25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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ランタン職人 ヴェスパタイン は 呉服問屋 藤之助 に投票した。
記者 イアン は 執事見習い ロビン に投票した。
執事見習い ロビン は 本屋 ベネット に投票した。
門下生 一平太 は 小僧 カルヴィン に投票した。
始末屋 ズリエル は 執事見習い ロビン に投票した。
さすらい人 ヤニク は 執事見習い ロビン に投票した。
本屋 ベネット は さすらい人 ヤニク に投票した。
小僧 カルヴィン は 呉服問屋 藤之助 に投票した。
執事見習い ロビン に 3人が投票した。
呉服問屋 藤之助 に 2人が投票した。
説法師 法泉 に 2人が投票した。
奏者 セシル に 1人が投票した。
さすらい人 ヤニク に 1人が投票した。
本屋 ベネット に 3人が投票した。
小僧 カルヴィン に 1人が投票した。
呉服問屋 藤之助 は村人の手により処刑された。
門下生 一平太 は、執事見習い ロビン を守っている。
さすらい人 ヤニク は、門下生 一平太 を占った。
門下生 一平太は 人間 のようだ。
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説法師 法泉! 今日がお前の命日だ!
2010/08/07(Sat) 01時頃
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|
執事見習い ロビン! 今日がお前の命日だ!
2010/08/07(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
説法師 法泉 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランタン職人 ヴェスパタイン、記者 イアン、執事見習い ロビン、手妻師 華月斎、懐刀 朧、門下生 一平太、奏者 セシル、始末屋 ズリエル、さすらい人 ヤニク、本屋 ベネット、小僧 カルヴィンの11名。
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[背筋正し、歩けるか。 壁に手をつき見上げる月。 慣れぬ疼きはまだ燻るように。]
――――、… 、
[小さく、呟く名は―――]
(+0) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[そして哀れな白鳥は、人の恨みを吸い取り散るか…]
(*0) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、歩けると謂うが、動けそうもない
2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* い、生贄ーーー!!!!?
(-0) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/*おおおおおおおお??いけにえって一票でも入ると駄目なんだっけ???
(-1) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/*
え?
(-2) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/*
え?びっくりした
生贄か?!
(-3) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* ぶっ。これはwwww ロビンから変えない方が佳かったかなぁ。
そして生贄能力は使ってなかったのか。
(-4) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* どういうことだ。
ざわ…ざわ…
ロビン襲撃にしてるのに。 そして出てるのに。
そして墓下あずまさんかよ!
(-5) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* ごめんちょっと何が起こったのか解らない。
えええええええ?!
(-6) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* ああああっwww生贄発動で大変なことに!
(-7) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[秘密の逢瀬は奥座敷。 二人共に溶け合い果てれば、夢の余韻をたゆたいながら、 己より太いその腕に、そっと体を預けて寄り添う。
されど、そのみだれ髪の横顔は、雨に煙った霞月。]
(0) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* う、え。なんだこれ。どうしよう。 変更したはずなのに。確認したつもりが。見間違えた?
とにかくまずごめんなさいとここで言わせていただいて!メモ!
(-8) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* あ、ちがう 同数投票がおきた場合だ!!
(-9) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* 僕にも一票はいってますが。誰の票っすかww 怖いww生贄票だと怖いw
(-10) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* これは。
藤を狙えというフラグ(まて
(-11) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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|
/*
素晴らしい死亡フラグ消化だぜ…!
(-12) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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鵠様万々歳過ぎる。ありがとう、ありがとう!
…ロビンはともかく、ここで本郷が散るのはまずい。 あまりに潜りすぎたか、これは。
(-13) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* 久しぶりにマジ泣きしそうだぞ… なんだ これ 思った以上に ダメージ
[ダメージ芝は一生懸命埋めた。]
(-14) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
|
[花には溺れぬと決めていた。 それは今も。
けれども、かの花が誰かの手で散らされるのは厭だった。
であるのに]
――。
(+1) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
|
――月瀬殿、 ご無理はなさらず、
[その冷たい手は、月瀬が乱れる衣服を手早く整え。 自室に、という主を軽く睨み――ふと、顔をあげる]
[りん―――、と鈴の音の鳴るを遠く聴いた]
(@0) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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|
/* つまり夜光はロビンを守ってたのだな! なんてことだ。
俺の賞金稼ぎ。
(-15) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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|
/*
ご めんな 華月 すいません あるじ
それだけが、こころのこり
(-16) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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―B棟廊下―
主さんのこと……。
[弟弟子の言の葉に、少し考える間を作る。 再開してから、尋ねたかったこと。
虎鉄の主はどうしたのか……―――。
しかし、今、それを問うのは酷く危険な気がした。 吹けば消えてしまいそうなその様に、逆に離れて行く手を掴めない。]
ん。嗚呼。 ま、なんや、身体ひやさんようにしい。
[伏せられた琥珀、開けば常の彼が在って。 苔色は示されるまま茶器を片そうと、虎鉄と別れを告げ本邸へと。]
(1) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
|
これは夜光たん、うっかりヤニク守ったつもりがロビンだったな?w
このくらい こちらに塩を もらわねば この三匹じゃ 先はやばいぜ!
