人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ポーチュラカ、オスカー、ラルフ、ワンダ、レティーシャ、モナリザ、アイリス、ピエール、トニー、リンダ、モリス、パティ、フィリップの13名


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

あ、そか。ヒントな。

[メモを押し付けて満足していた。
そういえばと、レティーシャを振り返る。]

……チョコレート入りクッキー……

[ひどく覚束ない口調で、ヒントらしきを彼女に告げた。]

(0) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まあはみ出したよね。
すまんwwチョコレート入りクッキーはみ出させた。

wwすまんwwww

(-0) 2012/06/29(Fri) 00時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[結局、二つの部屋しかわからなかったけど、
時間切れなら仕方がない。

メモを預かり、こくりと頷いて。
ラルフの後に続いて、中央のガラスケースの近くへと向かった。>>1:477

(1) 2012/06/29(Fri) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

チョコレート入りクッキー……?

[ラルフの言葉を繰り返しながら。
やがて、中央の人形が見えてきたか。

最初に見た時には遠目に見るだけだったそれは、
手だけが人の形をしていて、見たことのない形だと思った。>>0

(2) 2012/06/29(Fri) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
ほんまや…マップ更新してる!!すごい!!
すなおがんばったな……

(-1) 2012/06/29(Fri) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

さっぱりだろ?

[言葉繰り返す様子>>2に何故だか堂々と返して、
共に中央の白い人形の近くへと歩み寄る。
見知った面子に、幾人か見知らぬ面々が増えていた。]

おー。また増えたな。

(3) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 靴磨き トニー


[>>1:467 モリス、リンダと共に、モナリザのところへと戻る。
集まっている人影に向けて手を振った。]

おーい……アンタら、さっき会ったっけ。
まあいいや。オレはトニー。
そっちの(と、自室を指さす)部屋にいた。

(4) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

ああ、なあ。
もしかして、アンタがピエール?
お手玉と細い麺が好きな?

[そこに、ピエールの姿があればそう言って面白げに笑うが

>>1:#18 チャイムの音が聞こえれば、口を噤み、眉を寄せて天井を見上げた**]

(5) 2012/06/29(Fri) 00時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

レティーシャ……だよ。

[色黒な少年に多分自己紹介してなかったとIDを名乗った。>>4

ただ、あまりに人が多くて、一度に覚えきれるかの自信はない。]

(6) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 料理人 ピエール

うん?

[トニーと名乗った彼に、座ったまま顔を向ける>>4]

ああ、確かに僕がピエール。
そうだよ、お手玉と、スパゲティが……。
ああっ! そうか、トニーだったね!

[まさに今、その名前を思いだすことが出来たのであった>>5]

ああ、そうかあ。やはり君も居たんだねえ。

[そうして、その後の放送を、待っていた**]

(7) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

えっ…?

[誉に名指しされて>>1:#19目を丸くした。
 あの暗闇にまた戻るのかと思うと、こわいと思うけれど
 せんせいの言葉には逆らえない。]

 あしもふ あしもふ。
 名前を呟きながら、元の北側の部屋へ。]

(8) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

―モナリザ周囲―

[ぞろぞろとガラスケースに人が集まってくれば、やや離れ
めんどくさそーな顔をして、話の輪からも外れた位置を取りたがる。
腕組みをしたまま黙って佇み、誰か知らないけど、待つ。]

(9) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―回想・???―

なんか、良い退屈しのぎないかー?
俺は、見つからない。

[厳密にはポーチュとの筆談があったけど、
それは限定された退屈しのぎだから伝えれなかった]

体を動かすこと?? 良いアイデアだ!!
でも、部屋だと腹筋ぐらいしか出来ないんだよなぁ。

それに続けてると退屈というか、飽きる!!

[話は何時もループばかりだったけども、
パティとの会話は楽しい時間だったのは間違いなかった]

―回想終了― 

(10) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

オスカーが見たのは、あしもふ、なのでしょうか…

[そして、部屋に一歩入った、まだ辛うじて明かりの残る場所で、]

アシモフ アシモフー?

[呼びかけるようにすると
 がさがさと物音がして、白いものがやってきた。
 とても動きの早い生き物だ。]

あしもふっ? あしっ あしもっ…

[捕まえようとするけれど、すばしっこくて捕まらない。
 バランスを崩してぺたんと座り込んでしまった。]

(11) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 子守り パティ

[ワンダに人が来たと言われ、西通路の方を見る。
そこからは三人の人影が見えた。]

ん、この三人も始めてみる顔だけど。
きっと"最終テスト"のメンバーなんだろ?
私はパティ。よろしく。

[こちらから声をかければ、三人とも名乗ってくれただろう]

ところで、向こうの通路の先には何があったんだい?

[そう尋ねれば、西通路の先には
ロッカールームがあったことを教えてもらい、
そして三人からほかの様子を聞かれれば、ワンダに促されて
東の保健室、南の書庫のことを三人に話すだろう]

(12) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ポーチュ>>1:452について西へと向かおうと足を踏み出して。
丁度聞こえた誉の声>>#18に、ぱっと顔をあげる。
じぃ、と動かずに聞いてから、頷いた。
それから名指しの声に、ポーチュと顔を見合わせて]


 きっと、北の部屋ですね。
 屈んで…言えばいいんですね?


 あしもふ、あしもふ、…あしもふ。


[暗い暗い部屋へと向けて膝を曲げてぺたりと屈み。
声をかけると、微かに物音。]

(13) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …ッちょ、ポーチュ、

[白い生物が走り回るのに翻弄されるポーチュを見て、
声をかけつつ、自身も手を伸ばして捕まえようと]


[タタタ]
[タン!]


[手が触れた!と思った直後、アシモフは素早くジャンプして。
ポーチュの頭の上へと着地した]

(14) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―少し前・十字路中央―

ああ、楽しいね。
一人で何かより、誰かと何かの方が楽しい。

俺は、自身をもってそういっちゃうぜ?

[あらためて>>1:343に返事をする。
そして取り留めのない話を少しだけした。
最後に告げられた質問(>>1:349)に大して返事をする。

応えは当然の如く決まっていた。]

そんなわけだから当然俺も一緒に行くよ。
駄目だといわれてもついていくけどな!!

(15) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 子守り パティ

[そうやって7人で固まっているところに例の放送。]

ん、ここでテスト内容の発表をするのか。
誉先生、こっちに顔を出しに来るのかな?

[……放送内容にフィリの名前もあるのを聞き]

んー、ってことは、フィリは、
そのポーチェ、ってのと、オスカー、ってのと一緒に行動してんのかね。
しかも、相変わらず騒がしくしてんのか。
三人行動ってことは退屈はしていなさそうだ、な。

[そう呟いた]

(16) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


はぁ…、なんつーかまぁ
さっさとやんならやれっつーの。

せんせ、手際わりーな。

[ぼやきつつも、ガラスケースの方を*眺めている。*]

(17) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…!

[頭の上。
  あ た ま のうえ。
         乗った!
       あしもふ のった!


 ぴく、としたまましばし動けなかった。
 頭の上の生き物も、動く気配はない。


 視線だけをオスカーの方へ向けながら、
 そーっと手を上げて、一気に捕まえようとしたが、
 逃げられそうになってそのまま頭に押し付けた。

 きゅぅ、と小さな鳴き声が聞こえた。]

(18) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[少しだけ緊張してしまう。
知らず知らずのうちに己の手を握り締めていた。
レティーシャのぬくもり>>1:434は離れてしまっていたけれど
其方へと意識向ければ不安も少しは和らぐような気がして]


―――…。


[ゆっくりと詰めていた息を吐き出す。
ピエールは笑顔はいい、と言って呉れた>>1:461けれど
今はうまく笑える気がせず、表情には僅かな強張りがある。

放送の続きを待つ間。
ワンダ>>1:457に返しそびれていた応えを思い出す。

“ピエールと話すのは楽しかったよ”と。
其れを伝える機会があるかは、娘自身にも知れない]

(19) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

どうしよう…。
手を離したら、逃げられてしまうかも。

[困ったようにオスカーを見上げた。]

(20) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ポーチュにアシモフ乗っかる似合いすぎてw

(-2) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー


 やった!
 ポーチュ、捕まえました!


[頭に押しつけられたアシモフは、ジタバタしている。
手をわにわにさせながら、
ポーチュの頭の周りをうろうろさせるが
何もそのまま見守るしか、出来ず]


 丁度、今首輪も触れていませんし、
 このまま行きましょう、そんなに遠くありません。


[そうっと、そうっと]

(21) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
めそめそ寝るかわいいなww
結構夜コア遅いからねえ!つらそう、つらそう。
がんばれすぎる。

(-3) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―現在―
[ポーチュ、オスカーと進んでいたときだった。
その放送>>1:#19が流れてきたのは]

なんだよ、失礼だな!!
俺をナンだと思っているんだよ……。

[思わず声を上げた。
そんなところを指摘されているとは全く気づかなかった]

(22) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

う、うん。
わかった…。

[頷くに頷けず、両手を頭の上に置いたままゆっくりと立ち上がる。
 オスカーの手を借りないと立てなかっただろう。]

逃げないでね、あしもふ…。

[時々、手の中でもがもがとする小さな生き物に語りかけ、
 慎重に通路を、元いた場所へと。]

あしもふは、すこしあったかい。
生き物、なんだね。生きてる。

[そんな当たり前のことを言いながら。]

(23) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、リンダじゃねーか。
そうだよな、みんな戻ってきてるよな。おい。

[ぞろぞろ集まっている面子の中に、
見知った顔を見つけて歩み寄る。
未だオスカーらの顔は見えないから、その間に情報交換をするつもりで。]

えーっと。あっちは保健室。
で、向こうは書庫だったってさ。そっちは?
ロッカールームね、へー。

[簡単に互いの情報を交換する。
リンダと話せば、すぐ傍にパティやピエールの姿もあった。
彼らへは目を向けて、頷くようにしてIDを名乗る。]

(24) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 フィリップは騒がしい人だと誉先生の評価なのですね。
 オスカーも覚えておきますね。


[フィリップが憤慨している様子>>22に、くすくすわらう。
それからポーチュの言葉>>23に、深く頷いた]


 そうですね。
 …図鑑に載っていた生物が、きっとまだまだ。
 沢山、いるんですね。


[言ってから、はたと顔を上げて
思い出して、>>1:476 ポーチュの言葉に、遅い返答]

(25) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕はラルフ。Ral-P.H_99996、ラルフだ。
ああ、どうも。

[さすがに挨拶も慣れてきた頃合だった。]

(26) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …あ、そうそう、先程の言葉ですけれど。


 オスカーは、海が見たいです。
 卒業したら…海を見に行きたい。


[見渡す限りの水だという。
しかもそれが、塩味だという。]
 

(27) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 子守り パティ

[放送が終わり、そんなに時間が経たないで
通路から二人の人影が見えてきた]

お、今度は二人組か。
アンタたちもこの"最終テスト"のメンバーかい?
私はパティ、宜しくね。

[と今までと同じような挨拶をし、やってきた通路の先の
情報を訪ねただろうが、ワンダから聞いた以上の情報は
増えなかったことだろう。
もし、何か新しい情報があったか聞かれれば、リンダから聞いた
西のロッカールームについて答えただろうし、
ラルフがワンダに尋ねたのならば、
面倒くさがってパティに説明を振られただろう]

(28) 2012/06/29(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
レティーシャ[[who]]

(-4) 2012/06/29(Fri) 01時頃

【独】 子守り パティ

既にト書きがゲームブック風になってきているんですががが。

別の言い方をすれば、世界樹の迷宮風。

(-5) 2012/06/29(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ちょっと、何を覚えてるんだよ!?
俺は、騒がしくなんてないって……。

レッテルだ、レッテル。
先生達の陰謀だよ。

[生き物の暖かさには頷く。
あまり、経験があるわけではないが、触れた事はあったから]

(29) 2012/06/29(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

 



               ピン  ポン  パン  ポン  ♪



 

(#0) 2012/06/29(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

最終?ああ、最後とかって言ってたもんな。
そうなんじゃね?他にいないッぽいし。

へー。んじゃ、廊下にワニもいなかったわけだ。

[西側の説明を聞き>>28
にやと笑ってワンダを見たのは当然のことあてつけである。]

(30) 2012/06/29(Fri) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[フィリップが憤慨しているのには、おかしそうに笑っていただろう。
 なんとなくわかるけど…言い過ぎとも思ったり。

海、かあ…わたしは、空を見たい。
海も空も、同じ青色なのに違うって、すごく不思議。
一緒に見ると、混ざってしまったりしないのかしら。

[と言っているうちに、元の場所へと。]

(31) 2012/06/29(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)


『 悪い悪い、遅くなった。
  お、ちゃんと集まってるし、アシモフも捕まえたみたいだな。
  んじゃ、これから最終テストの説明を始める。

  最初に言っとくが、説明は一度きり。
  質問は受け付けない。

  ちなみに俺からお前らの姿は見えてるけど、音声は切ってあるから、
  質問とかあっても聞こえないけどな。
  
  書くもの持ってる奴はメモしてもいいぞ。
  使えるものはなんでも使え。 』

(#1) 2012/06/29(Fri) 01時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うん………

みんな、テスト受けるのかな?
多分、そう。

[情報交換したり、自己紹介をしたり聞いたり。>>28
人数が揃うのが早かったか、交流の時間はあまり長くはなく。放送が始まれば、また黙る。]

(32) 2012/06/29(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)


『 んで、だ。

  お待ちかねのテスト内容なんだが。
  お前ら、支給された鞄は大事に持ってるな?

  それの中にそれぞれ水と食料と、あとなんか。入ってただろ。

  あれは、お前らの”武器”だ。

  それから、フロアにあるものはなんでも”武器”にしていい。 』
 

(#2) 2012/06/29(Fri) 01時頃


オスカーは、きこえはじめた声に、ひとつひとつ、頷く。

2012/06/29(Fri) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

げ……。メモとか要るの?
めんどくせー…

[アナウンスに、心底面倒くさそうに呟いた。
それでも大人しく座り込み、がさりと鞄から、
紙の切れ端とシャーペンを引っ張り出す、のだが。]


   … 武器ぃ?

[はあ?と、怪訝な顔が天井へと向けられた。]

(33) 2012/06/29(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

 


『 これからお前達には  殺し合い  を してもらう。 』



 

(#3) 2012/06/29(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[機械を通して聞こえる先生の言葉。
娘の耳にもそれはしっかり届いていたが
“殺し合い”なる言葉が聞こえ――]


――――… え 、


[一瞬何を言われているのかが分からずきょとんとした。
漏れる声音は驚きと途惑いが滲む]

(34) 2012/06/29(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)


『 生きればそこから出られて、死ねばそこで終わりだ。

  生き残るには何をしてくれてもいい。
  身体と、武器と、頭と、全部を使って、生き残れ。 

  
  それが 最終テストだ。 


  今までのどのテストより単純な内容だろ?』
  

(#4) 2012/06/29(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)



『 ただ、今回のテストにはちっとばかし複雑なルールがある。

  騒ぐ暇があったら耳の穴かっぽじってよく聞け。 』

 

(#5) 2012/06/29(Fri) 01時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…………?

[テストの内容を告げる声に、アシモフを捕まえたまま固まった。
 ころしあい。
 言葉の持つ冷たいイメージに目を伏せた。]

(35) 2012/06/29(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)


『 まずは、ひとつめ。
  お前らの目の前に居る、そのケースの中の白いやつの事だ。

  そいつは、識別Code:MON-A-Lisa―――モナリザ、と言う。

  今はまだ眠っているが、暫くすると目覚めるようになっている。
  目覚めたモナリザは、予め入れてあるお前らのデータの中から
  殺害ターゲットを一人を選んで、ある時間までにそいつが死んでいなければ、
  
  モナリザがそいつを、殺しに行く。

  どうせお前ら殺しあえって言っても躊躇うだろ?
  だからモナリザは尻叩き役って事だな。 』
 

(#6) 2012/06/29(Fri) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
誰も騒いでないよ誉!

(-6) 2012/06/29(Fri) 01時頃

アイリスは、不安げな表情のまま、放送へと耳を傾けた**

2012/06/29(Fri) 01時頃


ラルフは、顔を顰めて言葉の続きを追って*いる*

2012/06/29(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)


『 別に俺達はお前らを殺す事が目的じゃないから、回避方法はある。
  
  モナリザに設定されたリミットまでに、誰か二人が死んでいれば。
  ターゲットは解除され、暫くの間動かなくなる。

  ただ、また時間がくればターゲットは設定されるけどな。

  あと、モナリザが決めた殺害ターゲットが死んでも、時間までに二人死んでなければ
  もう一度ターゲットが選び直されて、そいつを殺しに行くようになってるから
  油断してくだらねえ死に方すんなよ。
  
  タイムリミットについては、次の項目と一緒に説明する。 』
 

(#7) 2012/06/29(Fri) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 01時頃


【独】 双生児 オスカー



 殺し合い?
 殺し合い、ですって!!

 ちょっと、聞いた?
 オスカー!!

(-7) 2012/06/29(Fri) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

ああ。よろしく。

[>>12 パティの言葉に頷き、請われるままに西部屋の説明をする。
やがて放送が聞こえてくれば、黙ってそれを聞いていたが、やがてピエールとトニーの会話が耳に入り>>7]

そうか、きみはトニーと知り合いなのか。
ここに居るみんなは、それぞれ誰かしらと接点を持たされていたんだな。

[何となしに呟くが、そのうちラルフ達がやってくれば情報を共有する。
やがて再度聞こえてきた放送に耳を傾け、>>#1ノートを開き、言葉を書いていくが]

殺し合い…?

[聞きなれない言葉に、文字を書く手が止まり、天井を見上げた]

(36) 2012/06/29(Fri) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)


『 ふたつめ。

  お前らの首輪の話だ。
  これは実演を交えた方がわかりやすいだろうから、

  今からこっちでセーフロックを解除する。 』
 

(#8) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)



男がそう言った直後、貴方達の首元では、ピピッと音がして。

続けて、骨を伝って、無機質な声が届けられる。




              キョウノ ターゲットハ アシモフ デス


 

(#9) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


『 今、お前らに聞こえたのが、被爆ターゲット予報だ。
  モナリザと同じく、ある時間になると鳴る仕掛けになってる。

  被爆ターゲットは、お前らの首輪ごとにターゲットが異なる。

  そしてその日一番多く選ばれたターゲットが、被爆するって訳だ。


  試しにリミットを20秒後に設定するとする。 』
 

(#10) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
ピッ…、ピッ…、ピッ、ピッ、と、小さな電子音が警鐘のように身体に響く。


『 お前らには時間を知る術が無いから、この音が鳴ったらヤバイと思え。
  短いうちはまだ余裕があるが、 』


       ピピッ、ピピッ、ピピッ、ピピピピッ、ピピピピピピピピピピ



『 これが段々と速くなって、ここまできちまうと。 』


            ピピピピピピピピピピピピピピピピピ……

 

(#11) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

 



                    パ ァ ン ッ !

 

 

(#12) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 01時半頃


【独】 牧人 リンダ

あ、あしもふーー

(-8) 2012/06/29(Fri) 01時半頃

パティは、ここまで読んだ。

2012/06/29(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


少女の金の髪の上で、白い生き物の首輪が爆ぜ。


赤い飛沫が、辺りを、汚す。



『 こういう事になる、って事だ。 


  あー、はいはい続きがあるっつかこれから大事なとこな、聞き逃すなよ。

  モナリザと同じく、被爆ターゲットにも回避方法がある。
  誰か一人が死ねば、その時指定されていたターゲットは解除されて、
  次の時間まで出てくる事はない。

  こっちはモナリザと違って再抽選はないから安心しろ。 』
 

(#13) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


『 まあ、お前らが積極的に殺しあってくれれば、どちらも関係ない話だがな。

  ああそれと、一番大事な事を言ってなかった。



  合格できるのは、二人。



  つまり、二人だけになるまでやるって事だ。
  開始までには少し時間をやる。

  腹を括って生き残る事だけを考えろ。 』
 

(#14) 2012/06/29(Fri) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

……
[首輪、の単語に思わず首元に手を添える。>>#6
電子音が鳴り、続いて機械の声が聞こえれば、その聞こえ方が不快で思わず眉を顰めた。
加速する電子音に益々不快さを募らせるが、聞こえてきた破裂音に身体を揺らす>>#12]

え。―………っ、


[音の鳴る方を見れば、ポーチュラカの頭上でアシモフが無残な姿を見せていた。
息を呑み、目を見開く。]

(37) 2012/06/29(Fri) 02時頃

天のお告げ (村建て人)


貴方達の首元で、ピピピッ、と短い音がした。


『 お前達の首輪にもう一度セーフロックをかけた。
  その状態で爆発する事はない。

  次にその首輪が鳴った時が、テスト開始の合図だ。

  被爆ターゲット予報も流れるからしっかり聞けよ。
  聞き逃したら喉元を撫でれば何度でも聞ける仕組みだ、覚えとけ。


  俺からの説明は以上だ。
  よっぽどの事が無ければ、こうして話す事ももう無いだろ。

  合格者とはまた喋る機会があるかもしれねーけどな。
  
  んじゃ、頑張れよ。』
 

(#15) 2012/06/29(Fri) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

 



               ピン  ポン  パン  ポン  ♪



 

(#16) 2012/06/29(Fri) 02時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

         キョウノ ターゲットハ ワンダ[[who]] デス

(-9) 2012/06/29(Fri) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
何これ愛?愛なの?

(-10) 2012/06/29(Fri) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[放送が終わっても、無残な姿になったアシモフから視線をそらせぬまま、動けずにいた。ほの白い世界の中、飛び散った赤い飛沫がやけに目だって見えて。]

………。

書かないと…。

[呟き、ノートに視線を落とすと、「先生」の言葉を書き記しはじめた**]

(38) 2012/06/29(Fri) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

―管制室―

ただいまもどりましたー!!
あれ、ちょっと空気違う?
あー、間に合わなかった感じ?へっこむわー…。

[土産の酒瓶と紙袋を片手に扉を開けた青年。
荷物を壁に置き、白衣に袖を通しながらモニターを膝を折り覗き込む。]

なんだ、まだ始まったとこじゃーん♪
あ、誉さんおつかれっすー!!
オレ、チームから外されたのかと思って超ヘコんだから超マッハで出張仕事終えてきたっすよー。
あ、お土産の酒、置いてあるっすよ。

[白衣の袖をまくって、膝を伸ばした。]

(@0) 2012/06/29(Fri) 02時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
はい早速

アイリス[[who]]

(-11) 2012/06/29(Fri) 02時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ランダ神ェ………………

(-12) 2012/06/29(Fri) 02時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

あーあ、オレあのネズ公かわいがってたのになー。
えー……なんだっけ………。

あーおー……名前ド忘れしちゃったなぁ!!

[白衣のポケットからチュッパチャップスを取り出し口に放り込んだ。]

(@1) 2012/06/29(Fri) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
反応どうしようかなー(´ω`)

眠くて頭はたらなかなくなってきてしまった…

(-13) 2012/06/29(Fri) 02時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
おいすなおwwwww
なんてことしてくれwwwww

(-14) 2012/06/29(Fri) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
<その後、灰にて被爆ターゲットランダムを振って下さい。

しまっ

もう振っちゃっt

でもやり直すのもね……今回だけごめんなさい
させてもらおう…

(-15) 2012/06/29(Fri) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[意味はわかるけれど、理解のできない言葉が並ぶ。
 それが、あたり前であるかのような口調だったから
 余計に混乱して、途中から表情を失っていた。

 ターゲットはアシモフ。

 声が聞こえて頭の上で何かが爆ぜ、
 生暖かいどろりとした感触が頭を伝い、首へ流れて
 やがては白いワンピースを染める。

 もぞもぞと動いていたのが動かなくなり、
 掴んでいた手を離せば、べしゃりとひしゃげた残骸が床へ落ち、
 素足へ何か粘ついたものが飛んだ。]

あ あ あ ア ア ア……

(39) 2012/06/29(Fri) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いやぁぁーーっ………!

[強制的に齎された死を認識して、
 がたがたと震えながら悲鳴を*上げた。*]

(40) 2012/06/29(Fri) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 03時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 03時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ありがとうポチ、愛してるぜ

(-16) 2012/06/29(Fri) 03時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

くくっ……やっべぇ、超ソソるんだけどっ。
これ本人に聞かれたら、どう言うんかなー、後で聞いてみよう♪

[金髪の少女が恐怖する様子。
そのモニターを見て愉悦の表情を浮かべる。]

さって…仕事もしねぇとなー。

[壁に寄せた鞄から業務用のPCを取り出し、もって帰ってきたデータを整理しながら作業を始めるのだった。**]

(@2) 2012/06/29(Fri) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 03時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
だめだ、ちょっと精査できていないね!!
すいませんwwwwwwwwwwwwwwwww

とりあえずねようね・・・ねる、ねる・・・

(-17) 2012/06/29(Fri) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

─ 回想 ─

[リンダとトニー、三人で西部屋に向けて歩き出して間もなく、
リンダから名前を問われると>>369、立ち止まる事なく、
そのまま正面を向いたまま返事を返す。]

そうですね。僕がモリスです。
あなたがリンダと言う事は、
先程あなた自身の紹介の時にお伺いしました。

[言いながら思い出した様に足を止めると、くるりとリンダに顔を向け]

今言うのも変な感じですが…初めまして。
手紙、いつも嬉しいです。

[相手には判るかどうか判断のつきにくい、
ほんの少しだけ笑みを浮かべた。

そしてリンダの返事を待つ事も無く、再び西部屋に向け歩き出した。]

(41) 2012/06/29(Fri) 04時頃

【人】 新聞配達 モリス

[すぐに西部屋に辿り着くと、静かに部屋の扉を開け三人で中を覗く。

中に入り確認をすれば>>427、それがロッカールームと判った。
ロッカーの中を覗いても中には何も無く。]

さあ…一応散策しろとの言葉もありましたし。
この部屋もテストに組まれる可能性はあるのでしょうかね。

[リンダに返事をすれば、更に色々と調べてみる。]

(42) 2012/06/29(Fri) 04時頃

【人】 新聞配達 モリス

[書き写した見取り図を拝見させて貰い、間違いが無い事を確認すると、
先程の場所に戻ろうと言う案に素直に賛成する。

部屋を出た直後に、ふとただ何となく、
中央に居た時に気になった事を二人に聞いてみた。]

鞄の中、携帯食料に飲料水。
後、他に何か入ってました?

