102 あの、秋の日
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少
霊
全
リンダは道案内 ノックスに投票した。(ランダム投票)
バーナバスに1人が投票した。
ピエールに1人が投票した。
リンダに5人が投票した。
ノックスに3人が投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
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ノックス! 今日がお前の命日だ!
2012/09/26(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、バーナバス、クラリッサ、ベネット、ミッシェル、レティーシャ、ピエール、ジェフ、ヨーランダの8名。
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―― 寮内に響くであろう放送 ―― 『あー、あ、チェック、はい。
聞こえますか?あなたの耳の恋人・聖川レティーシャです。 タイムカプセル用の容器を確保しました。 入れるものが決まった方は 挙って談話室までおいでください。
繰り返します――』
(0) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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/* り、りんだー…… (ショボーン
いや日中動く気なかったり鳩から多角ウワアアアアってなってたオレの自業自得なわけだけど……
(-0) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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/* あ、あと、
[そのどすけべにルームメイトが絆されたことなどいまだ知らず]
ってト書きをどっかに入れこむの忘れてたー うにゃー
(-1) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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― 寮:玄関前 ―
おおのっくん、べねちん。
[現れたふたりに向けひらりと手を振った。 ベネットの表情が歪んでいることには気づかない。いつもこんな顔だと思っているからだ。]
あんがとさん、べねちん。こいつぁ凄ぇわ。 しかも安納芋だろ? 甘くてうんめぇんだよなぁ……。
[自然に表情が笑みの形になる。 うんうん頷きながら箱を眺めていれば]
うぇぇっ!?
[耳をつんざく怒声に思わず耳をふさいだ]
(1) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 00時頃
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/* 結構ノックスにも票が入ってたな…危ない危ない。
(-2) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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―男子風呂・脱衣所―
勝手にお湯張ってしもてええんかなぁ。 レティが張ろとしてくれてたんやし、別にええよねぇ?
[脱衣所で一人ごちる。数の暴力、なんて言ったはずが、今は一人。 クラリッサはそっと目を伏せる]
(2) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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俺が注文したものではない!
[バーナバスの言葉にピシャリと言いのけて、普段以上にキツイ言葉回し。]
犯人はわかっているが…おかげで寮の修繕費をどう引っ張ってくるかに、俺はこの秋休みを費やすことになりそうだ。
[教師に泣き寝入りし、学校から予算を出してもらえないことはない。 ただ、それは自分を信用して任せてくれている教師達を裏切るようなもの。]
一度受けた仕事は…最後までやり遂げなければ意味がない…。
[一度の怒号で落ち着いたようで、再びノートに視線を落とす。]
ここで怒っている暇があったら、次の仕事だ。 台所に出るMr.Gと対面し、根絶やしにすることで、この怒りをぶつけることにしよう。
[そう告げると、玄関の個人ロッカーから、竹刀を取り出して]
ひと暴れして来る。
(3) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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……あれ、レティ?
[突然入った放送に首を傾げると、声の主は先ほど別れた後輩で]
なにがどうなってそうなったんやろ……?
[一緒にお風呂に行くはずが、いつのまにやらタイムカプセルの容器を確保したらしい。 謎展開に一人首をひねった]
まあええわ。とりあえずお湯張ろお湯張ろ。
[そしてクラリッサはあくまでもマイペースなのだった]
(4) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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クラリッサは、なんだか急にベネットの竹刀には金輪際触れてはいけない気がした。
2012/09/26(Wed) 00時半頃
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[カタカタと洗濯籠に入れたシャンプー類を鳴らしながら廊下を歩く。 レティーシャは自室かあるいは外にいるか、と思っていると。]
……!?
[どこか遠くから聞こえてきた自分の名前>>2:432に驚いて固まった。]
えっと……はぁーい。
[とりあえず返事だけしておく。]
(5) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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んぁー? 寮の修繕費ー?
[生徒会長の仕事の詳細だとか教師との微妙な関係だとかは露知らず、こてりと首を傾げる。]
八つ当たりしちゃあゴキブリがカワイソー、 ああいいや、いってらっしぇえ。
[取り出した竹刀を見て、流石の昼行灯も触れてはいけないと確信した。 ひらりと手を振ってベネットを見送る。]
(6) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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[握った竹刀をグンっと振って]
バーナバス、悪いがしばらく台所は立入禁止だ。 但し、葛城ミッシェルが来たら……。
[と、そこまで言って言葉を飲み込んだ。]
いや、何も言わないでいいか…。 あぁ、代わりに一つ仕事を頼まれてくれ。 この張り紙を男風呂の入口に張っておいて欲しい。
[張り紙は風呂の利用時間を記載してある。 女子生徒は17時〜20時 男子生徒は20時〜22時 追記で一言、『※女子生徒は19時半には着替えて出る事。』と書き込んだ。]
女子寮の風呂は危険だから男子寮の風呂を使うように指示してある。 分かってると思うが覗きが発覚したら斬り捨てると、ジェフに伝えておいてくれ。
[名指しにするのは彼1人だが、全員への忠告のつもり**]
(7) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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[誰の声かは分かっている。 しかしあんな大きな声で名前を呼ばれるようなことはしていないと思い、首を傾げるのみ。]
あ、レティの声だ。 先に入れ物見つけてくれたんだーありがとー。
[寮内に響いた放送>>0に、にこりと笑う。 のろのろしている内に容器を確保してくれたレティーシャにお礼を言わなければと放送室へ向かう。 お礼に風呂場で背中を流してやろうとそのまま風呂に誘うつもり。]
(8) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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クラリッサは、浴槽にお湯が溜まっていく様子をじーっと眺めている。暇人にも程があった。
2012/09/26(Wed) 00時半頃
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―― 寮・談話室 ――
『――以上です。
あ、あと、合唱同好会の部員募集中です。 それと、子守唄を歌って欲しい人も募集中です。 ええと、他になにかあったかな……』
[談話室でマイク片手に要らない連絡まで吹き込む。寮に残っているのは全員知り合いだというのに、調子に乗るのが少女の悪い癖か。]
(9) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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/* あーんマダム先輩もノン兄もいないと寂しいよ ぽんこつ首無でごめんね
(-3) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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― 寮内/玄関付近 ―
うわぁ……。
[ベネットが荒ぶっているのを横目にダンボール箱のひとつに触れる]
……これ全部オレ達で食べんのか。 朝もお芋、昼もお芋、夜もお芋、………、
――いやそんな想像より今はクラリッサの無事を確認するのが先だッ!
[猛烈な勢いで男子寮に向けて走っていく]
(10) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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/* 現実のヨーラはこの時72(0..100)x1分くらい、「お芋、お芋……」と悶えてましたが、 このヨーラは違和感に微妙に気づいているのでドライきわまりないです
(-4) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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[夢の世界から、気配が二つ消えた。 この時間は有限なのだと、改めて思い知らされる]
楽しいけど……いつまでもは、いられへん。 わかってるつもりやってんけど、ね。
(*0) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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?
[言葉を飲み込んだベネットに首を傾げる。 まあいいか、と流し、差し出された紙を受け取って]
あいあい、りょうかーい。 ぺとっと貼っておきますわ。
[ジェフがベネットに切り捨てられる光景はそれはそれで面白いかもしれないな、と思ったとかなんとか。]
(11) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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/* わぁ!超間違えた!!! 放送室じゃなくて談話室か!(ノ∀`)アチャー
(-5) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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ヨーランダは、クラリッサを呼ぶ声を男子寮に響かせながら走る**
2012/09/26(Wed) 00時半頃
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[放送室、という名の談話室の一角。 そこへと足を向ける。]
レティー! 入れ物見つけてくれたんだねー!ありがと。
[心地の良いソプラノで放送しているレティーシャの姿を見つけ、声を掛けた。]
(12) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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/* あと、 レディーファースト→そもそも男子の後に入れるのか
この辺も20代思考になってたなー無意識的に ほら思春期すぎてるから、父親のあとにお風呂入っても平気っていう実態が……
(-6) 2012/09/26(Wed) 00時半頃
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[まだしゃべり足りないとマイクを離さずにいたものの、ミッシェル>>12の声にはたと我に返る。]
ミッシェル先輩。 いえいえ、偶々縁があって発見したまでで……
[ようやくマイクのスイッチを切り、元に戻した。 恥ずかしげに髪を撫で付けながらミッシェルの近くへと寄り]
あ、もしかして中身を決めたのですか? それとも私の子守唄をご希望で?
[照れたように笑みを浮かべ、彼女に首を傾げた。]
(13) 2012/09/26(Wed) 01時頃
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[少女は、否――大人びた彼女はふと顔を上げる。 誰かが目覚めたのだろう、気配が少ない。]
……。 そう、ですよね。
[聞こえたクラリッサ>>*0の声。 言葉少なに頷いた。]
(*1) 2012/09/26(Wed) 01時頃
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[マイクのスイッチを切ったレティーシャに笑みを向ける。]
……縁?でも、お手柄だよ! ありがとね。
[首を傾げ、再度お礼を言う。]
レティの子守唄って、寝るまで傍に居てくれるってこと? 魅力的だから今度お願いするかも。
んー、まだ何入れようか考え中なんだけどね。 お風呂入ってゆっくり考えようかなーって。 レティも一緒に入ろう?
[背中流すよ、と風呂へと誘う。]
(14) 2012/09/26(Wed) 01時頃
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勿論寝るまでお傍にいますよ。 でも、選曲は私ですから激しいロックになっても保障は出来ません。
[微笑みながらも妙なところで偉そうに胸を張る。しかし、ミッシェルからお風呂>>14というキーワードを聞けば、ふと何か引っかかるものがあった。]
あれ、お風呂…… そういえば、男子風呂に……
あ、あああああ! しまった、男子風呂のお湯はる当番だったのを忘れていました!
[いつから当番になったのか、しかし風呂へ向かった先輩は今頃震えては居ないだろうかと心配になり]
はい、行きましょう。 準備しないとですね。
[こくんと大きく頷いて、早歩きでいったん自室へと戻る。準備が出来れば、ミッシェルと共に男子寮へと向かうだろう。]
(15) 2012/09/26(Wed) 01時頃
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ロックな子守唄って聞いてみたいな。
[くすくすと笑いながら、そう言って。 お湯をはる当番とは何のことかと首を傾げたが、男子浴場になると既に知っているらしい。]
時間がね、制限されてるから早めに行って皆で入った方が良いかもねーって。 いないとは思うけど、うっかり時間間違えて入られたら困るし。
[レティーシャと一緒に一度自室に戻り、着替えを用意してから共に男子寮へと向かう。]
(16) 2012/09/26(Wed) 01時頃
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[台所へと向かうベネットの背をひらひらと手を振って見送った後、後ろへとくるりと振り返る。]
あんなカッカしなくてもいいのになぁ。 そう思わねぇかのっくん……… あり?
