135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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人
狼
墓
少
霊
全
ソフィアは墓荒らし ヘクターに投票した。
ケヴィンは墓荒らし ヘクターに投票した。
セシルは墓荒らし ヘクターに投票した。
ホレーショーは墓荒らし ヘクターに投票した。
フィリップは墓荒らし ヘクターに投票した。
モリスは墓荒らし ヘクターに投票した。
クラリッサは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヨーランダは墓荒らし ヘクターに投票した。
リンダは墓荒らし ヘクターに投票した。
タバサは墓荒らし ヘクターに投票した。
コリーンは墓荒らし ヘクターに投票した。
アイリスは墓荒らし ヘクターに投票した。
フィリップはアイリスを占った。
アイリスは人間のようだ。
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ケヴィン! 今日がお前の命日だ!
2013/08/03(Sat) 01時頃
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コリーンは絆に引きずられるようにヘクターの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケヴィンが無残な姿で発見された。
コリーンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、セシル、ホレーショー、フィリップ、モリス、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、タバサ、アイリスの10名。
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/* 突然死ィ… 処理的に吊りが空振りって感じかな そして鱗魚人ことケヴィンさんおめでとう?
(-0) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* ケヴィンさんwwwwwwwwwwwww
まじかー いやぁ予想はしてたけどね? なんというか 襲撃ロル は?っていうか
(-1) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―― 前日:教会 ―― っ
[占い師と聞いて語気を強めるモリスの姿>>2:253が父親と重なり一瞬竦む 笑みを消して、メモの内容と誰が書いたか分からないという客観的事実のみ教えてそれからおずおずと]
……占い師という存在を、モリスさんはご存じなのですか?
[と聞く]
(0) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* え あれ? ヘクターしか結果でない まじか
あ、あと顔や名前わからないのか。(今頃 ほうほうなるほど
(-2) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* これは狼予想はずしてるね。 二人同時ってことは、片方が片思いで恋人になって、後追い死? もしくは魔女の毒かな。 おそらく後者だと思う。 ケヴィンが襲撃、コリーンが毒? 全部パッションだけど。
(-3) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* コリーンうわああああああああああん。゚(゚^ω^゚)゚。 でもまあそうですよねーーーーーーーーーー!!orz
ケヴィン襲撃かー勝利条件のメタ理由以外に思いつかん… とりあえずフィリップの占い結果待ちですかのう リッサ=せしるん でFAな気がしてる僕。
(-4) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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― 酒場・【踊る子馬亭】―
[店内に入った途端、この静かな村と雰囲気を異にする喧騒に包まれる。 近くの村からも人が来ているのだろうか、 店は想像していた以上の賑わいで、不景気という言葉に耳を疑いたくなるほどだ]
コリーンの歌は……まだみたいだね。
[間に合ったことに安堵しつつ、 やはり酒の一杯でも飲まないと拙かろう、と モルトウイスキーを注文する]
ダブル、1対1で。
[席に座り、ステージを待った]
(1) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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コリーン……なるほど。 どうしよう()
(-5) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[>>2:267、嘘と言われれば]
…クラリッサだって
[小さく囁いて暫くそうしていた。]
(2) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―前日・教会―
[『占い師』と聞いて強張っていた身体は、『占い』の結果がソフィアの潔白だと聞いて多少解ける]
占い師?
[相手の目がよく見えない事がわかていても、表情が動かないよう必死で堪える。疑われたら、おしまいだ]
知ってるさ、水晶玉とか使う、あれだろ? サーカスによくいるじゃないか。
[手が震えないよう、握りしめた]
(3) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[アイリスの言葉>>2に、緩く首を振って。]
今日は、どうする? 泊まっていく?
[そう問いながら、泊まるのなら夕飯を作ろうと思う。 先に投票へ行くのなら、そちらへ行くつもりで。]
(4) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* 腰がごりごりいってるので 一旦休み
(-6) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―前日・教会―
…罪のねェ人間なんて果たして存在するかね…。 [ぽつりと呟く。投票。そして処刑。まるであぶり出そうとするよりは罪人を作り出そうとする方便の様だ だが、しなければならないのは事実のようで、お前も書けと紙を一枚渡される]
………。 [それを見つめて息をつき再び思考に耽るが、誰が言ったか次第にヘクターの名前を書くよう騒ぎ立てている>>2:230 聞けば、墓荒らしが生業の悪党らしい]
(…それは騒ぎに乗じて都合の悪い人間を排除したいだけじゃねぇのか) [そう思考するがこの状況だ。庇っていると解釈されこちらに矛先が向くかもしれない しばし逡巡したのち、『ヘクター』と、名前を記入した。 すまねぇな、と名前しか知らぬ男に、心の内で謝罪した]
(5) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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む?
[投票を済ませた後、すぐ家に帰る気になれずブラブラと道草をくっていたところまでは覚えているのだがそこからの記憶がぷっつりと途切れている]
なんだ?
[風景は記憶の途切れる前と変わらぬ慣れ親しんだ村のはずなのに、どこか違和感を覚えて。(こんなとこで寝てしまったのか…?)と立ち上がり]
とりあえず、帰るか…
[と、家路についた。遥か頭上では、下弦の月が男のことを笑っていた]
(+0) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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モリスに対してのケヴィンが、同棲を迫ってピーチがローズに進化するとか思ってたけど、今となってはなんか切ないなー
(-7) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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――二日目:教会→踊る仔馬亭・裏口――
[投票を済ませてからしばらく、放心状態だったのかもしれない。 気が付けば空には無数の星が瞬き、その頃までには教会にいる人の姿も疎らになっているだろうか]
……帰ろ
[ぽつりと呟き、椅子を立つ。 とぼとぼ歩く途中、明かりに照らされた仔馬の看板が目に入り]
(コリーン……ステージ、終わっちゃったかな)
[柔らかな声で歌う、どこまでも、誰よりも純粋な―― きれいな、きれいな友人の姿を一目見たくて、仔馬亭の裏口へ]
[仕事を終えた彼女に会えたのなら、物も言わずにしがみ付き。 会えなかったなら、すん、と鼻を鳴らしてその場を去ったろう]
(6) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……すみません、サーカスを見たことがないもので分かりません
[モリスの答え>>3が事実なら何故あんな風に語気を強めたのか、……まるで父親と同じで占い師に恨みがあるかのようだった。 そう思ってしまい少し押し黙り、誤魔化すようにまた笑って言葉を返した。 そんな時だったかこちらに近付いてくるケヴィンに気付き軽く会釈する、彼がモリスに話を始めれば]
では……また明日。
[言葉少なく教会から去った*]
(7) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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ここは………?
[私は、さっきまで何をしていたのか。少しずつ蘇る記憶。 そうだ。昨夜お店を後にして、彼を探しが見つからなかった。 次の日、処刑の話と、その処刑先が自分の探し求めていた彼だった。折角見つけたと思えば、もう話せない。 女は、ショックで後を追ったのだ。どうやって死んだかは覚えていないが]
思い出した……じゃあ、ここは……??
[天国かと思えば、そこは墓場だった。周りを見渡せば、いつもの村の風景。でも、何か違和感が。]
当たり前よ〜〜 私死んだんだもんっ…!!
でも……
[自分は村に居る。しかも墓場に。訳が分からない。 誰かに…もし出来るなら彼に会いたい。女は、歩き出した]
(+1) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[>>4クラリッサに泊まっていくかと聞かれれば]
今日はクラリッサと一緒に居たい…。
ふふっ、今日も、だね。
[力なくそう笑って]
でも、投票にだけは今から行ってくるよ。
[いくらしたくない、間違っていると言っても、しなければいけないものはしなければいけない。それに投票しなかった時疑われるのは自分かもしれない。どんなに綺麗事を言っても処刑されるなんて絶対に嫌で。仕方ない、ルールが悪いと責任転嫁し教会へ]
(8) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[教会から出てひとまず家路につこうかと思ったがふと考えて、声をかけてみる]
アイリス、お前は人狼じゃねえよな…? [こうして話している時の気配は穏やかなもので、とてもそうは思えないが、一応と声をかける]
(=0) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[コリーンの歌を待つ間、 近くのカウンタ席の、場違いにも見えるひとりの女性>>2:264に気付く。
酒を飲むでもなく、静かに佇む姿に気になるものを感じたが、]
(酒場でひとり客の女性に声をかける、 というのは……)
[少しばかり体裁の悪いことのようにも思えて。 逡巡している間に、やがてステージがはじまりコリーンが姿を現した。
その体躯はステージ上では大きく見え、 その情感こもった張りのある歌唱に気圧されつつ、聞き惚れた]*
(9) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……ん。
[小さく頷いて>>8、アイリスと、タバサも一緒だろうか? 教会へと行けば。
聞こえてくる声>>2:230。 『ヘクター』と、記入する手は僅かに震えてしまうけれど。]
(10) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
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おかしい。なんだこれ。
[男は自宅の扉の前で首をしきりに捻っていた]
ドアノブが握れない。
[何度やっても、スカ、と通り抜けてしまうのだ。こういった状態になった男の話を、自分はその昔本で読んだことがある。
ある日目が覚めるとその男は、腹も空かない、寝なくても疲れない、自由自在に壁を通り抜けられる、そんな超人になっていた。 男は、縛られていたものから解放されて、たっぷり自由を満喫した。 しかし、見てしまう。自分の好きだった女の子が、自分の墓に花を手向けている姿を。 そして知る。自分は死んでしまったのだということを。
今の自分はそんな男の姿とそっくりだった。 そう、つまり――――]
死んだ、のか。俺は…
(+2) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―― 前日夜:風見鶏の屋敷 ―― [どうやって帰って来たのか分からない。気がつけば白い部屋のベッドの上で]
ごめんなさい、ごめんなさい……。
[一人震えていた。 今はモリスが何者なのかと正体を疑ってはいない、それより心を支配していたのは 占い師が自分だと知ればモリスは父親と同じように自分を罵り殴るのではないか、という確信には至っていない恐怖。 モリスのことは人間らしい人だと認識していた、だから彼がそうなるならば他の村人も……そんな風に思考はどんどん悪い方向に変わる サーカスによくいると言っていたじゃないか、それが人狼騒動と結び付かなかったんじゃないか…… 必死に自分に言い聞かせようとし続ける]
[中々寝付けず、眠りに落ちたのは朝方だった]
(11) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[不自然な沈黙に心臓が跳ねた]
あぁ、そりゃ、悪かったな。
[声が上ずってしまったかもしれない。 フィリップの会釈で接近する人物に気付くと、場を切り抜ける天の助けとばかりに胸をなでおろす]
あぁ、じゃぁな。
[去ってゆくフィリップを見送った。背を冷や汗が垂れていった。]
(12) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[翌朝届いた二人の訃報には、声も出ず。 「どうして」「何故」と問うことすらできずに、]
……ごめんね。
[ただ、己の無力さを呪って、静かに涙を零すだけ。
――窓辺に飾った風鈴が応じるように、ちりんと*音を立てた*]
(13) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* ソフィアが守護かなー?
(-8) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* >>11占われるより先につられそうだwwwww
(-9) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[しかし、死んだと分かった所で、中々実感は湧いてこない。それよりも今は]
ヨーラにあいたい。
[男は墓地へと駆けていく]
(+3) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―教会―
[教会へ行くと投票用紙―凶器―を受け取り、名前をかいて投票しろとせっつかれる。 今から自分は人を殺すのかと思うと震えが止まらなくなってきて、そっと手をペンダントに寄せて握りしめた。
名前を書かなければいけないが自分の知り合いにここに書くべき人はいない、知り合いでなくとも書いていい人などはいないとは思うが、 どちらを書くかと聞かれれば、知らない人を選んでしまう、そんな自分も嫌ではあるが ルールが悪いと押し込んだ。
周りから「ヘクター」の名前がぼそぼそと聞こえてくる。きっとみんなヘクターに投票したのだろう。 みんなが投票するなら私も…そう思い、ガタガタ震える手でその名を凶器に書き込んで投票した。
「多数決で人を殺してもその責任は平等に降ってくる」自分で言った言葉が頭をよぎるが全部無視する。 ―ルールが悪いと。]
(14) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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君の居ない間に、 不思議な少年が訪れたよ……何だろう、危険な匂いのする……?
[自分の言葉がおかしかったのか、 微かに笑って]
人間からすると危険な存在は僕らだったね。
クラリッサ……。 今日は君の姿を見ることが、 殆どできなかったから……。
――いや、おやすみ。 アイリスと同じ夢が見られるといいね**
(*0) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* まあごめんも何もコリーンは自殺だから守れないし ケヴィンは勝利条件的に守っちゃいかんのでアレなんだけど
魔女の薬はどっちも残ってるね タバサどうするんだろー?
(-10) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* 死んじゃった〜〜〜〜!! ヘクターさん、大丈夫かなあ。リアルがいきなり忙しくなったて事だったら良いのだけど。
更新最後の瞬間、後追いRP書いてたのに、投下し損ねた〜〜〜〜! 心残りで成仏出来ずっw
(-11) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―― 昨夜・踊る仔馬亭 ―― [終わればすぐに帰る、とオーナーさんらしき人と話しているコリーンから離れ、>>2:245 コリーンの姿がステージに登るのを、カウンターに座って待つ。 不意に視線を感じて、そちらを見やると見慣れない男性がいた。>>9]
………?
[誰だったっけ。記憶を辿るも、名前がでてこない。こんな人はいただろうか。 考えながらも、ぺこりと頭を下げてみた。
しばらくすると、歌が、始まり。 ピアノの優しいメロディーにのせ、流れる彼女の声はとても澄んでいて、力強くて。>>2:251 その優しげな表情は、サイモンの家でみたマリア像に似ているような気がした。 観客席に、黒い髪をした男がいることに気付く。 薄く、淡く光るその人は、歌が終わると同時に、音もなく消えていた。]
(15) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[ホレーショ―から声が聞こえれば]
うん、違いますよ ホレーショ―さんは人狼なんですか?
[できるだけ自然に聞くように意識してそう聞き返した。]
(=1) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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― →銀狼とゆずり葉亭 ―
[投票を終えて宿に戻れば、キッチンでクリームパスタ、サラダ、スープを手際よく作っていく。 タバサが仕事に行くのであれば、アイリスと二人。 休みであれば、三人で夕食を食べて。
その後どんな話をしたか。 夜も更ければ、アイリスと二人、自分の部屋のベッドへ潜った。]
(16) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* やべ、ケヴィンの話はじまるまえにフィリップ去らせてしまった\(^o^)/
(-12) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* ソフィア〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。 ありがとう〜〜〜〜〜>>13
マジ泣いた…
(-13) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* 逆効果だった気がする(遠い目)
(-14) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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危険な臭いの少年、ですか?
