107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ラディスラヴァは占うの対象を神に任せ、アイリスに決まった。
ヤニクは占うの対象を神に任せ、ポーチュラカに決まった。
クラリッサは襲うの対象を神に任せ、ヨーランダに決まった。
ヘクターは襲うの対象を神に任せ、ポーチュラカに決まった。
レオナルドは襲うの対象を神に任せ、サイラスに決まった。
レオナルドは襲うの対象を神に任せ、クラリッサに決まった。
ラディスラヴァは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
サイラスは村娘 ラディスラヴァに投票した。(ランダム投票)
アイリスは学者 レオナルドに投票した。(ランダム投票)
サイラスは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは薬屋 サイラスに投票した。(ランダム投票)
ポーチュラカは村娘 ラディスラヴァに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
クラリッサは放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
レオナルドはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
ラディスラヴァはアイリスを占った。
アイリスは人形使いのようだ。
ヤニクはポーチュラカを占った。
ポーチュラカは共鳴者のようだ。
|
ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
ホレーショーは絆に引きずられるようにクラリッサの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、サイラス、アイリス、サイラス、ヨーランダ、ヤニク、ヘクター、レオナルドの8名。
|
/* 墓下だおwww そしてホレ―ショーごめん。
(-0) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
/* ポーチュラカは共鳴者のようだ。
しってんよ!!!!!!!!!!!!
(-1) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
/*あ、そうだ、一匹がいるんだった
だから二人落ちるのか(今更
(-2) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
/* 墓下はかくも遠き……
(-3) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
/* デフォルトはー 投票レオナルド 占うサイラス(エマ)
(-4) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
/* 私は何もみなかった(
(-5) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
/* ぎゃあああああああ 誤爆ったあああああああああああああああ
ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ
(-6) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
/* ホレ―ショー様は投票ランダムにセットしてないのかしら? それとも灰で振って投票?
(-7) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
へぇ・・・そんな喋るんですね。
[鬼も喋るって…鬼もいるのか!?とビックリ。]
えーと、私も机の上にぽんって置いてあって。 いきなりで戸惑ったんですよねえ。
[うんうん、と頷きながら答える。]
(0) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
[ヤニクはすたすたと此方へとやってくる。>>3:108 自分よりいくらか若い少年に叱られて、 青年はびくりと背中を震わせた]
御免よ! 御免なさい!! 武器じゃない!分かってる!良く分かったとも!
[結構ガチで謝ってる。 震えながらヤニクの腕の中を覗く。 ぴくりともしないルンちゃんに、仮面の下で肌が蒼白に]
もしや、彼は死んでしまったのか―――? 僕はきみの大切な存在に、 なんてことを……!
[引き取られていくルンちゃんの亡骸を見ながらおろり。]
(1) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時頃
サイラスは、怒られたので、口まで近づけたワインはまだ飲みそびれている。
2012/12/25(Tue) 00時頃
|
/* しかもその3人のうち微妙に絆落ちなので 一匹オオカミが生きてそうに見えたりw
(-8) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
|
死んでしまったの? それは哀しいわ。
[動かなくなった忠犬を見守りながら、 親友の彼女がいれば蘇生出来たのにと溜息1つ。 ちなみに親友の彼女なら、 正しく装置を直してくれるのだがその親友は傍にいない]
まぁ私が何かしたら殺戮兵器の出来上がりよね。
[金髪の若者の意識がこちらに無い事をいい事に、 物騒な事を呟いた]
(+0) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* ありがとうエマ! 期待しているわ!
(-9) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
[自分が子鬼の一種だと、そういえばヒトは言わないとわからないかもしれない。 といって、言いふらすことでもないが。]
『だからここの主人は、私よりよっぽど不思議の住人だわ。 そう思いませんか?』
[と、なすりつけている間に、近くで何か騒動があったようだ。 なんだろう、と耳を傾ければ、>>1誰か殺されたのだろうか。]
……? なにあれ。
[思わず素。]
(2) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* 赤ログへのご新規さんはうさぎ確定。 が、その兎はおちた。
赤2、ひと6。 もしくは 狼3 ひと5。 俺はレオナルドと一心同体、明日エピるかどうかの瀬戸際かな。
(-10) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
おやおや、隔離部屋まで送らないといけないのだが、誰かの声がまた聞こえなくなってしまったようだな……
[レオナルドはやれやれといった様子で呟く。]
(*0) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
……
[ぽふ]
[周囲の人々の心にある姿に従って、変化してみる。 が、人型でないものに変化したことはなく。
結果、トレーネの首から上に「r○○mba」が乗ってるような珍妙なものになってしまった。]
(3) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* ちょwグロいw
(-11) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
確かに、不思議の住人ですよねえ。 どういう人なんでしょう。
[なんて話をしていると、サイの姿が変わっていって>>3…。
珍妙な物に、と言うか頭が。]
きゃああああああーーーーーーーーー!!!
[首から上が存在しない――正確に言えばソレが頭なのだが――自分の姿を見て、卒倒してしまった。**]
(4) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
おや、しばらく歌っているうちにまた随分と人がいなくなっているようじゃな。
[辺りを見回すと最初にいた人数の半分近くの人数になっていて。]
時間が経っているから皆疲れているのかもしれませんな。 無理はいけませんぞ。
[レオナルドは、ある程度満足したのか持っていたマイクをカバンの中に*しまっている*]
(5) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
……
[ぽふ]
[今度は横になった子供のような大きさの「r○○mba」。 それも形ばかりで、お掃除機能どころかのそのそ動くだけのガラクタ状態。 機械に化けるというのはかくも難しいようで。
悔しい、と思ったかは定かではないが、電源を示すランプがチカチカとついたり消えたりした。]
(6) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
おや、大丈夫ですかな!?
[突如聞こえる悲鳴。(>>4) レオナルドは思わず近くへ*駆け寄っていく*]
(7) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
[あ、気絶した。 脅かすのは好きだが、気絶されては困る。
大きいお掃除ロボットもどきが、倒れたトレーネをつんつんし、この姿では運べないと気づく。]
……(うぃーん)……
[ロボはそっと移動して、人手を探して三千里。]
(8) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* ……? ホレーショーと運命の絆なのにつられて落ちない? どゆこと?どゆこと?
遊び人絆の遊びのほうだと遊び人側が死んでも後追わないとか?
墓下いーきーたーいー 猫らしく丸まってねたーい!
(-12) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 01時頃
|
/* ポチがいなくなったよー><
(-13) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[魔法生物らしき物体が 広間中を大暴走する様子を、少し離れた場所からニヤニヤ見ていた。]
…………っぶ。
[お亡くなりになった「r○○mba」の代わりか、 頭がヒトでないモノと化す>>3>>6再に吹き出した。 この悪戯っこ、本当に飽きない事をしてくれる。
肩から白猫が飛び降り、 ご機嫌らしく尾を立てて、にぁーん。鳴きながらキカイの後を追う。 金髪もニマニマその後を続く。]
(9) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* なにこのさいらすかわいい
>>71らへんよんでる
(-14) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* >>3:71ね
メモのみすなんてみてないからね
(-15) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* 面白い流れにいつも乗り損ねる! ねむい!
るんば!!wwwwwwwwwww
(-16) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[盛大な異文化コミュニケーションの齟齬を起こしていると、 何処かから女性の叫び声が上がる]
……… な、 …っ!
[振り返るタイミングが遅れたので 女性が見たバケモノは幸い目撃せずに済んだけれど、 そこにまた別の「r○○mba」がいることを確認して]
あの生きものは、王都で流行っているの かい……?
