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人
狼
墓
少
霊
全
ブローリンは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ラディスラヴァは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ティモシーは鳥使い フィリップに投票した。
クリストファーはお使い ハナに投票した。
ハナは紅茶屋 クリストファーに投票した。
フィリップは雑貨屋 ティモシーに投票した。
シメオンは紅茶屋 クリストファーに投票した。
ローズマリーは紅茶屋 クリストファーに投票した。
クラリッサは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ケヴィンは紅茶屋 クリストファーに投票した。
クリストファーは村人の手により処刑された。
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ラディスラヴァ! 今日がお前の命日だ!
2012/06/16(Sat) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラディスラヴァが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、ティモシー、ハナ、フィリップ、シメオン、ローズマリー、クラリッサ、ケヴィンの8名。
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/*
えええええええええええええええええええ
(-0) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/* お爺ちゃんとのランダム!
(-1) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/*
き た!!!!!! って、おいwww確白襲撃wwwww
(-2) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/*
まぁ 襲撃は やっぱりーー! な訳ですが
ハナ 人間??????
つまり 狂人??????
ティモシーが狼ってこと?????
(-3) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/*
ティモシーとローズが狼?????? かい?????? そうなのかい??????
(-4) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/*
ランダムwwwwwww
(-5) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/*
そして ラディとクリスがいなくなった俺割と困ったかもしれん。 と 気づく。
(-6) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[ にいさん ]
[男の唇がそう呼ばわるのと、彼が目を閉じたのはどちらが先か]
(0) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/*
へえええ。フィリップはティモシーか。 なるほどなるほど。4vs4ね。
(-7) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/* でもここは、絶対に霊判定がおいしい。 幼馴染に期待のターン。
(-8) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[信じている大切な人と、同じ人を呪う] [左胸の刺青は、その加護を受け入れて]
[恋人の背に、更に呪いの力を上乗せる]
(1) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[部屋に消えるフィルを追いかけようとして―― 紅茶屋が、青い炎に包まれたのが見えた。 そうだ、灰になればいい――]
――…?!
[ぼろぼろと崩れ落ちる影に、一瞬生前のクリストファーの影が重なる。
――――狼の影は何処にも居ない。]
ふ、ふふふ……
[それは、つまり、つまり――…]
(2) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/* でふぉが ハナ→クラリス という仲間に厳しい仕様になっております
(-9) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[呪いが、呪殺が、――発動する。 同時、男はくらりと上半身をくらめかせて顔を片手で覆った。 机に肘着き、倒れるのを耐えるのと青白い炎が立ち上ったのと。 同時だったから程目立つ動きでは無かった筈だ。]
…ああ、くそッ……っ!
[舌打ちと同時、言葉を吐き捨てる。]
(3) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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ごめんなさい
…ごめん、なさい
もう、こんな事 やめて お願いよ、エイト!!
(-10) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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ハナ…
[よくやったね、と言わんばかりに、老人の膝の上の少女に手を伸ばした。 くしゃり、と頭を撫でる――次の動作で、老人から乱暴に少女を奪った。]
――――お前の正体は、どっちだ?
[抑えつける力は、10歳の少女に対して、容赦がない。]
(4) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/* にしてもこの落ち方、ブローリンにマジで酷だな。 頑張れ頑張れwwwww
www毎度すまんwwwwww
(-11) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/* あ、10歳くらい、だったね。 年齢特定しちゃってごめん寝。
(-12) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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……………。
[頬の痛みが、熱が消え、自らの矢がティモシーに向けて放たれたのを認識する。]
……死んでない?
[自分への矢は、なかったのか? 思っていた程、自分は疑われていなかった?
一度閉じた扉、開けて、外に出る。 一度感じた眠気は、薄れていた。]
(5) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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/* それにしてもRP村で霊能者のまともな仕事があるとは。 僕は今感動しております。 おまかせで降って来た職ですけど…w
(-13) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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――― シメ…、や やめてッ!!!
[>>4 祖父とハナへ近づく青年の行動を見れば慌てて駆ける] [きっ、と彼へきつい視線を向ける]
(6) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[そして上げた顔、シメオンがハナへと伸ばした手が見えて。 思わずその背後へ向かい、彼の肩を掴もうと手を伸ばす。 叶えば、それはかなり強い力で握るのだが]
……シメオン。
[低く、籠る声で名を呼ぶ。 が、その後に繋げる言葉に迷い、ギリと歯を軋ませる。]
(7) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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おっとクリス人間かーwwwww 騙されたーwwwwww
ハナーケヴィン人狼&ジジィ狂信でFAかな?
(-14) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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近寄るなッ!!
[近寄るローズマリーに向かって、怒鳴りつける。 きつい視線に、こちらも殊更睨みをきかせた。]
クリストファーは、人狼なんかじゃなかった…… ハナは、嘘ついてんだよォ。 人狼か、頭がイカれちまってるのかは知らないけどねェ?
(8) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[悄然とした老人は、いまや呆然としていた。 青白い炎に包まれる紅茶屋を瞬きもせず凝視している。]
紅茶屋よ…クリストファーよ…。
じゃが…ええんじゃ。これでもええんじゃ…。
[押し潰されたような声で独白している老人の元に、シメオンが影がかかる。 ふと見上げた刹那、シメオンの手が伸びた。制止する事叶わず。]
何をするんじゃ! シメオン!よさんか!!
(9) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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シメオン?!ばかっ、おま、ぁにやってんだよッッ!!
[戻って最初に見たのは、シメオンがハナに迫る姿>>4。 慌てて二人に駆け寄った。 誰が灰になったのか、その事は思考の外。]
(10) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[被さるように、ローズマリーへの制止の声。>>8]
――――――え? ハナ、が、嘘、を…………?
(11) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[焔の灯る微かな音を立てて、クリストファーは青い炎に包まれる。 固く握り締めたままの男の手が、彼を椅子に縛り付ける。 炎の舌が男の髪先を舐めようとも岩のように身動ぎもせず。 灰の一片と化すまで、その目に焼き付ける。
(にいさん) (…にいさん)
呼ばわる声は、固く結んだ唇から漏れることはなく]
(12) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[ (にいさん) (にいさん)
呼ばわる声音が、降り積もるようにヒビを埋めていく。
嫌いにはなれなかった。 人相の悪さの奥に、 憎みきれはしなかった。 繰り返される皮肉の影に。
(――にいさん)
重ねた日々深く。 たったひとりの兄が、灰となって降り注いだ]
(13) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[燃える――――――]
[青い炎、凝視したまま身動きできず]
……ぁ、 あ あぁ
[灰になる。 強面の、けれどやさしいあの人が灰になる。]
クリスト ファ、 さん
[嘆くまもなく――――シメオンの行動にはっとして。]
(14) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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ッ!
[怒鳴られるとびくりと身を震わせるけれど][怯まずその場で立ち]
…クリスが、人狼じゃ ない?
[はっきりとそう言い切る事が理解できずはたりと瞬く間]
(15) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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/* あー、なるなる。 ティモシーが狂信か。ちょっとそうかなとも思ったww なるほど、なるほどwwww
よし頑張れ!!!(
(-15) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[手の中に残る灰を握り締めたまま。 悼む間もなく、騒がしくなる背後をゆらりと振り返った]
(16) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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/* おおおお。おおお…… ケヴィィィィン!!!これたまらんな。 たまんないな。
じわっと来る。たまんない。ごろごろ。
(-16) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[どうして解ったの][そうは続けず] [エイトは静かに場の状況を見る]
(*0) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……じーさん。 アンタはまだハナは見間違えたとでも言い張るつもりかィ? 人、一人死んだんだよォ?
見間違いでしたで済むレベルじゃないよねェ? ハナは、嘘を、ついているんだ。
[フィルが戻ってきたことに、舌打ちをする。 ハナが嘘をついていたということは、本当のことを言ったのは――]
……僕にも、判るってことさ。 僕の場合は、死んでからじゃないと判らないけどねェ?
(17) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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/* 一人っていったけどラディもでしたね。 でもまだ死んでないからいいか・・・
(-17) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[シメオンに飛びかかろうとしたそのとき。 老人の動きはぴたりと制止する。愕然とした表情でシメオンを見た。]
なんじゃと…クリストファーが…。
じゃが……じゃがのうシメオンよ… 儂は先に言うたはずじゃ。ハナは見間違うたのじゃ。知恵遅れなんじゃよ。
それなのに…それを聞きもせずに信じたのはおぬしらじゃろう。 おぬしらに、ハナをいたぶる権利があるのかの。
離すんじゃ…ハナを離してくれい。
(18) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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/* ケヴィンの… クリス追悼が せつないのよ…
(-18) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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ああ、くそッ…ンだよ、言ってんじゃネェよ! 少しは影響考えろッてんだ!
[シメオンの言葉に、帽子を脱ぎ乱暴に地面に叩きつけた。 荒く息をつく。肩が上下した。 この先の運命知らぬ従兄弟はきっと傍に来た事だろう。 は、と息を吐く。]
――判るとか言うんじゃねェってんだ。 殺されるだろうが。
(19) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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クリスは人狼じゃなかったって、 人一人死んだって、
[見回す。 強面でおしゃれなあの男の姿はない。 人狼だと確信して殺意を向けた、その対象が違う事に動揺した。 勘違い、だったのか―――――]
(20) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[ハナからゆっくりと手を離した。 泣いていようが、もう差し伸ばす手はない。
───そン時は、あンたは独りぼっちだ。
灰になった男の言葉が、頭の中に蘇る。]
……フィル。
[現れた幼馴染に向ける視線は、複雑だ。 もう、幼馴染じゃないのかもしれない。]
(21) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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死んだら、判る ね。 随分と酷い 加護じゃない?
[くすくす][静かにあざけ嗤う聲]
(*1) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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フィリップは、シメオン>>17の舌打ちに、棒立ちになった。
2012/06/17(Sun) 00時頃
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/* ブローリン、マジでいいな。うんうんwww すげえいい。たまんないな。
(-19) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[クリスが人狼ではなかったと。 シメオンの言葉に感慨は見せず]
…、…。
[死んだものの正体が判ると、次の言葉に目を眇める。 一歩、踏み出しかけたところで、先にハナが解放される]
(22) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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…待ってろ、って言った、だろうが…
[絞り出す続けた言葉は、灰となった男へ向けて。 ギリと奥歯を噛み、自身の胸元の服を片手で握り締め、 首から頬を通り隠された額へと、血管が浮く。
思う事は、ifの全て。 机を殴る。噛締めた唇に鉄錆の味がした。]
(23) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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…見間違いじゃったんじゃよ。
シメオンよ。おぬしこそどうなのじゃ。 友達だからというレベルじゃなかったのかのう。
おぬしは儂の弾劾に従うのが嫌で、ハナを利用しただけじゃ。
[老人は、解放されたハナをひしと奪還すると。何かを言いかけて止めた。]
(24) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……シメオン、
[名を呼び返す。 ――向けられた視線が痛い。 今までに父親や村人から受けたどんな暴力よりも、痛い。]
……信じて、くんねぇの?
[口の中がカラカラに乾いて、問う声は絶望の掠れ声。]
(25) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[男の手がぬっと伸びて、ティモシーの襟首をぐっと掴もうとした]
(26) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……煩いよ。
[ブローリンに向かって吐き捨てるように言う。 頭の中は真っ白で、ぐちゃぐちゃだ。]
たとえ判るといわなくても、殺される時はくるかもしれない。 ヨーラだってそうだよねェ。 僕は黙ったまま明日にも死ぬかもしれない。
――それでよかったワケェ?
