303 突然キャラソンを歌い出す村4
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ピスティオは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ピスティオは許婚 ニコラスに投票した。(ランダム投票)
ニコラスに1人が投票した。
ピスティオに11人が投票した。
ピスティオは村人の手により処刑された。
ジェルマンはキランディを占った。
キランディは首無騎士のようだ。
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キリノ! 今日がお前の命日だ!
2020/01/10(Fri) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、キランディ、ニコラス、ジェルマン、レイ、キリノ、オトサカ、ハロウィン、シーシャ、ノッカ、ガルム、イースターの11名。
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/* やった死ねた死ねた最高だぜ!!!!!
(-0) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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/* あ、やっべ占い変えんの忘れてた…… そしてピンポでキラだったんだ……
(-1) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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――――ちょっと疲れちまったなオイラ。 シロにはちょっと悪いけど、桐野に任せてオイラはちょっと保健室で休むわ。
[夏彦は保健室の布団にくるまり、うとうとと*している*]
(+0) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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/* まあ全狼抜けたからいっか 誰にでも結果出せるぜ
しかしなー キラとキリノどっちがLWかな どっちもかなーーーりうまいけど 強狼なのはエンジェルさんかな
(-2) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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[──体の奥から湧き上がるような感覚でした。 シロの歌が>>2:466、ルイさんの歌が>>2:405、力をくれる──── そして、玲おねえちゃんの手渡してくれた不思議なマイクは、白く輝いて。 ──いつだったか、ちいさな頃。 ──>>1:242悲しみを分かち合ってくれた優しいひとを、思い出すような。
支えられ、包まれながら広がる歌《こえ》────>>2:476]
(0) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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/*うふふ 一票入ってる♡ いやすごかったな…夜に色々補完しような とりあえずヨーランダの歌が聴けたので…こいつヒロイン認識すんの遅すぎない?もう3日目やぞ? これは一周目攻略不可キャラだな…(またかよ
(-3) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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/*あと人形使いとしての仕事もちゃんとしようなと思ったところにえらいヨーランダがきている そう昨日歌おうと思ったんだけど練り切れなかったのでどなたか存じ上げないが他の人形使いさん本当にありがとう
(-4) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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/* 目の前で狼化見てるから次がキリノは断然あるのか
(-5) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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[>>2:486 燃え盛る叫び。 あの恐ろしい炎が壁を突き破り、 何処かへと放たれました。 壁が崩れ、玲おねえちゃんやシロ、皆にぶつかりそうになったのです。]
(──守って……!)
[わたしは咄嗟に、歌いながら祈ります。 飛び散る瓦礫が光の壁に阻まれて──嗚呼、ルイさんが力を貸してくれたのでしょうか。
(1) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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[────歌い終わった時には力が抜けて……、
玲おねえちゃんが渡してくれたマイクを握り締めて、崩れるようにへたり込んでしまいました。支える手があたたかくて。わたし、縋ってしまったのです。]
有働君、は……?
[春を待つ、やさしい歌が聞こえた気がしました。>>2:489 ああ──きっと、大丈夫だったのだ、と。 あの堕天使のひとは、……どこへ行ってしまったのでしょうか]
(2) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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[────わたしはまだ知らなかったのです。 堕天使の放った一撃が、大切な幼馴染を貫いていたなんて>>2:487]
(3) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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/* ぺぺぺ。 狼:マイキラピスティオ 賢:オレ 半:キリノ 人:そのほか で確定でいいね?? オレオトサカセンセがフェイクだったら泣いちゃうよ。 でもメモCOあったよね。
(-6) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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[──カメラが切り替わり、 ぽつり ぽつりと廊下に散る黒い羽を 予兆のように映し出した*]
(4) 2020/01/10(Fri) 08時頃
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/*カットインはいるやつ
(-7) 2020/01/10(Fri) 08時半頃
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/*いつ落ちてもいいようにヨーランダ向けの歌をしたためておかねば
いやでもやっぱり桐野くんだったか! 堕天した幼馴染を歌の力で浄化して取り戻すとかめちゃめちゃ見たいやつ。
(-8) 2020/01/10(Fri) 08時半頃
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/* 取り急ぎ 襲撃ありがとう アピールわかりにくかったうえCO遅くなってごめんなさい! 半狼はじめてでもたもたしてしまった。 本格的に来れるのは夜になると思います。
(*0) 2020/01/10(Fri) 08時半頃
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/* ほんとCOがどんくさいことに定評のあるらじになりつつある…! ふくさ…じゃなかった。 ピスティオお疲れ様やで!!!!
(-9) 2020/01/10(Fri) 08時半頃
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──保健室のちいさな戦争── [────強烈な光のような歌だった。>>2:476 あの純白の天使候補生の力だけではない。《増幅器》のせいだ。 堕天使の身には眩しすぎる。肌が酸に触れた時のように痛い]
(伝え聞いてたのより遥かにやべぇ……!)
[しかもこれで出力は全開ではない筈だ。 こんなものではない。そう確信させる秘めた響きがそこにはあった]
(回収は必須………… だが番犬もクソ天使もいやがる。部が悪い。それに臆する事なく進んでいったあの女、何者だ……?)
[管理者という訳でもあるまいに。舌打ちひとつ]
(5) 2020/01/10(Fri) 08時半頃
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[────純白の歌の強い気配に紛れ、 黒い青年はいつの間か姿を消している。
去り際目眩しに教師達に保健室の異変を伝えたため、一般教師達が様子を見にやってくるのも程なくだろう。 まったく、入園許可証様様だ ]
(6) 2020/01/10(Fri) 09時頃
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/*ヨーラの不思議パワーめちゃくちゃ強化されてる……みんなの夢が詰まってんな……
(-10) 2020/01/10(Fri) 09時頃
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──保健室騒動の後の廊下で── [教師連中に保健室の異変を知らせる人間のふりをしながら保健室から離れる。マイの姿は見つからない。
────既に元上司の気配は感じられなくなっていた。 己では分からなくなってしまっただけかもしれないが────分からない。きつく眉を寄せる。 面倒な上司だとなにかと突っかかってはいたが、嫌いというわけでもなかったのに、……あのマイクの力で浄化されてしまったのだろうか。]
────ん?
[ふと、違和感。 ぽつり、と。黒い羽が落ちているのに気付いた。 ────ただの羽ではない。だって、これは]
(堕天使の、羽?)
[いや、それにしてはまだ力が弱い。]
(7) 2020/01/10(Fri) 09時頃
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[黒い羽は足跡のように続いている。 あとを追えば、そう遠くなく倒れている生徒が1人。]
──っ………?!
[放っておくこともできず近くに膝をつき呼び掛けた。堕天使だが基本の性質が失われている訳ではない。所謂お節介というやつだった。
倒れている男子生徒はどこかでみた顔である気がしたがよく思い出せない。──生憎と、最初にヨーラを襲撃した時居合わせた人物全ては覚えていない。]
おい、……こんなとこで寝てんじゃねぇぞ
[軽く頬を叩く、が、すぐには起きないか。 妙な違和感を感じながら肩を貸して廊下の壁にもたれかけ、座らせた服に刺繍された《桐野》の文字をなんとはなしに確かめて*]
(8) 2020/01/10(Fri) 09時半頃
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――保健室で――
ああはいはい、わかってるよ! だからって、怒られて引くわけにいかないんでね!
[このまま堕天使に引き渡せというわけでもあるまい。 売り言葉に買い言葉の調子でシロ>>2:462と互いに声を上げながら、堕天使に相対する。 といっても、こちらは防戦一方に近い。剣を落とし、有働に声上げているのはもっぱらシロの方だ。]
っ……! く、
[背に一条、大きめの傷が入った。 回復に専念すれば対処できる傷だが、血液とともにエーテルが流れ出している実感がある。 あとがキツいな、と内心ひとりごちて、額に脂汗にじませる。]
(9) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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……そうだね。
[認められないなんて、望みが叶わないなんて。 悲しい、と言うヨーランダ>>2:452に、小さく同意を返す。 その悲しみに、苦しみに、痛みに、孤独に。 添いたいと思うのは、それこそ超がつくほどのエゴなんだろう。 けど。]
天使って、結局そういうもんなんだよな。
[超がつくほど、天使っぽいエゴだ。 どれほど悪態をついて、口撃しあっても、自分の心にすら、そんな意識が根付いている。]
(10) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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ああ? ジャブ連発で落とせると思われてたんなら心外だな。
[>>2:478無論、傷は数えるのも馬鹿らしいほどについている。 が、致命傷になる一打はまだない。それだけは受けないように、紙一重でかわしていた。 一番深いのは、今先ほどの背の傷。 それでも、地獄に堕とされるほどじゃない。]
(たとえ一緒に冷え震えようとも)隣に――……
(世界が時に暗く陰って)ぬくもりさえ失って――……
[ヨーランダの歌う歌>>2:476に、コーラスを重ねる。 そのサポートのひとつひとつすら、マイクは増幅していく。 そこに、自身の歌ものせようと息を吸い。]
(11) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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――♪
暴れて 騒いで 派手にやってさ 気持ちいいよな 最高にハイだろ 叩いて 壊して トップ立ってさ いい眺めだろ みんなビビってる
だけど見えてるよ その奥の奥 だから聞いてみな その胸の奥
(12) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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『Is it Really OK?』(それでいいのかよ)
(13) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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キミは壊れた人形みたいで 今はバラバラ ぐちゃぐちゃだけど だから聞こえる 痛みの声が そんな気がするだけなんだけどさ
本音はなんだい 聞かせてみろよ 簡単なことさ 一晩中でも キミの話に付き合っちゃるさ
夜は長いぜ?
[に、と笑いかければ、下品なピンクのライトは元の保健室のものへ戻り、黒い翼は光を失うか>>2:483。]
(14) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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/* \ジェルマンさんかっこいーー!!/
(-11) 2020/01/10(Fri) 10時半頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 時は少しさかのぼる *…―回想/体育館横の教員更衣室―…* 静かなオルゴールの音が鳴る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(15) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ [>>2:325疑問符を浮かべられ、自分の動揺が表情に出ていたことを知った。小さく首を横に振る]
……なんでもねえよ。
……なんつうか、絵は… スケッチとか、…油絵とか、…かな
[しかし、返答は芳しくない。やはり、違うのだろうか。探して彷徨った日々、空振りの経験が重くのしかかる。バレエか、と呟く。できるだけ落胆が顔に出ないようにしたつもりだったが、うまくいっただろうか。]
だから、そんな鍛えてんだな。
[あの頃とは、随分違った。少し顔を伏せ、眼を逸らした。]
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(16) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ [名を。──名を呼んでしまった。>>2:326 驚かせた。当然だ。まるで狂人だ。こんなのは。 跳ねのけられても仕方がない。 だって、これはきっと、マイには馴染みのない名前だ。 それでも、呼ばずにはいられなかった。
──紡いだ、愚かな灰かぶりの歌。
堕落したと断罪されて、 天より落ちた者のうた。 距離を零にと歌われた願いに、 忘れたことなどなかったと最後の方は涙声。
マイの漆黒の夜のような瞳の色からは、抑えた衝動を読み取ることはできない>>2:327]
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(17) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
……ぁ……
[>>2:328 泣いているの。 そう問われてはじめて、自分が涙を流していることに気づいた。 涙。遠い季節、己が降らした雨の名だ。>>1:254]
わ、悪ィ、……その、 …おかしいよな、…ほんと、…ごめん
[うつむき、自分の手の項で乱雑に目元を拭う。 うまく止まって呉れなかった。マイの手首をつかむ手が、震える。 鍛えられたかたちが、あの日の彼ではないと伝えているようで。けれど。]
……、…
[柘榴の瞳を見つめる所作も、記憶と重なった。何もかもお見通し。──そんな漆黒。]
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(18) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
……ずうっと、…昔だ
[また、おかしなことを言っていると思われるだろうか。 でも、本当のことだ。 記憶に鳴るオルゴール。 名を呼ぶ声が好きだった。 ―剥ガレタ季節 Instrumental ver─]
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(19) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
───!
[小さな音と動き出す時計。>>2:329 息を飲んで、扉の方を見た。]
……──、いや、面倒かけてるのは…俺の方だからな
[気にすんな、と、不器用にも謂って、後ろ髪をひかれながらもそっと手を離した。 “また会える” 約束は魂を縛る鎖だ。だって、ずっと、探していた。]
………、ああ。
[頷けばそれは悪魔との魂の契約だ。 知らずとも。知らないからこそ。 教頭に怪しまれないように、更衣室に残って、マイの背を見送って。]
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(20) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
[手首の温度が掌に残る。 ぎゅっと両手で握り締めて、うつむき、祈るように額に寄せた。]
……、…アンク……
[そのまましばらく動けない。──オルゴールの音が遠くなっていく。代わりになり始めるピアノはフォークロアの響きを持っている]
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
(21) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
たとえばあなたが忘れていても 覚えていると指を切る こどもじみたたわむれだけど 今ではそれがわたしのすべて
白く甘く ふりつもれ cantarella 息もできない奈落の底で 消えない傷を刻んで残せ
苦く甘く ふりつもれ cantarella 声も出せない闇夜の底で 爪を立てては星を探して
*∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴*
(22) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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/* C●ccoさん感あるだろ…あるだろじゃねえんだよな…ねえよな…。何だこの歌…。
(-12) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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/* 後でつらくないように先に歌メモ
>>3:22 cantarella(カンタレラ) >>2:185 >>2:186 Cendrillon(サンドリヨン) >>2:86 >>2:87残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ) >>1:59 night &knight short.ver >>1:528 愚か者のLament >>1:203 >>1:204剥ガレタ季節 >>0:45Falling Down
クソ女々しいし????そろそろ死んでもいいよな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(つらい顔) 柘榴の話をするならペルセポネ(ΠΕΡΣΕΦΟΝΗ, Περσεφόνη, Persephonē)も候補だし芝で死にそう 黒歴史上塗りしていってる感じがする 今更だった
(-13) 2020/01/10(Fri) 11時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* これめっちゃ客(客ってなんだ?)を煽りながら舞台袖歩いてほしい感あるよな… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやばい…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 死いがいなにもんでもないwwwwwwww www装飾の時点でしぬwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* イエーイ(血を吐きながら)>マイメモ
どしうた ほんとにな
(-17) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* でもここ歌うとこじゃん?!??!?!?!?! ってなったから仕方ねえじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ないのか??わからない… どうしてうたうんですか????????(現場猫顔)
(-18) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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↓2d終了 夏彦吊り半狼襲撃 首首狼 賢形形形形形形形 (3d 〜1/12 7:00) ↓3d終了 人形吊り賢者襲撃 首首狼 形形形形形形 (4d 〜1/14 7:00) ↓4d終了 人形吊り人形襲撃 首首狼 形形形形 (5d 〜1/16 7:00) ↓5d終了 首無吊り人形襲撃(狼吊らんとダメ) 首狼 形形形 (6d 〜1/18 7:00) ↓6d終了 素狼吊り人形襲撃 首 形形 (7d 〜1/20 7:00) ↓ラストバトル終了 首無吊り 大 団 円
(-19) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* ねえなんで毎回きらきらさせんの???? なんで????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* ばくしょうしておるが しごとちゅうなのにくちもとがやばい
(-21) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シシャに首無あげたい人生だった 早く結婚しろ?ホントに早く結婚しろ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* これめっちゃ客(客ってなんだ?)を煽りながら舞台袖歩いてほしい感あるよな… ってさっき呟いたやつジェルマンのやつな スタンディングでめっちゃ飛び跳ねるやつ…。 ログ読みながら描いたから意味不明になっとった…★
(-23) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* リリックが死んでるってめっちゃわらうんだけど リリックが生きてるって言ってるの見たことない ずっと死んでる概念 リリック…!リリック…!し、…死んでる…。
(-24) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* 更新前に来ようと思って失敗した奴がそう私だ。罪深い。 有働お疲れ様…! そして桐野いらっしゃい。大丈夫大丈夫だ。 ここまできたら安心感ある……
(*1) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* 桐野いらっしゃい…なんておいしい位置なんだ…最高だ…歓迎しかない。好きにくつろいで。 エンジェルさん>ギルティ…。僕起きてよかった。
(*2) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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/* 全然反応できねえのほんとくやしい わたしはこのシーシャの上下キラキラするとこに いちいちふっきんをもってかれてる
機能のほけんしつのキャバクラカラオケ ほんと ほんとうよお…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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/* 桐野のものそい美味しい位置に楽しみが止まらない
音坂>本当にすまない、ギルティ私。 頭が上がらない程に有難う…口座番号を教えてくれ…
(*3) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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― 午後/屋上 ― >>2:461>>2:464 [キャバクラと化した保健室で行われている堕天使との攻防。それとは距離が離れた天が近い場所で、天使と悪魔の名刺交換という名の自己紹介が開催されているなど誰が知るものか。 「音坂」と訂正が入れば、はい、と短く肯定の言葉を返し、
続けても? と言われたので、どうぞ、と掌を上にして出し、続きを催促する。貰ったエンジェルさんの名刺(ルーズリーフ)は綺麗に四角に畳んでジャージの上着のポケットに。]
僕の可愛い生徒らの悩み相談だなんて ―――…、羨ましいな ぁ〜…いや、有難う御座います。
[どんな悩み(罪)を抱いていたのか、想像する。 どんな痛み(傷)を負ったのかを、想像する。 それを自らの手で抉れなかった罪を、僅かに悔やむ。]
(23) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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つまるところ 消化不良の成れの果て、…
腹の裡という檻に閉じ込められたまま 今なお胃炎を拗らせている
という認識で合っているかな
[胃の奥の方にいる黒い君(とも)に向けて、そう言い]
浄化できない程の、魂。 ――、羨ましいな。
…、君(とも)の味は… さぞ、甘美なものに仕上がってきているんだろうね。
[ぞくぞくと沸く食欲を、素直に吐き出し胃の奥へ飲み込ませるよう、囁き語る。]
(*4) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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予想外か …予想通りもお望みかな?
[わらう音に、悪魔は心地を良くなって、]
(*5) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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[「お見合いの時間」>>2:465が流れれば 自然と身体はリズムに合わせ踊り始める。 広い屋上は最高の舞台(ステージ)。
時計の針は凍ったままならばこの屋上に他に人が来ないのだろう。 ならば、僕も――歌わないわけにはいかないだろう。 君に、聞いて欲しい。『約束』]
(24) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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――♪
彼方からの約束の時 運命の邂逅を果たす
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[屋上を走り、かろやかな跳躍。腕は上、しなやかに弧を描く。 グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を開いた大きなジャンプ)の頂き。 そこで、六対の黒翼が音坂の背に顕現し、ジャージのチャックが半分ほど下りて鍛えられた胸板と割れた腹筋がチラ見する。]
(25) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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|
陽の中でも色褪せない漆黒纏う 悪魔は君にも微笑みを向ける 全てのモノを堕落に導く それが悪魔の僕の姿
[静かな音で着地を決めれば、両手を横へと広げ天を仰ぎ見る。同時に、複数の黒翼が、ばさりと広がる。]
(26) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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|
監視にも似た役目 天秤の均衡を保つが如く
人にも獣にも 天使にも悪魔にも 僕は等しく愛を囁く 争いや血も甘美だけれど そんな日常茶飯 あり得ない
静かな堕落が 日毎の糧 知らずに重ねる罪が 日毎の糧
君からも漂う罪の香 誑かしたい衝動は
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。]
(27) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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オトサカは、屋上狭しと踊り狂いながらアルトのヴォイスを響かせて
2020/01/10(Fri) 12時頃
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彼方からの約束の時 運命の邂逅は果たされた
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[そうして歌の終わりに合わせるように黒翼は畳まれ、黒い霧のようになって霧散し消えた。 音坂はエンジェルさんに向けて、レヴェランス(※丁寧な感じのお辞儀)をした。]
――♪
(28) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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お望みはこのような形で?
[水音の底にいる君(とも)に捧げる約束の歌。]
(*6) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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[悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部。 つまるところ、天獄市の均衡を保ちつつ悪魔的な仕事も程ほど行うという仕事のようだ。
ちなみに、名刺の裏には 「長期堕落行為推進委員会委員長」 「美食倶楽部会長」 とかいう肩書も書いている。…気にする必要は特にない。]
お判りいただけました?**
(29) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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/* お判りいただけねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww知らんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2020/01/10(Fri) 12時半頃
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[>>2:*63 聞こた肉の潰れる音は、屋上の方の君から。 静止の声に、はた、と滲み出る悪意を制御する。]
ふふ…
――、嗚呼、イイね。
[苦しませてから、尚、更なる苦を与える。 上がる悲鳴を想像するだけで、高揚感に包まれそうだ。]
好きだよ。 ――…、愛おしいほど。
[ねとりと貼り付くタールみたいな、囁き。*]
(*7) 2020/01/10(Fri) 12時半頃
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/* >>15 ????????????????? いきなり大砲がぶっぱなされた感あるのわかります? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2020/01/10(Fri) 12時半頃
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オトサカは、下の方から聞こえる歌に遅れて気付く。
2020/01/10(Fri) 12時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 12時半頃
オトサカは、シーシャの顔が、ふと過る。
2020/01/10(Fri) 12時半頃
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/*cantarellaでふぁってなった どうして自ら死地に赴いていくのこのひとたち
(-28) 2020/01/10(Fri) 12時半頃
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/*ぼかぁヨーランダに変態ソングをぶつけたらもう落ちてもいいくらいの気持ちでいる
(-29) 2020/01/10(Fri) 12時半頃
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/* ウッウッ
ウッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこのおとさかとかいうおとここわいよお… すごいうたう すごいうたうの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。]
やめろやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腹筋をもぐなァ!!!!!!
(-30) 2020/01/10(Fri) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 13時半頃
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/* 悪魔とは。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2020/01/10(Fri) 13時半頃
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/* カンタレラをググるだけで死んだの ひどいよW wwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2020/01/10(Fri) 14時頃
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― 午後/屋上>>23 ―
おお、いやいや…。 悩み相談もあるはあるんだが、 本質は遊びで、今を生きる若人たちの欲求と 好奇心の捌け口みたいな処があるからね。
まあ、詳しくは顧客情報なので言えないが… つまるところ、かわいい子供達の玩具だよ。 本職の君には、とてもじゃないが届かないとも。 [天使のような微笑みを音坂へ向ける。]
(30) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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合ってる合ってる。 大正解だとも。
正解ポイントとして、 わたしの機嫌にマイナス10ポイント。 いや、指摘されると改めて現状に腹が立つものだな。
まあ怒りだろうと満ちるなら大・歓・迎なんだが。
[>>*4 ゴボゴボゴボーーーーンッ 等とSEめいた音程で水音が上がる。間抜けで無駄な水音で声の温度は隠れるように掻き消える。]
(*8) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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へえ? 「羨ましい」。 まあ、熟成され具合には自負があるねえ。
[風に揺れる虹の羽。 悪魔が爛れ膨れ上がる程に色を帯びたそれは、まだ掻き混ぜていないだけの絵の具のパレットのようなものだった。
虹の光を集めて混ぜたならば白になるが、 虹の色を集めて混ぜたならば何時か、彩も無い黒になるのと同じように。
激怒、嫉妬、殺意、憎悪、etc… 様々な腐った感情が溢れに溢れた結果だ。]
何、君の感情も相当な味がしそうだと踏むね。 二度と舌が灌げない程のやつだ。
その辺、自負していいんじゃないか?
(*9) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[何時かの約束の歌>>*6に、]
はあ〜〜〜〜〜〜、 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、 癪だ〜〜〜〜〜〜 癪な気持ちがすごくするが 全然満ち足りない〜〜〜〜〜〜
[声が伸びるたびにビブラートのかかった水泡音が上がった]
(*10) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[広い屋上で奏で舞われる音楽。 それが挨拶としてそう為されたならば、どんな挨拶だろうとこちらも返すのが、礼儀というものである。]
――♪
彼方からの約束の時 運命の邂逅を果たす
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[屋上を走り、かろやかな跳躍。腕は上、に弧を描く。 グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を開いた大きなジャンプ)の頂きで、背に生えた虹色の大きく羽を伸ばす。 羽織ったストールが動きと北風に舞う。そこに隠れていた、羽根を出すためのチャックのついた服の背がめくれ上がる。腰と、首筋、そして鎖骨がチラ見する。]
(31) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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影の中でも色褪せない虹を纏う 天使は君にも微笑みを向ける 全ての者を前に導く それが天使の僕の姿
[静かな音で着地を決めれば、両手を横へと広げ天を仰ぎ見る。同時に、屋上の空。雲の割れ目から、天使が要る方にだけ柔らかな太陽光が落ちる。屋上という舞台に、神々しい明暗がついた。]
(32) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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嘗ては導くが役目 心の均衡を保つが如く
悪人にも子供にも 天使にも悪魔にも 僕は等しく前を示す 人が満ち足りた生を送る そんな日常茶飯 さあ前に進め
(33) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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人の善意が 日毎の糧 溢れた感情が 日毎の糧
君からも漂う心の香 満たしたい衝動は
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。
かたや書面上は32歳、かたや初対面の少年に「おっさん」と呼ばれかけた年齢不詳の男。いい年をした男たちが、両者でウィンクを送りあった。]
(34) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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彼方からの約束の時 運命の邂逅は果たされた
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[歌の終わりに合わせるように虹の翼は畳まれる。 翼は消えない代わりに、黒い霧の横に、 差した太陽光は雲間に隠れていった。
レヴェランス(※丁寧な感じのお辞儀)が揃う。]
―――♪
(35) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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/* 神々しい明暗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まぶしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 皆踊りだしちゃってんじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やだ
(-33) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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祝福に、貴方が満ち足りんことを。 共に祈りましょう、彷徨える山羊。
[曲の終わり、何時かの約束>>1:*27を終え、]
―――――――っていう感じで満足かい。 お゛え。
[途端に、調子が戻る。 ごばばばばばばと不満そうなジャグジー音が鳴った]
(*11) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[お辞儀から戻り、名刺>>29を裏返したりしながら。]
ん、おお……成程、成程〜〜…… 悪魔もそういう社会を組んでるんだなぁ。 いや、何処の世もそう変わらないものだ。
んん、同じように確認するようで何だが… じゃあ、今此処で、 今すぐ如何こうしようとしてるわけでは無いのかな。
迷うのは試練。 誰の心にも悪徳が生まれる可能性はある。 それが体現されなれば、 誰であれ、その者は善良とするべきだ。
それならわたしも安心出来る。
[天獄市の均衡、という言葉を重く置いているようだ。天使とも悪魔とも、お互い過干渉は良くないだろう。]
(36) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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なので、 君のフルコースの方には、期待しているとも。 口直しも兼ねてね。
[付け加えるように、腹から声が上がった。]
(*12) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わかるぜ 音坂先生に返事させられる方も必死だよな……
なんなんだろうな あのセッションお化け……
(-34) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[制御された悪意に、 胃が内から膨れて千切れるような音が止まる。 今は身体の制御を腹の悪魔の側に奪われている天使には 悲鳴を上げることも許されてはいない。]
…そりゃあどうも有難う。 いや何。脚本書き、というのにも 目覚めたかもしれないなぁ。
[ごぼり、煮えるような、水音が大きく上がって、 胃の中の悪魔の声色を隠した]
こういうの、君好みだろうと思ったよ。 以前までは多少タスク感もあったがね。
まあ、君の講座を聞いてからなら 多少の興が乗ったというものだ。
(*13) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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/* っふwwwwwwwwwwぶぶwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 絵面の暴力wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2020/01/10(Fri) 15時頃
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/* 一公演終えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ええやん華麗やん…
(-36) 2020/01/10(Fri) 15時頃
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/*
オッスオイラピスティオ有働!
オイラは青い世界に行っちまったけどみんな元気にやってっかな?
特に伝達することは無いけど、堕天使野郎はそのままオイラの中に帰っちまったからなんか特別なことが無い限り目覚めないと思うし、オイラはしばらくの間自宅療養させるって『社長』に言われちまった!
…………ということでオイラは青い布団で寝てるけど皆は良いキャラソンライフを送ってくれよな!
(#0) 2020/01/10(Fri) 16時頃
/*
お節介かもしんないけどオイラが試算したスケジュールを乗せておくので参考にしてくれよな!
多少状況によって日程がズレる可能性はお約束だからな!
↓2d終了 夏彦吊り半狼襲撃
首首狼 賢形形形形形形形 (3d 〜1/12 7:00)
↓3d終了 人形吊り賢者襲撃
首首狼 形形形形形形 (4d 〜1/14 7:00)
↓4d終了 人形吊り人形襲撃
首首狼 形形形形 (5d 〜1/16 7:00)
↓5d終了 首無吊り人形襲撃(狼吊らんとダメ)
首狼 形形形 (6d 〜1/18 7:00)
↓6d終了 素狼吊り人形襲撃
首 形形 (7d 〜1/20 7:00)
↓ラストバトル終了 首無吊り
大 団 円
(#1) 2020/01/10(Fri) 16時頃
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で、誰に村建て返せばいいの?????
(-37) 2020/01/10(Fri) 16時頃
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― 午後/保健室 ―
[イースターで拡声されるヨーランダの歌が有働の邪気を祓うのを見届ける。 マイクを渡すのみで、伶がその歌をサポートすることは無い。 あくまで観客としてのスタンスを崩すつもりは無いのだ。]
お疲れさま、ヨーラ。 おー、いたた……
[へたりこむヨーランダ>>2を労い、肘から下あたりをざっくりと裂かれて痛む右腕を逆の手で押さえながら息を吐く。 後遺症が残るほどでは無いと思うが、しばらくは日常生活に支障もありそうだ。]
(37) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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―――…さてさて、どうしたものかな。これは。
[ケバケバしいピンクな内装は浄化されたとは言え、荒らされ壁も崩れた保健室の惨状を眺めた。 またイースターに機能を借りて「別に何でもないよ」みたいなリリックを歌えば大事にせずに済むだろうが、それはさすがにちょっと福音的でない。 床に倒れた有働の姿を見て、]
……仕方ないか、
[血に濡れてしまった左手を袖で拭い、スマホを取り出す。 どこかへと電話をかけ始めた。]
(38) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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/*キャラソン村における「やばい、長い」感は異常 >>#1
村自体は楽しいんだけど1d1sの重圧が俺たちを苛む!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
試算…ありがと…う…死にそう…。
(-38) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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―――ああ、もしもし。『社長』かい? 僕だよ僕。そうそう、伶ちゃん。
[通話相手と話す口調は気さくなもの。]
えっとね。 いま天獄学園にいるんだけども…… ああ、うん。帰国してる。
で、たまたまちょっと、保健室で歌爆発が起きてさ。
[ガス爆発みたいに言う。伶は嘘つきだ。]
(39) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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うん、そうそう。 でね、君のところの有働くん? そうそう。ピスティオの。
ちょっと巻き込まれちゃって…… ああ、気絶はしているけれど大事には至ってないよ。 ただちょっと色々壊れちゃったりしてるし、 彼を一応医者に連れて行くのと併せて、 上手いコトやっといてくれない? あまり面倒ごとになってほしくなくてね…… 君もそうだろ?
[すらすらとお願いをしていく。 生徒会長時代に培った処世術>>44を使うのに躊躇いが無い。]
うん? デビュー? はは、まだ言ってるのかい。柄じゃないってば。
じゃ、よろしくね。
(40) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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――…よし。
[通話終了。 あとはきっと、大人が上手いことしてくれるだろう。>>#0 騒ぎを聞きつけた者たちがやってくる>>6だろうが、警察沙汰などは回避できるはずだ。]
……これくらい段取っておけば、後の処理は 君たちに任せて良いよね?
[その場に居たルイに向けて言う。]
(41) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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/*歌爆発って何??????????????????????????????
(-39) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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/*もしやこの世界では常識なのか…。歌でキャバクラ出現するもんな…そうか…。
(-40) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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[さて、社会的なアレやソレは良いとして。 問題はもう一つ、今現在のこの状況。 この場に集まった面々は、先ほどの光景を目撃してしまっている。 結構な人数だ。 そして、その中には知り合いのハロルリラも含まれているし、ヨーランダに至っては当事者ド真ん中。 先ほどは仕方ないとはいえ少し目立ったことをしてしまったので、なんの説明も無しという訳にもいくまい。]
―――…どうしたものかな。
[繰り返しになる呟きを漏らし、皆の様子をうかがった。*]
(42) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 16時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 16時半頃
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─保健室で>>37─
…!!伶おねえちゃん、腕が…!!
[わたしは悲鳴のような声を上げてしまいました。 どうしよう、こんなに、血がたくさん出て…!! こんな状態なのに、わたしを労ってくれたなんて!]
…ま、待ってて、 すぐ手当するから!
[幸いここはちゃんと保健室に戻っています。消毒液と包帯をとりにいかなくちゃ。]
(43) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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シロ、ルイさんも、だいじょうぶですか…?!
……っ、酷いけが…!
[声が、ふるえてしまいます。 天使候補生のわたしがいるから、皆さんをこんなことに巻き込んでしまったのでしょうか。
…堕天使の声を、思い出してしまいます。 唇をきゅっと噛みしめました。]
(44) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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[そっとシロの手を両の手で包みます。 勇敢な姿、ああ、本当に…一緒に暮らしていた、シロみたい。]
……シロ、… 有働君に呼びかけてくれて、本当にありがとう。 ……きっと、あなたの声があったから、有働君も耳を傾けてくれたのだと、思います…
[そうして、そっと傷を消毒していきます。 ルイさんの怪我も、伶おねえちゃんの怪我も、授業で習った事を思い出しながら止血していかなくちゃ。]
…ちゃんとお医者様に診て、もらって………
[伶おねえちゃんから預かったマイクは大切に小脇に抱えたまま。 自分がけがをしてしまっていることなんて、すっかり頭から抜けていたのです**]
(45) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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/* 補完部分は発言されたら補完しますってヨーランダが言ってました
(-41) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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/* いや、癒しの歌を…歌うべき…? あるの??そんなの????
(-42) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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あっすまねぇ 前回のログ見てたらメモに残してたのめっちゃ見間違えてたぜ…………
(-43) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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/* >>22 消えない傷を刻んで残せ
←【補足】ここなんかこれの間にはいい感じの間奏とか声のないセリフとかが入る改行です
苦く甘く ふりつもれ cantarella
(-44) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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― 午後/保健室 ―
>>44 [シロ?と首を傾げる。 銀鏡の読み…ではない。まさか従妹に苗字で呼ばれない。 2年前に白鳥家で飼っていた犬の名前ではあるが…… 自分が海外に発った少し後に亡くなったはずだし、そもそも犬だった。]
………、
[怪我を負ったらしいワイルドな顔立ちの青年を見遣る。人だ。 イースターのような「ヒトガタ」ではなく、はっきりと。
関係なくシロという名前の人なのだろうと思った。]
(46) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
|
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[校舎下、下階から歌声が微かに聞こえてくる。]
……にしても、下が賑やかだな。 いや、彼も相当溜まっていたようだ。
お〜〜〜〜〜い、 名前が…え〜〜〜……出てこないが。
[腹の悪魔は天使の記憶を探るも、如何にもスカスカで参照が出来ない。 あの性格だ。天の間で噂はよく流れたものだが、残念ながら噂までしか思い出せない。仕方ないので諦める。 そんな努力をせずとももう一度彼に訊けばいいのだ。]
(*14) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
|
|
[ごぼ、と水音の向こうで呼びかけた]
堕天使君、 お楽しみか〜〜〜〜〜い?
進捗は…いや此れに関して 聞くのは野暮か?まあいいか。
進捗は〜〜?? 少年雑誌の袋とじ程度の爽やかさで〜〜〜、
お〜〜〜〜〜い、
[声は返らない。]
…………んん? 堕天使君?
(*15) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
|
|
あいてててて……
[ヨーランダに止血してもらいながら。]
ヨーラも人のこと言えないだろうに…… それ、ちゃんと手当しときなよ。
[ヨーランダの頬を視線で示す。>>2:447 伶の片腕が使えないので、自分で処置してもらう方が簡単そうだ。]
……処置しにくいだろ。マイク、預かるよ。
[ヨーランダが小脇に抱えたままのイースターに、無事な方の手を伸ばす。]
(47) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
|
|
…しみるよね、ごめんなさい…
[>>47泣きそうになりながら、ぐっとこらえます。]
…え、…?
[言われて、きょとんとしてしまいました。 そっと触れて確かめます。]
ううん、深い傷じゃないから…あとで、手当てしておくね。 今は伶おねちゃんや、皆が先だから…
…うん、ありがとう。 このマイク、すごかった…なんだか、心に力が満ちていくみたいだったの。
[伸ばされた手に、そっとマイクを預けます。*]
伶おねえちゃんの…おみやげ?
