95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
レティーシャは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
レティーシャは子守り パティに投票した。(ランダム投票)
レティーシャに12人が投票した。
パティに1人が投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
|
リンダ! 今日がお前の命日だ!
2012/07/01(Sun) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、オスカー、ラルフ、ワンダ、モナリザ、アイリス、ピエール、トニー、モリス、パティ、フィリップの11名。
|
― 被験者棟管制室 ―
ふむ。 レティーシャとリンダの死によってまたいろいろと動き出したねえ。
[思いがけない組み合わせや、やはりと思える組み合わせを見ながら呟き。
コンピュータにむかって打ち込むのは、レティーシャとリンダのクローン元となった研究者への通信。 彼らのクローンが脱落したことにより、被験者棟への出入りが可能となったことを知らせる文面。
それはあらかじめ決まった書式で、あっさりと送られたのだった]
オスカーがアイリスにあんな申し出をするとはね。 意外と、あの子も生き残りそうだねえ。
[柔和な表情のまま、被験者たちの様子を眺めている]
(@0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
ばーか。そっちの水じゃねえ。 飲み水だよ。混ぜりゃ腹くれー壊すかも知んねーだろうが。 だからさ…誰かの鞄の中の水にこっそり、
[ひどく実現の可能性のなさそうなことを言う。]
んじゃ、頼んだ。 お前飲むとかすげーウケっから、やめろよ。笑い死ぬ。
[真顔で返し>>2:418、けらと笑った。]
(0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
|
キョウノ ターゲットハ ワンダ[[who]] デス
(-0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
|
[ピエールは、人体図の書かれたページを、丁寧にめくって進めている**]
(1) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
[ピッ] [無機質な音が首輪から鳴る]
[キョウノターゲット ハ オスカー[[who]] デス ]
(-1) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
[ピピピ...] [何かの不具合か 首輪がもう一度起動した]
[キョウノ ターゲット ハ オスカー[[who]] デス]
(-2) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
―書庫―
[足で書庫の扉を開いて、暫くそこにいれば案の定の声>>2:403]
へーへー… わーったよ。
[怪我人、と言われればだらだらとした足取りだが本棚へ向かう。 雑誌をいくつか重ね鞄の底へと敷きながら、包帯、と言うラルフを見]
保健室入れなかったんだから、文句言うんじゃねーっつーの。 あ?固定?適当にパンツに入れ…って、
[言葉の途中で袖を引き裂く姿が目に入り言葉が止まる。]
―――…、あほ。
(2) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
/*
ちょwwwww
(-3) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
[上着を着直しノースリーブ状態になったラルフへひと言。 それから、躊躇い無くスカートの裾を持ち上げてそのまま 一気にワンピースを脱げば、下着だけの姿。 女性らしいけれど少しふくよかな曲線が見えるだろう。 そのまま背と腹に雑誌を両手で固定したポーズで固まり ラルフを顎で使う。]
ちょっとおさえとけ。 巻く。
[それから、ぐるりと布を巻けば、足元に落ちた服を 足を使って拾えば、再び頭からズボォッと着る。 それでも、切り裂いたスリットから左足は見事に見えたまま]
(3) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
…おい、
[傷を押さえて椅子に腰を落とすラルフが見えれば がりと頭をかいて、だるそうな顔を向けながらも ラルフの座るスツールの背後に背合わせで立つ。]
――― 背中は任せとけ。
[だから彼の苦笑いは、見えないままだ。]
(4) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
[pipipipipipi] [少しバグっているのかもしれない]
[キョウノ ターゲット ハ パティ[[who]] デス]
(-4) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
―――――…ピッ カリカリカリカリカリ…ジーーー
[黒い瞳に灯った穏やかな緑の光が、ゆっくりと明滅する。 膨大な量のデータが処理されていく音。
その音はまだ、被験者の耳には届かないが。]
(5) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
Killing Target _ = オスカー[[who]]
(-5) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* も、もなりざあああああああ
(-6) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* くっそwwwwくっそwwww ワンダめ。ワンダめwww 惚れるわ!!!ばーかばーかwww
(-7) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
志木さん、オスカーが意外と生き残る?って思ってるんすかー?
[ヘッドセットを外してそんな風に尋ねる。 けれど、画面は己のPCの画面から離すことなく。]
………ヤル気あるだけでもなー。 ダメだもんなー。
[新しいチュッパチャップスを口に入れて。 モニターへと視線を向けた。]
(@1) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
/* ラルフとこの……生存フラグの押し付けあいっぷりよ……
(-8) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* 自分で注目しろと言っときながら、ページ数に噴いた。 6ページってなに…… 100発言していたもんな。すみませwww
(-9) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[オスカーの応え>>2:414にきょとんとして それからふっと表情が綻ぶ]
身体能力が如何とかじゃないの。 ただ、ね。 一緒に同じものを見ていると――…
[チラ、と寝台に眠るレティーシャに視線を移し]
彼女に向けていたような、気持ち、が あなたに対しても抱いてしまうかもしれないから。
[使えなくなるやもしれぬ理由を言葉にして オスカーに伝えるのは、既に絆されかけているからか]
(6) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
――…私は、一人だと寂しいと思う。
[栗鼠のような仕草するオスカーを 見詰める涅色に警戒の色は薄い]
そう、なんだ。 わからないなら、これから分かるのかも知れないね。
[娘は寝台に一度鋏を置いて、ゆるく息を吐く。 これまで此処で出会った人は様々で個性的。 だからこそ、判らないというオスカーの言葉も 理解し、受け入れるように一つ、頷いてみせた]
(7) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
――…オスカー。
[首を振るオスカーに呼びかける。 問いを重ねたあの時よりも和らぎ穏やかに響く声]
あなたは、失う前に気付けるといい。 私と同じに、ならなければいい。
[隣人の一人が失われ痛みを抱えた娘は 何か思うらしい彼女を認め小さく呟く]
(8) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* とっても死にたいです 死亡フラグ欲しい…くそおう でも殺すべきとこ殺してからの方が いーー気もしてんだよな、悩む
(-10) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
何がきっかけで化けるかなんてわからないだろう? だから、オスカーも気になるね。
やる気もなければただ死んで行くだけだろう? 臆病に逃げ回っている子も、モナリザは選ぶだろうからね。
[流の質問に、彼へと視線を向けて答える。 不真面目にみえなくもない彼の態度に眉をひそめる研究員はいるが、そこまで四角四面に気にしてもしかたがないと思う男は注意することはない]
(@2) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
――…うん。 ずるく、ないよ。 死にたくないのは、私も同じだもの。
[言い訳のようなオスカーの言葉にも 否定することはなく頷きを返す。 彼女の言葉を聞き、少しだけ考えるような間をあけて]
わかった。 ……いいよ。 他に敵がいる限り――… 私は、オスカーの味方でいるわ。
[娘は一歩、オスカーへと歩み寄り 差し出された手に自らの手を重ねようとした]
(9) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
― 書庫 ―
んだよ、
[阿呆と言われれば、反射的に言い返す>>2 ずぼっとワンピースを脱いだワンダの姿、 それに感慨を抱くことはないけど、]
…。……増えたな?
[久しぶりに、胸の丸みに手を伸ばしてみた。]
(10) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
おう、
──── 任す。
[それでも、幾ら憎まれ口を叩けど、 背後の温もりには自然と口元に笑みが浮かぶ。 腹に仕込んだ本より手にした武器より何より、 それこそが確実なものと思えた。]
(11) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
NO,Lin_da_07169 オヨビ NO,Let-it_28744
セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
キリングターゲット ヲ セッテイ シマス
NO,Osc_30285 デス
(#0) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
/* >>#0 なん だttttttttttttttttt ラ神ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
それは それは 阻止したいwwwwwwwww
(-11) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/*
よし、僕が代わりに死んでやr
(-12) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* つーーーか ナチュラルにセクハラうけてた ……ラルフ(の中の人)……www ってなっとこ
(-13) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[モナリザの声が響く。同時に、骨に声が響いてきた]
キョウノ ターゲットハ パティ[[who]] デス
(-14) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[モナリザに組み込まれた回路がフロア放送へアクセスし、彼女の声を被験者達へと届ける。
機械的な女性の合成音声が、フロアへと響いた。]
――――――――――――……。
[ガラスケースの中のモナリザはまだ、動かない。 来るべき時まで、穏やかな緑を灯してフロアの中枢でテストの行く末を見守る。**]
(12) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
[君はモニターを眺めている。]
来ますかね、あの二人は。
[あの二人、と君が称したのはレティーシャとリンダの"オリジナル"である研究員だ。 被験体が死ねば管制室に入ることを許されるが、しかし、来るかどうかの判断は各人に委ねられている。
彼女たちへの連絡は既に志木が行なっていたようで、君は小さく礼を言った。]
(@3) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
─────…、
[ぴくり。と、肩が揺れた。 響くモナリザの声。───同時に骨へと響く、声。]
……、は…
[漆黒の髪を持つ、面影が瞼の向こうに揺れる。]
(13) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>12 機械的な女性の合成音声=ゆっくり
と想像してしまった私はニコ厨
(-15) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[アイリスが話す言葉が、少し判らないといった風に 不思議そうな顔で、瞬きを繰り返してじいと見詰めたまま。 彼女が頷いたから、同じように頷いてみせた]
これから、わかる…? そうですね、これもテストですから… 何か得るものがきっと、あると思います。
[大真面目に言って。 続いた小さな呟きはまだ判らないことだったけれど。 少なくとも責められたり同情されたりした気はしなかったから 判らないなりに、おずおずと一度頷いた]
(14) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
アイリス。
[彼女の手が差し出されて。 オスカーの表情が、ほわりと一瞬で緩む。 目を細めてにっこりと、満面の笑みを浮かべたのは 僅かに緊張が解れた瞬間でもあって]
――ありがとうございます。 約束は、まもりますから。
[きゅ、と、彼女の手を 柔らかく握った]
[丁度その時]
(15) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[君はモナリザの次のターゲットが誰かを知る。 また女の被験体か、と思うけれど、しかしそれは大した問題ではなかったので君は口にはしなかった。
被験体はもともと女のほうが多い。そして今は丁度拮抗している。]
(@4) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
…こいつ……、あいっかーらずあいつが好きだわ。 パティ、っつたろ?あいつ。
[自らの首輪を指で叩き、昨日と同じ名を口にする。 短く、は。と、息をついた。]
オスカーか…。 じゃああいつ、必死になんなあ。
[獣じみたしなやかさで、駆け去った姿を思った。]
(16) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
―書庫―
…ぁ?
[>>10ラルフが服を脱いだ自分の胸元に久しぶりに触れる。 増えた、と言われれば、そぉか?と胸元を見下して]
邪魔なだけだぜ?
[さらっとそんな事を言うけど]
あんまいつまでも、触ってンじゃねーよ。
[今まではきっと言わなかったひと言が自然と口から出た。 合わせた背から、相手の存在と生存の両方を感じる。]
(17) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[機械的な合成音声>>#0]
……すみません。 早速…―― オスカーはアイリスに負担をかけてしまうかもしれません。
[聞こえたNo,は、自分のもの。 名前は名乗ったものの、No,は名乗っていなかったから。 (とはいえアルファベットで気づかれるも容易かったが) それが自分だと、困ったように告げた]
(18) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[電子的な音がモナリザの声とは解らないままだが オスカー、と確か名乗ったラルフの隣人が殺害対象と聞こえると同時に 首輪から、また ―――]
(19) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
キョウノ ターゲットハ フィリップ[[who]]デス
(-16) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
きっかけなー……。 オスカーって、なんかオレちょっと苦手だったんすよねぇ…。 そんなに面倒も見てねぇけど。
[口に放り込んだ飴を転がしながら志木へ返す。]
運さえよけりゃ、他人使ってりゃ勝てますよ。 このゲーム最後の2人だし。 モナリザちゃんマジがんばれーってオレは応援しておきますけどねー♪
[棚から数冊のファイルを引っ張りだすと1冊を膝の上で広げる。]
あれ、死体、腐乱しないよう冷凍保存かけるんでしたっけ? あんまり覚えてないけど、死んだ後は興味ないしー。
[和蓮の言葉が聞こえると小さく笑った。]
(@5) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
[パティ、とラルフが言うのを聞いた後、 こちらもこつ、と首輪を叩く音と共に]
こっちは、フィリップ、だってよ。 一瞬、誰だっけ、思ったわ。
あれだよな、ポーチュラカの血拭ってた男だよな。
(20) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
|
|
オスカー、か。 …てめーの隣人じゃん。
いーの?
[ほっとくと殺されんぜ?と。意味を込めて。]
(21) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
フロアに響くモナリザの声。
それに続くように、貴方達には首輪からの声が届く事だろう。**
(#1) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
来たら来たで、ざまぁ、って笑ってやりますよ、オレは。 ひゃひゃひゃ…!
[そんな風に笑いながら。 死体の回収はどちらにせよ、すべてが終わってからになるとはいえ。 どうせ、やるのは自分たち下っ端であるだろう。]
(@6) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
自分のクローンがどうなったのか気になるなら、くるだろうねえ。 そうでないなら、来ないだろうし。
まあ、私たちのやることは彼女たちがこようがこまいがかわらないけどね。
[礼をいう和連に、どういたしましてと軽く答える。 モナリザは自動的にターゲットを選ぶ。 その選出基準はいままでの被験者の行動データを元にしたうえでの、ランダムだ]
おや……オスカーが選ばれたようだね。 これはさらに必死になるのかな。 それとも諦めるのかな。
[どちらかといえば、安全圏にいそうなものたちがターゲットになればさらに面白いデータがとれただろうとは思う。 テストの間、些細な出来事でさえ普段と違った行動をとるものたちのデータを打ち込みながら、壁一面にある画面にときおり視線を向けている]
(@7) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
やあやあやあ。随分と早かったねー! もしかして、記念すべき第一のギセイシャ?
[管制室の扉が開き、赤縁眼鏡に長い金髪を一纏めにした白衣の女研究員が、片手を上げながら現れた。]
まぁボクのクローンはボクに似て大人しめの かぁいらしいコだったからね! 大方、殺気立った他のコにやられちゃったんでしょー。
[死因までは確認していない(通信にあっても読んでない)ので、そんな事を言いながら。]
(+0) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
─ 書庫 ─
……へ?お前、どうしたの。
[今まで言われたことのなかった言葉。>>17 ぱちと瞬きはしたものの、大人しく手を離す。 けれど触れた膨らみは、 なんだか今までと違うやわらかさを手に伝えてきたような気がした。
────暖かかった。 レティーシャを見た折に過ぎった何かの感情の欠片が、胸を過ぎる。]
…?
