252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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狼
墓
少
霊
全
ケヴィンは天文部 エリアスに投票した。
バーナバスは天文部 エリアスに投票した。
クラリッサは天文部 エリアスに投票した。
レティーシャは天文部 エリアスに投票した。
パティは天文部 エリアスに投票した。
ラディスラヴァは天文部 エリアスに投票した。
カトリーナは天文部 エリアスに投票した。
ガストンは天文部 エリアスに投票した。
グロリアは天文部 エリアスに投票した。
ノックスは天文部 エリアスに投票した。
エリアスは番長 ガストンに投票した。
ヨーランダは天文部 エリアスに投票した。
エリアスは村人の手により処刑された。
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ガストン! 今日がお前の命日だ!
2016/08/23(Tue) 12時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガストンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケヴィン、バーナバス、クラリッサ、レティーシャ、パティ、ラディスラヴァ、カトリーナ、グロリア、ノックス、ヨーランダの10名。
校舎の時計が12時を指す。
すると、指定された2人の姿が、この囚われの世界から消えた。
それと同時に、校庭を照らしていた外灯が、再び光を失い、
ジジっとあの校内放送が始まる前の独特なノイズが走る。
「次はぁ、私の番ねぇ、ヒヒヒ」
流れる声は、少々演技めいておどろおどろしい若い女性の声。
(#0) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
「私、私はぁ、ナンシー・バチューよぉ。
6年前の文化祭の日に、交通事故で死んだの。
死んだ時は、中学3年生だったわぁ。
交通事故で死んだりぃ、
他の七不思議のみんなより死んだ時期最近なのに
私だけぇ、名前見つけて貰えてなかったりぃ
……私ってなんて不幸で、不運かしらぁ」
どうやらいじけてるらしいこのナンシーという生徒。
ふと、ん?と違和感を覚える人がいるかもしれない。
居なかったら、それはそれで彼女が拗ねる理由が1個増えるだけかもしれないけれど……覚えてくれるとしたならその違和感の理由を彼女は、自ら語った。
(#1) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
「ちなみに、私はぁ、サイモン・バチューの姉よぉ」
という訳で、サイモン姉のナンシーの姉が、己の心残りを語り始めた。
曰く、彼女は本当に運が悪い子だったらしい。
顕著なのは、【おみくじ】を引く時。
凶とつくもの以外のおみくじを引いたことがないらしい。
人に代わりに引いてもらって渡してもらっても、凶が付いている。
あげくの果てに、己の目の前でおみくじが売り切れる……ということが、1度や2度のことでなくあったらしい。
(#2) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
「それでも、いつか吉がついたおみくじを引いてやるってぇ
おみくじ引くの好きだったのよぉ」
特に文化祭の日。
その日だけ、密やかに学園の敷地内の端にある祠に設置されるおみくじを引くのを楽しみにしていたという。
密やかに設置されてるということで、興味がない人は知らず、逆に興味ある人には、よく当たると噂のおみくじ。
ところが……
「私が引いたらおみくじが出なかったのぉ。
売り切れてたわけじゃないの。
だって、後ろに並んでた子が引いたらちゃんと出たもの。
それがその日3回も続いたのよぉぉぉぉぉ」
おみくじが表現できないくらい運勢は最悪なのか……と、
しょんぼりしながら帰宅していたら事故にあって亡くなった
という経緯のようだ。
その恨みから、文化祭の日に同じようにおみくじを出さない悪戯を何回かしたらしく【引けないおみくじ】という怪談が最近うっすら出てきていたようだ。
(#3) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
「私の心残りはぁ、私と同じくらい不運な子を見ること。
この校舎のいたるところに、おみくじを撒いたの。
5枚引いて、一番結果が悪かった人を、元の世界に帰してあげる。
そして、元の世界で不運に生きるといいわぁぁぁぁ」
言いたいこと言ったっぽく、そこで放送が切れると思われたその時、チリリっと鈴の音が放送に混じった。
「こら、そんな意地悪言わないの!
不運だった子をフォローできるくらい運の良い子も一緒に帰してあげたいって言ってたのナンシーちゃんでしょ!!
もう、ツンデレさんなんだから」
鈴の音のあとに聴こえたのは、あの「そうだよ、当たりだよ!」と同じ声。その声が「そういうことだから、校内に設置してある時計の針が12時を指すまでに、おみくじを1人5枚見つけてね」と告げると、今度こそ校内放送が切れたのだった。
(#4) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
― 本日のランダムゲームについて ―
1.校内のいたるところにある【おみくじ】を【1人5枚】探してください。
〆切は24時を目安としてください。
2.actで omikuji を引いてください。
act1発言で5回分まとめてでも、バラバラに引いても構いません。
それぞれのact事情で調整してください。
3.5回分すべての結果がでたら、出た結果をメモにまとめて
村建てにお知らせください。
4.本日の吊襲撃先は、結果が1番悪かった人(確定)と、
結果が1番良かった人 ないし 2番目に良かった人になります。
※1番良かった人と悪かった人が狼役だった場合、
処理ができない為、この場合に限り2番目に良かった人になります。
ご了承ください。
(#5) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
― 元の世界に関して ―
元の世界は、登校日のあの稲妻が光った後の時間になります。
相変わらず、雨はザンザカ、風はビュービューで、
こりゃ学校で一晩過ごさないと仕方ないねー的な感じです。
【村がエピに突入するまで、長い一晩という扱いになります】
非常用自家発電が発動していて、最低限の電源は確保できます。
携帯で親御さんとの連絡もできます。
(お迎えとかは無理な天候ですけども)
学校の各種施設も使うことが可能です。
校内に、七不思議に囚われなかった居残り生徒&先生が居るか?
は、先に現世に戻られたお2人の都合の良い方で構いません。
校内のどこかには、サイモン君はいるみたいです。
……このぐらいで大丈夫でしょうか。
もし、どっちだろう?と思うことがありましたら、
お2人の都合の良いようにしてもらったら大丈夫かと思います。
エリアスさん、ガストンさん、現世の世界をよろしくお願いします*
(#6) 2016/08/23(Tue) 13時頃
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- 校庭 -
……ごめんね、レティーシャ。
[当然のようにレティに場を離れるよう促す幼馴染のことを謝る>>424。 ケヴィンの気持ちは判るけれど、これはちょっと酷いと思った。 見ようによっては、用済だから行ってと言ってるように感じるし。
回し蹴りを受けて尚、理解していないようなケヴィン>>431には内心で溜息を吐いた。
部室で色々、用意してきたらしい行動力は認めてはいる>>430。]
…う、うん。 あ、調理室行くの、一人で大丈夫?
[レティに尋ねるが、その時はもう校舎へと歩き出していたかもしれない。 そうして振り返って、告げられる禁止事項は彼女の優しさ>>426。]
(0) 2016/08/23(Tue) 15時頃
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────…
[その温かさに返す言葉が見つからなかった。]
(1) 2016/08/23(Tue) 15時頃
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…無神経、説明したくない。
[幼馴染の問いにはそっぽを向く>>434。]
…… …
[背を向けて、短くはない沈黙。 感じるのは、らしくない困惑の空気。 ケヴィンのケヴィンなりの気遣いは判ってるつもり。
だけど。]
────…そんなに私、頼りない…?
[小さく呟いた。*]
(2) 2016/08/23(Tue) 15時頃
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― 廊下 ―
[校庭から校舎内へと戻れば、再び暗闇に包まれた。 思っていたよりも多くの人間が校内に残っていることを 知ることが出来た今は、少しだけ落ち着いて居られたけれども。 念の為携帯の灯りを点して廊下を辿る。
ヨーランダとの会話の途中、放送>>#18>>#19を聞いたので 一緒にサッカーに挑んだ誼として二人に挨拶をと そう思ったのだが見つけることが出来なかった。 「元の世界に返す」をそのまま信じて良いのか、なんて 小さな疑念も頭擡げてくるけれど、テッドとサイラスの様子を思い出して打ち消した。]
(3) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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大丈夫だよね。うん。
[とにかく、今は腹拵え。 『調理室に行け』と場所だけ指定されたが、 誰が準備してくれたのかは言わずもがな、 けれど何が振舞われているのかは知らなかったので]
いい匂い。 …パエリヤ?
[そろ、っと調理室のドアを開いた途端 廊下に押し寄せてきた食欲をそそる香りに、 ほうっと息を吐く。吸い込む。]
(4) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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あ、疾風のクリスセンパイだ。 どうしたんです。すっごいゆるゆる。
[誰かいるかなと調理室内を見回せば、 まず眼に入ってきたのはクリストファーだ。 先刻とは打って変わって呆けた表情はどうしたことだろう。]
それと、えっと…名前知らないので、スミマセン。 あたしは二年のレティーシャ。 PKお疲れ様でした。
[その場に居たもう一人の先輩へも名乗りと会釈をし、 この非日常空間に食事という光を齎してくれたカトリーヌ先生の横へ。]
(5) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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『調理室に行けば食べ物にあり付ける』とか そう聞いて、ご相伴にあずかろうと来たんですけど… ――わ、美味しそう! センセ、すごいなぁ。 ガスも火も来てないのに、大変だったんじゃない?
[こんな時だから、もっと簡素なものだと思っていた。 ちょっと豪華な乾パンとか。 是非分けて欲しいと催促するよりも早く、 手際よくバランスの良い食事が並べられてゆくのを そわそわと胸の前で指を組んで待つ。>>2:411]
いただきます!
[ぽん、と手を合わせたなら待望の食事タイム。 素敵な食事は腹も心も満たしてくれるよう。 シーフードパエリヤ、野菜スープ、カナッペに飲み物。 口に広がる贅沢に、暫し幸せに浸る。*]
(6) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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[七不思議に関しての情報が聞けるなら、興味深く聞くだろう。]
ね、放送室にあったっていうノートってまだここにある? もしあるのなら見せてほしいな。 ……七不思議の方はこっちで見つけなくっても サッカー少年たちみたいに勝手に出てきてくれそうだけど、 どれだけの種類の噂が出回ったのか純粋に興味ある。
[そしてまた情報と言えそうなものを自分は殆ど持たないことも残念そうに伝え、ただ唯一、ここに来て気づいたことだが、確定した七不思議のうちのひとつに関わりがあるのかも知れないとして一冊の楽譜を提示した。]
授業中に亡くなったっていう音楽教師。 確定七不思議さんだって判明してるこの人の名が―― えっと、この楽譜の裏表紙を捲って、ここ。 読めるかな。書かれた記名が、ニコラスと読めなくもないなって。 [役に立つかは分からなくとも、 一念残して七不思議となった彼を理解する一助にはなるやもと。*]
(7) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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…も、もう私、大丈夫、だから。 なんだか、そんなに怖い感じじゃないし。
[グロリアを抱えて、校舎へ入る生物教師>>2:442を眺めながら、背中越し、幼馴染にそう告げる。 痩せ我慢に重い足を叱咤して。
歩き出そうとした、その時。]
…っ
[校庭を照らしていた外灯が消えた>>#0。]
(8) 2016/08/23(Tue) 16時頃
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…ゃ、──っ
[聞こえてきたおどろおどろしい声に叫びだしそうになった口を抑えてしゃがみこむ。 ナンシーの演技なんて、わからない。
彼女が何やら話し始める>>#1>>#2>>#3>>#4のを耳を塞いでやり過ごす。 まぁ、塞いでいても、何故か聞こえていたのだけれど。
超常現象のお約束だ。]
おみ、くじ……?
[そう顔をあげたのは、放送が途切れてから、5分後だった。**]
(9) 2016/08/23(Tue) 16時頃
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/* 先の安価全部、間違えていた… (頼りないと思われても仕方ない。)
そして、レティが居た…! 一発言の密度の違いが、上手だなぁ……
というかみんな、個性あって面白くて素敵で(語彙が貧困) 読んでるだけでも楽しい。
(-0) 2016/08/23(Tue) 16時頃
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/* 怒られた(当たり前
(-1) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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/* これは酷いね。 意識せずやってるから尚酷いね( けびんらしい酷さだけど、多分これ眠くて頭働いてないやつやマジすまん。>レティヨラ
(-2) 2016/08/23(Tue) 18時頃
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[ありつけた、と報告>>2:*33が入ったのには]
おー、無事で良かったっす!
[微妙なニュアンス付きで祝福の言葉を投げた。 が、楽しげだったのはそこまで]
(*0) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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え、ちょ。
[無神経>>2と言われて流石に面食らった。 理解していないが故の反応。 背を向けられて酷く狼狽える]
ヨラ、
[困惑したまま名を呼んだ時、幼馴染の呟きが重なった]
っ、─────
[言葉が詰まる]
(10) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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い、いや、頼りないとか、そういうんじゃなくて、
[そうじゃない、と分かってもらいたくて、狼狽えたまま言葉を探す。 そうしている間にも、ヨーランダは大丈夫だからと離れようとしていて>>8]
ヨラ、待っ───
[その背に手を伸ばしたところで辺りを照らしていた光が落ちた>>#0]
(11) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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ちょ、急すぎっ。
[視界を奪われヨーランダに駆け寄るもままならない。 慌てて懐中電灯を点け視界を確保。 ヨーランダが居た辺りへと光を点すと、しゃがみ込んでいる姿が見えた]
大丈夫かヨラ。
[放送の声を聞きながら、幼馴染に寄り添うようにしゃがむ。 驚かすかも知れないと思いつつも、左手をそっとヨーランダの頭へと伸ばした。 流れてくる放送の声はヨーランダが苦手とする雰囲気が存分に込められている。 声が途切れるまでは動けないだろうと考え、幼馴染の傍で話を聞いた]
(12) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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……バチュー?
