282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ココアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ココアは聖愛色同胞 ノッカに投票した。(ランダム投票)
ココアに9人が投票した。
ノッカに1人が投票した。
ココアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アオ、ノッカ、フェルゼ、こころ、クロエ、ウツギ、ソウスケ、アラン、ユエの9名。
|
/* とりあえずアオに投票しとこ
(-0) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
/* マカロンは女子受け狙いとしてはスタンダードですよね! アラン君と握手!!
(-1) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
─── 前日:図書館 ───
………そう、踊るの 出会ってから 3秒で [ 「 なかなか衝撃的よ? 」とは真顔で 道を歩いていた紳士が、すれ違いに歩く女性 ─── ヒールをひっかけて転倒しそうに なるのだけど、腰を抱えて助けたところから いつの間にかダンスステップに
ストーリーは置いておいて しどろもどろな状態から ダンスステップに変わっていく様は 初心者にうってつけ、と評判が高い ]
(0) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
そう……ええと、聖さんですね 聖さんにも素敵な星戴祭となりますように [ お相手、とは少し違うらしいけれど>>296 これ以上聞くのは失礼でしょう 貸出カードで確認した名前を呼んで 彼女にDVDを渡せば 立ち去る前に>>297" がんばってね "と ]*
(1) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
[ それから新くんが受付に戻ってきて " 働く恵理さん、素敵だね ">>303 なんて言ってくるから──── ] 働いてない時の私も…… これから、たくさん知ってね? [ 眼鏡を外して、首を傾げたら どたどた、と慌てて閉館の準備を ──── 眼鏡は すぐかけなおしました
そして彼と向かう先は時計塔へ ]*
(2) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
――前日:時計塔――
[ふたりを置いて時計塔を登る 一応、邪魔をしない心積もりではあるが、今となっては時計塔の噂に興味がある
立ち仕事が功を奏したか、なんとか止まらずに登り切ることが出来た]
…高いな
[背後には古びた鐘が設置されている 空を見上げると、快晴なのか、星空が見えた]
(3) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
/* というか生徒会室行きを今日にする方向で調整しておけばよかったのでは(今更)
(-2) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
/* そして、実際に星の精ってどんなの? どうやって出会わせてくれるの?
良くわからないから、白昼夢見るよ? 夜だけど
(-3) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
── 時計塔 ──
[先頭を歩く荘介さんの後に着いて、恵理さんとゆっくり階段を登ろうか。 繋いだ手を離す気はないけど。]
星の精かぁ。ロマンティックだね。 観光スポットの定番は、鐘を鳴らす、だけど。 どうかな?
[そう、荘介さんに返して。]
(4) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
[恵理さんに顔を寄せて、そっと囁いた。]
ね。恵理さんは、運命の人って、信じる?
[先程図書館で見せてくれた、眼鏡を一瞬外した姿。 あんまり可愛くて、思わず吹き出して笑ったの。失礼だと思われて無いと良い。 仕草の一つ一つが可愛くて、大体自分は浮かれていた。*]
(5) 2018/09/02(Sun) 00時頃
|
|
/* 折角の村建て様が作ってくれた星の精と言うロマンチックなのを生かせる気がしない
(-4) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
― 前日:生徒会室 ― [念を押すように「オレのせいじゃない」>>2:305という先輩をジト目で見つめる。いや、確かに"先輩"のせいではないけれど、多少の八つ当たりはカワイイ後輩ということを加味して許してほしい所存なのですよ?]
[振られたクリアファイルの中身>>2:308は確認してみないことにはわからないけれど、おかれたクリアファイルと鍵にはむう、としかめっ面を。
なんでも屋じゃないんですけど!って言いそうになるけれど、それを言ったところでどうしようもないことは知っているからため息一つつくだけ]
…え?
[ぱちぱち、と不思議そうに目を瞬く。 本日二度目の紙袋>>2:310。条件反射的に受け取って、じぃ、と中身の説明を求めるように見つめればこれはお礼なんだとか。
―――別にいいのに、って思って。少々笑ってしまった]
(6) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
ふ、ふふっ 住吉先輩って律儀なんですねえ。ありがとうございます!
ええと、してこの中身は…?
[よもやマカロンだとも思っていない>>2:283。 中身も知れば、またくすくす笑い出す。 だって、あらたくんも住吉先輩もマカロンをくれるとは思わないだろう!
なお推しの誰かの好物、―――だったかは置いといて。 先輩がくれたマカロンは配色が推しアイドルのカラーリングだった、かもしれませんね*]
(7) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* なんか、自分で勝手にシチュエーション作って、勝手に描写するのってなんか恥ずかしい なんかほんと恥ずかしい
(-5) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
[荘介が上に辿り着いた時、ふたりはまだ登ってる最中だっただろうか 登る前に新が、定番は鐘を鳴らす、と言ってくれていたが]
…鳴らしたらばれる気がする
[教師が走って来たら逃げ切れる自信はない なんたってまずこの階段を下りなくてはならないのだから
そう思い、しばらく星空を眺めていると]
あ、流れ星
[空に光る流れる星を見つける ひとつ ふたつ みっつ いくつも数えて、見送って そうしているうちに、星が近付いてきたような気がして]
(8) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 恥ずかしいからやるのです 頑張るのです ヘタレるのです
(-6) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* ええ、マジで恥ずかしいんだけど
これが恋愛村か…!
(-7) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* ほんと、真面目に美しい描写と言うかなんと言うか ほんとごめん…
(-8) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
/* なんでマカロンなんだろうね (ウェハースだったかなって思ったのを見逃したぽいなんてそんな)
(-9) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 現実逃避をする俺です なんか綺麗に書けないなーって
(-10) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
[星の精が現れたのかどうかはわからない が、確かに見えた気がした]
噂じゃ、ダンスパーティーでの運命の相手に出会わせてくれるって聞いたけど
[もし、本人に出会うと言うことであれば、まず時計塔に一緒に行こうと誘わなければならない そして、誘ってOKして貰えるくらいなら、そんな噂に頼る必要もないだろうと思っていた]
だから、星の精が会わせてくれるって言うなら、 その姿が見えるとか、そうしたものかなと思ってたけど
[百合江に言ったドッペルゲンガーや生霊ではなく、 自分が会いたいと思う人の姿を、形にしてくれるんじゃないかと期待して]
(9) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
少しだけ、5年前の姿が見えるかなとも思ったんだけどさ
[1度だけ、一緒に踊った5年前の姿 手を離してしまった、それこそが間違いだったんだろうと思っていたのだが
脳裏に浮かんだのは、今朝再開したばかりの百合江の姿
星の精がどう言った基準で出会わせてくれるのかわからない もしかしたら、ただ考えていたから脳裏に浮かんでいたのかもしれない もし恵理と話す機会があったら、何をしても、その人のことを考えることが恋なのだと、教えてもらえただろうか]
(10) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
[陸上部だから、ということもないだろうが 確かに聖に着飾るイメージはなかった。 制服姿とジャージ姿ぐらいしか 見たことがないというのもある。 初めて目にしている私服姿も、派手なものでなく。]
全然ってことはないんじゃ。 それに、そのままでも別に、充分……。
[うっかり綺麗といってしまったことへの反応が 意外なくらい大きくて、今度は語尾を詰まらせる。]
(11) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
――前日:生徒会室――
マカロン。 ここの、結構うまいしお菓子なら多少余っても他のメンバーと楽しめるかと思ってさ
[実はチョイスが被ってたとか知らない。 まあ、こうして頭脳労働している以上甘い物のひとつくらい、差し入れてもいいんじゃないか。
なお、被っていた旨を指摘されると申し訳なさそうにレンズを掌で持ち上げてから謝る模様]
しかし…
(12) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
うー……ん、いつも乗ってて、 気持ちが通じ合えてる、そう思えてた馬だったから、 振り落とされて……、 ああ、俺の騎乗が拙かったんだけど、それで、 割とショックだったから。
でもありがとう。
[馬に乗っている姿を褒められて、 辞めた理由を話す。 口にするとたいしたことではない気もするから 不思議だ。]
俺と踊りたい子なんていないよ。 一年以上学校にきてなかったし。
[肩を竦めて苦笑した。]
(13) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
冗談なんだ?
聖さんが踊ってくれるなら、 サボらなくてすむって思ったのに。 それに、着飾った姿も見ることができる。
[そのままでも充分といったばかりなのに、 現金だなと思う。彼女の――恐らく――軽口に、 同じような調子で応えられているだろうか。]
荘介? うん、知ってる。 時計塔かあ、噂は聞いたことある。 運命の相手がどうっていう……。
[どうして鍵を持っているんだろうとか、 忍びこむとか案外子供っぽいところがあるなとか、 そんなことも過ったが。
鐘の音。]
(14) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
初めて会った場所だよね。 あの、俺が、迷子的な何かになってて。
―――― 聖さん、俺らも行ってみない? 今夜でも、明日でも。 ……空き時間があって気乗りすれば、だけど。
[あの時聞こえた鐘の音が現実のものだったのか 今ではもう自信がもてなかった。
何を確かめたいのかもわからなかったけれど、 もう一度、彼女とあの場所に行ってみたくて。]**
(15) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
[ただ、もう一度、星戴祭に参加するなら もう一度百合江と踊りたいと思った
息をひとつ吐いて時計塔の中に戻る
ふたりは登ってきただろか 鐘のある屋上でか、それとも荘介が下りだしたその途中でか、出会うだろうふたりを見つければ]
星空が綺麗だったよ 恵理さんは会えた?
[恵理が会いたい人に会えたのか、そう尋ねて]
俺は会えた気がする もしまだなら、ゆっくりして行きなよ
[こんな古びた塔でゆっくりするもなにもないかもしれないが 恵理があれほど切望した、誰かとの出会いが果たされるなら、 じっくりと時間をかけて、叶えばいいと]
(16) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
─── 前日:時計塔 ───
どうやったら星の精に会えるか…… そこまで考えた事はなかった、ですね [ 時計塔に入れば 朝茶さんはどんどん先に登っていく>>307 タイトスカートじゃなくてチノパンでも 穿いて来れば良かった─── と、後悔 新くんに手を繋いでもらっているから>>4 暗い時計塔の中でも怖くもなんともなくて ちょっとぐらい怖がる方が 新君には可愛いのかしら、なんて
顔のそばで囁きが聞こえたら>>5 うーん、と視線を上に向けながら ]
(17) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
……信じたい、かな あらたくんが現れたら、信じる
…………あらたくんは? [ 強くてを握り返して──── それだけでは足りなくて 繋がれているほうの腕に、もう片方の手を添えて ぎゅうとしがみついた ]*
(18) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* あああああん 流瀬くんとものすごいすれ違ってるーーーーーー
(-11) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* ああああんんんんんん 会いたかったーーーーーーー 流瀬くんも好きなのーーーーーー
叫んで我慢する
(-12) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
…こころだけ?
[…前も一人きりだった気がする。 他の生徒会役員は何してるんだろう、と気になった]
…おしつけられたりしてないか? 大丈夫か?
[ゾノとかゾノとか、他人に押し付けて尻からげる心当たりがいるだけに心配になった。 必要とあらば、知人の3年生生徒会員相手には口出しして無理矢理にでも加勢させるべく調整する所存*]
(19) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
後で返してくれる?
[ふたりでゆっくり過ごせるように空気を読んだ、つもり 新なら、また喫茶店に来た時にでも返してくれるだろうと思い、新に鍵を渡そうとする
上で見えたことについて尋ねられたら、秘密と答えておこう]
じゃ、ごゆっくり
[ふたりに手を振ると時計塔を下りて行くだろう]*
(20) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* こうな、恵理さんの再会の邪魔しちゃならねぇと思ってるんだけども!!!!! わからん!!!どうですか??????
(-13) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* 宇津木⇔黒江 こころ→流瀬→百合江→? 荘介→百合江 花乃→?
とかでいいのかな? 花乃を?にしてるのは微妙なところなんだけど。
(-14) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
[恵理さんの答え>>18を聞いて。ふはって笑う。]
同じだ。
俺は別に信じてる訳じゃ無いけど。 本当にあるのだとしたら、相手が恵理さんだと良いなと思ってる。
後はまあ、アレ。 恵理さんが信じてくれたらいーなーって思ってる。 ふられたくないし。
[最後はちょっと苦笑して。 しがみついてくれた手が、嬉しかった。]
(21) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
[時計塔の頂上に着く頃、荘介さんとすれ違う。 会えた気がすると告げる彼に。 叶うといいねと、心の中で呟いて。
恵理さんが夜空を見上げる間、自分はずっと恵理さんを見てた。 もしも彼女と視線が合ったら、ニッコリと微笑もう。]
会えた? 俺は会えたよ。
[繋いでない方の手で、風になびく恵理さんの黒い髪を、そっとすいて耳にかけた。*]
(22) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
/* こう、置いてけぼりにして訳じゃなく… 付き合せたら悪いな的な 巻き過ぎた?色々申し訳ないなぁ…
(-15) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
/* 仕事をもらう性質がありそーだよなーって
その理由がなんなんだろう、というあたりでとまっている
(-16) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
/* 百合江さんと香燭さん周りが色々とすごいことに! 二人とも魅力的だもんね!分かる!!
ああでもこころちゃんも本気で可愛いし 荘介さんにも幸せになって欲しいけど
百合江さんにも、香燭さんにも幸せになって欲しいから 俺はひたすら見守る姿勢!!!
(-17) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
[紙袋の正体>>12を聞けば「本日二度目…」とうっかりこぼす。
別にそれに他意はないし、いくらだってもらってうれしいモノではあるけれど誰もかれもがマカロンをくれるとは思わないだろう。
他メンバーとも、その気遣いを笑顔で受け取れば続いた言葉>>19にそう、と目をそらす。
1人だけ、という言葉に反論なんてものができるはずもなく]
あー、いや。 押し付けられているわけではないのですよ?ええ
ただこう、私が単純に暇だっただけ、で。 …だから、その。私が来てるだけなのですよ、はい
(23) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
[毎日なんか来なくていい学校に来て事務作業をしたり、なんだり。
本当は持ち回りでやる予定だったけれどほかのメンバーは予定が入っていて。それならばやりますよ、といやいやながら挙手したのが夏休み前のこと。
決して目は合わせず言い訳のような言葉を吐く]
それに、明日は先輩方もいらっしゃいますし 全然無理はしておりませんので!ええ!
[それで納得してくれたかどうか確認するためにそっと伏し目がちに住吉先輩を見る。
―――、納得、してくれたらいいなあ、…なんて*]
(24) 2018/09/02(Sun) 01時頃
|
|
/* かえ……そうと思ったけど眠気…… お返事予定メモだけ残す……
・ボクシングなら間合い読めるのに ・お人好しすぎるんじゃない? ・ザクザク
(-18) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
[泣いている彼女>>2:22に声をかけたはいいけれど、その後の言葉が続かなかった。人と関わらないように生きてきたツケが回ってきたのだろうか。何を言えばわからずに、おろおろとしたまま。
ようやく口をついて出た言葉は 「風邪をひきますから、傘の中に入ってください」
我ながら口下手すぎて、嫌になるものだ。思わずつきそうになるため息を口の中に押し込んでそのまま彼女の手をつかんで移動する]
すみません、迷惑…でしたか
[ある程度まで移動して、彼女の意志を確認していなかったと振り返る。 迷惑であるならば、ここで別れるほかないだろう。
けれど、"泣き顔"の彼女を放っておくのも良心が痛む]
(25) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
あの、…もし、もしよかったら。 すこし話でも…
[へたくそなナンパか何かだろうか。 言ってから後悔したけれど、口にでた言葉は二度と戻ることはない。
それならばいっそ、突き抜けたほうが早いのではないだろうか]
[そうして、彼女から話をなんとか聞きだせば―――。
自分ではどうにもできないことだと、悟る。 どうしたらいいのか全く分からない問題だ。もっと人生経験があれば失恋の痛みで泣いている彼女を慰めることもできるのだろうか]
[いまだ涙の止まらぬ彼女を見て、ついた言葉は]
(26) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
………相田さん
こんなことで慰められるとは、…思いませんけど。 もしよかったら、――――僕と踊っていただけませんか
[何かの気を紛らわせたくて、この状況で不意を衝ける言葉がそれしか思いつかなかったのだ。それにこれで断られたとしても、だ。
多少の気分は、たぶんきっと変わるだろうし。
そう思って投げかけてみたものの。 突拍子がなさ過ぎて引かれたのではないだろうか不安になり。…少しだけ目を伏せて、彼女の返答を待った**]
(27) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
─── 前日:時計塔 ───
[ 先に進んだ朝茶さんは もう頂上から降りてくるところだった>>22 " 恵理さんは会えた? "と尋ねてくる彼に>>16 「 今のところは…まだ 」と苦笑して ] 会えたんですね…… はい、ありがとうございます [ 朝茶さんは" 会えた "らしい ダンスパーティーでの運命の相手に? それを聞くことはせずに彼の後姿を見送った ]
(28) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
[ 頂上に着けば、宙には満天の星々──── 星戴祭当日には流星群となって 黒いキャンパスを光で描く
ワルツの流れる中─── 今の私が流れ星に祈りを捧げるとすれば
" どうか もう二度とこの手を離さないで " ]
(29) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
あ……… [ 見上げた宙の中から ひとつの星が輝きを増していく それは新くんとは違う───── 私だけに訪れた感覚
やがてその輝きは広がっていって その中心に現れたのは " 先生 "だったひと 私が好きだったひと にっこり笑った姿 今でも忘れない 私は 届かない宙に向かって手を伸ばす だけど────
" おまじないの本、しってたよ " そんな彼の声が頭に響いて、 光は大きく彼を飲み込んだ ]
(30) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
[ 強い光に目を閉じたまま顔を背けて 光が消えたのを感じれば ゆるりと目を開く
その瞳に映ったのは" 新くん "の姿 ずっと私を見ていたのだろうか>>22 彼の瞳にも私が映っていた ] あえ……た [ " 先生 "の姿と " 新くん "の姿 どちらを運命かなんて 決めるのは、私 ]
(31) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
ちゃんと言ってなかったね…… 私も、あらたくん…… ………あなたが、すきです [ 今、こんなに幸せなのに─── それでもひとすじ、頬をつたったのは 幸せすぎるから、なのかしら ]*
(32) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
/* あー。俺はうまく行ったけど、こころちゃんがめっちゃ後押ししてくれたから、こころちゃんに幸せになって欲しいなー。
新が誰かを後押し出来るなら、一推しはこころちゃんにしよう。 推しだ!
