人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、ヨーランダ、ネル、クラリッサ、ミッシェル、カトリーナ、ホレーショー、ユリシーズの8名


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

編み込み?
ぅ、髪さわられるの、くすぐったい…。

[はずかしそうに首をすくめて言ったりとかしながら、骨董屋さんに着たらなんだかすごいことに。]

えと、…タタリ……?

[へちょった耳がぴるぴるしました。]

(0) 2012/06/13(Wed) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 08時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ブラシとくしを出店で借りて。
耳はぴ〜ん、尻尾もぴ〜ん。
実はちょっと涙目で、かなり緊張しています。]

ふ、フランソワーズちゃん……お、おとなしくしてくださいね〜。
こ、これから編み込みして、可愛いくしますよ〜。

[触ったら噛みつく猛犬よろしく。
そっと、近寄り、ぼわぼわになった髪の毛をやさしく触る。]

うん、いいこですね〜。
これだけ長いと編み甲斐あって、い、いいですね〜。
す、少しずつとかしますよ〜。

[ぼわぼわしてる髪の毛は触れば意外と柔らかく。
絹糸のような滑らかな肌触り。]

(1) 2012/06/13(Wed) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[少しずつ、やさしくとかしていくと。
落ちついたのか、まとまりやすくなり。
それを頭頂部から丁寧に細かい房から編みはじめた。]

フランソワーズちゃん、どうですか〜。
編み込みなんで、ちょっとだけぎゅっとなるけど。
痛かったらいってくださいね〜。

[多分それはないはずだが、あったらあったですごい。
そのことに気づいていないような……。]

二本にして、まとめ髪とかもいいですね〜。
うん、そうしましょう。

[荒ぶるフランソワーズからの反応は特になく。
しばらくしたら、そんな髪型になる。]

(2) 2012/06/13(Wed) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

まあ、素敵〜、よく似合いますよ〜。

[両サイドを編み込んで、おさげの先をくるんとまとめ髪。]

リボンとかあったらよかったんですけど〜。

[骨董屋の出店にそこまでのものはなく。
思案顏で悩んでたが、ふっと閃く。
両手をパチンとあわせて。]

そうです、これがありました〜。
さっき、ミッシェルさんのお店で買った髪飾りです〜。

[自分の髪につけてたそれを取り外し。
フランソワーズの髪に飾り直す。
きらきらビーズできらめく飾りはとても綺麗で。
よく似合い、心なしか人形も落ちついた感じ。]

(3) 2012/06/13(Wed) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

よかったです〜。
これでフランソワーズちゃんはもっと可愛くなりました〜。

[にっこり笑ってみんなを見た。

ヴェスパタインと目があったかもしれない。
もしそうなら、もっとにっこりほほ笑むだろう。
怯える彼を安心させたいから。**]

(4) 2012/06/13(Wed) 12時頃

【人】 童話作家 ネル

リッサ、器用だなあ。

[手際良くお人形に編みこみをするクラリッサの手つきを、尊敬の眼差しで見つめる。ヨーランダの背中に隠れたまま。
引いてるヨーランダをここまで連れてきておいてこの仕打ちはあまりに酷いが、ネルに悪気はないのだった]

うん、フランソワちゃん似合う似合う!

[綺麗なまとめ髪になったお人形に拍手して、でも……とホレーショーに首を傾げた]

どうしてあんなにフランソワちゃん怒ってたのかなあ?**

(5) 2012/06/13(Wed) 13時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 13時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>188[ネルの言葉に嬉しそう。]

そうとも、嬉しいときは勿論一緒にキラキラ光るし、
もしかしたら起こるかもしれない悲しいときは、
ネルに寄り添ってくれるだろうサ。

もし光がくすんできたら、洗剤を水に一滴たらして濯いで。
あとはしっかりふき取れば、またキラキラが元通りだよ。

[アフターケアの話をしつつ、ヴェスに髪飾りを進めている
周囲を一呼吸見守って。本人が決心したなら、手招き。]

うんゼヒ、つけてみて。とても似合うとおもうから。

(6) 2012/06/13(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[腰を屈めて少し低くなったヴェスの頭を、手持ちのくしで漉こうとして。]

……おや、ごめんヨ。
いまから髪を梳くからネ。

[びっくりさせてしまったネ、と一言わびて、
今度は驚かせないようにそうっと髪を梳かしてから、
ゆるめに髪留めをとめてあげた。]

まっすぐできれいな髪だネ。
これで、落ちてこないだろう?なれたら、快適なもんだヨ。

[うん、似合ってるネ、
と銀の髪で時々きらりと光る髪留めに満足そう。
彼も気に入ってくれたようで、お買い上げいただけるそうだ。]

ありがとネ。髪を梳いたら、自分の止めやすいところで、
ここをこう、くるんとまとめて留めるんだヨ。

(7) 2012/06/13(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[続いて今度はクラリッサ。ビーズ屋は大忙しで嬉しいことだ。]

クラリッサには、さっき会ったときにおすすめしていた
金色のブローチも素敵だけれど、ネルのと似てしまうよネ。
だから、ウーン、赤い頭巾に、白いビーズはどうだろネ?

[出ている商品に、ぴったり来るものがなかったらしい。
ちょっと待ってネ、と声をかけて、奥からパーツをいくつか取り出した。]

こうやってネ、細い糸にビーズを通していくんだヨ。

[くるくるとビーズを通して作っていく様は、
細工を作るというよりは、まるでレースを編んでいくよう。]

ホラ、どうだろうネ?
気に入ってもらえたら、いいのだけれド。

[差し出されたそれは、白いミルクガラスに、ところどころ青い
ビーズが編みこまれた、花の形をした髪留めだった。]

(8) 2012/06/13(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[クラリッサが気に入った髪留めを買い求めるのに、
愛想良く応対しつつ、彼女の目が指輪に泳ぐのを見て取って。]

――?

[指輪と彼女をしばらく見比べて、くすりと笑う。]

まいどありだヨ。

[ニンゲンも人狼も、つくづくかわらないことだなあ、と思う。
その指輪をプレゼントしてくれる素敵な男性が、彼女に現れますように。
――髪留めを渡しながら、こっそりと祈った。]

(9) 2012/06/13(Wed) 14時頃

ミッシェルは、一行が骨董屋に向かうと、満足そうに、次の応対。今夜の特別メニューをたのしみに**。

2012/06/13(Wed) 14時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 14時頃


【赤】 飾り職 ミッシェル

[ミッシェルは、自分が注文したコットンキャンディで、
材料を使い切ってしまった出展者サイモンが、
お祭り準備班に加わる結果となってしまったことに、
気づくことはなかった――。]

(*0) 2012/06/13(Wed) 14時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

コットンキャンディもおいしかったヨー。

[満足げにつぶやくばかりだった。]

(*1) 2012/06/13(Wed) 14時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
あ、もしかして今夜はミッシェルが吊りかなー?
だってヨーラかミッシェルかどっちか吊るだろうし、
ネルとヨーラのカップルを引き裂くのはかわいそう。

人狼同時に二匹吊れないから、
三日目にもつれ込むことは必死だし。

よし、宿屋で最後の晩餐だ。おー。

(-0) 2012/06/13(Wed) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 え。っと。こ。これは……?

[怒髪天な勢いのフランソワーズを見て、一歩引いて固まりながら、周りを見る。]

 わ。あはは。……。

[ネルがずささっと背中に隠れてきたので、後ろ手に回して、一応守る体勢になりながらも、自然と身体は引いている]

(10) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そうしているうちにクラリッサが人形をなだめすかして?表情も穏やかに?なっていく]

 あ。あはは……。

[乾いた笑いしか出てない。いまだに背中にいるネルはぎゅっと後ろ手にしながらも、少し汗ばんでいる**]

(11) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

あ、あのねあのね! フランソワちゃん、いつもはこんなじゃないんだよう!?
いつもはちょっと髪が伸びるだけの、普通に可愛いすっごいお人形さんなの!
こんなに怒るってことは、きっと何かあったの!

[ネルを背中に庇ってくれている(というか、ネルが後ろに隠れちゃったんだけど)ヨーランダの緊張を感じ取って、一生懸命お人形のフォローを試みる。
ちょっと髪が伸びるというだけで、十分普通ではないのだけれど、ネルは細かいことは気にしない]

(12) 2012/06/13(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そ、そうなんだっ?

[いつもと違うらしいと言うネルの言葉に、あからさまにびくん。としたのでそれはネルにも伝わっているだろう。一応かばってはいるけど完全に腰が引けている]

(13) 2012/06/13(Wed) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さあな……

[ゆるく首を振る。
 ネルの問い掛けに心当たりが無い訳じゃない。
 けれどそれを口にすればフランソワが激怒する位だ。
 ニンゲンなどを差し置いて自分がこの場で
 痛い目にあわされかねない。]

 しかしまあ、クラリッサは凄えやな
 よくもまあ、こんな綺麗に出来るもんだ

[未だフランソワから禍々しいオーラを感じなくはないものの
 見た目はだいぶマシになり、幾らか落ち着いたようにも
 見えなくもない。
 まさにクラリッサ様さまだ。]

(14) 2012/06/13(Wed) 21時頃

ホレーショーは、ヨーランダが引くのを見て「やっぱこええよな」と苦笑。

2012/06/13(Wed) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

ホレさんが何かしたんでしょっ!?
ユリさんは乙女心がわかってるし、フランソワちゃんを可愛がってるもん!
フランソワちゃんがこんなにムシノイドコロが悪いのは、きっとホレさんのせいなの!

[せっかくネルお気に入りのお人形に会ってもらおうと思ったのに、お人形はご機嫌斜めどころの騒ぎではなくて。ヨーランダのイメージは最悪のよう。
こんなはずじゃなかったのに、とネルの八つ当たりの矛先はホレーショーに向く]

怖くない! フランソワちゃんは怖くないよ!