[幽霊の自己紹介>>#1に引っ掛かりを覚え、反芻するように声を零す。 聞き覚えがあるな、と思ったら、その疑問は幽霊自ら説明してくれた>>#2]
あいつ、姉貴居たのか。
[6年前と言えばまだ小学生だった時。 その時はサイモンとの面識も無かったため、知らなくて当然と言えば当然か。 事故の話も記憶に無いに等しい。 その後、ナンシーと言う幽霊の壮絶な運の悪さ>>#3を耳にして生温い目になりつつ。 元の世界に帰す条件>>#4に、うわぁ、となっていたら何やら聞き覚えのある声が乱入して来た。 たまこさん(推測)曰く、ナンシーはツンデレらしい]
(13) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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宝探しならぬ、おみくじ探しか。
[至る所と言うからには、歩けば当たるくらいにはあるのだろう。 そんな風に考えたのも僅かな時間。 意識は傍にいる幼馴染へと移る。 ひとまずヨーランダが動けるようになるまで待っておくと、5分程経ってようやく顔を上げた>>9]
おみくじだとよ。
[上がる声に肯定の色を含めて返しておく]
(14) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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[放送を聞いている間にケヴィンも少し落ち着いた。 ヨーランダが顔を上げるまでの間、幼馴染の言葉と自分の行動を照らし合わせる。 考える度に、ふつふつと胸に浮かび上がるものがあった。 ヨーランダが話を聞ける状態かどうかを確認した後、彼女を見詰めて口を開く]
ヨラ……俺、さ。
お前を、恐怖とか、不安とかから護りたかったんだ。 一時たりともそんな風に思わせちゃなんねーって思ってた。 俺が居ない間は、誰かが傍に居れば気が紛れるかと思ってさ。 だから、レティに傍に居てくれって頼んだんだけど……。
間違ってたんだな、俺。
[眉を下げた、自分に落胆しているような苦笑を浮かべた]
俺が、ヨラを信じてなかったってことか。
[声にも苦いものが混じる]
(15) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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────……ごめん。
[首を折るような形で頭を下げた*]
(16) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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ー 廊下→3年B組教室 ー [一人で猫を探して廊下を彷徨ってる時にヒヒヒ笑いの放送が聞こえたものだから、悲鳴こそ上げなかったが結構ビビって固まった。]
心臓にわりーなぁ、ったく!
[ノックスに言った一人じゃないから、というのは割とマジだ。見栄を張る相手がいるかいないかは大きいぞ!]
おみくじねー。あれ。そういえば、アレ持ってたような
[教室に戻ると自分の鞄を探り、取り出したるはおみくじ煎餅]
じゃじゃーん。 大袋おやつの音を立てるとクリスがよってくるんだよなー
[どうせいっぱい入ってるからいいんだけど。 なんとなく、中身が割れない程度におみくじせんべいの袋をじゃらじゃらと振った*]
(17) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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/* 3年ズが楽しい中、2年ズが青春真っ盛り。 [原因はきっと自分]
巻き込んですまんのー…。
(-3) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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― 回想・調理室 ― (被服室へ行く前)
[シーフードパエリヤを温め直す>>2:406間、落ち着きなくウロウロ>>2:437していたクリストファーは、カナッペを見るなり態度を変える。] 「ふあああうう。 先生けっこんしよ」>>2:437]
……あー……、はいはい……。
[カトリーナは苦笑しつつ、パエリヤを大盛りにした。
「いただきます」と言ってパエリアを掻き込む彼の周囲には、それとわかるほどのハートマークが乱舞>>2:437している。]
男の子よねぇ……。
[育ち盛りの少年の食べっぷり>>2:1に見惚れるのは今日2度目だ。 放送が終わるやいなや飛び込んできたノックス>>2:405とのやりとり>>2:438、>>2:444も、食べ物を巡っての争いに思え、 カトリーナは笑いをこらえるのに苦労した。]
(18) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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[空腹だったらしいノックスに謝ると、 「とにかくカトリーナ先生は全く悪くない! 美味しいご飯が食べられてラッキーです!」>>2:445という熱弁の後、皿の上が見る見る減っていく。
ふたりとも七不思議についてはほとんど知らない>>2:439、>>2:446ようすで、カトリーナの話>>2:410への反応は鈍かったけれども、 ガストンの件では盛大に爆笑>>2:446されてしまった。]
ふぇ……だって、肩の上も見えないぐらい背が高くて! 手なんてわたしの倍近く大きくて!
……それに、ひげ! 顎ひげが…………。
[自分の主張の虚しさに、タオルで赤くなった顔を覆うカトリーナだった。
同情されたわけでもないだろうが、その後、クリストファーからは生とうもろこし>>2:439を、ノックスからは飴一個>>2:446を差し出される。 カトリーナは無言で二人の気持ちを受け取った。]
(19) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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[調理室の扉を開けて>>4入ってきた女子生徒は、 クリストファーに「クリスセンパイ」>>5と呼びかけ、 ノックスに「あたしは二年のレティーシャ」>>5と名乗って、
カトリーナにはいきなりタメ語を使い始める。>>6、>>7
満足した顔で食事>>6を終えれば、放送室で見つけたノート>>1:64を見たがった。 その情報をどこで聞いたのだろうと一瞬疑問に感じたが、 校庭でケヴィンやヨーランダと何か話し込んでいた>>2:260記憶はあり、彼らから聞いたのだろうと思い直す。 二年生ならクラスメイトなのだろう、とも。
小脇に抱えた鞄の中から>>2:163レティーシャが取り出したのは、一冊に綴じられた楽譜だ。 授業中に亡くなった音楽教師が残した物らしい。 「書かれた記名が、ニコラスと読めなくもないなって」>>7という彼女の指先を覗き込めば、]
……確かに、読めるわね……。
[数冊のノートを渡せば、彼女はすぐに読み始めるだろうか。*]
(20) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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― 調理室 ―
[新たな声の主が放送を始めた>>#0のは、その直後だったか、 それとも少し会話してからだったか。 同時に、校庭を明るく照らしていた外灯が消える。
ナンシー・バチュー>>#1と自己紹介した幽霊は何やらいじけているようで、 その後の自分語り>>#2には大げさな脚色が入っていそうに思えた。]
お、おみくじ……?
[カトリーナは眉を寄せ、本気かと問う顔でスピーカーを見やる。
どうやらナンシーは占い結果を頭から信じ込むタイプのようだ。 おみくじで勝負(?)したい>>#3、>>#4というのは、彼女がそれだけ強く心を囚われているせいかもしれない。]
(21) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[カトリーナは放送が途切れてからも難しい顔つきでスピーカーを睨んでいたが、 やがて立ち上がり、にっこりと笑みを浮かべて3人に向き直った。]
腹ごしらえを済ませたんだし、 わたしのお願いをひとつずつ聞いてくれるでしょう……?
[彼らの反応はどうだったろうか。]
(22) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* ただいま戻りました。
>>20 >放送室で見つけたノート>>1:64を見たがった。 その情報をどこで聞いたのだろうと
「調理室である程度情報交換した後」のつもりだったので、存在くらい聞いてるかなと思っての発言だったのでした。 はしょりすぎたかしらん。ごめんねセンセ。
(-4) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[カトリーナは指を1本ずつ立てていく。]
まずひとり目。 代表で、この調理室におみくじが落ちているかどうかを探してほしいの。 もしかすると、2本ぐらい見つかるかもしれないでしょ? 見つかったら3人で分けてね。
ふたり目。 このシーフードパエリヤと野菜スープを宿直室へ届けてほしいの。 名前はわからないけれど、たぶん何も食べていないひとがいるので……。 ラディスラヴァがいるなら、渡してほしいものもあるし。
そして、3人目は! 3人目は……わたしを新聞部部室へ連れていってほしいの……。 調べたいことがある、のだけれど……、 どこにある部屋か知らなくて…ひとりでは、迷いそうで…。
[最後は小声になり、理由>>1:201を付け加えた。 胸の前で指を組み、お願いのポーズで3人の顔を順番に見ただろう。**]
(23) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* そしてタメ語は…… 先輩や先生にもタメ語と敬語がまざる娘なので 時々気になるかもしれないけど平にお許し!(てへ)
(-5) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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― 追加情報 ―
おみくじの結果は、下記の順番になります。
現人神>一等賞>大大吉>大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶>回答拒否
うち、現人神と回答拒否は出にくいようなので、
現人神と回答拒否が出た場合は、
各々一番運がいい人、一番運が悪い人確定にします。
※複数人出た場合は、残りのおみくじの結果で決定します。
1人で現人神と回答拒否を出される方がいた場合は、
また別途お知らせいたします。……たぶんないと思うのですが。
(#7) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* 先生らしく偉そうにするか、最初のほうの頼りなさを強調するか…。 迷いますね。 客観的にはどう見えているんでしょうか。
(-6) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* >>23 2本は3人で分けられません……ラ神……。
(-7) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* ケヴィン‐ヨーランダ組が青春ドラマっぽくて眼福です。
(-8) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[3人が役割を話し合っていれば、カトリーナはその間に家庭科控室へ入り、必要そうな物を自分の机や鞄から取り出しておく。>>2:428
懐中電灯の明かりでおみくじらしきものを探せば、 家庭科控室で6本、被服室>>2:432で2本見つけた。
それを持って調理室へ戻り、3人に渡すだろう。]
暗いので、全部探せなかったかもしれないけれど……。 これを分けて、後は移動途中の廊下でも探せば、 ナンシー・バチューの条件をクリアするのは、そう難しくないと思うの。
あー…、わたしは3で割った端数があれば、それをもらうわね。 ……どうかしら?
[見比べた生徒の顔には、どんな表情が浮かんでいただろうか。**]
(24) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[闇の中、気味の悪い(失礼)ナンシーの声からの逃避を図っていると向けられる懐中電灯の灯り。 それは目を閉じていても感じられて。 傍に近づく幼馴染の気配も>>12。
頭に伸びる手にはびくりと肩を震わせた。]
───…
[なんだかもう、色々。 情けなくて、涙が溢れそうになる。
外灯が消えるのも放送も、もう少しケヴィンと距離を取るまで待ってくれてもいいのに。]
(25) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[零れそうになる気持ちを落ち着けてから、顔を上げれば、やっぱりそこには幼馴染の顔。 なんとなく、目を反らす>>14 見詰める視線>>15を見ないようにして、足元、落ちているおみくじを4枚、見つけたかもしれない。]
………
[虫の音も聞こえない静寂の中、どこまでも真っ直ぐな幼馴染の話に耳を傾ける。
言われなくても、そんなことは知っていた。 知っていて、こんな風な態度に出る自分がきっと、大人気ないのだ。 判って欲しいと願うのは甘え以外の何でもない。
それでも、ずっと思っていたことだったから。]
(26) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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…ケヴィンの中で、ケヴィンに映る私は… ずっと、あの頃から成長しないのかな…
[まるで、堰を切ったように止められなくて。
そっと、おみくじを拾う。
間違ってたという幼馴染の声には、自分への落胆が混じっている。 告げられる謝罪に無言のまま、視線を向ける>>16。]
…もう、いいよ。
[笑い掛けたが、一粒だけ涙が零れて。 慌てて拭って、拾ったおみくじを見せた。]
───早速、見つかったみたい。 幸先、いいかもしれないね**
(27) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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― 保健室へ ―
[お嬢を抱えてえっちらおっちら保健室に向かう。 おぶってるにしろ、お姫様抱っこにしろ両手はふさがっているから、お嬢には懐中電灯で廊下を照らしてもらっている。 もしかしたら嫌がったかもしれないが、それくらいはしてもらっても罰はあたらんでしょうよ。 その道中で、新たな七不思議の主であるナンシーの放送を聞いた]
あー……、先に思い出せてやれてたら良かったのになぁ。
[ポツリと気まずげに呟く。6年前ならば自分は既にここの教師だった。中等部のことなので彼女と接触自体はなかったが、言われれば交通事故の件は記憶に残っていた。とはいえ、今更どうしようもないことなので、せめておみくじ探しくらいは頑張るか、と思い直した]
(28) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 保健室 ―
[保健室の扉は閉まっていた。 しかし、本日当直予定だった生物教師は、あわてず騒がず某青狸――あれ?猫だっけ?のごとく、ポケットからスペアキーを取り出し開けた。 校庭で家庭科教師に鍵を渡さなかったのは、例えば調理室みたいに持っていないキーもあったからで……。いや、当直室の鍵は持っていたんだけど、当直室の鍵って場所までちゃんとあの時聞いていたっけ?――ちょっと記憶が曖昧なので、まぁ、そういうことである]
足首だっけ? とりあえず、湿布貼って包帯で固定しとこうか。
[保健室の扉は、そのまま閉めずに開けっ放しにしたのは、万が一にやましいこともないのに疑われても困るから。自己防衛大事。 己の安全を確保してから、グロリアを椅子に座らせ足の治療に取り掛かる。 足が痛いと言い張っていたが、実際は例えば捻挫していたとしても軽度のものだろう。そのまま大人しく治療を受けるなら良し。必要ないと言われたら、やれやれと肩を竦めて流石に遠回しな文句の1つくらいは言ったかもしれない]
(29) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[どのみち、お嬢を抱えて結構な距離歩いたので、保健室で一休みすることは許されたい。休憩と言いつつガサゴソするのは、先ほどの決意を表明するため]
おー、3枚、おみくじみっけ。
(30) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 廊下 ― あ、 あめの、おと。 戻ってきたのか。
って、さっきより遥かに降ってね? ガラス割れたりしないよね…。
[近くのまどを開けただけで入り込んでくる雨に眉を潜める。]
(+0) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[3枚見つけたので、うち2枚をグロリアにいるか?と差し出す。 いると言われたら差し出すし、いらないと言われたら、この後、彼女が探して見つからなかった時用に、ひとまずストックしておくことにした。 残り1枚は、自分用に、ペリペリと糊を剥がして結果を見る]
(31) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 調理室 ―
[ジジ、という電子音を聞いて、 スピーカーを見上げる。>>#0]
ナンシー・バチュー…?
[サイモンの姉だというその人の不運ぶり>>#1には 神妙な顔をして耳を傾けてしまう何かがあった。 おみくじ運の悪さだけでなくその日のうちに事故に遭うなんて、なんというアンラッキー少女。サイモンがジンクスを頻りに気にするヤツなのは、この姉の影響もあるのかもしれない。]
おみくじが出ない状況3連続〜からの〜交通事故って、 並大抵のことでは越えらんないよね。 …それに、いくら帰れる?からといって、 一番不運な人認定されるのもなんだか悔しい気もする!
[変なところで負けず嫌いを発揮しながら、 最後に一口残しておいたパエリヤを口に運んだ。]
(32) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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バーナバスは、現れたおみくじ結果を見た末小吉[[omikuji]]。
2016/08/23(Tue) 21時半頃
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――ご馳走様です。
[おいしかったと息ついて、食べ終えた食器を洗って置く。 PK勝負のために校庭に燈っていた明かりが消えたのか、心なしまた辺りが暗くなったような気もする。]
お願い?
[カトリーナの提案を聞いて瞬いた。>>23]
(33) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[3つの提案には]
うん、食事頂いたわけだし、手伝えることなら。 新聞部部室は確かちょっとだけ奥で分かりにくいもんね。 …って、3人主体で分けちゃって、いいんです?
