118 津 村
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人
狼
墓
少
霊
全
アカリに2人が投票した。
ヒロシに1人が投票した。
亀吉に2人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
攻芸に3人が投票した。
ゴロウに2人が投票した。
攻芸は村人の手により処刑された。
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亀吉! 今日がお前の命日だ!
2013/04/07(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アカリ、マドカ、ヒロシ、チアキ、置壱、亀吉、クリスマス、リッキィ、ゴロウ、フランクの10名。
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/* おしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-0) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* あと食われてねえ〜 どこ噛んだんだ〜 うらやましい〜〜
(-1) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* 赤ログウラヤマ〜〜〜〜〜
(-2) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* なんかちいさいぞ
(-3) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* うーん進めるかなー 待ちガイルよりは行動あるのみだ しかし遠征準備をするのでそのあとな()
(-4) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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─ 1-A ─
[兄と亀先輩を見送って、去り際の会話の断片に首を傾げる。 結局二人は何をしに来たのか、ともあれ衣装にいいアイディアが貰えるなら律にも別段、異存はない。 しまちゃんの追記メモ>>2:116は、幸い見ていなかったから]
…くしゅっ!
[律は小さく、くしゃみをした。 反射的に鼻を軽くすすり上げる]
え?風邪じゃないよ。 ちょっと、ひやっとしただけ。
[風邪かと聞いてくるクラスメイトに返して準備を手伝う]
(0) 2013/04/07(Sun) 03時頃
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そうそう。 明日は部活の手伝いあるから、抜けるねー?
[一応の了承を乞う態で、 ひょいとしまちゃんと、クラスメイトを振り返って聞いた。 科学部は例年、大した展示をしていない。 せいぜいが飼っている蛙の生態展示だとか、パネル展示程度で、時折ロケット発射実験(ものすごく小さい工作レベル)なんかを展示したりする者が出る程度だ。
だからどうということもないのだが、 顔を出さなければ弱小部なりにやや気まずくもある]
(1) 2013/04/07(Sun) 03時頃
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んー。 もっと実験展示とかしたら面白いと思うんだけど、
[何をやるのかと問われて、曖昧に苦笑した。 上級生はあまり手間のかかる展示をしたがらなかったから、 多分今年の科学部も、地味なパネル展示が殆どだ]
あとは当日のお楽しみかな。
[そんな言葉で誤魔化した。 帰宅する頃には、外の空気も少しひんやりとしている。 律はもう一度くしゃみをした。 行きに乗せて貰えた兄の自転車が、少し*恋しい*]
(2) 2013/04/07(Sun) 03時頃
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/* すばらしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-5) 2013/04/07(Sun) 04時頃
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――あれから――
[結局、他の先輩に声をかけたのだったかかけられたのだったか、どうにか安達先輩のクラスを聞いて。 表紙の件を美術部に依頼したのと、それから部誌のサンプルの話。 時間にして十分もないそれをこなした後、せっかくだから先輩のクラスの催しも聞いておく。 クレープをやるのだと返ってくれば、安達先輩のイメージとかけ離れすぎていて思わず笑った。]
うちは、激辛スイーツ喫茶、ってことになってるんで。 独創性と創作意欲に満ちた味を保証しますよ?
[なんて情報を代わりに残して、今日はクラスに戻ることにした。]
(3) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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/* ほくほく・・・
(-6) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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[気の早い誰かが内装の話をはじめていて、激辛スイーツなんだから赤くしようとか、いやいや内容のカオスさと見た目のシックさを併せ持つ黒にしようとか、様々な案が飛び交っている。 置いていったノートを見れば、自分の字の下に、おそらく男子のものらしき文字。 さすがに字だけでは誰が書いたかまで読めないが、活用してくれたらしいのがわかるから、それでいい。
それからは内装の話に乗ったり、どら焼きの案を出したり、ベビーカステラとどちらにすべきか協議にかけたりと口を動かすことが多かった。 日が傾くまで話は続いて、教室内用にどら焼き風、持ち帰り用ベビーカステラ、なんて二足のわらじの案まで出た頃に、下校のチャイムが鳴る。 広げっぱなしだったノートも閉じて鞄にしまいこんで、帰り支度を整えながら。]
芸人。 今日は早く帰って、休みなよ。
[部活ばかだと思っている芸人には、しっかりそう釘を刺しておいた。]
(4) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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[帰宅してからは、手軽に用意できそうなレシピや調味料をネットで検索。 ホットプレートも必要になりそうだ。レンタルとか、そういうのも探すべきかと検索窓に入れる。 それともそういうのは、持ち寄りでどうにかなるだろうか。
時々、レシピ検索にしょうが紅茶とか、大根飴とかが混じっていたのは秘密**]
(5) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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/* かわいい!!!
