193 古参がゆるゆるRPする村
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人
狼
墓
少
霊
全
パティに4人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
コリーンに8人が投票した。
コリーンは村人の手により処刑された。
|
ヤニク! 今日がお前の命日だ!
2014/09/10(Wed) 06時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、パティ、サイラス、ドナルド、メアリー、グロリア、アイリス、スティーブン、ノックス、ローズマリー、オスカー、ガストンの12名。
|
――サナトリウム・外の森――
[サイラスの通信を受け、夜の森を必死で探し回った。 ナース服のあちこちの泥がついて、 木々や草が引っかかっているけれど 泥沼で、彼女の躯体に手を伸ばす。]
コリーンさん――
[死ぬことはない。 この世界で死ぬことなどできない。 それが理。
ここに集った人間で、死があるのならそれは 何か意味がある。]
(0) 2014/09/10(Wed) 06時頃
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コリーンさんは死んじゃだめだよ。 あの子みたいに死んじゃだめ。
悲しむ人がいるよ、きっと。
[病院に電話する。 救命隊員がやってきて、それに引き渡すまで 気を失った彼女の体温を残すように、分け与えるように抱え この場でじっとしていた。]
(1) 2014/09/10(Wed) 06時頃
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――数時間後――
[泥だらけになった服で、コリーンの身柄を引き渡す。 彼女はサナトリウムの親元の病院に連れて行かれるだろうが その先は彼女次第。]
―――それでも生きたいと希え。
[彼女を乗せた救急車は、 霞のように消えていった。]
(2) 2014/09/10(Wed) 06時半頃
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――サナトリウム傍の職員寮――
[ナースステーションで聞いたのは ヤニクの病状回復による退院の件。 人が減っていく。 それは看護師として単純に喜ばしいことなのだけど。 彼の様子を――スマホに残された文字を見れば 何処かしら、不思議な感覚を抱かざるを得なかった。
寮でナース服を脱ぎ、シャワーを浴びて 一晩中探し続けた疲れがどっと出て ベッドで泥のように、*ねむる、ねむる*]
(3) 2014/09/10(Wed) 06時半頃
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―昨晩― [逃げたと言ってもどこへやら。森の方はかなりの人が探しに行っているようだし、と海岸を探していた。 結局、保護したと連絡があったのは、森の側で。骨折り損かもしれないが、見つかったならよかったと、疲れの割にすんなり眠れなかったもののそのまま休んだ]
ヤニク…ってどいつだっけ。
[記憶の中、それらしい顔を思い浮かべる]
多分あってるけど…人の名前覚えなきゃなあ。退院か。 そもそも、何で入院してたのかな。 …何で入院してんのかな。
まあ、いいや。
(4) 2014/09/10(Wed) 07時頃
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9月10日。 ミカエルマスデイジーで、追憶。
(*0) 2014/09/10(Wed) 07時半頃
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ワスレナグサ
私を忘れ無いで。
(*1) 2014/09/10(Wed) 08時頃
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―森―
[想像以上にコリーンの足は早かった。 "青い花"の近辺をあちこち探っていたが、無駄足だったようだ。 途中スマホを開き、院中にこの件を知れ渡らせてしまった事を知る。
アイリスの返事を見て、戻ったと続報がないか探したが、見当たらなかった。 今まで探さなかった場所を駆けずり回った。
やがてミルフィからの一報が入ると、その場にへたり込んだ]
(5) 2014/09/10(Wed) 08時頃
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大変お騒がせしました。 コリーンさんは見つかりました。 皆様には深くおわび申し上げると共に、ご協力感謝いたします。
(*2) 2014/09/10(Wed) 08時頃
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[スマホには詫び文を一通流した。 病院に戻ると会う人ごとに頭を下げて回る事になる*]
(6) 2014/09/10(Wed) 08時頃
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/* あぶねー、パティこれてたか、よかった。 各方面にごめんなさい\(^o^)/
(-0) 2014/09/10(Wed) 08時頃
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[救急車が消えるのを見送ると、ミルフィの肩をぽん、と叩いた]
また、借りができたよ。 すっかり面倒かけた。
[この通りだ、と頭を下げる]
なぁ。 夢から覚めずにいるのって、幸せかな。
[いつか自分にしたのと同じ問いをする]
……まぁ、帰るか。 疲れたろ。ありがとう。
[ミルフィの返事は待たず、草を踏み踏み病院に帰る*]
(7) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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―カフェテリア―
[カフェテリアに現れたのは、指導医にこってり絞られた後。 いつにも増してヨレた姿でアイリスに近づく]
ごめん、お騒がせしました。 ありがとう。
[頭を下げる]
(8) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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>教えろって言ったろうが
>ち、 つまんねえな
[悪態、一度流れが途切れた]
(*3) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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これ、さんきゅ。 うまかった。
[返し忘れていた紅茶のセットを返す]
にしても疲れたわ。 まただよ、また俺実質2時間しか寝てねぇよ。 ……自業自得なんだけど。
[コーヒーでも飲もうかと、メニューを指でなぞる。 が、ふらふらと指はアルコールの欄へ]
……ビールにするかな。
[自主的にアルコールを頼むのは初めてだ]
(9) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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[震えたスマホを確認し、力が抜けた。 苦笑いを浮かべながら返信をうつ]
(10) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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>入院しているだけ、というのも退屈ですよね。
(*4) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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[少し、考えて]
では、暇つぶしにいかがでしょう?
ある所に絶対外れない予言の書があります。 その予言の書を読んだ人はすべて、書かれた通りの行動をしています。 予言の書には、たった一文しか書かれていません。 一体なんと書かれていたのでしょうね?
(*5) 2014/09/10(Wed) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 09時頃
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―そのあと― そオだな。
[やる気然程なくガストンに答えた。]
海岸じゃねエなら、森か
[ 当て推量で、海岸と逆を口にする。 森の中は常春のように花が咲き乱れている。 コリーンが花を摘んでいた場所とは、知る由もないが]
――、ッ
[花園。楽園めいた。あざやかな。 ずきん、と大きな痛みが走って身を竦ませた。 恐怖ではない。 畏怖でもない。 ただ、痛みが、加速した。 抉られた眼ではなく、全身に違う力が掛かるような。]
(11) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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ッ――ァ、うぐ、……!
[ よろめいて、花畑から視界を逃がす。 大きく舌打ちして、 「戻る」と忌々しそうに告げると 常春の花園に背を向ける。荒く乱れた息を、噛み殺して ]
(12) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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[ そのあと、何かする気力も起きはしない。 傷は――“ 見当たらない ” のだから、 ここでどうにかできるでもない。
手負いの獣めいて ベッドの上に倒れこむ。 隣接する、ヤニクのベッドはいつの間にか綺麗に片付いていて――
患者2人の顛末を知るのは 少し、後になる。]
(13) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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/* あれっ ドナの赤、返信場所違ったくさいうわーはずかてぃwww
コリーンとのやりとり、PLの情報とPCの情報判別つかなくなって悩んでおりました あほす
(-1) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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[――ノイズ、ノイズ、ノイズ、ノイズ。
液晶の、 男を示す文字列が 一瞬炎に揺らめくように乱れ、 それから元に戻る。]
(*6) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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花園ステージで殺されたので
しまったパティ!!!! しまった!!!!!!
起きた後でも気づけるかな ドナルドより他の人のが自然かな
(-2) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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[ ――ノイズ。ノイズ。ノイズ。 焔の記憶。
朧げに瞼に蘇る。 オマエじゃないやつに――される、のは、 いくら闘いが楽しかろうと、 正直、不本意だった、のに。
――――、眠りに似た意識の断絶、それから浮上]
――、……ぁ?
[ 息まじり。首だけ動かして つい先ほど震えた液晶を、見た ]
(14) 2014/09/10(Wed) 09時頃
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>予言?うさんくせえの
>なぞなぞか?
>息してた とか
[ 予言の威厳もなにもない。 ]
(*7) 2014/09/10(Wed) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 09時半頃
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大丈夫か? …その方が良い。
[ドナルドは戻ると告げた。 体調があまり良くなさそうに見える。 発作的な何かだろうか、ともあれ見送る。]
(15) 2014/09/10(Wed) 10時頃
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[森の入り口につく頃に職員がやってきて合流した。 森の歩き方は熟知していても、初めて入る自分を一人で入れるわけにはいかないと、同行という形になった。
夕方頃に建物に戻ってきた。 まだ見つかってないようだが、あとは職員がやるということか。 迷子が増えても困るのだろう。
収穫と言えば、森のなかのマッピングが出来たことか。
それから汗を流したあと、寝る前に発見の連絡があってそれを見て直ぐに眠りについた。]**
(16) 2014/09/10(Wed) 10時頃
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/* ヤニクもメアリーもほんっと あのやろう
(-3) 2014/09/10(Wed) 11時半頃
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/* 息してた私も思ったw
(-4) 2014/09/10(Wed) 12時頃
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ドナルドは、仰向けに寝転がって、天井を――眺める。
2014/09/10(Wed) 12時頃
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― カフェテリア ―
[スティーブンには、自分は大丈夫だから コリーンという人を探しに行っていいと伝えたが、 実際彼がどう行動したかは解らない。
彼が少年の容態を、カフェスタッフの女性に 簡潔に伝えてくれたおかげで、何もしない内に てきぱきと消化のよい軽食が用意された。
会釈をして、IDを通す。]
(17) 2014/09/10(Wed) 12時頃
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思い出したら?終わるの?>>*2:124
[疑問符が増えた。治ったら退院、は解るけど]
(*8) 2014/09/10(Wed) 12時半頃
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[やがて、ここでする事がなくなって日も傾くと 少年は部屋に戻された。 車輪を手で押すことくらいはできる。
後の報告を端末で見るのは明けて後だろう]
(18) 2014/09/10(Wed) 12時半頃
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ーカフェテリアー
[苺のタルトと共にメアリーの帰りを待つ。 途中、見慣れぬ医師と、車椅子に乗った少年が来た。 会話の糸口も無いまま、椅子に座る。会釈くらいしたろうか。 少年は、去って行った。
また、医師が来た。アイリスと会話して、ビールを頼んでいる。 視線が合えば挨拶するだろう。
メアリーを待っている。 大切な物を奪った相手と言うヤニクと会っているだろう、彼女を待っている。 苺のタルトと共に…]
(19) 2014/09/10(Wed) 13時頃
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― 回想・サナトリウム一室 ― >>2:405>>2:407>>2:408>>2:409
どうせろくな事じゃ…ないんでしょ。
[つんとした声を扉側から送る。]
やっぱりそうなんだ。
…骨までいってたはずの傷なのに こうやって歩けるまですぐに回復したから変だと思ってたわ。
[幽霊カフェで幽霊が見えたのも、きっとそう言う事なんだろうと。 そう考えれば、ここは本当に不思議な所だと思う。
ヤニクの思考が読めないまま、彼がベッドから降りればぎょっとする。]
(20) 2014/09/10(Wed) 13時半頃
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なに。
[こっちへ来るなと威嚇は相変わらず視線だけ。 一歩、また一歩、詰め寄られる距離。 どん、と背に扉があたる。
近くなる。 縮まる。 近い。]
…それ、誉めてるの?
[執念深いが、らしい、と言われても嬉しくはない。]
(21) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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ヤニクを放し飼いにしたら、またきっと 誰かの大事が奪われて…、誰かが悲しむわ。
…、ヤニクを気にしてた わけじゃ、ない。
[僅かに混じる嘘。近い距離は嘘がつきにくい。]
いっそ、ころせたら どんなに楽だったんだろ… けど、そうしたら きっと
[どうしてころさなかったの。 だって、その答えは、 あの時から変わらない。]
(22) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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悲しむから。
[主語のない、ことば。浮かぶのは藍色の瞳。]
(23) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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んなっ、
[伸びてきた手に、きっ、と鋭く睨みあげる。]
汚い手で…触らないでッ。
[見上げて、背筋が凍る。 見慣れた常の笑みとは違う、顔だ。]
(24) 2014/09/10(Wed) 14時頃
|
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>>2:409
……やっぱり私、絶対に ヤニクとなんか暮らしてないわ。
[大嫌い。大嫌い。と心の中で単純な言葉が反復する。]
…今更、そんな告白したってヤニクの彼女になんてならないわ。
消えるなら、 消えるんなら、1人で消えなさいよ!
って、―――――
[長く伸びたままの髪が、ひとふさ、彼の口に触れる。 ぞわっと全身の血が逆流した気分になって、 口よりも先に手がヤニクの頬を思いっきり叩く。]
(25) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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>>2:411
……っつ〜…
[この痛みを知っている。 人を叩いたら、その手も 痛いんだと。]
…なによ
[名前を呼ばれれば、上目でヤニクを睨む。 続く言葉に、は?と口がぽかりとあく。 きっとすごく間抜けな顔をしてる。]
(26) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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|
…なによ。
なによそれ、 なによそれ。 ばっっ、かじゃないの?
それを、その言葉を どうしてヤニクが言うのよ。
[ぎゅうと両手を握りしめて拳をつくる。 あなたが彼を殺したくせにと、視線は語る。]
もう会わせてなんてくれないわ。 …罰だわ、きっと。
(27) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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>>2:415>>2:421 [外れる包帯の内側には怪我のない腕。 きっと自分もそうなのだろうと握り拳を緩め、胸元に手を添える。]
……
[名を呼ばれ、返事のかわりに視線を向ける。]
……、……
[静かで優しい声。凪いだ海みたい。]
さいごなんだ。 もう、ヤニクのその顔を見る事もない、のね。
[伝えたい事がないと言われれば、む、とした顔で]
…、なによそれ。 それが―――
(28) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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|
[ああ、そうだ。私は―――天に、]
ぼろぼろの身体を支えてあげた私に対する言葉? …ほんと、失礼しちゃうわ。
[天に―――のぼったんだ。 地獄の底から、空高く 天の国へ。]
(29) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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|
…会えなくても、消えても、 私はこれからもヤニクの事、大嫌いでいてあげる
[偉そうに小さな胸をはりながら、]
…、…会えて良かったとも嬉しいとも思わない
けど、私が地獄で生きていた中で、 最後に傍にいたいとおもったのは ヤニクだったわ。
だから、忘れてなんてあげない。 消えても、見えなくても、…形がないものが 残るの。
奪えない、ものが ここにね。
[と、薄い胸元に添えていた手を、とんと一度叩く。 胸を触ろうとしたら絶対にひっぱたくが。]
(30) 2014/09/10(Wed) 14時頃
|
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>>2:424
……、え。
[さよならくらい言おうと口を開いた所で、 ヤニクから言われた言葉に 驚いてしまって、 部屋から出ていく彼を追い掛けもせず、暫く混乱してしまった。]
天の国の、 こいびと。
[それはまだ、不鮮明な記憶。 わたしは、天の国へ向かって、そこで―――?**]
(31) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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/* メアリーおつ!!! ありがとうあいをかんじた
じつにあいをかんじたわ
(-5) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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― それから ―
[よく覚えてはいないけれど、ドナルドが戻ってくるより前には廊下に出た。廊下なう。のツイートも忘れて、ふらふらと歩く。 地面に足がついてない気がして、覚束ない。
思い出した記憶のせいで、身体の痛みはすっかり引いた。 まだ残る痛みは、掌の痛みだけ。]
……、もどらなきゃ。
[ともだちが、まってるもの、と。 スマホを見る事もないまま、カフェに戻る。]
(32) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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/* メアリー 12回 残534pt
ふく
(-6) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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/* ヤニクまってたの?wwふくわ。メモ速攻じゃないですか。
(-7) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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[時間間隔がよくわからない。いつ寝て、いつ起きて。朝とか昼とか夜とか。窓があるからなんとなく解ったりしている気がするけど、そんな気分になっているのかもしれない。]
…ごめん、その 先食べてたよね。
[当たり前かー、と弱い笑みを浮かべて。 カフェへと戻ってくるだろう。]
(33) 2014/09/10(Wed) 14時頃
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グロリアは、メアリーに話の続きを促した。
2014/09/10(Wed) 14時頃
|
おかえりなさい。メアリー。 ――ご無事で何よりです。
[弱い笑みを浮かべる彼女に、柔らかく微笑む。]
ケーキを、ローズマリーと半分こしようとしたのですが、彼女はコリーンと言う患者さんを探すために出かけてしまいました。 コリーンさんは見つかったようなので、ご安心ください。
まだ、紅茶を頂いただけで、ケーキには手を付けて居ませんわ。 勿体無いから、ガトーショコラの半分をいかが? ローズマリーの頼んだショートケーキも、半分こしてしまいませようか。
[あえて何も聞かず、優しく語り掛ける。]
(34) 2014/09/10(Wed) 15時半頃
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私が、天国でお会いしたい方のお話を、する約束でしたわね。>>2:318 メアリーの話と、交換ですわよ?