[ここで探した御神籤を3人で分けて、という生徒を慮る教師らしい提案には多少の遠慮を口にもしたりもしながら。 食器棚の足元に落ちていた3個の御神籤と共に、 借りて読ませて貰った>>20ノートも返却するだろう。]
それじゃ、ううん…と。 ……センパイがた、どこ担当する?
[クリストファーともう一人の先輩――名前は聞けただろうか――に話を振った。一応この中では一番目下の立場だから、彼らに希望があればそこを譲る態。 ちなみに、目上相手に敬語になったりタメ語になったりは テンションや気分によってもコロコロ変わる、癖なのだ。 気にする教師には指導を受けたりするけれど、あまり改善されていない。]
(34) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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レティーシャは、カトリーナ先生の見つけてくれた御神籤>>24と合わせ、この場には11本あるみたい。*
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[心の内を明かした後、ヨーランダが零した言葉>>27に小さく唸る]
うーん……成長してない、じゃなくて。 俺が成長したヨラを見ようとしなかった、ってことじゃねーかな。
……あれ、同じか?
[ニュアンスが違うような気がしたから感じたことを口にしたが、違うのかどうか分からなくなって首を傾げた]
ずっと見てきたからさ、思い込んでたっつーか。 ヨラはこう言うの苦手なんだから俺が何とかしねーと、って意気込んでたっつーか。
ホント馬鹿だよな。
[苦笑しながら、ヨーランダの頭に乗せていた左手を引っ込め、頬を掻く]
(35) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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嬉しかったんだよ、お前に頼られるのが。
頼られたくて頑張って。 でも、やりすぎて───失敗しちまった。
お前のこと、ちゃんと考えてやれてなかった。
[反省の言葉は止め処ない。 ごめん、ともう一度紡いで、ヨーランダを見遣れば笑みに重なる一筋の雫。 思わず息を呑んだ]
(36) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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………おぅ、きっと結果も良いぜ!
[幸先が良いと言われて、願いも込めてそう言い切る]
(37) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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今見つけたおみくじ何枚だ? 足りない分探さねーとな。 動けっか?
[1人5枚探せとのお達しだ。 しゃがんでいる状態から立ち上がり、ヨーランダを立ち上がらせるべく左手を差し伸べる]
この辺にまだあると楽なんだけどなー。
[もはや校庭に残る者はケヴィン達以外に居ないようだ。 それならこのままこの辺りを探した方がおみくじも見つかりやすいような気がしている*]
(38) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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末小吉かぁ……凶一歩手前って中途半端だなぁ。
[これならいっそ凶出てくれた方が清々しくね? と、グロリアに同意を求めてみたけど、実際は強く同意を求めた訳ではない。さて、休憩も取れたことだし保健室は後にしよう。 保健室とか、怪談多そうなとこにお嬢1人残す気もないので、ひとまず他の生徒とおみくじ探してともにその場を後にした*]
(39) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[校内に入って、部室に行って、部室から出たところ。 その辺りでサイモンのあとに入ってきた女の声が聞こえてきて、 同じところなのに違う場所に移された…のが自分の場合だ。]
サイラスだっけ…。 フラグ建ててどうする…。
[女の声のほかにあのサイラスとかの挨拶もうけた。 サイラス曰く、最後のシュートに使った言葉を今度使ってみると言っていたが、完璧に負けてるのでただのフラグなのである。]
(+1) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[おみくじ煎餅の袋には1個ほど入っていた。]
他にもあっかな?
[いつも賑やかな教室はシンとして少し気味が悪かったが、ほかの場所よりは慣れた場所な分気分も軽い。 教室内を物色してみれば、3枚ほどおみくじが見つかった。]
(40) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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パティは、おみくじ煎餅バリバリポリポリ吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 22時頃
パティは、見つけた3枚もさっさと開けてしまう。末小吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 22時頃
パティは、可もなく不可もなく…
2016/08/23(Tue) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[3−B教室には、自分が見た限りこれ以上なさそうだ。 カロリーメイトフルーツ味を取り出してもふもふと食べつつ、教室を出て廊下の窓から外を覗く。]
そうそう、猫ちゃん猫ちゃんにゃんこちゃーん。
[目の前には手の届きそうな距離に枝ぶりの良い大きな木。たまに脱走ルートに使われる程度には頑丈だ。 猫がいないかと覗き込んでいたら、おみくじが1枚ひっかかっていた。]
(41) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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パティは、これで5枚、と半吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[「新聞部部室は確かちょっとだけ奥で分かりにくいもんね」>>34 レティーシャにそうフォローされると、申し訳ない気持ちになり、]
ええっと……わたしの場合、もっと……、 あの、勉強としての地理は得意なんだけれど……実践というか。
………方向音痴、なの………。
[視線をそらしつつ、小声で打ち明けた。
宿直室行き>>23の志願者がいれば、パエリヤを盛った皿と野菜スープを注いだスープカップににラップをかけ、トレイに乗せて渡すだろう。]
トレイがいっぱいね。 もうひとりにも行ってもらったほうがいいかしら……?
[相談する顔で、生徒たちを見るだろう。*]
(42) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[コップと水入りのペットボトルをもうひとつのトレイに乗せ、 小袋に入った試供品のキャットフードを横に置いた。]
実は、ラディスラヴァにこれを渡してほしいの。 猫も一緒にこの世界?だか空間だかへ来てしまったんじゃないかと 心配らしくて。
……あ、お皿も要るかな? じゃあ、これを。 縁が少し欠けているので、返さなくていいと伝えてね。
玉ねぎは使ってないから、パエリヤを少し分けてあげてもいいんだけど……。
[トレイの上に皿を1枚追加しつつ、そう言う。*]
(43) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ー調理室ー
[赤くなるカトリーナ先生の姿>>19を微笑ましい気持ちで眺めて、とても癒された。 あの熊男が先生を怖がらせなかったかだけは、心配だったけれど。 俺なら初めて出会ったら悲鳴あげる。実際あげた過去は、丁重に封印しておきたい。]
あっ、PK応援してくれた子だよね!聞こえてたよありがとう。 俺はノックス、よろしくねレティーシャちゃん。
[なんとも可愛らしい後輩ちゃん>>5が入ってきたので、にこにこと挨拶を返した。癒しが増えた。素晴らしい。
七不思議に関する推理>>7は、2人に任せる心算。級友は入っていない。]
(44) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[のんびりと調理室で過ごしていれば、またもや校内放送>>#0が始まっただろうか。]
えー…。
[可哀想ではあるけれど、正直どうでもいい! とか言ったら呪われそうだから胸に秘めておくけれど。
微妙な顔で放送を聞き終えれば、カトリーナ先生からお声がかかる>>22。 カトリーナ先生のお願いとか、むしろ積極的に聞いていきたい。]
(45) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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うーん。
[その三択なら是非ともカトリーナ先生のエスコートを申し出たいところだけど、女の子のレティーシャちゃんを1人にはさせるべきじゃないだろうし。
なんて悩んでいればカトリーナ先生の相談するような声>>42が聞こえてきたので。]
じゃあ2・2で別れますか? あんまり1人で行動するのは良くないかもしれませんし。
運ぶのは俺がしますよー!
[トレイは中々重そうな様子だったので、立候補させていただこう。出来れば級友とのペアはそろそろ勘弁願いたいところではある。]*
(46) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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…今も苦手なのは変わらないものね。 でも、あの頃よりは我慢強くなりました。 ケヴィンから見たら、大差ないかもしれないけれど。
[首を傾げる様子に小さく笑う>>35。]
……知ってる。
[知ってた。]
…そう、馬鹿。
[考えてくれていることも。 近過ぎて、私のことを知り過ぎているからだということも。
頼られたいと思っていたことは分からなかったけど。]
(47) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ううん。 ──ありがとう。
[反省を続ける幼馴染>>36に微笑んで、この話をこれでお終い。]
(48) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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4枚、2枚ずつ分けようか。 うん、大丈夫。
[告げて、差し出された手を素直に取る>>38。]
…そうだね。 でも、下駄箱とかにも、ありそうじゃない?
[誰も居ない校庭を見廻す幼馴染を見上げる>>38。 探せば未だ、校庭におみくじが落されている可能性は高いが、ケヴィンとは逆の思考。 面積が広すぎて、効率が悪い気がしていた。*]
(49) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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― 3年の教室がある方角へ ―
[足が向いたのは3年の教室がある方角。 一応、生物教師は3−Cの副担任でもあったから、念のため3−Cの教室の様子でも見てこようかな……と。 園芸部副顧問、副担任と副が良くつくのは、生物教師がのらりくらりと責任ある立場を回避している結果である。えっへん]
あれ?パティじゃないか。
[道中で見つかるおみくじはグロリアに譲って――そうでなければ、意外と見つからなかっただけだろう、たどり着いた3年の教室付近の廊下。窓の外をのぞき込む隣のクラスの女子生徒を発見し、声をかけた]
(50) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* ところどころでカトリーナ先生をカトリーヌ先生って言ってる(;ノノ)
わーんごめんなさいー
(-9) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* 昨日の流れ改めて読み返してたけどレティちゃんいい子すぎて泣いたお友達になってほしい
ばーなばすせんせいはセクハラやめてください
(-10) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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うっわああああああッ!?
[暗闇でいきなり声とかかけるから>>50、窓から落ちそうになってかなりの声量で悲鳴をあげながらギリギリで木の枝にしがみつくことに。]
でたー!! 妖怪植木鉢おばけーーー!!!
[お猿さんよろしく木にしがみつきながら叫んだ。]
(51) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[上がる悲鳴にぎょっとする]
急に声かけて悪かったよ。 ケガはないか?
[慌てて手を差し出すも、相手からかかる言葉に]
植木鉢おばけって何よ、失礼な奴だなぁ。
[空いている片手で植木鉢帽子の位置を直しつつぼやいた。 そのあと、質問1つ]
ところで、そんなとこで何してんのよ?
(52) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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良いのか?
[2枚ずつ分ける>>49と聞いて一度確認を取り。 是が返るならありがたく受け取る。 ヨーランダを立ち上がらせた後は一旦手を離し、あれやこれやと荷物を抱え込んだ]
下駄箱かー。 あちこちあるって言ってたしな。 行ってみるか。
[探す場所を拘る気は無く、ヨーランダの提案を受けて生徒玄関へ向かうことに]
エスコートいるか?
[屈託無く笑って幼馴染に差し出すのは右手。 左手、と言うか左腕には鞄やら手当てセットやら懐中電灯やらが抱え込まれていた]
(53) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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─ 生徒玄関 ─
[エスコートの是否を聞いた後、希望の通りにして生徒玄関までやってくる。 このまま中に入ることになるだろうから、と上履きに履き替え、懐中電灯であちこちを照らしてみた]
おっ、あるある。
[歩けば当たる、はその通りのようで、照らした場所には2枚のおみくじが]
隠す気ゼロだな。
[あまりの主張っぷりに思わず笑った]
(54) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ほい、1枚。
[さっき分けてもらったから、と見つけたうちの1枚をヨーランダに渡す*]
(55) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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方向おん… そうだったんですか。 それなら案内役必要ですよね。うんうん。
[迷子の迷子の子猫ちゃん。 視線を逸らして方向音痴を告白するカトリーナの様子が、彼女もまた守ってあげたい系女子だなぁなんて微笑ましい。>>42 そんな内心はともかく、間違っても方向音痴を笑ったなんて思われないよう、表情は緩めず神妙にこくこくしておく。] あ、2・2の方向ですか? それじゃあたしは―――
[名乗りを返してくれた>>44ノックスの名前もしっかり覚えた。 PKはこう、ペア揃ってインパクトが強かったなんてそんな。 じゃれ合うほど仲良しのようだし、級友同士で動きたいだろうかと、ノックスとクリストファーを見る視線に現れていた。]
……
[じっ、と見る*]
(56) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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なぁんだ、バナバセンセかー ほんと、勘弁してくれよなー。
[ほっとして脱力。手足をだらーんと伸ばして枝にかけられた洗濯物みたいになった。]
ほら、アレ。おみくじですよー。 センセこそ、女子生徒連れとはやりますなー。
ん?お…?
[伸ばした手が3枚のおみくじを発見した]
アタシもう5枚開いたんで、あげますよー。
[木の枝からおみくじをバーナバスに手渡した。]
(57) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[ちょっとした誤解による間は置いて。 連れ立ってお手洗いに行く女子じゃないんだから 男子生徒相手にそんな気遣いは要らないか。]
…じゃ、あたしはノックスセンパイに付いてこうかな。 カトリーナセンセのエスコートは疾風センパイに任せたっ。
御神籤は今11枚だけど、 センセが調べ物をするならこっち5、 センセたちのほうに6、で、分けておきましょう。
[それで大丈夫かな?と、見回した。]
(58) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[「運ぶのは俺がしますよー!」>>46と一番重いトレイの運び役に志願してくれたノックスは、 下級生の女子が気になるようす。 レティーシャが調理室に入ってきたときからにこにこと>>44上機嫌になっているふうなので、]
わたしも2・2で別れ>>46るのがいいと思うわ。
[と賛成したところで優先順位を思い出し、]
……あ! 忘れないうちにおみくじを分けてしまいましょうか。
合計11枚だから……3枚ずつね。 わたしは残りの2枚をもらうわ。
途中の廊下にも落ちていそうだし、懐中電灯でよく照らせば見つかるんじゃないかな。
[生徒が3枚ずつおみくじを取るのを眺め、自分は残った2枚を広げる。*]
(59) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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カトリーナは、1枚目大吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
カトリーナは、2枚目大吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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― 校舎裏 ―
[気が付いたらここに立っていた。移動した覚えはないが見覚えのある風景を見た後周囲の確認と、携帯を開いて時刻の確認をする。
日付も変わっていないし、体感してたよりも時間は経っていないように思える。 なにより外は土砂降りだ。
ふと雨宿りをしている猫と目が合った。あっちであったのとは違う猫だ]
(+2) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* カトリーナせんせがすごすぎたw
(-11) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[御神籤は、やっぱり先生が遠慮してくれてしまったようで。>>59]
ありゃ、すみません。 じゃ、遠慮なく3枚ずつ貰いますね。
[お礼を言って、厚意に甘えた。]
あけちゃおう。
[ぺりぺりと3枚の御神籤を開けてゆく。]
(60) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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レティーシャは、1枚目:吉[[omikuji]] 2枚目:凶[[omikuji]] 3枚目:[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
|
[でも威嚇されているのは変わらない。 結局過去の新聞をみても七不思議の事件は見当たらなかった。もっとたどればあったかもしれないが、今の状況をみると、事件となったという気配もない。
携帯でニュースをみてもないし、家族からのメールはあったが、台風についてとかだけだった。]
(+3) 2016/08/23(Tue) 23時頃
|
レティーシャは、3枚目がちょっと開けにくかった。苦心しつつ、3枚目:凶[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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―――運悪っ!!!
