127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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狼
墓
少
霊
全
露蝶は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
カイルは三元道士 露蝶に投票した。
トレイルは三元道士 露蝶に投票した。
クラリッサは三元道士 露蝶に投票した。
ミルフィは三元道士 露蝶に投票した。
ライトニングは三元道士 露蝶に投票した。
露蝶は神聖騎士 ライトニングに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは三元道士 露蝶に投票した。
クリスマスは三元道士 露蝶に投票した。
カリュクスは三元道士 露蝶に投票した。
エフェドラは三元道士 露蝶に投票した。
ボリスは三元道士 露蝶に投票した。
露蝶を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、カイル、トレイル、クラリッサ、ミルフィ、ライトニング、露蝶、ミナカタ、クリスマス、カリュクス、エフェドラ、ボリスの11名。
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>露蝶を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。 さすが王子様やでぇ…!
(-0) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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あ、電気が…
(0) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00時頃
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(読み直しつつ)真琴とカリュクスの発言混同してしまった気がする…。
(-1) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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お、点いたか。 カイル、ブレーカーまでたどり着いたんだな。
(1) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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− 居間 −
点いたあああ…! 実に、電気とは偉大なる人類の発明であるということを実感する瞬間だぜ。
[長い―実際はどれほどの時間が経ったのかは定かでないが―暗闇の後、 人口の光に照らされた部屋の中へ戻ったことに、開放的な気分になる。]
ふう、なんか…肩も凝ったな……鎧のせいとかじゃないぜ、念のため、な。
[立ち上がり、首や肩を回しほぐす。 それから部屋を見回して、]
あーあ……、案の定あちこちひっくり返ってんな。 てか、何でこんな干し肉散乱してんの…。
まーいーや。 ぱっぱと片して、続きはじめようぜ。
(2) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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干し肉、片付けます! …でも、勿体無いてすね…
(3) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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すみまs<ログ精査
(-2) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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―2階→居間―
たっだいまー。 やっぱりブレーカーが落ちてたっぽい。
[とてとてと降りていき、みんなに勝利報告。 へへっと、軽く笑いながら。]
で、みんなは怪我とかしてないっすよね?
[ちょっと心配そうに]
(4) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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あ、結局ブレーカー?
何でエアコンだけ動……いや、この話はやめとこう。
(5) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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……はーっ。
[散乱した干し肉を見て、思わずため息をつくカイル。 不必要に動かないでって、警告しなかったっけ。
とりあえず戸棚から箒とちりとりをとりだし、かたしはじめる。]
この程度の被害ですんでよかったって、考えるべきなのかな。 あははは……
[そう、苦笑しつつ。]
(6) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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うー、目がー。
[部屋の散乱を見て]
さすがに暗闇の中無傷じゃすまなかったみたいだね
[片付けつつ]
あ、怪我はしてないよ
(7) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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へ、エアコン動いてたんですか? うーん、なんでだろう。
[>>5ライトの話に、軽く肩をすくめる。]
……ひょっとしたら俺が知らないだけであのエアコンは充電式だったのかもしれない。
ごめん、超テキトーな事言った。
[そう言って、ぺろっと舌を出すおちゃめカイル。]
(8) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[あたりを見渡し]
ん、割れてるものとかはなさそうだな。 怪我してる奴もいないよな?
[きょろきょろ]
(9) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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>>5 ライト様
はい、忘れましょう(怯えがお)
(10) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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怪我はなさそう…かな? カイルお疲れー。
[いつの間にか、カイル呼びになっていた。]
散らかってるけど、惨事ってほどじゃないようでよかったよ。 こっちは俺が片すなー。
[テーブルに零れた飲み物を拭きつつ、]
干し肉は犬にあげる…とか。
(11) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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>>6 カイル様
はい、私も大丈夫です! 皆様大丈夫ですか?いざとなったら 私いつでも、ナイチンゲールになります!
(12) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ライトニングは、大きな家には犬がいるものだと思っている。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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……。聞いてくれてありがとう。
[急についた電気に慌てながら、語りすぎてしまったことを恥ずるように、散乱したものを無言で片づけ始める。]
(13) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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俺は大丈夫……っていうか地理把握してるから大丈夫に決まってるんだけどね。
どっちかって言うと居間のみんなの方が心配だよ。
……もしかしたら10万単位のお金がするブツもこの空間の中にあったかもしれないからそれをついうっかり壊しやしないかとしんぱいでねえ。
[さらっと流し気味の口調。]
(14) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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>>11 いぬがいるんですか? 知りませんでした…
(15) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[ソファで小さくなっている真琴の姿をみて、]
(良かった。泣いてはいねえな)
[彼女と目が合うと、自然と表情が緩むのがわかる。 男は照れ臭そうに顔を背け、片づけをしている面子に目をやった。]
(16) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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クラリッサは、干し肉を集まる。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>14を聞いて] お前はホントに素直じゃねえなあー [クククッと喉で笑って]
(17) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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クラリッサは、干し肉を集める。(恥)
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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(>>12 しまった、わざと小さな怪我をするという手があった…!)
いや、それは騎士っぽくないな…うんうん。
[ひとり頷く。]
(18) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[部屋の隅にいたカリュクスに目をやると>>13が聞こえて]
ん。いや、俺の方こそ、話してくれてありがとう。
[少女の頭に手を乗せようとして、はたと動きを止める。しばしの逡巡の後、差し出した手はぎこちなく男の頬を掻いた。]
(19) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ミナカタさんの発言(主に真琴ちゃんログ)に対して、 前なら「ぅおおい!(ノД`)」てなってたけど、 今は「ホッホホーイ(*´Д`*)」てなる。
心境の変化やね
(-3) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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犬……あぁ、一匹いるからそいつに分けるのも手かも。 全部食べ切れられるかは、保証しないけどね!
[うんと、頷くと、向こう側の小部屋をカチャリとあける。 そうすると、一匹の結構でっかいラブラドールレトリバーが元気に飛び出してくる。]
ほーいほい、おいでー。
[そういって犬を抱き締め、大人しくさせる。 見たこと無い人が一杯で、ちょっと興奮してるのかも知れない。ぎゅっとやって落ち着かせる。]
(20) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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あ。聞いてきたのミナカタさんだったのか。 関係的にはライトニングさん、場の進行フォローと口調的にはミナカタさんで、どっちかなあと思っておった。
(-4) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>14素直じゃ無い、との言葉に軽く笑う。]
言っときますけど、あのノートPCガチで数万したんですからね! まあ壊さないだろうと思ってましたけれども!
[軽く笑いながら]
(21) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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>>19でも、かわうぃ〜い!!
(-5) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[ミナカタのぎこちない手をみて思い至る。カリュクスに近づき頭を撫でる]
ごめんよ。僕も話きいちゃった。よく頑張ったね。
[ミナカタにも微笑む]
(22) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ほーらほら、怖かったねぇ。さっきまで暗かったからねぇ。
あ、そういえば停電したとき吠えませんでした?一応無駄吠えしないようにしつけてありますけど、一応……
[誰ともなく確認する。 そうしながら、よしよしと背中と頭をなでる。]
(23) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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はわぁ… ワンワンですぅ!
[干し肉を手に、恐る恐る近づく]
食べてくれますか?
(24) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>19に首を振る]
いや、促されなければこのままずっと吐き出せないままだったろう。 感謝する。
[男が自分の頭に手を乗せるのをためらったのを見て]
慰めようとしてくれるのはありがたいが、無理をすることはない。 頭ぽんぽんは、決まった女性に、なのだろう?
[カリュクスは少しいたずらっぽく笑った]
だからその手は、決まった相手を撫でてあげてくれ。 幸せになれるのなら、なってほしい。 あなたがあなたの思い人と幸せになれるのなら、それは私にとっても、とても嬉しいことだ。
(25) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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クラリッサは、カリュクスに近づきたいが、おずおずしている。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>21のカイルに可愛くねー奴ーと笑うも、>>20飛び出してきた犬にぎょっとして]
ヒッ
いねえなと思ったら…!
[壁に張り付いてできるだけ犬の遠くへ遠くへ]
(26) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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因みに名前はミスターT。 雄、2歳と6ヶ月。人に噛みつくことは多分ない。
[軽く撫でながら彼の紹介をする。]
(27) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ミナカタは、ボリスに苦笑いして返した。サンキュ。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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>>27 カイル様
…撫でても良いですか?
[干し肉を片手に]
(28) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>22乗せられた優しい手に、一瞬耐え切れなくなったように少女は顔をゆがませるが、すぐにほほ笑んだ]
ありがとう。 …サイモンは本当に良い友人を持った。 それを知っただけでも、ここに来てよかった。
[こちらを心配そうに見ている、先ほどコンビニで別れた少女の姿にも、自然に笑みが浮かぶ]
みんな、本当に…ありがとう。
(29) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[ミスターTはクラリッサの渡した干し肉をかぷっと噛んでもぐもぐと食べ始めた。>>24 その様子を見て、カイルをちょっとだけ目を見開く]
おおどうしたミスターT。 なんかいつもより取り方が乱暴だよ? 大丈夫だって、このおねーさん優しいからさ。
[なんか語りかけている。]
(30) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>25の発言はまさに図星だったようで、男は頬が熱くなるのを感じながら]
う…お、おう。 ありがとな。頑張るよ。
[カリュクスのいたずらっぽい笑いに]
なんだ、笑った方が君も可愛いじゃねえか。
[クククッと笑った。]
(31) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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あ、電気ついた。
なんかすごかったねえ。
(32) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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やっぱり犬居た。 かわいいな…!
[ゴーリデンレトリバーを愛でながら、ちら、とカリュクスの方に目をやる。 無言で片付けをする姿が、先ほど衝撃の告白をした人物と同一とはにわかに結びつき難く。つい、不思議なものを見るような視線になっていたかもしれない。]
(33) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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おう、良い子だからさ、撫でてきな。 こいつ女の子に撫でられると露骨に落ち着きやがるから。
[>>28軽く笑いながら承諾する。 ミナカタの様子がおかしくなったことを見て>>26、露骨ににやりと笑い、]
ミナカタさんどーしたんですかー? こっち来ましょうよー、ミスターT可愛いですよー。
[と声をかける。恐らく分かってて言うあたりSだ。]
(34) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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イイコ…イイコ…ほら、イイコ。
[>>25のカリュクスの言葉を聞いて]
…一緒にワンちゃんをナデナデしませんか?
[カリュクスに問い掛けた]
(35) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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おっ エフェドラ、ミルとのキスはまだか?[ニヤリ]
(36) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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カイルは、ライトニング×ゴールデンレトリバー ○ラブラドールレトリバー
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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>>31 ミナカタ アウトー
ぽんぽんしなかった意味が無いほどの台詞を吐きおった
(-6) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[エフェドラをからかっていたら自分に矛先が向いていた]
ばっ
良いんだよ俺は。見る専なんだよ。
[とミスターTのいる位置から一番遠いところに]
(37) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[ライトにも撫でられ、ミスターTは満足げだ。 ちょっと警戒してたけど。]
お腹空いてる? 干し肉食べるかい?
[そう語りかけつつ。]
……まあ、多分丁度ご飯時だったしあげても問題ないと思いますよー。
(38) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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ライトニングは、ラブラドールレトリバー騎士覚えた。
2013/06/18(Tue) 01時頃
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可愛…っ
[>>31最後に付け足された一言に、おもわず顔を赤らめる]
……そうだな、あなたの一世一代の頑張り物語、私も期待して待っていよう。
[最後にそう言ったのは、からかいに対するちょっとした仕返しだった。しかし何よりも、自分たちと違って結ばれることが可能なら、結ばれてほしいと。それが彼女の心からの気持ちだった。]
(39) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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はよ告れ。私はラブロマンスが見たいんやというプレッシャー。
真琴さん来るまでお預けかな。wktk
(-7) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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/* ちなみにミスターTの由来は某米国ホームドラマ。 それならコメットの方が適任かと思われるけどミスターTの語感が気に入った。
(-8) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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(……幻聴とかじゃないよな。) (……いや。)
[強く首を振った。 そんな考えは彼女の思いを否定することになる。 裏付けるような>>13の声。]
あ…。
[ライトが返すより先にミナカタの言葉>>19が聞こえる。]
(そっか。皆、聞いてたんだっけ。) (どうするんだろ……って決まってるか…決着って言ってたしな……。)
[ぐるぐると思考を巡らしているうちに、話しかけるタイミングを逸してしまったようだ。]
(暗闇だともう少し話せた気がするんだが……。)
[それでも、次々とカリュクスに寄せられる温かい言葉と眼差しに、もう一度感謝の念を告げる少女>>29を見ていると、ほころんだ気分になる。]
(40) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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そういうのはお題でもかってにやるものじゃないよお。
[ミナカタに笑って返した]
(41) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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エフェドラ様!