[とてもとても神妙な顔をしながら、 手に持っていたワインをくい、と飲み干した**]
(10) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
大切な存在でたまるか。
[震えながら真っ青になっておろおろしたエマ>>1に容赦なくつっこむ。 とっくの昔に、素になっている。]
これはロボット!無機物!生きてないの! つうかどうしてそんな結論になったんだ! テレビのCMで見たことねーの!?
[はたで彼女(赤い悪魔)が笑っていたのなら、そちらもじろりとにらんだかもしれないが― 思い浮かぶのは、一つの懸念。]
(11) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* >> 悔しい、と思ったかは定かではないが、電源を示すランプがチカチカとついたり消えたりした。]
くそかわいいwwwwwww
(-17) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
……ロボットって、分かる……? あ、いや、答えなくても良いけど……。 あー……。
[髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回して、唸って悩んで、出した結論は]
これと、さっきのカメラの件、おあいこってことで。 もー、仲良くしようぜ。 ……にゃは☆
[困ったように笑って胸元のカメラを指差しながら、そんな提案を持ちかけた。]
(12) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* なにこれたのしそうwwwwwwwwwww いられなかったのがざんねん><
(-18) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[謝る若者にツッコミを入れる姿>>11に そんなに大事なものだったのか、と勘違いを増幅させてみる]
てれび? しーえむ…?
[聞き慣れない単語の気がするが、 不思議なのは、無機物だとて愛情を掛ければ 命が宿ると言うのにと首を傾げた。 だが彼が言う事が理解出来ない様に、こちらの言う事も 理解は難しいだろうと口にはしない]
(+1) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[睨まれればクスリと笑って、 どんな展開になるのか黙って見ていた**]
(+2) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[アヤシイ執事に運ばれて行ったキカイ。 つまらなそうに見送ってから、普段通りの笑みに戻る。 あまり見掛けない姿……袈裟というらしい>>11服を着た男の子 その足元で白い猫がちょこんと座り、にーぁ、なぅ。鳴く鳴く。]
とっても面白い漫才見せてくれたからボクは機嫌がいいんだ。 そーんな睨まないでよォ。オニーサン、顔こわーい。
[オニーサンと言っても外見だけなら同い年程度に見えるか。 えーん、と泣き真似してみる金髪。]
(13) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* >>2にそわってした 「なす」りつけて…
いやいや
(-19) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
―隔離部屋もとい客間―
[結局露天風呂に行こうともしないままゆっくりしていた妖かしは、ふと布団から立ち上がる。 そういえば「混浴」とか浴場入口に書いてあった気がしたが、避けた理由はそれではない。多分。]
そういえば、人の言うサンタらしいことも。 この恰好なら是非してみては――ということだろうかね。 プレゼント、が妥当なところだが。
[余興、とも少し違うような心持ちで。 ふわりと浮いてから、布団だらけの畳部屋、その隅のこたつ風のテーブルの上に着地する。 声色は、眠れる者が此処に居たとしても、それを起こさぬように、小さく穏やかなものに。]
(+3) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* お、赤い悪魔ってそっちか。 やにく的にはくらりっさのことをげふんげふん でもどっちも赤い悪魔なのでまちがってないとおもいます!(きりっ
(-20) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
祝福されし夜の奇跡《エンジェリック・ホーリーナイツ・プレゼント》!
[――こんな呪文、好きでやってる余興と思われて堪るか。 元来「キャサリン」ならぬむすめは、キャサリンの趣向に従う形で、この衣裳に備わった魔法を披露する。 紅いミニスカートを縁取る白いファーから、ポンポンポンッ♪と弾けて飛び出す、クリスマスカラーのリボンで包まれた箱。 中には、クッキーやキャンディ、チョコレートのお菓子の詰め合わせが**]
(+4) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
/* ええっと ラディとの会話からだよね(もそもそ
(-21) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
漫才じゃねーっての。
[じろり、とあからさまな泣き真似をする赤いドレスの金髪(絶壁)>>13をにらみつつ。 顔がこわいと言われれば、ひきつった笑みを浮かべて]
そんだけ、俺が本気で困ってたってことかにゃー☆ にゃはははは……☆
[足元でにゃあにゃあ鳴いている白い猫に気づくと、その首元をむんずと捕まえようと手を伸ばし―]
(14) 2012/12/25(Tue) 01時頃
|
|
[そんなとき、うっかり化け物が目に入る>>3。 あがる悲鳴>>4。 変化してやたら大きくなった化け物もといロボット>>6。 駆けつける人>>7。 なんだか困ったように移動しているロボット>>8。 それについて歩く猫と女性>>9。お前らいつの間に。 なんだか斜め右を飛んでいるように聞こえる発言>>10。]
……。
[あきれたような諦めたような半目のままで化け物ロボットに近づくと、しゃがみこんで]
てりゃ。
[びす。 手刀を繰り出す。鈍足なソレに、何度も何度も手刀を繰り出す。この人外め。 びすびすびすびす。 そばに猫がいたら、その首根っこを捕まえて化け物機械にのせようとするかもしれない**]
(15) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
――ちょっとだけ前――
閃光魔術は知らねえが、それ止めッ――
[叫びかけたところで、黒袈裟がそれに飛び乗り>>3:103。 ええと何つったっけか、人が落ちてくるときの衝撃は――そう、万有引力>>2:17。 それによって哀れルンちゃんと呼ばれた剛速の円盤は沈静化した。]
あの、なあ……
[怒っていいのか呆れていいのか、とりあえず酒は死守したのでセーフとするか。 大声で謝っているのも聞こえるから、諸悪の根源は反省はしているのだろうし。 とすれば、おれからはため息のひとつふたつしか出ない。]
(16) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
[そうして、おそらく飲み過ぎではない要因の軽い頭痛を覚えながらも、深く息を付き酒に向き直ろうとしたところで、悲鳴。 どうやらまだしばらくこのほろ苦さとは出会えないらしい。 その声を上げている少女にははっきり覚えがある。トレーネだ。 大丈夫か、と思う前にはレオナルドが動いていて、トレーネのことはまず彼に任せることにして。 おれが見下ろしたのは、子供サイズの円盤の方。]
――再。何やってんだおい。
(17) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
(うぃーん)……
[どうやらトレーネには「こうしきじゅつ」の男が向かったようだ。 安心してうぃんうぃんできる。 いや目的はうぃんうぃんすることじゃないはずだが、気がついたらふっとんでいた。]
……(うぃん)?
[>>9なんだかついてきているひとがいる。 見上げる目はついてないが、点灯ちかちか]
(18) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
― r○○mba騒動の前 ―
アリスは嫌いじゃないよ? ただ…そう、ああなりたいとは思わないね
[白猫の毛並みを堪能する。首元から前足、できることなら腹も……さすがに無理そうだ。おとなしく耳の後ろでもさわさわしておこう]
ラディス…ラ、ヴァ
[聞きなれない、言い慣れない音を口の中で転がし]
ヘイヤ、だ。ラディ
[短くすることにした]
(19) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
(ヴぃんっ)!
[なんだろう、とぼけっとしてたら>>15チョップされた。 ぎゃー!]
(ヴぃいヴぃいヴぃヴぃヴぃヴぃ)
[逃げようとするが、このモーター足うまく動かない。 逃げ足がいる。足が。]
[しゅいんっ!]
[ロボに、生足が生えた。 イメージ的にはタ○ノくん。 上に猫を乗せられてれば、それを載せたまま器用に並行を保っている。]
(20) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* だんだん何が何やらわからなくなっている
(-22) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* はーここあらさまたのしそうだなああああああああ かわいい
(-23) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
―客室(not隔離部屋)にて―
……ああ、どうも。 スー、と呼んでください。
[客間の布団とかいろいろ見ていると、また新たな客人が現れたらしい>>2:+7。 ミニスカートのサンタクロースの格好だ。 ……本当に個性的な人々が多い。]
……もう一人の人?
