185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
クシャミに1人が投票した。
レティーシャに8人が投票した。
リーはエリアスを占った。
エリアスは【人狼】のようだ。
オスカーは絆に引きずられるようにレティーシャの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、モニカ、クリスマス、リー、サミュエル、クシャミ、リッキィ、マユミ、エリアスの8名。
|
/* はい。
(-0) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
ん。そう。 渡したいものがあってねー。
まぁふらっと探してみるよ。
[にへ、と口元で笑って>>2:408]
九十九ちゃんにも何かお土産買ってくればよかったね。
[引きこもり仲間とまでは言わないが 自宅業の仲間意識と、年齢が近いからか 何かと親近感の湧く相手である。]
(0) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* そうなりましたか…
(-1) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* ああそうか、あの時安田さんにPC視点では頼んだからか。
……はぁ。
(-2) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* 悪いのは私です(土下座)
(-3) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
ごめんなさい 安田さんいないんででますよ
(*0) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
オムライスですか わかりました、作りましょう
他に食べる奴いるかな
[材料はどうだろう、多分あるよな、なんて。 適当な気持ちで、歩き出して。 キッチンにたどり着いたら、調理を始めた。]
オムライス、簡単でいいですよね
[チキンライスを作って、卵でくるむだけ。 うん、とても簡単。 いや、卵でくるむのが面倒なんだけどな。]
(1) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* うん? てっきり楠本クンが絆されてるから誰か引きずられるものとばかり。 首無しの可能性もあるけども。
(-4) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
[左耳に手を当て問い掛ける]
そちらの方は、大丈夫だろうか?
貴女の声は、聞こえるようだけど。
(+0) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
おう、オムライス食うか
[そんなメールを、とりあえず送っておいて。]
(=0) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* 絆なのは誰も拾ってないのかな…?赤も表も書いてるけど
(-5) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
聞こえてます、が 上に言っておいたほうがいいですよね
最悪安田さんがこなければ…
(*1) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
[栗栖もハグは大好きだった。 可愛かったりすると、ついハグしてしまう。 幸せそうなリッキィに、にっこりと返して。]
ううん、いつでも相談に乗るよ。 明日はみっちゃんとデートだけど。 リッキィ、遠慮しないで言ってね。
[エスコートされるままに、リッキィについていった。]
(2) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
上には…絆は現実だったと伝えて下さい。
僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。
[良かった、聞こえると…そう思いながら]
(+1) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* 楓がちゃんと恋出来ればいいなぁ。 でも、まゆが絡める人が減ってしまったのが心配。 まゆ編はちょっと中途半端になっちゃいそう。
(-6) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* まゆはたぶん村建てさんで、プロットのあるストーリーを回してるのだと思うけれど。 楓がいなくなってしまうと、色々と支障が出るような。大丈夫かなー。心配。 まゆには女友達が苦手、という設定があるだけに栗栖は中々絡めなくて。出来ればそれも何とかしたげたいなぁって。
(-7) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
|
/* あ、なるほどー。絆の落ち方だったんだ。 クシャみんが遊び人だと思ってたよ(猫耳を見つつ
(-8) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
わたし本命だったら落ちてたのか…… いや本命じゃないとは思ってたけどさああwwwwwwwwwww
カノンとはもっと絡みたかったよー。 一緒に歌いたかったよー。残念。 墓やエピでまた会えますように。
(-9) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* あ……っ。まさか、エリーが人狼? だとすると、今日突然死で村が終わりかねないよー。
(-10) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
ふむ、後は安田さんが来ていただければ いいのですが…
[暗い部屋の中、うずくまる]
(*2) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* みっちゃんともう少し色々話したいよー。 来てくれたらいいな。
(-11) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
[思い返すのは>>2:315の瞬間。]
直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。
[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。
どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]
(+2) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
[キッチンまでくれば、調理しているみっちゃんに駆け寄って。]
みっちゃーん!
[と言って、後ろから抱き着こうとしてみた。]
(3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
渡したいもの、ですか 頑張ってくださいね 出かけた様子はみてないので、 何処かにはいるんじゃないかなー
[>>0笑う彼に笑顔を返して]
お土産、ですか 今度適当におやつでもくだされば?
[なんて冗談交じりにお願いしておこう]
(4) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
ああ、ご飯はね。
[とんとんと材料を細かく刻んで炒め、後はご飯と一緒に火を通していく鮮やかな過程を見守りつつ。ボクはテーブルセットでもしておこう。 男二人がこうして並んで作るのはなかなか無いことだ。 他に食べる人がいるか、という言葉には]
チキンライスだけ多めに作っとけば良いんじゃないか?
[そんなことを答えて。]
ふんわりな仕上がりを期待してるよ、コックサン。
[ああ、自分もああやって作ってたなァと思い出に浸る。 テーブルには既にランチョンマットやスプーン、コップが置かれていた。]
(5) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]
『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』
[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。 普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。
それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]
『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』
[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]
『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』
[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。
そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]
(+3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* 桃村だからと言って口説くべきではありませんでしたよね、申し訳ありません。
(-12) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* 占い先はそりゃあそこですよね、PCでも。
安田さん1発言はして下さいよ…?(すごく失礼)
(-13) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* なるほど、そりゃ楠本クンも困るわな。 いやぁ…なんというかお疲れさんだ。
(-14) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* モチベーションとかなんか18時間位前からマイナス振り切れてて辛い。
桃村には呪われているのかもしれない…
(-15) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* 多分、遊佐さん来なかったら泣く。PLが。
(-16) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
なんだい、クリス
[調理をしながら、声を返せば。 後ろから、抱きつかれた感触がある。]
調理中にそれは、危ないよ
やけどでもしたらどうするんだい
[にこやかにそんな事を言いながら。 山梨さんの言うとおり、多めに作ったチキンライスを。 とりあえず、三人分卵で巻いて。]
どうぞ、山梨さん
[準備してくれたマットの上に、置いた。]
ふんわりな仕上がりかどうかは、わかりませんけど 少なくとも、見た目は悪くないつもりですよ
(6) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* そういえば急遽やってきたという安田絵里。 彼の素性はともかく、SEC○Mの設置時期と重なる。
露骨なタイミングだが、調査するには妥当な理由だろう。 今回のBBQにも引きこもる様子からは、別の理由があるのでは、と考えたが。調査に踏み切った。
結果、クロ。
ついに構成員の一人を掴むことが出来た。 さて、残る者はだれだろうか。
(-17) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* ○○してる場合じゃねぇ!ってAA貼りたいくらい混乱中ですが(ぱたり
(-18) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* 村建て様、桃しようと思ったのが私の間違いだったようです。
申し訳ありません。
(-19) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
えっへへー。つい。
[舌を出して、すぐに離れれば。 美味しそうな匂いに、にっこりと。]
リーさんも用意してくれたの?ありがとう! 昨日は片付け手伝わなくってごめんね。
[と、リーさんにも声をかけてみた。]
(7) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* リアルに巻き込まれた村、と銘打とう(
遊び人:遊佐サン 狼:安田クン、楠本クン 囁き:九十九サン 共鳴:なんとなく益田サンと佐藤クン 人形師:湯来島サン 村:残りの人 占:ボク かな。
(-20) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。
かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]
……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。 僕からでは出来ないから、それは。
僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、 元々…今までもこういう感じで生きてきた。
(+4) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
おやつね、おっけ。 りっちゃん先輩の会社のお菓子でよかったら 僕リピーターだからどんどん買ってきちゃうよ。
[任せて、と九十九ちゃんに笑みを向ける。
それから202号室のドアノブに、 ラッピングされた動物のカラトリーと 猫付箋の小さな手紙をぶら下げておいた]
(8) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
責任云々とかではないと思いますが 色々めぐり合わせが噛み合わなかったのでしょう
(*3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* どうしよう今ちょっと黒い。
……いや、私が悪かったんだろうな。 12月までは入れないしとか思って狼のくせに恋しようとしたのが間違ってもいたんだな。
…最早何連敗か知らないけど、これはカウントしづらいなぁ… そして色んな灰で怒られているのだろうなぁ…すみません
(-21) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
「りつきせんぱいへ
明日、あいたい。 わたる」
(9) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
…はえー。 お熱いねェ。
[火の元で抱きつくことは危険だが、佐藤クンのにこやかな様子はそれを微塵も感じさせない。 とりあえずボクは茶化すくらいしか出来なかった。]
うん?いやいや。生ごみは嫌いだからやっただけだよ。
[益田サンにはそう手を振って答える。]
サンキュウ〜。おいしそうじゃないか。
…って俺邪魔じゃない?
[おいしく作ってもらっておいてなんだが、 今この場で夕食を一緒に取っても良いのだろうかと。]
(10) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
めぐり合わせ、か。
ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。 一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。
[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。 これを用意したのは自前だからだ。]
貴女こそ…無理はしないでほしい。 話を聞く事位ならできるよ。
(+5) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
|
|
あとで何かお返しするね!
ううん、邪魔なんかじゃないよ。 むしろ栗栖の方が男同士の友情の邪魔しちゃったかな?
[なんてにこりと聞きつつ、リーさんにもテンションは高く。 でも怪しい口調はしなくなっていて。]
一緒に食べようー!
[と笑って、勧めてみた。]
(11) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
熱い、ですか? まぁ若いですから、僕も彼女も
[若くない言葉を山梨さんに返しながら。 美味しそうだという言葉に、にこりと笑う。]
お邪魔? 何をおっしゃいますやら
二人だけの世界に居たいなら、部屋に篭もります 皆と共に過ごしたいから、こうして外に出てきている
邪魔だなんて、微塵も思った事はありませんよ
[ですからよければご一緒に、と。]
(12) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
/* みっちゃんにあーんをしようかどうか。 でも、リーさんの前だし。 でも、普通にみっちゃんは食べて面白い反応にならない気もする。デートの時のがいいかな?
(-22) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
悪い、外食してきたわ。
みっちゃんの360度のラブは信用ならん!
僕は、やっぱり好きな人、いるみたいだ。
(=1) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
[彼女がこのプレゼントを手にとったとき どんな顔をするだろう。 どんな笑みを見せてくれるんだろう。 そう思うと直接渡したくなる気持ちを、堪えて。]
――…じゃあね、九十九ちゃん。 今度あそぼー。
[へらっと笑みを浮かべて手を振れば、自室へ戻っていく。]
(13) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
――自室――
[やっぱり僕は。 いっときの気の迷いとかそんなんじゃない。 この花橘荘に、すきなひとがいる。
もちろん、みんなすきだ。 すきだけれど。
心地よくて、少し苦しい 多分これは
恋愛感情。]
(14) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
ん、ならいいさ 無理に食えってんじゃないよ
むしろ信用されると困るな、360度の愛を
なんだ、好きな相手ができたのか で、口説きたいとか、そんな話か? 相談になら乗るが、惚気話なら聞かんぞ
(=2) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
ノロケじゃないよ! まだ告白もしてないんだ。
相談なー。 考えてもなんか、こう 理詰めで告白プランを練ろうとかって思わないわな。
思ってることを伝えたいって。 頭ん中全部、見て欲しいって。 そう思うんだ。
って、こんなこと野郎宛のメールに書くと 自分を殴りたくなるな♥
(=3) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
みっちゃーん。
[と、名前を呼んでみて。スプーンにチキンライスをよそり、笑顔でにっこりと。]
あーん。
[と言って、口元に運んでみようと。]
(15) 2014/07/17(Thu) 01時頃
|
|
/* 全力でみっちゃんへ愛を伝えたくて、つい周りの目を気にしなくなっていく栗栖。 みっちゃん的にはやっぱり困るのかな〜。 からかってみたくて、構って欲しくて、ついついやっちゃった。
(-23) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
[心をあっためよう。 ありのままの、ありったけの自分が 彼女に受け入れてもらえるように。
優しい自分になろう。 つよい自分になろう。 明るい自分になろう。 彼女が笑ってくれるように。
戻れやしない。 僕はまだ怖くなる。 裸足の君、裸足の僕。 明るくて、愛らしい君。 上辺だけだって鳴いた。 だけど君は教えてくれた。]
(16) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
[かつり、自室のテーブルでラブレターなんぞ書こうとしたが]
……やべえ、字汚い…… だめだ、だめだー
[あんな短い手紙で、約束を取り付けた気にはなれないけど せめて明日会えればいいと願い ベッドに横になった**]
(17) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
なんだ、告白もまだか で、相手は誰だ?
いいじゃないか、全部見てもらえば 男ならやってやれだ、突撃して玉砕してこいよ?
殴りたい? よろしい、私が思いっきり殴ってやろう
(=4) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
ん、なんです?
[名前を呼ばれて、振り向くと。 あーん、だなんて言うものだから。]
人目があるでしょうに
[そんな返事をしつつも、あーんと口をあけるのだった。]
(18) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
[みっちゃんに食べさせてみてから。]
ごめんね、やだった?
[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]
美味しい! みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。
[と、幸せそうに微笑んだ。]
(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
相手は……梨月せんぱい。 頑張るさ。
後悔したくないんだ。 離したくないんだ。
でも梨月せんぱい可愛いからな 別の男からも狙われてないか心配だな。
殴るのは玉砕してからにしてくれな!!
(=5) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
私は、嫌ではありませんけれど
あまりいちゃつくと、山梨さんが困りますよ
[それでも、頂きますと手を合わせる声に。 はいどうぞ、と声をかえして。 美味しいと言ってもらえるのは、素直に嬉しいもので。]
それはよかった
おいしく食べて貰えるのが、一番嬉しいですからね 幸せですよ、君に喜んでもらえて
(20) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
/* 栗栖は3
(-24) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、なるほど 頑張って見るといい
後悔はしなくて済むようにな
別の男は、俺はしらないけれど もしかしたら、いるかもしれないな 働く女性というのは、魅力的に見えるものだから
玉砕してから殴ったら、いじめてるみたいじゃないか
(=6) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
前向きに行きましょう! 安田さんが動けるようならば、何も問題ではないですし
私は私の仕事をこなすのみ、ですね
[よし!と気合いを入れて]
(*4) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
全く、生き証人だな俺ァ。
[やれやれと肩を竦めてそんなことを。 しかして確実にラボトリーの監視対象になるだろうな、と心で思いつつ。この二人が一員ではないことは傍目で見ても分かった。]
お二方のこれからを祈って。 いただきます、と。
[それなら今この二人が無事に暮らせるように、との祈りも込めて。 手を合わせてオムライスを頬張った。]
うん、旨いねえ。 オムライスが甘くなりそうだ。
[もしゃもしゃと食べつつ、目の前で繰り広げられる光景を微笑ましく見守っていた。]
(21) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
そっか。 みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。
[話さなきゃ伝わらない、と。 リッキィに言ったけれど。 こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。 みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。
それはともかく、本当にとても美味しくて。]
栗栖も幸せだよ。 みっちゃんの料理は、一番美味しいから。
[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]
(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
生き証人?