(-7) 2013/04/07(Sun) 05時頃
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― 帰宅後・自宅 ―
ただいまー…… 眠い。寝る。起こさないでー。
[母親の「あんたご飯はどうするの!?」とか「また夜更かししたんでしょ、この子はもう!」などといった声も無視して自室へ。 そのまま、倒れるように寝てしまった。]
(6) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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― 日が変わって、朝 ―
う… ぉあー……
[帰ってすぐ寝てしまったため、アラームが鳴るよりもだいぶ前に目が覚めてしまった。]
? ……うえ、まだだりぃ……
[十分な睡眠を取ったはずなのだが、怠さが抜けていない。 寝不足だった昨日よりもむしろ体が重い気がする。]
だっりー……サボっかな……
[正直、学校に行く気が全く起きない。]
(7) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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あー でも あー……
[メイドに変身する前の花も恥じらう乙女から、ノートを預かったままである。>>2:116]
つーか中身見てなかったな……なんのノートだ。
[受け取るときは一瞬ドキッとしてしまったが、冷静に考えてみるとそんな色気のある内容のはずもなかったので後回しにしてしまっていた。 もぞもぞと鞄を漁り、件のノートを取り出す。]
(8) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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……お、おお。これは。
[付箋が貼られたページを開くと、そこにはメイド服のデザイン画。 しかも思っていたより上手で、しっかりデザインされている。
『何かアドバイスをお願いします。脳内で着せるときはりっちゃんでお願いします』
と書いてあったので、その通りにしてみた。]
……ふへ。
[姉やクラスの女子がこの場にいたら「キモい」と言われそうな声が漏れる。 デザイン画のおかげで、メイドさんイメージがしやすくなった。]
(9) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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けどなー アドバイスっつてもなあ。
[メイドは好きだが、デザインだとかそういったセンスは生憎と皆無だ。 1-Aの企画の全容までは把握していないので、血糊映えだとかの観点は無いが、このままでも十分ではないかと思えてしまう。 だからと言って、何も出さないのも英国紳士の名に恥じる気がした。 亀田中吉は助力を求められれば快く力になれる男なのだ。
ただしメイドに限る。以前のあかりの想像>>2:64は正解だ。]
(10) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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んー……
[少し真剣に考えてみる。 『脳内で着せるときはりっちゃんで』とあったように、なるほど、律に合わせて想像してみると現行のデザイン案で十分であるように思える。
しかし、他の女子が着たとしたらどうだろう。 終や、後ろから2番目窓から3番目の子、ついでにあかりたち2-C女子にも想像上でメイド服を着せてみた。]
(11) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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亀吉は、アカリのメイド姿は好みに26(0..100)x1%ほど合致しそうだった。
2013/04/07(Sun) 17時頃
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[女子と一口に言っても様々だ。 メイド服自体が可愛いのに疑いはなかったが、着せるとすると似合いそうな子もいまいち似合いそうにない子もいた。 本当は一人一人に合わせてメイド服本体のデザインを微調整できれば理想だが、さすがに現実的ではないだろう。 なので、]
『それぞれソックスとか靴とか髪型で、個性に合った感じを引き出すと良いカモ。』 『例えばシマイちゃんだったら、ポニテでいっそロングブーツなメイドさんとかアリだと思う。』
[などと追記した。 そんな事をしている間に時間が経っていたので、軽くシャワーを浴びた後、調子の悪い身体に鞭打って登校する。 本当は休みたかったが、終にノートを返さねばならないので仕方ない。 こんな事ならメアドでも聞いておけば良かったと後悔した。]
(12) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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― 午前・2-C教室 ―
[昨日のテンションから一転、登校してからずっとぐったりしていた中吉だったが、もう少しで午前の授業が終わるというところで、]
けほっ ぇっほ、 げほ げほ
[激しく咳込み、それが長く続いた。 風邪が流行って芸人をはじめ欠席者も出ている状況だ。 先生も見かねたのか、「保健室に行って来い」と言い渡された。]
……っす、行ってきまっす。
あー………誰か俺の机の中のノート、1-Aのキタノシマイって子に渡しといて。
[そう言い残して、保健室へ。**]
(13) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 17時半頃
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/* 亀田への期待!!!!!!!!!!!!!! かまれたのかい 墓ログたのしみ
(-8) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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─ 1-A ─
[去りゆく、五郎さんと亀田先輩に手を振って見送る。 アドバイス楽しみですねー。]
Achoo!!!
[りっちゃの可愛らしいくしゃみに、つられてくしゃみがデター。 ティッシュでちゃんとかんでおこうねぇ]
あー、りっちゃんのが伝染ったよ。 りっちゃんティッシュ使うー?
(14) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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おや、奇遇だねー。 私も明日は部活の方と実行委員の方に顔出さなきゃなんだ。 使えそうな道具も探してこなきゃだしねぇ。
[何を隠そう、美術部展示での作品がまだ出来ていないのだ。 それと、実行委員の方では風邪で何人か欠員が出ているらしい。 そのフォローもしなければならない。 忙しいけど頑張らなきゃね]
うんうん、楽しみにしてるよ。りっちゃんの展示。
[当日が実に楽しみだ。 今日は役割分担やカフェ喫茶のメニューなどが決まった。 着々と前進していってる感じ、良いね。 あまり遅くならないうちに、帰路につくことにした。 明日に疲れは残さないように]
(15) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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[一人帰り道。 冷え込んできた夕方の空気に小さく、身を震わせる]
……今日は早く寝なきゃ。
[ぽつり、とそう呟いた]
(*0) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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/* おー、亀田せんぱいは村人じゃなったっぽいね! よかよか。 人犬みたいね! 半狼はどこだー!
(-9) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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―3B教室前廊下(2日目回想・その1)
?
[ >>87 で去った後、購買前の自販機で買った 「うぇーい!お茶」のペットボトルを飲み歩いていた。
安達(>>104)の居ぬ間に教室に入り、 鞄を持ち教室から去ろうと見計らってはいたものの…。
飲んでいたペットボトルの蓋を閉める。]
(16) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* お茶テンションたけえwwwwww
(-10) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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―3B教室前廊下(2日目回想・その2)
(>>135) …そこに突っ立ってると、入れ無ぇんだけど。
[キョロキョロ、見慣れぬ教室の中を伺うお下げ髪の後輩に話しかけた。 ”誰探してるの?”と問いかけ、目的はあの安達であると確認した。]
…ああ。なるほど。委員会か部活かよく知らねーけど、 もう席に居ないから他行ったんじゃ無ぇんじゃね?
[安達の席を指し、不在であることを伝えた。 ”もう教室入っていい?”と後輩に伝え、 鞄を取り、クラスメイトが残る教室から出て行った。]
(17) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* 一票入ってるから気をつけないと風邪ばらまけないままおわってしまうな!
(-11) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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―3B教室(12:30)
・・・・・・。 [飯を食べ終え、うつ伏せの体勢で寝ていた。 毎度毎度、授業はかったるい。単位獲得の為の戦いだ。
またアイツ(熱血文化系 ADACHI)にとっ捕まっちゃ敵わん。 主に、巻くのがクソ面倒くさいという意味で。]
なんか歯向かわれる前に、とっとと立ち去りますかねぃ。 つか昨日アイツ、クラス顔出ししてなかったからお互い様じゃね?
[部活はよ行こ。富良野は廊下に出る。 鞄を持ち去り、今日も午後のクラスの出し物のサボりを決意した。]
(18) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* いや〜じわじわ布石をおいていてよお〜〜〜 たのしいねえ〜〜〜
(-12) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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/* >>13 横で吸いたい
(-13) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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―昨日の話― [昨日あれから教室に戻ると女子がいなくなっていた。 鷹村の姿もない。 残った友達に聞くと女子は買い出しに出かけたということだった。
衣装は結局どうなったのかな…。 買うの?作るの?