[そんな主張をするものの、ヨーランダの陰に隠れている状態では説得力は皆無なのだった]

(15) 2012/06/13(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そ、そうなの……?

[何かするとこうなるのか……。と更に腰が引ける。]

 え。えっと。飴でも上げるとか?

[それでにこにこになっても怖いのだけど]

 う、うん、怖くないね。怖くない。

[言いつつ、ネルを庇いながら気づいたら1歩ほど後退している]

(16) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おいおい勘弁してくれよ
 何で俺のせいって話になるんだよ

[わざとらしく大げさに肩を竦め首を振る
 くい、と顎でオカマを指して]

 ユリシーズと話をしてただけだぜ?
 ニンゲンと人狼の違いが何かってな

 要はほれ、もじゃもじゃか
 つるつるかって話だろ?

[なあ?とネルを見つめながら首を傾いだ]

(17) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

ホレーショーは、なんだかんだ警戒心丸出しの二人を見て小さくため息をついた。

2012/06/13(Wed) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

ニンゲンはつるっつるじゃないよう?
だってヨーランダさんニンゲンだけど、つるっつるじゃないもん。

[ねー? とヨーランダを見て首を傾げる。
もちろんホレーショーにとってはとっても爆弾発言だなんて気づいていない。
そして自分自身も含めて人狼がもじゃもじゃ扱いされたことは気にしていない]

(18) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

ネルは、飴は……いくらフランソワちゃんがすっごくっても、さすがに食べられないよねえ?

2012/06/13(Wed) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 またまたまたまた

[ははは、と朗らかに笑った
 ネルの言葉を受け、ヨーランダへ視線を移すと]

 ニンゲン、とか嘘つかなくていいんだよ
 何処の集落から来た人狼だ?

[にこやかに問い掛けた
 実際、骨董品を探して外に出れば散々人間には会っている
 けれどそれら全てを、人狼だ、と思い込んでいたのだ。]

(19) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ホレさんの思い込み、パネェ!

(-1) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

ネルは、ホレーショーの思い込みに目をぱちくり。まあ、無理にニンゲンだと理解してもらう必要もないかなあ…?

2012/06/13(Wed) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 も、もじゃもじゃでつるつる?

[話についていけてない。困惑中]

 う、うん。人間はつるつるじゃないね。つるつるの人もいるけど。

[こちらを見るネルに、微笑んで]

 え? マーマルってとこですけど……。

[にこやかな問いかけに、やっぱり腰が引けている]

(20) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 マーマルか、そうかそうか
 まあゆっくりしていってくれ

[ぱしん、と膝を手で打って
 そっと立ち上がると]

 しかし、ニンゲンがつるつるじゃないとすると
 もじゃもじゃだったりするのか?
 何処で人狼と区別つければいいんだろうな
 耳か尻尾か、その辺か?
 まあ、捕まえてひん剥いちまえば解るか

[割と物騒なことをさらりと言い
 フランソワへ手を伸ばすとそっと抱きかかえ]

 今日は場所も取れたし、俺は店のほうで明日の準備だ
 またな

[面々に手を振ってその場を*後にした*]

(21) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

さんかく耳としっぽがないだけで、あとはネルたちと一緒だよねえ?

[それとも、ネルの知らない違うところがまだあるのだろうか? 首を傾げつつヨーランダをじーっと見つめる。
好奇心に耳はしゃっきりぴんぴん]

あ、ホレさん、ヨーランダさんにしっぽがあったらいいなあって言ってたのー!
しっぽみたいの、作ってくれるお店ってあるかなあ?
ヨーランダさんにはきっと銀色のもふもふが似合うと思うの!

[金色しっぽをぱったぱたと振りながら、ホレーショーにそんなことを聞いてみる]

(22) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

ありゃ、行っちゃった。
ひん剥くって、ホレさん物騒ー。

[口を尖らせて、店の方に去っていくホレーショーを見送って]

あのね、ヨーランダさん、だいじょうぶだよう?
ホレさん、口では物騒なこと言うけど、ほんとはゴキブリも殺せないような人だから!

[ヨーランダを安心させるようににこにことそんなことを言ったけれど、ホレーショーにとっては不本意な紹介だったかもしれない]

ネルたちも、そろそろ帰るー?
リナがご飯準備してくれてるだろうし!

(23) 2012/06/13(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 区別? あ、あはは。そうだね、尻尾と耳か、なあ……?

[長の話は耳に届いてないみたいで、苦笑いをしながら、ひん剥くの言葉に更に半歩あとずさる]

 あ、いってらっしゃーい。

[フランソワと共にホレーショーが去っていって、ほっと一息]

(24) 2012/06/13(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 う、うんうん。一緒だよね。た、たぶん。

[それこそ引ん剥いたわけではないので正確には分からなかったが、少なくとも見た感じではそうだったので、頷いて。じーっと見るネルには、不思議そうに首を傾げ返して、しゃっきりした耳に微笑んだ。]

 しっぽかあ。あはは。

[その話題には少し和んでいる]

(25) 2012/06/13(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そ、そうなんだっ?

[その話題はその話題でちょっと及び腰になりながら、頷いた]

 あ、そうだね。もうそろそろ暗くなって来たし。

(26) 2012/06/13(Wed) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―宿屋―

…うん、こんなところでしょうか。

[一足先に戻ったカトリーナは、てきぱきとした動きで部屋の準備を整える。
食事の用意も既に手配済みだし、これでいつヨーランダたちが来ても大丈夫なわけだが…]

…でも、ニンゲンって、私たちと食べ物は変わらないんでしょうか…。
お泊りいただくにしても、もしかしたら休み方とかも違ったりするのかも…?

[まぁ、その辺は臨機応変に対応できるようにがんばろう、とうなずき、彼らの到着を待った]

(27) 2012/06/13(Wed) 22時頃

ヴェスパタインは、ぴるぴる。

2012/06/13(Wed) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル

……うん、やっぱり耳としっぽ以外一緒に見えるの!

[じーっと観察した結果、そんな結論を出した]

うんうん、それに長の発言は絶対だし! だからだいじょうぶだよう?
うんっ、帰ろっ! クレープ、お腹の中からもなくなっちゃったみたい。
ネル、もうお腹ぺこぺこ!
宿屋さんはこっちだよー!

[ご飯のことを思うとネルは幸せ。ぱったぱたとしっぽを振りながら、さっきまでびびっていたことなど嘘のように、元気に歩き出す]

(28) 2012/06/13(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。だよね!

[実はおなかに口がついていたらどうしようとか思ったけど、そんなこともなさそう]

 そっか。よかったぁ。

[またへなへなと地べたに座り込みそうになったが、なんとか踏ん張った]

 うん、そうだね。おなか減ったー。

[ネルの元気な様子につられて、元気になりながら、ない尻尾をぱたぱた振る勢いでついていく]

(29) 2012/06/13(Wed) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

ヴェスしっかり! ご飯を食べたら元気が出るよ!
ほらっ、行こー!

[ネルがそうなので、きっとみんなもそういうもんだろうと思っている。そんな単純な人ばかりではないだろうけれど、難しいことはネルはわからない]

ん? お腹がすいて力が出ない?

[へなへなしそうになったヨーランダには、そんな見当違いの心配をしながら、宿屋へと案内する]

リナー! 来たよー!

[暖かな明かりの漏れる宿屋は、カトリーナの人柄が表れているかのよう。
ドアを開けて朗らかに挨拶をした]

(30) 2012/06/13(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、ごはん、ごはん。

[ネルがヴェスに声を掛けるのには頷いて。その辺りの思考はネルとあまり変わらない]

 え? や、あはは。ちょっと緊張しちゃって……。

[ネルの問いにはそう答えながら、宿屋にやってきた]

 お邪魔しまーす。
 わ、いいにおい。

(31) 2012/06/13(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

はーい、ありがとネ。
今日持ってきたぶんはそれで最後だヨ。

[商品を売り切って、ほくほくと出店を片付ける。
明日の店開きのために、白い敷き布と看板は残して、
材料や売り上げなどを袋にしまった。]

さて、おいしいものを食べながら、
おいしいごはんを食べに戻ろうカ。

まずはクリームシャンティだネ。

[少し酸味のあるクリームをほおばりながら、
カトリーナの宿へ戻っていく。]

(32) 2012/06/13(Wed) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

そっかあ。
ネルたちから見たら、ネルたちの中にちょっぴりニンゲンがやってきた! ってだけだけど、ヨーランダさんやミシェさんにとっては、ネルたちが自分たちとは違うイキモノだもんね? やっぱり緊張しちゃうかなあ?
でも、ネルたち怖くないよう?

[道すがら、ネルなりに想像力を働かせて、緊張したというヨーランダにそんなことを言って励ました。
宿屋のドアを開けると、外の提灯とは違う強い明かりに、ちょっと眩しく感じて目を瞑る]

こんばんは! リナ、さっきぶり!
ネルたちね、お腹ぺっこぺこ!

(33) 2012/06/13(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あ、うん。ごはん。
ごはんはたべるー

[にぱ〜。
おいしいものたべるのは、とても幸せなんですよね。]

(34) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。そうだねえ。里の人にも、俺たちのこと怖がってる人は、ちょっといるみたいだし。
 うん、怖くないね。

 ……緊張したのはその。主にお人形だけど。

[もごもごと言いながら。あんまり違う生き物だとは思ってないよ、と付け足して]

 さっきぶりー。

[カトリーナの姿が目に止まれば、にこりと]

(35) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>14ホレーショーに褒められて。
えへへっと思いながら。]

ありがとうございます〜。
フランソワーズちゃんの髪の毛、編みごこちよかったですよ〜。
さすが、フランソワーズちゃんです〜。

[照れるあまりに内容はないような。
耳はぴこんぴこん、尻尾はふりふり。]

フランソワーズちゃん、かなりご機嫌斜めでしたね〜。
何かあったんでしょうか?

