238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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人
狼
墓
少
霊
全
アイリスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
アイリスは幸運の科学 リッキィに投票した。(ランダム投票)
リッキィに1人が投票した。
サイラスに1人が投票した。
アイリスに9人が投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
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露蝶! 今日がお前の命日だ!
2015/09/16(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
露蝶が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、リッキィ、ナナオ、日向、カイル、サイラス、イアン、オーレリア、エフの9名。
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/* おけおけ
(-0) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時頃
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/* あ、しまったパスにすればよかった。 動きが止まるならそのまま占ってもよかったかなあ。
(-1) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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― >>258回想:研究所で ―
オースカくんが、か。
[その名前が出た時、妙に納得してしまった。 断定は出来ないという以上、拡散する訳にもいかないが]
ありがとう。 即席でそこまで調べちゃうなンてさすがだな。
[そうして、邪魔をするまいと 研究所を後にしようとして、止まる。]
(0) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時頃
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[男は、ソファの上に横たわる蝶野を見た。]
チョウノちゃんは ………裏切り者、だったのか?
シドーちゃんが裏切り者で リューくんを殺そうとしてた、って話は聞いたけど。
[>>1:282彼は例の手紙を見ていただろうか。 それにはその事も書かれていた。]
(1) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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/* とりあえずひむか確認→大須賀の所行ってかるくなぐるなぐられ→逃亡(の後は何も考えてない) がいい感じかなあとは思いつつ?よくわかんない。 死んだらすまんなカムイ!みたいなかんじではある。 まあ死なないと思うけど(どうせみんなして死亡フラグへし折るんだろ)
(-2) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時頃
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……さて、徒歩では多少面倒ですね。
[そう言いつつ、鞄から鍵を取り出す。 向かう先は、学院内の駐車場。]
誰もいない、とは良いことです。
[そう微笑みながら、思い切りアクセルを踏んだ。]
(2) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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―路地裏―
[突然、少女>>2:261の動きが止まった。]
こっ……!
[殺せ、と発しかけた命令を寸前で飲み込んだ。 殺す事を躊躇してではなく、あの異常な回復を見てだ。 徐々に降り積もる紙片の山へ向かい腕を突き出し、自らの血を撒いた。]
捕えろ。
[血の掛かった紙片は集まり。 ざわざわと蠢きながら少女の身体に纏わりつきその動きを止めようとする。]
(3) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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玉露、玉露、しっかり……っ
[ソファにいる彼女の呼吸が徐々に浅く、弱弱しくなっていく。 慌てて掻き抱くも体温も徐々に下がっていき、下がらせまいと抱き締める腕に力を籠めてもその身体はだらりと力が抜けている。
生が、抜けているのだ。 流れる血と共に、抜けていく。]
玉露、聖痕は俺が貰い受ける。 天の門なんぞ開かせはしない。
[死ぬ間際の蝶野は何か言っただろうか。 唇が動いたような気がしたが、聴き取る事は出来なかった。]
(4) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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…裏切り者なわけあるか。 蝶野が裏切りなど。
紫藤が裏切り者で龍山が相手をしている事は知ってる。
[蝶野の聖痕をそっと撫でる。 これを門を開かせる為に使用するなど許しはしない。]
(5) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* このお嬢くるまうんてんしてはるがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかっこいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* あ、完全に俺邪魔やこれ^q^
(-4) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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……この、声。
[聞こえるノイズが、次第に音を成して。]
(6) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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[聖痕を撫でていれば、すう、と聖痕が浮かび上がる。 それを左手の甲に持っていけば吸い込まれるように馴染んでいった。]
当面、この事態が収縮するまでは俺が超野の聖痕を持つ。 使い魔を飛ばして知らせよう。
蝶野の死と、聖痕の事。 土御門は潔白であると。
[そうイアンへと告げる幾匹もの蝙蝠を作りだし。 外へと放った。 蝙蝠の使い魔達は12柱の皆に伝言を伝えるだろう**]
(7) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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『死に損ないの分際でぇぇ……ッ!!』
[――――熱を帯びる腕とは対象的に。 定まった言の葉に、少女の思考は冷える。]
『今に、堕としてくれるわ……!小癪な小童めが……!!』
[普段の声音からは想像も付かぬ程、低く地を這うような声。
けれども。それは、まさしく…………]
(8) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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――――……なん、で。
[>>1:325>>1:327『信じても大丈夫。』 そう思った筈の、人の声。]
(9) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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…ああ、そうか。 これは暫く、必要無いな。
[黒銃に籠めた閃光弾を抜き取る。
≪白≫に使うと言って、結局使う機会を逃してしまった。 これが済んでから改めて喧嘩を売るか、もしくは別の者に使ってしまうか。一先ずは必要ないと、二つの弾を仕舞い込んで。]
(10) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そっかー
少女かー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやっべちょっとまって
(-5) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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…………うそ。
そんなの
うそ だ
[呆然と、目を見開いて、少女は立ち尽くした。 今聞こえた物を否定するかのように、両の耳を掌で塞いで。 >>3迫る紙片に、腰元まで、絡みつかれながら。]
(11) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/*スーパー負け惜しみタイム拾われたwwwwwww
(-6) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* >>8 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれオーシロちゃんよね?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだめだこれすごい
赤ではなんか性格変わってんだろなーと思ってたけど やばい豹変
(-7) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* 超野>>7で笑ってしまったのを許して欲しい
(-8) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* ねえ、なんかキャラ違ってこわいんだけど。 一体赤で何が……。
これ回復GOGOと全力攻撃してもよかったかもなあ。ダメだ脳が死んでいる。
(-9) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* れいあくっそこわいな?????????????????????????????????? なんだwwwwwwwなんだこwwwwwwなんwwwwwwwwwwwwwwww そうぞうはしてたけどさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* 真面目にログ書けないんだけどどうしようこれ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジクソババア(いい意味)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* これ占っとくべきだったね。どうしよう。 子供を苛めちゃう?
(-12) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* っていうかれいあさん絶対ババアでは???? ロリ?ろりばばあ??初代当主とかじゃないのあなた??? 若づくり????????
(-13) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* こわっぱwwwwwwww
(-14) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* これ絶対サイモンに対してだよな(こわっぱ)
うわあああwwwwwあかよむのたのしみぃぃぃいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはやくはかしたいきたいなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwころしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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――――あぁ、やはりまだ此処にいらしておりましたか。
[そうして、とある姿を見つけて、車を停める。]
……とても、恐ろしい報が入ってきて……確かめたかったのです。
[表情も、声色も。 普段どおりの柔らかな、しかし、困惑と怯えを象ったそれで]
(12) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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|
[>>7どうやら、彼は二人分の聖痕を守るらしい。 彼の元へと移った聖痕に、目を細めて
その別れの様子と、>>5彼の言葉から 蝶野が裏切り者ではないとも確信した。]
分かった。
………君は、死ぬなよ。
[>>2:252研究所を後にする前、声をかけて 願わくば、その聖痕があの空に浮かぶ事がないようにと]
(13) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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――――――――龍山様。
[聖女の顔をした妄執は、現れた。]
(14) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* おっ龍山、しぬなよ★
(-16) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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託し、死した……ということは。
すぐに、そちらに送ってほしい、ということですよね。
[そもそも、死んでしまった以上、手を出すなという約束を守る必要などどこにもない。]
(*0) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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何が嘘だというんだ。
[色取り取りの紙片は、抵抗をしない少女>>11の身体を埋めていく。 その姿はさながら蓑虫か、或いは底なし沼に沈んでいくようでもある。]
さっきアレが空に浮かんだ。 ひとつはサイモンだろう。
もう一つは誰だ。 誰を、誰が殺した。
知っているんだろうッ!
[ゆっくりと近づきながら問う。 彼女の様子のおかしさなど血が上りきった頭からは締め出されていて、声は段々と荒くなる。]
(15) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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答えろォ!百洲!!
[両の耳を塞ぐのを回答の拒絶とさえ受け取り。 その頬を叩かんと平手を振り上げた。]
(16) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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― 研究所を出てから ―
リッくんとこまで、速達で、頼む!!
[そうして、男も伝令を飛ばす。 >>1:358それは悪友から貰い受けた鶴の折り紙。
内容は――――
“今、あの機械を解析して貰った。 オースカくんは裏切り者かもしれない”
――――と、こういった内容だ。]
(17) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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[確定情報でない以上 拡散はしないで欲しいとも折り紙に込めて。
最も信頼する彼だけに伝えておく、情報だ。
>>15それは、彼が少女に手を下す前に届いただろうか。 罪なき犠牲が増えなければ、男にとって幸運な事はない。]
(18) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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[ひとしきり、涙を流した頃だろうか。 ぴり、と体に迸る違和感。 なんだろう、この感覚は。 まるで、先程菖蒲と戦って感じた、あの感覚が……。
……そこまで考えた時。その女性はやってきた。]
――麗亞。 恐ろしい報って、何……?
[驚愕と、警戒が入り交じり。 この人は、何を話すつもりなんだ――。>>14]
(19) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* まあ君達落ち着けよ(紅茶飲みながら
(-17) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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貴方様が、裏切り者である、と大須賀様から報せがございまして…… それを、確かめたかったのです。
[不安げに眉を潜め、沈んだ声で話す。 きょろきょろと落ち着かなげに視線を彷徨わせ]
で、その……菖蒲様と、とお聞きしました…… 菖蒲様は、どちらに……?
(20) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* >>18 ま、まだ殺す気はないよ、たぶん……。 ちょっとちっちゃい女の子苛めてるアレな感じだけど。
(-18) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/*
>>8 まだこれ引きずってるらしい
(-19) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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……あ、………………あ…………!
[>>15>>16あれは、恐らく門を開ける者の声。
そして。 聞こえた声は、3人ばかりの物らしく。 目の前の相手の声では無いことは、脳裏の何処かは嫌に冷静に分析していたが。
少女は、目を見開いたまま。首を小さく、横に振って。 平手が迫ろうと、避ける事もできぬまま。]
(21) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* どうしよっかなー
(-20) 2015/09/16(Wed) 00時半頃
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/* ビンタ阻止したかったんだけど、此処で割りこむとフミカちゃんは幸々戸殴っちゃいそうな気がするんだよねテヘペロー 多分それは仲間割れ進行になってしまうので、もうちょっとまつ
(-21) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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/* どっちへ行くべきか悩んでるんだけど 今大変モモちゃんをぎゅってしたくてしょうがない
(中身がな
(-22) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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/* ミスったそうかカイルくんもひとりか! どーしよーどっかに乱入するしかないジャーンと言いつつわりと候補は決まってるよねぇ
(-23) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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/* まあいいか今日は寝るか!!!!!
(-24) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 01時頃
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大須賀が――ッ?! そんな、大須賀はちゃんと俺達の事を見てた筈なのに!
[そこまで言って、考え直す。 厭、見ては、いなかったのかもしれない。 何せ、俺は大須賀には報告をしていなかったのだから。 ……けれど、普通、俺と菖蒲を取り違えるか?]
どうして、そんな誤解が。 俺は、天界の門を開こうとしてるって、菖蒲が言ってきたから……
[そこでだろうか、>>20菖蒲の様子を尋ねられ、沈んだ表情になる。]
(22) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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――説得しようとした。でも、できなかった。 結局、俺には彼女を分かってやれなかったし、彼女も同じだったんだ。
[そう言うと、菖蒲の遺体を、目で指し示す。]
……この状況見られちゃ、疑われてもおかしかねェけど。 でも俺、間違った事はしていない。……してないんだ。
[自信なさげに、視線を移動した。]
(23) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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そんな……っ、それでは、菖蒲様が……っ
え……?
[驚愕し、聞き返そうとして、目で指し示されたそこを見る。]
菖蒲……様……
(24) 2015/09/16(Wed) 01時頃
|
|
[そうして、あることに気づく]
…………龍山様、その、手は……どうなさったのですか……?
[震える声で問う。]
……どうして、菖蒲様の痕を、貴方様が持っているのですか…………?
[震える手で、それを指す。]
(25) 2015/09/16(Wed) 01時頃
|
|
[少女>>21は答えない。 ぐっと力込めて振り下ろそうとしたまさにその時。 ものすごいスピードで飛来した鶴>>17>>18が、すこーんと頭に突き刺さった。]
……。 あんっの、馬鹿! 速達は止めろって散々……!
[通常の3倍のスピードの鶴を速達命令で飛ばしたらどうなるか。 簡単だ、止まらない。
けれど、少女にとっては幸運な事に、平手が振り下ろされる前に怒りの矛先ごとそれは逸れた。]
(26) 2015/09/16(Wed) 01時頃
|
|
[鶴を掌に乗せれば、その翼の上に淡い光で伝言が浮かび上がる。]
大須賀が裏切り者か。
[拡散しないで欲しいとの願い付きで。 予測は十分にできていた情報に、ぽつりと呟き、少女へと目をやる。]
……どうした? 殺すんじゃなかったのか?
[気が削がれたのもあるけれど、様子がおかしい。]
(27) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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/* うわあーーれいあ、こわい、なあーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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[>>26……何故、白。 知りようのない筈の少女の脳裏に、そんな言葉が浮かんだのは。恐らくは、現実逃避。]
…………あ、ぁ。………………!!!
[>>27問い掛けに、ただ、怯えたように首を振る。 見開いたままの瞳には、薄く涙すら湛えながら。]
(28) 2015/09/16(Wed) 01時頃
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/* ひなちゃんが絶賛現実逃避してる合間合間にくそほど白々しいたぬきババアのロルが挟まるの最高に愉悦
(-26) 2015/09/16(Wed) 01時頃
|
|
[麗亞の様子に、心が痛くなる。>>24 菖蒲は、俺が殺した。 本当に、これで、これでよかったのか、迷いそうになる。 今危うげな心を繋いでいるのは、小さな約束で。]
えっ……手?
[何気なく手に視線を移動し……彼は驚愕する。>>25]
な、何だよ、これ……!
[そこには、菖蒲と龍山、"2つ"の聖痕。 今になるまで、全く気づいていなかった。]
(29) 2015/09/16(Wed) 01時頃
|
|
ハッ……もしかして、あの時……!
[瞬時に、思い当たる節を思い出す。 彼女が託すように、手に口付けした刻の事。>>2:203]
そうか……彼女が、俺に"託した"んだ……。 あいつ……。
[再び、涙が零れそうになる。 しかし、こうして2つの聖痕を所在するとすることは、別の意味も孕んでいて。]
(30) 2015/09/16(Wed) 01時頃
|
|
……カムイの元へ戻れ。
[手を差し上げて少しだけ血のついてしまった鶴を浮かす。]
返信内容は――。
『分かった広めないが大須賀には警戒する。
こちらは百洲のを拘束している。 向うから仕掛けてきた上に オマエを殺すと言ってた。』
[『でも、ボクは冷静じゃないかもしれない』 その最後の文章は結局消して、鶴を勿論『速達』で飛ばした。]
(31) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
……。 さっきの威勢はどうした。
[少女>>28の瞬きすらしない瞳には涙が滲んでいる。 まるで怯えた年相応の少女のように。]
オマエは。 何を知っている?
[幾分か穏やかな口調で聞くと。 はぁとため息をついて、汚れた紙片の散らばる地べたへと座り込んだ。 その内、蝶野の死を伝える使い魔>>7も到着しただろう。**]
(32) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
託す……?貴方様視点、裏切り者である、彼女が……?
[ゆるゆると首を振る。 非合理にも程がある。]
……説明、してください。龍山様。 何故、扉を開こうとしていた、と仰るはずの菖蒲様が、貴方様にその鍵である聖痕を託したのか。 貴方様の仰る事が正しければ、彼女の行動は、不可解にも程があります。
[そうして、ゆっくり後ずさり]
(33) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
貴方様が奪った、と考える方が、自然です。
[紫藤を殺し、そして聖痕を奪い―――紫藤を裏切り者と告発する。 相手が物言わぬ骸となっているのならば、十分に使えう手立てだ。]
違うというのならば……証明してみせてくださいッ!!
[手を大きく円を描くように振る。 透明な盾を召喚し、それを龍山に投げつける。 違うのならば、証明してみせろ……できるはずもないとわかっていながら、錯乱したように叫んでみせた。]
(34) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* あ、クロちゃんも白だぜ!って言い忘れてる。 明日追加しようメモ
(-27) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
―――――ッってえ!!!
[>>31速達で戻ってきた鶴は勿論止まらない。 ………男の頭を勢いよく小突くまでは。
そうしてその返信内容に眉をぴくり、動かして]
『それ、騒動が起きる前から言ってる』 『よく分かンねえけど、俺もそっちへ行くよ』
[そうとだけ返して先を急いだのは その鶴に、僅か血が滲んでいたせいだ*]
(35) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
……………………しらない。
ひむか、しらない……。
[>>32幾分穏やかな口調にも、少女の表情は変わらぬまま。 ただ。言の葉は先程より少しばかり、固く、涙を孕んだ色となり。]
(36) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
[暫しの沈黙の後、ようやく。]
…………あやめねぇ。
――――……紫藤の、聖痕…………。
[>>15先の問いから少し遅れるような言の葉を、空を指差しながら紡いだ。 その指先は、僅かながら。震えを、帯びていた**]
(37) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* うううーこれはどうすれば… だってそろそろわたし死なないとさ! カムイくんとふみかちゃんは死んじゃダメだし、リッキィと日向ちゃんもだめ、龍山くんもツッチーも余韻があるじゃん? となるとわたししかいない!!がんばれ!! そうだ、▼リアルで!
(-28) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* というか、誰が死んだかっていうのが みんなにわかりやすいように出来たらなーとおもって 天に浮かばせたんだけども
聖痕を集めないと門が開かないっていうのが ラグ出ちゃうんだよなー
聖痕がうつって一人が二つ分持つっていうのも いかんせん想定外だったぜ……
(-29) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* 死んだら空に浮かんじゃう、くらいのが ファンタジー的な都合にも出来るしよかったかなー
(-30) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
[耳で聴いただけでは、聖痕の所在迄は解らず。 ただ、空に紋が浮かぶのは、その聖痕に何かが起こった時。 そう、伝え聞いていただけ。
そして何より。 聞こえた声の中、一つだけ。 末期を語るような物が聞こえた。 それを元にした確信を、震える指先に乗せて**]
(38) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* 聖痕が二つとも死者の分が取られてしまったので、(菖蒲様のは浮かんだのかどうなのかいまいちわからないけども)只今片方取り返しに行っているのですが、どうしましょう。 あと吊り縄数
(*1) 2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 01時半頃
|
/* はいはい更新日恒例となりました、エフさんのソロール祭の時間だよ〜〜みんな〜〜喉の準備はいいかな〜〜〜〜
(-31) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
[コートの内ポケットから取り出したのは、黒い折りたたみ式の携帯電話。 防水で無いにも拘らず雨の被害にあう事が無かったのは、これも些細な幸運と。
電話帳に登録されている名前は少ない。が、探すのは通話履歴の一番上。 先ほど仕事の話をしたばかりである百洲の名を選ぶと、 通話ボタンを――、]
(39) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
「 ――くろ、 」
(40) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
…?
[周囲を、見回す。 静まりかえった町は自分の他に誰もおらず、耳元で囁く声>>227はやはり誰の物か分からずに。 聞き覚えのあるこの声は、はて、一体誰の物だったか。]
(41) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
「 み、 ―― 」
[短い単語を繰り返す声は、次第に鮮明さを増して、]
(42) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
「 ――くろ 、 」
「 ――つ く―― 」
[増して、そうして徐々に声を大きく、]
(43) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
「 みつくろ――、 」
(44) 2015/09/16(Wed) 02時頃
|
|
う、 ぉ …ッ!?
[頭に直接響いた自分の名によろめくと、コンクリートの壁に手をつく。 誰だ?何処から?周囲を見回してもやはり人影はなく、 いや、 それより、この声の主、は。]
サイモンッ?!
[てめえ死んだんじゃなかったのかよと勢い任せに天を仰ぎ見ても、彼が魂の証は確かにそこにあって、 あるのに、ある筈なのにどうしてお前の声が聞こえるのか。 混乱を余所に、姿の無い声は続きを紡ぐ。]
(45) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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「 みつくろ――、 」
「 しどう、 は 」
「 うらぎ っ た 」
(46) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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は、ぁ…ッ? おい、てめえそれは、
一体、どう言う――…
[その後幾ら問うても響く言葉は同じ物で、それ以外あの臆病者は話そうとしなかっただろう。
紫藤。そして、裏切り。
それは死後も此方を案ずる、サイモンからの必死のメッセージ。 未だ頭上から大地を照らす太陽≪サイモン≫を見上げても、混線した意識の真意や理由は分からずに。 だが、 お前の死を無駄にはしないと、受け取った単語を、ゆっくりと、理解していく。]
(47) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* あ、そっか 導師か そこに確定情報落ちてくれるのかーありがてえ
(-32) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* あと自分で出しといてなんだけど 太陽≪サイモン≫不意打ちでわらう
(-33) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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…――俺ァ、 死後お前に構われる程、 仲が良かった覚えは一つもねぇんだけどな。
[三黒と怯えてばかりの当主とは折り合いも悪く、どちらかと言えば此方が当たり散らす事の方が多かった事だろう。 しかし、どのような状況であれ、臆病なりに自分より他人を優先>>1:0する姿勢だけは買っていて、 だからこそ、自分はあの男を嫌いではなかったのだ。>>2:47
ひたり。 黒の革に包まれた手で、火傷の混じる首筋の暗色の聖痕に触れれば、 未だ繋がったままの意識の中、天から降る温もりと同じ物を、微かに感じた気がした。]
(48) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* 爆笑
(-34) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* ああ〜〜やべえ〜〜〜〜〜 おれサイモンのこえ、きこえちゃうんだぜぇ〜〜〜〜
ああ〜〜〜やべえ〜〜〜太陽パワーやべえな〜〜〜 うわあああ〜〜〜〜
(-35) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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\ ヽ | / / \ ヽ | / / \ /
_ サイモン で す _ / ̄\ ― |^o^| ― \_/  ̄  ̄ / \ / / | ヽ \ / / | ヽ \
(-36) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* なんでおれはこんなことになっているんだろうな…???