[ぱちぱち瞬けば>>*0、続く言葉に。]
そうですね。
[小さく笑んで。]
……? はい。おやすみなさい。
[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。 こくりと頷いて。]
[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]
(*1) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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/* >>15 ヨーラた〜〜ん!! サイモンに聴かせてくれて、ありがとう〜〜っ(ノД`)
(-15) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―― 明るい夢 ―― [夢の始まりは椅子に寝ている自分がアイリスに起こされるところから始まる 怪しまれたり、口論気味になったり、やはり記憶をなぞる夢の中やがてアイリスが顔を近付けて来た]
[……少しだけ視るのが怖いと思った。 普通の女性にしか見えなかった彼女の魂が赤かったら……、しかし夢の自分の目には映ってしまう]
[――紛れもない白い魂、照れたような表情は愛らしい人間の女性*]
(17) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 02時頃
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―銀狼とゆずり葉亭―
[教会から戻るとみんなで一緒に夕食を食べて、 きっと今日の出来事を忘れられるような楽しい話をしただろう。 夜が更ければ、クラリッサと二人、彼女の部屋のベッドへ潜った。]
(18) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[アイリスから、いつものような返事が返って来る。 尤も、この状況に関しては無理をしているのかもしれないが]
…だよな?俺も違ぇよ。 まあ信じるか信じねえかの話になると思うが、それだとお互いばかりは疑わなくてすむって事になるな。 俺は、お前を信じてぇと思うが、どうよ。 [アイリスに、再度問いかけを投げた]
(=2) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 02時頃
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― 深夜/銀狼とゆずり葉亭 ―
[それは、通常誰もが寝静まっているはずの、深夜。 自室のベッド。 傍で眠りにつくアイリスの頭を、いつもの様に柔らかく撫でて。]
[音も立てず、部屋を、宿を後にした。]
(19) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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/* うむ。せしそふぃは回想で対応するかな
(-16) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―― 翌朝:自室 ―― [朝起きたフィリップは気付いてしまった。 誰かを占う度に視力が落ちていってることに 恐らく、このペースで落ちていけば5人も占わない内に全ての視力を失い盲目になるだろう。]
……
[そしてアイリスも人間だった。 ……一体何の為にこんな力があるのだろう、昨日のモリスとのこともありそんなことを膝を抱えながら考えてしまった]
(20) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―前日・教会前― [投票を終えて出てくる。一緒にいるのはアイリスとクラリッサ。三人とも無言でそれぞれが何かを思っていた]
ここから直接仕事に行くわ。大丈夫、朝まで人といるんだし、安全でしょ。
[とウインク一つ]
あなた達も気をつけてね。戸締りはしっかりすること
[そうして二人と別れ仕事に向かう。 もし襲われるとなると、宿屋の戸締りなど無いも同然だろう。ただただ二人が人狼のお眼鏡に叶うことが無いことを祈るばかりだった]
(21) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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― 深夜/池の畔? ―
[宿を出て物陰を通り、出てきた姿は人間ではなく。 満月に照らされた毛並みが、金色に輝く狼。]
[人間に見つからない様注意しながら、村を駆けて。 それは、池の畔付近だろうか? ケヴィンの姿を見つければ、背後から音もなく、狼の脚で全速力で駆け寄り。 スピードを保ったまま、一思いに首筋に噛みついた。 一撃で息を引き取る様、首が千切れる程に強く。]
[そうして、狼としての食事を終えれば。 何も言葉を発する事無く、その場を後にした。]
(22) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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おーまーえーかー
(-17) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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*/ それにしてもケヴィン襲撃か… >ケヴィン けちょんけちょんにしてごめんね。調子に乗りすぎた自覚はだいぶある。不快な思いをされてないといいんだけど… ケヴィンの言動がイケメンすぎて、どこまでハーレムを広げていくのか密かに期待してたんだけど残念…(´・ω・`)
(-18) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[墓地まで来てみたが、ヨーラよりも先に見つけたのは]
コリーン…
[珍しいな、あいつが墓地に来るなんて。と一瞬思ったが、そういえば昔サイモンと一緒にいるところを見かけた気がする。仲が良かったのか…]
おーい
[そう、声を掛けてから気付く。自分はしんでいたのであった。こちらに気付くはずがない]
(+4) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[ステージが終われば、痛くなるほど手を叩き、コリーンのところに行く。]
すごく、綺麗だった。 こういうとこ、初めてきたけど……また聞きたいな。
[そんな感想を告げ。 セシルやソフィアもコリーンのところにきて、何か話したかもしれない。
そうして、彼女は、オーナーに事前に言っていた通り、早々に店をでた。人を探しに行くのだといって。 それが、自分が彼女の姿をみた最後だった。]
(23) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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/* くらりっさん!? まさかのwwww
(-19) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[踊る仔馬亭をでると、重い足取りで教会へ向かう。 結局、手がかりは何も掴めないままだ。
人もまばらになった教会の中、誰の名前もかけないまま、白い紙を見つめていると、ひそひそとした話し声で、『ヘクター』の名前が聴こえる。 オレンジ色の、刺青のある。そんな特徴と共に、彼の普段の所業の悪さが囁かれる。 墓荒らし。墓地にいた人。一番、怪しい人。 ―――人狼だと思う人。 書かなければ、もしかしたら自分の大切な人が殺されてしまうかもしれない。 それが人狼によってか、人の手によってかは、わからないけれど。 震える手で、名前を書き記した。『ヘクター』と。
小さく折りたたんで、箱の中にいれて。 誰にも会わないまま、自宅へ戻った。]
(24) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[いつも真面目顔のケヴィンがことさら真面目そうな顔で話すのを、首を傾げて聞く>>2:259。が、牛舎の件に触れられた瞬間、頬肉がぴくりと動いた。もう一滴、追加で冷や汗が垂れた。 続く言葉を聞けば、細い目を見開いて顔を上げた]
あぁ、伝えとくよ。
[唇を噛んだ。ケヴィンの微笑みは彼が全てを知っていることを物語っていた。]
すげぇ、喜ぶだろうな。
[声が震えた。何年かぶりに目が熱くなるのを感じた。けれど、ケヴィンのまっすぐな瞳を見返すことはできなかった。万が一素性がばれてしまえばきっと、迷惑をかけてしまうだろうから]
(25) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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おなか、……へったなぁ
[それでもどこかに行く気にはならなかった。 今は杖が無ければ一人で歩くのはとても難しいだろう、そしてそれは父親に与えてもらえなかった。]
……ソフィア。
[ぼんやりと、彼女はまだ生きているだろうかと考えた 白い部屋に呟きが溶けていく**]
(26) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―朝・我楽多屋敷―
[教会から出ると、独り帰路についた その顔からはいつもの軽薄な笑みは消えていた そして戸締まりを済ませ、居間にて早い睡眠を取った
―――だが否が応でも人狼の話題が脳内を駆け巡る。人に化けられるものであれば誰がそうであるのか分からない。しかし占い師が存在するという。人間と人狼を見分けられる能力を持つというが、おおっぴらに出てきては身が危ういのだろう。それは教会に置かれていたメモから把握できた
そんな事をぐるぐると考え、寝付けたのは夜半になっただろう]
―――くぁ…。 [起きれば、村の空気とは裏腹に強い朝日が出迎える。そして欠伸と伸びをひとつ]
…顔でも洗ってくるか… [ひとまず何を考えるにしても頭をすっきりさせるべきだと、池へ脚を向けた ―――其処で何が行われたか、知らぬまま]
(27) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[>>+4で、声を掛けられ、声がした方に顔を向けて]
……ケヴィン?
[年が近いので、会えばよく話していた粉屋の若旦那。 彼には、自分が見えているようだ]
…良かった〜〜! 誰かと話したかったの〜〜!
[しかし、そうなると自分はやはり、死んで居ないのか。ヘクターの後を追ったのは夢だったのか]
(+5) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
ああ、そういや…
[新聞配達の彼は俺の家を使ってくれるだろうか]
また名前聞きそびれたな
[ふふっと笑って]
(+6) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[ケヴィンとの別れ際、「死ぬな」と声をかけようとしてやめた。 サイモンは男が「食われるな」と言った後に食われたから]
じゃあ、またな
[名残惜しげに振り返り、教会を後にした]
(28) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[コリーンが探していた人物の名前を書いてしまったのだと気付くのは、翌日の事。 彼女は、ずっと探していた彼を見つけた時には既に遅く、ショックのあまり後を追ったのだ。
そんな噂話をほかの人から、もしくは本人から直接聞いて知るまでは、何も知らぬまま。 なんだかいろいろと胸がざわついて、なかなか寝付けなくて。リンダが届けてくれたミルクをホットミルクにして飲む。
夜が白んできた頃に、気付くといつの間にか眠りについていた。*]
(29) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
/* 下弦の月と満月…… はっ!この世界には月が二つあるんだ
いいなぁ綺麗そう
(-20) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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|
ケヴィンさんを、襲いました……。
[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]
セシル……。
[ぽつ、と。 初めて敬称なく、その名を呼んで。 震える右手を、左手で押さえ。]
ふふ。ごめんなさい。 もう宿に戻られてますか? まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。
(*2) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[気付くはずがないと諦めて、物思いにふけっていたら、思いっきり話しかけられて>>+5]
え、う、お…お?
[コリーンは、死んでるのか?それとも自分がまだ生きてるのか?男は混乱するばかりだ]
(+7) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* やるよ、とはいったけど やらない感じかしら
まあお任せちゃん
(-21) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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―前日・深夜 風車小屋―
[からから、からから、風車が回る。 それをじっと眺めていた]
おやすみ、ケヴィン。
[明りの消えた窓に声をかける。 からから、からから。 風車が答える]
[踵を返し、歩き出す。一度、振り返る。 そうして風車小屋のほど近く、風そよぐ草の中、体を丸めて眠りに落ちた*]
(30) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[>>+7何だか彼の様子がおかしい]
…どうしたの? 大丈夫??
[と彼の腕に触れる]
(+8) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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―― 翌朝 ―― [眠ったのは随分と遅い時間だったはずなのに、ふっと目が覚めた。 誰かに、名前を呼ばれた気がして。]
――………?
[気のせいだろうか。 妙な不安に駆られ、そのままベッドから抜け出し顔を洗う。 結局、誰が処刑されたのかも、気になったから。 出かける支度をして、扉を開けた。]
(31) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[そうこうしているうちに、彼女の手が自分に触れて>>+8]
お??? 触れるってことは、やっぱ生きてるのか? 俺…
[首を傾げてコリーンに聞いてみる]
(+9) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[早朝にも関わらず、教会には人が集まり始めていた あるいは不安にかられて教会内で夜を明かした者もいただろうか それを横目に見ながら、昨日と同じ様に誰かの名前を書かなければならないのかと考えると気が重くなるのを感じる]
[そしてそこを通り過ぎ、池へと向かうと―――背筋にぞくりと寒気が奔った 人が―否、人であったものが、そこにあった。 首から大量の血が流れ、絶命していることは遠目からでも明らかだ 驚いて近寄ると、その顔には見覚えがあった]
――ッ、ケヴィン…!? 何で、お前が…! [それは見知った粉ひき屋の男だった。一昨日、猫の前足亭で話した時の事を鮮明に思い出す だが、何故彼が襲われたのだろう。彼の亡骸の隣で思考するが、情報が足りない ひとまずは村長に報告をするべきだな、とその場を立った]
(32) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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ー前日・踊る子馬亭ー [サイモンの歌を歌い終わると、痛そうな程拍手をして、ヨーランダが来てくれた>>23セシルも来てくれただろうか。 女はステージから降りて]
…ふふっ、ありがとう〜〜!! うん、また来てね。
[女は顔を赤らめ、お礼を言う。いくつか言葉を交わして]
…私、そろそろ行くね〜 今日は、ありがとう〜!またね〜〜
[それが最後になるとは、女は知る由もなかった]
(+10) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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―― 墓地 ―― [朝から墓地に人がいる。 それも、二人。 こんな早くからどうしたのだろうと、見知った顔に声をかけようとして、絶句した。]
――……、…… 嘘でしょ、
[朝陽に照らされたその姿の、向こう側の景色が、透けて、見えたから。]
(33) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* >>15 コリーン似のマリア像、いいね!
(-22) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* うそだッ!!!! ってあれなんのネタだっけ ひぐらし?(見たことない
(-23) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[>>+9ケヴィンの言葉に]
ええぇぇ!?
生きてるって、何?
[自分も確認したいのに、ケヴィンも訳の分からない事を言っている]
ケヴィンは生きてるんじゃないの? 私が見えるんでしょ?
[誰か、この状態を教えてくれる人は居ないのか]
(+11) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[コリーンの返答を待っていたら、墓守の家の扉が開く音がして。振り返れば、そこには会いたくてたまらなかった少女の姿が]
…ッヨーラ!
[自然と顔が綻ぶ。おはよう、と片手を挙げて挨拶してみるも、彼女はこちらを見つめたまま固まっている]
(+12) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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― 深夜→朝/村はずれの丘 ―
[一度宿へ戻り、シャワーで身体や衣服についた血を洗い流す。 そのまま自室へは戻らず、再び宿を後にすると、一人村はずれの丘へ。]
[もう、血は付いていないけれど。 汚れた手で、身体で、アイリスの傍に居られないから。]
[夜の闇、浮かぶ満月。 吹き抜ける夜風に揺れるのは、金の髪と、アイリスの花のペンダント。]
[そのままその場で、夜を明かした。 アイリスが泊まった時は大抵、私の方が先に起きて、仕事を始めているのだから。 朝戻ってそうしていれば、きっといつもと変わらぬ朝の光景に見えるだろうと、思う。**]
(34) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* [自分たちが生きてるのか死んでるのか談義をしていたらしい。]
(-24) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[コリーンから返ってきた言葉はどうも要点が掴めず]
??
[やはり首を傾げるばかりだ]
(+13) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[動けないまま、立ち竦んでいたら、コリーンの澄んだ声が聴こえてきた。 生きているんじゃないのか?と。 自分たちが生きているのか、死んでいるのか。 彼女たち自身、はっきりわかっていないようだ。 たまに、そういう人もいるけれど。
ケヴィンが自分の名前を呼んだ。 その綻んだ表情も、声も、何も変わらないのに。 みるみる視界がぼやけ、涙が溢れていた。]
(35) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[>>+12ケヴィンに話し掛けていると、いきなり振り返りヨーラ!と叫ぶ。彼の後ろを見ると]
ヨーラ〜!
[と、彼女に近付こうとしたら、彼女は固まり、彼は顔を綻ばせヨーラを見ている。ケヴィンのこんな顔は見た事がない。女は、瞬時に理解し、二人を見ていた]
(+14) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* >>35涙が溢れていたの前に、 気付くと が抜けてた
(-25) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* や、やめてコリーン空気読まないでww ああああはずかしいしぬ
(-26) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* 反省点がいっぱい…。
(-27) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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―仕事先―
え?騒ぎが収まるまで来なくていい?
[帰り間際、店主に呼び止められ、当分店を閉めるという。 噂だけならまだしも、実際に犠牲者が出てしまったのである。更にはあの”ルール”。馬鹿な客がでて問題を起こさないとも言い切れない。 店員の安全を考え店を閉めるのだという]
そう、ですか
[変わっていく日常に、見えない何かが近づいてくる感じがして背筋に冷たいものが走る]
(36) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[彼女の瞳から涙が零れるのが見えて>>35]
ヨーラ…どうした、泣くな。
[近寄っていって、その頬に指先を延ばす。けれど拭ってやろうとしたその涙は、無情にも男の指をすり抜けて行った]
(+15) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[>>35>>+152人の様子をみて]
…じゃあ〜私は、家に戻るね〜〜
ヨーラ、昨日はありがとう〜〜。 ケヴィン、また後でね〜
[女は、空気を読んでその場をあとにした]
(+16) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* 空気よまないでwwwwww よまないで……!
(-28) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[拭ってくれようとしたのだろう、ケヴィンの指先をすり抜け涙は地面を濡らしていく。 泣くなと言われても、どうしたって涙が止まらない。 漏れそうになる嗚咽を押さえこむ。 気付いていないなら。 言ってあげた方が、いいのだろう。]
…………っ、……ふたり 、とも もう ――……しんでる ……、
[嘘だったらいいのに。 夢だったらいいのに。 自分が一番、信じたくない。]
(37) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[ケヴィンに向けた言葉が届く前に、なぜか空気を読まれコリーンは家へと戻ると告げ消えていった。 自分が死んでしまっていることは理解してなさそうな様子で。
読まなくていい、空気は吸うものだろう。]
(38) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* やだもうはずかしくてしにたい←
(-29) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[しんでる、と彼女の口からそう告げられれば>>37]
……そっか。 やはり、死んでるんだな。
[眉尻を下げて困ったように笑って]
辛かったろ。 言ってくれて、ありがとう。
[彼女の頭を優しく撫でる。触れられないとわかっていても、そうせずにはいられなかった]
(+17) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[仕事を終え店から出ると、世界に白が溢れていた。街中が霧に覆われていたのだ。不気味に揺らめく霧は、何か意思があるように思えた]
(確か、古い文献でよんだきがする。人狼が現れた村は霧で覆われ、外との連絡が取れなくなるって)
[人狼がいる間はずっと霧がかかったままなのだという。晴らせる方法は人狼を一匹残らず殺すこと。 ことはもう始まってしまったのだ。ならば、自分がすることは一つ。大切な日常を取り戻すために]
一匹残らず駆逐してやる
[決意を新たに、霧の中宿へ向かって歩き出した]
(39) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* 今回綺麗なロルを目指していたのについ中の人がト書きに… (激しい後悔に襲われている)
(-30) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* この中に一人、エレン・イェーガーがいる。
(-31) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* >>39 駆逐系女子の誕生である
カッコいい、タバサには会いに行けとラ神のお告げもあるし会いに行きたい
(-32) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[事実を告げればお礼を言われ、頭を撫でられる。 手まですり抜けることはなかったけれど、いつか感じた優しい感触も、温度も、今は何も感じなくて。 困ったような笑顔も、薄らと淡く、蒼く光っていて、輪郭がぼやけてみえる。 いつかのデジャヴ。
―――もう本当に、いないんだ。]
……どう、して、こんなことに…、
[なぜ彼が死んでいるのだろう。 人狼の仕業?それとも、処刑の?]
