40 おおかみさんが通る
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人
狼
墓
少
霊
全
ヴェスパタインに1人が投票した。
ダンに1人が投票した。
キャロライナに1人が投票した。
マーゴに2人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ミッシェルに1人が投票した。
マーゴは村人の手により処刑された。
キャロライナはヨーランダを占った。
ヨーランダは人間のようだ。
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ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!
2011/01/05(Wed) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ダン、キャロライナ、ヤニク、ミッシェル、ヨーランダの5名。
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/* まあ、狼があそこならそうだろうけど。 其れより翠さんたちどうするんだろう、うちにいるのにwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/01/05(Wed) 02時頃
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/* あ、あ、あ。 …生きてた。
貴和子さん、ごめんね。
(-1) 2011/01/05(Wed) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 02時頃
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/* この票のバラけ具合www
しかしなんだ、ヨーラに一票も入ってない辺りあれか、ヨーラが逆に狼だなっ!(←
という面白くもクソもない、ついでに云うならツッこみもない渾身のボケを独り言に落としつつ。 さて、早回ししたのの補完とキリングするべきかね、ね。 まさかのダンチップになったからなぁwww や、うん、その可能性も示唆したつもりだったけど!(←←
(-2) 2011/01/05(Wed) 02時半頃
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/* そしてメモでもホラる私。 ふひひ(σωσ*)
まぁ、どうせ狼だっつのはバレてるだろうけど 檀的には勝ちを目指しているのでね。 足掻ける最後まで足掻くつもり。
(-3) 2011/01/05(Wed) 02時半頃
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―二日 平家邸・客間―
………失礼する。
[部屋を出るよりも前謝る言葉が聞こえたか、其れは一度だけ翠へと向き幽かに頷いた。 そしてその眸は名を知らぬ異国交じる軍人へも。 この後を頼むと、伝わったなら佳いのだが。
客間を抜け、先の妻と念わしき婦人へ案内されるままに玄関へと向かう。 突然の訪問に深く頭を下げ、そして邸を後にしたのであった。]
(0) 2011/01/05(Wed) 02時半頃
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1月3日。
今日も人狼騒ぎがおさまらないまま夜が開ける。
なんでも、今度は華族のお姫様が警察へ連れて行かれ
軍人が一人被害にあったという。
寝込むほどの怪我ではなかったけれど、
参考人として警察へやはり連れて行かれる始末。
さて、事の顛末はどうなる事やら**
(#0) 2011/01/05(Wed) 03時頃
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[馬車を呼ぶかと問われたが路銀もさしては持たぬままであった事も在り、鄭重に断り歩く事にした。 緩やかに歩く事で考えるべき事も在ったからだ。
柴門を“人狼でない”と上に解らせるには己が何をするべきか。 “人狼”とやらが捕まるまでこの騒動が続くのであれば、人に紛れる物ノ怪を捕まえなくてはならないのか。 方法は?手段は? 常人とどうして判別できる? なんの力も持たぬ己が出来る事を考えなければ。 そんな思考を張り巡らせて。]
慕われる念いは、解るつもりだ。
[からころと下駄を響かせて。 傘も持たぬ其れの肩には、少しずつ雪が寄り添って往く。 己を慕う者の在る、己の店へと足を進めた。]
(1) 2011/01/05(Wed) 03時頃
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[華族の女学生が連行されてしまった事も、異国の軍人が襲われた事も翌日弟子より聞かされる事となる。 帰路を歩く下駄の音。
まだそれは少しだけ先のお話**]
(2) 2011/01/05(Wed) 03時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 03時頃
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[考えるべき事は更に深まり、考えねばならぬ事へと変わる。 “人狼”である己は一体何をするべきか。
『待っていて安穏得られる等在りはせんのが当たり前。 それを歎き哀しむ暇があるならば、何を信じ何を守るか、己が今すべきは何か考えるが先であろう。』 そう、偉そうに抜かした己の言葉が頭を廻る。 何を信じ何を守るか。]
生き辛い、世の中よ。
[そうだろうと声が届いて居るならば同種の男に呟いた。 何かを信じ何かを守るには、其れの掌は小さすぎた。]
(*0) 2011/01/05(Wed) 03時半頃
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[己が息子のような弟子、久しく見付けた獣の同胞、七坂町での“人”の生活、時代に霞む唐傘造り。 守る為にはどうにか紛れ、威かす者現れたなら威しの一つもせねば成るまい。
からころ下駄が鳴り響く、其れが向かうはどんな道。 曲がりくねった獣道。 決意の眸は黒檀の奥、朱い燭滾らせて。
深夜人の子ら寝静まる時、闇に紛れて狼が啼く。 銀の銃弾持つやも知れぬ、異国の男を傷付ける為。]
(*1) 2011/01/05(Wed) 04時頃
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アォォ―――…… ン……
[遠吠えを七坂町の人々は聞いただろうか。 己が往くと知らせるを同胞は聞いただろうか。
黒銀の毛並み持つ耳と尻尾の生えた“人”の姿。 爪と牙は鋭く長く、けれども完全な獣ではない。 そんな姿を見たのなら、矢張り人々は畏れるのだろうか。
其れを“物ノ怪”だと謂って**]
(*2) 2011/01/05(Wed) 04時頃
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――回想:平家邸――
[和彦への謝罪の言葉は、翠自身が彼のいうような人間にはなれないことを受諾していることに対してだった。]
私が…何も出来ないことなんて…和彦さんに言われなくても解ってる… 自分が無力だって…そんなこと解ってる…
[理屈じゃないのだ。 どうすることも出来なくてもどうしても。 合理的に考えられる最善ばかり選択していかなければならないのなら。 感情を殺すことでしか、生きていけない世界なら。
"身の上"を嘆き哀しんでいる訳ではない。 でもそれは、言葉で伝えられるようなものではないのだろう。]
苦しいの……
柴門さんの為じゃない… 例え、柴門さんに嫌われても…
(3) 2011/01/05(Wed) 05時頃
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"私"が、苦しいから―――――
(4) 2011/01/05(Wed) 05時頃
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[俯き布団を握り締める。
何も出来ないからと何もせずに居て。 失ってしまったら、後悔してもしきれない。
馬鹿なことだと、思われても。]
私は勝手なんです…きっと… 自分が苦しいから、苦しくないように動いているだけ…
(5) 2011/01/05(Wed) 05時頃
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[くらり、と身体が揺れる。
柊吾は何かを口にしただろうか。 それとも、何も言わず眺めていただろうか。
