57 【軽RP】妖物語
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人
狼
墓
少
霊
全
藤之助は琴弾き 志乃に投票した。
小鈴は琴弾き 志乃に投票した。
一平太はおふくろのあじ おっぱいに投票した。
源蔵はおふくろのあじ おっぱいに投票した。
ミケは発明家 源蔵に投票した。
おっぱいは琴弾き 志乃に投票した。
志乃は発明家 源蔵に投票した。
菊はおふくろのあじ おっぱいに投票した。
朔はおふくろのあじ おっぱいに投票した。
芙蓉はおふくろのあじ おっぱいに投票した。
華月斎はおふくろのあじ おっぱいに投票した。
ゆりは発明家 源蔵に投票した。
おっぱいは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、小鈴、一平太、源蔵、ミケ、志乃、菊、朔、芙蓉、華月斎、ゆりの11名。
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おっぱいいぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!
お前ってやつは! なんてこった表で絡みたかったけどまぁ墓下で絡もう。
(-0) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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ミケは、扉からこっそりみてる
2011/07/17(Sun) 02時頃
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[華月斎の袖から白い手が伸び、ミケを手招きした。]
(0) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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>>2:135 華月斎
なんや急に心がざわめいてしもうて…
[徐に手を引かれ、自身の躯の制御が効かず視線が床に近くなる。 倒れ込んだ先は――]
えっと…本当にええのどすか?
[居心地が良かった。心臓の鼓動が速くなるのが自身でもよくわかる。制御が出来ない。]
(1) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[中の手は邪魔させたいのか……?入るかは華月斎の反応次第じゃな…。]
(2) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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>>1
手前は、お前さんの申し出が嬉しかったのよ。
手前を迎えることで、チカラを戻してやろうというお前さんの心が嬉しかったから、そのお前さんが怯えて震えているならば、こうして抱いて静めてやるばかりよ。
[華月斎は、優しく背中を撫でる。]
(3) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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[袖の手が、じれたように芙蓉の尻をつねった。]
(4) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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源蔵は、/*投票見えない設定がよかったな・・・*/
2011/07/17(Sun) 02時半頃
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あ。 大店の優男な放蕩息子っぽい喋り方のはずなのに、ちょっと男っぽく崩れてしまったまぁいいや。
(-1) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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華月斎がそこまで言うなら遊んでやろうではないか!
[そう言えば夕顔だったときも遊びに誘う華月斎に遊んでやると返していたか。 いい雰囲気の二人を邪魔するように勢いよく侵入する。 邪魔したことによって芙蓉に嫌がられるかも知れないとは考えもつかない]
(5) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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>>3 華月斎
[ほんのり頬が赤く染まる。]
うちは…うちのしたかったこと。思ったことをしたまでどす。 やておおきに。嬉しおす。 出来はることならずっとこのままでいたい。
[背中を撫でられれば嬉しそうに目を細め、素直に包み隠さず気持ちを伝えた。]
(6) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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[下半身に痛みが走り、同時にミケの声が聞こえ我に返ると慌てて躯を離そうとした。 華月斎に力で勝てるかどうかはわからない。]
(7) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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>>5 ミケ [スパーン!と開けられた戸板が、衝撃で外れた。
表を見ると、ミケが仁王立ちの体勢から店の土間を一飛びに飛び越え、居間に侵入したところだった。]
やれやれ。 呼んだ時には来ず、来なくていい時には来るとは。 お前さん、吸血鬼とやらではなく、天邪鬼なのではないかい?
[芙蓉を抱えたままゆっくりと体を起こす。]
(8) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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ふん、我はただの女好きなだけじゃ
[華月斎の袖から出ていた手をちら、と見る]
こなくとも良いとはなんじゃ? 二人の抱擁を邪魔されたくないとか言いたかったわけではあるまい
[この吸血鬼に恋愛感情というものが存在しない。]
(9) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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ミケは、源蔵悪いの。こないかと思てな
2011/07/17(Sun) 03時頃
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[躯を起こされ、赤面した状態でごまかすようにミケに話かけた。]
夕顔はんはいつも元気どすな。
[動揺のあまり、当たり障りのない言葉。 それだけ言うと華月斎の横で小さく俯いた。]
(10) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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[洞窟に戻り、菊が氷を持って来ていなかった事に少しほっとしたが、反して寂しくもあった]
おっと…とりあえず冷さねば…
[湧き水に手ぬぐいを浸し、頭に当てた]
ああ、なかなか冷たくて気持ちよいな。このまま眠れそうでござるな…
[そのまま布団に倒れこむように眠った**]
(11) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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/* 「天井の穴はもう空きましたえ。 二度と直さないでおくれやす。」 と恥ずかしさのあまり、支離滅裂になっている。
って書こうとしたけど相手はミケなので辞めておきました←
(-2) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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>>9 ミケ 女好きとは面妖な。
・・・・お前さん、おんなかい?おとこかい? どうも手前は勘違いをしていたようだねぇ。
(12) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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>>10 芙蓉 夕顔? 今、この妖のことを夕顔と言ったかい。
[全くの慮外。 華月斎は、暫く呆然と目の前の妖を見つめる。]
(13) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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き、貴様、我を女と思ていたのか?!
[耳が怒っているようにぴんっと立つ。 実際、この肉体に性別はない。男だとは思っているが]
(14) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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[驚きを拭えない様子の彼の表情。>>13 面と向かって顔を見ることはまだ出来そうにないが、節目がちに答えた。] ここにいるお方は夕顔はんどす。 なんや元の姿に戻れたと言っておりましたえ。
(15) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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/* ミケは女だと思ってました。 だから子孫と言われて焦ってましたw
(-3) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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ミケは、本物の女好きは華月斎か
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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あぁ、道理で夕顔の姿が見えぬと思ったよ。
ゆりが落ち着いているから藤之助殿に捕まったでもあるまいと思っていたが・・・。 そうかいお前さんが夕顔だったかい。 どれ、ちょいとここへ来てその顔、とっくりと拝ませてもらえやしないかねぇ。
[華月斎が手招きをするのと同時に、袖の手もおいでおいでとミケを招いた。]
(16) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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華月斎は、性の区別のない妖か・・・なるほどねぇ。夕顔はまだ幼かった故、手前にはわからなかったよ。。
2011/07/17(Sun) 03時半頃
芙蓉は、華月斎を落ち着きがない様子で見つめている。
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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い、いやじゃっ
中の人だけよこせ 主に近寄る気はない!
(17) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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華月斎は、芙蓉どうした?
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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>>17 ミケ 中の人とはどういう了見だろうねぇ。 手前の腕の中。ということなら芙蓉かい?
[と、袖の手が現れ芙蓉をミケに向かってどんと突き飛ばした。]
(18) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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華月斎は、こら。と袖の手を見るが早いか、手はすぐに引っ込んだ。
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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[声をかけられふと我に返る。 自身はどんな表情をしていただろうか…]
え?うちどんな顔してました? なんや華月斎が夕顔はんを手招きしてはりましたので何をすんかなと思って見てたんどすが… なんやろね。うちはおかしくなってしもうたんやろか。
[「顔を拝ませてくれ」それはつまり二人の顔が近くなるということ。 考えただけでも胸の奥が痛かった。 知らない間に態度に出ている自分が少し情けなかった。]
(19) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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おやおや、乱暴じゃのぅ
[突き飛ばされた芙蓉を受け止める。腕の中に芙蓉がいるが手に入れたという感覚はない。どうしたら手に入るのだろう]
大丈夫か、芙蓉
(20) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 04時頃
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[思ったより力は強く、飛ばされた。幸いにもミケに受け止められ、物にぶつかるなどの衝撃はなかった]
おおきに。助かりましたえ。 おもうたより力が強くて驚きました。
[そう言うと受け止められた身体をミケから離した。]
(21) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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>>19 芙蓉 そうか。お前さんは雪女だったねぇ。
[華月斎は、少し考えると口を開いた。]
手前はあっちの髪を引き、こっちのうなじへ息をかけるが生業の妖よ。それは手前の性分も同じこと。 一途で知られるお前さんが惚れるには、ちょいとばかり荷の重い相手だよ。
(22) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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/* 眠いから文が単調に…
(-4) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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ジョージ・クルーニーになりたい。
(-5) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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/* くそう。 華月斎に憑いてる白い手なんかに負けない! いや、書いてるのは華月斎の中の人だけど私は負けない!
(-6) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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>>22 華月斎
うちら物怪はそれぞれの役割、性質があります。 せやからそれを辞めろとは言いません。
うちは華月斎がこの家に帰ってきてくれるだけでええどす。 「おかえり」と「ただいま」を言い合えるだけで満足どす。
[しばらく黙り込んだ。やがて真っ直ぐな眼を兆し]
うちはあんさんが好きどす。 だから…好きでいさせてくれまへんか?
(23) 2011/07/17(Sun) 04時半頃
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………………
[腕の中の氷はすぐに溶けた。告白というものを目の当たりにする。
それなりにわかりやすく好意を示している相手に、相手にされないというのはなかなか寂しいものだな。 吸血鬼の立場でも………芙蓉の立場でも 華月斎は袖の中に女を飼いながら自分に惚れている女の家で住むのか。なんてうらやまし…いや、罪な男だ。]
[と、なると。欲しくなるのは袖の中の女。神を虜にした人間が神にとりつく。なんて旨そうな生い立ち]
(24) 2011/07/17(Sun) 04時半頃
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ミケは、華月斎の袖を目を光らせて見つめた
2011/07/17(Sun) 04時半頃
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寝てた・・・(*´¬`*)
芙蓉が一途すぎてかわいいw 華月斎と中の人が遊びたくってごめんよぅおぉぉーーー でもこのふらふらした感じがすごいRPハマってたからふらふらしたまんまでいたかったのだ-3
(-7) 2011/07/17(Sun) 05時頃
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>>23 芙蓉
あい、承知。 [華月斎は、あっさりと口にする。]
惚れちまったものぁ、仕様がないものねぇ。
[打掛の袖を見下ろす。]
自分にだってどうこう出来る気持ちじゃないもの。 ただ、手前ではお前さんの望むような振る舞いが出来ぬと、事前に知って欲しかったのよ。 それで善いと言うのなら、手前には否も応もねぇ。その気持ち有難く頂戴するだけなのさ。
(25) 2011/07/17(Sun) 05時頃
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そろそろ、一眠りすることにしようかねぇ。 芙蓉、善かったら手前を部屋に案内してくれないかい? 夕顔とはまた改めて話でもしようじゃないか。
[芙蓉が案内すれば、部屋に入りそのまま眠りにつくだろう。**]
/* 芙蓉>中の人の我が侭に付き合ってくれてありがとう。
(26) 2011/07/17(Sun) 05時頃
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>>2:97
(-8) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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―回想続き― >>2:97 [本当は、この時立ち去るべきだったのかもしれない。けれど、気づいてしまったから。]
…おじいちゃん、気の流れが… [老人は、あろうことか、自身が病に冒されていた。それに気づいてしまっては、放置もできない。 だって、このままにしたら死んでしまう]
…。 [男はつと指を伸ばす。その指先で、何かを描く。指の辿った宙に、赤く光る筋が残った 老人は、はっと息を飲む。やめろ…ッ言うのとつかみかかるのが同時だった。]
ッ…! [描かれていた紋が半端に途切れる。]
しまった…! [男の目の前で、不完全な紋は、禍々しい輝きを帯びて発動した。]
(27) 2011/07/17(Sun) 08時頃
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ゆりは、壁の中ならジーーーーーー
2011/07/17(Sun) 09時頃
ゆりは、あ!!中じゃなくて影ねぇ・・・
2011/07/17(Sun) 09時頃
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[どうも眠気が取れない、藤之助が来てから食事をしていないからかもしれない]
ふぁぁぁぁ・・・ なんだかぁ、眠いわねぇ・・・
[池のほとりでうとうとしている**]
(28) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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[里の慌ただしさを少し離れたところから傍観している]
ふむ、かげっちゃんと芙蓉がねぇ・・・ 色恋沙汰なんて本の中でしか見たことなかったが、実際はああいうもんなんだな。
まぁ、これ以上の覗き見は野暮ってものか。
それにしても・・・おっぱいはどうなったのだ・・・?
