131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタに1人が投票した。
オズワルドに13人が投票した。
オズワルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミナカタ、チアキ、オスカー、ロビン、ミルフィ、一平太、トレイル、丁助、テッド、サイラス、サミュエル、ガーディ、ヒューの13名。
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― 停電中 講堂 ― [透先輩の声が聞こえても泣いている故に上手く声が出なく 君は佐倉先輩に抱き締められながら復旧するまで震えていた*]
(0) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―
[暗闇の中を一平太は闇雲に走る、走る、走る]
うおー。俺廊下を走ってる!! 普段は委員長だからこんなことできねー!
[テンションが上がってきた。 その時、ピカッと雷光。 廊下の先に、乱れた長髪の女(?)―――]
見つけた!実!
[ぎゅっ、と手を握り締めたところで。 停電が復旧した]
(1) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* はー。これでもう理性と戦わなくていいな
よし、死のう
(-0) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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──停電中・講堂──
おー!透も大丈夫かー!? 俺もオスカーも講堂の中おるでー!
[オスカーを抱きしめて、よしよししてやりながら、透だろう声に対して声を張り上げた。]
(2) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* >>0>>1可愛い
ほんっとうちの生徒たち可愛いなーおい
(-1) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 家庭科室から講堂への廊下 ―
[ぱちん、と部屋のスイッチを押した様な音が聴こえると同時に、校舎中に明るい電気の恩恵が回復した]
…………あ、電気治った。
[突然の照明に、瞼を二度三度開け閉じしながら、辺りを見回す。 全員無事な様だが、隣にいた薬師寺氏の左腕は大丈夫だろうか、と自然に視線が向いていた]
(3) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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ど、どうも。通りすがりの男子高校生です。
[もはや誤魔化しようもなかった。 乾いた笑いしか出てこない。 委員長口調で、実に向かってニコリ]
(4) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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―家庭科室からの廊下(講堂へ移動中)―
――あ、ついた。
[頭上で蛍光灯が光り、眩しさに一度目を瞑る。瞬きをして周囲を見回した。 全員いることを確認して、ホッと息を吐き出す。]
どうすっか。 電気ついたけど、近くまできてるし一度講堂に行っちまうか。
[そういえば懐中電灯が消える直前、すすり泣く声と雨風の音の合間にスリッパでパタパタと走っていくような音がしたのは――1。 1:聞こえていた 2:聞こえていなかった]
(5) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* [せんせに投票ちょっとへにょ] [ゆえるだいぶんせんせに懐いたよね]
(-2) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ―
[実、だったらしい足音とか] [なんか聴こえてきたホラーな音とか] [確かに自分の名前を呼んで心配する声は、実だったように思う] [ただ、暗闇の世界が、あまりにも孤立してて] [自分と先生以外が近くにいることを失念していたものだから] [ただ、もう、驚いて、息が止まった] [そうして] [ふっと世界が明るくなるのに] [長く、息を、吐いた]
(6) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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……ん?
[視線を感じて左隣を見れば、丹波が居た。>>3 その視線が注がれていた左腕は――2。 1:見た目はなんともない。 2:肘から手首に掛けて、青あざができていた。 3:少しすりむいて血が滲んでいた。]
(7) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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― 講堂 ―
うわっ [突然ついた灯りに目がくらむ。 千秋の返事を聞いた後、きちんと自分の目で2人の姿を見て安堵。腰が抜けたためか、その場にへなへなと座り込む]
……もー……なんなんだよ、チクショー……
(8) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* [日蝕のみのる無双(ホラー編)はすてきでした] [あんまり反応できなくてごめんね(なでた]
(-3) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* あー? 自分投票できねーのか。 じゃあ、まあ 好きな奴にでもいれとくかなー
(-4) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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わわ……勇先輩っ、保健室!!
[左腕に生成された薬師寺氏のどでかい青痣に目を剥いて声を張り上げた>>7。 珍しく慌てた様子で、薬師寺氏の右側の腕を掴めば、そのまま保健室へ連行を試みようと]
講堂より、先に手当てですよー! 保健室、湿布や包帯あったかなぁ……。
(9) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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……あ
[そして復旧した電気、君の目には抱き締めてくれている佐倉先輩と座り込んだ透先輩>>6が映る 幽霊は、いない。]
良かった……ぁ
(10) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/*>>2:176 戦闘…www 勇者は薬師寺先輩だったのか。
当然ながら先頭です。
(-5) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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おっ!?
[そんな時だった。突然明るくなり、千秋は思わず明かりがついた天井を見上げた。]
あー、やっと電気ついたあー!良かった!
[>>8 へなへなと座り込む透が見えて。]
なーんや透、びびりすぎやろ情けな…… ……って、人のこと言えん格好やったわ俺。
[透の、こんな様子はあまり見たことない気がして嬉しそうにそんなことをいったが。 似合わないピンクのワンピース姿でオスカーを抱きしめている自分の状況に気づくと、そそくさと身体を離そうとした。]
(11) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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― (家庭科室方面から)講堂へ向かう廊下 ―
霊的な何か?
[懐中電灯が消えた時に頭をよぎったのはそんな事。 ついでに口にも出ていた。
それからどれくらい経っただろうか。 短くも長い停電はあっけなく終わった。 それが小津先生によるものだとはまだ知らない。]
…あ、点いたー。
[夜なのでそう光度はないが、いきなり明るくなったので、僅かに目を瞬かせる。]
(12) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [音や、実に驚いたのだろうユエルにしがみつかれる。 スリッパのパタパタという音を鳴らしながら、実は放送室の方へ向かった後。 パチンという音と共に、電気がつく。 その眩しさに、停電したときと同様に一瞬目を細める。 安心したのか、長く息を吐くユエルの背中をぽんぽんと叩いてやった。]
大丈夫か?
[暗闇の中とは、していることが真逆になっている。 その妙な光景にくすと笑みが込み上げた。]
(13) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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―ブレーカーを上げて―
…点いた!電気点いたわ! も〜…ほんとびっくりしたのよ? 雷なんて大ッ嫌いなんだからね!
[…誰もいないけど。いないけど。 文句の一つも言いたくなるというものである。
そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]
さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?
(+0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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オズワルドは、床に這いつくばって携帯を探している。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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あちゃー…青くなってる。
[実際目にして痛みを再度自覚する。 他人事な感想を呟いていると、右腕を掴まれた。>>9]
うわ、ちょ、大丈夫だってこれくらい…! 血は出てねーし!
っていうか保健室も鍵かかってんじゃねーの? そしたら講堂行って水方せんせーに鍵もらわなきゃだろ?
[水方がまだ講堂に着いていないことは知らず、丹波を引きとめた。]
あ、そういえばさっきあっちの方から、なんか足音聞こえなかったか? こう、パタパタ走る音…。
[そういえば、懐中電灯が消えた瞬間、霊的な何か?とかいう呟きが聞こえた気がする。>>12]
(14) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――まさか、幽霊?
[幽霊については――1。 1:怖い 2:そんなもん信じてない]
(15) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[>>1>>4 暗闇の空間で。 実、と言われる声が聞こえた。 ・・・を熱く抱擁した、あの通りすがりの男子高校生の声]
えっ
[繋がれた手の先を見ようとして 委員長が、そこにいることを知る。]
・・・・・・・・・・・・っ!! [抱きしめられた感覚を思い出し。 ついでに乱れた頭であることも思い出して 手を振り払ってスリッパをパタパタさせて走り出した。 そこに見られた顔は、赤く染まってる]
(16) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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だいじょぶ……。
[背中を軽く叩かれて、目を開く。ゆるやかに眩む] [顔を上げる] [そして、見慣れたくわえタバコの姿でない先生に]
あ……タバコ、落ちた。 せんせ……。
[口元から落ちて白衣に引っかかっていたタバコを] [大事に大事に、先生の手の中に戻す] [きょろりと、視線を巡らせて状況を確認すると] [もう一度、長く息を吐いた]
……講堂、向かう? みんなどうしてるだろ……。
(17) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[佐倉先輩>>11が離れたならば君は涙に濡れた眼鏡を外して]
……なんだか、情けないところばっかり見せちゃってますね今日は
先輩って、頼りになるんですね。
[涙を指先で拭いながら、照れたように笑いかけた]
(18) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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サイラスは、×まだ講堂に着いていないことは知らず ○保健室に寄っているとは知らず
2013/07/14(Sun) 00時頃
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[だが5mもしない場所で 走りにくいスリッパで、こけて額から床とごっつんこする]
うぅぅ・・・・
[頭を抱えて低くうなる]
(19) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* さっきのは暗闇が見せた幻影というか
や、うん、あれだよ。撫でようとしただけだよ ということでこう教師ヅラしないと しっかりしないと
(-6) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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大丈夫、ですか……?
[復旧により君は透先輩>>8に声をかける程度の余裕を取り戻した しかし、赤リボン+白雪姫ドレス姿だということを暫く暗闇にいたせいで忘れている]
(20) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* [勇先輩>>15さすがです]
(-7) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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>>19 えっ、ちょ。大丈夫ですか。
[思いっきりすっ転んだ実に慌てて駆け寄る]
そしてなんで逃げるんですか。 こっちが恥ずかしさで逃げ出したいですよ。
[真っ赤な顔で本音をポツリ。手を差し出す]
(21) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[連行する保健室がそもそも施錠されている事を失念していた...は、薬師寺氏に引き止められ、もう一度左腕に視線を向けて]
……ごめんなさい。 さっき僕が、お肉ぶちまけた所為で。
…………え、パタパタ足音、ですか……?
[しゅん、と謝るその時、当の薬師寺氏から、パタパタとした足音が聴こえたと云われ、首を傾げた>>14。 幽霊か、と云われ、だが...に思い当たるのは、放送室にセットしたCD。だが]
(22) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……そんなSE、あのCDに入ってませんよ…………?
[繋げて連想する故に、背筋がぶるりと震えた気がしたのだ>>15]
(23) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[顔をあげるユエルと同じように男もほうっと息を吐き出した。 いつの間に落としていたのか、タバコが白衣にひっかかっていたことにユエルの言葉でようやく気付く。]
おー、サンキュ。
[大切なもののように拾ってくれたタバコを受け取るとそのまま咥え。]
そうだな、講堂に向かうが……。 湿気る前に、内緒で一本、吸ってもいいか? あと、……ついでにさっきのも、内緒にしといてくれ。
[苦い笑みを浮かべながら、ライターをカチンと鳴らす。 他の生徒には絶対バレたくない。]
(24) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* [だいぶん長いことせんせ独り占めしてた] [相手ありがとございましたです。ゆえる役得でした]
(-8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* [中身はいま気付いたんだけど、ゆえるってもしかして天然?] [中身はゆえるを天然キャラにしたつもりないのだけど] [天然ってゆーより変人]
(-9) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ぅ・・・・
[頭(ウィッグ)を押さえながら差し出された手をとる]
実・・・・って呼び捨てに、しろよ あとこっちみんなよ こんな姿・・・・恥じぃじゃん
[俯いて頬を赤くした。 ウィッグが取れかかった髪を、外れないようにしっかりと押さえている。]
(25) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[吸っていいか、との問いに] [なぜ自分に訊かれるのだろうと思いながらうなづいた] [安定剤なのだから、先生がほしいときに吸えばいいのに] [と思ったけど、そういえば校内は禁煙なんだっけ]
……?
[さっきの] [さっきのを内緒に? ってなんだろう] [内緒にしなければならないような出来事があっただろうか] [保健室は鍵を開けて入ったのだから、違うと思うし] [もしかしてペットボトル勝手に飲んじゃったこと?] [……] [たぶんそうだと思う]
うん、内緒する。 だから、残りの半分、もらって、いい?
(26) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* [いやごめんこいつ(ゆえる)天然やわ]
(-10) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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え、先輩怪我したの?
[>>9碇の言葉に目を丸くし、そういえば廊下で転倒した人がいたのだと思い出す。 保健室へ、と言うのなら止めない。 けれど、もし>>15幽霊、という言葉が聞こえたなら、自分の発言が影響しているとは露知らず。 乾いた笑い声を上げるだろう。]
はは、そんな馬鹿な…。
(27) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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>>25 また御無体なことを言いますね・・・。 あれは暗闇で顔見えないからできたっていうか。 なんていうか。
[観念したように嘆息した後、]
み、実。
[震える声で絞り出した。 後に続く“くん”を頑張って飲みこむ]
恥ずかしくなんかないですよ。 どんな格好してたって、実は実ですし。
[いつもの委員長スマイルとは違う、 どこか意地の悪い笑みを浮かべて]
――俺の事はクラスの皆には内緒だぞ。
(28) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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丹波のせいじゃねーし。 そもそも、停電したから肉ぶちまけたんだろ? ……そんな顔すんなって。
手塚も、ほら大したことねーからさ。打ち身だと思うし。
[コケたのは肉が原因だが、停電は不可抗力だし、苦手な雷に身体の動きが鈍くなってたのもある。 珍しくしゅんとする丹波>>22と目を丸くする手塚>>27に、大丈夫だからと笑みを作った後。
幽霊、に反応した者達に左手で廊下の向こうを指しただろう。]
……なあ、幽霊か確認してきた方が、いいか? 講堂もちょうど、あっちの方だし…?
[幽霊は怖いが、そのままにしておくのは余計に怖いので、遠慮がちに伺いを立ててみた。]
(29) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[敬語じゃない、委員長の様子に なぜだか胸がドキドキする。 走ったからだ、きっとそうだ。]
ん・・・。 俺のこと、ずっと実って呼べよ?
[委員長の手を握って立ち上がる。 委員長が握った手を放そうとしないなら、こちらから放そうとはしないだろう。]
トイレ行く。 髪の毛つける。
[電気で明るい校舎は、去年の学園祭の準備期間を思い出して少しだけ懐かしい気持ちになった。 だけど、雨の音や雷鳴が陰鬱さをかもしだす。]
(30) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[眼鏡を外すオスカーを見ながら、その格好で眼鏡が有るのと無いのと、どちらの方が印象的だろうか。なんて考えていたが。 >>18 照れたような笑みを向けられると、千秋は思わず横を向いた。]
いやまあ……状況が状況やし、仕方ないんとちゃう? つーか、今気づいたように言うなや。
[あ、驚いた。なんか不意打ち食らった。 ……くそっ、男子校の呪いめ!]
(31) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* [いいわけをするとゆえるは情けなさや弱点を隠したいと思う気持ちを理解していないので暗闇が怖いことを隠したい先生の気持ちに同調できてないだけなんだ]
(-11) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* 幽霊に足あるの?ツッコミがない。(とおいめ) */
(-12) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* [>>31ちあきもかわいいよ?(男子校の呪い)]
(-13) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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えっ、このまま直進するの……? でも幽霊なら、電気があれば出てこないとは思う。 けど……。
[遠慮がちな薬師寺氏のお伺いに、否やは無しと解ってはいるのだが>>29。 明るい校舎の先でも、何が潜んでいるのか不気味な心持もあった。 個別に分けて、良く考えたら全然何と云う事もなかったのだが**]
(32) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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うっせうっせ、愉快さでいったらお前らも変わらんわ、コンチクショー [千秋の言葉>>11を聞いて床を転がりながら腕と足をじたばた。 れぼれぼごっこで濡れた床は…の身体をじんわり濡らしていった]
はは、あんがとな ……でもあんまり大丈夫じゃないかもー…… [オスカーの言葉>>20には笑顔で返し]
……停電?のせいでちゃんと見れてなかったけど、なんつーか 思ったより笑いが取れる格好になってないな……? [そして寝転がったままコスプレの2人を凝視した]
(33) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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|
……ところでオスカー。 どんくらい目ぇ悪いんやっけ? 眼鏡外しとかへん?
ああでも、眼鏡と白雪姫っちゅー組み合わせも、それはそれで純朴な感じがエエから捨てがたいよなあ……。うーん。
[妙なことを言って悩み始めた。]
(34) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* [>>33とーるもかわいいよ?(男子校の呪い)]
(-14) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[そういえば、電気がつく前に抱いた疑問。 ぶつけるべきだろうか。 …は携帯を見つめ1にメールを打った
1.一平太 2.ユエル]
(35) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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決してノゾカナイでください!
[鶴が恩返しをするような台詞を言ってトイレにひとりで灰っていった。 鏡の前でパチン、パチンと髪の毛をセットする。
鏡の中にいるは、いつもの女の子の姿。
危なかった。 誰にも見られていないとは思うけどあの近さなら委員長に見られていた・・・・いや、アレは通りすがりの生徒だ。 胸に手を添えて鼓動を確かめる。]
なんともない、うし。
[敬語じゃない委員長にときめいたりしていない。 頬をぺちっと自分で叩いてトイレを出て行った。 トイレから出れば委員長はいただろうか。 手をつなぐことなく講堂に戻っていくだろう*]
(36) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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|
そりゃそーやな! はははは。
[愉快、という透の言葉に開き直って笑っていたが。>>33 濡れた床を転がっている様子に、ふと思い出して。]
……あー、そーや。モップがけせんと。忘れとったわ。
[おもむろに立ち上がると、水びだしの講堂の掃除をすべく掃除用具入れに向かう。]
そーやろ、そーやろ。俺が選んだんやで、オスカーの衣装。
[選んだというだけで、何故か得意げであった。**]
(37) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[頷くのが見えれば、タバコに火をつける。 ゆっくり紫煙を肺の奥まで吸い込む。 ユエルの方に煙がいかないように吐き出した。 落ち着くのは、その動作が深呼吸に似ているからかもしれない。
そうしてタバコを吸いながら、内緒に、と頼んだことに対して、ユエルが何か思案している様を眺める。 思い至ったように、頷いたが、"だから"と後に続いた前後の文脈が噛み合わない気がした。 何を、かわかっているのだろうか? しかし、暗闇が怖いのを内緒にしてほしい、と改めて口にするのも何だか屈辱的な気がして言えない。]
……おう、飲め。
[結局それだけ言って、目の前のペットボトルをユエルに差し出した。]
(38) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
…………んんんー [苦い顔で携帯をタップしている]
_________________ To:鏑木 一平太 Sub:返信不要
もしかしてさ、いいんちょ講堂きた? いや、違うにしても隠したいにしてもスルーしてもらっていんだけども、とりあえずこれだけ
もしそうなら、俺はあっちのが好きかな ________________
(39) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
……?
[横を向いた>>31理由が分からず、君は不思議そうにして]
ふふ、中々気付けないですよ。いつも遅刻してる姿教室から見てると。
[言いながら君は佐倉先輩の顔を覗き込もうとする]
(40) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
ぼ……俺もあまり、大丈夫じゃないです 同じですね。
[笑顔の透先輩>>33に返す最中、言いかけた昔の一人称を訂正し]
あの……あんまり見ないで下さい
[凝視され漸く君は自分の姿を思い出した 今初めて会話した先輩に見られるのが恥ずかしく、俯いてしまう]
(41) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
だったら早く手当てした方が良いですよ。
[>>29大丈夫、という薬師寺の言葉には、眉を下げて言い募った。
左手で廊下の向こうを指されれば、目を瞬かせ。]
うーん、杞憂にも思えますけど。 不安解消したいなら、言った方が良いかも? この雨だし、不審者とかは入って来ようがないと思いますけどね。
(42) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
/* 懺悔します。
オスカーが黒縁眼鏡をかけている、という設定をすっかり忘れていま、した……orz ごめん、オスカーごめん。
そして、これまでの会話や光景を思い出してみて。
やべえ、眼鏡なオスカー萌える…!という結論に達しました! 純朴な感じ、萌える。萌える。
(-15) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
んと……人の顔がよく分からなくなるぐらいです
[佐倉先輩>>34に質問の意図は特に考えないまま素直に答える それで朝の事故でも相手が井上だと眼鏡を拾うまで気付けなかったのだ。]
え? じゅ、純朴……?
[この人は何を悩んでいるのだろう、君は戸惑っている**]
(43) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[しばらくして、先が短くなったタバコを携帯灰皿に押し付けると、立ち上がりユエルに手を差し出した。]
よし、行くか。
[明るさを取り戻した廊下はどこまでも見通せる。 電気があるって素晴らしい。 科学の進歩は偉大だ。 そんなことを実感しながら、床に置いていた荷物を抱え、講堂へと向かった。]
(44) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[差し出されたペットボトルを受け取って、うなづく]
……ありがと。
[煽ると、思ったより自分ののどが渇いていたと知る] [一息に全部飲んでしまうと、また長く息を吐いて] [紫煙を燻らせる先生を見上げる] [視線は、揺れる見慣れない煙を追う] [意思疎通ができてないことには気づいていないけれど] [きっと今のことを吹聴することもない] [暗闇の記憶はあたたかい背中しか覚えてないから] [無意識に、左腕をさする]
……そいえば、実、いいんちょ探してたな。 いいんちょ……安静にしてて、って、言ったのに。 元気なら、いいんだけど。
(45) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
手伝いましょうか?
[そういえばこの人>>37は友達とれぼれぼごっことやらをしたのだったか、と君は思い出す そうして立ち上がろうとした君は]
っ、わ
[ドレスの裾を踏んで盛大に転んだ**]
(46) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[足音のした方を1 1:確認する 2:確認しない]
[そもそも幽霊に足があるかという疑問に1 1:気づく 2:気づかない]
(-16) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
/* ――と、ラ神が言ってますが、そんな時間と喉あるのかな(震え声) */
(-17) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
[行くか、との声にうなづき] [差し出された手に、右手を乗せる] [立ち上がれば両腕で荷物を抱えて] [痛むそぶりは見せずに、先生のあとを追って講堂へ向かう]
─廊下→─
(47) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
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>>30 [実、と呼び捨てにするたびに胸がドキドキした。 暗闇の中では平気だったのに]
(内弁慶な自分に嫌気が差すぞ)
[オスカーに自分の内面を知られてしまった時はひたすらに困ったが、実に知られたことはむしろ心地よくて。 手を握ったまま実に引っ張られて、トイレの前まで連れていかれる]
えーと、その。外で待ってる。うん。
[絶対に覗くな、と鋭い眼光で訴える実に激しく頷く]
(なんかデートみたいだなこれ)
[トイレ前で彼女を待つデートシチュエーションが頭に浮かび、1人で勝手に赤くなる一平太であった]
(48) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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>>36 [トイレから出てきた実はキッチリと身だしなみを整えて、 元の通りの美少女(?)である]
うん、かわいい。完璧に美少女だぞ実。
[委員長口調では素直に褒めたことはなかったが、 この口調だと思ったことが不思議と言えた]
講堂へ向かうかー。皆心配しているだろうし。
[講堂へ向けて歩いている途中で、ぷるるると携帯電話に着信。 透からのメールだ]
(49) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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ぶーーーーーーーーっ。
[透からのメールの内容(>>39)に、思わず噴き出してしまう]
やばいぞこれ。やばいやばい。とりあえずやばい。
[本人も何回“やばい”と言ったか分からないほど繰り返し言っているうちに、講堂に到着してしまう]
(50) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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― 講堂 ―
[一平太は講堂に着くや否や透に駆け寄り、そっと耳打ち]
僕の真面目な委員長キャラ、崩れちゃって幻滅しました?
[級友の顔色を窺うように紡がれたその言葉は、 メール内容を暗に肯定していた**]
(51) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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千秋、千秋くん、掃除するならそれ着替えてからじゃないと、演劇部に怒られるんじゃないかね? いいよ、他の皆にも見せたいし今は俺一人でやっとくよ [掃除用具入れへと向かう千秋>>37を引き止めるように声をかけた。 その後後輩の姿に笑顔で向き直る>>41]
はは、そうだな 誰のイタズラかわかんねーけど、後で一緒に文句言ってやろうぜ [俯いた姿を見れば笑いながら後ろを向き] 悪い悪い それ、やっぱ着替えちゃうのか?