(-37) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* これ寝落ちたかな……
(-38) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* >>1:0 他人を優先する姿勢
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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なっ……!!
[予想外の襲撃に、怒りがこみ上げる。 彼女の盾の攻撃に、俺は怒りのままに、拳から紫電を発射し、盾を撃ち落とした。]
ざっけんなぁ! アイツが好きこのんで俺を襲うかよ。 俺が好き好んでアイツを殺すかよ。
何も知らないくせに、何をつらつらとわけわかんねぇ事言ってるんだ!!
[俺と菖蒲の事情も何も知らない麗亞が。>>33 菖蒲の事を語られるのが、癪で。 そんな理由で反逆者に仕立て上げられてはたまったもんじゃない。]
(49) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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[撃ち落とした後に、つらつらと語りかける。]
……それと。 証明して欲しいのは、こっちもなんだよね、仰代 麗亞。 あんたの行動も、不自然なんだよ。
味方か敵か解らない仲間がいるのならば。 俺だったら、"監視"という名目で、ひとまずは複数人の目に付くところに置いておく。最悪でも拷問だ。味方の可能性がある以上はね。 あんた、最初から殺す気だったろ? その上、たった一人で此処へ……癒しの術の達人が、仲間も連れずに。まるで仲間がいない ようにも見えるんだが。
[震える声で、はったりを噛ます。俺はまだ、『仲間』の正体を知らない。 麗亞の事も、知ってはいたが、この状況で信用出来る程の信頼は、なかった。 そして、それは、『監視や拷問ならば受ける』との意思表示でもあって]
(50) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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そして、さっきの雨。 あれも、あんたがやってないって事、証明できる?
[首を回しながら、問いかける。 仰代家は術に長けているという情報は入っている。 明らかな妨害行為。あれも『仲間』の仕業だという事は明らかだ。 警戒はすれど、確信は無く。
攻撃の仕返しは、しない*]
(51) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* いた
(-40) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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/* 龍山起きてるじゃねーかはずかしいごめんねwwwwwwwwwこんなものりあるたいむでみせてごめんwwねwwwwwwwwwwwww
(-41) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 02時半頃
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今は非常時です。 平素の様子など、信用できるものではありません。
[襲うわけがない?知っている。 あの女は、いつまでも渋っていた。]
まぁ……随分、野蛮な事を仰るのですね…… 私に幸々戸様、大須賀様のような連絡手段はございません。 誰がお仲間か調べる事も叶うわけなく、地道に探し、おはなしする他術はないのです。
[ぎゅ、と胸の前で手を握り、うつむく。 線の細い華奢な女が、小さく唇を噛み、隠せない心細さをひた隠しにしながら気丈に振舞って見せて]
(52) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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まぁ……なんて、酷い事を仰るの…… 私に、他を害する術がある、と貴方様は仰るのですか……? 祈り、癒し、安らぎを施す、この私に……!
[大きな瞳に薄い膜が溜まり、はらりと零す。 ぶわり、と毛が広がり]
私には、身を守る術しかないのに……っ!!
[透明な円が、昂ぶった感情に呼応するように展開された。**]
(53) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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/* れいあこわい、な…?こわいな?????
(-42) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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拷問なら、よいのですか。 そうですか。
[見せかけはどこまでも状況に錯乱しただけの女を演じてみせながら、裏では嗤う。]
では……
(*2) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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拷問の末、死んでしまっても……仕方ないですね?
(*3) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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[幸々戸の長男が送ったメッセージ>>2:282を思い出す。
龍山と紫藤が争っている 龍山の主張は、紫藤が天国の門を開こうとしていると。 そして大須賀曰く、紫藤は彼の側――
つまりは、]
…大須賀が裏切り者ってか。
そう、なるのか、 なあサイモン。
[問うても太陽の声は聞こえずに、暫くは壁に背を預けて考え込んでいただろう。 そうして居れば、届いたのは土御門の使いの赤。>>7 再び減った柱の数に頭を振り、しかし蝶野の事を問うても、太陽≪サイモン≫からの声は無い。]
(54) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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[百洲の端末に電話をかけたのは、暫くしてから。 恐らくそれは数十秒程通話を待った後、誰も取る物が居なければ途切れ、その後の連絡は、無い。**]
(55) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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/* 申し訳ない、遅くなった。
ちょっとログ見てくる。
(*4) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* あのねえーーーー、ひむかがねーーーーーー、 かわいい。
おれはろりこんでいい…いいぞ…
(-43) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* あぁいらしたのですね。 絶賛、疑惑が揃っておりますよ。
(*5) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* 今、2日目のロール見てたところ。
吊り縄的にはまだ余裕あるし。 なんなら残り5人からでも俺らを連続撃破出来る強者は居るだろう。
バカムイとか、(ノシ;Д;)ノシとか。
(*6) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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……ふふ、ははは。
[天>>2:217を見ながら彼は笑う。
同士が一人減ったが、なんて事は無い。 そしてもう一つ、別の色も見やるとそれにも手を振って。]
いずれまた逢えるさ、天の門の先でな。 なあ、玉露さん……
(56) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* 余裕(1縄) しかし、5人時点で2狼残っていると、村に圧迫感を与えてしまうのでは。
まぁ、否定は致しませんが、後者の少女、絶賛私のロルを拡大解釈して死にに行ってます。 面白いからそのままにしましたけど。
(*7) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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[蝙蝠>>7はこちらにも迷い込んできた。
それが伝える聖痕の位置。 聞き終えると日本刀を抜き放って蝙蝠を切り落とした。]
ま、簡単な命令しか受けられない使い魔ならば。 こんなものかね。
[そうして彼は、遠くにいるであろう相手の事を思案する。]
二重聖痕《デュアルースティグマ》訓練を受けていない人間が使いこなせるものか。 どれ、まずは試しに行ってやるとしようか。
(57) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* まーねー
個人的な見解として
今日俺か貴女が落ちると1対6とかそれはそれでハードモードなので。 明日の段階で2対5にして。 そこから片方落ちるで良いかなー、なんて。
ま、お互いにどっちが残ってもラスボス行けるでしょ。
(*8) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* それもそうなのですが。 割とラスボスする気もありつつ、日程把握ミスにより、最終日前半の日替わりにいられない事実。
(*9) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* ちなみに、その最終日って5人と3人どっちでの想定?
(*10) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* 3ですね。 5人時点ではお休み取りました。 村を暇にさせない手段は考えておりますが。
(*11) 2015/09/16(Wed) 03時頃
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/* なら5人で一気に終わらせても良いんじゃないかしら。
ま、そっちラスボスの方向で考えとく。
(*12) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* ありがとうございます
………あら?3人までいくなら、一応村村落ちが2回できましたね? ………………まぁ、とりあえず、そういうことで。
(*13) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* ちょっと頭ボケすぎじゃないですかね私
(-44) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* でゅある、すてぃぐま
ほう
ほうwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* 貴女なら心配はいらんしなー。
まあ、俺は頑張ってラスボスのハードル上げておこうw
(*14) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* くそwwwやっと私が真面目な思考で仕事し始めた矢先にこいつwwwwwwww
(-46) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* 大丈夫です、出歯亀してるどこかのひなちゃんの楽しみ奪っちゃ悪いので詳細は伏せますが、獣よりはでかいもの出すつもりです♡
(*15) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* よーし、安心していにしえの破壊獣のような何かを出すぞーw
(*16) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* >>のような何か<< さーて東京焦土にしますよー
(*17) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* バカムイが結界張ってくれたからねー
いくらぶっ放しても、エピで結界内部だけ修復すればなんとかなるなる
(*18) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* 破壊獣の後に門相手にする村マジ頑張って() 大丈夫!赤の中身は二人共派手なすごい技かませば満面の笑みで落ちるから!! 村側のすっごい芝芝しいかっこいい技にこれには赤もニッコリ!!
(-47) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* 最悪ちょっと地図からあわや消えそうになってもなんとかなるでしょう。
(*19) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* 東京湾が関東湾になるだけだな。
きっとネッシーとか泳いでるんだろうなあ、愉しいなあ。
(*20) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/* 観光名所が増えますね。やったぜ
破壊獣ちゃんの遺伝子か何かでしょうか 世界中から観光客が来ますねぇ
(*21) 2015/09/16(Wed) 03時半頃
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/*ツッコミ不在
(-48) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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/* 破壊獣の遺伝子……? 残念、あれは実は○○だから遺伝子無いんだw
関東湾になったら静岡辺りが関東湾に面してるからね、ネッシー饅頭とかネッシーの卵とか売れるね。
(*22) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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/* それは残念 爆発四散でもした破片を魚が食べて突然変異でも起こらないかと期待しましたが。
いい町おこしになりますね まぁ、私達なんて良い事をしているのでしょう
(*23) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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/* むしろあれだな。 有翼亜種たる、俺の残骸の方がワンチャンあり得る。
ついでに、北の方の試される大地でも空中要塞に改造して町おこししよう。
(*24) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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/* 空飛ぶ魚の時代が来ますね。
不思議な石が動力ですね。 さて、大まかな方針が決まったところで、暗いうちに落ちておく健康法。
(*25) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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/* はーい、おやすみー。
俺もそろそろ健康しよう。
(*26) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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さて、行くか。
[片手には日本刀。 そしてもう片方の手にはまだ何も持たないままに。
灰色の翼を広げて天に舞う。 目指すは土御門の家。 特に何も迎撃されずに辿り着けば、挨拶代わりにと使い魔の蝙蝠を倒しつつ。 まあ、せめて正面から入るかと思ったのだった。]
(58) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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こんにちはー、どなたかいらっしゃいますかー。
[場違いなぐらいには堂々とした態度で正面から入っていく。 とは言え、右手には日本刀を下げているのだから殴り込みのようなものだった。
守衛に阻まれそうになれば、平然と切り捨てて進んでいくのだった。]
(59) 2015/09/16(Wed) 04時頃
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/*健康法 #4時
(-49) 2015/09/16(Wed) 04時半頃
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(あたたかいわ)
[>>2:179触れる掌が、>>2:224抱きしめる腕が]
(いや、違うか、わたしが冷たくなっていってるだけ)
(ふふ、あなたに抱きしめてもらったのなんてはじめてかしらね)
[昔、貴方になつく妹のような少女に嫉妬して、張りあうようにあとから身をくっつけたりしたのを、貴方は怪訝そうに見てたかしら]
(+0) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[命を賭ける決意をした、けど それをするには、鍛錬も経験も足りなかったわね]
[芸術を好み、戦闘を生業にしていないわたしでは、どれだけ技を磨いたとしても届かない世界がある]
(あなたにそんな顔をさせるつもりじゃなかったのに)
[玉露、玉露と落ちてくるおのれを呼ぶ声に、眩しそうに目を細める]
(+1) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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(ねえ、あなたの朴念仁で鈍感なところ、すっごく腹が立ったわ)
(真面目だけど融通が利かないところは、逆にとても、 )
(ねえ、私よりとっても頭がいいから。みらいのことを、真剣にかんがえてくれるひとだから)
(私がいなくても、だいじょうぶ。きっとみんながしんじてくれる)
(こんな私の虚勢でも向き合って考えてくれるあなただから)
[でも貴方はやさしくて、きっとこの気持ちたちを口にしたら重荷にしてしまうかもしれないから。
今は、絶対に口に出さないわ]
(+2) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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/* ヒョッコリ
ん、大須賀は土御門の所行ったか。 えーっと、じゃあ俺どうしようかね。
ななおン所?わりとさっき別れたばかりな気がするからちょっと控えたい。 世間話もさっきしたばっかりだし、ちょっと今ななお合流はおかしいか。
龍山とれいあの所行くかなあ。 でもどうやって用事つくろう。 オスカータワーに家捜し? うーんうーん
まあ、寝て起きて、考えよ。 明日は休憩いれるとかでもいいしね
(-50) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
|
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[長年連れ添った聖痕が首から離れていくのを感じる>>7]
(ええ、ありがとうイツキ)
[ごめんね、もう、声が、出せないの。伝えられないの]
(+3) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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・
(+4) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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(ねえ、私。貴方に渡せなかった贈り物があったの。
きっといつか届くと思うわ。
そのときに、あなたのかわいいお嫁さんにちょっと嫉妬されるようなそんな未来があるなら。
それで、じゅうぶん。)
(+5) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[「イツキ、あなたがすきだったわ」
きっと届けてね。私の恋人嫌いの『バレンタイン』]
(+6) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[死んだのね、と
最初に思ったのはその事で。
私は空から見ているだけの状態で。
私は貴方の手に最後に遺した思いを。
利用しようとする仲間が、いて。
結局私、何もできないのね。 結局私、貴方を――……
私はくらいくらいばしょで膝を抱えて、首を緩く振るのです**]
(+7) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 05時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 05時半頃
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/* あ、ひむかを待つ手もあるのか。 まあ、だらっと、してよ〜
(-51) 2015/09/16(Wed) 06時頃
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/* 赤ログがひどいことになってたwwww いいぞもっとやれwwww
(-52) 2015/09/16(Wed) 06時半頃
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/* あれ、大須賀こっちきたのか つまり俺、死ねる 蝶野の聖痕だけ奪われて終わるかもしれないけど 死ねそうなら頑張って死のう
(-53) 2015/09/16(Wed) 12時半頃
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[路地裏に、似つかわしくないメロディが流れる。
軽快で可愛らしく、無駄な装飾音の多い曲調。 そのメロディは、人気の特撮ドラマ《破壊少女ミラクルリッサ》のヒロイン、クラリッサの変身バンクの物だったが。 そこまで、目の前の男が知っていたかはともかく。]
!!!
[はっと弾かれたように、少女は端末を取り出した。 この曲は、>>55とある物騒な中年専用に設定していた曲で。]
(60) 2015/09/16(Wed) 15時半頃
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/* あっwwwwwwwwwwww まぁいいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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………………ふみか。
[着信を受けた2秒後。 ぽつり。少女は、安堵を滲ませた小さな声で、応えた**]
(61) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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/* お前何設定してんだって着信音は、高校の入学説明会の時にマナーにし忘れて大音量でダース・ベイダー流した母上思い出すからやめろ(迫真) しかも父上限定の設定だったそうだ 何してんだあんた
(-55) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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/* 2秒か!半コール以内に取らねばな!
(-56) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 16時頃
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だから、 エフと呼べって何度も――
…………まあ、 いい、
[届いた声へ、一気に、眉間に皺が寄る。 どうしてこう、女共は俺を名前で呼ぶのが好きなんだ。 その度に訂正を重ねはするものの、一部からは玩具にされて居る気配も感じて、 しかしこいつは、普段はきちんとエフと呼ぶ奴だった筈なのだが。
本日何度目かの名前の訂正を繰り返しながらスピーカー越しの声に耳を傾け、 小さな声に感じたのは普段とは違う少女の様子と、それに伴う不安をいくつか。]
(62) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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日向、何処に居る。無事か。 そっちの状況は。
[坦々とした鋭さの無い声へ既に襲撃にあってしまったのではと、焦燥に駆られた言葉はまくし立てる様に。 しかし通話に出られるのなら撃退した後だろうか。 少女を探し歩く足を速めても、この広い街で当てもない人探しなど殆ど無謀な事に近い。
彼女が裏切り者かどうかなんて、そんな事は尋ねなかった。 男の人生の内では短く、しかし深い付き合いの彼女とは、他の家とは違う確信にも似た信用があって。 日向だけは絶対に違うと、何の根拠もないがそう言い切れる。
だがその自信は、掴み用の無い不確かな物。 証拠も無しに彼女の潔白を証明する事は叶わないが、それでも彼女の立ち位置が分からないなんて言葉、口にする事は一度も無かっただろう。]
…大丈夫か? 合流、出来るか。
[親子程歳の離れた少女に感じていたのは、黒にとっては珍しいまでの加護欲と、 強く混じる、少女の母親の面影と。**]
(63) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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/* ひむかちゃんかわいいかわいい(でれでれ)
(-57) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 17時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 17時頃
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/* ろりこんではない(が、中身はロリコンなのでアウトです)
(-58) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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/* 最近マウスがダブルクリックになるのでほんと買い替え無いとやばい。 二重投稿になるけどいい?って何度もメッセージ出されてるし アクション系だすと二重になりそうで怖いな
(-59) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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/* 惚れた女のガキぐらい守れず何が男ってもんよーーーっていうのしたいんですけど絶対俺の方が生き残りそうフラグなのつらくない??? へし折る方向で動くけど。
おれはリキ兄ィとひむかに全てをぶん投げる予定で居るんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!
(-60) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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/* 少女を恐怖死なんてさせねえ!ぜったいにだ!!
れいあの赤察するかぎり、既に恐怖死してそうなレベルの怖さなんだけどな!!!!!!!!!
(-61) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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/* ついったーでアルビノの白カラスの画像が流れてきて、わたしは静かに死んだ
(-62) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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[なんにもないの。なぁんにもない、 そんなばしょでひとりきりは、寂しい。
…は、光となって何やら誰かにメッセージを伝えていたみたいだけど。 でも私は記憶の一部が欠けたようにぼんやりしていたわ。 ――それが、 痕をカイちゃんに渡した影響ってことには、気づかずに。
暫くぼうっとしていたら、 見覚えのある女の人がいたの。 私もいつかあんなふうにきれいになりたいな、って思ってた人。 凛として美しく嫋やかで。 柔らかな雰囲気をも併せ持つ人。]
――玉露さん。
[呼びかけた声は、果たして彼女に届くかしら。**]
(+8) 2015/09/16(Wed) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 18時半頃
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/* 俺エフって何でエフなんだって思ってたけど フミカの頭文字でエフかー(今気づいたって顔
(-63) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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[道を駆けてゆく途中 >>56空に浮かぶ球体がもう一つ出現した。 それは黄色-キイロ-の球体。>>266同色の聖痕を持つ蝶野の印。]
………チョウノちゃん
[空に印が浮かぶは、聖痕が天界の門に捧げられた時 もしくは―――その聖痕に何かが起きた時。
その聖痕を持つ者は無事でないという事は 空の印を見ただけで理解出来ようか]
(64) 2015/09/16(Wed) 19時頃
|
|
― →路地裏 ―
えーっと ………どうなってンだこれ。
[鶴の飛ぶ方角を追って、辿り着いた場所。 そこには>>32地べたへ座り込む悪友と、 いつもとは違う様子の少女が見えた。
どちらかに、説明を求めるように 二人に交互に視線を送った*]
(65) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 19時頃
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/* ヒイロとシイロとキイロって来たら じゃあ俺は海色-ミイロ-が良いなって思った辺り
#艦これです
(-64) 2015/09/16(Wed) 19時頃
|
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/* 水飲み込んでたっていうの忘れそうな ちょっとメモっとこ
>>2:127 これオーシロちゃんに効くかなー 理屈捏ねない限り効かないよなー 対オースカくんでいくかー
(-65) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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[少女>>36の怯えた様子は変わらない。 地べたに座り込んだまま、血の飛んだ眼鏡を外して拭う。 裸眼で見上げた天には証と太陽が変わらずに輝いている。]
……光?
[太陽《サイモン》から光が差して見えた。 眼鏡の硝子越しには見えぬ光は、地上にある何かへと導かれ、繋がる様に降り注ぐ。
その導かれる先に三黒>>48が居る事は今は、知らぬ。]
(66) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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あやめ?
