137 海の家 『nave Di mare』
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タバサは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
タバサに1人が投票した。
サミュエルに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ホリーに1人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
ジェニファーに1人が投票した。
グロリアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、タバサ、サミュエル、トレイル、ホリー、ジェニファーの5名。
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― 回想・海辺 ―
んっふっふー。 あったわよぉ。トレイルー、グローリアー。
[上機嫌の腕の中には数個の打ち上げ花火。
気にしてくれていたようなので>>2:70>>2:76、 そのうちの一つを振って見せた。]
華やぐ?まぁそりゃ嬉しいけど……。
[自分よりもグローリアやホリーの方が よっぽど女性らしく、華があるように思えるのに。
けれど言いたいことは、タバサが先に言ってくれたので>>2:84、 その先は告げずに。]
(0) 2013/08/18(Sun) 05時半頃
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[皆から少し離れた場所。
グローリアもついて来たなら一緒にしゃがみこんで、 倒れないよう、筒の土台を少し埋めて等間隔に配置した。
立ち上がって、スカートのポケットからポーチを取り出し、 更にその中から煙草とライターを取り出す。
まずは煙草に火を点けて、 星が見え始めた夜空に向けて一ふかし。]
さぁーて!!ヤるわよーーー!!
[大きく両腕を振って、 手持ち花火で盛り上がる皆に声を掛けた。]
(1) 2013/08/18(Sun) 05時半頃
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[にぃ、と笑って 吸っていた煙草で導火線に火を……。 グローリアも手伝ってくれただろうか。]
――シュボッ ……………ッパァァァン!!!!
――シュバッ ……パァァァァーン!!
[規模の大きな花火とまではいかないが、
夜空に、 数輪の花が咲いた。]
んー!!あたしも持ってくればよかったなぁー。
[そうすれば、もっともっと見られたのに。 独り言を洩らして、皆の元に戻る。]
(2) 2013/08/18(Sun) 05時半頃
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[タバサから線香花火を受け取って、 皆でパチパチと咲く小さな花を眺める。
口々に「綺麗」というのを聞けば、「そうね」と笑って。
派手な大輪の花も、慎ましやかな小さな花も。 全部全部そのまま記憶に残ればいいのに……。 叶わないから、それを表現したい欲求は募ってゆくばかり。]
……うん。
[片付けようという声に、 未だ花火の余韻に後ろ髪ひかれながら応える。 手持ち花火の燃えかすや、 打ち上げ花火の残骸を拾い集めて水の入ったバケツへ。
そうして解散ムードになったなら、 豚の陶器の中のアレに火を点けようなどと考えながら部屋に戻った。]
(3) 2013/08/18(Sun) 05時半頃
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― 202号室 ―
[例の豚のアレにも火を灯すと、 お香の匂いが、窓からの潮風に吹かれて部屋の中へと広がった。
リンリンという音を聞きながら、 畳の上に大の字に転がる。
お腹の上には小さなスケッチブックとペンケース。]
(4) 2013/08/18(Sun) 05時半頃
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[描きたい。 ……けれど、描けない事が怖い。
どれだけ時間を掛けても満足出来ない。 これじゃない、と。違う、と。
そうやって焦れて、 自分の手にパレットナイフを突き立てようとしたこともある。
従姉妹が声を掛けてくれなければ、 未遂ではなかったかもしれない。]
……お風呂で、洗い流そう。
[汗と、汚れと、……描きたい衝動を。**]
(5) 2013/08/18(Sun) 05時半頃
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― かなり前:203号室 ―
明日っすね。 了解っす。
[右手で小さくガッツポーズを作り。]
そうっすね。 心を解放して楽しみましょ。 できれば、一緒に。
[そういって、へらりと笑う。 身も心も解放できれば一番いいのだが。 しかし、俺たちはまだ知らなかったのだ。 その約束のときに、まさかあんなことが起こるだなんて――…(嘘予告)]
(6) 2013/08/18(Sun) 14時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 23時頃
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―翌朝:自室―
んーっ!
[背伸びをひとつ。 それから顔を洗ったり歯磨きをしたり。 化粧はナチュラルを心がけて、爽やかな色使いで。 髪も緩くシュシュでまとめて、前へと垂らすだけ。 鏡の前で笑顔をひとつ。 それからぱたぱたと動き始めるの。]
(7) 2013/08/18(Sun) 23時頃
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―― 翌朝・浜辺にて ――
よぉー……っし。
[早朝という名で呼ぶには遅すぎる、しかしバカンスの朝にしては少し早い時間。 フルのダイバースーツを身につけ、波打ち際に立っていた。 ジェニファーやサミュエルも誘ってはいたが、まずは朝一番に自由に一泳ぎしようと目論んだのだ。 昇る太陽と同様、水平線を眺める男の双眸は力強く開かれ、真っ直ぐに前を向いている。]
行きますかね!
[波打ち際にフィンの先をつけ、そのまま海へと入っていく。 足首に感じる心地よい海水の冷たさと穏やかな波に、自然と笑みが浮かぶ。 ざばざばと勢いよく飛沫をあげて腿辺りまで海につかると、マスクをつけ波に身をゆだねるように泳ぎ始めた。]
(8) 2013/08/18(Sun) 23時頃
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―キッチン―
[それは朝早く、キッチンから響く音。 トントンと包丁が食材たちを刻んでいく。
レタスは氷水にサッとさらして、ボウルに敷き詰める。 淡い黄緑の上には細く刻んだ大根、斜めにスライスしたきゅうり。 ハムがちりばめられて、赤く咲くのはプチトマト。
トーストは小麦色に日焼けして。 外はかりっと、中はモチッと。 それから白と黄色の目玉焼き、半熟になるような火加減で。 切り目を入れて焼いたウィンナーは、タコやカニの形にふにゃりと曲がる。
豆をひいてドリップすれば、香り高い珈琲の黒。 カップに注ぐ前にみんなへと声をかけるの。]
(9) 2013/08/18(Sun) 23時頃
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みんなー、ごはんですよー!