[別に返事は期待していない。
逆に自分が問われれば、「本で見た事ある医療道具でしたよ。」とだけ返事を返すが、それを見せはしないだろう。]

(43) 2012/06/29(Fri) 04時頃

【人】 新聞配達 モリス

[そうこう会話をしてすぐ、中央に人がある程度の人影が目に入る。
先に挨拶をするリンダやトニーの後に続き、
小声でその場で新たに言葉を交わす人物、
ピエール・パティ・リンダへ挨拶をした。
その時に互いの名前の確認は出来ただろう。

皆の会話に混ざる事も無く、
リンダの少し後に立った程の位置でワンダとも目が会うが、
互いに紹介も終わってるのでこれと言って言葉も交わさずに目を逸らした。]

(44) 2012/06/29(Fri) 04時半頃

【人】 新聞配達 モリス

─ 少し前 ─

[会話から、全部で12人居ると聞こえるがまだ全員にはなっていない。
パティから他の部屋の情報などを聞き、
いつになったら始まるのかと思った直後、
またアナウンスがフロアに鳴り響く。

無表情に内容を聞き誰に言うでも無く独り言。]

…そろそろ全員集合で開始。ですかね。
何を捕まえるのでしょう?

[自由と言う言葉には興味はあまり無かったが、
一度壁の無い場所で紙飛行機を思う存分飛ばしてみたい。
そんな事を思いながら、次のアナウンスを待って居れば皆が集まった。]

(45) 2012/06/29(Fri) 04時半頃

【人】 新聞配達 モリス

─ 現在 ─

[皆が集まった直後、すぐに次のアナウンスは始まった。
告知される内容一つ一つに、
我が耳を疑いながら怪訝な表情は隠しきれず。]

武器…殺し合い…。

[自分の頭の中で整理が出来ない事態な上に、
首から聞こえる電子音の後に聞こえる破裂音。
音の方を見れば無残な鼠の死体と赤く染まった少女が目に映り、

引き攣った表情がより一層歪む。]

(46) 2012/06/29(Fri) 05時頃

モリスは、まずは落ち着く事が先決と冷静を装った**

2012/06/29(Fri) 05時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 05時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 05時頃


【人】 双生児 オスカー

[目を見開き、宙空を見詰めたまま言葉を聞いた。
響く、電子音。
すぐ近くから鳴るそれに、首をゆっくり巡らせる。
隣に立つ、ポーチュの頭の上できゅっと抑えられた白い生物]


[音が速くなり、否が応にも高まる緊張感。
瞬きも出来ぬままに見詰めて居ると、不意にそれが、爆ぜた]


 っ


[赤い飛沫が散り、オスカーの白いスモックにも絵を描く。
頬に横一文字引かれた赤い線。べしゃと落ちる死骸。
ぱちぱちと、目を瞬いた]

(47) 2012/06/29(Fri) 09時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 09時半頃


【人】 双生児 オスカー


[手をあげて、頬の赤を指先で拭った。
未だ、暖かい。
鼻の奥に、嗅いだ事の無い匂いが忍びこむ。
見下ろす大きな目が溶けて潤みかけた時、ポーチュの悲鳴。
パチリと瞬いて、振り返った]


 …ポーチュ。


[少し迷うように目を泳がせた後、
眉の外側を下げて困ったような表情を作った*]

(48) 2012/06/29(Fri) 09時半頃

【独】 双生児 オスカー


  殺し合い。
  殺すのは構わないけれど、
  殺されるのはまっぴらだわ。


 痛いのは嫌いじゃないけれど、
 死ぬのはこわいもの。

(-18) 2012/06/29(Fri) 09時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 10時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>30 ラルフからの視線とその顔に、いらぁっ!として
不機嫌そうな顔を向けて、舌打ちをすれば視線を逸らす。

やがて、12人が揃えば僅かな会話の間。
そして、再び放送が流れ始める。>>#1
筆記用具など持ち合わせていないし、書く気もないので
腕組みをした態度のまま不動で話を聞く。

けれど―――”殺し合い”>>#3の言葉に、眉間の皺が増える。]

(49) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


…、…

[それでも言葉は何も発しない侭、ルールを聞く。
モナリザ、という名のあの白いやつはやっぱり気にいらない。
首輪の音と、骨伝導で伝わる被爆ターゲット。
そして、音と共に金髪の少女の頭上で爆ぜる、白いネズミ。]

―――― 随分とまー、悪趣味なこって。

[悪態を吐くが、周囲の人の輪からは外れた位置。
誰にも聞こえはしないだろう。
テスト内容を頭にぶちこめば、>>#16音と同時に動き出す。
誰かが悲鳴をあげてようが、自分以外がどうにかするだろうと
毎度のような物ぐさ思考は、こういった時でも変わりはしない。]

(50) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


殺し合いつったって
別にそうしねーでも

…勝手に死ぬシステムじゃねーか。

尻叩き、かー
 

(-19) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


あの、モナリザぶっこわせねーかな…
もしくは動き封じるとか

あいつまじ、きもいを越えたわ
 

(-20) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


なんつーかまぁ、あれだな

運ゲー じゃね?
 

(-21) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


腹くくるつってもなー
そもそも、人ってさ
どーやーったら殺せんのか

しらねーし
 

(-22) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 南通路→書庫 ―

[のたのたといつも通り歩いて書庫を目指す。
その間に、色々思うことはあったが口にはしないまま
書庫の扉を足で押して開く。今度は静かに。]

やっぱ、くせぇな。
ここ。

[そう言いながら、医療系の本や人に関する本がないか探す。]

ひとのころしかた
なんて本は、ねーか。

あー、まー、いーや
適当に

[指を伸ばして背表紙の上に引っ掻けて医療っぽい本と
応急手当と書かれた薄い本を手に取った。]

(51) 2012/06/29(Fri) 10時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

―書庫―

[書庫の奥には座って読むためか椅子が少し並んでいて
そこにどかっと腰を落とせば、もわぁっと埃が舞った。]

きったねぇな…

[悪態をつきつつ、足を組んで足をにょきりと曝す格好。
それから、気味悪い光を頼りに、本をぺらぺらと捲る。

時々、はぁ〜…、と溜息が勝手に毀れた。]

(52) 2012/06/29(Fri) 11時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 11時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
よし、とりあえずここまででいーだろう。
はーーーーーーーーーー
ポーチュラカの頭上で アシモフパージwwww
おいしすぎんだろ!!!!! ふく。

(-23) 2012/06/29(Fri) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

スピーカの声――

なり続ける電子音――

そして、少女の悲鳴――

[退屈を消失させる何かを期待はした。
だけど、こんな形を望んでは決していなかった。]

(53) 2012/06/29(Fri) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

なんだよ、殺し合いって!?
どうしろっていうんだ!!

[スピーカーからの言葉、それは殺し合いを行えという事。
そんな言葉にすぐに承服できるわけもなかった]

あっ、そんな事よりポーチュ!!

[言葉に気を取られて大事な事を忘れていた。
ネズミを頭上で爆破された少女。
まずは少女の精神状態が一番気になったのだった]

(54) 2012/06/29(Fri) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ポーチュ、大丈夫か!?
くそっ、何か血を拭うものっ!!

[鞄の中にはそのようなものはなかった。
しょうがなく、シャツの袖を破る。

そして、少女に付着した血を拭おうとした**]

(55) 2012/06/29(Fri) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 11時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
そういや自殺云々情報……
いやあ、まあ、自殺はしないだろーけど。
あとランダム自分だったらどうしようかw振り直していーんだよねw

(-24) 2012/06/29(Fri) 12時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
2箱めのチョコチップクッキーに手をつけるか……

(-25) 2012/06/29(Fri) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

[フィリップが、ポーチュの血を拭おうとするのを見る。
一度下げた眉はまた上がり、パチパチと目は瞬かれた。

ワンダがその場を去ろうと動くのに、視線を向ける。
それから視線は、その場に居る人々を順番に滑った]



 …


[一度、顔を伏せて手に着いた赤を見下ろし。
少しの間そうしていてから、自分の部屋へと歩き出した]

(56) 2012/06/29(Fri) 13時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 13時半頃


【独】 新聞配達 モリス

/*
仕事中だけど、忘れそうなので先に。

ターゲットハトニー[[who]]デス

(-26) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ


Future will not wait for you
 ―― 未来はいつもあとちょっとのところで手が届かなくて

Don't be afraid of freedom
 ―― 過去はいつも君のことを後ろから見守っている
 

(-27) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
あ。まちがえた。

(-28) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 新聞配達 モリス

うへあ…せ、セット完了。

(-29) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ


The past is watching over you
 ―― 過去はいつも君のことを後ろから見守っている

Don't be afraid of freedom
 ―― 自由になることに怯えてはいけない
 

(-30) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ


Don't be afraid to love someone
 

(-31) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 ――…、We can live only today
    (僕らは今を生きることしか出来ないんだ)

[頭の中で静かに流れゆく音は、やっぱり綺麗だ。
知らない世界を教えてくれる。
その世界があまりにも、綺麗すぎて。

溜息が出る。]

(57) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ


All of them became on one line
 ―― 全ては一つの線の上にあるんだ
 

(-32) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【人】 魚屋 ワンダ

―書庫―

[本のある頁が目に留まれば、びりり、と躊躇なく破り取る。
2冊の本を読み終えれば棚に戻さず、その辺に適当に放り投げる。]

…、…

[首輪はまだ、何も伝えこない。]

(58) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
レスを考えつつ、中身に落とせる余裕がなさそうです。

頭の上であしもふがもふもふどっかーんしちゃったら
わたしの頭…髪ももじゃもじゃになったりしないのでしょうか…?

ドリフのコントみたいなもじゃぼんばーっぽい何かを想像して、
中身がとても複雑な表情をして悩んでいます。

そこはこだわるところではないような気がするのです…
そんなことより早くレスを落とせる時間を作ってください。

(-33) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
あれ。ラルフきたのか。ラルフたいむ(←

(-34) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[テスト。とやらの中身を聞いた。
仕組みをメモしようとしかけて…放り出す。]

仕組みとか面倒くせーし。

[難しい顔で息をついた視線の先、白いネズミが弾け飛んだ。
それには僅かに目を細めて、ひんやりした首輪へと指をやる。]

つか、マジもんのゲームかよ。
ほんと、フラグっつか…。…ふうん。

[何となくワンダへ目をやるけれども、声をかけることはしない。
高い悲鳴、それを案ずる声。
それらには混じらずに、自室へと足を向けた。]

(59) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【人】 魚屋 ワンダ


『明日世界が終るなら、―――』

[思い浮かぶのはラルフと過ごした最後の1時間。
それが簡単に訪れる気がして、口の端が上がった。]

 やっぱ、
   …かわんねーよ。

[紙の切れ端を鞄に入れれば、首を一度回してから立ち上がる。]

(60) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 自室 ─

[常は自分で開くことのなかった扉を開く。
見慣れた室内が、ひどく狭く映った。
中を見渡して少し。目当てのゲーム機へと歩み寄る。]


    … ぶちっ

[画面に繋がれていたゲーム機から、コントローラーを抜き取る。
コードを持って、少し振り回してみた。
軽い手応えは、さしたる頼り甲斐もなさそうだが、]

ないよりマシ。

[結論付けて、黒鞄の中に突っ込んだ。]

(61) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ


『ラルフと一緒にゲーム』

[ゲームだろうが、何だっていい。
それいじょうは、ぜいたく、だから。]
 

(-35) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダめwwwワンダめwww
たのしいから!!!もう!!!w

また絡んでもいいのかい(

(-36) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダと殺りあいたいねえ。死にたいね。
お墓行きたい。

どう見ても死んだもの勝ち。

(-37) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どうしよっかな…迷いながら南行っていいかな。
他にONのひといないしね(

(-38) 2012/06/29(Fri) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あっとは、どうすっかなー…。

[少し考えて、自室の扉を開く。
まだ中央に人がいるなら、ちらとだけ視線を向けた。
声をかけることは、やはりしない。
ただ、集まっている塊だけを頭の中に放り込んでいく。

そうして、考えを口にしないままぶらりと足を南へ向けた。
書庫のある方向だ。
さっき、見知った背が向かう>>50のは目にしていた。]

(62) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

あーとーはー…
あーー、なんだっけ
アイリスが言ってた、すず……なんとか、ん。

[本棚を巡り植物などの図鑑のある場所を探す。
普段読まない図鑑を手に取って索引から調べていく。]

あーあー
すずらん、そーそー
それだ 多分。

(63) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
鈴蘭って毒あるよね。食わせればね。
北で良く食中毒起きているしn

食うやつ出たら面白いけどwww

(-39) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 魚屋 ワンダ





…、うわ。

[図鑑に載ってる鈴蘭の写真を確認しつつ説明を読むが
その途中の文で、おもわず声が出て眉間に皺が寄る。

びーーー、とまたその頁を破り取る。]

(64) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
鈴蘭を水に浸してから、水飲ませてもいいね……
介抱するフリして飲ませる。もありか。

ワンダのやつめwwwページ!!!www

(-40) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ハッ!!!


→×飲ませる
→○自分で飲む   こっちじゃね?死ぬる!!

(-41) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 書庫前、廊下 ─

さーてと。開けないわけにもいかねーし、

[少し、書庫の前で考え込んだ。
もとより裸足であれば足音も立つまいが、
余計な音を立てることはしない。けれども結局の結論は、]


────ガンッ!!!


[書庫の扉を蹴り開ける。]

(65) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



おーい、ワンダ。いるの?

[そして、半ば当てずっぽうに中へ向かって呼んでみる。
結局のところは、普段通りのようなことになってしまった。]

(66) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

――― ッッ!!


[>>65 ものすごく油断していた。
びく、と身体が震えて、それから続く声が聞こえれば]


…〜〜っ 

てンめーは、ふつーに扉開けられねーのか!あほ!!

(67) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[パタン]


[自室の扉は軽く開き軽く閉まる。
ぺたぺたと歩き、ひたり 壁に手を着ける。
ぐりとねじれば手についた生物の血、薄朱の線が伸びた]


 …


[ぐりぐり][ぐいぐい]
[何度もねじり、赤をうつす。
そうしていくうちに、手はきれいに白くなった]

(68) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー



 あの子たちはみんなライバルであり負かす相手ね。
 誰も信じちゃだめ。
 誰よりも先に、武器になるものを手に入れないとだめだわ。
  そんな手錠だけじゃ、足りなすぎる。
  だってオスカーは、この中では背が低い方ですもの。

(-42) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー


[ひんやりとした首輪へと、無意識に手が伸びる。
息をゆっくりと肺いっぱいに吸い、長い時間をかけて吐く]



 …そうですね。


[それから、虚空へと言葉を紡ぎ。
自室から出て、廊下をぺたぺたと歩き出した]

(69) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

─ 中央→西部屋→書庫 ─

[一通り持ち出せる物は鞄の中に入れている。
自室に戻る事はせず、情報として聞いたが一応自分の目で他の場所も確かめておこうと思い。
皆の居る場所から静かに立ち去る。

再び足を西部屋まで向かわせ扉前に到着すれば、
左に向き南部屋の方へ続く通路を歩く。]

この先は…書庫だとか言ってましたね。
何か対策になる本とかありますかね。

[南部屋らしき扉が見えれば、扉を蹴り中に入るラルフの姿が。
彼の後から少し遅れ一歩足を部屋に踏み入れると、
ラルフに対しに文句を唱える先客のワンダが居る事に気がつく。]

…賑やかですね。

(70) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自室から出るとガラスの向こうに白い彼女が見える。

そこに未だ人がいても話しかける事は無く、
南の通路の前を通る時、ラルフが扉を蹴るのが見えた。
一度足を止めかけたけれど、結局止まる事は無く。

ぺたぺたと、そのまま西の通路へと向かい
突き当たりまで歩んでロッカールームの扉を開けた]


 ――わ、たくさんですね。

[立ち並ぶロッカーに、一度驚いた表情をして。
一番端のロッカーを無造作に、開けた]

(71) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 14時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
この、このオスカーの血の描写とか見ると
むむさん?っておもうわたしがいる

(-43) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー


/*

ト書きの語彙が貧相だーーーーーー
時間かけられてないのがバレバレですね
すみません…!!!


今日さえ!
今日さえ超えれば!!!

(ですが今日から吊襲撃です)

(-44) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 書庫 ─

普通に開けたし。別にここ壊してもいねーだろ。
あれ?壊れて…、ないない。

[ワンダの文句に、いつもの調子で言い返す。
少しだけ気にして扉を見て、大丈夫そうだったので胸を張った。
そのままワンダの方へと歩み寄りかけたのだが、]


ん、なんだ。えーと…、モリス。

[背後からかかる声に、少しだけ表情を改めて向き直る。]

(72) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ


…ぁあん?

[ラルフの背後からもう1人の人影が見え>>70
いつものように低い声でがら悪く聞き返す。]

あー、…モリスだっけ、おめー。

[>>72丁度ラルフとタイミングが被る形で声をかける。]

(73) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*


 きるゆー!!!!

(-45) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

そしてまたひとりになるオスカー。


いや、だって書庫には武器がなさそうだから…(

(-46) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 新聞配達 モリス

[こちらに振り向くラルフとワンダに軽く頷くと、
二人の前を悪気も無く通り過ぎ中に入っていく。]

あ、どうぞ、お話続けてください。
僕ちょっとこの部屋の構造調べてみます。

[事務的に告げると部屋の構造を一通り調べてみる。]

…見た感じ普通の書庫みたいですね。
これと言って仕掛けがあるようにも見えませんし。

[一方的であるが、振り返り二人に告げる。

書物を手にするワンダが目に入ればこう聞く。]

何か有益な情報ありましたか?

(74) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
モリスさんへ二人分の注目www

(-47) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へえ……、

[気にする風もなく書庫に踏み入り、
構造を調べるモリスの様子を、扉近くの壁際に凭れ眺める。
その結果を告げるのに頷いて身体を起こし、中へと歩を進めた。]

もう何か調べちゃってんの?さっすが。

[モリスに乗って、ちゃっかりとワンダの手元を覗き込んでみる。
自分で調べる風はなく、聞けるものがあるなら聞く気は満点である。]

(75) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ


…はぁ。

[また、なんか違ったタイプの奴だと認識しつつ
部屋を歩き回るのを止めることも視線で追う事もしない。]

あ?

[植物の本はまだ手に持ったままで>>74 問われれば]


まーな。

あんま本好きじゃねーケド
しらねーことは調べねーと
わかんねーからな。

(76) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ぼり、とだるそーーに頭をかいて、
読んでいた植物の本を棚に戻してから
>>75近付いてくるラルフが見えれば珍しく手招き。

背に背負った鞄からごそごそがっさがっさと何かを探して
紙を取り出して広げればレティーシャからの手紙だった。
これじゃねーし!と言って戻してまた、がしゃがしゃと探す。]

ん。あったあった。
主人公さまに、やる、これ。

[鞄から丸まった紙をひとつ取り出せば、ずい、と手を伸ばす。]

(77) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[丸めてゴミみたいになった紙くずは開かないと内容は解らない。
―― それは、医療系の本から切り取った『空気塞栓』の頁

ついでに、鈴蘭の紙もぐしゃっと丸めて一緒に押し付ける。]

ぁんだよ。
捨てんじゃねーぞ?
せっかく調べてやったんだからさ。

(78) 2012/06/29(Fri) 15時頃

ワンダは、ラルフへと更に近付いて最後の言葉は小さく耳打ちしてやる

2012/06/29(Fri) 15時頃


【人】 魚屋 ワンダ


――― ひとのころしかたを。
 

(79) 2012/06/29(Fri) 15時頃

ワンダは、ぼそりとそう呟けば、に、と悪そうな笑みを浮かべてラルフを見る。

2012/06/29(Fri) 15時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おいwwwwwwwww
wwwwwww先手打たれたああああああ!!!!

ちっくしょうwwwwちくしょうwww

(-48) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
死ぬからね!!!
主人公いらねーからな、こんなブラックなのwww

(-49) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
なんかもう、ワンダから

次は先に死んでやる。って気迫みたいなもの感じるよね。
今回あったら4度目だもんn

(-50) 2012/06/29(Fri) 15時頃

【人】 新聞配達 モリス

そうですね。
知らない事だらけですね僕達。

[ワンダの返事>>76に軽く返す。
小声で話す二人の会話に興味を持つ事も無く、
書物を調べるには時間がかかるだろうと思い、
ここは後回しに次の部屋に向かう事にした。]

ちょっと他の部屋も調べて行こうと思ってるので。
お先に失礼します。

[声をかけたのはワンダが耳打ちした直後、
その場に居る二人に告げ、
耳打ちの内容など知る事も無く足早に立ち去る**]

(80) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

モリスは、そのまま保健室に移動**

2012/06/29(Fri) 15時半頃


モリスは、ワンダに話の続きを促した。

2012/06/29(Fri) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

お?

[こっちも話があったのだ。とは言わず、招かれるまま顔を寄せる。
がさがさと鞄を探す様子に、面白そうに中を遠慮なく覗き込んだ。
レティーシャからの手紙にシャボン玉を見つければ、
にやにやとワンダへと笑ってみせるのだが、]


 ……、あん?

[がさりと紙屑を押し付けられた>>78
ゴミみたいに見えるそれに視線を落とし、握りこむ。]

(81) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

ラルフは、ワンダへと問う視線を向けて、

2012/06/29(Fri) 15時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ


───は?

(82) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…、へえ。


じゃ、しゃーねーなあ…。使ってやるよ。

[に。と、ワンダへ同じような笑みを返した。]

(83) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん、ああ。あんたも忙しいな。
…そりゃま、そーか。んじゃな。

[また。とも、気をつけろとも言わない。
モリスを見送り、彼が扉を閉めるまでを見る。
そうしてから振り返った。]


なあ、ワンダ。コレのことだけど、

[こつん。と、人差し指で白い首輪をつつく。]

(84) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[鞄の中を見られてもたいしたものは入ってないが
レティーシャからの手紙を見られれば
みてんじゃねーし!とにやついた顔を睨む。]

…、あっそ。
期待してんぜ。

[>>83笑みが返ればこっちはいつもの顔に戻っていて]


おー?なに。
もういーの?

[>>80部屋を後にするモリスを横目で見遣るだけ。]

せっかちだな、意外と。

[ぼそりと感想を呟いてラルフをまた見た。]

(85) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─── ちょいと、ツルまねえ?

[テスト用紙を押しやったと同じ気軽さで口にする。
例によって、説明はすっ飛ばしたままだ。]

(86) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


…ぁ?

[モリスが居なくなってから話しかけられれば
>>84ラルフの指さす首輪へ視線を落とす。]

なに?

(87) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


ツルまねーつもりだったわけ?
まじでぶん殴るぞ、てめー。
 

(88) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
つるむか真っ先に殺りあうか、どっちかじゃね?
すげえ殺りあいたいけど、まあ最初はつるむ方向かなー。

でもやりあいたい(

(-51) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダのそのネックレス、真珠だと思うけど(魚屋だし)
とても 首輪 だよな。いいねww

この村だと、ラディとかもすげえ合いそう。

(-52) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ぶっ。ひゃっひゃっひゃっひゃ!!


ばーーか、知るかよ。
お前とはツルむか、それか真っ先に殴りあうかと思ってさ、

[げらげらと笑う。ワンダを指差して笑った。]



ま、殴り合っても別にいーんだけど、

[大笑いに腹を押さえた。にやにやと座り込む。]

(89) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
日に日に…チョコチップクッキーの消費が…激しいです、せんせい

(-53) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ツルむなら、お前しかいねーし。


[はー。と、笑いの衝動を収めながら口にした。
暫くはまだ、にやにやとしている。]

(90) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くっそwwwくっそww
ワンダめ。ワンダめえええええ!!!

wwwwwわたし、今回こそは、殺しあおうとおもってww
いつも好きになりすぎるから、次こそはと、おもって!!!www

(-54) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*


これはそっとニヨるところ。

(-55) 2012/06/29(Fri) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[生きれば此処から出られる。
死ねば此処で終わり。
最終テストと称された殺し合い。
娘は先生の言葉を聞くため僅か見上げるような姿勢のまま固まる。

モナリザに指定されるターゲット。
そしてもう一人知らされるターゲット。

時間までにターゲットに関わらず二人死亡していれば
モナリザの動きは次に指定されるまで止まる。

重要と思われる事柄を頭の中で纏めてゆく。
ノートに記す事はなかった]

(91) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[次に説明されるは嵌められた枷。
首輪、と言われて、娘は首の其れにそと指先を触れさせた。
解除の宣言と共に鳴るは電子音。
触れていた指先が、ピク、と跳ねる。

被爆ターゲットの予報が骨を伝い認識される。

警鐘。

娘は怯えるように半歩後退り、胸元で己の手を握り締める]

(92) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 受付 アイリス

 
 
[   白 が爆ぜて 赤 が散る   ]
 

(93) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[一瞬、何が起こったか理解出来ない。
呆然とした面持ちで視界の片隅を過ぎった赤を追えば
赤に染められた少女の姿があった。

漂う異臭は生々しく。

娘は柳眉を顰めて息を詰めた。

少女の悲鳴が辺りに木霊する。
ヒク、と表情が引き攣るのが自分でも分かった]

(94) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[先ほどまで生きて動いていたものが
あの一瞬で爆ぜて赤く染まり動かなくなる。
生前のカタチさえ残さずに、命が奪われた。

其れを目の当たりにすれば生じるは恐怖。
選ばれてしまえばああなってしまう。

あんな風に死ぬのはイヤだと思う。

自ら生き残る為に、他者を殺す。

生き残れるのは、たった二人だけ――]

(95) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[音楽のない世界は慣れない。
だけど聞き慣れた音楽の次に、聞き慣れたのは
ラルフの声、―― 音。

はぁ〜…、と息を吐いてから
腹を押さえてにやついた顔をじとっと睨む。]


あたしは、
てめーしかいらねーよ。
 

(96) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[鞄に手を伸ばして、箱を取り出し
チョコチップクッキーを1枚取り出す。

手で半分にそれを 砕き 、
にやにやしたその口元にずいと押し付ける。]

ま、
 あたしはどっちにしろ殴る担当だけどな。

(97) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 魚屋 ワンダ


そーいや、せっかく調べてやったんだから
お返しとかねーわけ?

[もしゃっとクッキーを食べながら、に、と笑う。]

(98) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょおおおおおおおお!!!
ちょおおおwww

くっそーーーーーーー
ワンダめ。ワンダめ!!!!くそおおおwww

(-56) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*


クッキーはんぶんこ!