(29) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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これ吊られた人の扱いどうすればいいの?
(-9) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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すいません酔いつぶれてました。 ちゅーか結構あたし票多いw まぁ藤様毛嫌いはしてないけども、多弁を残さないと過疎っちゃうし自分では多弁で駄弁だと思ってたんだけどなぁwww
あとあたし吊られると一気に表から人消えちゃうしなぁwww
(-10) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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[洞窟に戻ると、頭に手ぬぐいを当てたまま眠っている朔を見つける。近寄って手ぬぐいを取ると、思っていたほどひどい瘤ではない。くすりと笑うと、その手ぬぐいで氷を包んで眠っている朔の頭に当てた]
………
[自身の鬼としての性、そしてこのわけのわからぬ感情のせいで、朔と志乃をいじめ過ぎている自覚はあった]
さっくん…ごめんね。
[一言漏らすと、その場を立ち去った]
(30) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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>>27続き
ダメだ…! [男は急いで別の術式を組む。ぱぁ、と白金の輝きを帯びた別の紋が先の紋の発動を押さえ込む。]
ッは… [額に玉の汗が浮かんだ。普段涼しい顔を決め込んではいるが、やはり続けざまに力を使えば疲れるようだった。 全ての術式を組み終えると、老人はふっと意識を失った。きっと、老人には、刺激が強すぎたのだ。流れ込み始めた藤の気は。 男は懐から札を一枚取り出すと、指先を噛みきって、赤い文字を書き記す。それを再び大事に懐へしまうと、初めて息をついた]
(31) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
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[男は眠る老人を眺める。己の中の鬼を、一目で見抜いた老人。無駄に、怯えさせてしまった。 そして… 男は懐の札を無意識に撫でる。いずれ、この札に封印されてしまう筈の老人を思いながら…]
…すみません。 [思わず漏れた言葉は老人には届かない。けれど、言わずにはいられなかった。事故とはいえ、己の失敗… 本来組むべき術を途中までしかできなかった結果。老人から自由を奪ってしまうのだから。]
…せめて、最期の時間は日常に… [男はす、と手を伸ばすと老人の額に触れた。そして… 男の手が小さく輝くと、直近の記憶を奪い去った。 男は静かに家をあとにする。]
―回想終わり―
(32) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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藤之助殿・・・。
[どこからともなく、華月斎の声が聴こえる。]
昨日は手前のために、気を使わせて相済まなかったねぇ。 お陰様で、近年になく妖力の戻った気のするよ。
ただ・・・・手前からお前さんのニオイがするようで、少しばかり慣れないものだね。
(*0) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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―回想・薬屋前― […は歩きだした菊の背を見つめながら考えていた。]
(朔ちゃんの心配をする資格があるのは…お菊さんですわ…。)
(だからあれで…良かったのですわ。)
(わたくしが…我慢をすれば…)
(ん…?我慢?なにを…?)
[考えている際に華月斎に髪をいじられていたのであろうが、当人は全く気が付かなかった。]
(33) 2011/07/17(Sun) 11時半頃
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[それから間もなく帰途についた。すると屋敷の門のところに置き手紙のようなものを発見する。差出人は文を止めている手裏剣から容易にわかった。]
正午…鳥居…。
(それより何より…) 正直な気持ち……? な、何かしら……。
[部屋に戻って布団にもぐっても、何度も反芻してなかなか寝付けなかった。]
回想終了
(34) 2011/07/17(Sun) 12時頃
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志乃は、/*はー間に合った(´∀`;)*/
2011/07/17(Sun) 12時頃
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―神社・鳥居前― [そわそわ そわそわ]
結局あまり眠れませんでしたわ…。 な、何の話かしら…。
[…は鳥居前の木陰の下で思考を張り巡らしていた。]
(35) 2011/07/17(Sun) 12時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 12時頃
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そうだわ! せっかく神社に来たし、おみくじ引きましょう!
小吉[[omikuji]]
/*表で引かないのは、引くと中の人透けしてしまいそうだからですわ。*/
(-11) 2011/07/17(Sun) 12時頃
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[鳥居前に立つ志乃の髪を引くものがある。]
(36) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 12時半頃
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志乃じゃないか。
こんな処で、なにをしておいでだい?
(37) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[扉から入っただけ褒められてもいいほどだ、と思いつつ二人が眠りに入ると同じぐらいに姿を消して芙蓉の家から去った]
[なんとも受け入れがたい感情に支配される。それが邪悪なものとなって吸血鬼に行動を起こさせる]
この姿になって初めての人間狩りに行ってみるかのぅ
(38) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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菊は、とぼとぼと歩いている…ここどこだ?
2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[そわそわと過敏になっているところに後ろ髪を引かれ、思わずこけそうになる]
ひあぁっ!?
あ…華月斎さま…?
あ、いえ……ちょっと人を待っていて…。
(39) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[目を覚ますと手ぬぐいは横に落ちて水浸しになっていた。その中に小さくなってしまっていたが氷があった]
…菊殿…ありがとう。
[そしてふと表に出るともう正午を回っている事に気付く]
しまった!急がねば!!
[急いで神社に向かう]
(40) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[夜中にうろつく方が悪い、とばかりに人間を襲いまくった。]
わがままな舌になったものよの
[手についた血を舐めながら呟く。どうも味くらべをしてしまう。侵入者の血は比べものにならないぐらいに芳醇であった
空を漂いながら緩やかに里に舞い戻る]
(41) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[かなり遅くなってしまったが志乃はまだ待っていた。かなり息を切らして志乃の前に走っていった。]
志乃殿すまぬ!遅くなってしまった! ん?華月斎殿...?
[呼吸の乱れを整えさあ話を、と思ったのだが心拍がどんどん上がっていく]
す、すまない。こんなところに呼び出して。 (ど、どうしたことだ…このくらいの距離でこんなに疲れるような修行はしていない筈…)
(42) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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おや、待ち人が来たようだね。 それじゃぁ、野暮にならない内に手前は失敬するとしようか。
(43) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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遅くなったーーー!!!!! ごめんなさいーーー女性を待たすとか朔サイテーー!!
(-12) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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[何をしていたのか気にはなったものの立ち去ろうとする華月斎に礼をした]
相済まない。少し拙者にとっては大事なのでござるからして…
(44) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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― 回想 ―
[返事はあっさりとしたもので、それでも女は受け入れられたことに安堵の表情を見せた。>>25]
おおきに。あんさんの頭の中にちびっとでもうちがいればそれはそれで嬉しおす。 ほんでそないなるようにうちは頑張れば良い話おす。
(45) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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あい。そんなら案内しましょう。 夕顔はん。飛ばされたうちを受け止めてくれておおきにどす。
[ミケに礼を言うと、華月斎を部屋へと案内をした。 押し入れから布団を取り出し、床へ敷く。 華月斎がその中へ入れば、頭に手を乗せ一撫で。]
おやすみなさい。
[そう告げるだろう。]
― 回想終了 ―
(46) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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|
ふうん、今度は朔殿と志乃が逢い引きねぇ・・・
繁殖期かなんかかねぇ。 新しい妖ってのはそうやっても生まれる時もあるとは聞くが。
[感心するような、呆れるような顔をしてため息一つ]
ふぅ・・・ ま、私には関係ないこと。 本があればそれでいいのさ。
[そう言って再びいつもの木陰で本を読み始めた]
(47) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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んー、結局どういう風に物語進めたらいいの? 進めやすいように問いかけてるつもりなんだがなぁ。
(-13) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 13時頃
ミケは、一平太なら我と繁殖してみるかえ?
2011/07/17(Sun) 13時頃
|
[志乃の方を向きなおし、一つ咳払いをし話し始めた]
ああ、こんなところに呼び出した挙句、当の拙者が遅れてしまって申し訳ないでござる。 昨日屋敷の前で待っていたのでござるが… にしても今日もいい天気でござるな。
[志乃の様子を見つつ、本題に入るかどうか迷っている]
(48) 2011/07/17(Sun) 13時頃
|
一平太は、ミケに、構わぬが私に性欲はないぞ?
2011/07/17(Sun) 13時頃
|
タイムアウトかな・・・orz
(-14) 2011/07/17(Sun) 13時半頃
|
ミケは、性欲が強い
2011/07/17(Sun) 13時半頃
|
[華月斎としばらく他愛もない話をしていたら、そこへ待ち人が走って来た]
あっ…! さ、さ、さ…朔ちゃん…。わたくしも今来たとこですわ…。
え、えぇ…! 今日もいいお天気ですこと。
[昨日も来てくれたのか、何の話か、考えはあれどまとまらなく、言葉にできなずもじもじとするばかりだった。]
(49) 2011/07/17(Sun) 13時半頃
|
|
(今来たところ…そんな筈がない…昔から約束は守っていたからな…気を使ってくれているのだろうな)
[そんな事を思いながらも結局何を話していいかわからず]
ほ、本題に入るでござる!
(50) 2011/07/17(Sun) 14時頃
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菊は、朔と志乃を目撃!慌てて隠れた
2011/07/17(Sun) 14時頃
一平太は、盛りのついた猫は去勢せねばならぬな・・・
2011/07/17(Sun) 14時頃
|
よぉ!菊!
そんなところに隠れて何をしておるのじゃ
[鳥居の近づいを通り、菊の姿を見たので声をかける]
(51) 2011/07/17(Sun) 14時頃
|
|
ほ、本題…。 (正直な気持ち……)
あ、あの…わたくしお二人のお邪魔は致しませんからっ!!
[あたふたしながら叫んだ]
(52) 2011/07/17(Sun) 14時頃
|
|
>>46 あ、これはいいなぁー。 芙蓉になでなでされながら寝るとか、如何にも大店の若旦那が遊んでる風。 しかも芙蓉が布団の脇にいる、ってところがすごくイイ! 正座で寝るまでうちわで風とか送ってくれそう(*´Д|
(-15) 2011/07/17(Sun) 14時頃
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菊は、ミケにシー!!と、人差し指を立てて口に当てた
2011/07/17(Sun) 14時頃
華月斎は、読書をする一平太のうなじを一撫で。
2011/07/17(Sun) 14時頃
|
>一平太
お前さんはいつも本を読んでいるけど、もっと絵のついたものは見ないのかい?
[後ろからひょい、と本を取り上げる。]
よくこんな、文字ばかりのものを見ようという気になるもんだ。
(53) 2011/07/17(Sun) 14時頃
|
|
い、いや…それは誤解!! 誤解なのか…?
兎に角!簡潔に申せば拙者は志乃殿をお慕いしておるでござる! ただ少しばかり問題があるのでござる!