(22) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
ラルフは、少しの間まじまじと掌を見つめて、
2012/07/01(Sun) 01時頃
|
……ん、ああ。
あーー、そうだな。何か賑やかっぽい奴じゃね? どっちにしても、そのまま吹っ飛んでくれりゃ楽だな。
[フィリップの名>>20には、ごく単純な感想を口にした。]
(23) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/* ラルフ…ラルフ、… これは、これは 一体 なんの なんの フラグだ……ッ くそ。
(-17) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
[北部屋の入り口に手をかけつつ、フィリップに(>>2:413)]
ま、そうだなー。できればこっちが2で相手が1だと望ましいけどね。 それよりも、こっち3で相手1や2の方が心強いだろ? ここにポーちゃんいるといいんだけれどねー。
[そう呟いていると、首輪から二人の死亡通知とモナリザのターゲット、 そして今日の被爆ターゲットが聞こえてきて]
……もう一人、死んでたのか。ポーチェじゃ、無いようだな。 まだどこかに隠れてるぞ、よかったな。
あの機械の対象はOsc……オスカー、かな? で、首輪に脅されるのは…… ワンダ、か。 ちょっとやばいな。二人組で動いてくるかもしれねーぞ。 早くポーチェを探そう。
[そう言って、北部屋の扉を開ける**]
(24) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
[壁の小さな小さな覗き穴。 その向こうに感じる住人の息吹は、特別だった。 1日に1度、1時間ずつ顔を合わせるワンダという存在。 それとは別に、覗き穴はずうっとそこに存在していた。
親しく口を利くほどであったわけではない。 けれども、壁を叩いて交わすコミュニケーションは、 確かに特別なものとして心の中に、在り続けたのだ。
隣人がどう感じていたか>>2:416をラルフは知らない。 その名を、モナリザが告げる。]
(25) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/*
やっと隣人同士の関係名前を覚えはじめてきた。
(-18) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
んー。 まあ、そういうことなら自殺にもなんねーだろうし悪くないけど、
[目顔で問われる>>21のに、右手で少し前髪を掻き揚げる。]
…機械に殺されるなら、それまでッてことだろ。
[既に選択を終えたとばかり口にする。 また、何かの欠片が胸の裡を動いてラルフは微かに眉を顰めた。]
(26) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/*
ポーチュと会いたいんだが 時間があわないよおおおお
(-19) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
苦手だとか、そんな意識があったんだねえ。
[流>>@5の言葉におどろいたように瞬きを一つ。 被験者たちはただのモルモットだから、それらを苦手だと思うほど人扱いはしていなかった]
モナリザががんばれば最後の二人すらも残らないかもしれないだろう? それじゃあテストの意味がなくなる。
[わずかに苦笑を浮かべ。 死体の保存方法ははて、と首をかしげ]
誉君、どうするんだったかな?
[誉にそんな確認を投げる]
(@8) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/* >>24 きたこれ。
(-20) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
ラルフは、短く息を落とし、
2012/07/01(Sun) 01時頃
|
それより、注意しないとな。 あいつ、ガチで誰かを殺しに来るぜ。
あの鉄の棒みてーの、あれやばそう。 頭とか殴られたらやべーだろ。気にしておいた方がいい。
[ただ、一瞬の時が過ぎ去れば感傷はない。 だから口調は、また淡々と敵の分析へと戻る。 だろ?とばかりに、背後に立つワンダを見上げた。]
(27) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/*
ラルフ(´;ω;`) PCは言いませんが PLは寂しいと埋めておきます ね!!!
(-21) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/*
そしてフィリパティが北に行ったかぁ 逆からいくか 別にいくか…
(-22) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
[娘は死にたくないとオスカーに伝えたが 生きたいとは口にはしなかった。 隣人と会える楽しみ、話せる楽しみがあったから 生きたいと思えていたが――]
――…このテストで 私たちは何を失い、何を得るんだろうね。
[大真面目にいうオスカーにぽつ、と呟く。 其れは呟いた娘自身にもわからないこと。 答えを見つけ出せるかさえ、わからない]
(28) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
[涅色に映り込む表情が、緩むを感じる。 はた、と瞬いてから、ふ、と綻ぶような微笑みを浮かべ]
オスカーも……、 笑っていた方が可愛いよ。
宜しくね、オスカー。
[柔らかなぬくもりが重ねた手から伝う。 オスカーの手をそっと握り返した其の直後 聞こえてくるアナウンスに娘の柳眉が顰められる]
(29) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
――…嗚呼。
[その番号が誰を示すかはオスカーの言葉で直ぐ知れた。 少しだけ困ったように眸を揺らし、小さく息を吐く]
謝らないで。 大丈夫、負担じゃ、ない、から。 モリスと、それからあと一人…… 殺してしまえば、オスカーは死ななくて済む。
(30) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
[にぎやかな声とともにやってきたのは一人の研究員>>+0]
歌田君、いらっしゃい。 見事な殺し合いだったよ。
君のクローンからしかけていくとは思わなかったから、意表をつかれた。
[しみじみと呟き。 レティーシャの元となった研究員を受け入れる。 通信には、彼女たちそれぞれの死に際が記されてはいたが、読んでいないものは彼女の言葉でしれる。
しみじみと答えながら。彼女が使える席を示した**]
(@9) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
キョウノ ターゲットハ アイリス[[who]] デス
(-23) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 01時頃
|
―書庫―
いつまでも触ってたら… 服着れねーだろーが。
[>>22 どうしたと問われれば、そう答えた後服を被る。 歌の中でよく聞くフレーズが、一瞬だけ脳裏を過るが それを理解するには、至らないまま]
首が吹っ飛ぶ奴は、2人だけの 情報じゃいまいち実感ねーケドな。
つーか、あたしは昨日と同じじゃねーんだな。つまんねー。
[背中ごしでも、にやりと笑う気配は伝わるだろう。]
(31) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/*
無理ですので振りなおしますぜ。 でも死ぬ気ではあr
(-24) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
[ラルフがオスカーをどう思っているかは解らない。 レティーシャへ向けていた思いと、ラルフへの思いが 違うようにきっと、彼の中でも思う部分はあるのかもしれない。 そんなことを、ぼけっと思っていながら]
ま、 あいつが機械に黙ってヤられる事は、ねーだろな。 ちょっと警戒しとこうぜ。
[>>27 背から伝わる声には、だな、と同意を返して]
それに、てめーはまた、モリスやりに行くんだろ? そんだけヤられて、そのまんまだなんて、まじ、*だせーからな。*
(32) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
キョウノ ターゲットハ オスカー[[who]] デス
(-25) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
/*
……ランダム神め。
(-26) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
もう、あたしはさ となりとか考えたとこで
てめーしかいねーんだわ
(-27) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
私としては、モナリザが頑張らない展開を期待したいのですがね。
[モナリザに殺されるのは、それはそれでデータになるとはいえ、やはり主旨からは少し外れてしまうと君は考えている。]
ええ、死体も、必要があれば解剖等してデータを採取する予定になっています。
[そこに至るまでどのタイミングで回収され、どのような保存をされるのかは君は正確には把握していない。 どうせ、回収に行くのは君ではない。
と、歌田が来たのはその辺りだろうか。]
(@10) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
ぜいたく、だな。 ずいぶんと、ずっと、ぜいたくしてんな。
(-28) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
歌田殿、お疲れ様です。 ……録画映像がありますけど、ご覧になられますか?
[無論、レティーシャがリンダを襲撃したところも録画し、いつでも再生できるようになっている。 君は歌田にそう問いかける。その顔はやはり真顔だった。]
(@11) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
|
1時間なんてとっくに超えてんじゃん。 今までよりずっと 一緒にいれてんな。
――― ずいぶんと、ぜいたくだ。
ずいぶんとまぁ、じゅうぶんすぎて…背中が重てーわ
(-29) 2012/07/01(Sun) 01時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 01時頃
|
―管制室―
[長い髪を三つあみにした地味な女研究員が、そろりと管制室の扉を開けた。 そこには、すでに詩亜の姿があった。>>+0]
あ…詩亜ちゃん…。 わたしのクローン…詩亜ちゃんのクローンと、一緒に死んだみたいだね…。
[小さい声でそう言いながら、モニターへと目を向ける]
(+1) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
………!?な、なんだって、志木さん! それは……実に残念で、愉快な結果になってるね!
自分から襲撃に行くようには見えなかったんだけどなー?
[顎に手を当てて、首を傾げた。 何がクローンを駆りたてたのか。死にたくないという意思か、それとも他に要因があるのか。>>@9]
あっ、和蓮さんもおっつかれさまー! うん、見るよ見る見る! てゆーか、最初から見よっかな?
[ぽいっと口に一つ、葡萄味のチューインガムを放り込み。態度は不真面目だが、表情だけは真面目な研究員のそれ。>>@11]
(+2) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
…何を失い、ですか…? ――失う……?
[テストとは何かを得るもので、何かを試されるもので。 失う、というのが良くわからなかったから、聞き返した]
ああ。 命…でしょうか? 命を、失う。 得るものは、自由…卒業?
[得る、と失う、同時に勝者に在るとは思わず]
(33) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
[アイリスが微笑むのに微笑み返し。 続いた言葉に、パチパチと目を瞬いて心底驚いた表情]
可愛い? オスカーがですか? …――???
[そのままに、視線は虚空を泳いでキョロキョロと動いた。 やがて視線は彼女へと戻り、宜しくお願いします、と添える]
(34) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
可愛い、ですって。 オスカーが? ふふふ、わらっちゃうわ。
(-30) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
だーな。他にも指令行ってんだろうし、 お前の首が吹っ飛ぶとかも、マジ笑うし。
[へっ。とばかりに、笑う気配に軽く返す。 既にどこか>>24で、そんな指令が出ているとは露知らず。]
───おう。
つーか、あいつもぜってー来るだろ? はッ!これは痛みわけっつーんだよ。ばーか。
[負け惜しみのように言い返すと、 ぺし。と、裏拳で軽くワンダを叩く。]
(35) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
じゃー、行くか?
[腹に力をこめて振り返り、不敵な表情でにやと*笑った*]
(36) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
[もう一つ、骨に直接響く言葉。 は、と吐き出される息は其れを一蹴するかのよう]
――…別の誰か、選ばなきゃ、ね。
[オスカーの温度を確かめるように触れたままであった手が 名残惜しげな様子でそろと緩められる]
あなたの名前が、私にも指定された、けど。 ――オスカーは、味方、だもの。 だから、別の、誰かを……
[ね、と同意求めるように傾げば涅色の髪が揺れた]
(37) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
はい、そうですね。 モリスは今、負傷しています。 出来るだけ早い方が、殺しやすいと思うのです。 もしかしたら誰かと組んだりしているかもしれませんが、 それは早い方が防げます。
[アイリスの手のぬくもりを、名残惜しげに一度見てから離して。 もう一度、言いわけめいた言葉を正直に告げた]
「仇」をうちたくないですか、と言ったのは。 彼――モリスが、負傷しているからです。 だからオスカーは、共闘を申し出るのを、 モリスでなく、貴方にしたのです。
(38) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
ラルフは、ワンダの心は知らずもう一人の隣人を*想う*
2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
2人とも来てる、お疲れ、ざまぁ、なんて。 ひゃひゃひゃ……!! いやぁ、おもしろかったなー。
[PCを叩きながらそんな風に呟いた。]
(@12) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
最初からですか? なら、時々早送りして見たほうがいいですよ。
[君は録画映像が見れるパソコンを指し示す。 早送りしたほうがいいと言ったのは、単に、そちらばかり見ていると現在の状況に追いつけなくなる可能性を考えてのこと。
もう一人の研究員が見えれば、そちらにもお疲れ様ですと声を掛けた。**]
(@13) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/* ランダムをポチっとね。 トニー[[who]]
(-31) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
ワレンチナは、パソコンを叩く流を、ちらりと一瞥して再び記録に戻る**。
2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
ん?ああ!そうみたいだね!
[振り返ると、そこには牧田の姿。通信の内容は死亡確認した後は読んでいないのだが、ここに彼女がいるということは、そうなのだろうと判断する。>>+1]
まま、一緒に確認しようか!
[志木に勧められた席の隣りをさらに牧田に勧め。]
(+3) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
[>>24の言葉に]
そうだなぁ、3:1ならベストだが、 色々考えると、俺とパティ対相手の2:1がベストだろうなぁ。
[正直なところ、3人になったらポーチュを狙われる可能性が高い。 そして、守りきれる自信はなかった。
だけど別行動もできない。 なぜならば単独行動をしていたら狙われる可能性があるから。 もっとも、ポーチュに限らず、パティと自分も同じだが……]
(39) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
志木さん、和蓮さん、お疲れ様です。 …流さんも。
[その場に居る人間に会釈をする。>>@12流の言葉には困った様な視線を向けつつ。]
うん…。 ありがとう。
[>>+3 詩亜の言葉に頷くと、勧められるまま隣に座った]
(+4) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/*レティーシャちゃんがまさかのボクっ子でわらったww 可愛いじゃねぇか…くっ
(-32) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
なんだとう。
サバゲーじゃあるまいし、生き残ることが目標じゃないからいいんだよ! 生き残ったモンに興味はあるけどさ!
[眼鏡をくいっと上げて、流れを睨んだ。>>@12]
どこ面白かった?見逃さないようにしないと。 しかし、ボクらのクローンは大人しい系だと思ったんだけどねー。
[それから、和蓮のアドバイス通り、時々早送りしながら、被験体の状況を確認していた**]
(+5) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
ああ、本当によかった。 これで少しは落ち着ける。
そして、機械の対象はだれだ?
[パティの言葉を聴いて理解する。 ポーチュと一緒にいた人物がターゲットであると]
ん?首輪は俺はトニーって言ってるぜ??
パティの首輪はワンダっていってるのか……。 どっちが正しいかはわかんねーけど、 ワンダだったら、危険なのは間違いないな。 ラルフも纏めてかかってくるって事だろー?