いくらか落ち着いて、いくらか無理をして。 深く息を吸うと、ふらふらになりながらも翠はベッドを降りた。]
…ごめんなさい、ありがとうございました…
態々、お薬まで用意して頂いたこと…感謝、しています… でも、ご覧の通り…私には、それを頂く資格…ありません…
失礼、します……
(6) 2011/01/05(Wed) 05時頃
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[――――生きていることが、苦しい。 苦しくて苦しくて苦しくて。 これが普通で。 そうでなければ生きられないのなら。 いっそ、消えてしまいたいと思う。
ずっと忘れていたけれど。 私はいつも、そんなことばかり考えていた。 これが、本当の私だ―――]
(7) 2011/01/05(Wed) 05時頃
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[壁を伝い、玄関まで歩く。 廊下では、翠を見かけた柊吾の妻が驚いて彼女に駆け寄った。 休んでいなくては駄目だと心配そうに告げる妻に翠は謝罪する。
その弱々しい声が纏う悲しみに気付いたのかどうか。 柊吾の妻は強引には引き止めようとはしなかった。
ただせめて、と防寒の為のコートとマフラーを翠に着せるとその手に温かい緑茶の入った水筒を握らせたのだった*]
(8) 2011/01/05(Wed) 05時頃
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/* ねさまとははさまの弁当作ってる間になんて擦れ違いRPwwwww
仕方ない、守るものが己か他人かの違いでもあるし。 行動が先行の感情か、感情が先行の行動かと云うのもあるし。 しかしあれで擦れ違うなら、もう檀は向かえんぞー… あれを云う事で檀も守るものを決めてしまったからなぁ…
因みに守るのは哲夫と、共に暮らす己の人としての生、新たに見付けた同胞、だろうかね。 七坂町の人々も、共に暮らす生に込みって感じなんだけどもね。
(-4) 2011/01/05(Wed) 06時頃
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/* ま、かまんか!(←
私なんかよりきっと上手く立ち直らせてくれる人がいるよね! 柴門とか柴門とか柴門とか柴門とか!(←←
そんなわけで、おやすみなしあ(*っω=)
(-5) 2011/01/05(Wed) 06時頃
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/* ちょっwwwwwっうぇええwww 死wwんwwでwwなwwいwwww
どういうことなの…… 明里投票もっと多いと思って…… 優雅に寝落ちてたじゃないか……
そして占いをデフォルトのまましてしまった。 やばい、ヨーランダと接点ないw
(-6) 2011/01/05(Wed) 07時頃
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―― 1月2日 大通り ――
いやぁ、しっかし収穫がないなぁ。 ねえ貴和子さん。
[道行く人に訪ねても、知らぬという返答しか得られない。 結局その日は陽も暮れた。 諦めて一度解散しようという話になる。]
明日も大通りで聞き込みをしているさ。 貴和子さんも来るかい?
[彼女が自分に怯えているにしろ、 或いは人狼を捜すにしろ、 自分という存在は彼女の利になるものだろう。 おそらくは是という返答を貰い、帰宅した]
(9) 2011/01/05(Wed) 07時半頃
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―― 1月3日 大通り――
すみませぇん。 人狼について話を聴きたいんですけど あ、知らない、あそう。
[例の如く、聞き込みをしているが成果は上がらない]
しっかし貴和子さん遅いな……。 急用でも出来たかね?
[そう、貴和子の名を独り言ちた時だった。 道行く通りすがりから、貴和子が警察に連れ行かれたと聴く]
な、なんだって 貴和子さんが容疑者?
(10) 2011/01/05(Wed) 07時半頃
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まぁあたしも貴和子さんの人となりを知ってるわけじゃないが あれは人狼を捜す側だろう――…
[そんな違和感と共に、警察署の方へ向かう]
(11) 2011/01/05(Wed) 07時半頃
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―― 警察署 ――
[案の定、容疑者とされている貴和子に会うことは侭ならなかった。 署内の見知りの警察官―活動写真好き―から話を聞いた。]
えっ、平家さんって、あの外国人さんみたいな顔の人だろう? あの人が怪我を―――?
[識っていた。平家は、人狼じゃない。 第六感のようなものだが、彼を目の前にして、 違う、と思えたのだ。]
(12) 2011/01/05(Wed) 08時頃
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[思案していると、警察官から一冊の書類を受け取った。]
容疑者一覧……? 此処に載っている人の誰かが、人狼だって言うのかい?
[そうだ。と警官は頷く。 柴門を初めとし、 壇、子梨、常盤、ベイル、平家、馬込、そして自分、山崎。 平家と馬込のところには打ち消し線が引いてある。]
(13) 2011/01/05(Wed) 08時頃
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成る程ね。 警察もそれなりに調査はしてるってことかい。
[頷くと、まだ知らぬ人物に会ってみようと、 警察署を飛び出した。
自分の勘が確かなら、五人の内自分を除き、更に一人を除ける。 残るは三人。其の内に人狼がいる。 行動せねばこの騒動は収まらない。 先ずは人と会うことだと、駆ける、*駆ける*]
(14) 2011/01/05(Wed) 08時頃
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/* 明里と一騎打ちしてぇぇえ!! ずぇったい素敵。ずぇったい。
悩む姿を見たいものだよ、本当に。
(-7) 2011/01/05(Wed) 08時頃
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[それはまだヨーランダと共にあった頃だろうか。
彼女に安全だと伝えた言葉に嘘はない。
たとえ人という生き物を僅かばかり理解しがたくとも、 好むものに牙は向けまい。
自分らには酷く行き難く、生き難い世ではあるけども、 色恋に生き物感じることは共通らしき
髪に見えぬよう隠れてはいたが、変化では隠し切れなかった犬耳は、雪の寒さに見えぬようにちらりと震え*]
(15) 2011/01/05(Wed) 08時半頃
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― 二日:展望台 ―
勿論です、ありがとう。
[ヨーラと呼んでもよいかと言われ、お礼を言うのは男に不思議がられたかもしれない。 ヨーラ、と彼女を呼ぶのは両親だけだった。ヨーラ、と名前を呼ばれるだけで近しい存在なような気がして、嬉しかったのかもしれない。
甘酒を呑むのは初めてで、何とも言えない不思議な味がして、「ん?」とそれの味を確かめるようにしていると、不思議そうな顔でもしていたのか男に笑われた。 しかしそれは彼女の冷え切った身体をじんわりあたためてくれた。]
(16) 2011/01/05(Wed) 08時半頃
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/* お、ヤニクとヨーラがにまにま展開か。 ふひひ(σωσ*)
おいさんは、にまにましながら見ておるよ。 唐笠爺うぜぇwww
(-8) 2011/01/05(Wed) 09時頃
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/* 子梨さん、狼だった…! 昨日の予想、全然違う…(恥)
そして、客観視点翠狂人っぽいかもしれない… そして、Pt777… 発言するのもったいなく感じる…
(-9) 2011/01/05(Wed) 09時頃
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[甘酒につい気を取られていたが、男が風邪の心配、と言った通り、男は酷く薄着で先程から何度もくしゃみをしていることに気付き、慌ててベンチから腰をあげた。]
ご、ごめんなさい! 私、自分の事ばかりで…… あの、よかったら教会で宿っていきません…?