[何の証人だろう、と首をかしげつつも。 頂きますと声がかかれば、はいどうぞと。]
申し訳ありませんね、山梨さん なにせ、本当に昨日今日の話でして
[甘くなりそうと呟く様子には、申し訳なさそうに。]
(23) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
おう。 頑張ってくる。 決戦は明日だ。
ライバルが例えいたとしても 僕は彼女を渡したくないさ。
その気持ちも全部全部。
つたえsじぇいslfs;
[眠さでわけわからない文章になったところで、返信は途絶えた*]
(=7) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
嫌だと思った時は、素直に言いますよ 私はあまり、我慢が得意なほうではありませんから
[結構我慢したけどな、みっちゃん。 でも、嫌な事を我慢するのは苦手なんだよ。]
甘えるのもいちゃつくのも、平気ですけど ほかの人さえ困らせなければ、OKです
[そう言ってから、自分もいただきます。]
そう言ってくれると嬉しいですよ まぁ、愛情がこもってますからね
(24) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
決戦って、戦うのか まぁ、応援はしてやるよ
おう、そのいきだ 頑張れ男の子、負けるな男の子
[最後のわけのわからない文字の羅列に。 眠ったのだろうと、判断して。]
(=8) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
|
|
いやァ〜、気にすることはないよ。 にしても流暢に話すようになったな、益田サン。
[それも佐藤クンのお陰かい、と付け足して。 しかしこうなったのはつい昨日今日の話だと言うから驚きだ。]
俺は別にいやじゃないよ、いやじゃないからサ。 お二人の馴れ初めでも聞かせてもらいましょうか。
[ようやく活性化し始めたシナプスに発破をかけて、 スプーンをマイク代わりに二人の間に向けた。]
(25) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
その方が栗栖は嬉しいな。 栗栖は言われないと、分からないかもしれないから。
[でもついつい感情のままに甘えたりして、みっちゃんを困らせてしまうことはある気もして。]
うん。ほかの人が困らないように気をつけるね。
[と、返してからもう一口。 美味しそうに、えへへーと微笑んだ。]
愛情、かー。 栗栖も今度何か作ってみようかな。
[愛情だけならたっぷり入れられるからと、そんなことを言ってみた。]
(26) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
気にしなくて良いと言ってくれるのなら、嬉しいですが
[そうは言ってみたものの。 馴れ初め、と言われてもな。]
私も聞いてみたいな
クリスはいつ、私の事を好きになったのか
[向けられたスプーンと共に、クリスのほうに顔を向けて。]
(27) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
えっへへー。口調はこっちが素なの。 いつもの方は、お仕事でそうしてて……。 この外見だから、ガイコクジン!って感じの方がみんな納得しやすいみたいでね。
[そうして、みっちゃんとのなれ初めを聴かれれば。 それには、とても嬉しそうに]
栗栖が、みっちゃんのことを好きになってね。 …その、最初はただお隣の人、としての好きで。 みっちゃんは色んな人に愛を囁いてて、本気に見えなかったんだけど。 いつからだろう。でも、みっちゃんが時折真面目に話してるのを聴いてて魅かれてね。 気づいたら、とっても好きになってて……。 格好良いところ、素敵なところ、優しいところ、気遣いさんなところ、大事なことを大切にするところ、筋が通ってるところ、クールなところ、とか、みっちゃんの全部が大好きになっててね。 ちゃんと、言葉に出して好きって伝えたの。 そうしたら、もっと好きになってね。
[と、楽しそうに、嬉しそうに、みっちゃんへの愛を語った。]
(28) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
言葉にするのは、誓いに似ている 叶えて欲しい想いなら、私は口に出しますよ
[口に出さぬ事は、気にしなくてよいのだ。 隠れた想いがあったとしても。 それを伝えないのならば、存在しないことと変わらない。]
はい、それだけで十分です
[だからそう告げて。 作ってみようかとの言葉には。]
教えて差し上げますよ、料理してみますか?
[君の愛情の味を、味わってみたいですしと。]
(29) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
あのね、みっちゃんのこと。 最初は、栗栖は好きになると思わなかったよ。 きっと、誰彼かまわず声をかけてるんだって思ってた。
でも、みっちゃんはとっても紳士で、真摯な人でね。 話してると、暖かくて、ついからかってみたくなっちゃって、構って欲しくなって、甘えてみたくなってね。
近くにいるだけで、とってもドキドキするよ。 みっちゃんの色んな表情を見て見たくて、栗栖は悪戯してみたくなったり、誘ってみたくなっちゃうけど。 みっちゃんがどんな風にしてても、栗栖には新鮮で、どれも好きになっちゃうな。
[と、勢い止まらず。幸せそうに、]
(30) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
/* ptが足りない・・・っ!
(-25) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
[>>8いきなりの図々しいお願いも受けてくれる 彼もまた、いい人だ]
[ドアノブに何か掛けた様子には何も言わず]
ええ、また今度
[>>13去る背を見送れば、どこかへ行こうとしていた足を引き返し 部屋へと戻った]
(31) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
そンで佐藤クン相手に素になれたってことか。
[確かに外国人のカタコトはチャームポイントの一つだろう。 しかし結構計算高い。]
益田サンってば、べた惚れだねェ。 男冥利に尽きるってもんだな。
[情熱がこもった益田サンの言葉に、ぱちぱちと拍手を送る。 確かに益田サンが恋に落ちたら猛進しそうな性格をしていそうだが。]
どうだい、みっちゃん。 そンな彼女のことをどうしてあげたいと思ってますか?
[こうして二人の関係を聞いていると、まるで自分がラボトリーの一員みたいだな、と苦笑いする。案外適性があるのかもしれない。]
(32) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
照れますね、まったく
[幸せそうに語るクリス。 人を褒める事は多いのだけれどな。 褒められる事は少ないからな。]
ドキドキさせられられているのなら、嬉しいですけど
(33) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
良いの?わあい、作ってみたいな。 みっちゃんに教われば、栗栖も料理できるかな。
[料理というと、栗栖は本当に何も知らなかった。 ネットもないので調べることもできず、料理の本もよく分からず、テレビも見ないのでまず何の知識がないことが問題だった。 おにぎりくらいは握れるし、包丁も扱えるが、何をどうすればいいのか分からないのだ。 教われば出来るのかなと思い、楽しみそうに。]
(34) 2014/07/17(Thu) 02時頃
|
|
どうしてあげたい、と言われましても
女性を泣かせるわけにはいきませんよ、紳士として
[聞かれれば、微笑みながらそう答えて。]
これだけ愛されて、彼女を幸せにできないなら それは男として、とても情けない事だ
全力で幸せにしてあげたいと、思っていますよ 未来の事は、まだわかりませんけれどね
(35) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
栗栖はみっちゃんの前ではいつもドキドキしてるよ。
[えへへーと笑い、リーさんに]
うん。 みっちゃんの前で素を出してみたら、こっちの方が可愛いって言ってくれたから……。 みっちゃんの前では、可愛くいたいなって。 べた惚れだよー。みっちゃん、大好き♪
[そう言って、にこにことしながらみっちゃんの腕に軽く抱き着いてみた。]
(36) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
大体形は見えてきた、のでしょうか
[また図面を書きながら]
恋愛は複雑で、それでいて単純で 人によって音の違いがありすぎるんです
[だから今夜もこうして、書いては捨てての繰り返し]
(*5) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
めりーさんが寝ないよ\(^O^)/
(-26) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
/* ロールしなくても余裕でみっちゃんへの愛が語れるよ! みっちゃん、大好きー。えへへー。
(-27) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
料理は基本的に、レシピ通りに作れば大丈夫ですよ? 料理になれるまでは、言われた通り作りましょうね そうすれば、ちゃんと作れますよ
[料理するところを、見たことはないけれど。 危なかったら、止めれば大丈夫かと。]
(37) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
レシピって、難しいよー。 分量も適量ってよく分からないし、時々何をどうすれば良いのか分からないし、やっちゃいけないことが書いてないし……。
[栗栖なりに挑戦はしたらしい。 その結果が散々だったようだけれど。]
色が酷くなったからチャクショクリョーの絵具いれたり、臭いが酷いから消臭元入れたりしたのが駄目だったのかなぁ……。
[などと小さく呟いている。]
(38) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
私もドキドキしていますよ
[腕に抱きつくクリスに、そう声をかける。 何故って、耐えるのが大変なんだ。 理性的な意味で、な。]
ありがとう、クリス 私も大好きですよ
[この誘惑に耐えなければ、明日は来ないっ! 頑張れみっちゃん、耐えろみっちゃん。]
(39) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
そうか、よく言った佐藤クン!
この場に立ち会えて俺は嬉しいよ。
[今の自分の立場を諭されているようで、ボクは何度か深く頷いた。 佐藤クンにしろ、益田サンにしろ。互いの想いがぴったりと重なっていて綺麗だと思えたから。]
これからの二人が末永く幸せでありますよう。 なんて願っているよ。
[その一助がこの任務で叶えられるように自分の心に誓って。 その後も二人を茶化したり、祝福したりして昨日と引き続き賑やかな食卓を囲ったのだった**]
(40) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
わからないときは、私に聞いてくれればいいんです それと、絵の具は食べ物ではありません 消臭剤は毒性があるので、たべちゃだめです
[大丈夫だろうか。 い、いや、ついてれば大丈夫だ、うん。]
(41) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
>>2:339
(-28) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
―202前―
[クリスの部屋を出て、自室に戻ると、ドアノブにかかった袋がある。]
……?
[付箋が猫だから、送り主はクシャミだとわかるが。 首を傾げて部屋に持ち入り、ラッピングを丁寧に剥ぐ。 包装紙はアイロンをかけて取っておくのだ。これも、趣味のひとつ。]
(42) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
かんわいいいいいいいっ!!
[出て来た動物たちに、思わず叫ぶ。 特にアルパカのフォークの可愛さはときめかずにはいられない。 しかし何故今なのだろう。誕生日はまだ先だ。 そこで付箋の言葉に目を移し]
『あいたい好き』
[クリスの言葉が蘇って赤面した。]
いやまだ好きって言われた訳じゃないし!自意識過剰!
[どうやら今夜も夜は長そうだ。**]
(43) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
末永く、というのはまだ気が早いですよ でも、そうあればいいなとは思っています
[山梨さんには、軽く肩をすくめて。]
(44) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
――翌朝・自室――
……
[昨晩は結局、雨が降り出していて 外へ出たはいいもののすぐ戻ってきていた。 今日も朝からパソコンの前に座り、 少しの間、うんうんとうなっていたが、 気分転換に、と自身のサイトを開いて掲示板を見る。]
よく書き込みしてくれるなぁ いい人そう
……嬉しい
[>>2:339 書き込みを見て、にへらと笑う。 その主が今、置かれている状況なんて露知らず。]
(45) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
栗栖も、みっちゃんがドキドキしてくれてるなら嬉しいな。
[大好きの言葉には、嬉しそうに。]
えへへー。 みっちゃん。…ありがとう。 いつまでも、仲良くしてね。
[幸せそうに微笑み、頬にキスをしてみようと。]
(46) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
/* ううーん。 モチベーション下がってきた。 これは消化不良だなぁ
(-29) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
|
|
それはドキドキしますよ 私だって男の子ですからね
[嬉しそうなのは、いいんだけど。 私も嬉しいけどね。 でも、我慢がいろいろ大変だ。]
はい、もちろんです 仲良くしましょうね、これからも
[頬に寄る唇は、素直に受け入れて。 くそう、何故ここがロマンティックな場所じゃないんだ。]
(47) 2014/07/17(Thu) 03時頃
|
|
[>>2:380]
投稿者:管理人 題名: 書き込みありがとうございます。 内容: 連日書き込んで頂いているので 最近、モミジさんの書き込みが楽しみだったり。
私もそのうち素敵なものに 巡り会えるといいですけど…… なかなか出会えないのが現状ですね
私とあなたの居る場所は遠いのでしょうか 一度お会いしてお話してみたいですね 長々とつまらない話をしてしまいそうだけど……
そのときは、笑って許してくださいますか?
(48) 2014/07/17(Thu) 03時頃
|
|
[自然に"会いたい"なんて書き込んでしまった。 反映結果を見て、はっ、とする。 削除して書き直そうかと考えるも、]
……
[今まで荒らしすら削除してこなかったのだ。 矢張りこれも消さないでとっておこう。 "消す"という行為は正直あまり肯定的じゃない。 そこにあるものを否定するのは なんだか違うんじゃないかって思うから。]
もみじ。
椛? 紅葉?
[どっちだろう、と空に指で字を描く。]
(49) 2014/07/17(Thu) 03時頃
|
|
栗栖も、女の子だよ。 だから、時々はみっちゃんからしてほしいな。
[なんて言って、みっちゃんにウインクをしてから。
みっちゃんの我慢は、栗栖は見ていてとても嬉しかったけれど。 してもらえる、というのはまた別の喜びがあったから、そんなことを伝えてみた。 もう栗栖はリーさんの前でいちゃつくのに抵抗はないようで、にこりと微笑んで。]
好きって言ってもらえたり、何かをしてもらえるのって、とっても嬉しいことだから。
[と、言ってリーさんの方もちらと見てみたり。 リッキィの相談のことで、思い当たることがあったから。 たぶん、一人はリーさんじゃないかなぁって。 昨日の夜の様子を見て、栗栖はそう予想をしていた。]
(50) 2014/07/17(Thu) 03時頃
|
|
私から?