[動きを止めていた少女>>37が、天を指差す。 天に輝くのは太陽《サイモン》だけではなく、陽色-ヒイロ-と紫色-シイロ-の球体。
陽色-ヒイロ-はサイモンだろう。 ならば震えながら少女が指差す紫色-シイロ-は。]
(67) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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そうか、紫藤の御姫さんの方が死んだか。
[二人の問題の解決方はそれか。 思い出しても龍山と紫藤の仲睦まじい――叶いっこないのにと、からかいながらも冷ややかに見詰めていた姿しか思い出せないのに。]
……わからんな。 わからんよ。
……。
でも。 使命やら一族なんかの為に。 殉じたくは、ないよなぁ。
[天へ昇った印を見上げ、独り言を零す。]
(68) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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[そこへ蝙蝠の使い魔>>7が到着する。 もしかしたらそれは百洲宛てだったのかもしれないが、伝言を受け取って。]
……。 蝶野も死んだぞ。 聖痕は土御門が確保してるそうだ。
[そう少女へ告げながら少女の方を見た時、軽快なメロディ>>60が鳴り響いた。]
……おい。
[一瞬自分のスマホを探しかけて出遅れた。 少女が端末を取り出すのを紙の群れを操作し止めようとして、彼女の呼んだ名>>61に止めた。]
(69) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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[蝙蝠の使い魔の知らせは正しかったのだろう。 天に黄色-キイロ-の球体も昇ってすぐ。]
どーもこーも、さっき送った通りだ。
コイツが仕掛けてきたけど、途中からこんな調子になったから捕まえたんだよ。
[到着した悪友>>65と視線が合えば睨み返す。 その更に少し前に到着した鶴>>35が伝えた『いつも』の単語。 『いつもの馬鹿』をやって、殺意たっぷりに追い掛け回されているのは昔からの日常風景である。 しかし、まさかこの状況下でやっていたとしたら。 ちょっと悪友に殺意が沸いていた。]
(70) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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/* 《破壊少女ミラクルリッサ》の着信音はたぶん弟からの着信とかだよ。 勝手に設定されて頭抱えたよ。
(-66) 2015/09/16(Wed) 19時半頃
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さて、死ぬ気はないがどうかな。
[聖痕を二つ持つと公に知らせたのだ。 この騒動の犯人の目的が門を開く事ならば聖痕は必要だろう。 狙われる覚悟はしている。]
…お前こそ、死ぬなよ。 アンジェ・ロイスと三黒が揃っていれば、きっと。
[大丈夫だろうと言外に匂わせて。 研究所から出て行くアンジェ・ロイスを見送った。]
(71) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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[アンジェ・ロイスが出て行って、静けさが部屋へと戻る。 呼吸の音は一つだけ。 ここに身体は二つあるのに、聞こえる音は己の発するものだけで。]
玉露……、
[彼女は死んでいるのだと急に実感が襲ってくる。 涙は出ない。 泣く事などできない。 だって殺したのは、自分だから。
玉露のものであった聖痕を撫でる。 こんなもの別に欲しくはない。 これは蝶野のもの、土御門には相応しくない。 しかし。]
(72) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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貴様にやるわけにはいかんな、大須賀。
[守衛も倒してきたのだろう大須賀に目を向けて>>59 それからその手にある日本刀へと視線は映る。]
何の用だ、などとは言わん。 俺は貴様が裏切り者だろうと踏んでいるのだが。 何か弁明はあるか、あるなら聞こう。
[蝶野に受けた左腕の傷がじくじくと痛む。 しかし顔は平静を保ったまま大須賀をじっと見つめている。]
(73) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時頃
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なんだよ。人の事疑って、自分がされれば泣き出すなんて。 雨を降らせるのだって、こんな術を使えそうなの、俺が信じてる人を除けば、貴女か秋津くらいしか残らないんだよな。
[だから、カマをかけた。 彼女の姿、佇まい。それをしっかり見て、判断しようと。]
………証明が必要なのは、お互い様。 一先ず、貴女は味方だと思っておくけれど。 味方だと思う以上、争いはやめてほしいんだ。 ましてや殺し合いなんて。
[これは、交渉だ。]
(74) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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俺が怪しいなら、監視でも拷問でも受ける。 ただし、それでも納得出来ないなら――。
[この次の言葉は、あえて口にするまでもない。 俺も、戦うなりなんなり、するしかないって事。
そんな事を考えながら。 仰代 麗亞の様子を見る。
すると、さらに巨大な円が展開される。>>53 安らぎ?癒し?身を守る術しか無い?]
(75) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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[どこがだよ!!
無粋なツッコミを心の中で返す。 思いっきり殺す気で、得体の知れないもんぶっ飛ばしてきたくせに。
仰代 麗亞。 彼女の事は、いい人だとは思っていた。 けれど、それと同じくらい、不気味な人だと感じてた。 それは、気のせいなのか、それとも『気』のせいなのか。
彼女に対しての警戒心は、そこから生まれているのだろう。]
(76) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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[そういえば、先程発した紫電。 彼女の『託された力』、なのだろうか。 これも彼女の、忘れ形見なのかも知れないな、と。
まだ不安定だが、直に馴染むだろう。
快流に紫藤家の力が合わさり。紫電の力を増幅させる。 両腕にびりびりと電流が流れる。
戦うならば、この力、発動せん、と]
(77) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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[――だが、内心犯人にされる動揺もあるようで。
『……カムイ、聞こえるか?』 『俺が、裏切ったって噂が出てるのは、本当か?』 『今、麗亞が……俺を裏切り者だっつって襲いにきたんだ!』
この3つの連絡を、飛ばす。 彼は、どう反応するだろうか**]
(78) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* >>66光らせんなwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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何を仰るのですか……? 何一つ、誰にも仔細のわからぬあの雨と、今まさに、骸となった菖蒲様の持つ痕を持つ龍山様……どちらがより疑わしい物証を持つかなど明白です!
[そう。あの雨が、麗亞のものだと証明する手立てなどどこにもない。 だが、彼の手には、はっきりとそれとわかる形で物証が存在する。 故に、弁明の必要があるのは、彼だ。]
私に、貴方様の白黒を判断する力なぞありません。 ですが、私は貴方様が疑わしい。
(79) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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本来は身を護る盾でも、使い方によっては矛ともなりえます。
[そうして、新たに出現させる。]
私から確かめる手段がない以上、これより方法はないのです。
(80) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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身の潔白――御身の武で示してくださいっ!
[これは監視でもない。交渉でもない。
拷問だ。
故に]
(81) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[その末に龍山が死んでしまっても、仕方がない。]
(82) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* おお、こわいこわい。
しかしカムイは人気者だなー。 あっちこっちと忙しそう。
(-68) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* Q.いつまで白々しく猫被ってるんですか?
A.最終日かその直前まで
(-69) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* しかし神威呼ぶのちょっと勘弁してほしいな……さっきからめっちゃ舞台動かしてもらってありがたい相手だし
(-70) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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弁明……ね。
もしもあの子なら、「どうして蝶野の聖痕を持っているんだ」とかやるだろうし。 俺もそうしようかと思った時もあったさ。
ただまあ、性に合わない――な。
[そう告げると灰色の羽根を展開させていく。 同時に、彼の持つ大須賀以外の聖痕も輝きだして。]
(83) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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君個人に恨みは無いんだが。 蝶野の聖痕と土御門の聖痕。
この俺、大須賀白羽が貰い受ける――
[完全に殺気を露わにして。 目の前の相手を殺そうとしているのは伝わるだろう。]
大人しく死んでくれとは言わないさ。 いくらでも抵抗してくれて構わない――俺も全力で戦うのは久しぶりだしな。
(84) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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/* >>69もしかしなくても君もおんなじ着信音なんですかね
っていうかなんで俺からの着信音をそんなのにしているのよひむかwwwwwwwwwww
(-71) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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いってぇ……。
[殺意は湧いた。 けれども安堵もした。 安堵すれば痛みも遅ればせながら襲ってくる。
反動はまだ通常動ける範囲。 ワイヤーにやられた頬と右肩の傷は、多少血が派手だが赤い服ならそう目立たないだろう。]
(85) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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まあ、丁度いいか。
[補給をする前に紙を殆ど使い切ってしまった。 12柱相手に物量で押すには元々無理があったのだ。]
とにかく。 話や説明なら作業しながらだ。 見張っててくれ。
[頬の血を拭うついでに指先に血を付けて。 ファイルに残っていた白紙の紙に紅い呪を描き出す。]
(86) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 21時頃
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[灰色の羽根が広がると同時に感じる聖痕の気配。 しかしそれは大須賀のものではなく、知らぬもの。 怪訝そうに眉を寄せるが、しかし大須賀から意識を逸らすわけにもいかず。]
全力か。 人の家で暴れるのは止めてほしいんだがな。
[す、と血で剣を形作り構える。]
勿論大人しく死ぬつもりはない。 死ぬ気があれば蝶野に殺されていたさ。
[こちらから向かう事はしない。 まずは相手の出方をみる。 左腕の負傷もある、室内だという事もあった。]
(87) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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/* 風呂でふと思ったんだけど 誰が雨降らせたかってPC視点しらねーじゃん!・v・ これは使えるかもしれない・v・かもしれない
そして救助要請かーーー どうすっかなー 俺そっち行って良いのかしら
恐らくあの隠し方的にオースカ中ボスの オーシロラスボスな気がするんだよなぁ。 だとしたら今日落ちる気はない、まあ2対1でも赤なら押し通せるか。
(-72) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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/* >>71 君までそういうことをwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[暫くすると、黄色の球体も空に浮かぶ。 こうしていても始まるものは何もない、とにかく行動を。 そう思い駆け出したのは延々と続いていた戦闘の音がほんのすこし前から止んでいた場所>>2:209。 もしかすると一つの戦いの決着が着いたのでは、との予想を確かめるべくそちらに足を向ける。]
(88) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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血の剣か……
はは、ならば今から大須賀に移動でもするか?
[冗談めかしてそう告げる。
そして、日本刀を抜き放つと上段から胴の薙ぎ払い。 そして下段の斬り上げと次々と連撃を見舞っていく。
聖痕の力で強化されたスピードを生かしての連続斬撃。 一撃の重さはさほどではないが。 それでも喰らえばただでは済まないぐらいの迫力はあったのだった。]
(89) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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/* えっまさかこっち来るのでは
(-74) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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/* どうでもいいけどBGMはなんとなくDeadEndに落ち着いた気がする 未来日記のね
(-75) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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/* ラーメンズじゃ笑いながら歌ってロル打てないし新ふぉギアだと血が滾りすぎてだめだったし() あと箱新調したばっかであいちゅーんも全然だからポップンも天野月子も全滅だぜ
(-76) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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えーっと、……… 俺を殺すって言ってンだっけか。
[>>70何故か悪友から黒い感情を感じる。 気のせいだと言い聞かせながら、少女へと向き直り]
騒動が起こる前からそんな事は聞いてンだけど …………おーい、モモちゃーん?
[彼女の目の前で手を振って 呼びかけてみるが、どうか。]
(90) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[その場所に近づくにつれて、また物音が大きくなり首を傾げる。 一時休戦しただけであったのかと考えるも、上がった球体のタイミングからしてそれは考えにくい。 と、なると。新たな戦いか。
表情を引き締め、向かう足を早める。 到着したなら一時、開けた場所に出る直前、ビルの陰に身を隠そう。 目に入った龍山と仰代、どちらも味方と断定できない人物であったならなおさら、下手に手出しすることはできなかったから。
しかし、仰代が確実に劣勢かと思われる戦いは、どうやらこう着状態であるようだ。 しかし、これからどうなるかはわからない。 戦況が動くまでは、じっと耳をすませて観察を**]
(91) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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…………早速無理してンじゃん。
[やばくなったら連絡しろと言った筈なのに、と >>86その顔に走る赤い線を見ながら、呟く。
>>253彼が自分の為に戦い、傷を負った事は明白だ。 僅かばかりの悔しさが、表情に浮き出るのを隠せない。]
(92) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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移動する気もないくせによく言う…っ、く……。
[冗談めかした言葉にこちらも軽く返すも。 次々に繰り出される攻撃に防戦を強いられる。
一撃は然程重くはない。 だがそれも手数を重ねれば重さを増す。]
聖痕を集めて何をする、門を開くか? 門など開いてどうする。 何が目的だ。
[連撃を受け続け、何度目かの攻撃を受けた瞬間、剣がばっと網状に姿を変え日本刀を絡め取ろうとし。 一瞬でも隙が出来れば瞬時に網は幾千ものナイフに姿を変え。]
(93) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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世界でも統べるつもりか。 それとも、天使になりたいなどと言うつもりか。
[ひゅん、と鋭く空を裂きながらナイフが弾幕となり大須賀を襲った。]
(94) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[>>78再び、天使特有の音波が届く。]
『紙飛行機、見てないのか?』 『オースカくんが、そう言ってるらしい』
『けどもし、君がシドーちゃんを殺す所を見てたなら ……どうしようもねえ、彼女、思い込み激しいから』
[出来れば直接行って、様子を見たい。 男にとっては何方も裏切り者とは信じられず 土御門と蝶野の二の舞になるのでは、と思うからだ。
しかしその声色から、男も切羽詰まっている事は伺えるだろう。]
(95) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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門を開いたその先に……俺の願う世界がある。
世界を統べるとまで言うつもりはないさ。 新世界でも再臨した12柱が協調してやっていけば良いと思ってるのさ。
[網状の血が日本刀を絡め取り、自分の手から一度離れる。 そして、幾千のナイフが襲い掛かってくるが――。
右手は顔を覆うように縦に伸ばし、左手は右手と交差させるように伸ばす。 両手で創り出したその格好。]
(96) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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逆十字形態《サタンクロス・フォーム》
[交錯した両手が逆十字《サタンクロス》を形成し。 右手と左手の聖痕が交錯してさらなる力を生み出すのだ。
無造作に放出されていく波動。 それが次々とナイフを消滅させていくのだった。]
蝶野の聖痕を受け継いでいるようだが。 二重聖痕《デュアルースティグマ》の使い方までは知らないだろう?
(97) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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/* PL進行優先目線でうごいていいか、PCのしたい事を優先させたいかで大分迷うわね…。あたし進行の足引っ張ってないかしら。 割と今後のよていさっぱりふぃーばーなんですけど、3d後半は日向ツンツンして終わりってかんじかしら。3dはツッチーと龍山落ち? 4で赤のどちらかを落としたいわね
(-77) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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/* さたんくろすか ほう
ほう ほううう
っていうかでゅあるすてぃぐまがそうとうふっきんにわるい
(-78) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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/* >>97 サタンクロス好きだなー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっべそれかっこいいわwwwwwwwwwwwww 右手と左手で逆十字つくんのかっこいいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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オマエが殺すって追い掛け回されるんのは昔からだし。 懐かしい話だけどな。
この状況下で殺すと嘯き、武器を向ける。 それやる意味わからんヤツか。 幾らガキでもお偉い当主様だろ、なぁ?
[少女に手を振っている悪友>>90をちらりと見て。 普段は彼相手でも隠すよう努める棘を隠しもせずに言い放つ。]
(98) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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……こんなん、無茶のうちに入らんよ。
[けれどその表情>>92に、しまったというような顔をしてに視線を手元へ落とし。]
……。 それに。 オマエを殺すって言ってるヤツの前に。 わざわざ呼ぶとか意味わかんないだろ。
[素直に心配してた、護ろうとしてたとは言えず。 ぶつぶつと小声で言い足した。]
(99) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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/* 逆十字形態《サタンクロス・フォーム》
す、すごい技だ。 どういう格好しているか分かるからこそすっごい破壊力だ(芝
(-80) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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/* >>96 この両手で交差ってウルトラマンかな?と思ったけど多分違う
(-81) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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貴様の願う世界は俺の求める未来ではないのだろうな。 聖痕を奪われた12柱が何が出来るというんだ、分かって言ってるんだろうが。
[言いながらも次々と消されていくナイフに内心で舌打ちをする。 手をくっと動かし、ナイフの軌道を変え自分の背後にナイフを戻した。
ナイフの数は無限ではない。 己の血が媒体なのだから当然使いすぎれば失血死だ。]
蝶野の聖痕は一時預かっているだけだ。 知らないと言えば親切に教えてくれるのか?
[蝶野の力を使えるとは思っていない。 元より一時預かっているだけのものだが。]
(100) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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玉露、
[ナイフが一か所に集まり巨大な槌を作り出す。 それは蝶野が持っていた槌にとてもよく似ていた。]
(101) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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力を貸してくれ!!
[ぶん、と唸り風を切り。 無造作に放出されている波動ごと叩き潰さんと振り下ろした。]
(102) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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〜〜〜ッ……失敬な
[>>98しかし彼の話す事は事実だ。]
いや、しかしだ 裏切り者なら12柱の誰でも良い筈なのに 何で俺限定で殺意向けてンだよ………
[と、言っている間にもちくちくと言葉の棘が刺さる。 これが普段の行いの結果というやつだ。]
(103) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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リッくんがそういう風にいう時は 大抵危ない時だからなー
[>>99じっと、視線の合わない目を見やる。 過去もこんな事があったような気がするだけに こういう時の彼の言葉だけは信用ならないと、男の目は言う。]
……まあ、そりゃあそうだけど。
[ばつが悪そうに、頭を掻いた。]
(104) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時半頃
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甘いな……
[そう、自分のように聖痕同士を操って利用する事で。 通常よりも遥かに強くなれる。
大須賀の元の力は有翼種の使役。 それと、基本的な能力の向上。 それが強化された結果……特に後者だが。
巨大な槌をいつの間にか手元に戻っていた日本刀で受け止めていた。]
(105) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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ふむ、俺も少し早急に過ぎたかもしれないな。
蝶野の聖痕をこちらに寄越せ。 そうすれば見逃してやるし、後日俺達に協力すると言うのならば歓迎するが?
[予想外に紫藤を失っているのだ。 戦力は多いに越したことは無いと、そんな事を提案していた。]
それとも、このまま俺に殺されるかね?
(106) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* >>106 日本の半分をやるんじゃないの?(すっとぼけ
(-82) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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イアンは、リッキィから視線を逸らして
2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[槌は日本刀で受け止められる。 じわり、と背中に汗が伝うのを感じた。]
どちらも断る。 蝶野の聖痕は貴様には渡せん。 死ぬ気もない。
[ここで引くのならば命を賭けた蝶野も浮かばれまい。 彼女が何故頑なに引かなかったのか、その真意が分からないわけではない。 その彼女を裏切って大須賀に傅くなどあってはならない。]
元より土御門は戦闘は得意ではない。 どうせ誘うならば三黒やアンジェ・ロイスの方がいいのではないか? まあ、あいつらが素直に手を貸すとは思えんがね。
[一度槌をぐっと日本刀へと押し付け、その反動を利用して後ろに跳び退った。]
(107) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* 時間的にはあと24h以上あるもんなぁ、確かに早い。 でもキャラとして蝶野殺しているのもあって聖痕あげるとも仲間になるとも言えないんだよなぁ。
(-83) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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どちらも断る……ね。 逃げられると思うかい?
[周囲を聖痕から生み出す波動が包み込んでいた。 反動を使って後ろへ飛び去った彼へとすぐに追撃しないのは多少は警戒しているからか。]
三黒はともかく、アンジェ・ロイス?面白いジョークだ。
[まあ、相手は知らない事だがすでに一戦交えている。 しかも因縁の深い相手との同盟などあり得ないのだから。]
(108) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* モモちゃん来ないかなー・v・ ここで動くとまたモモちゃんと話す機会なくなっちゃうんだよなー
(-84) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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確かに妙な部分はあったけどなあ……。
[カムイだけを狙う違和感は、言われて冷静になってみれば>>103理解できる。 裏切り者らしくないと思う点>>2:198もあったと思い浮かび、少々口ごもる。]
……。 子供の頃の話だろ。
[更には視線>>104も痛い。 遊ぶ最中に呪詛を見つけて、彼を追い返した後で対処しようとして中てられたとか前科は幾つか思い浮かぶ。]
(109) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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ともかくだ!
[話を逸らすよう作業の手を止め、天を指さす。]
あの空の印。 ひとつはサイモンでひとつは蝶野と連絡が来た。 オマエ、もう一つは誰のか知っているか?
百洲は、紫藤の…が死んだと知っていたんだが。
その話は廻ってるのか。
[天に昇ったタイミング的に少女がおかしくなった前後のようだった。 悪感情に曇った目は、今だ少女への疑いを捨てきれない。]
(110) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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|
[>>109何にせよ、少女が裏切り者か否かについては 本人の口から聞くしかないとため息を漏らし。 >>110天を指されれば、おのずと視線は指の先へ]
………アレか。 以前、ウチの蔵書のどっかで見た事がある。 サイモンは陽色-ヒイロ-の印。蝶野は黄色-キイロ-の印。
そして、あの紫色-シイロ-の球体は――― シドーちゃんの、紫藤家のもので間違いない。
[この話で少女への疑いが晴れるかは分からないが 男は、男の知っている情報を全て彼に教えた。]
(111) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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|
逃げられるかどうかはさておき。 俺にも矜持というものがあるのでな。
[追撃がくるかと思ったがこなかった。 相手がこないのならひとまず様子見。 じりじりとした緊張感の中、じっと大須賀を見つめる。
アンジェ・ロイスと大須賀がすでに戦っていた事など知らない。 因縁についてはある程度は察してはいるが。 どちらにせよ同盟を組めなどというのはただの軽口だ。]
楽しんでくれたのなら結構な事だ。 さて、こうやって呑気な会話を楽しむのもいいんだが。 そろそろ我が家から出ていってもらおうか。
[周囲を包む波動がどう作用するのか分からない。 それでもただ見ているだけとはいかない。]
(112) 2015/09/16(Wed) 23時頃
|
|
始祖の盟約《ブラッド・コントロール》
[赤の聖痕が輝き、閃光が部屋を包む。 巨大な槌をぶん、と振れば風が質量を持って鎌鼬となり大須賀を襲う。 二度、三度と振り、四度目は床を思い切り叩きつければ。 ぴしり、と音を立て天井に罅が入り。 再度床を殴れば轟音を立てて部屋が崩れる。
始祖の盟約《ブラッド・コントロール》 それは一時的に血液を活性化し、身体能力を飛躍させる赤の聖痕の力。]
(113) 2015/09/16(Wed) 23時頃
|
|
[”わたし”は願います。 私の思いと共に彼に宿った痕に。
カイちゃんを守ってと。
そう、願うのです]
(+9) 2015/09/16(Wed) 23時頃
|
|
……聖痕、あろうと、無かろうと。 一族の為に死ぬのは、同じ。
…………違うの?
