279 【突発R18】Temptation NightPool
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
ノッカに1人が投票した。
はのんに2人が投票した。
はのんは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ！正常さを取り戻したインフラは目覚しいスピードで復興計画を進めていく。やがて救助の通信が響き、皆が歓喜に沸くだろう。
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
| 良家の娘 グロリア
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営：村人
村人を希望
|
| 明仄∴暁星 クロエ
| yusuron
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営：村人
人狼を希望
|
| 架空惑星 レン
| rusyi
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営：村人
おまかせを希望
|
| 聖愛色同胞 ノッカ
| yunami
| 3日
| 突然死
|
| 村人陣営：村人
おまかせを希望
|
| 共信の友 はのん
| yuma
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営：人狼
ランダムを希望
|
|
/*
おはようさまー。
なじみの三人だった(
ノッカはヴェルル３のケイトなのねー。
少しでも顔を出してもらえると嬉しいな。
(-0) yuma 2018/08/10(Fri) 07時半頃
|
|
/*
おはようございます。
すみません、ものすごく、
21時頃には意識がなかったようです(´･ω･｀)こんなの初めてです
いつもの方々でしたね、おつかれさまでした
(-1) rusyi 2018/08/10(Fri) 08時頃
|
|
/*
おはようございます。
ノッカさんは大丈夫ですかね？
今回はWikiも作りましたが、力及ばず申し訳ないです。
参加してくださった皆さんは本当にありがとうございました。
(-2) yusuron 2018/08/10(Fri) 08時半頃
|
|
|
/*
こんばんはー。
改めてましてお疲れ様でした。
ノッカの独り言を眺めてはにっこにこしています。ノッカとの場面は幾らか確定気味に時間軸進めちゃってもOKされそうな雰囲気……？
(-3) yuma 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
|
/*
とりま今晩はゆるゆるごく低速。
別作業しながらたまに覗いたりしてます。
(-4) yuma 2018/08/10(Fri) 22時半頃
|
|
|
/*
赤が濃厚すぎて見ごたえしかない。
ゆるゆる、暑すぎて半分熱中症ですね
(-5) rusyi 2018/08/10(Fri) 22時半頃
|
|
|
/*
ごめん、ちょっとダウンしてた。
レンへ返事できるのは明日になりそう。
(-6) yusuron 2018/08/11(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
無理はなされないでくださいね。
私はお盆休みにはいったので
(-7) rusyi 2018/08/12(Sun) 00時頃
|
|
|
あっ……広がってる、のっ……
[肉の傘で後孔をこじ開けられると、狭く窄まった場所がぐっと開かれる。その様子を自分で見る事はできないけれど、未知の刺激に胸が高揚して昂ってくる。徐々に押し入り、奥まで分け入ってくるそれは、息が詰まるほどで、前に受け入れるのとはわけが違う]
あ、ああっ…分かる、入ってるっ……
[少しずつ息を吐き、抵抗しようとする己の後襞を抑えるかのように息を落ち着ける。呼吸もままならないほどの圧迫感。奥まで入り込んでしまうと、前に受け入れた時よりもさらに窮屈で、締め付けがきゅうきゅうと強くなり、異物を押し出そうとする]
(0) yusuron 2018/08/12(Sun) 11時半頃
|
|
|
ええ、わかるっ……好きにしてっ…
おっぱい、ぐにぐに揉んで、クリ……も好きにして、いっぱい弄って、イかせてほしいの……
ん、あ、ああっ！動いてるの分かる、きてるっ……！
[奥まで突き入れられたものがゆっくり引き抜かり、またずぶりと最奥まで押し込まれる。そのたびに息が止まる。