(-57) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ばーかばーーか。
好きになりすぎるからやめろwwwww

(-58) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>96
てめーしかいらねーよ

→てめーしかいねーよ

だよな?だよね??
愛の告白とかじゃないよね?とかおもtt

(-59) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
誤字じゃなかったらどうしようwwww
wwwwwwwwwwwwwww

流すところ ですよ ね?wwww

(-60) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
…とかいいつつ 中の人はものすげーー
ワンダ 殺したいですよ
いやむしろ ラルフより先に死にたい(←
 

(-61) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ならやっぱ、仕方ねーなあ。
ツルんでやるか。

[睨まれてもにやにやしたまま、鞄からクッキーを取り出すのを見る。
半分差し出されれば少し瞬いて、更に笑って口を開いた。]


 …あぐ。

[やっぱり、直接食べる。]

(99) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うえ。お返しー?お返しかあ。お返しねー

[クッキーを食べながら、貰った紙を開いてみる。
へー。とか、ほー。とか唸りながらページを眺め、]

お返しなあ……。
そこのすずらんでも摘んできてやろっか?似合わねーけど。

[親指で向こうを示して、しし。と、笑った。]

(100) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 双生児 オスカー

/*


すごい愛の告白を見た気がする。

(-62) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

ロッカーに何が入っていたら面白いだろう
なやむなやむ

(-63) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ま、あれだろ。
タイムリミットやらがいつかはしらねーけど、
そこまでに二つ死体が出来てなけりゃ、

[くい。と、首輪を示し、]

これがバクハツするっつールールだろ?

[ごく単純に捉えた。
人形がどう動こうが、先にふたり殺してしまえばいいのだろう。]


それまでに死体つくるだけでも、
充分にお返しじゃねーのって気がするけど、

(101) 2012/06/29(Fri) 16時頃

ラルフは、言葉を切って、にんまりとワンダを見、

2012/06/29(Fri) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


───ま。危ない時には助けてやるよ。

[お返し。と付け加えて親指で自分を指した。]

(102) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【人】 魚屋 ワンダ

じゃ、そーゆーこった。

どーせ2人しか生き残れねーんだろ?
ま、てめーが指相撲であたしに勝つくれー大変そーだけどな。

[にや、と笑いながら悪い思い出を引き出させる嫌味。
クッキーを食べ終えれば、紙を見るラルフを眺める。]

まー、あれは"武器"になんだろーからな。
堂々と採りに行って怪しまれてもしらねーケド。


…はっ、あんま想像させんな。

[想像して笑みが苦笑いに変わる。]

(103) 2012/06/29(Fri) 16時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ラルフとワンダ仲良しだなーここ引き離したいなー

(-64) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


音が鳴って、爆発して
それで おしまい、か。


…ま、

  ――― そんなもんだろ。

[独り言のように呟きを落として]


つーか、あのモナリザだっけ…
あいつぶっこわせねーの?

[ずっと思っていた事を言葉にする。]

(104) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 16時半頃


【人】 魚屋 ワンダ


…、

[>>102 自信ありそうに自分を指さすラルフをじとっと見てから
同じように、口角を上げて、にんまり笑いながら]


期待しねーよ。ばーか。

(105) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うっわ……


馬鹿にすんなよ。あれ以来やってないかんな。
今ならもうちょい勝率はいい。なんならやるか?

[び!と、親指を立てるけれども、本気ではない。
さすがに今、指相撲どころではないのは分かっている。]


んー?しらねーけど。あ、ほら。
こんなのも持ってきたんだぜ?コントローラー。

[鞄から得意げに、コントローラーを引っ張り出す。
やっぱり少し頼りない、これも”武器”だ。]

(106) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へえ…。ワンダも案外繊細だったんだなあ。



 意外。

[首輪に言及した時のワンダの表情の変化に、目を丸くした。
一方でラルフの言動には、どこか切迫感が薄い。
ラルフにとってはこれも”ゲーム”だ。]

(107) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

モナリザをぶっ壊すう?


あーー、んーーーー。…、いや。
あれぶっ壊そうとするのは、先生方に丸見えだよな。
てことは、こいつ吹っ飛ばされるのが先じゃねえ?

[こつ。と、首輪を示し、]

あ。でもすずらん採る時に言ってもいいな。
やるやつ出るかもしれねーし。

[それで死んでくれたらいい。とまでは音にしないが。]

(108) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

誰かふたりを手錠で繋いだまま
どちらかを殺したいです。(目標

(-65) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
オスカーとも絡みたいよね……と思いつつ。
手招きしたい。いつも違うところにいらっしゃるw
くそうww

(-66) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

やんねーよ。
つーか、またへこむだけだぜ?

[だるそーな目で立てた親指を見遣る。
こっちは手を出す気はさらさらない。]

はッ、…なんだ。
案外、やる気あんじゃん。

[鞄から取り出したものを眺めながらそんな感想。
ヘッドフォンから垂れる細いコードも似たような武器だ。]

つまりはさー
他の奴らも似たような風に思ってンのかね。

めんどくせぇな。
 

(109) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



は?


[繊細、と言われればこっちが意外だと片眉上げる。
けれどすぐにいつもの表情に戻る。]

あほなこと言ってんじゃねーよ。

[モナリザを壊すのは危険>>108という思考には至り
ひやりとした首輪は、まだ、物言わずのまま]

じゃー。まー…、行くか。
とりあえず。

[のたっと書庫の扉の方へと向かおうと足を運ぶ。]

(110) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

よし、そーと決まれば!

[立ち上がる。ぐいと伸びをした。]


…んだよ、期待してろよ。お返しだろ?
今はまだ結構みんな固まってッから、気をつけないとな。
1対多じゃ勝ち目薄いし。
お前、さっきみたいにぼーッとしてんなよ?

[ふんと笑って、驚いたらしき先の反応をからかった。]

(111) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

[不条理で理不尽な世界。
娘の知る世界と本の中の世界はまるで違う。
不条理も理不尽もそういうものなのだと受け止める。
まだ方法を示されているだけやさしいのかもしれない。

首に嵌る枷から足元へと視線は移ろう。

歩くごとにふわりと揺れる裾。
動くには邪魔かも知れない。

娘は思案した後、ピエールとレティーシャの二人を交互に見詰めた]

(112) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

[涅色が僅かに揺れる。
惑うように伏せられて、ピエールへと向き直る]


あなたは、みかた?
       それとも、てき?


[仄かな微笑を湛えて、小首を傾げ尋ねる仕草。
レティーシャにも同様の問いを向けてから
ふわり、スカートの裾を翻し、娘は東にある保健室へと向かった**]

(113) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 西 ロッカールーム ―

[カタン]


[ロッカーを開ける。中は空っぽ]


[パタン]
[カタン]


[ロッカーを閉めて、隣を開ける。中はまた空っぽ]



[パタン]

(114) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[カタン]


 …こういう所に隠れてずっとやり過ごして。
 減った所で出て行く等も…戦略のひとつなのでしょうね。


[開き閉めるを繰り返し 硬質で無機質な音の狭間狭間
誰もいない部屋の中で響く声は 話し口調のそのリズム]


[パタン]

(115) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【独】 双生児 オスカー




 そんなの、つまらないわ。

(-67) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …判ってますよ。
 言われなくたって。

   ええ、言われなくたって、ね。


[カタン]
[次に開いた鉄の軽い扉 繰り返されたリズムは途切れ
そっと中に見つけたものに、白い手を伸ばす。

俯き加減 闇に溶ける髪の影に隠れてその表情は *見えない*]

(116) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

は!?へこむのはそっちだよ、おい!

[本気で言い返しかけて>>109、手を握る。
ぐぐ。と手を握ってワンダを睨んだ。]





……これクリアした後に、覚えてろよ。

(117) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 16時半頃


【人】 魚屋 ワンダ


うわ、まじむかつくわー。
四六時中気ィ張ってられっか。あほ。

てめー寝てる時とか便所行ってる時も
同じこと言えんのかー?ったくよー。

[ぼりぼり、と頭をかきながら言葉を続け]

ただでさえ、色々考えなきゃいけねーで
めんどくせーっつーのに。

[はぁ〜…と眺めの溜息を吐く。]

(118) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

んー。
ああ、でもさっきのモリスとかやる気満点じゃね?
ありゃあ、部屋のもん使ってくるタイプだな。
施設の穴とかチェックしとかないと、やられっかもなあ。

[他のやつというのに思いを巡らせる。
書棚に仕掛けが見当たらないといっていた様子を思い起こした。]


あ?繊細だろ、繊細。

[ひひ。と笑ってから、はたと思い出して振り返る顔。]

(119) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


シャボン玉。僕は気にしないからな。


[それだけを告げた。]

(120) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

寝てる時と便所行ってる時は鍵をかけますぅ。

[わざと語尾を延ばしてからかう。けれど少し考え、]

長引くんなら、交代で休むなんてのも重要かもなあ。
他の奴らもやっかもしんねーけど。

[そう付け足した。]

(121) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダ拘束しすぎたな。すまぬ…すまぬ。
オスカーと会わせてあげたかったねww

殴りあうかつるむかの話は、だが初手にしておきたかtt
よし。あとは誰かと殴りあうだけだな!!!!

(-68) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室・放送前 ―

 志木殿が間に合わないようであれば、
 後程モニター映像の録画を見ていただきましょう。

[君は誉>>1:@28に短くそう告げ、説明開始の合図に頷いた。
アシモフを捕まえるのに少々手間取ったようだが、少しして名指しされたオスカーとポーチュが戻ってきた。
オスカーとポーチュどちらが捕らえたのか君は咄嗟に判断できず、目を眇めてモニターを注視する。

ポーチュの頭の上だ。
君はそう判断すると、やはりそれもスナップショットと共に記録に収めた。
君はアシモフがこれからどうなるのかを知っていたから。

「爆破前」と、短い言葉を書き加える。]

(@3) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【見】 士官 ワレンチナ

[アシモフの首輪が爆発したときも、君は表情一つ変えずモニターを見つめていた。]

(@4) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【見】 士官 ワレンチナ

 アシモフです。流殿。

[君は騒がしく入ってきた流>>@1のほうは振り向かずそう答える。
君の両手は今、スナップショットの撮影と状況記録にキーボードを叩くことで忙しい。]

(@5) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【見】 士官 ワレンチナ

[少しすれば被験者たちはまたそれぞれに散っていく。
やはりと言うべきか、ラルフとワンダは共に書庫のモニターに映っていた。]

 この二人は本当に仲が良いですね。**

(@6) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
今回ね。
またト書きの句読点とか喋りのスペースとか変えたけどね。

もはや小細工で誤魔化せない気しかしないねwww
いいんだけどwwww

(-69) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ


へーいへい。

[>>117 ものすごく適当な返事を返す。
>>119モリスの分析には、へーー、と呟きつつ
施設の穴、とか聞くとめんどくせぇ、と言葉を吐く。]


…、…ちょっと歯ァくいしばるか?

[>>120振り返る顔の前に、ぐぐぐと握った拳を見せるが
すぐにそれは落とす。今は殴る相手が違うことは解ってる。]

(122) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ


鍵かけれんの?

[鍵なんてあきっぱなしだろ、と突っ込みながら]

つーかその口調やめろ。
むかつく。

交代で休むねぇ、
…まあ、あれだ。

―― 背中は任せるわ。

[そう言って、書庫の扉を蹴るのは同時か。]

(123) 2012/06/29(Fri) 17時頃

ワンダは、ラルフと似たくらいには足癖がきっと悪い

2012/06/29(Fri) 17時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww

わんだあああああ!!!!www


ま、また……
また、絆をやって しまいましたね……
先に死んでいい!?ww(

(-70) 2012/06/29(Fri) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 17時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
あ。
飴の数減らすの忘れていた。

(-71) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

アッー!モリス!
メモ、ワンダとリンダ間違ってるよ!!!w

ワ と リ 違いだものね…
今気づいた。

(-72) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

そしてほぼソロールでpt使ってしまっているじゃないか
駄目すぎる…うう…(ずぶずぶ

今回からみに行くのが下手だな 私
ポーチュと天声に助けられまくっている気がする。
ありがとうございます(拝んだ

がんばって殺しますね(

(-73) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おー、こわ。

[そそくさと拳の圏外に逃げようと上体を引く。
ちらと見遣った、その先を言うことはしない。]


鍵は……、…かからんっ!!

[突っ込みに堂々と返しながら、ドア蹴り開けるのを見る。]

(124) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ



──── ああ。

[その背中>>123に、ごく短く笑った。]

(125) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
くっそ…
ラルフから先に死にたいオーラが見える!!!
やらん、やらんぞ そのフラグ…
どっちか死んだらどっちか生きるフラグにしかみえん
いっそ両方死ぬか!!!!(←

(-74) 2012/06/29(Fri) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 書庫→南通路 ―

じゃー、まー
これで暫く一緒のパーティだな。

2人以上は増やさねーっつーか、
増やせねーか。

[足で蹴り開けた扉、視界は相変わらず白ばかり。
黒い鞄に今は背を任せて、のたのたと廊下を歩く。]

(126) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

ところで
タイトルに背を向けて全力疾走してるんですが
大丈夫 だよ ね…?

どきどき

(-75) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おう。ま、休戦協定くらいはありかもしんねーけど。
…やあっぱ肉弾系パーティだよなあ。

[軽く相槌をうって肩を竦める。
並んで歩を進める足取りは、今は軽い。]

あー、そうだ。
すずらん採ってえ…あっちか向こう行ってみっか。
どっちもまだ見てないし、やっぱ見ておきたいし。

[北と西を指して考えながら、どうだとワンダを見返した。]

(127) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

―南通路―

会ったばっかで気に食わねー奴とか
ってーのも、なさそーだけど。

あたしらみてーに お隣さんとは仲はいーかもな。

[肉弾系、殴り担当は否定もしないが顔は無愛想なまま。
ぺたぺたと素足のまま並んで歩きながら]

あー。
なんだっけ、暗い部屋とロッカーだっけ。

…歩くのだりぃな。
まー、いーよ。行くわ。だりーけど。

[だるいを2回重ねて言いつつも、賛成はする。]

(128) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
場所表記をお任せしっぱなしである。
いや、2度はいいかなってwwwすまんww

(-76) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
あたしら喋りすぎだって?
わかってます。…わかってるよwwww
飴たくさんすいませんね、ありがとう

(-77) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どう動くのが美味しいか……
ひょっとしてワンダさん、今夜はいるかね?(見た

そろそろ殴りあいたい。
北部屋埋めておけば誰か来るかな??

(-78) 2012/06/29(Fri) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あーーーー。悩んで遅くなった!
すまんね!!!!どうしようかww

(-79) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ねーだろ。初対面だし。
僕は多分全員の顔を、取りあえず見ているけど。

[多分。など、あれこれと面子を思い起こす。
すずらんのある中央に足を向けかけるが、
未だ幾人か溜まっているなら、あー。と声を伸ばし、]

ばれ……っかなあ。

[他に警戒されても意味がない。
なるべく何気ない足取りで、
中央の白い人形──正確には、その足元の花へと向かった。]

(129) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ モナリザ前 ─

[ぶちっ][ぶちっ]

あーー、やっぱねえかなあ。

[ぶちっ][ぶちっ][ぶちっ]

この機会だか人形だか、動く前に壊せりゃ平和なのになあ。

[ぶちっ]


な、そう思わねえ?

(130) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
人多すぎると、キリング難しいけれどな!!!
オスカーのところに行くか、迷った迷った……


あとをワンダに丸投げ。これじゃね?!そうしようww
いつもn

(-80) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[白い人形の前で、すずらんを引っこ抜く。
甘い香りが辺りに漂う。
誰かに何をしているかと問われれば、同意を求めて人形を仰ぐ。
いかにもスイッチか何か探す風情で、随分なすずらんを引抜いた。]


 やっぱねーわ。

[ずい。と、ワンダに差し出すのは白い可憐な花束。
甘い香りの可憐な花は、その実、危険な毒草である。]

(131) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― →中央 ―

あの鼠ん時にいたのが全員だろ。
まー、顔はだいたい…

[のたのたと中央のモナリザの辺りに視線を向ける。
部屋に戻る者やどこかへ行ったのか人の数は少し減っていて
ポーチュラカの血を拭うフィリップの姿がまだあれば見ても見ぬふり。]


…しーらね。
気にすんなら人がいねー時にしとけ。

[それでも一応、ラルフから数歩離れた位置で後を追う。]

(132) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


…似合わねー……。


[そうして花束を半ば押し付けておきながら、そんな感想を口にする。
同時にひょいと、拳を避けるように身を避けた。
にやと笑って、何気ない仕草で手を伸ばし、
すずらんを数本抜いて自らの鞄にも突き刺しておく。]

 こっわ。

[ふざけるように背を向けた、まだ緊張感はどこか*薄い*]

(133) 2012/06/29(Fri) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ


……、……


[>>131 白い花を連ねるそれを、じとっと見て、ラルフを見る。
なんで くれんだよ と、思いっきり視線で訴えるが]

あっそ。
収穫はこれだけってことか。

まじ残念だな。

[スイッチを探している振りに便乗しつつ、鈴蘭を受け取る。
ラルフも似合わないが、自分も大概、花なんて似合わない。]

(134) 2012/06/29(Fri) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 18時頃


【人】 魚屋 ワンダ


まー、腹減ったら食えっかも
しれねーから貰っとく。

[受け取った鈴蘭は少し悩んだがレティーシャの絵に包んでしまう。
>>133 案の定な言葉に、拳はふるわず足払いを狙う。]

うっせーよ、ばか。

[悪態つきながら鞄を閉めて、背を睨んで溜息を*吐いた。*]

(135) 2012/06/29(Fri) 18時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 18時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 18時半頃


【独】 魚屋 ワンダ


なんつーか、
いろいろめんどくせぇな…
 

(-81) 2012/06/29(Fri) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


おら、行くぞ。

[睨んでいた背の下、尻あたりをスリットの入った左の足で
げしっ、と押すように蹴ろうとしてから

少しだけ思考し、そのまま北の通路、暗い部屋へと向かい出す。**]

(136) 2012/06/29(Fri) 19時頃

【独】 魚屋 ワンダ


まだ、時間じゃねーってんなら
先にあぶなそー見とくもんだろ。
 

(-82) 2012/06/29(Fri) 19時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 19時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

 



               ピン  ポン  パン  ポン  ♪



 

(#17) 2012/06/29(Fri) 20時頃


オスカーは、はっ と 顔をあげる。

2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

 

事前説明があってから、どれ位経った頃の事だったか。

フロアに、あの軽い音が響いた。


続けられるのも、お馴染みの声。

 

(#18) 2012/06/29(Fri) 20時頃


【独】 双生児 オスカー

/*

誉先生に超反応。
プロで絡めなかったけどな…!!!

(-83) 2012/06/29(Fri) 20時頃

天のお告げ (村建て人)


『 よー、すまんすまん。
  切り良く締めたつもりが、ルールをひとつ言い忘れててな。
  言わないで後から怨まれて祟られても困るから、よく聞いとけよ。

  考えてる奴は居ないと思うが、自殺行為にはペナルティがあるから注意しろ。

  もし自殺を行った場合は、連帯責任として死んだ奴の隣の部屋に居た奴の
  どちらかの首輪が爆発する。
  どっちが死ぬかは完全に運だ。
  道連れになった奴は自殺した奴と自分の運を怨め。
  
  心中したけりゃ止めねえけど、ま、巧く行くかは俺の知ったこっちゃないな。 』
 

(#19) 2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)


『 最後に、ルールを言い忘れた詫びにひとつ忠告してやる。

  モナリザは怒らせるとおっかないぞ。

  レディには優しくしとけよ。



  んじゃー、丁度時間になった事だ。
  この放送が終わったら、テストを開始する。


  健闘を祈ってるぜ。 』
 

(#20) 2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

 



               ピン  ポン  パン  ポン  ♪



 

(#21) 2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)



軽快な音がフロアから消えて。

僅かな静寂の後。

 

(#22) 2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

 


                     ピピッ


 

(#23) 2012/06/29(Fri) 20時頃


天のお告げ (村建て人)



貴方達の首元で、開始の合図が鳴る。


そして首輪は無機質な声で、貴方達へと語りかけるだろう――――**

 

(#24) 2012/06/29(Fri) 20時頃


【独】 双生児 オスカー


[首輪から、声がきこえた]


「              キョウノ ターゲットハ ピエール[[who]] デス」

(-84) 2012/06/29(Fri) 20時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 20時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 20時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

―北部屋前―

[>>#19>>#20 歩く途中から聞こえ始める誉の声。]

自殺…って、なに、戦意喪失とか?
あーー、ったくまた面倒だな。

おまえ、オスカーちょっと見とけよ。

[もう1人の隣人へも働きかけを促しつつ]


レディ………?
なにあれ、女なの。

……いや、どーでもいーや。

やっぱぶっ壊すなってことか。
だりぃ…。

(137) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


[そして、首から電子音が鳴り ――― ]
 

(138) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


キョウノ ターゲットハ ラルフ[[who]] デス
 

(-85) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-86) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-87) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ




 …うわぁ。

[ひと言そんな感想を呟いてから、
お前誰だったの?と視線で問えば暗い部屋の扉を足で蹴る。]

(139) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwww13人もいるのにねwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじでふくわwwwwwwwwwwwwwwww

(-88) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

ワンダは、部屋の中に入れば、くっくっく、と堪えきれないように笑いだす。

2012/06/29(Fri) 20時半頃


【独】 魚屋 ワンダ


 あーあ、まじで
 現実なんて ――― こんなもんだろ。
 

(-89) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


 ぜいたくすぎたんだろーな。
 その罰が、これとは…また。
 

(-90) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


ひでーもんだわ。
 

(-91) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


あまりにも酷すぎて、

      ――― 笑えてくらぁ。

(-92) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー


 …自殺?
 なんで、自殺しようなんて人が出る可能性があるの。

 ――自分から死ぬなんて、そんなの莫迦だわ。

(-93) 2012/06/29(Fri) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 20時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 20時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
ち、
ちょ、ちょっと
予想していたところ過ぎて
ワンダさんどう動かすかなやwwむwwwわwwwwww

(-94) 2012/06/29(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― 西側部屋:ロッカールーム ―


[ひんやりとした首輪に、手を添える。
聞こえた名前。一度目を伏せて顔を瞼の裏に思いだす。
――――彼だ]


 …まぁ、正直被爆ターゲットよりも。
 気をつけるべきは、殺害ターゲットです。

[息を吸って、吐いて――整える。
いつも食後のストレッチをする前に、するように。
それから入り口を気にしながら、ロッカーの開け閉めを続ける*]

(140) 2012/06/29(Fri) 21時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
モナリザたんの殺害ターゲットにまじ期待だよねww

(-95) 2012/06/29(Fri) 21時頃

【人】 子守り パティ

/回想・テスト内容告知直前/

[集まった9人で北部屋以外の情報を交換していれば
北通路からの人影が見えてきて]

んー、どうやらあれが最後の一団っぽいな。フィリもいるし。
つーことは、残りがポーチェってのと、オスカー、っての、ね。

で、様子からすると、あの小さい子の頭に乗ってるのが、アシモフ、かな。

アンタたちも"最終テスト"のメンバーだね。
私はパティ、宜しく頼むよ。
ま、フィリには言わなくてもいいか。
これもどうせ合同テストの延長線上なんだろ?

[合流すれば、北の部屋とほかの三部屋の情報を交換し、
お互いに自己紹介を済ませる。]

(141) 2012/06/29(Fri) 21時頃

【人】 子守り パティ

[ちょうど全員がそれぞれ名前と東西南北の部屋の情報を共有した頃、
次の放送が流れ始めてきた(>>#0)]

ん、いよいよ最終テストの発表か。
協力かねぇ、競争かねぇ。
退屈しないテストだと面白いんだけれど。

って、"武器"? あれが、かぁ?

[と一人合いの手を入れていたが、次の 殺し合い の言葉に]

……は? なんだって?

[続くルール説明も聞いてはいるが、殺し合いという言葉に
体がすくみ始めていた。
そうこうしているうちにアシモフの首輪が爆ぜ]

……っ!! おい、これって、そういう首輪かよ……

[呟きつつ、冷や汗が噴き出ているのがわかった。]

(142) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[自室に戻る間に誉とのやりとりを思い返す。
 テストダミーのアシモフについてはそうだね、と笑って返し。

 仲良しな少女たちを楽しみにする様子にはふむ、と考えたりもした。
 限られた繋がりしか与えられなかった彼らだからこそ、知っている人とは仲良くなるのだろうと思い。
 それがどうなるのか楽しみだと思うことには同意を返した。

 モナリザが泣く、という言葉に小さく笑って]

 はは、倒れたりしないように休んでくるよ。
 彼女が動き出す前にはね。

[そういったことを思い返しながら、自室で眠りにつき]

(@7) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[次に目覚めたのは、二度目の放送の音>>#17が聞こえたから]


 おや……もう、こんな時間か。

[ゆっくり眠ったおかげで体調はいい。
 ベッドから身を起こして身支度を整え、管制室へと戻った]

(@8) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 管制室 ―

 やあ、試験開始までもうそろそろかな。

 ん? ああ、事前説明の。
 ありがとう、和連くん。

[管制室へともどってその場にいる皆に声を掛ける。
 和連>>@3から事前説明のときの録画をしていることを告げられれば感謝をのべて。
 自席につく。

 流がもどってきていることに気づけば眸を細め]

 流くんはおかえり。
 テストには間に合ったようだね。

[よかったというように小さく頷き。
 そして録画をみる]

(@9) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―保健室前―

[東通路を進み保健室の扉前まで来た時
再び放送があり、動きを止めた]


――…自殺。
ペナルティ。

自ら死を選ぶ人、なんて……


[いるのだろうか。
思えど最後まで口にはせず、ゆると息を吐き出す。
放送が終わり、開始の合図が首元で鳴った]

(143) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[録画された映像でみた被験者たちの様子は概ね想像通り]

 やはり、アシモフを見ただけでは察することはできなかったようだね。

 血まみれになってしまったポーチュは立ち直れるかな。

[ポーチュのそばにいるフィリップやオスカーたちのやり取りを見ながら呟き。
 ワンダが書庫で調べ物をしている様子に眸を細め]

 ああ、やはり彼女はつよそうだね。
 ラルフと生き残るか、それとも彼を手に掛けることも躇わないか。
 さて、どっちだろうね。

[愉しみにしながら小さく言葉を落とす。
 放送を終えた誉をみやり]

 誉くんも、アナウンスおつかれさま。
 さて、これからは彼らの行動をよく観察しておこうか。

[そういって、画面に注視した**]

(@10) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

 
 
        キョウノ ターゲットハ トニー[[who]] デス
 

(-96) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【人】 子守り パティ

[一通りのアナウンスが終わり、呆然と立ち竦んでいる。
少女が叫びだすのは無理もない、そう思ったが、
爆ぜてしまった小さな肉塊は視界に入れたくなかった。]

……二人。
"最終テスト"の合格者、生き残りは二人、ってことか。

[死にたくない。
初めのアナウンス通り、この"施設"という場所から"卒業"できるなら。
外に出られる、ってことは、もっと退屈しない何かがあるなら。]

そして、もう一人生き残れる、なら……
殺し合い開始まで時間もまだ、ある……

[少し考えを巡らせる]

(144) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 21時半頃


【人】 子守り パティ

[やがて、ポーチェの顔、体を拭いているフィリに近づき、小声で]

フィリ、ちょっと話がある。その子が落ち着いたら、保健室まで来てくれないか?