[>>68聞こえた言葉に、ふと。 怯えたような驚愕に、別の色を宿し。 呟きの主へと問い掛けた。]
(114) 2015/09/16(Wed) 23時頃
|
|
……寧ろ。
お前達、痣無しなら。 死して尚空に縛られる、日向達と違って。
本気にさえ、なれば。 逃れられるだろうに。
[逃して貰えるのか、逃れられない理由は何か。 それは、別の問題として。空からそっと、視線を逸らし。
やがて聞こえた着信>>62>>63に。ぽつり、言葉を返す。]
(115) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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……幸々戸の護り手。 怪しかったから、交戦。
…………でも。 違う、みたい……多分……?
[ぽつり、繋げるうちに少女の声音は落ち着きを宿して。]
(116) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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――――日向、声聴いた。
さん、にん。裏切り者。 日向、エフは違うの、知ってる。 音も、喋りも。エフは、居なかった。
[気を使って呼んでいた何時もの呼び名に戻す程度の余裕は戻ったが。 会えるか問われれば、弾かれたように。]
(117) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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残念だよ、仰代麗亞。 俺の話を、聞いてくれないなんて。
……何を見るのか、知らないけど。 俺を殺すつもりなんだろう?
[伏せていた顔を、上げ、彼女を睨み付ける。 戦いをするつもりならば、こちらも、受けるしか無い。
だが、しかし。]
(118) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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龍山家の力、甘く見るな。
(119) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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はぁあああぁああ――――……!!
[再び天使形態に戻り、桃色の聖痕が光る。 歩道橋の空気から、気を集める。 相手を束縛する、『龍気法』の応用だ。 龍気法は、本来気を利用して様々な事を行う奥義。
気を集め、自身への回復を促す効果もある。 折れていた翼が、元に戻っていく。
その気を用いて、彼女への威圧をする。]
(120) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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会う! コイツ、やだ。嫌い。 痴漢でド変態なドスケベバカムイ、庇う。 コイツ、もうやだ、信用できない……日向、フミカの所行くー……腕熱いの、疲れたー……。
[それだけまくし立て、声は涙混じり。 自分の母と彼との間に、何があったかは知らないが。
――――自分の生で1代世襲を飛ばされた父親よりは。 ずっと、声を掛けてくれていた、相手。 日頃外していた感情の堰が外れたように。安堵に、疲れきった思考を吐露して。]
(121) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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でああぁあ!!!
[拳を構え、気を溜める。 そのまま、紫色の聖痕が光り、バチバチと空気が弾けていく。 そして、そのままの気功を解放し、彼女に向けて放った。
龍山流拳法、新たな奥義。 名前を付けるならば――『紫雷拳』とでも名付けよう。 防御なんて、させるものか――]
(122) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 23時頃
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【あなたは、生きてほしいの】
[声に想いを乗せ ――紫電>>122を纏う彼を見つめる]
(+10) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* >>121こんら wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-85) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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おいおい、どっちが壊してるんだか。
[軽口を叩きながらも、鎌鼬に吹き飛ばされると壁に背中をしたたかに打ち付けて。 こちらの能力も向上しているとはいえ、攻撃側にステータス強化をかけているような状態だった。
故に、防御面はそうはいかないのだったが。 ゆらりと立ち上がると、彼を見据えて笑みを見せる。]
……生憎と“蝶野”の遺産なら大須賀にもあってな。
[二重聖痕《デュアルースティグマ》に着想を得て打たれた鉱石。 それが今、動き出そうとしていた。]
(123) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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― 同時刻・神宿『オスカー』地下 ―
[白羽の起動の意思。 それが鉱石に力を入れたのだろうか。
ずっと地下で眠っていたそれがついに動き出した。 全長50M、重さ3万tの機械。
古の破壊獣を模して、ロボット兵器を作り上げた。 これもまた、天使を目指そうと言う妄念と。 力こそ正義とでも言わんばかりの大須賀の家系が見事に合わさった結果だった。]
(124) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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――目覚めろ!
(125) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
[それはエレベーターで地上に降り立つと、雄たけびを上げる。 そして、白羽の意思に従って、土御門の家へと急襲をかけるべく動き出していた。]
(126) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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そうか、色か。
[弟や目の前の悪友>>111に刻まれた聖痕の色は何色だったか。 意識的に直視することはなかった気がする。]
……。 タイミングが変だったから。 何かあるのかと思った。
でもオマエのように知ってるのはあるか。
[カムイと話すうちにだいぶ落ち着いてきたらしい少女へと視線を遣る。 電話でなにやら三黒と話していたようだが。]
(127) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* >>125 うわ
(-86) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* は!? ロボ、まさかのロボ えーどうすんの ぷちっと潰されていい?
(-87) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* おい、おい……。 全長50メートルってなんだよwww メカゴ○ラか!?
(-88) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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[>>90……しかし。 そうしている間に、いつの間にか目の前に、天敵の姿。]
――――……………………。
[暫し反応が遅れたが。 やがて焦点が合い、そして瞳を見開いて。
目の前の二人は、どの辺りまで話を進めていたか。 エフが通話を切りそびれていれば。 フェードアウトした泣き声に無音が重なり。 続く怒声は耳元で、きぃんと響いたかもしれないが。]
(128) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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死ね、バカムイ!
さっきまた、日向のスパッツ馬鹿にしてた!! 日向、聴こえた!!!
あやめねぇ達の声とは、別だったけど! こんな時に、最悪!!!!
[顔を赤らめ、何時にない涙声で睨みつけて。 それでも、紙片に半身包まれたまま。少女は、叫んだ。]
(129) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* 落ち着け、俺。 こっちもロボ出してロボット大戦☆ とか考えたらだめ。 収拾つかなくなる。
えーでもどう対抗すんの。 人vsロボとか出来るの東方不敗だけでいいよ。
(-89) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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俺は自分の家だからいいんだ。
[吹き飛ばされた大須賀を見ながら言い切った。 しかし与えたダメージは然程でもないのだろうか。 大須賀は笑みを見せ、それが余裕からくるものなのか、それとも虚勢を張っているのか。 恐らくは前者だろうが。]
…蝶野の遺産?
[何故だろう、とても嫌な予感がする。 今すぐ逃げた方がいいと脳内で警鐘が鳴り響く。
そうしている間にも”蝶野の遺産”はこちらへと向かってきているのだろうか。]
(130) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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〜〜〜〜〜ッ
[>>121耳が痛い。 察するに電話の向こうにいるのは黒。 普段の彼と彼女が親しげにする様子は目の当たりしている。 だからこそ、彼女が“裏切り者”とは思いたくなかったのだが]
ち、違うって!! あれは話の流れで……っていうか クロちゃんが唆したっていうか
な、泣くな!!!
[>>129これじゃあ一方的に虐めているような図だ。 また横から棘の一つや二つでも刺さりそうな言い方に 男は、誤解を解こうと必死に叫び返す。]
(131) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* おれそそのかしてねーしぃ〜おれのせいじゃねーしぃ〜
(-90) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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―――――――……… 今、何か聞こえたか?
[男は、はたと瞬きを。 >>126遠くの空に響き渡る雄叫び。 目の前の少女説得に必死であっても聞こえる程のそれ。
地を、天を揺らすような何かが、世界を襲う。]
(132) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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|
GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
[再度雄たけびを上げる機械仕掛けの古の破壊獣。
それが土御門の研究所まで到着すると。 彼は自身の意思と直結している鉱石へと命令を下す。]
焼き払え!
(133) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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|
[破壊獣が口を開き。
流石に模して作ったオリジナルのように放射線を吐いたりはしないものの。 口から大口径のビームを打ち出していく。 それは結界こそ破壊しないものの、大地を大きく抉る事になるだろうと。]
さて、もう一度聞こうか。 蝶野の聖痕をこちらに渡す気は?
(134) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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|
[だが。]
…………えっ?
[>>132呟きに、声を止めると。 少女の耳にも、世界の揺るぐ音が聞こえ。]
(135) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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―少し前―
一族の為になんて死ねるかよ。 ボクはもう天の扉を守るとかいうくだらない使命など知らん。
[問いかけ>>114にその時だけは静かに。 感情すら浮かべないままに答えた。]
オマエ、ガキだな。
[痣無しならば逃れれれるなんて。 一族を捨てた者――半分は外の血で無価値とは言え直系に当たる裏切り者を、逃す者達がどこに居る。]
(136) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
ボクもオマエが嫌いだよ。
[涙交じりに捲し立てるその声>>121に、少女の心情を慮るよりも負感情が勝り、冷たく言い放っていたのだった。*]
(137) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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もとより、言葉など不要…… 既に、死者も出ている今、悠長な事などしていられないのですよ。
疑わしければ、戦うしか、ほかにないのです。
[特に、雨など持ち出して疑ってきた彼など、最初から怪しい。 ため息を付き、ただ回復していくのを見つめる。]
――――――何かしら。
[ただ、手を翳す。]
(138) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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―現在―
はぁ?殺させないって言ったろ! このクソガキ!
[怒鳴り声>>129に怒鳴り返すも反射的。 よく聞けば殺すの理由が悪友のいつもの馬鹿が原因とわかるのだが、もはやそれで治まるには相手への嫌悪が強すぎた。]
(139) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
[――――――――バチ ィィ ンッ!!!!]
[指先一つ。 その先に展開された障壁に、雷は阻まれる。]
お忘れかもしれませんが、私の家は、古来より力の衰えを知らず―――寧ろ、高まり続ける。
(140) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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|
/*>>134 やっぱりメカゴジ○じゃないか!
(-91) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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生中な攻撃が通ずるものではないと、お覚えください。
[そのまま、展開した障壁を収縮。 受け止めた雷ごと、龍山へ射出した。]
(141) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
幸々戸の? いや、あいつは――、
…そうだな、違うだろうな。
[>>116もう少し、早めに連絡をしておくべきだったか。 避けられたであろう味方同士の衝突を歯がゆく感じても、過ぎてしまった事はどうにもならず。 しかし終わった始末した等と言わないのを聞く限り、痣無しの死体がぶら下がる事態は避けられたらしい。
続く言葉の意味>>117は幾つか分からない物が含まれていたが、問い正す事もなく、今は、話したい事を話させて。]
(142) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
分かった、分かった。 分かったから、今から向かう。 何処に居る? お前が動けそうなら、別の場所で落ち合うが。
[合流の為の情報を投げながら、涙声でまくし立てる相手をなだめて。 聞いた、少女の珍しい感情の起伏>>121と、遠くで聞こえる言い訳>>131に、
燃やす。
と、強く誓ったものの、聞こえた怒声>>129を聞く限り、先に彼女が自分で始末するかと着火の予定は先送り。 耳元で爆発した音声に携帯電話を腕の限界まで遠ざけて、耳鳴りと頭痛を必死に耐えていただろう。]
(143) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* >>124なんかそうとうやばいもんもってるじゃないですかなにこれ おいいーーーっ!?!!!
(-92) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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…………聞こえた。
[血が上った頭を覚まさせるくらいには、はっきりと。 空気を震わせ、大地を揺るがせるようなそれを。
カムイ>>132へと頷き、作業の終わった紙束をファイルへと納め、立ち上がる。]
(144) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* >>大天使とか覇王とか、口から放射能吐く巨大生物とか出てきても収集付けられるなら良いと思います。
こ、こいつめ。まさかマジで出て来るとは
(-93) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* 灰のどっか、というかいたら今まさにこさけが灰で大歓喜してそう
(-94) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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リッくんも落ち着けって!!
[>>139そう言いながらなだめつつも 心の中はいくつもの謝罪で埋まっている。 今度から暗殺一家の当主はもっと大切にしようと心に誓いながら]
よくわかンねーけど 今の、君の仕業なのか?
……俺は、君が裏切り者だって信じられねンだけど。
[頭を掻き、話くらいは通じるかどうか。 少女へと、言葉と共に視線を向ける。]
(145) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* >>143 ごめwwwwんwwwwwwww
さて、どしょかな。 2人次第では、エフと合流で良さげだけども。
(-95) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
[弾き返しながら、次の算段をする。 どうせ、彼はそのうち二重聖痕《デュアルスティグマ》のリバウンドがやってくるだろう。 彼を弑した後は、誰を狙おう。
そう、考えていた矢先に、"それ"は雄叫びをあげた。>>126]
(146) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* メカゴジラかな????????????????????????
(-96) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* ろぼだしていい? すごい今悩んでる
(-97) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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――――随分、派手ですね。 あれが、大須賀の秘密兵器ですか?
[よくぞ、今まで隠していられたものだ。]
(*27) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* いいや、だそう。 なんかいきなりコメディになった気がするけどいいよね、先に出したの大須賀だもん。
(-98) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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[機械で出来た破壊獣の雄叫びを聞けば流石に平然とはしていられない。 口からビームが発射されれば研究所を包む結界を揺るがされ、大きく足元が揺れる。]
これは渡せない。 蝶野を死なせたのは貴様に渡す為ではない。
ところで、なあ大須賀知ってるか。
[言いながら赤の聖痕へと力を注ぎ込む。 それが研究室へと流れ込み、そして―――――。]
(147) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
ロボットは男の浪漫、憧れだと。
[天井がゴゴゴ、と音を立てて開き。 そこから現れたのは機械獣の半分程度の大きさの二足歩行のロボット。
それは試作品であり、また娯楽品でもあった。 本気でロボットで戦おうなんて思ってなどいなかった、つい先程までは。]
さて、どれくらい戦えるかな。 見ものだなぁ、大須賀。
[所詮は試作品のロボット。 目の前にいる巨大な破壊獣には勝てないだろうが、それでもそれなりのダメージは与えられるだろうか。]
(148) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
[ロボットの砲台がヒュイン、と音を立てて動き破壊獣へと狙いを定める。 小さな核を搭載したそれは目の前の敵にどれほど効くか。]
…撃て!!
[ドン、と音を立てて破壊獣へと向かって放たれた**]
(149) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
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/* ていうかメモのいないかも ってどういうことだ
(-99) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
|
…………日向、あれは知らない。
大須賀の声は、聞こえた。 あやめねぇの声も、聞こえた。
でも。 今のは、聴こえなかった。
[>>145……さすがに、死ねだの何だの言っている場合ではない。 今度ばかりは大人しく、首を横に振る。
それでも。 麗亞の声を聴いた事も、その治癒の力を受けてから左腕がおかしくなった事も。言えないまま。]
(150) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
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/* 日本に優しくねーよばかものwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
結界の力を過信すんじゃねえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* >>148 せやな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
せや
せや…………せやな………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-101) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* ロボット大戦アツすぎかよお 混ざりたいけど術ねーから実況したい
(-102) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
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/* わあ、たいへんなことになってきたぞー(棒
(-103) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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行け。
[足元に落ちた端の切断された紙を拾い、投げる。 それは空中で歪な蝶の型になってひらりひらりと飛んで行く。]
……もう落ち着いてる。 偵察は出した。
よくわからん以上、いきなり頭を上に出すなよ。
[宥められても>>145苛立ちは隠さないまま、忌々しげに少女を睨む。]
(151) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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/* >>150そこ隠匿するのは分かってんなーwwwwww まあ まあだよねー 他視点でもやっぱあそこLWだよなー
(-104) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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/* #日本に優しいとは
(-105) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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/* つwwwwwwwwwwwwwwwwっちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
/* ところで私、「痛みが和らぐ程度だよ!」って言って術施して、その後に「でも薬って用法用量よく守らないと危ないよね!」って発言しただけであって、別に超回復するとか、左腕に違和感が生じるとか、そんなこと何一つ描写してないんですけど、ものすっごい言ってない事盛りに盛ってて芝生える
(-107) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
ああ、その通りだ。 どうだい?格好いいだろう。
(*28) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
……ここ、何処の、路地? 日向、エフの所行く。 エフなら、日向、信じてくれる。
[それは多分、甘えも混ざった言の葉で。 幸々戸の護り手への謝罪も無いままの、傲慢な物言いだったが。 まだ通話が繋がっているようならば、周囲に見える特徴的な看板や建物も、ぽつりぽつりと呟いた。]
(152) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
/* ゆおちゃんほんと いつも こう もりすぎるんだから……wwwwwwww 別に齟齬してまずいわけでもないし面白いから盛らせるだけ盛らせて放置してるけど…wwwwww
(-108) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
とっても懐かしい姿をしていますね。
よくぞ、此処まで現代の者が復元できたものです。
[はて、破壊獣の仔細な文献は残っていただろうか。 どのみち、よくぞやったものだ。]
(*29) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
………声?
声って、どういう事だ。 オースカくんとシドーちゃんのどんな声が聞こえたって。
[>>150知らない、と一言。 話を聞いて貰えた事に僅かに息を吐きつつも “声”について話されれば、首を傾げ、問う。]
(153) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
/* スパロボ(きらきら
[芝はとっくに逃げた]
(-109) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
[パッと空に光が弾け、大地が何かの衝撃>>134に揺れる。 何やら悪い事が起こっている予感しかしないが、カムイが少女と話すのを聞いていたが。]
声? そういやオマエさっきも電話言ってたか?
裏切り者の声を聴いた、って。
[完全に頭に来ていてスルー>>117していた。 普段ならありえないような聞き落としに、自分でも愕然としていたが。]
(154) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
……悲願が、とか。 門を、とか。 相談してた、声。
途切れ途切れ、で。 ほんのちょっとしか、聴こえなかった。けど。
多分あれ、あやめねぇと、大須賀。 後、もう1人…………。
[>>153問われればぽつりぽつりと、聴こえたものを語る。 但し。麗亞の事だけは、口にする事を躊躇うまま。]
(155) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
はぁ!?なんだあれ!???
[不意に叫ぶ。 飛ばした式鬼紙《シキガミ》と感覚を繋げて、視たのは映画やアニメの中でしかお目に掛かれないような光景だ。
巨大ロボット同士が戦っている。]
(156) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
こんなもん、叩き割って――!
[雷を避け、この盾を叩き割るつもりだった。 しかし、それはかなわず]
ぐわっ!――ぐぅ!
[盾に辺り、大きくはじき飛ばされ。 ビルに叩きつけられ、鈍い声を上げる。 雷を回避したものの、大ダメージを負う。
障壁が迫る。俺は高く飛翔し、其れを回避する。]
(157) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
ちっ……。 罅一つ入らないとは、ショックだな。
[例えるならば、龍山の力を『矛』とすると、 絶対の『盾』、という事か。]
悪いが、物覚えは悪い方なんだ。
[これは、自身の一族へ対しての皮肉でもあって。]
それと。
(158) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
お前、何者なんだ。
[彼女に対する『疑い』も、深まっていく。 あくまで、俺を断罪する心算でありながら。
彼女の『気』は、酷く澱んで見えて。 その『気』は、菖蒲と同質の者に見えて。]
(159) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
なん、だ?
[天を、空気を震わせる程の雄たけびに、ビルのガラスがビリビリと震えているのが分かる。 それに、大きな何かが、動いて…?
何処かから、何処かへ。 移動を続ける重い足音が地面を揺らし、そして、幾つかの破壊音。 そんな中脳裏をかすめたのはあのドローンで、機械に明るい裏切り者の存在に、今更ながら思考を回す。 紫藤の家にはそんな技術は無い。なら、大須賀か? 分からない。 各々の家が秘匿としている事柄など、全て分かる筈は無いのだから。]
(160) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
[繋がったままの通話>>152から、幾つかの位置情報を聞き組み立てれば、どうやらそこは己の現在地からやや離れた場所らしい。 向こうからも向かってくれる様に頼み、合流場所は、互いによく知る街の中。 いつか二人で訪れた事のある喫茶店の店名を告げ、響く雄たけびにも気をつける様伝えると、通話を終えた事だろう。
指定した店ははここから遠い。 日向の現在地からほど近いそこに向かうべく、黒い男は移動を開始する。]
(161) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
[>>154問われ、咄嗟に身構える。
>>136先ほど聴こえた『自分は知らない』という言葉。 それは、少女が短い人生の中、どれだけ言おうとしてそして堪えた言葉であろうか。
分かってないのは。 やっぱり、お前だ。
そう告げようとして、止めた。 逃げても、追われるだけで済むのなら。 逃げればやがて聖痕その物に《潰される》絶望など、知る由も無いのだろう。
なら最早。 言うべき言葉も、限られている。]
(162) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
…………一つ、気になったの、聴こえた。
『門を開く気の無い者に譲渡するなど』
って。……誰かの、声。 あやめねぇの声の後に、聴こえた。
[本来の目的、情報の共有。 ……但し。誰に話しても構わなさそうな物、だけ。]
…………これ、聖痕の事?
[戸惑いを隠さぬまま、首をかしげて……]
(163) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
[>>156護り手が、何かに気を取られたらしい。 >>161指定された店に、短く是を返すと。]
(164) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
………それって、裏切り者の会話……っていうか 百洲家はそんな高等な盗聴術でも受け継がれてきたのか?
いやいや、そんな事より。 シドーちゃんとオースカくんに、あともう一人か。
[>>155名を出されれば確信へと変わる。 彼が裏切り者という情報は、正しいのではないかと。]
(165) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
なっ、何だ、どうした!!!?
[>>156彼の叫び声は、珍しい。 だから男も咄嗟に声をかける。
彼の視線の先に、男の浪漫が溢れているとも知らずに。]
(166) 2015/09/17(Thu) 00時頃
|
|
バカムイ見て、キレーなおねーさんのパンチラ!!!
[気合いを入れるがてら、一声叫んで。 神威の気が惹かれようとそうでなかろうと。紙片を振りほどくよう、力を込め、神威にタックルをかまして。]
…………!!!