(40) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* あれれ〜おっかしいぞ〜もう三時だぞ〜
まじか。今1時半ぐらいの感覚だった
(-33) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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/* ptの減りが異常 ちょい節約しながら生きよう
(-34) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[生者と亡者では住む世界が違う。これ以上彼女を引き止めてはいけないだろう。だから]
好きだ、ヨーラ。
[それだけ告げて、微笑んで煙のように姿を消すだろう]
(+18) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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コリーン…家に戻るっていってたか…
[そういえばコリーンはどこに住んでたのだろうか。歌手になった、という話は噂で聞いていたものの、酒を飲まない自分は彼女の働く酒場に縁もなく]
…まあ、彷徨ってれば見つけられるか。
[ふらふらと村の中心部の方へ向かっていった]
(+19) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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/* 会ってない人 ホレーショー、タバサ、クラリッサ
(-35) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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/* >>2:*7 共食いの意味に今気付いたレベルに、考えてもいなかったw いや、システム的にできるのは、勿論知っているけれど。
(-36) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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/* pt的な意味で
(-37) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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[聴こえてきた言葉に、白藍の眸を大きく見開いた。 驚いて、涙が止まる。]
――……私、も。
[ようやくそれだけ言って。 袖口で頬を拭って、微笑み返せばその姿は、すうっとどこかに消えていった。]
(41) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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[>>37>>382人は何か話しているのを背中で感じるが、大分離れてしまったので何を話しているかは分からなかった。
何故だか、家路に着くまで誰とも会わなかった。そして、家に月ドアノブに手をやると、]
………へ…?
[ノブが掴めず、スカッと通り抜ける。よく見ると、ノブの色と比べて自分の体が薄い。夢でも見ているのだろうか。扉に手をやれば、腕が通り抜ける。女は恐る恐る扉をすり抜けた。]
……通った……
[夢だと思いながらも、自室へ迎えは嫌な予感がしてならなかった。自室の扉は少し開いていた。その隙間から、人間の足が見える。胸に衝撃が走る。吸い寄せられる様に扉を通り抜け中に入れば、]
……うぅっ!
[女は口に手を抑え、勢い良くその場に座り込む。目の前には、ベッドの上で冷たくなって横たわる”自分の姿”。
それを見て、全て思い出した。 朝になって彼を探し歩いていると、”ヘクターという男が、今朝死刑にされたらしい”という言葉を聞いた。嘘だ、と思いながら全速力で教会へ向かう。(嘘でありますように…っ)と願って、村長の挨拶も無視して、裏にある処刑場へ。そこには]
(+20) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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好きだった。
[もっと早く言えばよかった。
いつからだろう、お墓参りに彼がくる度嬉しくなったのは。 小麦の配達をお願いして、その日を心待ちにするようになったのは。 ほとんどゆっくり話したことなんてない。 けれど村で見かけたら、気付いたら目で追っていて。 好きなんだと自覚をしたのは、もうずっと前な気がする。
撫でてくれて嬉しかった。 抱きしめてもらえて幸せだった。 もっともっと、触れて欲しくて、触りたかった。
もう、全部、叶わないことだけれど。]
(-38) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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[今の消え方なら、まだどこかにはいるようだけれど、それでも彼の姿が見えなくなればその場に崩折れる。 最後の言葉が繰り返し再生される。 自分にとって、随分と都合のいい夢だったんじゃないか。 白昼夢、とかいうやつだ。 そんな考えまで過ぎってくる。
しばらくそのまま放心していたけれど、立ち上がり、村へと向かう。 その道中、異常なほどの霧が立ち込めていた。]
(42) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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―― ヨーランダの目の前から姿を消す前 ―― [私も、という言葉が確かに耳に届いて]
……そっか……
[今はもう流れない涙を流して幸せそうに微笑んだ]
(+21) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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――→宿に向かう道―― [結局、彼がどうして死んだのかはわからないままだから。 教会の裏にある処刑場、そこに行ってみようと思ったのだ。
霧が深くて、視界が悪い中歩いていると、途中で女性にぶつかった。>>39]
ご、ごめんなさ……!
[慌てて謝って、転んだようなら手を差し伸べたろう。**]
(43) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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/* やめてよケヴィンさんせつないじゃない
(-39) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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ー回想・早朝ー [処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]
…う…そっ…うそよ〜〜っ… いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!
[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。 やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]
……あの時っ……貴方の手を…とってれば…… ……何か変わったのっ……ううぅっ……
[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]
(+22) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* ヨーラの中の人のRPが好きだー。 ログの拾い方が丁寧で惚れる。
あと、モリスに泣いた。 人生初の薔薇RPしちゃおうか迷うくらい好きだった。
(-40) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* ちょ、ケヴィンさんメモでころすきか わたしもいたいよ
(-41) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* <恒例の(当らない)中の人予想> ソフィア→めえこさん コリーン→アリスさん クラリッサ→いこまさん リンダ→かすみさん モリス→yunamagiさん
(-42) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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/* やっぱりpt気にしてくれたんだろうなと思った うむむ 喉の使い方もうちょい上手くなりたいものだ
(-43) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]
よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!
[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]
あー、いえこちらこそごめんなさい。
[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]
(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 04時頃
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ー回想・早朝 教会→自宅ー [女の考える事は一つだった。 捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]
会いにいけばいい…っ
[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。
家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]
…今、いくわ。 …今度こそ、捕まえて…やるから……
[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]
……ヘクター……
[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。 女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]
(+23) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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[大切な人を作ってしまったら、いつかいなくなる時が怖くて、自分から一歩踏み出す勇気なんて持てなかった。 それなのに、たくさん優しくしてもらって、胸のうちがあたたかく満たされていたから。 バチがあたったのかもしれない。
ちゃんと、伝えたかったな。 彼が生きてる時に。]
(-44) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時頃
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[尻餅をつく彼女の手をとり、起き上がらせる。]
大丈夫?怪我はない? ……ええっと雨乞い?邪魔しちゃってごめん。
[ぶつかる直前、見えた姿は両手を広げ空を仰いでいたから。 顔を赤く染める女性からは少し酒の匂いがした。]
(45) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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ー現在ー [自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]
あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも もしかしたら……
しかも、触れたし。
[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。 自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。 もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]
(+24) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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/* >>39 タバサ・イェーガー……把握w
(-45) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時半頃
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[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]
ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。
[まずはそう伝えた]
(+25) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ>>+25]
うん、知ってる〜〜♪ さっき…自分の見ちゃった……
[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]
ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??
(+26) 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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/* あ、こっそりかえてたのにばれた そしてはずかしい…はずかしい… でもうれしい
(-46) 2013/08/03(Sat) 05時頃
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[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]
いや、多分ヨーラは… 俺たちみたいのが見えるんじゃないか?
[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]
待て、自分のって…… お前まさか、人狼に?
(+27) 2013/08/03(Sat) 05時頃
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[>>+27彼の言葉に安堵し]
そんなんだ…良かった〜〜
[人狼に?と聞かれれば]
私は、……違うわ…。
[自殺と言うのは、憚られ]
好きだった人が、処刑の対象になって…その… 後を追ったの……
[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]
ヘクターって人……知ってる?
(+28) 2013/08/03(Sat) 05時頃
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/* >>38 空気わろたw わろた……のに……切ないよ
(-47) 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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/* >>39 Nein, wir sind der Enoteca !
(-48) 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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/* クラリッサ狼は当たってたね。 どうしようかな、気付こうと思えば気づけるけど まだ早いかな?
(-49) 2013/08/03(Sat) 09時頃
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もちろん、私だって信じたいですよ。 ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。 みんな信じたいですよ。
[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]
(=3) 2013/08/03(Sat) 11時頃
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―朝―
[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]
何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。
[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]
[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]
いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。
[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。 その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]
(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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/* ケヴィン襲撃 ヘクター―コリーン のコリーン後追いですか。 なるほどです。
(-50) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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/* アイリスは、家政婦はミタしても良いのよっ。 ……ってメモに書いた方が良かったかな?
(-51) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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―― 霧の中:踊る子馬亭前 ―― [それでも、行かなければならない。 ヘクターで全て終わったのか知る為、終わっていないならアイリスの結果を知らせる為に。]
……見えない。
[しかし、困ったことに霧まで出始めていて、長い時間をかけて子馬亭前までなんとか来たもののこれ以上一人で歩くのは困難だった 店の壁に凭れ座り込む、……誰か通りがかってくれないものか]
(47) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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[朝食をとってしばらくすると、また教会の鐘がなる。きっと、また人狼が現れたのだろう、そして処刑の結果も…]
一緒に行く?
[一人でそこへ向かうのは怖くて、そこにいる人がいればその人達に、いなければクラリッサを探してそう尋ねた。]
(48) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 11時半頃
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[雨乞い…いや、晴れ乞いかもしれない。とにかく奇妙な行動をしていた女性の名前は確かフィリップ[[who]]だったっけ。 少し、ふらついているようにも見えたから、]
お詫びに、送らせて?
[そんな声をかけた。 了承を得たなら一緒に宿に、断られたなら、そのまま教会の方へ向かう。]
(49) 2013/08/03(Sat) 12時頃
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―― 踊る仔馬亭前 ―― [女性とは別れ、再び教会の方へ。 昨日、コリーンが歌っていたお店の前で、座り込んでいる男の子を見つける。 最近どこかで見たような気がする。]
あの、……大丈夫?
[思わず声をかける。酔っ払っているのかとも思ったけれど、お酒の匂いはしない。 その淡い色合いは、霧の中でさらに薄く、融けてしまいそうに見えた。]
(50) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* リンダまで死んだら発狂コース入り
(-52) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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― 前日・【踊る子馬亭】―
[視線が不躾過ぎただろうか、 気が付くと、くだんの女性と目を合わせていた>>15 ぺこりと会釈されれば同じように返し、 立ち上がって近づこうとするも、 店内の照明が一段暗くなり――歌が始まった>>2:251]
ここ、構いませんか?
[立ち上がった手前と思い、 その女性の傍まで来ると、一声かけて隣に座る。
ステージの間はコリーンの歌に集中し、 言葉を交わすことはなかった。 途中、彼女の視線が注視した先を気になって追う――と、 そこには何の姿もなく、わずかに首を傾げるのみ]
(51) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* わぁセシルさん拾ってくれてうれしい ありがとう
(-53) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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[ステージが終わると彼女に声をかける。 約束を守って来てくれたことに喜ぶコリーン。 素直な賛辞を告げていると、先ほどの女性もコリーンに感想を述べていた>>23
見れば、いつの間に来たのかソフィアの姿もあった。 皆、既知の間柄であるようで、親しげなやり取りが繰り広げらる。そこで初めてヨーランダの名を知り、自分も同じように名乗り]
……元気?
[笑ってはいるものの、何かいつもの元気がなさそうに見えて>>6ソフィアにそんな問い掛けを。彼女の内奥に抱える思いを見せるような答えは返ってこないであろうことは、何となく予測して。
やがてコリーンが慌しげに出て行けば、ヨーランダも教会に行く、と酒場を出る]
教会ね。 そう言えば、何かルールが定められたんだっけ? ソフィアは行かなくていいの? じゃあ、店――いや、この時間ならもう、家? まで送っていくよ。
[断られなければ、彼女の帰るべき場所まで歩を並べる]*
(52) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* ケヴィンさんのめもになんて返そうか悩んでいてメモはれない はずかしい
(-54) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* 処刑はギロチンか絞首刑か 絞首にしてロルすすめていいかなー
(-55) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* 灰に埋めておこう
喉のこと考えてくれてありがとう 本当はもっと一緒にいたかったなぁ 死んでたっていいから 無視できるかはわからないけど、灰ロルで反応はちょいちょい返したいなとかそんなこと思ってる 見守ってくれてありがとう 私も、だいすきですよ
(-56) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* セシルにはコリーンの反応と共に返したい
(-57) 2013/08/03(Sat) 12時半頃
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/* あ、でも反応するかわからないな 強制はしたくないし ある程度待って様子見てから返そう
(-58) 2013/08/03(Sat) 13時頃
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― 早朝・銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿へ戻る足取りは、重く。 扉の前、開けようと手を伸ばして、やめて。 もう一度手を伸ばして、中へ入る。]
[そのままキッチンへ向かって、朝食を作っていれば。 やがて、アイリスが姿を現して。>>46]
おはよー。 今日も、私の勝ち。
[なんて言って、笑う。 ちゃんと、笑えているだろうか。]
(53) 2013/08/03(Sat) 13時頃
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[談笑しながら朝食を摂って、しばらくすれば。 鐘の音が鳴って。>>48]
うん。一緒に行こう。
[そう言って、他にも行く人が居れば一緒に。
アイリスの恐怖や罪の意識を想像すれば、手を繋ぎたいと思ったけれど、その資格はない。 少し動いてしまった手は、そっとしまっておいた。**]
(54) 2013/08/03(Sat) 13時頃
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[掛けられた声>>50に顔を上げるものの、そこに人間らしき存在がいることしか分からず。 故に、教会でこちらを見ていた女性だとフィリップは気付けない ただ、元気な声のリンダやソフィアとは違い、柔らかく穏やかな声の女性だと思った]
あ、ええと 目が悪いんですが……霧の中じゃ殆ど見えなくて、歩けなくなっちゃいまして
すみません……教会まで、連れて行っていただけませんか?
[了承して貰えたなら礼を言って壁に手をついて何とか立ち上がり、名前を名乗るだろうか。**]
(55) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
リンダは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
リンダは、タバサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 13時半頃
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――二日目:踊る仔馬亭・裏口→店内――
[ひょいと裏口の隙間から店の様子を伺えば、 歌い終えたコリーンと、談笑する幾人かの姿が見えるだろうか]
……あれ、セシルさん、と、……えっ? ヨーランダ?
[まさか彼女を酒場で見かける日が来るとは、と目を丸くして。 せっかくだから輪に加わろうかと、こそり、店内へ]
(56) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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[顔をあげた色素の薄い眸は、此方を見ておらずどこか焦点があっていない。 目が悪いという説明を受け納得する。 ただでさえ霧で視界が悪いというのに大変だろう。]
うん。 私も丁度教会に行くところだったから。
[フィリップと名乗る彼に、自分の名前も告げる。 グァッゾ、という苗字を聞いても、世情に疎い為ぴんとこない。 案内しようと、こっち、と言いかけて口をつぐむ。 少し考えて、]
……えっと、……手を繋いでも大丈夫?
[差しのべても見えないかもしれないから、そんな言葉をかけ。 了承が得られたなら、彼の手を握って霧の中教会へと向かう。]
(57) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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/* リンちゃんのセルフめもにわらった かわいいなぁ会いたい
(-59) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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〔家に帰る気にはなれず、村をふらふらと。人狼が村にいる時点で安全な場所などどこにもないのだ。 そのまま、気付けば朝を迎えた。〕
処刑、どうなったんだろ…?
〔情報が集まるだろう教会へと歩き出す。 (霧が深い…。一体この村はどうしたっていうの) 視界が悪いためか、道中は誰にも出会うことはなく、教会へ辿り着いた。〕
(58) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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[朝からどうもクラリッサの様子がおかしい、何がおかしいのかと聞かれても、具体的に答えることはできないが絶対におかしい。
ほら、今も手を動かそうとして直ぐに引っ込めた>>54 一体どうしたんだろう、やっばり人狼が怖いのかなと思うが今朝からというのがよく分からない、いや昨日もおかしくて私が見逃していただけなのか…。]
大丈夫?
[出掛ける直前、クラリッサだけに聞こえる声で語りかけて、そのまま指を絡めて手を繋ごうとした。]
(59) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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[手を繋いでも>>57と聞かれる、自分の目を気遣ってのことだろう 厚意に甘えて繋いでもらい教会へ向かう、その道中ふと口を開く]
……ヨーランダさんは、『占い師』のことどう思います?
[知らないようならメモの内容をモリスに対してしたように説明し]
……やっぱり、そんな力がある人間なんていないと思いますか?