(48) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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/* えっ! まじ! ほんと! しんでいいの!? ほんとに!? まじでいってる!? さいこう! さいこう!! さいこう!!!!!!!!! オレまじで瀕死状態で最終戦まで地べた這わされる覚悟してたわ
(-45) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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――保健室――
[掠めていく、紅い残光。 波動は直線の軌道を描き、壁を突き抜ける>>2:486。 いくらか前髪や羽を灼いたくらいで、そこにいた誰にも、堕天使の放った紅は当たらない。 朦朧とした堕天が、狙いを外したのかと思った。 が、おそらく、きっと、そうではない。
堕天使が笑い、力尽きる。 その時確かに、『お前』と。 誰かを指して、言ったのだ>>2:488。]
(49) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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[なら、壁の向こうに? 自然とそう考え、ヨーランダを解放すると、保健室を出ようとして。]
やべ、
[視界が一瞬、ぐらりと回る。 堕天使の歌を直接フルボリュームで聞き続け、精神的に消耗しているところに、加えて翼もぼろぼろで背も傷だらけだ。 そこから理力も失われていくとあらば、戦闘不能とまではいかずとも、満身創痍といって差し支えない。 傷を回復させるにも、多少なり休息が必要だ。]
(50) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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あー……しょっぱなからこれは堪えるわ。
[情けなくも床に膝をつきながら、へらっと笑う。 堕天使の放った力の先を追いたいが、今すぐにはなんの力にもなりそうになかった。 こちらへ来るようなら対処するとして、今は追う意識を捨てる。]
(51) 2020/01/10(Fri) 18時頃
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[>>44悲痛な声をあげるヨーランダを、片手で制止する。]
大丈夫大丈夫、放っといて。
[自力で回復するという意味だが、まあ傍目から見て信用はないだろう。 実演とばかりに頬の傷を親指でなぞる。 ほのかな光を放ちながら、傷口がふさがった。 自己回復力を促進しているだけなので、治せば治すほど同時に体力とエーテルを使うのだが、背に腹は代えられない。
問題は、その体力も心許ないというくらいか。]
(52) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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[レイがどこかに電話をするのを聞いている>>39>>40。 現時点の惨状を鑑みて、場を整えてくれているようだった。]
……お手間おかけしまして。 そーゆーこともするようになったのね、
[そーゆ―こと、はつまり、嘘も方便だとか、根回しとか、そういうことだ。 基本こちらの仕事だと思うのだが、ありがたい。]
あとはどうにか……多分するんじゃないかな……キラとかが。 はー、これがあるからあんま室内でやりたくないのになー。
[気力体力不足気味の身体は、普段以上に本音がこぼれやすい。]
(53) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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どうしたものかねえ。
[>>42こちらも完全部外者な上、翼も出しっぱなしで。 今更消えても手遅れだ。
遠い目をして、呟いた*]
(54) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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ほっとけません…!酷いけがなのに!
[>>52 片手で制止されてもめげません。 わたしの頬をルイさんの指が撫でました。 ──痛みが引いていく…ええっ?!]
……す、すごい…… これも、天使様の力…?
…ほんとうに、だいじょうぶ…なのですか?
[それでも不安で、確かめて。]
助けて下さり、ほんとうに……ほんとうに、ありがとうございました
[目の前のことに必死で、…伶おねえちゃんとルイさんが色んな事に気を回してくれていることにも、気づけないままでした*>>54>>42]
(55) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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/* 違う違う、オレのよwwww いいけど! 候補生のケガのが大事!!
(-46) 2020/01/10(Fri) 18時半頃
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― 保健室 ―
>>48
勝手に飛び込んだんだ。 ヨーラが謝ることじゃないさ。
[泣きそうな彼女にそういったところで大して効果もなさそうだった。 あまり謝らせ続けるのも良くないので、マイクの方へと話を移す。]
お土産は別で、荷物と一緒に送ってるから 今は持ってないんだ。
助けてくれた『この子』のことは、後でまたちゃんと 紹介しないとね。
[マイク(イースター)を預かりながら言った。]
(56) 2020/01/10(Fri) 19時半頃
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>>53
前の時の倍生きてるからね。 多少は成長もするさ。
[10年前は子供で、天使候補生。 あれから色々覚えた。できるようになった。]
[とは言え、色々面倒な状況だ。 ルイと二人、頭を悩ませていた。**]
(57) 2020/01/10(Fri) 19時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 19時半頃
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― 午後 / 保健室 ―
……ぁ、
[それはまるで、雷に打たれたような。 見つめあった瞳の美しさに息を呑んだ時とは、比べ物にならないほどの。体の奥に響き渡る衝撃だった。 ニコラスは大聖堂の絵画を前にした少年のように、歌うヨーランダの姿>>2:476を陶然と見つめていた。
それは凍った心を溶かすような。 冷えた指先をそっと包んでくれるような。 今まで聴いたことのない、優しい優しい歌だった。]
……そうか。あの歌声>>0:5は、きみの、
[言葉にならないため息がひとつ、漏れた。]
(58) 2020/01/10(Fri) 20時頃
|
|
[それから、ようやく保健室の中を見回す。 サイケな髪色をした翼の生えた人(なんだあれ?)や、周囲に落ちている黒い羽、怪我をしている人、倒れている人。それらをやっと認識した。 入り口付近で膝をついた低い姿勢でいたせいか、ニコラス自身に怪我はないが、室内は惨憺たる有様と言ってよかった。]
……んー、
[あれだ。全て理解するのは無理なやつだ、と早々に諦めて、ニコラスは眉を下げた。]
これは……PV撮影じゃあ、なさそうだね。
(59) 2020/01/10(Fri) 20時頃
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|
[そして、ふらりと立ち上がると、ヨーランダと伶の元に向かう。 ヨーランダをちらりと見てから、怪我をしている伶にハンカチを差し出した。]
ご無沙汰しています、銀鏡先輩。 血が出てます。とにかく、止血を。
[拒まれなければそのままハンカチを細く裂いて、傷より上の位置をきつく縛っていく。そうしながら、]
……覚えてますか。ぼくのこと。
[目を伏せて、そう訊ねた。**]
(60) 2020/01/10(Fri) 20時頃
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/*伶おねえさまともおはなししたーいじゃんというあれ
(-47) 2020/01/10(Fri) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 20時頃
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/*動くまでたーいき!
(-48) 2020/01/10(Fri) 20時半頃
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あなたは……
[>>60そう、そうです、体育の時間に廊下に佇んでいた方でした。 あの時はよく見えなかったけど、タイの色が違うから3年生……先輩なのですね。 とても綺麗なひと。薄紫色の目は、明け方の空のようです。]
ありがとうございます、先輩。
[手当てのお礼をした後は、伶おねえちゃんとの会話を邪魔しないように、わたしは自分にできることをするつもりです。*]
(61) 2020/01/10(Fri) 20時半頃
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/*ヨーラポイントまで尽きたらばかなのでそっとな……そっと…… いや、今回ヨーラが動いたほうが話が動くかなーと思って……
(-49) 2020/01/10(Fri) 20時半頃
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/*ヨーランダちゃん!!!!!!(ありがとうございます
(-50) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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[>>*8大正解だという、腹の裡の悪魔の声はいつも水音と共に。]
図星すぎて機嫌を損ねてしまったかい? …、そこから出て来れた時に 頭を撫でて慰めてあげよう。
だから、今は ――、存分に満たすといい。
[水音がSEみたいに鳴った。案外、居心地悪くないんじゃないか?冗談だよ。]
[>>*9君の感情も、そう言われると]
ふふ、 悪魔にその言葉は愚問だよ。
舐めてみたら案外、癖になるかもしれないよ。
(*16) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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― 午後/屋上 ― >>30
天使が玩具扱いとはまた… 時代ですかね。
[本職、と言われれば、ご謙遜を…、みたいな態度で手を振る。
そして屋上で交わされる挨拶は、正に天使と悪魔のデュエット。観客がいなかったのは、これは互いにだけ向けられた挨拶(約束)だからだ。]
(62) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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>>*11
ああ――、大 満足だね。 [それから、少し間をおいてから クック、と小さく笑いを堪える声がする。]
(*17) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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>>36 [歌と踊りを終え、息を整えた後、]
…――、ええ
天使を見たら殺せ といった命は受けてませんから
[とはいえ、イースターに関してだけは別である。 …報告も略奪もしていないけれど。]
そういったのは、天使殲滅課の仕事です。 その中でも、特殊部隊は挨拶なしに 攻撃してきますから――…気をつけて下さい。
[ぺら、っと悪魔の情報を伝えた後、]
(63) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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オトサカは、キランディの顔をじぃとみつめ
2020/01/10(Fri) 21時頃
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嗚呼、…あなた ―― 天使でしたっけ
[エンジェルさんの薄青の瞳を漆黒で見つめ]
では、今の話はご内密という事で。
[人差し指を口に添えて、悪魔は悪魔的な笑みを浮かべた。]
(64) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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>>*12
期待に添えるよう 頑張らないと…ね。
[口直しまでは考えてなかったので、そうですね、と腹からの声に思案する様子を伝え]
――、君(とも)が僕と出会ったことで 変化が生まれたとするのなら、
それは…、嬉しいことだよ。
(*18) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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それでは、… ちょっと仕事をしてきます。
[姿勢を正してから踵を返す。 再びランウェイを歩く足取りで屋上を後にする。*]
(65) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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/* 天使全滅課ってなに???
(-51) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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/*わからない 俺は雰囲気で堕天使をやっている
(-52) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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/* おとさかの名前ほんとやめろ笑う
(-53) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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―廊下―
…、―― 何事です、か、これ
[授業中だというのに、授業のない教師が何やら騒がしく保健室へと数人が向かっていっていた。まあ、その原因はおそらく有働だろうと予想していたのだが、 鼻に届くのは、焼けたような臭い、血の香>>37、しかも天使のものも混じっている。>>9]
―――
[あれほど僕の管轄内で暴れるなと釘を刺したというのにあのバカ堕天使は何をしでかしたのか。
はぁ… 少し長めの溜息を吐いた。]
(66) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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[一度、携帯を確認する。 新着は特になかった。
伶に与えた”とくべつ”(>>2:105)はどうやら使用していないようだった。『社長』の方に電話しているとは知らずの事。>>39]
(67) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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>>*14>>*15 [呼びかけても返らない、声]
―――
…、――― …
[下品で粗暴な口調が、とつとつと思い出される。]
ちょっと、と(>>2:*37)言ったじゃないですか。 嘘付き、ですね。
(*19) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* ログがながい!!!!!!!!!!!!! よみおわりませんよみおわりません
(-54) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* ものすごい事務的な…連絡で申し訳ないんだが 3連休はほぼ夜しか動けない
相談とかは問題ない感じ 更新前の確認も可能 を、おいとくね…
(*20) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* ようやくカンタレラと少し向き合ったんですが >>22>>22>>3:22>>3:22 ???????????調べたら なんか白くて甘い粉の毒薬? ?????????ドンピシャすぎて しぬほどわらったんですよwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww アンクにとらわれている感が わかりすぎるほどこの せつな、さが wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwむr
(-55) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* >>3:31>>3:32wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 視覚的な死を与えられるんですよねえええええええ これええええええええええええええ >雲の割れ目から、天使が要る方にだけ柔らかな太陽光が落ちる。屋上という舞台に、神々しい明暗がついた。 この描写wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww秀逸www wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww特に後半の方ね、明暗がついたのね、天使と悪魔だからね www wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめてよ!!!!!君の中に悪魔いるじゃん!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-56) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* >>3:34 >溢れた感情が 日毎の糧 こんなことしてっから消化不良に…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ね、でウィンクし合ういい年した天使と悪魔 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんとなんでウィンクしあっちゃったの??? ??????????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* >>*20 いやいや、有難う。 私の方も置いとくね。 3連休はおそらく昼から比較的深夜まで入れるはずだ。 朝がほぼいないと思う。
更新前の確認は正直苦手ですまないね。(戦犯)
(*21) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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―廊下― [──「桐野」から返事はあったか。 付き添いの者や気付いて近づいてくるものがあれば別に邪険にしたりはしないし、話しかけられれば言葉も多少は交わした。 離れずにいるのには訳があった。廊下に落ちていた黒い羽が、この男子生徒の足跡のように落ちていたこと。 拾い上げた黒い羽は未だ手の中にあった。思わし気に睨むように見た。]
(堕天使が居ればある程度連携取れるかもしれねぇと思ったが、…元上司のあの有様じゃあ望み薄かもしれねぇな……)
[しかし、いつまでもここにいるわけにもいかない。許可証があるとはいえ部外者だ。ひとところに留まり、無駄に疑われては更に動きにくくなる。]
……教師連中は保健室の方に行っちまったか、 遺ってるやつが居ないか探して────
(68) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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[見回した時、少し離れた場所によく知る顔が、あった。>>66]
──、 マイ
[一度呼びかけた音を飲み込んで、 片手をあげて呼びかけた。気づいてもらえるかは、分からないが*]
(69) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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― 廊下 ― >>69 [通りがかった教頭が、どうやらまた『社長』から連絡が来たらしく有働がいる保健室へ向かうという。]
…、このまま生徒は完全下校にしませんか 色々と興味本位で動かれても、――でしょ?
[午後の授業の終了を告げるチャイムは間もなくだが、その後に行われる部活動はさせない提案を教頭へと伝え、自分は体育館に続く方の廊下へ向かうと、人影がふたつ。]
――、… シシャ…
[上がる手に、こちらも手を上げた。]
(70) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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/* あ〜〜〜〜頼もしかった。
じゃあ、朝は任せてもらってよいよ。[そっと口座番号を差し出した]
(*22) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* 奇遇だねがこえぇよ
(-58) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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― 保健室でのこと ―
承認。 イースターは本日からヨーランダの友人です。
(71) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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―廊下>>70― [反応があって、ほっとしたような表情を浮かべたのは無意識だった。手招き、言葉を紡ぐ。]
悪い、こいつのこと頼めねえか… 廊下の真ん中に倒れてやがったんだ
生徒だろ、ここの
[廊下の壁に背を凭せ掛けた男子生徒を指さした。 シシャの手には、まだ黒い羽が摘ままれている。]
(72) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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― 午後/保健室 ―
>>60
うん? ―――キミは……
[「目撃者」の一人。 その男子生徒がハンカチを裂いてまで止血して施してくれる止血を受けながら、]
ああ。久しぶりだね。 ……その後、"天使"の絵は描けたのかい?
[よく3年の教室そばに居るのを見かけた、当時の1年生。>>2:410 「"天使"を描くことにやたら執心している新入り美術部員」の噂もあって、伶はニコラスのことをよく覚えていた。]
(73) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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♪ 僕には翼が無くて 君の天使《アンジェ》にはなれないけれど だからこそ 地に足着けて 同じ高さで君を見つけた
絵になる なんてハリボテの身でむず痒いけど 繕った偶像も無駄じゃなかったみたいだ その筆に残してもらえるなら
応援しよう 今まだ辿り着けていないなら 祝福しよう いつか辿り着いたその刻には なんのご利益もないけれど 賛美の歌くらい歌えるからさ
(74) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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[桃色キャバクラ空間の、下劣な歌の中、少年少女天使悪魔入り乱れ、マイクもまたそこに在った。
イースターは拡声器として、そのマイクを手にとったヨーランダという名の少女の“歌の力”を高めた。(>>2:475 >>2:476 >>2:477)
コーラスが挿入されるなら、共に声をこのマイクに与えるのならばそれさえも!(>>11 >>12 >>13 >>14)
拡声器はヨーランダの『天使のような歌声』をよけいに天使然として大きくし、(>>5)堕天使を宿した有働の邪気を払った。 レイは怪我をしていて、肘から下を裂かれているようだった。(>>37)ほうぼうの手当をヨーランダがあたろうとしている。(>>45)]
(75) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/*イースターぐう有能
(-59) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/*伶さん超優雅なんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんだろうこの優雅さ…
(-60) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* わからないなりにまとめたけど間違ってたらおしえて!
(-61) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* 伶の あいさつがわりに歌いました というパワーワードwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* >>71 こういうシンプルなとこにさすがの技巧を感じて好き。
(-63) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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[マイクの姿をしたままのイースターは、ヨーランダのお手元から、レイのお手元に移された。] 人手は再び必要ですか?
(76) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* >ようやく会えたので挨拶代わりに歌いました。 ※伶のメモ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそんなあいさつ代わり嫌だ
(-64) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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― 廊下 ―
[やや足早に駆け寄って、彼の手に持っていた黒い羽に視線を向けてから、壁に凭れ掛る桐野>>8の姿を次に見て]
え、…―― 奏 ?
[先ほどまで教えていたクラスの生徒だ。 有働が危害を加えた、までは思考は至らないが何らかの影響を与えた、くらいには考えた。]
―――
僕の担当している生徒…で、
[素直に頼ってくる声。疑いもない声色。] 頼まれなくても、 どうにかしたいんですが…
…―― えと、 保健室ってもう行っても大丈夫なんでしょうか。*
(77) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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――保健室――
……ん。 信じてくれた?
オンナノコの顔に傷残すわけにいかないしね。
[片手で制するも止まらないヨーランダ>>55に、実演してみせる。 他人にやるのは苦手だが、それで止まるなら安い。 自己治癒ではなく、こちらの体力を使って強制的に治すので、このサービスはこれきりだけど。
改めて、くたりと壁に凭れて自身の回復に専念する。 背中の傷に体重がかかって痛むが、伏せてしまうと視界が塞がって警戒もできないので、仕方ない。]
(78) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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いいのいいの。守るって言ったでしょ? キミの味方だって、伝わったならいいんだけど。
[本当に大丈夫かと言われたら、これきりで済まなさそうという意味ではちょっと危ういところだが。 とりあえず、しばらく休めるならこの場は凌げる。 礼を言うヨーランダに、笑って首を横に振った。]
(79) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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倍かー。 あの頃は本当にレイも、カワイかったな。
[>>57今はどうなのかと聞かれたら、肩を竦めて誤魔化そう。 その拍子に傷が痛んで、眉を顰めるけど。
ちなみに、二人頭を悩ませていた、というのは誤情報だ。 どうしたものかねえ、と言いはしたものの、まともに悩めるほどの気力がない。 眠気に耐えるような呆けた視線で保健室の惨状を見ている、が正しい。]
(80) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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ああ……
[PV撮影>>59。そんなことになっていたんだっけか。 じゃなさそうだと認識を改める生徒に、どういう話にしようかと頭を回してみようとするものの、ダメージ喰らいたてでそれすら纏まらない。 保健室に入り来る彼がそれほど驚いてなさそうなのを見て、受け流されないかと何も言わずにいたが。]
(81) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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"天使"の絵を――……?
[>>73まさか。 高い頻度で候補生を生む学園といえど、それほどまでに"こちら"と近しい生徒がいるとは思えない。 想像上の絵を描くなどというのはよくあることだが、冷静な姿に、天使に覚えがあるのかと軽く目を見開いた*]
(82) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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>>76
ん? そうだなあ……
[どちらでも良いと言えば良い。 ここに居る面々は先ほどまでの保健室を目撃しているので、もうこれ以上不思議を重ねたところで今更だろう。 ハロルリラなどはもう逆にマイクになるところを見ていた訳だし。]
まあ……そうだね。 人手に戻ってくれた方が、僕は嬉しいかな。
[人型への変形は、人と苦楽を共にして旅にできる機能らしくて。 伶はイースターのその機能が気に入っていた。]
(83) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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レイは、今もカワイイ。
2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* 今もカワイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイ。そのとーりです。
(-65) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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― 廊下 >>77―
マイ、……知ってるのか?
[担当の生徒、と聞いて頷く。 柘榴の眼差しは音坂を微塵も疑ってはいない。 アンクにとてもよく似た、──或いは生まれ変わり。 そんなふうに、淡い期待を抱くばかりの、愚かな堕天使だ。]
……保健室は、…やめとけ、 今とんでもねぇことになってるから。
[眉を寄せ、首を横に振る。 一般人―であるとシシャは信じている―音坂をあの現場に向かわせるのは気が引けた。本当に、ろくでもない状態だからだ。 しかし、行くというなら無理に留める権利はない、とも考えている。]
教師連中には声かけてるし…… ……こいつ休ませる場所とか、ほかにねぇの。
[くるり、と黒い羽を指先で回し、眉を寄せた。──もし堕天使、あるいはその関係者ならば、マイに危害を加えやしないか。そんなことを気にしている*]
(84) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/*どうしてうたうんですか????
(-66) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/*あり…ありがた……どうしてうたうんですか????????????
(-67) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 23時半頃
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―>>71 (回想) 保健室でのこと ―
マイクが…しゃべったの…!?
[それはそれはとてもおどろいたのですけれど、それどころではなかったのです。それから精一杯歌えたのはこのマイクのおかげなのです。]
(85) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
おお…子供扱いかい… いっそ新鮮だな。
[天使に呑み込まれたのは10年程前。 天使の身体に引き摺られてこんな口調をしているが、 元は6,7つ程の幼子の分かたれた感情、魂だ。
扱いは間違ってないが、それを悪魔が語る事は無い。]
[>>*16 愚問と称す様へ、 ごぼぼ、と大きく水音が上がる。]
へえ。それはそれは。 機会があったら試してみたいね。
(*23) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
― 午後/屋上>>62 ―
まあ、老人には悪くない職だとも。 可愛い子供たちと遊んで、利が貰えるのだから。
[左遷の末の結果であるが、特にそれを否定する事も無く。 手を振る様に、いやいや…と首を振って見せた。 人間社会にありふれたような風景であった。 挨拶(約束)の際にお互い盛り盛りに羽が生えてなければ、だが。]
(86) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
|
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そうか。…うん、ならば君を信じよう。
[>63 >一つ頷くようにして。]
おおお…恐ろしい課もあったものだな…
此方も一人、同僚が仕事で此処に来ているのだが… 少々魔性に厳しくてね。 動きにくい処もあるかもしれない。 教師という立場なのに、すまないね。
[悪魔の情報に、こちらの事情を軽く伝えた]
(87) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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[>>*17 笑いを堪える声に不満そうなジャグジー音は続いたまま、「口直し、口直し」とコールを上げている。]
[>>*18 思案する様子にようやくコールを止める。]
おや。
此方こそ何よりだ。 悪魔は、「嬉しい」という言葉に 魅力を感じるものだからねえ。
(*24) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* >挨拶(約束)の際にお互い盛り盛りに羽が生えてなければ、
素直に嫌すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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ん? ああ、天使だとも。
んん。判った。
私は“エンジェルさん”。 秘密は守るとも。そういうお仕事だからね。
[悪魔の笑顔>>64に、薄青色の目を細めて、 絵画の天使のような完璧さで口角を上げる。 …氷のように冷えた目だけが、 絵画のそれとそぐわずにいた]
(88) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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うん、いってらっしゃい。 頑張って。
[>>65「何方の仕事で?」と問う事は無く。 正す姿勢に、薄青の目を細め。
天使は手を振って見送った。*]
(89) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* あちゃ〜〜〜〜っあちゃあ ま〜たやらかし
(-69) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* 滅茶苦茶今更なこと言っていい? \イイヨー!/
俺のこのクソ不機嫌フェイスでカンタレラ(>>22)とか歌ってんのウケる
(-70) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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>>83
承認。 イースターを『人手』に変更します。
[すぐさま返答があり、マイク形態から人型に変形する。 レイの手元で、マイクが糸の塊のような繊維状にほどける。 再び糸は、2秒ほどかけて人型の海綿繊維のような穴ぼこだらけの形に変更されて、顔の部分に傍目に人にしか見えないような顔らしさが表現されるまで、およそ0.5秒。]
……完了しました。
[>>85 マイクが喋った。 どころか、このマイクは人型になっていた。]
ヨーランダ。 ボクはあなたの友人です。 手伝えることはありますか?
(90) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/*>レイは、今もカワイイ。 かわいい。
(-71) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下― >>84
名前は、桐野 奏詞朗
[大丈夫ですか、と問いながら 指先で服をつまんで引いてみたりする。]
…、…ん [やめとけ、と言われば素直に従う素振り。 保健室の他に、ベッドとかがある場所を検索する。 筋肉の乗った腕で桐野を担ぐように抱き上げて、]
こっち。
…、――、さっきの更衣室なら 長椅子あるから、そこで、いいかな。
(91) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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|
ところで、シシャ。 それ、
[視線は手に持つ黒い羽に向けられて、]
――… どうしたの?*
(92) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―保健室で― [>>83 人手ってなにかしら。 海に住んでいるあれかしら。ひとで。]
………?!
[ビックリマークがぽん!と頭の上に浮かんでしまったかもしれません。何が起きたのでしょう、だって、いま、マイクが変身してしまって…!!>>90
いえ、いいえ、本当に瞬きの間のような出来事。 わたし、歌で疲れてしまったのかしら。]
……マイクと同じ声…?
[きょときょとと、瞬いてしまいます。]
(93) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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|
[誰も居なくなった屋上。
天使は床の端に置いていたままの キャラメルマキアートを手に取ると、 蓋を開け、残りを掻っ込むように飲み干した。]
(94) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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|
[毒で融けた己の一部を、 再び胃の中に戻し込む。]
[タールの融けた濁った液体。 酷く不味いそれに天使の身体からは、 嘔吐くような咳が零れた。]
[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。 今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が ぼうっとした様子で辺りを見つめている。
先の約束通り「秘密」になるだろう。 意識が無かった紫の目の天使は、 今の会話を碌に覚えていない。]
(*25) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* >>*25こういうとこうまいんだーなー 辻褄合わせもしっかりそつなくこなしとる
(-72) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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っ、ごぷ、え゛っほげほ、え゛ほげっほ、 おえ゛っ、
[掻っ込んだそれに、おっさんと称された如く 再び咳き込んで]
[紫の相貌が、その中身を見つめていた。 中は既に空になっている。]
[それを潰して、仕舞いやすいようなサイズにすると 虹の羽を揺らして、ぺたぺたと屋上を去っていった。]
(95) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwご老体
(-73) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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レイは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、オトサカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、シーシャにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
|
―保健室で―
は、はい。ヨーランダ、です。 ……え、えっと……はじめまして…?…
[いえ、はじめましてじゃありませんでした。混乱して、おかしなことを口走ってしまいました。はずかしい。]
…ええ、よろしくお願いします。 おともだち、ですね。イースター……くん?
[微笑み、そっと差を差し出しました。あくしゅ、してくれるかしら。]
……手伝う……うーん、ケガしている人を手当てして、休めるところに連れていきたい、ですけど…、お願いしても大丈夫ですか…?
[そっとルイさんの方を見ます。救急車が必要なのではないかしら、と、癒しの力を見せられてもまだ心配だったのです*]
(96) 2020/01/11(Sat) 00時頃
|
オトサカは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
キランディは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* ptが666だった。悪魔的〜〜
(-74) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* わらた。1秒差。
オトサカは、レイにアンコールした。
38秒以上経過 o
キランディは、レイにアンコールした。
37秒以上経過 o
(-75) 2020/01/11(Sat) 00時頃
|
|
―廊下―
……桐野奏詞朗。
[>>91知らない名だった。服に刺しゅうしてある名前の通りではあるらしい。 指先で服を摘まんで引く仕草、やっぱり同じだ──と、想いながら、少しサイズの大きなパーカーを、密やかに握りしめながら見ている。 素直に頷いてくれればまたもほっとしたような表情。 何処までも素直に、この男を信じている。]
更衣室?…長椅子あるのか。 じゃあ、そこに頼…うぉ
[軽々と持ち上げる様子に瞬いた。 自分の出る幕はなさそうだ。]
…すげえな
(97) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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― 保健室 ―
[>>93 なにせ変身まで三秒足らず。『見間違いかも』と思わせるにも相応しいほんの僅かな時間だ。 狼狽えるヨーランダに首をかしげる。]
肯定。 拡声器としてのイースターと 人手のご要望に応じたイースターは 同一の音声で話しています。 はじめましてではありません。 同一のイースターです。
こんにちは、ヨーランダ。
[>>96 握手にキュルキュルとローディング音を鳴らしてから応じる。白い手袋をはめたような指がヨーランダの手を掴む。]
肯定。お友達です。 承認。手当と人の搬送を了承しました。
(98) 2020/01/11(Sat) 00時頃
|
|
―廊下― [ついてくるという人がいれば好きにすりゃいいんじゃねえの、と答えるだろうが、さて。
シシャ。>>92 名を紡ぐ声も同じ響きだ、と 一瞬呆けてから、]
……え?
[視線の先にあるものを見た。]
あ、ああ。これか? …こいつの傍に落ちてたんだよ。 なんとなく、…気になって。
[堕天使の羽だ、と伝えてもマイにはきっとわからないだろう。そう、シシャは思っているのだ*]
(99) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
[お友達と呼ばれて少し照れたようにキュルキュルと左右を確認の後、がんばるぞい!みたいなポーズをとった。 怪我人の手当はヨーランダの行動を真似る程度。搬送となれば、男の子一人分程度には働いてみせよう。]
(100) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
[もし救急車を呼ぼう、なんて考えているヨーランダの思考>>96が読めたなら、強くNoを言ったろう。 見た目が人でも、人間じゃない。医者の診られる範囲は超えていた。 が、そんなことはつゆとも知らず、改めて人型をとるマイク――イースターの変化を見ていた>>90。]
イースター。 さっきはありがとね。
[有働に眠る堕天使を無力化できたのは、イースターの協力が大きい。 マイクがなければ、ヨーランダの希望問わず刃を向けて応戦する他なかったろうから。]
(101) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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|
/* イースターちょうかわいいじゃん
(-76) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
[>>101 天使から声をかけられ、消毒液を手にとったイースターは目を瞬いて、道具なくせにあざとくも笑みなど浮かべてみせた。]
イースターは道具としての本懐を果たしました。 それでも御礼を頂くのは福音的ですね。 どういたしまして。
確認。天使ルイはお怪我の具合はいかがですか? イースターは天使が製作しました。 イースターからエーテルを摂取しますか?
[輸血のような方法を提案する。 勿論他者に与えるということは、自分の分は減るのだが。]
(102) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* あざといのを意識的にやるのが相変わらず上手い。
(-77) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* >道具なくせにあざとくも笑みなど wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわらう
(-78) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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! ……ふふ、本当に覚えていてくれた。 流石ですね、先輩。
[忘れられていると思っていたのか薄い色の目を見開いてから、嬉しそうに表情を緩めた。 憧れの先輩は変わらず、いや、記憶よりも大人になった姿は一層美しかった。この美しい人を前にして、あまつさえ賛美の歌>>74を歌われてしまっては、歌わないわけにはいかない。寧ろレディに先に歌わせてしまったことを紳士として恥じるべきだ。]
(103) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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♪ 届かない花だと思ったんだ 見てるだけで十分だった 同じ高さに立っていたのに あの頃のぼくは臆病だったね
話せるなんて思ってなかった いつもぼくは見上げていた 同じ高さに立っていても あの頃の貴女には及ばないけど
遥かな空に向かう貴女の姿は いつだって眩しかった
ご利益ならとっくにもらっているさ 翼が無くても飛べるってこと 教えてくれたのは貴女だから―― ♪
(104) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/*>>103おまえ何言ってんだ?????
(-79) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[囁くように歌い終えると、"天使"の絵は描けたか>>73との問いにゆるゆると首を振って、]
それが、まだ納得いくものは描けていなくて。 ……でも。
次こそは、描けるような気がします。
[一瞬、ヨーランダに視線を移して、確信めいた口ぶりでそう言った。]
(105) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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そうそう。 本懐なのはわかるけど、お礼は受け取ってくれると嬉しいね。
[笑うイースター>>102は、人でないとわかっていても悪い気はしない。 こちらも力なく笑い返して、提案に思案する。]
あー……そういう手もあるか。 や、でもオレのことはいいわ。
キミのがオレより直接、ヨーラの役に立てるし。 キミがフルパワーのがいい。
[正直言えばエーテル不足甚だしいが、血を止めるくらいは出来ているし。 まだいくつも傷は残っているが、肉体的には行動できるくらいの怪我にはなった。]
(106) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ― >>97 [アンクの癖を彼の前で敢えて見せるのも忘れずのまま、担ぎあげるのを驚き、誉められる声に、顔だけ向けて]
鍛えてるからね
[優しい言葉を向ける。]
(107) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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>>99
――、――
…、奏の傍に、 ――鴉とかの羽、か 何か?
[そ、と担いでいない方の腕を羽に伸ばす。]
(108) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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これは―――…君の羽?
[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]
(*26) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 保健室 ― [>>98首を傾げるさまは本当に男の子みたいです。 ふしぎ、こんなこともあるのですね。]
同一…一緒なのですね、 マイク…ええと、拡声器にも変身ができるの…?
[混乱してしまいますけれど、ちょっと不思議な喋り方もかわいいし、きっと良い子なのです。]
お友達ができて、とっても嬉しいです。
[>>100ポーズをとってくれたのは照れ隠しかもしれません。初めての戦いでの緊張が、ちょっとほぐれた気がしました*]
(109) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* >>103 紳士のハードル高くない??????
(-80) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/*>>104あとこの猫被った歌はなんだニコラス
(-81) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[それでも動かないのは、気力体力エーテル何もかも足りないからだ。 決してサボっているわけじゃない、決して*]
(110) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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>>106
承認。 イースターは天使ルイからのお礼を受け取ります。
[天使はエーテルは不要だと断った。 イースターは頷くことにした。]
承認。 エーテルのやり取りできる分量は有限です。 天使ルイのご判断に従います。 イースターはエーテルの補充を提案します。 これからの時間ですと…… 月光浴、森林浴、植物鑑賞、アニマルセラピー等々 精神的に穏やかかつ心豊かであることを推奨します。
(111) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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/* 暇あれば僕はバレエ動画を見る人になりはじめてしまった
https://www.youtube.com...
違いの分かる男凄すぎるな そして僕はこんなことしながらさらに歌ってんのかよっていう現実を受け入れられるわけもないwwww
(-82) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 廊下 ― [来るなとも言われなかった。行こう、と言われた気がした。離れがたくついていく。]
……、そっか。
[>>107音坂の言葉に、小さく笑んだ。 常の不機嫌そうな様子とは違う、柔らかさのある表情は、ニコラスが見た天使の絵の雰囲気を滲ませていた。]
……ん、 わかんねぇ、けど、多分 な。
[シシャは、嘘が下手くそだ。今も昔も。 伸ばす手から羽を離そうか悩んで──この羽自体には敵意のようなものは込められていないはずだ、と、そっとマイの指に触れさせた。]
(112) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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─保健室騒動後/廊下─
[堕天の放った一撃は桐野を貫いた。>>2:487
その様子は"視えるもの"以外がもしも目にしたとしても、 ただ桐野が急に昏倒したかのように見えただろう。 桐野自身、何がどうしてこんなことになっているのかわからないのだ。 放たれたそれが、級友からのものであることなど知る由もない。
突然、焼けるような痛みが全身に走る。 理不尽な痛みに抗う術もなく、桐野は床に横たわったまま芋虫のようにもがいた。]
……ッッ ぐぅ、ああ…ッ
[痛みに対して、抗議の声をなんとか捻り出す。]
(113) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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…………。
["天使"の絵に反応する声>>82が聞こえれば、そちらを向く。視界に入れないようにしていたサイケデリックな髪色にじとりと半眼になりつつ。]
ぼくはニコラス。そう、"天使"の絵を描こうとしてる。 それで……君が何なのか、聞いてもいいかな?
[背中に生えた翼をじー、と見つつ。人(ではなさそうだが)に誰何するならまずは自分も名乗るべきだろう、と簡潔に名乗ったりした。]
(114) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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(ああ、いつもこういう時には 『あいつら』が居てくれたんだよな。)
[いくつかの顔が脳裏に浮かぶ。 その幼馴染ラインナップの中には犬も居ただろうか。
桐野の近くに歩み寄り、今目の前にあるのは…>>8]
…誰だお前……
[桐野は一度、意識を手放すことになった。]
(115) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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ニコラスは、翼の骨格どうなってるんだろう。
2020/01/11(Sat) 01時頃
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/*誰だお前wwwwwwwwwwwww
(-83) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 保健室 >>109 ―
[変身ができるかどうかを問われて頷いた。]
肯定。 イースターは、人の姿と拡声器…… そうですね、マイクの姿をとることができます。
ご要望とあらばどちらにも。 イースターはそういうモノですので 遠慮等の行為は不要です。
[とても嬉しい、なんて声をかけられると、イースターは『はわわ……』という口元になった。キュルッ!キュルキュルキュルキュルッッ!!!派手なローディング音とともに……]
肯定。 イースターも喜ばしく思います。
(116) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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ニコラスは、ジェルマンの翼をよく見るために回り込もうとしている……
2020/01/11(Sat) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 01時頃
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[こちらが目を見開いていれば、反対にじとりと値踏みするような目線が向いた>>114。 まったく、最高のモデルに対してひどい扱いだ。]
オレはルイ。 えーと……どう見える?
[ばさ、と毛羽立った片翼を軽く開いてみた。 向こうの紹介に対して情報量の少ない紹介で誠に申し訳ないことだが、レイやヨーランダとの関係を広めすぎてもあまりよろしくないし、かと言って天使と名乗るも憚られた。 もしエーテル体を目視できるなり、過去に天使に会ったなりで存在を認知しているなら、このアピールだけでも素性は伝わるかと予想して。
なお、自然に受け入れすぎていて、イースターがこちらを「天使ルイ」と呼ぶことに関しては止められていなかった>>111。]
(117) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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うおおおおおお、こんなところで寝てるオイラじゃねェっ!!