[そう言って東通路の方を指さした後、南通路の方を指さして]

私はちょっと調べたい事があるから、書庫の方に行くよ。
医務室……保健室にも用があるから、詳しくはそっちで二人で話したい。
じゃ、あとで、な。

[そう言い、鞄を担ぎ、放送内容を確認しながら南通路へ向かった]

(145) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[骨を伝い知れた名を心の中で繰り返す。
首筋に嵌る硬質な其れを撫で遣り眸を伏せる。
動揺の色はない。
思いを吐き出すような、息がくちびるから零れた]

(146) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 21時半頃


【人】 子守り パティ

/回想・南通路→書庫/

[通路の奥からガァンという音が聞こえた(>>123)。
気が付かなかったが、既に移動している人がいたのか。
見れば、奥からラルフとワンダが話しながら向かってくる。
こちらにも気付いたのか、小声で話しながらすれ違っていった。
パティには何を話していたのかは聞き取れなかった。]

あの二人、結構親しげに話していたけれど。
うーん、もしかして、あの二人も……
フィリは、どう反応してくるかな……。

[と、少しポーチェをケアしているフィリップのことが気になった]

(147) 2012/06/29(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ポーチュに付着した血を拭っていると
パティに声をかけられる>>145]

了解だぜ、書庫から戻る頃にはいけるように善処する。
ま、しかしだ、事態が事態だから多少の遅れは許してくれるよな?

[書庫に向かうパティに返事をする。
本来ならすぐに向かいたい所だけど、
流石にそれはできなかった。]

(148) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 北側部屋:キッチン ―

[くっくっく、とまだ笑いが止まらないまま扉が閉まれば
本当に部屋の中は漆黒で、足元だけがとても冷たい。>>1:336]

はー…、笑った笑った。
あーあ。まじ、笑えたわ。

いつぶり?
てめーが指相撲で惨敗した時以来とかじゃね?

あー、はいはい。
あたしが聞こえた名前ね。

もーわかってんだろ?

            ――― てめーだよ。

[口にしてしまえば、また、くっくと笑い始める。]

(149) 2012/06/29(Fri) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
そして、ランダムは誰だろうか!

キョウノ ターゲットハ アイリス[[who]] デス

(-97) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―回想:一つめの放送中―

[一部始終を、どこか夢を見ているような表情で聞いていた。

殺し合いというテストも。アシモフという生き物が弾けたのも。

あまりに唐突で、覚えることが多すぎて、理解が追いつかない。]

…………………。

[自身の首輪にそっと触れる。ひんやりとして硬くて…ぐい、と引っ張ってみても、外れる様子はない。]

(150) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
アイリスでした。
絡めてないところが出たね……。

(-98) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[蜂だったか、新しい女王が生まれる時には、先に生まれた姉蜂が妹蜂を殺すのが最初の仕事だ、という虫は。

カッコウが、他の鳥の巣に卵を産み付けて、孵ったヒナが他の卵を巣から全て落とすのは有名な話。

ライオンは、若いオスが前のオスを群れから追い出した際、前のオスの子ライオンたちを全て殺してしまう――だったか。]

(151) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[つまりは、自分たちは、大人になると他のヒナを殺さなければならない種類の人間だったのか。レティーシャはそう理解した。

獣や虫、鳥と人間の違いは、レティーシャにはわからない。姿形、大きさや鳴き声以上の何かがあるかなど、わからない。だって、本物のそれらは見たことがない。

鳥のヒナたちも、他の卵を落とす時に心を痛めたりするのだろうか。]

(152) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――――わからない。
てきとかみかたとか、考えたこと、なかった。

[不意にかけられた問いに、首を振った。>>113

私達は、カッコウみたいな種類の人間。
でも、二人残れるだけ……カッコウやライオンの子よりは、
マシなんだろうね。

[アイリスの微笑とは対照的に、レティーシャには表情がなく。
僅か、暗いのだけはわかるだろう。
首を振って、まずは自分の部屋へと無言で戻っていった。*]

(153) 2012/06/29(Fri) 22時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時頃


【人】 受付 アイリス

― 回想 ―

[レティーシャの返事>>153にはたり、瞬く。
わからない。彼女の言い分は理解できた。
娘もまた、その時までそんな事考えもしなかったから]


――…そ、っか。
そう、だね。


[わからないと彼女は言う、けれど――]


私は――…レティーシャが好きだから、
死んで欲しくはないと、思うよ。


[仄かな笑みは消えて、微か痛みを耐えるような貌で
彼女の背に、ぽつ、と言葉を向けただけ*]

(154) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スピーカーの音が再び鳴り響く。
内容は>>#19 >>#20だった。]

ポーチュ、俺は自殺なんかしないから安心しな!!
それとモナリザにも手出し不要だなぁ。

レディには程遠いけど、ルール違反っていわれたら堪らないからね。

[開放を続けながらしゃべる。
同時に思い浮かぶのはパティの姿。
彼女にも同じ事を伝えないといけないと思ったから]

(155) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 子守り パティ

/回想・書庫/

[書庫を覗いてみたが、人影はなかった]

んー、あの二人、書庫で何やってたんだかねー?

[と、無造作に転がっている人体の本と医療の本を見つけて]

……あー、もしかしたら、私と目的一緒だったのかな?

[と、医療本を手に取り、ページをめくっていく]


……これ、やっぱり、武器でもなんでもないよな!
ラベルに生理食塩水とか、血液とか書いてあるから調べてみたけれど。
武器にも何にもならないじゃないか。
どっちかっていうと、回復用の道具だろ、これ!
しかも、殺し合い始まったら、安静に、腕の血管に針、だなんて
怖くてできるもんじゃないよ!

(156) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 北側部屋:キッチン ―

ツルんで早々、隣で首ぶっとぶとか
まじでうけるから、勘弁な。

つーか、…なに。
いきなり頑張らねーといけねーとか
なんの苛めなの?おまえ。

[はぁ〜、と深く溜息を吐いてから
がりがりと頭をかく音が聞こえるだろう。

それから、扉を開いたままにして廊下の光を室内に入れる。]

(157) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―自室―

[部屋の中はがらんとしている。
武器になりそうな物は特にない。
ペンチは何の役に立つんだろうか。]

……………………。

[寝る前に眺めていたガラス玉、合計6つ。
綺麗で好きなモノ。赤、青、黄、緑、紫、桃。
役に立たなくてもいいから、黒いカバンにそっと仕舞う。他にあったのは、丸くて平べったい、空っぽのクッキーの缶。色んな種類が入ったお徳用。模様が綺麗だったから、やっぱり仕舞う。

たくさんの手紙の中から、取り出した一枚。『Bucolic Meek Throes』と書かれたそれを、カバンの中に入れた。]

(158) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

レティのロール
一貫してていいなぁ
好きだ

(-99) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 子守り パティ

んー、んー……。仕方ない、活用法……
生理食塩水って、要するに水分補給なんだろ?
水の代わりにはなる、かな。飲み水増えたと思えば。うん。

血液はー、んー。血液ねー。
これも最終手段用の飲み水、に、なるのかなぁ……

武器としては心細いけれど、この注射針は武器っちゃあ武器か。

正しい点滴の使用法も一通り読んでみたけれど、
こんなことできる時間も技術もないなー。無理無理。諦めよ。

[と、読んでいた本を閉じ机の上において]

さて。医務室の方に行ってみるか。フィリの方が先にきてるかな?

[そう言って書庫を出た]

(159) 2012/06/29(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…………………。

[死んでほしくない、とアイリスは言った。>>154
できたら、アイリスも、ワンダも生きててほしい。
会う度に笑っていたアイリスと。
クッキーとミュージックが好きなワンダと。

でも、二人が生き残ると……自分は確実に死ぬわけで。]

…………………どうしたら、いい。

[暗い表情でベッドに腰掛けて、足を揺らした。]

(160) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

………あ。

[そんな風に悩んでいた時。>>#24
始まりの開始を告げる放送と、首輪の鳴る音。]

………………!

[首輪が告げた名に、ベッドから思わず跳ね降りた。]

……………や、

[見たくない。アシモフみたいに、あんな風に、あの子が死ぬ所なんて、見たくない。――死んで欲しく、ない。]

(161) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

― 保健室 ―

[扉を潜れば鼻につくのは薬品の匂いか。
微か柳眉を寄せて、更に奥へと進んでゆく。
人影があれば気付き会釈くらいはするだろうが
娘が気にするは足元。
落ちている物で怪我をせぬよう注意して
奥にある棚、引き出しを見える所から確かめてゆく]


――…包帯。


[気味の悪い白の中、其れを手に取り思案。
ゆる、と首を振るのは余り荷物を増やしたくないという理由。
付け加えて言うなら、それは目当てのものでもなかったから]

(162) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 子守り パティ

/現在・書庫→保健室 外周通路/

さて、と。
本格的に殺し合いが始まったら、まずどうしようか。

[そんなこと考えながら歩いていると、不意にチャイムが(>>#17)
立ち止まり、追加ルールを聞きながら]

自殺、か。そんなこと考えて無かったなー。
隣人の首輪ってことは、一人はフィリだろうけれど。
……あれ、もう一人は誰だったんだろう?
あの無造作に散らかった部屋の住人だよなー。

って、真ん中のアレ、レディだったのか。
怒らせるとおっかない、か。
全員で壊しにかかっても壊せない、返り討ちに遭うぜ!
とか、そんな感じの事なんだろうなー。

(163) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[唇を噛んで。

それから、自室にあった机と椅子を見た。
折り畳むことの出来る、パイプ椅子に近づいて。

ぱたん、ぱたんと折り畳む。

…これで何回殴れば、人間って死ぬんだろう。


           やってみなきゃ、わからない。]

(164) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 北側部屋:キッチン ―

…、…。

[足で扉を開けば、通路の先にモナリザも見える。
もう1人の隣人は、と思考の端に常に引かかったまま。]

お。
ちったぁ、見えんじゃん。
 

(165) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【独】 子守り パティ

        キョウノ ターゲットハ モリス[[who]] デス

(-100) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
>>164 これはたまらない

(-101) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
すばらしい

レティーシャの動きマジすばらしい
たあああああああまらん!!!!!!

はあはあ、ごちそうさまです
やだあすばらしいいいいいい

(-102) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 子守り パティ

[そんな軽口をたたいているうちに、テスト開始の合図と
被ばくターゲットが告知され]

え、もう開始すんの?
できれば開始前にフィリと話しておきたかったんだけれど……

で、今日首輪が爆ぜるのは……
ふーぅ、フィリじゃなかったみたいだな。っと。**

(166) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
わっくわっくしながら二度寝(

(-103) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…………………。

[先の事は、わからない。
けれど、誰かを殺さなければ、あの子が死ぬかもしれない。

部屋から出てくるレティーシャの顔に、表情はなく。
肩にカバンをかけ、パイプ椅子を引きずりながら、モナリザのいる中央方向へと歩いていく。

誰でもいい、殺す相手を見つける為に。]

(167) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


パティは、ワンダに話の続きを促した。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
レティ応援いこうとしたら
ラルフきたよね
これは加勢しかねーわ

(-104) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
でもまあ、反応たのしみすぎるわ
あと、ラルフのラ神がわたしなら 腹筋死ぬわ

(-105) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

―回想・西部屋へ行くまで―

[>>41モリスの言葉に、目元を和ませた。
振り返った彼が紡いだ言葉には、自然と口が小さく笑みをかたち作った]

ああ。
こちらこそ。いつも返事をくれて、ありがとう。

[歩き出した彼の背中に、そう告げた]

(168) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
まあ、そして何よりモナリザこい。だわ。死にたい(←

(-106) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

― 保健室 ―

[引出しの一つに、薄気味悪い白を弾く銀があった。
其れを手にとり一つの輪に親指、
もう一つには人差し指と中指を潜らせた。
錆びてはいないようだから使えるだろうと判断する。

娘がさがしていたのは鋏。
布を裁つ為の道具。
ワンピースの裾を左手で摘みあげて鋏の刃を宛がう]

(169) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[西部屋を散策し、戻る途中でモリスから声を掛けられる>>43]

ああ。何故かわからないけど、ベッドのシーツのような…大きい布が入っていた。
モリスとトニーもそうじゃないのか?

え…医療道具…?
…それぞれ、違うものが配られているんだろうか。

[テストに使う道具にしてはなんだがちぐはぐな気がして、首を傾げる。
そんなやりとりをした後、中央にもどり、放送を聴くことになる。]

(170) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

……。

[放送の内容をノートに書き終え、顔を上げると、フィリップがポーチュラカを気遣う姿が見えた>>55
やがて幾人かがその場を離れるのに気付いて目で追うが、追いかけることはせず。

閉じたノートを持つ手にぎゅ、と力を込めると、自分も歩き出した]

(171) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

いるのですけれども 様子見様子見。

どうしようかなー。

(-107) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

発言の残りptが769pt (どうでもよい)

(-108) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

―自室―

[机に向かい、ノートにペンを走らせている。
先ほど書いた西部屋の見取り図に、皆から聞いたフロアの情報を書き加えた。

続いて、今日あった出来事を。]

『…はじめて、トニーとモリスに会った。トニーは、聞いていた声の通り、元気そうな人。食べることが好きだと言っていたけど、その割には身体は細い気がした。
モリスは、手紙と口調が違うせいだろうか、すこし印象が違ったかな。真面目そうな人。もっと話したら、違うかもしれないけれど。…』

『…最後のテストは、「殺し合い」というものだった。最後の二人になるまで、それは続けられるらしい。…』

『…わたしは、わたしがなんのために生きているのか、生きる意味をずっと考えていた。
この最後のテストのために、生かされていたのだとしたら…そんな意味など、ないのかもしれないけど。

最後まで残ったら、その意味は分かるんだろうか。…』

(172) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 被験者棟管制室 ―

[一人一人の行動もまとめられている。
 それを抜き出して眺めながらふむ、と頷き]

 オスカーも、がんばりそうではあるね。

[更めてみていればラルフがワンダにすずらんを渡す映像もある]

 ……たしか、すずらんは毒があったんだったかな。
 さて、彼らはそれを知っているかな……
 アイリスはすずらんの名前を知っていたから、知っているかもしれないね。

[あの大人しい少女が、それを誰にいわずに花を食べさせるだろうかとともおもい]

(@11) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 そろそろ、モナリザの殺害ターゲットも決まる頃かな。
 彼女が動く前に、殺し合いを始めてくれるのが一番だけれど。
 さて、どうなるかな。

[被験者たちはそれなりに人を害する道具を探し始めている。
 カバンの中にも適当に武器になりえそうなものをいれて渡してはいるが。
 どのように使うか、また、使い方を思いつくかは被験者まかせだから、楽しげに眺めている]

(@12) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[シャーペンを止めたところで、新たなチャイムの音が聞こえた>>#17]

ペナルティ…。
隣の部屋…わたしの場合、トニーとモリス、か。

[呟き、再びノートに放送の内容を書いていく。
そして>>#23首輪から電子音と、無機質な声が聞こえてくる―…]

(173) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

キョウノ ターゲットハ ピエール[[who]] デス

(-109) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

……。

[告げられた名前に溜息を付いた。

再びノートに視線を落とす。ペラ、と新しいページをめくり、まっさらなそこに、全員の名前を書き出した]

『トニー モリス ラルフ アイリス オスカー レティーシャ ポーチュラカ ピエール フィリップ ワンダ パティ リンダ』

[人の名前を、こんなに書いたことは今までない。
このひとつひとつが、彼らをあらわす「文字」なんだと思うと、不思議な感じがした]

……。
わたしたちは、ここにいる。

[呟き、ノートを閉じた。]

(174) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 南通路・少し前 ─

…よう。

[モナリザへと向かう途中、パティとすれ違った>>147
用心深く視線をくれる様子に、こちらも手出しはしない。
ただ、油断なく視線だけを遣ってすれ違った。

その先に彼女が何を見出すのかなど、知りはしない。]

(175) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ルール説明・直後―
[ポーチュの開放を続けながら下された宣告を確認する。
正直な話ほっとしたというのが今の気分だった]

でも、どうすればいい……。
このテスト、どうやってクリアすれば良いんだ。

[取り急ぎ縁のあった二人は宣告されなかった。
だけど、それは一時的なものしかすぎないのだから]

(176) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ モナリザ前・少し前 ─

へっ。

[ワンダの足払い>>135をかわしつつ笑う。]

案外美味いかもしんないし?
食い物は重要だからなー。

[そこらに聞かせるための演技。
無論のこと、口にする気など毛頭ないのだが。]

(177) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うおあっ!?
足癖わりーのはどっちだ、おい。

[ワンダの蹴り>>136は、ものの見事に臀部にヒットした。
思わずつんのめりながら、尻を押さえて軽く睨む。
まるで気にせず歩むワンダに続いて、ぶつくさと零しながらその後を追った。]

─→北廊下─

(178) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 北廊下・少し前 ─

おぁ。

[軽快なアナウンスが響いたのは、キッチンへと至るより少し前。
それへと耳を傾け、ワンダの注意>>137には、]

お前もな。

[同じく、レティーシャへの注意を促す。]

(179) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[    ピピッ   ]


[響く、微かな電子音>>#23 その告げる名は────]

(180) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ



  キョウノ ターゲットハ パティ[[who]] デス

 

(-110) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

― 保健室 ―

[裾に宛がわれた鋏がチョキチョキと音たて上へと向かう。
膝上を通り過ぎ腿の半ばまでゆけば縦の線は終わり
今度はぐるりと横に線を描いてゆく。
後ろの方や、左側は切りにくく波打つような歪さ。
すらりと伸びた脚は細くも女性らしい柔らかなフォルム]


――…ん。


[後ろを確かめようとするが娘の目にはチラとしか映らず
もどかしそうな声が漏れた。
それでも先ほどよりは動きやすいだろうと
確かめるを諦めて鞄に裁断したワンピースの裾と鋏を仕舞う。
鋏は無論、いざというときの武器として――]

(181) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ワンダの感想に、ちらと目を遣る。
碌なものではなさそうだった。
目顔で問う>>139のに、肩を竦める。]

さっき、そこですれ違ったやつ。パティだっけ。

[くいと親指で、背後を示した。]

(182) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
>>182 無難なところを…。

(-111) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
とりあえず リンダ レティ アイリスが 超 みててもえる

(-112) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
吊られたらいいけどn

(-113) 2012/06/29(Fri) 23時頃

ワンダは、ラルフに話の続きを促した。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 管制室 ―

[誉や流、和連から話しかけられればそれに受け答えをしつつ。
 画面を見たあと、モナリザへとコードを打ち込む。
 それほどたいした動きではない。
 まだモナリザの巡りにいるものたちの顔を見るように、くるりとその顔をめぐらせるだけ。
 そんな入力を済ませて、また画面へと視線を戻した**]

(@13) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 北側部屋:キッチン ―

[言いながらも、じとりと傍らを見る。
いかにもおかしそうに笑う様子は、かつての風景を思い出させる。
そう、あれは腕相撲に負けて指相撲を挑んだ日。
完膚なきまでに大負けをして、ワンダはしまいに腹を抱えて大笑いした。
あの時も、自分は似たような顔をしていただろう。]

…ったく、

[同じことを思い出していたらしき>>149に舌打ちひとつ。
予想通りのこたえに、まずます目はじとりと細くなった。]

(183) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はーーー…

[死刑宣告に恐怖を感じたという風ではない。
ただ、やれやれとばかりに肩を竦める。]



手を抜くなっつーことだよ。ばーか。

(184) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ゲームにはいつだってリスクが付きものだ。
ラルフがやってきたゲームは、実に様々なものがあった。

中でも多かったのは、
”敵”を殺害するサバイバルアクションゲームだ。

───ラルフには、自他共に死への抵抗がごく少ない。
そのように成長した、──”させた”者の意図は知れないが。
恐らくはこれも”実験”のうちのひとつの要素。]

(185) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

― いろいろすっ飛ばして ―

[彼は現在6にいた]

(1:暗闇 2:保健室 3:書庫 4:ロッカールーム 5:元アイリス[[who]]の部屋 6:外周11時の方角)

(186) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 北側部屋:キッチン ―

あーれがレディ、ねえ。つか、関係ねーし。

[同じくモナリザを見遣って声をあげる。
ついでに言えば、女性を大切にする概念もない。
これは意図されたものであると同時、環境にもよったといえた。
もっとも、”隣人”にそうした者らが選ばれた意図も、また知れない。]

つかさあ、ここマジで暗いな。
誰か来たらそのまま襲えそうだけど。
使えるもんも、なんかあんじゃね?

[くるりと暗い室内に向き直り、中を見渡す。]

(187) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ピエールwwwwwww

(-114) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>186

すっ飛ばしランダムに、ふいt

(-115) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

『あなたは、みかた?
       それとも、てき?』

[その答えは言って居ない。というより、答える前に彼女は動いてしまった>>113 理由はある]

(188) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>186いろいろすっ飛ばしワロタwwwwwwwwww

(-116) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[何か使えるものはあるだろうかと引き出しを開ける。
いつも使っている、長さ40センチほどのステンレス製の定規を手に取り、何となしに振ってみた]

何かの、役にはたつだろうか。

[一応、鞄に入れておく。引き出しを閉めると、机上の缶が目にとまり、蓋を開けた]

…。

[中に入っている紙飛行機の一つを手に取ると、かたちを確かめるように眺め…やがて缶の中に戻し、蓋をしめると、その缶を鞄の中に入れた]

(189) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

―北側部屋:キッチン―

[>>182廊下で聞いた違う名前。
皆が共通というわけではないのかと思いつつ。]

だる…。

[手を抜くなと言われても気怠い返事を返すばかり。]

まあ、誰かおびき寄せて襲うのなら
使えそーな気がすっけどな。

もの? あー、料理する場所ってことは
包丁あんじゃねーの?

[マカロニグラタンを作った経験が少し活かされた。]

(190) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

よくわからないなあ。

てき、みかた、しぬ、ころす。
さて……あれがやはり、死ぬということなのかな。

アシモフと呼ばれていたアレははじけて動かなくなったね。
アレを死んだと言っていたのもいたっけか。
じゃあ、あれが死ぬことなのかな。ちゃんとした定義は聞いた事がなかったね。概念は教えられたけど。
しかしそうすると、ばらばらにはじけとぶこと?
ばらばらにしないと死なないのかなあ。難しい。

うーん。ちょっと違いそう。

(191) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 料理人 ピエール

/* ん? 北側の部屋ってキッチンなの?

(-117) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先ほど首輪から聞こえた名前について考える]

彼は…トニーと知り合いだったようだし…。
教えた方が良いのだろうか…。

[そう呟きながら、自室を出る。まだ彼はそこにいるだろうかと、中央の方へ視線をやれば、パイプ椅子を引きずりながら歩くレティーシャ>>167の姿を見つけ、目を見開いた。]

(192) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

[単純な話、彼にも義務教育程度の知識は与えられていたが。本人の趣味もあいまって、実感が不足していた]

わからないねえ。わからない。

[そのまま外周を歩く。3時のあたりに辿り着くまで]

うーん、それにしてもここはやっぱり、部屋から出られたけど……この丸い…丸いのかな。この部屋からは出口なさそうかな。

(193) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
まさかの リンダVSレティ!!!!!!!
これはやばい あつい

(-118) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 料理人 ピエール

アイリス[[who]]

(-119) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 料理人 ピエール

うちのランダムは随分とアイリスが好きだな。

(-120) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

[やがて聞こえてきた名前に、少し怪訝な顔をした>>#24]

(194) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[モナリザの前を横切った。

みんな、それぞれ動いているのか、気になる人影はない。
部屋の扉を開けていけば、誰かに会えるだろうか。

そう思って、部屋の扉を開けようと動き始め。]

……ああ、いた。

[ぼそりと呟きを落とした。
リンダより数秒遅れて、彼女を発見した。
ガラス玉のような青い瞳が、リンダを見つめる。>>192

(195) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ちょうどね リンダさんの部屋の扉開けようと思って
動いていたらね、向こうに先に発見されちゃったよね

愛かな(*ノノ)

(多分違う)

(-121) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―北側部屋:キッチン―

おびき寄せんなら、騒いでみるとか?
得意だぜ、そーゆーの。罠に良くあるし。

[ゲームの話である。
騒ぐといっても、片足をぶんと振る様子を見れば凡そは知れるか。]

まー、さすがに首がなくなったらゲームオーバーだもんな。
そうなったら笑うわ、取りあえず。

[口調はやはり、どこまでも軽い。]

(196) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>195 青い瞳が、此方を見据えるのに息を呑む]

…レティーシャ。
その椅子、どうするつもりだ。

[どうするか、なんて頭の何処かで、何故か分かる気はしていたけれど。]

(197) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

包丁か、いいな。あとさー、コショー?だっけ?
あれいいと思うんだよな。探そうぜ。

[マカロニグラタンを作った折に、調味料の説明を受けた。
その後の知識で、ばら撒かれると辛いものだと知っている。
ただし、それが自分に及ぼす効果までは思いが至っていないのだが。

ずんずんと中に歩み入り、
時折下を覗いては収納らしき扉を開く。]


へーーー。

[何か知らないものが、色々と置いてあるようだった。]

(198) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
リンダとレティに嫉妬。
早く誰かとやりあいたい(

(-122) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/* ドキドキするねぇーー!

(-123) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

―北側部屋:キッチン―

じゃー、おびき寄せる時は頼むわ。
自分から騒ぐとか、むり。だりぃわ。

なんかでけー箱あるけど、あれなに?

[オスカーが一度明けたそれを開いた扉の光を頼りに言いつつ
自分は小さなプラスチックのコップを見つけ、鞄にしまう。]

ったく。
主人公が先に死ぬとかねーだろ、あほ。

[とはいえラルフの名が聞こえて腹を抱えて笑った本人が言う。]

(199) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ


コショー?あーーなんか、入れたな、そんなの。
なにあれもつかえんの?へーー。

[自分はコップを入れた後は、扉の近くで番兵を決め込み動かない。
探索はラルフに勝手に押し付けている。]

なに?
なんかいーもんあった?