[出来上がるのは少し時間も進んでから。 さて、声にどれくらいの人が来てくれるかはわからないけれど。 アタシはサラダや目玉焼き、ウィンナーにトースト。 そんな朝食を見ながら、テラスの方にも顔を出すの。]
トレイールくーん! 朝ごはんー、できたよー!
(10) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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/* 墓下でも赤が見える……! これが少女力――!(*26歳)
(-0) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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[波打ち際からさほど泳がずして、マスク越しに見えるのは美しい珊瑚礁。 シュノーケルを銜えて潜れば、鮮やかな魚たちが珊瑚と戯れる光景を間近に捉える。 顔を近づければ小さな魚が一匹、耳の辺りを掠めていった。 波に揺れる男の鮮やかな髪が、揺れる珊瑚に似ているからかもしれない。]
(僕、魚にも人気だったりして!)
[そんな冗談を考えても、水中では誰に披露することも出来ず 息を吸うために一度浮かび上がる。 そうして何度も何度も、挨拶をするように浅い海の底を探索する。何度潜っても、美しいアクアブルーに飽きることなど決してない。]
(11) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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――……っふあ!
[何度目かのインターバルの最中、息を整える最中に聞こえたのはタバサの声>>10。 マスクを取って大きく手を振ると]
今行くよー!
[今朝一番の笑顔を彼女に向けたのだった。]
(12) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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― 回想:浜辺 ―
[浜にそよぐ海風にタバサの臙脂の頁がひらとそよぎ、 刹那、中身が垣間見える。 と、同時に聞こえた『日記』という言葉>>84に目を逸らして]
とても良い風合いになっている。 大事に使い込んでいるのだね。 花はないなあ、私には。 [彼女達の歓声にも似た高らかな響きを聞きながら、首を振った。
シャッタを切るトレイルには、 後でプリントして欲しいと伝えて]
(+0) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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[ジェニファーが煙草を吸うのを見て、 胸元から一本取り出し、火を所望する。
ホリーの手前、一本だけな、と言い訳めいたことを言って。 二人で笑いながら導火線に火を点け、 咲いた花にまた笑った]*
(+1) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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[波打ち際でフィンを外した。 髪が寝たままでは格好もつかないと、水を吸って顔にくっつく髪を乱暴に手で乾かしながら、浜辺を海の家へ歩いていく。 店先にある水撒き用の蛇口を捻り、ホースから真水を浴びてスーツに纏わりつく海水を流した。]
タバサちゃーん、こっちに貰っていい?
[テラスの柵越しにキッチンを覗き込み、 お願い、と両手を合わせる。 髪はおかしくない程度にはふわふわ感を復活させつつあった。]
(13) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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― 101号室 ―
? …………頭が、重い?
[重く、気怠く、そして熱く。 痛みと僅かな吐き気さえともなった頭をぼんやり起こし、 やがて理解する]
風邪、か?
[夏だからといって、濡れた髪のまま眠りに就いたせいだろうか。 大判のタオルで巻いているので、シーツまで濡らしてはいないが]
ふう……。 熱もありそうだな。
[体温計は持ってきていない。 しかし、微熱を越えた温度であることは測らずともわかり、 溜息を吐く]
(+2) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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全く何をしているんだ、私は。 と、皆にうつしてはいけないね。
[呟き、マスク代わりにタオルを巻いて外に出ると、 一番最初に会った人物に手短に告げて]
良くなるまで部屋に篭っているよ。 見舞いは不要。
大丈夫、熱は良く出るんだが異常に治りが早いので、 一晩寝ればぴんぴんしてる。 皆も体調には気をつけて。
[そう伝えると、部屋に戻った]**
(+3) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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はいはーい、おまちしてまーす!
[テラスの手摺に肘をかけて、片手をブンブンと振ってみる。 とびきりの笑顔に思い出されるのは昨夜の花火にはしゃぐトレイルくんの姿。 それから、アタシの臙脂の日記。 捲れるページから少し目をそらしてくれていた、グローリアさん。 「とても良い風合いになっている。 大事に使い込んでいるのだね。」 そう云って、トライルくんには後でプリントしてほしいと写真について話していた。]
アタシも写真、もらわなくちゃ。
[それは来年の約束だけど、なんてくすくす笑って。]
(14) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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もーっ、仕方ないんだから。
[トレイルくんがやって来て、ご飯をこっちに…というなら。 怒ったフリをしながらもあれやこれやと運んでいった。]
はいどーぞ? っと、アタシ…グローリアさんにお粥を作らなくちゃ。 風邪を引いてしまったらしいの。
[誰から聞いたのだったか、マスクがわりにタオルを口元に巻いたグローリアさんに出会ったとか。 風邪を引いたから部屋に篭る、一晩寝れば大丈夫だと云っていたらしいことをきいたから。]
(15) 2013/08/19(Mon) 00時頃
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へっへー、ありがとう。 お腹が空いたら沈めないんだもの、しっかり食べないと!
[こちらまで運ばれる朝食>>15に両手を合わせ、 勢いよく食べ始める――が、]
え、風邪? それは大変、夜風に当たりすぎたのかな。
[キッチンを覗き込めば確かに、グローリアの姿はない。 見舞いに行っても邪魔になるだけかと暫し考えて]
早く良くなるといいねぇ。
[グローリアには届かずとも心配そうな声音を一つ落した。]
(16) 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[カニの形のウィンナーを頬張り、美味しい、と口に出さずともわかるような満面の笑みを浮かべる。 けれどその途中思い出したように口を開きかけ、行儀が悪いと落ち着いて飲み込めるまで咀嚼をした。] ――んっ そうそう、潜る人は道具もって浜辺までおいで、波も穏やかだし潜りやすいよ。 潜らなくても脚つけるだけでも気持ちいいし!