[あえて、自分の話題から口にする。今の彼女に、何も聞かず、自分の話を、口にする。]
(35) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
|
私が娼婦である事はお話しましたわね。 私はストリートで生まれ、両親の顔も知らず、盗みを働いて生きて居ました。 娼館の主―私の母―に拾われたのは、十になるかならないかの頃でしょうか。 母の荷物を、ひったくりしたのを捕まったのが縁でした。
当時私は、読み書きが全く出来ませんでした。 そこで母に預けられたのが、お慕いする神父様の居る教会でしたの。
(36) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
|
神父様―チャールズ様と言う名でした―は、私に公用語を教える前に、ヘブライ語の読み書きを教えてくださりました。 そうして、私はヘブライ語を習い、神父様と共にヘブライ語の聖書で学習しました。
ヘブライ語の聖書には、聖母マリアが処女生誕した記述が無い事を、以前お話しましたわね。
(37) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
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[各人から、長い!と苦情の出た例の文だ>>*2:10]
(*9) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
|
― カフェテリア ―
…んー、なんとか?
[無事と言われれば外傷はない。 自然と、無意識に、長い髪に触れる。
はら、と数本切れるように落ちたのには気付かない。]
コリーン? 何かあったのかな。
[スマホを視てはいないので、何かあったのかな、くらいの心持で。見つかったようなら、じゃあいっか、と思う。]
分け合いっこ? いいねー。
[友達っぽい、って思った後に、友達だったとまだなんか慣れない。**]
(38) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
|
私は、異性と肌を重ねる事に、何の抵抗も無く。 悪い事だとも、恥ずかしい事だとも思わず育ちました。 己の職業を卑下した事は、一度もありません。
そして大臣を相手に、社交界にデビューし、生きて来ました。 多くの嫉妬や、当てこすりを受けましたが、私に傷をつける事が出来た者は誰も居ません。 母と、神父様に守られて居る事を、常に確信出来ていましたから。
(39) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
|
――私が天国に行った時、お会いしたい方。
神父様と、母に、お会いしたいと、願っています。
長い話に付き合ってくださって、ありがとう。 紅茶が冷めてしまいましたわね。 お代わりをどうぞ。
(40) 2014/09/10(Wed) 16時頃
|
|
―部屋で―
[天井の姿を瞼で遮断する。 後に残るは真っ暗闇。 そのずうっと奥で、ちらちらと赤と青が揺れている。 それは火だ。 それは氷だ。 ああ、たのしかった。とても――たのしかった。たとえようもなく。なのに、今は]
――― つまンねェぜ 、 …――。
[息だけで件の名を呟いた。 それから不機嫌そうに眉を寄せ、ち、と舌打ちをした。いっそあいつも、此処に居ればよかったのだ。]
(41) 2014/09/10(Wed) 18時頃
|
|
[しかし此処では力の発揮もままならない。それはそれで、つまらない。 殴り合いでもいいがここでは面倒が起ることだろう。
やはり アラヤ界か、いや、 の 界 ――]
い、 ってェ
[ずきんと肩口が痛み、男は呻った。何かを――明確に思い出そうとすると、一緒に痛みも、蘇ってくるらしかった。]
(42) 2014/09/10(Wed) 18時頃
|
ドナルドは、のろのろと起き上がる。
2014/09/10(Wed) 19時半頃
|
― 病室 ―
[立てるようになった。]
[ついでに少し歩けるようになった。 回復の度合いが速いのか遅いのかは、 自分ではいまいち良く解らない]
(43) 2014/09/10(Wed) 20時半頃
|
|
[ 真っ赤な髪をがしがし掻いて 廊下に出て歩き出す。何やら騒がしいと思いきや、
例の脱走患者は搬送されたとか ヤニクは“ 退院 ” したとか。]
はアん……
[ 何が真実なのやら。 ヤニクからもう少し面白い話を聞いて見たかったが ]
(44) 2014/09/10(Wed) 20時半頃
|
|
[ さて、ある病室のまえ、 たまたま少し開いていたそこから、 先日の行き倒れが立っているのが見えた ]
よう行き倒れ。 多少はマシになったか。
(45) 2014/09/10(Wed) 21時頃
|
|
[ドアを開けて廊下に、と言う所で眼前に人。>>45 目つきの悪い隻眼を見上げた。
頷く]
(46) 2014/09/10(Wed) 21時頃
|
|
『あなたはどう?』
[取り出した端末に文字だけ打って見せた]
(47) 2014/09/10(Wed) 21時頃
|
|
― カフェテリア ― >>35>>36>>37>>39>>40 [グロリアの話を黙って聞きながら、少し冷めた紅茶と苺タルトをぱくり。 甘酸っぱさが口に広がっていくと自然と顔は綻ぶ。]
…そっか。グロリアは、…、 愛されて守られてきたのね。
…わたしは、好きな人じゃないと 一緒に寝たくはないけど。
[はら、とまた一本切れ落ちる髪。]
その2人は多分地獄には墜ちてないよ。 天国にちゃんといってるとおもう。
(48) 2014/09/10(Wed) 21時半頃
|
|
―部屋の前>>46>>47―
……お? なンだ、喋れねェのか。
あァ 俺は―――
[左目に包帯の上から手を触れる。 痛みは今は、酷くはないが。]
まあまあ、だな。退屈で死にそうなくらいか。 んで?どっか行くトコだったのか?
(49) 2014/09/10(Wed) 22時頃
|
|
―仕事はひと段落―
ふう。
[顔を両手で仰いで、ハンカチで汗をぬぐう。 廊下を歩いていると>>49、先日の組み合わせが見えて]
お。 もう大分元気な感じだね。ドナルド、いじめんなよ。
…よくよく考えたらあたし、あんたの名前も知らないけど。
(50) 2014/09/10(Wed) 22時頃
|
|
[ひとつめの質問には慣れた調子で頷いて、>>49 退屈で死にそう、と聞くとおかしげに小さく笑った。]
『あるか分からないけど』
(51) 2014/09/10(Wed) 22時頃
|
|
[首を傾げる。 自分の過去の発言を遡って画面で見せて>>*2:74]
(*10) 2014/09/10(Wed) 22時頃
|
|
笑ってんじゃねエよ、マジなんだ。
[などと謂って、画面を覗き込む]
ア? ああ、色鉛筆……って。
[ローズマリーが現れた。出会うなりご挨拶である]
ンだよ、人聞きの悪い。 おい、色鉛筆ってここにないのか?
[欲しいって、と画面を指差した]
(52) 2014/09/10(Wed) 22時頃
|
|
[きょとりと振り返って、看護師らしい女性を見る>>50 紅茶色の双眸が一瞬揺らいで、それからちょっと慌てた。 丁度開いていた画面を示せば、自分の名前は伝わるだろう]
[いじめる人なのかな……という雰囲気でドナルドを見遣る]
(53) 2014/09/10(Wed) 22時頃
|
|
誰か死にそうなの?
[会話の断片、適当に聞いた。オスカーは笑っているし、ドナルドは世話焼きな気もする]
日頃の行いだろ! あんた何もされてない? …? オスカー? あんたの名前? そう。 鍋にならなくて良かったね。
いじめられたら言いなよ。ふんじばって、苦い薬飲ませてやるから。
[意地の悪い笑みを浮かべる。>>52、ドナルドの問いには右に左に、頭をかしげて]
いろえんぴつ…? ああ、オスカー。絵、かくんだ。 あんたが要るのかと思った。
うーん…。絵手本があったから、あると思うよ。 待ってな。 探してきたげるよ。
(54) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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[鍋にならなくてよかった。しみじみとした。>>54
強面のドナルドが縛り上げられて苦い薬飲まされる図を 想像して、一度試してみても良いかもと思ったとか。
そして、色鉛筆を探してくる、と言う看護師には、 一緒に行こうかと表情身振りで申し出る]
(55) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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ンだよ。
[>>53 半眼で見下ろした。少々睨んでいるようでもあった。 眼つきが悪いのだ仕方がない]
退屈で死にそうってハナシ
[面倒くさそうに答える。]
知るかよ、こっちはいつも通りだっつーの チ、混ぜモンの薬はカンベンだぜ。
[否。いつも通りとは、いかないか。]
俺に色鉛筆とか塩と砂糖だぜ。
(56) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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― カフェテリア ―
…今度は、私の話…ってことかな。
[フォークを空の皿の上に置く。]
まずはさ、私。 どうやら生きてないみたい。
ずーっと昔に死んじゃってたの。
大好きだった彼のために、彼を思って 彼が邪魔だっていう人を平気で殺したの。 1人じゃないわ…たくさん。
その後、…彼に、殺されちゃったんだ。
(57) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[>>55、何か言いたげな様子。そういえば、口がきけないと誰かが話していた様に思う。 そこを聞いても仕方あるまい。もし自分が彼だったら。 きっと退屈だろう。そう思って、屈んで、両手を取る]
一緒に行く? 退屈だろ、寝たまんまも。
[その体制のままドナルドを見上げる。麗しの上目使い…というよりはこちらもにらみつけるように]
塩と砂糖? ドナルドも来いよ。 どうせ暇だろ?
(58) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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ローズマリーは、立ち上がって「別に、無理にとはいわねーけど」
2014/09/10(Wed) 22時半頃
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― カフェテリア ―
そして私は地獄に墜ちたの。
[視線はずっと、皿の上のフォークのあたり。 グロリアの顔はなんか見れなくって、]
そこで、いろんな拷問とかを経験してきたわ。 それに……いろんな人と肌を重ねた。 男の人だけじゃなくって、女の人とも…。
ずっと、ずっと こんなことが続くって思ってた。
思ってた、 …けど、
(59) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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…たいせつな人ができたの。 藍色の彼、…優しくて、好きになったわ。
地獄でも私はやっぱり誰かに依存して 馬鹿みたいに恋をしてたの。
[はら、 はらとまた、髪が切れ落ちる。]
………ヤニクに、 殺されちゃったけどね。
(60) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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/* 実際にはろーずとそんなに歳は違わない気も 喋れない+喋るとスマホで慣れてないのコンボで 幼く見えてるなこれは */
(-8) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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ンだよ、人を暇人みたいに。
[いや。暇だが。 文句を謂いながら、ついでだし、と ついていくことにした。]
(61) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[ドナルドに睨むような顔をされると、 う、とちょっと引いた。>>56
でも色鉛筆がないかどうか、率先して尋ねていた辺り。 何だかんだでお節介が出る体質なのかも知れない。
落ち着いて考えれば、人ひとり、そう怖がるものじゃない]
(62) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[予想外に両手を取られると、蓮っ葉な口ぶりと>>58 華のある(と少年は思った)笑顔の対照に少しまごついたが 頷いて、一緒に行く事にする。
……それにしたって、手を引いて連れて行ってもらう程 子供ではないつもりなのだが]
[ドナルドも行こうよ、という顔をした。]
(63) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[むしろ、年はそう離れてもいまい。 立ち上がって、前をはたく。手を引くつもりはなかった。 >>61、ふふんと笑って]
強がんなよ暇なんだろ。
[二人の少し先を歩く。いつもの調子で歩くと、オスカーを置いて行ってしまうだろうからゆっくりと]
キッズスペースだかに絵本があって、その中に絵手本もあったから。 多分、おもちゃ入れとかのあたりにあると思うんだ。 なかったらごめんね。
[肩越しに振り返って、悪びれず]
(64) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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あーはいはい
[オスカーの思考露知らず>>55 一番後ろからついて行く。
蓮っ葉な女だが、面倒見はいいらしいな、などと思いつつだ]
(65) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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― カフェテリア ―
…だけど、私は その後、ヤニクと一緒に天にいったの。 乙女心って複雑よね。
[と、言い終えればグロリアの方を見て、眉を下げて笑みを向ける。]
…まだ、ここまでしか思い出せてないの。
[天の国の彼に ―――。 はら、はら、とまた 髪が切れ落ちる。]
きっと、もうすぐに思い出しちゃうわ。 そんな気が…するの。
[次に眠って起きたら、きっと 夢を見るように記憶が、戻っていくのだろう、と。**]
(66) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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はすっぱはすっぱうっせーぞおまえら
グロリアよんでこいねこかぶるわ
(-9) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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あとあとちゃんと淑女になったんだぜ いろんなお姉さんたちのおかげて
(-10) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[二人の遣り取りに隠しもせずくすりと笑った。
見つからないならそれでも構わないのだ、 小さく首を振ると彼女の案内について行く。]
(67) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[はっとした。さっきから言葉づかいが素になっている。 頑張って矯正してもこの程度。これから先、変わるだろうか。 …さしあたり、今は素で居よう。今の自分も、猫を被った自分も、嘘つきではないのだから。 もしグロリアが現れたら……その時はその時だ]
オスカー、は。どんな絵を描くの? 人?景色?
(68) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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―カフェテリア>>48―
ええ。私は愛されて、守られて居ました。 幸運だったと、我ながら思います。 ですから自然と思うのです。次は、私が守る番だと。
[静かに語る。]
(69) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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――生きて居ない。
[その言葉を、言葉通りに受け取る。
「じごく」
幾度か交わされた、スマホでのやり取り。]
地獄……。
[目の隅で、長く美しい髪が、はらりと落ちる。]
(70) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[ヤニクに殺された大切な人。ヤニクと共に天に上った彼女]
――人の心は、複雑ですわね。 分かり易ければ、どんなにか良いか。
そう。一緒に天に。
(71) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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『両方』
[シンプルに答えて、カラフルなキッズスペースに着くと、 ……そもそもキッズスペースと言うものを 少年は初めて見た、というのはさておき。
散らばったおもちゃを一通り微笑ましく眺めて、 箱や棚に目的の品がないか、控え目に探し始めた。]
(72) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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メアリーも、思い出したら、おわる?