うん、なんだこれ。狂歌か。
(-17) 2010/08/07(Sat) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
|
[秘密の逢引、 絡む吐息の熱が落ち着けばそれは夢の後。 寄り添うもう一つの顔、その頬を愛しむように撫ぜて。
先に奥座敷から姿を消すは今度は朧の方。 夢は、成った。それは現とは混じらぬままに。 霞に、二つの花に願うことは―――…変わらない。
憂い色はそっと、その場から去る。 脳裏に宿るのは、赤い果実から滴る水音…、水音。]
(2) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
おぼろ、頼みがあるのです。
…夢の逢瀬は一度きり。 もう二度と…わたしに触れないでいてくださいませ。
[頬をなでるその手にそっと目を伏せて。]
再びそなたに抱かれてしまえば、 わたくしは…わたくしは……
(3) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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/* あかん 芝しか生えへん
(-18) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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|
[まどろみの最中で差し伸べたのは花が主を食らう夢のしるべ]
(*1) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
そなたを、喰らってしまいます。
[同じ血を引いていて何故、己は己になり、彼は彼になってしまったか。 そっと耳元に打ち明ける、秘められた己の浅ましき穢れを。]
ですから…夢は一夜の夢だけに。もう二度とわたしを求めないで…。
(4) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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|
/* っていうか赤が両方とも思いを遂げ過ぎていてうらやましいこの展開。 リア充共爆発しろ(おまえ
というか表リア充が爆発した展開か。 ひぃ。こわす。
(-19) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
>>@0
悪いな、明。
[明がセシルの世話をしてくれることに礼をいい、服が調うと、部屋に入り、動けるというが立ち上がれないセシルを背負う。]
ここに寝かせておくわけにはいかん。 申し訳ない。
[そして、明にも自室に来るように云い、B棟へ向かう。]
(5) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
― 応接間 ―
[擁かれた腕のなか、数珠の音を聞く。 痺れるような、心持ちで ぞくり 血が騒ぐ]
主さ ま
(6) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
[目前に、血肉がある。 美味そうな]
……っ
(*2) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
いや、ホントに…大丈夫… ……一人で立たなきゃ。
[冬は、置いていったのだ 刷衛になら任せてもいいと 夢の中で聞いたきがする 受け入れるとした時から 置いていかれると、判っていた 同じ花、食人花とは知らねども 長く慕う“人”であった 彼の変化くらい、判る]
動けない、から…手は貸してもらって、いい?
[明に向かい浮かべる笑顔は 果敢無く、儚く]
(7) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
−居室−
…?
[蓮の香の中で男は目を醒ます。 どうやらあれから少し転寝をしていたらしい。 しっかりと身を預けるに容易く作られた椅子から体を起こし]
(少し、気を抜き過ぎたか)
[夢の名残を噛み殺し、上に伸びを一つ]
(8) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
>>7
そうか。ならば…明、頼めるか?
