59 海の見える坂道2
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人
狼
墓
少
霊
全
ピッパに1人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ズリエルに9人が投票した。
ズリエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ピッパ、ノックス、ガストン、ホリー、フィリップ、プリシラ、テッド、ヨーランダ、オスカー、パティの10名。
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/* orz
(-0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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バークレーに出したのはクレームドカシス 、ピーチリキュール、グレナデンシロップのカクテル名前未定。 ちょっと甘めな赤いそれ。かんきつ系が好きと聞く前に作ってしまったのはゴメンナサイ。
ベティにはクレーム・ド・バイオレット、桂花陳酒、パイナップルジュース。 アメジスト色の甘いカクテル]
さてどーぞ。お口に合うといいんだけど。
[さっきスイーツ出したのだからすっきりしたものにすればよかったかも。でも後の祭りと気の利かないバーテンでしたとさ]
(0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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/* プリシラメモ>うんWWW 初回襲撃狙ってたのはよーーーくわかったWWWWWW
あ、あと少女の能力発動初めて見てみたけど。 こういう風になるのかー。 ガストンとピッパが狼でC狂がペティって事把握しました。
(-1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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わあ、綺麗。
[出てきたカクテルに目を瞠る。「美味しい」以外の感想を言うべく、グラスを持ち上げていろんな角度から眺めてみたり、くんくんと匂いをかいでみたり]
いただきます。
[カシスもピーチも大好きです。じっくりゆっくり飲むつもりが、飲みやすい口当たりについごくごくと飲んでしまう。 飲み干してしまいそうになって、はっとグラスから口を離した]
うん、美味しい。 ちょっと甘い気もするけど、ピーチの酸味もあって、後口はさっぱりしてるし。 飲みやすくてついぐいっといっちゃいそうになっちゃう。
[一応「美味しい」以外のことも言ったけれど。感想にフィリップは満足しただろうか?**]
(1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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そう言えばそうだった。ごめん。 テッドはさ、結構街に馴染んでる気がするから、つい。
[アイス屋の仕事は外から見ている分にはとても楽しそうだ。 アイスを選んで、コーンに載せたり一度してみたいとか考えつつ]
ふぅん、晴れてたら、きっと絶景なんだろうな。
[感心したように見上げる時計台。ちらりと笑うと]
……名前、可愛くなったって言ってくれてありがとう。
(2) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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/* うむ、フィリップさんの店ではキャサリンさんに関する情報は得られず、か。
どうする、mer calme行けばノックス君の人脈である程度情報が得られるかもしれないけど、赤との齟齬が心配……描写は白ログ優先って偉い人(誰)が言ってたとはいえ。
(-2) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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/* あっ ティモシーさんの雑貨屋にも行ってないっっ むしろそっちが先っっっ
ひとまず寝るかー。
(-3) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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わっ、別にお前が悪いとかじゃんなんじゃねーよ! 間違えたりした俺が全面的にわりーんだし!
[瞳が揺れて、どんよりと声が沈む様子に慌てだす。 どうした物かと宥める様に肩に手をやるが、少し気の利いた案は易々とは浮かばず]
と、とにかく本当にごめん! 俺が悪かった! すまん!!
[パン!と両手を合わせて、深々と頭を下げるくらいが思いついた事]
(3) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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なんだかお互い謝ってばっかりだね。
[テッドの慌てる様子が少しだけ可笑しくて 肩に置かれた手を見ながら、表情をゆっくりと笑みに戻す]
もう、それは無しにしようか。 今話したのが私の気持ちで、ただ知って貰いたかったってだけ。
[目の前で合わせられた手を片方掴んで、握ると]
じゃあ、兄さんの誤解を解きに行く?
[楽しそうな声音で、そう告げたのだった**]
(4) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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……あ、あぁ… 解った……
[ゆっくりと表情が笑みに戻って良かった。 と思うと、片方の手を掴まれ、握られる。手を繋いでる状態。 少し気恥かしくて、目線をふい、と脇に逸らしたりする]
こ、怖いけど行くよ。 お、俺だって男の端くれなんだし。 ちゃんと…責任は取るからな!?
[楽しそうな声が少しだけ羨ましくも。 雨の走り去った坂道を二人降りる*だろうか*]
(5) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時半頃
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―カフェバー―
[傘をさした誰かとすれ違う。 顔までは見えずにそれが誰だかは判らなかったが。]
……ノックス?
[かけた声はごく小さな声だった。 彼には届かなかったのだろう、振り向く事なく行ってしまった。 勘違いかと首を捻りながらもカフェバーの扉を開けて。]
すまない、少し降られてしまった。 タオルを彼女へ。 それからなにか温かい飲み物を二つ貰えるか?
[見渡せばパティやベティが見えたろうか。 そちらの方へと足を向ける。]
(6) 2011/08/10(Wed) 01時半頃
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女性だけで、ずいぶん華やかだな。 羨ましい限りだなフィリップ。
[見かけだけならば私もそこに含まれてしまうのだろうが。 私が酒の類を飲めない事を彼は知っていただろうか。 ホットミルクを出されて受け取りながらそんな言葉をかける。]
私もひとつ和に入れてもらえないか? ピッパも同じく、な。
[そこでキャサリンの話しをきいた。 大家の強制力おそるべし。 ならば次は彼女を庇った私に刃は向くだろうか…。]
猫の一匹二匹可愛いものじゃないか。 それよりも私の階にいる目覚まし時計を早々に投棄して頂きたいものだがな。 みんな聞いてくれ、テッドがだなぁ―――…
[一緒に夕食を食べたあの微笑ましい情景はどこへやら。 頭に血が上った今は、ただただ、テッドを煮詰めてスープにする事しか考えていなかった。]
(7) 2011/08/10(Wed) 02時頃
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[そうしてその場にいた者たちに目の前で起きていたことを説明しはじめただろう。 テッドは女性の胸を、往来のど真ん中で揉み出す痴漢行為をはたらいた…と。 多少誤解を招く尾鰭背鰭がついたような気もするが、かまわんだろう。 私の大事な大事な妹を辱めた罪だ。]
というわけでな、奴が現れたら私に一報願いたい。
[恐ろしい事を口にしながら、鬼はホットミルクをちみちみ飲んでいた。 温かい飲み物を頼みはしたが、なにせ私は猫舌なのだ。 パティやベティ、ピッパの女性陣の誰かに笑われたかもしれない**]
(8) 2011/08/10(Wed) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 03時頃
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はは、いいでしょう、合格点。それは奢りね。
[バークレーが頑張っていってくれた感想に破顔して。 ベティが気に入ってくれたかは気になるがそれよりも入って来た人物に目が点]
あれ。渦中のホリールードさん。 いらっしゃい。どしたん? 降られたんなら雨宿りでもしていきな。
[因みに彼がアルコール飲めないのは知らない。 ホットミルクのオーダーにはブランデーを数滴垂らしたものをご提供。
濡れたっぽいし、興奮してるみたいだし。 暖かいものをとくれば落ち着けるように] …はあ?テッドが?往来で?
(9) 2011/08/10(Wed) 07時半頃
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まあ今お客様は女性だけだけど、 可愛いオトコノコでも俺は歓迎よ。 頑張って大人びようとして大体ドツボるからね ホリーはそっちの類じゃね?
[くすくす苦笑い。 テッド発見の折の報告依頼には更に笑って]
あいつに外とまる金なんてねぇよ 待ってりゃ勝手にアパートに帰ってくんだろ。
(10) 2011/08/10(Wed) 07時半頃
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テッドが往来で誰の乳触ろうが素でやりそうだけどなぁ。 まあ大捕物頑張れな。
そうそう、ノックスがやけに沈んでたぜ? アンタも中々に罪作りね。 健気で前途ある若人達をあんまいじめんなよ?
[彼の捕物劇は傍観決め込むことにした。
さてはてそんなこんなで名もないバーの夜は更けていく*]
(11) 2011/08/10(Wed) 08時頃
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/* ふむ、これはピッパLWの方向がいいかもしれんな。
(-4) 2011/08/10(Wed) 11時頃
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[感想に、なんとか及第点はもらえたようだ]
ふふ、ありがとう。
[一安心して、ぐいっといってしまわないように気をつけながら、ちびりちびりとグラスに残ったカクテルを楽しむ。 ドアの開く音に、新たな客かと顔を向けると、見知った顔だった]
あら、ピッパにホリー。降られちゃったのね。
[ひらりと片手を上げて挨拶をすると、少し濡れている様子に眉を下げた]
(12) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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[そうして話題はキャサリンの話からなぜかテッドの話へ]
往来のど真ん中で、胸を揉んだ?
[確かに、言い方はアレだが、テッドはお馬鹿で今時な若者である。 しかしいくら馬鹿でも往来のど真ん中で胸を揉むほど馬鹿ではないと思う。痴漢じゃあるまいし]
えっと、多分きっと何か深い訳があったんじゃ…。
[ホリーをクールダウンさせるべく、フォローを試みるが、胸を揉む深いわけとは何だろう?]
ええと、もしくは何か誤解とか…とにかく、スープにしちゃう前に、テッドの言い分もちゃんと聞いてあげることをお勧めするわ。
[自覚がある。こんなフォロー程度で、ホリーの怒りは収まるわけがない**]
(13) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 13時頃
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なんだ、君は両刀遣いなのか? いや偏見の目は向けんよ、それが愛ならば誰にも詰責する権利はないからな。
[ホットミルクのカップを持ち上げる私。]
よぉし、乾杯といこうじゃないか! フィリップの愛に!私の大捕物に!
[かんぱーい! ふわはは! 私はホットミルクを飲んでいるはずだが、どうしたことか世界が面白可笑しい。 体がぽかぽかと…さすがはホットミルク!]
(14) 2011/08/10(Wed) 16時半頃
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私は大人ぶってなどいない、大人だからな。 職もちゃあんと、ペーパーバックラい…
[さすがに酔っていてもそこまで主張は出来ない。 物語を紡げないペーパーバックライターなんてどこにいる。]
ん? ノックスが? 私は何かしただろうか…。 ……夕食でも作りに行ってやろうかな、約束しているしな。 誰か、彼の好物は知らないか?
[しっかりしているんだかしっかりしていないんだか。 メモをポケットからとりだして夕飯のメニューの検討を開始する。]
(15) 2011/08/10(Wed) 16時半頃
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パティ、君は往来のど真ん中で胸を揉まれたことが?
ないだろう、ふつうならないだろう! 愛し合う二人ならば一億歩譲るとしてもだ! 往来の! ど真ん中で! 私の大事な妹と!!
[パティの発言にはメモ帳片手に演説へと変わってしまう。]
誤解……―――はっ!!! まさか、そんな!! テッドとオティーリエは、愛し合って……!!?
[そして顔面蒼白で机に崩れ落ちた。]
(16) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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……………――――っく、ふふ。
[ゆらりと立ち上がる。 浮かべたのはテッドのリクエスト通りの魔女笑い。]
幽霊ごときに悲鳴を上げる軟弱な男に大事なオティーリエを渡せるか!! アイツを捕獲してスープにしたらみんなにご馳走しよう。 トマトソースをたくさん買ってこなくちゃなぁ。 今日の夕飯はホリールードさん特製、テッドのミネストローネだ。 っ、くく、はははは!!