(27) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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/* 思考がガチになりつつある。タスケテー
(-20) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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判る、って…
[碧の眸は、一度だけ静かにフィルへ向けるがすぐに戻す] [>>19ブローリンの言葉に][碧の眸はゆらりと揺れる]
…、クリス
[青い炎に包まれるクリスを最期まで見ていた恋人の背] [呪った結末は、灰][眉を寄せて唇を横に引いた]
[ハナが祖父の元へと向かうのなら、少し安堵するも束の間]
! ケヴィンッ…! やめ っ
[>>26 手を伸ばして止めようと]
(28) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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お前が今、何考えてんのかって事くらい、分かる。
[生まれた時からずっと一緒だった。 小さい頃からフィリップは泣き虫で、いつもシメオンについて回った。]
加護の力で「見える」のは一人。 ハナじゃなければジジィがそうだって? で、オレが人狼?
[その推理自体は自然だろう。 だが、他ならぬ彼には、「自分」を信じて欲しかった。]
(29) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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もうすぐ霧がやってくるじゃろう… 儂は部屋に帰らせてもらうかの…。皆の衆よ。よう考えるんじゃぞ。
[そう言って老人は自室へと歩き出した。足取りもおぼつかない様子で。 ハナが付いてくるようであれば、先刻ローズに告げた内容に反し、一緒に部屋へと戻ったのだろう。]
紅茶屋が… クリストファーが… クリストファーが… クリストファーが…
[消え入るような声で。]
(30) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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ローズマリーは、ブローリンが机を蹴ればまた驚いて顔だけ一瞬向けられるがすぐ戻して
2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[シメオンの言葉に、舌打ちを返す。 暫しの時を開けて、息を吸って、吐いて、]
ダイイングメッセージ残すとか何だって手は在るだろ。 ああ、くそ………見着けるまで言う心算は無かったンさァ。 ―絶対悪手だろうが。ベラベラ言いやがって。 人狼は俺達が眠ってる間に人を殺せるんだぞ?
[努気孕む空気を纏い、焔のように怨みを吐く。 向かう先は、紛れも無い自身であるがそれは他には判るまい]
ラディは、人間だ。 そして、――――ハナも、人間だ。
[人狼じゃない。 低く静かな籠る声が、口から零れだした。]
(31) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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フィリップは、ティモシーの去った方向を睨みつける。
2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[視界が滲む――――― はらはらとこぼれる涙。]
なんでかな、
…………ティモシーさんのこと、 私、
[信じられない、告げる声はのろいの矢を向けた相手と知れるか。
シメオンを信じるわけじゃない、 フィリップを信じるわけじゃない、 ハナを信じるわけじゃない、 クリストファーを信じたわけじゃない。
漠然と存在する、違和感。]
(32) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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ぶろりん真占ー?! じゃあ、ローズマリーはなに?wwwww
ケヴィン―ティモシー+ハナ って事??
(-21) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[ローズが止めに入れば、伸ばしていた方とは逆の腕を伸ばし、部屋に引き上げようとする老人の襟首を今度こそ捕らえる]
言え。
[締め上げるように顔を後ろへ逸らさせ、 無理やり視線を合わせ低く言う。 図らずも、ブローリンの宣言と、タイミングが重なった]
(33) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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|
ああ、そうだよ。 でも僕は――
[ティモシーの背を睨んで見送る。
幼馴染の乾いた声。
痛い。すごく痛い。
例えじーさんがボケてなくても。 何でこいつを疑えるんだろう。]
(34) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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死ななきゃわからない、なんて―――
まったくもってひどい話。
[くつり、わらって]
迂闊、だなぁ…… うん、 エイトの勘はやっぱり正しかった。
――"本物様 のお出ましだ。
(*2) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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/*
おっさんも 若者に混じりたいんだ…… ラディもクリスもいないんだ…(のの字
(-22) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
クラリッサは、ブローリンの言葉に、目を見開いて。
2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
[女の細腕では敵うわけなく][顔から笑顔は消えてばかり]
…、――えっ
[ブローリンの言葉>>31に、明らかに眉が寄った顔を見せた] [唇は何かを模ろうとして、閉ざす]
(35) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
/*
ティモシー吊れたら 食ってほしい。 喰われたい。
(-23) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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|
それを見つけられなかったらどうするってんだよォ。
[メッセージを誰かに託すにしろ隠すにしろ。 この状況下で見つけてもらえる確信もない。]
――…、て。
あ、アンタまで何言い出すのさ……
(36) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
/*
ラディスラヴァは人間のようだ。 ハナは人間のようだ。
まちがってないよね?! 何度もみてしまう。
(-24) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
冷静に、なりなよ。
人間が誰かまでバラしたら、餌になるだけだよ?
[ブローリンより、ラディスラヴァを殺した方がおもしろい。 加護を持つ者を葬るより、優先される"悪い趣味"]
(*3) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* 共有者大事、という教訓になりそうな村ですね。
(-25) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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|
本物ねェ…
でも ハナが嘘をついていたのは本当 今更人間って言われてもさァ 信じるかな。
[静かに場の様子を確かめるよう囁き]
――― でも、あの本物様の苦しむ声は 結構、イイんだよね。
[だから 今晩の獲物は変えないと]
(*4) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
信じておったのに…
[言え。と言われて老人は呟く。 とらわれたまま、ブローリンの言葉を聞く。]
離してくれんか。それともここで儂を殺す気か。…ケヴィンよ。
(37) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
シメオンの「そうだよ」はどこにかかってんだ?/(^o^)\ 「信じてくんねぇの?」? それとも「オレが人狼だって?」? 後者かな……
(-26) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
[こういった状況になっても"趣味が合う"]
ふふ、そうだねェ
やぁっぱり ゼロ、好きだよぉ。
(*5) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
[「そう」>>34――肯定の言葉に、視界が滲んだのも束の間、今度はブローリンの宣言に驚いて目を丸くした。]
……ハナとジジィ、両方嘘ついてたのは、そゆ事だったんか? オッサンまで嘘ついてるって事ねぇよな?
(38) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
[ゴウッ。と、音を聞いた、気がした。 呪詛の炎は、青白く、薮睨みの小男を飲み込んでいく]
(───…許すなって?)
[異母弟の唇が、懐かしい呼び名を紡ぐ。 そちらへと顔を再び向けることもせず、男は息を漏らした。 その唇も、嫌い抜いた薮睨みも、全ては炎が飲み込み行く]
許すなと、許さないでくれと言っておいて、 ───許さない?
(+0) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
……わがままな話だ。
[もう、この声も異母弟には届かないだろう]
(+1) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
[シメオンの言葉を信じるならば。 ハナに人狼を見つける力は無く。 ブローリンの言葉を信じるならば。 ハナは人狼ですらない]
…、…。
[男は黙ってティモシーから手を離す]
(39) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
…言葉の通りさァ。
[はあぁぁぁぁ、と長く長く息を吐き。 自分で地面に叩きつけた帽子を拾い、被り直した]
俺は、それを知っている。 だから、俺からは――爺さんは人狼さァ。 フィルを殺されるわけにはいかん。
[>>38フィルの言葉に、口端を歪める。]
…爺さんもハナも、嘘をついてると言わねェだろうさァ。 だから、宣言に意味があるとは思えンが、 聞いて少しでもマシになるなら言ってやるさァ。
俺は嘘はついていない。
(40) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* ごめん僕の「そう」は>>24に掛かってたんだけど。 まぁいいかwww
(-27) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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|
――― 嫌、…
(-28) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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|
ハナ、…
おじい、ちゃ ん
(-29) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* RP村でこんな能力者が爆釣なのも珍しいですn
(-30) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
…、ラディ
―――― ケヴィン、
(-31) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
ここでブローリンを選ぶ君じゃないよね、エイト―― 僕も――――― すきだよ。
それにね、 彼が乱れたら きっとクラリッサも面白いことになる。
(*6) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* クリストファーが悪人面でなかったら。 クリストファーがものすごい形相(想像)でハナを追いかけなかったら。
なんという顔損。
(-32) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
[炎の中で、男に浮き出ていた刺青は消える。 加護が加護に焼き尽くされ、消えていく]
────ハン。もう護る必要も、ないってことか。
[揺らぐ。視界は揺らいで、どこか別の風景を映し出した。 …いや、変わらない。変わったのはただ、]
(+2) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
変わったのは…あたしの方、か。
[淡々と、異母弟の手に遺る灰を見て呟く]
(+3) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
|
|
ふふ、
[小さく嗤いながら]
せっかくなんだから加護とやらを ぶっつぶしてこそ、だろォ
あぁ、とうとう…?
ク、ふふ、 イイね、愉しみだ。
(*7) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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|
[大切な人が守れなくなってしまう] [ケヴィンの腕を掴んだ手が小さく震え、冷えていく]
[祖父から預かった言葉は結局言えずのまま>>2:107]
(41) 2012/06/17(Sun) 01時頃
|
|
[密かに慕い、懸想していた相手――――]
[男の大事な従兄弟を、殺したと自覚させたなら]
(-33) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[エイトは寄生主をしかと演じ続けながら][思考は冷静に戻す]
そろそろ、
――― また、夜がくる
加護の届かない、深い霧の時間さァ
(*8) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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……待てるうちにって、言っただろうサ?
[喉奥から絞り出すかの声>>23に、小男は笑う。 悔しげに机を殴る、その仕草に男は目を細めた]
待って…やりたかったが、ねえ。 当たり前さ。死にたかったわけじゃあない。 が……。…生きて楽しいことがあったわけでも、別にない。
(+4) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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あんたの連れた小猿は、毎度煩いし、 …ああ、ブローリン?
…───けどちょっと、たまに少しはおかしかったねえ?
[仲が悪いようで良いと評された男へ、押し殺した笑い声が響く]
(+5) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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…、うそつき
[ぽつりと小さく囁く声は恋人だけに届ける]
(42) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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――…もう、何が何だか……
[ティモシーは幼馴染を人狼だという。 ブローリンはまだ見つけていないが――じーさんだという。]
――…何で僕、生きてるうちには判らないんだろう。
[ブローリンの言葉で、少し気が抜けた。 フィルが人狼だなんて微塵も信じていないけれど。 クリストファーを殺してしまった以上、フィリップを殺すしかないと思っていた。]
(43) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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ケヴィン、お願い。 また、昨日みたいに眠るまで
[いつでも脳裏にある優しい言葉>>1:223]
わたしの手を、離さない、 で
[そう言い終える頃には碧の眸は落ちてやがて、*眠りゆく*]
(44) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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…。許しゃしないサ。 あたしらを、こんな風にしたのは人狼だ。 それを許すことは、あたしはしない。
けどまあ、
(+6) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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クリストファーは、くっと唇の端をゆがめ───
2012/06/17(Sun) 01時頃
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…こんな風に、存在を確認してみるのも、 悪くないと、ちょっとは思ってしまうのサ。
はみ出しものの、性さね。
[くつりと、生前に強いよすがを持たなかったと思う男は、 惜しむらしき幾人かの表情に、どこか満足げな表情を浮かべて見せた*]
(+7) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[片腕から伝わる恋人の温度が冷えていく。 震える手に重ねようする男の手、たとえ拒まれても]
愛している。
[囁かれた言葉に返す囁きは変わらない]
(45) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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/*
そしてもう ptが心配だよね…
(-34) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[自らを人狼と弾劾された老人は、特に驚くふうでもない。 解放された襟首の乱れもそのままに、老人はまた部屋へと歩き出した。]
ほうか。ほうか…。 ハナは人間なんじゃの…。それで、ええんじゃの。
[収拾のつかない混乱と共に、老人は部屋へ姿を消した。**]
(46) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[シメオンはクリストファーを人と言う。 ハナはクリストファーを人狼と言う。 ティモシーはフィリップを人狼だと言い、 ブローリンはラディスラヴァとハナが人だと言う。
ぐるり、巡る思考。 ひとつ、気になることがあるとしたら]
ティモシーさん、
クリストファーさんが、人狼じゃなかったって
おどろいて、た……
[どう捉えても嘘をついてるのは人狼だけじゃない。]
(47) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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……ハナが知恵遅れだから、って爺さんが言うように。 爺さんが呆けて言ってる事だったりする可能性が ――どれくらいかは判らんが… 生きているうちに見着けられるといっても、 見着けられねば一緒だろうさァ、
正直な所、ハナが人間で驚いてるさァ…
[シメオンの言葉に、少しすまなそうな色の声を返す]
(48) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[考えるほど、 わけがわからなくなる。
チラ、とブローリンをみた。 二人分、人という結果を引っさげて告白した彼を。
信じたくなるのは、 人、という結果に甘えたいだけなのか――
思考を奪うのは、やがてあらわれる*深い霧*]
(49) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[クラリッサの言葉>>47に、ぐぅと喉奥を鳴らす。 人狼なら知っていて当然だろう事。]
…――、判んねェ。 演技だか、 もしかしたら、…爺さんも、違うのか…
[ふると頭を横に振るが。 くらり、不意に強い眠気が覆い、カウンターの机に突伏せした**]
(50) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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|
嘘、ついてねぇんだな。 オレ、死ななくていいって、そう思ってくれてんだな。
[策略や計画とは無縁の単純な頭は、疑いもせずにブローリンの言葉を素直に受け入れる。 漸く頬に赤みが戻った。]
あんがとな、オッサン。 何か、安心したらまた眠くなってきたなぁ……。 トリも寝かせてやんなきゃだし。 じゃ、おやすみー。
[視線をまだ混乱してそうなシメオン>>43に一瞬向ける。 「見た」ものから導いた結論に、揺らいだのを知ってるから。 同室で眠るのを嫌がられるかな、なんて、少し不安を残して。]
(51) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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/*
突伏せした ↓ 突伏した
噛んだけどptもったいないから修正しないごめん。
(-35) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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じーさんは人狼じゃなくて。 ただの人間ってことォ?