[何故男が人狼からは安全だと約束できる、と言えるのかは少し疑問に思うところであったかもしれない。それに、彼女は人狼というよりも森自体が怖かったのだが、男の言葉を聞いて素直に教会に帰ろう、と思った。手の中にある銀よりも、男の言葉は彼女を安心させ、恐怖に凍りついた心を溶かした。 自分の恐怖より、男に風邪を引かせては大変、という思いが頭を支配したのもあったかもしれない。そこに自分に対しての気遣いがあるとは全く思わず。
男の、元からそのつもりだったという言葉を聞き、彼女はよかった、と安心したような顔を見せる。
そして破れ傘の陰に二人隠れながら雪の中に消えていった。]
(17) 2011/01/05(Wed) 09時頃
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子梨さん………やっぱり御主人様だったのか…
これは、どうするべきなのか………中途半端な存在で狂だとわかってもらえたかどうか……
(-10) 2011/01/05(Wed) 09時半頃
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――1月3日 七坂町駅――
けほ…っごほ……はぁはぁ……
[ぐったり、と椅子に横たわりながら柊吾の妻から与えられた鴇色のコートを翠は握り締める。 陽が昇るまでは、一時をここで過ごそうと身を寄せていた。
もう、店に戻ることは出来ない。きっと、許されない。
身体が震えて、沢山の感情が回って。]
…ごめん、なさい… 私は約束ひとつ…守れな………っ
[翡翠の瞳が潤む。
母が命を懸けて、進めようとした身請け話を拒んだ。 柴門が託した店も、仕事も、全て蔑ろにした。]
(18) 2011/01/05(Wed) 09時半頃
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あ、はは… ねぇ…、私が悪い……な、ら…… どうか、この、まま――――…
[はらり。
熱いものが翠の目尻を伝って零れ落ちた*]
(19) 2011/01/05(Wed) 10時頃
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― 三日:墓地 ―
[男は夜明け前に教会を去って行った。 その後に少しだけ仮眠をとり、いつものように墓地へ。 恐る恐る、森に目を向けると、今まで感じていたようなぞく、と身体が冷えるような感覚は薄らいでいた。]
………
[彼女は無言で森を眺める。自分の中の恐れと戦いながら。
彼女には、誰にも言えない秘密があった。 父親もそれを知らず、その秘密を伝えた母もすでに他界している。
いつか、そんな時が来るのだろうか、その時自分はどうしたらいいのだろう。 そんな不安や恐れを、彼女は森を恐れることによって昇華してきたのかもしれない。]
………あの人が、――だったらいいのに…
[彼女が望む言葉は音にできず、只、口を動かした]
(20) 2011/01/05(Wed) 10時半頃
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子梨さんが狼COしてたので一応狂COしてみる…。どうするかはみなさんにお任せ;; どうしたらいいのやら難しいよう><
(-11) 2011/01/05(Wed) 10時半頃
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[何かに誘われるように、彼女は墓地をあとにし、街への坂を下る。
日本人でも異人でもない自分は、人と人あらざる者の間でたゆたう存在にまさに相応しいのかもしれない。
そう思うと、儚げに笑った。]
(21) 2011/01/05(Wed) 11時頃
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― 警察署前 ―
[通りの噂で、貴和子が警察に連れて行かれたと聞き、警察署前に来てみると、どうやらその噂は本当のようだった。 先日助けてくれた異国の血混じる軍人は襲われ、怪我をしたようだった。]
(貴和子さん……淋しがってるだろうな…
[貴和子は人狼には思えなかった。濡れ衣を着せられて牢に入れられているであろう貴和子を思うと、心が痛んだ。]
(いっそのこと、私が人狼だと名乗り出たらいいのかな…。
[ふと、そう思った。そうすれば、姿のはっきりとしない自分の主人を助けてあげられるかもしれない。 しかし、貴和子にどんな目でみられるのだろう…あの人には…? そう考えると、とても名乗り出られなかった。
逃げるように、彼女は警察署を後にした。 役立たずでごめんなさい、と主人に対して謝罪しながら。 どこへ行くでもなく、街中をさまよった。]
(22) 2011/01/05(Wed) 11時半頃
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/* ヨーランダさん狂人だった…!
ああ、ああ。平家様狩人なのに、ごめんな、さい。 (出来ればGJろるとか、見たかった…) 翠、もっと襲撃誘導すれば良かった…でも、考えてみたら、死にかけだから、逆に襲い辛かったのかも(あうあう)
今日は赤落とさないとえぴになっちゃうんだよね… どうしよう…、子梨さん投票?和彦さん?
それとも赤里、翠落ちでえぴでいい?
うーうー。今はとりあえず子梨さん投票にしよう(えい) ヨーランダさん襲撃で同時落ちが綺麗かもだし。
(-12) 2011/01/05(Wed) 12時半頃
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COまずかったかなぁ… 正直どうしたらよいのかよくわからんのです… (´;ω;`)
(-13) 2011/01/05(Wed) 12時半頃
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墓下、どうすれば良いんだ? 平家さん何か書いて〜
疲れてきたし、吊られて良かったw
(-14) 2011/01/05(Wed) 14時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 18時頃
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すぱさん襲ったのまずったなぁ……
すまんすぱさん
人狼側がいい人すぎるんだな 失敗でした。すいませんた
(-15) 2011/01/05(Wed) 18時半頃
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あー………
煮るなり焼くなりでもなんでもいーけども少し動こうぜ……
せめてキャロと話せたらなぁ
(-16) 2011/01/05(Wed) 18時半頃
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どうしよう
あーん。ごめーんごめーん だめだめなおーかみでごめーん
(-17) 2011/01/05(Wed) 19時頃
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守備は如何でしたかしらん?
[夜明け頃、お大人が狩りをしていた頃かどうか。
毛玉のような狼が教会で寝そべっている。 人狼の姿よか獣のカタチの方が表面積が小さくてぬくぬく。
同族がやるというなら邪魔はしない。
くわぁ、とあくび一つ]
(*3) 2011/01/05(Wed) 19時頃
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んー、通じてないな>みしぇ
要は話を作るのはお任せ、と見えているんですよ 動けないRPてのも構わんのだけど、 それで何をしたいのかが読めないの。
さいもん捕まって、そんなら狼みつけてやんぜ!ならわかるんだが。
(-18) 2011/01/05(Wed) 19時頃
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例えば自分が投票した先に会いに行こうとしてもいいじゃない。 怪しいと思ったから入れたんでしょ?
