181 巫蠱ノ匣
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墓
少
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チアキに9人が投票した。
アイリスに2人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
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アイリス! 今日がお前の命日だ!
2014/06/24(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クリスマス、ミルフィ、マドカ、エリアス、スージー、シーシャ、ヴェスパタイン、ノックス、フランクの9名。
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/* あ、あぶねえところだったのです………
(-0) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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『 アーアー、ハロウハロウ 』
[突如響き渡る朗らかな声。今回もまた、2階広間では女が一人、何もない空間で口を動かす。]
『 それでは皆様、お待ちかねの時間ですよオ!クリスマスちゃんの、耳寄り情報ターイム! 』
[賑やかしい効果音が、少し遠くに聞こえるだろう。 もったいぶるように間を持たせて、女は話しだす。]
『 知ってマシタ?サンタクロースって、元は妖精サンくらいのサイズだったそうですヨ! そうじゃなきゃ、煙突から入るなんて芸当、できませんよねエ 』
[人を食ったような呑気なトーンで幾度か頷き、そして、思い出したように付け足す。]
『 アア、そう、【千秋良樹】サンと【神宮彩里】サンは、それぞれの【役割】を終えたようですヨ? 』
[小首を傾げる。]
(0) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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――1F・リビング――
[可哀想。そんな言葉に、不思議そうに小首を傾いだ。どうしてだろう――同情されているのだろうに、悪い感じはしない。]
私ね……男の人、本当は好きじゃないの。怖くて、粗野で、乱暴で、お兄さんもまぁ、ちょっと怖いとこあったけど。
[ちろ、と噛み付かれた舌を見せて笑う。]
でも逃げたいって言葉、聞いたとき。あー同じだって。嬉しくなった。――ただそれだけなんだ。親近感なのかなぁ。まともな人に会えて嬉しかったのかな。
[銃にかたどられた指先に、目を細め]
また機会があればしようね?
[不似合いな言葉で、慰みでの死は要らないと、首を振る。]
……もし、いつか殺してくれるなら そのときは本気で、 わたしを、ころして。
[殺意を。深い殺意を、身に受けて、死ぬのは、どんな心地だろうと。彼の上着をきゅっと握り、ぼんやりと彼を見上げて――]
(1) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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『 残りがァ……8人ですネ。ペースはまずまず、なのかなア 』
[後半は独り言のようなトーンで呟き、そして、はたと我に返るように、定型文のような挨拶を。]
『 何はともあれ――皆さん、良いゲームを! 』
[慌てたように、放送はプツンと途切れた*]
(2) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* この放送聞いたおねーちゃんの反応が楽しみなのです♡
(-1) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* クリスさんの定例放送を完全に失念してた。 ごめんなさいいいいいい。
(-2) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[至近距離で喰らう爆風。破片。 壁に叩きつけられて、呼吸が詰まる。
血と肉片が着衣を汚し、金属片が服を裂いて肌に突き刺さる。
ずるりとへたり込みながらも、眼差しだけはランランと興味に輝いたままだ。]
……わ。
こんな風になっちゃうんだ……? ……これは、脳味噌かな。 さっきまで、いろいろ考えてたり怖がってたりしてたのって、ここなんだよね……?
[飛び散った灰色の臓物片を指先で掬って眺める。]
まだ、痛いかな?怖いかな? それとともう…やっぱ感じない?
[自分の怪我には頓着せず、脳味噌の破片に問いかける。 千切れた服の下は、傷痕や火傷の痕でろくにまともな場所が無い。]
(3) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[心地よい余韻は、その甲高い声色によって打ち壊される。
「新宮彩里」の名に、頭が真っ白になって―――>>0]
(4) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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…ふぅん?
ふたり、か。
[名前と、その持ち主の人間が、頭の中で合致することはあんまり無い。個人名が覚えられなくなったのはいつからだったっけ。]
(5) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 00時頃
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……ッ、、あ ?
[あからさまに取り乱した体で、彷徨うような手が銃を取る。 ―――ちがう、彼はそばにいた、なら
誰が?]
……ッ、 これ、ありが、と―― [まだ液体は太ももを伝い、秘所も気持ち悪いけれど、 巡田に、強引に上着を突き返すと]
私―――、あ、彩里に、会わなきゃ
[引きつった笑み、死を告げられたのに、それでも会わなきゃと言葉にして、巡田が止めぬなら服を整え【手段】を手にして、その場を後にしようと。焦燥しきって、隙だらけの背中を狙うことは容易いだろうという意識すら、薄れたまま。]
(6) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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― 1F・リビング ―
[男が怖い、そんな風には見えなかった。 積極的に求めて来たのはあちらの方だったから。]
この状況でまともなヤツなんて… きっと俺ももうおかしいんだ、だから次会ったら…――――。
[もう一度指先で額をこつん、と突くと。 立ち上がりその場を後にしようとして。]
……神宮、え…あいつが……?
[よく知った名前。 隣に住んでいて、よく作りすぎたとか言いながら料理を持ってきて。 ああ、この間貰った料理の礼もまだ言ってないのに。]
(7) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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どうして、あいつが。
[役割ってなんだ、死ぬ事が役割とでも言うのか。 自分達は駒だから。 ここに集めた人物の望みどおりに動く駒だから。 死ぬ事は駒としての役割だと、そう言いたいのだろうか。
次は、誰が――――俺が死ぬのだろうか。 じりじりとした焦燥感の中、飯村が何かを言いながら出て行く。 現実感のないふわふわとした思考の中、無防備な背中をただ見送るだけ**]
(8) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* 神宮ですね!!うろ覚えwwwwwコピペすべきだった。 名前間違えるとかwwwごめんwwww
(-3) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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/* キャラ設定的に当たり前だけど!死後めっちゃ悼まれるあいりちゃんとの落差な!!
(-4) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[軽食にむしゃぶりついていた矢先の破裂音に、びくりと身を震わせる。 程無くして聞こえた放送>>0の名に、あぁ、と合点がいったようにひとり、頷いた。
逃げ惑った哀れな小鹿は、誰かの牙にかかってしまったのだろう。 恐らく、先程の破裂音が、彼の最後の―
こうしちゃいられない。立ち上がり、腕をデイパックに仕舞う。 左手に刀、右手に拳銃を持って、キッチンの戸を開く。 “彼”の姿を求めて。 邪魔する者は、容赦なく切り捨てんと言わんばかりに、周囲に気を配りつつ、勢いよく飛び出した**]
(9) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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あ、……あぁ、彩里―――
[リビングを出るとホール側の西の階段を上がり、それぞれの個室のプレートを見ては彩里の部屋のドアを叩く。殴るように。]
彩里、彩里、――彩里!!!
[ここにいない、と気づくまで、そうした後、乱れた息を整えねば、と、一度自室のEの部屋へと、入っていった**]
(10) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 00時半頃
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ッ…………!
[>>0>>2突如、アナウンスが流れてくる。 扉のこちらと向こうの緊迫した空気を断ち切るかのように。 キチガイ女の明るい声に眉を顰める。
そのアナウンスに向こうが気を取られているのなら、 気付かれる前に奥の階段を上るのも有りだろう。 多少の物音ならば、煩い声がかき消してくれる筈だ、と。
なればそのアナウンスは、ただの『音』にしかならない。 流れた名前なんて、女の耳を通り過ぎるだけだった。]
(11) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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/* 円香チャンがあの辺通るなら、 気を取られた隙に三階に逃げ込めそうな予感。
(-5) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[アイリの表情が、生から死へと移ろいで行く。 ああ、あのビデオと……兄のやったことと同じだと、男は嬉しくなる。
アイリが、生が終わる時。 男は小さなうめき声とともに白濁をアイリの中へとぶちまけた。 しばしその状態で硬直した後、ゆっくり指先を解いていく。 視線を落とせば力を込めすぎたせいか、真っ白になっていた。 一つ息をついてから、アイリの足に手を添え、そっと屹立を引き抜く。 赤の混じった白濁が、こぽ、と溢れた。]
(12) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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は、はは、ははははは――――!!
ああ、最高じゃねぇかこれは。 ったく、そりゃこんなの覚えちまったら、もう後戻りなんざ出来んわな。
[狂ったように笑っていれば、甲高い声が響いてくる。 もうしばらくは初めての余韻に浸っていたかったのに。 思わずうぜぇと毒吐くも、読み上げられた二人の名に瞬く。]
(13) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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へー……もうひとり、死んだんだ。 よしき、って事は男かなぁ……。 あいつじゃなきゃいいんだが……。
っても、もうすぐ6時間くらい経つかな?
[思い浮かぶのは、先に協定を結んだ二人。結局名前など聞くこともなかったから、未だにあの男が来栖と知らぬまま。]
(14) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[しばらく後。 身支度を整え、アイリが持っていた銃を拾い上げてから、男は書斎を出る。 書斎前に転がってるバックパックを拾い上げて、男はこの階を見てまわろうと歩き出した。]
[書斎の中、遺体は死んだ時のまま。 男にとっては、もう、苦痛を訴えぬモノに興味などはない。 生きていたアイリの事は、いつまでも覚えておこうと*思うけども*。]
(15) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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>>14誰とも協定結べなかった良樹ちゃんダヨー
(-6) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[ ―――何か、物が動いたような音。 微かなそれは、カーディガンが何かを掠めたものにも。 何か、『誰かが』動いたものとも取れる。
先にナイフを投げ込み、それと同時に中へと飛び込もうとした所で。>>0突然響いた破裂音には思わず舌打ちを。思わず投げ込もうとしたナイフをからん、と取り落としてしまう。
タイミングを完全に崩してしまえば。 完全に意識はアナウンスへの苛立ちへ。 階段を水嶋が上ったとしても気付く事は無いだろう。 ]
(16) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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/* おかしいね、脳内麻薬出すぎて眠さが行方不明。
彩里へのレクイエムだ!
「神巫詞」(かみうた) https://www.youtube.com...
あ、千秋さんへのレクイエムはないです。 私女性しか愛せないので(関係ない
聞いててなんとなく、彩里だなって思ってただけなのw
(-7) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[――そして、男は其処に居た。]
……キッメエんだよ、クソ野郎。
[自らの身体―といっても、今こうして動いているものではなく、床に伏す、物言わぬソレ―に口吻を落とす青年>>2:241の背後に地面から数センチ浮いた状態で立ち、そう吐き捨てる。 どうやら、彼等には視認されていない…のもう1つの身体は、出血や痛みこそ止まっているものの、右腕の肘から先と、顔面の一部を欠損していた。]
……なんなんだよ、これ。
[苛立ちのままに、男の背中を蹴り飛ばそうとするも、接触はできないようで。 忌々しげに舌を打ち、独りごちる。]
――やっぱ、死んだ、のかな、俺。
[一瞬、物哀しげな表情を浮かべたものの――刹那、その目には憎悪が宿り、ただ、変わり果てた姿の自らを眺め続ける*]
(+0) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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[>>16からん、と何かが落ちる音。 それが何の音か確認するよりも先に、 痛みを堪えながら階段へと近寄ってゆく。
極力音を立てないように。 武器にも杖にもなり得るモップを持って行きたいところだが、 今は移動をするのには邪魔になる。
階段の向こうに姿を消してしまえばこちらのもの。 やはり極力音を立てないように、 それでも多少の物音がすることはあっただろうけれど、 アナウンスや誰かが階段を駆け上がってくる音>>10が 掻き消してくれたはずだ、と、思いたい。]
………… ここでも、
[階段を上る途中。 自分のものではない血痕を見つければ、 胃からせり上がってくるものを必死に飲み込んで。]
(17) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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[隣にいた男は、自分よりも爆破に巻き込まれたようだ。服の下から覗く痛々しく真新しい傷跡。
聞こえてきた女のアナウンス>>0に、もう1人、目の前の男以外に死人が出たことを知り。]
へェ、女も1人死んだんだ ま、どうでもいいけど
[くつくつと笑いながら、眼前の彼を見下ろす。 物言わぬ姿となった彼。中途からの戦いだったが、なかなかに楽しい一時ではあった。]
・・・素敵な時間をありがとう、「千秋」クン。
[嫌味混じりな礼にも、返ってくる言葉はなく。 先程の爆破で飛散し付着した肉片を齧る。少し引き締まった肉は、濃厚な鉄の味がした。
飛び出して来た女>>9は、此方に危害を加える様子がなければ、そのまま見過ごしたが、此方に襲い掛かるようなら、応戦したことだろう。]
(18) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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・・・そういや、あの時話した女の子の名前はなんだっけ。 聞いてねェわ
[協定を結んだ女の子。顔は浮かぶが名前が浮かばず。殺された女性の名前にも聞き覚えはなく。もしかしたら彼女かもしれないな、と思いながら。
そういや協定を結んでからどのくらい経ったか。それも分からなかった。]
(19) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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― 3F・廊下 ―
[左肩を庇いながら階段を上り終えた頃には、 そこに居た人物>>15も姿を消していただろう。
未だ止まらぬ血と肩の痛みが疲労を訴えてくる。 追ってくるような音は、まだ聞こえない。 一気に緊張が解けたように、息を大きく吐き出した。]
どっかで、休まないと……。
[本当は宛がわれた自室に戻りたいところだが、 今はこの階段から戻ることは出来ない。 肩から流れ落ちる血は、 自分のものでは無い血痕に誤魔化されてくれる筈。]
(20) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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>>9 さりげないから気付かなかったけど俺の腕が所持品と化してる……!
(-8) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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― 3F・書斎 ―
[手近な部屋。階段を上がって直ぐの書斎の扉に手が触れる。 ふと足元を見遣れば、何かを引き摺ったような血痕。]
………………。
[嫌な予感がする。 入らないほうが良いと思いながらも、 書斎の扉を開き、滑り込んで――]
(21) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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[古傷の上に真新しい傷。さほど頓着しないのは、既に慣れたことだったからだ。]
ごくろうさま。 …人を殺すのって、どうだった? 楽しめてそうだね、君。
[よろりと身を起こしつつ、殺人者へと問いかける。]
(22) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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ひっ ―――― ……!!
[血塗れで、屈辱の跡が残る少女が、そこに居た。
ぱたんと書斎の扉が閉まる。 女は扉を背に、しゃがみ込んだ。
鉄の臭いと青臭さが入り混じって、ひどく不快な臭い。 込み上げてきたものを止める事が出来ず、 透明な液体が女の口から溢れて、落ちる。]
(23) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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う゛、ぇ…え゛……
[生理的な涙が頬を伝う。 空っぽの胃から届けられるのは酸っぱいだけの胃酸で、 けれど、止まらないそれは確実に、女の喉を痛めつける。
血と屈辱の痕跡。ぶちまけられた男の欲望。
その光景は、性を知らぬ女には些か刺激が強すぎた**]
(24) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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水嶋ちゃんがオンリーまとも陣営じみてて不憫かわいい
(-9) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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/* さ、寒い…… まだ4時にしかなってない衝撃。 二度寝できるかなぁ。
彩里を見つけに行きたいけども、 錯乱した円香が三階の書斎までたどり着けるか怪しい。 多分だけど、九条さんが二階の納戸、富良野さんが三階をふらっとしているので、この二人にエンカせずに行くのは無理……なのかな?