ただまあ、やっぱり。こればっかりは当人達次第だから、やきもきしながら見守るよ!!
(-19) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
|
|
[恵理さんと視線が絡み合って。 彼女のくれた言葉に心臓が飛び上がるかと思って。 流れる涙に本気で狼狽えた。]
えっ。わっっ。うん。
ありがと。
俺も好きだよ。大好き。
[暗闇で見えないかもしれないけど、頬を染めて。 ポケットからハンカチを取り出すと、そっと涙を拭いた。]
(33) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
[どうして彼女が泣くのか分からなかったけど。 涙を拭いたら、腕の中におさめてしまおうか。 ぽんぽんと背中を叩いて。 そっと髪を撫でた。]
もう少し泣きたかったら、泣いててもいいよ。 ずっと一緒に居るから。
あのね。可愛い恵理さんが好きだよ。 働いてる時さ。 絶対来てくれた生徒の夢を否定しないでしょ? 俺だけじゃないよ。 皆の事応援して、背中押してくれる。
恋について教えてくれた時。 真っ赤になって、狼狽える姿可愛かった。 眼鏡取って小首傾げる姿も、あざといけど、もう本当、可愛いよね。
(34) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
これからもいっぱい色んな姿見せてくれるんでしょう? 楽しみにしてる。
ずっと一緒に居るから、これからもいっぱい、色んな姿を、俺に見せてよ。 ふられないように頑張るから。 俺の事も、ずっと見てて?
大好きだよ。 好きなだけ泣いてて。 いつでも胸貸すから。
[恵理さんはもう泣いて無かったかもしれないけど。 頭を胸に抱き寄せて、ずっとそんな事喋ってた。]
(35) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
[彼女が顔を上げたなら、微笑んで見詰めようか。]
恵理さん明日も仕事? もしもドレスが決まって無いなら、一緒に買い物いかない? 単に俺が一緒に居たい口実だけど。
もちろん仕事ならそっち優先してね? さっきも言ったけど、働いてる恵理さん、好きだから。
さ。帰ろ。 家まで送らせて?
[手を差し出して、繋いだら。 長い階段を二人で降りよう。 星空と時計塔を、後にして。**]
(36) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
/* 恵理さん可愛いなー その可愛い恵理さんの姿を見なくて良かった、と思うのだけど…どうだろう? 判断まずかった?わからないー!
(-20) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
[―――日野先生はずいぶんと不器用な人だ。 声をかけられた次の言葉に、ふとそう思った。
だって、泣いている人を見つけて。次にかける言葉が「風邪を引くから」なんて。下手なナンパの文句もこうは言わないだろう。
思わず、呆気に取られてしまって。
気が付けば手をとられていた>>25]
[抵抗なんてすることもなく、一緒に連れ立って歩く。 途中迷惑だったかと確認されるけれど、首を振って「否」を伝える。
そうしてまた、一緒に連れ立って歩けば]
(+0) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
―――え?
[何とも珍しい言葉を聞いたものだと、思わず聞き返してしまった。 だって、"話をする"という選択肢が彼の先生にあったとは思うわけもなく。いつだって寡黙で、人に興味のなさそうな人であったから不思議な気持ちになった。
見つめていれば、「いやならば、いいんです」と一歩引いた態度をとるものだからなんとなく話さないのもどうかと思ってしまって。
ぽつぽつと、先ほどまでの出来事を話した]
[今まで誰にも言ったことがない気持ち。 最後には"内緒ですよ"と念を押してみたけれど、泣きながらだったからあまり説得力はなかったかもしれない。
けれど、けれど。―――彼の対応は、予想の斜め上であったのだ>>27]
(+1) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
あ、の。 日野先生、その…本気、ですか?
[思わず疑念にかられた声が出てしまった。
だけども冗談で言う人でもないだろう。 この流れで"申し込み"の話になるとはとんと思わなかったが、ああだけど今までぐるぐると渦巻いていた感情が少しだけ落ち着いたのはわかった]
[涙を流していた瞳はいつの間にか渇いていて、新たに涙をこぼすことはなさそうだ。 それは今の提案のおかげか、それとも話をきいてもらったおかげかはわからない。…わからない、が。今の自分に彼の提案を断る理由もなくて]
…はい、えっと。 私でよければ、どうぞ
[そう、いって。彼の提案を了承したのであった**]
(+2) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
/* 恵理さん可愛すぎか案件と、新君しゃべりすぎ問題。
恵理さんが可愛過ぎるんじゃー!!! あざといけど、あざといけど、可愛いんじゃ!完敗なんじゃ!! あーー可愛い。
正直先生は死んでるんで、これ以上失態をおかすこともなく、思い出補正で美化される傾向にあるんだけど。 今、恵理さんに触れて抱きしめて一緒にいるの、俺だもんねー。 恵理さんの可愛いとこ独り占めしてるのは俺だー!ふははー。 たとえ先生が運命の相手でも、ダンス断ったようなヤツに恵理さんは渡さないもんねーだ。ふへへへへ。
恵理さん好き♡
(-21) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
/* 明日の朝きっと灰を見返して恥ずかしくなるに一票。
(-22) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
/* まさかの舞台! すごいな!気付かなかった!!!
(-23) 2018/09/02(Sun) 02時頃
|
|
/* あお先生とここさんの話も可愛くて好きなんだよね 眼福だわ
(-24) 2018/09/02(Sun) 02時半頃
|
|
─── 前日:時計塔 ───
[ 彼のハンカチにはお世話になりっぱなし 拭ってくれたあと背中をぽんぽんされたら>>34 身を任せるように彼の胸へ ]
………………… だって……学生さんの夢は その学生さんだけのモノだもの…… 私に……ううん、 誰にだって否定する権利なんてない…
[ 彼の胸に埋めながら 言葉を返してたけど " 眼鏡取って小首傾げる姿があざとい " そう聞けば 顔をガバッと起こして ]
(37) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
|
|
あれは……! ほら……… ちょっと可愛く見せたいなって… わざわざ言わないでよ……ばか
[ ふくれっ面を見せて、もう一度彼の胸に埋めた 彼に見えないその顔は 和らいで
彼は言葉にして たくさんの" 好き "をくれる>>35 うん、うんって何度も頷きながら 両手を彼の背にまわして温もりを噛みしめた ]
(38) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
|
|
明日は……午前中だけ仕事 そっか、ドレス…選ばないと…
うん、それなら…午後から会おっか [ 差し出された手───── しっかり掴んで 塔の頂上から 螺旋の如く続く階段を 貴方と駆けおりる
星の精に会えても 会えなくても こんな夜を過ごした相手は 運命の相手に違いないでしょう? ]**
(39) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
|
|
─── 翌日:図書館 ───
[ 昨日は家まで送ってもらって──── 途中で彼に" 誰に会えたの? "なんて 最初から私しか見てなかった気がするけど 聞いてみたり、なんかして
部屋に入れば睡眠不足だったのもあって シャワーだけは浴びて朝までぐっすり夢の中
今日、図書館は午前中だけの開館 星戴祭はもう明日に迫っているから 館内を歩きながらチェックして 不備が無いか確認してまわった ]
(40) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
[ ふと、目に留まった一冊の本 " 初恋が叶っちゃう99のおまじない "
昨日、時計塔で 宙に現れた" 先生 " 直接頭に響いた言葉>>30を思い出して 背表紙に 人差し指をあてた
星の精が見せた先生は 『 おまじないの本、しってたよ 』と言った だったら初恋だったことも知ってて───
あの人は" 好き "も" 嫌い "も 一度だって言ってくれた事なかったのに ]
(41) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
[ 本を取り出せば、パラパラと捲る 何も変哲のない児童書
最終ページには私が書いた───── " うそつき! "と言う文字>>0:87 8年前の星戴祭、その少し前に書いたんだっけ 『 俺は恵理とだけは踊らない 』って 先生に言われた直後
貸出カードを取り出せば『 黒江 恵理 』 8年前の私が借りた記録だけ ]
(42) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
え……、……… う…そ…………… [ 貸出カードが手から滑り、床から拾い上げる 私以外借りた記録が無かったから 今までカードの裏なんて見た事も無かった 其処に綴られていたのは────── 7年前の星戴祭の日付 先生が亡くなった翌年の星戴祭の日付と 先生の名前、それと " 来年こそは恵理と " そう書かれた文字 ]
(43) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
想い……通じてなかったわけじゃ なかった、んだ……… [ 大人の事情、というやつも 大人になった今なら わかる 先生と生徒の恋愛が 今よりもっとタブー視されていた あの時代 教師も生徒も分け隔てなく楽しめる星戴祭 と言っても、それは一夜の祭りの事 どうやら付き合っているらしい、と 噂されている私と踊れば 何らかの制裁が有ったのだろう
それは先生の保身の為か 私の将来の為かは もう分からないけれど ほとぼりの冷めた翌年こそは私と踊りたいと そう思ってくれてたのであれば───── ]
(44) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
なぁんだ
私の初恋……叶ってたんだね もう…ちゃんと口にして言ってよ、先生
(45) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
[ 私の想いはちゃんと先生に届いてた 先生もそれに答えようとしてくれていた
それだけ分かれば──── 充分
学生の頃の口調で" ありがと、先生 " そう本に投げかければ棚に戻して ]
(46) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
[ スマホを開いてLINEを送るのは新くん
" おはよう、まだ寝てる? " " 今日も 好きです "
短い文章を送信すれば 画面に微笑んで 受付に戻れば、仕事を始めましょうか ]**
(47) 2018/09/02(Sun) 05時頃
|
|
/* 適当に広げた設定…これで回収出来ただろうか(白目
(-25) 2018/09/02(Sun) 05時半頃
|
|
/* 恵理さん良かったー!
(-26) 2018/09/02(Sun) 07時頃
|
ソウスケは、クロエも会えるといいなと願っていた
2018/09/02(Sun) 07時頃
ソウスケは、クロエそして、きっと会えただろうと思う。あれだけ綺麗な星空だったのだから
2018/09/02(Sun) 07時頃
ソウスケは、ウツギその時の新の顔を想像して、またいつか聞いてやろうと思った
2018/09/02(Sun) 07時頃
|
/* この時点で200pt切ってたってすごいな 飴なんて余るんだからいっぱい話してくれるといいなー と思って新にも投げるんだぜ
(-27) 2018/09/02(Sun) 07時半頃
|
|
/* そんな俺は今日こそ誰かに話しに行くべきだと思うのだけどチキンなんだ あとなんか目が覚めて眠れない もう少し寝て起きたいんだけどなぁ
(-28) 2018/09/02(Sun) 07時半頃
|
|
――前日:生徒会室――
暇、だったからて
[いやそれは言い訳として苦しいんじゃないか。 あるいは真面目な子が割を食って押し付けられているのか、と訝る。 他のメンバに類が及びそうな気配に、慌てて否定するところを見るに、嘘ではないのだろうが――]
(48) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
|
無理してないってんなら、いいんだが… どっか行きたいとか、誰かと遊びたいとか 落ち着いてゆっくりしたいとかさ? …ないのか?
[仕事が好きだから積極的に手を上げてる、ってわけじゃああるまい。前の依頼を持ち込んだときの表情からしても、そればかりは自明で]
(49) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
|
もし、言いたいことがあったのに抱え込んだのなら ブツケてみて初めて動くこともある。 言わないと気づいてくれなかったり、するからなあ…
[脳内にその辺ズルい悪友を描きつつ、そんなことを口はぼったく。 踏み込み過ぎだろうか。嫌がられてなかろうか。 ボクシングならもっと簡単に間合いも図れるのに、対話じゃどこを観察すればいいのやら。
仮にゾノ相手の迷惑なら、いくらでも代わりに言ってやろうと――まあ、迷惑かもしれない親切の押し売りだった*]
(50) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
|
/* 納得しなかったらどうするんだろうね(首こて
PL視点「え、前出ないの?」という確認はあるんだけど、PC視点そんなの見えないので場の会話から推察できる内容(=他人の仕事も結果的に巻き取ってる疑惑)からつついてみてる感じ。
(-29) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
|
──前日:購買──
[彼が言葉を詰まらせたことに気づくと 馴染みのない単語に過剰反応してしまったことを 恥ずかしく思い、話題は逸らす方向で。]
拙かったなんて………!
[思わず口調が少し強めになる。 詳しいことは知らないけれど、 そんなんじゃないって思いたい これはただの私の身勝手
気持ちが通じ合っていても うまくいかない時もある
きっと、馬も、人も]
(51) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
|
私もあちこちで参加したら? って言われるんだよね… あ、でも着飾らないといけないのかぁ
[やっぱり気が重いなって苦笑い]
そう、あの時のことはよく覚えてる。 迷子的な何かって、迷子じゃないんだ?
[あの日の事を思い出し、 迷子的な何かにふふりと微笑む。 そして次の提案には一拍の間を置いて頷く]
行く。行きたい。
(52) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
|
今日はちょっと予定があるから、 明日でもよければ。一緒に行ってくれる?
[今朝W普通時計塔入ろうなんて思わない!W って荘介に言ったばかりだったのに、 気が変わった理由を私は知っている。
時計塔へ行けば W ?W]
じゃあ、また明日ね。
[彼の気が変わらなければ予定を取り付ければ 連絡先の交換もできただろうか。 仕事に戻りながら想いを馳せるのは────]**
(53) 2018/09/02(Sun) 09時頃
|
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/02(Sun) 09時半頃
|
/* 時計塔へ行けば…なんなんだろう? そして、俺は今誰に話しかけていいのか、状況を把握しようと思うのですが… 今になって眠気が来た
昨日作った椅子は快適です
(-30) 2018/09/02(Sun) 10時半頃
|
|
――前日:購買部/生徒会室/教室――
[この時期に学園内にいれば ダンス参加を呼びかけられるのは無理もない。
強い口調で流瀬の失敗を否定する聖。 あまり耳にしたことのない声の調子に目を見開いた。 彼女の裡に重なっている思いがあることは察せない。 ただもう一度、ありがとう、と微笑んで。]
あれは、何か、おかしな力が 迷い込ませようとして…………、 ……うん、迷子です。
[楽し気な微笑みには弁明を試みようとするも、観念した。 時計塔への誘いには――その一拍はとても長い―― 承諾をもらう。少し意外にも思えたが。]
(54) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
――――― 良かった。 じゃあ、これ俺の連絡先。 いつでも大丈夫だから、聖さんの都合よい時に。
またね。
[明日の約束を取り付けて売店を後にする。]
(55) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
[あんなに躊躇していた彼女への誘いを、 こんなにも簡単に口にできたこと。
会話中、動揺したりもしたけれど、 表面上はそんなにおかしな態度でもはなかった筈だ。
よかった。 もう一度、口の中で呟く。 購買部を出て、数歩、遅れてきた緊張が 紅潮のかたちで顔に現れる。 ようやくやっと息を吐けたみたいに、 何度か深く息をした。]*
(56) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
[生徒会室を訪れた時、別の顔もあった。 住吉――、下の名前は何だったろう。
思い出そうと頭を巡らせながら、 こころと体格のよい下級生の両方に 軽く手をあげる。]
プリント取りにきた。 住吉くんも、生徒会役員?