[キッチン内に他の人の姿が見えればそう声をかけつつ、視線は再びタバサに戻る。]
タバサちゃんは今日のご予定は? 砂浜で鬼ごっことかしない?
[茶化すように、やや間抜けな提案を。]
(17) 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[たしか。 「良くなるまで部屋に篭っているよ。 見舞いは不要。
大丈夫、熱は良く出るんだが異常に治りが早いので、 一晩寝ればぴんぴんしてる。 皆も体調には気をつけて。」 ………って、云ってたとかなんとか。 お見舞いは不要って云ってたけど、お粥くらいは許されるよね。]
ね、早く治ってくれると良いんだけど…。
[原因はなんだったのか、夜風のせいか。 綺麗に結わえていた髪シャワーのあとに乾かさずに寝てしまったりしたんじゃないかしら。 そんなことを呟きながら、勢いよく食べられる朝ごはんと、美味しいという代わりの笑顔を見つめる。]
(18) 2013/08/19(Mon) 00時頃
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ねぇ、トレイルくん。 アナタはタバコって吸わないの?
[ふと聞いたのは、昨夜グローリアさんとジェニファーちゃんがタバコを吸っていたのを思い出したから。 ジェニファーちゃんがタバコを吸ってるのを見て、 未成年のホリーちゃんがいたからか、「一本だけな」ってタバコをつけていたのを思い出して。 ロックシンガーはタバコなんて吸わないのかしら?]
えーと、とりあえずはお粥を届けてからの予定はないけど。 砂浜で鬼ごっこね……捕まえてくれるのかしら?
[なんて、冗談だとしても断るつもりはなくて。]
(19) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
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んぐ?……あー、煙草は吸わないよ。 ほら、成人したくらいはバンド売れてなかったからさ、お金がなくて波に乗り損ねた。
[コーヒーをゆっくりと口の中に満たして、香りと味わいを楽しんで喉に流す。 しかし、暫し考えた後]
……まあ、喉にもよくないしね。 うん、そっちの理由を全面に押してる。
[建前の理由もまた口にしたのだった。]
(20) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
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うーん、泳ぎだったら負けないんだけどなぁ。 走るの遅いんだよね、僕……
[提案をしておきながら、少し自信なさげに呟くものの]
捕まえたら何かご褒美ある?
[未だ濡れたままの髪をかきあげて格好つける。 格好だけは一人前だった。]
(21) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
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あら意外! 喉を大事にして吸わないのかと思っちゃった、それは建前なのね。
[なんて、くすくす笑う。]
今は細いタバコとかもあるじゃない? あれとか咥えてたら、格好良いと思うんだけど。
[あのヒトはタバコ臭いくらいだったことを思い出す。 重いタイプのやつで、赤い箱の羽を広げた鳥が描かれたタバコ。 でもそれは細いタイプのじゃなかったなって。]
(22) 2013/08/19(Mon) 01時頃
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アタシは結構、走るの得意よ?
[ふふって笑うのは、少し意地悪な顔。 ただ、ひらひらスカートをひらつかせて走るのは幾分のハンデになるかしら。 髪をかきあげる姿は、キラキラと朝日を反射する海をバックに。 顔もいわゆる、イケメンくんだし。 ちょっとだけ。ちょっとだけだけどドキッとしてみたりして。]
そ、うね。 お願い事ひとつだけなら、きいてあげる。 勿論だけど、アタシが叶えられるはんいで、ね?
[照れて、少しだけ顔をそらした。]
(23) 2013/08/19(Mon) 01時頃
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― 翌朝・202号室 ―
[波の音と風鈴の音が心地よかったから、 昨晩は窓を開けたまま眠ってしまった。]
――ん、 あぁーーーーーっ あふ、
[昨晩タバサが敷いてくれた布団の上で上体を起こし、 両腕をあげて伸びをする。
肩や首を回しつつ布団から出ると、 ぽりぽりとうなじを掻きながら、窓際に立って海を眺めた。
途中、浴衣というものを着て寝たのを思い出して、 乱れた前を直す。
寝巻きの代用なので、 テレビや写真で見た着物のような華やかな帯ではなく、 着方も簡単に、バスローブのような感じで着用した。]
(24) 2013/08/19(Mon) 01時頃
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へーぇ。こんな時間から……。
[浜辺にトレイルの姿を見つけて、そのまま窓際に座り込むと、 寝起きの一服をしながら、 トレイルの様子や海を眺めてぼんやりと時間を過ごした。]
[階下からはほんのり食欲を刺激する匂いが届いて、 きゅる、と腹の虫に空腹を知らされた。]
はーい……!
[食事の完成を報せる声が響いて、 浴衣姿のまま階下へと降りてゆく。
徐々に濃くなる珈琲の香りに笑顔を携えながら、 昨晩夕食を食べたキッチンへと顔を出した。]
おはよー。 いい香りね。
(25) 2013/08/19(Mon) 01時頃
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似合うかな、検討してみる。 撮影の小道具には確かに格好いいよね。
[タバサ>>22の言葉にはにかんでみせる。 恐らく火をつけたところでむせて涙目になるのは想像に易い。最近のロックバンドは健康志向なのだとどこか誇っている部分もあって、けれど今度提案してみようと頭の隅にメモをしておいた。]
よーし!聞いた!今の聞いたよ! やばい、僕今すごく走り出したい気分。
[得意>>23という言葉は耳からすっかり抜け、俄然やる気が出てきた。男はすっかり綺麗にした朝食の皿に合掌をすると]
じゃあグローリアさんにお粥しっかり食べてもらったら来てね。 ウォーミングアップに潜ってるから!