(-10) 2014/06/24(Tue) 04時頃
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――2F・個室E――
ぁ、ぁ、……
[シャワーを出しっぱなしにして、 全裸で蹲って水を浴びている。 夏といえど水道水は冷たく。 ぶるぶると唇が青く染まっていく。 先ほどの巡田との行為で染まった赤すら、洗い流すように。]
ひ、っぐ、嘘――…嘘……
[【役割】を終えたという言葉、残りが8人という言葉と照らし合わせれば、そう、終わったのだ。彼と、彼女は。 千秋という存在――ケーキバイキングで会った彼の顔すら思い出せない程、彩里の名の存在感は大きい。
水滴に混ざって落ちるしょっぱい雫が ぽつりぽつりと排水口に吸い込まれていった。]
(25) 2014/06/24(Tue) 04時頃
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約束、したよ
[震える唇で、呟いた。 タイルの壁に手を付いて、ゆっくりと立ち上がる。]
私は死なない。 彩里も死なない。
そう、こんなの嘘――何かの間違い、だ。
[この眼で見るまでは、死を受け入れられない。 それは逃避でも、あるのだ。 よりによって男と行為に及んでいる最中に、 彩里が死んだとしたら 自分を責めても責めきれない。]
(26) 2014/06/24(Tue) 04時半頃
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[シャワーのコックを締めて、タオルに手を伸ばし 身体を拭いて、着衣。生理用品を変えなければ。 赤い血を吸ったナプキンを捨て、新しいものと取り替える]
……どこ、どこなの彩里。 どこに、隠れてるのかな?
[【手段】を手に握り締め、部屋を出て。 一度【彼女】のいる広間の方に向かう。もし途中、誰かの姿があるなら、無言で銃を構え、道を開けろと示しただろう。
彩里と自分の邪魔をする人間は 絶対に赦さないというように**]
(27) 2014/06/24(Tue) 04時半頃
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―1階キッチン傍・階段―
[その光景は凄惨なものだった。 あちこちに飛び散った肉塊。焦げ跡と、血痕。 その中心に横たわる“彼”の頭は、喰われたかのように、その存在を失っていた。
そんな彼は、生きていた時より遥かに魅力的で―――]
……素敵じゃなぁい、ボウヤ。 すっごく男前よぉ。
[踊るような足取りで、“食材”に近寄る。 鼻孔を擽る火薬の香りすらスパイスに思える。最高のシチュエーションだ]
(28) 2014/06/24(Tue) 06時半頃
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[側にいただろう男達には、優美に笑んで、一礼を。 今、彼等に興味は微塵もない。 邪魔をするというなら、右手の拳銃が火を噴くだけだ]
コックさん達はお疲れ様。 この小鹿にはなかなか手間取ったんじゃないかしら?
[歌うように労いながら、ボウヤだったものの側にしゃがみ込む。 抱きしめるようにして彼を抱き起こし、その首筋に歯を立てる。 ぶち、ぶちと筋の切れる音が心地いい。舌先に広がる“命の味”が堪らない。 恍惚とした表情を浮かべながら、暫しその身体にかじり付いただろう**]
(29) 2014/06/24(Tue) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 06時半頃
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―3F:書斎―
[ぼんやりと視界が戻っていく。 眼前に広がるのは、蹂躙された後の私の体。 その気持ち悪さに思わず目を逸らした。]
………あれ?
[逃げるように、書斎を出ようとドアノブに手を掛けようとしたところで。 手がドアノブをすり抜け、そのまま体ごと扉をすり抜ける。 床に横たわる私、物に触れない体。 そこで漸く、私は死んだことを自覚した。]
(+1) 2014/06/24(Tue) 07時半頃
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……私は、死んだのですか。
[言葉に出すと、急に実感が湧いてくる。 安堵と悲しさが入り交じった心中。
今振り返ると。いつだって私は御神様に、死に、恐怖していた。 あのアパートに越してからも、何度か夢に見ることがあった。 死の恐怖という柵から、やっと解放されたことに安堵して。]
……円香おねーちゃん。
[彼女との約束を守れず、もう会えないことが悲しかった**]
(+2) 2014/06/24(Tue) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 08時頃
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朝起きたら餌になっていたのです。ワァイ?
(-11) 2014/06/24(Tue) 08時半頃
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/* 気分はどうかって?最高さ! (ミュージカル風)
(-12) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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久々にこの感覚、味わったけれど やっぱりイイねェ この手で人の命が終わるって感覚は
[にやり。含み笑いを貼り付けて男の方を向く。問いかけ>>22には満足そうに答えた。
程なくして青年の元にやって来る女と目があった>>29。]
そうだねェ けど、既に君の手によって下ごしらえされている途中だったみたいからさ
けど、この子がピンピンしてたら俺も危なかったかも
[なんて軽く笑いながら、青年に貪りつく女を見る。すごい女だ、と思いながら、暫く何をするでもなく、*その場にいた*]
(30) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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生存if
ー1階廊下→2階ー
[足音をおさえながら階段を駆け上れば、目の前には自らの名の記された部屋があった。]
(そういえば、あのクソ女がそんなことを言っていたようなーー)
[中を覗いてみれば、何の変哲もない個室にかえって拍子抜け。 無造作に置かれていた鍵だけポケットに突っ込み、再び廊下へと戻る。 そして、早足でバルコニーに面した廊下を行き、両開きの扉を薄く開けて、中へと。 案の定、そこは2階広間。覚えのある非現実的な光景が広がっていて。]
……おい、
[挨拶もそこそこに、ただ、先ほど思い浮かんだ疑問を口にする。]
なぁ……ここで死んだら、どうなんの?
[扉に意識をやりながらも、睨み付けるような目で、画面の中の女を見やった。]
(-13) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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こへに対する女の返答が、 「あなたたちのように、人に言えない何かを抱えた人たちの失踪事件は、毎年嫌になるほど発声しているんですよ」って優しい顔で。 「いなくなって漸く、周囲は気が付くのです。気付いてやれば良かった、なにかできたのではないか、どうして話してくれなかったんだろうーーあなたたちの大切な部分を強引に掘り起こして、そして嘆く」 みたいなね
(-14) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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/* 昨日半ば寝落ちながら書いてた文がくそってくらい日本語破綻してて死にそう(ねむい)
(-15) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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……どーいたしまして。
[さっさとくたばれクソ野郎。 嫌味ったらしいご挨拶>>18には、苦々しげにそう呟いて。 自らの肉片を齧るその姿には、悪寒が走る。]
こっの……キチガイ野郎!
[が、どれだけ怒りや憎悪を募らせた所で、相手に届くことはなく。 ただ、苛立ちが募るばかり。
確かに、ロクでもない人生を送ってきた。けれど、こんな目に遭う謂れはない。そうだろう?
そんな思考も、やって来た女>>28>>29の行動に吹き飛んだ。]
(+3) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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|
久々…。 何人も殺したんだ? 嫌いだから?好きだから? 殺されるのって怖いのかな?気持ちいいのかな?
[無惨な死体は、どんな風になったのか。 身体はどんな反応を示したのか。
確かめようと覗き込んだ頬を、銃声と共に弾丸が掠める。 振り向いて見えたその姿は、黄金の獅子のように美しく獰猛だった。]
…あぁ、お食事……?
[さっきの爆発でもかなりツーンとしていた片耳が、完全に耳鳴りに埋め尽くされてしまったけど、 そんなことより、死肉を食らう黄金色の肉食獣の喰いっぷりの方に気を取られていた。]
(31) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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ーーあ、ぁ
[ヒッ、と小さな音が喉から零れる。 無残な自らの身体を抱き起こし、首筋に顔を埋め、そしてーー]
……く、って、
[うぅ、と小さく呻く。嘔吐感。いっそ戻してしまえば楽だろうに、一向にその気配はない。 死して漸く圧倒的に覚えるーー恐怖。 目を見開く。見たくもないのに、目を逸らすことができない。 大陸に生きる草食動物のように、無残に食い荒らされる自らの姿に釘付けになって、そしてーー]
な、に。頭おかしーーバケモノ……食ってやがる
[文章としての形も保たず、ただこぼれ落ちる言葉。 息ができない。よろよろと数歩下がり、呆然とその光景を見つめーー遠く、女の言葉を思い出す。 「今度は、もっとーー」]
(+4) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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……はっ、
[うんと昔に読んだ童話を思い出す。 煮え立つ釜の中にでも突き落とせばよかったと? いっそ、笑さえ込み上げ、暫くその異様な光景を呆然と眺めていた。]
(+5) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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よしきくん女の子が好きだから来栖くんはキメエ!ってなるけど中身はとても楽しいし好きです
(-16) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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いやまああいこちゃんも男っちゃ男だけど!知らない方が幸せ!
(-17) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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[自分を観察するような視線>>30>>31には、微笑を返す。 食事の邪魔をしないのであれば、何ら気にすることはない。
青年の首、腕。肉が剥き出しになった場所に歯を突き立てる。 暫くして、思い出したように傍らの日本刀に手を伸ばした。
どさり、青年の身体を横たえる。 その腹に躊躇いなく刃を突き立て、裂けば、納まっていた臓物が零れ落ちる。
青年の身体を動かしていただろうそれらを、愛おしむような手付きで撫でた後、むんずとわし掴む。 躊躇いなく柔らかなそれらを頬張り、咀嚼する。
紅いドレスを更に紅く。白い皮膚や、金の髪すらも紅く染められていく。 幸せそうな笑みを浮かべてはいるが、その姿は、獣そのものだった]
(32) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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[そうして、幾ばくかの時間が過ぎれば。 まるで熊に襲われたかのように、無惨に食い尽くされた青年の身体に、手を合わせた]
御馳走様でしたぁ。 おいしかったわよ、ボウヤ。
[血に塗れた手を合わせて、食事に感謝する。 その姿だけが、辛うじて彼女を人間たらしめていたかもしれない。 観察者達がまだその場にいるなら、値踏みするような視線を向けるだろう。
彼等は、何故此処に留まるのか。 自分の食事を狙う様子ではなかった。 なら、何が狙いなのだろうと。
そして、何より。 どんな味がするのだろうか、と**]
(33) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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やっぱこえーよ!
(-18) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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[女が、自らの身体に銀の刃を突き立て、腹を割いた時が、限界だった。 金縛りが解かれたように、ぎこちなく手足を動かし―ほとんど動かさずとも移動できることに気が付いたのは、その少し後だった―その場に背を向ける。 許さない。死んでしまえと、思っていた。今も、思っているはずなのに、それよりも、その異様な行いを、それに驚かない姿を見て、呟く。]
……頭おかしいって、
[とうに実感していたはずの事実を口にし、ゆるり、とその場を動けば――身体はするり、と壁を抜け、キッチンへと。 一瞬の驚きの後、小さく、疲れたような、呆れたような笑みをこぼす。ばかばかしい。]
ハッ……ユーレイです、ってか?
[死んだら魂だけの存在になるのだと、生前それを信じることなどなかったが、自分自身がこうなってしまっては仕方がない。 ならば、とテラスへと向かい――今度は、すり抜けられない。]
……死んでもここからは逃さねーってかよ。
[クソが。何かを蹴り飛ばそうにも、物に触れられることは許されない存在のようで。 ただひたすら、この異常な空間を、見つめ続けろと言うのだろう。忌々しい。]
(+6) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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[振り返れば、ドレスを着た魔女と青年二人はまだそこにいて、物言わぬ自分を囲んでいた。 再度、口の中で呟く。絶対に許さねえ。そうして、不愉快な現場から背を向け、階上へと。]
(+7) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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→2階広間
[もう人目を気にすることもなくなった姿で、するりと2階広間へと滑りこむ。 それでもまだ、扉から入室を試みて、自らドアを開くことさえできない事実に、忌々しげに舌打ちを。
広間の中、中央付近にご立派に佇むスクリーンと、未だ倒れたままの中年男。 迷わず女の元へと向かう最中、転がった物言わぬ遺体を見つけ――彼もまた、こうしてどこかを漂っているのかと、なんともいえない気持になる。 けれど、それよりも、明らかに荒らされた形跡のある男の身体に、これもあの化け物の仕業かと、露骨に顔を顰めた。]
(+8) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/* この村にはキチガイが多いわけだが 1番のキチガイは誰?って言われると迷うね 皆なんかジャンルの違うキチガイっぽい
(-19) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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うん、久々。 この感覚、気持ちがいいから好きだなァ
[手を軽く握りながら、昔のことを思い出して。]
俺はね、昔殺した人は恋人だったよ。 好きで、好きで、愛しすぎて、誰の目にも触れさせたくなくて、それならいっそ、殺せばいいんじゃないのかって思ってさ
[脳裏に蘇るかつての恋人の姿。 ああ、やっぱり君は美しい、なんて。]
殺される感覚は、味わったことが無いから分からないなァ けど、ある一点の苦からの解放、気持ちいいのかもね。
[あまり味わいたいとは、思わないけれど]
(34) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[そして、白い空間の中、巨大なスクリーンの前に立ち――否、ほんの数センチ浮遊して、問う。]
なあ、ここで死んだら、どうなんの。身体。
[家族のもとへと返せる状態ではないだろうと、そう問いかけて、数秒。]
……聞こえるわけねーって?バッカみてえ。
[顔を歪め、いびつに笑い、応答しない女に向かって言葉を吐く。]
なあ、なんで俺だったわけ。
[あの、化け物たちは、この状況を楽しんでいる様子さえある奴らは兎も角、 確かに、立派な人間だとは言わないが、人を殺して、久しぶりだと笑えるような人間ではなかったはずだ。 人を殺したことなど――そう考えて、一瞬思考が淀む。いや、あるのか。いいや、あれは、まだ人などではなかったじゃないか。 ここに来るきっかけともなった記憶が蘇る。それだけじゃない。あれだけではない。]
(+9) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[どれほどの時間が経った頃か。 食事を終えたらしい女が此方をじろりと眺めるように見ている視線とかち合った>>33]
・・・なかなかいい食べっぷりだったねェ 心の底から、美味しいって思いながら食べてるような感じ
[口元に手を当てて、くすくすと笑い声を零しながら彼女を見た。 それから、何事もなければその場を去ろうとしただろう。]
(35) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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―回想―
[何不自由なく育った、と思う。 家庭は裕福で、専業主婦の母はいつも家にいた。 父は厳しかったが、それでも、昔は、その要求だって、問題なくこなせていたのだ。]
[今となれば、どこが間違いだったのか、…にはもう分からない。 努力をすることを知らぬまま育ったことなのか、根拠の薄い自信に驕ったことか。 ただ、気付けば努力を怠り、怠惰に流され、周囲から遠く取り残されていた。]
[大学受験には尽く失敗した。浪人する。そう宣言した…に、父は何も言わず、背を向ける。 母の慰めと、兄姉たちの蔑みだけが其処にあった。 …は言う。この家は気が散る。こんな場所じゃ勉強などできない。父は黙って、アパートの一室を与えて寄越した。 そして、気付けば今にいた。仕送りはタチの悪い友人との遊びに消えた。 責任など求めず、軽く遊べる女が好きだった。金が足りなくなれば、甘い女にせびった。]
(+10) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[幼馴染に再会したのは、ちょうど成人を迎えた頃だ。 たまには"そういう"女とも遊びたいと、友人らと著名な大学の近くへと出向いた際に、…から気が付いて声をかけた。 そのまま、異性に慣れていない彼女を都合よく遊べる一人としてカウントし、 ――そして、初めて向こうから呼び出された日、妊娠を告げられた。]
「病院には付き添うから」
[お前も親に知られると困るだろうと、そう言いくるめたことを思い出す。 不安がる彼女を半ば強引に病院へと連れて行き、そのまま、手術の予約を入れた。 術後、塞ぎ込む彼女に口止めをして、以降、弱々しく助けを求める声に応えたことはない。 2ヶ月も経てば、連絡は途絶えた。 その時、…の胸に罪悪感など芽生えはしなかったし――やっと、終わったと、遊ぶには重すぎる女だったと、その程度の感想を抱いて、思い出すこともなかった。]
(+11) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[子を堕ろさせたのは、その時の彼女だけではない。 その経験から…が学んだのは、避妊に関してではなく、遊び相手の選定についてでしかないし、 面倒な経験をしたのだと、面白おかしく友人らに吹聴したことさえある。
それでも、…がその【秘密】を恐れるのは、ただ、ぬるま湯のような現状を、守りたかっただけなのだ。 利己的な防衛本能。自らの非を認めてしまえば崩れ落ちる、脆い防壁。 千秋良樹の人生は、いつだって危うい保身に満ちあふれていた。 それは、ここ、【匣の中】でも変わらない。]
(+12) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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―2階広間―
どうせこんな真似するなら――犯罪者でも、集めてやりゃ良かったんだ。
[現に、それに近い状況だったことを知らず、…は吐き捨てる。 どうして俺が巻き込まれなければならない。そう、非難する目で、女を見る。 眼球を失い、爛れた右側面とは不釣り合いな程に、残された左眼は強い光を宿す。 そうこうしている内に、女>>27はやってきただろうか。**]
(+13) 2014/06/24(Tue) 14時頃
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/*せっかく作った設定なので落とし落とし
ところで、今回入村してくれてる方数人は把握してるのにさっぱりですね! ぺしさん:謎 ふみさん入村してくださってるなら水嶋さんかな?とか あいこちゃんがぺしさんのお友達の方かな?(単にカニバってるから)とか、 であさん来栖か九条あたりー?とか。とてもふわっと。
(-20) 2014/06/24(Tue) 14時頃
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/* ぺしさんは女の子で入ってたらまず察知できないだろうしなーー 殺される側っぽいんじゃないかとか思ってたけど、そうでもないかもね
(-21) 2014/06/24(Tue) 14時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 14時半頃
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―納屋―
[実際、あのアナウンスで納屋内の物音は殆ど聞こえる事は無く。 大方誤差の範囲の物音程度。流石に取り落とした物音には、 これは中に人が居れば気付かれただろうと。 急いで部屋を覗けば、其処にもう人は居なかった。 一先ず雑多な部屋を一回り見ても、 人が居ないのを確認すれば先にカーティガンを回収する。 奥の階段には、今は目に留まる事も無く。 ]
( ……逃げられるはずも無い、から誰も居なかったか )
[ 階段を登る際の物音。 それは微かに耳に入りはしたものの、気のせいか。 そう思案しつつ、納屋の扉を閉めて。 何かまた調達出来るならばついでにしていこう、と考える**]
(36) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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― 3階・ウォークインクローゼット2 ―
[男は一人、3階を一通り見て回り、今は北側のウォークインクローゼット。 さすがにこの状況で、風呂に入る余裕などないだろうが。 せめて汗と血で汚れた衣服だけでも着替えようと、男物の衣料を適当に漁る。 あいにくジーンズはサイズの合うのがなかったが、新品の下着とブルーグレーの長袖Tシャツを見つけた。]
しっかしなぁ……一体何でこんな作りにしてんだか? 階段もあんな物置からって、隠してるみてぇだが、けどそれにしても中途半端だよなぁ……。
[着替えながらこのフロアを思い返す。 居室だけではなく、台所や浴室まであり、このワンフロアだけで十分生活出来るだけの設備。 一瞬、この階のどこかにゲームの主催者が?とも考えたが、それらしい気配は見つけられなかった。]
(37) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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ま、いっか……。 最後の一人になりゃ、色々わかることもあんだろ。
[言いながら、傍らの銃へと手を伸ばす。 立ち上がり、右手で構えて一発、壁を撃った。 響く銃声。肩に伝わる慣れない衝撃。銃口がぶれた。]
……やっぱ難いなぁ。 遠くから牽制に使うの程度、か。 そもそも後何発残ってっかもわかんねぇし。
[言いながら安全装置をかけ、ジーンズの腰に挟んでから、傍らに転がしていた棒へと手を伸ばす。 先端のハードダーツには血がこびりつき、固定しているテープが緩んでぐらついている。]
さて、と。 この階にも煙草はねぇかな? ってか、あのクリスマスってヤツに聞きゃぁ、教えてくれたりすんのかね?