[自分の首輪のターゲットを伝えながら、 相槌を打つ、危険が加速したのは間違いなかった]
(40) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
そうだなー、部屋に入ろう。
[ドアを開けたパティのそこを走り抜けて部屋に入る]
ポーチュいるかー?いたら返事をしてくれー。 ちょっと、状況が危ないかもしれない。 だから、俺達と協力しよう。 少なくとも俺とパティは君の味方と思ってくれ。
[パティの発言(>>2:364)は今は考えない事にした。 迷っていては最後の二人どころではないから。 そして、ポーチュが出てきてくれれば今現在の状況を伝えただろう**]
(41) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/* ラルフ→パティ パティ→ワンダ ワンダ→フィリップ
くー、惜しい。 僕がラルフだったら美しいぐらいループだったのに!w
(-33) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/* 双子の…星の…子………(絶句
(-34) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
そうかな…詩亜ちゃんのクローンは、元気な子になるんじゃないかなって思ったけど…。 わたしのは、どうせさっさと死んじゃったろうな…。
[>>+5 詩亜が早送りする画面を覗き込みながら、そこで起こった出来事に目を丸くしていた**]
(+6) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
私は――… レティーシャを失った。
[聞き返され、オスカーにそう答える]
命、――…、そう、ね。 命が失われたけど、…… 会って一緒にお喋りしたりする楽しみも 時間が来ればまた会えるって期待も ……、他にもいろいろ、無くしてしまった気がする。
[自分も命を失えば胸の痛みも失われるだろうか。 うまく伝えられぬまま自らが失ったものを探る]
(42) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
卒業できたら、自由になれて――…
[ぽつり、ぽつり。 紡いでいた言葉が途切れる]
―――、……。
[卒業した先に自由があるとしても その時、傍に誰もいないならやはり寂しいと思う。 自由が無くとも、隣人と接することが出来た時間が大事で。 娘は自身が一人を厭うているのだと自覚した]
(43) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
アイリスは、オスカーの視線が泳げば、くすりと笑み、確りと頷きを向けた。
2012/07/01(Sun) 02時頃
|
――…なら、モリスを探しに行こう。 私が与えられた武器は、これだから
[娘は自らの持つ鞄を開いてオスカーに中を見せる。 液体が入った点滴パックとチューブと其の先に付けられた針。 それからレティーシャから貰ったガラス玉が六つ。 ワンピースの一部であった布。 手付かずの固形食糧と水、それにチョコレートの包み]
首を絞めるくらいしか思いつかなくて こっちの鋏を使ってたんだけど 他の武器、あなたみたいに探した方がいいかな。
[オスカーの手から落ちたままの細い棒へと視線を向ける]
(44) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[正直なオスカーの言葉に娘は小さく笑う]
私は、ね。 モリスを仇とは思ってなかった、けど どんな理由であれあなたが手を差し伸べてくれたから そんな風に正直におしえてくれるから あなたの手を、取ろうと思ったの。
私は、一人が、イヤだった、から――…
[ぽつ、と娘は理由を告げて 鞄の中からチョコレートの包みを一つ取り出し 掌にのせた其れをオスカーの前へと差し出した**]
(45) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 02時頃
|
レティーシャが死んだ、のが、 アイリスが、失った…――?
[レティーシャの命はアイリスのものだったのだろうか、と 紡ごうとした言葉は、続く言葉に閉じられた。 時間、楽しみ、――それは、判る、気がしたから]
――期待、楽しみ、…。 彼女との時間…――?
[なくなる、という事。 それは頭では理解していても経験が無かったから 良く判らなくて、それでも何処か判る気は、しなくもなくて。 彼女のくちびるから紡がれる言葉の続きを待つように、 じっと、見詰めていた]
(46) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[それから、鞄の中を広げられたから覗きこむ。 自分と同じ中身、それに点滴のパック。 きれいなガラス玉と、チョコレートの包み]
そうですね、武器は勿論あればあるに越した事は。 オスカーはロッカールームでこれを見着けましたが、 ちょっと細くて…すぐに、折れてしまうかもしれません。
[落ちた細い棒に、同じように視線を向けた]
(47) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
オスカーの持ち物は、コレです。
[背の鞄から出して見せたのは、銀色の輪。 ふたつを短い鎖が繋ぐそれは冷たい光を放っていた]
誰かの手足に着けられれば面白いとは思うのですが、 なかなかに難しいとは思います。
[指で押せばクルリとまわってカシャンと円に戻る。 滑りは良く、勢いつけて上手く当てれば簡単に捕えは出来そうだが。 それは鞄へと仕舞い、屈んで棒を拾う。 アイリスの鋏に視線を向けて、柔い笑みを浮かべた]
それは、鋏ですか? 武器として、悪くないと思います。 開いて勢いをつければ切り裂く事もできるでしょう。
(48) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[それから、少し考える間を置いて。 口許へと軽く握った拳を当てて、言葉を紡ぐ]
少し悩ましいところですが… 誰が来るにしても、相手が独りである場合は良いですが。 2人であるならばもしかしたら組む交渉もありかもしれません。
3人以上になれば最終的に敵にはなりますが、 少しでも数を減らすにはそれが数字上効率が良いです。
(49) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[そこまで言ってから、少しばかり眉をひそめて]
オスカーのもう片方、ポーチュのもう一人の隣人はフィリップです。 彼はパティととても親しいようでした。 もし彼らが組んでいるのであれば、 ポーチュはオスカーと同じ状態かもしれません。
[寂しい。先程言われた言葉が、チラと過る]
ひとりで居るなら、 殺し……――やすい、でしょう。
[続けた言葉は苦しげに呻くような声になった。 その理由は、オスカーには判らない]
(50) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[アイリスの言葉に、真っ直ぐに彼女の涅色を見る。 差し出されたチョコレートの包みを受け取り、カサリと開けた。 甘い匂いが辺りに漂う。ポイとその場で口に入れた。 口の中にじんわりと味が広がり、何かが胸に広がる]
――一人に、しませんから。
[不意に、彼女へと身を寄せようとして、動きを止めた。 自分の行動の「必要性」が判らなかったから、瞬き数度。 結局そのまま彼女に背を向けて、扉へと向かった]
(51) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
― 中央近く ―
[扉を開けば、其処は中央のガラスが見える。 此処に来る前はモリスは中央近くのリンダの死体の傍に居たが 今は何処に居るのだろうと、彼の姿を探そうとして]
…――フィリップ、の声?
[通路の向こう開いた扉からフィリップの派手>>41な声が聞こえた。 その部屋に別な人物>>2:318がいる事や既にパティと居ること、 などなど知る由も無いが、ポーチュの名前だけは聞きとる事が出来た。
自分が困った風な、怒ったような、安心したような。 不思議な表情を、浮かべている事には、気付かない]
(52) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[それから、モリスの姿を探して出来るだけ壁を背に。 横歩きに足音無く、進む。
彼が未だリンダの死体の傍に居れば気付かれるかもしれないが 出来るだけ気付かれる前に此方が見着け。
その背から、細い棒を打ちおろす為に**]
(53) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
一人にしない、だなんて。 あなたはいつだって一人じゃないものね、オスカー?
(-35) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
…ひとりは、寂しいものよ。
(-36) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
あなたは「寂しい」という事を知らない。 あなたは「失う」という事を知らない。
それを知っている分、 あなたよりアイリスの方が強いわ。
(-37) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
|
|
…なぁに? あたしを無視しているの?
それもいいわ。 でも――
そのうち、「返して」もらうんだから。 わかってるわね?
(-38) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
|
|
キョウノ ターゲットハ ポーチュラカ[[who]] デス
(-39) 2012/07/01(Sun) 05時半頃
|
|
/*
なん……だと……
(-40) 2012/07/01(Sun) 05時半頃
|
|
― 北側の部屋 ―
用っていうか。 ……オレはここに食料がねえか、見に来ただけだ。
[>>2:323 警戒の眼差しをこちらへ向けて立ち上がる少女を、黒い瞳がじっと見つめた。
体格を見る限り、力では負けないだろう。アシモフが爆破された時の様子から、特別気丈な性格でもないようだ。 だが、手にした道具は……武器だろうか。 視界の良くないこの薄暗い部屋で、迂闊に飛びかかって刺されてはかなわない。
近づこうとしても距離を取るように動くので、両手を胸元でひらひらさせ、とりあえず殺意はない事を示してみせる。]
(54) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
別にアンタに用はねえよ。 とりあえず指定されたターゲットはフィリップって野郎だしな。
あぁ、何なら、アンタと手を組んでもいい。 この試験のルールじゃ、二人は生き残れんだろ。 もうヤル気の奴もいるみてーだし、アンタ一人じゃあ試験をクリアするのは難しいんじゃねーの?
(55) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
[手を降ろし、先ほどぶつかった引き出しにそっと手をかけて、ポーチュラカの反応を伺っていると
>>#0>>#1 リンダとレティーシャの死亡を告げる音がした。
ポーチュラカにもその音が伝わったのだろう 彼女の瞳と、目が合ったような気がした。]
(56) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
……。
[一度、ひんやりとした首輪に触れ、瞬きをする。 続けて聞こえた"次の"ターゲットの変更。 無機質な音が告げるその名前に、思わず笑みが浮かんだ。]
ああ…
[細められた黒い瞳が、少女をひたり、と捉える。]
(57) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
―― じゃあ、丁度よかったじゃねえか。
(58) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
[言うやいなや、自分がぶつかった引き出しを引き抜くと、ポーチュラカの方へ力いっぱい投げつけた。
金属同士がぶつかる音をけたたましく鳴り響かせながら、引き出しに入っていたナイフやフォークが降り注ぐ。
相手がそれに怯んだ隙に間合いを詰めて、彼女が手にしている武器を叩き落すか、奪い取るつもりだったのだが。]
(59) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
[>>24 扉が開けられる気配。 >>41 それから、ポーチュラカを呼ぶ声に、一瞬動きが止まった。]
――ちっ! なんだ、お仲間がいたってわけかよ!!
[悪態をつきながら、再びポーチュラカへと腕を伸ばす。
反撃を受けてたとしても、致命傷に至らなければせめてその長い髪を掴もうと**]
(60) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
[部屋に入って言葉を発した後に響く悪態>>60 声が誰のものかは分からなかった。 だけど、何かが起きているのは明らかだった。]
うわ、何がおきてるんだよー?? 急ぐしか、本当に急ぐしか。
[ポーチュがここにいたら襲われている側になると思った。 つまり危険が差し迫っている。 薄暗く視界の悪い部屋を声を頼りに進んだ。]
っ!!
[対峙するトニーとポーチュ。 散乱するナイフとフォーク。 そして先程聞こえてきた言葉。 何が行われていたか、直ぐに理解が出来た]
(61) 2012/07/01(Sun) 08時頃
|
|
何してんだ、テメー!!
[気づいたら大声で叫んでいた。 その迂闊さで周りに自分の居場所を晒していた(>>52) でも、そんな事は今は関係なかった]
ポーチュ、無事か?? そいつに何もされてないか??
[今はとにかくポーチュが無事であった事に安心する。 そして、守るようにトニーとの間に立った]
(62) 2012/07/01(Sun) 08時頃
|
フィリップは、トニーを睨み続けた**
2012/07/01(Sun) 08時頃
|
―北側部屋―
食料? それは配られたはず…では。
[食料の不安はなかったので探しているものが意外だった。 警戒はそのままに続く言葉を聞き、フィリップがと聞けば眉を寄せ、]
そんなこと、させない。 あなたがフィリップを殺すなら、わたしは―…。
[指定された相手ではないけれど。 それに、自分のターゲットはといえば、それに矛盾するものだったけれど。 でも、誰かの手で…あんな風にされてしまうのは見たくない。]
(63) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
[と、そこで聞こえる音声>>#0>>#1に、はっとして、 一瞬だけほっとした様に息をついた。]
(64) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
― キョウノ ターゲットハ モナリザ[[who]] デス ―
(-41) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
/* モナリザ好きだなおい!!!!
(-42) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
― キョウノ ターゲットハ モナリザ[[who]] デス ―
(-43) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
時間ないんですいい加減にしてくださいよラ神
(-44) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
― キョウノ ターゲットハ モリス[[who]] デス ―
(-45) 2012/07/01(Sun) 12時頃
|
|
[オスカーの声>>46に曖昧に頷く。 彼女の辿った考えは分からないが 説明する為の言葉を探すように一度視線を下げてから]
彼女との時間。 あなたとこうしてお話しするみたいに 彼女とも何が好きだとかお互いを知る為に沢山お話ししたの。 相手のことを知れるのが嬉しかった。 私のことを知ってもらえるのが嬉しかった。
その時間は――… 一人でいる時の寂しさを忘れさせて呉れたの。 此処、が、あったかくなるの。
[自らの胸に手を重ね、此処を示し 見詰めるオスカーの双眸を見詰め返して、微笑む]
(65) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[見せた鞄の中身を確認するオスカーの言葉に ひとつ、またひとつと頷いて]
東の保健室、には――…これ、点滴、だっけ、 吊るすための道具もあったけど ……オスカーの武器より丈夫かもしれないけど 振り回すには少し大きいし重過ぎる、よね。
[思い浮かんだ道具をちらと口にはするが 使いにくいだろうと判断し困ったように眉を寄せる]
(66) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[オスカーの鞄から出てきたのは銀色の輪。 繋がれたふたつの輪を見詰め]
あ、それ。 ワンダも同じもの持ってた、かも。
[ラルフに手錠を掛けようとしたワンダ>>1:350の姿を思い出し]
素早い相手にはつけるのは難しそうね。 でも、手足が縛れたら、体格に差がある相手にも
[敵うかもしれないと、娘は頷きを向け 手錠の代わりに棒を拾うオスカーの姿を見詰める]
(67) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[鋏の事を言われれば、其方へと視線を向けて]
あ、そっか。 次は武器じゃなくて身体を狙えばいいのね。
[リンダに向けた鋏は彼女自身を狙わずに 彼女が手にしたメスを標的としていたから 次はオスカーの助言>>48通りに使おうと、思った]
そういえば――… モリスはまだメスもってるのかな。 それなら、弱ってて一人でも気をつけなきゃ、ね。
(68) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[考える間のあと紡がれるオスカーの言葉>>49 ほう、と感嘆の息が零れるのは彼女の賢さへの感心の念ゆえ]
組む、必要…… 確かに数が多い方が有利だと思う。
――…敵が共通なら、交渉の余地はありそう。
[少しだけ考える仕草の後、ぽつとそう呟き同意を示す]
(69) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[ポーチュラカとフィリップ、パティの名が オスカーのくちびるから紡がれると 話を聞き終えてからゆる、と微か首を傾ける]
ん……、それなら、狙いやすい、かもしれないけど。
[声音の変化に何か思うことがあるのか。 僅かの間をあけてから再び口を開く]
先生のお話の後、ポーチュ、が、血塗れになったとき フィリップは彼女の方に行っていたから――… 彼はどちらかを選べてないのかもしれない。 ポーチュが危険になれば、フィリップが動く可能性は高いと思う。
[其れを示し目標を逸らそうとするのは、 すでにオスカーに対して情を抱いているから]
(70) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[首輪に触れて、目を大きくした。 新しい声が聞こえたのだ。 ターゲットは誰だっただろか、記憶を辿っていたとき 丁度よかったと聞こえて顔を上げる。]
きゃぁぁっ!