大丈夫でした?お怪我は…?
(・∀・)つ[救急箱]
(42) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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……いっか。
[何も言わず、テーブルを拭いた布巾を手に、台所へ向かった]*
(43) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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え、騎士さんがラブラドールレトリーバーになったの?
[聞き違えている]
(44) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>37ミナカタの様子に、悪戯っぽく笑う。 まあ得意不得意有るのはしょうがないし、軽くからかう程度にしておこう。]
(45) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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え、え? 怪我? なんかしたっけ……。
[体を調べている]
(46) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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…?
[ふいに視線を感じた気がして、振り向くと。そこにはカミサマの姿があった。彼にも何か言おうとしたが、結局最後まで自分は、語る言葉を持たないことに気づく]
(何とも情けないな、最後まで)
[自嘲しつつ、一礼だけ返す。 それと同時に先ほどの少女が声をかけてきてくれた。>>35]
ああ。犬は……好きだ。
[吹っ切れたと言えば嘘になる。吹っ切れられるはずがない。 だが今は、この場の優しさに甘えようと、カリュクスは少女の誘いにうなずいた]
(47) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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(エフェドラの声が聞こえる…。)
[スルー検定中。]
(って、ミナカタさん犬ダメなのか…覚えとこう。)
(48) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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私いつでも、ナイチンゲールにry…
[笑顔で救急箱]
(49) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>39の様子に]
いいこだな、君は。
[ふっと笑みを柔らかくした。この少女にも納得のいく結末が訪れるといい、そう願いながら]
(50) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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なんか不穏な予感が……するのは気のせい?
[クラリッサの言葉に]
(51) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[彼女の頷きを見て>>47嬉しそうに笑い返す]
はい! とってもイイコですよ?
(52) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[エフェドラに]
…気のせいです。(笑顔)
(53) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>52の言葉を受けて]
イイコ…? ああ、そういえばあなたはとてもイイコなのだな。 先ほど暗闇の中で、そう話しているのが聞こえた。
[カリュクスはイイコの対象を勘違いしながらも、納得しながら深くうなずいた]
……ふわふわ。
[そのまま誘われるまで犬を撫でる。]
……/// ふふ…。
(54) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
[ミスターTは、カリュクスの姿を見ると、体を丸め、尻尾を振り始める。]
……お、一番いい反応。 カリュクスには甘えるみたい。
[ふふっと、笑い、カリュクスの方に干し肉を一本差し出す。]
折角だし、上げてみます? 怖がってる人約一名いますけど、噛みつくことは無いと思うんで。
[そう言ってご飯を上げるのを勧めてみる。]
(55) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
[>>50の言葉に]
残念ながら私はイイコではない。結果的にみんなにとても迷惑をかけた。 イイコと言えば…そこの救急箱を持った彼女の方だと思う。
そういえばあなたは、彼女とともにケーキ屋にいっていたな。
[最後につけたされた言葉に、きっと深い意味はない。]
(56) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 01時頃
ミナカタは、カイル>>55に、うるへー!と遠くから
2013/06/18(Tue) 01時頃
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怪我は……
[1ない2ない3膝に擦り傷4背中にざっくり傷口5顔に擦り傷6ない7捻挫8骨折9ない 9]
(57) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
い、いいのか…?
[カイルの言葉に>>55恐る恐る干し肉を受け取る。そこでまじまじと彼の顔を見た。]
(サイモンの弟…だったな。そうなると私の弟にもなるのか?当時はいなかったが…まあ、大分年が離れているからな、無理もないか)
[そんな今さらなことを思いつつも、本来口下手な彼女がそこから話を発展させられるわけもなく。 そばで期待に満ちた目で自分を見つめる愛らしい瞳を放っておくことも出来ず、彼女はおずおずと干し肉をミスターTに差し出した]
食べた!たた、食べたぞ!!
(58) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
わ、私は…イイコではないですよ!
なにせ、お母様の作ったご飯を…(小声)
[過去を曝してしまった事を嘆く]
(59) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
[>>56の言葉を受け]
ん?ああ、クラリッサとケーキ屋にいったな 物凄いファンシーな店で、居た堪れなくなったけど あの時は本当に悪かった、クラリッサ
[ミスターTとじゃれて楽しそうなクラリッサに。暗闇の中での彼女の呟きは男には届いていなかったようだ]
(60) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
ミナカタは、エフェドラの運の強さに感心している。
2013/06/18(Tue) 01時頃
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エフェドラ様…
お怪我は無いんですね!
…良かった(笑顔)
(61) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
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怪我はないねえ。
[にっこりと**]
(62) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
[>>60ミナカタの言葉に]
いえ、あの時は 私もお気持ちを察する事が出来ず すみませんでした。
(63) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
おー、食べた食べた!
[目の前で美味しそうに食べるミスターTは、とても嬉しそうで。 そのままのノリでミスターTはカリュクスの体に鼻を埋めようとする。]
……ちょ、ちょいちょい。
[びっくりしてミスターTの体を抑えようとする]
お前、そんな……そんなにカリュクスの事気に入ったのか?
[目を細めながら呆れたように言う。]
あー……なんつーか、すんません。 こいつ、犬のくせに超メンクイで。
[軽く笑いながら、カリュクス……実の姉であろう人物に話す。 勿論、カイルはそんな事など知るはずも無い。]
(64) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
カイルが生まれた時期とかいろいろ考えると、サイモンと年が近くなった。 年上のお兄ちゃんのはずだけど、結構近いよ。まあいいか。
3歳くらいの時に、カイルと入れ違いで家を出たということで…。
(-9) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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|
お手当したかったー
(-10) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
[>>63の様子を見て、]
いや、君が謝ることないから 俺がガキだっただけ。な?
[困ったように笑う]
(65) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
|
[戸惑いなかまも嬉しそうな彼女に>>58]
ふふ。(妹が居たら、このような感じでしょうか?)
(66) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
|
く、くすぐったいぞ!
[口調は少し拗ねたものだが、決して犬を離そうとはしない。その姿に、申し訳なさそうに笑うカイルの姿にも今更ながらにこみあげるものがあった]
いいんだ、気にしない。
[犬自体が大好きということもあったが、私は彼のお姉さんなのだ。このくらいなんてことはない。もちろん先ほどの話を聞いてなかったらしい彼に告げる気はないが。]
(お姉さん…これもまた、くすぐったい響きだな)
[悲しみしか生まないはずの事実にも、ほんのり暖かいものを感じるのは、ここにいる人たちが優しさに包まれているせいだろう]
(67) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
|
一応設定ではカリュクスの勘違いで、ただの遠縁の親戚…ということになっているけれど。
どう転ぶかは、臨機応変で。
(-11) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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ちなみに当初の予定では、神様パックのアイコンを使って、
「どうも。愛のキューピッドが必要と聞いて」
と入村しようとしたが、直前で相方さんに、
「それでロールプレイできるの?」と聞かれて我に返った。
(-12) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[>>65ミナカタに]
いえ、その…ふふ、とんでもないです。 (本当にお優しい方。)
[ミナカタに聞こえる位の小声で]
私…ミナカタ様の恋を応援しています!
ああゆうお店に好きな方と2人で行けるように 頑張って下さい!
(68) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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(灯りが点いて皆解放的になっているんだろうが、結局のところ何も解決はしていないんだな…)
[チラ、ともう一度真琴を盗み見る。今いる自分の位置からでは表情が見えないが、彼女のすっと伸びた白いうなじが目に入る。自然と男は目を細め、ごくりと喉を鳴らして]
(あー 抱き締めたいな)
[と思う。が、すぐにそんな状況ではないだろうと自分の不埒な考えを打ち消した。]
(69) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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>>69 ERO展開か…!!
( ゚д゚) ガタッ / ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/ /
(-13) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[そんなやましいことを考えていたらクラリッサが近寄ってきて、自分にだけ聞こえるよう>>68]
え ちょ、あ……
おう、ありがとう
[汚い大人の考えと、少女の純粋さが相まって、とてもいたたまれない駄目なおっさんの図]
(70) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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ミナカタさん、男の子やね〜
(-14) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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あー抱き締めたいな
が、推敲の段階では
あー吸いつきたいな
だったことは僕と君だけの秘密さ☆
(-15) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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ミナカタは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、カイルに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
カリュクスは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
カリュクスは、思いがけず訪れた犬とふれあう機会に没頭した**
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、カリュクスサンキュ。助かる[ニヤリ]
2013/06/18(Tue) 01時半頃
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そろそろ出てっても大丈夫、かーなー?どうだろー。 なるべく会話に水差したくないんだよなあ…せっかく今までなかった組み合わせで交流出てきてるわけだし… お兄ちゃんの役目は(多分)道化回しだから、こういう時はなるべく見守りたい。
もうちょい見るか…
(-16) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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カリュクスは、/* 告白用に必要かと(ニヤリ&プレッシャー お先します**
2013/06/18(Tue) 01時半頃
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と思ったら白い子お疲れ!今日の君は本当に可愛かったとお兄ちゃんも思う!
さてどうすっか。 掃除手伝いたいけどおにぎり軍団の誘導もあるしなあ…。 まあでもカイルは多分トレイルいない方が動きやすいよね家人として…外出るか、やっぱ。
(-17) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 02時頃
クラリッサは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 02時頃
クラリッサは、ミナカタ様にありがとうございます!
2013/06/18(Tue) 02時頃
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[何か寒いと思ううちに寝てた]
…あれ? 復旧したんだ電気。木村弟サンキュなー。
えーと、そんでお嬢ちゃんらが犬に干し肉で、男どもは掃除中? ってことでいいのかね。手伝う手伝う。 あと停電中に腹減ってた奴ら、まだ腹減ってんならほんとに後でコンビニ行くから挙手しといてねー。
(71) 2013/06/18(Tue) 02時頃
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あ、ついでにオレもコンビニ行きたい組。 そんじゃよろしくー。
[空になった皿等を手にへらりと笑って、ひとまずライトを手伝おうかと台所へ]**
(72) 2013/06/18(Tue) 02時頃
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クラリッサは、速やかに挙手!!
2013/06/18(Tue) 02時頃
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せっかく台所行ったし、上手くタイミングが合えば白い子とのあれこれをライトに聞きたい…な! 要らんお節介だったら焼き土下座するしかない(
(-18) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
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しかしクラリッサがおにぎり軍団の一員とは予想外だった…!(笑
(-19) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
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ん
[電気がついた。 天井を見上げぱちぱち瞬く。 周囲の喧騒をきょろきょろと*伺っている*。]
(73) 2013/06/18(Tue) 05時頃
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[ソファーですぴーっと眠っている。 いろんなことを思って、少しはしゃぎ疲れて 電気の明かりに気づくでもなく、夢のなか**]
(74) 2013/06/18(Tue) 06時頃
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おはようございます。
ところでこの場にいる人間は(サイモンを入れて)12人ですね。
男子7人。女子5人という割合なので。 全員が誰かしらとカップルになれば、男性が2人余りますね。 まあその2人がカップルになれば問題ないですね、と動向を見守っているんですが、なかなか男性カップルが生まれませんね。おかしいな。(自分の頭が)
ちなみにサイモンを抜くと…かわいそうな人が生まれるのでお勧めしません。
(-20) 2013/06/18(Tue) 06時頃
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ライトニングは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 10時半頃
ライトニングは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 10時半頃
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−台所−
アイスが全滅してる……。 俺の最後の楽しみさようなら。
他は…大丈夫そうだな。
[冷蔵庫の中身をチェックする。]
こっち暑いな〜。 水仕事し辛いし、人いねーし、ちょっと外すか。
[兜と籠手をキッチンテーブルの上へ。 溶けたアイスを泣く泣く片付けているとトレイルがやって来る。]
(75) 2013/06/18(Tue) 10時半頃
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うわ!
[慌てて、再装着。]
あと、洗い物ちょっとだけなんで大丈夫だよ〜。 コンビニ? あ、また行くのか……じゃあアイス!!