[開いた扉の先、隣人が誰かを襲おうとしている事には
まだ、気付いていないまま。]

(200) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

― 保健室 ―

[ピエールの答えは聞きそびれてしまった。
レティーシャの答えを聞くまでその場に居たが
その間に彼の言葉が聞けず、答えて貰えないものと思ってしまった。

一人はイヤで、寂しいのもイヤで。
けれど誰かに手を差し伸べて貰えるほどの
個性も魅力も持ち合わせていないから
自ら手を伸ばす勇気が出ずに、ただ問いを向けただけ。
その時は、其れがアイリスの精一杯だったのだけれど]


――…もう少し、


[勇気があれば。
欲しかった言葉を聞けただろうか。
少しだけ困ったように眉尻を下げて呟く]

(201) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 料理人 ピエール

[3時の位置…つまり保健室のある場所。外周を回り始めた出発点でもある]

……うん、やっぱり、出口は無いね。
予想通りか。ふむ。じゃあ…部屋を一つ一つ見ていこう。

[しれっと。まずは保健室の扉を無計画に開いた]

(202) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……人間って、高い所から落ちたり。
硬いもので殴ったり。
鋭いもので刺したり。

そういうのをすると、死ぬって、本で読んだの。
どのくらいかは、わかんないけど。

[カタリと椅子が鳴る。>>197
表情は相変わらず、ない。]

………殺さないと、あの子、死んじゃうから。

[一歩一歩、リンダへと近づいていく。]

(203) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【独】 料理人 ピエール

この時点でアイリスは居るのだろうか。
全てランダムに従ってこの路線である。
ランダムは何を望んでいるのか。

(-124) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ポーチュの様子を暫く見ていたかった。
だけど、パティとの約束も無視できるものではなかった]

ポーチュごめん、俺は行かねーと。
パティとの約束がある。

でも、出来るだけすぐ戻るから!!

[心を無理やりねじ伏せてその場を離れる。
だって、そうしないと前に進めないから]

(204) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

……そうなのか。そういえば知らなかったよ。
人間が、どうすれば死ぬかなんて。

[>>203 無表情な瞳を、じっと見つめる。]

…あの子?
ああ。きみに聞こえた相手は、きみの友達なのかな。

悪いが。
わたしも簡単に死ぬつもりはない。

[ゆらりと近づく彼女に、やや後ずさりながら、鞄のベルトをぎゅ、と握り締める]

(205) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―北側部屋:キッチン―

おう、任せとけ。
箱ぉ?あー……ってかワンダ。お前もちょっと調べてみろよ。
ったく、サボりやがって、

[コップを手に入れているとも知らず、文句を言う。
台の下からずぼっと顔を出して、その箱とやらを見た。
でかい。銀色の取っ手が妙に迫力あった。]

んーーー。
これ、ちょっとでかいよなあ……

[手にしたのは、大きなアルミ製の鍋。
一抱えもあるそれは、持っている鞄よりも更に大きい。]

(206) 2012/06/30(Sat) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 00時頃


【独】 牧人 リンダ

>>197>>205 あふれでる矛盾臭

(-125) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

発言かいふくしてた

(-126) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

―北側部屋:キッチン―

扉支えながら腕鍛えて腕力つけてんだよ。

[さらっと適当な理由をつけて、さぼる口実を捏造する。
よく見れば解るが、扉を開いたまま支えているのは足だ。]

…、なにそれ おもてーの?
殴る用の武器じゃね?

(207) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

トモダチ…?なのかな。
姉妹、なのかな。

[同じように育てられたヒナ同士、何て言うのだろう。
結局、答えはわからなくて。>>205

でも、アシモフみたいになってほしくない、って思うの。
……チョコレート色、赤と混じるの、似合わない。

[意味不明な言葉を並べながら。
パイプ椅子を振り上げ、駆けて。リンダの頭目掛けて、振り下ろす。]

(208) 2012/06/30(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

おう。コショーは敵を混乱させんだぜ。
確か使える。

[どうやらゲームで手に入れた知識は、どこかおかしい。]

いや。大して重くはねーな。
あーー…。攻撃を防ぐのには使えるか?
ちょいと持ち歩く気しないけど。

[盾のように鍋蓋を振りかざして述べる。]

(209) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

んだとこら。もう十分ついてんだろうが。
ったく、しょうがねえなあ…

[残念ながら、台に隠れてワンダの足元>>207が見えない。
ついでには逆光で、少し向こうが見えにくかった。

大きな鍋を取りあえず置き、その箱へと歩み寄る。
でかい取っ手に手をかけると、まずは一度押してみた。開かない。
更にはついでに引いてみた。やはり開かない>>1:393

(210) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……にゃろ、


[取っ手をぐいと回すと、漸く重い扉は開く。
ひや。と、冷気が吹き付けてくる。思わず身震いした。]


   さっぶ……!

[ぼんやりした光に、大きな氷が浮かび上がる>>1:405
そこまでを見て、手を離した。扉がばたりと閉まる。]


さむ〜〜〜〜…

(211) 2012/06/30(Sat) 00時頃

ラルフは、ぶるっと身震いをして、

2012/06/30(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


…なんだ、今の?

[見てないワンダに、真顔で聞いた。]

(212) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―西部屋:ロッカールーム―

[ロッカーのひとつにあったのは、細い細い鉄パイプだった。
手に取り、ブンと振ってみる。
あまりに細いから、数度何かに叩きつければ曲がってしまいそうだ]


 ――十分、とは言えないけれど、まぁまぁですね。


[長さは1メートル程。
白いスモックは長いけれど、隠す事は出来そうに無い]

(213) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[鞄の中を確かめる。
液体が入った点滴パックとチューブ。
水、固形食糧。
ワンピースの切れ端、鋏。
それから、娘の好きな、チョコレート]


――…嗚呼、渡しそびれちゃった。


[食べてしまったと彼女が言っていたから。
自分のおやつを彼女にあげようと思っていたのに]


でも、もう受け取って貰えないかな。
だって、テスト、始まってしまった、し。
それに――…


[彼女の応えを思い出しぎゅっと鞄を抱き締めた]

(214) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
これアイリスとすれ違ったまんま
レティ死亡のがおいしそうだな(←

(-127) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

チョコ…なに?

[レティーシャの言葉を理解出来ないまま、>>208一気に距離を詰められた]

――っ…!!

[パイプ椅子が振り下ろされる。重量がどれほどかなんて知らないから、とっさに鞄で受け止めるが、その衝撃は想定以上で。受けきれず、何とか頭を逸らしたものの、椅子は左肩にめり込んだ]

…くっ…

[痛みに顔を歪めるが、力を振り絞り、レティーシャに体当たりした]

(215) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


へー。で、あんの?コショー。

[どこで手に入れた知識か知らないが普通に信じたまま
>>209鍋蓋を持っているラルフを見守る。]

防ぐかー。
じゃあ、あたしはいらねーや。

それはあたしより腕の力がねー
ラルフが持ってたらいーんじゃねーの?

[にやっと、いつもの笑みを向けながらそう言う。
>>210箱と格闘するラルフを終始見守る物ぐさ。
>>211開いた扉の隙間、なにか透明なでかい塊がちらっとだけ見えた。
それと同時に室内が一気に冷え込んだ気がした。]

(216) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


いや、あんま見えてねーから。
それこっちの台詞だっつーの。

つーか、まじ、こっちもさみー。



……、あ?

[遠くで何か、音が聞こえて自然と視線が中央に向く。>>208]

(217) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



 ―――おい、なんかおっぱじまってンぞ。

[>>215 中央で明らかに聞こえる異音。
視界の端、ちらりと見えた人の影に、扉を支えていた足が外れ
ラルフを普通に放置して部屋の外へと向かおうと]

(218) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぅく………

[左肩にめり込んだのを見て、ああ、一回じゃダメなんだ、とわかって。もう一回、構えようとしたけれど、パイプ椅子はレティーシャにとってそれなりに重いから、振り上げるのが間に合わず、体当たりをされて、バランスを崩す。>>215

片手は椅子を掴んだままだったが、そのせいで、
椅子の下敷きになる格好で床に倒れこみ。]

……たっ、

[痛い。]

(219) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―保健室―
[急いで保健室へと向かった。
話の内容が気になったのが一つ。
ポーチュの元に早く戻りたかったのが二つ。
どちらにしても急ぐべきだったのは明らかだから]

さて、パティは??

[部屋に入り、パティの姿を探す。]

(220) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

 始まりましたね。
 一番最初に仕掛けるのがレティーシャとは。
 正直、私は予想していませんでした。

[もっと血気盛んな者か、男か。
君はそう推測していた。
少なくとも、およそ荒事の似合いそうにない彼女がパイプ椅子をやはり荒事の似合いそうにないリンダに振り下ろすなど。]

 いきなり膠着しなくて良かったです。

[君は記録を続けていく。]

(@14) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ない。

[取りあえず見た範囲にはなかった。
探すようにきょろきょろと見れば、戸棚に瓶らしきは見えるのだが>>1:405

っせーな。
こんなもん持ってたら動きが鈍る…お。おお?
これいくね?どう?どう??

[包丁の代わりに棒を見つけた。
得意げに振るのは、少し太めの麺棒だ。
手に握って、何度か振り下ろしてみる。悪くない。]

(221) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つーか、お前がサボってるからだろ。
あー、なんかしらねえけど。

良くわかんないけど、みっしりだし。
取りあえず隠れ場所にはなんねってことで、いんじゃね?
それより…、

[調味料らしきが並ぶ棚に歩み寄る、足がとまった。]


 …お?

[ワンダが中央を向くに釣られるように、外を見遣る。]

(222) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …――、

[異音に、はっと背を伸ばす。
そっと、ロッカールームの扉を細く開き、
廊下の様子を見る。
部屋の入り口は向こう側だから見えないけれど、
音は近い位置だろうことは、判って]

(223) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああああああ?あーーっ、こら!

[扉が閉まれば>>218、真っ暗だ。
調味料の棚に向かうどころの騒ぎではなく、慌てて扉へ向かい、]


   [  どんがらがっしゃん!  ]


[景気良くアルミ鍋を蹴飛ばしてしまった。]

(224) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*

多角、こわいが、レティーシャのとこ、行きたい。
行きたいが、多角になりそな気配がひしひし。
ぐ、ぐぐ。

(-128) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 00時半頃


【人】 魚屋 ワンダ


ねーのかよ!
ったく、…

[探索をしない本人は言いたい放題口だけ挟みつつ
次に綿棒を振り回すのを薄暗い光を頼りに見れば]

お。
いーんじゃねーの?

[だらっとした声で返事を返すも、少しだけ口元は笑って
>>222外の喧騒を理由に、サボってる発言あたりを
さらーーっと流す技は随分と手慣れたものだ。
そして更に暗闇に置いてけぼりを決め込む仕打ちである。]

(225) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフの断末魔を背に閉まる扉。
その後に、何かすごく派手な音が聞こえたけれど
聞こえても聞こえないなど、日常すぎて呼吸をするように
その音を無視して中央へと向かい――]


  レティーシャ…!
 

(226) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
この接続率よ!

敗因:明らかに昼のほうが繋げていてCTがずれてる
ごめんね……\(^o^)/

仕事中より家のほうが忙しいという事実に、もう家の中で仕事したい系……めそーん

(-129) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>219体当たりした反動で、自らも身体をよろめかせる。
レティーシャが椅子の下敷きになるのを見れば、椅子を掴み、振り上げようとするが]

く、あっ…!

[左肩が痛み、ガシャン、と椅子を床に取り落とした]

(227) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ワ、ワンダーーーーーーー!!!!

(-130) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>227
はっ リンダが死亡フラグを立てた!!!!www

ようにしか見えない!wwwwww

(-131) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>226
日常過ぎて呼吸をするようにwwww

(-132) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[はぁ、はぁと息が乱れて。

リンダが椅子を振り上げたのを見れば、咄嗟に顔を覆うも、衝撃は来ずに。ガシャン、と落ちる音が聞こえれば、ちらっと目を開けて>>227

………う、ああああああああああああああ!!!!!

[叫んだ。
上半身だけ体を起こして椅子を掴み、リンダの足…脛を狙って、椅子を横に凪いだ。

自分の名を呼ぶ声に、反応できる余裕はなく。>>226

(228) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【独】 魚屋 ワンダ


きっと一番、驚いてんのは
あたしだっつーの。

……わけ、わっかんねーよ。
なんで、

(-133) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【独】 魚屋 ワンダ



ぜいたく、すぎんだろーが。
あたしは。

(-134) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ワンダの声が聞こえて、顔を向ける。
ぺたり、裸足の足で西部屋から中央へ向かう廊下へ出
南の壁に背を着けるようにして、中央へと移動する。

リンダの声らしきものが聞こえる]


[   ]


[オスカーの足音は、ならず]

(229) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
いいねいいねいいねいいね!!!!!

やーたまんないよこーいうの
いいぞもっとやれ

(-135) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いっ、てて……んにゃろ。

[向こう脛で蹴飛ばしたアルミ鍋を端へ押しやり、出口へ向かう。
急に暗くなったものだから、どうも勝手が悪い。
その間に薄情な相方はいなくなってしまったようだった。

ドアを開けると、ものの見事に姿がない。
ぎりぎりと見ると、
いつもとは違った敏速さで中央に向かうワンダの背が見えた>>226

そして更にその向こう。見える姿は───、]

(230) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ちいッ!!!


[舌打ちひとつ。
麺棒を仕舞わず握り締めたまま、あとを追う。]




シャボン玉は気にしねえって、ったろ…

[呟く。
それでも脳裏にもう一人の隣人の姿が過ぎれば、
やはり気は逸れるだろうかとも思うのだけれど。]

(231) 2012/06/30(Sat) 01時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 01時頃


【人】 魚屋 ワンダ



…はッ、随分と まー。

[激しいね、
と近づけず光景を眺めるままになる。

リンダがレティーシャのターゲットか、と誤認しつつ
>>229もう1人、増えた人影。>>213細い棒も捉えて。]

あー
武器ね、やっぱ素手じゃだめってか?

[鞄の中にそういったのに役立ちそうなのは手錠くらいしかない。]

(232) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ



…あ?遅かったじゃん。


[背後にラルフの姿が見えれば、しゃあしゃあとそんな言葉。]

なんか、いろいろやばそーだけど?
どーする?

[どっちかに加勢するなら、手、というか
足くらいなら出すつもりだけど。]

(233) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


 …あれ、

[ワンダの視線に気づき、大きな目を瞬く。
が、その後を追ってきた姿、それに話かける様子。
一瞬で、彼らは「2人」なのだと理解して]


[  ]


[足音無く、身を翻して来た道を駆けだした。
その身のこなしは、猫のようにしなやか。
 常にストレッチらしきをこなす事を課せられてきた動き]

(234) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

、オスカー…

[中央に辿りつけば、先に名を思い描いた顔がある>>229
鉄の棒を手にした様子に目を細めて、]

とりあえず、自殺の心配はなさそうだな。

[口の端を僅かにあげてみせる。]

誰のせいだと思ってんだよ、ばーろ。
あー…、手出しする気は今んとこないけど。

(235) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[リンダとレティーシャ。
もしも二人が共に倒れるなら、死体の数は今日は足りる。
弱っているところを止め刺す手もあると思えど、口には出さず、]

したいか?

[レティーシャの名を呼んだ>>226のを、聞いている。
だからワンダに、逆にそう問いかけた。]

(236) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

っ!!

[>>228レティーシャの動きに気付き、とっさに下がって避けようとするが完全には避けきれず、椅子が脛を殴打する。
その場に倒れこんだ。]

くっ、…

[あまりの痛みに、うずくまる。手は、必死に鞄を引き寄せながら]

(237) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

削除発言おおすぎる

(-136) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

[東部屋を調べる事を終え、次に北へ行こうとする時に響くアナウンス。
その直後に自分の脳裏に響く名前は、隣人が悲しむやも知れない相手。

今は北部屋を見るのが先と足を進ませ、部屋の扉の少し前に来た時、中央の方から異音が聞こえ、中央に繋がる通路を見る。

即座に近場の扉からはワンダが現れ中央に向かう。
すぐに同じ場所からラルフも現れ、何か異変なのだろうかとそれに釣られるように自分も彼の背を追いかけた。]

(238) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【独】 双生児 オスカー


 やっかいだわ。
 ふたりというのは、とてもやっかい。

  協力して、生き残る気だものね。
  

 あぁ、本当にやっかい。

(-137) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

レス遅くてごめんねレティーシャ…

(-138) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ



…、―――。


[>>236問いにすぐには 返せない返事。
視線は、まだ、レティーシャへと向けられたまま]


……てめーが、加勢しねーなら、いい。
2人死ねば、……―――、

[脳裏で何度も、繰り返されている言葉が過る。**]

(239) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

[追いかけた先に見え飛び込む光景。
何が起こったかなど状況で嫌でもわかる。

今まで無かった感情が湧き、うずくまる彼女に向かって駆け寄る。]

(240) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[は、と息を吐き出す。

指定されたターゲットは男。
体格的には娘が不利だと簡単に知れた。
けれどその人は其処には居ない。
過ぎるのはタイムリミット。
鋏だけは鞄の取り出しやすい位置に置き
娘はふらりと保健室を出る。

短くなった白いワンピースは歩みを邪魔することは無くなった]

(241) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

───はっ、

[ワンダに話しかけると同時。
一瞬、オスカーと視線が交わったような気がした。
しなやかに駆け去る背>>234を追いかけようと足を踏み出しかけ、
ちらとワンダを見遣る。]

…バラけんのは得策じゃねーな。どうする。

[レティーシャを助けたいのかと。
加勢を選ぶならば、動く気はない。]

(242) 2012/06/30(Sat) 01時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 01時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ふらつき、椅子を支えにするようにしながら、立ち上がった。

ワンダとラルフを、青い瞳が射抜くように見つめる。
気が立っているから、視線が鋭くなってしまったのだ。]

(何回?何回、叩けばいい?)

(試さなきゃ。…殺さなきゃ)

[うずくまるリンダへと、パイプ椅子を振り下ろす。
飛び込んでくるモリスには、気づかぬまま。]

(243) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―回想・管制室―

あー…アシモフだっけ、そうそう♪
あざぁーっす!和蓮さん!!
別になんでもいいけどねぇ。

[チュッパチャップスを口内より取り出し、1度息を吹きかけた後。]

仲良し……?
性格形成と交流ツール、的な因果かなー。
くくっ…アイツら殺し合いになんの分かってんのかな。

[キーボードを叩きつつモニタも覗き込むのだった。]

―回想終了―

(@15) 2012/06/30(Sat) 01時頃

ワンダは、ラルフがオスカーを追うようなら、それに従うつもりで**

2012/06/30(Sat) 01時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
よし、モリス!

私をアイリスの前で殺すんだ!!!(おま

(-139) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[モリスがリンダへと駆け寄った。
それらすべてを、観客の位置で眺める。]


…、いいのか。
お前がいいんなら、僕はいい。丁度いいしな。

[指を、白い首輪に触れ、]


 …───ま、ここにいてもいい。

[それでも離れがたいのだろうと相方の様子を見て、
壁に背を預けるようにして見物を決め込んだ。]

(244) 2012/06/30(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 01時頃


【人】 新聞配達 モリス

[駆け寄る途中に、うずくまる彼女に向けてパイプ椅子を振り下ろそうとする少女。
間に合えと願わんばかりに無我夢中で己のタックルをレティーシャに見舞う。

共に床に崩れ、同時にパイプ椅子も少女の手から離れるだろうか。]

(245) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―回想いろいろ―

[まだテストの内容が告げられる前のこと。
 パティ>>141にぺこっと頭を下げて挨拶をした。
 ああ、この人がフィリップの向こう隣だった人なのか、とも。

 これ”も”合同テストの言葉に、誰かと一緒に何かをするのは
 楽しいと言っていたフィリップの言葉を思い出した。
 だからきっと、合同テストも楽しいものなのだろう、と。]

(246) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そして、まるで冗談のような口調で告げられたテストの内容。
 それが冗談なんかではないと突きつけられたとき、
 真っ白だったワンピースに小さな命から散った赤色が染み付いていた。

 押し寄せた恐怖にたまらず悲鳴を上げた後、
 胸を押さえるように身を屈めた。
 オスカーの声も、フィリップの声も、他の声も…
 最初はみな、耳に届かなかったが。]

(247) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ちなみに、血管に空気を入れた場合の
致死量を調べてみたのだけども、
相当な量入れないと難しいっぽいねー。

脳や心臓に近いとやばいかもだけど。

(-140) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
レティ、ごめんよごめんよ…

(-141) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…― ふぃり、っぷ。

[血を拭おうとしてくれるフィリップ>>55に触れられて、
 やっと声が耳に届いた。]

ありが、とう。

[伏目がちな視線をフィリップへ向け、血を拭いてもらいながら
 白い人形の入ったガラスケースに映る自分の姿に眉をひそめた。
 
 そこでどこかから戻ってきたワンダとラルフに緩く視線を向けるも 浮かぶ表情はない。
 彼女らが話す声もどこか遠く、朧だった。]

(248) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―管制室―

モリスどうするつもりなんかなー。

[ラルフがここで止めを刺すようなら一定の評価を与えるべきだったろう。
死体の数は2必要だが、1でなければいいだけ。
3でも4でもいいのだから。
それをしないのは、検体たちの"心"とも呼ばれる部分なのかもしれないが。]

まー、しょっぱなから皆殺ししたら全員的に回すかもしれんか。
オレ的にはデモンストレーション、もう1回必要だと思ったけど、いいカオしてんじゃーん♪
いいね、いいね、超ゾクゾクする…っ!

[IDレティーシャ。
検体の動きに飴を齧りつつ嬉々として覗き込む。]

(@16) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[もう大丈夫とフィリップへ言いかけたとき、
 追い討ちをかけるように声>>#19>>#20が降って来た。]

あ…うん。
わたし、も、しないよ。

[安心して、と微笑んで、白い人形を振り返る。
 あれにも、何かしてはだめなのだと覚えるように。

 そうして、フィリップがパティのところへと言うのには頷いて、]

私なら、少し休めば大丈夫だから、気にしないで。

それより、ごめんね。
フィリップの服、破かせてしまったわ。

[破り取った跡に触れて、眉を下げる。
 代わりになるものがあればいいのだが、生憎自分の服では寸法が合わない。

 申し訳なさそうな表情のまま、フィリップを見送った。]

(249) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
なんか、私のログ見難いね。
どうしようかなー。

(-142) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[鋭い青の瞳を、深い茶の色の眸が見返す。
その視線に込められた感情に、表情が動くことはない。]

…聞けなくなっちまうかな。

[彼女には、アナグラムのメモを預けた。
ワンダを通じてどことなく繋がりを思う彼女に、
思うところのないわけではない。

悪戯に死を願うわけではない。
───けれども、彼女もまた”敵”のひとりだ。]

(250) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>243支えにした椅子ががしゃりと鳴り、レティーシャが立ち上がるのが分かった。
鞄に手を突っ込み、先ほど部屋で手に入れたステンレス定規を探り当てる。]

―――っ!!!

[レティーシャが椅子を振り下ろす瞬間、起きざまに、渾身の力を込めてステンレス定規を突き出そうとする。
が、突然、彼女の身体に何者かが体当たりするのを見れば]

えっ…モ、モリス…!?

[驚きに、目を大きく見開いた]

(251) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[気を取られていた。
目の前の少女を、殺すことしか考えていなかった。>>245

……!!!!!

[だから、モリスに気づいた時には既に手遅れで。
パイプ椅子を取り落として、小さな体は弾き飛ばされる。]

(252) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 牧人 リンダ

モリス△!!!

(-143) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
モリスの加勢つっよwww
どーうしたもんかな。レティキリングしてもいいんだけどn

(-144) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ロッカールームに入る前に、南へと向かう廊下を曲がる。
白い通路。ぺたぺたと走り、くるりと回る円を進む。
背に回した黒い鞄が、揺れる]


 ――、

[そのまま外周を進む。
南の部屋を通り過ぎ、東へ向かえば
保健室から出て来た女>>241が見えた。
そっと壁際に身を寄せて、様子を伺う]

(253) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―自分の部屋―

[一人で戻って、ベッドのシーツをはいで程よい大きさにちぎって、
 ワンピースに巻きつけた。
 色の染まったままではいけないと、なんとなく思ったから。

 そうして、休もうとソファに身を沈めて首にはまる無機質な輪に手を触れた。

 ピピッ。と小さな音。
 そして。]

(254) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ


  ― キョウノ ターゲットハ モナリザ[[who]] デス ―
 

(-145) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
えっ!!!!!!

こ、これはふりなおしても、いい、の、かしら。

(-146) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[まだ中央に居るだろうか。
娘の足は其方へと向けられる。
来た道を戻り中央に行けば其処で騒ぎが起きているのが知れた]


…… な、に ?


[直ぐには状況が把握できず呟き
何が起きているのかを確かめようと床を蹴り駆けだした]

(255) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 01時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
大変な騒ぎになってまいりました
ヽ(・∀・)ノきゃっきゃっ

(-147) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ポチュメモwwwww

うん、いいと思うよ!wwww

(-148) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[崩れた身体を慌てて立て直し、即座にリンダの元へ駆け寄り彼女の上半身を抱え起こす。]

自分でもよくわからない行動なんですけどね。
勝手に身体が動いたらこうなりました。

それより痛みは酷いのですか?

[レティーシャの事は後にして、リンダに告げる台詞はそれでもやはり事務的に。]

(256) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ターゲットモナリザwwww
それは噴くね。

(-149) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

モリスは、リンダを抱えながらレティを睨む。

2012/06/30(Sat) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*

あっ 
逃げられた!(←

(-150) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

あー…そっか、モリスは…リンダの部屋の隣だったっけ……。
オレあんま接触してねぇから、詳しくねぇんだよなー。
助けるのかー……、ふーん。

でも、レティーシャのほうは見捨てられたようだけど。

[別のモニターに写るワンダとラルフの姿を見る。
ワンダも確かレティーシャと隣の部屋であったはず。]

……優先順位的な…?
ここらへんの論文どっかに資料あったっけ…?
さっがすのはめんどくせぇし、いっか♪
オレはいまこのイベント楽しまねぇとだし!

[再び飴を口に放り込み、画面を覗き込む。]

(@17) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>256 モリスに上半身を起こされ、目を見開いたまま彼を見た。]

お、驚いた。なぜ、きみが。

[よくわからない行動、という説明にさらに目を丸くするが、続く言葉に]

大丈夫。、だと思う…

っつ……っ、

[立ち上がろうとするが打たれた脛が激しく痛み、顔を歪めた]

(257) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………。

[レティーシャが突き飛ばされるのに、傍らをちらと一瞬見遣る。
ワンダには声をかけず、ラルフはひた。と、何気なく踏み出した。
手にした麺棒は右手に握ったまま、緩い足取りでリンダとモリスらへと向かう。]

(258) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
普通に考えたら振りなおしなのだけど
敢えてのそのままもありかなあとか。
死亡フラグ立ててみたい。

(-151) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…………じゃま、しないで。

[壁によりかかりながら、体を起こそうと。
睨む視線に、怯みはしない。

跳ね飛ばされた位置から椅子は、少し距離があって、
すぐには攻撃に移れなかった。]

(259) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ




ねえ、


[軽い口調が、二人の頭上に降りかかる。]

(260) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



   ────何、やっちゃってんの?