[一人でたつというので、セシルを下ろす。 そして、少年らが連れ立って歩んでいくのを見守るだろう。
そう、この男は見守ることしかできない。]
(9) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
― B棟廊下 ―
…わかった。 なるべく気をつける。
[身体を冷やすなとの言葉にはそう返して。 本邸へ向かう兄弟子に、にっと笑いかけた。
食堂へ行くなら、華月は気付く事があっただろうか。 虎鉄と共に食事をしたあの時。 屋敷の使用人が不思議そうな顔をしていた事に。 また、誰一人として虎鉄に話しかける者や、返事をする者が居なかった事に。
虎鉄はまた窓の外を見遣ると、月を見上げて。]
(@1) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
[抱いた花の体は、最初の頃よりは艶を持って。
花が病ならばどうだというのだろう。 人はそもそも生まれて死ぬもの。
けれども。
自分を食らえば彼は人として生きていけるのかと]
(+2) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
[奥座敷の褥に身を横たえたまま、未だ動けず。 部屋の外、下男達の慌しくなるを耳にする。
あぁ、彼らが見えない恐怖に駆られ、誰かを殺めてしまうのだろうか。
部屋に残した雛鳥が気がかりではあったけれど、 他の男の名残を抱いたまま、どの面下げて戻れよう。
せめて…身支度を整えてからではないと……]
(10) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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|
[月瀬に触れたその手は、ざわり、震えて。 一度眉根を顰めたのは――いやなもの、を感じたから。 主に返す言葉]
いえ、よろしいのですけれど。 ――………、なにか
[ただ情を交わしたにしては、 歩けぬほどに弱った様子は、違和感で。]
――……私で、よろしければ。 あの、本当に……背負っていただかなくとも?
[冷たいその手を差し出す]
(@2) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
―大広間―
[真っ白な顔で舞台から下がり、床に座り込んだ。 最後まで吹いたのは初めてで不安も残った]
(11) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
[何かが動く気配のようなものは感じるが、手出しはしない。 花が主を狩るというのであれば今は暫く何処にも手は出さない。 霞がどうするのかは分からないが、己の空腹はどうにか綱渡りのところで抑えている]
(*3) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
―――…王璃……さま…。
[ただ一人。 己が主として認めた者の名を静かに呟き、俯いた。
そっと、先程まで合わせていた手を開いて見詰め。 兄弟子の残したぬくもりは、冷えて尚、じくじくと胸を苦しめる。 何故だろう、こんなに胸が痛むのは。
ぱた、とひとつ。 琥珀は掌に雫を落とした。]
(@3) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
― 応接間 ― [誰かを喰らうなら、自分をと 許可は下りた 美味そうだと、幾度も思った血肉が其処に。
花にかわりはないと 己の花と言い切った彼の背に震える両手を回した]
イビセラの 悪魔の鍵爪、と謂うのですが
[声音が変化していた 甘いにおいたつ誘う花が、主の背に回した手。 人ならぬものの血が形の良い爪先を 鋭く鍵爪のように研ぎらせる]
(12) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[発作を起こしたときの自分のように、どこかぼんやりとした様子。ふらふらとした足取り。逃げることをしないのならばその体を抱きしめて。]
……一体、何があったっていうんだ…… ……あ、
[驚いて忘れていた。発作が起きるならばとうにおきている時間を過ぎている]
……イアン。違うみたい。夜光は……違うみたいだ。
(13) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[奥座敷を出る前、傍の声に緩く首が傾ぐ。 明かされる――…言葉に、黒檀は大きく開き。]
………かすみ、
[名を呼ぶ声は、艶を含み掠れたもので]
……喰らうことを許せば、また夢は見れるか…?
[―――鳴る、水音。 そう、残して。朧月は部屋から去る。]
(14) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
|
― 南端の鳥籠 ―
……ん。
[闇夜に冴え冴えと燈る紅い月。 その光に目を瞬かせれば、誰もいない孤独な鳥籠が其処に在った]
行ってしまわれた、のですね……。
[呟く声は誰にも届かず、 残された漆黒の衣を身体に羽織り、己が身体を抱きしめる]
(15) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[あの花の結末がどうなったのかは今は知らぬ。 ただ言えることは、花が望んだのであれば肉として食らうだろう。 花として喰らうことは、選ばないけれど]
(*4) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
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[背負われた時は抗う力もなく 降ろされたなら力無く それでも一人で立とうとするか 明に肩を借りながら ぽつり、ぽつり]
あきの、しん…だっけ?