[元気よくリクエスト。 年齢が判別した後も、トレイルへはタメ口、ミナカタへは敬語。既に定着してしまっているらしい。]**
(76) 2013/06/18(Tue) 10時半頃
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ミナカタは、何か、みんな飴ありがとう。
2013/06/18(Tue) 12時半頃
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[何か見てはいけないものを見てしまった気がした>>75が、そんなことはなかった>>76ようだ。 一拍置いて、うんうんと頷く。]
アイスやっぱダメだったかぁ。りょーかい、買ってくる。 あ、じゃあ代わりに…ってか、洗い物ついでにこれも頼むわ、騎士。
[欠けてるとことかないよな?と皿を確認しつつ側の台へ。 それから、ふと、小さくシワのよったマントに目を遣って]
…あ、それとさ。あの白い子…
(77) 2013/06/18(Tue) 17時頃
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[もし彼女が、サイモンとの対話を前に再び固くなってしまったら。 その時は、お前が背中を押してやってくれないか……そう言いかけて、やめた。
暗闇を経て、カリュクスの様子は劇的に変わった。 木村邸へ現れた時の、あの思いつめたような表情は最早どこにもない。 その理由は一つではないだろう。人の心は複雑で、案外単純だ。 だが、好転のきっかけとなったのは、姿を消した彼女にたった一人手を差し伸べた、青年の純粋さではないだろうか。
心から彼女を案じ、彼女の心中に踏み込んで「当事者」になってやれる人が、あの時の彼女には必要に思えたのだ。 惰性や強制で屋敷中捜索したところで、カリュクスが心を開くことはない……少なくとも、男にはそう見えた。]
(ま、だからって言って、放っといたのは事実だし。 …今になって外野があれこれ口出すのも無粋か)
[そもそも、何も言わずとも彼らなら大丈夫だ。きっと。 お節介心に蓋をして、彼は青年の甲冑を軽く小突く。]
…お姫様、迎えに行ってくれてありがとな。
[いやーさっすが騎士様だわー、すってきー、と冗談めかして口の端をつり上げると、居間の方へ戻って行った。]
(78) 2013/06/18(Tue) 18時半頃
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トレイルは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 18時半頃
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つか、ポテチの袋とか色々散乱してんな…マジごめん。 なあ掃除機どこ…いや、やっぱお掃除ロボットとかあったりすんのかなー
[お掃除ロボとか庶民のお兄ちゃん電気屋でしか見たことない…とぼやきつつ。 手持ち無沙汰なので、とりあえず床に落ちたゴミを拾う作業へシフト。]**
(79) 2013/06/18(Tue) 18時半頃
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やっべ。よく考えなくてもこれは余計だった…ごめんよ二人とも…灰で罵っといてorz
とりま白い子が落ち着いたらケーキ食って締めの流れかなあ。 女子大生コンビが気になる展開だけど…まあ見守っとこう。
(-21) 2013/06/18(Tue) 19時頃
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[頭の中がぐちゃぐちゃだった。
暗闇の中で起こったことと聞いたこと。 その両方が代わる代わる心を占める。 定まらない感情を持て余す。]
あ……
[広間に灯りが戻る。 先程まで何も見えなかった空間が途端に鮮明になると、その差にくらりとしたけれど。 無意識にミナカタの姿を探していた。]
っ
[探していたのに彼と視線がぶつかると>>16どういう顔をしたらいいのかわからず。 すぐに俯くのだった。]
(80) 2013/06/18(Tue) 19時頃
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お掃除ロボも袋とかは掃除してくれないよねえ。
[拾ってゴミ箱へ]
(81) 2013/06/18(Tue) 19時頃
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あ、干し肉…
[部屋中に散らばっているらしいひとつを手に取ると、ミスターTと戯れるカリュクス>>58の声が聞こえた。]
本当に…
[可愛いひと。純粋な人。真っ直ぐなひと。]
木村さんが惹かれたのが解るな…
[解るから、上手く行って欲しいと思うのに。 やはり、駄目なのだろうか。
笑っていて欲しい。 元気で居て欲しい。 そんな姿を見るのが好きだったから。]
見たくないな…
[落ち込む姿は。]
(82) 2013/06/18(Tue) 19時半頃
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あの…、これも良かったら。
[カリュクスに持っていた干し肉を手渡すと、ミスターTに傍に屈んでその頭を優しく撫ぜる。]
ふふ、本当に可愛い…
[顔が自然と綻んだ。]
(83) 2013/06/18(Tue) 19時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 20時頃
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あ、山本君もこのあとコンビニに行くの?
[掃除中の山本になんとはなしに聞いてみる。>>81 ぼんやり聞いていただけだが、闇の中、確かそんな話題が持ち上がってたような。]
(84) 2013/06/18(Tue) 20時頃
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トレイル君、何かすげー>>78
(-22) 2013/06/18(Tue) 21時頃
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[>>83真琴の優しそうにミスターTを撫でる姿を見て]
(近くで見ると、益々美人さんです。)
真琴様も、お怪我は御座いませんでした?
(85) 2013/06/18(Tue) 21時頃
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私は大丈夫。 ありがとう、花山さん。
[ミスターTを撫でながら、花山に微笑む。>>85]
あなたも大丈夫?
(86) 2013/06/18(Tue) 21時頃
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トレイルさんが行くみたいだから僕は残ってようかなあ。
[先ほど一杯買い物したし、と**]
(87) 2013/06/18(Tue) 21時半頃
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[真琴が微笑えむと、尚更美人さん。と思いながら何故かドキドキする。]
は、はい!(照)
元気です!
(88) 2013/06/18(Tue) 22時頃
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エフェドラ様は、行かれないのですかぁ(しょんぼり)
[あの豪快な買い物姿が見れなくて残念だ、と思っている。]
(89) 2013/06/18(Tue) 22時頃
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行くと色々買いたくなっちゃうからねえ。
コンビニ面白いよねー
(90) 2013/06/18(Tue) 22時頃
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はい!色んな物が沢山有りましたね! 凄かったです…
先ほどはコンビニにいるのは少しだったので、 もっといっぱい見てきます!
(91) 2013/06/18(Tue) 22時頃
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次は限定カップめんとかペットボトルも買ってきてねえ。
[テーブルを布巾で拭いている]
(92) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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あ、ありがとう…。
[>>83で差し出された干し肉をおずおずと受け取ると、その相手が例のサイモンを想っている女性だと分かる]
(この人は…)
[浮かべられている優しいほほえみ。サイモンのことを思う彼女にとって、自分の存在は疎ましいものであろう。 それなのに彼女は、そんな思いもつゆほど見せず、笑ってくれる]
(すごくきれいな人だ。外見も、中身も)
[自分がミナカタに言った言葉を思い出す。幸せになれるなら、幸せになってほしい。 誰かの幸せに対し優劣をつけるつもりはないが、特に彼女には幸せになってほしいと、強く願った。]
(93) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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サイモンくん、諸々どうなるんだろ… サイモンくんは死んだって事だよね。
放置プレイ。
(-23) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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コンビニか…。
私も先ほど十分楽しませてもらった。こちらの掃除を担当しよう。
あの、ただ…チョコボールセロリ味…いや、なんでもない。
(94) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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限定カップ麺…ペットボトル…(メモメモ)
はい、畏まりましたぁ!
わぁ、皆様でお買い物、楽しみです(ニコ)
(95) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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[ミスターTは、撫でられて嬉しそうに尻尾を振る。 それは人なつっこい性格だからか、 それとも撫でてくれる人が総じて女の子だからか。]
さすがにロボは無いけど、ま、だいじょーぶ。 どうにかかたしておきますからー。
[トレイルの言葉にはそう返しておく。 因みにコンビニへは同行しないつもり。]
(96) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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チョコボールセロリ味……?
あるんだ、そんなの。
[緑っぽいのを想像中]
(97) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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チョコボールセロリ味ですね!(メモッ)
私が責任を持って買って参ります!
(98) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 22時半頃
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−裏世界・台所−
俺? が、何で――田村さん。 田村さん、は、さ。 人にはお節介焼くけど、自分自身は踏み込まないんだよな。
[時々、その飄々とした殻を破って、その中身をさらけ出したい――。 そんな思いに駆られていることを、彼は知らない。]
(*ネタです)
(-24) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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――さて。
(-25) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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−台所−
ついでって、もー人使い荒いな〜。 はいはい、やるよ。
[零しながらも、洗い物をトレイルから受け取る。]
?
[トレイルが発した白い子という単語に、知らず神経が集中する。 だが、その先の言葉が紡がれることはなく。
雄弁な沈黙の後、ようやくトレイルが続けた言葉>>78に、]
ああ、うん、騎士の務めってやつ? まー、当然。
[軽い返答。]
(99) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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でも……、馴染んでるみたいでよかったよ、ホント。
[トレイルの感謝の言葉に、彼なりの思いが込められているのが分かる。]
(お節介というか、人が良いっていうか……) のわりに、田村さん自身は、あんま、深入りしないんだよなー。
[去っていく後姿にぽつりと呟いた。]*
(100) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
|
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(何だろ、居間から不穏な空気を感じる。)
さって。 大体片付いたし、戻るかな。
(101) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
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ライトニングは、グリーンピースを想像した。<チョコボールセロリ味
2013/06/18(Tue) 22時半頃
|
あ、まだ出かけてないんだ?
なんかその犬、俺の時と随分差がある気がするんだが……。
[真琴に撫でられ、尻尾を振っているミスターTを見ながら震え声。]
(102) 2013/06/18(Tue) 22時半頃
|
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まあ、ミスターT女の子大好きですから。 可愛い女子には甘えてくるんですよねー。露骨に。
ただ、ライトさんの場合は……
[まじまじと、ライトさんの格好を見て。]
人間相手だったとしても警戒されると思いますよー。
[よどみなく言った。]
(103) 2013/06/18(Tue) 23時頃
|
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ライト様、キッキンをお任せしてしまって すみません。
まだ、何か御座いましたら、私もキッキンへ行きますが…
(104) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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…………。
高貴で近寄り難いってことだよな、うんうん。
[(自分を)納得させた。]
(105) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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ライトニングは、クラリッサちゃん、俺キッキンはお任されしてないんだ…。
2013/06/18(Tue) 23時頃
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や、もう大丈夫だよ〜。 あらかた片付いたから。
クラリッサちゃんは寛いでていいよ。
(106) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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エフェドラとすれ違い悲しい…。 ミルフィ&ボリスとも殆ど絡めてないし。
(-26) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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[>>105の強引な解釈に吹き出しそうになりつつも、何か反応しようとすると、 ミスターTがライトの方を見て、低い声で「ウゥゥ……」とうなってきた。
カイルは一瞬驚くも、すぐにミスターTの頭を撫でてやる。]
大丈夫だって! そんな唸らなくてもいいよ。 あの人いい人だよー。
[そう語りかける。]
(107) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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[>>106ライトに言われ]
そうでしたか、すみません。
…く、寛ぐ…(汗)
(108) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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ライトニングは、ミスターT ほら…怖くない……。
2013/06/18(Tue) 23時頃
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[ミスターTに] ほら、あの方全然恐くないわよ。
あの方は、ライト様。強くて皆様に優しい勇敢な騎士様ですよ。
ライト様、これを。
[残りの干し肉をあげた]
(109) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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あー、何かやってないと落ち着かないんだっけ。
じゃあ出かける? 確か田村さん行くっつってたから、荷物持ちさせるといんじゃねーかな、と。
(110) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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この使命、確かに請け負った。
[>>109 干し肉をぐっと掴んだ。]
(111) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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さ…ミスターT。 これを食すといいぜ…。
[満面の笑み。]
(112) 2013/06/18(Tue) 23時頃
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[[多分その兜が原因だと思う…… まあ取れっつーのも酷か。 そう思っているうちに、干し肉を差し出され。>>112
ミスターTは、差し出されたものを、確かに食べた。食べたんだけど……]
お前、ちょっと嫌そうに食ってんじゃねーよ。
[カイルは思わずそうツッコんだ。 明らかにライトの方を見ないで食べている。 その満面の笑みもちらっとしか見ていないだろう。]
(113) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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カイルは、ため息をついた。
2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[>>110ライトの言葉を受け]
では、そろそろ参りましょうか!
えーと、第2回コンビニ隊は…
私と…トレイル様と…
…えーと、ライト様は残られ…ます…よね…?
[確かトレイル様が、そう言っていたような。]
(114) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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人間味のある犬ですね…っ(ふるふる
(-27) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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お! 食った! はっはっは。
[勝ち誇った声で、さらにミスターTを撫でようとする。 ラブラドールレトリバーの嫌そうな表情には気付いていない。]
(115) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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(何でカイル溜息なんてついてんだろうな〜?)