天に上るのかしら、それともまた、ヤニクの元へ行くのかしら。 ――…メアリー。
[絞り出すように声を繋げる。ハラハラと落ちる髪を受け止める。]
(73) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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なんでも、かあ。好きなものは? 描いてて、楽しいものとか。
[会話しながら、キッズスペースへ。オスカーを振り返りがてら、ドナルドがついてきているかも見ていた。 暇とはいえ、自分とオスカーについてきても暇でなくなるわけではないし、 居なくなるなら引き留めるつもりもないけれど]
んーっと……。
[おもちゃ入れをがさごそ漁っている。ひっくり返してしまいたくなった]
(74) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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よかったね。
[コリーンが見つかったとの報>>*2には、それだけ。 お騒がせされたとは思っていない。むしろそんな一大事に、フラれたのなんの言ってた僕の方がお騒がせだろう。
予言の呟きも見えたが、答えは書かなかった。 わかる気がしたけど、書きたくなくて。]
(*12) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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私は強い。そう言い聞かせて生きて来ました。 家族を守ろうと、そう誓って生きて来ました。 我儘を言って、教会に身を寄せました。
そんな私ですが、一つだけ、どうしても聞けない事があったわ。
―― … 神父様は、もしかして、お母様の事が、好きだったのじゃないかしら?って。
怖くて誰にも聞けなかった。神父様にも。お母様にも。 これが私の秘密。誰にも話した事の無い。日記にも書かなかった、心の中にしまい込んだ醜い私の秘密。 嫉妬しないなんて、嘘。強いなんて、強がり。
友達だけに見せる。本当の私。
(75) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[ふと、耳につく、救急車の音。]
[サイレン] [走行音]
――……、
[頭の中のピースがまたひとつ静かにはまる。 もう動いていない心臓が痛むような感覚。 身体の一部が少し希薄になる。むらのある存在感。]
(76) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[うっすらと目尻に浮かんだ涙を拭う。]
友達と恋の話なんて、初めてしたわ。
ねえ、メアリー。 終わりの時が来たら、教えてね。 思い出したら、教えてね。 貴女の大事を。大切を。 ――…貴女を、見送らせてね。
一人で逝っては、嫌よ。
(77) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[スマートフォンに目を落とす。]
終わるみたいだよ。 君も何かあるの?
[IDを見れば、数字が6桁。日付だとして見ればつい最近の文字列だ。その数字と、IDの目新しさから、発言主を知る。 こうしてログ上ではっきりと反応があったのは初めてかもしれない。 反応してきた"何か"が気になった。あれから回復したのだろうかというのも含めて、様子を見に行ってみようと屋上を出た。]
(*13) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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――廊下――
[いつも通り階段を降りる。そして、いつもと違う真新しい名前が病室にかかっていないかと、ひとつひとつを見て回る。 IDから名前は推測できなかったから、しらみ潰しだ。 結局病室を見つけるより先に、本人を見つけることになるのだが。]
いたいた。
[アヒルの人と、ローズマリーといる。組み合わせがなんとなく異質に思えたが、まあいい。]
(78) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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―オスカーとローズマリーの後ろから―
両方?へエ。絵とか――久しく描いてねェなあ……。
[似合わないことこの上ない。 不良座りをしながら おもちゃ箱のような箱を適当にひっくり返したりしている。]
お、クレヨン。
[違う。]
(79) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[入っていく先はキッズスペースのようだった。 子供の患者も有意義に過ごすようにと作られたらしいそこ。 若くは見えるけれど、流石にキッズスペースに入っていく年齢には見えなくて、首を傾げる。]
(80) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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描いたことはあるんだ?
[>>79じいっと、ドナルドを見てみて]
意外と、キラキラした絵を描きそうだよね。
[クスクス笑ったのも一瞬、手を伸ばして]
おいこら、ぶちまけたら片付けろよ。
(81) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[はらりと髪が落ちる。私はそれをそっと受け止め、懐紙のようにハンカチに包んで、その髪を懐にしまう。 まるでお守りの代わりのように。
――眠りから目が覚めた時、彼女はどうなるのだろう。]
疲れたでしょう?病室に、戻りますか?
[殺人を犯したと言う彼女の手を、そっと取って、病室まで送り届けるだろう。ベッドのある、そこへと**]
(82) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
|
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[描いて楽しいもの。>>74 思い巡らせて、ただ、答えるには手を止める必要があり]
『どっちかというと、人かな』
[スマートフォンに文字を打った。
ドナルドを振り返ってみれば、物探し――と言うより。 皆まで言うまい]
(83) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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あっ!た…けど。
[ふかみどりの鉛筆を掲げる。他は、手元の箱の中に散らばってしまっているようだ]
うーん…。しかたな…くないか。っしょ。
[ぶちまけようとも思ったが、結局手間はかかるだろうし、今日は個々の整理をするのも悪くない。 一つ一つ、大きなものから出していく。その内、しろやちゃいろだけ残った箱も見つけて、 一本、また一本と色がそろってきた]
(84) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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オスカーは、入口に気配を感じた気がする。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[程なく、鉛筆の長さは大きく違えど、全色揃った色鉛筆の箱]
ほら!
[どうだ、という笑顔で差し出す。見つかってよかった。 立ち上がって、手を広げる]
あたしはついでにここを片付けちゃうから。 好きな所で好きなもの描くといいよ。 出来たら、見せてね。あたしは絵なんかこれっぽっちも描かないから、 上手い下手なんて分からないけど…。 見てみたいからさ。
[座ったままのドナルドを見おろして、頭を傾けて笑った]
ドナルドもありがとね。 さあてと。
[とりあえず、雑巾を取ってこよう。まずは、せっかく空っぽになった棚からだ**]
(85) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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ローズマリーは、ノックスは相変わらず見えない…が、ものが浮いたら流石に信じるかも**
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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何かって、忘れてること?>>*13
[しばし文面に目を落とす。]
多分俺は 忘れてないんじゃないかな
(*14) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[クレヨンでもまあ、ダメではなかったのだが、 幸いにもローズマリーが全色サルベージしてくれた。
ぺちぺちと小さく拍手して笑顔を見せる。>>85 両手で箱を受け取った]
[それから、ここを片付けると聞き、紅茶色の目を瞬く。 手伝わなくて良いのだろうか、という顔をするが、 彼女はここで働いている立場なのだから、 患者が手伝う、というのも良くないのかも知れない。
取り敢えず、自分が開けた箱だけはそこそこ片付けた]
(86) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
|
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―キッズルーム―
ガキの頃にな。
[唇をやや尖らせつつ謂った。 クレヨンをつまみあげる。赤い色、青い色]
描かねエよ。キラキラだったら テメエの方が描くンじゃねエの。
[さっきの上目遣いは惜しかった。 上手くすればイケてるだろうにとか、思ったが口に出さないで置こう]
わァってるよ、うるせェなあ
[ざかざかと適当にまとめて突っ込むことにした。 オスカーの視線やや痛い。]
(87) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
|
― サナトリウムでの、話 ―>>20>>21>>22>>23 [ろくなことじゃないと言われると笑みのまま。 骨までの傷は、地獄で過ごすうちに治ってしまっていた。 そしてどれくらいの間、 あそこで、ただ一人で、過ごしたんだろうか。 抱く抱かれるにはもう興味も失せていた。
誉めてるのと言われると、もちろん、と笑って。 放し飼い、わずかに混じる嘘、目を細める。
いっそころせたら、 ころしたい、と前にも言われた、でも、
―― そう、 そうだ。 その理由だった。 覚えている。
悲しむから。
泣きそうに揺れる夜色が思い出される。 恐らくきっと、メアリーと同じものを、思っている。]
(+0) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
|
[睨まれ、怯えられ、大嫌い。を存分にこめられた言葉に、>>25 浮かぶのは楽しさや心地よさ。 くすりと楽しげな笑い声がもれた。]
ふられたねえ
[消えるのならば一人で、というその言葉も。 ああ、似た言葉を貰ったことがあるんだった。 ――― 堕ちるなら、一人でどうぞ。 メアリーにはふられっぱなしだと思い。 悪意はここで、消えていた。
そしてもらった平手打ち、その痛みにも覚えがある。 頬を手の甲で押さえ。そう、そして。静かに。]
(+1) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
|
[ばかじゃないの、言われた言葉。>>27]
いまさらだなあ…、…
――― 今更だ
[罰だと言われ、その通りだと思う。 地獄の責苦よりも辛く、どうにもならない感情。]
(+2) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
|
[何よそれ、と言われると笑みを送った。>>28>>29 特に作ったようには見えない普通の笑み。
ぼろぼろの、ほんとにねえ、と言った。
続く言葉を、ただじっと聞く。>>30 表情をおさえ、目を細めて、じっと聞いた。 奪えないもの、それはとても、悔しいけれど。]
メアリーも…
[呟く言葉は笑うような響きで、]
ほんとうに、ばかだなあ
[馬鹿だと思ったから、最後なのに、またねといって。 彼女がまだ思い出してない事実を一つそこにおいて、>>31
驚いた顔に満足したような笑みを一つ残し、――**]
(+3) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
|
[入り口からつい様子をうかがうように覗いてしまっていた。 何か探しものをしているらしくて、ものに触れるのだけでもどうにも気を使う自分ではあまり力になれそうもないが、最低でも新入りの彼が元気そうなのはわかった。
と、不意にスマホが震え。]
(88) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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ないのかあ。
[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。 深く詮索しようとは思わなかった。]
今何してるの?
(*15) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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[柄の悪いお兄さんがおもちゃ箱を片付ける光景を 何やら微笑ましげに見届ける。>>87
24色の箱を手に、それから棚の端に手を伸ばす。 スケッチブックだ。半分くらい空きページがある。
これも借りて良いかと、ローズマリーに尋ねて。 最後に手伝いは要らないか念のため確認すると、 彼女とはそこで別れる事にした]
(89) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 00時頃
|
―キッズルーム―
お。
[色鉛筆があったらしい。 礼を謂うローズマリーを見上げ、にやり、わらう>>85]
別に。 なァんだ、 可愛げがあるとこもあるじゃねエか。
[などと余計なことを謂うのであった。]
で、オマエは人を描くンだっけ? あいつかいてやれば?
[ローズマリーである。]
(90) 2014/09/11(Thu) 00時頃
|
|
―カフェテリア―
[アイリスからビールを受け取ると、中庭へ移動する。 流石に患者達の目の前で飲むのははばかられた。
途中、グロリアとメアリーが話す所を会釈をして通る。 特にメアリーには深く頭を下げた]
(91) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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― 翌朝 ―
ふーむ。
[昨日共に動いた職員から聞いたのは、生きてるは生きてると答えたひらがなの男の退院と見つかった銀髪の女性は治療を受けに此処から離れたという話だった。
今日はよろしくと頼まれ倉庫の荷物を整理しながら退院した彼―ヤニクと言ったか―はどこへ帰ったのだろうと思う。
今回倉庫番の場はやることが少ない。 然程掛からぬうちに終えた。]
(92) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
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―中庭―
[木にもたれてビールをあおる。 飲みながらスマホを眺める。
今日はいつもより書き込みが少ないようだ。 ヤニクが退院したからだろうか?
暇つぶしへの反応は少ない。 皆、それぞれの時間を楽しんでいるのだろう。 喜ばしい事だ]
(93) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
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多分ね>>*15
[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを 明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]
これから絵を描くよ
(*16) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
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/* しもた まーた時間間隔があぼんするようなことを。。。
(-11) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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|
[ローズマリーを描いてやれば、と言われ。>>90 ほかんとした顔をしたあと、微笑んで頷いた]
(94) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>93 私が多弁みたいな言い方! いや一行一行投下すみませんでした><ってなる
(-12) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
でも、掃除のジャマだから、よそでやろう
どこが良いかな?
(*17) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
>>*7 ええ、すごく胡散臭い予言書です。
息してる、でもいいですね。 だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。
(*18) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
―キッズルーム―
[さて、目的のものが見つかったならここまでか。 力仕事が必要なら多少手伝いもするが]
――ア?
[入り口の方を見ると ぼんやりと白い霞が 居た。>>88]
(95) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
オスカーは、と、ドナルドに見せるつもりがついつい全体発信してしまった。
2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
[サイラスの返信がついたことで、謎かけを思い出す]
今あなたは予言書を読んでいる。だとダメ?
(*19) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
[気の抜けた声を発する、ドナルドの視線の先。 片付け中も、何度か目を遣る度に視線を外した入口。
目を凝らした。少しして、やめた。 おかしな物は何も見えてこない。 入口まで歩いて行って、男を振り返る]
(96) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
[唯一きていた回答に返信を打つ。 打って、だらんとスマホを持った手を垂らした]
あちぃ。
[大きく一口飲んで、咳き込んだ]
(97) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]
屋上とか 風強いか
庭とか悪くないぜ
カフェテリアも。
[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]
(*20) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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|
>>*18> ダメなのかよ。
[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]
(*21) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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|
絵か。 出来たら、見せてくれる?
[題材も聞かずに、問う。 だめならだめで、まあそれでいいさ。]
(*22) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
>>*19 正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか? 回答下さったお二方、お疲れ様です。
(*23) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
― 中庭 ―
[倉庫作業を終えて、きのこうどんでも食べようとカフェテリアに向かう途中、中庭からむせる声が聞こえる。]
…?
[音の近くに行ってみることにする。]
(98) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
絵を描くのか。 楽しみだ。
[どうやらオスカーは絵を描くらしい。 ドナルドとの会話に入ってみる。]
(*24) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
森なんかもいい。 箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。
[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]
(*25) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
―キッズルームから―
[後はローズマリーに任せつつ、になるか。 オスカーの方へ歩いていくとき 白いもやらしき人影に目を凝らしたのであった]
むウ……
[この辺顔か。というあたりで手をひらひらさせてみる]
(99) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
―中庭―
[早々に酔いが回り、身体が熱くなってきた。
二つ目の回答にも返信をうつ。 自分の気晴らしにもなるかと謎をかけてみたが、 存外正解が早かった]
(100) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]
[おのれ、となる男であった]
(*26) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気>>*20
[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。 とは言え、少年は元からこんなものだ。
廊下の左右を見渡して、階段を指差す]
うん、出来たら教えるね>>*22
(*27) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
[謎かけはさっぱりだったので、 答えに頷くばかりである。]
(*28) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
オスカーさん、おめでとう。 ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。 多少気晴らしになれば幸いです。
(*29) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
|
|
/*獄*/
ずるい俺だってあいたい(そこ
(-13) 2014/09/11(Thu) 01時頃
|
|
……わっ!?
[メッセージを打ち終えると、近くに人の気配を感じ振り返った]
っと、失礼しました。
[慌てておよそ飲み終えたジョッキを背後に隠す]
ガストンさん、こんにちは。 オスカーさんを運んで下さったとか。 ありがとうございます。
[ほの赤い顔で礼を言った]
(101) 2014/09/11(Thu) 01時頃
|
|
>りょーかい
[と、オスカーに返事を打ってから]
(*30) 2014/09/11(Thu) 01時頃
|
|
りょーかい。
[俺は口で言えばいいじゃねえか、と 気づいたのであった。]
(102) 2014/09/11(Thu) 01時頃
|
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/* 通勤しつつ適当に見つけたなぞなぞでした もう少しスタイリッシュなのないかな
皆様回答thx〜
(-14) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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|
ああ、先生でしたか。 …?