アンタの主人、とるつもりはねぇよ。 まだ買われたわけじゃ、ないしさ。 だから…主人のこと睨んだりとか、すんなよ…な。
俺はもう……
桜の花じゃ、いらんないから。
[傷んだ髪を揺らして]
そ、だ。 なぁ… あのさ。
(16) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
― 大広間へ向かう廊下 ―
――……ぅん……
[抱きとめられると大人しくその腕に収まって 小さく声を零す 裂いた白布の奥で紅は遠くを見ながら声を聞いた]
……では、かれは、ころさない……
[聞こえた声に、微かに思考が動いて 零れた言葉はぼんやりとそうつげた]
(17) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
|
[ただただその顔を、両の眼を見開いて見上げ。 声は声にもならず、ただこくりと一つ頷いた。
襖の閉まる音と共に、己は座敷に一人きり。 ただはらはらと、己の罪深さを呪うが如く涙を落とす。
明け方、帰り待つ鳥のところへ戻っても、目尻の赤みまでは隠せず。]
(18) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
|
/* まぁ、ちぃときついこというなら。
絶対はないんやけ、思うより違うになったときも 頑張ってほしいわなぁ、とは。
大変は大変なんわかるけどな! けど、乾、賞金稼って判ってなかったんもおるねんで! (村建てでした。)
(-20) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
/* 多方面に申し訳ない。 RP長い間やってて何度かミスにも遭遇したけど ここまで真っ白になったのは初めてでした。 orz
(-21) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[まだ眠気が残っている。 それ以上に食事を取らなかったので空腹でもあった。
このまま眠って空腹を忘れるか、それとも何か食事を取るべきか]
…さて。
[もう一つ出た欠伸を噛み殺し、取り敢えず渇いた喉を潤すために すっかり冷えてしまった茶を口にする。
渋さに眉が寄った]
(19) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
――――……っ。
[声に出す事も出来ずに、泣きながら。 涙が伝う頬を、主の衣の袖で拭って]
あの方が戻ってくる前に顔を……。 こんな顔を、見せる訳には。嗚呼、でも……。
[月の都へ還った姫の様に。 あの方が戻ってくるとは、限らないけれど――]
(20) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[同じ血を引いていて何故、 己は己になり、彼は彼となったか。
二つに割られた月の型は鏡合わせ。 同じは月下の容貌だけではなく、
―――…浅ましき裡の穢れまでもか。]
(21) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
/* おい!w近くに誰かいないかっ 占えそうなものはおらんかねー!
さすがにイアンを占うわけにもいかぬ。 ロビンは落ちるからあれだし 他に誰をwwwナカノヒト的にはべねちょだけどww
(-22) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[差し出された冷たい手 取れば触れるのは熱い肌か]
もっと、もっと仲良くなれたら アンタも…セシルって、喚んでいーよ。 俺も、明って 喚びたいし
アンタは……イヤかもしんない、けど。
[微か上がる息 それでも明に苦笑して 連れられる場所まで歩いて行く]
[仲良くなろうとあるのだろうか 猫の気まぐれなのだろうか 桜の根は曲がらず優しく在ったのだろうか それは誰にも判らねど その様子も刷衛は見守っているのだろうか]
(22) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
――悪魔の。
[背に当たる痛みはその爪のものか。
ここで、命を絶たれてしまうのかと、ほんの少しだけ、現世に未練を残す。
目の前の花が、その未練になりたいのだと言っていたこと。
数珠が鳴る。 音を立てて――]
(+3) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
|
……熱でもあるの?
[そっと自分の額をイアンの其処へとつけて]
……んん……違う?
(23) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
/* そうか、夜光の能力もなしあつかいかぁ。 まぁ、霧深かったからしょうがないよね……(・ω・)
個人的にはちょっとしょんぼり。 村建て的にはしょうがない思うけどね。
ま、最終的に、愉しめたっていってもらえる村になるとえぇな。
(-23) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[己のつめたさは、桜花の毒にはなるまいか。 少しばかり戸惑いながら、主と桜を見比べる。 ぽつりぽつりと語られる言葉に、ゆる、と見やり]
あけのしん、です。
[はっきりと言い直せば]
よいのです。 主様は主様でなかった、と仰るので、 私にもまだ主様ではないのです。 だから少しくらい、無作法をさせていただいても―― [忠告の言葉に、仔犬は少し拗ねた声音で、 けれど続く言葉、揺れる髪が頬をくすぐる]
さくらでは、いられない?
[なぜ?黒紅色は問う色で]
(@4) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
…かりょう?
[部屋へは素足で、音もなく。]
泣いて、いるの?