[そう言ってまた、手を振りながら海へと駆け出した**]
(26) 2013/08/19(Mon) 01時頃
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トレイルは、「潜る人おいでよー!」と声を掛けることも忘れずに**
2013/08/19(Mon) 01時頃
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/* トレイルがすごく子どもっぽいところがあるので ジェニファーとかグローリアさんが大人っぽくていいなあと思う今日この頃です ジェニファーの雰囲気がすごくいい!おとなのおねーさん!
(-1) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
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CDのジャケットとかになれば、ファンの女の子達が黙ってないかもね?
[トレイルくんがタバコを咥えれば、必然的にそのタバコの売り上げが上がったりしてね。]
は、走り出したいって。 今から走ってちゃつけれちゃうわよ?
[まさか、そこまではしゃぐだなんて思っていなくて。 あまりの喜びっぷりに、くすくすと笑った。 駆け出す背中を見送りながら手を振って。]
ですって。 潜る人は注意してね、きっと今行くとすごいテンションよ?
(27) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
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って、あらあら!
[やって来たジェニファーちゃんには少し目を丸くして。 ぱたぱたとかけよったなら、浴衣の合わせをそれなりに直そうと手を伸ばす。]
お布団は気にいってもらえたみたいね?
[この浴衣の様子だと。 くすくす笑いながら、おはようと告げた。]
潜るなら道具もっておいでって、トレイルくんが。 波もなくて潜りやすいって云ってたわよ。
(28) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
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/* ごじっちゃって、あんびちゃんねむいんだろう? 眠ったっていいんだぜ(ぼくもねむい
そのうちあんび語がみられるかもしれないな。ふふふ。
(-2) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
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そうみたいねー。
[「どうしたのあのテンション」と訊ねながら、 浜辺で追いかけっこなんて、 小説の中だけの話だと思っていたのに。
それが、現実に目の前で起ころうとしているというのか。]
潜る前にまずは泳げるかの確認しなくちゃ。 水着、持ってきておいてよかったわ。
しばらくビーチに来るなんて事がなかったから、 今回、数年ぶりに水着を新調してみたの。
(29) 2013/08/19(Mon) 02時頃
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[話していると、タバサが慌てて駆け寄ってきて>>28。]
あら、まだ乱れてたかしら?
初めて着るからまだ慣れなくて……。 あまり前を開けてはいけないものなのね?
[されるがままに、 手馴れた手先を眺めていた。]
あ、……グローリア、大丈夫?
[先程聞こえてきた「お粥」という単語を思い出して、 タバサの手直しが終わったなら、訊ねながら席に着いた。
ホリーとサミュエルがキッチンにいたなら 「おはよう」と挨拶をして、 タコやカニの形になったウィンナーに目を細めて笑った。]
(30) 2013/08/19(Mon) 02時頃
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[結局昨晩は、 スケッチブックを開くことなく眠りについた。]
(描きたいと思った時に描いた方が……。)
[考えながら、 目の前に並んだ朝食の彩りをじっと瞳に映し続ける。 心の中で、ふるふると頭を振って。
まだ、ダメと。**]
(31) 2013/08/19(Mon) 02時頃
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えぇ。 もしかしたら、ベッドよりあたしに合ってるかもしれないわ。
[昨晩布団に入ったなら、 煩わしい悩みを考える間もなく眠りに落ちていたので。]
家もベッド撤廃すべきかしら……。
[そんな事を。
今は冗談だが、継続して体調が良いようだったら、 真剣に和室導入を検討すべきだろう。**]
(32) 2013/08/19(Mon) 02時頃
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ね、どうしちゃったのかしら。
[全く、まさかお願いを聞いてあげる…があんなハイテンションを生み出してるだなんて思いもしてなくて。 くすくすと、海の方で潜っている彼を見やるばかり。]
ジェニファーちゃんの水着姿…綺麗なんだろうなぁ。 アタシは泳げないから、水着って必要なくて。
[いいなぁって、羨むように。 泳げないのは嘘じゃないけど、水着なんて着れない理由は他にもあって。 ふぅって、少しだけため息になっちゃった。]
(33) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
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あんまり前をはだけてちゃ、こう、若い子の目によくないかしら。 誘惑したいのなら、別だけれど。
[手直しが済めば、ハイ終わりって肩を叩いた。 若い子って言うのは、まあ、よく働いてくれるバイト君のことだったりするんだけど。 ちらりとその方を向いて、首をかしげてみたり。]
グローリアさんは、これから様子を見てくるわ。 きっと大丈夫だとは思うんだけど…。
[心配よねって、アタシはお粥作りにキッチンへとむかう。 出汁をとって、ご飯を入れて、コトコトコト。 といた卵を流し込んで、少しだけネギを散らすの。]
みんなは、好きに朝ごはん済ませちゃってね?
[トレーにそれらをのせて、薬と見ずと共に運ぼうと。]
(34) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
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[朝食をじっと見つめている姿に首をかしげながら。]
サミュエルくんか、ホリーちゃん。 朝食が終わったらお片付けをお願いして良いかしら?
[二人へとお願い事を。]
和室じゃないとベッド廃止はおすすめしないわ。 ほら、土足だとお布団が汚れちゃうから。
[まさか和室導入まで考えているとは思わなくて、真面目なようすにくすくす笑いながらキッチンを後にしたの。]
(35) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
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/* あんびちゃんねむいんだろう!なでるなでる。
詐欺してないでねむるます。 今日はほとんど寝てないから、ねむむむ……><
誘惑……!タバサちゃんのお洋服にツッコミたい。 むしろそのプルンプルンの間に手を突っ込みt
おやすみなさい。
(-3) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
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―101号室―
[コンコンと小さくノックを鳴らす。 寝ているようなら起こさないように、そっとドアを開けて中へと。]
しつれいします。 ………タオル、頭に乗せておきましょうね?
[お粥のトレーをベッドサイドに置いて。 持ってきていたタオルを濡らして頭の上にとんとのせる。]
お粥とお薬持ってきましたから。 無理なさらないで、くださいね?