[なんだか慌てているように思える。 それに心なしか上気した顔、それと―]
いや偶然だ。 たまたま海岸に打ち上げられたのを見つけたのでな。 始めは死んでいたかと思ったが…。
(103) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 01時頃
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[何やら手をひらひらさせるドナルドを不思議そうに一瞥し、 文字から肉声に戻って来る返答にまた少し笑う。
階段を上がり、上がって]
[あ、思ったよりツラい]
[無論、病み上がりである。休み休みしながら上を目指した]
(104) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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先生も森で捜索してたのか? お疲れのようだ、俺には心なし熱があるように見えるが…。
[医師だから自分のことはわかるのだろうが、あえて尋ねてみる。脱走したことを展開したのはこの先生だったと思い森についても序に。]
(105) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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あなたに見つけてもらわなければ、 もっと容体が悪くなっていたでしょう。 おかげさまで、海を流れてきた割によさそうですよ。
ええ、探していました。
……いや、その。 私は平気です。 慣れてますから。
[はは、と乾いた笑みでごまかす]
コリーンさんを探しにもでて下さったとか。 いや、本当に面目ないです。 私のミスでした。
[職員づてにも手助けをもらった話は聞いていた]
(106) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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/* おわっ カフェテリアローズもいたのか
(-15) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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/* グロリアがめっちゃかわいい アイリスもめっちゃかわいい(めも
(-16) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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/* ぐーろーりーあーはー
いいひとだなーーーーーーーーーほんとに
メアリーとの縁故まじでたのしいな
(-17) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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ありがと>>*29
[正解だったらしい。]
(*31) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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―屋上へ―
―――ン。
[すぐに息が切れてしまうらしい。 足が止まるたび、待ちつつ>>104]
チ、病み上がりにはキツいか? 倒れンなよ。
(107) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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…やることもあまりなかったのでな。 体力は余っていたし、森林の中には興味があった。 まあ、不謹慎な話かもしれないな。
(108) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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何ー、気持ち悪い。
[顔を何度も手がすり抜ける>>99。感覚があるわけではないのだが、目の前で何かが行き来して身体に入り込んでくるのはなんとも違和感がある。]
どっかいくの? 屋上?
[ログからそれを読み取って、なら屋上には戻らないほうがいいかと、キッズスペース前を離れようとする。 ドナルドはそれを許してくれるだろうか、同じく屋上に向かうようなら見送りつつ、背中に思い切り舌を出した。]
(109) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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まってるね。
[教えるね、と言われて。 やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
(*32) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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スティーブンと言う患者である医師も妙に疲れていたな。 医師は大変そうな仕事だ。
[なれているという言葉に院内の患者をたくさん診ているのだろう。根気が要りそうで、そう思うと、体力は自分よりあるのかもしれないと感心する。]
ん、ミス…?
[その後に出たミスと言う言葉に少し反応する。失敗があったのだろうか、だがそれを此方から問うほど野暮ではない。]
(110) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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[丁度立ち話もと言うところで、目の前には医師。 今度は自分の話を切り出してみる。]
先生、そういえば、俺の「検査」とやらは何時行われるのか聞いておいてくれないか?検査があるとだけ聞かされたまま、日付も決まっていないんだ。宙ぶらりんでどうも不安でな。
[検査があるからとこの場所に留めようとした医師は彼だっただろうか。妙に記憶がおぼろげで曖昧である。
どの道、自分は検査をする詳しい理由は知らされていない。済ませられるものは、さっさと済ませたかった。]
(111) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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― 屋上 ―
[息が上がった。それでも、隣の男へは笑う>>107 顎に少し伝った気がする汗を拭う。
扉を開けると風が吹き込んだ。
爽やかな晴天に、始める前から謎の達成感で へにゃりとその場に座って空を見上げている]
(112) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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[オスカーをカフェテラスに残すとコリーンの捜索に加わった。 大した当てもなく何も手がかりもないまま自室へ戻った。 どれくらいぼぅっとしていただろうか、気が付くとコリーンは見つかったとサイラスからの連絡が入っていた]
(113) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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[不謹慎、という言葉に首を振る]
皆、色々抱えていらっしゃいます。 患者様も、私達スタッフも。 生きていますから。
[元医師は相変わらず寝れていないようだ。 後でまた様子を見に行く事にする]
森のお仕事をなさってたんでしたっけ? 立派なお体ですね。
[ガストンのたくましい身体を少々熱い目で見上げた]
ええ。 患者様のプライバシーを漏らしてしまいました。 ゆっくりお休みいただくべき患者様をお騒がせしてしまいました。
[苦みを含む声で言う。 酒のせいか、饒舌である]
(114) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 02時頃
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― 地獄 ―
[ゆるりと目を開けると見えたのは赤い空。 赤く高く届くことはない。 背中に感じるのはごつごつとした岩の感触。 身体に感じるのは責苦の痛み。
ああ、夢を、見ていた?
天の先を見つめる。 メアリーはあそこにいるはずだ。
手を伸ばすことはない。もう一度目を伏せ、 はあ、と大きく、深呼吸のような溜息をついた。]
(+4) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[…
……
………
耳の奥で、ざざざ、と音がする。]
(+5) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[目を開いて、一瞬、 ―― 何かに驚いたように、目を見開いて。]
(+6) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[それから、一度、手を伸ばして。 伸ばして、――――…**]
(+7) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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…そういってもらえるとありがたい。
[と、小さく頭を下げる。]
肉体は常日頃鍛えられる環境に居たのでな。 此処にきても、ある意味役立っている。
[妙に熱い視線を感じるが、案外こういう視線はよくある―はずである。
役立っているとは言え、倉庫作業と多少の運動で疲れることは無いという程度だ。薪割りでもあるなら話は別だが。]
(115) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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検査がまだでしたか? 申し訳ございません。 すぐ確認し、お知らせします。
[大きく頭を下げた。 彼の検査日程を聞いた事はなかった]
おそらく、念の為、の検査でしょう。 何もなければすぐに帰れますよ。
[たしか、この男も行き倒れだったはず。 立派な体に病があるかは傍目ではわからない**]
(116) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 02時頃
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/* >>115 酔ってるだけなんす スマネェwwwww
(-18) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[カフェテリアは先客で今日も混雑している。 話弾んでいる人たちも多いようなので、看板息子はそっとカウンターへ向かった。 ふわりとアルコールの匂いがする。酒の味を知る前に死んだ自分は、人が酒を飲む意味をあまり知らない。]
ねー、僕ってお酒飲んでみてもいいと思う?
[カウンターにいるアイリスにか、それとも別の誰かにか、目が合うようなら聞いてみる*]
(117) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[日課のようにナースステーションへ足を向ける ミルフィを摑まえてあれやこれや話しかける 医者然とした様子の男に辟易しながらも コリーンの転院とヤニクの退院の情報を教えてくれた。
―もしかしたら患者を刺激しないようにとでも医者からいわれているのかもしれないが 機嫌よく彼女に手を振ると白衣のポケットに手を突っ込んでまた病院内をうろうろと歩き回る]
あっ、ミルフィさん この前のお薬ですが 私が頼んでいたものとちょっと違ってるようです 間違えないでくださいね
[メガネをずりあげながらちょっとした小言]
(118) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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― 病室 ―
[薄く目を開ける。
飛び込むのは白。知らない天井]
……ここは?
[返らない、問い。 一人の部屋は空虚に満ちる]
(119) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[ゆるり見回す。 飛び込むのは白。知らない部屋]
あれ、私、何してたんだっけ?
[まるで頭の中に薄霧がかかっているみたい。 何も思い出せない]
これ、は……?
[液晶の割れたスマホが目に止まる。 どうしてだろう。これを見ていると、胸がざわざわとする]
私のもの……なのかな。
[手を伸ばす。触れる。 固く、冷たいそれは、手になじまない]
(120) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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|
なるほどな。 まあ。次に活かせれば―
[プライバシーという世界とは疎遠な生活だったので、やってはいけないことをやってしまったと理解する。気休め中途半端な励ましになってしまったか。]
(121) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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そうか、すまないが、宜しくお願いする―。
[念のため、自分の状態からは、そう思う。 何事も無ければよいのだ。何事も。]**
(122) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[手を伸ばして、見えた先を、抱き寄せるように。
幻かもしれない。 本物なはずはない。
それでも、泣きそうなその表情を、 とてもとても、―― とても、愛しく思って、
そして。 そして、そこで、 おしまい。]
(-19) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[手になじまないそれをタップする。 液晶が割れているせいか、表示されているものは全て不透明でいびつだった]
あ、へこんでる。なにかにぶつけたのかな。
[側面に出来ている傷が、どうしてだろう。 すごく滑稽でおかしくて。唇から漏れる笑み]
ふふ……。いい気味。
[それは誰に対しての言葉なのか判らないまま、 空虚に溶けた]
(123) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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/* 対面したのがローズマリー以外男だった件について。 うほっ(違
(-20) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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/* パティ捜索したいがむむむ
(-21) 2014/09/11(Thu) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 02時半頃
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[コツコツ。 几帳面なノックの音に顔を扉の方へ向ける]
…どうぞ。
[返事とともに入ってきたのは、白衣を着た初老の医者だった。 ずり落ちそうな眼鏡を直しながら、折りたたみ椅子を開くとベッドの横に腰を下ろすのをぼんやりと見る。
数度、何かを確認するような質問を受ける]
いいえ。 いいえ、いいえ。
[どうして廊下なんかで蹲っていたのか。 どうしてスマホを屋上に投げ捨てていたのか。 ひょっとして記憶が戻ったのか。
どの質問にも、返す答えは同じ。 ただ否定だけを繰り返して]
(124) 2014/09/11(Thu) 03時頃
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|
[そして最後に医者が問うた退院していった患者と、 転院していった患者についての質問にも]
いいえ。
[左右に首を振った]
(125) 2014/09/11(Thu) 03時頃
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あの……その退院した人と転院した人がどうかしたんですか?
[どうしてこんな事を聞くのだろう。 不思議に思い尋ねるけれど、医者は曖昧に笑うだけだった。
辞する医者に一礼を贈り、その背を見送る。
自分でも気がつかないうちに緊張してのだろう。 いつの間にか握り締めていた拳をゆっくりと開く。
手のひらに僅かに残る爪の跡を見ながら、 細く長いため息を吐いた**]
(126) 2014/09/11(Thu) 04時頃
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[拍手してくれたオスカーに、ふふん、と誇ってみせる。 自分もやる、と言うような彼に、首をゆっくり降る。 別に自分は喋ればいいのだけれど、なんだかつられてしまう]
良いよ、あたしの仕事。 自分で遊んだんなら、自分で片付けるまで逃がさないけど!
[ちちっと指を振る。今回も彼の都合で散らかしたと言えなくもないが。 病み上がりだし、そもそも掃除は1人で徹底的にしたい派だった]
ドナルド?
(127) 2014/09/11(Thu) 07時頃
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暇ついでに、オスカーについてて欲しいな?
[空っぽの箱をくるりとひっくり返して、埃を落とす。 広くはないが物は多く、掃除し甲斐がありそうだ]
オスカーも、歩けるからって調子に乗っちゃダメだよ。 倒れても、ドナルドがガストンみたく力持ちじゃないかもしれないから。
[と、視線をドナルドに戻すと、乱雑に片付けしていて]
こら、適当に片付けんなよ。どうせやるなら、隅から隅までやっかんな。
[とは言うものの止めはせず。どうせ後でもう一度ひっくり返す。 2人に小さく手を振って]
それじゃあまたね。 楽しみにしてっから。
[雑巾を持って来た頃には、もう2人ともいなかった]
(128) 2014/09/11(Thu) 07時頃
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ローズマリーは、キッズスペースの大掃除。
2014/09/11(Thu) 08時頃
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―中庭―
いえいえ。 私は机にかじりついてばかりなもので、この通りです。 素晴らしいなぁと。
[あまり肉のついていない自分の腕を叩く]
次に、活かせればよいのですが。
[少々語気が鈍る。 一番のミス――患者への接し方を誤った事については、やはり患者であるこの男にこぼすわけにもいかず]
なかなか難しいですね。
[苦笑でごまかした]
(129) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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そんなわけで少し、うさ晴らしをしておりました。 熱ではないのです。
[わずかに中身の残ったジョッキをちらりと見せ小さく肩をすくめた]
ご心配をおかけしました。 ハワード先生には、どうか内緒で頼みます。
(130) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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[話が切れると、唐突に問うた]
あの、森でお仕事をなさっていたなら、一つお伺いしても?
甘い香りがする青い花など、ご存じないでしょうか? 狂おしいほどに甘い香の……*
(131) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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/* せっかくローズと朝時間かぶってるのに、中々会えない(´;ω;`)
(-22) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 08時頃
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― カフェテリア ― >>69>>70>>71
守る番、か。 …まあ、少しは解る気が するわ。
[愛情を受けて育ったわけではないけれど、 守りたい、そう強く願った事はあるから。]
…、複雑っていうか 私が…バカな女ってだけな気がするけどね。
私は、誰かに依存しっぱなし。 1人は 嫌な…寂しがりなだけよ。
[はら、とまた数本切れ落ちる髪。 見た目ではまだ解らない程度だけれど、確実に――]
(132) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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>>73 おわる??
[ヤニクのメールを見ていないまま、ここに来て。 彼の退院も、コリーンの事も、まだ。]
わからないけれど、… すごく 大事な事を忘れてるんだと思う。
だから、思い出したいなとは、おもう。
……まあ、ヤニクの所に行きたいとは 欠片も思ってないけどね。
[落ちる髪を受け止めるグロリアの手を見て、 自分の髪の現状を知り、ぎょっとする。
わたしはどうして この髪を大事にしていたんだっけ。 ―――が、 ―――だったから。 だけど、もうその 必要は ―――]
(133) 2014/09/11(Thu) 09時頃
|
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[思考を止めたのはグロリアの話。>>75]
…、女の嫉妬はこわいよね。 でも、そういう生き物でしょ。
女同士の関係を傾かせるのは…だいたい男よね。
[わかるなぁ、と視線を斜め下に落としながら]
……強がって、強く魅せてたグロリアか。 私は嫌いじゃないよ。
むしろなんか…ホッとした。 どれだけ完璧女なんだろー、って思ってたもの。
[一度肩を竦めてから]
(134) 2014/09/11(Thu) 09時頃
|
|
それじゃあ、神父様とお母さんに会えたら グロリアはまず なんていうのかしら。
やっぱり2人の事が好きだから… ほんとの事は聞けないのかな。
それなら―――
[それなら、私が]
私が聞いてあげようか? それとも、神父様に会ったら、頭にチョップでもしておく?