拙者自信の気持ちも今よくわからないのでござる。 志乃殿をお慕いしてると建った今申したくせに、もう一人頭に浮かんでしまうのでござる。 こんな優柔不断許されるわけがないのでござるが、正直な気持ち話しておきたかったでござるよ…すまぬ、拙者の戯言に付き合っていただいて。
(54) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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― 山の中 ―
[神社近くの山の中。 天気が良い日は稀に薬に使用する薬草を採りに行く。 薬の材料は全て女が取りに行っていた。 籠を背負い、差してた日傘を畳み薬草になる物を選定する。]
コガネバナ…これは万能だから見つかって嬉しおす。
…この里は自然が多くてうちは好きどす。
[木々から漏れる木漏れ日を、左手で眩しそうに遮ると、その場で鳥達の囀りを*聞き入った。*]
(55) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 14時半頃
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/* 朔はモテモテの優柔不断把握←
(-16) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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>華月齋 絵か・・・絵は余計な先入観を与えかねぬからな。 文字を頼りに自分の頭の中で世界を組み立てるのが面白いのさ。 かげっちゃんもなにか読んでみたらどうだ?
[見るからに難しそうな本を手渡す]
(56) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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あれ? なんだその告白は…どうしよ? 失恋しにきたのに…微妙だ(°□°;) いや、菊ちゃんは嬉しいけどさ、失恋して狂って志乃道連れに式神立候補とか鬼畜なことを考えてたのに…(`∀´)←本気でやる気はないよ?w
うにゃー!どうしよ?
(-17) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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ミスしてるーーー!!気付かなかった・・・orz
(-18) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 14時半頃
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お慕い? おひたし…?
[矢継ぎ早の告白で…の脳ミソはフリーズした。少しずつ理解してきた。]
…あ!わっわたくし…!?///
あれ?でも…!だって… (朔ちゃんはお菊さんとオトナの関係…)
………朔ちゃんは迷って…いらっしゃるのかしら。
わたくしの主観を抜きに致しますと…、二人を同時に愛すると言うのはとても大変なことですわ。特別だからこそ愛は深まりますもの。
両方のお相手が特別だと思える付き合いができなければ、それはどちらにも誠意を払ってないと思いますの。 …そんなのは朔ちゃんらしくないですわ。
(57) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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[華月斎は渡された本を少し捲り、]
あぁ、だめだよ。 文字ばかり見ていても手前にはとんとおもしろくない。 けれどお前さんが読んでくれたら、頭に入りもするだろうね。 ここでこうして横になっているから、手前に読み聞かせておくれ。
[一平太の座る木陰の中、隣に寝転がって腕を枕にする。]
(58) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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[朔の手を握りしめ、目を見据えて言う]
わたくしのことを、好きと言ってくれて有り難う。 本当に嬉しいですわ。
わ、わたくしも…朔ちゃんのこと……好いておりましたから…///
でもわたくしのことはお気になさらず、どうぞお菊さんのところへいってくださいまし。 わたくしが好きなのは誠実で優しい朔ちゃんですわ。朔ちゃんにはいつもわたくしの好きな朔ちゃんでいてほしいもの。
だから…わたくし、喜んで【朔ちゃんとお菊さんのかすがい】になりますわ。
(59) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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志乃は、多分朔と菊には伝わるであろうと思って。
2011/07/17(Sun) 15時頃
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/*いいんだよ、朔。俺とお前は繋がってるけど、俺とあの子も繋がってるから。かすがいだと思って、よろしくやってくれれば。*/
(-19) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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朔と志乃と菊が気になるぜ・・・
(-20) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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そしておっぱい来ないな
おっぱいとお話ししたい おっぱいのブラのホックry
(-21) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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早くお菊さんのところへ行ってくださいまし…。
決心が…揺らぎそうですわ。 だってわたくしだって…朔ちゃんのことを愛していますもの……。
でも、朔ちゃんにはいつも誠実でいてほしいから…いつもの朔ちゃんに戻れるお手伝い致しますの…。
大丈夫よ。朔ちゃんは今までとっても優しかったもの。その想い出で…わたくし生きていけますわ。
(-22) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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/*自分で思ってた以上のカララっぷりを発揮してるなぁ…。
理想主義のお嬢様。 世界平和だとかみんな仲良くだとか、人間はもっと汚いし妖怪もきっとそんなゲイっぽい価値観持ち合わせてないぜ!
ミタイナー(´∀`)*/
(-23) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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これ…振られた?wwwww
(-24) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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ミケは、一平太にむぎゅうした。
2011/07/17(Sun) 15時頃
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[隣で寝転ぶ華月齋を見、諦めるようにため息一つ]
ふぅ、仕方ないのう。 かげっちゃんにはこれがいいかな。
[懐から本を取りだし朗読を始めた]
(60) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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一平太は、ミケに、おいおい本が読めぬだろう
2011/07/17(Sun) 15時頃
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一瞬、子はかすがいしか思いつかなかった(°_°;)
弟子だから身を引くってこと?そして、朔ちゃんとも絆繋がってるってことだよね?二人の鎹だからそうだよね。菊、全くのお邪魔虫じゃないか!?
そういえば、昨日の襲撃がなかったのって、志乃噛まれてたりするのかな?そしたら3人で墓下?
それって美味しすぎる!!!
(-25) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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本より我と遊んでくれ
[首筋に抱き着きながらしなるように抱き着く]
夕顔の時は膝に乗せて読んでくれたではないか 大人の本はないのか?
(61) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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[志乃に菊の元に行けと言われ複雑な気持ちになる]
誠意…そうでござる…こんな事を志乃殿に言うこと自体拙者どうにかしてたでござる。 拙者志乃殿に、いや、菊殿にもとんでもない失礼をしているでござるな。
ここは一旦気持ちを整理した方がよさそうでござるな。
志乃殿、自分自身纏まっていないのにも拘わらずこんな事言ってしまい申し訳ない。だが、言って気も晴れた。 ありがとう。拙者も昔から優しい志乃殿が…おっと。これ以上はもう言わぬ方がいいな。
(少し志乃殿の気持ちも察しつつ考えを整理しなければいかんな)
となると話はもう終わりでござるよ。 拙者は少しこの池を眺めてから帰るでござるよ。
[朔は志乃がその場を離れやすいようにそう言い、後ろを向いた]
(62) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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菊は、小さくうずくまって聞き耳を立てている う~ん
2011/07/17(Sun) 15時半頃
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あれ、話終わってた 反応に困るー!! どうしよう!?
(-26) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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ふむ、ならばミケも膝に乗るか?
大人の本か・・・ 官能小説でも読んでほしいのか?
(63) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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華月斎は、一平太手前はそれでも構わぬよ。
2011/07/17(Sun) 15時半頃
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あぁ、読み聞かせてくれ
[この吸血鬼、苦手とする華月斎が近くにいることをわかっていない。
見た目そのままにサイズだけを小さく(夕顔サイズ)して一平太の膝の上に乗る。]
この方が座りやすかろう
[じゃれつくように首筋を舐める]
(64) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 15時半頃
華月斎は、一平太の官能小説読み聞かせを待っている・・・
2011/07/17(Sun) 16時頃
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わたくしが朔ちゃんの悩みに寄り添えればいいけれど…そういう訳には参りませんものね。
[と言うと肩をすくめてくすくすと笑う]
朔ちゃんにもお菊さんにも良い結果になりますように祈ってますわ。 もうこれ以上はお節介は致しませんことよ! わたくしの言ってる意味わかりますわよね…?
…では、失礼いたしますわ。
[くるっと後ろを向いてぱたぱたと掛けていった。]
(65) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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ー雷門の小屋の前ー あれ、ゆりどこに行ったんじゃ。 人の話も聞かずに・・・。
[ふと目を離したらそこには誰もいなかった]
自由なやつじゃな。 あたしのことも考えろよ。
(66) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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[ぼそぼそと文句を言いながら、歩いて行くと木陰に固まったやつらを見つける]
妖怪にゃ、男も女もないつーがすごい図柄になってよ。 一平太。 あたしにももうちと心休まる何か読んでもらいたいねぇ。
(67) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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ミケは、一平太にじゃれる
2011/07/17(Sun) 16時頃
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源蔵キタwww
よし、捕まえよう!
(-27) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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源蔵は、ミケと一平太の間でごろん。
2011/07/17(Sun) 16時頃
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源蔵、こっちにおいで。
寝ながら一平太の話を聞くのに、懐が寂しいと思っていたところだ。ちょうどよかった。
[源蔵を手招きする。]
(68) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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ふむ、なにやら人が集まってきたの。
こら、ミケよ、首を舐めるでない。 主に舐められたらそれだけで私の妖力が持ってかれる。 私はミケほど強い妖ではないのだからな。
源蔵、私は主のからくりの説明も聞きたいぞ。
(69) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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[途切れ途切れに聞こえた内容を、心の中で整理する。しかし肝心の、二人の恋の行方がどうなったのか、あまり発達していない鬼の頭脳ではきちんと理解できていなかった]
…どうなったんだ?
[頭を掻きむしりながら、無意識のうちに乳白色の池に向かって歩き出した]
(70) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 16時半頃
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[ひとしきりじゃれついたら興味がなくなったのか一平太の膝から離れる]
おー 華月斎と源蔵もおったか
[夕顔サイズであれど耳があり髪の毛は白く服装も洋服。だがそれは夕顔であった]
官能本は二人の時に読み聞かせてくれ
[と言って立ち去った。向かうは朔のもと]
(71) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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[華のところにいそいそといくが頭にはハテナを浮かべている]
あたしで懐の寂しさは埋められんよ? うぅん、この姿ならまだいいかよ。
[源蔵は人の姿から獣の姿へと形を変えた。体は熊、鼻は象、目は犀、尾は牛、脚は虎とその姿は様々なものに似ていた]
同じ妖怪、気持ち悪いも言わんだろうよ。
(72) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 16時半頃
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[池のほとりで佇んでいる朔の腰あたりに抱き着く]
朔ちゃん…
[志乃の声色を真似て]
(73) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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>源蔵 お前さんの真の姿は初めて見たねぇ。 北斎が描いたは見たけど、あれぁお前さんを見て描いたものかい?あまり似ていないようだねぇ。
なに、懐に入る大きさならなんでも善いのさ。 それがお前さんなら上等だ。寝ている間に手前を邪気から守ってもらえるだろうからね。
[華月斎は、近寄った源蔵の手を引いて懐に収めた。]
(74) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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源w蔵wにwww 悪戯をしようと思っていたのにっwww
なぜ獏になったw くっそう!抱っこして後ろからいじめて慌てるそぶりを眺めたかったぜ・・・
(-28) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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志乃は、やめぇwww
2011/07/17(Sun) 16時半頃
ミケは、リア充は爆破じゃ( ゚∀゚)
2011/07/17(Sun) 17時頃
志乃は、わたくしリア充などではありませんっ…!!
2011/07/17(Sun) 17時頃
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あたしを見て描いたのかあたしの仲間を見て描いたのかは分からねぇが、そんなところだろうよ。 夢見心地で描いたで似てねぇんじゃねのかな。
[華の懐に収まるとうとうとし始める]
悪い夢からは守ってやるよ。 一平太・・・、からくりはまた後で講釈たれるよ。 おまえさんの知恵もほしいんでよ。
[華の腕の中でうとうとしている**]
(75) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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[すぐに屋敷に帰る気にはならなかった。どこか人気のないところ…]
……。 [少し気を張り巡らせて見るも普段足を運ぶ場所はどこも妖気が感じ取れる。妖気のなさそうな方をたどってとぼとぼと歩みをすすめる。]
(…自分でもびっくりですわ。あんな物分かりの良い振りをして…。)
(いいえ、わたくしも朔ちゃんと同じ、相反する気持ちが絡まり渦巻いているのですわ)
(お菊さんを悲しませたくない半分……愛されたい半分。)
[普段は通ることのない畦道を通って林に入る。高い木が幾本も生えているので日が入らずうっそりとしている。]
(迷っているということは二人は恋仲ではなかったのかしら…?)