[今まで力尽きていたが白鳥の『ひとで』発言が可愛くて飛び起きた。]
(+1) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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─ 廊下/更衣室近辺 ─
[音坂が体育館を出ていってから暫くして、保健室に付き添っていったヨーランダと有働だけでなく、桐野の姿も体育館から消えていた。 最初はトイレにでも行ったのかと思っていて、さっきもトイレに行っていたからもしかしたら腹でも壊しているのかもしれないなんて呑気な事を考えていた。 しかし、それにしても帰りが遅い。 あまりにも腹が痛いのだろうか、授業中の人気のないトイレの中で倒れていたりしたら? 考える程に心配になって、のあもトイレに行くとクラスメイトに告げて体育館を出た。
だが、最寄りのトイレに桐野の姿はなく。 何処へ行ったのだろうと首を傾げながら廊下へ出ると、更衣室の方へ歩いて行く音坂の後ろ姿を遠くに見つけた。 隣にはパーカーを着た人物が一人と、それから音坂の肩にもう一人。 誰かが担がれている。]
音坂先生!どうし───────
[状況が把握できず、駆け寄りながら声をかけたが。]
(118) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 保健室 ―
[ニコラスの返歌>>104を心地よく聞く。 その間は腕の痛みも忘れられた。
10年前に天使になり損なった伶だが、その後は人として高みを目指し、努力を怠らなかった。 果てしない目標に向けて研鑽を続けていたらしいその絵描きの歌に、好感を覚える。]
……"ホンモノ"になるかもしれない子だ。 さぞかし良いモデルになるだろうさ。
[彼の視線を追ってヨーランダを見ながら頷いた。 そして、ヨーランダがイースターと交友を深めているのを微笑ましく眺めている。]
(119) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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けど何だか歌う気が起きねぇのは何でだろうなぁ…………
[夏彦は取りあえず頭をポリポリと掻く。]
(+2) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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[ゴボ…]
(*27) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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[意識を手放した桐野が、次に感じたのは溺れる感覚だ。 深く、深く重たい水の中に沈んでいく。 沈んで、沈んで、沈みきった後 桐野を受け止め、語りかけたのが誰なのか。まだ桐野には判別がつかない。 その声は、体の芯に振動だけで伝わってくるような、表皮を全部撫ぜていくような粘っこさだ。 桐野は溺れたまま、その声の主に助けを求めた。]
……しぬ…
(*28) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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[溺れる。 生あたたかく、重たい水が肺に満ちていく。 死ぬのは嫌だ。 懇願するようにゴボ、ともう一度あぶくを吐けば うわ言めいた反応を返すようになるだろう。 目を開かぬままでは、声の主には気づけない。]
羽、なんてしらない。 俺にはそんなもんない。
祖父さんが、天使だったって 俺にはそんなの関係ない。
(*29) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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そーちゃん!? えっ、先生、これ…っ、どしたの!? 一体何が、ってか、そーちゃん無事なんです!?
[担がれている”誰か”が桐野である事を認識すると、捲し立てるように音坂に尋ねた。 ぐったりしている様子の桐野にものすごく驚いて、心臓がバクバクしている。 でも驚きはそれだけでは済まなかった。 音坂の隣に居た人物の顔を見るなり、のあは目を丸くして。 それからとても警戒した目を向けて身構えた。]
…っ、アンタ!朝に窓蹴破って飛んでった変な奴じゃん! なんでこんなトコにいんの!?
(120) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* ほんとうにざつにまざりましたね?(はい
(-84) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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ノッカは、オトサカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 01時半頃
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補充ね。めっちゃしたいね。 森林浴――……は理想だけど、もーしばらくしたら月が出るし、そっちでいーや……
[いくつかのイースターの提案>>111に、早急な休息を求める身体が反応した。心地よく穏やかな時間を夢想する。 ふぁ、と欠伸を噛み殺す。気を抜くと舟を漕ぎそうだが、今落ちるわけにはいかないので、精神力だけで意識を支えた。
こんな状態なものだから、ニコラスに回り込まれようと翼を見られようと抵抗はない。 ただし、背には血が止まっただけの傷がいくつも残っている。]
(121) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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― 廊下 ― >>112 [柘榴の瞳を見つめ、言葉よりも語る漆黒の瞳は、瞬きをひとつ。昔からそうしてきたみたいに、交わす視線が言葉となる。 桐野を身体の左肩で担ぐ形で、更衣室の方へ足を一歩。 悪魔の耳は、近付くもう一人の気配に気付いたまま>>118>>120]
…、…
[指先が黒い羽に触れる。 羽先が黒い細かな粒子のようになり(※実際は音坂が故意に行っています)、担いでいる桐野の背へと向かったと思えば、そのまま桐野の体へと入っていくよう――みせた。
まるで羽が持ち主の元へ戻ったかのように見えただろう。]
―――…ぇ 、…って …聖愛、少し落ち着――…
[驚きを抱えたまま、マシンガントークをくらった。]
(122) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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─ 保健室 ─
[黒い刃が揮っている爪にぶつかってギンッ、と弾かれる。その間にも腕を、頬を、足を細かく裂かれた。]
ッ
[こめかみ近くに来た攻撃を身体をしなやかによじって交わすも、額横が切れて血が垂れる。その黒羽を叩き落したところで、堕天使が放った波動が、派手な赤に周囲を染めて壁を抜けてどこかに向かっていった>>2:485>>2:486。]
───! ウドー!
[>>2:488 保健室のベッドに倒れる有働の姿に、咄嗟に叫ぶ。ただ、後に聞こえてきたのは、それまでとは雰囲気を違えた柔らかい歌だった>>2:489。]
(123) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[歌い終えたヨーラの方は、ふりかえらなかった>>2。傍にはルイが──ジェルマンがついている。一度守ると言ったからには、仕事をするハズだと、阿呆のように単純に信じている。ろくでもない考えを抱いているとは、思っていない>>2:227>>2:228。
雑に額から垂れた血を拭いながら、ベッドに倒れた有働に駆け寄る。胸に耳をあてる。──心臓の音。息がある。]
…… よかったァ……
[実際に不安が拭い去られたのかは不明だ。ただ、有働の生存を疑わずに安堵の息を吐いて、番犬はベッド脇にへたり込んだ。幸い、連れて来られていた生徒の方も、無事に済んでいるようだった。]
(124) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[保健室内はなんともひどい惨状だが、暴れていた黒い剣も消えて、いったんは落ち着いたかに見える。有働の生存を確認して立ち上がったところで白鳥が、こちらに駆け寄ってきた>>45。]
……!! こんくらいはへーきだ!
なっ、舐めておけば治る! 治るから! ホントだ!
[ダメだと言われたのに結局、ケンカをしてしまったと認識している犬は、あわわ。と少し慌てた様子を見せた。それでも、主人と定めた少女から逃げたいわけではない。
舐めておけば、というのも嘘ではない。実演として血を舐めとった部位の腕の傷は、瞬く間に目立たないほどに薄れた。
幸いにしてヨーラの頬の傷は、ルイの手で修復された後だ>>44>>55。頬舐めイベントの発生は防がれた。]
(125) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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…、――…
[明らかに聞こえてくる声は”こちら側”だ。 抱えている相手の名を優しく、囁いて、]
死なないで そんなの悲しいじゃないか
僕で良ければ、手を差し伸べてあげる…
[言葉と同時。 音坂の悪魔らしい悪意の欠片を桐野の背に与える。>>122]
(*30) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[とはいえ、額の傷は構造的に舌が届かない。その点においては、消毒を大人しく受けることになった。
ただ、両手がぎゅっと包まれると、叱られない、と理解した後でも、動悸がはげしくなった。びっくりしたように目を丸くしたあと、些か落ち着かない様子でじっとしながら、その感謝の言葉を聞く>>45。]
ヨーラとウドーが、話すの、諦めなかったからだ。
でも。コトバが、伝わったんなら…… …… おれもうれしい。
今、このカッコで、良かった。 [犬の姿だったなら、コトバでは伝えることはできなかった。白鳥がそう言ってくれたから、前の姿ではなく、この姿で戻ってきたことに、意味が見いだせるような気がした。 褒めてくれるヨーラに、はにかむように笑って、照れ臭そうに歌う。]
(126) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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♪
今この瞬間(とき)があたたかいのは こころが その手に包まれているから
陽だまり 安らぎの場所 寝転んでお喋りもいいな
Repeat Repeat Call your name
君の名前を声に出して呼べる ただそれだけでしあわせなんだ
それだけでうれしいんだ
♪
(127) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[歌っている間に大人しく手当を受けおえて、その白鳥の丁寧な仕事におお〜。と素直な感心の声をあげた。]
ありがとなっ
もうぜーんぜん痛くないぞ
[そういって立ち上がって見せる。姿かたちは変わっても、戦闘要員であることは変わらない。 元々が、ある程度ぶつかっても動けるように出来ている。]
(128) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* ヴッ……! 歌わなくては……!! 人の歌を見るとふるえる
(-85) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* 頬なめイベント回避とかマジかよーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!ヨーラてめーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やれーーー!!いまだ!!!!やれ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-86) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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― 保健室>>121 ―
一つ一つは微量でもいずれ確かな補充に繋がります。 着実に一歩一歩取り返すことは 決して無駄になりません。
[欠伸をする天使ルイに声をかけながら頷いた。]
(129) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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―廊下―
[>>120聖愛の口から語られる朝の窓割事件の犯人――。漆黒の瞳は、しずかぁに真相を確かめるが如く、シシャの顔をみつめるのだった。]
とりあえず桐野は生きてるから
…、ほら、聖愛。 ――、深呼吸。
[ね、と甘い声で囁く。]
(130) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* >>125がるむ >頬舐めイベント そんなん絶対ソンあるやつやんwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそwwwやってくれよwwwww
(-87) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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……犬は便利でいーな……
[元が戦闘用の魂だ。 肉体の強さと回復力は、受肉していても変わらないようだった。 立ち上がって元気そうにするさま>>128にぽつりと零した。 いや、自分も立てる。立てはするが、億劫なので立ちたくない。]
(131) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* >>130 NOOOOO 呼び名間違えてらあああああ 奏−−−−−
(-88) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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― 保健室>>128 ―
[この場には、同じく天使の兵器としての者もいる。 それが“シロ”と呼ばれていることはしらないけれど、エーテルの濃度や存在感が似ていて、なんとなく遭遇すれば、そういう装置なのだと把握する機能がイースターには備わっていた。
イースターはその場に居合わせた人の手当を続けるべく、有働をはじめ、超ボールをぶつけられ腹パンまでされた友人殿やら、その他この場に居合わせた者にもヨーランダの手当の真似を振る舞うのだが……どうやら、あの『犬』と呼ばれた人は治療が完了したとの申告のようだ。]
全快ですか? アメイジング。
(132) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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―廊下―
[──桐野が倒れていた時、 >>115 まったくもって真っ当な指摘に、シシャは沈黙で答えたのだ。]
……、……!
[あの様子から見ても、ただの“人間”であるように見えたのに。 >>122何の疑いもなく渡した黒い羽がとけて、霧のように透ける。微かな粒子が桐野の体に吸い込まれるように見えて、シシャは目を瞠った。
交わす視線が言葉になる。 互いが雄弁な視線を交わす──記憶の柔らかな場所をくすぐられる感覚を、>>120マシンガントークが遮った。]
(133) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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ちょっと目にうるさいかな。
[そういうことではない。]
まあ、それはぼく個人の嗜好の話だから置いておくとして。
[天使ルイ、と称号のように付与されたその言葉>>111と、名乗られた名>>117が符合した。っていうかあの白っぽいのもなんだ? さっきまでいたか? ニコラスは先輩との再会に夢中で貴重な変身シーンを見逃していたため、いつのまにか人が増えてる。みたいな認識だった。マイクだなんて夢にも思わないのだ。]
(134) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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は…、…
[桐野は生きてる。と聞いて、マシンガンのような質問が一旦止む。]
……って、そうじゃなくて!! 何があったんですか!? オマケに、コイツと一緒なんて…! あっ、しかもそれ許可証!?なんで!?
[質問が止んだのはほんの一瞬だった。 窓ガラス蹴破り男が身につけている許可証を見れば更に勢いは増す。]
でもっ、先生────────
[深呼吸を促されても言葉を返そうとしたが、甘い囁きの前に掻き消える。 この声で囁かれると、不思議と従ってしまうのだ。 のあは言われたままに、大きく深呼吸を何度か繰り返した。]
(135) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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……天使……?
[そう口にするも、形の良い眉は訝しげにひそめられている。ニコラスの知る(と言っても直接見たわけではない、絵画などで見た姿だ)天使のイメージとは随分違う。妖精、と言われた方がまだなんかそういうのもあるのかくらいに思えそうだった。 それでも広げて見せられた片翼には生々しい傷や毛羽立ちがあって、作り物のようには見えない。もっと綺麗な状態の時に見られればよかったな、と、ついそんなことを考えながら。]
そうやってはぐらかすってことは、"人じゃなさそう"くらいの理解でおいといた方がいいってことかな。
[質問を質問で返したのはそういうことだろう、と肩を竦めた。**]
(136) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
……あ?
[>>120 物凄い勢いで警戒された。 というか────]
男?
[声の調子が男のものだ。思ったままを口にした。男。]
……いや、違う、あれは、そう
[ハロウィンが言っていたのをそのまま拝借し────]
……PV撮影だから
[自分で言ってて頭が痛い。>>130見つめてくる視線が痛い。柘榴色の眼がちょっと泳いだ。シシャは嘘が下手だ。]
(137) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/* 今完全にBLの間に入ってくるモブ女の気持ちだったけど、のあ男だったわ(そうだね
(-89) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく名前を呼ばれている。 艶っぽいその声を普段の桐野なら気色悪いと一蹴するだろうが 今ははちゃめちゃに気弱な桐野なのですごい受け入れてしまった。 その『悪意の欠片』もされるがままに。]
…… ……… どうにも、俺一人じゃあ…上手くいかないみたいだ
[ゆっくり、重たく閉じた瞼を上げる。 …それには、少し勇気が必要だった。]
……あんただったのかよ。
/* 来るの遅くなってすみませんなーーー!! 赤ログ読みましたどうして歌うんですか? とりあえず今は出方を待ってみてますよっと
(*31) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/*まあ一般人なのでその辺理解おいつかないだろうなーというのと、ニコラスは結構気にしないというかそういうもんかくらいのふわっとした認識のままおいとくことに抵抗があんまりない
(-90) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/*シシャはかわいいな〜〜〜〜!!!!
(-91) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[水中を揺蕩うような感覚は、 音坂に抱えられているからだろうか。それとも…
うつらうつらとした意識に鉄パイプ持って(幻視)飛び込んできたのは…>>120]
のあ…!
……あ、なんだこれ、音坂…? ………… …誰だお前……
[一人はさっきの誰だお前くんだ。 霞む視界がくっきりとすれば朝の人物とも合致するのだろうけれど。 まるで米俵状態の自分の姿にも未だ自覚的でない。 されるがままで、眼鏡がずり落ちそうだ。]
(138) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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のあ、お前 無事か? ヨーラは…? [ぐったりとしたまま、うわ言のように話しかける。 自分にまで被害があったのだ。ヨーラやのあが必ず無事だとは限らない。]
(139) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[そう、この白っぽいものは、遠目・傍目にふんわりと見過ごしておくのがほどよい存在であった。>>134
よく視線を向けてみると美術解剖学的な仕組みから解き放たれた姿形をしている。内臓が収まるところにおさまり、筋肉の方向がこちらからあちらへこのように伸びている、という内容からほど遠い、海綿構造のような……パッ見スポンジか拡大鏡で見た繊維のような姿なのだ。
凹凸をトリックアート的にスルーして珍しい衣類を着た人物。或いは、人じゃなさそうくらいの理解で放っておくのもまたよろしかろうことだった。>>136]
(140) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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─ 保健室 ─
[保健室で起きた事態の収拾をつけようと入ってきた姿が動くのを、一周遅れで認識する>>39。]
歌爆発ってなんだ……
[謎単語だ。ガス爆発みたいに言われたが。しかし、犬には人間の常識がわからない。人間社会は複雑で難しかった。]
シャチョーは、それでわかるのか。 ただもんじゃねぇんだなアイツ……
[ひとりでそんな関心をした。すごいヤツらしい。そんなすごいヤツと会うキッカケを作ってくれた有働には、改めて感謝の念に堪えない。]
(141) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/* 本当に赤陣営の皆さんには心配とお手間を掛けて申し訳ない…!CO遅くなって噛まれるの明日になりそうかな〜とかのんきにしてたらめちゃくちゃ手際よく噛んで頂けてありがたいことこの上なかった!!!!神々…!
(-92) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[二年前。犬のシロだったときに知っているのは主に、白鳥の家で会うときのレイのことだけだ。生徒会長だとか、学校だとか、コネだとか、そういうものの活動については疎い。なので素直に物珍しいものを見る目で見てしまった。
>>46 疑問形の視線がレイから来るのに、少し顎を引いて応じる。シロだ。とレイに説明するのは、迷わしかった。
天使候補から、外されたことを知っている。その後も近くにいた犬が、天使がらみだったと知ってレイがどう思うかを、測りかねた。]
………… そのケガ、舐めとくか?
[そうして──自己紹介を迷った結果、>>47 ヨーラに手当をしてもらっている傷を見て、ひと言そんなことをきいた。
治すか? という善意からだが、絵面とまっとうな人間のものではない存在の体液と接触してどうかという問題は当然のように考慮されていない発言だ。]
(142) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/* 鉄パイプwwwwwwwwwwwwwww 殴り込みwwww
(-93) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/* てか今回の村マジでやばない??? 天使と悪魔でみんな本領発揮し過ぎでは???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww三連休はしっかり本腰入れて村出来るのでがんばるぞ〜!ラスボスやりとうないから小ボス感出していかなきゃ…
(-94) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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…男だけど?それが何か?
[深呼吸してさっきよりは幾分落ち着いた語気で窓ガラス男>>137に返すが、まだとても警戒している。 髪型は可愛くまとめてあるし、メイクもそのままではあるが、胸のぺたんこ具合は制服姿の時より顕著で、高すぎず飾らない声色と合わせていつもよりアンバランスさが際立っている気はする。 それでも初見で”男”と言われたのは久しぶりだ。]
PVぃ?…ふぅん?
[確かに、クラスメイトもPV撮影がどうのという話をしていたような気はする。 それでもまだにわかには信じがたくて、じぃ、と男の目を見ていると。]
………ほん、と〜〜〜に?
[見慣れない色の瞳が泳いだ気がして、ものすごく疑ってますけど?という声で尋ねた。]
(143) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
……シシャだ
[>>138誰だお前、2回目だ。 面倒なので名乗ってやった。真名持ちと違ってどうせ下級の身、隠すという考えはあまりない。ついでに落ちそうな眼鏡を押し上げてやった。 受け答えに違和感はない、ように、シシャには見える]
キリノ?だったか、 お前、痛いところとか違和感とかはないのか。
[──一応、心配しているようには聞こえるかもしれない。]
(144) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/* あとおいしいポジもありがとうねwwwわかりにくくてすまね!しかし僕は必死でその場しのぎにでっち上げたのみなのでな〜んにも手札はないぜ!!!!がはは
(-95) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[それから、保健室での騒ぎがひと段落した頃。 ニコラスはヨーランダに声をかけた。]
今日は大変だったね、ヨーランダ。 ・・ ……また明日。
[そう告げて、保健室を後にした。**]
(145) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下― >>135 [上からの権力(『社長』)により音坂は今朝のあれこれはPV撮影という事で口裏を合わせる事になっている。それにシシャが困っていたら助けるという約束もある。 犯人はどうやら視線を泳がせた>>137彼で間違いはなさそうだ。長い付き合い故、知る事ができた。]
…窓硝子の件は、 彼の言うようにPV撮影ですよ。
だからほら、 ――こうして許可証もあるじゃないですか。
[男?とおもうままに口にする事に関しては、敢えてスルーをキメ込んだ。 >>135聖愛が少し落ち着いた後に、]
奏が倒れていた所を 助けてくれたようですよ。
[フォローを入れた。]
(146) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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…、と? お目覚めですか、奏。
…はい、音坂せんせい、ですよ。
[>>138>>139力なく抵抗が薄い桐野の身体。]
下ろしますね。
[背を一度撫ぜるようにしてから、 片腕に力を込めて担いでいた桐野の足を地につけさせる。]*
(147) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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/*>>140まともにニコラスが見るとSAN値さがるやつじゃないですかやだー!!(たのしい
(-96) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
…男の割にクソ寒そうな格好してんな
[>>143 スカートの話である。 シシャが人間界に近しい時期、斯様な格好をする男性はいなかった。 それにしたって刺々しい。 警戒しようと疑われようと別に構わないが、マイに迷惑が掛かるのはいけない、という思考回路だ。]
PV撮影だっ つってんだ ろ
[これではいかん、と半目で見返した。 パッと見女子にしか見えない男子生徒と、ヴィジュアル系男子のにらみ合いである。なんだこれは。]
(148) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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────────そーちゃん!!
[名を呼ばれて、即座に反応する。>>138]
…ばか、それはこっちのセリフでしょ! 何でのあの心配なんかしてんの!
大丈夫…?何があったの? …もしかして、ほんとにお腹痛くて倒れてた…?
[ぐったりしている桐野を心配そうに見ながら、もしや予想が合わせ技で当たってしまったのでは、などと思っている。]
ヨーラなら、まだ保健室から戻ってきてないけど…。 手当長引いてるのかな?
[保健室での惨事はまだ知らないようだ。]
(149) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく桐野の背を撫ぜる。>>147 弱り切った混血らしき声の主。 羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]
…、…いや
手を差し伸べてくれたのは 有働の中にいた堕天使だよ
だって僕は、 あくまで…悪魔だからね
[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]
/* 大丈夫…皆それぞれのペースで…いい どしうた いうな いってはいけない…
(*32) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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ええー? オレ的には最高のコーデなんだけどなあ。 この学校オレに厳しくない?
[目にうるさい>>134、と言われれば茶化す。 それで終わってくれればよかったのだけど。]
んー……
[>>135まあ、そういうことですと。 その場で頷ければよかったのだが、訝しげな様子とか疑問符のつく口ぶりに肯定を迷ううち、"人じゃなさそう"の評価に落ち着いた。 落ち着くのか。それでいいのか。そう思いつつ、ありがたい気楽さに警戒も薄れる。]
"人じゃない"ことそのものは、受け入れんだね。
[天使だとしてもそうでなくとも、気にする様子はなさそうだ。]
(150) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
[>>146 マイからフォローが入る。 物凄く助かった。 感謝の気持ちをこめてちらと横顔を見遣る]
……、そうだよ、 こいつ廊下で倒れてて────
[>>149 説明は、名を呼ぶ声に盛大にかき消された。]
……そいつそんな頻繁に腹痛くなんのか……?
[どんなだよ、と呟いた。]
(151) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 02時半頃
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―廊下― >>149 [聖愛の「保健室」の単語。ちらとシシャへと目配せをし]
――…実は、 何かがあったようで 既に他の先生達が向かってます
原因究明するまで 保健室に生徒は近付かないよう 教頭の方から言われています
聖愛は白鳥が戻ってくるのを 着替えて待ってるように
(152) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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…、――…
というのが教師としての僕の言葉です。
(153) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[彼が白鳥と仲が良い事など周知の事。 甘い罠は密やかに近付いて、小さな罪の背を押そう。]
…、だけど
僕がこのまま体育館に戻った後に 友達を心配で君達が保健室に向かっても
…、――、それは僕が"みてなかった"ことだから
止められませんよ ね?
[桐野と乃束、2人を漆黒の瞳は包み込む。 そっと背後から背を押されるみたいな心地にさせるだろう。]
(154) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[先程から声の聞こえなくなった堕天使。 それとは違う声が上がった気がして>>*31、 遠く、何処からか ごぽ、と水泡音が鳴る]
…………んん? おお? 何か拾ったのかい?
[朝飯何食べた?くらいの ラフなノリで、友たちへと声が鳴る]
(*33) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[いつもの水音と共に聞こえる、君(とも)の声だ。]>>*33
そうだね、――… 有働の…置き土産、かな
――、…
[反論してくる暴言はやっぱり聞こえやしない。]
祖父さんが天使だったらしいよ 知り合いだったりしない…?
[勿論、祖父さんの方という意味である。]
(*34) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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……────、マイ…?
[>>152>>153>>154 目配せを受けて、柘榴色の眼を一つ瞬かせた。]
────、……
[まるで、そっと背を押すような声だ、と思った。 それが、善意からなのか それともそれ以外のものからなのか シシャには、────判断がつかない。]
(155) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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―保健室/イースター>>116―
そうなんですね。 遠慮は不要…ですか…、でも、やっぱりちょっと考えてしまいますね、きっと。
マイクでわたしたちを助けてくれた姿も、 今みたいに握手やお話ができる姿も、
どちらも、とてもすてきだと思います。
[さっき握手した真っ白な手を見て、それからピンク色の瞳を待っ過ぎ見つめ感謝の気持ちを込めて謂いました。 キュルキュル、という音はマイクだから出るのかしら。]
本当?よかった。
[喜ばしいなら、わたしも嬉しいです。]
(156) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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ああ〜… 音坂、先生。
[せんせい、を付け足され「そうだった。」といった顔をして自分の額を小突く。>>147 普段本人の居ないところで呼び捨てているのがバレたかもしれない。別にいいけど。 背中を撫ぜられると、ぞわりと方が震える。 今度こそ嫌そうに顔を渋らせた。]
お手間かけました。 …シシャも。ありがとう。
[眼鏡を今度は自分で押し上げて、シシャに礼を言うとスン、と鼻を鳴らす。>>144]
…なんか香水とかつけてるのか? 俺あんまりそういうの興味ないけど、いいなそれ。
[反応を期待しての言葉ではなかったが。口をついて出た言葉だ。桐野にしては珍しい発言だが、シシャには気づく由もないだろう。同類のにおいに、少し敏感になっているかもしれないことはそれとは別。]
(157) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[床に足をつく頃には、自分から音坂の肩から降りようと身を捩っていたことだろう。 自身の体重を支えようとすると体が軋み、そのままのあの肩に寄りかかった。>>149]
いや、何だったんだあれ。 急な下痢…
…じゃあないけど、なんかまだ少し痛熱いな。 ………まあ、このくらいなら放っておいても治るだろ。
[こうなってしまっては、自分が倒れた理由が急な腹痛だったのか、それとも本当にあの歌のせいだったのか、それとも別の理由なのかすらよくわからない。冬だし胃腸炎流行ってるし。 ただ、背中から順に体が何かに食われているような感覚は、得も言われぬ気持ちになる。それは誰にも言わずにおいた。]
(158) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/* >>141 めっちゃ真っ当に歌爆発ツッコんでて笑う…いいやつだなわんこ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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…あらら。 彼、居なくなっちゃったのか。 残念なことだ。
あの同僚天使の仕業かな。 若しくは……
[>>*34 同僚との会話>>2:252を思い出す。 羽化、だなんてそうそう起きるわけもないと悪魔は踏んでいるが。候補生であるあの少女の優秀な事は見て取れる。]
まあ、君も気を付けてな。 校舎中の殺鼠剤くらい、削ごうと思ったんだが。 彼優秀でなあ。
(*35) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下―
[>>155シシャから、今の名を呼ばれる。 少しだけ遅れて、闇色の瞳を向けた。]
…、――
[視線に視線を返す。 言葉を交わさないまま、ここで彼らと会話した後は保健室ではない場所へ向かおうとするだろう。既に桐野の身体には細工を施した。後はその種がどう芽吹くかを楽しみにするだけだ。**]
(159) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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で? 置き土産か。 それは期待し甲斐のある言葉だが〜… 規制の入るタイプの土産だったりしないかい?
君、教師だろ。社会的に死ぬのでは?
[そこまで言っても、反論の暴言はやはり上がらない。 …ならば、冗談は此処までだろう。]
んん? 天使が祖父? おや、合いの子なのか、置き土産は。 んん〜〜、そのお爺さんの特徴が判らんとだ。
なあ置き土産、どんな天使だったんだい。
[桐野へと語りかける声は、昼に屋上で出会った天使と同じ声。ただ、そこに水泡音がノイズのように被さって聞こえる事だろう。]
(*36) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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[音坂の言葉>>154にのあの表情を窺う。 そしてその結果を待つより早く、声を上げた。彼らにとって、迷う必要のないことに思えた。]
行くぞ、のあ。 ……ども、ありがとうございました。 [何やら醸されるあやしい雰囲気の二人に会釈をして、音坂の視線に背中を押されるままその場を離れ、保健室へ向かうことにした。二人きりにして欲しそうに見えたのもあるかもしれない。桐野はちょっぴりお節介なタイプなのだ。]
(160) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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……、…。
[音坂も窓ガラス男─────シシャと名乗った彼と同じく、PV撮影だと言う。>>146 確かに、許可証を持っているということは学園に許可を得ている訳でもあって。 ただ、朝と昼と、立て続けに本物の天使を見て、謎のマイクを起動させて人形になるのを見てきたところだ。 おまけに桐野とヨーランダの話では、転生?したヨーランダの犬まで学園にやってきていたとか。 いつもなら、なんだそうだったのか!で終わったかもしれないが、今日ばかりはまるっと信じるとは言い切れなかった。 ただ、それでも気に留めておく程度。 バリバリの警戒心はもうない。]
……わかったよ。 先生もそう言ってるし、PV撮影って、思っとく。
…………そーちゃんのこと、助けてくれて、ありがと。
[幼馴染を助けてくれた事についてはシシャに素直に礼を述べる。]
(161) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下──
…別に大したことじゃねぇよ。
[>>157礼を言われ、そっけないようでいてやや照れた風だった。礼を言われなれていないのだ。]
……あん?香水……?
[瞬きひとつ。自分の手首の内側辺りをかいでみる。堕天使として香るとするなら眸と繋がる柘榴の香り。]
や、別に何もつけてねえけど…。
[えてして自分の香りには気づきにくいものだ。 桐野がこういうことに興味を示すのが極珍しいとは、知らないままに。]
(162) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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でも、…さっきの、いっこ訂正。 格好に、男も女もないから。 のあはこの格好が好きだからこうしてんの! [腰に手をあてて、シシャに向かって胸をはる。 これが漫画ならきっと集中線が入っているだろうし、大げさな効果音だって書き足されているかもしれない。 それぐらい、どうだ、似合っているだろうよく見てみろ。と言わんばかりだった。]
(163) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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― 保健室/ヨーランダ>>156 ―
? イースターは自身の形態の内、人・拡声器どちらも お使い頂くにあたり、いかなる変更も歓迎します。
………………キュルルルルル………
………どちらも……すてき…… 要請。おまちください。処理に時間を要しています。
………キュキュキュ……確認。 先程『遠慮をする』という意味と判別しましたが 『選び難い・迷ってしまう』という意味でしたか?
[両手の指をつんつんしてあわせた。 照れているのか?マイクのくせに?]
(164) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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─ 保健室 ─
[指をぐっと握って開いて、動きを確かめる。損傷は損傷だが、見た目に傷は残っていないし、動くのに支障もない。借りた制服は数時間も持たずに、しっかり裂かれた傷が残ってしまっていたが。] ふふん、なんかあってもいいよーにって ちゃんと頑丈にしてもらったからな。
ヨーラの傍に来るのに カンタンに壊れらんねぇだろ。
[>>131 座り込んだままのルイへ、得意げに胸を反らす。]
ただ…… またすげぇ腹はへったな…………
[とはいえ、結局、消耗は消耗だ。その分は外から取り入れる他はない。肉体がある以上、現状、その手段は食事ということになる。]
(165) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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[保健室内には、レイの他にも生徒が複数人顔を見せている。そのあたりについては、繰り返しになるがお役にたてることはない為、基本的に流れに任せるまま、自分からはノータッチだ。
>>132 アメイジング。とマイクから人型になった存在から声をかけられて、おう。と気軽な返事を返した。こちらは機能ではなく、なんとなく自分と似たようなモノなのだろう。というカンでの把握でしかないが、仲間っぽい。という粗雑この上ない理解の仕方をした。]
腹具合以外はなー オマエは?
[特に損傷を受けては見えないとは思いつつ、まじまじと白鳥と一緒に周囲を手当てしてまわっている真っ白いのを見つめた。]
(166) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/*
このマイクくそあざとくて 毎回めちゃくちゃかわいいんだけど笑うんだよな
(-98) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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キランディは、イースターにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 03時頃
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[新たな登場人物が増えたことはわかるが、水底のような音がノイズになり、この会話に未だ慣れぬ桐野には声の主があやふやだった。どちらの声であれ、話を振られればそれに答える。]
へえ、俺が有働の置き土産。
[ぽくぽく、とあぶくが溢れるような音が鳴る。笑っているのだろうか。]
拾われたも何も、突然過ぎて何も意味がわからない。 死にかけてたら先生が助けてくれるって言うから乗っただけだ。 今日は厄日だよ、全く。
[前提のわからない話は、ノイズの方が強く耳に流れ込んできてろくに聞き取りすらも出来ないだろう。>>*35 自分に関わることだけ、今は少しだけ。]
(*37) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/*
のあ、スッゲエ男前なんだよな…………いいヤツだよなーー。
(-99) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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どんな天使だったか、か… よく知らないんだよ。 祖母が言うにはえらい男前だったみたいだけど。 俺は似てないって言われてたし。 だから安心してたっていうのにコレだ。
[やれやれだ。とぴゅうと息を吹き上げた。>>*36]
あとは祖母さんから聞いた話だと… 俺的には恋愛脳のバカ天使って感じだな。 顔が良くて恋愛脳って ……天使ってだいたいそうじゃないのか?
[強い偏見がある。]
(*38) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下― [窓ガラス男、抗議したい名前だが幸いシシャには届かぬことである>>161 聖愛が人生何回分の驚きだ?という状況に叩き込まれているとは知らない。]
……おう
[ぶっきらぼうに頷く。]
…大したことじゃねぇって。 通りがかっただけだしな
[急に素直になられると反応の切り替えがうまくいかずやっぱりぶっきらぼうだった。]
(167) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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[>>145ニコラスが離れていくなら、止めはしない。 別段何もこちらから用事は無かったし、向こうが天使に食いつかないならそれでおしまい。]
オレも描きたいなら、いつでもどーぞ。
[なんて嘯いて、ひらひらと手を振り見送るだけ。]
(168) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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[>>166 『なんとなく仲間っぽい』という雑ながら雰囲気でやり取りするようなものに抵抗のないイースターだ。お互い何となく似た者同士感が通じ合っている空気感が流れている。粗雑ながら。]
確認。 空腹ですか? いけません。 空腹を解決することを進言します。 先も見事な福音でした。 次の福音も万全であるべきでしょう。
また、どこかでお聞きしたことのある声です。 以前どこかでご一緒したのかもしれませんね。
[ナンパか?]
イースターは先程きつね・うどんを摂取しました。 体調に問題はありません。 天使ルイのご要望どおり、フルパワーです。
(169) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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/* きつね・うどんめっちゃ好きだし なぜかきつね・うどん見るたびにきつねうどんめっちゃ食べたくなるんだけど きつねうどんてかくよりきつね・うどんのほうが妙に美味しそうなの一生謎 イースターほんとにかわいい
(-100) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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ノッカは、シーシャにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 03時半頃
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ま、簡単に壊れらんないは確かにね。 オレは寝たい……
[>>165戦闘型は天使でない分、丈夫な身体を持っている。 自分も天使の中では不得手ではない方なのだが、特化型よりは脆かった。
肉体を持つシロとは違って、天使の身体は積極的に食事を必要としない。 代わりに、イースターの言ったようなエーテルの回復が必要なのと、肉体の回復として休息を求める。 それを今どちらもしていないので、回復が遅いのは道理だった。]
(170) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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うちの祖父さんが堕天した後は… ……ああ、祖母さんと番う時に堕天してたんだが。
大変だったみたいだな。 祖母さんが身ごもった後すぐに亡くなったんだとさ。 だから、俺はヨーラを天使になんてさせるつもりはない。 あのバカ達の目を早く覚まさせてやらないと。 俺が教えてやらなきゃ、俺が…
[ぶくぶくとあぶくを吐きながら胸の内を吐き続ける。 堕天したての桐野にはここで隠し事をするのはまだ難しいようだった。]
(*39) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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えっ、保健室で!?
[音坂が保健室で何かがあったと話はじめると、どきりとした。>>152 真っ先に浮かぶのは、ヨーランダのこと。 着替えて待て、との指示に咄嗟に声を上げそうになったが。]
……へ…?
[彼の言葉にはまだ続きがあって。>>153]
それ、は……どういう…
[問いかけへの返事の代わりに、漆黒の瞳がのあと桐野を包み込んでいく。 今、音坂の言った言葉が、もう一度頭の中で繰り返される。 甘く、囁くような声の中。 優しく、何かに背を押された気がして。]
────────は、…い
[返事は口から勝手に零れ落ちた。]
(171) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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[乃束聖愛は、ただの一般生徒だ。 人ならざる力に対抗する特別な力など、持ち合わせてはいない。
故に、力を持つものの思い通りに動かす事は容易だろう。]
(172) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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あ、…うん! 急ごう、そーちゃん!
[桐野の声>>160にはっとして、彼の方を向くと力強く頷いた。] 先生も、シシャもありがとう! じゃあね! [二人に礼を述べて、手を振る。 今はもう頭はヨーランダの事でいっぱいで、二人のあやしい雰囲気には気づかぬまま。 のあは桐野と共に保健室に向かう事となる。**]
(173) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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ノッカは、ガルムにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 03時半頃
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/* のあかわいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ていうかめっちゃすげ〜〜〜行き届いていてありがたいいつも…!!!漆黒の瞳なるほどそういうことか…!てなっている鈍感PLです どうもどうも かっこいいね音坂先生…!!
(-101) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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あー……
[緩慢に伸びをする。 ふわふわと背側にエーテルの光が集まって、徐々に傷口が塞がっていく。 塞がったところで、失われた血とエーテルと体力は帰ってこないのだが、そのままよりはずっといい。 ぱん、と軽く両頬を手で叩く。]
よっこらせ……っと。
[立ち方がおっさんだ。 有働に開口一番おっさん扱いされかけたのもさもありなん。 多少貧血気味にふらつくし、張り付くような眠気はあるが、とりあえず移動に支障はなくなった。]
(174) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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[此方にとっての新たな登場人物を、この水音が察しているかは、語られず。]
そう、置き土産。 勿体無いが、新たな出会いという利を今は享受しよう。
[>>*37あぶくが笑うような音に答え]
へえ。死にかけ。だが、今の君は助かってる訳だ。 おめでとう、運が良い。
[器用にも、ぱちぱちぱち、と水泡がはじける音がした。 拍手のつもりだというのだろうか。]
何、厄日だと決め込むことは無い。 救いを求めて、救われる。実にハッピーエンドだろ。
既に去った後ろを振り返ったままでも仕方ない。 今救われたという事実。君にとって僥倖だと思うがねぇ。
[水音の向こうは、有難そうな言葉めいて語る。]
(*40) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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おお、此れは無理だなぁ。 検索条件が広すぎる感じがある。
[>>*38 偏見を否定せず、ゴボーンと水泡が まるで正解音めいた音程を奏でた。 水音表現の可能性は留まる事を知らない。]
その通り、天使は大体が莫迦だとも。
世界の終わりはラッパを鳴らそうとか、 そういうパーティ思考の持ち主だ。 いや、もっと終わる側の気持ちを 察してBGMを選択してあげるべきだろうに。
んん? おっと話が逸れた。 つまるところ、 君は聡い子だという事だ、子山羊。
(*41) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
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いてて。
[ぼろぼろの羽を畳んで背中に。 隠すのは身体の裡に残る傷に響いたが、どうにかしまい込む。]
レイとヨーラはこれからどうする? あんまり傷深いようなら、少し診ようか?