[ウィンクを受けて、一つ咳払い。 唇はちゃんとした所で、と思っているけれど。 頬くらいならまぁ、いいか。]
君が嬉しいというのでしたら
[人前と言うのは、やはり恥ずかしいけれど。 彼女の頬に唇を寄せてみる。]
まぁ、積極的なのはクリスの良い所ですから 私も見習うようにしますよ
[私も結構、積極的な方だと思うんだけど。 彼女には、勝てないな。]
(51) 2014/07/17(Thu) 03時頃
|
|
えへへー。
[みっちゃんから頬にキスをされて、それはとても嬉しそうに、満足そうに微笑んだ。]
でも、みっちゃんが焦らしたいならそれでもいいよ。
[なんて言ってみたりもして。
栗栖は、今のはリーさんへのエールのつもりもあったから。 何かをしてくれると、きっと嬉しいよって。 リッキィが誰を選ぶのかは分からないけれど、栗栖はああしておけばと悔いが残らないようになって欲しかったから。 それが伝わるかはさておき。]
(52) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
|
―204号室・自室―
[暗い部屋の中、音の聞こえないイヤホンを耳に当て 黙々と図面台へ向かおう]
今夜もまた、徹夜かな
[ゴミ箱に積みあげられる紙くずを見つめてぽつり]
明日は工房に顔出して、あれを取ってこよう
[食事をすることも忘れて、朝まで作業を繰り返す]
(53) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
/* 要するに、「フラグを立てていくことが大事」だよ! ってことだよー。 栗栖はみっちゃんに対して好きな気持ちをそのまま出すとそれがフラグになってたけど。
(-30) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
焦らす、というのではありませんが 初めては、記憶に残るものにしたいですから
[二度目以降は、したい時でいいと思うのだけれど。 男のこだわりだ、うん、大事。]
私みたいに、普段フラフラしている男は特にね 大事な所を決めないと、ただのダメ男ですから
[彼女の意図は、よくわからないけれど。]
(54) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
|
/* みっちゃんを悩ませちゃったかな? ごめんね。折角だからとリーさんのフラグを立てる一助になればいいなって。 そして栗栖は3回くらい「襲っていいよ。」と言ってたのは、実はみっちゃんからしてほしいな〜って思ってたからだったり。 あ、不満とかじゃないよ! ただ、みっちゃんからだったら、とっても嬉しいなぁって。する愛、したい愛、もあるけどされたい愛もあるなぁって。
(-31) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
サミュエルは、クリスマスに、だからもう少しお預け、と
2014/07/17(Thu) 03時半頃
|
―201号室―
[――目を覚ますと、見なれない天井。]
…そうか、花橘荘の…
気が付かない内に眠っていたようだ。実家にいる夢を見ていたので、一瞬、どこにいるのかわからなかった]
『トントン>>2:317』
…はい、…うん、今はもう、だいぶ良くなったよ。
[…?聞き慣れない声だったので、戸の方まで行ってドアを開けた。]
っと、は、はじめまして!
[ドアの前に立った初めて見る女の子の姿を見ると、 まだ挨拶していない住人だと思い、反射的に言葉が出た]
(55) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
|
みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。
[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]
栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。 みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。 きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。
でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。 大切にして貰えてるって、とっても思う。
[えへへーと、嬉しそうに。 そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]
とっても美味しかったよーみっちゃん。 ありがとう!
(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。
2014/07/17(Thu) 04時頃
|
/* やじるしとかもうわかんないw どうしましょ
(-32) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
|
/* 一安心だけど、COしちゃったな… 諸々後でお詫びしますー
(-33) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 04時頃
|
そうですかね
[こういう所は、自分でも変な拘りだと思っているけど。 それでも、彼女が好きだと言うのなら、いいんじゃないかと。]
わかっていますよ 覚えていてくれると、思っています
大切にしたいだけですよ 君との大事な思い出になることですから
[そして手を合わせる彼女に、お粗末さまでした。]
ご満足頂けて光栄ですよ、マイレディー これからもっと、作って差し上げますから
(57) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
|
―前日昼頃・回想>>55―
…初めまして、204号室のものです 大丈夫そうならよかった
[にこりと微笑み挨拶を]
お食事取ります? 昨日のバーベキュー、残ってるみたいで …いや、寝起きでそれは重いかも 軽い物のほうがいいですかね
[一人思案顔を浮かべて]
(58) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
|
/* きっとね。 する愛、したい愛、されたい愛、とかって全部違うと思う。栗栖は我侭だから、すぐみっちゃんにしてみたくなっちゃうけど。 みっちゃんから、愛されてるなぁって思うことも沢山あってね。 「こうされてる」って感じる瞬間が多いとそれだけ好きになるんじゃないかなぁって思う。
(-34) 2014/07/17(Thu) 04時頃
|
|
―前日昼頃・回想>>58―
204号室…九十九 仁香さんだね。 よろしく!
[序でに、自分の名前と、渾名?も名乗ったが…彼女はなんと呼ぶだろうか?]
え…バーベキューの残りあるの? …“ぎゅ〜” …えへへ、いただいちゃっていいかな?
[食べ物の話になると、自分のお腹の音で空腹であることに気づき、恥ずかしそうにお腹を撫でる]
(59) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* 大事な思い出、か。 この村も、いつかは終わっちゃうんだよね。 それが哀しい。
(-35) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
大事な、思い出……。
[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]
……ん。何となく、ちょっとだけ。 寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな? もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。
少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。
(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* いつかは終わるんだよね。 分かってるんだけど、でも、それが寂しい。 好きって、その感情だけは偽りでないから。 離れることを思うと、切なくて、つらい。
(-36) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
覚えていただいているとは光栄ですね よろしくです、エリーさん
[少し悩んでから渾名で呼ぶことに 基本的にはそうしているから]
おなか、空いてるみたいですね [>>59様子を見ればふふ、と笑って]
こちらまでお持ちしましょうか ちょっと待っててくださいね
[そう言えば階段を降りて行き 数分の内に、温めた野菜やお肉を持って戻る]
はい、どうぞ ちょっと多めに持ってきたので食べられる範囲で
(61) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* 分かってるんだけど、どうしても、切ないなぁ。 思い出になってしまう、ってことを考えてしまうと、好きなだけに。
(-37) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* 栗栖も設定的に、両親がある日突然死んでしまっているから。 きっと、それから連想したのかもしれない。 大事な、思い出。 家族の間にあった思い出。
(-38) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
うん、木佐さんが部屋割表をくれたんだ。
[あ、やっぱりエリーなのか、 これからは僕の渾名エリーで統一しようかな、 と思いながら。>>61]
熱って出ると、お腹減るんだよね、あはは “ぎゅ〜” う…あははは、ありがとう。じゃあ遠慮なく…。
[仁香さんがBBQの残りを温めてくれて 二階に戻ってくると]
…うん、僕は結構食べるから嬉しいよ。 どうしよう、お礼をしたいけど… …そうだ、僕の部屋に上がって お茶とお茶菓子でも食べていってよ [たしか、家を出る前に母がくれた茶葉があったっけ、と思いながら。]
(62) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* こういう絵里みたいなPCは動きにくい… 男キャラだと積極的な方が動きやすくて得意なんだよね
(-39) 2014/07/17(Thu) 05時頃
|
|
/* 男キャラ→おらおらか前衛 女キャラ→つんでれたかびー。がでふぉ
(-40) 2014/07/17(Thu) 05時頃
|
|
お茶とお茶菓子…!
[その言葉>>62に少し目を輝かせた 実は自分も寝起きでまだ何も食べていない なんてことは言わないで]
いいんです? それでは歓迎会代わりにお邪魔しましょう
私だけ、なので申し訳ないですが
[招かれれば部屋へ入っていっただろう]
(63) 2014/07/17(Thu) 05時頃
|
|
そうだね…歓迎会のことは、本当に申し訳ないよ。 まだ会ってない人も居るけれど、 あとでちゃんとお礼したいな。
[歓迎会のことを聞くと、申し訳ない顔をしながら、 仁香さんを招き入れる>>63]
あはは、テーブルの横にある座椅子使ってよ。
[テーブルにBBQのお皿を乗せると、そのままポットのある方に行き、急須に茶葉を入れ、お湯を注ぎ、湯呑みに入れた。]
お茶菓子は、と。これこれ、<もたもた焼き>! これが美味しいんだよね。
[袋の裏にお爺ちゃんの知恵袋、という文字が入っている、銘菓である。] はいどうぞ、お茶は熱いからやけどしないようにね。
(64) 2014/07/17(Thu) 05時頃
|
|
無理して倒れてしまっては台無しですから 皆さんいい人だし、元気な姿を見せれば大丈夫かと!
[失礼します、と座椅子について 少しだけ周りを見る]
あ!これ好きなんですよねー 甘じょっぱい感じが絶妙で
[いただきます、とお茶を一口 予想以上に熱くて少し動きが止まったり]
さ、さあ エリーさんも食べて食べて! [促しながら、遠慮なくお菓子をぽりぽり]
(65) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
こんな楽しい日々は家になかったから。 ちょっとくらい無理しても、ね。 皆と話したいんだあはは。
[楽しめる時に楽しみたい、すぐに全快して、 今度は遊んだり話したりしたいなぁと思いながら座椅子に座り]
うん、じゃあ頂きます! おお、美味いねこのお肉。玉ねぎ人参しし唐に…
[お肉と野菜を同時に口に含み、もぐもぐと美味しそうに食べる。]
美味しいよね、もたもた焼き。僕も大好きなんだ。 100種類のトンデモ知恵袋があるから、是非ふくろも見てね。
ところで、仁香さんは何のお仕事してるの?
(66) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
ちょっとの無理なら、いいですけどね [あの時間まで寝ていたのだから 結構辛かったのだろう]
[美味しそうに食べる姿を見れば、何だかこちらまで嬉しくて]
どれどれ、お料理編―お魚を焼くコツ
[知恵袋を読み上げて、今度は魚でも焼いてみようかと思う]
私は、バイオリンを作ってるんですよ 見習いですけどね
[なんて答えつつ、弾く動作でもしてみよう]
エリーさんがこちらにいらした理由なんて聞いても?
(67) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
|
…でも、また迷惑かけたら悪いからね。 気を付けるよ。
[さすがに、今回のことで体調管理はしっかりしよう、 と自重して、
知恵袋を読みあげる仁香さんを見て、どれどれ、と仁香さんの持っている袋に手を伸ばしながら]
バイオリン職人さん!すごいね。 楽器って耳で創るっていうし、興味あるなぁ。
僕?僕は、許嫁だった子がさ、弟に嫁ぐことになったから 同じ家には居れなくなっちゃってね、あはは…。
[許嫁に愛情は無かったけれど、大事には思ってたな、なんて考えながら経緯を話した]
(68) 2014/07/17(Thu) 06時頃
|
|
耳だけはいいんですよ、耳だけは
[強調しておく 袋を取る手を見つめつつ経緯を聞けば]
あらら、悪いことを聞いちゃいましたかね? [言いながらも、そこまで深刻そうでない彼に不思議そうな目を向けて]
まぁ、ここならゆっくりのんびり過ごせますから 何かあればお声掛けを、最近暇してるんで
[そう言えばまたお茶を一口 少し冷めたそれを美味しそうにいただいた]
(69) 2014/07/17(Thu) 06時頃
|
|
[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。
あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。 やはり何処か、寂しい。
誰かに、必要とされたいと思うこと。 それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]
(+6) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
|
耳がいいのは羨ましいよ。 僕、簡単な曲なら弾けるから、 もし、ヴァイオリンが出来たら演奏させてくれるかな?
[<もたもた焼き>の袋を受け取り、裏を見ると、
…相変わらずのトンデモ情報。しかし、いわゆる“ちょい足し料理”のなので黙っておいた]
…んー、うん。大丈夫…。 でも、僕、あんまり人のこと好きにならないから ずっと仲良かったその女の子のことは、 僕の中では大事な存在だったね…。
[やっぱり深刻には見えない顔だが、少し未練はあった。]
ここの人はみんな優しいよね。 よし、調子に乗って仁香さんも他の人も色々誘っちゃおうかな! …とごちそうさま!美味しかったよ。ありがとう。
[話しながら、BBQを食べ終わり、自分もお茶を飲んだ**]
(70) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
|
[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5
2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]
……案外といったら悪いけど…意外といい?
[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。 そんな事を呟く。]
(+7) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
/* 楓くんが寂しがってて可愛いんだけどwwww
これはやばいw
(-41) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
|
/* これなー。わりと九十九さんと楓くん 相性良さそうにエリー視点では見えるから、ちょっと二人の関係の発展の可能性は、あるなら見たかったな。
(-42) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
|
…完成すれば、いくらでも
[間が空いたけれどそう返して]
ずっと仲が良いと、好きとかよくわからないものですね 大事な存在、かぁ
[少し何かを思いふけるもすぐ止めた]
お誘い掛ければ皆さん乗ってくれますしね いつでもどうぞ! とまぁ、料理は私が作ったわけではないですが
[そうして少し会話を挟めば、部屋を*後にした*]
(71) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
|
[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。
車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。 3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。
話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。 手違いならば各々の部屋が割り振られる。
部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。
僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]
『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。 君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。
まぁ、その時はその時だから。』
[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。
まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]
(+8) 2014/07/17(Thu) 07時頃
|
|
[ぽつりと拾った言葉>>+7]
いい感じです? 確かにいい感じの方は増えていますが 意外性、ありましたかね
[どこだろう、猫村さんかな? なんて考えつつうんうんと]
(*6) 2014/07/17(Thu) 07時頃
|
|
[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。
203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。 僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。
だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。
机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。
本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。
ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。
冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]
(+9) 2014/07/17(Thu) 07時頃
|
|
[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]
……何でもない。 猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。
なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。 あぁ…彼女のサイトは見てみた?
九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。 彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。
[そうやって全力で話をずらしたか]
(+10) 2014/07/17(Thu) 07時頃
|
|
/* おお、絵里さんきたのね、よかった。 参加が安定するといいな。
(-43) 2014/07/17(Thu) 07時頃
|
|
[話をそらされたとは思わずに食いついて]
湯来島さんがサイトを持っているという情報は見ましたが まだ見ていないですんですよね
書き込み…ですか 後で覗いてみます
[実はパソコンが得意ではなかったが サイトを閲覧くらいは出来るだろう]
(*7) 2014/07/17(Thu) 07時半頃
|
|
『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。 楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。
どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』
[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。 最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。
他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。 木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。 デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。
……そんなんで上手く行くのか?]