[ボクシング部を辞めたことは知らないが、 三年ならそろそろ部活活動は引退する時期でもある。 彼の戦績を考えるともったいないと感じつつ。
目当ての品はすぐに引き渡されただろうか。 取っておいてもらったことに礼を述べて、 生徒会室を出るだろう。]
(57) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
[教室。 魚の形に折られたメモが 誰からのものかはすぐにわかった。
いるかのイラストにくすり笑い、]
『 一枚渡し損ねてた。 絵うまいね。
あ、お姉さんと会ったよ。 ここにいるなんて知らなかったら驚いた。 』
[プリントに貼った付箋にそんな言葉を残して、 花乃の机に戻す。
再び課題に取り組もうとしたが、 その後はずっとどこかうわのそらで集中を欠いて。 やがて諦めて席を立った。]*
(58) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
――朝:星戴祭前日―― [まずは職員室で担任と顔を合わせる。 終わった分の課題とその難易度の話。 進路について、それにあわせての対策法、 卒業に必要な条件。 そんな話の締めは明日のダンスパーティのこと。]
ハードル高いです。 [これだけ課題を押し付けて、 女子とも話せなんて無茶だと訴えても、]
「 卒業するならこれが現役最後の星戴祭 」 「 どうしても相手がいないなら 学校側で割り当てられるけれど
後悔はするなよ 」
[教師らしい台詞を頂いた。]
(59) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
[職員室を出たら、 昨日交換した連絡先にメッセージを送る。]
(60) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
聖さんおはよう
(*0) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
職員室でのお小言終了しt
(*1) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
今日はずっと学園内にいるので
(*2) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
都合よいときに呼んでもらえれば すぐに行けるよ
(*3) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
(今度は迷いません)
(*4) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
[送信してから変換にミスがあることに気づいたが 特に問題はないだろう。 連絡があるまで、借りてきた本で時間を潰そうと 中庭で本を開き、頁を繰った。]**
(61) 2018/09/02(Sun) 12時頃
|
|
/* (˘ω˘)おへんじまってねのかお
(-31) 2018/09/02(Sun) 13時頃
|
|
/* ぶつけない理由はなにか、を考えていて
対先輩にたいしては"いいこ"でありたいからなんだろうし、そこから先を望んでない
望んでないというより、きっと望めてない
(-32) 2018/09/02(Sun) 13時頃
|
|
/* 望めない理由はなにか 望んでも得られないと感じているからか、それとも禁じているからか
後者かな
(-33) 2018/09/02(Sun) 13時頃
|
|
/* むーん、かいていけばみえるかな 現状だとなんだか違うものを今書いてる気がしてならない
(-34) 2018/09/02(Sun) 13時頃
|
|
/* フェルゼくんの赤爆撃 >>*4が特に可愛い 見つけたい人生だった()
(-35) 2018/09/02(Sun) 13時半頃
|
|
/* そして、状況としては、 新くんと恵理さんが別れて(帰路に着いたの意味の別れて、です) 百合江ちゃんと流瀬くんが時計塔に行こうかと話してて、 こころちゃんとアランくんが生徒会室で話してて、 花乃ちゃんが自宅に帰ったところ、かな
ふむ ソロルをしようかな 時計塔には邪魔したくないから行かない予定ではあるのだけど… ソロルは構ってチャンっぽくて恥ずかしいかな どうかな?恥ずかしい><
やばいやばい、これを通常発言するところだった!
(-36) 2018/09/02(Sun) 13時半頃
|
|
[仕事を終えて用事を済ませて帰宅する道 見上げる空は真っ黒の黒ではない不思議な色。 漆黒に近い濃い青に街灯りがぼんやり揺れる]
あ、流れ星。
[ひとつ ふたつ みっつ
空に一瞬の線を描いて流れる箒星>>8 瞬く間に消えゆく光に私が願うのは──]
(62) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
──朝:喫茶店──
[昨日と同じ朝一に扉を潜って昨日と同じ顔は あっただろうか]
アイスコーヒーください。
[昨日と同じように声をかけて同じ席に座って 話を切り出した]
鍵、私にも貸してくれないかな。
……幽霊が出なかったなら。
[ポケットを指差せば何が欲しいかは伝わっただろう。 そこに鍵があったかは分からないけれど、 昨夜の話を聞くことはできただろうか]
(63) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
荘ちゃんが前に進もうとしてるのに 私だけいつまでも止まってたら ダメかなって …── **
(64) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
/* 戻り。 流瀬来てたのね。 ちょっとこっちも現代軸にはめ込んでおきたい。
(-37) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
/* やだ恥ずかしい>< 自分のロル読み返すの恥ずかしいわ><
(-38) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
/* 鍵はまだにしとこう 開いてるしいいよね
時計塔には是非行って貰いたいなーって思ってるのだけど、どうかな
(-39) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
──朝:喫茶店──
[今日もまた喫茶店でバイト中 昨日、新に渡した鍵は、まだ手元には戻ってきていなかった]
いらっしゃい
[昨日の朝と同じ注文、同じ席 そして、昨日の夜にも見た顔 うっすらと笑みを浮かべて、オーダーを伝えると、話を聞いた]
(65) 2018/09/02(Sun) 14時頃
|
|
昨日の夜はどうしてた?
[答える前に尋ねたのは、昨日の夜の話 ──多分、何事もなく過ごしていたのだと思うので、具体的な行動までを聞くものではなく]
いや、幽霊は出なかった 生霊でもなさそうだ
[あの瞬間、空を飛んで時計塔の上に登場したはずもないと知って、けれど一応確認したに過ぎない]
(66) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
── 前日:時計塔 ──
[腕の中の恵理さんが、誰にも夢を否定する権利なんてない。と呟いて。「うん。」と何度も相槌を打った。 それを出来る人って、どれくらい居るんだろう? ガバッて顔を上げて抗議を受けた時は、思わず笑ってしまう。]
あはは。ごめんごめん。 だってあんまり可愛かったからさ。
[抱き締めてる胸が、笑みに合わせて上下するのが伝わっただろうか? デートの約束は「約束。」と念を押して。 少し落ち着いたら、一緒に歩いて帰ろう。]
(67) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
[家に帰る途中、恵理さんは「誰に会えたの?」なんて聞いて来る。 これ絶対分かって聞いてるよね。と、ふはって笑って、胡麻化した。 恵理さんの家って、実家だろうか?一人暮らし? 別れ際、ちゅっておでこにキスしたのくらい、許されて良いと思う。 さらさらとした黒髪に、口付けを落として。]
鏡。見てみると良いよ。 俺の運命の人が映ると思うよ?
[「おまじなーい。」って笑って、別れようか。 「また明日。」そう告げて。 明日も貴女に会えるのが、こんなにも嬉しい。*]
(68) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
── 翌朝:自宅にて ──
[すごく幸せな夢を見て。 目が覚めて、スマホを見たら、また吹き出した。 恥ずかしくてこそばゆくて幸せで。 ベッドの上で笑いながらジタバタしたのなんて、人には見せられない姿だ。]
『おはよう。恵理さん。 俺も大好きだよ♡』
[枕を持ったおねぼううさぎのスタンプを添えて。 おはようのLINEとか、めっちゃ照れるし最高じゃん?とか思ってた。]
(69) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
── 喫茶店 ──
[着替えたら、喫茶店に向かう。 昨日もらった鍵を返しに来たのだ。]
こんにちは。荘介さん。 鍵返しに来たよー。
あれ、百合江さん? こんにちは。
[二人が幼馴染だとは聞いてたし。 今日は本当に鍵を返しに来ただけだから。 呼び止められなければ、荘介さんに鍵を渡して退散しようか。*]
(70) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
[その言葉の意味を、百合江が理解せずとも構わない]
だから、大丈夫だよ
[ホラーな展開はないから安心して行っておいでと告げる 時計塔に行きたいと、百合江がそう思っているのなら、それを止めるつもりはない ましてや、それが一歩前に進もうとするものであれば尚更だ]
俺はさ 星戴祭に好きな子をもう一度誘ってみようと思う
[それがどんな結果であろうと 荘介自身はそのつもりなのだと、ちゃんと前に進んでいるのだと伝えるように]
(71) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
/* 新くん!お気遣いの鬼(お気遣いの塊的な意味)だ! ありがとう!!
(-40) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
――前日:生徒会室――
いや、オレは頼みごとの方だよ、…
[確か昨日花乃と一緒に補講を受けていた…とは思い出すが、肝心の名前が出てこない。 そうでなくても、見覚えはある気がするのだが。 もし、こころが彼の名前を呼べばあるいは心当たるやもしれないが。
彼とそれ以外にどの程度の話をしただろう。 そして、もうひとりその場にいたはずの少女はどうだっただろう。 何にせよ、すべての用事が終われば彼と同じく生徒会室を出て、ぷらりと構内散策に出てしまったろう*]
(72) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
/* って思ったら可愛いのも落ちてるじゃないか! ちゅ♡
そしてレス遅くてすまぬ 鳩なのだ…
(-41) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
だから百合江も、誰と踊りたいか、星の精に相談してくるといい
[百合江も前に進むと言うなら、それを止めるつもりはない 今、"何か"を言って時計塔に行くのを強引に止めてしまうのは、彼女の機会を奪ってしまうのだと思うから 彼女が時計塔で何を見て、何を考えたとしても、それら含めて、明日、星戴祭で聞ければいいと思う]
(73) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
|
|
/* 荘介、わかりやすい意思表示ありがとう そのへんの人間軸読めなくて気になってた
気にしすぎかなー。 まあなにもなければダンスの練習してくれそうな人のところに寄っていくんですけどね。
(-42) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
──とは言え、実は鍵がまだ手元にはないんだ
[そう背を押して、格好付けたところで、肝心の鍵がなかった訳だが]
新、ナイスタイミング
[現れた新が鍵を持ってきた 鍵が新から百合江へと その上で、新を引き止める]
昨日はお楽しみでしたか? 時間あるなら食べていけ
[あの後の話を聞くのもあるが、百合江を引き止めると、 ──引き止めてしまいそうで 新を口実に、アイスコーヒーを百合江に渡すと、行ってらっしゃいともう一度背を押すように告げて]
(74) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
[自身の返答は余計に不信感を抱かせたようで、眉をへの字へと下げる。
仕事はどちらかといえば嫌いだ。できればあまり増やされたくないし、楽な方へと行きたがる。それでも、―――見かねてやってしまうことは確かにあって]
あー…うーん…
[先輩の問い>>49になんと答えたらいいのかわからない。
そういう欲求がないわけじゃない。遊びたいし推しのグッズを集めに行きたい。行きたいけれど、―――、ただ、そうだ。ただ、何か"罪悪感"のようなものが募る]
[誰々がやらなかったからこうなった。
誰かがやったからこうなった。それでいつも何かのいさかいを見る。 きっと一番多く見てきたのは両親のだろう。
世間一般的にはきっと、そこそこ普通の家庭ではあるだろうけれど。それでも何日かに一遍喧嘩をしているのを見ている身としては、やったほうが誰も不幸にならないんじゃないか、…なんて]
(75) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
/* ところで今回、どうせ透けるほど同村したことあるのらおさんだけだしとあんまりト書き調整とかしてないのでスッケスケだと思うんですよ
凄まじくやりながら違和感のある三点リーダ調整だけしてるけど
(-43) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
………いや、その。 なんですかね。言って不幸になる人がいるなら 言わないほうが幸せなんじゃないかな、って…
[先輩から顔を隠すようにうつむいて小さく、こぼす。 ほとんど知らないのに、どうしてこんなことを言うのだろうと思って。 …ほとんど知らないから、口が緩いのかもしれない、と思った]
私、…ほんとはずるいんですよね
自分に素直になるとか、気持ちをぶつけてみるとか …その結果、傷つくのがひどく怖いんです
[だから、自分の気持ちを大事にできない。 だって"他人に傷つけられるよりも自分で傷つけたほうが一番傷が浅い"と知っているから。 …一歩が踏み出せない。踏み出す勇気が、ない]
(76) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
・・・・・・・ [ ――――こんなにも、思っているのに ]
(77) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
[その時だろうか、それとももっと後?
生徒会室のドアが開いて見せた顔>>57。 思わず顔を上げてそちらを見て。…すごく、すごく後悔した。 だって私、ひどく"いやな子"の顔をしていたものだから。
いつもみたいに笑ったり、驚いたりできなくて。一瞬だけ、泣きそうな顔をしてしまった。
その一瞬を見咎められないようにすぐさま驚いた顔をして華燭先輩!って彼の名前を呼ぼう]
ああ、プリントですね そこの机の中にあるのでとってってください!
ちゃんと保管したえらーい後輩に おほめの言葉をひとつやふたつ、くださってもいいんですよ?
[なんていって、机のひとつを指さした。 どうやら住吉先輩と華燭先輩は知り合いらしい>>57>>72ことはやり取りを聞いてわかった。ぱちぱちと不思議そうに「同じクラスなんですか?」なんて問いを投げたけれど、返答はどうだか]
(78) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
[新を見ながら思う 昨日、邪魔したかっただけとはっきり言ってた新はすごいなと>>2:240 いや、気持ちはあるんだ だけどやっぱり、ちゃんとお互い前に進んでからの方がいいかなと思い、踏みとどまったのは]
(若さか? それとも、顔か?)
[髭を撫でて考える 色々聡いだろう新に察せられたら、こっそり相談でもしてみようか]*
(79) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
/*
で す よ ね ー
(-44) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
[彼らの"関係性"に返答を得られれば「なんだか不思議な縁ですねえ」なんてコメントをして。
それぞれ用事が済んだらお見送りを。
―――いい加減返さなくては、そう思う小説たちを返す気には到底なれなかったでした*]
(80) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
/* 花乃も今日は遅そうだし、切り替え前時間軸やるならお付き合いもするのだよ (今日時点軸出現だけはさせとこうかなって)
(-45) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
/* 普通をコンセプトにしていたら普通にありそうな闇に足をつっこんでいってしまったなどと供述している中身でありまして(せいざ
いや、なんだ。なんだろう。こう、うん。住吉先輩にすごくいろんなものを投げてしまった気もするし、かしょ先輩にもなんか負担じゃないけどそういうのを投げてしまった感があって、その、はい。うっす
(-46) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
/* あれなんす! 流瀬くんの邪魔はしたくないのと、 だが、告白しない訳じゃないんだぜって言うのを伝えたかった
伝わってないかもしれないががが(下手くそ)
個人的には、ダンスパーティーの時に、髪切って、髭剃って、 格好良くして行ってもいいかなと思ってる チップは変えられないけどさ
今日今告白して、振られておくべきだったかなぁ それならごめんなさいー
(-47) 2018/09/02(Sun) 15時頃
|
|
/* うーんと 荘介→百合江←流瀬←こころ 百合江サンのやじるしどこー?(読み直せと)
(-48) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
|
|
/* あー!こころちゃんが切ない!! 胸がぎゅーってするタイプだ!
幸せに!幸せになって!!
(-49) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
|
|
/* そして書いてて思う。 ああこういう面をかくから誘い受けと言われるのかな…みたいな………
何だろう、こう、はい。はい…かえしやすくて乗りやすいロールを書いていきたい…気持ち…
(-50) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
|
|
── 喫茶店にて ──
[食べて行けと誘われれば、百合江さんに頭を下げて、大人しく何時ものカウンター席に座ろうか。 納豆ピラフとオレンジジュースを注文すると、二人の会話には背を向ける。
百合江さんは向かうんだろうか?時計塔に。 荘介さんが百合江さんを見送って、カウンターに来た時に、思わず一言口を吐いていた。]
行かせて良かったの?
[彼が話しを胡麻化すなら、「そっか。」と一言。 それ以上は踏み込まないけど。*]
(81) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
|
|
/* 納豆ピラフってなんだ! すごそうだ!!!!
(-51) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
|
|
/* 百合江さんが時計塔に向かうのなら止めないのだけど、向かったって体で話を進めてしまうと駄目だよね って言うか、行け行け言うのも、話進め過ぎ? 大丈夫???
新くんの納豆ピラフにも絡みたーい 髭のこと相談に乗ってもらうんだー()
(-52) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
|
|
――昨日:生徒会室――
[「言わないほうが幸せ」。 と、目の前の後輩は言った。 なら、言って、不幸になる人は誰で――言わないで不幸になる自分の分は計算に乗っているのだろうか、と気になった]
…傷つきたいやつなんてそうはいないさ。 んー…
[顎に手を当てて、少し考え]
(82) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
[まあ、無神経なセンパイの経験則から来る不躾な意見でも、いいか。 ふう、と一つ息を入れて]
ボクシングでダメージを受けない方法って知ってるか?
