91 時計館の魔女 ―始―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヘクターはクラリッサとソフィアの間に運命の絆を結んだ。
ヴェスパタインはヘクターを占った。
ヘクターは邪気悪魔のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、エリアス、ヤニク、ヘクター、ミッシェル、ツェツィーリヤ、クラリッサ、ソフィア、ペラジー、ダーラ、イアンの11名。
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/* キリング宜しくお願いします。
(@0) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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[ カミーユはヤニクに向かって「占い師に何か因縁でもあるんですか?」と、直裁的に問う。>>450 ヤニクは曖昧に、「まぁ、見たことはある」と答えた。>>461
...はヴェスパタインに言った。]
唐突で、失礼に思われるかもしれませんが……。 わたし、あなたのお名前を知っています。
(0) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* でふぉダーラ。はあく。 そして人狼待てばいいのかな
(-0) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* うーん?
(-1) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* ミケ>>@0 タイミングがああ!
はい、頑張ります。お風呂で、少しでもエロスを出せるように……って、期待されるようなものではないんですが><。 */
(*0) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* えへへっ、大丈夫美味しいです。 ミッシェルにはむはむされるだけでも、美味しいですからw
(@1) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* 当たり前だが魚ははねる、と
(-2) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* まっていればいいんだよね…?
[固まっているなう]
人狼さんはゆっくりかんがえてくれー。
(-3) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* べすぱたんは誰占ったんだろう
(-4) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* キリング待ち。
よーし頑張るぞ。
(-5) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* ミケ>>@1 ガチ村で遺言に失敗した気持ちです……orz */
(*1) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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まぁ、本当は人狼だったとしても 同じ事を言うと思うけど…。 僕は未だ、お兄さんのことをよく知らないし、 今は信じきれないや。ごめんね?
[悪びれずに真っ直ぐ告げる。 あまり収穫は得られなかったが、今はそれで良い。 自分が人狼を探していることがヤツらまで伝わることを 密かに期待している。 向こうから来てくれるなら、探す手間が省けて好都合だから。]
(1) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* 皆さん、キリング待ちですね。 魔女の部屋の風呂場でいいんですよね?
時間がかかるようでしたら、先に死体があるよ。 程度の天声落としましょうか。 あとゲーム開始だよの描写を。
(@2) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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独り言で失礼。
あれ、魔女様、人魚?
(-6) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* うん、キリング難しいね。
(-7) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* ミケ>>@2 いえ、大浴場です。 え、いきなりキリング・シーンですか?
まだ細かく書けていないのですが……てっきり、明日の昼ごろ投下でいいのだと思っていました。 うわ、すみません!
というか、ここからどうやってもつなげられません!! */
(*2) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* では、大浴場ということで 死体描写だけしますね。 大体キリングというのは、更新後すぐですね。
そうしないと、他の村の方が、最初の犠牲者というイベントに 対して反応ができなくなってしまうので
(@3) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* ごめんなさい〜〜〜!!! すごい勘違いを! 皆さんのロールが夜に進んでから、それに合わせるのだと。 あああ……orz */
(*3) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#0) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時半頃
―真夜中0時・大浴場―
[振り子の塔の鐘が、鳴り響く。
館内に、その鐘の音が響く頃。
魔女の人としての器が無残な姿を晒していた。
人狼が、魔女の言葉に応えてくれたのだ。
魔女の器が壊れたこと。それは…… ]
(#1) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* 本当に!!! すみません!! 食事している場合じゃなかったんですね……。 申し訳ありません。 */
(*4) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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[ ――― "ゲーム"開始の【合図】――― ]
(#2) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
[誰が最初にそれを見つけるか。
それは分からない。
だが、見つけたものがいれば、その瞬間に
魔女の死体は、無数の紅い蝶に姿を変えて、その場からなくなるだろう。
そこに死体があったことは、分かる程度の痕を残して]
(#3) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
ふふっ
ふふっ
ふふっ
あははははっ!!!!
[そして、館中に響く魔女の嗤い声。
館内のどこにいても、全ての者たちは気付くだろう。
―――…"ゲーム"が始まったことに ]
(#4) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
|
/* 大丈夫ですよ! キリングシーンはあとでやりましょう!
(@4) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* 申し訳ないです……自分だけでも、先に時間軸を進めておくべきだったんですね……。 大広間を切り上げて、時間を進めます。
ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした。 */
(*5) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時半頃
|
―魔女の声が聞こえる前・図書室―
イアン、さん。
[ここに来て。 フローラの表情は、明らかに焦り、驚き、戸惑い。 そんな色を出していた]
それは…本当、ですか。
[口が回らないのがもどかしい]
ソフィアさん、にも。 ……今と、同じような、ことが。 あった、と、いうのですか。
[前髪の下から、のぞく視線は鋭く]
(2) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* あわわわ、皆さん、待っておられたんですね。ごめんなさい! */
(*6) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時半頃
|
/* 気にしない気にしない! ハプニングはあるものですから! 乗り切れば楽しい思い出ですよ!
キリングシーン楽しみましょうね。
(@5) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?
(3) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* >>3 クラリッサさん !?!?!?
(-8) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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[ ...はヴェスパタインに話を続けた。]
家族があなたのランタンを買い求め、大層、気に入ったものですから……。 確か、お祖父様も有名な職人でいらっしゃったのでは。 密かにコレクションする好事家もいたと聞きましたけれど……。
(4) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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|
[エリアスの言葉>>2にイアンは頷いた]
ただ…
[と付け加える]
赤い蝶は、僕は見た気がしただけなんだ。 最初に"見た"のは……。 そう、カミーユだった。
[と答えた]
(5) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時半頃
|
[蹲ったまま、呼吸を整えていると段々とイアンとフローラの声が聞こえてくる]
……え?
[ソフィアにも蝶々が止まった? 座ったままイアンの方に目を遣る]
……それって…どう…い…うこと…?
(6) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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信じなくても構わない。 あんたの言うことは尤もだからな。
まぁ、おいおい、お互いのことが分かれば……そのうち、な。
[悪びれずに真っ直ぐ告げてくる言葉>>1にはまた、笑った。 裏のない言葉は好きだった。
そんな彼にひらりと手を振って、休むために自室へと戻っただろう。 去り際にヴェスにも手を振って、夜になれば、 またあの鐘の音が聞こえたか。
そして、魔女の笑い声も……] →自室
(7) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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/* 気まずい……。 ごめんなさい、村建てさんも皆さんも! */
(-9) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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[頭の中で>>3が響く、何度も何度も。 しかしそれはまだ確実に理解はしていなくて。 それを取り払おうと頭を振る――]
(8) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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……カミーユ……さん?
[ここに来て新た名前が出てきた、と。 顔をしかめて]
赤い蝶、と、青い蝶……。
[これは、その見た、という人に、話を聞いたほうが速いかもしれない、とは思うが。 それよりは、この二人にある程度の説明をしておいたほうがいいかもしれない、などと思いつつ]
………、説明は、あったわね。
[ミケの言葉>>1:#8を思い出す。 しかし、それに十分な注意を払えていたとしても、防ぎようはない]
(9) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
|
/* そういうことか、びっくりした。
(-10) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時頃
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[蹲るクラリッサの肩に手をおき、聞こえたきた>>6に]
どう…って。 "赤い"蝶がソフィアの肩に留まって、消えたんだよ。 それと同時に今の君みたいに苦しみ出してね。
君は、もう大丈夫なのかい?
[とクラリッサに声をかけた]
(10) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時頃
|
(いや、だってまだ確実な証拠は無い……はず…。)
[ゆっくりと立ち上がるがまだ肩に手を当てたまま。]
(そうね……。)
……驚かせたみたいで、ごめんなさい。 さっきね、そこで足を踏み外して階段から落っこちちゃったの…。 多分、その時に…肩をぶつけて痛めてしまったのかも……。
[笑顔を作る。 それはわざとらしかっただろうか]
……ソフィーの方は心配ね。 私の方は大丈夫よ。
[心配するイアンに対してそう答えた]
(11) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
|
[コト、と軽い音を立ててカップをテーブルの上へ戻す。 ――矢張り、食事を摂るのはよしておいたほうが良さそうだ。未だにはっきりとしない頭を労るように、軽くこめかみに触れた。 返った声>>1:469は随分気の抜けたものだったが。幾重にも重ねられたヴェールの中で、確実に。
警戒が、在る]
構わない。……好きに、呼んでくれ。
[見つめてくる視線に気づいていない訳では無かったが、ミルクに砂糖を落として、かき混ぜながら。 当人が臆面もなく答えた様子>>1:475を見て、後は任せようと。]
(12) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
|
[何か云うべきことがあれば口を挟むかと、食事の風景の中、人の多さに若干の居心地の悪さを覚えていれば、声をかけられて>>0]
――…その……どこかで、会った、だろうか…?
[ヴェスパタインは人の名と、存在を忘れるのが、早い。 記憶として留めてはいても、意識の中に留めておくことはあまり多いほうでなかった。
彼女とは、何の縁があったかと、首を傾げていれば、続けられた言葉>>4に、納得が行ったようにああ、と短く声を漏らして]
あまり――…多く、作っている訳では無い、けれど… 祖父の作には、まだ、遠い。
(13) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
|
[イアンはカミーユの名前を聞いて顔をしかめるエリアス>>9に]
カミーユはほら、白い外套を着た人が居ただろ? 彼がカミーユだよ。 分からなければ、後で一緒に会いに行こうか?
[今は確か大広間に居たはずだ。 それよりも……]
昨日の魔女の説明にあった人狼とか、悪魔とか、妖精とか、人魚? そのどれかがやったって言うのかい?
[イアンにはまだ事の重大さは分かっていない]
(14) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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|
/* ヴェスさんの反応をもらったら、席を立って自室へ、それから魔女様にお手紙書いて、キリングロールへ突入しますね。 ご迷惑をおかけして、すみません。 */
(*7) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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[自室へ歩みを進めながら、自分を探ろうとしていた ダーラとカミーユのことを考えていた。
"見る"力があるのなら、質問をしたりという 回りくどい方法はとらないだろう。
あの二人は、特に気にする必要はない。 邪魔さえしなければ……]
(15) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時頃
|
― 大広間 ―
[ ランタン職人の控えめな言葉>>13 に...は微笑んだ。]
ご謙遜を……。 あなたのランタンを、家族はとても大事にしています。 特別なディナーや、内輪のパーティーだけに灯される宝物ですよ。
ここでお会いできるとは、思ってもみませんでした。
(16) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
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白?
[いただろう?>>14と言われても。 ……全く思い出せなかった]
……いえ、自分で、探しに行きます。
[そこで頼れないところは、きっとヘクターが見たら笑うのだろう]
……ええ、っと。 その…。 ……直接、害が…あるって、わけでもないの、ですが。
ああ、でも。 どう、なの、かな。
[黙りこむ。]
(17) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
|
―自室― [気にする必要はない。 そう思っているが、やはりあの探るような目は苦手だ。
精神的な疲れからか、部屋に入ると眠気が襲ってくる。
おまけに、魔女に夜中にたたき起こされたからな。 不愉快な"対価"の話、"ゲーム"の話、ヴェスとの会話。 朝食の席での会話。色々なものが身の内で渦巻いている。
眠気にそれらは薄れていき、やがて深い眠りについただろう。 鐘が鳴るか、誰かが部屋にやってくるまで、ずっと**]
(18) 2012/05/21(Mon) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時頃
|
[肩に手を当てて立ちあがるクラリッサは無理に笑顔を作ろうとしているように見えた>>11。 階段から落ちたと言うが、その真偽はイアンには分からない。 ただ、酷く憔悴しているクラリッサが気になった]
無理は、していないかい? ソフィアも赤い蝶が肩に留った後は疲れているようだった。 君は彼女よりも丈夫かもしれない。 けれど、僕には無理をしているように見えてしまうよ。
[気丈に振る舞うクラリッサには不要な言葉だったかもしれない。 しかし、それでもイアンはそう声をかけた。 何か自分の知らないことが起こりそうな、そんな嫌な方の勘が働いていた]
(19) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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― 大広間→客間、2-6 ―
[ ゆっくりしたペースで進められた大広間での会話後、...は疲れを理由に自室へと戻った。]
(20) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
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[ ...が食事をしていないことに、誰も気づかなかったようだ。]
(*8) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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― 客間、2-6 ―
[ 自室へ入ると、...は備え付けの便箋にペンを走らせる。
――今夜、12時、お待ちしています――
丁寧に折りたたんで封筒に入れたそれを、...は持ち上げてまじまじと見る。 それから、紙飛行機のように飛ばした、
はず、だったが。
封筒はカーペットに落ちることなく、消えた。それこそ、相手が間違いなくメッセージを受け取ったという証拠だった。]
(*9) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
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/* 村建ても限界なので、寝ますねー キリングの描写は、朝起きたら全部まとめて拾いますね!
(@6) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
[エリアスの答え>>17に]
うん、分かった。
[と答え、もう少し詳しくカミーユの体格や容姿(紋様は除く)を説明した。 そして、蝶について言いよどむ姿を見て]
今、言い難いことなら後で教えてもらえるかな。 今、言えることならばすぐに教えてほしい。 僕は知らないままに、周りが動いていくのが好きじゃないんだ。
[と話を促した]
(21) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
ミケは、この空間にやってきた魔女に抱き着きながら、目を閉じた**
2012/05/21(Mon) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
/* 本当に申し訳ありませんでした! 頑張って辻褄を合わせますので、回収、よろしくお願いします。 */
(*10) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
同じもの。
赤、青。
おなじ、蝶…
[思い当たるのは、一つ。 しかし、無意味に動揺させたくはない。 彼女らが、無害な人間で、あるならば、尚更]
これ…は…
[息をつきながら]
(22) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
……、カミーユさん、については、分かりました。 …ありがとう、ございます。
[軽く、礼を言って]
その……。
[言うのをためらった、が]
悪魔に、遊ばれて、いるんです。
……クラリッサさんと、えっと…ソフィアさん、が。
[ぽつりと、告げる言葉は消えるように]
(23) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
悪魔、は。 ……遊ぶのが、好きです。 といっても。 ………普通の、遊びでは、なくて。
殺し合いを、みるのが、好き、なのです。
[言いたくは、なかった、けれども。 ……ただ、これ以上を言うのも、はばかられて]
ごめんなさい、今は、これ以上は。
ただ。
(24) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
[そこで、イアンの方を、みて]
……その、二人を。
………だれかが、放っては、おかない、と。
争いごとを、見たくなければ。
……目を離さないように、願います。
[それは、イアンにのみ聞こえるように告げた声]
(25) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
[イアンはエリアスの言葉>>23>>24に耳を傾ける。 クラリッサとソフィアが悪魔に遊ばれていて、悪魔は殺し合いを見るのが好き。 それはつまり……]
("悪魔"は自分の興のために二人に殺し合いをさせようとしている……?)
[イアンはエリアスが言い淀んだ言葉を、そう捉えた。 仮にそれが本当であれば、二人は顔を合わせない方が良いのではないか? 思考が渦巻く。 それはまとまることはなかった。
続く言葉>>25に、イアンは小さく頷いた。 それは、考えたことの肯定に違いなかったのだから。 しかし……
仮に止めることが出来なかったら、自分は一体どうするのだろうか
その答えが今出ることはなかった]
(26) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
[イアンはエリアスに短く感謝の言葉を伝えると、クラリッサに]
部屋に戻るのなら一緒に戻っても良いかな。
[と告げた。 クラリッサが了承すれば、彼女を部屋まで送り届けただろう。 拒否されれば、仕方ないと先に部屋に戻ったかもしれない]**
(27) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
[続けて出る言葉は、きっと彼の考えを肯定する]
一番、簡単なのは。 …彼女たちの、顔を。 合わせないことです。
[小さくささやくような声は、得意だった]
しかし。 この、館は、普通の館では、ありません。 鍵をかけて、とじこめても。 きっと、かいくぐる方法は、あるはず、です。
[淡々と告げるそれは、わりと恐ろしいことだった]
(28) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
杞憂なら。
いいのに。
[その声は、きっと誰にも聞こえない]
(29) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 03時頃
|
― 客間、2-6 ―
[ 午前0時の鐘は今夜も鳴り響いた。 同時に、魔女が姿を現す。空間が歪んで見えたのは一瞬。 見る者の驚きが、鈍重な反応にしかならないほどの、華麗な魔法だった。
...は読書用の椅子に腰かけていた。その膝には、図書室で選んだ分厚い専門書。 だが、読書中にしては服装が合っていない。
...は白いバスローブ姿だった。日中は結い上げている金髪が、肩から無造作に落ちている。良家の子女が、誰かと会ういでたちではない。]
時間にぴったりなのね。ちょっと待って。
[ ...は慌てず、椅子に坐ったまま魔女を制した。落ちついた手つきで栞をはさみ、本をテーブルに置く。 それから、一呼吸し、眼を閉じた。
ゆら、と上体が後ろへ動いた。]
(*11) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
[ ...が頭を振った。テーブルに肘をついて身体を支えながら。]
……もう! だから、時間がないと言ったのに。
[ いらだちの混じった声でつぶやく。頭痛を払うように、再度、頭を振った。いつもの、品のよいしぐさではなかった。
魔女を見やる眼も冷静だ。]
ごめんなさい、こちらの事情ね。 ……有名な魔女をお待たせするなんて、失礼だったかしら?
(*12) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
[何かを聞かれたなら、それについて多少は説明をしただろう。 そうして彼女は、図書室を後にする。 重い扉を開き、螺旋階段を上がって。
その頃には、もう大広間で朝食をとっていたひとも、既に残っていなかっただろう。 ……どうにかして、会いたいと思ったが しかし、きっかけが見つからぬまま。
その日は、幾度も自室で本を読み返して、夜を迎える*だろう*]
(30) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 03時頃
|
[ 相手のいらえに、...は笑みを浮かべた。]
ええ、いろいろと……複雑なのよ。あなたは知っているでしょう?
[ 立ち上がり、魔女に近づいた。]
そうだ! お願いがあるの。 ……いいえ、ゲーム用の“お願い”ではなくて。
いわば、おねだりかしら。 魔法を見たいのよ。こんな機会、2度あるものじゃないでしょう?
(*13) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
[ 屈託のない笑顔を向ける。]
本当に? 嬉しい。 だって、自分の身体で魔法を体験できるんだもの。
私を移動させて欲しいの、魔法の力で。
大浴場があると聞いたわ。 ミケは得意そうだった。古代ローマ式の、いつでもお湯がたっぷりの浴場だと。壁のタイルも、床のモザイクも見事な細工だと。
[ からかう魔女に、...は腕を組んで不満を伝える。]
仕方がないでしょう、お嬢さん育ちだもの……。 男性と同じ浴室に、入れるわけがない。
(*14) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
……え、そうなの? 女性用もある? ああ、でも別室なのね。古代ローマでもそうだったのよ。時代が下がってから、だけど。 最初は時間制だった。午前中と午後で、利用客を分けていたの。
[ ...は腕組みを解き、胸の前に落ちてきた髪を肩の後ろへやった。 白いバスローブから、袖口と胸元の素肌がわずかにのぞく。]
(*15) 2012/05/21(Mon) 03時頃
|
|
[ 魔女に指摘され、...は後ずさった。視線を落とし、口ごもる。]
ええ、下は、何も……。 わかっているでしょう、言わせないで。
そうよ、準備していた、の!
……ちょっと待って、言わせたからには……。
(*16) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
|
|
― 大浴場 ―
[ ...が口を開いたその瞬間、移動していた。
床一面の広い湯船には、なみなみと湯が満たされ。 白い湯気に曇る壁には、古代ローマの神を模した彫像が並び。
頭上からは、月光が斜めに差し込んでいた。天井は半分しかないうえ、壁も一面が扉のように開けられている。]
(*17) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
|
|
[ しばし、...は呆然としていた。 それから、興味深そうに浴場を見回し、壁際の彫像や、天井を支える太い柱に近づく。溢れる湯を気にもとめず、床にしゃがみ込んで、モザイクとタイルを細い指先で確認した。]
すごいわ……。
[ つぶやいて顔を上げ、魔女に感嘆の意思を伝える。]
すばらしいわ。頼んでよかった。すごいものを見せてもらえた。 ありがとう。
[ ...はにっこりと微笑んだ。]
……では、合図を始めましょうか。
(*18) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
|
|
[ ...はバスローブを床に落とした。 青みを帯びた月光の中に、白い裸身が浮かび上がる。
痩せてはいても、若い女性の一糸まとわぬ肉体は、その趣味があるという魔女を満足させただろうか。
たとえ、
一瞬 で も。]
(*19) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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― 大浴場 ―
[ 魔女の喉笛めがけて飛びかかったのは、狼だった。相手の反応を無視し、その牙を首に突き立てる。
後ろ向きに倒れた魔女のドレスを、湯船から溢れた湯が濡らした。
否、風もないのに、湯は波打っていた。まるで、それ自体が生き物のごとくうねり、床を走る。 白い湯気も意思を持ったかのようだ。狼の攻撃に合わせて、その濃度を変える。]
(31) 2012/05/21(Mon) 04時頃
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[ 伸ばされた魔女の腕が空をつかんだ。 その瞳は最後に、古代ローマの神を模した彫像を見ただろうか。壁際に並べられた、12神の姿を。
タイルとモザイクで飾られた浴場の床に、血だまりが広がる。 しかし、それも長い時間ではなかった。波打つ湯が湯船を越え、魔女の血を洗い流していく。
この空間を支配している魔女さえ、血は赤い。無力な人間と同じなのだ。]
(32) 2012/05/21(Mon) 04時頃
|
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[ 青みを帯びた月光が、狼の背中を照らす。
大浴場の天井の半分と壁の一面は開閉式になっている。大きく開けられた天窓と扉にも似たそこから、湯気は外へ出ない。外気は入ってこない。
月光だけが、この魔法の空間を通過していた。]
(33) 2012/05/21(Mon) 04時頃
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[ 動かなくなった魔女に覆いかぶさっていた狼は、牙でドレスを裂き、爪で邪魔な布切れをのけると、あらわになった白い腹部に、改めてかぶりつく。
温もりのある内臓のうち、狼が一番に選んだのは肝臓。ぬめる赤い塊を、がつがつと一気食いした。
それから、他の内臓をいくつか食い散らかし、湯に濡れてしぼんだドレスの下の脚にかぶりついた。 筋肉の詰まった女の太腿は、人間の男には別の意味で“美味”と表現されるだろうが、食欲に支配された狼には意味も意図もない。腹を満たすため、ひたすら喰らい続けた。]
(34) 2012/05/21(Mon) 04時半頃
|
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[ 2本目の太腿をその大きな口に収めたころには、勢いが落ちていた。満腹したのだ。
狼はそれでも、しばらくは足首をかじっていた。骨を砕き、床に落としては前肢で転がしたが、やがて鈍い動作で浴場をうろうろし始めた。
床には湯が溢れ続け、魔女の血をすっかり洗い流していたが、狼の口の周りは血まみれだ。 濡れた前肢を舐め、毛づくろいをしかけるが、床の湯が気になるのか、落ちつかない。]
(35) 2012/05/21(Mon) 04時半頃
|
|
[ だが、いつしかその頭が下がっていった。 四肢をふらつかせ、場所を探すそぶりをしながら、狼はやがて濡れた床に伏せた。前肢に頭を乗せ、丸くなって眠りにつく。
天窓から斜めに差し込んだ月光が、その獣の姿を、柔らかく包んでいた。]
(36) 2012/05/21(Mon) 04時半頃
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[ 数分後、狼がふたたび頭を上げた。不快げに鼻を鳴らすと、浴場へ飛び込む。湯に沈んだ獣の姿は、若い女性の姿となって浮かんできた。
その朝、同じ浴槽を男性客らが使ったとは思わず、...は広々とした湯船で手足を伸ばした。]
(37) 2012/05/21(Mon) 05時頃
|
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[ 湯船から出た...は、白いバスローブを拾うと、すっかり濡れてしまったそれを無造作にまとった。 2階の部屋へ戻るには、自分の足で歩かなくてはならない。]
……頼んでおけばよかったかしら……。
[ 低くつぶやいた。]
(38) 2012/05/21(Mon) 05時頃
|
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/* 大連投です。 そして、全裸なのに色気がない!! 致命的です。 なぜか狼のほうに力が入ってます。……配分、間違ってます……orz。
手探りですみません。 赤と白の使い分け、こんなのでどうでしょう。 */
(*20) 2012/05/21(Mon) 05時頃
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ミッシェルは、濡れた足跡に気づき、タオルで*ぬぐう*
2012/05/21(Mon) 05時頃
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/* 注意点や気づいたことなど、よろしければお知らせください。 とりあえず、休みます。
自分でもはっきりわかる間違いは……。色気とエロ……ドコー? */
(*21) 2012/05/21(Mon) 05時頃
|
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/* あ、矛盾発見……。表現の差かも? 起きてから考えます。眠いので。 */
(*22) 2012/05/21(Mon) 05時半頃
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|
/* そして、さらにすみません……。「女風呂」の文字を見逃していましたorz。 ヤニクやイアンのメモでは、狼陣営が女性だから「女湯」になっているのだと……。 申し訳なさすぎますが、もう眠くて。ごめんなさい! */
(*23) 2012/05/21(Mon) 05時半頃
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/* 混浴でいいじゃない!大げさだなぁwww で大丈夫ですよ!!