(+11) 2014/07/17(Thu) 08時頃
|
|
― 翌朝 ―
[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]
〜♪
[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。 昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。
その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。 歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。
でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。 アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。
いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。 女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]
(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
|
|
――午前・裏庭――
くぁ……
[欠伸を噛み殺しながら、自室の窓から外を見て。 窓を開いて、サンダルを落とすと とんっ、と庭に飛び降りた。]
天気いーな。
[じんわり暑い。梅雨はどこいったんだ。 サンダルで踏む土はまだ朝露に濡れた感触を伝える。]
(73) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
|
|
―202―
[今日は午後から出勤である。 録音データをテキストに起こし、資料を作成しておいて、窓を開けた。 プレゼン用指示棒を階下に伸ばしてコンコンと窓を叩く。]
おはよー! プレゼントありがとー!超可愛い!
[満面の笑み。]
(74) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
|
|
――裏庭――
お、あ ……お、おはよう。
[こんこんと響いた音に振り向けば 自室の真上の窓から顔を見せる梨月せんぱいに 少し驚いて、それから口元に笑み。]
降りておいで!
[なんなら受け止めてあげるよ、と両手を広げる。 さすがにそれは冗談だ。失敗したら骨折れちゃう。]
(75) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
|
|
[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。 結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。 清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]
〜♪
[服が決まれば、次はおめかしで。 薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。 ――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]
(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
あはは、また蹴り入れちゃいそう。
[170の自分より少し低い彼に向かって飛び降りたら殺人犯になってしまいそうだった。]
待ってて!
[呼びかけて自室に引っ込む。 キャミソールのまま出ようとして、少し考えて薄手のカーディガンを羽織った。]
(77) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
ん…―――
失礼しました、不安がらせましたね
[甘える様子のクリス。 安心させようと背中を撫でて。 心配いらないよと、私も体を寄せた。]
離すつもりはありませんから 安心していいのですよ
ちゃんと証拠を見せてあげたいですけど
もう少し、待っていてくださいね
[そうして、頬に唇をよせて。]
そろそろ休みましょうか、明日はデートですから
(78) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
蹴りは勘弁なー?
ん。まってる。
[眩しそうに二階を見上げ、部屋に引っ込む姿を見届けた。 何気なく手を入れたポケットにロリポップキャンディ。 ぽい、と口に放り込んで、口角を上げる。]
―――甘い。
[甘いという実感は 彼女がいつもいつも、くれる、 当たり前でいて、尊いもの。]
(79) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。 流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]
あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。 もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。
(+12) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
[部屋に誰もいなくなれば。
音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。 なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。
……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]
(+13) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
[大学での実験。
研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。 厳密性がどの程度か…それが違う。
恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。 それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。
それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]
(+14) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
[部屋に戻れば、すぐに眠って。 少しだけ、早めに目を覚ました。
デートプラン、考えないといけない。
街に一緒に出る、と言うだけなのだけれど。 せっかくだから、印象に残るものにしたい。]
より良い方向に変化する努力 それを怠ってはいけない
[買い物をして、食事をして。 綺麗な景色が見たいって言ってたから。 夜景の見える所に行こうと思う。]
(80) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
― 回想・昨晩 ― ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。
[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。 急に不安になってしまったのだ。 もし、と思うと。]
うん。 ――…証拠?
[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]
うん。お風呂入ったら、休むね。 みっちゃん。
[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]
明日、楽しみにしてるね。
[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]
(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
/* 栗栖(PC)的には思い出、というと両親のこと。 PL的には、いつかこの村が終わりがくるということ。
から、何となく寂しくて甘えたくなるという感情が同期してたよ。 ありがと、みっちゃん。
(-44) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
お待たーー ……せっ!
[飛び蹴りの真似をしながら登場。 普段スカートを穿かないと色々注意が抜けている。 朝方とはいえ既に照り返しがきつい庭に、ベージュのカーディガンがふわりと舞った。]
あれ、どこにある店? わたしとした事がチェックしてなかったよ!
[食器集めは趣味のひとつ。>>1:262 包装紙を留めていたシールの店名は、未開拓の場所だった。]
(82) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
[飛び蹴りの真似で現れた梨月せんぱいにくすっと笑って]
乙女回路どこいったの。
[ゆったりと歩み寄りながら]
雨宿りでね、たまたま入ったの。 無愛想だけど興味を持ったら優しい店員さんのいる雑貨屋。 僕の会社の近くの商店街だから、行動範囲じゃないんかな。
[にしても暑いね。と軽く天を見上げては、 彼女の肩を抱くようにして、庇の下に軽く引き寄せる。]
(83) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
/* 色々心配になるなー。 大丈夫かな、まゆ。
ニカとエリーは話せてよかった!ニカにはごめんねっていつも申し訳なくって。 時間があって絡めるなら、まゆに絡みたいな。 今日はデートがあるし、今日誰も立候補がないなら絡めないままなんだけど。 このままだと、まゆが絡める人が……ってなっちゃう。いやでも、栗栖と絡んでも恋には発展しないし意味ないのかな。うぅん。 それとも、リーさんが木佐さんや小説絡みでまゆと絡むかな? 何かしてあげたいのだけれど、何もしてあげられないのってもどかしいなぁ。
(-45) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
/* あ、そうだ、フォロー入れてなかったごめん。 昨日の楓くんの消極的反対は絆があったからなんだね。 勘違いして申し訳ない。
(-46) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
[服を着替えて、香水を薄く振って。 髪を梳かして、財布と携帯を持って。 忘れ物がないか、と一度確認して。 大丈夫、と判断出来たら。
約束の時間まで、しばし。 昨日の彼女の様子をおもいだした。
彼女は気の使える子だ。 正の感情はよく見せてくれるけれど。 負の感情は、見せないように心を砕く。
そういうところが、可愛らしいとは思うけれど。]
不安そうな彼女を可愛いと思い出したら Sいって言われますね
[軽く首を振った。]
(84) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
/* これ、場合によってはまゆは今日吊りのがまゆのストーリー進められるのかな? 木佐さんとのやりとりで花橘荘に居にくくなったから、楓を捜して……みたいな。 で、墓場で楓を巡ってみるとかもありだよね。 それをまゆがしたい可能性があるから、立候補をするのはギリギリにしておこう。 まゆの恋、叶って欲しいなぁ。 出来ればみんなに恋してほしい。
(-47) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
/* >>84 うぅ、きゅんとしてしまう。 Sいみっちゃんも大好きだよ。
(-48) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
改めて口に出すなあ恥ずかしいじゃないかっ
[ぶわあっと赤くなって腕で目元を隠す。 肩に手が触れようものなら、ぎゅっと身体を縮こませて。]
……なんで、こんなこと、するの、
[少しだけ怖くなる。 弟みたいで可愛いと思っていた相手から覗く「男」の表情に、行動に。]
……今、お風呂上がりじゃないよ。
(85) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
[「その店に連れて行って」と。 デートしてみればというクリスの助言に従って誘ってみようという思惑は遥か彼方。 彼の近くの商店街を思い浮かべる事すら出来ずにひたすら緊張している。]
(86) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
え? あ、……わるい―――
[はっとしたように、慌てて手を退く。]
ごめんな、こんな風に触ったり、普通しないんだよ。 ……梨月だから。触りたい。
[隣同士で壁に背中を預ければ、所在無い手を組んで 軽く下向きに伸びをした。 甘い味が口の中で転がる。]
梨月は教えてくれたんだ。 僕にも何かを感じられること、本音があるってことをさ。
もらった飴が甘いって気持ちも 梨月に触りたいって気持ちも 呼び捨てにしたい独占欲も、
それから―――
(87) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
― 105号室前 ―
みっちゃーん。
[こんこん、とノックをして。 まだ時間まで、余裕があるけれど。 準備は整えたことだけは伝えようと。 みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。
そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。 いるかな、とか。いた、とか。 ドキドキして、待つ瞬間。 一秒一秒がとても楽しい。 みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]
(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
[そっと梨月の横顔を見て。 いやだったらごめん、と断りながらも、 ふわりと頬に触れて、自分の方を向かせた。
片手で前髪をかきわければ、 普段は見えないその瞳や、 目元に赤みが差しているのがわかるだろう。]
―――梨月が好きで、どうしようもなくて
僕を、好きになって欲しいって。
それが僕の本音だ。
(89) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
[朝。
目を覚まして最初に覗いた、普段より白い天井に少し違和感を覚えて起き上がって、自分の状況を思い出した。]
……忘れてた。
[時刻を確認すれば、何時もと同じ時間。 僕の身体は律儀にも、目覚ましがなくとも僕の身体を起こしてくれたらしい。
ドアを開けたところ、そこにあったのは大きめのキャリーバッグ。 恐る恐る開けてみれば入っていたのは数日分の衣類。
木佐さんか研究所の人間がやったのだろうと思いながら、何時もの走る服装に着替えて。
普段とは違う所だがジョギングに向かうことにした。]
(+15) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
/* まゆ実さんを僕のせいで諦めかけだったら申し訳ないなぁ。
(-49) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
[帰ってきて、シャワーを浴びる。 シャワーと風呂は一応別の部屋になっていて少し驚いた。
それから再び着替えて。パソコンを起動してみる。 幾つかの操作を確認して、データの分析も行えるのを確認した。モニターは特にこの部屋にはないから、パソコンのディスプレイで見るらしい。
幾つかの場面を手早く確認して纏めれば……空腹を感じた。]
(+16) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
はいはい
[まだ時間には、少し早いけれど。 扉が叩かれる音がする。 つい先日までは、扉を叩く者などいなかったのに。 変われば変わるものだと、思いながら。 ゆっくりとそれを開けば、予想通りの相手を。]
今日の君は一段と可愛いですね、クリス
[そんな言葉と共に、出迎えて。]
それでは行きましょうか
[部屋から一歩、外へ。]
(90) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
みっちゃんも、とっても格好良いよ!
[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。
逢っただけでも、ドキドキとしていて。 みっちゃんの一言が嬉しくて。 大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]
でも、ちょっと早いけど。 大丈夫だった?
[なんて首を傾げて、聴きながら。 手を繋ぎたさそうにして。]
(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
/* みっちゃんに会うたびに嬉しくてドキドキする。
(-50) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
[広げられた手に、仕方ないなと。 手の中に入って、きゅっと抱きしめてから。]
私は24時間大丈夫ですよ
君の為ならね?
[何か言いたそうに、こちらを見ている。 甘えんぼさんだな、なんて思いながら。 手を繋いであるこうかと、手を伸ばして。]
お買い物、何か欲しいものはありますか?
[目的地の候補を訪ね。]
(92) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
/* みっちゃんにSいことをして欲しいなぁとか思ったり。 どう動こうかな。
(-51) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。
2014/07/17(Thu) 13時頃
|
[「なんで」と問いながらも、返って来る答えはわかっていた。 会った時からーー挨拶した時からーーううん、付箋に書かれた「わたる」の文字を見た時から。 それでも、言葉にして告げられるとやはり衝撃は大きく、メガネのレンズに水滴が落ちる。 その頬が上向かせられて、潤んだ視界に真剣な眼差しが映った。]
いっ、 いきなっり、言われても、 ……まだ、わたし、わかんないんだよ。 すきかきらいかって言われたら、大好きだけど、これが恋かはわからないんだよ。
[誰かを独占したい程の強い思いなど、抱いた覚えがないのだ。]
(93) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
えっへへー。
[満足そうにしつつ、]
栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。 でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。
[こんなに格好良くて、素敵な人だから。 手を繋いでもらえば、嬉しそうに]
うんとね。その、
[栗栖は、ちょっとだけ迷い。 欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]
お洋服と、水着かな。 みっちゃんが好きなの着たいよ。
[そう言って、にこりと微笑んだ。]
(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
/* アクセサリーとか贈って貰えたら嬉しいな、と思ったけれど。大学生のみっちゃんにそれをねだるのは申し訳ないなって。
(-52) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
ば、……泣くな っ、っくしゅっ
[咄嗟に顔を逸らしてくしゃみをして それから眉を下げて再び梨月を見つめ]
泣いてる顔、見たくない。
[ふわりと髪を撫ぜて、 大丈夫だと、安心させるように目を細め]
恋を強制する気なんかないよ。
でも僕は君が好きだ、だから、これから 惚れさせてやる。 覚悟しろ?
[にへ、と笑って、それからまた一つくしゃみして]
梨月が気に入ってくれたあれ、売ってた あの店、今度いこう。 ……梨月とデートが、したいです。
(95) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
サミュエルは、クリスマスをひと撫で
2014/07/17(Thu) 13時頃
|
「良いか、リー君。今から伝えることは…最重要機密情報だ。」
[隣に座った男はがくがくと身を震わせて言う。それは世界を覆す責務からの歓喜の震えだった。]
……やめてくださいよ、先生。大丈夫です。 俺も諜報員。覚悟は出来てます。
「…分かった。 い ろ は に ほ へ と」
え?ば、バカな…そんなことが…ありえない…
「ち り ぬ る を」
もうやめてくださいッ! なんてことだ…こんなこと…人一人が背負えるものじゃァないッ!
「わ か よ た れ そ」
────────……。
(96) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
……君が、上辺じゃない気持ちを見つけられて、それがわたしへの気持ちだったのは、素直に嬉しいんだよ。ありがとう。
[二日連続でこれを言うとは思っていなかったが]
でも、待って。 わた、わたし、は。さわられて、嬉しいって思うひとが、ほかにもいる。 その気持ちも、よくわからないままで、誰かに好きとは言えないから。 ……考える、から。 ちゃんと。
[どちらの事も、まだ意識し始めたばかりで、どちらにもドキドキするのだ。 クリスのように胸は張れない。]
好かれてるから好き、じゃなくて。 自分で好きを見つけたい。 ーーダメ?
(97) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
──朝── 酷い目覚めだ…
[機密「いろは」。 噂話にしか聞かなかったことが、夢に出てくるとは恐ろしい。しかしそれも仕方ない。 遂にラボトリーの一員を見つけたのだから。]
……。安田絵里は、クロ。
[調査の結果をもう一度呟いた。]
しっぽは捉えた… 後は仲間を探るだけ、だが。
[むくりと身体を起こそうとして、また寝転んだ。]
今は…寝直そう…。**
(98) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
私は独り占めされるくらいでいいのですけどね? 捕まえててくれないと、風船は飛んでいきますもの 捕まえといてください
[誰に申し訳ないんだろう、と首をかしげつつ。 迷う声には、素直に言えばいいのにと。 服と水着が欲しいという声に、頷いた。]
では、行きましょうか?