(52) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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! [一平太から耳打ちを受ければ>>51目を瞠る。 わずかに表情が明るくなった事に気付いた者はいただろうか]
……いんや、全然
(53) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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あ。 しまった、そっちも探した方がいいな。
[一平太に必要なものを持ってきたというのに肝心の本人が講堂にいないんじゃ意味がない。 ユエルの言葉で気付くとは、(>>45)まだ動転しているのか、自分が阿呆すぎる。 そっちを追った方がいいだろうか? 講堂へ向かっていた足を止め、軽く頭を抱えると、ユエルが左腕をさすっているのが目にとまる。]
あ、そうだ、ユエル。 お前、腕怪我してんだろ? 見せてみろ。
[暗闇の中で響いていた声は、かなり痛みがありそうだった。 どうして黙っていたのか、ということまで言及する気は、やはりおきず。 医者でもない自分ができることなんてたかが知れているが、何かしら処置は施した方がいい気がした。]
(54) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* まじで頭働いてないのかいろいろうっかりしすぎている 寝るべきか
(-18) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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講堂に行くにも、直進するしかないだろ…?
[>>32右腕を掴んでいる丹波に言いつつ。 手塚に杞憂と言われて、自分が本当に足音を聞いたかも不安になってきた。>>42]
そっか…ちょっと聞いたかどうかから不安になってきた。 もし幽霊じゃなきゃ、誰か居たってことだよな。 トイレに行く途中かもしれねーよ、な?
[不審者とかは入って来ようがない、には頷けた。 まだ外はひどい暴風雨が続いている。 講堂へ向かう道すがら音のした辺りの廊下を通ったならば、不自然に濡れていて。それが、トイレと講堂の両方へと延びていたことには気づいただろう。**]
(55) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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えっ……。えっ。
[なんで腕のことバレてるんだろう] [知られたられぼれぼごっこ反対されちゃうから隠してたのに] [でもすでに先生から禁止って言われてたのを思い出した] [へにょった]
えと……だいじょうぶ。 荷物、持ちながら探すより。 講堂に、荷物、置いてから探したほうが。 それに、いいんちょ、実が探し当てて、講堂。 戻ってるかも。知れないし。
……行こう?
[先生を追い越して、講堂へと足を進める]
(56) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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[床に座り込み、煙を燻らせながら、極最近の記憶を辿る。
先ほどの、深い闇の中で。 仄かな灯りが灯って、それから。 自分は一体、何をしようとしていたのだろう。 実があの時こなければ、どうしていたのだろうか。
タバコを指先に挟んだまま、その掌をじぃと見つめる。 そこに絡ませた柔らかい髪の感触を思いだし、ゆるく首を振って、色の薄くなった煙を明後日の方向に吐き出した。
煙がそちらに行かないように。 そんな表情を見られないように。]
(-19) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* 別にそんなんじゃないし
(-20) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……。
[大丈夫じゃなさそうだから言っているのだが。 驚きながら、何か凹んでる気がするが、ユエルの言うのももっともか。]
それもそうか。 とりあえず、急ぐか。
[ユエルは後で処置しよう、と心に決め、その後ろを辿り講堂へと向かった。*]
(57) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* 俺はなんてことをしてしまったんだ…?
や、本人気にしてないし 俺もほら 別に そんなんじゃないし
なんだろうねこの俺の灰 教師の懺悔?
(-21) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* あー……灰全部消してー……
(-22) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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─→講堂─
た、ただいまごめんね遅くなって! だって途中で停電とか、あったから。動けなくて。
[ぱたぱたと荷物を抱えながら講堂まで向かい] [講堂内に入ったら、そう、みんなに聞こえるように] [誰が居るのか確認しようと視線を巡らせて、]
(58) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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すごい千秋なにそのカッコかわいい!
[千秋が女装するという発想はなかった] [千秋は天才だと思う] [あと昼過ぎに講堂に集まったとき、所在無げに佇んでた子も] [千秋と同じように衣装を着て、白雪姫なかっこうをしてる] [暗闇でなにがあったのかわからないけど] [透は着ないのかと期待のまなざしを向けるも] [とりあえず、荷物を濡れていないところに置いて] [委員長の処置は先生に頼んで] [腕のことを言われれば、委員長を先にと頼んで] [自分はモップがけのために、掃除用具入れに近づくのでした**]
(59) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* こんなおっさんは先生辞めるべきじゃないのk
(-23) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* 俺生徒可愛い可愛いしか言ってないしまじおいちゃん化してるわ。 いやミナカタ自体は別に男が好きとかないとは思うけどなんかあの状況がもうあの(ry
っべーわー。 眠い。これ以上わけのわからん灰を落とす前にねよう。
ねよ うま
(-24) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* あかん停電あかん
(-25) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* これも男子校の呪いか
(-26) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* えーと明日起きてからすること
・怪我人の具合確認 ・講堂の状況確認 ・家庭科室組に無事かどうか確認メールを勇に送る ・料理できそうな奴を派遣 ・飯作る ・シャワー室開放 ・寝る場所確保
ぐらいか? ベッドはねーから、講堂片付けて講堂でねるか さくさく動かしていこう
(-27) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* 何あのメモ可愛いすぎるんですけど?
こちらこそ独り占めさせていただいてありがとう 楽しかったよ とても
(-28) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* [実に薔薇気配?] [こういう村だけどあんまりそういう気配ないよね]
(-29) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* [ゆえるは薔薇とかむりだろうなあ] [ふらぐあっても気付かなそうだしまあないと思うけど]
(-30) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* [薔薇よりれぼれぼごっこしたい**]
(-31) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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[>>49トイレを出ると委員長が、褒めてくれる。 そっけないというか興味ないような反応が多かったので言われて 頬が一気に赤くなる]
………なっ…、ばかやろ! 当たり前だろ!
[髪の毛をファサっと舞い上がらせて照れ隠し 委員長を置いて、先さきと講堂へと歩いていった。
講堂に戻ると千秋が目に入る]
千秋!そこになおれ! 成敗してやる!
[それはまさに八つ当たりという感情しかない 千秋の後ろに立ち、ぽかぽかと軽く殴った。]
(60) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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[残っていた生徒が続々と講堂に戻ってくる。 掃除をやらないと、と動き出すだろう]
なぁ、腹へってきた 食材あったんだろ?
調理班と掃除班、ここで寝るならマットと毛布敷くだろ? それの用意も込めて ここは二手に分かれないか!
[と、いった提案をする。]
(61) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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[…は2を選ぶだろう 1お腹がすいたのでつまみ食いできる調理班 2料理の腕が中途半端で面白いこともできないので講堂に残る 3どちらも手伝わず、サボりだす]
(62) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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-家庭科室へ向かう廊下-
[Gを触った衝撃で、老人のようにプルプルしていたら、不意に目の前が明るくなった。]
あ。 ……俺、手洗いに行ってくる……
[ふらふらとトイレへ向かった。]
(63) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 09時頃
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-某所男子トイレ-
[ふらふらとトイレに向かった。 Gを触った手を洗わねば、と放送室のもう少し向こう、男子トイレに入る。]
……うああ……
[べそをかきながら手をがしがしと45(0..100)x1回洗った。 トイレに人がいたかどうかまで気は回らず。]
(64) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[どれくらい時間がたっただろうか、手を洗い終えてやっと人心地つき、顔を上げると。]
―――あん?
[鏡のすみっこに写る、黒い影のようなもの。 なんだこれ、とそれを凝視すると、その影が動き。]
―――……ぎにゅああああああああああああああああ!!!!
[本日二度目の絶叫は、もしかしたら講堂まで聞こえたかもしれない。]
(65) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時半頃
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―回想・停電前―
「怖いものはなくすように」ねぇ・・・。
(俺なんか怖いものあったっけなー・・・)
[と…は1人考え込んだ。 我慢ができる性分ではないので何でもしたいようにやっていた。自由、という言葉が一番自分には似つかわしいと思っていた。
自由にはしばしば孤独がついて回るが、幸いなことには…は孤独を実感したことがそうなかった。 淡々と話していた六條がふっと柔和な顔つきになって穏やかでないことを言うのを聞くと]
俺だって人が怖がるのを見るのは、まぁ嫌いじゃないけど!
[邪気のない笑顔に一瞬ひくつくも、負けじと口角を吊りあげて笑う。]
(66) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[「土偶が怖い」と告げられると、思わず呆れた顔で相手を見た。]
土偶?土偶とか怖くねーし、そんな遭遇するもんでもねーじゃん!
っていうかそれあれじゃね?縄文時代?かなんかに家出しに行くやつじゃね?やべチョー懐いんだけど!!
俺も怖いものないかなぁー。 ・・・・・・あ、あったかも。
[とふと思いついた。それは恐らく6 1やっぱり孤独 2不自由 3閉所 4高所 5女性 6怖いものなど存在せぬっ!]
(67) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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・・・。 やっぱ、なかった。
[てへっ、と可愛く頭を掻いた。ぺろりと舌を出しながら。]
―了―
(68) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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/*俺は自由じゃなくなるのが怖いな。 たとえば足が潰れて使えなくなって、水泳ができなくなったら・・・。
多分、死ぬ。
手が動かなくなるのもオ○ニーできなくなるけど・・・、でもまだ足よりはいいかなぁー。 手と足両方だと多分立ち直れねー・・・。
身体の自由がなくなるのは耐えられないな。
[と笑いながら伝えた。その声は明朗快活であったし、素振りも普段と変わりなかった。 ただ、何となく放った「死ぬ」という言葉は…にとっては本気の言葉だった。]
オクラ入り。
(-32) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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/*皆のようにラ神に頼まないと不公平かなーと思ったら消えてしまいました・・・。 女性恐怖症だったらそれはそれで面白かったかなーと。
女は怖いけど、何故だかミッシングエンジェルだけは平気なんだ!だから、俺の運命の人だ!
みたいな勘違いを・・・w
(-33) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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―回想・校内放送>>1:534―
[放送は新しい情報を発信し始めていたが、まあ構わないだろう。と思い、遊ぶと放送主から突っ込みが入る。]
・・・いいだろ、ちょっとくらい・・・。俺こういうのいじったことねーし。
[小声でそう反論しているとほうそうの向こう側で
「丹波、この非常時に何をしてるか!」
という聞き覚えのある声が聞こえ]
あ、ゆっきーだ。
[というやいなや放送は打ち切られた。放送委員の次回作にご期待ください!]
(-34) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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/*>>1:534 落とし損ねたのでこれも灰に埋めておきます。
ううむ、身体がだるい・・・。
なんだろう。夏バテかなぁ。
(-35) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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― 家庭科室から講堂への廊下 ―
[パチパチッと少しの間点滅し、無事電気が復旧したようだ。 そして始めて級友の状態>>7を感知する。正確には明るくなったからではなく>>9の良く見る風紀委員の一年の声で、だが。]
おぉー、やっくん大丈夫か? っていうか何? 肉?そんなん撒けてたのか?
(やべぇ全然気がつかなかった・・・)
[幽霊のものと思われる足音の話題になるも]
・・・?ユーレイって足ないだろ? スリッパ履くわけねーじゃん。
[と平気な顔をしていた。]
(69) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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[皆が進むか否かの話合いをしている中、井上がトイレに駆け込んでいった。>>63]
・・・すまん、用事を思い出したから、これ、よろしく。
[と己の持っていた箱を、31手塚2丹波3六條に託した。薬師寺でなかったのは、一応打撲を気遣って。
そしてそのままくるりと背を向け講堂とは逆の方向、来た道を戻って行った。]
(70) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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ヒューは、[向かった先は・・・2(1教室2職員室)]
2013/07/14(Sun) 11時頃
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/*どうでもいいですが、私の学校は教務室だったので「職員室」という言い方にやや違和感、ですね。
中高一貫校だったので中高は教務室、職員室は小学校のイメージですね。 余所はそんなことないんでしょうけど。
(-36) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 11時頃
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―職員室―
[日もとっくに落ち、暗くなった室内の入り口でスイッチを手さぐりで探しパチリ、とオンにする。]
探し物はなんですかー。 見つけにくいものですかー。
[下手な歌を歌いながら、水方の机を探す。勿論、トランプを“受け取る”ため。決して奪い返しにきたのではない、正当な授受のつもりであった。]
机の上も机の上も、探したけれど見つからないのー。
[並んでいる机をあれでもない、これでもないと見ながら、歌を続ける。途中、小津先生のものらしき机に2を見た。 1:ヒュー[[who]]の明らかに隠し撮りなアングル(上から)の写真 2:ヒュー[[who]]の明らかに隠し撮りなアングル(下から)の写真 3:ロビン[[who]]の明らかに隠し撮りなアングル(ズーム)の写真]
(71) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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/*なんという自爆・・・。
(-37) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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・・・。 誰の机だよ、これ。 ・・・、きっしょ。
[そう言って写真を3 1見なかったことにした 2破り捨てた 3奪っておいた]
(72) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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/* 小津先生ーーー!!!黒塗りすみません!!!! いや、多分小津っちの机じゃなかったんだよ!他の先生の机だったんだよ!! っていうか俺の写真っていうのが間違ってたんだよ!ラ神が間違ってたんだよ!!!うわぁぁぁぁああーーーすみませんーーーーーーーー!!!
(-38) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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おっ、これだ! 俺のトランプ!
[色々あったが無事にトランプを見つけた。 満足げに手中に修めると職員室を*後にした*]
(73) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 11時半頃
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演劇部に……ああ、そうか、しまった。 う〜ん……。すまん透、頼んだ!
[勝手に着ている時点で今更ではあるが、もし、洗濯しても落ちない汚れをつけてしまったら取り返しがつかないかもしれない。 と思ったので、両手を合わせて透に頼んだ。>>52]
うおっ、大丈夫かオスカー?
[そして、ドレスの裾を踏んで転んだオスカーを助け起こす。>>46]
(74) 2013/07/14(Sun) 13時頃
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うわっ! なにすんねん実!
[戻ってきていた実に、背後からポカポカ殴られた。>>60]
停電直前も似たようなこと言ってへんかったか? 俺が何したっちゅーねん!
[膝丈で、ちょっとスカートがめくれれば赤トランクスが見えかねないワンピース姿で千秋は言った。 そしてユエルも戻ってきていて。>>59]
かわいない、かわいない!
[否定するように、右手と首をノーノーと振った。**]
(75) 2013/07/14(Sun) 13時頃
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―回想・停電復活直後の廊下―
あーさっき肉踏んづけてコケたんだよ。
[>>69肉がぶちまけられたことに気づいてなかったらしい日向にそう言って。手塚に杞憂と言われた>>42>>55後に入った日向のツッコミに、はっと気づいた。]
……! そ、そうだよな! 幽霊って足ねーんだから、足音しねーよな!!
[ホッと胸を撫で下ろす。やはり、あれは幽霊じゃなく誰かだったのだろうと。]
――おう、井上も日向も気をつけてな。
[そうして講堂に向かう途中、トイレに行く井上>>63と、用事があるらしい日向>>70と一旦分かれた。他にも用事がある者が居れば、同様に声を掛けただろう。
およそ6分後に響いた井上の絶叫は――1。 1:聞こえた 2:聞こえなかった]
(76) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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……なぁ、なんか今聞こえなかったか? ははっ……なぁ、早くみんながいる講堂行こうぜ。
[雨と風の合間に、悲鳴みたいな声が聞こえた気がした。>>76 『幽霊』と頭を過った単語は呑み込んで、同行者が残っていたならば先を急かしたかもしれない。*]
(77) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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/* なんか自分でwhoふると、自分の名前が出る呪いにかかっているのかと思わずにいられないw>>71 今度はアングル指定でくるとは思わんかったwww */
(-39) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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[千秋にはひらひらと手を振って応え。>>74 ユエルの姿を見つければハイタッチを求めながら近づき>>59]
おっかえりーユエル 停電中大丈夫だったか? ははは、可愛いよなー 意外と女装で笑いは生まれないことが判明したのだった
[…が掃除用具入れからモップを取り出した時、丁助の悲鳴>>65が…の耳に2 1.届いた 2.届かなかった]
(78) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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―回想・千秋殴ったあたり― チョイスがダメだ! お前らわりと小柄なんだからそんなゆったりした服なんてただ来てるだけになるだろ!
スク水やミニスカポリスはなかったのかよ!
体を張って笑いをとるにもヌル過ぎるぜ!
(79) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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― 回想:小津への電話 ― [電話をかけると、待ってました、と言わんばかりの勢いで電話にでる相手。(>>1:619) 軽い状況説明と、どうするつもりかを説明する。 雨風の音が強いからだろうが、その大きな声に少しばかり眉を顰める。(>>2:102)]
わかりました。 じゃ、俺が保健室一度寄るんで。 先生も講堂の方に向かってください。 何かあったら連絡お願いします。 じゃ。
[他にも教員がいるというのは心強かったりもするのだが、一体小津は今までどこにいたのだろう。 そんな疑問を抱えつつも電話を切ると、保健室へと向かった。]
(80) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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―→ 講堂 ― [そういや、職員室前から移動している時に虎王から何か反省歌らしきものを聞かされたが、あいつは本当に反省という言葉の意味を知らないらしい。(>>1:621)
「わからんな、何故お前はトランプを持ってきた……?」などと返事はしたが、結局返すとも返さないとも言ってはいない。 いろいろ問題を起こされるぐらいなら、大人しくトランプでもさせていた方が無難か。 あとで返してやろうと思っていれば講堂についた。]
(81) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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― 講堂 ― [講堂につくと、状況がよく飲み込めなくて一瞬呆けた。]
なんだこりゃ、何で女装してんだお前ら。 これがれぼれぼごっこか……?
[びしょぬれになった床。 そしてなぜか女装野郎が増えていた。 一体なんなんだ、れぼれぼごっことは。 とりあえず荷物を下ろす。]
一平太はこっちこい、怪我みるから。 そんで他の奴はその床をなんとかしろ。 あと……れぼれぼごっことやらは、今後一切禁止な。
[一平太を呼んで、怪我の具合を確認した。]
(82) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/* 外でガチ雷鳴ってるぜ。
(-40) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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[呼べば、知らない間にされていた誤解について何か言われたかもしれないが。(>>1:510) 打ったという頭を触ると、こぶのような物ができている。]
あー、確かにちょっと腫れてるな。 冷やしとくか。 一平太……お前、何か酒臭くないか? まさか、お前ら酒盛りしてたんじゃないだろうな。
[気のせいだろうか。 品行方正真面目なはずの一平太から何か異臭がする。]
(83) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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[酒疑惑のやりとりした後で、ユエルの左腕も処置をする。 処置といっても、折れてなさそうなのを確認して、アイシングで冷やすぐらいしかできないが。 頭を打ってる一平太は気になるが、一刻を争うような、激しい流血沙汰とかになってないのが幸いか。]
他、何か怪我してる奴いたらちゃんと言えよ。
[そう言ってから、携帯を取り出してメールを打つ。] ________________ To:薬師寺 勇 Sub:大丈夫か?
停電あったが、全員大丈夫か? 講堂の奴らは全員無事そうだ。 ________________
[家庭科室に向かった奴らはどうしているだろうか。*]
(84) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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―講堂― [委員長の怪我を見ているミナカタの側に寄る。 委員長の怪我の具合も気になるし。 怪我したやつこい、と言われたので]
はいはーい 俺さっきおでこ打った!
先生がちゅーしてくれたら……
[ミナカタにじゃれつこうとしたが、委員長の酒臭さに気付かれるとその場でくるりと方向転換する]
(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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おい、どこ行くんだ?
[踵を返す実を呼び止める。]
ちゅーなんてしません。 怪我してんだろ? ほら、見せろ。
[そう言って手招きする。 打ったとは言っても元気そうだから、大したことはないのだろう。 酒の臭いが実のせいだとは思っていない。]
(86) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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―廊下―
あれ、携帯鳴ってる。ちょい待って。
[歩きながら胸ポケットの携帯を取り出す。水方からだ。>>84 そういや連絡入れてなかったことを、思い出した。]
水方せんせーから。 講堂の奴らは無事だって。
[歩きながら内容を伝える。返信は、あと3分ほどで着くところまできていたので、そのまま携帯をポケットへ戻した。直接会った方が早いだろう、と。]
(87) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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―廊下→講堂―
たっだいまー……って うわー。思った以上にひでーな……。
[水浸しの講堂の惨状に、思わず声を上げた。掃除をちょうど開始したところだろうか。モップとバケツを手に数人が床の水たまりと悪戦苦闘している。 そして。]
――この学校、女装流行ってんの?
[なぜか数人、ピンクや白のヒラヒラした服を着ているのが見えるのは気のせいだろうか。 手塚が一緒に戻ってきていたならば、思わずちらりとそちらを見ただろう。それはきっと校長室で抱えていた巫女服>>1:447を思い出したせいに違いない。]
(88) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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れぼれぼ禁止……あー、そういやユエルからそんなメールきてたな じゃあ、あれだ、未成年の主張ごっこしよう 屋上は無理だから講堂のステージで
[床をなんとかしろ、と言われれば手を振って応え>>82] はいはい、おまかせー って、ユエル左腕怪我してたのか 無理しないで休んでていいぞ?
[言いながら床掃除を始めた**]
(89) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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──少し前・講堂──
なっ…! ヌルい、やと…!?
[>>79 笑いをとるにもヌル過ぎる、と実に言われ、千秋は青ざめた。 ボケツッコミの地で生まれ育った千秋にとって、その指摘は大変ショックだった。]
……お、お前の言う通りやな実。すまん、中途半端で…!!
もし次そーいう機会があったら、その時は気合い入れるから。今日は勘弁してくれ…!
[握った拳を震わせながら謝った。 次の機会と、深く考えずに口にして。]
(90) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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──少し前・講堂──
げっ。 ……そうか、そういや1年の教室から正門見えるんやったな。
[昨年のことを思い出しながら、千秋は目覚まし時計をもう一つ買おう、と心に決めた。
そして顔を覗きこんでくるオスカーと視線が合う。>>40 千秋は口をへの字に曲げて、どこか悔しそうな照れたような表情をしていた。]
(91) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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[そして眼鏡の話をして。>>43]
そうか。それやったら危ないかあ。 いや、外した方が白雪姫もっと似合うかもって思っただけ。
……あ、うん? ああ、すまん、気にせんといて。
[妙なことを口走ってしまった。慌てて取り繕っただろう。]
(92) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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せんせー今戻ったぜー。
[水浸しになっていない一角で、2-Aの委員長と坂上、校内で見慣れた女装姿――桜庭とじゃれている水方を見つけて、近づいた。>>85>>86]
こっちも全員無事。食料も。 あーその……停電した時、肉は廊下にぶちまけちまったけど。
おーい、食料確認するからこっち。
[手短に報告をすると、残りの食材の入った箱を持ってる級友と後輩を呼んだ。 箱を置いたなら、校長室から持ち帰った戦利品をみんなで確認しただろう。]
(93) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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未成年の主張ごっこならいいよ。 ステージの上から好きなだけ叫べ。
[危険じゃなさそうだし。 というか何で知ってんだ未成年の主張ごっことか思いつつ。(>>89)]
実、お前びしょぬれじゃねぇか。 タオルも持ってきたから、使え。
[実の服が透けている事に気付くとそう言って。 そんなタイミングで勇が帰ってきた。(>>88)]
おー、そういや何か着替え持ってたっけ。 それ実に貸してやりゃいーんじゃねぇか?
