16 『Honey come come! II』
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人
狼
墓
少
霊
全
鳥使い フィリップは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
掃除夫 ラルフ は 鳥使い フィリップ に投票した。
水商売 ローズマリー は 鳥使い フィリップ に投票した。
鳥使い フィリップ は 受付 アイリス に投票した。(ランダム投票)
踊り手 フランシスカ は 鳥使い フィリップ に投票した。
薬屋 サイラス は 流浪者 ペラジー に投票した。
双生児 ホリー は 鳥使い フィリップ に投票した。
墓荒らし へクター は 鳥使い フィリップ に投票した。
受付 アイリス は 鳥使い フィリップ に投票した。
執事見習い ロビン は 鳥使い フィリップ に投票した。
読書家 ケイト は 鳥使い フィリップ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 鳥使い フィリップ に投票した。
博徒 プリシラ は 鳥使い フィリップ に投票した。
流浪者 ペラジー は 鳥使い フィリップ に投票した。
鳥使い フィリップ に 11人が投票した。
受付 アイリス に 1人が投票した。
流浪者 ペラジー に 1人が投票した。
鳥使い フィリップ は村人の手により処刑された。
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水商売 ローズマリー! 今日がお前の命日だ!
2010/06/21(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
水商売 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、双生児 ホリー、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラ、流浪者 ペラジーの11名。
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[砂浜に花火の入ったレジ袋を下ろし、到着する人々に小さく手を振る。 袋から種類毎に分けながら花火を取り出して]
ぜんぶ開けないで、するものから開けましょうね。 余ったらしけちゃうので。
[そう言いながらミックス花火の袋を開封した]
(0) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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/*
はみでた ( ノノ)
(-0) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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[外に出てからとっておいた火種の入ったバケツを手に取る。 まだ火は残っているようだった。小枝を少し足して火の勢いを立てる。
バケツの中でちろちろと小さな炎が出て、炭の赤の部分が多くなった]
砂浜なら、水の心配は要らないだろうけど…花火流しちゃまずいからな。
[火種入りのバケツと、もうひとつ空のバケツを手に砂浜へと向かった。
砂浜に人の姿を見つけると、手を振る]
(1) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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/* 更新前にフィリップさんと話したかったけど間に合わなかったわ……。
(-1) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、プリシラとフィリップの会話に、何となく事情を察して納得してみたり。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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―― 砂浜 ――
おっっっっっっっっっめでとーぅ! みつばちたち!
[黄金に輝くナイアガラの滝を背景に背負いながら、意気揚々とラッフィー登場。指先から足先までピンと伸ばしたポーズを取って。 え、そんな予算あったら延泊の方に回せって?]
見事青春の架け橋の入り口に立った彼等を、 他のみつばちたちも祝福しておくれ! そして彼等に続くんだ。
えーと結ばれたのは、フィリップ男子とローズマリーベイベーかな。 明日の朝から、カメラの呪縛から解放されるよ。 ついでに、残りの日数も合宿所以外で夏休みを満喫しておくれ。 特別に僕からの餞別として、97万円進呈するよ!
(2) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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花火はイイネ……。
ここでまた一つ、二つと恋の花も燃え盛るのかな。 引き続き、僕は見守っていくよ。 では、アデュー!
[言うだけ言うと、スキップしながらロケバスに戻って*行きました。*]
(3) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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― 砂浜 ―
ヤニクも来たね。
[ヤニクの姿を見つけて、手を振る。]
そういえばアイリスが、今日の花火はパスって―――
[アイリスが来ない事を伝えようとした時。 煌びやかな黄金が迫ってきて、びくりと肩を揺らした。]
び、びびびっくりした!!
[後ずさりながら、ラッフィーの話を聞く。 フィリップとローズには拍手を送りつつ、餞別の金額に目玉が飛び出そうだった。]
(4) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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/* 今日も延長かな? ホリー(←ぺらじ)もケイト(←へくた)も落ちる気なさそうな感じだよね。
あとは、ヤニクとふらん、ふらんとロビンなんてありそうだけど?
(-2) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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――な、なになに!?
[急に爆音がしたと思ったら、海に掛かる金色の橋。>>2 ……変態が居る。否違った、番号ディレクターの姿]
あ……やっぱり。 おめでとうございます。
[フィリップに頭を下げ祝福の言葉を贈り、恐らく彼の傍らで頬を染めているであろうローズマリーに「よかったですね」と微笑み掛ける]
……ずいぶん景気の良い企画なのね。
[選別の額には、そう呟いた]
(5) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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――お風呂――
[ラッフィーが砂浜で知らせたローズとフィリップの事を知らずして――。
淡い湯煙が漂う露天の水面に。 ゆらり銀の円盤が揺れる様を、物思いに耽りながら見て。
あれから、ローズとフィリップは無事に出会って。 上手くいったのかな?等と思っている。]
(6) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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/* これはロビンの時に一桁が出るフラグですよね<97万円
(-3) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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―砂浜―
わっ、わっ、何っ!?
[突然の轟音と目映い光の滝にビクリとして。決めポーズと共にらっふぃーが告げた祝福の言葉に、さらに目を丸くする]
フィリップさん……、
[じっ、とフィリップの顔を見つめる。 明日にはいなくなってしまう。そう思うと、咄嗟にうまい言葉が見つからなくて]
お、おめでとう、ございます。
[もごもごと、ありきたりな言葉を搾り出す。まだ合宿所に来てからそれほど時間が経ったとも言えないのに、彼に世話になったことは枚挙に暇がない]
……合宿終わったら、バスケ、相手してくださいね。
[いろいろ、ありがとうございました、と。やっぱり上手く言えないまま、ぺこりと頭を下げた]
(7) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの>>2のナイアガラの爆音には、何があったのかな?と思いつつ。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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[浴衣に草履。浴衣の丈は少し短かった。草履は失敗だったな、と思いながら、皆の場所へ到着するとと同時。
煌びやかな滝と共にラルフの姿が近づいてきた。
言われた言葉にフィリップとローズマリーの方を見やると、貝殻のブレスレットが、腕に見えた]
おーおー。フィリップって意外と手が早いんだな。 ま、よかったじゃん。
しっかし、でっかい選別だなぁ。 しかも半端な数字、ひょっとしてカップル毎に額が違ったりしてな。
(8) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、僕からの餞別、ということは、らっふぃーのポケットマネーなのだろうかと呟いた。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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[フィリップの隣、ローズマリーの姿を見る]
おめでとうございます。よかったですね、素敵な人、見つけられて。
[懸命に感謝の言葉を伝えてくれた、あの時の表情を思い出す。 どうか彼女がずっと、幸せでありますようにと願って。心からの微笑みを向ける。
ナイアガラの眩い光に照らされた、彼女の腕のブレスレットを見て。パーカーのポケット、自分のブレスレットを、ちゃり、と鳴らした]
(9) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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それにしても、なんつー派手な…。
[ナイアガラを背負いながらスキップして帰るラッフィーを見送る。 そしてフィリップとローズに向き直ると。]
そっか、明日の朝からはみつばち荘には居ないんだね。 …よーし。お祝いも兼ねて、景気良くやろっか!
[にひ、と笑って打ち上げ花火を手にする。 その頃には大体の参加者は揃っていたか。]
(10) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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ま、おめでとう、二人とも。 明日からいないんなら、花火たくさん楽しんでいけよ。
[火種の入ったバケツを置くと、空のほうのバケツを手に波打ち際へと向かう。 海水を半分ほど入れると、戻ってきて火種のバケツと少し離れた場所においた]
(11) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、あたしに投票はいっているけど。 恋人落とすための投票だから、みんな注意だよ。
設定ミスでカップルブレイクとか 2度ほど体験したことあるけど、ほんと引き裂かれるの辛いから。
(-4) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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……でも。 明日には二人とも、居ないんですね。
[三人で洗い物をした時の事や話した事を思い出し、僅かに寂しい気持ちも覚えて。 つい零れた呟きを打ち消すよう、頭を振る]
あ、でも凄く嬉しいです。 えっと……おにあい、だと、思います。
[言っていて何となく照れて、頭をぴょこりと下げて紅くなった顔を隠した。 袋から出した花火を一本掴んで離れ、火種に向かいながら]
合宿が終わったら、また皆で花火しましょうね!
[未だ火の付いていない花火を振って、そう告げた]
(12) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、博徒 プリシラの手にある打ち上げ花火に、早くも身を竦めて音に備えている。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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[プリシラからライターの持参を褒められると、にへへ、と笑ってピースしたりするが。 ヤニクが持ってきた火種入りのバケツに、おおお、と目を丸くする]
すげー、おもしれー。 こういう使い方もあるんスねぇ。
[感嘆したようにバケツの中を覗きこみ。 景気よく、というプリシラの言葉が聞こえると、おーっ!と拳を笑顔で空に突き上げた]
(13) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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/* ケイトは反応に困ってるかなー。すまん。場合によっては次のカップル狙いでないとまずいと思ったんで取り合えず、場を動かしたんで。 実際気持ちがどうなのか、そこまで行ってないのか、お兄さんには わからんのだ
(-5) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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ああ、ペラジー。さっき片付ける時にとってたからな。 花火するってわかってたしさ。
毎回ライターじゃ大変だろ。 ロウソクはついてるだろうけど、風が吹いてればすぐ消えちまうし。
線香ついてんのもあるけど、あれって花火に火がつきにくいんだよな。
[花火の中から線香花火の束を取り出した]
(14) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[ざくざくと砂を掘ってそこに大きな打ち上げ花火を固定する。]
ではではー、フィリップ君とローズちゃんの門出を祝ってー
[ライターを持つペラジーへ、点火GOGOと親指を立てる。 点火されると花火は音を立てながら勢いよく空へ昇り、夜空に綺麗な花を咲かせるだろう。]
(15) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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― 食堂→お風呂 ― [真面目に恋愛相談をしているヤニクとホリー。 それを傍目で見ている...の顔には表情がなく…
やがてこっそりと食堂を出ていた]
ぬきあし、さしあし、ちどりあしっと
[サイラスさんが視界に一瞬移って、思わず片足を宙にあげたまま廊下の端で立ちすくむ。 静かにしていてバレていないだろうと思う事にした]
あれ、誰か入ってる
[ハーフジーンズを脱ぎかけた時に、誰かが入っている痕跡を見つける。 残念、独り占めは出来ないか、そう思いつつ中へと入っていった]
おじゃましまーす
(16) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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……そういえば。 花火に来ていない人も居るんですね。
[ヤニクの用意した初めて見る火種を興味深げに覗き込んでから、手持ち花火に火を付け火種から離れる。 幾人かは遅れて来ていたし、未だ姿を見せていない人も居る。 花火に掻き消されプリシラの伝言>>4は伝わって居なかったから、アイリスが不在の理由も知らず]
初日から色々と張り切ったから、疲れちゃったんでしょうか。 明日はのんびりしたいですね。
[彩り豊かな花火に瞳を落としながら、そんな風に呟いた]
(17) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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双生児 ホリーは、夜空に咲く艶やかな火の花に、手元から視線を移し「わぁ」と歓声を上げた。
2010/06/21(Mon) 01時頃
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――どうすんの、って。
[どうもこうも、無い。 其れが最重要課題で、そこからの応用なんて要らないし。 何を聞きたいのか判らなくって、困ったように眉を寄せて。
ふと、突然近付く顔。何かと瞬いて――フリとは言え、流石にその距離で判った。 咄嗟に離そうとして驚愕の所為か、結局動けなかったのは幸か不幸か。
こんな風に、あの 先輩が? …ああ正直、その発想は無かった。 …いやぁ、想像つかない。正直想像つかない。 離れていくヘクター先輩の顔を見て、一つ息を吐いた。
――うん、判ってる。想像つかないから大丈夫、っていう話じゃない。]
あの。…ヘクター先輩が何を持って「罠」って言っているのか、判んないですけど。
100歩譲って、そうなったと仮定して。 罠があるとも限らないですし、あったとして騙される心算なんて、全く無いですし。 …例え騙されたとしても、そのまま流される心算も更々無いです。
(18) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、線香花火を一つ手に、火をつけて屈む
2010/06/21(Mon) 01時頃
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なるほど。風強くなるとそもそもライターからして消えやすくなりますしね。覚えとこうっと。 そしたらロウソクは風の来なさそうな辺りに……。
[ロウソクを砂浜に刺し、それを囲うように、半円状の砂山で風よけを作る。 ロウソクに点火した後、打ち上げ花火への点火GOサインが出れば、笑顔で親指を立てて返して]
打ち上げ花火、いっきまーす!3!2!1…
[カウントダウンの後、点火。わーっ、と楽しい悲鳴を上げつつ逃げると、背後でヒュッと花火の上がる音。振り返り仰ぎ見た空には、大きな音とともに綺麗な光の花が咲いた]
(19) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[ってゆーか発動したら脱出不可な物理的なモノじゃあるまいし。 とも付け足したかったけれど、自重した。…すごく真面目だって判ったから。
尤も、その頃私がどうなってるかなんてやっぱり判らないから、 もう全部推測でしか無い。其れを論じていたって意味がないと思うんだ。 まぁ、それでも…自分の性格を省みると、無理やり罠にハマったら あらゆる方法で抵抗すると思うけどさ。それこそ物理的手段を講じてでも。
だから、それで私が逃げないのなら、(…想像つかないけど) 其れが私にとって必要だと思った、しか 無い筈なんだ。 ――だから、どんな形であれ踏み込むなら、きっと自分から踏みこんでる。 私のコマンドに進むと回避はあっても、逃走は無いし。]
…心配して貰うのは嬉しいし、有難いんですけど。 もし私が将来その道を選んで、いつか反省する事はあっても、 後悔は絶対にしてないと思うんですよ、私。
[ポケットが震える。メールだと理解したのはすぐの事。 ストラップを引っ張って取り出す。…あー、花火。 …色々必至過ぎて、あんなに楽しみだった花火の事をすっかり忘れてた。]
(20) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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To:プリシラ先輩 件名:Re::(`・ω・´)花火やろ ------------------------------
行く。
-END- ------------------------------
[結構悩んで、なやんで。結局、すごく簡素になった。 いつものハイテンションな文章を打つ気分になれなくって なんか、そっけないな。 でもいいや。
送信ボタンを押す。 手紙が、ぱかぱかと開いたり開いたりの短いムービーを繰り返して 送信完了、の文字が出た。好きなアーティストの壁紙へ、画面は早変わり。]
(21) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[ゆったり横たえていた露天から、 内風呂の方へと移動すると。
>>16の声と共にフランシスカの姿が見えて――]
あれ、フランちゃん――…。
(22) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[>>16の声と共にバスケで鍛えた健康的ですらりとした肢体を有するフランシスカの姿が見えて――]
あれ、フランちゃん――…。
[誰かこの時間に入りに来るとは思って居なかったので。 驚いたように数度、大きめの瞳を瞬いて]
これから花火もあるらしいけど。 お風呂に入った後だと、湯冷めしちゃうよ?
[プリシラからのメールのお知らせは気づいていなかったけど、BBQ会場で聞いていた内容から。
そろそろ花火の開始の時間かな?と思って告げる]
(=0) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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…ヘクター先輩って。
[しゃこん、とケータイをスライドして閉じる。 視線は、待ち受けに変わった画面を見つめたまま。]
私の事心配して「罠だったらどうする」って事は言う割に、 ――それが罠だったら助ける、とは言わないんですね?
[揚げ足取りとかじゃなくて、もちろん責めるでもなくって、 ……残念ながら、言ってほしかった、とかでも無いんだけど、 素直ーな、ただの感想。 何だか、不思議だったから。]
ってことで、海岸で花火だそーです! 行きませんか。
[ちゃり、とストラップを鳴らして、携帯を揺らすと 返事を待たずに階下へ降りようと、階段の方へと歩き出した。
…うん、話の腰を折った自覚はある。無理やり話を切ったようにも見えただろーし。 ――あまり、間違って無いから否定は出来ないんだけど。 だって、判らない事聞かれたって 今のままじゃ、きっと判らないままだ。]
(23) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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おおーっ、
[予想以上に立派な打ち上げ花火に、空を見上げて満面の笑み。これなら二人の門出に捧げる祝砲として、申し分ないだろう]
ん? 線香花火も火種になるんですか?
[花火セットから線香花火を取り出したヤニクに首を傾げる。自分のイメージでは線香花火といえば花火の〆であったため]
(24) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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ー お風呂 ー
あ、アイリスさんが入っていたんですね 独り占めしっぱーいー
[奥の露天風呂から出てきたアイリスを見つける]
(25) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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>>2 ラルフ [突然出てきて驚いた。]
おおっ? 何だ何だ? 石ころの奴じゃないか。
[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]
97万円…? 豪勢だな、おい。
[ローズを顧みて]
どうしようか。 はは。
(+0) 2010/06/21(Mon) 01時頃
|
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/*
フランちゃんとの入浴タイムヾ(。・▽・)ノ
秤ヤ火会場にいる女の子の数が……。
ご、ごめんよ。
フランちゃん、その前はプリシラちゃんを独占しちゃって。
(-6) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
/*
色々進行しているっぽい所から離れ離れて蚊帳の外に向かっているレイエス妹です。 何がどうなっているのか理解していないのは中の猫もです。
うーんうーん。
(-7) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
[奥から出てきたアイリスのある一点を重視する。 …とても寂しそうな顔をし、俯いてから返答した]
えっとー… ちょっと今日はいっぱい歩いたし走ったりで 体に無理させないで、早めに休もうかなーと
だから泣く泣く花火はあきらめようかと
[嘘をついた。 みつばち荘までの徒歩や、海岸までのダッシュはしていたが、それだけなら問題はなし]
あっ、露天風呂は海のほうが見えるんですよね? 花火は浜辺でやるって言っていたので 見えるかもしれませんねー
[ロケット花火の音が聞こえたり、大型筒花火は見えるかもしれない]
(=1) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
あー勿論助けて欲しいと言うのなら助けるさ。
[正直強引に奪ってそっちの方向で助けようと思った事もなくはない しかし、こればかりは最終的に彼女の気持ち次第だから そこまでは強引なことはしたくないと言うか]
あー、もうはっきり言うわ、俺がいやなんだよね。 あいつに踏み込まれるのは。あいつに関わって欲しくないというか。うん
少なくともあいつのこと気になってるでしょ? それ以上気になって欲しくないんだな。
俺からしてみればもう既に自分から穴掘って罠にはまり込んでるように 見えるし、ただの興味本位だけなら首突っ込むなと。
そうだな、もしも後悔するようなことが、回避したくなったら いつでも俺のところにおいで?「助ける」から。 ちょっと荒療治になるけど、それでもいいならね
(26) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
あはっ、フランちゃん。 お風呂の独り占め、狙っていたんだ。
独り占めできなくて、ごめんね。
[>>25 独り占めしっぱーいと語るフラン。 うんうん、独り占めはちょっと優雅な気分に浸れるものね――、と先程まで独占していた事を思って。
くすくす笑い]
(27) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトにというかこの場合助けるといったら、本気でさっきの続きになるんだけどねと囁いた
2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
やっはー!
[空に咲いた大輪の花に楽しそうな声を上げる。 次は何を打ち上げるかなー、と袋を漁ろうとしたところで、ヤニクの手にある線香花火に気がついた。]
もう線香花火やんの?!