[手当は不要そうなら、無理は言わないが。 最後に懐から一本葉巻を取り出して、大きく吸い込む。 吐き出せば、蒼いすみれとハーブの涼やかな香り。 鎮静と浄化を兼ねた香りを纏い、保健室に満たし、各々の回復を気持ち助ける。
ふたりが動かないようなら、シロの腹ごしらえにでも付き合うかといったところ**]
(175) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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へえ。堕天使との合いの子か。 ―――…、
[>>*39 吐き出される胸中をさえぎる事は無く。やがて、まるで胎内で上がる水泡のように。ごぽ、と深く、優し気な水音を上げて声は肯定した。]
成程ね。君は優しい子だなあ、子山羊。
そうだね。 過酷な試練がその子を待つだろう。 人の世を温い毛布に守られて 生きたような子であれば尚更だ。
お爺さんの再来なんて、想像に容易い。 何より、その子を知っている君が そう思っているのだろ?
(*42) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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なら、君は間違ってないとも。
君のその、護ろうという意思は なにも間違っていない。
正しいとも。 君は好い子だね、子山羊。
(*43) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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─保健室─
[白鳥を介してだが、なんとなく流れで共闘したような仲でもあり、敵意を向けられているわけでもなく、このマイク──だった白いのは、先ほどヨーラと友達になっている>>71。特に反発する理由もなく、青年姿の方でも、受け入れることに特段の抵抗がなかった>>169。] そうだな〜… まぐろ缶とかぜいたくいわねぇし カリカリでいいから なんか腹にいれてぇ、おれも……
福音? お、おう。なんだ、 でも、急に褒められると照れるな。 ありがとな。
[空腹の解決には頷いて、福音がなんのことだかわからないながらに、褒められたと認識して、やや照れて後ろ頭を掻いた。] そういうこともあったのかもなあ。 おれも、なんかオマエの声 すっげえ、懐かしい気ぃするし。 [奪還作戦の目的物が何だったのかまでは知らない。知らないまま、ニッとてらいなく歯を見せて笑った。]
(176) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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─ 回想・体育の前 ─
[時は少し戻って、ランチ終わりの後。 午後の授業に向けて、のあは体操服へと着替え始めていた。 いつもは桐野と一緒に着替えているが、彼は何やら有働に呼び止められていたので、今日はのあ一人だ。>>2:191 >>2:192 鼻歌交じりにブラウスのボタンを外し、するりと脱いで畳んでいると視線を感じてそちらを向いた。 クラスメイトの男子と、目が合う。]
何?どしたの?
[タンクトップ姿のままきょとんとしていると、彼はこう言った。]
『いや、やっぱ男なんだよなあと思って…』
[彼とは同じクラスになってからもうそろそろ一年が経過するが、どうやらまだ慣れない様子のようだ。 それを見てとり、のあはくすくすと笑う。]
(177) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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─ 保健室 ─
[程なくして音坂の意思通り>>154にのあと桐野が二人連れ立って保健室に訪れるだろう。桐野はのあに時々支えてもらいながら。
保健室の惨状は思った以上のものだった。]
何があったらこうなる!?!?…アッイテテ…
[腹を抑えた。そこに居た白いの。見慣れない姿かたちをしながら平気で動き回っている様は、一時話題になった感情を認識する人型ロボットを彷彿とさせたが桐野はぱっと名前が思い出せなかった。なんとかくん… なんとかっぱーくん…]
あれがのあが言ってたマイク人間か?
[のあがどのように伝えたかは定かではないが、桐野の脳内ではマイク人間と要約されていた。 そんなびっくり人間みたいな面々勢揃いを見渡し、その中で怪我もなく人と言葉をかわしているヨーラを見れば安心し、壁際に座り込んだ。]
(178) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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/* あ、起きてた! やべーな、歌って寝よって思ってたので回想で喉使い切る気がする…
(-102) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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/* pっぱーくんwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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/* まあもう回想はじめちゃったものは仕方ないな…とりあえず落としてからかんがえよう
(-104) 2020/01/11(Sat) 04時頃
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きつね・うどん 。
なんかあれだな 飯の名前聞くと 余計に腹が空くな……
[>>169 しみじみとしてから、フルパワーだというイースターに頷いた。]
(179) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* えっちなのあだーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! いいぞ!!!!!!!!!!やれ!!!!!!!!!!!!!
(-105) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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今更ぁ?トイレでも何度も会ってんじゃん? それに、男子だからこうやって一緒に着替えてる訳だし?
[よ、と言いながら躊躇いもなくタンクトップを脱ぎさる。 タンクトップの下には何もつけておらず、平坦な胸がそこにあるだけ。 顕になった上半身は、隠すようなものでもなければ見られて困るようなものでもない。 ご立派な身体ではない自覚はあるので、胸を張って見せられるものでもないが。 そんなのあを見て。]
『乃束は胸盛ったりとかはしねーの?』
[クラスメイトの彼がそんな事を言うものだから。 体操服の上着に袖を通し終えた後、近くのものに軽く脚をひっかけて。
膝から太ももに向けて艶やかに指を滑らせ、スカートの裾をたくし上げていく────]
(180) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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♪ OK Boy 夢と現の答え合わせをしようか キミのimage 上手にtraceできてるかな
[ムーディな曲調にのせて脚に滑らせていた指を口元へ導き、投げキッスを送る]
♪ これがお望みどおりなら こんな幻想 何度だって ぶち壊してあげる
だって 俺は女じゃない だって 僕は女になりたい訳でもない だって 私は男なんだから
さあ夢から覚める時だよ Good Morning Good Boy…
[パサりと床に落ちたスカート《男子の夢》。 その上を、ボクサーパンツ《目の前の現実》が無慈悲に跨いでいく。 のあはクラスメイトに近寄ると、先程投げキッスを送った指で彼の顎をクイと持ち上げた。]
(181) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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♪ セリフ「でも、現実だってそう悪くないと思わない?」
(182) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* のあーーー!!!!いいぞのあーーーー!!!!! 今ばかりはログ作業サボらせてくれーーー!!!!!!だめかーーー!?!?!?? 赤行ってきます
(-106) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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[ふぅ、とそのまま彼に息をふきかけて。 手近にあった椅子に腰掛けて体操服のズボンを手に取ると、ムダ毛が綺麗に処理されたハリツヤの良い脚を通して行く。 クラスメイトには、目の前の現実がどんな風に映っているのか。 ズボンを穿き終えると今度はヘアゴムとピンを取り出し、器用に長い髪をまとめて。 髪型がキマる頃にはInstrumentalで流れていた曲もフェードアウトしていった。]
…やっぱ、こういうカッコしてるのって…おかしいかな?
[少し視線を落として小さく呟くと、クラスメイトは少し慌てた様子を見せた。]
…ぷっ、…っくくくく…冗談だよ! 誰に何言われてもカンケーないし、のあはのあだもん。
それに、のあは今の自分のコト、結構好きなんだよね。 だからやめるつもりもな〜い♪ [にひ、と笑ってジャージの上着を羽織る。 そしてそのままクラスメイトの彼と談笑しながら体育館へと向かうのだった。**]
(183) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* キラおじいちゃんの底がしれなさすぎて絶対キラおじいちゃんをラスボスにしたいと思っている。 いや音坂先生でも絶対おもしろいんだけど。 とにかく僕は駆け抜けたいぞ できるか?できるのか俺に?? いつもなんとなーく生き延びてしまう俺に???
(-107) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* スチルチャンスを狙っておきたかったんです
(-108) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぼくのあの曲にもよわよわなんだなあ
Good Boy…
グッボーイ…
(-109) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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─保健室─
まぐろ・缶。かりかり。
それがあなたにとっての食糧(パン)ですか? 承認。空腹にはやはり食糧(パン)です。 イースターもそれを探す手伝いができます。 拒否しますか?
[お互い奪還作戦の時に、互いを認識しあっていたわけではない。そうでなくても届くものがあった。同じ戦場にいて、誰かに歌われている間も、誰かの声が耳に入る瞬間がある。 マイクが『音声を拡大する』という機能をその歌に使うことがなかったとしても、声は届いていたのかもしれない。>>2:60]
ボクの声をですか。 ボクは歌われることは多くとも 自ら福音を紡ぐことは多くありません。 聞かれていたのでしたら、 ……キュルルルル…………… 奇遇でしたね。
[シロが歯を見せ笑う。イースターもまた、ローディング音を挟んだのちに笑みを返した。嬉しく思っているのかもしれない。]
(184) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* シロとイースターやたらグッズ展開の時にペア組まされてて欲しい。白いのとシロとで組まされてくれよ頼むよ!!!お願いだよ!!!!買う!!!!!!!!!!!
(-110) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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─保健室─
[この惨状のなか、おなかへったなーなんてお喋りができるなんて、大したものです。あんまり大変なことがおきているのですっかり緊張してしまっていましたが、少し肩の力が抜けるような思いがしました。]
シロおなか空いたの? そっかそっか。 じゃあ何か食……
[言いかけたところで、奏くんたちが保健室にやってきます。]
何がとは…… ちょっと一言では言い表しづらいのです。
[保健室を見て驚いた奏くんにてへへ……と苦笑いです。 だって、なんとお伝えすればいいのでしょう。]
(185) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* のあちゃんセクシーソング最高すぎるが?
(-111) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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/* 音坂先生の授業をーーーーーーーーーーーーーーー受けたいよぉーーーーーーーーいや受けたんだけどーーーーー
あとヨーラに向けて歌っておきたいんだよな…三連休でなんとかしたいところ
(-112) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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>>178 >>179
……キュルル。 シロとお名前を登録しました。
シロも、きつね・うどんを求めますか? きつね・うどんは素晴らしい小麦(パン)です。
[シロと対話しているうち、保健室に人が入ってくる。イースターは穴だらけでスカスカの体のまま、その人たちに視線を向けた。ペッ〇ー君を想像されているなどとは、このイースターにはまだ想像できぬことだった。]
マイク・人間。 ノアのご紹介ですか? ボクはイースターです。
(186) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
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― 午後・保健室 ―
[流れるような出来事、 夢みたいだ、世界が違う出来事。
悪役と戦って、 天使が勝って大団円、
たぶんこれはまだ入り口なのだろうけど。 伶の手当も行われるようで、 他の誰にも致命傷は無くてほっとする。
ホッとすると同時に、 "安全"なんだ、とも思った。
PV撮影じゃない、という部長の言葉に頷く。]
(187) 2020/01/11(Sat) 05時頃
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――…
[口を開いて、 言葉がとまる。 メロディーだってまるでスランプだ。 聞きたい事がありすぎて、ありすぎて! 頭の爆発しそうだ!]
天使… なのか? 皆…
[多分そういう事ではないんだろう、けれど、どこからどこまで、誰から誰まで、何が何で、なんなのか。 知れる事があるなら知りたいと思った。]*
(188) 2020/01/11(Sat) 05時頃
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キランディは、イースターにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 05時頃
イースターは、ノッカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 05時頃
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/* やったあ、アンコールだ!
(-113) 2020/01/11(Sat) 05時頃
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─ 保健室 >>188 ─
[天使なのか?
その問いには其々が返答するだろう。 イースターの場合の返答はこうだった。]
イースターを製作したのは天使です。 しかしイースターは天使ではありません。
[その白いマイクは、今は人の形を模して、トボけた顔で至極真面目そうにそう返事をした。]
(189) 2020/01/11(Sat) 05時頃
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奏くん、来たところでいきなりゴメン。
シロもおなかすいたみたいだし、 元気が大丈夫な人でなにか食べにいかない?
…………保健室がこんななのに 呑気すぎるかな?
[伶おねえちゃんが社長さんとやらに電話をかけてくれていたし、手当を一通り終えたらここにとどまっていても私達に出来ることは、急いでも仕方ないことばっかりだ。 お腹が減った人がいるのなら、まずは腹ごしらえが先でしょう。たぶん。*] [……そしてもちろんお食事シーンが適宜カットされて時間が経過することだって、この世あるあるの一つなのだ。]
(190) 2020/01/11(Sat) 05時頃
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─ 保健室 ─
[こちらに気づいたヨーラが、また「てへへ」と笑う。>>185 俺は本当にこの顔が嫌いだ。 気が抜けても、しかめた顔は戻らない。]
バカ。 [もう、この幼馴染にはほとほと呆れて、掛ける言葉も今は見つからないのだ。 そうしている間にマイク・人間から自己紹介を受ける。]
そう、のあの紹介だ。 俺は桐野奏詞朗。 ヨーラと、のあと、伶姉さんの幼馴染だ。 …まあ、友達みたいなもんだな。
[そう言って地べたに座ったままに右手を差し出す。]
よろしくな、イースター。 握手。わかるか? ほれ。
(191) 2020/01/11(Sat) 05時頃
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─ 保健室 ─
[桐野を支えながら保健室に辿り着くなり、のあは空いた口が塞がらなかった。 代わりに、思った事は桐野が言ってくれたのだが。>>178]
ちょっと、大丈夫…!? もう、具合悪いなら安静にしててよ!
[急に腹を押さえた桐野を、ヨーランダと一緒に比較的被害の少ない壁際へ案内する。]
うーん…マイク人間であってるといえばあってるけど…
[雑な解釈に、うーん、と唸るもののそれ以上に解説できるほどイースターについて知っている事は多くなかった。 イースター本人が桐野に名乗る様子を見届けて、ふと気づく。]
あれ?そういえば、パーカーはどしたの?
[今のイースターはPッパーくんさながらの真っ白ボディだ。 まあこの惨状で更にもうこのの面子にはイースターの姿は見られているから慌てて隠したりする必要はないだろうけど。]
(192) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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>>191
ヨーランダとも。 ノアとも。レイとも。 皆とご友人とは、キリノはやりますね。
[地べたにすわったキリノのそばまで近づいて、白い手袋をはめたような手を差し出して、その手をとった。]
肯定。イースターには握手がわかります。 握手を……するということは キリノはさては イースターとも友人であると判別しました。 訂正しますか?
(193) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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[この状況下でヨーランダは何かを食べに行こうと提案をした。>>190 のあは、ちら、と桐野の方を見る。 彼はどんな反応をするのだろうか。
この提案をしたヨーランダにも、彼女なりの理由はある。 確かにここに居ても邪魔になるだけというのは、一理あるのだ。 それは、のあにも理解できる。]
………、…。
[しかし、目の前に居る男が”あの可愛いシロ”だという事実は、まだ飲み込めないままだった。**]
(194) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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随分とあっさりしたもんだな。 気楽でいいよ。
[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。>>40]
過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ? 確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。 わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。
まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。 俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。
[コポ…と諦めたように音を立てた。]
(*44) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。 ついさっきまで忘れていたくらいだ。
[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。 祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]
(*45) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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/* ねるのでは?(ねます
いやね、イースターがパンっていうから、急におなかへってパン食べちゃって…そしたらちょっと眠気飛んじゃったから…なんて悪いマイクなんだ…でもかわいいから許しちゃう…無罪
(-114) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。 悪い気はしないが、 俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。 代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…
まあ、こんな会話ができるってことは 俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。 [素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]
なんか泣けてくるわ。
(*46) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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─ 保健室>>192 ─
[キリノの不調を心配しているノアに首をかしげる。]
確認。キリノの手当を行いますか? キュルルルル…… ……外傷の箇所が不明です。
[勿論医療ロボではないので出来ることはほぼない。 次いでノアにパーカーについて質問されると、イースターはハロウィンのほうを指さした。]
失礼しました。 途中拡声器に姿を戻したため、衣服が外れました。 お借りしていた衣類はハロウィンに持って頂いています。
[今度はとことこハロウィンの方へ]
ハロウィン、要請に応じて頂き感謝します。
[パーカーを返してもらうことにした。**]
(195) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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─ 保健室 ─
だな! たまねぎ以外ならだいたい 何でも食えっけど、まぐろはすげぇご馳走だ。 じゃ、見つけたら教えてくれな!
[犬の餌と人間の糧どちらでもカモンの構えで、元犬の青年は、イースターの言葉をまるっと肯定した>>184。 似たような生まれで、昔に同じ場所にいても、存在を認識していたわけではない。ただ、それでも、ふと足を止める何かがあった>>2:25。]
そうか。…… 前のおれも似たようなもんかもなァ。 号令に従うことはあっても、 自分、とかよくわかっちゃなかったし。
おれはオマエのお役目、いーなって思うけど 広げるのって、他の声なんだもんな?
(196) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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…… じゃ、きっとおれ達はつまり お互いに特別ラッキーだったってことだ!
おれ、オマエとこうやって話せてるの、 うれしいし!
[イースターの笑みを見て、単純な単純な連結をした青年は、笑みをくしゃっと深めた。]
(197) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
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>>185
空いた!
[ヨーラの言葉に手を挙げるような勢いて、ぱっと期待に満ちた顔がそちらに向けられる。 対話中のイースターの口から、名前の登録についての話が出れば、本名を遠くに投げ捨てている元犬は満足そうに頷いた。]
あってる。 オマエの名前は、イースターでいいんだよな?
きつね・うどんも食えるんなら、 食ってみてぇなァ! 素晴らしいって美味いってことだろ? [短絡に繋げた理解を口にして、は〜〜〜〜〜。と猶更に減ってくる腹をさすった。]
(198) 2020/01/11(Sat) 06時頃
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─ 保健室 ─
そうとも、やるんだ俺は。 ついでにいうならハロウィンだってそうだし、シロもそう。 逆説的に言えばアイツらも皆と友達だしお前もそうだな。 おめでとう。 やるじゃないかイースター。
[得意ついでに全員やり手だってことにしておいた。>>193]
訂正はしないが… まあいいか。けったいな奴だなお前は。 [力の抜けた笑い方で、イースターと握手を交わした。]
(199) 2020/01/11(Sat) 06時頃
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そんなに心配しなくてもいいって。 ほら、イースターも怪我見つからねって言ってるだろ。
[そう言ってのあの心配>>192を振り切ろうとするが、こんな程度の言い合いは日常茶飯事だ。]
お前パーカー着てないと思ったらイースターに貸してたんだな。 なんだ、似合うじゃないか。 あれイースターにやれよ、のあ。
[これだっておしゃれが大好きなのあを少し困らせてやろうという魂胆の、いつもの冗談だ。平気アピールでもある。]
(200) 2020/01/11(Sat) 06時頃
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[ヨーラの提案>>190には、そんなことしてる場合かあ?と一度怪訝にしてみたものの、すぐに席数がどうだの、何を食べるだのとそういう提案に代わるだろう。 桐野とて腹は減る。]
で、お前らは本当に『元気が大丈夫』でいいんだな?
[再び確認を取るように、尋ねる。 自分以外の元気がちゃんと大丈夫だと知れたなら、桐野も食事に向かうだろう。**]
(201) 2020/01/11(Sat) 06時頃
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[そんな風にイースターと会話をしている途中で、茫然としていた少女から声が上がるのに>>188、ん? と首を傾げた。]
おれは天使じゃない。番犬だ。 いまはヨーラ専属な!
[なぜか専属のところで、ドヤ顔で胸を張った。]
(202) 2020/01/11(Sat) 06時頃
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[と、かように部屋の惨状とけが人の数に比べると、暢気な会話を交わしている間に、桐野ともう一人が顔を見せる。あ! とそっちに顔を向けたところで、腹を押さえる様に何かあったのかと驚いた顔をした。]
!? ソウ、腹どうしたんだ? 大丈夫か?
[あちこちから心配の声が上がるのと同様に腹を押さえる様子に声をかける。といって、何ができるというわけでもないのだが。外傷がスキャンできるイースターよりもできることがない。]
ホントか、ノアも気になっ
…………? ……???
[>>200 のあ。と桐野が呼ぶのに、隣にいるスカート姿へと視線が移った。]
(203) 2020/01/11(Sat) 06時頃
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[桐野と一緒に保健室に来た、髪が長くてスカート姿で化粧品の匂いを纏わせた顔を見る>>192。>>194 丁度視線がこっちに来ているタイミングだったために、視線が合った。]
……………… の、のあ……?
[恐る恐る呼んでみた名前は、とてもとても疑問形だった。 だって、二年前までのシロの記憶の中の「ノア」は、男の恰好をしていたのだ。その前の姿と、今の姿が、すぐにはつながらない。犬から人間になったヤツが言うのもなんだが、『シロ』にとっては、大、大、大変身だ。]
(204) 2020/01/11(Sat) 06時半頃
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えっ!??? ノアって、あのノアか!? !?!? !?!?!?!????
な、名前が同じだけか!????? アレッ エッ
で、でも声と匂いがノアだな!?
[此処に来て、一番の取り乱し様だった。外見は繋がらないのに、匂いや声や、よく見ればちゃんと面影がシロのときに見知ったノアだと伝えてくる。]
な、なんでオマエ、そんな
スゲーめちゃくちゃかわいくなってんだ!?
[空腹も一時、完全に彼方に消える衝撃だった。]
(205) 2020/01/11(Sat) 06時半頃
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[これから食事をとるのは規定路線だ。動くなら、諸々を解消してからだ。空腹を抱えての連戦はキツイ。最優先事項は食事だ。なので、この場を動くべきだ。身体の方は、問題ない。が、]
ソウ……、今おれは、 すこしこんらんしている……
[>>201『元気は大丈夫』だが、衝撃度は大きかったらしく、食事に向かう道中に、頭を抱えた犬からは、そのように進言があった*]
(206) 2020/01/11(Sat) 07時頃
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シロ、ごめんな…… そりゃ色々と混乱するよな…………
[注:事務所から用意されたカメラでオンタイムの映像を見ています。]
(+3) 2020/01/11(Sat) 09時頃
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クラスメイトのオイラだって時々混乱するのによ!!!
[保健室の中なのに思わず叫んでしまった。]
(+4) 2020/01/11(Sat) 09時半頃
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前向きともいうねぇ。
[>>*44 あっさりで気楽という評価に、 自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]
おや、成程ね。 いや、難儀なものだ。 何かと苦労も背負うだろう。
気晴らしの方法でも用意出来てるといい。 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜
[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、 あの保健室の顛末だとは語らない。]
それは良かった。 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。
[>>*45 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]
(*47) 2020/01/11(Sat) 09時半頃
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/* …ラヴなエンド、今回ありありなのでは?? って思い始めている! そこに天使と悪魔からの祝福(想像する絵面は放棄) ……wwつっら!
(-115) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* オレが期待しているのはイースターマイクでノッカが覚醒する未来なんだ。
(-116) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* 11>9>7>5 11>10>8>6 どっちも同じかー
(-117) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* 伶姉やキリちゃんにも覚醒はして欲しかったが立ち位置的に無さそうなので………… 許宮センパイとか覚醒しねーかな。
(-118) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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んん? そうだな、とある天使の都合で、 今は堕天使のようなものをやらされている。 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。
旨そうなものとか、 面白そうなものとかを探すのが趣味の、 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。
[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]
おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。
安心しなさい、 わたしは、味方だとも。
[水音のノイズが、声の色を隠している。]
(*48) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* 村側がブーストかける余裕が足らなくなりがちなんでちょっと持たせたい派なんですよね。 この後の予定を明示したかったフシはある。
(-119) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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[>>*39人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。
どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]
君は、白鳥のことが…
[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]
そう、君は何も間違ってはいない。
[友と同じよう>>*43背を押す言葉。]
(*49) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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吊られ狼ポジ取りに行ったのは失敗だったかなぁ。 けどラスボスまでやるには黒出されてしまった以上無理があった訳ではあるし。難しいな!
(-120) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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>>*46 [お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]
…僕は悪魔。
天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。
[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*
(*50) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* そも初手で天使が見えてしまった時点で動きをマズってたのか。 でもめっちゃ堕天使なんで見えてないと齟齬生まれてこない?という違和感ががががが
(-121) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* て感じなので演歌パート思い付きません!!!!(言い訳)
(-122) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* あっキリちゃんの設定メッチャグッとくるヤバい
(-123) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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いかんいかん、ここは病院だぞ、保健室じゃないぞ。 鎮痛剤が効いてンのかなァ。
[病院の点滴(クスリ)のせいか、場所の感覚が少しおかしくなっている。 あんまり歌う気が起こらないのもきっとそのせいだと*信じたい*]
(+5) 2020/01/11(Sat) 10時半頃
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/* とにもかくにも久々の墓下なんでゆっくりするか………… 宿題?やらねーわ💢💢💢💢💢💢💢
(-124) 2020/01/11(Sat) 10時半頃
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/* あっオレキャラ的に接触避けられてるんだと思ってたよ! 俺も積極的に会いに行ってないので同罪同罪
(-125) 2020/01/11(Sat) 10時半頃
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─ 午後/廊下 ─
はい、それでは。 …、気をつけてくださいね。
[>>160>>173去りゆく桐野と乃束を止める事なく。
シシャに>>163薄い胸をはる乃束、その自分に正直で迷わない姿は彼女の周囲に光の線を集わせるかのように見えた。今、彼がジャージ姿なのが心底残念である。
>>171>>172素直に、とても素直に導かれてしまう姿を漆黒の瞳で見つめたまま、静かに背を押す黒い腕(かいな)は黒いジャージで隠したまま。]*
(207) 2020/01/11(Sat) 11時半頃
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うーーん……
[天使なのか>>188と聞かれて、内心頭を抱えた。 どうしてこうもこの学園には許容値が大きな生徒が多いのだろう。 あまり存在を知られたくない側としては、驚いて通報なりされるほうがまだ対処に慣れている。 あろうことか、天使に制作されたとか>>189おれは天使じゃないとか>>202あたかも天使という存在が普通にいる前提で話をするのがいる。 あとは天使候補生くらいしか残っていない。 だもんだから]
そうです。
[なんかもう、肯定するしかなかった。]
(208) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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/* そうです wwwww
(-126) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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──午後の廊下──
あん?
[>>163訂正、と言われて怪訝げに見れば──]
…………、
[集中線!1カメ!2カメ!3カメ! ──という感じだった。 薄い胸、というか男なのでなくて当然である。詰め物してたら気合いいれすぎだ。学園で性癖を歪められる男子続出ではないだろうか? シシャは2回瞬き、]
……好きな格好したらいいんじゃね、 似合うか似合わねぇかなら、似合ってんぞ
[と、言ったのだった。男?と言った時同様素直である]
(209) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[こんなものを見せられて、 混乱しない普通の人間がいるだろうか??
シシャの姿が消えている事は まだ気付いていない。
大人の話をする様子に、>>39>>40>>53 少しだけ頭が冷えた感じもする。
マイクから戻るイースターに、 少しだけおおっ、という顔もしたのはもう仕方ない。
あたりは惨状だ。 治療の手伝いなんて言う知識はない。
とりあえず自分の携帯端末をとりだすと、 ぺぺぺぺっと弄った。]
(211) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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早急に必要な事は我がマスカルウィンも 手伝えるのじゃ。
空き教室に新しいベッドや機器の 搬入を頼んだのじゃが、 既に手配ははじまっておるらしい。
少し待てばそちらへ移動できるはずじゃ。 ここは修繕完了まで暫く閉鎖じゃと。 移動の準備をはじめたほうがよいじゃろうな。 ここにもそのうち人は来るじゃろうし。
[等と言いつつ、ご飯へ促せる状況を整えた。 各々の回復タイムを眺める事しかできない。 ウロウロしないだけ多分邪魔じゃない。 怪我は痛いし心配は心配らしく、チラッチラ見たりもするのだが。
それよりも言いたい事が爆発していた。>>188]
(212) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[天使なのかか、と訊ねて返った声に>>202、]
ば ばんけん?? 犬なのか? あ!肩書みたいなもんじゃな?!
つまりヨーラお姉さまを守る騎士! めちゃくちゃかっこいいのじゃ!!
(213) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[そうです、という簡潔な返事。>>208]
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… はじめてみたのじゃ…
てんし てんし… てんし…?
あ!?ってかそなたら、 先程ヨーラお姉さまを抱き締めたり 追いかけたり攫ったりしてた!?
え??! PV撮影は…?? もしかして、ではない??
(214) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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まってくれ、まってほしい。 また混乱しそうじゃ。
詳しい話は… わらわにしても大丈夫なのか? なんかこー ほら 守秘義務とかあ??
記憶操作とかあ?? あるのかの? の??
[若干キラキラした表情でジェルマンに詰め寄る。 漫画の読みすぎである。]
(215) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[突然の天使COに、女生徒からはどんな反応があったろうか。 ニコラスのように背や翼を見たがるならしたいようにさせつつ。 食事に行くなら行こうかとしたところで、また人影。 これだけの騒ぎなら仕方ない。早めに離れないと、と過ぎったところで、見た顔>>178>>192なのに気づく。]
おや、キミは騎士(ナイト)くんじゃないか。 ……怪我を?
[ヨーランダを必死に守ろうとした姿>>1:180を騎士になぞらえてからかおうとしたが、腹を押さえる様子に声音はやや真剣味を帯びる。 が、外傷は見当たらないとイースターは言う>>195。 ――一瞬、堕天使の撃った波動のことが脳裏を掠めるも、当たったところは見ていない。 単なる不調の可能性を考えて、考えるのをやめた。 ここで権能を使いさえすれば、堕天の気配を、影を、見られたかもしれない。 そこまで頭が回っていなかったのは、不幸としか言いようのないことだった。]
(216) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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あっハロルリラちゃんglamorous girl(できるじょせい)!
(-127) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[そうして現れた奏や聖愛の姿を見ると、]
な、なんじゃ!? 奏おにいさまと聖愛おにいさま!? もしやそちらも天使とか堕天使とか そういう抗争にまきこま―――、
いやちがうか。体調不良? なんでもないのじゃ。
[どうやったらこうなる、という 言葉にこほんと咳払いをした。]
とにかくここはもうすぐ使えなくなるぞ。 ヨーラおねえさまの言うように、 体調が悪くないのなら ご飯でも食べに行くのが建設的じゃ。
[授業は?もうどうでもいい気がしている。]
(217) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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マスカルウィン商会も仕事が早ぇなぁ…………
[青汁飲みながらカメラを見ている。]
(+6) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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でもなんでコレビデオに撮ってるの? え?新しく入ったモデルの子のPVに使う? あと目ぼしい子は事務所にスカウトするって? 利益取る気マンマンじゃないですか、『社長』…………
[病院でもわかるからまぁいっかという気持ちではあるが。]
(+7) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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ってまさかの騎士かぶり!? 属性被りはだめなのじゃ。
じゃあやはりそちらの方は 番犬ということで…
[>>216奏と属性が被ったらしいので静かに訂正した。 イースター>>195の視線と、パーカーの話。]
ああ、これか! 聖愛おにいさまのだったのじゃな。 どうりで見た事があると。
[こちらに来たイースターに、 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]
(218) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[キラキラアイで詰め寄られれば>>215、慣れない反応にたじろぐ。]
守秘は、うん、そうね、してくれると助かるかな。 記憶操作……してほしいの?
[出来ないとは言わない。 ただ、自分に出来るのはどちらかというと印象の操作だ。 空を飛ぶ人間がいること。突然出たり消えたりする人間がいること。 それらがあくまで、あたかも当たり前かのように思わせる。 何もおかしいことではない。そう思わせる類のものなので、もしかするとこのキラキラガールにはたいした効果をなさないかもしれなかった。]
(219) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[こちらに来たイースターに、 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]
ちょ、ちょっと皺になったかもしれんが… なんならクリーニングでもなんでもするからな! 遠慮なくいうのじゃぞ。
[申し訳なさが溢れた。]
あ、一緒に伶おねえさまとイースターも うちに泊まる手配はしておいたが…
[状況は変わっただろうか。と、彼女らの方もみた。]
(220) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[たじろがれても気にしない。 ぐいぐいずいずい行った。]
黙れと言うなら喜んで黙るのじゃ! わらわは口がかたいぞ!
[事実を胸に秘めると言うのも>>219 最高に素敵な事ゆえに。 ない胸をふふんとそらした。]
そう聞かれると迷うのじゃが〜〜。 ちょっと体験してみたい気も…、 いやでも覚えていたいし…。
[そうして出た結論はこれだ。]
次の機会に!
[あるのかは解らない。]
(221) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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…でも、守秘義務で守ればいいなら、 ちょっと聞きたいのじゃ。
[ちら、とヨーラを見る。]
ヨーラおねえさまも、伶おねえさまも、 天使とか もと天使とか…??
なのかのう。 ああ、いや、本人に聞いた方がよいか。 こういう話題は。
(222) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 12時半頃
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/* あああ ハロウィンめっちゃがんばってる えらいーー
(-128) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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はあ。次の機会。
[>>221体験したいと覚えていたいを天秤にかけた結果を力なく復唱する。 ないことを祈ろう、と心の中で。 正確には、するかもしれないが本人が知覚しないうちに済ませてそれきりだといい、と。 口が固いのは助かる。]
んー、それはオレからは。
[ヨーランダとレイのこと>>222については、人差し指で口の前に戸を立てた。 本人に聞いてふたりが答えるなら、止める権利は持たないが。]
(223) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[――― ちなみに!
ハロウィンはこの一年、 学園の近くに高級マンスリーマンションを借りている。 部屋は幾つもあり家具も良いものだ。
スクリーンを持ち込み大画面でアニメも見れるし、 本棚はぎちぎちに新しく買った本が増えていたりもする。購入手続きが楽なのでついつい増えがちだ。
駐車場には数台の黒塗りの高級車、 部屋にはお手伝いさんも完備である! 勿論使用人控室もあるので普段はそちらだ! 自由気ままな一人暮らし(もどき)をめちゃくちゃ謳歌しているのだ…!!]
(224) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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……ところで、マスカルウィン?
[これほどにきゃらきゃらと笑う少女が悪魔の系譜とは思い難いが、悪魔嫌いとしてはその名前>>212を看過するわけにはいかなかった。 目を細め、真剣ないろを声音に乗せる。]
(225) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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/* 今日分の占いをハロウィンにのっけつつ。 キラに会わないと今日の占い結果が出せぬマン
(-129) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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じゃよなあ。
[天使の様子に、うんうんと頷く。>>223 ちら、とヨーラの方を見る。]
ん、今は時間もなかろうし。 次の機会じゃな。
[伶の方には時間は沢山ありそうだし。]
(226) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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[名前を聴かれ、>>225]
あ!そうじゃ自己紹介。 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 お近づきの印にそなたの名前くらいは聞いておきたい。が。
[変わる色に瞬いて、胸に手を当てる。]
…ああ、マスカルウィンじゃな。 天使じゃったらやっぱり気になるのか。ほほう。 わらわの家系は元悪魔祓いをしておったらしくてな。 その名残だそうじゃ。厄除けとか、そういう?
実際の記録はあまり残っておらんでな。 どこからどこまで本当なのじゃが、わらわも解らな…… は!!
そなたらこそ知らんか!? マスカルウィンの過去の話!!
[昔の記録はすべてない。 だけどももし本当にそういう生業をしており悪魔や、天使ともかかわりがあるのならそれこそ本当が解るかもしれない、とまたぐぐぐいっと詰め寄る。]
(227) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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あと堕天使って他にもおるのか? 悪魔とかもおったりするのか?? 戦争?戦争やっとる? またこういう事になる可能性は???
あ〜〜聞きたい事たくさんなのじゃ!
[時間が許す限り返答を求めたけれど、 答えが返らないならそれはそれでよし!という態度だ。]
(228) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─
[言ってしまった責もあり、音坂は体育館へと戻る事にした。
後から保健室に行く、と言ったけれど結局、屋上で天使と名刺交換をしていたり廊下に長くいた為、授業終了のチャイムが鳴ってしまったのだった。 ホームルームでは放課後の部活は中止で全員下校するようにと担任から連絡があるだろう。
故に、がらん…、と、人気のない体育館にたどり着く事となった。]
シシャ…、
[静かに響かせる声も、広い空間の中で軽く反響する。]
(229) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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僕、ずっと考えてた。
[と、と床を蹴りジュテ(※ジャンプです)で体育館の中央へ。その軽やかさと身のこなしは、重力を感じさせない、と、現役時代に賞賛されてきたもの。 シシャに背を向けたまま、]
君が言う、…アンクと、 さがしている純白の天使…
この2つって、無関係?
それに、さっきの黒い羽根だって…
[常より言葉は多く、問いを重ねる。答えを、シシャの口から聞きたいのだから。]**
(230) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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/*シシャがオトサカせんせの掌でころっころされてるのめちゃめちゃにかわいいんだよな
(-130) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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──午後の廊下── [>>173別に怪しくねぇよ!と桐野のお節介の内容を聞いていたら言ったに違いない。言われていればだが。]
……、──
[マイの柔らかな言葉で桐野と聖愛(とマイが呼んでいた)真っ直ぐ保健室に向かうのを止める理由もないが、妙な違和感を感じる]
────今の、……いや……
[>>173明るく礼を添えて去る聖愛に胸元あたりまでちいさく手を上げ応えながら、問いかけて、やめた。うまく形にならない]
(231) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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/* がんばりさんきゅ〜! でもまだヨーラ辺り読みこめてないから、 人形動かせない申し訳ないな…
あずましろねがめちゃがんばってくれとる ありがたいがすぎる 私も手伝わねばと思いつつ自分でせいいっぱいだ
申し訳ないと思う必要ないのもわかるんだけどね!むらるーるだからね!