[カフェバーに魔女の高笑いが響いている**]
(17) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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/* ホリーェ・・・wwwww
(-5) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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/*ほりーさんぜっこうちょうっすねWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ダメだ芝と剛毛しか生えんWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-6) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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「お客様...他のお客様のご迷惑になりますので...」
[凄みのある顔でバカ丁寧にクリストファーがホリーにお諌めを。 彼が酔っ払ってるならぽん、と氷嚢を頭にのっけ、それでもテンション下がらないようならひょいっと摘み上げてお外に出しちゃうかも知れないヨ*]
(18) 2011/08/10(Wed) 17時頃
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― 海沿いの坂道 ―
[しかし困った。 理由も訊かずに泊めてくれるところなんてまずないし、詮索されたらさっきのようにうっかり喋ってしまうかもしれない。友人相手ならなおのこと。
そして詮索の心配がない宿屋に泊まるには、明らかに持ち金が足りない]
やっぱり……戻るしかないか。
[呟き、傘を上げて視界を広げると、雨雲の合間から薄青の空が見えた]
(19) 2011/08/10(Wed) 17時半頃
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[視線がちらり、ちらりとと動く。 黒猫を抱え込んだままなので怪しい事この上ないだろう。 それでも、ニールとディーンの姿が無いことを確認すれば、 来た道を戻るように、そそくさと階段を上っていく。]
…何やってんだろ、見つかったらまずいってのに。
[足早に404号室へと向かい、鍵のかかっていない扉を開ける。 バタン、と扉を閉めれば一息ついただろうか。 猫を腕の中から解放して、床へと降り立たせる。 身体を震わせて水滴を放つのも好きにさせてやった。]
誰かに、知らせないと。
[とりあえず、お決まりというか ミルクの入った皿だけは出して置いたが]
(20) 2011/08/10(Wed) 17時半頃
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濡れてなければいいけどねー。
[それはホリーさんだけでなく、オティーリエさんやテッド君にも向けて。彼女達も傘を持たずに飛び出す形になったわけだし。
やがて海沿いの坂道にある宿屋「mer calme」が見えたけど通り過ぎるだけ。 視界の端に、坂道に面した窓際に立つ人影が見えた気がしたけれど、さほど気にせず歩き続けた**]
(21) 2011/08/10(Wed) 17時半頃
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[かと言って、目を離せばまた逃げ出すかも知れなくて。 しばらくは、猫が何度も舌を小さく出してミルクを舐める姿を 頬杖をついて、じっと見ていた。]
美味しい、かな。
[時折手を伸ばして、頭を撫でる。 ご飯に夢中の黒猫は、ひたすら皿に顔を向けていたけれど。]
…さて、と。
[腰をあげて、キッチンへと向かう。 カフェに行くことが出来なくなったので あまり入っていない冷蔵庫から、自分で食事を作ることに。 めんどくさいなーなんて、思ってないんだからね**]
(22) 2011/08/10(Wed) 18時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 18時半頃
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[結局昨日はアパート住人のお陰で、 静かな雰囲気がウリだったカフェバーは随分賑やかに時間が過ぎた。 勿論マスターはご立腹。 暫く誰かさんはは出禁のブラックリストに乗るだろう
呆れ顔でホリーの両刀遣い発言聞いていたが、 マスターにまかせた]
(23) 2011/08/10(Wed) 20時頃
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んーあ〜〜
[でかい欠伸一つ。 夜勤明けは眠い。 でも今日こそビアンカの所に行こうと気張る]
(24) 2011/08/10(Wed) 20時頃
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[チャラん、と軽い音を立てるアメジストガラスのブレス。 元々バラすこと前提のそれだったけれど]
…勿体ないっちゃあ勿体ないよなぁ…
[アンティークガラスは綺麗な色を湛えている。 そこにあるのが幸せというように]
自信って大事なことだと思うんだけどね。
[ブレスを見ながら思うのはさて……*]
(25) 2011/08/10(Wed) 20時半頃
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― petit a petit ―
……ただいまー…
[ぎぃ、と頼りなげに酒場の扉が開く。 中をこっそり窺う様にしながら、オスカー改め、オティーリエと二人。 坂道を降りてアパートに着くまで、手は繋がれていたのか]
誰も居ねえな。 皆どっか出掛けたりしたのか?
[その時丁度皆は大体、怖い顔のカフェバー。 勇気を振り絞って202号室をノックしても、反応は無かっただろう]
(26) 2011/08/10(Wed) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 21時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 21時頃
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ちょっ!ホリー!落ち着いて!
[宥めるどころかホリーはヒートアップしてしまった。しかも思わぬ火の粉まで飛んできた]
あ、あるわけないでしょうっ!?
[胸を揉まれたことが?という問いかけに真っ赤になって否定する。 しかしホットミルクで酔っ払った?ホリーは聞いているのかいないのか、妄想をたくましくして落ち込んだ挙句、魔女になった]
…………。
[下手に首を突っ込むべきではなかったか、と後悔した。他人のフリをしたい]
(27) 2011/08/10(Wed) 21時頃
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/* 翌朝まで飛ぶか、もうちょっと引っ張るか。そこが悩みどころ。
(-7) 2011/08/10(Wed) 21時頃
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― 翌朝 ―
みなさん、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#0) 2011/08/10(Wed) 21時頃
今日は一日中晴れですが、最高気温27℃、最低気温16℃と気温は控えめ。。
湿度は37%、降水確率は5%、カラッとした天気の一日になるでしょう。
日差しが強くなるので、くれぐれもご注意を。
さて、今日は仕事始めの月曜日。
皆さん週末はいかがお過ごしでしたでしょうか。
明日はこの町の生誕記念日、今日はその準備に追われる方も多いのではないでしょうか。
明日は花火もあがりますし、今日の様に晴れてくれる事を祈るばかりです。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#1) 2011/08/10(Wed) 21時半頃
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―翌朝―
[目覚ましの鳴る数分前。ベッドから手を伸ばして目覚ましを止めた。 ふわ、とあくびを漏らしながら起き上がる]
…おはよう。
[机の上の写真に声を掛け、ラジオのスイッチを入れた。クローゼットを開け、身支度を整える]
(28) 2011/08/10(Wed) 22時頃
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今日はいいお天気なのね。
[ラジオの天気予報にそんな感想を漏らし、冷蔵庫から野菜を取り出しサラダを作った。今日の朝食はシリアルとサラダ]
明日は、町の生誕記念日。 そっか…そうよね。 だって、今日は…………。
[目を伏せて、口をつぐむ。そのあとは黙り込み、黙々と朝食を平らげた]
(29) 2011/08/10(Wed) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
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― 回想・街に続く坂道 ―
[怒り心頭のホリールードに苦笑しつつ、シスコンの極みだなぁなどと考えて、流石にいくらテッドでも釜焚きにされるのは可哀想な気がしたので適当に相槌を打つ程度
カフェバーへ誘われれば誘われるままにホリールードについて行く、途中で雨は降りだしただろうか]
なんだ、今日はみんなここに集まってんのか。
[蚤の市に集まったのはともかくとして、ここで何してたんだろうかと思いつつ、適当にホリールードの演説を聞く]
まあ、そりゃあ大変だなあ…。
[いつもより形相が怖いクリストファーに頭を抱えつつも、切りのいいところでホリールードをアパートへ引っ張っていくお仕事]
はいはい、いい子だからもう日も暮れるしアパート帰ろうなー。
(30) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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[彼女しかいない部屋に、毎日響く挨拶の言葉。 もはや無意識の習慣になってしまっていて、隣室に聞こえてしまっているかもしれないことには気づかない]
行ってきます。
[無人の部屋にそう告げて、彼女は今日も自室を後にする]
(31) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
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うっし!今日こそは!
[布団蹴り上げてまた一発黒いアレを叩き潰して気合重点中]
朝飯朝飯!たまには人に作ってもらうのもアリアリ!
[外出する気満々]
(32) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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…ああ、おはようございます。
[ゆっくりと階段を下りていくと、酒場にニールの姿があった。 挨拶をすると、仏頂面のニールから、ズリエルの一時退去が告げられる]
…え?ズリエルさん? …そんな人、いましたっけ…?
[首を傾げる。引っ越してきたばかりのズリエルとは、まだ挨拶すら交わしていなかった]
…はあ、最近越してきたばっかりで。 来て早々、猫の話をした? あら……。
[引っ越してきたばかりなら、ニールの猫嫌いなど知らなくても無理はない。気の毒過ぎる]
(33) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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― 回想・petit a petit ―
[アパートまでホリールードを引きずってくれば少しはホリールードもクールダウンするだろうか、しようがしまいが彼の部屋の前で分かれを告げるつもりだが]
テッドの寝込みは襲うなよー。
[テッドの無残な姿は流石に見たくないなぁ、しかも心霊現象が出るらしい部屋でそんな死体を見たら流石に洒落にならなくなる気がしてホリールードに一先ず釘を打ってから自室へ]
あー……今日はプリシラんとこ泊まろうかな。
[すでに止んでいるにわか雨とは言え室内に響く滴の音にため息をつく、雨漏りは止んでからも暫く続く、これ豆知識 とりあえずシャワーを浴びてから着替えを持ってプリシラの部屋へ、泊まらせてもらう代わりに明日の朝食ぐらいは作ろうかなと余りもののパンやら卵やらをお土産に404号室の戸を叩く]
(34) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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― 日曜夜・petit a petit/203号室 ―
[ゆっくり歩いて、アパートに帰り着いたのは日もだいぶ傾いた頃だった。 素早く自分の部屋に入ると、ごちゃごちゃと物が散らばっている現状に、]
……あ。結局掃除してない。
[すっかり「用事」を忘れてたことに気付いた。 僕はゆっくりと、床に置かれた本一冊を手に取って、けれど]
やーめた。どうせもうしばらくは急いで掃除する必要なんてないんだからさー。
[本を勉強机の上に放り投げてベッドに寝転んだ。 そう。僕はもうホリーさんに合わせる顔がないんだから、 ホリーさんを招いた時に恥ずかしくないように、部屋の掃除をする必要はない]
(35) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
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/* ちょっと作業詰めてて大変だが、 ピッパが来たからには返さねば…!
(-8) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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[そのうちテッドの猫のお化けにまでいちゃもんをつけだすんじゃなかろうか。呆れた様子を隠そうともせず、ニールを見つめて]
…まあ、大家さんが店子を追い出すのは自由といえば自由ですけどね。
[口に出すのはそんな言葉。しかし目は口ほどにものを言う]
では、仕事なので失礼します。
[ぺこりと一礼し、アパートを後にする。慇懃無礼で反抗的なその態度は、ニールの目にどう映っただろう]
(36) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
|
― 回想・夜 ―
[こんこん、と扉が叩かれたのは何時だったか。 部屋に猫を自由に歩かせていたところだったので、 びくり、と身体を震わせて。 おそるおそる、少しだけ扉を開かせて来客を確認した。]
…ピッパ、か。
[その姿を見て、ほっと胸を撫で下ろす。 ハゲ頭でも、皺でも無くてほんとに良かった。 彼女が泊まりに来たと言えば]
あーあー… ちょっと、先客がいるんだけど、良いかねえ。
[言葉を濁らせて、部屋の奥を見た。 そこには一匹の黒猫が居ただろう。]
(37) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
[アパートを出る前に、住人の誰かと出会っただろうか。 テッドの誕生日パーティーの計画について、聞かされただろうか。 もしも誰かからその話を聞けば、申し訳なさそうな顔をして]
…ごめんなさい。 今日は、どうしても、駄目なのよ。
[理由は告げず、そうとだけ言って、断っただろう]
(38) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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/* そんなわけでピッパにプリシラに…村の皆ごめんなさいいいいいいいいいいいい><
アクエリアス注入したので、がんばる、ぞ! (エアコンも扇風機もない部屋なう)
(-9) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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― 昨日回想 petit a petit ―
やっぱりちょっと濡れたね。
[雨を吸った自分の髪をひと房、人差し指で摘み、 真剣に視線を上へ向けてみるが、当然自分では見えない。 酒場の扉を開けたテッドの後ろから 兄さんいるかな、と覗き込んでみるが、誰も居ないらしい]
うーん、日曜だし、皆出かけてるっぽい?