[そう言われて>>+8、布団の中をめくってみる。 仮面のない、謎の男が布団で眠っていた]
(+5) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
[男が白猫から手を離したのは、およそ1分後。ラディと別れる頃には満足そうに、いい笑顔で見送った。
それから暫く大広間を出て歩きまわってみたり―― 断じて、兎耳を探していたわけではないが、なんとなく、だ。
そんなことをしていたら、騒動の一番面白い部分、主にエマが叫んでいた部分は見逃してしまった]
(21) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* 突っ込みどころが多すぎてついていけなくなってきたぞ!!!wwwww
(-24) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
……(うぃん)
[てけてけと歩き出す前に、>>17声をかけられていた。 再。そうだ自分は再だが、何をやっているのかというと]
……(うぃん)?
[何をやってたのだっけか。 この形では喋れない。 ひとまずぽふ、と形を変えたのは、やたらチョップくれた少年を容姿を鏡写しで。]
…………『忘れた。なんだったか。』
(22) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
[「逃げろ、逃げろ……おまえらだけでも逃げろ……むにゃむにゃ」など言っている男の布団を元に戻した]
(+6) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
当の本人が真面目な程、傍からは愉快に見えるモノだよ?
[>>14ひどいことを本気の笑顔で言った。 軽い口調を聞いて、にゃー、と金髪もヒトの口で鳴いてみたり。]
あッ、乱暴しないでよね。 平気な顔してるケド、結構痛いん、だから。 ……ソ、レ。
[首の皮を掴まれて小さな白猫が宙に浮けば、 不服らしく、に"ゃぅ。一声あげる。 金髪もどこか話しづらくして、むっと嫌そうな表情になり――
――瞬きの間に、金髪と猫は掻き消えた。]
(23) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
[それから悠々と大きな「r○○mba」の後を追う。 正体はやっぱりわかっているから、 この姿では話せないらしくヴィンヴィン鳴る>>20のを聞いて、 クスクスクス、楽しげに喉を鳴らすだけ。]
あッ、また。 ボクは玩具じゃないんだからねッ、もう!
[>>15折角逃げたのにまたひょいと首を掴まれ、 でっかい円盤に乗せられてしまったが、 再の上に猫が乗っている図はなかなかおもしろいので許してやることにした。
しかも生足つきの円盤だ。>>20ヒトから見た景色はあまりにもシュールで、また腹筋が鍛えられそう。 白猫のほうは振り落とされないよう必死に、 にーぁ、にーぁ。揺れるたびに首の鈴がチリチリ鳴った。]
(24) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
―現在・客間?前―
[随分と広間の方はまだ賑やかだが、歳のせいだろうか。あまり賑やか過ぎる場に長くいるのは性分ではなかった]
ふむ…… それで… つぶれた人間を連行… いや、介抱する場所というか、それがこちらの方と…
[呟かれた場所は、そう言えば広間よりは大分静かな場所のようで]
こっちにも誰かいるんだろうかね…
[ラディスラヴァからのダンスの誘いを受けそこなったのに気付いたのは少し後だった**]
(+7) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
うげ。
[謎の円盤に足が生えている。 気色悪さと言うよりも強烈な違和感がそこにはあって、思わず嫌悪が口に出た。 が、声をかけてすぐにその足の生えた円盤は袈裟姿に変わり、まず見た目の問題は解決された。]
おい。忘れんな。思いだせ。
[忘れるような理由でこの騒ぎを起こしたんなら、本来の円盤の事件と同じく呆れるばかりだ。 いや、この愉快犯にはそうでなくとも呆れることばかりなのだが。]
(25) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
|
|
[声をかけられなかったら生足円盤が美脚ダッシュを繰り広げるところだった。 セーフ。
頭に白猫をのっけた袈裟姿は、首をかしげそうになって慌てて平行に戻した。]
『えっと……えーと。 そう、みんなが注目してたものがあったから、真似た。 そしたら、ああなって…… 難しいな。アレ。』
[落ちないように猫を支えながら、真顔。]
『俺、結構変化は自信あったんだけど。』
(26) 2012/12/25(Tue) 02時頃
|
|
注目、ねえ。
[言われてみれば、そういう奴なのかもしれない。 短い中で、それはだいたい感じ取った。 より騒がしく、面白おかしく。 なれば道理、のような気もするのだが。]
せめて生きてるもんにしとけよ。
[猫の乗った袈裟姿は、そのままであればとても目にやさしい存在だ。 白と黒のコントラストも、今までのインパクトに比べればそれほど大きなギャップではない。]
(27) 2012/12/25(Tue) 02時頃
|
|
/* サイラス……うぃんうぃん……
ひわry
(-25) 2012/12/25(Tue) 02時頃
|
|
『んー……』
[どこか不満げなのは、子供の反発心。 あとでまた試そう、と覚えている自信のない決意をしつつ、のってた白猫のポジションを頭から抱っこに変えた。 とてもおとなしい姿だが、ご本家袈裟姿の真ん前である。]
『こういうのならできるのになー……』
[またうさみみ生やして、ぷくっと頬を膨らませた。**]
(28) 2012/12/25(Tue) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 02時頃
|
[>>22ぽふ、音を立て円盤がヒトへと変化する。 乗る場所が急激に小さくなったおかげで、 驚いたのか頭に軽く爪を立てた。ずりずり、落ちる後ろ足。 たれ白猫状態。]
もっと胸張ってイイと思うよォ、面白かったしネ! システム的に異常が起きてバグったりしないならさ。 その耳みたくアレンジ加えるのもセンス良かったしィ。
[意外と苦戦したらしい円盤への変化をフォローしたのは、 当然今後も笑わせてくれる事を期待してだった。 腕の中に移動した白猫も、ころころ喉を鳴らしてゴキゲン。]
あの子はあまりの出来の良さに失神しちゃったし♪
[と、倒れた娘にちらりと目をやる。 『お人形』のようにも見える可愛らしい女の子は、 先程道化を繰り出していた紳士が>>7介抱してくれているが。]
(29) 2012/12/25(Tue) 02時頃
|
|
[本人目の前かどうかは、自分に厄災なければ気にしない。 瓜二つの人間が並んでいるのは案外見た目に面白かった。兎耳が生えればその見た目の違いもまた笑いを誘う。 猫は抱く方向にチェンジしたらしい。そのほうが猫にも優しそうだ。]
ラヴァも、変なフォロー入れてんなよ。 悪化すんぞこの再の変化。
[彼女にとってはそれが望みなのかもしれないが、おれ自身は御免被りだ。 おそらく一般庶民の平均的意見もそうだろうと思うが、さて一般庶民はあとどれだけいるのだろうか。 随分人数の減ったように思う広間を見て、ふんと鼻で息をした**]
(30) 2012/12/25(Tue) 02時半頃
|
|
すればイイじゃあないか!
[>>30堂々と言い放つ瞳は爛々と輝いていた。 心から望んでいるのが見え見えだ。 恐らく少数派すぎるこの主張、天邪鬼本人にはそれなり後押しになるのではないか。]
……フール、どしたの?
[それはそうと。 広間を見回すフールに、きょとり、問いかけてみた。 未だ人数の変化には気づかず**]
(31) 2012/12/25(Tue) 03時頃
|
|
/* いま読み直してたけどヤニクが気にしてたのはスカーレットだったのね! 睨まれたとおもって何故か反応してしまった。 ごめんよっ……!!!