[>>15ネルのように決めつけはしないけど。
女の子のご機嫌斜めは、何となく身近な男性絡みかもとは思っていたり。]

ホレさん、女の子怒らせちゃ、メッです。

[結局、ネルと同じみたいな。]

(36) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

フランソワちゃんは、ちょっと今日はオカンムリだっただけだようっ!?
いつもは可愛くてとってもいい子なの!

[ネルたちのこと以上に力いっぱいお人形のフォローをしつつ、カトリーナに手を振る。手と一緒にしっぽもぱたぱた]

あれっ。
ミシェさん?
そっか、ミシェさんもここに泊まるんだ!

[ミッシェルがやってくれば、嬉しそうにミッシェルにもぱたぱたと手を振った。
宿の明かりに照らされて、人差し指の指輪がきらきら光る]

(37) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そ、そうなのっ。
 や、やっぱり生きてるのかな……。

[冷や汗たらーり]

 あ、やっほー。

[ミッシェルの姿が見えて、手を振った]

(38) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

やっぱり、こわい「ニンゲン」さんの「つるっつる」をどうにかするには……

[みなまで終わり切らないところで。
>>21ホレーショーは去っていく。

>>22ネルの話すヨーランダに似合う耳と尻尾には。
にこにこうなづいて。]

そうですね〜、髪の毛とおそろで素敵だと思いますよ〜。

[とヨーランダににこにこ。]

(39) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[よ、とネルに手を振り替えしながら。]

さっきはみんなありがとうだヨ。
おいしい匂いにつられて帰ってきたヨ〜。

[お、かわいい指輪つけてるね〜お嬢さん。
とネルの指輪を指差してサムズアップ。]

人狼のごはんってどんなのんだろうと思っていたけど、
少なくともお店で食べてたものは、人間とまったく
変わらないねえ?どれもおいしいかったヨ。

[ねえ?とヨーランダに同意を求めつつ、手近な席へ。
手が足りないようなら、飲み物の配膳など少し手伝って。]

(40) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

フランソワーズちゃん?
ここにはいないお嬢さんかな〜?

[とつぶやきながら、お茶をごくごく。]

(41) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そういえばここの人はつるっつるさんはいないのかな?

[何か妙な誤解が広まったので、疑問に思いながら、ミッシェルに]

 うん、鮭おにぎりさっきもらったし。一緒だよね。

[特に心配はしてなかったので、席に案内されたら、そこについて]

(42) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

髪が伸びるってことは、生きてるんだと思うよう?
ご飯は食べないみたいだけどね?
きっと今までの思い出とか、受け取った気持ちとかを糧にしてるんじゃないかなあ?

[童話作家っぽいことを言ったけれど、ホラーな現実は変わるわけではなく。
きっとお人形に対するヨーランダとの認識の溝は埋められないだろう]

えっへへ! ありがとう!
素敵なニンゲンのビーズ屋さんに売ってもらったの!

[ミッシェルのサムズアップには、にぱっと笑ってサムズアップ!]

そっかあ、ご飯!
味覚が違ったりしなくてよかったねえ?
ネルが美味しいものが美味しくないって言われたら悲しいもの!

[ご飯の話にこくこくと頷いて、空いている席に我が物顔で座る]

フランソワちゃんはねえ、骨董屋さんにいる可愛くてすっごいお人形さんなの!
今日はちょっとオカンムリだったけど、ミシェさんも会えばいいよ!

(43) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ごはん、いいですね〜。
久しぶりにリナさんの手料理食べたいです〜。

[耳はぴこんぴこん、尻尾は大きくふりふり。

自分ひとりのご飯はやっぱり、味気なく。
美味しく楽しく食べたいなあと、ぼんやり思いつつ。
宿屋へ向かうみんなにくっついていった。]

(44) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか。生きてるんだね……。あ、あはは。す、すごいね。

[まだちょっと冷や汗]

 お、思いや気持ちかあ。き、きっと重い思いがあったんだね。

[怖い思いじゃないといいけど、と思いながら、ネルの座った席の隣へ]

 まっだかなー。

[鼻歌を歌っている]

(45) 2012/06/14(Thu) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 00時頃


【人】 童話作家 ネル

[ネルの一生懸命な説明は、いまひとつヨーランダに伝わらない。仕方ないことなのだけれど、ネルは納得がいかない。
んー? と首を傾げて]

フランソワちゃんはすごくて可愛いお人形さんだから、きっとたくさんの人に可愛がられてたんだと思うよう?
いろんな人のお友達になったり、子どもになったりしたんじゃないかなあ。
そんな思いがフランソワちゃんに命を宿したの。
素敵だよねえ?

[うっとりと、半ばお仕事モードになって夢想する。けれど、そんな童話めいた想像と、さっきの怒り狂うお人形のイメージを一致させることは難しいだろう]

ねー?
まっだかなー!

[隣の席のヨーランダににっこり笑って、鼻歌を真似してみたり。
リズムを刻むようにしっぽが揺れる]

(46) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、そうだね。
美的感覚も同じようだったし、嬉しかったヨ。

不思議なことに、
同じものを食べて美味しいと思う気持ちを共有すると、
また仲良くなれた気になるさネ。

[味覚が違ったら悲しい、という言には大いに頷いて]

へえー、フランソワちゃんは、
骨董屋のかわいくてすっごいお人形さん……。

(47) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……。

[お茶を飲む手が止まって]

いやその、え?
髪が伸びるって、そのかわいくてすっごいお人形さんがかイ?
人狼の人形は一味ちがうのかネ…?

[いやな汗が出てきたのは、お茶があっついせいではない筈だ。]

(48) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ぅー…

もしかしたら、持ち主の子が若くして死んじゃって、取り憑いてる…とか?

[ぼそりととても不吉な事言いやがりました。]

(49) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

ミシェさんのお店、盛況だったもんねえ!
うんうん、本当に良かったの!

[見えない壁がちょっとずつ消えていく様子を思い出してにこにこと眉と耳を下げる]

オナジカマノメシヲクウ! ってやつだよね!
美味しいものはみんなを幸せにするの!

[そこまではとっても話が弾んだのだけれど、やはり話がお人形に及ぶと雲行きが怪しくなった]

うん! フランソワちゃんはすっごいお人形さんだから髪も伸びるんだよう!?
ネルたちのお人形だからってわけじゃないよ! フランソワちゃんは特別なの!

[力説するけれど、多分ミッシェルにもネルの熱意は通じない]

(50) 2012/06/14(Thu) 00時頃

ネルは、ヴェス!? な、なんだってー!?

2012/06/14(Thu) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 んー。そっか。子供になって、みんなと遊びたかったんだね。そう考えると素敵だね。

 ふふ、ネルの考えることは素敵だね。

[そっと耳と頭をなでながら。オンネン的発想しかなかったので、少し和んだ]

 まっだかなー。

[尻尾が揺れるタイミング合わせて、机の上をとんとん。ちょっとお行儀が悪い]

(51) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 本当にかわらないっぽいね。お金も同じみたいだし。

[にこにこ、お茶を飲んで。怖い話は聞かなかった振り]

(52) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

うーん、多分きっと、職業病なの!

[褒められると照れ笑い。撫でてもらうと耳を下げて、ちょっとくすぐったそうにえへへと笑った]

今日は宿屋もとっても盛況なの!
待つこともご飯のスパイス!
でも、まっだかなー!

[楽しそうに笑いながら、お茶を飲み飲みご飯を待って]

ヴェスー、その発想はダメダメ〜。
ネル、童話作家だもん! ホラーは書かないよー!

[不吉な発想にダメ出し]

(53) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ヴェスの不吉な予想に固まりかけつつ、
ネルの不思議な力説に圧倒されつつ、
ヨーランダの華麗なまとめに心の中で拍手を送った。]

な……るほどネ。大体わかったヨー。
でも髪が伸びることの説明がつかn……[ごくごく。]

お金が一緒なのは、そういえばそうだったネ。
物々交換は、旅の身にはきっついからネ。

……人狼の里は、人狼としか交流はないの?
それなら、お金は、どこから流通しているんだろうネ。

まあそれよりおなか減ったネ。

[わくわくてかてか。おいしいごはんを待ちわびて**。]

(54) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 職業? ふふ、でも、ネルがそう考えられるから、そういうお仕事なんだよね。

[よしよしと撫でて]

 まっだかなー。もうぺこぺこ!

[不吉な話は忘れるように明るく]

(55) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 説明……。き、きっと、夢が叶ってそこだけ成長してるんじゃないかな……。あは。

 そういえば骨董品やさんって、どこから仕入れてるんだろ。

[ミッシェルの言葉に、考えながら。]

(56) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

あのねえ、ネルはあんまり集落から出たことないけど、お出かけする人もいるよう?
別の人狼の集落に行ったりするんだけどー。

[ミッシェルの疑問に、考え考え、拙い言葉で説明を試みる]

でもね、お祭りの間はブレイコウだから、みんな耳もしっぽもそのままだけど、普段は隠してる人の方が多いんだあ。
今までみんな、ニンゲンは怖いって思ってて、ニンゲンに見つかったら捕まっちゃうって信じてたから。
だから、だからね? もしかしたら、人狼同士って思い込んで、ニンゲンと交流してたりするかもしれないねえ?

