55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ケイトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ケイトはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
サイラスは流浪者 ペラジーに投票した。(ランダム投票)
ペラジーに1人が投票した。
ケイトに12人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ゾーイに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
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サイラス! 今日がお前の命日だ!
2011/07/02(Sat) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ホリー、ソフィア、ヤニク、ゲイル、メアリー、小鈴、ラルフ、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの13名。
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/* なんでデフォがヤニクなのか
ケイトとサイラスかー
(-0) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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えっと…ケイトちゃん…? あのね、すっごいいいにくいんだけどね…?
[ケイトの部屋の前に、申し訳なさそうな顔をして少女が一人。 そこまで言えば、何か理解されたようで]
うん…その、ほんっと、ごめん。
[なんで自分がこんなことしてるんだ…とさえ。 誰かがやるほかないのならば嫌われ役は町長だろう。 ソフィアにおしつける気などさらさらない。]
あ、でもね…? ホントは、1人じゃないよ。
1人って言ったのは、ちょっとびっくりさせようかなって思って。 もう一人はねえ…
[その名前を口にして、彼女は驚いただろうか。 せめてもの慰めであれば、いいのだが]
(0) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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-それより、すこしあと-
『うわああ!』
黒ずくめの男が、2人。 しかも二人とも超がつくほどのマッチョ。1人の男が抵抗するには… …まあ無理だろう。
『やめろ、俺はなにもやってない!』 [なにもやってないから、かな…?] 『は?』
[…ばか、それはいうなと…!] [あ、まずった] [まあ、気にするな!] 『いや気になるとかそういう問題じゃないから。俺なんでこうなってるのかよくわからないから。』 [なんだっけ…阿弥陀?] [ばか、お前口軽すぎ] […もう俺黙る…] 『いいから離せよおまえら!』
(1) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[[だが断る]] 『なんでそこだけ息ぴったりなんだ。だから俺は…』 [ほい、おまえの荷物] 『荷物?』 [そうそう、お前、今日から暫くそこだから]
黒づくめの男がさした先は、分館。 既にもう一人の少女はごくごく安全に到着しただろう。そこそこ整備された階段などが本館から用意されていた。 …無理に連れてこられた男は、足元が泥だらけだろうが。
『は!?俺なんも聞いてないんだけど。』 [きいてない?] 『なんで俺がここに…』 [だから阿弥d] [それをいうなって] [まあ、軽ーく言えば町長のいいつけ?] [アナウンスとかなかったのか?] 『ないないない、聞いてない』
そういえばこの男には伝わってなかったかもしれない。
(2) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[ま、二人で楽しんでくれたまえ] 『二人?もう一人居るのか?』 [ああ、誰だか忘れたけどな] 『…まあ、1人じゃないなら…いい…のか…?』 [はいはい、じゃあ俺たちはここで]
『ざっけんなー!』
男は性格が変わっていたかもしれない。 雨の中で…雨でなくとも…そうだろう。
そして、その様子は、金髪の少女が一部始終を確認していた。 分館に入ったところで深々と頭を下げると、ピンクの傘を揺らして本館に戻ってきた。
(3) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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/* ゾーイwwwwwwwww というかアニキたちの会話wwwwwwwwww
なんだろう。ゾーイがアニキたちの親玉に見えてきた(失礼)
(-1) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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/* おおっと、そこ行ったか。 てことは、サイラス−ケイトを確定しに行ったか。 ヤニク−ヨーランダになる可能性は高そうね。
そして、サイラス・・・・・・w なむい。
(-2) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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――暫くして――
[食堂で食欲を満たして。 ゆるぅり廊下を歩いていると>>2:245。
鈴に呼び止められた。 すごく真剣な表情の彼女。]
鈴、どうしたの。
[数回の深呼吸に自分も思わず深呼吸を繰り返すよう、 呼吸を合わせて。]
(4) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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…まあ、サプライズよ、サプライズ。 知らないふり…していればいいかな。 あたしも知らなかったの!と。
[性格悪い?…かもしれない。けどびっくりする顔はみたい]
あ… そうか、アンケート用紙も外さなきゃいけないんだった! なんであたし、戻ってきちゃったんだろう。
[自室に引きこもる前に、玄関に戻って。 誰にも見られていないタイミングを狙って…いろんな人がいれば、彼らが立ち去るのを待って…アンケート用紙を外しただろう]
ごめんね。 すぐ…そっちにも人、増えるから。
[誰ともなしに呟くと、大切に用紙をもって自室に*戻った*]
(5) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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/* いやそれより、飲み物吹いちゃったんですがwwwwwwwwww
(-3) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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うれしい。
[最初に思ったのは、それ。]
気がついたら、鈴のことを視線が探しているの。 鈴に触れると嬉しくなるし。
昨日、確信したの。
[>>2:246あたしのことをもっと知りたいと言う鈴。]
あたしも、ね。 もっと、鈴のことを知りたい。
これからも、鈴の色々な表情をもっとみてみたいな。
[好きと鈴を抱きしめ、改めて告げるのでした**]
(6) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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-食堂- [>>2:244ペラジーが右手を上げての元気な挨拶には、こちらも右手を軽く上げて挨拶仕返し。 何か察した彼女に、軽く問われれば]
なんか…ねえ?んー…
…ヨーランダ君の思春期問題?
[一瞬悩む振りをして、あっけらかんと適当な答えを返した]
(7) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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/* ケイトとサイラスか!
(-4) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[ゆっくりと目をあければ、立ち上がりトレーを返して。 写真集を小脇にはさむと、ごちそうさまでした、と軽く頭を下げてカフェテリアを後にする。]
とりあえず、風呂にゆっくり浸かろうかな。
[なんか、さっぱりしてもすぐに汗かくなぁ、と苦笑しながら。 浴場の方へと足を運ぶ。その後は、食堂にでも居るだろう**]
(8) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時頃
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/* しかしこの流れは、男がアニキに連れ去られるんですねって怖えええええ!
そしてゾーイさん、別館連行RPお疲れ様です。 こういうの書けるよう頑張ろう…!
(-5) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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― 食堂 ― [旅館に着くなり、一旦自室に戻ると声をかけたかと思えば、ぱたぱたと足取りも軽やかに食堂に現れる。手には、大きな白い箱と、小さな缶。]
本当は、この店のマカロンが絶品なのだけれどね。 あまり持ち歩きには向かないから、今回は焼き菓子だけにしたよ。
[心底残念そうにしながら、箱を開いた。 中には、フロランタンやマドレーヌ、パウンドケーキがぎっしり。
紅茶を淹れなくてはね、と缶を片手に厨房へ向かう。]
(9) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時頃
ゲイルは、ヤカンでお湯を沸かしている。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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--- 宛先:BCC:いっぱい 件名:ご報告とお知らせ ええと、メール返信ありがとうございました。 それで、いろいろ…考えたのですが… あみだくじにきいたら、ケイトちゃんになったので、申し訳ないのですが、ケイトちゃんを分館に、ということになりました。
それから… あの、サイラスさん、知りませんか? どこ探しても、居なくって。
---
[我ながら、わざとらしいメールだなと思いながら。 …本当のことをいったほうがいいのかと思いながら、なんとなく気付いてくれないかという淡い期待を胸に。 …隠し事は、この少女には向かないだろう。 自責の念にさいなまされているうちに、ぽろりと言ってしまうかもしれない もうすこし、と息を吐いて、*送信した*]
(10) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[>>2:247ゲイルの冗談めかす声色、そして拗ねるような微かな反応に、微笑]
お?ヨーランダ君だけじゃなくて、ゲイルちゃんも変わってきたねー? 柔らかくなってきたよー?
[からからと笑い]
みんなで焼き菓子パーティーってのもイイね! じゃあ色んなお茶を淹れなきゃね?
[>>9ゲイルが厨房に向かうのを見送りながら]
あ!僕フロランタン予約していーい?
[開いた箱に手を伸ばした]
(11) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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/* ん、ゾーイがなんでサイラス分館送りを隠しているのか、良く分からないのだけれど。 ……何か読み落としているか、私?
(-6) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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-連れ去られる前-
……ん、メール?
[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]
あー。わんこだ。
[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ しばらくして、ケイトがたずねてきて]
あれ、どしたん? 大丈夫ー?
[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]
あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。
[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]
(+0) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[大浴場のほうが近かったが、誰か居ると非常に入りづらいので、水滴に気をつけながら自室へ。 起きてからすぐにも入ったので、本日2度目の入浴]
…………はああーーーーー。 なんっだろ……。俺ほんと……。
[モヤモヤは晴れる事なく、むしろ範囲を広げている気がする。思考がまとまらないし、胸が苦しい。入浴前に頬を叩いてみたが、効果がなかった。……自分を殴打できればどれだけいいか。
とにかく今は焼き菓子だ。うん]
ヤニクにあわせる顔が……ぇっくし
[何かぶつぶつと呟いたり、くしゃみしたりしながら、髪を乾かして、新しい浴衣を着て、食堂へ→]
(12) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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-連れ去られ後-
び、びびったー。 これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。
[一通り事情を把握した]
(+1) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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ヨーランダさんの、思春期問題?
[聞いてもさっぱりだったが、ヨーランダが気にしないで、と言えば知りたいような、聞いてはいけないような。]
そう、なんスか。
[言いながらどこか気になっている様子である。 続いて食堂へ入ってきたゲイルが広げるお菓子に一転目を輝かせ>>9]
おお!! 美味しそうっスね!
[しかし、食べても良いという許しが出るまでは手をつけないつもり]
(13) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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ヨーランダは、食堂に着けば、広げられた菓子類に「おー……」と声を上げた。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[湯気の立つ紅茶のポット、それから6客のカップを乗せたトレイを手に、厨房から戻ってくる。]
レディ・グレイだ。これも、私のお気に入り。 ……私の趣味ばかりだけれど。
[ノックスに変わったと言われると>>11、目を瞬かせ。]
……そう…、かもしれない。 ノックスは随分表情豊かだから、釣られたのかもな? あとは、人見知りなんだ、結構。
[手を伸ばすノックスには、どうぞと促す。 目を輝かせながら待て!の姿勢のペラジー>>13にも、箱を差し出した。
他にも食堂に居る面々には、目が合えば焼き菓子を勧めただろう。]
ああ、ヨーランダも待っていた。 おひとつ……、と言わず、好きなだけどうぞ。
(14) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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ゲイルは、紅茶をカップに注ぐと、自身もマドレーヌに*手を伸ばした*
2011/07/02(Sat) 03時半頃
ノックスは、遠くでサイラスらしき?悲鳴?が聞こえたような気がした…かもしれない。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[ケイトの姿を見かけたらやっほーと 二日酔いどう? と聞きつつ
探検する]
……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。 お、露天風呂まである。
ラッキー。貸切風呂だ!
[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣
調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]
(+2) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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/* ゲイルメモ> あれ?感謝って…僕何かしたっけ?(謝るようなことしかやってない気がする)
(-7) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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うん?
[男や他の人の携帯が鳴る。 男はズボンのポケットから携帯を取り出して、着信かメールか確認する…と、>>10ゾーイからのメールだと分かった]
…わーお。別館犠牲者はケイトちゃんかー。
[ゾーイからのメールの文章を確認しながら呟き。 サイラスの件については]
あー…うん、そっかー…
[文面から何かを察したのか、男は「色々とお疲れ様でした、ゾーイちゃん。」と短い文でメールを返信した]
(15) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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サイラスは、山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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じゃあ……、いただきます。
[どれにしようか。悩んだ結果 4 1:フロランタン 2:マドレーヌ 3:パウンドケーキ 4:紅茶 から手をつける。もし「イチオシはマカロン」と彼も聞くことがあれば、いっそう目を輝かせただろう]
……どれも、美味い。 ゲイル、……ありがとう。
[じっ、と出来るだけ相手の目を見て礼を言う。
いくつか菓子を食べた後、疲れたのか食堂で突っ伏して、そのまま寝てしまった。ここに居る面々への警戒心は、もうほとんど*無いようだ*]
(16) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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わ…!
[いきなりメアリーにぎゅっと抱きしめられ、目をぱちぱちと瞬かせる>>6。 そして、少し戸惑いながらも、小鈴もぎゅっとメアリーのことを抱きしめ返した]
うん…私も、いろんな私を知ってほしい…。 だから、その分いろんなメアリーを私に教えて?
ただ…こういう…恋? とか…はじめてだから…迷惑かけちゃうと思うんだけど…いろんな事教えて欲しいな。
[私も、よくわかんないなりに頑張って見るね、と、笑顔を浮かべてメアリーを見上げ、もう一度彼女を抱きしめる力を強めた**]
(17) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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/* よりによってこーちゃww
(-8) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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うん。多分そんな感じー?
[>>13ペラジーがヨーランダについて、短く納得する様子には軽く濁し]
あ。そだ。 僕、ちょーっとペラジーちゃんについて思い出したことあるんだけど、今聞いてもいーい?
[もし彼女からOKが出れば、その場でこう質問するだろう。
「昔の僕を、知ってる?」と]
(18) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[お菓子の箱をさしだされGOサインを出されれば>>14]
良いんスか?! じゃあお言葉に甘えて!
[いかにも待ってました!な様子でひょいと焼き菓子(高級そうなので正式な名前はわからないが)を一つ摘まんで口に。]
レディ・グレイっスか…。
[聞いたことのない銘柄だったが、口をつければ紅茶の良い風味が口の中いっぱいに広がった。 お菓子との相性も抜群のようだ。]
美味しいっス!!
[と、満面の笑み]
(19) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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レディグレイ…アールグレイの亜種みたいなものだっけ?
[記憶の底にある知識を引出しながら、紅茶の香りを楽しむ>>14ゲイルに問いかける。 男も紅茶をカップに注ぎ、香りを確かめる]
これ柑橘系のものが入ってるんだー?あと、何かの花?も入ってるよね? ゲイルちゃんってさ、さっぱり系好きなの?
[紅茶を一口。爽やかな香りが口の中に広がった。 目を瞬かせる彼女を見れば]
あっはは、僕に釣られると大変だよー!表情筋鍛えられちゃうって! でも人見知りには見えないけどなー…最初、僕とも結構話せてたじゃない? 僕みたいなのって、苦手な人も結構居ると思うからねー!
[極端だから僕ーと笑って、今度はフロランタンを一口。 紅茶の香りとヌガー、そしてアーモンドの香りが口の中で程良く混ざっていった]
(20) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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[お菓子をひょいひょいと摘まんでいると>>18 ノックスに話しかけられると、そちらに体を向ける。]
思い出した事っスか? なんでしょ?
[と首を傾げると―昔の僕を知ってる?―と尋ねられ、まさかノックスからそんな話が出るとは思ってもいなかった、と驚いた様子で目を瞬かせると、一つ息をのみ]
思い当たる節が…アタシもあるんスよね…今日ノックスさんに会ったら聞こうと思ってたんスよ。
[急に喉が渇いた気がして傍の紅茶をグッと飲み干し]
えっと、何年前っスかね。 そこはよく覚えてないんスけど、木から落ちたアタシを助け…たり、してたり…します?
[自分でも記憶が曖昧なようで、しどろもどろ思い出しながらノックスに尋ねた。]
(21) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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ノックスは、ヨーランダ>>16の様子を見て、大分馴染んできたねー。とちょっと満足げ。
2011/07/02(Sat) 04時頃
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木から落ちた、ペラジーちゃん…
[先程まで男の中のペラジーに関する記憶は、砂の様に微かなものだったが]
………あ。
[眉間に皺を寄せ、腕を組んで考えれば、蘇る記憶は3年前のもの]
(あの頃は、確か―――)
[卒業した学校の種類上、何処の雑誌社にも就職できなかった男が、手探りでライターの真似事を始めた年だ。 雑誌に関わる夢を諦めきれず、見様見真似で各地を回り、写真を撮り集め、取材できた微かな情報をまとめていた頃]
(22) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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[ある町に寄った時、特に取材する内容がないと町を出ようとした男は、町の外れを歩いていた。 あと少しで町から出る。そんな時に見かけたのは]
町外れの、大きな木かー…
[そう、とても大きな木。 その場所には一本だけ、枝の多い大木がそびえていたのを覚えてる。
そして、白い服を着た少女が、大木の高い枝に手を伸ばそうとしていたのも]
…うん、覚えてる。
(23) 2011/07/02(Sat) 04時半頃
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[あの頃の男は、今の様に笑ってばかりではなかった。 正規の就職ができなかった所為か、それとも旅に慣れていなかった所為か、とても怒りっぽくて―――処世術を身につける前のことだった]
『君っ、危ないっ!』
[男が叫んだ瞬間。少女の足が大木の枝から滑った瞬間。 男は少女が落下する場所を目指して走った。 間に合え。間に合え。反復する言葉は祈りにも似ていた]
(24) 2011/07/02(Sat) 04時半頃
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ペラジーは、ノックスに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 04時半頃
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『………!』
[祈りは無事天に届いたらしく、男は大木の下、少女の体を抱きとめていた。 そして少女を地面に降ろし、立たせると]
『何をやっているんだ君は!!』 『あの高さから落ちたら、君の体の細さじゃ骨をやられてたぞ!?』 『分かったか!?分かったなら無闇に危ないことはするな!!』
『約束だぞ!?』
[そう、まくし立てて少女に説教をしていたことを―――断片的に、思い出した]
(25) 2011/07/02(Sat) 04時半頃
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|
[そこまで思い出した男は…今の男にとっては恥ずかしい、見せられない自分であるのか]
…うん。たしかに、ペラジーちゃんのこと助けてたねー。
[ペラジーから少し視線を逸らして、簡潔に答える]
あの、さ。 ペラジーちゃんは、僕のこと…覚えてないんだよね?
[それならありがたいんだけど。などとは言えず、恐る恐るペラジーに尋ねてみた]
(26) 2011/07/02(Sat) 04時半頃
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|
/* 即興で過去設定。
ペラジー、投下遅くなっちゃってごめん…!
(-9) 2011/07/02(Sat) 04時半頃
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[>>26 ノックスの口から自分を助けたと聞こえれば]
じゃあ、あの時アタシを助けてくれたのはノックスさんだったんスね…!
[と、かなり驚いた様子。ノックスの事を覚えていないかと尋ねられると、うーん…と少しの間唸り]
記憶が、結構曖昧で…。 夏休みだったことと…大きな木から落ちたことと…助けてくれたのがノックスさん、だったこと。 ええと、なんか…なんか思い出せそうなんスけどねぇ…
あ……あと…なんか…凄い剣幕で怒られたような、気がするっス。
[だからかもしれない、今の今まで彼があの時の自分を助けてくれた男であった事に気付かなかったのは。]
(27) 2011/07/02(Sat) 05時頃
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|
わー!わーっ!?
[>>27ペラジーが更に過去を思い出そうとする所作に、男は慌てて声を上げる]
いや、もうこれ以上思い出さなくてもイイからね!? ほらさ、そこまで思い出せたならもう十分じゃない? ね?ね??
[上手く彼女の思考を遮ることができただろうか。
そしてその間にも、男はまだ拾いきれてない記憶を思い出していた。 それは…危ないことはしない、と約束た少女の額に祝福のキスをしたこと。 その時の男は、今の様に飄々としてなくて―――赤くなった顔で、キスしていたこと]
(28) 2011/07/02(Sat) 05時頃
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ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 05時頃
ノックスは、ペラジーが過去の男を思い出さないよ祈りながら、レディグレイを*飲み干した*
2011/07/02(Sat) 05時頃
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/* も、だめだ、意識がー。 ペラジーありがとう。本当にありがとう…・!
(-10) 2011/07/02(Sat) 05時頃
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いや、もうちょっと、何か思い出せそうで…!
[額に手を当てうーんと考え込んでいると>>28ノックスに思い出すのを遮られる。 初めて見る取り乱した様子のノックスに少し驚くが]
えー!でも、なんか中途半端に思い出すの気持ち悪いじゃないっスか! 何か知ってるなら教えてほしいっス!!
[と、異論を唱えてみる。 きっと、何かあったのだろうが今はまだ思い出せない。 何かきっかけがあれば、もしくはふとした瞬間に思い出すことがあるかもしれない。 再びうーんと唸りながらノックスを凝視している**]
(29) 2011/07/02(Sat) 05時半頃
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/* ゾーイソフィアまじGJ
(-11) 2011/07/02(Sat) 06時頃
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/* そうか、淡いフラグごとに送るのか、良いなぁ。
となると……奇数な事がボディブロー。ごめん。
(-12) 2011/07/02(Sat) 06時頃
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/* しまった、寝落ちた! 久々に疲れてたからなぁ……。 雨にずっと打たれるとか修行僧かこの子は。
(-13) 2011/07/02(Sat) 06時半頃
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|
/* 赤なソフィアとゾーイが出来上がってたらどーしよ
(-14) 2011/07/02(Sat) 07時頃
|
|
/* 寝ぼけた頭でログ確認してきた。
ペラジー⇔ノックス 小鈴⇔メアリー ケイト⇔サイラス ホリー⇔ラルフ
今のところこんな感じ?