(-26) 2012/12/25(Tue) 05時半頃
|
|
/* ていうかサイラスふたりがかわいすぎんだよ ヴぃいヴぃいヴぃヴぃヴぃがツボでさああああ!! エマはエマでルンバ暴走選択肢のキーキキキと笑い声を上げる、が面白くて!!! スカーレットはお花畑から来たと思ったらまさかの最強の部類だし。 みんなかわいすぎる。魅力的な人たちだ。 マスカレードはそんな魅力的な人たちと遊べるから本当にすてきな村だ。
(-27) 2012/12/25(Tue) 05時半頃
|
|
してほしくねえんだこっちは!
[自分も大ダメージを負った身だし、お役目立場的にもあまり混乱や騒ぎを助長するわけにいかない。 むしろダメージのでかいあたりは積極的に休んでほしい。これ以上の悲劇は負担だろう。 どうしたの、と言われればラヴァに目線を向け。]
随分休みに行く奴も増えたな、と思ってよ。 この広間に来てる人数も減ってる。
[気づいていないようだと分かれば、なかなかの豪胆だと苦く笑う。]
(32) 2012/12/25(Tue) 11時半頃
|
|
おいレオナルド、トレーネ嬢ちゃんは平気そうか?
[ピンク色のドレスに駆け寄っていったレオナルドに、様子をうかがうよう声掛けを。 アルコールも回っていたようだし、休ませるのも悪くない、と。]
(33) 2012/12/25(Tue) 11時半頃
|
|
ランサーか? そういや、いねえな。 大方向こうの様子でも見に行ったんじゃねえの。
『豪傑だけど、あなたと違って出来た男に見えたものね』
[菫の余計な一言に、うるせえと軽く毒づいた**]
(*1) 2012/12/25(Tue) 12時頃
|
|
/* どうしてこうなったwwwwwwww
うぃんうぃんしたいのかwwwwwwwwwwwww
(-28) 2012/12/25(Tue) 13時半頃
|
|
う・・・ううん・・・。
[背中が冷たい…。目を開けると、天井が飛び込んできて、寝てる事を自覚する。 寝てる、と言う事は…!慌てて立ち上がるが、ちょっとふらつく。 手近な椅子に座って、一旦落ち着く。と、そこで、自分が注目を浴びている事と、男の人に介抱されていた事実に気がつく。]
ご、ご心配をおかけしました・・・。 少し休んだら、大丈夫だと思いますので・・・。
[起き上がったばかりなので、少し弱々しく笑いながら。]
(34) 2012/12/25(Tue) 14時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 14時頃
|
あら・・・・このお部屋何かしら?
[適当にほっつき歩いて彷徨って。 スパァンと襖を開けてみればお布団とか。]
・・・休憩室ってところかしら。
(+8) 2012/12/25(Tue) 15時頃
|
|
[起き上がって椅子に座るのを見れば、ひとまずは大丈夫そうか、と。 笑顔の弱々しさは気にかかるが、本人が大丈夫だというのを無理には止めない。 パーティを楽しめないのは、それはそれで辛いものもあるだろうから。]
気分とか悪くなったらすぐ言えよ? だいぶ酒回ってたし。
[そして元凶である再の方をちらりと。 少しは、悪戯化かしも懲りるだろうか**]
(35) 2012/12/25(Tue) 15時半頃
|
|
何さァ。屋敷が吹っ飛ぶわけでなし、 盛り上がって面白いのに……。
[ちいさく膨れて不満げに>>32、赤いドレスの裾を揺らす。 そわそわ落ち着きがない様子、退屈しているらしい。]
フールってば、楽しむために此処に来たんじゃないの? スリルもショックもサスペンスもない仮面舞踏会なんてさ、 異変の起きない満月の夜みたいなモノじゃないか。
[つまりこの金髪にとっては同列に意味のないものだと。 一般とすり合わない価値観は立場も何もガン無視だ。 ただ口には出していないが、どうも体は正直らしく 腕を前にうんと伸ばしてから、くぁ、と欠伸を片手で隠した。]
(36) 2012/12/25(Tue) 18時頃
|
|
シロップのないカキ氷もまた然り。
[少女が起き上がったのを確認すれば>>34 どこかの給仕が運んでいた、フワフワした氷の器を ヒョイと奪い取り、起き上がった差し出した。 何の味がするかは見ていない。]
具合はどーォ? 冷たいモノでも食べるかな、オジョーサン。
[椅子の背に手をかけ、相手の顔を覗き込む。 そこには一応、純粋な気遣いの色があった。 楽しんでいるのも確かだが。]
(37) 2012/12/25(Tue) 18時頃
|
|
/* 抜けがあったけど通じるでしょう!!!!
ヘクター赤いのお仕事ご苦労さまだねー
(-29) 2012/12/25(Tue) 18時頃
|
|
そんなにヒト、減ってる?
[少女を気遣ってから返答の続き。>>32 見回した大広間はまだまだ賑わっているように思えるが それでも確かに、人の気配は別所へ移動していて。]
……みんな体力ないねェ。 お楽しみはまだまだこれから、なのにサ。
[つまらなそうに、ぽつり。 欠伸と伸びを零している猫が言う台詞ではないが。]
ねー、休憩所ってどんなトコ?
[興味本位。フールへ、知ってる?と聞いてみた。]
(38) 2012/12/25(Tue) 18時半頃
|
|
[広間に戻ってきた時、会場中を阿鼻叫喚…は言い過ぎかもしれないが、大騒ぎに巻き込んだあの魔物は静かになっていた。
雰囲気が変わったな、と見渡して、ひょこり、と見えた兎耳に目を細めて確認する、と――]
あれ?
[同じ顔が二つあるうえに、一つに耳が生えていた。色んな姿を真似ていた妖怪に、やっとその存在に気づいたわけだ。
ゆっくりと近づいて――何故か足音を潜ませていたが、天邪鬼には気づかれていただろう――叶うならば、その兎耳をぐい、と引っ張ろうと]
(39) 2012/12/25(Tue) 18時半頃
|
|
/* にゃあん! ヨーランダにうまく絡めなくてもだもだもだ
(-30) 2012/12/25(Tue) 19時頃
|
|
いや、あんまり派手にやりすぎるのは良くありませんな。 幸い人にも建物にも被害が無かったので何よりですが。
[悲鳴を上げた女性に大丈夫ですか、と声をかけつつ。]
物は壊さない、人にケガをさせない、世界を安易に壊さない。 パーティーの鉄則ですぞ。
[最後に非常に不穏な言葉を呟いてみせたが、気にする様子は無い。]
(40) 2012/12/25(Tue) 21時頃
|
|
/* 世界を壊さないwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2012/12/25(Tue) 21時頃
|
|
− 広間 −
[本来のパーティーとは違う賑やかさを楽しみながらも、 他の方とも話したいと、きょろきょろと見廻して]
広間以外の場所にいらっしゃるのかしら。
[そっと賑やかな場所から離れて、気付くと 大きな殿方の背中を見つけた>>+7]
御機嫌よう。 一休みですか?
(+9) 2012/12/25(Tue) 21時頃
|
|
/* 世界を安易に壊さない・・・
うん、そのとおりだ(重々しく頷く
(-32) 2012/12/25(Tue) 21時頃
|
|
屋敷吹っ飛んだらパーティどころじゃねえだろ。 いつか飛んだらどうすんだ。
[馬鹿騒ぎも嫌いじゃあないが、基本は一歩冷静なのが風狂を名乗るこの男。 無論楽しいのが一番ではある、のだが。]
楽しみたいのもやまやまなんだがな、楽しめねえほどに行き過ぎる馬鹿は御免だね。 スリルとショックまでは歓迎だが、サスペンスまで行きゃ刃傷沙汰だろが。 おれも何も再に化けるななんて言っちゃあねえ。見てる分には面白ェからな。
[兎耳妖怪は何とも不思議なものだ。自分に被害さえなければ単純に笑える。 かき氷を運んできた給仕には、この寒いのにとも思う反面、酔いざましにはちょうどいいと有り難く自分もいただいた。]
(41) 2012/12/25(Tue) 21時頃
|
ヘクターは、レオナルドの言葉に頷いている。
2012/12/25(Tue) 21時頃
|
減ってるよ。はじめが案外多かったからわからんが。 酒入れて遊びまわりゃ体力も使うって話だろ。 それに、寝るのの方が最高の贅沢ってやつもいるかもしれねえぜ?