[こんなに煙草を吸ってないのは何時以来だ、と思いながら。 左手の中に注射器一本隠し持ち、肩にバックパックをひっかけて、男は*扉へと。*]
(38) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* 今ログ見て一番感心した事
WIC2ってウォークインクローゼットって読むんだ…………
(-22) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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― 3F・書斎 ―
[喉がひりひりと痛む。 死体の傍ら、撒き散らされた胃酸の臭いも混じって、 室内の空気はひどく悪い。 服の袖で口を拭えば、袖に付着していた血が唇を赤く彩る。]
………… ごめん、大したことは、出来ないけど。
[恥辱の痕跡の残る彼女を、そのままにしておくのは気が引けた。 血に汚れ、片腕が破れている上着を脱ぐと、 彼女の秘所を隠すようにしてそっとかける。
ただの自己満足だ。 最初、悲鳴を上げていた彼女を見捨てたのだから、 何を今更と罵倒されそうだけれども。]
(39) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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アタシは生き残る。絶対に、生き残ってやる。 こんなクソったれなデスゲームで死んでやるもんか。
[自らを鼓舞するように、彩里の死体を目の前に口にする。]
後悔なら後でたっぷりすればいい。 今は生きる事だけを考えるんだ。
[そうしなければ、弱い自分が表に曝け出されてしまいそうで。 弱音なら後で吐く。涙だって、後でたくさん流せばいい。 全てを後回しにしてしまえ。
弱い自分なんて、今は必要ない。]
(40) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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― 書斎→廊下 ―
[取りあえず、肩の怪我をどうにかしなければ。 包帯のようなものがあれば良い。 下にならあるかもしれないが、 誰かが居る可能性を考えると、降りたいとは思わなかった。
音を立てないように、そうっと扉を開く。 一歩、二歩。周囲を見渡しても人影は見当たらない。]
………………っ、
[ぐらりと視界が揺れたような気もするが、 気のせいだと自分に言い聞かせる。 勿論気のせいなんかではなくて、 血を流しすぎた事が原因であるのだけれども。]
(41) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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― 洋室1 ―
[>>38直後に、銃声。 びくりと肩を跳ねさせれば、傷に痛みが走る。
誰かが居る。例えば、彩里を殺した奴、とか。 どこも危険な事には代わり無いかと顔を歪め、 書斎の隣の扉へと飛び込んだ。
幸い血が床に流れ落ちる事は無かったけれど、 ドアノブには、手にべったりとついていた赤い血の跡。 それに気付いたのは部屋に逃げ込んだ直後で、 今更それを拭き取る余裕なんてない。 ともすれば、銃声の主が気付かないことを祈るばかり**]
(42) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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[吸って、吐いて。深呼吸。 上着からズボンのポケットへと入れ替えておいた『機会』を 片手に取る。
液晶を見ながら一度、自分を殺そうとした彼を選択してみるも、 誰かに返り討ちに遭うかもしれないという期待を抱いて、 もうひとつの装置、赤いボタンを押すことはやめておく。 これは最終手段だ。確実に誰かを仕留められるモノ。 液晶タブは常に使える状態にしておこう。]
…………………。
[ふと、古めかしい時計を見上げる。 あれからもう、6時間は経過しているだろうか。 確かな時間は分からないけれど、用心するに越した事は無い。]
(43) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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…… 煙草、吸いたいなぁ。
[こんな時、煙草があれば。 少しくらい気を落ち着かせる事も出来ただろうに。 それに、ライターがあれば傷口だって無理矢理だけど、 血を止める事だって出来たはずだ。
どっかに落ちてないかな、なんて思うけれど、 煙草を探す余裕なんて勿論無かった*]
(44) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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/* うむ。描写漏れ多くてヤになるなー(´・ω・`)
首輪もだし、あとはアイリの血だってこいつにもっとついててもおかしくないよねぇ。
(-23) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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/* とりあえずルイが清い身体っぽくてびっくりしつつ。 アイリやったの俺だってバラしたら余裕で敵認定されそうだなー(*´∀`) マドカも勿論だし、殺してくれる相手には困らなさそうだーヽ(*´∀`)ノ
ちょっと1階の人たちとも遊んでみたい気はするんだがねー。ただこいつの嗜好を考えると、食指が動かなさそうだしなー。
(-24) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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[返り血と自分の血で出来た血溜まりにへたり込んだまま、食事の様子を眺めていた。
正直、立ち去るのが億劫な程度には、傷ついていたらしい。 食事を終えた血まみれの美獣の値踏みするような視線に、僅かに笑みらしきものを返した。]
どうしようね……ルールに則るならだれか殺さなきゃいけないんだろうけど。 僕はほぼ丸腰みたいなもんだしなぁ。
[長い髪に覆われた背後に隠し持った銃は、容易には悟られないだろう。 いつでも、抜ける。 必要とあらば、だけど。]
(45) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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/* 今日か明日には死んでおきたいというか、 最終日まで残るのは避けたいところ 死ぬときに相打ちの形で毒薬使えたらと思ってるし
という割には逃げてるから、 多少は自分で仕掛けにいかないとなーとは思いつつ 態々移動しないで富良野さんとエンカでもよかったなぁ
(-25) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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― 3階・廊下 ―
[人の気配に気を払いながら、男は歩き、2階の書斎に繋がる階段を目指して廊下を左に折れる。
あの死体に誰かが気づくのはいつだろう? そんなことがふと脳裏に浮かんで、今一度後ろを振り返る。 真っ先に目に付いたのは奥の壁、恐らくアイリの頭を壁に打ち付けた際に付着したであろう血痕。 そして……。]
………?
[書斎の手前のドアノブ。 銀の色が鈍って見えた。]
(46) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[書斎に入る際にはあのドアノブが汚れていた記憶はない。 また、アイリを殺した後も、手についた血は、白濁を拭うついでにざっと拭った筈だ。 なら……書斎に入ってる間か、もしくはそれ以降に誰かがここに来たということだろう。]
[男はそう判断すると、すと身を翻し、今来た廊下へと潜むと、棒は壁に立てかけて、右手で銃を取り出し、様子を*伺う*。]
(47) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 2階・廊下 ―
[ふらふらと歩いていて、気づけば2階にいた。 親しくしていた人間が死んだと聞けば悲しみも当然あるにはあったが。 それよりも衝撃が強く。]
…本当に、死んだのか……?
[役割を終えたとだけ伝えられて。 それがイコール死を迎えたなんて事は分かってはいても。 俄かには信じがたく。 だからと言って死体を探す勇気もない。
だからふらふらと現実逃避をするかの如く歩く事しか出来ない。]
(48) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[彼らと視線が合えば、微笑み返す。
この状況でも穏やかな微笑を浮かべるその姿。 自分や、広間で出会った吸血鬼の青年と同じ匂いを感じて、口角を吊り上げた]
えぇ、美味しかったわぁ。最っ高。
[ぺろりと唇を舐める。舐めとった血の味に、再び唾が湧くのを感じた。 >>35一人が去ろうとすれば、またね、と小さく手を振って見送っただろうか]
(49) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[残ったもう一人の彼>>45に、視線をやれば。 その足元に出来た血溜まり。あかい、あかいその液体に、吸い寄せられるように歩み寄る。 傍らにぺたりと座り込み、手を伸ばす。 指先を赤に浸して、口元に運ぶ。先程のボウヤのモノとは僅かに違う味わいに、ふ、と笑んで
―――視線を、目の前のへたり込む青年に、向けた]
……怪我、してるの?アナタ。
[微笑を浮かべて、静かに、問うた。 右手の拳銃を握る力が、僅かに強まった*]
(50) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[暫しの間、部屋の外の様子を窺う。 あれからこちらに足音が近づいてくる様子は無い。
もう何処かへ行ったのだろうか。 それとも何処かの部屋に潜んでいるのだろうか。 暫し思案した後、左肩を庇いながら立ち上がる。]
…… 逃げてばかりじゃ居られない、かな。
[身体は休息を欲していた。 せめて鍵の掛かる部屋、自室に向かいたい。 水もパンもあの部屋の中だ。
銃を右手に、ほんの少しだけ扉を開く。 向こうまで一直線の廊下に人影は見当たらない。]
(51) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ちょっと…ね。
[かすり傷程度だ。痛くは無い。 痛みに慣れすぎたからかもしれないが。
幸い内臓までは達していない。 脛とか腿あたりが熱いから、破片は幾つか刺さってるだろうけど。]
立てる…かなぁ? どうも感覚が鈍くてさ……
[手負いを装って油断させられるだろうか? 餌かと思った相手に狩られたりしたら、君はどんな顔するんだろう…?]
(52) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 廊下へ ―
[ただ、目で見えない場所も多い。 ここから見えるだけでも複数の扉があるし、 死角になっている廊下にも気をつける必要がありそうだ。
銃の安全装置を外し、いつでも撃てるようにしてから、 極力音を立てずに部屋を出る。 即座に部屋の目の前の廊下の角に身を隠し。]
………………。
[進行方向、つまり先ほど上がってきた階段とは逆の方向に、 誰かが居ないかと警戒して探る。
その先に隠れている人物>>47が少しでも顔を覗かせたならば、 バッタリ顔を合わせてしまう事になるが、さて。 少なくともそれまでは、死角に居る存在に気付く事は無い**]
(53) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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/* 上嶋サンがあの時良樹クンのとこに居たなら、 あのまま自室に逃げ帰るのもありだったなーと、めっちゃ今更 飯食わせてあげてよぉ
(-26) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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――2F・広間――
クリスマスさん、クリスマスさん。
[銃を手にしたまま、三度訪れたスタート地点。 日村の死体は、死後硬直が進んでいる頃だろう。]
彩里……彩里の居場所、とか、教えて――… もらえません、よね。
[藁をも縋る気持ちで【彼女】に会いに来たものの、 問を投げた後で、それが虚しいことに気づく。 自力で探すか―――と、踵を返そうと、しながらも 画面の中の彼女を、見つめて。]
(54) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[扉が動いた気がして、男は曲がり角から僅かに覗かせていた顔を反射的にす、と下げる。
そのまま耳を澄ませておれば、何かが動く気配。 覗き見ようとして、立てかけていた棒に体が触れてしまった。]
―――っ。
[とっさに倒れかける棒を左手で引っつかんだものの、勢いで壁にあたり、がたりと音を立ててしまった。 もし、先の気配が誰かならきっと気付かれているだろう。 まだ持ちなれない右手の銃の引き金に指を添えながら、男は息を呑む。]
(55) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[>>55物静かな廊下に響く物音。 何かに遮られているような音ではなく、すぐ、そこで。
自分の存在も気付かれているかもしれない。 いや、確実に気付かれている。 気付かずに物音を立てたのならば、 以降も何かしら物音が聞こえてくるはずだ。
恐らくは、向こう側の廊下の角。 直ぐ近くの角に人影は見えないから、その筈だ。]
―――― ッ、
[引き金に指をかける。すう、と息を吸い込んで。]
(56) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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動くな。動いたら、撃つ。
[廊下の影から向こう側へ声をかける。 自分と相手の距離は近くは無い。 相手が自分を仕留めようとこちらにやってくるようなら、 撃つ用意は出来ている。
とはいえ、相手は銃を持っている。と、思われる。 先ほどの銃声は、向こうにいるヤツだろう。 故に、女は角から頭を出すことはしない。
向こうはどう動くか――出方を、窺う。]
(57) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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あら、それは大変ねぇ。
[彼の身体を、まじまじと見つめる。 >>52言葉通り、細かな傷があちらこちらに見える。痛々しいそれらの傷に、指を伸ばす。 指に付いた血を舐めとって、笑む。 甘い。舌先でとろけるようなその味に、生唾を飲みこむ。 こんな血を巡らせた肉体は、一体どんな味なのだろうと、目を細める。
その瞳は、獲物を見定めた肉食獣そのもの]
手、貸してあげましょうか? 歩くの、大変でしょ?