[そこには誰の姿も無かった。 こてりと首を傾げて]
さっきまでそこにいた気がしたんだが…… まぁいっか。
[幸か不幸か、細かいことを気にしない性格である。 受け取った紙を貼りに行くために、男子寮へと戻ることにした。]
(17) 2012/09/26(Wed) 01時頃
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― →男子風呂・脱衣室前 ―
何で子守唄に拘ってんのかね、あのひと。
[聞こえてきた放送>>9にツッコミを入れながら、自室から持ってきたテープと紙を持っててくてくと廊下を歩く。
そのうちに脱衣室の前に辿りつけば、どっこいせ、と言って扉に向き直った。 幸か不幸か細かいことを気にしない性格のため、先ほど遭遇したクラリッサが風呂に行くと言っていたことを完全に忘れている。]
あれを解きに、わたしは生まれてきましたー
[ふんふん、と小さく、鼻歌など歌いながら紙を張り付けている。]
(18) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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…………ん?
[ぼーっとお湯を眺めていると、なんだかどこかで呼ぶ声が聞こえた気がした]
ヨーランダ〜? わっ。
[うっかり大声で返事してしまい、浴室内にクラリッサの声がわんわん響いて首をすくめる。 一旦脱衣所に戻り、脱衣所のドアから廊下に首を突き出した]
ヨーランダー! うちはここやよ〜!
[叫んでから、男子風呂にいると大声でアピールするのもどうかと思ったが、時既に遅しだった**]
(19) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、バーナバスと鉢合わせしたら、わわわ、と目を丸くするだろう。**
2012/09/26(Wed) 01時半頃
バーナバスは、ちなみに帽子はベッドの上に置きっ放し。
2012/09/26(Wed) 01時半頃
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おわぁ!?
[突然脱衣所の扉が開き、後ずさった。]
何でお前さん、あそうか風呂が……、 いやこりゃ決して覗くつもりでは無くてね。
[流石に覗き犯にされるのはごめんである。 ぶんぶんと首を横に振った。]
(20) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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お祭りがいつまでも続かへんみたいに。 楽しい時間は、終わるから。 夢はそのうち、覚めるから。
レティも、悔いのないようにせなあかんよ?
[ふわふわと、28歳のクラリッサが笑う。 寂しげに、けれど慈しむように**]
(*2) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、残念! まだ体操着姿でした〜。とへらっと笑った。**
2012/09/26(Wed) 01時半頃
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―― 男子寮・脱衣室前 ――
先ほどクラリッサ先輩にお会いして、先にお風呂にお湯をはっているからとお伝えしたのです。 でも色々あったので、忘れてしまって……
[ミッシェルに簡単に事情を伝え、僅かに項垂れる。サツマイモ事件ですっかり風呂のことは吹っ飛んでいたのだった。]
クラリッサ先輩ー!
[廊下をぱたぱたと駆けながら、脱衣室の前までやってきた。しかしそこに姿があるのはバーナバス>>18。そして丁度のタイミングで顔を出したのはクラリッサ>>19。]
……あ、
[これはなんというタイミングでしょう。]
(21) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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[体操着姿、という声が降ってくれば瞑っていた目を開き、ほっとした表情を見せて。]
ああなんでぇ、びっくりさせやがって。 どうせ事故るならもっとこう、色気のある…… ん?
……あ、
[後ろから耳に入った聞き覚えのある声>>21に振り返る。 二人組の片割れ、彼女の発する声と自身の声が重なった。]
………ええっと。 誤解があります。
[できるだけ真顔と平静を保とうとする。]
(22) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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― 男子寮・脱衣室前 ― [玄関から男子寮の廊下へと並べられた段ボール箱の中身が、注文したお芋とは気付いていない。 廊下が狭くないのかと思いながら、滅多に入ることのない男子寮をきょろきょろ見て歩く。 レティーシャの話を頷きながら聞いて。
廊下を走るレティーシャに続いて脱衣室前まで来たが。]
……へぇ?
[首を傾げ、バーナバスとクラリッサの顔を交互に見比べる。]
(23) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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……バーニー先輩、
私、先輩のこと、そんな人だとは……
[顔を出しているクラリッサが体操着を着用していることには気が付かない。 浴場、しかも彼氏持ちのクラリッサ。それを堂々と覗こうとしていたのだろうか。誤解>>22という言葉は最早少女に届かない。]
し、……知りません! 覗きは良くないと思います!
[手から荷物が滑り落ちる。 けれどそれすら気に留めずに、一目散にその場から駆け去った**]
(24) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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バーナバスは、ヨーランダが来たら殺されるのではないかと悪寒に震えた。
2012/09/26(Wed) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
……くそっ、かわいい!(でれでれ
(-7) 2012/09/26(Wed) 01時半頃
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[嗚呼、完全に勘違いされた様子。>>24 苦い顔で言葉を続けようとしたが]
だからそうでねくて…… って、 ちょっと、待っ ……!
[弁解の隙も与えぬまま、捨てセリフを残して走り出すレティーシャ。 手から滑り落ちた荷物、中身を見ないままそれを拾ってミッシェルに押し付け]
……くっそ、
逃がしやしねぇぞこらあああああ!!!
[いつもの昼行灯ぷりとは別人のような大声と俊敏さで、揺れる金糸を追って廊下を駆け出していった**]
(25) 2012/09/26(Wed) 02時頃
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/* おっと。拾うロル書いてたところだった(・▿・)
(-8) 2012/09/26(Wed) 02時頃
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/* うお、またミッちゃんとからめなかた……(´;ω;`)ブワッ
ミッちゃんかわいいよミッちゃん。 おいも506kgまじ噴いた
(-9) 2012/09/26(Wed) 02時頃
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バーナバス先輩って、結構堂々と覗くタイプなんですね。
[誤解と言っている様子>>22に、首を傾げる。 バーナバスが貼り紙持っているとは知らない。 男子浴場を女の子たちが使うことを知らずにたまたま来てしまったのかとも思ったが、レティーシャは完全に誤解しているようだ>>24。]
……誤解か未遂かはともかく、きちんと説明した方が良いですねー。
[走り去ったレティーシャを目で追う。 押し付けられた荷物>>25を落とさないように受け取る。]
(26) 2012/09/26(Wed) 02時頃
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……これが寮じゃなくて砂浜とかなら。
待てぇ、こいつぅー。 うふふ、つかまえてごらんなさーい。
って感じなんでしょうけどねー。
[本人たちはそれどころではなさそうだが、そんなことを呟いた。**]
(27) 2012/09/26(Wed) 02時頃
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[一方、覗きの被害者(?)であるところのクラリッサは、実はバーナバスのことをそんなに疑ってはいなかった。 ジェフじゃあるまいし、というのがその理由である。色々酷い。 レティーシャとバーナバスが駆け去っていった廊下をぽや〜んと見送り]
…………青春やねぇ〜。
[完全に他人事の口調で呟いた**]
(28) 2012/09/26(Wed) 09時頃
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/* そっとメモを貼り直す簡単なお仕事(o・ω・o)
(-10) 2012/09/26(Wed) 10時頃
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―― 男子寮・廊下 ――
[ぱたぱたと軽い足音は恐らく男子寮には似つかわしくないもの。 反射的に脱衣室前から逃げてしまったが、風呂に誘ってくれたミッシェルや、約束を守れなかったクラリッサに謝罪の一つもしていない。ああ、また謝らなければならない。 しかし、よく考えてみれば何故逃げる必要があったのか。寧ろ逃げるのはバーナバスの方ではないか。
――だが、あの時。 驚いたものの少女は常と変わらず、淡々と言葉を紡いだけれど]
……最低、です、……っ……バーニー先輩!
[どうして、悲しかったのだろう。
息を切らして走るが、その速度は緩やかに落ちていく。やがて立ち止まろうとしたところで、突如として聞こえた大声>>25は
まるで、ライオンの咆哮のようだった。]
(29) 2012/09/26(Wed) 12時頃
|
|
― 男子寮 ―
だーれーが青春だって?
[レティーシャとバーナバスが逃げてきた経路を逆走してしばらく進んだところで、 クラリッサとミッシェルに出会うことができた]
ベネットは竹刀片手に黒い悪魔を狩りに行ったし、 バーナバスは何の恨みがあるのかレティーシャを追いかけ回してるし。
[すれ違っただけとはいえ、彼らの逃走劇を間近で見てきた身としては、 甘酸っぱい雰囲気を感じろという方が無理だった。 そしてここでもまたクラリッサを優先したヨーランダであった。なかなかに酷い]
……おかげで入れ物見つけてくれたお礼を言い損ねた。
(30) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
な、な、なんですか! わ、私が怒られる理由なんてありません!
[少女は目を丸くして、反射的に声をあげる。 そして再び勢いをつけて廊下を走り始めた。 ライオンに追いかけられる蛙。いや、象なのだろうか。どちらにせよ脚の長さのリーチも、素早さも、持久力も向こうが上だ。蛙、或いは象が捕まるのも時間の問題である。]
はっ、……もう、何で追いかけて
[後ろを振り返りながら走るのは、体力を消耗する。速度は落ち、息はあがり、頬は上気するも諦めないと、迫り来るライオンから必死で逃げていたが]
――……わぶッ!
[コーナーを曲がろうと掴みかけた柱から手が滑り、勢いよく床の上に転げる。これではクラリッサを支える資格はないなと、金糸の跳ねる視界でぼんやりと思った**]
(31) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
はい、勿論です。
[見えないけれど、クラリッサに返事をして深く頷いた。もう二度と過ごすことの出来ないと思った、秋の日を。 大人びた双眸はじっと、少女の後ろで見つめている。]
(*3) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
――……ああ、やはり転ぶか。 制服じゃなくてよかった。
[バーナバスから逃げる、その心中は複雑だ。その全てを懐かしげに受け止めて、少し笑う。]
(*4) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
あ、ヨーランダ〜。
[ルームメイトの登場に、へにゃんと笑って手を振った。脱衣所から首を突き出したまま]
レティとバーナバスやよ? 誤解を解こうと必死みたいやねぇ……うふふ。
[クラリッサ自身が当事者でない色恋沙汰(?)にはこの余裕である。 先ほどはなかったはずの扉の貼り紙>>7に、大方バーナバスはこれを貼りに来たのだろうと見当はついていた]
(32) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
……バーナバス、可哀想にねぇ……。
[独り言のように、けれど明らかにレティーシャに聞こえるように、ぼそりと呟いた]
(*5) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
どうして動くなと言っておいたのに動くのでしょうか。 ……いやむしろ、探していたものが見えて、そちらへ 歩いていったのでしょうか…それならいいのですが。
[ノックスを探して廊下の窓ガラスを空ける]
わあぁ、なんですかこれー?! 誰が注文したんですかー?!