[その後、テッドが202号室のドアをノックしたが 反応が無いのを確認すると、不思議そうに顔を見合わせる]
あんなに走って、雨も降ってたのに、まだ何処かに出てるのかな。 兄さんは、あんまり体力のあるほうじゃないのに……。
[風邪とか引いてないといいけど、と不安そうに呟いたのだった]
― 昨日回想 終了 ―
(39) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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…………これを、見せたかったのに。
[本棚の上にぽつん、と載っているランタンに目をやって呟く。
かつて譲り受けた「特別」なランタン。 その明かりだけに照らされながら、ホリーさんと二人で夕食を食べるというささやかな野望は、僕の中で潰えそうになっていた。
フィリップさんの店付近でホリーさんとすれ違ったことも、ホリーさんがフィリップさんの店で僕の好みを訊いてたことも知らないまま]
― 月曜日へ ―
(40) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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[ビアンカの店に行く前に、アパートですれ違うのはバークレー。 とりあえずテッドの誕生日を打診すれば>>38欠席の返答が返ってくる。 彼女の返答に追い打ちすることはなく、ただ「残念だけど次に」と返すに留め]
まぁ人には色々事情があるしね。 いいんじゃないかな。
[それより気になるのは昨日から帰ってこないゴンのこと。 本当にテッドが喰ったんじゃなかろうか]
(41) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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そんなトコか?
[少し前、部屋では生命の危機に関わる陰謀が囁かれて居た事は知らない。 まぁ、流石に思わないだろう。 ミネストローネの材料にされる事なんか]
俺、もう少しだけ待ってみるけど。 何なら、明日もっかいホリーに会った時にするよ。
[結局その日はホリーと会えただろうか。 一人になれば、今日二人きりで会う事は怖気づいたかも知れない。 取りあえず、その日はまだ具にはされなかった]
(42) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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[流石に昨日のホリーの様子を見れば気にもなるもの。 ゴンの様子も兼ねてお伺いする先は]
…おーい。テッド〜、いるか〜?
[心霊現象でいつも賑やかな彼の所。 今朝いるかいないかは知らないからとりあえずドアノック]
(43) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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― 回想・404号室 ―
おっす、今夜良かったら泊めてくんない? あたしんとこ雨漏り始まっちゃっててさ。
…どうしたんだ?
[何かに怯える風なプリシラに首を傾げて、先客がいると言われればお邪魔だろうかと頭を過るもプリシラが振り返る様子に首を伸ばして室内を除けばその正体が判明する そこにはこのアパートを騒がせている珍客の姿を見てとって]
あれ、パティんとこに居たんじゃなかったのか? フラフラ女の部屋に入り込むなんてなかなかチャラい奴だなー。
[ガストンからパティの部屋へと移った初日の姿を思い出して、コイツの飼い主はよっぽど女に飢えているのだろうかと思いを馳せてみたり]
まあ、あたしは別に、猫嫌いじゃないしな。 ってか飼い主探してやんないとだよなぁ。
[住人達のてんやわんやですっかり忘れていた、と言うかキャサリンもちゃんと動いているのか確認していなかった、明日確認するかと頭の片隅に置いて泊まらせて貰う事に]
(44) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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フィリップは、なんかいなさそうだからしょうがない、お暇しますかね。
2011/08/10(Wed) 23時頃
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― 月曜朝・petit a petit ―
ええ? 201号室のズリエルさんが? ……って誰ですか?
[パティさん>>33が大家さんからその話を聞かされていた時。早くに目が覚めたためすでに朝食を済ませていた僕は、なんとなく部屋にいたくなくて酒場にいたんだ]
……大家さんも見境ないというかなんというか。
[ごくごく小声で呟いて、オレンジ果汁100パーセントのジュースをごくごく。 そうこうしているうちにパティさんは酒場を出て行った]
あれ? パティさんってあんな感じだったっけ?
[いつもと雰囲気が違う気がして、僕は首を傾げてみた]
(45) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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そっか、良かった。
[猫は嫌いじゃないという言葉に安堵して。]
そう、飼い主を早いとこ探さないと… 見つかったら此処追い出されちまうからね。
[苦々しい表情で答える。 一方の黒猫は、人が増えて嬉しいのか ご機嫌な様子で、のんびり寛いでいた。
シャワーだけ貸してもらいにピッパの部屋へ行っただろうか、 その後は明日に備えて早めに寝ることにした。 あまり大きな声で鳴かないでね、と猫へ祈りながら。]
― →翌日へ ―
(46) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 文末に― ―を使ったのは初めてだったりする。
(-10) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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― その夜 ―
……んん……? なんだ……オティーリエか……?
[皆寝静まった深夜。 かさかさと右手に触れる何かの感触。 ふわふわと柔らかいそれに思い出したのは、昨日間違いとはいえ触れたあの感触]
……馬鹿か俺……
[何思い出してる。 眠気眼を何度か擦って身を起こす。 ……誰も居ない?]
(-11) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/* しっかしもう一人の赤は誰だー?
昨日来られなかったっぽい、ってことはガストンさんあたり?
それとパティさん「また」赤組疑惑は払拭されつつあるようです。
(-12) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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[パタンッ。何か音がした]
……なんだ? ……本……?
[角ばった表紙の手触り。薄っぺらい紙の感触。 然し青年の部屋に本なんて物は置いていない筈なのだが]
(-13) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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……げっ、出た……!?
[答えは本を良く見れば否が応でも理解する。 その本には、黒い毛玉の様な……生き物? まんまると身体に似合わない程つぶらな瞳をしたそれは、青年も何度か目撃した事のある幽霊だった]
てっめ何しやがんだっ! てめえの身体に触ったら汚れるんだよ!
[さっきのかさかさと言う右手の感触はこいつか。 この幽霊に触ると、煤がこびり付いた様に汚れる]
(-14) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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ったく…… んで?何だよ、この本は。 お前が持ってきたんだろ?
[つーかどうやって持ってきたんだよ、とぶつぶつ呟きながらも。 ベッドの近くの小さな蛍光灯に明かりをつけると、まっ黒幽霊はかさかさと逃げ出す。 幽霊だもんな。当然暗い所がお好きな訳で]
えー……と…… ……◎月×日。 今朝はとんでもない事件が起こりそうだ。 家の住民であるキャサリンが猫を拾って大騒ぎしていたらしい。 その時俺が見て居なかったばかりに、もしかすると連中が猫を飼い出したり云々…………
(-15) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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― パン屋/日曜日 ―
[週に一度の集中して修行できる日曜だけは、バゲット以外のものにも手を出すことにしている。今日は甘いデニッシュを作ると前から決めていた。 さくさくの食感を出すために薄い層を何度も重ねる。水分の量を間違えたり、発酵時間をすこしやりすぎるだけで、なんとも言えない…いや、簡単に言えば不味いものができあがってしまうのだ。 今日はいつもよりも気合をいれる。明日は確かテッドの誕生日だ。ケーキは自分には作れないので、せめてその代わりになるものを、とアパートの人数分デニッシュを成形していく]
テッドは甘いもん大丈夫だっけなあ…好きなもんとか聞いとけば良かったか。
[時間があれば本人に聞いて明日また作ることも出きるだろうが、余裕があるかどうかは明日にならなければわからない。上に載せるフルーツを種類を増やすことでなんとか対処することにした]
(47) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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――おっさんの日記!?
[見た事無いが、文脈とかから間違いは無いだろう。 それもここ数日の事まで事細やかに書かれてある。 ――パラパラとページを捲る]
(-16) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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――◎月▽日。 今朝、ディーンがついに尻尾を掴んでくれた。 キャサリンがどうやら本当に猫を連れていたらしい。 こうしては居られない。俺は――――と―――にキャサリンの退去を言い渡す事を任せた〜……
……マジかよ。 おっさんだけじゃなくてあの二人も協力してんの?
[と言うより、片方はディーンを締上げてなかったか?確か。 見た所、協力的と言う訳では無さそうだと言う事はある程度汲み取れるが]
後、他に何か書いてねーかな。 俺の事は睨まれてねーだろうな? 俺、やっぱ気を付けた方が良いとか書かれてねーかな……
[その後も、他人様の日記だと言う事も忘れて、ニールの日記を読みふけり――]
(-17) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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― 翌日 ―
――……んうー……?
[ドアのノック音が随分遠くから聴こえる。 どうした事か、今日はやけに寝汚い]
誰ー、入ってこい…… オティーリエかー………?
[あぁ、ホリーに土下座しねーと。でも怖ぇなー。 そう寝返りを打つ青年の右手は、何故だろうかどす黒く汚れている]
(48) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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フィリップは、テッドの部屋の扉をノックする前にどこからともなくゴンがドアを飛び蹴り。「ウキョオおおおお〜〜〜!」
2011/08/10(Wed) 23時半頃
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― 翌朝・404号室 ―
[目を覚ました頃には既にプリシラは起きていただろうか、プリシラの部屋お泊まり仲間な黒猫は既に起きていただろうが]
おはようさん。 ったくチビスケめ、お前の飼い主は誰なんだか言ってみろ。
[黒猫の頭を指先で掻いてやりながら聞いてみるものの、当然黒猫はニャアとしか返事はしなかった]
しかし人に慣れてる奴だなぁ。 っと、いけね、プリシラー、朝飯あたしが作るよー。
[とプリシラに声をかけてから立ち上がり、キッチンを借りて切り分けたパンの上に半熟の目玉焼きを乗せ、手際良く朝食を作ってテーブルに並べる]
(49) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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[もうすぐ焼きあがる頃だったか、店主に声をかけられた。パン屋自体が休みでも宿屋やカフェへの配達業務は年中無休だ]
はい、クリストファーさんのとこと…ああ、mer calmeですね。
[時計を確認すればもうすぐお昼時である。焼きあがったら配達がてらそのまま猫探しに出よう、と片付け始めた。 ちなみに今日の天気予報は知らぬまま…店主が思い出して傘を貸してくれれば濡れずにすむかもしれないがどうだろうか]
(50) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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テッドは、ゴンが奇声を上げながら飛び込むのにも、「うるせ〜……」今一反応が鈍い
2011/08/10(Wed) 23時半頃
ガストンは、奇数なら傘を貸してもらえたらしい。5
2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/* あら、テッドくん可愛い。
(-18) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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おー、起きてるか〜、青少年〜。
[入室許可が下りたようだからお邪魔しま〜す]
あ〜、まだ生きてたんだ。なんだか昨日、テッドスープを宣言してるの聞いたからまだ生きてるか結構マジで心配してたんだけど。
呪われた感覚あったりするん??
[寝ぼけてるようなテッドの頭にゴンが良い気なって止まりに飛び降りる。何気にヤツは重いよ]
なんかお前とは今日限りな気がして… 俺の気持ちをはっきり伝えようと思って。
[真面目な顔でのたまった]
(51) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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…駄目ね、やっぱり少しぴりぴりしてるみたい。
[徒歩3分の職場に向かいながら、小さくため息。ニールに失礼な態度を取ったのは、猫愛だけが理由では、ない]
子どもたちにはそういうわけにはいかないわね。
[職場に私情は持ち込めない。その上子どもは敏感だ]
笑顔、笑顔!
[両手で頬をぴしゃりと叩いて、保育所の門をくぐる]
(52) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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あー……
[ジュースを飲み終わった僕はテーブルに突っ伏した。 こうしていると嫌でも昨日のことを――ひいてはホリーさんのことを考えてしまう]
よし気持ちを切り替えよう、そうだ実習のレポートの講評やらなにやらについて教授から連絡が来るのはいつだったっけ……。 あとそろそろ夏休みの間のバイト先を探さないといけないよねー。
[ひょい、っと顔を上げると、バイト先について考えることにした]
まずは……
[去年のようにご近所さんから相談しに行くか、と思いながら、僕は4Fに向かった]
(53) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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テッドスープ……うまそうだな…… 夕食に食うのか……?
[明らかに意識は夢と現の堺をふらふらりん。 そこに何気に重いインコが青年の頭にずしりと。 流石に重くて目覚めた]
重い……っ!! ……んあー、フィリップかー? 何で俺の部屋入ってんだよ。
………あれ?黒助は? おっさんの日記もどこいった?