聞いてみたけれどもそれはわからないと返答がきた。 いやそれは聞いておこうよ…。 その後は友達とだらだら帰る時間まで喋っていて、 すっかり携帯で連絡を取るという用事を忘れてしまっていた。]
(19) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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―昨日の夜の話― [その用事を思い出したのは本当に寝る直前だ。 そうだ、ごろちんにメールしなきゃ。 帰ってきた時に放り出したまま一切触れなかった鞄から携帯を引っ張り出して寝そうになりながら名取宛にメールを打つ。]
――――――――――――――――
From: camcam-remon@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― ごろちんの妹って 何?
END ――――――――――――――――
[寝ぼけていたので部活の話だと添えるのを忘れてしまった。 言葉の足りていない事気付かないままメールは送信される…。]
(20) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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―2B教室・午前中― [ず、ずず… 鼻をすする音は粂鳥以外のところから聞こえた。 おやとそちらを見るけれども誰だかはわからない。
風邪、ちょっと流行ってるのかな。
先程教科書を借りに2Cの教室へ行ったら げーやんこと香坂 芸人が休みだと聞いたことを思い出す。]
…げーやんあんま風邪引かなさそうなのにな…。
[なんか運動やってるっぽいし。 いつも眠そうにしている香坂が何かの同好会をやっている、と いうところまではわかっていたけれども何の同好会だったかは 結局思い出せないまま終業のチャイムを聞く。]
(21) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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― 朝 ―
[室内の観葉植物、ベランダにてプランターで育てている野菜、庭にある花だのに、順にジョウロで水をやる。 夏の暑さが去った、爽やかな朝であった。 少し肌寒いが、この位が涼しくて、丁度良い気温だと感じる。 気がついた箇所だけ雑草を抜き、そして、大欠伸をした。 猛烈に眠い。
昨夜、夜更かしをしたからである。 名取五郎は普段、心がけているわけでなくとも、早寝早起きをする規則正しい生活のなかにある。 だが、眠り難い出来事が起きた。 「ごろちんの妹って 何?」という、名取の世辞にも聡明とは言い難い頭を悩ませるに相応しい謎めいた質問が、粂鳥代壱から届いたからであった。
室内に戻った。 小さな背の妹の姿を見つけて、おはようと挨拶をしながら、彼女の頭部あたりをぼんやり眺めて首を傾げ、昨夜送ったメールの内容を思い出した。]
(22) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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/* 今みたらかめやんのメアド田中亀吉だwwwwかわいいね
(-14) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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― 朝:自宅 ―
[眩しい、もう朝か。 瞼の向こう側に光を感じる]
[ちょっと寝ぼけてるねいかんいかん。 時計がろくじはんを指しているよ。 ……ううん?ううん!?6時半!?]
[あちゃー、リッキーの散歩当番、母さんに行ってもらわないとだな。 ボルゾイ犬であるリッキーのウェーブのかかった毛並みを思い出す。 はぁ、ごめんねリッキー。 今日はリっちゃんともあんまり触れ合えなそうだし残念日だよ。 やや意気消沈しながら学校へ行く準備をする私なのでした]
(23) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[ゆっくりと目を開く。 ぼんやりとした頭。 微かに残る目覚ましを止めてしまった記憶]
[肩を抱いて大きな体を大きく震わせる。 今日はちゃんとジャージを着て寝ていた。 それなのに、この寒気は]
(*1) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[布団から出る。 体温計を咥える。 布団に戻る。]
[しばしの間、だけど少し不安になるような、そんな時間が過ぎれば体温計は電子音を発する。 体温計に表示された文字は。 終は、それを目に入れることなく布団の上へと放り投げる]
[見てしまえば、それで全てが終わってしまう、そんな気がした]
(*2) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 22時頃
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そういや鷹村さん、羊どうなった…?
[結局羊の衣装をどうするかは決まったのだろうか。 教室を出る前鷹村にそんな質問を投げかける。]
(24) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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!
[急に声をかけられて、そちらを思い切り振り向いた。 お茶のペットボトルがまず先に目に入って、それから先輩であることを頭が認識した。]
す、みませんっ!
[三年教室前、塞いでいたらしい扉の前から一歩引く。 誰探してるの、には安達先輩を、と告げた。 席を指さされるけど、そもそもクラスも把握しきれていなかったくらいだから、見てもどこがそうなのかわからない。 ただ、居ないと言われれば確かに見当たらない。]
(25) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[もう教室に入っていいか、と先輩は言う。 こくこく何度も首肯して、腕でも示して促した。]
部活で、用があるので。 まず部室、行ってみます。
[鞄をとってすぐに教室から出てきた先輩に、最後に。]
(26) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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あのっ―― ありがとう、ございました。
[気だるそうな雰囲気は、あまり得意とするタイプではない。 けれど道を示してくれた先輩には違いないと、頭を下げた。 そのまま、背を見送ってから文芸部室に向かう。 安達先輩ともそちらで無事に会い、部の話を伝えるに至った。]
(27) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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――2-C 本日――
……芸人、休みなの?
[文化祭間近の欠員にざわつくクラスメイトに確認するように聞けば、知らないことに驚かれた。 いやあいつのことをなんだって知ってるわけじゃない。単なる腐れ縁に過ぎない。 そういえば中吉も本調子でなさそうだし、風邪は本格的に流行っているのかもしれない。 それにしても、浮き沈みの激しいことだと思う。メイドか非メイドかで上下したかと思えば、今度は体調不良だなんて。]
(28) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[結局、授業終了寸前に、中吉は保健室行きと相成った。 あとで様子でも見に行こうか、と思いつつ、午後の授業があるわけでもない。 もしかしたら先に帰ってしまうほうがいいのかと、それを見送るしかできなかった。 途中ノートを借りに来た代壱も相変わらずそうだったし、学園祭ムードに浮かれている場合でない人も多そうだ。 しかし花粉症に風邪を併発したら苦しそうだ。想像もし難くて、こっそり健康を祈った。]
(29) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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>>20
[例えばまず、質問されている意図が不明であった。 何を答えるべき質問であるのかが掴めなかった。 だから、意図や答えるべき内容などはさて置いて、質問に渡された真摯に向きあうべきだと考えた。 名取律が名取五郎にとって妹に当る事に関しては、文面から粂鳥代壱も了解済みである事が伺える。では別の内容を回答すべきだ。その妹とは何であるのか。家族とはいえ、相手は自身とは異なる個人である。回答は、難しい事のように思われた。 だが「何?」という質問方法は、何を回答しても良いのだという自由度の高さと寛容さを含んだ物のようにも思える。改めて、粂鳥代壱は懐の大きな男だと感じた。]
(30) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[妹については「川で拾ってきた」と親が冗談を口にしたのを聞いた事があるが、あくまで冗談であろう。 外見特徴としては、とりあえず小さい。 そして、賢く健やかだ。特筆すべきことも思いつかない。 さて何を書けばよい。 そも、この質問されている「何」とは、何だ。 何はなぜこんな形をしている?何とは何が由来であったろう? 字源は象形であると想像された。 徐々に分からなくなってきた。 何かしている内に閃くだろうと始めた片付けがやけに捗り、その末に、名取は深夜にメールを返信した。]
――――――――――――――――
From: fuuten_no_torasan@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― 人だ
END ――――――――――――――――
(31) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[たった二字であったが、これ以上はこの不肖の兄が何か言って良いことではないように思われた。 だが、その回答で良かったのだろうか?