[天に戻った時に―――と、思考が自然と向く。]
(135) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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|
>>77 [それから、ああ、と何かすとんと落ちつく感じ。 こう言う事をするために、ここに来たのかもしれない、と。]
安心して…グロリア。 ちゃんと話すわ。
そのかわり、グロリアも私に何も言わずに いかないで。
約束よ。
[と、小指を差し出す。 女同士の約束。それは一番、繊細で諸くて砕けやすいとずっと思っていたものなのに、自分から進んでするなんて、―――]
(136) 2014/09/11(Thu) 09時頃
|
|
きっと、私がここに来た理由のひとつは グロリア ――あなたに会う為、だったんだわ。
[確信めいた口調で、そう言った。
それから再び病室に戻れば、自然と遅いくる睡魔に身を任せた。**]
(137) 2014/09/11(Thu) 09時頃
|
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―屋上で>>112―
うし。 ヤバくなったらテキトーに楽にしてろよ
[と、本当に適当な事を謂って ん、と一つのびをした。 空に少し近づく場所は、さわやかな風が吹きわたる。 緑の森、さざめく海岸、遠くのほうは、なぜか霞んで見えないのだ。]
あー
[屋上、ろくでもない学生時代を思い出す。サボりの定番スポットだ。微妙な表情になった。あのとき、秩序の無意味さを思い知ったのだ。この生まれついての世界不適合者めは。]
(138) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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|
[――ああ、秩序はなにも救ってくれやしない。 ――ならそんなものは、ぶっ壊してしまえば。]
っと
[包帯の端がほどける。 あんなにきつく結ばれていたのに。 片手で押さえつつ、不良座りでオスカーの横に腰を落とす]
なンか見えンのか?
[見上げた先には、やはり そら、があるばかりだ]
(139) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
|
|
/*獄*/
くっそーヤニクほんとずるいゆるさない ラルフがあいたがってますよ ロビンも天国できっとメアリーをまってるよ どうしたんだろうね メアリーなんでここにきたんだろうね……。 けんかでもしたんかな……何の喧嘩だ
(-23) 2014/09/11(Thu) 11時頃
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ドナルドは誰かの繊細なフラグを踏み抜けるようなキャラ性能では無いので申し訳ないですすごくぜんりょくでアレです。河原で殴り合って本質を理解するタイプです
(-24) 2014/09/11(Thu) 11時半頃
|
|
『晴れてる』
[何か見えるのか、の問いには簡単な答え>>139 久し振りに――いや、ここではずっと晴れていたが、 その前の記憶は雨だったから。
白紙を広げて、次に、海を見た]
『治ったら、俺もかえるんだろうね』
(140) 2014/09/11(Thu) 13時頃
|
|
[最初はリクエスト? の通りローズマリーを描いた。 色を置いたら消えないと言ったわり、 実際にそうする行為にはさして迷いがない。
すらりとした輪郭や柔らかいウェーブの髪、 艶のある唇を描き出して、暫くは黙って熱中]
(141) 2014/09/11(Thu) 13時頃
|
|
[ドナルドの微妙な表情に、スマートフォンを手にした]
『どうかした?』
[首を傾ける**]
(142) 2014/09/11(Thu) 13時頃
|
|
そォだな、晴れてんな。
[何の変哲もない、ような、そら。]
なおったら か。 そりゃァそうだろうな。
[なおったら。かえる。 なおらないなら、いつまでもここに? いや 違う、多分、そうじゃ、なくて―――]
どこに、帰るん だろう な
[ぎ、と少しまた痛みが増した。]
(143) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* 今ヤニクの返事を見てごろごろしてた たるさんめー
(-25) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
|
|
[白くない羽、 まるで血に染まったような羽。 それでも天へと向かった先。
私は、 ―――と、 出会った。
それはもう簡単に、恋に落ちた。 自分でも信じられないくらいに。]
[ ああ、どうして忘れてたんだろ。 ]
(-26) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
|
|
もう、頼らないって。
私は、横に並んで、歩いていきたいって。
彼と手を繋いで …、―――
(-27) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
― 自室 ―
[ゆっくりと目を開く。 随分とまた長い夢を見ていた気がする。
けれど、悪夢というわけではなくて ――― ]
……、―――。
[唇は三文字を音なく模る。 ベッドから身体を起こすと、 どさっ、ばさばさばさ、と音を立てて長かった髪が床に落ちた。 手で髪に触れれば、ボブとショートボブの間くらいの長さまで短くなっていた。それに驚く事はない。むしろ、これが 今のわたしだ。]
(144) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
[帰る場所?そんなものは、なくて。そこはもう、新しい創世の―――]
(-28) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
―屋上>>141―
……――、
[煙草に火をつけた。くゆる煙。 妙にゆっくりと立ち上る]
お、上手ェじゃん。
[暇つぶしとばかり眺めていたオスカーの手腕は、なかなかのものである]
美化されてねェか?
[主観である。]
(145) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
[随分と放置していたスマホを見れば、それはもう未読の山。 黙って、それを読み続ける。]
…、…
[下に、下にとくだる。 短文がいくつもいくつも ――]
それじゃあ、か。
[目に焼き付いている顔は、最後の笑み。]
(146) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
ほんと、ばかね。
(-29) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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メアリーは、とん、と軽快にベッドから降りて廊下へ向かう。
2014/09/11(Thu) 14時頃
|
廊下なう。
(*33) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
[なんか知らないうちに2人いなくなっていた。 ヤニクは、まあそうでしょうね、と解ってはいたけれど。]
誰かいるっぽいなー。
[廊下から屋上へと向かう階段に向かう。]
(147) 2014/09/11(Thu) 14時頃
|
|
―屋上 >>142―
[左眼を押さえつつ、視線をオスカーのスマホに向けた]
――いや、……なんでもねエよ くだらねエこと、思い出しただけだ。
[そうだ、本当に、くだらないことだ。 ただ己の本質を、確認しただけのくだらないこと。]
(148) 2014/09/11(Thu) 14時半頃
|
ドナルドは、オスカーのスマホ画面に、ついでに何か文字が浮かんだのが見えた。ろうかなう。
2014/09/11(Thu) 14時半頃
|
屋上って鍵かかってたりしない? わたしもいこっかなー。
(*34) 2014/09/11(Thu) 14時半頃
|
|
>かかってないよ。いい景色だよ
(*35) 2014/09/11(Thu) 14時半頃
|
|
『もしかして』
[端のめくれた包帯に視線を向ける。>>143 見た目を指して、目付きの悪い、隻眼の、やくざもの。 ……の割にやたら妙な面倒見を発揮したりしているが]
『かえる所がないの?』
[絵柄が美化されてないか、と指摘されたら、 そ、そんなことないと思うけど……という顔を見せる]
(149) 2014/09/11(Thu) 14時半頃
|
|
[物ごとに箱を統一したり、高さが綺麗に並ぶようにしたり。 もしまた誰かが使ったなら、すぐにまた散らかってしまうだろうけれど]
よし。後は…床くらいかな?
[終わったら、何か食べよう。もしかしたらまた忙しくなるかもしれないけれど。 そんなことを思いながら、仕上げにかかる*]
(150) 2014/09/11(Thu) 15時頃
|
|
/* 屋上はいきたかったんだよなー 空に近い場所
(-30) 2014/09/11(Thu) 15時頃
|
|
ウサギ女か。
[独り言。地面に煙草の灰を落とす。 ずいぶんゆっくりと燃えるものだ。]
―――、
[ずきり、と腕となく足となく、全身痛む感覚がある。引き裂かれる。愉しい。けれど、決定的に足りなかったもの。世界が目覚める前の、狭間で。 ――可笑しくなって、喉の奥でわらった。]
ンなとこ、最初っから。
[眼を細め]
ないし、なァ?
(151) 2014/09/11(Thu) 15時頃
|
|
ないのだ。どこにもない。
壊れる前の世界には居場所などなかったし くだらない世界に居場所が欲しいとも思わなかった。
どこにもない。 家とかそういう概念じゃなく 存在自体の宙ぶらりんさ。
だから、だから。 力を得られて。この世界を変えられると聞いて。 コトワリを唱えよと謂われて。
歓喜、したのだ
(-31) 2014/09/11(Thu) 15時頃
|
|
― 屋上 ―
お。 …いいね、いい景色みたいな。
[首元にすこし掛かるくらいまで伸びた髪。 階段を昇る度に、揺れてくすぐる。]
やっほー。
[屋上に来れば、にっこりと笑いながら右手をひらひらさせる。]
(152) 2014/09/11(Thu) 15時頃
|
|
― 屋上 ―
んあ?
[柄悪く肩越し振り向く。]
――― !?
[凝視した。]
ウサギ頭じゃねエ だと…?
[そこだった]
(153) 2014/09/11(Thu) 15時頃
|
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― 屋上 ―
[ドナルドがいるのはスマホを見てれば何となく予想はしていたが、 なんかすごい睨まれたので、こわぁーい、ってポーズを作る。]
似合うー?
[兎じゃないなら今度は何だろう?って思いながら。 首を傾けて短くなった髪を揺らす。]
(154) 2014/09/11(Thu) 15時頃
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―回想:カフェテリア―>>132>>133
一人は誰だって、嫌よ。
――…思い出したい。 貴女がそう思うなら、思い出せるよう祈ります。
[ハラハラと、髪を受け止める。]
(155) 2014/09/11(Thu) 15時頃
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――そういう生き物。
[ぷっと小さく吹き出す。]
そうね。本当に、そうだわ。そういう生き物なのね。
完璧女は良く言われましてよ。 ふふ。私の偽装も中々堂に入って居ると言う事です。
(156) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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お母様にあったら、素直に甘えます。 神父様にあったら、告白します。 ――好きだと。初めて会った時から、お慕いしていたと。
ねえ。好きな相手が居るのに、ライバルに嫉妬するなんて、馬鹿らしいと思いませんか? 私がお母様より素敵になれば問題ないのです。
――私が初めて神父様にお会いした時、既に彼は30を超えて居ました。お母様とお年も近かった。だから、妙な遠慮があった。ですが今度こそ――。
――…今度こそ、振り向かせてみせます。
[にっこりと晴れやかに微笑む。]
(157) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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はい。私も決して何も言わずに貴女の前から消えたりしません。
――…約束。
[ゆびきりなんて、初めてするけれど、微笑みながら指を切った。]
私も。メアリー…。 貴女に会う事が、必然だった。そう、思います。
[優しい笑みは何処までも深く。別れ難く、名残り惜しいけれど、部屋の前で彼女と別れた*]
(158) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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―屋上―
うぜエ
[ポーズを決められた。>>154 半眼で謂った。]
誰かと思ったぜ。
[感想を求める相手を間違ってないか、という顔をした後]
ガキっぽくはなくなったんじゃねエの
(159) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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アイリス「良い便り」「愛」 花言葉です。
[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]
(*36) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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― 屋上 ― >>159
うわ、ひどーい。
[こうやって可愛いこぶるのも、そう言えば結構久々だったんだな、というのも思い出していた。 律儀に確認するような顔に、ふふ、と淡く笑みを浮かべながら]
うん、ありがとう。 大人の魅力に一歩近づいたでしょ?
(160) 2014/09/11(Thu) 16時頃
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[けっ、と肩をすくめる。 可愛いのは間違いないのだろう。たぶんそうだ。]
はン、ガキっぽいっていう 自覚はあったわけだ。
[からかうような響きを帯びて謂った。 空は高く、風は吹きわたる。]
この病院はカットサービスもやってンのか?
[不良座りからそのまま床に座った。 丁度オスカーの隣そのままである。]
(161) 2014/09/11(Thu) 16時半頃
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>>161
まぁ、背だけで人を判断する人もいますし?
[誰でしたっけ、と言う顔をドナルドに向けます。それはあなたです、と。 オスカーの姿も見えれば、さて、誰でしたっけ、と考えるけれどそう言えば会ってない。名前しか知らなかった。こんにちは、と笑顔を向ける。]
…、いい風。
[長い髪はもう、彼への思いと共になくなっていて。 頬を擽る髪は、今ではもう馴染み深い。]
んー、と。 …、ヤニクが切ってくれた?
[だいぶ意味としては深いのかもしれないけれど、あながち間違ってない気もした。]
(162) 2014/09/11(Thu) 17時頃
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/* ドナメアリー!ドナメアリー!
[正座してニヨ待機]
(-32) 2014/09/11(Thu) 17時頃
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/* あとグロリアさん素敵すぎます(再
(-33) 2014/09/11(Thu) 17時頃
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なァんのことだ?
[どこ吹く風の返事である。 包帯が実際の風になびくのを押さえるような、ほどくような。 オスカーはさて、この来訪者についてどういう感想を抱くだろうか。まあ、自分には関係のないことだが]
何か、つきものが落ちた見たいな顔して―――、
ハ? 何?あいつ美容師だったのか?
[分からん、と明確な疑問符を浮かべた]
(163) 2014/09/11(Thu) 17時頃
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さすが鳥頭ね。
[アヒルと結びつけてそう判断した、みたいに言ってみる。 風が気持ちいい、見渡す景色も綺麗だと思う。]
…、つきものか。 まあ、間違ってはいないかな。
いろいろと忘れていた事を思い出したから。
[だから、髪が元の長さになったのだから。と、思う。]
…、…
[美容師、と言われれば違うのだけど、]
そうみたいよ。 怪我も治ったみたいだからお願いしたの。
(164) 2014/09/11(Thu) 18時頃
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泣かすぞ。
[誰が鳥だ、失礼な女め。とでも言いたげだ。 胡坐を組んでオスカーの絵の方にもちらっと視線を向ける。 外だと画用紙の白は、眩しい]
あん?
[顔をメアリーの方に改めて向ける。 間違ってない。髪と一緒になんぞ、落ちたか。]
「治った」ってか?
[女が髪を切る理由、なんだったか。疎い男は思い出せない。]
へエ、ぐるぐる巻きだったってエのにな。 ヤニク、なあ――結局聞き損ねた か。
(165) 2014/09/11(Thu) 18時頃
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『帰りたい場所はないの』
[獰猛さを含んだ笑みに、紅茶色の視線を向ける>>151
だが、それは長続きせず、後から現れた少女に にこっと笑って手を振り返した。>>162 ウサギが云々は想像の範疇を出ないが、 似合うかの質問にはこくりと頷いている]
[軽妙なやりとりに追いつけるほど、 スマートフォンの文字入力には慣れていない。
いつの間にかスケッチブックの上では 眼帯アヒルが爆弾でグワーしていた]
(166) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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―自室―
[メアリーが既に自分は生きては居ないと言う。 望さんの例もある。その言葉を疑う事はしなかった。
では、ヤニクは?