[全く理解できない事を言いつつ、まだ寝ぼけている眼を、右手で擦れば。 まぁ当然、何故かこびり付いている真っ黒な汚れが眼について。 少し言葉にならない叫びを上げながら洗面所に駆け込んだ]
(54) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 僕の希望を弾いたのはテッド君なのか!?
(-19) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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テメーが入っていいっつったんだろーが。 お前の煮込みなんぞ食いたかねーよ。 ホリーだって作ったら作ったでうっちゃりそうじゃねぇか。 トマトの無駄だ無駄。
[今の今までゴンはどこにいたんだろうか。まぁいいか]
黒助?おっさん?お前なんか寝ぼけてんの? とうとう脳味噌やられたか?
[なんかへんな奇声を上げてるテッドにぽかん。 後ろ姿をお見送り。ゴンはやはりテッドの頭の上]
(55) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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あー……ホリー、やっぱ怒ってたよな。 鬼の如く般若の如くだったもんな。 俺あんなホリー見たの初めてだぜ。
[頭の上から離れてくれないゴンが邪魔。凄く邪魔だ。 ぶんぶんと頭を揺らしても、器用に頭のてっぺんから離れない]
フィリップ、今朝ホリーみた? 機嫌どうだったかわからねーか……?
[顔面と右手の汚れをごしごしとふき取りながら尋ねる。 取りあえず、今の所呪詛を受けている様子はないが]
(56) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[4Fにつくと僕は403号室の扉を叩いた]
…………。
[ピッパさんには去年アルバイト先を打診してもらったんだ。そうとうこき使われたが給料はなかなかのものだった。 さて、去年のようにいくか……あれ、出てこない]
…………
[そこで今度はもうちょっと強めに叩いてみた。 ここはボロアパート、403号室の両隣の部屋にまでその音が聞こえても不思議じゃないとは……思う]
(57) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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とりあえずお前の煮込み作るとか言ってた。 その際喜んで材料は提供させてもらおう。 ついでにテッドを見つけたらタレ込めとも言われてる。 見返りもないし協力する気はこれぽちもないから安心したまへ。
ホリーは怒ってるというか酔っ払ってる感じだったけど、 まぁ確かに
怒ってたな。
(58) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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とりあえず頑張れ。 そして俺はちと眠い。
[いうが早いか、テッドの寝室にもぞもぞ。 ゴンも其れにならってもぞもぞ]
少ししたら起こしてくれる?
[立つ寝息はとてもとても満足げ**]
(59) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[出掛けに店主から傘を借りて、配達へ。クリストファーの店に集まる面々と顔をあわせれば軽く挨拶をするくらいはしたろうか。まだ途中なので長く話しをすることはできなかったが。
次はmer calmeの看板娘にパンを渡して、大きくなったなあと頭を撫でていいものか考えていると]
「ガストンさんこんにちはー」
[とのんきな声が。家を追い出されたというのに、何処かのんきそうなキャサリンの姿がそこにあった]
此処にいたのか…元気そうでよかった。
[そういえばキャサリンの分も焼いてしまったか、と袋からデニッシュを一つ取り出して渡して、此処を拠点に猫探しをしていることを聞く。あまり気を落としている風ではないことに安堵しながら、しとしとと振り出した雨に追い出されるように宿屋を後にした]
(60) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>60 「なでてなでてー!!」
(加えてナカノヒトは今 おっさんに 飢えている!!)
(-20) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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…は?にこ……み……?
[見つけたらタレ込め。まぁフィリップは協力する気無い。 その辺りは綺麗に華麗に右耳から左耳へと吹き抜けて行った]
あ、あぁ、怒ってたのか。 そりゃ大変だよな……俺が。
んで……煮込みって……何を? いや……
……………"誰"を?
[硬直する間にフィリップは人の寝室でぐーすかぴー。 野郎のベッドで寝るなというツッコミすら出てこず]
(61) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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――オティーリエッ! オティーリエまだ居るよな!?
[ドア放置。窓放置。フィリップ放置。 202号室から逃げる様に向かった先は、当事者である彼女の部屋だった。
だって、一人で行ったら誕生日が命日になりそう*だったから*]
(62) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[プリシラと朝食を食べながらラジオを聞いて、今日はまた暑くなる事を知ると少しだけ仕事に行きたくなくなったりして]
夏…早く終わって欲しいよな。
[遠い目でぽつりと呟く、今日もプリシラはまた肌を隠す服装だろうかといつも軽装の自分には考えられない事だったが、そんなこんなで朝の準備を整えていると扉が叩かれる音が聞こえて]
ん、あれ、ウチか?
[よく聞けば404号室の音ではなく、403号室の扉から顔を出せば、自室の前にノックスが居て]
おーい、ノックス何やってんだ、ウチの前で。
(63) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* じゃあ謎のピッパ票はズリエルか… 赤COしたから投票したとかなんだろうか。
しかしまったり村って初心者にはむずいかなぁ。 よく分からんけど、ズリエルは完全に初心者でかつRP村の流れを把握してない感じだった。
(-21) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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あ、ピッパさんこんにちはー。
[ピッパさんは404号室――プリシラさんの部屋から出てきた]
朝早くからプリシラさんとご近所づきあいですか? まあ僕も似たようなものですけど。 ちょっとピッパさんに用がありまして。
夏休み始まったんで、また……去年のようにバイト先打診してくれませんかね?
[顔の前で手を合わせて、軽く頭を下げてお願いした]
(64) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* つくづくナカノヒトには発揮できない積極性よ
(-22) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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ノックスは、ついでにプリシラさんにも頼めないだろうか……なんて淡い期待を抱いてみたり**
2011/08/11(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 00時半頃
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こんにちはっつーかおはよう? いや、昨日雨降ったからプリシラんとこに泊まったんだよ。 ん、あたしに用? あー、なるほど。
すぐ働きたいってんだったら、今年はあたしんとこで働くか? 店長にはあたしから言えば鶴の一声で決まるだろ。
[昨年は真夏の暑い盛りに倉庫整理を紹介した気がする、なんでも海に潜ってばかりでロクに働かなかった薬屋がここ最近は真面目に店を開けているとかで、薬の仕入れがごたついていたからとかなんとかアクセサリー屋のお姉さんに頼まれた覚えがあった
今年も働き口を紹介するならそういうところを探しても良かったが、最近この暑さで一人暮らしの人は洗濯物が溜まるらしく店も忙しいので誘ってみた]
(65) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* しかし赤が溜まっていく一方。 相談しようにもガストンの現在地が不明だし、ベティも不明だし。
3dまではガストンも泳がせてみるかな。 それでも参加しづらいのなら4dで襲撃するわ。 その前に吊られるかも知れんけどね。
でも吊りは今回はホリールードな気もするなぁ。
(-23) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[プリシラが着替えを終えて様子を見に来るようならばノックスがバイトを紹介して欲しいらしい事を説明して]
プリシラはなんかツテねぇのか? 今年はあんまお客さんからもバイトとかの相談少なくてさー。
[などと扉を開け放ったまま話込んでいれば、黒猫が扉から飛び出してしまうだろう]
あ。 ちょ、猫、やばいって。 ニール下に居るんじゃないのか?!
[アパートから猫が飛び出したらまだこっそり飼っている人がいるとニールが勘違いするに違いない、今度は誰を退去させろと禿頭を輝かせながら言うのだろう]
…流石に追っかけてはいけないよなぁ。
[自分の身は可愛い、猫は見つかった所で73(0..100)x1秒程ニールの時が止まるだけだから特に問題はないだろう**]
(66) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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― 401号室/月曜日朝 ―
[昨日は途中で降り出した雨からデニッシュの入った袋を庇ったせいか、アパートに戻る頃には背中がぐっしょりと濡れてしまっていた。すぐにシャワーを浴びたものの季節のわりに寒気というか]
…へっくし!
[変なくしゃみが出てしまった。 夏風邪はなんとやら、という何処かの国のことわざを思い出して首をふる。最近どうにも頭を悩ますことが増えたせいか暑さのせいか、食欲が減退してたのが原因だろうか]
あのはげ…いや、まあ…
[本人には言えない悪口めいたことを呟いて、朝食にすべきものがないことを確認してそのまま部屋を出た。昨日雨が降らなければちゃんと買い物に行ったのに]
(67) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 01時頃
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[廊下にいたノックスとピッパにおはよう、と挨拶をした所で開いた扉から黒猫が飛び出してきた。あれ、パティの所じゃなかったっけ。ってそんなことを考えている時間はないっ]
ちょ、待て!
[と大声で叫んでから、はっとしたように口をつぐんでおいかける。足音だけはどうしても潜めることができずに、アパート中に響いてしまったか。 ちょうど2階から上ってきたテッドに戸惑ったのか。足をとめた猫をすくいあげる]
はあ…びびった… テッドがきてくれてよかった。そういや、なんか食いたいパンとかあるか?
[猫を片手に唐突な問いかけをしつつも、さてこの猫をどうするべきか]
(68) 2011/08/11(Thu) 02時頃
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― まだ薄暗いぐらいの時間帯 ―
[202号室の前で、躊躇いがちに手を伸ばし、引っ込める。 ノックを出来る時間帯ではないし、 兄は多分もう寝ているだろうと、扉に背を預けることにした]
…………心配してくれたんだよね。 咄嗟に逃げちゃった。ごめんなさい。
[俯けば、短めの前髪がさらさらと流れて、瞳に掛かる。 独白のような台詞と、緩く弧を描いた唇が覗き 少し照れたような声音で、独り言を呟く自分が可笑しくて]
(69) 2011/08/11(Thu) 02時頃
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そういや、最近兄さんと手を繋いだことってあったかな?
[何かでそんな場面を見た気がする。双子の話。 兄さんは嫌がるかもしれないけど、たまにはいいかも。 でも、昨日は本当に色々あったな、と 穏やかな笑顔で、薄闇に透かした自分の手を見つめてみた]
双子って、なんだかいつも繋がってる気がして。 でも、普段、あんまり言わないことも沢山あるし。 ええと……綺麗な兄さんにコンプレックスも、あったり。
[くすくすと笑いかけて、慌てて自分の手で口を覆う。 時間が時間だ。そろそろ目的を果たさねば]
『兄さん、いつもありがとう。 おまけ:出来たら手加減お願い』
[立ち去る前に、そう書いたメモを、二つに折って。 美容師お勧め、仄かな薔薇の香油と共に、扉の傍に置いた]
(70) 2011/08/11(Thu) 02時頃
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― 翌朝 ―
[結局ベッドに潜りなおして、 夜更かしが祟ったのか、幸せそうに寝息を立てていた]
ん、んんん……。
[聞こえてきたテッドの声に、むにゅむにゅと目を覚ます。 ぼんやりした表情のまま、髪を一度撫でると、扉を開けた]
テッド……? おはよう。
[あふあふと欠伸をしながら、目を擦り 何をそんなに驚いてるんだろう、という感じの笑みを向けて]
(71) 2011/08/11(Thu) 02時半頃
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どうしたのー? また、心霊現象? それとも大家さんに猫が見つかった? それとも、兄さん? 兄さんなら、一緒に説明しよう。うん。大丈夫。
[寝ぼけているぎりぎりの境界線らしい。 危険な順番に並べて、のんびりした声音で聞いてみるが 扉の傍に置かれた時計を見ると、眠気が吹っ飛んだ様子で]
ひゃっ!? えええええ、い、いま何時!? 何も用意してない! まずいって!
[まさかテッドがスープにされそうだとは露知らず。 が、ばたばたしながらも、テッドの話を聞く体勢**]
(72) 2011/08/11(Thu) 02時半頃
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[猫を抱えて暫し固まる。このまま階下にいくことはできないし]
それより今の騒ぎニールさんに聞かれたらやばい!