[思わず2度見。]
(61) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/*カトリーナ先生とレティちゃんの結果が対照的すぎてしんどい
(-12) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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…夢か?…
[メールに返信はしておく。
サイモンやエリアスは戻っただろうか。戻る前に誰かに会っていればよかったか。 同じように残っていたクラスメイトに連絡でもとれれば変な夢であったですむのだが あいにくアドレスは家族以外空っぽなのであった。]
(+4) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
パティが加わってくれたら両手に花だなぁ。
[揶揄われてハッハーと冗談を返す]
おみくじ探すにしても、そんな危険なとこ探さないでもありそうでしょ。
[いや、多分、声かけなかったら危険でもなかったんだろうけどね。一応、ゆるーい注意はセンセとしてはしとかないと、ってわけで。なんて言ってたら、助けようと差し出していた手に、おみくじが3つ手渡された]
お、ありがとなー。 少し足らないから、センセ、ちょっと3−Cの中も探してくるわ。
[この調子なら廊下に戻る手助けはいらないだろう。 一旦、その場を離れて3−Cの教室を改めると3枚のおみくじを発見した]
(62) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
[ちょっと考えていたらしい>>56レティーシャも、 「あたしはノックスセンパイに付いてこうかな」>>58と乗り気になったようなので、 ペットボトルとキャットフードのほうのトレイを渡す。
その後、結果を見せ合って一喜一憂したかもしれない。]
よろしくね! 足元に気をつけて。
[ふたりを送り出し、自分はクリストファーと一緒に廊下へと出るだろう。 目印のろうそくを調理室内に灯したまま鍵をかけ、案内してくれるようクリストファーを促すだろう。*]
(63) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
[たたきつけるような雨が降り、稲光もなっている。 風も強いのだろう。非常口の扉もしめたいところだが、猫が威嚇する。 仕方なく開けたまま一度離れると、こちらを警戒しながら猫も雨宿りに入っていった。
それをみてから閉めたところで、放送が鳴った。
先ほどまでのことがあるからか、少々びくっとする。
内容は、台風のため、残った生徒は学校にこのまま避難し泊まるように。とか。非常食や毛布など配給する。携帯などがなく親御さんと連絡がつかない人はこちらでするので、職員室にくるように。など、というようなごくごく一般的な…そう、日常を思い出させるものであった]
(+5) 2016/08/23(Tue) 23時頃
|
|
[廊下に戻って、グロリアがまだ5枚そろって無いようなら、その分を渡しただろう。まぁ、多分そうしても自分の分の残り4枚は確保できてる筈]
さて、残りの運勢は、どんなもんかねー。
[ペリペリ]
(64) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
─ 宿直室 ─
……ぎにゃっ!?
[部屋で一人、ぽけーっとしていたら再び聞こえた放送>>#0に、妙な声が上がった。 それでも大きく取り乱さないのは、ある意味超常慣れしているから……かもしれない]
……おお? 名字がレアっ子くんと同じ……って事は。
[呟きに返るように続くのは、浮かんだ予測の肯定。 その後に語られる彼女の逸話には、なにを言えばいいのかわからなくなって、かりかり、と頬を掻いた]
……あー…………でも、まあ、うん。 その流れで事故は辛いわあ……。
[ぽつ、と呟く。 おみくじとか占いとかは、心持次第で結果を超えられるもの──とは、常に言ってはいるのだけれど]
(65) 2016/08/23(Tue) 23時頃
|
|
まー、何はともあれ、まずはおみくじ探し、か。 ここにもあるのかなぁ。
[呟いて、室内を灯りで照らしながらごそごそ。 あちこち探れば5枚のおみくじが見つかった]
…………ほんとにあるし。
[口をついたのは、素の呟き。*]
(66) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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バーナバスは、吉[[omikuji]]、小吉[[omikuji]]、吉[[omikuji]]もういっちょ吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
|
うん。
[確認に頷いて、2枚のおみくじを幼馴染に渡す>>53。 立たせて貰えば、持ってきていた鞄を持ち直して、ペットボトルも仕舞う。
提案は受け入れられて、下駄箱を探すことになった。 エスコート、と差し出された右手には瞬きつつも、そっと自分のそれを重ねて。]
…では、玄関まで、お願いします。
[そう笑っただろう。]
(67) 2016/08/23(Tue) 23時頃
|
|
………。
[級友と自分を見る視線>>56の意味がほんのりと伝わってきたので、真顔でふるふると首を振っておいた。
それが通じたのか何なのか、次の言葉>>58に救われた。レティーシャちゃん流石!分かってる!]
くれぐれもカトリーナ先生に迷惑かけるなよ。
[級友にしっかり釘を刺しつつ、おみくじはせっかくなので有難くいただいた。]*
(68) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
─ 生徒玄関 ─
[重そうな荷物を抱えている幼馴染のエスコートはここまでにしてもらって、私も渡されていた懐中電灯で下駄箱を探す。]
こっちにも、あるよ。
[たぶん、おみくじを探すことはあの幽霊のメインではないのだろう。 奥のほうにあった5枚に手を伸ばす。]
ホントだね。
[同じように笑って、1枚を貰う。]
(69) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
/* 半吉[[omikuji]]
(-13) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
余韻にひたってるとこ。
[満たされたお腹具合にぽっけーとしすぎて新たな放送>>#1もそのまま聞き過ごしたくらいだ。 お約束のように口端に食べカスつけたまったりぶりで後輩ちゃん>>5を迎えた。
まあまだぜんぜん食えるけどね。 お菓子袋の音でもききつけたらとんでいくけどね>>17。]
みんなちゃんとしらべてんの。 ノックスはだめだけど。
[実はここにきてはじめて後輩ちゃんのお名前を知ることになったわけだが、それにしても怪談の情報が女子2人はすごい>>7。男子はだめだ。
椅子の足をかたんかたん揺らしながら広げられたノートやなんやをぼんやり覗き込んでいたが。]
(70) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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ノックスは、小吉[[omikuji]]、末小吉[[omikuji]]、小吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
|
きくきく!
[先生のお願い>>22ってんならききましょう。 求婚はおもいきりスルーされちゃったけどね。
担当決め>>34に関しては、おれはどれでもいーよーって最後に残ったお願いをきくつもり。]
じゃー先生はおれといっしょね。
[話の流れをふんふん聞いてたけど、どうやらおれの役目は先生のエスコート。 決まるやいなやおみくじ3枚を取るついでに先生のお手手も取ろうとした。 あばよ元相棒。]
(71) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 23時頃
クラリッサは、凶[[omikuji]],末小吉[[omikuji]],凶[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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えー、この木は校庭への近道で皆よく使ってるんですよー?
[さらっと暴露した。]
片や薔薇で片やペンペン草じゃあバランス悪くて申し訳ないッスけどねー お供しますよ!
[同行者、よく見れば4月に噂が囁かれた理事長の孫娘じゃないかと認識。 連れているのが彼女ということは、所謂お世話係なのかと思い、手伝うことにした。 3−Cへ行くバーナバスを見送り、女性と廊下で待機。]
えーと、グロリア、だっけ? アタシはパティ。よろしくな。
[ただ待ってるのもなんなのでよろしくしておいた。]
(72) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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…………えーと。
[なにこれ偶然、それとも? なんてちょっと考えたのは許されてほしい。 部屋のあちこちに拡散されてはいたけれど、直感で開けた場所に悉くあるとかなんなの、と]
まあ、こういう引きはいいよね、ぼく……。
[そう、こういう引きはいい。 問題は、中身だ]
……んー……ちょっと動き回るのも辛いし、開けてみるかあ。
[何気に、ここに残った理由の一つは、ちょっと動くのがきつくなっていたから。 久しぶりのキッカーやら何やらで、右目にかかった負担は結構大きくて]
さてさて、ぼくの運勢さんはー、と。
(73) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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…はい、2枚。 1枚、余っちゃったね。
[早々に集まった5枚のおみくじを見詰めて。 考えていても仕方ないので、その場で全部捲っていく。*]
(74) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* >>71act下おみくじ結果
(もう一度二度見した)
クリスセンパーーーイ!!!?
(-14) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* 吉系の方が個数多いから出る率高いのは分かるが、案外凶も多いなw でも突出してレアなのがまだ出てない。 くろねこさんに期待だ←
(-15) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[思えば、懐中電灯や新聞部の鍵もなくなっている。あちらとこちらでは違うのかはわからない。
ただ夢でないならば、今のところ戻ってるならエリアスだけでほかのクラスメイトや教師や後輩たちはいないことになるか。
エリアスやサイモンと話すのが一番わかりやすいが、あいにくどこにいるかわからない。
ひとまず歩いていると、「コラーーー!!」と叱責する声が聞こえた]
(+6) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、 吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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[「お前たちPK勝負もほどほどにしとけ!というかこんな雨風でやるな!」 しごくまっとうな内容だ。だがPK勝負と聞いて思い当たることはある。そのまま校庭側へと足を運ぶ。
負けず嫌いな二人が台風の中でも引かずにPK対決をしているとか。そんな二人の高校生たちであった。
なんとなくあの時の霊と雰囲気が似ている。だが見た目は違う二人と教師をぼんやり眺めた]
(+7) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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ラディスラヴァは、一枚目小凶[[omikuji]]、二枚目末吉[[omikuji]]、三枚目凶[[omikuji]]、四枚目吉[[omikuji]]、五枚目半凶[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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[早速ひらいてみたおみくじの結果はなかなかの惨事だった。]
おれの運にまかせろ。
先生―手つなごーー。
[級友からつきささられた釘>>68にサムズアップ。
廊下にでてったカトリーナ先生>>63の後をおってはお手手つなぎを要求するのであった。なんてったってエスコートだからね!*]
(75) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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それに引き換え、センセはすごいな。 初っ端大吉2枚なんて。 [カトリーナの結果は上々。 見せ合いっこ>>63では覗き込んだり。]
ノックスセンパイは結構普通な感じ? クリスセンパイは……
へ…?
[自分の御神籤を開けた時と同じくらい、二度見。 元の世界に戻るという意味では、悪い方がきっと良いんだろうけど、なんだろう、言葉にならず。 でもまだ3枚だからね、とか何とか言ったかも。]
(76) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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お、さんきゅ。 ヨラが見つけた分が多いなー。
余る分には問題ねーだろし、いんじゃね? 誰か足りてねーやつが居たら渡せば良いさ。
[規定数に足る2枚をヨーランダ>>74から受け取り、枚数を確認。 余った、と言われれば、とっとけ、と言って笑った]
さーて、何がでっかなー。
[揃った5枚のおみくじをぺりぺりと捲っていく*]
(77) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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ケヴィンは、末吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* あいかわらずすぎて、芝
(-16) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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配給役、頑張ります。
[キャットフードとペットボトルの乗った トレイを受け取って、びしっと敬礼…していたら、言った傍からバランスを崩しそうになって慌ててトレイを両手持ち。>>63] 廊下また真っ暗になっちゃいましたしね。 センセたちも気をつけて。 じゃ、いきましょか、ノックスセンパイ。
[トレイを持つ手の下に、一応明かりを忍ばせて、 ミッション開始の合図を送った。]
(78) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* もっと引きたい 半吉[[omikuji]]大凶[[omikuji]]小凶[[omikuji]]末吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]
(-17) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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ほとんど時間は経ってない。 全く別空間に飲み込まれたというのが正しいか。
[正常に動いた端末の時計をちらり。 部室に一度戻る。]
>>+5こマ? まあ…そりゃどうしようもないけどさ。
[家にだけ連絡取っとけばいい。]
(+8) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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クラリッサは、半凶[[omikuji]],吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* (・Д・)エー
もういっちょ
小凶[[omikuji]]半凶[[omikuji]]凶[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]半凶[[omikuji]]小吉[[omikuji]]
(-18) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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─ 途中の廊下 ─
[はぐれないよう手を引いてくれる>>75というので、懐中電灯を渡して空いたほうの手をつなぐ。 そういえば、おみくじを取るとき、1秒間、指が触れただろうか。
クリストファーの案内で歩きながら話をすれば、園芸部の菜園の話や料理の話で意外にも盛り上がったかもしれない。
彼が女装している理由をその口から聞かされれば、有名人ゆえ知れ渡っているというそぶりは見せず、といって安直な同情もせず、ただ]
………いろいろ、あるわね………、人生って。
[というコメントとともに、暗がりの中、彼の横顔を見つめただろう。
懐中電灯の光の中に2枚のおみくじを見つければ、分け合って。*]
(79) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* くろねこさんがなかなかの率で結果悪かった。 まさかラがバファ心を(ぇ
(-19) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[バーナバスのおみくじの結果を覗き込んだ]
わー、バナバ先生ちょー無難ー! アレじゃね、来年あたりいいか悪いかわかんねぇけどドカンとなんかくるんじゃないスか? とうとう担任にご就任とか!
[自分を棚上げして指さして笑った。]
(80) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[立ち止まり、見つけたおみくじを1枚ずつ開く。]
引きが悪すぎても元の世界へ戻してもらえるのよねぇ…。 仲間意識かしら………?
[すでに凶を2枚引いたクリストファーを気遣いながら開くと、結果はどうだったろうか。]
(81) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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よーし、行こうか。
[ザ・平凡な結果のおみくじとトレイを手に、宿直室へいざ!女の子と!]
とは言ったものの、両手塞がってるね俺たち…。 それも持ってるから、ちょちょっとそこら辺探せる?
[レティーシャちゃんの持つトレイを指して、ご相談。 残り4枚、ささっと見つけて終わらせておこう。]*
(82) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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カトリーナは、3枚目半吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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─ 生徒玄関 ─
[2人揃っておみくじを開いてみたところ]
……すげーな、凶がいっこもねーや。
[ここに10枚のおみくじがあると言うのに、吉系の結果しかなかった]
幸先良いってのは間違ってなかったかな?