[薄闇に響く金属の音。 構えた鍋を盾にして顔をかばった。 カンカンと鍋の底に当たって足元に食器が落ちる。
咄嗟のことに体をかばうしか動けなかった。 開いた扉>>41はまさに助け舟そのもの。]
(71) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[手渡したチョコレートを口に運ぶオスカーを認め 娘は驚きの表情を一瞬過ぎらせた後、嬉しそうな笑みを浮かべた。 賢いオスカーならば口にするものに対しての危険に 思い当たらぬ筈はないだろうと思っていたから 渡した後、一つ自分が先に食べて見せる事も考えていた。 鼻腔を擽る大好きな甘い香りよりも 今は彼女の行動と言葉が嬉しくて、頬が緩んでいる]
ありがとう、オスカー。 私も、あなたを一人にしないよ。
[彼女が何をしようとしたかは分からぬまま。 扉へと向かうに気付けば、荷を持って後を追う]
(72) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
[部屋を出る間際、一度後ろを振り返り]
レティーシャ。 いってくるね。
[ぽつ、と小さく寝台にいるレティーシャに言葉を向けて オスカーに倣うように中央へと向かった**]
(73) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
|
フィリップ…!
[助けて、とまで言う余裕はなかった。 伸ばされる手を振り払うように持っている鍋を振って、 フィリップの声の方へ駆け寄ろうとして足をもつれさせる。 トニーとの間に立ったフィリップにまた助けられた。]
あなたのターゲットは、わたし…なのね。
[トニーから向けられたものに、背をつめたい物でなぞられるような気がした。 そして、フィリップが入ってくるときに言っていたことを思い出して、]
ほ、んとう? 味方、してくれる?
[幸いなことにフィリップもパティもターゲットではない。 ほっとして胸元に手を当て、部屋の出口を見る。
明かりが見つからない場所で争うことは得策ではないことは*わかっていたけど。*]
(74) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
|
オスカーは、アイリスに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 13時頃
|
─ 回想 ─
[何度彼女の名前を呼んだだろう。 その言葉に反応してうっすらと目を開ける彼女に>>2:303]
助けてなんかいません!!
[叫びに近い言葉を彼女に浴びせながらも、 その手は気遣いながら彼女の上半身を起こし、 彼女の手をとればその手を強く握り締め。
鞄を取ってくれと言われれば、 彼女の傍に落ちている鞄を片手で手繰り寄せて渡す。]
(75) 2012/07/01(Sun) 14時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 14時頃
|
[震える手で鞄の中から皆の名前が書かれたノートを取り出す彼女を見つめ、頷きながら話を聞く。]
あなたは存在しています。 僕だって…。
何の為に生きているかはこれから知ればいいじゃないですか!
[力強く返せば、その言葉に微かに彼女の口に笑みが見えた気がした。 手を握り締めたまま、手紙への質問に言葉を返そうとした時、 返事を聞く前に彼女の手からノートが滑り落ち。>>2:306]
(76) 2012/07/01(Sun) 14時頃
|
|
[一層嫌な気持ちが全身を襲う。]
………!!!
…………リン…ダ?
[もう一度だけ彼女の名前を呼んでみる。
もう先程の様な慌てるような素振もモリスには無かった。 無言でノートをリンダの胸に置くと、落ちた所持品は懐へ、 後は2つ分の鞄を抱え、静かに彼女を持ち上げると彼女の自室に向かった。]
(77) 2012/07/01(Sun) 14時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 14時頃
|
―書庫→―
[>>35自分の首がぶっとぶ、と聞いても アシモフの首が飛んだのを見た後だというのに はっ、と似たように笑いながら]
――― ま、そん時はそん時だ。
[からりと返すだけ。]
痛み分けねー。 へいへい、じゃー、そーゆーことで。
[背に叩く感覚が伝わり、>>36振り返る気配にこちらも顔を向け]
足引っ張んじゃねーぞ、怪我人が。
(78) 2012/07/01(Sun) 14時頃
|
ワンダは、そう言えば、足で書庫の表側の扉を開けて南通路を行く
2012/07/01(Sun) 14時頃
|
[リンダの部屋に静かに入れば、 目に入るベッドにそっと彼女を寝かせた。
彼女から流れる血は止まる事も無く、 白いワンピースをゆっくり紅が染めていく。]
(79) 2012/07/01(Sun) 14時頃
|
|
― 南通路 ―
[壁に左肩をつけるように、のたのたと一応警戒しつつ歩く。 ラルフは怪我人だろ、とか言い訳つけて背中を任せる形にして]
…、さすがにいねーか。
[モリスとリンダの姿は既にないようだったが、 自分の隣の部屋から人影がふたつ、出てきて中央へ向かうのが見え]
―― …!
[思わず息を潜め、背後のラルフに、し、と人差し指を口元に添える。 パイプを持った相手は、先刻の話にあった人物そのもの。 そして、もう1人―――アイリスの姿も見えれば眉を寄せる。]
(80) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
|
|
あっちはあっちでつるんだってわけか。 ったく。だりぃったらねーぜ。
(-46) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
|
|
/* 忘れる所でしたオスカー[[who]]っと
(-47) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
|
|
[そっと彼女の頬を撫で、 ベッドの下にしゃがむと自分も額に流れてるいる血を袖で拭う。 鈍い痛みは感じるものの、酷く出血している様には感じなかったので、 そのまま手当ても考える事も無かった。
他の痛む部分はと袖を捲り手首を見れば、大きく痣が出来ている。 全身に痛みが走るのでおそらく同じ物が幾つも出来ているだろう。]
(81) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
|
|
[出来るなら彼女と外に出たかった。 紙飛行機の理由も教えたかった。
先程の無謀な行動も今となってはわかり、 叶わなくなった想いに深い溜息をつく。]
どうすればいいのでしょうね…。
[呟くと
気力を振り絞って居た事と、何かが終わったと言う事で気が緩み、 彼女の下でそのまま気を失った。]
(82) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
|
|
[気を失う少し前、フロアから聞こえる電子音に近い声。 その直後に自分の脳裏に響く名前。]
…よっぽど好かれてるのですね。
[そう思いながら身体の痣を見つめていた。**]
(83) 2012/07/01(Sun) 15時頃
|
|
―中央―
[部屋から出て、探す姿はひとつ。 だが警戒も勿論怠らず、周囲を注意深く見渡す。
人影が、向こうから見える位置ならこちらからも見え>>80 アイリスへと視線を向けてから、ワンダへと顔を向けなおす]
ワンダ。 ラルフも一緒ですか?
[低い声は小さめに、だが相手には届くだろう大きさ。 距離は取ったままに、不用意に近づく事なく]
(84) 2012/07/01(Sun) 15時頃
|
|
まかせとけ! それに俺、残念ながらこいつに用事があるしー。
[指定ターゲット。 本来なら乗るつもりはなかった。 だけど、状況がかわった。今も割り切れた訳ではない。 それでも戦意は沸いて来ていた**]
(85) 2012/07/01(Sun) 15時頃
|
|
― 南通路→中央 ―
ぁー…?
はぁ〜…、 あー、いるよ。
[のた、と歩みを進めればラルフの姿もオスカー達からも見えよう。 がしがしと頭を手錠を握らない方の手でかきながら 数歩歩き距離をこちらも取った状態のまま足を止め じとっと、オスカーを見る。]
これからモリスぶん殴りにいくとこ。
(86) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
|
|
モリスをですか? …オスカー達と同じですね。
[少しきょとんとした顔でワンダを見返し。 小さく、アイリスにだけ聞こえる声音で]
オスカーが話してみます。 相手が来るようなら、ラルフから。 彼も負傷していますから。
[囁く間も、相手から視線を離す事は無く]
(87) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
|
|
[ひたり]
[裸足の裏側一歩、音を立てた]
あなた方は現在2人でいますよね。 こちらも2人です。
これは交渉です。 お互いのペア以外が脱落するまで、手を組みませんか。
単純な算数です。 数が多い方が生き残る確率が上がります。
(88) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
|
|
それに。
オスカーは現在殺害ターゲットですから 放置しても良いと、思われているかもしれませんが。 殺害される直前にでも、怖くなって自殺しちゃうかもしれませんし。 監視も出来て便利ですよ。
[ね?と、首を傾げる]
(89) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
|
|
― 中央 ―
…へぇ? そいつはまた、奇遇だなァ。
[>>87 にぃ、と笑みを浮かべながらオスカーを見る。 背後にラルフが何か言ってもこちらは対して気にもせず。 面倒くさがりながらも頭は思考を始める。]
あー?
[>>88 一歩距離を縮められると、 視線はアイリスよりオスカーへと集中する。]
…へぇ?
なんだてめー、 ――― ラルフよか随分賢いな。
(90) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
――― いいぜ。
[>>88交渉に対しては、ラルフが何か言うよりも先に こちらが口を開いて承諾を示す。]
まだ、随分と残ってはいんだろーからな。 でも、変な動き見せたら、―― すぐに交渉は終いだぜ。
(91) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
はッ、――― 自殺なんてする気が ねー面しといてよく言うぜ。
[>>89首を傾げながら、監視も促されれば一掃する言葉]
ま、せいぜいそこの白いモナリザに ぶっ殺されねーよーにすんだな。
2人、だろ。 モリス1人じゃあ――― 足りてねーからな。
まーー、どっかちげー場所で他の奴らが 勝手にやりあってくれてんのが まじで楽でいーんだけどな。
[はぁ〜、と溜息を吐きながらがしがしと頭をかく。]
(92) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
あんま、いー気はしねーんだけど …あいつの怪我、多少よくなるまでー
とか、まーー 甘ぇかな。考えが。
どーせまた、無茶すんだろーし。あほだから。
(-48) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
[ワンダの承諾の言葉を聞いて、やっとアイリスの 前の手を下げる。 ラルフより、という言葉には頭を傾けただけで ]
それは、此方も同じですよ。
[変な動き、については猫のように目を細めて笑って見せた]
(93) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
どうでしょうね、 自殺すれば隣のどちらかもしぬのでしょう? えぇと…「寂しい」が無いと思わないとは、 限らないじゃないですか。
[大真面目なかおで添えてから、頷いた]
そうですね、とりあえずモリスを探しましょう。 出来れば彼の武器を奪いたいものです。
(94) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
[ぺたり]
[2人に歩み寄る。 細い棒は手から離す事は無く それでも構える事もまた、無く]
短い間ですけれど、よろしくお願いします。
[口の端を上げる、笑みを浮かべた]
(95) 2012/07/01(Sun) 16時頃
|
|
―中央―
そ。
[>>93 笑う顔が見えるけれど、無愛想な顔のまま そっけなくひと言、返すだけ。 こちらは2人とも既に白い服は血の色が付着していて ラルフに至っては顔と左腕の傷がフルオープンだ。 それに比べて、外傷があるように見えない彼女たち。]
そんなら、また、パーティ結成だな。
[いーだろ、と背後のラルフへ顔の半分だけ振り返る。 文句を言われても、へいへい、と適当に流すつもりで。]
(96) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
…、さみしい?
なにそれ。 まじでいってんの?
[>>94 オスカーの言う感情は、理解の遠い言葉。]
まぁ、てめーが自殺して、それで ラルフの首も一緒にぶっ飛んだとしたら あたしは指さして笑ってやるわ。
[にや、と悪い笑みを浮かべながら オスカーの続く言葉に、一応、面倒ながら思考していた ことをつらつらっと言い始める。]
(97) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
つーか、レティーシャとリンダはどっか つれてかれたわけ?
そーじゃねーなら、… 血の痕さー その辺に残ってねーワケ? それ辿ればわかんじゃねーの?
[南側から来たばかりなので、 リンダが倒れていた場所はまだ見えない。 モリスがリンダを連れていったのなら、と。 そんなことを口にする。]
(98) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
…、あ?
[鉄の棒を持ったまま近付いて来られれば 眉を潜めた顔を向け、少しだけ拳に力を込める。]
はぁ? …だってよ、主人公様。
[挨拶が面倒だと、その返事はラルフにぶん投げた。]
(99) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
真面目に言っています。
[ワンダが理解出来ぬらしい感情は、オスカーにだって解らない。 だが、その単語をオスカーに告げたのはアイリスだったからか、 何やら胸の裡で名前を識らない感情が湧いて、 むっと、不機嫌そうな顔を一度だけ見せる。
挨拶返されようが返されまいが、 続く言葉に頷いて、辺りを見渡した。 勿論、血の痕はしっかりと残っている]
(100) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
リンダを運んだなら、モリスの部屋か、 アイリスがレティにそうしたようにリンダの部屋か。 怪我を直そうと医務室もあるかもしれませんが、 そちらまで血は繋がっていないようなので前者どちらかでしょう。
リンダの部屋とモリスの部屋を見てみましょう。
[言って、部屋の扉並ぶ方、血の痕の続く方を見る]
(101) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
[ワンダの存在に気付くのは前をゆくオスカー>>84が先だった。 オスカーの目配せにより、娘はワンダに気付く。 ワンダの言葉で彼女らの目的もまた同じと知れば はたり、瞬きをして、口を開きかけるのだけど]
――…、
[オスカーのささやかな声音が届き]
………ん。 分かった。
[同じように、小さく短い応えを彼女に向けた]
(102) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
[オスカーとワンダの二人。 交渉は思いのほか滞りなく進んだ。 大真面目に添えられたオスカーの言葉>>94は 娘の抱く感情の一つで、後ろで涅色が微か揺れた]
――…嗚呼。
[ワンダの反応>>97を知り 自分が異端だったのだろうとぼんやり思う。
先生に悩みを打ち明けなくてよかった、とも思いながら パーティーを組む事になったらしいワンダとラルフの二人に 娘は、ゆるゆると頭を下げる仕草をみせる]
(103) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
アイリスは、オスカーと――、
2012/07/01(Sun) 16時半頃
アイリスは、ワンダに眼差しを向けて、ちらとレティーシャの部屋を見遣る。
2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
[不機嫌そうな顔を見せられれば、ふーん、と鼻を鳴らした後]
へいへい。 じゃあ、やっぱ監視もいるってことか。
[大変だな、おまえ、とラルフへひと言添える。 オスカーの自殺に関しては、他人事ぶる。 自分の隣人は、もう、1人しかいないのだから。]
…、おう。
[>>103アイリスが頭を下げるのが見えればひと声かけるが 彼女の足元が随分とすっきりしたのが見えれば]
…ほっせー足。
[そんな感想を呟く。]
(104) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
|
|
…太ければ威力は増しますけど、 敏捷性は減りますから、 どちらが良いということは無いと思います。
[ワンダがアイリスの足について感想を述べるのに、 庇っているのかそうでないのか判らない口を挟む]
(105) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
[>>101 血の痕はあったらしくそれを聞けば 視線は西側、通路を挟んでふたつの部屋に向けられる。]
OKOKー そんじゃ、行ってみっか。
…、?