[どんな服だったかいまいち覚えてないがそんな提案をしてみた。]
(94) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* や、俺は別にじゃれてねーぞw
(-41) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[そして、講堂の掃除班と調理班に別れよう、という提案を聞くと。>>61]
あ、じゃあ俺、家庭科室行くわー。 野菜の皮剥きならまかせろー。
[皮剥きの必要がある野菜があるか、まだ把握していないが。とりあえず自分に可能な作業を一つ口にして手を挙げた。**]
(95) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* あれ?提案見逃してた←
(-42) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ぶちまけたぁ? あー…、停電の時ならしゃーねぇか。 夏だし、腐る前に掃除しないとまずいことになるな。 まあ、お前らが無事ならよかった。
[実からの提案には頷いて。(>>61)]
そうだなー、じゃあ俺はその廊下の片付け行ってくるから、 料理できる奴は家庭科室行ってくれ。 各自終わったら家庭科室向かうってことでいーか?
[そんな事を言いながら、はたと気付く。]
あ、そういや、小津先生見なかったか? こっちに向かうって言ってたんだが。
[割と時間が経っているのにまだ姿が見えない。]
(96) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ミナカタは、サイラス(勇)の持ってきた食材を確認した。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
サイラスは、ミナカタせんせー、あと日向と井上は別行動中ー。と付け加えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* あ。飴選択すんの忘れた。 */
(-43) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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サイラスは、ミナカタに頷いて、携帯を取り出した。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* お。飴くれた。サンキュー
(-44) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ボンボンについて、隠しとおすつもりだが委員長がひとりで罪をかぶろうとすれば 1空から降ってきた 2丁助[[who]]からもらった 3ステージ裏にあった 4俺がやりました 言うつもり。 むー、という顔をしながらぺろんと前髪をめくる。 赤くなっている程度でたいした痛みはない。]
いいよ、俺のこの化粧は制服に似合う感じで仕上げてるから コスプレなんてできない
[ステージ裏にある服のことだと思って首を横に振る]
(97) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ミルフィは、3
2013/07/14(Sun) 21時頃
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あー、赤くなってるな。 冷えピタ貼っとくか?
[捲り上げられた前髪の下、額を確認して。(>>97) ごそごそと荷物の中から冷えピタを取り出した。]
こだわりがあるのはいいことだが、風邪ひくかもしれんだろ。 シャワー室開けてやっから、先にシャワーでも浴びてこいよ。 ジャージぐらい置いてんだろ?
[思い出した。 仁之が持ってたのは巫女服だ。コスプレと大差はないか。]
(98) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* なんか言葉がおかしい気がした や、気のせいか 普通だろ普通
(-45) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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― 少し前 講堂 ― ええ、いつも見てますよ? ……いや、窓際の席でちょっと外見たら、目撃することが多いだけで
[いつも見ている、そう言ってから何だか変な意味に聞こえることを言った気がしてそう付け足す 覗き込み佐倉先輩と視線が合う>>91が、やはり眼鏡を外しているとどんな表情だか分からなかった]
に、にあ……?
[そうして、眼鏡の話 思いもよらない言葉に君は少し顔が熱くなるのを感じた 変なことを言わないで下さい、女装中に言われても嬉しくないです そんな風に文句を言う事も出来ず、取り繕う佐倉先輩>>92へ君は頷くしか無かった*]
(99) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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日向と井上には、メール送っとくな。 ________________ To:日向,井上 Sub:講堂着いた
料理出来る奴は家庭科室 それ以外は講堂の掃除だって
ヤボ用終わったら手伝える方に応援よろしく ________________
[送信して携帯をポケットにしまった後、水方に預かってた鍵を渡した。>>96]
小津先生?見てないけど、携帯つながんないの?
あ、そうだ。コレ家庭科室と校長室の鍵。 あと保健室って開いてるかな? 湿布と包帯あれば欲しいんだけど。
[左腕の青あざは半袖なので隠せない。丹波が気にしないよう、包帯があれば巻いておこうと思った。]
(100) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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いーらない。 別にいたくねーし、平気 ちゅーしてくれたら治るって。 ほらほら
[ずいっとミナカタにでこを突き出す。]
キャ、ミっちゃんったら! 先にシャワー浴びてこいなんて だいたーん♥
[キツネの手をして、ミナカタの頬に指先を押し付けた]
ジャージあったらパンイ千秋に貸してるって。 別にこのままで平気。 乾くっしょ!
(101) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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― その少し後 講堂 ― [戻って来たあの先輩>>51は透先輩に何か耳打ちをしている 君はその姿をちらっと見て『通りすがりの男子高校生』の口調はやはり彼と似ていたな……と考えていた。]
あー……一応、借り物でしたね
[透先輩の言葉>>52に君はハッとした、特にこのドレスでは汚さず掃除することは難しいだろう 笑顔で向き直る先輩は初めて喋った自分にも普通に接してくれている、掃除の話といい変な趣味だが(放送のことを君は誤解したままだ)優しい先輩だと感じた。]
……え、ええと
[確かにいつまで着ていたらいいんだろう*]
(102) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[あの服、と言われて>>94校長室から持ち帰った箱を漁った。]
桜庭、これなら結構似合うんじゃね? ほら、巫女服。
[ニヤ、と笑って>>97>>101桜庭に見せてみる。 コスプレには違いないが、こいつなら普通に着こなしそうだと思った。]
(103) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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虎王と丁助は別行動中な、了解。 鍵サンキュー。 って、お前も怪我してんのか? 保健室は閉まってる、が。 いろいろ持ってきたから、湿布と包帯もある、はずだ。
[保健室は施錠してきていた。(>>1:641) 荷物を探って、湿布を取り出す。]
包帯はしなくていいと思うが……気になるなら巻いとくか?
[そんなことを言って、勇の腕に湿布を貼ってやる。]
(104) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* 巫女服まさか使える事になるとはww
(-46) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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─職員室→教室→講堂─
[職員室で無事に没収品を取り戻した…はその足で教室へ向かう。 講堂に向かう前に教室に置いてきたスポーツバッグを取りに行くためだ。 皆がいるのであれば、講堂で夜を明かすのだろうと…は考えた。]
・・・・・・。 何か、青春って感じだな、これ。
[億劫だったので暗いままの教室で、バッグの紐を握り締めながらそんな風に独りごちる。 その顔は穏やかで、その時が過ぎるのが名残惜しいという風だった。
そう、自分は曲がりなりにも三年、高校生活最後の夏なのだ。勿論大学進学もスポーツ推薦で考えていたが、6月も終わりに差し掛かるというところで顧問からある相談を持ちかけられた。]
(105) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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[就職だ。 企業から、水泳選手としてスカウトが来たらしい。 願ってもないチャンスであったが、それには条件があった。
高校を卒業する前に、9月から就職してほしい、と。 返事は7月いっぱい。 もし、プロに転向するのなら、…の学校生活はもう残り僅かであった。]
(106) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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/*完璧よくわかってないのですが、あれですよね?水泳選手って一応企業に所属してるサラリーマンみたいなもんですよね?
間違ってたらすみませんm(__)m
(-47) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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─講堂に移動中の廊下─
[目的地を変えてから暫くしてからの事だっただろうか。ふと目の前がましろになった錯覚と同時、気づけば天井の蛍光灯が灯りを取り戻していた。 その事に安堵しながら周囲を見て、一緒に行動していいた者達の姿があるのを確認する]
全員無事みたいだな。 いや何、七不思議にあるだろう。
(107) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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……佐倉先輩、ピンク似合いますよね。
[前に少し声を掛けられた先輩>>59が講堂に現れ、佐倉先輩を褒める。 君は控えめながらそれに賛同の言葉を 桜庭先輩>>60の挙動には理由が分からずただ殴る姿を見ていた]
二手……?
[眼鏡を付けながらその提案>>61に瞬く さて、掃除は出来なさそうな君の料理の腕は3 1.母や妹がキッチンに入れてくれないので全く出来ない 2.まあカレーとか凄く簡単なものなら 3.いつも手伝わされてて大分出来る 4.凄いモノを作り上げ家族に料理禁止にされてる]
(108) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
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しません。 痛くねぇならいらねーな。
[ずいと突き出してきた実のでこにデコピンを食らわせた。(>>101) 避けられなくても、さほど痛くはないぐらいの力に留めて。]
ミっちゃん言うな。 だいたーん♥じゃねぇよ、何言ってんだ阿呆か。 ったく、風邪ひいても俺は知らねぇからな。
[キツネの形をした指先が頬につけられると片手で軽く払いのけた。]
(109) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[どうしたらいいのか、…は悩んでいたが、悩むのは性に合わず、答えはいつまでたっても白紙のまま今日まで過ごしていた。]
・・・考えたくねー。今は、まだ。
[そう呟いてから、教室を後にし、講堂へと向かった**]
(110) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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神隠し廊下──…
下校時刻過ぎの1階の北校舎廊下を慌てて駆けていた時の事です。から始まる七不思議。 確か、灯りが消えたら突然一緒に歩いていた生徒が消えるってヤツだよな。
[と、つい悪ノリして僕はそれっぽく言ってみた。一緒に歩いている者に、オカルトが苦手な者が>>15いるとは露とも知らずに]
(111) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[透先輩に聞こえなかった叫び声>>65は、同じ場所にいる君もまた聞くことは無かった。]
……すみません
[そうして転び、助け起こされる>>74 今日この人に迷惑をかけるのは何度目だろう]
……俺、先輩無しじゃ生きていけないかもしれません。
[この人がいなかったらどうなっていたことか、今も生物室に震えながら一人いたのだろうか。 そんなことを考えながらぼそりと呟いた。]
(112) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 暫く前・講堂への廊下 ―
それじゃあ、足音ひたひたする幽霊って。 どう説明するんですか……?
[幽霊は足ない。果たして本当だろうか。 日向氏の言葉に薬師寺氏は納得しているが、...は余り納得せず>>76]
あっ、丁助君。一人でトイレって。 それ、どうみても死亡フラ――――
[日向氏も井上氏も、単独行動。夜の校舎で。 例え電気がついているとはいえ、とそう忠告しようとしたのだが]
(113) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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――行きましょう、勇先輩。 丁助君の尊い犠牲です。
[幽霊は独りの犠牲者をお気に召した様だ。 薬師寺氏に倣い、講堂へ若干早足で急いだ>>77]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ミ、ミ、ミニスカ……
[佐倉先輩と桜庭先輩が言葉を交わすのを端に君はおどおどとしている そんなモノ>>79を着せられたら登校拒否しかねない。 水方先生>>82が戻って来て自分や佐倉先輩を見て呆けた様子を見せれば。 恥ずかしいやら居心地悪いやらで何も言えず、視線を逸らす]
(115) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[まさかこの後幽霊がどうと論じるとは思っていなかったのだが]
幽霊よりも薬師寺の手当だろ。 幽霊じゃなく停電で慌てていた誰かかもしれないんだし、そっちの方が可能性が高いだろうに。
[なんて言っていたら、取り合えず先に進む事になったのだが、途中で井上がトイレへと向かっていく>>63]
あ、僕も……。
[後に続こうかと思えば、今度は日向から荷物を託され>>70、先に進む事しか出来なくなっていた。 そうして僕は講堂の惨状に呆然とする事になる]
(116) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[井上の悲鳴には1 1.気づいた 2.気づかなかった]
(117) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[怪我してんのかと聞かれ、大人しく左腕を差し出す。>>104 湿布が貼られると、ひやりとした感触に思わず声が出た。]
うひゃっ冷てー…
[湿布でほぼ青あざになった患部が隠れたのを見ると、こっそり丹波の様子を確認しただろう。]
んー。まだ他にも必要になるかもだし、これなら包帯はいいわ。 せんせーありがと。
[湿布でも目立つが、青いよりはいいはずだ。水方に礼を言って、立ち上がった。]
(118) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ぃだっ
ひどい! かわいい生徒がかわいく看病を求めてるのに!
[おでこを抑えてぶーぶー]
(119) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[今朝会った先輩>>88にまで見られた。 いや、講堂にいれば見られるのも当たり前だし佐倉先輩の提案は人に見られなければ意味は無いのだが 下を向いた君は佐倉先輩>>95のピンクロリータの裾を引っ張り]
あの、俺、一応料理は一通り……
[この格好だといつにも増して喋れない、なので調理組の先輩へそれを告げた]
(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ん、井上どうかしたのか?
[確かにトイレに行った井上の悲鳴は聞いたものの、僕はまたGと遭遇したのかと思いそれをスルーした。
だって一匹見たらと言うし、あれだけ取り乱していたのだから、トイレから洩れる悲鳴も頷ける範疇だ]
何で薬師寺と丹波は早足気味なんだろう?
[先を急ぐというより、早くこの場を離れたいといった風な二人に僕はをわずかに首を傾げていた]
(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー回想・チアキ>>90ー
あぁ、"次"がんばればいい 誰にだって失敗はある それが経験となって成長していくんだぜ
な!後輩くん!
[震えている千秋の肩をトンっと叩いて 後輩くんに無理やり話しを振った*]
(122) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 少し前 講堂 ―
[随分と久々な気がしたのは何故だろう。 つい昼過ぎに訪れた講堂がびちゃびちゃの惨状に様変わりしていたからだろうか]
あ、オスカー君も佐倉先輩もかわいー。 十分二人とも姫役狙えるよ!!
ほら、勇先輩! 今こそ先輩も! 朝持ってきてたあのハンカチ装備で、姫に変身するターンですよ!
[手塚氏にちらりと視線を送る薬師寺氏の傍らで>>88 今更、今朝の手荷物検査の事を今更引っ張りながらそんな提案を大真面目に言い放った]
(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[講堂には丁度探していた水方教師の姿も見えた>>94]
ごめんなさい、先生。 停電の時、コケて思い切りぶちまけたんだけど。
保健室の鍵、ありませんか? 勇先輩がお陰で怪我しちゃって……。
[ぶちまけた経緯と共に、水方教師へ保健室の鍵を要求する。 その際同時に、料理できる奴は家庭科室、と言われたが 1 1.料理は大得意 2.大得意だが面倒 3.可も無く不可も無く 4.面倒が先立つ 5.気概はあるがヘタ 6.ダークマター職人]
(124) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* 何故6でなく1が出たんだ……!
(-48) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
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─そして、講堂─
あったまいてぇ……。
[講堂に辿りつけば、想像以上の光景が眼前に広がり、僕はついらしくない口調でこぼしていた。 当然、頭は片手で抑えている]
水浸しのここも酷いが何より……。
[何で女装男子が増えているんだ!? と道着を着ている僕は呆然と講堂の惨状と、女装している後輩を見て頭を更に抱えた]
[>>93薬師寺に呼ばれたのは、それからすぐの事だ]
(125) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 少し前 さくさく先輩と ― えっ、ええと そうですね……?
[いきなり話を振られた>>122君は、桜庭先輩の言葉の意味を深く考えるより先にとりあえず頷いてしまっていた*]
(126) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 講堂に向かう廊下 ―
そうそう!だから大丈夫ですって!
[西洋の幽霊やホラーものでは足があったりするけど、とは言わないでおいた。 井上>>63と日向>>70は見送る事に。 手は洗いたいが、取り敢えず、荷物を運ばなければと思った。 道中に手洗い場があれば、手を洗う為に寄っただろう。]
え、何かあった?
[井上の絶叫は勿論自分にも届いていて、びくりと肩を震わせたが。 またGにでも遭遇したんだろうか、と思う事にした。 幽霊の存在は1 1.実は信じている。 2.信じていない。]
(127) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー最新軸ー [料理組を見送ってからモップを持ってまともに掃除をしていたのは4分ほど。]
あいうぉんちゅー! あいにーじゅー!
[モップを持ってくるくるっと踊り始める。]
(128) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― そして現在 講堂 ―
わーせんせー用意バッチリ! ……勇先輩、平気ですか…?
[保健室の鍵を要求、したが目的の湿布がまず水方教師の手元にあったらしい>>104。 湿布で隠れた薬師寺氏の腕に視線を向けつつ、気遣わしげな視線を向けていた>>118。 普段不真面目でも、実際に怪我させた場合は、寧ろ必要より少し多めに気にする性質なのかも知れない]
(129) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[ははは、そんな馬鹿な。 だって今は科学の世の中ですよ。 と思いながらも、その肩は少し震えていた。 だって完全には否定されてないじゃん! いるかもしれないじゃん!
歩いていると、>>111六條の話した神隠し廊下の話を思い出してしまう。 七不思議なんて、フィクションです。 フィクションだから大丈夫。 フィクションだから大丈夫ですよね…!
能天気な言葉を言う事もなく、大人しく歩いていたので、不審に思った人がいたかもしれないが。 若干早足のまま廊下を歩き、やがて講堂に辿り着く。]
(130) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[講堂に来た時、薬師寺氏もだが、六條氏もまた女装男子の数に言及していた>>125。 薬師寺氏が大丈夫そうな事を見届ければ少し六條氏の隣へ移り]
これ、どういう事なんでしょうね……。 僕達も女装しなければダメ、なんていう無言の意思表示なんですかね。
[流石にそんな事無かろうが、85(0..100)x1%程は真面目にそう考えていた。
ちなみに、今朝何気に、薬師寺氏に素養ありと判定されていた...自身だが1 1.女装は流石に恥ずかしい 2.やれと云われたら受け狙いで 3.楽しそうなら自分から 4.寧ろノリノリでも]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ー回想・ミナカタとじゃれてる途中ー [>>103不思議な箱から巫女服を取り出す先輩]
ふふっなんでそんなもん持ってんだですよ
[本物でもコスプレ巫女でも、4人以上に着ることをお願いされない限りは着ることはないだろう。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 少し前 あ、やせいのガーディがとびだしてきた! ― か、可愛いのは佐倉先輩だけですっ!
[現れた丹波>>123の言葉に君は力強く否定と共に先輩へ可愛い塗りをした]
(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[然し、場の状況的に、女装しろやてめーらと云うことでは無かろうか? 8割5分、真面目にそういう事でなかろうかと考えていたが]
……やー、でも僕は恥ずかしいです。
オスカー君。意外と度胸あったんですね。 普通に可愛いですし。 来期の姫候補は彼で決定ではないでしょうか。
[例え素養あり、楽しいこと重視な...でも、女装は苦手な様だ。 巻き込まれぬが吉、と思いながら遠巻きに白雪姫スタイルのタルシス氏を感嘆半分に眺めていた]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* オスカーwwwそこでwwwwww やせいのガーディwww 芝が思わず漏れてしまった
(-49) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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きゃーオスカー姫様こっち向いてくださーい!!
[佐倉氏へ矛先を向ける抵抗を試みているタルシス氏を更に煽っていた>>133]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[そうして持ち帰った食材を確認した水方先生の言葉>>96があって、僕は周囲を見ながら考えた]
料理は4品程度しか出来ないので、僕はここに残って掃除をします。元より、プール掃除をするつもりで残ってた訳ですし。
小津先生、ですか? 見ませんね、そういえば。……何もないといいのですが。
[と、少しばかりフェミニン?な言葉遣いの教師の事を案じた]
[それから料理組を見送り、僕はモップを手にする。 その時僕のお腹は2 1.空腹に耐え切れなくて盛大に鳴る 2.お腹が空いたと主張はしているが我慢 3.空腹すぎて痛くなってきた]
(136) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 現在 ― ……行きましょうか、家庭科室。
[行き先は同じ……この格好で一人でいるのは恥ずかしい君は同行を佐倉先輩に提案する。 先輩が頷いたならば生物室の一件から幾度も引いてもらったその手を、無意識にまた先輩の手に重ね握って。 それに反応はあったか嫌がられたりはしたか 何も無いならごく自然にそのまま、嫌がられたならば離すことだろう]
― 講堂 → 家庭科室 ―
(137) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ガーディは、オスカーへ全力の歓声を送った。
2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 講堂 ―
ただいまー。
[床が濡れた講堂は、薬師寺が教えてくれたように皆、無事だったらしい。 けれど其処には数人の生徒といつもの女装姿の先輩、そして二名(自分の同級生と先輩)の女装姿があった。 遠目に見ればその姿は女の子に見えただろうが、残念なことに此処は男子校である。]
…わはー、男子校って。 男子校って。
[巫女服は自分が此処まで運んでいたが、ちらりと視線を送った。 着替えに仕方なく、だよな。 そうだと思いたいです。 >>88薬師寺の視線に気付けば、慌てて首を振っただろう。]
や、俺はそういう趣味ないですよっ?
(138) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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─少し前の事(講堂)─
[>>131、自分達も女装しなければと言い出した丹波に、またいつもの悪ふざけかと思い、睨もうと横目で見る。 と、八割以上真剣な顔な丹波に僕は怒鳴る勢いを削がれた]
さすがに女装しろの意思はないだろう。
[ちなみにこれ以上着替えがなくなったら2 1.女装でもいいから身体大事に 2.白い方の道着に着替える 3.風邪ひいてもいいやと思い、女装断固拒否]
(139) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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……そういえば、小津先生、見当りませんね。 校内放送で、大体の事情は先生もわかってると思うんですが。 一体どこにいるんだろう……?
[そう云えば、先程水方教師が、姿見せぬ小津教師の事を言及していたが姿が見えない。 よもや、彼の小津教師の尽力(犠牲?)により停電が回復した事は、露知らず。
ひとまず、多少面倒くさくはあるのだが、料理は大得意な立場上、家庭科室へ赴こう]
(140) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 移動中 ―
[そして見送られるまま講堂を抜け、家庭科室へと赴くのだが]
……おー……?
[...の前方を歩く、同じく調理班の佐倉氏とタルシス氏。二人とも女装なう。 二人の手が、意識してるのかしてないのか重なるか重ならないか。 二人分の手で随分面白い動きが後ろから見て取れてた>>137。 確か二人は、同じ生物部、だったろうか。随分仲睦まじげ]
薔薇の花弁と百合の花弁と。 背景にどっち散らしても眼福ですなあ。
[ぽそりと呟き、彼等の背後からは随分楽しそうな表情を浮かべた...がにこにこと付いて来ていただろう]
(141) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 少し前:やせいのガーディのこうげき! 講堂 ― なに、言ってるんですか……
[先生や手塚>>138の反応が正常だと君は考え、丹波>>134に戸惑っている。]
姫じゃないぃ…… も、俺で遊ぶのやめて下さいよう……
[君は煽られ涙目になり顔も真っ赤である。 朝の件から始まり遊ばれっぱなし>>135だ]
(142) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
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(いつになく真面目にしょうもない事を考えている……!)
[と思った丹波から女装を否定的に見る言葉>>134が出てきて、僕は素直に驚いた]
ノリでやりそうなタイプだと思っていたが、意外だな。 ま、僕は白い道着もあるから着替えには困らないから世話になる事はないけど。 ……桜庭はいるんじゃないのか。着替え。
[と、後輩に預けた巫女服を思い出してみた]
似合う以前に、あれに着替える度胸は確かに賞賛すべきかもしれないな。
[丹波のタルシスを褒める言葉には、静かに頷いた。 納得いかないのは……]
(143) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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オスカーは、ガーディの視線に移動中気付くことはなかった
2013/07/14(Sun) 22時頃
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[薬師寺の反応はどうだったか。 取り敢えず、確認する為に薬師寺達と共に水方先生の方に荷物を運ぶ。 どう見ても食料でない、巫女服は悪目立ちしていただろう。
薬師寺の手当て>>104を見守った後、自分は家庭科室でお手伝いをする事を決める。 自分の料理スキルは1 1.皮むきや下ごしらえくらいなら。 2.チャーハンやカレーが得意料理です。 3.「何でも美味い」ので、味付けは適当。 4.濃い味付けが好きなので、味付けはしないほうがいいかも。]
(144) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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僕より背が高いんだよ!!
[愛らしい女装姿を晒している後輩、タルシスだが、この事実がどうとも言えん。 思わず感情のままに吐き出していた!]