ヨーランダ→ヤニク テッド→ゾーイ
ここまでは見えてる。
ソフィア、ベネット、ゲイル、ゾーイ、ヤニクが誰狙いかが分からん。 ヨラヤニで薔薇発生しちゃうとゲイルあぶれる気がするけど大丈夫か? まあ、ヨラはヤニクに振られるとそのまま誰ともくっつかない気もするけど。 ゾーイはテッドとくっつく気もするし、ヨーランダを追っかける気もする。 でもゾーイのヨラへの構いっぷりは母性的なものなのかしら。
(-15) 2011/07/02(Sat) 07時頃
|
|
/* そうか、あぶれ防止策思いついた。 誰か両手に花エンドやればいいんだ。
(-16) 2011/07/02(Sat) 07時頃
|
|
/* しかし携帯ってほんと便利だね。 無理に誰かに会いに行ったり偶然出会えたりしなくても誰かと常に繋がって居られる。
生きる意味とか考える程追い詰められてる子じゃないから利津のエピソードは使えなかった、生きる意味を誰かの中に見出せたらいいなぁとか素敵だよなぁ。
さて、また日が変わったし雨の日を締めねば。 どうしようかな。
(-17) 2011/07/02(Sat) 07時頃
|
|
―中庭―
[ひとしきり雨の感触を楽しんでから再び傘を差してベンチに座る、傘にぶつかる雨音を聞きながら持ってきた旅館のメモに雨の光景を描き始める]
こんなに長く強く降るのも珍しい……。 山だからかな……。
[あまりに激しく降る雨が地面に跳ね返って足元に霞を作る程で、そのせいかメモ帳が湿気でへたってしまい上手く鉛筆が紙を滑らない]
……雨……。
[この雨の中で絵を描きたかったけれど、断念して部屋で描こうとしぶしぶ中庭から退散する事にした]
(30) 2011/07/02(Sat) 07時頃
|
|
[中庭から旅館内に戻ると中庭を覗きこんでいるラルフを見つけて>>2:192、彼の袖を引っ張る]
……雨、好きなの?
[ラルフが自分を探しているとは思わずに、てっきり土砂降りの雨が好きなのだろうかと首を傾げた
合羽は脱いでいないので傘と合羽から滴がボタボタ垂れ放題ななりをしていた]
(31) 2011/07/02(Sat) 07時頃
|
|
/* しかし7レス稼ぐのって意外と大変なんだね。 いや、ホリーがこういう性格だからなのかもしれないけど。
ラルフとやり取りしてラルフからのホリー宛レスが連続7つにはまだ達してないというね。 また日を変えなきゃいけないからきっと今回も7レス稼ぐには至らないと思う。
24hは忙しいのう。 1日に4人送り出す方式の方がのんびりペースでいいんだけど。
(-18) 2011/07/02(Sat) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 07時半頃
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/* ホリーは、可愛いとかエロいとかじゃなくて、妖しい。好き。 良いなーなんで時間合わなかったかな残念だ、普通に絡みたいが今のテッドは女の子に絡む余裕があるんだろうか……。 嫉妬してほしいだけとか思われるのも悲しいな。
(-19) 2011/07/02(Sat) 07時半頃
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/* 妖しいっても、紫じゃなくて透明な感じ。 何語だよ。
どうしようテッドどうしようか。なんて言って旅館戻るかい? あんまこのままだと傷が膿みそう。 なんかいっそこのままサイラス探してうろうろしても良いんじゃないか。
[3] 1 メール確認。一旦帰って風呂ってから旅館内で先生を探す。 2 メール確認。ゾーイが見つけられないって事は外だと判断。 3 メール確認。体調を壊して暫く木のうろでメールぷちぷち。
(-20) 2011/07/02(Sat) 07時半頃
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/* ダイス振って見てちょっと後悔するぐらいの選択肢は、 そもそも入れるべきではない。
メール全部返信してから、暫く父と電話して帰る。
(-21) 2011/07/02(Sat) 08時頃
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/* ホリーの絵は常に白と黒の2色だけ。 多分ホリーの心の色を表してる。
エピでもう少しだけ明るくなれたら色鉛筆絵になってもいいかもね。 鉛筆絵って好きなんだよね。
(-22) 2011/07/02(Sat) 11時頃
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/* ひ、ひさしぶりに熟睡した……(お仕事あるけど)
んー、ヤニクの言動だけ見るとヨーラは凹んじゃうんだよなぁ またソロールで悶々とした状態になるけど、今日は寝こんでおくか…?風邪っぴきになっとけばちょうどいいし 夜になっちゃうけど…!
(-23) 2011/07/02(Sat) 12時半頃
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/* 絶対嫌われてないけどあの状態だとヨラはそう思い込むし ヨーラが明るいならこのまま俺本気だぞ!!って一晩置いて迫るのが一番早いんだけどなー こいつコレだからなーまだそこまでの度胸もなくて… 元々対人恐怖症になるくらいのマイナス思考で根暗だから ああされちゃうと余計「自分の行動言動で相手が気持ち悪いとか思ってたら怖い」になっちゃうからなー (中の人的にはイイ反応ですごい喜んでるんですけど) すげーうざいことになっちゃう んんんんんn
(-24) 2011/07/02(Sat) 12時半頃
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/* 何がいいたいかというと状況的には美味しくてウハウハしてるんだけどヨーラがこの後ヤニク好きーなことによって何を行動にうつすかっていう問題について考えている (考えた結果が「ちょうどいいから寝こむ」という)
(-25) 2011/07/02(Sat) 12時半頃
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/* メアリーと鈴がすごい自然に百合っぷるになってて羨ましいとかそんなッ
(-26) 2011/07/02(Sat) 12時半頃
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/* 昨日の議事改めて読むと、やっぱり赤読むの怖い。 ソフィア怖い。 なんかありそうで怖い。
つか俺確定ロールしすぎじゃないのかね(今更)
だってあそこで「避けられなければ」とか入れるの…… ちょっと間抜けじゃんか…… 直前に聞いてるだけでだいぶ女々しいのに……
(-27) 2011/07/02(Sat) 13時頃
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/* あ、でもヤニクにもそれなりの過去があるから これ押せ押せできる性格だったとしてもそれだけじゃちょっと無理だな
んんんんんんんんんんんんn(ゴロゴロゴロ
(-28) 2011/07/02(Sat) 13時半頃
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――中庭近く――
[ベネットからのメール>>2:190に安心する。 無理なお願いをしてしまったかと思っていたが、この調子なら大丈夫そうだ。
続いて、ソフィアからのメール>>2:195に返信する。]
『件名:考えてくれ 宛先:ソフィア 自分以外の頑張り次第で罰ゲームって理不尽だと思う。 人助けだと思って頑張ってくれ。
そろそろソフィアに怒られそうだから、お兄ちゃんは逃げる準備する。
PS:何かあったら、ベネットを頼るといいかもしれない。アイツなら俺よりもずっと頼りになるはずだ。』
[妹は大丈夫そうだと判断する。 もし、まだ不安を感じているようだとしてもここから先は兄の仕事ではないだろう。]
(32) 2011/07/02(Sat) 14時半頃
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この雨じゃ流石にいないかな。
[どこか別のところを探したほうがいいかもしれない。 他の場所へ向おうとしたところに、ゾーイのメール>>10が着信した。]
居なくなった? ……遭難じゃなきゃいいけど……
[ゾーイが隠し事をしていることには気がついていない。
遭難防止のため山の中には入らないほうがいいかもしれないと、返信をするべきか。 中庭を眺めながら考えていたところで袖を引かれた>>31]
(33) 2011/07/02(Sat) 14時半頃
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え?ホリー?
[探していたのだが、実際に会ってみるとどうしたらいいのかが分からなくなる。]
うん……多分好きなんだと思う。 だからこうして様子を見に来たんじゃないかな……
[『好きなの?』と聞かれて酷く動揺しているのが分かる。 しどろもどろになりながら、雨のことを聞かれているだけだと自分に言い聞かせる。]
って、それ脱がないと。 いや、脱げって合羽の事で決して変な意味じゃなく……
[動揺していたのでホリーの格好に気がつくのが遅れた。 少し待つように言って、どこかへ駆けていく。
すぐに、タオルと雑巾を持って戻ってくる。 身体を拭くようにと、タオルはホリーに渡す。]
(34) 2011/07/02(Sat) 15時頃
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[床を拭き終わったころだろうか。 ホリーにゾーイからのメールの内容>>2:132>>10を伝える。
それから、橋からの帰り道で言えなかったことを言おうと、ゆっくりと言葉を紡いでいく。]
ホリーは自分のことをつまらないって言ったけど、それは違う。 確かに、おしゃべりはおしゃべりで楽しいよ。 でも……おしゃべりだけが楽しさじゃないと思う。 一緒に同じ時間を過ごす……それだけでも俺は楽しいと思える。
言葉にすると上手く表現できないな…… とにかく、俺はホリーと一緒に居るだけで楽しい。 だから……自分の事をつまらないだなんて悲しいことは言わないで欲しい……
[拙いながらも気持ちを精一杯込めた。
今自分はどのような表情をしているだろうか。 笑顔がうまく作れていないかもしれない。 それでも、目をそらしてはいけないと思ったので少女のことを見続けた**]
(35) 2011/07/02(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 15時頃
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/* 確定描写になってしまった…… ごめんなさい。
(-29) 2011/07/02(Sat) 15時頃
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/* どこまでもソロールになろうとしている。
そして、は、恥ずかしい……! */
(-30) 2011/07/02(Sat) 15時半頃
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[あまりの寝苦しさに起きあがるとぼやけた意識のまま上半身に着ているものを全部脱ぎ捨てて]
……あっちィ。
[そのまましばらくぼうっとする。次第に意識がはっきりしてくれば、頭に響くひどい鈍痛は影をひそめていたが、胃は鉛を抱え込んだような不調を訴えてくる。 転がる空になったウィスキー瓶を見やって、さすがに原酒で一気にあおるのはやりすぎたと頭をかいた]
(……白ェ顔がさらに白くなってたよな)
[>>147有無をいわさず部屋を追い出した時のヨーランダの顔がよぎる。 いつものように軽口で返して茶化しておけばよかったではないか。 それができなかったのは――]
(落ち着けてねェのはテメェも同じ、か)
[6年前、腐りかけていた自分を思い出す]
(36) 2011/07/02(Sat) 15時半頃
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[進む方向の先の見えなさに、町の閉塞感に、しかしなによりあと一歩、この道に飛び出していく勇気の持てない自分に。 それが腐らずに済んだのは。
そして6年間、本格的にこの道に入るのにあと一歩となったことも、逆に今のように貧窮することもあった。 それでも今もこうしてこの道に進むために前向きになれているのは。
チラチラと6年前の町の片隅、路上の風景がよみがえる]
(……ヨーランダ)
(37) 2011/07/02(Sat) 15時半頃
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[元々どこか暗い雰囲気のある少年ではあった。 しかし、自分が町を出た後、何があったのか――再会した時にはあんな風になってしまっていた。 腐りかけていた自分を引き上げてくれたのが彼ならば。 腐りかけている彼を引き上げるのは自分だろうと]
――ただ一緒にいてくれるだけでよかったのに……!――
(――ダメだ。俺は絶対、アイツを傷つける……し、テメェが傷つくのも嫌なんだろうなァ)
[胃が抱え込んでいる鉛がもう一つ増えたように感じる。 そういえばサイラスは薬剤師だっただろうか。 胃薬でもあればもらいに行こうと、フラフラ立ち上がってシャツを一枚つっかけて部屋を出た]
(38) 2011/07/02(Sat) 16時頃
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/* テメェ=俺 わかりにくいですけど、自分っていうときれいなヤニクになってしまう気がした。 */
(-31) 2011/07/02(Sat) 16時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 16時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 16時頃
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[だるそうに歩きながら、そういえばサイラスの部屋を知らないことに気づく。 掲示板にそんな情報はあっただろうか。 なければ誰かか女将にでも訊けばいいかと掲示板前へ移動すると、見慣れない掲示がすぐに目に入った]
なんだこれ。ゾーイ……? ……はァ?
[もちろん不機嫌そうなその声はゾーイではなくヨアヒムに向けられたものだ]
分館行き?いや、出られなくなるとか聞いてねェぞ。
[面倒だからこのまま町に戻ってばっくれるかなんて自棄に考える。 視線をアンケートに移せば、部屋番号も書いてあったので、サイラスを探し――]
ない……?
[>>5サイラスのアンケート用紙はどこを探してもなく、またケイトのものもないことに気づいた]
なんなんだ?
(39) 2011/07/02(Sat) 16時頃
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/* さてどうしようかな。とりあえず、誰ともくっつかない方向で動く感じなのは半確定。 割り切って、恋愛SLGにおけるモブ的立ち位置になってしまおうか。……その割には動かしにくいキャラな訳だが。 ノックスのお節介が移ったということでいいかな。
しかし、誰ともくっつかないがゆえに最終日まで残されると、それはそれで辛いわけだが。どうしよう。
(-32) 2011/07/02(Sat) 16時頃
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/* メールがないばかりに恋はスリルショックサスペンス! 何が起こっているというのだ! */
(-33) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[ヨーランダの視線を正面から返すと>>16、珍しく勢い込んで頷いた。]
……だろう! 気に入ってくれたか? 特にそのフロランタンなんて、さくっとした触感とヌガーの香ばしさが堪らなく好きなんだ。
ふふ、どういたしまして。 喜んでもらえたなら、私も嬉しい。
[満面の笑みを浮かべるペラジー>>19の様子も、嬉しそうに見つめた。]
(40) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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……僕も、好き、一緒だね。
[好きなんだと思うというラルフ>>34の顔を見る、普段の無表情だけれどどこか嬉しそうな感じがするかもしれない]
……濡れてる。
[合羽を脱がないとと言われれば後ろを振り返る、廊下が水びたしになっていてどこか他人事のように声を出し、ラルフを大人しく待ちながら合羽を脱ぐ
地面や木や建物にけむった水滴が服まで濡らし、暑さもあってじめじめと蒸し暑かったので髪を束ねた]
(41) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[ノックスが確かめるように口に出したレディグレイの名>>20を復唱する。]
そう、良くご存知で。 ベルガモットにオレンジ・ピーる。それから、ヤグルマソウ…だったかな。
[トレイ上の小さな缶を手に取ると、確かめるようにラベルに指を滑らせた。]
ヤグルマソウの香りというのが単体でどういうものなのか、私もいまひとつ分かっていないのだけれど。
ああそう、飲み物は、さっぱりしたのが好きなのかも。 言われて初めて意識したけれど、そうだね。 甘ったるいフレーバーティーなんかは、どうも好んで飲む気にはならなくて。
[そうは言いながらも、自分は紅茶に手を出さない。冷めるのを待っているのだった。]
(42) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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ー外ー えー、転ぶとか……うそだろー……。
[泥だらけになって、大きな葉を持つ木の下で雨宿り。雨宿りといっても、がんがん上からしずくが落ちてくるのだけれども、まあ直接空の下に居るよりはずっと良いか。すぐに帰って身体を流した方が良いんだろうけど、山で転んだ事がかっこわるいし。……あとはその。まあ。]
……ん?
[目の端で何かが光ったので見ると、ポケットの中の携帯電話が光っていたのだった。ぷちぷちと、とりあえず全部読んでみる。]
ん。……あんまり気にされてないのかぁ。
[ゾーイのメールにそんな感想を持つ。安心したのか、それとも落胆したのかは、本人にも判別がつかないまま、返事を出して行く。]
(43) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[>>2:109 宛先:ゲイル 題名:猫か! 本文:うん大事にしてる!よく写真で毛並みがわかったな、ゲイルは動物好きなんだな!!猫飼ってるのか!あいつらご飯好き嫌いするからもーってなるけどそれが可愛いよな!! 猫の写真はピンボケしかないや、猫の写真だったら小鈴あたりもってるかも。あいついつも猫と遊んでた印象があるし!]
[>>2:123 宛先:ラルフ 題名:だよな!! 本文:そういってもらえるとはなたかだか!]
[>>10 宛先:ゾーイ 題名:Re:ご報告とお知らせ 本文:あみだにしたのか。 分館に本とかいっぱいあると良いんだけどな。 サイラス先生、いないの?ゾーイ捜したの?おつかれさま。 あんまり無理するなよ。捜すなら周りと一緒に捜すといいよ。 俺は今の所見てない。ちょっと捜してから帰る。]
(44) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[宛先:テッド 題名:Re:とちゃーん! 本文:それはよかった]
(-34) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[宛先:親父 題名:Re:Re:とちゃーん! 本文:うん、よかった!でも橋がぶっ壊れてデュークに会いにいけない。それが困った!]
[その後「ところで俺」と打っては消し「人を口説くのって」と打っては消しし、結局一行で送信]
(45) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[紅茶のカップを見つめながら、ノックスの話>>20に相槌を打つ。]
ああ、人見知り、というのは正しくないのかもね。 あまり他人に興味がなかった、というのが正解かな。 話すことは話すけれど、それだけだ。
でも、そうだね――、どうもここへ来て、"らしくない"行動も多いかな。
[先ほどのヨーランダとの一件を思い出して、苦笑いを浮かべた。 自分らしからぬ…と言えば、そうなのだろう。研究にリソースが割かれない生活なんて数年ぶりだから、最早研究以外のところでの"自分らしさ"すら、迷子の感はあるけれど。
強いていえば何に影響を受けたと訊かれれば、やはり目の前の男――だろう。初めて見る人種のペースに、良くも悪くも引きずられる。 だからと言って、自分が変わったとも自認しかねて。 暇だからだ、と一人結論付ける。
ノックスとペラジーが昔話に花を咲かせる様子を、漸く飲める温度になった紅茶に注意深く口をつけながら、興味深げに黙って見守っていた。]
(46) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[タオルで腕や服を拭きながらラルフからゾーイに関する報告>>35を聞く]
ゾーイ……確か、小さい子……状況管理……? ケイト……。
[良く自転車で散歩している時に本を読んでいる眼鏡をかけた女性を見かけたが、確かその子がケイトと名乗っていたような気がする 宴会の時もそう言えば見かけたな、と思いながら]
サイラス……居ないんだ、落ちたのかな……。
[最初に話しかけられた人の事を思い出して、橋から落ちたのだろうかなどと物騒な事を考えているとラルフの言葉が続いてじっとそれを聞く]
……ありがとう。 ……ラルフは、優しい……。
[ラルフの言葉に少しだけ口元を緩めて、すぐに悲しそうに顔を歪めて、またすぐに無表情に戻る]
……お腹、空いたね、何か、食べに行かない……?
[と彼を食堂に誘ってみた]
(47) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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[ややあって、誰に言うともなく口を開く。]
そういえば、ヤニクやサイラスは暫く見ていないけれど、どうしているのだろうね。 少し出てくる。すぐに戻ると思うけれど…、折角のお茶会だから。
[全員の携帯のアドレスは、特に控えていなかった。アンケート用紙に記載がある人には、メールでも送ってみるかと気まぐれを起こす。
居ない間は、好きに紅茶も焼き菓子も食べていてくれ、と声をかけると、席を立った。]
(48) 2011/07/02(Sat) 16時半頃
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/* 次はヤニク[[who]]さんとかがいいかなー…
(*0) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* ヤグルマソウ……? 矢車 想……? いや、まさかwwww
お前、今俺を笑ったな……?
(-35) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* >>46 ト書き分厚っ! なんかノックスに矢印向いてそうな内容になってしまったが、そういうわけでもないので安心してほしいペラジー。実は少し書き直したりした。
>>47 あっ ホリーとすれ違った! ごめんなさい! まあでもラルフの返答待ちだろうから後で戻ればいいか。実はまだラルフと知り合ってない件。
(-36) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* これでヨラさん残すとか…
おいしい?←
(*1) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* まだまだホリーの心の闇は明かされませんね。 やってる本人も結局どのエピソードを採用しようか悩んでるんだけどね。
まあ、迷走しつつ、翻弄しつつ、というかホリーって単語ばっかりで喋るからたまに天然たらしっぽいとこもあるなw
勘違いしちゃう事も多々ありそうなw
雨、好きなの?
も最初は好きなの?だけにしようと思ったぐらいだしw 流石にそれはあざとすぎたから雨もつけたけどさw
(-37) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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― 掲示板前 ― [食堂を出て少し歩くと、程なくして掲示板が目に入る。……前に、今日は目立つ長身>>39が視界に飛び込んできた。]
ああ、ヤニクか。丁度良かった。 今、少し探していたのだけれど……、と、どうかしたか?
[歩み寄りながら、食堂に誘おうと口を開く。 ところが、ヤニクの立ち尽くす様子は、いつもの元気な青年とは少し違っているように思えて、首をかしげた。
彼の視線を辿ってみると、一面に貼られたアンケート用紙。どこか、違和感を覚えたが、それが何なのかは咄嗟に思いつかない。]
(49) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 17時頃
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/*
うわあああ……ゲイルありがとう……!
どうしようか悩みに悩んで胃薬探して三千里なんてトンデモソロールを生み出しかけたが途中まで書いたところで情けなくてどうしようかと一時間過ぎたところだった……。
*/
(-38) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* オスカー来なかったしオスカー絡めたエピソードねつ造しよっかな。
ラルフはほんとホリー一人で縛っちゃっていいんだろうか。 誰か連れ去っちゃってもいいのよ?
ホリーはソロールで遊べるし。
(-39) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* 一人暮らしって言うのも今のところ自分の中だけで考えてる設定だから別に一人暮らしじゃなくてもいいんだよなぁ。
・家族関係 ・イジメ関係 ・死別関係
とまあこのぐらいの選択肢だね。
(-40) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 17時頃
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>>49
おう、ゲイル。
[ゲイルに声をかけられるとそちらを見る。どうかしたのかというゲイルがアンケートに目をやれば、先ほど気づいたばかりの疑問を口にする]
サイラスとケイトのアンケートがねェんだよ。 全員分あったよな?