[本当に聞きたいのはそんなことでは無かったが、口には出せず]
(60) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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[三人のいる場所へ辿り着いたら、 まずはコリーンに飛びついて、挨拶代りのハグ。 ぎゅうぎゅう抱きついて、お疲れー! なんて笑ってみたり。
一日苦労続きのヨーランダは、ソフィアの目には少し疲れているように映るだろうか。 おもむろに彼女の頭に手を伸ばし、ぽふぽふ撫でて]
ヨーランダ、何だかお疲れ? お仕事頑張り過ぎてない?
いろいろ変な話も聞いたし…… お墓が荒らされてるとか、何とか
ね、ね、疲れたら甘い物でも食べにおいでよ! ちょうど美味しいジャムが手に入ったとこなんだ!
[パンケーキのアイス添えにジャムを乗せる、なんてどう? と、ヨーランダ、それからコリーンに提案しつつ。 いつも通りにキャッキャと賑やかすくらいしか、 自分にできることなんて思いつかなくて]
(61) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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[手を繋ぎ、彼に歩調を合わせ歩く道すがら、占い師について尋ねられ、思い出した。 この少年は、昨日教会で見かけた人だ。>>2:237 占い師も、メモの内容も、直接見てはいないけれど会話は聞こえてきたから。]
どう、って…… あれが本物かどうかはわからない、けど、 そういう力がある人は、いると思う。
[自分がそうなのだから。 そんな気持ちから、確信めいた言い方になってしまう。]
……フィリップさんは、どう思ってるの?
[そういう彼自身はどう考えているのだろう。]
(62) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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―― それから:教会 ―― ありがとうございます
[ヨーランダと言葉を交わしながら教会に辿り着く、そうして一緒に中に入れば少しは視界がマシになり安堵した そうして一緒に聞いただろうか、再び人狼の犠牲者が、ケヴィンが殺されたこと コリーンが自殺したらしいことを。]
……。
[何も言わずに、既に用意していたアイリスが人間であることだけを簡潔に書いたメモを見つけやすい場所に置いた やがて、それを誰かが見つければ]
「また人間だって?!どうするんだよ!」
「やっぱり占い師なんかいないんだろ」
「こいつが人狼なんじゃないか」
[そんな声があちらこちらから上がり、フィリップは俯いた]
(63) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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―― それより前:道中 ―― ……そうですか
[いると思う>>62、初めて聞いた意見だ、見えないながらヨーランダの方に思わず視線を向けて]
……僕も、いるんじゃないかと思ってます。
でも……きっと、皆を助けてくれるとか、そういう良いものとは限らないかな、と
[どう思うか聞き返され、言葉を探すように少し置いてそう返す 何故だか彼女にはそんな本心に近いことを話してしまった。 やがて、教会に辿り着く*]
(64) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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ー前日・踊る子馬亭ー [>>52歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]
来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪
[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]
…ソフィア、会いたかった…
[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]
(+29) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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―― 昨日・踊る子馬亭 ―― [頭を下げると、同じように会釈を返された。 男性が立ち上がると同時に暗くなった店内。 隣に座っていいか尋ねられ、小さく返す。]
……どうぞ。
[失礼にならない程度に、その男性を眺める。薄茶色の髪、しっかりとした服装。 やはり知らない人だと思う。自信はないけど。 コリーンの姿がステージに見えれば、すぐにそちらへ視線を移した。
ステージが終わると、同じようにコリーンの所へ行き、賛辞を述べる男性はセシルと言うらしい。 『来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪』とコリーンがとても喜んで、お礼を言っている。 仲がいいみたいだ。 そんな彼に自分の名前も告げ、]
セシルさんは、この村の人? あまり、見かけたことないから。
[そんな事を尋ねかけていれば、コリーンに抱きつくソフィアの姿が見えた。]
(65) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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ケヴィンを? そうか……彼か。
[告げられた声>>*2にケヴィンの体躯を思い浮かべ、 さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。
自分の名を呼ぶ声には、 傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]
ありがとう。 そう、襲われては事だからね?
――ー今、帰ってきたよ。**
(*3) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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[そんな時に>>52と声をかけられれば、内心どきりとしつつ]
……ははっ! どっからどー見ても元気でしょー! やだなあセシルさん、僕から元気取ったら何も残らないよ?
[拳を作って軽くセシルの肩口を叩いてみせたけれど、 上手く誤魔化せたかどうか。笑顔の出来は4(0..100)x1点くらい]
[家に帰るらしいコリーン、教会へ向かうというヨーランダを見送り、 さて自分も帰ろうかとすると、セシルの口から「ルール」という言葉]
ルール? ……あ、投票のこと? それなら僕もう済ませてきちゃったから大丈夫。
おめでとー! これで僕も立派な人殺し……なんてね
[笑えない冗談をぼそりと呟き、視線を落としたろう]
(66) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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[コリーンは嬉しそうにソフィアを抱き返し、『会いたかった…』と彼女のさらりとした茶色い髪を何度も何度も、優しい手つきで撫でている。 その姿にくすりと笑みを零す。まるで自分とリンダみたいだ。 コリーンは気が済むまでソフィアを撫で続け、やがて解放されれば、こちらに気付いたソフィアが自分の頭を撫でてくれた。 もしかしたら、二人を眺めている自分が羨ましそうに見えたのかもしれない。 少し恥ずかしく思いながらも、その手に嬉しそうに眼を細める。]
うん、大丈夫。 お墓は、……ちゃんと、守るね。 [人が集まる場所にいるからだろうか、ソフィアは墓荒らしの件も聞き及んでいたみたいで、申し訳なさそうに眉を下げた。 甘いものでも、という提案には顔を綻ばせ頷く。]
パンケーキに、アイスとジャム……美味しそう。 じゃあ、行こうかな。明日にでも。 ……ありがとう、ソフィアちゃん。
[励まそうとしてくれてるのが嬉しくて。 嫌がられなければ、ぎゅうと一度抱きついて、そんな約束をした。] ―回想終了―
(67) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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/* リンちゃん誘いたい
(-60) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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[送ってくれるというなら、目をぱちぱち瞬かせて]
そういうのって普通は女の子に…… それこそヨーランダみたいな子に言う台詞じゃない? 百歩譲ってフィリップとか、あの辺のか弱いゾーンに……
あっセシルさんってもしかして、アレ? "せっそーなし"ってやつ? やだこわーい。
……はは! うそうそ、冗談! 怒った? しょーじき、暗いんで普通に助かります、せしるん先生!
[ありがとう、と笑いつつ、帰途へ。 道中、何か問われれば話をしただろうか。 帰りつけば、携帯用の灯りを渡して「気をつけて」と手を振っただろう]*
(68) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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/* ヨーランダがケヴィンさんとリンちゃん好きすぎてな
(-61) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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/* 4点はひどいwwwwwww誤魔化す気あるのかソフィアwwwww
ヨーラが可愛くて可愛くて震える…
(-62) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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ソフィアは、フィリップお腹減ってるのね!まずは飴ちゃんお食べ…!(促し
2013/08/03(Sat) 15時頃
ソフィアは、ヨーランダにむぎゅう返し!パンケーキの前に飴ちゃんそれっ!(促し
2013/08/03(Sat) 15時半頃
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―― 今・道中→教会 ―― [此方を見る彼の目が、少し驚いたように見えたのは気のせいだろうか。助けてくれる、良いものとは限らない。どうしてそう思うのだろう。]
…そう、
[『占い師』について思考を巡らせていれば、教会についた。 中に入るとフィリップと共に、ヘクターが処刑された事、ケヴィンが襲われた事、コリーンが自殺した事を聞いた。]
自殺……それに、人狼のせいだったんだ……。
[ケヴィンが死んだのは。 ぎゅっと、まだ繋がれたままだった手につい力が入ってしまった。]
あ、ごめん……もう、大丈夫? 帰りも、大変そうなら送るよ。
[教会の中なら、心配はないだろうかと声をかけて。 リンダの姿を見つければ、そちらに向かおうと。>>58]
(69) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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/* 飴もらいすぎ感(あせあせ 三つ以上もらうと申し訳ない気持ちになる
(-63) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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ヨーランダは、ソフィアのお店にリンダを誘おうかなと思った。(促し
2013/08/03(Sat) 15時半頃
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/* >>66「 おめでとー!これで僕も立派な人殺し……なんてね 」
ソフィアァ〜(ノД`)(なでなで〜〜っ
(-64) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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/* 誰にいれるよ できたら死亡フラグを明日ぐらいに巻きたいね 今日はしにたくない←
(-65) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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いえ……
悲しいです、ね
[繋がれていた手に力が入る>>69、二人のどちらか、あるいは両方がヨーランダの大切な人だったのだろうか? ケヴィンは彼にとってはなんてことのない言葉だったのかも知れないが、「会えて良かった」そう言ってくれたことでフィリップの中では死なないでほしい人間の一人に入れられていた。 力無くヨーランダに微笑みかけて。]
すみません、お願いするかもしれません。 でも、何か用事があれば気にしなくていいですから……。
[そう言って誰か――落ちた視力ではリンダだと分からない――の元へ向かうヨーランダの背中を見ていた*]
(70) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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ー教会ー
[教会に着くとケヴィンが襲われたこと、ヘクターの処刑が終わったこと、コリーンが自殺した事が告げられる。]
私が殺した…。
[ヘクターを殺した事を実感して再びガタガタ震え始める。]
今日も誰かを殺さなきゃいけないんだ…。
[ケヴィン、コリーン2人の死は悲しい、何時も良くしてくれた2人の死はとても悲しい、がそれ以上に自分が人に手を下してしまった事、今日も誰かの命を奪う事で頭が一杯でそちらに、頭を巡らす余裕は無かった。 そして、ふとあるメモに気付く。>>63]
(71) 2013/08/03(Sat) 16時頃
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私とソフィアが人間…? 占い師?
[私が人間、そんな事は知っている、ソフィアが人間、きっとそうなんだろう。 ただこのメモが本物ならば私は占われたという事になる。 それならいつ占われたのだろうか、いや知らない内に占われたのかも知れないが…。 ただ、もしこの占い師が本物で人狼を見付け出す事ができるのなら、もう人を殺さずに済むとそんな期待を持って何処で占われたのか考えてみる。 最近、変わった事は無かったか、と。]
フィリップさん…?
[昨日、まるで自分の中を覗き込むように見つめられたのを思い出す。]
…確かめてみよう。
[ヨーランダと別れて一人でいるフィリップに声をかけて単刀直入に]
もしかしてフィリップさんが占い師ですか?
(72) 2013/08/03(Sat) 16時頃
|
|
[昨日はそれでも笑っていられたし反論も出来たのに、今は聞こえる占い師への言葉がとても怖くて 教会の隅の出来るだけ人がいない辺りに座り、隠れるように小さくなった]
……っ
[そうだ、新たに犠牲者が出たのに自分は人狼を見つけられていないのだ。 疑惑や反感が濃くなるのも当然か、出るべきではないと思っていたが自分に占われた彼女らにまで疑いがかかるようなら どれだけ恐ろしくとも、……そんな考えに今はなっている]
(73) 2013/08/03(Sat) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 16時頃
|
!
[そんな時、アイリスと分かる声>>72が自分が占い師なのかと問い掛けてきた]
……
……。
[暫く迷い、それから]
……その通りです。
[人間であると分かった彼女はソフィアと同じく信用出来る存在 嘘をつく理由もないと、村人達に聞こえないよう小さな声で肯定した]
(74) 2013/08/03(Sat) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 16時頃
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/* モリス占ってから死にたいのが本音。 フィリップは潜伏選んでるから黙ってるようにお願いはしそうだが
(-66) 2013/08/03(Sat) 16時頃
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/* 遅レスだけど、 ソフィアの笑顔の出来4点てwwwwひっくいwwwww
(-67) 2013/08/03(Sat) 16時頃
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|
そうですか…。
それじゃあ、やっぱり昨日私を見つめていたのは見惚れていたからじゃないんですね。
あの時に…。
[冗談を言うようになんとか笑いながらそういって]
人狼は見つかりましたか!?
[語気を強めて尋ねた。]
(75) 2013/08/03(Sat) 16時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 16時頃
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教会で、『占い師』という人のメモを見ました。 筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。 誰とは分からないですけど、気をつけて。
[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]
……あ。アイリスは違います。 あと、恐らくタバサさんのもでもありません。
[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。 宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]
――……お帰りなさい。
(*4) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]
……ヘクター、か。
[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]
知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。 そして奴が殺人犯だと思って投票した。 ……すまない。
[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]
(+30) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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大丈夫だよ。
[緩く笑んで。 絡まる指>>59には、ぴくりと僅かに指先が跳ねるけれど。 そのまま手を繋いで、教会へ。]
(76) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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〔―教会― 聞かされる真実―。ヘクターを処刑しても人狼は止まらなかった。昨夜の犠牲者はケヴィン。そしてコリーンが自殺した。 その事実に驚くが、リンダは思った以上に冷静だった。〕
(ヨーラは無事…。 でも人狼はまだ死んでいない…)
〔ケヴィンとコリーンは村人でも親しくしている部類だったのに、やはりリンダの頭の中を占めるのはヨーラのことばかり。 それが自分でも恐ろしいと思った。恐らく自分はヨーラ以外の人間なら誰が死んでも構わないし、投票用紙に名を記すことも厭わないだろう。 そしてあることに気付く。〕
!!これは……ヨーラの匂い!! ヨーラっ!?(きょろきょろ)
〔教会の中、彼女の姿を見つければダッシュして勢いのままヨーラに飛びついた。隣にいるフィリップの姿にはまだ気付いていない。〕
(77) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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っ、ちょっと……あまり、声を大きくしないでくれますか
その、バレると……
[強められた語気>>75にびくっとし、周りを気にしながら声を小さくするよう頼む そして、自分が占い師だと分かると嘘扱いされアイリスやソフィアが危なくなるかもしれない…そう話そう。 それは昨日の考えだが、名乗らない理由でもあるのでそう言って もし彼女も周りを見たなら、時折老年の村人がフィリップを冷たい目で見ていることに気付くかもしれない。 それから、申し訳なさそうに]
……一日に何人もは視れないんです、体力が持たなくて。 その、昨日は貴女を占ったから、……まだ、人狼は見つかりません
[彼女も他の村人のように占い師など役立たずだと思うだろうか、自分を責めるだろうか。 視線を落とした]
(78) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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― 教会 ―
[教会へ着けば、ケヴィンが襲われた事、ヘクターが処刑された事、コリーンが自殺した事を聞く。]
[私が殺した>>71、というアイリスの言葉に。]
……殺したのは、人狼。
[聞こえるか聞こえないかの微かな声で、ぽつ、と口にした。]
(79) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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―風車小屋そば―
[顔を歪め、目を覚ました。 服が湿り、じっとりと肌に張り付いている。霧だ。 身体を伸ばし、あたりを見渡した。すぐそばにあるはずの風車小屋が見えない。 昨日はからから鳴っていた風車は重苦しく黙りこくっている。]
[教会ならば濡れた服を乾かす事はできそうだが、また喧騒の中に入らねばならないのは気が重かった。 誰か火を起こしているかもしれないと、村の中心部へおりて行く事にした]
(80) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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ああん!ヨーラ昨日ぶりっ!! 会いたかったわ!!
〔感激の抱擁を14(0..100)x1秒間堪能し、ようやくフィリップの存在に気付く。〕
あら、フィリップね! おはよう、素敵な朝ね!
〔一瞬で人狼騒ぎさえも忘れて満面の笑顔。あまりにも場違いな台詞に彼らの顔が引きつったかもしれないが、そんなことにも気づかない。
(あ…そういえば…) そしてようやく思い出す、地下室での記憶。〕
……あー、うーん、何て言ったらいいか分からないけど… (むぎゅーっ!) 私、ヨーラの次に貴方のことが好きよ。
〔力一杯、彼のことを抱きしめた。ちなみにリンダの脳内では、ヨーラ以外の人間は全員【その他大勢枠】に入る。 そうして暫しの雑談。 ヨーラに猫の前足亭に誘われれば勿論!と答えただろう。〕**
(81) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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―ヨーランだとぶつかる少し前― [朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。
近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]
なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね
[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]
(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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|
[そうして、今日も貼られていたメモ>>63を見て。]
…………アイリス? 占い師は、アイリスの親しい人?