(24) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
|
/* ん。 んんんん。
ひょっとして まってくれ これ
LWの可能性があるってことk
だってロビンおちんだぜ。もう一人ぐたの人だぜ。
ギャ
(-24) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
泣いてなどいません。 ただ登る陽がまぶしくて……。
[かかる声に背を向けた侭、頬を拭う]
(25) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[額に何かが触れる。堅さと温度から人の額とわかる …さして風邪を引いたことがないので、 そんな経験は少なかったが、 それでも、その感触は優しい記憶を思い出させた]
……だい、じょうぶ……すこし、こんらん、しただけ
[その記憶と、今の優しい感触に支えられて 声に、少し理性の音が混ざって。 青年はゆるく首を横に振りながら淡く笑った]
……戻らなきゃ。大広間に……
(26) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
/*
寧ろ投票デフォがロビンだったwww 愛です、きっとwwwww
妊婦これからどうしよっかなぁー…
(-25) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
|
[灯りのない部屋は暗く、紗幕の傍らに立ち窓を開ければ 赤い花の沈む金色の茶に月が浮かぶ。
ちらちらと、揺れて、蹴れ度こそには満月一つ。 ガラスの器の中で揺れている月]
この世をば我が世とぞ思う望月の───
[微かに口にする、うた]
……欠けたる事の、無しと思えば
[小さな満月を暫く眺めおろし、そして───飲みこんだ]
(27) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
[広間には、残してきた夜光が居る。……今は戻れない]
……無理はしないで。無理したら、結局は何もできなくなる。
[そっと体を離し。何処へともなく歩き出す]
(28) 2010/08/07(Sat) 02時頃
|
|
― 応接間 ― [小さな身が傍で魅せるのは、凄艶な色香纏う笑み。 冬と秋の色彩が何処か哀愁を混ぜる]
……とても、鋭い爪故に 触れたものを決して逃がさない
[食人花が、獲物を捕らえた。 爪先が衣服を突き破り、肉に触れる]
主さまの―― 心の臓を 引き裂き、喰らうても
私は貴方の花で居られますか
[詠うように、問う]
(29) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[熱は伝える、情事の名残。 ――ふ、と零れる息を吐く。 続く言葉には幾度か瞬いた。名の呼び名、ロビンの言葉]
それはあなたの大切な名、 ではなかったのですか?
――あの、込み入った事情はわかりませんけれど、 自棄になるのは、よく ないです。
いえ、名前を呼んだり呼ばれたりするのが、 いや、とかではなくて。
[苦笑する桜花に、やはり首を傾ぐ。 案ずる色が覗いたのは、冬と桜の望みが同じか否か―― 思い出していたからか。
部屋にたどり着けば、ひとつ小さく頷いたのは、大分遅れた了承の意。使用人たちの手で、続く間に寝台が整えられれば、そっと桜を手放して――ひとつ謝った]
……つめたかったでしょう、ごめんなさい。
(@5) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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―B棟・廊下― ……なんか有ったみたいだし。 イアンにばっかり任せてらんない、か。
[自分で気にかかるものに近づかなければ。小さくため息をつく]
ううん。
(30) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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― 応接間 ―
[その答えがどうであったのか。 其の夜 応接間の洋琴の音が、生者に届くことはなく
やがて見つかるのは 床に散らばり、朱に染まった譜面と 折り重なるように倒れている二人の亡骸
法泉の背には、人食花の 人ならぬ鍵爪がしっかりと 食い込んでいた**]
(31) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[いられるか、の問いに。 答えは]
言ったでしょう。 花であることに、何の変わりもないと。
私が食らいなさいと言ったのです。
ですが。
――貴方の以後が心配でなりません。
[数珠が音を立てて床へと落ちる。 糸がちぎれて、ぱらぱらと珠が転がった]
(+4) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* そういやセシル関係の票かしらね、私んとこは セシル・カル・ズーリン辺りとみた。
(-26) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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赤ログもあるだろうし、 発言きついなら構わなくても宜しいのですよ…って、謂いたい。
なんか申し訳ない……。あうあう。
(-27) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* いっぱいいっぱいです。 すみません。 ほんとすみません。
窮地の処置は出来る子だったはずなんだけど。 うぅ
(-28) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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……ありがとう、邦夜殿 でも、みんなに疑わせて、休むなんて出来ない 殺さなきゃ……獣を
[邦夜の優しい言葉に、そういって笑って 暖かな体温が離れる。 今は夏で、充分温度は高いのに…寒い
そう思いながらも、前へ、進まなければ、と 足を闇雲にすすめた]
(32) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* んーぉーあーーー(言葉にならない声 よし、寝て起きたら頑張ろう!
後でログ読んだ人はすまん。 多分エピのころには色々忘れてるから、気にしないで!