突かれて、抜かれて…その果てに精を放たれれば、後孔でも全て飲み干し、物欲し気にひくひくと孔をうごめかしてみせる]
両方…両方、いっぺんに突いてもらえるの…
ああ、素敵。それいい。ねえ、レン。もっとして、
私のこと、今夜は気持ちよくなる事以外何も考えられないくらいに熱中させて、よぉっ……
[首筋に抱き付きながら、口づけをねだり、観客達の前であられもない言葉を吐いてみせる。
レンが何度精を己の中に出しても、夜が明けるまでこの淫靡なショーはきっと終わらない**]
(1) yusuron 2018/08/12(Sun) 11時半頃
|
|
|
勿論ですよ？
クロエがもう無理って思っても、
ずっと、熱烈に、狂おしいほど、
感じさせ続けてしまいますよ。
[>>0抉り、穿ち、未知の快楽を齎し、
初めての生娘のような孔に雄を覚えさせ、
その内まで穢して雄を引き抜くとクロエの後孔から雄を引き抜いて、コンパニオンが用意してくれたウェットティッシュで己の分身を清めていく。
雄を引き抜いた後孔からは白濁が垂れ流されていたろうか]
クロエ、気持ち良くなること以外考えられなくなったら、
あとでご褒美くださいね？
[くすり、笑うと口吻けを交わす。
求めるままに、求められるままに舌を交わらせ、
クロエがしてほしい絡め方で求めていく。
雄を清めれば再びエアベッドへと横になり、
クロエに己を跨がせて騎乗位となってもらおうか。
雄を蜜壺に埋め、子宮を押し上げるとクロエの身体を抱き寄せ、動けぬように拘束してしまう]
(2) rusyi 2018/08/12(Sun) 19時頃
|
|
|
さぁ、紳士諸君、お待ちかねです。
前は俺のものですが、
後ろでキモチヨクさせてやってくださいね。
[そう告げればずっと"お預け"を食らっていた男連中がこぞって集まってくるだろう。
そうして後ろの孔を顔も知らぬ男に犯されながら、
蜜壺と雌は瞳に星宿す男に犯されて、
瞳も唇も奪い去ったままに夜が明けるまで永劫と、
クロエの身体は男に愛されながら、
男の性欲の捌け口として扱われていってしまうだろう]
(3) rusyi 2018/08/12(Sun) 19時頃
|
|
|
―― 夜明け来たりて ――
[夜が明ければこの淫靡な宴も終わりを告げようか。
約束通り一晩中、レンはクロエを求め愛し続けていた。
そう愛しながらも他の男がクロエの後孔を犯して中で精を放ち続け、或いは背中に、お尻に掛けていく。
レンはその精の全てをクロエの胎に放ち、
溢れ出れなかった精は子宮の中に追い込まれ胎を膨らませてしまうことになったろうか]
ふ、は――クロエ、いい朝日ですよ。
全身、真っ白――です。
[例え途中気を失ったとしても起こし、情欲を交わし続けてきたことだろう。
それでもレンは疲れを感じさせることなく、雄をクロエに埋めたままに、おはようの口づけを交わした]
クロエは、終わったらすぐ帰っちゃいます？
[そんなことを問いかけて、
応えが返ってくるまでは、身体は抱きしめたままだろう**]
(4) rusyi 2018/08/12(Sun) 19時頃
|
|
|
ごほうび……なあに、ごほうびって…
いいわよ、レンが欲しいなら、何でも…
[後ろにも大量に出されて、イけそうな、むず痒いような、もどかしい中でレンに問いかける。何であっても受け入れるだろうけれど。
体勢を変え、再び騎乗位になれば、取り巻きの男達が集まってくる。
精を垂れ流す二穴が男達の視線にさらされるのを感じながら、ヒップを掴まれ、顔も見えない男に後ろの穴を肉棒で犯される]
あ、ひぃんっ……入ってきた……
私、顔も分からない相手に後ろ犯されちゃってる…
前も後ろも、やられちゃってるの、何これ、しゅごいっ……
[どくん、と後ろの穴に精が注がれれば、ずるりと肉棒が抜けて、次が入ってくる。それも射精すればまた次。前の穴はレンに独占されたまま、後ろの穴は男達に代わる代わる使われ、欲望のはけ口にされる。
いつまで経っても終らない、性の饗宴]
私、後ろ一杯犯されちゃってる…こんなの初めてぇっ……！！
しゅごいの、もっといっぱい、いっぱい突いて、めちゃめちゃにしてえっ……！！
(5) yusuron 2018/08/12(Sun) 20時頃
|
|
|
[あられもない言葉を叫びながら、次々に犯される。途中で気をやりそうになりながら男を受け入れ続け、陽が昇る頃にはぐったりと、気を失うようにしてプールの中央の上に精と蜜とを垂れ流し、横たわっていた。
男達は去り、朝日を浴びるプールにレンと二人だけ。