えへへっ赤の方を重点的に拾いますね。
(@7) 2012/05/21(Mon) 07時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 07時半頃
―昨日、日が落ちる前・2階魔女の部屋―
あら?
[紅い蝶がひらひらと、魔女の掌に一通の手紙を落とした。
それには、立った一言。
『――今夜、12時、お待ちしています――』
可愛らしい、お誘いの手紙。
くすりと嗤うと、手の中でそれを消した。]
素敵なお誘い、ありがとう?
人狼のお嬢さん。
[あぁ、時が来るのが待ち遠しい。
うっとりとした表情で、しばしの間手紙の主を見つめていた。]
(#5) 2012/05/21(Mon) 08時頃
|
/* おはようございます、日蝕おめでとうございました。
ミシェキリングおつかれさま。 濡れ鼠ならぬ濡れ狼さんは、拾いに行っても良いのかしら。
(*24) 2012/05/21(Mon) 08時頃
|
―真夜中0時、少し前・客間2-6―
素敵なお誘い、ありがとう?
[空間が少し歪むと、無数の紅い蝶が舞い踊る。
それは、ゆっくりと人の姿に形を変えて、魔女が姿を現した。
手紙の主の部屋に、約束より少し早く訪れる。]
ふふっ、素敵な姿で出迎えて頂けて光栄、よ?
[白いバスローブ姿の少女にそう声をかけ、すっと手を差し出すと
普段は結い上げている長い髪をそっと触れようとした。
それに嫌がったわけではないだろうが、少女が苛立った声をあげ
くすくすと嗤う。]
そうね、良く知っているわ。
貴女の"事情"は、よく、知っているわ。
(#6) 2012/05/21(Mon) 08時頃
[それから、魔法を見たい。体験したいという、可愛いおねだりには
にこりと微笑んで了承を、しかしその前に一言。
随分と、刺激的な恰好をされているよう、ね?
[慌てる少女が言葉の続きを言う前に、ぱちんと指を鳴らせば
無数の紅い蝶が、二人を包み彼女が望んだ、大浴場へと運ぶ]
(#7) 2012/05/21(Mon) 08時頃
―大浴場―
[魔法を体験してはしゃぐ少女。
広い湯船と古代ローマの神を模した彫像たち、目を輝かせるように
周囲を見つめる姿を微笑ましげに見つめる。]
喜んで頂けて、光栄、よ?
[喜ぶ姿に目を細めた。続く
『……では、合図を始めましょうか。』には、ただ微笑んで]
[少女がローブを脱いだ瞬間。
こちらに向かってくる獣の姿が見えた。
見えた瞬間に、喉に噛みつかれる感触が、だが、魔女はそれだけでは死なない。
なおも微笑み、獣を撫でようと腕を上げ……
それは、どこかへと飛んで行った。]
(#8) 2012/05/21(Mon) 08時頃
『うふふ、ふふっ……』
[声にはならない嗤いを零して、人の身体を投げ捨てた。
あとは、それを美味しそうに貪り喰らう獣の姿を近くで見守るだけ
少女が立ち去った後、それが丁度0時頃だったか。]
『あぁ、"ゲーム"が始まる。
愉しい、愉しい、"ゲーム"が始まる。』
[魔女の歓喜の声>>#4は、館中に響いただろう**]
(#9) 2012/05/21(Mon) 08時頃
|
/* 反応はしても大丈夫だと思いますよ!!
(@8) 2012/05/21(Mon) 08時頃
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/* えへへ、はむはむされて、テンション高い村建てです。すみません。
日蝕見ました!良いですね、実際に見れるのは。
(@9) 2012/05/21(Mon) 08時頃
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|
/* あぁ、お風呂については>>*15で別室と言っているので 女湯な気もしないでもないですが……
表では、男性が浸かった湯と言っているので…… 混浴ってことにしましょうか。
(@10) 2012/05/21(Mon) 08時頃
|
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/* さて、お出かけしてくるので失礼します。 何かあれば遠慮なくどうぞ!
バトルが起きるといいのですが……**
(@11) 2012/05/21(Mon) 08時半頃
|
|
/* じゃあ私はミケちゃんのお耳をはむはむしておこうかしら。 挟んじゃってごめんなさいね、はむはむ。
お風呂はまあ、エリアスが拾いたいようですし何とかなるんじゃないかしら、と楽観視。 混浴でも何でも、部屋ごとにシャワールームはあるようですし、以降死体痕の残るここを使う方もそういらっしゃらないでしょう。
(*25) 2012/05/21(Mon) 08時半頃
|
|
― 謁見の間 ―
[大広間の話の一区切りに席を立つと、ツェツィーリヤは謁見の間に飾られたという肖像画を見に向かった。]
……素敵。
[そこには、ミッシェルに伝え聞いた通りのものがあった。 並ぶ12の顔。 魔女により集められたメンバー。 ダーラによって描かれたそれを、一人ひとり、じっくりと眺めて。]
(39) 2012/05/21(Mon) 08時半頃
|
|
面倒そうな人たちには、早めに退場願いたいわね。
[誰も居ない場所だからこそ、自分にさえ聞こえないほどの小さな呟きを落とす。 ヘクターとペーパーナイフの女を見据え、薄く瞳を細めた。]
私、叶えたい願いがありますの。 その為になら、きっと何だって。
[決心は、固く。
しばらくは絵を眺め、その後館内を散策し始める。 図書室を見つければ、人狼や悪魔、妖精、人魚。それらについて書かれる本を探した。
部屋に持ち帰る数冊を読み始める頃には日も落ちて*]
(40) 2012/05/21(Mon) 08時半頃
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/* 初回フローラ襲撃だとwwwwwまてまて狼、導師ロルさせてからにしようよwwwww
(-11) 2012/05/21(Mon) 09時半頃
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/* そのためにつぇりにふえんこだしたのにぃwwwww
(-12) 2012/05/21(Mon) 09時半頃
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/* どないしょかなー、フローラの傍行って身代わり死するかな?
(-13) 2012/05/21(Mon) 09時半頃
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/* 邪気悪魔、空いてますよー!
(-14) 2012/05/21(Mon) 09時半頃
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記憶力判定 314<13
(-15) 2012/05/21(Mon) 10時頃
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覚えていたらしいね
(-16) 2012/05/21(Mon) 10時頃
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― 図書室 ―
(……悪魔?)
(……遊ぶ?)
(……殺し合い?)
[この人達は一体何を言っているかと訝しげに2人の顔を見るが、それは肩の苦痛に消えて気付かれなかったかもしれない。 イアンが送ると言うので、その*言葉に甘え*]
(41) 2012/05/21(Mon) 10時頃
|
|
しかし、邪魔だわ……。
[イアンの方を見やる。 これに気が付いたか定かではないが。]
(-17) 2012/05/21(Mon) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 10時半頃
|
/* おはようございます
世界が灰色だ!赤くない…! 絆がつくとこうなるんですね、初めて知りました。
ミッシェル、キリングお疲れ様ー!(むぎゅう うわぁ…背筋がぞくぞくする…!
死体発見は、他の人におまかせしようかな。
あ、日食すごかったですねー!
拾いたい要素がめちゃたくさんあるけど、また後で**
(*26) 2012/05/21(Mon) 10時半頃
|
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/* 油断すると、あの闇なおねーさんが出て来そうで困るな。 やりやすいけどワンパターン過ぎる(´・ω・`) */
(-18) 2012/05/21(Mon) 11時頃
|
|
―1d/2F/2-X(自室)―
[頭にあったのはソフィアとクラリッサのことだけだったので、 イアンは>>30では質問を思い浮かばなかっただろう。 それに、また後で思いついたときに聞けば良いと思っていた。
クラリッサを部屋まで送り>>41、 自室に戻ったイアンはエリアスの言葉>>28を反芻していた]
(二人を合わせないこと……か)
[仲の良さそうだった二人が顔を合わせないことはとても難しいことのように思えた。
ふと、ソフィアの様子が気になった。 エリアスは悪魔が二人を争わせようとしているとも言っていた。 クラリッサも無理をしていたようだった。 ひょっとするとソフィアの方にも何か変化が起きているかもしれない。 イアンは自室を出て、ソフィアの部屋に向かった] →廊下(2-[)前
(42) 2012/05/21(Mon) 11時頃
|
|
―1d/2F/廊下(2-[)前―
(確か、この扉の前に立っていたような……)
[微かな記憶を頼りにイアンは2-[の扉の前に立っていた。 話す内容は考えていない。 また、エリアスの話を伝えるのも憚られた。
いや、とイアンは首を横に振る。
ただ、自分がソフィアに会いたいだけなのかもしれない。
イアンは2-[の扉をコンコン……と叩いた]
ソフィア、居るかい?
[時刻はお昼を過ぎたくらいだったか。 もし、ソフィアがまだ自分お部屋に居たのであれば、 果たして会うことはできただろうか]**
(43) 2012/05/21(Mon) 11時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 11時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
―0時・自室―
[まだ、本を読んでいた。 そろそろ湯を浴びようか、などと思いながら ページをまた一つ、めくった時]
……、?
[嫌な、嗤い声が、響く。 ……女性のものか。 聞いたことがあるような、ないような]
あ、
[魔女か、とは、すぐに思い当たった。 ……館内でこんな響くような声を出すのは彼女くらいじゃないだろうか、という推測に過ぎなかったが]
(44) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
[趣味が悪い…、と思いながら、本を読み終わる。 表紙を一度撫でた後、湯浴みに大浴場まで行こうと、扉をあけて]
……、変。
[何か、違和感を感じた。 その扉を開けた姿を見た人がいたかどうか定かではない。 顔をしかめながら、ゆっくりと廊下をあるく。 こつこつとヒールを鳴らし、階段を降りながら、うっすらと感じた血の匂い。 自分が視える、からなのか、それとも幼少の頃から病院にいたからなのか。 それは、1階に近づくほどに強くなる]
(45) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
―1F―
[どこだろう。 階段を下りながら考えたが、降り終える頃にはそこを突き止めていた。 かなり、近い。
最後の段から足を下ろす。 そこで、一度呼吸を整えるように。 神経を尖らせ、こつりとヒールを鳴らして、匂いの方へを足を向ける。 大浴場の前に立った時]
……、
[ぞわり]
(46) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
―大浴場―
[ここだ、と。 足を止め、扉を開いて、それは確信に変わった。 入り口からはまだ見えない。 しかし、死んだ人間特有の感覚が、フローラの全身を襲う。 時に滑りそうになりながら、ゆっくりと、歩みを進めて。 広い湯船。 詳しいことは分からないが、何かの神であろう、彫像が、12体。 そして見つける、無残になった]
(47) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
……にん、げん、
[ 四体 肢体 死体 ]
(48) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
[近くへ行こうと、した瞬間。 濡れた床に足元を取られ、滑る。 うつぶせになるように倒れた身体を起こして、 半ば這うようにしようと、した、その時]
……、う、そ、
[死体の詳細を確認する前に、紅い蝶が無数に舞った。 ゲームが、儀式が。 はじまるのを、喜ぶかのように。 美しく、ひらりひらりと、舞った後
一瞬にして、すべてが消えた]
(49) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
あの、蝶は。
[図書室で、手紙を持ってきた、蝶]
魔女、
[死体が、消えた。 死の気配は、まだ残っているが それは薄まっているような、気がして。 ……魔女の器、というのを、ぼんやりとながら理解する]
器は、人間、
(50) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
[だれに聞かせるでもなく呟いて。 立ち上がるのは無理と判断し、 湯で、それに混ざった血で、ワンピースを濡らしながら その 死体 があった場所に、近づく。 そこには、なにも残っていない。 ひどく、食い散らかされたような、あの姿。 肉片の一つも残さずに、消えていた。
……ただ残るのは、赤い、紅い、]
(51) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
……だれか、に。 ……しらせ、なきゃ、
(52) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
[そう思ったものの、濡れた身体は動きづらい。 それに、だれに知らせればいいかも、分かったものではない。 うっかり狼に知らせてそのままお陀仏なんて真っ平御免だ。
それでも]
伝え、ないと、
[頭に思い描いた、一人の男性。 彼にだけは、必ず伝えなければ]
(53) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
|
[壁際まで這って行き、ヒールを脱ぐ。 このまま歩くのは危険だと、さすがに思った。 目線の下がった身体。 素足で、滑らないように慎重に、時折像につかまりながら、浴室を出ようとする。
そこを出た後、だれか、いただろうか――*]
(54) 2012/05/21(Mon) 11時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 12時頃
|
―深夜0時・自室―
『ヤニク、』
[深い夢の淵の中。 懐かしい声が、自分を呼んでいた。 腕を伸ばすが、手は届かない。]
アイリス……
[名を呼ぶが、彼女はただ悲しそうに微笑むだけ 町を滅ぼしたことに悲しんでいるのか。 それとも、魔女などに願いに来て、この有様を悲しんでいるのか。
また、その両方か……。
愛した少女は、ただ名を呼ぶだけでそれ以上は答えてくれない。 もう一度、手を伸ばすが…… 響く鐘の音と魔女の嘲笑うかのような嗤い声に夢から 現実へと引き戻された。]
(55) 2012/05/21(Mon) 12時頃
|
|
っ、……な、んだ?
[目覚めた瞬間感じた異様な気配に、身体が震えた。 ゆっくりと起き上れば、ふらりと部屋の外に出る。 廊下を進めば、階段を下りるフローラの姿をちらりと見えたか。 後を追うように、自分も下へと降りていく。]
→大広間
(56) 2012/05/21(Mon) 12時頃
|
ヤニクは、エリアスは、どうしたのか?と思いながら、大浴場の方へと向かう
2012/05/21(Mon) 12時頃
|
/* あ、ptが801だ。
(-19) 2012/05/21(Mon) 12時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 12時頃
|
―大浴場→大広間― [中に入れば、壁際で動き難そうにしているフローラを見つける>>54]
大丈夫、か?
[風呂場の中は見ていない。 だが、香ってくる濃い、血の香り、死の香りがそこで 何がったのか、何があるのかを示していた。
ふらついているようなら、フローラに手を差し出して 嫌だとふり払わなければ、大広間まで支えて連れ出したことだろう。]
(57) 2012/05/21(Mon) 12時頃
|
|
[扉の開く音。 だれがきたのか、まさか狼が様子を見に、などと思えば]
……、ヤニク、さん、
[知った人間であることに、安堵して。 大丈夫かと聞かれれば]
大丈夫、です、
[とは言ったものの。 心理的に大丈夫でも、転びそうという意味では全く大丈夫ではなく。 危なっかしく歩みを進めていれば差し出される手>>57。
ぐっしょりと濡れたスカートの裾からぽたりぽたりと雫を落としながら、導かれるまま大広間へと]
(58) 2012/05/21(Mon) 12時頃
|
|
―大広間―
フローラは、強い、な。
[大丈夫だという言葉>>58に少しの苦笑を漏らしながら、 広間へと入る。ぽたりと落ちる雫に気づき、]
まず、それを乾かさないと、だな。
[彼女自身が自分でやるかもしれないが、服が渇くように念じてみる。 乾いたのを確認すれば、大浴場の中のことを尋ねた。]
……匂いで、大体予想はできているが誰か?
[死んだのかと、そして魔女が自分の身を 合図にと言っていたのを思い出して]
もしかして……魔女が……
[ぽつり、呟いた。]
(59) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
ヤニクは、エリアスの大丈夫、は本当のようだなと思いながら……
2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
―大広間―
……死体を、見るのは。 …慣れて、いますから。
[ぽつりと呟いて。 乾かさないと、と言われれば、どうしようかと思案したが、 だんだんと乾いてくる感覚に、願えばいいのだと。 …彼に重ねるように願えば、きっと乾くのはすぐ]
えっと…
[うっかり人間、と口を滑らしかけ、すんでのところで止める。 彼が人狼ではなさげだとは、うっすらと分かっていても 自分で確かめたわけではないから]
(60) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
[ぽつりと呟かれた、魔女という言葉に、のせるようにして]
…、そう、です。 魔女の、死体が。
……浴室の中に、あった、のです。
[それは、過去形。 今はもうない、から]
(61) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
/* いきなり増えてるΣ ほんとに飴ありがとう…!
(-20) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
[何かを言い淀む様子に首をかしげたが、それよりも]
"あった"?
[過去形で言われるその言葉の方が、気になった。 死体があるのなら、片づけねばと思っていたが、]
(62) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
そう…
あった、んです。
[自分でも信じられない、といった表情をして]
今は。 ……きえて、しまって。
(63) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
消えた……か。 さすが、魔女と言うべきか。
[一瞬だけ、驚く。が、魔女と思えばそこまで不思議でもなく。 鐘の音に他の者も集まってきているだろうか。 周囲をちらりと見てから……]
魔女が、……ということは、【合図】がされた。 と、いうことなのだろうな……。
[本格的に、"ゲーム"が始まってしまったのだなと]
(64) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
/* おはようございます。 いろいろミスって、本当に申し訳ないです……。
エリアスさんの連投もすごいなあ……。一番、喉を使っているかもしれませんね。 ヤニクさんがうまく絡んでいるので、ちょっと待ち態勢。
メモでお詫びしておかないと、ですね。 */
(*27) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
[周囲が騒がしくなってきたのなら、小さく息を吐き]
……少し、外の空気を吸ってくる。
[誰に告げるわけでもなく、呟いて 森側の庭園へと立ち去っただろう。]
→森側庭園
(65) 2012/05/21(Mon) 12時半頃
|
|
合図……、
[私の身を使って、という言葉>>1:#14を思い出す]
……、ゲームが、はじまる…
[まだ、策も立たないまま。 ゲームが、殺し合いが、始まる、と。 不安げに、目を伏せる]
(66) 2012/05/21(Mon) 13時頃
|
|
―森側庭園― [昨日と同じように、庭園の奥に進むと椅子に腰かけた]
……始まったな。
[そう、独り言を零す。 始まった。ということは、誰かを殺さなければいけない。 誰を……生き残るために邪魔な存在を、殺さねば。
協力者である、彼……ヴェス以外の、誰か。]
できる、だろうか。
[覚悟は決めたが、妹に似ているソフィアや 優しく接していてくれたツェリ……彼女たちを殺せるだろうか。
お伽噺が好きだと言っていたツェリは、自分がそのお伽噺の住人だと 知ったら、どうするだろうか。そんなことを考えながら、 森をじっと見つめていただろう**]
(67) 2012/05/21(Mon) 13時頃
|
|
『……ソ……ィ………』 『………ソ………フィ…』
[遠くのほうで自分の名を呼ぶ声が聞こえる やがて真っ暗の視界の中にクラリッサの泣き顔が浮かびあがり、こちらに手をのばしながら近づいてきた]
『ソフィー…………』 『…ソフィー…!』
[がばっ、と少女は起き上がる]
はぁ………はぁ……… …ゆ、め…? [呼吸を整えようと、胸に手をあてる]
(68) 2012/05/21(Mon) 13時頃
|
|
[クラリッサが泣いている夢。 色のない白黒の夢だったが映像付きの夢を見るのは久しぶりで、なにか胸騒ぎがした。
と、ドアをノックする音が聞こえて>>43 自身の名を呼ぶ声が、夢ではないと知る]
…イアン?
[急いで髪を手ぐしで整え、ドアを開ける]
(69) 2012/05/21(Mon) 13時頃
|
|
[暫くは、その場にいて。 …集まってきた人に、魔女が死んだ言を伝えるだろう。 ヤニクが庭へと行くのを見れば、それを目で追い。
……一応、と、ヴェスパタインの元へ向かうか、あるいは。 カミーユ、という人を*探すか*]
(70) 2012/05/21(Mon) 13時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 13時頃
|
ねぇ、イアン… あのね…クラリッサ姉さんの夢を見たの… きっと姉さんになにかあったんじゃ…
[少女は夢で見た出来事を早口でイアンに伝えた]
なんか…あの…心配なの… あたし、クラリッサ姉さんに会わなくちゃ 姉さんの傍に、いたい
[少女はイアンの服にそっと触れて、真剣な表情で*訴えた*]
(71) 2012/05/21(Mon) 13時頃
|
|
/* ツェリ>>*25 赤で、ツェリさんがエリナーの声を聞いて、助けに(拾いに?)来てくれた展開にしますか? 浴場の外あたりで。
ソフィア>>*26 ソフィーさんはどうでしょう。エリナーの声に起きた、とかでも。 イアンさんの時間はまだ1日目昼>>43のはず(部屋で寝た、起きたがないので)。 この国では、絆でインターフェースが変わるんですね。
表では、普通に起きて会話します。ミッシェルには自覚も記憶もないのです……。 */
(*28) 2012/05/21(Mon) 13時半頃
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/* グロリア:魔女 ヴェスパタイン:賢者 エリアス:導師 ヤニク:妖精 ヘクター:悪魔 ミッシェル:人狼 ツェツィーリヤ:人狼? クラリッサ:村人 ソフィア: ペラジー:守護 ダーラ: イアン:村人
うーん…
(-21) 2012/05/21(Mon) 14時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 14時半頃
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/* 時計館の魔女―始―って、始ってついているので なんとなくわかってる人いるかもだが、
シリーズ化する予定だったり。
今回の反省を次に活かせるようにしよう。 まだ、始まったばかりだけどw
(-22) 2012/05/21(Mon) 14時半頃
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/* しかし、どっちかというとPC的にはダーラさんの方が狂人っぽいw 素敵だわあの方。
そして、ツェリ様に耳をはむはむされていた! にゃーん。嬉しいです。
それでは、また夜に覗きに来ます**
(@12) 2012/05/21(Mon) 15時頃
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/* ヤニクの殺意が向く矛先は、恐らく探りに来て 邪魔をしそうなペラジーかな。
まぁ、疑って突っかかってきたら……うん。
あとは、あれだ。ソフィアとクラリッサが バトルしたら、間に入って傷を負って、妖精とばれるとか 初回吊を狙いつつ、そのあたりは周りの流れに身を任せよう。
ヴェスとももうちょっと絡みたい。 ツェリ様とも絡みたいな……。
(-23) 2012/05/21(Mon) 15時頃
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/* ねwww ダーラのほうが狂人ぽいwww
>>*28 はい、部屋にいる間に聲が聴こえた…みたいな流れにします。
っていうか狂人RP全然できてないな 今日こそ頑張る
★表で狂人COしていいですか?