[まだ前菜も終わってないのにと変な例えを出していると、ポッケが震える。]
ん……。
[携帯を取り出してぱちりと開く。 そこにはケイトからの短いメール。 …これは何かあったかな、と思いつつ。]
ケイトが来るって。
[それだけ伝えた。]
(28) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
[メールが来たのには気づいていた。 けれど、いつ見てもいいじゃないか、と携帯の画面は見ずにいた]
…
[暫し無言になり、体を洗うために桶を一つ取りに行く]
(=2) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
独り占め出来ていたら、こんな事や あんな事も出来てたんですけれどねー
[桶をもう一つ取って、胸元に二つの桶を並べて]
これ特注の水着なんです、せくしーですよね
[くだらない事を言う]
(29) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
何、お前らひょっとして線香花火最後なん?
[似たことを言う二人を見上げた]
別に順番なんてどうでも良かったけどなー。 線香花火だけ買ってやったことだってあるし。
つか。
俺が線香花火が好きなんだよ。
どっちかってーと、最後に打ち上げ花火やってたな。
(30) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
この場合って助けるって本気でさっきの続きになるからね。 はっきり言っておくけど。それでもいいならね?
[やはり分かってなさげなケイトの頭をもう一度くしゃくしゃと撫でて そこで漸くバイブを鳴らしていた携帯を開き一言だけメールを打つ]
『悪い、今から行くわ』
よし、行こう。ぱっと遊ぼうぜー。 [ケイトの後ろから続いて浜辺へと向かう]
(31) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
[皆に笑いかけつつ]
いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!
[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]
あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?
[なんて捕捉しつつ。]
(+1) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
うん、露天の方からは海もみえるよ。
さっきね。 すごい音と光がきらめいたのも見えたし。
月明かりに砂浜に集まっている皆も見えたから……。
[ラッフィと共に夜の浜辺に流れたナイアガラを思い出し]
(=3) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
[ケイトが来る、とプリシラから端的に伝えられると]
じゃあ次はロケット花火ですかね?
[と言って笑う。菩提樹の間での出来事を知らないので呑気なものである。
打ち上げ花火を〆に、というヤニクには]
なるほど、最後を派手に〆るってわけですね。 線香花火だけ、っていうのはなかなかロマンチックかも。
[少なくとも男友達とワイワイ、というノリではないだろうなと思って。ヤニクがそれをやった時のシチュエーションを想像してみたりする]
(32) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
線香花火は〆ってイメージありますよね、何となく。 ……余韻を楽しむ為かしら、夏の気配を惜しむ為かしら。
[そう言われてみれば何でだろう誰に言うとも無しに首を傾げた所で、プリシラが短くケイトの動向を告げる声。>>28 特に疑問に思う事もなく]
あ、ケイト来れるんですね。 花火いっぱい入れてたみたいだから、どうしたのかと思った。
[買い出し班からの情報を思い浮かべ、「これもケイトの趣味?」なんてロケット花火を引っ張り出す。 やがてケイトの姿が見えたなら、ぶんぶんと手と花火とを振る]
(33) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの背中に、と言うかー俺はケイトの気持ちが知りたいんだよねー。と呟いた
2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
[ちらり見られた一点。視線を感じたのは、胸だろうか。 寂しそうな顔をする彼女の身体を見て、その原因を悟って、胸のサイズを気にする様子に。
かわいい――と、くすり微笑んで。続く言葉を聞けば。]
うん、身体に無理をさせないのは大切だと思うけど……。
[まだ合宿も始まったばかりで無理するのはいけないと思ったけど。]
せっかくの花火だけど ――いいの?
[前にフランと話した二人の気になる人と親しくなるチャンスと――。謂おうとしたけど、ちょっとフランの様子が気になって。其の言葉は喉の奥に飲み込む。
身体が冷えるとあれなので、心配そうな表情を浮かべながら湯船に誘い。]
(=4) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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ヘクターも今から来るって。
[次いでヘクターからのメールも来て、ぽりと軽く頬を掻く。 同じタイミングで来るという事は、恐らくやっぱり何かあったのかなと思ったり。 良い方か悪い方かは、知る所ではないけれど。]
お、ロケット戦争やる?負けないよ?
[そんな胸のうちを隠すように、ペラジー>>32に不敵な笑みを向け。]
こう、パーッと騒いだあとのしんみり感に浸りながらやるのがまたグッとくるんだよ。
[ヤニク>>30に線香花火を最後にやる事について拳を握りながら熱弁。]
あたしも線香花火好きなんだよね。 打ち上げとかも好きだけど、やっぱ線香花火やんなきゃ夏って感じしないや。
[へらと笑って、打ち上げを最後にと聞けば、へーっと珍しそうな声を上げた。]
(34) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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――…、かんがえときます。
[さっきの続きって、続きって。 …もう、わかんない事ばっかりだ。 何でヘクター先輩が困るのか、…やっぱりわかんない。まだ。 くしゃーってまた頭を撫でられて、ぐしゃぐしゃになった髪を右手で整える。
あ、そういえば砂浜行くならサンダルの方がよくない? とか階段降りてく途中で 浜辺にスニーカーで突入して、残念な事になったのは既に経験済みだ。 一度だけ途中で女子部屋に寄って、自分の荷物からサンダルを回収。
玄関でそれに履き替えて、夜なのに明るいその場所へと向かう。]
やっほー!! ――おー!綺麗きれい! もうロケット花火とかやっちゃったー?
[浜辺の面々声を掛けて、小走りにそちらへ。 ホリーが手を振ってるのが見えたから、負けじと手を振り返した。 …よし、実際に花火が見えたら、なんだかテンションちょっと戻った。 だいじょーぶ、だいじょーぶ。]
(35) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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ん? なんかあった?
[ケイトが来ると言ったプリシラの言葉と、それに対するホリーの答えに浮かぶ疑問。 なんかあったのだろうか、と思いながら、落ちた玉をみた]
これ、玉もたねーぞ。 弾ける前に落ちちまった。
ロマンチックっつーかさ、金ない時に花火でもやろうって言うと単価の安い線香花火になるんだ。 男同士集まって線香花火も、どうかと思うけどな。
[ペラジーの方を見上げる]
(36) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[桶を取って、特注の水着と胸元に二つの桶を並べるフランに]
フランちゃんったら、そんな性格だったなんて。
[くすくす笑いながら]
でも、セクシーとはちょっと違う、かな? フランちゃんは健康的だし、そのままでも十分に魅力的だもの。 [率直な気持ちで]
(37) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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おぉー、それはすごい でもいったんどれくらい買ったんだろう? 聞いてると買える花火の範疇を越えてるような…
[それはらっふぃーの花火とは知らず。 話ながら身体を揉みほぐし、ボディソープで洗っていく。 余分な肉はない身体は、まるで黒豹を思い起こさせるかもしれない]
洗い終わったら堪能しますよー ちょっと待っててください
[湯舟の中に誘われたので、急ぎながらスポンジで身体を洗う]
(=5) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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でも、一人でやるなら派手なのより線香花火がいい。 一人で派手なのやってもなんか侘しいっつーか。
普通の花火より、風情もあるし、静かだし、なんかみててほっとする。
(38) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトの姿に、「遅いよー?」と笑ってロケット花火を手渡した。
2010/06/21(Mon) 02時頃
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嘘だッ!!
W「おいおい、いきなりびっくりするじゃないか。 そんなレナばりに否定なんて」
(-8) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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一緒にいる人と、『この時間がもっと長く続けばいいのに』って気持ちを共有するためかな。
[首を傾げるホリーにそんな風に答えながら、着火前の手持ち花火を持って歩み寄る]
ちょっと火、借りるね。
[輝く炎をあげるホリーの花火に、自分の花火を近づけて燃え移らせる。
自分の花火が火を噴き上げる頃。ケイトとヘクターに気づいて大きく手を振った]
(39) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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おーっす、すまん、遅くなったー。
[ケイトの後ろから浜辺に現れる。振られる手には軽く手を振って応えて]
さて、ロケット花火に爆竹にねずみ花火、どれからやろうかねー
[あくまでスタンダードな花火には手をつけず、 まずはロケット花火をと手に取ったところで ローズの腕につけられた貝殻のブレスレットが目に入って 微笑んで祝福の言葉を述べたのだった]
おー、フィリップ、ローズおめでとう。よかったなー。 お似合いだよ。
(40) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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ロケット花火は、まだ。 私やり方知らないから教えて?
[ロケット花火を実際に手渡しながら、「打ち上げ花火は先にしちゃった」と笑って。 彼女が居ない間にどのような事が起こっていたのか察する事の無いまま、フィリップとローズマリーが結ばれた件を伝える]
[少し遅れてヘクターが到着したなら、距離を取りつつ軽く手を振りご挨拶]
(41) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[何かあった?とヤニクが疑問を口にする>>36と、ぎく、と何故か身体が固まったが、ケイトの姿を見つけて誤魔化すように其方へ手を振った。 その後ろにはヘクターの姿も見えて、そっちにも手を振る。]
遅いよ二人ともー。 ロケット花火は今からだからダイジョーブ。
[ケイトにニッと笑いながら親指を立てる。 玉が落ちたと言うヤニク>>36には、ヘタクソーとからかい。]
ふぅん……?
[男子二人の意見>>38>>39に意外そうな声を上げた。]
(42) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[黒豹のようなその身体。 揉み解すように、ソープで洗う彼女。
アイリスとは対象的なそのスタイルをすこし羨ましそうに見詰めて。 ちょっと待っての言葉には、こくり頷き――]
すごい爆音だったよ。 男子やケイトちゃんがロケット花火を大量に買いそろえていたから――。
男子ってほんとそういうの好きだよね。
[そんな会話をしながらも、海辺を映すお風呂の大きな窓からは>>19のロケット花火の光がほのかに幻想的に見えたかもしれない]
(=6) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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んっ
[泡を湯で流しながら、今抱えてしまったもやもやも流せれば… そんな事を思えど、ああ]
いいんですよ 花火は楽しみでしたけど、明日も出来ると思うし
[そんな差し障りない事を言いつつ、問いを返した]
アイリスさんはのんびりしてるのは何故ですか?
(=7) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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えへーゴメーン。 いやーちょっと散歩に行ったら、人生と言う迷路に迷いこんでしまってね?
[…うん。 適当に冗談を並べたつもりが、案外事実を射てしまった。なんてこったい。 まぁ、顔に出す心算は無いから、へらりと笑いながらホリーから花火を受け取って。 ふと、ヘクター先輩の言葉に、はたと気付いた。 あ、ブレスレット。 ローズ先輩をみて、フィリップ先輩を見て、もう一回ローズ先輩を見た。 ……おおー。]
ローズ先輩とフィリップ先輩おめでとーございまーす!
[わぁ、照れてるローズ先輩可愛い。お祝いに一発!と行きたいところだけど、 …お祝いにロケット花火っていうのはどうなんだろうね。 流石にあれか。そうか。]
(43) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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/* ほんと、男子ごめん、よ
あたしはフランちゃんとお風呂堪能できて嬉しいけど。
ほら、ロビンくんやヤニクくんに悪いかなって。
百合好きなあたしを萌え殺す気ですね!!
(-9) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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あー、くーるに返されちゃった 魅力的ですかねー?
バスケ馬鹿か人体マニアしか喜ばない気も…
[桶を一つ戻し、身体を洗おうとボディソープを手に取った]
(44) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[ヤニクの線香花火がすぐに落ちてしまったのを見て]
他の種類の線香花火ないんですかね。これだけいっぱい花火あるし。 ……って、お金の問題だったんスか!
[ヤニクの語る線香花火のシチュエーションに思わずツッコミ。ロマンチックなシチュエーションを想像してしまっていただけに。 けれど続いた言葉には、ああ、と頷いて]
風情は、うん、わかるかも。 派手さはないんですけど、見てて全然飽きないんですよね。 ヤニクさんにとっての線香花火のイメージは、儚さというより温かみなのかな。
(45) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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あ、やり方しらない? 簡単だよー。
[ホリーの言葉に、いいよ教えてあげる!ってこくこくと頷いた。 こんなことで良かったら幾らでも教えるとも!って少し嬉しい気分になったけど …逆を言えば、こんな事しか教えられないっていうのも、あれだな私。
って、打ちあげ花火は終わっちゃったのか! あーくっそう見たかったなー、ちょっと残念だけど…まぁ仕方ないか。]
本当はね、瓶とかがあると一番いいんだけど。 まぁ持ってきてないし、砂浜だからこれで代わりに。 斜め前に傾けるようにして、立てるの。
[ぶし、っと砂浜の表面に刺した。 いつもなら、此処に何本も刺して導火線を一つに結んじゃったり 酷い戯れをするんだけれど、デモンストレーションだから今回は却下。
よい子はまねしないでね!]
(46) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[やってきた二人の方を見て、よ、と手を挙げる]
祝いじゃなくてもヘクターは同じもの選ぶんじゃないのか? ああ、ロケット花火、海には向けるなよ?
悪い大人の見本にならんようにな。
[一応釘を指した]
(47) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[空気を切り裂くような低音が微かに聞こえた]
あっ、ロケット花火のターンみたいですね これからどんどん聞こえてきますよ
[そして失礼しますと湯舟に足をちょんっと入れる。 ○チョウ倶楽部よろしく熱湯風呂じゃないのを確認してから、その身体を湯舟に沈めた]
(48) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。
ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、 祝福して下さるのを見て、少しだけ。 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]
(+2) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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あたし? んー、あたしは――…。
ちょっと、ね。
[フランから向けられた問いに―― 微かに瞳に宿る光が薄くなり。
先程の調理場でのこと――。 醜い自分を自覚して、自己嫌悪して。
すこし一人になりたかった事を思い出す。]
ほら、バーベキューの会場外だったから……。 身体が冷えちゃって。
お風呂で温まろうかなって、思ったの。
[今日の夜はそれほど、寒くなくバレバレの嘘だったけど―― 話すとなるとペラジーの事も話さないとならないので。]
(=8) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの手を取って、微笑んだ。
2010/06/21(Mon) 02時頃
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[呟きに返されたペラジーの答え>>39に、一瞬瞳を瞬いて]
……ロマンチストなのは、ペラジーくんね。
[先程のヤニクとペラジーとの遣り取りに掛けて、くすりと笑う。 未だ盛んに光を零す花火の先端に真新しい花火が近付けられると、火が相手の身体に触れないよう花火を持つ手を相手の横に置いて]
はい。
[付け易いよう花火同士を近付ければ、やがて勢い良く炎が吹き出す]
……でも、いつか終わる事が分かってる花火に願いを託すのは、少し寂しい気がする。
[ケイトとヘクターに手を振りながら、ぽつりと呟いた]
(49) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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打ち上げ花火ってアレひとつっきりだっけ?
[打ち上げ花火を見逃して残念がるケイトを見て、花火の山から探しにいこうかと。
ホリーのリクエストに応えてケイトがロケット花火のデモンストレーションを始めると、やんやと楽しげに囃し立てて]
いけいけケイトさーん! 派手にやっちゃえ!
[とエールを送った]
(50) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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下手とか、それ以前に当たりはずれがあるんだよ、こういうのは。
[からかわれると、拗ねたようにプリシラの方を見た。 そのままペラジーへと視線を流して]
金の問題だな。
でも、切欠なんてそんなちっぽなもんじゃない? 何を好きになるにしたってさ。
最後って言うなら、一本だけにしといて後は別のするか。
[手持ち花火を一本とって、火をつけた]
(51) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。
少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、 フィリップくんが傍にいてくれるから……。 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]
(+3) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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うん、魅力的――。 健康的ですごく、いいなって思うもの。
[例えられたその例に――。 そんな人いるのかな?とくすくす笑う。]
すごい、よね。 ロケット花火の音が此処まで聞こえるなんて…。
[窓辺に映る光の筋を眺めつつ]
お風呂で眺めるのって、雪とか紅葉とかがいいかなって思っていたんだけど。 夜の海にあがる花火も、いいかも。
[お風呂の温度を確かめ入る様に、外の露天は此処よりすこし温めかも?と微笑み]
(52) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ケイトがロケット花火を砂に挿す隣で自分の分も挿す ヤニクの口出し>>47には指をぐっとたてて]
当たり前だろうがー。
[派手にロケット花火が飛ぶ音で聞こえなかったかもしれないが、 ペラジーが打ち上げ花火といっているのが聞こえて>>50]
ああ、2,3個買ってきたはずだぞ。探せば見つかると思うが。
(53) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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/* ちょ、どうすれば。 フランちゃんを花火会場まで送れる、かな?
一緒に行くしかない? フランちゃんに男の子フラグ立てないと……。
今日の落ち先とか難しい、よね。
ホリーとペラジーの動向次第だけど。
(-10) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[隣のフィリップくんを見上げて]
……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。 どうしよう?
[ちょこんと首を傾げました。 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]
(+4) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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/* もぅ、男子も花火ばっかりしていないで。 フランちゃんいないの?とか思わないの???
ひどいな、もぅ。 女の子居ないのに気が付かないで、花火に興じていないで。
それとも、フランちゃん眼中にないの? フランちゃんいい子なのにぃ。
(-11) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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私は、線香花火は一生懸命な感じが可愛くて好き。
[皆の線香花火評にそう返し、ケイトの「人生という迷路」発言に鸚鵡返しに]
……人生という迷路?
[と問い未満の呟きを漏らす。 少しだけ続きを待ってみたけれど、それ以上の言葉は無いから踏み込まない方が良いのかなと判断して]
うん、教えて。 これ……ここに火を付ければいいの?
[ロケット花火を手にしたまま、点火線にライターの火を近付ける仕草をする。 デモンストレーションが開始されれば、ケイト先生の言動に「え?」とか「へぇー」とか相槌を打ち、じっと花火を見守る]
(54) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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>>+4 ローズ [肩をすくめて]
良いのかよ、って話だけど…。 どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。 別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?
何か、モールとかもあるって話だったろ?
[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]
(+5) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ケイトがロケット花火を手にした瞬間、恐らくロビンが震えた事だろう。 もしかしたらこっそり何処かに避難しようとしていたかもしれない。 そんな姿には、ふはっと小さく噴き出したり。]
あ、打ち上げはまだあるよ。 大きい筒型花火も…
[言って、ふと気付き。]
あれ、そういえばフランは?
[辺りを見回した。 どうしたんだろうと思いつつ、ふと無意識にもう一つ何か探して。 それからぼんやりとみつばち荘の方を見た。 声が掛かればハッとして、ロケット花火の輪へと混じる。**]
(55) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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うんっ! あのね、あのね。
好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。 デート、見たいだよね?
[わくわくと瞳を輝かせて。 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]
(+6) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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まだあるー?まだあるなら見たいなー打ち上げ花火!
[クラスメイトの言葉に、両手にもったロケット花火を びよびよ振りながら、打ちあげ花火ワンモアリクエスト。 だって折角なのに、見れないのって寂しーじゃん。]
おーいえー!やっちゃいまーす!
[ぷし、ぷし。 と並べて何本か浜辺に刺した。 囃したてるものがいるなら、全力で調子に乗る。それが私クオリティ! …あ、もちろん海じゃない方に向けてあります。
海にポイ捨てダメ、絶対。]
そうそう、其処に火をつけるんだけど 手持ち花火みたいにずっと持ってると、火傷するから気をつけてね。 …誰か、ライターとかチャッカ持ってるー?