まだ前にはレンが埋まったまま。
朦朧としていた意識が、ようやく理性と共に蘇ってきた]
朝になっちゃったね、レン。
終ったら…ううん。こっちにはまだ来たばかりだから。
今日は休んで、もう少しのんびり島を観光して…帰るのはその後。
…レンは、どう？
[一夜限りの関係。ただ、そんな風に聞き返したのは、もし今夜限りでなく、もう少しの間、ひと夏の思い出を共に作るようになるとしても、そう悪い相手ではないと思えたからかもしれない**]
(6) yusuron 2018/08/12(Sun) 20時頃
|
|
|
嗚呼、それはいいですね。
俺もね、そんなご褒美が欲しかったのですよ？
[>>5あの時になんでもという言葉に甘えることもできたろう。
然しながらそれをすることはなく、
約束通り一夜の夢物語を堪能して頂いてそのご褒美に頂戴したほうが良かったのだ]
まずは二人でスイートを取りましょうか。
明日はショッピングをして、
ジェラートを食べて――海も綺麗でしたよね？
[帰る際のことは男からは口にはしなかった。
語るは島を観光することで、
一夜限りの関係はバカンスの間の関係となり――]
(7) rusyi 2018/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
|
楽しみですね、俺は楽しみです。
クロエが俺の女神様のままで居てくれると
もっと嬉しいですね。
[他の女神や天使のように飛び去ってしまうこともあろう。
ただ飛び去る前に、恋人のように甘く熱い一夏を過ごすのも良かろうと、
クロエの中から雄を引き抜き、お姫様抱っこで抱き上げると性宴の舞台から役者は下りた]
(8) rusyi 2018/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
|
[言葉通りホテルのスイートに部屋を取り、
クロエを連れ込むと身体を清めてベッドの上へ。
トロピカルなフルーツやドリンクをサイドテーブルの上に置いて、
クラシカルな音楽を流そうか。
その後は二人身体を触れ合わせたまま、
男はゆるり微睡に落ちたことだろう**]
(9) rusyi 2018/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
|
/*
ぎゃー、お返事が遅くなりました！
ゆすろんさん、長らくお付き合いありがとうございました！
(-8) rusyi 2018/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
|
― 夜明けを前に ―
[深い木々に包まれたプールの中で、私はノッカを抱き寄せる。夜明けの前、空が夜の色から薄紫へ代わり行く頃だった。]
ノッカ、今晩は本当に愉しかったわ。
一体何回、賭けをしたか覚えてる？
[数えてまではいなかっただろう、彼女が首を傾げる。問われる声の呼び掛けは、ノッカが賭けの報酬に求めた呼び方。
ロッテ様は、全部数えてらしたのですか？と。]
(10) yuma 2018/08/13(Mon) 07時頃
|
|
|
もちろん。
数え間違えちゃったかもしれないけど、私の記憶が確かなら。
私の9勝、4敗。
[全身の至るところに幾つも私の唇が花弁を残した肌をくすぐりながら、そう笑う。]
もう、夜が明けるわね。
じゃあ最後にひとつ、賭けをしましょう。
簡単なコイントス。
[唇を重ね、舌を絡めて私は一枚のコインを手に示す。プールサイドへ上がり、カウチに腰掛けた。]
コイントスに勝ったほうは、今夜賭けをした回数と、同じだけ。
自分の望むところにキスできるの。
良いわね？
[とろりと蕩けた瞳の同意が返る。
もちろん、負けたとしても同じように口づけを返す事は禁じられていないのだから。]
(11) yuma 2018/08/13(Mon) 07時頃
|
|
|
じゃあ、賭けましょう。
私は表。ノッカは裏ね。
[そうして高々とコインを投げあげる。
トスの結果は――【 2 】
1:表、2:裏]
(12) yuma 2018/08/13(Mon) 07時頃
|
|
|
あら、負けちゃった。
じゃあ、ノッカ。
朝日が指してくるまで、私の身体は貴女のもの。
好きなところに好きなように、口づけをなさってくださいな。
[そう微笑んで、私は裸身をカウチに寝そべらせるのだっだ。**]
(13) yuma 2018/08/13(Mon) 07時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