――…もう何だよ。 誰信じればいいのかわかんないやもう……
[くしゃくしゃと金髪を掻き乱す。 こういうとき先生が居たら、すぐに問題を解いてくれたりするんだろうか。 まだ少年は師匠には遠く及ばない。]
(52) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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―客室―
[綺麗に整えられた部屋>>1:307は、きっとシメオンによるものだろう。 いつも起き抜けのまま毛布を放置する自分には真似のできない芸当だ。
今日は、そのベッドに鳥を寝かせる。 潰してしまわないように、毛布にくるまって横になった。 床は固いけれど、やはり抗いがたい睡魔が襲ってきて――――**]
(53) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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[老人が部屋へ向かえば、まどろみ始める恋人を抱え上げ クラリッサへと空き部屋をひとつ借りることを告げる。
寝台に横たえた恋人へひとつくちづけを落とせば 願いのまま>>44に手を握り隣へ横たわる。 抱き寄せた腕はやがてくる眠りと共に*弛緩して*]
(54) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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――…あぁ、もう。
[思考が白い霧に邪魔をされる。 ふらふらと戻る部屋は当たり前にフィルとの部屋。 幼馴染は何故か床で寝ていた。――寝台にはトリの姿。]
情けない声出すなってのォ。
[殺さずに済むかもしれないと安堵したら何だか妙に腹もたって。 自分も寝台から枕と毛布を取ると、そのままフィルに向かってばすんと一発。 そのままフィルの横に、寝転がった。**]
(55) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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[―――白い霧が、深く、深く 村を覆う]
さぁ、行こうか。ゼロ。**
(*9) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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/* マリーとケヴィンの二人組なのかなー。
(-36) 2012/06/17(Sun) 02時頃
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/* ケヴィンの>>1:200あたりが実は自白なのではないかと。
(-37) 2012/06/17(Sun) 02時頃
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………――――狩りの時間だ。
[村を覆う深い霧
起き上がり、笑み顔で舌なめずりする姿は およそ宿主のを面影を*残さない*]
(*10) 2012/06/17(Sun) 06時半頃
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―床―
ごめん…………ごめんクリス…………トリ…………ホントごめん…………
[思い込みで傷つけた。 自分がかつてされて嫌だった癖に。 自分が暴力父と同じになってしまったような、酷く汚い人間になったような気がした。]
うう……
[その時、傍に懐かしい匂いと体温を感じて。 それが誰であるかも意識せず、抱き寄せ、顔を埋めた。*]
(56) 2012/06/17(Sun) 09時半頃
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―そして朝―
[何となく息苦しくて目が覚めた]
…………っ?!
[飛び起きる。 先に起きて良かった。気づかれたら何て言われるか。 とりあえず、揺さぶって起こそうとした。]
シメオンー? 何で床に寝てんのー?
(57) 2012/06/17(Sun) 09時半頃
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[エイトは少しの間、目が覚めても動かないでいた] [目の前で眠る、寄生主の恋人の男の顔を静かに見つめる]
…、"へたれ"
[ぽつりと呟くその言葉は][どちらの言葉か]
[それでもやがて緩んだ腕の形を覚えながら身を、手を離して]
(*11) 2012/06/17(Sun) 11時頃
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手を、…離さないで いて
(-38) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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届かない、 いくら叫んでも 呼びかけても…、――
(-39) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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また、誰かを ―― この手で、…
あなたの手だけを 取っていたかった のに
(-40) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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[裡で聞こえる魂の聲に、くつくつと嗤う]
そうだよ、きみの手で 殺しにいくんだ。 たいせつな …たいせつな、 友達をねェ
[煽るように囁けば、霧の中、獲物の元へと―――]
(*12) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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ともだ、ち…… ま、ってぇ
――― 嫌、 いやよ
いや、…――― ラディ!
(-41) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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殺さないでっ、…わたしの… わたしの、たいせつな 人 なのよ
っあ、あぁ ァ 、 い や…―――
(-42) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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[やがて、食事を終えた獣は] [狩り終えた獲物をそのままに、何事もなかったかのように振る舞う]
(*13) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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[>>45手を繋いだまま囁かれる言葉][碧の眸がゆらめく]
…、っ
[嬉しい、とも返せず][握る手に力を込めて返す返事] [やがて落ちる眠りは彼より早く微睡の中、唇だけは覚えてる>>54]
[この手さえ離れなければ、きっと―――]
(58) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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[――そして朝、目を覚ませば恋人の姿がそこにあって] [こちらから身を寄せるよう抱きしめる]
おはよぉ。
[淡く微笑み、身を起こせば部屋を後に食堂に戻る]
[カウンターに伏せたままの人を見つけると肩をゆする>>50] [食堂でクラリスが眠ってしまったままなら一緒に起こすつもり]
(59) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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[フィルの言葉>>51に力強く頷いてシメオンの言葉に頭を振り。 カウンターに机と頭を預けた状態で白い霧に包まれた。]
…んァ? ――ラディか、もう少し…
[肩をゆすられ、戻る意識が少し呆けて彼女の手を一度払い。 そのままの形で覚醒し、身体を起こした。]
…――ローズか、すまんさァ。 …ラディは昨日どの部屋を借りたっけ…?
[一度頭を横に振って帽子を抑え。 小猿も起こし肩に乗せると、問いを投げた。]
(60) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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やぁね…
[幼馴染と間違い払われる手][ふふ、と淡く微笑む] [ラディの部屋を問われると、クラリスへ更に問い部屋を伝える形]
寝込みを襲っちゃぁ、だめよ。 わたしの大事な幼馴染なんだから。
(61) 2012/06/17(Sun) 12時半頃
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ローズマリーは、ブローリンがラディを起こしに行くなら他の人も起こしに行くと同行を申し出る
2012/06/17(Sun) 12時半頃
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…ばァか、寝こみ襲うとかつまんねーサァ。 襲うなら起きてっ時だろォ。
[ローズの言葉に、にぃと笑って軽口を返す。 同行を断る筈も無く、教えて貰った部屋の前。]
おい、ラディ、起きるさァ。
[声かけつつ、無遠慮に扉を開く]
(62) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[キィと軋む事すら無く開いた扉。]
おい、ラディ、お
[小猿は、一瞬で肩から駆け降りて食堂へと逃げて行った。 開いた扉から溢れ出る、胃が痙攣する程の血の匂い。 男が眼を見開き動き止めたのは、ほんの一瞬だった。]
(63) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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…ラディ……――ッ!! くそッ……くそッ!!!!
[乱暴な大股で駆け寄り、骸となった従兄弟を抱き上げる。 千切れ皮一枚で繋がっていた腕が、ごとりと落ちた。 乾き切らぬ赤が、にちゃと糸をひき伸びる。]
(64) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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悪手だった…――くそ。 クリスの事だって、先に言ってりゃなんとかなったのかもしれん。 …――俺のせいも、あるよな…2人も…死なせて。
(-43) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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聞かせてあげたい言葉だわァ。
[主語はつけずいつもの軽口に返すゆったりとした口調] [彼がラディの部屋へ向かうなら祖父やフィルたちの部屋の扉を順に叩く]
[>>63猿が足元を早い速度で駆けるのを見れば、 ラディの部屋の扉へ顔を向けて――>>64 声が聞こえた]
[顔から笑みが消えたまま駆け出し幼馴染の部屋へ一歩]
……、ラディ う、そ
(65) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[くつくつと 嗤う聲]
―― イイ、ねェ
(*14) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[それでもエイトは悲しがる演技を続けてみせる]
(*15) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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――ん、
[体が痛い] [同僚の声に徐々に意識を取り戻せば、ラディスラヴァの部屋を尋ねられ、寝起きの頭で少し考え場所を伝える。]
……、 生きてる
[両手を眺め、動かしてみる。 二人がラディスラヴァの部屋へと向かうのに、少し遅れてついていくと――]
(66) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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クラリッサは、二人の様子に、廊下の端で足を止めてしまう。
2012/06/17(Sun) 13時頃
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いやよ、 ――、…ラデ ィ
[たいせつが多すぎて][締め付けられる] [どうして][なぜ][わなわなと震える唇]
[赤い血][匂いに思わず口元を手で覆う]
(67) 2012/06/17(Sun) 13時頃
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[ゼロの寄生主が見えれば] [覆った口が、にぃ、と内で密かに歪む]
(*16) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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――あハ、
愉しそうだねェ。
[ここからでも、悔しがる声が聴こえる。 動揺を隠し切れないのは宿主――]
君は、
見ているはずだよ―― 昨日の、夜にね。
[ラディスラヴァの、死体を。]
(*17) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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[誰かが また誰かが、 死んでいる。]
……、 ぁ
[ブローリンの声が聴こえた。 赤に包まれる彼女は―――彼の従兄弟のラディスラヴァ。
ゾ、と背筋を這う寒気。 廊下までゆうに届く血の香り。 揺り動かされるのは、脳。]
(68) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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|
[ "食事中"
ラディスラヴァの肉をかみながら、
そっと意識にゆさぶりをかけた。]
もっとも、君はすぐに失神してしまったけれど。
[口の中に、同じ人間の肉を入れたまま、 その血の香りを、全身で感じながら、 くぐもった叫び声をひとつあげ、 意識を飛ばした。]
(*18) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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ああぁぁぁあぁああぁぁあぁぁぁあぁあああ!!!