[お茶を飲みながら、そんな風に言って、ぼんやりと]

ネルも、集落の外の世界、見てみたいんだけど。
しっぽはともかく、いっつも耳は出しっぱなしだし、きっとボロを出しちゃうんだろうなあ……。

(57) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

ネルね、ここしか知らないから。
だから、ここじゃない場所のことは想像するしかなかったの。
だからね、いろいろ考えるようになって、それで童話作家になったんだあ。

[ヨーランダにそう言ってへにゃりと笑う。いつもよりちょっぴり元気がない]

でもね、いろんなものの中に物語を見つけるようになったら。
特にね、ホレさんの持ってくるアンティークを見るようになったらね。
やっぱり、想像してるだけじゃなくって、この目で見てみたいって、思うなあ。
ミシェさんは、旅人さんなんだよねえ。
ちょっと、羨ましいな……。

[この集落のことは好きだけど。今の暮らしだって、気に入ってるけど。
広い世界に憧れる]

(58) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっかあ。ん、本当は外を見たかったんだね。

[よしよしとしながら]

 うん、どうだろうね。耳や尻尾、あるとやっぱり目立っちゃうのかな。どうだろう。

[んん、と考えて]

 あ、そうだ。もっとおっきい帽子を被ってみるとか。しっぽは。うーんと。……お尻に貼り付ける?

[あまりいい方法が思い浮かばなかった]

(59) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

しっぽは隠すの慣れてるの。でも耳が、ねー。

[言いながらも耳をちょっと動かしてみる]

ネルたちより、ニンゲンの方が多いでしょ?
ヨーランダさんだって、最初ネルたち見た時びっくりしたよねえ?
ニンゲンのこと、食べないかって心配してたし。
だからきっと、見つかったら大騒ぎになっちゃう。

[ちょっぴり眉を下げて苦笑した]

ネルね、ソコツモノだから。
帽子もしょっちゅう落っことしちゃうの。

[ヨーランダの前でも、お辞儀をした拍子に帽子を落っことしている]

ソコツでウカツだからねえ。
外に出るのは、ちょっぴり怖いなあ……。

(60) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

って、いけないいけない!
湿っぽい話をしたら、ご飯が不味くなっちゃうの!
ご飯は美味しく楽しくなくっちゃね!

[ぷるぷると頭を振って、気を取り直してにっこり笑う]

まっだかなー。
なにかなー。

[にこにこと歌いながら、ご飯を待っている**]

(61) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだねえ。知らないとびっくり、するかも。

[頷いて]

 あはは。……ごめんね、いきなりだったから。
 知ってればよかったんだけど。

 みんな知ってれば大丈夫なのかなあ。

[のほほんと考えて]

 うーん。ぐるぐるターバン巻くとか?
 うーんうーん。

(62) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだね。けど方法はきっとあるよっ。
 また考えよー。

[にこにこ頷いて、同じくご飯を、リズムを刻みながら**]

(63) 2012/06/14(Thu) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 01時頃


【人】 新妻 カトリーナ

…。

[部屋の準備が終わってしばらく。
宿の受付に座り、ヨーランダやネルがくるのを待っていたまではよかったのだが]

…すぅ…すぅ…。

[どうやら日中の疲れが座った途端に出てきたのか、すっかり眠りこけてしまっていた。
ソレを知ってか知らずか、宿泊客や従業員もカトリーナを起こそうとはしない。
よほどぐっすりだったのか、それはネルの来訪の声>>30でもさめる事はなかったのだが]

…っ!?

[改めて声をかけられて>>33びくりとしながら目を覚ました。
シッポや耳の様子から、相当びっくりしたのであろう事が伺える]

(64) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え…あ…!!
い、いらっしゃいませ。
…すみません、お恥ずかしいところを。

[あわてて立ち上がり、ぺこりと頭を下げる。
顔を赤くしながら照れ笑いを浮かべ、身なりを正す。
しかし、机に突っ伏していたためか、髪の一部に寝癖がついており、髪がはねてしまっていることには気づいていない]

ようこそおいでくださいました。
歓迎しますよ、ヨーランダさん。
ネルさんに、ヴェスさんも。

[にこりと笑みを向けるが頭を下げたりするたび、寝癖がひょこひょこ踊っていた。
腹ペコを訴える彼女の様子には笑みを浮かべながらも]

(65) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふふ、そうですか。
でも、少しだけ待ってくださいね。
まずは、ヨーランダさんをお部屋にご案内しますね。

[こちらです、と先にたち、彼を部屋へと案内する。
もちろん、いまだ寝癖は頭上で踊ったまま…。
急遽空いている部屋をあてがったので、折角だからと何気に宿の中でも高い部類の良い部屋だったりするのだが、別段ソレを告げるつもりはない]

(66) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

こちらです、ヨーランダさん。
何か足りないものが在りましたら仰ってくださいね。
ソレと…。

[ちらりとヨーランダを横目で見つつ、言おうか言うまいか数秒はたっぷりと迷いながら、結局は意を決したように]

あの、ニンゲンの方々も休むときは…こう…横になってお休みになります…よね?

[大半の生き物はそうして休むのだから、それでまず間違いはないだろうとは思いながらも、もしも違ったらばどうしようかと思っていたのだった。
帰ってきてから調べてみると、もう一人のニンゲン、ミッシェルもここの宿泊客だとわかった>>32ので、もしニンゲン特有の何かがあるのであれば、そちらにも対応しなければならない]

(67) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あの、もし棺おけの中じゃないと眠れない、とか、ぶら下がりながら眠る、とか、立ったまま眠る、とかでしたら…。

[必要なものはお休みまでにはご用意しますので、と、言いづらそうにしながらも真面目な顔で問いかけた。
もし冗談で実は棺おけが必要、とでも言おうものなら、本当に用意するだろう。
その後、広場の見える眺めの良い窓を開けて、先ほどの騒ぎがあった場所等位置関係などを簡単に説明しながら部屋の設備にも触れ、説明が一通り…と言っても大して説明もあるわけではないのだが…終われば、彼らを食堂へと案内した]

(68) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、ミッシェルさんの帰りなさい。

[ちょうど戻ってきたミッシェル>>40ににこりと笑みを向けながら、すす、と彼女に近寄り、こっそり耳打ちをする]

ミッシェルさんも、折角の特別なお客様ですから、今回の宿泊の御代は結構ですので。
存分に楽しんでいってくださいね?

[にこりとそう告げる。
ちょうどそこへやってきたクラリッサ>>44にはぺこりと頭を下げながら]

リッサさんも、いらっしゃいませ。お食事ですか?

[彼女も里に住んでいるのだから宿泊ではないはずとは思いつつも、念のため確認。
そうしてから5人を食堂へと通しながら、相席で問題なければ、5人を一緒のテーブルへと案内しただろう]

こちらへどうぞ。
それじゃあ、しばらくお待ちくださいね。

(69) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[改めて頭を下げながら、厨房へ。
料理の進み具合を見つつ、手の足りなさそうなところを手伝う。
14分は待たせてしまっただろうか]

お待たせしました。

[他の従業員に手伝ってもらいつつ、人数分のサラダやメインディッシュのイノシシ肉のシチューなど、順々に運ぶ]

デザートもありますから、楽しみにしてくださいね。

[ちなみにデザートは自家製のプリンだったりする。
なくなっていた飲み物の注文など受けつつも、彼らの会話にはちょっと挟まり>>52>>54>>56]

(70) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

お金は、むかーしニンゲンにまぎれて暮らしていたころの名残みたいですよ。
後は、旅をしてる人がニンゲンの村とかに立ち寄っても困らないように、とか、そういう理由もあるみたいですけど。

[詳しくは知らないけれど、そんな話を聞いた事があるようなないような]

ホレーショーさんは…どこから仕入れてるんでしょうね…。
たまにふらーっと里を出て行っては、どこからか仕入れてくるんですけど…。
でも、ホレーショーさん、アレでなかなか…えーっと…慎重な方ですから、ニンゲンの里には行かないような気がするんですよね。

[怖がり、と言わないあたりは、カトリーナなりに気遣ったつもり]

(71) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[焼きたてのパンや、チーズなど、どれも自慢の品々をテーブルに並べる。
手伝ってくれた従業員にはお礼を言いながら、ネルの話に耳を傾けた]

そうですねぇ…。
確かに、私たちは限られたセカイでしか生きてませんからね…。
もしヨーランダさんやミッシェルさんみたいに普通に接する事が出来るなら、他のニンゲンの皆さんとも仲良くできるとは思うんですが…。
そうすれば、この里ももっとにぎわいますし、楽しくなると思うんですけどね。
ネルさんの言うように、びっくりするような誤解もあるようですし。

[とは良いつつも、オオカミの血が濃かったかもしれない大昔は、ニンゲンを襲って食べる、なんて時期もあったのかもしれない]

ただ、私たちの間では、むしろ逆で、ニンゲンはこっそり一緒に暮らそうとしても、ウラナイやあらゆる手段を用いて私たちを探し出して縛り首にしようとする、とか、私たちを排除するためには誤って仲間のニンゲンを殺すのも厭わない、なんて言い伝えもあるんですよ。

[だから、ニンゲンは怖い、ニンゲンは野蛮、なんていうイメージが強いのかもしれない]

(72) 2012/06/14(Thu) 05時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[食堂も落ち着いてきてはいたし、他の従業員のすすめもあって、席の端っこでみんなと一緒に食事を取りながら会話に花を咲かせる。
その中で思ったのは、食の嗜好や文化は、ニンゲンと人狼で大差はなさそうだということだった]

んー…仲良く一緒に暮らせそうに思うんですけどね…。

[難しいんでしょうか。
なんてもらしつつ]

…さて、それじゃあ私はそろそろお仕事に戻りますね。
皆さんはどうぞゆっくりなさってください。
お食事やお酒も、足りなければ仰って頂ければ運んできますのでご遠慮なく。
…あ、それから、向こうの廊下の突き当たりに温泉も在りますのでよろしければご利用ください。

[仰って頂ければお酒をお持ちする事も出来ますので、と付け加え、最後にもう一度頭を下げた**]

(73) 2012/06/14(Thu) 05時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 05時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―少し前―