妹だと粂鳥代壱が了解しているのであれば、続柄を持つと判明している時点で今更の事ではなかったか。 朝になってから昨日寝る前にした回答は半端な答えであった気がしてきていた。 だから妹を眺め首を傾げていた。
今思えば「良い人間である」という回答にしても良かった。 我が家族ながら、その点に関しては、事実と言っても良いと考えている。
名取は妹からふいと視線を外した。 朝飯を食べるべく、台所へ向かった。]
(32) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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―2C教室・昼休み―
かめやん、教科書ー… …あれ、 かめやん購買行っちゃった…?
[教科書を返しに途中2Cに寄ったら先程の休み時間にはいた 亀田の姿がない。保健室に行ったのだという事を聞く。]
…マジでC組風邪流行り始めてんの…。 大変だね…。 あ、これ誰か返しといて…。
[ず…と鼻をすすりながら言う。 Bもそんな雰囲気を醸す者はいたけれども欠席者はまだいない。 教科書はどうしようか、悩んで、亀田の席までは覚えてないから 適当な人の席の上に置いた。誰かが戻してくれるだろう。]
(33) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* ごろちんいい奴だな。 でもアホだな。アホだ。(褒め言葉)
(-15) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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―昨日:文芸部部室―
[頼もしき後輩からの戦果報告を受ける>>3と、弘志はにんまりと笑った。]
うむ、よくやった! 部誌サンプルか……前学期に擦った分の在庫も、置いて貰いたいところだな。すぐに用意出来る分に関してはちゃっちゃか美術部に渡しに行ってしまうか。
[その際はまた関町氏に美術部への顔出しを任せるか。いや暇があれば自分で足を運んでもいいかもしれない。それはまた追々考えれば良い事だろう。]
(34) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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― 2-C ―
[朝食を済まし、弁当を持たされ、妹にまた自転車の後ろに乗るかを確認をし、なとり生花店を出て、いつも通りの時間に登校する。 午前中の授業は眠くて眠くてしょうがなかった。 本日何度目になるかも分からぬ大欠伸をしながら、昼休みを迎えた。]
(35) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[とか何とか考えつつ話を聞いていると、2Cの出し物が『激辛スイーツ喫茶』である事を告げられた。そしてその話を受けるなり、弘志は関町に対し滔々と喋り出した。]
ここの近所に辛い事で有名なラーメン屋がある。 そこのラーメンは客側で辛さを指定できるのだそうだ、その際には唐辛子の量で『地獄○丁目』とレシピ名を変える。 よって客席からは『地獄三丁目お願いします!』とか『地獄五丁目お願いします!』いった具合の注文の声が挙がるという具合だ。
私はこれを中々面白いと思ったのだが……どうだ2C、折角激辛を名乗るのであればこれをパクってみるというのは。
[弘志、何を思ったかレシピ名の助言とかを後輩に対してし始めた。 どうも弘志は『クレープ屋台の名前なんてボケようがなくて詰まらん』とか思っているらしい。2Cの出し物の突飛さが少々羨ましく、口出しをしてしまったという訳である。
そんなこんなで今日分の労力は部活の方に費やし、弘志の一日は終わった。]
(36) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* 地獄喫茶引きこもり
(-16) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* 遭遇したひとをかたっぱしから フラグ占いをしてみようと思うの(何)
つむらだし。つむらだし。 はよ休みたいのう。とか思ってるだろうな。富良野。
(-17) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[そういえば名取からのメールは朝には確認していた。 人だ。 簡素に書かれた二文字に粂鳥は寝癖髪をぼさぼさと掻きながら首を傾げる。 本来聞きたかった質問内容から導き出される答えとしてはあまりに関連性がない、どのような経緯を以ってこのような答えを名取は打ち込んだのか…。 歯磨きをしながら思案する。 名取の妹は文化部だったか運動部だったか、そして一つの可能性に辿りつく、粂鳥の後輩の北野は美術部員でありながらその背の高さから運動部にラブコールを受けているという話だ。 名取の妹は小さい、名取とは中学からの付き合いだがその当時の小学生であった頃から時が止まってしまっているのではないかと再会時に思ってしまったほどに小さい。口にしたら怒るかもしれないから裡に秘めたけれどもそれ程に小さい。 その名取妹が運動部に所属しているのならどうだろう、例えばバレー部とかバスケ部だとか。きっと背のことを気にしているに違いない。先輩達からいじめられ…る事はないだろうけれども小動物のような扱いはされていそうだ。 実際小動物っぽいし。ひよこっぽいし。
これは名取からの兄としての警告なのだ。 部活動に関して触れてやるな、と。]
(37) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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わ…俺ってちょっとやなやつじゃん…。
[うがいを済ませ無神経なメールを送ったことを反省する。 それから、名取のあの簡素な二文字に秘められた意味に ちょっと感慨深い気持ちなった。]
……でもごろちん、絶対寝ぼけて打ったよな……。
[粂鳥は自分の送信メールを顧みるタイプではなかった。 それが朝の、出来事。]
(38) 2013/04/07(Sun) 23時頃
|
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― 2-C ―
[眠さに目をこすってから目をあける。 教室内に粂鳥代壱の姿を見つけた。 席に座ったまま、さほど遠くない位置でまた教科書を渡したりしている彼に、声をかけた。]
よいちん。おはよう。
[眠さから挨拶は朝用のものがつい出た。 昨夜の返事は半端な回答であったかもしれない自覚がある。 粂鳥に問題はないのだろうか。]
(39) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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ん…ごろちんおはよ。昼だけど。 あー…メール読んだよ…ありがとね…。
[2Cの教室から去る前名取を見つけると返信への礼を告げる。 あの二文字の意味を問う、など野暮なことはしない。 あの二文字の意味は既に粂鳥の中で出されていた。 今は早く購買に行きたい気持ちが勝っているというのもあった。]
…ごろちんはいいお兄ちゃんだな…。
[ついつい感慨深くなるのは粂鳥が一人っ子だからかもしれない。 兄弟ってこういう時なんかいいよね…そんなことを呟きながら 名取に手を振り2Cの教室を出ていく。]
(40) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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─ 午前:1-A ─
[本日最後の授業! これを耐えれば、お楽しみの時間です!]