(*29) 2012/05/21(Mon) 15時頃
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/* ミケ>>@12 「PC的にはダーラさんの方が狂人っぽいw」に同意です。 でも、かっこいいですよね。
ソフィア>>*29 そういうロールが都合よければ、どうぞ〜。エリナーを助けに来てくれるんでしょうか?(できれば、エリナーの名前は表に出さずにお願いしたいです。すみません><)
イアンさんあたりは女性が結婚したい相手ですよね。正義感&清潔感&仕事熱心。 */
(*30) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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―朝・大広間―
[かかった賞賛の声>>16には、曖昧に微笑み返して、カップの中身を飲み干した。 大事にしてくれている、との言葉は、少々収まりの悪いものこそあれ、悪い気はしなかった]
そう、か。……"タイヨウ"だから。 これからも――大事に、してほしい。
[そうして、そろそろ自室へ戻ろうかと。帰り際に、彼女と、其処に居た人々に名を尋ねただろう*]
(72) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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/* ミッシェルはソフィアと会話していない(エリナーは声だけ把握)ため、今後、表では初対面のつもりで挨拶するかもしれません。 目の不自由な人に助けてもらう狼……。へなちょこすぎます〜><。 */
(*31) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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―鐘のなる頃・自室―
[一日中、暗い室内に独りで、居た。 思案に耽っていれば、時間が経つのは早く。
鐘の音に、意識が戻る]
……はじまった、か。
[誰に向けるでもない、言葉をひとつ吐いて。 聞こえた哄笑に浮かぶ、顔]
(73) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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[――魔女] [そして悪魔の――…]
[ランタンを膝に乗せて、目を閉じる。 身体は仄かな光を帯びて、ゆらり、と 揺れて、居た]
――ヘクター
[収束する、こえ 膨大な情報が駆け巡る脳裏に浮かぶ貌は。]
(74) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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/* ヘクター占いかな。 なる、ほど……ヴェスは、できれば守りたい、な。 ヤニクは受け入れてもらえて本当に嬉しかった。
(-24) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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/* お、へくたん占ったか
(-25) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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[ 猛る 魔の 顕現 ] [紛れ込んだ"イレギュラー"の、一つ。
長い息を吐いて――……身を、抱え込む。 これを伝えなければ、と。ヤニクとエリアスを探して、大広間へ降りていった*]
(75) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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/*デフォ投票もデフォ占いもミッシェルてオイ
さあて賢者様どこまで生き残れるかしらん
(-26) 2012/05/21(Mon) 15時半頃
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/* 仕事場からメモを貼ったりする不真面目な人←
えへへっ かっこいいですよねダーラさん。 なんとなく役職が、消去法的に分かりますがどういう風に 動いてくるのか楽しみすぎです。
では、今度こそまた夜にw**
(@13) 2012/05/21(Mon) 16時頃
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/* そして、相変わらずの誤字脱字率www もういやん。
(-27) 2012/05/21(Mon) 16時頃
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― 客間、2-6 ―
[ 髪がまだ少し濡れていた。眼を開けると同時に、...はその不快感に気づいて、上体を起こした。身につけたバスローブもどこか湿っぽい。 理由がわからず、...は室内を見回した。ベッド脇のサイドチェストの上の絵が目に留まった。
赤い草原の中の風車小屋。
昨日、ダーラが返す前にその場を去ってしまったので、持ち帰ってサイドチェストに置いたそれ。]
……ええと、孤立、才能、狂気……。
[ 絵から視線をはずさず、ベッドから下りる。手に取った絵には、サイズ以上の重みが感じられた。]
黒いのは鳥の影? 通り過ぎるもの、手に入らないもの……そういう象徴かしら。 水車小屋は、たぶん画家本人の……。
[ しばし絵を見つめていたが、...は湿った髪に触れ、優先すべきことを思い出してバスルームへ行った。]
(76) 2012/05/21(Mon) 16時半頃
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[扉が開くと同時に、ソフィアが早口で夢の中の出来事を伝えてきた>>71]
ソフィア、まずは落ちついて 前はどんな時に、そのイメージ付きの夢を見たんだい?
[それが蝶によるものなのか、ただ嫌な予感を察知しただけなのかは分からなかったが、 イアンの脳裏にはエリアスの言葉>>28が思い浮かんだ。
『今は二人を合わせるべきではないのかもしれない』
だが……、 イアンにはソフィアがクラリッサを心配する様子は、 二人が悪魔にもて遊ばれ、殺し合いをする前触れには見えなかったのだろう]
(77) 2012/05/21(Mon) 16時半頃
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[服に触れてきたソフィアの手に、手を重ね]
クラリッサは階段から落ちて肩を打ったらしくてね。 疲れているみたいだったからさっき部屋に送ったんだ。 大事はないって言ってたけれどね。
[青い蝶の事を、ソフィアの様に苦悶に満ちていたことを伝えるかは悩んでいた。 だから、嘘ではなく真実の一端をソフィアに伝えた]
僕は今日は休ませてあげた方が良いと思うんだけど……。
[少し卑怯な止め方だと自分でも感じていた。 それでもソフィアが望むのであれば、クラリッサの部屋に導くことだろう。 その時には青い蝶がクラリッサの肩に止まったことも伝えるだろう。 そして、例え断られても二人の近くに居るようにするだろう。 何かあった時に、すぐに止めることができるように]**
(78) 2012/05/21(Mon) 16時半頃
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― 大広間 ―
[ 身支度を整えて大広間へ向かうと、目当ての人物のひとりがそこにいた。
ヴェスパタイン・エヴァンス。ランタン職人としては、知る人ぞ知る存在だ。
...は声をかけた。]
おはようございます。 ……何か、あったんでしょうか? ずいぶん騒がしい気がしますけれど。
(79) 2012/05/21(Mon) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 16時半頃
|
―大広間―
[騒ぎを聞きつけて人々が集まっている頃、だろうか。 随分憔悴しているように見えるエリアスの姿を見つけて、声をかけようかと踏み出した時。 朝、言葉を交わした少女>>79の声で、足を止めた]
……恐らく――"ゲーム"が、始まった。
[あの哄笑は、間違い無いだろう。 沈鬱に目を伏せ、どうしたものか、と。
彼女の名を教えてもらって居たなら、ひとつ、名を呼んで] ――君も、気をつけたほうがいい。
[無粋とも取れる忠告を]
(80) 2012/05/21(Mon) 17時頃
|
|
――状況を知らねば。
[少女にも行こう、と声を掛けて、気遣わしげにエリアス>>70の名を呼んだ]
見た、のか?
[鐘の音に、殆どの事情は知れども。彼女が、第一発見者だったのか、と短く問いながら。 続ける言葉は低く、彼女以外の人間に届かぬように、と]
――あとで話がある。
[周囲を喧騒が満たすなら、此処は避けたい。 自室の番号も告げ、彼女が自室に戻る折にでも、訪れてくれ、と。]
(81) 2012/05/21(Mon) 17時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 17時頃
|
[ ヴェスパタインに「気をつけたほうがいい」と低い声で注意>>80 され、...は青ざめつつうなずいた。]
では、やはり、本当に……。
[ 続く言葉を床に落とす。]
(出られないのですね……魔女の“ゲーム”からは……)
[ ヴェスパタインが小柄な少女に声をかけた。>>81 最初の日、図書室で見かけたひとりだ。彼女が状況を説明してくれるなら、...はそれを聞くだろう。]
(82) 2012/05/21(Mon) 17時頃
|
|
…、はい、
[自分の名前を呼ばれ>>81、振り返る。 声の主は、まさに探していた人物で]
……、ええ。
[見たのか、という問には、短く。 その内容を告げようとした時に聞こえた言葉には、 声を出す代わりに小さく頷いた。 あまり、周りに人がいる状態で、話す内容ではないように思えて]
(83) 2012/05/21(Mon) 17時頃
|
|
[その後、もし白い外套を着た人物が 一人の状態なら声をかけるが、他に人がそばにいれば何もせず
人目を避けるようにして、ヤニクの後を追うように庭園に向かった。 ぺたぺたと、濡れた素足で歩いていたが、途中で違和感に気づき ヒールが乾くように念じながらハンカチで足を拭いて。
またコツコツとヒールの音を鳴らしながら]
(84) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
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|
―森の庭園―
[扉を開ける。 目的の人物は、奥の椅子に腰掛けていた>>67
邪魔をしたくは、ないが。 ……静かに近寄る。 その際ヒール音で気づかれたかもしれないが]
……、あの。
[掛ける声は、遠慮がちに]
お隣、いいですか。
[許可がでれば、声が聞こえる範囲に腰掛けて]
(85) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
|
……変なことを、聞きます、けど…
その、 貴方は……、
何のために、ここに、来たのですか?
つまり、その ……何を願いに、来たのかって、 事ですけれど。
[と、訊いたが]
あ、その、言いたくなければ、いいんです。 ただ…
[と口を開きかけて、黙る。 …ヴェスパタインとの会話を聴いてしまったことを、言ってしまっていいのか、すこし迷った]
(86) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
|
[森を眺めて思考の淵に落ちていると、ふとコツコツと 聞き覚えのある足音と共に声をかけられて>>85 ]
構わない、座るといい。
[隣の場所を視線で示した。続いて訊かれたことに>>86 一瞬だけ、目を見開く、それから視線を外すと……]
……取り戻したい、場所がある。
[一言、自分の願いについて答えた。 彼女が何かを迷ている様子に、探ろうとする動きに やや警戒を示しながらも、彼女に自分を殺すことはできぬだろうと
素直に言葉を紡ぐ。]
(87) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
|
取り戻したい場所…、です、か。 それを、失ったのは。 ……力に、よって…、だったり。
……するんですか?
[その先の言葉は、小さく]
……随分と。 力について、気にしていた、ようなので。
(88) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
|
……それを知って、フローラはどうするつもりなんだ?
[占い師の暴く力のせいで、多くを失った。 彼女の言葉は、正解だ。
だが、それをすべて語る気はなく。 そう尋ね返していた。]
力を気にする俺が、人以外の何か、だと……そう思うのか?
(89) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
…、
[どうするつもりか。 ……それを明確に言語化することは、難しい。 強いて、いうならば]
……そういう、わけでは。 ただ。
……ヤニクさんの、ことが。 …知りたかった、だけです。
[その言葉自体に、嘘はない]
(90) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
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/* 赤陣営向け今北産業 ・赤ログ時間は、ソフィア1日目大広間にて声をキャッチ>>1:*106、シスター1日目深夜2時ごろ?>>1:*130、ミッシェル(エリナー)2日目午前0時過ぎ
・表ログはソフィア1日目午前中っぽい>>71、シスター1日目夜>>40、ミッシェル2日目朝>>79 */
(*32) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
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/* 表時間 ・カミーユ・ペラジーは1日目朝の大広間で食事中>>1 ・ダーラはそこから離脱したばかり>>1:447 ・ヘクターは彼らを見ながらタバ休>>1:471
・クラリッサは1日目朝>>1:356〜午前中のはず>>41 ・ソフィア>>71、イアンもそこに>>78
・エリアス&ヤニクによる魔女の死体発見は2日目午前0時半くらい。 その後、エリアスは大広間、ヤニクは森側庭園。両者ともまだ夜中……だったが、ヴェス>>81が2日目朝に続けたので、徹夜したっぽいですwww
・ヴェスは2日目朝>>81、そこにミッシェル合流した>>82 が、フローラに説明されず、どうしようかと……。 */
(*33) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
|
|
俺が、知りたいか……
[ゆらりと、深緑の瞳は月明かりではない光を揺らす。]
知りたいのならば、まず…… フローラのことも教えて欲しいがな。
あんたが、自分が何者か。 語ることができるなら、俺も教えよう。
[ヴェスは語ってくれた。だから、自然と心を開いた。 彼女が本当を語ってくれるなら、こちらも偽りのない答えを 与えただろう。]
(91) 2012/05/21(Mon) 18時頃
|
|
[ ヴェスパタインが声をかけた小柄な少女は、そのまま立ち去ってしまった>>84 ので、...はおろおろしつつ周囲をながめていた。無口な芸術家にランタンを見せて欲しいと頼めるような雰囲気ではない。]
あの、ご迷惑でなければ……もし、ランタンをお持ちなら……後で、見せていただけないかと……思っています。 こんなときに、申し訳ないのですけれど……。 ……もしも、本当に、ご迷惑でなければ、ですから。
[ ようやく、勇気を出してそう伝えると、...は逃げるように場を離れた。]
(92) 2012/05/21(Mon) 18時頃
|
|
…私の、こと。 ですか。
[それは、そうだ。 自分だけ教えてくれなんて虫のいい話だ。 自分の正体を教えたところで、彼が教えてくれる保証はどこにもないけれど。 …ヴェスパタインとの会話を、途切れ途切れに聞いた限りでは、大丈夫なのではないか、と。 そう、思って]
わかりました。
[小さく頷くと、声を潜めるようにして]
(93) 2012/05/21(Mon) 18時頃
|
|
私、は。 ……死んだ人の、正体を 知ることができます。
[ゆっくりと呼吸をしながら]
その人が生きているうちは、分かりませんし。 また、狼に殺された、のであれば。 その人が狼ではない、と、判断できる、と。
……ヴェスパタインは。 私のことを、『伝える者』と。 …そう、表現しました。
[そう言って、目を伏せる]
(94) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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/* >ミッシェル ありがとうございます!
ぶっちゃけ忙しすぎて自分のまわりをさらっと…しか読めてませんので、すごく助かります あ、ちなみに自分は今「昼頃」だと思います。どこかでイアンが昼って言ってたような。
過去話を表にのせて狂人COしようと思ったのですが、やっぱりまずは赤にのせておこう。しばしお待ちを。
どう動こうか絶賛迷い中。
(*34) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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/* !? ごめん…呼び捨てにしてしまった><
(-28) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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― 図書室 → 自室 ―
[――パタン。 扉を閉め、そのまま寄りかかりしゃがみ込む。 肩の痛みは先程よりも感じはしなくなったが。 釦を外し痛んだ肩を見ると、白い柔肌にはっきりと蝶の形をした痣が見える。
図書室での2人の会話、何度も響くヘクターの声。 その真意を確かめにヘクターを探しに部屋を出る。]
……休み、たいけど…。
[気になってそれ所ではない。 クラリッサはヘクターの部屋は知らない。 取り合えず人が居そうな大広間に向かったかもしれない。 誰かに会えばヘクターの場所を尋ねるだろう。]
(95) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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― 図書室 ―
[ 迷ったものの、...は1-3の扉を通って地下への階段を下り、図書室の中に身を滑り込ませた。本を選ぶと、読書用個室へ移る。 椅子に腰掛けた...は、デスクではなく膝の上で本を開いた。]
(96) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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昼間は「ソフィア」 夜は「」 夜になると人狼を「仲間」と認識し、会いたくなる 蝶の痣がある肩がうずき、仲間に彼女を殺してほしいと懇願するかも
>>1:*111 そうよ、私は人であり狼である――人狼。
[耳ではないもので受け取る聲>>*106に、嬉しそうに肯定を返 す。]
あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。 後天性というやつ?
[自分の正体を調べた事はあった。 身体について、能力について。 それに関する伝承にまでは手を出せなかったけれど。 そしてそのたびにこの紅い聲で見えない誰かに呼びかけて、 返事が返って来たことなど無くて。 自分しか、居ないと思っていた。 だからこそ欲しかった仲間。] ……大丈夫よ、じきに慣れるわ。 怖がらないで。 私たちは、決して同士を食べない。 [声はどこまでも労わりを帯びて。]
(-29) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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死んだ者の正体を?
[死んだものでなければ、判別できない。 それが何か、自分の中の知識で答えがあったが それはあえて告げずに……本当を語ってくれたことに微笑んだ。]
『伝える者』それが、フローラなのだな。
魔女が言う、抗う力の一つか。
ありがとう。
[一言、礼を述べてから、自分も本当を語る。]
(97) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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/* メモ、です。 中の人記号忘れてごめんなさい
クラリッサとソフィア、一見仲良し。 でもクラリッサを狼のいる所に誘導し、狼に食べてもらう… なんてどうかしら
(-30) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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俺は、……人ではない。 お伽噺の住人だ。
これを見てみるといい。
[掌に小さなナイフを念じて出現させる。そして、指先を少し切る。 溢れた血が、零れた先から、紅い花びらに変化していく。]
"妖精"……そう言われる存在だ。 探られ、知られ、暴かれれば、朽ち果ててしまう。
俺は……そういう、存在だ。
[くすりと笑って、彼女の反応を伺う。 どちらだろう。彼女は……どちらの反応をするだろう。
少しの不安と好奇心。
二つの光をその瞳に宿して、じっと見つめた。]
(98) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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/* ソフィア>>*34 今北産業なしでは、自分でも誰がドコー?状態なので……。
そう、ソフィアは1度仮眠しましたが、イアンさんはすんごい働き者ですよ。休んでいません。過労死が心配です。
ロール期待しています〜。うーん、クラリッサさんも迷ってるのかもしれませんね。 */
(*35) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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/* 別に、昼と夜で意識分けなくてもいいかも。
っていうかまずは過去話を書けという
頭混乱中www ガチ村じゃないのにwww
(-31) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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― 自室 → ??? ―
[クラリッサはやっとの事でヘクターを探し出す。 それはまだ、魔女の嗤い声が聞こえる前だろう。]
………この痣を付けたのは貴方ですね?
[半信半疑だが、何処か断言するような。 それに対してヘクターは何て答えるだろうか。 クラリッサはヘクターを睨む。 が、直ぐに視線を外す。]
(99) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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クラリッサは、ヘクターが場所を変えると言えば付いていっただろう*
2012/05/21(Mon) 18時半頃
クラリッサは、エリアスも顔色が悪そうだったけど大丈夫かしら?
2012/05/21(Mon) 18時半頃
クラリッサは、ミッシェルも……。
2012/05/21(Mon) 18時半頃
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― ゲーム開始の鐘がなる頃 ―
[図書室から借りた本では、人狼、と呼ばれる生き物への対峙ばかりが目に付いた。
人を喰らわねば生きてはいけない異形のモノたち。]
……他については、本当に伝承のような話ばかりね。
[ぱらぱらと乾いた音をたててページを捲る。 12時の鐘がなり、ゲームの開始を伝える笑い声が響く頃、ツェツィーリヤは部屋に居た。]
(100) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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[戻った声>>82は落胆しているようにも、困惑しているようにも聞こえて、ヴェスパタインは目を細める。 それが真意かはしれないが……青ざめた表情は、獣のそれでは、無いように思えた。けれど、彼女の顔を、忘れぬように。刻んで、おく。
――識る、為に。]
……。
[意を汲み取ってくれたか、頷いたエリアス>>84の側から離れて、目的の人物が居ないかどうか、視線を巡らす。
と、細い声が届き>>92、少女の存在を半ば無視してしまっていたことに気づいた。 周囲を気にしないのは、悪い癖だ。何か、言うべきだろうかと口を開こうとしたけれど、矢継ぎ早に告げられた言葉に、留められて、結局ひとつ頷くだけだった]
…構わない。……\の部屋が、私の部屋、だ。
[訪ねてくれ、と。離れる背に、告げただろう]
(101) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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ヤニクは、ミッシェルもそういえば、あまり体が強くなさそうだったなと……
2012/05/21(Mon) 18時半頃
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/* 勘の良い村側がものすごく多いな……! あと、がっちり能力者軍団で手を組まれるとやっぱり厳しいな。
ミッシェル>拾いに行きますよ、任せてー! まとめありがとうね!
(*36) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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― 自室、2−1 ―
[12時の鐘が鳴る少し前の事。
血液の香りを誰よりも早くに狼の嗅覚は察知する。]
……ミッシェルね。 いえ……エリナーというべき?
[昼間に館内を歩き回っていたお陰で、その場所はすぐに分かった。 バスタオルを抱えて、紅の舞う凄惨な舞台へと向かう。]
(*37) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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ミッシェルは、読書用個室で本の内容に没頭している**
2012/05/21(Mon) 18時半頃
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…魔女に抗う、力。 なので、しょうか。
[自分では、そこまでの力には、思えなかった。 死んでしまった者のことなど。 それは、儀式やゲームを、書物でしか知らないからかもしれないが]
……人では、 ………、ない、と?
(102) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
|
[繰り返す言葉には、驚きをにじませて。 …そうであろうという推測はしてても、 直接言われるとまた、少し違う]
…、
[ナイフが取り出されると、少し身構えたけれども それが自分を傷つけるためでないとはすぐに分かり、警戒を解く。 そうして、指先を見れば]
花びら、
[こぼれていくその花びらに、既視感。 というよりは、実感に近い。 視たものを本でよみ、実際にみているのだから。 興味深げに、それを眺め]
(103) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
|
……だから。 …ヴェスパタインさんと…
あ、
[あわてて口をふさぐが、遅かった、と思い直して]
……ごめんなさい。 あの…。 ヴェスパタインさんと話しているところを、 聴いてしまって。 その確証がほしかった、というのと。 ………私だけが、知っているのは。
(104) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
|
不公平かな、と。
[ぽつりぽつりとつげられるそれに、彼はどう反応するだろうか]
(105) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
エリアスは、ヤニクの顔を伺うように。
2012/05/21(Mon) 18時半頃
エリアスは、イアンはクラリッサとソフィアをどうしているだろう、と。
2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
/* あっさり村人勝利にして、魔女さまが皆の願いを叶えるのに東奔西走する姿も見てみたi(ry
…冗談はさておき。
ソフィアはクラリッサを殺したいと願っているようです それで、クラリッサ殺害してもらうよう人狼に頼んで、キリングするお部屋まで連れて行きたいなーとか考えてます。
ここはクラリッサと要相談ですが。
…その前にソフィアが殺されそうwww
赤連投用に文章執筆なう
(*38) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
|
[そこには、ずぶぬれになったミッシェルの姿。 ふわりと彼女の身体を包み、その上から抱きしめようと手を伸ばした。 彼女の身体の向こう側に、未だ蝶へと成り代わらない魔女だったものが転がっている。]
……"これ"が合図ね? 早く部屋に戻りましょう。 誰かに見つかってしまうと面倒だわ。
ここから出るために。 願いをかなえるために。 ちゃんと手際よく、私たち意外を殺していかなくてはいけないもの。
[仲間へと向けるのは、理由などない信頼と愛情。
魔女の計らいなのかもしれない。 ミッシェルを、彼女の自室へと運ぶまでに、誰かに見つかる事は無く――そうして、人狼以外について本で得た知識を、彼女に話そうとしたところで。
ゲームの開始を知らせる哂いが館内に響いた。]
(*39) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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― ヘクターと会話した後 ―
[クラリッサは更に疲れた顔をしていただろうか。 部屋に戻ったのは多分日付が変わるか変わらない頃。]
………。
[着替えもせず、そのままベッドに倒れこむ。 意識が朦朧とする中――]
(106) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
|
|
[驚いてはいるが、嫌悪されているわけではない様子で そこに少しほっとする。]
ヴェスと?
[少し、首を傾げてから、続く言葉に]
あぁ……あの時の会話を、聞いていたのか。
[湖の前、外で不用意に話していた自分も悪い。 今もそうなのだから、そこは気にしていなかった。]
(107) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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一方的に知られているのは、確かに不公平、かもな。 だが、俺は気にしない。
知られてしまったのなら、仕方がないと思うからな。
[そして、相手が排除しようとしてくるのなら、 自分も同じ行動に出るだけだ。
フローラに気にするなと微笑んで、触れることを許されれば その頭を撫でたことだろう。]
(108) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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[鐘の音が鳴る]
……ちょっと、こんな真夜中になるなんて睡眠妨害よ。
[そんな冗談を思いつつも、魔女の嗤い声に背筋が寒くなるのを感じた]
(109) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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始まったのね……
(-32) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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/* ツェリ>>*36 エリナー回収ありがとうです! すみませんが、しばらく離脱します><。
ところで、襲撃候補は立ち位置的に、ダーラさんかヘクターさんかな? と思っていますが、どうしましょうか。 打ち合わせなしの襲撃死だと、フラグを回収できなかったりしますし。 クラリッサさんでも、今から盛り上げられるなら、あり??? どう動くか困ってそうですね。 */
(*40) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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クラリッサは、しかし、とてつもない睡魔に襲われ*眠りに付く*
2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* やっと開始のところまで書いた…orz ごーいんすぎw */
(-33) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* どこを襲撃するか。ロールで匂わせるのも 狼の腕の見せ所ですよ!
(@14) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* >>*38 魔女様に優しくない村側wwww クラリッサを襲撃なら、殺される人を探さないとですね。
ヴェスに悪魔とばれたヘクターさんは、吊り位置ですかね。 彼の立ち回り次第ですが、
あとは、ソフィアとクラリッサとやりあってる最中に イアンが乱入してきそうなフラグを建ててるので、 道ずれ的な感じに殺すのもありですかね。彼の動きを確認しつつ
(@15) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* ヤニクさんは、殺されてもOKって言ってるので 彼を殺しにかかるのもありですね。
ヴェスあたりの反応が、怖くなりそうな予感ですが
(@16) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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…そう、ですか。
[知られてしまったら仕方ないという彼に。 疑問符を浮かべないわけでは、無いけれど。
ただ、彼なら、自衛は簡単なことだろう、とか 妖精と呼ばれるものたちは、狼に襲われることはないとか そういうことを、思い出して。
頭に触れる手は、自分のものとは違い、大きくて、暖かで。 僅かに口角を上げる。]
(110) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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……お時間とりまして、すみません。 …この、お話が、したかったものですから。
[彼からなにか言われるようなら、会話をして。 椅子から立ち上がり、ぺこりと頭を下げれば ヤニクに背を向けて、庭から大広間への扉を開ける。
そこに、カミーユはいただろうか。 もし1人であるなら声をかけたかもしれない。 そうして、もう深夜といえるような時間。 …わずかに迷ったが、ヴェスパタインの部屋を訪ねることにして]
(111) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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―ヴェスパタインの部屋の前―
[コンコンコン、と。 弱い力で、控えめにドアをノックする。 誰だと聞かれれば、フローラだと名を告げて。 彼が開けるか、自分が開けるか。 中に入っていくだろう。
もし返事がなければ、翌朝にでも再び訪ねる*つもりで*]
(112) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* ぎゅーしたくてたまらないなんて、そんなことあるんだからねっ>< いってらっしゃい。
襲撃は、ほんのりとされたそうな人を空気読んで、ですね。 ヘクターとダーラは一人で居る事が結構多いので襲撃できそうではありますが。
ツェリのPCとしては、殺したい相手は邪魔な人(ヘクターとエリアス)。 食べたい相手は、多少なりとも信頼を向けてくれる人(ヤニクとクラリッサ)。 といった流れです。(※ヤニクは妖精なので食べられませんが!)