[ホリーの言葉に、こくこくと頷きながら 何本か並んだロケット花火の導火線を此方側に向けて、さて。]
(56) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ロマンチスト、と言われて目を瞬いた後に赤くなる。そうかなぁ、とかもごもご言いながらも否定する要素が見つからず]
綺麗だねー…。
[噴き上がる花火の光にホゥッと吐息を零し、目を細めて笑って隣のホリーを見る]
……終わることがわかってるから、 その先は、自力で頑張んなきゃいけないんだよ。きっと。 そのことを、再確認するために。
[かな、と言って。微笑む]
ずっと一緒にいたいなら。その先はきっと、自分たち次第。
(57) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、さすらい人 ヤニクに、じゃあ”へたっぴ認定”は、あと三回ミスったらっていう事にしとく。と冗談を言って笑った。**
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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/* >>55
プリシラちゃん、もぅ大好き。 そういう心配りできるなんて、ほんと好きvvvvv
あたしの中のプリシラちゃん株が天井知らずです。
(-12) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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>>+6 ローズ [ローズの言葉にクスッと笑って]
買い物か。 いいな、行こうか。
なんだそれ。 デートじゃいけないのか?
[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]
(+7) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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|
ライターなら持ってるぞ?
[と100円ライターだが、ケイトのそばに来て手渡す]
自分でつける?それとも俺がつけようか
[多分手が触れ合いそうな至近距離]
(58) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ロケット花火に点火されるのを遠目にみる]
再確認ねぇ。
花火ってさ。 一瞬で終わるんだよな。
でも、その花火にとっちゃその一瞬が大事なんだ。 一瞬の輝きでも、その瞬間に輝けるのが大事。
人に贈るなら、その輝きを大事にするって意味もあるんじゃないかな。
(59) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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|
――――え。 これ持ってるの、駄目なの?
[危ない。 ケイトに指摘されなかったら手持ち花火の要領で火を付ける所だった]
ライターなら誰かが持ってたはず……。
[きょろ、とライターを求め辺りを見回す。 視線が何かを探す風情のプリシラ>>55に行き当たり、何事かと名を呼ぶ]
――プリシラさん?
[はっとしたように此方へ向き直るプリシラに、訳を尋ねる代わりに「ライター知りませんか?」等と尋ねた]
(60) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラの言葉に、ああみてろ、と返事を返し。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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了解っス、探してきます!
[打ち上げ花火がまだあると、買い出し班だったヘクターとプリシラから聞いて花火の山へ。 ワンモア!というケイトのリクエストに、任せとけ!というようにサムアップを返す]
んー、ライターあるよー、
[そう言って、花火用に持ってきたライターをケイトに投げて渡そうとするが。少し距離があるため、他にライター持ちの人がいればそちらが先に届くかもしれない]
(61) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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|
だって……デートってした事ないんだもん。 だからデートって謂っていいのかな、って。
[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。 しょんぼりとしたように見上げます]
あのね。お揃いのもの、欲しいの。 ストラップとか……。 ………の記念に。
(+8) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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|
……それもそうですね。
[きっかけなんて、というヤニクの言葉に、ロケット花火の前ではしゃぐ女子二人を眺めながら呟く]
花火にとっては、か。
[今の一瞬を、自分は輝けているだろうか。そんな風に自問する]
ヤニクさんも、やっぱりロマンチストですね?
[こてり、首を傾げて微笑んだ]
(62) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、今ここにある輝きを、心に刻むように贈ることができたなら――**
2010/06/21(Mon) 03時頃
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期待してるぜペラジーくん! お、ライターある?…っとと、ごめんありがと!こっち借りる!
[クラスメイトの言葉に、おー。と顔を上げて。 と、ヘクター先輩も持ってるらしーんで、 わざわざ投げてもらうよりは、とそっちを借りることにした。 ひら、と手を上げて感謝の気持ちは忘れずに!]
や、何度も自分でやったことあるんで。…だいじょーぶです。
[僅かに触れる手には何となく視線を落としながらも、 結構平気だったりする。初心じゃないとか、そんなんじゃなくて …ドキドキする様な繊細さは、残念ながら持ち合わせてない。]
(63) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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>>+8 ローズ [しょんぼりするローズの頭に手を置いて]
今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。 何せ、デートは二人じゃないとできないしな?
[そのまま頬を一撫でして]
お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。 いいぜ? 何にする?
[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]
んー? 聞こえなかったな。
(+9) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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鳥使い フィリップは、「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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うん、実際に点火すると判ると思うけどほら、ここにちっちゃく書いてあるよー。 「手に持って遊ばないで下さい」って。
[ホリーに指差して示すのは、火薬が巻かれている紙の部分。 この注意書き、いつも思うけど絶対にちっさすぎると思う。 知らない人が見たら絶対に間違えるよね。手持ち花火と。]
じゃーちょっとだけ離れててね、意外に大きい音するし!
[借り受けたライターで並べたロケット花火を左から順に、点火!ゴー! 甲高い音を立てて飛んでいくそれをたーまやー!とか眺めたり。
…ちょっと砂に埋め過ぎてたのか、 空に発射できずにその場で火を噴く子も2本ぐらいあったけど まーそれもそれで、ロケット花火の乙ってところですよ先生。]
(64) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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ホリー、ロケット花火は手に持ってやる花火じゃないぞ? その名の通り、ロケットみたいに飛んでいくからロケット花火なんだ。
たまに持ってやるやついるけどね。
危ないから、砂にさすか火をつける前に誰かに渡した方がいいよ。
[ホリーへと声をかけてから、暫くは花火の様子を見守る事にした]
…ロマンチストって柄じゃないけどな。
[ペラジーの評には軽く肩を竦めて]
(65) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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|
そ、じゃ、お手並み見せてもらおうかー
[微かな煙草の匂いが移ってるライターを手渡しながら、その耳元で]
あんまりドキドキされないってのも傷つくんだけどね…
[小さくケイトだけに聞こえるであろう囁き。全くだ。 こっちは結構アレだと言うのにも関わらずだ]
(66) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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|
[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]
すとらっぷ。欲しいの。 初めてのデートの記念に。
携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。
[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]
(+10) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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|
[揶揄するよう言った『ロマンチスト』の言葉に染まる目元を覗き見て、悪い事を言っただろうかと思いつつも漏れてしまいそうになる笑みを抑え込む。 ふいに近過ぎた距離を自覚して、花火を遠ざける所作に紛れさせ手を引きケイトに駆け寄って]
[そうしているうち、聴こえくるペラジーとヤニクの会話]
[儚さを乗り越える気持ちと、儚いからこそ精一杯になる気持ち。 どちらも素敵な考え方だとは思う]
……男の人って、みんなロマンチストなのかしら。
[花火に向き直りながら呟いた言葉は、ロケット花火の空を切る射出音の中に*消えた*]
(67) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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|
/* ペラジーは近々ホリーに告白する気満々ですが、普通に玉砕しそうです。あとヤニクさんからホリーに矢印きてそうな予感に今頃気づく。
むはー。玉砕覚悟、三角関係バッチコイの精神で突き進んで大丈夫な村だよね?そういう村……だよね?
(-13) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[微かに聞こえる花火の音に、波に混じって届く賑やかな声]
ねぇ、フランちゃん――。
よかったら、お風呂から出た後……、 お休み前に、花火をしている浜辺まで行かない?
[静かに、自分よりもわずかに上のフランを見上げるように。 彼女の瞳をじっと見詰めて。
湯船の下に沈んだ、その手をそっと手にとり。]
ほら、花火に女の子二人も居ないと――。 心配、させちゃうかも?
男の子達に、ね?
[優しく微笑み、花火会場へと誘った。 男子じゃなくてもプリシラとか、きっと心配していると思って――**]
(=9) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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|
[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]
ローズは可愛いな、ほんとに…。
[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]
よし、それじゃ出かけるか。 どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。
あちこち行ってみようぜ?
(+11) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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…えー、つまりはこう言うヤツのことです?
[ヤニク先輩の言葉に、少しだけ悩んで、 まだまだあるロケット花火の内の一本を右手に持った。 えい、点火。
――ええ。その、たまに持っている奴の一人です。]
…せー、のっ!
[火薬に届く前に、ひゅっと斜め上へ遠投。 ゆっくりと空へ飛んだロケット花火は、自重で下方へ向く直前に、 火薬に至ったらしく、浜辺から打ちあげるよりも遠くの方へ飛んで行った。
この遊び方の方が、好きです。 よい子はまねしないでね!]
(68) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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先に眠るとしても――。 おやすみなさい、って皆に言っておくのもいいかなって。
サイラスくん、みたいに。 居ないと心配されちゃうし。
[フランが同意するようなら、誘うように花火会場へと向かう心算**]
(=10) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、微かにお風呂場の窓辺から見える光を、そしてフランを見詰めて**
2010/06/21(Mon) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。
[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。
口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]
…………ほてる?
(+12) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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>>+12 ローズ [思うさま抱きしめて離れる。]
ん?
[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]
おいおい、どのホテルのつもりだよ。 ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?
[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]
(+13) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[クラスメイトと先輩の言葉に、ふーん、と一度だけ声を上げて …それには、口を挟むのを止めておいた。
や、言っている意味は判るけど。こう花火に儚さとか、切なさとか。 そんな感傷っぽいもの、…考えた事無い。ぶっちゃけ。 こんな人種が口を挟んだら、折角のロマンチック?的な 雰囲気はどっかに消える。間違いなく。]
――いや、でも。 …わざと意識してるフリって、それでも嬉しいです…?
[聞こえた囁きには、少しだけ困った顔をして。
…苦笑するしかない。何せ手を握るとか抱きつくとかの コミュニケーション過多は、…環境上慣れているものだから。 そんな事やっても、あんまり意味がない様な気が、するし。
そこまで考えて、やっぱり苦笑しか出なかった。 そういうことが判る日なんて、やっぱり来るのか想像もつきそうにない**]
(69) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
双生児 ホリーは、読書家 ケイトの雄志に拍手を贈った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
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だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。
[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]
不良さんになっちゃう……。
(+14) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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/* まずロケット花火をずらりと設置する。 空き缶やペットボトルに入れてもいいし土に刺してもいい。
そしてライターを持つ。 導火線の位置まで火を持っていく。 そのままダッシュしてすべてに点火、発射する。
を二組に分かれて行う。 当たったら?これは戦争です(・・
(-14) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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>>+14 ローズ [可笑しそうに笑って]
不良かあー、不良ねえ…。 ははは。
ま、外で寝る訳にも行かないだろ?
[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。 また頬を撫でてやって]
嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。 一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?
(+15) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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それはそうだけど……。
[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、 こくりと頷きます]
……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?
(+16) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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>>+16 ローズ [頬を撫でたまま。初心、と言うのもまた違う気がするくらいだと思った]
俺がローズを好きになったのは、不良じゃないからじゃないぞ? 人にここまで好きにさせておいて、変な心配するなって。
[「行こうか?」と頬に置いていた手を差し出した。]
(+17) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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おお、うまいなー。やるじゃん
[自分も手に持ったロケット花火に火をつけ空へと放り投げる。 負けじと遠くへ飛んでいくロケット花火。]
…ちょっと違うな。出来れば自然にそうなってくれたなら 嬉しいというか。
ある意味、意識するってことを出来たら俺の手で教えてあげたいと言うか なんつーか。
[その言葉は花火の音で掻き消されるかも知れないほどに*小さく*]
(70) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]
う、うん……。 ごめんね?
[差し出された手をきゅっと握ります。 止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。 時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]
(+18) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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/* とりあえず、りしあさんケイトじゃないよなー。 ト書きの長さは気になるんだがうん。仕事云々で違うよなー。 りしあさんだとサイラス一直線が目に見えてるからアレだしなぁ
ちなみに個人予想はロビンだったんだが。
(-15) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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あの、一応あれね!ロールでは→サイラス先輩?みたいな動きですが 一応、誰にも転んでないです よ? 本当!!
ある程度、ケイトの思考と方向性が合えば誰でも転げる心算ではあるのですが …ヘクター先輩、何気にケイトの思考と真逆に進んでいくから 話せば話すほど、凄くケイトのフラグを踏ませるのが難しい…。
うう、ただでさえ恋愛村は中が動けないから機動力を選択った結果だけど 正直、同調させ過ぎてしまったと思ってる。orz
…切り離しが出来ないから、融通が利かなくなってきている。 「他の人と仲良くなるのは俺が嫌だ」って言われても 「? はぁ。」って言ってしまい そう。 ちょっと待て私。
恋愛村で、良くも悪くも真っ直ぐな子をやると どうなるんだろうと思っての試みだけど
うん、わかった。…恋愛村で愚直な子は、ヤバイ。 やっちゃいけないな…。 反省。
(-16) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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>>+18 ローズ 何を謝ってんだか?
[音を立てずに笑った。 ギターケースと服その他の入ったデイパックを担いで歩く。 ローズを繋いでいない左手は腰ともポケットともつかない位置]
予約無しに泊まれる様なとこ、あると思うし。 手ぶらの方が気楽に見て回れるしさ。
…? どーした? そんなに見つめられたら照れちゃうぜ、俺。
[言葉とは裏腹に笑っているが]
(+19) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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えと……謝りたかった、の。
[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。 繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]
だ、だって。 誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。 何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。 でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。
(+20) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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>>+20 ローズ [きゅっと右手に力を込めて]
気にしてないさ。 気にするような事でもないし。 だから、ローズも気にするなよな?
[左手でつんとつつくと]
俺にできない事なんてないのさ。 なんてな。 そりゃ俺だって、こう…うん。 こういうのは初めてだぜ? でも好きな人と一緒だし、初めてするって楽しいじゃん。 ドキドキ、もあるけどワクワク、の方がもっと近いかな?
(+21) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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鳥使い フィリップは、とりあえず番組スタッフがくれたパンフレットを目にしている。「泊まるとこもいろいろだな…」
2010/06/21(Mon) 04時頃
鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリー「見た目とか、設備とか。 パッと見て気に入ったとこある?」と差し出した。
2010/06/21(Mon) 04時頃
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[気にするなと謂ってもらえて、ようやくほっとした様に笑みを浮かべました]
本当に……フィリップくんに出来ない事なんて、ないような気がするの。 わくわく……?
[緩く首を傾げて]
うん…。 私も、わくわく。する……。
(+22) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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>>+22 ローズ いやいや、こう見えて沢山あるさ。 まっ、大抵の事はきっと出来るけどな?
[根拠のない自信。器用貧乏タイプなのかもしれない]
だろ? まー……恥ずかしいのは置いといてさ。 やる事やって、買い物、行こうぜ?
(+23) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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えと……。
[差し出されたパンフレットに目を通します]
ここ、が、良いな。
[暫く見詰めた後に、指を差したのは{2}のページでした]
1老舗温泉旅館 2ビジネスホテル 3リゾートホテル 4コンドミニアム 5可愛いペンション 6そういうホテル
(+24) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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……私は出来ないことの方が、大抵、だよ? でもフィリップくんと一緒だから、色んな事が出来る様に、なれる……かな?
[なれると良いな…、と小さく続けます]
そうだった、の。 お買いもの……急がないと、お店しまっちゃう。
[こくこくと、頷いて。 少し早足で歩きだしました]
(+25) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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>>+24 ローズ [至って普通のホテル。値段安め。]
うん、良いんじゃないか? まさに寝るだけ、って感じで。
[「遊ぶなら他で遊べばいいしな」と言って笑う。]
>>+25 ローズ 一人でできない事でも、誰かと一緒だったら出来るかもしれないしな。 いろいろ、やってみたい事とか…出来る様になったらいいな。 2人で、さ。
泊まるんなら、ゆっくりしてもいいし。 合宿が何日の予定だったか…ちょっと覚えてないけど、その間はゆっくり楽しもうぜ?
[とりあえず、紹介してあったホテルに寄る事にする。]
(+26) 2010/06/21(Mon) 04時頃
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鳥使い フィリップは、「でもちょっと意外かもな」とローズのホテル指定に笑った。
2010/06/21(Mon) 04時頃
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[選んだホテルを良いと謂ってもらえて、良かった…と微笑みを浮かべます。 他で遊べばいいという言葉には、大きく頷きました]
誰かとじゃやだ……。 フィリップくんと一緒に、できる様になりたいもん。 ……二人で。
ゆっくり……うん。 えへへ、嬉しい、な。 いっぱい、いっぱい想いで作ろう、ね?
(+27) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、本当は可愛いペンションが良いなって思ったの。でも日毎にホテルを変えるのも楽しいかなって思うの。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
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>>+27 ローズ [手を引っ張って抱き寄せる。]
これからこれから。 心配しなくても、ずっと一緒に居るよ。 いろんな事やろうな。
[ホテル日替わりの提案には]
いいなー、豪勢で。 金も追加で貰っちゃったし。 ま、ローズが居てくれるなら何処だっていいけどな、実際。
(+28) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
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[抱き寄せられて、また変な声を出しそうになって。 慌てて口をふさぎます]
……うん。 まずはお部屋探しと、お買いもの、ね?
[そっと手を背中に回して、ギュッとした後、すぐに離れて。 真っ赤な顔で微笑みました]
私もフィリップくんと一緒なら、どこでもいい、かな。 野宿はさすがに困っちゃうけど。
[大分緊張が解けてきたみたいです。 冗談を謂いながらくすくすと笑って。 気がつけば、ビジネスホテルの敷地前まで着いていました]
(+29) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリー「二人の思い出…な」と嬉しそうに笑った。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
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>>+29 ローズ ああ。 予定とか立てなくても、のんびり行こうぜ。
[「野宿は俺も困るなあ」と笑った。]
好きな人が、自分を好きで居てくれるって幸せだよな。 言葉にしないでも。
[ホテル。チェックインをするわけだが]
さて。 部屋、どーする?
[いつもの調子で、人の悪い笑みを浮かべて言った。]
(+30) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの手をぎゅっと握って、こくりと嬉しそうに頷きました。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
鳥使い フィリップは、「相部屋か、別の部屋か。お ま か せ。」と笑っている。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
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時間はいっぱいあるもんね。
[こくこく、と。大きく頷きます]
えと……お部屋はフィリップくんにお任せするの。
[恥ずかしそうに、フィリップくんのシャツの裾を握りながら]
フィリップくんともっと一緒にいたいから。 一緒のお部屋でも、いい、よ?
(+31) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、小さな声でそう囁いて、真っ赤になりました。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
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>>+31 ローズ [頭にぽん、と手を置いて]
Alright,そういうなら、同じ部屋にするかな?
[チェックインを済ませる。エクストラベッドを頼んで鍵を受けとると部屋に向かった]
これでローズも不良な訳だ。 ははは…。
[赤い顔のローズを見る。本当に可愛いと思って、肩を抱いた]
(+32) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
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/* ビジネスホテルでエクストラベッドとかあるのかしら。 いいよね、てきとーで
(-17) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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[部屋に入れば、肩を抱かれて。ますます顔が赤くなります]
う、うん……不良さん。 でも、不良さんより、一緒にいたいって思ったから。
[シャツの袖をつんつんと引っ張ります。 長い睫毛を震わせて瞳を閉じて……]
……すき。だいすき。
[ちゅ…と、背伸びして。フィリップくんの頬にキスをしました]
(+33) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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>>+33 ローズ [荷物を適当に放る。ギターケースは壁に立てかけて ローズの言葉にくすくすと笑う]
そりゃ光栄だ。 ま、ローズがこのまま悪い子にならないように俺も気を付けるよ。
[キスされた側の目をくすぐったそうに閉じる。 微笑んだまま、ローズを見つめて]
ああ、俺も。 大好きだ。
[もう一度、ぎゅっと抱きしめた]
(+34) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーを抱きしめたまま、少しだけ深い、長いキスを。
2010/06/21(Mon) 05時頃
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悪い子になんて、ならないもん……。
[ぷぅっと頬を膨らませて見上げます。 キスした後、すぐに離れて。 ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに腕を背中に回して瞳を閉じました]
フィリップくんに好きって、謂われちゃった。 嬉しい……。
(+35) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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―――……っ。
[初めてのキスに、閉じた瞳を見開きます。 でもすぐに蕩けて。 長いキスに酔った様にくたり…と、凭れました]
(+36) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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[「ちょっとくらい悪戯が利いてる方が良いんだけどな?」なんて言って笑う。 『嬉しい』と言うローズに]
好きなだけ言うよ。 言われなくたって、言うさ。 言葉で伝えるって、大事だと思うしな。
[口づけて、抱きしめて。 暫くそうしていたが]
…ん。 それじゃ、出かける準備して、買い物行くか? それとも、ちょっと休んでからにするか?