[>>114の問いに、]
あ…うん。 俺はアイスさえ買ってきてもらえれば…って、皆残るんだっけ? じゃー、田村さんと二人きりだね。
[特に何も気にせずそんなことを。]
(116) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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意趣返しである。
(-28) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[ライトに大人しく撫でられるも。]
なんだろう、明らかに"社交辞令でやってます"って感じがする。 犬なのにねえ……
[あはは、と苦笑するカイル。
心を通わせられる日はまだ来そうに無いな、と余計な事を考えながら。]
(117) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[>>115ライトの姿を見て]
食べました!良かったですね(ニコ)
[>>116と、言われ]
そ、そうですね。また、ご迷惑かけないように…(ゴニョ)
[ケーキ屋にちょっとトラウマ]
(118) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[ふと、一瞬手を緩めた瞬間ミスターTはカイルの手を離れ、 とてとてと歩き始める。]
あ、おーい、何処行くの……
[その行き先は、クラリッサの膝元だ。 これにはさすがに噴きだしてしまった。]
おーい、戻って来なさい。
(119) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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では、皆様言って参ります!!
トレイル様、参りましょう♪
[トレイル様に声をかけ、一緒に家をあとにする。]
出陣です!!
(120) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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ハッ!ミスターT!
[膝元へ。]
どうしました??
一緒に行きたいの?
(121) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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ライトニングは、クラリッサ&トレイルに行てらーと手を振った。
2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[ミスターTは、甘えた声でくぅん、くぅんと鳴きながら、クラリッサの膝元に鼻を埋めようとする。 見かねたカイルは、ミスターTを抱きかかえ立ち上がる。 流石に相当重いが。]
お前、ほんっと自重しろ。
[露骨すぎる行動に笑いを堪えながらそう伝える]
ごめんなー。さすがに他人に散歩させるのはアレだからさ。 こいつは俺が見てるから、遠慮無く行ってきて。
[そういうと、ミスターTは寂しそうな目をした。]
(122) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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分かりました。行って参ります!
[ミスターTを一撫で]
(123) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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クラリッサは、行って参ります!と手を振替した。
2013/06/19(Wed) 00時頃
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まさかの、2人っきりだおー
おにいたん!
(-29) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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ー道中ー
トレイル様!星が出てます! 私、星を眺めるのが好きなんです。
[等と、トレイルと色々話をしていると、コンビニが見えてきた。
「何買うか覚えてる?」と聞かれ]
はい、メモしてきました!お任せ下さい(ニコ)
[コンビニへ入る]
(124) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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よく誤爆します(汗)
大丈夫、トレイルにいちゃんが ウマく拾ってくれるさ
(-30) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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ーコンビニー
[カゴを取ると、オレの仕事!と言われ奪われた。 トレイルにお礼を言い、ますはお菓子売り場へ]
…あ、有りました!チョコボールセロリ味!
カリュクス様の熱いリクエストです。
[といって、カゴへ3個入れる。]
(125) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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クラリッサは、ラ神様,絶妙な数ですー
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[>>122のさびしそうなミスターTを見て]
…そうさびしがるな。 僭越ながら、私が相手をつとめよう。
[ミスターTの耳の裏を優しくなでる]
(126) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
|
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[二人が出かけると、急に静かになった気がする。]
(ミナカタさんも…真琴さん、もなんかさっきまでと雰囲気違…?) (と、クリスまだ気付かないで寝てんのかー。だからかな…。)
[相変わらずマイペースなエフェドラとミルフィも疲れたのだろうか、停電の時ほどのはしゃいだ様子が見えない。]
(カリュクスちゃんは元々おとなしいからなー。) (あと…誰だっけ、この人。全然喋ってねー気がする……)
[ボリスの名を思い出せずにいる。]
(127) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
|
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俺の膝元も空いてるよ。>ミスターT
(128) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、(どこかのクラリッサにアイス忘れないでね…と念を送った。)
2013/06/19(Wed) 00時半頃
カリュクスは、クラリッサに今、リクエストを購入してもらった気がする!(ピコーン
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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いたのかw
(-31) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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いつ話すの?
[犬をあやしているカリュクスに。]
(129) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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…… [対象には触れられていない問いかけだったが、何の話題であるかはすぐに分かった。]
…サイモンが留守ならば帰るまで待とうと思っているのだが。 先ほどの停電の際、声が聞こえた気がした。 カイルの了解をもらえるなら、サイモンの部屋に様子を見に行きたいと思う。
(130) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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サイモンエンドと、ライトニングさんエンドは…どちらになるか考えていたけれど。 この流れだとライトニングさんエンドは無いかな?
>>83を見て、真琴さんエンドもありか!と思ったけど、うん。オーケー、分かってる。そんな可能性は1d100%だ。
ミナカタさんに怒られるしな。
(-32) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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間違えた。 100%!
(-33) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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……成功する未来しか見えないのは、どういうことなんだろう…。
ゆりえんどか・・・
(-34) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[頭の中に「アイス!!」という言葉が響いた。]
アイスです!トレイル様アイスを買いましょう!
[アイス売り場へ移動]
きました!いきます!
[ハウゲンダッツを3個、ゴリゴリちゃん2個 それぞれカゴに入れた!
果たして、エフェドラの様に華麗に美しく放り込めただろうか!]
(131) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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や、留守ではないと思う……さすがに。 結構な叫び声だったんで、内心心配なんだけど。
[実は今の今まで忘れていたが、心配していたことにした。]
カイルが気にしてなさそうだから、大丈夫なの…か? そういや、様子見てきたって話聞いてない気がするな…おーい、カイルー。
まだサイモン会いにいっちゃダメなんだっけ?
(132) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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可愛いな、この二人!!
淋しい…おにいたん…
(-35) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、(クラリッサちゃんGJ!! ハウゲンダッツは頂いた…!!)
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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>>130 カリュクス、ナイス!!
(-36) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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クラリッサは、アイス、足りるかな…
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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(しかし触れにくいな……)
[直球で聞いたクセに、それ以上は踏み込めずにいる。]
(133) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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(サイモンに実際に会う…)
もちろん考えてはいたがいざとなるとどうしてもためらってしまう。 彼と出会って直接話すことは、彼女にとってすべての終わりを意味している。
(しかし、もうここまでだ)
カミサマ>>129に言われるまえに、自らで動かなければいけないことだった。
(わかっている、わかっているけど)
「怖い」
結局彼女がずっとこの場にとどまっているのは、その一言に尽きた。
(134) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[こんなもん?とトレイルに聞かれ]
いえ!まだ、大事な物が残っています!
”限定カップ麺”です!エフェドラ様の熱い希望です!
あと、飲み物のペットボトルです!
[じゃあお兄ちゃんは飲み物〜、と言われ二手に別れた。]
(135) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[ミスターTは、カリュクスになでられ安心したようにしっぽを振り始める。 しばらく抱いていたが、話が変わったのに気づき>>132]
……うーん、まあ部屋からは出てないっぽいです。 まあ、パーティやるのは知ってるっぽいから……そうだなあ、行けばいると思いますよー。
お部屋分かります?
[そう尋ねた]
(136) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[>>136を受けて]
部屋は…昔と変わっていなければ、分かる、と思う。
[ついにこの時が来てしまった、と。カイルの返答を聞き、自身の体に緊張が走るのが分かった]
(137) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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これはライトニングさんルートに行く前にサイモンの部屋に行ってしまう気がする。 よし。サイモンルートに行きます。ライトニングさん、絡んでくれてありがとうございます!
サイモンルートのシナリオを準備…。またカリュクスのターンですね、自重orz
(-37) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[カップ麺売り場]
えーと、限定…限定…
あ!コレは面白そうです。
[と言って、”焼きそば弁当 ナポリタン味(実在物)”を手に取る]
うーん、でも限定って書いてません……あ、コレは!
[手に取ったのは”ど○兵衛芋煮うどん 東北限定(実在)”]
…何かパンチが足りません…
[隊長!私に知恵を!と、心の中で叫んでみる]
(138) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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――あ……うん。
[端的なその一言に、彼女の思いが込められているのがわかる。]
だよな。
[こちらも一言だけ頷きの言葉を返して、 それから少しの間押し黙る。]
……ただ、サイモンがどう思ってるか、答えるか、はわかんないよ。 だから……。
[>>136カイルの声にはっと顔を上げ、]
おー、ありがと。部屋はわかんねーけど、教えてもらえば……、
わかるよな?
[最後はカリュクスへ向けて。]
(139) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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>>137 おぉー、行くのか…(ドキドキ)
(-38) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(>>137 そっか、来たことあるんだっけ…。)
(140) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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昔……?
[カリュクスの言葉>>137に、怪訝な表情を向けるも]
ま、まあ分かるならばいいんです。 案内は不要ですね?
[改めて確認する。 ……彼は、彼女の言葉の意味を完全に把握していなかった。]
(141) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[>>141に対して]
ああ。ありがとう。案内は不要だ。
[そして自分を気遣ってくれる視線>>139に対して]
ありがとう。それでは、行って、
[歩もうとして、気づく。自分の足が震えてうまく動かないことに]
(142) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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カリュクスは、>>138 飴煮うどんなんか、どうだろうか?(真顔
2013/06/19(Wed) 01時頃
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[悩んでいたら、トレイルがやってきて「それ?入れちゃえ入れちゃえw」と言うと、これは?というナイスな限定麺を提示してくれた。]
わぁ、流石ですぅ!それならきっと皆様 喜んで下さいます!
[と、それぞれ15個ずつカゴへ放り込んだ]
(143) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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サイモンルート&カリュクスのターン行きます!
(-39) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
その日も彼女は、パソコンのスイッチを入れる。 するとすぐに応答があった。
初めて付き合った恋人とは、ネットのマイクでの会話が主だった。付き合ってから実際に出会ったこともない。 それでも付き合い自体は決して短くないこともあり、彼女は彼をとても信頼していた。
話しかけてきた彼の様子は、いつもと少し違っていた。 実は…、と言いにくそうに話してく太内容をまとめると、こういうことらしい。
彼女がいることが、彼の友人たちにばれてしまったらしい。 そしておせっかいにも優しい彼の友人たちは、彼のためにパーティを開いてくれるとのこと。 その際には、彼女であるカリュクスも参加してくれると嬉しい…と言うことだった。
もともと二人がまだ実際に会っていないのは、家同士の距離が離れているからだ。 それが分かっているからこそ、彼は彼女に無理強いすることはしなかった。 彼女もそんな彼の気持ちはよくわかっていた。 だからむげに断ることもできず、何よりも彼に実際に会えるというのはとても魅力的な話だ。 ただ、彼の友人たちも一緒というのは。もともと人見知りな彼女にとって、難易度の高い話でもある。
(144) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[頭の中で「飴煮!!」という声が聞こえた]
トレイル様!飴煮うどんです!
…あ!こちらに有りました!
[これは、カリュクスがきっと喜んでくれるに違いない]
(145) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
「とりあえず住所を教えてほしい。確認してみる」
返事を返すことはせず、一度考慮してみる旨を伝える。 彼はそれにうなずくと、サイモン家の住所を転送した。 一連のやり取りが終わると、彼は判断はカリュクスにゆだねることにしたようだ。 それ以上何か言うこともなく、いつもの雑談に入る。
「そういえば最近買ったゲームだけど…」
そう言って嬉々として話し出した内容は、生き別れの兄妹が再会するという物語。
「幼いころわかれた兄妹って、ベタだな」
そんなそっけない感想を返すと、彼は「シチュエーションはべただけど、演出によってはものすごい感動を与えられる可能性が…」とさらに熱く語り始め。 そんな一生懸命な彼の様子を見ているのが、彼女は好きだった。 だからいつものようにほほえましく思いながら彼の話を聞いていた……最後の一言を、聞くまでは。
「確かにベタだけどさ。…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ」
(146) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
初めて写真を交換したとき。 ネットで音声のやり取りをしているとき。 彼女はずっと感じていた。どこかで会ったことがある。
それは思い出の中の「お兄ちゃん」ととても酷似していた。 ただの偶然だと思っていた、今までは。 だがサイモンの一言は彼女に「もしかして」という思いを抱かせるのには十分だった。
平静を保ちながら、震える手でPCの画面を起動させる。 検索するのは、先ほど得た、彼の住所。 それによって画面にうつし出される風景は、彼女にとって見覚えのある景色だった。
(間違いない)
確信した。
(彼は…サイモンは。あの記憶の中の「お兄ちゃん」だ)
(147) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(緊張してるんだろうな、そりゃそうだ。) ん?