[急いで4階へと舞い戻る。しかし今自室には何も食べ物がないし…いや、デニッシュがあった!あれをほぐして食べさせればいいだろうか。しかし1日分には程遠いか]
(73) 2011/08/11(Thu) 03時頃
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ガストンは、猫を片手にぶらさげて4階へ*向かう*
2011/08/11(Thu) 03時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 03時頃
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自分のメモ>亀の甲羅とジャベツは美味い
……何をメモったんだ俺は……(汗)
(-24) 2011/08/11(Thu) 04時半頃
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― 回想:紅茶屋さんにて ―
綺麗な色…。
[フィリップからグラスを受け取れば、じぃと覗きこむようにそのグラスを眺める。]
…やっぱりこういうの、勿体無くてついつい眺めちゃいますね。
[苦笑しつつ言うと、グラスを手に取った。]
(74) 2011/08/11(Thu) 06時頃
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わぁ、パイナップルなんですか? 想像してなくてびっくりしました。 パイナップルが入ってるの、初めて飲んだかも知れません。 甘すぎ無くて、飲みやすいですね、美味しいです。
[カクテルを口にして、にこにこと。]
それにすっごくいい匂いがしますね。 フルーティ?フローラル? 女の人が喜びそうな感じ…。
[えーと、えーと。 あと何か言える事は無いかなぁと頭を捻っているけれども、彼女が言える感想はこれくらいだったろうか。 もったいぶる様にその後も少しずつ、口をつけて。]
また、飲みたいです。
[飲み終わると、ありがとうございます、と。]
(75) 2011/08/11(Thu) 06時頃
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テッドさんが妹さんの胸を...? それは...
[お気の毒に...、と言葉を続けようとして、はたしてそれで良いのかと頭を傾げて、結局続けなかった。 店にひっぱられてきたピッパともしばらく言葉を交わして。]
楽しかったです。 また飲みたいです、あのカクテル。
名前は、あるのかな?
[長居しました、とぺこりと頭を下げてアパートへ。]
(76) 2011/08/11(Thu) 06時半頃
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[アパートへ帰れば、ティモシーさんからいただいた古いタイプライターで、ガチャガチャと作成するのは明日のテッドの誕生会のお誘いのお手紙。 それぞれの部屋のドアの隙間にそっと差し込んで。
それからぐっすりと眠りにつきました。**]
(77) 2011/08/11(Thu) 06時半頃
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ー 回想:紅茶屋にて ー
ピッパさん、蚤の市であんなに憂鬱そうだったんです?
[気になっていたことをこっそり聞いてみた。]
(*0) 2011/08/11(Thu) 08時頃
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―回想、日曜日・カフェバー―
煩いな、私は悪党を懲らしめる計画を企てているんだ邪魔しないで頂きたい。 ん? 声が大きい? それは済まなかった、気をつけるとしよう。
[バカ丁寧なクリストファーがホリーのお諌め(>>18)に、多少は声のトーンを落とす。 氷嚢をもらって何度か深呼吸、全くどうしたことかなこのホットミルクは。 その後ブラックリストに載っただなんて思いもしない、寧ろ多分この事を大半記憶していないと思う。]
おやおやパトリシア、顔が赤いぞ? 熱か? それともフィリップのお酒に酔ったのかな? お酒に弱い女性は可愛らしいな、ふははは。
[飛び火をくらったパティを見て笑う。(>>27) 下戸も下戸すぎる私の言える台詞じゃないが、素面じゃない私にそんな事を云っても無駄である。]
(78) 2011/08/11(Thu) 11時半頃
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そうなんだ、全くアイツの神経はアイスで出来てるから夏の暑さに溶けたんじゃないか? 君も気をつけておいた方がいいぞ、ベティ。 純粋無垢そうなお嬢さんほど、痴漢に狙われやすいんだ。
[オティーリエのようにな、とまだまだ息巻く魔女っ子ホリールード。 ベティの言葉(>>76)に彼女へも忠告するが…]
こ、こらっ。 ピッパ!なにをする! 離せ、離さんかッ!!
[ピッパに首根っこ掴まれて(>>30)じたばたする様は、何処かの黒猫のよう。 なにせ彼女の方が背が高いし、私は酒の所為でもあり元々力がない所為もありで暴れてもどうしようもなかった。]
私は今から魔導書を買いに行くんだっ! 昨日、ノックスと行った、爺さんの、店なら、置いてる、絶対!! テッドでミネストローネを、魔術で、はなせぇっ!!
[うわああーーーーん…… フェードアウトで強制連行。 そりゃぁブラックリストにものるはずだ。]
(79) 2011/08/11(Thu) 11時半頃
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/* やった雑貨屋で鉢合わせルートきたwww
そしてサイラスお兄さーーーーん!! ミッシェルお姉さーーーーん!!
(-25) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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― petit a petit/4F ―
あー……そういえば403号室は雨漏りする部屋でしたね。
ピッパさんのお店……いいですねそれ! 去年よりは忙しいですけど毎日働きたいくらいです!
[目を輝かせて言う僕。とはいえクリーニング屋の仕事がどれくらいしんどいのかは知らない。 脳内を占めるのは「倉庫と違って冷房が効いてるはず!」という思いだけ。いやはやあの暑さはしんどかった…… まあ、一度か二度か、倉庫の外で壷焼きにして食べた採れたてのサザエ(薬屋さんの息子さんが採ってきたらしい)はおいしかったけど。 ビールは無論一杯だけにとどめた]
(80) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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ぴっぱぁー…はなせ、ばか…私は猫じゃないぞぉー…
[ぐずん、もうさすがにじたばたしても無駄だと私もわかっていたから抵抗はしなかった。 簡単に部屋の前まで搬送されて、ポイ捨てされた。 なんだか、寂しい。 すごすごと部屋の中に戻って、ベッドの中で丸くなる。]
そうか、寝込みか、寝込みを襲うのか。 その手段があったな、よ …お ……し ………―――。
[ピッパの助言を有難く頂いて実行に移す。 あのちょっとでた尻尾をむんずと捕まえて。 泣きながら土下座しようとするテッドをミネストローネにぶち込んで煮詰める。 私はその横で魔法陣を書いて、呪文を唱えて。 翌朝、時は来た。住人達は集まり、互いの姿を確認する。 テッドが無残な姿で発見された。]
(81) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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/* いやアパートで鉢合わせもありうるか^p^
(-26) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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―翌日、月曜日・202号室―
[…―――という夢をみたんだ。]
……ぅ…。
[もぞり、何も体にかけていなかった所為か、寒さで私は起き上がった。 目を擦ってぼんやりと辺りを見回す。 此処はどこだ…テッドが入った巨大な釜はどこに消えたんだ…夢か、そうか夢か。]
……?
[ぼんやりとしていると扉の隙間に何か挟まっている。(>>70>>77) ひとつは香油の瓶の傍にだったが、紙を手にとってあけて見る。]
テッドの誕生祝だと? ははぁん、ベティめ憎いヤツだ。 私に表立って協力するのは恥ずかしいからとこんな奇襲作戦を…。
[魔女はまた闘志を燃やして、ふふふと笑い始めたのだが。]
(82) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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っ…、く……!!
[『兄さん、いつもありがとう。 おまけ:出来たら手加減お願い』 そんな内容を見ればその闘志はたちまちに萎れてしまう。しゅん。 やはり二人は愛し合っているのだろうか、だからこんなテッドを庇うような事を? だとすると私は完全な邪魔者ではないか…。 なんて、ペーパーバックライターだった私は伊達じゃない妄想の膨らませ方で。]
………まぁ…なんだ……話くらい、聞くべき、か?
[はふぅと漸く落ち着いて溜息を吐いたのだった。]
(83) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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[そんな感じで話していると、開けっ放しの扉から黒猫が飛び出してきた。 止める間も捕まえる間もなく廊下を駆け抜けて、階段を降りる黒猫]
あー! 下にはまだ大家さんが!
[思わず叫んで追いかけようとしたけどガストンさんの方が早かった。 しばらく階段の前で立ち尽くしていると、黒猫を抱え上げたガストンさんと鉢合わせるような形になった]
よ、よかった……のかな?
[ガストンさんの足音を聞きとがめられる可能性はあるけれどそれまでに黒猫を隠せばきっと大丈夫だ問題ない。 僕は404号室の前に戻ってきた]
(84) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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[気付けばカフェバーから記憶が随分とぱらぱら抜け落ちている。 どうやって私は部屋まで帰ってきたんだろう。 着の身着のままという事はシャワーも浴びずに寝てしまったのか。 ぶるぶると頭を振って、早々にシャワーを浴びる事にした。 なにせ折角オティーリエの持ってきてくれた香油も使いたかったし。]
……そういえば、食事もまだ、か。
[シャワーを浴び終えて髪を乾かし、香油を少量塗りつけていれば腹がぐるると小さく唸った。 私の部屋はキッチンが使えない、材料も昨日買いそびれてしまったし。 外へ食べに行くしか道はないようだ。]
そういえば…ノックスの好物は、結局判らなかったな…。 …ガストンのパンをよく食べているから、バゲットが好きなんだろうか。 …………よし。
[身支度を整えて、立ち上がる。]
(85) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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とりあえず、猫が見つかったってことをみんなに知らせないと…… テッド君の誕生日パーティーにおおぜい来ると思うから、その時に知らせればいいですかね。
[酒場に向かう前、ドアの隙間に挟まっていたベティさんからの手紙を思い出して、ぽん、と手を打ちつつ提案してみたけれど、]
ああでも肝心の、黒猫の第一発見者なキャサリンさんはパーティーのことを知らないですよね……
[このアパートを出て行ったキャサリンさんはベティさんからのお誘いの手紙は受け取っていない、そのことに思い至って、どうしたものかと腕を組んだ]
………手紙を書く、とか? 誰か、キャサリンさんのいるところ知ってますか?
[辺りを見回して、その場にいた面々によーく聞こえるように問いを放った]
(86) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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/* ドアの隙間に手紙挟むとか、レトロでいいですよね・∀・ 次の村でも使いたいです^p^ 紙ナプキンにボールペンでさらさらと字を書かれただけの手紙とかめっさたぎる^p^p^p^
「こんや <s>12じ</s>3じ だれかが しぬ」
まあこのきょーはくじょーの元ネタがでてきたゲームは冬のペンションが舞台ですけどっ
(-27) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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ガストンの店に行こう、私の軽食と…ノックスに何か作る分。 育ち盛りの男の子だしな、何か腹が膨れるアレンジのバゲットがいいか。 テッドの誕生祝は……仕方ない、道中で考えるとしよう。 腹が減って、なにも考えられん。
[ふらりと立ち上がりpetit a petitを後にする。 どうやら私が去ったのは猫騒動のほんの少し前だったらしい。 背にしたアパートがなにやら一瞬賑やかになったようだったが…。]
ふぅ、いかんいかん。 まだ感覚が変だな…あのホットミルク、何か入っていたのか?
[少し頭がくらくらする。 まだアルコールが残っているのか。 それとも雨に濡れてそのまま拭きもせず、身体に何もかけず眠ってしまったからだろうか。 薔薇の馨の髪を揺らしながら、目指すはガストンのパン屋まで*]
(87) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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そういえば。
[黒猫をかくまうだとか、見つかってキャサリンが追い出されたとか。 ふとそんな事を思い出した。]
公然で庇ったしなぁ。 私も猫みたいな性格だし…大家には目を付けられているかもしれんな。 ……やはり、彼女に関わるととんでもないな。
[重い溜息をついて。 少し熱っぽい身体をゆっくりと引きずりながら、パンを求めて進んで行った**]
(88) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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…そういえば今日は…あのアホの誕生日…
[アホ呼ばわりした人のベッド上で思い出す。 ていうか別に俺料理頼まれて無いよね? え?やらないとダメなの? ゴンは枕元に大の字になって眠っていた。ヨダレもたれてる]
めんどうくせ〜…うっそ勘弁、マジ勘弁。 てかクリストファーのマスター絶対昨日いい顔してなかったし… ホリーあたりが来たら俺まで仕置きされちまうわ。
[もんもん]
(89) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 12時半頃
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[とはいえそうもいってられないだろう。 ベティのことだ、皆に言いふらしてるに違いない。 まぁこの借りは充分に返していただこう。 タダメシなんぞはありえない]
と。今日こそビアンカさんのとこ…
[かれこれこの決心は何回目だっただろう。 へろへろとお外へ向かう足取りが重かったのは、 頭に止まるインコのせい。 ちなみにもちろんテッドの部屋はどの窓ドアも鍵全開のまんま**]
(90) 2011/08/11(Thu) 13時頃
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[そこまで言った時、パーティーにはホリーさんも来るんじゃないかってことに、今さらながらに思い至って]
…………もし僕がパーティーに来られなかったら、代わりに伝えておいてくれますかね。 いやー僕にも色々と……ありまして。
[苦笑しつつあさっての方向に視線をやって、黒猫の姿を視界にとらえると、]
そういえばまだ猫抱かせてもらってないっ!