(*41) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw
どうしよう……
(*42) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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気にするな。
[フローラが笑った様子に笑みを深くして、立ち去る姿を見送った。 もうしばしの間だけ、ここに留まり夜の森の音に耳を澄ませていただろう。 気が済めば、休むために自室へと戻った。]
(113) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* 大広間に人が集まっていたら、エリアスさんが 教えてくれてたそうですから、それで知ったことにするのは どうでしょう?
(@17) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw ま、まあ、いいか……
(*43) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* アンカ出すの忘れてました>>70ですね。
あと、ヴェスさんも真夜中0時過ぎの時間にいらっしゃったと思います。 自室に戻られましたが、
(@18) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* 話してるところを聞いた!とかw
確かに、話してくれ無さそうwww
(@19) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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/* ですよねwww
誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。 難しいかしらね。
(*44) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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ー回想…数年前・街のケーキ屋ー
『こらっ、またつまみぐいしたな?』
[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。 少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。
店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]
『夕方までには帰るんだぞ! …やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』
[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]
えへへっ、行ってきます!
[それが、生きた父親を見た最後の時だった]
(*45) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* ― 12時の鐘の後 ―
[ゲームの開始を告げる哂い声に、嫌な感覚を抱き二階の廊下へと出た。 階段を降りていく誰かの影がちらりと見える。 それはヤニクのものだったけれど、ツェツィーリヤが判別するよりも先に、それは見えなくなっていた。
少しの間をおいて、自分もその階段を降りていく事に下。 恐る恐るといった体は、周りから見れば情けないものだったかも知れない。]
(-34) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[いつも一緒に遊ぶ友達]
[家に帰る時間を教える鐘の音]
[いつもと変わらぬ帰り道]
[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた
だが「日常」というものは、脆く儚い]
ただいま!おとう…さ…ん……?
[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは 「非日常」という残酷な光景]
(*46) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]
[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]
[ 店は 赤 で染まっていて ]
………え…?
[何が起きたのか 分 か ら な い
呆然と、少女はその場に立ち尽くす]
(*47) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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―大広間→自室― [自室に戻るために大広間を横切る。 まだそこに誰かいたのなら、言葉を交わしたかもしれない。
自室に戻れば、また……軽くシャワーを浴びてから 眠りについただろう。**]
(114) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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『ウゥゥ…』 『ウォゥゥゥ…』
[狼達が、低く呻く。 そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]
きゃっ…!やめ、…!
[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。 狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]
(*48) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* あ、ごめ、ソフィアさん。 ヤニク空気読め!←お前だ
(-35) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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…あああぁぁあァぁぁぁあっ!
[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]
『…おい、なにしてる』 『…姿を見られた。殺さねぇと』 『…我等のルールを破る気か』 『…騒がしい、さっさと黙らせろ』 『…若すぎる女はうまくないぞ』 『…関係ない、俺は腹がすいた』 『…待て、今日は既に一人…』
[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]
ちょ……何の、話…!?
[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]
(*49) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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『…これは』 『…驚いた、聴こえるのか』 『…我々の、「聲」が』 『……では…』 『……………を…』
[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]
(*50) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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―回想・朝、大広間にて― [ヤニク>>7を見送ってから 青年も食事を終えれば席を立ち、自室に戻った。] [ゲームの開始の合図まで、自室で人狼に関する文献を読んでいた。 あの忌まわしい出来事と重なって、きつく唇を噛み締める。 自分以外は信じられない。 あの日からずっと、そうやって生きてきた。 人狼も、人間も、平気で嘘を吐くことを知っているから。 しかし、このゲームは一人の力で生き残るのは困難だろう。 見知らぬ人ばかりの中で誰を信じるべきか、 決めあぐねていた。]
―回想・終了―
(115) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[…気付いた時にはベットの上で。 視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる
だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。
そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。
少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。
父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。 きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]
(*51) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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>>*1:111
「そうよ、私は人であり狼である――人狼」
あぁ…やっと会えた…! [少女の顔が、ほころぶ。]
「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」
…あたしにも、よく分からない。 あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない…
[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう たくさん練習した「聲」で。]
(*52) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* ツェリ>>*44 朝、起きたら、騒がしいから大広間に行って、皆の会話を聞いた、という流れにしてはどうでしょう? ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。
ソフィア>>*51 おおお、ドラマですね……! お父さんがケーキ屋さんだったとは。 それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。 */
(*53) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 19時半頃
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ー鐘の音がなる頃・2-[ー
…エリナー?
[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]
わぁ…「仲間」だ…!
[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。 エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない 人間には聴こえない、「赤い聲」で。]
ー回想終了ー
(*54) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* 取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。 でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。
やっと書けた…! さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ また後できます**
(*55) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。
ソフィアもふもふ。 仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!
(*56) 2012/05/21(Mon) 20時頃
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/* さすが狂人! ソフィアさんも切ないですね……
仲間いいなー!ミケは狼じゃなくて、猫だからなー…… もふもふはできるけど!
魔女様にすりすりしてこよう**
(@20) 2012/05/21(Mon) 20時頃
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―大広間→自室―
[夜が明けたら、ヘクターを探して会いにゆこうか、と。 大広間を離れて、自室へ戻った。
ランタンの揺らめく炎を見つめていれば、控えめなノックの音>>112に顔を上げる。 エリアスか、ミッシェルか、どちらかが訪ねて来たのだろう。 或いは、他の誰かかもしれないが。部屋番を告げたのは、そのふたりのみ。
戸に近づいて、僅かに隙間を開ける。その先に見えた姿がエリアスであることに気づけば、眉尻を下げて迎え入れた]
――フローラ。…呼び立てて、済まない。
[ランタンを据えた椅子を勧めて、己は寝台へ腰を下ろし。 何から、話したものかと]
(116) 2012/05/21(Mon) 20時頃
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/* これも違うな。むずかしい。
― 夜が明ける頃 ―
[魔女の哂い声を聞いて、部屋から出るのが躊躇われて。 眠ってしまおうかと布団に潜り込んだものの、上手く寝付けずに。
夜が明ける頃になり、その哂い声を確かめようと漸く部屋を出た。]
(-36) 2012/05/21(Mon) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時頃
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/* ツェリ>>*56 赤で何かのロールをしますか? エリナー爆酔中の予定でしたが、部屋を出ようとしたツェリを呼び止めて、とか?
ソフィア>>*55 頑張って〜。巻いて巻いて、ですよ〜。 あ、イアンさんもいましたね。 */
(*57) 2012/05/21(Mon) 20時頃
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―自室→2階廊下― [夜明けと共に目が覚めれば、ふとヴェスが 何か"見て"いないだろうかと思い出し……彼を尋ねようかと思っていた。 しかし、部屋の場所が分からなかった。
あまり、人目の付く場所で妖精の力を使うのもまずい気がして 少し悩みながら、部屋を出た。
そこでソフィアに出会ったのなら、昨日は気づかなかった 強い魔の気配を彼女の肩から感じただろうか。]
……ソフィア、何か、……あったのか?
[心配げな声でそう声をかけただろう。 イアンが一緒にいたのなら、何か知っていないかという視線を 彼に向けながら……]
(117) 2012/05/21(Mon) 20時頃
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/* うーん、ちょっと散りすぎて迷子になっちゃった気がする(汗
*/
(-37) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ▼希望居ないなら手ぇあげちゃうよー? ……無理だろうけど */
(-38) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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―回想・時計館自室― [とても、とても懐かしい夢をみた。 それはとてもあたたかで、しあわせなもの。 しかし、それも直ぐに魔女の笑い声に掻き消される。 目覚めは最悪だ。 どうやら本を読んでいる間に眠ってしまっていたらしい。 これが“合図”だろうか。 いつ戦闘が始まっても良いように 片刃の曲刀を腰のベルトに取り付ける。 魔女の微かな残り香を手繰りながら、向かうのは一階。]
―回想・終了―
(118) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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― 大浴場外 ―
[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]
……っ! こんな……ときに……。
[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]
――た、すけて……。
[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、>>*39 ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]
(*58) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ヘクターにこいつーってやって、返り討ちもありだし、 クラリッサとソフィアが衝突するなら、その間に入って 死ぬのもありだし、人を殺して、ヴェスに……というのもありかな。
ペラジーとやりあうのもありだよな。
(-39) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。
少々リアルで野暮用を片付け中。
(*59) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ヴェス:顔は見たけど、まだ会話してない フロラ:図書室で会話したけど、他愛無い会話。蝶見られた ヤニク:可も無く不可もなく ヘクタ:悪戯された。取り引き出来たら面白そう ミシェ:可も無く不可も無いが気になるところ シスタ:懺悔に行ってから考えよう ソフィ:幼馴染みだが、絆相手 ペラジ:此処も可も無く不可も無い ダーラ:謁見室では見たかもしれないが接点無し イアン:邪魔。蝶見られた */
(-40) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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―ヴェスパタインの部屋―
…いえ、お気になさらず。
[部屋の中に入り、勧められた椅子に腰掛けた。 静かに息を吐く。 少なくとも、この人は、現時点で自分に危害を加えてこない、という安心感はあった。 訪れる沈黙。 …しばらくして彼が口を開かなければ、魔女が死んでいたことについて、詳しく話しだす]
(119) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ここでヤニク死んだら!えりたんの心許した人が!
襲撃誰になるんだろ。
(-41) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ソフィアさん、邪気絆結ばれた人の感じの例を出すと
幼馴染とかすごく仲いい人だった場合。 悪魔の力のせいで、相手を殺したいと思う。 けど、殺したくない、殺したくない、殺したい。
そういう葛藤をしながら、相手に会うと殺そうとしてしまう。
みたいな感じでしたよと。 何か参考になればと差し出がましいかなと思いつつ
(@21) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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|
― 0時前・二階廊下 ―
[そろそろ頃合か、と部屋へ向けて歩みだす。 魔女への挨拶も果たしたし、最早後は観劇するだけのこと。]
よう、嬢ちゃん。 へェ、痣が出来たのかい。
…あんまり駄々捏ねるから、悪魔に尻叩かれてんだろうよ?
[自ら殺せないのなら。 嫌でも殺させてやる。]
[ただ、其れだけの事。]
(120) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
|
|
で、だ。
痣が俺の仕業だったとして、如何するんだ?
[悪びれる様子は、無い。口の端を上げて、悪い笑みのまま。]
(121) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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/* ヤニクは今日死んでもいいと思ってるのかー。 彼はもうちょっと生かす価値はあるかなとは思ってたり(何 ソフィーを妹と思ってるならヘクターと人騒動あったら楽しそうなんだなー。 ソフィ絆の事気が付く→ヴェスパにヘクターが悪魔と聞く
妖精 vs 悪魔の対決。
※あくまでも個人的な流れです */
(-42) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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―大広間の後/自室―
[男の自室は巨大な――と化していた。 白い壁には一面の赤――描くものは人、物、風景――様々であれどそれは一色しか使われていない。
――否、その”赤”にも色々ある。 濃い赤、薄い赤、黒みがかった赤。
まるで赤と表現するすべての色がそこにあるかのように錯覚する]
(122) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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/* >ヤニクメモ うんうん、やっぱそうよね。
妖精 vs 悪魔(わくわく
*/
(-43) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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/* ツェリ>>*59 いえ、そちらの活躍シーンがもっと! あれば! と思いましたから、エリナーは今でなくても。 こちらの分はぼちぼち赤に出す予定ですが、書き溜めておかないといけませんね……。 白で寡黙になれば、狼でも退場の合図ですから、表も頑張らないと!
ミケ>>@21 そうか、RPでは葛藤がメインなんでしょうね。 */
(*60) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
/* このへくたんほしい…
(-44) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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|
/* ダーラとの接点がガチで見つからなすぎて困る…
(-45) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
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/* みっちぇもエリアスの興味範囲にはないからなあ
(-46) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
/* はい、RP村はこの世界で生きるキャラとしての感情が第一ですからね。 だが、運命、強い力には逆らえない。 あと、邪気絆の人で、どうしても殺したくなくて自殺したキャラも 見たことがありますね。
そんな感じです。 村人が狼に恋をして狂人化もままあることですし、 狼が人と強い繋がりを持って、殺されることを選ぶこともありますし
妖精と人間が恋したりもしますね。
(@22) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
/* 自殺は違った。 介錯をしてもらった感じだったかな。
っと、べらべらとすみません。
(@23) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
― 0時・自室 ―
[鐘が、鳴る。
新たに呼出したワインを空けながら、その音を聞いていた。 理由は、一つ。]
さァて、ゲーム開始だ!
[ぱちん、と指を鳴らす。 奇妙な図式が、床に現れる。 悪魔の存在をヒトが書き記した、陣であった。
およそ、魔術は余り使わない男が、悪魔のそれを使う時に。 己の身から力を引き出すのに、使っていた。]
(123) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
[『炎。 焦がすもの。 その熱で喉を焼き、肺を焼き、体を焼き。 抱きしめる相手すらも炎で包んでしまうだろう。
青い蝶を刺さぬ限り、永遠に。』
氷。 凍てつかせるもの。 その冷で指を壊し、足を壊し、心臓を壊し。 死ぬ事すら赦さずに、永劫に孤独を味わう事になる。
『赤い蝶を刺さぬ限り、永遠に。』]
(124) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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|
[殺すしか。
苦しみから逃れる方法は無く。 殺すしか。
救ってやる方法すらも無い。]
(125) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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|
―― せいぜい楽しませてくれ、御嬢ちゃん。
[子供のような、老人のような、男のような、女のような。 奇妙な聲で、*呟いた。*]
(126) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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― ヘクターとの会話 ―
[ヘクターから視線を外したまま、クラリッサは、くすり、と笑ったかもしれない。]
……如何するかって? そ、うね……。 じゃあ、取り引きをしませんか?
[ヘクターを真っ直ぐ見る目はどんなんだったんだろうか。]
私、“あれ”が邪魔なんですの。 多分、貴方も“あれ”が居たら愉しめないんじゃないかしら?
[暫くこの館で過ごしていたら“あれ”が何なのか、わかるだろう。]
伸るか反るかは貴方に任せますが、ね。
(127) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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― 魔女を殺した大浴場で ―
勿論よ。
[助けを呼ぶ声>>*58に、はっきりと答えた。
人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィア>>*52>>*54の事も、そう。
やっと出会えた仲間なのだ。 自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]
(*61) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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|
/* うはあ へくたんが素敵すぎて
鳩から視た時の残念感が増す
(-47) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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/* ……ヤニクのことか?w
(-48) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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|
/* あれって、もしかして妖精のことかな?
わくわく。
ヘクターとバトルできるかな!わくわく
(-49) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 21時頃
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――お互いの利益の為に。
[笑いながら一礼をして*その場を離れる*]
(128) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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/* えっ あ、えっと、アレ? 狼の事でいいんだよね?
(-50) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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ヘクターは、エリアスはまた地下か?とけらけら笑いつつ
2012/05/21(Mon) 21時頃
|
/*
フローラ:137cm(20) ソフィア:140cm(15) みっちぇ:154cm(17) ツェリ:159cm(29) クラリッサ:160cm(17) ペラジー:170cm(年齢不明) ヤニク:176cm(24) イアン:176cm(25) ダーラ:180cm(34) ヘクター:180cm(年齢不明) ヴェス:185cm(28)
こんなかな。
(-51) 2012/05/21(Mon) 21時頃
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/* イアンだったかwww そしてへくたんありがとう、しかしいつまでも地下にいると思うなよ(どやっ
……ただしぼっちになってるかコミュ障同士で会話してるかどっちかですけd
(-52) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* あれってイアンのことだったwww
でも、ヘクターには絡みに行こう。 あわよくば、攻撃を喰らいたい。
(-53) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* イアンのことかwwwwwwwwwwwww 想定外だったwwwwwwwwwwくっそわろたwwwwwwww
(-54) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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― 翌朝、二階 ―
[ゲームの開始を聞いた後、戸惑うも結局は部屋から出ることは無く。 自室の小さなシャワーで湯浴みを済ませてから、異形についての本を読むうちに気付けば眠りに付いていた。
目を覚ましたのは、夜が明ける頃。 身なりを整え廊下に出ると、ヤニクの姿を見かけた>>117。 近くにはソフィアと、イアンの姿もあったか。]
皆さん、おはようございます。 昨日のその……魔女様の声、お聞きになりました?
[なにやら話している彼らに声をかける。 ソフィアの様子に異変が見えれば、何があったのかと心配そうに尋ねる。]
(129) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* ツェリ>>*41 吊り先・襲撃先ですが、ミッシェル視点は特に誰も……というか、排除したいほどには、人間関係ができていません。ステルス状態ですwww エリナー視点では、対抗する力を持った人間が気になっていますので、能力者あたりを狙いたい……という感じですね。 */
(*62) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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―回想・0時過ぎ、大広間―
[一階に降りたとき、既に何人か大広間に集まっていただろうか。 人伝いに魔女の死体のことを耳にして、予感は確信に変わった。 曲刀の柄に手を掛けながら、自室に戻る。 腰を下ろすのはベッドではなく、床の上。 いつ仕掛けられても良いように。]
―回想・終了―
(130) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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[ソフィアたちと話していると、声をかけられて>>129 それがツェリと気づけば、表情を和らげた。]
あぁ、ツェリおはよう。
その声……俺も聞いた。 それで……魔女が、死んだ。
【合図】が、……されたんだ。
[短く、"ゲーム"が始まったことを告げる。 ソフィアについては、ちらりと心配そうに見てから]
何か、様子がおかしくて……
ソフィア、ちょっと、いいか?
[ソフィアが許せば、その肩に触れようとしただろう。]
(131) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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[魔女の死体――ゲームの合図、について。詳細を語る彼女の声>>119を、黙って聞いていた。 死体が"あった"ことも、聞いただろう。 断片すら探らせて貰えぬとは、恐れ入る、と緩く首を振って]
――……あまり、気分の良いものでは、無かっただろう。
[大丈夫か、と気遣わしげに視線を投げて。暖かい飲み物でも、出そうかと。 欲しい、と願えば出てくるティーセットを、広げて。暖かい湯を、注ぐ。
茶葉を蒸らす間に、言葉を選んで――切り出した]
「悪魔」を、突き止めた。
[誰、とは。まだ言うつもりが無かったが]
(132) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 21時半頃
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―部屋→ ― ―
[この館に来て何度筆を握っただろうか。 男は筆を置き、キャンバスと化した部屋を見る。
床も、壁も、ベッドも――家具も。 すべて男のキャンバスとして、赤に染まっていた。
男は絵具が散るその部屋を後にする――]
(133) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* actが@4だから、ちょっと雑談ひかえて ソフィア待ちだな。
(-55) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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この感じ……嫌な感じがする。
[ソフィアの肩から感じる気配に、内心呟く。]
……心当たりが、あるとすれば
―――…あいつ、
[脳裏に浮かぶのは、ヘクター……あの、悪魔の姿だった。]
(-56) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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自分の知らない所で事が進んでいる気がして、怖い――
(-57) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* このへくたんどっかで見覚えあるきがするんだけど気のせいかなあ… まあ中身待つか。
(-58) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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ただ、願いを叶えに来ただけなのに。
(-59) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* しかし、やっぱヘクターのセンス好きだ。
いいなぁ、こういう感じ。かっこいい。
妖精さんは、何か違う。 怯えてる小動物な感じだよな。
(-60) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* 能力者の位置が、PC視点で全くオープンではないので、狙っていくのは難しいですね。 エリナー目線襲撃は「手当たり次第にそれらしい人間を噛んで行く」という方針になるかしら。
私としては、邪魔な人たちは吊り側で目測を建てていましたガ、襲撃は出来ます(襲撃しても爪跡は残すも食べない、など)。 村建て様的に、そういう流れはNGではありません、よね?
物語的には、邪気絆は互いに殺しあって欲しい(その葛藤をして欲しい)ので、クラリッサソフィア+その渦中のイアンには手出ししたくありません。 ペラジーには狼の襲撃を一度は見せたいので初回は生きて欲しい。 エリアスにも一度は能力判定の見せ場をと思います。
となると、選択肢がヴェスパ・ヤニク・ヘクター・ダーラ。 となるのですよね。
(*63) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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[ソフィアのクラリッサに会いに行きたいという願いをイアンは聞くことにした。 クラリッサの部屋に行こうとした時ヤニクに話かけられた>>117。
昨日、彼はソフィアのことを妹のようだと言っていた。 赤い蝶の事は話しても良いかもしれない。
解決策が得られるかもしれないとの淡い期待もあっただろうか。 イアンはヤニクに赤い蝶のこと、それが悪魔につけられたらしいことを話した。 対の青い蝶に関しても話をしたかもしれないが、それが誰についているかは口にすることはなかった。
近寄っていた修道女には気づいてはいなかった。]
(134) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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/* >>*63 襲撃しても食べない。全く問題ありません。 狼が、食べたい、排除したい。場所を襲撃。なので
(@24) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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……死体自体は、見慣れていますから。 大丈夫、です。
[それでも、ティーセットが現れた>>132様子には、どこか安堵した表情になる。
そうして切りだされた言葉に]
悪魔、
[息を詰まらせて]
あの…。
(135) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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[言ったほうがいいのか、否か。 その内の1人は、自分で見たわけではないのだから。 しかし。 ……耳に入れておく分には構わないだろうか、と思い]
一応、その。 伝えておきます、が…
ソフィアさんとクラリッサさん、は、ご存知…ですか? とはいっても、ソフィアさんについては、又聞きなのですが。 この、二人に。
……紅と、青の、蝶が。 それぞれ、止まった、と。
[あ、一応内密に、と言いながら]
(136) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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エリアスは、ヴェスパタインの方を見ながら。
2012/05/21(Mon) 22時頃
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―翌朝・時計館2‐W(自室)―
[昨夜のこともあり、自室で簡素に食事を済ませた。 日が昇っている間は、ヤツらは手出し出来ないはず。 他に被害者はいないかどうか 気掛かりだったこともあり重い腰を上げる。 行く先は特に決めていない。 気の向くまま、歩いて行った。]
―→時計館・館内―
(137) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
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[表情の和らいだヤニク>>131に、こちらも少し緊張が解ける。 けれど、続いた言葉に、また表情は硬くなった。]
魔女が……死んだ? そう、そういえば、私の体で狼が合図を、と……
じゃあ、人狼……は、確実に居るのね。
[ゲームの始まり、だと。 眉根を寄せる。]
まあ、ソフィアさん、具合が悪いの……? 風邪? 熱はあるかしら?
[殺し合いのゲームだと、それを忘れたわけではないけれど。 世話を焼く体質は急には変えられない。心配そうにソフィアの顔を覗き込む。]
(138) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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/* >>@24 お答えありがとう、大丈夫ならよかったわ。もふもふ。
(*64) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
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……赤い蝶、それに悪魔、か
[イアンの説明>>134を聞き、脳裏に浮かぶのは、ヘクターの姿。
『此の程度の術なら、滑り込ませて良いだろう?』
あの言葉が過る。]
―――…あいつ、
[低く呟いた。
ソフィアのことを、2人が良いと言えばツェリやイアンに頼み、走り出す。
ヘクターを探すために、妹のように思っていた少女に
"あんなもの"を付けたことが、許せなくて……]
→??
(139) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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[蝶についての話>>134は、内緒話に近いものだったようだ。 聞いてしまったそれを、全て"聞かなかったこと"には出来ない。 ピクリと跳ね上がった眉は、彼らに声をかける時には普段通りを取り戻す。]
……あ、ヤニクさん……!