私の好みは、君に一番似合う服ですから 合わせる事はないのですよ?
君は服より、笑ってるその顔が一番素敵だから 着たいものを着ていいんです
[微笑む彼女の手を引きながら。 外に出て、とりあえずは服かと。]
(99) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
[色々違う風景の中に、いつもと同じクシャミが響いて、涙目のまま、あは、と笑った。]
かわいい。
[馬鹿にする響きではない。その個性を慈しむように目を細めて、ジーンズのポケットからティッシュを取り出して差し出す。 女子力のカケラもない、金融機関の広告入りタダティッシュ。]
……うん、デート、しよう。 自信に満ちてポジティブに言える君は好きだよ。
[惚れさせてやる、という宣言は、しあわせに導く言葉。 コメディに逃げないと覚悟を決めて、微笑んだ。**]
(100) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。
[幸せそうに微笑み、 うん、と頷いてから。]
みっちゃん。 栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。
[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。 さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。 でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]
うん。
[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。 笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]
でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。
[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]
(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
ううん、こっちこそ、ありがとう。 ……そう、
[む、と少し口をへの字にして]
やっぱりライバルいたか、……そっか。
[でもすぐに弱い笑みに戻して]
僕はね、梨月の気持ちが大事だよ。 無理矢理そいつを見せないようになんかしないよ。 考えて欲しい。納得できる結論を。
でも僕は、梨月が好きな気持ちでは絶対に負けない。 ――奪い去りたいのは山々だよ?
[くすっと八重歯を見せて笑う。]
嫉妬で気持ちがもやもやする。君に触れる存在がいるだけで悔しい。他の男に梨月がドキドキするのは嫌だって気持ちも本音。本音だからちゃんと伝えとく。 だけど、そんな負の感情ばっかりで君を追い詰めたくないからね。笑うよ。弱いとこも強いとこも、引っ括めて、僕だから。
(102) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
|
|
[かわいい、なんて言われて、少しはにかむ]
男に言うなー。
[こつ、と人差し指の第二関節で梨月の前髪を小突き、]
デート。 楽しませるよ、必ずね。
その日が来ると思うだけで心がどきどきする。 ―――好きだよ。
[改めて言葉を重ね、優しく笑む。]
っ、へ、っ、しゅん。
[―――花粉症、治ればいいな。だけど治らなくても、いいかもしれないな。きっと彼女はそんなことで、幻滅したりしないって。そう信じられる、優しくてすてきなひと**]
(103) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
|
|
ねだられて物を買うほど、私は甘やかしませんよ 君に何かを買う時は、私がそれを付けて欲しい時です 私が願うのだから、私が買うのは当然だ でも食事代なんかは、私に持たせてくださいね 張らねばならぬ見栄もあるのですよ
[彼女がほしそうな物をリサーチするのは、当然として。 すぐに贈ったのでは、その場だけになるし。 何かを贈る時は、タイミングを見ようと。 プレゼントと言うのは、サプライズでないとな。 そんな風に思いながら、道を歩く。]
勿論、迷った時に相談する為に一緒に行くのですよ だから、何でも言ってください
君の好みも、知りたいですしね 私の好みも、知ってほしいですから
[適当にふらふらと、街を歩きながら。 気になる店に入るだけでも、結構楽しいものだから。]
(104) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
|
|
[何を食べようかと冷蔵庫を開けば、一通りのものはやはり入っていた……冷凍食品も充実していてそれを食べようかと思ったけれど。
気怠さは微妙で腹は減っているが食欲は微妙だったから。 栄養表示を見て、丁度よくなるようにゼリー飲料を飲む。
味はそれぞれ違ったから…つまらないなどということにはならなかったが。 普段と違う環境に、あまり慣れない僕がいる。]
(+17) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
|
|
えへへー、ありがと。
[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。
栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。 何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。 大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。 プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]
みっちゃんは買いたいものはない? 栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。
[なんて言って、一緒に歩いて。 ただそれだけでも、とても楽しくて。 時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]
(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
|
|
買いたいものですか そうですね、それでは
[彼女と道を歩きながら。 辺りを適当に見回して。]
家具とか見てもいいですか?
今のベッドは小さいのでね 二人で眠るには、ですけれど?
[そんな事をさらっと呟いて。 彼女の買い物に相槌を打ちつつも。 メインはたわいもない話をしながら歩くだけの。]
(106) 2014/07/17(Thu) 14時頃
|
|
[ゼリー飲料を咥えながら、再び動画を整理すれば。
聞こえてきた…意味深な声。>>98
噂には聞いていた、そのものの存在を。
常日頃からいるものとして思えと言われてきた存在を。]
……諜報員、か。
[何ともしれないことをやっているのだ、そういう存在はいる。 本来…発見次第「上」に告知し「処理」を申請しなければならないのだが。 僕らと同じ住人を、存在を認めてくれる数少ないと言える一人を。
越権行為ではあるが、「処理」はさせたくない。
どのような、手を用いても。
………対象を彼だけに絞って。再びここ数日の映像を、何時もよりずっと集中して場面を拾おう。]
(+18) 2014/07/17(Thu) 14時半頃
|
|
家具?
[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。 みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。 とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]
嬉しい! みっちゃん、大好き♪
[なんて頬を赤らめて。 約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。 他愛のない会話が、とても楽しかった。]
(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃
|
クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。
2014/07/17(Thu) 15時頃
サミュエルは、クリスマスに微笑んで
2014/07/17(Thu) 15時頃
|
ええ、家具
[抱きついてくる彼女。 嬉しそうな様子に、軽くウィンクを投げる。]
今すぐ買えるわけではありませんから 暫くは、小さなベットで我慢してくださいね?
[一緒に寝るのが既定路線のような言い方だけど。 まぁ、別にいいだろうとも想い。]
(108) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
|
|
―朝・204号室―
[昨日に続き徹夜明け、不思議と今日は眠くもなく 全然使わないパソコンを付けて少しの作業]
おっと、今日は工房に行くんだった
[軽く準備を済ませて顔を洗えば、玄関から外へと出よう]
(109) 2014/07/17(Thu) 16時頃
|
|
[朝、出かける前に湯来島さんのサイトであろうものを覗いて 開けばちょっと可愛らしいTOP「運命の子供たち」 楠本さんが言うように石への思いが溢れていて]
知らなかったな
[彼女とあまり接してこなかった時間を、 少し後悔していたり]
(*8) 2014/07/17(Thu) 16時頃
|
|
[右耳に手を当てて。] 安田さん。
無理にとは言わないけれど……諜報員を発見したんだ。 205の山梨さん。確認すれば分かるけれど、安田さんを研究所の人間とわかった事を部屋で呟いている。 ただ僕としては…で切れば「上」には報告したくはないんだ。
だから…あなたが。山梨さんに。「軽トラの中の…更にファイルの中」と伝えて…手を引いてもらえないように、頼めないでしょうか。 僕らは…危害を加えているわけではないのだから、と。
安田さんにとっては思いいれの少ない人かもしれませんが…どうか。
[やるかやらないかは、彼次第である。 出来るならば、山梨さんが手を引いてくれる事を僕は願おう。]
(+19) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
|
|
―工房―
[工房までは20分ほど歩くだろうか 家々は少なくなり閑散とした、ちょっぴり不便な場所]
[裏口から扉を開けば篭った空気 換気をしていこうと窓だけ開けて]
あったあった [棚の上にある、少し小さめのバイオリンケース 5年ほど前、興味を持ち始めた私に師匠が作ってくれた 私の音が出る、バイオリン]
[メンテナンスを済ませれば音はしっかり出るようで 1時間ほど換気を終えれば、ケースを片手に帰路へと着いた]
(110) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
|
|
/* フム…九十九サンと安田クンらの裏はどういう設定なのだろうね。 気になるなぁ。
(-53) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
|
|
/* クシャミクンは優しいなぁ。
(-54) 2014/07/17(Thu) 17時頃
|
|
[一先ず発信して、一息つけば。
僕はふと思い出したように、湯来島さんのブログの掲示板へ行く。 案の定というかなんと言うか…返信は、返ってきていて。
暫く思案してから、仕方なく自らの携帯で返信を書くことにした。]
(+20) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
|
|
『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。
石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?
そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。
都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。 でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。
そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。
きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。
モミジ』
(+21) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
|
|
[そのまま携帯から送信して、はたと気づく。
……九十九さんももしかしたら読むかもしれないのか。 僕自身が書いたとまでは気づくか分からないけれど…少し恥ずかしいかもしれない。だって他人の振りしているから。
…このコメントが届いたと、湯来島さんに伝わるといいなぁ。 僕はそんなことを思いながら。
今の部屋の窓から見える、新しい景色を眺めた。]
(+22) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
|
|
―204号室―
[家に帰れば部屋へと直行、またパソコンを立ち上げる 開いたのは、朝見つけておいた「運命の子供たち」というサイト 素敵な石が紹介されていると、誰かから聞いて]
[そこにある掲示板をクリックすれば、誰かと誰かのやり取り それが誰かは私に知る由もなく 何気なく最新の書き込みまですらりと流して]
(111) 2014/07/17(Thu) 18時頃
|
|
>>48 『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。
石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?
そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。
都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。 でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。
そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。
きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。
モミジ』
(112) 2014/07/17(Thu) 18時頃
|
|
うわわ!…あれ?
[突然のブラックアウト コードを足に引っ掛けて電源が落ちてしまう]
パソコンって難しいなぁ…
[根本的に何かが違うのだけれど 私の中ではそういうことになったのだ]
(113) 2014/07/17(Thu) 18時頃
|
|
/* エピになったら全力で九十九さんに感謝しよう…
(-55) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
|
|
えへへー。 楽しみだな、みっちゃんと一緒。
[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。 また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]
栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。
[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。 栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]
(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
|
|
そんなにですか?
積極的な子ですね、本当に
[彼女を連れて、色々な所を回って。 程よい時間を見てから。]
では、昼食にしましょうか? 暑い中歩いて疲れたでしょう
[喫茶店なんかを指差して。 よく時間つぶしに使う喫茶店だけど。 セットで出てくるケーキが美味しいんだ、甘くて。]
(115) 2014/07/17(Thu) 20時頃
|
|
[コメントを返して。幾つかの記事を眺めれば。
気怠さは多少は良くなっていただろうか。 一つ二つの気に入った詩を口ずさみつつ。
置いてあった本をに選んで読み始める]
……暇。
[ふとそんなことを呟いた。今此処を離れても良いのだろうけど。 行くあても中々、あるわけでもない。]
(+23) 2014/07/17(Thu) 20時頃
|
|
この村の最中めっちゃアルフォート食べてる。
(-56) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
|
|
[九十九さんがつけたパソコン。 勧めておいた湯来島さんのブログを見て。>>112
どうやら僕が先程書いたコメントも読んだらしい。
やはりバレていないようでも…恥ずかしさはあるらしい。そんなことを思って苦笑い。 やがて彼女がコードに足をかけてブラックアウトさせてしまえば。]
……充電はされていなかったのか?
[そんなことを、呟いたか。]
(+24) 2014/07/17(Thu) 22時頃
|
|
充電…… 全然使わないですからね、私
[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]
(*9) 2014/07/17(Thu) 22時頃
|
|
[アパート内を歩けばいつもより静かで 自室へ戻って、バイオリンのケースを開いた]
[5年も経てば身体には少し小さく 窮屈そうに構えて、音階だけ奏でてみよう]
[久しぶりに聞くその音は静かで、平坦で、単調で]
はぁ…… [溜息一つ吐き出せば、今日のお昼を考える]
(116) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
|
|
…起きるか。
[その後数時間はたっぷりと寝直した。 幾らか気にかかることはあるものの、これ以上惰眠を貪るわけにもいかなかった。]
今日は朝飯兼昼飯といこうかな。
[もうバーベキューの残りも無いだろう。洗面台で顔を洗って着替えるとカップラーメンを手にキッチンへと向かった。]
……。
[通りがかる時に202号室の彼女の部屋と、安田サンの部屋が隣り合わせであることに気付く。]
こんにちはー、宅配便でーす。
[安否確認も兼ねて挨拶をしておこうと、彼女の部屋をノックした。]
(117) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
|
|
UPバウツ、CTRバウツ、LWRバウツ…ヴァイオリンの図面は、全然知らないけれど。
……何を進めていくにしても、宣伝という意味だったり…表現の場だったり。 ある程度は…使えた方がいいんじゃないかな。
[聞こえた声には>>*9、自らも声を投げかける]
(+25) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
|
|
最近は図面もパソコン主流、ですからね… どうにも師匠共々機械には疎かったので
宣伝や表現の場かぁ やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか 一段落すれば買い替えてみようか、な?
[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]
(*10) 2014/07/17(Thu) 23時頃
|
|
ーショッピングモールー
[デートの約束後、急に会議が早まって、昼前には退社した。 暫くは新商品開発の缶詰の予定もないし、色々買い物をして行こうとショッピングモールを覗く。 転んだ小さい子を抱き起こした時に「ありがとうおにいちゃん」と言われたので、やはり見た目が男性的なのは間違いないのだろう。 どこを見て女に見えているんだあの二人は。]
……これ、試着いいですか。
[ただの気紛れだ。 高校卒業以来スカートなんて穿いた事ないから、ちょっとした気分転換だ。 脳内で言い訳しつつカードを切って貰った。 それから、食材も買い込んで、花橘荘に戻ったのは、昼を回った頃。 せっかく買った食材があるので、昼食は取らずに戻る事にした。]
(118) 2014/07/17(Thu) 23時頃
|
|
ー202ー
[買い物してきた食材を先に冷蔵庫に仕舞っていると、ノックの音。]
はーい。
[セレクトショップの袋はベッドに置いたまま、ドアを開けた。]
(119) 2014/07/17(Thu) 23時頃
|
|
手で書く事で、理解していく事もあるんじゃないかって僕は思うから。図面を手で書くことは手で書くなりの良さはあるんだと思う。
[数学の証明とかだって、自分で手を動かして書いた方がずっと理解が早いよなぁ…なんて思いながらそんな事を言ってみる。]
師匠が出来ないからこそ、支えるという意味も…あるかもしれないけれど。 ……なんだか勧めているんだか止めているんだか分からない感じになってしまっているね。
[そんな事を言いながら苦笑い。 こればかり責任が取れるわけでもない、名言は出来ないのだから。]
(+26) 2014/07/17(Thu) 23時頃
|
|
こんちわー。 お昼のカップラーメンのお届けでーす。なんてね。
[かちゃり、と開けられたドアの隙間から顔を覗かせる。]
や。元気そうで何より。
[姿を確認できて、ひとまず安心した。]
(120) 2014/07/17(Thu) 23時頃
|
|
最近の宅配便はカップラーメンのお届けがあるのかすごいな。
[くつくつ笑う。 会う口実かななんて考えてしまうのはただの願望だろうか。]
今食材買ってきたとこだから、何か作ろうか?