[欠伸しているつまらなそうなラヴァには、逆に体力あるな、と感想を抱く。]
まだ、見に行っちゃねえなあ。ランサーあたり、様子見に行ったんじゃねえかと思うが。
[自分はここを離れていない。ゆるく首を振った。 そうしているうち、兎耳を引っ張ろうとするドレス姿が現れれば、軽く頭を下げるだけの会釈を。]
(42) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
― このねこねこのここねこのこ ―
[化け物にチョップする前、足元によってきた猫をつかんだときにヤニクは思っていた。 どうせこの猫も化け猫だろう、と。 首根っこつかまえてぶらりと自身の顔の前までよせる。 >>23猫が文句を言うように鳴いて赤い絶壁の声はやや苦しげなものになったかと思えば、ぱちん、と瞬きの間に猫と女が消えた。 ほーら、化け猫だった。 当たっても嬉しくはないけど、先ほどのようにあわあわ驚くことはなかった。]
(43) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* 役職透けてきましたね わたしもCOしとこっと
(-33) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
ああ何、人減ってるの
[一悶着あったかもしれないが、結局は掴んだ兎耳をぐいぐい引っ張りながら会釈には瞬きを返す。そういえば、すれ違いざま挨拶を交わしたあの大男もいない気がする。 すべすべ兎耳を堪能していれば、そのうちまた姿が変わるだろうか。どちらにしろ耳から手を離し、給仕からカキ氷を促されれば首を振った]
それともあれか。主に会いに行ったりしてるのか
此処の主って、誰なのかな?
[誰か知ってる?と首を傾げながら見渡して]
(44) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
― にせルンちゃんといっしょ ―
[目の前の化け物にひたっすらチョップを繰り出している(ただし、自身の手が痛みすぎないように)>>20。 このとき、ヤニクは無心だった。 そばによってきた化け猫を化け物の上にのせてみた>>24のも無心の成果だ。 なかなか猫の様子はかわいいと思うのだが、このときばかりはそんなことすら思わなかった。
賢者モードに入ってしまったのである。
化け物が足を生やして逃げようとしても、躊躇わずその美脚(誰の足なんだこれ)を掴もうとするくらいには賢者であった。]
(45) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* ハワード様ありがとうございます。 そしてヤニク>>45で賢者とな!? そういやセットしてるとか言ってたな……。
(-34) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。 そう言えばワインを忘れていた事を思い出して 誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]
あ、そうか。 ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。 でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。
[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく どうにか似た様なモノを作れないかと 頭の中で試行錯誤していた。 だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]
(+10) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら 気楽に『パーティー』出来るのに。
[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、 ラディスラヴァとの約束を思い出して、 嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]
(+11) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
|
|
[だがしかし。 この賢者はすっごく阿呆だった。 使えない賢者なのであった。
どれくらい阿呆かというとー 例えれば人狼ゲームでダミーを占ったり、同じ人間を二回連続で占ったりする賢者程度には阿呆なのであった。でもほら天啓の導きなんすよ、仕方ないんすよ、どうしようもないんすよ。阿呆になれというお導きなんすよ。
美脚ルンちゃんが変化して、自分の姿になったとき>>22―]
……なにそれかっこいい。 ちょおお!俺ってこんなんなの!?すげくね?! まじで??うっへー!!
[喜んだ。むっちゃテンションあげあげだった。]
(46) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
/* さて、と。
恋愛天使の設定どうしようかな。
(-35) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
/* ……駄目だ、何も思いつかん
(-36) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
[天邪鬼な性格、という表現と、妖の天邪鬼は、正確には少し違う。 それでも再が、「やめろ」にも「いいぞもっとやれ」にも微妙な顔をしたのは、単純に性格が子供だったからだ。 やめろと言われればやりたくなるとか、そういう。]
…………。 『やだ、俺ってば期待されちゃってる?』
[とりあえずとノッたのは、>>32拒否の声のあと。 ほら、ご要望の声もあることだし。 にこ、と笑みを形作る訳をくれた猫にも、お礼のように抱いた白猫をくすぐったり。]
『あ、起きた。 いやー、ごめんね?』
[起き上がったトレーネ、チラ見してくるフール。 視線を感じてから、一息おいて]
(47) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
『次は気絶しない程度に、うまくやるからさ!』
[再を変幻の者と認識していなければわからないだろう、まるで反省のない宣言をけろりと言い放った。 「そういう」妖なのだ。 己の性質を捻じ曲げて、いたずらを控えたりなんてできない。
賢くないなりに、工夫しよう、とは思ったようだが。]
(48) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
/* >>46 wwwwwwwwwwwwwwww んじゃラディが魔術師かな
(-37) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
/* >>29 これもしかして魔術師の占い結果で、 >>45 こっちが賢者CO?
>>40
せかいをwwwwwwwwwwwwwww あんいにwwwwwwwwwwwwwwwww こわさないwwwwwwwwwwwwwwwwwww (呼吸困難)
(-38) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
/* >>46 ヤニクそこ賢者COでいいの???wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwおつとしかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
……ん?
[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]
……サンタクロースのプレゼント、か。
[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]
(+12) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
[ずりおちそうになっていた猫を抱え直した自分の姿>>28を仮面の奥の瞳をきらっきらさせながら見ていた。自分なのに自分じゃない、自分じゃないのに自分だ。鏡でもなく相手が相手の意思で動いている姿というのは通常は今生ありえない光景なのですっごく面白かった。 しかもなぜか兎耳を生やしている。ちょーおもしろい。]
えー☆ちょ、まじそれすっげおもしれえ! ちょちょ、誰か、写真、写真! あー誰かカメラ使える奴いねえ?!
[そう言ってもう一人の自分と肩を組み、もう片手で無理矢理カメラを掴んで自撮りをしようともがいていた。はい、ちーず☆ そのころ、もう一人の兎耳が女装男によってぎゅっぎゅすべすべされていただろうか。]
(49) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
/* 今回確定をなげなげである あとで怒られよっと 実に済みません
もーどのへんまでOKでどのへんまでNGか おいちゃんわかんなくなってんねん
(-40) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
……『ふぅん?』
[嫌がっているわりに、再を否定はしない、らしい。 つまりこれは、次はフールにへんs]
『え、ぁ、なに、えっ?』
[先ほどからやいのやいのと喜んでいた?らしい変化元の男、いきなり掴みかかってきた。 珍しくも頭を使っていたから、周りの声を聞き流していたせいでよけきれない。 なにそれ、ちょ、やめ、なんて言ってる間にはいチーズ☆]
[如何に変幻自在、逃げ足も早い妖なれど、消えたり現れたりの術はない。 捕まってしまえばわたわたするばかりで、だから]
(50) 2012/12/25(Tue) 22時頃
|
|
[ぎゅむっ]
〜〜〜〜?!!?!