みつけて下さい、より見つけにいけばいいんじゃないかなぁ。
俺が自己悲哀的なRP苦手なのもあるんだけど。
(-19) 2011/01/05(Wed) 19時頃
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と、すまない。偉そうで*
(-20) 2011/01/05(Wed) 19時半頃
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/* うー。子梨さんは和彦さんとお話したいだろうし。 明里さんは忙しそうだし。
たぶん、ヨーランダさんも無理っぽい。 こみっとの質問に反応したけど、全然見て貰えてないらしいのは無意識に気に触ることをしちゃってたのかもしれない……あああああ、ごめんね。自分ではこれでも精一杯で解らないけど、悪気はないんだ。ないんだ。うあん。
今日はもう、このまま寝たほうがいいような気がしてきた。はうう。
(-21) 2011/01/05(Wed) 19時半頃
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気分佳いものではあるまいよ。
[丁度狩りを終えた頃“狼の姿をした人”は一つ愚痴を毀した。 風に乗り、その声は同族へ届く。]
少しは人も懲りてくれようかな。
(*4) 2011/01/05(Wed) 20時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 21時頃
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[ふらふらと歩いていると、気付けば駅前まできてしまっていた。 ここでも人々の噂は人狼のことばかり。 やはり彼女の見目は人目を引いて、視線を合わせないように俯きながら歩いた。]
ねぇねぇおねえちゃん。
[かわいい声に目線をあげれば、小綺麗な洋装を身につけ、手にフランス人形を抱えた女の子がひとり。]
(23) 2011/01/05(Wed) 21時頃
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[なぁに?
屈んで視線をあわせて問えば
おねえちゃん、異人さん?
と。
半分だけね
と答えると、女の子は、
でも、私のお人形さんみたい!
と目を輝かせて話した後に、
あのね、駅で違うおねえちゃんがずうっと寝てるの。
と、心配そうに女の子は駅を見る。つられて彼女もそちらを向いた。]
(24) 2011/01/05(Wed) 21時半頃
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|
― 七坂町駅 ―
[女の子の話を聞き駅に入ってみれば、椅子に横になっている女性の姿があった。 酷くぐったりし、肩で荒く息をしている。 額に手をあてて見れば熱発しているのがすぐにわかった。]
大丈夫ですか?
[肩をゆすって女性に声をかけるが、うっすらと目をあけ時折うわ言のように「ごめんなさい」と呟くくらいの反応しかなかった。]
(どうしよう…
[ここから病院はかなりの距離がある。教会までには長い坂があり、とても連れていけそうにない。 ふと、和彦が神社の近くで唐傘の店を出しているという話を思い出す。]
ごめんなさい、ちょっと辛いと思うんだけど…
[女性に一言そう声をかけると、彼女は女性を抱き起こし、肩で女性を担ぐようにして和彦のもとに向かった。]
(25) 2011/01/05(Wed) 21時半頃
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|
[女性は痩身であったが、やはり女の力一人で連れていくには荷が重くすぐに息があがる。 人々が奇異の目で彼女を見るが、誰も手伝おうと声をかけてくるものは無く。]
(……なんて冷たい人達なの…?
ちょっとは手伝いなさいよ、馬鹿っ!
[誰にも聞こえないように小さく呟きながら、彼女はゆっくりと歩みを進めた。]
(26) 2011/01/05(Wed) 21時半頃
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|
――七坂町駅――
……っ……っ
[翠の身体の熱は、これ以上上がりようがないと思える程に上昇していた。 冬の冷気は、その熱も喰らい尽くすかのように翠を覆う。 激しい呼吸に、口から漏れる吐息は白い。]
………っ
[起きなければと思うのに翠の身体は鉛のように動かない。 駅の雑踏がやたらに頭に響いて、耳を塞ぎたいのに自分の手すら動かすことが侭ならない状態だった。]
( 流石にもう、駄目、かな…… )
[自身の身体を他人事のように思いながら、翠は小さくわらった。]
(27) 2011/01/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ヨーランダが駅を訪れたのは、何時だったのか。
確かに意識を保っていた筈が、彼女から掛けられた言葉に翠は反応出来なかった。 無意識に口から漏れていたのは、謝罪の言葉で。
抱き起こそうとするヨーランダに、翠は意識の中では首を振るのだが、実際には彼女にされるが儘になっていた。
しかし、長身とはいえ折れてしまいそうな程に細いヨーランダが簡単に動けない翠を運べる訳はなく、少し歩いた所で直ぐに息があがっていた。]
……も、う、いいですか、ら……
[ヨーランダに掛ける翠の声は空気に溶けてしまうように幽かで、救助を手伝おうとしない周囲に憤りを見せていた彼女に聞こえたかどうか。]
(28) 2011/01/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* 残600pt。綺麗。
よーらんださんが絡んでくれた…! 怒ってなくて、良かった。 寝なくて、良かった。
(-22) 2011/01/05(Wed) 22時半頃
|
|
[肩越しに、弱々しく女性の声が聞こえて、彼女は歩みを止めて耳をすませた。 女性は「もういい」、と言っているようだった。]
放っておけるわけないでしょう!?
[女性に強い口調でそう言うと、再び歩みを進める。 ゆっくり、ゆっくり。時々ふらついて転びそうになりながらも、少しずつ前に進む。]
……あの角を曲がれば…大通りだから…っ もう…少し、頑張ってっ………
[肩越しに女性に話しかけながら、彼女はまた一歩足を出した。]
(29) 2011/01/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* 人死になしな村なのに、しかも地上にいても、翠は普通に死んでしまいそう(どうしてこうなった…!)
(-23) 2011/01/05(Wed) 23時頃
|
|
で、翠さんは何をしたいのかがよくわからないんだ…(汗
(-24) 2011/01/05(Wed) 23時頃
|
|
…お気持ちだけ、で…十分で、す……
[はっと息を吐きながら、ヨーランダの強い口調に応える。 ふらつきながらも、前に進もうとするヨーランダの肩越しに見える景色はぐらぐら揺れていて、翠には今にも地面が崩壊しそうに感じられた。]
…ど、うか………お願、い……ま…す… 私を……助け、ようと…して、下さっているの、なら……
(30) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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―三日 自宅・傘屋―
[店へと帰ったならば泣きそうな顔で弟子が出迎えてきた。 手には小粒金一つ、客がきたとの話を聞き一本見繕って欲しいとの言伝も聞いた。 この御時世に珍しい。 話に聞いたその男は弟子と歳も近い程か。 何やら朱い傘をよくよく見ていたと謂う。 ならば長さは、重さは、色はと幾つか合わせていたのは昨日の夜の話。 そしていつもの通り店をあけた朝、華族の娘と軍人の話を聞くのであった。
昨日の帰路考え念う事はあれど、矢張り店をあける事に変わりはなく。 しかし確実に芽生えた意志はある。]
(31) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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[破れ傘をくるくるり。何やら楽しげに鼻歌歌いながらぶらぶらり。 何かこの雪に風情ある景色は見えないかとも思いつつ。
どうやら昨夜のことは噂になりつつあるようだ。 異人の軍人、事件に巻き込まれればそら目立つ。 殺しは流石にとどまったが、ざまぁみさらせとくつくつ笑い。 ケモノ如きに情けないとも嗤う笑う。 駅の向こう、何やらよたよた歩く人影? 何やら支え頼りつな姿も見えて]
…あんれま?天女様がご来駕されたのかしらん? それとも何か人助け?
(32) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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ヤニクは、傘をくるり。二人へとのこのこ歩み寄り。
2011/01/05(Wed) 23時頃
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あらん?
[雪に溶けそうな娘が支えるのは如何にも調子悪そげな…どこかでみた顔]
あらまあらま。どうなすったののかしらん?お二人さん。 こんな街の中で遭難でもされましたかネ?