[廊下から、 叫び声ひとつ、あげて]
[駆け出した。]
[ラディスラヴァとハナと3人でつくったクッキー、 ラディスラヴァから祖母にともらった石けん、 クリストファーからもらった祖母の大好きなお茶、
全て置いたまま、祖母のもとへ。]
(69) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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なんて素敵な声だ、… ふふふ。
――― ごちそうさまァ。
[ゼロに向けて柔らかで、そして嬉しそうな聲を届ける]
(*19) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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――にげちゃった。
ざんねん、もう少し見ていたかったのに。
[くすくす、笑う。]
そろそろ、代わった方がいいかなぁ。 あまりに変な行動とられてもね。
[クラリッサなら、廊下から――死体を見ずに駆け出したとて、怪しまれないだろうか、と少し考えてはみるけれど。]
どこまで覚えてるんだろう、ね。
(*20) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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[背に悲鳴が、駆けだす音が聞こえても、動けなかった。]
ラディ、すまん…――クリスも、だ。
俺は俺を赦さねェし… ――人狼も、絶対ェに赦さねェ……
[ぎゅ、と胸元に軽くなった従兄弟の屍抱いて。 アッシュグレイの裡から虚空睨む白目ばかりの眸に力籠め。
立ち上がると、彼女の骸を寝台に寝かし直す。 シーツをその上にかけて、扉を振り返る]
…クラリッサを追って来る。 この部屋の鍵を掛けておいてくれ。
[ラディの血に塗れた侭ローズへと硬い声で告げ。 悲鳴と聞こえた足音を探しに、宿を飛び出した。]
(70) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
|
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[霧の眠りは絶対であった。にもかかわらず、部屋から出てきた老人は、まるで一睡もしていないかのように、憔悴し、目を落ちくぼませ、杖を持たぬのが不可解に思えるほど、その足が覚束ない。]
ケヴィンは…人狼じゃよ。
[眼光だけが、暗い生気を放っている。 酒場に姿を見せて、そう言うと、そのまま座ろうともせず。]
ナタリアに、会うてくるわい。
(71) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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― 祖母の眠る寝室で ―
[家の扉も開け放したまま、 息をきらせて 祖母の部屋へと訪れる。]
おばあさま、 おばあさま、
[祈るように、床にひざをつき]
おばあさま―――……
[頭をベッドに乗せ、祖母の手をぎゅっとにぎる。]
たすけて、 こわい、 おばあさま――…
(72) 2012/06/17(Sun) 13時半頃
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[常日頃から、感じる香りじゃない。 むせ返るような血の臭いを恐怖に感じたとて無理もない。
ヨーランダが死んだ時は厨房から動けなかった。 初めて近く感じる血の出所が、知っている人間となれば――恐ろしくなったとて無理もない。]
私、
[けれど、 部屋の中を見ていなくとも、 血の張り付く彼女を寝顔を思い出せるのは――。]
こわいよ、――…っ
(73) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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かわいそうに――…
自分がわからなくなっちゃったんだね。
[声には憐れみのかけらもない。]
おすそわけ、できたみたいで良かった。
[ごちそうさま、と嬉しそうな声に満足げな声。]
(*21) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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−ナタリアの寝室の前−
リサ坊も中におるんじゃのう…。 のうブローリンよ。少しだけでええ。席を外してくれんかの。
[老人は弱々しく笑って見せ、そのまま寝室へと入る。]
(74) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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/* Σブーとじーさま一緒におったんかっ
(-44) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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/* ってゆーか、 じーさまとハナ、どっちなん、 どっちが狂信者なん。
(-45) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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/*
えええええっと
クラリッサが狼?なのか?
(-46) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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クラリッサは、人の気配に、ビクリ、体を震わせた。
2012/06/17(Sun) 14時頃
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[チラと彼女が自宅へと入って行くのが見えたから、そのまま追った。 扉を閉める音が聞こえ、そのままそこへ踏み込むのは戸惑われて。]
…俺に出来る事なんざァ無ェさァ。
[ティモシーが来て入って行く背を、ただ見送る。]
(75) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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−ナタリアの寝室−
リサ坊や…。 また、誰か食われたんじゃの。…そうなんじゃの?
[先刻ハナの寝顔を、そして扉をノックするローズマリーの声を聞いていた老人は、取り乱すことはなく、それでも沈痛な響きの声でクラリッサに問う。]
(76) 2012/06/17(Sun) 14時頃
|
|
……――、はい。
ラディスラヴァ、さんが…
[それは、彼女の寝室。 部屋割りを知っている少女は中を見なくても知っている。
振り返らない。 祖母の手を握ったまま、背のティモシーへと応える。]
(77) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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/* アッ
21歳つかまえて 少女 言うてもた
(-47) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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ほうか。ほうか… あたら若いもんが、また逝ってしもうたのう。
じゃがのう…儂は嬉しいんじゃよ。おまえが食われんかったからのう。
[老人は椅子に座り、眠るナタリアの額に浮かんだ汗を拭ってやる。 長い沈黙の後、独語するように話し出した。]
あの薬箱は、まだ使っとるんじゃのう…
(78) 2012/06/17(Sun) 14時半頃
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……はい、
[また若いもんが――強く目を閉じて、]
ぇ…、 あ、 ティモシー、さん
[食われなくて嬉しい――告げるティモシーの声に、 ナタリアの汗を拭うすがたに ゆっくりと振り向き]
はい、 大事に、 …大事に、 ――使わせていただいてます。
[酒場の客と、よく怪我をしている少年と、 たまに失敗する自分や同僚や――他にも、他にも。 埃を被る事もなく、毎日。]
(79) 2012/06/17(Sun) 14時半頃
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…若い頃、儂がこの家に生傷をこさえてくるとのう… これは…ナタリアはいつも文句ばかり言うとった。笑いながらの。
あやつを見とると、むかしの儂を思い出すんじゃよ……
[老人の声は震えだす。]
………死なんでよかった。 フィリップを…殺さんで…殺さんでよかった……。
[嗚咽を耐えるように、口元を手で隠しながら。それでも、絞り出すように。]
嘘なんじゃよ…。 儂の言うた事はみな嘘なんじゃ…。
(80) 2012/06/17(Sun) 14時半頃
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[――昨日、呪いを向けた相手と。 食われなくて嬉しいと、言われ、部屋で二人きり。]
…はい、 聞いたことが、ありました。 よく、怪我をしてきたと――しょうがない人ねって。
[フィリップの怪我の手当をよくするようになった頃、そう笑いながら語る祖母の話をおもいだしては、重ねた。]
……やっぱり、 嘘、だったんですね。
[涙をこらえ、話す老人。 祖母から漸く手を離し、その背に触れれば震えていた。]
何故、そんなことを……。 私、 私、 あなたを、呪ってしまった。
[頬伝う涙――誰もが、誰も呪いたくないはずで。]
フィリップくん、も、誰かにきっと呪われた…… 誰も、 誰も得をしない、 嘘です
(81) 2012/06/17(Sun) 14時半頃
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[老人は、真っ赤に充血させた目をクラリッサに向ける。]
儂は孫娘可愛さにフィリップを殺そうとしたんじゃよ。 能力を持ったハナから目を逸らさせたかったんじゃ。 人狼じゃと思うた紅茶屋を庇ったんじゃ。 儂は人狼に魂を売ったんじゃよ…。
じゃが…じゃがのう。紅茶屋がのう……人じゃった。
(82) 2012/06/17(Sun) 14時半頃
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のうリサ坊や…
…儂の言葉に惑わされてはいかん。 儂はこれからも孫娘達の為に嘘をつくじゃろう。
じゃが… これの孫娘のおまえは儂にとっても孫のようなもんじゃ。 おまえが生き抜くために、儂を使うてくれ。恨みゃせん。 じゃから、じゃからのう…あの二人を助けてやってくれんか。
[必死に、老人は哀願するのだった。]
(83) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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−ナタリアの寝室の前−
[その後、話はどう結ばれたのか。 老人は部屋から出ると、壁に手をつきながら歩き去る。 周囲の状況も、解らぬままに。**]
(84) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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[家に入って行くティモシーを見送り、外で煙草に火を着けた。 中から聞こえる声は断片的で、内容までは判らない。]
――ま、爺さんが人狼だったとして… …この状態で誰か殺すってこた無ェだろ。
[どちらかが家から出て来るまで。 向いの壁に凭れて、ナタリアの家を眺めている**]
(85) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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/*
クラリッサとローズが狼なのかい。 そうなのかい。
ティモシーは素村とかそういうことかい。
(-48) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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/*
じゃあ、ティモシー吊って白でたら 俺吊られるかな おもしろそう
(-49) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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/*
じゃあ次も白狙いがいいですかね だが喰われたい
(-50) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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そうだねェ、 変な事を口走ったらさぁ
――…ゼロが、危ない。
[それでも、こちらからは代わるようにはいつも言う事は ない]
大事なお爺ちゃんがぁ、 ゼロを追っていったみだいだねェ
――…、面白いことでも言ってるかい?
(*22) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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[ティモシーが出て来るのを見て、煙草を揉み消す。 ゆらり、猫のように背を丸めて家の中を覗きこんだ]
…クラリッサ、無事さァ?
[そっと、声をかけてみる。]
(86) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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[クラリスが普段上げる事のないような叫び声が耳を劈く>>69]
クラリスっ!!
[駆けだす彼女を追おうにも膝が震えていてうまく走れず] [鍵を、と言われれば>>70こくりと頷きを返して頭を軽く下げる]
彼女を、お願いするわ…
[見送れば、部屋の中で寝具の上で眠る幼馴染の姿をもう一度見]
(87) 2012/06/17(Sun) 15時頃
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[ギリアンも、ラディも、もう――]
1人にしないでよ、…ラディ
わたし、ラディが ラディだけが たったひとり、の、友達…よ
…、っ 守れなくって
" "
[唇だけが模る言葉は>>2:74恋人に向けたものと同じ] [ゆっくりと扉を閉めると鍵を持ってきて、しっかりと閉めた]
(88) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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"ごめんなさい"
(-51) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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だけどさ…、そろそろォ "本物様"のどっちかには―――退場願いたい、よねェ。
[冷静に場数を見据えて][静かに、囁く中性的な聲]
(*23) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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―回想―
[消える、消える、灰になる紅茶屋。 最期の瞬間、彼はいったいどうしていたか。 少女の大きな二つの瞳は、じいと彼を見つめ続けたまま]
―――――…、
[やがて、此方へ手を伸ばすシメオン少年>>4へ、 ちらと顔をあげるけれど、表情は揺らがない。 頭を撫でられても、次の動作で、乱暴に老人から引き離されても。 抵抗する素振りすらなく、 小さな体はくたりと押さえつけられた]
" "
[何かを呟こうとするが、 周囲の制止の声でそれは音にはならなかった]
(89) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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[特に痛めつけられることもなく、祖父の腕の中へ戻ってくる]
…………。
[この状況になってなお、自分をかばう彼の姿に。 むける眼差しはどこか困惑の色が混ざる]
(90) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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あっ…。
[彼がケヴィンに服の裾をつかまれて、 少女の身体もかくりと揺れる]
―――――…。
[やがて自分のことを人間だというブローリンに。 一瞬だけ向けた表情は大人びた、困ったような笑顔。 彼にとっては、憎らしかろう、憎らしかろう――――]
(91) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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[祖父と共に部屋に戻る。 やがて睡魔に襲われるがその直前。 既に寝入った老人の隣]
…ティモシーお爺さん。
可愛そうな人。 どうして、どうして、…そんなことをするの。
[彼を撫でる小さな掌は昔と変わらぬまま。 そのまま、深い深い霧の中**]
(92) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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― 夜 ―
[
――夢を見ている。
幼い僕は学者の家を抜けだして広場で膝を抱えている。 紅茶屋が通りかかったので僕はふいと顔をそむけた。 もう逃げ出すことはなかったけれど、咎められると思ったから。 実際紅茶屋が何を言ったのかは覚えていない。 ただ僕は、その日だけは何時も漏らさない本心を、漏らした。]
……、みんな僕のこと、『いらない子』だって言うから。 センセーも僕のこと、捨てちゃうんでしょ?
[紅茶屋はすぐ居なくなって、入れ替わりにセンセーが迎えにくる。 僕はほっとして家に帰る。何時もの、出来事――*]
(93) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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/* ハナァ!! このグラ好きすぎてだめです いるだけで幸せだ
(-52) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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んフ、 ふふ、くっくっく―― あハハハハ!!
[面白いこと――問われれば響く嗤い声]
アハハ、 じいさん、僕らに魂を売るんだと。 ローズマリーと、ハナと、クラリッサを守る為に、ね。
(*24) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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|
僕が、君が、人狼だと知らずに――。 そしてハナさえ、何故か嘘をついた。
[フィリップを人狼だと声高に叫んだ老人の意図も知れよう。]
そのくせ、 フィリップが殺されなかったことに ホッとしてるんだ。
[必要ならば詳細も話し、 実に人間らしいね、とこらえきれぬ嗤いが尾を引く。]
(*25) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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― 朝 ―
[揺さぶられて目が覚めた。 体が痛い。]
――…床ァ?