おわる。おもいだしたからおわる。そう言ったヤニクは、何処へ行ったのだろう。 ――…じごく。 スマホに流れた文字が蘇る。]
(167) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[ベッドから降り立ち、身支度を整えると、廊下に出る。彼女の真似でも、してみようか。]
(168) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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廊下なう。
(*37) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[満足そうにスマホをしまうと、ナースステーションに顔を出した。 患者に鋏の貸し出しはしていないそうだ。 逃走するような、患者も居るのだ、それもそうか。
鋏を持たぬまま、病棟を出た。
中庭の花は美しく咲き誇っている。けれど、これを摘む訳にもいくまい。 歩みは自然。森へと、分け入って行く。]
(169) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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/* >>*37>>169 かうわあいいいいいいいい
あああ オスカーもいい味だしてるし なんて眼福なんだ
(-34) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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―森の中―
[日差しを遮る森の中。女は歩を進める。 求めるは――花――
退院したと言うヤニク。 おわると評した彼。 じごく。
死者を弔うのは、残された者の感傷だろう。 けれど、弔ってはならない理由もあるまい? 一人で逝った彼。彼との会話は面白かった。 彼の居ないスマホは、酷く寂しい。
開けた場所に、小さな青い花が沢山咲いていた。 ――星の瞳―― しかし、求める花は、これではない。青では無い。 そんな気がして、また、違う場所へと歩を進める。]
(170) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[森の中を一人歩く。花を求めて、一人歩く。 ふと、足を止めた。赤い花が咲いている。
――リコリス――
この花が、求めていた花だと、すぐに分かった。 リコリスの別名。 ――死人花―― そして ――地獄花――
迷わずに、花を手折る。惨酷に、花の命を奪いゆく。 群生するその花は、茎がポキンと力を入れずとも容易く手折る事が出来た。 赤い。赤い。花束が出来る。]
(171) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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―屋上― [ かえりたい
場所。 >>166 ]
[―― 引っかかるもの。 あいつは、あのおとこは、なんと、謂ったのだったか]
[途切れる。来訪者、髪を切った女との会話。 合間に、視線を落とした、紙の上には]
おいテメエ!それは却下だ
[アヒルに眼帯 とは。]
(172) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[赤い花束を抱いて、女は歩く。 さて、何処で彼を弔おうか。
最初に見に行った、海を思い出した。
広く。広く。何処までも続いていそうな海。 墓は無い。死した地も知らない。地獄が何処にあるか、私は知らない。 けれど、海ならば、地獄の底までも、続いている気がした。 運んでくれる気がした。
女の足は、海へと向けられる。]
(173) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[ドナルドの反応に気を良くして笑みを深め、 ドヤ顔でメアリーにスケッチブックを掲げて見せた。]
(174) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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――海――
[波が、寄せては返し。寄せては返し。広大な海は、今日も雄大な自然を感じさせてくれる。
花束から、数本、分けて地面に置く。 そして残りの多くの――赤――を、海の波に、そっと乗せた。]
「それじゃあ」
[彼の最後の言葉だった。自分の知る事の出来た最後の。]
「優しくされたく無い?」
[彼に聞いた事もあった。 短い付き合いだった。本当に、短かった。けれど、付き合いの長さで、想いの深さが決まる訳ではあるまい?]
(175) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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―屋上―
あ、おい、コラ!
[得意げな少年、高々とスケッチブックを掲げる。>>174]
却下だっつってんだろッ
(176) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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こんな事をすると、貴方は嫌がりそうですわね。ヤニク。
「――――――――。」
[リコリスの花言葉を、言おうとして、辞めた。 本当に嫌がりそうだし、自分は地獄に行く気は無い。 花言葉は、友人の為に、とっておこう。 代わりに、最期の挨拶を。]
さようなら。貴方との会話は、楽しかった。 ――――さようなら。
[リコリスの花を、海の波が遠くへ、遠く、深く、波の間に運んで行った。 消えゆく花を、じっと、見守り、海のほとりに佇んでいた。]
(177) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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>>165 そう言うのは口だけでしょ? 一応??彼女持ちだったみたいだし。
[失礼なのは承知の上で言ったのだから。 ドナルドの傍らで手を振って挨拶をしてくれた絵を描いている少年。こちらか絵は見えない。けれど、似合ってると頷いてくれたのには嬉しそうな笑みを向ける。>>166]
なぁに?
[あん?と言われてもそんなに動じず小首を傾げる。]
…包帯とは裏腹に、たいした怪我じゃなかったみたい。 ――― 聞き損ねた…? なにを。
[じっ、っとドナルドを見つめる。]
(178) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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[ふとスマホが震えてみれば、友達の呟き。 思わず、笑みが顔に浮かぶ。]
(*38) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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[そして顔を上げると丁度いいタイミングで見えた。>>174]
ぷっ、…
[眼帯アヒルが、爆弾。デジャヴ?]
あ、ははは。 [気がつけばお腹を抱えて笑って、]
…そっ くりぃ。
(179) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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―屋上― るせエ。
[愉しくないのが嫌いなだけだ。 一応、確かに一応であったからそこは否定しない。 セカイ不適合者。多分、マハーマユリは、そう笑うだろう]
はアん。
[ 妙に納得する。食えない男だ。 ]
思い出したら 聞いてみたいことがあった。
[ そうして。煙草の端を噛む ]
(180) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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笑ってんじゃねエ、 クソが。
[あぐらを掻いた 両の膝に 手のひら乗せて前のめり。面白くない、と、舌打ちしてスケッチブックを奪おうと手を伸ばした]
(181) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 19時半頃
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次の、世界の 戦禍に焔を灯し、 あの男にまた挑みかかる、 人から見れば地獄のような 本人にとっては生きてゆける
そんな世界へのインターバル
(-35) 2014/09/11(Thu) 19時半頃
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―カフェテリア―
[失恋の想起は思いの外ダメージ大で、ドナルドのからかいにも、イーッと歯を剥いて見せるだけだった。 注文があれば仕事はこなす。 「村人」の仕事をしないままリタイアした人生を、やり直すかのように。]
サイラス先生、お疲れ様です♪ ……ほんと、おつかれーって顔してますよ。 見つかって良かったですけど……転院、ですか。良くなると良いですね、彼女。
[珍しくアルコールを欲するサイラス>>9の疲労を労って、ビールと共にホットタオルを渡した。 目元に当てれば、少しはコリが取れるだろうかと期待して。]
(182) 2014/09/11(Thu) 19時半頃
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んん……享年、いくつ、というのは関係ないと思うし。 料金というならもう今更じゃないですか。
[望の問>>117、目線を合わせて悪戯ぽく微笑んだ。]
折角だから、お酌でもしましょうか?
[茶色の瓶を掲げた。]
(183) 2014/09/11(Thu) 19時半頃
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―ガストンに会う前 カフェテリア―
おー、さんきゅ。 アイりん、いつも癒しをありがとう。
[疲れのせいか、妙にテンションが高い。 もらったホットタオルを広げ、軽く熱をとってから目に当てた。 ああぁ、と声が漏れる。 そのままごしごし顔をこすると多少顔つきがましになった]
な。 よくなって欲しい。 よくなって。 それだけなんだけど、なぁ。
[うまくいかないや、とこぼす。 何かモヤのようなものが見えた気がしてそちらを向いた。 アイリスがモヤに向かって酌をしようかと話しかけると、自分もそちらへ手を振ってみる*]
また来てんのな、幽霊君。
(184) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 20時半頃
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[ウケた。冥利に尽きる。>>179
横から伸びてくる手から少しばかり逃げたが>>181 座ったまま移動もしないでいれば、 あっけなく取り上げられる。
笑い声こそ出ないが、明らかにきゃっきゃして]
(185) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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たすけてえ〜ドナルドがいじめるう〜
[ノリノリで文字を入力した。]
(*39) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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虐めは格好悪いですわよ。ドナルド。
(*40) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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[震えるスマホ。我に返って返信すると、砂浜に置いたリコリスの花を拾う。 既に赤の見えなくなった海を、また見詰めた。]
(186) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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―屋上―
[うら、っとばかりスケッチブックを奪い]
ったく、俺じゃねェし 似てもねエっつーの!
[メアリーとオスカーの双方に抗議する。胡坐をかいたまま憮然とした。]
(187) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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>ちげエよ!
(*41) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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分かっております。ドナルドは、そんな小さな事をする男性ではありませんわよね。
(*42) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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[まだビールには口をつけていないというのに妙にテンションの高いサイラスに、にこにこと微笑む。 使用済みタオルにそっと手を重ね]
想いがいつも伝わるとは限らないですよぅ。 でも、伝わらない事があるからと伝えるのを止めようとはしないでくださいね。 届く事もあるんですから。 届いて、良くなる人も、絶対にいますから。
――そう思って、今、私はサイラス先生に「伝えようと」してます。
[望に向けられた視線には「看板息子です」とドヤ顔。]
(188) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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>知った風な口聞いてんじゃねーよ
[爆弾を置こうとしてやめた。さっき書かれたし。癪だし。]
(*43) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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あら?胸にコトワリを持った殿方が、虐め等小さな事をなさるとは思えませんけれど?
[しれっと]
(*44) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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/* あれっ…… ダークサイド落ちる予定が 華麗に癒されてしまいそうで アイリス優しいよアイリス(でれでれ
(-36) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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>フン、馴れ馴れしいこった
[よく分からん女だ、と思う。]
(*45) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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ドナルドは、液晶画面に指を滑らせて、それからスケッチブックを見た。無駄に上手い。
2014/09/11(Thu) 21時頃
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それは失礼致しました。
(*46) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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オスカーは、アヒルなのに赤いトサカ毛がある辺り始末におえない。
2014/09/11(Thu) 21時半頃
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/* さっすが高級娼婦
(-37) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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ドナルドは、オスカーを半眼でみた。このやろう
2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― >>180 [売り言葉に買い言葉。 きっとこれはきりがない。 ふふ、と笑みを浮かべてこちらから折れる。]
そ。…思い出したみたいよ、色々と。 聞いてもいいけど、ヤニクに深入りはしちゃだめよ。
[少し考えてから、]
ヤニク、男の人でもいけちゃうタイプだから。
[と、変な忠告を入れておいた。]
(189) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
|
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[眼帯アヒルの絵は、上手で。だからこそ面白い。 スマホの絵文字をリアルにしたら、まさにそれ! みたいに見えて、]
すごいね、君。 絵が上手じゃない。
[それから震えたスマホを見れば、彼がオスカーだと知る事となる。]
あ、そっか。そうだったんだー。いきだおれの。 私がメアリーよ。 こうして会うのは初めましてね。
[ね、と言うのと同時に首を傾げて可愛く笑う。]
(190) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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ねぇ、ねぇ。 このアヒル、ドナルドだよね?ね?
すごーーい。
[誉めつつも、まだ笑っている。]
(191) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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>[煙草の絵文字]
(*47) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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[たん、とスマホを一度指先で叩くとポケットに入れる。]
なンだよ、思い出したクセにか。 ま、食えねエやつってカンジだったしなア。
――はアん。 の、割にはそっちは前からの知り合いだったようで?
[瞬き一つした。]
……はあ?
[ものすごい妙な忠告だった。 ドナルドの顔も虚を付かれたようなものになろうというもの。]
(192) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― >>192
…ね、ほんっと、やなやつ!だよ。
[彼の悪口なら沢山出てくる。それなのに、思い出すのは笑った顔が多い。]
まぁね。結構長い知り合いだったわ。 …因縁の仲、って言ってもいいかも。
[ドナルドの顔が、まあ、予想通りの顔になれば]
だって恋敵だったんだもの。
(193) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
|
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テメエいい加減笑いやめよ!
[ぱしっと一発。額に。 あとオスカーは頭の上から髪をぐしゃぐしゃっとしておいた。]
チ。
こんなもん書くくらいなら其処の女とか 古風な女とか描いとけよ、喜ばれるぜ多分
[憮然とした。古風な女とはグロリアのことである。]
(194) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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良い雰囲気…? 邪魔できないよね、あーいうのは。
(-38) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― [悪口となるといきいきしはじめる。 余程色々溜まっているのだろう。]
ふウん?
[気のない風に聞き、煙草に指先で火をつけて吸ったところで]
げっほ、 げほ、げほ げっほ は、 こい、 がたき??
[咽た]
(195) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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[片付けた後、ふいと絵本を手に取って、ちょっと読みふけっている間にうとうとしてしまった。 起きたところで、そういえばと携帯をいじる]
(196) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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9月11日。 アロエで、健康・信頼。
(*48) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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/* ドナルドの中の人をいじめてる気分になる不思議
(-39) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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今日何日だっけ? …ま いっか。
[開いたままだった絵本を片付け、キッズスペースを後に…する前に振り返る]
うん。 きれい。
[カフェテリアに寄ろうとも思ったけれど、中途半端な時間だから晩まで食事は待つことにした。 手持無沙汰]
むしろ、しっかり昼寝しちゃおうかなあ。
(197) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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あーー …女の子に手をあげたー。
さいてー。
[とはいえ手加減されているのが解るから、若干棒読みだ。
ああもう、ほんとうに、こういう事は全然経験した事がないから、すごく楽しんでいる自分がいるのが解る。 やるべき事も思い出したけれど、少しくらいの羽伸ばしもいいかな、と 高い空の向こうにいる彼へと思いを一瞬はせる。]
(198) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* ドナルドは対話でどうにかなる感じじゃないから なぐりあおう(そうじゃない)
(-40) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[ドナルドの咽る声で我に返る。 地獄での生活が長すぎたせいで、耐性は少し麻痺してるとは知らない。]
? …、あれ?変な事言ったっけ。
[でも、男でもいけるって先に言ってたし、と考える。]
(199) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[元うさぎのメアリーから自己紹介を受けて、>>190 頷いて笑う。
横からわやくちゃにされた頭を一度掻き上げた後、 手櫛で元のように下ろす。
男でもナントカのくだりは、何ともコメントしがたい顔]
(200) 2014/09/11(Thu) 22時頃
|
|
[アイリスの言葉は切れたが、重ねられた手に視線を落とし、しばらく押し黙っていた]
……あぁ。
[ようやく口を開くとカウンターにもたれ、深く息をついた]
そうだなぁ。 だといい、なぁ。
[口調が落ち着いてゆく。 同時に身体もずしりと重くなった]
はは。 すごい、伝わった。
[もう一つ、ため息。 落ち着いてやっと気づいたが、自覚していたより疲れていたようだ]
(201) 2014/09/11(Thu) 22時頃
|
オスカーは、メアリー>>199に、少しためらった後で頷いた。
2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* メアリーまじ
(-41) 2014/09/11(Thu) 22時頃
|
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看板ムスコなぁ。 幽霊が看板って、相当新しくない? 見えないし。
[モヤの辺りをつんつんつついた]
おかげでちょっとはうまい酒になりそうだよ。 ありがとな。 ……こりゃ、飲んだら寝落ちるかもなぁ。
[まぁ、また当直室で仮眠をすればいいか、と思う]
んじゃ、いただきます。
[アイリスと看板幽霊に手を振って、中庭へでた*]
―→中庭で、ガストンと―
(202) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* 若干ガストン遭遇時と気分がつながってないけどまぁ 仕方ないwwww
(-42) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[オスカーに頷かれて、少し考えてから]
子供には刺激が強すぎた…かな。
[と、言葉を返したけれど。 自分の知っている同じ名前の彼とは全然違うなと何処か思っていた。
一歩、オスカーの方へと近付いて、ドナルドにも視線を向ける。]
オスカー…、喉でも傷めたの?
(203) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―
や? え、 ああ? あァ、はあ。
[ごほ、と咳き込みを抑えながら。]
あァ、嗜好的には分かるんだけどな?