[積み上げられたダンボールの山。山。山]
(33) 2012/09/26(Wed) 12時半頃
|
|
っしょうがないじゃないですか! の、覗きはいけないと思います!
[聞こえたクラリッサの声音に過剰反応するのは、少女と同じソプラノのトーンで]
(*6) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
|
/* どうしても言いたかった。 えっちなのはry
(-11) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
|
誤解やのにねぇ……弁解の言葉も聞いたげへんやなんて……。
[ぼそりぼそりちくりちくり。 いつも弁解の余地なくジェフを一刀両断しているクラリッサのどの口が言うかという話ではある]
(*7) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
|
[校内放送を聴きとめて>>0、ポケットに手をやり]
いいえー、まだ決めてませんよー。 もうちょっと探して、ふらふらしてみましょう。
[チャッピーの金魚鉢を抱えなおし、寮内を歩く。 足は男子浴場のほうへと向かう]
『逃がしやしねぇぞこらあああああ!!!』
おや、また野太い声。 風呂場にまたアレが出たんでしょうか。
[ねえ、?とチャッピーの様子を見ると、食欲方面は さっきの獲物で満足したのか、既に夢の中だった』
(34) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
ピエールは、男子浴場あたりをゆらゆら**。
2012/09/26(Wed) 13時頃
|
おークラリッサ、元気そうで何よりだ。 てっきりGの恐怖にあわあわしているのかと思ってたんだが。
それにしてもここまで逃げてくるなんてどんだけだし……これは気合を入れてかからないとな。 それこそベネットみてーに。
[もはや黒い悪魔と呼ぶのもめんどくさくなった模様。 誤解渦巻く寮内で、クラリッサがここにいる理由をしっかり誤解している状況]
………。
[誤解。脱衣所前。 なんとなく状況が掴めてくるような、こないような]
あれか。“事件は脱衣所で起きてるんだ”ってやつー?
(35) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
|
/* 超絶暴投の予感g(ガシャーン
あ、そういえば今日のデフォ:レティーシャ
(-12) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
|
イニシャルGはね、退治されたん。 それでね、うちはもうチャッピーには近づけへんようになってしもたんよ……。
[憂いを帯びた表情でそっと首を横に振る]
あ、うちはここにお風呂入りに来たんよ?
[ヨーランダの誤解は、ドアに張られた貼り紙をホラホラと指差したあと、扉から上半身も突き出して、ホラホラと泥だらけアピールしておいた]
事件は……不幸な事件やったわ……。 レティも冷静に考えたら、こういうことを真っ先にやらかすキャラはジェフやってわかりそうなもんやのに。
(36) 2012/09/26(Wed) 13時頃
|
|
/* おっと落ち着け、 男子浴場使用のことはクラリッサも周知の事実だ、玄関前にいる時点で既に
レティーシャは……クラリッサか誰かから聞いて知った、か
(-13) 2012/09/26(Wed) 13時頃
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退治されたのか。それはよかったー。 わざわざオレ達の部屋に乗り込んで退治してくれただなんて、誰だか知らねーけどお礼を言っておこう。
でもそれとチャッピーに何の関係が?
[きょとんとした表情で首を傾げている]
えっ……Gのいる部屋から逃げてきたんじゃなくて?
[脱衣場から顔だけではなく上半身も出したクラリッサは、 少し姿の見えない間にすっかり泥だらけになっていた。 お風呂に入ろうとしたところでGに遭遇した。 つまりは、と呟きが漏れる]
あれ? オレ達の部屋じゃない? よく考えたらGなんてこの寮のどこにいてもおかしくねーし……。
って駄目だだめだ。Gのうわさばっかりしてたらホントに奴が来るとも限らねー。
(37) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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まったくその通りだな……バーナバスに限って脱衣場で事件起こすなんてそんな。
[続く言葉にうんうんと頷いている。 ジェフ以外の男子にはむっつりすけべの可能性はあるが、 少なくともジェフのようなオープンすけべではない、そんな認識]
って、ジェフのうわさばっかりもGのうわさばっかりと同じ可能性を持つな……おぉこわいこわい。
(38) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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ヨーランダは、大仰に肩をすくめてみせた**
2012/09/26(Wed) 13時半頃
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/* 残pt765!! YATTA! やっとキリのいい数字に!!
(-14) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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うちらの部屋より男子寮の方が出る確率は高いと思うんよ。
[何気に男性陣に失礼なことを言った。女子としての自負である]
お風呂借りにこっちにきたら、Gが出て。 チャッピーが食べてしもたん。 ありがたいといえばありがたいんやけど、うちはもうチャッピーには近寄れへんわ。
[恩知らずやとは思うけど……と遠い目をした]
ジェフは、多分大丈夫やと思うねんけどねぇ。 一応釘刺しといたから。五寸釘くらいの太さのんを。
[覗いたら別れる。金輪際口もきかない。その言葉がどの程度ジェフの煩悩を抑制するかは未知数である]
(39) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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覗いてねぇ!
[ミッシェル>>26に捨て台詞を残して、走り出す。]
(40) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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[誤解を解くべき対象はなにもレティーシャ一人ではない。 荒くれのヨーランダとすれ違ったり、後ろでクラリッサから生暖かい視線を向けられていたり、後々頭の痛くなる要素は色々とあるはずなのだが、今は逃げる背を追うことに全神経が集中されていた。
抑えつける帽子の無い髪は風を受け、まるでたてがみのようにふわりと広がる。 けれど今の自身はライオンというよりはむしろ、目の前に人参をぶら下げられて走る馬の気分だった。
――いや、人参というよりは砂糖菓子。か。]
追いかける理由だぁ!? こちとら色々あんだよ!
[砂糖菓子のような金の頭が振り返れば>>31、叫びを返す。]
(41) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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[距離は確実に詰めていた。 その腕に向けて手を伸ばす。 届くまでもう少し。 もう少しのはず、 だが]
っ、のわあっ!?
[目の前の手が下に落ちて、転げる。 それでも馬だか鹿だかライオンだかは急には止まれない。 ただ、「踏まないように」と咄嗟に思ったのだろう。
勢い良く助走のついた身体は高く跳ねて、
―――突き当たりの壁に向け、真っ直ぐに激突した。]
(42) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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バーナバスは、衝撃音を男子寮中に響かせた。
2012/09/26(Wed) 13時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 13時半頃
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[釘を刺されたり警戒されたりといろいろあるがむしろ嬉しげに]
だってなぁ…考えてみろお前。
「クラリッサから愛想を尽かされないように」する必要が出てきたんだぜ? それって付き合ってるからじゃーん! 今まではそんな必要なかったんに!
頬も緩むぜお前!?
[お前が誰かは当人にはどうでもよかった。 タイムカプセルにはクラリッサへの手紙を入れるつもりである**]
(43) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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ジェフは、「お、なんかすげえ落とした」**
2012/09/26(Wed) 13時半頃
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[壁に沿ってずるりと崩れ落ちた。]
……っ、だだだだだだだ……。
[頭から突っ込んだのと寝不足状態で走ったのとで、ひどい目眩に襲われる。じんじんと痛む額からは血の一つでも出ているのかもしれない。実際赤くなっただけで出てはいないのだが。
しかし怪我の功名、沸騰した頭はある程度冷めたらしく]
………。 カイチョー、お怪我はねぇっすか?
[背後を振り返り、転んだレティーシャの様子を伺う。 手は、その腕をしっかりと掴んでいた。**]
(44) 2012/09/26(Wed) 13時半頃
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/* ジェフがポジティブすぎる…!(ほろり
(-15) 2012/09/26(Wed) 14時頃
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クラリッサは、あ、そろそろお湯止めな〜と一人のんきに蛇口をひねりに行った。**
2012/09/26(Wed) 14時頃
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/* なに バーニー先輩もう なんなの!!!!!1
[いい勢いで床磨き中です]
(-16) 2012/09/26(Wed) 14時半頃
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[彼の口調はいつもの気だるげな敬語ではなく、クラスメイトに向けるようなそれで。色々>>41とはなんだろう、思い当たる節が全くない。先ほど貰ったチョコレートケーキを返してほしいのだろうか。考えるうちに体勢を崩し、床に倒れる。 廊下の摩擦熱と打ちつけた部分が痛み、僅かに顔は歪む。 けれど間髪置かずして後ろから響いた声>>42に反射的に顔を上げれば]
――……っ
[声を出す暇すらなかった。バーナバスが勢いよく壁に吸い込まれるように激突するその様を、未だ上気したままの頬と丸く見開かれた瞳で見つめる。想像以上の衝撃音に、腕を掴まれたことにすら気が付かずに]
先輩!
[ソプラノを大きく響かせた。転んで打った脚の痛みも忘れ、立ち上がろうとする。しかし、自由にならぬ腕では動くことも叶わず]
(45) 2012/09/26(Wed) 15時半頃
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……わ、私は大丈夫です、けど!
[壁沿いに崩れ落ちるライオン――もといバーナバス>>44は、いつもの調子で少女を気遣う。どう見ても怪我の心配があるのは彼の方だと、乱れた金糸をふわりと振った。]
ああ、額が赤いです。 どうしましょう、保健室、しまった先生がいませんでした……
ええと、ハンカチ……はいらないですか。 痛くないですか?大丈夫ですか?
[たとえ彼がクラリッサの入浴シーンを覗いていようが、それでも普段からよく知る大切な先輩だ。 それに壁に激突した要因は明らかに少女自身にあるのだから、振り向いた彼の額の赤さに気が動転して過剰に言葉をかけてしまう。
自由な手を額に伸ばしかけ、けれどはたと我に返るとそれを引っ込めた。]
(46) 2012/09/26(Wed) 15時半頃
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……あの、色々…… 私に普段から恨みつらみでも、おありですか?
[しゅんとして眉を下げ、座り込んだまま問いかけた。ここまで追いかけられた理由はどうしても思いつかない。良くしてもらっているという自覚はあれど、何かと行動を注意されることも多い。
部員と会長という名のもとに、多大に迷惑をかけていたのかもしれない。考えれば考えるほど、頭を垂れて]
勿論、覗きはいけないと思います。その主張は変わりません。 でも、他に不愉快な思いをしていらっしゃるのなら……仰ってください。
[掴まれた腕とバーナバスを交互に見遣り、目を伏せた**]
(47) 2012/09/26(Wed) 15時半頃
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/* ちょうはずかしい バーニー先輩って連呼しすぎである ああああもう先輩が悪いんだ!私は悪くない! 先輩がかっこよすぎるのが!わるい!!!!