[勢いよくそう言って、ガストンさん(というよりその腕の中の黒猫)に向けて手を伸ばした。 ガストンさんから猫を受け取れば、一回落としそうになりながらも両腕におさめて]
ったく人騒がせなやつめー。
[なんて言いながらしばらく抱いていたのだった**]
(91) 2011/08/11(Thu) 13時頃
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― 翌朝・404号室 ―
ふわっ
[ぶに、と顔に柔らかいものがあたって瞬時に目を開いた。 それが猫の肉球と判断するのには時間がかかったけれど。 眠た目をごしごしと擦り、大きな欠伸。 同じ頃にピッパも起きてきただろうか。]
ああ、おはよう。 ほんとやんちゃだね、この猫さんは。
[朝食を作る、という言葉にはもちろん喜んで]
お、ありがと。じゃあお言葉に甘えるとしようか。
[据え膳とはありがたいものだ。 ラジオをかけながら、朝のひと時を楽しんだ。]
(92) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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[今日も一段と暑くなる、とラジオは言う。]
夏の海は、綺麗なんだけどねえ。 こうも暑いと、シャワーが壊れてる身としては世知辛いよ。
[自分の服装だけ見ると、夏などとっくに終わった感じがするが。 対するピッパは今日も軽装、涼しげな格好だった。]
…ん、お客さんかね。
[支度をしているとノックの音が聞こえ、扉を見やる。 ピッパが出ていったので、彼女に対応を任せることにした。 そしてどうやら、ノックは彼女の部屋にされていたものだったらしい。]
(93) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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[様子を見に行けば、青年が一人居て。 バイトを紹介して欲しいということを説明された。]
あー…学生さんは大変だねえ。 良いバイト先でも紹介してやりたいが、 生憎、この街に来たばかりのアタシはツテなんて持ってないのさ。
[残念そうに、肩を竦めた。]
まあ、あるとしたらフィルんとこくらいか。 あそこはバイト募集してんのか分からないがね。
[まずあの強面のマスターにびびらないかが問題か。 聞いてみる価値はありそうだが、ノックスがピッパの仕事先で働きたいと言うなら、それ以上は口を挟まないだろう。]
(94) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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[心当たりがあるところを話していれば、 不意にするりと扉から飛び出して、駆けていく猫。]
わっ。
[追うわけにはいかないが、反射的に手を伸ばす。 すると、401号室から出てきたガストンが追ってくれた>>68 ノックスも追いかけてくれたみたいだが、彼の方が早かった。 しばらくすれば、猫を片手に4階へと戻ってきただろうか。]
…全く、人騒がせな…
[ほっ、と息をついたところで、ベティからの手紙に気付き>>77 広げると、テッドの誕生会の誘いが書かれていた。 きっと20歳になっても、あの子供よろしくなはしゃぎっぷりは変わらないんだろうな…と思えば、自然と笑みが零れた。]
(95) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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テッドの誕生会に行く時、猫はどうすんだい?
[ノックスが、猫が見つかったことを皆に知らせる、と言えば ふとした疑問を投げかけた。]
そのやんちゃな猫のことだ、また部屋に留守番させていても どこからか逃げ出すかも知れないよ。
…うーん。いっそ、一緒に連れて行くって手も…
[それには多少の危険が伴うわけだけれど。 キャサリンの行方についてはお手上げなので、 誰か知っている人は居ないかと、 ノックスと同じようにその場の面々を見回した**]
(96) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 14時半頃
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/* ようやっと追いついたー!
テッドの誕生日は酒瓶を丸ごと一本どーんと持ってくつもりだが 銘柄とかどうしよう。全く知らん。 みそちゃさんなら詳しそうなのに…!(ダムッ
(-28) 2011/08/11(Thu) 15時頃
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[階段を上り4階で未だ話しをしていた面々に猫を見せる。そういえば先ほど404号室から出てきたから一旦返してしまってもいいだろうか]
見つかった…ってまた逃げたのかこいつ…
[ノックスに気持ち良さそうに撫でられている猫を恨めしそうに見ながら、またもやくしゃみを一つ。まさかまさかの猫アレルギーとか…いやないか。 キャサリンの居場所を、という声には名乗りをあげる]
俺は知ってる。mer calmeだ。昨日会ったがなかなか元気そうだったぞ。
[どうして、と問われれば配達に寄った時にと答えるだろうが、聞かれなければそれ以上は語らずに]
(97) 2011/08/11(Thu) 17時頃
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[答えるのと同時にピッパの方をちらりと見る。キャサリンに退去通告をしたのは彼女のはずだが、なんと言うだろう?
そういえば昨日、背中を濡らして帰って来た所を再びニールにつかまってしまったことを思い出す。201号室に退去通告に行け、とのことだったが、顔すら知らない相手にいきなりそれはないだろう、と訴えてなんとかニール自身に通告しに行ってもらうことができた]
けどよく考えたら、よく知る相手のが言いづれーか…
[口の中で呟いた言葉は、猫に気を取られているだろう二人には届かなかったろうか]
(*1) 2011/08/11(Thu) 17時頃
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[猫を手放して空っぽになった手をふと見返して、腕時計に目がとまった]
やっべ!遅刻するからまたな! テッドの誕生会には顔出すからー!
[テッドには好物を聞けたろうか。ともかく今は急がなければ、とドタドタと再び足音を建物中に響かせてアパートを*飛び出していった*]
(98) 2011/08/11(Thu) 17時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 17時頃
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うおっ!? 何だ行き成り!
[オティーリエに協力して貰おうと階段を登れば。 (断じて助けて貰おうと、とヘタれた表現は拒否する) 階段から跳んできた黒猫に思わず一歩後ずさる]
あれ、ガストン?おはよ。 コイツ結局まだ居るのな。
そう言えばガストン、俺って、おっさんに睨まれたりしてねーよな……?
[四階の方をちらりと見れば、微かにノックスの姿くらいは見えただろうか。 少し苦い眼差しで、退去騒ぎの元凶を見詰めながら、聞いても詮無い事を聞いたり]
(99) 2011/08/11(Thu) 19時半頃
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食いたいパン?
[どうしたのかと小首を傾げる。 様子からどうやら、今日が何の日かと言う事は抜け落ちている様子]
んー、菓子パンぽいのとか? クリームパンとか、レーズンとかー……
[唐突な質問にものんびりと答えたりしていると、廊下の方からオティーリエがぼんやり顔で顔を出してきた]
……あっ、わりぃ。オティーリエと話あるんだ。 後ガストン! ホリーには俺の事まだ言わないでくれ!な!?
[絶対だぞ!頼むぞ!と念を押しながらオティーリエの方へ。 ガストンはその後四階へ戻っただろう]
(100) 2011/08/11(Thu) 19時半頃
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わりぃオティーリエ。起こしたか?
[あふぅ、と欠伸しながら眼擦り。まだ眠そうな様子で 寝癖でもついて居れば思わず手を伸ばしたくなる様子だったが、さて]
ごめん、俺スープにされるんだって…… トマトふんだんに使って煮込まれる。
[果たしてちゃんと話は聴こえているのだろうか。 そう疑問を抱く頃には、案の定と言うか、扉の傍の時計が指す時間に慌てふためきだした]
(101) 2011/08/11(Thu) 20時頃
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ホリーの事、と言えばホリーの事、だな。
……用事でも入ってるなら、俺頑張って、一人でホリーの所行くけど。 ちなみに今は、ほれ。見ての通りの時間。 まだ朝だけどお前にしてはぐっすり寝た方じゃねーの?
[ばたばたしている様子に、こんな寧ろ情けない事で果たして男として大丈夫なのかと言う思いもあったが。 まぁとりあえず、トマト煮込みでスープにされる程には怒ってるらしいと。 既に当の本人は書置きで鎮静化していたのだが]
(102) 2011/08/11(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 21時頃
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― 回想・カフェバー ―
[ホリーの暴走を苦笑しつつ見守って、クリストファーが般若のような形相になる前に連れて帰ろうかと算段していれば不意にベティに話しかけられて]
あ? あー…。
[そう言えばベティと一緒に居た時にぽろっと愚痴をこぼしたような記憶がある、聞こえていなかったのだろうかと思っていたが聞こえていたらしい]
いや…今ここで話すのはちょっとな。 明日時間あったらクリーニング屋にでも来いよ。 ついでに洗濯もんあったら洗ってやるよ。
[マジマジとベティの顔を見て、キャサリンの退去が推定ズラ男(ディーン)にバラされた時に一番最初に騒いだ声が彼女だったようなおぼろげな記憶から今話すのは注目を浴びそうで危ういと判断してそう告げた]
(*2) 2011/08/11(Thu) 21時半頃
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/* あるぇ? なんか魚ちゃんじゃなくてたっくんになってきてる。 クリーニングやさんだからかな。
このままだとライダーに変身したり戦う事が罪なら俺が背負ってやる!とか言い出しちゃうぞ。
(-29) 2011/08/11(Thu) 21時半頃
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/* あ、そういえば今夜は更新でしたね、ほんと日付変更が早い。 襲撃はまたパスでいいかな、ガストンが動くのを見守る。
しかし、吊りはどうしたもんかな… 発言数的にはベティ危ないぞ。 もうオティー&テッドのカップルでも叩き落すのもありだけどさ、リア充爆発しろ。
(-30) 2011/08/11(Thu) 21時半頃
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― 回想・黒猫が逃げ出す直前 ―
そうなんだよ。 雨が降る度にそこら中に置いてあるコップやらが大合唱だ。 とてもじゃないけど寝れないんだよなー。
[いくら雨漏りするポイントを塞いでも次から次へと雨漏りは侵食してくる、その辺りは黒い生命体を水際で防御している某バーテンダーの気持ちが分かる気がする]
おお? 毎日働けるんなら店長喜ぶぜ。 あたしは毎日は流石に無理だけどな。 アイロン掛けとか、スチーム使うから暑いし。
[カウンターで接客する分には涼しいのだが、裏方はなかなかハードだ、水を使うのになぜか暑い職場に辟易する事もあるぐらいだ]
(103) 2011/08/11(Thu) 21時半頃
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― 現在・petit a petit4階廊下 ―
[黒猫が駆け出した後をノックスが追おうとするも、ガストンが上手い事捕獲したようで抱えたまま戻ってくるのが見えた]
あー、キャサリンなー。 忙しいんじゃないか? 色々と。
[と言うか元はと言えばキャサリンがこの黒猫拾ってきたんだしちったぁ働けという気持ちがあるのも確かで、そんな中のんきにテッドの誕生日パーティにキャサリンが参加するというのはちょっとどうだろうかと思うところがあったりして、居場所に関しては黙っておいた]
へぇ、ガストンなんで知ってんの?
[送り出したのは自分で、かつその話はニールには通しては居ない、ディーンからニールが聞いているかもしれないが、それ故になぜガストンがその事を知っているのだろうかと首を傾げる]
ふぅん、配達の時に、ねぇ。
[ガストンはそれだけしか言わなかったので深くは追求せずに、テッドのパーティの件に話を戻す]
(104) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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/* えへへ、赤灰白で軽いピッパ祭開催中
(-31) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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[ガストンから猫を預かるノックスがホリールードに関して何かを伝えて欲しいと言うのには腕を組んで]
テッドってオティーリエの胸を揉んで、ホリールード激怒してるしなぁ、 流石にテッドの誕生日には出席しないんじゃねーか?