[声にいつもの覇気はないものの、できうる限りいつもの調子でそう答えた]
探してた……ってなンかあったのか?
(50) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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[サイラスが見つからないということで、帰りは人の通りそうな道を選んで歩いて行く。いつもはあえて人の通らなさそうな道を進んで行くので、少し新鮮な気分。]
んー、見当たんなかったな。どうしたんだろ。
[結局、サイラスを見つける事無く旅館に帰還。しかしゾーイが一人で捜したのであれば、例えば温泉の男湯は覗いていないだろうし、きっとそういう所に居るのではないだろうか?そう考えながら、雨のおかげでパッと見泥は落ちたので、そのまま玄関に突っ込む。]
タオルくれー!!
[そう騒いだら、なんだかとてもヤレヤレって顔で旅館の人がバスタオルを持って来た。]
[掲示板の前で>>39>>49ヤニクとゲイルが話しているのが見えた。会話に混ざろうかな?と思うが、多分このままだとてのひらあたりが膿むだろう。]
やっほー! 俺ちょっと風呂いってくるー!!
[一言だけ挨拶して、その場を去った。ちゃんと洗うなら部屋の風呂のほうが良いかなぁ。でも、サイラス先生見当たんないんだったら捜した方が良いよなぁ。いろいろ考えて、結局*[2]* 1大浴場で身体を洗う事にした。2部屋に戻った。]
(51) 2011/07/02(Sat) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 17時頃
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/* そんな印象だったとは……! すみません。何も他意はないどころかゲイルちゃん大好きです。 流ればかり見てたらうまく絡みに行けなかった未熟者って言う。
メモで謝っても冗長になりそうなので独り言にて失礼します。 */
(-41) 2011/07/02(Sat) 17時半頃
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サイラスと、ケイトのアンケートが……?
[ヤニクに言われて>>50、再び掲示板に視線を戻す。言われてみれば、整然と並んだ用紙の間に、不自然な空間が二箇所あった。 失礼、と声をかけてから、何か連絡でもなかったかと、携帯を開く。丁度届いていたメール>>10にさっと目を通し、少し眉をひそめた。]
ケイトは、別館に移動になったらしい、とゾーイから。 サイラスは……、行方不明だそうなのだけれど…?
[行方不明との連絡、欠けたアンケート。これが事故だとしたら余りに妙。人為的な何かとしか、思えなかった。
床を睨みながら、暫し考え込んでいたが、問いかけに顔を上げた。]
ああ、大した用じゃないのだけれど。 食堂で軽いお茶会をしていて、ヤニクもどうかと思って。 ……君は、甘いものよりお酒が良い人だったっけ?
[平静らしく誘いをかけながらも、表情がいつもより暗いことに心配顔。]
(52) 2011/07/02(Sat) 17時半頃
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/* しまった空気クラッシャー
この二人はフラグじゃないんじゃないかなと思って突っ込んだけど、大人しく外に居るべきだったかも。
(-42) 2011/07/02(Sat) 17時半頃
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[>>51泥だらけでびしょ濡れのテッドがバスタオルにくるまって一言だけ挨拶して嵐のように去っていけば]
……なンだ、あいつは? この雨ン中でも走り回ってたのか?
[呆然とその後ろ姿を見送った]
(53) 2011/07/02(Sat) 17時半頃
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ゲイルは、声をかける間もなく、テッドに躊躇いがちに手を振った。
2011/07/02(Sat) 17時半頃
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>>52
もうコレ始まってんのか。そっか、ケイトがな。
行方不明ェ?なんだよ、物騒な話だな。 町に戻ってるとかそういうことはねェのか?
[橋が爆破されたことを知らなければそう尋ねる。
食堂への誘いを受けて酒が良いのかといわれれば力なく笑って胃のあたりをさする仕草をし]
ははっ、今は酒はちっとゴメンだなァ。 夕べ飲みすぎちまってよ、もうひでェひでェ。 そんで胃薬でも持ってねーかってサイラス探してたんだけどよ、行方不明……か。
甘すぎんのはニガテだけど、茶はいいな。 ありがたくご相伴にあずかるか。
(54) 2011/07/02(Sat) 17時半頃
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/* あんまり無意識にあきれ顔にはならないヤニクだがどうしてもテッドに対しては意図せずあきれ顔になる不思議。
とちゃんへのメールを打っては消しているテッドがかわいい。 */
(-43) 2011/07/02(Sat) 17時半頃
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[町に…という言葉を聞いて>>54、小さく首を振った。]
ああ、……聞いていない? 橋がね、爆破されて落とされている。 サイラスも……大事無いと良いのだけれど。
[それだけ言うと、深刻な話は切り上げた。胃の辺りを押さえる彼に、内心、深く同情した。]
飲みすぎはいけないな。 胃薬なら部屋にあったはずだ、後で届けようか? ……ふふ、何を隠そう、私も時々やるからね。 安酒を大量に飲んで翌日動けなくなる……なんてことを。 高いのをちびちびとやるほうが好みだけれど、偶には荒れた飲み方をしたくなる。
[肩を竦めた。
返答を聞くと、一緒に行くか、と先に立って歩き出した。胃痛を慮って、歩調は心持ちゆっくり。]
……何か、深酒のきっかけが?
[遠慮がちに聞いてみる。お節介はノックスから移ったかな、と少し苦笑。]
(55) 2011/07/02(Sat) 18時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 18時頃
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>>55 爆破ァ?
いったい誰が……って、わざわざそんなことしそうなのはアレくらいしかいねェか……。
[町長の顔を思い浮かべて大きくため息をつく。 ゲイルが話を切り替えたのを見れば、こちらも気持ちを切り替え、胃薬を持っているという話には]
マジか!頼むわ。 恩に着るぜ〜。
ゲイルもやんのか。ちっと意外だが……ま、そんな時もあらァな。
[ゆっくり歩いてくれているらしいことに内心感謝しつつ、深酒の理由を問われればしばらく黙りこんで]
――うまくいえねェな。 ヤマアラシのジレンマ、とでもいうのかね。
[近づきたいと思っても近づきすぎれば自身の針が相手に刺さる――そんな話があったなと思い出しながら肩をすくめる。 具体的に話せるような話でもない]
(56) 2011/07/02(Sat) 18時頃
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|
-自室-
[次の人どーしよー、またあみだくじ…まあ、あとまる一日悩めば…とか思っていれば、自室のドアがノックされる。セーラー服なら小鈴に返してもらったし、テッドなら体当たりだろう。誰?と思ってドアを開ければ]
女将さん? え、またですか?
[またピンク色の紙を渡された。丁寧に礼をして去っていく女将さんに慌てて頭を下げると、紙を読んだ。]
は…? えーっと… なにそれ12時間ごとに変更にするねーとか意味分かんない…! ほんっとこの人何考えてんの?ばっかみたい。
[もうこれは悪態をついていいレベルだろう。ほんとに橋が治ったらリコールしてやる・未成年で資格のない彼女ではあるがそう心に決めた]
じゃーあー…… メール…打たなきゃ…
[ため息を一つつくと、メールを書き始めた]
(57) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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--- 宛先:BCC 題名:お知らせ 度々申し訳ありません。文句は町長にお願いします。
ええと…町長の命令が追加されまして…。1日1人だとかわいそうだから2人に変える!けど12時間ごとにしてね!とか…あの、一回町長の首締めたいんですけど… そういうわけで、また夜くらいに、1人移動してもらうことになるので… 申し訳ないんですが、なんかそういうことになったので。 うんまあ、単刀直入にいうとそういうことです。
これについては返信無用です。 ---
[他にどう書けばいいんだろうと暫く思案して、消したりつけたりしたがらちが明かないと判断し、このまま送信。 最悪自分が行けばいいのかなと… そうなった場合はテッドを頼んでおこうかな……いや、なんでテッド。関係ない関係ない、と首を振って。]
(58) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 18時半頃
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[ヤニクの"アレ"呼ばわり>>55に、ちらりと町長の顔を思い浮かべて、背中にぞわりと鳥肌が立った。あれが未来の結婚相手だったらどうしよう、の鳥肌である。
感謝には、小さく笑みで返した。]
……意外? そうかな。 私は、結構無茶苦茶をするので、いい歳した女性がと、よく周りから怒られる。 ふふ、研究がなかったら、色々と社会でやっていけないタイプだね。
[ヤマアラシのジレンマ――とは思いがけない語を聞いた気がした。こんな場だから、恋愛関係のゴタゴタかな――と当たりをつけて、へえ、と横顔を盗み見る。深入りはしないけれど、]
まあ、……刺さったときのダメージと、離れたときのダメージ。 私は、刺さったときのダメージを過剰に見積もりすぎて、後で後悔することばかりだよ。
[ヤニクも後悔はしないようにね、と言い添えた。お節介はそれで仕舞い。言って、前に向き直った。]
(59) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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あ、メール…
[先ほど送信した後にメールが届いていることに気づく。>>44……テッド?]
ええと…
--- 宛先:テッド 題名:無題 うん、いない。あたしが探した限りではね。そっちもよろしく。 …えっと… 気をつけてね、いろいろ。 ---
[…なんとも味気ない。 そもそもあっちもいつもと違って、!の記号が一つもない。 …なんでだろうろ思ったけれど、このまま送信した。]
苦手、なんだよなあ… …なんか食べに行こうかな…
(60) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 18時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 19時頃
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[>>59罰ゲームとは何か、議論は聞いていなかったのもあり、ぞわっとしてるゲイルの反応はよくわかっていない。
社会でやっていけないとゲイルがいえば]
別にそんなこたないと思うぜ。 うまくフォローしてやれるやつがいりゃいいンだよ。
……後悔か。
[過剰なのかね、とゲイルに聞こえない程度に呟いて、しかし人と話せば少し気分が晴れたのもあり、表情を切り替える]
――ゲイルちゃんやけに優しいじゃねーの。
[この前からかっていると怒られたにも関わらず……むしろ怒られたからこそそう呼んで、いつものようにニヤリと笑った。
ゲイルが抗議したとしても暖簾に腕押し、柳に風と受け流しただろう]
(61) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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[そのままゲイルと話しながら食堂につき、茶会の席に案内されればヨーランダ>>16が目に入り一瞬止まる。 しかし寝ているとわかれば、なるべく平然と席に着き、ノックスやペラジーがいれば挨拶しただろうか。
茶を一杯だけもらうと、ヨーランダが起きる前にと汗かいたから風呂でも入ってくるわといってそそくさとその場を抜ける。 部屋に戻って――とても昨日着ていた服は着る気になれないので、洗濯することにして部屋にあった浴衣を着替えとして持ち、ブランケットも一枚持って部屋を出る。
そして食堂にもう一度顔を出せば、ゲイルに胃薬を頼むのと、ブランケットを放ってヨーランダを目で示し、そいつにかけといてくれといって風呂へ*向かった*]
(62) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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ヤニクは、ゲイルにお礼にと偶然ポケットに入っていた飴も渡しておいた。
2011/07/02(Sat) 19時頃
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――回想――
[>>17戸惑いながらも抱きしめ返す鈴に目を細める。
知り合ったばかりでまだお互いに知らない事は多い。 でも、知り合うための時間は、沢山ありそう。]
もちろんっ♪
これから沢山鈴と一緒に過ごしてぇ。 いろいろなこと、経験していこうね。 あたしも教えられるほど経験豊かじゃないけど。
それに女の子同士だもん、ね。 慣れないのはあたしもわかるし…、うん。 [もう一度、抱きしめる力が強くなれば、 それに合わせて、ぎゅっと抱きしめ返す。]
(63) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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あ、またメール。
[鈴にも同じくメールは来ただろう。 いったんぎゅうしていた鈴から身体を離して、 メールを確認するとゾーイからの連絡>>10]
あみだくじの結果はケイトみたい。
よかったぁ…。 鈴と離れ離れにならなくてぇ。
……サイラスさんが行方不明?
[続く文面に瞳をぱちくり。 町長の趣旨などから、なんとなく感じたので、 あえてそこには触れずお疲れ様メールを返した。]
(64) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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メールで思い出したんだけど。
[>>2:234のメールがゾーイのメールと共に目に入り。]
鈴って、怖いの苦手なんだよね。
うん、もしもの場合に備えてぇ。 鈴のお部屋に移動しちゃおうかなぁ。 今日、お泊りしたように。
[にこり、微笑。]
でも、その前にぃ。 おやつの時間かなっ、鈴もいこっ。
[同意があるようなら、 鈴と共に午後のおやつを満喫するために食堂へ。 お茶会を見たら、手を振り挨拶をするだろう――**]
(65) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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/* 逃げたぜこいつ!
もうちょっと逃げるかもしれない。 */
(-44) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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-食堂-
[階段を降り切ったところで、特に誰もいなかった。話し声が聞こえたようだが、そのころにはすでに誰もいない。 ちらりと掲示板をみて、内容を貼りかえ、何事もなかったかのように食堂に入る]
こんにちは…?
[何やら焼き菓子が目に入ったが、それよりもなぜかヨーランダ寝てるし…という状態に頭をかしげ。 とりあえず近寄ってこの状況を問いかけるだろう。 こっそりと焼き菓子に手を伸ばすかも*しれない*]
(66) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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百合美味しいよ百合。 いいねえかわいいねえ。
…うーん… ソフィア…吊るべきかな… そうすると誰を噛もうかまようしふぉんさん。
(-45) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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ゾーイは、ヤニクに風呂で滑らないように忠告したかもしれない。
2011/07/02(Sat) 19時半頃
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/* 帰ってきてログよもうとして ちょっと目ー通したら ヤニクヤバイのが理解できて悶絶死しそう
(-46) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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いまんとこそふぃあベネットなんだけど、赤・・赤消えるのやあよ、っていうところ。
(-47) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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[ヤニクの言葉>>61に、そんなものだろうかと苦笑しながら。]
フォローしてくれる人…? そんな人が居ればいいのだろうけれど、研究室とアパートの往復の生活ではね。 ……家に帰ったらご飯と一緒に待っていてくれるお嫁さんが欲しいよ。
[冗談なのか本気なのかつかないぼやき方をしながら、再び食堂に足を踏み入れる。 そこで飛んできたからかいには、]
……っ、ちゃんづけは、気恥ずかしいと言ったろう!
[やめろ、落ちつかない!と、猛然と抗議。涼しい顔のヤニクに言い募る。 おまけに、優しいなどと言われ慣れていない言葉までくっついてきたものだから、なにやら決まりが悪い。
突然一瞬固まったヤニクの様子>>62には、僅か首を傾げたが、そのままテーブルに戻って紅茶を淹れると、カップを差し出した。]
(67) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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― 食堂 ― [ヤニクから放り投げられた毛布>>62を、取り落としそうになりながら、何とかキャッチ。]
……自分で掛けてやれば良いだろうに。
[呟きは、彼に届いたか届かなかったか。とはいえ、先ほどの彼の様子といい、何かあったのだろうかと、かすかに引っかかった。
ヨーランダには、肩から毛布をすっぽりかけてやる。背中を、ぽんぽん。
丁度食堂に入ってきたゾーイにも紅茶を勧めると、自分も席についた。テーブルに頬杖ついて、焼き菓子に手を伸ばす様子>>66を*見守った*]
(68) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 19時半頃
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……む
[背中を軽く叩かれる感触で目が覚めた。PCの前で突っ伏して眠ることはたまにあったが、食堂のテーブルとは感覚が違うからか、そこまで寝入れていなかったようだ。 顔を上げれば、ゲイル>>68は起こしてしまったと謝るだろうか。ゆるゆると首を振り、大丈夫だと示す。 食堂の面々は少し入れ替わりがあったようで、挨拶されればこちらも目を擦りながら返事をした]
おそよ。 …………寒い。
[なんだか頭がぼんやりする。冷房は効いているのだろうが、それにしたって寒い]
(69) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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ケイト…。
[携帯のディスプレイに表示される名前を繰り返す。 確か、ペラジーの着ていたセーラーの持ち主だったと記憶している。 離れ離れにならなくてよかったと安堵するメアリーの様子>>64にははにかみながらも]
でも…サイラスさんどうしたんだろう…。
[不安気に携帯を握り締めた。 橋自体は町長の悪ふざけによって壊されたモノだし、遭難したわけでもない。何かあればすぐに助けも来られる距離ではあるが…。 それでもこの、隔離された状況で人一人行方不明、という状況に微かに青ざめた]
やだな…なにもなければいいけど…。
[そんな事を呟いていると、メアリーが小鈴に問いかける>>65]
(70) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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うん…ちょっと…。 ケイトはゾーイの「役目」で、どうなったかわかってるから良いんだけど…この状況で行方不明って…気味悪くて…。 無事だと良いんだけど…。
[得体の知れない不安感に見舞われてる中で、メアリーの申し出はありがたかった。 小鈴は静かに頷くと、力なく笑みを浮かべる]
ありがとう、そうしてくれるとうれしいな。
[誰かが近くにいれば、それだけでも大分違うと言うモノだ。 それがメアリーならばなおさらだった。 ともあれ、メアリーにお茶に誘われれば、このまま不安がっているよりも余程健全だと、メアリーの誘いには笑顔で頷いてお茶をしに向かった]
(71) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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[体もだるい……この感覚はマズイ気がする。 確かに雨に濡れたが、それにしたってこんなに早く風邪を引くはずがない。気付かないだけで風邪気味だったか。]
……。悪化する前に、治してくる。
[立ち上がろうとすればブランケットが肩から滑り落ちた。慌てて拾い上げ、綺麗にたたむ]
ありがとう……これ。 ……あと、ごちそうさま。
[すぐ後ろに居たのはゲイルだ。当然彼女のものだろうと礼を言って、熱っぽい頭を抑えながらよろりと食堂を出た]
(72) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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無事だといいよね。 鈴が不安に感じるのもわかるよ。
[力のない笑みに、頷きつつ。]
ん、なら決まり。 じゃあいこっ。
暖かいお茶とか飲めば、すこしは落ち着くかも。
[得たいの知れない不安を感じている鈴に、 安堵させるようににこり微笑み、手を差し出した。]
(73) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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[サイラスに薬を貰おうかと思ったが、彼の居場所を知らなかった。部屋もどこだかわからない。仕方ないので、通りすがりの女将に風邪薬をもらって……その前に、掲示板の前へ]
……?分館に移動?
[面倒なイベントがあることに今やっと気がつく]
これからどんどん人が減ってくるって事か……? ………………。
[ヤニクと顔を合わせづらい。 凄く会いたいが、昨晩のあの反応は多分引いていたのだろう。突然気持ち悪い事を言ってきたと。今日はまだ会っていないが、もし彼から嫌悪混じりの目で見られたら……。そんな事になるくらいなら、いっそ自分が分館に行けばいいのだ。]
(74) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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――食堂へ――
[食堂へと向かうと、 >>72よろめきながら出てくるヨーランダの姿。]
大丈夫? 気分悪そうだけどぉ…。
無理だけはしないで、ね?
[そういえば、ヨーランダは雨に濡れて。 そこにノックスとゲイルが向かった情景を思い出す。
風邪かも?と。悪化しないといいなと思いつつ。]
(75) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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そーふぃーあー・・・
(-48) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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あ、でも結局……みんな来るのか……? そんなら意味ないな……どこまで減らすんだ……。 ……でも会いたくなるだろうなぁ……バカだなー俺
[熱で浮いた頭では余計に思考がまとまらない。減ったアンケートには全く気づかず、そのままフラフラと自室へ。 用量の倍の薬を水で流しこんで、ベッドへ沈んだ]
(76) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
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ヨーランダはおくらないよ☆
(-49) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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ヨーランダは、>>75すれ違ったメアリーには「ありがとう、悪化するまえに寝る」と手を振った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
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/* ヤニクが好きすぎるヨーランダの次の行動→凹みつつ寝る
(-50) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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/* きたないなさすがヨーラきたない(あざとい)
(-51) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
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うん、ありがとう。
[差し出されたメアリーの手をとり>>73、食堂へと向かった。 その道中、ヨーランダとすれ違う>>74と、その顔色が自分同様、幾分よくないように思えて声をかけた]
ヨーランダさん…顔色よくないみたいだけど…?
[彼を心配するメアリーの言葉>>75に、小鈴も同意してコクコクと頷いた。 その後、少しヨーランダと会話を交わし、食堂へと向かっただろう]
(77) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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/* ヨーラかわいいなぁ。
(-52) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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/* まさかこんな構われると思わなくてact返ししちゃってごめんなさ…
(-53) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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[自室へ向かう前。メアリー>>75と小鈴>>76に話しかけられれば、ぼんやりとしたまま、うん、と頷く]
ありがとう……。 あぁ、無理する事になる前に、部屋に戻る。 心配かけて、悪い。
……こないだの頭痛といい、な。すぐ治すから。
[そう苦笑して、手を振って別れた]
(78) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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/* ヤニクごめんねすごい面倒な子で 1日めいっぱいgdgdする
(-54) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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――食堂――
[鈴と手をつなぎながら、共に食堂へ。 ゲイルが持ち込んだ焼き菓子が瞳に飛び込んだ。]
わー、焼き菓子発見♪頂いてもいいのかな?
あたしマドレーヌがいいかなぁ。 あ、鈴はどれにするー?