[もう一度、番傘くるり。つもった雪が、ぱらりと落ちる]
(33) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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[さて肩とり合い進む女子が先か、風の知らせに傘求める客が先か。 其れは変わらず店の中、降る雪凌ぐ鮮やかな傘一本一本手を込めて。 作業の音は外にまで聞こえていようか、聞こえていまいか。]
(34) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、子梨に声をかけられ、横目で彼を認めた。
2011/01/05(Wed) 23時頃
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[ひょこり。髪に隠れた耳が揺れる。 音が聞こえるのはこないだの弟子のものじゃない]
…お大人、いらっしゃるのかしらん?
(*5) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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……あ、貴方は………けほっ…
[頭上から振ってくる声に、翠は重い頭をなんとか上げる。 ぼんやり霞んで見えはするが、この強烈な個性は忘れてはいなかった。]
(35) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 23時半頃
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……この人が、駅で…、ひどい様子で横になっていたので… そこの傘屋さんまで…っ、お連れしようかと……
[横目でちら、と子梨を見たが、すぐに目線は真っ直ぐ前へと。 はぁ、はぁ、と肩で息をしながら話すが、足を止めることはせず、また一歩。]
(36) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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具合悪そうネ。なんで外なんてほっつきあるいてるンですかね、お針子さん?
[翠の前にぺたんとかがんで問い尋ね。 見た感じ、ヨーラは手を貸そうとしてるし、 翠はそれを拒んでるような]
物騒な世間なんだから、おうちにひっこんでりゃいいのに。 それとも何かしら?柴門さんだっけ?しょっぴかれたからって直訴にでも?
(37) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、じ、と翠をみやりつつ、手は貸さない。貸すとしたらヨーラを支える為。
2011/01/05(Wed) 23時半頃
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/* 因みに私が謂えた義理でない小言。 逆すれば、私だから謂えた小言か。
私もよくよく陥りやすいのよねぇ。 キャラに入り込むと仕方ないとも念うのだけれど。 あ、いや、なにか票だったり他の思慮あっての事なら本当に余計なお小言だけれど。 翠も済まないね、済まないね。
(-25) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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済まんな店に来ていたようで、手紙も読んだ。 あんな高価な…弟子が驚いて居った。
[応える声は同胞の、と謂うよりは傘屋のそれであったろう。]
気に入るものを拵えて、必ず一本渡してやろう。 好みは朱か、柄はなんぞと詳しく話も聞かねばならん。
此方は店に。
[心なしか、声は幽か喜ばしげに。]
(*6) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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高価なのかしらん?
[そういえば、獣の自分を見た人が、勝手に財布を落として逃げるから。それを集めて金とやらにかえただけ。 だから価値なぞ欠片も知らぬ]
そンでもそれで傘見つくろって頂けるなら嬉しい限り。 じゃ、今からお店に行きましょ。
なぁんか…変な娘が熱出してるらしいのよねン。 助ける気にはどうにもならんのですけどもサ。
(*7) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 23時半頃
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[翠の様子を見てわからぬ程、空気が読めぬ訳じゃない。 思い切り眉を顰めると、すっくと立ち上がって]
ま、お嬢さんは自分でこちらにいらっさるようだから、 俺は手を出すとこじゃないと思うンで。 ヨーラもこのお人はそっとしておいてあげた方がよろしいンとちゃいますかしら。
そぉんな強い御意志でいらっしゃるなら、 手前の手助けも邪魔なだけでしょう。
と、手前ちと用事がありましてナ。少し失礼。 お針子さん、貴女もあんまり人に夢見の悪い想いはさせなさんナよ
(38) 2011/01/05(Wed) 23時半頃
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[すれ違いざま、翠に…もしかしたらヨーラにも端々は聞こえるような声で呟いた]
あの軍人さんより、アナタを襲ってあげた方がよかったかもしれないネ。 運よく凍死しなけりゃ、お上ンとこで休めもしましたかもサ。
(39) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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余りおいそれと他人に渡すものではないぞ?
[軽く驚いた表情をして見せたが、声に乗って届いたかどうか。]
熱? これほど寒くある中で、熱も在るのに歩き回るとは。
叱る人は居らぬのかな。
[頭に浮かんだのは翠の事であったが、まさか同一人物とは念ってもいまい。 彼女は其れに、ごめんなさいと謂ったのだから。]
待っている。
[傘を造る手は止める事なく。]
(*8) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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さぁてネ。 人の好意を無駄にするようなンは知らんですヨ。
(*9) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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一応COはした。これでもダメなら俺は無理。
キャロのあの強さが羨ましい。俺も警察いってゲロっちゃおうかな。
(-26) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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/* ちょwwwヤニクwwwww
RPの中に本音を垣間見た気がげふがfwwwww そんなさっぱりしたヤニクん好きですぅ、はぁはぁ(← ヤニクもいちいち可愛いよな(←←
翠さんも好きですよ。 吊襲の布石っつのもなんとなし、解ってたよ。 ちょっと今辛いだろうけど頑張って!
みんなで村をたのしもうず(σωσ*)
(-27) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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[ヨーラは流石に心配だったけれど、 それ以上に]
…俺らもあぁもわが身を大事にしない人ばっか襲ってたら、 少しはありがたがってもらえるのかしらん?
難儀なものネ。こうも静かに生きたがってるのに捨て置いてくれない癖に、 死にそうな人はほっておくンですもんサ。 人ってぇのは…
くだらない。
[そうして下駄の音がなるのは番傘屋
(40) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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………え?
[子梨とのすれ違い様に聞こえた、端々の言葉が彼女の頭を真っ白にした。
慌てて振り返るが、その口からは男にかける為の言葉は何も出てこず。
ただ、男の後ろ姿を目で追うことしかできなかった。]
(41) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/06(Thu) 00時頃
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人の好意、厚意。 難しいものさ。
[翠に対するそれのようで居て、他に対するもののようで在る。 売れず時代に霞んだ傘達。 長い間紛れてそれでも倖せに暮らしたこの七坂町。 好意を、厚意を持ってしても。
感慨深くなるのは歳の為すか。 小さく、小さく呟いた。]
(*10) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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―― 傘屋 ――
[見知らぬ人に会ってみようと思えど、 その人の名しか知らぬ自分は、何処に行けばいいか分からず。 見知りの壇の元へと、自然と足は赴いていた。]
こんちゃーす!
[明るい声で、傘屋の中へと声を掛ける。 弟子の青年もいつしか活動写真を見に来たことがあっただろうか。 兎角、不審者とは思われないはずで]
(42) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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お邪魔しますよ、と。 御主人は御戻りですかしらん?
[戸を潜って、いつぞやの御弟子に軽くご挨拶。 とても胡散臭い目で見られた]
お約束の傘、見つくろってくださいますかしらん
(43) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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ヤニクは、キャロライナに目ん玉ぱちくり。つられて「こんちゃーす」…?