昨日アパートに連れ帰ってくる時は大人しかったけど、 またテッドの面見たらトランスしちまうかも知れないしなぁ。
[と頷きながら呟いて、プリシラが手にした誕生日のお誘いが自分の部屋の扉にも挟まっている事を確認する]
ベティの奴全員の部屋に挟んだのか? とすると主賓の命を狙ってホリールードが来る事はありえるかもな。 ま、店主が黙ってるわけないだろうし、 杞憂だとは思うけどな。
[ホリールードの昨日の状態を思い返すと少しでも酒が入ればまた危ういかもしれないという危惧は拭いきれないが]
(105) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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あー、猫な…。 どうしような。 誰かに預けとく…って訳にも行かないだろうしな。 アパートからも脱走するぐらいだし。
連れて行くってのは案外アリかもな。 もしディーンやらニールに猫連れてるの見られても 全員固まってる時なら誰だかわかんねーだろ。
流石にニールも全員退去って事は言い出さないだろうし。
[そういえば今日は誰か退去したんだろうか、とふと疑問が頭に浮かんだが、ガストンが慌てていた事を思い出してプリシラの部屋を覗き込んで壁掛けの時計を確認した]
げっ、もうこんな時間!? やば、あたしもう店行かないとヤバいから後は任せた! ってかノックスどうすんだ? ウチで働くなら一緒に来るか?
[遅刻寸前の時刻になっている事に気づいて、慌てながらも黒猫を抱くノックスに尋ねて、来るというのなら一緒に、まだいいと言うのなら一人で、店へと急いだ**]
(106) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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/* 長いよ! と言うか発言一つ一つが長いんだよ! あれこれ回収するとなぜかこんな風になる。 いかんね、やっぱりみっちゃんみたいに50pt縛りにした方がよかったかな。 50ptが一番読みやすい長さと分厚さなんだよね。
これでピッパは朝ターン終わりで次はもうテッドの誕生会まですっ飛ばす算段。 ベティとの相談に関してはその間に赤でヒソヒソやればいいかなーと思ったり。
(-32) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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/* と言うかガストン、なぜ猫に気を取られてる二人? プリシラも居るはずなんだけど、居ないと勘違いしてる?
(-33) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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/* あーというかまずったな、ガストンへの質問は赤でやればよかった。 ちょっと失敗したねここ。
(-34) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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― 回想・petit a petit4階廊下 ―
[ガストンへ質問をした後にふとガストンへ視線を移すとこちらを見ているのに気がついて、キャサリンに退去を告げた事を知られているのだろうかと思う
そういえばディーンがもう一人に頼んでいるとか言っていたなと思い出してガストンがその頼まれたもう一人なんだろうかと考えてみるものの、流石にプリシラやノックスのいる前では切り出せず、時間に追われて去っていくガストンを見送るのみ]
(*3) 2011/08/11(Thu) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 22時頃
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ううん、起こしてくれて助かったよ。
[朝ごはんは諦めよう。むねん。 寝癖のついた髪を慌てて梳かしながら、首を振る]
ええっ、スープ!? テッドがトマト煮込みに? ちょ、ちょっと待って。 それは駄目!
[慌てている最中に漏れ聞こえる情報の断片。 割と不穏な響きだったし、それは流石に拙い。 まさか、いや、そんな。 兄さんはそこまでするだろうか。 兎も角、用意の合間にスープ化は駄目だと告げた]
(107) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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/* テッド君、ハピバァァァァスディ! これは君へのプレゼントだよ!
って鴻上会長が言ってた。 投票ぽちっと。
(-35) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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/* そうだね、リア充爆発するべきだね!
(-36) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 22時半頃
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どうよ、ビアンカさん。
[ビアンカに見せるのは例のアメジストガラスのブレスレット]
え〜……、そうなんだ…。や、おまかせするけど。 えっとね…
[色々と彼女にリクエスト。やっとリクエストできたことにはご満悦]
うん。よろしく。あげたい人ってのは特に居ないけど… 撮影が終わったらそれもいいよね。
(108) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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うん、寝坊した……。
[少し落ち込んだ様子で、ぐっすり寝てしまったことを告白。 時間を示されると、ちょっと遅刻だ、と蒼白で呟き]
ええと、今日は仕事なんだよね。 それが終わってからなら、一緒に行けるけど。
[心配そうな声音で告げながらも、やがて穏やかな表情に 指先で鋏の形を作り、テッドの髪に潜らせようと悪戯を]
それまでに兄さんと会うかもしれないし。 頑張ってみる? でもね、きっと大丈夫だと思う。
[頑張って一人で行く、と言うテッドに微笑みを向けた。 でも、万が一本当にトマトスープになりそうなら、止めよう。 ドアに挟まれていたらしい、落ちたチラシを拾い上げて]
ベティが挟んでくれたんだ。今日誕生会するの?
(109) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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もう朝メシの時間は過ぎてるな。 ……つっても俺は朝メシ食うタイプじゃねーけど
[晩メシが"アレ"な青年の食生活に朝食を期待するだけ無駄。 当然一日のサイクルは昼食と夕食の一日二食。 たまに食べる事があったとしても、それは間違いなくアイス]
トマト煮込みって、どの国のどの街だっけ…… そんな風習が確かあったよな。 いや、そんな魔女の儀式の様な奴じゃねーけど。
[苦笑こそしてみせるが、断言できる。 あのホリーの怒り様からすると、九割方本気だろう。 オティーリエの用意を待つ間、玄関口の壁に凭れ掛かりながら、中を窺う様に]
(110) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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― petit a petit/4F(黒猫が逃げ出す前)―
あぁ、それは……想像するだけで眠れなくなりそうだー。
[ピッパさん>>103の雨漏りの話にはそう言って苦笑。 暑い、という単語が出てきたのには眉をひそめたけれど、]
はは、実際毎日来られるかどうかはあやしいですよー。「教授からいきなり呼び出しがあるらしいから夏休みといえど油断するな」って言われてますし。
[それでもできるだけ行くつもりではあった。 僕のような素人にアイロンかけはあんまり回ってこないだろう、という勝手な推測も立ててたし。
プリシラさん>>94からはツテがない、という話の後にフィリップさんの名前が出てきて少しばかりどきり、とした。何せ弱みを握られたばかりだし]
あの店はちょっと……たとえバイト募集してたとしても……
[絶対こき使われる(主にフィリップさんに)。 身を縮めてそういう様子は、事情を知らない者にはマスターの渋い顔にびびっているように見えただろうか]
(111) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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美容師さんもたいへんなんだな?
[鋏の形した指が潜ると、少しだけ驚いた様に。 こうして触れられると、指も職業柄か形が整ってる]
大丈夫って…昨日ホリーにあったのか? オティーリエが大丈夫って言うなら……
俺、一人で頑張って、みる。
[少し心許ないが、まぁ、その程度は。 何かオティーリエがチラシを拾い上げたのを眼に止めて]
(112) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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へ?誕生会………?
[初耳だ。と言うより、一瞬誰の?と思ったりした。 三日前には覚えていたのだが、今回の猫騒動や、一昨日の蚤の市事件等、色々あった訳で。 要するにすっかり忘れてた]
……あー………… 俺、もう二十歳なったんだな。 漸くと言うか感慨深いと言うか……
[今更ながらに、漸く年が二十代になったと言う事実に、密かな感動。 早く年取りたい年頃だったのだ]
(113) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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[早めにアパートを出てきたから、にぎやかな朝の騒ぎは知らない。部屋のドアに挟まっていた手紙は、部屋を出る時に気づいて鞄に入れてきた。 保育所についてから、園児たちが来るまでの僅かな時間に目を通す]
…ああ、パーティーのお知らせか…。
[アパートを出る前、フィリップにも声を掛けられたことを思い出す。 今日はどうしても駄目。そう言って、断ったのだったが]
…皆行くのかしら。 だったら、今夜のアパートは少し静かになりそうね。
(114) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 22時半頃
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/* 反応がすっごくすっごく遅れたが
>>82 ……WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
だめだホリーが愛し過ぎて生きるのが辛いWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-37) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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めんどくせ〜けどまぁ仕方ないか。
[ビアンカの店…というかアトリエでもらったものはごそごそ胸元。 テッドの誕生日といえども彼の好きなものなんて知らない。 しいて言えば幽霊?いやほらいやよいやよも好きのウチ]
ふむ。どうしような、ゴン。 お前適当にそこらへんからなんかかっぱらってこいよ。
[頭の上に止まってるゴンと話しながら向かう先は海鮮市場。 昨日は野菜市場で一通りは入手していたから]
(115) 2011/08/11(Thu) 22時半頃
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ううん、好きなことだから。
[ありがとう、と答えてゆっくり笑う。 誰かの髪を触るのは、昔から好きだった。 いつも綺麗な髪の兄が居たからだろうか]
テッドも、アイス好きだから、 アイス屋さんで働いてるのかなーって思ってたよ。
[何となくそう思っていたが、どうなんだろう。 大丈夫と保証したことについては、 少し偉そうだったかも、と恥ずかしかったが]
うん。 会ってないけど、なんとなく双子の勘、ってやつ。
[こくりと頷いて見せた]
(116) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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/* [フィリップが働くカフェの名前を出せば、 明らかにどこか引いた様子のノックス>>111に やはりあのマスターは笑顔の練習からする必要が… と見当違いな想像をしたかもしれない。]
ははあ、まあしょうがないね。
…まで書いて、回想する必要があることに気付いた。 まあ灰に埋めとこう。埋め埋め。
(-38) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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え。
[主賓が、一瞬不思議そうな表情を返したので その反応につられて、不思議そうな瞳で見返す]
うん、テッドの誕生日だよね。だから、じゃない? 二十歳って、節目だから。結構感慨深いよね。
[うーん、と指を振りつつ、回想している]
後でも言うけど、二十歳の誕生日おめでとう。 今日がテッドにとって特別な一日になりますように。 後で、私も参加させてもらうよ? 誕生会。
[視線を据えると、穏やかな声音でそう告げて さて、仕事だ、と一つ伸びをして、職場へ向かう]
(117) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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/* だめだねむい
(-39) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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― petit a petit/4F(現在)―
「mer calme」? そこに泊まってるってことですか?
[僕の質問に答えたガストンさん>>97に訊き返しつつ、視線は黒猫に向いた状態。 どうやら配達に寄った際に出会ったようで]
居場所がわかったのはよかったけど……アパートを追い出された間にそれなりの宿屋に泊まるなんて……贅沢な。
[つい、ギリギリの学生やってる身としての本音がこぼれてしまった。 加えてあの宿屋にはちょっとした因縁めいたものもあったりして、一度泊まってみたいと思っていたのだった]
(118) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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黒猫をパーティーに連れてくのはいいと思います、けど……全員固まってる時に連れ出すなんて可能なんですか? お店にいるだろうフィリップさんと、主賓のテッド君を除いたとしても、
[主賓は遅れてやってくる、だから除いた]
仕事とかの関係で全員集まるかどうかわかりませんし……
[それに、と言いかけて黙る。
それに、僕だって。 ホリーさんの性別を勘違いしていた件でホリーさんに会わせる顔がないだけでなく。 テッド君を少しでも擁護するようなことを言ってしまった点で、ホリーさん、そしてオティーリエさんに会わせる顔がない。 だから、パーティーにはきっと行けない。
しばし黙っているうちにガストンさんはその場を去り。 うつむき気味になっている僕の顔を黒猫の尻尾がてしった]
(119) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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わっり。俺が忘れちゃ世話ねーよな
[忘れる程に色々な事の起こる街だからか。 そう言えば、オティーリエはホリーの双子。と言う事は自分よりも年上なんだな、とそんな事をふと思ったりしていると。 視線を据えて、穏やかな声で祝われると少し気恥かしく]
あっ、サンキュ、な……。
……面と家族以外に祝われる事初めてだから。 何か気恥かしいな……
[俺も仕事いかないとなー、と少し上擦った声で。 妙な新鮮さに微かに顔が赤かったのは、先に行く事で誤魔化した]
(120) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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…………まあそういうことでー。
[うつむき気味だった顔を上げて、にこやかに笑って告げる]
黒猫を連れ出すんだったら僕に任せてください。頑張ってハゲの大家さんやヅラのディーンさんの目をごまかす手段を考え――ってもうそんな時間なんですかピッパさん!? 一緒に来ますから、――すぐに準備します40秒とまでは早くできませんけどっ!