[問いかけた先はモリス。
リンダを抱え起こす彼の脳天に、勢い良く麺棒が振り下ろされた。]

(261) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
うーわwwwwwwww

(-152) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ


  ― キョウノ ターゲットハ オスカー[[who]] デス ―
 
(/*振りなおしの場合の予備。)

(-153) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[小さな身体が弾き飛ばされるのが見えた。
淡くも眩いお日様の色が揺れる]


――…ッ、 レティーシャ!?


[壁を頼りに立ち上がろうとする彼女に駆け寄り
娘は躊躇うことなく、レティーシャへと手を差し伸べる]

(262) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ふあ、ぁ。
なんてこと。

(-154) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

アイリ、ス………

[手を伸ばされて。
躊躇なく伸ばしてくる様子に、何だか、
泣きそうな表情に一瞬、なって。]

アイリス、私、頑張るから、

[ぎゅっと、手を握った。]

(263) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
このラルフの顔って、とても狂気度高いとおもって。
淡々と人殺しいそうとおもって!!!ww

(-155) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

――モリスっ!!

[>>261 彼の肩越しにラルフが何かを振り下ろすのが見えて、モリスの身体を突き飛ばそうとした]

(264) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[保健室から出て来た彼女が中央へと去るを見て
ゆらりと歩みを進め、彼女の背を追うかたち。

少し離れた位置から、そっとみる。
出来るだけ気配を殺して、気付かれぬ様に。
――濃い色の髪が、それを赦してくれないが]


 …――はい。
 わかってますよ…。

[小さく小さく呟き落とし、人集まるリンダの部屋を見詰める*]

(265) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 牧人 リンダ

ラルフこええwww

(-156) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

くそう
うまく動いてくれないな……
オスカーよ………
くそう…皆ごめんよ
殆ど私ソロールだよ…

(-157) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 双生児 オスカー


 早く、はやく。
 出遅れてるじゃない。
 本当、ぐずなんだから。

(-158) 2012/06/30(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
今日死ぬのは諦めよう…!

これはきっと死ねない!www

(-159) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

[リンダの突き飛ばしも間に合うことなく。
自分の頭上に振り落とされる物、直後激しい痛みが頭を襲う。
痛みに耐え切れずリンダを腕から落としてしまい、同時に額からは紅い雫が流れ落ちた。

殴られた方向を見れば、緩く立つラルフが見え。


──今まで感じた事の無い憎悪。──


電子音が鳴った直後から、鞄の中から内ポケットに移し変えた「白い布に包まれた中身」を懐から取り出し、勢いよく彼に飛び掛れば手にした「メス」で、彼の頬を斬り付ける。]

(266) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おー。一番武器っぽいのktkr

(-160) 2012/06/30(Sat) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時頃


【独】 牧人 リンダ

麺棒を一瞬、綿棒だと勘違いして「!?」てなったのはご愛嬌である

(-161) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[チョコレート色の眸にはレティーシャの表情が映り込む。
胸が締め付けられるような痛みを感じ微か柳眉が寄る]


レティーシャ、……


[彼女の心を知らぬ娘には言葉の意味を正確には理解できない。
けれど彼女の意思は確かに感じられて――。
握る手にそっと力を込めた]

(267) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

生存者は2人………でしたっけー??

[モニターに向けていた視線を同じ部屋の中にいるであろう研究員たちに満面の笑みで尋ねる。
満足した答えが返ってきたのか、またモニターへと視線は戻る。]

1人、ってより。
タチわりぃかもね、2人って最初から決められるてるの。

[なくなった飴、白い棒を齧りながら呟く。]

(@18) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

…?
 …おい。

[>>258無言で前進するラルフの背にかける声は低いまま。
棒がモリスに振り落とされるとこまで見れば、さすがに足が動く。]

  ―――あんの、くそあほっ!!

[モリスが何か小さな刃物を持っているのが見えれば]

殴り担当を、放置して戦いにいく主人公が
どこのゲームの世界にいんだよっっ!!!

[モリス目掛けて、思いっきり蹴りを放とうと**]

(268) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*

ラルフのピンチですもんね。
ワンダさん時間外にお疲れさまでs

(-162) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

ああ、でも。

[侮蔑と悦楽と。
その双方を交えた視線をモニターの向こうにいる検体に向ける。]

大事なもん、すくねぇし。傷つかないか。
次のテスト、全員と面識あったほうがおもしろくないっすかー?
非情でさ……ひゃはは!

……ジョーダンですよー、あーあー!
ごめんさいってばー!!仕事しますよー、ちゃんと仕事しますー。

[なくなってしまった飴の棒をゴミ箱に投げ捨て、仕事に集中するためヘッドフォンを装着するも。
視線は気になりモニターにちらちらと向くのだった。**]

(@19) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[リンダの悲鳴>>264、その動きに構わず腕を振り下ろした。
ガッ!と、殴りつける手応え。
額が切れたのだろう、モリスの額から血が流れ落ちる。]

半端に邪魔してんじゃねーよ。
せっかくのところをさ、

[冷えた瞳がモリスをまっすぐに見下ろした。
憎悪の滲む瞳にも、ラルフの表情が揺れることはない。
ただ、白い布から銀光が走れば僅かに目を見ひらいた。
咄嗟に、左足を後方へと蹴るのだが、]

(269) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……アイリス、好きな色、選んで。
欲しいだけ、あげる。

[カバンを探って、取り出したガラス玉を全部、
アイリスの手に乗せた。>>158
続いて取り出したのは、ペンチ。まだ、ゆっくりはしていられない。

椅子を何度も持ち上げるほど、体力に余裕はなかった。
ペンチは適度に重い。思い切り当てたら、負傷するだろう。

モリスに、ワンダとラルフが向かうのが見えて。
二人に巻き込まれぬよう、アイリスの手を離して、レティーシャが向かったのはリンダの方。]

(270) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─────ッ!!!!


[熱い。と思った。
その次の瞬間に痛みがやって来る。頬を鮮烈な赤が走った。]


   ……やろおおおおッ!!!

[それと同時。
右手の麺棒を、今度はモリスの手首めがけて振り抜く。]

(271) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダwwwwねてろwwwww

(-163) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>158で「ペンチって何の役に立つ?」
と書いておきながら武器として使うのかよ!

と我ながら思いますが、ちょっと家にあった
ペンチ持ってね、手の甲叩いてみたらね

痛かった 結構痛かった

(-164) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
あ、僕死ぬなこれ

(-165) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[モリスの腕から放たれ、身体を床に打ちつけるが、痛みよりも意識はモリスの方へと。

ラルフへ切りかかる彼の額から流れる血に、息を呑む。そしてそれを流させたのはラルフなのだと思い
ラルフを睨みつけるが、やがて近づく足音>>270

ペンチを持つレティーシャの姿を認め、手にしていたステンレス定規を握り締めた。
足の痛みに耐え、ふらつきながら立ち上がる。]

(272) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…。

[直接伝わった指示に目を伏せる。]

でも。
わたしも、やらないと…

[こわい。
 でも、やらねばあの小さな生き物のようにこの輪が爆ぜる。
 そして、やはり指示には逆らえない。

 鞄を肩からかけ、ソファから立ち上がる。
 と、部屋の外が騒がしいことに気付いて、そっとドアを開けた。]

(273) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……へっ?

[後ろから怒鳴られた>>268
思わず間抜けな声が零れたものだが、]


  放っといたって、来んのが殴り担当だろーが!

[視線は遣らずに怒鳴り返し、に。と、笑う。
そのついでに頬の血が口に入って、鉄錆くさい味が広がった。]

(274) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【独】 牧人 リンダ

昔、殺しの道具がステンレス定規っていう殺し屋が主人公の漫画があってだな…

(-166) 2012/06/30(Sat) 02時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…………。

[定規は、長い。少なくとも、ペンチよりは長い。
けれど、下がるわけにもいかないから。>>272

ペンチを振り上げながら、たっと駆けて。
だが、振り下ろすと見せかけ、狙ったのは、先程椅子をぶつけた足。
そこを、蹴り上げる。]

(275) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

――… え 。


[レティーシャが取り出した其れを受け取ろうと
咄嗟に両の手で器を作れば六つのガラス玉が乗せられる。
赤、青、黄、緑、紫、桃、六色の綺麗な色。
娘の眸は自然とレティーシャを思わせる色へと注がれるが]


でも、これってレティーシャの大事なもの、じゃ……


[離れゆく彼女の手。
選ぶならば彼女の色だけれど――。
大事を預けようとする、彼女の方が大事で。

危ないから、行っちゃダメ、と。
ガラス玉を胸に抱え、レティーシャへと手を伸ばすが
既に彼女は動いた後で、其の手は空を掴んだ]

(276) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そっとのぞいた外では、既に”ころしあい”が始まっていた。
 ばくばくとする胸元を押さえて、ドアを閉じた。]

ひとのころしかた。
そんなの、教えてもらってない。

[例えあの中に突撃していっても何ができる自信はない。
 かといって離れた場所から狙い打てるようなものもない。
 鞄の中を見ても、やっぱり使い方がわからない。]

えっと。

[机の上から、自分で持てる範囲で重い本を取って鞄に入れた。]

(277) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
つづきはよ、はよ!

(-167) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>275 レティーシャの足が地を蹴るのを見れば身構えた。ペンチを振り上げるのを見て、先ほど椅子を振り下ろされた時と同じような攻撃をされるのだと想定し…
椅子より、ペンチはリーチが短い。
引きつけてから思い切り後ろへ飛べば避けられると思った。]

え、っ…

[だから、足を蹴られるのは想定外で]

く、ぅあっ…!

[もともと痛みに力が入らないところを蹴られバランスを崩し、肩膝を付いた]

(278) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[叫びながら駆け寄るワンダの蹴りには、
反応出来て辛うじて交わす事が出来た。

しかし次に見舞われるラルフの攻撃は、
見事にメスを持つ手首に当ってしまう。]


くっ……


[再び激しい痛みが手首を襲いメスを離してしまう。
だが、手から離れたメスはリンダの足元に弾かれて。]


それを…つか…っ


[リンダに使えと必死に合図すれば、酷い痛みに耐えながらまた懐から新しいメスを取り出し、次は両手で持ち相手の脇腹目掛けて突っ込んだ。]

(279) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>279
よしリンダ、それで私を(ry

あかん死にたがり体質が治んねえwwwww

(-168) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

[胸に抱えたガラス玉は彼女の大事なもの。
大事なものが壊れぬようにスカートの切れ端に包み鞄にしまう。
代わりに取り出すのは、保健室で手に入れた鋏]


レティーシャの敵なら
それは私の敵――…


[ぽつ、と呟くは、
レティーシャの向かったリンダと
レティーシャを突き飛ばしたモリスを敵と認識しての事]

(280) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 牧人 リンダ

も、もりすぅーーーーーー

(-169) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
どんだけ敵増えてんですかwwwwwww

(-170) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

リンダは、足元に弾かれてきたメスに気がつき、手に取った

2012/06/30(Sat) 02時半頃


【独】 牧人 リンダ

リンダとモリスふるぼっこであるwww

やめたげてよぉー

(-171) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[片膝をつくのが見えれば、そこに躊躇はなく。

今度こそ、ペンチでリンダの頭を狙って振り下ろす。
…殴った時、危ないのは、頭や額。

運動の時間、頭を打つと危ないと、言われたことがあったから。
何回、すればいいか、わかんないから。
何度でも、繰り返すつもりで。>>278

(281) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
もしかして:死亡フラグ争奪戦

(-172) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[モリスの手から弾かれた銀。
其れがリンダの手に渡れば娘は柳眉を寄せ
手にした鋏を握りなおす]


気をつけて……ッ


[掛ける声はレティーシャに向けて。
リンダの手にするメスを弾こうと
彼女の手元目掛けて鋏持つ腕を振るった]

(282) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

アイリスは、ラルフに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[骨に棒の当たる手応え。続いて高く響く金属音>>279
メスが白い床を滑り行く。
それへちらと視線を遣って、ぐいと手の甲で頬を拭った。]


 [ べたり ] 

[血の赤が肌を汚す。
痛みに顔を歪めたモリスが、再び懐に手を入れるのを見た。
きらりと刃が光を弾く。]

(283) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っ、の。まだ持ってんのかよ…!

[視界の端に、ワンダが見える。
蹴りをかわされ、再び姿勢を低くしている。
恐らくはモリスに体当たりか、再びの蹴りを繰り出すつもりだろう。



────ならば、今すべきは。]

(284) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

…ッ、来いよ!!

[咄嗟に、黒鞄を盾にする形で引き寄せる。
あれに突き刺されれば、ただでは済むまいという予感があった。
だから防御する、その動きで、]


 …───ッ!!

[刃が次は、黒鞄を引き寄せた左腕を切り裂く。
肌に書かれたアナグラムが、血に染まった。
それに構わず、逃げるではなしにモリスへ向けて肩を突き入れる。
丁度斜め後方、ワンダの攻撃と挟撃とするつもりで。]

(285) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
モリスメモ>うん ぶっちゃけ
4VS2では 勝ち目ないと思います……

トニーかパティがいたら違ったかもしれないけども!

(-173) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
でもパティは壁穴に気づいてなかったっぽいからね…

遭遇縁故は強い

そして、出番のなかった5番さん…

(-174) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―保健室―
[暫く待っているとパティが現れた。
何をしていたかは、あえて聞かずに口を開く事とする]

悪かったよ、でも隣人だから方って置けなくてね。
ポーチュも大分落ち着いたようだから、何とかこれたさ。

それで、話って何??
いや、まった逆に此方から聞くわ!!
誰を殺すか??ってあたりだろうどうせ??

[人払いをしてまでする話題。
今はそれしか思いつかなかった]

(286) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
脇腹そのまま持ってかれた方が良かったかなあああ
若干悩ましい。悩ましい。

(-175) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そしてワンダをどこまで動かすかも悩ましい。
ぼうっとは絶対してないもんなあ。

(-176) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

はっきりいおう、俺、まだどうしたいかわからないぜ?
逆にパティは決まってるのかい?

[卒業できる二人にならないか?という話だと思った。
自意識過剰といわれようとも、悪くない関係を気づいていた思ったから]

俺に話しても構わないなら話してほしいところだな。
でも俺、期待に添えるとは限らないからな〜?
その辺を加味して話せるか判断してくれると助かる。

[紛れもない気持ちだった。
今、自分が大切に思う人物は、パティとポーチュの二人。
どちらも縁があったからこその気持ちだった。
そのどちらを選ぶかなんて、決めれるわけもなかった。
それに他の人物をそのために殺すなんて出来るはずがなかった]

(287) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
初日からラルフは多分むむちんと予想してるけど当ってるかなあ…。
うわー、殺されるぅ(満面の笑み

(-177) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
Q.ペンチで人は殺せますか?


A.試したことないし試すつもりもないからわかりませんが、
何度も何度も殴りつけたらそのうちいける気はします

(-178) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

フィリップは、ラルフに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 03時頃


フィリップは、ラルフに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 03時頃


フィリップは、ワンダに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 03時頃


フィリップは、ワンダに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


【人】 牧人 リンダ

[>>281ペンチが振り下ろされるのを見れば、本能的に頭を逸らせる。ペンチの先端が、容赦なく鎖骨のあたりに突き刺さった。]

っ、あ、…――っ、!

激しい痛みと熱さに頭が真っ白になりかける。>>279モリスが弾いたメスを握りしめるが、>>282アイリスが己の手を弾こうとしていることに気付き、そのメスで振り払う。
ぶつかった衝撃でメスが弾かれ、鋏の切っ先で切れた手から鮮血が飛んだ。

血まみれの手で何とかもう一度、ステンレスの定規を手に握ると、ありったけの力を込め、レティーシャの胸目掛けてそれを突き出した]

(288) 2012/06/30(Sat) 03時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


【独】 牧人 リンダ

ちょっとリンダさん元気すぎますたかね…

(-179) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
Q.ステンレス定規で人は殺せますか?

A.わ、わからねえ 俺にはさっぱりわからねえ
でも 死にたいですよn

刺さるのかなあ……いてぇ。

(-180) 2012/06/30(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


【独】 牧人 リンダ

おおおおいモリスめもおおおお

>リンダ口説きたかったけど

(*ノノ)

(-181) 2012/06/30(Sat) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
う、ううううん????
わき腹刺されて死ねば良かった か……?
メモ悩ましい   な!

(-182) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…………っ!!?

[殴ろうとは、思っていた。
けれど、突き刺さるのは予想外で。>>288

抜けな……っ

[アイリスが、鋏で加勢してくれるのが横目に見えたけれど、その隙に攻撃をしようと、リンダから、刺さったペンチを抜こうとして。]

…………!

[定規の動きに気づくのが遅れて。
胸に、渾身の力を込めたソレを、受けることとなった。]

(289) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
きっと、リンダはラジオペンチ(先が尖ってる奴)を
予想してたんだね

私は、平たいタイプのを想像していたよ

(-183) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
そしてメモでモリスたちが悩んでいる間に、
死亡フラグをとっていく私

ははは!ごめんな!wwww

(-184) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
てか普通に、リンダとレティーシャ死亡のような気がしている。
レティの死亡フラグの建てっぷりったらwww

モリス殺してリンダに殺される。も、ありといえばあり、か。
リンダ落とすと、トニーがぼっちにならんのかな。

(-185) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

[金属がぶつかる音がしてリンダの手元の銀が弾かれる。
けれどその軌道は狙いから少し逸れて
露になっていた娘の外腿に一筋の薄い傷を残し床へと落ちた]


……ッ、く。


[腿に奔る熱が痛みに変わるのは直ぐ。
堪えるように奥歯を噛み締める。
血が滲み出し赤い線が描かれてその赤はぷくりとした珠となり
重力に従い熱い雫が脚を伝う]

(290) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 新聞配達 モリス

[脇腹目掛けた手のメスは、彼の左腕を裂き。
もう一度斬り付けようと体制を立て直そうとした瞬間、
ラルフの肩が胸を突く。

激しい衝撃に身体は一緒に後退するが、負けじともう一度、
今度は密着した形で確実にラルフの脇腹を刺して行く。

衝撃によろけながらも耐えようとすれば、
ワンダの蹴りが背後から彼の背中に刺さり。]


っ、………──


[一瞬気が遠くなりそうなのを気合で必死に堪えるが、
立っているのが精一杯の状態にも見えただろうか。]

(291) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

い、た、

[信じられないくらいの痛みが、胸を襲って。
どうしたらいいかわからずに、よろめいた。

…こんなに痛いのだから、死んでしまうのかな、と
ちらっと頭をよぎって。]

(292) 2012/06/30(Sat) 03時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


【人】 牧人 リンダ

[突き出したステンレスの定規から、今まで感じたことのない感触が伝わる。それが、レティーシャの肉を突いた感触だと気付いた時にはもう力は残っておらず、身体が床に倒れた。

同時に、レティーシャが抜こうとしていたペンチ>>289が、身体から抜け落ち、ごぽりと血が吹き出る。

己の血で床が赤く濡れていくのが見えた。
流れ出るそれと共に、体温が奪われていく感覚。]

ああ。死ぬ、とはこう、いう…

[ゆっくりと目を閉じると、意識は闇に沈んだ**]

(293) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一度目の攻撃は、鞄で凌いだ。その次の攻撃>>291は、]


 ─────…!

[灼熱が脇腹を灼く。ぐ。と、腹に力を篭めた。
間近に睨みつける、双眸に満ちるのは殺気。
ぐ。と、右腕を引いて渾身の力で麺棒をモリスの腹へ突き立てる。
同時に、急所めがけて鋭く膝を蹴り上げていた。]

(294) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
死亡フラグが!3つも立った!(わぁいどうしよう)

よし、モリスは生きたらいい!(無責任

(-186) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―北側部屋―

[そっと部屋のドアを開けて、人が入り乱れているのを横目に
 壁伝いに外へ伸びる通路へ出てその先の部屋に。

 キッチン、と思われる場所なら、何かあるのではないかと思ったからだ。

 そうして無言で引き出しを開け、道具を物色し*始めた。*]

(295) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
ラルフ迷惑かけてごめんなさい。
不覚反省している間にどうなって

(-187) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
でもリンダはまだ致命傷負ってない感じだな!

よし、リンダ生きろ!(どこまでも自分が死ぬ気だった)

(-188) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

――…ぃ、や。


[娘はレティーシャへと駆け寄る。
鋏の先は自らの腕にそわせるようにして
彼女が傷付かぬように気を配り伸ばした腕]


レティーシャ……、
  レティーシャ !


[呼びかけてよろめく彼女を抱きとめようと、した**]

(296) 2012/06/30(Sat) 03時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
リンダ死んだか!!!
レティもすげえええ死にたそうなんだよなあwww
となれば、こっちは適当なところで止めないとか。

(-189) 2012/06/30(Sat) 03時頃

アイリスは、リンダに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


アイリスは、レティーシャに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ぐったりと、力の抜けた体を、アイリスに預けた。>>296

アイリ、、、
ガラス、ワンダに、も、一つ、、、

[あげてほしい、とまでは声にならず。
……そうか、自分が死ぬなら、少なくとも、アイリスはすぐには死なないんだ、と少しだけ、安心して。表情の久しい顔に、微かな笑みが浮かぶ。]

ごめん、ね、わた、………

[アイリスと、ワンダ。
どちらかしか選べないから。もし、ワンダを選ぶ未来があったら、アイリスの敵になる未来もありえたから。わからないと誤魔化した。多分それが真実。

せめて、敵じゃないって、言ったら良かった。
傷ついたようなアイリスの声に、後悔を抱いていたのに。
けれど、謝罪は、最後まで*言えぬまま*]

(297) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【人】 新聞配達 モリス

[腹に突き立てられた器具、蹴り上げられた急所。
追い討ちをかけるように浴びせられる蹴り。
ふらつく足に動けを言い聞かせ、まだ立ち続ける。

が、傍で起きている出来事にその様な事も吹き飛び。
目の前の敵などお構いなしに、リンダに必死に足を引き摺りながら駆け寄る。]

をい…をいっ!?

[必死に声をかけてみるが、意識は闇に沈んだままで。
何度も身体を揺さぶり、声震わせながら彼女の名前を呼んでみる。**]

(298) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
!??急所蹴り入って立ってる だとww

(-190) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[被験者NO,Let-it_28744 IDレティーシャ。

胸部負傷により、生命活動、停止――――**]

(299) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


……はっ…、

[蹴りは急所を少し外したか。
未だ立つ様子に、皮肉な笑みが口の端に浮かぶ。]


ったく。がんじょー…な、やつ…

[からりと右手から麺棒が落ちた。
モリスが離れるならば、それを追う力は最早ない。
傍らに来たワンダに支えを求めて腕を伸ばす。]

(300) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わーり、ちょっと肩…、貸せ。
あ。めんぼー…

[拾ってくれないか。とワンダに目を向ければ、
面倒くさそうに顔を顰められた。
いつも通りの反応に、にやと笑う。
視界の端、レティーシャはもう動かない。]



… ホケンシツ、

[ずり。と、ワンダに額預けて囁く。
流れる赤が、自らとワンダの白衣を赤く*汚した*]

(301) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
本当ラルフごめんね
怒ってなかったらいいんだけど…

(-191) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
レティーシャ、マジかっけえわwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-192) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
しかもいま、コミットを「リミット」と書いてたよ
メモで

ばかやろう!wwwww
眠いとろくなことになんないわ!www

(-193) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
急所は外れたと思う!に、するね。するする。
きっとこれで!!

レティ完全勝利だな。すばらしいw

(-194) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
まぁ、ガラス玉あげた時点で、死亡フラグよね…!www

(-195) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【人】 新製品 モナリザ

 ―――――――…ジ、……。

[殺意が満ちるフロアから隔離された、ガラスケースの中。

モナリザはケースの向こうで繰り広げられる生臭い争いを観察するように、一度ぐるりと辺りを見た後。
顔の向きを真正面へと戻し、黒い瞳で前を見据え続けていた。]

(302) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
胸刺さったんなら、定規抜かなきゃ血が流れて
死なないんじゃないかと、死亡確定させてから
思い当たる

まぁショック死みたいなもんじゃないかな!www

(-196) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>298 身体をゆすられて、モリスの言葉にうっすらと目を開いた。彼の姿をみとめ、口元が笑みをかたちづくる]

モリ、ス…?

さっき…は、助けて…くれて、あ、りがとう。
おどろい、た。

[咳き込むと同時に血を吐く。白い服が、益々赤く染まった。
胸が酷く熱く、もうこの身体が長くないことがいやでも分かる]

(303) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 新製品 モナリザ

[その黒い瞳に、穏やかな緑の光と、攻撃的な赤の光が交互に灯ったのは。

丁度、最初の脱落者が出た頃の事。>>299]


 ジ――――――… ジジッ…。

 ピー、カタカタカタ…コココココ、…フィイイイイイ。

[何かを読み込むような音がケースの中に響く。
モナリザの黒い瞳は緑と赤の明滅を繰り返し。

やがてその瞳には穏やかな緑だけが点灯した。]

(304) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

…わたしの、鞄、を。
とって、くれないか。

[震える手で、落ちている黒い鞄を指差す。彼が取ってきてくれたなら、その中から、ノートを取り出し、ページを開く。
そこには、施設にいる全員の名前>>174 血に濡れた手でそれを持ち上げ、モリスに見せる]

ここに、みんなの名前を、書いたんだ。
わたしや、みんなの…、証、になるかと思って。
なん、のため、生きているのか、自分が、本当に存在してる、のか、分から、なかったけど…
わたしや、みんなが存在した、ことは・・・このノートのなかに、ちゃんとある、んだ。

(305) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

ああ、そうだ。モリス・・・
どうして手紙を、紙飛行機に・・・・?

・・・あれは・・・もっと、広いところで・・・飛ばせたら・・・
きっと・・・

・・・・・・。

[ノートが手から滑り落ち、その手も床に力なく倒れた]

(306) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【独】 新製品 モナリザ

 

          Killing Target _ = フィリップ[[who]] 

 

(-197) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

[被験者NO,Lin_da_07169  ID:リンダ

出血多量により、生命活動、停止――――**]

(307) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【独】 新製品 モナリザ

/*
ええっ?!
あと半日あるよ!?

ていうか、モナリザたーげっとセットしちゃったよぉ><
もぉちょっと待てばよかったぁ〜…タイミングわるかったナ、エヘッ☆

(-198) 2012/06/30(Sat) 04時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 04時頃


【独】 牧人 リンダ

いろいろgdgdすみませんでしたorz

\祝・RP村で初・初回死亡/

(-199) 2012/06/30(Sat) 04時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 04時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 04時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 07時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ぁんだ……?