[自称でも本当でも、占い師と名乗る人物は、なぜアイリスを選んだのか。 アイリスに好意を持つ人だろうか。 ……ってそれ、私じゃないか。 いやいやいや、私の知らないアイリスの世界があってもおかしくは。
ソフィアの交友関係は分からないので、そちらから推測できる事はないけれど。 それとも、アイリスに疑わしく見える行動でもあったのだろうか。]
[そんな事を考えていたら、隣に居ただろう彼女はその場から離れていた。>>72]
(83) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
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―― 少し前 ―― [誰かと話がしたいようだから去ろうとしていたが、その前に呼び止められてしまった>>81 笑顔はフィリップの目では見れないが、相変わらず元気なその声の主はリンダだ]
おはようございますリンダさん 素敵な朝、ですかね……?
[とても素敵には感じられていないが、きっとリンダは親しいらしいヨーランダに会えたからそう感じているのだろう。 抱き締められれば、一応男なので慌てて]
あ、ありがとうございます……
……では。
[離してもらえたなら二人から離れて隅に行った*]
(84) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
|
/* アイリスに好意を持つ人だろうか。 ……ってそれ、私じゃないか。 いやいやいや、私の知らないアイリスの世界があってもおかしくは。
キュン死にしそう。
(-68) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 17時頃
|
/* ひえー言葉足らずで申し訳ない。 皆さんそんな方じゃないですし大丈夫とは思うんだけど一応言っておいた方が安心なのかなーというだけの話だったんだけどあわわおわわ
フィリップ、リッサ、すまーん…!
(-69) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
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―― 少し前:離れ際 ―― [背を向け歩きながら、思うこと]
……
[こんな朝を素敵だと言える彼女はとても羨ましい、見えなくとも眩しく感じる。 そんな彼女に、ただの慰めの言葉かもしれないがヨーランダの次に好きだと言ってもらえたことは ほんの少し、心の癒しになった。]
……僕も
リンダさんのこと、嫌いじゃないですよ。
[その呟くような声が彼女に届いたかは分からない*]
(85) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
|
―回想―
[教会に着いて話を聞いて悩んでいるアイリス>>71にはクラリッサの声は届かなかった。>>79]
[>>83占い師はアイリスの親しい人?と尋ねられると]
わかんない。
[まだまだ思案中で>>72、自分のなかで結論が出ると、事実を早く確かめたいと、クラリッサを置いてフィリップの元へ急いだ。]
―回想終了―
(86) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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/* メモに書くことじゃないけど 眺めていたRP村で狼が悪意満々に襲撃した相手の眼球抉ったのがトラウマでつい言っちゃったんですごめんなさい。
(-70) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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*/ リンダの脳内
ヨーラ>>>(越えられない壁)>>>【その他大勢(フィリップ≧ケヴィン)】
リンダの愛は重いなぁ…
(-71) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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―現在―
ごめんなさい。
[そこまで気が回りませんでした。と謝罪し]
そうですか…。 ごめんなさい、私を占わせてしまって。 体調大丈夫ですか?
[人狼が見つけられていないことは残念だが 昨日私じゃない人を占ってもらえていればもしかしたら人狼を見つけられたかもしれない。 そして、自分を占ったことで体力を使わせてしまった事が申し訳なかった。]
(87) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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[視線を下げるフィリップを見れば]
えっと、落ち込まないでくださいね。 人狼かどうか分かる能力なんてすごいですよ! 少し希望が見えて来ましたから。
[なんとか励まそうと声をかけて、最後に]
今日の投票までに占いは使えそうですか?
[それで見つけられれば、今日は人を殺さずにすむ、そんな淡い期待を寄せて尋ねた。]
(88) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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―ヨーラとぶつかった後― [心配して声をかけてくれるヨーランダに>>45大丈夫と返す。そうすると、ヨーランダはじっとこちらを見つめ――何か考え事をしたのだろう――雨乞いの邪魔をして悪かったと謝罪してきた。 訳がわからず一瞬呆けた顔をした後、あー、さっきのポーズがそう見えたのか得心がいった]
あはははは!あんた面白いわね!
[それに可愛いーと頭を撫でる。何か無性に保護欲かきたてられた]
(89) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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[改めてヨーランダを見れば、見覚えがあることに気付く。村でちょくちょく見かけていたし、どこか周りの人間と雰囲気が違っていたので印象に残っていた。 こんなに近くで見たのは初めてで、瞳を覗けば輝きを感じ、見とれてしまう。 お詫びに送るという言葉にはっと我に帰り]
お詫びなんていいわよ、わたしも前見てなかったし
[そいって誘いを辞退すれば、ヨーランダは納得するだろうか?納得してない顔をしたとしても]
じゃ、もし今度村で見かけたらお茶にでも誘ってよ。あ、お酒でもいいわよ
[といってウインク一つ。そして互いに別れの挨拶を交わす。その背中を見送って、自分もあるきだす]
ケーちゃんには会えなかったけど、面白い子には会えたわね。う〜ん!やっぱお酒の神様に感謝〜!
[そうして宿に歩き出す]
あっ、名前きくの忘れてた
(90) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 17時頃
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[謝罪>>87させてしまったことが申し訳ない、自分が普通の村人ならば隠れる必要は無かったかもしれないのだから。 体調を気遣われれば大丈夫ですよと出来るだけそれ以上心配させないような声で答えて 実際、一人だけならば何の問題もない。うっかり数人の魂を視てしまい倒れたのは子供の頃の話だ。]
……そうでしょうか。
[凄い、希望が見えてきた>>88、本人にはそう思えなくて けれど励まそうとしてくれてるのが分かるから、顔を上げて微笑んだ]
……その場では魂の色は分からないんです。 夜に、ならないと。
[詳しく説明出来る力では無いから要点のみ伝わるように短く口にして、首を横に振った。 それから]
もし、怪しい人を見たとか、知ってる人でも何か今までと様子が違うとか、変なことを言ってるとかあったら……
教えて下さりませんか、いつでもいいので。
[と頼みながらも、フィリップには一人だけ気掛かりな人がいた]
(91) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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[もう話すことはないと彼女が去ろうとしたならば]
……ごめんなさい。
[その背中に小さな声で謝罪の言葉を掛けるだろう*]
(92) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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―→教会―
[道中、鐘がなる>>48のを聞いた。また誰か死んだのだろう。 不承不承教会に顔を出す事にした]
はぁ?ケヴィンが?
[最初に飛び込んできたのは人狼犠牲者の知らせ。 頭が真っ白のまま、続けてヘクターの処刑とコリーンの自殺を聞いた。]
あぁ、今日も投票な。あぁ
[知らせてくれた相手に気の入らない返事を返し、ふらふらと教会を出た]
(93) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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[>>+30ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]
…貴方が謝る事はないわ、 彼は悪い人だから…
[力無く笑い]
自分がした事も、後悔してない。
[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]
ところで、私とヘクターは良いとして ケヴィンは…?何で死んだの??
[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]
(+31) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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[夜に、ならないと。 と言われると分かりやすく残念そうな顔をして]
そうですか、それじゃあ今日も…。
[誰かに投票しなくてはいけないのか…、淡い希望は打ち砕かれてひどく落ち込んだ。フィリップが悪いわけではないのは分かっているのでなんとか責めはしないが気持ちを隠すまではできなかった。]
今までと様子が違う…。
[一瞬朝のクラリッサの様子を思い浮かべるが、クラリッサが人狼な訳がない、と直ぐにそれを振り払って]
今の所思いつかないです、力になれなくてごめんなさい。
(94) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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ぐれーんのたばさー
ふとね、ログを漁ってたらふとね
(-72) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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/* およ。 聞かれたくないと思ったので、お話終わったら二人に合流しようと思ったのだけど。 お別れしているな。どしよかな。
(-73) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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……アイリス?
[考え込んでいる間に、彼女がその場を離れていた事に気付いて。>>86]
アイリスー。
[名を呼びながら、その姿を探す。 見つけたのはアイリスか、それとも彼女が探していた少年の方か。]
(95) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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― 朝・【銀狼とゆずり葉亭】―
[教会の鐘の音がする―― 身を起こし、居間に下りると、いつものようにクラリッサとアイリスがいた>>48>>54 二人は既に朝食を終えて、教会に行くところらしく]
そうか。 僕も今日は行ってみるつもりだったんだけど、 待たせてしまっては申し訳ないから後で向かうことにするよ。
場所は……まあ村の誰かに聞けばわかるだろうし。
[それから、いつも通り仲の良いクラリッサとアイリスを見送り、 用意された朝食を摂る]
――――?
[いつも通り? そう言い切ってしまうには、抵抗があるような小さな違和感が 二人が去った後の空気に残った]*
(96) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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[近くの壁を殴りつけた。壁についたままの拳から血が垂れて行く。 余計な気を回さず、風車小屋に泊まれば防げたのではないか? 失った、何もできないまま。 もう一発、壁を殴った]
[拳がじんじんするのが治まると、その場に座り込んだ。 帽子が顔にずり落ちる。それを直しもせず、壁に身を預けた*]
(97) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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―― 朝:猫の前足亭 ――
[いつも通りの朝仕度。店内の清掃と飾り付けを済ませて、厨房へ。 店の前を掃除しに出たら、ひどい霧で面食らったものの、 「そんな日もあるよね」と特に気にも留めず]
美味しいパンケーキ作らなきゃね! 誘った手前、お粗末なものは出せないよ!
[腕捲りして気合を入れたところで、また鐘の音>>48]
……まあ、そうだよね
[犠牲者が出たのだろうなと、頭の奥の覚めたところで考える。 おそらく人狼退治は失敗したのだろう。あのまま票が集まったろうヘクターという男性は、狼なんかじゃなかったのだ。
おめでとう、今日から僕も人殺し。自嘲の笑みを浮かべつつ。 せめて、己も手を汚したことだけは忘れるまい、と密かに誓う]
(98) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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― 前日・【踊る子馬亭】―
この村の人間だよ、10日前から。 そして、数日後には恐らく別の地の人間になっているだろうね。
[ヨーランダの問い>>65に返答。 ヨーランダが墓守をしているということを知れば、 少しばかり驚いて。
ではこの達観した雰囲気も、 環境が培ったものか、とひとり得心もする。 そんな世間話を少しばかり]
この地に僕の縁の墓はないだろうけれど、 一度墓参りでもしてみようかな。
[そんな言葉を、別れ際にかけた]*
(99) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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[大体一度の投票であっさり退治されてくれるような生き物なら、 誰も怖がって噂なんかしないというものだ。
人狼だってどうせ化けるなら「善人」に化けるだろう。 その方が、吊り縄も回ってこない可能性が高いのだから。
良い子、いい人、善人、それでいて輪からはみ出さない人―― そこまで考えて、ふと脳裏をよぎるは銀狼の看板]
あり得るのは……そーね。アイリスか、クラリッサ。 それと、セシルさん……かな? ……なんて。
[趣味の悪い妄想だ、と頭を振り振り否定して。 教会へは、旦那さんが行くだろうと、仕事に没頭することに]
[犠牲者が誰なのか。そして大好きな友人の死を聞けば。 さすがに笑みも消え去る>>13けれど、嘆いてばかりはいられない]
[後でコリーンとケヴィンにも、パンケーキおすそ分けしなきゃね。 小さく呟いて、フライパンに油を落とした*]
(100) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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[アイリスを探して、教会内を彷徨って。 そのまま、外へ出てしまった。]
……モリスさん?
[壁に身を預けるモリス>>97を見付けて。 拳から血が流れているのを見つければ、その手を取って、ハンカチで拭こうと。]
[どうしたのか、とは問わない。 答えはきっと、ひとつだから。]
[そもそも、私が悪いのに。 こうする資格もないのに。彼の敵なのに。 私は、何をやっているだろう。]
(101) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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男性の――占い師、ね。 つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。
じゃあ……なるべく早く、
[食べてしまいたいな。 という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]
しかし男か……。 僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。
[思案する様子]
また出かけてくることにしよう。 ――気をつけよう、お互いにね。**
(*5) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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― 前日・【踊る子馬亭】―
元気を取っても、ソフィアはソフィアだよ。
[出来の悪い笑顔>>66を見つめながら、言葉を返す]
投票……それ、さっきも誰かに聞いたな。 ふうん……、僕はここの人間じゃないけれど、 僕にもあるのかな? 人殺しの……権利?
[微笑を湛えたまま呟いたが、 ソフィアの前で言う言葉ではなかったかもしれない。 明らかに無理をしているように見える彼女を さらに傷つけてしまったかもしれない、と思いつつ そんな感想を口にしていた]
(102) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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―― タバサとぶつかった時 ―― [謝ると、大きな声で笑われてしまった。 面白い、と言われた事はあまりないので少しきょとんとして。 頭を撫でられると嬉しそうに微笑んだ。 間近で覗き込まれ、華やかな印象に見惚れる。 村で、見かけたことぐらいはあるような気がする。]
うん……お酒、は飲んだ事ないから。 お茶なら喜んで。
[ウインクをする愛らしい仕草にくすりと笑んだ。 どこかに行くらしい彼女と別れ、教会へと向かった。]
あ。名前、聞きそびれた。
[ぽつり、そんな事をこぼして。]
(103) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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フィリップ……って彼か。 そうだね、確かに守ってあげたくなるような、か弱げな少年だった。 って、ソフィアは普通の女の子じゃないの?
[送る、と言った時のソフィアの反応>>68に真剣に考慮する素振り]
それに、か弱そうだから送りたくなるわけじゃなくて、 もう少し、一緒にいたいと思ったから……かな、僕の場合。 そう思える相手の見極め、というのは、 結構手堅くやってるつもり。
なので、節操ない、と感じてもらえたのなら 悪くない――ね。
[まあ、体の関係に限っては節操ない面も多分にある―― という言葉まではさすがに呑み込んだ。 それからの雰囲気がどんなものであったか、 言葉を紡ぎながら、無事ソフィアを送り届けて。
渡された灯りと気をつけて、という言葉に礼を言いつつ、宿屋へ戻った]**
(104) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
[後で向かう>>96というのと、声>>*5に小さく頷いて。 教会へ向かう少し前。]
……触れても、いいですか?
[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。 腕を緩め、顔をあげれば。]
ごめんなさい。 声だけじゃ、足りませんでした。
[くすり、笑って。]
――……行ってきます。
[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]
(*6) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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―― 今・教会 ―― [悲しい。その声に頷いて、またじわと視界がぼやけそうになったけれど、ここで泣きたくないとどうにか堪える。 フィリップが、微笑みかけてくれ、その笑顔は儚くて、消えてしまいそうに思えた。 お願いするかも、というフィリップにわかった、と言ってリンダの方へ向かうと、飛びつかれる。>>77]
私も、逢いたかった。
[少し疲れた様子だけれど、無事な姿にほっとしてその肩に顔を埋めた。 リンダまで失う事になったら、きっと耐えられない。 どうやらフィリップとも知り合いなようで、リンダは彼にも抱きついていた。 リンダを猫の前足亭に誘うと、喜んで承諾してくれた。 知り合いなら、後でフィリップも誘ってみようかと思いながら、ちょっと待っててといい、裏の処刑場の方へ足を運ぶ。]
(105) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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/* せwwwwしwwwwwwるwwwwwwww そっち方面節操ないのかwwwwwwwwwそんな気はしてた(真顔
PCとしてソフィアは、 モリス、タバサ、フィリップは疑わない。 ヨーラ、リンダ、ホレーショーは何か切っ掛けがあれば。 アイリス、クラリッサ、セシルを今一番疑ってるところ。
クラリッサ当てて俺つえーしたいわけじゃないんだけど ソフィアPC的に社会的弱者(主観)ゾーンは疑えないのよね… うーん参った
(-74) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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/* >>104 やだー! ごめん。 >>*6書かなければ良かったかな!
タイミング悪っ。
(-75) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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[ヘクター、という男の体には布がかけられていて。 周りの人に不審の眼を向けられながらも、そっとそれを捲る。 『本人』はここにはいないみたいだけれど、残っている気配は――]
――…人間、だったの
[人を、殺してしまった。 投票用紙に彼の名前を書いたのだ。 けれど書かないと。次の犠牲者はリンダかもしれない。 他の人は、死んだ人が人狼だったかどうかわからないらしい。 『占い師』と名乗っているあのメモの人は、どうして皆に教えてくれるのだろう。 自分も、誰かに教えた方がいいのだろうか。 人狼はまだ死んでいない事を。]
(106) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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/* >>104 「悪くない――ね。」
くっそ!ムカつくのに憎めない!w セシル、私をどうしたいのっwww
ちょいちょい挟む感じ「 悪くない―ね 」!w
(-76) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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/* >>106 ほへーーー。カッコいいーーー。
はぁ、ドラマを見ているようですね。
わああぁ。自分の文章の浮いてること………orz
(-77) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 19時頃
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[モリスはどうしただろうか。 アイリスを探して、そのまま教会裏の処刑場へ。
遠くを見る様な目で、少しその場に佇んでしまったが。 その場に、知った二人の姿を見付けて。>>106]
ヨーランダさん。リンダさん。 こんにちは。
……こちらに、アイリスが来ませんでしたか?