[一瞬、アイリスが反対側――自分たちの部屋がある一角へ 視線を向けた気がして、同じようにそちらを見た後、彼女を見た。]
(106) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 17時頃
|
/* 2箱めのチョコチップクッキーよさようなら
(-49) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
[足の事を言われればきょとんとして 視線を落とすが見慣れたものだから ワンダの感想>>104と同じ感想は抱けなかった]
ん、もっと鍛えておけば良かった。 そうすればもっと動けるのに。 ――…でも、さっきよりは大分動きやすいの。
[彼女を見て、ふ、と思い出したように鞄を探る。 赤、黄、緑、紫、桃の五色のガラス玉を掴むと ワンダへと歩み寄り、そっと手を開いて彼女の前に差し出す]
これ、レティーシャの宝物。 あなたにも、あげてほしい、って。
(107) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
[オスカーが添えた言葉にふっと笑みが浮かぶ。 彼女らしいその言葉が娘の耳には存外心地よく響いた]
敏捷性で言えばオスカーの方が上、かな。
[自身で身体能力の事を言っていたのを思い出し ぽつ、と声を返した**]
(108) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
いや、そんな分析いらねーし。 力あるほーが便利だろ。
ま、動きやすいってーのは同感だけど
[がしがし、と頭をかきながらオスカーにそう言いつつも >>107アイリスが鞄の中を探る様子には、眉を顰めて 手の開いた先――― 彼女がくれた色をみる。]
…、…
[珍しくすぐに、言葉を発する事が出来ず 唯、そのガラスの玉をじっと 見詰めてしまう間。]
(109) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
…、は。
[短く、声を吐いてからアイリスの開いた手へ 自分の手を伸ばし、彼女の手を握らせる。]
あたしは、コレ、受け取れねーわ。
(110) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
ぜーたく、すぎんだろ。 たからもの、とか。
……ばっか、じゃねーの。
(-50) 2012/07/01(Sun) 17時頃
|
|
あたしは、 …――― もう、これ以上のぜいたくはしねーよ。
(-51) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
『 ラルフと一緒にゲーム 』
(-52) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
これがいま、叶ってんだからさ。
(-53) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
[ワンダの視線がガラス玉に注がれるを感じる。 言葉のないその間は選ぼうとしている間だと思ったが 伸ばされた彼女の手が触れ、開いたものが閉じるカタチとなれば 驚いたように瞬きを繰り返してから、ワンダを見詰める]
――… え、……ど、して?
[理由を尋ねる言葉を掛け、 駄目だという風にふるふると首を横に振った]
レティーシャは――… ワンダに持ってて欲しいと思ってるよ。 だって、彼女が其れを望んでいたから――。
[さいご、頼まれた娘は言い募りワンダの手に其れを委ねようと 僅か力を込め押し返し、握った手を開こうとした**]
(111) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
…力があれば、便利ですが 当たらなければ宝の持ち腐れじゃないですか。
[口を尖らせてワンダの言葉に返す呟きは子供じみたもの。 否、被験者達は全員、子供のようなものかもしれないが。
が、アイリスがワンダにガラス玉差し出すのに、口を噤む]
(112) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
…、だってこんなの
[それはいつもいつも、ワンダの行動を決める言葉を呟く。]
――― … "ぜいたく" すぎんだろーが。
(113) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
あたしは、もう、レティーシャからは 十分すぎるくれー 貰ってっから。
だから、アイリス。 てめーが、あいつの宝物とやらを持っててくれよ。
[再び開く力を手に感じれば、また、一度、 その色を目に焼き付けるだけにして]
それでも納得できねーなら、サ ――― あたしの分も預かってるっつーことで。
頼むわ。
(114) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
ワンダは、アイリスにそう言えば、再び彼女の手を大きな手で握り返した。
2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
[多くを望まない。 ひとつあれば、それでいい。
今はそれが、 ラルフだから。
他は、 いらない。]
(-54) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
|
|
…はっ、ぁんだよ。 当てりゃー文句ねーだろ。
[スリットの切れ目からにょっきりと覗く足を ぶらぶらっとオスカーに振ってみせる。]
ったく。 さっさと行くぜ。
お喋りは、ここまでだ。
[そう言えば、アイリスの手から自分の手を離して リンダとモリスの部屋へ視線を向け、そう*言った。*]
――― 早くやんねーと、てめーが死ぬぜ。オスカー。
(115) 2012/07/01(Sun) 18時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 18時半頃
|
/*モ、モリスー(泣)
うううとっとと死んでしまってごめんよ…だが追悼すごくすごく嬉しい…
(;▽;)ウッ モリスがんばれ…がんばれー…!!
(-55) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>113 ラルフに言うかな、とか思ってた台詞を アイリスに言わされた。むしろアイリスレティだな。 ひひひ。うれしい、ありがとうだなぁ。
(-56) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
|
|
―管制室―
ほむほむほむ。 まあ大体は理解できたよ!
[過去の映像…主に、見逃していた場面をチェックし終わり、現在までに追いついた女研究員は新しいガムを噛みながら呟いた。]
しかしまぁ……今回の被験体はやる気満々だねえー! 殺すこと自体にはそんなに葛藤もしていないときた! ま、そういう風に造られたコが多いのかな!
[カメラに映し出される映像を見ながら、感想を述べて。]
(+7) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
|
グループも綺麗に別れてるんだな。 あんまり団子になると、数が少なくなって裏切りあった時が大変だ! それがわかってんのか、2〜3人が基本だし。 全体的に冷静に動けている感じだね。
やる気になりすぎて生存者ゼロになんなきゃいいんだけどな!
しかしオスカーだっけ、このコはいいな! 戦力的にはワンダとラルフペアが一歩前へ行ってるが、 オスカーの交渉術は面白い。 首輪の爆破を逆手に取るとはねー。
[ぺしっと膝を叩く。]
(+8) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
|
でもま、ボクは組めてないコを応援しようかな! 例え一人でも頑張れー!
[ピエールやトニーを見ながら、 聞こえるわけもない応援を飛ばし。]
はてさて、どこが残るかなー?
[ピンク色のファンシーなシャーペンでメモを書きながら、 残酷なゲームを楽しむ観客はのんびりしていた。*]
(+9) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
|
/* ユーレイレティはどうしようかなあ
折角だから、幽霊RPはない方が儚いかなと思うわけで
でも、アイリスとワンダのやりとりは嬉しいわけで。
独り言で愛をさけぶ
(-57) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
|
/* >>113 つまりは >>2:96 こういうことだよね
とかぼちぼち独り言を落としつつ人をまつ
(-58) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
[ワンダの言葉に、向けた笑みは少しだけ真っ直ぐなもの。 頷いて、足を踏み出して真っ直ぐに歩み出す。
モリスの部屋よりリンダの部屋の方が今の位置から近いから、 必然的にそちらの扉の前で足が止まる。
ドアノブへと、そっと手を伸ばす。 チラと、他の3人を振り返って]
…扉を開けた途端、襲いかかられる可能性もあります。 身を顰めて扉を開け、何もなければ。 オスカーとアイリスは左側から、ワンダとラルフは右側から。 中に入って相手を仕留めます。
いいですか?
[細く硬い棒を握る手に力籠めて、低い小さな声で告げる]
(116) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
|
|
あれ、被爆ターゲットって、それぞれに聞こえるの別人、なんだっけ? じゃ、誰かには私やアンタの名前ある可能性もあんのか。 油断してると私たちの首も危ないんだなー。
[そう話してるうちにするりとフィリップが横を通り抜け]
おいおい……相変わらずせっかちだなー。
[と、そこに金属同士がぶつかる音、そしてフィリップの叫び。 ややあって、ポーチェが襲われているのだと理解し、]
フィリップ、大丈夫か!? ちょっとまってろ、今明るくする!
[そう言って扉を全開にし、扉の近くから何かの台を持ってきて 閉まらないように扉を押さえつけた]
く、それでも暗いな…… なんとか明るくならないもんか?
(117) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時頃
|
/* そしてまあ ワンダからのアナグラムテストを 頑張って解こうとしてるわけなんだが
chum…?
(-59) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
|
攻撃方法は任せます。 確実に殺せればそれでいいです。
[低い声はそのままに言葉を続ける。 自身の手錠は鞄の中のままに、棒だけを握りしめ]
(118) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
|
― 北側の部屋 ―
[>>74 伸ばした腕は、鍋の蓋に阻まれる。 指の先が、拳が、固いものにぶつかる痛みに苛立ちを覚えた。
フィリップの声に、彼の名を呼び、ポーチュラカが転がるように自分の脇をすりぬけ、声のした方へと駆け寄る。 自分と少女の間に割って入る、少年の影を睨みつけた。]
(119) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
|
ああ、そうだよ! 首輪から聞こえた! 次のターゲットは"ポーチュラカ"……あんたの名前だろ!
アンタどけよ!!そいつ殺せないだろ!!
[感情にまかせて手近な机に掌を打ち付けると、その音が大きく反響した。
>>117 開いた扉から僅かに光が届く薄闇の中で、フィリップと睨み合う**]
(120) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
|
―リンダの部屋の前―
―― OK
[>>116 右側と言われれば、怪我をしているラルフに背を任せ こちらは手錠をはめた右手に、ぐ、と力を込める。 背と腹に雑誌を仕込んでいるから多少大丈夫だろうと、高を括って
>>118 棒を握りしめるオスカーに、こくりと頷きを返す。]
(121) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時頃
|
/*>>120 お兄ちゃんどいて! を思い出した
(-60) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
|
/* ところで、被曝ターゲットは、 首輪が次に爆発する人間のことであって 殺害ターゲットとはまた違うのでは…?
と私は解釈していたのだけどもどっちだろう 教えてえろいひと
でもここの研究員、「説明は一回だけ」っつったし、 勘違いしててもそれはそれで面白そうって放置しそうなのが
(-61) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
/* そいつ殺せないwww
(-62) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
さぁオスカー、殺しなさい。 人を、殺しなさい。
そしてその感触を、あたしに教えなさい。
(-63) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
/*
トニーのト書きがとてもよみやすい。
(-64) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
[入り口の横には照明スイッチがあっただろうが、 いままで生活してきた照明は研究所で操作されていたため、 照明スイッチという発想が浮かんでくることもなく。 トニーの叫びを聞いて(>>120)]
向こうさんもやる気か。 ……しかたない、何とかするしかないな。 あっちの二人に気を取られてんなら……
[そう呟き、暗闇に乗じてトニーの背後に回り込もうとする。 物音を立てないよう、鞄の中から点滴のチューブも取出し]
これで拘束できれば、大分、有利になるな。
(122) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
―北部屋―
そんな事を言われてどくわけねーだろ? お前、馬鹿か!?