[耳を鷲掴まれて、悲鳴を上げるしかできなかったのである。まる。]
い、いだ、いたい、やだ、やめ、
[変化とはいえ耳は耳。 敏感な箇所への鋭い痛みに、思わず半泣きだった。 子供は痛みに弱かった。 耳を消したり変化し直せばいいなんて、混乱しきった子鬼には思いつかないようだ。
やがて解放されれば、涙目の袈裟姿が頭を抱えてくったりした。]
(51) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
再はどれだけ悪化しても爆発しないよォ? 多分。心配しなくたって。
[>>41 くびこてり。 逆上した何処ぞの兎みたく暴走が始まったらわからないが。]
…………。 確かにランサーもスカーレットも、仔兎も居ないね。 でも、あのコ達が行って帰ってこない休憩所ってサ。 かなり居心地のイイ空間って事じゃあないの?
[休憩所に行っていないらしいフール>>42。 『何処かの知らない誰かさん』ばかりだが、何となく そうそう疲れるはずのない顔ぶれだとは察知していた。 だからそんな者達を虜にする場所とは一体どのようなものか、 想像してはワクワクと、両手を顔の横で組み、くるり、その場で踊りだす。]
(52) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* あ 離すんじゃなかった(おま
(-41) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
招待状の差出人はこの館の主で、サイモンって名らしいけど、 会った事どころか、名前すら知らない相手だよ。
[トトン、軽い音を立て>>44回転停止、ヘイヤと向き合う。]
ただの物好き貴族だと思うンだけどね。 とんだ変わり者も居たモンだよ、ホント♪
[変わり者と口に出すわりに楽しそうだ。 全力でやりたい事をやっている身、 悩み事も特になく、全くもって自由すぎた。]
(53) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
―かk……客間―
スー。 ――…あぁ、僕は、
[>>+5「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]
魔法少女サンタ☆キャサリン!
……………キャサリンと呼んでくれ、スー。
[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]
(+13) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
キャサリンは、ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。
2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
うん?
[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]
ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。 なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。
こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。
そういうあんたも、一休みかな?
(+14) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
キャサリンは、腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。
2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
[>>47みっ、と小さく鳴いた白猫。 しなやかな毛をかき回されれば金の瞳細めて、 じゃれるつもりで再の手を前脚で掴んだ。肉球ぷにぷに。
が。 再がヘイヤに耳を掴まれ悲鳴を上げる。>>51 耳のいい猫は驚いて、腕の中からするりと抜け出た。]
あ、ちゃんと感覚あるんだねェ。当たり前だけど。 どうせなら本人にやればいいと思うな!
[痛がっている再を見て、ヘイヤを止めるわけでもなく。
まあ本人にやったら今度こそ屋敷が飛びかねないが。 以前そのひらひらした耳に猫の牙で噛みついたら、おふざけの甘咬みとはいえ、一言で例えれば戦争になったっけ。]
(54) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 実は結構必死でうまく周囲に絡めね んんんんんんwwwwwwwんーーーwwwwwww
大変★
(-42) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
― ちょっと前:withヤニク ―
[☆これまでのあらすじ☆
会場の隅っこでr○○mbaを見つけたエマヌエルは、 何気なくスイッチを押して爆走させてしまう。 ヤニクを追いかけて大騒動を広げたr○○mbaの姿を見て 新種のペットだと理解したのだった。 動かなくなったルンちゃんを見ておろおろするエマ、 けれどもヤニクによると、>>11>>12 それはどうやら誤解だったようで……?]
(55) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
……… ん?
ろぼっ …と? テレビ? …しー、 えむ?
[ヤニクが云う言葉は呪文のようで、 青年には全くもって何を云っているのか理解できない。 が、どうやら自分が間違えていることだけは確からしい。 「ロボットって分かる?」と聞かれ、思い切り首を横に振る]
(56) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
[自らの無知が原因で相手を困らせている。 それがなんと屈辱的で、恥ずかしいことか! 奥歯を悔しそうに噛みながらヤニクを見ていたが、 結局彼が出した結論にぱちりと瞬いた]
御免、 …よ。 僕はやはりきみの云うことは 半分も理解できていない気がする けど……。
[カメラを見て、ヤニクの顔を見る。 少し恥ずかしくなってそっと視線を反らす。]
と或る人がこう云っていた。 「細かい事は気にするな」 「人間生きてりゃいろいろある」 …―――と。
だから、その…仲良くさせてもらえるなら、 嬉しいんだ。
[ぽそりぽそりと照れながら云った。*]
(57) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。 この人は手品師なのだろうか。]
よろしくお願いしますね、キャサリンさん。
(+15) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
[耳の付け根をぽふぽふなでなでしながら周りを見渡している]
変わり者、ね ラディも随分なもんだと思うが?
[なでなで続行中]
ああ兎耳見つけたらやってみる
[にっこり、頷いた]
(58) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 賢者wwwwwwwwwwww 噴いたwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>55 エマが物故割れたwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
あぁ、宜しくな。 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも 招待客の中には居るようだが。 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。
[>>+15拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]
まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。 拍手ありがとう、スー。
(+16) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
このボクが?変わり者? 特別な存在だとは自覚しているけど、 キミは一体全体何を基準にして変わり者と云うんだい。 ただ一人、猫を連れているからかな?
[悪戯っぽく笑い、白猫を定位置の肩へと戻す。>>58 魔法を使えない真人間、とかはわかりきっているのに、敢えて問う意地悪。]
(59) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
[そうしているうち何時しか、>>+6何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスー>>+12に再び向き直る。]
その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。
[箱の一つを開けながら呟く。 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]
(+17) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
[嗚呼、もしも自分に再と同じように人心を少しでも感じる術があったなら。 もしくは、もう少し酒と宴に呆けた頭でなかったら。 自分が次の標的に狙われるだろうこと、容易に想像ついておかしくなかったのに、至極残念なこと。 唯一幸いは、再が黒袈裟に捕まって計画が実行されなかったことだが。 自分が標的に上がったことすら気づけない、冷静なようで平和な頭では、幸運を神に感謝することすらできやしない。 って、なんか痛がってる、痛がってる。]
おい、やめてやれな……
[何だか他人事じゃあない気がしてきたのは、何故だ。]
(60) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
― そして時は少し進み・現在 : "Flashback" ―
[偽ルンちゃんに近づいていくヤニクを見送った後、 青年は飲み干したワインをテーブルに置いた。 それがあの女性が大切に持っていたグラスだと>>1:227 青年はきっとこれからも知ることはないだろう。]
……… ん、 ―― あ、ぁ…?
[全身を駆け巡る酩酊感に、青年はふらりと揺れる。]
(61) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
[耳の奥で血潮が漣のように騒がしい。 意識が高揚していくような、幸福に包まれていくような、 それでいて底無しの闇に落ちていくような。 そんな感覚は、「エマヌエル」は知らない]
( そんなものは、しらない、はずだ …… ? )
[ぐらり。 俯いていた身体が揺れて]
あは、はははははは。
ははっ、 ……、ははははは………っ!!
[―――次の瞬間、青年は高らかに笑い声を上げた。]
(62) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
/* いたいいたいしてる再かわゆ
(-45) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
/* さいらすううううううううううううううううう
あ、残りが801ptだ
(-46) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。
[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて 一礼して返す。 彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]
そうですわね。 とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。
私も酔ってはいませんけど。 一休みというより……。
[そこで一区切りして]
紳士様とお話したくて、追いかけてきました。 って言ったらどうします?
(+18) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
/* 飲んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラス二人が盛り上げ役すぐる
(-47) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
メリークリスマス、紳士淑女のラディスラヴァの皆様!
[前後左右にぐらぐらと揺れながら、青年は叫んだ。 仮面の中の虚ろな眼差しを覗きこまなくとも、 完全にイッてしまっていることは明らかな体で。
ずっと手に持っていたステッキを放り投げて、 とてもとても楽しそうに笑いながら会場内を練り歩きだした。]
逃げろ、逃げろ、早く逃げろ。 悪い子のところにあの御方がやって来るよ。
やぁ御機嫌よう、ラディスラヴァ。 今宵は素晴らしい夜だね!