[大吉等の大当たりでは無いにしろ、悪くは無い結果のように思う*]
(83) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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確かに担任就任とかだと、いいんだか悪いんだかわからんなぁ。 ってぇ、そういうパティの結果は、どうなんだよ。
[結果の超無難さにコメントのしようがない。 指さされて笑われるもんだから、仕返しにパティの結果の提示を求めた]
(84) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[ノックスは無事食事にありつけたらしい。 良かったと思うのは本心だよ。うん]
そっちは、おみくじ探しはかどってるかー? こっちは超無難な結果が出て、コメントに困るわ。
(*1) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* クリストファー先輩もなかなかの悪さだtt
最終結果がとても気になる。
(-20) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[ひとまず食糧配布をもらうために、集会だとかなんだとかで使われる体育館へと向かった。
少数とはいえいた、生徒たちが咄嗟に驚いたとも怯えたともとれる表情に変わる]
サイモン・パチュー…エリアス・ボドラーク…を知らないか?
[見覚えがないが、後輩と思わしき人たちに聞く。サイモンというのは体育館で先ほど見たらしい。エリアスについては知らないというのと。クラスメイトと知ってるけど見てないというのと二つのことを聞く。]
ありがとう…
[短く礼をいってのそりのそりと歩いていった]
(+9) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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おみくじなら5枚揃えたっすよー。 俺んとこも可もなく不可もなく、って感じっす。
[折角なんで結果を読み上げておいた]
(*2) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[自分の結果の提示を求められ、うぐ、となったが。]
えー、ほらぁーアタシってばフツーのか弱い可愛い女の子っしょー? だからフツーで可愛いくて可憐な結果ッスよー。
[シレッと超無難な結果の並んだおみくじをひらひらとさせた。]
(85) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[これによりひっそりと、サイモンや、エリアスは番長に目をつけられる。などという噂が流れたりしたのかしないのか。
缶詰と乾パンをもらう。サイモンは…と思ったが、考えたら名前しか知らない。特徴も聞いておけばよかった。と思うのであった]
(+10) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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なんてったって食事載せたトレイだもんね。 あ、すいません、じゃ、 ちょっとこっちのセンパイにお任せ…!
[重量的な意味ではお任せしきって大丈夫だと思えども、 暗闇の中で2つ持たせるというのは、目を閉じて片足上げて耐えるアレみたいなものなんじゃないかって。 こちらの心配は他所に、ちゃんとバランス保ってくれているようなのにはほっとした。バランス感覚もお任せしていいみたい。]
「ちょちょっと」探してみますね! 必要なのってあと4枚でしたよね。
[窓枠の間、カーテンの裏、廊下の隅、ロッカーに挟み込まれていないか……手持ちの携帯明かりで方々照らしたりしゃがみ込んだりしながら、見つけたのは5枚。]
(86) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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─ 宿直室 ─
…………。
[開いたおみくじの結果は、なんともびみょーな気分にさせてくれるもの]
……知ってた。うん、知ってた。 くじ運なんて、ぼくにはないんだ……!
[他人の運勢良く当てるせいか、自分の運勢は読めないと言うか超波乱。 だから、おみくじの結果も大抵こんな感じなのである]
まー、これもこれで、なのかなあ。
[は、と息吐きながら浮かべる笑みは、苦笑い。*]
(87) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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パティも、センセと大差ねぇじゃないか。
[何やら言い訳して、ヒラヒラさせている結果を見て、こちらも笑ってやる]
しっかし、まぁ、こんな無難な結果ばかりだと……。 元の世界に変換の選択ってどうなるんだろうな?
[グロリアの結果が無難かどうかは置いておいて。 センセ、ちょっぴり、ここにきて一抹の不安を覚えるのでした]
(88) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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─ 新聞部部室 ─
[たどりついた瞬間、自分が鍵を持っていなかったと気づき、慌てたが、 念のため扉に手をかけると、あっさりと開く。>>2:386]
鍵が開けられている……? だれかいるの?
[声をかけ、懐中電灯の光を向けるが、そこは無人だった。 ガストンがそこで調べ物をしていたと知らないカトリーナは、古い学校新聞の綴りが広げられていることに首を傾げつつ、]
ああ、先におみくじを探しておきましょうか。 残りは3枚だし、すぐ見つかりそう。
[古い学校新聞が積まれた棚をあちこち探ると、3枚見つけられたので、半分クリストファーに渡す。]
(89) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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なんか、束になってた。 そうだね、足りないひと用に取っとく。 [2枚をケヴィン渡し>>77、余った1枚を財布に仕舞う。 お互いのおみくじに凶がひとつもないのには驚きつつ>>83。]
ね、でもあの子が恨みそう。
[苦笑する。]
確か、一番いい結果のひとと悪い結果のひとが一人ずつ、選ばれるのだよね……
[他の人達はどうなのだろうと思いを馳せた。*]
(90) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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うぉ、超無難だなぁ……。
[自分の結果も教えれば、相手も同じ感想を持つだろうか]
しっかし、まぁ、こんな無難な結果ばかりだと……。 元の世界に変換の選択ってどうなるんだろうな?
[おもわず、表と脳内と同じ言葉が零れた]
(*3) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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あっ。レティーシャきをつけてね。 ノックスは妖怪ぺろぺろりんだから手とか舐められないように。
[彼女もなかなかおみくじ結果がすぐれないようだったから、心配の意を込めて別れ際>>78に注意を促しておいた。
2人と別れた後の道中、菜園の話では某植木鉢帽子の教師の野菜をふんだくっておすそ分けすることを、料理の話ではまた手料理を期待していることをそれぞれ伝えただろう。]
そう!おれの人生はまさにこのクジ。
[家庭事情がどうあれ髪くらいはほんとは切れるんだけどね本当は。 そんなこんなの話をしていた最中見つけたおみくじはこれまでの結果から更に劣る半凶。とりあえず笑っておこう。]
(91) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[誰もいない部室=寝る場所は確保できている。 報告をしたあとは廊下を適当に歩くことにした。]
非常食ね…。 >>2:259先生のおやつ食べときゃよかった。 向こうのほうが食べ物に困ると思ったのにー。
[もらいものをもらってぼやいた。]
(+11) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[まるで狙ったかのように、ぴったりの枚数が見つかったことには少し苦笑めいた表情になり、]
ナンシーも遊びたいのでしょうね……。
[つぶやきつつクリストファーに1枚渡すと、自分は2枚のおみくじを開けた。]
(92) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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………豊作。
[御神籤5枚片手に、満面の笑みでVサイン。 ててっと駆け寄って御神籤を分けようと。]
センパイ2枚。あたしも2枚。 1枚余ったのは、戻すのもナンだし貰っちゃおっと。
[開けてしまわないとトレイを回収できないからと、 早速開いた2枚の結果は中吉[[omikuji]]と末小吉[[omikuji]]。 結果を確認し終え、自分のトレイを回収した。]
持っててくれてありがとセンパイ。 あっ、開ける間はあたしがヤジロベー頑張ろっか?
[何なら少しの間持ちますよとも申し出てみるけれど すこぶる危ないので御神籤そのまま渡した方がよさそうかも。]
(93) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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― 業務連絡 ―
今日は、ちょっと接続厳しい方いらっしゃるようなので、24時〆目標ですが、ひとまず25時くらいまでは様子見ますので慌てずどうぞ!
25時以降だと吊設定厳しい方は、結果みてここは落ちそうにないな……ってところに委託しておいてくださいませー。
(#8) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* あっしまった。 actで振るのか。
表で振っちゃったけど振りなおしたほうがいいかなこれ…
(-21) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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カトリーナは、4枚目末小吉[[omikuji]]
2016/08/24(Wed) 00時頃
カトリーナは、5枚目末小吉[[omikuji]]
2016/08/24(Wed) 00時頃
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[よっ、とトレイをナイスなバランス感覚で受け取る>>86。そつなくこなす系男子にお任せあれ!
何となくハラハラした気持ちで眺めていれば、目的のおみくじをしっかり見つけたご様子。]
レティーシャちゃん!ナイス!流石!
[駆け寄る後輩ちゃん>>93を盛大に褒め讃えて、見つけたおみくじを有難く受け取れ…ないので結果は読み上げてもらったかもしれない。]
(94) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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ノックスは、末吉[[omikuji]]、凶[[omikuji]]
2016/08/24(Wed) 00時頃
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[元の世界に戻れる人の選択方法について零すバーナバスに、少しだけ眉をしかめた]
早く帰りたいですね。
[ぼそりと小さく呟く。 うすうす感づいている人もいたかもしれないが、ホラーとかオカルトとか結構怖い方。できればさっさとオサラバしたいのが本音である。 と、言ったところで仕方ないので、一転してにへっと笑って。]
ま、なんか今までの感じだと、そのうち返してくれるような気するし! わが校のセンパイたちの未練、付き合ってさしあげましょう!
[拳をつくってバーナバスに突き出した]
(95) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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|
そーいや「自分よりも不運なやつを見たい」だったっけ。 俺らのはどーみても不運じゃねーなぁ。
[ヨーランダの言葉>>90を聞いて、ものすげー主張をしていた幽霊の言葉を思い出す。 恨みそう、と言うのには同意せざるを得なかった]
だな。 俺らより良いやつも悪いやつも居そうな気はすっけど…。
[まさか無難な結果が量産されているとは思ってもいなかった]
(96) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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後はあの幽霊がどう判断するかだな。 やることねーし、休憩しとくか?
[何だかんだでサッカー後。 自分が心労をかけさせてしまったのもあり、休憩を提案しておく*]
(97) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
[こっちで開けるほうが良かったみたい。>>94 それでいいならとノックスの分を読み上げる。]
じゃ、センパイの分読みますねー。 末吉、と凶……!
[御神籤をそっとノックスのトレイに乗せておいた。]
(98) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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グロリアは、小凶[[omikuji]]、末吉[[omikuji]]、小凶[[omikuji]]、凶[[omikuji]]、小凶[[omikuji]]、
2016/08/24(Wed) 00時頃
レティーシャは、明かりの下で見直してみた。4枚目は吉[[omikuji]]、5枚目は小吉[[omikuji]]。
2016/08/24(Wed) 00時頃
|
うわぁ、せんせも超無難……。 実はヨラも似たり寄ったりなんすよね。
悪くもねー結果だから、あの幽霊に恨まれそうって話してたっす。
[一緒に居るヨーランダの結果や話していたことを晒しつつ、元の世界に戻す選択がどうなるのかと疑問を出されると]
俺ら以外は無難じゃない可能性もあるし、何とかなるんじゃねーっすか?
[大雑把にポジティブなことを言った]
(*4) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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|
/* 滑り込みがまさかの。 地味にラ神が空気読んでる。
(-22) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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|
一つ凶あったけど、俺もめっちゃ無難ですねー。
[おみくじ報告会に混ざって結果を読み上げる。]
でもカトリーナ先生とか大吉二つも出してたし、極端な人もいるんじゃないですかね
[凶を引きまくってた奴も思い返しつつ。]
(*5) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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|
[こちらでも配られた懐中電灯をもらう。部活とか聞いておけばよかったが、口数が少ない...にはあまりに無謀なことであった。
そうしているうちに、生活指導の教師にちょうどいいところにいた。と捕まる。
どうやら玄関側のガラスが突風によって何か飛んできたことによって壊れたのだという。
何かが何かはわからないし、『ドゴォ』とかいう殴りつけたような妙な音が聞こえたとかあったが、とにかく補強のために力仕事係がいるというらしい。
…あちらにいたとき、校門からでようとして殴ったときの音というのが一瞬浮かんだ。もちろんよく何か起きたときに、誤解を正してくれたりと世話になってる。頭が上がらない教師ということで、力仕事に赴くのであった**]
― →玄関 ―
(+12) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時頃
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ありがとう!めっちゃ微妙だ!
[読み上げてくれた感想を述べて、トレイを返した。 おそらくこの結果じゃまだ帰れないだろうな。]
レティーシャちゃんは…巻き返した、感じ??
[調理室での不憫な結果を思い返して、あやふやに述べる。 悪いほうがいいのか、無難なほうがいいのか、いまいちわからないところだ。]*
(99) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時頃
|
/* はよ表に出なあかんのはわかってるんやけど、お嬢の運の無さ半端なくてもうどうにも笑いがとまらんことだけここで先に言いたかったです。
(-23) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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ノックス先輩もっすか。 大吉2つとかカトリーナせんせ引き良いな!
ま、結果がどうあれ、あの幽霊が納得して誰かが戻れるならそれで良いっすよ。
[多分選ばれないだろうという推測からそんなことを言った]
(*6) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* 点数換算なら自分たちで計算してもよかったんだが 村建てさん忙しかろうな、お疲れ様です、ありがとうございます。
(-24) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[帰りたいという小さな呟きを拾って、帽子の影でひょいっと片方の眉を上げる。結構勝気な感じを受けるが、こういう反応はやっぱり女の子で、やましい感情ではなく単純にかわいいな――と、思う]
ああ、そうだな。
[だから、その思いのまま、突き出された拳に拳を合わせて、同意を示す。嫌がられないなら、わしわしと頭をなでたりするんだけど、どうだろうなぁ。
そんな無難組の脇で、実はけっこうな結果をグロリアが出してたとは、多分この時は知って――ない筈?]
(100) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* 大体が無難だけど、帰れる人はパッと見で分かるなw
(-25) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[探し当てただけなのに褒め称えられて>>94 少し照れつつ、御神籤結果を畳んで鞄に入れておいた。 めっちゃ微妙との評には、忍び笑い。>>99] あは。ほんとに微妙ですね、お互い。 うん、最初の凶続きでびっくりした分、 増えた御神籤分はフツーでした。 悪ければ悪いほど帰れるみたいなのに… ついつい、良い結果だと喜んじゃいますよね。
幽霊…ナタリー、だっけ。 あの子の満足する結果、出たんでしょか。
[比較対象が調理室メンバーとノックス先輩だけなので、 なんとなく無難な結果のようにも悪いようにも思えて、 ほかの人の御神籤結果に思い馳せた。]
(101) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*ぐろりあちゃんくっそwwwwwかわいいすき
(-26) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*>>100セクハラです先生
(-27) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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─ 新聞部部室 ─
[辿り着いた新聞部ははじめてきたような、以前女装を新聞ネタにされたような、されてないような。 意図せず知らぬ生徒にまで名前が周知になっていた今日を思えばされてたかもしんない…。
紙が大量にあるところってなんか特有の匂いする。]
先生いいのしかでてねーじゃん。 帰れっかもね。
[新たに見つかったおみくじを開くところ>>92を後ろから覗き込む。
おれもそう背があるわけではないけど、先生の身長なら後ろから見るくらいは余裕。]
(102) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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― 少し前 ―
えっあの新種の!? ……ってノっては見たものの、 妖怪ぺろぺろりんってなに!?