[ワンダに肩を預けたその向こう。
ガラスケースの中に、先の騒ぎの最中には気づけなかった変化がある]

… へえ。人が死ねば、本当に止まるんだ。

[緑の色>>304をそう解釈する。
つまりはそういうことなのだろう。と、動かない小さな姿に視線を流す。
ざわりと背筋を揺する何かの感情。その名前は未だ*知らない*]

(308) 2012/06/30(Sat) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 回想:西部屋から中央へ ―
[西部屋散策から戻る短い間。
モリスからの問い>>43と、それを受けたリンダの説明>>170に首を傾げて]

へぇ。じゃあ一人ひとり別のモノが入ってんのかな。
オレのは、これだ。

[言いながら、たすきがけに担いだ鞄の中からチューブと針のついた点滴パックの、パックの部分だけを覗かせてみた。]

(309) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

点滴ってやつ?
漫画とかでよく見るけど、正直どうやって使うのかわわかんねー

[仕舞いこむと両手を頭の後ろに組んで、モナリザの鎮座する中央へと向かう。]

(310) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

[放送によって告げられた試験内容に、誰もが息を飲んだ―― ように見えた。

耳障りな電子音。
吹き飛ばされるアシモフ。
生ぬるい血の匂い。
少女の頬に、髪に、白いワンピースに飛び散った赤い欠片――]

―― は、

[目の前で繰り広げられる光景。
我知らず歪んだ唇からこぼれたのは、溜息のようでも笑みのようでもあった。]

(311) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

冗談じゃねえ。
生き残れるのは二人だって……?

[そこにいる人間をぐるりと見やった。
会話を交わしたことのあるピエールとリンダを覗けば、殆どが初対面だ。

唇に拳を当てて考える。
眉を寄せ、じっと周囲を見る眼差しは睨みつけているようにも見えただろう。

モナリザのいる場所からは一人減り二人減り。]

(312) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

[    ピピッ   ]

(313) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【独】 靴磨き トニー


        キョウノ ターゲットハ フィリップ[[who]] デス

(-200) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

[やがて無機質な音が告げる、標的の名前。

はっ、と顔をあげる。

先ほど自己紹介していた、その名の持ち主を見た。
鞄の中に入っていたのが武器であればすぐにでも襲いかかっただろう。
しかし、今持っている物では、きっとどうすることも出来ない。

舌打ちをし、一人、自室へと戻る。]

(314) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

― 自室 ―

ったく、めんどうくせえ……

[音の鳴らないヘッドセットを着けて自室のベッドへに転がった。
通話はできないとわかっていても、着けているとなんとなく落ち着くのだった。
目を閉じて先程の出来事を反芻する。]

鞄の中身の追加支給は無いって言ってたな…
って事は食料はあれが最後だった、ってことか……

[自分の迂闊さに唇を噛んだ。
固形食料は腹持ちがいいものではあったが、あれで足りるはずがない。]

(315) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

北はキッチンみたいだ…って誰か言ってたっけな。

[腹は減っては戦はできない。
両足を振り子のように勢いをつけて立ち上がると、鞄を持し、自室の扉を開けて外へ出る。

通路の向こう、あのモナリザの傍に、数人が集まっているのがわかった。
金属がぶつかるような音、何かが倒れるような音、誰かの悲鳴、それから怒号。]

(316) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

もう始まってやがるのか

[そこに見知った姿 ―― 倒れこむリンダと彼女に駆け寄ってその名を呼ぶモリス>>298が見える。

しかしそれを一瞥し、息を殺して北へと向かった。]

(317) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

― 北側部屋 ―
[可能な限りそっとその部屋の扉を開けた。
既に中にいる人間がいれば、気づかれたかもしれない。
頬にあたる空気はひんやりとしていて、裸足で立っている床は、酷く、冷たい。]

――……。

[部屋は薄暗かった。手探りで障害物を避けながら、そろりと歩みを進める。]

(318) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

[――― ガシャン!!!]

(319) 2012/06/30(Sat) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

――っいってえ…!

[開けっ放しになっていた引き出しに腰を打ち付けて思わず叫んだ。
ガシャガシャと耳障りな音をたててm銀色のフォークやナイフが薄闇に光る。

誰かに気づかれていないかと辺りを見渡して、その部屋で物色していたらしい少女の姿>>295に――*気づいた*]

(320) 2012/06/30(Sat) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 08時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 08時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
朝起きたら羨ましい展開が目の前に…wwwwwww
wwwwwすきな女が2人も死にwやwがwってww
くそww ずるい!!!!!!!!!(本音

(-201) 2012/06/30(Sat) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 08時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―北側部屋―

[暗い中、手探りで何かないかと探していた。
 引き出しを開け、そっと中に触れて何が入っているのか確かめる。
 もっとも、初めて触れるものばかりで何かよくわからないものがほとんどだったが…。

 いくつ目かの引き出しを探っていると、
 持ち手のついた細長いものに触れて、なんだろうと取り出した。
 手で触って形を確認する。

 柄のそこは、ごつごつした金属で覆われ、
 細長い部分はバネのようになっていて、押すと動く。]


いたっ…


[バネの部分を指先で押して動かしたら、何かが指に刺さって痛い。
 慎重にバネを動かすと、中から太い針のようなものが出てきた。
 何かに向けて押し付けると、バネが縮んで中の針が刺さる仕組みのようだ。]

(321) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[重くはないから持ち運びもできそうだ。
 バネ仕掛けの器具を鞄に入れて、他の引き出しを探る。

 部屋の奥の方の引き出しは大きくて、重かった。
 そこには金属製で取っ手のついた大きな器のようなものがいくつも入っている。

 なんだろう、と比較的小さいのを手にとって眺めていたら、
 入り口のドアが開いて光が差す>>318

 咄嗟に手にした器のようなもので体を隠すようにしてしゃがみこんだ。
 入ってきた人物は逆光でよくわからない。
 そろりと入ってくる気配に息を飲んでじっとしていたが。]


あ……。


[どこかの引き出しにぶつかって、がしゃがしゃと音を立てたその人物が
 こちらに目を向けて…気付かれた>>320。]

(322) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

なにか、ご用、ですか。


[こんなことになる前から面識があった2人以外とまともに話すのはこれが初めてだ。
 強張った表情で問い、丸い金属の道具を持ったまま立ち上がる。

 あんな乱闘を見た後だ、警戒しないほうがおかしい。
 近付くようなら、自然と距離を取るように動いて*近寄せない。*]

(323) 2012/06/30(Sat) 09時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 09時頃


【人】 魚屋 ワンダ


ったく、―――

[>>274頬から血を流すツレを一度睨んでから
敵を決めれば、視界からレティーシャは外れて
>>279見事に交わされた蹴りは空を薙ぐだけ。]

――― ちッ。

[けれど、相手も武器を落とすが見える。
リンダの方は気にしつつも、視線を向けることなく]

!!
 

(324) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[モリスが再びメスを両手で握り、ラルフの声が聞こえれば>>285
こちらはその言葉を合図と受け止め、モリスの背目掛けて蹴るだけ。
>>291今度は確実な手ごたえを与えた。]

っしゃ。

[モリスの陰でラルフが脇腹を刺されているのは見えてなくて
>>294急所を狙う蹴り、こちらも背後から脇腹や足を蹴り]

しっ、ぶてーーやろうだな。

[それでも立ち続けるのを見れば、面倒そうにぼやきを落とし
>>298リンダの方へ急に向かえば、狙った蹴りは再び空ぶる。
追うだろうと思って、ラルフへ視線を流せば手が伸びていて>>300]

(325) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ


は?

[綿棒?と間違って誤変換したが、素直に傍に寄り肩を貸し
彼の視線を頼りに、あー、と小さく呟いてから麺棒を拾って渡す。

それから、遅く――― 視線をモリスとリンダ、そして]

(326) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ


…Let it ―――

[彼女へと向けられる。
目つきの悪い顔、少しだけ固まるけれど]

(327) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【独】 魚屋 ワンダ


てめーは 確かに 存在していたよ
 

(-202) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ


――― be.

[彼女の存在を、小さく呟いた。]

(328) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【独】 魚屋 ワンダ

ぜーたくは、もう
しねーわ。

(-203) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ

…ぁ?

[ラルフが呟いた言葉に肩を貸すツレを見て>>301
赤に染まる白い服の現状を知る。]

げ。
てんめぇ、なにやられてんの。

[書庫で呼んだ応急手当の本が速攻役に立つとは、と
思いながら、肩を貸したままモリスが追わぬよう警戒しつつ
彼の背後を回る形で東通路へと駆け込む。
前を向いてラルフを引っ張ることに精一杯で
ケースの中のモナリザの様子には気付かぬままで]

(329) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ



ぁに言ってんだよ。

いーから、さっさと歩け。あほが。

[振り向く事はせず、足は医務室へと向けられる。
けれど、その前まで辿り着けば人の声に扉を蹴りかけた足が止まる。]



…、だっ りぃな。まじで。
あーー、場所かえんぞ。

[別に東部屋に入る必要もないかと、更に部屋の横を通り
外周通路へ回れば南へと向かい少し歩いた所で
ラルフの壁を背につけるような形で座らせる。]

(330) 2012/06/30(Sat) 09時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

[包帯がわりなど自分の衣服しか思いつかない。
迷うことなく、左のスリットの入ったスカート部分に手を伸ばし
更に幅を広げるように、びーーーー、っと手で裂いた。

左足がまた余計に目立つ形になったけれど、
相変わらず気にすることはしないまま]

どこやらたわけ?

[じとりとラルフを見下して赤い場所を探る。]

腹か。
ちょっと 黙ってろよ。

(331) 2012/06/30(Sat) 09時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフの上着を掴んで捲れば、腹の傷に手を押し当てる。
切れ味がいいのか血はまだ止まる様子はない。
深く刺さっているかどうかはさっぱり解らない。
そのまま切り裂いたスカートをラルフの腹にきつく巻き付ける。
よし、とそう言えば、おわり、と腹を軽く叩いて]

少し休め。

[ラルフと向き合う形で通路の壁に背を凭れ掛け腕組み。
それから、少し間をあけてから、にやっといつもの悪い笑み。]



あ、
消毒とかしらねーわ。**

(332) 2012/06/30(Sat) 09時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 10時頃


【人】 受付 アイリス

[負傷し力の入らぬレティーシャの身体を支え
名を呼びながら案じるようなチョコレート色の双眸を向ける。
思いのほか傷が深いのか途切れ途切れの彼女の声に
不安は色濃くなるけれど、一つたりとも聞き逃すまいと
彼女の声だけに娘は耳を澄ませる]


――…ん。うん。
ワンダにも、レティーシャの宝物、あげればいいの、ね。


[言葉は最後まで聞こえない。
けれど彼女の言わんとすることを受け取り何度も頷いた]


わかった、から。
もう、無理しないで。
喋ったら、傷に、障る、から……

(333) 2012/06/30(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[此処ではない何処かでレティーシャの手当てをしなければ、と
娘の足が彼女の部屋である個室へと向かおうとする、が]


――――… え 、


[ごめんね、と。
其の声に驚いたような声が漏れた。
彼女の顔を覗き、少しだけ困ったような表情]


ど、して。
レティーシャが謝る、の?
レティーシャは何も悪くないよ。


[言い募る言葉は彼女に届くだろうか。
思い当たる事がないという風にゆるゆると首を振るった]

(334) 2012/06/30(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[レティーシャの後悔の理由を知らぬのは
あの時見せてしまった表情を自身でも知らなかったから。
あの時の自身の感情を正確に受け止めきれていなかったから]


レティーシャ ……


[名を呼ぶ。
けれど、声はもう返らない。
頽れる小さな身体は更に重みを増し]


――…レティーシャ ?
眠っちゃった、の……?


[そう思いたくて娘は声を重ねるけれど不安は増すばかり。
泣きそうな顔をした娘は震える声を彼女に向けた]

(335) 2012/06/30(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

――――…ッ 、


[ふるふる、と首を振れば
レティーシャがチョコレートの色と称した髪が揺れる]


レティーシャ


[ワンダの声が近く聞こえるけれど
ラルフと彼女が動く気配がして、娘は顔をあげる]


部屋に、戻ろ、っか。
ね、……レティーシャ ……、……。


[動きを止めたレティーシャの身体を抱き支えた娘は
彼女の部屋へと歩みゆき、静かに彼女を寝かせる**]

(336) 2012/06/30(Sat) 10時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 10時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
全体336
ラルフ76
ワンダ69
意味わかんない発言数だね

(-204) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


あいつは、
死んだのかな
 

(-205) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


でも、たしかに 存在はしていた
あたしはさ、
きっと、それで よかった
 

(-206) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ




 …よかったのさ

(-207) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


May be, it is so easy to let the hand go,
(多分、手を放すのは簡単さ)

but
(だけど)
 

(-208) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


――― The heavier the backpack,
 

(-209) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


( 背中の荷物が重ければ重い程 )
 

(-210) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ

You will get toughness in your life
You will get kindness in your life
You will get strictness in your life
You will get image on your life …

(-211) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


[頭の中に流れる音は、やっぱりいつも

          ―――― 綺麗すぎる ]

(-212) 2012/06/30(Sat) 11時頃

【独】 魚屋 ワンダ


ねーわ…
 

(-213) 2012/06/30(Sat) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[はぁ〜〜…、と深いため息を吐いてから空を仰ぎ見る。

そこに空なんてなくて、白い色しか存在しないのに。
ふと、シャボン玉が浮かんで、*消えた気がした。*]

(337) 2012/06/30(Sat) 11時半頃

【独】 魚屋 ワンダ


でもさ、会えて良かったぜ。
それだけは 確かなことだ。

てめーが、生きてよーが死んでよーが…。
 

(-214) 2012/06/30(Sat) 11時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あっ!すごい勢いで入れ違ったかも知れん。
1分前wwww

(-215) 2012/06/30(Sat) 11時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 11時半頃


【独】 魚屋 ワンダ


もう、
よくばらねーよ…
 

(-216) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【独】 魚屋 ワンダ


つーか、
死んだら なんかかわんのかね

あたしはさ、もう
ずいぶんと … 一緒にいれてんだよ
 

(-217) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【独】 魚屋 ワンダ


ぜーたくすぎて、
なんかよくわかんねーな
 

(-218) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ってーな。あだだ、もっと優しく…

[口調には相変わらず深刻さがない。
ワンダがモリスを警戒する様子に、そちらも任せてしまうことにした。
ずるずると半ば引っ張られるように格好悪く、連れて行かれる。]

うぇ。やっぱ人多いよなあ。…おう。

[東部屋に入らない判断に頷いて、任せるまま。
外周廊下の片隅で、漸くそこに座り込む>>330

(338) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

んー。主にここ。
あとこっち…は、あとでいいや。

[じとりとした目に、一番痛かった腹を捲ってみせる。
傷を初めて目の当たりにして、おお。と、間抜けな声が出た。]

……本当に傷だな……、

[どこか感心したようにまじまじと見る。
黙っていろ>>331と言われて、]

(339) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ



……っ

[強く押す力に、自然と息が詰まる。
痛みに顔が歪んだ。きつく布が巻かれると、自然と息が落ちる。]


  はーーーーー……っ


なんか、刺さったよりこっちの方がいてーんだけど、気のせいか?

[ぼやいた。]

(340) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

消毒?んなもん舐めときゃ治る…あー…。
わりぃけど、こっちも頼むわ。巻いて。

[残る傷は頬と腕。
どちらも血は止まっているものの、左腕は少し深い。
袖を捲ってその様子を確認し、袖を裂くように力を篭めた。
既にメスに切り裂かれた袖のこと、裂くに難しいほどではない。
ワンダの手を借りて、左腕に布を巻きつける。]


ああ、ったく……

(341) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『Cubicle He Smoke Rot』

[解けずとも、いい加減見覚えた単語の羅列。
そのメモが血に濡れて、白い布に隠れる。
もうひとり、この言葉を託した相手が居た。
短い間言葉を交わした相手だ。───もういない。]

(342) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…聞き、損ねたよなあ。

[ぼんやりと口にする。
メスに切られた黒い鞄から、白い花が一輪ぽとりと落ちた。
ふと、夢見るような声が脳裏に淡くよみがえる>>1:306


  空…、見えてんのかなあ。

[ぼんやりと、ワンダと同じように空を仰いだ。
目に、じわりと白が染みて*痛かった*]

(343) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

書き込んでからにじゅううう表現ッ
とかなるって、アルヨネー

(-219) 2012/06/30(Sat) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 12時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 12時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

本にこーしろって書いてたんだよ。
文句あんなら、そっちに言え、あほ。

[>>340 ぼやきをさらっと受け流しながら
>>341腕の傷も手伝う形で止血を施す。
まあ適当にきつめに布を巻いたともいう。]

…あ?

[>>342>>343 口にする言葉を距離を置いた位置で聞く。]

(344) 2012/06/30(Sat) 12時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


ずいぶんとヒントあげてンだぜ?実は。
ああ、じゃあ、もういっこ。

チョコはかんけーねぇよ。

[そう言ってから、同じように空を仰ぎ見ることとなる。**]

(345) 2012/06/30(Sat) 12時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
出掛ける直前だったんだけど
ラルフみえたからついつい返すよね。

(-220) 2012/06/30(Sat) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 13時頃


【見】 士官 ワレンチナ

[君は、騒がしくモニターを眺める流には時々視線を向けつつも何も言わなかった。
君が雑談できるほど、状況が停滞していなかったのが一番の要因だが、そもそも君は面白おかしな雑談に興じる程の人当たりの良さというものを持ちあわせていない。]

 意外とあっけなく死ぬものですね。

(@20) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
初回死亡者が決まらなくて更新間際にバト らなかったなこの村!
知り合いなし+倫理観の教育がなかったのが原因か。
普通の世界観でやったら人殺しで躊躇しそう。

(-221) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[レティとアイリス、リンダとモリスに、ラルフとワンダ。
それぞれが各々「テスト」に順じた行動をし、血が舞うのを見た。
白の世界に交差し、広がる赤を瞬きも忘れて見詰める。
そうして、ふたりが動かなくなるのを。
 「死んだ」のを。
 見開いた瞳で、見詰めていた]



 ――、


[ワンダがラルフと去る背中をそっと見送る。
それからアイリスがレティを運びだすのを見る。
そっと、背を壁から、離した]

(346) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー


[背に背負う形で腕通した鞄を背負いなおし、
一度、ポーチュの部屋の扉をノックしてみた。
コンコン、と、志木先生の真似。
返事がないので扉を開いてみたけれど、姿が無かったので
廊下に注意を向けながら、部屋を出る]


 …――、そうですね。


[少し考える仕草の後、小さく、呟いた]

(347) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【独】 双生児 オスカー


 あんなに皆が人と組んでるとは思わなかったわ。
 ひとりで行動していると、不利。
 味方を作った方が良いけれど、
   負傷しているひとは、だめよ。

(-222) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[それから、ノックをしたのはレティの部屋。
アイリスが彼女を連れて行ったのを見ていたから、
彼女がまだ中に居るだろうと思われるから]



 …アイリス、であってますよね。


[中からの返事も待たずに、扉の中に身体を滑り込ませた。
レティの死体は寝台に寝かされていて、
一度そちらへと視線を向けてから、またアイリスを見る]

(348) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 あなたは彼女とお隣だったのですね。
 彼女と…親しく、見えました。



[小さく首を傾けて、問いを投げる。
チョコレート色、と称された髪が揺れるのを見て]



 
 ――「仇」を取りたいと、思いませんか?


[表情柔らげず、声を低くした*]

(349) 2012/06/30(Sat) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:テスト内容告知直前 ―

[アシモフを頭に乗せたポーチュとフィリップを共に
中央へと歩いて戻ってくれば、沢山の人がいた。
自分以外に、9人。
その中の、髪の短い女が話しかけて来る>>141のには
大きな目を瞬いて、うん、と頷いた]


 オスカーがオスカーです。
 宜しくお願いします…合同テスト?
 ああ…貴女は、そういう経験をされていたのですね。


[オスカーは壁越しにしか人と会った事が無かったから。
どうやらフィリップと親しいのだな、とは見て判り
チラと視線を滑らせた]

(350) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 北の部屋は暗闇で、どうやらキッチンらしかったです。
 奥まで灯りが届かないようでしたので、調べきれていませんが
 障害物は多そうでした。


[私見は挟まずに報告だけ。
それから誉の声が響くまで、他の人物達の容姿を
頭の天辺から足の先まで、じっとりと順番に見て居たのだった*]


― 回想:了 ―

(351) 2012/06/30(Sat) 14時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 15時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 15時頃


【独】 魚屋 ワンダ


ぜいたく、すぎて
べつに、いつ死のうがかんけーねーって

言ったら、さすがに こまらせっかね…
 

(-223) 2012/06/30(Sat) 16時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―



…あのさー、

[沈黙を破ったのはどちらだったか。
耳を澄ませ周囲の音に警戒、というものを一応しつつ
その間に鞄から未開封の水を少し飲んだ後、
コップに水を淹れてそこにシャボン玉の絵の
描かれた手紙に包んでいた鈴蘭を活けた。]

モリス、だっけ。
あいつと、リンダ…ツルんでたのかな。
ガチで庇ってた感じじゃね?あれ。

つーか、あの女ももう虫の息って感じだったケド。

[あいつも死んだかな、とぽつぽつと言葉を落としながら]

(352) 2012/06/30(Sat) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ


それなら、こっちが楽でいーんだけどさ、


あいつの持ってた武器、だっけ。
あれ、やばそーじゃね?

[自分の白衣にもラルフの血がべったりと付着していて
こんな血は鼻血出した時以来かもしれねーな、とか思う。

ジャラ、と鞄の中から手錠を手に持って銀の輪を指で回し遊ぶ。
くるくるくるくる。]

腹に本でも仕込んどく?

[このまま道を南に行けば丁度 *書庫。*]

(353) 2012/06/30(Sat) 17時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
…?
なんかラルフのめも がwww

(-224) 2012/06/30(Sat) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 17時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
すれ違いなんだかタイミングいいんだかwww
わらうわww

(-225) 2012/06/30(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

かーもな。邪魔くさかったから殴ったけど、
向こう、リンダにも睨まれたぜ。僕。



…恨み買うの、まずかった?

[何ひとつまずいと思っていない顔で、唇の端をあげる。
鈴蘭の花をコップに活ける風に、ああ。と、頷きひとつ。
自分は鞄の中の水を少し口にして仕舞っただけ。
頬の傷は布で拭っただけだから、斜めに赤く生々しい。]

(354) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つーか、せっかく殺りあってんの邪魔するとか超うぜえし。

[こつ。と、首輪を指で叩き、]

ツルんでたらやっかねえ。
僕ならお前庇うより先に、相手殴っけど。


[だらっと壁にもたれたまま返す。
脇腹がじんじんとリズミカルに痛むのが、少し愉快だ。]

(355) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あーーー。あれ反則じゃね?
つか、1本じゃねえし!


ああああ…、あれ奪ってやれば良かった…
あれ何本持ってんだよ、あいつ。
てかさー、注射とかって明らかに乱戦向きじゃないだろ。
ただのトドメ用だろ。マジでだっりい…

[痛みを紛らわせる口数は多い。
更にはどっかで聞いた口癖が半ばうつってる。
提案>>353には目を向けて、おうと頷き、]

(356) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

包帯でも巻いとくかと思ってたんだけど、
本でもいいかも知んない。
あとはお前もさ、何か持っといた方がやっぱ良くね?
蹴りだけじゃダメ足りてねーし。


[よいしょ。とばかりに立ち上がる。
拍子に、メスに切られた黒鞄の腹がべろっと伸びた。]

(357) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うええ…。あとで補充すっかなあ。
ったく大事な鞄を傷物にしやがって。

[チッと舌打ちひとつ。]


あいつ、マジうぜえ。

[言葉とは裏腹に、愚痴を零すのは軽口の口調。
壊れかけの黒鞄を、やれやれといった調子で抱え直す。
存外とまともな足取りで向かうのは、南書庫へと*向け*]

(358) 2012/06/30(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 18時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
へーー あしたラルフいないんだ
へーーーーー そうかなとは思ってたけど

これ、チャンスじゃね?(←←←←

(-226) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

殺し合いに恨みもなんも
言ってらんねーだろ。

[だりぃ、と顔全体で言いながら、まだ手錠を指で回す。]

あー?
あー…、まーな。

[>>335ラルフが突然モリスを殴った理由を
遅く理解する適当そうな返事を返して]

それは、同感。

[もとより、モリスからラルフを庇うではなく
モリスを殴ると言って蹴った事実のおまけつきだ。]

(359) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


てめーが刺されてっからだろーが。

[>>356奪おうにも奪えなかった理由を押し付けつつ]

パッと見、3は確実だな。
めんどくせーなー。

注射はあれか、寝てる奴見つけたらやっとけ。
くれーしか思いつかねーわ。

あーー、でも 目とか狙ったらつえーんじゃね?

[戦術もぐだぐだっと思い付くままに喋っていく。]

(360) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


ぁあん?
武器ぃ?そーはいってもなー…。

あー、…じゃあ

[回していた手錠の2つの輪を重ねて、その間に指を突っ込み握る。
ナックルダスターもどき。の出来上がりだ。]

まー、これで。

[いつも通りの適当な返事を返しながら、立ち上がるのなら
鈴蘭はまた手紙に包み、水の入ったコップだけを手に持つ。
それをラルフへとずいっと渡して]

飲んでみる?

(361) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[にやぁ、っと意地悪な笑みを浮かべた後に]

注射器にでも入れとけ。
誰かの水にでも混ぜれば、その注射器も
案外つかえっかもよ。

よーは、あるもん全部をうまく組み合わせて
何でも武器にしてつかえってことだろ?

[舌打ちをするラルフに、勝手にコップをそのまま押し付けようとして]

鞄なぁ…なんならあたしのに入れてやってもいーぜ?
そしたら、てめーが身軽だろ。

[そんな提案をしつつ、ラルフの歩調に合わせて書庫へ向かう。
その足取りを見れば、なんかすこしだけ安心してる自分がいた。

そして、書庫を開けるのは いつも通り *足だろう。*]

(362) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 18時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
ラルフの90発言にふくわ
ほんとw あなたwってひとはw

(-227) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くっそwwwwワンダめwwくっそww

wwwwwwwwww
ここまで懐く気はwwwww

(-228) 2012/06/30(Sat) 19時頃

【人】 子守り パティ

/回想・保健室/

[東の部屋を開けると、そこには既にフィリップが待っていた。
そして、話題を切り出され、(>>286)]

ああ、もう、相変わらず興奮すると声でかいよ。
人払いしてたって、声が漏れてたら意味がないじゃないか。
それに、この部屋には他に誰もいないんでしょうね?