(-17) 2012/09/26(Wed) 15時半頃
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だ、だって、頭に血が上ることだってあるじゃないですか! クラリッサ先輩だって、首しか見えてなくて……
[バーナバスが激突するさまに、ああと目を覆うがその夢は変わることはなかった。]
転んでいなければ……ああ、痛そう…… ごめんなさい……
[夢の中の少女は未だ揺れ動く疑惑と想いで謝罪の言葉を口に出来ていない。だからこそ先に、大人びた声は聞こえるはずもないけれどバーナバスに謝罪の言葉を告げた。]
(*8) 2012/09/26(Wed) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 15時半頃
クラリッサは、レティーシャは大丈夫やったかな〜? 寮が壊れそうな音がしたけど…とのんきに考えている。
2012/09/26(Wed) 16時頃
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うふふ、頭に血がのぼっとったねぇ? ほんまに覗かれたんやったら、うち、あんな平然としてへんと思うけど。 そんなんにも気づかへんくらい、頭に血がのぼってしもたんよねぇ?
[うふふ、と楽しげに笑う声は、完全にからかいモードに入っていた]
(*9) 2012/09/26(Wed) 16時頃
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[くらくらと襲う目眩を堪えるように顔を顰めながら身を起こし、慌てるレティーシャに向き直る。 怪我はないか。心配気に覗き込めば、首を横に振られて言葉を浴びせかけられた。>>46 その様子にゆるりと笑みを浮かべて]
痛かねぇ…… と言ったら嘘ですけど、別に大丈夫っす。 それよりお前さんの方が……
[長年男子生徒たちに踏み荒らされた床は決して綺麗ではない。汚れた自分の手と、彼女のジャージの膝小僧を見て難しい顔をする。
――と、変な動きをする手に顔を上げ。 続く質問にきょとりと目を瞬かせた。]
(48) 2012/09/26(Wed) 16時半頃
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[レティーシャの様子から落ち込んでいることは明らかが、落ち込まれる理由がそもそもよく分からなかった。 先程の自分の台詞を曲解されたのだと気付く由もなく]
は? 恨みつらみ? んなもんあるわけ…… ……っ。
[続く言葉に脱力した。 「だから覗いていない」――と、早く誤解を解きたいのはやまやまだが。 落とされた肩を心配と戸惑いの入り混じった眼差しで見る。はぁ、と溜息吐いて]
色々話はありますが、その前にちぃとおいでなさい。 手ェ洗って、手当しましょ。 ……立てます?
[曲がり角を曲がった先、そう遠くない場所に水道がある。 水道まで案内するため、立ち上がるのを助けるように掴んだ腕をゆっくりと引いた。]
(49) 2012/09/26(Wed) 16時半頃
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[水道まで辿りつけば手を放し、蛇口をひねって]
そこで洗っててくだせぇ…… 逃げんじゃねぇですよ?
[水道の丁度真正面にある自室の扉を開き、中へと入っていく。
確か絆創膏の一つでも置いていただろう。 それなりに整理された自分の机の前に立ち、引き出しの中を探し始めた。*]
(50) 2012/09/26(Wed) 16時半頃
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[大丈夫、との言葉を聞けば>>48大きく深いため息をついた。それでも後で大きなたんこぶが出来るかもしれない。氷嚢を準備するべきかと頭の中にメモを残す。
汚れたジャージは全く気に留めていなかった。バーナバスの視線が汚れた膝部分に向いたことも気が付かない。 恨みつらみはあるのかどうか、窺うような視線は真っ直ぐに彼の双眸を見ることはできない。途切れた言葉と落とされたため息>>49は金色に隠れた耳にしっかりと届いていた。]
……はい。 ご迷惑、おかけします。
[すっかり意気消沈してしまった少女は多少よろめきながらも、バーナバスの助けもあって立ち上がる。腕を引かれるままにその後ろをついて行った。 ライオンの髪は、脱衣室の前で見た時よりもあちらこちらが跳ねている。
傾きかけた陽の色がその髪に差し美しい色に染まるのを見つめていたのは、おそらく少女だけだっただろう。]
(51) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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もう逃げません。
[言葉にする唇は少し尖らせた。 蛇口から勢いよく流れる水>>50。言われるがままに両手を水に浸す。全く気が付いていなかったが、角を曲がるときに掴んだ柱で親指を切っている。
手当の必要があるのはバーナバスだと思っていたが、自分の方だったらしい。ますます情けないと水音に紛れる程のため息を零した。]
(52) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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――わたしの心を くだくように
[自然と歌が紡がれる。手元で跳ねる白い水飛沫。 なぜ、こんなに虚しいのだろう。嫌われたのかもしれない、でもそうは思いたくない。]
吹きつける 岬の風
[誰にどう思われても、平気だった。だから、同好会の会長も素直に引き受けたし、食事時に肉の争奪戦にも参加した、何度怒られても屋根に登った。 けれどどうして、嫌われたかもしれない、呆れられたかもしれないと思うことがこれほどに怖いのか。
水に浸す手は初めは痛みこそあれ、すぐにそれもなくなった。ソプラノを落ちる飛沫の音に乗せ、意味もなく両手で水を掬い溜める。]
(53) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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――ああ 大きな波よ 白い……ライオン……
[水鏡に己が姿を映す。 そこに映る少女は辛そうに、けれどとても幸せそうに、その歌を口ずさんでいる。]
(そうか、私は――)
[水が溢れだし、やがては指の間から全て零れていった。 手を流水にゆだねたまま、バーナバスの帰りを待っている**]
(54) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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[ バーニー先輩が、だいすきなんだ。 **]
(*10) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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/* あああああでれるよおおおお
笑ってくれ!多分中身透けてるだろうから知ってる人は笑うがいい! バーニー先輩が刺さりすぎて辛くて幸せでのた打ち回る。床磨きが楽しいです!!!
(-18) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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クラリッサはいつも真面目に掃除してるからなー。
[>>39あはは、と笑いながら言う。こっちもなにげに男子に失礼な物言いだった]
なかなか終わらない時はオレも手伝ってたけど。 あれ、実は最初の頃は渋々やってたんだ……。
[そしてつい昔の所業をカミングアウトしていた]
な、チャッピーが、……Gを食べた!? つまりGはチャッピーの血となり肉となり、それを食べた者はチャッピーと共にGも血肉に取り込むことに……いやオレは食わねーけど。
[だってトカゲだし。 ともかく、食わなければ近寄っても大丈夫では、と伝えようとしたがぜんっぜん上手く行っていない]
…………ふむ。それはきっと役に立つと思うな。 なにせクラリッサの言葉だし。
[クラリッサがジェフに何を言ったか知らないけれど、 同じことを自分が言ってもさっぱり効かないだろう、と]
(55) 2012/09/26(Wed) 20時頃
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[不規則に流れる水の音に耳を澄ませ、逃げられていないことを確認しながら机の中を探す。 引き出しの奥から薬箱を引っ張りだした所で、手を止めた。 水の音に混じって耳へと届くソプラノ。>>53
その歌もまた、聞き覚えがあって]
一人立ち向かう 力信じ ―――…
[無意識の内にテノールの旋律が零れ、重なった。]
(56) 2012/09/26(Wed) 20時頃
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[歌が重なったのは一瞬のこと。薬箱に忍んでいた絆創膏を手に取り、ぱたりと引き出しを閉じる。 机の上に置いてある台から飴をいくつか引き抜き、ついでにベッドの上に投げっぱなしだった帽子を深くかぶり直して部屋を出た。 くっと低く笑いながら、水道に立つ姿の隣に並び蛇口をひねる]
お前さんねぇ、ちぃと洗い過ぎでねぇの。
[流れだした水で手を洗いながら、隣の手を覗きこんだ。 自分の蛇口をもう一度ひねり、水を止め。]
ほれ、手ェ見せてごらんなさい。 ……怪我は?
[濡れた手で手を引く。 その親指に傷を見つければ、取り出したハンカチで拭った後、絆創膏を貼りつけた。]
(57) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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言っておきますが、俺ぁそもそも覗きなんてしてねぇですからね?
[絆創膏を貼り付けながらのんびりと呟く。]
ありゃ単に、生徒カイチョーに頼まれて貼り紙してただけです。嘘だと思うなら脱衣室の扉に貼りかけの紙ありますから、見てらっしゃいな。
……で、
[綺麗に貼り付けて。 その手を離さないまま、じっと顔を寄せて覗き込む。]
恨みつらみって何のことっすか。
[声は低く抑えられた。*]
(58) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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え、そうやったん? 付き合わせてしもて、悪かったねぇ?
[ヨーランダの思わぬ告白>>55に目を丸くする。 クラリッサはそれなりに綺麗好きだった。しかしいかんせんとろかった。 いつまでたっても終わらない掃除に、見かねてヨーランダが手伝ってくれたことは一度や二度ではなかった]
チャッピーは……あかんわ。 あのお腹の中にGがいるんかと思うと、もう生理的に受け付けへん。
[まことに遺憾の意です、と言わんばかりに首を横に振る]
役に立ったらええんやけどねぇ。 ジェフの煩悩は底が見えへんから……。
[そんなことを言いながら湯を止めに行き、へにゃへにゃと笑いながら戻ってきた]
お湯入ったよ〜。
(59) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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[廊下に飛び散り割れたガラスを回収しては紙で包み]
あーもったいないですね。 寮の廊下には、雨戸をつけることをおすすめします。
さて大体片付いた。 ついでにトイレも掃除しましょうか。
おや。いい声です。 合唱は女声と男声両方が俺は好みですね。
[どこかから聞こえる歌に耳を済ませた]
(60) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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クラリッサは、バーナバスにレティはお任せして、みんなお風呂入ろ〜。とにこにこ。
2012/09/26(Wed) 20時半頃
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堂々としていたら覗いたってより見たってことになりますからねー。
[バーナバスの捨て台詞>>40にそう呟く。]
ヨーランダ先輩、先程振りですね。 G。黒い悪魔……ああ、ゴキブリですか。
女子寮は定期的に殺虫剤で燻していますしねー。 でもあれって、男子寮も一緒にやらないと意味がないって知ってました? 燻されたゴキたちが男子寮に一時避難してまた戻ってきているんですよねー。
[にこにこと笑いながら、害虫の話をする。 目だけは笑っていないが。]
(61) 2012/09/26(Wed) 21時頃
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ああ、バーナバスは覗きとちゃうと思うわ。 多分この貼り紙貼りに来たんやと思う〜。
[ミッシェルにもホラホラと脱衣所の扉に貼られた貼り紙を示して]
殺虫剤やったら、ベネットあたりにお願いしたら、きっちりやってくれそうな気もするけどねぇ。 ……お願いしといたのにさっき見かけたけど……。
[ベネットが台所でGを相手に竹刀を振り回していることは知るわけがなかった]
(62) 2012/09/26(Wed) 21時頃
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いいっていいって。おかげで掃除好きになれたし、 何度もやってるうちにだんだん楽しくなってきたんだから結果オーライっつーことで。
[>>59気にするな、というように肩をぽむぽむ叩いた]
そうか、決意は固そうだなークラリッサ。 チャッピーには気の毒だが不遇な扱いを受けてもらうしかないな。
なーにどうせすぐに終わる。
[そしてやっぱりここでもクラリッサ優先だった]
煩悩なんてそんなもんだろ……。 ジェフのことだ、“この世に女子がいる限り尽きることはない”なんて言い出しそうだ……それともとっくに言ってた?