[と、逆に問いかけた]
(83) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
入部したときの三年生は「前に踏み込め」とアドバイスをくれたよ
[おそらく、それはそのセンパイにとっての回答だったのだろうが]
やってみた。これが、ボッコボコに殴られるんだわ。 痛い痛い。 それで一時期嫌になって―― 地球の周りを周回する月みたいにさ、 ひたすら相手の回りをグルグル回ってたんだよ。
(84) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
[踏み込んだら、踏み込んだだけ相手は近くなる。 相手の間合いに入ってしまえば、まともな威力のパンチが飛んでくる―― 遠く、踏み込まないでい続ければ痛い思いはしないから、アウトボクシングで、と]
たしかに、殴られなくなった。 けど今度は勝てなくなった――前に出てないからな。 試合を外から見てるだけのヤツにいいように評価されて、あげく負けにされるんだ。 単に殴られるよりも腹立たしくて、痛かった
(85) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
前に出てもダメ、引いてもダメ。 色々考えて、結局出した結論は――
[と、顔の前で左拳を突き上げながら]
――殴られる前に殴る。
[真面目な顔をして、言い放った]
(86) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
/* アラン良いやつ!皆んな最高!!
(-53) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
/* >>殴られる前に殴る<<
(-54) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
/* いまほんとこんなんなげつける後輩ですまねぇなみたいな面持ち
もっと返しやすいやつをなげなさいって話である
(-55) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
前に出てがんばったとして。 「ダメだったときにすごく痛い」かもしれない。 下がってたら「しなかったことでやっぱり痛い」。
なら、まあ… 先手で言いたいことぶちかまして、 傷つけられる前に逃げるんだよ。 そうすりゃ、少なくてもその場では傷つかないから
[同じような事態担った場合、自分ならどうするか、などという話はとりあえず棚に上げて。 本当、無神経な意見だこと、と自分で内心苦笑いしつつ、そんな言葉を送るのだった]
(87) 2018/09/02(Sun) 16時頃
|
|
/* 花乃ちゃん大丈夫かな…? 体調戻らないのかな…
そして、髭云々については、誘う時にどーんの方がいいんだろうか 新くんにご相談したい中の人
(-56) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
[そんな話をしてどの程度経ったあたりでだろうか。 入室してきた人物への彼女の呼びかけで名前を思い出して。
そして、そんな彼女の流瀬に対する反応に、何とは言わずメガネのブリッジを押し上げるのだった*]
(88) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
――喫茶店――
バレバレ?
[新に納豆ピラフを提供した時に返ってきた言葉に、照れくさそうに眉を寄せて笑う 誤魔化すつもりはなく、新には素直に話す 自分のように、時計塔の上、星空の下で自分の気持ちに向き直ることで気付くこともあるのではないかと思ったのだと]
向き直る前に畳み掛けるのもありかなって一瞬思ったけど
[悪魔の囁きもあって、葛藤したんだと冗談交じりに]
百合江自身が考えようとしてるなら、百合江が考えた後にしようかなって ――あいつがどう言う考えに行きついたにしても、俺の想いは変わらないし
(89) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
[時計塔に流瀬と行こうとしていることを荘介は知らない]
あーでも、ここで行くな!とか言っとくべきだったか いやーそう言うのは俺のキャラじゃないしな お前ならまだしも
[自分がやって決まるとは思わない]
そんな訳で、明日、誘ってみようと思う訳だが、 髪切った方がいいと思う? あと髭 あいつには爽やかさが足りないと言われたんだが
[イケメン枠の新に相談するのは、明日のこと 露店の販売も行うので、服装はいつものものになりそうだが、せめて髪と髭を切るべきかと]
(90) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
――星戴祭前日:図書館――
…人にどうこう言っておきながら、 結局呼び出されるとは… [ぶつぶつ。 実行委員会側からの呼び出しでわざわざ出てくれば、用件は星戴祭でなにか壇上に立って語ってみないかというもの。 いくらなんでも直前に依頼するようなものじゃあないだろうと、丁重にお断りして――結果、暇になったわけだ*]
(91) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
/* 荘介は待たせた気配がするね、すまんな遅筆でな
(-57) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
アランは、とりあえず図書館で涼むことにしたらしい。
2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
お前は? どんな格好して行くの? 恵理さんならどんな格好でも似合いそうだけど
…あ、会えた?
[心配していたのは恵理のこと 願う相手とは会えたのだろうかと、恵理に直接聞いてもいいが、恵理に対して独占欲――と言うよりも荘介の素行の問題だったかもしれないが――を発揮していた新に尋ねて]
そうだよ、お前キャラが変わり過ぎてて 去る者追わずじゃなかったの?
いつ告白したの? 恵理さんのどう言ったところが好きなんだ?
[つい、ふたりの話を聞いてみたり 朝の人のまだ少ない喫茶店で、そんな話をしただろう]*
(92) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
昨日?夜はかんちゃんとご飯食べて帰ったよ。 ほら、陸上部で一緒だった。
[迎えてくれた変わらない顔。 質問の意図は分からぬまま 共通の知り合いの名前を挙げた。
夜の時計塔には幽霊はいなかったらしい。 安心した気持ちと、 本当に行ったんだねって確認と。
そこで彼が何を見たかは分からないけれど 何か気持ちに変化はあったみたいで] 好きな子?
(93) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
……なんだ、好きな子いるんじゃん。 おめでとう?頑張って?
[星の精とやらに相談してきたってことなのかな。 可愛いところあるじゃんって笑いながら どこかで置いていかれたような複雑な心は 胸の奥に隠しておいた]
え、宇都木君? こんにちは。よく会うね。
[名前を呼ぶ来客の声に振り向けば どうやら彼が鍵を持っているらしい]
宇都木君も時計塔、行ったんだ。
(94) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
/* って思ったら百合江さんが来たーーー ゆっくりでええんやで! 急かしてしまったらごめん!
(-58) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
[鍵を持ってるってことはそうだよね? いや、一緒に行ったとは限らない?
「時計塔で運命の人に……」
まさか、出会ったの!?2人が!?
荘介は「好きな子」って言っていたから 恋人ではないと思うし、宇都木君も確かフリー……]
あ、ごめん、お邪魔しました。 鍵ありがとう。また返しに来るね。
[これから誘うのだろうか。 約束をしていたのかもしれない。
盛大に誤解をすると2人を見つめて 無言で大きく頷いて、店を出た]**
(95) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
/* 百合江さんwwwwwwwwwwwwwww 一面の大草原wwwwwwwwwwwwww
(-59) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
|
|
/* なお、中の人は前に出ない選択肢があるなら全力で転がるタイプです(台無し)
(-60) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
[荘介さんと話して居た百合江さんは、何やら盛大な誤解をしていたか? 慌てて出ていく姿を見送って。 荘介さんと向き直る。]
んーん。半分カマかけた。
明日誘ってみるんなら、良いんじゃないかな。 相手の気持ちも大事にしたいって、荘介さんも恰好良いよ。 それでフラれたら慰めてあげるよ。
[とても生意気な事を、年上のお兄さんに宣って。]
(96) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
[髪とか髭とかスタイルとか。]
髭は俺は恰好良いと思うけど、実際女の子受けは微妙だよね。 百合江さんが爽やかな方が好きなら、そうしたら良いと思うよ。 勝率は出来る限り上げたいよね。
俺はクリーム色のタキシード。 午後から百合子さんとドレス選びに行くんだ。
[午後の予定を言う時は、顔が蕩けましたよ。]
(97) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
[荘介さんの質問は留まるところを知らず。]
告白したのは昨日だよ。 一回ダンスに誘って断られてね。 こころちゃん知ってる? 生徒会会計の子。 その子に『自分の気持ちを大事にしてあげて。』って言って貰えたの。
だからまあ、勇気を貰って。
生まれて初めて、告白しちゃった。
[ははっ。と、照れ笑い。]
(98) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
[でもそれから、じっと荘介さんを見詰めて。]
俺がなんでこんな恥ずかしい話ししてるか分かる?
荘介さんにも、勇気が出ると良いなって。 『自分の気持ちを大事にしてね。』
でも、荘介さんはちゃんと明日誘うって言ってたから。 杞憂だと思うし、安心した。 うまくいくと良いね。
[そう言って、運ばれてきた納豆ピラフを頬張った。*]
(99) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
/* 担った→になった 誤字ェェ
(-61) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
/* やだ、まさかの薔薇が生まれた!(生まれてない) 百合江さんごめんね! 頑張って! 頑張って時計塔楽しんで!!! (そして、でも明日も付き合ってください)
そして、新くんが丁寧だ! わーなりがとう! 可愛い!!
(-62) 2018/09/02(Sun) 17時頃
|
|
/* なんとびっくり、俺、あと346ptしかない まあ、大丈夫かな… 昨日も足りたし むしろ独り言喉が欲しい そっちももう後273ptしかない…
(-63) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
|
|
─── 午前:図書館 ───
[ 私は今、しどろもどろになっていた 受付で 常連さんの女子生徒が " ダンスパーティ参加するんですかー? " って聞いてきたから───── 「 ええ、まぁ 」って答えた
" えっ お相手は決まってるんですか? " って聞いてきたから───── 「 ええ、まぁ 」って答えた
" きゃーだれ?だれ?聞きたーい " って聞かれて、今に至る これはくまった ]
(-64) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
|
|
あの……じゃあ、聞いてくれる? 三次元じゃないんだけどね……
あ、話し長くなるから椅子持ってくるわね [ " あっ 急いでるんで! " 顔を引きつらせながら立ち去る女子生徒 常連さんがひとり 減ったかもしれない ]*
(-65) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
|
|
/* ネタに走りすぎてるからボツ(
(-66) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
|
|
――喫茶店――
[百合江から聞いたのは共通の同級生の名前 やっぱりあれは百合江本人ではなかったようで、より気恥ずかしさが湧き出るが、何とか堪えた]
好きだったことに気付いたんだよ
[まだ、とは言わずに そこにちょうど来た新に、な、と声をかけ、 更にふたり――正確には3人でだが――で時計塔に行ったことを伝えたら百合江の様子が変になって]
え?あ、うん 気を付けてな
[見送ったのだが、まさか盛大に誤解されているとは気付かなかった]
(100) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
|
|
そう言うところがモテる要素だろうなー
[カマだろうが感情の機微に聡いイメージがあった 不安に思った時に尋ねられたらころっと言ってしまいそうだ もちろん百合江が誤解したようなことにはならなかったが]
期待してる その時には、胸で泣かせてくれ
[年下の男の子にそんな言葉を返す]
男と女の好みは違うしな …タキシードか、それは似合いそうだな
[クリーム色のタキシードを着た新を想像した すらりとして皆の目を惹くだろうことが容易に想像出来る]
(101) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
|
|
こころちゃんか …しまった、今度こそ鍵返しに行かないと
[とは言え、鍵は百合江に貸してしまった]
いい子だろ 星戴祭の準備で疲れていないといいけど…
[一生懸命で真っ直ぐで優しいこころの様子を思い出し、また生徒会に顔を出そうと思いながら]
こころちゃんのその言葉、そして、新からの言葉も、ありがとう
[新が勇気を貰ったように、優しいその言葉にじわりと温かくなる胸を押さえると]
(102) 2018/09/02(Sun) 18時頃
|
|
/* …って、これから恵理さんに会うのに納豆ピラフはいいのか
ってデリカシーないこと言いそうになったので自重します
(-67) 2018/09/02(Sun) 18時頃
|
|
新も 生まれて初めての告白成功、 そして何より。好きな人と恋人になれたこと、おめでとう
今日は俺のおごりだ
[言っても納豆ピラフとオレンジジュースだが 新が望めばデザートを付けるか、または今度恵理と一緒に来た時にサービスしてやろうと言って]
明日楽しみだな ふたりの踊る姿も楽しみにしてる
[想像と実際に見るのは違う 久し振りの星戴祭を楽しみに、そう言った]**
(103) 2018/09/02(Sun) 18時頃
|
アランは、ソウスケ呼ばれてなければ喫茶店でモーニングとかの選択肢はあっただろうか
2018/09/02(Sun) 18時頃
|
――前日:生徒会室――
[そうして辿り着いた名前、住吉アラン。 彼は生徒会役員ではなかったらしい。 まあ冷静に考えればそうだろう。 普段から優秀とはいいがたいこの頭は 売店を出てから、一段と巡りが悪い。
頼みごと。 こころとの会話は私的なことかもしれないと考えて。 内容までは問わなかった。]
(104) 2018/09/02(Sun) 18時頃
|
|
[>>78 ほんの一瞬のことだ。 見間違いだったかもしれないと思うほどの。
すぐにいつもの顏と声で覆い尽くされる。 安堵して、いわれた場所からプリントを取り出す。 ご褒美を要求されて一瞬目を丸くしたが、]
こころさんすごい。こころさんえらい。 まさか皺ひとつなく保管してもらえるなんて 思わなかった。 これは何か頼みごとのひとつやふたつ 聞かねばならないな。
[そんな冗談を真面目な顔していった。 復学間もない流瀬には、 住吉がクラスメイトかどうかわからなくて、 反応は彼に任せることにした。]
(105) 2018/09/02(Sun) 18時頃
|
|
[星戴祭が終われば、 彼女も少しは休めて楽になれるだろうか。 先程刹那見せた表情を思い浮かべて。]**
(106) 2018/09/02(Sun) 18時頃
|
|
/* ちょっとうにうにしてるので盤面再整理してる
(-68) 2018/09/02(Sun) 19時頃
|
|
/* そして再整理したけど状況変わってない気がした んー。後は当事者の〜ってやつですかねーこりゃ
(-69) 2018/09/02(Sun) 19時半頃
|
|
─── 図書館 ─── あいたたた……筋肉痛かしら
[ 今日は受付の仕事よりも 星戴祭の準備の方が忙しかった
マットのホコリをはたいて 除菌スプレーをかけたり 当日、自由に身体を冷やせるように 冷蔵庫を動かして、 その中に冷たいおしぼりを詰め込んだり 迷子のお預かりはこちら、と看板を立てたり
少し休憩、と受付に座り スカートの上から片手で ふともも──── 筋肉痛を覚えた場所をマッサージしていれば ぶるり スマホが震えた ]
(107) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
|
────…… っ ねぇ、私より……女子力高くない? [ 新くんから、LINEの返事 >>69 相変わらずハートマークがたくさんで うさぎさんが枕をもってるスタンプ
私も負けてられない、と 可愛いスタンプがないか検索しだした 課金も厭わない 大人の本気で 新くんの女子力を越える ]
(108) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
|
でも……しっかり オトコノコ、だったな [ 昨日、私の実家の前まで送ってもらった時 おでこにキスされたのを思い出して>>68
両の指先で おでこに触れたら 恥ずかしくなってきて──── ばたばた、足踏みしながら そのまま顔を隠した
彼の「おまじない」は効果ばつぐんだった ]
(109) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
|
あら……住吉くん? [ ようやく頬の熱が治まってきて 手を下げてみれば いつの間にか館内には住吉くんの姿>>91
近付いて「 おはよう 」と 屈託のない目で、明るい笑みを
「 ダンスは極めたかしら? 」なんて 聞いてみちゃったり、して ]*
(110) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
|
――時計塔――
[連絡は聖からであったか、 それとも流瀬が売店に立ち寄った時、 丁度休憩に入るタイミングだったか。 彼女の気が変わりなければ、裏庭へと足を延ばす。
星戴祭前日だ、日中であるならば 裏庭の時計塔付近には誰かいたかもしれない。 中に入ることまで考えていなかったから、 もし彼女が鍵を持っているとしれば驚いただろう。]
見つかったら、迷ったっていえばすむかな。
[木の影から窺うようにして呟いた。 古ぼけた塔。 大きくて立派なそれは、長い時間、 この場所に佇んでいたのだろう。 見上げると遥か高みに大きな鐘のシルエット。 そよ風ぐらいでは微動だにしなそうだ。]
(111) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
|
――――あの日、聖さん、も、 聞こえた?
[見上げたまま、主語のない問いをした。 今まで、他愛無い世間話を幾度となくしても、 それに紛れて確認したことはなかった。 確認することが怖かった。
今日の彼女も昨日と同じような装いだったろうか。 強い風でも吹かないだろうか。 そんなことを心の中で唱えながら、横顔を向けて。]*
(112) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
クロエは、フェルゼに飴ちゃんをあーんした
2018/09/02(Sun) 20時頃
アランは、フェルゼ同級生とかそれ以前に、どこかで見た気がするんだよな…
2018/09/02(Sun) 20時頃
クロエは、フェルゼにあげたのはイチゴ味
2018/09/02(Sun) 20時頃
|
/* 飴ちゃんをよこせと言われれば嫌でも口元に押し込んでやるぜーっ
(-70) 2018/09/02(Sun) 20時頃
|
クロエは、ウツギにも飴ちゃんあーんしてあげるから ヤキモチやいちゃだめよ
2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
/* >アランact >同級生とかそれ以前に、どこかで見た気がするんだよな…
mjd ひょっとして何か見逃してる? ていうかアランめっちゃいいやつだよね
ほんとごめん
(-71) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
――図書館――
おはようございます、黒江サン
[日向のような明るい声。 その出元を見やれば、満面の笑みを浮かべた司書さんがひとり]
いやあ、本だけじゃ難しそうです。 こういうのはやっぱり実践してみないと自信わかないかなって
[苦笑い。 ちゃんと相手してもらえるよう、一度お願いしてみるべきなのかもしれない]
黒江サンは…
[と、表情を見返して。 一両日見ないうちにやたら華やいでいる気がする…]
(113) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 恵理さんの大人の本気可愛い♡
(-72) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
…なんか今日はやたら楽しそうですね。 かっこいいダンスの相手でも見つかったんですか?