[駆け出す背に名前を呼ぶ、咄嗟には追いかける事はできなかった。 あいつ、と。ヤニクは呟いた。>>139 それは、ソフィアの不調の原因を作った誰か、そしてその能力に心当たりがあることを示している。]
(140) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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―時計館どこか― [館内を走りながら、ヘクターの姿を探した。 人目を気にしながら、掌に紅い花びらを数枚出現させて あの悪魔の気配を追う。]
……っ、
[己より、遥かに強い力を持つ相手。 そんなことは良く分かっていた。
だが、感情を止めることなんてできず。
数枚の紅い花びらがヘクターを見つけたのなら、 それは彼の周囲をくるくると舞い踊ったことだろう。
彼の気に中てられて、燃え尽きたかもしれない。]
(141) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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|
あんた、……ソフィアに何をした。
[低く、唸るような声で男に問いかける。 "何か"をしたのは、明白だと言うように……
ヘクターが、とぼけても、肯定しても殴りかかろうとしただろう**]
(142) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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…そうか、だが――… あまり、無理は、するな。
[大丈夫、と言いつつも>>135 ヴェスパタインの目には、あまりそうは見えずに。濃い目に入れたミルクティを、彼女の方へ差し出して。 自分も同じ物を手に、再び寝台へ腰を下ろした]
[そうして、己の言葉に何やら迷った様子を見せ>>136 続いた言葉に、カップを握る手に力が入る]
……"魔女"の介入じゃ無い、なら。
遊んで居るな、確実に……
(143) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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|
[内密に、と付け足された言葉には頷いて、カップの中身を一口。 脳裏に浮かぶ、へらりと笑って手を振った男の顔を思い浮かべて難しい顔をしながら]
悪魔の"遊び"は、厄介だ、な。 "対抗する力"に、結ばれていないことを祈ろう。
[ソフィア、とクラリッサ、は。どちらも顔だけしか、知らなかった。名前を聞いても浮かばぬ顔に、どうしたものかと思案する。 けれど、結局。悪魔本人に会ったほうがいいだろう、と。結論づけて]
これから。……暴いてこよう。 「誰」かは、その後に。 けれど……君は恐らく、目をつけられて居る、から。
―――どうか気をつけて、
(144) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヤニクにも、話をせねば、と顔を思い浮かべた。
2012/05/21(Mon) 22時頃
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/* にゃーヴェス有難う飴ちゃん。 ヴェスは深夜にヘクターのとこと行くのかな。
ヘクターもてもて過ぎて忙しいなwww
(-61) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
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/* 次の妖精さんは、擬狼妖精にしようかな。 赤がすごい賑やかになりそうだけど。
そんなことを考えつつ、ヘクターとじゃれたい。 あわよくば(ry
(-62) 2012/05/21(Mon) 22時頃
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|
― 回想・大広間(1日目朝) ―
>>470 [ 近づいてきた長髪の男は、その長身と異国風のいでたちでひときわ目立っていた。 だが、性格は違ったらしい。誰にともなく遠慮がちに挨拶し、テーブルについて以降も、会話には応じるものの、終始控えめだった。
...は彼が名乗る前から「ヴェスパタイン・エヴァンス」の名を知っていた。 謁見の間で、ヤニク・ゲルバーが「探している」と言った>>117 ときではない。 ヘクターという男の問いに答えた>>110 ときでもない。
もっと以前に、一部の好事家の注目を集めつつあるランタン職人の名前として、知ったのだ。 ...は喜んで自己紹介し、彼と彼の祖父の評判を伝えた。>>0、>>4、>>16]
(145) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
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― クラリッサとの会話 ―
くく、大分良い目になってきたじゃねェか。
[自分を見る目に対して、あくどい笑みを濃くしながら。]
取引ねェ…如何するかな?
[値踏みするようにクラリッサ>>127を見つめ。]
ま、考えといてやるさ。
[肩を竦めて、クラリッサの後姿を見送った。*]
(146) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
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/* >>*64 にゃぅ〜もふもふ
(@25) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
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― 読書用個室 ―
[ 読んでいた本から目を離し、...は顔を上げる。デスクの上のメモ用紙を1枚、手に取った。]
ヴェスパタイン・エヴァンス……ね。 ……こんなところで会える、なんて。
[ 彼の名前を鉛筆で走り書きし、ふと思いついて、単語をいくつか付け加えた。 立ち上がり、書架へ近づくと、適当な本の間にそのメモ用紙を挟んだ。
誰かが見つければ、読むかもしれない。
――ヴェスパタイン・エヴァンス
祖父は人狼
と、書かれた2行を。]
(*65) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>*65 罠の香りがぷんぷんしますww
(@26) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヘクターさんが大人気ですねwwww
(@27) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[無理をするな、という言葉には素直に頷いて。 差し出されたミルクティ>>143を、両の手を温めるようにして持つ。 一口飲むと、柔らかい口当たりと温かさに、心が落ち着いていくようだった。 僅かな表情の変化だったが、見て取れる程度には]
……魔女の、蝶とは。 少なくとも、青いものは、違いました。
クラリッサさんの肩に、止まるのは見ていたのですが。
[その時の様子は、つたえられるだけ、伝えて]
(147) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[名前を言っても、そう伝わっていないようには、思えた。 しかし、クラリッサについての説明は多少は出来ても、ソフィアについてはよく知らない。 思い当たることは、と記憶をたどり、思い当たったことを]
……そういえば。 蝶が止まった、という、お二人は。 随分と、仲が良いようです。
なので。
……多分、遊んでいるのは、確実、かと。
(148) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[もう一口、とミルクティに口をつける。 …その悪魔の正体は、全くもって見当がついていないが]
目を、付けられて、いる…? ええっと、私が、悪魔に……?
[首をかしげる。 確かに、体力もなく、抵抗力もない自分は、狙われやすいだろう、というのはわかるが。 悪魔に、というのは意味がわからなかった]
(149) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
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―回想・1日目/2F廊下―
[ソフィアの願いを聞き入れ、イアンはクラリッサの部屋に導いた。 扉を叩き呼びかける。 一度……二度……三度……。 クラリッサが部屋から出てくることはなかった]
何処かへ出かけたのか…… それともやっぱり今日は疲れているのかもしれないね。
[と告げまた明日会いに来ようとソフィアに伝えた。 その後、食事に誘いソフィアが了承すれば一緒に食事をしたかもしれない。 ソフィアを送り届けた後、自身は館の探索をして自室に戻った。
館のもう一人の主が、その存在を主張する>>#0のを聞きながら眠りにつく] →2日目/2F廊下>>134へ続く
(150) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
― 0時すぎ・自室 ―
[甘く、見ていたと思う。 平和ボケしたようなヒトに、けもの。 蝶を見抜いたチカラや、妖精にケンカを売る程度しか"愉しめる"ような事は無さそうだと。]
[ じゃらり ]
(151) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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|
………、 あ゛?
[ガラの悪い声を出したのは、首元に鎖が巻かれたから。
悪魔にとって、"名"を知られる事は、己の命運それ自体を奪われる事と言っていい。 己を、己の名を探ろうとする"眼"が、悪魔を押さえつけようとする。この感触には、幾度か覚えがあった。
―― 誰かが、視ている。 ]
………………、舐めンなよ?魔術師。
[昔相対したその名称を、呟いた。 そしてそのまま、力任せに鎖を引きちぎる。 恐らくは。探る"眼"に名を明け渡す事は無かっただろう。
悪魔で在る事だけは、識られてしまっただろうが。*]
(152) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ただいまなのです 急いでログ読んできます
(*66) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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|
― ゲーム開始の合図を聞いた日の朝 ―
[夢であって欲しいと願いつつ痛む肩を見ればやはり、痣はあった。 魔女は“願いを叶える為に生き残れ”と言った。 つまり“他人を殺せ”と。 それならソフィアを護りながら、とは考えていたけれど事態はそう簡単ではなくて。 痣を撫でる。
――悪魔は術を掛けてきた。 しかも、ソフィアと“殺し合い”を。
術に掛かってからまだ1度もソフィアとは顔を合わせて居ないから一体どんな事が起こるか予想も出来ない。 その間に、ソフィアが誰かに殺されたりしたら――。]
(153) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ミケ>>@26 エリナーはこういうことをするための人格なのですwww 頑張って、伏線を張っていきますよ〜!
ミッシェル&エリナーは事業家一族の眷属(ゲーム上の狂人か何か?)に育てられていますから、人狼がらみの情報はちょこちょこ聞かされている、という設定です。 田舎の人間関係に近いかも? ナントカ家の次男はどこにいて〜〜の仕事をして、3男は〜〜の学校に通って、みたいな。 人狼でありながら、ランタン職人としての評判も高かったヴェスのお祖父さんは、人狼業界の有名人だったに違いない、と。 */
(*67) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* >>*67ミッシェルさん なるほど!エリナーの家は人狼同士の情報網に長けてそうですからね
(@28) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ヘクター!なぜ、次は魔術師入れようかなと思ってたのを見破った!
(-63) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* にゃーこの村、素敵な描写する人ばかりで幸せだわ。
ごろんごろん。
皆素敵! 妖精さんは、もうちょっと落ち着きなさい!
(-64) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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[気分を落ち着けるためによく紅茶を飲むが、それは彼女にも有効に働いてくれたらしい>>147 固さがとれたように見えて、こちらも少し肩の力が抜ける。
伝えられる状況を、頷きながら聞いて。付け足された言葉>>148に、眉根が寄る]
――……成程……悪魔の、やりそうなことだ。
[特に、あの男では。続ける言葉は、音にはしなかった。 愉快げに笑っていた顔と、声が浮かぶ]
(154) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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恐らく、だけれど……外れては、いないように思う。
[首を傾げる姿>>149に、若干苦笑交じりにわらって。ミルクティを、一口。 喉を滑るあたたかさに、背中を押されたような気がした]
気をつけてくれていれば、それでいい。 ――敵になるか、味方になるかは……わからない、けれど。
味方になってくれれば恐らく、随分心強い筈、だから。
[安心させるように微笑んで、立ち上がる。空になったカップは、机の上に置いておいた。 机の上のランタンを片手に、別の灯りを灯しておく。
ここで待っていても、或いは眠っていても構わないし、部屋に戻っていても構わない旨と、置き去りにする謝罪を伝えて、自室を後にした。 向かうは、悪魔のもと*]
(155) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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|
/* ソフィア>>*66 おかえり〜。 今北産業作成中でしたが、皆さん、すんごい勢いで巻き始めて追いつかないのです!
・クラリッサは2日目0時過ぎ>>109〜睡眠中 ・イアンはいきなり2日目に突入しました。つながりが???なのですが、現在は2日目朝です。>>134 シスターと会話中のはず……。 */
(*68) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ソフィおかえりーもふもふ。 ミシェ三行あってると思うーもふもふ。
そんな感じで、 イアンとソフィアで二階廊下 →ヤニクやってくる+イアンの蝶の話>>134→ ツェリ合流→ ヤニクがソフィアの不調をヘクターのせいだってぷっつんしてヘクター探しに猛ダッシュ離脱 となってます。
(*69) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* ソフィアさんおかえりなさい。
イアンさんは、一応>>150で回想補完してますよ。 時間軸がずっと違うと絡みにくいですから、こうなるのは 割と仕方がないと思います。
絡まないと、死亡フラグの構築も難しいですし……
(@29) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* ミケ>>@28 そういう感じで、人狼や妖精の力も利用しつつ成功している事業家一族、みたいなのをイメージしていました。 ヴェスさんの設定と、こうも合うとは予想していませんでしたが……。 */
(*70) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* 読んだ うん、もう時間軸がよく分からないですw
えと、とりあえずあたしの部屋の前にいるのはイアンとツェリとヤニク(その後ヘクターの元へ行く)…でいいかな
>ミケ アドバイスありがとうー!(もふもふむぎゅう よし、ドラマティックな葛藤を描いてみよう ソフィア、頑張る
(*71) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[――護るにしても、殺すとしても]
嗚呼、やっぱり“あれ”は邪魔だわ……。
[ソフィアの隣に付いて回る“あれ”。 ソフィアは“あれ”を信じきっている様だけれど、信用していいモノかどうか――。
緩く首を傾げる。]
(156) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* すべては、0時に鐘が鳴るせいだったりしますけどもwww
次やる時は、何かもうちょっと考えたいと思います。うん。
(@30) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* お役に立ててたら幸いです。 ソフィアさんがんばー!wktkしてます。ドラマティック!
(@31) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[ヤニクに蝶の話をすると彼は走り出していった>>139]
(あいつ……? ヤニクは誰が"悪魔"なのか知っているのか?)
[それを問うために追いかけようにもヤニクの姿は既に視界内にはなかった。 残されたのは、ソフィアと修道女、それに自分のみ。 呆気にとられながらも、修道女とは初対面だったので簡単に自己紹介をした。
それにしても……]
シスター、魔女が死に、それが合図だったとヤニクは言っていましたが……。 魔女が本当に死んだのですか? それも人狼によって。 では……
[一体誰が願いを叶えると言うのだろうか。 イアンは魔女の死を受け入れられずにいた]
(157) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* イアン面白いなぁぁ 殺したくないよおおおこのヒト!ぶっちゃけ、生かしたいヒトなんばーわん。 ストーリー的な意味で。
(-66) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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―深夜・自室→???―
["タイヨウ"の灯りを頼りに、館内を歩く。 目指すは、悪魔の元。どこにいるかも、自室がどこであるかも知らぬ、あてのない道ではあったが。 魔の顕現と、突き止めた時の感触は。
恐らくあちらにとって、かなり不快なものであったはず。
ならば、 歩いていれば―― 会えるのでは、ないかと。
半ば確信にも似た感覚を連れて、道を征く。]
"ヘクター"
[ 薄蒼の光を 伴って、 彼の名を呼んだ ]
(158) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* いつもすごい勢いで、時間を巻いてる張本人←
ヤニクだから落ち着きなさいと(ry
(-67) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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――所詮、人間なんて脆くて簡単に死んでしまうのよ。
[其れは何に対して言った*言葉なのか*]
(159) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[目覚めてからずっと心臓は鳴り響き続けている 何故、あんな夢を…?
胸に手をあてながら杖を持ち、イアンと共にクラリッサの部屋へ行くが>>150、彼女はいないようで]
姉さん…どこに、いるんだろ…
[呟き、2階の広間に佇んでいるとヤニク>>117とツェリ>>129の声が聞こえた]
あ…ヤニクお兄ちゃん、ツェリさん…
[どうしたと聞かれれば]
あのね、変な夢を見たの… ……っ…!
[夢の内容を話そうとした時、肩がドクドクと脈打ち反応する]
(160) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* クラリッサが素敵すぎる。
カッコいいな……。
(-68) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* お兄ちゃん……[きゅん]
(-69) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[イアンと交わす、簡単な自己紹介。 名前と仕事、それからソフィアとは同じ街で暮らしている事も付け加える。]
……どう、なのでしょう。 遺体がある、ということなのでしょうけれど。 あとでその……あまりこういうことを言うべきではないのかもしれませんが、見に行ってみましょうか? 私も、少し……不思議で居ますから。
魔女様は不死身、だったりするのでしょうかね。 何度死んでも、蘇れるような力……だからこそ、どんな願いでも叶えられると豪語できる。
(161) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* クラリッサ>>156 おお、イアンにめらめら〜ですよね? 私の「ソフィー」を取らないで! みたいな……。ソフィアのためには、ここを盛り上げたいかも。
ミッシェルがどうやって盛り上げるんだ! とセルフツッコミ……orz。 */
(*72) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ソフィアの言葉をくり返す。「変な夢、とは?」
2012/05/21(Mon) 23時頃
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気をつけて、いれば…ですか。
[目を伏せる。 どう気をつけようか、と。 誰が悪魔であっても、1対1ではどうにも勝ち目はない。 ……不用意に他人に近づかない、のが一番ではあるが。
そんなことを考えながら、紅茶を口に含み]
……味方になれば心強い…、ですか。 それは。 …なってくれることを、願うしか無いです、けれど。
(162) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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遊び好き、だとすれば。 ……そうそう、味方になるもの、でしょうか。
[そう言いながらも、彼の顔が笑っているのを見れば、軽く微笑み…の、ようなものを浮かべて]
……、ヴェスパタインさんも、お気をつけて。
[逆上されて殺されなければいいが、などと思いつつ、頭を下げて、彼を見送る]
(163) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[1人残った部屋で、思考を進める。 自分の正体を知っているのは、2人。 正体を知っている人も、2人。
自分と、彼以外に、人狼に対抗する【力】を持っている人は、居るのだろうか。 と、ミルクティの最後の一口を飲みながら、考える。
存在はしていても、この館に居ない、ことは十分に考えられる話だった。 今まで接した人の中に、そんな人は居なかったように思う。 …まだ出会っていないだけだと、信じたい]
(164) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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[眠っていても構わない、と、彼は言っていた。 正直なところ、1人で居るのは怖い。 いくら強がりを言ったところで 怖いものは、怖い。
しかし、と彼女は自分の分のカップを消す。 彼には彼の、都合がある。 …彼個人で、他に話したい人がいるかもしれない。 などと思って、その部屋を後にした。 一枚の紙に、『ごちそうさまです』とかきのこして*]
(165) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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― 深夜・謁見室 ―
[ヴェスパタインの声>>158に、薄らと目を開く。 恐らくは、"視る"ほどの術師なら、廊下に点々と灯された蝋燭の火が、何処か別の色をして…そして、魔の感触そのものである事に気付いただろう。
―― 其れを辿れと、言わんばかりに。]
よう、魔術師…っと、
ヴェス、御前さんだったかァ…くく、そりゃあ面白い。
[現れた姿に、素直に驚いてみせて。 次の表情は、彼を観察していた顔とは違う、悪魔の貌だった。]
(166) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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―自室―
[フローラがヴェスパタインの部屋を出たところは、きっと誰にも見られては居ない、と思う。 …特に、見られても構わないことではあったが。
乾いてはいたが、ほんのりと血に染まった服を脱いで、そのまま消す。 それ以上、見ていたくなかった。 ネグリジェに着替え、ベッドに潜り込む。 その日見た夢は、甲高い魔女の嗤い声と。 彼女がいままで視た、悪魔に追いかけられるもの]
→翌朝
(167) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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魔女さまが…
[疼く肩をおさえながら、>>129ツェリ>>131ヤニクから「合図」の話を聞き、驚く。またイアンがヤニクに語る言葉>>134も聞こえ]
赤い蝶々が…?あたしの肩に…?
[では昨日の痛みも、今感じる疼きも、すべてその蝶の痣のせいだと合点がいった
>>131「ちょっといいか」と問われれば 少女はコクリと小さく頷いてから、服をずらして肩の部分を露にしただろう]
(168) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/*
コピペ
邪気陣営 いずこかの陣営が勝利を手にしたとき、運命に決着をつけてい れば勝利します。決着とは、絆の天敵をすべて倒し、一人だけ が生き残っていることです。殺し合いの絆を断ち切りましょ う。絆の相手が死んでも、後を追うことはありません。 絆の天敵とは、たとえあなた自身には関係のなくとも、あらゆ る絆を結んでいるもの全てを指します。 あなたはクラリッサと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
…へー←
(-70) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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―ソフィアたちを話している頃・2階廊下― [『お兄ちゃん』と呼ばれて>>160、一瞬驚くが、 その響きが心地よくて、嬉しくて、僅かに微笑む。
『変な夢』と言った瞬間に、苦しむような様子に]
ソフィア、……
[さらに心配そうな声をあげただろう。 それから、肩を見せてもらう。>>168
そこには、濃い魔の力を放つ蝶の文様。
嫌な感じがする。 まるで、殺意をじりじりと向けられているかのような。
こんなものを、ソフィアにつけるとは…… イアンの説明を聞き>>134、それが誰かすぐに思いつき、 走り出した>>139*]
(169) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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―謁見室―
[僅かに残る刻印を辿り、ついたのは謁見室。
愉しげな口調>>166ではあったけれど、表情は悪魔のそれで。
"タイヨウ"の灯りを、眼前に翳す]
――今晩和、ヘクター。"魔の顕現"…絆を結ぶもの、
[詠うように、突きつけたのは彼の"中身"。
変わらぬ薄蒼の光を引き連れたままで、僅かに微笑んだ ]
(170) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
|
―――――〜〜〜〜〜っ!!!
[軽口を返そうと、ヴェスパタインの挨拶>>170と共に口を開き。
そして、突きつけられた"言葉"に、引きちぎった鎖が再び首に巻かれ、千切ろうとした手に、踏みとどまった足に、文字がぐるりと渦を巻いた。
じゅう、と焼けるような音と、嫌な匂いが漂って。 文字が、悪魔の身体を縛り付けて居るのが見て取れる。]
(171) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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ちィ、………………っ
[魔術師じゃあ、ない。 魔術師は同じ"魔"だ。悪魔を焼く事は、無い。]
―――― 御前さん、何モンだァ?
[ぎちぎちと首が絞まろうとも、腕が、足が焼け、苦痛に脂汗が浮かぼうと。 それでも、笑いながら。]
(172) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* 俺、弱ってるヘクターと会いそうな予感だなこれ……w
(-71) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/*ちゅうにびょうはまかせろよ。(ドヤ顔
(-72) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* 流れが速い村で申し訳ない。 色々私の不手際のせいだな。
楽しんで頂けてるかしら。
(-73) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* あ、ヘクターさんから襲撃しないか? って提案が来てますね。
どうします?
(@32) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[シスターの誘い>>161にイアンは静かに頷いた。 その遺体を見るまでは、その死を疑念視するだろう]
そう、ですね。 まだ在るのであれば自分の目で見た方が良い。
[不死身と言う言葉に対し、ヘクターの言葉>>1:291を思い出す。 これが対価の一つであるのだろうか。 もし、何度でも甦るというのであればそれこそ奇跡ではないのか]
力……それほどまでに絶大な力を有していて、 何故【生き残る】と言う対価を求めるのでしょう。
[後で図書館で調べてみようと考えた]
(173) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* ツェリさんが、邪魔だと感じている場所なのでありだと思いますが 多分、表に出てるので、ミッシェルさんが返答するのが 一番ですかね。必要でしたら、私の方からお伝えします。
(@33) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 言葉は 武器に成る。 賢しき"槍"は、鎖に巻かれた悪魔を一瞥、]
(174) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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――"賢者" と。 ひとは、そう呼ぶ、よ。
[一歩、また一歩。距離を詰めていく。 状況を、どこか楽しんでいる風でもあった。]
そうか、悪魔を前にすると―― ……こう、なるのか。
おもしろい……
[わらっている その顔を。 "道を踏み外したモノ"はただ、真っ直ぐに ただ真っ直ぐに、けれど歪んだ目で、見ていた]
(175) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* >>173 罪を背負って生きる。ことをやらせたいのと 単純に全員の願いを叶えるなんて……面倒くさいから、 減らしたいと言う鬼畜っぷりです。魔女様。
(-74) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* ありなのですけれどね、バレバレとはいえ表立ってCOしているわけではないですし私が言うのも、ですよねw
初回にエリアス襲撃するつもり無かったんですけれどねー…… エリアス襲撃ならこっちどう?なニュアンスですから、何とも…… いいのかしら?みたいなw
(*73) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* エリアスさん襲撃する気はないことはお伝えしてきましょう。
あと、襲撃先絞ってることもお伝えしてみましょうか?
(@34) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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―朝・自室―
[嫌な夢から目を覚ます。 気をつけなさい、と言われたものの。 …どうにも、無理じゃないか、というのが頭にあったせいなのか。 目覚めは非常に悪い。
それでも、なんとか身体を起こして、やはりグレーのワンピースに着替えを。 食欲はなかったので、何も食べず。 どうしようか、と思いながら、ひとまず外にでようと扉に手をかけ]
……ええ、っと。 ………カミーユ、さん?
[イアンに教えてもらったような外見の人がいた。 ので、とっさに声をかけた]
(176) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* ある程度絞っていて、そこにエリアスさんは含まれていません。 という感じでしょうかね。
(@35) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[ツェリに「変な夢とは?」と聞かれ]
うん…クラリッサ姉さんが、………泣いてたの。
[まずは簡潔に伝える]
夢を見る事事態すごく久しぶりなんだけど… クラリッサ姉さんがね、こちらに手を伸ばして……っ……ぅ!
[詳細を説明しようと口を開くと、肩の蝶がドクンと踊った]
うゥ…彼女ヲ………ゥ…
[ぴゅう、と冷たい風が背筋をなでた気がして身を縮ます]
(177) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* おお、バトルが始まった! かっこいいですね、ふたりとも。性質と能力が逆の陰陽対決、みたいな。 見せ場だ……けど、周囲は邪魔をしない方向? どうすれば? */
(-75) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* 絞ってる名前をあげても良ければ、はっきり書いてしまいますが
(@36) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[共に見に行ってみようと決め、頷く。>>173 そうして、蝶の痣を見せた少女を見やった。]
……ソフィアさんは、部屋で休みます? それとも、一緒に向いますか?