(+37) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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鳥使い フィリップは、「ローズの味がする」なんて嘯いて笑った。
2010/06/21(Mon) 05時頃
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私もいっぱい、謂うの。 好きって、いっぱい謂ったら、もっともっと好きになりそうな気がするの。
[ふにゃりと笑います。
気持ちも大事だけれど、言葉で伝えあうのも大事だって、 自分も思っていたから、 同じようにフィリップくんが思っていたのが嬉しくて、 笑顔が自然に浮かびました]
………恥ずかしいから、謂っちゃ、や。
[ふるふると首を振って。 フィリップくんの胸をぽかぽかと叩きます]
少し休んでからに、する……。 さっきのキスで、力抜けちゃった、の…。
(+38) 2010/06/21(Mon) 05時頃
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>>+38 ローズ 誰だって、言葉って魔法が使えるのさ。 お互い信じてれば、きっと効果もあるって。 応援してもらったら、力づくじゃん? そういう当たり前の事も含めてな。
[「ん、分かった。時間はゆっくり使おうな」と囁いて。 最後にぎゅっとハグしなおしてから離れる。 椅子に座って]
とりあえずそのベッドはローズのかな。 俺のは床にセットしてくれるだろうから、ふかふかしてていいぜ。
[ふかふか=動詞]
(+39) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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[「んーっ」と背伸びして、外を眺める]
さすがに向こうほど景色は良くないか。 皆今日は何すんのかな。 合宿終わるまでメールとかもダメだってさ。
番組…ってんだから仕方ないけど。
(+40) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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言葉が魔法なの……? それはとても、とても。素敵なの。
[一つ一つ噛み締める様に訊いて、大きく頷きます。 ハグした後に離れると、名残惜しそうに手を伸ばして。 しょんぼりとしてしまうかもしれません]
……一緒でも、いいのに。
[床にセットの言葉に、ぽつりと小さく呟きました]
(+41) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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水商売 ローズマリーは、メールもだめって、寂しいねと呟いて。つるりとした携帯を見詰めました。
2010/06/21(Mon) 05時半頃
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>>+41 ローズ そうさ。 It's kinda magic... 言葉も魔法、音楽も魔法。 火を噴いたり雷を起こしたり、そんな事じゃなくても皆使える物さ。 当たり前だから、魔法だなんて言わないんだろうけどな。
[呟いた言葉に肩で笑って]
ん? 一緒でも良いなら、そりゃ俺だって一緒が良いぞ? でもそれって不良になっちゃうんじゃないのか?
[にやにや笑っている。]
(+42) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに同意した。「うん。皆良い奴、良い子ばっかりだもんな。」
2010/06/21(Mon) 05時半頃
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好きって気持ちや、ありがとうって気持ちを伝えるのも、 魔法なのね。
やっぱりフィリップくんは魔法使いなの。 歌や言葉で、沢山の人を元気づけてくれるの、ね。
[にやにや笑う様子には、ぷぅっと膨れて。 ぷいっとそっぽを向いてしまうでしょうか]
……意地悪ばっかり、もう。
(+43) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの言葉に頷いて。でも…またすぐに逢える、よねと、微笑んだ・
2010/06/21(Mon) 05時半頃
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>>+43 ローズ そ。 ま、もしそうじゃなくても…そう考えたら、当たり前の言葉でもなんだか素敵に聞こえるだろ?
はは…。 今は、ローズにだけ伝われば良いんだけどな。
[そっぽを向いた顔。近付いてベッドに腰かけて一撫で]
意地悪するのも、ローズが可愛いからさ。
(+44) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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今まで気づいてなかった当たり前のことが、 フィリップくんと一緒だと、きらきらの素敵な魔法になるの。
いっぱいいっぱい、伝わってる、よ?
[頬を撫でて貰えば、拗ねてた気持ちも戻って]
可愛いと、意地悪するの? ……なら、我慢する。
[頬に触れる手に、自分の手を重ねて。 柔らかくふにゃりと*微笑んだ*]
(+45) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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[皆の話には]
ああ。 すぐ会えるだろ。 また違った形で会うのも楽しみだな。
[「今はこうして、2人っきりってのが良いんだけどさ」と片目を瞑って見せた]
(+46) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
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>>+45 ローズ まだまだ。 もっと沢山伝えたいし、伝わってほしいとこだな。 ローズだって、俺に魔法をかけてくれてるよ。
[くすくすと笑う。]
我慢しなくてもいいんだけな。 そういう顔してるローズも可愛いから。 Oh my,可愛いなーもー。
[抱きしめてベッドに倒れこむ。 横向きになった視界の中ローズを見詰めて、これから何がしたいか何処に行くか、何を食べようか。 2人で笑いながら話し合った**]
(+47) 2010/06/21(Mon) 06時頃
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[そのまま、仰向けになる。 顔だけは横に向けて]
そうだ、歌。 聞いてくれるか?
[ゆっくり、高音で歌いだした**]
君を想う、気持はカゲロウ… まだ自分に、素直になれない… 本当はもう、気付いているのに… ただ言葉に、できない自分が…うずいているの!
意識すればするほど遠のいていく それが淋しいのは何でだろう?
何気ない仕草でも 目だけは君だけを追っていた …なんて考えた時はもう好きだった 君と会うと決めた日は どれだけ自分を隠しただろう? 嫌われるのが恐くて…って考えた時には愛してた
(+48) 2010/06/21(Mon) 06時頃
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なるほどー 確かに長時間いたら冷えますよね
[余分な肉がないせいで実は寒さには弱かった。 後は自分も少し後ろめたさがあったので、話を変えた]
そういえば、オペレーション天岩戸は成功したのかな? なんだか下には降りて来てたから
[サイラス目撃報告、まるではぐれ○タル]
(=11) 2010/06/21(Mon) 07時半頃
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ああ、そういう言い方もありますねー ちなみに、前の学校の顧問とか、…友達ですね バスケのことでしか、褒めなかったんですよ
[実例だった。]
この情景も綺麗ですからね あったまったら、もっと近くで見てきますか
[ぶくぶくと口が沈むくらいまで湯に浸かり首元まで温める。 顔にほんのり赤みが差す頃になったら、アイリスと共に浜辺に行くだろう**]
(71) 2010/06/21(Mon) 08時頃
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[手を握り返して、OKとぶくぶく。 アヒル口にして、水面に出して言葉を続ける]
温まるまで待ってくださいね でもサイラスさんほどは心配されませんよ
[よくも悪くもサイラスの時は一人だけだったので、気にされたんだろうなーと思っていた]
まあ、きらいじゃないですよ あーいう人も、あの人よりはましかな
[ぶくぶくと再び湯船に潜る。 温まったらアイリスの足に合わせて砂浜へ向かっただろう**]
(=12) 2010/06/21(Mon) 08時頃
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さすらい人 ヤニクは、読書家 ケイトとヘクターの花火の仕方に少し大きめに溜息を*ついた*
2010/06/21(Mon) 08時頃
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――砂浜――
[途端に目映く眼前で爆ぜた滝のような光の洪水に、肩を抱いて立ち竦む。照らされた顔に、怯えの色が滲む。 皆が思い思いに打ち鳴らすロケット花火に、いちいち両耳を手で塞いで。その軌跡を視線で追うことすらしない。]
…………ッ!
[気付けば奥歯を噛み締めていた。 自分の様子を笑うプリシラにも気付かぬまま。]
線香花火、少し貰っていいですか? それと、火種も。
[ヤニクに幾らか分けて貰うと、線香花火の束とバケツを持って、ロケット花火が対岸の火事と思える距離まで一人離れて行く。 夏の夜の黒々とした海に、月光が落ちる。潮騒と、サクサク砂を刻む音。砂浜に伸びる足跡。]
(72) 2010/06/21(Mon) 10時頃
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[フィリップとローズマリーに祝福の言葉を届けるのも忘れて。 時折小さな稲妻のように空を裂く光から、できるだけ離れようとする。 線香花火でも、束でやると大変なことになるから、そんな風情のないことはしない。 テトラポットを見つけて、そのゴツゴツしたセメントの塊に腰掛ける。 はぁ、と苦々しい溜息を吐いた。 バーベキューに使った火も、騒音とともにに弾ける火花も。 天を舐めるように燃え上がる炎の舌を連想させて、ただただ恐い。 それは、少年がやたらと寝煙草に口五月蝿かったりする理由。]
…………やっぱり、空気読めなさすぎだな、僕。
(73) 2010/06/21(Mon) 10時頃
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― 浜辺 ―
[ロケット花火にはしゃぐケイトとヘクターの姿に目を細め、次々と空に打ち出される光の軌跡を見上げる。 自分で手にしていた分は、「火傷する」と聞いたものだから自分で点火するのは怖くて、砂浜に深く刺した]
あはは、ケイト転ばないように気をつけてねー。
…………あら?
[途中ロビンが輪から離れる様子>>72には気付いたけれど、一人になりたいのだろうかと追う事はせず]
(74) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトに新しい花火を差し出した。
2010/06/21(Mon) 11時半頃
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[ロケット花火が一段落付いたなら、ケイトに別の花火を差し出して]
……ね。 恋って、どんな感じがするもの?
[相手の恋愛遍歴も菩提樹の間での一件も知らないから、そうこっそりと尋ねる。 問い返されたのなら自らの遍歴を口にし、そうでないのなら「少し気になって」と言うに留め]
[問いに対するケイトの返答が如何なるものであろうと、大きな瞳でじっと見詰めて]
ありがとう。
[――と、問うた時と同じく、小さな声で口にした]
(=13) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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[その後も。 他の花火が夜空を彩る様を見詰めたり、線香花火の灯りが直ぐに落ちてしまった事に眉を寄せてみたり]
[アイリスとフランシスカが就寝の挨拶に訪れたなら、「少しだけしませんか?」と花火を手に誘い]
[一組目の番蜂への祝砲が深夜にまで及ぶようであれば中座させて頂き、そうでなければ最後まで参加をして。 そのまま何事も無ければ、入浴を済ませてから休む支度をする*心算*]
(75) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 11時半頃
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[少しそのままぼうっとしていた。 やがて体を起こすと]
よし、そんじゃ出かけるか。
[着替えるなら外に出ていると告げて、ローズの準備ができたら一緒に商店街に出ていった。 持参した所持金は(10)万円+97万円。]
全部一気に使っちゃう事ないだろ。 あぶく銭は使っちゃうのが俺の主義なんだけど、な?
[ローズの手を取って歩く。そう言って笑った。]
(+49) 2010/06/21(Mon) 12時頃
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鳥使い フィリップは、「100万円も持ち歩けないしな」、と97万円はとりあえず部屋に置いて置くつもり。
2010/06/21(Mon) 12時頃
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[>>=11変わる話題はすこしありがたかったので、 そっちの話題を思い出すように頭を天井の方に向けてから]
うん、天の岩戸作戦はうまくいったのかな?
[作戦そのものがどのようなものだったのかは分らなかったけど]
サイラスくん、ね。
さっき、プリシラちゃんと一緒に食事もしていたし。
硬い殻に篭っていた最初の頃より―― 他の人との接触も、大丈夫になったみたい。
[プリシラに、>>2:343サイラスが海老を食べればと述べた事など。 想像もできない場面などを目撃した事を語って]
(=14) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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ん?
[ロビンの申し出にああいいよ、と言って火種を渡す。 離れていくのをその場で見送った]
…。 花火が苦手なのかな。 ロケット花火の音には耳をふさいでたようだし。
大丈夫かって行くような年でもないからなぁ。 女の子なら別だけど。
[どうしたものか、と言うような視線だけを向ける]
(76) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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でも、バイクには興味を示してたから、別に大きな音が駄目って訳じゃないだろうしなぁ。 どちらにしても、俺が首突っ込む問題でもないか。
[やがて花火が終わるまではそこにいて、終われば片づけと燃えかすが落ちてないかの確認を。 全員がミツバチ荘へと戻るのを確認してから、自分も砂浜を*後にするつもり*]
(77) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 12時半頃
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そう、かな――。 バスケをあたしは見たことないけど。 あたしが見た中ではね。 フランちゃんはいいところ沢山あると思うよ?
フランちゃんのいいところが見えない人……。 多いの、かな?
[顧問や友達がバスケでしか褒めないとの言葉を聞けば。 人を和ませようとする優しい部分が、彼女にはあるかなって、内心思いつつ。
小首を傾げるように、して。]
うん、温まったら、ね?
[ぶくぶくと首元まで湯に浸かって温まるフランに優しく微笑む]
(78) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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[小さな火珠から、輝く紅葉のような火花が散る。 眼鏡が、瞳がちかちかと照らされて、竦む心が解れていく。]
うん、これくらいなら大丈夫。
[ふと顔を上げると、波間の向こう側から、誰かの歓声や笑い声が聞こえてくる気がした。 自分には手の届かない、遠い世界のよう。]
「楽しい」と思えない、僕の心が壊れているのかな。
[ぷつりと、燃え尽きた光が落ちたところで、ケータイを開く。 合宿メンバーで増えたアドレスを暫く彷徨い、結局何もせずまた閉じた。]
(79) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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うん、温まらないと―― 夜風思ったより冷たいと思うし。
ゆっくり、温まろう。
[握り返される手は、お風呂の中で暖められら以上に温かで。 OKのサインには、すこし嬉しく微笑む]
――…。
[あの人よりはまし、の言葉。
フランのあの人は誰、なのかな? そして、フランちゃんをちょっと傷心にさせたのは誰?と微かに怒りを覚えつつ。
お風呂場から上がれば、一度蓮華の間に戻り。 すこし冷えるといけないからと、ショールを纏ってから砂浜へと向かう。]
(=15) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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――浜辺――
[フランと仲良しの女の子と謂うように、二人花火会場の浜辺へと現れる。湯冷めしないように、一度蓮華の間に戻って、ショールを身に纏ってから。]
花火にちゃんと参加できなくて、ごめんなさい。 おやすみなさい、って皆に挨拶に来たんだけど。
みんな、花火を楽しめた様子でよかった。
[砂浜では、花火を十分に満喫したのか、派手なロケット花火は打ち上げ終えたようで、線香花火が小さく弾く火花が砂浜にぱちぱちと落ちるさまが瞳に映って。]
うん、フランちゃんもしよ?
[>>75ホリーから花火を手に誘われれば、フランの手を握って。ホリーの傍に行き。二人分の線香花火を別けてもらう]
(80) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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[>>55 フランシスカが花火にいなかったことを心配していたプリシラ。アイリスと共にフランがその場に現れれば――、どのような反応を見せただろうか。]
フランちゃんにね。 あたしと一緒にお風呂付き合ってもらっちゃって。
フランちゃん、独占しちゃった。
[ぺろり、舌を出し。 すこし悪戯な笑みを浮かべる]
花火、お風呂場からも良く見えたよ。 ロケット花火の音や光をお風呂に浸かりながらみるのも、すてきだった……。
[お風呂場で見た花火をうっとり思い出すように告げ。
プリシラに話しかければ、ローズとフィリップがカップルになって貝のブレスレットを手に旅立った事などを聞けるかもしれない。
その話を聞けば、ローズとフィリップの二人を心から祝福するように、ぱぁっと頬を綻ばせた。]
(81) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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[女子の面子とそんな会話をしていれば、ロビンが一人離れて花火をしているのが瞳に移る。
なんだか、とても寂しそうで――。]
フランちゃん、ちょっと行こう?
[アイリス一人より、フランと共に向かった方がいいだろうの判断。 彼女が断らないようなら、その手をぎゅっ、と握って。一人場を離れ、花火を一人でしているロビンの元へと近寄った]
(82) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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ロビンくん、バーベキューでは準備とかありがとね。 すごく、助かっちゃった。
[>>79 ロビンの呟きが終わった頃だろうか、ロビンの傍に近寄れば。携帯を開け閉めした様子に、小首を傾げつつ。先ずは、言いそびれていたバーベキューの準備の礼を述べて。]
すこしお邪魔しても、いいかな?
[どこか遠い世界を見詰めて、この場を彷徨っているようなロビンに、優しく声をかけた。]
(83) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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アイリス……さん。 いえ、分担を言い出したのは、僕ですし。 美味しいお菓子とか、やっぱり女の子が作った方が 食べてて嬉しいというか何というか。
[人の気配にも振り向かぬまま。横顔はただ海を眺めている。]
え、と……邪魔じゃないですよ。
[と言いつつ、彼女たちがロケット花火を持って来てやいないか、少し冷や冷やしながら横目に観察。]
(84) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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ー食堂ー
…嫌いなものから食ってるだけ。
[そうすると蝦も嫌いということになるが、そこについてのコメントはない。 何を言われようとただ黙々と食事を済ませた。 最後に食べたのはもろこしだったか]
…。 あんま、花火好きじゃねえんだけど。
[遠回しな拒絶か、それとも裏返した興味か。 まぁ、十中八九前者だろう。
食事を終えると、また手をきちんと会わせて席をたつ。 皿を綺麗に洗ってから、その背中は温くなった缶コーヒーと共に 食堂から中庭へと消えた。 食後の一服のために**]
(85) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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……違いますね。 火を扱うの、苦手なんで 僕にできることは準備くらいしかなかったんです。
今も、雰囲気を壊してしまうのが恐くて、 結局逃げてきてしまいました。
[灯りがないから、相手の表情が見えない。 自分はきっと情けない表情をしているだろうから、それが見られないのを幸いと思うべきか。 囁くような声が喉に引っかかって擦れる。]
僕の両親、火事で死んでしまったんです。 奨学金で高等部に通ってるのは、 養父母になるべく迷惑をかけたくないからで……。
[告白してしまってから、胸に閊えていたものが少し軽くなった気がした。 感傷的な気分を悟られぬように、眼鏡を押し上げてから線香花火に火をつける。]
(86) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[ホリーから手渡されたのは、線香花火だけで。 海をただ眺め。横目で観察するようなその態度に。どうしたのかなとは思いつつ。]
みんなにおやすみなさいって謂いにきたら――。 ホリーちゃんに線香花火を別けてもらって。
ありがと――…。
[お邪魔じゃないの言葉にはそう告げて]
フランちゃんもロビンくんと一緒の方がいいよ、ね
[彼にどうしてこちらを向かずに海を眺めているのかは尋ねずに。線香花火に火をつければ、その場にしゃがみこみ。
傍にフランがいるのなら、ねっ?と謂うように彼女に微笑んで]
(87) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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― 浜辺 ―
花火綺麗ですねー、見ててたのしめましたよ 筒花火は、ちょっと離れていても見て楽しめますからね
[やってくると一際違った雰囲気が、どうやらあの二人だろうか。 祝福の演出などを聞いてびっくりしつつも、二人を祝った。 その後ホリーからもらった線香花火。お礼を言ってアイリスと共に寂しそうな背中を追う]
[アイリスが言葉をかけて、居てもいいとロビンが声をかけたので、...は見えないかもしれないが、ぺこりとしてから 近くのテトラポッドに腰掛けた]
(88) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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同情を誘いたいわけではありませんけれど。 話したらすっきりしました。
[ありがとうございます、と。 二人を見ぬまま、早口に感謝を述べた。]
どんな経緯であれ、それで僕が 「楽しい」と思っちゃいけないわけではないはずなのに。 ……多分、「楽しむ」のが、不器用なんですね。
心配させていたら、すみません。 あんまりこういうの、慣れてなくて。
[それきり、暫し口を噤んで垂らした先の明るいオレンジ色を見詰めることにする。]
(89) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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おやすみなさい、ですか。 当たり前にそう言える相手が居るのは、いいですね。
[漏らしてから、茶化すように付け加えた。]
折角の花火、ロケット花火ばかりじゃ風情も何も あったものじゃないですけど。 ……女子は誰も浴衣着てないとか。勿体無さ過ぎます。
(90) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[小さく弾け、消え行く赤い火の玉を見詰めていると。 聞こえるのは>>86]
――…
[逃げるの言葉を聞くと、すこし胸が痛くなる。 ロビンの告白は掠れるようで、痛々しくて。]
ロビンくん――。 本当の両親が、すごく辛かったんだね……。
[さらに、火事のこと、養父母の事と聞けば――きゅぅ、と胸が締め付けられた。 長い一日、ロビンはそんな事を感じさせること無く、振舞っていた事――みんなを気遣っていた事を思い出して。]
辛かったら、逃げてもいいんだよ? 無理して、頑張ることも必要だけど――。 そればかりだと疲れちゃうもの。
[ぽつり、線香花火を見詰めながら、そう告げて]
(91) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[ロビンが話し終えると、線香花火のこよりになっている部分をロビンの顔元に軽く押し付けるようにくすぐる]
考え過ぎですよ たまには、自分の事も考えてあげてくださいねー
なら明日は…、ロビンさん
[一呼吸空けて]
あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっ
[まるでどこぞの破天荒な少女のようにのたまった]
なーんて言える立場じゃないんですけれどね…
[明日は課題を見てもらう約束をしているのにねと視線を横に逸らす]
(92) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[近くのテトラポットに腰掛けるフランに笑んでから、 >>89 続くロビンの感謝の言葉にはゆるり、首を振って]
言葉にする事で、すっきりしてくれたのなら。 あたし達も、役に立てたのかな?