[「お相手サン泣かせずにすみそうですか?」なんて、冗談交じりに聞いてみたりして。 もし率直に惚気けられれば、きっと笑顔で祝福するのだろうけれど*]
(114) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 発言の前に全角スペース一つ置くのは後から取り入れたのでよく忘れる
(-73) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
── 喫茶店 ──
[荘介さんの中で、色々と気持ちは固まってるらしい。 ならば後は野暮な事はせず、見守るに留めようか。]
奢ってくれるの?やった。 今度、恵理さんと二人で来るから、その時よろしく。
ありがとう。
[そんな事を告げて。 「また明日ね。」と喫茶店を後にした。*]
(115) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 合流されますか? お祝いします?()
(-74) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
―― 本日:運動場 ――
[ 今日も今日とて、運動場の林檎の木の下。 コンビニ袋を下に敷いて、鞄をガサゴソする]
司書さんの言う通り ほんっっっとうに3秒で踊り始めてた……
[ 取り出したのは、昨日借りたDVD。 昨日、説明を聞いた時には 本当に3秒で踊りだすなんて思ってなかった。
けれど、実際に見てみたら 本当に3秒で踊り出したから、びっくりした。 まさか?と本当に?が混ざったような気持ちで ついつい見直した回数は多分10回以上]
(116) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
ふぁぁ……
[ 結果的に、夜更かしし過ぎた形。 大きな大きなあくびを一つしてから ふと思い立って、スマホを手に取れば]
(117) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 花乃ちゃん来た 良かったー
体調不良とか大丈夫かな
(-75) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* ワルツなんだろうけどさー こうインド映画チックなさー(やめろ)
(-76) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
|
|
─── 図書館 ─── はい、おはようございます あ…そうね 住吉くんこそDVD見た方が早かったかしら
ちょうど昨日…… 女子生徒が練習を手伝うって借りちゃって
[ 「 他のDVDあったかしら 」と首を傾げつつ 名前を呼ばれれば、はい?と笑んで ]
(118) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
えっ…えっ…… 浮かれてるようにみえる??
ダンスの相手が見つかったっていうか…… ずっと一緒にいたい人が、みつかった
………って、ところかな? [ 更に上を行く惚気だっかもしれない 笑顔で祝福されれば 頬を紅に染めながら " ありがとう "と ]
(119) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
……住吉くんは踊りたい人、出来た? [ もし、出来たのなら──── " もう最終ラウンドよ あたっくあたっく " なんてシュッシュッとボクシングの真似して 応援しましょうか ]*
(120) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
ダンスの練習をしたいのですが どこか、DVDが見られるような部屋で 解放されてる教室はありますか?
(*5) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
[ 観ながら練習するのが一番効果的なようだし こうやって書き込んでおけば 他にも練習したい人が来るかな。なんて
掲示板に書き込んで、スマホをポケットにしまった*]
(121) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
/* すごく はんのうに こまる
(-77) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
/* 惚気のほうは ごちそうさま でいいのだが 掲示板ェ
(-78) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
/* ちょっと保留! とりあえず黒江サンへのお返事!!
(-79) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
………あら? [ ぶるる、とスマホが震えて 取り出して画面を開けば───── 新たな掲示板の書き込み ] あ、借りていったの…この生徒さんね [ ひとりごとの様に呟けば、返信を ]
(122) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
─────────────────── DVDの視聴が出来て ダンスが練習スペースとなりますと 音楽室になります
貸出時にご案内すれば良かったですね 申し訳ありませんでした
尚、音楽室の鍵は そういった生徒さんの為に 図書館でも保管しておりますので 受付にて申しつけください 図書館 黒江
───────────────────
(*6) 2018/09/02(Sun) 21時頃
|
|
ありゃ。やっぱり、みんな考えることは同じか…
[流石に本番前。誰が、なんて知らないからまあ、そういうこともあるだろうと頷いた。そうして、黒江さんのお言葉を聞けば]
(123) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
おぉ、一日や二日で想像できないステップアップだ
[ヒュー。 思わず口笛を吹いていた。 「ずっといたい相手」となると、予想より数段は上で]
誰かは知りませんけど、よかったですね…お幸せに?
[たまにすごい組み合わせの場合があるのであえて誰かは聞かない]
(124) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
[ そしてすぐ、ポケットの中で震えたスマホ。
星戴祭ももうすぐだから 掲示板をチェックする人も多いのかな。なんて さっきしまったばかりのスマホを取り出して]
(125) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
───────────────────
ありがとうございます。
あ、あとお借りしたDVD 本当に3秒でダンス始めてびっくりしました。
聖 花乃 ───────────────────
(*7) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
[などと言っているうちに、黒江サンのスマホが振動する音。 件の「ずっといたい相手」だろうか…となんとなく耳をすませば、噂のダンス素材の借り手らしい。 司書としての反応ということは、その借り手が掲示板にでも投稿したのだろうか]
どれどれ…
[興味本位でこちらもスマホを取り出し、…天を仰ぐ。 館内なので天井が見えた*]
(126) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
あ、そうそう…聖 花乃さん すっごく柔らかい名前だなって昨日思ったの
………どうしたの?住吉くん [ 掲示板の返信を見れば 「 ね、3秒だったでしょ? 」とクスリ 住吉くんに視線を戻せば──── 天を仰いでいた>>126 ]*
(127) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* 今、話してるのは、 アラン、花乃、恵理さん 百合江、流瀬がこれから時計塔に行く 新、俺は別れたばかり こころちゃんに話しかけていいものか 流瀬と話したいなら、あれかなぁって お礼やら、会いに行く口実はなんとでもなるし、こころちゃんとも話したいけど、邪魔にならないかなぁ…
(-80) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
― 昨日:生徒会室 ― [唐突に質問が投げかけられた>>83。 ぱちぱちと目を瞬かせて首を振った。彼の言葉はそのまま続き、…今までの話と何か関連があるのだろうかとじ、っと聞く]
[前に出て殴られて>>84、出なければ負けにされて>>85。
勝負の世界だからこそ、かもしれないけれど。
理不尽だなあ、なんて思いもする。 けれど、そういう世界だからこそ"強い"人が現れるのかもしれない。
どこか自分とは違う世界のことを、おとなしく聞いていて。
…聞いていて、ぱちり。瞬きを]
(128) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
な、…え?
[殴られる前に、殴る>>86。 いや、分かるようなわからないような状態だ。
な、殴り飛ばせばいいのだろうか。いやでも私非力だし…と真面目な顔して別の方向へ思考を飛ばしていれば続きが来ていた>>87。
「頑張れ」って話でもなかった。 「逃げちゃえ」って話じゃなかった。
とりあえず、逃げる方法を教えてくれたのだろうかと。 "まだ"痛くない方向を、示してくれたのかと。
ちょっとだけ思って。ほんの少し口元を上げて、小さな声で礼を言いました。相変わらず、顔は隠したまま。
―――だって隠した顔は。泣きそうな顔だったのですから]
(129) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
[そうして、華燭先輩がきたあと>>104 普通を装って、"おねだり"をすれば真顔で受け流された>>105]
ほめろとは言いましたがなんだか方向性が…
あっでも頼み事は聞いてくださるんですね?ね? そしたら――――、
[ちょっとだけ、唇が止まる。 ああ、もう。最近の私ってば全然言うことを聞いてくれなくて困る。ここで止まったらきっと不審がられるというのに、どうして。
…気を取り直して、笑った。 ほんの少し、泣きそうな顔になっているのはきっときっと気づかれていない。いいえ、…そう、思いたいだけだろう]
(130) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
…そしたら、先輩。 全部終わったあと、何かおいしいもの。おごってください
先輩が知っているなかで一番、おいしいもの
[それで手打ちにしましょう!と明るく〆て。 ほんとは、おごってもらおうとは思っていない。ただの冗談。いつもみたいに聞き流されるだろう言葉。
いくつか言葉を交わして、二人の用事が済みましたら。
…そうして、お二人をお見送りしたのでした*]
(131) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
──時計塔── [星戴祭前日。 売店の営業は食堂のパートさんも手伝ってくれ、 午後からは露店の準備が主な仕事となった。
「今から休憩だけど、どうかな?」
そんな風に返信を送ったのと同じ時、 彼が売店に足を運んでくれた。]
生徒会の子が取り締まってるんだっけ…… でもきっと今日は生徒会も準備で忙しいよ。
[見つかったら、迷子的な何かって言おうか ふふっとそんな提案をして裏庭へと向かう]
(132) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
[いつからこの場所に立っているのだろう。 どれだけの時を見届けてきたのだろう。 何度その鐘を鳴らし、何を告げてきたのだろう]
──────あの日? 聞こえたよ、4回。確かに聞こえた。
[聞こえる筈のない音。 古びた佇まいから響く音は、深く深く 風に乗って、私の耳と心を揺らした。]
なんで鳴ったのかな。 あれから何度も鳴らないかなって見てたけど、 鳴ることはなくて……
(133) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
ねぇ、せっかくだから上ってみない?
[ポケットから取り出した鍵を親指と人差し指で つまんで目線の高さに上げて掲げて にこっと微笑んだ]**
(134) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* どう動……
(-81) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
アランは、こころマカロンの袋に、ソーダ味の飴玉一つ
2018/09/02(Sun) 21時半頃
アランは、こころ入ってたんじゃないかな!
2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
/* 何だろう、何だろうなあ。いや大丈夫。ちゃんといえるよひろ。そのための言葉、もらったでしょう。とおもいつつ
いえないとだめだし、どう転がろうともいわないときっとだめだからいいます
(-82) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
ユエは、こころに魔法のキャンディーを差し出した
2018/09/02(Sun) 21時半頃
ユエは、アランとタイミングが重なってしまった。
2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
/* アランは気配りがすごいよな 飴あげたいけど今日の飴はもう売り切りたんだ すまない 明日あげるな
って言うか、良く考えたら、明日月曜日で、火曜日の0時にエピか そして、火、水、木、金と、平日でエピが終わる まあでもやっぱり、3日目に土日ってありがたい
(-83) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* 百合江がアランに飴投げてくれた ありがとうー!
(-84) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* 飴を始めて投げるの。ドキドキしてたらかぶった
(-85) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
|
ノッカは、クロエさんに今度はオススメの本を聞いてみようとおもった
2018/09/02(Sun) 22時頃
ノッカは、ユエおねえちゃんどうしてるかなー
2018/09/02(Sun) 22時頃
|
/* そうなんだよ!!妹に!! 会えてない!絡めてない!!
(-86) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* ふぇ…… 誰が誰とひっつくか全然わかんないーw
ウチラだけ見守り隊になってるね…あらたくん(
(-87) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
[しばし無言で天を仰いで。 ばりばりと頭をかいてからスマホをいじり始めた]
(135) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
練習相手、立候補します。 図書館でお待ちしています。
(*8) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
あーもう。あーもう…
[投稿が終わるやいなや。 黒江がいるのも構わず、カウンターに突っ伏したのだった**]
(136) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* 飴、減った人に投げるムーブいいよねぇ さて 新くん長く俺に付き合ってくれたから、他の人ともお話しする機会をなああああって思うのだけどももも
(-88) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* こういう感じかなあ(ぐるんぐるぐん)
(-89) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
[哀しいから涙が出るわけじゃないのです。
つらいから涙がこぼれるわけじゃないのです。
感情がどうしてもコントロールできなくて、ひっそりとその晩。私はお風呂でこぼれていく涙を流していったのです]
***
[次の日。先輩とあらたくんからいただいたマカロンたちは結局家に持ち帰って食べることにしました。一気に食べると太りますので、のんびりと
朝出かけようとすれば両親は相変わらずくだらないことで喧嘩していて、ゴミ出しくらいやっておくよと一言伝えてそのまま学校へ。
図書館へ返せていない本は、―――さてどうしよう。 生徒会室に置いていきっぱなしではありましたが、まあ生徒会メンバーの人たちなら気にもしないでしょう!]
(137) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
おはようございます
[今日は私ひとりではないので、扉をあけて中にいるメンバーに挨拶を。
そうして仕事を開始する。 仕事している最中にみえる掲示板は―――おや、ダンスの練習相手だとか、なんとか。青春ですなー、とにやけていれば知っている名前が。…おや、おや?]
これは詳しく聞かねば、ですね…!
[ふふふ、と不審者まるだしのにやけ面をだしまして。 さすがに怪しまれるかと思ったので、慌てて外へと出ていきました。 …本を抱えて、あたかも図書館へ返すために出ていくのだと装って!*]
(138) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* こころかーいーなー
(-90) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* 出歯亀ェ!
(-91) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* アラン君可愛い♡ こころちゃん切ない。切ない。切ない…… あああああこころちゃん幸せになって欲しいよー!!!
(-92) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
― 図書館 ― [さて今度こそ図書館へ。 司書さんはいるでしょうか、と受付のカウンターを覗きますが…
さてはて、そこにはなんだかおもしろいことになっている先輩>>136はまだいたでしょうか。…司書さんは、どうだったでしょう?**]
(139) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* たぶんいる(そのほうが面白い)←
(-93) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* これはまた見出しにすることを忘れたヒトデの図
そして、その。私去年もこの時期に倒れてた…って思い出して真顔になっています うーんうーーーーん杞憂だといいんだけど!!!
(-94) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
[ そして、またすぐにスマホがぷるぷる。
新しい投稿はなんだろう?なんて更新ボタンを押して]
(140) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
へ!?!?!
[ そこにあった名前に 思いっきり間抜けな声が出た。
スマホをポケットにしまおうとするけれど びっくりしたせいか上手く入れられない。
仕方がないからぎゅっと握ったまま とりあえず図書室、図書室。と立ち上がって]
(141) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* アラン可愛いな!!
こころちゃん図書館行ったー こころちゃんも体調不良か 大丈夫かな 明日から平日だし、みんな体調大事に!
(-95) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* ううううむうううううむむむむむ
(-96) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
/* 色々考えてる。悩んでる。。。
(-97) 2018/09/02(Sun) 22時頃
|
|
―― 図書館 ――
[ 体育苦手陣営には、長距離走はなかなかつらかった。 スマホを握ったまま、ドアのところでゼーゼー どうにか呼吸が落ち着いてから、ドアを開けて]
こんにちわー 音楽室の鍵と練習相手、借りにきました。
[ そう言いながら受付の方へと歩けば ぺったり突っ伏している住吉君>>136と司書さん>>127 それに女の子の姿>>139が目に入ったから]
(142) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
えーと……なにがおきた?
[ お腹でも痛いのかな。なんて 首を傾げて、住吉君をつついてみようか*]
(143) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
あ、動いた……… [ 天を仰いだままだった住吉くんが スマホをいじり始めた>>135かと思うと そのままカウンターに突っ伏した >>136 ] ……………ノックアウト?かしら [ 私のスマホが震えているので 掲示板に投稿したのだろうか、と覗いてみれば " 練習相手、立候補 "の文字
よく分からないけれど、 花乃さんの名前に反応したのかしら? 突っ伏したままの彼に 「 たちあがれ、たちあがるのよ 」 と耳元でエールを送った ]
(144) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
こころちゃん、いらっしゃい [ そんな受付に現れたのは、こころちゃん>>139 読書週間の時など、図書館と生徒会で 顔を合わすことも多ければ 彼女とも顔見知りだったから、あだ名で そしてなにより、彼女は私の推しだった 妹にしたい生徒ナンバーワンだった
突っ伏したままの住吉くんを指さして 「 全国ベスト8が倒れたわ 」と ]
(145) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
聖さんね、はい 用意してますよ
[ そして更に、受付に人が現れる>>142 大盛況で お姉さん嬉しい 左手には音楽室の鍵 右手は突っ伏したままの住吉くんを指さして ]
今日は、図書館午前中で閉館ですから 午後以降の返却でしたら 職員室にお願いしますね? [ にこやかな笑顔で、 とりあえず鍵を渡したでしょう ]*
(146) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
/* どうしよっかな 掲示板見て、ソロルが一番いいかなぁ こう、邪魔にならないようにしたいなー
(-98) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
/* わ…わたしは悪くない! いじってくれと言わんばかりに突っ伏した住吉くんが
(-99) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
──掲示板──
[喫茶店での仕事中 今日は明日に控えた星戴祭のためか、体感では客が少ない 客足が途絶えたところで、掲示板を確認する 色々な発言が混じる中、見知った人の発言を見つける]
(147) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
[それが自分ひとりだけに齎された幻聴ならば。 静かに落胆して、独りよがりな自分を笑って、 忘れようと努めたのだろう。]
そっか。 四回、そうだった、と思う。 不思議だね。
[どうだったろうか。回数までは覚えていない。 ただ何かの兆し示すように響いた音を 思い返そうとして、目の横、 彼女の指先で揺れるものを視認して。]
鍵? ああ、そういえば昨日……。 へえ、いいね、上ろう。
[悪戯っぽく見える笑みに頷いて、 同じように微笑んだ。]
(148) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
聖さん、気をつけて、 そこ、床が剥がれかけてる。
[老朽化した塔の内部、錆びついた歯車を横目に 足元に気をつけて登っていく。 中は薄暗く、がらんとしていた。]
こんな場所に出るのかな。 えっと、月……星? の、妖精?