[ごろりと寝返り。そういえば床で寝たのを思い出す。]
だって…… 君が言ったんじゃないか…… 寂しいから一緒に寝てくれって。
[友達が床で寝てるのに自分だけベッドで寝るのも何だかなーと思っただけとか 口が裂けても言う訳がない。]
(94) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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おやおや、随分と
[愉しそうな嗤い聲が返ってきて] [祖父が言った事を聞けばこちらも同じく嗤い聲をあげる]
[ひとしきり嗤い終えれば][少しだけ低い聲で――]
…、そう、 じゃあ、有り難く 売ってもらおうかァ。
(*26) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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やっぱり、ゼロもボクも この身体を選んで
――― "正解"だったみたいだねェ。
(*27) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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―朝―
[ぱちりと目を覚ます。生きている]
………。
[耳を劈くような悲鳴。 クラリスの声を聴けば、別に犠牲者が出たのだと知る。 少女はゆるりと体を起こして、伺うように外の様子を覗く]
嗚呼。
[そして犠牲になったのがラディだと知れれば、 一言感嘆の声をこぼして。 そのまま喧騒にまぎれるように、そっと宿を後にした]
(95) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 15時半頃
|
でも、だったら、 ハナちゃんは――
[ハナをかばうティモシー。 ハナが人狼だと言ったクリストファーが人間で、 そのハナを人間だと言うブローリンが居て。]
……、やはり、 見間違えた、のか それとも、発作的なもの――…?
私は、貴方を呪ったのに、 孫、と言って くださるのですか――…
[充血した老人の目。 きっとこれは、家族を守る為の苦悩の重み。]
(96) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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/*
ところで >>71をどうやってきこうか こまっている。
(-53) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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ローズマリーは、クラリッサは大丈夫かしら、と食堂に戻りながら思いを*馳せつつ*
2012/06/17(Sun) 16時頃
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"私"に、 誰かが救える なら。
[そう告げてから、祖母へと視線を戻す後の女の目つきが変わったことに、きっと老人は気付かない。]
[やがて彼が立ち去った後、ナタリアの髪をことさらやさしく撫でながら]
クラリッサに、救えるなら ね――。
[たたえる笑み――それは、ほんの一瞬のこと。]
(97) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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[遠のきかけた意識を戻すのは、ブローリンの声で]
……ぁ、 私は、無事です。
[死んだのは、彼の従兄弟。 声が 震える。]
(98) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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|
[起き上がって背伸びをするのと>>65起こしに来たマリーが扉を叩くのは同時。 起きてるよォと返事をしておく。]
一緒に寝て欲しいだなんて。 僕を抱き枕にするつもりだったのォ?
[実際されたのは知らないけれど。 トリは元気かい、と寝台を覗こうとして――悲鳴。>>69]
なに……
[フィルの顔を見てから、扉を開ける。血の香りが、した。]
(99) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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クラリッサは、シメオンに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 16時頃
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/* なんか僕とフィルはローズとケヴィン以上にいちゃいちゃしてませんか。 きのせいですか。
(-54) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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/* 昨日のログ半分くらい頭に入ってないので 今、必死で読んでます
(-55) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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…ん。ならいいさァ。
[返る声に覗きこんだ家の中、一歩踏み込むと、 立てかけてあった傘を、細長い足がコトリと倒した]
…暫くここに居るさァ? ――なら、俺は戻るが。 [声が震えているのが判ったから。 独りで泣いたりもしたいのだろうかと、声は控えめに告げる。]
(100) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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うん、 良い体を、選んだみたいだ。
いつもとは状況が違うんだ、使える駒は、使わないと。
[訪れるブローリン。 "本物様"の片方に、入り交じる警戒と好奇。]
(*28) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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[倒れただけの傘、びくり、と体を震わせた。]
……、 待って、
[何も応えない、眠ったままの祖母―― 怯えたような瞳は、惨劇にか孤独にか、彼を引き留める]
ぁ、 ごめんなさい
[言ったものの、つい謝るのも控えめな娘ゆえに]
(101) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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んァ、
[クラリッサの言葉に、向けかけた足は玄関口に儘留まる。 聞こえる言葉に、首を傾けて彼女の輪郭をじっと見遣る]
――落ち着く迄、頭でも撫でてやろうかァ?
[未だ自身でも冗談程に声上げきれぬけれど ニィと口端歪め 歳若い娘に、軽口めかせて肩を竦めてみせた。]
(102) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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そう、"意味"を与えてあげないとねェ。
[くつり][含み笑いを浮かべて、言葉を囁く]
―― クラリスは、元気ィ?
(*29) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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クラリッサ―― 君の大好きな、彼がきたね。
なんなら僕が、君の望みを叶えてあげようか? ――ねぇ、クラリッサ。
(-56) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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……ごめんなさい、 ブローリンさん の方が、きっと、 辛いのに。
[大事な人を失って尚、自分のためにかニィ、と笑って呉れるその人に、けれど、這うように、たどり着き]
一人、に しないで
こわい
[こわい――ヨーランダが死に、クリストファーは灰になり、ラディスラヴァも死んだ。 怯えるのは――。]
(103) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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―森の中―
[宿で扉が叩かれた>>65とき、まだ祖父と少女は室内にいたか。 その音で目を覚ましたものの、返事を返す間もなく。 悲鳴を耳にし、その後宿を後にしたのだった]
[やがて、訪れたのは森の中。 いつかも腰かけていた大岩の上、小川のそば]
眠れよい子よ 庭や牧場に 鳥も羊も みんな眠れば 月は窓から 銀の光を そそぐこの夜 眠れよい子よ 眠れや
[少女の声は、子守唄の歌詞を正しくなぞる]
(104) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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皆、辛ェよ。
[近く、寄って来たクラリッサの髪へと手を伸ばす。 彼女が拒まなければ、その肩でも撫でてやろうと]
――そうさな、怖ェ。 …殺すのも殺されるのも――さァ。
(105) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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/*
!!!!!
>>104 ハナ そのこもりうたは モーツァルトと言われ実は違うという奴ですね。 つい最近 私も 調べたばかりで 歌詞覚えてるわぁ…ふふ、ふふふ。
(-57) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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私は、昨日…… ティモシーさんを、呪いました。 でも、死ななかった――……それにホッとしている。
[殺したくない、死にたくない、 そんな、誰もが抱える望みを抱けない今――]
クリストファーさんを、呪った人はきっと、 その重さ、抱えてる。 ――殺すのは、怖い。
[撫でられる肩、びくりとしたのは最初だけで。]
……、悪い夢を、視たの ラディスラヴァさん、が 死ぬ夢
[光景を見た、だけならば―― 予知夢という加護、がもしかしたらあるのかもしれない。 けれど、語らずも生々しい記憶は、視覚だけではない。]
(106) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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ん…… 心はすごーく、衰弱しているよ。
――ああ、 今まさに、 "余計なこと"を 口走ったね。
[ブローリンと共にいる、とは言わない。 ただ、追いかけると言ったのなら予想はつくのかもしれない。
これ以上を口走るなら、彼女には"眠ってもらおう"と 場を静かに見遣る。]
(*30) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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ラディ、…
[言葉にする言葉たちは、やっぱり自分の言葉と何ら変わらない] [だけど、だけど][それは嘘で塗り固められた、演技でしかない]
ヨーラ、 クリス…
呪ってくれていいわ
(-58) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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……そりゃ、お前ェさん。
[息を呑む。 ラディもまた、自分が自分で無いかもしれないと 不安がっていたことを思い出し――]
…それが夢かそうでないか―― ――俺が、視てやるさァ。
…生きてたら、な。
[冗談めかせて低い声が、添えた。]
(107) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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/* 今日の襲撃誰がいいんだろう
"本物様"ならブローリンかシメオン、、、 シメオン落としたらフィリップが面白そうなんだよね とかゼロみたいな思考になっている中身です。
(-59) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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わたしは、…わたしが 赦せ、ない わたしは 解ってる 覚えてる
ヨーラを殺したことも、 ラディを殺したことも、
ちゃんと この手の感触も伝わってる
おいしくないのに、味だって… しってるわ
(-60) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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聞きなさい、エイト あなたが気を緩めた時が 最期よ
…わたしは、―――
(-61) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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迷わず、 死を 選ぶわ。
そうすることで 守ってみせるんだから。
(-62) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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[エイトは静かに裡の聲に、舌打つも] [まだ余裕の笑みを浮かべる]
余計、…?
―― ゼロ。
[静かに、けれど常より力を込めて呼ぶ仲間の名] [こちらからは命令はしない、けれど]
気をつけんだよォ。
(*31) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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[ハナを、ラディスラヴァを、人と言った彼。 視てやる、と言われて――はっとする。
こわい。 自分が自分かわからなくて、怖い。 人だと知れれば安心だ。
けれどもしそれで、 もし、自分が狼と、言われたら?
――知ることにさえ怯えながら、 ふいに、意識が遠くなる心地して、記憶は―――]
(108) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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……、 私、勝手だ――。 知る ことも、 怖いなんて。
見破れる、って言った人が、3人もいるのに どうして、かな――ブローリン、さんを 信じてる。
[でも、 だから――]
人だと、言って呉れたら―― きっと、不安が一つ、消える。
でも、 もし―― 貴方の口から、 悪い結果が、 聴こえたら、私
[はらり、 涙が流れる。 追いつめられすぎた、控えめな女の声。 彼の服を、ぎゅう、と掴む右手。]
(109) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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――本当に、この子は 美味しいなァ。 でも、おやすみ、クラリッサ。
[視てやると、言われて考えたことが、 自らを知る恐怖だなんて。
本人ならば、きっと想っても口には出さない。 けれど、心の声をそのままに、ゼロは零す。]
――ひとまず頑張ってみるよ。 さて、どうなるかな。
[仲間の声――"本物様"との状況は芳しくない。 けれど焦りはしない。 人間の、駒もあるのだからと――たかをくくって。]
(*32) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
|
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君が人に優しいのは、 君が人に優しくされたいから。
君がいつも控えめなのは、 君が周囲に嫌われたくないから。
君が自分の正体に怯えるのは、 君が――"加害者"にも"被害者"にもなりたくないから。 じいさんが死ななくて、ホッとしたろ?
醜いね、クラリッサ―― 嗚呼、なんて居心地が良い。
(-63) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
|
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……――、
[はらりと零れる涙を、頬撫でるようにして掬ってやる。 服を掴む手に籠められた力が、不安の大きさに見えて]
――…少し、待ってなァ。
[悪い結果だったなら、の続きには答えずに 男の大きな手は控えめな女の頭を、やさしく撫ぜた。]
(110) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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…――そうだと、したら。
きちんと、殺してやるさァ。
(-64) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[誰に余計な事を言ったかまでは解らず] [まさか、本物の1人にその事を告げているとは]
[ゼロの相変わらずの緊張感の薄い口調もあって気付かない]
[もとより、ゼロを信頼しているから] [きっと―――平気だろうと] ["おやすみ"という言葉を聞くに至る]
ふふ、… さてと ボクも ――― 気を緩められないねェ
(*33) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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ゼロは、 どっちの本物様を…食べてみたいィ?
―― 若い方が美味しそうだけどね…、ふふふ。
(*34) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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うぇえ?!
[間抜けな声が出た。 覚えていないけれど、シメオンが言うのだからそうなのだろう。 「寂しい」は一番初めに捨てた筈なのに。 願っても焦がれても、満たされないだろう諦観。 だからこそ、自分で自分が意外で恥ずかしい。 そこに持ってきて無意識の行動を見透かしたような言葉>>99には、かなり狼狽した。]
だッ…… や、いや、ンな心算は、なかったんだけど、そのっ ――ごめん、巻きこんで。
[しゅーん、と、怒られた犬のようにしょげ返った。]
(111) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[ラディの部屋の鍵を閉めた時>>99シメオンの姿] [笑みも浮かばない顔を向ければ、ゆるく首を振って]
ラディが、…
[あつい唇を震わせ友の名を絞り出す] [祖父と妹がどこに行ったかは気付かずのまま]
(112) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[掬われる涙、あとからあとから、彼の指を濡らす]
待つ――…、?