[部屋を振り返って、買い物袋を示す。]
(121) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
|
|
図面に関しては、そうかもしれないですね パソコンのよさもあるとは思うんだけど
[試してみないとわからないか、と前向きに]
宣伝などの部分はもう少し力入れないと 職人さんは何故人の少ない場所を好んだり 変にこだわりを持ってしまうんでしょうね
[師匠は余計なことをするなとは言うけれど 新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]
(*11) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
|
|
フフ、今なら俺もついてるよ、ってね。
[くつくつと声を漏らして笑う様子に合わせるように答えて、振り返る彼女の視線の先に合わせる。]
お、ホント?。 じゃあご一緒させてもらおうかな。 嬉しいねェ。キミの手料理なんて滅多に食べられないからサ。
[なんか手伝うよ、なんて言いつつ。ベッドの袋が見えれば]
…ン。あれはなンだい?
[食材が入ったようには見えないセレクトショップの袋を指して、そう訊ねた。]
(122) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
|
|
それはお得なキャンペーンだ。
[このくらいの軽口は今までもあった事。 冷蔵庫と買い物袋とを覗きつつ、ご飯は炊いてないからすぐ作るならパスタかなぁと独り言。 手伝いの申し出に、じゃあ袋持って、と渡したところで]
なっ なんでも、ないっ
[男性から見れば、あれが女性服の店の袋かどうかなんて、それもスカートかどうかなんてわからない筈なのに、大慌てで隠そうとしてベッドにダイブし、
……損ねてベッドの縁に強かに顔を打ち付けた。]
ふぐぅっ!!
(123) 2014/07/18(Fri) 00時頃
|
|
お、パスタか。良いねえ。
[急がんでもいいんだぞ?とその背中に声をかけつつ。 渡された袋を手にしたところで。ベッドにダイブする彼女の姿が見えた。]
え。
(124) 2014/07/18(Fri) 00時頃
|
|
ええええええ!? ちょ、ちょっと梨月サン?
[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。 慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]
そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。
[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]
頭打った?痛むなら急に動かないで。 ゆっくり横になって。
[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。 手が必要なら貸すだろう。]
(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃
|
|
積極的……かな。
[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]
あ、うん!
[と返事をしてついていった。 喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。 みっちゃんと同じのを、と注文してから]
ね、みっちゃん。 みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?
[と聴いた。]
(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃
|
|
うう……
[真っ先にメガネを確認する。 フレームが少し曲がっていて、がっくり肩を落とした。 心配顔の山梨を見て、申し訳なさでいっぱいになる。]
恥ずかしかった、だけ、だよ。 す、スカート、だから。 いや待って言わないで似合わないの分かってるから、ちょっとした一発芸みたいなもので!
[名前を呼んでくれた事にも舞い上がって、どう接して良いのかわからなくなる。]
(127) 2014/07/18(Fri) 00時頃
|
|
ゲームなら3択の選択肢みたいなの出てそうな質問。
(-57) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
拘ること。
独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。
女性に年の話題はいけないのだけど。 僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。 しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。
[そう言って…少し思案顔をしてみる。]
だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。
(+27) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
ではクリームパスタと珈琲を
[喫茶店に入ると、そう注文して。 どんな風に見えるか、と聞かれるから。]
それは外見的な話ですか? 私が思う、クリスの人物像と言う事でいいのかな?
[と聞いて、少し考えてから。]
そうですね 良くも悪くも、よく笑う人ですかね
その笑顔が素敵なときもあれば 笑わなくてもいいのにと思う時もある
だから、たまに不安そうな顔をしたり さみしそうな顔をしたりすると、可愛らしく見えます
(128) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
[手を貸して貰って>>125ゆっくり起き上がり、一度ベッドに腰掛ける。]
リーチさんは、その、 ……いつからわたしの事、好きだったの?
[ひりひり痛む額を撫でる。 少し休んだら、キッチンには行くつもりではあるが。]
(129) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
ありゃ…メガネ曲がってるね。 後で車でも出そうか?
[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。 流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]
へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?
[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。 この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]
(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。 恥ずかしがることなんかないぞ?
それに……
きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。
[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**
(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
うん。人物像、かな。 …その、みっちゃんに。 [さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]
積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。
[と、目を落として小声で言った。 しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。 それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]
(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
確かに独自性が必要な世界ですがね ふふ、今度師匠と話してみましょう
[言って笑う]
そうですねぇ もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな
[目的が果たせるか、未だにわからないけれど 色々気付けたこともある]
(*12) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
/* りーちさんはなんでそんな自信満々なのwwww
(-58) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
|
――103号室前――
[袋をドアノブに引っ掛ける。 雑貨屋の袋の中はラッピングされた小物入れ。 なかなかまゆ実に直接会う機会もないし、と。 猫の付箋に短く手紙を書いておく。]
「まゆ実ちゃんへ
石はこういうキュークツなの、嫌いかな? 裸も恥ずかしいと思ったんだ。
猫村」
(133) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
|
ふふ、わかってますよ それに、積極的なのが嫌なわけでもない
ただ、普段は押す側なのでね 押されるのに、慣れていないだけですよ
普段の私の態度を見ていれば、わかるでしょう?
[何か気になったと言うのなら。 それが何かと、首をかしげて。]
(134) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
|
/* 猫村さんアクティブですねぇ
(-59) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
|
[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]
あのね。
[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]
みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。
[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]
(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時頃
|
ええ…そうしてみてください。
[そう言って微笑する。勿論表情なんて相手には聞こえないけれど。これはこれで大事だろう。彼女の笑っている様子も、何と無く伝わるのだから。]
失敗しないで大人なんだと威張ってみても、それはきっと上手くいかないんじゃないかなって。よく…分かりませんが。 何かの糧にすることが出来たなら。この経験も…良いものだったのでしょうね。
そういえば……猫村さんって結局どっちが好きなんだろう。
[湯来島さんと、幸村さん。]
お互いがあってこそですが…これだと判断がなぁ。 彼の性格的にはキープとかだとは考えたくありませんが、幸村さんにそうしておきながら湯来島さんにも……?少し意外でしたね。
(+28) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
|
…―――?
[彼女の囁きを聞いて、少し考えてから。]
くくっ…―――
[笑ってしまった。]
いや、大丈夫 そんな事は思っていませんよ
それに、もしそういう子だったとしても 私もそうですから、問題ありませんよ
(136) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
[まゆ実の部屋にそっと置き土産をしてから 自室に戻る。]
こういうの、不誠実なんかな。
[複数の女性にプレゼントなんて、なんだか勘違いされそうで]
なーぁ。
[小さく鳴いて、パソコンの前に座り込む。 プログラマーといっても、低賃金で厳しい生活。 自宅でやる仕事なんてそんなもんだ。
恵まれた環境で育ったとは言い難い自分は。 世界がどこか憎たらしくすらあった。 だけど、――**]
(137) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
もうっ。
[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。 内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]
そっか。 みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。
[なんて、からかうように笑いながら。]
でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。
[と、いつも通りに笑った。]
ね、みっちゃん。 栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。 みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。
[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。 積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]
(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
ふむ?猫村さんですか
[告白したこと、まではまだ知らない リッキィさんへの好意は見て取れた]
二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが 湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね
彼もまた、優しい方ですから
[結局本人のみにしかわからない 複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど 私には難しすぎて]
(*13) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
『安田さん。』
[スピーカーから耳慣れた声が聞こえる。>>+19]
諜報員!?…それは厄介だね。 う、わー。僕がバレちゃったのか。ごめん…
うん、うん、山梨李一君が諜報員なんだね。 僕が山梨くんに、「軽トラの中の…更にファイルの中」 とだけ伝えれば、山梨くんはすべてわかってくれるってことかい?
[山梨くんは、まだ会っていないが、僕の歓迎会の企画者の一人だと聞いていた。 だから、当然、山梨くんの身には何も起こって欲しくなかった。]
(*14) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね… 昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。
何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。 まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。
好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。 振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。
[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。 気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]
(+29) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
[>>*14]
ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。 しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。
手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。 この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。
諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。
その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。 ……よろしく、お願いします。
(+30) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
ふふ
[肩を叩かれて、小さく笑ったけれど。 そう思っていたと言われれば、肩をすくめる。 それはそうだろうな、とも思うから。]
私も別に、そういうのが嫌いなわけではないですから
[それでも自分といるからと言われたなら。 それはそれで、嬉しいもので。]
では、ずっと一緒にいれば ずっと笑っている君の顔が見られますね
私は、君の笑っている所が好きですから
(139) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
もう少し経過を見てから、ですかね 想像でものも言えませんし
誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが 納得の行くようになってくだされば、いいかな
[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい その一心だけれども]
(*15) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
/* ぐふ。 みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手。
(-60) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
それは…そうですね。
何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。 どうやら僕は気が急いているようです。
此方には僕以外、誰もいませんから。
[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]
(+31) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
みっちゃん…。
[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。 真っ赤に赤面しながら、想う。
みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。 喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。 大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。
店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]
(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
/* あとコンプレックスって、「ありもしないこと」を勘違いされている場合よりも「真実そうであるけど、そうと認識したくないこと」でストレスを溜めることのが多いと思う。 ありもしないことなら、気にすることはないけど。 ありのままを悪く言われて、それをそうと認識したくない場合はいやだよね。
(-61) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
|
|
出来れば皆幸せに、なんですが なかなか難しいですね
部屋にいることが多いでしょうし こちらにはいつでもお声を
[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]
(*16) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
|
|
はいはい、なんでしょう
[名を呼ばれて、返事をする。 これで何度目だろう。 それでも肩に抱きつく彼女をゆっくりと撫でて。 出てきた珈琲を啜ろうか。]
恥ずかしがる事はないですよ
喫茶店に来るカップルなんて、そんなものですから
[でもまぁ、人目は気にしないといけないし。]
いちゃつくのは、食事のあとにしますかね
(141) 2014/07/18(Fri) 03時頃
|
|
/* みっちゃんとのやり取り、本当に楽しいなぁ。 ちゃんと考えてくれてるのがよく分かる。 大好き。
(-62) 2014/07/18(Fri) 03時頃
|
|
[まだ顔が朱いままに、うん、と小さく頷いて。
でも、珈琲を啜るみっちゃんが格好良くて。 そしてさっきの言葉が嬉しくて、中々手をつけられない。 珈琲にミルクと砂糖を入れて、ぐるぐるぐるぐると回しながら]
ね、みっちゃん。 今度はみっちゃんの話、聴きたいな。
[と聴いてみた。]
(142) 2014/07/18(Fri) 03時頃
|
|
私の話、ですか?
どんな話が聞きたいんでしょう
[珈琲を回す様子を見ながらも。 首をかしげながら、フォークでパスタを巻いて。 あーん、なんてやりつつ。]
どんな話でも、してさしあげますよ 順番、ですからね
(143) 2014/07/18(Fri) 03時頃
|
|
[あーん、とぱくり。 これくらいはいちゃつくのうちに入らなくなってきた気がしつつ。 頬に手を当てて、えへへーとにこり。 美味しかったらしい。]
んー。みっちゃんは前に自分をダメ男、って言ったり虚勢って言ってたけれど。 内心では、どう思ってるんだろうなって。 栗栖の前では、みっちゃんは本当に格好良くて、素敵な人で、何回も惚れ直してるけれど。 弱い所とか、あるのかな?
[おかえしにパスタを巻いて、あーんとやりつつ。]
(144) 2014/07/18(Fri) 03時半頃
|
|
[お返しのあーんを受けつつも。 問われた内容を少し考えてみる。]
内心の話をするのは、本当は良くないことですけど 私は見栄っ張りですし、ダメな所だっていっぱいありますよ
表裏の激しい人間ですから
君に悪い所が見えないのなら これから見えてくるようになりますよ
面倒くさがりだったり、どうでも良い所が雑だったりね
(145) 2014/07/18(Fri) 04時頃
|
|
[良くないこと、について考えつつ。 珈琲を飲んでから、]
みっちゃんの見栄はむしろ良い所だと思うけど。 栗栖には、駄目な所を見せても良いよ。 もちろん、見せなくても。 栗栖は、みっちゃんのこと全部好きだから。
[面倒くさがり、とかは分かる気がしてくすくすと。 でも、その代わりに大事なことを大切にしてくれている気がする。]
みっちゃんは、栗栖に聴いてみたいこととかあるかな? 栗栖はみっちゃんの好きなこととか聴いてみたいな。 いつも古い音楽を聴いてるけれど、どうして?とか。音楽が好きなのかなとか。
(146) 2014/07/18(Fri) 04時頃
|
|
/* みっちゃんは眠い時はト書きの中のアクションはあんまり書かない辺りとかかな。 でもあれは結構栗栖は好きだよ。面白い。
(-63) 2014/07/18(Fri) 04時頃
|
|
見栄なんかは、最早癖みたいなものでね
見せようと思っても、なかなか見せられないのですよ 所詮見栄ですから、いずれ見る機会もありますよ
[笑われてしまえば、珈琲をすすりながら。 聞いてみたいこと、について考えながらも。]
古い音楽は好きですよ というか、個性的な音楽が好きなのです 聞いているだけで世界が出来上がっていく気がしますよね
[そうして、彼女の方をみて。]
では、君の趣味なんか聞いてみましょうか? 遊びに行く場所の参考になりますからね
(147) 2014/07/18(Fri) 04時頃
|
|
――夕刻・自室――
[少しずつだがプロットは進み始めた。 木佐さんは未だ来ない。 どうしたのだろうか。昨日の調子ならば 昼には訪れるかと思ったのだけれど。]
あ
[>>112 掲示板を更新すれば新たな書き込みに気付く。 かちゃかちゃと音をたて、返信を。]
(148) 2014/07/18(Fri) 04時半頃
|
|
投稿者:管理人 題名: 人と人との出会い。 内容: 詩については、褒められると複雑な気持ちになります。 嬉しいんですよ。とても。 でも、何処か本気なのかなって疑う自分も居て。 ごめんなさい、こんな事かきこむべきじゃない。 そう解ってるんですけどね。 モミジさん話しやすいからつい。
人と人との出会いって難しいですね。 先日もつい、言いすぎてしまったんです。 信じていたからこそ、期待して。 勝手な期待で、酷い事をいっちゃった。 今頃、私のこと苦手って思ってるかも……
(149) 2014/07/18(Fri) 05時頃
|
|
石を面白い……。 思い当たる人は居ますがどうでしょうか。 なんかこう、ここじゃ話しづらい部分もあって。 もしよろしければ、都合の宜しい時で構いません。 二人で会話がしたいなって。
チャットか、もしくはメールで。 如何でしょうか?