[テーブルに着く前に、部屋に案内された
後ろからついていくと、ひょこひょこ頭の髪が踊っていたのでなんとなく和みながら、そっと手を伸ばして直そうとするが……22(0..100)x1パーセントくらいは直ったろうか]

(74) 2012/06/14(Thu) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やっぱりなかなか難しい。]

 髪も踊ってる。

[ふふ、と笑って、それから部屋へ。]

 わあ。……すごいね?
 ずいぶん豪華だけど。

[広めの部屋に、結構凝った調度品。感嘆の声]

 ありがとう。

[こういうものなのかな?それとも?と思いながらも、お礼を言って。それから何か迷う様子に不思議そうに]

(75) 2012/06/14(Thu) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……え? う、うん。

[椅子に座って寝たりは、基本的にはしないので頷いて]

 かんおけっ? あはは。吸血鬼じゃあるまいし。

[八重歯を出して、がおー、と冗談めかしながら笑って]

 こうもりでもないから大丈夫だよ。寝転がって寝るから。

[ベッドに座ってにこりと笑った。それから再び立ち上がって、説明を受けて]

(76) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それからようやく食事にありつく。デザートを楽しみにしつつ、サラダや、メインディッシュをぱくリ。イノシシ肉のシチューはヨーランダには大吉[[omikuji]]位の感じで]

(77) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ。これおいしい。
 何の肉だろう。……豚肉じゃなさそうだし、ちょっと野性味があるけど、すごく、いい具合にとろとろになってて、おいしい。

[大満足しながら、お食事。それから、カトリーナのお金の話に]

 へえ。そうだったんだ。

(78) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ウラナイ? シバリクビ?

 わぁ。……あ、あはは、すごいね。なんだかお互い、誤解があるみたい?

[頷いて]

 うん、仲良くなって、にぎわえれば、いいよね。

 けど、これだけ似てて、お金も同じだったら、もしかしたら人間の村にもこっそりいるかもね、もしかしたら子孫もいたりして。
 逆ももしかしたらあったりとか。

[楽しそうに笑って]

(79) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだねえ。物珍しくなくなれば、悪いこと考える人もいなくなるだろうしね。

[仲良くの言葉に頷いて。カトリーナが立ち上がるのに]

 あ。ありがとうー。
 温泉? へえ。すごいな。結構、豪華な宿なんだね。

[温泉の方を一旦見てから、付け加えた言葉にも頷いて、お礼にぺこりとして、見送った。**]

(80) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 童話作家 ネル

[朝寝と昼寝と夜寝を愛しているネルは、カトリーナが眠っていたことには何も言わない。
お祭りの準備も頑張って手伝っていたみたいだし、疲れたんだろうなあ、と思っている。
お祭りの準備を手伝っていないネルが昼寝をしたのだから、カトリーナがうとうとするのは当たり前。そんな認識]

リナ、お疲れ様ー!

[そして普段から髪の毛があっちこっちふわふわ跳ねているネルは、カトリーナの寝癖にも思うところはないのだった]

(81) 2012/06/14(Thu) 07時半頃

【人】 童話作家 ネル

[待っているのも退屈なので、部屋に案内すると言うカトリーナについていくことにする]

うわあ、素敵なお部屋だねえ!

[部屋を覗くと感嘆の声を上げる。
集落の住人であるネルが、宿屋に宿泊するなんて機会は滅多にないわけで、しかも部類の高い部屋ともなれば全くの無縁で。
カトリーナがヨーランダに説明している間に、大はしゃぎで勝手にあっちこっち見物した]

ヨーランダさん、素敵なお部屋でよかったねえ!

[そんなことを言って、にっこにこ]

(82) 2012/06/14(Thu) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

[ハイテンションで食堂に戻ると、食事を待って。
空腹がピークに達した頃、出てきた夕食に、まるでブローチのビーズのように目をきらきら]

美味しそう!
ネル、シチュー大好き!
いただきまあす!

[とってもお腹がすいていたので、しばらく食事に集中して。
でもさんかくの狼の耳は、話はしっかり聞いていて]

……仲良く一緒に、暮らせたらいいよねえ。
そうしたら、ネルたちも、ニンゲンも、きっともっと世界が広がるよう?

[ぽつりとそんな感想を漏らした]

(83) 2012/06/14(Thu) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

[デザートのプリンを食べる頃には、お腹もすっかり落ち着いて、お話しながら食べる余裕も出てくる。
あむ、とプリンを食べながら、ヨーランダをじーっと見つめた]

ヨーランダさんは、お祭りが終わったら帰るんだよねえ?
……また、遊びに来てくれる?
ネルね、お祭りが終わったら、ちゃんと耳を隠す練習、する!
だから、だからね……ネルの方も、いつか、ヨーランダさんの住んでるところに、遊びにいってみたいなあ……。

[外の世界を想像することしかできないネル。
けれど、想像は現実とは随分違うこともあって。
実際、ニンゲンというものは、聞いた話と随分違うものらしい。
それなら、この目で見てみたい。
ネルの目で、確かめたい]

ネル、ソコツでウカツだけど、がんばるから!**

(84) 2012/06/14(Thu) 08時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 回想・骨董品屋の露店 ――

[ネルやクラリッサ達がやってきて、
 クラリッサが綺麗にフランソワの髪を編みこむのを見れば
 両手を組んで嬉しそうに微笑む]

 あらん、可愛い!
 フランソワちゃんももっと魅力的になるわね。

 ヨーランダちゃん?
 そんな後退りしたりしなくていいのよ?
 フランソワちゃんはほら、
 普 通 の 人 形 だもの。

[明らかに嘘でした]

(85) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 フランソワちゃんが怒った理由ねぇ……

[まぁ心当たりと言えばホレーショーのあの発言しかないが
 本人が誤魔化しているので微苦笑で曖昧にしておいた]

 ホレーショってば乙女心がわかってないんだもの。
 発する言葉という言葉で毎回フランソワちゃんを怒らせてるわ。
 粗野な男ってやぁねぇ。

[くすくすと笑って、ぱたぱたと手で顔を扇いだ]

(86) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 さて、そろそろ陽も暮れてきたわね。

[ホレーショーがフランソワ諸々を片づけ
 骨董品屋本店に戻るようなら
 特に手伝うこともないだろうと、それぞれに挨拶をし
 自宅へと戻っていった]

(87) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 翌朝・自宅 ――

[詩人の朝は遅い。
 夜遅くまで起きて書いた詩を、ベッドに寝転んで読み返している。]

 此処はあなたは美しいじゃなく、
 あなたは月のようだ、の方が詩的でいいわね。

[ちなみに詩人の家、おそらく初見であったらドン引きである。
 ひらひら紫のレースが飛び交い、ベッドには天蓋がある。
 天蓋からひらひらと舞う飾り付けは
 人によっては鬱陶しい以外の何物でもない。
 シルクのシーツに寝転んで身体を沈めるオカマは
 薄着の為、ぼーぼーの足毛や腕毛が顕になっている]

(88) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 うつろいゆく月は儚くも美しい。
 常に傍にあらずとも、必ず夜になれば姿を現す、
 そんなあなたが恋しい……

[うっとりとした表情で詩を読んでいる。]

 オォ、マイハニー。
 星に誓うよ、私の愛を。
 幾億千の眩い星に、すべての星に愛を誓うよ、ウォウウォウ!

[テンション上がってきた]

(89) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 オウイェー
 ハニーハニー
 愛しのマイハニー
 ぶつかり合う片思いも、
 いつか奇跡の様に両想いになる、ダンデム!

 はっ。
 夢中になってる場合じゃないわ。
 お祭りの準備をしないと。

[我に返りました]

 さて、ちょっと出店を見て回ろうかしらね。
 着替え着替えっと。

[そうしていつもの格好で祭りをうろつくユリシーズが
 目撃されるかもしれない**]

(90) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>46ネルの語るお話にちょっぴり胸がきゅんとして。]

そうですね〜、もしかしたらフランソワーズちゃんは。
さびしがり屋さんで、遊んでほしかったのかもですね〜。
だって、髪を編んでる時にはちょっとうれしそうでした〜。

[>>49ヴェスパタインのひと言に。]

それじゃあ、恋とか知らないうちにこうなって。
ちょっぴり悲しく思ってるのかもですね〜。

[かくいう自分もまだ分かっていないのだけど。
それはそれ、これはこれ。]

(91) 2012/06/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>64>>69疲れて舟をこいでいたのかビクッとするカトリーナへ。
ヴェスパタインの影からひょこっと顔を出し。]

リナさん、こんばんはです〜。
お疲れなのにすみませ〜ん。

[席に通してもらい。
出してもらう料理を口にして。>>70]

やっぱり、リナさんのところのお料理は最高れふ〜。
ほっぺらが、おひほうりらりまふれふ〜。
(ほっぺたが、落ちそうになりますです〜。)

[美味しくて、楽しくて。
ほお張ったまま、おしゃべりしたり。
耳はぴこぴこぴ〜ん、尻尾はぶんぶんぶん。]

(92) 2012/06/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>71宿屋で情報通なカトリーナからホレーショーの話を聞けば。]

ホレさんはどこかのお山で骨董品を狩って来てるんでしょうか〜?
骨董品てどこで生まれ育って来るんでしょうね〜。
ホレさん、恥ずかしがり屋さんみたいですし。
もしかしたら、夜中にこっそりどこかで捕まえて来てるかもですね〜。

[聞きようによってはコソ泥みたいだが。
そんなつもりはちっともなくて。
骨董品とは、鳥や兎や鹿などみたいに。
野山や森で暮らしている生き物とか思っている感じ。
しかも、これでは夜行性のようだけど。
そこまで深くは考えていない。]

(93) 2012/06/14(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>72続けて聞こえる昔話に少しだけ、しんみりとして。]