[もし>>137の様にタルシスと佐倉が手を握り重ねて発ったとしたなら、僕は我が目を擦りながら呟くだろう]
おかしい。あの二人が何らかのゴールインを決めた様に見えるのだが、僕の目はどうしたのだろうか……。
[空腹だからだな、と一人納得したかもしれない*]
(145) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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料理できる人、少ない? そうだったら俺、下ごしらえくらいなら出来るからそっち手伝いますけど。 講堂のが大変そうなら呼んで下さい。
[六條が講堂に残る>>136なら、彼にそう告げて家庭科室の方へと向かう組へと続く。 女装率が高いのは気にしない事にした。 携帯の充電は1 1.まだ余裕あり 2.ちょっと危ない]
(146) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─そして現在─
[さて、講堂掃除に残った者はどれくらいだろうか。 きっと僕の顔を見て嫌な顔をした者もいるだろう。なんて思いながら、ふと男の声のアイドルソングが聴こえてくる>>128]
桜庭。何で4分程で手を止めて歌っている? 早く終わらせたいなら、そこは手抜かりせずにきっちりやるべきではないか?
[と、朝の校門前と同じ様な顔で彼に近づいただろう]
巫女服押し付けるぞ、真面目にやらんと。
[手塚がそれを置いて行ったならば、多分そう凄んでみせた。格好つかないが、桜庭を見上げて]
(147) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* すまぬ……すまぬ……w 生物室から転んだのを起こされるまでで佐倉先輩が王子様にしか見えなくなってて…… だってかっこいいじゃない……服装ずっとアレだけど
(-50) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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― 移動中 ―
仁くーん。何食べたーいー? 材料あっても、メニューが決まらないんだけどー?
[移動中、何やら携帯を気にしている手塚氏の背中に寄り。 がば、と後ろから肩に腕を回して、リクエストを訊いて見た。
序でに、携帯の持ちうけ何だろうなー、と興味本位で携帯の液晶に視線を向けようと試みた]
(148) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─少し前─
ああそうか、君も行くのか。
[>>146級友の次に接しやすい後輩が料理班に向かう事を告げられたならば、僕はわずかばかり項垂れたかもしれない。 らしくないとは知りながらも]
いいや、心配には及ばんさ。労働後の食事の美味さを掃除組に味わわせてやるつもりで叱咤するしな。
どうしても無理なら、連絡させて貰う。
[そんな僕の携帯の状況は3 1.充電は少ないが予備バッテリー保持 2.充電少なめ 3.半分程残っている]
手塚、その。出来るだけ早く作ってくれ。って言うのは我が儘かな。
[見送りながら、そう苦笑した。空腹を訴えてみたが、伝わった*だろうか*]
(149) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[>>147風紀委員の風上と言えるだろう、ゆっきーが目ざとく注意を促してきた。 こちらも朝と同じような顔をする]
げっ いたのか・・・。
俺に巫女服を着せたいなんて いい趣味してんじゃん、ゆっきーも。
[ウインクを投げかけて、キャっと体を隠す。 まだたまたま見つけたボールでドッヂボールもしていないのだ。料理ができるまで遊ばないともったいない。]
(150) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─講堂に戻ってきた頃の話─
[千秋>>75は首も手も振って大きく否定したけれど] [オスカー>>108はおずおずとうなづいてくれた] [その姿に目を細める]
……ね。すごいね、かわいいね。
[透>>78に近づかれて] [ハイタッチ風に手をあげる姿に応えようと思うのだけど] [左腕が痛むのがバレたくないので] [バレたらきっと透がまた保護者化しちゃうと思うから] [じっと透を見つめて] [正面から、ぎゅって抱きついて、おでこをぐりぐりした]
ただいま、透。 うん、停電は、俺、水方せんせと、いっしょだった。から。 廊下にずっと座って、せんせに、くっついて。た。 から。だいじょうぶだった。 ……泣いてないよ?
(151) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[>>82れぼれぼごっこ禁止、と再び先生が口にするのを] [しょんぼりしながら、モップに手を伸ばす] [そうして床掃除を始めようとするとき] [委員長の処置を終えた水方先生>>83が] [腕のことを気にしてきた] [透の影に隠れて、先生の腕を避けようとすると] [透>>89が気付いて心配の声をかけてきちゃうから] [ぶんぶんと首を振って]
し、してない……。から。 だいじょぶ。床掃除、いっしょする。
む、むり、は、してない。し。 未成年の主張ごっこ? も、いっしょする。し。
だ、だいじょぶだし。
[未成年の主張ごっこが何かはよくわからなかったけど] [処置をしようとする先生からは逃げました*]
(152) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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― 廊下 ―
[弟から、録画をセットしたという報告。 姉からは、帰って来たら何があったか詳しく教えろと言うテンションの高いメール。 母からは、怪我に気をつけなさいというメールが入っていた。 それらに返信をしながら、背中に手を回してきた碇に応じる。]
うーん。今、何でも美味い気がするんだけど。 今見つけたのは、肉と魚と野菜だよな?謎の生肉のが犠牲になって良かった。 米があったら、雑炊とか腹が膨れそうだよなー。鯛入れちゃったりして。
[動いたので空腹だ。 元々何でもおいしく頂ける性質だが、多少失敗しても全然いけるだろう。 因みに待ち受け画面は1 1.じいちゃん家の犬の写真 2.流行っているゲームのダウンロード画像 3.水戸黄門のタイトル画面]
(153) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* 六條先輩のデレがおいしいです…!! そして幽霊怖い薬師寺先輩も可愛いかったですの。
(-51) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─回想・講堂に移動中の廊下─
[七不思議、と聞いてビクリと肩を揺らした。>>107]
や、やだなー…六條。 ほら、誰も消えてねーし…!霊的なものとかじゃねーし! そうそう、フィクションな。大丈夫大丈夫!
[>>111悪ノリな口調に、冗談なのはわかっている。 わかっているが、つい声は動揺で震えてしまったかもしれない。 >>130手塚にこくこくと頷いて、無駄に大丈夫と繰り返した。生徒が減るのも、幽霊が増えるのも勘弁である。]
足音がする幽霊……それ、もしかして妖怪じゃね…? ほら、妖怪なら足あるけど、幽霊は足ないって。 きっとそれだな。うん。
[>>113丹波の幽霊の足云々については、少し考えてそんなことを言ったかもしれない。妖怪ならば幽霊よりマシだと思うが、どちらにしろ不気味なことには変わりない。 >>121首を傾げる六條を急かし、一年生二人と早足気味になりながら、講堂に向かった。*]
(154) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* [雪成先輩にごはんあげたい……]
(-52) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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そういや、最近会ってねーな。 またじいちゃん家に行こう。
[携帯の画面には、祖父の家で飼っている犬の写真が映っている。 白い毛並みの雄のグレート・ピレニーズだ。 犬の名前は…1 1.シロ 2.太郎(5代目) 3.助三郎4.格之進]
(155) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* [手塚>>155の水戸黄門フリーク設定かわいい]
(-53) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* [どれくらい拾えばいいんだろ……(よみよみ]
(-54) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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─ 少し前・講堂 ─
ええ。 人手あった方が良いかなーって思いますし。
[>>149少し元気ない?ような六條の様子は不思議に思ったが、まずは食料を確保した方が皆の為になるだろうと。 心配には及ばない、という言葉は素直に受け取って。]
先輩がいるなら、ちゃちゃーっと終わりそうですね。 何かあったらいつでもどうぞっ。
[道場の清掃もこの先輩が仕切っていた気がするから、きっと問題はないだろう。 出来る限り早く、という言葉には]
はい。 皆、そろそろ腹減ってると思うんで、頑張ります!
[そして六條や講堂に残るメンバーに軽く手を振って、家庭科室へと向かった。*]
(156) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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─回想・講堂に入ったところ─
い、いやまだ何も言ってねーけど。 ……よくわかったな?
[>>138手塚首を振るのを見て、2。 1:手塚なら似合うだろうと思った。 2:そうだよな、男だもんなと頷いた。]
ちょ、こら!あのハンカチは忘れろ! 姉貴のだから、俺の趣味じゃねーから…!
[次いで、別の方向からの丹波の蒸し返す声>>123に内心うぜぇと思いつつも、先ほどのしゅんとした様子に比べればこの方がいい。 ちなみに、もし着替えが必要になるなら――1 1:少しくらい濡れても女装は拒否 2:ジャージがロッカーに入ってたはず 3:女装だろうが背に腹はかえられない]
(157) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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あー…(シロを)もふもふしたい。
[ふかふかの毛並。 優しく、穏やかな性格でいて、勇敢に祖父や祖母の家を守る巨漢の犬の姿を思い浮かべながら呟く。 廊下の騒ぎでそれなりに消耗はしていたのだ。]
(158) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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米……米……炭水化物かー。 雑炊、チャーハン、カレーにピラフ。 男所帯だし、お腹も膨れる淡水化物でいいかー。
お魚入れた雑炊だね。おっけー。
[最も、手塚氏の場合なら、食べれれば大体は美味しく味わえそうだ>>153。 早速、あれば人参や大根、生姜少量、頭の中でレシピを組み立てる。 その間、むぎゅー、と手塚氏に腕を回したままなのは、前を歩く二人に倣ってみたのかもしれない]
(159) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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あ、かわいーわんこ! 名前なんてーの……シロ?
野原家の犬にしては随分御立派に成長なされたねー。
[覗いた持ち受けに写るグレート・ピレニーズの名前に茶々をいれつつ、そして家庭科室へ程無く到着するだろう]
(160) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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─講堂に帰ってきた頃の話─
[丁助の悲鳴は講堂までは届かなかった>>78>>112] [そうこうしてるうちに] [家庭科室に向かっていた人たちが講堂に戻ってきた] [みんな停電で引き返して来たらしい] [勇先輩>>93が先生に報告するのをモップを持ちながら聞いて] [校長室からの戦利品の実物を、眺める] [写メでなら先生に見せてもらってたから] [ただ] [手塚>>144の持ってるあれは、食糧? じゃないし] [なぜそんな戦利品が、と首を傾げる] [あれも演劇部の衣装だったりするんだろうか]
(161) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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[>>61調理班と掃除班に分かれようという提案を聞けば] [そのまま掃除班に留まることを選ぶ] [>>96各自終わったら家庭科室に、という指示にうなづいて]
オズせんせ……?
[小津先生も学校に残っていたのか、とそのときに知る] [調理にと去ってゆく生徒たちの背を見送りながら] [モップを手に、講堂の掃除へと意識を持ってゆく]
─→現在軸へ─
(162) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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― 時間軸:家庭科室に向かう前 講堂 ― ひいっ! すみませんごめんなさい俺なんかが貴重な空気吸ってごめんなさい!
[風紀委員の先輩>>145の叫びに君は訳も分からないままビビっていた*]
(163) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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>>157 うん。まあ…女装は俺はごめんだな。
[手塚の頭を、ぽん、と軽く撫でて。 水方を見つけたので、そちらへ移動した。*]
(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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-トイレにて-
[叫んだ後、しばし気を失っていたのだろう。 次に我に返ったときはトイレの手洗い場の壁によっかかったままへたり込んでいた。
少しぼんやりとした頭をふりふり、何があったっけと思い出し、また顔が青くなる。 周りを見渡すが、黒い影はない。 そろそろと立ち上がると、後ろも見ずに半泣きでまた走り出す。
あの黒い影は、絶対に2だった
1.人の生首 2.大量のGの群れ]
(165) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* >>165 怖すぎんだろ…
(-55) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* [丁助>>165ひいいいいいいい]
(-56) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* 頭撫でられたー。(喜)
(-57) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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─そして現在の講堂内、掃除組─
[ちっちゃいのがこすぷれしてる?] [あれはコスプレじゃなくて道着と言うんだろうけど] [見慣れない姿がかわいくて、じっと背中を見つめる] [いやでも彼は先輩だ] [風紀委員で、今朝だって校門に立っていた] [撫でたりするのはきっとダメなことだろう] [視線を床に戻して、掃除する手を動かす] [と、実との会話>>147が聴こえる] [みこふく?] [実>>150が応える言葉を聴きながら]
……実も、着るの? 衣装。 俺、制服以外の実の姿も、見てみたい。よ。
だって、今でも、それだけ、かわいいん。だし。 ……きっと、違う服でも、かわいい。
[卒業まで女装を貫くらしい実の色んな姿は見たいと思う]
(166) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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―そして現在・講堂―
平気平気。 兄貴や姉貴と喧嘩すると、こんくらいよくあることだし。 あんま気にすんなよ。こっちも下敷きにして悪かったな。
[>>118立ち上がりながら、気遣わしげな視線を向けてくる丹波>>129の頭をまたくしゃりとかき混ぜてやった。 そして、>>96の分担については。]
俺は料理できねーし、掃除班で。 ――あ、そーだ。その前にちょっと俺もヤボ用。 六條居れば、指示もきっと大丈夫だよなー。
[六條が掃除班にまわることを確認して>>136、家庭科室に移動する生徒に混ざって講堂を出た。 行き先は――1。 1:教室 2:トイレ]
(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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― 少し前:講堂 ―
お前の中ではキスが看病なのか? 看病どころか罰ゲームだろ。
[最近の男子高校生の思考はよくわからん。 自分がちゅうしたところで嫌がらせにしかならないだろうに。 ふてくされる実に呆れたように肩を落とした。 処置をしようとしたユエルが逃げればため息を吐きつつもそれ以上は何もいわず。(>>152) 包帯はいらないという勇には頷いた。(>>118)]
打ち身だと思うが、あんまり無理すんなよ。 碇、お前は怪我ないんだな?
[状況を聞いて、(>>124)勇を気遣うような視線を向ける碇にも声をかけた。(>>129)]
(168) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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[携帯の充電もヤバくなってきそうだし、そのまま講堂で夜を明かしそうだし、で一度鞄を持ってきておこう。 そう思い、教室へ駆け足で向かった。
途中、教室から戻ってくる日向とは1。 1:経路が違ったらしく遭わなかった 2:すれ違った]
(169) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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─ 回想・講堂に入った頃 ─
……何となくですかね?
[>>138薬師寺に、よく分かったな、と言われて緩く首を傾げながら答える。
ハンカチの話題>>123には、どんなハンカチなのだろうと思ったが、姉のものだという主張>>157を素直に受け取ってそれ以上詮索する事はない。
―ちなみに、もし着替えが必要になるならば1 1:少しくらい濡れても俺、丈夫ですし。 2:ジャージ、もしくは道着がある! 3:女装は趣味じゃないですけど、健康大事ですよね。]
(170) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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──少し前・講堂──
[オスカーを助け起こしたら、「先輩無しじゃ生きていけないかも」なんて言われた。>>112]
……大丈夫か? オスカー、しっかりしろ。気を確かに持て。
[暴風雨とか暗闇とか謎の音とか、よほど怖かったんだろう。 可哀想にと思いながら、心配そうな顔してオスカーを見た。 ……双子の妹がいるとか言ってたけど、本当はオスカーの方が弟なのでは……?]
(171) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[巫女服のくだりが聞こえれば(>>132)、]
おー、俺も似合うと思うぜ。 着てみろよ、実チャン。
[ユエルに同意してみる。(>>166)]
(172) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[>>123>>133 丹波とオスカーが何か言ってる。]
姫役て。狙えへん狙えへん。 そもそも、うちの学年には既に実がおるしな!
[学年に一人いれば十分。その理屈でいけばオスカーは姫役を狙えるということになるが、可愛い塗りとやらをしてきた後輩に対する仕返しを含んでいる。
他からは姫とも呼ばれているらしい実。クラスメイトに対してはあまり姫っぽくない気がしないでもないが……。 実の、その徹底っぷりというか根性は密かに尊敬していた。]
(173) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[そして、丹波とオスカーのやり取り>>135>>142を見ながら、千秋は満足げな表情で頷く。]
うん、うん。
[仲良さげで何より、とか思っている。 オスカー涙目だけど。 いじられ側として良い反応をしてる。くらいにしか思っていない。]
(174) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[そして、行きましょうかとオスカーに言われ頷く。>>137]
ん?
[手を握られた。 普段なら笑いながらツッコミを入れて手を離しただろうが、色々あって感覚が麻痺してきている。 相手が女装してるし、少し保護動物のようにも見える部分があるので、まあいいかと思い握り返した。
周りからどう思われるかという点は、すっかり失念したまま家庭科室へと向かう。]
(175) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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──家庭科室へと向かう廊下──
……?
[何か聞こえて振り向いたら、丹波が楽しそうにニコニコしていた。>>141 理由は分からないが楽しそうなので、視線が合えばヘラッと笑顔を返しただろう。]
(176) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ですよね…!
[女装は男子校の常識なのだろうか、と不安になっていたので、薬師寺の言葉>>164には元気に返して。 頭を軽く撫でられれば破顔し、彼の後について水方先生の方へ歩いていった。*]
(177) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― 家庭科室 ―
[家庭科室に到着すると、まず箱や棚を開く事にした]
まず米だね、米。 幸い肉はあるけど炭水化物の方がお腹は膨れる訳で。
仁くーん。土鍋とか、雑炊に使えそうなのあったりしなーい?
[調理器具を探すのも重要。米を探しながら、手塚氏にお願いしてみた]
(178) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* [みんなが全力で女装を回避しててすごい]
(-58) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ーミナカタを誘惑ー [罰ゲームなんて言うミナカタに、うふふと笑った]
俺、メンクイなんだよ。 イケメンだーいすき こんなこと頼むのだってミっちゃんじゃなかったら、あとは透ぐらいかな あと許して委員ちょ・・・・なんでもない。
(179) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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そうそう、男子高校生と先生だから量あった方が良いかなって。 後は、早めに出来るもんが理想? へへー、鯛が入ってる雑炊とか豪華だよなー。
[>>159料理の事を考えているらしい、頼りになりそうな同級生に、笑顔を向ける。 腕を回されたままなのは、くすぐったそうに笑うだけで彼が離れるまではそうしていただろう。]
(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[あらかた怪我人の処置も終えた頃、携帯を取り出す。]
とりあえず、小津先生に連絡してみるわ。
[数度響く、コール音。 ようやく繋がった、と思えば、留守電へのメッセージを要求される。メッセージを残すことなくそのまま通話終了のボタンを押した。]
でねぇな。 何かあったんじゃなけりゃいいんだが。
[ぽつり、零して。 携帯をしまうと、タバコを一本取り出して口に咥える。]
じゃ、俺廊下掃除の方いってくるよ。 ついでにシャワー室も開けてくるから、好きなタイミングで使え。 何かあったら連絡しろよな。
[そこにいる全員に言い残し、家庭科室へと向かう組を見送った少し後に講堂からでた。]
(181) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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-廊下- [涙目で頭をめぐらせる。 Gのことを考えると食べ物のある家庭科室を避けて講堂に戻ったほうがいいかもしれない。
そうやって廊下を走っていると何かを思い切り踏んだ。]
―――わああああああああああああああああ!!!!!!
[そう、それは散らばった肉。盛大に滑ってバランスを崩す。 転びそうになってもう片足を踏ん張ろうとしたが、そのまま斜め前に盛大に転がり。
ずがしゃーーーん!!!
廊下のロッカーに激突し、大きな音が響き渡る。]
(182) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……うあぁ……あぁ……
[生肉にまみれながら、盛大にロッカーに当たった4を押さえてもだえる。 血とかでているわけでなく、強打してただ痛いだけ。
1.腕 2.足 3.腰 4.頭]
(183) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* [みのる>>179俺と千秋は何枠なんだろう……]
(-59) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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あー、すき焼き食べたい
[話しをそらすようにして食べたいものを言う。 ミナカタから離れ、>>166ユエルがほめてくれる。]
エルは素直でいい子だなぁー
[肩に手を回して頭を撫でる。 一見すれば艶っぽい情景 その姿のままでミナカタの発言>>172が聞こえれば ユエルの耳元でひそひそしだす。]
やっぱ...ヒソヒソ...趣味......変たい...ヒソヒソ
[チアキも言っていたし、巫女ブームなのか?]
(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― 実から誘惑され中 ― [自称イケメン好きだという実にニヤと口の端をあげて笑ってみせた。(>>179)]
ほぉ…? じゃあ、ミっちゃんじゃなく、 下の名前で呼べばしてやらんこともないぞ?
[なんて言ってみた。]
(185) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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そうそう!かわいーだろ?
[>>160碇の反応には、自分が飼い主のように嬉しげに目を細め。 名前について茶々を入れられれば、けらけらと笑った。]
あはは、野原家じゃねーし!
[―やがて、家庭科室に到着する。 鍵は誰が預かっていただろう。鍵が開けられれば、中に入って手近な机に持ってきた食料を運び込んだ。]
(186) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* い、井上ー!!
(-60) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 拾えなくてごめんなさいですよー。 後でまた謝らねばですな。
(-61) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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―→ 廊下 ― [タバコを口に咥えたまま、講堂をでてしばらく歩いていると廊下に響き渡る大きな叫び声と、何かにぶつかるような、音。(>>182)]
な、なんだ!?
[慌ててそちらに向かうと、曲がり角を曲がったところで、生肉に塗れ、頭を押さえる丁助の姿が視界に入る。(>>183)]
だ、大丈夫か? 何してんだ……おい、血でてんのか?
[駆け寄り、起こそうとしながら声をかける。]
(187) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ミナカタは、チアキに鍵は預けていた。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* [せんせ>>185担任でもない先生の下の名前とか] [ゆえるたぶん知らない]
(-62) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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チアキは、鍵を持っていたのは俺だった。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* いや飴投げついでにw
actいちいちおもしろいな
(-63) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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―教室―
えーと、鞄、鞄っと…。
[特に誰にも遭うこともなく、三年の教室に着くと。 ごそごそと自分の机を探り、パンの入ったビニール袋や他に必要そうなものを適当に鞄に突っ込んでいく。 携帯の充電は1 1:あと半分くらい 2:あと3分の1くらい 3:かなりヤバイ]
あーそうだ、ジャージも一応持ってくか…?
[ついでにロッカーの中を探る。ロッカーの中にあったのはジャージと2と5。 1:タオル 2:チロルチョコ 3:テッド[[who]]の隠し撮り写真 4:花火 5:虫よけスプレー]
(188) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― 家庭科室 ―
分かった、探してみる。
[>>178荷物を机に置けば、鍋の捜索に入る事に。 もしまだ食材を運びこめていなければ、手が空いた時に取りに行くだろう。 自分が出来るのは下ごしらえレベルだし、一番小回りが利きそうだ。 家庭科室には各テーブルにコンロや棚が備わっている。試しに近くの机の下方にある棚の扉を開いて中を見てみる。 2 1.そこには調理に使う器具が入っており、鍋もあった。 2.残念、空だった。そこに鍋はないようだ。]
(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ー回想ー [>>185この時点のときにすでにユエルは近くにいただろうか ユエルの服をひっぱって小さな声で問う]
(なぁ、ミっちゃんの下の名前って知ってる?
(190) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ひぇっ!
[突如現れた人影に一瞬情けない声を上げる。 相手が水方先生だと分かると、生肉まみれの体をすこし起こして息も絶え絶えにさっき見たことを伝える。]
み、水方、先生……トイレに、黒い、あいつが……すごく、たくさん、大きい…… ダメっす……もう……ひいいいいい!!!!
[しゃべりかける水方の肩越しに、またGが廊下を横切るのを見て思わず声をあげ、そのまま軽く気を失いかける。 助け起こされたなら、肉まみれの体を洗うべく、今度はシャワー室に向かうだろう。]
(191) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[実>>184とはだいたい背が同じくらいなので] [肩に手を回されると、顔が近くなる] [頭を撫でてもらえれば、目を細めてはにかむ] [男子高校生はなかなか撫でてもらえない生き物だ] [今日は、なんだか、非日常であるからか] [すごくいっぱい撫でてもらえるのが] [うれしいけど、面映ゆい] [聴こえた先生の賛同>>172] [耳元で囁かれる実の息がくすぐったくて、笑う]
せんせ、の、趣味? ……みこふく、が好きだと、変態なの?
[それとも女装を求めることが変態なのだろうか] [でもそうすると見たいと言った自分も変態になる気がする?]