[>>117のパティの言葉に]
サンキューパティ!!少しでも明るい方が助かるぜー。 そして今のところ、俺もポーチュも無事だ。
しかし、まだ解決までは行かないがな。 それに俺のターゲットが目の前にいるぜ。
[実際は、パティに対しては出なく、 目の前の少年に対する宣告だった。 こっちは加勢がまだいる事。 少年がターゲットである事。 両方を理解させたかった。]
(123) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
― リンダの部屋 ―
[バタン]
[素早く開いた扉は、思っていたより力籠っていたらしく 壁に当たって大きな音がした。 それは中でモリスが気絶していても、気づく程の音で]
…――
[そっと、中を覗き見る]
(124) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
/* ぶ、パティと盛大にすれ違ったorz
(-65) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
[ワンダは其れを“ぜいたく”と言った。 掌のガラス玉へと視線を向ける。 移りゆく空の色へと思い馳せたレティーシャを思い 空を思わせる“青”の一つだけが其処から除かれていた]
―――ん、ワンダは十分すぎるって言うけど レティーシャは、まだ、あなたにあげたいと思ってたと思う。
[双方の気持ちが分かるような気がして 少しだけ困ったように眉尻を下げ小さく呟いた]
わかった。 ワンダの分も預かっておく、から――… いつか、ちゃんと、取りにきてね。
[頼まれたとばかりにこくと大きく頷きを返す]
(125) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
|
[ワンダの手により再び握られた手の中身。 確かめるように、ぎゅっと握り締めて彼女に微笑む。 話が途切られ、本来の目的へと移ろえば 娘の顔からは笑みは消えてガラス玉は再び鞄の中へ]
時間までに、片付けなきゃ、ね。
[ワンダやオスカー、ラルフについてとある部屋の前にゆく。 オスカーの指示に耳を傾け理解すればこくり頷いた]
私たちは右から、ね。 分かった、今度は、――…外さない。
[小さく返し、鋏を利き手に握り締めてゴクと唾を飲む]
(126) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時半頃
|
[扉を開く音に、ピクと肩が揺れる。 扉の左側へと潜む娘は中へと意識を向けるけれど]
――…、
[中を窺うオスカーの合図を待つように彼女へと涅色が向く]
(127) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
|
―施設内―
…? ここは…。
[目を開くと、白い世界が広がっている。周囲を見回すと、遠くにモナリザの姿が見えた]
わたしは、死んだはずでは…
[両手を見ると、うっすらと透けていて向こう側がぼんやりと見えた。]
(+10) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
|
[宝物をもらうなんて、"ぜいたく"すぎる。
食事にしても好きなものにしても、 ひとつあれば、それでいいと思っているのだから。
多くを望まない。 望むことそのものが、"ぜいたく"だとすら思っている。]
…、ああ。
[だから >>125 取りに来てね、と言われても 返す言葉は、あまり感情の乗らないいつもの低い、声。]
(128) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
|
…幽霊、というやつか。
[以前読んだ本に、そんな話があった気がする。 死んだ人間の魂が肉体を離れ、世界を見通すことが出来るという御伽噺。 まさか本当にそんなことがあるとは思っていなかった。
手を伸ばし、まじまじと眺めていると、その先に、モリスの姿が見えた>>77]
モリス。
[小走りに近づいてみる。足音も床を歩く感触も無いことも、気にならなかった。 自分の身体を抱えた彼が、脇を通り過ぎる。その後ろをついてゆく。]
(+11) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
|
―リンダの部屋―
[>>79字分の身体が、ベッドに横たえられるのを見守る。ベッドの上の自分からはいまだに赤い血が流れ、自分は今ここにいるはずなのに、もう一人自分がいるように見えて奇妙に思えた。 >>81 モリスが頬を撫でるのを見れば、何故か恥ずかしくなって]
モリス。きみの手が、汚れる。
[慌ててそう言うが、声は届くはずも無く。 モリスが自身の怪我を確かめている姿には、眉根を寄せた]
……傷だらけじゃないか。
[しゃがみこみ、手首の痣に触れようとするが、彼の身体をすり抜けてしまう]
そうか。幽霊とは、そういうものなんだな…。
[何故だかとても寂しい気持ちになった]
(+12) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
|
……きみの、したいようにすればいい。 きみには…死んでほしくないな…。 何のために、生きてるのか…きみ自身の答えを見つけて欲しいって思うよ。
[>>82 呟きに、そう答える。 最期に聞いた彼の言葉を思い返しながら>>76
そうして、気を失った彼の横に座っていた。**]
(+13) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時頃
|
―リンダの部屋―
[>>124 扉の音が思っていたより大きければ 舌打ちしたい気持ちを抑えて、オスカーを一度にらむ。
中を覗くのはオスカーに任せて、 ラルフとタイミングを計るよう彼を見、視線と仕草だけで会話する。]
(129) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時頃
|
― 北部屋 ―
は、アンタのターゲットがオレってことか そりゃあ……丁度よかったな
[>>123 フィリップの挑発に目を細める。 ちら、と扉にいるパティを見た。
加勢といっても、今でさえ薄暗い室内は、扉を閉めてしまえば視界は殆どきかない。 こちらも不利だが、当然向こうもそれは避けたいだろう。 つまりパティはあの場所で扉を開いたまま、動けない。
――この時彼は、>>117 彼女が何かで扉を抑えたところまで視界に入れていなかった。
そこまで考えたところで、足元に散らばったフォークとナイフを数本拾い上げ、束ねて握り締める。]
(130) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
は、そっちは"三人"か。 いいのか、ポーチュラカ。 生き残れんのは"二人だけ"だぜ?
助けに来たそいつかあいつか――どっちかがアンタを殺すかもしれねーぞ?
[フィリップの後ろに隠れるポーチュラカへと、動揺を誘うように挑発めいた声を投げかけた。
目の前の二人をじっと注視しているせいで 物音を立てないように近づいてきたパティには気づかない。]
(131) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
[どれ位目を閉じていたのだろう。 ずっと長い間にも、目を閉じた直後にも感じる。
目が覚めたきっかけ。
何かがぶつかる音。 人の声。]
……。
[うっすらと目を開けると、慌てる事も無く身体を起こす。 そして音のする方向、部屋の入り口の方をじっと見つめた。]
(132) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
…いました。
[覗きこんだ部屋の中、男が身を起こすのが見えた。 小さく、扉の向こうの2人へも声を投げ。 部屋の中に、猫のように足音も無く走り込んだ。
モリスの左側へと、大きく円を描く様にして]
(133) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
別に丁度良いってわけでもないぜー。 俺、別にお前殺したいわけでもねーし!!
でも、お前はポーチュを殺そうとした、 だから、俺は!!
[生き残れるのは二人の言葉には]
生き残れるのは二人って話だけど、なんとかなる!!
そもそも、今を生き残ることが重要!! 未来を語る権利は生きてこそなんだよ!!
[正直ごまかしに過ぎない。 それでも今はそれが精一杯の言葉だった]
(134) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
[入り口から見えるのは数人の人影。 彼らが何をしに来たのかなどは最早周知の事実。]
大層な人数でどうも。
[鞄の中から飲料水を出せばそれを一口。
オスカーが部屋の中に走り込み、自分の左側に来れば表情を変えず。]
…逸る気持ちもわかるのですが。 一応ここ、彼女の部屋なんで。
[くいっと出した親指は、ベッドの部屋主を指し。]
彼女に迷惑かけるのも気が引けます。 それに、少し貴方達と話もしたいですし。
それだけ人数が居れば、僕を逃がすなんて事は無いでしょう?
[場所移動を求める台詞をその場に居る者達にかける。]
(135) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時頃
|
[棒をそのまま振り抜く心算だった為、少し拍子抜けして。 ぴたりと足を止め、モリスを見あげた]
…逃がす心算もありませんが、時間稼ぎをさせる心算も在りません。 部屋の外に出る位なら、待ちます。
[少しの間考えて、良いですか?と他にも顔を向ける]
(136) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[欲しいたった一つはきっと手に入らない。
寂しいと感じる心の隙間を埋める其れが 何であるかさえ娘自身にもはっきりとは知れない]
(137) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[オスカーの合図に頷き反対側の二人に一度視線を向ける。 それから部屋の中に身体を滑り込ませ左の壁を伝うようにして 標的と定めたモリスを狙い、鋏を構える、が――]
――…話 ?
[微か怪訝そうな響きが漏れる。 警戒は解かぬまま、 他の三人の反応を確かめるように視線を移ろわせる]
(138) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[オスカーの返事に溜息を零し]
一応レディの部屋なんで、騒がしくすると申し訳無いと思ったのですが。 何なら僕の部屋まで行きましょう。
それも駄目ですか?
(139) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
どーせ死んでんだから、 迷惑もなんもねーだろうが。
[部屋の中は覗かぬまま、>>135声の主へそんな言葉を投げる。]
だる… なに、言うこと聞いて場所変えンの?
[はぁ、と短く息を吐いてから、オスカーの視線に>>136 ラルフへとそのまま視線を流して、どうするよ?と問う。]
(140) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
/* お、ラルフタイムか(←
>>134 じわじわくるわw
(-66) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[だるそうに応えるワンダの横で、先程戦った相手が見えれば]
大丈夫だったみたいですね。
[自分がつけた傷の事を気にかけてみる。]
(141) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
― 管制室 ―
[アナウンスの後。 流の帰還は帰ってくるのが遅いと冗談を交えながら労い、テストが開始されればモニタを見ながら缶コーヒーの蓋を開けた。]
えー、此処で死ぬのか。 はえーなあ。
[残念そうな声を上げたのは、丁度レティーシャとリンダが息絶えた頃。 期待していた構図が早くも崩れ、がっかりした様子で背もたれへと身を預ける。 やがて管制室に脱落者のクローン元である歌田がやって来れば。]
よぉ、お疲れ。 そーそ、ダメな方の記念すべき第一の犠牲者な。 大人しめも何も、お前のクローンが一番やる気満々だったぞ。
……本性現るって奴なんじゃね?
[軽口を叩き、続いてやってきた牧田にもお疲れと片手を上げた。]
(@14) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
オスカーが良いなら。
[尋ねるよう向けられたオスカーの視線に一つ頷く。 話すうち絆される懸念も多少なりともあったから 進んで話を聞こうとはしないのだが――。
それと同時に別の所で 死者となったリンダを気遣うモリスには 絆されないだろうとも、思う]
でも、出る、なら…… 抵抗されないように拘束した方が、安心、じゃない?
[二人殺さなければオスカーがあの人形に殺されてしまう。 それを厭うがゆえに、そんなことを口にした]
(142) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
モリスは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
|
…罠でも準備してあるんですか?
[モリスの言葉に、少しばかり怪訝な顔をする。 自室に誘う様子に警戒をしない訳は無く]
――――あまり、時間が無いのですけれど。 すぐに済むような事なら、オスカーは構いませんが。
[アイリスもまたレティの死体を運んでいたから、 モリスがリンダの部屋が嫌だというのは気持ちでなく、 なんとなく頭の隅では理解が出来たので、 再び周りへと視線を巡らせた]
(143) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
モリスは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
モリスは、アイリスに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
|
…抵抗したり走り出したら、 その場で殺すだけです。
[アイリスの言葉に、にっこりと。 言葉の内容にそぐわぬ笑みを向けたのは、 彼女へ安心させようとした気遣いですらあり。
手にした細い棒を握る手に籠めた力を、緩めない]
(144) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[リンダの部屋からは、彼女の血の匂いがむわりとした。 モリスの部屋へと移動、となると通路を挟んで隣かと確認する。]
そーだな。
[>>142 拘束には同意するが]
まぁ、モリスが、いいっつーかは知らねーケド
(145) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
罠を準備する暇が何処にありましたか。
拘束…ですか。 あまり意味が無いと思いますけど。
[周りの話具合で場所を変えても良さそうだと判断すると、入り口に居るワンダに先に行ってくれと願い、オスカーに挟まれる様に隣の自室に移動する。]
(146) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
罠とか、知るかンなこと。 ったく、…
オスカー、そいつの手、なんかで結んどけ。
[はぁ、と溜息を吐いてから>>146先をと言われれば睨んだ顔。 ラルフが後ろから刺されては面倒だと、先頭に追いやる。 モリスは自分の後ろだ。]
(147) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
― 南通路・少し前 ―
てかそれ、似合ってんじゃん。凶悪。
[殴り役らしく手錠を装備したワンダに向け、一言。 短い賛意を向けて、ワンダの後を歩く。 怪我人といわれれば>>80、肩を竦めて反論はせず、]
まーな。
[ただ、口の端にほんの僅かな笑みを閃かせた。]
(148) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[オスカーの姿が見えれば、ラルフは濃い茶の瞳を僅かに細める。 ワンダが口を開くなら適当に任せたまま、 オスカーと共にあるアイリスの様子へ目を配っていたのだが、]
…お前な、
[さすがに口を挟んだ>>90 けれど一顧だにせず話を進めるワンダの様子>>91に、]
チッ!!!
[聞こえよがしに舌打ちひとつ。 けれど交渉自体に反対はなかったから、それ以上を言わない。 ただ交渉の最中、互いの牽制>>91には皮肉な表情が頬を掠める。]
(149) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
そん時はお前ら、どっちかを吹っ飛ばしてやるから安心しろ。
[自らの白い首輪を指で示し、己の命を盾に取る。 ただ、オスカーの言>>94は同じく不可解な表情をあらわにした。]
…?さみしい……?
[良く分からない。]
(150) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
っせーよ、都合のいい時だけ投げてんじゃねえ。 つかお前に主人公、やるわ。
[さすがに面倒になってきたらしき口調で投げる>>99 オスカーとアイリスの挨拶には、短くおうと唸って返した。 そのまま、交渉は終わるかと思われたの、だけど。]
────…、…ふん。
(151) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[アイリスがワンダへとガラス玉を差し出した>>107 少しの間、反応を止めたワンダの表情。 それから視線を逸らして、ごく小さく鼻を鳴らす。
逸らした瞳が捉えたのはオスカーの姿。 いまひとりの隣人、馴染み深いその姿を黙って見る。 そうしてまた目を逸らし、白い壁や天井を眺めていた。
───そして、今。]
(152) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[リンダの部屋を去る際、ベッドに眠る彼女に寂しそうに視線を投げると、 そのまま連衡される様に自室へ移動する。
進入された時と同じ程の位置に立つと]
聞いてくれてどうもありがとうございました。 ここまで来るのには抵抗はする気はありませんでしたよ。
改めて聞く事でも無いですが、僕を集団で殺しに来たのですか? あなた達、最初から仲間でしたっけ?