[青年がすこぶる朗らかに近づいて行ったのは、2 1.ラディ&ヘイヤ 2.風狂&再&ヤニク]
(63) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
お気遣い、ありがとうございます。少し休んだら、大丈夫なので・・・はい。
[フーケと、男の人の声に>>35,>>40、ゆるりと答える。かき氷を渡してきた女性には>>37。]
はい、頂きます。
[受け取ると、早速食べ始めて。シャクシャクした感覚がとても心地よく。 食べている時に、見た事のない服の男が話しかけてきて>>47。]
え・・・?ごめんね、ってなんですか?初めまして、ですよね??
[次は上手くやる、とか>>48、よく分からない。]
???
[疑問符を浮かべて男を見つめていると…。あれよあれよと、はいチーズ☆と写真を撮られていたり、なんかよく分からなくて。]
え、あの。宜しければ後で写真撮りましょうか?
[確か持参した荷物の中に端末があった筈なので、それで撮れば良いのだろうか。]
(64) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
―――…にんげんって。 こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。
[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]
(+19) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
面白さ…かな?
[ああ、あの猫も触り心地良かったなあ、なんて考えつつ。やめてやれ、と言われてやめたが、最後に一つ撫でてようやく手を離した]
つまらないのは嫌いだ 面白いのは……
ちょいどいい、あれはそうとても…面白い
[高らかな笑い声をあげたエマを指差して]
(65) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
/* >>63 はあ???????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでボクの名前を連呼しているんだい どうしたんだい クリスマスを語れよ!
(-48) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
/* 広間がまさにナイトメアビフォア……
やばいちょうまざりたいしかしむりだった 僕の許にはルンちゃんさえも届かない……ッ!
(-49) 2012/12/25(Tue) 23時頃
|
|
……へェ。
[>>65返答は漠然としていて、しかし的を得ている気がした。 とはいえ、今回此処で何か『やらかした』記憶はまだ無いが。]
ねェ、面白い事といえば、サスペンスはナシとしてだよ。 スリルとショックが許されるってンならあってイイよね。 ……こんなのとか。
[退屈した金髪が粒子を集めて作ったのは、緑の包装紙に赤いリボン、花が飾られたクリスマスらしいプレゼントボックス。 手の中に生まれた魔力の結晶、その出来と周囲の反応を思うと心躍る。 ドレスの中に隠した耳と尾の先もご機嫌に揺れた。 箱を弄びながら甲高い声の先に視線を向けて>>63]
……何?ボクが何? ついに酔っぱらっちゃったのかな、エマ。
[へたれに紳士だった彼の姿から想像もつかないぶっ飛び方。 一瞬面食らったというか、何故自分の名を叫んでいるのだろう。]
(66) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
サイラスは、視線に気づき、女性(?)二人の元へくるりと方向転換。
2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
いたい……
[ぐすぐす。 頭を抱え、撫でる手から逃げようとするが、簡単に触れられてしまう。 なでなでされるたび、耳がぴっくぴっく揺れた。]
『そうだーやめてやれー』
[返しは耳掴んだ男の声で。 手が離れれば、いそげとばかりにちいさく、五歳にも満たないだろう子供サイズへ変化した。 これならそう簡単に掴まれまい、と。]
(67) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
まあ、それなりに俺も長く生きてる方だからな… 昔は結構荒っぽかったんだぜ?これでも。
[話しかけてきた女性 >>+18に、返答した]
いやいや。あの位じゃ俺は酔わせられんな。 ……
[続く言葉に、不思議そうに彼女を見つめ、表情を緩めた]
それは、嬉しい事を言ってくれるな。 ああ……勿論、歓迎するさ。
[とは言え、立ち話というのもどうなのだろうと、辺りを見回しはしたが]
(+20) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
……妖…… ……面白い方だ。
[妖怪であることのカミングアウト>>+16は、手品師としてのキャラクターのようなものだと思い込んだ。 ハンドパワーとかと同じものだという認識。]
(+21) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
[ふらり。身体を傾けながら振り返り、 二人の姿>>65>>66を認めればゆるりと笑う。 というか誰だか認識していない。恐らく。]
やぁ、ラディスラヴァとラディスラヴァ。 良い夜をお過ごしかな…… ?
[ふらふら、怪しい足取りで近づいていく。 二人の目の前に立てばラディスラヴァ(本物)に向けて、 握手を要求するように手を差し出した]
おや。 …きみは知らないのかい、ラディスラヴァ。 今日はあの御方が闇の奥から生まれ出づる日だよ。 讃えよ、そして恐怖せよ。 裁きの日を刮目して見よ。 ――メリークリスマス!
[とても楽しそうだ。]
(68) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
―僕らはともだち?―
[少し前……足元に近寄ってきた白猫の首根っこを掴む前のことだ。>>55
彼が仕出かしたことに怒ったとはいえ、喧嘩したい訳ではないのだ。どちらかと言うと、というよりむしろ、っつーか断然……]
あ、やっぱり分からない系ね……☆
[こちらの言葉は通じておらず、問いかけにもぶんぶんと首を横に振られた>>56。 そしてなぜかエマは歯噛みしたような表情になっていたが、別にそんな表情になる必要はないだろと思いながらの結論と提案。 そして帰ってきた答えは>>57]
異文化交流ってむずかしーからにゃー……☆ 俺だってお前のことをぜーんぶ理解してるとはいえにゃいだろーし。
(69) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
衣装の力、ですか。 サンタクロースはやはり偉大ですね。
[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]
(+22) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
[そらされた視線に唇を尖らせ、こちらは彼の照れた様子をじっと見ながら]
そーそー、長い人生、(今みたいに)何が起こるかなんてわかんねーし……。
あいよっ☆ 俺も断然、仲良くしたいって思ってんだから、な!
[ぷはっと、笑みをこぼした。*]
(70) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
そうそう。普通の嗜みある女性なら、シャンデリアから落ちてきたりはしないだろう?
[そこはばっちり目撃していた。 そうして目の前で出来上がったプレゼントボックスに、僅かに目を見張ると首を傾げた]
…それ、中身は?
[何?とか。入っているの?とか。そんな意で問いかける。 小さくなった変な兎耳は、蹴飛ばしそうなので放置した。だって今はもっと面白そうなものが沢山あるのだから]
(71) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwww この前はぽーちゅらか、って言われそびれたから
やったね! ラディスラヴァだよ!!wwwwww
(-50) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
やあ…あんたも楽しんでるか ラディスラヴァ
[エマに向かってにっこり。 ああ、やっぱりこの顔は頭がおかしいのか、とか失礼なことを考えている]
(72) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
スティーブンは、……。
2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。 ご自身を律せられる方って素敵ですわ。
でも若い方の情熱も好きですけれど。
[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]
どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり 集まっているようですし。 知らない事を聞くのは楽しいですわ。
[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと 一緒に歩き出してみる]
こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。 かくれんぼも面白いですけど。
[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ 部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]
(+23) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
[わたわたするもう一人の自分>>51なぞどこ吹く風、しゃきーんとカメラのシャッターはおりた。 なぜか半泣きになっているもう一人の自分にお構いなしに、おさめられたデータを確認。 そこには確かに、二人の自分がいて。一人は兎耳で。]
ひゃー☆すっげー!にゃははは!
[微妙にぶれてはいるが、それは仕方ない……。 と、思っていたときにかかった声>>64。]
え!?まじで!お姉さんカメラ分かんの! やっりーい☆
[ぱちり、と指を鳴らして喜んでいた が
なんか、すごいのがこっち向かってきた>>63。]
(73) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* なんとなくそんな気はしていたけどこんにちはって言えばいいかな
ポーチュラカはおちたもんな!!!