(192) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……これも持ってくか。
[>>188チロルチョコと虫よけスプレーも鞄へ入れて。 教室を出ようとしたところで、ふと黒板に目が行った。 そして1 1:六條の似顔絵を描く。 2:日向の似顔絵を描く。 3:粉をたっぷりつけた黒板消しをドアの上へ設置していく。]
(193) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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あーあれだろ!あれ! えっと、・・・・5?
[よんだ名前は 1たけし 2ゴンゾウ 3としぞう 4だいすけ 5だいちゃん]
(194) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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─実に引っ張られたとき─
[実>>190になんだか唐突な問いを囁かれ]
えっ……。 俺、小津先生の下の名前、なら、わかるけど。担任、だし。
みなかたせんせ……?
[ごめん知らない、とへにょった] [オズ先生以外の先生たちの名前もほぼ知らない]
(195) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* >>194 1〜3が美味しかった
(-64) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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──家庭科室──
[家庭科室に到着し鍵を開ける段になれば、繋いでいた手を離して、水方から預かった鍵で家庭科室の扉を開けた。]
おーし、探索タイムやな!? 米…鍋…。じゃー俺は包丁とかまな板とか探そか。
[家庭科準備室の鍵も開け、探索を開始する。]
(196) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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オスカー君と佐倉先輩。何作ろうか、とか考えてる? 僕は雑炊でもって考えてるんだけど。 それだけじゃ足りないだろうし、何か他に作る事になると思うけど……。
[然し水気も多い雑炊だけじゃ高校生の胃袋は満足しなかろう。 おかずが欲しい所だが、さて、タルシス氏と佐倉氏は何を作るつもりだろうか、と視線を送る。
何気なく開いた棚は2 1.米が入っていた 2.ヨアヒム校長の切り身が入っていた 3.何もなかった 4.チアキ[[who]]の隠し撮り写真が入っていた]
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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…残念。 此処にないって事は、こっちの棚かな?
[家庭科の実習の時には、大抵必要なものが机の上に揃えられているので場所の把握は出来ていない。 教室後方の壁に並ぶに棚の下方を探すと、鍋を発見する事が出来た。
小型、中型、大型の鍋が整然と並べられている。 米を探している碇の方に顔を向けて。]
なぁなぁ、土鍋じゃなくても大丈夫ー?
(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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― 現在:廊下 ― [途切れながらも喋れる様子の丁助にひとまず安心し。]
黒い…あいつが…たくさん?
[ショッ○ーが一瞬頭に浮かんだが、丁助の視線の先、壁を走るGの姿が見えれば、その正体がわかった。(>>191) 気を失いかける丁助の頬をぺちぺちと叩く。]
おい、おい大丈夫か? 立てるか?
[頭を打ったからなのか、Gのせいなのかわからないが。]
(199) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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― 家庭科室 ― [佐倉先輩が何も言わず、背後の視線にも気付かなかった故に君は手を握っていることに何の疑問も抱かず家庭科室に到着する]
で、何作るんです……?
[調理組に問い掛ける、教えて貰ったならば率先的にとはいかないものの調理を頑張ることだろう**]
(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[―――― パタン 。
棚を開けば異臭立ち込める棚は即座に閉ざして。 何処から取り出したのか、ガムテープと、魔除けの御札で厳重に封をした]
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ー回想ー
すげー、オズワルドの名前ってなに? ワルド? [担任の名前なら知ってるといったユエルに拍手を送る*]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/*いやああああああ
という事は、水方センセと電話で話したヨアヒム先生は…。(ほらー)
(-65) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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オスカーは、何を作るか聞かれても、意見を出せる性格をしていない**
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ーミナカタへの黒塗りー
エルは純粋だからいいんだよ。 先生は大人で俺に巫女服着せたら なにされるかわかったもんじゃないぜ? エルも気をつけろよ。
[ぽんっと頭を叩いてユエルに注意を促した。 そろそろ掃除をしなくては、とモップを探しに回る。*]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[流石に、土鍋までは男子校の家庭科室には存在しないという事か>>198]
うん、へーきだよー。 無かったら、大きい鍋出してくれたら、お野菜の皮剥いてくれないかな?
[笑顔で応答するが、...の背後には、違和感満載の封印棚が拝める事だろう。 さて出汁を取るべく昆布でも捜すか]
(204) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[>>193六條の似顔絵の横には、ふきだしをつけて1と台詞を入れた。 1:今でしょ! 2:謎はすべて解けた! 3:バーロー]
よし、完璧! そんじゃ戻るかー。
[けらけらと自画自賛して、教室から講堂に駆け足で戻った。 講堂を抜けた時間は、およそ4(0..100)x1分ほど。 1〜30:10分 31〜70:15分 71〜100:20分]
(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[先生>>181が小津先生と連絡を取ってみるのを] [ちょっと離れたところで見守った] [左腕はムリしてないよ主張に成功してるみたいだし] [あんまり悟られたくないから] [そうして、先生がタバコをくわえるのを見て] [少し、目を細める]
……行ってらっしゃい、気を、つけて。
[何かあったんじゃないといいな] [先生と同じ言葉を心の中で復唱する] [シャワー室について聴けば心にとどめ置き] [でも、その近くでれぼれぼごっこしようって思ったのに] [禁止されちゃった経緯を思い出して] [一人でまたへにょった]
(206) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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んー。オスカー君も特に決めてないか。 …ねーえ佐倉先輩は何たべたーいー?
[包丁まな板類を探索してる佐倉氏の肩に、腕を掛けようと体重を掛けに行く。 してる事は極自然、先程の手塚氏の時と同じだが、今度はタルシス氏の反応がある事に気付いていない様子で]
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 実のメモがユミルになっとるwwwwwwww
(-66) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ー最新軸ー
わかった! ゆっきー、おなかすいてるからカリカリしてるんでしょ!
俺のお菓子あげるよ、はい あーんっ
[鞄の中からボンボンを取り出して中身を剥いて六条の口の中に突っ込もうとした。 空腹状態で摂取するアルコールに耐性があるかは、知らない*]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 先輩の似顔絵…w 素敵。
(-67) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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― 実に誘惑され中 ―
おー、すげぇな、ビンゴだ。
[担任でもないのだから知ってるはずがないと踏んでいたのだが、見事にちゃん付けで返してきたので素直に賞賛の声をあげる。(>>194)]
こいよ、
[実を手招きしてみた。]
(209) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[土鍋がなかったのは残念だ。 雑炊や鍋物といったら土鍋派である。 >>204碇の指示を聞いていれば、彼の後方にある封印された棚も目に入るわけで。]
…何それ怖ぇんだけど。 呪いの棚?
[彼から返答はあっただろうか。 とにかく気を取り直して、近くの机のシンクでしかk理と手を洗った後(講堂に着く前に手は洗ったが、調理の前だ)に野菜を洗い始める。]
(210) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* あ、ちゅうする気はねぇですよ 全然まったくこれっぽっちも
(-68) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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─実に引っ張られたあと─
[実>>202に訊かれたら、首を傾げ]
え。わたる。オズワタル。
[そして、実>>194が当てずっぽう?で] [先生を「だいちゃん」と呼ぶのを] [そして先生が当たり>>209だって言うのを] [ていうか何をしてる最中なの] [……] [引っ張られて巻き込まれたから経緯がわかってなくて] [こいよ、と実が先生に手招きされるので] [そっと離れて、掃除に戻ったのでした*]
(211) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 丁助は動かし歓迎な 把握した 動かそう
(-69) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 皆さんの行く末を見守る事にする。 お気楽極楽キャラでごめんなさいですよー。
(-70) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[雑炊云々という話は、家庭科室への道中でも少し耳に入っていた。 何作るか考えてる?という丹波の言葉に頷いて。]
鯛で雑炊作るんやろ? なら残る材料的に……
……って、重いわ丹波。
[丹波が肩に体重を掛けてきたので、軽く文句をつけつつ笑った。>>207 そして、食材を手に取りながら。]
生ハムは雑炊には使わへんやろ? 生の玉ねぎと一緒に、酢のサラダみたいなんにしたら美味いんとちゃう? でも腹は膨れへんよなあ……。後はサラミで……。ゼリーも羊羮も明らかにデザートやしなあ。
[うーん、と唸った。]
最悪、更に米を炊いておにぎりをメッチャ作るとかか? サラミやハムを具にしたり、焼おにぎり焼いたり。
(212) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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― 現在:廊下 ―
あれは、業者に頼んで駆除してもらえるよう言っておく。
[気休めになるかどうかわからんがそんな言葉をかけ。 丁助が、怪我がなく歩けそうなのを確認すると、シャワー室の鍵を渡してやる。]
とりあえず、酷い格好だから洗ってこい。 着替えはあるか? ないなら、探して持ってくから。 俺は先にここ片付けとくから。
[職員用のロッカーに自分のジャージは置いてあるし、保健室にも生徒に貸す用のジャージがあったはず。 着替えがなけりゃ女装しないといけないとか他の生徒が一瞬でも考えてたとは思わず、まあなんとかなるだろうと思ってる。]
(213) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/*あっー。 また誤字発見して泣きたい。
(-71) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 宿直室で酒見つけて一人酒盛りしたい衝動に駆られるが だめですね そうですね
こんな中酔って判断力なくすなんて先生としてあるまじき行為だしな
(-72) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ごはんーごはんー♪
[とか適当に歌いながら野菜を洗っていると、向こうで碇と2 1.タルシスと一緒にいるのを見た事のある 2.体育館で行われた、新入生の部活紹介で生物部として出ていた 先輩が話している。]
鯛がもっとあったらおかずになったんですけどねー。 冷蔵庫とかに何か入ってないですかね?
[おかずがないのは確かに哀しい気がする。 野菜を洗う手は止めずに、ふと思いついた事を言ってみた。**]
(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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─先生への黒塗りされてるらしい─
え。……えっ。
[実>>203がぽむと手を置くのを] [そうして掃除に戻る背中を呆然と見つめる] [俺が何を気を付けるんだろう] [先生は大人だから衣装着せたいと変態なんだって] [大人だと変態になるんだって] [大人は怖いものが増えるって先生も肯定してたけど] [怖いものが増えると変態になるんだろうか?] [それとも大人の事情とか立場とかが] [大人を変態に奔らせるんだろうか?] [……]
俺もいつか、そーゆー大人、に、なるのかな……。
[ぽつりと零れた言葉はどこにも行かずに床に落ちた*]
(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* >>215 お腹痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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― 少し前・講堂 ―
うおっ
[抱きしめられれば>>151笑ってぐりぐりし返し]
そっかそっか、良かったな ちょっとみなかたセンセー、うちのユエルちゃんに変なことしてないでしょうねー
[裏声を出しながら床掃除続行。 水方から逃げたユエル>>152にそっと耳打ち]
大丈夫ならいいけどさ、本気で酷くなってきたらすぐ言うんだぞ 友達としては何にも言ってもらえないのが一番寂しいんだからな
[そしてユエルから離れた後、何やら自分の名が聞こえた気がしたが>>179 全力で聞こえないフリをしつつ掃除に戻った]
(216) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ハム類ですかぁ。何か例の切り身を思い出しちゃいますねぇ。
[今からご飯を作ろう、と云う時に、...と言えば食欲を大きく減退させる様な事を言い放つ>>212]
いっそ、パスタとかなら、ハム類にも合わないかな? お米と差別化もできちゃうし。
[とりあえず、まずは雑炊だ。水張り鍋に昆布を浸して。 さて、佐倉先輩が包丁を見つけたら、それは既に...の掌で翻っていた**]
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―現在・講堂 ―
[やや離れて掃除中。 踊り始める実>>128に詰め寄る雪成>>147を見れば 「巫女服」という言葉だけが耳に届き]
え、なに雪成サンってそういう趣味のお方だったの……?
[意外な真実を知ってしまった、と誤解したまま 気まずそうに2人を見つめている**]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―教室→講堂―
ただいまーっと。
[鞄をひっかけて講堂に戻れば、六條を中心にまだ掃除の真っ最中のようだった。 濡れてない隅の方へ鞄を置く。ついでにつかなくなった懐中電灯も鞄に放り込んで、掃除していた絢永に声をかけた。]
おーい絢永。 あいてるモップあるかー?
[あいてるモップがあれば、掃除に加わっただろう。 特になさそうだったら、毛布の準備等他の支度をしようとしたかもしれない。**]
(219) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
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─講堂内、掃除をしながら─
[帰ってきたとき透に言われたこと>>216を考える] [もくもくと手だけは動かしながら] [痛む左腕] [ひどくはなっていないけど、改善もしていない] [……透は何も言ってもらえないのが一番寂しいって] [いちばん、さみしいって] [そういう気持ちにさせてしまっているんだろうか] [このまま黙ってたら、そういう気持ちにさせるんだろうか] [考える] [どうしよう] [顔を上げて、掃除をしている透に、近寄る]
……透。えと。あのね。
(220) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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|
[どうしよう?] [どうやって伝えれば寂しさを感じさせないで済むのだろう] [感じさせてしまったことを払拭できるのだろう?]
……未成年の主張ごっこ、て、どういうもの? 俺、知らない。から。
[口に乗せた言葉は、結局そんな感じにしかならなくて] [と、そこに透の名前を呼びながら勇先輩>>219が戻ってきた] [名前は昼過ぎに講堂に集まったときに] [先生への申告時に、聴き留めてはいるけれど] [じっと見慣れない先輩の顔を見つめて] [モップを握ったまま、透が対応するのを眺めている]
(221) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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やめい。切り身言うな。
[校内放送で丹波が言っていた、ヨアヒム校長の切り身を思い出してゲンナリする。>>217]
パスタて……パスタがあればエエけど、あるんか?
[そもそも、肝心の米が見つかっていない気がする。 そして野菜を洗っている、剣道部の表彰か練習風景かで見かけたことのある一年生の言葉を聞いて視線を向けた。>>214
彼は、さっき仁君と呼ばれていたが……名字は1 1.何やっけ? 2.確か手塚。 3.確か手島。]
ホンマになあ。おかず……。 いや、この状況で、こんだけ食べ物見つかっただけでもラッキーすぎるとは思うけど。 ……冷蔵庫かあ、見てみるわ。
[丹波がまだ千秋の肩に体重をかけていたら、「ほら、丹波のけ」と言って退けてから家庭科準備室へと入った。]
(222) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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―回想― [正解したらしい。]
わーい
[とてちて近寄り、 ん、と目をつぶって顔を差し出した]
初めてなの、優しくしてね
(223) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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―配電室に独り―
[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める>>+0
…が、一向に見つからない。]
ちょっと…どういうことなのよ…
[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。 なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]
絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!
[…どんなに探しても、見つからない。]
(+1) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、 余計に積み上がるばかりで逆効果…]
このまま、こんなところで独り… あたし、孤独死しちゃうのかしら…
…お腹、空いた………
[窓もない部屋だ。 誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]
チャララッチャ チャチャチャ♪ チャララッチャ チャチャチャ♪
[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!
これぞ天の救い! さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!
探せ!探すんだ、小津!!]
(+2) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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チャラ チャッチャッチャ♪ チャラ チャッチャッチャ♪
[鳴り続けるテーマ曲。 這い続ける小津。
…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]
(+3) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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あっ、包丁あったで包丁!
……って、いつの間に。
[家庭科準備室の引き出しから包丁を見つけた!と思って戻ったら、既に丹波が包丁を手にしていた。>>217 ちっ、先を越されたか。と思いつつ探索に戻り。
とりあえず冷蔵庫の中を見てみるが、ちょっと見た感じでは調味料レベルの物しか入っていない様子。 やっぱり米が無いと始まらない。と、米びつを捜索する。 6割以上の運があれば見つけられそうな気がした。58(0..100)x1]
(224) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―着信から1分半―
[曲がBメロに移行する。 まずい、終わりが近い…!]
…なんで! なんでないのよ!ねぇ…!
[未だ見つからない携帯! 焦る小津!
…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]
(+4) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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──家庭科準備室──
[見落としているのか探せていない棚があるのか、米びつが見つからない。 そもそも米びつ自体が存在しなかったらどうしよう。]
おーいオスカー。そっちは何か見つかったかー?
[声をかけたりしつつ、食材探しを続ける。**]
(225) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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|
[そして再びのAメロである。 2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]
まずいまずいまずい…! 嫌よ!最後の希望なのよ!
出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!
[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]
(+5) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―結局―
[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。
――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]
もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?
[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、 そんな淡い期待を抱く。]
(+6) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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|
― 講堂・少し前 ―
>>53 そう、ですか。ふふ。良かった。
[少し安堵したように透を見つめて、ニコリと笑う。 ふとそこで口調を変えて、]
まあ、俺にもあんな一面があるってことで。 幻滅されたかと思って心配しちまったよ。 他の奴には、内緒な。
[しーっ、と人差し指を口に当てて、悪戯に笑った]
(226) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―咳をしても一人―
[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]
…座りつづける。着信待ちつづける。
[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。 誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]
ミナカタちゃん…
[予想通り、先程の電話は水方からであったが>>181 …果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]
(+7) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
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[>>82水方に怪我の心配をされると、 一平太は困ったような委員長スマイルを浮かべた]
ああ、ご心配をお掛けしてしまってすみません。 ちょっと頭を打って失神しただけです。 今はもう大丈夫ですよ。
[水方に向かって丁寧に答える。 先ほど素の口調を聞いている実と透は、 少し呆れてしまうかもしれないくらいの変わり様。 心中ではドス黒いこと(>>1:510)を考えつつ、 水方の手当てを受ける]
れぼれぼごっこについては僕の責任です。 委員長という立場でありながら、 皆を制止できなかったのですから。
[申し訳なさそうに、頭を下げる]
(227) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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『一平太……お前、何か酒臭くないか?』>>83
[水方に問われて、ひっ、と喉の奥が鳴った]
(やべー。先公には委員長キャラ崩すわけにはいかない)
[心底申し訳なさそうな表情を作り]
さ、酒盛りなんて滅相もないです。 ちょっと僕がひとりで調子に乗って、 チョコレートボンボンを食べ過ぎてしまって。 みんなが介抱してくれたんです。 まさか酒の匂いで酔うほど自分が弱いとは思っていなくて。
[しどろもどろになって弁明していると、 実が“ステージ裏にあった”チョコレートだ、 と助け舟をだしてくれただろう(>>97)]
(228) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[水方が一平太を解放すると、背後から視線を感じた(>>102)]
ん?
[見ると、オスカーがこちらをチラチラと見ている]
……あいつ。
[あからさまに、こちらを気にしている。 ギロリ、と鋭い視線を返しておいた]
――ぜったいに、ばらすなよ。
[口の形だけで伝える]
(229) 2013/07/15(Mon) 03時半頃
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[一平太はとりあえず掃除を手伝うことにする。 自分たちが汚してしまったのだから仕方ない]
ふんふんふーん。 キレイキレイにしてやるのです。
[モップ掛けをしていると、 水方を誘惑する実が目に入る(>>179)]
……ん。
[一平太はなにやらその様子にモヤモヤして]
(あ。なんかムカつく。水方ぶっ潰す)
[また見当違いの黒い感情を水方に膨らませた]
(230) 2013/07/15(Mon) 03時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 03時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 04時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 04時頃
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― 時間軸:調理開始前 家庭科室―
[肩に腕を掛けようとする丹波>>207、軽く文句を言いながらも笑う佐倉先輩>>212 それを見た君は、目を伏せて二人から離れる。]
……。
[まるで佐倉先輩を取られたように感じて君は寂しさを覚える きっと、同じ部活の先輩だからだろう。 別に先輩は自分のものでも何でも無い、明るい彼ならば自分など仲が良い部類にすら入らないかもしれないのに。 君は自分の感情を図々しいものだと感じて、それ以上は考えないようにし調理に必要なものを探す*]
(231) 2013/07/15(Mon) 09時頃
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……ええと
[君は佐倉先輩>>225に 2(0..100)x1が60以上なら米櫃があったこと、以下ならば何も無かったことを告げる]
(232) 2013/07/15(Mon) 09時頃
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オスカーは、清々しい程何も見つからない
2013/07/15(Mon) 09時頃
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― 時間軸:移動前 講堂 ― [返された視線はとても鋭く>>229君は肩を大きく跳ねさせる 口の動きだけで伝えられた言葉にぶんぶん頷いて慌てて視線を逸らした*]
(233) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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/* あっポイント同じ ……もうちょっと色々書く予定だったけど黙ろう、えへへ。
(-75) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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/* 友愛組合 チアキ 残1466pt 双生児 オスカー 残1466pt
えへへー
(-76) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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/* というか描写難しいから省略したいとか
(-77) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[オスカーの方にも、米は無いようだ。]
うおー、まじかー。 やっばいなあ。米無いと絶対足らんで。
[あちこちの棚の戸を、バタバタと開けたり閉めたり。 しゃがんだり立ったりする度に、スカートがフワヒラ上下する。]
あー、これスカート邪魔やな! メシ作ったら着替えよ……。制服乾いとるかなあ。
[そう言うと、オスカーの方を見て。]
オスカーはどないする?
[おそらく、自分も着替えたいと言うだろうなと予想しつつ尋ねた。]
(234) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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― 少し前:講堂 ― [作られたような笑みを浮かべる一平太に溶けかけた氷の入った袋をあてる。 自分の責任だという一平太にはゆるく首を振った。]
や、別に誰の責任とか言うつもりねぇよ。 お前は巻き込まれた側だって聞いてるし、 そんな危険なもんだと思わなかったんだろ?
[ユエルに、一平太を怒らないと約束したのもあり、口調はさしてきつくない。 女装しながら突風に煽られるのがれぼれぼごっこではないだろうか、という結論が男の中ででつつある。]
(235) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[酒の臭いについて指摘すれば、ひっと小さな悲鳴のようなものが聞こえた。(>>228) ステージ裏にあったチョコレートボンボンが原因らしい。(>>97)]
微量とはいえ、食い過ぎたら酔うに決まってんだろ? 誰だよ、んなとこにお菓子置いた奴。 そんでいつからあるのかわからんそんな不審なもの、 お前らも食うなよな。 何か混入されてたらどうすんだ。 警戒心をもて、警戒心を。
[そういう事件だってあるだろうに。 嘘をついてるとは思わず、注意をするように言って。]
どうしてこう次から次へと……。 持ち物検査の項目で、今後お菓子の取り上げも考える。
[軽く頭を掻きながら、風紀委員顧問らしい言葉を口にした。 生肉といい、得体のしれない物があちこちに落ちているのかもしれない。 一度、校内を改めた方がいいのかも。]
(236) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[そんな時、ふと気づいた。教師が使うようなデスクの下に置いてある桐の箱に。]
あっ!
[飛びつくように移動し、ずりずりと引っ張り出す。重い。 桐の箱の蓋を開けると、中には──。]
あったーーー!!米あったー!
[大声は、調理を開始している二人にも聞こえたか。 千秋がデスクの下を更に探してみると、60以上の運があればパスタも見つかる。28(0..100)x1]
(237) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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チアキは、とことんツイてないようだ。
2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* [千秋のラックの低さに泣いた]
(-78) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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― 少し前:講堂 ― [透から、裏声で指摘されれば、(>>216)]
ご安心くださいお母さん。 変なことなんてするわけないじゃないっすか。 ユエルくんいい子でしたよ。
[冗談めかして、保護者に話すような口調で返した。 変なことなんて特に何もしてない。]
(238) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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んー、結構いますもんね……
[佐倉先輩>>234の言葉に講堂に集まった時の光景を思い出し、君もまた探しながら呟く、少なくとも10人はいたか それが全員男なのだ、炭水化物が無いことには始まらない]
着替えます
[即答。結局これを着た目的が果たせたかは微妙だが、一人だけ女装は勘弁である]
(239) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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よっしゃ!オスカー、手分けして米洗おうや!