[結果に、いかほどの時間がかかるのかは知らない。]
……、 大丈夫、大丈夫――
[唱える、小さな口癖。 彼の言葉を受け容れ、自分に、言い聞かせるように。
撫でられれば、余計に溢れる雫。 服を掴んでいた手は、 膝立ちのまま神に縋るように、男の胴を抱いた。]
……待ってます、 ブローリンさんの、こと。
(113) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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エイトのヘマなんて、考えられないね。 そうなったら心中するしかない。
[心中などという言葉も、けらりと笑って話せば日常。]
……――新しい楽しみが出来てしまったよ。 フフ、内緒だけどね。
[ブローリンに視られる。 エイトが知ればほぼ確実に、彼を殺すだろう。
けれど、密かに懸想していた相手から、 人狼だと告発された時の宿主を見たい―――
危機よりもそんな欲求が、押さえ切れない。]
(*35) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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[だから――]
食べたいのも、面白そうなのも、 きっとシメオンさ。
クラリッサよりも大切な彼が死んだらフィリップは じいさんから人狼と告発された中、どうするのかなァ
ってね。
(*36) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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…俺ァ、クラリッサは良い子だって知ってるさァ。 ――信じてくれて、ありがとうな。 不安が拭えると――良い。
[感じる温度に、その背をぽんぽんと叩いてやる。 逆の手で髪を撫で、籠る声は低くやさしく滑る。
それは彼女が泣き止むまで。 何時間でも、そうしてやる心算で*]
(114) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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そうだ、トリ―――――
え?
[悲鳴ははっきりと聞こえた。 シメオンと顔を見合わせる。]
クラリス?
[開いた扉から流れてくるのは、喉が詰まりそうな匂い。 鍵を閉めたローズマリーの元に駆け寄った。]
(115) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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|
ゼロを殺させなんて、しないさァ。
…おや、 その愉しみはボクにも後でお裾分けしてくれるゥ?
[やっぱりゼロとは質は違う人狼でも一番大事なところで"趣味が合う"]
おーけェ。 じゃあ、今晩の獲物は…決まりだァ。
(*37) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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―森の中―
ごめんなさいね、紅茶屋さん。 あなたに恨みはなかったのだけれど。
[川に投げられる小石。 ぽちゃりと小さな水音とともに波紋を作る。 弔いというにはあまりに平坦な口ぶりで]
優しい人はたくさんいるけれど。
―――…"ハナ"には、 この村はあまり優しくなかったみたい。
(116) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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入っちゃ、…見ちゃ ダメよぉ。
[フィルの姿も見えれば、扉の前で入るを防ぐ]
クラリスは、どこかに…。
でもブローリンが追ったから きっと、大丈夫よォ。
(117) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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いつも艶っぽくてエロい唇が紡ぐのは、彼女の親友の名。 仕事帰り、何度かお茶をご馳走になった>>2:211。 年下の欠食児童をさりげなく気遣う優しさは、彼女の従兄と同様で。]
……そうだオッサンは? 知らせ、ねぇと……
[従妹の死を発見したのが彼自身だという事を知らずに問う。]
(118) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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……――有り難う、 ござい ます、
[男に縋るまま、服の染みはどんどんと増えるけれど 落ちて来る低く優しい声――背をあやす、手。
一度閉じて、開いた目は―― 男に顔をつけたままきょとりとしたけれど。
このまま甘えるように、不安を吐き出すように、 ぼう、とする頭で泣き続けた。
――やがて泣きつかれて、意識が落ちる*まで*]
(119) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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……あら。
[森を横切る小柄な影を認めた。 ラディの連れていた猫だ]
おいで。可哀想に。 あなたもご主人様のところへ行きたいかしら。
[腕を差し出してみるが、猫はふいと別の方向へと]
ふふふ。冗談よ。 人狼の主食が、猫ではないといいわね。
[追いかけることはせず、そのまま空を眺める]
(120) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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[遮られるという事は、遺体が悲惨な状態である事を窺わせた。]
オッサンが追ったって事は…………もう、知ってんだな。 そっか、そりゃ、キツいな…………
[彼にとって一番見たくなかった「死」だろうに。 顔が歪んだ。]
(121) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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色々勘違いしてたwwwwwww クラリスが狼かあああwwwwwww
じゃあケヴィンは? ローズはなんで黙ってんの?あれ?あれ?
(-65) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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君なら、ここまで出来ないよね。 大好きな彼に接近できて よかったね?
[意識を奪ってすぐに戻すのは本来ならばリスクは高いが 言葉少なく保身意識の強い女が問うことはないだろうと。]
どん底に落とす前に、
――ささやかなプレゼントさ。クク。
(-66) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 18時頃
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あ……
[震える唇が紡ぐ名前に、軽く額に手を当てる。 入るなと言われて一つ頷き返す。 酷い姿になった自分を妙齢の女性が見られたいなんて思うはずもないし。]
……誰が死んでも誰かがキツいと思うよォ。
[顔を歪める幼馴染の横で、嘆息一つ。]
(122) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
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――駒が多いにこしたことはないけどね。
ハナは……結局、加護の力を誤ったのかな? それとも、じいさんの言うように"知恵おくれ"ゆえかな。
[ハナの大人びた側面は想像もしていない様子で もう一人、嘘をついた少女の真意を不真面目に考えるけど]
お裾分け、したいねェ。
――どれくらい時間がかかるものなのかわからないけど。
[ともらすは、ブローリンの加護の力。]
ルーカス、グロリアより、 今回は "あたり"だったね―― フフ、愉し。
[嗤う声はやがて泣きつかれて眠る宿主を見て*嘲る*]
(*38) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
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お茶、淹れるわァ。 落ち着かなきゃ…ね。
[自分にも言い聞かせるよう2人に伝えて] [客間の鍵を持ったまま食堂の方へ歩き出しながら]
[>>122シメオンの言葉が聞こえれば][ぽつりと]
死ななきゃ判らないのも、 辛そうだと…思うわよォ、わたしは。
(123) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
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/* 今ごろ、独り言以外での中発言禁止を見た! ごめん!しんさん。でもちゃんと守ってる。良かった。
(-67) 2012/06/17(Sun) 19時頃
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見えてるモンが多いのって辛ぇよな……。 シメオンも、オッサンも。
[ローズマリーに促されて食堂に向かう。 横を歩く幼馴染が背負う重さをパンのように半分こ出来れば良いのに。]
……頼るしかねぇってのも情けねぇなぁ……。
[自嘲は口内を苦く染めた。]
(124) 2012/06/17(Sun) 19時頃
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……。 死んだ後に判ってもねェ。 全然嬉しくないからねェ。
[紅茶屋のように――……]
でも僕はこの力がフィルじゃなくて僕にあってよかったとは思うよォ。 君じゃ狼の影みた瞬間に腰抜かしちゃうだろうしィ。
[食堂へと向かう幼馴染と肩を並べながら、にやと笑みを浮かべる。 僕はフィルを信じて紅茶屋を殺したこと自体に後悔は無いけど―― この幼馴染はきっと引きずるだろうし。]
(125) 2012/06/17(Sun) 19時頃
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[せめて、自分と引き替えにでも護る事が出来れば良いのに。 特別な力なんて、狼の餌、まるで罰ゲームだ。]
(126) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
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[食堂につけば火を入れ湯を沸かし クリスの持ってきた紅茶>>1:274を淹れる]
何もできないわけじゃァ、ないわ。
[フィルの顔の左側の刺青を見ながら言い] [こちらも左の胸に一度手を宛てて淡く笑む]
だって、まだ… いるんだもの、ね
[人狼とは言えず] [紅茶の香りが食堂に広がっていく]
(127) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
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――む。……んだよそれ。 人の気持ちも知らねぇで……
[拗ねたように小さく呟いた。 死なせたくない。どうすれば良いか分からない。もどかしくて悔しい。 そのままシメオンを見ずに食堂に着いた。]
(128) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
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さァ、ね。 どちらにしろ、人ってのは 真実がどうであれ 大切な人を護るためならァ
嘘をつけちゃうのさぁ
[それすら利用しようとするのは、エイトらしさとも言えるが]
(*39) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
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まァ…、 愉しみにしてるよ。
[おすそわけ][と一文字ずつ区切りながら囁いて] ["あたり"という言葉には同じように、ふふ、と嗤う]
(*40) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
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―眠りに落ちるまで―
[ケヴィンがクリストファーに掛ける言葉に。
驚いたように眸を瞠目く。
止めることもできずに、ただそのまま見詰めて]
――クリストファー……
[青い炎が上がるのが菫色に写った。 呆然と、それを見詰めて]
(+8) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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[従兄弟の上半身が揺らぐのも視界に入らぬままに、呆然と消えた炎を見詰めていた]
そん、な……
[シメオンの行動すらもただ見ていることしか出来ず。 それに憤る従兄弟>>19の傍に近寄った]
ブローリン……
[案じるように名前を呼び。 けれど何も出来ないまま。
ケヴィンがティモシーに手を伸ばすのに。 視線をそらし。
従兄弟が、つげた言葉にはっとしたように顔を向ける]
(+9) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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[従兄弟を信じている。 それだけはかわることはなく。
ただ、この言葉のせいで、彼が狙われる事がなければいい、と願った]
[それ以上、食堂にいるのはきつくて。
先に客室へと引き上げたのは何時ごろだったか。 それすらももうあやふやで―― ベッドに倒れこんで、そのまま霧がもたらす眠りにおちた。
それが、二度と目覚めない眠りであるとは知らぬまま]
(+10) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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[ローズマリーに示された刺青。 溜息が琥珀の水面を揺らす。]
……今日も、「アレ」するのか。
[嘘をついた二人とも、目の前の彼女の家族で。]
ローズに、キツい思い、させる……オレは、どっちか、もしくはどっちも人狼だと、思ってる。 嘘をついて誰かを殺そうとするなんて、前の二人なら絶対にしねぇだろ。
(129) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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死んだ人間の事がわかる、なんて特技があっても。 へたれが治るわけでもないし、女の子にもてるわけでもないよォ。
[ぽんぽんと拗ねた様子のフィルの肩を叩く。 幼馴染の考えそうなことは、何となく判る。 だってきっと自分に力がなくてフィルにあったら――そう考えるだろうから。]
君は何時ものように僕に無様な姿を見せてくれてればいいよォ。 それで僕は生きていける。
[それだけが生きがいだとでも言わんばかりににや、と笑った。]
(130) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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フィリップは、苦い思いとは裏腹に紅茶は旨い。
2012/06/17(Sun) 20時頃
フィリップは、シメオンの台詞に噎せて激しく咳き込んだ。
2012/06/17(Sun) 20時頃
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全ての人が正直者だなんて わたしは、思わないわァ。
[僅かに眸を伏せながら静かに言う] [人が"嘘"をつく理由を思いながら]
…、フィルは お爺ちゃんもブローリンも、信じてないのねェ。
[家族を疑うということは、そうなのかと]
…、わたしはこれ以上 大切な人を、失いたくないわァ。
(131) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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でも、…
[人の命を奪う嘘と言われれば押し黙る]
…っ
[髪を留める青い羽飾りに触れる碧の眸が揺れる] [いちばん、失いたくない]
(132) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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ええ…香りじゃの。
[老人が姿を見せる。 憔悴の中に、どこか付き物を落としたような、微かに混じる表情。 それでもとても香りを楽しんでいるように見えない。]
ローズよ…
[老人はいつもの席に座り、ローズマリーに話しかけた。]
(133) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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ティモシーは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
ブローリンは、フィリップに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
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/* じーさんの>>71が拾えないwww
(-68) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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ブローリンは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
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/* あれちょっとまて。 じーさんが狂信者? ハナが狂信者?