指針どうしようかな〜 何かあったら頼ってほしいムーブはしたい が 基本的に直接かかわる気はあんまりない?かな? まよだ 敵の目的なんもしらないから聞きたいところだ〜 ヨーラあとで借りて自分のフラグ作るかな
(-131) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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/* いつおちてもいい準備しまくっている 今日どうしよっかなー 私でいいんだけどな!
色々陰で支えるぞフラグして落ちるか〜〜?
(-132) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 13時半頃
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/* あとシシャの回想さあwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どういう技術wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まだ歌とか歌詞とかを細かく読んでいないんだよね 怖くてね 読んだら絶対邪魔になるじゃん思考の ログ読むの邪魔してくるぞこの歌とか言うやつ だってみんな突然うたうんだもん…
でも!!従来より曲数がすくない!!!!!!! すごい!!!!!!!!金がなくなったか??
(-133) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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ハロルリラね。カワイイ名前。 オレは玄門瑠依。ルイでいいよ。
[>>227マスカルウィン、の名が悪魔のものという自覚があれば、天使が人の子と同じ名を名乗ることに違和感を持たれるだろうか。 もしそうした様子が見えても、先程のように人差し指で口に戸を立てれば、口の固い彼女は受け入れてくれると信じて。]
そうだね。天使だから、というより、オレは気になる。 ……ふぅん、悪魔祓い。
[天使がいるのだから、当然悪魔もいるものとして、害さえなければ受け入れるような天使もいる。 自分が悪魔嫌いで、過敏なだけだと自覚はあった。 悪魔祓いの厄除けで、となれば、直接悪魔の系譜ではないのだろうなと納得する。]
(232) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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/*踊るんじゃねえwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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― 保健室 ―
いや、何と言うのかな、思ってたのと違うなって。
[まさか、実際の天使ってみんなこんな感じなのか?と考えると、目の前の羽男を天使だと認めたくない気持ちもややある。実に勝手だ。 人ならざるものへの許容値の高さを指摘されれば>>150、遠くを見るように視線を外した。]
うん。母はそういうのが見える人だったから。 ぼくに見えたのは初めてだけどね。
[見えることと積極的に関わるかどうかはまた別の話。 ニコラスの母は、人ならざる存在が見えてしまうことを終生隠し通した。時折何もないところを見ている様子から、「ぽんやりマリー」なんて呼ばれていたが。夫にすら遂に打ち明けることのなかったその秘密を下の息子にだけ話したのは、自分に似てぼんやりしているから大丈夫だろう、なんて思ってのことだったのか。今では知る由もない。
きっとこれからも、ニコラスに姿を隠した天使の姿は見えないだろう。 母から受け継いだ素養とこの接触により、気配くらいは僅かに感じられるようになるのかもしれないが。]
(233) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[一方シロはと言えば膝蹴り少女をノアと呼んで何やら騒がしくしているし、教師陣も集まってきた。 ここは閉鎖もされるということなので、移動の線が濃厚だ。 PV撮影の話が通っているのはありがたく、その関係者だと言いながら多少の印象操作をして、食事をするならと揃って食堂に向かうか。
その間、再び詰め寄られれば困ったように眉を下げ。]
キミの家の過去の話、という意味では、オレも詳しくは知らないな。 本当に悪魔祓いだったかとか、何をしてたかとか…… だけど、そうだね。
キミが今オレに会っているみたいに、天使も、悪魔も、いるんだよ。 悪魔なんていないから悪魔祓いなんて嘘、っていう話だったら、そんなことないって言えるね。
[この辺もなるべくオープンにしてほしくはないが、乗りかかった船だ。 守秘義務があるなら守るというのを信じる他ない。]
(234) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[描きたいならどうぞ>>168、という言葉におやと相手を見て、]
いいのかい? 偶像崇拝とか言われるのかと思ってたけど。 ふふ。前衛的な作品が描きたくなったら、君の姿を思い出すことにするよ。 今描きたいものとは違うけど、絵になることは間違いないからね。
[笑いながらそう返す。あと折角の機会なのでその翼は大いに参考にさせてもらうことにした。]
(235) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[そうです。と認めざるを得なかったらしい天使>>208にはやや憐みの目を向けつつ。 その天使にぐいぐい食いついていく後輩>>221>>228を微笑ましく眺めた。物怖じしない姿勢も旺盛な好奇心も、好ましく思う。
それから、暫くはそこにいたが。 桐野と乃束がやってくる頃には、きっとふらりといなくなっている。**]
(236) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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/*いやシロとかイースターとかにも絡みたいんだけどこう、手がおいつかないかなしみ。ハロルリラのポテンシャルの高さ見習って
(-135) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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/*ママローズマリーにしちゃった! 気配を感じる、は本当になんかいるな…くらいで細かいことはわからない感じじゃないかなー。本当にちょっと勘がよくなったくらいの。能力的に一般人の枠は出ない。
(-136) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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― 保健室 ― >>142
え…… いや、やめてね。
[舐めとくか?との初対面(と思っている)青年の言葉には素でいやがった。]
[その後、ヨーランダや合流した聖愛、奏詞朗が彼を知っている様子を疑問に思い、ようやくその素性、白鳥家の「シロ」の転生体であることを聞けば――]
――――――……ああ〜〜〜〜 ……うん、まあ、そういうこともあるか? [ギリギリ許容範囲内だったので取り乱さない。 イースターと出会った時よりは驚かなかった。]
――…久しぶりだね、シロ。 ヨーラの事をよろしくね。
(237) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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/*ちょっと言い方がよくなかったな…と思ったので貼り直したよ。 じっくりやるのも全然いいと思うんだ!多角になると自分の動きが悪くなってしまうの本当にもうしわけないとこで……
あとヨーランダ動かしたいしぼくもヨーランダ曲いっこくらい歌っておきたいという目標。
(-137) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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ルイじゃな?ほほ〜? あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!
[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、 追及をするほど野暮ではない。 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]
天使だから、ではなく。 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。
[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。 彼はあるようにみえる。 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]
(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[食堂に向かうなら、と思ったが、 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。
なので聞けるなら今の内。>>234 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]
――…
そうか。 そうじゃな。 そう言ってもらえると、嬉しい。
[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]
さすがの天使様じゃ。 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?
[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]
(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236、 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。
今後の絵も期待しようと思った。
かくして保健室、 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*
(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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……さて、お腹すいてる人たちもいるみたいだし。 ここは寛ぐには狭すぎるし散らかってるから そろそろ移動しないかい?
[両手が使えれば、ぱん、と手を打ち鳴らすところ。 代わりに左手でパチンと指を鳴らした。]
はは、ハロも色々興味津々みたいだし、 ……ヨーラには僕からも知ってることを少し話したい。 各自腹ごしらえはしてもらうとして……今夜にでも どこかで集まらないかい? もちろん、強制はしないけど……
ハロ。きみのマンション使える?
(241) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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──保健室で──>>145
先輩、……えと、すいません、お騒がせして…… 改めまして、白鳥ヨーランダです。
[ちゃんと自分から名乗っていなかったはず、ですよね? とても失礼なことをしてしまいました。深く頭を下げます]
あの、天使の絵…… わたしも、見てみたいです。
[伶おねえちゃん、ルイさんと話していたことは聞いていたのです。噂で天使の絵を描く先輩がいる、って聞いたこともあって。こっそり気になっていたの。わたし、歌も好きだけど絵も好きなのです。 ……ルイさんを描くのかしら?と、そんなことを思いながら]
はい、また、明日。
[微笑み、見送るのでした*]
(242) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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おお、もちろんよいぞ!! うちは広いからのう。
なんならもう一部屋追加で借りてもよいくらいじゃ。 秘密基地として!
[頼られるなら、それはもう。>>241 笑顔で全力でドンと自分の胸を叩いた。
そこまで要らないと言われるとちょっとしゅんとするが、すぐに立ち直るし場所を皆に教えるだろう。 必要ならばもちろんさくさくと手続きをする。
学園近くにあるデデーンッ!とした高級マンションの場所と部屋番号を。]*
(243) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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/* めちゃえらだな!!!!!!! よーーーーーらんだ!
(-138) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
レイは、それもうマンションごと買った方が早くないか?
2020/01/11(Sat) 14時頃
ハロウィンは、えっずっと使うならそれでもよいぞ。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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/* 金持ちムーーーヴ!!!!
(-139) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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レイは、マスカルウィン家のガバガバ不動産観に目眩がした。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
ハロウィンは、価値なんてわかりません!って顔をしている。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
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ハロウィンね。わかった。 よろしく、ハロウィンちゃん。
[>>238名前の追求をされなかったのはありがたい。 なんならその辺はヨーランダにも話していないからだ。]
はは。何かさっきもそんなこと言われた。 思ってたのと違うとか。 天使もみんながみんな同じことばっか考えてるわけじゃないよ。 人間と一緒。
[>>233天使を描きたい少年(ハロウィンの慕う先輩とは知らない)は、どうもあまりいい印象を持ってくれなかったようだが。 絵に描きたいと言っていたし、"視える"人間の血を継いでいるというぶん、憧れなんかももしかするとあったのかもしれない。 ファーストコンタクトがこれで申し訳ないが、多様性の例示にはちょうどよかったかもしれない。]
(244) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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[>>239昔語りをしてあげられないことについて落胆したようなら、ごめんね、と謝る。 それでも悪魔祓いの存在そのものを否定しなかったことは、多少なり彼女の心に慰みを届けられたようだった。]
そうそう。 伝わってるってことは、あったんだよ。 もちろん誤解や曲解もあるだろうけど、でも、あった。
[内密に、とウインクひとつ飛んでくるなら、受け止めてこちらもウインク。 同時に、穏やかであたたかなメロディーが流れ出す……]
(245) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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――♪
秘密の頁をめくろう 隠された物語の隠された節(セクション) キミの知らない ここでない世界 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー
angel or devil? そんなフレーズ どうして生まれたと思うの 簡単なことさ 考えてもみなよ いないものの証明は出来ない
(246) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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白い翼の福音の天使 黒い翼の災いの悪魔 人々は敬い そして恐れた 彼らはそこに確かにいたんだ
今や幻 おとぎ話になっても 彼らはそこに確かにいたんだ
(247) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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[歌い終えたあと、各々の質問>>228については。]
ひとりだと思う?
さっきも言ったとおりだよ。
やってないとは言わないな。
なるべく避けたいけど、察して。
[とそれぞれ答えた。 危ないから関わらないでね、はもう難しいだろうなと思っていれば、レイが集合>>241にハロウィンを含める。 一般人巻き込みすぎて怒られっかな〜と内心ヒヤヒヤしているが、後悔は先に立たない。]
(248) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─ [>>229 マイのお陰でさほど不審がられることもなく、学園の様子を見ることができた。 端々に過去の幻を重ねながら、黒い靴の踵を小さく鳴らす。 PV撮影ですか、と声をかけられて曖昧に挨拶をする。 カラコンですか、とも聞かれた。 まあ、そんなとこ、と答えるシシャは嘘が下手である]
…………さっき授業してたとこか?
[体育館は小さな声もよく響く。 名を呼ばれれば意識はそちらへ向く。アンクと同じ声なら尚更だ。 >>230飛ぶように空に舞うジュテ、まるで背に羽があるかのようだ]
(249) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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──放課後の体育館── ──何を?
[>>230降り立つ背中を見ている。 問われるのがこわい。──ひどく張り詰めていた]
……それは、……
[眉を寄せる。迷い、答えあぐねた。 YES、と言っているようなものだ。 しかし、漆黒の瞳はなおもなぜ、と。問い掛けてきた。いつかの記憶が蘇るような夜の黒。]
…………、──
[ポケットに片手を突っ込んだまま、気怠げに爪先立ちで音もなく踏み出し、くるりと回る。フードが取れて、プラチナブロンドが風を含んで舞った。黒い羽が画面を横切って]
(250) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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それ、オレいたほうがいいやつ?
[>>241もちろん護衛的な意味ではヨーランダの傍にいるのが最善なのだが、それはそれとして回復に専念したい思いもあり。 夜に部屋の中で集まると言うなら他と接触することも少ないだろうとたかくくって、ブラック労働と別れを告げたがった*]
(251) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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うん? いや、自由参加だよ。
て言うか、ルイがいると僕も昔のことを 話しづらいから、何なら外に居てくれた方が。
[当然、彼の護衛という立場も理解しているので、]
まあ、なんだ。安心してくれて良いよ。 何かあったら呼びつける。
(252) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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/* >>250 何でそんな羽の見せ方したん??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-140) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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――ところで、美術部長と別れる前のこと>>235――
別にー? オレらとしては善意と信仰心で創られたものを否定する気はないね? 想いって形にしたほうがまとまるって言うか……信仰の発露として形にしちゃう人っているでしょ。 祈ってくれてるのに祈り方がヤダ、なんていうのただのワガママじゃん?
ま、オレなんて崇拝してどうすんの、とは思うけど、やっぱ有難がってくれるヒトもいるしね。
[偶像崇拝についての見解は、ザ・天使側論だ。 ホンモノだけ拝めっても見えてないだろうし分裂して全員の目の前にいるわけにいかないし、リビドー発散して妄想形にしちゃうのも、それで信仰心高めてくれるのも、大変ありがたい話だと思っている。
その後、いつの間にかふらりといなくなっていたなら、それでおしまい*]
(253) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
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――そして今>>252――
やった。お言葉に甘えよっと。
[自由参加なんなら外してほしい、は端から聞けばひどい話だが、今は抜けたがりだったのでラッキーだ。 夜。月が出る。回復には持ってこい。 が、安心してくれて良い、に続いた言葉には]
げ。 あんま本気で寝れないじゃん。
わかった、いつでもどーぞ。
[わかってたけど。立場上仕方ないし、むしろレイはこちらを慮ってくれたのだ。 口では文句垂れつつも、了承して保健室を離れる。]
(254) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
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[直前、ひとつ、ふたつ深呼吸。 精神を整えてふっと空気に紛れると、すぐにまた実体をとり]
ん。 なんとか隠れられそ。
[長話も時間の無駄ではなかったようだ。 校内を歩く間は撮影関係者で実体を持ったまま通すつもりだが、外を飛ぶ間くらいは隠れないとまずいので*]
(255) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
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/*ジェルマンありがたい〜〜!!ゆっくりお話できなくてすまないをおいておこう… あとリビドーってワードいいな。(真顔
(-141) 2020/01/11(Sat) 16時頃
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/*あとお返事くれてるヨーラまじでありがたいんですよねありがとう…!!!!
(-142) 2020/01/11(Sat) 16時頃
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─ 保健室 ─
うん、そうなんだよ。 この格好のまま校内歩かせるのもどうかと思って…。
[桐野にパーカーの事>>200を聞かれると、白いボディのイースターをさしてそう返す。 続いた提案には。]
あ、そーちゃんもそう思う!? 似合うしかわいいよね…。
ねえ、イースター!そのパーカー、 良かったらそのまま貰ってくれない? 人になる時には服は要るだろうし。
あ、もちろん、気に入ってくれてたらだし、 のあのお古でも良ければだけど…。
[なんともアッサリと賛同し、今度はのあからイースターへ提案した。 おしゃれも大好きだが、かわいいものも大好きなのだ。]
(256) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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― 保健室 ―
[知ってることを話したい、という怜おねえちゃんの言葉>>241。 今日は色々なことがありすぎて、わたしにはまだ理解がおいつかないけれど。知っておかなければいけないこと、だと思いました。もしもこれから先、また同じようなことが起きて。 奏くんやのあちゃん、怜おねえちゃんにシロ……それだけじゃない、わたしの周りにいる、たくさんの人達みんなが、危ない目に遭うようなことがあったら。
少しでも知っていれば、わたしにもできることがあるかもしれない。そう思ったから――]
わかった、怜おねえちゃん。
[怖い気持ちが、全くないとは言い切れません。不安を見せないように頷いて見せたけれど、うまく隠せていたでしょうか。怜おねえちゃんにはお見通しかもしれません。**]
(257) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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[シロ(仮)と目が合う。>>204 名前を呼ばれても、しっくりこない。 それもそうだ、シロ(犬)に名前を呼ばれた事なんてないからだ。
のあは犬のシロの事をとてもとても可愛がっていた。 時にはちょっとイジワルなんかしてみたりしていたから、シロがのあの事をどう思っていたかはわからない。 だって、シロは困惑した時の反応が一等可愛くて、ついついやってしまっていたのだ。 勿論その後ちゃんと謝りながら沢山撫でて遊んでおやつもあげたから、恨まれてはいないと想いたいが。
そして今、目の前のシロだという男が困惑する様>>205は、のあがよく知る”シロ”ととても良く似ていて。 あまりの一致ぶりに、思わず噴き出してしまった。]
ぶはっ!!あはっ、あはははは!!! これ、シロだ〜〜〜〜!
(258) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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っくく、くくく、ヨーラ、そーちゃん、 これマジでシロ〜〜!
[ツボに入ったのか、笑ってひーひーと息ををしながら幼馴染に告げる。 犬のシロの困惑した姿がフラッシュバックして脳内に比較映像がでるくらいの完全一致だ、今までのどんな超常現象よりも早くすんなりと受け入れてしまった。 目尻に滲んだ涙を指で拭っていると、困惑したシロから思いがけない言葉が飛んでくる。>>205]
え?…あ、そっか。 シロが居た頃はのあ、まだ地味な格好してたっけ。
それにしても……めちゃくちゃ可愛いだなんて嬉しいナ♡
[のあが自分の好きな格好をし始めた頃には、もうシロはいなかった。 よく見れば面影はあるだろうが、過去の姿を知っているなら、のあの昔と今がすぐに繋がらないのも仕方がない事である。]
あ〜〜〜もう、よしよししちゃう♡♡♡
[わしゃしゃしゃしゃしゃーーーと、雑にシロを撫でているように見えるが、犬のシロとは幼馴染と同じく長年の付き合いだ。 彼が心地よくなる撫でポイントは、よく知っていた。]
(259) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
[時間は経過して、ハロウィンの借りている部屋の一つ、そのやたら広々としたリビングルーム。]
――――ふぅ、
[伶は左手に持った缶チューハイを飲む。 その辺のコンビニで買える安酒をグラスにも注がず飲む様は、この部屋のランクに全く似付かわしくないが、片手しか使えない今はこのスタイルが楽なのだ。 なお、その傷を負った右腕は夕方に改めて医者に処置してもらって綺麗に包帯が巻かれている。]
さて、まずは……僕が知っていることをざっくりと 共有していこうか。 既に知ってることと重複しちゃうかもだけど、そこは 勘弁して欲しい。 質問や補足がある人は適当に途中で挟んでね。
ああ、お菓子とか食べながらで良いから。 難しい話をはするつもりも無いから、どうぞ気楽に。
(260) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 16時半頃
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――…さて。 とりあえず、前提の話をしようか。
この世界には天使だとか悪魔だとか、或いは堕天使 なんてのが"実在"する。 それはさっき見てもらった通り。
……なんて簡単に言うけど、これだけでも実はすごい ことだけどね。 教義によっては天使が形を持って存在するということ を認めてなかったりするから。 証拠を掴んで出すところに出せば、結構な大事にできる。
だから、「天使を見た」なんてのは、彼らの事情や 世間体なんてのを抜きにしてもあまり公言しない方が 良い事だってのは覚えておいてね。
(261) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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さておき、存在するのは確かだとして。 ……天使だとかの本質は、「ただの人間」である僕から 語れることはほとんど無い。
固い言い方をするなら、 『権力』『暴力』『歌の力』だけで説明の付かない 『奇跡』をもたらす霊的存在……ってところかな。
[敢えて信仰心ゼロの表現をするのが今の伶。]
基本的には一般的な創作物に出てくるようなものと 認識しておいて良いと思うけど…… ただ、階級社会だったり部署とか担当とかあったり。 意外と世知辛い面もあるみたいだね。
(262) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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で、今回。 ヨーラがその天使の候補として神様に選ばれた、と。
心根や普段の素行から、「相応しいと思われる」人の 許に先輩の天使が現れて、それを告げる。 今回の場合、それがルイ。
で、天使と仲の悪い悪魔やら堕天使と呼ばれる存在が 候補生に対してちょっかいをかけてきたりもする。
……一旦、ここまでは良いかな?
[質問や補足などがあれば受け付けて、話を続ける。]
(263) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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[それから、今夜についての話題に流れる。 伶とイースターがハロウィンの家に招待されているようだ。 イースターは自宅に連れて行こうかと思っていたが、伶が一緒なら大丈夫だろう。 それにハロウィンもこの訳のわからない現実にもう巻き込まれた後だ。 隠す必要もないし、彼女の色々知りたいという気持ちもわかる。]
…じゃあ、ヨーラも行ってきたら? さすがにのあ達が女子のパジャマパーティに混ざるのは、 ちょっとどうかなって思うし…。
[見た目的には違和感はないかもしれないが、中身は健康な高校生男子なのだ。]
(264) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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オーケー。さて、ここからは僕のことだ。
[ここからは、当時の関係者以外が知らない話。 伶はこれまで、あまり自分の深いところを人に語ることが少なかった。 かつて恩師の音坂に弱音を少し吐いたことがある程度。
何故なら、ちょっとMysteriousな方がCoolでCleverなカッコイイ伶ちゃんお姉さんでいられるからだ。]
……僕が何故、こんなことを知っていたのか。
それは、僕自身が10年前、天使候補生だったから。
[ヨーランダや聖愛、奏詞朗が居れば、伶が十歳頃の一時期に情緒不安定な時期があった事を覚えているかもしれない。 その少し、前の事だ。]
(265) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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そういや、シロとかルイは家とかあるの? もし良かったら、のあの家においでよ。 ハロちゃんの家程広くないと思うけど、 今のあ一人だから、楽にはしてもらえると思うよ。
[ハロウィンの秘密基地の申し出に待った待ったとストップをかけていたかもしれない。 彼女の家がお金持ちなのは知っているが、のあは金銭感覚も一般人だ。 内緒の話をしたり、人を泊めたりするなら自分の家も使って貰って構わなかったため、その旨を提案した。 もっとも、秘密基地を望む声が多ければそれ以上のストップをかけたりする事はしないが。]
折角だし、そーちゃんも久しぶりに泊まりに来る? 男子会しよーよ、男子会。 もちろん、体調が良ければ…だけど。
[そんな誘いを持ちかけたりもした。**]
(266) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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まあ、結局天使にはなれなかったんだけど。
[一瞬だけ伶の瞳が曇る。]
――…なので、僕はただの人間さ。 ちょっと詳しいだけで、何の力も持ってない。 人のできる事しかできない存在だよ。
子供ながらに、なれる気ではいたんだけど…… ちょっと最後にやらかしちゃってね…―――
……―――――♪
[流れ出すイントロ。伶は突然歌い出す。]
(267) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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♪
あの朝告げられた Good news 思いもよらない God knows 幼い僕は無邪気にはしゃいで
善行 then call my angel 嬉しくて何度も呼んだ fragrance
確かにこの手この指 遙か点から垂らされた糸をつまんで 後は引かれるのを待つだけだった
確かに夢で 垣間見た 祈りを捧げて 神を見た
でも
(268) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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♪
(語り)
幼いながらに心苦しかったのは 天使と悪魔が 僕を巡って争ったこと
幼い僕は守られていたけれど 否応が無しに空気は伝わる
どうにか止めてもらえないのかな どうにか止める手立ては無いのかな
願いはすれど 望みはすれど 神様 それは聞いてくれないみたい
聞いてくれたのは 一人の悪魔だった 眼前に立つ悪魔は 僕を甘く誘う
(269) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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♪
(語り)
『君はすぐにも天使になるだろう けれど君はまだ選ぶことができる
力を得たら 翼を得たら それを持って私の許に来い
半分で良い それを差し出せ 約束するなら すぐに争いを止めよう』
甘味が大好きな子供だったから その誘惑に抗えなくて
(270) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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♪
未来を担保にした契約 上手くやったと得意気になる間もなく
信用情報の瑕疵は筒抜けだった 乗りかけていた天舟は底が抜けてた
掴んだと思った指の先 糸は無情に 引き上げられた
払える対価も持たない ただの人の子 悪魔との約束すらも 果たせなかった 見限られたことより 見放されたことより 何もできなかった無力感が苛んだ
(271) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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♪――――……
……なんて事があってねえ。 いやはや、自分の事ながら愚かしい。
義務教育の早いうちに契約のこととか ちゃんと教えとくべきだと思うんだ。
[歌い終えた伶は、ははは、と作り笑い。]
(272) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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まあ、その後ヒトとして成長した今じゃ 天使なんて柄じゃなかったとわかったから 結果オーライだとは思うんだけどね。
[伶は嘘つきだが、この言葉は本音。]
ただ、僕の事を切欠として、その後も ちょっとした小競り合いがあったらしい。 それで傷付いた天使や悪魔もいただろう。
件の悪魔も契約を不履行にされた責で 左遷されたって、別れ際に言ってた。 はた迷惑な子供だよね、本当。
[その件に関して悪魔側での引き継ぎがちゃんと行われていないことなどは伶の知るところではなかったけれど。>>1:292]
(273) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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[一通り、自分の知ることを語り終えた。 缶チューハイで喉を潤して、]
……今回、ヨーラが僕みたいな後悔をしないよう、 それだけは願ってるよ。 そう思ったから、恥ずかしい過去を語らせてもらった。
幸い、僕の時みたいな子供じゃないし、 僕の時と違って、事情を知っていて助けてくれそうな 子たちもいる。 まあ、目撃者が多くなっちゃって、 ルイなんかにとっては頭の痛い話だろうけどさ。
(274) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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――…さて、僕からはこんなところだ。 後悔はしないで欲しいけど、ヨーラの選択について 僕から何かを言うつもりは全くない。
あとはただ、見守らせてもらうつもりだよ。*
(275) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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/* >>266 えっこれを家にあげると!? 本気か!? 天使じゃん
どーすっかなぁ外出るつもりだったけど屋根のある寝床は魅力
(-143) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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/*『権力』『暴力』と並び立つ『歌の力』ってやつまじでなんなんだろうな……
(-144) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 17時頃
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― 夜/天獄市 カフェ ―
[カフェ>>0:17の注文カウンター前。 背に何も生えては居ないが、頭は紫。この冬の都会の街中であろうことか裸足という、ある意味目立ってしまっている青年が居た。]
え〜〜……なんだったか。 あれしか知らないのだよな。 か… ん。しゃ? え〜…、…お。 あれだ。シャンパンマチコ、だ。
…………………んん? おお…違ったか〜。 じゃあ甘いやつであれば、どれでも良いんだ。 君が好きなのを選びなさい。
[顔はやたらと良いのに、 老人のように背中を擦っている青年は バイト店員を大いに困らせている…]
(276) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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/* マチコォ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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/* シャンパンマチコの今までで一番合ってない感
(-146) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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/*怜おねえちゃんじゃなくて伶おねえちゃんだった(呆然
(-147) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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/*伶おねえちゃんの過去が明らかに!!(歌で 羽はんぶんもぎられるの痛そう
エンジェルさんのキャラほんとすきなんだよな〜〜!!
(-148) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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― 回想:保健室/シロ>>196 ―
[>>196 これはシロとの会話の続き。 役目に『いーな』と言われてイースターは目を瞬いた。]
良いかどうかはイースターには把握できません。
[口をとがらせて体を左右に動かして自分の指をつつきあう。マイクのくせにテレている風をみせてくる。]
肯定。イースターは皆さんの声を拡げます。 拡声器としての役割を与えられています。 シロの音声もまた例外ではありません。 イースターはシロの声も拡げることが可能です。 善き福音ライフを。
[それからお互い特別ラッキーだったと、笑顔の彼と頷き合った。きつねうどんについての美味さも肯定していたという。>>198 ]
(277) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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― 回想:保健室/キリノ>>199 ―
[逆説的に全員やり手に仕立て上げたキリノにイースターは目を大きくした。]
アメイジング。 言われてみれば。 イースターにも、かなりやるの可能性が発生しました。
けったい……キュルルルルル…… 確認。奇妙ということですか? イースターの対応のうち、 ご希望のものを変更することも可能です。 変更しますか?
[それから怪我の有無については]
イースターは医療用ではありませんので 怪我の発見機能はありません。痛みを歌い上げますか?
[あくまでマイクなので医療について別に有用ではないことも自己申告しておいた。]
(278) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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― 回想:保健室/ハロウィン>>218 ―
[ノアのパーカーをぎゅう〜〜〜っと抱きしめていたハロウィンだったので、衣類を返して頂く際には皺をのばしていただくことになった。 因みに、イースターはハロウィンに天使ではないと返答済みである。>>189]
クリーニング?洗濯ですか? 承認。ノアに確認をとります。
(279) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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― 回想:保健室/ノア>>256 ― [なんて言っていたら、ノアに声をかけられる。 パーカーをあげる、と言われたのだ。]
………………
[イースターは手元のパーカーを確認する。 ノアの表情を確認する。]
確認。宜しいのですか? イースターは機能上人類の取る行動のひとつ 『遠慮』を不得手としています。
頂けるのでしたら…… これはノアに優しさを注がれたと判別できます。 訂正しますか?
(280) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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/* > 痛みを歌い上げますか? 鬼かよ
(-149) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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[それからハロウィンに向き直り]
イースターはクリーニングを必要としません。 イースターはハロウィンに誠実を注がれたと 判別できます。 訂正しますか?
(281) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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/*女子会と男子会かわいいな〜〜 かわいい
(-150) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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……オレ? いや……
[>>266家はあるのかと問われて、保健室を離れようとしていたのをとどまる。 意外な申し出に、2,3瞬いて。]
屋根のあるベッドはちょ〜〜魅力的だけど、面白い話も何も、特にないよ? こっちのこと、完全に詳しいわけでもないしね。
[男子会とか、ちらほら聞こえていた聖愛おにいさまとか、その他諸々から、男子だということは把握したものの。 あくまで一般人なのもあって、家に誘われるのは二の足を踏んでいる。 強く誘われるならついていくが、躊躇いが勝てばひとり別行動をとろうかと*]
(282) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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/*善き福音ライフを。いちいち言うのほんとかわいくてすきなんだよな
(-151) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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/*>痛みを歌い上げますか? なんて?????
(-152) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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>>264 >>266
[ノアに首をかしげる。]
確認。放課後ノアと同行するプランを変更しますか? イースターは誰のお手元でも 福音ライフを応援します。
女子・会、男子・会………確認。 イースターは女子・会で宜しいですか? イースターの音声は、男子・会寄りのものとして 設定されていると予測します。 [イースターには率先してどちらに行きたいという意思はないらしく、人々が場所を別ける理屈も把握できないようであった。]
(283) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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イースターは、その後、その場の話の流れで居場所を決めることになる。**
2020/01/11(Sat) 17時半頃
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/* あ?!堕天使の孫とか回りくどいことせんで 普通に悪魔の末裔にしたらよかったやんか!!! も〜〜〜うっかりすぎる
キランディおじいも前向きに行こって言ってたから気にせんどこ。さてどうやって吊られようかな まよまよ
(-153) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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/* イースターの喋り方の妙あまりにもかわいすぎるな〜〜〜!!!!
(-154) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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[やがて、さんざ店員を困らせて手に入れた飲み物を手に入れた後。窓際の席に座り、青年はスマホを取り出した。
交換したふりをした連絡先。聖愛を選んでメッセージを打つ。耄碌めいている割に、スマホの操作は覚束ないわけでもないらしい。やがて打ち終えたそれを、聖愛へと送信した]
『やあ、迷える子羊。 エンジェルさんだよ。
昼ぶりだけど、元気にしてるかい?
まさか仕事外で 顔を合わせるとは思わなかった。 驚かせたかもしれないな。 他言無用かと思って特に語らなかったが、 それで大丈夫だったかい?』
[昼の対応>>2:135で問題無かったかの確認である。]
(284) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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/* そういやこの状態で誰が落ちるのか全く想像つかねぇんだよなァ。 男子会か女子会で事件が起こるのか?
(♪テケテケ テケテッ テーテー)
(-155) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/* 伶姉そのホラヒ ホラホはダメだwwwwwwwwwwwww
(-156) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
[結局「皆で同じ場所ではいけない理由があるのですか?」と無邪気な質問もしてみることにして、イースターはハロウィンの家である高級マンションにお邪魔していた。
ノアのパーカーを羽織って、体育座りをしている。
なにせこれからレイによって様々な説明がある夜だ。 もしも歌だけでも……ととなった場合には、イースターが知らぬだけで、とっくにスマホアプリで歌声だって届けられる便利な時代がやってきている。
イースターはその情報にたいそう驚かされた。 すでにマイクじゃなくても、人の福音がこんなにも世界に広がりやすい世がきていたのだ。*]
(285) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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[体育館に夕暮れの光射す] ・:*+. ・:*+. ・:*+. ・:*+.
──♪薄氷(うすひ)を踏むよに恐々と 頷くこともためらった
[ギターのハーモニクス、躊躇う足取りに合わせて鳴る。くるり、パーカーの裾も空気を含む
伝えたい、伝えられない また失うことを恐れて それでも
・:*+. ・:*+. ・:*+. ・:*+.
[♪>>249>>250 黒い羽根がシシャの自身を包むように、片眼を隠した]
(286) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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─ 放課後の体育館 ─ >>249>>250 [昔から嘘が苦手なシシャの横を何食わぬ顔で歩く。どこぞの芸能人扱いをされている(違うのに)、入園許可証(無許可)を首から下げたその姿はなかなか見ていて楽しかった。]
そうだよ。 僕の担当は、体育だからね。
[と広い体育館の真ん中で片手を上げてポーズを決めてみせたりもした。]
そう。
[肯定も否定もしないのに、かわる表情と、態度を見れば自然と汲み取れる。 くるり。回転に合わせ、黒のジャージの下に隠していたかのような、黒い羽根が視界を埋め尽くした。]
(287) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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…、…っ
[嗚呼。 感嘆の声を飲み込む。
なんて綺麗に染まったのだろう。]
純白の天使を追うのは…、 敵、だから?
それとも…、…
[もっと。と、欲が沸いて。 片腕を制御するよう、左手で右腕を掴みながら、顔を斜め下に向ける。髪が顔に流れて表情が少しわかりにくくなる。]
(288) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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シシャ、言ってなかったけど 僕…、たまに夢を見る。
それは今の僕とは全然違うから …いつも不思議だったけど、 シシャと会って、もしかしてって思い始めた。
古ぼけたアパート、 痩せ細った身体、 貧しい食事、
絵具塗れの手、
…その手を少し遠慮がちに握る
[ぽつ、ぽつと語るそれはかつての僕(アンク)と君の記憶そのもので。 僕は、ヘンゼルとグレーテルが帰り道がわかるようにパンを少しずつちぎりながら落とすが如く、餌を口から吐き出していく。]
…白い羽根の天使。
(289) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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アンクの…せいで、そうなったの?
[顔を髪で隠したまま、囁く声。 それなのに何故かよく響いて聞こえるだろう。]**
(290) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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[マイの方へ手を差し伸べて、惑う指先にズーム、柘榴色の瞳が画面いっぱいに──映る過去の映像。セピア色の暖炉の光]
あの日の面影を探していた 覚えてなくとも構わなかった
夜を選んだΠΕΡΣΕΦΟΝΗ(ペルセポネ) 光の路(みち)に戻れなくとも
[鏡の破れるような音。 顔を隠した羽が消える。 祈る仕草で跪いた]
天使の卵を闇に誘い 罪を重ねて黒に沈む堕天使
夜に傅くΠΕΡΣΕΦΟΝΗ(ペルセポネ) ただもう一度逢いたいだけだ
[ギターが高らかに泣いた──────♪]
(291) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/* 更新したら自分の上にシシャの歌があった 衝撃しかねえよWwwwww
(-157) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/*ペルセポネノルマ達成
俺は何をしているんだ……
(-158) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/* オトサカとシシャがずっといちゃいちゃしてて、最初に通りになっていて回収力にたまげています あとついにきましたねしろねの定番の大きなベースを敷く系のやつ
(-159) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/* ペルセポネをそんな文字で書くなんて!!!!!! 2回も!!!!!!!!!!!!
(-160) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひょえ…
(-161) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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/* ペルセポネってみえた
(-162) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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―――――――そういや『社長』。
(+8) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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女子のパジャマパーティーは盗撮御法度だからな?
[夏彦は青汁の入ったコップを『カツン』と置くと。]
(+9) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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オイラは大人しく別チャンネルに合わせとくんで、そこん所ヨロシク。
(+10) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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──ちがう、 アンクのせいじゃない
[>>289>>290 歌い終えては跪いたまま、赦しをこうように項垂れる。羽は簡素な体育館の床に触れて広がって、そこだけ夜になったかのようだ]
…………アンクが消えたのだって、 きっと、俺が悪ぃんだ
[何が悪かったのか分からないまま、羽が夜に染まりきる。黒髪が表情を隠している。手を伸ばすのも躊躇われた。記憶の標べが深みへ誘う。]
────、アンク、…………
(292) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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ΠΕΡΣΕΦΟΝΗ(ペルセポネ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-163) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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…………純白の天使を探し出して任務を達成すりゃ、 きっと力が少しでも戻る
そうすれば…… ……アンクを、……お前を、探し出せるって、 そう思ってたんだ…………────
[つまらない任務になると思っていた────>>0:47 そんな思いはもはや、彼方。──嗚呼、俺は*]
(293) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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─ 回想:保健室 ─
[シロが桐野の心配をして、のあの姿に感嘆する。>>204>>205]
な?
[笑いながら痛む腹を押さえ、のあの可愛さと、彼の混乱にはやんわりと肯定を。 ああ、体が痛む。奇妙な感覚に体が蝕まれていて尚、桐野の心は いつからかぶりに晴れやかだった。]
(294) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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[──同類と出会えたからだ。 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。>>*48>>*49]
……は、
堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ? なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。 …遊び人、というならなるほど。
お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。
[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]
(*51) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。
[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]
いろんな生徒だまくらかして… あくまで悪魔だったってことね。 ……いやダジャレ。アホなのか?