(でもお菊さんは………ううん)
やめましょ……、こんなこと考えても何にもならないわ。
(76) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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[ふふ、とひとつ笑う。半端な姿に変わり、お邪魔虫に成り果てた我が身を自嘲する。]
ここで孤独に死ぬればいいのに…。それすらままならないなんて……まるで道化ですわ。
[…は自らが涙していることに気が付かなかった。]
(77) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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[乳白色の池の傍までやってくると、池の傍らでなにやら楽しそうな一行を見つける]
ふん、楽しそうだねぇ あたしゃどうにも面白くない気分なんでね
[一行を横目に、すぐ近くの木陰で着物を脱ぎ、ついでに菊の皮も脱いで乳白色の池にザブンと飛び込んだ]
(78) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 17時半頃
ミケは、おっぱぁぁぁぁぁい!
2011/07/17(Sun) 17時半頃
ゆりは、えーっと、誰と誰がどーなってるのぉ・・・?
2011/07/17(Sun) 18時半頃
ゆりは、菊と志乃と朔が三角関係??
2011/07/17(Sun) 18時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 19時頃
ゆりは、ミケちゃーん、恋多き男(?)だねぇ・・・
2011/07/17(Sun) 19時頃
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>ゆり 一平太は手前と源蔵と木陰で読み聞かせ。 朔とミケは白い池。近くに菊の気配かねぇ。 芙蓉は神社近くで山菜採り。 志乃は人気のない林だよ。 藤之助殿と小鈴がどこにいるのかは、手前はわからないねぇ。
[聞こえたゆりの声に、夢見心地で返事をする。]
(79) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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ゆりは、一平太ちゃんはどこに入るの??
2011/07/17(Sun) 19時頃
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またしてもボーーーッチッ!!!!!
(-29) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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ミケは、一平太は我が手中に
2011/07/17(Sun) 19時頃
菊は、/*神社の池と白い池は別物だと思ってた
2011/07/17(Sun) 19時頃
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あ、間違えた 中の人発言表でしちゃった>< ごめんなさいっ!! メモに貼らなきゃいけなかったんだ。
(-30) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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華月斎は、菊すまないね。別物だ。
2011/07/17(Sun) 19時頃
華月斎は、ミケおや、いつの間に。ミケも隅におけないねぇ。
2011/07/17(Sun) 19時頃
志乃は、白い池は木の側…っぽい。
2011/07/17(Sun) 19時頃
志乃は、ミケは落ち着くべき
2011/07/17(Sun) 19時半頃
ゆりは、ミケちゃん・・手出しすぎよぉ・・・メッ!!
2011/07/17(Sun) 19時半頃
ミケは、我の子を産んでくれ
2011/07/17(Sun) 20時頃
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[一平太の声を聞いているうちに眠っていたらしい。目を開けた時、辺りはすっかり暗闇に染まっていた。華月斎は、大人しく腕に収まっている源蔵の耳元を掻いてやる。]
お前さんのお陰でゆっくり眠れたよ。 いい時分だから、里へ下りてヒトでも驚かして来ようかねぇ。 こればっかりは、手前の楽しみでもあるからやめられやしねぇよ。
[眠る源蔵の背中を一撫でし、華月斎は闇の中へと消えていった。]
(80) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
ゆりは、一平太ちゃんて、子供うめるのぉ??
2011/07/17(Sun) 20時頃
ミケは、いざとなれば我が産もう
2011/07/17(Sun) 20時半頃
菊は、バシャバシャと乳白色の飛沫をあげて泳いでいる
2011/07/17(Sun) 21時頃
志乃は、そもそも妖怪って繁殖するの?w
2011/07/17(Sun) 21時頃
ミケは、我が種族はするぞ
2011/07/17(Sun) 21時頃
ゆりは、ミケは両性具有??
2011/07/17(Sun) 21時頃
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[乳白色の池を、金の髪を持った赤い体が左右に何度も往復している。皮を被っていないため、本来の鬼の姿があらわになっている...である。小鬼の頃に醜いと感じていた貧弱な体型は、今では女性らしい曲線を描いている。しかしその肌の色は、人として通用しない程に赤みを帯びている。そして、その小さな牙と小さな角が、まだ年若い鬼であることを表している]
ああ、気持ちがいい… 水の中にいると全て忘れられる いっそ人魚にでも生まれればよかったものを…
[素肌を半ば乳白色の水に沈めながら、ひたすらに泳ぎ続けている]
(81) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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―回想―
[ちりん、ちりんちりん。 村の中を駆け回る。 また誰かの気配が消えた。 恐らくそれは―――。 ]
…おふくろ? [さっきまで姿が見えていたのに。一体どこへ行ったんだろう? 雷門のことといい、不安になった。 少女は猫の姿のまま駆け回る。気持ちを少しでも紛らわせようと。]
[誰かの気配がする場所までたどり着くと、ひとまずそこで丸くなった。 ただ疲れた。 今は少しだけ休んでいたい。]
―回想終了―
(82) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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こんだけあれば充分やろか。
[背負った籠は様々な薬草で満たされた。 最近は気が付くと辺りが暗くなっていることが多い。]
考え事してると時間はあっちゅうまに過ぎさりますえ。 暗い夜道は好きやけどさすがに森の中やと怖なります。
[明かりもなく、暗くなった周囲を見渡しすっかり暗闇にも慣れた目で森を抜ける為、夜道を進んだ。]
(83) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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/* 居場所に「山」って自分で書いておいて「森を抜けた」ってなんだよ!! あぼーん
(-31) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]
何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。 手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。
[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]
お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。 あぁ、心配はいらねぇよ。 妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。 あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。
(*1) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。
[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]
手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。
/* たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。
(*2) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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|
[帰り道の途中で水の跳ねる音が聞こえる。 魚とは違う別の物。丁度それは何かが泳いでいるような音。 その音が気になって足は自然と池へ向かった]
(84) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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― 乳白色の池 ―
「ばしゃっ」
「ばしゃっ」
[姿は見えぬがやはり何者かが泳いでいる音。]
誰かいるのどすか?
[誰かはわからない。 でも声をかけずにはいられなかった。女は恐る恐る声を発した。]
(85) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[無心で泳いでいるところを、誰かに声をかけられた。素直に名乗る気は毛頭ない]
そっちこそ誰だい?
[ゆっくりと泳いで声の方に泳ぎ寄る]
(86) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[返事が来た。 声からすると菊のようだ。知り合いだったことに胸を撫で下ろすと更に池に近づいた。]
菊はんどすか?うちは芙蓉どす。 こないな時間にここで泳ぎはってどないしたんえ?
あっ…そういえば朔はんは大丈夫どした?
[暗くてまだ菊の姿は見えていない。]
(87) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[里の中をうろうろと歩いているといつの間にやら迷子になっていた]
あれぇ・・・ここって・・・・
[目の前には今にも壊れそうな小屋。触って崩れては困るので、一度芙蓉の小屋にても行ってみようかと歩き出した]
芙蓉ちゃん、今いるかしらぁ?? そういえば、源蔵ちゃんともちゃんとお話できてないなぁ
(88) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
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[芙蓉の声の方に向かってそのまま近づいて行く。皮を脱いでいることはすっかり忘れている]
ああ、芙蓉か 朔は…元気そうだったよ。…とってもね。
[先ほどの場面を思い出し、ぶっきらぼうに答えた]
(89) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
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[どこからか華月斎の声>>79が聞こえた気がした]
読み聞かせぇ・・・ ずるいぃぃ・・・・
私だって一平太ちゃんの話聞きたい・・・ 凄く良い子守唄になるんだものぉ
(90) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
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ゆりは、木陰・・・・ってどこかしらねぇ・・・とうろうろ
2011/07/18(Mon) 00時半頃
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元気どしたなら良かったどす。 瘤も治はりましたか――…
…!?
[言葉も途中に水面から顔を出す者は、 明らかに見知った者とは違う者。]
誰どす?! 菊はんは何処にいるのどすか?
[その顔に思わず女はたじろいだ。]
(91) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
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[芙蓉の声に、一瞬何が起きたのかわからない。が、すぐにハッとして顔を両手で覆う]
いやっ!! こっちを見るな!!! おれは醜い…みるな!
(92) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
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|
[両手で顔を隠す相手にも動揺が見られた。 こちらも動揺は隠せていないが、木には''菊''と思わせる一枚の皮がかけられていた。]
あれは菊はんの…
あんさんは天の邪鬼どしたね。 皮を被って姿を変えるとは聞いたことおましたが… 初めて見ましたえ。
[菊とは里で共に暮らす仲間ではいたが、真の姿は見たことがなかった。 興味深そうに''菊''を見つめた。]
(93) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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[芙蓉に見つめられ、岸にあがることもかなわない]
芙蓉、おれの顔を見たことは内緒にな こんな醜い顔、見られたくねぇからな
[それだけ言うと、乳白色の池に潜った。人気がなくなるまで、池から顔を出すことはないだろう**]
(94) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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[再び池に潜ってしまった菊を見つめ、残念そうな表情を。]
えげつないって程でもないと思いやすが…
[そんなことを言っても恐らく聞いてはくれないだろう。 諦めたようにくすりと笑い。]
ほな、うちはもう帰りますね。 後でゆっくり着替えておくれやす。
[表現はまるで衣類を着るかの如く。 女は振り返り、自らの家へと歩を進めた。]
(95) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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― 薬屋 ―
[鍵は閉まったままだった。 薄暗い部屋に明かりを灯す。 下駄を脱ぎ、とんとんと二階の部屋へと移動をした。]
まだ帰ってきてへんのどすな。
[華月斎の部屋を見遣ってぽつりと一言。 帰ってくるであろう男の為に一階の明かりは灯したまま、女は隣に位置する自らの部屋に布団を敷いて、寝巻に躯をくるませた。]
おやすみなさい。
[誰に言うわけでもなく放つ言葉。 布団に潜り、そのまま*寝息を静かに立てた*]
(96) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[里をうろうろしていると、木陰でじゃれあってる数人を発見し駆け寄る]
あぁ!!みーっけぇ!! 私もまーぜーてーーー!!
[寝る準備を調え、一平太の官能小説読み聞かせを待つ]
(97) 2011/07/18(Mon) 07時半頃
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[時折、思い出し笑いに肩を震わせながら、うっすらと明け始めた里の山道を歩く。]
あぁ、おもしろかった。 久しぶりに、大暴れしたようだ。気分がいいねぇ。 あんなに遠くまで行ったのは、ほんとうに手前は初めてだよ。
[衿の合わせ目から白い手が伸び、華月斎の紅潮した頬をひんやりと包み込む。 その手を優しく撫でてやりながら、華月斎は言う。]
ヒトというものは、可愛いものだねぇ。 手前はヒトが大好きだよ。
[白い手の指先が華月斎の唇の輪郭をなぞる。その手をとって、爪の辺りを噛んでやる。手がぴくりと震えた。]
(98) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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吉良吉影を思い出した。
(-32) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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[空が漸く明ける頃、芙蓉の薬屋へ戻ってくる。]
ただいま戻ったよ。
[返事の代わりに灯されている灯りを消し、二階へと上がる。 部屋に入りしな芙蓉の部屋をちらりと見、]
ただいま。
[囁いて、ふすまを閉めた。**]
(99) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 08時頃
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[ぬっと池から顔だけを出してあたりをうかがう]
よし、誰もいないな?