[言いながら、左手を差し出す。 ハンガーなんて武器をひいてしまった子羊を心配するかのように、優しげな笑みを向ける。
銃を握った右手は、スカートのすそで隠すようにして*]
(58) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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――2階広間
『 エ?神宮さんですよね? ――別に、構いませんヨ? 』
[訪れた少女>>54に、なんてことはない、という風に答えて、そして、しまった。という顔。]
『 アー、でも、神宮サン、神宮彩里サン…… 』
[暫し思案。そして、少女をチラリと見やって――拍子抜けしたように笑む。]
『 アア、あなたは、もう見つけてましたヨネ 』
[にこり、と笑んで。人差し指を上に向かって、立てる。 あっち、と口の形だけ示して、そのまま、人差し指を唇の前に――ナイショ、のポーズ。]
(59) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[こういう緊張感は嫌いだ。 そう考えながら、どう出ようか考える。 相手の姿が見えない上に、相手だって銃を持っているかもしれない。
音を立てていなければ、こちらに近づくのを待ち伏せられたが、きっともう存在に気付かれている。
そう考えておれば、聞き覚えのある声が聞こえた。
あの姉ちゃんだ。男はふ、と息を緩めるも。
同時に欲望が頭をもたげる。 どんな風にあの女は泣き喚めくだろう、と。]
(60) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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……っと、姉ちゃん。俺だよ俺だ。 まだ協定は有効か? ならその物騒なモン、しまってくんね?
[廊下の影に隠れたまま、男は声をかけた。]
(61) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* おおぅ、マドカも来るかな? んじゃ女性二名にフルボッコくらおうかなー?w
(-27) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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……うえ?
[ああ――彩里は三階、なのか。 【彼女】のナイショの仕草は、おそらくあの階が 一応隠されているから、なのだろう。]
……ありがとうございます。
[意外と優しいんですね、と少し笑った。]
彩里―――
[まだ、"生きている"という望み。 最も【彼女】があっさり居場所を教える意味は ――そういうこと、なのかもしれないが。]
(62) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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悪いね、…助かる。
[出された手を取り、腕に身を委ねる。 体温は人より少し低めだから、ひんやりとしてると思われるかもしれない。 わざとぐったりと脱力気味にするのは、自分の質量を相手への枷とするため。]
……やわらかいな。 変な気分になってきたら困るね。僕も一応は…男なんだけど?
[見事なプロポーションが作りものとは知らないが、柔肌に身を寄せて、そんな他愛のない無駄話。
尤も、肉体の反応はとても鈍い。強烈な苦痛と共にじゃないとイけなくなったのはいつからだっけ。]
……どこか、隠れる?
(63) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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………… なんだ、アンタか。
[>>61向こう側から聞こえてきた声には聞き覚えがあった。 協定を結んだ一人、あの煙草の男。
男。この階に居る、男。 彩里がどのタイミングで殺されたのかは不明だが、 彼が彩里をあんな姿にした可能性は捨て切れない。]
有効なら、こっちとしてもありがたいけどね。
[こちらもまた、顔を出さずに言葉を続ける。]
(64) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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オーケー、とりあえず銃は下ろすよ。 ただ、こっちには来ないで。
[あの男がこの肩の怪我を見たら、いいカモだと思うだろう。 彩里を殺したヤツであるという疑いがある以上、 姿を見せることはなるべくしたくない。
そっと銃を下ろす。 ただ、引き金はいつでも引けるようにしているけれど。]
(65) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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………… そっちの調子はどう?
[沈黙が続くのもあまり好きでは無いため、 情報収集ついでに問うてみる。 そうそう有益な情報が返って来るとは思っていないが。]
(66) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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――2F・広間→書斎――
[自分は二階の書斎からの階段しか知らない。 広間から出るとき、辺りに気を配り 人の気配がなければ出てすぐの書斎へ滑り込む。
そうして倒れた本棚――。 少し思案げに見つめ、よいしょ。と声を上げて 階段側に回り本棚を立て直した。 本は落ちてしまっているが、 少しのカムフラージュにはなるだろうと。]
(67) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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『 ウフフ、そうですか?嬉しいですよ。 ――マ、信じるか信じないかは、アナタ次第、なんですが 』
[礼と笑み>>62には、ウインク。 彼女が去るようなら、その背に手を振りながら、ほんの小さな声で呟く。]
『 だって、その方が―― 』
[フフン、と上機嫌に、鼻歌混じりに、スクリーンの中をウロウロと漂っている。]
(68) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 突然ログアウトしちゃってて焦ったよね 多分ログイン情報が切れただけなんだろうけど、 発言ボタン押した瞬間「ログインしてください」は焦る
(-28) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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んじゃ、時間過ぎてても延長、って事にしてくんね?
[言いながら、右の手に銃を持ったままハンズアップして姿を現す。 ある種の賭け。 それは、あの協定を結んだ時に感じた"人を殺せなさそう"な印象があったからかも、だが。]
(69) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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『 ――面白そうデショ? 』
(*0) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* フゥーハハハァーこれは修羅場ッ! 殺されにきたけど、これ、富良野さんVS円香ちゃんになるかなー
円香チャンに「彩里チャンに会いたい?」って毒薬発動もなかなか美味しいかもしれない。流れによるけど、そういう事もできそうだなーと頭の端にとどめておこう。
(-29) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[映像を作る上で、マンネリはいけない。絶対にいけない。 それが、上に立つ者たちの意向であると、女はよく知っている。 そして、きっとそれが正しいのだとも。 だから、女の役割は――]
(*1) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* つーか上着かけてきちゃったから、 円香ちゃんに共犯と思われて恨まれる可能性も どうなるか楽しみである
(-30) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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放送の時に下らない文言を入れたのは、ルシファーくんリスペクトですヨ! 分かった方がいたならあーくしゅ。
(-31) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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――2F→3F・書斎側の階段――
[そろりそろりと足音を消すように、静かに登っていく。 彩里は誰かと一緒だろうか? 可愛い彩里のことだ、誰かを味方につけているかもしれないし もしかしたら騙されているかもしれない。 守らなきゃ―――。]
……。
[手には【手段】である拳銃。 拳銃というだけあって手には馴染むが、重みは1kgほどある。 ずしりとした重厚感を、強く握って。 安全装置は外し、万が一誰かがいれば、 ――そして彩里に危害を加えそうな人物ならば 躊躇わずに、撃ってしまう、つもりだ。]
(70) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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ま、見ての通り、今のとこは無事? ちぃと誰かに足撃たれたが、かすり傷だし、そっからこっちに隠れてたんだわ。
[出まかせを告げつつ。]
……そっちはどうだ? あと、あの兄ちゃんは無事か知ってっか?
(71) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[男の注意力は、前方の女にだけ向いている。 例え後ろから誰かが来たとしても、よほど大きな音を立てられない限り、気づけないかも知れない。]
(72) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* どうせなら、アイリ殺しをCOした後に殺されたいがなー。 する前に殺されるならそれはそれ。
(-32) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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――3Fへ続く階段(東側)――
[ひとの、こえがする。]
―――
[階段を登りきる前に、ドキドキと速くなる心音を静めるように小さく呼吸をし、そうしてそっと、三階の廊下を覗き見た。]
……!
[なに、これ。 対峙している、のだろうけれど。 見えたのは、男が両手を上げている、その後ろ姿だった。 チャンス、だ。 あんな隙だらけの背中ならば。 嗚呼―――殺してしまって、いいの? あの男は、彩里を知っているだろうか?]
(73) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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……ッ
[意を決して、静かに階段を上りきり
――――真っ直ぐに、富良野の背に銃口を構える姿。
ルイには見えただろうか。 富良野は、曖昧なこの殺意に、気がつくだろうか。]
(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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それは願ったり叶ったりね。
[>>69ふ、と息をつく。 緊張が一気にほぐれていきそうで――、 ただ、彩里をあんな姿にした相手かもしれないと思うと、 気を許しすぎるのはいけない。
ちらりと廊下を覗けば、ハンズアップをした男の姿。 女も物陰からであるが、銃を左手に持ち変えて、 右手をひらりと振ってみせる。
広間前での事をしっかり見ていたのならば、 女が右利きである事も分かるだろう。 知られてなくても、女にとって困ることはない。]
(75) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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そ。それはお大事に。
[>>71嘘か本当か。真実を確かめる術は無い。 ついと瞳を細めながらも、話を続ける。]
さぁ、知らない。 アタシはアタシで、キチガイと遭遇して逃げてきたトコだから。 生きてはいるだろうけどね。
[こちらもさらりと事情を伝えるのみ。 怪我を負わされた、なんて口が裂けても言ってやるもんか。]
(76) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/*
申し訳ない。 体調つか腹痛絶許
(-33) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[そうしてもう一度、 相手がこちらに近づいてきていないかと確かめるために、 ちらりと廊下の先を覗いた、瞬間。]
―――――― ッ!!
[>>74男の背後に飛び出した、小さな影。 急いで廊下の影に身を隠し、口を閉ざす。 男の後ろにいるならば、いま、 自分が顔を出した事には気付いていないだろうか。
今、自分が取れる手段は二つ。 二人の様子を見つつ二人とも仕留めるか、 奥の部屋に逃げ込むか。]
(77) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[瞳が捉えたのはほんの一瞬の事だったため、 その小さな姿が円香であるとは、未だ気付かず。
もし男が背後の小さな存在に気付いていなかったとしても、 顔を出して、すぐに引っ込めた女の様子を見れば、 異変を察することは出来たかもしれない。
そろり、そろり。 足音を立てずに、一番奥の部屋の扉へと近づく。 二人がこちらへと近づいてこようものならば、 部屋の中へと身を滑り込ませるつもりで。]
(78) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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―2階・広間―
[ただ、人の居ない空間でも忙しなく動き回る仮想空間の女を見ていた。 と、やって来た女>>54に見覚えを感じ、記憶を掘り返している内に、始まる会話。]
……ああ、そういえば、
[その後に続くのが、もう一人死んだんだっけ、なのか、この女には、あの忌々しい化け物と出かけた先でも会ったな、なのか、…自身にも定かではない。 が、交わされる会話の内容と、そして、女のこぼした呟き>>68に、薄ら笑む。]
へぇ、
[表情に滲むは下卑た色。死にたくなかったと、さめざめと泣くことはないが、ただ思う。 死ねばいい。どいつもこいつも。俺よりも苦しんで、痛い目を見て、酷ったらしく、死に絶えれば良い。 どす黒い思念を重く腹に抱え込み、…は女の後をついて行く。]
(+14) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[>>63ひんやりとした腕を取り、支えるようにして立ち上がる。 腕を絡めれば、ボウヤを食らって、高揚しきった身体と感情が鎮められていくかのよう]
ふふ、相手してあげましょうか? 満足させてあげるわよ?
[冗談めかした様子で答える。 ただし、邪魔が入らなければだけど。 なんて小さく付け足して。
問われれば、頷く]
そうね。廊下は目立つもの。 ……アソコの部屋はどうかしら?
[適当に、目についた一室を指差す。 そこは、先程同業者と鉢合わせた『使用人室』だっただろうか**]
(79) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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はは、話がわかる相手で助かるわ。 なんせきっついんでね、この状況は。
[ひらりと振られた手に息を緩める。 まず一つめの賭けに勝った、と。]
ふーん、キチガイか。 ご愁傷様。どんなヤツ? 男?女? ってか立ち話もなんだし、どっか座れるとこ行かね?
[会話の途中、背後に現れた銃を向ける人物の事など、男は気づかないまま、なんともないような口調で会話を続けるも。]
……どう、した?
[女が一瞬だけ顔を出したのに、すぐ引っ込める? まさか、こちらの意図に気づかれた? にしては銃を撃つ様子もない。 男は首を傾げたまま立ち尽くす。]
(80) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* これは、ルイが逃げて、マドカにキリングになるかなー? それはそれで。
ともあれ、惨たらしく殺されたいぞー\(^o^)/
(-34) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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[人を、殺そうとしている自分。 何のために? 彩里との約束を果たすためだ。 彩里に危害を加えそうな人物は、 殺してしまえばいい、と]
……
[不意打ちが卑怯だという考えはない。 むしろ自分はそうでもしなければ 体格差、経験差、あらゆる面で向き合い戦うには分が悪い。]
…―――ッッッ!!!
[思い切って、引き金を引いた。 しかし、初めて撃つ銃弾のコントロールなんてたかがしれて。 反動でぐいっ、と上向きになる銃身と共に 明後日の方向へ飛んでいっただろう。]
(81) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
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―3階・廊下―
[男に銃口を向ける小柄な女を、その背後から、じっと見つめていた。]
……やっちまえよ。
[届くはずのない声で、呟く。 もう一人の死者である女>>+1>>+2がまだそこにいるようなら、欠けていない左手を、ゆるりと振って。]
(+15) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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上嶋駒江バトルクルーーーー??? 個人的には愛子ちゃんにはもうちょっと地上でキチガイ道突っ走っていって欲しいな!
(-35) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* 紐とかもっとそれっぽい肩書のチップは色々あるけどさ、 そうじゃなくて割りとイマドキの若者って感じの顔のチップでこういうクズやりたかったんだよね! あとこれまでにトレイルサミュエルは使ったので、 個人的にチアキトレイルサミュエルって帰還者チップ3大イマドキのイケメンってイメージだったから制覇したくて
(-36) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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― 洋室2 ―
[>>81銃声。静かに扉を開き、室内に滑り込む。 完全に扉を閉めることはせず、廊下の様子を窺いながら。
あの男は撃たれてしまっただろうか。 撃たないとは言ったけど、助けるとは言っていない。 運悪く撃たれたところで自分に過失は無い。多分。]
さてと、どうなるかな。
[扉をいつでも閉めれるようにドアノブに手をかけて、 どうなるだろうかと、息を殺す。]
(82) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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━━━━━━━━━━━━!!
[発砲音、続いて耳元を何かが掠めるような嫌な音。 耳鳴りが起きる。 反射的に振り返れば、銃構えていたのは、やはり名前も知らない女。 とっさに廊下の角に身を隠す。
転がしていた棒を左手で引っつかみ、大きく息を吐く。 足音が近づいてくれば棒でぶん殴ろうと思うけども、耳鳴りはまだ止んではいない。]
(83) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* 円香ちゃんメモ>ト書きだけでも分かったから大丈夫だよ!ww 寧ろメモ見てから銃身がぶっ飛んでく図想像してちょっと笑った
(-37) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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反抗的な目ばっかりしてたけど、もっと流され気質で媚び媚び予定だったんだよね。 でもこっちの方がしっくり来たので。
でもこう拉致監禁とかされて脱出できないってなったら思考停止して順応するタイプというか。 媚びへつらって隙ないか必死で伺ってるタイプというか。そういう。
(-38) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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― 2階・広間 ―
[ふらふらと無防備な背中を晒したまま廊下を彷徨い。 やがて辿り着いたのは広間。]
…なあ、役割が終わったってさぁ、やっぱ死んだって事?