[淡々とした口調とは裏腹に、その姿が震えていることに気付く――、 と、それ以上考える間もなく、腕をカリュクスの肩に伸ばしていた。
両の手のひらで、小さな身体をそっと押さえる。]
(148) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
そうなると、私は…。 私と、サイモンは……。 動揺する彼女は、そのまま何も言うことはできず、無意識のうちにPCの電源を落とす。
「まあ、その子は遠縁の親戚の子を、その子の両親が海外出張の間預かっていただけで、別に兄妹ってわけじゃないんだけど。あれ。カリュクス?どうしたの。……寝落ち?」
彼の最後の一言を、聞かないまま。
(149) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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こんなオチで、本当にすみません。
(-40) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[男は焦っていた。]
(結構…残るのね )
[暗闇のなか割りとみんなおにぎりおにぎり言ってなかったか?と首を捻りつつ、ミスターTの元で微笑む真琴を見つめる]
(あークソッ…可愛いな)
[恐らく自分は今、相当締まりのない顔をしているだろう。自覚してしまうと恋心というのは恐ろしい。 世界が180度変わって見えるのだから。 男は口元を手で隠しながら、再度真琴を見る。側にいるカリュクスとミスターTを挟んでにこやかに談笑していた。その姿に安心するも、彼女がどういう決断をカリュクスとサイモンに下すのかが気になった。自分の想いが、さらに彼女を苦しめることにならないか…]
(…いつ、伝えようか)
(150) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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ライトニングは、カリュクスの口にグラスを添えた(喉促し**
2013/06/19(Wed) 01時頃
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さて、すごく残念な話を展開したところで、こっからどうしよう。 どうやって誤解を解こうかな…
(-41) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 01時頃
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しかし、流石ですぅ!
トレイル様の見つけた【塩ラーメン小豆クリーム風味】!!
…美味しそう(ジュルリ
では、17個買って行きましょう♪
(151) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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ありがとう…。
[カミサマはそっと手を伸ばし、彼女を支えてくれる。その暖かさに、今更ながら彼女は自分の体が緊張で冷え切っていたことに気づいた。さらに差し出されたグラスに、涙が溢れそうになる]
行かないと。 行きたくない。 行かないと。 行きたくない。
[相反する思いが、彼女の足の動きを拒んでいた。]
(152) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、(やった!いっぱいw)
2013/06/19(Wed) 01時半頃
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盛り上がって参りましたー!
(-42) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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カリュクスは、 ! 飴煮うどんリクエストが通った気がする!**
2013/06/19(Wed) 01時半頃
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>>150 いや、おっさんが可愛いよ
(-43) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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9
テスト
(-44) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[トレイルが選んでくれた飲み物 コーラ、ポカリ、紅茶華伝、オーイお茶などを合わせ]
では、お会計ですね(ニコ)
[規模的観測…しめて56円也ー]
(153) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[>>1:48ちょっと悔しいが]
ここのコンビニお安いですね…(汗)
でも、助かりますね。
あぁ!お荷物ー!!
[トレイルはひょいと荷物を軽々と持ってスタスタと。 細身の身体の何処にそんな力があるのか、とトレイルの後をついて行った。]
(154) 2013/06/19(Wed) 02時頃
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ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 02時半頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 02時半頃
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、飴ちゃんご馳走さまです!
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、あー…俺に飴くれるのは凄く嬉しいんだが、俺結構貰ってるから、大丈夫だぜ
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、>>153間違い…希望的です。…愚図_| ̄|○
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、ありがとう。ほら、そんなに貰っちゃうと俺ずーっと真琴さんについて惚気るぞ?
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、クラリッサに、いやいや、こちらこそありがとう[にこり]
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、すみません、今度から確認してからに…します。愚図…
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、ミナカタ様に、見たいような、見たくないような…
2013/06/19(Wed) 03時頃
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[コンビニ組が出て行って、カイルがミスターTを抱きかかえたのを見計らって]
(…よし)
[真琴の側へと歩み寄った。自分が近づいてくるのに気がついた彼女は、顔をあげてこちらを向き、目が合うと困ったように俯いた。屈んでいる彼女の目線の高さに合わせて「真琴さん」と声を掛ければ、びくっと少し肩を震わせて、頬をほのかに染めながらおずおずとこちらを見上げてくる。]
(…ああ、クソ!)
[なんだこの生き物は。どうしてこんなにも可愛いんだ。男は胸を掻き毟られる思いで真琴を見つめる。声を掛けておいて黙ってしまった男に対して、彼女は小首をかしげて不思議そうにこちらを見つめ返した。]
(155) 2013/06/19(Wed) 04時頃
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[以前レジュメをサイモンと仕上げることになった時、木村家で作業することになってお邪魔したら、木村母にお茶会に誘われたことがある。ぐいぐい誘ってくる木村母に根負けして、結局一杯だけ紅茶を頂いたのだが、その際通されたのが三階のテラスだった。広い庭を一望できるその場所は、夜には満点の星空を楽しむことができるのだと、カイルが自慢げに話してくれた。]
(そこならゆっくり話せるだろうか)
[幸い、先ほどまで窓を叩いていた風の音も、雨の音も今は聞こえない。誰かに聞き耳立てられる心配もないだろう]
真琴さん、ちょっといいかな
[ふっと柔らかく微笑んで、彼女の前に手を差し出す。彼女も男のことを考えてくれていたら、手を取ってくれるだろう。]
(156) 2013/06/19(Wed) 04時半頃
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彼女がそっと手を取るのを、男は幸せな気持ちで眺めていた。すぐさまぎゅっと握りしめて、彼女を引き上げる。勢いがつきすぎてよろける彼女の肩を支えてやれば、思いの外二人の距離が縮まって。「ごめん」と耳元で囁けば、またびくっと肩が跳ねた。俯いたまま顔を上げない彼女に苦笑しつつ、]
カイル、テラス借りるわ
[声を掛けられた当人は、一瞬なんで?という表情をしていたが、すぐに「変なことに使わないでよ!」といつものように軽口を叩いてきた。男はハイハイとそれを聞き流して、真琴とともに居間をあとにした。]
(157) 2013/06/19(Wed) 04時半頃
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[階段を上ってる間、彼女は始終無言だった。ただ、繋いだ手を振りほどかれはしなかったので、少なくとも自分のことを拒んでいるわけではなさそうだ。真琴の指先は、緊張からか驚くほど冷えていた。]
(繋いだ指先から、少しでも体温が移っていくといい)
[そう願いながら男が握る手に力を込めると、背中で小さく息をのむ音がした。]
[客間の一室からテラスへ抜ける、細工の施された扉をくぐると、満天の星空が二人を迎えてくれた。 あまりの迫力に、男も真琴もしばし言葉を失った。]
[眼前に広がる一面の星空。 その真ん中で、満月が煌々と下界を照らしている。]
[ちら、と隣で空を仰ぐ彼女を盗み見れば、先ほどまでの緊張が嘘のように、本当に嬉しそうに星を眺めている。その真っ黒な瞳の中には、キラキラと夜空の星が反射していて。]
好きだ
[気が付いたら、彼女の美しい横顔に、そう告げていた。]
(158) 2013/06/19(Wed) 05時半頃
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ミナカタは、/*おっさん無双一旦終了**
2013/06/19(Wed) 05時半頃
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ミナカタ先生、あざーーーっす!!
[ずっと告白を全裸待機してた]
(-45) 2013/06/19(Wed) 08時半頃
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[決心が着かずにいるカリュクス>>152に、]
う…………ん。 これ、積極的に勧められるようなことでもないし…決して後押ししてるわけでもないんだ、けどさ、あとサイモンの考えもあるだろうし……でも、
バカバカしいと思ってるなら…思うなら、兄妹でもいいんじゃねーかと、思うんだよね。
[さらっと問題発言。]
えーと……じゃあ、頑張って。
[照れたように言うと、支えていた手をそっと離す。 彼女の葛藤も不安も、彼の慰めも期待も、空振りに終わることは、知らないまま。]**
(159) 2013/06/19(Wed) 11時頃
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ライトニングは、ミナカタ/*お疲れ〜飴ちゃんありがと!
2013/06/19(Wed) 11時頃
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そうだろうなーと思ってた。<オチ
(-46) 2013/06/19(Wed) 11時頃
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ミナカタ様ー!きゃー、いやーん! 素敵〜( ´艸`)ご馳走さまですぅ
満点の星空の下、告られてみたいわー リアルにそんなロマンチックな男存在しないだろw
ライト様はぁ?どうなるのー??(ワクワク
(-47) 2013/06/19(Wed) 14時半頃
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―兄妹でもいいんじゃねーかと、思うんだよね。―
[告げられた言葉に、目を丸くする。人の気も知らないで!と、この家に来たばかりの頃は激怒したかもしれない。 今は知っている]
(この人はとても優しい人だ)
[何の関係もない自分を心配し、応援し、励ましてくれた人。彼は軽々しく、その場しのぎで発言するような人ではない。きっとこの言葉も、真剣に考えて、向き合って彼女に与えてくれた言葉だろう] (しかしそれにしても兄妹でもいいとは…さらりととんでもないことを言う)
[しかしそういわれると単純なもので。そんな気がしてこないでもないのは、おそらく、]
(きっと、彼は)
[気が付くと、足の震えは止まっていた。]
(160) 2013/06/19(Wed) 16時頃
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|
[怖い?当然だ。 辛い?当然だ。 悲しい?当然だ。
それでも、どうやら彼の部屋に行く決心はついたようだ。 とても些細だが、彼女にとっては大切な一歩。]
(一人だったら、ここまで来れなかった)
[勢い余って家を訪ねたものの、きっと彼に出会うことなく、そのまま逃げ帰ってしまっただろう。そしてそのまま逃げだし続けただろう]
(だが今はそうではない。私は、サイモンに会う)
[彼女がそう思えたのは、このにいる人たちのおかげだった。そして誰よりも。]
ありがとう。 やはりあなたは、…神様だ。
[鎧をまとった聖なる騎士をまっすぐに見据えると、彼女は涙を浮かべ、微笑んだ]
(161) 2013/06/19(Wed) 16時頃
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え??? どうなんの?? え?え? そんな気がしてこないでもないってー!!えー!!
(-48) 2013/06/19(Wed) 16時半頃
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「可愛いは捏造(つく)れる」
かつて偉大なるナンシー先生がおっしゃった言葉です。 そんなわけであざとさを込めまくって可愛いキャラを目指してみましたが、ナンシー先生…難しいよ…。
結局ライトニングさんを振り回して、結局サイモン(ダミー)に走る魔性の女になってしまった。oh...
いやいや、まだだ。まだ真琴さんENDが…。
(-49) 2013/06/19(Wed) 16時半頃
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ー木村家・到着ー
只今、戻りましたー!
[元気良く居間へ入ると、部屋は静まり返っていた]
(何だか、空気が重い様なのは…気のせいでしょうか?)
[と考えていると、いつもの元気がないライトが座っていた。
おかえり〜と返してはくれるが、明らかにコンビニに出る前とは感じが違う。周りを見渡すと、ミナカタ、真琴、そしてカリュクスが居ない。]
(これは…ミナカタ様は真琴様を。カリュクスは、サイモン様の元へ参られたのかしら。)
(162) 2013/06/19(Wed) 16時半頃
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謎の神格化ktkr
いいひと、で終わるタイプですね、わかりまs
(-50) 2013/06/19(Wed) 17時頃
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[カリュクスがサイモンの所へ行ったのは、きっとライトが彼女の背中を押してあげたのかな?と思った。でも、それならどうして、こんなにも淋しそうな背中をしているのだろう。]
ライト様…大丈夫ですか?
[クラリッサは何か声を掛けたかったが、そんな言葉しか思いつかず、自分の言葉の乏しさを嘆いた]
(163) 2013/06/19(Wed) 17時頃
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うおおおクラリッサ行って帰ってくるの早っ! ごめん…ガチ体調不良で中の人くたばってたんだ今日…orz
どう拾うかなあ…回想ってあんま使いたくないんだよね個人的に…あーもーごめんよトロくてーorz
(-51) 2013/06/19(Wed) 17時頃
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[コンビニで買ったものをあらためながら、
そういや結局本題のおにぎりって買ったっけ?だとか おかっぱ青年は前回一体どんな買い物の仕方したんだ>>131とか
冗談で言ったらクラリッサがいたくお気に召してしまったらしい大量の「塩ラーメン小豆クリーム風味」が嵩張って仕方ない…だとか
総額>>153見て、もしかしなくてもあの店コンビニじゃなくてゲテモノ処分用のディスカウント店なんじゃね?とか
突っ込みたいことは大いにあったが言ったら負けな気がした。]
あ、普通に掃除したのか。掃除ロボは無いのな。 兄ちゃんささやかに親近感…ってか人数減ったー?