[すこしだけ、笑みを湛えて]
人って――。 みんな不器用だと思うの。
だから、無理しないでね。
[線香花火に視線を落とすロビンに、そう告げて。 しゃがんだまま、同じように視線を線香花火に落とす]
(93) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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火災の中、僕だけ奇跡的に助かったんだから、 誰にも恥じないように生きなきゃって、 人生無駄にしちゃいけないって、強く思ってるんですけどね。
[アイリスの言葉に少し同情の色を感じて、眉間に皺を寄せるけれど。 或いは彼女も何か自分の体験に重ねているのかも知れないと、透き通った眼差しを眼鏡の奥から向ける。]
自分を正当化して、 恐いことから逃げてばかりいると……。 いつまで経っても前に進めないし、 そんな人生じゃつまらないなじゃないですか。
[ああ、自分は疲れていたのだろうか。 甘える手が欲しくて、こんな合宿に参加したなんて、随分と不純で自分勝手な動機だ。 動揺で腕が震えて、まだ燃え尽きぬままの小さなオレンジが、ぽとりと落ちた。]
(94) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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うん、フランちゃんの言う通りだよ。 自分の事も考えて。
無理しない、こと。
[冗談っぽく、あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっと語り、すぐその後にはそんな立場じゃないと語るフランにくすくす、自然と笑みが零れ。 ロビンのことは、フランちゃんに任せて大丈夫かな?等とすこし安堵した。]
(95) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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え、だって――。 花火で遊ぶってみんなに約束していたのに。
あたしと可愛い可愛いフランちゃんが居ないなんて心配させちゃうでしょ? だから、おやすみなさいっていいに来たの。
[当たり前に言える相手――。 離別した父親には見捨てられた。母親からは憎まれている。
そんな人は家族には居ないけど、それを彼には告げなかった。 ただ、浴衣の部分には――]
また、今度する機会があったら。 フランちゃんと一緒に可愛い浴衣を着てあげる、から。
[茶化された言葉には、誤魔化すようにそう返して]
(96) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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浴衣ですかー 着替えるチャンスはあったんですけれど アイリスさんとお風呂できゃっきゃしてたから
また今度のお楽しみ?
変わりに私たちが浴衣姿を楽しみますよ いいじゃないですかー、ロビンさん似合ってますよ
[線香花火の淡い光で見えるロビンの浴衣。 この静かな海に一人物思いに耽る少年。なかなか良い絵になるな、とか考えていた]
(97) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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何するんですか! 花火の遊び方、間違ってます!
[フランシスカに擽られて、抗議の声をあげる。 けれど、あまりに能天気な宣言を耳にすると、悩んでるのも馬鹿らしくなって、笑いがこみ上げてくるから不思議だ。]
じゃあ、勉強を教えるお礼に、 僕を楽しませて下さい。 ……なんて、無理難題過ぎますね。
[人はみんな不器用だとアイリスに言われて、僅か首を傾げる。 自分以外の人たちは、スイスイと要領よく人生を満喫しているように見えていたけれど。 誰しも見えぬ苦悩を抱えているのだろうか。 言われてみれば、フランシスカのそれも、不器用な励ましと取れなくはない。]
アイリスさん、も……。 不器用だと思いますか、自分のこと。
(98) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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[>>94 眼鏡を通じて、向けられた眼差し。 その視線を受け止めて、彼の言葉を静かに聴いてから]
うん、ロビンくんがそう感じているのなら……。 明日から、頑張りましょ。
[何かを欲するような、疲れて見えるロビンに]
今日から、今から頑張って逃げない事は――。 もう、夜も遅いから謂わないけど。
ロビンくんへの明日からの宿題。 ほら、フランちゃんと一緒に宿題の約束したんでしょ?
どちらの宿題が早く終わるのか、競走しちゃうとか。
[いい終えた頃には、線香花火の火もやがて弾ける量が其の頃には少なくなって。 やがて、ぽとりと火の玉が地上に消えた。]
(99) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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ねーっ、 フランちゃんとお風呂場できゃっきゃって楽しんだもの、ね。
[くすくすと>>97に相槌を打って]
――…。
[>>98 ロビンの言葉を聞けば。 いい子と思われたくて、醜い自分を出さないようにする自分。
そんな自分に自己嫌悪するのは、やはり不器用なのかな、と思って。
答えをはぐらかすように。]
どう、かな? ないしょ?乙女の秘密はそうそうあかせないの。
[くすり、悪戯な微笑を湛えた――**]
(100) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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アイリスさんも、可愛いと思いますよ?
[やたらフランシスカを強調するアイリスに、真顔で首を傾げた。]
というか、女子組は仲良さそうで可愛らしくて羨ましいです。 男同士だと、きゃっきゃうふふしてても むさ苦しいだけですしね……。
[ついでにヘクターとケイトの件がどこに帰着したか知らないが、男部屋に帰るのは今から胃が痛い。脱走できそうな場所もないし。 思わず渋面になってしまい、誤魔化すようにまた線香花火に火をつける。 何か楽しいことを想像しよう。 お風呂できゃっきゃしてるアイリスとフランシスカの図、とか? いやそれはどこのむっつり助平だって話だし、いきなり鼻血とか垂らしたら危険がアブナイ。]
線香花火には浴衣が正装ですよ。 縁側で西瓜食べたりとかも捨て難いですけどね。
……いやゴメンナサイ、正直服のセンスに自信がなくて、 制服とか持って来てる有様ですし。 浴衣もつい、逃げ半分で荷物に入れてたんですよ。
(101) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 15時頃
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引き受けたことはやり遂げるつもりですが、 僕が持って来ているのは受験勉強用なので、 正確には宿題じゃないんですよ。
[学年も選択科目も違うのに、競争とか意味が分からない。 ただ、何となくむず痒いものを感じて、しゃがんでいるアイリスに耳打ちした。]
(もしかして、僕とフランシスカをくっつけようとしてます?)
(102) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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ハメを外すっていうのはこういう事からしないとー
[でも大人しく線香花火を下げる]
よろこんで! 特に何をするかなんて考えてないんですけれど
そうだなぁ…
[頭を巡らす]
きゃっきゃっがうらやましそうなので、明日のお昼は海で一緒にきゃっきゃうふふしますか?
[アイリスにもどうでしょう?と問いかけた**]
(103) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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悪ふざけや子供っぽいのとは、 違うと思いますけど。
[子供にするようにフランシスカの額を小突いて叱る。]
勉強のご褒美に 海で泳ぐのはアリかも知れませんね。
[運動神経は平均よりやや劣るが、水泳は苦手ではない。 ただ問題は、水中眼鏡に度が入っていないことだ。 おかげで折角の水着の異性がぼやけて見えないという哀しい呪い。 提案には控えめな賛成を表しておいて、再び花火へと視線を落とした。]
(104) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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執事見習い ロビンは、手持ちの線香花火が尽きても、暫くは海を眺めたまま。*
2010/06/21(Mon) 15時頃
鳥使い フィリップは、パーッと使う気になればあっという間に使ってしまいそうな自分に苦笑い。
2010/06/21(Mon) 18時半頃
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[二人一緒に横なると、心臓がとても速く鼓動を鳴らしました。 恥ずかしいって気持ちと、好きって気持ちがぐちゃぐちゃになって。 真っ赤な顔を見られたくなくて、フィリップくんの胸に顔を埋めてしまうでしょうか。
優しい腕の温もりに包まれていると、聴こえてくる歌声。 少し高音の、恋の歌に。 涙が瞳の端に浮かびます]
…………うれしい。 私と、フィリップくん。二人だけの魔法の、歌ね。
[小さく呟いて、きゅっとその胸にしがみ付きました]
(+50) 2010/06/21(Mon) 19時頃
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あのね……私、フィリップくんといっぱい想い出が作りたい、の。
[ぽつりぽつりと、呟きます]
お買い物に行ったり、映画を見たり、お弁当作ったり、一緒に食べたり。 そうやってね、いっぱいいっぱい……想い出をいっぱい重ねて行きたい。
(+51) 2010/06/21(Mon) 19時頃
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[ふにゃりと笑って。 起き上がり、手を差し伸べてくれるフィリップくんに。 自分の手を重ねます]
うん……。行こ。
[少しだけ乱れた髪を、手櫛で整えて。街へと向かいます。 白い貝殻のブレスをしゃらりと響かせながら、確りと手を握って]
(+52) 2010/06/21(Mon) 19時頃
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水商売 ローズマリーは、お金の話には首を傾げて。無駄遣いは駄目だと思うの、と小さく謂ったかもしれません。
2010/06/21(Mon) 19時頃
鳥使い フィリップは、「俺の財布はローズに持ってもらおうかな、それじゃあ」と笑った。
2010/06/21(Mon) 19時頃
水商売 ローズマリーは、落としちゃっても、しらないよ?と笑いました。
2010/06/21(Mon) 19時頃
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>>+50 ローズ ああ。 …んー、やっぱ恥ずかしいな、誰かの為に歌書いて、歌うの。
[恥ずかしまぎれにぎゅっと頭を抱いて、そのまま言葉を聞く >>+51]
うん。 俺もだ。 やった事ある事もない事も。 2人でな。 2人っきりでなくてもローズが居れば、他は何人だっていいさ。
[「さ、行こう」と手を取って街に繰り出す。 とりあえず覗くのは見つけた土産屋]
(+53) 2010/06/21(Mon) 19時頃
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鳥使い フィリップは、「そりゃ困るなあー」と笑う。
2010/06/21(Mon) 19時頃
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私は……嬉しい。 ありがとう……。フィリップくん、大好き。
[小さな子供みたいに稚く笑って。見上げました。
フィリップくんが歌ってくれた歌を、私はきっと忘れないでしょう。
心の中の宝箱に、閉まって鍵をかちりと掛けます。 優しいメロディと、詩と。それから寄せた胸から聞こえた少し早い鼓動の音と一緒に、ずっと]
私も、フィリップくんが一緒なら……何人でも良いかな。 でも時々は二人が、いい…の。
あ、あのお店。お土産物屋さんみたいだよ。
[瞳をきらきらと輝かせて、お店の中に入ります]
お土産、いっぱい……だね。 なに、買えば良いか迷っちゃうね。
(+54) 2010/06/21(Mon) 19時頃
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水商売 ローズマリーは、お財布にひもを通して首から下げておけば……いいかな?と見上げました。
2010/06/21(Mon) 19時頃
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/* 23時まで大丈夫かしら?
唯一できそうな場所ってペラジーくんとホリーちゃんくらいだよね。
流れ的にヘクターとケイトが急に接近して、受け取るのは不自然だし。
にゃー、もうすこし早めにロビンとフランが上手く行くように動いて、おくべきだったかな。。。
(-18) 2010/06/21(Mon) 19時頃
|
|
>>+54 ローズ [少しだけ赤い顔で笑う。]
うーん、だから恥ずかしいんだけどな。 好きだからしょうがないな。 俺も大好きだよ、ローズっ。
[一緒に街を歩く。何かあったら指さして一緒に見てみたりして。 土産屋に入ると]
欲しい物あるかな? こういう時は使わないと、後々『買っておけばよかった』って思ったら嫌だもんな。
[買ってから要らなかったら…それはその時かと思う。]
そうだ、ストラップとか欲しいって言ったろ? 見てみようか。
(+55) 2010/06/21(Mon) 19時半頃
|
鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーになら似合うかもな俺はいいや、ポケットで」と笑った。
2010/06/21(Mon) 19時半頃
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[赤い顔のフィリップくんに、くすくすと笑みを零します]
ふふ……。 フィリップくん、まっか。可愛い、の。
大好き同士で、嬉しいね。
[お店の中を見て回ります。 ストラップのコーナーへ向かって]
わぁ……可愛い。 ね。このみつばちの形のストラップ、ほしい、な!
[ビーズで出来たみつばちの形のストラップを指差します。 指先でつんっとつつくと、それはゆらゆらとまるで飛んでいるかのように揺れました]
(+56) 2010/06/21(Mon) 19時半頃
|
|
>>+56 ローズ [照れたまま、「ローズみたいに赤くないぞ」と笑った…]
へぇ、偶然だな。 このイベントもHoney Beeだったもんな。 思い出にはピッタリじゃん。 とりあえず一つはコレにしよっか。
[色違いを一つずつ。「どの色が良いかな」といくつかとってみて]
あ、俺あのバンダナ欲しいな。 ハンカチって書いてあるけど。
[赤に黒字の模様が入った大きめのハンカチを指した。]
手に巻くんだ。 結構持ってるんだぜ、家にも。
(+57) 2010/06/21(Mon) 19時半頃
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うん……。 みつばち荘だったし、良い思い出になるかなって。 それに可愛いし……。
[淡いピンクのみつばちさんと、ブルーのみつばちさんを手にとって、 どうかな?と尋ねました]
ハンカチを手に巻くの……? リストバンドみたいな感じ、なのかな じゃあ、あのハンカチ私からのプレゼントするね。
[あれも下さい、と。店員の方にお願いしました]
(+58) 2010/06/21(Mon) 19時半頃
|
薬屋 サイラスは、やや遠くから聞こえる花火の完成に軽く肩を竦めた。
2010/06/21(Mon) 19時半頃
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>>+58 ローズ 蜂は好きじゃないけどさ。 ミツバチって、そのものも可愛いよな。 飛んできたらうっとうしいけど。
[ハンカチをプレゼントする、と言う言葉に]
えー? それなら俺も何か買ったげたいな。 もっと他の店も見てみようぜ。 服とかさ?
[ストラップを二つとハンカチを一つ買った。 店先で「見てろよ?」とハンカチを手に取って、手の甲を隠すように巻く]
こんな風にさ。 何の意味もないけど、好きなんだ、こうするの。
(+59) 2010/06/21(Mon) 20時頃
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|
/*
今日で終わっちゃうのかな? みんな自分からフラグは作りに行かないと、いちゃいちゃできないよ??
(-19) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
|
/*
でも、私もこのローズでエログは難しいけれど……(*ノノ)
(-20) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
|
ー中庭ー [バーベキューの名残に混じってタバコの匂い。 細く上がる紫煙は狼煙のようだった]
…元気なもんだ。
[呆れて呟きながら首を回すと バキバキと結構いい音がした。
少し考えるような仕草から、足は室内を経由して 何を考えたのか、それとも気分が乗ったのかは知らないが スタッフに今度はどこへと呆れ顔で聞かれたので 一拍開けてからこう答えた]
ちょっと海まで。
(105) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
鳥使い フィリップは、その手でローズを撫でた。買ったばかりの、柔らかい布越し。
2010/06/21(Mon) 20時頃
|
みつばちさん、可愛いよ? お花の周りに飛んでるのとか見ると、なごむもん。
私にも……? お洋服もいいけど……シュシュとかヘアアクセ欲しい……。
[じっと、おねだりしてみました。 くるりと手首の周りにハンカチを撒くのを見詰めながら]
わあ。かっこいい……。 メンズノンノとかの、モデルさんみたいだね。
[ぱちぱちと手を叩いて。 指先でツンツンと手の甲をつついてみます]
(+60) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時頃
水商売 ローズマリーは、撫でられると、嬉しそうに微笑みます。
2010/06/21(Mon) 20時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時頃
|
>>+60 ローズ 和むかあー、そういう目で虫を見た事ないからなあ…。 ローズは、虫とか大丈夫なんだな。 俺のおふくろとか、蝶々だって駄目だぜ。
[照れくさそうに笑って]
小っちゃい頃好きだったテレビのヒーローがさ、こんな感じのつけてたんだ。 それで…な。
[「アクセサリーか」と頷いて]
んじゃ、良さそうなお店探してみよう! Come,行こうぜ。
[(07)分ほどして、一つそれらしき店を見つけた]
(+61) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
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/* なんというか速攻型の人が難攻不落タイプを選んでしまった時点で ミスったような気が<現状
あとコアずれだよねー。
だが、しかしケイト以外気になる相手もいなかったわけで。
(-21) 2010/06/21(Mon) 20時頃
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|
−海−
…誰だよ、よい子が真似しちゃいけねー遊び方してんのは……。
[そんな自分も歩き煙草なので碌な事は言えないと思う。 砂浜には下りないけれど、その途中の階段でキラキラと赤や緑をした細かい光に 幾らか眩しそうに目を細めた姿は下りる途中の階段から眺めている。 まあ、いわゆる対岸の火事というやつだ。 眼鏡少年の話を聞いていたらとても言えない話だが 知る以前に口にも出さない言葉。言わぬが華、だ]
(106) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
|
足がいっぱいあるのとかは、苦手だよ? でも、見るのは好き。 ちょうちょうさんも、みつばちさんも。
[買ってもらったピンクのみつばちさんを揺らしながら、微笑みます]
じゃあそのハンカチを巻いてるフィリップくんは、ヒーローなのね。
[かっこいいの、と。 ハンカチを巻いた手を取って、その手を頬へと導きました]
わわっ。 そんなに急がなくても大丈夫、だよ……。
[フィリップくんに連れられて、アクセサリー屋さんへ。 急ぎ過ぎたのか、少し呼吸が乱れているかもしれません]
(+62) 2010/06/21(Mon) 20時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーにくびをかしげた。「どうした?」
2010/06/21(Mon) 20時頃
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/* 後は24H かなぁ。48Hだと思ってたとか言わない。 寧ろ審問時代(至上主義のアレだわな)の感覚で1〜2d48h、以降コミット進行のイメージ あったからなぁ。うっかりその点突っ込むの忘れてたのは失敗だったなぁ。実際恋愛を24hでというのは厳しいというかうむー
で特攻しようにもケイトが来ないと話にならないとか実際その可能性がかなり懸念されるというか。参った。
(-22) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時半頃
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/*
わー、ペース遅くてごめんなさい。 ラインもフラグも誰が何処に向かっているのやらで何処に行けば良いものか。 色々空気読めずに壊してそうで怖い。
(-23) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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>>+62 ローズ ま、見る分には良いかな。 嫌いなものが少ないのは良い事じゃん?