[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]
(*52) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが… なるほどね。
俺は桐野奏詞朗。 ………堕天使の孫で、人間だ。
やりたいことがある。 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?
[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]
/* 予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか? どうやるかはまだ決めてない
(*53) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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/* 歌つらwwwwwwwwwwwwwwww芝
(-164) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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/* エッッッ ラブエンドの方向もあったのに?()()
フラグは作れた人の勝ちだ… いい、よ、サポートはしまくる
じっわと動きが低速ですまない、な、助かります
(*54) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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/*雑魚だしそろそろしんでもよくない??????(墓下への渇望
(-165) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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[桐野はいつも口が悪い。 教師間でも実は有名な話だ。 国語教師が語彙力云々言ってた気がする。 生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]
正体を隠していた事を騙すと言うなら そうだね…ってなるね
[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]
アホではないさ…
テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に 最高の食事と睡魔を贈ったり、とか 僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。
(*55) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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/* ん、わたしの方は大丈夫だ。 時間が間に合わないからね…() フラグは作れたもの勝ち。その通り。
此方もサポート出来るよ。
(*56) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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おや、君(とも)よ、聴こえているかい 迷える仔羊がお呼びだ。
僕…? 嗚呼、もちろん手伝おう。 やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。
[さて、何をすれば良いのかな? 静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*
(*57) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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[しかし『騎士くん』などと呼ばれてしまっては顔をしかめただろう。>>216]
ああ、ルイ。 ……なんだよその呼び方、気色悪いからやめてくれ。 怪我ってほどじゃない。気にしてくれるな。
[外傷は見当たらない、とはいえそれは体操着の上からの話。 実際は背中から腹にかけて、じくじくと火傷の痕のようなものが広がっているが、権能なしでは察することは難しいだろう。 みなにとっては不幸であったが、桐野にとってはこの上ない幸運だった。]
(295) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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/* ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。 今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。 あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!
(*58) 2020/01/11(Sat) 19時半頃
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/* レイの歌ストーリー読み込んでるが よすぎんか??????????????????? 歌なのに???????????????????? え??????????????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-166) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜
そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。 浮いてなんぼ、だ。
何、苦しい思いまでして、 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?
周りを変えるか自分を変えるか、 そういう選択を選んだ結果だとも。
[>>*51 多くを語らず貼られたレッテルを、 飄々と答えて受ける。]
(*59) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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勿論聞こえているとも。 迷える子羊の声を、 わたしが逃す訳がない。
[お友達>>*57へ答える声に、こぽぽと 期待を抱えるような高い音が重なる。]
よろしくどうぞ、桐野。 わたしは名乗らないが、 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。
不便に思うならわたしのことは、 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。
[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]
(*60) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[レイの話を聞いて、スマホと新しいワイン(チューハイ)に興味津々のイースターが最初に口をはさんだのは、天使を見たことを公言するようなことについてだ。]
では、イースターは、天使ルイの呼び方を ルイ のみに変更します。
[かつてなら、人との立場を分けて相手を呼ぶことが大事な瞬間も多かったのだが。時代は随分進んでしまったようだ。
権力・暴力・歌の力だけではない力がある。それをイースターは確信していたが、イースターの齎す奇跡は権力・暴力・歌の力それぞれにブーストを齎すギフトであるがゆえ、いささか構造と方法が短絡的であり暴力という存在に近しいものといえる。 部署の話には、うんうんと頷いている。]
(297) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[天使勧誘の部署についても認知している。天使ルイがそこに所属することも把握した。イースターを製作した部署とは違うアプローチの部署であり、まして製造されただけのイースターが天使たちの実情を詳しくしるわけではない。]
レイは天使候補生でしたか。 ………
[そういえば、ヨーランダならより救世主的だとマイクをバトンタッチされた時に言われている。イースターはその時、然してそのことについて情報を整頓しようと試みなかったが、いまは違う。*]
(298) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[のあとシロが盛り上がり、イースターの対応変更と痛みを歌い上げる提案にはNOを伝えただろう。>>278NOといえる男なのだ。ちなみにYESは少し苦手だ。]
なんだ、本当にやるのかよ。 それ気に入ってたんじゃないのか? …ま、よかったな。似合うぞイースター。
[のあの方が似合っているとも思うが、それはまあ言わないでおいてやろう。>>256>>280]
(299) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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>>264>>266
[女子会男子会の会話がある。 ハロウィンが秘密基地としてもう一部屋と言おうものなら]
いいんじゃないか?それ。
[と冗談交じりに寄生しようとしてみたが、お流れになったようだ。]
まあそれがダメだとして、ここに居る連中で情報を共有するのは悪くないと思うがね。
[イースターに乗っかってみたものの、ルイは男性だという理由で女子会からは追い出されていた気もするのでどうだろうかな。 全員での会合にせよ、女子と男子とで分かれるにせよ、桐野はその誘いに乗ったことだろう。**]
(300) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
ん……空いちゃったな。
[手にしていたチューハイの缶の中身を飲み干す。 恥ずかしい過去語りなんて酒でも飲まなきゃやってられないので買ってきた。 まだ何本か残っている。]
イースター、さっき言ってたろ。 開けてもらえるかい?
[プルタブを開けてもらう>>296のになんの不都合も無いので承認していた。]
なんなら、ちょっと飲んでみる?
[マイクに未成年も何もあるまい。]
(301) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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/* ラブエンド…………(トゥンク
(-167) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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[柘榴を食べる道を選ばなければ ペルセポネはどうなっていたのだろう。
けれど、連れ去って妻にしたいほど 魅力的なものを持っていたからこそ 起きた悲劇だ…ペルセポネ。]
[ふとそんな思考にさせられる歌が流れてきた。 ギターが泣くように響き、体育館中に反響する。]
(302) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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― 放課後の体育館 ― >>292>>293>>294 [項垂れるのを上から闇色の瞳が見下ろす。]
…、…シシャ。
(303) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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[君は堕ちてもなお、 美しい魂を抱き続けている。]
(-168) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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そんなに自分を責める必要なんて ないんだ…、…
[項垂れたシシャへ、一歩、また、一歩近づいて]
だって、
(304) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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[だから、こちらの声が、]
(-169) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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そろそろ、…
(*61) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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僕は、ここにいる もう どこにも行かない っ
[最初は控えめに、自分のパーカーを指で軽く摘まんで引く。同じ癖は、甘すぎる罠。
次は力を込めて服を引いて、シシャの身体に筋肉質な腕を回す。黒に染まってしまった羽根を整った爪が光る手で撫ぜて]
―――…つかまえた。
(305) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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熟れた果実の味を確かめてみようか。
(*62) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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[―――聞こえないんだ。]
(-170) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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[シシャが、次の瞬間、その柘榴の瞳に飛び込むのは――――音坂の背からジャージを破りながら姿を見せた六対の黒羽。]
…、これで僕と同じだね。 ずっと、ずっと、待ってた。
[シシャの耳元で囁く声は何も変わらないのに、視界から飛び込む情報は相反するのだろう。]
もう 離さないよ。**
(306) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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/*ヤダーッ!!!こわい!!!
(-171) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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何か濃厚な映像が来たけどオイラにはちょっと刺激的すぎるな……(ごくり
[堕天使と悪魔の濃密な映像を見ながら。 『社長』、今宵は豆乳がすごく…………美味しいです。]
(+11) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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/* レイまって!!!!!!!! イースターの*は 歌をかかねばの* レイ!!!!!!!!!!!!!!!
(-172) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww6枚羽やばい
(-173) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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/*なんなの??????????
(-174) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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――男子会?――
[結局、聖愛の提案>>266>>282には、『夜がきて月が高くなるまで』という条件で乗っかった。 情報共有という桐野の言葉も最もだった(ただ、こちら側の事情をおおよそ話し終えている男子側にどこまでその必要があるかは微妙なところ)ので、一番の関係者が行くのは筋だろう。
質問があるなら答え、時々はぐらかし。 話が落ち着く頃には、寝落ちるさまを見られたか。 眠りに落ちれば、エーテルがふわふわと珠のように立ち上り、薄明かりで天使の体を包んでいく。 内出血やら再生したての皮膚の下やら、見た目に現れない傷たちが治っていく*]
(307) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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/*全音シシャクラスタ歓喜の瞬間じゃん
(-175) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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/*シシャくんはなんでそんな自分で茨の道作って歩いていくのwwwwwwww
(-176) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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― 夜 / 許宮邸 ―
[とっぷりと日が暮れて、空に月が昇る頃。 ニコラスは自室で独りキャンバスに向かっていた。 父も兄も仕事で家を空けがちだし、家政婦ももう帰った。この時間帯、家にいるのはニコラスだけだ。
下塗りまで終わった等身大のパネルに、木炭で下絵の線を引いていく。 描くのは、昼間出逢ったあの少女。天使の絵を見てみたい>>242と言った彼女は、描かれているのが自分だと知ったらどんな顔をするだろう。]
白鳥ヨーランダ。 ……ヨーランダ。
[目を閉じてその名を呼ぶと、背を向けていてすら美しい去り際の姿や、丁寧に挨拶をする愛らしい姿が浮かんだ。 どんな構図で、どんな仕草、どんな表情の彼女を描こうか。迷いもあるが、楽しい時間だ。自然と歌が口から零れる。絵具での染みついたエプロン姿というお世辞にも綺麗とは言えないいで立ちが、不思議と絵になる。]
(308) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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♪ 今こそ描くよ 君のPortrait――
君の姿 なぞるCroquis 何度でも線描交錯 君に至るまでのEsquisse そう 何度でも試行錯誤
今度こそ掴める そう思うんだ 君に逢えた奇跡、なんていかにも陳腐だけど
次こそは辿り着ける そう信じてる 君が齎した福音、なんて信仰篤くもないけど
まだこの胸に響いている君の声が そっと背を押してくれるから―― ♪
(309) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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[口ずさみながら描き上げた下絵は、マイクを手に歌う姿>>475。 その背に、今日見た天使の翼を記憶そのままの形で描き入れた。]
……違うな。
[一旦消して、別の形の翼を描いてみる。猛禽や小鳥、海鳥と思いつく限りの形や大きさの翼を描いては消し、消しては描くことを繰り返す。
――暫くして。 ニコラスは木炭を置いて、エプロンを脱いだ。 どうもしっくりこない。彼女に似合う翼もそうだし、表情もどこか違う気がした。更に言えば、この先着彩して細部を描き込むにあたって、彼女の目の色や肌の質感、唇の血色や髪質を記憶に叩き込む必要がある。]
また明日……かな。
[ああ、ぼくはまだ、君のことを何も知らない。**]
(310) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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/*このニコラスって男かなり気持ちが悪いな?
(-177) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 21時頃
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/* にこらす〜〜〜〜〜〜 にこらすとももうちょい話したいのだが
(-178) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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ニコラスは、ジェルマンの翼のスケッチを見返している。
2020/01/11(Sat) 21時頃
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/* 描かれてた
(-179) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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ジェルマンは、羽の付け根のあたりがなんかそわっとした。
2020/01/11(Sat) 21時頃
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/*ニコラスあまりにも王子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-180) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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[過去語りを終えるレイに、イースターは指示の通り缶チューハイをあけてみた。>>301]
おお………
[開けてみて感嘆の声をあげて、レイに手渡そうとした。 渡す前に試しにのんでみるかと確認されて、機能的にも遠慮が不可能なことなどを確認したのち、チューハイを口に含んだ。]
!!!!!!!!!!!!! キュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!
[チューハイを持ったまま固まっている。 ぎこちなくレイに返却する。 耳がぴんぴんに上方向に延びている。 この部屋の天井が高くてよかった。]
………ア ア ア アメイジング。 ワインではありません。 ワインではないはずです?よね……? こんな……そんな……ワインはどうなってしまった? ?????キュルル〜?キュルルル?キュルッ?キュルルルルル???
(311) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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―黄昏の体育館>>303― [名を呼ぶ声に項垂れていた顔を恐る恐る上げる。 見上げる表情は黄昏の最後の光を背にしていてよく見えない。
──だって…?
疑問符に答える言葉。 記憶と同じ癖、少し強い力で引かれ、そのまま抱きしめる腕の中。]
(312) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 21時半頃
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────、な、……
[見開いた柘榴の瞳に漆黒の影が落ちた。 黒よりなお黒い六枚羽。]
……、……、アン、ク…
おまえ、…… そん、な……
[ならば。最初から。どうして。 震える声は息交じり、 蒼褪めて。呼吸ができないほどの衝撃に動けない。囚われた。
力なく落ちた手に夜の影が射し、──暗転した*]
(313) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* 暗転です 夜に行け
(-181) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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[お酒に弱いのかもしれない。>>301 >>311 マイクは少し饒舌になった。 つまりそろそろ突然歌いだすぞ。]
イースターはレイの境遇の類似品です。 ボクは道具として人心を追うよう設計されました。 おそらくボクは、人心を持ちません。 少なくとも、イースターが同じ境遇であった時 人心を持たなかったのかもしれません。
ゆえにレイの歌はボクには福音です。
イースターの機能をイースターは疑いません。 不要であれば失われるべき道具です。
イースターはレイと同じ境遇にあった時 決してレイのように考えませんでした。
マイクの形態でしたので そういえば、苦楽を共にはしませんでした。
(314) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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[イースターのメモリは過去を回想する。]
(315) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* わかってます さすがにそろそろ うた が必要な …うぐぐ
いや だあ あ
(-182) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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♪
That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(316) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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Yes,That's all ( 救いし者のいうとおり ) You are in the wrong about all of that ( 全て君のせいだ ) As you like ≒ in the manner of the gods' will ( 御気の召すままとは神の御心 ) You know, I told you the other day ( この間言ったじゃない? ) be like Messiah ( 救世主たらんことを ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
(317) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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悲しくなんてなかったんだ けど嬉しくもなかったんだ キミたちの行いが どんな結果をもたらすのか 皆なにもかも分かっていて 試しているのかと思っていた
(318) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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この世全てが試作で皆そのなかで足掻いているのか ボクはそう思っていた それらがボクに返ってくるなんてことも 皆短絡的に行動する時・時に失敗することも なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(319) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
ああ いつかキミが望み・いつかボクは望めなかったこと なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(320) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* >>316 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww 唐突にがるむを刺しにいくのわらうやろ
(-183) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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ボクは期待という機能を失って 希望を人に託した機械 ボクの期待はまだ目覚めぬまま 春には雪が解け 卵から救世主が目覚める ボクは君の再来を待ってる 温めあおう それを人は『いいニュース』なんていう
(321) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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At the end,that's a small small seed ( 結局それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(322) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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……………
[そうして音楽が鳴りやんだ。**]
(323) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* >つまりそろそろ突然歌いだすぞ。
予告わらう
(-184) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* 大作ゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (死にそう)
(-185) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだね コンセプト的にそうなるか 福音 聖歌 ほんとむり すごすぎ 草 しんでる
(-186) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* ふ
フル
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-187) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* 神々しさ訳詞のそれっぽさキャラソンぽさなどすべてにおいて完成度が狂っててもうなんて言えば良いのかわからないんですけどもうなんていうんですかね 恐怖ですね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* そーーーーーーーーーーーーーーーいや寝ちゃって書き忘れてたんだけどノアのお着換えソングめちゃくちゃおもしろいしかわいいしなんかいろんなひとの性癖ゆがめてそうでとてもいいとおもいましたっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-189) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
[イースターはかつて聞いた歌と自分のことを思い出していた。そうか。誰かが口ずさんでくれたあれこそが、シロの声だったのかもしれない。
>>25 >>26 >>27 >>28『Scar Record』 のイースターアレンジが高級マンションの一室に流れたようだった。]
(324) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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/* イースター悪落ちターンも見て見たいんだよな〜〜俺が持ったらどうなるかな
(-190) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwっぶ >>324 まって、そのアンカーの先 僕だぞ まちがってるwww軽率に死にかけたやんww
(-191) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* まって???????? 見た目の圧がつらすぎる 誰か流してくれ 僕のメモなんかじゃおいつかない なにかログをかかないと!!!!!!!!!
(-192) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* コレ本当調べながら書いたとしか思えなくてこいつマジ????えっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの
この労力この歌につかっ… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwむり しぬ 労力の総数の計算が無理すぎて無理すぎるからこそのこの見た目の圧と完成度が狂っていてマジで気が狂ってて怖いしかねえやばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-193) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* この村静かに狂っててこわい 狂い方が静かでガチの地獄感ある
(-194) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* ワンランク上のテンションやめて本当最高過ぎて無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-195) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* プロしかいねえのか?? 僕も今日は歌わなきゃいけないんだな・・・・やだな・・・
(-196) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* すげえ濃いの来たwwwwwwwwwwwwwwww シロかわいそう……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
って思ってたら>>324 アンカー先で大爆笑してる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-197) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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――月の高い頃――
[うとうとと眠っていた身体を起こして、改めての疑問質問がないかを確認した上で、姿を消し乃束家から飛び立つ。 ひと眠りしたおかげで、体力的には多少回復した。 エーテルを回復に消費したので、あとはエーテル体を取るので精一杯だが、月光の下にいればそれも回復するだろう。
月の光を浴びるのは心地良い。頭の芯まで澄んで、気力も回復して。 ああ、思わず歌い出すくらいに。]
(325) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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――♪
Moonlit night Angel fluttered in the sky Starlit promise Capture the sound of this world in my body Whispering wind and Insect voice Even a sigh of a sleeping child turn into a spell
Moonlit night Angel fluttered in the sky――――
(326) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* 割と言ってることは適当 えいごわからんもん
(-198) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* > ああ、思わず歌い出すくらいに
お、おう テンション高いな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-199) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/*ヒェッ……
(-200) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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[くるり、空中で一回転。 近場の建物の屋上に降りては、しばらく休憩してまた空へ。
姿を消しているのでそうそう誰にも見られやしないが、もし同僚なりに見つかれば上機嫌をつつかれるかもしれない*]
(327) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。>>*55]
なんだ、そんなものか。 案外大したことしないんだな、悪魔って。
[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]
それだけじゃあ、ないんだろうがな。
[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]
(*63) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。 …まあ、他人に流されないみたいな。 そういうのは嫌いじゃないさ。 何があったのかは知らないけど。
[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思った>>*59が、底を尋ねることまではしないまま。 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]
(*64) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* また歌いだしてる えいごで よめない言語で……
(-201) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* とおもったけど存外めちゃめちゃインザスカイ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや無理
(-202) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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よろしく頼むよ、二人共。 ああ、出来ると思ったことをやってよくて… それを手伝ってくれる仲間がいる。
清々しい気分だな。
[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]
なあ先生。 気づいてるだろ。
…俺、ヨーラのことが好きだ。 だから今夜《会(歌)いに行く》。
[二人は手伝ってくれると言った。 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]
(*65) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* あっしろのあれか!!!!!!!!! 理解がおそい 歌へのレスもかきてえんだ はかしたいってからでいい?(?)
とりあえずなんか たくさんうたわれたので わたしもうたわなきゃならんのだ
歌う時間をくれ…
(-203) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* In The Sky無理だってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほんとこの村の上空ネタに一生弱いよ むりぢゃおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 夜に飛び出して気持ちよくて歌い出しちゃうメンタリティめちゃくちゃ当然天使って感じすぎて笑ってるもうほんとむりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-204) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* 高級マンション今夜のカラオケスポットなのでえ
えー歌ロムにはいるまに かいといたほうがいいレスあるか?のあきり?
れい?
(-205) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* Whispering wind and Insect voice
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Moonlit night Angel fluttered in the sky――――
このシンプルみむりむりむりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-206) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* この村外人多くない?????英語のプロか???????インザスカイ以外読めんぞ??????????
(-207) 2020/01/11(Sat) 22時頃
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/* もうめっちゃ素直にふるまってしまうのが むしろなんか直流電源みたいなよさがあるのか??? みたいなこともおもったけどもっと意訳っぽさを・・・? しかしイースター????てなりわからなくなったので そのまま狂ったので狂いっぱなしなのでたのむわもう僕はなにもかもがわかんねえよ 人の曲かりてるから自分用もいれたほうがいいんでしょ!?
(-208) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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/* 何する気なんだよこええよおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-209) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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─ 回想、保健室 ─
[お互いに見た目が変わった二年ぶりのノアとの再会は、困惑、混乱、大混乱からの開始と相成った。 >>258>>259 見た目は可愛い女子なのに、声や仕草や、行動は完全にノアだ。理解してもらえてよかったという安堵よりも、状況をのみくだす方に苦労してしまった。]
そ、そーだけど! シロだけど! !? きゃ、きゃぅん!?
[声を上げて笑っていたノアから手が伸びてきた。わしゃわしゃっと撫でられて、驚いた声が上がるも、すぐにふにゃっと力が抜ける。気持ちよさそうに瞼がとろんと眠たげに落ちた。]
わふ、 くぅん……♡
[長年のつきあいからきている知識と、そのテクニックに抗えようハズがないのである。一瞬で脱力して、人間姿の犬は、撫でやすいようにしゃがんで完全にされるがままになった。超速でめっろめろにされている。]
(328) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[コイツ、ノアだ。間違いないな──!
という、叫びはめっろめろにされていたので、声にはならなかった。 ノアの行為は、シロにとっては読めないもので、予測ができなかったために、よく驚いたり困惑したりはしていたが、イジワル、という認識にはなっていない>>258。 それよりも記憶にあるのは、よく遊んでくれたことと、おやつと、この撫でテクニックだった。] …♡♡♡
… … …はっ!? よ、よーらぁ! ち、ちげぇから! 浮気じゃねぇからな!
[腹を見せて床に転がりかねない勢いを見せていたが、はた。と正気づいたらしい。主人の方に顔をぱっと向けた。背も高い黙っていればワイルド青年は、犬のときもそうだったように、あからさまにオロオロとうろたえながら、主人を変えるわけではないので、浮気ではない。と主張した。]
(329) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[そんな状態をお見せする一幕もあり、ハロウィンから騎士ではなく番犬であると見なされたのは、なにも無理もない話だったと言えよう>>213>>218。
当然、レイにも、自分がシロだと白状をすることになった>>237。]
…だっ だいじょうぶか?
[動揺が見られたのに、どきどきとしながら声をかける。傷の手当を、断られたのでしていないのもあるが、少し、彼女には、負目のような感覚がある。強く出られず犬が家の人間の周りをうろうろとするような態度になった。]
…… レイも、ひさしぶり、だな。
ん。もちろんだ。 おれは、そのために来たんだからな。
(330) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[また、どうやら、怜とヨーラは、ハロウィンの家にいくらしい。]
?? おれの家はないけど、 ヨーラについてっちゃダメなのか?
おれ、休むんならひさしぶりに ヨーラに膝枕してほしい!
[なお、ノアに家はあるのかと問われた元犬の無邪気な回答がこれである>>266。そして、当然、下界に滞在できるような家はない。そして、残念ながら二年前まで犬だった魂に、男女だからわかれなくてはならないどうこうという意識はなかった。]
(331) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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うぅぅぅう、きょうヨーラにあって まだちょっとしか傍にいれてねぇんだぞ!?
どうしても男子会と女子会の一緒がダメなら ヨーラたちの部屋のとなりはダメなのか!?
[犬は経済がわからぬ。そのため軽率にマスカルウィン家の財力に頼りきったダダをこねたりなどもした。
とはいえ、ダメなものはダメと言われれば、従う程度の躾はすでに犬の時点でもなされている。]
ぐぬ……常識め……
[恨みがましい声をあげても、概念はぶんなぐるわけにもかみ砕くわけにもいかないので勝てない。どうあれ、人間になった家無し犬は、宿を提供してくれるというノアとひとまず行動を共にすることになった*。]
(332) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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/*シロめちゃくちゃかわいいな めちゃくちゃにかわいい
(-210) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
>>311
おっと…… ちょっと強かったかな……
[少し心配になる勢いのローディング音がイースターから聞こえる。 ぎこちなく渡してもらった缶のパッケージにはストロングなんとかの文字。]
ええっと…… ハロに頼めば、ちゃんとしたワインも 出てくるだろうけど――
[それもドえらい高いのが。]
またの機会にしとこうか……
[イースターが故障でもしたらどう直せば良いのかもわからない。]
(333) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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境遇の類似……? ああ、もしかして、
[イースターを巡って、争いが起きたのだろうか。 伶にはかつての戦いを知る由も無いけれど、饒舌となったイースターの口ぶりから予想する。 このマイクの機能の力を思うに、それは自分程度のいち天使候補生の時よりもずっと激しいものだったのではないか、とも。]
――…多分、今の僕も。 託して、待ってるんだろうな。
[独り言として呟く。 きっと、「見守る」だなんて言いながら、 その実ヨーランダにかける期待は……*]
(334) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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― 放課後/体育館 ― >>312>>313 [抱き返されず重力に従う手。 とん、とおちる感覚が揺れとなって身体を伝う。]
…、―― 嗚呼、
[拒絶する悲鳴は上がらなかった。] [絶望する叫びは聞けなかった。]
もっと 嘆いて≪喜んで≫くれて良かったのに
[悪魔の囁きは、堕天使の耳元で銀髪を揺らす。]
(335) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[黄昏を呼び込む体育館の窓。 ふたつの重なる影が伸びる。
はらりと黒い羽根が床に落ちる。 やがて体育館内が橙色から羽根と同じ 闇の色に染まっていく――。]
(336) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[シシャの頬に添える指先。 黒に塗られた爪が伸びる。
と、と優しく頬打てば、 静かにギターの音が入り込む。
美食倶楽部会長の真骨頂。 聞いて下さい。『フルコース』]
(337) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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――♪
出会いは偶然を装う必然 君は僕の皿の上
白く甘い毒薬を 唇割らせて飲ませ続ける 悦びを謳う嬌声は 君の裸体を彩るドレス
罪な果実が宿る瞳 血涙のスープが椀を満たし 黒い茸が香を立たす
(338) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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出会いは偶然を装う必然 君は僕の皿の上
黒い鯔(ぼら)の脂は上々 煮ても焼いても舌は喜ぶ
息の根止めた白い鳥 屠り羽根を毟り取る 黒炭で炙る血肉から 滴る汁すら極上の一滴
(339) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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身体をかっ割き 秘めたる柔肉暴き 隠さぬ牙で噛みついた
百年かけて味わいたい 君は僕の腹の裡
君は僕の皿の上 君は僕の腹の裡
[フェードアウトしていくギターの音。 重なっていた影が、離れる直前。
シシャの耳元、囁く。]
――、ご馳走様。
―――…♪
(340) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[ 瞬間 ]
(341) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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[強い追い風が吹き、黒い六対の翼から羽根がばらりと巻き散り視界を全て黒に変える。 シシャが目を開いたその時には、既に悪魔の姿はない。
夢か幻だったかと思わせる ―――あの日、アンクが消えた日のような**]
(342) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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/* しぬ
(-211) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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/* 聞いてください っつうの無理なんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやめろ 口上をつけるな
(-212) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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/*襲撃先シシャかな…? しかしこれはえっちだ あまりにもえっちです
吊りはどこになるのかしら
(-213) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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/* とても言いたくない解説ですg >>338 食前酒 サラダ スープ >>339 魚料理 肉料理
といった感じで…歌ってます、死
(-214) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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嗚呼、愛の告白か。
[人と天使は交わればどうなるか知っていながら、それでも自分の感情を抑えずに向かう姿は、なんて罪深いのだろうと思う。]
…、それは応援せずにはいられないな。 そうだろう、君(とも)。
(*66) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* おとさかやべえな????????
(-215) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* おとさかがやばすぎて いーすたーもやばすぎたが おとさかがやばすぎて
脳みそがしんだ…?
(-216) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/*あとチューハイ飲んだイースターめっちゃかわいいな かわいいしか言ってないなぼく みんなかわいい
(-217) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/*ヨーラ何処に出ればいいって?!?!(読めてないな
(-218) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/*
いーすたはーはやばいの比較したら、あきらかにマイクの方がクオリティその他諸々つよのつよでしっかりばっちり100%キャラソン!!にしあげてきやがってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-219) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* はろwwwwwwwwwwwwwwwwwww >ろぐよみろぐかき歌う準備をしているんだけどおとさかがやばすぎてちょっと脳みそ止まりかけているので時間がかかったらごめんよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しんそこうれしいわwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww 芝ナイトイキラレナイ
(-220) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* いやまじで よむんじゃなかった
悪魔がすぎる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうう
(-221) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/*
うまいことやりすぎてるんだよなあ!!!?めちゃくちゃキャラの心情と経緯を完璧に歌い上げてて最高にキャラソンなのに、おれの方で書いた文章の拙さが読むのに悲鳴をあげさせてくるんだよなあ!??!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもめちゃめちゃキャラソンなんだよないやイースター初回から完璧に設定をばっちり歌にして歌い上げてて、技量がヤバのヤバなんだけどよお!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-222) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* 直撃くらうししゃまじ死者になるじゃんこんなん おにちく!!!!
いやまじなに??まって??????むりなんですけど むりでしょ つよすぎる なんで? どうして
つよすぎる こわすぎて歌詞抜粋もできない やば
(-223) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/*せやかて叫ぶのってすぐじゃなくない???(ない)
(-224) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* ぼくは …いったい
なにをしていたんだろうな
という虚無感のなかにいます
(-225) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* > 美食倶楽部会長の真骨頂。 > 聞いて下さい。『フルコース』
ずるいわこんなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-226) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/*オトサカやばいよね わかる>ハロメモ
(-227) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* オトサカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-228) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* これ襲撃先かとおもったら そうでもない???????なにこの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ムフフ みせつけられているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww????
(-229) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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/* 百年かけて味わいたい 君は僕の腹の裡
君は僕の皿の上 君は僕の腹の裡
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホンマに百年やりそうな濃厚さをみせてくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう一生おもしろい
(-230) 2020/01/11(Sat) 23時頃
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[羽ばたいた拍子に、はらりと羽根が抜ける。 完全に回復したわけでない翼は、まだいくらか傷が入って、ひとつふたつ折れた切れたがあった。
月明かりの夜にひとひらの雪のように、白い羽根*]
(343) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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― 夜/カフェ ―
[それは、何処かの高級マンションで伶から話を聞き、落ち着いた後の頃の事だろう。
飲み物を飲み終えると、店先の横にあったベンチに座り。スマホを弄って連絡先欄から、ヨーランダの名を出す。掛けた先、そう待たせる事も無くヨーランダは通話に応じた。]
やあ、小鳥。
天に煌めくエンジェルラダー。 皆が待ってた虹レア演出。 青春時代に甘酸っぱい好奇心とスリルをお届けする オカルト御使いアドバイザー、エンジェルさん。
そう、私だ。
[街頭で電話をしている者なんてザラに居る。目立つ格好ではあったが、通りがかる一般人が態々聞き耳を立てる様子は無いようであった。]
(344) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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同僚から話を聞いてねぇ。 何だか周りがちょっとごたついてるみたいだから。
緊張、不安…まあ何かしら思う事も あるだろうと思ってね。 愚痴…とかは君は苦手そうかな。まあ何だっていいさ。 如何だい、この暇な老人との娯楽でも。
……、小鳥?
[ごたついた、と今日の出来事を示したからか。電話口のヨーランダの声には、少しだけ影があった。 不安。怯え。恐らくそういったもの>>44が奥底にあったからだろう。]
(345) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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/* >皆が待ってた虹レア演出。 wwwwwwwそれなんてFGO
(-231) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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/* アッ…
僕は嫌な予感がしてきたぞ まつんだキランディ…はやまるな?
(-232) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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あ〜……、そうだね。 昼に言ったことは忘れなさい。 話して良いよ。重たい事でも何でも。 今胸の内にある事を、好きに話しなさい。 ……分かち合うことは、素敵な事だからね。だろ?
[――そう促せば。やがて、ヨーランダの口からぽつぽつと語られたのは、保健室での、堕天使との出来事だ。]
――そうか。それは怖かったろ。
今の君は謂わば、将来性の塊…原石だ。 如何削るかで価値が変わる。 その価値を皆がそれぞれに考えていて。 傷つける者も、傷つく者も、 皆が思い思いに、君に触っていった。 そういう話だとも、思うんだが。
君は、その現状が悲しいのか。
(346) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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|
君は優しい子だから。 君が今日の事を悲しい事と思うのは 無理も無い。
…だが、其処をゴールにするかは、君次第。 其処は忘れないでいなさい。
[掛けた言葉の意を汲めなかったのか、電話先のヨーランダが、疑問符を浮かべているようだった。天使は少し中空を見てから、]
んん、そうだな。少し長くなるが、良いかい? 私が一つ経験談…所謂、失敗談をしてあげよう。
(347) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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/*
オトサカのよーし気合入れて堕落させるぞ悪魔っぷりとか レイの寄り添い方の良さとか、あちこち感心するんだけど おれはとりあえず時間を進めるログをかけな!!
桐野とノアにももうちょい手ー伸ばしときたい。 本当はニコラスにもどうにか触りたいんだけどな…! なかなかな…!
(-233) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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私がこの仕事を…エンジェルさんを務める前の話だ。 私はね、とある権能…奇跡を背負って 人間を導く役目を持っていたんだ。
[電話先でヨーランダが少し、「奇跡の内容」を気にする様子を見せる。自身に何ができるかと、進路を気にかけているような子には気になるのかもしれない。]
…、…制御できない感情、というのに覚えはあるかい? 怒りたくないのに、苛立ちをぶつけてしまう。 前に進まなければと思うのに、 悲しみで何時までも顔を上げられない。
悲しみ、憎しみ、怒り… 迷わせ苦しめる制御の効かない感情の毒に侵されて。 如何しようもなく、押し潰されそうな人が居た時。
その溢れた分の感情を呑み込み。 浄化…いや、消化できる。 そういう奇跡さ。
(348) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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オトサカは、キランディに話の続きを促した。
2020/01/11(Sat) 23時半頃
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――其の日の迷える子羊は、小さな子供だった。 どんな子だったかはー…んん、すまない、 物覚えがね。少し忘れてしまったが。
その子は酷く泣いていた。 なんでも大事な者と離れ離れになる、だとか。
精一杯導いたんだが、一向に前を見てくれない。 ただただ下を向いてぼろぼろと泣いていた。
…私には、如何しても その子の泣く理由が判らなくてね…
結局私は、その子の感情を呑み込んだ。
(349) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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[天使と悪魔の争いで、職場がブラックだった頃。 工場勤務で流れてくるように導きをしていた事を思い出す。ひどく濁った色の魂をしていた子供。>>2:100 …だが、その出会った子は]
―――本当に、綺麗な魂をしていたよ。 あんなに、塞ぎ込んでいたのに。 だが、その子は今にも自らの感情に圧し潰されそうで。 小さな幼子だ…もう耐えられまいと。
その子の感情が、毒なのか、 何なのかもわからないままに。
私は、その感情を呑み込んだんだ。
(350) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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…まあ、その子は何とかなったとは思うんだが… 私も、その後赴任先が変わったから その後は知らないんだ。
だが、随分拙い手を使ってしまった。 [電話を掛ける青年は、紫の目を伏せ]
人を導く身だというのに、「わからない」とは。 不甲斐無いだろ?
其れ以来、あんまり重たいお仕事は 苦手になってしまった。 そうやって、ぶらぶらとサボっているのさ。
…いやあ、想像していたよりも言いにくいな、 暴露話というのは!
[そう事も投げに言う天使は、少しの間を置いて。再びゆっくりと語りかける。]
(351) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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…いいかい、小鳥。 こんな私でも、まだ天使を続けられている。
答えが出ないから、悲しい事があったから、 過ちが起きたから。 其処で立ち止まってゴールにする事も出来る。 そして別の道を歩き出すのも、間違いではない。 道の一つだ。 だが、続けられる事も出来るんだよ。
君が大事だと思うことに背かなければ、 立ち上がる事はきっと出来る。 立ち上がれば、視界が広がる。やれることも探せる。 今回だって出来る事は、あったんだろ?
大丈夫さ。君よりずっと不甲斐無い私が、 恰好悪くもまだ天使をやれているんだから。
[天使のような整った微笑みを浮かべ。静かで、優し気な声はそう語る。何処からともなくピアノの美しいメロディが流れ始める―――………♪]
(352) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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♪ 膝に滲んだ血 零れる涙 出来ないと伝った潮の味も 足音を沿った 時計の針だって ちくたくちくたく 織編むように
君はそうやって出来ている 地図は広すぎるように出来ている 一人に一つ与えられてしまった世界 遠いと震える足は 何処を向くかな
(353) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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♪
ただ一つずつ 足跡が残るように 今はそこに意味が 判らなくても また一つずつ 道標はあるように 「見てるよ此処から」 聞こえるかな
いつか 果ての先の春は いつか 君の目の前で咲く
Bless your journey, hope you will arrive 遠い旅路の果て 君は何が見たい?