[うとうと……。 うとうと……。 はっ!?いかん!!]
[うとうと……。 うとうと……。 はっ!?いかん!!]
[いかに眠気を散らそうとしてもそう簡単に消えるものではない。 消える方法があれば教えていただきたい。 十分おきに同じ動きを繰り返して、救いの鐘の音を待とう]
(41) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* 後輩かわいい
(-18) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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……こんにちは。
[まずは挨拶を言い直す。 そして、礼を言われることで、あの回答で、粂鳥にとっては十分であったという事を理解した。 粂鳥代壱は、美術部に所属していたはずだ。彼が芸術を嗜む人間であるという面から考えれば、あの回答のなかにも、何かを見出したのかもしれないと想像できる。]
いや。
[いい兄であると言われて、それを短く否定する。 粂鳥代壱が一人っ子だ。だから自分に妹の質問したのかもしれない。名取はそう推察しつつ、2-Cを去っていく粂鳥を応援した。]
美術部、がんばれよ。
(42) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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─ 午後:1-A ─
[授業終了の合図とともに覚醒! 即、後ろを振り返る!!]
今日は午後いちで実行委員の打ち合わせがあるから向こうで食べてくるねー。 りっちゃん、オカズあげられなくてごめんなさいね。
[机脇のカバンを左手に、空いた右手でりったちゃんの頭に触れる。 手が離れれば、私はそのまま教室を出て行くのだった]
(43) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* が になってるよ は だよ
(-19) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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ゴロウは、置壱とは長い付き合いであるが、時折謎めいた男だと思った。
2013/04/07(Sun) 23時半頃
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─ 午後:一階女子トイレ ─
[昼食時の静かなトイレに激しい咳の音が響く。 肺へと送り込まれた空気は、すぐに乾いた音とともに吐き出される。 合間に挟まれるのは、金属音。 トイレットペーパーを巻き取るカラカラとした音。 体内からこぼれ出た物が汚していく。 吐息も、熱も、ウイルスも、痰も、切れた喉の血も]
[全部全部、出て行ってしまえば良いのに。 終はそう思った]
(*3) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* 促しが毎回余るのがなんとなくもったいない そしてねむいすごく
(-20) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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― 2-C ―
[一番後ろの席から前をむく。 教室内に、空席が二つ。 ひとつは、香坂芸人のもの。本日は風邪で休みである。 もうひとつは、亀田中吉のもの。現在は保健室だ。
芸人は、孤高のスポーツマンであるという印象だった。なんとなく体を壊しそうなイメージは持たない。珍しいことのように名取は感じている。 亀田は昨日からだるいだるいと言っていた。可哀想に、調子は今日も戻って居ないのだろうと察する。]
(44) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[美術部頑張れ、と背に聞こえた言葉には頷いた。 昨晩美術部の部長から連絡がきたのだ。 なんでもクラスの出し物が劇に決まったとかで、 大道具係に駆り出されて暫くは手一杯らしい。
簡単な連絡伝達を部長から任され断るわけにもいかず、 購買で無事サンドイッチを入手するとハムサンドを その場で食べながら考える。文芸部には伝達を済ませ 次に早めに回っておいた方がいいのはブラスバンド部だろうか。]
(45) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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─ 午後:特別教室A ─
[学祭準備室となっている特別教室Aの扉を開く]
良かった、まだ誰も来てない……。
[カーテンが締め切られ、薄暗い教室の中へ入っていく。 明かりをつけることもせず、教室の一番奥の席へ。 少しは休めそうだ。終は小さく息を吐く。 息とともに咳が漏れ、慌てて口を抑える。 ここでもあまり咳はしたくない]
(*4) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[米の詰まった弁当箱を箸でつつく。 それを胃の中に押し込もうという気はさらさら起きない。 それでもすこしだけでも食べておかねば、薬をのむために。 箸の先に米の塊を乗せ口へと運ぶ]
ん……味しない……。
[なんとか胃の中に収めた終だったが、これ以上は無理と判断する。 これ以上入れると逆流してしまうおそれがある。 弁当箱はしまい、今度はポットとピルケースを鞄から取り出す。 三錠、薬を口に含んだならお茶で流し込む。 緑茶に混じったはちみつ成分が染みつつも喉を癒してくれたような気がした]
(*5) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[飲んだからといって、薬の効果はすぐには出ない。 終は誰かが教室へと侵入してくるまで、机に突っ伏した]
(*6) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[漆黒の海苔弁を平らげて、席をたった。 風邪がはやっているのだとすれば、保健室を昼寝スペースとして借りることは贅沢に過ぎる。 昼寝スペースを求めて、名取は教室を後にする。]
(46) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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― 中庭 ―
[幸い天気は悪くない。 名取は中庭のベンチで昼寝することに決める。 足をベンチからはみ出させながら横になる。 土と草のにおいも悪くはない。快眠できそうだ。 海苔弁で満腹だったのもあいまって、寝入るために時間は必要なかった。 携帯で目覚ましでもかけておかないと、寝すぎてしまうかも、という考えが過ぎるも、面倒くささに任せて、*そのまま眠ってしまった。*]
(47) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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あ、その前に…
[一つ美術部の連絡があったのだった。 北野が何時美術部に顔を出せるかわからないし 昨日のように忘れないようにと携帯を手に取る。]
――――――――――――――――
From: camcam-remon@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― 文芸部の部誌の表紙を描く話がきて るんだけれど、北野さん描く?