焼き菓子に紅茶はめちゃ合うよねっ。
[鈴と共に、お茶会の席にお邪魔していい?と尋ね。 ノックスのジェラート、ソフィアのプリン等と、 参加者が用意することの多い甘味。 誰が用意したのー?とか質問したりして。]
(79) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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/* ていうかヨーランダ寝たけど時間そんなたってないよね 30分くらい?でその間に熱出す…? 冷静に考えちゃうと時間軸とかタイミング的にツッコミどころがありすぎるヨーラだけどもう気にしたら負ける気がするから気にしない
(-55) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[テーブルの面々を見渡して、ゾーイを見れば。]
そうそう、ケイト。 いま分館で一人なのかな?
そうだったら、ちょう寂しいよね。 さっき届いたメールでだと。 かわいそうだから、夜にもう一人らしいけど。
鈴とね、もし一人で夜を過ごすとなると、 怖いよねーって、さっき話して。
[鈴の顔をちらとみてから。 ゾーイにちょっと振ってみるのでした。]
(80) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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ヨーランダは、ゲイル夢の中でお返しの飴を……。
2011/07/02(Sat) 21時頃
サイラスは、コーヒー牛乳ごくごく
2011/07/02(Sat) 21時頃
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ひまひま
>>1 >>2 ところでこれ『』はサイラスのセリフなんだろうか。
あんまり必要ないのに人のセリフはしゃべらせないほうが……。
(-56) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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―食堂―
あ、こんにちは。
[食堂に足を踏み入れると、何人か既に先客がいたようだ。 確かメガネのこの女性は…胸が大きいのに浴衣が似合う、という、小鈴からすればルール違反なスペックの持ち主だったと記憶している。名前は確か、ゲイル、だったか]
ゲイルさんもお茶ですか?
[ゲイルに問いかけながら、メアリーとともにお菓子を選ぶ>>79]
そうだなぁ…私もマドレーヌにしようかな? あと、ミルクティー。
[自分用にメイプルシロップ入りのミルクティーをつくりながら、メアリーに問いかける]
メアリーも紅茶で良い?
[焼き菓子と紅茶の話をしていたから、こうチャでいいのだろうと思いながらも、一応確認。 メアリーが肯定したなら、ストレート、ミルク、レモンなど、どんな飲み方が好みか問いかけただろう]
(81) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[そうして紅茶を準備しながら、メアリーがゾーイに話しかけるのを見て>>80]
あ、そうそう、おつかれさま、ゾーイ。 大変な役押し付けられちゃったね。
[ただでさえこんな状況なのに、と苦笑する]
んー、夜に一人は勘弁して欲しいよね。 まぁ、誰かもう一人行くなら、まだいいだろうけど。
…それより、サイラスさん見つかったのかな…? また町長の仕業なら良いんだけど…本当に行方不明だったらイヤだよね…天気悪いし、橋壊されちゃってるし…何か事件でも起きそうでさ。
[発端は町長のろくでもない思いつきでも、今ここにいる面々に降りかかっている事態そのものは、あまり洒落ではすまないような気がして、半ば無理矢理苦笑を浮かべた]
(82) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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うん。 鈴とお揃いでミルクティー♪
あ、甘めがいいなぁ。
[>>81鈴の問いに、瞳を細める。 好みを聞かれれば、すこし甘えた口調で。
普段もミルクティー派なので、好みが合うのは嬉しい。]
(83) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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そんなつっこみ入れません。とちょっと言いたくなるので。 しっかりトレスしてくれてるならまだしも、>>3キャラ変わってるって書いてあるくらいだから余計に。
襲撃自体はあやまることじゃないんだけどなー。
(-57) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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―浴場― [あの後、大浴場の方へと移動して。湯船に浸かりつつ目を閉じていた。外は大雨、露天風呂が使えないのは残念だったが、ここでも充分。]
……んぁ。
[がくん、と前のめりでお湯に顔面つけそうになって慌てて体勢を直す。寝てない、寝てないよ。心の中で誰かに言い訳をして。 息をついて、天井を見つめるように視線を上に。]
なんだろうなぁ。
[というのは、あのラルフから貰ったあのメール。 勿論一緒に風呂に入った時に言ってくれたのを覚えていたから、もあるかも知れない。 が、その他に気になる事でもあったんだろうか。]
……ぁー、もう。メルアド、掲示板に書いてあるかな。
[気になる。ラルフもラルフで微妙に濁してるし。 ふやけてよぼよぼになった指で頬を掻いて。ゆっくりと湯船からあがるのだった。 ……長風呂だったのもあって、若干のぼせ気味かもしれない。 飲み物が欲しい、あれだ、今日は珈琲牛乳だ。]
(84) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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ん、おっけー。
[メアリーのリクエストに、笑顔で答える。 カップから立ち上る湯気と香りが、胸中の不安の暗雲を幾分晴らしてくれた。 紅茶の香を胸いっぱいに吸い込んで、少しだけ落ち着いた微笑を浮かべると、そこに自分のと同じようにメイプルシロップをティースプーンで多めに混ぜていく]
はい、おまたせ。 メイプルシロップでミルクティーって飲んだことある? お砂糖とはまたちょっと違って美味しいよ。
[砂糖でも、その種類によって甘みが異なるし、それが蜂蜜、メイプルシロップといったものなら尚更だろう。 因みに、小鈴はメイプルシロップで甘くしたミルクティーがお気に入りのようだ]
(85) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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小鈴は、おいしそうにマドレーヌをほおばっている
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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―→脱衣所― [脱衣所にあった着替え用の浴衣を着て、携帯を確認すれば2通>>10、>>58メールが来ていただろうか。]
ケイトさんとサイラスさん。か。 んー、あっちは電波届かないんだっけ。
[サイラスはどこに行ったのだろう。山の方に行って遭難したとか、そういうのじゃないよな、と少し悩む。でも、2通目からのゾーイの文面から、もしかするとそこまで緊急性はないのかなぁ、とも。 まぁ、本当に不味かったら、参加者全員にメールが来ててもおかしくないか、と思い携帯を閉じる。]
……ふぅ。
[頭を少しだけ乾かして。前着ていた服と写真集を手に持てば、まずは自室へと向かって荷物を置きに行く。その後、予定を変更して掲示板の方へ。]
(86) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* ベネットかわいいなぁ
(-58) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[>>85リクエストに応じてくれる鈴の笑顔に口元が綻ぶ。]
メイプルシロップのは初体験かも。 よくね、ホットケーキにはメイプルを使うけど。
[鈴からメイプルシロップ仕立てのミルクティを貰うと、 その香気にすんと鼻を鳴らす。 一口、口に含むと砂糖とは違う甘さが口に広がる。
美味しいというように鈴に向かって微笑み、 マドレーヌをあむと口に含む。]
お気に入りの飲み方になりそう。
あ、もしね。鈴だけを連れて行こうとしたら。 あたし絶対に一緒について行くって食い下がるから。
[紅茶の感想を述べつつ、 こそっと鈴にだけ聞こえる声で囁いた**。]
(87) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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―食堂―
[相も変わらず滴を垂らす合羽と傘を小脇に抱えて食堂へやってくる、ラルフが共に来ると言ってくれたのなら彼も一緒で]
お腹減った……。
1.ペラジーお手製カレー 2.ナポリタン 3.山菜きのこうどん 4.鹿肉のステーキ定食 5.鮎の塩焼き定食 6.ざざ虫の佃煮定食
[適当な席に座ると3を頼んだ]
(88) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* ざざむし!?
伯沚、、、あぶあぶ。
(-59) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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サイラスは、しっかり文館にも用意のあった>>882もぐもぐ
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[この暑い最中に流石に温うどんは頼めなかったので、冷しにしてもらい水をコップに注いでから席に戻る]
雨……なかなか涼しくならないね……。
[湿気でヘタったメモ用紙を机に置いて一先ず空腹を満たそうとうどんを啜り始める]
(89) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* ヨーラまた菓子しか食わずに寝る気か!!!!!
(今気づいた)
でもヒキってる時もだいたいそんなだった可能性あり
(-60) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[ホリーの事をじっと見ていたため、表情の変化に気付くことは出来た。 感情までは読み取れなかったが、わずかに見せた悲しそうな表情が引っかかった。]
そういや、朝から何も食ってないな。 うん、一緒に何か食べようか。
[ホリーに食堂に誘われたので、同意して食堂へ向う。 機能の反省を生かし、何かを話そうと考えていたところに、ゾーイからの連絡>>58があった。 ホリーには届いていないようだったので、ホリーにも内容を伝え、一緒に食堂へ。]
(90) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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――食堂――
そういや、何度か食堂に来てるけど、メニューを見るのは始めてかも。
[ホリーと一緒に食堂に来て、メニュー>>88を眺めてはじめて気がついた。 何も注文せずに帰ったり、ペラジーのカレーを食べたことしかない。
少し考えて4を頼んだ。]
(91) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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―→掲示板前― [ゆっくりとした歩調で掲示板前へと。張られているアンケート用紙を一枚一枚確認し。 何か違和感を感じ首を傾げてみたものの。原因に気付く事はできなかったようだ。]
……まぁ、いいか。
[あまり考えすぎてもいけないか、と思い本来の用事を済ませることにする。目当てのメールアドレスを見つければ、携帯に確認しながら打ち込み。 打ち込み終えれば、メルアド登録。そこまでしたら、一旦近くの椅子に座り。]
(92) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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|
[んー、と。悩みつつ苦戦しながら文字を打ち込む。]
----- 宛先:ソフィア 件名:突然のメール失礼します。 本文:ベネットです、驚かせてしまっていたら申し訳ありません。 ラルフが貴女の事を心配していたようなので、このようにメールを送らせて頂きました。
私が解決できる事では無いとは思いますが、お話は聞きますのでよろしければ。 貴女の悩みが早く解決するよう祈っております。それでは(´ー`)ノシ -----
[送信、っと。……送信してから、本文の最後に顔文字が入っているのに気がつき、いきなりのメールでこれは不味かったかなぁ、と息を吐いた。自動変換ェ……]
(93) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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ベネットは、携帯を畳むと、窓の外の景色をボーっと見つめ。まだ、雨は止まないのだろうか。
2011/07/02(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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[具合が悪そうにするヨーランダ>>72から、ブランケットを受け取る。]
大丈夫か……? ああ、いや。これは、ヤニクが…、
[どうやら、誤解しているらしい。訂正の声は恐らく、ふらつきながら食堂を出てゆく彼の背には届かず。
なんだか、手柄を横取りしたようで少し居心地が良くない。体調も心配だし、後でメールを一通入れておくか、と心に決めた。]
(94) 2011/07/02(Sat) 22時頃
|
|
/* とりあえず、いろんな方面に絡めると良いな、っと。 恐らく>>2:138を見る限りメルアドあるよね。ね。
自キャラの癖になかなか掴めない。行動原理が。 人の心配するのも、現時点では自分がスッキリしたいから、かも知れないねぇ。
(-61) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[鹿肉は食べたことがなかったので、試してみることにした。]
涼しくなるかと思ったけど、蒸すばかりで全然だね。
[ホリーの涼しくならないと言う言葉に同意する。]
ああそうだ、スケッチブックありがとう。 絵心がないから上手く言葉に出来ないけど、見せてもらえてよかったって思えるよ。
[スケッチブックを貸してくれたことにきちんとお礼を言っていなかった気がしたので、感謝の言葉を伝えた。 それから、大事なものなのだろうから食後に返すと伝える。 ホリーの予定しだいだけどと付け加えて。]
(95) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[誰が持ってきたのかと問うメアリーには>>79]
ああ、私の働いている街の、老舗の洋菓子店のものでね。 残ってもなんだから、食べてしまってくれたら助かる。
[鈴に対しても>>81首肯を返して]
確か、……鈴、だよね。着いた日に、少し挨拶したきりだったね。 折角だから、皆におすそ分けしてティータイムにしようかと思って。 こんなときだから、ゆっくり出来た方がいいだろう?
[彼女の視線は何か顔以外のところに向けられているような気がする、と僅か首かしげ。 鈴とメアリーが二人で仲良く焼き菓子を選ぶ様子を、ほほえましく見つめた。]
(96) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* ラルフはホリーしか見えていないようです。 ずっとホリーにちょっかい掛けてるけど、ホリー的には迷惑じゃないかな? 不安不安。 もしかしたら、ホリーの本命はメアリー[[who]]かも知れない。
(-62) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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― 食堂→ロビー ― [ヤニクに頼まれた胃薬>>62を部屋から取ってこよう、と再び席を立つ。日常のことに関しては、存外忘れっぽいのが悩みの種である。
階段に向かおうとしたところで、ロビーの椅子で物思いに耽っている風情のベネット>>92に声を掛けた。]
午前中は、話の途中で席を立ってしまってすまなかった。 先ほどまで、食堂では軽いお茶会をしていたのだけれど、ベネットも良かったらどうかな。 まだ、焼き菓子は余っているから。
[昼間はドーナツを食べていたくらいだし、甘いものが嫌いということはなかろう。そう判断して。
彼のぼんやりした様子に気づくと、自分も雨の降り続く外に目を向ける。]
……何か、悩み事でも?
(97) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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ゲイルは、手に持ったブランケットを抱えなおした。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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紅茶ありがとうございます。 うん、このマドレーヌ、すごい美味しいですねえ。
[>>68紅茶を勧められれば、ありがたく貰って。香りのいいそれはマドレーヌと良く合っていた。 暫くの間、紅茶とマドレーヌに舌鼓をうっていれば話しかけられ>>80]
うーん…そう、みたいですね…
[1人、という言葉にはそう濁して。]
ああ、貴方達は… …片方だけっていうのは、さびしいですね。
[いつの間にそういう雰囲気になったのだろうと思いながら。この二人を悦別にして分館に送ろうなどと言う気は最初からなかったけれども]
ええ…夜に一人は、あたしでも嫌ですから。 …もしそうなったら、どうにかならないか…まあ、やってみますね。
[彼女でどうにかできる範疇のものであるから、言葉を濁しながらも頷いた。 仲のよさそうな彼女たちを離れ離れにはできないな…と。]
(98) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* Oh!百合ですか。
ところで、薔薇とガチホモ、ヤオイ、ボーイズラブの違いがよくわからないです。 何か違いがあるのだろうか。 薔薇族とか考えると、薔薇とガチホモは近いのかなと言う気もするし…… よくわからない。 そもそも薔薇族すら良くわかっていない。
(-63) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* 忘れっぽいのは中の人もだよ! ブランケットも返そうと思ったんだったそういえば!actで無理やり補足。
ええーと、何考えてるかわからない動きでごめんなさい。 とりあえず自分はあぶれそうだし、開き直った。代わりに、暇っぽい人に声掛けたり、なんかくっつきそうでくっつかないところをつついて遊ぼうかな…とか…ね!
やること: ・ヤニクにブランケット返す ・ヤニクに胃薬届ける ・ヨラにメール送る
(-64) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* あと、テッドのメールも返さなきゃいけないんだった。 ……ゾーイのは、連絡事項だし不要…かなあ。一応サイラス周りつついてみる?
で、ベネットがソフィアにアプローチしたい感じだったら、その辺相談してくれたらいい な!
(-65) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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あ、ホットケーキにメイプルシロップとバターは幸せだよね…! いつも思うんだけど、ホットケーキミックス使って作ると上手く焼け色つくけど、小麦粉から作ろうとすると色がまばらになっちゃうんだよね…なんでかな?
[確かに、メイプルシロップといえば、ホットケーキにかけて食べるのが一番一般的かもしれない>>87。 そんな事を考えながら、ふと取り留めない疑問をくちにした。 そして、メアリーがこのの見方を気に入った様子を見れば小さく微笑んで]
よかった、気に入ってくれて。 今度はメアリーのお気に入りも教えてね?
[そんな風に話しかけながら自分もミルクティーを一口飲んだ]
メアリー…うん、メアリーが一緒なら、分館も悪くないかな…少なくとも、怖い思いはしなくてすみそう。
[自分だけに聞こえるように囁いたメアリーへ微笑みを向けて、ありがとう、と何度目かの御礼を口にした]
(99) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* ゾーイの>>98は…別々、かな…w>悦別
(-66) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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小鈴は、ゾーイの言葉に礼を述べながらも、ゾーイの紅茶が空になったのなら、「ゾーイもミルクティー飲む?」とといかけただろう
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ん。ああ、どうも。
[不意に声をかけられ、意識が戻る。声のした方に顔を向けて。]
いえいえ、何かあったんですか?
[いきなり席を立った理由は、興味はあるものの。無理に話したくなさそうであれば、追求はしないつもりで。]
お茶会、ですか。……良いですね。 まだ暫く続くようでしたら後ほどお邪魔いたします。
[返答に詰まったのは、少し思考をめぐらせたから。 メールをしといて、すぐに鉢合わせしそうな場所に行くのも、なんだか。それに、まだ考え事もしたかったのかもしれない。]
悩み、ですか。んー、確かに悩みかもしれません。 父がちゃんと店番しているか、と言う事が気になって。
[苦笑しながら、窓の外へと再び視線を移す。本当は、自分の本気ってなんだろう、とか。メールの事とか。そういう事を考えている。でも、これは人に聞くような事ではないのだろうと判断したのだろう。]
(100) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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こんな役目を押しつけるのならば、もっと詳しく教えてくれてもいいのになって、思うんですけどね。
[>>82苦笑には苦笑で返す。彼女自身、細かいことまでは知らないため…隠しているのはサイラスのことくらいだし…、実際もう町長のことは考えたくない]
一応、分館までは、あたしが付き添いで行くんですけどね。 そんなに危ない道でもないですし。電波が届かないくらいで。
[他にもまあ制約はあるが、一応は黙っておいた。移動したらわかることではあるし、と。まだ誰を選べばいいのか、決めてはないのであるが]
サイラスさん、ほんと…メールも返事がないし、電話もかからなくって…どこに行ったのか。探してはみたんですけど、どこにも…。 橋の下とかに落ちてなければいいんですけど。
[…ねえ。とか、心配してみたフリをする。 実際のところは無事にたどり着いたのを確認しているので、あまり不安には思っていない。きっとケイトと仲良くやっていけることだろう]
あー。 あたしごはん… あなたたちはどうします?
[マドレーヌを先ほど食べたばかりだというのに、そういえば今日はケーキとマドレーヌ以外は殆ど口にしていないことを思い出した]
(101) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ゾーイは、ミルクティを貰ってからごはんに誘った。
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* あれ、ソフィアまだ来てないのか、大丈夫かな
(-67) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[すまない、とベネット>>100にはもう一度謝った。]
ああ、…傘も差さずに雨に打たれている者が見えたから。 風邪を引いたらいけないと思ってね。
[答えられない質問ではなかったのだけれど、名前を濁したのは、雨に打たれていた彼にも何か思うところがあったように見えたから。
お茶会への返事には、ただ、笑みを返した。乗り気でないのならば、強制することでもない。
彼のいう"悩み"には、あごに指を当ててみせ]
ふふ、それは重大な悩みだな。 いつもは、ベネットが店番をしているのか?
[何か、もっと深刻な顔をしていたように見えたけれど、という言葉は、喉元まで出かかったが飲み込んだ。]
(102) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ご飯…そっか、もうそんな時間なんだ。
[早いなぁ、と呟きながら、首をかしげ]
…何か適当に作ってもらう? それとも、食材はいっぱいあるみたいだし、自分達で何か作る? 暑いし、私でよければゴーやチャンプルくらいなら作れるよ?
[メアリーとゾーイにそう問いかけて腕をまくって見せる。 どうやら、料理はそこそこにできるようだ]
他にも、何かリクエストがあれば、作れるモノなら作るけど…何かあるかな。
(103) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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暑いのは苦手……寒い方が好き……。
[心なしかぐったりしつつうどんを咀嚼する]
誰かに絵を見て貰うのは初めて……。 ……たまたま、僕に合ったのが絵だった。
[返すという言葉に頷いてから水を飲む]
(104) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* ソーイさんが、黒いにゃ まっくろだにゃ
(*2) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* ソフィアちゃんきたー!!!
えへ、えへ?
いや普通にベネットとゲイルに下でいちゃいちゃしてもらおうか、それともまだ表に居て貰って鈴とメアリーにしようか… どうかな? それとも誰がいいとかあります?
(*3) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* メアリー&ヨーラ(にっこり
ぶれいく、ぶれいく!!
(*4) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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あ、小鈴さんつくります? そこに>>88メニューがあったので、そっから選んでもいいかなーとか。 あたし苦いのとか苦手なんですよねえ。 辛いのとかは大丈夫なんですけど。
[でも小鈴が作るというのならそれも食べてみたいなあというように笑った]
(105) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/*
ソフィアちゃんが あくまだ !
え、いいですよ?それでも(にっこり
(*5) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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――回想>>3:0――
[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。 ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。 言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]
わかった。…別館いけばいいのね… …ゾーイちゃん、気にすること無いよ。 …悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから… 橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…
[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]
一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――
え。一人じゃない……?