[スクリーンの中で上機嫌そうに鼻歌など口ずさんでいる女>>68にそう声をかける。 別に返事など期待してはいない。 ただなんとなく聞いてみただけで。]
ね、どこに誰がいるか分かったりする? 俺、死ぬのは怖いんだ。 誰かを殺すなんて出来るわけねぇけど、でも。
[死にたくないから、だから。 そっとベルトに刺さる銃を撫でて女に問いかける。 答えてくれるだろうか。 どこか怯えたような表情でスクリーンの中の女を見つめ、それからそっと視線を外した**]
(84) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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富良野円香どっちかが落ちるかな? 上嶋駒江は両方まだ落ちたがってる雰囲気がないからどうなるか。
(-39) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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ッ……
[明後日の方向に飛んでいった銃弾は壁にめり込んだか。 そして銃身の熱さや、初めて撃った興奮に心音が速く、少し戸惑っている間に男は廊下の影に隠れてしまった。
出てきて、なんて言っても、のこのこ出て撃たれにくるような莫迦ではないだろう。銃を再び構え直し、廊下の影に銃口を向けたままで]
―――ねえ、おじさん。 彩里、知らない?
[探してるの。と、銃弾を撃った直後とは思えぬ、問いかけを放っていた。]
(85) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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――2階広間
[再びかけられた声>>84に、女は嬉しそうに振り向く。]
『 ソウデスヨ? 』
[最初の質問には、上機嫌に、それでも短く答えを返して。]
『 分かりますヨ!ワタシにはネ? 』
[居場所がわかるかという問いに、首を傾げ、そして続ける。]
『 でもネ、全員の居場所を教えて――ナンテいうのは、流石に虫が良すぎないデスカ? 』
[一人か二人くらいなら、教えてあげるかもしれませんよ、面白そうなら、と歌うように。]
(86) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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『 もっとも――ホントかどうかは、保証できませんけど、ネ? 』
[クスクス、と笑って、返事を求める風でもなく呟く。 放送を聞いて、皆様やっと状況にフィットして来たんでしょうかね。なんだか来客が多いです。 さて、男の反応は如何なものか。]
(87) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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……あ?
[アイリ。 この館の中で唯一名前を知っている女。 犯し、殺した女。
けども、それを知られてしまえば、確実に目の前の女も、そして協定を結んだ女も敵とみなしてくるだろうし、事を運ぶのが難しくなるのも予想される。 なら知らぬ振りをするのが利口だろう、と。]
さっき、放送された子? 知るかよ。 ってかそれが人にものを聞く態度か?
(88) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* さて。 誰か3階に来るのがいれば。 "悪いのはきっとあいつだ!"と罪をなすりつけるんだが。
しもたなー。さっき撃たれた相手の姿見てない、って言ってしまったんだよなー。
(-40) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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…見られたい趣味とかじゃなくて、安心した。
[そんな風に茶化しながら、連れ込まれる手頃な部屋。 ここは誰のための棺桶になるのだろう? 君か、自分か、他の誰かか…**]
(89) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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そう ――知らないなら、もう用は、ないかな。 態度?撃たなければ教えてくれてた?
……、私、この階を探したいんだけど おじさん、邪魔、だなぁ。
[ね、消えて。と、小さく笑う。 相手は銃を持っていた。なれば、近づけば撃たれるだろう]
……おじさんはどうして、この三階を見つけたの?
(90) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* ふーむ。植嶋か愛子のどっちかが落ちそう?
まぁ、植嶋か愛子の片方と、来栖・九条がいれば殺伐要員は足りてるか。 おし、気にせず死ぬぞー\(^o^)/ ってか月末仕事の多さを考えると今日死にたいねん\(^o^)/
(-41) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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――パァン
[響く銃声>>81には、未だ慣れることはなく。 顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。 酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。 緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]
(+16) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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|
[廊下側から聞こえてくる声は、女のもの。 その声には聞き覚えがありすぎて、眉を顰める。 出来ることなら、あの子とは対峙したくない。 仲良くしていた分、覚悟が鈍りそうだから。
彼女は彩里を探しているようで、 あの男が円香をうまくあしらうことが出来たのならば、 足音はこちらへとやってくるだろう。
とはいえ――この部屋の前の廊下あたりまで来れば、 書斎前の血痕に気付くだろうから、 この部屋に来る可能性はかなり低いが。]
問題はその後、なんだよなぁ……。
[円香が部屋に入った瞬間に、向こう側へと逃げることは出来る。 ただ、その先に男が居た場合――、嗚、悩ましい。]
(91) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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はっ。 知らねーもんは知らねーし、撃たれてなくても答えらんねーよっ。
[こいつはアイリの友人かなにかだろうか? なら……アイリの死体の前で犯してやったらどうなるだろう? そんな妄想が擡げるも。 今はもうひとり、協定を結んだ女もいる。 流石にそんな状況を見られれば、協定など関係なしにこちらが撃たれるだろう。
勿体無い、と舌打ち一つし。]
……たまたま見つけただけだ。
[嘘は言ってない。]
(92) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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|
/* さて、どうやって隙見せて殺されようか? 最初の銃弾、食らう気だったんだが、あの描写ではなぁ……。
(-42) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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ま……俺からしてもおめーは邪魔だクソガキ。 そんでもって……いきなりあんなことされちゃぁ、なぁ……?
言うこと聞いてやる義理なんてねぇぞ。
[あの女が、援護してくれりゃ、とりあえずこいつをどうにか殺る事はできるか、と考えながら挑発をする。 冷静さを失ってくれた方が、対処はしやすいだろ、と。]
(93) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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|
うーん、そっかぁ。 彩里と一緒に来たのかなって思ったけど 違うのかぁ――。
[滅多なことでは見つけづらいこの階への入口。 男の言葉の何処までが欺瞞か、いまいち判断出来ない。
きゅ、きゅ。スニーカーは、廊下を歩む。 男が潜む、角の壁の直前で足音は止まった。]
私ね、彩里を守りたいだけなの。 再会して、この辛い状況で抱きしめてあげたい。 もし怪我してるなら手当もしなきゃだし。 彩里が好きなの――。
[その言葉は熱っぽく、ただ友愛の好きと異なることは 声色で察せるだろう。 嗚呼、麻痺していく。 心音は平常の速さを取り戻し、ふわふわと頭に不思議な物質が分泌されているようだ。]
(94) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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うん、まぁ邪魔同士だよね。 武器を下ろしてくれたらいいんだよ? 私も下ろしてもいいけど。 流石に一発撃った後に、そんなの信用できないよねぇ。 彩里!いたら返事してー!
[呑気にそんな声掛けをする。不毛なことだと気づかぬまま。 しかし銃は確りと握ったまま、男が隙を見せ姿を現そうものなら、即座に引き金を引く覚悟。]
(95) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* 円香ちゃんみてると恍惚のヤンデレポーズを思い出す
(-43) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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|
へー……。 そりゃ、麗しき友情だこって?
[女の声音は、どこか狂ったようにも聞こえる。
男が、恋愛という感情をまともに知っていれば、もしかしたらそれが友情ではないことに気づけたかもしれないが。
兄が逮捕され、自身も汚らわしい目で見られるようになれば、恋愛感情など誰かに向けられるはずもなく。 ただでさえ、あのビデオで歪んだ欲望は加速するばかりだった。]
(96) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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あーぁ、そうだな。
あんたが、その銃を床を滑らせてこっちに放ってくれるなら、信用してやってもいい。
じゃないなら……わかるだろ?
[銃さえ奪ってしまえば、対処はどうにでもなる、と踏んで。]
(97) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* せんせー、俺は死にたいのにっ。 富良野が死にに行ってくれませんっ/(^o^)\
なんか失言したろかなー、と思うんだが、ネタが浮かばん。
(-44) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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|
友情なのかな。多分それ以上。愛してるんだもの。
[歪んで、歪んで―――この場所で気づいた想いは。]
銃を? 仕方ないなぁ。
[ごそ、と小さく音がしたのは聞こえただろうか。]
安全装置してないから気をつけて、ねっ!!
[そう言って男のいる廊下に滑らせるのは バックパックから取り出した水の入ったペットボトル。 隙をつければそれでよかった。 一瞬でも男がそのペットボトルに目が向いた隙に、男の潜む廊下に面したT字路を突っ切って、真っ直ぐに伸びた廊下へ一気に駆けようと]
(98) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
[話し声に、ため息ひとつ。 もしかすればもしかすると、あっちでおっ始めるつもりか。
相手が円香である時点で男に加勢するつもりはない。 寧ろ、彩里を探しに来たというのならば、 例え亡骸であっても彩里と向き合わせてやりたいというのが 女の本音であった。
彼女が彩里の死を受け入れられるかは、疑わしいが。]
………………仕方ないな。
[念のため、例の液晶を弄って男に合わせておく。 まあ、自分に危害が及ぶまでは使うつもりは無い。]
(99) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
― 廊下 ―
[>>98駆けて来る足音は軽い。 聞こえてきたやりとりからしても、円香のものだ。
するりと廊下へと抜け出して、廊下の角へ。 向こう側の様子を見る事はしないものの、 もし男の方が発砲するようならば――]
お互い攻撃しない、ってだけの話しだし。 邪魔しちゃダメなんて約束じゃあ、なかったよね。
[その時は、男に発破をかけるつもりで、 己の銃を天井に向けてぶっ放すつもりだ。 少しでも隙を作れれば、 円香も彩里の居る部屋へ向かえるだろうと**]
(100) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
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/* 色々と気に入らなくて発言削除しちゃったりとか結構多かったから、ポイントの減りが激しいな ヤバイ 飴ちゃん投げてもらえるとそれはきっとうれしいなって
(-45) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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|
ああ、そうかー……。 ま、なんであっても素直に言うこと聞いてくれりゃこっちは文句はねぇさ。
[いわゆるレズビアンってヤツか。
なら……ああ、やはりあの死体を見せつけて、その前で……。
そんな妄想と。 そして徐々に治まってはいるも、まだ残る耳鳴りが。
床の上を転がるそれがペットボトルだと気づかず。 女の言葉を真に受けて物音へと手を伸ばす。]
(101) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
/* ルイちゃん愛してる!!!! もう女の子結託して頑張ろうぜ!!! あ、愛子さんはだめです。愛子さん怖いからだめです。
(-46) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
…………!
[視界に入ったそれに、男は目を見開く。
しまった。 まだあの女は銃を持ってる。 男は一瞬死を覚悟し、動きが止まる。 女が駆け抜けようとしても、それに対処する事など*出来ないだろう*]
(102) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
[――男に目をくれることはなく、廊下を駆ける。 相手はやっぱり銃を持っているし、耳鳴りのことも知らなかったから、ペットボトルだなんて誤魔化しじゃ、一瞬しか隙を作れないだろうと思っていたからだ。]
……、
[追撃の気配はなかった。いや、すぐに来るかもしれない。 慌てて彩里のいそうな部屋を探す――と、書斎に向かって引きずったような、血の跡。嫌な予感がした。そちらの血痕の方が明らかに派手で、洋室の方の取っ手についている血液には気づかずに、書斎の扉を開き中へ滑り込んで―――]
(103) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
[ルイの姿には気付かなかった。 彼女が気配を消していたのもあるだろうが それ以上に彩里を探すという意識が先行したから。]
…――あい、り?
[ひゅ、と呼気が微かに漏れる。 横たわる彩里の下腹部は、誰かの上着がかけられている。]
……な……、に、してる、の? 起きて。そんな格好で寝たら、風邪ひいちゃうよ?
(104) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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|
[血―――、血液。 彩里の頭部の辺りか、少しずつ乾き始めた、血。]
……、彩里。
[首元に、くっきりと残る手形。]
あ、ぁ、ぁ…………
[そっと上着を剥ぐと、そこには、陵辱の痕。]
あ、ああああ、いやあああああああああ!!!!!!
(105) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
|
|
あぁ、ぅ、ぁ…… あぃ、り、あいり、あいり、あいりあいりあいり!!
[肩を掴むように、ゆさゆさと揺さぶっても、 彼女が動くことはない。 ただ、ひんやりとした、感触。
屍体、の、それ。]
……、あ、……
[あのアナウンスが頭を過ぎる。 リアルタイムではないとは、言っていた、けれど それでも―――自分が男と交わしていた時に、彩里は きっと……犯されて、首を絞められ、……]
(106) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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|
/* まどかちゃん先に行かせるために発砲するロール書いてたら 先にまどかちゃんが動いたから、 もうちょい早く動いてれば良かったね、すまぬ
(-47) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
|
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ごめ、んなさい、ごめんなさい、ごめんなさい 彩里、ごめん……ごめん、ごめん―――
[人は死んだら魂の分だけ軽くなるなんて言うけれど、抱き寄せた身体は、力が全く入っていない分、酷く重い。
そっと額にキスを。 閉じていない瞼に舌を這わせ、それを閉じさせて。]
ねえ、教えて 誰に―――こんなふうにされたのか。
[じっと屍体を見つめる。 頭の傷は鈍器か何かでやられたものか。 首を絞めているから、致命傷を与えられないものだろう。]
……。絶対に。 絶対に、赦さない。 …………殺して、やる。
[未だわからぬ犯人へと思いを馳せ、復讐を誓う――**]
(107) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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─1F・階段前→2F─
[部屋の向こうへと消えて行った男と女を目の端に捉えた後、・・・は階段を上がって行った。]
皆、そこかしこで戦いを繰り広げてる 環境って怖いねェ
[環境に慣れ始めた人は、その場に適応した行動を取るようになる。 そうなれば、もっと楽しめるだろうなんて、考える自分はすっかりこの環境を受け入れ楽しんでるのかもしれないなんて笑いが込み上げて来た。]
──ん?
[ふと、2階のスタート地点の広間の前を通った時、中から声>>86 >>87が聞こえた。どうやら今、中に人がいるらしい。聞き耳を立てて、様子を伺う。 タイミングを見て、中に飛び込もうと考えながら。]
(108) 2014/06/25(Wed) 07時頃
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[>>104こんなにも分かりやすい位置に居るというのに、 円香は自分に目をくれることすらしない。
音を立てずに、そっと。 廊下の影から姿を現して、先へと行く。 男が居ようが居まいが関係なかった。]
アンタ、逃げたほうが良いかもね。
[>>102廊下の向こう側から聞こえてくる悲鳴>>105 先の円香の様子ならば、彩里の死体を見た後どうなるか。 男と女が目の前に居れば、男を仕留める事を優先するだろう。
つまりここで自分と彼がやりあった場合、 2対1の状況に成り得ると脅しをかけているつもりだが。]
(109) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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[男に攻撃する意思がないならば、 そのまま真っ直ぐ、階段を下りるつもりでいる。
疲労と怪我から視界が揺れる感覚がするが、 男の前でそんな姿を見せられる筈もなく、 しゃがみ込んでしまいそうになるのをぐっと、耐えて**]
(110) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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ーー2階広間
[当然、女は知っている。 今もまた、中の様子を伺う駒>>108が一つーー]
『 どうです?聞きたいコトは決まりましたか? 』
[目の前の男を急かすように。そうですね、と意味ありげに笑んで。]
『 例えば、今、この瞬間、迫り来るモノの話トカーー 』
(111) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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―3F廊下―
……こんにち、は…なのです?