[どちらでも、彼女が苦しくない方を選んで欲しいと労わって。]
イアンさん。 対価は……生き残る、ただそれだけではきっとないのですよ。 あの人、きっと、楽しんでいるんでしょう。 生にしがみ付く人の、もがく様子そのものが、対価なのですわ。
[疑心暗鬼にとらわれ、自己中心的な欲に忠実に、私欲のために殺しあう様子そのもの。 それこそ、魔女一人ではきっと見ることの出来ない、魔女の欲しているものなのだろうと。]
(178) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* >>178 ツェリ様 魔女様を良くわかっていらっしゃる!
(@37) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
/* 反応遅れてすみません。ツェリさんがよければ、それで行きましょうか。 死亡フラグ的にも、間延びしてはどうかと思いますし。
……ええと、ロールが襲撃ということでしょうか? 展開的にはこのまま、ヴェスさんとバトってもらってもよいのでは? 狼だけがストーリーを決めるわけではありませんし。 */
(*74) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
/* そうですね…… ううん、お仕事も一応終了されていますので、お言葉に甘えてしまうのも良いかなあ、とは思っていますが……
はっきりと明記すると今後の動きまでバレバレになってしまいそうなので…… といいますか、ヴェスパがヘクター殺す勢いに見えてきていて、結局は他を食べる事になる予感もあったりなかったりw
(*75) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
…………賢者、………
良いぜ、覚えといてやる。光栄に思えよ?
[ぽたり、と。 汗が一粒落ちて。]
(179) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
/* ヘクターさん、このあとヤニクさんともバトルの予定なんですよねw
(@38) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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―― だがなァ、あんまり悪魔サマを舐めるなよ?
[部屋の端の蝋燭が、どろりと溶け落ちた。 鎖を、文字を、黒い炎が焼いていく。
成程、賢者と名乗るだけはある。 火を点けるだけで精一杯だった、が。
―― 火とは、燃え広がるもの、だ。]
(180) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
生憎、首まわりがきつい服は趣味じゃねェのよ。
[瞳が、紅く、黒く。 何処か妙な紋様を浮かべていた。 鎖と文字が、どろりと溶けて無くなっても、 飾られた絵画が燃えなかったのは、魔女の配慮か。]
――………で、だ。
その悪魔のヘクターさんに、何の用だ?
[一間。 脅しかけるように、"本気"の魔を垂れ流してから。
首をごきりと鳴らして、何時もの軽口に戻る。]
(181) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
/* とりあえず、エリアスさんは襲撃するつもりないですよ。 だけ、伝えておきましょうか。
襲撃先は絞ってますと、襲撃する場合は匂わせるということで
(@39) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時頃
|
/* 狼さんも迷い中というのを伝えておきましょう、
(@40) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
/* ヘクターさん大人気すぎてwww 賢者妖精のどっちか(あるいは協力で)バトル→吊りもありそうですw
>>@37 ドヤッ(`・ω・´)
(*76) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
/*
まさか、賢者サマってェのも、悪魔召喚に興味アリってか?
[ひらりと紅い蝶が飛べば、片手にはワインの瓶。 コルクをぽん、と抜きながら、ヴェスパタインに問うた。]
↑痛恨のコピペミス
(-76) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
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/* 悪魔のヘクターさんがほしいです(まがお
(-77) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
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/* エリアスさん襲撃予定はありません、とメモに書いてもいいでしょうか? */
(*77) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* そうですね。 初回にエリアスさんを襲撃するつもりはありません、とはお伝えよろしくお願いします。
もふもふ。
(*78) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* 蛇足かなーうーんいれるかなぁぁぁ 迷うわぁwwwwwww
(-78) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
まさか、賢者サマってェのも、悪魔召喚に興味アリってか?
[ひらりと紅い蝶が飛べば、片手にはワインの瓶。 コルクをぽん、と抜きながら、ヴェスパタインに問うた。]
(182) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
―朝・時計館二階廊下― [柄に手は掛けず自然に、 しかし咄嗟のことでも対処出来るように気は引き締めたまま。 取り敢えずは二階の構造を把握しようと廊下を歩いていた。 X、Yと順に辿って、Zの部屋に差し掛かった時、 見知らぬ女性の声>>176に名を呼ばれて足を止める。]
えーと… 何処かでお会いしたことありましたっけ?
[緩やかに首を傾げて、問うた。 彼女は確か… 謁見の間でヤニクと話していた少女だったか。]
(183) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
/* >>*77 とりあえず、それは書いてOKだと思います!
(@41) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
/* ストーリー上は、ヴェスさんヤニクさんが協力してヘクターさんを倒す、というのではどうでしょう? システム上の吊りと襲撃のどちらがよいかはわかりませんが。 */
(*79) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
/* ヘクターには、あたし&クラリッサの行く末を見てほしかったなー…とちょっと思ったけど 自己申告もあるし流れ的にそれがいいならそれでいいと思います←
ちょいと自分視点ばかり気にしすぎて村全体を見れなくなってます… ミケさんの視点が一番皆を平等に公平に見られる位置だと思うので、ミケさんのご意見を聞いてみたかったり。
(*80) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
……そう、だったの。
[クラリッサの泣いている夢>>177。 姉妹のように仲の良い相手を想う優しさに、緩く微笑む。 けれど、途中でソフィアの様子が変わったのに、はっと息を呑んだ。]
ソフィアさん……? どうしたの、大丈夫?
[身体を縮こまらせる彼女を、イアンが支えているだろうか。 けれど、自分も思わずその傍へと。]
(184) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
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/* ヤニクさんは、あまり倒す気が無さそうなんですよね。 どちらかというと、やられそうな感じ。
敵う相手じゃない。と繰り返して言っているので。 弱ってる所なら、どうか分かりませんが……
(@42) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* ▼ヘクター(vsヴェス・ヤニク) ▲未定
こんな感じ、なのかな?
(*81) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
あ、えと、すみません、突然。
[ぺこり、と頭を下げて]
ええっと、その。 あの、ソフィアさんの、肩に…
[まで言ったところで、何を要件から話しているんだと気づき。 そもそも、まともに顔を合わせたことすらなかったはずだ]
……イアンさんから、教えてもらいまして。 私は、フローラ・エリアス、と、いうものです、が。
今、お時間、大丈夫ですか?
[頷かれれば、部屋の中に入れるつもりで]
(185) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
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/* 私は、ヘクターさん襲撃はありだと思いますね。 ツェリさんに邪魔な存在だと思われていますから
あとは、ダーラさんの動き次第ですが、ダーラさんを襲撃もありかと
(@43) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
ミッシェルは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時頃
|
/* ちなみに、悪魔こそ、復活しそうなイメージがあります!>< 死んでも「まあいいかー復活できるし」みたいなゆるさで受け入れそうな。
死者は幽霊になって館内を動けるという設定なので、ヘクターさんは邪気絆をきっとじろじろ観察すると思います!
このままヴェスパ戦でヘクターさんが弱りまくるところに村側が止めを刺しそうならば、吊りヘクター。 誰も行かないのであれば、私がヘクター襲撃、というのが流れとして自然だと思います。 (その場合は襲撃先をダーラヤニク辺りに合わせるかと)
(*82) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
― クラリッサ ??歳 ―
[――此処は何処かの奴隷市場。 クラリッサはボロボロの布を纏い、鎖に繋がれ人前に立たされる。 人々は売りに出されている子供に値段を付けて、売られていく。 勿論クラリッサも――。
クラリッサを買ったのは中年太りの脂っこい顔したヨアヒムと言う男だった。 彼はクラリッサに何でも与えてくれた。 しかし、その見返りはこの身体で。
そんなある日、クラリッサはこの生活に嫌気が差し、彼の飲み物に毒を混ぜ殺した。
クラリッサは彼の家から飛び出し、路頭迷うが着る物、食べる物を手に入れる為に盗み、売り何でもやった。]
(186) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
[そんなある日、いつもの様に盗みを働くが相手が悪く、クラリッサは捕まってしまう。
相手はクラリッサと同じ位の歳の少年と油断した。 クラリッサは悪びれた様子も無く、不貞腐れていると少年はクラリッサを屋敷に連れて行き、ご馳走をしてくれた。
このご馳走の見返りは何かと訊くと、少年は笑ってそんな物は要らないと言う。 訝しげに少年を見ていると、住む所が無ければ此処に住めばいいと。
ただし、それには条件があると、少年は付け加えてきた。]
(187) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
[燃え落ちて、喪われていく文字たちには目もくれず。
ただ、"ヘクター"を見つめて。
"タイヨウ"の炎はこんなにも優しいのに。
悪魔の火は、どうしてこうも荒々しいのかと。]
――そうか、それは、済まなかった。
[場違いなことばを、吐いて。変貌した男を、改めて眺める。 空気が揺れるような、脅しには、ふっと唇を緩めて見せて]
(188) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
ヘクター。
(189) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
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―――" "―――
(190) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
[彼の"名"を、詠う。]
[それは、旧友を呼ぶかのような]
[愛するヒトを、呼ぶかのような]
[やさしい、こえ]
(191) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時頃
|
/* 流れ把握。
そういう流れになったら、▼▲の掲示を改めてしますね。
ということは、ヴェスさんとヤニクさんの動き次第ですかね。
(@44) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
[ 目眩。 何も見えない視界が、幾何学模様を廻したように、歪む
くらくらと倒れそうになるが>>184ツェリに支えられ、なんとか姿勢を整える
>>178の問いには]
…一緒に、行きます。 今は一人になりたくないんです
[その言葉の後ろに 「自分ジャナイモノ」に支配されそうで怖くて、と付けたそうとして やめた]
(192) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
[身を縮ませたソフィア>>177の姿を見て、その肩に手を置く。 ソフィアが許せばその身体を支えただろう]
まだ疲れが残っているのかもしれないね。 もう少し休んでおくかい?
[蝶の影響ではないかと勘づいてはいたが、 それを聞くわけにもいかなかった。
シスターのソフィアへの返答に>>178に対しては、 やはり頭の隅にヘクターの姿が思い浮かんだ。
彼もまた、"楽しんでいる"気がしたのだ。 それはまるで……]
快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。
(193) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* なんて呼んでいるんだ…!
(-79) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
/* ヘクター、羨ましい。
俺もヴェスにそんな風に呼ばれたいぞ。
(-80) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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|
自分でもよく分からない。
だが、確実にイル。
『自分ジャナイモノ』が、あたしの中に。
(-81) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
/* ダーラさんが完全に止まってしまっているな。
(-82) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
イアンは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時頃
|
成る程…ね。
[ソフィア、肩、イアン…。 これらが何に繋がるのか想像することは容易いが、 フローラが何を考えているのかまでには至らない。]
構わないよ。 僕もあなたと話してみたいと思っていたし。 でも…何処で話そうか。
[周囲をキョロキョロと見渡す。 廊下に他の人影は見えなかったが、此処で話していいものか。 もし部屋に入るよう促されれば、]
個室に二人っきりとか、 もし僕が人狼だったらどうするの?
[なんて軽口を叩きながらもお邪魔するだろう。]
(194) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
ミッシェルは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時頃
|
/*
>>193 まさにその通りだと思われ。
快楽殺人者RP、してみたいのですが…ヘクターの中の人のRPに憧れてて、なかなか。 彼の文章を見るほうが好き。
殺るより、殺られるほうが。
(-83) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
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/* 皆さん表現すごく綺麗でぼくは…。
(-84) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
|
[――少年の遊び相手になる、ただそれだけ。
クラリッサは雨風を凌げる所、食べ物に困らなければいい。 そう思い、その条件を受け入れた。 その頃からだろうか、ソフィアとシスターに会う様になったのは――。]
(195) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
ぁ゛
、
(196) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
["名"は。 悪魔にとって、存在そのものだ。
ヒトにとっては、命のようなもの。 名がなくされることが即ち、悪魔の死であり。
"名"を行使される事は、即ち隷属であり。
うめき声すらも、許しはしない。]
(197) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[氷の鎖が、首に。 先に身を焼いていた文字は、最早焼く事すらもない。 "名"を奪った"賢者"の其れに従い、悪魔の炎を消すだけで。]
………………
賢者、ってのは。 よく言ったモンだなァ、おい。
[赤黒い眼に浮かぶ紋様と、刺青の浮かぶ体躯。 態度だけはせめて、" "に相応しい悪魔で在ろうと。]
(198) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
ペラジーは、ヘクターがあの蝶の主とは露知らず。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[事件では稀にそうした者たちが犯人であることがあった。 正しく楽しむためだけに殺しをする。 イアンには未だにその心が理解できないでいた。
共に行くと言うソフィアの答え>>192を聞き]
そうか、でも違和感があったらすぐに言うんだよ
[と告げた。 イアンはソフィア・ツァリと共にその場から移動をしただろう。 また、昨日と同じようにソフィアの手を取っていたかもしれない**]
(199) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ザ・悪癖:冗長癖
(-85) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* そして、ヤニクに庇われたいだと!? ヴェスめぇ、生存欲が出てしまうではないか。
妹のようなソフィアと、友人のようなヴェスは 死ぬ気で守ると思う。
(-86) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
……。 ああ。そういえば、そんな。 可能性も、ありましたね。
[なんて言いながら、自分はベッドに腰掛けて、 彼にはそばのソファを勧める]
まあ。 ……そんなわかりやすく、人狼が、きて。 簡単に、殺すようには、思えませんし。
[書物を見る限り、行動時間は夜だったし、と。 ヴェスパタインがやっていたように、紅茶のポットを出して、マグカップ2つに注ぐと、一つを差し出して]
ええっと…つかぬ事を、お聞きしますが。 貴方は男性ですか?女性ですか?
[これは単に好奇心だった]
(200) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[ 怖い ]
[視力が無い代わりに敏感に「空気」を感じ取る彼女は、この館に不穏で淀んだナニカを感じ取る。
少しでも恐怖を和らげようとイアンの腕にすがって、控えめに甘える イアンが歩き出すなら、少女も行動を共にしただろう]
(201) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
わかったわ。 でも、無理をしちゃだめよ?
[子供に諭す声音で告げると、一人になりたくないと言うソフィアの髪を、そっと撫でる。]
そうね、少し…… 休むなら、そこのソファに座りましょうか。
[イアンの提案に、二階の広間まで移動しようとする。 "快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。" イアンの言葉に、苦い笑みを浮かべる。]
彼は、私にも怖い言葉を向けたわ。 人を殺す覚悟がないなら自分で死んで欲しいとか……
(202) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
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/* いやしかし、べすは美味いこと拾うなー。 図書室アピってたのも、悪魔の名前わかったら従いますよーだったんだが。
(-87) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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|
/* ヴェスさんもあまり、倒す気が無さそうに見えるんですよね。 どうなんでしょう。
(@45) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
/* みしぇwwww いや、それにしても初回襲撃っていうか初回の死は狼の仕業じゃないと狼とニンゲンの対立関係が表に浮かばないんじゃないだろうかwwwwww
(-88) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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|
/* 誰も読書室に来てくれない……(涙)。 やっぱり待ちの姿勢はダメですねorz。絡みたい相手の喉も考えないと。 */
(-89) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
……魔女でも人狼でも無いなら。 答えは絞られるわ。
[可愛いソフィアを苦しめる相手を許せない。 腹の奥、ふつふつと沸きあがる怒りを抑え、紅い思考が巡る。]
人魚の伝承でそれらしいものは見つからなかったわ。 それなら、きっと……妖精か、悪魔。
[何かに思い当たるヤニクの向かう先に、誰の姿があるのだろう。 それを知りたい、同時に、ソフィアを放ってはおけない。]
(*83) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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|
/* ミケ>>@45 明日もあるからでは? とりあえず、まだジャブの応酬みたいな感じですが。 */
(*84) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
……ソフィアさんは、イアンさんの事が好きなのね。
[ソフィアがイアンに控えめにでも確かに甘える様子>>201に、同士にしか聞こえない声は穏やかに尋ねる。]
(*85) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*84 いえ、ヴェスさん。 ヒトでなくても手を組むことを厭わない、 味方になれば随分心強いと
そういうことをおっしゃっていたので、引き込もうとする 可能性もあるのかなと……
とりあぜず、ミッシェルさんが提案したので、その反応を伺いましょう。
(@46) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
女の子なんだし、もう少し警戒心を持たなきゃ。
[見るからに折れてしまいそうな体付きの彼女では 何者かに襲われては一溜まりもないだろう。 おどけながら注意を促して、勧められるままソファに腰を沈めた。 用意された紅茶に口を付けるのは、少女が飲むのを確認してから。 こう見えて警戒心は強いほうなのだ。]
男だよ! 隠してるわけじゃないんだけど、 ほら、女だと思って油断したりしてくれないかな〜ってさ。
[芳醇な香りが鼻腔に広がるのを楽しみながら、喉を潤す。 そして他愛のない話を切り上げようと 先程とは異なる真面目な面持ちでフローラを見詰めた。]
…それで、ソフィアさんがどうかした?
(203) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* んーと、んと。どないしょーかなぁ。 悪魔味方につけちゃったしなぁ、んー…………
赤は今どうしたいんだろう?
(-90) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* ヴェスさんが何を考えて行動しているかは、 私にもわかりませんが、少なくともヤニクは ヘクターを殺すつもりはなかったり……
(-91) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[シスターの言葉>>202を受け……]
殺す覚悟がないなら自分で死ね…ですか。
[それは自分にもあてはまるのかもしれない。 自分にはまだ、人を殺す覚悟などなかった。 ただ……]
ここには願いを叶えてもらうためなら、 それが出来る資質のある者が揃っていると言うことか?
[その呟きが二人に聞こえたかは定かではない。 果たして自分にそれがあるのかどうかも。 腕に縋るソフィア>>201に腕を差し出し……]
では、シスター。行きましょうか。 ソフィアは疲れたら言うんだよ。
[と魔女殺しの現場へと向かった] →1F/大浴場
(204) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
イアンは、ヘクターに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
/* 殺すつもりはないが語弊があるか。 敵わないと思ってる。が正しい。
弱っていたら、怒りのままに殺そうとするかもしれない。
(-92) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/*
[ツェリに髪を撫でられるのが気持ちよくて 今までずっと固かった表情が、やっと少しほころんだ]
ツェリ…あのね。
[近くのイアンには聴こえない「聲」で]
あたしの中に、「あたしジャナイモノ」がいてね それが、あたしに、しきりに「○○ヲ殺セ 」って言うの
…なんなんだろう、この…
[うまく、言葉に、できない]
(*86) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
警戒心…。 一応、これでも、敏感な方、ですけれど。 危険分子に対して。
[というよりかは、自分の身に対する不穏な空気、程度だが]
ああ、男性、でしたか。 成る程。
[納得しながら、二口目を口にする。 随分警戒心の強い人だ、とは思った。 なんせ、自分が口をつけるまで、一切手を付けようとしなかったのだから]
ああ、そう、そうでした。 ソフィアさん、です、けれど。
[真剣な表情に、こちらは無表情。 これが一番真剣な表情なのだが]
(205) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
…ええ、と。 イアンさんから。 ……ソフィアさんの、肩に。
紅い、蝶が止まったと、聞きました。 それを、最初に見たのは、貴方だと。
[そこで一度切って]
…本当、ですか? それと。 ソフィアさんは、どんな様子、でしたか?
(206) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
と言うことは襲撃筋として有りなのはイアンかな? へい、かもん。
まだ顔合わせてないけど!
(-93) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* 既に57回とか 発見ロルに10つかったとはいえ なんかこう こう
(-94) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[光の子でありながら、"ヒカリ"の下で生きられない、自分を。 賢者と呼ぶは、他人ばかりだ。
曖昧に微笑む顔は、なにも映して居ないようで]
私には、何も出来ない。
[小さな、吐露]
(207) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[魔の炎が、鎮まったのを見て、漸く。 長い、息を吐いた。
よかった、と。ゆるく、頭を振る。 そうして、悪魔の眼前に、立って]
――力が、欲しいんだ。
[彼の衣服を、指先で掴んで。吐き出された声は、どこか縋るような]
(208) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[そう、願ったのは初めてのことではなかったけれど。 傷つける力よりも、"守る"力が欲しかった。]
―――ヘクター、
[おねがいだ、と]
(209) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
そ、そそそそそ、そんなっ事は…!
[>>*85の言葉にうろたえ、危うく杖を落としそうになる 確かに、イアンは優しい人。 勝手に赤くなってゆく頬を見られぬよう、下を向く]
あの、…その…す、…すす…
[どもってうまく言葉にできない]
(*87) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* みしぇにかける言葉がみつかんねぇなぁ… んー…うーん…
(-95) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ヘクターと遊んだあとのロルを全く考えてなかった。 ヴェスに会いたいくらいだな。
そして、ヘクターとどういうやりとりをしたかによって、 心境が……変わりそうでな。
(-96) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* んっと。 狼だけが作るもんじゃないけど、狼が率先して作らないと、村が結束して終わっちゃう、と思う。そういう村は何回か経験した。 これ言うと蛇足な気がして。
(-97) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/*
間違えた。見ていただければ分かると思いますが、>>*86は中の人のセリフではないです。よく間違えます(てへぺろ
wktkしつつ、限界なので今日はこのへんで失礼します**
(*88) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* うん。ヴェスさんは悪魔をたらそうとしているように見える!
妖精さんもたらした人だからな!
(-98) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 何か、いい言い方は無いかなぁ… うにゃーん…
(´・ω・) 補助的に襲撃使う、ってのも、ちょとわかんなくて。それは、つまり、狼は流れ作るつもりは無いって事?
(-99) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* おやすみなさい、ソフィアさん。 村建てもそろそろ寝ると思います。
(@47) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ミケ>>@46 本当だ、そういう流れですね……。 うーん、これはミッシェルがヴェスさんに協力し、エリナーがそれを利用して逆襲、という展開にすべきでしょうか。
ソフィア>>*88 了解です。お疲れ様でした〜。 */
(*89) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 寝ると思いますじゃなくて、寝ますですねw 寝ぼけてるwww
ツェリさんとミッシェルさん、おやすみなさい。**
(@48) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 01時頃
|
/* ミケ>>@46 お疲れ様です〜。本当にお世話になりっぱなしで、ありがとうございます。
ミッシェルは流れに合わせ、できるだけ伏線を張っておくロールをします。 */
(*90) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ぺらりんまちー
?のどふえてる?
(-100) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 幻想だった。 独り言と勘違いしていた。
(-101) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
[人を殺す覚悟など、ただ普通に生きてきただけの人間にそうそうできるものではない。 ツェツィーリヤはそう思っている。 だからこそ、すぐに刃物を自分のものにしたあの女を、殺し合いを助長させるような言葉を吐いたあの男を。 平穏からずれた彼らを、邪魔に思うのだ。]
では、一階へ行きましょうか。
[ゆっくりとした歩みで、階段へと。 二人を先導するように歩けば、きっと聞こえた言葉にピクリと反応した表情は見られなかった筈。
一階へと降りれば、血液の香る浴場への扉を開いた、]
(210) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* んー、全部村側に投げるって事…? そしたら俺ダーラ刺すぞ、おいと思う。魚食ってあげようよう。 ていうかもしかしてソフィ魚ダラ赤?