[ワイヤーを素早く射出し、空を舞って。 目的の場所へと、跳んだ。]
(167) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時頃
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[雄たけびの正体は、此処からではよく分からない。 だが、ビルの上からなら。
三黒の家には、もう翼は無い。 だがそれでも、 飛べないなんて言葉、残念だが言った覚えはねぇんだよ。]
(168) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[ ゴ オ ――――ッ !! ]
[それは、秋津に見せた術と同じ物。 足元で炎を爆発させると、一気に真上に飛び上がる。 細く狭い路地裏の壁を蹴り、コンクリートの外壁を焼き、時に砕き、看板を溶かし、窓を割り、 黒いコートの裾が翻る度、数度の爆発音を街に響かせて。
だが、駆けあがったビルの屋上で目にしたのは――、]
…おいおい、こりゃあ、
ガキの夢ん中にでも迷い込んだ気分だな。
[遠くに見える二つの巨大な鉄の塊に、呆れと共に、もう笑いしか出てこない。
あっちは、方角からして土御門の家。 というのは分かってもあのサイズに対して何か出来るかと問われても残念ながら何も言えはせずに。]
(169) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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で、どっちが斎のだ?
[せめて分かりやすいように名前でも書いといてくれりゃいいのにと、手出しができぬ理由のほとんどがこの問題点であった。*]
(170) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* >>168とか言いつつ言ってそうなのが私のガバガバの設定具合です
(-110) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* >>169 やっべえ君の飛び方もロボットみてえだな
(-111) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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いや、えーと、すごく説明し辛い。 ボクか式鬼紙《シキガミ》が幻惑に掛かってないなら。
なんか、ロボットが戦ってる……。
[カムイの問い>>166にそうとしか説明しようがない。 ありえない光景に完全に気を取られていたのもあって、少女への拘束への意識が薄まった。]
(171) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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はぁっ!? ンなもん何処に――――…… ぐぁっ
[分かっている。 ここら一帯は既に一般人の避難は済んでいる。
そんな人が歩いていて、なおかつこのタイミングで パンツがチラリなんてある訳がないのにも関わらず 男という生き物の反射は無情だ。
>>167まんまと少女の術中にかかり タックルをその身に喰らい、よろめいた。]
(172) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* スケベバカムイざまぁ
(-112) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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あっ……ッ!!
[紙片の群れを振り払い。 少女が逃げる。
ざあああと蠢く紙片の群れはひも状に形を変え、少女を捕えようとして止めた。 感情はともかく、疑いの根本の殺すといった理由は解消はしている。
捕えてもは無駄に争うだけだ。]
(173) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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何者、かなど……何の問答になりえましょう。
[ゆるり、と首を傾げる。 本当に、何を言っているのだろう。]
12の聖者が一人。 それ以上でも、それ以下でもありません。
(174) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[店に向かう、とはいえ。 その店さえ、無事なのかどうか。
ひとまずそちらの方向を目指し、空を跳んでいたが。 >>169突如ビルを走る火柱を見つけ、そちらへと向きを変えた。]
(175) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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オマエ、流石にそれは無いだろ。
[見え見えの嘘に騙された悪友>>172には、しらーっとした視線を投げかけておいた。]
(176) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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………ロボットが、戦ってる、だと……?
[少女からタックルされた腹部分を撫でながら >>171告げられた一言を、繰り返し]
………俺、ちょっと見てくる。 戦ってるって事はどっちかが裏切り者かもしれない。
[口ではそういえど、純粋に見たいのだ。 彼が男に生まれたからには、 映画やアニメの中でしか見れないような、熱い世界を**]
(177) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* まあ、ワイヤー使う腕を拘束してないがばがば拘束だしなあw
>>162 残っているのは逃げられないからだけではないけど、理岐は説明するほど優しくも素直でもなかった! 大人げない。 たぶん仲良くなれないよなあ。
(-113) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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して、それでは貴方様は何者なのです?
[再び障壁が浮かび上がる。 その数、56(0..100)x1。]
菖蒲様を弑し、私にも疑いをかぶせる貴方様は……何を企んでおいでなのですッ!
[それらが、一度に降り注ぐ。]
(178) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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わ、と、 と。
[男の所業と思しき瓦礫に、慎重にワイヤーを刺し替えながら。 少女は、ビルの頂点目指し、駆け上がる。
その途中、黒い見慣れた影を見つければ、そちらへ向かったかもしれないが。]
(179) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[ビルの屋上を、駆ける。 指定場所は遠い位置ではあった物の、道を無視した移動に移動時間は随分短縮された事だろう。 地面を焦がす移動は普段であれば一般人のパニックしか起こさず、しかし誰も居ないなら構いはしない。
静かな町にお世辞にも静かとは言えない爆発音を数度響かせて、だがもし裏切り者に聞かれ襲撃されるというなら、きちんと返り討にしてやる自信はある。 それにこの方が日向も分かりやすいだろうと、 これは、彼女にとって慣れ親しんだ火柱の色。]
(180) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* あっごめんなごめんな。おっさんかくのめちゃおそい
(-114) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* とりあえず、とりあえうzごうりゅ うおおっ へんなあせでる
(-115) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* びるうえでごうりゅうでいいんだな!だよなこれ (喫茶店合流ロールをぽいとけしながら)
(-116) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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…………!?!?
……あれ、テレビ!? 特撮!?!?
[エフの居る屋上へとたどり着けたのか。 或いは、エフを見つけ別の場所で追いつけたのか。
開口一番、少女は叫んだ。 ……何時もは表情に乏しい瞳に、お気に入りの魔法少女アニメや特撮、朝の戦隊モノ番組について語る折宿る輝きは。 恐らく、男なら幾度か見た事があっただろうか。 今宿す輝きも丁度、そんな類の物だった。]
(181) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* 目の前に死体があって、その死体の所有物を持ってる相手なんて怪しい以外の何者でもないんですよ だからその相手が怪しいって物理行使しようとするのはなんらおかしくもなんともない
(-117) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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日向、
[自分以外の物音が聞こえれば足を止め、炎の放出も一時停止。 纏う空気の温度は未だ熱を孕んでいたが、それも少したてば問題ない程に落ち着いて。
落ちついたのだが。]
………あー、 元気そうで、…なにより。
[電話越しでは半泣きだった癖に。 キラキラと目を輝かす少女>>181に一瞬脱力したものの、それでも無事な姿を見れば安心を覚える。
ああ、そう言えばこういうの好きだったっけと、共に街を歩いた記憶の日向は 映画館の、 ショーウィンドウの、 ビルを飾る薄型テレビの、 本屋、 玩具屋、 その他色々エトセトラ…の前で足を止める姿に大変見覚えがあって、]
(182) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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言っておくが、テレビじゃねーからな。
[テレビじゃなくて現実で、ついでに言うと敵の裏切り者の可能性も高いからなと釘を刺す。 一先ず状況確認からさせて欲しいのだ。こっちは。]
(183) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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[>>182恐らくその節は、何度も迷惑を掛けている。 熱をワイヤーで避けながら、もう少し側へ、と。冷える空気に沿って、近付いて。]
エフも。無事で、良かった。
[ぽつん、言葉を返す。]
…………あれ、土御門? それとも……別の物?
[そもそもあんなロボットを実用化させてしまうとか、よくまあニュースにならなかった物だ。 それでも。やるとしたら、あの家か。はたまた、何処かの極秘計画か。 現実を見据えれば、何時もの《当主》としての顔。
眼下を見据える眼差しは。 少女が幼い頃儚くなった、唯一愛を注いでくれた者に、似た色を帯びていたが。 少女自身は、気付かぬまま。]
(184) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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待て、その前に持ってけ。
[今にも空に駆け出しそうな悪友>>177に声をかけ。 取り出したのは紅に彩られた鶴。]
頭に刺さらんようにしたから。
[自らの血で描いた呪は『身代わり』。 『形代』程の完璧な身代わりは出来ないけれど。 この鶴の持ち主が大きな傷を折った時、致命傷だけは避けれる様にと呪に力を込めて。
ふっと息を吹き込んで、友へと飛ばす。]
(185) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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…………でも。 テレビなら、いーなぁ、って。
[>>183……色々な意味で。 夢は夢のまま、が。一番、美しいのだ。]
(186) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフラグからしてぼっきり折られてやがんのざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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…………日向、声聴いた。
[そうして語り始めるのは。 彼女が聴いた、声の話。]
本当にちょっとだけ、だけど。
低い声と、あやめねぇの声。 後、もう1人、一言だけ。多分あれ、大須賀。
『門を開く気の無いものに譲渡した』 って、言ってた。
誰かの聖痕。誰かが、持ってる?
[ここまでは、2人にもした話。]
(187) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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…………後。
……低い声、多分…………。
[だが。 男相手には、2人には黙した言の葉一つ。
それでも。単刀直入、切り込むことには、躊躇を見せて。]
(188) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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[それからファイルから紙を一枚取り出して。 掌から宙へと置く。]
一重折り
二重折り
三折り 魂(たま)折り込めて
血が主は幸々戸理岐なり。
[血の呪が光を放ち。 白はぶわりと一気に膨張する。]
(189) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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――式鬼紙《シキガミ》 海神-ワダツミ-
[呼び出されるのは、体長3メートルはあらんかという白に紅い隈取の鮫の型の式鬼紙《シキガミ》だ。 地から少し浮いたそれは空気の中をよく泳ぐ。]
行くぞ。
[背びれに手をかけその背の上に立つ。 すると、鮫の式は滑るように空へと泳ぎ出す。
鳥の形にしないのかと、過去に聞かれた時に、翼で飛ぶのは似合わないだろうと真顔で言った事がある。**]
(190) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* >>185ありがとう!!!!!!!!!!!!!!
いらん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(愛を込めて
(-119) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* サメトルネードしたいなあ。 ロボが居るなら許される気がする。
(-120) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* ;v;ふえええリッくんかっこいいよお
(-121) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* どんどん怪獣大決戦になってくよwwwwwwww
(-122) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 01時半頃
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多分、片方が土御門、 …だと思うが、よく分からん。
[姿はよく見えてもやはり状況は不明なまま、下手に近付き潰されても困るし、自分の炎が通じるかどうかも怪しすぎる。 現在状況と記憶の中の土御門の技術を照らし合わせた意見は憶測でしかなく、しかし多分、間違ってはいないのだろう。 もう片方が誰なのかまでは、相変わらず不明だが。
無事で良かったと少女>>184が近付く頃には温度はすっかり冷えており、おさげ頭を撫でる手も、火傷を催す様な熱は無い。 子供の輝きが消えた当主の顔をちらりと見て、
面影に、目をそらした。]
(191) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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こえ?
[そう言えば、電話の向こうでそんな事を言っていたか。 あの時詳細は問わずそのままにしていたが、もし、もし彼女も自分と同じような不思議な声を聞いたと言うなら、それはこの事件に関する事と。 しゃがみ込み、視線を合わせる。 普段は見下ろす黒い目が、小さな相手を見上げ見つめて。]
…ああ、蝶野の聖痕を土御門が持ってる。 譲渡っつーのは、多分その事か。
[上がる名前のラインナップ>>187は、紫藤と大須賀という裏切り者の二人の物。 ならば彼女が聞いたのは自分の様な死者のそれでは無く、道を違えた者達の囁き声か何かだろうか。]
多分、どうした?
何か、 …言いにくい事でもあるのか。
[戸惑い口ごもる、嘗て愛した女の面影残る少女の顔>>188を見詰めたまま、声色は随分優しい。]
(192) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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/* めもの日向かわいくてやばすぎるな…おれはろりこんでいい…
(-123) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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/* 日向ママン→わりといまでもすき(わりきってる) 日向→好きな相手の子供だけど恋愛感情は無いけどだいぶ可愛がるしまもりたい大事にしたい ぐらいの。ろりこんではない(だがわたしはろりこん)
(-124) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 01時半頃
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[多数の障壁を相手にする。 特徴さえ掴んでしまえば、直撃する事は無くなる。 全ての障壁を躱す事は叶わねど。 それでも一人前の意地と根性で、最後の一枚まで捌ききる。
最後の一枚は。]
破ッ!!
[先程よりも強い打撃で、破壊した。 そのままの勢いで、隼のように突っ込み、 彼女に向かって一発喰らわせる。 それがどうなったかに関わらず。 彼は再び高く飛翔して。]
(193) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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――そんな、月並みな答えを期待してる訳じゃ無いんだよ。
[警戒は、解かない。]
あんたこそ、ウチの家のこと、何にも知らないだろ。 『心』と『気』の道を行く、龍山家。 それにして、龍山流拳法の師範代、龍山快流。
……言葉は、態度は、いくらでも繕えるが。 内に潜む『気』は、嘘をつかない。
[ついでにいうと、近くにいる気配にもとっくに気がついていたが。>>91 様子を見るためにひとまずは黙っている事にした。]
(194) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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……あんたの『気』、澱んでんだよ。 俺には、わかるんだ。 [冷たく、言い放つ。
もっと、言うと。 菖蒲よりも冷たく。 菖蒲よりも薄汚い。
それが、あんただ。]
(195) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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/* ももずさんちの前当主がママンかパッパかは知らないんだけど、おささなじみバカップルに言った「当主同士は止めとけ」のコメントが此処で光りまくる訳で。 キャラメイク何にも考えてないけど、まあ、なるようになれと勧めてなんとかすれば、よいのだ。 なんとかなれ!(主に墓に行く順番とか)
(-125) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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/* んー……それを見ただけで判断しちゃうと、占い師っていう役職のいる意味を奪ってしまうのでは、と思わないでもない
(-126) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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[片手を掲げ、一撃を凌ぐ。 高く飛翔する相手に優雅に微笑み]
いいえ? よぅく存じておりますよ。
[だから、なんだというのだ。 気が読める? そんなもの、本人にしかわからなければ、他への証明しようがない。]
私の気が澱んでいると言う、貴方様ご本人が、という事はないのですか? 私程、この世界を、聖痕の家を、憂いている者はおりません。
[艶然と微笑んだまま、指を差し向ける。]
(196) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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空中で、如何にして避けるおつもりですか?
[展開した盾は、麗亞の目の前、そして、空中にそびえ立つように2枚の、合計3枚。]
そのように証明のできない詭弁を弄するなど……やはり、貴方様は疑わしいのです。
[その言葉と同時。 迫る二つの壁は、押し潰さんと閉じた。]
(197) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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― 回想 ―
[少女は、父母が、百舌鳥には珍しい近親婚だと聴いていた。
但しそれは、愛だの恋だのではなく。 宗家に血の近い父と、能力に長けた母。どちらに宗家を委ねるか、一族を二分した権力争いの成れの果て、とも。
結局、末の子に聖痕が顕れて。 病床、自分を案じながらも良い気味だと語った少女の母は。 振り回された果てに、幾つ諦めたのか。]
(198) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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[そして。 もしかすると、この男もその一つ。
少女の母が息を引き取る、少し前。 何の理由でか、彼女の元を訪れた男に。 彼女は、柔らかな笑みを向けた。
何を話していたのやら。 今より更に幼かった少女には、記憶すら出来ぬ時分だったが。
この人は信じて良いのだ、と。 母に言われた事だけは、忘れていなかった。]
(199) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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― 現実 ―
[だから。]
それじゃないよ。 多分、それじゃない。
低い声、言ってた。 あやめねぇに向けて、それ、言ってた。
だから、もしかすると。 あやめねぇの聖痕、誰か、持ってるのかも。 しかも、裏切ってない人が。
[見上げ、真剣な眼差しで語り掛けた。 彼ならきっと、自分を信じてくれるから。
そして。]
(200) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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…………その、低い声。 麗亞ねぇ、みたいだった。 低すぎて、最初、気付かなかったけど……。
[きっと。 彼なら、納得のいく《答え》を見せてくれそうで。]
でも。 麗亞ねぇ、さっきも、日向の怪我、治してくれた。
……ちょっと、治り、良すぎるけど……。
[左の腕を見せて、不安を眼差しに乗せた。 改めて見れば。ぼろぼろに千切れかけたワンピースの下、皮膚は全く損傷がなく。 それが却って、異質にも映り。身震いして。]
(201) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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…………ねえ、エフ。
エフ、は。 麗亞ねぇ、会った?
…………どう、思う?
[思えば、あの雨の中飛び回っていた自分は。 情報の見えない不安に、判断を鈍らせた気がして。
困り顔を隠さずに。男へと問いかけた**]
(202) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* めも日向がかわいくてわたしは、つらい
絶対わざとめっちゃわざとってわかりつつも、かわいいとしてしまう、私は、私は私が自分で憎い。 かわいい、かわいいなあもおおおおおおおおんn
(-127) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* あああああんもおおおおおお、もおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!! もおおおおん ろりこんだつってんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-128) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* ちょっとかわいすぎたのでふろーりんぐでごろごろしてくる はああああひむか くそっ、てのうえでころがされてるのでは
くそおおおおおおくやしいでもかわいいばーかばーか!!!!
(-129) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* わあああんでぃすぷれいまえですっごいもんぜつする
(-130) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* ふみか>>>198>>199日向のおかーさんと、エフ。どんな仲だったのか、までは。日向、聴けなかった。 >>200>>201>>202低い声は麗亞ねぇに似てる。さっき、日向治してくれたのに。でもなんか、その腕、おかしいの。えふー……(ハの字眉でじぃと見上げた、動かし等あらばお任せ
こんなんたえきれるほうがおかいいのでは???????????? かわいい
(-131) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* ばか!おまえは!なんで!こんなに!かわいいんだ!もう!!!!!!!!!!!!!!もううううううううううううううううううううううう!もおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、もーーーー
かわいい(さめざめ)
(-132) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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上に、逃げればいいんじゃん?
[言うがはやいか、己の紋章をすっと撫でた手を盾>>197に喰われかけている龍山に向ければ、 その風はふわりと龍山の身体を持ち上げ、数mは飛び上がるほどの力を与えるだろう。
どちらが味方かは未だに判別はついていない。 先に来た幸々戸のメモと合わせても、 どちらが裏切り者か、その判別は微妙の一言に尽きるし、 もっといえば、龍山と仰代ならばどちらも裏切り者でない可能性もある。]
どっちの言い分も聞いてた。 でもいまのは見過ごせないわ。 麗亞チャン、カイルを殺す気?
[もし龍山が悪と決め打ちできていたなら、何も言わずじっと息を潜めていたかもしれない。 ただ、どちらかわからないからこそ。 相手を殺そうとするかのような行為は見過ごせない]
(203) 2015/09/17(Thu) 02時半頃
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それでは、お伺いしましょう。 貴方様は、どのようにして真偽を見極めるというのでしょうか。
[そろそろ介入してくるころだと思っていた。 視線は龍山からはずさぬまま、淡々と問う]
戦わなければ―――見極められないっ!
[盾が、そのまま分散し、上空へと射出される。]
(204) 2015/09/17(Thu) 02時半頃
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[それじゃない>>200とは? そう言えば魂の欠落は感じるのに、蝶野と同じく紫藤の聖痕の気配は無いままだ。
誰かが既の所で確保したか強奪したか。 だが、日向は今譲渡と言った。]
多分、龍山だろう。 あの二人は仲が良かった。
だから――、
[思い浮かぶのは、紫藤と親しい当主の顔。 あの二人は交戦中であると、受けた通達にはそう記されており、仲の良かった二人の結末に思い至るのは、そう難しい事では無い。 辿ったであろう引き裂く胸の痛みと苦しみと、結末に至る前の、ほんの僅かな解放を。]
だから多分、あいつが持ってる。
[無邪気に笑う片方>>2:204と、半泣きで癇癪を起す片方>>2:201と。 当たったぬいぐるみは痛くは無かったが、眉をひそめたのは多分、行く末と共に訪れる痛みを知っていたから。]
(205) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
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|
…仰代の、こえ?
[だが、裏切り者の名として仰代が上がれば流石の男も耳を疑う。>>201 戦闘員と数えぬ柔和な当主を思い浮かべても、あの女が裏切るとはとても思えず。しかし判断材料が揃っていない事もまた確か。 裏切り者が大須賀と紫藤の二人きりとは到底思えず、残った顔触れを数えても、潔白を証明出来ていないのは、 もう、彼女だけ。
裂け血のにじんだワンピースは重傷にもかかわらず、見せられた細い腕をどれだけ観察しても傷は何処にも見当たらない。 それにこれは、自分が過去施された治療と比べて異質その物でしかなく、 こうも綺麗に治る物、なのか?