[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男>>+15が視界に入り、ぺこりと会釈する。 ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。 誰かの影>>74が反対側の階段から上がってきたのが見えたが、男に隠れて誰かまでは判別できず。]
………!?
[轟く、銃声。 同時に、発砲した人物の姿が露になった。]
円香、おねーちゃん……!
[口元を押さえ、目を見開く。 今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]
(+17) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!
[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。
馬鹿だ、私。 おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。
これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。 そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ち>>94には気付くことなく。]
……っ、あ。
[届かない制止ほど虚しいものはない。 円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。 彼女の反応が怖い。 それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]
(+18) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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/* ルイさんの描写を入れ忘れた私は
上着掛けてくれたのに、とんだ恩仇なのです
(-48) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 10時頃
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……アンタも死んだんだ?
[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。 発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]
(+19) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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[位置が分かるという事はつまり、隠れてもスクリーンで楽しそうにしてる女に告げ口されたら見つかるという事。 ずっと逃げっぱなしというのは許されないだろう。]
じゃあ…て、迫り来るモノ……?
[ばっと振り向いて広間の入り口を睨む。 あの先に誰かいるとでも言うのか。
気配を探るように黙って扉を睨みつけ。 そして]
あんた優しいな、わざわざ教えるなんて
[自然と声を潜めつつ背後で楽しそうにしているであろう女に話しかける。
黙っていれは愚かな自分はその存在に気づく前にあっさりとやられていたかもしれない。 だからこそ教えたのかもしれないが。 ならば優しいのではなく、悪趣味だと言うべきだろう。]
(112) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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来るなら来やがれ。
[小さく呟いて銃を構える。 当たるかどうかなんて関係ない。 今はこの手の中にある重みに縋るしかないのだから**]
(113) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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―1階・使用人室―
[そこは、先程、知り合いの同業者と鉢合わせた部屋。 と言っても、部屋自体に足を踏み入れるのは初めてだ。
割り当てられた部屋よりは粗末なベッド。 必要最低限の家具。壁にかけられている使用人の服で、その部屋の役割を察した]
ここなら楽できそうねぇ。 ベッドもあるし。
[そんなことを呟きながら。 抵抗されなければ、適当なベッドに肩を貸していた相手を横たえるだろうか。
そして、自身はその傍らに腰かけ、彼を見下ろすようにして、微笑む。 彼の無精髭の生えた顎から唇にかけて、指先でなぞる。 まるで、大切なわが子を愛おしむように、優しく]
(114) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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[彼の表情はどうだっただろうか。 今までどおりの無表情であるならば、僅かに唇を尖らせる。
それでも。 彼は手負い。自身が圧倒的に有利なこの状況で、彼に何かが出来るとは到底思えなかった。 あとは、蹂躙して、食らうだけだ。
それ故か、獣は失念していただろう。 草食動物にも、鋭い牙があるということを*]
(115) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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/* 殺しに来てくれるかな???(わくわく
そもそもキリングされたい!って入ったのになんで良樹君に致命傷負わせてんねや……ごめんな良樹君 好きよ
(-49) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 10時頃
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ー3階・書斎ー
[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]
……へぇ
[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女>>107を、ただ冷めた目で見つめていた。]
趣味わる、
[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。 もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。 廊下に蹲る女>>+18に気付き、上から、覗き込むような姿勢で、口を開く。]
(+20) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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なぁ、
[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]
復讐、してくれるってよ。
[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、 自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]
(+21) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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(やっぱり、気付いてたのか)
[その身を潜める事も、彼女の前では無意味となってしまうようだ。なら、一気に中に──]
────バタン!
[ドアを勢い良く開けて中へと入って行った。中の男が銃を構えていることに気付くまで、数秒のタイムラグがあっただろう。
もし、その間に撃たれていれば、反応が遅れたことは間違いない。]
(116) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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― 3階・廊下 ―
[女は、男には目もくれずに駆け抜けていった。 助かった、と息をつけば、手が震えていることに気づいて苦笑いを零しつつ、壁に背を預ける。 爪の間、アイリの血がほんの僅かだが付着していた。
女が走り去った方から扉を開く音。 しばし後、悲鳴。 その愉悦に口元が弧を描くも、それをすぐに消し去ったのは、声をかけられたから>>109。]
(117) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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あー……。 今、あんたと殺りあう気もねぇし。 あっちも……さすがになー。
[顎先で悲鳴の聞こえた方を指して、もっともらしく顰め面を作る。 女が立ち去るなら攻撃することはない。 ただ、無事でいろ、と声をかけて*見送るのみ*。]
(118) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 12時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 12時頃
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/* 誰もいないなら俺が墓落ちでもいいよ、と
(-50) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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[ドアの向こうからでも届いた悲鳴>>105に、涙が滲む。 蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]
あ、あああ…… ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………
[上から降り掛かった言葉>>+21に、絶望する。 何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。 そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]
(+22) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
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/* 死姦がしたい……したい、けど…… 円香、ひとりえっちしてから巡田さんとえっちして 更に彩里で死姦かよ、と言われそうでな……
(-51) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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[今、男の興味は、アイリの死体を目にし、悲嘆に暮れているであろう女へと向かっている。
さて、どんなふうにしてヤろうか? アイリの時は初めてというのもあり、せわしなくヤってしまったけど。 今度はもっと嬲ってヤリたい。 乾いた唇をちろとなめて潤し、傍らに転がっている棒を拾って、*書斎へ向かおうとするか*]
(119) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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/* そんなことより中の人がくっそ眠いので お昼寝してもいいですか、だめですか。 デンカレ大音量で聞いてスイッチ入れようか! あと東方?EastNewSoundのnayutaさんの曲がとても合うので スピーカー増やして聖徳太子になりたい。
(-52) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 14時半頃
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――3F・書斎――
[小さく漏れる吐息。 まだ柔らかい彩里の胸へ、そっと手を伸ばして――]
……っ、ぅ
[ぽろぽろと、こぼれる、涙。 生きている時に、触れたかった。 この左胸の奥で脈打つ鼓動を感じたかった。]
―――、
[彩里と離れがたく、唇を噛む。 ぎり、と、食い込んだ歯が、唇を赤く滲ませた。 静寂の中、微かに聞こえる、足音。>>119
どく、どく、どく―――心音がゆっくりと速さを増していく。 女をこんな風にしてしまう、男が 憎くもあり、同時に、怖くもある。]
(120) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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[書斎に近づくのは。 気が動転してルイの姿に気付かなかった故、 あの男以外、有り得ないと。
彩里を、こんな風にしたのも―― 可能性として一番高いのは先程シラを切った男だ。]
ッ
[拳銃を持つも、手が震える。 復讐を思えど。 畏怖が先行する。 男は、男は―――嗚呼。
彩里に、誰かの――見覚えがある気がするけど思い出せない――その上着を掛け直し、ゆらり、立ち上がろうと、して]
っ、ん
[足が、竦んで。 生まれたての小鹿のように、ふるふると。 立ち上がろうとしても、――力が、入らない。]
(121) 2014/06/25(Wed) 15時頃
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―――おじさん。いるんだよね。
[立ち上がるのを諦めて、 座り込んだまま発した声は相手に届いたか。 それは酷く無機質で、諦観すら滲んだようなもの。]
私、さ……
彩里のいない世界で、どうやって生きていけばいいか わからないや……。
[書斎の扉に背を向け、唯、亡骸を。 彩りのない景色を、ぼぅやりと見つめ、紡ぐ言葉。
それは、書斎の扉が開いたとしても変わらない。 足が竦んで、動けないのだから。
その内心、彩里の亡骸にすら、甘いものを感じ、 罪悪感と吐き気のするような自己嫌悪を覚えながらも じんじんと、内股が熱くなるのを、*感じて*]
(122) 2014/06/25(Wed) 15時頃
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円香ちゃんはニンフォ設定なのだろうか
(-53) 2014/06/25(Wed) 15時半頃
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/* まどかちゃん墓落ちしそうかなー かわいい女の子二人とも居なくなったらショックで死にそう 墓に行って癒されたいね
こんなキチガイばかりの屋敷に居られるか! アタシは部屋に戻るぜ!(フラグたてる)
(-54) 2014/06/25(Wed) 16時頃
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― 書斎 ―
[相手は銃を持ってる。 ましてや、現場の近くにいた男とあらば疑われるのは百も承知。
用心深く扉の前にそっと立ち、聞き耳を立てる。 聞こえるのは震える声か>>121。]
[ドアが空くなら、その瞬間に一発撃ち放とうと身構えておれば、思いがけず話しかけられ>>122、一度びくと体を震わせるも。 続く声は、言葉の通り、生きる意思すら消え去った様に思えた。]
(123) 2014/06/25(Wed) 17時頃
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お気の毒に、な……。 よっぽど好きだったか。
……だったらさ、イカセてやろうか? [今はまだ、アイリを殺した事などおくびに出さず、扉越しに声をかける。
きっとこれは不要だろう。 左手に持った棒を後ろに放り投げれば、からんと音を立てて廊下に転がっていく。 それでも男は、銃だけはしっかりと握りしめたまま、内開きの扉をそっと開ける。 アイリを抱きしめたままへたりこんでいる女の後姿は、か細くも、誘う蜜の匂いを漂よわせてる*気がした。*]
(124) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
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/* あー……これは敵討ちされそうにない?/(^o^)\
とりあえずどう責めるか考えておこう。 てか引出が足りん><
(-55) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
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ー納戸→広間近く、廊下ー
( ……何かあるか、と思ったけれど。 )
[手探りで納戸内を漁る。けれどモップ類や掃除用具類は自分の武器から鑑みるに邪魔でしか成り得なくて。手に持っていたナイフをまたポケットに仕込んで、またボウガンを覆い隠すように。
其の儘、納戸の扉を閉じて外に出た所でーー、>>108広間で音を立てて中に入る人影が見えた所で、ボウガンのトリガーに軽く触れる。
そして、息を潜め、広間の扉近くで、様子を窺い。状況次第では何方かに加勢するなり、漁夫の利なりを得ようと。 ]
(125) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
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[構えていたにも関わらず、扉が開く音にびくりと肩が震え。 だから撃つまでに多少の猶予はあっただろう。 それに。
―――――――パァンッ!!
銃声は響いた、が。 狙いも何もない闇雲に撃っただけの弾は入ってきた男を正確にとらえる事は出来ず。 精々が入ってきた男の腕を掠めただけ。 それでも男の動きを牽制する事ぐらいは出来ただろうか。]
近づくなよ、撃つぞ。
[今度はしっかりと構えて狙いを定める。 だがよくよく見れば手は震えているし、声にも怯えが滲んでいた。
元より小心者な自分ではあちこちに気を配るなんて事は出来ない。 だから様子を窺っている存在>>125になんて気づくはずはなかった。]
(126) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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――3F・書斎――
[肩で息をし、座り込んだまま、 上体を少し曲げて振り向いて。>>124 潤んだ瞳も、半開きの唇も、そこから漏れる吐息も 雌が、雄を誘うには十分な色を醸す。]
……おじさん、あのさ
[生気のない表情のまま、あはは、と空笑い。 ぺたり、と手のひらをフロアについて]
"殺す" 前に ――"イカセて"よ。
[女が言葉にすれば、それは違う意味を内包する。 男の手にする銃にビクビクすることもなく、 自分の銃は、彩里の亡骸の傍に転がして。]
(127) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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[ずりずりと、這いずって男の足元へ。 近づけば聞こえるだろう、繰り返す熱を孕む呼気が。 この距離で撃たれれば間違いなく死ぬ。 けれど――それを拒むよう、強請るよう 男のズボンの上から、そっと股間を撫で付けようか。]
……、私、えっちなこと上手だよ?
[ちら、と上目遣いで見上げる。 今際の時すら情欲に焦がれる痴女のように 男のものを欲しがる、瞳。
それが―――虎視眈々と機会を狙う 演技だと、悟られぬように**]
(128) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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/* あ、そうそう、ルイちゃんに気付かなかったのは 洋室にいるかと思ってたからです。 ごめんねwww位置関係がよくわかってなかったwwww めっちゃわかりやすいところにいたんじゃないかwww
(-56) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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/* 円香はエロしかしてないと思われがちですが そのとおりなんですが 一応、隙を突こうとはおもってるのよ。
巡田さんのときもね、わりとこう 機会は窺ったんですがね 更新前後で吊り襲撃がほぼ決まってたので 何もすることがなくてですね。
_人人人人人人人人人_ > えっちしただけ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-57) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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(しまった、相手の【手段】は銃か──)
[扉の中の男が武器を構えていたことに僅かな驚き。そして失念。 そこから生まれるわずかなタイムラグに、一発の銃声>>126。]
・・・っ、
[少しの猶予と、逸れた軌道。直接の被弾は免れたものの、銃弾は・・・の右腕を掠めた。ひり、と痛み、破けた服から赤が覗く。]
(下手に詰めよれば銃を撃たれるな。 さて、どうするか・・・・・・)
[一定の距離を置きながら男の様子を伺う。負傷した右腕は背に隠し、・・・のもう一つの【手段】に手をかけながら。]
(129) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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/* 巡田さんのちんちん噛みちぎるくらいはしたかったんですが いや、なんかね。 逃げたい、とか言われるとさ。 やだ巡田さんかわいい(/ω\*) ってなっちゃって……。
個人的には彩里の次に巡田さんが可愛いと思ってますよ!
(-58) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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[・・・も、目前の相手にしか気が向いておらず、此方の様子を伺う第三者の存在>>125にはまだ気付いていない。]
(130) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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/* あと、そうそう、円香がただの死にたがりに見えたので 一応これ演技だよ!ってアッピールしておきました。 これないと本当に誤解されて殺されるwwww 巡田さんでちゃんとイかされてるので欲求不満はないはずだし、レズビアンなのに何故おっさん……となるのでね。 相討ちくらいにはなりたい、かな。
本当百合の人なのは間違いないんだけど 巡田さんに関しては彼が可愛すぎたのとタイミングの問題です(
(-59) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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[入ってきた男の右腕を掠った銃弾が服を裂いて赤が目に飛び込んで来た。 あれをやったのは自分だ。 自分が、この手で、やった。]
……なあ、俺は殺したくなんかねぇんだ。 だからさっさと消えろよ。
[背中に汗が伝う。 銃を撃てば傷つける、そんな事は分かっていたはずなのに。 実際に見れば怖くて堪らない。
もし、彼がこの場を去るのなら。 背中を見せたとて撃つ事なんて出来ないだろう。 だがそんな事は男には分からないだろうから素直に背中を見せて去るとは思えず。 だからこちらも銃を下す事が出来ずにいる。]
(131) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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[視線はおろおろと彷徨い。 それでも目の前にいる男から離す事はなく見ている。 背中に回された右腕に自然と視線は集中し。]
(なにか、手段…武器を持ってるのか?)