(-102) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
怖いわね…… でも、大丈夫よ、私が護ってあげるから。
[ソフィアの不安>>*86に、眉尻を下げる。 漸く出来た仲間を脅かすものへ、容赦するつもりなど無い。 目星をつけた悪魔か、妖精か。 どちらかを見つけ倒してみるべきか、思案して。]
(*91) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* そういえば、さっきの罠の描写、間違えましたね。個室に書架はないから、図書室へ移動しなければいけなかったはず。 ……orz。 */
(-103) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* うーん… 赤はどういう風にしたいのかなぁ…
(-104) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
あらあら……ふふ。 可愛い反応ね。
[言葉を紡げないソフィアを微笑ましく思う。>>*87 自分は子供たちの事を、好きだからこそ食べたくなってしまうけれど。
ソフィアの彼女なりの幸せを大切に思う。 こんな所で出会ってしまった不運に、少し同情しながら。]
(*92) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
― 一階大浴場 ―
[イアンとソフィアと共にやってきたそこに、狼による凄惨な死体は見当たらなかった。 浴場と言う場所のせいだろう、乾ききらない血液だけが、惨劇の後を示す。
眉根を寄せて、その光景から圧倒されるように少し後ずさり。]
……確かに、酷い光景だけれど…… 誰かが、移動させたの、かしら。
[そこにない遺体を不思議に思い、呟いた**]
(211) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
………何も出来ないのに、悪魔様は従えんのかい。
[曖昧な表情>>207に、悪態を返し。 氷の鎖は、溶ける様子も見えない。]
―― チカラ、ねェ…
ヴェスパタイン・エヴァンス。 俺は、消す方法しか知らねェぞ。
[何時の間にかヘクターの手にあった本が、ひとりでに開く。 何処かの白紙のページに、奇妙な陣が浮かび上がっていった。
じわりとインクが染み出し、ヴェスパタインの名を刻んでいく。
ピリオドを打てば、炎に焦がされ塵になって、消えた。]
(212) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
[この悪魔は。 少なくとも殺せと命じられた事は、あった。 一度失敗をして魔術師に捕らえられた時に。
守る力など、想像だにした事が、無い。
賢者は、この火を如何使うのか。]
(213) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 私もそろそろ、おやすみなさいします。 一応寝る前にヘクター襲撃にセットします。
ミシェも、リアル大事にね。もふもふ**
(*93) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
じゃあ、僕は危険分子と思われてないってことか。
[独り言にも似たそれは彼女の元まで届かないかもしれない。 先程からあまり変化がない彼女の表情に、 そこから何か得ることは困難そうだった。 言葉だけでの駆け引きはあまり得意な方ではないが致し方ない。]
うん、そうなるのかな。 あの時、一番近くに居たのは僕だったから。
[ソフィアに手を差し伸べた時のことを思い返す。]
肩に留まってから少しして彼女が苦しみだしたんだ。 何でかは分からないけど…。
[自ら進んで必要以上の情報を漏らすことはない。 その蝶が何者かの魔力を僅かながら孕んでいたことにも 気付いていたがその事は伏せて、問われたことだけ言葉にした。]
(214) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* もしかして:ペラジー寝落ち
(-105) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ものすごーくごめんなさい 発言したら26秒でした。
(-106) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
一応、現時点においては。
[無表情で頷く]
ああ。 ……やっぱり、そう、なんですね。
[聞いた限り、イアンと見たことはほぼ同じようなもの、らしい。 自分がみた、クラリッサへの蝶の関わりとも、一致している。
…暫く、考えこんで]
ええっと…カミーユさん、でしたよね。 ……悪魔、は。 御存知ですか。
[そう告げる目線は、目の前の男が何者かを探るように]
(215) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
相性が、悪かっただけ、だろう?
[悪態>>212には、俯いたそのままに、ちいさくわらった。 識る力を取り除いてしまえば、ヴェスパタインは非力だ。 身を守るすべすら、持たない。]
……それでも、構わない、
(216) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
[隷属の印か、視界の端に揺らめく炎を、みて。 己が"真名"を掴んだ故に、しもべとなった悪魔の、鎖に触れる]
もう、なにも。
喪いたく、ない、んだ。
[己が死に追いやった友人と、 同じ種族の青年、を。 同一視するわけでは、無かったけれど]
(217) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
[また笑える暖かい場所を、守りたかった]
(218) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
―― 、
[感謝は、殆ど。涙声だったか*]
(219) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
[ふ、と軽く笑い。]
そうかもしれねェがなァ……
[この"鎖"さえ無ければ。 この"名"の拘束さえなければ。
一瞬で、彼は灰、だ。]
(220) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
……………………
[彼が触れる鎖が、ちゃら、と音を立てる。 すきとおった金属の音で。
喪いたくない、と、"泣く"、主。
感情の昂りか、悲哀の思い出か。 悪魔には、消して得られぬもの。限りあるからこそ得る、モノ。 ―― 涙を、流してみたかった。 長く渇望した悪魔の其れを、目の前で簡単にやってのける。 矢張りヒトは、面白い、のだ。
あくまは、なかない。 それでも、悲しいという意味は、わかる。 自然に、意識しないまま。 掌は、主の頭をゆっくりと撫でて居た*]
(221) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* まさかここで暴かれるとは予想外>ないてみたかった
(-107) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
― 朝・謁見室 ―
[ヴェスパタインが出て行ったのは、何時ごろだろう。
…然し、主が出来たのは、何時ぶりだろうか。 賢者との話しの後に、そのままずるずると壁に背を預けて座り込んで、居た。
ただの若造では、在る。 其れでも、この名を識り、言葉に出来る程に、力が在る。
―― 力の在る主が居る事は、幸せな事である。]
(222) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* あくまは、なかない ↑ ひらがなだとめっちゃかわいい
悪魔は、啼かない ↑ なんか変
(-108) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
………よぅ、ヤニクじゃねェの。
[激昂しているヤニクの様子>>141にも、平気そうな顔で返す。 然し、その首に、…恐らくは魔のモノにしか見えない"鎖"が在るのに、彼は気がつくだろうか。]
ソフィアぁ?
…あァ、紅い蝶か?
[けろりと。 何の悪びれた様子もなく、返す。 殴りかかる拳をするりと避けて、笑みを濃くしていく。]
(223) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ヴェスが可愛い……これは庇護欲をそそる。 俺よりずっとでかいけどな!
妖精さん、命がけで守るよ!
(-109) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
[さて、これからどうしようかと、考える。 魔女の言う“ゲーム”は始まった。 この部屋に居て、鍵を掛け閉じ篭っていたら何とかなるのかと、思ったけどそうはさせてもらえないんだろうな、とも考えて、部屋を出る。
次に向かうのは→1F2*かもしれない*]
(224) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
殺したくねェって煩いからよゥ、殺せるようにしてやったのさ。
―― 其れが、如何した?
[再び殴りかかってくるならば、腕を掴んで捻りあげるだろう。]
(225) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
ヘクターは、けらけらと笑い声が、謁見室に*響く。*
2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
―1F・大浴場―
[先導するシスター>>210の後ろを、ソフィアに気づかいながらついていく。
着いた先は昨日の朝カミーユと風呂を共にした大浴場だった。 そこにあったのは、微かな血の臭いと……
――壁面に飛び散った血痕
有り得ない光景を見てイアンは硬直した。 それは大量の血が、噴水のように噴き出たと言う証。
人の手では絶対に起こし得ない――狂気]
ええ、酷い……ですね。 これが人狼の、獣の力……。
[ただ、その力に恐怖を、覚え…… 腕にすがりつくソフィアの手を、握った]
(226) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
[どれくらいソフィアの手を握っていたかは分からない。 気持ちが落ちついた時、シスターの言う遺体が無いことに>>211]
ヤニクなら知っているでしょう。 これは【合図】だと言っていました。 他にも……いえ、知らなかったのは僕たちだけかもしれない。
[と告げ、この場を後にすることを提案した。 もう他に収穫があるようには思えなかったからだ]**
(227) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
/*へくたかわいいよへくた(ここでもいう
気を張り詰めてばっかりだったべすが、気を抜く瞬間をかきたくって そのためには、へくたが必要だったので 冗長なんてことはないんだぜ。
(-110) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
[潜考する。 彼女は何を知っていて、 自分から何を引き出そうとしているのか。 その瞳にどう映っているのか。を。]
御伽話で聞いたことがあるくらいかな。 もしかして… あの蝶が悪魔の仕業だって言いたいの?
[フローラのテンポに合わせて、言葉を運ぶ。 今、自分に予測できるのは 彼女は“蝶”に心当たりがあるのかもしれない、と言う事だけ。 確認の意味を込めて、問い掛けた。]
(228) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
―朝・謁見室― [殴ろうとしたが、それをするりとかわされる。 勢いが強すぎたせいか、すこし反動でふらつきながらも 体勢を立て直し、きつく睨む。
そこでようやく、彼の首に巻かれた"鎖"に気づいた。]
……悪魔の癖に、情けない姿になっているな。
[多少の嘲りを含んだ笑いを零して]
(229) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
ソフィアにかけた術を解け。
あの子が殺せないなら、俺が殺す。
だから、……"アレ"を解け。
[はっきりと、強く主張する。 妹のように思っている、ソフィアの苦しむ姿を、 誰かを殺すところ等、見たくない。
解けぬのというなら、解く方法はあるはずだろうとそれを尋ねただろう。]
(230) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
|
[茶化すようなら、再び殴り掛かり、]
くっ、……
[腕を捻りあげられて>>225、呻いたか。 苦痛に顔を歪ませても、睨む瞳は逸らさなかっただろう**]
(231) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
[目の前の男性をみる。 警戒心が強い。 必要以上の情報をだそうとしない。 そして、フローラ自身が何者か、を分かっておらず 自分と同じく探ろうとしている]
そう、ですか。
……もしかして、ではなく。 そのとおり、です。
…今の話を聞いて、確信しました。
[その正体は、運が良ければ、だが、ヴェスパタインからじきに知らされるであろう]
ソフィアさんと、クラリッサさん…ね。
[細く息を吐く]
(232) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
/* 魔法で、痕跡ゼロかと思ったのですが……違ったみたいorz。 大浴場を使えなくしてごめんなさい><。
楽しみにしてる人もいたよね? 蝶になって消えるなら、とそこまで考えなかったんです〜。 */
(-111) 2012/05/22(Tue) 02時頃
|
|
― 読書用個室 ―
[ 読みかけの本を膝に置き、...はデスクの上の空間を真剣な面持ちで見つめていた。 そこに、銀製のトレイが現れた。青い小花模様のティーポットと、揃いの皿とカップが乗っていた。 ...は吐息とともに、表情を緩める。
そうっとポットに触れ、熱くなっていることを確認すると、小さな蓋をずらしてみる。湯気の立った紅茶の匂いに、...は蓋を戻し、楽しげな手つきで皿とカップを重ねた。
紅茶を注ごうとして、その取っ手の熱さに眉をひそめ、...はしばし考えた。 手のひらを上に何かを待ったのは一瞬。セットと同じく、青い花柄のティー・コージーが現れた。
...はにっこりした。]
(233) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
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― 読書用個室 ―
[ ...は膝に本を乗せて読んでいたが、ふいに頭を上げた。警戒する表情で、天井の、どことも知れぬあたりを見つめる。 栞を挟んで本を閉じ、デスクに置いた。少しの間、細い指先で本をこつこつ叩いていたが、大きく息を吐いて、椅子に深く腰かけ直した。背もたれに体重を預ける。
その首が、がくりと後ろにのけぞった。上半身も引きずられるように、椅子からずれる。
テーブルにつかまって、どうにか倒れるのを止めた...は、何度も頭を振った。不快感を落とすかのように。 ふう、と息を吐く。]
(*94) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* >>230ソフィーの術を解きたいならクラリッサ殺せばいいよ! */
(-112) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* そんなある日を連続で書いてしまった */
(-113) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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確かにあれから、 魔女のものとは違う魔力の残滓を感じたよ。 ただ、それの正体まで僕は辿り着いていない。
[恐らく、フローラはその正体まで辿り着いているのだろう。 けれど、自分が欲しいのはそれではない。奴らのこと。 奴らを暴く力の持ち主が誰なのか探ること。]
…もっとも、僕が知りたいのは人狼の情報だけ。 他のことにはあまり、興味はないかな。
[話の流れを変えようと、はっきりとした口調で言い切った。 彼女の唇から溢れる二つの名に、何故だか心苦しくなるけれど 今は他人の心配などしている場合ではない。**]
(234) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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― 読書用個室→廊下 ―
[ デスクの上のティーセットを消すと、...は立ち上がった。 個室を出て、本を図書室の書架へと戻す**]
(235) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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/* oh,,,
(-114) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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/* おはよです 普通発言残り1690pt 赤発言残り7260pt
…多いwww
(-115) 2012/05/22(Tue) 06時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 07時頃
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ー大浴場ー
[ツェリの足音を追いかけながら、イアンに寄り添って歩く だがその「現場」に近付けば近付く程、少女の敏感な嗅覚はピクリと反応する
その場に辿り着いた時、惨状は目に見えぬけれども鉄の香りで大体の察しがついて]
…………う…っ!
[イアンの腕を握る手に、力が入った]
(236) 2012/05/22(Tue) 07時頃
|
|
[ツェリ>>211とイアン>>226の声が聞こえるが、何を言っているか分からない 血の匂いを嗅ぎすぎて、気分が悪かった。 人が殺されたという事実からくる「恐怖」と、次はあたしかもしれない…という「怯え」から、今にも吐きそうになり思わず口を押さえる]
[その時]
『――殺セ』
[少女の内側に、悪魔の声が響く]
(237) 2012/05/22(Tue) 07時頃
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/* メモ
>>124>>125 ヘクターのつけた絆。
(-117) 2012/05/22(Tue) 07時半頃
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/* 少女の内股かと思って悪魔さいてー!がたってしたら 内側だった。
疲れてんのかな、俺...(めそらし
(-118) 2012/05/22(Tue) 08時半頃
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[キシリ―― ソフィアに預けている腕が締めつけられる感覚がして、 イアンは少女に目を向けた。
小柄な少女はいつもより小さく見え、顔色も悪いように見えた>>237。 先程>>192のように倒れそうになるかもしれないと思い、 イアンはソフィアの身体を抱き、支えようとしただろう]
ソフィア、顔色が悪いよ。 少し休んだほうが良い。 大広間にソファがあったね、そこに行こうか。
シスターも、ここを離れましょう。
[それに、自分もこの場に長居はしたくなかった。 ソフィアが頷けばイアンは大広間のソファに彼女を導いただろう。 また、他の場所に行きたい場合も傍を離れず、共に行くだろう。 シスターはどうするだろうか]**
→???
(238) 2012/05/22(Tue) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 08時半頃
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『――殺セ』
『――人ヲ』
『――友ヲ』
[悪魔が、少女に、命令する]
……っそんな事できるわけな『殺シアエ!』
[悪魔の声は強く、愉しそうに、少女を蝕む 肩にある赤い蝶の痣が 燃 え る よ う に 熱 い ]
(239) 2012/05/22(Tue) 09時頃
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|
―自室→廊下―
[キィ――
男の部屋のドアが開く。 男は、ドレスの裾に紅い絵の具を滴らせ、歩く。
まるで血のようにすれた赤が男の通った道を彩る]
(240) 2012/05/22(Tue) 09時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 09時頃
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[くたり、と少女の膝から力が抜ける その身体をイアンが支えた>>238 そのまま抱き抱えられるように大広間に移動する
大広間のソファに横になり、イアンが許せばその膝の上に頭を横たえた事だろう 少しだけ衣服がずれたので燃えるような色の赤い蝶が、大広間を通る人には覗けばそれを見りことができただろう* ]
(241) 2012/05/22(Tue) 09時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 09時半頃
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― ??? → ??? ―
[クラリッサが部屋を出たのは日がどの位になった時だろうか。 廊下に赤い染みの様なものが見えたかもしれない>>240。 ただそれに驚く事も無く、肩の疼きとソフィアを気にする。
ワインをまた貰おうかとワインセラーに向かう途中、大広間の扉が僅かに開いている事に気が付き、クラリッサは中を覗くと横になっているソフィアの姿が見えた。 クラリッサは大広間に入りソフィアの傍に寄る。]
イアンさん、ソフィー…は、どうしたの?
[苦しそうにするソフィーを見つつ、イアンに尋ねる。]
ソフィー……。
[いつもの様に彼女を呼び、頬に触れる――]
(242) 2012/05/22(Tue) 11時頃
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|
……っ…?!!!
[ソフィアに触れた瞬間、物凄い熱さを感じ、手を離す。]
……熱でもあるの?
[熱にしては熱過ぎる。 尋常ではない熱さに感じた。 しかし、ソフィアの肩に目を遣るとあの痣が目に入る。]
……あぁ、これは“呪い”なのね。
[そう呟くと目を伏せる]
(243) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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/* ▲ヘクターの流れを把握。
吊はどこになるでしょうかね。 クラリッサさんからヘクターさんに依頼→イアンさんの死亡フラグ ソフィアさん→クラリッサさんは、割といけそう。 クラリッサさんは、徐々に殺意が……と言っているので、 2日目中は無理そう。 ヤニクさんは、死んでもいいように動いていらっしゃる様子。
純粋に殺されたという意味で吊りなら、 イアンさん・クラリッサさん・ヤニクさんからになりそうな予感。
場合によっては ▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロールもありですかね。
もうちょっと流れを見ないと、分かりませんが しかも、どっちもツェリさんの繋がりだから、ツェリさんが大忙しになってしまう……
(@49) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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/* あぁ、ミッシェルさんとダーラさんは薄く繋がりがあるので ミッシャルさんがダーラさん襲撃もある範囲ですね。
▲ダーラ ▼ヘクターで2襲撃ロールも視野でしょうか。
ヤニクさん→ヘクターさんへの憎悪があるので、ヘクターさん が普通に殺される可能性もある範囲ですかね。 ヴェスさんが気付いて止めに入ってくる可能性もありますが
(@50) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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|
[呪いを解くには――。 クラリッサは虚ろな目でソフィアを見つめる。
ソフィア達の傍にシスターは居ただろうか。 もし、居るなら]
……シスター、少しお話し…したい事があります。
[そう言い、近くの席に座り*俯いた*]
(244) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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/* お昼休みにぐたっと色々考えてみましたが、 もう少し様子見ですかね。
(@51) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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ミケは、にゃーと鳴くと、魔女の元へと戻っただろう**
2012/05/22(Tue) 11時半頃
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イカすだろゥ?
可愛い可愛い妖精ちゃんにゃ、ちょいとハードだからなァ?
[嘲りには、嗤いで返し。]
ーーーー断る。 嬢ちゃんの殺しなんてショー、滅多な事じゃあ見られねェ!
[ヤニクの激昂が、心地よい。 自然ににやつく表情を隠しきれないまま。 腕を抑えれば、反抗的な目が見える。 舌舐めずりをしたのは、悪魔に向けられる憎悪もまた、彼の餌であったから。]
(245) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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どうしてもってなら、青い蝶を殺すしかねェよゥ。
術は嬢ちゃんに寄生した。無理に解けば、嬢ちゃんごと死ぬぜ?
[主に解かせようとも無駄だと暗に*含ませて。*]
(246) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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/* うひゃ、ヘクター鳩からすまんな。 有難う、大好きだ。
(-119) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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―1F・大広間―
[ソフィアを大広間のソファに寝かせ、イアンは膝枕をした>>241。 落ちつくまでは力が抜けている少女の頭を撫で続けることだろう。
そうしていると、クラリッサが部屋に入ってきた。 彼女の問い>>242に対し、大浴場での出来事を話した]
クラリッサ、君は大丈夫なのかい? ソフィアは昨日からずっと君のことを心配していた。 それに僕も……
[君が心配なのだと、言葉を紡げなかった。 クラリッサがソフィアの頬に触れた瞬間、小さな悲鳴をあげ手を離したからだ>>243]
熱は……ないみたいだよ。
[額に手をあてるが熱があるようには感じられず、 続く"呪い"と言う言葉に、蝶の仕業なのだと察しがついた。 二人は触れあうことができないのではないか、と]
(247) 2012/05/22(Tue) 12時頃
|
|
[館では望んだものは手にすることができるらしい。 イアンはハンカチに氷を包み、クラリッサに差し出した。 彼女が拒否しなければ、その手にそのハンカチを結んだことだろう。 例え気休めでも、放ってはおけなかった]
昨日も言ったけれど無理をしてはいけないよ。 それはきっと、ソフィアも心を痛めることになると思う。
[と告げ、再びソフィアの頭を撫で始めた]**
(248) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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/* こんにちは。
ミケ>>@49、>>@50 「▲ダーラ ▼ヘクターで2襲撃ロール」なのですが、客観的には、▼ダーラ ▲ヘクターかもしれません。ダーラさんは不気味な人ポジションを狙って動いているようなので……。 この村では、誰かを処刑する、という流れにはならないんでしょうか? */
(*95) 2012/05/22(Tue) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 12時半頃
ミッシェルは、イアンに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 12時半頃
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/* 殺し合いするのが目的の村なので、必ずも怪しい人を殺さなければ いけないわけではありません。
基本部分は人狼騒動ですので、そうなる時もあると思いますが 人間側は人以外を殺せば終わる?と考えるでしょうからね。 あとペラジーさんのように、人狼退治を目的にしている方もいますし
もしダーラさんが怪しくて殺されようとして下さるなら
▲ダーラ ▼ヘクター で、ロールは▼ダーラ ▲ヘクターって感じですかね。
ただ、現状ダーラさんに殺意を持ちそうなのが、ヤニクさんくらい? そして、そのヤニクさんは今、ヘクターさんとかその辺りで 手一杯な感じを受けますし、ダーラさん殺すにはまだフラグが 足りてない感じを受けます。
(@52) 2012/05/22(Tue) 12時半頃
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/* あぁ、ロールのままの吊襲撃でもいいと思いますけど なんとなく、ダーラさん襲撃してあげたいと言う願望ががが
まぁ、そのあたりは狼さんたちにお任せします。 ミケは一旦失礼。夜にまた出没します**
(@53) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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……ふざけるな!
[少女が、ソフィアが、人を殺す様をショーと言い 憎悪を向けても嗤う悪魔に、なおも叫んだ。]
青い、蝶?
他にも誰かに、術をかけたのか……くそっ!
[他にも誰かに術をかけ、その人を殺さねばならなぬことに 術を解かせたら、ソフィアが死ぬことに、悔しげに呻いて、]
青い、蝶を殺すよりも……
あんたを殺した方が、ずっと……
(249) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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[術をかけた本人を殺せば解けるのではと、だが、 恐らくそれすら否定されるだろう。
術を解かせるのも、術者を殺すのも、だめ。 青い蝶を殺すしか、方法がないのかと、
相手の腹を満たすなど知らずにさらに憎悪の籠った目で 元凶の男を睨みつける。
術が解けぬともいい。この悪魔を殺したい。 怒りのままに、空いた手で悪魔の首元に触れようとした。
だが、"鎖"から感じる気配に、その手は止まる。]
(250) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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ヴェス、……?
まさか、そんな……
[感じた気配、それは自分を受け入れてくれた男のモノで それに戸惑う声を零した。
それから、酷く熱く、黒い感情が噴き上がってくる。]
い、やだ。
[初めて出会った、受け入れてくれた人間が…… こんな悪魔と、繋がっているなんて、嫌だった。
誰と繋がろうとヴェスの自由だ。 自分の勝手な感情、勝手な想い。
そんなことは分かっているけれど、]
(251) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* ミケ>>@52 おお、なるほどー! 確かに、ダーラさんにはもう少しイベント的な、見せ場が必要ですよね。 ミッシェルはこれから2階へ行くので、ちょっと絡んでみます。
ただ、ミッシェルもエリナーも、ダーラさんを殺す動機がないんですよね……。やりとりでバレるとか、こちらから打ち明けるには早すぎますし、きっかけもない……。 */
(*96) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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っ、……離せ!
―――…くっ、
[戸惑いと悲哀を滲ませた瞳で再び睨み、 無理やり、掴む腕を振り払った。 後ろに数歩、後ずさると、小さく呻いてからその場を立ち去った。**]
(252) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* ミケ>>@53 「襲撃してあげたい」同意です。たぶん、人魚さんでしょうしね。
まだ予定段階ではありませんが、ミッシェルが自分から打ち明けるなら、相手はヴェスさんしか……?