…んー、とりまアイス片付けとくかー。
[冷凍庫借りるぜ、とカイルに一声かけて台所へ。]
(164) 2013/06/19(Wed) 17時半頃
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トレイルは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 17時半頃
トレイルは、クラリッサ、買い物付き合ってくれてサーンキュ!ご苦労さん!
2013/06/19(Wed) 17時半頃
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あ、なんか日本語おかしくなっちゃった。しょぼん。 携帯で文章打ってると時々変な日本語になっちゃうよね… 途中で修正したり付けたしたりすると特に。うーむ。
(-52) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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――回想――
それなら良かった。
[華山の元気な返事にふふっと笑う。>>88 その後の神聖.カイル.ミスターTのやりとりにはくすくすと声をあげたりもして。
時々、カリュクスを見る。 彼女も同じように、こういった他愛のないやりとりに少しでも癒されていてくれたらと思った。 同じひとを好きになった者同士だからなのか、あの時、彼女の苦しみが悲鳴が、心に滝のように流れて溢れるようだった。 彼女がどれだけサイモンを想っているのか。 どうしようもない現実に必死に向き合おうとしている彼女を想うと胸が痛んだ。
―――幸せになってほしい。二人とも。
心から、そう思った。]
(165) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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|
[ミナカタに声をかけられたのは花山達が出掛けた後だった。 彼の足音。 気配を感じるだけで身体が緊張し、強張る。 抱きしめられた時のことが脳裏に浮かんで、顔が紅潮した。 まともに顔が見られなかった。
「ちょっといいかな。」
差し出された手を見つめる。 一瞬躊躇して、彼を見た。]
…
[瞳に映る優しい微笑。 吸い寄せられるように自然と手を重ねていた。]
(166) 2013/06/19(Wed) 18時頃
|
|
――3階:テラス――
…すごい…
[辺りを見回しながら、感嘆する。]
こんなお部屋があるなんて…
[闇の中に光る星々と満月に一瞬で心を奪われた。 月が照らす自分を見て、ミナカタを見て、微笑んで。 宇宙を見上げる。 幸せだと、思ったその時、聞こえてきた言葉。]
……え。
[思わず彼に視線を向ける。]
(167) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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……っ
[飛び込んできたのは真直ぐに自分を見つめる彼の顔。 その真摯な瞳に戸惑って、眼差しを受け止められず目を逸らす。 ぎゅっと手摺を握りしめた。]
…何、言って…
[消え入りそうな声で伝える。 胸がじんじんして、苦しい。]
(168) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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|
忘れてって…
[言ったくせに。 自分が誰を好きか、好きだったか気付いているくせに。
抑えようとしても声が震える。
そんな簡単に気持ちを切り替えられない。 自分は未だ、サイモンを想っていて。 それなのに。]
(169) 2013/06/19(Wed) 18時頃
|
|
(―――――言わないで。)
[音にはならない、引き裂かれそうな心が懇願する。
今の自分には選択肢はひとつしかない。 受け入れられない。 拒むことしかできない。 だから。
拒みたくないから。 失いたくないから。]
(170) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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|
私は…
[なんて人間なんだろう。
今日までずっと好きなひとが居たくせに。 他に好きなひとが居るくせに。
この彼のことも―――――…
けれど、今、はっきりと気付いたもうひとつの想いは口にすることは許されない。]
からかわないで……下さい…
(171) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 18時頃
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[男の告白を聞いた真琴の瞳が、まっすぐとこちらを射抜く。だが程無くしてその目は伏せられてしまった。]
(ああ、やはり)
[叶わないことは承知で告げた想いだ。後悔はしない。優しい彼女のことだ、断りの言葉を探しているのだろう。届くか届かないかくらいの声で何やら呟いている。かろうじて聞き取れたのは「忘れてって…」という言葉だった。ああ、それもちゃんと話さなくてはと、口を開きかけたところで、男は後頭部を殴られたような衝撃を受けた。]
「からかわないで、ください」
[何も伝わってない。いやむしろ間違って伝わっている。男は深呼吸をひとつして、腹をくくった。ちゃんと彼女に伝えなくては。]
(172) 2013/06/19(Wed) 19時頃
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君が、サイモンのことを好きなのは知ってる
[口のなかに広がる苦い味。否定してほしいと願ってやまない言葉。だが彼女は男の言葉にハッと顔をあげ、恥じらいから来るものだろう、夜目にも判るほど顔を赤く染めていた。]
(畜生)
[なんでそんな顔をさせるのが俺じゃないんだ!と男の心は嫉妬でおかしくなりそうだった。こうなりゃ恥も外聞もない。ただただ自分の想いが伝わることだけを願って、真琴を再度正面から見据えた。]
だけど、俺は諦める気は毛頭ない
あいつのような男が好きだってんなら、 タバコもやめる。他の女の頭も撫でない。ゲームやらパソコンにも強くなる。髪も伸ばす。眉間の皺もなんとかのばす。
それでも駄目なら、君のなかのサイモンごと愛すから
だから
俺じゃだめか
[真琴の瞳から、涙が一粒こぼれるように、二人の遥か頭上で星がひとつ、流れた。]
(173) 2013/06/19(Wed) 19時頃
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| |д・) ソォーッ…
(-53) 2013/06/19(Wed) 19時半頃
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ミナカタは、露蝶に話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 19時半頃
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ひっくちゅ!!★
[目から星を飛ばして、盛大にくしゃみをする]
いけない!クリス、エアコンで寝冷えしちゃった!
[カチカチと何やら衣服をまさぐって]
ぴかー★
[たこやきのような装飾に電灯が灯る。 何故停電の時にこれをしなかったのかは謎だ。]
あったかーい。
(174) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww クリスwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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おかえりー★
[イルミネーションに合わせてくるくる回りながら クラリッサ達をにこやかに迎える]
アイスー★ あっ、アイスだめだった! 冷えちゃうし溶けちゃう!★
[残念そうにお茶を貰って、こくこく。]
(175) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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…っ!
[ミナカタの口からサイモンの名前が告げられる。 反射的にびくりとして、心臓が跳ねた。 気付かれていることが解っていても、ずっと思い続けてきた人の名前に顔が赤くなるのが解った。 手摺を見つめたままでも、彼が自分を真直ぐに見据えて居るのが解った。]
……
[諦めないと彼は言う。 サイモンを好きな気持ちごと受け止めると言う。]
(ああ……どうか。)
[身体の力が抜けていく。 耳を塞ぎたい。 聞きたいけど、聞きたくない。]
(176) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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[彼の気持ちに甘えたら。 まるでサイモンへの想いが届かないから、彼へ想いを向けるみたいで。 そんな風に思われたくない。 そんな人間だと思われたくない。
貴方が、好きだから。]
……や、やめて…
[ふるふると首を振る。]
―――――――は、い…。
[流星と共に流れる涙。]
貴方じゃ、駄目… 貴方だから……
[どんなに言葉で偽っても、想いは止められない。 溢れる感情が瞳から大粒の滴となって零れ落ちて行く。]
(177) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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トレイルは、クリスマスおはよ
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、、寒いならカップ麺食う?(途中送信恥ずかし!orz)
2013/06/19(Wed) 20時半頃
クリスマスは、トレイルお兄ちゃんおはよ!★ カップめんー★くうー★
2013/06/19(Wed) 20時半頃
クリスマスは、なんとなく邪魔しちゃいけないと思っている。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、クリスマス右に同じく〜。ま、カップ麺食いながらマッタリしとくかー
2013/06/19(Wed) 20時半頃
ミナカタは、クリスマスの配慮を感じ取った気がした
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、とりあえず芋煮うどんもぐもぐ
2013/06/19(Wed) 20時半頃
ミナカタは、俺らに構わず盛り上がってね…!と念を送った。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
露蝶は、き、気にしなくても…、ね?セイジさん。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、うどんうめえから問題ない、存分にやるんだ!と思ってる
2013/06/19(Wed) 20時半頃
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あ、おかえりー。
みかん水あるう?
[早速コンビニの袋を見に行っている**]
(178) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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カリュクスは、| |д・) ソォーッ(ラブの気配…)
2013/06/19(Wed) 20時半頃
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>>178 んー、どうだったかな…入れたような入れなかったような
あるならどっかこの辺… …あ、あったあった。ほい、青年。パース!
[ぽいっとエフェドラにみかん水を投げ、自分はお茶をごくごく。 芋煮うどん、美味いが結構喉が渇く味の濃さ。]**
(179) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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(…俺が苦しめちゃ、駄目じゃねえか…)
[消え入りそうな声で訴える彼女の姿を見ていたら、自分の想いとか欲望とか、段々どうでもよくなってきた。]
(俺だから駄目って…そんなに嫌われることしたかなー)
[自分自身におどけて見せても、何の意味もなさないことはわかっていたが、じくじくと血を流す心をなんとか誤魔化したくて、やらずには居られなかった。 そして、目の前の彼女は、きっとこんな自分よりもずっとずっと傷ついて、苦しんでいる。 男は手すりを握りしめる真琴の手を取って、自分の方へと引いた。]
…結局、俺が泣かせちまったね ごめん。
君が泣きやんだら、全部諦めるから だからしばらくこのままでも、いい?
[すっぽりと胸に収まった彼女の身体を、こわれものでも扱うように、優しく抱き締めた。]
(180) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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[トレイルから示されたコンビニ袋を漁り カップ麺を取り出した。
クリスマスはカップ麺を手に入れた!
装備しますか? はい ニアいいえ 使用しますか? ニアはい いいえ]
お湯〜★ あっ、でもトレイルお兄ちゃんの食べてるのも 美味しそう!!
うどん、うまいのかー!★
(181) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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あ、大嘘。クラリッサの買い物リスト確かみかん水無かったやん確認しろ自分!\(^o^)/ う、うーん、まあスルーしてくれる…だろう、多分!
そして眩暈ひでえから引っ込むね、ごめんね…! 貧弱貧弱ゥ!…orz
(-55) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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忘れてって、言ったのはさ。
[手すりに身体を預けながら、真琴の背中を優しく撫でる。激しかった嗚咽も少しずつ落ち着いてきたようだ。]
カリュクスの存在といきなりの停電で、弱っているだろう君の心の隙につけいるみたいで、かっこ悪くてさ。 ちゃんと想いを伝えるなら、正々堂々向かい合わなきゃなって思ったんだ。
[それに、抱き締めるんならちゃんと好きな子の顔みたいしね、とニヤリと笑ってみせると、こわばっていた肩からふっと力が抜けた。]
だから、暗闇に乗じて卑怯な行動に出た汚い俺のことは忘れてほしかったわけ。 ま、ばれてたろうから、なんつうか…情けない話ナンダケドネ。
[ククッと笑いながら、涙で頬に張り付いた髪の毛をそっとよけてやる。恥ずかしそうに伏せられた睫毛に、涙の珠がキラキラと光って。男はこみあげてくる愛しさを、抱き締める腕に力を込めることで抑え込んだ。]
(182) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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ごめんなさい…
[なんとも思っていなければこんなに苦しくは無いのに。 これは罰。 同時にふたりのひとを想う浅ましい自分への。]
……っ
[ミナカタが手を引く。 彼の腕の中で聞く、諦めるという言葉。 涙が零れて、喉が詰まって。
何も言わずそっと背中に手を回す。
これで終わりなら。 最後だけ。 この腕の中での間だけ、正直になってもいいだろうか。]
(183) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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それからさ、自分を責めんのはやめなね
君は真面目だから、俺の気持ちに答えるのはサイモンへの想いが届かないからじゃないのかとか 俺が君のことをそう思うんじゃないかとか
そんなこと考えてるんだろうけど。
人の気持ちが変わっていくのなんて、当たり前なんだぜ? どんなきっかけで好きになるか、嫌いになるかなんて 誰にもわからないんだから
頼むから、自分の中で生まれた気持ちを 否定しないでやってよ
[そう言い終わる頃には、真琴も随分落ち着いて、体重を男に預けるまでになっていた。 この重さが、幸せだなと噛み締めながら、頭のどこかでそろそろ彼女を解放してやらなくてはと声が聞こえる。
彼女が離れて行ったら、彼女の為に、この恋心に別れを告げよう
そう決心して男は抱き締めている腕の力を緩めた。]
(184) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < キスまだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
(-56) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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お、おはよ。
[クリスマスのくしゃみの声>>174に反応。]
(何か今、☆が飛んだ…?! いや、俺は何も見なかった、見なかった…!)