[そう言って周りを見回し、人気のないことを確認してから]

まだ、だれを殺すか、とか、そういう話じゃないさ。
とりあえず、最後まで生き残るのは二人だけってことだろ。
なら、私と一緒に動いて、その二人にならないか? ってお誘いさ。
要するに、手を組んで行動しようってことさ。

ただ、ねぇ……

[そう言って、少し表情が曇る]

(363) 2012/06/30(Sat) 19時頃

【人】 子守り パティ

アンタは、さっきのを見る限り。
その、ポーチェ、って子も大事なんだろ?

……だから、本格的にみんなが争っても、私は、
その、ポーチェっていう子には最後まで手を出さないし、
フィリとその子はできるだけ殺されないようにする、さ。


ただ、三人は生き残れない、"二人だけ"なんだ。

それで最後の三人になったら、私はその子も殺すと思うんだ。
アンタよりも親しくもない、さっき会ったばかりの子なんだから。
それを、まず理解しておいてほしい。
オッケー?

(364) 2012/06/30(Sat) 19時頃

【人】 子守り パティ

あとは、なぁ。
さっき、自殺云々の話があって、
"隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。

じつはな、私、フィリップと逆側の隣人が誰だか知らないんだよ。
部屋に亀裂があって、そこから覗いてた感じでは、
痩せていて床に紙をちりばめていたんだけれど、
無口だったし、足元しか覗けなかったもんだから、
結局はあの中の誰なのか知らないんだ。

無いとは思うけれど、その隣人が自殺しようとして私になった場合は、
頑張ってくれ、としか言いようがないんだけれどな。

私はアンタが生きてる限り自殺しようとはしないよ。安心してくれ。

(365) 2012/06/30(Sat) 19時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 19時半頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 被験者棟管制室 ―

[画面を見ている間に被験者たちの間に緊張がはしる。
 流の軽口をききながら画面を注視する。
 思いがけないものたちが殺しあいを初めて]

 おやまあ。

[レティーシャとリンダという、思いがけない組み合わせでの、殺しあいをながめている。
 怒濤の展開を面白く眺めていた**]

(@21) 2012/06/30(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ああ、悪いな。
思わず叫んじまった!

[大きな声を上げた事を謝罪し、話を聞く。
話の内容は予想通りだった。]

ああ、取り急ぎそれで構わない。
そして、お察しの通りだな。
俺はポーチュを大事に思っている。
だけど、パティお前もそれは同じだ。

どちらかを選ぶなんて決められないねっ!
だから今は生き残ろう、皆でさ!

[君を選ぶと言えない残酷な返答。
しかし、今はそれが精一杯だった。]

(366) 2012/06/30(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

自殺についても了解した。まっ、パティならそういってくれると思ってたぜ!

当然、俺もしないから安心しとけー。

[ケラケラと笑いながら語る。
取り合えず、暗い空気は酒たかったから。
しかし続く話題には顔を歪ませた]

めんどくせーな、それ!
自殺志願者がいたら、片っ端から止めるしかないな。
最悪は、ころ…………。

[言葉は途中で止まる。
自分の考えがあまりに突飛だったから]

(367) 2012/06/30(Sat) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

おう。ま、恨まれんなっつわれても手遅れだしな。

[あっさり鼻を鳴らして、傍ら>>359を見る。]



 … だーろ?

[に。と、纏めて返す。
ワンダは次もそうするだろうとしか思っていないし、
自分が彼のような行動をするとも思っていない。
更に言えば、モリスの行動にラルフは理解が及んでいない。]

(368) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ?こっちが刺されてんだから、
背後から奪うのがパーティメンバーの役目じゃねえの?
ったくよー…

お、目か。いいな。
じゃー、次にやつが沸いたら目を狙うか。



───んあ?

(369) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

ラルフは、ワンダの差し出すコップをしみじみと眺めて、

2012/06/30(Sat) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

つーかさ。今はまだ中身入りだし。ほれ。

[ごそりと鞄から注射器を取り出した。
その中には、確かに得体の知れない液体が満たされてある。
ラルフはそれを天井にすかし、ためつすがめつして、]

この中身なんだろーなー。
武器ってくらいだから…、ああ。
誰かの持ちもんに注射してもいーけど。水とか。
でも都合よく水なんか落ちてねえしなあ。

やっぱあれだな。注射注射。
試してみるか?

(370) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[に。と笑うのは意趣返しだ。
ラルフはコップの水を少し眺めて、また破れ鞄から水を取り出した。
半分くらいまで飲んでから、]

お前、水貸せ。飲み水纏めちまおうぜ。
毒水はこっち。

[透明な水の容器を指先で振ってみせる。
鈴蘭を活けた水はどこまでも透明で、見分けようがない。]

(371) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あーー、どうすっかな。
つか、鞄の中に本入れたらさー。
これも結構盾になんぜ。刃物には有効だろ?
お前もやっとおくといーぜ。薄くて固めのやつ入れとくとか。



……これ結構いてーし。

[だらだらとした歩調で歩く。
振動が少なければ痛みは少し少ないし、
この見通しの良い廊下では不意打ちの可能性もほぼないだろう。]

(372) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つか、なに?それ気遣ってるわけ?やっさしー。

[しし。と笑った。
いつものように逃げようとすれば、
痛みに顔を顰める羽目になるのだが。]



             …… ったー…、

[脇腹を押さえる。
交わる瞳に、ラルフはべ。と一度舌をつきだして*おいた*]

(373) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 20時半頃


【人】 子守り パティ

じゃ、私は、フィリとは手を組む、ポーチェは、とりあえず死なせない。
ここまではオーケー、だな。

よーし。じゃ、……、どうしようかねー?
さっきの小動物みたいになる対象はモリスっていう奴だから、
今の所は私たちの首は大丈夫だと思うんだけれど。

ああ、そうだ。鞄の中に"武器"があるって言ってただろ。何だった?
私のは……これは武器じゃないよなー、やっぱり。

[そう言って自分の持っていた鞄から点滴セットを取り出す]

さっき書庫に行ってこれの使い方を見てきたけれど、
殺し合ってる時にのんびり使っていられるものじゃないわ。
まぁ、この針の部分はちょっとだけ使えそうだけれど、死なないよなぁ。
ん、チューブは巻き付けたりに使えるか?

(374) 2012/06/30(Sat) 21時半頃

【人】 子守り パティ

そもそも、どうなったら死ぬ状態になるんだか、ね。
こういう血液や生理食塩水、調べた限りでは、
脱水症状や貧血状態からの回復に使うみたいだから、
体の水分や血液が少なくなったら死ぬんだろうけれど、さ。

ってことは、切ったりして血を流させると相手は死ぬってことかな。


あとはー……
さて、どうすればいいだろな。
とりあえず、書庫に行って、重たい本でも探して、それで殴るとか?

[そう話しかけながら、保健室で使えるものがないか探す]

……って、点滴はあっても点滴を下げる棒は無いのか。
あれも武器になりそうなのになー。

(375) 2012/06/30(Sat) 21時半頃

【人】 子守り パティ

ま、相談しながら、とりあえずは、その、ポーチェの所に戻るか。
実は、心配なんだろ?
それに、三人かたまっている方が襲われにくいだろうし、な。

[と話しながら保健室を出る。
中央に戻る際に、通路にいたラルフとワンダには気付かない]

(376) 2012/06/30(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ああ、そういうことだ。

[返事をする、同盟はここに成立した。
そして、告げられた名前。
軽く話した青年のことを思い出す。>>1:303]

んー、あいつかぁ、静かそうな奴だったなぁ。
でも俺は別の名前が対象っていわれるんだけどな?

ま、いっか、俺でもパティでもポーチュでもないからなぁ。

鞄の中の武器??
むしろ、武器なんてナンもなかったんだけど。
食事に水に、【スプーン】が一つだけだったぜ??
これ、武器なんて嘘で単なる食事セットじゃねーの??

[手に持ったセットからスプーンと食料を取り出し見せる]

(377) 2012/06/30(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

パティのは多少使えそうだなぁ。

[少なくとも自分のスプーンと食料と水。
それらよりは武器になりそうだった]

ああ、水とか天敵とか難しくて分からないけど、
うん、心配だからポーチュのところに行こう。

すぐ戻るって、俺約束したしなー。

[パティの提案に同意し、
保健室からポーチュの元へと歩き出した]

(378) 2012/06/30(Sat) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[寝台に眠るレティーシャは動かないまま。
徐々に失われてゆく体温。
止血しようとシーツを傷口へと宛がうが其れはもう意味がなく
彼女が再び口を開くことは無かった]


……レティーシャ。


[名を呼んで、願うは彼女が眠りから醒める事。
眠りではないのだと何処かで感じながらも
其れを認めたくなくて彼女を呼ぶ]


レティーシャ、一緒に食べようと思ってもってきたの。
チョコレート……、ねぇ、……いっしょに……


[鞄から銀に包まれたチョコを一つ取り出し彼女の手に
其れを握らせようとした]

(379) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[不意に背後で扉を叩く音が聞こえる>>348
ピク、と娘の肩が震えた。
振り返ればオスカーの姿があり、微か警戒の色を滲ませる]


――…あってるよ。
あなたは、オスカー、だったよね。


[確かめるように名を紡ぎ、続く言葉を待った]

(380) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの言葉に、同意するように頷く]


隣同士で、時折顔を会わせていたから
――…私は親しかったと思ってる。


[レティーシャがどう思うかは知れず主観でそう告げ]


――――― ……  仇 ?


[娘はオスカーの申し出に首を傾げた]

(381) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

――…“仇”って、誰の事を言ってるの?


[緩やかに声音でオスカーへと問い掛ける]


ねぇ、あなたは――…
何を考えているの ?


[オスカーの真意を量りかね問いを返す]

(382) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― レティの部屋 ―

[さらり]


[首を傾けると濃い色の髪が重力に従って揺れる]



 …何を、ですか?
 難しい事は考えていません。
 どうやってこのテストをクリアするか、です。


[手に握ったままの細い鉄の棒は下を向いたまま。
裸足の足の先に、力入れる事も、無く。
扉の近く、距離を取ったまま今は彼女に近寄ることをしない]

(383) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 「仇」は――モリスの事、ですよ。


  先程の場、ふたり1組だったでしょう。
  あなたと、レティ。
  リンダと、モリス。
  ラルフと、ワンダ。

 レティとリンダが脱落したので、モリスは今ひとりでしょう。
 ふたりでなら、「仇うち」は楽に出来るかもしれません、
 という、話です。


[ぺたり]


[そこまで言って、一歩、足を踏み出した]

(384) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 子守り パティ

/現在 中央円筒前/

[フィリップと中央に到着し、目に入ったのは荒らされた鈴蘭と、
白い床に鮮やかに映える紅、
そして横たわっているリンダと、彼女を抱きかかえているモリスの姿]

! おい、もう始まってたのか……!

(385) 2012/06/30(Sat) 22時半頃

【人】 子守り パティ

[改めて周りを見回し]

ここには、二人……、
フィリ、ポーチェってアンタの隣だったよな?
じゃ、この部屋か?


[そう言って、ノックもなくその部屋を開ける
が、人の姿は無く。
落ち着きがなくなるフィリを横目に]

落ち着けって!
まずは、探しに行こう。近くの通路から逃げたんなら……
まずは、こっちからだ。

[そう言い、フィリを引っ張って北通路へ]

(386) 2012/06/30(Sat) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

あー、もうやっちゃったの??
こまったね、これ……。

って、あ、おい、パティ!?

[ポーチュの部屋を開けるパティ。
しかし、そこには姿はなかった。

万が一の事態を想定してしまう。
とたんに体は落ち着きを失った]

いない!?
あー、えーっと、うん、探そう探そう!!
ここにいないなら、どこ?? 保健室だ!!

[頭は空回りを続けた。
さっきまで自分が保健室にいたことすら忘れるぐらいに]

(387) 2012/06/30(Sat) 22時半頃

フィリップは、パティになすすべもなく引っ張られていく。

2012/06/30(Sat) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

― レティーシャの部屋 ―

[濃い色の髪が揺れるを涅色が映した。
オスカーの返事に娘はふっと笑みに似た表情を浮かべる]


――…テストをクリアする為に私を使うの ?


[じ、と見詰める様は真意を図りかねてのもの。
武器らしきものを認めるが娘が構える様子はない。
鋏はお守りのように利き手に握られているが
其れは自らを守るためにもつもの]

(388) 2012/06/30(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

“モリス”――…
嗚呼、あのひと、リンダの加勢をした……


[納得したように一つ頷く。
オスカーが何故自分にそんな事を持ちかけるのか。
其れを疑念に思い、娘は口を開く]


オスカーは……
仲の良いお隣さんとは組まないの?

――…“仇”を討つための、一時的な、協力、を
あなたはしようというの ?


[踏み出される一歩。
娘はピクと肩を震わせる]

(389) 2012/06/30(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


 「使う」
 ――そうですね、そういう事になるでしょう。
 ですが、それは相互という心算ではあります。
 アイリスも、オスカーを「使う」と良い。


[肩を震わせる様子に、少しの間を置いて。
もう一歩、踏み出した。ぺたり、裸足の足音]



 仲の良いお隣さん…ああ。
 片方は、向こう側のお隣さんの方が仲が良いようで、
 もう組んでいるようでした。


[言って、眉の外側の端を降ろして見せる]

(390) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 先に組んで居る所にひとりで向かっても、
 2人がかりで殺されるのがオチでしょう?
 そんなのはまっぴらです。

[だから、ひとりでいる貴方の所に来たのだと、
正直に手の内を見せるように、話を進める。
もう一歩、前へと出た]



  ねェ、アイリス。
  あなたが今ここに独りでいる以上、
  そんなに損な事は、言っていないでしょう…?

[大きな眼を、ぱちぱちと瞬いて。
細い棒を一度床へと落として、その手を差し出した]

(391) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
オスカーたまんねえなwww
うんうん。一人で居たら殺すわ。殺りあいたいねえ。
刺し違えるとかすげえしたい。

(-229) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

なるほど。

[何がなるほどなのか。いやそれよりも、そう呟いた場所を言及すべきだろう。
――彼は今、保健室のベッドの下に隠れるようにしていたのだった]

皆、色々考えるんだな……。困った。僕は確か先生が言うには、『頭は良くない』らしいからなあ……。

[もぞもぞと、ベッドの下から這い出る。ぱんぱんと、軽くほこりを払った後、ベッドの上に鎮座した。何故その様な状態になっていたのか、少し説明をせねばなるまい]

(392) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

― 保健室に入ったその時 >>202

おや?

[バタン、という音が、ガチャリ、という音に重なった気がした。逆側の扉から誰か出て行ったのかもしれないが、その時、ピエールにはそれが誰なのか、わかるはずもなく>>241]

ただの偶然か。それとも気のせいか。
……気づかれて逃げさせちゃったかな?

[しかし、誰だかわからない以上、深追いする必要性も特に無かった]

(393) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[しばらくの間、保健室の中に在るものを物色してみた。もちろん何が何なのかわからず、わかるものと言うと、針や鋏などの道具だけだ。しかし――]

うん? この本――。

[いくつかの人体の絵が描いてある本を手に取る。その時――はずみで一緒に何かの瓶も落としてしまった。瓶が転がる――]

あ、あーあー……。

[瓶はベッドの下へ転がっていく]

(394) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

うーん……片付けないと怒られるかな。

[どこか抜けた事を言いながら、彼はベッドの下へと潜っていく。そして、その時だったか――フィリップが入ってきたのは>>220]

―――――。

[咄嗟に。理由は後で考えてもわからないが、声を出すのをやめた。そのまま、潜むように、ベッドの下に居た]

(395) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[パティが見回したときも――そこに『居た』のだ。ただ静かに。呼吸もできる限り静かに、ゆっくりと保って]

……。

[ただし、彼からは誰が居たのか見えなかったので、喋っていたのが誰なのかはわからなかったし。彼にとって、知りたかったのはある一部分だけだったので、それ以外の事はあまり覚えていない――]

(396) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

― 現在 ―

[その一部分とは――>>375]

切る。血を流させる。重いもので殴る。

[繰り返した。複雑な事は覚えられない。ただ、単純化する。そして、自分が手に持って居る物を思い出す。人体図が書かれた何かを]

(397) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[あまり本を読まないピエールだったが、何故かそれは興味を引かれ――ページを、めくった]

……。

[本の名前は シンプルに。『人体図』。ときおり、自分の身体の一部に触れながら、読み進めていた]

(398) 2012/06/30(Sat) 23時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 23時頃


【独】 料理人 ピエール

/* 巻きました。これで追いついたはず。

(-230) 2012/06/30(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―北に向かう途中―

しかし、パティは冷静だよなぁ〜。
すばらしいぜー、相変わらず。

俺なんか慌てちゃって、何すれば良いかが分からないぜ。
どうしたいというのはあっても、どうすれば良いかなんか分からない。

[実際にそうだった。
どうすれば良いかが全く見えてこないのだから]

(399) 2012/06/30(Sat) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 23時半頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 23時半頃


【人】 子守り パティ

[フィリップに冷静と言われ]

そーぉ?
でも、正直に言って、あそこに居たくなかったのよね。
だから、ポーチェちゃんもあそこに居たら、
三人でこっち側逃げてきたかもしれないわ。

とりあえず、今の目標は、ポーチェちゃん探して、
できるだけ三人で動くこと。
人数多かったら、それだけで狙われにくくなると思うし。
あと、アンタも安心していられるでしょ?
冷静、っていうか。まずは心配事を減らしてから。

どうすればいいか、ってねぇー。
こっちには、だれを狙っていけばいいかわかんないし。
そもそも、まだ攻める方法も、身を守る方法も、準備できてない感じだし。

それこそ、三人になったらどうしようか。

(400) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 子守り パティ

あ、そうだ、それで思い出したこと、もう一つ。

書庫に向かった時に、えーと、ワンダとラルフったかな?
あの二人が相談して中央に行くのにすれ違ったから、
あの二人も手を組んだと思っていいな。
しかも、そいつらのいた方向から、結構ガンガンと物騒な音
聞こえてきてたから、注意した方がいいかもな。

[そう言いながら、北部屋の扉に手をかけ]

そういえば、この部屋暗いって言ってたような……

(401) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
眠いですただいまー

やっぱ、早めに死んでて良かったかなと
思う時間帰宅になった…

一時間弱でバトルの続き無理なの…(中の人の技術的に

(-231) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

パティは、アイリスに話の続きを促した。

2012/06/30(Sat) 23時半頃


【独】 牧人 リンダ

/* 祝・初回死とか言ったけど前回のRP村も初回死でしたね…でもあれは体調不良という不慮の初回死だったよね…

(-232) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうやって考えれるだけ冷静だって!!
褒めてるんだから、素直に褒められろって〜。

そうだなぁ、とりあえずポーチュと合流したいね。
まぁ、なんていうかまずは逃げるが勝ちだよね。

周りが殺し合いならば、俺隠れて最後まで逃げたいかな。

(402) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 書庫 ─

[ワンダが蹴りあけた>>362あとに続いて書庫に入る。
探して見るのは、今は資料となる本ではない。
誇りっぽい室内を、ぐるり見渡す。]

あーんま分厚くてもな……
…っと。おい、サボってんじゃねえぞ。こちとら怪我人だ。

[実際のところ、腕を伸ばすと脇腹が痛む。
左腕は庇うように垂らしたまま、右手のみの作業だ。]

(403) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お。あー、これとかいんじゃね?
鞄に…入る入る。お前も入れとけよ、ほら。

[薄めの本を見つけて鞄に突っ込む。
いい感じに穴が塞がれて、ラルフは満足の息をついた。
更に雑誌のような本を幾つかワンダと共に選んでいく。]

てかさあ、やっぱ包帯欲しいよなー。
これを胴体に巻きつけんなら、包帯で固定すんのが楽っぽくね?
ま、取りあえず……

[本を傷を押さえた布の上からズボンの腰周りへと挿してみる。
圧迫するとじくりと傷が痛むが、背に腹は変えられない。
が。ふと、ワンピース姿のワンダを見た]

(404) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

その格好じゃ固定できねーだろ?
ったく……

[異性の存在を気にする風もなく、上着を脱いだ。
ハイネックのそれは、既に血に汚れてしまっている。
その無事な右袖に手をかけて、]

(405) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ビッ…

[引き裂く。更に縦に引き裂けば、少しいびつな包帯となる。
その布切れを、ワンダへと放って投げた。]

腹にぐるっと巻いとけ。
いつ刺されっかもしんねーしな。
あーあ。ったく。涼しくなっちまって……

[再び上着を着なおせば、両の袖がなくなっている。
ひどく、すかっとした服装になってしまった。
血の滲んだ白い布を巻いた左腕が、妙に目立つ。]

(406) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――…相互、なんだ。


[オスカーの言葉にゆると涅色が細められた。
娘は情がわきやすい性質がある。
目的を共有するうち、オスカーに対して情がわく可能性も高い。
本人はそれを自覚はしていないが
本能でそれを警戒するように言葉を重ねた]


あなたの真意が如何あれ――…
声を掛けて呉れたのは嬉しい。
でも、私は、きっと、あなたを「使う」事が出来ないわ。


[きっと情がわくのはこちらが先だから。
レティーシャとピエールに敵か味方かを問うたのも
既に二人に対して情があったからに他ならない]

(407) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ま、いいか。……っと…。

[ふら。と、足元が揺らいだ。
埃っぽいスツールに、どしんと尻が落ちる。]



…わり。ちょっと休憩。

[傷を押さえて、は。と、苦笑混じりの息を*零した*]

(408) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

片方は――…嗚呼、そうなんだ。
それは、寂しい、ね。


[選ばれなかった己が一瞬過ぎる。
痛みを覚えながら、レティーシャが向けた言葉と宝物を思う。
次に感じるのは彼女が失われてしまった痛み]


もう、片方は――…
オスカーにとって、「使う」ことが出来ないほど大事なの?


[オスカーは問いを如何感じるかは知れない。
娘にとって言葉は相手を知る為の手段。
知りたいと思うからこそ言葉を重ねる]

(409) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――…、……。


[娘はピエールの名を音なくくちびるのみで紡ぐ]

(410) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの言い分に一つ頷く]


私も、そんなのはイヤよ。
無謀な事をする気も、ないもの。


[痛いのもこわいのもイヤだった。
けれど欲しいものが手に入らないのなら
仮令テストをクリアしても何が残るのだろうと思う。
近づく気配に、揺れる濃い色の髪を見遣る]


――…ええ。あなたのいう通り、ね。
あなたが私を油断させて――…
標的を減らそうとしているのでないなら
私にとっては、悪くない話、だと、思う。


[臆病な娘はオスカーの眸へと視線を合わせる]

(411) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの手にある細い棒が、重力に従い落ちゆく。
はたり、驚いたように涅色が瞬いた]


―――…。


[娘は少しだけ困ったような表情を浮かべる]


ずるい、わ。
そんな事をされたら、信じたくなるじゃない。


[鋏握る手は緩み、泣きそうな笑みが一瞬過ぎる]

(412) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ワンダとラルフね、了解したぜ。
物騒な音って事は警戒した方が良いな、ほんとに!!

2:1ではあわない方が良いね。
何をされるか分からないぜ、本当にさー。

あー、怖い怖い。
それも見越したテストなのかね、これ??

(413) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 23時半頃


ワレンチナは、忙しなく記録を続けている。

2012/06/30(Sat) 23時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
墓下に ひとが いない!

(-233) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

使うといいよ、と思いつつロール打ってるね。
死ぬ前にワンダにあわなきゃというのと
ピエールにも会いたいと思うんだが
ワンダのとこいくとピエールに会えないかもしれないなぁ。

(-234) 2012/07/01(Sun) 00時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 00時頃


【独】 牧人 リンダ

/* ピエール、みかんさんかなあ?

(-235) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー


 …どうして?
 オスカーは使いにくいですか?
 こう見えても、身体能力は低く無い、と言われた事があります。
 体はとても柔らかいですし、怪我もしていません。


[アイリスが「情」というものを感じるという事は判らないから、
ただ、不思議そうに首を傾けて問いを重ねる。
自分が足りないのか、と考えて少しだけ瞳が揺れた]

(414) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー


 ――寂しい?
  オスカーが、寂しい、のですか?


[アイリスの言葉に、少し、目を見開いた。
小さく傾げた首は、図鑑に見た栗鼠という動物に似た仕草]


  ……良く、判りません。


 ああ、もう片方は先程訊ねましたがいませんでした。
 彼女も向こう側の方と仲が良さそうでしたが…
 

   大事、というのも…、ちょっと良く判りません。

(415) 2012/07/01(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[彼女と透明なガラス越しに話をするのは楽しかった。
彼女の表情はくるくると変わるから、いくら見ていても飽きなかった]

[それを言うなら、壁の穴を通じて話す相手だって同じだ。
穴は小さかったからじっくりと相手の顔を見たりは出来なかったけど
透明な壁と違い匂いや息遣いが感じつのコミュニケーションは
本当に楽しかったし好きだった]


[けれど]


[それが「大事」なのかどうか が わからない]

(416) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー


 
[一度、ふると頭を横に振った。
アイリスの言葉が染み込んで、チクリと何処かが痛い]


 

(417) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

予想してたデータより。
早い時間で殺害が起きた、かな。
意外なところだったなー。

[生命活動を停止した2つの死体。
それが映るモニターを見て呟いた。
ヘッドフォンから流れる曲に合わせ、鼻歌をうたいながら。

仕事の手を止めることはせず。]

(@22) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

[>>370 中の入った注射器をじとっと見遣りながら
試すかと言われれば、同じままの目線を向けて]

あほか。自分で試せ。
水―?便所にあんだろ。

[さらりと汚水を勧める。
>>371水を纏めると言われれば、同感、と自分のボトルを渡し]

あぶねー水は持っとくよ。
てめーの鞄は頼りねーからな。

(418) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 
 ―オスカーは、死にたくないだけ、なんです。
  ずるくなんか、ない。


[アイリスの表情に浮かぶ泣きそうな笑みに、少し困惑した顔。
まるで言いわけのような言葉が、口から零れ出た]



 他に敵がいる限り、
 アイリスがオスカーをその敵よりも味方とみてくれる限り
  オスカーはアイリスを殺さない。
  オスカーはアイリスを護ります。

  
  だめ、ですか?


[差し伸べた手はそのままに、じいと彼女の瞳を見詰めた]

(419) 2012/07/01(Sun) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[書庫へ向かいながら、鞄に本を入れる事には同意を示すも
>>373 しし、と笑う顔が見えれば]

黙っとけ、怪我人が。


言わんこっちゃねー。

[舌を出すラルフに冷ややかな視線を向ける。]

(420) 2012/07/01(Sun) 00時頃

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