(354) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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/* なんでこんなめっちゃいい話みてたら 突然歌が流れるんですか!!!! wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww? ??????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwww しかも歌詞がめっちゃいい歌じゃん どんだけ苦労してつくりあげてんの?WWww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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…ん、 おお、長電話になってしまったな。 これ以上は年寄りが若い子を 捕まえてやるべきことじゃ無い。 エンジェルさんはそろそろお暇させて貰おう。
それじゃあおやすみ、小鳥。
[画面に映し出される通話終了のボタン。 青年はそこに静かに指を置いた。*]
(355) 2020/01/11(Sat) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-235) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* 血とか 涙とか・・・時計とか・・・道しるべとか 全部入りじゃん
いつか君の前で咲く wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-236) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション>>333 ―
ワイッ…… ワインはもう、Hic, 否定。 イーイーイーイースターにはワインは。 結構です。
[スクラッチみたいになりながら言った。 まして高いワインなどこのロボには勿体ない。恐らくそれは舌の肥えた人間こそが味わうべきだろう。こんなマイクとかじゃなくて。]
(356) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[類似の境遇に対して、レイから『同じく託している』などときいてしまった日には…… イースターはたった一口で酔っぱらってしまっているし、だから顔を下に向け、饒舌なままで続けた。>>334]
……イースターは福音ライフを応援します。 故に。善き福音を共にと考えていました。
しかしながら。Hic……
……スマホ・アプリがあれば もうイースターのような道具は 無用と判別します。Hic……
人は既に福音を拡散することが可能です。 そして人類が作ったその道具こそは、Hic, 真に福音を取捨選択できるはずの品でした。
……………Hic
(357) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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─ 保健室・回想 ─ >>244>>245 [人間と一緒、と言われストンと落ちる。 彼らもきっと、生きてるんだ。 さっきも怪我をしていたし、回復も必要、 おとぎ話の中みたいに、不死ではない。
謝られると首をふった。]
そんな! 大事なことだけでも、 おしえてもらえてうれしいのじゃ。
[そうして流れ出すあたたかいメロディー…、]
(358) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[イースターはスマホアプリにややいじけてしまっている。道具なので気にしないふりができる。気にしていない。いないとも。]
♪
ボクのうまれた遥かむこう 幾千の夜 千の夜を迎えるのにも たった3年しかかからないのだって ボクのうまれたずっと先に 幾万の夜 万の夜を迎えるのにも たった30年しかかからないよ
誰か眠るあいだに となりで一緒に眠っていてあげようなど この世界は一度だっておもわない
(359) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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──♪>>246>>247
秘密の頁をめくろう 隠された物語の隠された節(セクション) ワタシの知らない ここでない世界 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー
devil's proof? そんなフレーズ どうして生まれたかなんて 簡単じゃない 考えてもみなかった いるからこその言い回しなのね
人々の敬い そして恐れは 今や幻 おとぎ話の中でしか いないと思い目を逸らしてた
(360) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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How did you sleep? それはもうグッスリ 目覚めてからとっくに取り残されているほど ボクの席は残ってないくらい ボクのあげたかったものは キミたちの側に満ちていた
Time to go to bed. ふて寝じゃないから 「いつか目覚めた時には手を借りるから」 それも誰かの外れただけの予測 ボクのできることの大半 もうキミの側に満ちていた
こんなことを分かち合う なんて夜だろう
幾千の夜 千の夜を迎えるのにも たった3年しかかからないのだって **
(361) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[いつのまにか胸の前で手を組んで、 少しだけ視線をしたにうつむけた。
無知は罪だというけれど。 存在を隠しているらしいのも解るけれど。 居ると知ったならば、もう居ないと思っていた頃には戻れない。
小さく息を吐いた。]
[>>248そのあとの矢継ぎ早の質問にもさらさら〜っと答えてくれるのに、おお〜〜っと拍手をしたい気持ちだ。 本当に感謝をしてもしたりない。]
(362) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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………♪
[イースターはスマホを見つめている。 イースターはスマホアプリに驚かされたままでいるのだった。**]
(363) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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そうじゃ、洗濯じゃ。 洗濯したあとピーンとぱりっと、 きれいにシワを伸ばす作業じゃ!
[クリーニング>>279についてはそう答え、 やりとりを見ながら小さく笑い。 必要ないと言われると>>281解ったと頷く。]
了解じゃ。 ふふふ、誠実か、そうじゃの。 訂正はせぬぞ。
イースターは不思議じゃが、 なんというか、いいこじゃのう。
(364) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[そうしておうちの仕分けが始まる。 秘密基地にストップ>>266をかけられ、 ふんふんと頷く。 別に必要がなければ大袈裟に用意する必要も確かにないのだし。
ただ、>>328]
わらわはべつに用意してもよいが…
[シロと呼ばれている聖愛によしよしなでなでされてゴロゴロめろめろ>>328しちゃっていた番犬と聖愛たちを見比べる。]
余計なことはしないほうがよいか??
[シロではなく聖愛に聞く。 なんだかんだそちらに向かう様子に、必要があれば連絡してくれと伝えた。]*
(365) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* 歌がクロスしちまった 2曲くらいは歌う日にするか…!とがんばったらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめ
devil's proofwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-237) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* スマホアプリに拗ねるのめっちゃかわいいじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-238) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* 更新押したらイースターとハロウィンが セッションしてるみたいに歌ってた(ちがいます)
(-239) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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イースターは、自分は俄然お役にたちたかったのだが……と涙目である。**
2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* シロのあの歌詞 あまりにもつよすぎてもう一生イースターの過去編をやるにあたり採用しつづけたほうがいいレコード(は!うまいこといってしまったな!)ではないか?と思ったらシロを殺してしまっていてすまないでもマジ拙いとかじゃなくマジで強い強度があってしぬほど笑ったので採用してることを信じてくれ
こんな説得力あげあげの一文ぜったいないでしょ イースター界のMVPだよ
(-240) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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― 回想 ―
[わたしが天使に呑み込まれたのは、10年前。]
[元は誰の感情だったかも、 もうよく思い出せない。]
(*67) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[「溢れた魂の形。 私にとって、それが感情なんだ」と、 わたしを呑み込んだ天使が言った。]
[人間は、此の世の生き物の中でも特に魂が豊かな生き物で。その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。
それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、 自分は勿論、周囲をも危険に晒す。
ようは、溢れる程の怒りを持った人間が、 ある日突然、糸が切れたように 無差別に人を傷つけることもあるように。
母親が己を襲う苦しさに耐えきれず、 思わずわが子に暴力をふるってしまうこともあるように。
行き過ぎた毒の感情にはそういう危険も、あるのだと。 そういう事を、天使は語った。]
(*68) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* えっ
devil's proof? そんなフレーズ どうして生まれたかなんて 簡単じゃない 考えてもみなかった いるからこその言い回しなのね
えっ!!!!!!!!!!!!!!! いたる!!!!!!!!!!!!!!!!! おまえすごいな!!!!!!!!!!!!!!
ってなんか思える歌詞ではないですか???? この……素直かつ…… なんかみたことがなくて…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-241) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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/* なに1?!?!?!? すごいな・・・・・・・・・・・・・
なんか突然みんな すごいフレーズにたどりつく瞬間あるので 意味がわからないよ
(-242) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[でもわたしが毒かもわからないから、と 天使はわたしを放置した。
それから先は毎日のように、
誰かが満たされる光景を、 此の胃の中で、見せられ続けるだけだ。]
[此処には何も無い。 わたしを満たすものは何も無い。
だから、最初に抱いたこの感情を、 何度も反芻するしかない。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
地獄のような惨めさを反芻する。]
(*69) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
[あのあとしれっと普通に授業を受けて、 時間は経過して今は夜だ。>>260
必要なものを買い込んで、 なんなら追加分はいつでも買いに行ける環境だ。 伶の怪我について、病院に行くのがまずそうならばこの部屋まで医者を呼んだりもしただろう。
ふかふかのソファに座りながら、 自分は淹れたての紅茶のカップとソーサーを両手に持っていた。 ほしい飲み物はリクエスト制で言えば出てくる仕様だ。人払いは勿論してあるのでカラオケボックスみたいな注文形式だが。今夜のこの部屋は歌スポットになるようだからこの例えで恐らく間違っていない。ちなみに使うかも自由である。 机にはちょっとお高いお茶菓子やおつまみが雑多に並んでおり見映えはあまりよくなかった。
伶の話が始まると彼女を注視する。]
(366) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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>>260>>261>>262>>263
[一旦、とおかれた話に、 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と息を吐いた。]
わらわ、口が固くてよかったのじゃ…。
[最初に出てきたのはそんな感想。 ただの人間、と強調する言葉にひっかかりはしたが、 今はそれよりも]
天使候補生。 それに、ヨーラおねえさまが…。
あのルイが、それを告げる天使なのじゃな? ははあ、ははあ。 なるほどのう。
[質問はとくになかったので頷いて促す。]
(367) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[誰かが満たされていく光景を見た。]
『ほら、よく見なさい。 待ちに待った美しい光景だ。 皆が笑っている。』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『んん…? 何が足りないって云うんだ?
彼らは今、充分に幸せだ。 実に満たされている。
其れ以上に、彼らに何を求めることがある?』
(*70) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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>>265
伶おねえさまが!?
[思わず声をあげてしまった。 結局はなれなかったと聞き、 続く言葉に少し目を細めて、
そして突然歌い出された歌を聞いた。 思うことはいろいろある。 「私のために争わないで!」をこの二人(?)は経験済みなのだ。 それこそ漫画の世界の話だと思うけれど、でも、現実にそうされることの辛さは伶の歌の力にてひしひしと伝わってきていた。]
(368) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* イヨオオオオオポン イヨオオオオオポン
(-243) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[誰かが満たされていく光景を見た。]
『ん〜…今回もお気に召さなかったのかな。 ならば次に行こう。』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『何、心配は要らない。 主(かれ)の趣向のお陰で迷える子羊は沢山居る。
きっと何時か気に入る光景が見えるさ。』
(*71) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[此処には何も無い。]
『? そりゃそうだろうね。』
(*72) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[「此処」には、 「あなた」には、何も無い。]
『?? だから、そりゃそうだろう。
私は天使になる前の記憶が無い。 祈りも願いも思い出も無い。 祈りや願いは未熟な子羊達が持っている。 だから、私はそれに奉じる。
主(かれ)は間違えない。 子羊達の未熟も、私の断絶のような不足も。 全てを正しいと決めて、私達を生み出した。
だから私は、彼らよりも劣った孤独な生き物。
何も無いのは、当たり前の事だろ?』
(*73) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* イヨポポポポン イヨポポポポン
(-244) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[何時だって手が届かない、地獄が続いている なんて惨めなんだ]
『ほらほら、“そんな事”より。 あの子が次の迷える子羊だ』
(*74) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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……天使になったら、 どうなるのじゃ?
[ぽつり、と呟く。]
もう、地上には居られなくなるのか?
[カップの取っ手を握りしめた。]
(369) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* いい赤ログをイヨオオオオオポンで挟んでしまってすまない
(-245) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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─ 夜、夕食後の話 ─
[とにもかくにもノアについていった先の家で、代金の出所を関知せずに、出された食事を、きつね・うどん他、遠慮も呵責もなしに大量にかっくらった犬は、満腹になると暫く床で仰向けに大の字に寝転がっていた。]
…… ソウ。
[やがて、一時、会話が落ち着いたくらいの頃に、むくり。と身を起こして、桐野の名前を呼んだ。立ち上がりはせずに、胡坐をかいたまま、桐野の方へ正面を向ける。]
今日は、ありがとな。 いっしょに、ヨーラが天使になるの、 反対だって言ってくれて。
[そんな風に礼を言って、犬だった青年は、昔馴染みに笑いかけるように表情を崩した。]
(370) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[―――ああ、こいつは殺さねばならない。]
(*75) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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おれが、ヨーラが天使になるのはヤダって言っても、 人間がどう思うかはわかんねぇと思ってた。
[そう、ぽつぽつと話すときには、これまでになくまじめな顔になる。喜ばしいことだとして、送り出す可能性もある。そういうケースをきかないわけではない。少し視線は俯いた。]
それにおれは結局、所属は天界側だ。 だからもしヨーラが天使にならないって 言ってくれても。その後、 ずっと、傍にいられるわけでもねぇ。
今回、おれが帰って来たのは特例だ。
堕天使とか悪魔とか…… 色々、落ち着いたら、 そのまま、離れることになる。
(371) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[満たされない。満ち足りない。
満たされるためには、如何するか。
―――満ち足りている先は、
とうに、爛れる程知っている。*]
(*76) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[>>*66 かかった声にごぼりと音が上がる。]
ああ、勿論。
(おいしそうだからね)
[最後の言葉は、煮えるような水泡音に隠れていった。]
(*77) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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だから……これから先も、 人間のヨーラの傍にいてくれるのは、 ソウや、ノアの方だ。
[空から一時的に帰ってきた犬は、男子会にいる白鳥の幼馴染の二人の顔をじっと見つめた。桐野の変調には、気づいていないまま。内心の物思いにまでは想いが至らないまま、両手をばっと床につく。]
……ふたりを巻きこんじまうのは悪ィと思う。
でも、ふたりには暫く力を貸してほしい。 それで、それでこれからも、 ヨーラの傍に、近くに居てくれ。
…〜頼む!
[そうして、ごんっと音をさせて、床に頭をぶつけた*。]
(372) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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桐野……シロ…………
[男子会の様子をカメラで見ながら夏彦は『スンッ』ってなっている。 ○村どうぶつ園とかメチャクチャ弱いタイプだ。]
(+12) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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―体育館でのこと―
[>>340正しく粉々に砕かれるなら 声など出るものではないと知った。
生きたまま解体されるなら、 ようやく悲鳴を上げられると知った。]
────どうして、
[同じ言葉をもう一つ。]
……ずっと、騙して…… ッ
[堕とされた皿の上の鳥は、それでも血を吐くように啼泣した。]
(373) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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────アンク!!!
[だらりと力なく落ちていた手がひくりと動き、握りしめたときには黒炎を纏う剣になり──── 一閃]
(374) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[────漆黒は 瞬間、掻き消えた。>>341]
(375) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* やあああ僕だよ 現状、襲撃はパスってます 吊りはわからない…さっぱりだ…ごめんね、ってなっている
(*78) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[>>342後に残るは嘲笑い舞い落ちる羽ばかり。 空虚までもが遠い日の再現だ。 こうやって、あの男は消えたのか。 ──ずうっと、ああやって、笑っていたのだ。]
───、ぁ、
[激情に震えた手は、黒い剣を取り落とす。 頭を抱えて、せり上がる感情は黒をさらに黒く染め、]
────あああ、ああああああああああああああ……!!!
[夜の淵、無様な灰かぶりの叫びがこだました*]
(376) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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♪囲炉裏に灯る燠火 寒い夜は身を寄せあって 囲炉裏に灯る燠火 貴方の温もり 掌から伝わる 天(ごくらく)に誘われるような 温かさ
(+13) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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─ 夜/のあの家 ─
[結局、ハロウィンの家では女子会が、のあの家では男子会が行われることになっていた。>>307 しばらくご歓談の後、月が高くなれば光を纏って眠っていたジェルマンは体を起こし、男子会の輪から去ろうとしていた。]
なんだ、もう行くのか。 [花の香を残して呆気なく飛び去ってしまう姿なんかは、いたずらな天使そのものだった。]
ルイって本当に天使なんだな。 ……ヨーラもあんな風になるのかな。
[ルイの背中を視線で追いながら、口にする。]
(377) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* どうしてぼくは赤をはさんじまったんだ なんていい叫び声なんだろうね
wwwえええ ありがとうww
(-246) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* どうしてうたんですか?????
(-247) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* 音坂…すまない… ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!
(*79) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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ハロウィンは、イースターにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
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♪ここは極楽 悲しいことはしばし忘れて 苦しいことも 辛いことも
(+14) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* 私ま〜〜じで今回な〜んもみのあることを! はなせてない!!!!!!
つっていいぞ!!!!!!!モブ!!!!!
(-248) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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♪全ては因果応報 如何なる人にも 優しくしていれば 必ず帰ってくる
(+15) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* なんだよ めっちゃうれしいじゃん こいよ!!!
(*80) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* れいのひとといーすたーのひとは、 展開がめちゃうまいのでいてくれると安心感がすごいんだよな とおもいつつ、確かに伶仕事しおえてるしイースターも体調あれだろうしマイクとして使い続けられるからみたいなとこはあるのだが〜〜壊さないぞ
かんちゅーはいでこわれる天使の作った武器やばすぎない?(かわいい)
一応伶投票にしつつ、 私でいいんだぞ!!!!とめちゃめちゃ思っている。
(-249) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/*先にヨーランダ!!!!!!!!!!!!!!!
(-250) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/* う うたわなきゃ 私はまだやばうたノルマをこえれてない
(-251) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[ごぽ、と水音が一つ上がった]
お友達。 フルコースの方の進捗はどうだい?
(*81) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[>>376黒い叫び――、反響する箱の中。]
[それをしかと聞き留めて≪平らげて≫から この世全ての闇を背負ったかのような 漆黒の悪魔は――、本当に姿を消したのだった。*]
(378) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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♪囲炉裏で燻る燠火 温もりが少しづつ醒めていく 囲炉裏で燻る燠火 お願いだから行かないで 貴方がいなくなったら 独りだから
(+16) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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――どこかの高級マンション>>241>>260〜── [色々なことがありましたが、ハロウィンさんの手配してくれたマンションでお話を聞くことになりました。]
…こんな豪華なところに泊まるの、初めてです…。
[恐縮してしまってつい正座をします。 とても大切な話、伶おねえちゃんから聞かなくてはいけません。 天使の事。悪魔の事。そして────]
伶おねえちゃんが…天使候補生だった…!?
[声を上げてしまいます。 そんなことがあるだなんて。]
じゃ、じゃあ、…伶おねえちゃんは、…わたしの先輩…なの…?
[ぎゅっと祈りの形に手を握り、聞き入ります。]
(379) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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♪もう 離さないで―――――
(+17) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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…、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。
[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]
残滓でよければ、体育館にあるよ。
[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]
(*82) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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――乃束家:夜>>377――
また戻ってくるよ。 気兼ねなく戻れるベースは貴重だ。
キミらにヨーランダのことを話したメリットは大きかったね。
[もう行くのかと言われれば、そう言い残す。 ならばなぜ行くのかと問われたら、回復のために月の光が効くのだと正直に言おう。]
何かまだ聞きたいことがあるなら今のうちに考えておくか、キラ――『エンジェルさん』にでも聞いてくれ。 説明とか話をするのは、本当はあっちのほうが上手いんだ。
[そうして、ふわり、夜の中へ*]
(380) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* あ!呼び方メモ更新わすれてた〜〜〜 けどいいか!
(-252) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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『 燠 火 』 歌:ピスティオ有働
(+18) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[居なくなった堕天使。 耳しか聞こえないフルコース。
ああ、面白そうだったのに。 おいしそうだったのに。
満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。 君のそれ。食べてもいいかな?
/* せっかくシシャメモで書いてくれてるので、 ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…
(*83) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* あっ すれ違ってしまったすまない!!!!!
(*84) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* てか普通に愛称なのでありがてえな ありがとうありがとう
あとうごかしめっちゃえらい たすかる ありがと
(-253) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション >>356 ―
わ、酔っぱらいだこれ……
[イースターがスマホアプリに対していじけはじめた。 どう聞いても気にしてる方の歌だこれ。>>359]
いや…スマホよりすごいからね君。 スマホと友達にはなれないよ僕は……
[なんて、酔っ払いに対して慰めにもならないだろうけれど。]
(381) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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……酔っ払いはさておき。 どうだい、ハロ。 こういう話、好きだったんじゃないか? 事実は歌詞よりも奇なり、ってね。
[カラオケボックス代わりにこの高級マンションを提供してくれた彼女に対し、所場代くらいにはなるだろうか。]
(382) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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>>369
天使になったら、か。 僕もなれなかった身だから詳しくないけれど…… 一部の例外は除いて、地上で自由に過ごすことは できなくなるだろう。
天使のお仕事として地上の「どこか」で過ごしたり することはあるだろうけど…… 基本、人間にも見えなくなっちゃうし。 それまで通りとはいかないよね。
それが嫌なら「ならない」も選択肢なんだ。 それはルイもきっと言っていたはずさ。
[ヨーランダにとって、文字通りの「天職」ではあると思う。 だが、だからといって就かなければならないというものでもない。 それも含めて、これからヨーランダ自身が考えるべき事だ。]
(383) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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報われない愛を、唄いました。 『燠火』、聞いてくださいね。
[赤い画面を覗きつつ]
(+19) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* ヨーランダ宛クッソ多いななんとなく巻くか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あと歌おう
(-254) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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…、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。
[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]
どうぞ…、――おたべよ。
/* シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ
えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。
(*85) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね… 時間も時間ですしいいい
(*86) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/*おお えらいヨーランダがいる
シシャまじで最高だな…いやほんとに…かわいい…
投票はバファでシロにセットしておこうかな。襲撃そっちいくかな?
(-255) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
えっいや その 出すなら出すが…
[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]
え?? ときどきへんな音しておるが、 だ 大丈夫か??
[もう手遅れ?? 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]
ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…
[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。
託して、待っている。]
(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381]
マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。
[変なところで感心した。]
(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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えっ、あ、ああ。 もちろん!すごい話なのじゃ!
すごい話で、……
すごすぎて…
本当にわらわが知ってもよかったのか、 少し怖い。……。
(386) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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―夜/自宅―
[世界の音坂、重力の魔術師の音坂、とか色々と呼ばれた音坂舞は現役時代に多くの金を稼いでいた。故に、転勤により悪魔側から用意された住居を断り――天獄学園の近くの高級マンスリーマンション>>224に住んでいる。なんて偶然だろう。しかしマスカルウィンの部屋とは離れている。女子会の声は聞こえない。]
(387) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[二人の会話を聞いて思う、 やはり私は完全に部外者だ。
巻き込まれはしたけれど、 事情を知っただけで、彼彼女らの手伝いになれるような事はできそうにないと思ってしまっている。
私は普通の人間だ。 たしかに、この境遇は面白いと思う。 憧れてた。こんなことが起こったらいいのに。
だけど目の前で起こっても結局はなんとなく、 蚊帳の外から見ているような心地だ。
事情を知りたがったのだって、 単なる自分の好奇心だけ。 何かを手助けしようなんて思ってなんていなかった。]
(388) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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そう か、そういえば 急に現れたり消えたり…あれも天使じゃったからか。
[普通の人間にはみえなくなる、ときいて、 またきゅっと口を引き結んだ。]
まだ、候補生のヨーラおねえさまの前で、 いうことではないかもしれないのじゃが…、
わらわは、 伶おねえさまが天使にならなくてよかったと思う。 なっておったら、わらわとは出会えなかったのじゃ。
(389) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[自宅の中に、黒い粒子がばらばらと集まりそれが人の形を為す。やがて音坂舞の形が出来上がれば、こきり、と首を鳴らしてから郵便受けを確認する。 すると一通の黒い封筒があり、差出人を確認すると、天獄市の前任者からだった。]
…?
[長い爪で封を破り、中を見ると、そこには過去の告白(>>3:270)が書かれていた。銀鏡伶が天獄市へと帰国し、白鳥が天使候補生になった情報を得ていてもたってもいられず筆を取ったようだった。]
…、――、へ ぇ
[『悪魔に不適』とたったの一文で書かれていた真相を知れば、僅かに口角を上げる。]
(390) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[ヨーラの方を見る。]
わらわは、ヨーラお姉さまにも… おらんくなってほしくはない……。
じゃが、これはわらわのワガママじゃ。
[視線をまた、下におとした。]
のう、普通の人間であるわらわに、 できることなぞあるのじゃろうか?
(391) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[>>265 けれど──けれど、言われてみれば覚えがあったのです。]
もしかして…10歳くらいの時の…?
[なんだかおねえちゃんがいつもと違っていて。 心配しで、心配で、でもなにも、できなくて。 ──嗚呼、歌が聞こえる。>>268 わたし、伶おねえちゃんのこと、何も知らなかったのです。]
(392) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/*ハロウィンちゃんまじかわいいしこう、一般人勢としての動きすごくいいんだよな〜〜!
(-256) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* >>387 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-257) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* なんて偶然だろう。で本当に腹筋崩壊した おとさかぁぁぁあ!
(-258) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[シロが語りかけてくれば桐野はだらしなくベッドにもたれかかって床に腰で座ったままそれを聞く。>>370]
なんだ、そんなことか。
[随分顔は変わってしまったが持ち前の雰囲気の変わらぬ旧友の笑顔に、当たり前だろ、と片方の口角を上げて笑う。 続く言葉の数々には少しずつ表情を消しながら。黙ってシロの方をただじっと見ていた。 『堕天使とか悪魔とか』 …ここにはきっと既に、自分も含まれることになったのだろう。]
…『落ち着いたら』ってさ。 落ち着くってのは、どういう状態なんだろな。 駆逐するとか。そういうことか?
[ふつふつと、腹から背中に熱いものが込み上げる。 思えば堕天使や悪魔と戦ってどうしてきたか、聞いたことあったっけ。
今ここで、こいつらに全部打ち明けてやったらどうなるんだろうな。 そんなことを思う。]
(393) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。 なあ、お友達。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がる] そのフルコース、本体は何処にいる?
[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。] ―――ああ、満ち足りている先は、 今、水音の先にも居る。]
/* ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は……… くびなしも可能ラインを投げつつ…
(*87) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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〜♪
[月光浴ついでの夜の空中散歩は、段々と鼻歌交じりに。 一曲歌ってもなお、心穏やかなればメロディーも生まれてきてしまうものだ。
気がつけば、ハロウィンたちのいるそれとは知らず高級なマンションの前。 まさか同じ建物に悪魔の居室があるとも知らずに、冬の夜にひそやかな薔薇の香り。]
(394) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[この悪魔は知っている。 天使は人に入れ込んではいけないと。>>1:227
この悪魔は知っている。 天使と人が恋をした先。>>2:432
この悪魔は知っている。 天使の―――愚かな失敗談を。>>347
この悪魔は聞いたばかりだ。 堕天使の叫び声を――。 >>376]
[白が黒に変わ≪堕天す≫る。 黒は白に戻れはしない。
悪魔はそう想っている。]
(395) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/* マイセンセ忙しそうなのに近づいていくの図
(-259) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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…、… それでもそんな愚かな天使が僕は、――
[――、黒炎を纏った剣で焼かれてもいないのに、胸の奥が熱くなった。]
(-260) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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ニコラスは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
ニコラスは、イースターにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* ほらあ! マンションごと買っておかないから変なの住んでる!!!
(-261) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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ニコラスは、オトサカの公演Blu-layを寝る前に観た。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* それもわかるな
…よし 連絡だけ先に。襲撃は任せるね 僕はただ天使と遊んできます(心底悪魔
(*88) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[どこからともなく聞こえてくる、陽気な天使の歌。>>326>>396]
…、…
[ちょっと隣の家がうるさいから文句言ってくる。 そんなノリで窓を開ければ、薔薇の香に眉が寄った。 溜息をひとつ。腹は満たされた。
残った叫びの行く末は――、友に任せる事として、 派手な天使がいるマンションの前へと向かったのだ。>>394]
(396) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* なんでいちいち近所であうんだwwwwwwwwwwwwwww わらってしまうでしょ
(-262) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[聞こえる水音、だいぶ耳に馴染む。]
…、なんだい 友よ。
[本体、と言われ、さて――と想うが、]
体育館で別れたばかりだ。
もし、いなかったとしても 同じ堕天使仲間だ
―――…柘榴の香で判るんじゃないかな。
(*89) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
……後悔をしないように…
[わたしは、──わたしは。>>274 どうすればよいのでしょう。 まだ、まだ、迷っています。]
…イースターくん、大丈夫…?
[ >>356>>359 なんだか様子がおかしいみたい。酔っぱらってしまったのかしら。 歌の響きはなんだか拗ねたみたいで、 心配になってしまうのです。 どうしよう、どうしよう。昔伶おねえちゃんがしてくれたみたいに、イースターくんの頭を撫でてみたりしました。]
(397) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* これ襲撃伶だな!?!?!!?!?!
(-263) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[──結果、ルイは先程に続き、またも堕天使を発見するチャンスを見逃すことになってしまった。まあルイの居る限り今の自分の心の内を打ち明けたりはしなかっただろうが。]
あのさ…
(398) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪
僕の話を聞いてくれるかい くだらない内緒話 手間は取らせないさ 君は許してくれるかな みっともない 嘘つきを
僕を貫いた光は 僕の何もかもを暴いてった 肺の中満ちた水に溺れて 水の底 『それからどうなったっけな』
(399) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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泡に塗れた声にならない言葉で通じ合う まだ見ぬ友に出会ったんだ
僕の話を聞いてくれるかい 愚にもつかない内緒話 眠っちまってもいいさ 君は笑ってくれるかな 僕の間抜けな 傷跡を
♪
[桐野はシャツの裾を捲りあげて、友人たちに素肌を晒す。 火傷の痕は背中にまで続き、視えるものには 不格好な羽が肩甲骨に生えているのが見えるだろう。]
(400) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪
愚か者は誰だったかな もしかして僕だったかもね 目をそらし続けた罰 僕にはちょっと重いかも
『これからどうしようかってね』
知らずに吐いた嘘は取り返しがききそう? ずっと傍に居たい 僕のワガママは泡に消えそう
♪
(401) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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……ごめんな のあ。 俺、"普通の人"じゃなかったみたいだわ。
[のあに吐いた嘘は許されるものではないと思った。>>2:137 俺はこいつを、きっと置いていく。]
(402) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[不意に、一室窓が開いた。 >>396人影があったところで、見えはしないだろうと思いつつ。 今日は人に見られすぎているのもあって、警戒して上昇。 薔薇の香もそれに伴って、冷たい風に踊る。]
(403) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* ツッフフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-264) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいや まって 歌もすごいが まって セリフも破壊力
(-265) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww すっげいいシーンなのにwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww ラッパーな歌のせいでwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwww????????????? ってなるのほんとまじwwwwwwwww
(-266) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* すまんな……オレが占い先を変えてなかったばっかりに……本当にすまんな……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>398
(-267) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* ああああああのあだああああああ
(-268) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[それから、ハロルリラちゃんの言葉>>369が聞こえて、はっとします。 そう、これまで思い至っていなかったこと。 天使になったら、みんなと離れ離れになってしまうのでしょうか?]
……そう、なの? 伶おねえちゃん。 もし天使になったら……みんなと一緒にいられなくなっちゃうの?
[今度は不安を隠すことができなかったと、自分でもわかるほど。問いかける声は震えていました。]
(404) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* これ襲撃のあかな?
(-269) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/*人形遣いの!!合作!!!!ヒューー!!(ありがとうございます
(-270) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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>>386
うん……?
[ハロルリラの歯切れが思ったより悪い。 どうも、状況に気後れしているようだったから、]
……天使連中からしたら悩みの種だろうけど。 僕は、ヨーラの近くに居る聖愛や奏詞朗、ハロたちには ぜひ事態を知っておいて欲しいと思ってたよ。
僕の時は、誰にも相談できないまま愚かな選択をして 何もかも台無しにしただけでなく…… 自業自得で落ち込んで、周りの人を心配させた。
そうならないよう、今まで日常を共にした人たちで 助けになってあげて欲しい。
[お願いだ、とハロルリラに向き合って告げた。]
(405) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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|
[今夜のカラオケボックスでも、 私は突然歌う気にはまだなれなくて…。
それでも私の胸のうち、 歌は突然流れ始める───……。]
(406) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪ 私は言いつけを守る良い子なの
お家でパイを作ってママが待っているわ だから寄り道なんてせず 早く帰って私もウサギに会いに行くの
ママはパイ作りが上手い評判の美人 私はママの自慢の子なのよ たくさん習って私も狼とお茶をするの
拙いダンスは上手くいかずに ちょっと転んで泥だらけ
言いつけを守っていたら何も知らなくても きっと幸せになれると信じているのよ
(407) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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ハロウィンは、そうして人知れず突然の歌は終わっていった……。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
|
/* 僕の間抜けな 傷跡を
♪
[桐野はシャツの裾を捲りあげて、友人たちに素肌を晒す。 火傷の痕は背中にまで続き、視えるものには 不格好な羽が肩甲骨に生えているのが見えるだろう。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-271) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
|
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[そして、返ってきた答え>>383に思わず息を呑みます。 天使のお仕事として、というのはきっと、ルイさんやキラさんのように、ということでしょう。ずっと同じところにいることは、きっと難しいのだと、思いました。]
……そんな……
[この場にいる皆の顔を見回して、この場にいない皆の顔も思い出して。 わたしは、皆のことが大好きです。もっと皆と一緒にいたい。皆と行きたいところや、したいことだって、たくさん。]
そんなの、……
[それでも、私を守るために傷ついたルイさんや、気にかけてくれたキラさんのことを思えば、すぐに嫌だと言ってしまうことは躊躇われて。
わたしは、どうしたらいいのでしょうか。 そう、問いかけたい衝動に駆られたけれど。 きっとこれは、わたしが自分で考えて、決めなければならないことなのだと思いました。]
(408) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はろいん……!!!!
そんな……!マザーグースシリーズみたいな こっこみたいな・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-272) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* わりとやばめなのうたえたくない!? そうでもない!?!?!?!
童謡というか民謡というか、 行き着く先はまざーぐーすみなところある
(-273) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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>>392
[ヨーランダも覚えていた「10歳くらいのとき」。 嘆き、哀しみ、落ち込んだ果てに荒れ果てて。 きっと彼女の事もだいぶ心配させただろう。]
――…あの時は、本当にごめんね。 当時はアレだったからちゃんと見えてなかった けど、ヨーラの事も傷つけた。
[幼い頃とはいえ、より幼かった子供に対して 酷いあたりかたなどもした。 今更謝っても遅いが、頭を下げる。]
(409) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
|
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/*ハロルリラ突然の歌可愛いな???
(-274) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/*
>>突然の歌<<
(-275) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
|
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/* この村で突然じゃない歌なんてあるのか?
(-276) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[モチの論だが、>>403"見えている。" 姿を消せるのに人間達に、もしかして…天使?な発言を浴びまくったのは知らない話だが。(もし知っていたら大笑いしていただろう。)
エンジェルさんが言っていた警戒>>87があったから 行くかどうかは迷っている。 が、正直、 今日の仕事中の異臭には――うんざりしていた。 一言物申すくらいは許される案件だ。
こちらは最上級の絶望の味をたらふく食べた後なのだ。 ――、多少の事では負けないだろうと高を括って
不可視の状態――否、天使には黒髪の男が両手を広げるポーズをすると背に六対の黒羽が広がるのが見えただろう。]
(410) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
|
オトサカは、軽やかに地面を蹴って
2020/01/12(Sun) 01時半頃
|
/* >>400 歌いながら肌を晒すな。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-277) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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今晩は、今宵は少し…冷えますね。 私は、悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部の者です。
ちょっとお話宜しいでしょうか。
[上昇して追いかけながら、――そう言った。]
(411) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シロポエムをみつめすぎて脳を破壊されてなにもわからねえ僕にはこの植林がよくにあう・・・ ううおもしろいね・・・きみたちのへんな歌・・・
(-278) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/*ニコラスのイベントはなんなら2週目解禁のおまけみたいなもんなので墓でも全然いいような気がしてきているんだよな。というわけで吊られても…だいじょぶ…いまとてつもなくねむい
(-279) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* 休みの日は却って外に出たりするから!!!!発言が不定期になる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-280) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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/* 悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部の者です。 と言われてどんな反応をすれば良いんだ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-281) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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|
/* よーらがいいひろいんをしている
おとさかが安定のこわさ
(-282) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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|
/* >>407 かわいいんだよなあああ ああああああああ
(-283) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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|
!
[瞬間、全身の毛が逆立つほどの悪寒。 引き寄せられるように下を見れば、地上の男に六対の翼。]
マ、っジかよ、
[翼の数が示す位階の高さ。 こちらは万全じゃないというのに、最大級にお会いしたくない相手だ。 敵意の有無など確認しない。月明かりから受けたばかりのエーテルを練り、レイピアを生み出す。 抜刀に迷いもなく、抜身のまま片手に下げる。]
(412) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
安全保安対策課――?
[なんだそりゃ。と言いたげな怪訝な表情を上昇してくる悪魔に向ける。 部署名に気を取られたために、お前らに安全もクソもあるかよ、と言わなかっただけ褒められたい。]
嫌だ、って言ったら?
[昼の面倒な堕天の関係者だろうか。 逆恨みならごめんだ。警戒と敵意を強く見せて、悪魔を見据える。]
(413) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
―夜:とある木の上―
[夜は深まり影は消えた。 翼を羽ばたかせ夜闇を飛んでも近い気配までしか追えない下級堕天使の身でただ1人を探し出すは困難だった。 高いところで見渡そうと辿りついたビルの上、機械的に点滅する航空障害灯の赤に輪郭を縁取られながら柘榴色の瞳に消えない埋み火(うずみび)を熾(おこ)していた。]
────、……。
[表情は砕かれた硝子の先のように痛々しく険しい。 手には黒炎の弓矢を持って、地上のひかりを睥睨していた。]
(414) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
/* 字がクソ読みにくいなと思って読み仮名つけてたんだけど、つけるなら睥睨(へいげい)にこそつけるべきだったのではないか???????
(-284) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
/* >>414 ビルなの 木なのwwってなって読んでしまったwwビルだな?これ
(-285) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
/* シシャは嘘が下手である、は裏切り悪魔野郎だってアンクのことを知ってたおしたりあいつがたおされたりするときに嘘が下手である、をするためにやってたやつなのでやれるといいね?歌?歌う?歌…
(-286) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
― 上空 ―
――、…と ぅ、わ
[最大級の挨拶をしたはずなのに、 向けられたのは最大級の敵意。]
…―――困ります。
[>>413向こうがレイピアを見せてきてもこちらはすぐに反撃体勢をみせず、上空で腕を組んだ。]
僕は人間や天使にむやみやたらに 危害を加えるような低俗な悪魔ではありません。
…、貴方が本日行っていた 天獄学園内での喫煙について少々言いたい事が
(415) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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|
――って…聞いてます?