[首を傾げつつ、お湯を張りにいったクラリッサを見送った]
(63) 2012/09/26(Wed) 21時頃
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チャッピーが食べてくれるなら、放し飼いしても良いかもしれないですね。
[いっそ軍曹でも飼った方が良いんじゃないかとも思うが、そうなったらそうなったで恐ろしいことになると思う。]
殺虫剤は耐性つけちゃうから多用しない方が良いんですけどね。 でも、寮全体建て替え出来ないなら男女寮に対して大掛かりな害虫駆除した方が良いですよね。 予算貰えないかなぁ……ベネット先輩に頼んでみようかなー。
[予算委員会らしくそう言ってみる。]
(64) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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[どこかで同じフレーズを歌う声>>56が聞こえた気がしたが、都合のいい幻聴だろうか。結局確かめるすべはなく、水音に紛れてしまったのだけれど]
ちょっとした水遊びです。
[同じようにバーナバスが手を洗う様子を、相変わらず両の手に水を受けながら見ていた。 怪我を問われ>>57、素直に片手を差し出す。自分の手ではないそれが、器用に傷口に絆創膏を貼り付けてくれる。
触れられたその感覚は思いがけなく暖かく、水遊びで両手が冷えすぎていることに今更ながら気が付いた。]
(65) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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男子寮に一時避難だと……Gのくせに小賢しい真似をしやがる……。
[ミッシェル>>61の話は初耳だった。だから擬音がつきそうな勢いで衝撃を受けている]
あぁ、ベネットなら今頃竹刀でGと格闘している頃だろうな……。 あの山のような芋の処理もあるというのに本当に忙しい人だよなー。
[お湯張りのミッション(?)を済ませて戻ってきたクラリッサ>>62に手を振ってから応える。 玄関前で見たベネットの姿を思い出すと、 しんみりというか、ともかく不思議な感情が湧き上がって来る]
すぐに終わるといいけど。どーすりゃいいんだか。 そんなことよりタイムマシンに入れるもの考えようぜ! ……って言っても聞き入れられるんだか。
(66) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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え、覗いて、いないのですか?
[貼られる絆創膏をただじっと見つめていれば、バーナバスの声>>58が耳に入り顔を上げた。 冷静に考えれば、わかるはずのことだった。そもそもクラリッサは取り乱してはいなかったし、覗きならば覗いている対象に見つかってのんびりその場に佇んでいるわけがない。
両手のように冷えた頭は、ゆっくりとその状況を理解し始める。追撃のように貼り紙のことを聞けば、うう、と小さく唸り声を漏らす。 少女に非があるのは、明らかだった。]
ごめんなさい、私、とんでもない勘違いを…… バーニー先輩を疑うなんて。
すみませ、……ん?
[金髪を靡かせて大きく頭を下げようとした。しかしそれも中途半端な形で止まる。 絆創膏を巻かれた手は未だ離されず、真っ直ぐに覗き込むような視線。数秒、驚いたようにその双眸を見つめ返すしかできなかったが]
(67) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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……その。 先輩が先ほど仰っていたではありませんか。
追いかける理由が、色々あると。
[思っていたよりも距離が近い。一歩後ろに引こうとする足。けれどいつもより弱い眼差しは、バーナバスを見つめたまま]
あれだけ怒っていらっしゃいましたから、今までしでかしたことでご気分を害したのではないかと。
非があれば、できれば……直したい、ので、
[一度ふると首を振れば、頬に金糸が降り注ぐ。 水鏡に映った少女。あの表情の意味を理解できぬほど鈍くはない。頬に赤みが差すのが、その金色で紛れればいいと思った。]
(68) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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何でも一人でするより一緒にした方が楽しいもんねぇ。 ……あ、汚れてまうよ?
[肩を叩くヨーランダ>>63に、手が汚れると気にした。ざっと外水道で落としてずぶぬれになったとはいえ、泥は綺麗に落ちたわけではない。というかまだ泥だらけといった方が正しい]
チャッピーにはうちの遠くで幸せになってくれるように祈っとくわ……。
[一応この世のGを減らした恩義はあるので、チャッピーにはクラリッサの目に付かないところで幸せになってもらいたい]
ジェフはねぇ、"そのままの俺を好きになってもらいたいから、俺であり続ける"とか言うてたけど、それって結局開き直りやんねぇ?
[そんな愚痴を零していたが]
……へくちっ!
[おもむろにくしゃみが出た]
あかん、うち、お風呂入るわ。ほんまに風邪引いてまう。
(69) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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/* 口調迷子は元からだが
知りすぎている気しかしないこのヨーラ!
ま、まぁ夢だし
(-19) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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/* >>66 タイムマシン…だと…
ヨラ先輩可愛すぎるよ!
(-20) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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ベネットは公平な人やから、必要な予算はくれるんとちゃうかなぁ。 ……って、竹刀? なんでそんな原始的なことしてるん?
[効率重視のベネットの取る方法として、あまりにも非効率に思えるGとの戦いに首を傾げた。まさかストレス発散だなんて思いもよらない]
お芋ももう届いたん? 山のよう? へぇ、大盤振る舞いやねんねぇ。
[まさか500kg越えなんて思うわけもなく、嬉しげに声を弾ませた]
枯葉の山もできてたし。 夏の大花火大会の残りの花火もあるし。 タイムカプセルはレティが容器を確保してくれたみたいやし。 とびっきりの思い出になりそうやねぇ。
(70) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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ベネット先輩、竹刀でゴキと格闘とかすごいですねー。 潰……
[なんとなく、これ以上は言ったらいけないような気がした。]
山のようなお芋? あ!お芋届いたんですか! どこにあるんでしょうか。
[ヨーランダの言葉に首を傾げる。 廊下に大量にあった箱がそのお芋だとは気付いていなかった。]
(71) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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クラリッサは、とりあえずお風呂お風呂〜。と脱衣所の中に引っ込んだ。
2012/09/26(Wed) 21時半頃
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―居酒屋―
ん・・・
[もにょりもにょりと身じろぎをする。 薄らぼやけた思考と視界は明瞭さに欠け、ただ喉の渇きを覚えて目の前の水を呷った]
(+0) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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[冷たい水が喉を通り、僅かに熱を帯びていた体が冷が通る]
ああ・・・そういや
[久々に集まって飲んでいて―――それで]
みんな寝てらー
[にへらっとした笑を浮かべた]
(+1) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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/* (´◉◞⊖◟◉`)
(-21) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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会長。眼鏡かけたまま寝るのはよくないですよー。
[まだ寝ている面々だらけなので小声になりながら、ベネットがかけている眼鏡を外してどこに置けばいいか迷い、おしぼりの近くに置いた]
(+2) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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だーいじょうぶ気にしねーよ。
[>>69割と細かいことを気にしない性格なのだ。汚れた空きビンを汚れたまま持ち歩いていたくらいだし。 まぁそれだけじゃなく、相手がクラリッサだからなー、という思いも浮かぶ。
チャッピーよ、そんなクラリッサの幸せのために是非遠くで幸せに――]
………ほう。
[なんて思ってたら。 のろけだ。のろけがきた]
なーんかジェフには行けるところまで行ってもらいたいようなそうでないような……。
[それに付き合うことになるクラリッサの身からすればたまったものじゃあないかもしれないけれど。 気がつけば気楽にそんなことを言っていた]
あぁ、さっさとあったまった方が良さそうだ。 オレは後から行くよ。風呂入る準備なーんもしてねーもん。
(72) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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[それからバーナバスの近くで寝ているレティーシャには上着をそっと肩にかけ、自分が来たときから随分飲んでいたミッシェルの身嗜みを軽く整える。 机に突っ伏した状態から崩れ落ちそうなジェフ先輩はそのままそっと下ろしてクラリッサの膝の上に頭を乗せる。]
(+3) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[こんなもんで後は目覚めるのを待てばいいかーと思いつつ、ピエールをみる。ピエールの頭皮]
・・・・・・にしし。
[ぽんっ。きゅきゅきゅ。かちり。 なんということでしょう。ピエールの一部が若返りました。
いいことをしたな満足げに頷くと水性ペンの蓋を閉じた]
(+4) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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……んー、たぶん、 素振りしてストレス発散するのと同じ原理だと思う。 結構すかっとするぜー? あっちは竹刀じゃなくてバットだけど。
[>>70どうやらやったことがあるらしい。 思い出すように腕を振ってみせた]
うんうんまさしく大盤振る舞い。見て驚けー。
あ、玄関前の廊下にずらーっと並んでる。
[お芋の在り処を訊いてきたミッシェル>>71に素早く説明。 彼女が言いかけた単語は聞かなかったことにした。 うっかり想像してしまわないように]
(73) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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こほんっ
[とてもわざとらしい咳をした。指摘は全くその通り、けれど悔しいので肯定はしない。]
……誰にだって間違いはあります。 ええ、一つや二つや三つや四つ。
[開き直るように愚痴愚痴と言葉を零す。先輩に失礼だとは思いながらも]
(*11) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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あ、店員さーん。
入口近くまでいって店員を呼ぶ。この事態に顔をしかめられたら、人懐っこくにへらと笑みを浮かべて。
もうちょっと注文するから許して。えっとね。唐揚げと串揚頂戴ー。後オレンジジュースー。
[なんとなく肉が食いたくなった。酒は飲まなくてもいいか。と思った。]
(+5) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[そこでメニューを通してみていて、一つのにとまる]
ねね、店員さん。これってさ。・・・・・・マジ?
[マジ、らしい。ごくりと喉をならす]
(+6) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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じゃあこのトカゲの塩焼き一つー。
あ、少し間を置いてからってできます?
[皆が起きたぐらいに届けばいいな。と思ってよくこんなものあるなというものを注文した]
(+7) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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何言うてんの。
[ヨーランダの言葉>>72に、体の冷えのせいでなく血の気が引いた]
行けるところまでとか、あれ以上変態になってどうするん……!