(-69) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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[話しの中心にもなる祖父が姿を見せれば] [いつもと変わらないようにと微笑みつつ]
お爺ちゃん。 …ハナは一緒じゃないの?
[どうして、と碧の眸を瞬かせながら] [>>133話掛けられれば紅茶を置きつつ耳は傾ける]
(134) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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/* !!?? 飴二個 貰ってる。あばば。
(-70) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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もし仮に人狼が全部退治できたとしてもさァ。 もう二度と――他の人信じられないよねェ、僕ら。
[あんなに可愛かった少女ですら残酷な嘘をつく。 そして――今ティモシーあるいはブローリンも嘘をついている。]
信じられるもののほうが少ない。
[やつれた様子の老人が現れるなら、視線を向ける。 この老人が真実を語っていないことを、願う自分に苦笑する。]
(135) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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― 宿 ―
[男は、意識手放したクラリッサを横抱きにして、現れた。 集まっている人々へと視線を流してから、息を吐いた。]
…よォ、ティモ爺さん、 ――あンたは今日は誰を人狼だって言うんさァ?
[ラディスラヴァを確認して飛び出した男は老人の言葉>>71を 聞いていなかったから。 口を歪めて問いを投げてから、クラリッサは隅の長椅子へ寝かせる。]
(136) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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ほうじゃのう… いつも遠くへは行かんように言うとるのにのう。
[何処か上の空な様子。 老人は置かれた紅茶から立ち上る香気を、目で凝視している。]
ケヴィンはの。…人狼じゃよ。
[見た。とは老人は言わない。]
…信じておったのにのう。 昨夜の…紅茶屋との会話を聞いたじゃろ。 あやつは人間じゃった紅茶屋を殺したんじゃよ。人狼じゃよ。
のう?シメオンよ。
(137) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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―― 違うッ!!! 違うわ!!!
[ひときわ大きな声をあげて祖父を見る] [碧の眸はゆらゆらと揺れたまま]
ケヴィンはッ、―――っ 違うわ。
(138) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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ブローリンは、カウンターの椅子に座り、じっとティモシーへと顔を向ける。
2012/06/17(Sun) 21時頃
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―自宅―
[家に戻って顔を洗って湯を浴びた。 子供ながらに、その手つきは手慣れたもの。 だって、ずっと"見てきた"から]
…もっと、大きいと思っていたけれど。 意外と背も伸びていたのね。
[着替えるのは、 薄紫色の生地に花の刺繍のしてあるワンピース。 姉からのお下がりであり、 母が若い頃来ていた服を仕立て直したものらしい]
(139) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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[元より片付いていた(姉が片づけてくれていた) 自室の荷物を、更に簡単に整理する。 寝台の下には隠す様に小さな木箱が。 その中仕舞ってある日記帳の存在は、家族すら知らないだろう。 最後に何か書き足して、再び同じ場所にしまった]
お母さん。
[誰もいない家を、扉の前で振り返る]
いってきます。
[そして、足取りは宿屋へと]
(140) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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もう、やめ て。 お爺ちゃん、…お願いよ。
[間を置いてから消え入るような声を絞り出す]
(141) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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ブローリンは、ローズマリーに、あんたも「視える」って言うんさァ?と、言葉を投げる。
2012/06/17(Sun) 21時頃
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/* は、 は ハナが …ハナが がくぶる この素敵な動きをしまくってるのは 一体 誰です か
(-71) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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[老人はブローリンに顔を向ける。]
聞いたかの? そう言うおぬしは…いつ人狼を見つけてくれるんじゃ?
[泣き笑いの表情を見せて。]
(142) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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人間だった紅茶屋殺したら人狼―― その理屈でいくと僕も人狼だよねェ。
[紅茶を啜る。 老人を捉える目は細められていた。]
――…フィルと、ケヴィンが人狼? それならフィルとケヴィンを殺せば事件は解決。 万々歳。めでたしめでたし、だよねェ。
[もう微塵も言うことを信じていない様子で。 違う、と叫ぶローズマリーへと視線を遣る。]
(143) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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…俺だって見着けたく無くて判んねェ訳じゃねェよ…ッ
[老人の泣き笑いの表情に、椅子の足を蹴ろうとして。 乱暴に振った足は何故か空振り、舌打ちひとつ。]
血筋だか何だか知らねェが… ――そう簡単に見つかったら苦労しねェさァ。
[苛立たしげに煙草を巻き、火を着ける様子は慌しく。 マッチで着けた火に近寄り過ぎて、アチ、と小さく呟いた。]
(144) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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―お宿―
[少女が扉をくぐるのと、 ローズが声を上げたのはほぼ同刻]
…あら。
[普段ならびくりと肩を跳ねさせて怯えるであろう少女は、 今は大きく瞬いてから、ちらと視線を向けるだけ]
(145) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
ブローリンは、ハナへ向けた顔、口端をまた強く歪める。
2012/06/17(Sun) 21時頃
|
["視える"と問われれば、碧の眸を一寸だけ大きく開いて] [あの時と同じように>>1:105>>1:108 横に唇を引いた顔を向けるだけ]
[視えるわけではない][けれど、――]
…、あ。 ハ…、――。
[>>145彼女が服を1人で着替えて戻ってきている事に言葉が止まる]
(146) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
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[視えるではなく][――知っている]
[人狼、当人なのだから]
(*41) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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|
/*
ローズとクラリッサでFA。
こうですか?
(-72) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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/*
ティモシー吊れたら明日俺吊られるかな? フィリップあたり 吊ってくれないかな… クラリッサ占って黒だったらサ…
俺を信じるかクラリッサ信じるか になるけど ティモシー白情報があったら 俺信じられないってなってくれる よ ね?
(-73) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
|
信じておったのにのう。
人狼じゃ… 人狼じゃよ…
[老人は独白するように言葉を繰り返し、額の疵を撫でていた。 ふと、ハナの声を聞き顔を上げる。]
(147) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
|
オッサンを……
[ローズマリーの指摘>>131に気づき眉根を寄せる。 ブローリンはハナを人間だと、言ったのだ。 だが、どうしても、そうは思えない。 彼も、嘘をついている……?
考えが纏まる前に、ブローリンとクラリスが、ティモシーが、 ハナが、現れる。]
……あら?
[以前の少女では出さない感嘆詞に感じる、強烈な違和感。]
(148) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
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……今晩は。
[誰へともなくそう告げて、次に顔を向けるのはブローリンへ]
猫が辺りを歩いていたわよ。 あなたに一番懐くでしょうから。
面倒、見てあげてね。
[そして止める者がいなければ、隅の方の席へと。 足取りは落ち着いても、幼い歩幅は狭いまま]
(149) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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ハナは、ブローリンに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 21時頃
ハナは、ティモシーに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 21時頃
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/* そろそろケヴィンタイムかしらね。そわ。
(-74) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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ハナ… どうしたんじゃ。ハナよ…ハナよ…
[老人は総毛立ちながら問いかける。 よろめき、それでもハナの座った席の前まで行き跪く。]
ハナは人間じゃ。人間じゃろう? のう…ハナよ。
(150) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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…あァ? ――ああ、そうだ、ラディには言われてて…
[ハナの言葉に、普通に言葉を返してから。 随分と長い間を開けて――]
――――お前、誰さァ?
[低い声を投げた。]
(151) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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|
…、ハナ?
[普段とは違う言葉使い、その振る舞い] [この口調をわたしは、知っている]
[身を包む薄紫の服は自分も昔お気に入りだった――母の服だ]
―― 嘘、…。
[信じられないと両手で口を覆う]
(152) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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/* 先に言おう 違ったら ごめん!!!!!!ハナ!!!!!
お母さんじゃなかったらwwごめん!!!
(-75) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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――…ティモシーお爺さん。
[よろめく姿に瞬いて、祖父が近くまでくれば立ち上がる。 立ち上がったとしても、跪く彼と視線の高さはそう変わらない]
私は、どうもしないわ。
私は、そう、そうね。人間よ。 ティモシーお爺さんが、そう信じてくれるなら。
(153) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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お母さん、…
(-76) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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/* 姉さんから、凄い振りが来た気がする。
(-77) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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…狭い村なのに、もう顔を忘れられてしまったかしら。
[問いかける低い声に、少女はくすくすと笑う]
私はハナよ。
それ以上でも、それ以下でも、ないの。
(154) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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フィリップは、ハナから目が離せない。
2012/06/17(Sun) 21時半頃
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…俺は、お前が人狼じゃないと知ってる。 ――なぜ人狼に味方する… 死にたいのか?
[つづける言葉は硬く、低く、警戒含む]
(155) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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じゃが…じゃが…
[二の句が継げられなくなった老人は呻く。 その表情に、さまざまな思考が現れては消えていった。]
ハナよ…。
(156) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
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[信じられない、と][碧の眸はゆらゆらと揺れる] [だけど][この人の前でわたしは泣いてはいけない]
…、 ぁ さん…
[擦れる声は小さすぎる]
(157) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
[姉の様子が目に留まり、一度にこりと微笑んだ]
うふふふ。
[やがて、問いを投げるブローリンへと向き直り]
私が何か答えたとして、 あなたはそれを信じるのかしら。
私を人間だといったあなたの言葉は、 本当に信じられるのかしら。
…人間、ということにしてくれるなら、 それでも私は構わないけれど。
(158) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
ブローリンは、ギリ、と奥歯を鳴らす。
2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[寄生主の記憶の奥を辿る] [これもまた 加護かと、冷静に思考する]
(*42) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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―― 回想 ――
[朝、ベッドの微かな沈みと衣擦れの音で目を覚ます]
…、……ょぅ
[抱かれる柔らかな体に沈む、半ばも開かぬ瞳が閉じる。 まどろみの中、形確かめるよう男の唇が女の首筋を撫ぜ、 脈に触れれば男の伸び始めたヒゲがちくりと肌を刺す。 男の着たきりのシャツが汗で臭った]
………。
[静かな足取りで食堂へ姿を現せば、ラディスの死を知る。 唇を固く結び、黙ったままの男は、腰を下ろす椅子から動かず。 異母兄が燃え尽きた椅子はきっと空のまま。 埋まり行く席を見詰めている]
(159) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[そして、今。
ティモシーが人狼だと告げた時も。 ハナが普段と別の装いで現れた時も。
言葉発せず、じっと面差しを見詰めるばかり。
己を人狼でないと叫ぶ恋人を押し留めなかった腕は、 擦れるような声を耳にして、女の二の腕を何度か撫ぜた]
(160) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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|
…俺の事なんざ誰も信じてくれなくても。 ――俺は、少しでも死人が出ねェように… 出来る事を、考えてンだよ……
[低い声は、ハナが人間である言った言葉を覆す事は無い。 酒場の隅で身体を縮めていた小猿はそのままに。]
(161) 2012/06/17(Sun) 22時頃
|
|
…そんな顔を、したら。マリー姉さんが、悲しむわ。
[傍らの祖父の頭を、撫でる手。 そのぬくもりだけは悲しいほどに、変わらない]
(162) 2012/06/17(Sun) 22時頃
|
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人殺しの私が、死にたくないだなんて言う 権利があるとは思ってはいないわ。
[視線を浮かせて呟く言葉]
そう、素敵ね、ブローリンさん。 死人が出ないようにできること、よければ私にも教えてくれる?
(163) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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…、っ
[嬉しいけれど胸が締め付けられる程、切ない] [>>160二の腕を撫ぜてくれる大きな手に縋るよう身を寄せる]
[>>158笑い方も、呼び方も>>162][重なる、重なる]
(164) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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/* 姉さん!私、そんなつもりはなかtt(ぱーん)
(-78) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 22時頃
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…ハナ。 望みは、なんだ。
[縋る女を抱きながら男は尋ね]
(165) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[干渉に浸る間もなく、左胸がまた ジリッ、と熱くなる] [また、呪わないと、いけないのだと解る]
[大切な人をまもらないと――]
ケヴィン、
[抱かれるまま、手を繋ごうと手を伸ばして]
わたしはわたしをきっと 赦せなくなってしまうわ。
それでも、…離さないって 言ってくれる?