[いざ2・2になり出発というところで、別れ際にクリストファーから投げかけられた言葉に戦慄する。>>91]
ちょっ、センパイー!
[詰め寄ろうにもトレイを持ったまま迅速には走れない。 さらっと爆弾発言を投げて去り行く2人の背に 謎を残したまま出発したのだったが、とりあえず現状、妖怪らしき片鱗は見られないので、多分揶揄われたんだと思う。*]
(103) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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― 得点集計結果 ―
ケヴィン:末吉(7)・小吉(10)・半吉(8)・中吉(11)・末吉(7)=43
バーナバス:末小吉(6)、吉(9)、小吉(10)、吉(9)、吉(9)=43
クラリッサ:凶(5)、末小吉(6)、凶(5)、半凶(3)、吉(9)=28
レティーシャ:吉(9)、凶(5)、凶(5)、吉(9)、小吉(10)=38
パティ:吉(9)、末小吉(6)、小吉(10)、吉(9)、半吉(8)=42
ラディスラヴァ:小凶(4)、末吉(7)、凶(5)、吉(9)、半凶(3)=28
カトリーナ:大吉(12)、大吉(12)、半吉(8)、末小吉(6)、末小吉(6)=44
グロリア:小凶(4)、末吉(7)、小凶(4)、凶(5)、小凶(4)=24
ノックス:小吉(10)、末小吉(6)、小吉(10)、末吉(7)、凶(5)=38
ヨーランダ:吉(9)、半吉(8)、中吉(11)、小吉(10)、吉(9)=47
本日の吊襲撃は
吊:グロリア
襲撃:ヨーランダ
でのセットでお願いします。
天声RPは、もうちょっとまってくださいませー。
万が一、集計ミスありましたら、速攻お知らせください……ちょっと自信ないので。
(#9) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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―なんなの? 顔に何かついてたん? そんなに白い?
[サイモン先輩について知ってそうな人に聞いて見ると、さあ…と怪訝顔だった。
怪訝の対象が自分に見えたのだが、自分には>>+9理由はわからなかった。]
しっかし、サイモン先輩はどこに…? あと―
[番長先輩もだ。]
(+13) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[頭に伸びる手は避けず素直に撫でられる。 癖のある短い髪をわしわしと撫でられれば、猫みたいにくしゃりとニヤけた。]
お、グロリアも開いた? どれどれどれー
[身を乗り出して覗き込むと…]
お、おう…
[ちょっと言葉に詰まったとか]
(104) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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2人とも、悪くはないけど良くもない、すっごく平凡な結果だったね。 [似通ってる結果を示すおみくじを見て、また笑う。 こういうのが一番いい気がする。 日常なら。]
……うん。 少し、休みたい。
[休憩には同意を示して、暗い校舎を見遣る。 出来れば、適当にどこかに座りたい。
この時は未だ、この結果で自分が選ばれることになるとは思ってもみなかった。*]
(105) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/* あーっ!! マジか!!www
あれこれは明日立候補のフラg
(-28) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[カトリーナは、結果のすべてに「吉」がついている自分の手元を見て、何度も瞬きをする。 後ろから覗き込んだ>>102クリストファーを、]
ふぇ……び、びっくりしたわ……。 そんなに運がよいほうだとは思っていなかったから。
ちょっと、幸運を使い切ってしまった気もする、わね……。
[戸惑ったような、困ったような表情で見返すだろう。*]
(106) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―回想・保健室までの廊下にて―
今しがた聞いた校内放送(>>2>>3>>4)は、サッカー少年たちのものと違っていかにも怪談然としていたので、どうにもこうにも落ち着かない。
ねー、しゃきっと歩きなさいよ。 わたしが重いみたいじゃない。
えっちらおっちらと歩く教師(>>28)には、背中から檄を飛ばしてみたり、懐中電灯をサーチライトよろしくぐるぐるしてみたり、足をばたつかせてみたり。]
おみくじ、ここは?
[なんてふざけて先生の植木鉢を脱がせてみたり。]
・・・なんであるの。
[先生は青狸なんて噂もあったかしら。勢いよくぺろりとめくったその結果は]
先生から小凶でてきたわよ。
[一応、報告しておこう。]
(107) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、ケヴィンは今どこにいるだろうと、ふと思い出した。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、レティーシャは無事、ご飯を食べられただろうか。*
2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/* >>103 植木鉢の中wwwww
グロリアちゃんほんとかわゆ。
(-29) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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そりゃ凶より吉のが嬉しいよね! …んー、満足する結果か。
[お互いの結果を確認して、はは、と笑った後、すこし考え込んだ様子の彼女>>101を眺める。 正直、無難な結果はあんまり望んでないように思えるけど。]
…まあやれって言われたようにやったんだし、満足してくれなきゃ困るよね。
[へらりと笑って、まあ大丈夫だよ、と続けた。何せツンデレさんな幽霊だと言うから、悪いようにはしないだろう。
とか何とかお話していれば、宿直室には辿り着いただろうか。]*
(108) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、レティーシャたちはそろそろ宿直室に着いただろうか?
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、カトリーナ先生のご飯、美味しかったな。**
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、ヨーランダは今もケヴィンと一緒だろうと思う。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/*あかん会話が成り立ってないのではないだろうか大変申し訳ないレティちゃんかわいい
(-30) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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ま、普通が一番だな。
[笑うヨーランダ>>105にケヴィンも笑い返す]
んじゃー、どっか座れるとこ……。 こっからだと食堂の方が近けーかな。
[多分保健室とかの方が近いのだろうが、鍵が開いてないと思い別の方へ。 食堂自体が開いていなくとも、あの周辺なら座るところがいくらでもあるはずだ]
(109) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―保健室にて―
湿布の薄荷臭さには慣れないものの、なんだか足の痛みも楽になったような気がする。 子どもが絆創膏を貼った瞬間に痛みを忘れるあの超常現象は15歳にも起こるらしい。
休憩がてら腰かけたベッドで、ありがたくおみくじをひらく。末吉、小凶。 隣の先生を覗きこめば、末小吉?なにそれ、いいの?悪いの?
解説と感想(>>39)をきいて、なるほど納得。]
あ、それわかる。 白黒つかないのって気持ち悪いだけよ。
[彼女らしい発想だと彼女自身ですら思う。]
(110) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ →食堂周辺 ─
[ヨーランダと共に食堂がある方へと移動し、普段から自由に使えるテラスの1席に座ることにした。 荷物をテーブルの上に置き、先ずはヨーランダを座らせる]
巻き込まれてすっげーバタバタしてたけど……なかなか出来ねー体験だよな、これ。 あの幽霊もテッド達みたいにきちんと成仏してくれっと良いなー。
[相変わらずの楽しげな表情で言いながら、ケヴィンはヨーランダの向かいに座った]
(111) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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…あ、なかなかねー体験と言えば。
実はさ、なんでか知らねーけど、ノックス先輩と生物のせんせ……バナ、なんだっけ。 まぁいいや。 その2人と離れてるのに会話出来んだよな。 2人もおみくじ、無難な結果だったんだってよ。
[話の中でふと思い出したことを、何気なく、本当に何でもない風で打ち明ける*]
(112) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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あれ? 廊下から強い風の音。 なんだろ。
[なんだか騒がしい音がするので行ってみると 散乱しつつぬれている廊下を見る。]
>>+12窓が壊れたんですか…? こんな日に―大変だ。
[人足はほしいが、力ある生徒とかがよいらしいので。修理については自分はお鉢じゃないらしい。
ただ同じ1年から掃除少し手伝ってくれといわれたので、手伝いをすることにした。
近くに番長の姿があったとしても、1年に気をとられているだろう。]
(+14) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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矛盾したゲームを仕掛けてくるなんて、 なかなか屈折した未練だなぁなんて思います。
でも、屈折してても、物事はっきり言う子の好感度は結構高いんだ、あたし。 あれだけ言いたいこと放送に乗せてた子だったら、 ちゃんと約束は守ってくれそう。 [大丈夫だとのノックスの言葉に>>108 安心感を得ることも出来たから、うんと頷いて。 他愛もない話に花を咲かせながら、廊下を歩く。]
あっ、付いたね、宿直室。 わー、初めて来たー。
たのもーーー!
[宿直室に着いたなら、 道場破りのように、よく通る声をドアに投げかけた。]
(113) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[クリストファーの結果と見比べて、誰が帰れるのだろう?とひとしきり話しただろうか。 道中の会話>>91を思い出し、]
そういえば、わたしでよければ髪の毛を切りましょうか? 上手く元の世界へ戻れたら、だけど。
わたし、こう見えても手先は器用なのよ。 親戚の子どもたちの髪を切ってあげたこともあるし。
まあ、そのままでも似合ってはいるけれど。 ええと、ほら、全体のバランス? 思い切って髪を短くしてもいいんじゃないかなー…って。
[そう尋ねてみる。*]
(114) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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光? ―いやいやそんな馬鹿な。
[その1年から、1階で窓の外にうすぼんやりの光を見た話や、必死の絶叫が聞こえた話が出たことを聴いて、つい反射的にそう答えた。]
余計寝られなくなるよ? わかった、オカ同のサイモン先輩探してるので、 とりあえずそんな噂有るのかあとで聞いてみるよ。
[とまあごまかして置いたのだった。]**
(+15) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ 宿直室 ─
さて、どーしよう。 こっち来る子は、もういないかな?
[手にした鍵を投げて落として、どーおしよーかなー、と首傾ぐ。 こちらに向かっている班がいるとか、全く気付いてません]
そろそろ、動けそうではあるし、ちびにゃー心配だしなあ。
[探してくれる、とは言ってくれたけど、やっぱりちょっと心配なのは仕方ない。 もうちょっと動けそうになったら、とか思っていたら元気のいい声が聞こえた。>>113]
(115) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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…………ん、この声は。
[こてん、と首を傾いだ後]
はあい、開いてますよー。
[返したのは対照的に間延びした声、ひとつ。*]
(116) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 01時頃
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―回想・3年教室付近の廊下にて― ええ、グロリアよ。 パティ?よろしくね?
[挨拶(>>72)にはこちらも極上の笑顔で挨拶を。 先生から手渡されたおみくじは、遠慮すること受け取っただろう(>>64)。]
凶! 小凶!!
[怪訝な顔で先生の顔を見つめる。]
お守りはもう勘弁だから、早く帰ってくれっていうサインなのかしら?
[ねぇ?とパティに微笑みかける。もちろん目の奥は笑っていない。]
(117) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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みんながおみくじを引き終えたあたりで、
校内の時計の針が12時を指す。
それとともに、響く校内放送。
「みんな引き終えたようねぇ。
それでは結果発表といこうかしらぁ」
ドロロロロロっと、ドラムロールにしては少々おどろおどろしい
ナンシーの口ドラムが挟まると結果が発表される。
「この中でぇ、一番運の悪かったのはぁ、グロリアさんねぇ。
私には全然及ばないけど、5個中4つ凶系とはなかなかやるじゃない。
気を付けて生きていきなさいよぉおおお。
それで、問題は運が良い方だけど
……なによ、軒並みそんなに良くないじゃない」
若干、あきれたような声音で
「こんなことに巻き込まれてる時点で運がないのかしらぁ?」と、
お前に言われたくない!という感想がナンシーから漏れた。
(#10) 2016/08/24(Wed) 01時頃
「パッと見、女の先生の大吉2つが目を引くけど……
平均するとヨーランダさんって人の方が結果いいみたい。
約束だし、しょうがないから、もう1人はヨーランダさんにするわ。
しぶしぶ選んであげるんだから、アナタちょっと伝言頼まれなさいよぉ。
……弟、サイモンに
「私のことに囚われず、姉ちゃんの分まで元気に生きなさい」って伝えて。
あの子、お姉ちゃん子だったから、ね。
ふんっ、いつまでも未練持たれたら、成仏できないからしかたなくよ!」
実際のサイモンがどう思ってるかは謎だけれど、
ナンシー視点だとそういうことらしい。
たまこさん曰くツンデレだというナンシーの実のところは、
おみくじ云々というよりは、多分弟を想ってのところが大きかったのかもしれない。
(#11) 2016/08/24(Wed) 01時頃
「約束通り、次にまた時計が12時を示したら2人を送るから。
あんまり、おみくじの結果に引きずられずに、アンタたちも元気に生きなさいよ」
ナンシーは乱暴にそう言い切ると、ぶちっと校内放送を切ったのだった*
(#12) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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いやー、レティーシャちゃんは真っ直ぐないい子だ…。
[はっきりした口調で述べる後輩ちゃん>>113に、おっさんぽい事を口から滑らせる。何だか俺が浄化されてしまいそう。
そんなこんなで辿り着いた宿直室。 元気よく道場破り紛いの事を述べる声にびくりとしたのは秘密だ。
中からは聞き慣れた声>>116がきこえてきたので、トレイを片手で持ち替えて、扉を開ける。]
やっほーラディス!ご飯持ってきたよー。
[きちんとレディファーストでレティーシャちゃんを中に入れてから、級友へとへらりと笑ってやっほー。]*
(118) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[パティの頭をワシワシ撫でた後、グロリアの結果を知る]
センセに濡れ衣着せない。 っていうか、お守してもらってるっていう自覚はあったのね。
[ちょっと意外だと、僅かに喉を鳴らして笑った]
別にお守は、もう勘弁とは思ってないけど、元の世界に戻った時に他の奴に迷惑かけないかは心配かなぁ? センセが戻るまでは、あんまり他の人にわがまま言うんじゃないんだよ。
[グロリアの結果に、多分彼女以上に結果が悪そうな人はいないんじゃないかな?と思って、多分放送より前にそんなことを言う。 実際に彼女が最下位としったなら、帰れてよかったじゃない――と、慰めのつもりでパティにしたように頭を撫でて見送ろうとするけれども、嫌がられたら強要はしませんよ**]
(119) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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いい子って。 たった1学年しか違わないのに、 おっさんぽいこと言ってちゃだめだよ。
[只でさえちまっこ扱いされることも多いので 冗談交じりに咎める言葉には別のニュアンスも含まれていた。]
あっ……、ありがとです。 ……レディファーストで扱ってくれる人、久しぶりかも。 ちょっとびっくりした。
[一方、ノックスがびくりとしていたのは目の端で捉えていた。>>118 別に大声を上げたわけではないんだけど、 クリストファーにも何か指摘されたことを思い出したので、 扉を開けて入れてくれるのには、心なしよそ行きの声で礼を告げた。歌い手ゆえの腹式呼吸が悪いのか、そうなのか。]
(120) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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― 宿直室 ―
よかった、センパイが居て。 何も食べていない人がいるんじゃないかって、 カトリーナセンセからのお食事のお届けと、
[ノックスの方を見上げれば、 明るく簡潔に説明してくれたので>>118]
ラディスセンパイに、カトリーナセンセからお届け物です。 にゃんこちゃんが居るんです?