[仮にも一応恋人? 恋人? への評価とは思えなかった]
あ、ヨーランダ用意してきてへんかってんね。 せやったら、お先に〜。
[へにゃっと笑ってヨーランダに手を振ると、脱衣所に引っ込んだ]
(74) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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別に構いませんよ。 しかしまぁ、お前さんの中での俺の扱いがはっきりしましたね。
[唸るレティーシャ>>67に、くっくっと噛み殺した笑いが漏れる。 誤解が解けたならそれで満足で、気分を害することなど何も無い。その笑いが嘘ではないことはきっと彼女にも伝わるだろう。
――が。 肩を落とす理由を聞き逃すつもりはない。 もう逃げ出させやしないと、その手を強く握りしめて続きを聞く。]
(75) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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うふふふふ。
[にこにこととてもご機嫌で笑っている]
せやねぇ。仕方ないやんねぇ。 恋は盲目って言うしねぇ?
[一般的な解釈とは意味が違うが、理性的でなくなるという意味において間違ってはいない気がする]
(*12) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[覗き込んでいた表情は言葉の後、少し俯いた髪に隠された。だからその頬の色を見ることは敵わず。 沈黙の後、追い詰めていた視線を離す。]
………ふむ。 珍しくしおらしい。
まるで―――、
[あの奇妙な夢の中にいた、「十年後の」レティーシャのように。]
(76) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[チャッピーが唐突にくしゃみをした]
トカゲもくしゃみをするんですね。お大事に。 さてこの辺も綺麗になりました。
……おや、ヨーラ先輩ですね。 連れ込まれたクララ先輩を助けにきたんですか?
[その先にヨーランダを見つけると、声をかけ]
(77) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[途切れた言葉は続かず、くつりと一つ笑む。]
………いや。 怒ったり、嫌になったわけじゃねぇですよ。 ただ………、
[問われたのは、「追いかける理由」。 そんなものとうの昔に自覚していた。けれど、本当のことなど言えるはずが無い。 だから、いま求めている言葉は言い訳だ。
そうして思考は彷徨って]
目が離せねぇから困るってんです。 お前さん、可愛い顔して何やらかすか分かんねぇんだもん。
[結局口を付いて出たのは、「夢の中の」自分の言葉>>0:41だった。]
(78) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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/* のっくんwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
トカゲの塩焼き頼んでんじゃねぇですよwwwwwww
(-22) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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―台所― [既に退治を終えたMr.G達は、今はベネットの脇、袋に詰め込まれ、新聞紙に包まれている。]
腕が鈍ったな。 爺さん先生は剣圧で倒していたのにな。
[先の汚れた竹刀を見つめて溜息を零す。 クラリッサ辺りが知ったら口も聞いてくれなくなりそうだ。]
それにしてもキッチンだけで14匹とは…。 寮全体にはどれほどいるのだろうな。
[もう片方には竹刀、正座をしたままお茶を啜る。]
タイムカプセルに埋める物か…俺は…。
[ゆっくり目を閉じて思考する。 筆を片手に書を嗜む自分の姿が浮かべば…]
(79) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[汚れた体操着とジャージを脱ぎ捨てて、ビニール袋に押し込んだ。染みになってしまう前に洗濯しなければならないと思う。 女子用の浴室とタイルの色が違う底はやっぱり少し落ち着かない。 おっかなびっくり足を踏み入れ、肩まで湯に浸かる]
あ〜。 生き返るわぁ〜。
(80) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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そこはクラリッサが頑張ってもいいし、 恋人じゃないんだからとぽいっと放っておいてもいい。
[顔色悪そうなクラリッサ>>74に真顔で言い放つ。 なにせまだ絆されたことを知らないのだ]
まあクラリッサが頑張るというならオレは応援するよ。 じゃあまた。
[そんな感じで見送られつつ脱衣場をあとにした]
(81) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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そうだ…"思い出した"。
俺はあの時……
[自慢ではないが、自分は達筆だ。 過去の自分から未来の自分へ、二つの言葉とただ唯一の形見の品を封じていた。]
10年後、もっと遠い未来かもしれないが、この言葉だけは……。 すっかり忘れていた…。
[目を丸くし、それを思い出すと、再び正座のまま目を閉じて、深く瞑想を……。**]
(82) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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/* 寮の食事を食べるのがおそろしいです。 14匹って……。
(-23) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 22時頃
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せやけど、どないしよ……。
[ぶくぶくと浴槽に沈みながら、考える。 ジェフと付き合うことになった、とヨーランダに言わなければいけない。……が、どう切り出せばいいかわからない。 しかしあのジェフの浮かれよう。あっという間に広まるだろう。 噂となってヨーランダの耳に入るようなことは、避けたい。 彼女は大事な友達なのだ]
あー、なんでこんなことになってしもたんやろ〜。
[呻きながら頭を抱えた。 それでも多分、後悔はしていない]
(83) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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ベネット先輩、ストレスが溜まってるんですねー。
[なるほどと納得したようにヨーランダ>>72へ頷いてみせる。]
落ち葉で焼き芋、ついでに花火ですね。 皆でタイムカプセル埋めて……素敵な思い出になりそうです。
[クラリッサ>>70に微笑んだ。]
(84) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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おーピエール……とチャッピー。
[道すがら前の方から見えた人影+α>>77に片手を上げた]
ああ、助けに来たつもりだったんだがその必要はなかった。
[主にこいつのおかげだよなー、とチャッピーをちら、と眺める]
クラリッサなら今頃お風呂場でのんびりしてる。別に連れ込まれたわけじゃねーぞ? だから入るなよ? 詳細は風呂場前の張り紙参照で。
(85) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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/* べ、べねっとー……(しょぼーん
現れないからどーしたのか思ったらそれほどまでっ この先も色々絡みたかったけれど無理せず、というか無理させてたらすまなかった……
(-24) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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/* さて、そうなるとヨーラの夢の着地点は……普通にクラリッサルート でもそろそろ落ちt
だからこんな考えが浮かぶわけで↓ 知られたくないなら襲えばいいじゃない >>83
(-25) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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/* 本当にごめん。 多少の風邪なら普段は気にしないのだけど、ちょっと重かったです。 ロール浮かばないし、返答出来ないので、きっと難しい。 吊られたかったひと、本当にごめんね。 中途半端なかんじで、まことに申し訳ない。 りおんは、暫く床に伏します。 エピに顔出せたら頑張るよ!
(-26) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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/* こう書くと恋愛系SLGのあれみたいだけど、
ゆるゆりですらないよ! あくまで大事な友達だよ! わりと行き過ぎた部分はあるけど、どう見えてたかは気になるーなー
だからまぁあれだ オレは大事な人の幸せを祈る系の……(ぶつぶつ思考中
(-27) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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うん?チャッピーがどうかしたんでしょうか?
[ちら、とヨーランダの視線がチャッピーへ向けられると 両者を見比べ首をかしげた後、促されて張り紙を見る]
……なるほど。 ここだけでなく放送で周知したほうが良いのでは? 脱衣所ではち合わせて覗き扱いはごめんですよ。
[既に犠牲者が一名いることをまだ知らない]
(86) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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/* 心の底では神に感謝しますけどね。
(-28) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 22時半頃
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男性陣も風呂を済ませてから焼き芋でしょうか。 なら俺男風呂の順番までふらふらしていましょうか。
……芋の数が多くて、いくらお腹をすかせても 足りなそうですよ。
(87) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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そういえば……結局、レティは何入れたん? って、聞いてもええんかな? あ、嫌やったら無理して言わんでもええよ。
[タイムカプセルに入れたものを覚えていた二人。 他の人たちにも思い出してもらいたかった二人。 けれど、中に入れたものについて、話したことはなかった]
(*13) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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玄関前にあった箱……あれ、もしかして、お芋なんですか? わぁ……。
[箱には気付いていたが、男子寮のオブジェだと思って意識に入っていなかった。]
あ……ちょっと、怖くなってきたので。 確認してきます……。
[すぐに戻ると告げてから、脱衣所に荷物を置いて廊下を見に行く。]
(88) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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― 回想:自室にて昼寝中に ―
[ふと、顔が歪んで]
のっくん… お前さん、
…えるん、 嫌ぇだった…… のかい?
[そんな寝言がぽつりと漏れた。*]
(89) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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あ、扱いって……もう。
[耳に届いたのは笑い声>>75。安心する心半分、違うと主張したい心半分。]
まるで?
[バーナバスの言葉は不意に途切れる>>76。繰り返して問うも、それは続かない。 それでも、直接嫌になったわけでないと>>78聞けばどっと力が抜けるような気がした。思っていた以上に緊張していたらしい、掴まれたままの手が微かに震えた。]
……よかった、
[唇から滑り落ちる小さな自分自身の呟きには気がつかず]
(90) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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褒めたって何も出ませんよ。
[ようやく少女の表情に燈るのは朗らかな笑み。その中に微かに過ぎるは大人びた、切なげな表情。 「現実の」バーナバスの言葉と、それは綺麗に重なって]
バーニー先輩。
これからもあの、 ……色々やらかしても、怒りませんか?
[振り返る過去。ありがとうございます、とそれだけで切り上げたはずの過去。 けれど現実をしる大人のレティーシャは、少しだけ我侭だった。我侭な願いを、少女は口にした。]
(91) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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/* ウッ……。 遠い未来から、早くヨーラ先輩から離れろとの、 強制力を感じるッ!
……だがすまない、ノック…。 俺の脚は、既に俺のものではなくなってしまった…ッ!俺の、俺の脚を、誰か止めてくれッ 手遅れに、なる前に…!
……。なんちゃって。
(-29) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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盲目などでは、ありません。 ちゃんと目を開いてます!
……今は寝てますけど。
[まだ少し愚痴愚痴とクラリッサに対して>>*12続けながらも、ふと息を吐く。]
私が、何を入れたかですか? 嫌ではありませんよ。
[ただ今までなんとなく口にしていなかったそれ。忘れることもない、タイムカプセルに埋めた想いは]
(*14) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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楽譜です。 合唱の、楽譜です。
[そんな単純なもの。けれど込めた想いは単純ではなくて]
……一緒に歌いたいと思った、曲なんです。
[恥ずかしげに小さく笑った。いつもの大胆さがあれば押し付けることも出来たのに、それはどうしてもできなかった。そうして10年間、暖め続けた。]
クラリッサ先輩のものは、お聞きしても?
(*15) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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[小走りで玄関まで向かい、そこに並んだ箱を確認する。]
うわぁ。ホントだ。 お芋いっぱい! 安納芋……?聞いたことないけど、美味しいのかなー。
[嬉しそうに箱に書かれた説明と、数を確認する。 残された受領書と領収書を見て。]
……お芋ってこんな高いんだ……。 予算とか大丈夫なのかな。 こうなったら、ベネット先輩に身体で払うとか言った方が良いかも?
[この金額、生徒会の仕事を手伝った方が良いのかもしれない。]
(92) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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[生徒会に出すのは領収書だけで良いはず。 受領書をポケットにしまい、また浴場へと向かった。]
(93) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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………。いやなんでもない。
[>>86目をそらした。 世の中には知らないほうがいいこともあるからな、うん]
あー……ここに残ってる面子はだいたい知ってると思うぞ?