[立ち入り禁止の場所に忍び込んでいることに 共犯者めいた感覚と、 時計塔にふたりでいるのだと現実に 緊張と昂揚して、結果、 少しばかり饒舌になっていた。
いるとしたらどんな姿かたちをしているだろう。 案外肥ったいおじさんかもしれない、 そんな話までして。]
(149) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
[やがて、天辺まで辿り着く。]
――――、あ、さすがに、ここは 風が強いね。
[もう一度、気を付けてと声かけて、 外からの突風を遮るよう盾になった。]
――――気持ちいい。
[それに眺めもいい。 学園内――ひょっとしたら学外まで――の景色に 目を凝らす。記憶に焼き付けるみたいに、 暫くその風景に見入って、やがてぽつり零す。]
……何か、視えた? *
(150) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
── 図書館 ──
[今。図書館が熱い!!!
という訳でこんにちは。図書館にやって来ました。 カウンターに人がいっぱい居るのが見えたので、遠くから恵理さんに手を振る。]
やっほー。
[小さい声で口だけ大きくそう言って、自分は新しく作られた絵本コーナーに行こうかな。 恵理さんに話した、『ひをふくやまとあおいぬま』を取り出して、久しぶりに絵本の綺麗な絵を見詰めて居た。**]
(151) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
/* こいつら……!w
って、あれぇ、見詰めて居た!? え、そこ?
(-100) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
…おーう、練習相手に立候補した住吉アランでーす、よろしくぅ…
[こころ女史、わかるか? 先手を取られるとはこういうことなのだよ…!
と、実際に口にしたかどうかは置いておいて。 脳内カウント7で、よろよろと体を起こす。 オープニングヒットが既に効いている…!]
(152) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
/* 今図書館が熱い! いいなぁその表現!
(-101) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
あんな大々的に募集せんでも、声かけてくれればよかったんだぜ…?
[腹は痛くないがなんかいろいろ胸が痛い…! 絶妙に相手にされてないんだろうかなんなんだろうか。 気のせいか、館内の視線がこっちに集まっているような気がするし…!
なんだか無性に転がりたくなった*]
(153) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
/* かえしてからねたい、ん、だけ、ど
ね、む……
(-102) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
花乃、ダンスパーティーに出席することにしたのか
[先日の花乃とのやり取りを思い出す ダンスの練習をするのであれば、参加する意思が生まれたのだろう]
誰と踊るんだろう
[ここまでの間に、誰と話してどんな変化があったか知らないが、それなら星戴祭でその姿を見られるかと思う]
(154) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
/* 4回、覚えてるわけないよね、普通。
(-103) 2018/09/02(Sun) 23時頃
|
|
[続いて恵理の返信、そして、その練習場所が図書館と知る 立候補者がアランであることも]
仲いいんだな
[喫茶店の常連である彼と花乃の仲は良かったはずだ アランのストイックさも相まって、立候補をしたのだと思う
その書き込みの後に、アランがカウンターに突っ伏したのを知れなかったことは残念ではあるが]
(155) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* と、いうか実際そうなのではなかろうか アランはいぶかしんだ
(-104) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
[ 遠くから手を振る人影が見えたので ちらり、瞳だけ動かすと そこには新くんの姿>>151 ] あらたく……宇都木くん、やっほー [ 遠くに向かって手を振る──── 受付の状況を気遣ってか、 彼は絵本コーナーに向かって
壁時計を見やったけれど、まだ午前中 午後になったらお出かけしようね、と 心の中で唱えつつ まずは受付の収拾を ]*
(156) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* すごいぞ、今日は独り言が先行してるぞ!(ごろごろ)
(-105) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
[ 用意されていたのは鍵だけじゃなく 住吉君もそうだったらしい>>146
指差しする司書さんの姿に 思わず吹き出して、慌てて口を押さえ]
はい!わかりました。 では、お借りしますね。
[ 鍵も、住吉君も。と鍵を受け取れば 彼がよろよろ起きたみたいで>>152]
(157) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
ふ、ぇ ううん。私は最初から アラン君と練習するつもりだったよ? コインの教えてもらった時に言ったでしょ?
[ だから投稿にびっくりしたんだよって やっぱり、鳩が豆鉄砲を食ったようになる。
ついつい走ってきちゃったのは 驚くよりも、嬉しいのが大きかったからだけど]
だからね、昨日 図書館でオススメを聞いたんだよ で、それがDVDだったから 一緒に見て練習できる場所を聞いたの [ ね。って首を傾げて 彼の顔を覗き込んでおこうか*]
(158) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 傍目には楽しいよね! これきっと!
(-106) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
[ 住吉くんのキャラが変わった気がする>>152 練習相手に立候補した事といい 乙女の勘、なんて必要のないぐらいに とても分かりやすいわ、住吉くん ] 住吉くん……聖さんは ダンスの練習を出来る場所を尋ねただけで そのお相手を掲示板で募集してたわけじゃ ないと思うのだけど…… [ 早とちりしちゃう程の─────? 其処から先は 本当にお節介になるから 花乃さんの言葉>>158に援護だけして にっこりと見守りましょうか ]*
(159) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 助け舟のように見せかけて追い打ちナイスぅ!
(-107) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
[4時だから4回なのかな。 って思った記憶があったから、多分4回。
鍵を開けて入り込んだ内部は 確かに老朽化という名が相応しくて 古びた歯車が錆び付いた臭いをさせながら 時間の流れを知らせてくる]
わ、ホントだ。ありがとう。 立入禁止になるわけだね…危ないわ。
[忍び込んだことがバレる不安に加え ここで万が一があればという不安も追加されて、 ドキドキと全身が脈打つ気がした]
(160) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
確か、星の精? 今更だけど、星なら夜じゃないとダメだったかな。
[肥ったおじさんが出てきたらそれこそ 時計塔が壊れちゃいそう。 なんていつもより口数の増えた彼と 秘密を共有しながら上を上を目指して]
うん……でも、風が気持ちいい。
[辿り着いた天辺。彼の奥から吹く風が 夏の暑さを吹き飛ばすように揺らす。 シャツを、髪の毛を、裏庭の木々を。]
(161) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
|
|
…なる…ほど?
[言われてみれば、たしかにそうだ。 そういう会話だった、と。 追撃の黒江サンの援護もしっかりと重いボディブローで>>159
我が身を振り返る。 何をやったか、もう一度冷静になって考えてみようか。 …]
(162) 2018/09/03(Mon) 00時頃
|
|
おうっふ…
[眼鏡を押し上げるようにして、目と鼻を覆い隠すように手を当てた。 隠したその奥側は、覗き込めばきっと紅に染まっていただろう]
いや、何にせよ、うん… 改めて。練習相手、お願いしていいか…?
[リセットしよう。切り替えよう。 深呼吸してから、覗き込んできていた花乃を見返して。 はっきりと言葉にしてお願いすることに、した*]
(163) 2018/09/03(Mon) 00時頃
|
|
/* アラン可愛い。可愛い。可愛い♡
(-108) 2018/09/03(Mon) 00時頃
|
|
/* 夏休み最終日なめてました。 顔出し出来なくて申し訳ない。
(-109) 2018/09/03(Mon) 00時頃
|
|
/* もっと皆んなと、上手に縁故とれれば良かったかなー。
(-110) 2018/09/03(Mon) 00時頃
|
|
/* 喉が増えたぞー!やったーー!
(-111) 2018/09/03(Mon) 00時頃
|
|
[ 首を傾げて覗き込んでみれば 日焼けしている肌の色が 日焼けよりも紅に近くなっていた>>163
練習相手を公募してるって 勘違いされたのなら恥ずかしいな。なんて思うけど あの書き込みが嬉しかったのは事実だから]
うん。もちろん
昨日ね、何度も見たから ちゃんと一緒に手を繋いで踊れるよ
[ 少なくとも、足は踏まないはず。とにっこり。 様子が落ち着いたら、音楽室へ向かおうか**]
(164) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
|
|
うーーん、妖精の類いや幽霊は視えない。 おじさんは……あ、あそこに用務のおじさん見っけ。
[ロマンチックな噂話。 星の精が現れるって期待は3割くらいしか 期待はしていなかった。
ただ……
晴れてほしくない気持ちを晴らそうと 風は吹き続けるよう]
……香燭君は? 何か、視えてる?*
(165) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
|
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/03(Mon) 00時半頃
|
[ 住吉くんと花乃さん 2人の会話を聞いていれば>>163>>164 早とちりだったという事でまとまったみたい
住吉くんは恥ずかしそうにしているけど あんなに動転しちゃうほどの想いなら 女の子は、ただただ 嬉しいものよ?
とは言え、" ダンスパートナー "でなく まだ" 練習相手 "みたいだから ] いってらっしゃい 怪我だけは気をつけてね? [ 進展するかどうかは ふたり次第 音楽室へ向かうふたりを 手を振って にこやかに送りましょう ]*
(166) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
|
|
そういえば……こころちゃん 生徒会は ダンスパーティって 役員内で踊るのかしら? [ もし違うのなら─────── 「 いいひと、見つかった? 」 ふんわり柔らかい声で聞いてみましょうか ]**
(167) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
|
|
――― 午後:街へ ――― これで…… あとは明日の星戴祭を待つのみ、ね [ しっかりと図書館の扉を施錠して 新くんは そのまま図書館に残ってた? もし、いなかったのなら " お待たせ "とLINEで送信して 一晩限りのドレス──── レンタルで借りるのが一番、と思うけれど
まずは学校から遠く離れましょう " 人目 "は気にしないけれど " 知り合いの目 "は気にするから
誰も知ってる人が いなさそうな場所まで来たら──── 『 腕組んでデート 』のはじまり ]**
(168) 2018/09/03(Mon) 01時頃
|
|
/* ちょっと住吉くん可愛くないですか! 可愛いよね
(-112) 2018/09/03(Mon) 01時頃
|
|
/* 実はそうなんだよ。 黒江サン、えぐってくるなあ…w
(-113) 2018/09/03(Mon) 08時頃
|
|
/* そして今日は動ける時間を確保できるかどうか そこだねえ
(-114) 2018/09/03(Mon) 08時半頃
|
|
[その可能性は考えなかった。 星なら夜じゃないと、という彼女に じゃあ夜に来れば良かったとボヤき気味に笑う。
階段を上りきった軽い疲労も 心地良い風に飛ばされていくみたいだ。 眼前に広がる景色、それに、 彼女の短い髪やシャツが揺れる様を眸に映す。]
…………え?
[見惚れていたから、 彼女の問いに気づくのに遅れる。]
あの用務員のおじさんが星の精なら、 俺にも視えるよ。
[冗談めかして笑ってから、静かに首を振る。]
(169) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
残念ながら。 さすがに、二回目はないみたいだ。
[鐘の音と違って、 妖精はファンタスティックに過ぎる。 正直、期待していなかったから いうほど、がっかりもしなかった。
こっそりと忍び込んだ時計塔。 ふたりきりで見た景色、 ほんの少し前の自分からすれば過分ともいえる。 ドキドキしたね、そんな感想を口にして 綺麗な思い出にしてしまえばいい。]
聖さん、もう三年以上経つんだっけ、 ここで初めて会って……、
[なのに。 眼下を眺めながら、気づけば口を開いていた。]
(170) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
笑わないで聞いて欲しいんだけど、 いや笑ってもいいけど……、
あの時、あの日、嘘みたいに靄がかかってて、 それが晴れた瞬間、聖さんが現れたんだ。 明るい晴れた世界から、 ひょっこりと顔を現して。 うまくいえないけど、それが、 その時の聖さんがとても……尊いものに見えた。
[誂えたみたいに鐘だって鳴った。 15歳の少年が、運命を感じたって 仕方ないじゃないか。]
(171) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
ばかげてるように聞こえると思う。 でも、俺には君の存在が――福音みたいに 思えたんだ。
[風の音はさっきより小さくなっていた。 おかげで自分の声がやけに響く。]
(172) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
[映画みたいな幻想的な情景での出逢い。 彼女にとっては部活のジョギング中、 そんな日常の一コマに過ぎなくても。]
見かけるたび、 なんでもない言葉を交わすたびに、 胸が高まった。
君が走る姿を見るのが、 手を振ってくれるのが、君の声が……、
[少しだけ大人びた彼女の顔を見つめる。 彼女の言のとおり、派手で目立つタイプではない。 そんなことどうでもいい。]
(173) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
君のことが、俺は好きだった。
運命なんてなくとも。
[特別で不思議な出会いをしたから、 彼女を特別で神聖な存在にしたててしまおうと、 触れることも踏み込むこともせずに、薄い心の膜越し、 ただ憧れの念を抱きつづけて。
本当は、 ただの聖百合江、 彼女そのものに惹かれていたのに。
一番大事なはずの感情(おもい)を 天に預けてしまった。]
(174) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
……こんな、一方的でおかしな話、 聞かせてごめん。
[おまけに告白したことで、随分胸が軽くなっているのだ。 勝手なことだと自分でも思う。]
それと、聞いてくれてありがとう。
[それから、少し風の音に耳を澄ませていただろうか。 じきに、そろそろ戻ろうか、 そう切り出して塔を出ることを促した。]**
(175) 2018/09/03(Mon) 10時頃
|
|
/* もっと早い段階で振られる予定でした
(-115) 2018/09/03(Mon) 10時半頃
|
|
/* >荘介メモ>あそことかそちらとか気になるけど だよねえええええええ;; ごめん!!!
(-116) 2018/09/03(Mon) 10時半頃
|
|
/* ハイ。 休憩がてら見にきたら、ハイ。すごいうごいてる。
(-117) 2018/09/03(Mon) 10時半頃
|
|
/* これは……! ペアがどうなるか百合江さん次第か!?
そういや百合江さんと絡めてないな お互い居場所固定だから仕方ないっちゃ仕方ない
(-118) 2018/09/03(Mon) 12時頃
|
|
/* かえ、かえしたいきもちはあるんですが文章を考えるまでちょっと今のうみそが……
(-119) 2018/09/03(Mon) 15時頃
|
|
/* かきます(しにつつ
(-120) 2018/09/03(Mon) 17時頃
|
|
/* こっち、動かないとダメなんだけどね。 まだしばらくはどう考えてもダメそう。
(-121) 2018/09/03(Mon) 17時頃
|
|
/* 青い鳥経由でで謎の新情報が出ていたのを確認したけどこっちに顔を出すべく頑張ってる最中なのだよ
(-122) 2018/09/03(Mon) 18時半頃
|
|
── 図書館 ──
[花乃さんが、アラン先輩を貸し出ししていくのを見送って。 アラン先輩の動揺っぷりに、一人微笑んだ。 こころちゃんと恵理さんのお話しが終わって、こころちゃんが図書館を立ち去ろうとしたら、そっと近寄って声を掛ける。]
こころちゃん。
昨日はありがとう。 あのね、上手く行った。 ダンスパーティー、一緒に踊れる事になったんだ。 後、お付き合いも。
[少しはにかんだ笑みを向けて。]
(176) 2018/09/03(Mon) 19時頃
|
|
[それからぺこりと頭を下げた。]
本当にありがとう。
あの時、こころちゃんが俺の手を掴んで、引き留めてくれなかったら。 こんな結果にはならなかったかもしれない。
俺が今幸せなのは、君のおかげだよ。
[そう言って幸せそうに微笑んで。]
(177) 2018/09/03(Mon) 19時頃
|
|
こころちゃんに何かあったら。
俺は迷わず、君の味方をするから。
俺に出来る事があれば、ううん、話し聞くだけでも。 声、かけてくれたら嬉しい。
出会ったばっかりだけど、大事な友達だと思ってる。
それじゃ、引き留めてごめんね。 またね。
[そう言って手を振れば、図書館に戻って行くだろう。*]
(178) 2018/09/03(Mon) 19時頃
|
|
── 街へお出かけ ──
[こころちゃんと別れてからは、涼しい図書館の中で色んな絵本を読んでいた。 美しい色彩の本や、面白い内容の本。 絵本って案外、自分が読んでも楽しかった。]
恵理さんお仕事お疲れ様。 じゃあ、行こっか。
[手とか、繋がせて貰えたかな? 街に着くまでお預けされたら、大人しく我慢して。 街に着いたら、恵理さんが腕を組んでくれるから、なんだかすごく嬉しかった。]
(179) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
|
|
どこ行く?
恵理さん好きな色とか、好きなラインのドレスある? 色んなの着てみせてよ。 恵理さんの可愛いドレス姿。いっぱい見たい!