[行方不明の小津先生も含めて、確か14人だったか。 雑炊以外も作るかもしれないし、大量に研がなければならないと思った。**]
(240) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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― 実から誘惑され中:講堂 ― [実がふざけたことを言いながら近づいてくる。(>>223) 目を瞑る実の、その白い頬に指を這わせて、]
オーケイ、優しく
[軽く引っ張った。]
――…するわけねぇだろ、ド阿呆。 そういうのは、ちゃんと好きな奴とする時にとっとくもんだ。 あとお前さっきから全部聞こえてっからな。 誰が変態だ、誰が。
[ひそひそと話している姿は目に入っていたので。(>>184) 教師が生徒にちゅうなんてするわけないだろう常識的に考えて。]
(241) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* するわけねぇですよ
(-79) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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お、おー 流石先輩っ
[そうこう言ってる内に佐倉先輩が米を見つけたようだ>>237 君は笑顔を見せて先輩を褒めたたえ、洗おう>>240と言われ頷き手分けして研ぎ始めた*]
(242) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* [せんせ>>241意外とろまんちすと]
(-80) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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/* [講堂側も巻いちゃっていいのかな]
(-81) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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[勇先輩の左腕に貼られた湿布] [そこに視線を落として、痛ましげに目を眇める]
……腕、痛いなら。 掃除……休んでて、いいと。思います。
たぶん、もうすぐ、掃除、終わるし。 ムリ、しないで……。
[彼がモップを手に取るなら、そう言葉を零す] [と] [それが透が自分に言ってくれた内容>>89と同じだと] [気付いて、視線を床に落とした]
透……、ごめ、んね。 ありがと……。
[うまく言えないけれど、ぽつりと謝罪を]
(243) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ん? [ユエルに話しかけられれば>>221そちらを向き]
あー、昔のバラエティ番組だからなあ 本当は屋上からやるんだけどな、告白とか、謝罪とか、暴露話とか 高い所からみんなに向かって叫ぶんだ 男子校だからさすがに告白は……
[考えたところで頭に実やオスカーの姿が浮かび]
ないとは言え無さそうなのがうちのすごいところだな……
[話の途中で戻った勇>>219を見つければ] 勇センパイ、おかえりなさーい ちょっと待ってください、確認してきま……
[掃除用具に向かう途中ちらっともの言いたげなユエルを振り返り] とりゃっ [一度抱きしめて用具入れに走った]
(244) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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/* [せんせメモ>りよった]
(-82) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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えーと、今モップ使ってんのは……5人か
[用具入れには5本より多くのモップが2 1.ある 2.ない]
って、マジだ、センパイも怪我してるじゃないッスか 無理しないでくださいよー
(245) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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……っ、わ。あ。
[未成年の主張ごっこについて説明を受けて>>244] [告白?について何やら思案を巡らせる透をじっと見つめて] [謝罪、とか、暴露、と言葉が続けばうなづいて] [なるほど、とぼんやり思っていたら] [ぎゅってされた] [ぎゅって] [一瞬で透は離れたけれど] [どうしよう] [うれしいけれど] [なんだか泣きそうな気がする] [そんな気持ちでぽつりと謝罪を零したものだから] [モップを持たずに帰ってきた透の背中に懐いた]
えと……じゃあ、先輩、は。 モップがけ、以外の、痛くないこと……。
(246) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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/* [とーるは身長いくつくらいなんだろ] [きっとゆえるより高いよねという希望的観測]
(-83) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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/* [人と絡むという目的の前にゆえるのキャラは失敗した気がする] [ト書きが心情ばかりで他人を汲めてないのがしんどい]
(-84) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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/* 卑劣!男子高校生を拐かす男性教諭逮捕
的なゴシップニュースの見出しがちらちら頭に浮かぶんで、ちょっとこの事件が終わったら俺彼女作るわ まずいまずいやばい
(-85) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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[背中に気配を感じれば振り返り>>246]
ん?どしたどした
[前を向いたまま見上げ、頭わっしわし]
そろそろ終わりそうだし、さっさと切り上げて センパイの手伝いしようぜ、一緒にな あ。無理はしないこと
腹減ったなー、メシ楽しみー [鼻歌を歌いながら掃除にラストスパートをかける。 背中にユエルがくっついたままだったなら、電車ごっこのように移動しただろう**]
(247) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[絢永に声を掛けたところで、その横からじっとこっちを見る視線に気がついた。>>221 どこか雰囲気のある後輩は確か昼間に名前を聞いていた気がする。]
えーと、坂上、だっけ? 腕は大丈夫大丈夫。これ見た目ほど痛くねーし。 青くなってる方が痛いかと思って湿布貼ったけど、こっちのが目立つかなぁ…。うーん。
お前こそ大丈夫か? 具合悪い?
[>>243目を眇めたり、床に視線を落としたりするのを見て、具合悪いと思ってそう聞いてみた。 むぎゅ、と唐突に抱きつく絢永に大事にされてるんだなーと思う。>>244]
(248) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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/* 白衣の下どんな格好だったんだろ シャツ+ネクタイかな でもネクタイしなさそうこのおっさん
まあしておくか
(-86) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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― 現在:廊下 ― [シャワー室へと向かう丁助を見送った後、白衣を脱いでネクタイを外すと、シャツの袖を捲りあげる。 掃除用具の入っているロッカーを空け、ゴミ袋を取り出すとビニール越しに、肉を拾い集めていく。]
しっかし本当、何の肉なんだよ……。
[ぶつくさ文句を言いながら、あらかた肉塊が取れると、モップをだして肉がぶちまけられていた床を丁寧に拭く。]
あっちぃ。
[肉をとりあえずゴミ箱に捨て、終わる頃には、汗だくになっていた。 ぱたぱたとシャツの襟元を掴んで扇ぎ、服の下に風を送る。]
(249) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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[そうしているうちに、戻ってきた絢永にあいてるモップがないことを知った。>>246]
さんきゅー。 わかったわかった、無理はしないって。 ったく、心配性だなー。
[後輩二人から口々に言われて、苦笑する。 左腕は確かに痛むが、それ以外は至って元気なのだ。]
んー。じゃ、俺は濡れてないとこにマットと毛布出しとくか。
[どうせなら寝床の準備をしておいた方がいいだろう。 緊急用の毛布も、ステージ下に確かあったはず。]
あ、そうだこれやる。 もうすぐ飯出来るだろうし、がんばろうぜ。
[重くないのかとつっこみたくなるくっついたままの格好で掃除に戻ろうとする絢永と坂上の手に、こっそり教室から持ち帰ったチロルチョコを渡して、マットと毛布を準備しにその場を離れた。]
(250) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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/* 多分なんやかんや断れないから仕事忙しくて時間とれなくて今まで彼女に振られてきたパティーンが浮かんだ
(-87) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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/* 独りもんで気長にやろう
たまにバイクでふらっと旅行しにいくぐらいのノリで気ままに生きる
いくら欲求不満でも生徒に手をださないぐらいの理性はある
(-88) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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/* はっ!
俺こんなことばっかしか考えてない先生みたいになってないか? あー…灰全部消してー……!!!!(切実
(-89) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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/* えーとこれからどうすっかなー
シャワー室行くか 自分シャワー浴びるついでに要りそうなら着替え持って行って そんで鍵受け取ってー 終わったら家庭科室かな
(-90) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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サイラスは、サミュエル(坂上)とトレイル(絢永)に、チョコぽーい。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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─掃除中─
着替えられそうな服がそれしか思い浮かばなかったんだよ。 その格好のままでいて、夏休み前に風邪ひく可能性だってあるだろう?
[>>150の桜庭の言葉に、僕は溜め息を吐いた。 もっとも、問題なく似合いそうだとは思うのだけども]
おっと。真面目にやれ。遊びは役目を終えた者の特権だぞ。
[遊びたい様子をその表情から感じ、僕はモップの柄を桜庭の鼻先3cm直前まで突きつけた。 竹刀を突きつける様に、素早く。勿論、当てる気は最初からない]
ついでに君が遊ぶと言うなら、誰かの分まで働くのは馬鹿げているので他の者も僕の手も止めさせる気だ。
[さあ、どうする? と問いかける様に美人な後輩を見上げた]
(251) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[なんて事をしていると、ふと後輩の視線を感じる>>166 この後輩は1 1.名前も顔も覚えている 2.見覚えはある]
(252) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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/* こういう所はさすが僕ですな……。
(-91) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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どうした坂上、何か僕に用でもあるのか?
[と、視線を感じた後輩の坂上を振り返った]
[黙々と掃除する姿はとても感心出来る。 目の前の女子高生風の後輩も、その姿を見習ってくれればいいのに]
……君は素直なんだな、坂上。
[さらりと巫女服の桜庭を見たいとか、可愛いとか言える後輩に何かを噴き出しそうになるのを堪え、僕は震える声でそう言ったただろう]
ふう、しかしお腹空いたなぁ。
[改めてボソリと呟き、桜庭に突きつけていたモップを下ろした]
(253) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[どうやら先ほどの呟きはもれなく桜庭の耳に入ったらしい>>208]
おい、ちょっと待て……!
[桜庭があーんとするのに戸惑い、そうして僕は2 1.今は掃除! 2.素直にぱくん ちなみに口に受け入れたら、いつかの様>>1:589に桜庭の指を条件反射で噛むだろう。
ボンボンショコラについては2 1.38(0..100)x1個食べても平気 2.安い酒のだとマズイと毒づく 3.ちょっと苦手]
(254) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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/* さすが僕やでぇAw←
(-92) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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/* RP村でこんだけ貼り付けるのって久々感
(-93) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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/* ラ神があまりキャラ振れさせてくれませんね?
(-94) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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/* [雪成先輩>>253に笑いかけてもらった!(バンバン]
(-95) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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ぱくり
[僕は素直に桜庭からのチョコレートを口に受け入れた。 当然、その手の行為に対してはついつい、指を噛んでしまう。 桜庭の指は1 1.指先まで女性の様 2.やはり男の指先だった]
って、これボンボンショコラか……!
[じわりとチョコレートと同時に溶ける酒の味に、僕は驚いてしまう。 ちなみに酒は18(0..100)x1 50以下でマズイと判断。88以上で美味しいと思う]
(255) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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まずい。チョコレートはそこそこ美味しいのに中の酒が台無しにしてる。
[飲み込んで、僕は渋い顔をした]
(256) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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─少し前(掃除中)─
[絢永の視線>>218に僕は1 1.気づいた 2.気づかなかった]
(257) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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/* 僕wwww ラ神wwwwww
(-96) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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─ちっちゃいのをじっと見つめてた頃─
[背中をじっと見てたら、気付かれた>>253] [見上げられて、名前を呼ばれて、覚えられてることに驚く] [用があるのかと訊かれて首を横に振る]
……道着。似合う。な、って。
[かわいい、とは先輩相手なので口には出さないけれど] [見慣れない姿がかわいくて、見てるだけでしあわせだ] [目を細める] [掃除する手は止めてなかったけど] [実との会話のあとで、なぜか褒められた気がする] [きょとんと雪成先輩を見ると] [笑い出すのを堪えるようにこっちを見てるから] [それが、うれしいのか恥ずかしいのか照れたのか] [よくわからない気持ちで、頬が染まるので] [ばっと顔を逸らして、とてとてと掃除に戻った] [ので、お腹すいたって先輩の言葉は1] [1.背中越しに聴いた 2.聴こえなかった]
(258) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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絢永、君何か誤解していないか?
[何だか妙な視線だったので、僕は彼にもそう問いかけただろう。 きっとそれはモップの柄を桜庭に突きつけてからで、坂上の視線に気づくまでの間の事だ]
(259) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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[お腹すいたなって] [ぽつり、聴こえたので振り返ると] [実がチョコレート?を雪成先輩に差し出していたので] [いまは手持ちに食べ物はないし] [もうすぐごはんだし、と思いながら] [掃除に意識を戻したのでした*]
(260) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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─掃除も後半になって─
[透といっしょに出迎えた勇先輩>>248が] [なぜかこっちを心配して声を掛けてくれるのに] [驚いて、首を横に振る]
はい、坂上、……です。 湿布は……いえ、痛くないなら。いいのだけど。 目立つとか、目立たないとかより。 先輩の痛みが、楽になるほうを。選んで、くださ……。 えと……。
ありがと、ございます。 俺は、だいじょぶ……具合は、悪くない。です。 ……ちょっとだけ、お腹がすいてるかもしれない?
[透にぎゅってされたのは、こういう会話のあとくらい] [なんかいろいろ泣きそうかもしれない]
(261) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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[でも無理はしないって言ってくれた>>250から] [じっと表情を見つめる] [ほがらかに対応してくれる姿は本当に無理はしてないようで] [こくんとうなづく]
マットと毛布……お願い、します。 格納されてる緊急避難用の、毛布とか、出すの。 モップがけ終わったら、手伝いに。行く。です。
[透>>247の背中に懐きながら] [ぽつぽつと言葉を返して] [そうしたら、勇先輩がなにかを手渡してくれるので] [見たら、ちいさなチョコレート] [泣きそう]
あり……がと。ございます。です。
[みんなやさしい] [どうしよう]
(262) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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─掃除切り上げ─
[さて、風紀委員会でマークされている女装男子はきちんと働いただろうか。 日向が顔を出したなら薬師寺を手伝わせ、そうしてそれなりにマシになるくらいにはれぼれぼごっこの跡地を掃除した。 させたとも言えるかもしれない。
終わる頃にもしかしたら、電車ごっこの様に移動している絢永と坂上を視界の端に捉えたかもしれない。>>247 それを一人微笑ましく思った]
よし、掃除終了。皆、お疲れ様!
[まるで道場の掃除を終了させた時の様に声を張り、そうして僕は掃除用具の片付けを*始めた*]
(263) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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[たくさんやさしくしてもらったのを返したい] [どうしよう] [自分に何ができるだろう] [透>>247に頭わっしわしされたのはその頃]
ん……。
[告げられる言葉] [さっさと切り上げて一緒に手伝おうって] [でも無理はしないって] [ごはんが楽しみだって] [その全部に無言で何度もうなづいて] [おんぶおばけの電車のまま掃除に戻る] [透の背中で顔が見えないのに甘えてちょっとだけ泣いた] [自分ももっとやさしくなれたらいいのに] [みんなみたいに]
(264) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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/* [世界はゆえるにやさしい] [とゆえるはきっと本気で思っている]
(-97) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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─掃除切り上げ─
[そうして講堂がもとの姿を取り戻す頃] [雪成先輩>>263が終了宣言を出してくれるのに] [顔を上げる] [片付けをする先輩を手伝うために傍によって] [小さく、声をかける]
ろくじょ、せんぱい。あの……。
[もうすぐご飯だしがんばろうなって言ってくれた] [勇先輩>>250のやさしさとか労りとか] [それがうれしかったこととか] [そういうのが伝えられるかどうかはわからないけど]
えと、もう、ごはん、ですけど。 ……これ。さっき。お腹すいたって、呟くの。 聴こえた、から……どう。ぞ。
[チロルチョコを、雪成先輩に差し出した*]
(265) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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-廊下なう- [水方先生に起こされる。 あんな大群、業者でも太刀打ちできるんだろうかとは思ったけど、そこはプロの技でどうにかしてくれると信じたい。 あと肉まみれの俺超生臭い]
……すみません……シャワー室、行っても、いいすか? 着替え……持ってないっす……
[半分べそをかきながら水方先生に伝えると、シャワー室の鍵を受け取る。 もし可能なら、ジャージとか貸してもらいたいけど、ないなら上のシャツだけ脱ごうかなとか。]
(266) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―ちょっと前、講堂―
んー自分だけで怪我すんならいんだけど。 誰かを巻き込んだ時って、巻き込んだ相手が心配するじゃん? だから、そいつが見ても心配しない方を選ぶかなー。
[>>261目立つとか目立たないとかより、と聞いて。 丹波のしゅんとした顔を思い出して、ついそんなことを零した。]
ん、そか。 腹は減ったよなー。もう結構いい時間だし。
[喋ってみて、ああ具合が悪いのではなくこれが素なのかと納得する。 この後チロルチョコを渡したのは、ちょっとだけお腹がすいてるかも、という言葉を聞いたからだった。]
(267) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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-廊下→シャワー室-
[着替えについていくつか水方先生と言葉を交わしただろうか。 シャワー室の鍵を借りると、プールのほうに向かう。]
……せっかく肝試ししようと思ってたのに……厄日だ……
[ふと静まり返った廊下を眺め、背筋がぞくりとする。]
いや、これ以上ダメなことなんて起きない、起きないぞ。 こわーくなーい♪こわーくなーい♪
[恐怖から即興の歌を歌いながら進む男子高校生の姿はシュール。]
(268) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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――ん? そういや、六條もしかして昼から何も食ってねーのか…?
[ステージ裏からマットを運び出しながら、先ほど坂上と腹減ったと話したのもあって、ふと昼間講堂に集まった時のことを思い出す。
引っ張り出してきたマットを置く合間に、掃除の指示をてきぱき出している六條に近づいて、こっそり囁いた。]
腹減って飯まで我慢できなかったら、そこの鞄にパン入ってるから。 倒れる前に食えよー。
(269) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―掃除が終わった頃―
[マットを運び終えたら、次は毛布だ。 今度はステージ下に膝をついて、ガラガラと戸を開ける。暗闇から少しひんやりとした空気が頬を撫ぜた。 パイプ椅子の奥の方に積まれた毛布を見つけて、頭をつっこんで手を伸ばした。]
結構奥につっこんであるなー… 普段使わないしちょっと埃っぽいか?
[左腕にパイプ椅子が当たらないよう注意しながら、引っ張り出す。 10数人分なので一人でも問題ない量だが、日向が居たならば手伝ってもらっただろう。]
おー掃除も終わったのか。 お疲れーこっちもマットと毛布は揃えたぜ。
[講堂の隅へマットと毛布を積み終えたところで、六條の掃除終了の声が聞こえてきた。>>263]
――んじゃ、家庭科室に移動するか?
[掃除用具も片づけ終わる頃には、そんな提案をしただろう。*]
(270) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 掃除終了前・講堂 ―
[勇からチョコを渡されれば>>250大げさに飛び上がって喜び] やったーチョコだー! バレンタインにお返ししますね、セーンパイ
[語尾にハートマークが付きそうな声でそう返すと手をぶんぶん振った。 背中からユエルが泣いてる気配を感じる。 …は特に何も言わずユエルの手を握った]
(271) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 掃除終了後・講堂 ―
[いそいそとモップを片付けると大きく伸びをして] おわ、ったー! やべえ、今日の俺超真面目な気がする
おわ、センパイ全部1人でやっちゃったんすか あざーす!
[勇の提案>>270を聞けば大きくうなずき] そっスね、行きましょ行きましょ 何が出来てるんスかねー!
(272) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 少し前:廊下 ―
おう、わかった。 何か見繕って持ってくから、先に行っとけ。 すげー生臭い。
[着替えがないという丁助にそう言って。(>>266) 生肉の惨状を眺め、掃除にかかった。*]
(273) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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/* ハンバーグにしよう。
(-98) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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―回想・講堂― [優しく、頬を摘まれて抗議の声をあげる]
いひゃーいっ なひすんふぁー!
ちゅーぐらい、遊びじゃん?
[頬をさすりながら、首をこてんっと傾けた。 異性ならまだしも、男同士ではじゃれあいの範疇]
あっ 俺!掃除してくる!
[ミっちゃんはウブなのか、と在られもない誤解を抱いて距離をとった*]
(274) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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― 時間軸:調理終了 家庭科室 ― 出来ましたね。 ……掃除もそろそろ終わるかな?
[調理組は雑炊と、他に何かを幾つか作っただろうか? やはり家では手伝っても母や妹がメインで作るので、君はテーブルに並ぶ料理を見ながら少し達成感を覚えていた*]
(275) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[>>217切り身発言は聞こえなかった事にしていた。 本当にあの肉は何だったんだろう。 >>222生物部の先輩の言葉には素直に頷いて]
ま、そうですよねー。 ほぼ校長室から持ってきた奴ですし。
[他にも隠し撮りの写真やらも見つけたが、それはまた今度誰かに話すネタにでもしようか。 まぁ、見つからなくても空腹で死ぬという程ではないだろう。 少ないけれど、自分以外にも食料を持っていた人もいた事だし。]
(276) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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―ちょっと前、掃除中講堂―
[>>271大袈裟に喜ぶ絢永に、ぶっと吹き出した。]
バレンタイン、って半年先だぞー…
[絵図を想像して、男からとか勘弁してもらいたい。とか頭を過ったところで、思いついた。]
そうだ。チョコくれるんなら絢永が女装してこいよ。 デジカメ用意して待ってるからさー?
[悪ノリして笑うと、手を振り返しながらその場を離れた。*]
(277) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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-シャワー室-
[薄暗い蛍光灯の下、水のシャワーを浴びる。 水泳部のものだろうか?固形石鹸が転がっていたのでそれを使っていたのだけど。]
―――おいこれ全然泡だたねえぞ。
[シャワーの水の勢いはいい。水の温度は3
1.冷水で超冷たい 2.外気温のせいか、ほんのり常温 3.ほかほかちょうどいいお風呂温度]
(278) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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― 調理中 家庭科室 ―
やー、炭水化物の癖してみつかりませんねー。 小町だのヒカリだの贅沢言わなくても主食がないと始まりませんよ?
[実は、米が見付かるより先に出汁をとり始めている。 これ、米が見付からなければどうすればいいんだろう、まあ何とでもなるよね。と。 結局は、やがて米は見付かるのだが、パスタもパスタで難航したろう>>237。 適当に考えながら、手元に煌く包丁は、鯛の首を斬り飛ばすべく振り落とされていた>>224]
(279) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[米が見付かる際、佐倉氏とタルシス氏、折角の女装を解く気なのに食いつき>>239]
えー、二人とも着替えちゃうのー? 折角なんだし、そのままエプロンつけて新妻さんになってみようよー。 女の子のエプロンは貴重だよ?
[よくわからない主張で、引き止め様とはした。 見る分には、勿体無い感が強く感じていたのだ]
(280) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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『あったーーー!!米あったー!』
[>>237準備室から聞こえてきた先輩の声は自分の耳にも届き。 洗い終わった野菜の皮をピーラーで剥いていた手を止めて、ほっと息をつく。]
あー、良かったー。
[やっぱり炭水化物は大事だ。 校長室から持ってきた野菜は、碇の想定していた人参や大根、生姜の他にも何種類かあった。 4とか、1とか4。
1.南瓜 2.茄子 3.じゃが芋 4.玉ねぎ 5.牛蒡 6.法蓮草]
(281) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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/*何で玉ねぎ推しなんだい、ラ神。
(-99) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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/* 手塚は玉ねぎ好き。覚えた。 */
(-100) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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─掃除中の事でも─
[これは少し前の話。 話しかけた後輩がぽつぼと言葉を落とす>>258]
似合う、か? 兄達からはチビが威勢だけアピールしているとからかわれるのだが。
[と、肩を竦めてみせた。 六條の跡取りを決める時、自分が蹴落とした兄達のその言葉は、まだ仲が良かった頃に投げられた。今では端的に会話するだけの関係だ。 何せ、彼らは弟である僕に、出来として劣ると判断されたのだから]
……まぁ、悪い気はしないよ。 剣道やりたいなぁ。
[なんてぽつりと呟くのは、六條の後継に決定した時に、怪我の恐れのある事を遠ざけられたせいだ。 好きだった剣道もその一つ。今じゃ試合はおろか、ろくに稽古にも出させて貰えない。 プール掃除後の稽古が、数少ないチャンスだったのに。
坂上と会話をしていて、そんな個人的な事を思い出して溜め息を吐いた]
(282) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[二人が女装を解く気なのが分かれば、仕方なく着ていたのだろうと判断し。 碇の引き留める言葉>>280には吹きだしながら。]
二人とも男じゃん。 新妻じゃないじゃん…!