END ――――――――――――――――
[電話帳、美術部、の項目から北野の名前を探すと メールを打ちこんで送信ボタンを押した。]
(48) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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――2-C――
地獄。
[そして昼休み。いつもの声のしない教室は少しだけ静かだ。 いや、佐々木千彰がいる限り2-Cに本当の意味で静寂など訪れないのだが。 そしてその静かな教室に、サンドイッチを食べつつの物騒な呟きが混じった。 昨日の先輩の提案を思い出していたのだ。地獄喫茶。これは割といい響きかもしれない。]
辛さの選択制か……
[とすると、タバスコとか唐辛子とか、調整が聞きやすく赤いものが見た目も合わせて向いていそうだ。]
(49) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
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ねえ、佐々木。
[声をかけた先はまだ昼食中だったか、地獄喫茶とは別に昨日から何となく引っかかっていたことを聞いてみようと思っていた。 聞かれると面倒そうな中吉は、今いない。]
あのさ、その。 メイド服って、そんなにいいもの?
[粂鳥までもが話題に出したせいで、あれは中吉の特殊性ではないのかと。 割合ノリノリだった千彰が、まずは聞くに適任かと問いかける。]
(50) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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|
/*
`・_・´<地獄
(-21) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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アカリは、チアキの反応を待つ間、千彰と目を合わせようとはしないまま*
2013/04/08(Mon) 00時半頃
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─ 午後:特別教室A → 廊下 ─
[学祭期間中は学祭準備室と張り紙がされている、特別教室Aの扉をバーンと開く。 張り紙の後ろ側から!]
[私が飛び出せば、後に続いてぞろぞろと委員たちが出てくる。 今日は風邪で欠員が出た部分の役割を振り分けられた。 うんうん、まあそのへんは明日の私が頑張ってくれるでしょう。 今日やれることは今日しかできないのだ。 それを後に回すと恐ろしいことになってしまうしね]
[ということで、美術室へと向かいましょう。 数日ぶりの*美術室へ!*]
(51) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* コミットできませんでした!!
すいませんすいません!!
(-22) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* カオスでメイドといえばカオスコスモスエントロピーヒャラホーイホイッてなってしまう
とーびきーりおーしゃまなメイドでごっざっるー
(-23) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
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[北野からいい返事は返ってくるだろうか。 携帯をポケットにしまうとさっさと次の用事を 済ませてしまおうとブラスバンドの部室へと向かう。]
失礼しまーす…えっと、美術部す…。 文化祭の演奏会のビラのことなんすけど…
[ブラスバンドの部室、ノックをした後顔を覗かせる。 ちょっと悪そうな眼鏡の先輩、富良野を部室内に見つけたのなら わ…とちょっとびびったような表情を見せただろう。**]
(52) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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―2-C:午前―
あれ、こうちゃん休み? …え、風邪なの? うはぁ、校祭までは治るといいねぇー。
[朝登校してすぐ。千彰は大体ギリギリに登校するため、大体の人間が揃った教室に入ってくる。芸人の席に誰も座っていないのを見て、思うのと同時に口から言葉が出ると、情報が早い女子が風邪で休みらしいと教えてくれた。]
って、お前もかよヨッシー……?本当に風邪か?>>13 インフルエンザじゃあないだろうなぁ…………あ〜あ、可哀想に。 風邪引いてメイド服が見られないなんて……クケケ!
[芸人は心配だったが、中吉となると話は別だ。勿論心配してないわけではないが、格好のネタとして茶化してやらねばと思う。と、中吉が置いていったノート。一昨日会った終のものであるらしい。]
あー、……じゃあ俺がとりあえず預かっとくわ。渡せたら渡しておくし、ムリっぽかったらゴロちゃんからの妹経由で返しとく。 ゆっくり寝てこい。
[保健室に向かう相棒の背中に向かって、手をひらひら。]
(53) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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―2-C:午後―
[昼食の時間、中吉がいないので、適当に誰かと食べようと席を立とうとする。するとあかりに声を掛けられたので、すとんと席に座った。>>50]
おう、なに?あー、よかったらメシ食う?食い終わったん? もし食うならそこ座んなよー。俺ここで食うから。 ……で、なんだっけ。
[弁当の包みを自分の席に置いて控えめに開く。あかりが何か、弁当でもノートでも開くならスペースは空いているだろう。千彰の弁当はいつもカラフルで、女子の弁当のようだ。]
って、メイド服?着る気になった?
[にっと笑う。茶化そうとするが、たぶん睨まれたろうし、まじめに答える。]
(54) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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その「いいもの?」の意味をよく掴めてないで話すけど、 学祭の出し物としては「オイシイ」よね!とりあえず人集まるし。 女子が着たらカワイイし、男子が着たら面白いし…… そもそも俺はゴロちゃんのメイド服が見たかっただけでね!それもそんなに本気じゃなかったっていうか、まぁ本気だったけど8割は冗談だったわけでね。だって否定されると思うじゃん!だろ!お前もびっくりしてたろ、ゴロちゃんが「構わん」(声マネ)とか言った時はさー…… まぁ、でもメインが激辛だから、それを食わないぐらいのがいいかもしんないね。もしくはアミダくじでも引いて、誰が何着るかやるか……
[整った弁当へ雑に箸を突き刺しては口に運びながらぺらぺらと話す。]
学祭とかじゃなくて、俺がスキかていう意味だったらぁ、ど〜かな〜。俺の好みじゃあないかなー。ネタツールだね完璧に。 だから実際中吉の性癖にはビックリしたよなー。俺も知らなかったもん。あ、あいつ大丈夫なんかな?もう帰ってっかな。あとで見舞い行こうかあ。
[聞かれてない自分の好みまで快く答え、最後には話題が変わった。]
(55) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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[自分が話してる間、アカリはあまり自分と目を合わせないようにしているのがわかった。いろいろ、メンドクサイのだろう。 自分でも、こんなヤツメンドクサイなぁと思ったりする。
その代わり、じぶんはしっかりとアカリを見る。 弁当を食べながらではあるけど、それが礼儀だと思ってる。
丁寧に編まれた髪の毛や、眉間に軽くよったシワ、頬のまるみ。 汚れひとつない制服。女子らしい指先。長くないまつげ。
自分の目を見られないということは、自分の目線がどこに行っていてもわからないということだ。]
(-24) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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あー、そうだ、アカリン、何作るか決まった?