誰よりも先に、綺麗な姿を見たかったんだー。
[恵理さんからレンタルの提案があったなら、頷いて貸衣装屋に出かけようか。]
(180) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
|
|
── レンタルショップ ──
[レンタルショップのショーウィンドウには、純白のウェディングドレスが飾ってあった。 思わずじっと白いドレスを見詰めて。 「いやいや。」と、内心で自分に突っ込みを入れて首をふった。 じんわり耳が熱い気がした。]
プリンセスライン、マーメイド、Aライン。 エンパイアラインとかも綺麗だね。
きっと何着ても似合うよ。
[自分も一緒になって、ワクワクとドレスを見て回っただろう。*]
(181) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
|
|
/* 新くんかっこいい!!
(-123) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
|
|
/* 百合江さん、流瀬くんが今話してて 新くん恵理さんが今デートしてて 花乃ちゃんアランくんが今練習してて
やっぱりこころちゃんに話しかけるのは駄目だなと思うのです(こころちゃんを拘束しちゃう)
(-124) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
|
|
――掲示板――
[天之海学園の掲示板は今日も賑やかだ 見知った人の書き込み以外にも、在校生や卒業生の書き込みもある けれど、その中で、何人か掲示板を見たと言って喫茶店を訪れてくれた人もいる]
いらっしゃいませ ――クッキーですか
[宣伝効果はばっちりだ 最初は掲示板を見てくれた人のコーヒーに一枚添えてサービスしていたが、クッキーの持ち帰りはないかと尋ねられることもしばしばあった]
(182) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
|
|
苦めのコーヒーに合わせたらちょうどいいのかもしれないですね
[店内で飲む分にはソーサーに沿えたら問題なかったが、 露店で出すコーヒーは、残念ながら紙コップでの提供になるので、サービスは難しいだろう]
数量限定で出しますか?
[クッキーならば今日焼いておけば明日、露店に並べることも出来るだろう]
材料は…買って来ます
(183) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
[喫茶店を出て、材料を買いに行く その途中、スマホにて掲示板にアクセスした]
ご好評のクッキーを、明日数量限定で用意します 良かったらどうぞ
(*9) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
ここさんの洋菓子屋のには敵わないかもしれないけど
[あくまでメインはコーヒーではあるものの 折角の宣伝を利用しない手はない 花乃もアランも卒業してしまえば、来年以降のバイトや常連さんが減る可能性もあるのだからと
そう思いながら街へ買い物に繰り出した]*
(184) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
[夜に来るべきだったかなと思いながらも この緑豊かな景色は今しか見られないと そよぐ風に身体を預ける]
二回目?
[何の話?と彼の方を見つめて首を傾けて いつもよりずっと口数の多い彼の話に 最後まで耳を傾ける]
……………え? 香燭君……
[笑わないでっていうから……ううん、 そう言われなくてもきっと笑わずに聞く] 福音……
(185) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
────────── 。
(186) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
なんとなく分かるって、 私が言うのはおかしいけど……
あの日、不思議な鐘の音に包まれて それから香燭君が現れて、なんていうか、 物語か飛び出してきたか、 未来からやって来た人みたいに見えて…
[同じ感覚かどうかは分からないし うまく伝えられる自信もないけれど、 ゆっくり言葉を選んで紡いでいく]
目が合った時に手を振ってくれる笑顔、 ピンと伸びた背中が、凛とした姿に
(187) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
──────── 憧れていたよ。
(188) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
[少し変わった出会いだったからなのかどうか 分からないけれど、ちょっとW特別Wな 同級生だったことは確かだった。
だけど、その特別に名前を付けることは できなくて。 前に進めない私にとって特別は、 Wただの特別Wのまま。
きっと、いつまでも。]
ありがとう。
………好きになってくれて。
(189) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
それにしても昨日から、過去形ばっかり。
[笑わないって言ったのに結局最後は 眉を下げて頬を緩ませて。 その意味は彼には伝わらないだろうけど。
スッキリした彼の様子を見れば 気持ちの正体が何だったとしても 終わったことなんだろうなって。
答えは分からないけれどそう感じ取れば 休憩も終わるからそろそろ帰ろうかって 提案をして。
きっともう見ることのない 時計塔からの景色を目に焼き付けた]**
(190) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
はい!どうもです!
[声をかけられて>>145、へへ、と笑う。 よく話す司書さんで、とても親しみやすい方。
よもや「妹にしたい」だとか、推しだとか、そんな風に思われているとは知りませんけども。
……だって、そもそも自分が推しになるとは思いませんでしょう?]
[そうして住吉先輩の状況を教えてもらえば、真剣な顔で]
なるほど、強烈なボディーブローでも もらったんでしょうか……
[なんて、ぽつり。 たぶんすごく面白……失礼!大変なことになっている先輩を一応、……ええ一応です。ちゃんと!心配げな顔で見つめれば新たに女子生徒が一人>>142]
(191) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
["練習相手"、といっているため恐らくあの掲示板に書き込みをした人であろうけれど。
住吉先輩をつんつんつつく女子生徒……いえ、きっと先輩ですね。だって住吉先輩のこと、"借りていく"のですし?]
……青春ですなー
[起き上がる先輩>>152>>153と借りていく先輩>>157>>158をみて、小さな声でぽつり。
だいたいいつも、心の声はこぼしまくりなのです。はい]
[そうして二人が連れだって練習場所へと歩いていくならば、邪魔にならぬようにそっと退いてお見送りを]
(192) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
へっ、えっ?
[そうして二人を見送ったあと。 ―――かけられた言葉>>167が予想外すぎて。
とっさに反応できずに、ぱちぱちとまばたきを。
そうして言葉を飲み込んだあと、慌てて首をふって]
あっ、あーいやそんな決まりはないのですよ!
いい人、いい人ですかぁ…… ………………いやぁ、なかなか、みつからなくって
[ごまかすようにあは、と笑って。 …………少し間を空けて、口を開く]
(193) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
|
……黒江さんは、いい人。見つかりました?
[そっと、なにかを確かめるように。 そう聞き返していたのです*]
(194) 2018/09/03(Mon) 20時頃
|
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/03(Mon) 20時半頃
|
――音楽室――
[星戴祭に向け、事前に誰かが準備したのだろう。 机や椅子は一方へと寄せられており、特段準備せずとも練習できそうだった。
そんなわけで、ひとまずはDVDをセットして――本当にすぐ始まった――同じように動作をなぞってみようかと練習を初めてしばし]
(195) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
――…
[左手を右手と。そして、右手を彼女の背に。 そうやって姿勢を取れば、必然距離は近くなる。 理屈としては理解できるけれど、実際のインパクトは実践なしではわかるまい。
(近い…………)
まさに目と鼻の先、ボクシングでもクリンチ以外の選択肢がほとんどなさそうな距離に、花乃がいる]
(196) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
[拙くステップを踏みながら、考えていた。 なんでオレは、さっき、あんな反応をしてしまったんだろう。 学内の掲示板だぞ。 しばらく、見られたい放題、公開処刑だ。 いつもどおりのオレなら、その程度のことちゃんと想像して、なんとでもできただろう。
なのに、なぜ。 なぜ? なぜ、オレはああも、無我夢中で――]
(197) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
/* ああああ香燭さんと百合江さんが……言葉にならないくらい素敵!素敵すぎる!! 百合江さんが切ない。綺麗。可愛い。 大丈夫。荘介さんは百合江さんが好きなんだよー!! と、声を大にして叫びたい。
(-125) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
/* そしてアラン先輩がああああああああああああ!!!!
ぜえはあ。
尊い(拝む
(-126) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
[一回目は鐘の音。 奇跡なんてそう何度も起きるものではない。 それに、もう一度気持ち以外の何かを " 理由 "にしてしまわずにすんだことに、 自分は胸を撫でおろしている。]
―――― 憧れて? ありがとう嬉しい。 迷ったけど、 ちゃんと言葉にできてよかった。
[始まる前に終わった、それだけの話を。 穏やかに見守るように聞いてくれた。 最後に少しだけ緩んだ頬にワザと肩を竦めてみせて。
それから、彼女の提案に頷いて 時計塔を後にしただろう。]
(198) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
/* 下駄箱に仕込もうと思ってるのですが先輩下駄箱に来てくれるんですかね?????
(-127) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
/* でも手紙を置くなら下駄箱か教室の机ぐらいでは
はい下駄箱にいれましょう
(-128) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
[そして、地上へと舞い戻る。]
じゃあね、聖さん。元気で―――― って、 夏休み中はまた、学内で会うこともあるか。
ほんとに今日はありがとう。 ……俺のはさ、これからの話じゃなかったけど、 聖さんにはまだ 過去形にならないものもあるんじゃない?
[「昨日から」聖の零した言葉と表情と。 流瀬の告白に" これから "を探りもしなかったことに。 彼女にも抱く想いがあるのではないかと、 そんな風に感じたから。 余計かもしれない言葉を伝えた。]
(199) 2018/09/03(Mon) 21時頃
|
|
俺はせっかくだから、 久々にここら辺、探索していく。
[休憩時間が終わるという彼女を見送って、 暫くは裏庭の緑に包まれることする。]*
(200) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
[視界が回る、思考も廻る。 そんなに必死にならなければ行けないくらい、オレは――
オレが、避けたかったモノは]
…なあ
[答えは――形にならない。 ただ、…彼女が違う誰かと踊っている様を想像して――あぁ、それは――]
(201) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
コーヒーの露店ってどの辺りですか?
香燭
[掲示板だとつい敬語になる。 この間喫茶店に行った時は食後だったため、 コーヒー以外口にできなかった。 限定の文字にも心惹かれて書き込む。
匿名にしようかとも思ったが、一応 名前欄に名字だけ入れて。]
(*10) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
…明日。 星戴祭(ほんばん)でも、オレと踊ってくれないか
[――曲の終わり。 最後のポーズを取りきったと同時に、目前の少女へと。 乞い願うのだった*]
(202) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* 割と花乃にひどいことしたと思います ところでなんとか頑張って仕事うっちゃって帰ってきたんですけどなかなかここ手が進みにくくて台無しな差し込みをしそうなので書き終わってから落とし直した独り言になります
とりあえず踊りましょ? の話。
(-129) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
[そうして、そうして。
黒江さんとの会話が落ち着いた頃でしたか。 借りた本をしれっと返しつつそろそろ行かなくちゃ、と足を図書館の扉のほうへ向ければ彼の姿>>176。
ぱちぱちとまばたきをして、首をかしげますけれど。伝えられた内容>>176>>177>>178に驚いて―――次の瞬間には、嬉しそうに笑ったのです]
……よかった。 あらたくん、ちゃんといえたんですね
[投げ掛けられる内容に、こくこくとうなずいて。……けれど、自分のおかげだ、と告げられれば首をふるりと振り]
ううん、ちがうよ。 私はですね、ちょっと後押ししただけ。
(203) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* 迷子になってるのは私なんだ。 香燭君、ありがとう……
(-130) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
あらたくんが言おうって思わなければ こうはならなかったと思うんです。
―――……だからこの結果はあらたくんが頑張った証拠
[そうして、"大事な友達"。……そう聞こえれば。 へへ、と目を細めて、笑いました]
……うん、嬉しい。 私もあらたくんが大事な友達です。
ううん、えーっと。大事にしたい、かな? なので、これからもよろしくね!
[そのまま図書館を出ていって、別れていったのです。……なにか、"逃げたい"ときには頼らせてもらおうときめて*]
(204) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>188 最初は、「好きだったよ」って打ってました。 ニュアンスは憧れだったけど。 ロルが消えて書き直しているうちに変わる言葉。
本当に本当に迷子。各所にごめんなさい。
(-131) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* アラン先輩ぃぃぃぃ!!!
ゼエハア
こころちゃんいつでも逃げてきてねー!!!
(-132) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
─── 新くんと街へ ─── うん、ありがとう その……行きましょうか ……でーとに ………ひゃあ
[ 音に出して" デート "って言いたかった 言いたかっただけ、なのだけど──── あまりにときめく その響きに 変な声を漏らしてしまって、 顔が ぼっ、と真っ赤に染まった
彼が手を繋ごうと伸ばしてきたのなら>>179 " 今日は街に着くまで だーめ " とお預け じゃあ明日は?なんて もし聞かれたら " 考えとく "って返しましょうか ]
(205) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
─── レンタルショップ ─── [ ダンス用の貸衣装は 当日、学校の方でも用意はしてある けれど 服を持ち込みで使用するのも、可能
色んな服から選びたいのであれば 当然、持ち込みの方がいい お金はかかるけど
ショーウインドウに飾られていたのは ウェディングドレス 明日着る服はそれじゃないわよ、なんて 思ったけれど────── ジッと純白のドレスを見つめて首を振る彼に ] それも着せてくれるの……? [ 上目づかいに聞いた後は" 冗談よ……今はね " って 笑いながら舌をぺろり ]
(206) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
どう言えばいいのかしら…… 綺麗な服を着れるのは純粋に嬉しいけど
あらたくんと踊るために着るっていうのが ………シンデレラにでもなった気分 これなんて、どうかな? ちょっと 太腿がアレだけど…… 踊りやすさを考えたら… [ 試着室から出てきた姿は───── 真紅に彩られたハイ&ロードレス スカートの前面は 膝上までの長さ 後面は ロングドレス 見え隠れする太腿を 両手で隠しながら もしこれで彼が好反応だったなら このまま彼の服も見繕っちゃいましょう ]*
(207) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* いつもいつも迷うのだけど、 色んな想いをどこまで灰に残していいのか
(-133) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
― 下駄箱 ― [そうして、そうして。
図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。
きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。
そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]
……あとは野となれ山となれ、ですかね
[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。 果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。
住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]
(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
華燭先輩へ
お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。
九重燈呂より
(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。
でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]
………………はー、
[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。 なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。
生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。
「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]
(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
/* こころちゃん頑張れー!
(-134) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
|
|
[塔の上に心地よい風が吹いていたって 勘違いしてはいけない。 今は夏の盛り。
いかに緑に包まれていようと外は暑い。 歩き続けるうちに肌が汗ばぬのを感じはじめて、 退散。思い出の場所を後にする。]
(211) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
――下駄箱――
[>>209 下駄箱に手紙といえば ラブレターか果たし状ぐらいしか思いつかない。 ―――― けれど。]
ここのえひろ?
[初めて会ったときから こころと呼ぶように頼まれた。 後輩というワードの甲斐もあって、 少しの思考のあと思いいたる。]
『 もしもし。こころさん? 』 『 自分の名前好きじゃないって 前に言ってたけど、いい名前だよね 』 [彼女が電話口に出たならば、 開口一番そんなことを告げた。]*
(212) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
―― 図書室→音楽室 ――
怪我は……た、たぶん大丈夫、かな? 転ぶ時は巻き込まないように気をつけます
[ 司書さんの言葉>>166に、にっこり。 気をつけますね。って付け加え
先に来ていた女の子と司書さん、そして ちらっと見えてる宇都木君>>176に手をひらひら。 女の子の方は、話したことはないけれど 生徒総会で見たことがある気がするなんて考えながら]
じゃあ、えっと。いってきます
[ あまり来たことがなかったけれど ここの図書館は大人気なんだなぁ。なんてしみじみ。 音楽室へ向かうのだった]
(213) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[ そして、音楽室へついたならテレビにDVDをセット。
おまけメニューに『盆踊り』なんてあったから そっちもとても気になるけど、いまは我慢我慢。 まずは踊ってみようかと、手と手を重ねて>>196]
ねっ、ほ、本当に3秒だった、でしょ?
[ 映像で見た時よりも 実際に試す方がずっと、距離が近く感じる。
意識すればするほど、見つめるのが恥ずかしくて どこを見ようかって、視線がうろうろしてしまう。 誤魔化そうと紡いだ言葉も不自然に途切れ途切れで]
(214) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[ ―――――頬が熱い。]
(215) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[ 一度気がつけばもう目をそらせないくらい 頬も、重ねた手も熱くなっていく。
ステップを踏む足が震えるのはたぶん 踊りなれていないからじゃなく]
……う、うん?
[ 声をかけられて>>201心臓が跳ねた
お世辞にも上手とは言えない自分の動き やっぱり他の人に――そう言われるかも。と、考えて]
(216) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[ 言われた言葉>>202に、息を呑む。
ほとんど同じタイミングで曲が終わった お辞儀を返そうとしても、ぎくしゃく手と足が同時に動いて]
うん。 ―――もちろん
[ 真っ赤になった顔を両手で隠して ドキドキうるさい音が少しでも治まるのを待つ。
どれぐらい深呼吸を繰り返しただろう? 実際にはそんなにたっていないはずだけど 私にとっては、長い長い時間が経ってから] よろしくね。アラン君 あのね、嬉しい。って言ったらダメ?かな
[ 緩んでしまった頬は戻しようがないからそのまま 握手するみたいにぎゅっと彼の手を握ろうか*]
(217) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
/* 下駄箱にいれるのはやはりラブレターか果たし状……(???)