[お粥が自力で食べられそうならそのままにするし、手伝った方がよければふーふーして口元に運ぶ。 もしも食べるのさえ辛ければ、片付けるように勤めるわ。 看病を少しだけさせてもらって、心配そうに少しの間はそこにいることになるかしら**]
(36) 2013/08/19(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 03時頃
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― 回想:浜辺 ―
うん、ガスコンロ。
[短いホリーの言葉に、なぜか褒められてるような気がして、目が合うと深く頷いた。>>2:50 トレイルからナイアガラを受け取り、火をつける。>>2:53]
あざっす。 きれいっすよねー、ナイアガラ。 さすがトレイルさん。
[音楽の趣味は似ている、ということになると思うし、感性があうのだろうか。 よくわかっている、とうなずきながら、ぱちぱちと弾ける火の色が、鮮やかに変わっていくのを眺める。]
(37) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
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[携帯で撮影していたトレイルから小声で話しかけられれば、安心する。メールは失礼じゃなかったかと、気になっていたから。 そして、次の花火に火をつけながら、問われた言葉には少し戸惑う。]
お、目当て、というか…… どうなんっすかね。クラゲみたいっす。 ふわふわしてて。 ……一応、約束はしてみたんすけど。
[自信のなさそうな所在無げな小さな声になっていき、]
あ、あと、先生じゃないっすよ。 肉食道、修行中の身っす。
[こちらに向け、ウインクするトレイルに同じような悪戯っぽい笑みを向け。 ウインクをしたところで、両目とも瞑ってしまうので自分がするのはやめておいた。]
(=0) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
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へへっ、そうっすか? あざっす。
[花火のセレクトを褒められ、嬉しそうに笑い。>>2:56 トレイルが次の花火に点火するのを見ながら、自分も次の花火を物色する。 そうしていれば、やってきたジェニファーに>>2:59]
もちろん。ありますよ。 21連発。
[にっと笑い、ちょうど手にしたそれを手渡した。**]
(38) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
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―― 真夜中・キッチン ―― [麦茶片手にテラスにでれば、花火で華やいでいたのが嘘のよう。
はぁとため息ついて思い出すのは先ほどの夢。 こくりと一口。]
(39) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
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|
[「ホリー?」あくび混じりの呼びかけにふりかえればグロリアの姿で。]
喉渇いちゃって。
[グラスを持ち上げてみるけれど、先ほどのため息が聞こえてしまっていただろうか。]
(40) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
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グロリアさんも?
[起きてきた理由を尋ねればなんと帰ってきただろう。]
・・・弟が、オスカーが教師になるっていってたんです。
[目をきらきらさせて夢を語る姿。
教師が向いていると思うと言ってくれた相手に、なんだか聞いてもらいたくなった。 きっと初見で、来年にはあわないことが分かっていたから、というのもあるのだろう。]
(41) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
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[両親は教師で、子どもたちも同じ道を歩んでくれたらというそれは期待。 オスカーがその期待に応えていたから、私は教師になっても、ならなくても、どうでもいいんだって、人ごとみたいに思ってた。]
でも、大学なんて行かないっていいだして。
[グロリアに理由までは告げなかったけれど。
感情任せの一時のことかもしれない、でも、]
私がなればいいって言われて、 なんで、と思って、 じゃあ、ほかに何になりたいんだって、 考えたら、分かんなくなっちゃって。
[ぎゅうと手の中のコップを握り締める。]
(42) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
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[なんだかつらつらとそんなこと聞いてもらってるうちに、くしゅんと聞こえるくしゃみの音。]
あ、ごめんなさい。 お話、つきあってもらってありがとうございました。
[ぺこりとお辞儀をひとつ。
そういえば自身もだいぶ寒けていた。 それはそうだろう、夜風は冷たい。
幾分すっきりした気持ちで、部屋へ戻れば再びの眠りについた。]
(43) 2013/08/19(Mon) 10時頃
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―― 朝 ―― [朝食の準備を手伝おうと部屋をでたところでグロリアに出くわして。 風邪を引いたという言葉に大慌て。]
あ、私が引き止めちゃったから。
[きっと髪を乾かさなかったせい、とグロリアはいうけれど、そこに夜風だ。 コンボで風邪をひいてしまったのだろう。]
はい、伝えておきます。 ゆっくりやすんでください。
[後ろ髪引かれる気持ちもあったけれど、とりあえずタバサに伝えなきゃ、とキッチンへ向かう。]
(44) 2013/08/19(Mon) 10時頃
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[あまり近づかない方が、と本人にもタバサにもいわれちゃったから、なんだか落ち着かない気持ちで手伝いをするの。
コーヒーのいい香りに少しばかり落ち着いたり。 自分が慌てたところでどうにもならないことはわかっちゃいるのだけれど。]
うん、まかせて!