2011/01/06(Thu) 00時半頃
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[青年と鉢合わせて、こちらも一寸目を瞬かせ]
こりゃあ失礼。 傘屋のお客さんだったかな。
あたしはご主人に人狼の情報を聞きに来ただけなんで、 お先にどうぞだよ。
[言いつつ、青年の後から戸を潜って中へと]
(44) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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あ〜…やっぱり、アンタさんでしたかいナ。
[いつぞやにすれ違った御人。 どこか感慨深げに]
いいお顔をしていらっしゃる。 よい暮らしをされていたのかしらん?
[良い暮らし。金だけがよいくらしではなく。 満ち足りたものが垣間見えるその様子]
この生活に、生きがいはありますかしらん?
(*11) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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/* ああもう可愛いなヤニク![びたびた]
くだらないって謂ってる其方が一番に人のようです。 人くさい狼二人だよね、ね。
しかし。 これはヤニク票取りに行ってんの、か?だよね?(← このままだと翠吊だろうから、だと同数で村終わっちゃうから、だよね…! てわけで俺はヤニク合わせしとくけど、大丈夫、かな…!?
手数計算とか票合わせとか、苦手なんだなあ…orz
(-28) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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………ねぇ、貴女、あの男の人が何て言ったか、はっきり聞こえた…?
[返事はかえってくるかはわからなかったが、彼女は問わずにはいられなかった。]
…まさか、本当に……? 私…
(どうすれば…………
(45) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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おやま。ありがとさん。お邪魔しますよっと。
[先に中に入ってから、彼女のいう「人狼」という言葉に少し眉を跳ね上げて]
ほうほう。お探しでいらっしゃるンですかしらん。 なんか人もしょっぴかれたりしてるとか。
中々勇壮な御方ですナ。
[そしてふと思い出すあの猫娘。 彼女は今どうしてることだろう]
(46) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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/* んーんー。 人狼吊って翠さん襲撃なら明日はある、か。 でも正直明日まで続くとあたし結構きついw というわけで村負け前提で翠さんに投票しますよ、と。
(-29) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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/* 明里きたあああああああ!!!!
かわゆいよ明里、かわゆいよはあはあはあはあはあ(←
(-30) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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う〜ん…… 自分がどうしていいのかわからないのにどうして人に投げられるんでしょうか… ごめんなさい翠さん、俺は何もしてあげられませんというか、CO が精いっぱいです…
(-31) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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探してるって言っても、 子どもの探偵ごっこのようなもんさ。
[しょっぴかれたり、という言には頷いて]
貴和子さんが連れて行かれちまったし、 平家さんが怪我をしたとも聞いたね。
知らない人が怪我したりしょっぴかれるなら、 そりゃああたしも、自分の身を案じて この事件から身を引くさ。
だけども、平家さんは明らかに被害者だし、 何より一緒に人狼を探そうと話した貴和子さんが連れ行かれちゃ 放っておけない。
[人狼を探そうと果敢だった貴和子や、被害者の平家。無実の柴門。 そんな人々を見て、動かずには居られない。 所詮は幼いヒロイズムかもしれないけれど、 子どもなりに、この事件を晴らそうとしたいのだ。]
(47) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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―傘屋―
「ああっ、明里さん!新年明けましておめでとうございます!」 [元気よく声をかけたのは弟子の方、にこにこ笑顔であるかと念えば次にはモジモジ赭ら顔。]
「あの、その、もしもよければ、これ…っ!! あっあっああ!親方、親方この方ですよ!昨日いらっしゃったのは!」
[手に握る何か少女に渡すことも出来ぬまま、忙しく客人を中へ通す。 其れは突然活気の佳くなる店についていけず、ぽかんと客を見るばかり。]
(48) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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へぇ。そらご立派な心意気ですナ。 あの猫娘…失礼、貴和子サンも連れてかれましたか。 あ〜んなお惚けサンが人狼なんて、お上の目は何を見てるンだかネ。
しかし…不思議ですナ。なんでそこまで人の為に走りなさるのかしらん?お嬢さんは。 なんで人狼を捕まえようと思われますのかしらん。
[純粋に問いかける。袴の下、見えぬ尻尾がくるりと回る]
自分が殺されないように捕まえるなら、わかりますけどサ。
(49) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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哲夫さん、明けましておめでとう!
[事件について真面目な顔をしたと思えば ころりと明るい笑みで哲夫に返す。 この辺の切り替えの早さは、危機感の無さかもしれない。]
ん?
[何かを握っているようにも見えたが、 哲夫の視線が青年に移れば、言及することもなく。]
(50) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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貴和子さんが人狼なわけないのにさ。
[お惚けという表現に同意も否定もせず、続く問いには]
いんや、大した理由じゃないさ。
[青年に向き直れば、少しばつの悪い笑みで]
首を突っ込んじまった以上、 自分の矜持からして後に引けない。 そんなところだね。
このまま、事件から身を引いたら、 負けた気がするんだ。
唯、実際に人狼を目の前にしたら、恐ろしくて竦み上がっちまうかもしれないけどね。
(51) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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…………。
[暫く声は出せなかった。 其れの胸を占めるのは、締めるのは何と謂う念いであろう。 長く生きて来はしたが、相応しい言の葉を知らぬ。 自然に向けるは笑みそのもの。]
矢張り、あの時の。
佳い暮らしか、どうだろう。 人に紛れ人を喰い、裕福ではない暮らしなれど… …此れのお陰で。
[爛漫とした弟子の頭を一つわしりと撫で回し、問いには頷き応えるだろう。]
生き甲斐さ。 傘も、此れも……御前もきっと。
[群れるは疎ましがられようか。]
(*12) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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ふぅん…。わかンないなァ。
[人が人に危害を加えても、人そのものを殺そう、根絶やしにしようとは思うまい。 しかし人は…人狼ならきっと危害加えずとも死止めようとするのだろう]
負けちゃいけないトコは、確かにあるんでしょうナ、
人という生き物は。
[最後は酷く小さい呟き。多分、聞こえない位に。 そして視線を一度泳がせる先は傘屋の親方]
…ふ〜ん……。
(52) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[じぃ、とその顔を見やる。 なんと人臭い表情をするのだろう。 長く溶け込んでいればこうも変わるのかと思えば、 群れぬ己には新鮮で]
そのお弟子さんも、お大人が人狼としったら どう変わるンでしょうネ。
(*13) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[とぼとぼ、と彼女は通りを歩く。
針子は、目の前にあったカフェのオーナーに後を頼んできた。 体も心も早くよくなると良いが。
さて、私は何処へいこう。
何だかひどく頭がすっきりしない。]
(53) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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んー。まあ。 あたしゃ、自分の正義感の侭に行動しているだけさ。
[その正義感が何処から来る物なのかは分からない。 常識か?人間としての本能か?プライドか? ともすればその正義感の生じる元は、酷く醜いものかも知れず しかし幼い少女はそれに気づくことは、ない]
壇のおっちゃん。
[突然騒がしくなった店内、少なくとも自分の活気もそれに影響しているだろうとは自覚しつつ]
人狼について何か知ってることはないかと思ってきたんだ。 だけど、お客さんを優先しておくれ。
(54) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[挨拶返され上機嫌な弟子の手に握られるは一体何か。 渡せぬままに客人へと向いてしまったのだから仕方なし。 も一度渡そうかと意気込んで見るも親方に頭撫でぐり回され、茶を入れてこいと小間使い。 ろまんす近場に落ちていようぞ、少女はきっと気付きもしない。]
明けましておめでとう、御二方。 店が明るいのも何時振りかな。
[向けるは笑み、店先に腰掛けて。 朱い色に白の格子、そんな唐傘を手に。 客人の目に留まるだろうか。 会話の邪魔に成らぬよう、目配せ一つ送っても見る。]
(55) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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お嬢さん、一個聞かせてくれるかしらん?