[普通に知った者たくさん、身をもって知った者約一名]
ノックスとかまだ知らない気がするから、会ったら適当に伝えといてくれ。 女子の方はオレがやる。
(94) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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いっしょにふらふらできなくてごめんなー。 オレには風呂場で身だしなみを整えあいっこするという大事な役目が残されているんだ。 あとマッサージ!
[>>87する側じゃなくてされる側、だけれど]
あはは、夕飯から焼き芋かー、悪くない。 あれはさすがに多すぎる。ちょっとでも消費してやらねーと。
[力をこめて頷く。 やがてそのまま会話を切り上げて別れるのだった]
………思い出っていいもんだよなー。
[振り返り際に、そんな呟きを残して]
(95) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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― 脱衣室 ― [玄関から戻ると、手早く体操着を脱ぐ。 掃除は簡単にしていたとはいえ、あまり汚れていない。]
お待たせしましたー。 って、まだ他の方は来ていないんですね。
[浴槽に沈みかけているクラリッサ>>83に声を掛けた。]
(96) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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楽譜、かぁ。 そっかぁ。 ……歌えたら、ええねぇ?
[ふふ、と笑う声に、もうからかうような響きはない。 優しげに落ち着いた、28歳のクラリッサの声。 けれど聞き返されると、少し言葉に詰まった]
うち? うち、は……、 手紙と、写真やの。 写真は、春のお花見大会の時、みんなで撮ったやつで。 せやけど、手紙がね……。
[はぁ、と小さく溜息を吐く]
(*16) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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/* オレが狼ならピエール捕まえて襲撃してみたというのに……
しかしおまかせだと狼まわってこぬぇ
(-30) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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タイムカプセルを開ける頃には、とっくに別れてしもてると思て、ジェフに宛てた手紙なん。 まさかまだ付き合うてたやなんて……。
[別れているからこそ、懐かしんで読めると思ったのだ。 若気の至り、なんて笑い飛ばせると]
……自分宛ってことにして、隠滅せなあかんねん。
[そう語るクラリッサは、ジェフもまたクラリッサ宛の手紙を書いているとは知らない]
(*17) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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クラリッサは、ミッシェルに声をかけられて、慌ててじゃぼんと浮上した。
2012/09/26(Wed) 23時頃
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その調子ではノックにはまだ会っていないようですね。 学校のほうに向かったようですが……。 会えれば伝えておきますよ。
思い出ですか? 唐突になんですか。そうですね、いいものです。 いいものであれ悪いものであれ……。
[ヨーランダのつぶやきに返し、 その姿が見えなくなったところでつぶやいた]
マッサージ。身だしなみ。 ………………………………………………いいなあ。
(97) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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ピエールは、何か飲もうと、台所方面に向かうことにした。
2012/09/26(Wed) 23時頃
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[洗い場で頭からお湯をかぶり、身体を洗う。]
そういえば、クラリッサ先輩はタイムカプセルに何を入れるか決めましたか? なんか沢山入れたい物とか浮かんできて、決められないんですよね。 お芋入れたら怒られそうだし。
[女子浴場から持ってきたシャンプーで頭を洗いながらそんなことを聞く。]
(98) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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……あかん。寝てしまうとこやったわ。
[ああでもないこうでもないと頭を抱えて考えているうちに、体が温まって眠気に誘われていたらしい。 ぷるぷると頭を振る]
お芋、どうやったー?
[まさか500kgの大惨事とは知らないので、話題を変えるべく明るい声で聞いてみた]
(99) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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――台所――
[戦いの後だというのに、それを感じさせないくらい 綺麗に片付いた部屋は、流石ベネットの几帳面さ。 部屋の中央で瞑想する男だけが異質である]
……なにこれ、なんなの?
[ベネットの横にチャッピーを置いて、手をひらひら振って みたが、彼の瞑想は深いようで、気づいてもらえない]
……むなしい。 あー、俺何やってんでしょうね。 ボンノーとか無縁の顔して。会長。ねー。
(100) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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お芋は……やめといた方がええやろねえ。
[開ける頃には腐っているか干からびている。食べ物は大切に!]
うち? 一応決めたかなぁ。 ベタやけど、お手紙と〜、あと写真やねんけど。 春のお花見大会の時のにしよか、夏の大花火大会の時のにしよか迷てるんよ。 やっぱり綺麗に撮れてるお花見の時のんがええかなぁ。
[浴槽から上がって、洗い場へ。いつもよりたくさんシャンプーを泡立てた。 まだ髪にもちょっぴり泥が残っている]
(101) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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[――「よかった」。>>90 零れた言葉を聞いて、くくくっと小さく笑った。」
……なんでい。 不安になりましたかい?
[苦笑を浮かべながら、握りこむ手の力が熱を送る。 その手が冷たく震える理由には一切気づかないまま。
そうして、茶化すように笑う]
別に褒めたつもりなんかねぇですよ。 俺は本当に可愛いと思った子にしか可愛いなんて言わねぇです。
[それは事実だ。 ただ、可愛いと思ったのもたった一人だが。]
(102) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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お芋、いっぱいありました! 安納芋?とかいうお芋で。
注文した時、焼き芋大会するって言ったのでお店の人が美味しいのがあるよ、って教えてくれたんです。 せっかくなら美味しいのが良いなーって思ったのでそれお願いしたんですよね。
[残念ながら値段を聞く前に即決してしまったのだが。 嬉しそうにそう報告した。]
へぇ、お手紙とか写真ですかー。 それも良いなぁ……お手紙って、誰宛なんです?
[勝手にセレストの下着を入れようと思っていたなど言えるはずもなく、やはりそういった物が良いのだろうと考える。]
(103) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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[ひとつため息をつくと、 ミルクを沸かして、ロイヤルミルクティーを淹れた。 ベネットの分も注ぐと、その傍に置いておいた]
タイムカプセルなんて思いつきません。 考えるのもめんどうですよ。
[ぶつぶつ言いながらロイヤルミルクティーを啜る。 ポケットにある封筒に入れたもののことは、 気になりつつ気にしたくない]
(104) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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―隠滅されるかもしれない手紙―
ジェフへ
そもそも、タイムカプセルを開けるのって、何年後なんやろう? 10年後? 20年後? ようわからへんけど、その時まで、うちらが一緒にいると思えるほど、うちはおめでたくはないねん。 せやけど、だからこそ、タイムカプセルに入れる手紙にやったら、うちの本心が書けると思ったん。 面と向かっては絶対言えへん、手紙かてリアルタイムで読まれるかと思ったら耐えられへん。 せやけど、いつかもようわからへん未来やったら、若気の至りで笑い飛ばせるんとちゃうかな、懐かしめるんとちゃうかな、そう思ったから。
ジェフは身にしみてようわかってると思うけど、うちは気が強くて可愛げがあらへん。 ジェフにしつこく口説かれて、根負けして、絆されて付き合うてる……って、ジェフは思てると思う。実際、そういう部分もある。 せやけど、それだけやない。うちは、ちゃんとジェフのこと、好きやった。 何回断ってもめげへんジェフに、呆れてた。呆れてたけど……同時にちょっと、ほっとしてたん。 諦めんと、うちのこと好きでいてくれるんやって、嬉しい気持ちが、確かにあったん。 そんなこと、よう言わへんかったけど。
(-31) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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ジェフ、言うたやん。自分よりいい男はいっぱいおるって。世の中どころか学園にも寮内にもごろごろおるって。 まあ、身も蓋もないこと言うてしもたら、実際そうなんやと思う。客観的に見たら、ジェフよりいい人はごろごろしてるんやろね。 せやけど、少なくともうちにとっては、ジェフはいい男やったよ。 ほんまにその、女の子が大好きで、やらしいとこだけはなんとかしてほしいけど。 それでも、ジェフのこと、好きやった。 うちも大概可愛げのない嫌な女やと思うし。 やから、おおきにね。
タイムカプセルを開ける時、うちらはどうなってるんやろう。 高校の時の恋愛が、大人になってからも続いてるやなんて、そんなん現実的やない。そんなんが信じられるほど、うちはおめでたない。 せやけど……せやけどね、続いてたらええなぁって、思ううちもやっぱりいるんよ。 それくらいには、うち、ジェフのこと、好きみたいやわ。 ジェフのこと、あほあほ言うてたけど、うちも大概あほやねぇ。
クラリッサ
(-32) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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ええ、そうですね。
[歌えなくてもいいと、その想いは口にしなかった。ただ閉じ込めた想いを、懐かしめればいいと。 けれど、言葉に詰まる様子のクラリッサ>>*16に、つと首を傾げる。
手紙と写真、とてもいいものではないか。 零されたため息に首を傾ぐが、どうやらそれは別の意味のため息らしく]
……10年、長いですものね。
[その理由>>*17に、ああ、と苦笑を漏らす。その考えももっともだと一人頷く。
楽譜を埋めた想いが未だ、心の中で燻っているとは思っても居なかったから]
(*18) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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[封じていた言葉が漏れだしたのは、この夢のような現のような、奇妙な心地のせいだろうか。 自覚はない。今彼女と対峙しているのはサボり魔の、十年前の自身の意識だ。 ―――けれど]
………。
[問いかけ>>91に、黙りこむ。
「これからも」なんてあるはずがない。 そう、十年前なら答えていたはずだ。 けれどそう答えられなかったのは――― ]
……。いいっすよ。 ただし… 俺の目の届く範囲で頼みますわ。
[苦笑いとともに、遠い昔に封じた我儘が溢れて、零れる。]
(105) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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[ふうう、とため息をつくと、ポケットから 水性ペンを取り出して、ベネットに近づき、 その瞼にぱっちりとした目を書いた。 額に邪気眼も開眼させておいた]
……。…………むなしい。 掃除でもしましょうか。まだどこか残っているかな?
[やるだけやっておいてもう一度ため息をつくと、 チャッピーを手に持って再び寮内を歩くことにした**]
(106) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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そうなんや。 それは楽しみやねえ。
["たくさん"の規模を知らないクラリッサは、にこにこと楽しげに笑って相槌を打つ]
うんうん、写真。 きっと、みんな自分のアルバムとかには入れてるんやろけど、そんなん持ち歩かへんやん? みんなで一緒に開ける時に、みんなが写った写真が出てきたらええかなって思たん。 手紙、は……こういう時の定番って、自分宛やない?
[少し不自然に間が空いた。誤魔化すようにシャワーでシャンプーを濯ぎ始める]
(107) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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/* ピエールwww ベネットの眼鏡はどうしたwww
(-33) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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せやろ? 10年やよ、10年! こんなに続くやなんて、正直全然思てへんかったわ……。
[3年間口説き続けたジェフは、所謂"障害が多いほど燃える"というやつなのかと思っていたのだが、そういうわけでもなく本気だったらしい。 ポジティブすぎてわかりにくいねん、なんて八つ当たりじみた言葉を呟く。 いや、別れていた方がよかったのかというと、もちろんそういうわけではないのだが]
(*19) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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焼き芋大会楽しみですね!