[ヒーローだと言われて]
はは、悪い奴倒したりはしないけどな。 でも、ローズ奴が居たらただじゃおかないけどさ?
[そういって笑う。 「善は急げだって」なんて言って、店の前でペースを落とすと]
運動、苦手なんだなー。 一緒に沢山歩くなり走るなりしなきゃな?
[店の前で少し止まるが]
まあ入ってみようか。 時間はあるんだしさ?
[洒落た感じのブティックに入ってみる。 男物女物問わず置いてあるようだ]
(+63) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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だって、虫さんは何も悪い事、してないでしょ。 嫌っちゃ可哀そうなの。
それに…嫌いな所より、好きなところを探す方が、すき。
[はにかんだ様にそう謂って、 ヒーローのフィリップくんに頼りにしてるね、と微笑むでしょう]
運動苦手、なの……。 お散歩は……好き、だけど……。
[胸を押えて呼吸を整えます。 入ってみようかと謂う言葉には頷いて]
……なんだか高そうなお店なの。 いいの……?
[と、店内の雰囲気に物怖じしたように、フィリップくんの手を握りました]
(+64) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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[さて、少し話は戻る。 青年が食事を終え、チョコムースに甘さがたりないと見つけたジャムをかけて完食し、 それから一服した後ここにやってくるまでに何をしていたかというと
青年は一人風呂場にいた。しかし風呂に入るわけではない。 何やら動くたびにざばー、ざばーと音がする。 用意したものを玄関先に置いて、今こうして階段で蛍族よろしく 煙草をふかしているというわけである。 合宿所まで戻った面子はざっと見た感じまだいないようだった。
玄関先に用意されていたのは三つの籠。 一つには濡れたタオルが人数の倍。一つには乾いたタオルが人数分。
そして最後の一つは使ったタオルを入れるためのもの、らしい。 要するに中に砂や煤を持ち込む前に遊び終えた足やら手やら顔やら拭いてから はいってこいという意思の表れのようだった]
(107) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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>>+64 ローズ なるほど。 ローズは優しいんだな?
[「ああ、好きな人くらい、守りたいしな」と抱き寄せて言った。]
得意になれ!とは言わないけどさ。 一緒にもっと外にでかけようぜ。 身体壊さないくらいにさ。
[にっこり笑って]
買うなら、良いモノ買わないと。 買えなかったら、格好悪いけど別のとこに行けばいいさ。 ははは。
[ローズの手を引いて一緒に見て回る。「これなんてどう?」と蒼い髪飾りを指してみたり]
(+65) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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/* あら。や×いポインツ。 久しぶりに見た。
て言うか本当、24はえーでござる…。 まあ引っ越しがバタバタしすぎるというのもあるんだけど! 本当りしあさん申し訳ねえこんなサイラスd
こう、最近夜が早くて俺どうしちゃったの。朝も遅いけど。
(-24) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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優しいの、かな?
[きょとんと首を傾げます。 抱き寄せられると、真っ赤になって。 ありがと……と、謂うのが精いっぱいでした]
お外はいっぱい出てるよ? 走ったりするのが苦手なだけで、歩くのはすき。
[にこっと笑うと、フィリップくんが指差した蒼い髪飾りを取って、髪に挿してみます]
……似合う、かな?
(+66) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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/* うっすらラインってペラジー*ホリーかな? それともロビン*フラン? サイラス*プリシラ?
玉砕はケイトだと思うんだけど、墓下破局なネタって?
(-25) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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――浜辺――
ロビンくんったら――… もう、口が上手いんだからっ。
[小さい頃から、母親から可愛く無い子、醜い子と言われ続けていたので。 ロビンの>>101の可愛いと思いますよ?の言葉には。
同じように真顔を首を傾げた]
羨ましいって――。 むさ苦しくなんて、ないと思うよ? [きゃっきゃっ、うふふする必要は無いけど。 男の子同士って、女には無い男同士の友情とかあるんじゃないのかな?と。]
(108) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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>>+66 ローズ 優しいよ。 そっか、外に出てるから、いろんなもの見てる訳だもんな。 ま、遅刻したりするんじゃなきゃ走る必要なんてないか?
[「のんびりがいいよな。」そう、笑う。]
うん。 綺麗だ。 ちょっと後ろ向いてみ? うんうん、似合ってるよ。
[置いてある鏡、後ろから肩に手を置いて一緒にのぞく。]
(+67) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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[>>102 ロビンが小さく耳打ちした言葉に、 秘密めいた微笑を浮かべて、内緒とだけ返す。]
わーっ、フランちゃん。 それいいかも。 明日は泳ぎに行こう、よ。
[きゃっきゃっ、うふふの内容はどうなるのかは別にして]
水着なら、ちゃんと持って来てるよ 浴衣姿は見せられなくて、残念だったけど――。
ロビンくん楽しみにして。
[フランの提案には、明日の指針ができて笑顔で頷く。 ロビンの>>104残念な事情には気付かないまま。]
(109) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* 食べて…くれているだと…(ざわ…
どうしよう まいった リアルが踏んだり蹴ったりで一日落ち込み気分だったのに それだけで浮かれてしまった なんということでしょう…( ノノ)
(-26) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* 2時間は厳しい、かな。 すでに告白というか、手渡すような下準備が整ってないと――。
(-27) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、そんな約束を交わせば、フランとロビンにそろそろみつばち荘に戻ろうと声を掛けた。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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のんびりお散歩するのが好きなの。 綺麗な景色とか、お花とか、そう謂うのスケッチしたりするのよ。
[今度一緒に、お散歩しようねって笑います。
肩に手を置かれて、一緒に鏡を覗き込むと、 鏡越しにフィリップくんと目があって、なんだか恥ずかしくなって瞳を伏せました]
……綺麗とか、お世辞でも嬉しい。
(+68) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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大丈夫ー!こけないって!
[ホリーの言葉に、親指と人差し指で丸を作って見せる。だいじょーぶのサイン。 確かに浜辺は歩き辛いけど、運動神経の賜物と言うべきか こけないだけのバランス感覚は、幸いにも養ってる。
何度か悪い子の遊び方を堪能した後、 ようやく渡された新しい花火には有難く受け取って、そっちを開始。 …うん、流石にずっとロケット花火をやっているのもアレだしね。
火種をちょこっと貰って、緑に弾ける火花をじっと …していられる訳もなく、人の居ない方向へ円を描きつつ振りまわした。 光が、尾を引いて綺麗。こうやるとちょっとだけ 自分が魔法使いになった気分にならない?
…あ、ならないですか、そうですか。]
(110) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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― 浜辺 → みつばち荘 ―
[アイリス達に線香花火を差し出したのには深い意味は無くて。 ただ近くにあったからと、何となく線香花火の持つ『一生懸命で可愛い』イメージがアイリスに似合う気がしたから]
わー、靴とか砂だらけ。
[ワンストラップのサンダルの爪先をとんとんと大きめの石に打ち付けて、砂を落とす。 浜辺を歩けば、また直ぐに砂塗れになる訳だけれど]
私、先に戻りますね。 お風呂に入る時間なくなりそうなので。
[汗も掻いたし、服だって潮風や砂で汚れている。 他の女の子にも一緒に入らないかと誘い掛けようと思ったけれど、其々楽しんでいる様子に一人で中座する事にした]
(111) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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別にお世辞で言ってるわけじゃないですよ。 目移りするくらいにはみんな可愛い、と、……思います。
[上辺の言葉だけでご機嫌を取るような奴と思われたくなくて。必死に言い募ってしまってから、その内容の気恥ずかしさに語尾が揺れた。 すーはー、深呼吸。]
……アイリスさんには秘密が多いですね。
[無理矢理暴こうとも思わないし、彼女には彼女の事情があるのだろう。 言及せずにそれだけ漏らす。 声音は、責めているというより、心配している風。 アイリスには、打ち明けられる相手が居るのだろうかと。]
男同士なら気兼ねなく馬鹿騒ぎできる、ってのは あるんでしょうけど……。 僕、そういうのにはあまり加わらないですからね。 確かに、同性の先輩には憧れる部分もあります。
[思い描くのは、サイラスとヤニクが乗っていたバイク。]
(112) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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― 砂浜 ―
あ、ごめんごめん。
[ぼんやりとみつばち荘の方を見詰めていると、ホリーから声が掛かって我に返った。 生憎ライターは持っていなかったのでごめんねと苦笑して。 やがてアイリスとフランの姿>>81が見えると、おーいと手を振った。]
あれ、一緒だったんだ?
[フランを独占と聞けば、ずるーい、とからりと笑って。 風呂場からの景色は絶景だったんだろうなと思って少しだけ羨ましくもなったとか。 フィリップとローズの事を話しながら、アイリスが嬉しそうに笑うと、同じように顔を綻ばせた。 それから、ロビンの元へ行くアイリスとフランを見送って、ロケット花火戦争を楽しむ。 気にはなったが、そうぞろぞろと行っても負担になるだろうと自重した結果だった。]
(113) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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きゃー
[小突かれて楽しそうに黄色い声を上げる]
あ、ちなみに泳ぐっていうより 海で遊べる遊びをやるんですよ
泳ぎ勝負とかでもいいですけれどね
[ぽんぽんと膝を叩き、立ち上がった]
そろそろ戻りましょう 私たちはさっきお風呂で温まったからいいですけれど 寒くなってきますよー
[そしててくてくと歩く]
(114) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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え?
[こい。 鯉? 違うよね、恋の方だ。 突然の問いに、ぱちん。と瞬いた。咄嗟に考えてみるけれど、判る筈がない。 どうして?って聞いたら、色々教えてくれた。 ううん、そうか。 …渡された花火を、手持無沙汰にぶんぶん振りながら首を傾ぐ。 折角なら、アドバイスしてあげたいけど。 うん。なんていうか。]
…あははー、…いや、ゴメン。私もあんまり詳しくないんだ、よね…。 誰かを好きになったことって、無くって。――あーでも、
[なんだっけ。友達が言ってた気がする。 意味が解らなくて、結局聞き流していたんだけれど。 真っ直ぐな瞳が、かわいいなぁって思いながら (そんな直向きさは間違いなく自分は持ってない。うん。) 返す言葉は、自然にちっちゃくなった。]
全然、楽しい事ばっかりじゃなくって、 …それでもいっしょにいたいって思えるって聞いた。
(=16) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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>>+68 ローズ [「へえ?」と興味深げに言って]
ローズも絵描くのか。 今度見せてくれよ。 俺も絵が上手かったらな〜。
[ローズの頭に顎を置くようにして]
ああ、お世辞だよ。 綺麗…じゃあないな。
[にっと笑って言う。ローズの不思議そうな悲しそうな顔を見て笑うと]
凄く綺麗だ。 んじゃ、それキープしとこうか。 他も見てみる?
(+69) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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…いいえーどういたしましてー! あんまり、力になれなくって、ごめんね?
[ちっちゃいお礼の言葉には、ふるふると首を振る。 むしろ申し訳ない。全然力になれなくて本当ごめんなさい。 だってメアリーの言葉が難解過ぎて解らないんだもの!
友達からは…「その人といても楽しくない」って言われた。 思い通りにならないし、何かあるとイライラするし、振りまわされるし 「でも傍にいたいって思うのが、恋なの」って言われたけど。 (ついでにそれが愛になると話は別よ!とも言われた)
…いや、それって普通傍に居たいって思えないことない? 意味判んない。]
(=17) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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[ちなみに退避した人の方にはロケット花火を持って行くような そんな無粋な事はしない。流石に退避した本当の理由までは解らないけれど。 大きな音がなるから、苦手って人は何人か知ってるし あと、突然高速で走る花火って怖い人は怖いだろうし。
それを無理強いさせるほど、気配り出来ない心算は無い。 …残念ながら、自分は全力で好みだからこんなことしてるんだけどね!
何本か再び魔法使いごっこ(…)を遊んだ後は、そろそろ撤収の準備らしいので ロケット花火を飛ばした方へもたもたと歩いていく。 流石に暗い中で全部を回収出来るとは思わないけれど、 出来る限りは拾っておかないと。 ポイ捨てダメ、絶対。
良い子のみんな、おねーさん(笑)との約束だよ!]
(115) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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…尺玉が見れりゃいいのに。 こう、30号とか……。
[小さく呟く。尺玉、要するに打ち上げ花火。 夜空を焦がす華の大きさは線香花火なんて比にもならない。 折角海なんだから、海上花火大会とか無いのか、と聞いたが もうちょっと先の時期だと返事が返ってきた。 でも、青年の記憶が確かならここいらでかなり大きな海上花火大会を やるという話を雑誌か何かで読んだことがある。気がするだけかもしれない]
(116) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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双生児 ホリーは、一緒に戻る人が居ても居なくても、花火の残骸を片手にてくてく。
2010/06/21(Mon) 21時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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誰に委任しよう かな!
てい。<<墓荒らし へクター>>
(-28) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* お世辞でマイナスになるってどういう事。
とか言わない。
(-29) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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もしかしたらとは思ったけれど、エスパーか!
スクリプトにきっと誰かいるんだろうな。 って思う時が、たまにある。 よし、先輩にお願いして委任させてもらおう。
ところで書類仕事おわんないどうしよう。 ボーナス出なくなっちゃう(めそ)
(-30) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* 表がんばれー
でも無理にくっつくのもあれだよね ペラジーとヘクターに期待。
(-31) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* サイラスがデレだしたのにも期待。
次に落ちてくるのは<<踊り手 フランシスカ>>だな。
(-32) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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そろそろ片付けないとー…、…ん?
[ロケット花火最前線を離れて袋の元へ戻る折。 少し離れた階段に人影を見つけて目を細めた。]
…あれは……。
[ぽかんと口を開けたままぱちぱちと瞳を瞬かせて、それから手を振ろうとして、やめた。 後ろの連中を振り返って、んーと考え、そして何も告げずにその人影の元へと向かった。]
――――…何やってんの?
[階段の中ほどに腰をかけるサイラス>>106を見上げる形で声をかける。]
(117) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* 相手は<<流浪者 ペラジー>>。
女の子だったら<<双生児 ホリー>>。
(-33) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* oh...まあ頑張ってください><
(-34) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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風呂場で見たら、見事にガテン焼けしてたんで、 こうなればいっそ明日海で全部焼いた方がマシな気がします。 反論の余地もないですし、
[潮騒に背を向けて、立ち上がる。火の始末をしたバケツは左手に。]
女の子の水着が嫌いな男なんて居ませんから。 ……声をかけて、他の面子も募りましょうか。
ちょっと意外でした。 アイリスさん、日傘とかさしてたから、 海に入るの嫌がりそうかと思ってましたし。
[テトラポットから飛び下りる。 帰り道は、女子二人からは少し距離を開けて、仲良さそうに並んだ二つの背中を見ていた。 チャラ、と袂から貝殻のブレスレットが覗く。 メアリーのことは、何故好きになったんだったっけ、と。 思い出そうとしてもはっきり形を為さないもやもやした心を持て余しながら、うだるように暑い夏の夜道を歩き続けた。]
(118) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?
[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]
お世辞……もう、ばかばかっ。 フィリップくんのいじわる……。
[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]
他のも……? これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?
(+70) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* 自重?もう海に投げ捨ててきましt
24Hてはやいんやね…びっくりするはやさやったわ…
(-35) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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女の子にはいっぱい秘密があるんですよ 言わないだけかもしれませんが
[口元に人差し指を持っていって、内緒とポーズ。 だが...に秘密があるかどうかは定かではない。
なのでアイリスにこそこそ内緒話]
馬鹿騒ぎだけじゃなくて、お話してみたら いいんじゃないんですか? でも皆アクが強かったから、おろおろしちゃうかもですねー
(119) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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/* そういえばあたしバックグラウンド何も出していなかtt
そんな暇がなかったともいう 常にギリギリ、sunaoです
サイラスはケイトと絡みたかったのだったら心底ごめんと謝っておこう
(-36) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
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[30号といったところでピンとこないらしいスタッフに あからさまにがっかりした顔をしながら煙草を灰皿でもみ消す。 もちろん携帯灰皿は何処にいようと常備だ。 環境への配慮は大事である]
ん。
[近づいてくる砂を踏む音に首を傾げた。 年長女子の声がしたので答えた]
ちょっくら物見遊山。
[そう答えて、階段の手すりに両肘を乗せて見下ろす。おお、意外と高い。 自称高校生の姿も見えたが、いつにも増して小さく見える。 言いかげて口を噤んだ。まためんどくさいことになりそうだったので]
(120) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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>>+70 ローズ 俺の方が下手な自信あるね。 自分でも何描いたかわからなくなるくらいだぜ、俺のは。
[どこか自慢げに言った。 「ごめんごめん」と笑って謝る。頬と頬をくっつけるように一度抱きしめて]
ああ。 冗談は言っても嘘は言わないよ。 本当に綺麗だ。 凄く。
んじゃ、それにしようか。
[一応他にも店内を見て回って、着けてみたり着けられてみたり。 結局それを買う事にした。 店を出て]
さーて。 腹ごしらえ…かな? お腹空いてないかい。 ちょっと何か食べとかないか。
(+71) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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海で遊ぶ……ビーチバレーとかですか?
[発想力が貧困だった。]
西瓜を買ってきたんで、 明日の朝食でなく西瓜割りするのもアリかもですね。 僕は眼鏡外すと、目隠しが要らないくらいですけど。
スクーバダイビングや水上スキーは いきなり素人ができるものじゃないですよね……。
[フランシスカに相槌を打ちつつ、指折り数える。]
(121) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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/* なんか こう ツチノコ気分。
(-37) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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そんなに……?
[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。 頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、 お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]
……も、もう。 すぐにぎゅうとか、だめ。
うん、これが良いの。
[髪にさした髪飾りを撫でます。 フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、 心がふんわりと暖かくなりました]
(+72) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーを撫でた
2010/06/21(Mon) 21時半頃
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うん。そろそろお昼だもんね。 何処か、お店に入る?
簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。
[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]
(+73) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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|
女の子には秘密が多いもの、なのっ。
[>>112 その心配しているような口調――ロビンの内心は分らなかったけど。大丈夫と言うように、緩く微笑み。]
ほら、フランちゃんも同意してくれたでしょ。
[>>119のフランの言葉に、同じように内緒とばかりに人差し指を口許に当てて]
うん、波打ち際で遊ぶのとか楽しいもの、ね。
[海で遊べる遊びが楽しみという様に明るい声を出し]
(122) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
鳥使い フィリップは、「可愛いから我慢できないのさ」なんて言って笑う。
2010/06/21(Mon) 21時半頃
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ビチーバレーってほど本格的にやらなくても ボール遊びくらいの感覚でやったり シーフラッグとかもいいですねー
海に突き刺した旗を取るんです 童心に返って水遊びって感覚でもいいですよね
[水鉄砲とか売ってないかな、なんてことを考える]
スイカわりもいいですねー 楽しみ楽しみ
(123) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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はは、何だそりゃ。 一緒に遊べばいーのに、じじくせー。
[返って来た答えにからからと笑う。]
あ。そういやチョコムース、食べてくれた? それとも冷蔵庫行き?