静かにひっそり暮らしたいだけなのに。
悲しいですよね〜。

[ふと思い出したのは。]

リッサもパパとママからこんなお話を聞いたことがありますよ〜。
昔々、すっごいやり手な占い師さんがいて。
その占い師さんに手玉に取られた人狼の女の子は「ニンゲン」さんに「処刑」されちゃって。
お墓でずっと泣いていたら、占い師さんの愛の力で蘇って。
大恋愛の末に結ばれたそうです〜。
それがうちのご先祖だって、いってました〜。

[おとぎ話のような恋物語にうっとりと。
そんな恋もいいかもしれないと、うっとりと。]

(94) 2012/06/14(Thu) 16時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 16時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

―ちょこっと回想―

[宿の中を案内している間、時折髪に何か触れる>>74
しかし、それがまさか寝癖を直そうとしているヨーランダの手だとは気づかず、結局八割方寝癖のまま歩き回る事に。
髪の重さの助けもあって、42(0..100)x1分後には寝癖もおおよそ直っていただろう。

その後の食事では、自慢の一品は人間であるヨーランダの口にもあったようでひと安心しつつ、ニンゲンの里に行ってみたいとのネルの言葉には、静かにうなずいて同意した]

そうできたら素敵ですよね。
実際こうしてご一緒に食事をする事だって出来るわけですし…不可能ではないと思います。

[そして、ホレーショーの仕入れに関するクラリッサの創造には、少し首を傾げるも、その様子を想像したのか]

それは…ちょっと、楽しそうな…怖そうでもありますけど…。

[野生の骨董品が飛び出した!みたいな感じだろうか]

(95) 2012/06/14(Thu) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―翌朝―

[結局、あの後は宿の仕事をこなしつつ、もしかしたら誰かと一緒にお風呂に入ったりしたかもしれないが、気づいてみれば今日もいつもどおりの朝を迎えていた。
天気もよく、準備のしがいがある。
とはいっても]

…私の場合、当日にお店の前にテーブルやなんかを出すだけですし、ソレまではお料理の仕込くらいしか出来ないんですけど…。

[材料も十二分にそろえたし、結局は誰かの手伝いくらいしかする事がないのだ]

とりあえず、手が必要なところを手伝いに、今日も広場を歩き回ってみるとしましょうか。

[髪を整え身なりを整え、鏡でおかしなところがないかチェックをして、今日は今日とてお手伝いに出かけたのでした**]

(96) 2012/06/14(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[小さな頃の枕元。
何度も何度もせがんでは、聞かせてもらった昔話。

『リッサもそんな恋ができるかな〜?』

そう聞いてみれば返って来たのはこんな言葉。

『相手がどんなひとでも好きになれば大恋愛よ。』
『自分の好きな相手が自分を好きでいることは奇跡なんだよ。』

小さな子どもにはまだまだ分かることではなかったけれど。
ぽか〜んとしてると、笑いながら。

『リッサはのんびりしてるから。
そこがいいっていってくれるひとがお似合いかもね。』
『耳と尻尾を隠し忘れてもいい相手をお勧めするよ。』

そんなこともいわれてました。
さすが親。愛娘のことをよく見て考えての言葉。
今は亡き両親との思い出の一ページ。]

(97) 2012/06/14(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[食事の時間も楽しいまにまに。
気づけるばもう夜が更けて。]

ごちそうさまでした〜。

[おうちに帰ることにしました。

夜道はひとりじゃ危ないからと、誰か送ってくれたなら。
帰り道もきっともっと楽しいと思う。

そうでなければ、ひとりで足早に。
急いで帰っていったかと。]

(98) 2012/06/14(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

-- 翌朝・自宅 --

[まだまだ祭りは続いていて。
今日もどこかで人手がいるならば。
そこへいってお手伝い。]

今日も一日頑張りますよ〜。

[いつものように赤いマントを羽織って。
耳をぴこんぴこん、尻尾をふりふり。
ひとり自宅を後にした。**]

(99) 2012/06/14(Thu) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 17時半頃


【人】 童話作家 ネル

[朝寝と昼寝と夜寝を愛しているネルは、お腹がいっぱいになると眠くなる。
食後のお茶を飲んでいる間に頭がかくん]

う? ……ダメダメ。
ネル、おうちに、帰らないと……。
――――すぴー。

[おやすみ3秒。あっという間に寝落ち。
宿屋はお客さんがたくさんで盛況なので、カトリーナの部屋に泊めてもらったのかもしれない]

(100) 2012/06/14(Thu) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

―翌朝―

……ほえ?

[見慣れないベッドの中で目を覚ましてぽかん。
とりあえず、お風呂も入らずに寝てしまったので、温泉で朝風呂としゃれ込むことに。
今日も今日とて、お祭りの準備は全力でサボる気満々**]

(101) 2012/06/14(Thu) 17時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

楽しかった、なぁ。

[自分の工房で朝のお茶淹れながら、ふにふに思い出し笑い。

昨日はたくさんおしゃべりしたり(というか、おしゃべりしてるのを聞いてたのがほとんどですが)
リナちゃんとこのごはんもおいしくて。
おうちに帰りがけ先輩オオカミさんたちに捕まってちょっとお酒呑んだりもしたかも。

工房の中はわりときちんとかたづいてます。
あまりいろいろものがないからでもあるのですが、そういうのは割とちゃんとしてるんです。

土間には紙を漉く木枠とか、水盆とか、作業台とか。
棚にはいろんな花を色ごとに集めて干した染料の瓶がいくつも。
部屋の隅っこにはキッチンやベッドもあって、工房はだいたいこの部屋で全部でした。

パンに蜂蜜たっぷりつけて、しあわせそうに頬張ります。]

(102) 2012/06/14(Thu) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

きょうも、おまつりいこうかなー?

[くちゃくちゃの髪をブラッシングして、昨日の髪留めを手に取ります。
ちょっと考えて、三つ編みにした毛先に留めました。]

(103) 2012/06/14(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 プリン、おいしいー。

[デザートももぐもぐと食べながら、ネルと目が合って、ぱちくりと、見つめる]

 ふふ。そうだね。また来る。
 うん、ネルにも見て欲しいな、俺の住んでる村。人間のいる町もね。

[頷いた]

(104) 2012/06/14(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 こ、骨董品って狩るものなんだ……?

[クラリッサの言葉に首をかしげながら、そんな人に言えない方法なんだろうか、と思いながら]

 よみがえる?? あはは、すごいね。めでたしめでたし?

(105) 2012/06/14(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ごちそうさま。

[お腹いっぱいになって、にっこり]

 また明日。

[帰る人にはそう手を振って、自分の部屋へと]

(106) 2012/06/14(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[翌朝は、せっかくなので温泉に入ってゆっくりまったり**]

(107) 2012/06/14(Thu) 19時頃

ヨーランダは、クラリッサは、昨夜、送ってはいけなかったけど玄関先までお見送りした**

2012/06/14(Thu) 19時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 19時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 20時半頃


【人】 童話作家 ネル

―昨日の夜―

ほんとう〜? うれしいな。

[ヨーランダの返事>>104ににっこにこ。お腹はいっぱいで、楽しくて、幸せな気持ちで。
お祭りでテンションが高かった上に、一日あちこちうろうろして、それなりに疲れてもいて。
ごちん! とテーブルにおでこをぶつけて寝落ちた。
おでこがちょっぴり赤くなっても目を覚ますことはなく。
無理矢理起こされたら、半分寝ぼけながらも言われるままに歩いただろうけれど、どうやってカトリーナの部屋までたどり着いたのか覚えていない]

(108) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

―翌朝―

[見慣れない部屋で目を覚まし、きょろきょろと辺りを見回して。既に起きていたカトリーナと目が合ったら照れ笑い]

ネル、寝ちゃった? ここ、リナのお部屋なんだ?
ごめんねえ? 泊めてくれて、ありがとう!

[まだ半分眠気眼のまま、身支度を整えるカトリーナの様子をじーっと眺めて、借りたブラシで同じように髪を梳いてみるけれど、ネルの髪は自由気ままにあっちこっち。今日も元気に跳ねていた]

お風呂も入らずに寝ちゃったあ。
でも朝風呂もオツなもんだよねえ!

(109) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ほわほわーとあくびかみ殺しながら出ていくと、仔狼たちに囲まれます。]

ん、じゃあねぇ…。

[広場のなかにある木のテーブルに、草木染めのいろがみを広げます。
鳥とか牛とかお花とか、折り紙を折ってやりました。]

ん?やる?
ここはねー…

[小さな仔たちも尻尾をふわふわにして、わくわく小さな手を出しました。]

(110) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

ねえ、リナー。

[髪の毛のことは諦めて――どうせ今からお風呂に入るのだし――ベレー帽をひょいっと乗っけて、うーんと伸びをする。
カトリーナは今日もお祭りのお手伝いに行くらしい。真面目ないい子だなあ、と思う。思うだけで見習おうとしないところがネルである]

リナは、誰と踊るか、決めたー?

[服はちょっと皺になってしまっていた。お風呂のあと、着替えに帰らなくちゃなあ、なんて思う。
カトリーナの返事はどうだっただろう。逆に聞き返されたなら、慌てたように両手と首としっぽをぶんぶん振った]

な、なんでもないんだあ。
そういえば、リナとも一緒に踊ったなあって、ちょっと思い出しただけなの!
えへへへへ。楽しかったねえ!

[取り繕うようにそう言ったけれど、多分とっても不自然だろう。ネルは嘘がつけないのだ]

(111) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

[そのあと、カトリーナと何か言葉を交わしただろうか。
お手伝いに行くというカトリーナと一緒に部屋を出て、ネルはそのまま温泉へ。
ビーズの指輪もしっかり外して温泉に浸かる]

うーん。沁みるねえ!
いーい湯だなー。

[お約束のように頭にタオルを乗せて、のほほん、のほほん]

(112) 2012/06/14(Thu) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 いーいゆだなー。

[どこからか聞こえてきたネルの声にあわせるように歌う感じに]

(113) 2012/06/14(Thu) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

!?