(-51) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
[さっき「仲良くしたいな♡」と思っていた相手が完全にイッちゃっていた。>>63 やべえ断然仲良く出来ねえ。 仮面の奥の瞳がなんてきれいなオッドアイとか思っていたのがすべてきれいに吹きとんだ。 狂気である。 ちなみに涙目のもう一人の自分のことは、とっくに放しているので、彼が女装男から逃れようと子供サイズに変化したことにも視界の隅でおぼろにとらえる程度であった。
だってそんなことより目の前のアレのほうが……]
(74) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。 そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…
……あまりにも昔の事さ。 そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…
[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]
なんだ、かくれんぼか? ……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。 確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。
(+24) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
……『なにあれ』。
[エマがおかしくなったらしい。 五歳児サイズで見上げた彼は、今までで一番輝いて見えた。
ただ近づくのはちょっと怖かったので、近くのテーブルからぐいっとクロスを引っ張りぬく。 それをかぶって、のそのそとラディの後ろの方へ。]
(75) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
[痛がってるのでやめてやれ、と銀糸を諌めている間に、なんか一人倒れた。 おい、今まともなのは何人いるんだ。おれだけだったりしないよな。 嫌な予感に内心冷や汗を垂らしながら、倒れた金髪に近寄ろうとすれば急に笑い出して起き上がった。]
ッ……、あー、あ……
[イッちまったな、と乾いた笑いしか出ない。 立ち上がって歩いていても、ぐらんぐらん揺れていて危なっかしい事この上ない。 楽しげなのが、逆に困る。]
おい、こっちじゃねえよ、おれはラヴァじゃねえっての。
[御機嫌如何と伺わなくても目に見えてご機嫌そうな様子。 くるりと向き直った方向は正しくラヴァの方だったので、まあいいか。]
(76) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
|
|
面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。
[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。 >>+21>>+22スーの返答を聞きながら思うのだった。 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]
そういう君は、見た処、普通の――
(+25) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
ラヴァ、その箱そいつにやっちまえ。
[ラヴァの手の中のボックスに何が入っているか、想像するのはやめておくが。 この陽気なクリスマスムードの男には良いプレゼントになりそうだと。]
(77) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
[>>68エマはどうやら相当出来上がっているのか、 それとも変なスイッチでも入ったのか、 金髪が本当に二人いると思っているのか、 とにかくよくわからないが面白い事になっている。]
御機嫌よう。 素敵な夜だとは思うケド、少し刺激が足りないね。
[初め挨拶をした頃にも無かった握手を今要求される。 右手はきちんと差し出してやった。 ハイパーココ(頭)おかしいんじゃねえのと突っ込みを入れたいが ニコニコクスクス、ノリで話に付き合っている。]
(78) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
[何か色々なものを『ラディスラヴァ』と勘違いしている以上 深くは考えない事にしたが。]
嗚呼そうだね、今宵は神聖なる降誕祭。 原罪の葉たるボクらの役目を果たさなくちゃ。 魂の讃美歌で舞台を染め上げなくてはね。
祝いの箱を贈るのも、手段の一つだったかな?
[ニヤニヤしながら、創ったばかりのプレゼントを手渡そうと。]
(79) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。
[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]
(+26) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
ラディスラヴァは、エマに箱を押し付けた。
2012/12/26(Wed) 00時頃
|
[つうかメリークリスマスだと?>>68 冬至だと思っていたのにクリスマスなのか。 やっべー寺のイベントが、親父の雷が…… ん? 時間感覚があいまいになっている俺がいる。 再び動揺しかけたが、そこは今更とぐぐっと飲み込んで。
とにもかくにも、あれをなんとかしなくてはならぬ!]
エーマくーん。 めりくりー☆ つうかクリスチャンだったのー?
[女装男と絶壁に話しかける彼にてろてろと近寄り、背中をばんばん叩こうと]
(80) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
ラディスラヴァ? ――それはきみの名前だろう? 忘れてしまったのかい。 嗚呼、 …きみというひとは、 莫迦だね。
[ヘイヤ>>72に向け、きっと大多数が 「お前にだけは言われたくない」と思うだろうことを云った。 くくく、と低く笑いながらヘイヤを見る]
おれはラディスラヴァではないのだよ。 おれは、サイラスと云う者さ。
(81) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
嗚呼、 …良い。 良いのだよ。 ともあれ楽しむことが、哀れな僕達には最も重要さ。
[虚ろな眼差しは定まらずふらふらと揺れている。 すると遠目に先ほど友達になったばかりの人物を見つけ>>74、 青年は笑顔でぶんぶんと手を振った]
おーい、ラディスラヴァ!
[区別しているのかどうかは怪しい所。]
(82) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
はい、カメラは使えますよ。
[男の子の声>>73に反応して。そうしてるウチに、なんか別の男の人が高らかに笑い声を上げている>>62。]
ええ・・・っ。ホントに、カオスですね・・・ここ。
[考えるのを、やめた。かき氷が美味しい。]
あ、すいません。ケーキくださいー
[ケーキでも頼んで、食べる事にしよう。]
(83) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
[近寄ろうとしたら、笑顔でぶんぶんと手を振られるも知らぬ名を呼ばれ>>82]
ラディスラヴァ? なにその、どっかの首都みたいな名前……☆
[だめだこいつはやくなんとかしないと、と思えど。もはや苦笑を浮かべるしか無い。 つうか面白すぎた。 思わずカメラを構えた。]
(84) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
[中身について>>71>>76は、口元に指を立て、笑うだけ。]
まだまだ最初の段階、試作だから、ネ。 適当に詰め込んでみたよ。
[きっと開いた瞬間、大きな破裂音を響かせて 月光色に光り輝く猫が鳴きながら飛び回ったり 雪の結晶が広範囲に散乱したり、花吹雪や紙テープが舞ったり、 そんな不思議な幻を見せるびっくり箱程度。 他にもいろいろあるかもしれない。]
(85) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
ところで、外――広間の方だろうか。 ナイトメアなサンタが招来されていそうな ざわめきを感じたが。
[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。 (飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん) 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]
――――…、別の声も近づいている気がする。
[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。 何者かの話し声と気配する廊下>>+23>>+24に、暖かな客間の空気が流れ込む。]
(+27) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
[左手でヤニクに手を振りながら、 右手はラディスラヴァ(本物)と握手をぶんぶん交わす。 やがてヤニクがやってきて背を叩かれれば>>80、 ははは!と笑いながら首を傾げた]
クリスチャン? なんだい、それは。 おれが信ずるのは…… そして恨むのは、 世界の真実とは「あの御方」ただ一人。 憐れ、青き我らは仔羊さ。 あの御方を讃え、贄として箱の中に捧げられる供物。
[ぺらぺらととても良く回る口である。 楽しげにアハハウフフと笑っていると、 なにやら白い箱を渡されて]
そう、此の様な真っ白な狭い箱の中にね……!
[それを思い切り、天高く掲げた]
(86) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
/* >>81 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中身わかって言ってるだろうwwwwwwwww
(-52) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
――――… 原罪を天へと解き放て!
[叫び、白い箱の蓋を勢い良く開いた。*]
(87) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
キャサリンは、あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。
2012/12/26(Wed) 00時頃
|
/* おっつかねえwwwwwwwwww 議事ってこわい。私は改めてそう思った。 ていうか私の振りがあまいだけですね!?ぎゃああああ
(-53) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
……使用人さんと、お知り合いなんですか?
[なんとなく聞いてみる。 使用人からもらった服なら、服になにか仕掛けがあるかもしれない、なんて思ったり]
……不味くはないんだ。
(+28) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
|
/* 邪気くせーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2012/12/26(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る