[思った事を口から出す。]
(153) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
―リンダの部屋―
…、
[無言のまま、目顔でワンダと頷きを交わす>>129 そうして踏み込んだ室内、目指す人の姿に目を細めた。]
大丈夫っつーか、痛いぜ? けっこー。
[右の手には、その相手の血がこびり付いた麺棒がある。 それを持ち上げ、頬の傷に人差し指を当てて引いてみせた。 薄い笑みがラルフの口元に浮かぶ。]
っつーか、そっちもな。がんじょー。
[己が殴りつけた相手へと、肩を竦めた。]
(154) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
/* 巻きラルフwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwおつかれさまwwwwwwwwwww
(-67) 2012/07/01(Sun) 23時頃
|
|
[何かで>>147、と言われて直ぐに思いつくのは自身の武器だったが]
…この距離ですから、大丈夫でしょう。 移動中に何かあればオスカーが抑えます。
[正直な話、拘束する時間すら惜しいと思っていたから]
(155) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[任せとけ、と言うフィリップ>>85へこくりと頷いて、 明らかにこちらに殺意を向けるトニーを硬い表情で見た。
射す薄明かりが安定したように思え入り口を振り返り、 パティに軽くぺこりと頭を下げた。 軽い逆光で見えるパティの影がそっと中へ入って闇に溶けるのを見ても 言葉には出さない。]
でも。 いまは。
わたしの…ターゲットは、別にいるし。
[トニーが不安を煽るように言う言葉>>131も、ぐっと鍋の柄を握て強く首を振る。]
本当だって、言ってくれたものっ。
[そして、手近な引き出しを開け、中のものを握ってトニーへ投げる。 空の小さな調味料入れのガラス瓶が、きらっと光って飛んでいく。]
(156) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
へーへー。っつか、お前、
[先頭を行けと言うワンダの気遣い>>147に、適当な返事を返しつつ。 案じる言葉を投げようとして口を噤む。 代わりにもう一度、盛大に肩を竦めておいた。]
オスカー。きっちり見張っとけ。
[それでも何事もなくモリスの部屋に移動すれば>>147、 ひとまずはぐるりと罠の様子がないかを目で確認をする。]
(157) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[モリスの部屋へと、足を進める。 レティの部屋に入った時ももそうだったが、自分の部屋と同じ広さ、 だが違う部屋は不思議な違和感があり、少し頭が重くなる。 出来るだけ部屋の内部は見ぬようにし、モリスの顔だけを見詰めた]
はい、集団で殺しにきました。 あなたを殺したら、また別の人を殺しに行きます。
[最初から、との言葉には、いいえ、と頭を横に振って否定]
(158) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[流と志木から死体の処理の疑問には、答えようとした所で電話が鳴り。 通話をしながら、和蓮の話にそうそう。と同意するように相槌を打った。
やがて話を終えて、ピッと通話を切る。 携帯電話に表示された時間を見た後、誉はモニタを見据えた。]
そろそろモナリザお嬢様のリミットだが…あいつら大丈夫か。 …爆破のリミットも近いな。 まあ、こっちはモリスが死にそうだからなんとでもなるかもしんねーけど
[ギ、と椅子の肘掛に頬杖をついてあくびを、ひとつ。**]
(@15) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[オスカーの笑みと言葉に 案じるような眼差しが和らぎこくと頷きを向ける]
――…うん。 そう、ね。
[味方となって呉れたオスカーを失いたくないと思うが故に レティーシャの時のように何も出来ぬまま 失われてゆくのを見ているだけにはしたくないと思う。 ――繰り返さない、心の中で、そう誓い、 他の者の後について部屋を移った]
(159) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
一応、自殺も考えそうになったんですよね。 僕、リンダ以外の隣人の存在全く知りませんから。
ああ、オスカー…でしたっけ? これから伝わって来たお名前、あなたでしたよ。
[と、首輪をつつけば彼をみつめ。 懐からラルフを斬り付けた物を取り出す。]
(160) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
ピッ… ピッ…
不意に、聞いた事のある小さな電子音が身体へと響く
それはまだ非常にゆっくりとした間隔で響いているが、時が経つにつれてその間隔は短くなるだろう
首輪が爆ぜる、アラート
リミットは、すぐ近くまで忍び寄る**
(#2) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
[二人の舌戦を横目に、うまく後ろまで回り込み、 左手にチューブを巻き付けて]
さて、拘束してもその先が問題、だがな。 殺し方、どう、しとめるか、だよなぁ。
[そう呟き、後ろからトニーを羽交い絞めに。]
ほら、捕まえた! 逃げられないよ!
[タイミングが合っていれば、ポーチェの投げた瓶は躱せないだろう]
(161) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
もう迷いはありません。
仲良き事は美しき、かな。 以前読んだ本に書いてありました。
あなた達の関係は知りませんが、 友情などがあるのでしたらこの先どうなるのでしょうね。
裏切る、裏切られる時が来ないとも限りませんよ……ね!!!
[最後の言葉を言い終わる直前に、手にしたメスでオスカーに切り掛る。]
(162) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ モリスの部屋 ─
おう。漫才でもしに来たように見える? つーか、お前放っとけば僕を殺しに来んだろ。 そこのオスカーは放っとけば細切れだしさ。自衛、自衛。
[モリスの問い>>153に、あっさりと返す。 ひょい。と、右手の麺棒を振り上げて解説をした。]
あ、自殺すんの?やってもいいぜ?
[モリスの案>>106に促す、口調はどこまでも軽い。]
(163) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
つーか、殺し合い以外、なにやんの?
[めんどくさそうに歩きながらモリスの部屋へと向かう。 背後からのオスカーの言葉>>155はたいして信用はしないまま >>157竦められる肩が視界に入っていた。]
…、…
[>>153最初からの問いにはオスカーが答えれば>>158無言のまま ラルフにモリスの部屋を開けさせる役を押し付ける。]
(164) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
友情? それがあればテストがクリアできるなら。
[切り掛かって来るかもしれないと、流石に警戒をしていたから。 不意のモリスの攻撃には何とか反応して、 素早く身を後ろへと引くが、白いスモックが大きくメスで切り裂かれた。 腹の部分あたりがぱっくりと切れて肌色が暴かれる]
――自殺しても、かまいませんよ!
[叫ぶように言って、下がった後ろで身を沈めて捻り。 手にした細い棒を、モリスの足元狙って振り抜いた。]
(165) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
―リンダの部屋―
[オスカーが部屋に入り込み、やがて入り口に幾人かの姿が見えれば、立ち上がり眉根を寄せる。]
……。 卑怯だ。
[オスカーが武器であろう棒を持っていることからも、モリスに敵意を持っていることは明確で。 じっと彼女らを睨みすえるが>>135>>139モリスの言葉には目を丸くして]
…迷惑? わたしは、もう死んでるのに。
[死人の自分に気を使う彼に、唇を噛む]
(+14) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
/*
殺害ターゲットであるオスカーは、 別に時間になってしまってモナリザに殺されるのも美味しいと思っているので 時間待ってーと言うつもりがないのですけれど それをメモにはると興ざめだろうかと思って 悩んでいるのですすすす
(-68) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
自殺考えてた奴が…、そんな 物騒なもん持ってんじゃねーーよ!!!
[オスカーへと斬りかかるモリスの背が見えれば 彼の後頭部目掛けて、手錠を掴んだままの拳を振り落す。]
(166) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[そして去り際にモリスが振り返れば>>153、何故だか目が合った気がした]
――モリス…!
[死んでいるはずなのに、胸が締め付けられるように痛み、手で胸元を握り締め、 部屋を飛び出した]
(+15) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
/* モリスーーーーー!! がん、がんばれっ…(´;▽;`)ううううあう
(-69) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[足元めがけて降り抜かれる棒は、見事に当り膝が床につく。]
─…!!
[先程の戦闘のダメージも大きく、かわす事が出来なかった。 次に当るワンダの拳に上半身がふらつき倒れ、 懐から残りのメス2本が床に零れ落ちる。
それを拾う事もせず、すぐ体制と立て直せば、 もう一度手にしたメスでオスカー斬り付けようとする。]
(167) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[空を舞うガラス瓶。 そして、拘束されるトニー]
はい、終了。 打つ手無しだろ??
[最後通告をしながら地面に転がるナイフを拾う。]
これをぶすっと刺すだけでお前は終わり。 なんか遺言とかあるか??
[極めて軽い口調で話す。 そうしないと、人を殺すという重圧に飲まれそうだから]
(168) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
一時的なパーティー、だっけ。 最初は、――…一人だった。
[私は、と付け加え、モリスに答えるけれど 彼のペースにのせられるような感覚を覚え柳眉を寄せる]
――――…っ、
[不意に響くアラートに抱くは焦燥。 モリスが動くを見て、白い足が床を蹴るは無意識。 けれどオスカーが動く方が早く身を引くが見えたから、 ワンダがモリスを狙うをちらと確認し娘は鋏を構えなおす。
体勢立て直しオスカーを狙うモリスの脇腹へと腕を突き出した]
(169) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
はっ、どーだか! 守ってやる、なんて言っておいて 案外、弱っちそうなアンタならいつでも簡単に殺せる――なんて思ってるじゃねえ……!?
[二人の言葉を小馬鹿にしたように笑い、手にしたフォークとナイフの束で殴りかかろうとした時、 >>161 突然、背後から羽交い絞めにされ言葉に詰まる。]
なっ――はな、せ!!
[振りほどこうともがこうとした時、額にがつり、と重く響く音。衝撃に一瞬くらりとする。
>>156 ポーチュラカの投げた硝子の瓶が、冷たい床に落ちて鈍い音と共に転がっていく]
(170) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[―――ゴッ、と確かな手ごたえと同時に 鉄から右手の骨に通じて、じぃんとした痛みが走る。]
…あいっかわらず、しぶてーな。
[メスが2本落ちるのが見えれば>>167右足でそれを踏み 後ろに向かって、ざ、と蹴りラルフの方へ滑らせるつもりで]
(171) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
おう、元気あんじゃん。
[オスカーへと切りつける様子に、すぐに手出しはしない。 フルオープンの傷のほかには、やはり脇腹は痛むのだ。
かちゃん!と、小さな音がした>>167 零れ落ちたメス2本、ちらとモリスへ警戒の視線を投げ、 油断なくそれらへと手を伸ばそうとするが、]
ナイス!!
[ワンダが上手く滑らせた>>171メスを、手早く拾い上げる。]
(172) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[落ちたメスに、視線が縫いつけられてしまった。 一瞬動きが止まり、モリスの手の動きに対応が遅れる]
っく、
[引いても間に合わないと思ったから。 斬り付けようとするモリスの手と丁度真逆から、手を押しつけた。 切れ味良いメスが手の平に真っ直ぐ突き刺さり、 甲の骨と骨の間から、銀がにょっきりと姿を現した]
ぁあああッ…!!
[痛みに高い声が上がる。 が、彼から身を引かなかった理由、落ちたメスへと足を滑らせ。 アイリスの方へと、蹴り飛ばそうとした時、丁度ワンダ>>171の足がそれを遠くへと飛ばしたのを見た]
(173) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
/*
い、痛い、手の平、痛い(ノノ)
(-70) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
俺はそんな事はしない!! お前と一緒にするな!!
[>>170の言葉に激昂する。 確かに今のところ言葉だけだ。 それでも言葉も気持ちも嘘ではなかったから]
(174) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[アイリスの突き出す腕は、確実に脇腹へと刺さり。 流石の痛みに斬り付ける手を下げ、脇腹を持つ。
脇腹から噴出す紅い飛沫を手に染めふらつきながら、 朦朧としそうになる意識をもう一度オスカーに向ける。
が───
目がかすみ、上手く相手が何処に居るか掴めない。 あまる力でメスを振り回す。]
(175) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
……っ、うるせえ!! 離せ、離せよ!!!
[手にした武器を振り回す。パティを掠めたかもしれないが、手応えは殆どない。おそらく、擦り傷程度しか与えることはできなかっただろう。
>>168 フィリップが軽口を叩きながら近づいてくるのが、酷くゆっくりに見えた。]
――遺言? そんなもん――ねえよ。
[3対1。 どう足掻いても勝ち目はない。 フィリップを睨みつけ、唇の端をあげた。]
せいぜい……誰が誰と生き残るか、考えやがれ。
(176) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
ッ、――
[背後からラルフの声が聞こえると同時。 右の足裏に、ぴりっとした痛みが走る。 思わず顔を歪ませる間]
あーぁ、いい切れ味なこって。
[右足の裏に2本の赤い筋、床にも僅かに血痕を残す。 >>169アイリスが鋏を構えたまでは見えたがその後は モリスの背に隠れて何が起きたは見えずのまま]
…、それ使え!!!
(177) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* >>173 おい、楽しそうだなwwww
(-71) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* 食事用のナイフってそんな殺傷力高くないよな…と思いつつもきっと果物ナイフとかそんなんなんだろうと納得しておこう!
今はさくっと!死にたい!!
(-72) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
――… オスカー !
[痛みを訴えるような彼女の声に 娘は悲鳴染みた声でその名を呼ぶ]
(178) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[羽交い絞めにされたトニーがもがいた際に、 腕が一時的にトニーの気道を塞いだ。 息ができずに動きが止まったその時、トニーの頭部に瓶が。 くらりとした様子の後、咳き込むトニーを見て]
……ん、もしかしたら。
[フィリップがナイフを持ち、構えている様子を見つつ、 羽交い絞めにしたまま左手に巻いていたチューブを、 トニーの首に巻きつけた]
(179) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
へえ……、やーっぱいいモン持ってんじゃん。 こっちより、余程いいよなあ?
[モリスのメスがオスカーの掌を貫くのに目を細め、 麺棒を黒鞄へと突き刺す。 手にしたメスは2本、そのうちの1本を右の手に握り締め、]
………らああああッ!!!!
[響くワンダの声>>177 同時、モリスへと声を上げその背後からメスを振りかぶる。 力任せに暴れるもリスの背後は、がら空きになっていた。 狙ったのは無防備に見えた、その───首筋へと]
(180) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
オスカーは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
[手に伝うのは鈍い感触。 モリスの脇腹の肉へと突き刺さった鋏が その生々しい感触を娘に伝えてきていた。
ぞわり、鳥肌がたつ。 人を傷つける感触に生理的な嫌悪を感じる。
途惑い、怯えたようにモリスを見上げれば 彼により振り回されたメスが娘の片方の胸のふくらみを裂いた]
――… ぁ、っ。
[薄い声を漏らし冷たい感触を感じた胸を押さえ 後ろへと数歩よろめき、膝を折る]
(181) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
ったく、―――
[>>173オスカーの悲鳴が耳に音を届ける。 あまり嫌な音ではなかった。]
…うわ、
[>>175メスを振り回す姿が見えれば、嫌そうな顔。 それからモリスの脇から飛散る血の色を見れば、 応急処置の本に書いてあった事が自然と脳裏を過る。]
ほっときゃ、死ぬかもな。
(182) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
―管制室―
ははっ。まーいいじゃないか、犠牲は付きもんだよ! 最初の犠牲がなければ始まらない!
[軽い調子で言ってのける言葉には、 半分負け惜しみも含まれている。>>@14]
えっ、この中で? 結構みんなギラギラしてんのに?? えーやだー、誰に似たんだろ、コワ〜イ。
[一番殺る気満々だったと聞けば、先の掌をひっくり返して、自分とは似てない主張をしたのだった*]
(+16) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
この怪我のオンパレードよwwwwww すばらしいなwwww
(-73) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* うおおおおおおトニいいいいい モリスううう
縁故ある二人が落ちてしまいそうなかなしみ
(-74) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[まあ、そうは呟いてもラルフを止める事はしないまま >>180首筋を狙う背をいつもの顔で追う。]
主人公らしーこった。
[先刻、押し付けられかけた主人公フラグをあっさりと返してみる。]
(183) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
パティは、モリスに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
パティは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
―管制室―
モナリザはモナリザで働かせてやんないとかわいそうじゃないっすかー? あんなに鈴蘭の似合う愛らしい娘さんなのにぃー。
………狂気の塊とも言うけど。
[最後の一言だけは誰にも聞こえぬようボソリ、と。 この実験が終わって予想通りのデータが取れるなら、誉に提出予定の論文を完成させることができる。 けれど、現状予想通りとはいってない気もしている。]
…………っかー、オレ腹減ったんですけど。 ラーメン食っていいっすか。 お湯、ポットにはいってるだろうし。
[ポットのお湯を確認しつつ、そんなこと言った。]
(@16) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* >>183 いらねえから。いらねーから!!!! やだああああああwwww
(-75) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
…――、っ
[手に一度突き立ったメスが滅茶苦茶に振り回される。 ぶちり、音がして手のどこかの筋を持って行かれたのが判った。
モリスの向こうにラルフとその脇腹にアイリスがぶつかる。 痛みに歪めた顔、身を引くも鋭いメスがまた、服を斬り。 肩を、腕を傷つけて]
、アイリス!