[誰もいないと思っていたのに、突然歌声が音声多重になって、ひっくり返りそうなくらい驚いた。
というか、ひっくり返った。ばっしゃーん!!]

がぶっ!? がぼぼばっ!?

[水没してじたばたじたばた。危うく溺死するところだった]

よよよ、ヨーランダさん!?
お、おはようっ?

[やっとのことで体勢を立て直し、裏返った声で挨拶をした。
見られているわけでもないのに妙に恥ずかしくて、あごまで湯に浸かる]

(114) 2012/06/14(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ、わぁ?

[どんがらがっしゃーんとすごい音がして、思わず立ち上がりつつも、こちらまでひっくり返りそうな勢い]

 だ、大丈夫? な、何かあった? ネルちゃん。

[少し大声を出しつつ]

 びっくりさせちゃったかな、おはよー。

[あまりの慌てっぷりに少しくすくすと笑いながら、多分壁の向こうのネルに挨拶]

(115) 2012/06/14(Thu) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

だ、大丈夫ー。生きてるよう。

[意味もなく水面をばしゃばしゃと叩きながらお返事]

う、うん。びっくりした! すごくびっくりした!
びっくりしただけなの!

[大事なことなので3回も言いました]

(116) 2012/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、よかった。

[声のするほうへぱしゃぱしゃと移動しながら]

 そんなにびっくりした? 大丈夫、分かれてるし。

[笑いながら]

(117) 2012/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

不意打ちだったからびっくりしたの!
急に歌声が二重になるんだもん!
も、もう平気だよ?

[まだちょっとどきどきしている心臓を押さえながら、できるだけ平気そうに]

朝風呂もオツなもんだよねえ?
ニンゲンも温泉好きなんだ!
ネルたちと一緒だねえ?

(118) 2012/06/14(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、ごめんねー。いきなりだとびっくりするよね。
 そ? よかった。

[少し移動してから肩まで浸かって]

 うん、いいね。温泉があるって言うから朝に来ようかなって。うん、一緒。

[向こう側との壁にもたれながら喋っている]

(119) 2012/06/14(Thu) 22時頃

ヴェスパタインは、仔らにおもちゃにされている。

2012/06/14(Thu) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[声が聞こえる壁を、じーっと見つめる。
顔を合わせているわけじゃないのに、なんだかとても恥ずかしい。
恥ずかしいけど、顔を合わせては恥ずかしくて言えないことを言うなら、今がチャンスだ、とも思う]

あ、あのねっ?

[体をお湯に沈めたまま、ざぶざぶと移動して、ネルも壁に近づいて。そおっと壁に手を触れた]

お、お願いがっ、あるんだっ。

(120) 2012/06/14(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん?

[向こうからジャブジャブと音がして、なんとなく距離が縮まった感。なんだかそう思うと、ちょっと恥ずかしかった。]

 お願い? 何かな。

[少し、居住まいを正して、続きを促す]

(121) 2012/06/14(Thu) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

あ、あのねっ、あのねあのね……。

[顔を合わせなければ言えるかと思ったのに、喉に引っかかってなかなか出てこない。
すー、はー、と深呼吸して]

お祭りの、最後の日ね、その……ネルと踊ってほしいの。
「踊る相手がいなかったら」じゃなくて……「他に誘いたい人がいなかったら」じゃなくて……、
ネル、ヨーランダさんと、踊りたいの!

[言った。言ってしまった。
言い切った途端、真っ赤になって、思わずざぶんと潜ってしまう。
けれど、潜ってしまったら返事が聞こえないと気づいて、慌ててまたざばっと顔を出した。
お湯から目から上だけ出して、固まっている]

(122) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

おはようございます〜。

[広場にいくと、仔狼たちに囲まれて。>>110
三つ編みおさげの職人さんが折り紙を教えてて。]

ヴェスパさん、さすがですね〜。

[みるみるうち、その手の中で折り紙が。
命を吹き込まれたかのようなものになり。]

魔法みたいで素敵です〜。

[仔狼たちと一緒に拍手の花束。]

(123) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[チラリと銀の髪を見ると。
ちょっといびつな三つ編みが気になって。>>103]

あの……その髪、よかったら編み直しましょうか?

[おそるおそる訊いてみる。
嫌だといわれなければ、そうするつもり。]

(124) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 う。うん。

[なんだか緊張してる様子が壁越しにも伝わってきて、こちらまで緊張しながら、体操座りで唾を飲み込んだ]

 うん。
 うん。

[ネルの話を頷きながら聞いて、そうして返事をしようと口を開いたところで向こう側でざぶんと音が聞こえて]

 わ。わ。大丈夫? 滑った?

[思わずあたふた]

(125) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[折り紙教室が一段落した頃。
鼻をくんくんさせたい仔狼たちに。
お菓子を持っていることをバレてしまう。

ポシェットの中には大玉の飴が16個と。
シナモンシュガーをまぶした林檎と蜂蜜のクッキーが23枚。
昨日、ハチミツ屋さんのご主人からもらった訳あり品。]

みなさんお鼻が鋭いですね〜。

[ちょうだい、ちょうだいとせがむ仔たちに囲まれて。]

いいですよ〜。
じゃあ、みなさん順番にあげますから。
静かに並んで待っててくださ〜い。

[にこにこと笑いながら。
飴玉とクッキーをひとつずつ渡した。]

(126) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[滑ってない。ネルは滑ってない。返事をしようにも、口元はお湯の中。
ぶんぶんと首を横に振ったけれど、ちゃぽちゃぽ水音が立つだけで、ヨーランダに見えるわけがない]

す、滑ってないの! ネルはだいじょうぶ!
ちょ、ちょっと緊張してるだけ!

[慌ててあごの辺りまで顔を出して、お返事。
正直に緊張していると白状してしまうあたりがネルである]

(127) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


うん、こういうのは、得意。

[リッサにほめられて、恥ずかしそうに笑います。]

えと、うん…お願い出来る?
自分でやったけど、あんましきれいにできなかったし。

[髪の毛の結い直しをお願いします。
触られるのはとてもくすぐったいんですけどね。]

(128) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ。わ。わ。

 だ、だいじょうぶ? ネルちゃん。うわっ。

[ちゃぽちゃぽと、謎の水音に思わず壁をとんとん。慌てて自分まで滑りそうになって、思わず声を上げる]

 あ、よかったあ。

[ばしゃんと今度はこっちが音を立てつつ、ネルの声が聞こえてきて安堵]

 緊張。……ふふふ。

[言いつつも、自分まで緊張してきて、壁に手を置いて少し息を吐く]

(129) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 踊り、特別な意味なんだよね。嬉しいな。
 俺も、ネルと踊りたい。

[深呼吸してから、そう返事を返した]

(130) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[うわっと壁の向こうから声が聞こえて、目を丸くする。下がり気味だった耳が思わずぴんと立った]

ヨーランダさんっ!? だいじょうぶっ!?

[壁に両手で触れて、心配そうに首を傾げる。けれど壁の向こうから安心したような声が聞こえて、どうやらなんともないらしい、とほっと息を吐いた]

――――――!

[続いて聞こえてきたお返事に、目だけでなく口もぽかんと開けて、お魚のように口をぱくぱく。じわじわと意味を理解して、また真っ赤になった]

ほ、ほんとうっ!? 本当に?
う、うん。トクベツなの。去年までとは……違うの。

[こつんと壁におでこを触れた。昨日の夜テーブルに打ち付けたおでこはちょっと痛くて、覚えていないネルは「?」となったけれど、今はそれどころじゃない]

う、嬉しい! ありがとう!
その、その、よろしくね!?

[嬉しい気持ちを伝えたい。ネルは童話作家なのに、こんな時、ありきたりな言葉しか出てこない。
だけど一生懸命お礼を言った]

(131) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふっ。うん。……特別。

[向こうでもそうしているとは知らないまま、おでこを壁にこつんとつけて、そっと、小さく囁いた]

 うん。こちらこそ、ありがとう。
 ふふ、よろしく。

[にこりと、見えないけれど微笑んで]

(132) 2012/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

じゃあ、お言葉に甘えて〜。

[>>128ヴェスパタインの後ろに回って。
髪飾りを外してから、そっと優しく髪をとかします。

まずは編んだものを一回といて。
長い毛先を少しずつ、くしとブラシでとかしていくと。
たちまち綺麗な長い髪に戻り。
それを編むことに。]

(133) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

ううううううう。

[じわじわじわじわ、恥ずかしくてたまらなくなって、どうしようもなくなった。
温泉のせいでのぼせそうなのか、どきどきしすぎてのぼせそうなのか、ネルにも良くわからない]

ね、ネル、なんだか頭がぼーっとしてきちゃったの!
そ、そろそろ上がるねっ!?
ま、またあとで!!

[裏返った声でそう言って、またばっしゃばっしゃと大きな水音を立てて上がろうとして]

んきゃー!?

[お湯の中で慌てすぎるものではない。またばっしゃーん! と大きな水音を立ててひっくり返った]

だ、だいじょうぶ! だいじょうぶだからねっ!?

[ざぶざぶと賑やかに立ち上がり、聞かれる前に大慌てでそう言って、逃げるように温泉を後にした]

(134) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふふー。

[ネルのうめき声がちょっと気になったけど、照れてるのかな、と思って、何も言わなかった。そういう自分もちょっと顔が赤いと言うか、身体が熱い]

 そっか。うん、もう結構入ってるしね。またね。

[言いつつ、自分も上がろうかな、と立ち上がって]

 わ、わあ?