[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]
(+3) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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|
あー、それは確かに心配になりますね。 時期的に風邪を引きやすい時期じゃありませんけども。
[お疲れ様です、とゲイルに軽く頭を下げて。 誰かは気になったけれど、話されなかったのであればそれまで。
続く言葉には、再度苦笑が混じる。]
父はこの頃耳が遠いですから、ね。私もどうしても伝えたい事があったらメールを飛ばしますし。 ええ、いつもは私が。5年くらい前から……ね。
[相手に嘘を悟られているともしらず、体裁を取り繕う。 ふと、携帯が振動すれば。失礼、と断って電話に出る。]
ああ、父さん?予約した本はどこにあるって?昨日より前に届いたのはカウンターの下。それより後なら父さんが何処かにしまったんじゃない? え?予約の品と知らずに店頭に並べちゃって、もうない?それならお客さんに謝らないと。え、分からないから帰ってこいって、まだ帰ってこれないんだけど。いや、だから帰れないの。うん、うん、じゃ、夜にメール飛ばすから。うん。
[電話を切ると。はぁー、と溜息をついて頭を抱える。 まさか本当に今の悩みの種の一つになるとは思わなかった。]
(106) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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あたし、ホットケーキ自分で焼くとね。 いつもひっくり返す時に失敗しちゃって。
べちゃーって。
小麦粉からなんて本格的! こんど食べてみたいなっ。
[疑問への答えは出せなかったけど、 鈴を尊敬の視線で見つめて、ちょっとリクエスト。]
紅茶なら、マスカットの爽やかなのとかね。 フレーバーティーも好き。
あとカレーにはチャイが欲しくなるとか。 あ、ラッシーでもいいけど。
[お気に入りも教えての言葉に、 紅茶の世界っていろいろあるよね、と微笑みつつ。]
(107) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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−スカイラウンジ−
[ラルフのメールを見ながら一人たそがれる]
…わかってるよ、でもみんな、相手を見つけちゃってるし、ボクの入る隙間なんてないんだよね 誰かの邪魔なんて嫌だし
[参加者が奇数がゆえ誰かがあぶれる。そのようなことは分かりきっている。それが自分]
…断ればよかったかな
(108) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* ソフィアちゃん…落ちます…? 下で騒いでるのもアリじゃないですか…?
ベネットを全力で落としに行くのもありかもですけど
(*6) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* このままじゃ、予定調和で終わりそうだから、活を入れてみようかなと
oO(このままじゃ本当に一人だし)
(*7) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* 丁度「ソフィア来なかったら延長する」 っていう話をメモ貼ろうとしてたw よかったーよかったー。
(-68) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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[ゾーイ>>98の片方だけの言葉にはこくこく。]
橋の下は嫌かも。 下手したらサスペンスになっちゃうし。
[サイラス殺人事件――。 事件を紐解く名探偵は小鈴[[who]]?なんて想像は、 たぶん1する(偶数)/しない(奇数)
>>101その後のゾーイのご飯のお誘いに頷いて。]
鈴の手料理食べたいなぁ。 あたし、ほんと料理は駄目なの。
ゴーヤーチャンプル楽しみ♪
[食の好みは甘いものから辛いものまで。 納豆などの匂いがキツイのはNGらしい。
腕をまくる鈴に、期待の視線を向けた。]
(109) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* ん〜、ゾーイさんに任せますよ
(*8) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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――別館>>3:+2――
[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた 廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]
…二日酔いは大分、よくなってきましたけど… センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…
[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]
はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…
[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]
(+4) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* いや、任されても困るんですが… このまま続ける意思があるならだれか他…こすずちゃんとか落としますし。
(*9) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* 今日の状況を見て脈なしだなーと思ったら落としてくださいな
(*10) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* >>108 ソフィアっち。゚(゚つД⊂゚)゚。
ベネット周り、まだ確定まではたぶんいってないかな? あたし、ベネットって最初ラルフ狙いかなって思ったし。
(-69) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* \(^o^)/
だよねぇ、奇数だよねぇ。 ほんと飛び入りしてしまったのが申し訳ないorz もう一人入ると油断していた、よ。
なんだったら自分が一人でー、とか。考えても。いたんだが。
(-70) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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/* >>109 ラ神が鈴を出すとか、 あたしの鈴ちゃん好きも確認(*ノωノ)
(-71) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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[頭を振り]
なに考えているんだか
[もともとラルフに罰ゲームをかせさせる気はなかった。迷惑をこうむるかもしれないのだから]
がんばる、それだけだしね
[スカイラウンジをあとにした]
(110) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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えあーごはんもぐもぐ。 >>88?
1
(-72) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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カレー。
…6のやつは伊那のだよね。 もしやホリー…長野まわりなのかな?
(-73) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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ベネットのメール気がついてなかった…
(-74) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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[ベネットに律儀に会釈されて>>106、かぶりを振った。]
いや、まあ…ただのお節介だ。
[急に響いた着信音に、思わずびくりとした。 彼の電話が終わるまで、なんとなく視線を外す。雨は降り止む気配がない。 通話終了ボタンの電子音が響いた後に、口を開いた。お疲れ様、と声をかけ。]
そういえば、家が本屋とアンケートにも書かれていたか。 ……家族思いなんだな。 私は、実家を離れて研究一筋だから、そういうの、尊敬するよ。
しかし、五年前からということは…、まだ中学生くらいから……?
[目の前の青年は、20歳前後に見える。それとも、見立てが甘かっただろうか、と言葉を濁しぎみにした。]
(111) 2011/07/02(Sat) 23時頃
|
|
[ゾーイの言葉にちらりメニューを見る。]
――…
[これだけは選んじゃ駄目と、 >>88の6番を見て思うのでした。]
(112) 2011/07/02(Sat) 23時頃
|
|
あはは、ある程度片面が焼けてからひっくり返せば、あんまりべちゃっと行かないですむよ?
[確かに、返すのが早いとべちゃっとなりがちだよねとメアリーに相槌を打つ>>107]
別に本格的じゃないよー、単にミックス買ってくるのが面倒だっただけだもん。
[実際、ベーキングパウダーやら何やらの割合をしっかり把握している人が作れば、ミックスで作るよりも上手くできるのかもしれないが…正直、小鈴はそこまでできる自信はない。 けれど、メアリーにせがまれれば、それじゃあ今度少し頑張ってみようかな、とも思いつつも、苦いのが苦手と言うゾーイの言葉>>105に少し考えて]
ゴーヤのワタをよくとって、しっかり絞れば苦味もあんまりなくなるよ。 なるべく苦味を減らしてみるから、試してみる?
[調理の仕方次第では、ゴーヤの苦味を押さえられるので、彼女も食べられるのではないかと提案してみる]
(113) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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|
[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、 持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]
『そして誰もいなくなった』か……。 何回か読んでいるから、犯人しっているけど…
[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。 その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]
(+5) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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|
[歩んでいると携帯が震える。確かめるとベネットから]
あれ?ベネットさんって兄さんのお友達…だよね
[メールを読んで]
…相談、か
[メールを返信する]
『件名:バカ兄貴がお世話をかけました 宛名:ベネット うちのバカ兄貴がお世話をかけました、申し訳ありません。 ベネットさんのご好意を受けさせていただいて、お話をしたいの ですが…
スカイラウンジ前の廊下でお待ちしております』
[送信をするとその場に座り込み、待つ]
(114) 2011/07/02(Sat) 23時頃
|
ノックスは、ゲイルに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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それじゃあ、作ってくるね? 少し時間かかるから、適当に時間つぶしててくれるかな。
[料理が苦手だというメアリーに、それじゃあ、今度一緒にする?などと誘いながら、厨房へ]
あ…よかった、ゴーヤある。 あとはー、豚肉、お豆腐、卵…あとは適当に野菜かな? モヤシとかキノコあたり入れてみようかな。
[肉、豆腐、卵、ゴーヤ以外は割りとフリーダムらしい。 まずは豆腐を水抜きをしながらゴーヤを刻み、塩もみをして水気を絞る。 他の野菜の下ごしらえが済む頃には豆腐の水抜きもできていただろう。 野菜や肉をごま油でいため、塩コショウ、しょうゆで味付けをした]
お待たせー、ちょっと作りすぎちゃったかな…。
[大皿にこんもり盛られたゴーヤチャンプル。 確かに、女の子3人で食べるには、量が多いかもしれない]
(115) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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ふーいいお湯だった。
[秘境気分でさっぱりして出てきた]
おや、疲れちゃったのかな?
[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]
……わあ。
[本のタイトルが見えてちょっと身震い]
(+6) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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サイラスは、自分は担がれてきたので〜
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[……客に対して失礼なことしてないだろうな、と想像すると頭痛がしてきた。 ゲイルの言葉には>>111、乾いた笑いを出してから応える。]
んー、家族思い。ってワケでもないと思いますよ。 店を継ぐって決めてたので、中学を卒業したらすぐに店の仕事に関わったんです。 父も定年すぎましたし、店の方は3年前から殆ど任せてもらってます。
[視線はゲイルの目に移り。]
私はゲイルさんの方が尊敬できます。実家を離れて研究してらっしゃるんですから。 研究、ってことは難しいことも学ばないといけないわけですし。
[ね。と、にこりと笑って。私は勉強嫌いですから真似は出来ません、と視線は再び窓の外へ。]
(116) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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/* まだPC前にはつけませぬ。携帯からログ追うの結構大変なんだな!
現在気になること→ベネットはソフィアにつくのかゲイルにつくのか。
(-75) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、小鈴に話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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/* とか書いてる間に>>115状況動いたー!
(-76) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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それなんだか分る。
つい、手近にあるものや、 冷蔵庫にあるものだけでと思ったりね。
[買ってくるのが面倒だからの言葉に、くすり微笑む。]
うんうん、今度教えてほしいなっ。 でもでも、できるなら最初は簡単なのから、ね。
[ペラジーと一緒に指導しながらカレーを作った鈴なら、 自分でも上手く作れるかなと期待に胸を膨らませて。]
わー、すごい。 ほんと鈴って料理上手。
あっ、余ったら、 今いない人に食べてもらうように、 メッセージ置いておくとかすればいいし。
(117) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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|
あー、少し分かるかも。 俺も寒いのは我慢できるけど、暑いのだけは我慢できないからなぁ……。 って、大丈夫か?
[ホリーが少しぐったりしているように見えたので心配になった。 服も湿っているようなので、着替えたほうが良いのではないかと言ってみる。]
初めて見せる相手が俺なんかでよかったのかな……
[絵を見せるのが初めてということを聞くと、嬉しくもあったが、同時に本当によかったのか複雑な気持ちになった。]
(118) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。 結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]
あ、センセー… 寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…
[身体を起こしながらも、顔は赤面した]
ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは リアルすぎて、怖いかもね……読みます?
[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]
(+7) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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|
ー部屋ー [携帯、ずうっと見てる気がするなぁ……と、風呂上がりに服も着ないでそれを開いてから思った。あまり良く無い傾向だよねと思いながら受信箱を確認する。相変わらずのゾーイのお知らせと……無題?]
なんだろ、てんてん。
[「…えっと…」という文がちょっと気になった。国語の授業の時に、てんてんの事も学んだような気がする。何かを省略している、だっけ?そもそも俺なんてメールしたっけ?と、送信箱を確認して]
うああああ……これ、俺のメールか。これ駄目だ……。
[……正直、自分で自分が作った文章とは信じられないくらい、文面が怖かった。なんか怒ってるみたいに見える。別にいつもからこうだったら良かったかもしんないけど。慌ててその場でプチプチとしだす。]
[>>60 宛先:ゾーイ 題名:ごめん! 本文:山で転んでむかっぱら立ってたときに返事出した! ゾーイに怒ってるとかじゃないんだ!
サイラス先生は、帰りの道見回ったけど居なかったよ。おかしいな、ちゃんと人が通るような道を通ったのに。]
(119) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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ん。
[再び携帯が震えれば。今度はなんだろうと、父からの話だと思いこみ、重い気持ちで携帯を開けば。メールの差出人>>114を見れば、あ、と小さく声が漏れる。]
すみません、私はこれで。
[ぱちり、と携帯を畳むとゲイルに軽く会釈をしてから。 立ち上がると、玄関近くの地図を確認して、目的地へ向かおうと。歩く間、メールの返信を行って。]
----- 宛先:ソフィア 件名:Re:バカ兄貴がお世話をかけました 本文:返信ありがとうございます。 了解いたしました。今、其方に向かいますので、暫しお時間を下さいね。(*´∀`)ノ゙ -----
(120) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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/* そういえば、女子同士で
あの人いいよね、えーっ、あたしだめー。 誰が好きー、 とかの会話がないっぽいよ!
(-77) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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えと、じゃあお願いしますね。
[苦みが抑えられるというならば少しは大丈夫かもしれないと頷いて。 しばし待っていれば大皿に山ほどのゴーヤチャンプルーが]
うわあ、おいしそう。 …でもこれ…
うん、カレーみたいに、皆に食べてもらえばいいんじゃないですか?
[さっそく小皿に少しのせて食べれば]
あ。 美味しい。 小鈴さん、お料理上手なんですね! このくらいの苦さならあたしでも平気です。
[そういってもう少し…と自分の皿にのせた]
(121) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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べねっとごろごろごろ ベネット萌え。
(-78) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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うわあテッドまじごめんwwww テッドは嫌いじゃないんだよwww
ベネットの顔グラが大好きなだけなんだー!←悪女になりかねない
(-79) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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寒いのは、着れば暖かいけど……。 暑いのは、脱いでも暑い……。
着替えは……いい。 夏は、暑いもの……。
[大丈夫かと尋ねられればこくこくと頷いて、着替えは拒否した]
……ラルフだから、良かったのかも。
[暫し考えてからラルフを見てぽつりと呟く]
(122) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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|
/* 実際は山云々じゃないんだけどね。っていうのはもし万が一他の人に喋ったらバレてしまう。
実際テッドはゾーイに苛立ってたし、それ以上に緊張してたんだよ。
(-80) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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おおっとお。
[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]
おっはよー。 寝顔? あはは、疲れてたのかな。
[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]
や。ちょっと。本気で怖いからそれ…! 実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。
(+8) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[目を見つめられての笑顔―午前中お手本にしようと思ったあれ―>>116には、思わず見惚れた。ああ、笑顔の鑑だな、なんて再び思いながら。
首を振って、苦笑いを返す。]
研究というと、偉そうに聞こえるけれどね。 結実すると限ったわけでもない、……まあ、半分は道楽みたいなものだよ。 地に足をつけているという意味では、全然だ。
君の店も、どんなところだか、是非一度見てみたい。 ……本屋は好きなんだ。 個人の本屋は、店主のセンスが表れるね。 品揃えと言い、レイアウトと言い。ひとつの、…作品のようなものだと思うよ。
[立ち上がったベネット>>120には、それじゃあと会釈で返し。 自分もブランケットを抱きしめたまま、自室に向かった。]
(123) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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美味しいっ。 ほんと苦味が抑えられててこれならゾーイでも大丈夫そう。
[鈴の作ったゴーヤーチャンプルをお皿に取り分けあむ。 とても満ち足りた笑みを浮かべる。]
ゾーイはお料理とか得意な方? あたしはぜんぜん駄目で。 今度、鈴から教えてもらおうと思っているの。
皆で食べるで思ったんだけどぉ。
晴れたら皆で作れて、食べられる。 バーベキューみたいなのもしたいよね。
[思いついた事をしゃべりながら、さらに一口。]
(124) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [かちゃりと、静かにドアノブを回して部屋に滑り込む。真っ暗な部屋の電燈をつけて、ごそごそと鞄をあさる。幸い、お目当ての胃薬は直ぐに見つかった。
届ける前に、メールの送信作業をしなければな、とふと思い立つ。部屋の座卓に向かって正座すると、携帯用キーボードを端末に接続した。 改めて、携帯端末のメールボックスを確認して、送らなければいけないメールの量にわずか、瞑目した。元々、マメな方ではない。
ぱん。 軽く頬を叩いて気合を入れると、一気に打ち始めた。]
(125) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[まずは、一通目。
宛先:ヨーランダ 件名:大丈夫か 本文: 体調が悪そうで心配だったから。返信は要らない。 何かあったら、遠慮せずフロントに電話をかけたらいい。 私や他の者にメールしても、多分すぐ駆けつけるだろう。
それから、あのブランケットは、ヤニクのものだ。 とりあえずは、私が代わりに返しておこう。 心配していたようだから、元気になったら、礼を言っておくといい。
……送信完了。あと二通。]
(126) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[二人がゴーヤチャンプルを食べ進めるのを見れば、どうやら上手く行ったようだとほっと胸をなでおろした]
料理上手ってほどでも…作れるメニューなんてたかが知れてるし。 でも口にあったならよかったよ。
[実際、腕前自体は平均的なはずだが、ほめられればやはり悪い気はしなくて、自分もゴーヤを食べ進めた]
そうだね、残りは皆さんに食べてもらおうか。
[もぐもぐしながら適当な紙に、さくっとメモを書く]
(127) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[>>29ペラジーの視線に耐えかね、男は紅茶のお替りをする為に席を立った]
だーめ。教えないよー!
[ペラジーに背を向けて、紅茶をポットからカップに注ぐ。 濃くなった紅茶は、その強い香りを辺りに漂わせている]
(ココで思い出されても…僕が恥ずかしいだけだっての!)
[男の顔が赤いのは、気温と湿度の高さの所為だけではなかった]
(128) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[その後、暫く食堂で雑談して――。]
おなかいっぱい。 あ、デザートの分はまだ余裕あるけど。 [等と軽口を言いつつ。
食事が終われば、 おやすみ前にお風呂で寛ぎたいなと思ったので、 鈴にむかって浴場にいこっ?と誘うのでした――**]
(129) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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/* これ……一人余るのってラルフの責任だよな。 ラルフの代わりにソフィアが参加することになって。 最終的にはラルフも参加して…… イレギュラーがなければ、男女の数もそろってたんだな。
(-81) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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【小鈴作 ゴーヤチャンプル! よかったらたべてねっ】
[簡単にそれだけ書くと、あからさまにあまりそうな量の盛られた大皿の傍に置いた。 食べ切れなかった分はラップして保存するだろうから、その時に一緒にメモも運ぶだろう]
(130) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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-回想・食堂- [>>42ゲイルが感心してレディグレイの成分を告げた。彼女が紅茶の缶を撫でる指を、目で追う]
これも仕事で手に入れた知識のひとつさー? ヤグルマソウの香りねー…そこまでは僕にも。
[分からない。と肩を竦めてジェスチャーで答える。 まだゲイルが手を付けていない紅茶から、徐々に湯気が見えなくなってきていた]
らしくない行動、ねー? んー…らしくないって言うより、それはゲイルちゃんの「別の一面」なんじゃなーい?もしかしたら、ゲイルちゃん自身が新発見した自分なのかもよー?
最初っから「自分らしくない!」って否定したら、別の一面が可哀想じゃない! 別の一面、気付いたなら大事にしてあげなきゃ。ね?
[>>46ゲイルの言葉に、男が答え]
…まあ、中には否定したい一面もあるかもしれないけどさー?
[男は、昔の男を思い出して苦笑するしかなかった]
(131) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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―→スカイラウンジ付近・廊下― [しかし、相談する事があったとは。内心驚いたのは事実である。ラルフの心配は的中していたと言う事になる。流石兄貴だなー、と思ったとかなんとか。
玄関からいけば、ここを曲がればつけるはず、っと。 頭の中に叩き込んだ地図をなぞりながら。少し手前の辺りで足をとめた。 浴衣が乱れてないか確認してから、再び歩き始め。彼女の姿を探すだろう。]
えーと……あ、どうも。お待たせいたしました。
[彼女の姿が見えれば、普段通り声をかけた。]
(132) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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あたしは…料理はあんまり、得意な方じゃなくって。 一応はできるんですけど、やっぱ実家暮らしだと料理は全部母が。
[ぱくぱくと食べながら、メアリーのほう>>124を向いて]
ゴーヤってちゃんとやれば苦くないんですね… ええ、母もそこまでうまいかって言うと…まあ、人並ですけど。
[聞こえてないと知っているので適当に愚痴をこぼして]
バーベキューですか。 いいですね、晴れたらやってみるのも面白いかもしれません。
[なかなか楽しいかもしれない。セットがあるなら、それを使ってみるのも]
…あ、メール…? すいません、ちょっと…
[断りを入れてからケータイで確認した]
(133) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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ゲイルは、ベネットのメールが気にかかったが、お節介だと首を振り、意識から追いやった。
2011/07/03(Sun) 00時頃
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>>3:+8 …今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…
[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]
このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。 別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…
――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね… こんなの初めてかもしれません…
[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、 本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、 完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]
(+9) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[>>58ゾーイのメールを受け取り、文面に目を通す]
…ほうほう、こりゃあ本格的にゾーイちゃん、大変な役目背負わされちゃってるねえ。
[返信無用。と文章の最後に書かれていた為、男は素直に従い携帯の画面を待ち受け画面まで戻した]
このイベント終わったら、罰うんぬんよりもゾーイちゃんのお疲れ様会開いてあげなきゃねー?
[はあ。男は脳内ではしゃぐ町長の姿を見て、溜息をついた]
(134) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[座りながら考える。読んだはいいが話題がない。考えも無しにメールをしてしまった自分を少し呪う]
どうしよう… 相談事なんてないのに いきなり恋人を作るには…なんて聞けないし…
[独り言をいっているとベネットから声をかけられて慌てて立ち上がりあいさつをする]
呼び出してしまって申し訳ありません えと、えと・・・
[言葉が続かない]
(135) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[二通目は、考え考え、漸く出来上がった。特に、最後の一文は打っては消し、の繰り返し。
宛先:ゾーイ 件名:RE:ご報告とお知らせ 本文: 了解した。管理者の仕事、お疲れ様だ。 また近々、誰かが分館行きになるのかな。 全く、町長は何を考えているのやら…ね。
ひとつ、聞きたいのだけれど。 ケイトのアンケートをはがしたのは、君か?]