[池からあがると、急いで皮を被る。今日は上手く被れたようで、人間の女に見える]
(100) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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[着物を着ていると、池のほとりに咲いた小さな花が目にとまる]
庭の手入れでもするかな…
[花の咲き乱れる庭を思い浮かべながらあばら屋に向かって歩き出した]
(101) 2011/07/18(Mon) 11時頃
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[色々な思いを抱きつつ洞窟に戻り、一寝した後、掃除を始めた]
少し気持ちの整理をしなければならない。それにはまずここを片付けなければな…
[今日は掃除に長くかかりそうだ**]
(102) 2011/07/18(Mon) 13時半頃
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[閉じた瞳の瞼が開いた。 躯を起こすと欠伸を一つ。 立て続けに背伸びをして眠気を飛ばした。 枕元に用意をしてあった着物を纏い、部屋を出る。]
(103) 2011/07/18(Mon) 14時頃
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[隣の部屋は襖が閉じられ、男が帰ってきたことを示す。]
おかえりやす。
[扉の向こうの彼に向かって約束の言葉を一つ。 女は彼を起こさぬように静かに階段を下って行った。]
(104) 2011/07/18(Mon) 14時頃
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[台所。様々な調味料や食材が取り揃えられていた。 雪女といえども僅かな火を使うことは問題ではない。]
一先ずご飯でも作りますえ。
[適当な食材を選び抜き、調理にかかった。]
(105) 2011/07/18(Mon) 14時頃
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[白米、味噌汁、焼き魚…徐々に出来上がる料理の数々。 用意された皿の数は二枚づつ。
料理が出来上がるのも*時間の問題*]
(106) 2011/07/18(Mon) 14時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 14時半頃
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[台所に立つ芙蓉の後ろ髪が、ついと引かれる。 振り返れば肩越しに手元を覗く華月斎の姿が。]
いい匂いに誘われて起きてきたよ。 手前のためにつくってもらえる手料理というのは、なんとも気持ちのいいものだねぇ。
(107) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 16時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
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気がついたら俺はよく分からない空間にいた…!? なるほど、式神化されていたのは華月斎だったか。
/*いやー全然顔出せなくって申し訳なかった; 吊り日に顔出せてたとしても、自吊りに立候補してただろうから、みんなの選択は正解だぞー!俺はあまり誰とも関係がしっかり結んでいなかったしね。 そして墓下は気にしなくていいんじゃない…かな?w
そういえば、襲撃は式神化だけど吊りってどういう事になるんだろう…?*/
(+0) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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志乃…おっぱいの事を心配してくれるなんて… オマエ…なんて良い子なんだあぁぁლ(இ e இ`。ლ
(-33) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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おっぱいは、志乃の頭を撫でた。
2011/07/18(Mon) 18時頃
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世間は3連休だったそうな… 関係ないよー今日も仕事だよー。゜(゚^o^゚)゜。
みんな頑張れ!頑張れ! おっぱいはみんなを見守っておるぞ…
(-34) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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[ひっそり静まり返った林から1匹の白い狐がしたしたと歩いてきた。]
[と思ったらその狐はすっと人の姿に形を変えた。]
ふぅ…久しぶりにタイプワイルドですわ。
……よし、うじうじしてても始まりませんの!屋敷に帰って油揚げ盛りいたしますわ!
[…は力強く歩き屋敷に向かった。]
(108) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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ふふ。 こうなってから、やっとお前さんと話が出来るとはねぇ。
如何にも、手前が式神だ。 藤之助殿がここへ来たと思ったら、あれよあれよと気付いたら式神になっていたというわけさ。 お前さんも、御札の中で安定というものが出来たら、外に出られるようになるということだよ。
(*3) 2011/07/18(Mon) 20時頃
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/* 吊りは立候補に拠る式神化のようですので、なりたくてなったテイ。という感じではないでしょうかー?
名前をなんと呼ばせたものかと未だに悩んでいます\(^o^)/オッパイ
(*4) 2011/07/18(Mon) 20時頃
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[髪の毛をついっと引かれて振り返れば、主は先程まで寝ていた男。 くすりと笑い、]
おはよう。
[と短めの挨拶。 料理は調度出来上がっていた。]
調度出来た所どす。 座って待ってておくれやす。
[二枚の皿に盛り付けを。 机まで運ぶと二人分の料理が並べられた。]
(109) 2011/07/18(Mon) 20時頃
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[料理が並べば女も座り、小さく手を合わせて「いただきます」と言うだろう。]
昨夜は楽しかったんどすか? 夢うつつにあんさんの軽快な足音が聞こえましたえ。
[尋ねた後に口に料理を運んだ。]
(110) 2011/07/18(Mon) 20時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 20時半頃
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[ふと声が聞こえた。おふくろだ。だが、姿は見えない。] おいっ…おい、おふくろ! どこにいるの?!
[少女は確かに、誰かの声がしていた所へと歩いていたはずだった。 でもここは…誰の気配も、臭いも、声もしない。]
式神が…え、この中に紛れ込んでる…? [にわかに信じがたい言葉。だけど、確かに聞こえた。]
(111) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
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[どうしよう。どうしようどうしようどうしようどうすれば。 これを彼女に伝えるべきか。 いや、伝えるべきなのだろう。 けれど、彼女は…。]
…どうしろってーの! [とにかく、芙蓉の家に向かって駆け出した。]
(112) 2011/07/18(Mon) 21時半頃
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[ちりん。 たどり着いた。 中では幸せそうな二人。]
…どうすれば、いいのさ…… [扉の前で立ち尽くす。少女には声が聞こえても、どうしようもない。]
(113) 2011/07/18(Mon) 21時半頃
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/* いやあぁああぁぁぁああぁあ 肩越しに顔があるなら頬にキスでもすれば良かったーーーーーーーーーーーーーー
時既に遅し…
(-35) 2011/07/18(Mon) 22時頃
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[…は華月斎の話を聞いた後に己の両手を見つめながら色々考えるようなしぐさをみせた。そして、少ししてから一人納得したように頷き、拳を握り締めた]
ふむふむ…そういうことか。 俺の能力で調べた奴は違った…一発であてられないなんて俺の感も鈍ったもんだ。それに、この状況になると能力も消えちまうんだな。
俺は人間に興味を持っていたし、強い力ももらえるなら欲しいとは思っていた…いつの間にか俺も藤の式神みたいになってるって事は藤は俺の心の声を聞いたって事なの…かなぁ?うーん、藤というより俺自身が望んでいたって考えた方がいいのか…?
まだ、この中にしか存在できないって事は、完全に関係が結べて無い状態っぽいね
(+1) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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/* なるほど!では、表面上では式神化は考えていなかったけど、本心は望んでたって感じで考えていこうと思います~。 迷う名前ですいませんww おっぱいだっておふくろだってカーチャンだって!
J( 'ー`)し<華ちゃん…実はアタイ、華ちゃんのカーチャンだったんだy(ry
(+2) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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鈴…そうだよ!式神がいるんだ!
[…は小鈴の様子を心配そうに見守り、フッと寂しそうに笑う]
俺も…そうなんだよ。
クッ!力を強くしただけじゃダメって事なのか…!見てるだけって歯がゆいな。
俺はココにいるよー
(+3) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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おっぱいは、小鈴の頭を撫でた。
2011/07/18(Mon) 22時半頃
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[木陰でうとうとしていたが、お腹が空いたので目が覚める]
なんか・・・寂しいぃ・・・ お腹が空いたのかなぁ
芙蓉ちゃんの所に行ったら何か食べさせてくれるかなぁ あ!!志乃ちゃんの所にいこぉっと!!
一平太ちゃーん、また後でねぇ
[志乃の家に向かって歩きだす]
(114) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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おっぱいは、池に「おふくろのあじ」を足しておいた。 \濃度高めにしておこうな!/
2011/07/18(Mon) 22時半頃
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[志乃の家の前]
しーーのーーちゃーーーーーーん あーーーそーーーぼーーーーーーーー
(115) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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[おふくろの味を飲んで大きくなったはずの胸が元の大きさに戻っている]
あれぇ?? どうしてだろう・・・
またあれを飲まないとダメなのかしらぁ??
でもぉ、あれって温いのよねぇ・・・
(116) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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にゃあ。 …あたしにはおふくろの姿が見えない。 けど、確かに聞こえるんだ…。
[後ろを振り返ってみる。 確かに、頭を撫でられた感触がした。] …喋ってる内容は聞こえない。 恐らく、式神と術者の間でしか聞こえない、感じられないものでやりとりしてるんだろう…なぁ。 おふくろの声が聞こえるってことは、式神化が不完全ってことなのかな。 [と、ひとりごち。 家に入る勇気なんてない。]
(117) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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小鈴は、ゆりに、池の濃度が…ごにょごにょ
2011/07/18(Mon) 22時半頃
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[自分の胸をぽふぽふと触りながら首をかしげる]
うーん、やっぱりぃ 男の妖はお胸が大きい方が好きかしらぁ・・・
(118) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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ゆりは、小鈴ちゃーん、おっぱい好きぃー??
2011/07/18(Mon) 22時半頃
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ゆりーwwww
あれー!?小鈴も聞こえてるの!??wwww ん…少女か?……アクションが見えてるのかな?
それにしてもシリアスRPって難しいね!(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )
(-36) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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…ッ!??
弟子か!!!!?
(-37) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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ゆりは、志乃ちゃん、あぶらげパーチー参加したいなぁ
2011/07/18(Mon) 23時頃
小鈴は、なんであたしに聞くにゃッ!?
2011/07/18(Mon) 23時頃
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[ちりんと扉の向こうで鈴の音が聞こえた。 それは可愛がってる子鈴の鈴の音。 女はその場を立ち上がり、そっと華月斎の頬へ口吻を落とした。]
子鈴が来たようどす。 あの子も一緒にご飯を食べさせてあげてもええどすか?
[耳元で囁いて扉の元へ。]
(119) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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[扉の向こうには立ち尽くす子鈴の姿。]
どうしたんどす? いつものように入ってくればええのに。
[その姿に微笑みながらいつもの様に頭を撫でた。]
(120) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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[木の上に座り、里を眺める。昔はもっとアヤカシにあふれていた気がする。それが今は数えるほどしかいない。きっとこれが時代なのだろう]
人間とは勝手なものよ
[驚かしもしたが仲良くもしていた気がする。封印されてからは憎しみしかもっていなかったが。]
(121) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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もちろん。 ここはお前さんの家だもの。
(122) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[いつもなら嬉しそうに笑う。 気持ちがいいから。 なのに、その手が伸びてきたときにビクリと身構えてしまった。]
あ…。 [動揺は隠せなかった。]
(123) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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芙蓉にほっぺちゅーされてたw 突然なんだww
袖の手が暴れ狂ってるなう^q^
(-38) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ゆりは、だってぇ・・・
2011/07/18(Mon) 23時半頃
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手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。 お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。 そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。
・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。 いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。 さて、どうしたもんか。
/* おふくろのあじwww
(*5) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[…は頭を撫でた事が小鈴に伝わりビックリする]
…ッ!?
俺の声が鈴に聞こえてるの…か…?式神化していないハズなのに何故?
っていうか…頭撫でた事とか俺の声とか聞こえちゃったの!? それはそれで………うわぁぁぁ…恥ずかしいぞ!///
(+4) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[さっきの自分の様子を思い出し、恥ずかしさとパニックで集中力が切れたのか変身が解け、年相応の青年の姿に形を変えた。青年には狸の耳と尻尾がついており、慌てて耳を隠しながら恥ずかしそうにしている]
Σッ 変身が!? この姿を見られるのは恥ずかしいぃぃぃ!みんなに見えない状況で本当に良かった!
/*ちなみに人間の姿は明之進に狸の耳と尻尾がついた感じですw
(+5) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[明らかに様子がおかしいその様子に心配そうに手を引っ込ませ]
どないしたんどす?なんかおした?