人を襲わない人狼と、人を殺す人と。 お嬢さんならどっちをとっ捕まえるべきと思いますかネ? 人狼というだけで、とっちめますかしらん?
[首をこてり。そして傘屋の親方の手にする傘に目をとめて]
おやん。これはまた素敵なものを。 是非是非試させて下さいナ。
[尻尾が見えていたのなら、嬉しげにぱたりと振りもしよう。 髪の下、耳もひょこりと僅かに動く]
(56) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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人狼について、か。
[いつぞや己があの軍人にした質問と変わらぬ、あれからたった数日しか経たぬというに長く日にちが過ぎ去ったよう。]
詳しくは知らんよ、噂話に聞く通りさ。 新月の夜に姿を変えて、夜な夜な人を襲うんだろう? 柴門さんが連行されて、今は華族の娘さんも共に。 異国混じりの軍人さんは、被害にあったと聞いたまで。
騒動終わるは何時になるやら。 厭な年明けになったもんだ。
[小さな小さな溜息ひとつ。 知りうる情報を口にして、其れは少し困った顔をして見せた。]
(57) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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人をころす、人、だね。 命なり、大切なものなり、 奪っちまうのが一番いけないことなんだと思うのさ。
人狼がもし危害を加えないというならば、 それは別の種類であっても同じ動物として 共存出来るかもしれない。 ただ、通りすがりや、平家さんが襲われてる事実を省みりゃ 今、あたしが捜すべきは人狼なんだと思うんだ。
唯、それはたまたま首を突っ込んじまっただけで、 人狼というものがまだ御伽の話だと思ってる部分もあるかもね。 だって人殺しが起きて、殺人犯を追い詰めようなんて考えは 恐ろしくて出来ない気がするよ。
―――いや、変な話だね。 おんなじことをしているのにねぇ。
[自分でも自分の言い分がよくわからないと、苦く笑った。 青年の言を聞いて、自分が人狼に対して絶対悪という先入観があったことにも気付かされたかもしれず。]
(58) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[見上げる顔を見て返すは少し困った表情。 弟子が其れを知ったなら。 幾度考え、幾度悩み、幾度打ち明けてしまおうかと揺らいだ事は数知れず。
けれども其れは謂わずに在った。 秘め事が心に重くとも。]
さあ、どうだろうか。 蔑まれるかな、憎まれるかな。 すぐに突き出されてしまうやも知れん、その場で殺されてしまうやも知れん。 泣くだろうか、怒るだろうか。
どんな反応でも構わんさ。 彼奴が“人らしく”あってくれれば。
[緩やかな声で呟いて。]
それが、親ってぇもんさ。
(*14) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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−警察署−
流石に怪我人をこんな場所においておくのはどうかと思うがね。
[それでも、一応は犯人扱いでないこともあり 詰め所の火鉢の上で餡餅をあぶり、其れを摘む現在。 その向かいに見える座敷牢をちらりと覗くが、 流石に二人とも黙りこくってしまっているらしい]
…参ったね。
[呟いて、肩を竦めた]
(+0) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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/* 地上はなんだか波乱万丈である。 すまない、GMは基本的になるようになれ体質なんd
(-32) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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そうかい。 壇のおっちゃんの情報とあたしの情報は似たり寄ったりのようだ。
[新しく得られるものはなく、ほんの少しだけ落胆すれど ありがとね。と壇には軽く笑みを向ける。]
そうだね、一つだけ――― あたしの知りうる情報。 否、勘に近いものを言うならば、 異人さんの血が混じったお人は、人狼じゃない、と。
なんだろうね、頭にビンビン来るのさ。 日本人に気をつけろ!!―――ってね。
[妙な勘が備わっちまった、と苦笑いして]
(59) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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変なお人らよネ。
[くるりと回りを見回して。 そして手にした新しい番傘をかたりとおいて]
ちょいと用事ができましたのヨ。 ごめんネ、失礼しますよ、と。
[元気な小娘の答えには、また少し首傾げ]
……。生きる為っつっても、アンタらに理解してもらうのは、難しいのかもネ。 生きさせてもくれないタァ…人とは傲慢というか。ネェ?
[苦笑を浮かべつつ、ぺこりと親方に頭をさげて]
そんじゃ、ネ。また機会があればお会いしましょ。 あぁ、このことは他言無用で御頼みしますヨ。
(60) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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お嬢さん
[去り際に、童顔のその娘に人好きのする笑みを向けて]
アンタはもう探さなくても大丈夫かもしれないヨ? だって、人狼ってぇのは
アタシのことですからサ?
[去り際に、髪の間から獣耳が見えるなら。 つけ耳なんぞないご時世、天然ものとわかるだろうか?
何か声がかかる前に、店から消えた青年は、 そう遠くはない白い娘に出会おうと]
(61) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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いやはや。 お大人は今の生活を壊しちゃいけませんヨ。
一人、人狼てのが捕まったら、流石にもうおっかけられはしないでしょう。
あぁ心配ご無用。適当に騒ぎが収まったら逃げますからネ。
[かんらかんら。笑い声だけが風に乗る]
(*15) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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[子梨の挑発にも似た軽口は翠には届いていなかった。 それは、じんじんと熱の膜を帯びた頭の表面を掠めるだけで、翠の心に何の波風も立たせる事は無かった。 唯、以前貰った小梅の小粒銀を返さなければ、と、それだけをぼんやりと考えていた。
――――けれど。 男が擦れ違い様、耳元で囁いた言葉。 その内容に翠は目を見開く。]
な。貴方、は――――――!!
待っ………けほっごほっ……
[去り行く男を引きとめようとするが身体が思うままにならなかった。]
(62) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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……った、て……
[男の囁きの内容を聞き返すヨーランダに翠は咳き込みながら答える。]
軍…人を……襲った……って… 代わ、りに……私を襲え、ば……良かっ、た…って…
[ヨーランダの心を翠が知ることは無く。 咳き込む翠をヨーランダはカフェに預けると何処かへと去ってしまった。]
(63) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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[喜んで貰えたようで。 唐傘広げて渡して見せる。
朱に白の薄い格子、握り手や骨は一番に佳い竹で。 重さは軽く、けれども背丈には少しばかり広い傘。]
気に入るようならそのままお持ち下されば。 お代は先に払って頂いた、あれで十二分。
[青年と少女の話も耳に留めつつ。]
(64) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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――え?