(136) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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ゲイルは、ゾーイにメールを送った。送信完了。
2011/07/03(Sun) 00時頃
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そっか。よかった。
読んだことあるから知ってるんだけどね‥。 なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。
[あはは、と笑いつつ]
そして別館はパンクした。かな。
そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。 そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。
[ふふっと笑った]
(+10) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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バーベキューも楽しそうだよねー。
[準備も、食材を刻むだけでほとんどすんでしまうから楽だし、と付け足す。 …尤も、後片付けは少し大変だけれども。
ご飯を食べ終え、あまったゴーヤにラップをしておいておく。 メールの確認に席を立つゾーイを見送って、メアリーにお風呂へと誘われれば小鈴も立ち上がった]
うん、いこっか。
[ゾーイもよければあとでおいでよ、とすれ違いざまに声をかけながら、大浴場へと向かった。 食堂を出る間際、仲居さんを見つけて、ゴーヤの熱がある程度抜けたら冷蔵庫に入れてくれるよう頼んでから食堂を出た]
(137) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* ゲイルさん怖いww
テッドは潜伏中です。 潜伏っていうか着替えてる。
(-82) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[言葉を詰まらすソフィア>>135に、ふと微笑んで。]
とりあえず、座ってお話しましょう。 後、飲み物も頼みましょうか。何にいたします?
[あまり話した事のない仲だから、恐らく緊張しているのだろう。そんな事を暢気に考えながらソフィアに提案し。 スカイラウンジの中へ入ろうと誘導しようとする。]
私は……アイスティ貰おうかな。
[そう言って、近くに居たスタッフを呼んで注文をする。]
(138) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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今度は何の用だろう。…ごめん?
[メールボックスを開けば、一通のメール>>119が]
怒ってる…じゃなかったらなんだっていうのよ。…馬鹿。 心配かけさせて。もういい加減…心配するの…嫌だよ…
[山にこもるのだっていつものこと。 …そのたびに無駄に心配して、帰ってくれば…ほっとして、軽口を一つ二つ叩いて。 そりゃあ心配してるのはこっちの勝手だろうし、彼が山の中にいるのが好きなことも知ってる。 だから余計に文句なんか言えない。]
--- 宛先:テッド 題名:別に 謝らなくても。
そう、いなかったんだ… ありがと。 ---
(139) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[食堂の往来を横目に紅茶を飲んでいると、>>62ヤニクから挨拶の声がかかった]
やっほ、ヤニクお兄さーん! ………?
[男はいつもの様に挨拶するが、ヤニクからの返答、そして一瞬の硬直に違和を感じ取る。 更にヤニクが紅茶を一杯だけ呷り、すぐに食堂から出て行こうとする姿勢…何か急いている?姿には、男の中で構築された彼の姿とは当てはまらなかった]
んー。お兄さん、大丈夫かーい?
[何かあったのか。感じた不和を言葉にしてヤニクの背に投げ、やがて食堂を出ていく彼を見送った]
-回想・終了-
(140) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[やっぱりそっけなくなってしまった。 …だってどう打てばいいんだかわからない]
…早く来ないのかな。 今日は…引きこもってるつもりなのかな。
な、何考えてるんだろう…!
[>>137には、後で行くかもです、なんて返事を返して、その場に…食堂の隅にしゃがみ込んでしまった]
(141) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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そっか…… それならそれでいいけど、風邪には気をつけるように。
[着替えは拒否されたので、身体は大事にするようにと伝える。
ラルフだから良かったという言葉にはどう反応すべきか悩む。 素直に喜んでいいものなのかどうか。 悩んだ末に、ありがとうとお礼を言う。]
スケッチブックどうしようか?
[鹿肉のステーキ定食を食べ終え、どこで渡そうかとたずねる。 ホリーはまだうどんを食べて終えていないだろうか。]
(142) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[テッドからの返信>>44は、一読して彼らしいな、とくすりと笑い。肩の力は抜いて、軽く返す。
宛先:テッド 件名:RE:猫か! 本文: うん、動物は嫌いじゃない。 テッドのところの犬は、なんていう名前? うちのは、……安直すぎるけれど、ミケだ。
他にも、テッドの飼い犬の写真があったら、是非見たい。
小鈴は猫好きなのか…、あまり話す機会がなかったけれど、いいきっかけになるかな。ありがとう。
送信完了。ふう、と自分の肩をとんとん叩く。]
(143) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* スカイラウンジってどんなとこー? って調べたら、けっこうレストランぽかったのでこんな感じで。
だっめかなぁ?(
(-83) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[ベネットに誘われてスカイラウンジに。飲み物はなにがいいか聞かれて]
あの、ボクも、アイスティーで
[少しちいさな声で注文をした。頭の中では話の切り出しをどうするかで混乱している]
(144) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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うん……気をつける。
[こくりと頷いて、うどんを半分程残したまま箸を置き
ラルフにお礼を言われると首を傾げて]
別に……。 僕の絵はそんな凄い物じゃないし……。
……ラルフの部屋、行きたい。
[返す場所について尋ねられれば再び数秒間の間を置いて考えてから口を開いた]
(145) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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え、もう返信?
[しゃがみ込んだ直後に、メールが来て、驚いてしまう。>>136]
え…
[最後の一行に、なにか見透かされているようなことを感じて。 …サイラスの名前がない。これは、わざとなのか…?]
--- 宛先:ゲイル 題名:RE:ご報告とお知らせ 本当になに考えてるんでしょうね? あたしも全然詳しいことは分からなくて。 あはは、あたしも分館行きの阿弥陀引かないように注意しないと。
ああ、それはあたしですよ? 分館行き人のははがしてくれって、言われたので。 ---
(146) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* ラルフとホリーを見ていたいような、分館で静かにごゆっくりと言いたいような…
どーです?
(*11) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* 妹と友人を煽るだけ煽って、自分は別の子とお喋り……最低の兄だ。
私のせいでソフィアとベネットが動きづらくなってないか心配。 本人の意思を無視して強制しているような気がする。 不快に思っていたらマジでごめんなさい。
(-84) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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>>3:+10 「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか 言わないでくださいね…
[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]
…んー。センセー、そんなこといいつつも、 私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。 センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…
[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]
(+11) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* いいですよん
(*12) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[ソフィアも注文するのを見れば。椅子を引いて、どうぞ、と。ソフィアに椅子に座らせようとして。 確か女性を座らせる時はこうするべき、と本で見たような気がする。彼女が座れば、自分も椅子に座る。自然と向かい合う形になって、ソフィアの目を見る。]
お誘いありがとうございました。
[一先ず、先に礼を言って。彼女が話を切り出すなら、その話を聞こうとするだろうし、なかなか切り出せないようなら、此方から他愛もない会話を切り出すかもしれない。]
(147) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* じゃあ分館行きRP的にホリー吊りのラルフ噛みで行きます
(*13) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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/* 了解です すみません、ゾーイさんに任せきりで
(*14) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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べねっとごろごろごろごろ てっどまじごめんwwww テッドも大好きなんだよ!
でも中の人はべねっとだいすきなんだよこんにゃろうwww ああもうこういうRP大好きww によによによによ ラルフホリーもとかおもったけどとりあえずベネット落として思考シャットダウンしたいww
なんどもいうけどてっどすきだよ!
(-85) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* ええとー、これ、最終日まで残っちゃったら、どうしたらいいんだろう…! 周りも気を遣うと思うの…!
えへへ、完全に出遅れた形ですね! 積極的にいけそうな男PCで入ればよかったかなあ。
恋愛RP村なのに年上・消極的・中の人の技量拙いってちょっとあれでしたねと反省会モード。町長とロール回してやろうかいっそ。
(-86) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* 気にしないでくださいー! ベネットがんばってくださいねー(によによ
(*15) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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ヨーランダにメール送り過ぎじゃね?
そしてアレです。 知り合いに「振るなら早く振ってあげて」とか言われてた。 振らないよ! ベネットにアクションかけてたら何やってんのとか言えたけどなにもしてなかったしラルフがベネットにソフィアお勧めしてたんだもの!
(-87) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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―大浴場―
[道すがら誰かとすれ違ったなら、一緒に入らないかと誘いながら大浴場へと辿り着く。 そして、いつもどおり浴衣を脱ごうとして]
あ…。
[料理のとき、浴衣が汚れないようにとタスキガケとエプロンをしていたのを忘れてそのままだったことに気がついた。 照れ隠しに苦笑を浮かべながらタスキとエプロンを外し、浴衣を脱いで簡単にたたみ、浴場へと向かった]
はぁ…お風呂は好きだけど、やっぱり誰かとはいると自分の体型をいやでも思い知らされるなぁ…。 それだけはちょっとだけ憂鬱かも。
[尤も、お風呂に入ること自体への楽しみの前には、それも吹き飛んでしまうのだけれど]
(148) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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だめだよケイト……僕もう眠いんだ。
あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。
[ふふ、と笑って返して]
あはは、ばれたか。 けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。
(+12) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[相も変わらず部屋のなか、とりあえず水分は拭き取った。ガーゼなんかも貼り終わった。でもあぐらをかいて自分が持って来た服とにらめっこ。]
うー、ロクなのがないなぁ。
[なんせ、どの服も動きやすさ特化である。上の方のボタンが取れちゃってる茶色の長袖シャツに、それより少し色が濃い茶色のオーバーオール、みたいなのがいつものデフォルトだ。だってカウボーイみたいでカッコいいから。]
仕事するんならそれで良いけどさぁぁ……
[ちょっと頭を抱えてから、[1]1 結局良い案は浮かばず、相変わらずの格好で、とりあえずは食堂へ向かう事に。 2 どうせならいつも着ない物を……と、部屋にあった浴衣を着る事にした。着方よくわかんないけど、袖通してぐるってして帯結べばいいんだろ?ちょうちょむすび〜]
(149) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[まず髪を洗い、顔を洗い、身体を洗う。 隣でメアリーが身体を洗っていたなら、ふとその様子を見て]
メアリーくらい髪が長いと、お手入れ大変そうだよねー。 私、これ以上伸ばしたことないや。
[自分はせいぜい肩にかかる程度だ。 メアリーに比べれば半分か…それ以下だろうか? それからやはり、どうしても気になる顔の下へとちらりと目線を滑らせて、 やっぱり、ある程度は膨らんでたほうが色っぽいなぁ なんて思ったのだった]
(150) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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ん。
[しょーがねーよなーとラフな格好に着替えようとしたら、ゾーイとゲイルから>>139>>143メールの返事が来ているのに気付き、着替えながら両方ともざくっと読む。]
ミケ!
[ゲイルのお家の猫の名に、へへえっと笑って]
……。
[ゾーイのメールの、なんだかただならない雰囲気に、妙な不安を覚える。これはどういう不安だろう?と考えながら着替え終わる。……よくわからない、けど、きっと色々頼まれた上で見つからない人が居るのなら、ゾーイも不安だろうと結論付けた。]
ー→食堂ー
(151) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[ベネットに礼を言われると]
え、そんな、呼び出したのはボクの方ですから、お礼を言うのもボクの方です あの、来てくれてありがとう、ございます
[ちょっと間を置いて、なにか喋らなきゃと考えてでた言葉は兄のこと]
えと、あ、ベネットさんはうちの兄さんとお友達、なんですよね。 あの、うちの兄さんのお相手を、いつもしてくれてありがとうございます うちの兄さんは気遣いとかできないから…色々。ご迷惑おかけしているとおもいます
それで、うちの兄さんが心配していたとメールに書いてありましたが、どう書かれていたんですか?
[自分が知りたいこととは別のことを聞いてしまう]
(152) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* さてどうしよう、メール見てないからメール返事を書くかと思ったけど、寝ろよってツッコミ入ること間違いなしだし ソロールすっかーとも思ったけどヤニクが好きでしょうがない(わりにマイナス思考で暗い)っていううざったらしい事このうえない事しか落とさないし だからって黙ってても、お前なんで一人単独で部屋戻ったのwwwってなるし、んー。んーwwww
(-88) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[外はまだ天気が完全ではなさそうだったので、今日のところは露天風呂は諦めて、内風呂に専念することにした]
薔薇のお風呂と顔姫様にでもなった気分だよねー。 香りもいいし、贅沢な気分。
[浮かぶ薔薇の花びらを掬って笑みを浮かべる]
自分の家だと、何か浮かべるって言ったらせいぜい柑橘類の皮の干したヤツとか、そんなところだよね。 冬限定だけど…。
…それにしても、こんな量の花びら…元に戻したら、どれだけの量の薔薇になるんだろう? 花束ができちゃいそうだよね。
[そんな感想を漏らしながら、他のお風呂も試して見るだろう。 次に入ろうとしたのはきっと 1.ジェットバス 2.薬草風呂 3.電気風呂 4.酒風呂 5.打たせ湯 6.ミストサウナ]
(153) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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小鈴は、3に向かってみた
2011/07/03(Sun) 00時半頃
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え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!? …あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…
[>>3:+12を聞いて、思わず大声を出してしまった。 叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]
「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…? 恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ? …後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性 わりと高そうな気がしますよ…
[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]
(+13) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[食堂スタッフに、何か飯はあるか?と尋ねれば、>>130小鈴の作ったゴーヤチャンプルがある。と返ってくる]
じゃあ、それいただこうかな?
[小鈴の料理なら何も問題ないだろう。ペラジーに事細かく料理指導できていたのは、手馴れている証拠だ。 料理を受け取り、先ずゴーヤを口に入れる]
…苦いのはしょうがないよねー? でも、美味しい。さっすがスズちゃんだねー?
[ゴーヤチャンプルは控えめな苦さだったが、苦味に慣れていない男はそれすら苦いと感じるらしい。 だが旨みはキチンと引き出されている。男は一口、更に一口と食を進めていく]
(154) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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ー食堂ー 腹減ったよー腹減ったー!
[と、声を上げながら食堂に突撃! きょろきょろと見渡すと]
……んんん?
[>>141>>146ゾーイが何やら、食堂の隅でしゃがんでいる……?]
……どうした?
[隣にしゃがんで、避けられたりしないようだったら背中を撫でる。今は純粋に、なんだか、心配である。]
俺なんか手伝えないかな?
(155) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* すげえ色々あるなっていうか電気風呂ってなに!? なんかヤバそう!!
(-89) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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3?
(-90) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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―電気風呂―
くぅ…ぅ…ん! き…くぅ…!
[浴槽に身体を沈め、ぴりぴりと来る刺激に声を漏らす。 好奇心に駆られて電極(?)にそっと手を近づけ]
うわわ…! す…ごい…! 勝手に手が動くー!
[発せられる電気に筋肉が勝手に動く様に、楽しそうにはしゃいでいる]
(156) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[食堂の一角。男は食事を終え、濃くなったレディグレイをちびちび飲みながら、人の往来と行動を観察していた。
食堂に来た者。食堂から去る者。 交わされる静かな会話。聞こえない独り言]
………。
[男にしては珍しく、静かに、だがその表情はいつもの笑みを浮かべながら人間観察に興じている]
(157) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
|
|
[しばらくノックスを見つめていると教えないと席を立たれてしまった>>128]
えー!ずるいっス!!
[と、再び抗議の声を上げるもノックスはすでにカウンターの方へと向かっていた。 追いかけようかとも思ったが、携帯がメールの着信を告げているのに気付き]
メール、誰からっスかね?
[折りたたみ式の携帯をパカッと開き、メールボックスをチェックするとゾーイからのメール>>10 >>58だった。]
ゾーイさん…ええっと……。
[メールを見ると先ほどの掲示板の内容の追伸であるようだ。 橋の件といい、別館移動の件と言い、この町の町長はなんとも人騒がせな人物であるらしい。]
アクティブと言うか…えげつないというか……。
ハッ!ケイトさん…!! セーラー服……借りっぱなしっス!!
(158) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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わあ。 あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。
[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]
ああ、やぁ。どうしようねえ。 確かにそんな気も…。 そろそろカップル、出来そうだったもんね。
[うんうん頷きながら]
とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。 あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?
(+14) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* 悶々とするロール書いてたらヤニク来たどうしよう張れない
(お前待ってただろ的な意味で)
(-91) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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>>3:158 そう言えば!!>セーラー服……借りっぱなしっス!!
(-92) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[等とぶつぶつ独り言。サイラスさん、まだ見つかってないんスか?と聞こうとしてゾーイの様子が少しおかしいと気付く。>>141 声をかけられる雰囲気でもなさそうで、少し様子を見ることにした]
(159) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* ぐうぜんだもんー!ほんとだもんー!(ジタバタ
(-93) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[彼女から礼を言われれば>>152、微笑み返して。 続く言葉には、やはりしっかりしてるな、と感心しつつ。]
ええ、中学時代の。 実は久しぶりにあったんですが。良い人ですよ、貴女のお兄さん。妹想いですし……良くしてもらっています。
[迷惑と思ったつもりはない。これは本心で。 それとも、妹の前だとか、他の知り合いだったりしたらまた違った彼が見れるのだろうか。いや、妹の前の彼は説教受けてるイメージしかないのだけれど。]
あ、メールですか?えーと……これですこれです。
[そう言って、携帯の画面にラルフからのメール>>127を表示させてソフィアに手渡した。ね、妹想いでしょう?と笑みながら。]
(160) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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お、俺の!?
[部屋に行きたいという言葉に思わず困惑する。]
わ、分かった。 ホリーが来たいって言うのなら歓迎する。
[今までの人生で、妹以外の女性を部屋に招くといった経験は一度もない。 正確には自分の部屋ではないのだが、初めての経験に戸惑いを隠せない。 同時に、初めてがホリーで良かったとも思った。]
そのうどんどうする?
[ホリーはうどんをどうするつもりだろうか。 もし残すつもりなら、代わりに食べると言い出すだろう。
どうなるにしても、ホリーと一緒に自分の部屋に向うつもりだ。]
(161) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[ゲイルに返信をしてからも暫くしゃがみ込んでいた。 …別に辛いとか、そういうわけでもなかったのだが]
…テッド… 別に。なんでも、ないわ。
[食堂にテッドが大声で入ってきて、立ち上がらなきゃ、と思ったけれど上手く力が入らず、そのまま。 …見つからないかな、と思っていればなぜか一直線にやってこられて、どうしたと言われたら>>155そう答え。
雰囲気でしゃがまれたことが分かったけれど反応をせずにいれば、こんどは背中から体温が伝わってきた。 大きい手だったんだな、とぼんやり思う。子供っぽいものだから、なぜか想定していたのは子供のような手で。 ただ…]
…ないわ。 だってあたしは、管理者だから。 一応ね、守秘義務っていうものが、あるの。
[素直になり切れずにそう答えた。 …これはいくらなんでも頼れないしなと。 頼れるものだったら頼ったかというと…結局きっと、意地をはってしまうのだろう。]
(162) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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――大浴場――
[鈴がゾーイを誘ったりするのに、 是非是非と相打ちを打ちつつ大浴場へ向かう。]
あ、あたしも気がつかなかった。 鈴のエプロン姿、浴衣と似合っていたから。 つい、見逃しちゃってたよっ。
[タスキガケにエプロン姿のままの鈴。 照れ隠しに苦笑いするのに、くすり微笑む。
ゆるり、着ている物を脱いで丁寧に畳む。 必要なものは全部揃っているのでとても楽。
鈴の>>148の思いが届けば――。 あたしは鈴のスタイルも好きだよ、と。 にぃ、と微笑みながら背後からむぎゅしたりしたかも。]
(163) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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あ、打つまでもなく訂正来てた
(-95) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[鈴の隣に腰を降ろし、身体や髪を洗う。]
そうそう、お手入れ大変だからぁ。
思い切って短くとも思うんだけど。 ここまで伸ばしちゃうと勿体無いなくて。
あと、下手に切るとぉ……。
失恋?とか、ある事無い事。 バイト先で五月蝿く質問攻めにされそうで。
[くすくす冗談めかして笑う。 しゃわしゃわ、泡立てて身体を洗うと、 鈴の視線を感じると、ほんのり肌に朱色がさした。]
(164) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* ラルフの部屋に行きたいとは予想外でした。 そんな事を言うと勘違いしちゃうじゃないですか。 ラルフからのアタックにOK貰えてるととっちゃいますよ。 本当に勘違いだったら恥ずかしいけど。
(-96) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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/* にゃーん。アンカーミスしたーorz
ゾーイとテッドのペアは良い感じにじらすなぁ。 ラルフとホリーのペアも好きだ。ニヨい。
(-97) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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― 客室廊下 ― [ブランケットと胃薬、それから小さなバッグを持って、廊下に出る。 先ほど、アンケート用紙で確認したヤニクの部屋。記憶の中の番号と、部屋番号を照らし合わせながら、こつこつと廊下を歩く。扉の番号は、間違いがないよう、二、三度確認。
目指す部屋を見つければ、控えめに二回、ノックしてみた。
返答がなければ、メモに走り書きでもして、薬だけ置いて戻ろうか…と考えている。]
(165) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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……迷惑……? 嫌なら嫌って言っても……。
[困惑する様子のラルフにそう言えばラルフの都合を考えていなかったと思い直して言葉を付け足すが、歓迎すると言われるとやはり少しだけ嬉しそうな雰囲気を漂わせるだろう]
もういい……食べる?