[と子鈴に目線を合わせて心配そうにその瞳をのぞき込んだ。]
(124) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。 小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。
[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]
(*6) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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なんて俺得なwwwwwwwwwwwwwwwwwww 明之進だったらいいなって思ってたん><v
(-39) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[ざわめく。 侵入者の中に含まれる鬼が蝕んでいるかのよう。 そんなはずはない、最強の吸血鬼だぞ、人間風情から得ただけの鬼に左右されてたまるか。 じゃあ、なんだ。この焦燥感とも言えるよどめきは。]
誰も、消えないでくれよ・・・・
[小さくつぶやいた声は誰にも届かないだろう]
(125) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[立ち上がり、薬屋の店先へ足を運ぶ。 芙蓉が小鈴を心配そうに覗き込むのを、芙蓉の背後から見ている。]
(126) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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具合が悪いのなら、店に入れて薬をやってはどうだろうかねぇ。 ねぇ、小鈴?
(127) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[…は姿を見られ、罰が悪そうに華月斎をみる] >華月斎 この姿を見せた事ある奴なんていないんだ!誰にも言うなよ!?俺の未熟な力では、まだ耳と尻尾だけは消せん…。 俺も時々自分の名前恥ずかしいしな…うん…おっ…おっ…/// だぁー自分の名前すら呼べん!だからオマエも好きに呼んでくれ!
式神を見抜く力…うん、まぁそんな感じ。今はもう無いけどな。ハハッ…たしかに自分が式神になっちまうんだから面白い話だよ
(+6) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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鈴の本能が感じ取ってるって事なのかなー?あんなに小さいのに凄いなぁ
かっけーんすよ! 鈴は かっけーんすよ!
(+7) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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…芙蓉ねーさん。 あの…言いづらいんだけど… [と、華月斎の方を見やる。目は泳いでばかり。]
(128) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[いつの間にか来た華月斎の顔を見遣ると子鈴に向かって]
具合悪いのどす? なんや言いたいこともあるようどすな。
とりあえずここではなんやさかい奥に来はります?
[と提案を。]
(129) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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/* 子鈴は少女で華月斎はC狂だな。
(-40) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[志乃からの返事がないまま、家の前に立ってまっている]
あれぇ・・・ 志乃ちゃんいないのかしらぁ??
うーん、どうするかなぁ・・・ 朔ちゃんの所かしら??
[朔の洞窟へと向かった]
(130) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[木の上から里の広場へと移動した。]
おい、誰かおらぬか 姿を現せ
(131) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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/* ん…? 子鈴が少女なのは確定だけど… おっぱいがC狂?
わからんが華月斎を気にしているってことはやっぱり華月斎がC狂?
(-41) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[華月斎に声をかけられ、身構える。]
…うん、…いや、ここでいい。 芙蓉ねーさん… [キッと華月斎を睨み付けながら、言った。]
こいつは、式神だ。 …式神だったんだよ。
(132) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[パッと立ち上がり、冷や汗をかいている。くるりと回って、人の姿に戻ると風にあたろうとその場を後にする]
久しぶりに気持ち悪ぃ夢だったよ。 日常が壊れるってにゃ、嫌な気分だねぇい。 何か起きてるんかい。
(133) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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小鈴は、おふくろの声が聞こえるけど顔が見れなくてさみしい、なう
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[ふと風にあたっていると誰かの姿を探すミケが目に入った]
どうした? 愛しのあの子でも探しとんのか?
(134) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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式神…?華月斎が…?
[少女の声に頭が白くなる。 式神… それはつまり先日来た藤之助の…]
それはほんまどすか?
[屈んでいた姿勢を元に戻し、華月斎の方へ振り向いた。]
(135) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
[…は、懐から葉っぱを一枚取り出し頭に乗せ、一回転をすると、おふくろのあじの姿に戻った。]
ふぅ…こっちの姿の方が落ち着いてきたとか そんなバカな…俺…男なのに…!
っと…なにやら動きだしたね。
(+8) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
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…信じたくない、信じたくなかった。 でも、でも…おふくろの声がそう言ったんだ。
[項垂れながらそう言うと、芙蓉を心配そうに見つめる。 愛している人が、そうだっただとか、信じたくもないだろうから。]
(136) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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おっぱいは、「おふくろのあじ」製作を開始した \落ち着くぜ…/
2011/07/19(Tue) 00時半頃
小鈴は、おふくろは返信する前の姿のが好きだな、とこっしょり。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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/* 二回目役職チェック!!
村人… 賢者… 守護者… 導師… 降霊者… 賞金稼… 人犬… 王子様…芙蓉 少女…子鈴 囁き狂人…華月斎 智狼…藤之助 恋愛天使… 弟子…
残り。一平太、源蔵、ミケ、志乃、菊、朔、ゆり、おっぱい
(-42) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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小鈴は、/* 誤字\(^o^)/
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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ワロタwwwww
(-43) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。
[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。] おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい? 慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。
ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。 その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?
[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]
(*7) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[耳がピクリと動く。 聞いていたわけではないが耳に入った声] 式・・・・神・・・・?
[芙蓉の店があるほうを見つめて集中しようとすれば声をかけられる]
あ、あぁ。源蔵・・・。
(137) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
[どうすればいいのか小鈴にもわからない。 だけど、嘘を付きたくなかった。 嘘を付いたほうが残酷だと思ったからだ。 真実を、どうしても伝えておきたかった。
あとは、芙蓉と華月斎の気持ち次第、なのかとぼんやり考えてみる。]
はは、弱ったから、力を求めて頼った…のか? 芙蓉ねーさんの気持ちを踏みにじるため…? [混乱しているままの頭でコトバを放つ。 それが相手を傷つけるかもしれない言葉なのかもしれないのに。]
(138) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
>小鈴 おや、意見があったね。 手前も、変身する前の姿の方が好みだねぇ。
そうだね。手前は式神だよ。
藤之助殿がやってきてから、気がついたらこの姿になっていた。 小鈴は手前が恐ろしいかい?
(139) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
[少女の言葉を理解するには時間がかかる。 といえども理解することが出来ないと言った表現の方が当たっているだろうか。]
えっと…
子鈴。あんさんの「おふくろの声」って言うのもうちには理解が出来まへんえ。
宜しければ詳しく言っておくれやす。
[慌てる様子でもなく、冷静に子鈴に尋ねた。]
(140) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[庭の雑草をあらかた抜き終えた]
はぁー 疲れた 疲れた なんか…腹減ったなー
[...は食べ物を求めて里をうろつきはじめた]
(141) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[なんだかミケの姿に異常を感じたのか小首を傾げる]
どないした? おまえさんがそんな狼狽えるなんてよ。
(142) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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Σッゾワワワ!!!うわぁ何すんだyぇtえくぁwせdrftgyふじこlp!??
[…は凄い速さで華月斎から距離を取り威嚇している。若干涙目である]
ぎゃーぁぁーエッチォォォ!!やっやめろバカ!!! オマエには芙蓉がいるだろ!
おっおっ俺は男に興味はねーんだよぉぉ!
それに俺の本来の姿を、かっ可愛いなんて言うんじゃねぇぇー!
(+9) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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おっぱいは、小鈴にも姿を見られたのかとドキドキしている…みっ見られて無いよな!?
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[華月斎がこちらを見てくる。 「式神」。ハッキリと告げられた。 信じたくなかった。 そんな、現実。]
…じゃあ、何か目的だとか分かってるのかよ? あたしたちは何も知らないんだ!なんで、怯えなきゃ…いけないんだ…ッ [ぽろぽろと無意識に涙が落ちた。少女は自分が泣いていることにすら気づかない。]
(143) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
…芙蓉ねーさん、あたしにはおふくろの声が、聞こえてるんだ。 どこから聞こえてるのかもわからない、姿も見えない。 でも、なんていうんだろ… 直接頭に話しかけられているような感覚で…さ。
[それで伝わるかは分からない。けれど、これ以上言いようがなかった。]
(144) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。
[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]
(*8) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
[華月斎が恐ろしいだとかは思わない。 ただ、どこか掴みどころがなくて、不気味に感じているのも事実だった。]
…あんたが裏で何をしてるかは分からないけどさ。 あんまりおふくろをいじめないでよね。 見えないけど、すごい驚いたりしてるのは感じるんだ。
(145) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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小鈴は、おふくろが何されてるかみえてないにゃー
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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我は・・・・我はこの里が好きじゃ。
でも人間は嫌いじゃ。 だからこそ、藤が憎い。
源蔵、主は藤に従属する気はあるか?
[耳に入ってくる声を内に溜め込み、感情を押さえ込む。しかし纏うオーラは白銀にゆらめいている。]
(146) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>135 芙蓉 と、いうわけだよ。
藤之助殿の真の目的は、手前にも分からない。 ほんのことを言っているにせよ、嘘にせよ、手前は式神となった後も、ここにこうして前と変わらずにいられるということだけは分かるのさ。
(147) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[泣き出す子鈴の頬にハンカチを宛がうと、優しくそっと抱きしめた。]
わかりやした。 だからそないに怯えへんで。 大丈夫。大丈夫だから。
[何が大丈夫なのかわからない。 今、出来ることはとにかく子鈴を泣きやませること。 優しく背中を撫でた。]
(148) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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おっぱいは、華月斎に貞操の危機を感じている!
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>145 小鈴 手前はおっぱいとはあまり親しくはなかったから、親睦を深めているだけだよ。
[華月斎は楽しげに笑っている。]
(149) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[ 「目的は分からない。」 たしかに聞こえた。妙な安心感を覚えるが、それは逆を言えば藤以外の誰一人が何もわからない、という現実を示していた。]
…何も、本当に何も変わってないの…? [すがるように尋ねる。]
(150) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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この反応がほしかった!!!
おっぱいおっぱいヽ(゚∀゚)ノ ワーワー
(-44) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[洞窟の掃除を終え、しばし横になっていたがむくりと起き上がった]
少し掃除をして気分もよくなった、気持ちの整理も少しついた。 夜風にでも当たりに行くか…
(151) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[芙蓉に涙を拭いてもらい、初めて自分が泣いていたことに気が付く。 抱きしめられた温もりに安心したのか、震えは止まったようだ。]
うん…うん…。 [ただ、抱きしめてくれる人に甘えることしかできなかった。]
(152) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[…は小鈴の涙を拭った…が、実際は拭う事などできず小鈴の涙はポロポロと落ち続ける]
…クソッ!歯がゆい…。
怖がらなくって大丈夫だよ…藤は…多分悪い奴じゃない。 だから、俺は無意識的に式神として契約を結んだんだ。
完全ではないけどね。目的は俺もわからんしなー?困った困った!
(+10) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[朔の洞窟の前]
たしかぁ・・・ここだったよねぇ・・・ 朔ちゃーーーーーーーん
志乃ちゃんいるぅぅぅぅぅぅ??
(153) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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あたしが藤之助に従属?
[ミケの言葉に不快感を露にする]
そんなわけないじゃろ。 他の里の妖怪たちを守っても人間に引き渡すようなことはするかよ。
[彼の不快感は人間への不快感だった。どんなに彼は人間に尽くしてこようとその姿は忌み嫌われていたからだー。しかし、彼は人間がいないとまた自分たちが存在できないこともわかっていた]
(154) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>150 小鈴 そうだねぇ・・。 [小鈴をそっと抱き上げる。白い手が袖から伸び、小鈴の目元を拭った。]
小鈴は、手前が前と変わったと思うかい? 姿かたちが変わった?気が変わった?気付いたなら教えておくれ。
(155) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>149 華月斎 でもおふくろは貞操の危機がどーのこーのって…。 何してるんだよアンタ。 [今にも噛みついてきそうな形相で睨み付ける。]
…ねーさんに何か変なことしてないだろうな?