[アイリスが赤を散らしてよろめいたのが見え>>181。 身を地面に這うほど低く沈め、彼女の方へと駆け寄った。 その身の前に、自身の細い身を捻じ込むように]
(184) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
……フィリップ!
[投げた瓶がトニーに当たって自分でも驚いた。 フィリップが近付いていくのを見守りながら、後押しするように声を上げた。
鍋の柄を握って、万が一のときはそれでなんとかしないと、と思いながら。]
(185) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
余計なお世話だよっ!!
[思わず声を荒げた、できる限り考えたくないから。 心の動揺をパティとポーチュは気づいただろうか?]
(186) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
――っぐ、あ……!
[>>179 チューブが首に食い込んだ 気道を締められ、チューブを解こうと、爪をたてて首をかきむしった。 見開かれた瞳が、パティを恨みがましく睨みつけ、声にならない声が唇から漏れた。
ナイフが身体に突き刺さる。 白いシャツに赤が広がり、その鋭い痛みと熱さに身体が震えた。
死に至るまで、何度刺されただろうか。 やがて背後の拘束が解かれれば、冷たい床へと倒れこむ。]
(187) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[カラ、と床に落ちるは血に濡れた鋏。 冷たいと感じた其処は熱を持ち遅れて痛みを伴う。 押さえた手にはなまあたたかく滑る感触]
……、は。
[使えとワンダの言ったメスが傍らに見えて 鋏を失った手がメスの柄を取り握り締める]
死ぬのを待ってたら…… オスカーが殺されちゃう。
[ゆらり、立ち上がるけれど]
(188) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
うっは……トニーの方、えげつねぇえ!! いいね、いいね!! もっと、遊んでから殺ちまえばいいのに。 ひゃひゃひゃひゃ!!
[ラメーンの完成を待ちつつ、そんな風に呟く。 モニターに食い入るようにして見つめるその瞳は好奇心の塊以外の何者でもなかった。]
…………一人者が死んじちまうのは。 どこの社会でも一緒だなー。 こんな小さなコミュニティでもそんな感じになるし。
[2分半の段階でラーメンの蓋を開け、顔の前で手を合わせてからすすりはじめた。]
(@17) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[振り回す手が、何に当っているのかわからない。 ただ、駄々を捏ねる子供のように振り回すその手をもう一度当った者に当てようとした瞬間──]
っ…!?
…あ、あああああっ!!
[首筋が酷く熱くなる。 ラルフの突きは確実にモリスの首筋に命中し。 持っていたメスを離して首を押さえ床に転がり暴れるが、段々と動きが鈍くなる。
そしてその動きも虫の息程になった。]
(189) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
――あぁあ……
[頬の下に、自らの血のぬるりとした感触を感じたが、それもすぐわからなくなった。 呼吸が止まる最期の瞬間、思ったことは]
カツサンド、食いたかったなあ――
(190) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[被験者NO,To-NE_ed70956 ID:トニー
生命活動、停止――――**]
(191) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* ラメーンに笑ってしまった
(-76) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/*
トニーが切ないことを言う(´;ω;`)
(-77) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* !????メスが増えてるww増えてるww アイリスの持ったメスは、モリスの手放したやつってことでいいのかい…
(-78) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* とにいいいいいいいいいいいい
(-79) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/*
時間通り行って下さいって やっぱり言うべきだったかなぁああああ フルボッコすみませんんん モリスーー!!!!!
と思っている今。
(-80) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/*>>190 せつなすぎる
(-81) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
[朦朧とする意識、思うように動かない身体。 これが死ぬと言う事か、と、薄れる意識の中思った。]
…………。
[口が何かを呟いたようにも見えただろうが、何を言ったかは誰にも聞こえない。 苦痛に満ちた表情のまま、痙攣していた様な指先の動きすら止まった。]
(192) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[トニーが暴れている時に初めて、彼が手に何かを持っていることに気付いた。 ナイフが体をかすめたが、ベストに切れ目を入れる程度で]
ごめんな、私も死にたくないんでね。 息ができずに苦しくなる、ってことは、 首を絞めて息ができなくなったら……、って、ことだよね。
……ふン!
[そう言って、力一杯チューブを締め上げる。 かきむしる爪でチューブが切れないかと心配もした。 しかし、それよりも。
苦しそうに、そして恨めしそうに睨む、トニーの形相は恐ろしかった。 その声にならない声も、その恐ろしさを際立たせた。]
おいおい…… 気持ちいいもんじゃないぞ、ホントに……
(193) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
…うわ。 まじいたそー。
しぬって、さー そーゆーもんなの?
だる…
(-82) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
[駆け寄るオスカーの姿を認めればふっと目を細め薄い笑み。 赤く染まる彼女の手へと視線を向けて]
――…痛い思い、させて、ごめんね。
[案じるように謝罪の言葉を口にして モリスへ向かおうとするけれど 彼の声が聞こえ、その状況を知る。 ラルフの攻撃がモリスの首筋にあたり モリスが苦しむ姿が、オスカーの向こうに見えた]
(194) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[被験者No:M-K_00082 ID:モリス 生命活動、停止――――]
(195) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[ ─────ザッ──… ]
[モリスの首筋から、鮮烈な赤が飛沫いた>>189 命の飛沫が部屋を、彼を、白一色の世界を鮮やかに染め替えていく。 モリスの手から零れたメスを、アイリスが拾い上げるのが見える。 けれど、その刃を向ける対象は───、]
…は。頑丈な、こって。
[急激な動きに引き攣れた脇腹の傷を押さえて、唇の端を引き上げる。 右手にある刃も手も、どろりとした鮮血に染まっていた。]
(196) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
―管制室―
ラーメン食べてもいいけど、くれぐれも スープはこぼさないでよっ。画面に夢中になって。
[一応釘を刺しておく。>>@17 電気機器はデリケートなのだ。 被験者たちよりも大事にされているのではないだろうか。]
弱いから群れて強くなる、生き物の基本だね。 草食獣とかそんなんでしょ。
[動物を例えに持ってくる辺り、クローンの考えと少し似ていた。クローンが元に似た、といった方が正しいか。]
(+17) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* リンダとの回想したかった…。 後、本当色々雑ですみません;;
(-83) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[>>189 モリスの悲鳴も、音として耳に届く。 音楽みたいで、やっぱり悪くねーな、とか思う。
アイリスの身体が見え、彼女もまた負傷したと解る。 一瞬だけ、眉が寄った。]
…、なんつーか、人殺しって 、超だりーな。
[首を抑えて転げまわるモリスを上から眺めて その身体の動きが徐々にゆっくりになりゆくを、見下す。]
(197) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
…、
[彼の唇が何かを象る>>192のに、一歩踏み出す。 けれどもその言葉を聴く術はなく、]
、お疲れさん。
[苦痛に顔を歪めて死んだ”仲間”に、低く声を投げかけた。]
(198) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[アイリスの前に身を入れた時、モリスの断末魔が響いた。 アイリスを背に庇うようにして彼が地面を暴れるのを見詰める]
…―いえ、オスカーは平気です。 アイリスこそ…怪我を。
[ふると横に頭を振り、だがモリスから視線を外さず。 彼が痙攣してそれを止めるのを見ると、 ゆっくりと歩み寄り彼の脇に屈んだ]
(199) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
お前に、俺の何が分かる!!
どうすればいいんだよ!!
俺だって、困ってるんだよ!!
くそ!
くそっ!!
くそーーーっ!!!
[どうしようもない苛立ちを全て籠めて。 幾度となくトニーをナイフで刺し続けた。 もはや、ただの八つ当たりでしかなかった。 そんな事に気づく余裕はなかったが。]
(200) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
― 管制室 ―
誰に似たって……お前だよ、お前。 鏡見てみろ、般若みたいな顔してんぞ。
[ケケケと歌田を笑い飛ばし。]
食ってもいいけど、零すなよ。 お前食い方きたねーから。 備品に汁飛ばしたら、お前もあのフロアに放り込んでやるからな。
[流にそう言いながら、自分も腹が減ったなあとぼんやりと思ってみる。 しかしモニタではどうやら脱落者が出た様子。]
やっぱそーなるか。 で、その後どうすんだろなコイツ。 三人仲良しこよし、いつまで続く事だか。
[視線の先は、キッチンのモニタだった。**]
(@18) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
―モリスの部屋―
っ、…!
[部屋に入ると、もう戦いが始まっていた。 多人数と戦う彼は圧倒的に不利で――]
(+18) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
あー
とりあえず言っとくケド…、まだ 1人だぜ?
[解ってるよな、とオスカーをちらりと見てから モリスの部屋の扉を珍しく手で開いて中央にある ガラスケースの中にいるモナリザを見る。]
動いてはいねーみてーだけど…
(201) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
モリス!!
[彼の身体に傷が刻まれ、やがて>>175>>181アイリスの鋏が脇腹を貫き、>>180>>189ラルフのメスが彼の首先を切りつけるのを見れば声を上げた]
(+19) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
今更じゃね?つーか、働きすぎ。
[殆ど見物していた立場を棚の上に放り上げて、 死んだ男からワンダ>>197を振り返る。 粘るような濡れた感触に、ひょいと右の手を持ち上げ、]
うわあ……。
[べったりとついた血の赤に、盛大に顔を顰めた。]
(202) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[生命活動を止めても尚、慣性でどくどくと零れる赤。 その首元へと指を当てると、生温かく粘りのある液体に濡れる。 じっと、瞬きをするのも忘れて見詰める。 見る間に顔色が変わっていくのが判って]
…失った、もの。
[命だと、言った。 暫くの間そうしてから、漸く立ち上がって振り向いた]
(203) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[駆け寄り、モリスの顔を覗き込む]
何…? モリス、なにが言いたい? モリス…
[>>192彼の唇が何かを呟くが、それは分からない。 やがてモリスが苦しげな表情を浮かべたまま、その身体の痙攣がとまれば]
――……、
(+20) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
きみに…死んで、欲しくないと言ったばかりなのに。
……。
[彼の傍に膝を付き、その指先に掌を重ねた**]
(+21) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
おーおー。 主人公様、まじお疲れーっす。
[決して普段言わないような台詞を、にやっとした笑みと共に ラルフへ向けるいつものやり取り。]
大怪我したみてーじゃん。 ったく、こいつのシーツとか使って拭っとけ。
(204) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[手には、彼が最後に暴れた時に手放したメスを拾って。 裂かれてびろんと落ちるスモックも覗く肌も真っ赤に染まるまま ワンダの言葉>>201に、頷いた]
…もう一人。
[殺さないと、と呟いて、アイリスの傍へと歩み戻る。 彼女が立ち上がる為、怪我をしていない方の手を差し出した]
(205) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
/* モリスの死に際に全リンダが泣いた
(-84) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[動きの止まったモリスの姿。 涅色が静かに見詰めるが感情らしきものは薄い。 放送を待つように一度上を見上げるが オスカーの応えが聞こえ、彼女へと涅色を移ろわせた]
平気、じゃない。 痛いときは痛いって言っていいんだよ、オスカー。 早く、止血した方がいいと思う。 保健室に包帯があったはず、だから……
[案じる言葉を掛け]
私は――…少し切っただけ、だから。
[左胸の避けた箇所から白いワンピースが 赤へと染まりゆくけれど傷は浅いとオスカーに告げる]
(206) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[怪我をしたオスカーにも、アイリスにも添うことはしない。 倒れ伏したモリスへも、それ以上歩み寄ることはしないのだが、]
あー…。
[思いついて、彼の持っていた黒鞄を見た。 流れ出る血に思いきり浸ってしまっている様子に、]
あーーーー…、
[次は低く、残念そうなため息が落ちた。]
(207) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
くそ……、何してるんだよ!! 俺は、俺はーーー!!
[結局殺してしまったのだ。 自分が生き残るためとか理由はいくらでもつけれる。 それでも、人を殺してしまった事には変わりはなかった]
(208) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[差し出されたオスカーの手を取ろうとして 両の手が赤く汚れている事に気付けば手を伸ばすは躊躇われ]
ありがとう、オスカー。 でも、汚れちゃう、から。
[少しだけ困ったように笑い、ゆら、と体勢を立て直す]
ワンダと、ラルフも――… ありがとう。 二人きりじゃ、きっと、倒せなかった。
(209) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
―管制室―
[映像を見終わり、>>+8>>+9誌亜の言葉に頷いたりしながら、それぞれの行く末が映し出されたモニターを眺めていた]
…どちらの組も、複数人で一人を排除したわけだけど…。 明日から、この子達がどうお互いを排除しあうか、興味あるな。 昨日の友は今日の敵、って感じだね。
[淡々と、そう感想を漏らした]
(+22) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
/*フィリップが可愛い
(-85) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[ぺた、と歩くと足の裏に少し粘着質な血が貼り付いて歩き憎い。 細い足跡が少し出来上がる。それから、歩くたび痛い。]
どーすンの? 次、
[アイリスとオスカーが寄り添う姿をみても ラルフとそうする絵が想像できない残念さ。 本人だって自分よりモリスの鞄を見ているのだから仕方ない>>207]
…ばぁーか。 礼なんていらねーし。
つかーか、お前さ
[お前、と礼を言うアイリスへ視線を投げ>>209]
案外やるじゃん。
(210) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
[アイリスの涅色に向けるのは、少し驚いた表情を見せる。 ふると頭を横に振って、首を傾けてから手を見下ろす。 握ってみるけれど、小指と薬指がついてこなかった。 一応、ラルフとワンダにはさとられぬよう背中を向けていたけれど、 共に居ればすぐにバレるだろうとも思う]
オスカーは、痛いの嫌いじゃないから大丈夫です。 アイリスは大丈夫じゃないでしょう。
医務室へ行くのは賛成しますが。 誰かいれば、丁度良い。
[と、ラルフの声>>207に振り返り、不思議そうに見た]
…何かありましたか?
(211) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る