(150) 2014/07/18(Fri) 05時頃
|
|
――夕刻・自室――
[パソコン前。 くぁ、と小さく欠伸をして。 これでナンボの仕事かなと思いつつも一段落。]
……っ、しゅん
[ティッシュを鼻に詰めながら web履歴からまゆ実のサイトを覗いてみた。]
(151) 2014/07/18(Fri) 05時頃
|
|
[書き込みを終えると、ページを閉じた。 プロットを印刷しながら立ち上がり伸びをする。 プリントアウトしたものを暫し眺め]
やっぱり。 聞いてみよう。
[意見を求めてみようと決心する。 部屋の外へでようと歩き出し、ノブを回す。 ばさりと音が続いて首を傾いだ。 下を見ると]
?
[>>133 袋が落ちている。 拾い上げ、中を覗き込んだ。 周囲を伺って、そっと手を入れる。]
(152) 2014/07/18(Fri) 05時頃
|
|
[入っていたのはラッピングされた贈り物。 それと付箋に、自分あての文章。>>133 読み下し、隣の部屋を見た。]
どうしよう いいのかな、これ
[贈り物に少し困惑しながらも。 お礼はどうしようか。なんて考えて。 今は開けずに、一度室内に戻ると パソコンの傍にそっと置いた。]
……すぅ、 はぁ
[機会は此処しかない気がする。 勇気を出す口実を得た機会は。]
(153) 2014/07/18(Fri) 05時頃
|
マユミは、書類を握る手に思ったより力がこもっていたのを感じた。
2014/07/18(Fri) 05時頃
|
ごめんなさい
[ただその一言。 部屋の外に出るとぽつり呟いて、練習する。 伝えられればきっと、変わる気がするから。]
……
[静かに階段を上り、目的の部屋の前へ。 こつ、と空いた手でノックした。 静寂が返ってくる。 もう一度、こつ、とノックする。 返るものは他に何も、無い。]
(154) 2014/07/18(Fri) 05時半頃
|
マユミは、楓の部屋の前で佇んだ。
2014/07/18(Fri) 05時半頃
|
……先輩?
[部屋に先輩は居ないようだ。 それがどのような理由で どれくらいいないのか、という事など]
あの
[知る由も無く、 目的を失った心だけが、そっと*空回りした*。]
(155) 2014/07/18(Fri) 05時半頃
|
マユミは、少しの間、黙ってそこで楓が返すかもしれない音を*待っていた*
2014/07/18(Fri) 05時半頃
|
[掲示板を見れば、書き込みが増えている。 荒らしじゃない。 "管理人"との会話を、目で追いかけた。]
……モミジ。
[妙な既視感が拭えないが、 まゆ実に気の合いそうな相手ができたのは 素直にいいことだと微笑む。]
(156) 2014/07/18(Fri) 05時半頃
|
|
[制されて、しゅんとなる。 自分一人でテンパっているのが情けないし何だか悔しくなってきた。 スペアメガネをかけて、やさしい眼差しを見つめ返す。 好きだと言ってくれた目で見たら、どんな反応が返ってくるだろう。 「守らせて」とも、彼は言った。それは、保護者的な「好き」とは、違うのだろうか。**]
(157) 2014/07/18(Fri) 07時頃
|
|
栗栖はみっちゃんの新しい所が見えるたびに好きになってるよ。
でも、代わりに栗栖のだめなところが見えたりした時はごめんね。栗栖は求めたがりだから、踏込すぎちゃうこととかもあって。
[少し振り返ってみると、大好きなあまりべったりしすぎたり、依存しすぎてしまったり、と反省しつつ。 良くないこと、についてもそうかもしれない。
パスタを食べて、美味しそうに。 ふと目を落として、 だめなところ、と言えば料理もそうだったけれど。 一緒に暮らしてから見える所も沢山あるかもしれないな、なんて思いつつ。]
(158) 2014/07/18(Fri) 07時頃
|
|
みっちゃんが聴いてるの、もっと色々聴きたいな。 栗栖も好きな音楽は沢山あるよ。 今度みっちゃんとカラオケとかいってみたいな。栗栖は歌うのはそんなにうまくないけど、歌うのは好き。 みっちゃんは歌は好き?
[にこりと笑って、みっちゃんと目を合わせて。]
えへへー。栗栖の趣味は、写真を撮ることかな。 カメラの機械自体にはそんなに凝ってないけど。 オーストラリアのおじいちゃんに見せる為に、って始めたけれど。上手く撮れたりすると、自分でも結構面白くてね。 今度、みっちゃんにも撮れたのを見せたいな。
(159) 2014/07/18(Fri) 07時頃
|
|
双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。 こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。
……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。 …すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。
[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]
(+32) 2014/07/18(Fri) 08時半頃
|
|
/* ってことは、立候補はしても大丈夫、かな? みっちゃんが起きたらメモで聴いてみようかな。
(-64) 2014/07/18(Fri) 12時頃
|
|
/* 寝ぼけてる時のログを見返してみると、ちょっと恥ずかしい。ちゃんと練れてないなぁ。ごめんねみっちゃん。
(-65) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
|
|
人間ですから、好きな所ばかりではありませんよ こうしてくれたらいいのに、なんて そんな所は、いずれ出てきますから
[それでも、求めたがるなんて言うものだから。 そうかな、ともおもって。]
踏み込まれるのは、嫌いじゃないですよ 人の新しい一面を知るのは楽しいでしょう
でも、その楽しみをすぐに終わらせないためにも 少しずつ、知っていきたいですね
(160) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
|
|
カラオケですか、いいですね
君の好きな歌も知りたいですし 行きますか、空いてる時に 今日でもいいですけれど、今日はこれから
[合わせられた目を、じっと見つめて。]
君を私のものにするための、儀式がありますから?
[そっと指を伸ばして、彼女の唇に触れようと。]
写真ですか、良い趣味ですね 君のとった写真、見たいです 写真は、他人の視界を見ることが出来る素敵なものですから
(161) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
|
|
こうして話してると、みっちゃんのことをもっと好きになるよ。
[えへへー、と笑って。 話してる内容とは裏腹に、みっちゃんの良い所の方が栗栖には知れて。聴いてよかったな、なんて思う。]
うん。 ちゃんと話して接していられるのって、良いな。 みっちゃんのこと、知るたびに楽しくなるよ。
(162) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
うん。
[と、カラオケの話題に普通に頷いて。 みっちゃんがじっと見つめたので、?と首を傾げて微笑んだら。]
みっちゃん…。
[頬を朱くして、ぽうっとなりながら。]
うん。 ……嬉しい。
[みっちゃんにされるがまま、指が唇に触れて。 ドキドキとして、顔が熱くて。 脳に何かの嬉しさ物質が流れてるのを感じる。 緊張より、不安より、切なさより。 今は大好きで満たされているな、なんて。 みっちゃんとこうして居られて、改めて幸せだと思った。]
(163) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
/* 写真の話題で、みっちゃんの写真も撮ってみたいなーって言いたかったけど。 雰囲気的に後で言おうかなって。
(-66) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
[通信による音がなければ、無音の部屋。
何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。 そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。
そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]
(+33) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
では、もっともっと好きになっていただきましょうね 好かれていて困る事なんて、ありませんから
[飲み終えた珈琲。 空いた食器をテーブルの端によせて。 顔を赤くする彼女に、小さく笑いながら。 伝票に札を挟んで、呼んだウェイターに差し出して。]
嬉しい、と言ってもらえるなら これからの行動もしやすいですよ
それでは、まいりますか?
大事な契約には空気が大切だ 少し歩くと高台があるんですよ
もうすぐ夕焼けの時間です、見にいきましょうか
(164) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
/* 好きになって困るのは、みっちゃんが好き過ぎて終わりが辛いことと、みっちゃんのことばかり考えてしまうことかな。
(-67) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
…う。参ったな。
[いざその目で見つめられると心臓が高鳴って止まない。 ラボトリーの狙いから守る建前が崩れて、今抱き締めてしまいたい、そう想いが綯い交ぜになるから。]
──…俺は、いや、「ボク」はキミの前だと素直になれるんだ。
[今は諜報員の山梨李一ではない。 彼女の目によって本来の自分が露わになる。表でも裏でもない素の自分。]
(165) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
|
|
普段の俺ならきっと、笑っていなすんだろうけど。もう無理だ。
キミの目でずっと、「ボク」を見ていて欲しいから。
[と彼女を見つめた。]
(166) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
|
|
好きになって困ることは、みっちゃんが傍にいない時に寂しいことかな。
[なんて言いながら、まだ頬は朱くて。 みっちゃんの何気ない行動まで目で追いつつ、やっぱり格好良いなぁなんて。]
うん、楽しみ。 みっちゃんのロマンチックなところも、本当に素敵だなぁ。 楽しいデートをありがとう、みっちゃん。
[そう言って、今度はみっちゃんに腕を組んでみようとしつつ。]
(167) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
|
|
傍にいない時に寂しいから 会えた時に幸せなんですよ
悪い事なんて、ないでしょう?
[ウエイターから渡されたつり銭を財布にいれて。 腕を組むと言うのなら、それは拒むようなものではないから。 素直に受け入れて、歩き始める。]
楽しいと言ってくれるのなら、嬉しいですね
若い間は知恵を絞るものですよ 相手を楽しませる為に
[夏にくっつくと、暑いから。 途中で缶珈琲でも買ってから。 ゆっくりと時間を潰しながら、高台まで。]
(168) 2014/07/18(Fri) 14時頃
|
|
みっちゃんが寂しがるところ、見てみたいな。
[くすくすと笑ってから、でも寂しがってるのかな、なんて小さく呟いて。]
栗栖も、みっちゃんからもっと好きになられたいな。 ちゃんと楽しませられるよう、栗栖も頑張るよ。
[にこりとしながら、くっついてたけれど。みっちゃんは暑いのが苦手なのかなと思って]
暑いかな?
[と聴いてみた。]
(169) 2014/07/18(Fri) 14時頃
|
|
遠慮はしないでくださいね こちらは大丈夫ですから
[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]
(*17) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
リーチさんもドキドキしてる?
[参ったな、なんて言うから、漸く勝てたみたいで嬉しくなる。 揶揄うように、見つめ続けたまま吐露された気持ちを聞いた。]
「ボク」……?
[変えられた一人称。]
リーチさんは、わざと俺って言ってた? 何か――隠してる?
[目の前のこの人が、何かを抱えているように見えて、聞ける事があるならと、視線を合わせたまま言葉を待った。]
(170) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
君がいないのが、寂しいのだから 君が見ることはできないんじゃないかな? 君が見ているのなら、寂しくはないはずですから?
[もっと好きに、か。 時間をかけてゆっくりと、そうなっていければいいけれど。 熱しやすく冷めやすい、では寂しいから。]
暑い?
熱いですね、君がくっついていると 我慢するのも大変ですよ、色々とね
[聞かれたことには、そう答え。]
(171) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
ゆー、占COしちゃいなよ!のターン。
告白前に割と絡んでた気がしたけど、好きな理由が村内行動ではない(ように見える)ので少し悲しいのでした。初期に親しく話す縁故を振ったけど、縁故で矢印向けられる事がトラウマなので、そうじゃなきゃいいなという非モテ思考。
(-68) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
[手早く作ったのは焼きそばだった。
麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。 味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。
映像と音声を確認していれば、写りこむのは>>165>>166>>170二人の姿。 彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]
(+34) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
最初に惹かれたのはリーチさんなんですよ。 歌を拾ってくれたりとか、撫でてくれたあたりでチョコ菓子マンに笑ってくれたのとか。だから、「可愛い」に過剰反応した。 このまま淡い気持ちを育てていけるかなって思ったけど、クシャミに揺らされてる、のが現状。 リッキィさんはねんねちゃんなので、無理矢理起こすクシャミにドキドキしてしまうのです。可愛い弟が男の人だと気づいて頭が真っ白になってる。
(-69) 2014/07/18(Fri) 16時頃
|
|
かといってクシャミにそのまま行けるかといえば、やっぱり元々リッキィさんの中にあった気持ちがストップをかけるのです。
という事で、二人の間でふらふらしてる……。どちらを選んでもどちらかに失恋するの。
(-70) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
|
|
[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]
……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?
[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。 それでも、問いかけない訳にはいかないから。]
(+35) 2014/07/18(Fri) 18時頃
|
|
そんなみっちゃんを隠れて撮れたら良いのになぁ。
[想像したら可愛かったらしく、楽しそうに笑い]
栗栖は暑いのは好きだよ。あんまり汗はかかないし、風を気持ちよく感じるから。
[くっついてるとあついと言われたので、少し離れて手繋ぎにしようかなとしたら、]
あ。
[我慢の意味が何か想像したらしく、かあと顔を赤らめてから。じと目でみっちゃんを見て、口をとがらせて。]
…もう。
[と恥ずかしそうに俯いて。少し歩いてから、]
……みっちゃん。 栗栖は初めてだから、やさしくしてね。
[俯いたまま、小さくささやいた。]
(172) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
|
|
ええ、今はそれでいいんじゃないかと ストレートな恋愛の形、でしょうか
私はもう少し、お仕事がありますし …寂しいといえば寂しいですけど
[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]
(*18) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
|
|
[夕方頃だろうか、隣の部屋 楠本さんの部屋に来客のようで>>155、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]
湯来島さん…?