そもそも、日向は幸々戸との戦闘の後直ぐ此方へ来た。仰代と会ったのは恐らくそれより前。 だというのに、治癒の力がこうも長く、大きく出るとは。
黒革越しの手が少女の細腕に触れても、術に疎い三黒の血では生憎何も理解はできず。 ただその代わり、警告とばかりに太陽≪サイモン≫と繋がった己の聖痕が、熱を帯びた気がした。]
俺は、 …まだ会ってない。
(206) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
|
|
けれど――、
[けれど、けれども、これは。 視線を無傷の腕から困惑を浮かべる顔>>202に戻しても、お前は仰代に何か仕込まれたのではなんて、彼女を不安にさせるような事を言える訳はないのだ。 それでも、賢い少女はきっと、全て気付いている。 だからこそ、どう思うと。そう聞いているのだから。]
まだ分からない。
だが、
(207) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
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|
俺が、何とかしてやる。
[怒りを覚えたのは仰代では無く、 護る任せろと言っておきながら、護り切れ無かった自分に対して。
家や血筋なんてどうでも良かった。 天の扉なんて護りたい奴が護ればいいし、身を焼く血脈の呪いなんてものは拷問以外の何物でもない。 どいつもこいつも馬鹿をやる家ばかりで、若く、愚かで、向う見ずで、白に至っては勝手な都合で三黒を裏切るこの始末。 こんなの、やってられるか。
それでも投げ出さなかったのは、彼女と、託された少女が居たから。
目の前の、同じ目線になった忘れ形見を強く抱き締めたのは、少女の不安を拭う為の物では無く、 この場を怒り任せに燃やしてしまわぬように。*]
(208) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
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/* イエスロリコン ノータッチ ※ただしハグはタッチではない
(-133) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
|
|
/* アウトいがいのなにものでもねええええ
でもこれは、 これは、ほんと、 だきしめざるを えなか
った
(-134) 2015/09/17(Thu) 04時頃
|
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/* わたしをくるわせるつみぶかきおさなご
(-135) 2015/09/17(Thu) 04時頃
|
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― 昔の話 ―
[龍山と紫藤と、二人に言ったお節介>>2:192は、正確に言えばあの二人に向けた言葉では無い。 それは十年より昔の、更に昔の、古い古い一人の当主に向けて。
聖痕を宿した三黒の若い当主が好いたのは、同じ当主である百洲の若い女だった。 その後の二人の行く末は、決してよく出来たおとぎ話の様なそれでは無く、男が女を諦めると言うつまらぬ結果に幕を引いた事だろう。 気付いた瞬間に終わった恋でも、あったのだ。
アレが自分を好いていてくれたかどうかまでは知らないが、互いに好き合っていたからと言ってどうにかなるような事でも無し。 産まれてから幾度も呪った聖痕を、この時ばかりは本当に切り落としてやろうかと思った。 だがそんな事では家からは逃れられぬとも、知っていたのもまた事実。
百洲の家が内輪で争い、その結果彼女が婿を取ることになっても、三黒は最後まで口を挟まず。 婚儀も、新たな当主の誕生も、葬儀も、三黒の「当主」として出席したとしても「史夏」として顔を出す事は生涯一度もなかった事だろう。
ただ、アレが天の扉の向こうに逝ってしまう少し前。 あの面会が「史夏」として接した最後であると、そう記憶していて。]
(209) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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[初めて会った時からお互い歳も取ってしまったし、何よりアレは大きく変わった。 しかし病床の弱々しい頬笑みは昔と変わらず美しく、聖痕を娘に移した今の彼女であるなら、このまま自分が連れ帰っても何も問題などあるまいと。 …それを行動に移す事は、結局無かったのだが。
昔馴染みの「史夏」が話した言葉は酷く少ない。 面会の時間は随分短く、用件は残された小さな当主についての物が殆どだっただろう。 先に生まれた少女の兄弟は痣を持たず、子供たちの行く末も行きつく先も、部外者たる三黒が知る事は叶わない。 ただ、この先当主としてやっていく幼い娘に関しては、部外者の余所者にも関わる権利は幾つかあって。
長老の爺共の手からは逃れられん。 良い操り人形にされて終わるかも。 この生活の中で幼さを失っていく。
それでも、 出来る限り、外の世界を教えよう。 反抗の手段の存在に気付かせよう。 いつまでも、すこやかであれ、と。 俺の手の届く範囲であるのなら、護り見守っておいてやる。 そう、静かな盟約を誓ったのは、幼い娘の「母親」と。]
(210) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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――それにしても、日向か。
[さて、あの時の娘の歳の頃は、いったい幾つだっただろう。 聖痕刻まれた当主を見やり、
ひむかとふみか。
俺とよく似た名だと、黒い男は小さく笑った。]
(211) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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[アレの肩に、腕に、手に触れたのは全て「当主」として。 「史夏」が触れた事は一度もなく、口付けさえも結局叶わず。
嗚呼、けれど、 今この少女を抱く>>208己は「当主」としての立場を越え、アレを愛した「史夏」として。 何故なら約束をしたあの日から、自分の心は何一つ変わりはしないのだから。**]
(212) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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/* 纏めるのにすごく時間がかかったので反省している
日向ぁ! さいごまで い き の こ れ よ !! ほんと!俺何とかして墓に落ちるから!!託しまくってから墓に行くから!!!
(-136) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 05時半頃
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/* フラグを人に突き立てまくってるけど、私のフラグもまあまあに強い物である おれは、しにたい(カムイに守られフラグされてるけど)
そのカムイもリキ兄ぃに守られフラグ立ってね? どうなるかさっぱりわからん
(-137) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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/* エフさん深夜に喉削るの好きね
(-138) 2015/09/17(Thu) 05時半頃
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/* ふみかちゃんとひむかちゃんの関係とても美味しい おじさんと幼女大好物ですモグムシャバリアーン
(-139) 2015/09/17(Thu) 06時頃
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ドーナツ片手に カフェで納得いくまで討論会! …とかさ、ダメ?
[ビルの陰から一歩一歩、二人に近づきつつ提案してみる。 自分で言っておきながら苦笑が溢れる。 こんなの、ダメ元以下の冗談だ。 納得してもらえるなんて思っちゃいない。
射出された盾のエネルギーは風で呼び寄せた標識やら看板やらの寄せ集めを盾と龍山の間に割り込ませて防がせようと収集をかける。 全体を防ぐには至らないかも知れないけれど、龍山ならうまく避けるだろうとそちらの結果は確認せず、目線は仰代へ]
じゃあさ、あっきー…大須賀クンが怪しいかも? って言ったら、麗亞チャンは信じる?
[確証はないけれど、言ってみるだけならかまわないよね**]
(213) 2015/09/17(Thu) 06時頃
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/* わたしはそろそろ、白の振ったあれこれの設定を固め始めるべき。 昼間かんがえよ…
(-140) 2015/09/17(Thu) 07時頃
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/* この村に某人がいるなら 間違いなくこのおっさん幼女に反応していると思う (ゲンドウポーズ)
(-141) 2015/09/17(Thu) 09時半頃
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/* ところでお節介かもしれないけど バトル渋ってる組唆すロールとかいるかなー
多分倒す倒されるじゃなくて、殺す殺されるっていう文字だから なんかPC的に躊躇っちゃうと思うんだよねえ
っていうか俺もバトルしたい やっぱり初回で特攻して華々しく散るのが俺にはあってるんだ(遠い目)
(-142) 2015/09/17(Thu) 10時頃
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/* 村の趣旨的にダメです と言いたいのに言えない
(-143) 2015/09/17(Thu) 12時頃
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………………………貴方様には、あれが見えないのですか? あの音すらも聞こえないのですか? 耳はよろしいのではありませんでしたか?
それで、よくもまぁそのような事が言えたものですね。
[少々対象がでか過ぎて、土御門の屋敷の方角、くらいとしか言いようがないのだが。 ロボットアニメが勃発しているのが明らかな状況で、何を言うのやら。 そもそも、カフェなど一般人が退避した今開いているわけがない。]
大須賀様か? ………証左は? 貴方はそれを信じるに足る証拠を見たのですか? 私が今疑わしいと思っている彼を差し置いてまで、そちらに行くだけの理由が何処にあるのですか?
(214) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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今は悠長な事を言っている暇はありませんっ!
[看板の障壁など、破ればいい。 寧ろ、それごと打ち砕けばいい。
障壁を柱状にし、それを叩きつける。]
(215) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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/* 寝て起きたら冷静になってすまんかったという気持ちでいっぱいです
(-144) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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/* そういえば賢者ってどこだろ 狼さえ分かればいいやで真面目に探してないけど、多分どこかに判定落ちてるのかな
(-145) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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― 幕間 ―
[古い記憶も翼>>2:116も無き今の両家に、白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫を作り出す事は奇跡でも無い限り不可能と思われた。 だが家や血に刻まれた記憶だけは、幾ら記録が途絶えようとも決して消えさる事は無く。 それはまるで、 雨が大地にしみ込み、再び水として流れ落ちる様に。 炎が全てを焼きつつも再び養分として灰を落とすかのように。
決められた世の節理の内に、巡り続ける事の一つ。 全ては今は神聖たる黒が嘗て悪魔>>0:119と呼ばれて居た古き時から、何一つとして変わりはしない。
混じり合う事は許されぬ。混色が生むうのは裏切りと、それに繋がる滅びの道。 けれど寄り添い対となり、互いが互いのままであるならば?
コントラストの差が明白であればある程その力は強く、それでも互いに打ち消し合う事は無い。 互いの中に、それぞれの色を持つからだ。 シロは白の中に黒を持ち、クロは黒の中に白を見る。]
(216) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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[同じ様で、同じではない。 対の様で、対では無い。 背中合わせの二つは決して混じり合う事は無く、けれど心の内に、互いを感じて。
何処に居ようが何をして居ようが、 互いの銃声は、耳に届く。**]
(217) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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/* ごめん読み返したけど融合太陽の周辺よくわかんなかったわ
(-146) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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/* よくわかんないわ!
(-147) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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/* まとめですらねえ!むしかえしただけだこれ!
(-148) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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[夢現、昏いナカ。 私は唯皆の争いを眺めていたのです。
傍に玉露さんはいたのでしょうか。 いたのなら、少し不安そうに貴女を見たでしょう。
紫電を纏うカイちゃんと。 それに敵意を剥きだす”あなた” ――それに割って入った一陣の風。
彼らを見ながら、願うのです。 どうか、死なないで、と*]
(+11) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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[秋津の思わぬ援護に、思わず驚きの表情を見せる。 その援護も有りながら、躱していったが……]
く、数が多すぎ……
――うぁああ!! [盾の一個が、自身を貫き。 俺は、落下し、地面に叩きつけられた……]
(218) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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[……十数秒後。 むくり、と立ち上がる。 腹、脚、そこら中血まみれで。 もはや戦える状態では無いのは分かってて。 ゆらり、と左手を差し出す。]
……悪ぃな、お前。 お前、これが、欲しいんだろ? あんたの正体が、何にしても。
[『味方』ならば、護るために。 『仲間』ならば、集めるために。 最後まで戦う道も、考えたが。
そのような事を口走ってしまうのは、菖蒲のいない今。心に穴が開いたからか。]
だが……。
(219) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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ただでやるわけには、いかねぇ。 駄賃は頂こうか、仰代麗亞。
[桃色の龍の聖痕が、異様に眩しく光り、 快流の体も、桃色のオーラに包まれる。 先程の『気』とは明らかに違うのが、見て取れるだろう。
それは――龍山家門外不出の、禁術**]
(220) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 14時頃
カイルは、エフにも、遺言。残したかったな。
2015/09/17(Thu) 14時頃
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ほしい、というよりは…… 疑わしいと思っている貴方様に渡しておくわけにはいかない、ですね。
[ため息を吐く。 まぁ、そのために来たのだが。 こんなところで思考を晒すつもりはない。]
さぁ、それはどうでしょう。
(221) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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させませんよ。
[そうして、透明ではない、荘厳な装飾の施された盾が出現する。]
七緒様を巻き込むつもりでおられますか? やはり、そういう方なのですね。
(222) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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[ここは、どこなのかしら。気が付けば宙に浮かんだような空間。 死後の、待合室というものなのかしら。 ここが地の下とも、空の上ともわからない。
>>+8聞き覚えのある声に名前を呼ばれ、驚いて振り向くと]
アヤメちゃん? どうして、ここに…
[自分で死後の待合室のようだ、と思ったことを思い出す]
[私と同じく12柱に幼馴染の当主がいる、素直で可愛い女の子。 一人きり残ってしまった紫藤の当主。この子も]
アヤメちゃんも、死んでしまったのね。 私もよ。
…ゆっくりしましょう。きっと、長く待たされることになるわ。
[彼女がどうして死んでしまったのかは気になるけど、それを話すかは彼女に任せよう**]
(+12) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 14時半頃
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――玉露さんも、やっぱり。
[ゆっくりしましょうと、優しく告げられる声に>>+12 私はほろりと涙を零したのです。]
わた、し。 わたし、知ってた。
史夏さんもいってた、けど。 当主同士じゃどんなに想っても。 どんなに願っても。思いが通じる事はないって。
――それに、カイちゃんがいつか。 世界が定めた掟で殺されるのが怖くて。
[思いが届かぬのならせめて。 貴方が傷つかぬ世界にしたかった、唯それだけだった。]
(+13) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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巻き込んで、ごめんなさい…… わたし、は。
[しゃくりあげつつ、私は彼女に告げるのです。 門を開こうとしたこと。そして――
恋してはいけない人に、恋をしたことを。*]
(+14) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 14時半頃
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― 龍山の血族 ―
[龍山の家は天使の一人であるにもかかわらず、代々ヒトに術を分け与える事を喜びとしてきた。 それ故ヒトに近く、誰よりヒトの傍にあり、そして多くの愛や慈しみを知ってきた家でもある。
道場とは、強い術を教えるのが全てでは無い。 その流派の心の強さ、思いやり、伝わる全てを注ぎこみ、強めるのは見せかけでは無い、内面を支える本当の強さ。 優しき天使たる龍山の当主がそれを率いるのは、当然の事と言っても過言ではなかっただろう。
だがその優しさが、時には残酷な現実を産み出す事もある。 優しき一族はその優しさ故、記憶の消去>>2:185の道を選び、ヒトを傷つけぬように、己が傷つかぬように、いつの時代もその優しさは知る物を人知れず傷つけて行く。 生きて居る限り、傷つくことは避けられないのだと言わんばかりに。 世界を守るべき当主としての使命。今のヒトの世への強い執着。 だが、板挟みであり支え合うその二つが龍山の一族を更なる高みへと強めて行った。]
(223) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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[そして――、 龍とは、何も鱗に包まれた蛇の様な物がその全ての種類では無い。
あるものは、全身を毛に覆われ、 あるものは、黄金の虫の様に光り輝き、 あるものは、羽を生やし羽毛を纏い、 名や姿に幾つかのブレはあるものの、ありとあらゆる国や時代にその姿は書き記されて。
龍山の本質は、その名の指し示す通り、]
(224) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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[本物の龍その物である。 長い血の流れの中でそれは天上を護る天使と姿や形を変え、しかしその一族の根本は、結局の所何一つ変わっては居ないのだ。 神獣であり、霊獣でもあり、天の覇王足るそのその力。 二重聖痕《デュアルースティグマ》となった今の彼ならば、使いこなせるに違いない。
龍山流拳法の奥義その全てに、古の根源へと繋がる道がある――!!**]
(225) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 15時頃
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/* ■村の舞台 現実とは少しだけ違う日本です。 異能者とか、有翼種とかいるかもしれませんね。 大天使とか覇王とか、口から放射能吐く巨大生物とか出てきても収集付けられるなら良いと思います。
…よし、完璧。覇王出した。
(-149) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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/* 龍山に貰った飴を、龍山で使い潰す俺である
(-150) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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— 移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】 —
命短し恋せよ乙女、にゃあ。 ひとのゆめと書いて儚い、だにゃあ。
[二つの黒い影は笑みを崩さず囁きあった。]
蝶の思いは届くかにゃあ。 菖蒲の願いは叶うかにゃあ。
[それはそれは愉しそうにくるくると猫が喉を鳴らすような声を出す。]
(@0) 2015/09/17(Thu) 16時半頃
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聞こえるにゃあ。 聞こえるにゃあ。 死者の声、遺した思い 焦がれ続けた恋、乙女の祈り
[唱うように影たちは囁くとうっとりとため息をついた。]
どれも震えるほど甘美な味にゃあ。 どんなに甘いクレープでもこれほど酔わせることはできないにゃあ。 『“彼”には生きてほしい』 その思いが叶うか否か…… 想像しただけで震えるにゃあ。
[そうしてふたつは、ロボットを従える斎と翼を背負った快流を眺める。 物語は流転していた**]
(@1) 2015/09/17(Thu) 16時半頃
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[天まで轟く龍の咆哮。 対峙するは永久ともいえる時間を生きた”聖痕(ひと)”
風の乙女の助力はあろうが、 先程まで紫電を浴びた身は聊か不利なのはいなめぬか]
――私の声が、届かぬのなら。 私の思いだけでも――
[祈るは唯彼の無事。 聖痕(わたし)の力(こころ)は、貴方と共に 声を聴く第三者>>@1の存在は知らねど 私は唯、祈るのです*]
(+15) 2015/09/17(Thu) 17時頃
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/* うーん……
(-151) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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[迫りくる小型核ミサイル。
それを意外にも滑らかな動きで回避する。 背後にあったビルがミサイルの直撃で倒壊していくのを横目に見ながら。]
おいおい、俺はともかく。 正義の味方が良いのかい?
[まあ、特撮の光の巨人はビルとかなぎ倒してるし。 正義の行動ならば誰も文句言わないのかもしれないが。]
(226) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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On Fire!
[機械仕掛けの破壊獣の肩に乗って。 指示を下していく。 別に肩に乗る必要は無いのだが、そこは見映えって物だ。
破壊獣のフィンガーミサイルが目の前のロボットを襲うがそれは迎撃されてしまうだろう。]
ははっ、やるじゃないか!
(227) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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超電磁砲《レールガン》用意!
[そもそも、何を撃つか言ってから攻撃する必要も無いのだが。 これもほら、様式美ってやつである。
見た目は古の破壊獣を模してはいるが。 内実は近代兵器のオンパレードである。]
(228) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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/* 人命救助の為にK2の標高世界3位に下方修正させる女の子だっているからな 正義の破壊行動は許されるのだ 解せぬ
(-152) 2015/09/17(Thu) 18時頃
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/* もうなんでもありだなwww
そのメカ○ジラ怖いよどうしたらいいのかもわからないよ。 突っ込んだら死ねるかなあ。 折角ほら、自爆特攻できそうな紙っぺら貰って持ってるし。
(-153) 2015/09/17(Thu) 18時頃
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/* そして快流が大変なことになっている。 土御門といい、なんなのリア充してたから許されないの?
(-154) 2015/09/17(Thu) 18時頃
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―上空へ―
[空の海を光差す方向を目指し泳ぐ。 泡のような光はとても美しいのに、風切る音に混じる破壊音がすべてを台無しにしている。]
やっぱりロボットだよなあ。
[空中で静止して何度見ても現実とは思えない光景を眺める。]
アレ、すっごい勢いで穢れが広がっていってるんだが。 両方敵、って事は無いよな。
[まさか街中で核>>149までぶっ放されているとは。 知っている場所が破壊され続けているとなると、男の浪漫の戦いだと暢気に観戦してもいられない。 ため息をつき、近くにいるだろう悪友の姿を振り返る。]
(229) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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[幸々戸の祖は天から降りた人だという。 地の人と交わり、地に生きて今の成すのだと幸々戸に伝わる伝承は語る。]
……さっきは、悪い。 声荒げて。
[だからだろうか。 翼なくとも空を駆ける友が昔からとても眩しく映る。]
(230) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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カムイ。オマエさ、何の為に戦う?
[ぽつり、独り言のように小さく問うて。]
(231) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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……。 ボクはアレを止めに行く。
[すぐにロボット達を正面に見据える。]
あんなんに家を狙われたら長くは持ち堪えられないだろ。
無茶はするけどな。 死ぬ気なんかないから。
[に、と作った笑顔を残し。 鮫の式は一気に加速し、戦場へと泳いでいく。*]
(232) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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/* 唐突に死にそうなオーラを出す。
幸々戸のルーツは天人系かなと。 たぶん最初の段階で人と混血しちゃってるから、血が濃く出ても人外っぽくはなりにくい。
下級の紙(神)の呼び出し、使役と。 仰代と似ているけど違う治癒系な病祓いや浄化がメインで。
おうちには家宝の羽衣とかあるかもしれない。
(-155) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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/* 大須賀はホント男の子だなあ(しみじみ) わかる…わかるぞ…。君とは一緒にハイテンションで洋画鑑賞会したいですね。米軍TUEEぐらいの、こう、ハイテンション映画。
(-156) 2015/09/17(Thu) 19時頃
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―土御門研究所 上空―
[巻き添え、誤爆に崩壊していくビル群。 破片や二次爆発の合間を縫って高速で接近していく。]
――……水式・穿
[速度を緩めず海神-ワダツミ-が口を大きく開く。 鋭い鮫の牙のような水の錐が1本作り出され、大きい方のロボット――機械獣の肩の上の人影>>227へと射出される。]
(233) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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/* 俺今頃だけどリッくんの中身がわかった気がする
たぶんな
(-157) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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誰を信じて誰を疑うか。 さっきは臭い演技だったなァ、大須賀!
[鮫はすぐさま身を翻し。 反撃に備えながらその背の上で声を張り上げる。]
(234) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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/* んんー今日はやること多い気がするなーー とりあえずはデュアルスティグマの差別化。 ぽんぽん二つ持ち出て来るとあんま特別っぽいかんじがしないからなー 最初持ってたオスカーを上げつつ、今日メインっぽい2人に美味しいようにしたいなー
あとそろそろ僕この このこ この悪友との過去ロールを回してもいいと思うの いやまあロボットもとめなきゃだしな!?
(-158) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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増援か……それにしても。
切り札を隠し持っていたのが俺だけじゃあ無かったとはね。
[錐を日本刀で払って叩き落とす。 そしてかけられる声に、応じていた。]
(235) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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幸々戸か! その通りだな、そこは失敗として認めようじゃないか!
だが――
[放たれるのは超電磁砲《レールガン》 その数およそ6発。]
俺に勝ってから言ってもらおうか!