[ピッパさんの横で慌てる僕。 とっさに黒猫を抱きかかえたまま自室へと戻り出かける支度をして、]
いい、絶対ここを離れるんじゃないよ、絶対!
[通じるかどうかわからないけれど強くそう言い聞かせて、ピッパさんと一緒にクリーニング屋へと急いだ。
あの時、僕の部屋に続く扉の前に黒い猫の毛が落ちていたとしても不思議ではなかったわけだけれど、そのことに思い至ったのは、けっこう後のことになる――]
(121) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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― 坂道 ―
[昨日一昨日と迷惑掛けてる。 少し重い足取りでアイス屋へと赴く坂道で、にゃあにゃあと猫の鳴き声]
……ん?猫の集団? なぁあんた! 確か「mer calme」でピアノ弾いたりしてるよな?
[首輪は無いが、にゃあにゃあと猫達の戦闘を歩く、女性か。 何度か見覚えがある者だった。旅行客なのだろうか]
その猫達あんたが飼ってんのか? 最近、赤いリボンつけた黒猫が逃げ出したりなんて事は……
……あー、野良かこいつ等。
(122) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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やけに懐かれてるな。 差し詰め野良猫隊長ってとこか?先頭のコイツは。
[あの黒猫の飼い主ではなかった。残念。 青年としてはさっさと飼い主を見つけて、厄介な事にならない事を祈っているのだが]
…え?アルフレッド校長? それって確かー……魔王校長……だっけ? へぇ、そこの猫が行方不明、か。 で、そのゼルダって地主の婆さんとこの老猫も行方不明、と。
サンキュ! 後で当たってみるわ!
[去り際に野良猫達と一緒に居た女性から幾つかの猫失踪情報。 少しは進展すると期待しながら、まずはリンダにジト目で迎えられないかと心配]
(123) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* ノックスフラグwwww ホリーへの恋心がノックスの秘密だったんだろうか。
(-40) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* 66pt無駄に した\(^O^)/
よりにもよって発言ボタン押した直後に「ハゲの」って付け加えた方がいいんじゃないかー、って気付くとか……
(-41) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* セシルお姉さーーーーん!!
よしちょっと海坂の4日目を読み返し……あーでもねもい、それと疑い愛村も4日目途中まで…… おっさんがかっこよすぎて生きるのが辛い。
(-42) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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―保育所―
あ、園長。少しお話があるんですが。
[職員室で、園長に声を掛ける]
その、もしかしたら、なんですけれど。 アパート、一時退去させられてしまうかもしれないんです。 あくまでも、もしかしたらで。一時退去、なんですけれど。 その時、少しの間、こちらで住み込みで働かせていただくことはできないでしょうか?
[宿は、お金がかかる。もしもの時のための保険をかけておくつもり]
(124) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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へえ、他にも泊まる場所があるんだね。
[キャサリンが「mer calme」に泊っていると聞けば、 安心したように、短く息を洩らして。 そういえば、いつものカフェへ行く時に 坂道の途中でそんな名前の宿屋を見かけたような。
テッドの誕生日会の話になれば、 ノックスの腕の中の黒猫に目をやって]
まあ、いざとなったらアタシが連れていっても良いさ。 …元々越してきたばかりだし、ね。
[退去命令が出されても、痛くないだろうと。 ノックスの顔を、赤いリボンがついた尻尾がてしるのを見て くすくすと笑いながら、そんな事を思う。]
(125) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* この死亡フラグの立て合いである。
(-43) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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― アイス屋 「belle vague」 ―
……い、らっしゃーせー……
[店員用のエプロンを着込み、コーン片手に客をお出迎え。 今日は明日に控えたこの町の祭りやらの準備で、客も休憩がてら寄ることも多い。 冷たく美味しいアイスは糖分も充分。結構人気 ……なのだが………]
あー……ストロベリーに。 フレッシュミントに。ホワイトチョコレート……な。
[眼の前の客は、酒屋のゴドウィン。こいつも中々厳つい顔。 普段なら遠慮せず、にあわねー、とでも言うのだが]
(126) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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……………………
[装飾品店に通りかかる時良く見かける女の子。ソフィアとか言った。 アイスを箱でお持ち帰りしていき。 郵便配達の途中休憩か、手紙を受け取る時良く顔を合わせるウェーズリーがコーンでやたら生クリーム大量のアイスを舐めながら出て行った頃]
……スミマセン…… 一昨日は仕方ないと言え、昨日も休んでホントスミマセン……
だからもうジト目やめてくれよ……
[――視線だけで、人間はガリガリ精神を削られるのだと思い知らされていた]
(127) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 23時半頃
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…あれま。 もうそんな時間か。
[最初にガストンが、次に時計を見たピッパが 最後にノックスが、猫を抱えたまま慌てていた。 ばたばたと駈け出す面々を見て、特に時間に縛られている職でもない自分は、ひらひらと手を振り、皆を見送ることに。]
さて、誕生日…ねえ。
[テッドの顔を思い浮かべ、うーんと首を捻る。 とりあえずは準備も出来ていたことなので、 そのまま扉を閉めて、階段を降りていった。]
(128) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* ああそっかパティさんも墓落ちふらぐ立ててた……
うーんうーん、ノックス視点だと「僕が一番怪しいに決まってるじゃないか」で決められないから、 ノックスが墓に落ちても落ちなくても美味しい、という観点でホリーさんに投票してるんだ。
ねもいよー 誰かー添い寝してー
(-44) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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/* パティさんの墓落ちは応援したくはあるけどね(´・ω・`) (ナカノヒト予想外してたら恥ずかしいセリフ)
(-45) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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―夕刻―
[やはり、子どもは敏感で。いつもと少し様子が違うのを、心配されてしまったりして]
…私もまだまだね。
[子どもたちにはなんでもないと笑って見せたけれど、反省しきり]
(129) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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ー 翌朝 ー
[起床すれば、それは週のはじめの月曜日。 窓を開けて空気を入れ替えると軽く朝食を済ませてティモシーさんのお店へと。 今日こそ現像しなくちゃと写真屋さんにもいくつもり.]
(130) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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ただいま。
[アパートへと戻ってきて、1階の酒場で声を掛ける]
ウィスキーをいただけるかしら。ボトルで。
[いつもは甘い、ジュースのようなカクテルを好む彼女には珍しい注文。 出してもらったボトルのウィスキーを抱えて、代金を支払うと、ゆっくりと階段を上って自室へと]
(131) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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ー 夕刻 ー
[そういえば、今日のテッドのお誕生日会の事はお隣さんに一任してしまったけれど、果たして大丈夫だったのかしらと気になりました。 昨日の様子を見る限り、フィリップ一人で準備しなくちゃいけない?もしかして。]
ちょっと早めに行こうかな。
[少し早めにお店を出て、向かう先は写真屋さん。]
(132) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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― 夕方・坂道 ―
ふっ、知らなかったよ……クリーニング屋さんの裏側であんなに熱い戦いが繰り広げられていたなんて……
[ピッパさんとは用事がある、と言って途中で別れ。 僕はティモシーさんのお店に向かった。
ベティさんはまだいたかどうか。 店の人達への挨拶もそこそこに、古めかしい本が並ぶ棚へ足早に近付いていった]
(133) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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ただいま。
[無人の自室にいつものように挨拶をすると、ウィスキーのボトルを机の上に置いた。 鞄を鞄掛けに戻すと、バスタオルと着替えを取り出し、シャワーを浴びることにする]
今日も暑かったわね…。
(134) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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― 夕刻 ―
わーってるって。 もう身体は治ったし明日もちゃんと来れるから!
[片手には、リンダから、ささやかなプレゼントだがとアイスの容器。 ただの容器と侮るなかれ。超特大の4キロ容器だ。さすがに重い]
おうっ、サンキュ! じゃあ俺はこの後クリストファーのおっさんとこ行ってくる!
[これだけあれば皆デザートには事欠かないなと、怖い顔の店へと。 道中、もしかしたらアイスの容器が重かったかも]
(135) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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― 酒屋 ―
[ふらふらと品定めしながら街を歩いていたが、 結局辿りついたのは、酒屋だった。 店主はゴドウィンというらしい。 足を踏み入れれば、目の覚めるような挨拶と共に 気さくに話しかけてきた。]
あー… ええと、20歳の誕生日を迎える子が居てさ。 何か良い酒あるかねえ。
[すると、奥の棚から一本の酒瓶持ってきて。 銘柄はよく分からなかったが、オススメらしく 度数は66と書いてある。
迷わずそれをお買い上げ。 ラッピングがなされたそれを抱えると、店を後にした。]
(136) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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あー・・・
[写真屋さんで写真を受け取って、しばらく固まってしまいました。 ピントがずれているのやら、身体が変なところできれているのやら。]
どうしよう。
[とっても楽しみにしていた様だったのに。 はぁ、と大きなため息ひとつ。 しばらくしょんぼりしていたけれど、店内に入ってくる西日にはっとしてお店を出ました。 アルバイトのキャロライナに不思議そうに見送られつつ。]
(137) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* 66WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 数値が悪魔的すぎるWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-46) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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……あった。
[その本は変わらずに棚の上にあった。 色あせた青色を覆う埃を払ってタイトルを確認しようとしたけれど、どうにも読みにくくて諦めた]
で、作者は……デイヴィッド?
[こちらはかろうじて読み取れた。 ぱら、とページをめくって内容を確かめる]
……あぁ、これは。
[恋愛小説。 それは僕があまり、というかほとんど読まないジャンル。 冒険ものが好きなんだ、舞台となる時代と場所を問わずに、ね]
…………
[やがて僕は本を持ったままレジに向かい、代金を払うと足早にお店を出た]
(138) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* 66度酷いです。
…まあどこぞの99よりはマシよね!
(-47) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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― →広場 ―
[日も暮れようかという頃。 広場を通り過ぎようとするが、足を止め]
…ん?
[アイスのカップが落ちているのを見つけた。 食べた後に落としたか、置き忘れか分からないが ともかく拾いあげて、近くにあったゴミ箱に捨てた。]
…少し、汚れてるね。
[改めて見渡せば、いつも綺麗だと思っていた広場に 所々ゴミが散らばっているようだった。 はて、何故だろうとゆたり、首を傾げる。
そういえば、いつも此処を掃除している人が居たような――]
(139) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* だって皆ラルフの事言ってくれないんだもん!!!!!←
自演乙
(-48) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[ジャンルはこの際脇に置いといた。 この本は――この物語は「特別」な感じがした、だから読もうと思った]
ランタンの明かりの下で読むんだ……ちょうどガラスの色と合うし、この前買ったオルゴールの曲とも合いそうだし。
[そんなことを呟きながらアパートへ戻った。 さて、部屋で黒猫はどうしているだろうか――]
(140) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[とぼとぼと坂をのぼりつつ、そういえばまだプレゼントを準備していなかった事に思い至りました。 あわててどうしようとかんがえていると、目に付いたのは小さな雑貨屋さん。 あいてるところなんて見たこと無いのに、今日はあいている様。 興味もあって入って見る事にしました。]
(141) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* そ、そうかついにラルフお兄さんの出番か!(wktk
(-49) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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