[もし武器を持っているのなら迂闊に銃をぶっ放すわけにはいかない。 元からあった弾丸は7発。 既に3発使ったはずなのに、残りは4発だ。 弾がなくなった銃とて武器にはなるだろうが近づかねばならず。 撃てないくせに銃弾の残りが気になって仕方がない。 思考もあちこち分散して、じりじりと焦りのみが募っていった。]
(132) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/* 今更ですが バトル村処女なんです私!優しくしてください! キリングは初めてではないのだけど、バトルはどうかな? 殺し合いとかバトルを主とした村は初めてな気がします。
うん、なんか、こう……えへっ。 俺TUEEEEEにならないようにめっちゃ気を使いますね。 この村はすごい。参加者さんがいい人ばっかりだと思う。 皆ちゃんと確定しないように気をつけたり、相手に隙を与えたり それでいてちゃんと迫力があってすごい。
私がエロの人なのはうん、仕方ない。 ちゃんと殺す気はあるのよ!w
(-60) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/* 私のひとりごとがwww来栖さんと巡田さんに挟まってwww ごめんwwwww おとなしくしよう……
(-61) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/* あれ? バトル村……?バトル村とはwikiには書いてないね。 私はバトル村がどういうものなのかよくわからないw ここはバトルでいいの?よくわからないぜ! でもうん、バトル村って書いてあったら入ってなかったwww キリング・被キリングがしたくて入ったんだよ! 人死美味しいです。 ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-62) 2014/06/25(Wed) 19時頃
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( ……どうやら、こちらには気付いていない、と)
[ デイパックから、念のためにもう一本。 矢を直ぐ取れるように、はみ出させておく。 それから、影から男が二人、と視認はするが。
奥に居る男が、広間から逃げ出した彼だとは未だ気付かない]
( ……存在を悟られていないならば、容易い。 )
(133) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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[ にい、と口角を吊り上げて、様子を窺うような二人や、その思惑なんて気に留めるでも無く。ただ、カーディガンをボウガンから取っ払い、腕にかける形にして――、ドアへと真っ直ぐに近寄り。
>>130【機会】に手を掛ける手前の男に気付かれる前に。 そして、逃げられる前に、さっさと戦闘の引き金を引こうと。
トリガーを握る手に力を籠め。 ―――その背、左胸に矢を穿とうと、放つ。
その衝動や素人故に照準がズレる事は十分有り得るだろうが。撃った後、結果を確認するよりも先に、直ぐにデイパックから矢を引き抜いては入り口から廊下へと身を引込める。
>>132その前に後ろの男に気付けば、にこり、と微笑んだか。]
(134) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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殺したくない、ねェ
[微かに震えたように聞こえたその声に、ふっ、と鼻で笑う。皆が適応し始めていたように思えた?否、まだこの環境に慣れてないものもいるではないか。]
ここじゃ、そんな甘い言葉通用しないよ 自分が生きるためには”誰かを殺さなきゃならない”
そんな覚悟もない、殺せないのなら────
[後ろ手に隠していた右手。【手段】を握りながら、・・・は男に向かってその右腕を突き出して。]
(135) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
/*
なにか名乗りあげるべきかと思ったけど 絶対こいつ狡猾だから仕留められるとこで仕留めようとするだろうしなあ…。
(-63) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww ごめんwwwwwww 自分のプロローグ発言読んで死にたくなったwwwww
らっしゃーせーだったね、そうだったねwww 円香そういう子だったwwwwwwwwwwキャラ崩壊甚だしいwwwww
(-64) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/*
そして発言被った、ごめんなさ・・・!
(-65) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 19時半頃
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あんたは、死ぬべきだ
[そういって、安全装置を外して、引き金を引こうとしたその時。]
────ドスッ
[左の腹、心臓の真下の位置だったか。 深々と、一本の矢が突き刺さっていた。 徐々に滲んで行く赤。服を染めて行く。そして次に、痛みが襲って来た。
振り返り、何者かがそこにいるのかと見れば、廊下に引っ込んだのか、その姿は見えなくなっていた>>134。]
・・・・・・驚いた。まさかもう一人、この場にいたなんてね。 ははっ、面白いよ・・・・・・最高にね!
[乾いた笑みを貼り付けながら、目の前の男に視線を戻して、引き損ねたその引き金を引いた。狙いは腹部だ。
それは男を捉えたか、または掠めたか。 それとも、軌道は逸れ避けられたか。]
(136) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* ちょっとおおおwwww 死亡フラグゥゥゥゥ。 刺さっちゃった!! だだだ大丈夫、抜かなければ大丈夫。たぶん。
来栖くんがんばれ生きろ、君は生きるんだ。 巡田さんも生きるんだ。私は応援している!!
(-66) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
/* 弾は 1.掠めただけ 2.腹部直撃 3.逸れて太腿 4.逸れて肩
1
(-67) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
/* む、掠めただけだとつまんないな てか展開的にぐだるかなぁ もっかい振ろう 3
(-68) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
…煩せぇな、そ…なこと、俺だって分かってんだよ……っ!!
[生き残るためには殺さないといけない、分かってる。 分かってたつもりだった。 それでも自分の手で目の前の男を傷つけ、血を流させたのを見れば。 決意も薄れて、恐れが心を蝕む。]
俺は死なねぇ…死にたくない……!!
[震えた声と手のままに引き金を引こうとして、止まった。 目の前の男の腹部が赤く染まっていくのが見えたから。
何が起きたのか分からず呆然と見ていると、何かを腹に刺した男は笑って。 こちらを見て。 まるで全てがスローモーションのようにゆっくりと景色が流れて。]
(137) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
ぐ…ぁ、うあぁぁあああああ!!
[乾いた銃声、そして走る激痛に悲鳴をあげて蹲る。 男が撃った弾は逸れて左太腿を貫いた。
血がぼたぼたと流れ、床に赤い水溜りを作っていく。 痛くて、目の前が真っ赤に染まり、動けない。]
ぅあ…いってぇ、痛い…ちくしょう……っ、
[このままでは死ぬ。 動けないままならば死ぬだけだ、それは嫌だ。
痛みに霞む視界、動かない脚、でも手は動く。 震えながらも銃を構え男を狙う。 力の入らない手と痛みに震える身体でどこまでそれは正確に狙えたか。 狙いはどこなんてない、ただ男の身体を狙って引き金を引いた。]
(138) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 今日はちょいと低速気味になりそうだし、 結構死にそうな人居そうだから部屋に戻らせてもらおうかな
毒薬は明日必ず使うことにしよう。 最終日生き残って毒薬使用とかおもしろみがない
(-69) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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( ……そう、甘いコトを言う人間から死ぬ )
[ 広間の中から聞こえる声に脳内で考えながらも。 早く、その『死』に――、甘い血にありつける瞬間を。 想像しては、焦がれる様に舌舐めずりをする。
恐らく、手前に居た男を殺せば、奥の男は『覚悟』が足りていない分容易いだろう、と高を括りながら――、ボウガンの二発目をセットする。また、矢ははみ出させて置きつつ。ポケットの中に忍ばせたナイフを二本に増やしておく。
―――また、広間の入り口へと顔を出す。 >>138銃声の後、そして何やら悲鳴を上げる彼に――、撃った男が取り出そうとしていたのは刃物に見えたが、と一瞬訝しんだが。 ]
……死にたくないならば、お手伝いしますよ? ―――『可笑しい』奴で良ければ、ね。
[ そう再び、柔らかく笑みかけ。 二撃目の矢を、先程と狙いを同じ男に定め放つ。但し、警戒の可能性がある為に気付かれる前に先手を意識し、また対象も動いていた為、今度は正確な狙いは定められなかったが。 ]
( このペースなら、包丁もやはり取って来れば良かったか )
(139) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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/*
思ったより昴のキャラが難しくて 皆魅力的ですごいなあ、もっと研究しないと(しめいかん
(-70) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 20時半頃
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ー→2階広間ー
[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。 痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。 異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。 ふわり、と音のした方へ*]
(+23) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* ボウガンの矢に…2 1.当たる 2.当たらない
撃たれた銃弾に…3 1.掠める 2.避ける 3.被弾する
(-71) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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ー2階広間ー
[数回の銃声、悲鳴。 廊下から広間を覗く男>>139の存在は意にもせず、するりと広間へと立ち入る。]
へぇ、
[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。 そこでは、…を手にかけた男が血を流していて>>136。 目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]
……良いザマじゃん。
[向かい合うように立つ男も負傷している>>138ようだが、 それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]
(+24) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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ヒュウ、凄い叫び声だねェ
[脚を貫かれた男は、蹲って叫び声を上げた>>138。何かブツブツ言っていたが、あまり聞き取れなかった。]
死にたく無いなら、本気で戦わないとね 俺だって死にたく無い。だからここであんたを殺す。
[そう言いながら歩み寄ろうとした時、2撃目の矢が>>139。今度は刺さるでなく、頬の横を掠めていった。頬からはどろりと、流血。
そちらに気を取られていれば、男の射撃>>138への対応は遅れてしまう。 気が付いた時には銃弾は・・・の左肩を貫いていた。]
っ・・・・・・はは、どうやら俺の方が不利みたいだねェ
[こんな状況でも、笑いが込み上げてくるのだから、自分でも頭がおかしいな、なんて思ってしまう。
死にたく無いと、思っていたはずなのに。 どちらか一方を殺せるなら、死んでもいいなんて、不謹慎なことを思った。]
(140) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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そっちでコソコソ隠れてる奴よりも、あんたを殺す方が良いかもねェ
[遠くから攻撃してくるやつのことは放っておけば良い。好きに狙わせてればいい。
・・・は、男に近寄りながら、もう一つの【手段】に武器を取り替えた。
そして、一気に間合いを詰める。 銃弾だろうが矢だろうが、撃たれても・・・は構うことはなく。一直線に男を目指した。
そして、ただひたすら、男の体に命中すれば良いと鉈を振った。 軽い勢いを付けて振り下ろした鉈は、男に命中しただろうか。]
(141) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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― 3F→2F・書斎 ―
[>>118ちらと男へと視線を向けた後、階段へと歩き出す。 移動する素振りを見せず、ここに留まると言う事は――]
気をつけなよ。
[呟いた言葉は、男への言葉にも聞こえたかもしれない。 実際は、円香の身を気にかけての言葉であったが。
男を止めようとも『機会』を使おうともしないあたり、 案外自分は薄情なのだと思う。 幾らいい子ぶっていたって、 所詮は自分自身が一番大事なのだ。]
(142) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* ぐちゃぐちゃになるくらい微塵も残らぬ姿とかで殺されるのも良いかもしれない(興奮)
あっコンタクトが痛い(興奮しすぎ
(-72) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* やばいwwwこれじゃ富良野さん殺せないwwwwwwww このままじゃ来栖くんと巡田さん吊り襲撃じゃないですかやだー タイミングむずかしいょ。
(-73) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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[弾は確かに当たったのに、それでも平然と立っている男に悔しげに唇を噛む。 自分はたった一発、脚に当たっただけで動けないというのに。]
…ど…して、へ…きなんだ。 すげぇいたいのに…なんで……っ、
[撃たれた箇所がまるで燃えるように熱くて痛い。 血がだくだくと流れて床に血が流れて赤い水溜りを作って。 段々と目が霞んできた。
こういう時も疑問が口をつく。 喋っている間に武器を使って男を殺さないと自分が殺されるのに。]
(143) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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[出血のしすぎだろうか、力の入らない手で銃を構える。 痛みに顔を顰めずるりと撃たれた脚を動かして体制を整え。
こちらへと向かって間合いを詰めて鉈を振る男めがけて引き金を引いて。]
…なんで、うごけるんだよ……っ!!
[鉈が振り下ろされるのと引き金を引いたのはほぼ同時。 鉈は肩に当たりそのまま身体を引き裂いて、血が噴き出て男を濡らす。
弾が発射された銃はガツン、と音を立てて床に落ちて。]
(144) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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―――――――…ごめ、…こま、え…
[最後に思い出した顔は”約束をした”知人の顔で。 謝罪の言葉を漏らし、そのままその場に崩れ落ちて更に深い血の海をそこに作った*]
(145) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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― 2F・書斎→廊下 ―
[書斎に誰も人がいない事を確認すれば、 気が緩んだか、視界が霞んでくる。 この怪我で、ずっと気を張り詰めていたのだから、 無理も無い話だ。
ただ、もう少しだけ。 もう少しだけ我慢してくれと、心の中で祈る。]
…… へやの、かぎ、
[ポケットから部屋の鍵を取り出すと、 ろくに確認もせず、けれど音は最小限にとどめて、 廊下の外へと出る。
廊下に響く音は、広間から。 隣にある自室へと急いで逃げ込もうとするが、 その物音に気づかれる事はあっただろうか**]
(146) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* ちょぉぉぉ あああああああいやああああ 私の癒しが死んでいく……
(-75) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* えっなにこれ私あと48hおじさんとエログする流れ?
(-76) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 21時半頃
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ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?
[直前聞いた声>>137の主が男だと知り、せせら笑うようにそう呟き。 彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。 仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]
しっかりやれよ、クソ野郎。
[血だまりを作る>>145男に向かって、そう吐き捨てた。]
(+25) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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コソコソとは酷いですね、戦略ですよ?
[更にデイパックから矢を引き抜きながら、鉈を男が振るっている間に矢を装填。今度は退く事は無く、倒れた男の手から銃を手に取られる前に決着をつけたい、と。今度は狙いを定める。
>>146逃げ込むように部屋へと向かう姿には、気付かない儘。 唯、眼前の二人を見据えては――、倒れこんだ男の姿には興味を無くしながらも、その流れ出る血を勿体無さそうに見つめる。]
……勿体無いですね。 床を汚させるより、僕がその分美味しく頂きたかったけど。
しかし、脆いなあ。 ……協力してやろうと思ったのに直ぐ倒れるんですから。
まあ、甘い事を言ってるヒトはこんなものですか?
[ ぽつり、と言葉を零しながら、せせら笑う。既に数か所撃たれているのにも関わらず平然としている彼に、自分よりもある種化け物らしいな、と皮肉気に口元に笑みを浮かべながら、前を見据え。]
……まあ、貴方も殺してしまえば。 一気に味わうには勿体ないくらい、手に入りますから。
(147) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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多少は気にしない事にしましょうか。
[ 三本目の矢。そろそろ、ボウガンの矢も半分になるか。 回収出来るとは言え、いつ使い物にならなくなるか分からない以上、出来るだけ節約しておきたかった。
恐らく、此方へと狙いを定めてきたら、近距離戦になった場合にはもうボウガンを撃つ暇は殆ど無いだろうが――、賭けるように、今度は頭部を狙うようにして、トリガーを引いた。 ]
(148) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 22時頃
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/*
来栖さんが銃もってるの忘れてて 「もう一つってなあに?」と思いながら読んでたよ馬鹿。 ちゃんとメモ確認しないからいけない。
ごめんなさい(深々 ちゃんと読んでるつもりだったけれど五回くらい読もう…
(-77) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* まーたどーんであのキャラの中に化け物が出来上がったよ…
(-78) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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― 個室I ―
[焦りから指先が震え、鍵を開けるのにも時間が掛かる。 なんとか鍵を開け終えてなだれ込むようにして部屋に入った後、 即座に鍵をかけ、扉から離れる。
音を聞く。近くで音はしない。
ほう、と息を吐くと、 ベッドの下に隠しておいたバックパックを取り出して、 水を喉に流し込む。 思っていた以上に喉が渇いていたようで、 一本目のペットボトルの水は、殆どなくなってしまっていた。]
…… シーツ裂いて、包帯に出来るかな。
[ぽつりと呟きながら、肩の痛みに、顔を顰めた。]
(149) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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チアキは、薄く笑いを浮かべて、九条の動向を眺めている。
2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* いいですか!!! 私は!!百合の人なので!!! ルイちゃんをスルーする気は!!なかった!!! 隠れてると思っててん……。 なので次のターゲットはルイちゃん♥(性的な意味で
ど、どうかな……。3階はふたりっきりだよおじさん♥ おかしい、こんなつもりじゃ……。
くっそ眠い。
(-79) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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― 書斎 ―
[擦り寄る女の頭に銃を突きつけるも、引き金を引く気は今はない。 そんな殺し方はツマラナイだけ。
女に股間を撫で付けられれば、既にジーンズの下ではち切れそうな怒張が脈打っているのが感じられただろうか。]
……イカレてんな、お前。 いや、イカレちまった?