[ふるふると小さく首を左右に振ってから、ラルフに聞いてみる、ラルフが代わりに食べてくれる気のようなので彼の方へお盆を押し寄せて、ラルフが食べる様子をじっと見る]
(166) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* よくよく考えたら、ベネットとソフィア以外にも謝るべきな気がする。 馬鹿兄の動きのせいで迷惑かけてるかも…… もしそうならごめんなさい!
(-98) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[>>165自室で髪を乱雑にふきながら、浴衣が思ったより楽なことに感心していると、ノック音が聞こえた。 首にタオルをやったまま扉を開けるとそこに立っていたのはゲイルだった]
お、どうしたんだって、俺が頼んどいたんだったな。 悪ィな、わざわざ届けてもらって。
(167) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* あ、ノックスがお返事くれてる。 ノックスのロール回し、とんでもなく好きだなあ。深く読み込んでくれてる感じが、とても。 こういうの、見てるだけで幸せになってしまうね!
……とかいって、見てるだけで満足した結果がこれだよ! 町長とフラグ立てようか…な…、スカイラウンジのバーテンからアドレス教えてもらうとか!さ!
(-99) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]
えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、 私とセンセーがですか……? ……すっごく、さらりと言うんですね…
[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]
…センセー、私の恋人の振りするってことは、 お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?
(+15) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* むう、独り言でつい謝ってしまうのは悪い癖な気がする。 自分の場合は謝っているから許してチョ、というスケベ根性があると思うので、 謝るくらいならはじめからやるなという結論に至ってしまうのでした。
あと、ホリー可愛い。
(-100) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[ベネットからメールを見せてもらい]
このような、メールで気にかけていただいて…ありがとうございます
[何故か謝ったりお礼しか言っていない気がする]
あの、ボク、えと意地っ張りだから… あ、このことは、兄さんには内緒にしてもらえますか 兄さんからのメールの返信で大丈夫って、書いたから
[少し間を置くと深呼吸をして]
本当は…怖くて、眠れなかったんです 町長が爆破したことはみなさんよりは先に知っていたけど、大丈夫だって言われたけど、怖くて…なにが起こるかわからなかったから…
誰かのもとに行ければよかったけど、ボクにそんな人いないし
あ、えと、ごめんなさい 一人で喋っちゃって
(168) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[ゾーイのもとにテッドが駆け寄る>>155 と、なぜか少し安心した。 テッドならきっとゾーイに良くしてくれる。そんな確信にも近い安心感があった。 胸を撫で下ろし、そのままつつ、と視線を動かすと此方を…というより食堂を見渡すノックス>>157。 先程慌てていた様子が嘘のようにいつもの笑顔で。 何とか記憶を呼び戻そうと眉間にしわを寄せながら記憶の糸を手繰り寄せるが上手くいかない]
っはぁーーー!!!!
[何かがショートしたようだ、机に突っ伏した。]
こうなったら…!
[今度は勢いよく立ちあがりノックスの元へそして一か八か]
全部、思い出したっスよ。ノックスさん…。
[ニコリと笑ってそう囁いた。 実際には何も思い出せていない。 その時前髪がぱらりと落ちてきて、偶然にも額に手を置くような形になった。 カマをかける作戦――上手くいくかどうか、内心ドキドキだ。]
(169) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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うんうん、お姫様気分。 お風呂も広いし、自宅だと絶対にできない贅沢だよね。
あたしは温泉シリーズをいれるくらいかな。 ほら、白骨の湯ーとかで、白くしたり。
[普段は入浴剤を入れる程度だから、 贅沢な薔薇の香気にうっとり。
鈴の柑橘類の皮を使ったお風呂は、 いい馨なのかな?入りたい!とか返し。] 花束だとすごい大きな花束かな? でも、すごいお金かかってそう。
[お姫様気分を味わいつつ、 ちょっと庶民な会話になったりして。]
(170) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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-回想・食堂-
[食堂を去る時>>140ノックスから声がかかった。 二日酔いの件については説明したが、おそらく観察眼の鋭い彼が意図しているのはまったく別のことなのだろう。 表面に出てしまっているのは何とも情けない限りだが、返せる言葉も持ち合わせず振り返らずにヒラヒラと手を振って応えた]
(171) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* そして凍る私の文章を書く手
(-101) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* ノックスvsペラジー(と書いてノックス×ペラジーと読む)が気になりすぎる。 */
(-102) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。 胸に手を当てて深呼吸。
いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]
……なかなか似合うな、浴衣。
[青いパッケージを差し出しながら]
ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?
[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]
ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。
[軽く眉をひそめた。]
(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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そうねー。 けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。
[笑いながら、伺うような姿ににこり] えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。
[思わずきょろきょろ]
い、いないか。びっくりしたー。
(+16) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想―
[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。 振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。
身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]
あー、そっかー。 特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。
[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。 たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。
そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]
あ、ご、ごめん…!
[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。 同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]
(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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大丈夫?ぴりぴりしない?
[鈴が電気風呂に身体を沈めるのに、 じぃーっと湯船の外から観察。]
わっ、わっ、鈴ったら。 すごいびくびくしているよ。
[>>156湯船の外からなので鈴が電極に触ったとは知らず、 ちょっとどきどきする。
でも、楽しそうにはしゃいでいるのを見て、 そおっと湯船の中に入ろうと。 3奇数電極に触ってびりびり/偶数普通に入れた。]
(174) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。
[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]
(+17) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時頃
ホリーは、小鈴のゴーヤチャンプルーを見て小鈴って誰だろうと思っている。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* ノックスの発言抽出したらとても幸せになれた。
ノックス>>157の濃くなった「レディグレイ」とかね。>>131の湯気の描写とかね。堪らないよな。 こういう細かいところにたいへん弱いんだ、私。
そして、…他人のRP鑑賞している場合ではなくて。 墓落ちしたら、町長関連のソロール回そう。 落ちなくても、明日生きてたらやろう。
結論・今日中にフラグ撒いとく 我ながら、予想外の展開すぎる。く、空気読めてない…? いや、大丈夫! 大丈夫なはず!
(-103) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想 薔薇風呂にて―
うん、いい香りだよ。 何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。
[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]
じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。 準備しておくから。
[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]
確かに…。 …今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。
[場所代、滞在費、食費、その他諸々。 そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]
(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[ベットにうつぶせで沈んだ状態で、眼鏡を片手で外し、枕元に置いておく。そのままの格好で力尽きたように眠っていたが、どういう訳かすぐに目が覚めた。 再度目を閉じるが、眠れない。どうしても]
………………〜〜〜〜。
[メール確認をすっかり忘れていたので、PCをつけようか。……いや、仮にメールが来ていたとして、今返信するのは『体調悪いのにPCつけてます、治す気ありません』と言ってるようなものだ。今のところ自分のメールアドレスを知っているのはゾーイ……だけだと思う。彼女は携帯だし、それなりに早くメールに気づくだろう。 ……なら起きて外へ。論外だ]
(176) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* リアルがしんどいwwwむりむりwwwwww ゾーイかわいいのにむりwwwwwww
(-104) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―電気風呂―
あは、電極にあんまり近づくときついよー?
[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]
このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。
[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]
(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* ラルフは10レス付き合ってくれてるから+1Pかな。 あとは……ホリーに優しい言葉をかけてくれたので+1P。 合計6Pか……頑張れラルフ、もう少しでホリーのメアドゲット出来るぞっ!
って言ってもずっと一緒に居る訳だからあんまりメアド教えても意味がない気もするけどw
ま、過去話も解禁になりますから、これでホリーのやりたい事がやり切れそうな予感。 で、結局ホリーの心の傷はどうしようね、その時考えればいいかw
(-105) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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ふふ、約束もしたしね。
[約束、の部分は呟くように言ったため、聞こえたかどうかは定かではない。]
ん、分かりました。お兄さんには内緒と言う事で。 貴女が大丈夫なら良いんです。
[そう言って、頼んでおいた注文の品が来たのでを受け取り。 差さっていたストローで一口。しかし、深呼吸の後に続く言葉にストローから顔を離して。 んー、と少し考える素振りを見せた。]
それは……確かに、町長さんのやった事は過激だったかも知れませんね。 ……その。そんなに意地をはらなくても。相談してくれれば…… いや、えっと。それなら。もっと頼ってくれて良いんですよ。
[私でよければ、ですが。と。 言葉を選ぶのはどうも苦手で。さっきのようにすらすらと言えた言葉はつっかえつっかえ。 いくら意地を張ろうと、彼女も彼女で心細かったわけであるし。伝えたい事は伝えたつもり。]
(178) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[歓迎するといったときのホリーの様子は嬉しそうな気がした。 勘違いでなければいいと思った。]
うん、ありがたくいただくよ。
[ホリーがもういいと言ったので、代わりに食べる。 こちらを見られている事に気がつくと、妙に気恥ずかしくなる。 意識しないようにすればするほど気になってしまう。
うどんを食べ終えると、緊張しながらホリーを部屋へと案内する。 道中は、緊張のあまり自分から話しかけることは出来ないだろう。
バイトで掃除をよくしているためか、男の部屋は整理整頓されている。 スケッチブックはテーブルの上においてある。]
(179) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>172何か驚いているらしい様子にタイミングからして扉をいきなりあけたからだろうかと思い]
返事ぐれェすりゃよかったな。
コレか?なかなか楽でいいよな。 ゲイルちゃんも浴衣似合ってたぜ?落ち着いてるけど華があってよ。
[ゲイルが料理バトル後に現れた時、そういえば浴衣姿だったと思い出してニヤリとする。 胃薬を差し出されれば]
お、サンキュー。朝よりゃマシだが、まだ食う気しねーな。 粉薬?へーきへーき。今まで何度何種類胃薬飲んでると思ってんだよ。
[無論そのほとんどが二日酔いである。 そしてブランケットを受け取りながらヨーランダの不調を聞けば]
……体調悪ィのか、あいつ? 昨日は元気そうだったが――。
[元気をなくさせたとすればおそらく自身だろうが、ゲイルの口ぶりからすれば精神的な話ではなく、物理的な問題であることが察せられて疑問を口に出した]
(180) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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――すこし前――
[>>173身体を洗う時に感じた視線に気がついた後。 それを意識したのか、急に恥ずかしそうにする鈴。]
ううん。
[ごめん、には柔らかに。]
でも、もっと鈴の身体はみてみたいなっ。 昨日は、浴衣がじゃまだったんだもん。
[鈴の体型へのコンプレックスは感じているけど――。 そんな鈴の恥じらいを含めて、好きなのでした。
はにかみつつ、照れるのを誤魔化すように冗談めかす。]
(181) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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>>3:+16 >>3:+17 「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…
お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。
[自信なさげに「多分」と言った]
…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても 子供ッぽく見えるでしょうけど……
……サイラスせんせーの、馬鹿……
[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]
(+18) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[ゾーイは、>>162話しかけてもやっぱりしゃがんだままだった。]
なんだ、同じ学校のよしみでもだめ?
[様子を見ながらそう問いかける。いや、駄目なのはわかったのだけれど……守秘義務っていう言葉の意味はなんとなぁくわかったので……小さく溜め息を吐く。]
……まあ、言えないならしょうがない……のか。 悔しいけど。 ……ううん、悔しいな。
[手伝える事が無いのなら]
じゃあ、ええと……甘えて欲しい……と、思うんだけれど。
うん。やつあたりでもいいよ。 正直ゾーイが今どれくらい大変なのかって、俺なんとなくしかわかんないから、手伝えないならどうしたら良いのかもわかんない。 でもこう、力にはなりたいから、俺を好きに使ってよ。
[同じ学校のよしみで。と、言うにはちょっと重い提案かもしれない。けど、これ以上に何かを言える頭は、テッドにはなかったようだ……。]
(182) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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べねっとにごろごろしようとしたけどともだちにじちょうしろっていわれたよどうしよう。
ごろごろごろごろごろ。
(-106) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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うおっ!?
[人間観察に耽っていたが、突然の>>169ペラジーの大声に意識がそちらへと強制連行された。 見ればペラジーが只ならぬ空気をまとって此方に向かってくるではないか]
………え?
[全部思い出した。と告げる彼女の顔は、とてもイイ笑顔をしている。
これは3年前に怒鳴っていたことに怒ってるのか? それとも最後にしたことを思い出しての笑顔なのか?
どちらの意味での笑みか、男の脳内会議場でディスカッションが展開され始めた瞬間、ペラジーの手が額に触れる。 そこで男は確信する―――後者の意味で、と]
は、はは…思い出しちゃったかー。
そっか。そういえばペラジーちゃんの額にキスしたの、カフェで2回目だったねー?
[降参だ。と呟いて、男は肩を竦めた]
(183) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ほんとー、絶対お邪魔しちゃう。 今から冬がほんと楽しみ♪
ポケットマネーだった、すごいけどね。
[薔薇風呂で聞いた鈴の言葉に満面の笑みを浮かべ。 計算したくないの言葉に、 町内のお金じゃないことを祈るのでした。]
ぁっ、だめっ……。 すごい。
こ、このくらいかなっ。
[電気が触れてぴりぴりくる。 >>177鈴のアドバイスに従って距離を取って。]
(184) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* あまりの暑さに意識とんでた。あぶない危ない。
(-107) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 返信も遅く、反応もへたれ。 この男一人でワタワタしてるよ。
これでも早く反応を返そうとしているんだ…… もっと頑張る。
(-108) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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―ラルフの部屋―
[他人の部屋に入るのは生まれて初めての事だったけれど、特に気にする様子もなくラルフの案内に従って彼の部屋へ辿りつく 綺麗に整理された部屋を見れば顔色が悪くなって]
スケッチ、ブック……。
[擦れた声で呟く、綺麗なモノは欲しくて、だけど――――――、脂汗が滲み出す]
ラルフ、は……綺麗好き、なんだ……。
[唾を飲み込む、今はダメだと自分を自制して、必死に言葉を絞り出す]
(185) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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テッド… ねえ、どういうタイミング? あたしがベネットにごろごろしてるとテッドくるんだけど、なにこれフラグ折っていいってこと? もう本当うけるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* よし、ホリーの過去決まったぞ! あとは表でそれを描写するのみ!
杞紗+真知って感じで行こう。 オスカーは若い頃の綾女な感じで。
そして一人暮らしの理由も作れそうだ。
(-110) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* カップルっぽいの?現状確認ー。
テッド-ゾーイ ラルフ-ホリー ノックス-ペラジー サイラス-ケイト(?) ベネット-ソフィア(?) ベネット-ゲイル(?) ヤニク-ヨーランダ メアリー-小鈴
こんな感じかな?
(-111) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* えーと、その。鈴メアペアが、うん。桃い。
コレが、百合か( 何気に百合ペアと同村するの初めてなんだよなぁ。 ヤバイ、凄く、新鮮、だ(
(-112) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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―少し前―
え…っと…。
[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。 昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。 恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]
…う、うん…。 メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。
[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。 気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]
(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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メアリーは、ノックスに後で鈴とのツーショットをお願いしようかなと思ったり。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 接続 あ、あ、う テッド……ッww
皆良いキャラしてるなぁ。良いなぁ、良いなぁ。
(-113) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 地雷踏んだ!?
どどどどどうしよう。
(-114) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 俺を好きに使えって重いかと思ったが 私の気分が重いから重く見えるだけの可能性
(-115) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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メアリーは、小鈴とのお風呂は楽しいと思ったり。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* ホリーメモ> 今更だけど、矢車想のことかな?ざびーですねわかります。
(-116) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* メアリー飴ちゃんありがとう!
でも僕既に飴ちゃん投げきってた。うおおお促したい人結構居るよ!3時までみんなptもつかな!?
(-117) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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―回想・食堂―
[お菓子をつまんでいるとヤニクが姿を現した>>62 一瞬ぎくりとした様子だったが、その後には何事も無かったかのように席に付きお茶を飲むとスッと居なくなってしまった。]
どうしたんスかね?
[かと思えば再びやってきて眠っていたヨーランダに、とブランケットを放って行った 優しい人なんだろうなぁと思いながら、再び紅茶に口を付けた]
―回想・終了―
(187) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。 しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]
さて…どうしようか? もう少し回る?
[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]
(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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-回想・浴場-
[大浴場につかりながら、目の上に濡れタオルを乗せてポツリとつぶやく]
かっこわり。
[半ば逃げるように食堂を出てきたこと。突き放したはいいが、どう接すればいいのかわからず。 落ち着いていないのも自分だったが、衝動的だったのも自分だったのかもしれない、と思う。 突き放し切る覚悟もなく、突き放したのだから]
(後悔、か……)
[ゲイルに言われた言葉が頭をめぐる]
(……てかそもそも、あいつと昔の女比べんのおかしくね……?)
[あいつが変なことをいうからだ、と責任をヨーランダに押し付けて、浴槽から上がった]
-回想終了>>167へ-
(189) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* >>189 最後wwwwwwwwwwww
(-118) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ノックスは、メアリーから何かの念を受け取った。そうか女湯を覗きに行k(自重しましょう)
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* BLのキモって男同士なのに……!っていうのがある気がするのになんかうまく出せないっていうかこの上それをからめたらひどいことになりそうだから>>189にとどめることにしようと思った。 */
(-119) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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鈴、そろそろあがる?
[露天は今日はお邪魔しなかったけど、 いろいろとお風呂を梯子したので、けっこうな長湯。 ほんのり肌も上気している。]
うん、でもね。 一番したいのはぁ――。
鈴とのキスかな。
[>>186顔を赤らめ、うつむき気味になっているのに、 逃げないようならその頬にそっと唇を近づけて――**]
(190) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[熱はあるし、気だるさもあるし、いつもならこれでもかというほど眠れるのに。 仕方ないので、眠れるまで考え事をすることにした。目を閉じたまま物思いに耽っていれば、いつのまにか寝ているだろう。多分。
眠れない理由は、なんとなくわかっている。気になってしょうがないものがあると、なかなか寝付けないものだ。 気になってしょうがないものといえば、1つしかないわけで]
……………………。
[半分は事故だけれど、どうして自分はあんな事を口走ったのか。もう何度も考えたが、後悔していても、やっぱり自分の気持ちは変わらなくて。余計に辛い]
(191) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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…ボク、分かんないから
[ベネットの言葉に小さな声で]
人の迷惑になるから、ただ重荷になるかもしれないから …だから、人に頼るなんて、考えたこともないんです
[自嘲的に微笑むと]
ボクは周りからしっかりしてるとか、真面目だとかよく言われます でも本当は逆 しっかりでも真面目でもない ただ、怖がりなだけ 怖いから他人に頼らなくていいようにやってきただけ
兄さんはメールで怖がって甘えればモテるんじゃないかって多分言いたかったんでしょう でも、ボクは人に甘えることはできない…怖いから
(192) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 嘔吐描写ってグロになんのかな(真顔)
(-120) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* ペラジーわざわざありがとうすみません……! たいしたことじゃないからアンカつけなきゃよかったかな……こう、整合性の問題から一応いたよーみたいなのを伝えたかったのですが。 */
(-121) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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――自室――
[部屋に来てからのホリーの様子が明らかにおかしい。 これは普通じゃないとは分かるものの、どうしたらいいのかが分からない。 気がつかないうちに気分を害してしまったのかもしれない。
スケッチブックという言葉に慌ててテーブルの上からスケッチブックを持ってくる。]
綺麗好きっていうよりも、普段バイトで掃除しているからそれで…… って、そんなことよりもホリーだ!
何かあったのか? 言いたいことがあるのなら言ってくれ…… 俺に出来ることなら何でもするから……
[心配そうにホリーの顔を覗き込む。 男の顔からは血の気が引き、青くなっているだろう。]
(193) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* ACTがネタに走っちゃうのは悪い癖だな…
ずっと気になってたんだけど、ACTの固定文?って元ネタなんだろう? 単語をぐぐってみたら共通点がパラノイアってものなのは分かったけど、合ってるのかな?
(-122) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* ええええええぇぇええヤニクくるのおおおおおおおおおお
ちょちょちょちょちょ(テンパりすぎ)
(-123) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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え?!
[額にキスをしたのが2回目だ―と言われると、思わず変な声が出てしまって、しまったと口を手で押さえる。]
そ、そっすね! 2回目…っスね!!
[取り繕ってみたが、勘の良いノックスの事だ、カマをかけたのがばれてしまっただろうか。 まさか、昔、助けてもらった時にもあんな風にキスをされた?! 脳内にフラッシュバックする先日のカフェでの出来事。 祝福を…と額にキスをするノックス。 額に手を置けばまざまざとその時の感触まで蘇ってきて、どうしようもなく顔が熱くなるのを感じた。]
(194) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>188電気風呂でくすり笑う鈴に。 もぅ、だって痺れるんだもん、とちょっとすねて。]
今日はもう逆上せそうだから、 サウナは明日のお楽しみにとっておこうかなっ。
[ちょっと脱衣所で冷たい飲み物が飲みたい気分かも。 どうするの言葉には>>190。 そろそろあがろ?と提案するのでした**]
(195) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* しかしちゅっちゅしてる百合組(えろ)かわいいなあ。 */
(-124) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[背を向けたまま、静かに>>182聞いていた。 心配…してくれてるんだろうな、というのは分かる。けれども…]
同じ学校のよしみじゃ、嫌。
[全てを吐きだしたあと、きっと困った顔をしているだろう彼に、言い放つ]
その程度なの?テッドにとって…あたしって、同じ学校の人、ただそれだけなの? なら嫌。 あたし、たかだか同じ学校の人だからって…甘えたりなんか、しないよ?このくらいのことで。 それくらい…分かるでしょう…? …ああ、分かんないか。分かんないよね。だってあたしのことなんて見てなかったんでしょう?