[キャットフードと飲み物のトレイを軽く持ち上げてみせた。>>63 彼女に手渡すなり、備え付けの机などがあればそこに置くなり。**]
(121) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[クリストファーからはどういう答えが返ってきたのだったか。
例によって唐突に校内放送が始まり、スピーカーからナンシーの声が響く。 効果音のつもりだろう、「ドロロロロロ」>>#10と自分で発声しているのが、なんとも彼女らしい。
おみくじの結果、選ばれたのはグロリア>>#10とヨーランダ>>#11。
その名前を聞いた瞬間、]
ふぇ、グロリア!? グロリアって、あの、えぇ?
………もしか、すると………1年生にいる? 理事長の、ま、ご…………?
[驚きすぎて、以降のナンシーの話>>#11、>>#12が耳に入らない。
カトリーナはしばらく固まっていただろう。*]
(122) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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/* 狼そこでしたか。>>112
(-31) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[休憩がてら話をしていると、時間となったのか校内放送が流れ出した>>#10。 ナンシーの放送を苦手としていたヨーランダを一度見遣り、様子を確認。 放送自体に実害が無いのは分かっていたから、とりあえず様子を見ることにした]
うはー、凶系4つって……出る人は出てんだな。
[あのお嬢様、相当運が悪いらしい。 1人目はグロリア、と言うことになったようだ。 次いで、運の良い方の発表に耳を澄ます。 ナンシー曰く、似たり寄ったりらしい]
ははっ、全くだ。
[巻き込まれた時点で運が無い、と言う話には笑って同意していた]
(123) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[最初に女の先生、と単語が出て>>#11、やっぱりなー、と思っていた矢先。 平均すると、とヨーランダの名前が出て少し驚いた。 幼馴染はどんな顔をしていただろう、ついそちらへと視線をやる]
……帰れるみてーだな?
[結果、ヨーランダがもう1人に選ばれた。 早く帰してやりたいと思っていたケヴィンの願いが叶った瞬間でもあった]
良かったな、もう怖い思いしなくて済むぜ。
[自分の事のように顔をくしゃくしゃにして笑う。 ヨーランダを帰せるという安堵と同時、一抹の寂しさが過ぎるが、意識の向こうへと追いやった*]
(124) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[校内放送の告げる結果(>>#10)に思わず噴き出した。]
そうよね、そうでしょうとも。
[先生の引きが悪すぎるのよ、なんて悪態をつきつつ。]
そもそも、わたし。 "産まれながらにして持ってる人間"なのね?
[臆することなく言ってのける。]
おみくじの結果としては最悪だけど、元の世界に無事に帰れるってことなら。 やっぱりわたしはラッキーガールなの。 お先に失礼するわ。ごめんなさいね。
[こんなところ、早く帰りたかったのよ、そう言って笑う。 楽しくて仕方がないのだという顔で、ころころと、まるで鈴のように。]
(125) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[帰りたかったはずの元の世界には、あとどのくらいで戻るのだろう。 動き出した時計の針を見つめる。]
・・・先生、足やっぱり痛い。 おんぶ。しなさいよ。
[両手を伸ばす。*]
(126) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* 15さい寂しいから甘えてみた
(-32) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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─ 宿直室 ─
[間延びした声に返ったのは、聞き慣れた級友の声。>>118]
やあ、のっくんじゃないか。 それと……レティちゃん、だっけ?
[以前の記憶を引っ張り出し、先に入って来た女子に確かめるように呼びかける]
ご飯……ぼくは先にいただいてるからー……食べてないのって誰だろ。
[二人が運んで来てくれたものにきょとん、と……としてもまあ、見えないんだけど、とにかく首を傾げ]
(127) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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ああ、うん。 ちびにゃー……っていうのは、ぼくが勝手に呼んでるんだけど。 たまに校舎裏にくるにゃんこも、ここに来てるみたいでね。
[カトリーナからの届けものを見せながら問うレティーシャ>>121に、こくん、と頷き一つ。 ともあれ、食事はテーブルの上に、猫のご飯は受け取って自分の近くの床に置いて]
パティが探してくれるって言ってくれたんだけど、人見知りする子だから、ちょっと心配なんだよねぇ……。
[そういや、級友はどこまで行ったんだろう。 ふと、そんな疑問が浮かんだから、スマホを出してメーラーをタップした]
(128) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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|
『To:パティ
そっち、どんな感じ? ところで、きみはご飯食べたかい? 宿直室に出前が届いてるよー』
[ててっと打ち込むのは軽いノリのメール一通。 それを送り終えた所で響いた放送に前髪の下で瞬いた。 見えないけど]
……て、あら、グロリアちゃんかあ。 もう一人は、ヨーラちゃん、ね。
ん、どっちも疲れ溜まってそうだし、こっちよりはゆっくり休めそうだから、いいかもね。
[ぽつ、と漏らしたのは素の感想。 ナンシーが託す弟への伝言には、少しだけ柔らかい笑みが浮かんだ。**]
(129) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* しんどいので萌えポイントちょっと吐き出してから寝ますね
ラディちゃん>>127のっくん!!!のっくんて!!!!!
レティちゃん>>120レディファースト戸惑うのかわいいねえええええ>>101でちょっと照れてたのもぎゅんときました
ぐろりあちゃん>>126おぶわせてくださいお願いします(平伏)
>>91お前はぜったいにゆるさない
(-33) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[放心していると、クリストファーに心配されただろうか。
ややあってわれに返ったカトリーナは、 新聞部部室で古い記事を探したかった理由をもう1度説明するが、 年度別にファイリングされた学校新聞の束をいくつか開いただけで、投げ出したくなった。
新聞部の活動が停止状態になったのはごく最近のこと――具体的にはカトリーナの着任と入れ替わり。つまり、有力な部員が揃って卒業してしまったのだ――で、20年ほど前はとても活発。]
……そういえば、事件が起きた正確な時期はわからないのよね……。 テッドは「忘れちまった」>>#0と言ってたし、 きっとサイラスもそうなのでしょうね。
ふぇー……20年前はこんなに? 索引もないし、全部読んで調べるのは…………。
[小さく首を振ると、真顔でクリストファーに告げた。]
目を悪くするわ。
**
(130) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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─ 食堂周辺 ─
…疲れた。
[ケヴィンに促されるままテラス席に座り、鞄は空いている椅子に置く。 相変わらず楽しげな幼馴染を複雑な表情で眺めつつ>>111。]
そう、だけど、本当にちゃんと帰してもらえるのかな。
[一抹の不安。 確かにテッドもサイラスも怖い雰囲気はなかったけれど。
向かいに座るケヴィンにそういう不安が一切なさそうなのが不思議で仕方なかった。]
…バーナバス先生。 バナナ先生とか植木鉢先生って呼ばれたりもしてるみたい。
[思い出せないでいるケヴィンに補足しつつ。]
(131) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
な、何それ。 離れてるのに聞こえるって、テレパシーみたいな?
[何でもないことのように話す幼馴染を心配気に見詰めていると、例の校内放送が始まった>>#10。]
……
[耳を塞いでも聞こえる放送。 おかしなドラムロールに胸で手を握りしめつつ、話が終わるのを待つ。 目の前の幼馴染はと言えば、平然と放送内容の感想を述べている>>123。]
(132) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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…私? 約束って……
[結果として、理事長の孫と私が選ばれたらしい。 私に関しては、ナンシー自身、カトリーナ先生と悩んでいたみたいだけれど、私にしたのには約束があるからだという。]
ケヴィン…、何か知って……、る訳ないよね。
[遠い声が聞こえるという不思議な話。 直感のようなものが働いて、驚いたような顔をしている幼馴染に問い掛けて、心の中、首を振る。]
(133) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
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みたい、だね、なんだかびっくり。 あの子の伝言、ちゃんと伝えなきゃ。
[自分のことのように笑う幼馴染を見つめる>>124。 ほっとしているのに笑顔が上手く作れない。 帰りたかったのに、帰りたいのに。]
……ケヴィンもすぐに、
[嬉しいと喜べないのは。]
来るんだよ、ね?
[ここでこんな風に別れることに不安を覚えるから。*]
(134) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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/* 墓落ちする前にヨーランダのとこ行って合流しておきたい気持ちが強かったんですけど、それより何よりケヴィンとの時間邪魔したらアカンの圧勝
レティ先輩のおかげで微妙に接点あるしどうにかこうにかできるかなって。思いたい。
(-34) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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/* エリアスは同級生縁故だけふんわり(直接絡みゼロ)、番長は縁故も絡みも一切なしという墓下こわい七不思議よりこわい。
でも楽しみにしてる自分がいる。ドMってやぁね!
(-35) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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グロリアは、カトリーナに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 02時頃
グロリアは、ケヴィンに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 02時頃
グロリアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 02時頃
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大丈夫だと思うぜ? 何となくだけどよ、あのたまこさんってのがきちんと約束守ってくれる気がするんだよな。 例のナンシーって幽霊にも叱咤してたし。
[>>131 本当に漠然とした、勘めいたものではあるのだが、ケヴィンは幽霊達が約束を守ってくれると信じて已まない。 単純なだけ、と言えばそうでもあるのだが、彼らが約束を破るようには思えなかったのだ]
ははっ、おもしれー渾名ついてんのな。
そうだな、テレパシーみてーな感じ。 頭に直接声が聞こえるんだ。
でもこれは一時的なもんらしーぜ。 今回のことが終われば多分なくなる、ってバナナせんせが言ってた。
[心配げな幼馴染>>132に、大丈夫、と言った様子で笑う。 尚、バーナバスの呼び方はバナナに決まったらしい]
(135) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[今度の放送はヨーランダも落ち着いて聞いているようで少し安心した。 胸で手を握り締めて居る辺り、完全に克服したわけではないようだったが。 帰ることが出来る面子に自分が選ばれたことには驚いているらしく>>133、選ばれた謎をケヴィンに問うてくる]
約束ってのは、たまこさんとの約束じゃね? 結果が似たよりったりで選び難いけど、たまこさんと運が良い人も一緒に帰すって約束したから、ヨラにする、って言う。
[それ以外の約束なのだとしたら、当然ケヴィンは知らない。 でも多分そっちじゃないかな、と考えて推測を幼馴染に伝えた]
(136) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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そーだな、サイモンに伝えてやんねーと。 どっかに引き篭ってるかもしんねーから、探すところからかもしんねーぞ。
[頑張れ、と笑って言ったのも束の間。 ヨーランダの様子>>134に一度目を瞬く。 きちんと笑えていないことが不思議だったが、紡がれた言葉が理解を促した]
んー……そーだなぁ。
[帰れるかどうかは次の幽霊次第。 何をやるのか、どんな結果になるのかなんて分かるわけも無く、無責任に是とも言えない状況。 けれど]
(137) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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直ぐ行くから心配すんな。
[敢えて、断言して満面の笑みを浮かべた。 両手を伸ばし、自分の手よりも小さいヨーランダの手を包み込もうとする]
次ので帰れるようにする。 だから、あっちで待ってろ。
[手を包み込めたなら、安心させるようにぽんぽんと叩く心算*]
(138) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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/* この時間の飴はとてもありがたい…!(拝
(-36) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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たまこさんって一体…?
[何者なのだろう。 私からすると、そこでまず詰まるのだけど。 何故か幼馴染は信頼を置いているらしい>>135。]
バーナバス先生ってケヴィンタイプだったんだ。
[何を根拠に、そう説明したのだろう。 生物教師とは名ばかり、あのサッカーの試合といい、ケヴィンと同じ脳筋……じゃない、体育会系な思考を持っているのかもしれない。 ちなみに私の中で、体育会系思考イコールボジテイブである。]
…そ、か。 確かに運の良かった人もって言ってたものね。 カトリーナ先生と悩んで、私にした理由があるのかなって、いつもの深読み。 [残された時間はあとどれくらいなのだろう。 針の進み方わからない時計。 予想がつかない。]
(139) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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とりあえず、放送室に行ってみる。 流石に向こうは真っ暗じゃないと思うし。 ……もう帰っちゃってるかもしれないけど。
[雨は未だ降っているだろうか。 それなりの時間をここで過ごした気がするけど、向こうも同じように経過しているのだろうか。
疑問は尽きないが、どれもあと少しで判ること。]
(140) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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………わかっ、た。
[求めた応えに、笑みを浮かべる>>138。 勿論それも、私を思っての方便だって気付いているけれど。
ケヴィンは今まで、私との約束を破ったことはないから。]
じゃあ、待ってる。 久しぶりに、一緒に帰ろ。
[握りしめた手を包む大きな温もりに約束を重ねて。 過ごすのは、残り僅かな時間。]
(141) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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(ただの一時の別れ。 だから、その時までは、
このまま、微笑んでいよう。*)
(142) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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……あ、そう言えば私、傘、持ってなかった。
[そんなことを付け加えつつ。**]
(143) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* >>139 ポジティブよりは楽観的のほうがあってたかな。 (無駄にシリアスになりそうなので、どうでもいいことを考える)
もっと上手くなりたい。 今日はホント、カトリーナ先生じゃなくて良かった。
(-37) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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俺の予想だと、七不思議になっちまった幽霊達を成仏させるためにこんなことをしてるひt……多分人じゃねーな、何か、かな? ほら、守護霊とかってあるじゃん。 あれの学園版、みたいな。
[何をどう考えたらそうなったのか、カトリーナにも言った推測に更に追加したものを幼馴染の疑問>>139に返す。 バーナバスが自分と同じタイプなのか、と言うのには少し首を傾げて]
いや、前にも似たようなこと体験したとか何とか言ってたぞ。 そん時も終わったらテレパシー無くなった、みたいなこと言ってたな。
[聞いた限りを伝えておいた。 ちなみにもし脳筋だったら生物教師はしていない、と思う]
その理由までは分かんねーなー。
[深読みについては、さっぱりだ、と言うように笑った]
(144) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[帰還の時を刻む時計はこのフロアにもあるのだろうけれど、近くを照らす懐中電灯の灯りしかないため残り時間は確認出来ていない。 けれど、そう遠くないだろうという予感は頭のどこかにあった]
居なかったら次に登校した時に捕まえれば良いさ。
[サイモン>>140に関しては機会はいくらでもある、と。 ポジティブらしさが全面に出た台詞を言う]
(145) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[直ぐ行くと、断言したことを受けて、ヨーランダがようやく笑みを浮かべた>>141。 幼馴染は方便だと思っているかもしれない。 けれど、ケヴィンにとっては結構本気だった]
そーだな、一緒帰っか!