[その蠱惑的な痴態の裏の企みなど気づいてはいない。 男は呆れ顔で見下ろしながら、銃を下ろし、後ろ手に扉を閉め、鍵を掛けた。 扉の前に転がっている、血に汚れた棒は、さて見えただろうか?]
(150) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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……じゃぁさぁ、俺の舐めるより、あの子のマン×舐めてやんなよ? 汚いまんまじゃかわいそうだろ?
[それは、ただの好奇心。 悦びと感じるか、屈辱と感じるか。
そもそも、男にとって快楽は与えるものでも与えられるものでもなく奪うもの。 無理やり女の口に突っ込むならともかく、女から口でされる事に興味はない。]
(151) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* その、なんですか。
ト書きだったら怒張とか秘所とかそんなの使えるけどさぁ。 会話だと、やっぱあの……なんだ。 ストレートに言うしかないよな? けど流石に3文字ストレートに書いちゃいかんよな?1文字伏字で大丈夫なんやろか?
ちょっと、よそのエログロ村読んでくるか……。
(-80) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[間合いを詰め、・・・が鉈を振り下ろしたのと目の前の男が銃の引き金を引いたのは同時だった。 肉の切れる感覚を手に覚え、同時に銃弾が腹部を貫通する痛みも襲って来た。]
・・・なんだかんだ、あんたも最後まで戦ったじゃん
[大量の血を流し倒れている男を見下ろす。 この出血の量なら、じきにショック症状が出るのではなかろうか、とうっすら考えた。
そして、扉の方を向いた時──]
(152) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[突きつけられた銃には僅かに瞳を揺らすけれど それだけ。 死ぬとしても、――出来ることをして、そして死にたい。]
や、ん……こんな、大きくなってる、のに?
[変態さんだ、とゆらゆら笑う。 蠱惑的な、死姦に、復讐とは別の感情が揺れる。 嗚呼――彼の言う通り、気違ってしまっているのだろう。]
んっ。
[彼の言うとおり、男のものを撫でる手を離せば 彩里の屍体にかけた上着を剥ぎ―――、
……ああ。この人だ。この人がやったんだ。 確信したのは、誰かの手によって上着を掛けられていた彩里の秘所が穢されているということを、彼が、"識っていた"からだった。]
(153) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[男には臀部を突き出すような体勢になって。 彩里の両足をゆっくりと開き、舌を伸ばす。]
―――ッ、
[少し時間が経ったからなのか、噎せ返るような精液の匂い。吐き気を抑えて、彩里の秘所を蹂躙していく。もう彼女を悦ばせることは、出来ずに、蜜なんて溢れないのに。白濁液に混じった、愛液の感覚に悔しくなった。
彩里は、こんな男にされて、感じたの? どうして私の舌じゃ感じてくれないの?]
っ、ん、く、 あぁ、彩里……彩里――
[ぴちゃり、ぴちゃり。ずる。唾液を絡めた舌で舐めては、奥の愛液と白濁液を啜るような音を立てて。丹念に、優しく女性器を舌できれいにしていく。]
(154) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[背丈のさほど変わらぬ二人が、連れ立って寄り添って個室に消えるのは、大人の秘め事を過ごしに行く姿に見えなくもなかっただろう。
これから行われるのは、それととてもよく似た、けれどそれよりも激しく凄惨な、狩るか狩られるかのやり取り。
肉を喰らわれるか、魂を刈り取られるか…]
(155) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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・・・・・・!
[飛んでくる矢>>148。咄嗟に避けようと身体を動かすも、その矢は頭を掠めて行く。辛うじて直撃は免れたけれど、頭からはそれなりに出血を伴っていた。]
・・・ふ、ふふっ・・・・・・ ようやく、姿を現したね。
[頭と頬から流れる血が顔を、首を濡らして行く。その状況でうっすら笑みを浮かべ、男を見る。
そして、咄嗟に取り出した銃で一撃、相手に向かって放った。明確な狙いはない。ただ、男に向けてそれを放つだけだ。]
(156) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* うわあああ 彼の言うとおりにしすぎや私wwwwwwww ばかwwwwwwwwwwww 文章としてきれいくない!!!!ばか!!!!
(-81) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* ここで巡田が起き上がってとどめの一撃を来栖に!
(-82) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[寝台に身を預け、見上げる視線が美しき獣を映す。 慈しむような指に思わず漏らした息は、少し震えていた。
心から半ば切り離されたとて、肉体は過去の記憶に染まったままだ。 意識とは関係なく、身体は怯え竦み、それとは裏腹に熱点っていく。]
…あぁ、ちょっと普通じゃないかもしれないけど……気にしないで?
[脱がされた場合に見える肌には、無数の小さな火傷や裂傷の痕跡。 タバコの火を押し付けられたものや、飾り金具を引き千切った痕や。
古いものは全身に点在しているけれど、新しいものは全て本人の手の届く範囲だ。]
(157) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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お前だって、どうせなら、愛するヤツの舐めた方が幸せだろ?
[欲望を満たすことしか考えていない男は、自身の失言など気づかぬまま。 初めてを示す赤が混じった白濁が、女の舌に舐め取られていくのを、アイリの周りを一周しながら眺める。
愉快な光景。 仇である俺の言葉の通り動く玩具。
ネタばらしした時、この女はどんな顔をするだろう? そんなことを考えれば、ジーンズの下、怒張は強く脈打った。]
ほら、もっと……さ。 その子に、触れたかったんだろ?触れられたかったんだろ?
[言いながら、女の臀部へと回り込み、ジャージのゴムに手をかけ、下着ごとズリ下げた。]
(158) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* うん、今日は死ねないね\(^o^)/ マドカから報復フラグキタ――(゚∀゚)――!! って喜んでたんだがw
まぁ、キャラ的には生き残る気満々なんだが。 中の人的にはこんな女の敵なんてぶち殺してもらいたいぞ♪
(-83) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――
[譫言のようにその言葉を繰り返し。 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味―― あぁ……甘い。どうしようもなく。 この赤が、もっと、もっと欲しい。]
……は、ふ、そう、あいり、が、すき 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ
[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]
……あ、ぁぁ―――
[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]
(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* さて投票かえよう、と思ったらデフォだった
(-84) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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―――ッ、
[ >>156風切音を奏でる弾丸。 その銃の存在に気付かず、一瞬対応出来なかった。
それでも狙いの定められてない銃弾は深くを抉る事は無かったが、浅く左肩を抉る。白い衣服に映えるは赤と、灼けるような痛み。けれど、苦痛を味わうより先に――、>>156立っているのが不思議なくらいな男。
その頭部から流れる血に、自然と口角が上がり、舌舐めずりをする。灼けつくような痛みも、未だ吸血鬼を討つ『銀の弾丸』にはほど遠く。]
――…よくその怪我で動けますね? ああ、その流れ出る血は惜しいですが…。
……多少歯応えがある方が、愉しめはしますけれどね!
(160) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ そう言ってポケットに手を突っ込み、肩口が空気に触れる痛みを無理矢理意識下に抑圧して、ボウガンを片手に持った儘。
フォークを一つ、牽制用に投擲しながら――、床を蹴る。無論、あまり殺傷力のないソレを当てるのが目的では無く、目的は距離を詰める事と>>144男が床に落とした銃を拾うこと。
出来るだけ銃を拾う事を悟られないように、ポケットに仕込んだ二本の内の一本のナイフを手に取り、それで攻撃するように見せかけながら――、床に転がった拳銃を拾おうと、足で拳銃を引き寄せようとするが、さて。]
(161) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* 信ちゃん……ばかねぇ、もう。
(-85) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* 愛子さんは恋を知らない。 知っているのは食と、それを形作る環境への慈愛だけだ。
ってのが何かとりあえず中心かな。 概念として知ってはいるから、真似事は出来るだろうけど
(-86) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* シルバーブレットー!
(-87) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ジャージをずり下げれば、一際牝の匂いが強くなる。 てらりと光る女の秘所に、ひゅー、と口笛でも吹きたい気分を抑えつつ。 男がそれに触れる気は、今はない。
男は、骸を抱く女の耳元に後ろから囁く。]
触って欲しいなら、その子の手をとって、まん×に持っていきゃいいだろ。
きっと、もっとヨクなれるぞ……。
(162) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* アナウンスも一応かけたし仮眠……仮眠取りた……ペロッこれは本寝フラグ!!
(-88) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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九条に噛まれたい(何
(-89) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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残念、かする程度か。
[目前の男へ放った銃弾は、男の肩を掠める程度だった。 まぁいいか、と1人呟きながら男の動作を注視する。]
それはこっちのセリフだよっ・・・と、
[投げられて来たフォークをはたき落とし、男の手に持つナイフを見る。足で銃を引き寄せていたことに気付いたのは男が銃を手にした後だった。]
ふっ、あんた、結構良い動きするね?
[そう言いながら、銃を握る手に力を込める。指先が冷えて行く感覚がした。そろそろこの身体も限界かもしれないな、と苦笑しながら男を見据える。]
(163) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふ、ぅ……ぁ……
[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]
あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ…… が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!
おじさんの、大きくなってる、それを 私の……円香の、中に、挿れて―――?
[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]
(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* ちがうのwwwwwwwwwww まじで私エログしかしてないんだけどwwwwwwww あのねwwwwwwタイミングねーのwwww 隙がなさすぎるwwwwwwwww どこでどうやって攻撃すればいいかわからないwwww
(-90) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[こちらを見上げる彼>>157に微笑を返せば、震える息を吐き出す喉に、唇を落とす。 そうして、彼の衣服に手をかける。 上半身の衣服を取り払ってやれば、表れた無数の傷跡に一瞬、目を細めた。 傷物、という言葉が一瞬頭を過る。味が損なわれているのでは、と。
だが、それでも―いや、それだからこそ、だろうか。 その身体は“魅力的”に思えた]
……痛そうねぇ。
[熱い吐息を隠すように、軽い感想を漏らして。 その腹に紅い舌を這わせる。 小さな傷跡を舌で突くようにすれば、悪戯っぽく笑んで、身を起こす]
オニーサン、痛くするのが好きかしらぁ? それとも、とびっきり気持ち良くなりたい?
[アナタの望むように、と、笑みを湛えて、彼を見下ろしただろうか*]
(165) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時半頃
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どうも、有難うございます。 ――…これでも、運動は得意な方では無いんですがね。
[ >>163男が銃を握る手に力を籠めても、其れに物怖じする事は無く。寧ろ、柔らかい笑みを貼り付けた儘に、ナイフを男の間近へ来て、刺すかのように目論んだ所でその儘床の血溜まりへ落とし、しゃがんだ所で銃へ持ち変える。
――残り弾がどれほどか。 実際は残数が三とは知る事は無いが、一発でもあれば重畳。 鉄の感触を握りしめながら、心臓へと再び向け。
見据えられれば、その儘男の視線を真っ向に受け。 相手が撃つ気配があれば、横に避けながら発砲するつもりで。]
(166) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ソイツの事が嫌いだったわけじゃない。 ただなんとなく、鈍くさいヤツだったから揶揄っていたのが始まりで。 つるんでいた連中もそれに加わり。 何時しかそれは虐めへと発展していった。
まだ中学生だったから加減なんてものはなく。 虐めはより過酷に、残酷に進展して。
クラスメイトは見て見ぬ振り。 先生ですらも知らな振りで誰も止めてくれなかった。 だから。]
(死んだのか、俺が殺したんだ、勝手に死んだ、俺のせいじゃない。)
[ソイツはマンションの最上階から飛び降りて死んだ。]
(167) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[遺書はあったらしいと噂に聞いている。 でもその内容は公開されなかったし、自殺の理由も伏せられたまま。
学校が全てを隠匿したのだろう。
見て見ぬ振りをして、最後までなかった事にされたその虐め。 正直全てがなかった事になってほっとした。 だけど、年数が経つにつれて後悔の念は胸中を過る。
嫌いだったわけじゃないんだ。 ただ、少しだけ揶揄って遊んでいただけだったんだ。 あんな事するつもりもなかったのに。 どうして、]
(168) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[――――――――――――こうなったんだ。]
(169) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[意識は遠く、痛みも遠い。 もう夢なのか現実なのかも分からず、ただ過去が脳裏を過って消えて行った*]
(170) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?
[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]
ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。
[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]
(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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とりあえず煽りとゲスプレイで行くので 途中で誰かに殺して貰えればな、とおもう
(-91) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[人を喰らった赤い舌が、斑色の肌を舐めていく。 治りきる前に裂いて裂いて薄くなった皮膚はひどく敏感で、舌先につつかれればくすぐったさに小さく笑った。]
……痛くなきゃ、ダメみたいなんだよね。 もう、何されても中々感じなくて。
[心と体の繋がりが遠いから、強い刺激じゃないと肉体を確かめられない。]
素敵な君を見せてよ。 夢中になってる姿が、一番きれいだなって思うんだ。
(172) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* 食うぞ いいのか
(-92) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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だって、これは…… 私だって、女、だも……
[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]
あ、あ゛――!!?
[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。 しかしこのままでは、余計に悪化する。 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]
(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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――――ッッの、下衆野郎!!
[フロアに背を付いた状態で、 勢いをつけ、スニーカーの爪先を思い切り上げる 銃を手にした手を狙って。]
(174) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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傷……洗ったほうが、いいの……かな。
[ようやく血が床に落ちなくなってきた所だというのに、 そこに水をかければまた、血が止まらなくなるような気もする。 ベッドシーツの布を巻くだけにしておこう。 暫く考えた後、そう結論を出して。]
食べたく無いけど、食べなきゃね……。 あっちは、もう終わったのかな。それとも、
[パンを千切り、水で流し込む。 それを何度か繰り返してから、 ドアに近づいて広間の方の音を聞こうと試してみる。]
(175) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* あれ?これ来栖くんまだ生きるの!? 私そこが落ちる前提で動いて たwwww だからおじさん殺せないとwwwwwあれえwwwww
(-93) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* 円香さんもう日本語ワカラナイ/(^o^)\
(-94) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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━━━━━━ッ!!
[予想もしてなかった攻撃。 女の身体を折り曲げるよりも先に、飛んできたつま先は。 銃身へと当たり、右手が痺れ、思わず銃から手を離してしまう。]
こんのくそがきゃっっっ!!!
[裏切られたと言う身勝手な怒り。 男は女にのしかかったまま、左手で殴り、その髪をつかんで、床にたたきつけようと。
女が先に手放した銃がそばに転がっていても、頭に血が上っている状態では気付けないだろう。]
(176) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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