[傲慢、と微かに聞こえた言、 そしてその後に、青年が見せた、髪の間の獣耳。]
……。
[ぱくぱくと口を開けて、青年の背に掛ける言葉はない。 探していた人狼が、今目の前に居た、という事実が 実感には程遠く。
しかしながら青年が、人を殺す人と人狼との罪の差を問うた意味が、漸く分かったような気もした。]
生きるため…―――
[僅かに俯いて、ちらりと壇の方へ視線を遣った]
(65) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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(あぁ、異国へ行きたい。
[そこに行けば、自分は半端な存在では無くなるだろうか。 いや、何処に行けども自分というもの自体が変わるものではない事は、彼女もわかってはいる。 しかし、そうあって欲しい、と彼女は思う。
不意に、ぐる、ぐると、景色が揺らぎ、まわった。 たまらずその場にしゃがみ込む。]
(……疲れたのかな…
(66) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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……追い、かけ、なきゃ……
[熱に浮かされながらも、囁かれた事実が身体を動かすのか、翠はせっかくヨーランダに預けられたにも関わらず、すぐさまカフェを出て、男の姿を求めてふらふら歩き出した。]
(67) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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[かんらかんら。あの驚いた顔を見れば笑いもこみ上げよう。 そしてふと、せめて傘を貰えばよかったと少し残念。 あの雪の娘はまだ雪にぬれたままだろうし。 破れ傘は、相変わらずたぬきのような狼の上で赤を広げる]
…HELLO?
[鼻はいい。そう遠くに居る訳ないと知っているから、 足は迷わず進みゆく。ふざけたように異国の言葉で話しかける先は]
風邪引きますヨ、お嬢さん?
(68) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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(あぁ、あの人にしてあげられる事は何なんだろう………
[しゃがみ、目を閉じたまま彼女は思う。]
(あの人の為に、今まで生きてきたようなものなのに………
[何と無力なんだろう、と、じわりと涙がこぼれた。]
(69) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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捕まれば、とは…。
[表情に陰差したろう。 同胞の身を案じぬ者が何処におろうか。]
なんの為に… 此方一人程置いて、御前だけでも逃げれば佳いこと!
[けれどもからりと笑う声、相手に届きはしないこときっとどこかで解っている。]
(*16) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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いやいや勘違いなさるなヨ。 アタシは死ぬ気もないですからサ。 逃げます逃げます、ご安心を。
アタシはここからどこかに流れてもかましませんけどサ、 お大人はそうもいかんでしょう。 可愛いお弟子さんじゃぁないスか。 大事にしてやればいいンですわ。
(*17) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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[背後から声をかけられ振り向けば、子梨がそこにいた。
よろよろ、と立ち上がるが、またふらりとしてしゃがみ込んだ。]
………きれいな発音で驚きました。
[涙を拭い、そう言って微笑んだ。]
(70) 2011/01/06(Thu) 01時半頃
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あらん。これだけが言える単語なのヨ。 綺麗だったら嬉しいですナ。
[冗談交じりに言葉を交わし]
前にお渡しした小粒銀、まだお持ちかしらん? あれが狼よけなんて、嘘嘘。 自分の苦手なんて渡す訳ないしそも持ち歩きませんわ。
[彼女にはもう知れているのだろう。だからすんなり全てを話す]
でも飾りに細工すればお似合いと思いましてネ。 大事にしてやってくださいナ。
(71) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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/* えーあーうーん
▼子梨▲翠 で、 明里、壇、ヨラの最終日?
壇ちゃん狼よね……
でもなんか皆グロッキーな気がするのは気の所為か。 明日があるとしてもコミットで進めたい、な。 どうしようかな。 困ったときの委任!
(-33) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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人狼。
[告白一つ、去る背中に向けた表情は陰るもの。 手の内残る唐傘はあの客人でなければ意味がない。]
人狼だと。 追わなくて構わんのか?
[此方を見上げる明里に問う。 あれは人を襲う人狼か、それとも襲わぬ人狼か。 己は追わぬと謂うように唐傘一つ握るだけ。]
(72) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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ちぃと野暮用があるんですけどサ、 野暮用終わってもまたこうやってお会いしてくださる? その約が頂けないと、気になって不眠になりそうでネ。
その勢いで人を襲っちゃうやもしれませんぜ?
[からから。そうしてそっと彼女に耳打ち]
(73) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/06(Thu) 02時頃
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…人狼は、もう一匹いるんですヨ。 貴女にだけ、教えてあげましょ。 誰だかは言えませんがサ。
でも、できたらそっとしておいてあげてくれませんかネ? こちとら、かかる火の粉は振り払わないと、なんでサ。
[それだけ囁くと、またにかっと笑って]
風邪引きなさんなヨ。ちゃんと、遅くなる前に御戻りなさいネ。
(74) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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いや、……
[はあ、と溜息を吐いて、軒先の椅子に腰掛ける]
―――気が、抜けたよ。 少しだけ休ませてお呉れ。
[揺らぐ瞳。 すぅ、っと壇を見て、 それは真実と近しい存在故の、勘のようなものだったが、 ―――何も言うことは、ない。]
(75) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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[男の言葉を聞き、静かに頷く。 しばらく黙った後に、口を開く。]
何処かに、行ってしまうつもりですか? それとも――………
[声にならず。]
(76) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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[さて、娘と別れた後、青年は警察とやらに自主しにいくのだろう。 それが朝方かいつかは知らないが。
無実を主張する人は疑うくせに自主したものは嘘という。 何だそれはとぶーたれて。
流石に抜かれたくないし、切られたくもないから耳尻尾は見せないが、平家襲撃の詳細をつまびらかにすれば信じよう。 襲ったのは自分ではないが、詳細は聞いているが故に。
ずっとずっと、小馬鹿にしたような笑みは消えぬまま。 疑われたり保護されたりという人々と会うのをある意味楽しみに*]
(77) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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[流れてしまっても、そんな声に曇らせたのか。 感情といったものは難しい。 難儀で難儀で、どうしようもない。]
ならば、必ず逃げ仰せ。 それから傘を取りに来い。
でなくば、可哀相であろう。
[造った傘が、…そして。]
犠牲には成るな、約束だ。 同胞の屍なぞ、もう見たくはないのだから。
[念う約束は一方的なれど、届いてくれればと背に投げた*]
(*18) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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/* おおうwwww 展開的に子梨さんに投票せざるをえないwwww
(-34) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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なかみ:大変申し訳ない、襲撃に関しては俺がやってから警察にいったとか、ねつ造してくれて構わない。 とてもやりにくい形で落ちにしてしまったから。
本当にすいません、お先に。
(*19) 2011/01/06(Thu) 02時頃
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ヤニクは、ヨーランダ「戻りますよ、必ずね?」
2011/01/06(Thu) 02時頃
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