(-135) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
/* とは言えしてたんですががが
(-136) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
── レンタルショップ ──
[恵理さんは「でーと」って単語に奇声をあげる癖に、ウェディングドレスを見てる俺に、「それも着せてくれるの?」なんて聞いて来る。]
恵理さん、俺を揶揄って遊んでるでしょ。 そういうのちょっと、性格悪いと思います。
[目元まで赤く染めて、断固抗議しときました。]
(218) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[そうして恵理さんが選んだのは、真紅のハイ&ロードレスで。 太腿!太腿思いっきり見えてるよ!!と、自分は文字通り崩れ落ちた。 しゃがみ込んで赤い顔で恵理さんを見上げたら、視線は合ったかな?]
恵理さんの小悪魔……
[恨みがましい情けない声が出た。]
(219) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[やられっぱなしじゃダメじゃんって思うから。 きちんと言葉にしようと思ったんだけど。]
他の男に見せたくない……
[思いっきり本音が漏れた。 いやいや真面目に感想を、意見を述べよう。]
すごく似合ってるよ。綺麗だ。 恵理さんの黒い髪に、赤い色が鮮やかに映えるね。 その、足も、すごく、セクシーで。
[ごにょごにょ。]
(220) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[立ち上がって、耳元でぽそって囁こう。]
俺、足が好きだって知ってた? これでヒールとか履かれたら、ヤバい。
[なんか温度高い気がする。 ふぅって息を吐いて、顔を逸らしたけど、視線がチラって足に向かうのは仕方ないよね!男の子だもん!!*]
(221) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
ひえっ
[電話がなりました>>212。 自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]
――――"君の味方をするから"
[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。 平気です、いざとなれば"味方"がいます。 言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]
『……もしもし、九重です』 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは 一切予想してなかったのですが……!?』
[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]
(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。
気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]
『……あの、あのですね。先輩』 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』
[一旦、区切り。
彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]
(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
『私、華燭先輩が好きです』
[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]
(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
/* わーこころちゃん頑張れ!!
(-137) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
/* なんかこう、はい
はい、あの、はい。このあとのてんかいがいっさいわからないんですが、はい
(-138) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
/* 埋まりたい。埋まろう……
(-139) 2018/09/03(Mon) 22時頃
|
|
/* にっこー。 (頭痛をこらえつつ)
(-140) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
─── 午前:図書館 ─── うん、青春ですなー [ 住吉くんと花乃さんが出ていく姿に こころちゃんが ぽつりと呟けば>>192 私も口調を真似て、ぽつり 彼女の方へ視線を向け くすくす笑って ]
(225) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
そっか……生徒会の面々もフリー あ、そうだった気がするわね [ 遥か彼方の学生時代を思い出しながら いい人がみつかっていないのを聞けば>>193 うーん、と頬に人差し指を当てて 口を開こうとしたところに 質問が飛んできたものだから>>193 ]
(226) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
………うん、見つかった──── 見つけてくれた、っていうのかな 私だって 負けないぐらいの想いを持ってるのに 自分からじゃ 何も出来なかったもの ……… ちょっと情けないよね だから、これからで挽回するつもり! 積極的に、ね [ ちらり、絵本コーナーを見やってから 彼女の頭に手を伸ばして 撫でようと いいえ、撫でた ぐりぐり撫でた ]
(227) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
こころちゃんはね、 こうやってお話してるだけで…… すっごく 元気をくれるの きっと、いい人…見つかるわ [ " 応援してるからね " " 見つからなかったら、私の嫁に来て? " 半分本気なのは内緒だけど 耳元で小さく囁けば にこり、 最後にもうひと撫で ]*
(228) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
『 わ、声、機器越しだと別人みたいだ 』 『 うん、どうぞ。 こころさんが唐突なのは慣れてるよ 』
[新鮮な驚きをひとしきり味わったあと。 改まった声に耳を澄ませる。]
(229) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
[手紙の文字をなぞって、 思い出すのは不自然な間。>>130>>131 以前から彼女は" こう "だったろうか。
見せる笑みも、もっと 屈託ないものばかりだった気がして。]
「 一番おいしいもの、ね。 わかった。終わるまでに考えておく 」
[昨日生徒会室で返した言葉だ。 ひょっとしてその催促だろうか。 呼び出し音の鳴る間、 暢気にも、考えたのはそんなことだった。]
(230) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
どこにいるんだろうな。
[彼女が電話に応じる前。 携帯を耳にあてながら、呟いて。 流瀬の知っている 唯一といっていい居場所へ向かっていたのだ。]
(231) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
[>>224 だから、その声が電波を介して届いた時 生徒会室の扉越し、 直に彼女の生声を拾っていた。]
…………。
[気軽に扉を開けようとした手が止まる。 息を呑んだ。
冗談なのか本気なのか問おうとして口を噤む。 震える声。 彼女が真っ直ぐな人間であることをm 流瀬はよく知っている。]
(232) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
[では、彼女の不審の理由は――垣間見せた泣きそうな顔>>78 すぐに笑みと元気を纏った姿が過る。 その深奥を顧みようともしなかった自分。
ガラッと音立ててドアを開く。 彼女はどんな顔をしていただろうか。>>224]
…………こころさん。 殴っていいよ。
[そういって生徒会室に足を踏み入れ、 彼女の制止の声がなければすぐ傍に近づくつもり。]*
(233) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* 誤字が多い!
(-141) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
――
[『もちろん』? …よろしく、とたしかにそう言ったよな。 ああ、――よかった
――安堵の溜息を吐き出して。]
こっちこそ、よろしく。 オレも、すごく嬉しいよ [隠し得ぬ喜びを唇に浮かべて。 握られた手に更に重ねるように、もう一方の手を差し伸べた*]
(234) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* 代理で右ストレート一発とか受け付けます? ※「減量苦から解放された」ナチュラルウェイトの一発が飛んでくるよ!
(-142) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* みんな可愛いなぁ
(-143) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* すきなひとになぐっていいよといわれたばあいのただしいたいしょのしかたはなんですか
(-144) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
うん、ありがとう。またね。
[今度はきっとまた会える、またねを告げて。]
過去形に、ならないもの……
[香燭君に背を向けて歩く道 露店の準備、離れない言葉 ポケットで揺れる、塔の鍵
いつまでも迷子なのは、私ばかり ────]*
(235) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
|
|
/* くろえさんになでなでされたあとのこのてんかいである
(-145) 2018/09/03(Mon) 23時頃
|
|
― 午前中:図書館 ―
見つけてくれた……
[まるで物語のような言い回しだった>>227。 ぱちぱちと瞬いて、けれどその言い方はなんだかきらきらとしていたもので私には別の世界の言葉のようにも思えたのです。
だって、私。 ―――そんな風に考えたことが、一度もなくて]
……え、く、くろえさん。 積極的に、って、はわっ
[どう積極的に!?なんて聞こうとすればぐりぐりと撫でられる。いやちょっと気になるじゃないですか。すごく、すごく気になりますけれども。
……撫でる温度が優しいから、思わず黙ってしまって]
(236) 2018/09/03(Mon) 23時頃
|
|
あ……え、っと
その、…なんでしょう。ありがとう、ございます…
[撫でられたあとの言葉>>228も含めて、礼を。 けれど、くろえさんの嫁にいったらくろえさんの"いい人"に怒られるのでは……?と真剣に考えつつ。
また再度撫でられて、少々照れ臭い思いをしながら本来の目的である本の返却をしたのでした*]
(237) 2018/09/03(Mon) 23時頃
|
|
/* 恵理さんがセクシーなのキュートなのどっちがタイプよ? 攻撃仕掛けてきたから、すごい変な返しをしてしまった!!
新のへたれ!バカ!バカバカ!!
(-146) 2018/09/03(Mon) 23時頃
|
|
[ 差し伸べてもらった手>>234を、ぎゅっと握り もう一度"よろしく"の仕草。
まだ顔は茹でたみたいに熱いけど 今度はちゃんと彼の顔を見て]
もう一回、練習しよっか?
それとも他のダンスもマスター目指す?
[ ねっ。て唇を綻ばせて、リモコンを操作する。 体がリズムを覚えるまで、練習を続けようか*]
(238) 2018/09/03(Mon) 23時頃
|
|
/* こころ女史はみんなの魂の後輩であるか
(-147) 2018/09/03(Mon) 23時頃
|
|
/* だって本当にドギマギしちゃったんだものー!!! 恵理さん可愛いくせに卑怯!くっ可愛い!好き!
(-148) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
え、
[ぱち、と瞬きひとつ。 誰かが来た、と思えば開かれたドアの先にいたのは今まさに話していた先輩その人で>>233。
ここにいると思わなくて、でも、実際はここにいて。
―――その現実を認識すれば、ひどいくらいの熱が顔に集まったのを自覚した]
あっ、えっ、あの ま、なんで先輩が、……!
[おもわず自分がいる場所から一歩足を後ろに出した。あ、いやこの行動はまずいのでは、そう思ったけれど前に出す勇気もなくて]
(239) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
……えっ?
[先輩はもう、そばにきたでしょうか。 制止の言葉をかける、そんなことすら頭から吹っ飛んでいた私には。
先輩の「殴っていいよ」発言はより一層思考を飛ばす言葉でありまして]
な、殴ったら痛いです……
[素直にそう、こぼしたのでありました*]
(240) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* すごい動いてる そして俺はあれか ダンスパーティーで誘うとかにしない方が良かったのか?
(-149) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
─── レンタルショップ ─── ………揶揄って無いわよ あらたくんが そのドレスをジーってみてるから…… 私が着てる以外のイメージを させたくないだけよ
[ " 他の誰かでイメージしてないでしょうね " ジー―っと見つめてから、にっこり笑った 彼の目元まで赤く染めてる顔>>218 何も言わなくても、答えはいただきました ]
(241) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
えっえっ……やっぱり変?? [ おそるおそる、 真紅のドレスを見せてみたのだけど 彼が 崩れ落ちた>>219 そのまま見上げる彼と視線を合わせて " 小悪魔 "なんて言われれば 慌てて ] だって、だってね……? 若くて可愛い女の子が いっぱいなのよ? そんな中で 私が可愛らしい服着ても なんだか切なくなるし……… でも、やっぱり大胆すぎるかしら……
(242) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
[ もう少し質素な服に───── そう店内の服に顔を向けたところで 彼の漏れた本音>>220 が耳に入った ] ………そういうのこそ、ズルい
でも踊ってる時しか着ないもの あらたくんが ぴったり寄り添って 身体で隠してくれるんでしょ?
[ 結局、悩んでる私は 褒めまくりな彼の意見>>220を聞いて これにしようかって思ったんだけど
立ち上がった彼が囁く言葉に>>221 かぁぁ、と頬を紅潮させて ]
(243) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
ヤバいってなによ? ばか、へんたい! [ そう、私は 実は彼が脚フェチなのを─── 【 知ってるわけがない 】 軽く握りしめたコブシで、彼をポカポカ まぁ、でも─── 悪い気はしなくて それならスリットが深く入った服とかも 彼は好きかな、なんて思う私も 重症で ]
(244) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
じゃあ、私は これにするね でもこうやって見れば 男の子の服って あまりないのね
あらたくんは どんなの着たい? [ あまり男物の種類を知らない私は──── というか、あらたくんモデル!モデルよね? 彼のコーデに期待の眼差しを向けるのでした ]*
(245) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* なぐったらいたくない?でへんなとこでれいせいになりました(???)
あと30分おきてるんや……いやたいしてそんな眠くないんだけどねたら起きれない気がして
(-150) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* あと喉が増えてる…気がする 使えてなくてすまない
こう、出てったら気を使わせるかなーっと 読んでるよ!
(-151) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* ぐむむ…思いつかない ゆえに流瀬の後ろで素振りするマンになっていようか…
(-152) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* ちなみに黒江さんですが…… 恋愛事がピュアなまま社会人になったので
セクハラ的なのは かわす術を身につけてますが デートとか純粋なモノには めっきり弱いです
抱かせろって言われると あしらえますが 好きだっていわれると 焦ります(なんだそれ)
(-153) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* アレ?!モデルじゃないんだけどモデルになってるw もうどうにでもなれー!ヽ(^o^)丿
いえ、紛らわしい書き方をした俺が悪いんですw
(-154) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* あと、20分ちょい……
(-155) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* って思って読み返したら、流瀬の赤窓読み落としてたーーーーーーーー
(-156) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
|
|
――掲示板――
[材料を買い込んで、喫茶店へと戻る 両手が塞がっていたので、気付いたのが遅くなった]
…お
[掲示板に書かれていた名前は、香燭 苗字だけであるが、珍しい名前であり、兄弟がいなければ流瀬に違いないだろう]
買いに来てくれるつもりか
[先日、花乃と新と話していた後、流瀬も喫茶店に来てくれていた あの時は忙しくて話せなかったから、買いに来てくれると言う気持ちが嬉しい]
(246) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
コーヒーはここに出す予定
[そう投稿して、校内見取り図の該当部分にぐりぐりと手書きで○を付けたものをアップロードする]
流瀬が来てくれるならサービスで、豆2倍にしようか
[残念ながらコーヒーは店で淹れて行くので、そんなサービスは出来ないので冗談なのだが 相手が流瀬であるならと軽口のつもりで書き込んだ]
(*11) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
[恵理さんの大人の魅力にたじたじだったけど。 確かに高校生がこのドレス着ても、絶対ドレスに着られそうだけど。けど。 でもやっぱり一言言っておこうかなって。]
恵理さん。星戴祭はこのドレスにしよう。 すごく似合うと思うから。
それとね。可愛いドレスも、絶対似合うよ。 嫌いじゃなければ、ピンクとかね。
ねえ、恵理さん? 恵理さんはとても可愛い女の子だよ。 俺が年下だから、可愛いのを諦めさせるのは、嫌だな。 可愛いのも、綺麗なのも、両方見せてよ。ね?
[そう言って微笑んで、ぎゅって抱き寄せた。]
(247) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
[ぴったりくっつけば太腿だって気にならないし。]
うん。ダンスの時は、こうやって太腿隠しとく。
[そう言って微笑めば、自分の服を探そうか。 ポカポカ殴られるのは、声出して笑って流しちゃった。 だって俺だってオトコノコです。]
(248) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
俺、一応タキシード持ってるんだよね。
従兄のおさがりだけど、クリーム色のヤツ。 赤とも合うと思うから、それでもいいし。
恵理さんが似合うと思うの、見立ててくれたなら、それ着るよ?
[後、どこからともなくモデルと言う噂が流れているようですが、新はモデルじゃありません。 放課後はデイのお迎えや入浴介助で忙しくて。 「忙しい」と誘いを断ると、勝手に色々噂されて、モデルだの女と遊んでるだの噂は流れ、気付けばふられてるなんて事もざらでした。]
(249) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
[ドレスが決まったなら、貸し出しの手続きをして。 帰り道、腕を組んではもらえたのかな?]
明日、楽しみにしてる。
髪をあげるだけでも、きっと雰囲気変わるよ? ──他の男と、踊らないでね。
[そんな事を言いながら、家まで送り届けて。 やっぱり額にキスしただろう。*]
(250) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
――生徒会室――
[止められることはなかった。>>239>>240 ゆっくりと歩いて、彼女の眼前に立つ。
一歩後ずさった格好で零された 言葉の意味を検分して。]
拳が? それもそうか。 俺も痛いのはイヤだけど……。
[殴られたい気分だったというのは 自己満足に過ぎないのだろう。]
(251) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
大丈夫? こころさん、顔が赤……――――ぁ。 いや、えっと、まずは、そうだ。
ありがと。 今、言ったこと。
[その言葉を伝達した機器を指し示す。]
(252) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
それと、ごめん。 全然気づけなくて。 [気まずそうに首を掻いた。]
割と自分のことで余裕がなくて。 うん、でも嬉しかった。
[長年の想いを開放したばかり、 すぐに切り替えられるほどの融通はない。 でも、自身の心中に問えば。 嬉しいという感情は確かにある。]
(253) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
………………こころさん、 もう一個、ごめん。
[かなりの間を置いて、口を開く。 進路なんか別にして、 こんな未来の話は考えたことがなかった。 彼女ほどではなくとも、少し頬が赤らむ。]
俺の一番おいしいと思うもの、 色々考えたんだけど、たくさんあって、 ひとつには絞れなかった。
だから全部。ひとつずつ、 おいしいもの、食べに行こう。
[それに誰と一緒に食べるかで、 きっとおいしさは変わってくるだろうから。]
(254) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
[手始めにそうだな、 明日のダンスパーティの露店で、 コーヒーとクッキーなんてどうだろう?]*
(255) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
/* ゴメン メモに書いてあった" モテル "っていうのを " モデル "に見てた(
セリフにせずにト書き部分で良かった…
(-157) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
|
/* ずあっ
(-158) 2018/09/04(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る