[サイラスより先に食事を終えてみつばち荘を出たプリシラは、 チョコムースの行方を知らず。 さすがにあのまま放置は無いだろうなあとは思いつつ、あのままだったら早く救助しないと悲惨だなと思い、尋ねてみる。]
あと、こうやって話すのもなんだし、隣行っても?
[見上げたまま、そこ、とサイラスが腰掛ける隣の空間を指さした。 お許しが出たならぺたぺたと移動するつもり。]
(124) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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>>+73 ローズ ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。 そっちの方がよさそうだ。
[「何食べようか」と空を仰ぐ。]
パスタ…スパゲッティとか? 海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。
[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]
(+74) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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>>118 日焼け対策はちゃんとするよ。 海に入らないときには、長袖も着ておくもの。
あ、男子組に声をかけてくれるのなら、お願いしちゃおっと。
[ロビンの意外の言葉によく観察していたんだと思いつつ。 てくてくと歩きだしたフランに続いて二人仲良く、合宿所へと向かった。
みつばち荘に辿りつけば、誰が用意したのか籠が準備されていたので―― ありがたく使わせてもらった。]
(125) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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/* 訳のわからないアグレッシブさ
なんだこのアグレッシブさ
wwwww今日は何かがおかしい日
(-38) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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[しかし特に今何か話す事はなかった>>119]
[口パク。ぱくぱくぱく]
(=18) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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水商売 ローズマリーは、も、もう……。と、ますます赤くなりました。
2010/06/21(Mon) 21時半頃
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/* フランかわいすぎるやろ…
昨日の桶ブラちょうわろた
(-39) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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秘密の有無に男女の違いはないと思いますよ。 ただ、一人で抱え続けるのは疲れるので。
いつか打ち明けられる、信頼できる人ができるといいですね。 僕もうっかりあれこれ口を滑らせてしまいましたが。 ……線香花火って、何故か感傷的な気分になっちゃって。
フランシスカにも、秘密があるんですか。
[何やら内緒話の様子に、聞き耳をたてるのは非紳士的だと歩調を緩めて距離をとる。]
普通にお話はしますよ? でも女子同士みたいに、じゃれる感じではないですね。
(126) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
[フランからのこそこそ内緒話には]
なんだか――。
相談できそうな……。 頼りになれそうな人。 よくみたら居ない感じかも。
ほんと、話したらおろおろしそう。
[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]
(=19) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。
[頭の中でレシピを考えます]
フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。 うん、楽しそうなの。
(+75) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
[魔法使いのようにはしゃぐケイトをみてさてと、]
お兄さんはさてと、どうしようかねー
[取ったのは花火を1本でなく3本。派手にはじける花火。 腕を高くあげると光の滝かシャワーのように火花が落ちる]
締めに線香花火と行きたかったがもう解散かねぇ。
[ロケット花火の残骸を拾いに向かう、ただし、ケイトとは逆方向。 念のために火消しの海水が入ったバケツに全部をいれて。 朝にでも散歩もかねて再度点検が必要かなと思う。 ケイトが残骸を拾ってきたのをみてバケツを指して]
ほら、これにいれな?
(127) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
せせこましく環境汚染するよ大玉の花火見るほうが好きなんだよ。
[気が乗るか乗らないかも勿論あるわけだが、 スケールの大きい話がどうも好きなようにも見える]
…ああ、食った。
[それ以外の感想はない。 ジャムをソース代わりに食べたとも言わない。 隣に、と言う言葉に一瞬難しい顔をしたが]
ま、好きにしろよ。
[結局は面倒くさそうな顔をしながらそう答えた]
(128) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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[>>=18 口ぱくぱくのフランのトラップに]
もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。 内緒だからね。
あたしの今の気持ち。
[お願いというように、手を合わせて]
(=20) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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/* どういうことなの ファン感謝祭?そんな言葉が浮かんだ残念脳
wwwww完璧に今日の頭はおかしい
けどまあいいや
(-40) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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>>+75 ローズ おお…凄いな、美味そうだ。 よし、それならさっそく、食材購入だな。
[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。 他愛ない会話、笑顔が漏れる。 スーパーであれこれと買っていくが]
お菓子とかも買っとくか。 今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。
(+76) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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[ケイトがバケツに残骸を入れたのを確認したらみつばち荘への方向へ と一歩分だけ隙間を開けて一緒に向かう]
しっかし、だいぶ残ってんなー。勿体無いよなー。また明日って わけにはいかんかねー
[ケイトがどう答えるかは分からない。 それでもわりといつも軽口を叩きながら]
(129) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、執事見習い ロビンが距離をとるのを、紳士なのかな?と思って
2010/06/21(Mon) 21時半頃
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/* プリシラ頑張ってそっちを捕まえてくれ、健闘を祈る! (`・ω・´)ゞビシッ!!
(-41) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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そういうときは負担の分散? 何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ
[>>=19思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。 続く言葉に>>=20あれ?と思いつつ]
はーい、内緒ですね ないしょのひみつ
[口元に手を当てて、ポーズ]
(=21) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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/* んー、ヘクターが狙うケイトちゃんはリアル事情で厳しそう?
ホリーちゃん&ペラジーはどうするの? ホリーちゃんもしかしてサイラス狙い?
サイラスとプリシラちゃんの行方は――。
あと1時間強です。。。
(-42) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。
[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]
お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?
[好きだった、よねと続けて]
(+77) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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シーフラッグって知らないです。 海でやる旗取りみたいなものですか? 突き刺すって……砂浜に?
[説明を聞きながら、興味津々。 運動神経だとフランシスカには敵わなさそうだなぁと、引き締まった四肢を見て考える。]
芸術専攻の人とかだったら、 すっごく本格的な砂の城とかも作れそうですよね。 あ、じゃあ寝る前に皆に提案してみます。 サイラス先輩は引っ張って来れる自信ないですが……。
[アイリスに快諾して、トンと自分の胸を叩く。]
(130) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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[自分で使った花火と近くにあった花火。 拾い集める間に、他も散会の流れになっていたらしい。 まだ花火を楽しみたい所に自分が流れを作ってしまったのなら申し訳無いなと思いながら、砂浜から石造りの階段に足を掛けた]
…………。
[其処に居るとは思わなかった顔>>120が見え、一瞬固まる。 幸い別の餌――もとい、プリシラがサイラスに声を掛けていたので、固まる様に気付かれないうちにと足早に通り過ぎる。 相手に気付かれていた上にまたしても失礼な事を思われていた事は、気付くべくも無い]
(131) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、受付 アイリスとロビンの会話で自分の名前が出ているなんて知りもしない。
2010/06/21(Mon) 21時半頃
双生児 ホリーは、急いだ為か、階段を登りきった所で転んだ。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* ペラジーちゃんす。
いまよ、ホリーちゃんを助けて。
(-43) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* サイラス、促しありがとーv
(-44) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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うん、ありがと……。
[内緒にしてくれると語るフランに 安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]
(=22) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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――みつばち荘 玄関――
[雑談混じりの帰り道。寂しさは随分と薄らいでいて、先を歩く二人に心の中で感謝する。 花火の残骸はゴミ袋へ、バケツは倉庫へと戻しておいて。 玄関先に用意された籠から濡れタオルを取る。下駄が砂に埋もれて大変だったのだ。]
スタッフさんが準備してくれたんでしょうか。 それとも誰か、先に帰って来たとか……?
[気が利く人がいるものだと感心。この時点でそれがまさかサイラスのおかげとは結びつかない。]
(132) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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てへへー、ばれちゃいましたか あ、でも他の人の秘密の共有ってやつがありますよ
[「フランシスカにも」と言われ、特に秘密が無いことをあっさりバラす。 みつばち荘の入り口に用意されている籠とその中身]
あれ?これ誰が用意してくれたんだろう ありがたいですねー
[拭きながら用意してくれた誰かにお礼を言う]
ちなみに突き刺すのは砂浜でもいいですけれど ブイみたいなものに突き刺して、海上でもいいですねー
あとハンデもうまくつけれるので、楽しいですよー
[ものすごい本格的な砂の城を思い浮かべる。 それも素敵ですね、と相槌を打つ]
(133) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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>>+77 ローズ ああ、美味しいの作ろうな。
[一緒に、と言って微笑む。 ジュースを取ってもらうと]
ああ、ありがと。 それじゃ、コレはローズに。
[いちご牛乳のパックを取った。]
楽しみだなー。
(+78) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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――いたた。
[あぁ、もう早くお風呂入りたい。 ざかざかと袋から零れた使用済花火を拾い戻して、立ち上がる]
プリシラさん、強いなぁ。
[一度階段を振り返り、呟いて。 てくてくと、また歩き始めた]
(134) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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執事見習い ロビンは、階段の方で物音がしたが、ここからでは原因は分からなかった。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]
うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、 期待してて、ね?
[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]
いちご牛乳? ふふ、ありがと。いちごさん、好き。
(+79) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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>>130 サイラスくんの意思に任せたいもの。 連絡だけでも、嬉しいから。
[例え誘えそうに無くても気にしないで、と語り。 本格的な砂のお城の話を聞けば、TVで見た砂のアートの見事な造形を想像したりして。]
(135) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[砂浜から一人、又一人とミツバチ荘へと戻っていくのを見送り、あたりをゴミの拾い残しがないかをみて回る]
ロケット花火は飛ばした本数、ちゃんと見つかったんだろうな。
[波がさらっていないかも確かめたかったが、夜でそれを見つけるのは難しそうだった。
あきらめてミツバチ荘へと歩き出す]
(136) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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へえ、何か意外。 サイラスは静かに線香花火してるイメージだったわ。
[ふぅんと意外そうな声を上げたが。]
そう、食べ……え。 あ、…え?食べてくれたん…だ?
そっか、…へへ。
[その後にもっと意外な言葉を聞いて目を丸くした。 あまり期待せずに聞いた故に、一瞬何が何だかわからなかったが、食べてくれたという事を理解すると何だか嬉しくて顔を綻ばせた。 隣へ行ってもいいかと聞けば、あまりいい顔はされなかったが許可も出て、今日は機嫌がいいのかなと思ってみたり。 階段を上って隣へと腰を下ろすと、煙草の匂いが風に乗って鼻を掠めた。 そういえば、菩提樹の間に行った時も煙草を咥えてたなあなんて思って。]
…ヘビースモーカー?
[ぽつりと聞いてみる。]
(137) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* ヤニクがホリー捕獲に動くの、かな?
(-45) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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― 少し前 ―
[何となく、突然に訊きたくなった問い。 或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]
[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。 けれどその答え>>=16には、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]
(=23) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、物音に背後を振り返ったが原因は掴めず。まさかホリーが転んだとは思ってもみなかった。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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[横を自称高校生が通りすぎていくのを止めはしない。 その時は止めなかった。けれど後ろでコケたような音がすれば 立ち上がって声をかける]
待った。
[三段ちょっと上がっても、段差の関係上 こちらのほうがまだ低かったかもしれない。 呼びとめて止まろうが振り返ろうがそこはどちらでも構わないのだが]
玄関に、足ふき用のタオルがあるから地面ついたとこもちゃんとふいとけ。 タオルの水分が沁みるなら食堂に救急箱があるはずだから、ちゃんと消毒しとけ。
[それだけ一方的に告げて、また元々座っていたところに腰かけた。 また一本煙草をくわえればゆらりとほのめく橙の蛍]
(138) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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結構人間、嫌な部分や弱味を見せると嫌われそうって恐いけれど、 同じくらい誰かに曝け出して全部認めて欲しいって、
心の奥底で願っていたりすること、ありますから。
隠す必要がないフランシスカは、すごいと思いますよ。 僕みたいな人間不審のケがあるわけでもなくて、 自分のことが好きで、他人からも好かれて……。
[眩しいくらいだ、と眼鏡を直す振りをして手で視界を遮る。]
口が固い友人であるために、 共有する秘密は守らないといけないですね。 無理に聞き出そうとか無粋なことはしませんから、ご安心を。
(139) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、階段下の二人の姿と、とある人との会話を思い出し「こういうこと?」と首を捻った。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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>>+79 ローズ ん、分かった。 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?
[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。 籠をひょいと持ち上げて]
よし、こんなもんかな。 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。
[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]
(+80) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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こう、回りが固まっていくと俺の行く先が絞られて来るんだよな。
プリシラ→サイラス とホリー→サイラスが見えてる。気がする。
ヤニクは恋多き男にする予定が、本気の恋をしない男になってしまった。
(-46) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* ちょっ、サイラスくん!
ホリー狙い、なの?? 他の男子の救出フラグが今折れました。
(-47) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* 23時どうなるんだろう 何だか此処で終わってしまうのも哀しいので 頑張りたくはあるけど 何ともならないよかn
(-48) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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折角広いスペースがあんのに何でせせこましく線香花火なんだよ。
[小さく息を吐き出して、首を傾げる。 線香花火が嫌いなわけではないのだが、気分は尺玉なだけである。 何か突然表情を変えた様子に小さく首を傾げる。 かと言って特に何を言うわけでもないのだが]
リバウンド。
[小さく一言。 勿論体重の事じゃない]
(140) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[ハグをし返して、はにかんだ]
さ、もう一回お風呂に入りますか? でも、今度は着替えを取ってこようかな
[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。 大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]
(=24) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* 今日のサイラスの優しさどうなっている デレデーなの?そうなの?
そして戻ってきたことにふいた
(-49) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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執事見習い ロビンは、受付 アイリスの顔を見て、「あ」と一瞬動きを止めた。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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邪魔じゃないもん。 フィリップくんも一緒に、作るの。
[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]
えへへ。お散歩しながら、帰ろ。
[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。 内心思っていたのは内緒なのです]
(+81) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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水商売 ローズマリーは、似合ってるって何が?と首を傾げました。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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うん、今日最後に――。 〆のお風呂もいいよ、ね。
着替え準備したら、いこ?
お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。
[はにかむフランに、囁く。 フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]
(=25) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[花火もめいっぱい楽しんだ後、散会の流れになり。 持ってきたランタンやらゴミ袋やらを手に、ミツバチ荘へと戻る。 と、自分より50mくらい先の所で、ホリーがこけたのが見えた]
ちょ、
[慌てて小走りに距離をつめる。 階段のところでプリシラとサイラスが並んで座っているのを見ると、おや、なんて思いつつも。サイラスがホリーに何か声をかけているのに気付けば、何だ、何だ、とそわそわしつつ階段を駆け上る。 ぺこりと会釈を残して、プリシラと、その隣に戻ったサイラスの横を通り過ぎて]
……大丈夫?
[ホリーに追いつくと、小さく声をかける。別にサイラスのことをどうこう言ってるわけではない。うん]
(141) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、執事見習い ロビンの声に不思議そうに小首を傾げた。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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……おやすみなさい。 一足先に、アイリスさんとフランシスカに。
[あらかた汚れは拭き終えてから、ぺこりと軽く頭を下げた。]
明日、みんなで海で遊びましょうね。 僕は六時頃起床で朝食の準備をして、 それから勉強をしてから、ですけど。
(142) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* 告白するなら翌日がよかったんだけどなっ。無理っぽいなっ。
(-50) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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/* ペラジー来たわ〜
ペラジーくんの動向次第、だよね。 応援しているから、頑張ってー
(-51) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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…………え?
[立ち上がり、そのまま玄関の方へと歩み始める背に掛かる声>>138に、振り返って。 ――あ、今はあの人の方が小さい。等と埒も無い感想]
タオル? ――うん、分かった。
[思ってもみなかった面倒見良い台詞が掛ったから、歳上の人への敬語も忘れ。 素直に、こくりと頷く]
ありがとう。
[返事を待たず元居た石段に戻る背に礼を告げ、みつばち荘の玄関へと向かった]
(143) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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うん、おやすみなさい。 男子によろしくね。
明日、皆で海で遊べるの楽しみ。 あ、朝は簡単でいいから。
あんまり早起きして無理しちゃ駄目だからね。
[綺麗に足を清め終えれば、ロビンと分かれて――。
この日何度目かのお風呂へ、蓮華の間に戻って準備を整えてから、フランと共に向かった――**]
(144) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[階段の辺り、サイラスとプリシラの姿が見えた。 話は成立しているらしい。珍しいもんだ、と思いながら、玄関にたどり着くと、入口にタオル入りの籠が置いてあるのに気づいた]
……スタッフ?
[近くにいたスタッフの方を見た。自分じゃないと首を振るのを見て一度首を傾げ]
ま、いっか。
[草履を脱いで足を拭う。手も拭いて使用済み用の籠に放り込んだ]
(145) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/*
なに、このスレ違い。。。 もう、みんな狙っているでしょ?
(-52) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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>>+81 ローズ ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。 頼りにしてるよ。
[手を繋いでゆっくり歩く。 ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。 ローズを見て、微笑んで]
何でもないよ。 言ってみただけさ?
[と、つないだ手に力を込めた。]
(+82) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[みつばち荘へ向かう足取りはずいぶんゆっくりだ。 軽口を叩いた割には微妙に緊張があるのかもしれない。 少し遅れたところで番組スタッフから止められてぼそぼそと耳打ち。 ケイトもなんだろうと振り返った。]
えーなんだってー。このままだと全員課題追加ー!!
[思わず叫び声が出てしまったではないか。 つまりはあなたにかかってますよとぽんぽんと肩は届かなかったらしく 背中を叩かれて]
おいおい。
[小さく呟いた。もう少し様子を見る算段だったのに それすらも出来ないってことかい。思わず空を見上げてぽりぽりと 頭を掻く。煙草を吹かしたい気分にもなりそうだが、 一応は我慢してたことだし]
(146) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* えーーっ、ヤニクくん。。。
此処でホリーちゃんに向かわないの?
(-53) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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ペラジーくん?
[見られてた。何となく恥ずかしい。 掛けられた「大丈夫?」は普通に転んだ事に対しての言葉に受け取り]
……へいき。
[と、頷く]
玄関にタオルあるんだって。 スタッフさんが用意してくれたのかしら。
[まさかサイラス本人が用意した物とは思わず、そんな風に話しながら玄関に向かう。 転んだ時に何処か擦り剥いたのか、腕の辺りがぴり、と痛んだ]
(147) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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料理は、すき。お菓子作りもすきなの。 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。
学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?
[フィリップくんを見上げて、尋ねました。
一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。 はにかむように微笑みを浮かべました]
(+83) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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自分のことが好きとは限りませんよ? いまの自分に満足してませんし
まあ、卑下らないで下さい
[まだ持ってた線香花火で鼻の辺りをくすぐる]
強弱裏表、どれもありますよ 私もロビンさんと同じ人間ですしね
さて、もう一度お風呂に行ってこようかなー 着替えとってきますね、おやすみなさいー
[使ったタオルを籠に入れて、2階へとぱたぱたと駆けていった]
(148) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* 頑張れペラジー。こっちは玉砕しそうなので。どちらかといったら 君が頼りだ(`・ω・´)ゞビシッ!!
(-54) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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あの儚げな美しさがいいんじゃない。 小さいながらも一生懸命に燃えて、生きてます…!って感じしない?
[首を傾げる相手に線香花火の良さを語っていると背後で物音がして、何の音かと思っていれば、隣のサイラスが立ち上がり、音の方へ声をかける。 消毒と聞いて、え?と思い、サイラスと入れ違いで慌てて自分も立ち上がって数段上ってみるとそこにはホリーの姿が。]
あ、…
[声をかけようかと思ったが、ペラジーが駆け寄る様子を見てそのままプリシラも元の場所へと戻って腰を下ろした。 戻ってきた時には隣から紫煙がゆらゆらと風に揺れる。 その煙を暫く目で追っていたが、発せられた一言に首を傾げた。]
…リバウンド? っていうと、ダイエットとかのアレ…?