[そういえば、と思い出す。 いつだったか「奥さん」と揶揄されたことがあった。 協定を結んでいた相手との関係性を揶揄されてのことである。 別に何らかの感情があったわけではなくて。 執着は別にあったわけで。 メアリーの発言のせいではなく、 ものすごく眉間に皺がよった。]
わァった、わアった。 「他に殺されたくない相手」ってなア、それか。
[妙に、腑に、落ちる。]
(204) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[それからドナルドに向けて手を差し出す。>>194 描くにしたって紙がないと始まらない。
このアヒル見せたら、カフェテリアでみかけた 古風な女性がどんな感想をくれるのかは気になる。 すれ違っただけみたいなものだが、 スマートフォンに見える語り口からは、ユーモアを 解してくれそうな印象ではあるし]
(205) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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……。
[手を差し出された。>>205 スケッチブックを閉じてほらよ、と渡す]
要らねエこと描くんじゃねエぞ
(206) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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伝わりました? なら良かったです。
[そのまま冷えたタオルを受け取って微笑む。]
ああ、サイラス先生には、望さんがはっきりとは見えないんですね。 新しいでしょう?病院らしいでしょう?幽霊カフェ。
[すっかり定着している。]
(207) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―>>204 [煙草の臭いも久々だと思う。 服や髪にそれがつくのは嫌だと思ってしまうけれど、]
…、…
[嗜好的にと理解を示して、すごく険しい顔をしているドナルドを見る。あんまりここは深追いすべき所ではないのだろうと曲解した。]
――――― …へぇぇ。
[そんな事をヤニクはドナルドに言ったんだと思う。 だから殺したの? 問の答えは、返らない。]
…ま、他に思い当たらないから きっと、そう。
だから、ヤニクは自分の手で ころしたのよ。
[少女の口から出る言葉は殺意も乗らず、人の死が日常だったかのような口調で語る。]
(208) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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天の者だから殺した、って 言ってたのに
嘘つき、嘘つきヤニク。
ただの、独占欲じゃない。 なによなによ、…ほんと ばか。
…、なんで 殺したのよ。
(-43) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[受け取ってにっこりと頷いた。>>206 つまり要ることなら描いて良いし 描いたものを敢えて消さなくても良いし 他の人に見せるなとも言わないという事だろう?]
(209) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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あら、こちらでは召し上がらないんです?……お医者さんだから、マズいのかな、やっぱり。
[疲れた様子の背中に、「ありがとうございました〜♪」と声をかけ、紅茶のステインがついたカップを洗おうと流しに向かった。]
(210) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[喉に手をやって、微笑む。>>203 それからスマートフォンに手を伸ばした]
『行き倒れたからじゃないけど、でもそうだね』
[新しい白紙を開く。]
(211) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[オスカーの傍まで近寄れば、一度、ドナルドを見て、煙草の煙をぱっぱと手で払う動作をしてからスマホの画面を見る。>>211]
…、そっか。痛みとかはない?大丈夫? ちゃんと 良くなるといいね。
[にっこりと笑顔を向ける。]
そういえば、いきだおれのオスカーを 助けてくれた王子様って誰だったんだろ。
[ガストンだと言う事を知らないまま、王子妄想だけ広がっていた。
新しい白紙が開かれれば、次は何書くのー?と覗き見。]
(212) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[殺した相手。 他には殺されたくない相手。
耳を傾けながらも、平気な顔して指は止まらない。]
[メアリーは、微笑む顔立ちはかわいらしく、 栗色の髪はしっとりとして、 華奢な首筋などは随分女の子らしい雰囲気だ]
(213) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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― 屋上 ―>>208 ―――、
[いかん方向に思考が向きそうになった。いや、そうじゃない、そっちじゃ、なくて。]
?オマエ……――
[根っから血のにおいのするほうに“壊れている”わけではないからだろうか。気づくのが遅かったが。甘ったるい匂いに混じって この、女も “におう”ような。]
殺した?
[ああ。奪われたくなければ奪えばいい。 「奪ってみせろ」と 奪い奪われる中で交わした「熱」を思い出す。けれど、決着がついていない――そう、そのはずだ――自分たちとは、違って。]
望んで 奪った に しちゃあ ―――随分、 …。
[なんと、表現するべきか。 語彙が少ない男は、煙草を深く吸って、ことばを捜した]
(214) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[痛みはないから頷いて、 良くはならないと思っているから微笑んだ。]
[そして王子様と聞いて、眼を瞬く。>>212
何故か、当時現場に居合わせたドナルドを見遣った]
(215) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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ドナルドは、 オスカーにスケッチブックを手渡したとき言葉足らずだったことに気づいてない。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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/* アイリスとぎゅうしてきた!!中バレとはry アイリスかわいいああああああ
どうしようもう倒錯的な百合に走るべきですか(鼻息
(-44) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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王子様とか、ガキか。 ァ?
[>>215見られた。]
ンだよ。海岸からコイツを運んだやつ? クマだよ、クマ。あのデカいオッサン。
[情緒を解しない。]
(216) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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/* あれ?コリーンさん喋ってる?喋ってない……!?
(-45) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[情報提供が容赦なかったので、 紙面のガストンの頭に王冠載せた。]
(217) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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― 屋上 ― >>214
[ドナルドが残念な方向に思考が傾きそうになっているのは知らずのまま、]
…なぁに?
[変わらない笑顔。ドナルドの言う、におい、を感じさせないようなそれ。もしかしたら、自分の意志で人を殺した事がなかったからかもしれない。]
そう、殺したわ。
[恋敵だったのに、その中心にいた人物をヤニクは殺した。まるで矛盾だらけの会話。けれど、全て真実。]
……随分、 …… ?
[濁された言葉を反芻する。 どうせ、あの笑い顔を作るのも忘れてたんだ、って勝手に思う。]
…後悔してたみたいに、ドナルドには…みえた?
(218) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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――随分前――
[叩かれた肩に少し反応が遅れたのは 自分も疲れていたからか>>7]
……あ、いえ
[本当に彼女を見つけるべきだったのは 誰なんだろう、なんて―― ぼんやりとサイラス先生を眺めながら考える。]
?
[彼の問いかけに]
夢から覚めないのはきっと幸せですよ。 残酷な現実から、目を背けていられるんですから。
[無意識に口走った言葉の意味は、なんだったか**]
(219) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[>>215 オスカーの微笑みの意味を完璧には理解できないまま、よくなる怪我だと勝手に思い込んで笑顔に笑顔を返す。 王子さまでドナルドを一瞬見た 気がした。見なかった事にしてたら、横から聞こえた声>>216]
…クマ王子?
[くっつけてしまった。 オスカーが王冠を描くのが見えれば、]
クマ王子…。
(220) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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/* >>218 どんなむらだYO
(-46) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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――現在――
[現実感のない時間経過。 あれから私は、ただ眠っていただけじゃなく 仕事もしっかりこなしていたらしい。]
……?
[ "ふぃ" "ふぃ"
余計なものを思い出させまいとするように ずっと猫の声がする。]
誰だっけ?
[記憶が入り混じる。フラッシュするのは"アイリス"の顔だった。]
(221) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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/* やべえええ 空気よめてない感がすごくて 申し訳、ない!! あいまこともうしわけない!!せっぷくいたす!!
(-47) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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/* >>221 追いつき方はいぱーわろたwwww
(-48) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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― 屋上 ― ち、気づかなかったなア テメエもすんのか、血のにおい。うっすいけどよ。
[あけすけに謂って、少しだけ獰猛に笑う。 それからふ、と笑みを消して考えるように]
ころした。
でも 手に入れたわけじゃ ない
って?
[さて、それは、自身の左目を、なぞりながらだ。 この眼を、抉った、指先は。ぞろりと、這う――熱。氷のクセに]
―――たぶん な。 そういう、 類だったンじゃあ、ねエの。 笑いもしなかったりだったし、な
(222) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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/* このいたたまれない感 ほんとなにはなしてるの
わらう
(-49) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 23時頃
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って。
なンだその熊の王様。
[王子じゃなくなった。]
(223) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 中庭 ―
>>129ああ、その匂いはそれだったのか。 久方ぶりすぎて忘れてしまった。 告げ口なんぞせんから安心してくれ。
[と、昔のなつかしい匂いに浸って。]
>>128そうかな、先生の筋肉はきっと頭にある。 付き方が違うだけだろう。
[と、言った後に考えるのは、山であった花のこと。 思い出してみる。]
(224) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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/* あれ 私アイリスとしか絡んでなくね!! やばい!! グロリアともちょっとだk
やばい!!
(-50) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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/* サイラス先生が毎回私を拾ってくださって心底感謝してる。
(-51) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 屋上 ―>>222
まだまだね。 こういう子が一番危ないのよ。
[薄いけど、と言われるとどこか納得する部分はある。]
……、……
[見えない左の瞳をなぞるドナルドを見ながら、彼の言葉を聞く。]
… 自分で殺したんだもの 当たり前よ。
[笑いもしなかったと聞けば、そう、と小さく言葉を返す。 あの笑顔がなかったという言葉だけで、察する。]
バカだからね。…ヤニクも、―― 。 失ってから、気付くなんて。 ほんと、ばか。
(225) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
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[厳つい顔立ちのくま王子はさておき、 メアリーが描き上がったところで手を止める。
じいと、二人の遣り取りに耳を傾けていた。
そこにドナルドから声が掛かったので、 出来上がった絵と彼女本人を並べてみる]
(226) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* オスカーが喋れなくなった理由とかまったくわからん!! ログが読めない!! ログは読むものじゃない増やすものだって昔の言葉です。
(-52) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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/* 元ネタを知ってる人の村のあらすじを思い出して ああ!!となってるけど 元ネタを知らない人との差がものすごいことにwww ねくすとこなんずひんと:駒鳥
(-53) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
|
[下野してからならそれなりに、きもちわるい草花を見たことはある。が、そんなものではないことは解っている。]
>>130ブルーローズ、なんて、幻の花を聞いたことはあるな。 俺は、お目にかかったことは無いが…。
[すこし考えてから、そう答える。]
色んな尾ひれの中に、甘い香りなんてものもあったかもしれん。
(227) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
|
[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]
どんな絵を描いているんだ?
[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]
(*49) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
|
[隣の彼も、彼女も 幽霊の君も、リタイアの貴女も、娼館の女性らも
――その物語に「私:エリーゼ・ミルヒ」はいなかった――
すべての隣人には物語がある。 そしてその始まりも結末も知らない。
ならば私は何から始めようか。 人々の「物語:人生」を知ることは難儀である。
なれば話に耳を傾けることくらいしか、ないのではないか]
(228) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* 意訳:村ログ読んでないか思い出せないので話してけろ
(-54) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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> >>*49 熊の王子様?王様?かな。
(*50) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
(*51) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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|
え、あれ? これ私?
[オスカーの出来上がった絵。 比べられるようなら顔を並べるつもりで、]
ねぇ、ドナルドどう??
[と、聞いてみる。]
(229) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
|
― 中庭 ―
助かります。
[ぽりぽりと頭をかく。 ガストンの例え>>224を聞き、その手が止まる]
いやぁ、うまい事を言いますね。 たしかに、鍛えればつくし、使わないと錆びますしね。
[花の回答>>227を聞くと、目を伏せた]
そうですか、ブルーローズ。
[その花を探せばコリーンの事が少しはわかるだろうか]
手がかりがわかっただけで十分です。 ありがとうございます。
(230) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
(*52) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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メアリーは、合間に余計なことをどんどん呟いている。
2014/09/11(Thu) 23時半頃
|
[スマホがたびたび震える。 ガストンもスマホを覗いている]
みなさん、楽しそうですね。
[少しふわついた笑みでそれを眺めた]
(231) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
オスカーは、メアリーの文字入力の速さに感心しながら、
2014/09/12(Fri) 00時頃
オスカーは、ドナルドの感想待ち。
2014/09/12(Fri) 00時頃
|
[スマホを取り出し 未読の大量の言葉たちを眺め うん。と頷いて]
みんなはどんな人生を歩んだんだろう
[問うては、追憶は促す>>*0]
終わったらだめかな
[小首を傾いで>>2:*122]
今を生きなくてはならないかな
[この世界で起こる事象を思い>>*2] ―――わからないな
[全てを予言できる言葉とはなんなのだろう>>*5]
(*53) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
― 屋上 ―>>225
ハ、そうかもな。 “あっち”には居なかったタイプだ。
[牙をむくように、笑み。 目じりから、眼窩へ。奥に繋がるような感覚。 これがある限りは、“追いかけられる”]
――ハ、笑えねエ話だ。
気になるなア、やっぱ聞いておきゃアよかったぜ。 ――死んでから 気づく か
[さて、それは。 己は、 どう、だったか。 違う、生きているうちから――それ、と定めた。だから。]
(232) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
人魚姫の、陸の姫では無くて?
(*54) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
サイラスは、ガストンが入力するのを見ながら、残った酒を飲みほした。
2014/09/12(Fri) 00時頃
|
お
[さて、絵と本人が並ぶ。 メアリーと、オスカーの絵を見比べて]
よく描けてンじゃねエか。 やっぱ美化されてねえ?
[茶化すように謂った。実際、よく描けている]
(233) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
でも俺、お姫様じゃないよ!>>*51
[陸に打ち上げられた喋れない人物ではあるが。]
(*55) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
……ああ
[続きに正解がある>>*19]
私たちは何を読んでいるんだろうね。
[それは>>*33]
"今"綴られているまだ白紙のページなのかな。
[曖昧な言葉たちを散らせていく]
(*56) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
疲れた時には、休んで良いと思いますよ。 少なくとも私は、後悔の無い今を生きたいと、思っております。
(*57) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
こんなはなししてるけど ラルフだった中の人が意味不明の動揺を
メアリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってなってる
(-55) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
[散文に、>>*57返答ともとれることばが返る]
グロリアさんは此処に来る以前、幸せでしたか?
此処に来てから、幸せですか?
[後悔のない今、か]
(*58) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
[熊の王、爆弾アヒル。熊はともかく、爆弾アヒルは過去ログを読めば誰かわかるかもしれないが。]
…不思議なものを描いているのだな。 寓話を読んでその登場人物を書いているのか?
[自分のIDからも連想は出来るかもしれない。 素ですっとぼけているようだ。]
(*59) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
過去に後悔があったとしたら 私はそれを―――
[思いだしたはず、だった。 だけどだめだ。 猫の声のせいで上手く頭が処理に追いつかない。]
……。
[アイリス。 私の心の平穏を乱していく。]
(234) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
|
はい。私は幸せでした。 そして今、幸せです。 ここに来て、初めてお友達が出来ました。
(*60) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
― 屋上 ―>>232
あっち、…ドナルドのいた世界のこと? そういえばよく知らなかったな。
[どんな感じ?と小首傾げながら聞いてみる。 片目だけなのに、ぎらついた眼光、それから笑みが見える。]
…、血の気が多い男の顔。
[ぽつりと感想を呟いて、]
ほんと笑えない話よ。 [短い髪がふわりと風に揺れる。 彼が落ちた空、あいつが憧れた空。こんなにも近く感じる。]
馬鹿は死んでもなおらないわ。
(235) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
>>230あまり力になれずすまない。
[自分からしたらここが幻の場所であるのだ。 可能性くらいはあるだろう。]
>>231うむ、この端末はいいものだ。 娯楽も少なければ身動きも取れぬ人も居る中で、連絡が取れるのはすごいことだ。
(236) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
>>233
…ドナルド、片目って不自由ね。 目の前の可愛い女の子の姿がちゃんと見えてないなんて。
[美化されてない、と言われればすかさずいう。 どうもこの性格は少し丸くなったはずなのに、治りきらない。]
オスカー、ありがと。
…これは 何のために描いてる、とか あるのかな?**
(237) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
もしよかったら、 聞かせてもらえますか。 貴女が歩んだ人生を。 此処に来るまでの、道程を。
[私にはわからない。大事なのが過去なのか今なのか。>>*60 ただ彼女は私と決定的に違う。 幸せだったと、断言できる人生の記憶があるからだ。]
いつでも構いません。 文字で語るのが嫌なら直接でも。
[語ってもらうによって、或いは 私も理解を深め、そして、本人も何か昇華できるものが あるのではないかと、そんな風に感じていた。]
(*61) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
|
/* 魔法の言葉
「検査」
コレを使えば
スマホで何時でも連絡!