そろそろ作るもの決めないとな、材料発注すっから。 試作とかないの?俺味見するよ。辛いのスキだし実は。
なんだっけ、シュークリーム、クッキー、どらやき…… あとパフェ。 あ、ちなみに飲み物は普通のだよな?そこまで鬼じゃないもんな。
[口火を切ったようにぱらぱらと話しだす。弁当はいつの間にか食べ終わっている。]
(56) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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ー 2B教室 ー
あー あ"ー
[まどかは窓際で喉を抑えているようである。 発声練習というわけではあるまいが、自分の声を聞いて首を傾げたようだ。]
(57) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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マドカは、喉がなんかぴりぴりり**
2013/04/08(Mon) 21時半頃
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─ 美術室 ─
[美術室の中には片手で数えられる程の人数しかいない。 まだ文化祭当日までには時間があるし、美術部ということでクラスの大道具係に狩りだされているのでしょう。 それにまー、追い込まれないと真価を発揮できない人もいますしネー]
[開いてる机に手早く荷物をぶん投げて宝探しに参りましょう。 先人たちの宝が眠るあの扉の奥に]
(58) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[美術室の奥の奥、倉庫と呼ばれるここは墓場だ。 それは、先人たちが創りだした軌跡。 それは、先人たちが残していった遺産。 それは、先人たちが生み出した異形の……]
わぉ!?
[そんなどうでもいいことを考えていたら唐突にポッケがvibration! あー、びっくりした。ついに魂が宿ったかと思ったよ。 メールが届いています、と。 即、タップ&スワイプ!!!]
(59) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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―部室(ブラスバンド部)
・・・副部長欠席で休みじゃあなあ
[中で話声が聴こえる]
・・・指揮者がいねーんじゃ、しゃーねえわなあ。 部長今出っ張りで、ミーティング借り出されちまったし。 お前ら勝手に各自パートの練習でもして…
[ふと、会話を区切り、 部室の扉の前で 後輩部員が誰かと会話している事に気付く。 富良野は持っていたサックスを机の上に置き、 怪訝そうな表情で眉をひそめ >>52 近寄る。]
おい、何の用だ?
(60) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
[スマホの放つ光に左顎から照らし出されたのは、アグリッパさん。 ごきげんよう、今日もいい男ね]
[同じ棚のそのとなりには、九神合体セッコウゾー! ナポレオンの胸像をベースにミケランジェロ、アンティオコス三世、メジチ、セントジョセフ、ひげのおっさん、ヘルメス、カラカラ帝の首を大胆かつ無節操に組み合わせた一品。 ブルータスお前もか!!]
(61) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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|
/* セネカちゃんもたのむ
(-25) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
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[さて、そんな阿呆な一品は放っておいてメールメール。 おやこれはこれは(>>48)]
――――――――――――――――
From: arujinashitote-haruwowasuruna@i.softwanko.jp
―――――――――――――――― 描けます! 描きます! 描かせて頂きます!!
しまいにお任せ☆
END ――――――――――――――――
[敬愛する先輩からのメールですもの。 即返信いたしますわ]
(62) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
[返信してから考える、私の抱えている作業量と残されたその限りある時間を。 おんやぁ?あっれー?……う、うんうん。いけるいける。私できる子]
――――――――――――――――
From: arujinashitote-haruwowasuruna@i.softwanko.jp
―――――――――――――――― ええとー、大体のイメージとかあったりしますかねー? あと、具体的な締め切りとか、その他注意事項とかあったら教えて頂きたく候。
END ――――――――――――――――
[先ほどの返信から一拍の時を経て再・送・信! ウフフ、オッケー]
(63) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
/* すん ごく、ねむい。
(-26) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
/* うへへ、三日目人と接触してないよ!! 一人上手!!
(-27) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ゴロウは、思ったとおりに寝坊し、ずいぶん遅れて教室に戻った。**
2013/04/08(Mon) 23時頃
|
/* ふっふー!誰に風邪移すか決まってない!!!!
(-28) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
[北野からの返信はブラバン部室に着く前に戻ってきた。 筆マメな子は連絡伝達が円滑に進む、素晴らしい。 見習わなくてはならないと不精な粂鳥は早速返事を送った。]
――――――――――――――――
From: camcam-remon@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― ありがとう! がんばってね。
詳しい事は文芸部に聞いてくれるか な。 2-Bの関町さんか、 3年の部長さんに←名前出てこない! ↑ちょっと老け顔の人!
END ――――――――――――――――
(64) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
置壱は、関町のクラスを間違えていた。2-Cと送信前に訂正をする。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[光が落ちる]
[視界が黒に染まる。 いや、光はあるはずだ。 雑多な物に埋もれほとんど露出されていない床、その上でスマートフォンは光を発し続けている。 しかし、その光を終の瞳が捉えることはない。 その体が傾ぐ]
[一瞬の浮遊感。 力が抜けていく。 そして、意識も]
(*7) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
[そして今、粂鳥は少しきょどっている。 >>60 部室内で富良野を見かけた時にピンと来た。 雰囲気がどちらかというと粂鳥の苦手そうなタイプだ。 だから此方に近づいてきた時にはうわあって顔になった。]
あー…、えっと…あの、 美術部…なんすけど、 えっと、 去年うちの部の展示の受付で、 演奏会のビラ、みたいの置いたんでー…
[早く帰りたい。]
今年はどうすんのかって、 聞きに…来たんすけど…
[返事を聞いて早く帰りたい。思い切り顔に出ていた。]
(65) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
― 朝 ―
[兄の寝不足など知る由もなく、 ベッドの中に起き上がって伸びをする。 夏の寝苦しさもやわらいで、このところは本当に良く眠れる。 おかげさまで若干寝坊気味だけれど、まあまあ平気。 今日も張り切ってお弁当を作らないとね]
……?
[目覚めの習慣とばかり、歯磨きをしに洗面所へ向かう。 何となく視線を感じた気がして、兄を振り返った>>22]
ん?
[未だ兄がこちらを見ていれば目も合おうが、 本人が分かっていなければ、明確な理由も聞きようがない。 良く分からない気分のまま、いつものカルシウム弁当と海苔弁をこしらえて、弁当は兄に渡した。今日は胡麻入りである]
(66) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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― 1-A ―
[いつもの通りに朝食を摂り、弁当を渡し、兄の問いに今日も頷いて、ただ今日はカーディガンを一枚余計に羽織ってなとり生花店をあとにする。
今日の黒板は少し見やすい。 しまちゃんの姿勢が、低くなっていた所為だ>>41]
うん、分かった。 おかずのことは大丈夫!