[洗い終え、水気を絞った髪をくるくると適当に束ねる。]
それ、良いですね。 何年後か分からないですが、皆が写った写真を見てはしゃいだりとか。 お酒飲めるようになったら、酒のつまみにーって感じになるんでしょうか。
[想像して、楽しそうに笑う。]
あ、そうか。 手紙って普段他の人に書くから、自分宛とか考えてなかったです。 何年か越しのラブレターとか面白そうとか思ってましたけど。 『10年後の私へ』って奴ですね。
[不自然な間には気付かないまま身体を洗い始める。]
(108) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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あ、ぐ
[無意識だった。笑い声>>102に慌てて言葉を重ねていく。]
不安になりますよ、それは。 だってほら、同好会の人が減ってしまったら本当に私一人ぼっちです。
……。
[本当は、違う。違うけれど、誤魔化すように唇を噛んだ。だから、浮かべた笑みは絶やすことはなく]
それは光栄です。 褒められて伸びるのが聖川レティーシャです、もっと言ってくださっても構いませんよ?
[あくまで冗談として受け止めて、ようやく戻ってきた調子で言葉を返した。けれど純粋に、可愛いといわれて嬉しくないわけがない。今度は上気した頬は隠しとおせそうにない。]
(109) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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[黙り込むバーナバス>>105を、じっと見つめる。願うような、祈るような、幼い顔は変わらぬが大人びた眼差し。
どちらかといえば恥ずかしがりで、素直に言葉にできぬそれを冗談として紡いできた少女は、10年の歳月を経て少し大人になった。 我侭も、口に出来るほどに。]
……はい。 ありがとう、ございます。
[だから、とても嬉しかった。 嬉しくて、嬉しくて、泣きそうになるほどに。 誤魔化すように「へへ」と間抜けな笑い声をあげて、自由な手で目元をさり気なく擦る。]
(110) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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バーニー先輩、そういえば…… タイムカプセルの中身は、決めました?
[次いで顔を上げればもう、いつもと変わらぬ少女と同じ幼い顔で彼を見上げている。]
ま、まさかいかがわしい本を入れたりはしませんよね? どんびきです、最低です。
[中身を真顔で勝手に決め付ける。 最も本当にそんなものを入れればベネットが烈火のごとく怒り出しそうなものだがと想像して、少し笑った。]
(111) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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ふふ、本当に。 ……ああいえ、先輩方は至極らぶらぶでしたから、続いているだろうなとは思っていましたよ?
[ジェフのあの情熱を1年でも傍で見ていれば、彼が彼女を放すことはないというのも容易に想像できる。]
ジェフ先輩、もうタイムカプセルに入れるもの決められたでしょうか。 先輩のことですから、即決でばしっと決めていそうですよね。
[どう思います?とクラリッサに問いかけ]
(*20) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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[シャンプーを濯ぎ、トリートメントを手に取る。髪が長い上に量も多いので何度もポンプを押しながら]
せやんね? きっと今よりみんな老けてしもてるんやろうねぇ。 想像できひんけど。
[うふふ、と楽しげに笑っていたが、話題が手紙になると、ぎっくんと肩が強張る。 誤魔化すようにポンプを押し……トリートメントを出しすぎた]
10年後の自分やなんて、想像もできひんけどねえ……。
[独り言のようにそんなことを言いながら、手のひらの上にこんもりと山になったトリートメントを、髪に塗りつける]
(112) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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ミッシェルは、レティーシャはまだバーナバスのことを誤解しているのかなと思った。
2012/09/26(Wed) 23時半頃
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/* ジェフ先輩大丈夫だろうか? 一応ジェフ先輩襲撃にセットはしているけど…
(-34) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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/* というかね もうね 自分ね 爆発しろとね
(-35) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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/* ミッシェル先輩飴ちゃんありがとです![ガリッベキッ]
うん、バーニー先輩独占しすぎである。みんなのアイドルなのに…ッ申し訳ない… いやだって もう ちょっと 振られようと思ってきたんだけど ちょっと やだもう 床磨きが
(-36) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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……らぶらぶ? 絶対それなんか間違うてるわ……。
[はぁ、と小さく溜息を吐く。 らぶらぶ。クラリッサとジェフを形容するのに、これほど似合わない言葉はないとクラリッサは本気で思っている。 周りにいくらバカップルだと揶揄されようと、本気だった。 というかどうして周りがバカップルだと思えるのか不思議で仕方ない。 客観的に見つめれば、どう見ても縋る変態どエムと、つれなくあしらう可愛げのないどエスだと思うのだが]
ジェフ? いかがわしい想像しかできひんねん。 タイムカプセルを開封した日がうちらが別れる日かもしれへん……。
[半ば本気で縁起でもないことを言った。 28歳になってなお、クラリッサはジェフの本気をきちんと理解してはいないのかもしれない]
(*21) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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― 女子寮 ―
お風呂おふろ〜。
[シャンプー、リンス、ボディーソープその他もろもろ、それから着替え。 きっちり用意を終え、満足げに伸びをする。 そのひょうしに、ポケットの中の何かがかさりと音をたてた]
…………あ。 すっかり忘れてたじゃんかこのパズルのこと。
[しかも、それを解かせようと思っていたベネットを眼の前にして、だ]
(113) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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今ならまだ台所にいる、か?
[また寄り道するつもりだ。 さっきリンダの部屋をノックして返事がないのを確認したばかりだというのに。
別にクラリッサ達のところに向かいたくないというわけではない。 ただ、―――怖いだけなんだろう。 “すぐ終わる”と知っているから。
だがそんな思考はちっともオレらしくはないのだ]
(114) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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― 台所 ―
[ともあれ寄り道は実行された。 かくして悪戯の第一発見者となった]
…………ぶははははは!! なんだこりゃ! 第三の眼が開いてる! おい誰か写真を――…っ!
[唐突に笑い声は止まる。 眼前の邪気眼持ちもといベネットが動いたような気がしたから。
行動は素早かった。 脇目も振らずに入り口まで後ずさったのだ]
………。
[しばらくの間ベネットを生温かい目で見つめていたが、やがて]
(115) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[洗い終えれば、泡だらけだった身体を流す。]
老けるってよりも、大人になってるって思った方が良いですね。
[そう返し、ぺたぺたと歩いて浴槽へと向かう。 肩までじっくり入ると、気持ちよさそうな表情を浮かべた。]
10年後、かぁ。 結婚とかしてる人とかもいそうですしねー。
[髪が濡れないように気をつけながら、手足を伸ばす。
ぼんやりと何を入れようか、考え始める。 入れたい物は沢山浮かぶ。 多分、それは今この高校時代という時間を切り取って入れたいという願望からなのかもしれない。]
(116) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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……そーだ。 誰かに頼らず自分で写真を撮ればいいんだ。
あの時みたいに。
[そう。あの時もこうやってこっそり写真を撮った。 ちょうどインスタントカメラで撮れる最後の一枚になって、 翌日買出しついでに現像してもらったのだ。 そして自分はその写真を――気がつけばなくしてしまっていた。 そのことに気付いたのは、それなりの量の写真を片付けている最中のことで]
…………まさか。
(117) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[自分に手紙、でも良いのかもしれない。 好きな人はいるけれど、告白する前から諦めている。 そんな自分を未来の自分は笑うのだろうか。]
(118) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[予想外にこちらの言葉に慌てる様子を見て、ふっと目を細めた。 そうして続く冗談に、はいはい、と宥めるように。]
あいあい、可愛い可愛い。 合唱同好会のカイチョーさんが世界中で一番可愛いっす。
[けらけらと笑いながら冗談めかして呟く。 そんな言葉一つさえ、全てを隠し通して距離を置くことに必死だった十年前の自分には到底言えるはずがなかった。]
(119) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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/* Q.おいお風呂ロール A.いやどうせ落ちれないって可能性もあるs
“あんまり思い出したくない代物”という点では初志貫徹 でもどんでん返しが真相の地で待ってるかも!!
(-37) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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そんなものですか? 間違いではないと思いますけれどね。
[クラリッサ>>*21の想いは知らず、けれど良いカップルだとは本当に思っていることで。]
そんなことないですよ。 クラリッサ先輩も、本当は知っているでしょう?
ジェフ先輩がどれくらい、先輩のことが大好きか。 きっと、……大丈夫ですよ。
[ね、と小さく声を零して]
(*22) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[トリートメントを馴染ませている間に、ボディーソープを泡立てた]
大人になってる、かぁ。 確かにその方が、楽しみかも。
[老けた面々と再会、よりも大人になったみんなと再会、その方が楽しそうではある]
みんな、どんな大人になるんやろねぇ……。 結婚とか、想像もできひんけど。
(120) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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まさか、オレはあれを………。
[焦燥感溢れる表情で呟くと、 脇目も振らずに台所をあとにした**]
(121) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[同好会活動から果ては自身の気持ちまで、茶化して、向き合うことから逃げていた。そんな所はある意味では似たもの同士だったのかもしれない。――そんなことは、知る由もないけれど。]
……‥。 こちらこそ、あんがとさん。
[サボり魔は、彼女が見せる涙の意味をまだ知らない。 けれど無意識のうちに、その手を拭われる目元へと。 伸ばそうとして―――]
………へ? タイムカプセル?
[その幼い眼差しに、夢と現の間から引き戻される。]
(122) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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バーナバスは、まるで夢から醒めたような顔で、ひとつぱちくりと瞬いた。
2012/09/27(Thu) 00時頃
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[しばらくそのままの表情で黙り込んだ後、 にやりと一つ笑ってレティーシャを見る]
うーむ… やっぱ駄目っすかねぇ? プレミア本を高く―― いえいえ何でもねぇっすよ。
[思わず口を滑らせそうになった。 握りこんでいた手を放し、腕を組んで唸る。 まるで先ほどまでの会話など忘れてしまったかのように]
うーん、タイムカプセル。 タイムカプセルったって……。
そもそもの話。掘り出す時、多分俺いねぇですよ?
[窓の外、真っ赤に染まった夕焼け眺めながら。 そんなことをさらりと口にした。]
(123) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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/* そーーーいや結婚してないよねクラリッサとジェフ
10年の間に何が……。
落ちれなかったらクラリッサと何かの約束をしたい 肝心な時にふらふらしてばかりですまぬぇ……
(-38) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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うちへの気持ちは疑うてへんけど、 同じくらい、女の子という生き物が大好きって気持ちも疑うてへんのよね……。
[遠い目になった。うふふ、と乾いた声で笑う]
(*23) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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/* やばい 泣ける
(-39) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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