(-56) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
>お姫様 !
[ただ繰り返しているだけだがようは笑っているのである]
(*62) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
|
分かりました。 私の人生でよければ、いくらでも語りましょう。
しかし今日は休ませてください。 また、お会いした時に。 貴女の納得のいくまで、語りあいましょう。
エリーゼさん。
(*63) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
[ログがいっぺんに来てスルーしていたが、 オスカーを助けた様を王子様とか言われとる。
自分は当初、狩った猪を持ち帰るように抱えていた。 故に王子様と言われても想像が付かない。]
どちらかというと狩った鳥を咥えた何かというか…。
[自分でもわけわからんことを書き走ってしまった。 慌てても送信を押してしまえばもう遅い。]
(*64) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
[やっぱり美化されてる、という評に少しむくれたが>>233 素直じゃないなあ、という雰囲気も感じてすぐに緩む。 メアリーの感想も聞こえて来れば、ふすりと笑う呼吸>>237]
『何のため。何だろう』
[好きで、望んで殺して、後悔して、絡まって深い、感情]
『好きだし、喜んでくれるし、思い出せるし、覚えていられるし』
[ゆっくり――ゆっくり 世界は陽を傾けて色を変えていく]
『何かが伝われば良いし。でも多分、人が好きだからかな』
(238) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
グロリアさん わかりました、また後日。 聞かせて欲しいのは此処に来る前、「過去」です。 お会いできるのを楽しみにしています。
(*65) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
くま王子じゃなくて、くま姫様にするべき?>>*54
[新解釈によるまさかの新展開だ。]
俺も最初、ハーブ煮込みにされるのかと思った>>*64
(*66) 2014/09/12(Fri) 00時頃
|
|
明日、ナースコールでお呼びいたします。 おやすみなさい。
(*67) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
いいえ、ありがとうございます。
[スマホ片手に、空いた手でジョッキの取っ手をもてあそぶ。 男二人、向かい合ってスマホを握る不思議な図]
色々と可能性を感じますよね。 声がでなくても会話ができるだなんて。
[くすくす笑ったり、少し考え込んだりしながらログをたどっていたが、ふと手を止めた]
……でも、家族とは連絡ができないんですよね。
[遠い病院に赴任するから、とおいてきた家族。 あれから一度も連絡がとれていない。 手紙を書き送りはしていたが、一通も返ってこない]
(239) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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|
/* 落ち方変えようそうしようw
(-57) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 皆を落とす手伝いをしたかったんだけど 意外とお話しにいけてないという ちーん
(-58) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
[暮れていく茜空にちかりと瞳が光る]
『良かったら、メアリー。これ、持って行く?』
[スケッチブックの1ページを示して、微笑んで首を傾げた**]
(240) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* ぬぬーん 多忙組が落ちるの大変そうだなぁ
(-59) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
――カフェテリア――
気にしない? そっかあ。 あの時未成年だった、なんて気にしてたら一生お酒飲めなくなっちゃうもんね。
ま、僕の一生はもう終わってんだけどさ。
[あとはこの身体で飲んでもいいのか、ということくらいだが、世界中どこを探しても、幽霊にアルコールを飲ませることの影響についての記録は存在しないだろう。 ならば飲む、その一択よ。 茶色い瓶>>150の手前グラスを差し出した。注がれる液体を見ている。]
(241) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
おー、っとっとっと。
[感銘と表面張力との戦いがひとつになって、ビールを受け止める。 白と黄金色の境目に思いを馳せながら口をつけ。]
うぇ、げほ、っえほ、
[盛大に噎せ込んだ。苦い。苦い炭酸って誰が得するんだ、って思わず恨みがましい視線を向けてしまう。 これが好きな人が世にあふれんばかりいるんだよなあ。 噎せたせいで少しくらりと回る思考回路を、天井を見ることで誤魔化す。]
(242) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
― 屋上 ―>>235
あァ、話したこともねエしな。 なに、つまンねえセカイだよ。 くだらない―――もうすぐ、終わる、セカイ。
[小首を傾げるかわいらしい仕草に、 血なまぐさい言葉を投げかける]
く。
[低く、笑った。それから眼を閉じて]
違いねエ バカは死んでも、か
(243) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
はい、どうぞ♪
[ラベルを上にして、瓶を傾ける。 零れない絶妙な量、上に盛り上がる泡。 幽霊も酔うのだろうか。 足元が覚束無い幽霊、という文字面の面白さに、クスッと笑いを漏らした。]
(244) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
――カフェテリア――
[自然と足取りは彼女のいる場所へ。 しかし気になったのは―――]
……望くん、いるのかな。
[彼には話を、直接聞くことができない。 生者と死者の壁は、私の場合存外厚いようだった。]
望くん。いたら聞いて。 君の生きた、生を教えて。 君の生きていた、過去を教えて。
[話が聞きたいのだと、声をあげてみた。]
(245) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
[自身がビールに目覚めたのはいつだっただろう。 当時友達の部屋で数人で飲み始めたら友達同士が「始めて」しまったショッキングな記憶でビールの感想など覚えていない。 望の睨みに、眉を下げて苦笑した。]
……いつもみたく、紅茶にしときます?
(246) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
|
|
うん?
[げほごほ何度か咳き込んだあとに、名前を呼ぶ声がした。 出処はミルフィ――ミルヒさんだ。]
――嫌だ、って言ったら?
[彼女に僕の声はそのまま聞こえはしないはずだ。 グラスを手に、一歩後ずさって体勢を低くする。]
(247) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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|
>>239俺からしたらもう御伽噺のような代物だが更に進んでいくのかも知れん。
[先がある。 その言葉に現実感を感じ取ることは出来なかったが。]
というと… 家族はこれをもっていないのか。 [少なくとも、取り扱いの説明で同じような代物を持ってないと会話できないと聞いていた。]
ここへは…どうやってきたのだ?
[あれ?とどこか感じ。 ふと、スティーブンに対してと同じ事を聞いてみる。 もし森の先から来たのなら、その先はどんなところだろうと。]
(248) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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ノックスは、アイリスに、紅茶も置いといて、と一言残して、またミルヒの方を見る。
2014/09/12(Fri) 01時頃
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みるひーさん。
[唐突に現れたミルヒの唐突に思える問いかけ。 望を見て。]
反抗期?
[首を傾げた。**]
(249) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時頃
アイリスは、ノックスに、ハイハイ、とキャラメルの缶を取り出した。**
2014/09/12(Fri) 01時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時頃
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ここに来たとき、驚きました。 このスマホも、医療も、見た事のない技術ばかりで。 ビールがいつも冷えている、なんてのも驚きましたね。
[スマホを掌でくるりとまわし、側面の小さな穴から中を覗き込む。 そして、首を傾げる]
ええ、持っていません。 電話は家にないんですよ。 役所だとか、病院だとか、大きな所にはありますけど。 [ガストンに頷いた]
新しい病院へ赴任しようと、馬車に揺られてやってきて―― ええ、それでここに。
[その途中は今一つ覚えていなかった]
(250) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[>>118ちょっとした抗議も あしらいの慣れている看護婦からは見事にスルーさてたようで]
…まったく
[ため息をつきながら図書館へ向かった]
(251) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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なんか言ってるの?
[望の姿が見えないから、よくわからなかった。 体勢を低くしようが高くしようが 見えないものは見えないのだ。]
反抗期……?
[いやだってことかな、と首を傾げて 望の姿を探すように視線を巡らせるがやはり見えない。]
(252) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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皆さんからお話を聞くと、いろんな所からいらしているようで…… もしかすると、時代も違うかもしれませんね。
[少し遠い目になった]
私は、ここと似たようなところにいた事があります。 子供の頃ですが。
そこは子供だけの島でした。 大人は一人もいません。 ねぇ、信じられますか?
(253) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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私はピーターパンと暮らしていたんです。
(254) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[長い療養生活の者が多いからこの病院の施設は揃っているのだろう。 絵本から学術書、読めない言語の本も沢山置いてあった 適当に本棚から取り出してしばらくは静かに本を読んで過ごした。
我に返った頃にはどれくらい時間がたっていただろう。]
眠れないせいかな、それとも仕事もせずにただブラブラしてるせいなのか…最近時間がよくわからくなるな
[ポケットを探って携帯をみるといつの間にか通信記録は驚くほど増えていた。]
(255) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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/* >>246 Oh......
(-60) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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爆弾…熊王子… 眼帯アヒル
[ちらばった言葉を眺めて目を細める]
(256) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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/* ガストンさん
ほんとうにごめんなさい\(^o^)/
困るよね困るよね\(^o^)/
(-61) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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/* ←この顔で大真面目で
「ピーターパン(キリッ」
って言われたら 笑わない自信がない
(-62) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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少なくとも人魚姫は 王子を殴って気絶させはしない
[ちょっとふざけた文章をうつ こういう軽い通信手段というものもいいものだと思いながら]
(*68) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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[外を見ようと窓辺に寄る 図書室は二階にあるためここからでも海が見えた。 カフェテラスですれ違っただけの女性の姿が遠く見えた。 手を振ってみたが彼女は気づくだろうか]
(257) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時半頃
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おや? ガストンさん、サイラス先生 散歩ですか?
[眼下の中庭に二人の姿が見える 丁度本も読み終わり退屈していたので 窓を開け、話しかける]
上ですよー上。
(258) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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子供、だけの国? ピーターパン。
[色んな世界の場所から来た、その意味は何となく解る。 薄々感じていることでもある。 しかし続く彼の言うことには目を丸くする。]
それは、子供だけが、生き残ったということ― ということではないのか。
[自分の境遇に当てはめれば、ソレが一番近い。 しかし彼は同じ境遇では無い。]
(259) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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ピーターパンとは確か…。
[思い出せそうで、思い出せない。 折りしも、上から話し声だ。]
ん―…?
[呼びかけられて、3テンポ遅れて気付く。]
(260) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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ああこれは先生。 こちらはたまたま立ち話だ。 先生はどうしたのだ。
[今は先生の使い分けはなってないようである。]
(261) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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いえね、眠れないなら本でも読もうと… 立ち話ですか、
[気のせいか(お酒の入った)サイラスは 携帯を覗き込んだり>>250して 普段より子供っぽくみえる それにほんのり顔が赤い気もした]
なんだか楽しそうですね
[2回から話しかける声はちょっと大きめの声かもしれない]
(262) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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―屋上>>238―
[笑われると、むう、なんだ。と 軽く眉を寄せるのだった。 さて、文字が表示されれば己も読める。
何のため。 何のためか。
口元で、煙草が揺れる。]
――はアん
[ひとがすき。か。 少年の紅茶色の眸に夕日が差し込んで、 深い紅色にも見えるようだ。]
(263) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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先生、何か印象に残る本はあったか。 専門的で小難しく無い本なら教えて欲しい。 [検査など時間がかかるだろう合間に読む本は欲しかった。]**
(264) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 02時頃
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いっちょ前に?
[これでも現役高校生だったのだ。反抗期くらいはやってくる。 これは反抗期ではなくて単なる拒絶なので、表情を作るのも意味は為さないが。]
どうして。 どうして僕のことなんて、聞くの。
[生を教えてほしい、とミルヒさんは言った。 顔が見たいとか、そんなんじゃない。 僕の"過去"が存在している、それを知ってる言い方だった。 パズルのピースの最後の一個をはめたくなくて、逃げ場をさがす。]
(265) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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[望の声は聞こえないけれど 一つ気づいたことがある。 この病院の隣人たちは皆 彼らの「物語:人生」を歩んでいることだ。 それは時代も場所も違うかもしれないが]
―――昇華させてあげられないかなぁ。
[何か忘れ物をして、ここにいるのか 何か理由があって、ここにいるのか それはわからないけれど。]
私は看護師だ。 心のケアはお仕事だよ。
[だから聞かせて欲しい、と、言葉を繰り返していた**]
(266) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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片目でも見えてるっつーの
[け、とメアリーに憎まれ口を叩いた後 オスカーが絵を渡すのを、見た。
――それ が どこまで持っていけるのかは、わからないが。
まあ、悪くはないンじゃねエの。と。 暮れなずむ空の下、男は謂ったのだ。 自分の居るべき場所はここではないと、そう思いながら。 自分の在るべき場所を、思い出しながら。
「絶対王政」――唯一の王を掲げ 彼につき従う騎士たる氷の男が立っている、そんな場所。 ああ、そうだ。己は、負けたのだ。 敗北、して。堕ちて。それから。]
(267) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[奪ってみせろ、とあの男はいった。 それまで、預かっておくと、この眼を抉り 自らの空洞の左目にはめ込んだ。
――かえりたいばしょ。 ――かえる、というのとは、すこしちがうが。
あいつは、そう、この俺に。
生きろ、 ―― と。そう。
望まぬコトワリの中だとしても 奪い返しに来いと、 そういう、意味で。
――かえりたいばしょ。 ――やはり、ばしょとはちがうが、それは。]
(268) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[――この手を、届かせたいのは。 ああ、まるで焦がれているようではないか。]
…… ハ。
[短く、笑った。 煙草の煙、ゆらりとゆれる。 においを嗅ぐと吸いたくなると謂った。 吸えばよかったのだ。そんな、益体もないこと。
黄昏時、穏やかな時間、似つかわしくないが。 ――“帰る”前の、創生の狭間に差し込まれた平穏。 こういうのもまあ、悪くはない*だろう*]
(269) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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/* 日本語が不自由になってまいりまして申し訳ありません
(-63) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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/* いにんしちゃおう
(-64) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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/* いや流石に委任は悪いかな 眠い頭だがめっちゃ考えよう
だれだろう
俺かな(
(-65) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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― 病室→廊下 ―
[とん、とん、とん。 軽やかな足取りで、廊下を駆ける。
たくさんのすれ違う人たちを横目で見ながら、 踊るように廊下を、ただ]
…………。 ああ、確かあの人は……。
[すれ違う中で見かけた知った顔。 初老の医師。数人の看護師。
ここに来て知った名前と顔は、五本の指で数える程もなかった。 また覚えたとしても、この黄昏に沈んでいく太陽のように忘却の川に流されてしまうのだ。 いつかのオフィーリアのように]
(270) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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……オフィーリアって、なんだっけ?
[ふと、足がとまる。
なにか大事なことを思い出せそうな気がするけれど、 頑なに閉じた記憶の蓋が開くことはなく]
…ま、いっか。
[とん、とん、とん、と。 黄昏の中を、再び長い影が踊る。 たった一人、ワルツを]
(271) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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[そして少女のそんな様子を見ながら、 初老の医師は手元のカルテにやや癖のある文字を綴っていた。
『記憶回復の傾向は見られず。 当院の治療方ではこれ以上の症状の回復は見込めないと思われる。 患者の回復を第一に優先させるならば、 より高度な医療と環境へとステージを移すのが望ましい』と**]
(272) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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― ??? ―
[…]
[……]
[そして続くのは今でない時。 ずれる時間軸、未来の果て。 そもそも今とはいつの事だか。
果てなき時間の一区切り。 *無限の可能性のうちの一番都合のいいひとつを、少しだけ*]
(+8) 2014/09/12(Fri) 05時頃
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