[後片付けを請け負う>>35 何かすることがあるのはありがたい。 なんだかそわそわしちゃいそうだもの。]
(45) 2013/08/19(Mon) 10時頃
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[落ち着かない気持ちで朝食を終え、片付けも終えたら、キッチンで読書でもしながら過ごしましょう。
海へ潜る面々を笑顔でおくりだし、楽しそうなその様に、目を細めて手をふったりしながら。
本人の口からは大丈夫と聞いたけれど、戻ってきたタバサから様子を聞いて、やっと安堵の息をつくの。]
(46) 2013/08/19(Mon) 10時頃
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ホリーは、テラスからの風景は、蒼く碧く色鮮やかに――――**
2013/08/19(Mon) 10時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 10時頃
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― 真夜中:101号室 ―
[浅い眠りの淵で夢を見ていた。 ベッドで横になる自分の傍らに兄と妹。 兄のトレードマークとも言える神経質さはなりを潜め、気遣わしげにこちらを見ている。妹は今にも泣き出しそうな顔で、ベッドの端にしがみつき。
ふたりとも、風邪で寝込んだ自分を心配しているのだと知って、 大丈夫だ、と声にならない声で呟く。
ふたりの後ろには両親の姿も見える。 父の言いなりで存在感の薄い母親。 その母が、作家の道を選んだとき、反対する父と兄に、 珍しく強く物を言って、味方になってくれたことを思い出す。 彼女には、もう長い間会っていなかったが。
父親は仕事の都合で、時折彼女の住む街を訪れるので、 その際食事をしたりもする。 しかし、打ち解けた会話なぞ幼い時分から交わしたことはなく。
それでも、父と娘とはこんなものだろう――と感情の折り合いはつけて]
(+4) 2013/08/19(Mon) 16時半頃
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[家族が揃っているなんて、夢みたいだ。
と、思った瞬間、これが夢だと悟る。 同時に彼らの姿は霧散して、
――思わず、残像に手を伸ばしてしまう。 届かないと知りながら。
目を覚ますと誰もいない。 大丈夫、わかっている。
そう言い聞かせて、ゆっくりと開いた双眸―― の先は青い室内]
(+5) 2013/08/19(Mon) 16時半頃
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ああ、電気点けたまま寝てしまったのか。 よっぽど疲れていたみたいだな。
[言いながら起き出して。 この時は、体にまだ少しばかりの違和感。 気のせいだと思えば気にならない程度の。
喉の奥の嗄れるのも暑さで喉が渇くせい、そう判断して]
何か、飲みたいな。
[呟いて、ガウンだけ纏い、部屋の外へ]
(+6) 2013/08/19(Mon) 16時半頃
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― 真夜中:キッチン ―
[来てはみたものの、恐らくこんな夜更けに人はいるまい。 客の身で、勝手をするのは憚れる――と逡巡する間に、テラスからの物音>>40 自然、そちらに足を向ける]
ホリー。 それ、まさかお酒じゃないだろうね?
[彼女の姿を認めれば、微笑み。 グラスを傾ける仕草に、淡い茶の液体の正体に気づいていても、そんなことを言ってみる。
中身を知れば、同じものを所望する。 喉が渇いてここに来たんだと言って。 ホリーが持ってきてくれれば、一緒にテラス先に腰を据え]
良かった、ホリーが悪い子になったんじゃないかと思ったよ。 それでホリーはどうしてここに? 考え事?
[ため息に気づかずとも彼女の雰囲気に察するものがあって。しばし、ホリーの話に耳を傾ける>>41>>42 流れる黒髪を綺麗だな、と思いながら]
(+7) 2013/08/19(Mon) 17時頃
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弟くん、は他になりたいものができたのかな。 それか、期待が重荷になった? うーん……。
[しかし、ホリーの話だと、オスカーは教師になることを自身で夢見ていたように聞こえて]
そうでなければ、 ホリーに考えて欲しかったんじゃないのかな。 本気で、なりたいかどうかを。
両親の期待とか、 自分のついでとかおまけみたいに思いではなく。 私はホリーやオスカー君、 の気持ちの奥底までわからないけれど、
お互いのことをすごく考えているんだな。 それは伝わってきたよ。
(+8) 2013/08/19(Mon) 17時頃
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[アドバイスになっているのかどうか。 大事なのはホリーの気持ちを聞くこと。 それでも何か言葉を続けようとして――くしゃみひとつ]
……んんん?
[先ほど強くなった違和感に首を傾げる。 ホリーのお礼とお辞儀に軽く手を振って]
帰ったら、しかと話せるといいね。 ぐっすりおやすみ。*
(+9) 2013/08/19(Mon) 17時頃
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― 朝:101号室 ―
[眠りにつくと再び同じ夢。 また途中で夢だと気づき、それでもまた同じように手を伸ばしてしまう。]
そして、その指の先には――タバサがいた>>36]
え……?
[問う声もかすれ気味に。 突然目を覚まされ驚いただろうか、 とはいえグローリア自身も動揺して、慌てて身を起こそうとする]
タバ……サ、さん。 いや、見舞いは……うつると……。
[途切れ気味の声。 目に映るのは、タオルを持った手と、ベッドサイドに置かれたお粥と錠剤。ネギの匂いが食欲をそそる。]
(+10) 2013/08/19(Mon) 17時半頃
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ごはん……。
[どうやら食欲はある様子。 タバサの看病にはそれ以上抵抗することはなく、 若干ばつが悪そうに、それでもおとなしく食べさせてもらい]
はじめてお粥をおいしいと思ったよ。 うん、本当においしい。タバサさんは良い嫁になれるだろうな。 ありがとう。
[ひとりを欲しておきながら、ひとりになると寂しい――なんて勝手なものだと苦笑する。 絶妙のタイミングでやってきた彼女に、もう一度感謝の言葉を呟いて。
栄養を取って、薬を飲めば、再び襲ってくる眠気。 今度は恐らく夢も見ず、深く眠れることだろう]**
(+11) 2013/08/19(Mon) 17時半頃
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/* タバサ宛がかなり駆け足に……すまぬ><
(-4) 2013/08/19(Mon) 18時頃
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― 真夜中:キッチン ― [麦茶をお酒じゃないだろうねとからかうグロリアに、]
お酒の方が良かったですか?