[しまちゃんの宣言>>43に、律は少しほっとした。 けれど悪いと思い直して、すぐに頭を左右に振る。 それから次は、こくこくと小さな動きで頷いた]
(67) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
いってらっしゃい。
[しまちゃんを見送って、 今日は丁度良い量のお弁当を食べたら、午後から部活だ]
(68) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
― 午後:科学部 ―
こんにちはー。
[部室のドアを開けて、ひょっこりと顔を出す。 そこには既に、数人の部員たちが自由にだらりと過ごしていた。 お隣とは違って、ここはそう忙しそうにはしていない。 ただ、律を見つけた部長がにこにこ笑顔で手招きしてきた]
部の出し物のチラシですか? ああ、受付に置きあったりとか…?
え。確認って、んーと。 じゃあやるかどうかと、枚数と、 いつまでに準備するかとかの確認ですね。 来週までに確認しておけばいいんです?
[科学部でも似たような>>2:67ことが起こっていた。 ただ違いは、直々にご指名を受けてしまったことだけだ]
(69) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
[科学部は弱小だから、部員の数もごく少ない。 そこそこきちんと顔を出す律は、だから来年も残るであろうとのことで、仕事を覚えてもらうのだという。 結局のところ、それだけ残りそうな1年生も少ないわけだ]
文化部、文化部…っと。 しまちゃんとよいちん先輩が美術部かな。 あとはチアキ先輩の合唱部とブラバンと…。
(70) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
[兄と粂鳥は中学時代からの友人だから、律も面識がある。 それほど親しくしていたわけでもないが、 兄に倣ってよいちん先輩と呼び習わしていた。 人前では一応、苗字でもきちんと呼ぶわけなのだが。
しまちゃんが美術部に所属している都合上、律はよいちん先輩の所属を知っている。 が、こちらが何部かを先輩に言ったことはない。 兄と先輩の遣り取りは知らず、だから、行き違った気遣いにも今はまだ気づくことがなかった。
ちなみにソフトボール部の先輩に憧れて入部を迷いかけ、 それでも己の体格を省みて入部を断念したのは余談である]
(71) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
最初はお隣からかなあ。
[文化部を紙に書き出し、知り合いを思い浮かべて考えた。 お隣には、関町先輩や安達先輩といった人々がいる。 顔は既に馴染んでいるから、話を聞きに行くのは簡単そうだ]
(72) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
― 文芸部 ―
すみませーん。
[小さいノックの後に、ひょっこりと顔を覗かせてみる。 中の人と視線が合えば、ぺこりと小さく頭を下げた]
ええと、学校祭の出し物のチラシのことなんですけど。 やるかどうかの確認をしてくるように言われたので。
[文芸部は何か鬼気漂っている…ような、気がする。 安達先輩の不穏な決意>>2:35は知らず、 律はちょっと困ったような表情を浮かべ部室内をくるりと見渡し首を傾いだ*]
(73) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
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んっ……。
[節々の軋むような痛みを感じながら、終は目を覚ます。 どのくらいたったのだろうか、スカートのポケットを探る]
あ……落としたんだっけ……。
[闇の中で、床に手を這わせる]
むにゅ……?
[何か柔らかい物に触れたが、それに構っている余裕はない。 次に触れたのは硬いもの。 外側を指先でなぞると、それは馴染み深い形のものだった]
(*8) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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良かった、まだそんなに経ってない……。
[スマートフォンに表示された時間を確認して、終は熱の篭った息を吐く。 これなら何事もなかったかのように振る舞える。 それに、長い間倉庫から出てこないのに……]
気づいてもらえなかったら、寂しいもんね……。
(*9) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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あー…衣装ね。 うん、結局ね、着ぐるみなければ白のもこもこパーカーに耳つけて、下は白のタイツとド◯キで見つけた白の同じくもこもこの毛糸ぱんつ的な???ものでやろうかって話だっけなー…
[掠れた声で粂鳥の質問 >>24 に答える。 小学生の劇かというレベルの服装ではあるが、もし着ぐるみが見つからなければ仕方なかろう。] 着るのを嫌がる女子が多発している事は言うまでもない。
(74) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[入ってからしばらくの時間を掛けて、倉庫の外へと脱出! 正直成果はあまり芳しくなかったね。 うんうん、魔窟過ぎて部員総動員しないとやっぱりだめだコレ! などと、椅子に座って一息ついていると太ももに振動(>>64)が]
ええと、それじゃあ明日は2-Cか3年生のどこかのクラスに行けばいいんだね!
[広い!!!! まあ、文芸部部長といえば3-Bの委員長先輩だったよね。 確かに老け顔だった]
(75) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
[うーん、疲れちゃったし明日もやること盛り沢山だからねぇ。 今日はちょっと早いけど先に失礼させて頂きます! と、作業中の先輩に声を掛けて私は*学校から立ち去ることにした*]
(76) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
――2-C教室――
[サンドイッチの残りを片手に、千彰のそばへ。 着席を促されて素直に座る。そして、答えを待った。]
……着る気、には、なってないけど。 なんかさ、みんな好きなのかなって。
[千彰の予想に反して、怒るというよりは困るような。 ただ、ため息混じりの棘混じりだったから、苛立ちと捉えられても仕方がないが。]
(77) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
あー……おいしい、か。 や、あのさ、粂鳥にまでメイド服着るのかって言われちゃって。 そんなに着るべき? とか、いいもの? って思ってさ。 名取のはもちろん、見た目はインパクトあると思うけど、実際は、その、すごいことになりそうだし。
でも亀田さ、あんな調子だから、どうなのか、って。 でも、そっか、ネタツール。 そっか……
[考え方の違いを聞いた気がして、サンドイッチを噛み締めつつ頷く。]
やるなら食わないように、は同感かな。 そういえば、部の先輩から「地獄喫茶」って案もらってるんだけど。 メニューの辛さランクで地獄レベルがあがるの。
(78) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
で、その場で食べてもらうようにどら焼きみたいな、ホットケーキにサンドしたやつで、持ち帰り用は中に色々入れたベビーカステラ? あとはパフェやれたらいいなと思うんだけど、欲張りすぎかな。 材料は結構かぶるはずなんだけど、どう?
[今のところ考え付いている案を、思いつくままに出しながら。 アドバイスや批判があれば、もちろん受け入れる姿勢**]
(79) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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