[全く消えない警戒と敵意、筋肉質な腕を組んだまま薄桃に羽を染めた天使に問う。]*
(416) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
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/* ヨーランダとどうかかわる気だこいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!後の祭り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-287) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
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─ 夜、乃束家男子会 ─
[白鳥の幼馴染二人に頭を下げた一時帰宅の番犬は、顔を上げて、ソウからの言葉にううん。と唸った>>393。]
駆逐かぁ……
できたら確かにおちつくんだが、 アイツら、 後から後から出てくるからな……
[掃いても掃いてもなくならない落ち葉を見るような言い方になった。今に限っては、敵意より、嫌悪より、疲労の色が濃く出た。]
(417) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
[そうして、男子会に三人が残ったところで、>>398 桐野が話を切り出した。滔々とした告白と、その先に腰が浮いた。]
な ……
[>>400 シャツをまくり上げた桐野の肌には火傷の跡と、羽根が生えていて、愕然とする。開いた口からは、声がすぐには出なかった。唇だけが戦慄く。]
(418) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
/*ジェルマンだけがまともな天使クソ笑う
(-288) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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|
なんっ で、ソウの背中に羽根があるんだよ!!
…! あのときか? ウドーの身体つかってたアイツに 何かされたのか!? だって、だって、ソウはフツーの人間で…
[現実を拒否したい気持ちが先だって喉を吐く。桐野は普通の人間で、だから、だからこの先を頼もうと、そう思ったのに。]
……〜〜〜〜〜!!
[ぐしゃりと自分の銀色の髪を押さえるように握りつぶす。]
(419) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
どう困るっていうのさ。
[困られてもこちらが困る。この状況で気を緩めろとでも言うのか。 直接相対して悠々名刺交換した同僚がいたとは知らず、悪魔を見据えたまま。 なお、最大級だったら切っ先を向けて構えている。 安全保安対策課という部署名の名乗りと、対話を求めてきたことでギリのストップだった。]
どうだか。 そう言ってかかってきたやつも知ってるからな。
[今はスカウトマンをさせられているが、基本的には警護兵だ。 簡単に警戒を解くつもりはない。 相手が腕を組み、両腕を塞いでいることで、対話は続けるつもりでいるが。]
(420) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
|
/* 流れ見直してたけど、 これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
(*90) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
|
|
……。
[学園内での喫煙、というフレーズが出れば心底面倒だ、という顔をした。 口には出さないが表情が雄弁だった。 とはいえ無言ではあったので、聞いてます?というのも無理からぬ反応だ。]
聞いてるよ。それで? 別に火もつけちゃいないし、火災報知器も鳴ってないだろ。
[あくまで煙草ではないと言いはる。 あれは見た目が悪いだけで、真実スマッジングハーブだ*]
(421) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
|
|
/* えっ嘘だろオレのフラグほんとに奪われるの えっまじで ちゃんと投票やっとこ……
(-289) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
|
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[>>405お願いだ、と向き合われる。 どきっとした。]
わらわたちでも、助けられる…?
[次にヨーラをみる。 現に今、まさに今だ、不安そうな様子>>408に、 かちゃんっと机に紅茶のカップをおいた。]
ヨーラおねえさま!!
[そうしてヨーラの近くに行くと、 がしっとその手を掴む。 場の雰囲気にめちゃくちゃノせられた顔だ。]
(422) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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おねえさまも知らなかったのなら、 今、伶おねえさまに聞いてよかったのじゃ。
ヨーラおねえさま。 あのな、 わらわにはおねえさまたちの不安とか、 いろいろ、ぜんぜん、 ほんとの意味では解らないと思うのじゃが、
それでもいま大変!ってことはわかるのじゃ!
[そして今度こそ! 私は突然歌い出す───!]
(423) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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♪ どうしたらいいかなんて 解ってる人の方がきっと少なくて どうしたらいいかなんて 迷えることってきっと悪くない
散歩道 小さな石ころ けとばした? それともころんだ?
誰かに当たったり 自分が痛い目みたり やってみないと解らないこと きっとたくさんあるから
どうしたらいいかなんて 解ってる人の方がきっと少なくて どうしたらいいかなんて 迷えることってきっと悪くない
私も解らないけど 一緒に迷ったりするくらいはできるから……♪
(424) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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……わらわは、 まだヨーラおねえさまにあってちょっとじゃ。 じゃから、そんなに強く言えることも もっておらんのじゃが……、 いやほんとに なにをいきなりみたいな……
[フラグ不足が否めない。]
でも聖愛おにいさまとか、 奏おにいさまもいるのじゃよ!
とにかく!こう!一人じゃない!みたいな??
さっき伶おねえさまがいった、 誰にも相談できないって、きっとすごく、 すごく怖いと思うのじゃ、きっとじゃが…。
(425) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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なんじゃ なにをいえばいいのじゃ 他に
とにかくそんなかんじ!
[場の雰囲気にのせられたし、言ってることは本心なのだが、いまいち決まらない。歌を紡ぐ時間はあっても、決め台詞を考える暇がなかったからだ。決め台詞は重要なのだが仕方がなかった。
間をもて余してしまったらとりあえず伶の方をみることにした。]*
(426) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* >フラグ不足が否めない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-290) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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― 上空 ―
対話を求めたというのに 剣で返すなんて、…
相手が悪魔だからって ――…、あなたの質を下げませんか。 それ。
[それ、と無論視線はレイピアに向けられている。]
どうしても、と、言われれば 僕も立場上働きますが、…
[とはいっても、腕を解く様子は見せない。]
(427) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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貴方、…手負いでしょう。
悪魔らしくそこを突いても良いですが ――、…それで貴方は満足します?
…死にますよ。
[口調は静かに、冷えた風に乗せて、 無駄な争いを嫌う悪魔は、天使を唆す。]
(428) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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――…天使候補生の行く末を見守れないまま、…
[漆黒の瞳は、派手な格好の天使へそう言って]
あの煙草の香は、悪魔的にはナシなので お互いスムーズに仕事を進めるために 控えて頂きたい。
[しっかりと本題も添えておいた。*]
(429) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* > [そして今度こそ! > 私は突然歌い出す───!]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 心の中のも見せられてる方は突然なんだよぉ……ノーカンだったみたいな言い方すんな
(-291) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[自分にできることはないかもしれないけど、 何か要請があるなら全力で協力するつもりで。
もし必要がありそうならば、 一度帰国してきちんと悪魔や天使について調べ直してもいいとすら思っていた……。]*
(430) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* (わらっている) わかった。メモでもそう伝えておくね。 そのかわり、吊られてしまった人の責任はちゃんと取れそうなら取ろう…きっとそれが礼儀というやつだ…たぶん あと、桐野はだいじょうぶか…むりすんな、って置いておくからね
(*91) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* でんわへんじしていいのか?わからん まあ適当にザッピングしたことにすればいいか
(-292) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* 吊り票稼ごうとしやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-293) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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―ビルの上― [背には夜に溶けるような黒い翼。 血が滲むほどに噛んだ唇の赤は今は乾いている。
任務のことなどもはや頭にない。 番えた矢の向く先、 己はそこに何を乗せようとしているのか。 憎悪/忿怒/絶望/悲憤/哀惜 数多の感情に塗りつぶされれば心がいっそ嫌な凪ぎ方をすることを知った。
気配を広く感じる力はなく、 ならば或いは夜を飛ぶものあれば、と考えて。 ── 一つ一つ目星をつけては絞り込んでいった*]
(431) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* あっ!!wwww 何か色々動きあったときに音坂とシーシャ吊ったり襲撃したりの方向にすんのかな?などと思い様子見たりなどしていてwwwwwそれに合わせてログの方向性などもいじりつつなのでちょいちょい時間かかってますね!ご心配ありがとう。手際悪くてすまないね
(*92) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* 歌うとこ?????????????????
(-294) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* >>430 おいなんてフラグやwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww あああでもくっそうまいwwww
(-295) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* お手数をかけてすまない。 責任は何が何でも取るとも大丈夫だ。礼儀大事。
(*93) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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……チ、
[舌打ちは隠さない。 隠さないが、質を下げるというのはその通り。 これ以上向かってくる様子がなさそうなので、レイピアを鞘に納めた。
柄から手を離すことはしない。 手負いだからこそ、万一に備えなければ一直線に命が消える。]
(432) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[ハロルリラが視線を向けた先>>426]
ふふっ…… 良いねえ。青春だねえ。
[にこやかな表情の伶が、こくこくと頷いている。 左手には缶チューハイ(6本目)が握られていた。]
うんうん そんな感じそんな感じ……
[語るべき事はもうすべて語ったとばかり。 これから先のこと、もはや過去の失敗者の言葉など参考にもなるまい。 だから、お酒を飲んでダメになっても良いのだ。**]
(433) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* 伶〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! すき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-296) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/*へっへーんごめんごめん(よびなまちがえ
(-297) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/* >>*92 ww 僕襲撃ねw エンジェルさんきっとそんな簡単に僕を楽にしてくれないだろうなって思っているから… シシャあそこでくってもほんとよかったんだけど、そうすっと、僕の自己満、自慰行為でおわっちゃうかんじだったから…ね、桐野を惑わせてごめんね >>*93 だねだね …ああ、明日…いや、今日か、ちゃんと起きるから安心して寝てて
(*94) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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手負いがわかってて手を出さないとは、お優しいことで。
[皮肉たっぷりに返す。 声には苦々しさが乗っていた。 手負いならば殺せると、そう言われたのだ。言いようのない怒りが芽生え、歯噛みする。]
お気遣いいただかなくとも、見届けて帰るつもりなんであしからず。
(434) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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ちなみにハロウィンちゃんも お酒飲みたいのじゃが!!
[※未成年です。]
[え?今夜は飲みあかすとかそういう方向じゃなく?]
[せっかくのパジャマパーティ、 やっぱりいいワインを開けておけばよかったなぁと思った。]*
(435) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 02時半頃
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天使にも人間にもアリなんだけど、人間界的にはアリじゃないの? そちらさんがスムーズに仕事出来る環境を整えてやる義理はオレにはないんだけど。
[本題にも、今なお棘混じりに。 天使候補生に攻撃するなどの方面で盾に取られたらやめるが、口論で済まされそうなうちは折れそうにない。]
(436) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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うん? 飲む?
[えへらと笑って、左右にゆらゆら。 今の伶に大人的なストッパーとか期待してはいけない。]
[良いじゃない。女子会だぞ?]
[今からだって遅くない。 ハロのおごりじゃなきゃ絶対飲めないようなお酒も飲んでみたいじゃん?]*
(437) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* オットーが寝るならオレは最後のやり残しをついでに片付けてしまいたいな
(-298) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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飲むのじゃ〜♡
[もしや今ストッパーはヨーラだけなのでは? 止めなければ<取り消し線>女子会</取り消し線>飲み会になるのでは??]
[しかし貴族たるものワインくらいは嗜めなければ!]
[たくさん歌ったり語ったりで疲れた伶おねえさまへの労りも含めて、バカ高いワインを一本あけることにした。 もちろんイースターもほしいというのならあげるつもりだが、そちらのほうはさすがに止められるかもしれない。]*
(438) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* 死亡フラグはめっちゃわかりにくい撒き方をしたが、「絶対的味方」「必ず守る」「キミがフルパワーのがいい」「また戻ってくるよ」あたりのセリフとか、単独行動したがったとか、そういうあたりです
(-299) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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― 上空 ―
[天使の舌打ちが聞こえた。>>432 鞘に収まるレイピアを見守るけれど、常に視界の内には入れておく。] >>434
学校で天使の血の臭いがしたからね
[気付いてないとでも?と、細めた漆黒の瞳。]
もう一人…サンバな天使にも会ったが 怪我はしていなかったしね
(439) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…、…君も随分、嘘が下手な天使だね
[風の中、硬質な歯が擦れるような音を聞く。 天使を怒らせても、なお、この悪魔は相変わらずで、]
(440) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…――…、人間界的には…、か
[均衡を保つという思考と、自分の体調を天秤にかけた。]
わかった。 わかった…、その問題は、目を瞑ろう。 我慢は結構得意な方だからね…
[組んだ腕を解いて、降参ポーズ、と掌をジェルマンへ向ける。さて、反応はどうかな?*]
(441) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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[閑話休題。
悪魔は未成年の喫煙禁酒を止める事はない。
罪と知りつつ、罪を犯す。 甘い果実に生クリームを塗って食べるくらい罪深い行為。
若き好奇心、盛大に背を――押そう。>>435>>437>>438]**
(442) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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―女子会です― ふえっ…!?
[>>422 急にハロルリラちゃんに手を掴まれて、声が裏返ってしまいました。 大きな目が私を映しています。 真剣、そのもので。 伝えられる言葉も、温かくって。>>423]
…ハロルリラちゃん……
[突拍子もない話もありました。 信じがたい話もありました。 危ない目に遭うかもしれないことも見ているはずです。 それでも、こんなにも親身になって寄り添おうとしてくれていることが、わたしは…嬉しくて。]
(443) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* やったぜ! さすが僕らの音坂先生だ!!
(-300) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* 今回中身一部を除いてわからん!!!!てなってたけど だんだんわかってきたぞ
そのやべえおとさかとかいうのうぉれすだな じぇるまんがらじさんできらんでぃがすなおさんか!
きらんでぃがらじさんだと思ってたんだよな〜〜
いーすたーは一発限目からげこしろのにたくだったけど伶があまりにもしろねさんだったからほぼげことみていた。 じゃあのっかがこかさんかな?
(-301) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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あの学校にいたのか。
[あの学校で感じていた悪魔の匂い。 堕天のものだけではないと思っていたが、混じり合ってわかりにくくなっていた正体が、ここで明かされる。 つまり、これからもヨーランダの傍にいやすい悪魔だ。 残しておきたくはないが、敵意を見せられなければ、斬れない。]
――キラに?
[サンバな天使、なんて心当たりはひとつしかない。 ざわり、胸の奥がざわめく。 周囲の大気が漏れ出たエーテルに反応して流れを変えた。]
(444) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、マジかよ悪魔最高じゃないか。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* えっえらい あずまさんか?? えらい ありがとう うれしい
めちゃたすかる…!
(-302) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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……♪ どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 迷子のアリスよりもあてどなく
散歩道 小さな石ころ 拾って 包んで あなたに見せるの
「ねえ、みて。とってもきれいなの」
どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 白いウサギも気まぐれかくれんぼ
でも一緒に悩んでくれれば 迷い道もきっと大丈夫だから……♪
(445) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、うっかり悪魔崇拝したらどうしよう。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* んんっふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-303) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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[嗚呼、ようやく。 悪魔はひとり裡で笑う。
君の名だ。>>444 呼ばれたくないという、それを 呼んだらどんな音が返るか。 悪戯心が浮き沈み]**
(*95) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、女子会とはサバトの隠語だった……?
2020/01/12(Sun) 03時頃
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は……天使は嘘はつかない生き物なんでね。
[嘘が下手、は清廉潔白な褒め言葉として受け取ろう。 そうして、目の前の悪魔をずっと見据えていたというのに。]
な……、
[わかった、と降参のポーズを取られて、毒気が抜ける。 呆気にとられて空いた口も塞がらず、エーテルを練り整形していたレイピアは、宿主の精神状態につられてさらさらと光の粒に帰す。 物理的に斬りかかることもできなくなり、空に立ち尽くす*]
(446) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…ありがとうございます、本当に、うれしい…。
[握ってくれた手の温かさに自然と笑みがこぼれます。 一生懸命なハロルリラちゃんに、元気をもらえた気がするの。]
怖くても、分からなくても、迷っても… 一緒にいてくれるなら、…きっと…
[そう、きっと大丈夫なのです。]
これからも、どうかよろしくお願いしますね、ハロルリラちゃん。
(447) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、女子は甘味にはかてないものなあ…。
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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/* ヨーラの中の人、本当にありがとう……
こっちも…こっちもやらなきゃなのはわかってるんだ……
(-304) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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|
[──でも。]
え、ええ…っ?! だめですよ、未成年はお酒をのんじゃいけないのに…!
[一生懸命止めたけど。 もしや、もしや、わたしだけですか、止められるの?!]
伶おねえちゃぁん!!ハロルリラちゃーん!!
[>>437慌てて止めます。いけません、いけません。それは天使様とか、試験とか、関係なくだめなんですから!*]
(448) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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|
[ヨーラの反応に笑みがこぼれる。 嬉しいのとほっとしたのが混ざったような笑みだ。]
ふっふ〜ん! こちらこそなのじゃ!
ヨーラおねえさまのこと、 わらわは伶おねえさまからちょいちょい聞いておるが、 ヨーラおねえさまはわらわのこと、 あんまりしらぬじゃろ?
だから今日はいい機会と思って、 た〜っぷりお話しするのじゃ!
そしてハロルリラちゃん、から、 ハロちゃんとかハロとかハロウィンちゃんとか、 愛称呼びになってもらうのを目標にするぞ!
[といいつつも、早速迷惑をかけるこの始末。>>448
ハロウィンちゃんがお酒を飲んだかどうかは………この場にいる人だけが知っているのだ。]*
(449) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ハロウィンは、たぶんテンション上がってきたらDVD上映とかもはじめそうなので、早めに寝るのが正解だった。*
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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―ビルの上―
────見つけた。
[呟きは低い。 黒く塗りつぶされた激情のまま、 引き絞った弦から手を離す。 夜を切り裂いたそれは──しかし。
一縷の迷いか。 力の不足か。 或いは誰かの横槍か。
漆黒の六枚羽を掠めてコンクリートに刺さる。 一足にビルの屋上の手すりを蹴って滑空。 地上の星に影を落とし瞬かせながら、一直線。 叶うならジェルマンとマイの間に割って入り、漆黒を睨みつけることになる*]
(450) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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/* この キャラゲ的ギャグ 正しい気がしている さんきゅな!!!!
(-305) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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/* 歌うとこ??明日でいいかな???死んでたらいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-306) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[>>450瞬間、飛び来る何かがある。 高速で射られたそれは、幸い自身には当たらず向き合う悪魔の羽を掠めた。 が、それが"何"かを認識するよりも前に、羽音が混じる。]
クソガキ――……
[割り入った黒翼をきつく睨みつけ、再びレイピアを生成しようとする。 今度はイキった先走りじゃあない。前科持ちの相手にぶつけるちゃんとした敵意だ。]
(451) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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っ……
[それは、偶然と言えば偶然。 運命と呼べば必然。
レイピアは生まれず、意識がほんの僅か揺らぐ。 目眩に似た感覚に、拾いたてのエーテルではしゃぎすぎたか、と後悔が過ぎる。]
(452) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ぐ、ぁ…………っ!!
[が、直ぐにそれだけではない強い痛みを感じて、蹲る。 例えるなら、頭を内側から金属のハンマーで殴られたような。 左目の奥から頭部全体に、ずきんと衝撃が走った。 悪魔と堕天使の目の前で情けないことだが、頭を抱えるように手で抑え、痛みを耐える。
この目は、魔を探し出す力を持っている。 魔ならそれこそ、目の前にいる。ひと睨みすれば似たように、一瞬の耳鳴りと目眩、時には鈍痛。そうした反応が得られるはずだ。 が、今はそれが己に返るような。 それも、特別強い反応で。]
(453) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[身体を折り真下に向く視線の先には―― ベンチで電話をする、天使の姿>>344**]
(454) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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♪ 落とした果実を踏みつぶしちまった 目はあいてるのに 見えちゃなかった
目ん玉ふたつくっつけといて ガラス玉よか役立たず そりゃオマエさあ あんまりな話だろ
嗚呼 覆水盆に返らず 今 おれなんて言った?
放った言葉のナイフは戻りゃしない この世の摂理でコミュニケーションは大失敗
always Crack&Burst!
節穴野郎にゃ この世はサプライズだらけ 地雷原だ 気をつけても吹っ飛ぶ計画
ホラみろ また蹴っ飛ばした!
(455) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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失敗 失敗 大失敗! ブザーが鳴って ようやくそれで気づくんだ
なあ 今 おれなんて言った?
♪
(456) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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─乃束家、男子会─
[我知らずに、立ち上がったまま、口元を押さえる。そうだ。今、今さっき、自分はこの秘密を抱えていたソウに対して、どんな──どんな頼みをしたのかを、振り返る。普通の人間として、ヨーラの傍にいてほしいって、そんな願いは、とっくにもう叶わなくなってたのに。]
───〜… ソウ…
[これから。──これから>>401。すぐに答えなんて出せなかった。ヨーラの未来に、願うことはある。自分のコトだったら、自分で納得させることはできる。
だけど。桐野の気持ちを切り捨てろなんて簡単には言えなかった。 だって、傍にいたいって単純な願い事なら、自分にもわかる。その単純で小さな願い事が叶うことがどんなに嬉しいかも、もう知っている。]
(457) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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/* 男子会がめっちゃエモくてアツいので応援している オレは生き残ったらニコラスに会って描いてもらいたいな〜〜〜 決めてんだ……ヨーラにくっついてれば会えるけんな
(-307) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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/* シロほんとかわいすぎるが??????????ふええんふええんかわいいよう!!!!!!いいこだねえよちよちよちよち
(-308) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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―上空>>451―
[今は手に黒炎の剣。 ジェルマンが警戒を超えて敵意を向けてきてもシシャが睨むのはマイの方だ。レイピアが切っ先を向けてくれば降りかかる火の粉は払うつもりだったが────]
────!?
[>>453 背後で呻く声が聞こえた。 尋常ではない様子にシシャとて肩越し振り向く。 激情に塗りつぶされた柘榴の双眸が狼狽の色をわずかに覗かせた。]
(458) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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/* う〜〜〜ん死んでたいなぁ〜と思いつつきびしそ―なとこになったなとかとか。
(-309) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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/* ねっむい
(-310) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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―上空>>453― [──視線の先をつられるように追う。 虹色を纏う、己を“鴉”と呼んだ気に食わない天使の姿を見た。 ──だが、何故? ジェルマンの“権能”を知らぬシシャにはわからない。
不本意ながらマイからジェルマンを庇うような立ち位置のまま、 視線を6枚羽のマイの方へと定め黒炎剣の切っ先を向ける。 衝動めいた激情に塗りつぶされているくせに、 柘榴の双眸は苦みと哀しみを隠せずにいる。*]
(459) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
借問。 こんなにも福音向きの道具はあるでしょうか。 皆さんスマホと友人では無かった……?
借問……。皆友人のように連れ歩いています…… キュルル……!肯定……!イースターは…… ワインの分解が可能なデザインです。 肯定。イースターは大丈夫です。 その点に関してスマホと同一ではありません。
[(>>385)水に強いアピール。 因みにワインは分解できたとして、ストロングなアレのようなお酒を受け付けていないのは寧ろデザインが由来しているのかもしれなかった。 2曲ほどかけて一口分のアルコールで饒舌になった上いじけ倒したあとのイースター体育座りをしたまま膝に顔を伏せてヨーランダに頭をなでられていた。(>>397)(>>385)]
(460) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[しばししてヨーランダの手を、控えめにすすすと上によけ、キュルキュルと音をたてて、精いっぱい申し訳なさそうな表情に切り替えている。泥酔から脱したのかもしれない。]
…………
イースターは皆さんに優しさを注がれました。 訂正しますか?
[顔を覆って恥じ入っている仕草をする。 この展開では訂正もないだろう。]
(461) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[人々は『地上にいられない』を気にしているようだった。元々天使たちの住まうところで生まれたイースターには、それらの葛藤は不明なところが多かった。しかしながら、レイの言葉は幾分理解しやすそうな言葉だった。>>405]
福音は対話(セッション)から生まれます。
この世に意思もつ者は多く 一人だけの世ではありません。 一人だけで決定することを 誰もが歓迎するわけではありません。
[保健室でレイがヨーランダのほうが救世主的であると話したことの是非はやはり確かめられ無さそうだ。 なにせ、いまのレイのその一言がイースターには、救世主的に見えなくもない事柄だったのである。 その証拠にハロウィンが立ち上がって、ヨーランダの手をとっている。]
(462) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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|
[そっと手を避けられながら、イースター君を見つめます。]
……訂正しません。
[ふふ、と小さく笑います。 なんだか、とっても微笑ましい。]
優しさをそそぎました。ね。
[その場にいた皆さんに目配せして、頷いたのです。]
(463) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
|
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/*セッション…ことばえらびが天才のそれ…
(-311) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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|
……
[ハロウィンが突然歌いだす。 >>422>>423 >>424>>445 イースターはお詫びとばかりマイクの機能を御貸ししようとも思ったが、彼女の福音はそんなことをしなくとも、届くように思われた。
それこそがイースターの作られた経緯と望まれた姿だ。 誰かとの対話(セッション)の中で生まれるこうした小さな『ヒント』を作る切っ掛けとなるよう。それを手助けできるようにと理想をもって製作されたマイクなのだから。]
道に迷った時に一人でなく共にある。 福音的ですね。アメイジング。
[いじけていた気持ちが修復されたのは、慰めよりも、寧ろ実際に対話を行う女の子たちの様子からだった。
これをスマホは届けることが出来る。 そこに人と対話する意思さえあれば。 マイクなど無用だったとして、それが何だ。 これこそが在るべき福音というやつではなかろうか。]
(464) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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─ 夜/のあの家 ─
[体に残る痕…もしも桐野が敬虔な信徒であれば それを聖痕《スティグマ》と呼び喜んだのかもしれない。 …けれどそうではなかった。]
……情けない声を出すなよ、シロ。 悪いが、そういうことなんだ。
[>>457『落ち着いたら』…シロがさっき口にした言葉を脳内で繰り返し、疑問を手渡す。]
……俺を殺すか?
[諦めたような、それとも試すような表情だっただろうか。生来の生意気なツラは変えようがない。]
(465) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[酔っ払いを微笑ましくされてしまったばかりだが。(>>463)これにはイースターもつい微笑ましくなってしまうというもの。
体育座りをしたまま、ハロウィンやレイがお酒を飲むだのをはじめてしまえば、天使のように優しいヨーランダは一応とめに入ったりもしている。
ついつい笑ってしまうのも無理のないことだろう。 こんなに福音的なのだから。]
(466) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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これは俺のわがままなんだが… そういうのは、もう少しだけ待って欲しい。 …ヨーラや伶姉さんにも、自分から話しておきたいんだ。 〜〜…そんな顔するなって。
[シロの顔は、どんな風だったか。少なくともさっきまでの表情とは随分違っていた。それを見て気まずく思うような心はまだ残っているらしい。]
(467) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[>>463 ヨーランダが目くばせして頷いたことには、いつもの通りの文言を返す。……のだが、仕草は顔を覆った手の指にいくばくかの隙間をあけるというややあざといものだった。]
イースターはレイ、ハロウィン、ヨーランダ 皆さんから優しさを注がれたと判断しました。
感謝します。
(468) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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イースターは、ジェルマンやキラと同じく、やはりやや個性的センスの持ち主にデザインされたマイクなのかもしれなかった。
2020/01/12(Sun) 05時頃
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/* スティグマ無理でしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対タイトルにして歌ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-312) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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/* ヨーランダからんでくれてうれしい!!!!! 今日もヨーランダチャレンジしたかったな…! 歌って燃え尽きちまって起きたらこんな時間で再び眠気とはな 俺は弱い
(-313) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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─ 乃束家 ─
〜〜〜っ
[普通に、これまでどおり、三人が三人のままで。願った、期待した昔の延長線の未来図には、ならないのかもしれない。ぎゅっと奥歯を噛みながら、声を絞り出した。 >>465 そういうこと。と言われても、納得などできようはずもない。]
〜 ソウは、殺されてぇのか?
……〜違うだろ。
[だって、さっき、願われていたワガママは、生きてなきゃできないことだった。]
(469) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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/* ほんとうにシロはかわいいな・・・・・・・ よしよし・・・・・ かわいいな・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-314) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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[まだ酔いが抜けきったわけでもなく、皆楽しそうだ。 すでに缶が5缶あいている。 レイは飲兵衛なのかもしれない。 ハロウィンはついついノリでバカ高いワインをあけて、イースターはワイン分解の機能の証明のために一口だけいただくことにした。]
………………分解が完了しました。
[たった一口でコロンビアポーズをした。 その後はやはり、イースターの泥酔ぶりが不安だったのか其れ以上飲むことはなかったのだが……
今回の場合はヨーランダもいる都合、飲みたい・飲まないが2-2となっている状態なのが、それなりに丁度良かったともいえた。**]
(470) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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/* 了解取れた気になっていたけどフラグは立てたもの勝ちは賛成ですよ! 行きやすいのは俺とは言ったもののやっぱりやっておきたい絡みは急がず食べておきたくて…テレ どうぞ僕に遠慮なさらずバンバンフラグ立ててくれよな!!
(*96) 2020/01/12(Sun) 05時半頃
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/* のあおはようwwwwwwwwwwwwwwwww勢い笑ってしもうたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-315) 2020/01/12(Sun) 05時半頃
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[あんなに迷いでいっぱいだったのに。>>408>>404 ハロルリラちゃんの歌声が、迷ったときは一緒に考えてくれると迷いを小さくしてくれました。親身になってくれているのは伶おねえちゃんもまたそうです。>>405
福音的という言葉は私にはまだわかりませんが、イースター君もたぶん『悩んだ時は誰かと』という提案に賛成してくれているようでした。>>464
ハロルリラちゃんをせいいっぱい止めながら、みんなでお喋りをして時々涙が出るほど笑った女子会となりました。>>449]
愛称呼びを目標にしなくたって、 いますぐにでもだよ。 じゃあ、ハロちゃん?
(471) 2020/01/12(Sun) 05時半頃
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[つけたばかりの愛称はきっとまだもうすこし、安定しないことでしょう。それもまた楽しいことのひとつです。 楽しい時間が過ぎるほど、話題に出るのは男子会のことです。]
のあちゃんちの方、どうしてるだろう? 結局シロ、まぐろがご馳走って言ってたけど、 まぐろ缶、ホントにたべるつもりなのかな。
[彼は人の姿をしているのです。もしかして、わんちゃんのごはんも人間にも美味しいのかもしれませんが、私も味を確かめたことがなくて……]
奏くん達なら止めてくれると思うし…… 大丈夫だとはおもうんだけど。
(472) 2020/01/12(Sun) 05時半頃
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いっぱい聞いてほしい話ができちゃったなぁ……
[みんなの顔を思い浮かべます。 その時、のあちゃんの家でどんな話をしているのか、本当に私は、ちっとも知らずにいたのです。*]
(473) 2020/01/12(Sun) 05時半頃
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/* イースターサンキューがすぎる ありがとな
仕事なうなのじゃ
(-316) 2020/01/12(Sun) 05時半頃
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/* いいひきだ
(-317) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* 投票まんべんなんどこでもよさそーう!と思うとどこに投げるかまよってしまう めっちゃラブラブだし、そろそろシーシャとのバトルあたりがぽいかなーという気もするか そうだな
(-318) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* バラケそうなので気楽にえいっといこう 敢えてそういうメンツの村ではあるので、こういう夜もあるとおもいます 一回ゆったりした説明回&親交回はほしかったのでありがたいのきもち
得票率があやしげなので、断然イースターへの投票がありますように♡
(-319) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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─ 乃束家 ─
待つよ、待つけど、そうじゃなくて、 ……
[>>467 そんな顔。と言われて、自分の顔に手を当てる。眉間には深いしわができていたし、眉全体が下がるように力が入りっぱなしだ。口だって、への字に曲がっている。]
〜 なあ! それ、羽根! どうにかひっぺがせないのか!? 焼いてくっちまうとか…
わかんねぇけど! ソウだって、 天使になりたいとかってんじゃ 別に、ねぇんだろ?!
(474) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* ギェエエええええログ読みだけで更新迎えそうやばいやばいやばいやばい えーーーーーーーーーーーーん、なぜ寝たァ!!!!!!!!
(-320) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* シロ一生かわいい シロがかわいくてシロがスティグマの話してて シロスティグマくうっていってて ボクのおなかよじれているのにシロはかわいいねえ 最高よ
(-321) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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だって、 …だって、こんなのってないだろ! ノアとだって離れ離れになっちまうんだぞ!
[無茶苦茶を言っているって自覚くらいはあった。ただ、嫌なことを嫌だと言っているだけだ。けど、一度滑った口が止まらない。ここに行きたいって予想図が崩れてしまって、どこに行ったらいいのかわからなくて、焦燥感が腹をじりじり焼いてくる。]
ワガママいうなら、さっきみてぇなののほうが ずっとずっとずううううっといい!!
〜〜〜 ヨーラの傍にいるの、 諦めんなよ……っ
[こんなのは、エゴもエゴ、勝手も勝手な言い分だ。でも、でも。桐野に、ワガママを諦めてほしくないだけだ。諦めさせたくなかった。]
(475) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* ほんま絶対歌えよスティグマ
(-322) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* シロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 最高の切り口〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!1
(-323) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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/* いろいろいそがしいなか ここだけはぼくははんのうしなきゃいけない義務感をおぼえているんだ
僕の話を聞いてくれるかい 愚にもつかない内緒話 眠っちまってもいいさ 君は笑ってくれるかな 僕の間抜けな 傷跡を
♪
[桐野はシャツの裾を捲りあげて、友人たちに素肌を晒す。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそういうのによええっつってんだろ
(-324) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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─ 夜/のあの家 ─
殺されたいのか、って まあ… どちらかと言えば… できれば 結構…
かなり、殺されたくはないな。 人生17年はやや短いと思わなくもない。
[平然とした顔を作る。 なに、いつもの顔だ。出来ているはず。 そうやってシロの質問>>469に答えた。]
(476) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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しかもこんな、だっせえの背負ってさ。 せめてもうちょっとマシな…
[言葉に詰まり、俯く。]
悪い。 考えてることとか、そう言うの話すのきついわ。 思ったより、なんか。 [思っていること、自分のこと。 そういう個人的な欲だとか。聞いて欲しいとか。 わかって欲しいとか。受け入れて欲しいとか。
そんな思いは抱いても報われない。 無駄だとわかりきってしまった。]
(477) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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………………………きっついな…
[俯き、奥歯を噛みしめる。]
(478) 2020/01/12(Sun) 06時頃
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イースターは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 06時半頃
イースターは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 06時半頃
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[シロのくしゃくしゃに歪んだ顔を見ると辛かった。 もうどうしようもないのだと思わされる。>>474
この体では彼らに受け入れられることはないのだと。]
無駄だろ。 羽根をひっぺがしたところで… ……俺の体がそもそも。
["事情"の話ならワガママの話よりずっと気が楽だった。 話し始めるのには丁度いい。]
(479) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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俺の祖父さんが堕天使だったんだよ。 会ったこともないし、そんな話ついぞ忘れていたんだが。
……保健室で騒ぎがあった時に。 有働が何かしたのかまでは、俺は知らない。 けどあの時に出来た傷だ。
天使になんぞなりたくない。 ……お前たちと離れたくもないよ。 お前たちと"同じ"がいい。 諦めたくない。
[ぎゅう、とシャツを握りしめる。]
(480) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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でも無理だろ?! どうしてお前たちが堕天使や悪魔と敵対している! ただ羽根が黒いからなわけもない。 理由があるはずだ!
[本当は理由なんて、もう桐野にはわかっていた。]
…俺はヨーラと、お前たちと同じが良い… 駄目なんだよ。 本当は、ずっとそうだった。
(481) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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[───…堕チテホシイト願ッテシマウ
ソシテ、ソノ力ヲ持ッテシマッタカラ───**]
(482) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/* シロがこんなにも一生ずっと可愛いのに なんだこのきったないログ…>>478
(-325) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/* まってよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwへんな村のちょっといいログはじまったなとおもったら゜
(-326) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/* シロとめっちゃいいかんじじゃーんいいぞいいぞそこが彫り下がるのーとおもっておうえんしてたらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-327) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/* へんな村のちょっといいログとおもったらやっぱへんなログじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-328) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/* いや完全にシロ……キリノ……とおもって見てたので不意打ちの堕チテホシイでしたね
(-329) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/* そんな組み方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あるかぁい!!!!!!!!!! ワイのシロをわらいころすなや ぜったいこんなんしんでしまうでしょうが こかさん寝起きなんやぞ!!!!!!!!!!!!!!!! 1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
(-330) 2020/01/12(Sun) 06時半頃
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/*
桐野がくそ熱い これおれ殺したく…ないな…!!!?
すげえすげえぜひ抗ってほしない?? 赤勝利見たくない??(←
葛藤好きとしてはめちゃくちゃご馳走ですよ最高だな…
(-331) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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そうか。 柘榴の、ね。なるほど。
[>>*3:89 水音がする。満ち足りない。 酷く濁った憎悪と怒りの味がするのかもしれない。 そうであろうと満ち足りない。]
君、今どこに居る?
[水音がする。満ち足りない。 酷く悪徳と歓喜が混じった味がするのかもしれない。 そうであろうと満ち足りない。]
(*97) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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[悪食だと彼は語る。その通りだ。 そうでなければ、こんな感情(いろ)は帯びていない]
[悪食らしく、二人を重ねて食べたなら。 もう少しは、望めるものもあるんじゃないか?]
―――ああ、見つけた。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がった。]
(*98) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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…、…空の上だよ。
(*99) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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―夜/カフェ前 ベンチにて―
[視線の先の青年>>454は、電話を切る。]
[伏せた目が静かに上がり、中空を見る。 其処に居た、見慣れた同僚姿>>452に 視線があったかどうか。
ただ、そこに何時もの紫の色は無く。 薄蒼の、氷のような色がそこにはあった。]
(483) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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[ちら、と視線を追うのは、その近くに見える堕天使の姿。そして、六枚羽の悪魔の姿。]
[それからまた視線は同僚へと戻る。
瞳は笑むように細められて、いっそ生き物らしい感情が遠のいたような。絵に描いた天使のようないつも通りの整い過ぎた笑みが、友へと向けられた。]
あらら。助けようか? ジェミー
[名前を碌に呼ぼうとしない天使の、 いつも通りのランダムな愛称。 そう大きくもない声は、北風に乗るか。 それとも、口の形で伝わるか**]
(484) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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…、…君(とも)…?
(*100) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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[水音が、聞こえる、きこえる、キコエル。 哀れな、憐れな、アワレナ、
愛おしい、友の欲(おと)だ。]
(*101) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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