(-29) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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あけの、しん ね。 アンタ…そんな可愛いこと。
[またひとつ笑みを仔犬が拗ねるに向けて 歩みを進める度に辛そうに息は上がるけれど 刷衛が助けを我慢しているなど念いもせず こちらもまた、置かれているのだと念って居る]
ロビンは、俺を置いてった。
もう “bye-bye” ってこと。
だから、冬に必要だった桜は もう必要がない。 ロビンに要らないものは 俺にも必要ない。
[だから桜は要らないんだと]
(33) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* あと、今回は恋愛フラグというものが自分周り全くない気がするので そういういみでは
とっても
気が楽です。さみしいけど。いいんだもん。
(-30) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[―――…憂いは消えぬ。それは願った日から。
そうでありたいと願うのに…、けれども欲した二つの花。 二つの花に告げた言葉もまた偽りなく、 得てからの時は長くなくとも、二つに想う気持ちもあり。 願うは二つ、それは同時には叶わぬもの。
その一つが――… 殺されるなと、そう伝えた白鳥が。 伝承をなぞるかのように刈り取られることになるなど、 今はまだ 知る由も無く。
湯浴みに一度、自室に戻ろうとでもするが―――…]
(34) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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― B棟・刷衛の部屋 ―
[セシルが明に支えられて、何か話しながら入っていく。 きっとその姿を見守りながら、通信で相棒と話をしていただろう。 そして、相棒が知らなかった話をしたとき、その花が混乱していくのを通信機から聴こえる声で感じた。]
――……
[そして、二人の後ろえしばし立ち止まり、俯いたが、すぐに、また、足を動かした。]
(35) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[拗ねたように小さな背を向ける雛の、背後からそっと抱きしめて。]
すまぬ。黙って部屋を抜けだして…。 恨まれてもしかたありませんね。
月に別れを告げてこようとしたのです。 もう二度と、会うことはできぬと。 [それでも求められたことは、流石に口には出せぬまま。 赤い目元は憂いに沈む。]
わたしは夜の霞だから、夜風に揺られてしまうこともある。 そんな時、戻ってこれるように…そなたを道しるべにしては、いけないか?
あなたという、帰れる場所があるのだから、 なよたけは月に攫われても必ずあなたのところへと。
(36) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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願わくば――…月の瀬に 秋冬の色持つ似た花が、咲く事を**
(-31) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* 明日のあおいさん。 ・華月と鷺草の話をする ・ヤニクかセシルあたり食っときたいがその前に一平太か・… ・何処に疑い先持っていこうかね。 ・下手しなくても情死にしか見えない坊主組。
こうか。
(-32) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[月瀬は知らない。 誰も、知らない。
ロビンと名乗っていた冬の蕾は とうに消えて一日が経つ。
櫻に孕ませたのは人食花 それでも 彼を選んだその内なるこころは 冬のもの]
(-33) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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願いはひとつ 望みはひとつ
二つ心は 要りませぬ
[夜半に、花が散る]
(*5) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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願いはひとつ 叶えられて
望みがひとつ 増えたなら
二つこころが 身を引き裂いて
(*6) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―大広間―
[呼吸が整ってくる。 誰も来ないのをいいことに、座り込んだまま髪を直した。 鏡も櫛もなかったからかなり適当な状態だが]
一つ奪えば、十が欲しくなり。
[閉じた瞼裏に友の舞った緋色が浮ぶ。 は、と開いて首を横に振った]
(37) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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自棄か、そう見えるの…かな。 でも アンタとアンタの主人になる人には 伝えたかったんだ。 なんでかな、変だけど。
刷衛には意味を教えたから アンタが“セシル”って喚んでくれたら 意味、教えてやんよ。
[整う寝台へ手放され 深くそこへ沈み見上げる]
いや、あったかかったよ。 “明”。
[嘘をついたつもりなどは、ない]
(38) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[魔を祓うという数珠。
それは持ち主の死後にやがて輝きを失った。
血に染まる体。 崩れ落ちるまでその花を離さず。
魅せた貌に、眸に浮かぶのは歓喜の色。 欲しいと抱いたのはまだいくらも前のことでなく。
僧は満足したように、その眼を閉じる]
(+5) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、ふと夜空を見上げれば白い鳥を見た気がした。鳥の種類は、解らないけれど。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* ……眠いんだな。
[自分のログを見てそう思った。]
(-34) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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>>33
[セシルの淋しげな言葉を聴けば、また顔に似合わず、視線を落とし、ため息をついた。]
――……そんなことはないと、思うぞ。
[そして、そんな言葉を絞りだす。]
いや、そうかもしれないが、 でも、
ああ、もしそうなら、 あのとき、ロビンに向いた足先、 なぜ、止めなかったか。悔やまれる。
(39) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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