[その頃には、野菜の皮むきも1/3くらいは終わっていただろうか。]
(283) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[そうして掃除をこなしている時に、級友の薬師寺が近づいてきた>>269]
ああ薬師寺、寝床支度お疲れ。怪我はどうだ?
[なんて僕が言えば、もしかしたら進捗状況を教えてくれたかもしれない。 そうしてこっそりと囁いてくるので、何事かと思えば空腹の僕にはとんでもない誘惑]
……掃除が終わった時にでも、頂くかな。このままだと、正直人の分の食事に手をつけてしまいそうだし。
[この非常時になんたる醜さかと、きっと僕は自己嫌悪するだろう事態。 それをしない為に、級友の厚意には素直に甘えようと思った]
(284) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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薬師寺。その、なんだ……。 ありがとう、な。
[用件を言い終え、再び寝床作りに向かう薬師寺の背中に、僕はもごもごとそう伝えた。
言い慣れない感謝は、相手に投げるのが難しいものだと、そう実感しながら]
(285) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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─ 回想・校長室にいた頃 ─
それはそうなんですけど。 って、えーっ?
[>>1:599六條が放送室に向かうのを止めるつもりはないが。 しかし君に投げた、と言われても一体これをどうすればいいのか。 正直、何も見なかった事にして放置したいのだが。]
…はい? や、違いますよ! 俺が着たって誰も得しませんってば…っ。
[とか思っている内に、六條は別の方向に考えが行ってしまったらしい。 断じて、自分に女装癖はない。 誤解を解こうと、必要以上に大声で訂正を試みた。*]
(286) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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/* 肝試しまでいかないなこれ エピでやるのかな?ダメかな?
(-101) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ー回想・ボンボンー [モップを突きつけられて、一瞬ひるむ。 ・・・は非体育会系だ。]
あぶねっ
いーじゃんいーじゃん! 皆で遊ぼうぜ!
[舌をペロッと出して箒の先をつかむ。 上目使いで見つめてくる先輩は是とは言わないだろう。
今日の先輩は普段よりもピリっとしている気がして その原因が空腹だとしたら納得がいく。 口の中に突っ込んだら噛まれてしまった。]
ぎゃーーー!!噛まれた!
(287) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[そうして掃除を切り上げた頃、少し前に話していた後輩がこちらにやって来る>>265]
坂上?
[どうしたと言外に含めて見上げれば、チロルチョコを差し出してくれる。
ああそういえば、さっき薬師寺が彼と絢永に渡していたなと思い出し、そうして僕はそれを坂上の手に握らせて返した]
気持ちだけでいいよ、ありがと。
(288) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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/* 過去の考えの移り変わりから、齟齬らない範囲で…とか難しいですな。 もっと早く回収しておけば…!(ぷるぷる)
(-102) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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実はな、 [と言葉を切り、ここだけの話だぞと言うように声を潜めた]
既に僕も薬師寺から施しを受ける予定なんだ。僕ばかり薬師寺から何かをせしめるのは申し訳ないだろう? だから、それは君がきちんと受け取っていてくれ。 君の為に用意されたものなんだし。
[さて、この独特な空気を持つ後輩は僕の返答にどんな表情をしただろうか。 厚意が嬉しかったのは事実だから、精一杯感謝の気持ちを伝えられる様にと、僕は坂上をまっすぐ見上げてはいたのだが]
(289) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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新婚さんいらっしゃーい。 旦那さん誰かしらないけどー。
[出汁が取れたら、米待ちの野菜待ち。 手塚氏の隣で、包丁を奮い野菜の皮むきに参戦]
よし、それじゃあ、ハム類はハムエッグにでもしちゃおうか。 タマゴー、流石に見付かるよね。
[他の手塚氏や佐倉氏からリクエストがあればそれも作りながら。 暫く、12分も経過すれば料理も出来上がるだろう]
(290) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[手をかばいながら先輩を見る。]
いくらお腹すいてるからって俺の手は食べちゃダメだよ!
[チョコを素直に食べている先輩は小動物系でかわいかった だけど言っている言葉はかわいくない。 こいつボンボンか。]
普通のチョコレートボンボンだよ。 いつもどんなボンボン食ってんの先輩
(291) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 調理後 ―
うわーい。すっごい量だね。 僕達で作っておいてなんだけど。
[想像より調理時間は早く済んだが、数は恐ろしい。 何せ食い盛りの男子高校生+大人、合わせて14,5人分の量だ。 当然量も種類も作らなければ賄いきる事等不可能で、となると量は推して測るべし。一種の達成感]
(292) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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―ちょっと前、掃除中講堂―
湿布貼ってもらったし、大丈夫。 マットは運び終わったから、次は毛布だなー。
[左腕を見せて、からりと笑う。 パンをがあることを伝えると、六條が少し悩んだように見えた後、掃除が終わった時にと言った。>>284]
わかった。 飯がどんだけ作ってくれてあるかわかんねーしな。
[手を振って毛布の方へ取りかかろうとステージ下に行こうとして。>>285のもごもごとした六條の声は1。 1:聞こえた 2:聞こえなかった]
(293) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[振り返って確認したが、見えたのは真面目に掃除を続けている六條の姿。]
……幻聴かな? ほんとなら明日は台風――いや、台風はもうきてたっけ。
[そんなことをぼやきながら、その場を離れて行った。]
(294) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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/* [みんなやさしくてゆえるの涙腺がやばい]
(-103) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[それから暫くしてから、僕は薬師寺の移動を促す声>>270に頷いた]
先に行っていてくれ。僕は少し野暮用があるから、教室に一旦戻る。
[そう。慌てて講堂に来たので、実はここに濡れた制服を置きっぱなしにしていたのだ>>1:112 そのついでに、薬師寺の鞄に入っていたパンでも齧る算段だ。 一人なら、ゆっくり食べる事も出来る訳だし。
そうして僕は、家庭科室へ移動する級友と後輩達を見送った事だろう]
(295) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ー回想ー [そこからは真面目に掃除にすることとなった。 風紀委員の先輩の監視が厳しくてサボることは1 1ならなかった 2それでも隙をみてサボった。 二人が先輩からチロルをもらっていることに気がついていたらズルいと叫んでいただろう]
終わったー! 働いたー!
[掃除終了の合図とともに>>270隅に詰まれたマットにダイブした。 出来心は抑えられなかった]
さ、家庭科室いきますか
(296) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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/* 薬師寺>>294wwww
ひどい、人のデレをなんだと思っているんだww ひどいねひどいww
僕のフラグクラッシュ能力が発動したんですね、判ります←
(´・ω・`)
(-104) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あはは、いらっしゃーい。
[>>290生物部の二人が道中に手を繋いでいた事には気付いていなかったので、取り敢えずネタとして乗っておくのみ。 自分の隣で包丁で野菜の皮剥きをする碇の手つきに思わず感嘆しながら。]
卵ならあるんじゃねぇかな。 …あ。なぁ、この南瓜煮付けとかに出来ない?結構立派だよなー。
[人の顔程の大きさの南瓜を見せながら、碇達に聞いてみる。 自分は雑炊の案を取って貰えたので、他の料理にしたいという意見が出れば、其方に譲るつもり。]
(297) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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-シャワー室-
ぬぅう…
[講堂によって、誰か水泳部の奴にボディーシャンプーを借りればよかった。 シャワーはなぜかあったかいお湯が出ているが、肝心の石鹸がこんな感じ。 お湯だけでもまだマシだろうけど。]
ってか、何でお湯出るんだ?
[水しか出ないみたいに水方先生は行ってたけど、昼間にあっためられたのだろうか。]
(298) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ー家庭科室ー [皆と一緒に家庭科室の扉を開けた]
あ、いい匂いしてるー ご飯できたー?
[ひょこっと顔を出して状況を聞いた]
(299) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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/* >>296桜庭 計 画 通 り
(。-∀-)
(-105) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ですね。こんなに作ったの初めてです
[丹波の言葉>>293に君は頷いてそれらを眺める、そんな時だったか掃除組がご到着らしい>>299]
で、出来ました
[と、テーブルの上を指し示し]
(300) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― そして、料理の出来上がり ―
おぉー、すっげぇ。
[出来上がった料理は、なかなかの量だ。 購買のおばちゃんがいないと知った時には絶望したが、料理のうまい奴がいて、本当に良かった。]
これ、ここで食った方が良いんじゃねぇかな。
[片付けの効率を考えれば、家庭科室で食べる方が良いかもしれないが、空腹が満たされると眠気が来るタイプの人が多ければ講堂の方が良いのだろうか。 自分は折角なので起きていたいけれど。]
(301) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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わー すごーい。
みんな料理上手なんだね!
[姫スマイルで皆を労う。小さく拍手を送ってから家庭科室に入り、水道で手を洗った。]
ミっちゃん、オズワルドは?
[ご飯は皆揃ってのほうがいいだろうか、と いるかいないか、オズワルドの所在をたずねた]
(302) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―講堂・掃除終了後―
おい、埃立つからあんま暴れんなよ! …ていうかスカート捲れてんぞー。
[掃除が終わった喜びから、マットにダイブする桜庭に>>296そんなツッコミを送りつつ。 六條がヤボ用、と言うのに頷き返した。>>295 そういえば終わった後にパンを食べるとか言っていた。数も全員分はないし、みんなの前で食べるのは、六條のプライドが許さないのかもしれない。]
わかった。先行ってるなー。 あと、鞄は適当に漁っていいから。
[視線で隅に置いてある鞄を指して、他の生徒と共に先に講堂を後にした。*]
(303) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[家庭科室にてオスカー[[who]]とトレイル[[who]]の隣に座ってみんなの到着を待つ。*]
(304) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[そうこうしている内に、掃除組が家庭科室に到着した。>>299 取り分ける用の皿を出しながら、にこやかに彼らを出迎える。]
あ、掃除終わりました? お疲れ様でーす!
(305) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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─家庭科室に向かう者を見送った後─
[僕は薬師寺の言葉に甘え、彼の鞄からパンをひとつ拝借した。1 1.メロンパン 2.あんパン
それと一緒に濡れた制服を持って、一度教室に戻る]
(306) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 廊下→シャワー室 ― [職員室と、ついでに保健室にも寄りながら思い返すのは先ほどの実とのやりとり。(>>274)]
最近の男子高校生は遊びでちゅーができんのかよ。 若さってこえぇな。
[ウブだとか思われているなど露ほども思わず。 職員用ロッカーで自分のジャージを、保健室で2のジャージを5着発見したので、それとタオルを持って、シャワー室へと向かう。 1.S 2.M 3.L 4.XL
シャワー室の説明ん時に水しかでないなんて言ったっけ? お湯も普通にでるはず、多分。]
(307) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* 実は、あんぱんを差し出して、 「僕の顔をお食べよ」 って言いたかったCO */
(-106) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[鯛の雑炊、南瓜の煮付けに、ハムエッグ。 結局パスタは見つからなかったかも知れないし、他にも数品在るかも知れない]
いらっしゃーい。 最後の晩餐の準備は整ってますヨー。
[やがて掃除班の姿が見えれば、にこにこと迎えた>>299 手洗ってねー、と水道で手を洗う桜姫を指して>>302]
(308) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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─教室─
[メロンパンというものは2 1.食べた事がある 2.形状だけは知る未知なる食べ物
それと制服を持って教室の扉を開け、僕はすぐに灯りを点けた。 そうして何となく黒板に目をやれば>>193>>205
僕の反応は2 1.(°д°) 2.出来の良さに暫し沈黙 3.取り合えずツッコミ]
(309) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―→ シャワー室 ―
丁助、タオルとジャージ置いとくから、でたら使えよ。 サイズMしかなかったが、大丈夫だよな? 終わったら、家庭科室いけよ。 他の奴が、飯作ってくれてるから。
[シャワーを浴びているのだろう、灯りがついているシャワー室内へ声をかけ、脱衣所のカゴに衣類とタオルを放り込む。 自分も汗だくだしシャワー浴びようかなと思っていたのだが、また問題起こしてるかもしれないし、先に家庭科室の様子を見に行こうと、白衣とネクタイだけ抱え持ち、踵を返した。]
(310) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―家庭科室―
[先頭きっている二年生がドアを開けた後ろから、室内を覗き込む。]
腹減ったー! おお、すげーじゃん。豪華ー!
[手を伸ばして、一つつまみ食いしようとする。 もし誰かに見咎められたら、笑って手をひっこめただろう。]
(311) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* おいwwww
沈黙する出来ってすげーな薬師寺www
(-107) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 時間軸:完成前 家庭科室 ― お、女の子じゃないですっ!
[女の子だの新妻だの言われた>>280君は頑張って強い口調で否定するが、その頭の上では赤いリボンが揺れていたりする 二人とも男>>283との言葉に激しく同意し]
手塚さんの言う通りですよ。 ……丹波さんは、全く。
[悪い人では無いらしいのは分かってるが、どうも彼の玩具と化している自分がいる 新婚さんいらっしゃい>>290にはもうツッコミすら入れられず*]
(312) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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|
― 家庭科室 ―
おー、え、何こんな豪華になる!? すごいな、本当に男子高校生だけで作ったとは思えない出来
校長室に鯛まであったのかよ…… 何しに学校来てるんだろうな、あの校長……
[並べられた料理を見ながら手を洗い]
(313) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
──ちょっと前の講堂─
[勇先輩>>267から零れた言葉を聞いて] [自分の左腕を無意識にさすった] [委員長を巻き込んだ怪我] [巻き込んだ相手が心配するから] [自分はひたすら隠すことを選んだけど] [勇先輩は、見ても心配しない方を選ぶんだって] [その差が] [やさしさとか気遣いとか己の身体への負担の減らし方とか] [歳は1年しか違わないのに、自分とこんなにも違うのが] [見習いたい] [こういうことが自然にできるひとになりたい] [そう思いながら話をして、チョコをもらって別れた] [そうして泣きたくなるのが堪えられなくなった頃] [透が何も言わずに手を握ってくれるのを>>271] [本当は、いろんな意味で、ごめんって言いたいのだけど] [口から零れた言葉は] [微かに震えるか細いありがとうの一言でした*]
(314) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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切り身出荷しに来てるんじゃないですか? 美味しい物食べて少しでも質の良いお肉をですね。
[手を洗う絢永氏の背中に、そんな想像したくない予想を投げた>>313]
(315) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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-シャワー室-
[外から水方先生の声が聞こえる>>310]
―――あざっす。行きまーす。
[石鹸で頭を洗ったら髪がキシキシしている。 水方先生は着替えとタオルを置いてくれたあとそのまま出て行ったようだ。]
あー……確かに腹減ったわ。
[トラブルに巻き込まれてそれどころじゃなかったから気づかなかったが、落ち着いてみればおなかがすいている。 シャワーを浴び終わると、手早く着替えてそのまま家庭科室へ向かうつもり。]
(316) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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|
[視界に飛び込んできた黒板に、僕は暫し言葉を忘れた。
フキダシを飛び出している『今でしょ!』の、少し前の流行り言葉と、それとは全然マッチしていない僕の似顔絵。不機嫌そうな顔がまた台詞とのアンバランスさを際立たせていた]
薬師寺か日向が描いたんだろうな。
[芸術性のあるアンバランスさに暫し見入っていたが、ようやく僕は声を出せた。 残っている者の中に描き手がいる事は明白だと呟き、そうして僕は1 1.取り合えず写メってから消した 2.消せないままにパンを食べました]
(317) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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|
[ちなみにジャージのMサイズは1
1.わりとつんつるてん 2.ちょうどいい 3.ややウエストが大きかった。]
(318) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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消すのか!
(-108) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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──調理中・家庭科室──
[でっかいカボチャを見せる剣道部一年を見て。>>297]
おー。カボチャの煮物、エエんとちゃう? な、な、俺にカボチャ割らして。
[手塚にカボチャを渡して貰えたら、袋に入れたカボチャを持って廊下に出て、「どりゃあ!!」と、コンクリートの壁に投げつけただろう。 バコーンと、袋の中で数分割にされるカボチャ。 佐倉家ではカボチャは切るより割る派らしい。
そんな風に、色々ありつつも調理を進めていっただろう。]
(319) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
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―→ 家庭科室 ―
おー、いい匂い…… って、なんだこれ、すげぇ豪勢じゃねぇか。
[材料は写メや講堂で見ていたが、男子高校生にそれほど大した物ができるとは思っていなかったので、感嘆の声をあげる。 水道で手を洗っていれば、横に並んだ実に声をかけられ。(>>302)]
そういや、連絡ねぇな。 もっかい電話してみるよ。
[思い出したように携帯を取り出す。 受話器の向こうは、先ほどと同じく、コール音が鳴り。 やはり、留守電のメッセージを、という機械的な声が聴こえるだけ。]
(320) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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ロビンは、黒板を携帯でパシャリ
2013/07/15(Mon) 22時頃
|
やめて。
[碇の発言>>315に反射的に答えた]
(321) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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|
/* >>319 煮物と煮付けの区別がついていない千秋。
(-109) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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ロビンは、満足して素晴らしい黒板の落書きを消した。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* 画像どうすんだよ僕ぇw
(-110) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……でない。 帰れたとは思えないし。
[窓の外を見やれば、まだ雨が窓を叩きつけている。]
ちょっと、探してくるよ。 俺が帰らなくても、先食ってていいぞ。
[そういって、ぶらりと家庭科室を後にした。]
(322) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
/* ふらふら や、多角苦手なんでさぁ
(-111) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
/* 力作を消されたwwwww あとで写メ送ってもらいたいです← */
(-112) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
/* アレルギー症状がなんか猛威をふるっておるのですがががが。
(-113) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
/* 喉くるしい……
(-114) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
─掃除が終了した頃のこと─
[雪成先輩に、勇先輩からもらったチョコを差し出して] [まっすぐ視線をそらさずに、断られた] [気持ちだけでいいって返された] [そうして声を潜めて囁かれたことは] [それらの言葉から受けた感情は] [さっき勇先輩と話していて感じた気持ちとよく似ていた] [このひとも自分とたった1年しか違わないのに] [施す側の気持ちを尊重できるひと] [これはもらった己が大事にするべきものだと] [そのために用意されたものだからと] [毅然と返されるその言葉が] [うれしい] [そして不甲斐ない] [そうやって考えられるこのひとを尊敬したい] [もっと考えられるひとになりたい] [そう思って、泣きそうになりながらはにかんだのでした*]
……はい。あり、がと。ございます。
(323) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
/* 灰を消したい 灰を
いっそ灰になりたい 煩悩にまみれすぎている
(-115) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>323 可愛い なんでこんな可愛いの?
(-116) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
/* あかん、俺あかん しのう 今フラグ立てたしこのまま死地にだな
(-117) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
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/* 撫でられた。[嬉] パート2
(-118) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
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─家庭科室へ─
[そうしてロッカーに制服を入れたり、メロンパンを美味しく頂いたりした後、僕は遅れて家庭科室へと趣いた]
食事班は有難う。……豪勢な出来だなぁ。
[と並んだ食事に、こんな状況とは思えない量が並んでいる事に素直に感動を示した]
[薬師寺の姿を見つけたならさりげなさを装って近づき、こそりと告げただろう]
遠慮なく拝借させて貰った。メロンパン、なかなか美味しかったよ。ありがとう。
[>>303の感謝も同時に]
(324) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[等、ふざけた事を云うと、つまみ食いしている薬師寺氏を見咎めた>>311]
だーめですよ勇先輩! どうしても食べたいってなら、せめてちゃんと箸かスプーンとってください!
[食べる事態より、手で摘むことの方がNGらしい。 後で、雑炊でも掬ってあーん、とでもしてやれ、と心に決めて]
(325) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* 雪成のデレ具合も可愛いんだけど 何このツンデレ
実からの誘惑は本当にちゅうしてやろうかなとか一瞬でも考えたりはしてませんよ本当に 可愛かったけど
(-119) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* 先生はユエルくんに任せた方が美味しいかしら?
自分には薔薇の気配がなかったんだぜぇ。2年生は濃いね、薔薇の香りが……←
(-120) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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─ 少し前・家庭科室 ─
あ、はい。どうぞ!
[>>319南瓜を割りたいという先輩に南瓜を渡す。 袋に入ったカボチャを持って廊下に出た先輩を不思議に思ってついて行き。 ―そして。]
『どりゃあ!!』
[掛け声と共に、南瓜がコンクリートの壁に投げつけられる。 思わず目を見開いたが、バコーンと、良い音をさせて袋の中で数分割にされる南瓜を見ればきらきらと目を輝かせ。]
…っ、すっげー。 時短ですね!
[そういうやり方もあるのか、と感心していた。*]
(326) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* @2時間ほどー。どこまで進むかな? ちょっと早いけど。今回まるさんに村建ててもらって本当によかったです! RP村に参加してみたい、の一言からまさかここまで。 色々と調整してくださったり、ありがとうございますー!大好き!むぎゅぅ!!
そして参加してくれたみんなも、ありがとうございますー!私が知ってる人どれくらいいるのかな?
そんじゃ、あとちょっとがんばるるるー。 */
(-121) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* [雪成先輩>>282がうまく拾えなかった] [しょんぼり] [ありがとうごめんなさい] [てゆか流れはや(ry]
(-122) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* 南瓜…w と思ったので、拾ってみました。
(-123) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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──しばらく前・家庭科室──
[新妻だの新婚だの言い出す丹波。>>280]
新妻? 新妻ゆーたら、アレやろアレ。
『あなたぁ〜、ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?』
…って、誰がやるかあい! そんでもって、誰が女子やねん!
[ツッコミの声と同時に、手近にあった布巾をハリセン代わりに作業台に叩きつける。 言っている割には、新妻セリフ部分は結構ノリノリであったが。 丹波の「新婚さんいらっしゃーい」の呼びかけ>>290にも、「いらっしゃあい」と声真似して返したりしていた。*]
(327) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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― 少し前 家庭科室 ―
[一体先輩は何をするのか、手塚>>326と共に君はついていって]
……
お、男らしいですね。
[コンクリートの壁に南瓜を叩き付ける人を初めて見た君は、まじまじと割れたそれを見て呆然としていた*]
(328) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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ぅわっ!?
[>>325丹波の声に、びくっとして伸ばした手をひっこめた。誤魔化すように笑いながら。]
は、はは…悪ぃ悪ぃ。 え。箸かスプーンならつまみ食いしてもいいの?
[今度は他の生徒に睨まれそうな予感がして、しませんしません、と手を振って見せた。 つまみ食いは一旦諦め、絢永の隣で手を洗いに、行くことにした。]
(329) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* ハンバーグ美味かったんだけど、なんかそんな食えなくなってる。 これは……恋?
(-124) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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─講堂─
[そうしてすべての準備が終わる頃に] [勇先輩>>270の促しをうけて家庭科室へ移動しようと] [雪成先輩>>295が一人別行動をしようとするのを] [教室に戻るという、その背を見送って] [掃除組のみんなが講堂を出るのを見送って] [ひとり、講堂にぽつんと残る] [そうして、ゆっくりと階段を上ってステージの上に立つ]
未成年の、主張ごっこ……。
[だれもいないけど] [なにを吐き出したいだろう、自分は。いま。ここで]
(330) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* 果たして肝試しとかトランプは出来るのだろうか……。
(-125) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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― 現在・家庭科室 ―
[家庭科室に人が集まってくれば、出来上がった料理を個別に分けてちょろちょろと動き回りながら机に配膳していく。 温かい方がいいものはなるべく後の方に。]
お疲れ様でしたー。 あ、おかわりはセルフでお願いしまーす。
[大体が揃って粗方料理を配り終えたなら、自分は空いた椅子に腰を下ろしただろう。]
(331) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[オズワルドを探しにいった先生たちの分は置いておくとして先に食べることとなるだろう。 揃ったところで両手を合わせる。]
いただきまーす!