(236) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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[紫電の力と、気の力。 この2つが合わさり、桃色のオーラが形作られていく。 そして、生み出されたものは……]
グアアアアアア!!! [そう、この禁術……『龍王召喚』。 自身が、桃色の龍になること。 そしてそれは、龍山家を守護する龍王を呼び出す事であった。 荘厳とした佇まい。そして、その咆哮が響き渡る。]
(237) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 19時半頃
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/* すっごい刺さる
被弾食らってる めっちゃ被弾してる
(-159) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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/* あっちではロボ対ロボ。 こっちでは龍。 やっべえー超スケールでかくなってきたやべえこれーーくさはえまくる
(-160) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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言われずとも勝ちに来たんだよ!
[発光と同時に襲い来る超電磁砲《レールガン》2発は、回避する。 3発は発動した幸々戸の結界により防ぎ切り。
――――ぴし
最後に一発が結界を突き破り、海神-ワダツミ-の尾近くを貫通した。]
(238) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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……痛ッ……くゥ……!
[ずきりと胸に痛みが走る。]
構わん行けッ!
[速度はまだ落ちない。 一度、大須賀の上方を通り過ぎ、急激な方向転換をすると今度は水の錐を大須賀に向け4本、機械獣へも7本撃ち込む。]
(239) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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/* 桃色龍ってちょっと可愛いね。
(-161) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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今度はまたずいぶんと多いな。
[機械獣には攻撃に専念させるべく。 迫りくる攻撃をこちらで防御する事にした。
右手を縦に左手を横にして。 先ほどと同じ防御携帯を取るのだった。]
(240) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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逆十字形態《サタンクロス・フォーム》
[生み出される波動が錐を迎撃する。 空中で10本絡め取っていったのだった。]
(241) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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あらまぁ、獣となりましたか。 語るに尽くし、言葉をなくす方を選びましたか?
[そう言いつつ、再び透明な盾を召喚し、その首を狙い投げつける。]
(242) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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[脇腹を水の錐が突き刺す。
治療するまでも無いかと、視線が上空を巡らしていく。 無論、目の前のロボットにも警戒を緩めない。 何せ、核ミサイルとか飛んでくるのだから。]
オールレンジ攻撃、行け!
(243) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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[放った小型核ミサイルはあっさりと躱される。 巨体に見合わぬ滑らかさは感嘆に値する、実に素晴らしい。 だが残念ながら今は敵対しているわけで。 呑気に感心しているわけにはいかない。]
俺が正義の味方など、そんな似合わないものになったつもりはない。
[正義の味方を名乗るには少々薹が立っている。 そういうのは若者に任せればいい。
大須賀が破壊獣の肩に乗ったのを見ればこちらもとん、と地面を蹴りロボットの身体を駆け昇り肩に納まった。 見栄えの問題もないわけではないが、こちらの方が見やすいという実利面もあったりはする。]
(244) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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[破壊獣のフィンガーミサイルをギリギリの位置で避けた。 肩に乗っている今、ロボットが攻撃を受ければただでは済まないだろう。 すれすれのラインを飛んでいったミサイルにひやり、と汗が流れる。]
怪獣なら炎ではないのか?
[軽口を叩いてみせるが超電磁砲《レールガン》はあまりよろしくない。 高圧電流を浴びれば肩に乗っている自分も感電する可能性が高い。
回避すべくじっと攻撃を身構えて待っていたら。 そこにまさかの増援である>>233>>234
声と放たれた攻撃で即座にそれは幸々戸だと分かる。 しかし彼がどちら側の人間か、一瞬の迷い。]
(245) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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幸々戸! 何故避けない!!
[その迷いは彼が大須賀を攻撃した事により霧散した。]
構わないとは馬鹿な事を言うな、そもそもこれは、
(246) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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GYAAAAAOHHHHHHHHHH!
[フィンガーミサイルに多連装ロケット弾。 そして、口からの大口径のビームと超電磁砲。
周囲の建物が次々と倒壊していく。 無論、結界内部の事だから。 結界の外のセカイには何の影響も無し。]
(247) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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俺と大須賀の戦いだ!!
[蝶野をこの手にかけるはめになった理由。 それの大元を辿れば大須賀に辿り着くだろう。 故に、この手で大須賀を倒さねばならない。
破壊獣と幸々戸との間に割って入る。 小型核ミサイルを2発、3発と破壊獣に向かって撃ち。 それが躱されるならば突進して破壊獣に組みつこうとした、が。]
ぐ…ぅ、あ……っ、
[オールレンジ攻撃をまともに喰らい。 ロボットの60%程損傷し、また自身の身体も傷を受け血を流した。]
(248) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 20時頃
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/* これ死んだんじゃね(真顔)
(-162) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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ロボットも大分喰らってるようだし。
いい加減諦めたらどうだい?
[降伏勧告。
今すぐにこちらにつかなくとも、まずは要求した聖痕を渡してくれればそれで良いのだと告げて。 尤も、思った以上に良く動くこの機械獣ならば。 一気に潰しても良いのかもしれないが。]
(249) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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[思った以上にダメージを食らったがまだ動ける。]
断る。 これが蝶野でなければ考えてもいいが、な。
[ここで聖痕を大須賀に渡してしまえば蝶野をこの手にかけた事全てが無に帰すだろう。 それは出来ない。
ぎし、とロボットの腕の関節から軋む音がした。 それでも動かし破壊獣へと組みつき。]
至近距離からなら……っ、
[組みつきが成功したならばミサイルを撃ち込む。 仮にそれが成功したとて、至近距離で起こる爆発は自身をも巻き込むだろう。]
(250) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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[透明な盾を、こともなげに爪で割り、 ゆうゆうと空へと上がっていく。]
……仰代の者、秋津の者よ。 お初にお目にかかる。
[そして、龍王は、その口を開いた。]
儂は……龍王。 龍山家を守護する者ぞ。
(251) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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ああ、悲しや。
[目を閉じて、憂う表情を見せる。]
12の柱が争い、傷つけ合う。 龍山の者も、死を覚悟して渡り合う。
それは、なんとも悲しき事よ。
[そして、彼は知っていた。 『見守る存在』でしかない彼だが。 全てを見守っていたのだった。]
(252) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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仰代の者よ。 天界の扉については、儂が口を出す事では無い。 じゃが、見過ごせぬのは。 龍山快流に罪をなすりつけ、自らの所業を認めぬ不遜な態度。
[そう言うと、龍王は目を細めた。]
とぼけても無駄じゃよ。 儂には全てお見通しであるが故。
例え神が許そうと。 儂は貴様を、金輪際許しはせぬ。 儂は。たとえ快流が死しても、快流の味方じゃ……!
(253) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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ちいっ……!
[組みついてくるロボットを避ける事はかなわず。 自身は一度、破壊獣の肩から飛び降りた。
そして、打ち込まれるミサイルをそこまでやるのかと感嘆しながら見ていたのだった。 流石に古の破壊獣も直撃を喰らったのか。
88(0..100)x1%の損傷を受けたのだった。]
(254) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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/* 88%て結構ダメージ与えたな
(-163) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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/* 神様
これって大破って言わないか
バケツだ、バケツを使用せねば
(-164) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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/* フォーチュンは危険だ。 物凄く壊れてるじゃないかwww
(-165) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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……なんだあれ。
[大須賀>>241の逆十字形態《サタンクロス・フォーム》。 異質な、知る限りどの聖痕のものとも違う波動が水の錐を絡めとった。
高速で泳ぐ鮫の上。 大須賀の姿を捕えていた目は、オールレンジ攻撃>>243の前兆見てとって舌うち一つ。 上空へ退避しようとしたところで、小さい方――土御門のロボットが庇うように間へと滑り込む。]
(255) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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知るかッ! こっちはデカブツに暴れられて迷惑してんだよ!
[土御門ロボットの肩の上の男>>248に、普段の取り繕った態度も忘れ怒鳴り返しながら。 巨体を盾に隠れるように動き、オールレンジ攻撃の直撃を避ける。
それでも破片が掠って、血が額を伝って落ちた。]
(256) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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[ミサイルの爆風を受けロボットから吹き飛ばされる。 血を網状に張り、自身の身体を受け止めるが完全に吸収しきれるものではなく。]
は……、
[自身に喰らったダメージも大きいが破壊獣に与えたダメージも大きかったようだ。 目測にはなるが外傷から見て後一押しで倒せるように見えた。
ぽたぽたと血が垂れ落ちる。 血は斎の力。]
始祖の盟約《ブラッド・コントロール》
[赤の聖痕が輝き、閃光が部屋を包む。]
(257) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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幸々戸、すまん。 こちらのデカブツはもう動かん、が、相手もそろそろだろう。 止めを、頼む。
[流れる血が巨大な槌を作りだし。 幸々戸を一瞥した後、地面を蹴り大須賀へと向かって槌を振り下ろした。]
(258) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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まぁ、龍までもが口を割りませぬか。 どうにも、口が硬いようでいらっしゃる。
[悠然と見上げ、微笑む。]
して、いかがなさるというのでしょう。 罪を擦り付ける? 私からすれば、龍山様こそが罪人。 随分と、身内贔屓が過ぎますのね。
(259) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[――――二重聖痕《デュアルースティグマ》
それは、一人の人間が二つの聖痕を宿す事を指す。
異なる聖痕をその身体に宿すとどうなるか 想像が出来ない訳ではあるまい。 聖痕達は強い力を放ち、反発しあい
――――常人であれば、叫び、のたうち回る程の激痛。
>>2:48古来より13番目の聖痕の“隠し場所”として 選ばれてきた大須賀家の当主は代々、 幼少期をその痛みと共に過ごすと云う。]
(260) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[耐えきれず、壊れてしまう者は数多い。
その度に新しい“灰色”が作られた。
そうして痛みに耐え抜き 常に痛みと共に在る翼を 人は畏怖を込めてこう呼んだ]
[――――傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫と]
(261) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[さて、通常であれば二つの聖痕が 一つの身体で交わる事など有り得ない。
12柱同士の争いは歴史上でも稀であり さらに聖痕が、その家以外の者に受け渡るなど前例がない。
だからこそ、これはどの古書にも記述がない。
後天的に聖痕を移された人間に どれ程の激痛がもたらされるのか。 交わる聖痕が、どんな科学変化を見せるのか――――*]
(262) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* >>243オールレンジかっけえええええええうあああああ 何村だよ!!!!!!!!!!
>>244そろってのってんじゃねーよもおおおおおかっこいいだろもおおおおお
>>251急にくちょうかわっててもうだめだった私はこの設定投げてマジでよかったかっこいい よかった
よかttwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwww
(-166) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* >>262 あ、俺聖痕二つもって…あれ、激痛? そっかぁ、激痛かぁ
(-167) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* >>261 おいwwwwwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* きるみーえんじぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-169) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[気を読み、全てを見通す、といったか。 そのような言葉は聖女には通らない。]
罪人の守護者に謗られようと、痛くもありませぬ。
[目の前の女が誰かもわからぬ者に、怒られても。 そも、神以外何一つ見ていない女にとっては、なんともないのだ。]
(263) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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蝶野と大須賀の想い――甘く見られては困る。
[鉱石を取り出して。 最後に鉱石に向けて想いを込める。
その想いが、ほぼ大破状態の破壊獣を動かしていくのだった。]
(264) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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エターナルフォースブリザード!
[破壊獣から繰り出される絶対零度の光線。 土御門がまともに浴びてしまえば氷漬けにされるしかないのだった。
まあ、凍りつく前に誰かにその聖痕を託すぐらいの余裕はあるのかもしれないのだが。]
(265) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[土御門ロボが機械獣へと組み付き、至近距離からミサイルを発射する。]
……無茶だな。
[爆風に紛れ、水面から空へと跳び出すように。 鮫の背びれにしがみ付き、彼らよりも高く飛び上がる。
その刹那、視えた男>>257の姿は紅い。]
(266) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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元からそのつもりだ。
[返事>>258は届かないだろうが。]
(267) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* >>265大須賀いい加減にしろおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-170) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* >>265 誰かこいつに辞書で自重という言葉をひかせろ
(-171) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* >>265 完全に笑い取りに来てるだろう、これ そっかぁ、凍るのかぁ 聖痕託してもいいんだけど二つで激痛とか言ってんのにどうすんだ あ、幸々戸は聖痕持ちじゃない、やった
(-172) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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――幸々戸式結界・封
そして
水式・大水流
[結界札3枚使い海神-ワダツミ-と自分の周囲に防御結界を張り巡らせる。 その更に外側をうねる水流が覆い。
自らを水の槍として、あれだけ壊れながらも動こうとする機械獣>>264へと向かい垂直に落ちる。 だが、それは絶対零度の光線の発射を防ぐには僅かに遅い。]
(268) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/*ばっかやろうお前EFBおまえ
(-173) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* エターナルフォースブリザート
さて。 ボクはいつから邪気村に入っていたのだろうか(ゲンドウポーズ)
邪魔するのはあれっぽいから邪魔しないけどさああああああ。 そんなにリア充が憎いのかよおおおおお
(-174) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* ボク、おうち帰って弟とクレープ食べたい。
(-175) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[槌を振り下ろしたのと破壊獣から絶対零度の光線が繰り出されたのはほぼ同時だったか。 槌が完全に振り抜かれる前に猛烈な痛みを全身に感じた。
元より無茶をして蝶野の聖痕をこの身に宿している。 そのせいで聖痕から常に激痛が走っていて。]
だ…め、か。
…が、やらぬ、これは……、
(269) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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幸々戸! 受け取れ!!
[カッ、と黄色の聖痕が光った。 ひゅん、と身体から聖痕が離れ軌跡を描きながら幸々戸へと向かって飛んでいく。
大須賀に渡すくらいならば幸々戸に。 幸々戸が拒否ればその聖痕はどうなるか。 恐らくは天に昇り、門へと昇華されてしまうだろう。
聖痕が身体から離れれば後はもう立つ事すら困難で。 膝を地面につき、やがてその身体は凍り付いて動かなくなった。]
(270) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[仰代の、全ての言葉を聞いた後。
龍王は一気に近づき。
装飾の盾を粉々に割り。
爪を彼女の首につきたて。
そこに、漆黒の刻印を結びつけた。]
(271) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[快流は、知っていた。 こんな事をやってしまえば、死んでしまうという事も。
傷まみれの体で、ぼろぼろになりながらも。 それでもこの技を使ったのは。]
儂は、この地では戦う力を持たぬ。 そして、快流もまもなく死ぬじゃろう。
しかし、それが快流の思い。 おぬしに一矢報いらんとする、その心。
[そう、禁術を使ってでも、彼女に一矢報いろうとしたのだった。]
(272) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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その刻印が、おぬしの力を灼いていく。 おぬし以外の者が味わった屈辱を。 快流が味わった、痛みと苦しみを。
今度はおぬしが味わう番じゃ。
[龍王は全て見ていたのだ。 彼女が雨を降らした事を。]
(273) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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……それでは、こやつは貰い受ける。 天界の門が開くかどうかにも興味は無い。 聖痕も好きにするがいい。
じゃが……。
その天界の扉が開いた時。 覚悟するのじゃな。
[そう告げると、龍王は再びオーラとなって消えていく。 そして、残ったところには。 聖痕を模した2枚の皮膚だけが、そこにあった。]
(274) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* ちょっとそれは受ける事はできないな
(-176) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* くそう、やっぱり飛んできた(芝) 聖痕ってそんなポンポン渡せるものなのかよ。
(-177) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* さーてどうすっかなーー
バトルに混ざるには遅いかなあ
(-178) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* ていうか、昨日は赤のほぼ関与してない上にその候補が前半で落ちたから混乱回避の為に赤から吊り襲撃指定したのであって、立候補制じゃない
(-179) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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/* ……えーと、これ、龍山様、死んだ、でよろしいんですか?
(*30) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* うええええ 聖痕そんな簡単に離せるもんなの……… 何か余計な事したのかなーーむむん
激痛だろうがなんだろうが乗り越えて なんかパワーアップしてがんばれ!って意味だったんだけども
(-180) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* あとあんまりにも聖痕が赤に渡らないと さすがに赤可哀想なんだよなーって
ならお前が突っ込めよって話ですよワーーイ死にてえええええええええ
(-181) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* ▼希望と書いてるから良いんじゃないかしらー
(*31) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[動かなくなった土御門へと、介錯の一撃を振り下ろしてから。
土御門の聖痕を自分の手に収めた。 そして、幸々戸へと向き直ると。]
俺の破壊獣を倒した事、見事だった。 土御門を弔ってやると良い……俺も蝶野を弔ってやらないといけなくてな。
[彼がどんな反応を示すのか。 まあ、お互いに死者を弔おうと言うのは本心だった。]
(275) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[――――パリ……バリンッ
纏う水流が絶対零度の光線の余波に凍り付き、砕ける。 機械獣への止めとなったのか。 土御門の安否は。
分からぬまま白い息を吐いた所で、声>>270が届いた。]
(276) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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…………は!?
[天へと投げるように飛ばされた黄色の光。 咄嗟に、それが何なのか理解するより前に、海神-ワダツミ-を駆ってそれに手を伸ばす。]
熱ッ……!
[掴んだ手に感じたのは焼けるような錯覚。 握った手指の間から黄色の光が溢れ、元々は蝶野のものであった筈の聖痕が甲へと宿った。]
(277) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* ふむ……じゃあもういいですか…… 最後のが完全確定ロルなので、突っぱねるかどうしようか迷い中です。
(*32) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* 突っぱねても良いんじゃないかと俺は思うー。
(*33) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* ・・`しょぼぼん
美味しくなればいいなあと思って振ったけど ちょっとだめだったっぽいので大変申し訳なさ 今日はおとなしくしてよう・・`
(-182) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* ですよね、立場的にも受けられるものじゃないですし。
(*34) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[凍りつき、薄れゆく意識の中で。 幸々戸が確かに聖痕を受け取ったのを確認して、笑った。]
(蝶野、すまない。
俺がここで死んでは、きっとお前は。)
[怒るだろうか、それとも悲しむだろうか。 少なくとも喜びはしないだろう。]
(蝶野、すまない。
俺は――――――――――――――。)
[介錯の一撃が振り下ろされたその時、そこで意識は途切れた*]
(278) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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……え、オマ…なんで……。
[呆然と自らの手の甲を見詰め。 動きを止める機械獣とその上の人へと目をやるも、介錯の一撃>>275は既に振り下ろされていて。]
……。 弔えだと。
[大須賀の唇がそう言うの読んだ。]
(279) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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ふざけたこと言ってんなよッ!!
[鮫が向きを変え、大口を開けて大須賀に喰らい付かんと突進する。
けれど、絶対零度に冷やされ、さらには慣れぬ聖痕。 力も思考も追いつかず、まっすぐな単調な攻撃になった。]
(280) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* リア充が駆逐される村…。 次は三黒と日向が危ない。
(-183) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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はて、覚悟、とはなんの事でしょう。
[龍の消えた空を見つめ、艶然とした笑みで呟く。 その首筋には何もない。]
開いた時……? あぁ、やっぱり、貴方様が開きたかったんじゃないですか。 開かせたくない者は、そのような事申しません。
(281) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[3つか4つ。物心付くかどうかの辺りに会わされてからこちら。 少女は内心、男を呼ぶ名に迷う。 それを、男が気付いていたかは分からないが。
ひむかと、ふみか。 名が似ているのは、母の仕業。 だから少女も、エフを知った後は、名を間違われるのを殊更嫌う。
女のような響きを嫌がって、か。 彼がその名で呼ばれるのを嫌うのは、知っている。
だから極力、呼ばぬようにはしている。 けれども。]
(282) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* ていうかこんなに軽々しく聖痕があっちこっち移植できるなら、なんでこの人ら長年聖痕の事で悩んでたんだろう
(-184) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[少女が、“F”の響きに期待するもの。 有り得ぬ筈の分岐点。 一度それを認めれば、それもまた、嫌がられそうで。
だから。 極力馴染まぬよう、心の中では男を名で呼ぶ事も。 男には、悟られて居なければ良いのだが。]
(283) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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止めておけ。
[鮫の突撃を躱すと、もう一度言葉をかける。]
何かおかしい事を言っているかい? 殺し合ったとは言え、見事な戦いぶりだった。
だからこそ、その身体をこの先の戦いで損傷してはな。 還ってきた時に、片腕なんて嫌だろう?
[そう、天の門が開けばみんな還ってくるのだ。]
(284) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[そんな男相手だからこそ。]
…………うん。
日向は。“エフ”を、信じる。
[>>208不安を拭う為の包容ではなくとも。 安堵に、少女は無音で泣いた。
ただ一瞬だけかもしれなくとも。 少しでも、“百洲の当主”でなく、“日向”として留まるために。]
(285) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫
その領域へ幸々戸、君も来たとはな。
[彼もまた2つの聖痕を所有したのだった。 土御門は痛みを感じては居ないようだったが彼はどうか。]
慣れないうちは痛みもひどい。 だから今は止めておけ――それが土御門の為でもある。
(286) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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― 幾世代前の、幕間 ―
[その子>>2:112は、望まれ産まれた筈なのに、望まれてはいなかった。
人となり役割を忘れてしまった弱り果てた黒い家と、未だ翼を持ち支えんとする白い家。 ヒトを越えた力を持ちつつもヒトの形をしヒトの心を持った両の命の行く末は、きっと見守る全ての物に予想が出来た結末だっただろう。 しかし孕んでしまったモノだけは、全ての予想を裏切って。 産まれ落ちた灰の子は白の聖痕も黒の聖痕も受け継がず、吉凶の証として両の色から引き離された。
その先を知る物は居ない。けれど、待ち受けていたのは数多の苦痛と、恨みの連鎖。 何れその子がどの家の元に落ちたとしても、それは部外者の、余所の家の物が知る所では無い。
時を越え、世代を変え、傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫となった今でも、遺伝子に刻まれた言葉は深く深く根付いたまま。
その言葉は――…*]
(287) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時半頃
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悪いが、たかだか十年ばかりの小僧共の恨みなぞ、引き受けていられぬのでな。 私が今日まで地にて受けた苦しみ……小爪の先一つでは済まぬわ。
[とはいえ、聖痕はこれで二つ回収できた。]
(*35) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* エフから始まるってなんだ? えっ?!なに?なん?