え、それ…電飾、なのか…? 温か…ふ、冬は良さそうだな。
おっと帰ってきたか。おかえり、お疲れ〜。
[トレイルとクラリッサを出迎え。]
(185) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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……
[背中を撫でる暖かい手。>>182 ゆっくり告げられる気持ち。
何も言わず耳を傾ける。 時々照れ隠しのようにニヤリと笑う様に緊張は緩まされて。 残るのは心の奥深くじんじんとする痛みだけ。
髪をよけようと頬に触れられる手にびくりとする。 顔は見ることは出来なかった。 腕に力が込められれば、そのまま身体を預けて。]
(186) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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へ? 大丈夫…だ、けど?
[>>163クラリッサの問いに不思議そうな声。 しかし、確かにその声は、いつにも増して覇気というものがなく。]
(まあ、そんないつも元気いっぱいってタイプなわけじゃ…) (あれ? でも……)
落ち込んでんのか、俺?
[何故だろう、といぶかしむ。 その理由を手繰ってみるのは簡単なことだ。だが、彼はそこで思考を閉ざす。]
あー、何か、心配かけちゃってごめんな? (純粋な子だなーってぐらいしか考えてなかったけど、いろいろ気ー廻してくれてんだろな。)
うん、大丈夫。ちょっと停電中に蒸れて体力奪われただけ。エアコン効いてきたし、すぐに元気なるよ。
[心の中で感謝しながら、返した答えは普段どおりの装い。]
(187) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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ライトニングは、露蝶に話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 22時頃
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……意地悪。 そこまで、見透かしてて…
[ぎゅっとミナカタの服を握りしめる。]
否定なんて、してないです… 認めてます、自分の気持ちは。
[解っているから、こうするしかない。 こうすることしか出来ない。
腕の中で目を閉じて。 来ないで欲しいと思う、その時を待った。 暫くして、自分を包む腕の力が緩められれば、 そっと身を引いて。]
(188) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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―――――…ありがとう、セイジさん。
私はきっと、貴方が好き… でも、だから――――…
さよなら。
[涙で濡れた瞳で笑うと、彼に背を向ける。 そして、そのままテラスを後にした。]
(189) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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落ち込んでいることにしてみた。
邪魔してすまん…!<真琴ちゃん&ミナカタ
(-57) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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クラリッサちゃん、クラリッサちゃん!
[人から呼ばれている名前を自然と覚えていたようだ]
どぅーん★
[突撃した]
前から思ってたんだけど、 クラリッサちゃんってカワイー!超カワイー!★
[うぇへへへ、とにやけた笑みで、 小動物を撫でるように、そぉっと頭に手を伸ばし 嫌がられないなら、ほわほわ、と撫でてみる]
(190) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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ミナカタ頑張れえぇぇぇぇぇ
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラーウラーウラーラー 突貫なんで、こんな祭壇しかなかったけど…!!!
(-58) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22時頃
露蝶は、嗚咽も漏らさないように口を押さえて階段を駆け降りる*
2013/06/19(Wed) 22時頃
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[離れていく彼女をただ無言で見送る。]
あーあ 振られてやんの
[軽口をたたきながら、煙草を吸おうとジャケットのポケットを探ろうとして、やめる。]
(…なに大人ぶってんだ)
(…なに聞き分けの良い奴ぶってんだ)
(なに心の広い男ぶってんだよ俺は!)
[チッ!と盛大な舌打ちをひとつして、真琴の後を追った]
(191) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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かっこいいな、ミナカタ!!! いけええええええ
(-59) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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ッ…真琴さん!!
[テラスから全速力で真琴の後を追いかけ、三階と二階の踊り場でようやく赤い服を捉えた。自分でも驚くほどの大声で呼びかければ、はじかれるように彼女が振り向く。目には大粒の涙を湛えて、泣いていたのがバレバレだ。男は階段を2、3段すっ飛ばして真琴のすぐ傍まで来ると、壁で挟むように彼女の身体を圧し抱いた。]
俺にしろよ…!
[万感の思いで、折れよとばかりに彼女を抱き締める。]
好きなんだろが!
[男は、肩口に顔をうずめ、こんなに自分は諦めの悪い男だったかななどと、どこかぼんやりと考えていた。]
(192) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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―サイモンの部屋の前―
[少女は扉の前にいた。 この扉の向こうに、サイモンがいる。それを思うと、ノックのために掲げた手が止まる。 心臓の音がバクバク鳴っている。できることなら、このまま回れ右して帰りたい。しかし。]
―えーと……じゃあ、頑張って。
[声が>>159聞こえた。 彼女を応援してくれる声。送り出してくれた声。何度も助けてくれた声。 その声を裏切るわけにはいかないと、カリュクスは腕に力を込め、まっすぐに扉を見つめた]
うん。……がんばる!
[コンコン…。と、ノックの音が静寂に中に響いた]
(193) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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クリスマスは、クラリッサに構ってもらえるなら、ワーイ★と喜んでお話相手にはなるつもり**
2013/06/19(Wed) 23時頃
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―回想:サイモンの部屋―
[先ほどから階下がわいわいと騒がしい。 だが、彼にとってはそれどころではなかった。 初めてできた彼女と、急に連絡が取れなくなったのだ。 何となしなければと、先ほどから原因をずっと追い求めていた。]
何をしたんだ。何をしでかした。
[そこで思い出す]
…ああ、そういえば今日は、彼女ができた記念に、友人たちがお祝いのパーティを開いてくれるんだった。
[騒がしいけど気のいいやつらは、全力で自分を祝ってくれるだろう。そんな彼らに対して不義理とはわかっていても、部屋から出る気にはなれなかった。 そのかんじんの彼女を、自分は怒らせてしまったかもしれない。 それどころか、もうお別れかもしれない。
もともと遠距離恋愛である彼にとって、彼女が応答してくれないと連絡の取りようがなかった。]
(194) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―回想:サイモンの部屋―
[思い出す。必死で思い出す。 彼女と最後にした会話…その時になにかまずいことを言ってしまったのではないか。あの時、彼女が急に通信を切った時、自分は]
…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ
「あ。」
次の瞬間、彼は絶叫した。
(195) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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ミルフィは、クリスマスのタコヤキが発光するのを感慨深げに眺めている。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―サイモンの部屋―
[青年は自分の愚かさを嘆いていた]
何か大切な女の子だ、いや、確かにあの子は大切な女の子で、大切な思い出だ。 だがよりによって「彼女」に告げるやつがいるか。
[どう考えても彼女―カリュクスの気分を害する原因は、それしかなかった。彼女以外の女の子を大切にする男性なんて、捨てられて当然だろう]
(こんなことなら、ライトあたりに相談しておくべきだった)
彼以外にも、自分にはありがたいことに信頼できる友人や家族がたくさんいた。誰か一人にでも彼女の存在を打ち明けていれば、結果は違っていただろう。
(だけど、もう遅い)
[再び嘆き始める青年。その時だった。]
こん、こん。
[小さなノック音が響いた]
(196) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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なんか、相手ダミーって、完全に私小説じゃないですかやだーorz
焼土下座の準備をしつつ、ミナカタさんと真琴さんの話を読んで、ハァハァするのに全力をかけよう。
(-60) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
ライトニングは、2階の一室とミナカタにエールを送っている。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
ライトニングは、ミルフィ、見ろよそのタコヤキ、一年中発光してるんだぜ…。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
|
[ライト言葉に少し陰りを感じたが>>187、ライトがそう言うのであればそうなんだと信じる事にした。]
そうだったんですか!今何かお飲み物でも…
[と言って、買ってきたばかりの冷たいポカリを差し出した。]
(197) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―― 居間 ――
……
[光るたこ焼きとはどのようなものか。 クリスを包む発光体を眺めながら物思う。 両手でジュースの入ったコップを掴んだまま、 ライトの声を聞くと]
一年中、発光するとして その源はなんなんだろうね……
[別に真剣にそれを知ろう、とは思わないが。 もしもそんな夢を追いかける場合、 夢を達成するにはどんな答えが必要だろうか。 ううん、と唸った。]
(198) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
|
|
[トレイルにお礼を言われ] いえ、こちらこそ!楽しかったです。また行きたいな(ニコ)
[そう言ってトレイルチョイスのナイスな麺を食べようとした時、名前を呼ばれた。何かと思い振り返ろうとしたら激突された。]
ク…クリス様??どうされました?
[可愛いと連呼され]
いえ、決して可愛くなんか…
[赤面してわたわたしている。]
(199) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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|
―サイモンの部屋―
こんこん。 響いたノックの音、彼は最初はそれを無視した。 きっと誰かが様子を見に来てくれたのだろう。 それはとてもありがたいことだが、今はとても話ができる気分ではなかった。 黙り込んだままその場をやり過ごそう、そう思っていた。
「あの…サイモン」
その声を聴くまでは。 間違えるはずがなかった。ネット越しとはいえ、ここ最近ずっと彼を癒してくれていた声。さっきからずっとその人のことばかり考えていた。 ふらふらと操られるように、ドアを開く。 開かれた扉の前に立っていたのは、まごうことなき「彼女」だった。 写真でしか知らない彼女。初めて会う彼女。…しかしどこか懐かしい、そんな気がした。 呆然とする彼をよそに少女が言う。
「やっと、会えた」
その言葉に込められた意味を、彼は知らない。
(200) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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お、サンキュ。気が利くね。 アイスも後で頂くぜ! はいっ。
[51(0..100)x10円をクラリッサに。ハウゲンダッツ代らしい。細かい男である。]
クラリッサちゃんはいつも明るいよな〜。
[事情も知らずにそんな感想。決して悪気があるわけではない。]
(201) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―サイモンとカリュクス―
もう会えないかもしれないと恐怖していた「彼女」 その彼女が、今目の前にいる。 事態についていけない青年に対して、彼女は続ける。
「あの、いきなり来てしまってすまない。それでなんだが…話があるんだ。大事な、話が。聞いてくれると、嬉しい」
その声に促されるまま、青年は慌ててうなずいた。
「うん。俺も、君に話したいことがある。言い訳と思われてしまうかもしれないんだけれど…」
真剣な顔を向ける彼女。 それならば、自分を同じ気持ちを返さなければいけない。 気を引き締めた青年は、ぐっと唇に力を込める。
―2人の間の誤解が解けるのまで、あとほんの少し。
(202) 2013/06/20(Thu) 00時頃
|
|
えっ…太陽電池、とか??
[ミルフィの独り言のような問い>>198に、その意図もわからないまま単純な回答。]
(203) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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太陽電池かぁ
[もわもわと膨らむ妄想。 クリスが背中に太陽光を集める為の板を背負い ロボットのようにがっしゃがっしゃと歩く姿を 想像してしまった。]
でもそれだと、お日様が沈む夜は 発光しないってこと? 逆蛍みたいな?
[逆蛍って何だ、と自分で思いつつ。 まあ、ニュアンスは伝わるだろうか、と思い ちら、とライトを見た。]
(204) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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|
>>198 >>203 >>204 いや、夜間は自力で発電するのかもよ意外と 何かこう…気合とかで。
[と、横からぼそり。 クリスを一体何だと思っているのか。]
(205) 2013/06/20(Thu) 00時頃
|
|
私より、クリス様の方が可愛いですよ!
可愛らしくて、お元気で、太陽みたいな笑顔は皆様を 元気にして下さいます。勿論私も。
クリス様が羨ましいです。私なんてお仕事しか取り柄がなくて…
[そう言いながら、始終ニコニコと笑っているクリスの笑顔を見ていたらクラリッサもつられて笑っていた。]
(206) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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|
ありがとお。
[みかん水をにこやかに飲んでいる]
自力発電? うわあ、すごいねえ。
(207) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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…………。
(何かすごいものを想像している気がする…)
どうだろ、昼間のうちに蓄光してるんじゃねーかな? もう少し経って、日が暮れてくればわかると思うぜ。
しかし逆蛍って…。
[笑って、]
暗いときに使えないんじゃなあ…。
(208) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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自転車こぐのかな? それとも飛び跳ねる?