[家庭科室にある量産型の箸を手に食事を開始した。 それもつかの間、箸がピタリと止まる。 ・・・はかぼちゃが苦手なのだ。 あの甘味ともったりした食感がどうも食べられない。]
(332) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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──調理後・家庭科室──
おお……すげえなあ。 壮観やなあ。
[出来上がった料理を前にして、その量に感嘆する。 米びつが空になるくらい使ったもんなあ、と思い返したり。]
あ、ここで食うもんやと思ってたわ。雑炊の鍋とか、運ぶの大変やろうし。
[オスカーに手塚と呼ばれていた剣道部一年の言葉に反応する。>>301 満腹と同時に寝る奴がいるとまでは考えていないが、もしそういう者が出たら叩き起こそうとするすだろう。]
(333) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[かぼちゃを渋っていれば透がオカン化してくるだろうか。 それとも製作者のチアキに両手を捕まれ口に押し込まれるだろうか。 それとも委員長が言葉巧みにかぼちゃを食べさせにくるだろうか。 あるいはユエルがこっそり食べてくれるかもしれない。
食事とることに関しては十分にできたといえるだろう。]
(334) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* あっぶね、講堂いくとこだった 変えよう方向転換
(-126) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* [いまゆえるが家庭科室行ったら泣き出す気がする] [のでちょっとクールダウンしたい……]
(-127) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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──掃除組到着・家庭科室──
あっ、掃除おつかれさーん! いやホンマありがとうな。
[掃除組が家庭科室に到着すれば、手を振って出迎え。 自分達のれぼれぼごっこで汚した講堂だったし、余計に感謝すべきだろう。
沸かしていた茶を湯呑みに注ぎながら、「えーと、これで何個やっけ……」と、人数の多さに若干翻弄されたりしていた。]
(335) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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― 少し前 かぼちや ―
[手塚氏が見せたのはでかいカボチャ>>297。それに反応したのか。 どりゃあ、と勢い良く、佐倉氏の手で投げられた袋に、コンクリが悲鳴をあげた]
……わーいるどですねー。 今カボチャが、ぎゃああああって悲鳴あげた気がします。 ぎゃああああって。
[然し、ワイルドに粉砕されたかぼちゃは美味しく煮込めました]
(336) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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―→ 廊下 ― [電話を片手に、タバコを口に、懐中電灯はポケットに。 そんなスタイルでふらふらと廊下を歩く。 充電が切れている様子はないので、どこかで小津の携帯が鳴ってやしないかと、雨音の隙間、耳を澄ませながら。]
……チッ、放送かけてみた方が早いか?
[リダイヤルを繰り返した携帯の画面を見ながらボヤく。 雷の音は遠のいていて、また停電が起こる心配はなさそうに見えた。]
(337) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[そうしていれば、小津の携帯の着信音が2
1.聞こえた 2.聞こえない]
(338) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* [せんせ>>338泣いた]
(-128) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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─ 少し前・家庭科室 ─
[>>333出来上がった料理を前にして、思わず感嘆するのは皆一緒らしい。 生物部の先輩の言葉には頬を掻きながら。]
あ、やっぱりそうですか? 雑炊の鍋とか、うっかり零しちゃったら大変な事になりますもんね。
[謎の肉がばら撒かれた廊下を思い出しながら。 この人数なら、家庭科室でも問題ないだろう。
…もし廊下に雑炊の海が出来てしまったら、幽霊でなく勿体ないお化けが出そうだ。*]
(339) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[カボチャを渋っている様子の実を発見すると、千秋はニヤリと笑みを浮かべながら近づき。>>332>>334]
お残しは許しまへんで〜? ヒッヒッヒ。 ほぉ〜ら実ちゃーん。カボチャは栄養たっぷりやでー?
[声色を作りながら、実の右手を掴もうとする。
まあ、本当は別に残したって構わないのだが。 食欲旺盛な男子高生が、これだけ集っているのである。残ったって絶対誰か食べる。 ただ実をからかいたいだけであった。]
(340) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[そうして手をきっちりと洗い、配膳する手塚>>331が近くに来れば、彼を労う]
お疲れ、下ごしらえとは言え大変だったんじゃないのか。夏合宿の前哨戦といった所か?
(341) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[何も聞こえなかった。 諦め、携帯の通話を終了すると、ポケットに。 誰も通りそうにない廊下で、タバコに火をつけた。 薄暗い中、息を吸い込むと蛍のように先が赤く光る。
あまり腹が減っていないのはいろいろあったからだろうか。 口唇欲求はタバコを吸うことで満たされる。 息を吐きだし、廊下がタバコ臭くなるのは承知で、そのまま歩みを進める。 もう少し見回って、小津を探してみよう。 他に生徒と会えば、家庭科室に向かうよう言っておこう。
そんな事を考えながら窓の外を憂いた。]
(342) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* この南瓜は拾っちゃいますよねー。 そして、もうすぐエピですか。
(-129) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[手を洗っていると、戻ってきた六條がこそりと声を掛けてきた。>>324]
だろー。メロンパン美味いよなー。 メロンパンナちゃん可愛いしなー。 購買部のだから、今度他のパンも買って食おうぜ。
[自分の好きな食べ物を褒められるのは、単純に嬉しい。 ニッと笑って、手を拭きながらテーブルの方へ戻り、適当に空いてる席に座った。]
(343) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* >>339 もったいないお化け以前に俺が怒るぞ つかなんなのお前ら本当可愛いな!!!!
(-130) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[手の中のチロルチョコ] [片付けの終わった講堂と並べられたマットや毛布] [嵐。遠雷。人気のなさ] [目をつむる] [いっしょに美味い飯を食おうって言ってくれた] [先生と透を思い浮かべる] [行きたいけれど] [どうしよう] [しゃがみこむ] [だれもいないから、とりあえず] [我慢しないで泣いておこうと思う] [自分がいまここで吐き出したい感情は、あまりに多すぎて]
(344) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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あ、先輩もお疲れ様です!
[>>341六條に満面の笑顔で応じ。 掛けられた労わりの言葉には、くすぐったそうに目を細めた。]
いやいや、俺は手伝っただけですし。 こんな立派な食卓になったのは、他の人のおかげですよ。 ―って、合宿も自分たちで作るんですか?
[初めて合宿についての情報を聞いた気がする。 それならば、もっと練習しておいた方が良いかもしれない。 ―例えば、包丁で野菜の皮を剥くのとか。]
(345) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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─回想、掃除中─
いつもどんなの、か。そうだな、大人になった時の土台作りとして、アルコール度数が高めなのを食べさせられていたな。もっとも、頻度はそんなにないが。僕は普通にガナッシュが入ったボンボンショコラの方が好きだしね。
[桜庭>>291の疑問にはそう答える]
……手、すまない事をした。つい、な。子供の頃からの癖だ。多分治らない。
[これは本当に謝罪を伝えたつもりなのだが、開き直っている様にも捉えられたかもしれない。
>>296の、真面目に掃除をする姿にはこっそり感心していたりもした]
労働終了だな。自由の身だから、後は好きにすればいいさ。ま、我慢ならなかったらまた口出しするが。
[マットにダイブする前に、僕は桜庭にそんな事を言ったかもしれない]
(346) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* 眠くなってきたー…… 喉くるしい……。痛いというか、痒いというか、もやもはする。おのれアレルギー……。多分花粉的なもの。
(-131) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* ああああああああああああああああああああああ もうっ
行こう講堂
(-132) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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― そして食事 ―
[集まる人数分装えば、...も適当な椅子に腰掛けたろう。 然し数が多い。確実に料理が余ることだけはありえなかろう]
ふー……勇先輩。 はい、あーん。
[真先にした事と言えば、本当に雑炊をあーんする事を実行。 ふーふーまでして、薬師寺氏の口元に、スプーンを向けた]
(347) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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よっしゃ、いただきます
[手を合わせ深々と礼をした。 小津がいない、との言葉を聞けば]
オズちゃんいたのか…… 見かけないから帰ってんのかと思ってたわ…… 心配だな、どこ行ってんだろ
って、あれ、ユエルもいない 置いて来ちまったか? [きょろきょろと辺りを見回す。 …はユエルを1 1.迎えに行くことにした 2.その場で待つことにした]
(348) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* あ、おk 透が行くなら俺行かない
(-133) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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・・・や、やめろ!
[>>340右腕をつかまれて座ったまま、緩やかに首を振る。 かぼちゃの煮物は大敵なのだ。]
カロテン?カロテンか? ならかぼちゃと人参以外から摂取するから大丈夫だ! 千秋、かぼちゃってのはな
怪物なんだぞ
(349) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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んー、ユエル置いて来ちまったみたいだ 折角なら皆で食べたいし、俺ちょっと迎えに行ってくるわ
あ、実ちゃんかぼちゃもちゃんと食べるんやで! [南瓜を渋る実を見つければ>>334千秋の口調を真似て言った。 完璧なエセ関西弁だ]
(350) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* [透>>348さすがの保護者ランダ神] [透来ちゃうのですかごめんええとゆえる行くよ家庭科室] [ゆくから待っててくれていいのよごめんなさい]
(-134) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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-家庭科室へ-
[若干丈のたりないジャージを着て、頭からほくほくと湯気を立てて水方先生の行ってた通り家庭科室へ向かう。 家庭科室に近づくと、美味しそうな匂いが漂ってきた。 胃袋がぐぅ、と音を立てる。]
―――うまそ……!
[家庭科室の扉を開けると、並んでいる料理に目を輝かせた。]
(351) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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いただきまーす!
[小津を探しに水方が出て行ってしまったが、先に食べていていいとのことなので問題ないだろう。 全員揃ってはいないようだが、何人かが食べ始めているのを横目に、耐え切れず手を合わせた。 家と同じつもりで、大皿に載ってるおかずを全部食べないように注意しようと思いつつ、箸と椀を取って――]
(352) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[>>349 お、これは本気でカボチャが苦手らしい。ニヤニヤしながら、実の右手を動かして箸にカボチャを刺そうとしたり。]
カロテン?なんやよう知らんけど、栄養たっぷりらしいでー?
[にわか知識だった。 しかし、怪物という実の言葉を聞くと。]
……何言うてんねん。
[呆れたような声でツッコんだ。]
(353) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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ぶっ!!! ……おい、丹波それは何の真似だ…?
[口にしようとした雑炊を、慌てて遠ざける。 まだ何も口に入れてなくて良かった。
>>347ふーふーと冷まして、あーん、とスプーンを向けてくる丹波をじろりと睨んだ。]
(354) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* 特に何かしようと思って家庭科室でたわけじゃないんだけど さてどうしよう←
(-135) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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……。
[家族以外と一緒に食事など強制的にそうさせられる中学以来で 君は隅に座り、少し居心地が悪そうにしている。 そうして窓から外を眺める、雷鳴は遠のいたように感じられた]
(355) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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俺もいただいてもいいっすか?
[先輩たちに声をかけながらも、すでに料理を取り分けようと近くにあった箸を手に取った。 もしもジャージに着替えていることを指摘されたら、ここまでの自分に起こった不幸な出来事を説明するつもり。 あとシャワー浴びてきたことも。]
(356) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* これ、丹波に遊ばれてる…。 後輩に遊ばれてる先輩にしか見えない……。 */
(-136) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[透の言葉に辺りを見回して。>>350]
え? ホンマや、ユエルおらんわ。 おう、いってらっしゃーい。
[迎えに行くという透を見送った。 透のエセ関西弁に対しては、「……なんかちゃう」と不満げな呟きを漏らして。]
(357) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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小津先生ー?いたら返事してくださーい。
[何かそんなこと呼びかける周りで、ぷかり、ぷかりと煙が燻る。 常ならとうに退勤時間を迎えているのだから、少しぐらい多めに見てもらおう。 誰にともなくそんな言い訳をしながら、いっそ放送かけようかと放送室か職員室へ向かう。]
(358) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[>>353あきれた様子の千秋に真面目な顔で見つめ返す]
お前、かぼちゃの怪物を知らないのか? 10月にハロウィンってあるだろ あれでかぼちゃがよく、顔になるようにくりぬかれてるけどなんでか知ってるか? アレな、本当はくりぬいてないんだ。
かぼちゃの化け物なんだよ。
ニンゲンは怖いもの、理解しがたいものを都合のいいように解釈するっていうけどまさにそれ かぼちゃの化け物が10月という時期に変化しているのをハロウィンってごまかしてんだ。
(359) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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なんだぁ?オレのふーふーした雑炊は食えねーってのかぁ?
[口の中に何か入れてたら噴出したろう、上々の反応に満足した様に笑い>>354。 更に言葉面だけ凄んで見せるが迫力はない]
ほら、つまみ食いする程お腹空いてるんでしょう? この雑炊、結構自信あるんですよ? ほら、あーん。
[じろりと睨まれても余り応えてない様子だ]
(360) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* >>359 何をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[千秋と攻防戦を繰り広げていると透がユエルを探しついでに出て行った。]
お前って時々母親っぽくなるよな!
(361) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ああ、美味しかった。
[と、>>343薬師寺に頷く]
メロンパンナちゃんか。んー、僕は1が好きかな。 [1.ミントちゃん 2.しらたまさん 3.ロールパンナちゃん]
他のパンか。ああ、それも楽しみだな。
[なんて言いながら、適当な席に座った]
(362) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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天然電波好きかよ!
(-138) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[>>360ぐ、と言葉に詰まる。つまみ食いしようとしたのは事実なので、下手に言い返せない。 じわじわと迫ってくるスプーンと丹波の笑顔に、こいつ…と心中思いながらも、盛大に顔を顰めながらも折れることにした。]
あーはいはい。 食べればいいんだろ、食べれば。
はい、あーん。――ん、美味い。
[ヤケクソ気味に口を開けて、スプーンに乗った雑炊を一口。 ゆっくりと租借すれば、空腹もあっていつになく美味しく感じた。]
これ丹波が作ったのか? すげーな。
[素直に美味い美味いと繰り返して、飲みこんだ。]
(363) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[家庭科室のドアを開けた時実の声>>361が聞こえ]
誰が母親だっつの!
[とそれだけ返し講堂へ向かった]
(364) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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…………。
[実の、かぼちゃの怪物の話を聞いて少しだけ考え。>>359]
うーん、そうなんか……。 知らんかったなあ、カボチャが化け物やなんて。
俺、そうとは知らんくて、丸ごとのカボチャを母ちゃんが買ってくる度に叩き割っとったわ。 やばいなあ、知らん内に呪われとるかもしれんなあ。
このカボチャも、さっき俺が叩き割ったから怨んどるかもしれんなあ……。
[実の右手から手を離し、後悔している風を装って自分の目を覆う。 怖がるだろうか。さすがに演技とバレるだろうか。**]
(365) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[いや、やっぱ放送なんてしたら生徒に不安感を与えるか? どうしよう。 コールしまくるか。 小津先生にこんな電話する機会もう一生ねぇだろうな。
そんな事を思案しながら、やっぱり携帯をもう一度取り出してコールする。 そうすると、小津の携帯の着信音が2
1.聞こえた 2.聞こえない]
(366) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[桜庭先輩が隣に来たときには、申し訳ないがちょっと距離を取ってしまった。 彼が嫌いなのではない、高校入学からずっと一人で食事を取っていた君は隣に人がいる状況が落ち着かなかったのだ]
そういえば、……良かったらどうぞ。
[きのこの山をテーブルの、食事を取る面々の邪魔にならなさそうな位置に置いておいた ……ちょっととけてるかもしれないが]
(367) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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お、井上どこ行ってたんだ? ジャージ着てっけど、どっかで濡れたのか?
[丹波とのやり取りを終えた頃だろうか。 かぼちゃをもぐもぐと含みながら、>>356戻ってきた井上に気づいて声をかけた。
もし食事をしながら経緯を聞けたなら、Gの話が飛び出そうになったら、食事中だ、とその口を塞いだかもしれない。]
(368) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ミナカタは、やはり何も聞こえなかった。*
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* [せんせ>>366泣いた]
(-139) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]
いただきまーす。
[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]
(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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サイラスは、ミナカタせんせー、小津せんせー見つかったかなー?
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ああ、自分達で作るぞ。
[>>345の手塚の言葉にはこくりと頷く]
剣道部伝統のレシピもあるから、そのうち嫌でも覚えるさ。
[そう、僕の数少ないレパートリーのひとつが我が校剣道部伝統の味だった。それは2 1.カレーライス 2.炊き込みご飯 3.スタミナ丼]
作り手に感謝して、じゃあいただきます。
[先生は先に食べていてもいいと言ったので、その言葉に甘えて僕はきちんと手を合わせてそう言った]
(370) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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― 講堂 ―
ユエルー。ユエールちゃーん いるかー?
[声を張り上げながらひょこっと講堂に頭だけ覗かせ。 ステージ上でしゃがみこむユエル>>344を見つければ]
……ユエル?
[そっと呼びかけた]
(371) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* [23時半でコミットしたからいま発言回復するのかなるほど]
(-140) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* [Σとーる]
(-141) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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もぐもぐ、もぐもぐもぐ。
[パンは食べたがやはり真っ当な食事は格別だ。 僕は静かに、そうして無心で箸を進めていた。ちなみに食べるのは遅めなので、周りの騒ぎに頓着していると更に遅れるから、気にしない事にした。 好きにさせておくのも有りだろうと]
うん、美味しい。
[そう呟きながら、用意された料理に舌鼓]
この後はどうするんだ? ただ普通に寝るのか、それとも肝試しでもするか? トランプも悪くないよな。
[誰か拾うかどうか判らない事を呟いてみた]
(372) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[遠くから呼ばれた>>371。透の声だ] [もしかして心配して家庭科室から戻ってきたのだろうか] [どうしよう] [しゃがんだまま顔も上げられないけど] [嗚咽だけ飲み込んで] [でもたぶん泣いてたことは隠しきれないから] [顔は上げずに目だけを透に向けて] [困ったように]
……み、未成年の、主張ごっこ? の、練習……。
(373) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* 飴投げた途端、喉が超回復するっていうこの間の悪さ・・・(震え声) */
(-142) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[薬師寺にどっかで濡れたのか、と声をかけられ>>368]
いやー、もうマジ最悪っすよ。 廊下の肉で転んで頭打って肉まみれになって……んでシャワー室行ったんすけど、シャワー室の石鹸全然泡立たねーし。
つーか、そもそもトイレでGの大群が―――もがっ!?
[いいかけたところで、食事中だと口をふさがれる。 他に聞いていた人はいただろうか、さすがに悪かったと思い、言葉を伏せる。]
まあ色々トイレで見ちゃって、走って逃げてたんすよ。
[簡単に説明すると、取り皿に自分の分を確保して、口に運ぼうとする。 おなかはぺこぺこだ。]
(374) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* それと、こっそりユエルのロルに泣けましたCO。 先輩立てすぎや…いいこすぎや…。 もっとみんなと満遍なく絡めればよかったなぁ…難しい(´・ω・`) */
(-143) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[ユエルの返事>>373を聞けば ステージ前に座りにっと笑顔を向け]
そか じゃあ俺聴衆1号やっていい?
ほどほどで家庭科室に戻るよ
(375) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─回想、放送室─
[さて、時間を遡ろう。かなり前の話になるが。 そう、それは僕が放送室の丹波に怒鳴り込んだ時の事だ。
>>1:671『六條先輩のえっち』と言われ、僕はきょとんとしたのだ]
……丹波、君は指を噛まれて性的なモノを感じる人種なのか? 指よりも、2のが性的だと思うが。
[1.うなじ 2.内腿 3.耳たぶ
なんて事を大真面目で返した]
(376) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[にこにこと笑顔でスプーンを迫らせる迫力に観念したか、顔を顰めながらでも薬師寺氏は口を開けた>>363]
そーですよー? お野菜や米は皆でやりましたが、味付けたのは僕です。
もっかい食べますか? はい、あーん。
[美味いと好評を受けて嬉しいらしく、再び同じ事を敢行したが、2回目はあっさりと引き下がろうとした]
(377) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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/* まさかの2。
他にも色々と返したかったけど、断念。
(-144) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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へー、剣道部のレシピ…! 何かいいですね、そういうの。
[>>370六條の返しには目を輝かせる。 先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。 合宿がまた楽しみになった。 そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]
―三年生は、合宿来るんですか?
[春になれば、三年生は卒業してしまう。 その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。 勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]
―とと、それじゃあ先輩。 ごゆっくりー。
[話が終われば、配膳に戻り。 皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]
(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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内腿噛むほうがよほど性的だろうに。
[なんて大真面目に言えば、後輩はどんな反応をしただろうか。
取り合えず叱りつけも終えたので、そうして丹波とともに放送室を出る事にした]
─回想終了─
(379) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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うん。もらう。
[一回も二回も同じだし、何よりお腹が空いている。 >>377丹波に再度差し出されたスプーンを、今度は素直に口にした。]
……あちっ。
[今度は食べるのが早かったのか、少し熱かったので2。 1:少し涙を滲ませた 2:じろりと丹波を睨んだ]
(380) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[透>>375が言葉少なに現状を肯定してくれるのを] [ぐしぐしと、顔を袖で拭って] [ほどほどで家庭科室に戻るという言葉にはうなづいて] [立ち上がる] [笑顔の透をじっと見つめる] [手の中のチロルチョコ] [暗闇の中のぬくもり] [繋いでくれた手のあたたかさ]
……だいすき。
[ぽつりと。短く] [でも全身全霊でまっすぐに言葉にした]
(381) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─食事前のこと─
ああ、なかなか美味しい炊き込みご飯のレシピが伝わっている。合宿所が海辺なら海鮮系の、山の方なら季節の山菜と茸を使ったものだな。 下ごしらえのし甲斐がありそうだろ?
[と、>>378の手塚にそう返した]
合宿、か。そうだな、僕は行きたいのだけど……。
[親と家の者の説得が重要課題だ。稽古には極力出ないと言えば、納得して貰るかもしれない]
行ける努力はするさ。別に悪いことをしての自主謹慎とかじゃないからな?
[と、悪戯っぽく付け加えて配膳に戻る後輩を見送っただろう]
(382) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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…うん、うまい。 皆、いい主夫になれるなー。
[もぐもぐ。 無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。
腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]
(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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/* 小津先生助けるロル落として みんなで飯食うんだ……
(ようやく教師らしいこといった
(-145) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─食事中─
小津先生見つからないのかな。
[一品平らげた時、いまだに水方先生の姿がない。 その事に不安を覚え、僕はそんな独り言を洩らした]
(384) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 食事も終盤 ―
[おなかも膨れ、逆に鍋は底が見え始めた。雑炊はもう後少ししかなかろう。 そんな頃、ぽつりと呟かれたのを聞いて、ちら、と視線を六條氏へと向けた]
肝試しでもトランプでも、まだ寝ないならどちらでも良いと僕は思いますけど。
……六條先輩、本当よく食べますねー。 良く、「噛んで」。
[料理に舌鼓打ってる六條氏に、何を思い出したかそんなジト目を向けていた、と云うのも]
(385) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 回想・放送室での事 ―
先輩っ、アウトーーっ!!
[そんな悲鳴半分の叫びが放送室に]
か、噛まないでくださいよっ!? 噛んだら最後、次からは何かにつけて学内ニュースで曝し上げちゃいますよ!?
[ズボンもはいてて、どう間違えてもその様な状況には成らない事はわかっていても。 その時は太腿を抑えて、六條氏から距離を取っていたのだった]
(386) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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/* 夜までいけなかった無念……
(-146) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[あれから何回、着信音が鳴っただろうか。 その度、床に手を付き血眼になって探すが、どうにも見つからない。
しかし何度も鳴るということは、きっと心配してくれてるのだろうと、 出ない小津に事情があることを察して、探してくれているのではないかと、 いくらか希望が持てると言うものである。
…叫んでみるか?]
(+8) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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