[ふふ、とわらいながら同じものを準備するの。
テラスへと腰をすえれば風に流れる黒髪。]
(47) 2013/08/19(Mon) 19時半頃
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[グロリアの言葉に耳を傾けながら思い返すの。
オスカーと同じ夢を持っていた彼女のこと。 オスカーに帰らぬ人を重ねていた彼女のこと。
騙しきればよかったのに。 出会わなかったらよかったのに。
・・・―――二人の姿を見るのが、好きだった、のに。]
(48) 2013/08/19(Mon) 20時頃
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[帰らぬ彼女の恋人だった人は、教師になるのが夢だったのですって。 オスカーによく似た眼差しをしていたのですって。
大人からみれば、たいしたことないことかしら。 ひとつの恋が終わったって、それだけ。
オスカーは一時とても落ち込んで、成績も落として。 今は不自然なくらいいつもどおり。
・・・わからないよ。 オスカーの考えてること。 こんなこと今までなかったのに。]
(49) 2013/08/19(Mon) 20時頃
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[グロリアの言葉になんだかちょっと泣きそうになる。
オスカーにほかになりたいものができたのか、親の期待が重荷になったのか、
”そうでなければ、 ホリーに考えて欲しかったんじゃないのかな。 本気で、なりたいかどうかを。”
ホリーはなにになるんだろうって、だってそれは、オスカーの口癖。]
(50) 2013/08/19(Mon) 20時頃
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[”帰ったら、しかと話せるといいね”
グロリアの言葉に、うん、うん、と、何度も頷いてキッチンをあとにした**]
(51) 2013/08/19(Mon) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 20時半頃
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― 花火の翌朝 ―
あらやだ、タバサにもわからないの? 大丈夫かしら……。
[「岩場のトンネルを潜ろうとして頭でも打ったんじゃ」とかぼそぼそと。 まぁそんな具体的な心配をせずとも、 男が急に浮かれ出すの時は大体アレだろうな、と。]
罪な女ね……、ふふふ。
[ため息を吐いて、 けれど楽しそうに笑みが浮かんでしまった。]
(52) 2013/08/20(Tue) 00時頃
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[ため息を吐きながら、羨ましそうにしているタバサ>>33。
そんな顔をされたら、 余計なお節介を焼きたくなってしまう。]
んー?なになに?あたしの水着姿、気になっちゃう? あとでお披露目するわ。 ………なんて言っても、 お披露目するってほどのものじゃないんだけどね。 あらやだ、タバサ泳げないの? 目の前にこんな綺麗なビーチがあるのに、勿体無いわよ。
それにー、 泳がなくったってビーチには水着の女の子は必須よ!ひっす!!! あたしのお古で良ければ貸すわよ?予備に持って来たの。
[タバサの両肩をぐっと掴んで、鬼気迫る形相。 嫌がるなら勿論、無理強いするつもりはないけれど。]
(53) 2013/08/20(Tue) 00時頃
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[浴衣を直されながら忠告されて>>34、]
そっかぁー。 じゃあタバサのソレ……は、誘惑しているの?んふふ。
[肩から胸元辺りまで露出された肌を、 触れるか触れないかの距離で指差して。少しだけ意地の悪い笑みを。
それと肩を叩かれたのはどちらが先だっただろう。 首を傾げた視線の先に若いバイトくんを見つけると、]
誘惑する時は全力でするわよ。 あたし、お遊びは出来ない女なの。それなら、問題無いでしょ?
[心配いらないわよーと、手をひらひらと振った。]
(54) 2013/08/20(Tue) 00時頃
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[それから朝食を食べて、一旦自室へと戻った。
扉を開けば蚊取り線香の残香と潮風、 そしてうっすらと畳の香り。
「和室じゃないと」とタバサに言われて尚更、 自宅に和室を設けて布団生活を夢見る。
ずぼらな性格なので万年床になってしまうかも、 という懸念は無知故にまだ無い。
部屋の中で浴衣を脱いで新調した水着に着替え、 気休めに日焼け止めを塗りたくった。]
(55) 2013/08/20(Tue) 00時頃
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[黒のビキニ。シンプルなものを選んだ。
10代20代の頃なら赤やらピンクやら水色やら、 自分の描く絵にそっくりの派手な色使いのものを選んだかもしれない。
それか、今回持ってきた描く前のキャンバスのように真っ白な水着とか。
自分の絵が嫌いになった訳ではない。 ただ、「もっと、もっと……」と先が見えないだけで。
――黒。 黒の服を着たグローリアは何色の水着を選ぶだろう?ホリーは?
「んー」と声を洩らしながら、 勝手にタバサを含めた三人に、アレこれと頭の中で水着を着せてみたり。
日焼け止めを塗り終えると、 水着の上から白いゆったりとしたTシャツを着て、 手にはタオルなどを入れたカゴバッグを持ってビーチへと向かう。]
(56) 2013/08/20(Tue) 00時頃
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[ビーチへ行くまでの間に誰かと会ったなら、 Tシャツを捲りあげて「どおー?」なんて感想を求めただろう。
波打ち際の少し手前、 ビーチパラソルとビーチチェアーのところまでサンダルで行くと、 バッグを置いてTシャツを脱ぐ。
最近、運動らしい運動もしていなかったから、 ストレッチは念入りに。
アトリエに篭っている時でも、 このストレッチはちょこちょことやっていたので、身体はかたくない。]
んーーーーーーーっ、んっ さぁーて、行きますか。
[長い髪を頭頂部辺りでお団子にし、海へと。]
(57) 2013/08/20(Tue) 00時半頃
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[波打ち際の湿った砂。 小さな波がやってきて、くるぶし辺りまで濡らして引いてゆく。
引いてゆく際の、足の周りの砂が持っていかれる感じが面白くて、 しばらくは浅瀬で自分の足元を眺めていた。
うなじから背中にかけて、 日光のジリジリと肌を焼くのを感じ始めると、
徐々に膝まで、お腹まで、胸まで、
……肩までの水位まで海へと浸かった。]
(58) 2013/08/20(Tue) 00時半頃
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― 前日:浜辺 ― [>>2:70シャッターを切るトレイルに向け、無表情でピースしてみたりもして。 自分もスマフォをだして、数枚、シャッター音とともに、風景を、ロケット花火をあげるグローリア、花火を振り回すホリー、楽しそうなトレイルやタバサ、打ち上げ花火をあげにいったジェニファーを少しずつ切り取りカメラの中に納めていく。
初めて会った人たちだけど、みんな、笑顔だ。]
……花火もってきて、よかった。
[ぽつりとそんなことを零して。 次の花火に火をつけていく。]
(59) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[綺麗な明るい海。