(156) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、急展開にドキがムネムネしている!!!
2011/07/19(Tue) 01時頃
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[…はいつの間にか背後にいる華月斎にビックリしすぎて声にならない声をあげた]
うっあ…gfちゃwりjdg◎▽×…!?
その手付きやめーー!! 親睦ってオマエの親睦の深め方は怖いんだよぉぉ! 俺はもっと普通でいいんだ…親睦は普通に深めよう…なっ?
[…はジリジリと迫ってくる華月斎に苦笑いしながら冷や汗を流している]
(+11) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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小鈴は、おふくろの声に安心感を覚えた。にゃぁ…
2011/07/19(Tue) 01時頃
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これ少女COした方がいいのかな・・・ うーん・・・・
COしても意味ない役職だしなぁ
(-45) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[今しがたゆりの声が聞こえたと思ったが、と辺りを見渡す]
気のせいか? いや、確かにゆり殿が拙者を呼んでいた気がしたのだが…
(157) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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小鈴は、/* 発言消しちゃった…ェ
2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>156 小鈴 手前はいつも通りのことしかしていないんだけどねぇ・・? 小鈴はおっぱいの言うことだけを信じるのかい?
[華月斎は、困った顔で眉根を寄せている。]
(158) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[二人の会話を黙って聞いてはいたが、やがて静かに口を開けた。]
なんやようわかりまへんが… 今のうちの気持ち…言うときましょか。
子鈴には酷かもしれまへんが、既にうちには華月斎が「何者」でも関係なくなっとるのどす。 彼を好いとる気持ちは変わりまへん。 迷惑かもしれまへんけど…
[頭の中は困惑している。 しかし口に出したことは迷いはなく、真を貫くだけだった。]
(159) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[食べ物の匂いを求めて歩いて行くと、いつしか薬屋の近くに辿り着いた]
芙蓉の料理なら美味いにちがいない
[...は薬屋に近づいて行った]
(160) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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式神になってる狂人が吊られたらどう扱うんだ・・・?
(-46) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。 ブラのホックを引っかくような気配がした。]
金具がふたぁつ、ついているねぇ。
(*9) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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そうか、それなら安心した。
[安堵するような、泣きそうな表情を浮かべ、呟く。]
我も同じじゃ。式神にされるぐらいなら消滅を選ぶ。
(161) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[驚いたせいか、身体に力が入らず、されるがままになってしまう。 細く綺麗な白い手が伸びてきて自分に触れてきたことにも驚いてしまった。 子鈴は初めてソレを見た上に、触れられたのが恐ろしく感じてしまったから。]
んにゃッ…!? にゃ、にゃぁ… [と、華月斎の質問に首を傾げ。]
にゃ…あんまり感じられないけど。 しいて言えば、ふらりふわりうろついてるアンタが芙蓉ねーさんの家に帰ってくるようになったって知ったときは不思議に感じたけど…。 [と、答えになっているかわからなくてまた不安になった。]
(162) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[洞窟から返事が来ない。ふと昨日の夜の出来事が脳裏をよぎる]
朔ちゃーん、いないのぉ?? 志乃ちゃんはどこーーーー??
お腹すいたぁ・・・・
[切ない気持ちになってきた]
(163) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>158 華月斎 だってあたしにはアンタが何をしているのか見えないから…にゃ。 おふくろのおびえ方が尋常じゃないから、何をしてるのかなーって。 [困り顔の相手に、むぅと口をとがらせてみせた。]
(164) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ミケのほうが背丈は高いだろう。しかし、彼は今ミケよりも強くいなければと思った。背伸びをしてミケの頬に手をよせる]
おまえさんらしくないな。 なんじゃ、近くで小鈴の殺気も感じるよって…。 あたしゃ、やはり人間は好かんよ。
[不器用にミケを安心させるために笑顔を作る]
(165) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、あぶらげぱーちー・・・
2011/07/19(Tue) 01時頃
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[芙蓉の言葉を聞いて、安心した表情になった。]
…ねーさん、芙蓉ねーさんはそれでいいんだよ。 あたし、それが聞けてちょっと安心した…。
そうだよ。華月斎は華月斎だから… 式神だって、そんなの関係ないんだ。 [少女の表情は、どこかすっきりとしたように感じられた。]
(166) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ふぅん・・・、ちょっと目を話している隙に面白いことになってるじゃないか。
かげっちゃんが式神ねぇ・・・。 一体どういういきさつがあったのやら。
私も式神になることは遠慮したいかね。 私は力を求めない。 知識は求めるが、力なんぞあった所で使い道がないからの。
(167) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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―屋敷―
[何枚目かの油揚げをはむはむしているとゆりの声が耳に届いた…気がした]
ゆりちゃんの声がする~~~~。 んふふふ…ゆーりぃーた~~~ん。
[ふらふらと覚束ない足取りで玄関へ迎うも既にそこに友人の姿はなかった。]
んぅ?いにゃいれすわーー…。
芙蓉さんとこかしらぁ…?……あぶらぁげ持ってってみんなで食べましょー。おつまみに冷酒も持ってきますのー。
[風呂敷に色々詰めると1つは首に下げ、もう1つ…冷酒の入った方を手に下げ屋敷を出た。]
(168) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[やはりゆりの声がする。どうやら洞窟の外で叫んでいたようだ]
おお?ゆり殿、どうなされた。
(169) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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・・・・・・・ふふ
[不器用な笑顔に返すように吸血鬼も笑顔を浮かべる。頬に触れられた手を覆うように自らの手を重ねる。]
ぬしに慰められるとは、なんとも言えんのぅ・・・。 じゃが・・・・・礼を言おう。 我にはぬしが消えてしまう気がして不安なのじゃ。
(170) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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志乃は、何されてるんだおっぱいwww
2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>159 芙蓉 おやおや、迷惑だなんて言ったおぼえはないよ。 返って、ふらりふらりと心根のわからぬ手前に、先に愛想をつかすのはお前さんの方かもしれないとは思うけどねぇ。
兎に角、式神になったからといって、手前は不便を感じてはいないよ。 だからといって、お前さんたちにも式神になれと言っているわけじゃあない。好きにやるがいいよ。
(171) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[朔の声>>169を聞いて朔に詰め寄ると肩をグラグラと揺らす]
おーーーなーーーかーーーすーーーいーーーたぁーーーー 志乃ちゃんはぁーーー??
何か・・・頂戴・・・ う・・・・なんかた着物が小さくなってきたぁ・・・
[身体が少し大きくなってきているようだ]
(172) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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変なこと言いなさんなよ。 あたしが消えるなんて冗談よしとくれ。
[ため息を一つつく]
まだ、やりたいことがいっぱいあんるんよ。 とりあえず、心配だから小鈴のとこでも行くとするかよ。
(173) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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オマエェェェェ……なんでオマエはそうすぐに背後に回るんだ!
[…は、華月斎から距離をとり、くるりと一回転すると青年の姿に戻り華月斎にキッと涙目になりながら睨みつけた]
よく見ろ!俺は男だっていってるだろおぉぉぉ! うぅぅぅー…芙蓉にいうぞ!…言っちゃうぞ…グスグスッ
[…は涙を拭いながら華月斎に脅え始めた]
(+12) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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おっぱいは、志乃助けてーwwww
2011/07/19(Tue) 01時頃
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つっきがぁー でったでぇーたー
あ、つっきがぁー でぇーたー
あ、よいよい♪
しっろがぁー でったでぇーたー
ならず者でぃーたー
なんちて!んふふふ!!
(174) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、kitto
2011/07/19(Tue) 01時頃
菊は、あぶらあげとお酒の匂いがする!!
2011/07/19(Tue) 01時頃
ゆりは、きっと、あんな事やこんな事・・・・ジュルリ
2011/07/19(Tue) 01時頃
ゆりは、「kittoって何だよ・・・」とションボリ
2011/07/19(Tue) 01時頃
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ちょーwwwww
あぁー夜更かし; 明日は眠い眠い状態決定だなこれはw
(-47) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ゆりを見て異変を感じる]
!!なんだこれは!! ゆり殿!!とりあえず薬屋に行くでござる!!
[ゆりをつかんでダッシュ]
(175) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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小鈴は、おふくろが志乃に助けを求めてるなう
2011/07/19(Tue) 01時半頃
志乃は、いひぇひぇ!!男の子は耐えてなんぼだよおっぱいくん
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ミケは、一平太にむぎゅうした。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[朔に手を引かれながら姿がどんどん団十郎に変わっていく]
ぐ・・・腹が減った・・・ぞ・・・ お前、誰だ??
[朔の手を引っ張りこちらを向かせて、問いただす]
お前・・・昨日の夜にコソコソ話してた奴か??
[朔の姿をジロジロと見つめている]
(176) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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一平太は、ミケをぽふぽふ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。
お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。 まるでヒトのような騒ぎようだよ。
ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。 手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。
[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]
(*10) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―薬屋の前― [ふらふら、ふらふら足を進めると菊を見つける] あぁー!!お菊さぁん!!お菊さんもばんしゃくいたしましょーー
月が綺麗ですものぉー [月は曇って陰っていた。]
たのもぉー!! [と叫びながら店の戸ばしばし叩く]
(177) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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ゆりは、「芙蓉→華月斎→おっぱい」になるのか??がんばれ芙蓉ちゃん!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、ゆり 大体あってる
2011/07/19(Tue) 01時半頃
源蔵は、小鈴のおっぱい目掛けてこけた。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ミケは、源蔵にうなづき、手を放した
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>164 小鈴
手前がしていること、かい? 手前は今、おっぱいの涙を拭ってやっているねぇ。 おっぱいは泣き虫のようだよ。
(178) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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小鈴は、にぎゃあああああ!?///
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、/* ちげーーwww 一個前のゆりのアクションのは違うよ!w
2011/07/19(Tue) 01時半頃
小鈴は、源蔵を引っ掻いた!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[...は薬屋に入ろうと入口に手をかけた…その時、どこからともなく大好物のお酒の匂いが!]
酒? どこにある? 酒はどこだ?
(179) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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かんにんえ。 うちの気持ちはもうどうすることも出来へんのどす。
[いつの間にか泣きやんだ子鈴を抱きしめていた腕から解き放った。>>166]
どないしたらええか…考えることは大事やと思いやす。
(180) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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おっぱいは、源蔵にロケットシューズを差し出した。10、9、8、……
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[朔の身体をジロジロと見つめた後、首を横に振る]
違うな・・・お前じゃない・・・ 夜中に話してた奴の服は真っ黒じゃなくもっと派手だった。
お前・・・何か食うものもってねーか??
[朔の肩を抱きニヤリと笑う]
(181) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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志乃は、源蔵死亡フラグ立てんあ^p^
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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愛想やなんて…
[すっと華月斎の目の前へ。彼の掛衿をくいっと引っ張り顔を近づけると言葉を放つその口を自らのの口で塞いだ。>>171]
これでもうちが愛想を尽かすと思うてはります?
[僅かに顔を離し、微笑みながら相手に問いた]
(182) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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一平太は、華月斎が凍らないか心配している
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[半分団十郎になりかけているゆりを薬屋の前になんとかつれてくる]
芙蓉殿ー!芙蓉殿ー!