[驚いて、自分までひっくり返りそうになった。小さくばっしゃーんと続く。]

 う、うん。気をつけてね!
 あはは。

[自分も気をつけながら、ゆっくりともう一度身体を洗って、冷たい飲み物をもらって温泉を出た]

(135) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はふー。

[部屋に戻って、冷えたタオルを頭に載せて、ゆっくりまったり]

 そろそろご飯かな?

[言いながら、立ち上がって、なんだかまだどきどきしていた。]

(136) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[耳の先からしっぽの先までいつもより綺麗に丁寧に洗ったのは、多分時間稼ぎ。
早く会いたい気もするけれど、顔を合わせるのが無性に恥ずかしい]

はー。どうしよう。
まだ緊張してるよう。

[脱衣所に戻ってからも、どきどきは治らない。
いつもより丁寧にドライヤーをかけるのは、やっぱり時間稼ぎ。
ドライヤーをして、丁寧にブラッシングしても、やっぱりネルの髪はあっちこっち跳ねたまま]

いいんだもん。
帽子を被ればなんだかトクベツ!

[何の変哲もないベレー帽だけれど、金色ブローチがきらきら光るとトクベツに見える。
帽子をかぶって、人差し指に指輪をはめれば、トクベツなネルの出来上がり]

服がよれよれしてるけど、それは仕方ないもんね。
着替えに帰らなくっちゃ。

[そう呟いて、脱衣所を後にする]

(137) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

普通の三つ編みにしますね〜。

[昨日のミシェルの店での反応。>>1:192
珍しく、それを覚えていたので。
すぐに終わる方を選んでみました。]

フランソワーズちゃんの髪も触り心地よかったですけど。
ヴェスパさんもいい髪してますね〜。

[とかした髪を編みながら。その感触を楽しんで。
さくさく、きゅきゅと編み上げる。
編み込みには負けるけど。
解けにくいくらいはきっちりでき。
仕上げはミッシェルの店で>>1:167>>1:201買った髪飾り。]

ヴェスパさんの髪によくお似合いですね。
ミッシェルさんのお見立ては素敵です〜。

[ちょっとうっとり眺める。]

(138) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

あ! ごはん……。

[脱衣所を出てから思い出すのはご飯のこと。睡眠の次に食べることが好きなのに、どきどきしすぎて忘れていた]

よれよれの格好で食堂に行くの、やだなあ。
一旦お家に帰ろうかなあ。

[いつものネルなら、きっとそんなことは気にしないのだけれど、お風呂上りでぴかぴかで、ブローチと指輪でトクベツになった今は、無性にそれが気になった]

よし、ぱぱぱーっと走って帰って、戻ってこようっと!

(139) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[相変わらずびくびくと首を竦めて、おとなしく髪を編んでもらいます。]

そ、そうかなぁ?
…なんで伸ばしてたのかは忘れちゃったけど、なんかずっと長い気がするんだ。

うん…きれいだね、コレ。
ニンゲンって、オレらより器用、なのかなぁ?

(140) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 翌朝・骨董品屋の前 ――

 さてっ、と

[骨董品屋の前で大男がしゃがみ込む。
 刃物を片手に荒縄を切り刻み、何やら必死で作り物。
 フランソワは例の如く、様子を見守るように
 傍で小さな椅子に座している。]

 …

[時折、フランソワの髪が風になびく。
 今日はどうやら、割とご機嫌なようにもみえる。]

(141) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[宿屋からネルの家は、そんなに遠くない。
ぱたぱたと走って家に戻って、そそくさと着替えをする。
童話作家としてお仕事をするようになって、ネルは独り立ちをしたので一人暮らし。
小さなキッチン、小さな机。小さなタンスに小さなベッド。
小さなお家だけれど、ネルは気に入っている]

急いで戻らなくっちゃあ!
お腹すいたの!

[大急ぎで着替えをして、また家を飛び出そうとして]

(142) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ごっはーん。

[ご飯は、卵やトーストや、おにぎりや、いろいろなようだった。ひとまずベーコンと卵とミルクをもらって、もぐもぐ]

(143) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

――――あ、れ?

[くらっとした。慌てて壁に手をついて、体を支える。
ネルは、長いこと温泉に浸かりすぎて(しかも大体あごの下までしっかりどっぷり浸かっていた)のぼせかかっていた。
ネルは、そんな状態で走って家まで帰って来た。
しかもネルは、まだご飯を食べていなくて、お腹がぺこぺこだった]

あれ、れえ〜?

[なんだか頭がぐらぐらする。ネルにはさっぱり理由がわからなかったけれど、そうなる状況は整いすぎていた]

……きゅう。

[ばたり。ベッドに倒れこんで、目を回した]

(144) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―回想 朝―

あ、おはようございます、ネルさん。

[もそもそと動き出した気配に目を向けると、ちょうどネルがおきだしたところだっただろうか。
微笑みかけながら挨拶を交わし、身支度を整える]

すみません、お部屋を用意できればよかったんですけど、時間も時間でしたので…。

[他の人にも手伝ってもらいながら自室へ運んだのだった。
寝るに、どういたしまして、と返答するころには、着替え終えて髪をセットしようかというところだろうか]

ふふ、お風呂の仕度ももう済んでますから、いつでもどうぞ。
タオルは、そこのタンスの中のものを使ってください。

[使い終わったら適当に回収カゴに入れてもらえれば大丈夫です、と付け加えた。
寝癖を直すのをあきらめた様子のネルに、クスリと笑みを浮かべていると>>111]

(145) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

はい?
ダンスですか…うーん、そうですねー…今年もお友達と、っていう事になりそうな気がしますねー…。

[もちろんカトリーナも年頃の女の子。
例の話に興味がないわけではない。
気になる人もいないわけではないけれど、これから当日までに進展があるかは微妙だ]

…でも…ふふ、ちょっと残念ですね、今年はネルさんとは踊れなさそうで。

[カマカケ半分、勘半分。
昨日からの様子を伺っていて、なんとなくでそんな事を言ってみた。
しばらくはそんな感じでおしゃべりをしていたけれど、身支度を終え、おしゃべりがひと段落すると、簡単に挨拶をして準備へと出かけた。
その後ネルがお風呂で危うく溺れかける事など、もちろん知らない**]

(146) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

どうでしょうね〜。
リッサはあまり「ニンゲン」さんを見たことないので。

あ、でもミッシェルさんは器用なひとですね〜。
こんな綺麗な飾りとか作ってますし。

[ちくっと胸が痛くなったような。
なったような気がしただけなのかも。
そう思い直して、そこはちょっと見ないふり。**]

(147) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…うん?

[わりとにぶちんなので、リッサの様子には軽く首を傾げるだけでした。]

えと、お祭り…みてまわる?
串焼きとか、りんごあめとか、ハチミツケーキとか…。

[いこうよ、ってなんとなく手を差し出しました。**]

(148) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[なんだかさっき、下に降りる時にネルが駆けて行く後姿を見た気がした]

 ご飯はおうちで食べるのかな?

[そんな風に思って、姿を見せないのは特に気にしない。ちょっと顔をあわせるのが恥ずかしいのかも、とは先ほどの様子から想像も出来て。少し、照れくさいと言う意味で似たような気持ちを持っていたからかもしれない。]

 ごちそうさまー。

[お盆を持っていって、カトリーナにお礼を言う]

(149) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―骨董屋前―

おはようございます、ホレーショーさん。

[広場をぐるりと回った後、ホレーショーの店までやってくる]

フランソワちゃんもおはようございま…あれ?
ホレーショーさん、フランソワちゃんの髪形、変えてあげたんですか?

[昨日宿に集まった人間で、おそらく唯一昨日の出来事を知らないカトリーナは、のほほんとそんな事を言いながらフランソワのおさげをなでる]

…今日も良い天気ですね。
準備をするには絶好のお天気です。
…と、いうわけで、何かお仕事があれば、お手伝いしますよ?

[力仕事はあんまり得意ではないけれど、それ以外ならそこそこには出来るつもりだ]

(150) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう。 おはよーさん。

[カトリーナの姿が見えれば手を止めて微笑を向けた。
 視線を空へと移し、]

 そうだなあ。
 毎日こんな感じだと気分もいいもんだがな。
 こいつの髪型はクラリッサがやってくれたんだ。
 お陰でご機嫌みたいだぜ、こいつ。

[にやにやと顎先でフランソワを示した。
 けれど、手伝いの申し出を受ければ]

 ふむ。
 ……じゃあまあ、少し話相手にでもなってくれるか?
 フランソワはお喋りがあんまり上手じゃねえからよ。
 独り黙々ってのも寂しくてな。

[小さく頷いて、再び手を動かし始めた]

(151) 2012/06/15(Fri) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

話し相手…ですか?

[それはかまいませんが…と言いつつも、少し戸惑い気味。
確かに、おしゃべりしながらの方が手が進む事はあるし、理屈はわかるのだけど、いささか手持ち無沙汰だ]

…というか、フランソワちゃん、おしゃべりも出来るんですか?

[何か出来る事はないかな、なんて考えながら、割と真面目な顔で問いかける。
なんとなく、彼女のことを怖いとは思わないけれど、流石にそんな事まで出来るとすれば驚きだ]

(152) 2012/06/15(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うーん。
 お喋りが出来るかっていうと際どい所だな。
 なんつうのかな、あれだよ。

 女ってほれ
 特有のオーラがあるだろ?
 言葉じゃなくて、気配で会話するようなさ。
 ああいうのも、いっちょまえにやるんだこいつは。

[苦笑いしつつも、クゥ、とお腹が鳴った
 あー、と小さな声を漏らし
 子供みたいに笑いながら]

 朝メシくってねえんだ
 腹へったなぁ

 何かもってねえか?

[なんて、問いかけてみたり]

(153) 2012/06/15(Fri) 01時頃

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