(166) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
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――…叶えられるお願い事なら、聞いてくれる?
[ケヴィンを真っ直ぐ見つめながら、答える]
(167) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…うるせェ!!
[ガタン!と大きな音を立てて椅子から立ち上がる。 奥歯を噛締め、前髪の内から睨んでから、ストンと座り。 はぁぁぁ、と、長く息を吐いたのは、ケヴィンから問いが飛んだから。]
(168) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、ブローリンが叫び立ち上がれば、びくり!と身を震わせた
2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
…俺が信じられる信じられねェの前に。 ――お前の事は誰も信じねェさァ。
[クリストファーは人だったというシメオンの言葉を 疑っている人は見た所いないようだから。 顔を背けて煙草の煙を口から吐き出した。]
(169) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[時が近いのだと告げる加護。 呼ばれる名。視線はハナからローズへ移り]
…、…。
[伸び来る手を]
行く先が、どこだろうとも。 …離さない。
[強く握り締める]
(170) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
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ん……
[大きな音がして、開けた視界には天井。 ――ややもすれば、そこが店の長椅子だと気付いて。]
……――?
[空気の悪い、店内の渦中の人間は、ハナ。 ゆっくりと身を起こせばハナを見て。 状況を把握しようと周囲に視線を流し、またハナを見る。]
(171) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
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――――…。
…この手を離せと言わぬのなら。
[恋人から戻す視線。まっすぐにハナを見詰め返す]
(172) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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なんのことじゃ… そうじゃ。見間違うただけじゃ。 ハナは…ハナは人なんぞ殺しとらん。
そうじゃろう?そうじゃと言うてくれ。言うんじゃ…。 儂のハナに戻って…言うてくれい。
[老人は撫でられるがままに、哀願するように、ハナを見る。]
(173) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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……――駒か、そうでないか、 判断がちょーっと難しいね。
[見てはいないが音は全部聞いていたからそんなことを。]
まあ、 呪いの矛先受け止めてくれるンなら充分だけどさ。
[まだどうなるか、わからない。]
(*43) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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お母さん、…おかあ さん… ―――。
いや、だ やめて そこにいるわたしは わたしじゃないわァ…
(-79) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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この女の家族は、どっちもイイ駒になってくれそうだけどね
[冷静に場を見ながらエイトは囁く]
どっちも ローズにとっては "たいせつ" なのにネ
(*44) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…そうでしょうね。
[声を荒げるブローリンに驚いて瞬くが、 続く言葉>>169はあっさりと肯定する]
(174) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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言わないわ。
[ケヴィンの言葉に肩を揺らし、 隣のローズマリーへ向ける視線は穏やかで]
今日は私を呪いなさいな。 きっと、面白い物が見えるわ。
(175) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…お前を殺して。 シメオンが人間である事を確認すれば。 少しは俺の信用も上がるかもしれねェが…
――人間だと判ってる俺は、お前は殺せねェ。
[ハナを見て口許に張りつけるのは歪んだ笑み。]
(176) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[>>170強く握り返される手] [嬉しくて淡く微笑む顔が浮かぶ]
…、…な
[ハナの願いを聞けば][碧の眸はひときわ揺れた] [穏やかな視線が、胸を締め付ける]
[左胸の痣が、じりりと痛い][近いと自然と解る]
(177) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[ おかあさん ] [笑い方も、仕草も、口調も――同じすぎて] [笑わなきゃいけないのに、今は、笑えない]
…いや、よ。
[呪いたくないとあつい唇を震わせながら言う]
(178) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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…、…。
[面白いもの。訝しげに眉を寄せる]
…。
それが、望みか。
(179) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[ハナの様子があまりに別人すぎて、思わずブローリンを見る。
ティモシーは家族を守るために嘘をついたと知っている。 つまりフィリップは、何の判定もされていないことになる。 そしてクリストファーを人狼だったと言う者はいない。]
ハナ、ちゃん――…… どうしてこんな、 人間、 なんでしょ……?
[嘘をついた少女。 今は10歳と思えぬ大人びた言葉で。 ティモシーの嘘も苦悩も、砕かれたかのよう。]
(180) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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――…ティモシーお爺さん。
[力ない祖父の言葉に。 少女はこの場に来て、初めて困ったような表情を見せた]
私、私は…。
[逡巡するような、間。長い長い、間]
……ふふふ。はは、あはは。
(181) 2012/06/17(Sun) 23時頃
|
クラリッサは、ハナに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 23時頃
ケヴィンは、ハナの浮かべた表情に僅かに目を眇めた。
2012/06/17(Sun) 23時頃
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……パァン!
[老人はハナの頬を打つ。孫娘を打つ、恐らく最初で最後の手。]
誰なんじゃ…おぬしは…おぬしが…
[人狼なのかと、老人はついに抗うことの出来ぬ問いを口にするのだった。 そして、問うた事に愕然として、その場にへたりこんだ。**]
(182) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[解っている] [知っている]
[人狼を殺すためのこの呪いは][人も殺せる]
[笑い声をあげるハナを碧の眸はみつめ]
[母を二度も目の前で失うのかと] [それでも、それが母の願いなら]
嫌よ、嫌よ。 だけど…、―――
[ゆるくあつい下唇を噛む]
(183) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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――― …やめて!!
(-80) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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娘ならァ、…お母さんの言うこと 聞かなきゃねェ。
[くつりくつりと嗤う]
(*45) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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ケヴィンは、乾いた音に目を見張る。
2012/06/17(Sun) 23時頃
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そうね、"あなたのハナ"は。 知恵遅れで、それでも愛嬌のあるハナは、人なんて殺さないわね。
[悲しげに笑う。 そう思わせてあげるのが、祖父にとっての心の安寧となるならば]
[頬を打つ音が響く]
私は、誰かしら。ふふふ…。
あなたの知らない、誰か、かしら。
(184) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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おかあさん。
この村はね、ハナには、優しくないみたい。
(-81) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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……――とても親孝行だと、思うよ。 じいさんの願いも儚く消えたね。
[愉悦隠さぬ声]
(*46) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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/* >>70 ブローリンはマジたまらんなwww ふひひ。
(-82) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[ハナの頬を打つ祖父の姿] [思わずケヴィンの手を引いてでも歩み寄る]
…、――っ
[ハナ、と呼べず悲しくても笑う幼いようで大人びた顔を見つめる]
―― ぁ…さ、ん
[碧の眸は揺れる揺れる] [それでも][ゆっくりと顔に笑顔を浮かべて]
ありがとう。 大好きよォ。
(185) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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…そう。そうね、それが私の望み。
[痛む頬を感じつつも、なおも少女は諦めたように笑う]
マリー姉さん。 どうか、どうか、大切な人とお幸せにね。
私に祈られても、嬉しくないかも、しれないけれど。
(186) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ハナは、静かに肩を揺らし、ローズマリーを背伸びして抱きしめた。
2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[頬打つ、 乾いた音。]
……ティモシー、さん
[へたりこむ老人に、思わず駆け寄る。 なおも笑う少女に顔をゆがめて]
ハナちゃん、やめて―――…… ティモシーさんが、どんな想いで
[嘘をついたか――――、とは 言えず。
それ以上、口も挟めず、語ることも出来ずに口を*噤んだ*]
(187) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/* 悪役はもっと悲惨に退場するべきだと、私思うの。
この待遇、いいの!?(おろおろする)
(-83) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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待つんじゃ。 まってくれんか皆の衆よ…。
ハナには、ハナの中にはハナが居るんじゃ。儂の可愛い孫娘が…
殺さんといてくれ。ハナを殺さんでくれ。
後生じゃよ…。儂じゃ。…儂が人狼なんじゃよ。
[老人は哀願する。 その場に居合わせるすべての人に。孫娘を人狼と思ったままで。**]
(188) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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――ハナの望みは、何だ。
[へたりこむ老人の向こうから、重ねた問い。 幼子の姿を見据え続けた視線は、ローズの手に引かれずれて]
(189) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ケヴィンさん。
もうひとつ、お願いがあるの。
(190) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/* >>93 おおおお。ひろうひろう!!!
(-84) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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っ、…ふ
[抱きしめられれば耐え切れなくて] [ぼろっとひと粒涙が零れ落ちた]
幸せ、なんて。
[ゆるゆると頭を振れば赤褐色の髪が揺れる]
…うれしいよ。 うれしくないわけ、ない。
でも、でも もっと一緒に…いたいよ。
(191) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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…――人狼じゃねェって、のに… …何なんだ。 何なんだ…ッ
[気付けば煙草は随分と短くなり、指に熱。 片方の手で、顔の半分を覆うようにして、呻く。
カウンターの机で握る拳は力を籠め過ぎて震える。]
(192) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、その答えはすでに耳に届いていたかもしれぬと―― 遅れて気づき
2012/06/17(Sun) 23時半頃
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私の部屋の寝台の下に、木箱があるわ。 その中に日記帳があるの。 それが、私が内緒にしていた"面白い"もの。
それを。
読まずに燃やして灰にしてほしいの。
(193) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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…おねがい、ね。
(194) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/* ね、その日記帳 ちょうきになるのよ。
(-85) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[ないしょ。 丘の上の木の花。こくりと頷いたあの時のように]
(195) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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…。
[男は黙って頷いた]
(196) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/* このハナの人には やられた としか 言い様がない! どうしたらいいの ってくらい やられた しかも ハナですよ ええ、やばい 破壊力…特に中の人に
(-86) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ねえ、やめましょうよ、ほら。
あなたたちが大切だったハナは、もういない。
私はただの、頭の狂った人殺し。
…ティモシーお爺さん。 あなたの思い出の中に、きっと可愛い孫娘がいるわ。
(197) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[ブローリンに"人間"だと言われた少女は、 何時もと全く違う言動を見せており、 あまつさえ今日は自分を呪えとまで言う。]
……人狼じゃないなら呪ってもしょうがない。 でも、
[この嘘つきは生かしておいてもいいのか。 その嘘を、人狼が利用するんじゃないか。 少年の瞳は、じ、と少女を見つめた侭。]
――――。
[自分が人狼だという老人に、目を遣る。 もう、彼の言うことは何一つ信じられない。
――信じられるものを、見つけられるなら。]
(198) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[事実、ハナという人間はただ、一人の人間である。 二重人格というたぐいでも、憑依のたぐいでも"ない"が。
それも日記を燃やしてしまえば、だれも知らぬ事実となる。
そして、それが彼女の望み]
(199) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/* これ絶対ログ読み終わらないwww こ う し ん!!!!
(-87) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ハナは、ローズマリーをあやすように撫でて。
2012/06/17(Sun) 23時半頃
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さようなら。
[と、終わりを確信したかのように呟いて、目を閉じた**]
(200) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/* さっぱり読めてないが、ハナ人狼なのかい。 でもってクラリッサも人狼で今日占い?
え、えええ??? くっそ追いつけんww
(-88) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/*
食え!!!!
(-89) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[家族の会話をただ、見守る。 饒舌に喋る彼女に肩車をしたのは、たった二日前だったのに、遠い昔のように感じられた。
嘘が飛び交う室内で、息が苦しくて。 テーブルに置いた手が、白い。 酸素を求めて、ただ一人、無条件に信じている顔を見た。]
(201) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[少女の身体に抱きしめられたまま]
…っ、
[その相手を、呪う、と―――刺青に祈る] [唇はこれ以上泣かないと横に引いたまま]
(202) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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必ず、戻る。
[恋人へと囁き指先だけで繋がっていた手を離す。 男の背は、見届けず呪いだけを残し宿の出口へと向かう]
(203) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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