[えーと?とダイエットと煙草を頭の中で結び付けようとしていた。]
(149) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* あと30分で間に合うといいんだけど。 二人を応援してます。
あたしはニヨニヨたいむよ。
(-55) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/*
成立難しい、かな。
(-56) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[物音が気になってはいたけれど、ぺたぺたと浴衣にスリッパで向かうのは食堂。]
喉が渇いた。カルピスが呼んでいる。
[徘徊老人のような足取りで、冷蔵庫から目当てのブツを取り出すと、まずはコップに一杯その場でガブ飲み。 二杯目は適当な席に着いてから、ちびちびとやっている。お酒は飲めない未成年。]
(150) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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>>+83 ローズ お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。 学校なくっても、ずっとな。
[ローズを見て言う。 やがてホテルに着き、荷物を開け始める]
えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。
(+84) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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うん。 学校がない時は、お弁当いらないよ?
[くすくすと笑います。 ホテルに着けば、荷物を整理して。
お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]
それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?
(+85) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* ログ投下を考えると、ほんとぎりぎり?
(-57) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* sunaoが爆発しそうである
どうしたというの…
(-58) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[別に、ホリーに話しかけたのがサイラスだということは、さほど問題ではない。彼女がサイラスを怖い怖いと言っていたのは気になるが、自分はサイラスに対して悪印象も持っていないのだし。 ……単に、話しかけたのが誰であっても気になるのである]
……スタッフさんかな。 ありがたく使わせてもらおうっと。
[玄関口に用意された濡れタオルを手に取ると、ホリーに向き直って]
両手見せて。その次は膝。
[と、擦りむいた可能性の高いそれぞれを見せるよう要求。 拒まれなければ、タオルで両手と膝を拭いて、その場所や他に擦り傷がないか確かめたい]
(151) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* んー、間に合いそうにないかな?
(-59) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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階段を避けて玄関にたどり着いたんだ俺。
んー時間軸的に問題発生の気がする。 ごめん俺が玄関にいるのはちょい後でいいよ
(-60) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* おお、ペラジーはホリーか。 これはいいニヨニヨ。期待。
(-61) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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――食堂――
バーベキューの時のアレ、美味しかったな。 今度プリシラに作り方教わろう。
[カラン、と角の取れた氷が涼やかな音をたてる。 バーベキューで使った団扇で自身を扇ぐと、大分熱帯夜も緩和されて。 ふと、赤黒く焼けた手を見下ろす。]
自分に満足、か……宿題なんかより余程難題だ。
(152) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* ああくそみんなかわいいなあ
みんなまとめて嫁にきたらいいとおもいます おもいます!(2回
(-62) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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>>+85 ローズ [「あれ?」と言って]
ああ、それもそっか。 何言ってんだか。
ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ? おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。
[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。 「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]
あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな? あるよな。
(+86) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[しゃあない、とばかりにパンと自分の頬を叩き気合を入れると こちらを見ているケイトをちょいちょいと手招きする。 流石にさっきの叫び声でケイトも何があるか予測がつくはずだ。]
あのさぁ、わかんないって言ってただろう? それって自分の気持ちが分からないってことだよなぁ? ケイトの。
分かるようになるまで、いや寧ろ分からせてやるよ? ということでお試しで俺と付き合ってみない?
まあ、返事は今すぐに、とは言わないけどさ。ゆっくり待ってるから。
[とばかりに軽い口調で物は試しに貝殻のブレスレットを差し出してみる。 もっとも顔は真面目だ。目がじっと見つめている 全くどう見ても玉砕コースだっての]
課題がいやだから付き合うなんて考える必要はないからな。うん。
[内心の緊張をごまかすための軽口も出るが。 それでもゆっくりとケイトの返事を待っている。]
(153) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* ごろごろ ごろごろ
あぶねえ ごろごろ発言表でしそうになったwww
(-63) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* うおお
ヘクターが行ったー!
(-64) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* これはにらにらするターン。
あと20分、カップル成立なるか…?
(-65) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時半頃
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/* そして此処に来てあたしの独り言がうるさいのは 何かしてないといてもたってもいられないからでs
座る場所が無かったら きっとずっと同じところをぐるぐる歩いている そんなかんじ
(-66) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]
か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。
[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。 フライパンにオリーブオイルを引きました]
そろそろパスタあげた方が良いかも。 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。
お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。
(+87) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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[玄関から中へ入る。 ペラジーとホリーが玄関にいたころよりも少し後の時間。
潮風にあたった所為でべたべたする、と又浴室へと向かう事にした]
(154) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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鳥使い フィリップは、声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」
2010/06/21(Mon) 23時頃
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>>+87 ローズ おっと。
[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]
りょうかーい。 あらよっ、と。
[ざるにパスタをあけた。]
(+88) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
鳥使い フィリップは、ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
― 玄関口 ―
[みつばち荘へ辿り着くと、玄関に入って直ぐの所にタオルと籠が用意されていた。 先程サイラスに言われた事を思い出しながらタオルを手に取ろうと腕を伸ばしたけれど、それよりも先にペラジーがタオルを向けて来て]
……え。 い、いいよ自分で出来る……
[出来るから、と続けようとした言葉は途中で呑み込んだ。 何やら拒み難い雰囲気だったから]
……なんだかペラジーくんもサイラスさんも、お兄ちゃんみたい。
[両手を差し出し拭われるままに任せ。 任せたようでいて、タオル越しに触れられる度に瞳には狼狽の色が浮かぶ]
(155) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
/* あらま、大丈夫かしら。
さってじゃあどうしよっかなー。
(-67) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
水商売 ローズマリーは、お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]
フィリップくん、はい。味見。 ……どうかな?
[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]
(+89) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
[蓮華の間を出ると、二度目のお風呂に行き、今度はさっと体を流す程度にした。 今更かよと突っ込まれるかもしれないが、寝巻き代わりに浴衣もいいなと、薄紫と蝶が飛ぶ様を模した浴衣を着る。 玄関にあった使ったタオルを一部片付けようと籠を持って向かうと、ホリーとペラジーを見つけた]
あれ?ホリー転んじゃったの 大丈夫?
[様子を見て声をかけた]
(156) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
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まさかのドジっ子属性だったの?
[それは違う。 なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]
(=26) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
/* ぼくは なく!
でもまあ 最後にお話できたし いいのかなあなんて思っちゃう残念脳
どんだけなの どんだけなのよ
(-68) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
/* フラン、空気読んで!!
ペラジーくんが渡そうと動いているの(ノ∀`*)ペチッ
(-69) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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|
/* シスカwwww
(-70) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
>>+89 ローズ [食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。 スプーンを差し出されて]
ん? ん…。
[ふっと息をかけて、スープの味見。 少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]
Awesome! 美味いよ。 凄いなー、ローズは。
(+90) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
/* 僕の予想では、今日はペラジーが ホリーに渡すかと思ってたんだけどな……。
(-71) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに声を掛けられ、其方に視線を移す。
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
お兄ちゃん、か。 それはある意味、信頼してもらってると思っていいのかな? サイラスさんへの印象、ずいぶん変わったんだねぇ。
[男を見るたびに怯えがちだった当初を思うと、ホリーにもこの合宿で変化が起きているのだろうかと思いながら。
タオルごしに触れる手。手の平に擦り傷はないようだが、ふと、彼女の表情に兆した狼狽に顔を上げる]
ん……、ホリー、 俺がこうやって触れてても、平気?
[怖いか、とは尋ねずに。タオル越しに手を触れさせたまま、微かに、その手を包むように]
(157) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
流浪者 ペラジーは、フランシスカの声に振り返るも、ホリーの手は離さぬまま。
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
ほんと? 良かった。
[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]
いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。 ちょっと不安だったの。
それじゃ、パスタを入れてくれる? 後はスープに絡めれば完成、なの。
(+91) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
……う、うん。 ちょっと急いでたら、転んじゃって。
[両手を他人に預けたままの頼りない姿で振り替えれば、しっとりした浴衣姿の少女が一人。 浅黒い肌に艶やかな深紫が良く映える]
……っ、いた。
[砂塗れ埃塗れの自分とは大違いだなと思う。 少し落ち込んていたら、タオルの水気が肌に染みた]
(158) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
…………その呼び方は、いや。
[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。 良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]
(=27) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
ペラジーがホリーに行くなら、俺は罰ゲームでいいかなぁ。
とかおもってる。 今のところホリー>プリシラ なんだけど、奪われたくないって気持ちはそんなに大きくないんだ。
やっぱり恋するって難しいな。
と恋愛村連続中で思うのでした。
(-72) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
>>+91 ローズ [「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]
本格的に料理するんだな。 良いなあ。 俺も教えてもらおうっと。
[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]
腹減った。 はは。
(+92) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
そして時間軸が後、といってしまったばかりにミツバチ荘に戻れない俺。
(-73) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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|
/* 延長してもらったから頑張ってみたいんだけど間に合う気がしねぇぇえ!!
(-74) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
お料理楽しいの。 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。
うん。私でよかったら…。
[そのままで大丈夫よ、と頷いて。 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]
お待たせ、なの。 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い? 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。
(+93) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* ちなみに現時点で中身予想できてるの、 フィリップ、ローズマリー、ケイト、サイラス、ヘクター、フランシスカ、アイリス
だけだったりする。後が分からないんだ……! 同村したことない人もいるしなぁ。
そしてロビン的にサイラス(≒バイク)以上に 好感度高い相手が居ない……だと……!
誰彼構わず食い散らすタイプじゃないから何ともなぁ。 もう少し外交的にすれば良かった……。と反省埋め埋め。 今回は居残り組でもいいかなーと思っている。
(-75) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
……信頼?
[どうだろう、と首を傾げて。 信頼とは何かが違う気がしたけれど、言葉には成らず]
さっき転んだ時に、タオルの事とか救急箱の事とか教えてくれたから。 怖いけど、悪い人じゃないのかもしれない。
[そうサイラスへの印象を語って。 包まれる掌の感触に、一度問い掛けるよう向けられる瞳に視線を重ね、逸らす]
平気じゃないけど、怖くは無い。と、思う。
(159) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
流浪者 ペラジーは、双生児 ホリーの「いた」という声にハッとして
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
でも割と出て行きたいなとか思ってるんだ。
ペラジー手が早い。
(-76) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* はっ…@30分でエピかもしんないのよね
や やばい 今更独り言しにたくなってきた
やだwwwwwwwwどうしようwwwはずかしぬww あながあったらはいりたい
(-77) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
救急箱が必要になるね 持ってくる、って言いたいところだけれど
このままここに居ると冷えるし場所移動する?
[立てる?とホリーに確認する]
(160) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
はーい
それじゃあ、手当てしましょうね いたしみる薬をつけちゃおうっかなー
[何故]
(=28) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
[時間戻って、玄関にたどり着いたが人の気配に中には入らずに。
サイラスやプリシラのいる階段とは反対側のスロープで、夜風に当たっている]
可愛いとか、大事に思うとか。 そういうのだけじゃ、ないんだよな。
昔はもっと、ちゃんと恋愛してたはずなんだが。
[ぼそりと呟きながら、息を吐いた]
(161) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* 時間的に大丈夫?
渡して、受け取ってで――。 時間厳しいけど、応援しているよ。
(-78) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカの言葉に、ふるふると頭を振る。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
/* え、なにこの流れ。 ホリー、共鳴でペラジー拒否ってたりするのかな。
それともフランシスカ、番組終了にしたいのかしらん。
(-79) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* これは終了かなー 残念
なんとも他力本願でお祈りしつつ
(-80) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* んー、ホリーちゃんはサイラス狙いで ペラジーくんは違うの、かな?
……。
(-81) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* フラン空気嫁ー。寧ろそこが期待の星なんだけどー!!
(-82) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* 時間までペラホリにによによしておくことにしよう こう、どうやって動こうか悩んでいるともいう
によによ
(-83) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/*
この分じゃ、今日で終わりかなあ? 残念なの……。
男の子、もっとがんばれー!
(-84) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
>>+93 ローズ 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。
ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?
[にっと笑って]
ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。
(+94) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
わたし、砂だらけだから。 入る前にちゃんと落とさないと。
[ふるふる振った髪からも、僅かに砂が零れる。 切実に早くお風呂に入りたい]
冷えないうちに部屋に戻るつもり。
[こっそり囁かれた言葉には「意地悪……!」と囁き返す]
(162) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* しかしなんかもう 色々動き悪くてごめんね( ノノ) このまっしぐら属性なんとかしろ
(-85) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
立てませんか、だったら…
いち、私がお姫様だっこして移動 に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬 さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て
どれがいいですかー? [にっこりしつつ聞く]
(=29) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* あ、駄目っぽい――…。
部屋に戻るって――。。。
(-86) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
/* えっ…ホリー! なんと 答えていいのやら うずうず
(-87) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
[首を傾げるホリーには、敢えて問い詰めるようなことはせず。明らかに変わったらしいサイラスの印象を聞くと目を細める。
痛い、という声が聞こえると]
どこ?
[咄嗟にタオルを外し、指先で直に彼女の手に触れる。傷のありかを探るように触れた指。感じる体温。 しまった、と思った時には遅いが、今さら手も引っ込められないし引っ込めたくない]
……これから俺が言うこと聞いても、怖い、にならないでくれるといいなぁ。
[ぽつりと呟いて、空を見上げる。 意を決すると、ちらりと一度『ごめん』とフランシスカに目で合図してから]
(163) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。
包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。 怪我しちゃうから。
[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。 パスタの横に置いて。 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]
お待たせ。 それじゃ食べよ……?
(+95) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* ここはあたしが! どうぞどうぞ されるところでしょうか
(-88) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
……ホリー。 俺ね、ホリーのことが好き。 言っとくけど、友達とか仲間とかいう意味で言ってるんじゃないよ?
好きです。 ホリーに何があったのか、一度は聞くのを躊躇ったけど。 それを聞くことを許される位置で、俺はこれからもホリーと一緒にいたい。
[そう言って、ポケットから差し出したのは貝殻のブレスレット]
(164) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* ペラジーきたー!!!!!!!!!!
これはwktk
うあああ ドキドキする
(-89) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* どうしよう どうしよう あたしがすごいあわあわしてどうする
あわあわ
人の告白ってなんか すごく見てはいけない気がする ああ…(*ノノ)あまずっぺえ
(-90) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
/* ホリーちゃん、サイラスくんだよね。。。 この流れみると、無理になら。
終了の方がいいのかな。
(-91) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* あああ すごく すごく すごく 漢めー!!!って言いたいけど 自重自重…
おれ 夜が明けて続いてたら メモで盛大に祝うんだ…
(-92) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* おめ で とう!!! フライングしちゃうぞこんなろ!
あー あーあーあー どうしよう すっごく ごろごろする あまずっぺええええええ
ごろごろ ごろごろ
(-93) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
鳥使い フィリップは、「いただきまーす」と、食事開始。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
>>159 瞳を向けられて、逸らすとかもあるし。
ペラジーくん。。。なむなむ、なのかな?
(-94) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
んーこのまま続くなら頑張って方向転換する。 サイラスからプリシラを奪うぜ!
嘘です。
(-95) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
状況的に俺出られないんだよね。 一旦中に入って足拭いてるから。
ちょっと待ったーーー! ができねぇ。 なんだろうこのやるせなさ。
いいけど。
(-96) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
――食堂――
ぁふ……。
[大口を開けて欠伸をする。 食卓に頬杖をついたまま転寝をしていたらしく、顔に変な型がついていた上、腕が痺れている。]
もう寝ようか。
[底に薄く温くのこった乳白色の液体を飲み干して、口元を拭う。]
(165) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
執事見習い ロビンは、菩提樹の間に上がると布団を敷いて、ごろりと転がった。
2010/06/22(Tue) 00時頃
|
/* ごろごろしすぎて すごい暑い
あたしが真っ赤になるとこちゃうんやで!w
押さえきれないごろごろを灰で発散するのを許されてほしい
(-97) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
もう俺ロビンを襲いに行っていいかな(駄目
(-98) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
…
[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]
(=30) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]
ん――…。 無理だけはしない、で。
伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。
[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]
(=31) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
/* まずいな 本当に今日の独り言乱れすぎている
すいませmmm( ノノ)
(-99) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
/*
ホリーちゃん、どうするんだろう?
壁|・`*)ドキドキ
(-100) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
[直に触れた指の熱に、触れられていない筈の頬に熱が移るのを感じる。 髪に伏せようとした顔は、変わる声音に引き上げられて]
――――。
[ぱち、と一度、瞳を瞬く]
[ふいに浮かんだのは、食堂でのヤニクとの会話。 ケイトとの内緒話]
……私、恋ってよく分からないの。 ペラジーくんが好きかどうか、よく分からない。
[差し出された貝殻に瞳を落とす]
でも、一緒に居たい気持ちが恋なら。 …………私はペラジーくんが好きなんだと思うわ。
[触れて良い?と差し出した指先が向かう先は、ブレスレットを掠めて彼の指先。 拒まれなければ重ねたまま、ブレスレットを指へと絡め取る]
(166) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
――菩提樹の間――
[先客が居たなら口頭で、見当たらない面子にはメールでお知らせ。]
title:明日の予定 ======== 海水浴に行きませんか?
[相変わらず、最低限の連絡事項のみの内容だった。]
(*0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
さすらい人 ヤニクは、外でぼんやりと夜の闇を見つめている
2010/06/22(Tue) 00時頃
|
>>+95 ローズ ん、了解。 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。
なるほど、そう言う事か。 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。
[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]
ん、乾杯。
(+96) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
/* き ったぁああーーーーーーーーーー!!!!
うわぁあああ おめでとおおおおおおおおお
ワァアアアアア!ピーピー!!ワァアアアア!!!!
(-101) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。
2010/06/22(Tue) 00時頃
|
/* 完全観戦モードですみません… しかし こんなん頭まわらんで…!
そしてほんま 騒ぎすぎてすいません…
(-102) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
キッチンは危険がいっぱいなの。
[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]
乾杯。
……ただのパスタなのに、不思議。 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。
(+97) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
水商売 ローズマリーは、ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。
2010/06/22(Tue) 00時頃
さすらい人 ヤニクは、携帯の着信がなって、取り出し確認する
2010/06/22(Tue) 00時頃
|
>>+97 ローズ はは。 何か、良いよな。 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。 何か音楽流したりして…。
いつかそんなのもやってみようぜ?
(+98) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
――それでも、いい?
[そう尋ねて応が帰って来ても、ブレスレットを腕に通すのは入浴の後]
[フランシスカの視線が気になったし。 何より其れを、彼の気持ちの象徴を、汚したくは無かったから*]
(167) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリー「子供よりは、旦那の方がいいなあ」と笑った。
2010/06/22(Tue) 00時頃
|
/* なんだろう今日のテンション 多分完全傍観モードなのもあるんだろうなとおもいつつ
おねーさん ローズとホリーの分のお赤飯たいちゃうぞ
(-103) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
[不意に携帯がバイブでメールの着信を知らせてくる。ちらりと画面を開いて 確認すると差し出していた貝殻のブレスレットをしまい、ケイトに向かって]
明日、海水浴に行かないかだってさ。 皆で行けば楽しいと思うよ、まあ、ゆっくりと考えてくれたらいいから
ごめんな…
[最後は小さく囁いてケイトの頭をまたくしゃくしゃと撫でたら 先立ってみつばち荘へと歩き出す]
(168) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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