(107) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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正直、占い師噛みたくないのだけど あまり村側にガチっぽくなられると……
(-78) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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/* whoでふるのよくないんじゃないかなって思い出したので
1.知ってる 2.知らない 2
(-79) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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[あの人は、モリスは今どこにいるのだろうか。]
……ヨーランダさん?
[アイリスとの話が終わればもうここにいる必要もない、立ち上がり彼女を呼んでふらふらと歩き、入り口のところへ まだ帰っていないのなら恐らくここにいれば気付いてくれるだろう。]
(108) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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[声をかけられ>>107びくっと身を竦ませた。 振り返ると、尋ねかけられ。]
こんにちは。 ……アイリスさんは、見てない。
[アイリスとよく一緒にはいた気がするけれど、名前まで思い出せない。]
(109) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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|
―― 教会入り口 ―― [何度か名前を呼んでみるが反応は無く、入り口の階段に邪魔にならないよう座り込んだ。 そういえば裏手に処刑場があるらしいが……ヘクターが処刑されても騒ぎは終わらなかったことを、自分の意思で投票したことを考えるとあまり近寄る気にはなれずに]
(110) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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[ヨーランダが身を竦ませた>>109のを見て、こちらも驚いて。]
驚かせて、ごめんなさい。 そうですか。ありがとうございました。
[ぺこり、お辞儀をして。]
あ、えっと。クラリッサです。 クラリッサ・マリー。 祖父母と両親が、お世話になっています。
[そう、もう一度お辞儀をして、その場を離れようと。]
(111) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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|
[お辞儀をされ、こちらもぺこりと頭を下げる。 そうだった。 お墓参りに時々くる姿を見かけたことがある。 宿屋にも行かない為、それぐらいしか顔を合わせる機会がないのだけど。]
……クラリッサさん。 驚いてごめんなさい、人の名前があまり覚えられなくて。
[素直に謝って。 去ろうとする背につい、問いかけていた。]
クラリッサさんは……昨日、誰の名前を書いた?
[自分もヘクターに投票したのだけれど、何となく、気になって。]
(112) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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いいえ。
[緩く笑んで、ふるふると首を振って。>>112 その場を後にしようとすれば、問われた言葉に。]
――……ヘクターさんです。
(113) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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|
そう。 ……私も、一緒だ。
[昨日教会にいた、村人たちの様子からも、大多数の人がヘクターにいれたのだろう。 これは、あまり参考にはならないかもしれない。]
早くなくなればいいね、こんなこと……
[悲しそうにそう言って、その背中を見送った。]
(114) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
|
|
[一緒、というのに小さく頷いて。>>114 早くなくなればいい、と悲しそうに言われれば]
……そうですね。
[そう、目を伏せて。 その場を離れる前に、今度はこちらが、気になった事を一言。]
ヨーランダさんが一番大切に思うのは、誰ですか? ……リンダさん?
[ケヴィンへの想いは知らず、そう問う。]
(115) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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/* 想いとか や そうだけど なんか 人のト書きにかかれると てれるというかはずかしい
(-80) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
|
|
[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。
一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]
(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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|
[今度はこちらが問われ。 白藍の眸を一度悲しげに伏せてから、微笑んだ。]
うん。リンちゃんが大切。 ――……他の人は、皆いなくなっちゃったから。
[両親も、ケヴィンさんも。 一番なんてなくて、皆みんな、大切だった。]
(117) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 20時頃
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/* (タバサのメモにてれた
そして灰がなくなりそうあと110ptぐらいしかない
(-81) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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[悲しげに目を伏せ、微笑む顔。>>117 自分の不用意な言葉で、こんな顔をさせてしまった。]
ごめんなさい。 ……そうですか。
[そこで、止めればいいのに。 続きを言葉にしてしまう。]
――……それは、自分よりもですか?
ううん。答えて頂かなくて良いです。ごめんなさい。 出過ぎた事を、聞いてしまって。
(118) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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|
[名前を覚えていない様な相手に、深く問われたくはないだろう。 だから、なぜそんな事を聞いてしまったのかを。]
私には、私よりも大切な人が居ます。 だから、お二人を見て、つい。 口をついてしまいました。
(119) 2013/08/03(Sat) 20時頃
|
|
[人>>119と言って良いのかは、ともかくとして。]
(*7) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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|
ううん。
[自分よりも、か。>>17 そう問われて、今まで、ケヴィンやリンダが死んでしまったらどうしよう、ということばかりで、自分だって殺されるかもしれないのだと、考えていなかったことにようやく気付く。]
出過ぎたことなんて思わないけど…… ――うん。自分よりも、大切。
[答えなくていいと言われたけれど、はっきりした口調でそんな返答を。]
そう。 クラリッサさんの一番大切な人は……誰?
[此方こそ出過ぎた事かもしれないけれど、今度はこちらが気になってまた質問を。]
(120) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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/* 死亡フラグに繋がりそうなやりとりで楽しい
それにしても名前覚えてない件で他の方を嫌な気持ちにさせてやしないだろうかと不安になってきた…
(-82) 2013/08/03(Sat) 20時頃
|
|
―教会― [教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]
…う、そ
[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。
呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。
それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。 ただし、それが出来るのは一度だけだ。
今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。
”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]
(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
|
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そうですか。 ……ありがとうございます。
[はっきりとした答えを聞かせてくれれば、そう言って。>>120 自分の事を、問い返されれば。]
…………私から、聞いたのに。 ……本当に、ごめんなさい。
私が疑われたら、疑われてしまうと思うから。 言えません……。
[まさしく、自分は人狼なのだけれど。]
ごめんなさい。考えが、足りませんでした。
(122) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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/* いやーみんなやさしーよねー。これ僕めっちゃ外道みたいだわー。ごめーん。反省も後悔もしてないよー(真顔
ソフィアは誰が死のうと人前で泣き崩れたりはしない子にしたい 死者への反応は冷淡に見えるくらいでちょうどいい 食われないなら私は生きる、自分を責めて泣いて不幸に酔ってる暇があるなら人殺しの責任持って生き延びる、そんな子
てか潰れたところで受け止めてくれる相手おらんしな… 唯一精神的に頼れる相手だったろうコリーンもいきなり死んでしまったし…フィリップはこっちが支えないと落っこちる。とソフィアは思ってる。どこまでも庇護対象。
ただこの、生死に対する淡白キャラって上手くやらないとPL視点で嫌な思いをさせそうで…悩む
(-83) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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|
――……? クラリッサさんが疑われたら、その人まで疑われるの?
[どういうことだろうと首を傾いだ。 そもそも、疑われるような事は何もしていないなら気にする必要なんてないように思えた。 だから自分は質問に答えたのだ。 人狼が複数いるなんて、思っていないから。]
何か――心当たりでも?
[疑われるかもしれないような、後ろめたいことでもあるのだろうかと。]
(123) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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|
/* 投票どうすっかね…クラリッサだろーね、まあ… アイリス人間ってメモ出てるし、セシルは旅人=弱者補正かかってるからもう少し様子見、消去法でクラリッサ、という。 ただ何かそうすると正解知ってるから俺つえーしたみたいになって何だかなあと思わなくもなく、うーん困る。眠い。
(-84) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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/* わぁっ、面白い!! クラリッサ、頑張れ〜〜♪
(-85) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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/* ヨーラがグイグイいくよ〜〜!w
タバサは、マジョルカですねw タバサ・イェーガーは魔女!把握w
(-86) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
|
|
[フィリップと別れるとようやくクラリッサとはぐれた事に気づいて]
どうしよう。
[クラリッサを探しに行こうかと思うが、その前に]
投票しておこう。
[フィリップが投票までに狼を見つけられないなら何時投票しても同じだと、それならもう一度ここに来るのは嫌だったので投票箱へと向かう。]
[自分の近くに人狼なんていない。そして自分の知ってる人を殺したくない。そんな思いで名簿から知らない人の名前を適当に選び出して投票する。]
これなら、大丈夫…だよね。
[このやり方なら自分の票がその人の死につながることはないだろう。そんな甘い卑怯な考えで、結局その人を殺すための行為にはかわりないのに、昨日よりは少し楽な気持ちで投票した。]
(124) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 20時半頃
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/* んー? 自分が疑われたら、自分の好きな人まで疑われちゃうのかな そもそも自分は後ろめたいこと何もしてないので 疑われるとすら思ってなかったり して てへ
(-87) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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|
心当たり? ううん。違います。
どんな理由で疑われるかは、分からない。 私が人狼に襲われるのではなく、処刑されたとして。 それで、私が人間だとは証明できません。
私が死んでも、人狼は残ります。 事件が解決しない事で、私が人間という事になれば良いですけど。 疑いが晴れないのなら、次に疑われるのは。 その可能性が、不安が、拭えなくて。 ……心配し過ぎだったかも、しれませんね。
[そう、目を伏せた。]
(125) 2013/08/03(Sat) 21時頃
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[投票が終わればクラリッサを探そうと]
クラリッサー
[まさか教会の外へ出て行ったとは思わずに教会の中をうろうろ。]
(126) 2013/08/03(Sat) 21時頃
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[眼を伏せるクラリッサの肩にそっと触れる。] もし処刑されても、騒動が続いたなら クラリッサさんは人間だったってことでしょう? なら、大丈夫じゃないかなって思うんだけど…… でも、大切な人まで疑われたら嫌だ、 っていう気持ちは、……わかる。
[死んでも、自分が人間だという証明ができない。 わかるのだと、言った方がいいのだろうか。]
死んだ人が、人間だったか人狼だったか、 わかるような人がいたら……いいのにね。
[そう、思ってくれるのなら。あの『占い師』のメモのように、伝えるべきなのかもしれない。]
(127) 2013/08/03(Sat) 21時頃
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[触れた温もり、肩に感じながら。>>127]
はい。そう思って頂けるのなら、良いんですけど。 ……ありがとうございます。
[そうして、目を開けて。]
……そうですね。
(128) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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ヨーランダは、アイリスに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
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/* ヨーランダとリンダに会いたかっただけなのに! なぜか霊能COを促す事に!がくぶる。
(-88) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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―教会そばの壁―
[白霧の中から女の声で呼ばれ>>101、顔をあげた。 真っ白の頭でぼやけた返事を返す。 手を取られ、拭われているのをぼんやり眺めていた。]
あぁ。……。
[女物の綺麗なハンカチが血に塗れていく]
汚れちまう。
[そう言ったのは、大方血がふきとられた後]
(129) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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モリスは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
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/* 魔女から軌道修正したら、こんな狼になってしまって、すみません(がくぶる
(-89) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
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――うん。わかった。
[返答に、静かに頷いた。クラリッサにはよくわからない返事だったかもしれない。 今まで視える事を誰かに言った事はない。 『占い師』が、姿を現さずメモを残すのは人狼に狙われる事を恐れてだろう。 もしくは、人狼自身が処刑から逃れる為なのかもしれないけれど。 とにかくそれに倣った方が、いい気がした。]
ありがとう、クラリッサさん。またね。
[彼女が行くならもう引き止めないだろう。 クラリッサの姿が見えなくなれば、リンダを見やる。]
(130) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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……?
[分かった、という言葉>>130には、小さく首を傾げたけれど。 それを、問う事はなく。]
こちらこそ、ありがとうございました。 ……はい。また。
[そう言って、その場を後にした。*]
(131) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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― 回想・教会傍の壁 ―
[汚れる>>129というのを否定したいけれど、汚れない、と返すのは違うか。 実際、ハンカチに血は着くのだし。 それなら、何と言えば良いだろう。]
大丈夫です。
[それも、変か。 気にさせない言葉は、上手く見つからないけれど。]
[拭き終えれば、ハンカチを細く折って、血の着いていない面を傷にあてて、しばって。]
返して頂かなくても、大丈夫ですから。 ……えっと。沢山ありますので。
[また、気の利いた言葉は出てこないけど、仕方ない。*]
(132) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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リンちゃん。後で話があるの。 聞いてくれる?
[そういえば、きっと頷いてくれただろう。 リンダと共に教会の入口に戻れば、座り込むフィリップがいた。>>110]
待たせてごめんね。 もう少しだけ、待ってて?
[教会の中に入り、先に投票用紙に記入する。 今、疑わしい人なんてわからなくて。 守りたい、大切な人以外。聞き覚えのない名前を記入して、いれた。それから、もう一枚。どう思われるのかわからないけど簡潔に。
『処刑されたヘクターは人間だった』
そんなメモを、教会の隅に置いておいた。]
(133) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[用事が終われば、リンダとフィリップの所に戻る。]
フィリップさん。 家まで送るって言ったけど、 よかったら、猫の前足亭で、ご飯食べて帰らない?
[ソフィアと幼馴染とは知らず、そんな誘いをかけて。]
(134) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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ヨーランダは、了承が得られたなら、猫の前足亭に向かった。**
2013/08/03(Sat) 22時頃
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[少しの間ぼうっとしていたが、探し人に声をかけられ>>133我に返り短く返事を返した]
あ、お帰りなさい。 ご飯……
[そして帰ってきたなら>>134、誘いの言葉に腹部に手をやる ろくに食事をしていない身体はやはり空腹を訴えていた]
是非ご一緒させて下さい。お腹、減ってたんです
……それに、僕は帰らないほうがいいかもしれないですから。
[ヨーランダにはその意味は分からないだろうけれど。 明日もまた、少しずつ見えなくなっていくなら 屋敷から出るのも困難になりかねないな……と]
(135) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[リンダもいるなら何か思われるかもしれないが、現状仕方ないのでヨーランダにまた手を繋いで貰えないか頼む。 そうして猫の前足亭へ、もう一人の探し人>>129に気付かないまま向かった*]
―― 教会→猫の前足亭 ――
(136) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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そうか、
[綺麗に包まれた拳を持ち上げ、じっと見た。]
わりぃ。
[クラリッサを見上げた。 具合はよくなったようだと思う。 ああそうだ、コリーンの探し物は見つからなかったのか? サイモンはもう埋葬されたのだろうか。 クラリッサの顔を見て、色んな事を連想した。]
少し、休む。
[クラリッサに笑いきれていない笑みを見せ、目を閉じた*]
(137) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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/* サイモンの埋葬忘れてあばばばばば もう独り言なくなる
(-90) 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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― 回想・教会傍の壁 ―
……いいえ。こちらこそ。
[言いながら、思い出すのはつい昨日の事。>>137 お墓まで、送ってくれて。 掃除をして、祈ってくれて。 血の臭いに気分を悪くした、私を――……。]
はい。お邪魔しました。
[笑いきれていない笑みは、心を刺す様で。 こちらも、上手には笑えなかったかもしれない。]
(138) 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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――前日:踊る仔馬亭からの帰途――
[あまりにも笑顔が下手過ぎて>>66気を遣わせてしまったろうか。内心(あちゃあ……)と溜息を吐きつつ。 かけられた言葉>>102>>104を反芻していて、ふと呟いた]
セシルさんってさ、割と善人面してるけど 実は全く、これっぽっちも善人じゃないよね
[あからさまに作り笑いをしている凹み気味の自分に、 人殺しの”権利”などとのたまってみたり。 故意か天然かは定かでないものの、狙ったようなタイミングで 口説き文句と見紛う台詞をさらりと吐いてみたり。
物腰の柔らかさにうっかり良い人かと騙されそうになるが、 その実よくよく言動を思い返せば、意外とそうでもないような]
(139) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[突然の暴言をセシルがどう思ったかは定かでないけれど、 沈黙が降りれば、苦笑交じりにこう付け足すだろうか]
あ。ごめん。褒め言葉ね、褒め言葉。 気楽でいいわーと思ってさ。 この村、「良い人」ばっかりだから。 綺麗すぎない人がいると安心しちゃって。
ほら、それに。 殴られて平気そうな容疑者候補は貴重だし。 ヒトなら、良い戦力になりそうね?