・・・おや?皆さんお揃いで・・・
(183) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[志乃に声をかけられ、その気になる]
月は見えないけど、晩酌は大歓迎だよ
[志乃と一緒に戸を叩いている]
あけとくれー
(184) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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おい、芙蓉、好きじゃ
[店の扉をパーンと開きながら、入る。ごく普通な会話のように愛の言葉を乗せて]
(185) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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酒ならここにある! ですわぁー♪ [ひょいっと菊の頬に一升ビンを当てる]
(186) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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/*あっ… もしかしてメモも墓下いったら地上の人には見れない系か\(^o ^)/ グレランでいいのかなー?っとちょっと心配だけどどうなんだろ?
(+13) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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小鈴は、おふくろからの伝言にゃ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、小鈴の頭を撫でた。 ありがとー!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
朔は、食い物なんて持ってません!!!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
小鈴は、にゃん♪(ごろごろ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ゆりは、なんだとぉ!!!食い物よこせーーーーー!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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わざとじゃねよ!!!
[小鈴の乳に埋まりながら答える]
なんじゃ、目尻に涙ついとるよ?
(187) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>182 芙蓉
[唇が触れる刹那、華月斎は小鈴の目元を手で覆い隠した。]
つめたい唇かと思えば、ほんのりとあたたかいのだねぇ。
[くすりと笑い、]
さて、どうだろう。 飽きるほど一緒にいたら、わかるのだろうかねぇ。
(188) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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は、は、は、離れろにゃああああああ! [涙目になりながら殴り飛ばす。思わず猫の姿に戻った。]
…涙はアンタのせーにゃ!
(189) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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華月斎は、一平太意外にあたたかかったよ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―薬屋― [いつも薬屋にいる3人が目についたが今日もいつもと様子が異なっているような気がした。]
[そして…も普段なら気の利いたことが言えたかもしれないがそんな理性を今は持ち合わせていなかった。]
こんばんわぁーー。 おぉう…修羅場ですの? どっちが小鈴ちゃんの養育権を勝ち取るか揉めてますの??
[するとぞろぞろと人が入ってくる] あらぁー…にぎやかですのねぇ~! 皆さんパーッと飲みましょー!!
(190) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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小鈴は、Σにゃッ!? 何も見えないにゃ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[どうやら朔は食べ物を持っていないと聞き]
んーーーー?? もってねーだとぉーーーーー??
お前を喰ってやろうかぁ???
[意地悪そうにニンマリと笑う。人間の生気した吸わない妖だが、そうは見えない悪代官笑顔]
(191) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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小鈴は、!?!?!? カオス!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[ゆりの気配が変わったことに気づく]
ふむ・・・何かあったのかの・・・?
[そう言うとゆりのもとへと移動した]
(192) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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ゆりは、とりあえずその頭巾を取ろうかねぇ・・・ニヤリ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
菊は、志乃に酒!酒!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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よって、我は華月斎の消滅を願うぞ
[そういって、妖艶な笑みを浮かべる。] ぬしが消えて芙蓉は振り向くとは思っておらんがな それでもぬしは邪魔じゃ。
(193) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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おっぱいは、源蔵にギリッ!!! ヽ(//`Д´)ノ<うっ羨ましくなんか…
2011/07/19(Tue) 01時半頃
小鈴は、おっぱいの気配を感じたところへ猫パンチ!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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ゆり、どうしt・・・え?
[団十郎の姿のゆりをみて体が硬直する]
なんでまたこの姿に戻ってんだ・・・? 朔殿、説明してくれないか?
(194) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[ゆりに、いや団十郎に睨まれ慌てて皆に聞く]
だ、誰か!!食い物を!!!!! なんかよくわからんが誰かあげて!!!
(195) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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朔は、頭巾はダメ!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
小鈴は、っ魚のホネ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ゆりは、頭巾の結び目を解くのに手間取っている・・・
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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あははいーぞぉーもっとやれぇ!
……!!きゃああああ!! […はゆり+団十郎/2に食べられそうになっている正体が朔だと知って、机の影に逃げた]
(196) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[…は華月斎に抱きしめられ涙を拭われると、何が起こってるのかわからず硬直したが、すぐにその手を振り払った]
Σッ!?
全然イイコトジャネェェェェー!!!
やっやめろ!こんな事されて嬉しい奴なんていねーよ!かっこ悪い///
どっちも一緒なら戻るだけだ…うぅ…;
[…は、男の姿になっても無意味だとしると、おふくろのあじの姿に戻った]
(+14) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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あたしゃ、別におっぱいなんて求めてねぇよ! この貧乳が!!
[小鈴に引っ掻かれたところに手をあてながら、涙ながらに訴える]
別に小鈴の良さは乳なんかなくてもよ・・・。
(197) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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志乃は、お菊さん、お酒は机の上ですわ~お好きに開けて~(こそこそ)
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、)`ν°)・;'.、
2011/07/19(Tue) 01時半頃
菊は、食べ物は持ってない
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[突如現れた一平太に驚くが、とりあえず説明する]
・・・というわけでな。 何か食い物があればいいと思うのでござるが…
[手抜きではない]
(198) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>193 ミケ おやおや。 手前を消滅などと・・・一体どんな手法を使うつもりだい?
(199) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>188 華月斎 雪女かて、血は通ってはります。 全部冷たいと思うたら大間違えどす。
それに…恋愛についてうちら雪女のことあんさんはわかってはるやろ?
[そう告げると更に顔を離し、微笑んで見せた]
(200) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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食べ物・・・か・・・。
[懐を漁る。すると薬の小包が]
これは・・・先にゆりに飲ませた驚くほど苦い薬だが・・・これでもよいだろうか・・・?
(201) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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カオスwwwwww
(-48) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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源蔵は、電気ショックの機械なら持ってよ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[どんどんと戸の開く音に驚いたかと思えばミケの乱入。]
な…なんどすか? 突然入ってこられると驚きますえ。
[扉の音はまだ続いているだろうが、ひとまずミケの方を向いた。]
(202) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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源蔵は、電気ショックの機械なら持ってよ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
志乃は、食べ物持ってるけど朔がいるから表に出れない
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[一平太の姿を確認し首を振る]
んーーーーー?? お前でもねーなぁ・・・ 人間じゃねーオーラの奴と夜中にコソコソ話してたのは・・ もっと・・・こう・・・華やかな奴だった・・・
っていう、おめーさん、食い物もってねーか??
[朔の事は手放さない]
(203) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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菊は、お酒を掴んで志乃の隣に隠れた
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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えぇい!!やかましいわ!!
[自らの気を丸めたものをゆりの口の中に投げ入れる。]
(204) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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ゆりは、一平太・・・それ飲んだら・・・あばれるぞ・・・
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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ひ、貧乳で悪かったなこのやろおぉぉぉ…ぐすっ。
(205) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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芙蓉は、好いとる人に接吻をする時は温かいのどす。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[何かが突然口の中に入ってきた]
ごふっ・・・・・
げほ・・・ げほ・・・ げほ・・・ げほ・・・ げほ・・・ げほ・・・
(206) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[華月斎に「まるでヒトのよう」っと言われ少し考え込む…もちろん距離をとりつつ]
ヒトのようか…うん、人とは話した事なんてないけど、遠くから見ていただけだけど…俺は人が好きだ。 人間になりたいとは思わないが、好きなものには似てしまうのかもしれないな。
人間は俺を見ると逃げてしまうけどね
(+15) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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/* カオスすぐるwww 次は安価うとう…w
(-49) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[弱電流のでる機械を小鈴に差し出す]
これで大きくなるんじゃ! あたしのだ・い・は・つ・め・い!
おっぱいぼいい~んよ。
おふくろもこれで豊満なおっぱいになったよって。
[彼には一つも悪気はなかった]
(207) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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身体が・・・・身体が熱い・・・
燃えるようだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(208) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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おっぱいは、ゆりいぃぃぃぃぃぃー!?
2011/07/19(Tue) 02時頃
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>華月斎 ぬしがどのような契約をしたのかわからぬが。 実態があるなら我が喰らいつくすまでよ。
>芙蓉 そう硬いことを言うな。夕顔の時は鈴と共にいつでも来いと言っておったではないか
(209) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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志乃は、きゃあ、ゆりちゃーーん!!
2011/07/19(Tue) 02時頃
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[源蔵をおふくろを殴ったときのように猫パンチで吹っ飛ばした。]
…っるさーい! このままでいいんだ! 胸なんて邪魔だ! うわぁぁぁんっ! [ぴーぴー叫び始めた。]
(210) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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おいおい、これはゆりに近づいたら危ないんじゃないのか・・・
[危険を感じ、ゆりに気づかれないようにそっと後ずさる]
(211) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[団十郎の身体から白い煙が立ち上る。煙が収まってみるとそこには7歳くらいの少女が身体に合っていない着物を着て立っていた]
ゆうがおちゃん・・・ひどぉぉい わーーーーーーーん
[大泣きし始め、さらに騒々しくなった]
(212) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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>>209 ミケ そうかい。 藤之助殿に気を吹き込まれた手前は、さぞかし美味いだろうねぇ。
(213) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[ものすごくかおすな場所な事に今気付き、ここにいてはまずいと思った。一平太の薬のおかげでゆりから開放されたのでこそこそその場を離れ、少し遠くに避難した]
この辺なら・・・
(214) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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えーーーーーーーん えーーーーーーーーん えーーーーーーーーーん えーーーーーーーーーーん
[あたり一面が涙で濡れ始め、水溜りになっている]
(215) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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そっそうだ!そうだ!貧乳だっていいじゃないか!! 貧乳は正義だぞ!!!
あっいや…鈴が貧乳だって言うわけじゃ…いや…その…///
(+16) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[志乃の隣で酒を飲んでいる]
ふわぁーーー 生き返るねぇ 何かつまみも欲しいところだけどねぇ
[きょろきょろと食べ物を探しているが、隠れた所からは出ない]
(216) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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>>209 ミケ
それは夕顔はんの時どす。 今のあんさんは…夕顔はんやありまへん。
(217) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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志乃は、ベッドの王子様か…←
2011/07/19(Tue) 02時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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[朔が避難した場所に朔目掛けて猫パンチで飛んで来る]
あたしゃ、んなつもりじゃ・・・。 うわぁああああああ~~~~~。
(218) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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おふくろも貧乳貧乳うるさいんだよばかぁ…! [声の聞こえた方へ猫パンチ!]
/* 鈴はセクハラ(笑)されてからずっと猫のままですw
(219) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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うちら雪女について一つ。 これは華月斎も知らないと思うのどす。
…うちは一回くらい首を絞められたくらいでは死ぬことはないどす。 さすがに二回目はうちでもきついのやけど…
[突然話した雪女の新たな能力。 くすりと笑って皆を見た。]
(220) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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やかましいというておるじゃろ!!
[と、いいつつも笑顔でゆりを抱き上げあやす。頭をなで揺れながら涙を拭ってやる]
(221) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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[源蔵が飛んでくる]
おいっ!!!!!くるなっ!!!!!
[どーーーーーん]
(222) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[ガタッとその場で立ち上がりミケを指差す]
ゆりちゃん泣かしたんですの!? いーっけないんだーいっけないんだー!! せーんせーにゆってやろー!!
[と言うとちっちゃくなったゆりちゃんの元へいきぽんぽんした] ん…? 何だかゆりちゃんちぃちゃくなりました…?
(223) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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[ミケと志乃のあやされ、涙は止まる。]
ひっく・・・ ひっく・・・ ひっく・・・ ひっく・・・
(224) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ミケは、日替わりまで時間ないのな
2011/07/19(Tue) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼っ…てない
(225) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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小鈴は、どうするにゃどうするにゃ(おろおろ
2011/07/19(Tue) 02時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
小鈴は、ふにゃあああ・・・
2011/07/19(Tue) 02時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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