なんだ?!
(-185) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* なんだ?!?!?!(わりとほんきでわかってない)
(-186) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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ともあれ、これで聖痕は……あっ
[そうして遺された聖痕に近寄り……それは、光の粒子となって空へと吸い込まれた。
そこには、新たに桃色の痕が刻まれるだろう。]
(288) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* きるみーえんじぇるを揃って拾うなてめえら
(縮こまる
(-187) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* あっ、 FATHER??????????????????????? ふぁーざーーーー??????????????
いやまさかそん
えっ???????????????????????????????????????????????んっ??????????????????????????んあああっ????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
(-188) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* ままままままさかなハハハ
(-189) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* めっちゃどうようしてる
(-190) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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そう……こういう、システムでしたのね。
[正しい持ち主をなくした痕は、空へと還る。 そうして、-永い年月の中、途絶えた家は奇跡的に今までなかった故、憶測でしかないが-次の門番を待つのだろう。 しかし、今はそれが昇れば、扉を開かせる事ができる。]
(289) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* やっぱりわかりづらい設定は良くないな! 素直に聖痕持っとけよ自分!!!
(-191) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* ファーザーからエフを取ったらアザーで他人ってか!!!!!!!!
(-192) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* 弟に今すぐ死んでもらえば二つになるかもしれない←
(-193) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時頃
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ああ、違うか。
良かったじゃないか、これで聖痕が手に入って。 ……なんだったら、その聖痕を使って君が当主の座を奪っても良いんじゃないかな?
いずれにせよ、これで巻き込まれて土御門の遺体が損傷なんて事は嫌だろう。
[やがて土御門の聖痕が空へ還り。 真紅の痕が刻まれていた。]
(290) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* 本当はロボット自爆させようとか考えてたけど思ったより大分早く決着ついたからなくなった、残念 損傷をランダム振ったら駄目だね
(-194) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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―――ああ、カイちゃん……!!
[ほろり、と零れ落ちる涙。 知ってしまったその死は、 私を打ち砕きがくりと膝をつく。
玉露さんはそんな私をどう思ったろう。 お前が裏切ったせいだと言ったか、それとも。 私はほろほろと涙を零し、 彼の命の燈火が消えるのを、唯見ているしかなかったのです]
(+16) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* エターナルフォースブリザードに大草原不可避
(-195) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時頃
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[突撃は軽く躱される。 すぐに向きを変えて中空から灰羽>>284を睨みつける。]
還ってきた時? 何を言ってる?
死んでも還ってくると? 還ってくるから殺してもいいから。 だから、殺し合ったっていうのか。
[龍山と紫藤もだからかと。 何かを納得すると同時に、吐き気が込み上げてくる。]
(291) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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なんでそんな寝言信じられんだ。
[黄色の聖痕がずきりずきりと痛みを増していく。 彼>>286の言うような二重聖痕の傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫ではないが、『形代』の繋がりが負荷も伝えて来るのか、酷く痛い。]
違ぇよ。
誰がいるかよ。 あんなクソみたいな当主の座こちらから願い下げだ。 大根役者が誘惑のつもりか。
……ばっかじゃないのか!
[周囲に2の水の錐が現れる。]
(292) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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土御門はオマエを見逃す方が望まないだろうよ。
[酷い痛みに視界がぼやける。 狙いはつけられるが、逃げに出られたらとても追う事は出来そうにない。]
(293) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
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― 回想:上空で ―
[>>185男の胸の中に眠るは一羽の紅鶴。 >>190揃いの色の、鮫型の式鬼紙《シキガミ》と共に空を泳ぐ。
>>229その先に見えるのは、やはり アニメや映画で見るそれそのものだった。]
…………はっ あ、いや、そうだなー
[その光景に一瞬は目を輝かせるも、友の言葉に我に返る。 ここからでは何方が裏切り者なのか分からない。 そう思案していると]
(294) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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ンだよ、謝るとか。 リッくんらしくねーな。
[>>230突然にかけられた声に 男はどこか可笑しげに、笑う。]
…………俺が何の為に戦う、って。
そんな分かりきった事を聞くのもさ。
[彼の目に、男が眩しく映るなんて事も知らないまま]
(295) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* しかし、仰代は一体何者なんだ…。 正体すごいんだろうけど、ちょっと俺つえー入っててどうかと思うのだけど。
(-196) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[違うんだ。
本当は俺の方が、君の事、眩しくて見れないンだよ。]
(296) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[過去に望まぬ子>>287を産み落とした三黒の家系は、血として、当主としてそぐわぬ相手とのまぐわいは極力避ける傾向にあった。 故に少女の思い描くその分岐点>>283は、本来決して在り得ぬものである。 …筈だった。
何故末の子にのみ、聖痕が現れたのか? 何故彼女の兄弟には現れなかったのか? 答えは明白、
父親が異なるからである。
幸いにも三黒の家系の血は随分薄く、産まれた子にその力が現界する事は決してありはしなかった。 それでも混ざった二人の当主の血は聖痕を強く引き付け、現し、刻まれたのは百洲の証。 血が薄いが故、現れぬが故、誰も気づかぬ事に母親が気付いていたかどうかは闇の中。
愛していると、抱いたのは一夜だけ。 日が昇る頃には過ちと片づけて、次に「史夏」がその家を訪れたのは、アレの没する少し前だっただろう。
だから、全ては知る由もないのだ。 この小さな当主が、己の子であると言う事も。]
(297) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[腕の中の幼子が泣く気配がすれば静かにその背を撫でて、百洲の長老共の様に涙の存在を攻めはしない。 怖かったろう。不安だっただろう。 大丈夫だ。 俺が必ず、何とかしてやる。 お前の母との約束は、必ず守り抜いて見せよう。たとえその末に自分が命を落としても、構う事は、無いのだと。]
…いい子だ。
[>>285信じてくれてありがとうと皆まで言う事はない物の、紡ぐ言葉と触れる手に、全てを込めて。]
(298) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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信じられないならば其れでも良い。 いつか分かる日が来るさ。
[そう告げると、彼は逆方向を向いて駆け出して行った。 本当は土御門の家に行って弔いたい所でもあったのだけれど。
そんな事をしていたら彼が追ってきかねない。 助走をつけると天に舞い。 ひとまずは帰還する事にしたのだった。]
(299) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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>>101>>102もちろんよ、イツキ。 私の力、使ってちょうだい
[貴方が正しいひとなことは、私が1番知っているわ。少しでもいい。届け とイツキに宿る蝶野の聖痕へと祈る**]
(+17) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* まじでFatherだったとは!!! ごめんなさいお父さん、娘さんを苛めてしまいました。
(-197) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* くそおおおおおおおおおおおおお もおおおおおおおおおおおお
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
(-198) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* まっ、ちょ…ごめんなさいいいいい 急な用が入ってしまって乱入しつつ何もできてなくてすみません…!
(-199) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* どういうこっちゃ工藤wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-200) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* いつ人妻に種仕込んだんだよ俺!!!!!!!!
(-201) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* (_゚Д゚)_
(_゚Д゚)_
(_゚Д゚)_
(_゚Д゚)_ゆあまいふぁーざー!?(がぁん #衝撃の事実
(-202) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
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確かに。私とあなたは志を同じくしたけれど。 でも私、――”あなた”には使ってほしくないの。 私の心は、カイちゃんにしか、あげたくない。
[ぽろり。零れる涙はおちてきえる]
(+18) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* 突然の親子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-203) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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――――オースカくん。
[気が付けば、すぐに大切なものは手から滑り落ちる。
巨大ロボが戦う最中。 被害が甚大になっていく中で その周辺に逃げ遅れた人がいないか 先を友に任せ、気を張り巡らせていた。
男が其処へ駆け付けた時、既に天のカウントダウンは進み >>293友の姿は、傷だらけ。]
(300) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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俺の聖痕が欲しけりゃくれてやる。
――――俺は、逃げも隠れもしねーから。
[>>299帰還せんと背を向ける大須賀に 男はそう、静かに宣戦布告をした。*]
(301) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* お前リッくんとミカドくんが戦ってる間何してたんだよと
基本的に仕事帰りが遅いのでもう間に合わないんだなあああああ…………くそう
(-204) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
|
|
それは楽しみだ。
[彼の宣戦布告を受けて。 一度だけ振り向いた。
すでに古の破壊獣は失ってしまったが。 それでもまだ、自分自身は残っていたのだから。]
(302) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
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アンジェ・ロイス。 また会おう。
[傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫である自分が負けるとは思っていない。 だが、些か疲労はしていたのだから。
この場でさらなる戦いは避ける心算で居た。]
(303) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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わかりたくねえよっ!
[逃げる背中>>299へと放つ水の錐は、虚しく空へと消えていく。 追いかけようと式鬼紙《シキガミ》に命令を出そうとした瞬間、力が抜けて鮫の背の上に膝をつく。
―――がら ぐらら がら
壊れた機械が崩れていく音が響く。 辺りには血と火薬の臭いが充満し、一帯は穢れに紛れた廃墟に変わっていた。]
(304) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* きるみーえんじぇるがじわる なんかギャルゲーっぽいよね
(-205) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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カムイ、悪い間に合わなかった。
[背びれにもたれる様に項垂れて、友人の顔は見れない。]
(305) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
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[聖痕なんていらない。 当主の座もいらない。 一族の事なんてもうどうでもいい。 使命なんかの為には死ねない。
でも。 自分を慕うたった一人の家族《弟》と。 揺らぐ事のない友の戦う理由>>295の為ならば。
――幾らでもこの命を懸けよう。*]
(306) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
|
[>>294頷いて、ぎゅうと、男の服の裾を掴んだ。 “父親”から与えられなかった温もりも、言葉も、与えてくれる腕の中。
この優しさを、亡くすくらいなら。 どんな労苦も、自らの命すら。惜しくはないというのに。]
…………“エフ”。
[少女は“当主”の顔に戻り、争う巨大なロボットへと視線を向けた。]
(307) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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あれ、新手?
幸々戸の気配、するけれど。
[……左腕を、きつく抱えて。]
(308) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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|
…………リッくん
[>>303傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫去りし後。 男は、先程とは変わり果てた友に声をかけた。
どんな言葉が飛ぶか、想像したくなかった]
こんなちっぽけな両手でさ 一体何が出来ンだって、思うよな。
俺は――――………
[>>304灰天使に向かっていった彼が やはり、男には、眩しく見えた。]
(309) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
|
『――――だって、俺は天使だから
誰かを守る為に戦うに決まってる』
[そう友に言ったのは、いつの事だったか。 誰からも信用されなくていい。 誰からも好かれなくていい。
でも。 自分に刻まれた使命《黒》と >>306他でもない、ただ一人の友を守る為ならば。
―――幾らでもこの命を懸けられる。*]
(310) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
|
/* 何で俺が泣きながらロールを書いているの()
(-206) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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|
/* ちらっちらでてくるキルミーえんじぇるでおなかいたい
(-207) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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|
/* >>306>>310 良いシーンのはずなのだが。
うん、別の意味に見えてしまって俺は……wwwww
(-208) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
|
――ッ
[脇腹に喰らっていた水の錐。 その一撃は彼の身体に確かにダメージを与えていたのだった。
離脱して落ち着いたからか、そのダメージを軽く意識して。]
(311) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
|
/* これはどちらが守りきるかの戦争だな。 お互いに相手が好き過ぎて庇いに行って死ぬ未来ばっかり見える。
よくこんなグレた奴をこんなに大事な友達だと思っててくれるなあ。天使のようだ。
(-209) 2015/09/17(Thu) 23時頃
|
|
[背や、暗い栗色の髪を撫で、少女が落ち着くまで暫しそのまま。 煙と煙草と、ついでに埃っぽい腕の中で申し訳ないと思いつつも、少女が嫌がらぬと言うのなら、再びありがとうと心の中で礼を言って。]
――幸々戸の、だろうな。 それに多分、あっちの決着が、ついた。
[つられて見た>>307のは、巨大な機械の異形は役割を失い形を崩すその方向。 未だ飛び続ける、機械とは違う見なれぬ色を遠目に見て、恐らくあれは幸々戸の式の一つ。 変わり種の出現に物珍しそうな目を向けるも、彼に黄の光が吸い込まれていけば少し驚いたように目を瞬かせた。
移っていく黄の聖痕と、空に昇る赤の聖痕。 蝶野と、あっちは土御門か。
没した仕事仲間以上友人未満の、…親しい男の存在に僅か目を伏せて。]
…腕、痛むか。
[>>308不気味なほど無傷な腕に手を這わせ、癒しの力はなくとも、触れ、不安を拭い去らせる事は出来るのだ。]
(312) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
|
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――もうすぐだ。
[天の扉のある方向を見やり、天の聖痕が増えたことで満足そうに笑う。 とは言え、まだ厄介な相手が残っていることには変わらない。
一度は退けたとはいえ、脇腹のダメージを考えると幸々戸だって侮れないのだから。]
(313) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
|
|
平気、大丈夫……。
[>>312ふる、と首を振り。 それでも、触れる指先に僅かに、緊張を解くように。]
…………ああ。
[飛ぶ黄の光に、大体を察して。]
(314) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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|
土御門の、聖痕。 ……逃げ遅れたのかな、【幸々戸】。
[ふ、と。 遠くを見詰める眼差しで、呟いた。
経緯はともあれ。 アレを持ってなお、使命は知らぬなど言うつもりなのだろうか。 幾つもの【大切】を見送り、それでも、逃げる事すら許されない。 聖痕に、縛られて。]
…………大須賀、消えた?
どうしよう、エフ。 幸々戸たちに、混ざる? それとも……
[口篭る先は、麗亞の行方。 表情を曇らせ、瞳に迷いを浮かべながらも。 先を委ねるよう、じっと見上げた。]
(315) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
|
|
………さて、逃げも隠れもしねーとは言ったが
[男は、空の先を見る。 大須賀が消えたその先。]
オースカ君が回復すンのを待ってやる義理はねえ。
[先程の戦い。 遠目で見てもわかる程に、熾烈な戦いだった。 いくら彼も傷の一つや二つはない訳がない、と。]
(316) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
|
|
――――俺は、行くぜ。リッくん。
[友に告げて、背を向ける。
翼のない背を。 傷ついた彼にはこの場に残っていて欲しかったが そんな願いは、口にはしない。]
(317) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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|
[仰代の言うこと>>204はもっともで、 とてもではないが論理で対抗できそうにはなかった。 証拠は、と聞かれても土御門を信じるという前提にしか成り立たないもので、きっと疑心暗鬼になっているのだろう彼女にはその声は届かない。 言葉に詰まり、あとかうとかいった単音しか紡ぐことができなくなってしまう自分が悔しかった。]
…ちょ、カイル…!?
[そんなときに響く爆音に、思わずきゅっと目を閉じ、 次に開いたときには血塗れの男>>219の姿。 医者でもなんでもないが、確信する。 ――きっと並みの方法では助からない、と。]
(318) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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|
[そんな相手の術は止めるべきだ。 命をかけるだなんて演技でもない、そう思って走り出そうとするもときすでに遅し。 桃色の龍>>237に姿を変えた彼は、空に上がっていく。彼の名前の由来がわかった気がして、ただただ呆然とする。 しかし自分の名前>>251が呼ばれるとびくりと意識を引き戻して話を記憶する体制に変わる]
あ、はい。ど…どうも…?
[カイル、と呼びかけるべきか迷っては、その言葉は止める。 真っ向から対立する意見>>253>>259には口を挟まず、じっくりと思考を重ねる。 メモのこと、大須賀のこと、ロボットのこと、2人の言い分。
考えるうちに目の前では様々なことが起こっていたであろうが、思考の大半は内なる回路に託されていた。
そのうち、龍も消えて聖痕だけが>>274跡に残る。 それが意味することは、つまりは龍山の消失]
(319) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[空を仰ぎ見る聖女>>289に、今一度問いかける。]
……ねえ、麗亞チャン。
(320) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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天界の扉を開くって何のこと。
大須賀クンをそこまで信じる根拠はどこにあるの。
疑いが確定していなかったカイルを 殺す必要はあった?
アタシの中でさ。カイルはそういう術系は疎かった気がするんだ。 そうなると、雨に対して潔白を証明できてないのって これでキミとひぃチャン…日向チャンだけなんだけどさ。
あの雨が、キミが降らせたんじゃないって 日向チャンが降らせたって、確たる証拠は?
[そこに向けたのは疑いの目。 命をかけてまで伝えようとした龍の彼の言葉はきっととても重い。
だからこそ、きちんと確かめようと二つの足で立って向かい合う。 今しがた仰代が龍山に攻撃して死にいたらしめる姿は見てしまったゆえに、癒ししかないだなんて言葉は取り合うことはできないだろう]
(321) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* >>321俺もきっと雨降らせるよー!!!!!! やったー!!!!!!!
(-210) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* 今となって思うのは こういう立ち位置だったんだし もっと疑われるように動くべきだったなーって!!!!!!!!!!!!!!
後の祭りだーーー^o^反省しよ
(-211) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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全部、ちゃんと答えてッ!!
…答えられないのなら、 アタシもキミを信用できない。 だから、みんなに言うよ。 カイルを殺したのは麗亞チャンだって。
今見たこと、思ったこと全部。 …伝える。
[自分は確かに大須賀の怪しいところも平和的解決法も導くことはできなかった。 しかし彼女はどうであろうか。
自分の中でどうしようもない不満と焦りと疑心暗鬼が爆発して、 問いかけるというよりはむしろ、 問い詰めるという形になってしまうのはやむを得ない。
いつもの平和を愛する彼女であったなら、 万が一冤罪であっても許してくれるのではないだろうか。 そんな甘えもひそりと含ませつつ、目の前の彼女の反応を、一人待つ]
(322) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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さぁ……言い伝えどおりでしょう。 それ以外は、何も。
[問いかけに、ゆるゆると首を振る。 その後の問には傾げ]
いいえ?大須賀様を信じたのではありません。 骸となった菖蒲様に、彼女が裏切り者だと言う龍山様。 その龍山様の手にある、菖蒲様の聖痕……彼は、それが託されたものであると仰っておりましたが、信じられると思いますか? 裏切り者が、何故敵対する者に痕を遺す、など。
[そう言って、疲れたようにため息を吐く。]
(323) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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― 神宿『オスカー』 ―
……古の破壊獣をやられたのは痛かったな。
[エレベーターリフトも再び元のように偽装されていた。 とは言え、大破どころか完全破壊されたあれを回収する気にもならず。
かと言って二号機とかの用意がある訳でもない。]
(324) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* これ全部完璧に答えられたらどうすればいいの? そっかー☆って大須賀側に転ぶ?
(-212) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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私は、大須賀様を信じたのではなく、私の目に映ったものを信じたまでです。
それと、貴方様視点ではそうかもしれませんが、私にとっては、雨の首謀者が私かひなちゃんか、など絞れていないのですよ。 貴方様がどこまで誰とお話ししたのか存じませんが、それを混同なされぬよう。
[疑いの目に、真っ向から見返す。 何か、そこに問題でもあるのかと問うように。]
(325) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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|
/* 俺はもうこのババアに口で勝てる気しないわー()
もうめんどくさくって殴っちゃうわー()
(-213) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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[器はあるのに、証が無い。 その辛さや痛みは自分には分からなかったが、あればあるで辛い物も、無ければ無いで、酷く辛いのだろうと。 捨てたくて仕方の無かった黒が彼に掛けた言葉の意味には、ほんの少しの羨みも混じる。]
アイツは逃げんさ。 しっかり自分の立場を理解して、 その上で護りたい物を、護ろうとしてる奴だから。
[今は黄色を纏う彼を見据えて、話したのは、見守る者≪大人≫の立場から。]
あっちはアンジェ・ロイスのアホが居る。
それに、 幸々戸の長男が相当御冠だし、な。
[もう彼を痣無しとは、呼ばなかった。 自分は彼の式とは相性が悪い。なら、自分は参戦しない方がいいだろう。 土御門や蝶野の仇は、一先ずあちらに任せるとして。]
(326) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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仰代を探すぞ。 あいつには、聞きたいことが山ほどある。
[これの正体がなんにせよ、可愛い日向に得体の知れんブツをつけたままでは居させられない。 未だ疑い晴れぬ儘なら問い詰めて、少女の聞いた声通り裏切りの声が彼女なら、 その先は、恐らく自分の得意分野となるのだろうと。
大丈夫と言った少女の頭を、もう一度、優しく撫でた。]
(327) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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待て、一緒に……。
[はっと顔を上げて、友の背中>>317を見る。 止めたくとも、追いかけたくとも、今は体が動かない。 式鬼紙《シキガミ》に命じ無理について行けば、きっと彼は自分を守ろうとするだろう。]
休んだら。 すぐに、行く。 アイツ、殴る出番くらい残しとけ。
[気を付けろとは敢えて言わない。 信じて、今は翼の無い背を見送った。]
(328) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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