[何の、とは言わずとも、事件と言えば一つだけ。 程よい緊張感と気安さを感じつつ、歩を進めた帰り道*]
(140) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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―クラリッサと別れて→猫の前足亭―
……ぃっきし! さみぃ。
[身体が震えた。少し眠り、だいぶ気力は戻ったのだが、霧の中に無防備で長居しすぎた。 それに、腹が減った。 残飯にありつける事を期待し、猫の前足亭に向かう]
……沢山あるってもなぁ。
[道中、ハンカチが巻かれた拳をかざして見る]
金ためねぇとな。
[いずれ、クラリッサに何か良いものを買おうと決めた。 どんどん村人達に深入りしてしまう。 素性がばれて村を捨てる時が辛いから、ずっと避けていたのだが。いざ関わりだすと心地よく、止められない]
(141) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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― 教会 ―
[教会のすぐ外、そして裏まで行ってみたけれど、アイリスの姿は無く。 遠くへ行ったり、先に帰るわけはないと思うから、再び教会の中へ戻って。]
[増えていたメモ>>133に気付けば、瞬いて。 そうして先に、投票用紙にペンを走らせれば、投票を済ませる。]
アイリスー。
[名を呼びながら、再び探し始めれば。 同じ様に、自分の名を呼ぶ声>>126が聞こえて。 アイリスの腕を、がしっ。**]
見つけた。良かったー……。
(142) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[帰らない方がいいかも、とはどういう意味かを尋ねかける。 眼が悪い事を言われれば、納得しただろう。]
村で、宿をとった方がいいんじゃない?
[そうじゃなくとも、そんな提案をしながら、頼まれれば来た時と同じように手を繋ぎ>>136]
フィリップさん。 占い師が、助けてくれる、いいものとは限らないって…どういう意味? ならどうして、メモを残してくれるんだろう。
[道すがら、気になっていた事をもう一つ。>>64]
(143) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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――猫の前足亭――
[客の噂話は、相変わらず人狼の話題一色。 今日新しく貼られた占い師のメモには、【アイリスは人間だった】と書かれていたそうで。 ホッとしつつ、色々と「ろくでもない」推理が脳裏を巡る]
(これで、僕とアイリスが【人間】のお墨付きをもらった。 このまま【人間】が増えて、困るのは人狼だろう。「占い師」の次くらいに、きっと僕らが邪魔なはず。
早晩、アイリスが食われたのなら、多分クラリッサは人。 僕が食われたのなら、フィリップは人――いや、フィリップは多分……)
[思い出すのは、メモの貼りだされたタイミング。 あの日の自分と接触した者となれば、限られている。 隠し事、下手だなぁと思わず苦笑するけれど、隠すからには理由もあろう。本人には問わずにおこうかと思いつつ]
(いずれにせよ、僕とアイリス、いつまでも生き残っている方と親しい人間が疑われる。それから僕ら自身も。
……「人狼」は、自分の為に友人を食い殺せるの? それができなきゃ、共倒れの未来しかないのに)
(144) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[クラリッサを探していると、逆に見つけられて>>142]
わっ…、見つかっちゃったー。
[腕をクラリッサに捕まられてるのはなんだか気分が良かった。 フィリップの話は周りに人がいることもあって帰ってからでいいかなと]
帰ろっか。
[クラリッサが腕を離そうとするなら、そのままがいいなと言って、クラリッサに特に用事がないのならそのまま宿へ。]
(145) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[そうこうするうち、ヨーランダが来る頃合いになったろうか。 花瓶を飾ったテーブルに、ナイフとフォークを用意して。
リンダとフィリップも一緒だとは想像していないけれど、 ヨーランダと共に現れた二人の姿を見れば、 喜んで席の準備をすることだろう]
[人狼のことなんか忘れて、ひとときでも憩いの時間をと願う]
(146) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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/* つまり、何が言いたいかというと。 フィリップ襲撃してくれねーかな…GJロルやって死にたい…
ということです(まがお
(-91) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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/* あとモリスさんと会話したいのにモリスさんソフィアに会いたくなさそうな感じでうおおおおじたんばたんごろん!ってプロからなってるCO
(-92) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 道中 ―― [尋ねられたとしたら>>143、目のことと霧の深さについて話して]
……宿。 なるほど、確かに。
[その提案にどうするかまでは考えてなかったフィリップはハッとして頷いた]
……
占い師だってきっと自分の為にしてるだけだと思うんです。
それに、占い師のせいで死ぬ人だっているかもしれない
[そして聞かれたことには、小さな声でそう返す 詳しく聞かれてもそれ以上口を開かず、猫の前足亭へ*]
(147) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 猫の前足亭 ―― [そうして店の扉を開けば、ソフィアは三人に声をかけてくるだろうか]
ソフィア、さん……
[あのサンドイッチの時から数日会って無かっただろうか とても久し振りに聞いたような気がする幼馴染みの声、少し泣きそうになったのはきっと表情に現れていた]
(148) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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/* でも今日ヨーラ来そうな気がするのよね… 流れ的にヨーラ守ってても大丈夫かなって気はするけど、 ヨーラ守りたいけどケヴィンのことを考えるとううううん!
何を本気で悩んでいるのか(
(-93) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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僕の返事なんて待たなくていいのに。
[触れてもいいか>>*6という問いに答えて。 勿論だよ、と答えた次の瞬間、クラリッサの感触に包まれる。 素早く抱きしめ返すと、]
これで満足? [とクラリッサの顔を覗き込む。 切なげな笑みの浮かぶ表情で見つめ返され]
また、後で。
[それ以上の言葉をかけることができず、ただ見送った]
(*8) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 時間は飛び夕刻:教会 ―― [誰かに連れてきて貰ったか、投票の為にフィリップは教会を訪れる。 ……聞こえる話の内容は朝とそう変わらず、いやむしろ占い師への疑いは悪化しており それは未だ人狼が誰だか分からないことから、村人の不満の行く先が占い師しか無いこともあったのかもしれない]
「やっぱり、人間だと言われてる奴が怪しいんじゃないか」
「そうだ、あの二人のどちらか、もしかしたら両方が人狼で……」
[教会の中はそんな話で持ち切りだ]
(149) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 道中 ――
送り先は、宿に変更する?
[今気付いたような表情に、笑んで。 その後の返答には、黙って考え込む。 自分の為。自分が、言った方がいいかもしれない、と思ったのはクラリッサと話したからだけど。
占い師のせいで死ぬ人、は、人狼以外の人だろうか。 この二日で、アイリスとソフィアが人間だとメモが残されていた。 なら、疑われるのはそれ以外の人、になるのだろうか。 どういう基準で占われているのだろう。 リンダが、占ってもらえたならいいのに。 そんな事をつらつらと考えていれば、猫の前足亭についた。]
(150) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[からん、ころん、と来客を告げる音が鳴り、 はーい! と声を上げれば>>148]
フィリップ? わあ一昨日ぶり…… ってどーしたのさ、何かへろへろだよ!?
……あ、分かった! ご飯食べろって言ったのに食べてないんでしょ!!
[まったく君って子は! と大げさに嘆息してみせて。 泣きそうな様子を「空腹のせい」と解釈し、 無理やりにでも椅子に座らせるだろう]
ちょっと待っててねー! すぐ焼いてくる!
[ニッと笑って親指を立ててみせ、急いで厨房へ。
程なくして、焼きたてのパンケーキにアイスとジャムを添えた、 約束通りのデザートを三人の前に並べれば。 仕事はここらで休憩、と椅子を持ち寄って同じテーブルに*]
(151) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[そしてまだ少数ながら名前を書かれていた奴に投票するという声まで上がり もう、黙っていることは出来なかった]
やめて下さい、彼女達は本当に人間なんです!
[声は教会内に響き、一瞬村人達は沈黙し名乗りを上げた占い師に視線が集まった]
(152) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 猫の前足亭 ――
こんにちはソフィアちゃん。 パンケーキ、食べに来た。
[用意されていた席に座り、>>146パンケーキを注文する。 フィリップとソフィアの様子から、二人が既知の仲だった事が窺い知れた。 フィリップが何だか泣き出しそうな、それでも安心したような表情をしていたから、ここに来てよかったと思う。]
(153) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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/* 畔から村長に報告、教会へ。 そんで投票か…。
(-94) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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― 霧深い村のどこか ―
教会への道を聞こうと思ったけど、 こう、人の姿が見えないんじゃ……ほら。
[――す、と腕を前に伸ばす。 真っ直ぐ伸びた腕の肘の辺りから先は霧の中だ。
諦めて手探りで、近くの建物の壁にもたれかかる 暫くそのままの姿勢でいると、どこからか話し声が聞こえてきた]
『ケヴィンが……、あの風車小屋の』 『人狼の餌食になって……』 『恐ろしい』『コリーンが後を追ったんだってさ』 『誰だい、コリーンって?』 『いや違う、コリーンはあのならず者の後を追ったのさ』 『誰だい、ならず者って』 『ヘクターさ。あいつが化け物だったんだろ……』
………………。
(154) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[漏れ聞こえてくる情報の真偽のほどは定かでないが、 少なくとも、ケヴィン、コリーン、ヘクターの三人が死んだのだ、ということは間違いなさそうだった。
ヘクターがあの時の食い逃げの男だということはわからなかったが、 後の二人、コリーンとケヴィンのことは記憶に新しい]
ケヴィンと…………コリーンが? コリーン…………昨日まで歌っていた、のに? 後追い…………自殺?
……約束、果たせなかったね。
[いつか、二人にも演奏を聞いてもらおうと思っていた。 目を閉じて、暫くの間、黙祷を捧げて。
人狼――その言葉に胸騒ぎを覚え、 次いで宿の住人達の顔が浮かぶ。 手当たり次第に声をかけ、なんとか教会に辿り着いた]
(155) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[穏やかなヨーランダの挨拶>>153には、 ぐるぐるとどす黒い考えが巡っていた頭もふわりと軽くなり]
こんにちはー! へへ、来てくれてありがと! ぜったい美味しいから、ゆっくりしてってね!
[ニカッと笑って、彼女の為に椅子を引いただろうか]
(156) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 23時半頃
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/* タイムリープ大発生\(^o^)/ 24時間村じゃ仕方ない、が、 どうやってフィルに接触しようwww 夕方まで飛ぶか!?
(-95) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 時は遡り:猫の前足亭 ―― ……あはは、そう見えますか
[へろへろ>>151と言われれば苦笑し、まあそうだろうなと]
ごめんなさい、お母さん。
[無理矢理に座らせられながらそんな軽口を叩いて誤魔化した、本当のことは、弱音はやはり吐けなくて]
楽しみにしてますね
[立てられた親指も今のフィリップには見えない 出来るだけいつも通りに見えるよう微笑みソフィアを見送った]
(157) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 時刻は跳び・墓地 ―― [フィリップが教会に行くというなら、申し訳ないが用事があると言って別れたろう。 リンダは彼に付き添ったかもしれない。
今日はサイモンが、埋葬されるから。 戻ると、棺に横たえられたサイモンが、家族と一緒に墓地に既に来ていた。 挨拶をして、埋葬を手伝う。 誰もいなくなれば、墓の前で独り、昨日ステージで聴いた鎮魂歌。 それを軽く、口ずさむ。あんなに上手くはないけれど。]
――……おやすみなさい。
[それから、シャベルを手に取り墓穴を、掘った。 一つはケヴィンの両親が眠る近くに。 それと別に、もう二つ。 そして多分、もう少し、必要になるだろうから。]
(158) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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セシルは、クラリッサにハンカチを差し出した(うながし
2013/08/04(Sun) 00時頃
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[そうして待つ間緩く店内を見渡す、何も無かった頃は見知った人間ぐらいは見分けられたのでついそうしてしまった モリスはどこにいるのだろう。やはりあの時の彼の様子が気になって……今日は彼を視たいと考えていた]
(159) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 教会 ―
クラリッ……。
[珍しく声を張り上げようとすると、 見知った声が聞こえてくる>>126>>142]
アイリスがクラリッサを、 クラリッサがアイリスを呼ぶ声だ。
[声のする方へ近づいて>>145]
――帰るところ?
[自分は来たばかりだが、 事件の概要がわかれば、これ以上いる理由もないと判断し、共に宿に戻るだろう]
(160) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―夕刻・教会―
[ようやく投票をしに教会に向かったのは夕刻だった。 教会では占い師が出た噂でもちきりになっている。今度はアイリスの潔白と、ヘクターの潔白が記されているようだ。 他の村人のように、彼らの交友関係を詳しくは知らない。 色々と考え、一人の名を記した]
[そこへ、フィリップの叫び声が響く>>152]
(161) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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/* モリス占っちゃうのかフィリップーーそこ血族やで多分!
まあそうした方が当人たち的には美味しいのだろうねえ… 僕はGJ出せそうになければそろそろ食われたいのであんなことを言ってみたりあちこち挑発するようなことを言ってみたりしてるつもりなんだけどアピールが足りないんでしょうか
(-96) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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/* >>155セシル 約束果たせなかったね…。聴きたいな〜。 聴きに行くか!!wいつか、弾いてる時があれば!!
(-97) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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/* >>158ヨーラちゃん! サイモンに大好きな歌、歌ってくれてありがとう〜〜
RP力高っ!!ほんと脱帽!!
(-98) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 前日・【踊る子馬亭】からの帰路 ―
善人面? 心外だな、僕は善人ぶったつもりなんて一度もないよ。 正直な上にプライドが高いから、しょっちゅう揉め事も起こすし。 周りが、勝手に自分の見たいように見ているだけさ。
…………ソフィアは、「善人」だよね。 どんな口の利き方をしても。何を言っても。 勿論、これも褒め言葉だよ?
しかし、安心されてしまうのはちょっと……いつでも送り狼になります。
*回想・了*
(162) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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[その後焼きたてのパンケーキ>>151をソフィアが運んで来たならば、よく見えない目を細めてそれが何なのか理解して目を輝かせる]
わ、美味しそうですね……!
[そうして四人で食事をする間はあまり暗い気持ちにはならずにいられた 終わった後、お代を払う時ふとソフィアの耳元に唇を寄せて]
大丈夫……
きっと、僕が人狼を見つけます、ソフィアさんを殺させませんから
[その言葉の意味を聞かれたとしてもいつものように微笑むだけだった*]
(163) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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|
何言ってんだ?
[必死の形相を見て、しばらくして自称・占い師が彼なのだと合点がいく]
あれか、お前、ソフィアとアイリスと仲いいの? かばってんだろ?
[近づき、話しかけた]
(164) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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セシルは、フィリップにちゃんとご飯お食べ(うながし
2013/08/04(Sun) 00時頃
|
[掘りながら、少しだけ手を止める。 村の外れだからか墓地に立ち込める霧はそこまで深くはなく。 夕暮れに染まる墓地は紅く、血に塗れているように見えた。 昨夜、墓守をしていると言った時、コリーンと一緒にいた男の人を思い出す。>>99]
こんな所に用もないのに来たいなんて、
[音楽家をしていると言っていた、随分と、酔狂な人だった。 『いつでもどうぞ』と、返事はしたけれど。 数日後には別の地にいるなら、今出て行けばよかったのに。 多分もう、出られないから。 そんな事は、出会ったばかりの人には言えなかったけれど。]
(165) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ― だって。
[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]
少なくとも、私は…………。 …………。 ……好きではない異性には。
[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。 異性で、友人としてならどうなのだろう。 とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]
[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。 嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]
[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]
(*9) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
―池の畔→村長の家―
[ケヴィンを発見した現場から急いで駆けて村長の家へと向かう。村に来た当初は何かと厄介になったから場所はよく覚えていた。 だが、いつの間にか立ちこめていた霧に視界を塞がれ、何人かの村人とぶつかってしまっていたかもしれない。 扉を数回叩くと青ざめた顔の村長が顔を出す。 ケヴィンの死を報告すると、『また犠牲者が出たのか』と呟き、頭を抱えた後、教会へと駆け出した その後をついて行き、共に教会へと向かっただろう]
(166) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。 満足かと、顔を覗きこまれれば。]
……どういう、意味ですか?
[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。 やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。 それとも、首を横に振れば良かったの――……?]
[答えは聞けないまま、宿を後にした。]
(*10) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
―猫の前足亭・裏口―
おかみさん、いるか?