[真剣に考え込んでいる**]
(209) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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あ。 私、割と好きだよ。 気合とか根性とか、努力とか友情とか。
[所謂、漫画の三原則みたいなものが好きだったりする。 少女漫画の恋愛模様も好きではあるけれど。 ああいうのはそのうち、食傷気味になる。 期間限定の、季節物みたいなものだ。]
気合で、両手をこう、 ハムスターみたいに
[コップをおいて、しゅしゅしゅ、と手を擦った。 げっ歯類が餌を食べる時の挙動のように 手を擦り、それを上下に動かしたりして。 そこから発電しているのだろう、と。]
(210) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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|
[>>159の言葉は、耳に届いたか否か。 どちらにしろ、カリュクスを複雑な気持ちで見送る。
ミスターTを下ろしてやり、そいつに声をかける。]
ほら、ご飯はもう終わり。 お部屋にもどんなー。
[そう言って、一回パチンと手を叩くと、ミスターTは小部屋の方に戻っていく。]
(211) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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[>>201ライトに]
ライト様!!こんなに頂けません!!(泣)
明るい…ありがとうごさいます! そうなりたいと、努めておりましたから、嬉しいですぅ!(ニコ)
(212) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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蓄光…… なるほど。
[しかし、蓄光するなら その場合の蓄光装置が必要ではないか。 ちら、とクリスを伺った。 ぱっと見、そんな装置なんて見当たらない。]
やっぱ気合かなー
[便利な答えにいきつくしかなかった。]
(213) 2013/06/20(Thu) 00時頃
|
|
[トレイル>>205の声に、]
まさか…自家発電……? (そういえば、さっき目から☆を出していたような……いや、あれは気のせいのはず……)
[否定しつつも、クラリッサとキャッキャッしてるクリスを奇異の目で見てしまう。]
(214) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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[>>201ライトに]
ライト様!!こんなに頂けません!!(泣)
明るい…ありがとうごさいます! そうなりたいと、努めておりましたから、嬉しいですぅ!(ニコ)
(215) 2013/06/20(Thu) 00時頃
|
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>>207>>209 >自転車/飛び跳ね 山本、クリスにはそんなものは必要ない。
[言い切った。]
(216) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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クラリッサは、二重投稿…?!
2013/06/20(Thu) 00時頃
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念力でも送ろうかなー…
おっさんは無残にも振られたけどミナカタ[[who]]とエピで結ばれるよ!
(-61) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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ぼっちEND ですね
わかりま
(-62) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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お、意外だな。ミルフィ…ちゃん? がそのテの少年漫画ノリも好むってのは。 俺も努力とか根性とか友情とか前世とか運命とか天上(ヴァルハラと読む)とか大好きだぜ!!
[後半は違っているかもしれないが、気にせず。]
(217) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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ライトニングは、クラリッサ大事なことなので2回も…ありがとう。
2013/06/20(Thu) 00時頃
クラリッサは、ライト様ー!なんとお優しいお言葉をー(泣)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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いいじゃんね。 友情とか努力とか、根性。 根拠の無い感情なんだけど、 自然と湧いてくる気持ちってさ。
[ちょっと目がきらきらしだした。 ぐ、と握りこぶしを作ってライトを見る。]
前世とか運命かぁ 前世ってどんなだろうなぁ ヒツジ辺りだと嬉しいかも のんびりしてて。
天井?
[音を聞き間違えている。 なぜそこで天井?と小首を傾いだ。]
(218) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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てかすげー今更なんだけど パーティーしに豪邸に集まって
締め(?)がカップ麺(ゲテモノ)て。
……い、いや!まだケーキが!ケーキが残ってる…!
(-63) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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わかる! わかるぜ…!! スポーツや冒険でバトルを繰り広げる中、自然と沸いてくる熱い感情…!!
[兜で見ることはできないが、ライトの瞳もミルフィに負けじときらきらと輝いている。]
んん? ――ヒツジ? んー……ミルフィちゃんはもっとこうワイルドな…豹とか虎とかのほうがイメージ合う気が……。
[どうも見た目のイメージに左右されているようだ。]
そう、光降り注ぐ天なる聖域。 俺の心の住処なんだぜ…!!
(219) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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ライトニングは、トレイルに田村さんも遠慮しないで
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ライトニングは、(切れた)入ってくれていいんだぜ!(きらきら
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ミナカタは、(ライトがキラキラしているきがする・・・)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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そして真琴&ミナカタの行方が気になるわけだが……。
(-64) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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ミナカタいた。 んー、真琴ちゃん時間なさそうだったし、今日は戻ってこれないんかな?
(-65) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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トレイルは、ライトニング、え? あ、うん…まあ、また今度?(にこ
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ミナカタは、(あー…ケーキ食ってねえなーケーキ…)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
カリュクスは、ケーキには、やっぱりタバスコby生霊
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ミナカタは、(どうせこのまま振られんならちゅうしちゃおうかなちゅう…)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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てか、天井だか天上だかその辺はともかく、 その手の話なら木村弟とか頭巾のお嬢ちゃんの方が 語るもの持ってんじゃないのか?
オレちょっと世代違うからなあ。 ジェネレーションギャップ感じると切ないし…(笑
(220) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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豹とか虎とか なんか攻撃的なイメージであんまり 好きじゃないなぁ
[相手からそういう印象を持たれている事など 毛程も思わずにさらりと。 極端にどちらにもより過ぎないのがこのましい。 最高の理想で言えば、象とか。]
(221) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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ああ、聖域。 そっちね。うんうん。
[ここで漸く言葉の意味を理解し、]
私ね、思うんだよ。 最後の最後まで貫ける感情であれば、 本当に聖域にいけるんじゃね?とか。
[割と馬鹿馬鹿しい結論かもしれないが。 ライトが聖域で真剣に役になりきるのは それはそれで夢があって面白いなぁと微笑した。]
(222) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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[クラリッサの頭に”ケーキ”!!という声が響いた。]
あ!トレイル様!ケーキです!
忘れていました!
ここにいらっしゃらない方は、もう直ぐ来ますよね?
準備だけでも…
[と言ってぱたぱたとキッキンへ向かった。]
(223) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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クラリッサは、(何だか急にキスシーンが見たくなりました…)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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wwwwwwwwwwwwwww>ミナカタact
(-66) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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クラリッサは、タバスコという声が聞こえた
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ライトニングは、クラリッサちゃん、実は俺もなんだ。<キスシーン(ミナカタの方角を見ながら
2013/06/20(Thu) 00時半頃
カリュクスは、キスシーンと聞いて。全裸待機中。くしゅん。
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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/* ご、ごめんよ、参加したいのは山々なんだがリアルが…!orz ものすごく気を遣われてて申し訳ない…ライトほんとにいい人過ぎてもう誰もフラグ取りに行かないんだったら中の人がライトに嫁ぎたいよ(真顔)
(-67) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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え。 そういう熱いのはちょっと。
[>>220振られた気がした。 とりあえず会話は耳には入っていたので、ばっさり切り落とす。]
(224) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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えー
[トレイルの声を聞いて苦笑した。 こて、と首を傾いで]
世代違う、とか おじさんだから、とかさ それって結構寂しい言い訳だとおもうよ
それくらいの年齢でも努力してる人 結構みるよー?
[それが必ず成果をあげるとは限らないが。 受け手は少なからず、その努力を感じることは出来る。 眸をほそめ、トレイルを見た。]
(225) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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>>223 お、そっかそういやケーキ!お嬢ちゃんさすが!
オレも準備手伝うわ! 皿とかフォークとか出しとくな〜
[クラリッサの後を追ってキッチンへ]
(226) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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あー、木村の弟、ゲーム詳しいっぽかったもんな。
[ただし、方向性は大分違いそうである。]
田村さんはすぐ年寄りぶるからなあ…。
[心なしか、少し寂しげ。]
(227) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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ミナカタは、結構な人数に賛同を得られた気がしてどぎまぎしている。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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[キッキン入る前にトレイルの声が聞こえた] はいー!よろしくお願いしまーす!(ニコ)
[キッキンにて。冷蔵庫からケーキをそっと取り出す]
買ってきた本人ですが箱から開けて出す瞬間かなんとも言えませんね。
[トレイの上にケーキとケーキナイフを添えて、いざ居間へ]
(228) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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カリュクスは、そろそろ寒くなった来た・・・キスはまだか…。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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へえ、そうなんだ。 意外…って、あまりこれ連呼するのは失礼だな、すまん。
[攻撃的なイメージが好きじゃない、というミルフィに頭を下げて。]
最後の最後まで貫ける、かあ…。
[自分が半端者だと言う自覚があるライトにとって、 そのミルフィの言葉は案外ずっしり来る。]
いやあ、うん、かっこいいね、君。
[初めに会って想像してた像より、ずっと芯のあるミルフィに感服した。]
(229) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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エフェドラは、キス?
2013/06/20(Thu) 01時頃
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[トレイを持ち上げようとすると、トレイルの姿が]
すみません、トレイル様。食器のご用意お願いします。
(230) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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[>>225の声に気付き、後ろ頭を掻く。]
あー……まあ、ね。バレちゃった? はは、そうそうお嬢ちゃんの言う通り。
正直言えばオレ元々あんま想像力豊かな方じゃないからね。 そういうのがさ。 目の前のことと日々の生活でいっぱいいっぱいで 夢も希望もクソもない毎日送ってると、まあ。
言い訳しながら「まあいっか」で妥協するようになっちゃうの。 …ってことで、まあ、こういう大人にだけはなるなよ。
[それからライト>>227に苦笑して]
年寄りぶるって何だよ、年寄りぶるって!(笑 せめて大人ぶってるとか言え、この野郎!
[拳を突出し殴るふりをして今度こそキッチンへ消えた]
(231) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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ライトニングは、エフェドラへミルフィ[[who]]がトレイル[[who]]にキスするらしいぜ。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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いや、ここはクリスマス[[who]]のミナカタ[[who]]へのキスだろう!
(-68) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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エフェドラは、へっ!? そうなんだ?
2013/06/20(Thu) 01時頃
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ミナカタさんもてすぎわろえない
(-69) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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>>230 お、了解!一応…今いる分だけでいいか。
(232) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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クラリッサは、(何だかとてもちゅうが見たくなってきました…)
2013/06/20(Thu) 01時頃
トレイルは、ライトニング何それ今キスどころか叱られる気しかしないよお兄ちゃん(ガクブル
2013/06/20(Thu) 01時頃
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ん?
[>>229 評価に対してぱちぱち瞬いた。 んー、と首を反対に捻って]
私はライトさんの言ってる事を 割とそのまま返してただけだよ だから、格好いいのはライトさんだよ
[気遣いといい、受け皿といい。 そう思い、くすくすと笑う。]
(233) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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楽しいのは日常に有りっていうしね。 ラジオ収録とか、曲作ってるときとか。 そういう方が楽しいって思うな。まあ熱いノリも嫌いじゃないけど。
[うんうん、と頷きながら。]
(234) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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[ドキドキと早鐘を打つ胸と走ってきたせいで上がってしまった呼吸、そして彼女の小さな嗚咽が、静かな踊り場に響き渡る。遠く一階から聞こえてくるのは、楽しそうな話声。電気の点いていない階段は、薄暗く、今の自分たちの状況も相まって、数時間前の停電を思わせた。
顔を上げれば、唇を噛み締め嗚咽をもらすまいとしている彼女と目が合う。その間もぽろぽろと涙が赤い頬を伝っていく。]
そんなに噛み締めんな…腫れるぞ
[目尻にひとつ口付けをして、涙を吸う。口の中に広がるしょっぱさは、心なしか甘くも感じる。そのまま唇で、頬、顎と伝っていけば、真琴は先ほど言われた意味をようやく理解したのか、「…ぁ」と噛み締めていた唇を薄く開いた。]
(235) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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―居間―
[扉の向こうの相変わらず賑やかな様子に、彼女は一度深呼吸する] とんでもない誤解に顔を赤面しつつ、彼らに対して何も話さないのは許されないだろう。 サイモンの片手を握りつつ、彼女はノックをする]
コンコン
[澄んだ音が響く]
すまない、私だ。 サイモンも一緒だ。
[そう言って彼女は、扉を開いた]
(236) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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キスがみられると聞いて、居間参入。
(-70) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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えっ。 あー、ごめん。 別にそういうつもりじゃなくて。
[>>231 不味い所を突いた、と漸く気付く。 ごめんなさい、と頭を下げて]
そういうこと、さらっと言えちゃう人なのにさ 勿体無いなと思ったんだ
差し出がましいよね ほんとごめんなさい
[ぺこ、ともう一度頭を下げて]
(237) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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