[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと 私は知っているけれど 少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]
(*19) 2014/07/18(Fri) 19時頃
|
|
[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]
よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。 もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。
まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。 少しずつでも、進み続けて行きましょうか。
(+36) 2014/07/18(Fri) 19時半頃
|
|
[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。 幾つか書く書類を整理し始める。
それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。
個々の情動を把握し、分類する作業。
普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]
(+37) 2014/07/18(Fri) 20時頃
|
|
ああ、してるよ。
[見つめ続けられるとこそばゆい気持ちになるから、落ち着かない。 彼女に自分を曝したこともあるが。]
…少しこっち寄ってくれる? 変なことはしないから。
[”防犯装置”から自分と彼女の口元が見えないように移動しながら、手招きする。]
(173) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
[拘りと、もどかしさ。 根底にあった悲しさと、信じようとする心。 表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。 全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。 虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。 真っ直ぐさと、それで覆われた純情。 見せようとしなかった想いと、困惑。 環境の変化と、結果起こった自らの変化。 音を愛し、周囲を愛する心。
……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。
唯。これをやって、何時も思うことは。]
……僕は、何処にいる?
(+38) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
―夕方・2階廊下―
[ガタガタと音を立てながら 買い物袋を持って廊下へ出れば、そこに湯来島さんの姿はあったか]
湯来島さん、どうかしましたか?
[楠本さんの部屋の前、立ち尽くす彼女を見て 声を掛けずにはいられずに]
(174) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
隠れるのはやめてください、恥ずかしいでしょう
[楽しそうだからいいか、とも思うけれど。 隠撮はね、うん、いくないね。]
私も夏は好きですよ 暑いのが好きなのではなく、季節がね
[女性の露出が増えるから、なんて言ったら怒られるな。 言わないでおこう、うん。 でも唇を尖らせる彼女も可愛いから。 たまには意地悪してみるのも、いいかもしれない。]
…―――
初めてだろうと、そうでなかろうと 女性に触れるときは、極力丁寧に触れますよ
(175) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
そうやって前置きするのがリーチさんらしい。
[ドキドキしてくれるのが嬉しい。安心させるように接してくれるのが嬉しい。笑って、言われた通りの場所に腰かける。 抱えている何かを明かすに足る存在であると思えば、どこか胸が温かくなるのを感じた。]
(176) 2014/07/18(Fri) 21時頃
|
|
>>+36 私にどこまで手伝えるかはわかりませんが やれるだけ、頑張りますね
私の場合、少しゆっくり過ぎますが
[照れたようにそう言って、少し一息ついた]
(*20) 2014/07/18(Fri) 21時頃
|
|
[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。
……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]
(+39) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
|
|
ボクは、諜報員なんだ。 口調も運搬業の山梨李一というキャラ作りの一環。
[性格はあんまり変わんないけどね。と、らしいと言われて苦笑いする。腰を下ろした彼女の耳元でそっと正体を明かした。 ついに言ったが、後悔はしなかった。]
とはいえ007やゴルゴ13よろしく活動する訳じゃないんだ。 もっと地味なものさ。
仕事の内容は明かせない。まだ終わってないから。
[都合のいいことを言っているように聞こえるかもしれない。 それが怖くて、懸命に話す。]
信じてくれる?
(177) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
|
|
[防犯装置から見えないようにと場所をずらしたようだが、想像より声は小さくなくて>>177。
僕の耳はその音を拾う。]
……好きだから隠したくない、ですか。
[へぇ…そんなものなのかと若干諜報員としての評価は下がったけれど。それで彼の評価が大きく変わると言うわけではない。
優しいのだ。
だから、安田さんによる「交渉」は、上手く行きますようになんて。 何回か願ってはいるが、もう一度願うのだった。]
……どうなの、かな。
(+40) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
|
|
ちょーほーいん。
[日常生活では耳慣れない響きを復唱して、暫く後に眉をひそめる。]
……うちを?
[ライバル会社のスパイなのかと。 警戒して身体を離そうとする。]
明かせないって、そういう事? 私が見てきたリーチさんは、偽物? シャイって言ってずっと幸村さん呼びしてたのも、メールでいいのにわざわざ部屋まで来てお菓子の感想伝えてくれたのも、
[興奮に肩を震わせ]
……撫でてくれたのも、急に好きって言ったのも、仕事?
(178) 2014/07/18(Fri) 22時頃
|
|
[何となく意地悪な気配だったので、離れずむしろおかえしとばかりにぎゅうとくっついてみつつ。] ……うん。
[口には出さなかったけれど、やっぱりみっちゃんにも誰か好きな人がいたことはあるのだろうと。
それを聴かないながら、やな感情を、やな想像をしてしまう自分がいやだった。]
(179) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 22時半頃
|
/* 割と本気で安心した僕がいます、失礼ですね(襲撃)
(-71) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
ふふ
[仕返しなのだろう、くっついて離れない彼女。 別に離れて欲しいわけでもないし。 まったく構わないんだけどな。]
…―――?
[何か、嫌そうな表情が見えた気がしたけれど。 理由はよくわからないままに。
たどり着いた高台で、適当なベンチに腰掛けて。 隣を促しつつも、夕焼けが出るのを待って。]
夕焼け空、好きなんですよ
[そんな事をいった。]
(180) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
――201号室―― 諜報員か…厄介な人が紛れ込んでいたね。 …あ、うん。僕はもうばれちゃったみたいだ…すまないね。 他の人に知られたら研究の邪魔になるね…
…そうだね、“上”に諜報員のことを言ったら、 確実に彼を“片づけようと”すると思う…
…うん、もちろん僕だってそんなこと望んでないよ。 …わかった、直接、僕か“もう一人”がかけ合ってみる。
[自室に設置されたモニターを見ながら、スピーカーで仲間とコンタクトを取る]
今日?…今日は…今日はどうしようか。 僕は…君と、…さんあたりを研究対象とするのが “上”も喜ぶと思っている。
[小声で、今日の研究対象についての意見を交換した]
(181) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
[仕事熱心な彼女だから言える言葉。ボクの身に浴びる視線が、声音が全て辛いものとなる。 話を聞いてもらえるようにゆっくりと話すようにする。]
分かった…明かそう。
仕事は長いこと住んでいるこのアパートのこと。 …防犯装置。このアパートに設置だなんて、怪しいと思わなかった?
[背後にあるSEC○Mが設置したという防犯装置を横目で見て。 ]
あれは監視カメラなんだ。 「恋愛の研究」という目的で設置された。 ボクは住人の保護も含めて、その組織を追っている。
(182) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
リーは、[深く息を吐いた。]
2014/07/18(Fri) 23時頃
|
キミに惚れたボクのせいなんだ。 仕事であればキミにこんな想いをさせることもなかった。 ただ淡々と仕事をすれば良かった。
[一筋の涙が流れると、次々に涙が溢れてきてしまう。]
でももう無理だ。キミがいつも頭から離れないから。 もう、どうすればいいか…。
[ごめん、と言って彼女から離れようと身を引いた。]
(183) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
/* …山梨さんにも、土下座ですかね…
(-72) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
ちょーほーいん…?片づける…?
[首を傾げてその言葉を聞く]
何だか難しいお話になってきましたね たはは…
[木佐さんも関わっていることなので 危ないことはないと思ってはいるのだが]
(*21) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
[>>*21不安そうな声。それは当然だろう。 僕が発見したのも、初めてなんだから。
そして僕は甘くしようとしている。つまりそれは…僕がリスクを負っていると言うことで。]
……九十九さん。 巻き込んでしまった形になりますね、申し訳ありません。
…危ないことにならないことは、僕も願っているのですが。
(+41) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
[日が暮れたが、色々あったしやったからか、食欲は湧かなくて。 パソコンを前に一人悩む。一人なのにこの瞬間はそれ程暇ではない。]
……休むか。
[……そう言って開いたのは、湯来島さんのサイト。 掲示板を見れば、再び書き込まれていて。>>149
顔を一瞬綻ばせたが、すぐにその表情は変化する。]
……悪いこと、したな…
[正直、もっと上手いやり方はあった筈なのに。 全くもって、出来なかった悔しさが再び自分を覆う。
最後まで読んで、息を吐いて。 一旦パソコンから離れて、ベッドに座り息を吐く。]
(+42) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* COしたとはいえ、どこまで表でやっていいかは難しいところですか…
(-73) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
――――……っ?!
[離れようと浮かせた身体が固まる。 今まで、本当に波風のない人生を送ってきたから。 男の人がこんな風に泣くのを見た事がなくて。 おろおろしながらも、そっと手を伸ばす。 年上の男性を撫でたい気持ちになったのも初めてだ。]
……わたしのせいで、仕事が出来ないのは、辛いな。 わたしに惚れなければ、リーチさんが仕事が出来たというなら、わたしはいなかった方が良かったように思える。
[山梨が身体を離そうとするなら、伸ばした手は届かなかったかもしれない。 小さく、息を吐く。]
わたしは――好きになって貰えて嬉しかったよ。 だから、後悔されてたら、かなしい。
[床に置かれた買い物袋を手に取って立ち上がる。 パスタ作るね、という笑顔はいつもより弱い。]
(184) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
僕は君たちやラボとの通信手段を切って 今回の仕事が終わるまでは“私的に”活動したほうがいいかな?。
トカゲのしっぽだね、あはは。
[スピーカーで二人に話しかける。
といっても、ラボの実体は、実は良く知らない。 研究をしたうえで何をしているのかも、下の研究員には知らされていない。
だが、自分からラボに行きつかれることは絶対に避けねばならない。
――それが“所員契約”に記されていたから。]
(*22) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
>>182が見えてなくて前後った。 どうリカバリしよう。
(-74) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
[注意深く「防犯装置」に背を向けて]
……疑ってごめん。 隠してるのも、今言うのも辛かった、でしょう? 研究対象になるってわかってて恋するのは……今聞いたわたしでも、ちょっと怖い。
教えてくれて、ありがとう。
(185) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
――自室――
山梨 李一くん、205号室だね。 確か、僕の歓迎会を企画してくれたうちの一人…
[事前にラボから送られていた、住民調査票を見る。]
なるほど、ラボの資料には“運搬業”と書いてある… “上”は研究前に住人の素性調査を徹底していたはずだけど… うまくカムフラージュしてるな。
まぁいい。僕が交渉するか。 …まだ挨拶も僕の歓迎会のお礼もしていないし。 [うーん、と言いながら、 挨拶の品を選ぶ。梅干しか、お煎餅か、茶葉、…]
(-75) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
ふむ、とは言え私は飽くまでお手伝いですから 何かあればエリーさんに頼りたい所ですし
[考えつつそう零して]
住人の中にいるなら、大丈夫、だと思いますよ …根拠はないですけれど
(*23) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* そんなに危ない研究だったんですか!? あれれ?
(-76) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
……一部、致し方ないか。
[>>*22息をゆっくりと吐く。 はっきり言って、自分が発見されるよりはずっと。安田さんであれば切ってしまえばよいというのはある。だけど。]
『安田 絵里を花橘荘における現場責任員に任命し、独自行動を認める。その責任は楠本 楓が負う。』
[この宣言を、彼と「上」の同時に宣言。 5年目のくせにという感じだが…この位の裁量は出来る位にはいるのだ……で切れば普段から見せたく無いけれど。]
…すまない。僕の勝手だが…良くない状況に安田さんがなった時は…助けに行くよ。「処理機」なんて名前、聞いたこと無かったかな?
それは兎も角。もう、幸村さんには広まっているらしい。それ程時間は無いと思った方がいい。 通信を切る切らないも任せます。行動は基本的にこっちは把握しているから、ある程度はどうにかするつもり。
(+43) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
[>>*23]
まぁそれは…仕方のないことかな。 こんなことになるとは…僕も予想外だったし。
迷惑を、かける。
[そう呟いて、少し顔を顰めたか。]
(+44) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
――自室――
山梨 李一くん、205号室だね。 確か、僕の歓迎会を企画してくれたうちの一人…
[事前にラボから送られていた、住民調査票を見る。]
なるほど、ラボの資料には“運搬業”と書いてある… “上”は研究前に住人の素性調査を徹底していたはずだけど… うまくカムフラージュしてるな。
まぁいい。僕が交渉するか。 早いこと口止めするに限る…彼一人くらいなら、 “上”に報告ことなく僕たちの内輪で解決できそうだ。 …でも…もし彼以外にも知っている人がいたら… [スピーカーはオンになっているが、誰に話すでもなく独りごちながら、 挨拶に持っていく品を選ぶ。梅干しか、お煎餅か、茶葉、…]
(186) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
|
/* なんか絵里と楓くん、いろいろサスペンスちっくになっちゃってるねw 恋愛村だから、変な展開とかはしないけどね
(-77) 2014/07/19(Sat) 00時頃
|
|
[ゆっくりと携帯を打つ。彼女の掲示板に向けて。 それは僕に出来る事の一つだから。研究なんかとは…関係なく。]
『草野心平さんの「石」という詩を読んだ時に。
私は初めて石に、何となくでも特別さを感じたんです。 確かに、簡単には信じてもらえそうに無いですよね。それなら信じてもらえるようにするだけ…ですね。
簡単じゃないから…必要なのかなって私は少し思うんです。 期待を裏切られてしまって、あなたはその人を嫌いになったのでしょうか。私にはわかりませんが…あなたが期待するような人だったら。 何処かで考えてはいるんじゃないかなって思うんです。変な事言っちゃってごめんなさい。
石を好きに…の思い当たるひとは違う人なのかな?何となく気になっちゃっただけですが。
チャットとかですか……では後日になら私は大丈夫です。 どうすればいいか、今度教えて下さいね。
モミジ』
[うち終わって送信。外は大分暗くなっていて。疲れが出てきてため息をついた。]
(+45) 2014/07/19(Sat) 00時頃
|
|
ボクはどうしようもないな。
[頭を撫でられる。やさしい手だ。今その手を掴むことは出来なかった。]
仕事のことを言い訳にするなんてボクはずるい人間だ。 キミがいない方がいいだなんて、言わないでくれ。
[普段よりも弱い笑顔に涙を拭いて頷いた。]
キミが好きなことには変わりないから。
(187) 2014/07/19(Sat) 00時頃
|
|
…ああ。そうだね。 アパート内は控えたほうが良い。出来るだけ外で。
[余計なことを教えてしまったかもしれない。その背を見てそう思った。]
パスタ、ありがとう。 ボクの分は後で貰うよ。
[そう言い残して、部屋の外へと。]
(188) 2014/07/19(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る