[軽くドアをノックした。 ドアは少しだけ開き、おかみの顔が覗いた。 良かった、飯が食える。と安堵したのもつかの間、剣もほろろにあしらわれた。お前のような得体のしれない者にやる飯はない、と。通告後、大きな音を立てて裏のドアは閉まった]
ヘクターと同じだな。 次は俺の番か?
[猫の前足亭から立ち去りながら、苦笑する。 ケヴィンやクラリッサのように、親切にしてくれる人間が特別なのだろう*]
(167) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
/* >>164 ここでCOしたくなってきた(
(-99) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
―― 再び夕刻:教会 ―― [思ったような怒号や暴力は与えられない、ただ彼らはこちらを見てひそひそ話をするだけ]
「やはりグァッゾの息子など一番に処刑すれば……」
「あいつが人狼か?」
「仮に本物だとしても、役立たずじゃないか」
[唇を噛んで下を向く。 それでいい、あの二人ではなく自分が疑われればいい。そう思っていた時誰かが近付いてきてこちらに話しかけてき、モリスだと気付いた>>164]
違います、 本当に彼女達を占ったんです……
[そう否定し虚ろな水色はモリスの顔の辺りを睨むように見る]
(168) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [彼女の笑顔は、なぜかとても安心する。>>156 フィリップが彼女の事を『お母さん』と呼ぶのも、そのやりとりも、何だかとても彼女らしい。 椅子を引かれてその席に座る。 しばらくすると運ばれてきたパンケーキに顔を綻ばせた。>>151 ソフィアも席に座るなら、喜んで。]
わぁ、きれい、美味しそう。 いただきます。
[ナイフとフォークを手に取り口に運ぶ。 パンケーキの熱さで、少し溶けたアイスの甘さと、ジャムの酸味が絶妙で。]
……美味しい。
[素直な感想を口にする。 誰かと一緒に食事をするのは、久しぶりな気がした。]
(169) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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ん。帰ろう。
[アイリス>>145に、小さく頷く。 帰ろうと言うという事は、彼女も投票を終えているのだろう。]
[捕まえた腕を放そうとすれば、そのままが良いと言われれて。 小さく笑って、手を繋いだ。]
[そこへ、セシルも姿を現せば>>160]
セシルさん! はい。
[こくりと頷いて。3人で宿へと戻る。]
(170) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[ろくに見えていないだろうに、睨み付けてくる瞳を睨み返してやる]
それであんなこと聞いたのか? 占い師を知ってるか?なんて。
[鼻で嗤った]
寝言は寝て言えよ。 占い師ごときに人狼を見分けられるもんか。
[占い師に『人狼』と言われた父は人狼ではなかった。 そう信じている]
(171) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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――未来:夜の教会――
[今朝の結果を確認すれば、投票は記名式。 誰が誰に投票したのか、どうやら翌朝分かってしまうらしい。 賭けに出てみようか、と考え、やってきたけれど]
(……これで今日、僕が食われたら、何の意味もないよね)
[食われるなら明日がいいかなあ、と小さく笑って。 今だからできる。票が重なることがないだろう、今だから。
我ながら浅はかな賭けだと思う。 上手くいく保証はないし、賭けるものは自分の命。 死にたいわけではないけれど、占い師に――おそらくフィリップによって、潔白を証明された自分にできるのは、]
……目障りな存在になって、食われること
[そうしてふと思い出される、皮肉のような単語>>162が一つ。 善人だったらいいのにね、と独りごちて、票を投じた]
(172) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……本当にそんな力が無かったならどれだけ良かったでしょうね
[鼻で嘲笑われ>>171、見分けられないと言われて冷静さを失っていくのが分かった 未だに人狼を見つけられていない、そしてこの力のせいで父親に暴力を振るわれ徐々に視力を失い始めた身には その言葉はとても残酷だった。 凍て付き始める水色、にっこりと口元だけが笑って]
そう思ってるならなんで占い師の話をしたらあんな風に声を荒げたのですか? まるで、占い師に恨みがあるようでしたけど……?
サーカスのこと、嘘ですね?
[ゆっくりと更にモリスとの間隔を狭めて、肩をソフィアにしたのとは違い逃さないように掴む――フィリップの力は大したことは無いが――]
貴方が人狼ですか?
"視"させて下さい。
[そしてモリスの瞳を覗き込む]
(173) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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―銀狼とゆずり葉亭―
[>>160>>170セシルも一緒にクラリッサと宿へ帰ると]
そうだ、クラリッサー。
[とクラリッサを手招きして呼んで、フィリップの様子を見るとあんまり多くの人に知られてはまずいのだろうと思い、クラリッサだけに聞こえるように、教会で聞いたフィリップの話をした。]
これで、少しは希望も見えるよね。
[朝から様子がおかしかったので、これで少しでも元気になってくれないかなと嬉しそうに語った。]
(174) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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――夕刻:猫の前足亭――
[美味しそう、とそれぞれ呟く声>>163>>169に、頬を緩ませ]
あったりまえでしょー! 素材も料理人の腕もいいからね!
[そう言ってケヴィンのことを思い出せば、ああ、昨日は新しく小麦粉を注文しようと思っていたのに、なんて感傷が顔を出し。 口にすれば場の空気も落ち込むだろうかと、あえて彼の名は口にせず]
[帰り際、フィリップの囁きには苦笑するだけに留め]
(一番殺されそうな子が、何言ってんだか)
[ありがとね、と小さく返した*]
(175) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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―→教会――
[そして教会に辿り着けば、昨日と同じ様に"投票"をさせるべく、紙とペンが其処においてある そして、事実が告げられる。ヘクターの処刑が行われたこと。ケヴィンが死んだ事、そして――コリーンが自殺した事]
!?コリーンが…嘘だろ…。 [あの陽気で朗らかな歌声の彼女がまさか、と思うと思わず声が出たが、間違いはないらしい。自室にて服毒自殺をしていたのが見るかった――と。 思わず目頭を押さえるが、自分に何ができたと言うのだろう。今できることは―― ふと、眼の前に置かれた紙に眼をやった。"処刑"。今できることは、これしかないのだ 一枚を手に取り、周囲を見渡すとメモが眼に入った>>63>>133 アイリスとヘクターが人間であった事を示すものだった]
(176) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿に戻って、アイリスに手招きされて。>>174]
なにー?
[ととと、っと、駆け寄れば。 聞いた話に、ぎょっと、した。]
……そう、だね。
(177) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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占い師は、フィリップさんという方だそうです。
(*11) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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俺が知ってるのは、『占い師』と名乗った大ほら吹きだけだよ。
[ぎり、と噛み締めた奥歯が鳴る]
お前が本当に『占い師』だってんなら、視ればいい。 がっかりするだけだがな。
[肩を掴まれれば、フィリップの髪をつかみ、顔を覗き返してやる]
もし、俺が人狼に視えんなら、お前はただの大ほら吹きだ。
(178) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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―― 夜・墓地 ―― [仕事が終われば、すっかり日が暮れ暗くなった墓地を見回る。どうやらあれ以降、荒らされてはいないようだ。 代わりに、花が供えられている事に気付く。>>2:161 墓に記された苗字は、マリー。クラリッサ・マリー。 今日教えてもらった名前だ。 世話になっていると言っていたっけ。 お墓参りにきたのだろう。 彼女の大切な人は、誰だろう。 そんな事をふと思いながら自宅に戻る。
今日は、リンダに話せなかった。 明日、会いに行こう。 ああ、でも、眠るのが怖い。 ケヴィンのように、その間に死んでしまっていたらどうしよう。 もしくは。朝方、処刑の為に自分が呼び出されるかもしれない。
そんな事を考えていたけれど、疲れからか昨日もあまり眠れていなかったからか、気付くと泥のように眠ってしまっていた。*]
(179) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……会いたいなぁ。
[幽霊でも、いいから。 もし。もしも死んだら、会えて、触れられるのだろうか。 そんな事を考え瞼を閉じた。]
(-100) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―
[途切れ途切れの言葉の断片>>*9>>*10を推測して]
僕も、誰にでも、というわけではないよ。 …………。 思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。 僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……? [顔を真っ赤にするクラリッサを見て、 ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。
彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。 それを少し羨ましいと思った]
(*12) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……けどよ、
[小さく続けた]
もし、お前が本当に『占い師』ってんならよ。 誰が人狼なのか、教えてくれよ……
[フィリップの髪を掴む手が緩んだ]
(180) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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/* 投票アイリスとセシルどっちにしようかなぁ アイリスの方が安全なんだけど、そうするとフィリップの占いを信じなかったことになってしまうわけで。 クラリッサが動揺してくれなきゃ意味がないのよね…「好きな人が殺される!」って取り乱して僕を襲ってくれれば流れとして綺麗に決まりそう。とか思っちゃっている。まあ知らんけど。 …ただ悪役やるの嫌いじゃないのよね、これが。
多分このくらいやらないと自吊り以外でクラリッサ吊れない。みんな優しいんだもの。僕?僕は優しくないよ!そういうPCにしちゃったから仕方ないんだよ!ガチりたいわけじゃないのにどうしてこうなった!!コリーンがいなくなって色々パーンしてるんやソフィア的に!!
そしてこんなこと仕掛ける奴のどこが善人だという話です。
(-101) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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>>*11 そう……彼だね。
[頷いた]
(*13) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[クラリッサに話をすると肯定はするがどう見ても思っていたのと真逆の反応で>>177]
どうしたの、クラリッサ?
[全く理由に検討もつかずにおろおろ]
(181) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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ふうん……占い師に仲間でも殺されましたか? 僕には一度嘘をついた貴方のほうが大法螺吹きに感じますけど
[笑みを浮かべながら声と瞳はとても冷たい 今のフィリップにはモリスの>>178言葉を冷静に考えられず、一度火が付けば徐々に広範囲へ燃え移るようにモリスへの疑惑が加速する それはフィリップ自身は自分が占い師だと知っており、他に同じような存在がいてもおかしくないと感じられることもあったのかもしれない。]
っ……ええ、視ましょうとも。 明日が楽しみですね。
[髪を掴まれれば一瞬竦みながらも挑発のような言葉を返して そこにある、今は色を感じられないモリスの魂を視た]
(182) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……
そんなの、僕が知りたいです。
……時間が、ないのに
[その小さな声>>180に一瞬固まり、それから悲しげな表情でモリスの肩を離した]
(183) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* あー 悪い子になりたーい
ってか良い子は駄目だね、向いてないねホント… そういやガールズトークしたくて女子ったのに 全然ガールズトークできてなくて…泣く…
ガールズトークどころか色恋のイの字もないソフィアさん19歳 もはや性別:ソフィア だからまあ仕方ないかなって思う
(-102) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [素材、という言葉に少しだけ眼を伏せた。>>175 パンケーキをゆっくりと味わう。 それでもあっという間になくなってしまって。]
……美味しかった。 ご馳走さま、ソフィアちゃん。 またくるね。パンケーキ食べに。 次は、おかわりしちゃうかも。
[そう言ってお代を手渡し、フィリップとリンダに別れを告げ、店を後にした。]
(184) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[占い師の事を告げて、小さく頷けば。 思い返すのは、朝の事。>>*12]
朝のお話ですけど……。 違うんです。欲張りな私が悪いの。
前にも言いましたよね。 死なないで欲しい、って。 声だけでは、不安で。 姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。
それに、私の心が揺れない様に――……。 私が、私よりも守りたい人を、きっと。 確かめたかったんです。
(*14) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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フィリップは、モリスの小さな声で、少し平常心を取り戻した
2013/08/04(Sun) 01時頃
フィリップは、ヨーランダが残したメモを未だ知らぬまま
2013/08/04(Sun) 01時頃
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[おろおろするアイリスに>>181、小さく笑って。]
……ごめん。びっくりしちゃって。 教えてくれて、ありがとう。
(185) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[手に取る紙に視線を移し、名簿を眺めながらしばし逡巡していると、メモを疑う声に対抗する様に言葉が響いた>>152 見ると、以前猫の前足亭で見かけた色素の薄い青年がそこにいた。 その後、彼に対する偏見の眼からか、またこの状況故か、周囲がひそひそと話しはじめた。 そして、いつか見た男>>164が疑念を口にし、口論が起こっていた それから互いに落ち着いた頃だろうか。近付いて、話しかけた]
ソフィアとアイリスを占ったってのは本当か? 本当なら…俺はあんたのこと、信じようと思う。
(186) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[クラリッサとアイリスと一緒に宿に戻る。 タバサもそろそろ帰宅しているだろうか。
一見のんびりした歓談の中だが、 その景色は宿の外同様、うっすらと霧が罹っているようで、知人の死というものがどれだけ大きな出来事であるかを物語っていた。
部屋に戻り、意識を静めると窓辺に佇み、 死者の為にレクイエムを奏でた]
(187) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* どうすんべかなー ヨーラ守ろうかなー うーん でもこれでヨーラ守っててフィリップ抜かれたらワロスだもんなー
RP的にはどっちでもいいから困る…
(-103) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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|
―― その後 ―― [モリスとの対話が終われば投票を済ませる ……落ち着いたものの怪しいと思える存在が彼しか思い至らず、記入したのもモリスの名前 その後誰かに宿屋に連れて行ってもらい宿泊を頼む。 断られれば仕方ないので教会に泊まろう、フィリップが処刑に選ばれれば呼び出されるのはその後のことだっただろうか。*]
(188) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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|
[>>185確かにびっくりするような話だとは思うが何となくクラリッサの反応にはビックリ以外の物も含まれていた。そんな気もした。取り敢えずは]
どういたしましてー。
[と明るく返すが、暫く逡巡した後、真剣な声で]
心配事があったらなんでも相談してね? 私はいつでもクラリッサの味方だから。
[素直な気持ちを伝えた。]
(189) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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ー少し未来・猫の前足亭ー [ケヴィンと会話や行動した後、ソフィアの顔が見たくて猫の前足亭に行くと言えば、ケヴィンはついて来るだろうか。ならば、一緒に行っただろう。 猫の前足亭まで着くと、何か香ばしい良い匂いがする。窓が有るのならば、そこから中を覗いたかもしれない。 ソフィアの笑ってる顔が見られれば満足した。 多分、皆には自分の姿は見えないだろう。ヨーラは違うみたいだが。自分は見えないが皆の近くに行くのは少し憚られた。もう会話が出来きないと認識しまえば、寂しい気持ちになりそうだから。だから、窓の外から]
パンケーキ、一緒に食べられなくて…ごめんね…
[それだけ告げて、また何処へなりと消えようとする]
(+32) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[投票を済ませる前だったか何やら知らない男>>186に声をかけられた]
はい、本当です。
……え?
[またモリスのようなことを言われると思ったので驚き目を丸く、それから]
……ありがとうございます
[と笑った]
(190) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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〔ヨーランダと再会し、暫く歓談。彼女がこれから処刑所に寄ると言うので、離れがたいとリンダもついて行くことにした。>>105
―処刑所― 処刑所でクラリッサに声をかけられる。>>107 どうやらアイリスを探しているらしい。 クラリッサとアイリスとは顔見知り程度の関係だが、仲むつまじい二人が、まるで自分とヨーラのようで親近感を感じることはあった。 ヨーラとクラリッサの話を隣で何とはなしに聞きながら、リンダは今日は誰に投票しようかと思考を巡らせていた。〕
(191) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[なんて顔しやがる。と、内心思う]
悪い事はいわねぇ。 本物なら、他をあたれ。 時間がないならなおさらだ。
[力なく、手が落ちた。 振り向き、教会をでる。 周りの人間たちの視線が痛かった*]
(192) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―時間は飛び・帰路―
[フィリップとの会話の後、明日の"視た"結果次第で票を決める事にし、槍玉に挙げられて票が集まっていなさそうな人物の名前を名簿から選び出し、記入した]
まぁ、ずるいやり方だわな… [そう呟きながら、陽が傾きかけている空を眺めた]
(193) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [パンケーキを食べてる途中、ふと窓の外を見るとコリーンの姿が見えた。 少し、寂しそうにソフィアの方を見ている。
入ってこれるはずだが、入ってこないのは、自分が死んだことを理解したからだろうか。 何かを呟き、そっと消えていった。]
(194) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* 処刑されたら笑う…
(-104) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* ホレさん、ありがとう〜! ああ、まじもっと絡みたかった〜〜( >_<)
早くおいで!というのも何か違うしw
(-105) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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