[誘いに嬉しげに笑って、少しだけ包んだ手に力を込める]
傘は……学園側で貸し出してくんねーかな?
[当然ケヴィンも持っていないため、そこに関しては他力本願にならざるを得なかった]
(146) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[一時であっても離れることに寂しさはある]
[でも、この笑顔>>142が向こうで待っていてくれるならば。 寂しさも活力に変えて、この不思議な場所も乗り切ろう]
(我慢強くなったって言ったんだからな。 俺はそれを信じてるぜ?)
[だから、幼馴染を1人にする不安はもう抱いていない**]
(147) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* ものすげー青春まっしぐらした…w 俺の幼馴染がこんなに可愛い(真顔 >>134とか>>142とか反則ですぜ!
立候補フラグ立ったんで実行に移そうと思います(敬礼 [何故それが出来るのを知っているかというと、企画立案のお手伝いしたからです。めふ]
(-38) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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/* おはようございます。 相変わらず遅い時間まで! お疲れ様&健康しておくれ…!
pt余っちゃうの勿体無いし 翌日回しだとpt削れちゃうしで、 放送拝聴ロールまではまわしに来たよ。
(-39) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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─ 宿直室 ─
そうです、レティーシャ・ラティマー。 あの節は友人がセンパイのお世話に。 ……あの子丸々一年かけて無事、成就したっぽいです。 そのうち挨拶に行くって言ってました。菓子折りでも持ってくると思うので、遠慮なく豪華なの貰うといいですよ。
[いつぞや>>2:290のお礼参り――というか、 単純にお礼を言いたいそうなのだと明るく伝えた。
あの時、「きみはいーの?」と、こちらにも力奮ってくれようとしたラディスラヴァに自分の分をお願いしなかったのは、まぁ単純にそういったものに疎いということもあるし……一年生の頃はまだ、とある出来事への自身の感情の整理がまだついていなかった為もある。 そういう時こそ指針を求めてみてもよかったのにね、と今ならば思えるのだけど。]
(148) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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[食事を摂っていない子、というのは ラディスラヴァのことではなかったらしい。>>128 人用猫用それぞれのごはんが相応しい場所に置かれるのを目で追いつつ、彼女の語る猫の話を聞く。]
そういうことだったんですか。 迷い込んだのは学校関係者だけじゃなかったんですね。 あ、よく校舎裏に遊びに来るなら、…関係猫でいいのかな。 一緒に帰してあげたいですね。
猫は幽霊の遊びにも付き合えないし、 自力でも帰れないもの。
[恐らくパティへと連絡を取るのだろう、ラディスラヴァがスマホ画面を起動したようなので、宿直室の隅を借りることにする。 ノックスにも場所を空けて勧め、自分は二人の傍に足を折って座る。]
(149) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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[そうこうしていると、もう何度目かの校内放送。 ナンシーのおどろおどろしい口ドラムロール演出の後で 発表される人の名を息詰めて傾聴する。>>#10>>#11]
……グロリアちゃん? と、ヨーランダ。 あらら、 これは、 よかったねぇとも思うし、びっくりもある かな? [まず、ヨーランダが帰れるというのには本当に良かったと胸を撫で下ろした。御付きの脳筋は彼女が帰るにしろ帰らないにしろ暑苦しいことを考えていそうで違う心配は残るけれど、ヨーランダ個人の状態を見てしまったら、早く返してあげるのが一番だと思えていたから。 逆に、籤引きですら栄光をわし掴みしそうなグロリアが、 一番運が悪かったというのは意外だった。 否、帰れるのだから運が良いということでもあるか。 ……PKでの生き生きとした表情を思い出せば、また少し前のことばを思い返せば>>3:412、もしかしたらもう少しこの場所で仲良くなれたのかも、とも思うし、]
(150) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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(しまった、 聞きそびれちゃったな……)
[なんて、残念な思いもある。 今となっては知らずとも良いことかもしれなくとも、 一度気になり始めると、引っかかりは残りつづけて。 違っていいのだ、それが当然だ、だけど。
小さく一人ごちて、ほんの少しだけ眉を下げた。]
(151) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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[サイモンの絆をひた隠しにしようとして駄々漏れているのには、やっぱりナンシーはツンデレと呼ばれるに相応しいとくすくす笑った。そして、]
……あは。 今回も残されちゃいましたね。
[結果を聞き終えると、 さほど残念そうでもない様子で、首をこてりと傾けた。**]
(152) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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ちゃうで。 日頃の行いがいいからやで。
[戸惑いじみた表情>>106がかえってきたら、大丈夫―ってぽんぽん肩叩いた。]
えっ。髪きれんの。すげー。 んー、でも、切ったら女物さすがに似合わなくなるからなー。
[ふとした提案>>114にちょびっと両眼を瞬きさせて、長い髪の先を指先にくるくる巻きつけては首を傾げた。 いや世にはかわいいショートカット女子もいるわけだけど。こちとら素はバリバリの男子なわけで。]
(153) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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んー、んー、てゆーか、 …、いや、……うん。
ありがと。でもだいじょーぶ。
[考えてる内に何か言いかけた口許を、くるくるしてた髪の毛を離した片手で覆う。 結局すぐにそれもやめて、へらんへらんと笑っておいた。
タイミングが良いのか悪いのか、再び響いた放送>>#10は、自分達以外の名前を告げていて、]
(154) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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あー、やっぱ先生惜しかったんじゃん。 まあでもヨーランダびびって泣いてたしなー。
…?せんせ? なになに、なんなの。おーい。
[放送を聞いた感想をぼやいてたら、なんか妙に先生が吃驚>>122してるみたいだから、硬直してるお顔の前で手を振っておいた。
そのうち復活>>130してくれたんなら、再開した新聞探しを手伝うんだろうけど。懐中電灯で記事を照らすくらいはしたろうけど、内容を読解することに関しては、例によって役立たずだったかもしれない。]
……。 そうだね!!!!
[目が悪くなっちゃうよね!おれあんま読んでないけど!*]
(155) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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/* おきたら胃がしゅんごいいたい がんばれいぶくろ
(-40) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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[帰れて良かったじゃない――という、慰めはグロリアには必要なかったようだ。 ひどくポジティブな言動(>>125)に、頭でも撫でてやろうかと伸ばしかけていた手が止まる]
へいへい。しょうがないなぁ……。
[苦笑が零れるのは、そんなポジティブな言動のあとにこれ(>>126)だからで。 背負えというなら、彼女が元の世界に戻るまで、背を貸すくらいはしましょう。 お嬢の我儘ととらえてもいいけれど、思春期の娘が父に見せるようなひん曲がった甘えと思う方が受け止めるには楽だ。いや、センセ、父親の感情ってのはよくわからんけども。――歳だけで言ったら、十分親娘で通じてしまう恐ろしさ。怖いわー。
甘々父ちゃんみたいな生物教師を、パティはどう見ていただろう。 ともあれ、時間がきて、背の重みが元の世界に戻ることで消えるまでは、グロリアをおぶっていた**]
(156) 2016/08/24(Wed) 08時頃
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ノックスも無難なのか。 カトリーナセンセは、すごいな。 大吉2つなら、良い方はセンセかもね。
[ふんふん、と相槌を打っている間に結果が出たようだ。 無難と聞いていたヨーランダが選ばれたことに、少し驚く]
ヨーランダか、ちょっと驚いたけど、ケヴィンとしては安心、かねぇ?
[先ほど校庭で何やらあったっぽいのは目撃してるので、お疲れのところ早めに帰せるのは安心だけれど、1人ってのは心配だろうか?と、慮ってみた**]
(*7) 2016/08/24(Wed) 08時半頃
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/* センセイズがしゅき
(-41) 2016/08/24(Wed) 09時頃
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[>>117 目の笑ってない微笑みにはははと笑い返す。]
や〜、グロリアにこんなところに長居してもらうのは畏れ多いっていうたまこさんの遠慮、とかかもな〜?
[どこにも角をたてない感じでがんばった。とはいえ満更口からでまかせでもなく、行動するのが大変そうなグロリアを思ってなんてのもあるのかもしれないとは思ったから、そう嘘臭くも聞こえない…といいな! しかし、放送で彼女の帰還を宣言する声を聞くと、少し残念な気持ちになった。]
流石おじょーさま、持ってらっしゃる。 間違いなくラッキーガールだと思うぜ!
[笑いながらそんな風に返してはみたが、噂に聞く高飛車なお嬢様像とは少し違ったので、もう少し見ていたいと思ったが、ルールでは仕方ない。]
おう、アタシたちもじきに帰るさ。 そしたら、皆であそぼーぜ。
[>>156 バーナバスの背でゆられるグロリアの背をパフパフと軽く叩いた。 娘を甘やかすとーちゃんみたいになってるバーナバスには]
勿論、バナバセンセの奢りで!
(157) 2016/08/24(Wed) 09時半頃
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[行き先は考えてなかったが、さりげなく引率とお財布をさせる目論見。かわいい娘たちのために頑張ってパパ!*]
(158) 2016/08/24(Wed) 09時半頃
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[>>129 ブルブルとスマホが震えてメールがきたので取り出す。]
ごはんー?
『To:ラディ
今、バナバっちとグロリアと一緒におみくじ探ししてたとこ。 ごはんはさっき行動食食べたからなー ごめんけど出前はラップして置いておいてくれるか? そっちはなんかあった?
あ、まだ猫はみつからん。 どこにいそうとか心当たりないー?』
[ぽちぽちとメールを作ると送信した。**]
(159) 2016/08/24(Wed) 09時半頃
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[不安がっているのを見透かされたのだろう、クリストファーにぽんぽん肩を叩かれる。>>153]
あ、ありがとう、ね……。 これじゃ、どっちが教師かわからないかも。
[目尻の涙をハンカチで拭いながら、立場が逆すぎると思い、さらに落ち込むカトリーナだった。
長く伸ばした髪の毛には拘りがあるようだ。 「でも、切ったら女物さすがに似合わなくなるからなー」>>153という、 理由にもならない理由を口にしたクリストファーは、 照れ隠しなのか、それとも本心を見せないためか、片手で口元を覆った後、へらんと笑う。>>154
カトリーナは事情があるのだろうと察し、]
ショートヘアも似合うと思うな。 頬や顎のラインがすっきりして、男ぶりが上がるんじゃない?
[微笑むに留めた。]
(160) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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[自分が帰れないことに落胆はなく、むしろほっとしていたが、 あの生徒が理事長の孫グロリアだとわかって、目の眩む思いがする。]
だだだ、だいじょう、ぶ……よね? ふぇえ……。 ど、どうしよう……今ごろ思い出すなんて。
[クリストファーが避けなければ、両腕を掴んで揺さぶっただろう。
名簿としての名前はおぼえられる。 ひとの顔の見分けはつくし、表情も読み取れる。
けれども、記憶の中に映像としてひとの顔を留めることが、カトリーナにはできないのだった。 人口の2%にあるという「失顔症」とも「相貌失認」とも呼ばれる症状の、ごく軽度のものなのだろうが、]
………仕事を、間違えたかも………。
[青い顔でそうつぶやけば、クリストファーを驚かせたかもしれない。*]
(161) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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─ 廊下 ─
[学校新聞で調べるのを諦めたカトリーナは、浮かない顔でクリストファーを促し、廊下へ出る。 彼が承諾してくれるなら、また手をつないで職員室まで案内してもらっただろうか。
沈んだ表情のまま考えながら歩いていたが、ふと立ち止まると、声をひそめて窓際へ寄った。]
あのぅ、ずっと気になってたことが……、 バーナバス先生とは親しいのよね? さっき、先生の菜園の野菜>>91をもらってると言ってたし。
[迷いながらそう前置きし、]
どういう人柄なのかしら……?
わたし、先生とたくさん喋ったのは今日が初めてかもしれない。 貴方に相談すべきじゃないのかも、とは思うけれど……、 こう、なんだか、よくない感じがして。
[意識せず上目遣いになっていただろうか。]
(162) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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……ケヴィンの予想、なのね。
[説明を聞きつつも、それは妄想というか願望というか。 頷くような根拠がないことを改めて確信しつつ、バーナバス先生が以前にも同じような経験をしたというのは、幼馴染の話の中では最も信頼出来そうな情報だった。]
そっか。 経験したことある先生が言うのなら、大丈夫なのかな。 [流石にこの部分まで、ケヴィンが脚色して独自の見解を言っているとは思えない。
笑顔を眺めつつ、燻ぶる不安を消していく>>144。]
…うん。 一番最初に放送してきたひと、だよね。 実は、顔も知らないんだ。
[ナンシーは伝言相手を間違えていると思う。 とりあえずは名前を頼りにあたってみるつもりだけれど。]
(163) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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…それも、無事帰れたら確認しておく。
[下校の誘いに嬉しそうな幼馴染に目を細める。 傘に関しては、元よりケヴィンをあてにはしていない。]
ん、そろそろ時間、みたい……
[いつのまにか、光を帯び、半透明になっている身体に気付き、ケヴィンに告げる。]
みんな一緒に、帰れたら良かったのにね。
[レティーシャもクリス先輩も先生も、みんな。
薄れていく意識を感じながら、笑う。]
───じゃあ、またね。**
(164) 2016/08/24(Wed) 12時半頃
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[クリストファーは面食らっているだろうか。]
……上手く説明できないけど、先生は、
知っている
気がするのよね……。 この世界を知っている、この状況を承知している、というか。
だから何とも思っていない感じ? 困ってもいないし、焦ってもいない。
……ずっと……高みの見物をされているような気がしてるの。 頑張れよ、応援してる、ではなく、 無駄なことをやってるな、精々努力してるつもりで走り回ってろ、 という感じの視線に思えて。
………わたし、過敏になりすぎている?
[暗い廊下の片隅では、何を話しても不安が募る一方だった。*]
(165) 2016/08/24(Wed) 12時半頃
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ヨーランダは、最後の声を残して、空気溶けるように消えていった。**
2016/08/24(Wed) 12時半頃
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