海水の中の自分の手足は勿論、 時折自分の横を通り過ぎる魚の色まで見える。]
……ほんと、綺麗ねぇ。 潜らなくても、少しなら魚とか珊瑚とか見えるわね。
[それでも、深くまで潜ればもっといい景色が見られるかもしれない。
ふう、と息を吐き出し、 大きく吸い込んだならトプンと顔を海の中へと。
水中のゴーーーという音と、コポコポという音。 自分が手足を動かせばその音が聴覚の大部分を占めて。]
(60) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[最後の線香花火には少ししんみりしてしまう。なんとなく、夏の終わりのような気がしてしまうからだろうか。 自分の持っていた赤い炎は、すぐに落ちて消えてしまった。]
……わー、風がー風が強くてー! さーせん、俺のせいじゃないんすよ、風が。
[風に煽られた真似をして、トレイルにもたれかかってみたりした。>>2:88 はしゃぎ、笑ってくれたトレイルは、どことなく同じような気持ちだったのかも。 わからないけれど。]
(61) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[マスターの声を合図にして、>>2:86花火をみんなで片づける。]
おやすみなさい。 また明日。
[皆に声をかけ、部屋に戻ればシャワーを浴びて。 幻想的なライトはオフに。 緊張したり、テンションがあがったり、一日はしゃぎすぎたからか。 ころっとベッドの上に転がれば、すぐに深く眠ってしまった。**]
(62) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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/* およ。1時じゃなかったか。
今日ちょっとお仕事で体力消耗しすぎたからそろそろ寝ようかな。
(-5) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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/* 誰かコミッてなかったのかな? まぁどっちにせよ2時には自動更新か。
(-6) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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― 翌朝:自室→キッチン ― [夢も見ないほどに深く眠って。 目が覚めたのは、呼ぶような声が聞こえてから。>>10 それでもごろりごろりとベッドから抜け出せずにいて、日が透けて差し込むカーテンの碧が目にはいって、がばっと身体を起こす。]
……あれー、どこだっけー……?
[低血圧で、ぼーっとした頭で考える。 そうだ、バイトにきたんだった。 起き上がり、顔を洗ってワックスで髪を整えて、階下へ行けば、朝食のいい匂いがする。]
おはざーっす。
[覗き込んだキッチンで、ジェニファーの服を何やら直しているマスターの姿が見えて>>28>>30 もしかしてこれは今一歩遅かったのでは、と後悔した。]
(63) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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――っぷは、 ……はぁ、はぁ。 あーーーーーー、肺が。
[痛い。 喫煙者の悲しき宿命。
心臟がドッドッと拍を打つのを落ち着かせながら、 ぷかーっと仰向けになって海に身体を預けてみた。
耳が海水に浸かればチャプチャプという音が聞こえて、 波打ち際の音は少し遠い。]
(64) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[こんな風に、何も遮るものがない場所で 空を見上げたのいつぶりだろう。
もしかしたら人生で初かもしれない。
視界の中全てが空だ。
夜だったなら、 プラネタリウムのように満天の星空が見られるだろうなんて、
……夜の海が危険なのは理解しているが、 綺麗なものは見てみたい欲求は完全には打ち消せないでいた。**]
(65) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[ちらりと見られたので、>>34とりあえずウインクしてみた。何を話していたのかまではよく聞いていなかったのだが、ジェニファーに声をかけられれば、少し挙動不審になる。>>54]
あ、え、 えーと。 誘惑なら、いつでも受付中っすよ。
[へらっと笑いながら、そんなことをいってみるも、実際、年上のお姉さんに迫られたことはない。 本当にこられたら自分はどうするだろうとかそんなことを考えてみた。]
グローリアさんは、風邪? へぇ……そうなんっすか。 お大事に、って、伝えてください。 [お粥をトレーにのせ運ぶマスターの背にそんな声をかけて見送る。 大丈夫だろうか。 心を解放して楽しみたい、と言っていたけれど。 部屋に行く約束をしていたけど、行くと、きっと気を遣わせてしまうだろう。 そんなことを考えながら、並べられた朝ごはんを食べる。>>9]
(66) 2013/08/20(Tue) 01時半頃
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片づけっすか? 了解っす。任せてマスター。 いただきます。
[マスターに頷いて、手をあわせた。>>35 トーストにはバターを塗って、半熟の目玉焼きを上にのせて食べた。 いわゆるラピュタパンというやつだろう。 カリッとした歯ごたえに、目玉焼きの黄味がとろけて美味しい。]
……おぉ、タコだ。
[普通にそえられているよりも、こういう形をしている方がテンションがあがる。低血圧だからリアクションは薄いが、あがっている。 美味しさの中の遊び心が、うれしい。]
(マスターはきっと、いいお嫁さんになれるだろうな。)
[そんなことを思いながら、食事をすすめるのだった。]
(67) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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[トレイルがまだそこにいたなら、昨日と同じように、少し声をひそめて話しかける。]
マスター、すごくいい人っすね。 料理も上手いし。 ……さっき、いい感じでしたよね。 俺、応援してますね。
[ぽそりと、微笑みながらうなずいて。 必要ないかもしれないけど、そんなエールを送った。]
(=1) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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/* 遅筆でまことにもうしわけない まにあうのだろうか
(-7) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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[昨日はトレードをしたけれど、今日は全部食べられるものばかりだった。]
ごちそうさまでした。
[綺麗に何も残っていないお皿を、シンクへ持っていって洗う。 もしホリーも一緒にいたなら、手伝ってくれたかもしれない。他愛のない話をしながら。 きゅっと水をとめ、手を拭けば、ちらとさっきマスターがお粥を持って行った部屋に目をやった。**]
(68) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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