[人に甘えるのが下手、とよく言われた。末っ子だから甘えるの得意だろうと思われがちだが、実際は誰にも言わず1人で抱え込んで…というのはよくある話だった。 …彼が見ててくれるはずもないけれど。だって中学まで…きっと興味なんてなかったから。友達とふざけて、山にこもって。…それを見ているのは、自分だけだった]
(196) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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だからさ…? いいよもう。あたしにかかわらなくたって。 期待だけするのは…もう沢山だわ。
[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]
ね。 …もういいでしょう…?
[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]
(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* いろんなところで地雷伍長のごとく地雷踏みまくってる気がしてきた……
え?むしろお前が地雷?
(-125) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 全力で反応せざるおえないけん
(-126) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]
……、有難う。良く、見ているな。
[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。 少し、頬が赤くなっただろうか。 思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。 取り繕うように、咳払いをひとつして。]
ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。
ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。
[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]
(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、テッドに飴を力のかぎり投げた。末永く爆発しろ。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* メアリーはなんとなくお知り合いな気がする。
あとヤニクも女湯覗きに行きたいです!!!! 基本的に女の子大好きなドノーマルだと思う。 中の人が女の子すきというのもありますが。 */
(-127) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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もし、貴方が、頼っていいというのなら 多分、ボクはこうお願いすると思います
「頼り方を、教えてください」
って
あ… [自分の言ったことを反芻して]
ごめんなさい 訳のわからないことを言ってしまいました
[弱々しく笑いごまかそうとする]
(199) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ゲイルさん 超 ありがとう …… !!!!!
(ヤニクにヨーラの頭冷やし事件とか教えてくれたこと)
(-128) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。 そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。 メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。
たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]
…それにしても…。
[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]
(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ちが……。 僕、ぼく……は……。
[心配そうなラルフの顔に呼吸が難しくなる
もっと しっかり しなくちゃ
ラルフの部屋も自分の使っている部屋と同じ洋室で、トイレや浴室の場所は多分同じだろうと、心配してくれるラルフをすり抜けて勝手に彼の部屋のトイレに駆け込み、扉を開け放ったままで胃の中を空にする]
ごめ……なさ……。 ちゃんと、するから……。 しっかり……する、から……。
[目の端に涙を湛えて、荒く呼吸をしながらそのままずるずるとその場に座り込んでしまう]
(201) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ノックスは、ゾーイにハリセンで殴られた気がした。セラミックが欠けてるかもしれない。
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ゲイルのフォローが身に沁みる……! 本当にありがとうございます……! */
(-129) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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―脱衣所―
それじゃあ…部屋、行く?
[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。 一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。 特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]
(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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[ソフィアの言葉>>192は静かに聞いていた。これが彼女の悩みの根源。対する自分は鈍感で、こういう事は考えた事が無かった。自分と正反対。 言葉を選ぶのにまた苦労しそうであるが。口をゆっくりと開く。]
ん、と。まず話してくれてありがとう。とても話しにくい事だと思うし。ね。ソフィアが悩みながら、怖がりながら過ごしてきたことも分かった。
けれど、ソフィアの言ってる事は果たして本当にそうかな。 ソフィアは、誰かに何かを頼られた時、何を思う?迷惑、とだけ思うかな。
(203) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ・ホリーのお家は裕福で地位もあるお家。 ・幼い頃からやや過敏な子 ・オスカーは双子の兄 ・オスカーは全てに置いて優秀 ・両親はオスカーばかり構う ・学校ではやっかみ半分でイジメに会う ・家族には相談できずに心が蝕まれる ・高校は離れたところに入学するため一人暮らし ・何かとトロいホリーは家族に「もっとしっかりしろ」と何かにつけて言われる
という誰にも愛された事が無い子かな、オスカーに助けを求めても無視されて、感情が出せなくなった感じ。
その辺をまとめ上げるのが楽しそう半分辛そう半分。 と言うか恋愛キャラじゃねぇなwwww
でもラルフの優しさには惹かれてるのよ。 優しい人は可哀想だに上手く繋げたいんだけど、難しいか。
(-130) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[そう言って、口の中の渇きを潤すためにアイスティを一口。そして、続ける。]
少なくとも私は。こうして相談されてるけれど、迷惑だなんて思っていない。それに。こう言う事を話す時、"信頼"出来ない相手にはしないだろう? 君はもう、頼り方を知ってる。後は君が勇気を出せるかだけだと思うよ。
[ソフィアの言葉に>>199返すように。もしかすると、無神経なことを言ってるのかもなぁ。とは思いつつも。コレが自分なのだから仕方ない。]
勿論、変な依存は人に迷惑をかけるけれど。 大体は、頼られて嫌な思いはしないはずだよ。うん。
[……ここまで言って、ラルフとかと話すような素で話してしまったことを後悔してしまう。強い口調になっていなければ良いのだけれど。と内心ひやりとしつつ。]
(204) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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っ何なんだよ……。
[この胸の痛みは。 たかが1人に嫌われただけだ。6年前から何人もの人間に嫌われて、からかわれてきたのに、何を今更。……納得するはずのない例を掲げて納得しようとするが、やはり無理。辛いだけだった。 彼をそんなものたちと比べて、納得できるわけがない。それだけ、かけがえのない人なのだ。]
やっぱ……、好きとか、言うべきじゃ、ないなぁ……。
[はぁ、と寝たままで息を吐いた。 同時に、頭の中に言葉が浮かぶ。「これって恋わずらい?」]
(205) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ごろごろごろ。 いいなあいなあ。 ベネットカッコいいよもう。私ベネットとかもうねえ… いいねえ。ふふふ。
…だから(以下略 ああもう(以下略
(-131) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ゾーイの>>197を見てから、ハリセンact見て噴いたわッ 覗きダメ、ゼッタイ。(w
うーん、応援したくなっちゃうなぁ。 自分の方をちゃんと見てろ、って言われそうですg
(-132) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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うわ…なんだろう…すっごいどきどきする…。 部屋行く?なんて…。 なんか…その…いわゆる、「誘ってる」みたいな…?
ち、ちがうちがう! 単純に、私が怖くないように、メアリーはついててくれるだけで、そういうのじゃ…。 ……な、ないよね…?
[そう思いながらも、地味にしっかり身体は洗ってしまった自分がいた]
(-133) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ラルフはこんなめんどくさい子に構ってくれてありがとうと、ごめんなさいを。
ほんとこんな子打ち捨てて他の処行ってもいいのよ……。
(-134) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* そしてメアリーが愛な件。 お風呂とか、ちゅーとか、楽しいです…w
独り言少なくてごめんね…。 独り言って終わったあとの楽しみの一つだと思うんだけど、どうも消費が下手糞なんだよね…。
(-135) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[>>194ペラジーの驚く声を聞いて?マークを頭に浮かべる。 彼女は記憶の同意を言葉で示しているが、口を手で押さえ、その頬が見る間に赤くなっていくのを見て、確信した。 「謀られていた」と]
…うん、2回目だったねー。
[まさか、まだ20歳にもなっていない子の策略に引っかかるなんて、とんだ失態だ。と心の中で自嘲して。 次の瞬間には、頭の中に計略を駆け巡らせていた]
でも、3年前のペラジーちゃんには驚いたよー? 木から落ちた君を助けて、それでもう危険なことをしないように祝福して。
そしたらペラジーちゃん、真っ赤な顔して…物欲しそうな顔してたんだもん。 あれはカワイかったけど、いやあ…僕よく理性で持ちこたえたなあ!
…だからあの時「思い出さなくてもイイ」って言ったのに。 ペラジーちゃんが恥ずかしい思いをするだけなんだから?
[目には目を、歯には歯を…そして策には策を。 ニィ、と不敵な笑顔でペラジーに詰め寄る]
(206) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[トイレに駆け込むホリーを眺めることしか出来なかった。 謝り、座り込んでしまう姿に胸がえぐられるような気がした。
少女の苦しみ知らず、一緒にいるだけで舞い上がっていた自分に怒りすら覚える。]
謝らないでくれ…… 無理なんかしなくて良い。 しっかりもしなくて良い……そのまま、そのままでいいんだ。
[この少女に自分が触れていいものかと迷ったが、その姿に思わず抱きしめようとしてしまった。 拒絶されたかもしれない。
涙を見れば、男も同じように涙が浮かぶ。 どうすれば最善なのかは分からないが、ホリーが落ち着くまでそばにいるつもりだ。]
(207) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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!!!??
[熱で浮いた頭が何かをあぶり出したらしい。一人で瞬時に顔を真赤にする。いやいやいやいや違うから多分。それなんてエロゲ。それなんてリア充の発想?と、予想外の結論に一人で毛布を被って大混乱。勝手に恥ずかしくなっている。ぜーぜー言って呼吸を整えて、ああでも、と思い直してみた]
……そおだって、考えたら……納得いくわ……。
[ああ、この辛いのが恋なのかな。なんて。 軽く暴れたら、体が重くなってきた。
本当に一人で何をやっているんだか。 けれど、やっぱり、彼が好きだ。 明日どうしよう。なんて考えながら、目を閉じた]
(208) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* へたれなのでどうしたら良いのかが分からない。 これでよかったのだろうか。 もっと違う反応を期待されてたかも……
(-136) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ただ悶々としているだけの垂れ流し
(-137) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* >>208ヨーランダ それなんてエロゲ?って久しぶりに聞いたww
(-138) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ぼっち大混乱
(-139) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* うおおみんな シリアス だ ! なんかムズ痒い感じが!ネタを流したくなってきた! でも自重!!!
(-140) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[それ>>196>>197はあまりに予想外な返事だった]
……えっ?
[たしかに言われてみれば、学校に通っていた時は、女の子には興味がなかった。全く無かった。何を考えているのかよくわからない可愛らしい女の子よりは、一緒に遊んでて楽しい友達と一緒に居るほうが良いと思っていたし、むしろ女の子より動物のほうが、山で駆けたりする方が好きだった。]
確かに昔は、ゾーイは女の子じゃなくて友達だと思ってた。 女の子としてのゾーイなんて、ぜんぜん見てなかった。
[もし、それを聞いてゾーイが逃げ出そうとするようなそぶりをするようなら……できれば、そうでなくても……彼女の手をとって、顔を見る。大きな瞳だった。]
(209) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[ゾーイが自分に期待していたという言葉に感じるのは、困惑ではなくて]
俺いま喜んでるんだよ。 鈍感だったのはゾーイじゃなくて俺だったんだなって思って。申し訳ないけど、ホッとしてるんだ。俺ね、ゾーイが他の人と恋人になったらどうしようって、おもってたから。 だからヨーランダにケーキ差し出してるの見たときだってなんかすごく、いらってしたし、ヤニクに撫でられてる時は…… ……とられちゃうんじゃないかって思ってて……
[以前思った事を喋るが、いや、コレは違うと首を振り、意を決するように、大きく息を吸った。]
すき。 ……ううん。 俺、ゾーイの事、いとおしいと思ってる。
(210) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 赤くなっちゃってかーわい!
……研究室とアパートの往復つってたけど、もったいないと思うぜ、俺ァな。
[ゲイルの頬が少し赤く染まったのを見れば満足そうにニカッと笑ったが、いつものからかいの調子をなくしてやわらかめにそういった。 ただ、すぐに調子を戻して]
胃薬飲みゃァ大丈夫だよ。なんつったって大酒豪ゲイルのお墨付きだし。
(211) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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―自室―
えーっと…ど、どうしようか? 少し早いけど、もう寝ちゃう?
[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。 既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。 この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]
(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* ていうか表あまずっぱすぎやしない!!!
(-141) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 ……雨?
[ヨーランダが雨に打たれていたという言葉がゲイルの口から飛び出すと、表情が消える。 ゲイルが口を押えたことから――否、押えなかったとしても、様子が変だったろうことは想像に難くない。心当たりがありすぎる]
――何やってンだ、あの馬鹿ッ……!
[舌打ちして口の中で悪態づくが、目の前にゲイルがいたことを思い出せば]
悪ィ。届けてくれてありがとな。 俺ちっと出るわ。
[どこへ、とは言わず受け取ったブランケットを部屋に放り込み、胃薬を袂につっこむとドアを閉めて鍵をかけた]
(213) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[トイレットペーパーで口元を拭って、憔悴しきった顔で座り込んでいる ラルフの顔は見れない もうダメだと、嫌われてしまったと、そう思った
けれど、ラルフの腕が伸びてきて、抱き締められると頬を涙が伝う 彼の背におずおずと手を伸ばし、抱き返す
子供のように泣きじゃくる事が出来たならという考えが頭をよぎったけれど、それ以上に彼に抱き締めて貰う事が心地よかった]
……あり、がとう……。 ごめん、なさい……。
[きっと、彼は赦してくれるだろう 優しいから、優しい人は可哀想だと思った だから、せめて 彼には話した方がいいと、そう思った]
僕……は……整理されたもの、とか。 完璧なもの、が、苦手、なんだ……。
(214) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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分館RP書いてる間にえっらいことになってた件について
(-142) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* よし、ホリーを甘やかしてくれたから+1Pで! 7Pだね!
でもホリーは恋心をまだ自覚出来ないのか、めんどくさい子だ、本当に。
(-143) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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― 回想・食堂 ― [ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]
別の一面……か。 そういうふうには、考えたことが無かったな。
[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]
気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。
[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。 さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]
(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。 両親は二人とも数値至上主義……? だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。
[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう 痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]
中学校でも、僕は苛められてた……。 最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。 僕は、口数、昔から少ないから……。 クラス中から無視……されてた。
両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。
(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* ホリー過去きっついなぁ……
(-144) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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双子の、兄も居るけど……。 両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。
まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。 ラルフに、やったみたいに……。
けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。 それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。
両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。 高校は、遠くの土地……ここ、だけど。 ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。
でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。
絵を描き始めたのは……その頃から……。 自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。 たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。
[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]
(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
テッドは、「でも、今は」という大事な一文を抜いてしまったのだが、指摘されなきゃ気付かないだろう。動揺しているらしい……。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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え、え、え?!!
[次々と露呈されていく過去の話。 注意されて、祝福されて?赤い顔して…物欲しそうな…?!]
ま、まさかそんな! え、うそっスよ…ね?!!
[顔を真っ赤にしたまま、わたわたと慌ててこちらへ詰め寄るノックスからジリジリと距離を取ってみる]
(218) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* 駆け足で回収中。 後はラルフの部屋にお泊りさせてもらって、その足で別館行ける様にしておくなりよ。
(-145) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[頼られたとき迷惑に思うかと言われると] ・・・・・・そんなことない、です でも…
[自分の考えが間違っているのかもうわからない] [ベネットがあとは勇気だけといえば] …勇気、ですか
[クスリと笑い]
今、あなたに言えたことも勇気なのでしょうか それとも勢いなのか それともあなたのせいなのでしょうか
ボクは今、混乱していて、どうなのかわかりません あなたをボクは信頼しているのかもわかりません
ひとつ言えるのはあなたがやさしいってことだけ それしかわかりません
(219) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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いきなり……こんな話をして、ごめんなさい……。 でも、ラルフには、僕の事、知って欲しかった……。
……なんだか、話したら、すっきりした……。 ラルフ、今夜は……泊まっても、いい、かな……?
[話を聞いてくれたラルフにおずおずと尋ねてみた]
(220) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。 どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。 ふっと、手をつかまれる。 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。
何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]
テッド…?
[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210 喜んでいる…? 一瞬わけがわからなかった。 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって… 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて
最後にぽつりと、言われたのには]
(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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…やっと。 やっと、分かった。
…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。 だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…
[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。 心臓がうるさい]
あたし… テッドのこと、好き。 …愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど… でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。
[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]
あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。
[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]
(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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少し、考える時間が欲しいです 答えが出るかはわからないけど
[クスリと微笑むと]
お腹がすきませんか? 相談に乗ってくれたお礼…というと大げさですが、もしよろしければボクの料理食べていただけませんか?
(223) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* >>222 (;^ω^)……ごめんねヤニクに一目惚れだったんだ……ほんと……
(-146) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ホリーはどうなんだろう、きっと本人は物凄く甘えてるつもりだけど、世間的にみたら大した事ないようなそんな事で幸せを感じられる子なのかもしれないな。
ラルフが受け止めてくれたら、だけど。
(-147) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* テッドとヨーランダは本当陰陽だよねって、最初に入って二人だった時から思っていたが、あん〜まり絡めなくて…。
(-148) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ここにきての大連投でラルフ追いついてない感じかしら。 ごめんよーw
(-149) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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-回想・食堂-
気付いちゃったら、そこでジ・エンドだろーね。
[>>215ゲイルが感情を落とし、紅茶を冷ますのを見て、口元だけを笑みの形にする]
ああ。でもジ・エンドにするか、それともブラン・ニュー・スタートにするかは、その人次第だねー。
[男は3年前の自分をどうしたいのか。終わりとしたいのか?それとも新たな出発点としたいのか? 自問自答しながら、男はゲイルから目を逸らした]
-回想・終了-
(224) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]
……かッ、…その、からかうな、もう!
勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?
[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。 続く言葉に、少し調子を取り戻して。]
……いつから大酒豪になった、いつから。 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。
[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。
細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]
(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* 日替わりを見たら寝るか……流石に昨日寝落ちるのが早かったせいか眠くならなかった。 明日は早起きなのにいー。
(-150) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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― 客室前廊下 ―
……さてと、どうするかな。
[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。 部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]
……飲みに、行くか。
[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]
(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[本当は嫌われていたのに無理して付き合ってくれていたのかもしれない。 拒絶されたらどうしようと思っていたが、抱き返されることによって無用な心配だったと分かる。
ホリーの話は黙って聞いた。 ホリーに辛い思いをさせた連中に怒りがわき、出来ることならば殴ってやりたいと思った。]
話してくれてありがとう…… それから……ごめん…… ホリーがどんな気持ちでいたのかなんて想像も出来なかった……
[話を聞いて思った以上にホリーは辛い思いをしてきたのだろう。]
(227) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ヨアヒムをばBBQするんですねわかります
(*16) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)
2011/07/03(Sun) 03時頃
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― スカイラウンジ ― [二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]
バーテン、今日はディタモーニ。
[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。
シェイカーが、止まった。 バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。
妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]
……何か?
(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* 誰にもカップル不成立の罰を受けてほしくないでござる…
(-151) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。 とりあえーず ホリー吊って ヤニク噛むよ
嘘嘘
ラルフねラルフ 掃除夫ラルフ!
(*17) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[出てくるといって最初に見に行ったのは掲示板だ。ヨーランダのアンケートを見て部屋番号を確かめる。
そしてその部屋に向かって歩きながら考える。
ヤマアラシのジレンマは暖をとるために近づきたい二匹のヤマアラシが、近づけば自分の針が相手を刺すというジレンマに悩まされるというものだ。
その話には続きがあるともいう。結局二匹は暖かくてしかし針のささらない距離に落ち着くのだと。
距離を見つけることを怠って――そもそも互いに暖が取りたいのか確認することも怠って、後悔することは果たして建設的なのか]
(そりゃねェよな)
[ヨーランダの部屋の前に立てば一呼吸おいてノックした]
(229) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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何考えてるんだ…? まだごめんね?ゲイルはしないよ? してあげたいんだけど…
…ううん・・・
(-152) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ソフィアは、気分がだいぶ楽になったようだ
2011/07/03(Sun) 03時頃
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[彼女が笑えば>>219、杞憂だったようで。つられて笑みを浮かべただろう。]
さぁ、私には分からない。でも、その調子。
[勇気。そう簡単に手に入るものではない。 分かっている、だからこそ、励ますよう背中を押すことしか出来ない。
彼女の言葉を最後まで聞いて。やさしいと単語が出てくれば。 一瞬目を丸くしたが。珍しく、顔を赤くして。視線は窓の外を見るように泳ぎ。]
ど、どういたしまして。 そう言われたのは、初めてかも。ね。
[そもそも、褒められた事があまり多くない。ましてや女性から。]
(230) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ぶれいくしないのー?ちぇー
(*18) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[>>218ペラジーの顔が、更に赤くなっていく。 ああ。あれはやはり彼女の謀りごとだったのか。と心の中で黒い笑みを浮かべる男が一人]
あっれー?全部思い出したんじゃなかったんだっけ、ペラジーちゃん?
[距離を取ろうとする彼女を、少しずつ、少しずつ、食堂の出口へと誘導する。 今居た場所は食堂の死角だったが、あまり事を大きくし過ぎて他の女性メンバーに見られたら…何をされるか分かったものじゃない]
うーん…僕を騙そうとしてたのかい? …大人を騙そうとする子には、お仕置きが必要かな?
[にじり寄る男の表情は、心の黒い笑みが滲み出ていたかもしれない]
(231) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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……ん。幸い、時間はある。この環境は怖いかも、だけど。 ゆっくり、じっくり。考えれば良い。
[そう答えれば。ソフィアから食事の誘いが来れば。 そういえば、午前中、ドーナツ食べたくらいで空腹に気がつく。]
ええ、そのお誘い。喜んで。君の手料理、楽しみだ。
[顔を赤くしながらも、嬉しそうにはにかんだ。 いつものペースが崩れてしまったものの。これはこれで良いかな、なんて思う。]
(232) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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