ミッシェルは自分が人狼だということを自覚しています。 でも、珍しい人狼一族だと教えられ、誰かを襲ったり喰ったりした記憶がないため、本人もそう思っているだけなのですよ。普通に教会へ通ってますし。
だから、表(ミッシェル)は人狼一族の孫であるヴェスさんに親しみ&(クリエイターに対する)憧れを持っているはず……。 裏(エリナー)は、それも利用しようと動きますが。
このあたり、もう少し考えますね。 */
(*97) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* こんにちはー。
ヘクター周辺次第なのですが、 「▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロール」 は割と真面目に考え中です。物語として楽しそうですし。 両方動かしとなると忙しいのはまあそうですねw 頑張れば何とかなりますけれど。
ダーラ襲撃にはフラグが薄いは同意ですね。 ただ、一人行動が多いので襲撃隙が非常に大きいです。 襲撃する理由をこじつけられるか、という所でしょう。
(*98) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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/* 1d=2d>3d>4d>5d>6d>EP 12=11>09>07>05>03>EP
1d:ダ村村賢守導狂狼狼妖悪魚 ▲ダ 2d:村村賢守導狂狼狼妖悪魚 ←今ココ
ヴェスパタイン、エリアス、ヤニク、ヘクター、ミッシェル、ツェツィーリヤ、クラリッサ、ソフィア、ペラジー、ダーラ、イアンの11名。
2d▲ダーラ ▼ヘクター→3d?? */
(-120) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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/* ボロボロやろなこの表示wwwwwwメモっとけばよかったいちぎょう
(-121) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* おおお、すごいタイミングです! 今、メッセージを書いていたところです。
>シスター・ツェリ 豆知識的なことなので、もしご存知だったらすみません。
どういう表現をされるかわかりませんが、この先、クラリッサから懺悔を受ける展開になると予想されます。 信者にとって「告白(小説では「告解」とも表記される)」は聖職者を通じて神に直接、罪を伝えて許してもらう行為なので、実際に話を聞いた聖職者は、たとえるなら、ホワイトハウスのホットラインの受話器のような存在なんですね。 雑談でも国家機密でも、受話器が意思を持って、会話の内容を外へ伝えることはありえません。聖職者も同じで、「告白」がどんなにすごい内容でも、絶対に外へ漏らしてはならないんです。
クラリッサは、「シスター・ツェリ」に「懺悔」したいという単語を使っていますので、普通の人生相談ではないと思われます。 シスターの立場からすれば、軽々しく誰かに話しては変なので、そのあたりの苦悩をロールされてはどうでしょうか? /*
(*99) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* ちょっと疑問なのですが、守護者に見せ場を作らなくてもいいのでしょうか? ペラジーさん、わりとあっさり死んでもいい、みたいな感じなので、気になって……。 /*
(*100) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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― 大浴場→大広間 ―
[ここから離れようというイアンの提案に頷いた。 ソフィアの反応には、怯え以上に何かが見て取れる。
大広間へと移動して、横になるソフィアを心配し見詰めてしばし、クラリッサの声が聞こえ顔を上げた。 彼女の様子も、どこか不自然。 姉妹のようにじゃれあう二人の距離ではない。]
……ええ。
[話をしたいと声をかけられれば>>244、ソフィアの傍にはイアンが付いているなら大丈夫だろうと、少し離れたクラリッサの元へ。 俯く彼女の隣の椅子へと腰掛けて、彼女の言葉の続きを待った。]
(253) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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|
/* おにょ、みしぇ迷ってるのかな? フラグとは誰かの襲撃フラグだろうか?
(-122) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* 「告白」について補記しますと、「絶対に外部へ漏らしてはならない」という信仰上の立場は、わりと法律で保障されています。
カトリックの神父さんは、殺人やテロの計画を聞いても、警察などにはノー・コメントを貫けます。裁判でも同じ。 日本人的な感覚の、「感情的に通報できないだろうから、しなくてもよい」のではなく、「神を裏切る行為だから、通報してはならない」のです。
「知らない」でも「聞いていない」でもなく、「私はそれを話すことはできない(神ではないから、話せない)」という解釈ですね。 余計なことかもしれませんが、念のため……。 /*
(*101) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* ミシェ> 懺悔を受け入れる修道女として、周囲に漏らすという選択肢は無いだろうという事は分かっています、大丈夫ですよ。 お気遣いありがとう。
ただ、ツェツィーリヤは信心深いほうではなく、シスターとして育てられたわけでもなく、あくまで子供たちを育てるという立場に居たいがために修道女となった狼です。 なので、秘密を伝え聞けば仲間にだけはあっさりリークする可能性は高いです。 普通のシスターではない、ということですね。 なので、そこに苦悩する事は無いでしょう。
(*102) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
|
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/* 鳩から一撃。 守護者の見せ場は、守護対象を守って死ぬことだと思います。 なので、エリアスを襲撃する一歩前が、見せ場になると思いますよ。
ペラジーさんの配慮だと思います。 死亡フラグを作って死ぬのが、見せ場になりますしね。
あとミッシェルさんは、表のキャラとしてやりたいことを 少し優先してみて下さい。 襲撃や殺す、殺して貰えるフラグを建てるのに大事ですからね。**
(@54) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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|
/* 死んでも大丈夫と言っているのが、ペラジーさんの配慮。 ということですよ。**
(@55) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* >守護者に見せ場を作らなくても〜 守護者として一番華々しいのは護衛ロールでしょうけれど、彼のロールであれば、「狼が居ると実感する→それを探して四苦八苦する」、という部分が肝のように思います。 (その延長でいえば、守るべき人を守れずに悔やむ、とかも含まれますね)
狼が全員の見せ場を作らなければいけないわけではありませんし、GJが欲しいのであれば、恐らくは彼なりに行動を起こしてくると思います。
基本的にRP村において、全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類です。 初回に能力者が落ちるのはあるある。(私も、例えば役職少女で初回に襲撃された事があります。) なので、自分の命に執着がないのも私としてはそこまで不自然には思いませんでした。 他に死ぬ人がいないなら自分でも構わない、と死亡フラグを立てることはままあります。
(*103) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
|
|
/* >>@54、>>*103 そうだったのですか。お答え、ありがとうございます〜。 あれれ? いいの、ペラジーさん? と、すごく悩んでいました……。
「全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類」なるほど、そうですよね。 今回は村人COまでされたので、びっくりして。必要のないCOまであったのは、フラグを立てるまで殺さないでね、という意味かと思いました。 /*
(*104) 2012/05/22(Tue) 15時頃
|
|
/* 殺さないでね、というよりは、 ログ上で役職COした場合はメモでもはっきり書いてください、という方針なので……
役職COを滲ませるロールは1dからどんな村でも行われますね。 「自分はこの役職なの!読み取ってね!」という意味で。
その誤読を避けるための初心者向け措置、というもの、の筈。
(*105) 2012/05/22(Tue) 15時頃
|
|
― 大広間 ―
[ ...は急いで――客観的にはごく普通の、ゆったりした速度にしか見えなかっただろうが――歩き、1-3の扉から大広間へ出た。 大浴場につながる1-10の扉の向こうへ消えていくシスター・ツェリ、イアン、ソフィア>>201、>>204、>>210 の後ろ姿が見えたかもしれない。 ...が足を進めたのは、扉のない2階への階段だった。]
(254) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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|
― 謁見の間 ―
[ 予想外の先客がいた。両者のただならぬ雰囲気>>225、>>231 に、...は立ちすくんだ。]
……あのう、お邪魔してしまって……。
[ 口ごもりながら、詫びた。]
ごめんなさいね、すぐ……すぐ出ていきますから、少しだけ……。 ほんの少しだけ、お邪魔させてください。
[ 急いで部屋へ入り、玉座の後ろの壁に近づく。...の目的地は、かけられた肖像画のひとつ。]
ああ、やっぱり……。
[ 人の目の高さに並べられた額縁つきの12枚の絵。それが1枚だけ、変化していた。]
(255) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
[ 魔女の衣装が、
真っ赤なドレスに
なっていた。 ...は壁から額縁をはずそうとして手を伸ばしたが、途中でそれを止める。両手を伸ばした位置で、待った。
絵は、まるで自らが望んだごとく、その空間に現れた。 額縁の重みにたたらを踏みながら、...はつぶやく。]
やっぱり、そうなんですね……?
[ 絵をしっかり胸に抱いた...は、未だ睨み合うヘクターとヤニクに会釈しつつ、扉のところへ急いだ。 けらけらと笑うヘクターの声が、扉を開けた...の背中を打った。]
(256) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
/* 連投しようとしたが みっちぇ待つか
(-123) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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|
/* 修羅場に突入してきたミッシェルがすごいwww 勇者だ、いいぞもっとやれwww
(-124) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
/* ん、いいのか?
(-125) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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|
/* しらん、いくぞ。 ながいぞ。 なんでながくなった。
(-126) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
―2−7・フローラの部屋―
…、 魔女のとは、違う、魔力の…残滓…? それを…感じた、と?
[それ>>234を聴いて、彼女はほんの僅か、右の眉をあげる。 この男性は、ただの人間ではない、と思った。 死んだ者ならともかく、自分は生きている者の、しかも魔力の違いなどわかりはしない。 見た限り、イアンやクラリッサもそうだったように思う。 それを僅かな時間で感じ取った、と。
続く言葉に、視線は鋭くなる。 …もっとも、よく注意していなければ分からないだろう変化]
(257) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
…人狼、の、情報…だけ。
[さらりと、しかしはっきりと人狼の名を出したことに、やや驚きを覚えた。 やはり、なにかを知っている、筈だ、と。 悪魔、などのことはそうは知らなくとも、人狼に関する何かを。 その驚き、感情の変化を、表に出すことはしない。 人狼、ときいても、動揺すらしない姿をは 目の前の彼には、どう映るのだろう]
(258) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
……、 残念、ながら。 この中に、どれだけの、人狼がいるのか。 また、それが、誰であるか。
…そのような情報、は。 持ちあわせて、いません。
[その点においては役には立たない、と。 そこは正直に申告する。 席をたつようなら止めることはしない。 少し惜しいことでは、あるが]
(259) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
[席を立たないようであれば…もしくは、去り際か]
―――……貴方は。 人狼を、悪だと。 ……思います、か。
[昨日会った、無害そうで、何も知らない少女を思い出す。 彼女は、人狼が絶対的な悪ではないと言ったフローラに 安堵のような表情をみせ、同意をしていた。 …少なくともそのようにみえた。
この、何かを知っているような彼は、どんな表情をしただろう]
(260) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
|
それから。
[彼がいなくならないようなら、続けて]
人狼以外の、情報には、興味が無い、と。 …おっしゃいましたが。 それで、どのように。
……、この、ゲームで。 生き残っていく、おつもり、ですか。
(261) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
|
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[それはどちらかといえば、フローラが言われるセリフ、だろうが。 細く小さな身体、見るからに無い腕力。 すぐに息切れを起こすような体力。 それでいて動きづらいヒールの靴。 そこで彼女が生き残っていく、ならば。 どんな情報でも集めねばならないと、 そう思っていたのであるが。
目の前の彼は、そうではないという。 それが不思議であったのだ。 ただ、その内容を、この正体不明な少女に、そうほいほいと教えてくれるような人ではないように、思っていたので その答えをはぐらかされても気に留めることはないが
そして、最後の質問]
(262) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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私が、貴方を。 この部屋に招き入れた、とき。
……私と、話してみたかった、と。 そう、おっちゃって、居ましたが。
[一度、言葉を切って]
それは、なぜ、ですか。
(263) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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/* しかし、妖精ちゃんやら、術がどうとかの話。
ミッシェル聞いてしまったんじゃないかな……
どうなんだろう。後で訊いてみるか。
(-127) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[まともに会話をしたことなど一度もないはずだ。 自分だって、昨日の話がなければ 彼との接触を図ろうとは思わなかっただろう。
なにかで見かけられた、にしても、 通路を歩いているときか。 魔女の死体が消えたときには、見かけなかった気がするので、それはないか、と思い。 全員一同に集められた、あの謁見室程度か。 そこで、自分は【力】について、ぽつりと漏らした。 ほとんどの人には聞こえないような声で。 …ヤニクには、聞こえていたようだが]
(264) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[あとはペーパーナイフを出現させた程度、か。 そう思いながら、ポケットの中に滑りこませたそれに、そっと手を滑らせる。 ふわりとしたパニエで広がったスカートでは、鈍い先を持つそれが、目立つことはないだろう。
返答によっては、これの使い方を考える必要がありそうだ、と考えながら。 使うことは、厭わない。
逆に、返答によっては、自分の正体を明かすことも考えている。 それが有利になるならば。
敵か、味方か。 どちらかにはっきり別れる人物であろう。 そんなことを思いながら、カミーユの方に視線を投げる]
(265) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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/* 下書きしたときは6だったんだけど いつのまに9に増えた。
(-128) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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/* ツェリ>>*105 「誤読を避けるための初心者向け措置」でしたか……。 村人COに驚いたのですが、そういえば、この村は役職だらけでしたねwww */
(*106) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 15時半頃
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/* 恐らくは、ですけれどね><
そうですね、役職だらけの村!
(*107) 2012/05/22(Tue) 16時頃
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/* 一撃。 役職COに関しては、大体ツェリさんのおっしゃる通りですよ! COはお好きにどうぞ。としてましたけど。
絶対しないといけないわけじゃないです。 村人COは、私もびっくりしましたけどwww でも、良く考えると前に2日目に素村CO私もやってたなぁと 吊要員として考えてくださいね!って感じにw
ドキっ役職だらけの(ry**
(@56) 2012/05/22(Tue) 16時頃
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/* だが、最終日まで生き残ったけれども。 狂人化したけれども。
(-129) 2012/05/22(Tue) 16時頃
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/* いまさらごじはっけーん おっちゃって… おっしゃって…
……orz
(-130) 2012/05/22(Tue) 16時半頃
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/* ミケ>>ミケ@54 「表のキャラとしてやりたいこと」がもうありません……。 キリングはすませたし、古代ローマの風呂も(中途半端だけど)出せたし。
うーん、エリナーの過去話が残っているので、もう少し出しておくくらい、かな? */
(-131) 2012/05/22(Tue) 16時半頃
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/* φ(..) エリナーはツェリの存在を知っていた。 養父が手広くやっている事業家一族(狂人・狂信者)なので、あちこちに寄付もしている。 1年半ほど前に、孤児院を視察したとき、ツェリのつぶやきを聞く。 クリスマスのプレゼントを届けたり、余興で人形劇を見せたり。 スタッフに狂信者がいて、ツェリを特定。 */
(-132) 2012/05/22(Tue) 16時半頃
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/* 赤ログが雑談ばかりじゃ申し訳ないし、ストーリー部分をもうちょっと充実させないと、ですね。 */
(-133) 2012/05/22(Tue) 16時半頃
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/* しかし賢者と導師と守護が手を組んでいいのかっていう話はナキニシモアラズ だれか賢者騙れよ!←
(-134) 2012/05/22(Tue) 17時頃
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/* うーん、しかし発見ロル…。 死んでる顔みるくらいしか。
(-135) 2012/05/22(Tue) 17時頃
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/* なんといってもおまかせ賢者だからな…。 お魚さんじゃなくてよかったと正直思っている。 おさかなRP思いつかない。
(-136) 2012/05/22(Tue) 17時頃
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― 2階廊下 ―
[ ...は豪華な額縁入りの絵を胸に抱き、廊下へ出た。そこで、あることに気づいて立ち止まる。]
ダーラさんの部屋は、どこかしら……?
[ 周囲を見回すが、質問に答えてくれそうな人影は見当たらない。 ...は真剣な面持ちで、絵に問いかけた。]
あなたを描いた人の、部屋を知っているなら……。 わたしに教えて欲しいの。
[ キィ、と扉の開く音がした。絵から、音のした方向へ視線を向けた...は、驚きつつも顔をほころばせ、近づこうと足を踏み出す。 2-3の扉から出てきた人物はダーラだった。]
(266) 2012/05/22(Tue) 17時半頃
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[ しかし、ダーラの姿は常軌を逸していた。 派手な紫色のドレスは、大広間での朝食の席から着替えていないようだった。が、あちこちに赤い色が飛び散って、レースもフリルも無残な斑模様に。 高く結い上げた黒髪は半ば崩れ、毛先はやはり赤とも朱ともつかない色に変わっている。
...は息を呑んで足を止めた。
ゆらゆらと歩くダーラのドレスの裾からは、何か赤いものが引きずられていた。>>240]
(267) 2012/05/22(Tue) 17時半頃
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……えっ!
[ のけぞって壁に背をぶつけた...の腕から、絵が滑り落ちた。足元でごとりと鈍い音が響く。 尋常ではない相手の姿に、...は声をかけられない。
ダーラの通った床には、ドレスから滴ったとおぼしき赤い水分――血にしか見えない――が、不気味な軌跡を残していた。]
(268) 2012/05/22(Tue) 17時半頃
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ミッシェルは、まるで、稚拙な画家の筆跡のようだと思った。**
2012/05/22(Tue) 17時半頃
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― 大広間 ―
[クラリッサの話したいこととは何だっただろうか。 それを聞きながらか聞いた後か、考える。
自分には、会っておきたい人物が居る。 まずは、ソフィアの不調の原因を知っているらしいヤニクに。 彼はどこに居ただろう。 会い、彼の気付いた何かについて、確かめておきたかった。**]
(269) 2012/05/22(Tue) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 18時頃
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[クラリッサの言葉>>244が耳に入ったからだろうか。 イアンはソフィアの頭をそっとソファに降ろして立ち上がると]
何か食べるものと、飲み物を探してきますね。
[ソフィアのことを二人に頼み、軽食と飲み物―ワインやジュース―を取りに行くった。 次に戻ったときにはクラリッサの話は既に終わったのだろうか。 シスターが大広間から出ていくところだった。 シスターに会釈し、部屋に入ると持ってきたものをソファ近くのテーブルに置き、 まだ寝ているのであればソフィアに膝枕をしただろう]**
(270) 2012/05/22(Tue) 18時半頃
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―大広間→森側庭園― [謁見室を後にすれば、そこにソフィアたちがいただろうか。 ヘクターの、悪魔の主人がヴェスであることに動揺し、 クラリッサの青い蝶には、気付くことはなかった。
挨拶をしている余裕もなく、気持ちを落ちつけたくて 無意識に、森の香りを探していた。
庭への扉をくぐり、中に入れば……
森の近くの椅子に座り。 もやもやとする胸を押さえた。]
(271) 2012/05/22(Tue) 18時半頃
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/* どのタイミングで入ってくるかは自由だし、 話を盗み聞きするのは、構わないと思う。
ただ、あの会話の間に、人が入ってくると会話のテンポが 少しおかしくなるんだよな。 話しかけられても反応ができる状態じゃない……。
気付いて、会話を中断できるほど、落ち着いてなかったからな。
(-137) 2012/05/22(Tue) 19時頃
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/* うん、美味く拾ってあげられなくてごめんな。ミッシェル。
(-139) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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― 大広間 ―
……そう。
[大浴場の話を聞くがクラリッサは表情ひとつ変えなかった。 その現場を見ていないからかもしれないが。 それはもう、魔女ではなくて魔女で“あったモノ”。 この人達は一体何に悲観しているのかと首を傾げる。
イアンが心配して、氷を包んだハンカチには黙って結んでもらい]
……ありがとう。
[と、だけ。]
(272) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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[うとうととイアンの膝の上で微睡む。彼の傍にいるだけで、少女の心は穏やかになった。 しかし、クラリッサの声が聞こえた直後>>243冷たい感触が頬に触れ、少女は飛び起きる]
……っ…!?
[驚いて、手を頬にあてる。 まるで氷柱(つらら)で突き刺されたような痛み。 「熱があるの?」という問いに]
姉さんこそ…どうしたの? なんだか、とっても、冷たい…
[心配になって、いつものようにクラリッサの頬に触れようと手を伸ばす が、自身が受けた刺激を彼女にも与えてしまうのでは…と思い 伸ばしかけた手をしばらく宙に浮かせつつ迷いながらおずおずと引っ込める]
「呪い」…って?
[彼女の口から出る非現実的な言葉に首をかしげ、魔女の言葉を思い出す]
(273) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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―深夜・自室―
[暫く、悪魔の胸に縋っていただろうか。 縋る、というには、少し足りなかったかもしれない、が。
あれは、頼ることを知らぬヴェスパタインの、精一杯、だった。
何処を如何帰って来たやら、自室の寝台に腰をおろして、先程まで悪魔の服を掴んでいた掌を見つめる。 この手に繋ぎとめることが出来るか否か、は。半ば行き当たりばったりだった。 途中、悪いくせが出た気もするが、それもあまり、憶えていなかった。]
(274) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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[涙を流したことなど、もう久しく無かったという、のに。
慣れぬ人の中、明るいヒカリの中、苦手なものばかりのこの中で。 "魔"は、これまで親しんできたもの、だった。 ああも簡単に気が抜けたのは、それが理由かと。寝台に倒れ込んで、目を閉じる]
ソフィア、と、クラリッサ……
[それはどの人だ、と。問うのを、忘れた。 悪戯の理由よりも、顔が一致しないことの方が問題だ。 起きたら、と呟いて。ヴェスパタインは、*まどろみの中へ*]
(275) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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― 2階廊下→大広間 ―
[ 呆然とダーラを見送った...は、彼女からも離れて階段へと向かう。 焦っても足は満足に動かず、ときおり壁にすがりながらの移動だったが、確実に誰かがいる場所として、階下の大広間を目指した。]
(276) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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[シスターが近くに座るのを見てから、クラリッサはぽつり、ぽつり、と話を始める。 聞きたいなら聞いてもいいと、大広間に居る人、来た人に言って。]
……シスター…。 懺悔、とまではいかないですけど…どうしても話を聞いて欲しくて……。
[自分の過去を >>186、 >>187、>>195を語った。]
(277) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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[思い出したのは、ミケの言葉。]
『人狼さんと悪魔さんと妖精さんと、人魚さん。 それから、か弱いか弱い人間さんたちがいるんだよ』
…この館の中に…
[人間で無いものがいる、と。今更なれど認識する。]
大変…
[イアンが飲み物などを取りに行っている間に>>270 少女はゆっくりと立ち上がり、その場をふらふらと離れる
館にいる「人間」…特になにかしらの能力を持つ人に会いたい、と願った]
(278) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
|
|
― 大広間 ―
[ 椅子のひとつでうつむいているのは、最初の日、ここでチーズケーキを勧めてくれた少女だった。名前は確か、クラリッサ。 シスター・ツェリがそのかたわらで心配そうにしているのは、彼女を慰めているのだろうか。
いくらか離れたソファでは、杖をついた少女が横たわっていた。まだ言葉を交わしていない青年が、心配顔で付き添っている。
...は双方に会釈し、迷いながらも、顔見知りであるクラリッサとシスター・ツェリに近寄った。]
……お邪魔でしょうか?
(279) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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/* うーん? 私が話ししたのはシスターとミッシェルだけになるのかな?
*/
(-140) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* お疲れ様です
やっとミッシェルと接近…! よし、もうちょっと大広間にいる事にしようかな
▼▲について色々考えていただき、感謝です(深々
とりあえずヘクターは墓落ち決定、ですよね あともう一人は?ヤニク?
(*108) 2012/05/22(Tue) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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[シスターに自分の過去を話ししていると、ミッシェルが大広間に入ってくるのが見え、会釈をして]
……いいえ、大丈夫。
[ミッシェルには自分の話は何処まで聞かれたのかと思うがあまり気にしないで、近くの席を薦め、また話始める。]
屋敷に住むようになってから……。
(280) 2012/05/22(Tue) 20時頃
|
|
/* さて、吊はともかく、襲撃の指針どうしましょうか。
ツェリさんヤニクさんと会う予定なので、 そこの会話で決まる感じですかね。
(@57) 2012/05/22(Tue) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
|
邪魔なんざしてねェよ? ちょっと"遊んでるだけ"だからな。
[くつくつと笑いながら、ミッシェル>>255に答える。]
…………
[真っ赤な魔女の絵画を持ち去る女に、ちらりと眼を向けるが。 それも直ぐに、ヤニクへの嘲笑に変わっていった。*]
(281) 2012/05/22(Tue) 20時頃
|
|
巫山戯てなんか無いぜ?
[憎悪を喰らい、けらけら愉しそうに笑う。 夜中に磨り減った分が、ゆっくりと満ちていく。]
わからねェよ?青いのは定着してないかもしれないぜェ? くっく、無理矢理解いて確かめて見るかァ?
[其れこそ、悪魔の聲、だった。]
(282) 2012/05/22(Tue) 20時頃
|
|
― 大広間 ―
[クラリッサの語る過去>>277を、ただ黙って、じっと、聞いていた。 彼女はこちらを向いただろうか。 俯いたままならば、その横顔を見詰めたまま。]
……クラリッサ。
[辛かったでしょう、苦しかったでしょう、そんな労わりではなく、修道女は彼女の名を呼ぶに留めた。
神に許しを請う、彼女はその為に話したわけではないのだろうと、思った。 これまでに聞いた別の告解にもあった。 大きな決断の間際、誰かに自分の一番重い部分を、知ってほしいと願う言葉が。]
(283) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ▲ヘクター ▼ヤニク か。 ▲ヤニク ▼ヘクター な感じですかね。
表の流れ的に。 ヤニクさんは吊に立候補していますしね。 他に死亡フラグを建ててる方が見えない。 ダーラさんが血だらけに見える姿で徘徊しているので、 犯人に見えるかもしれませんけど。
あれは怪しいwww素敵www
(@58) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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おいおい、御前さんの邪魔なんざひとっつもしてねェだろうが。 寧ろ、手を下さずとも勝手に死ぬんだぜ?
感謝して欲しいくらいなんだがなァ…?
良い良い、殺してみろ。 術も解けずに解く方法もわからずに、 妖精ちゃんが泣いちゃった、なんてアクセントも面白い!
[けらけらと笑う声は、品の無い爆笑に。 首元に伸びる手に、挑発を繰り返し、憎悪を喰らう。
ヤニクが、鎖に手をかけて、そして。]
(284) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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|
妖精チャンは大罪で一杯だなァ?
[片眉を上げて、動揺するヤニク>>251を見やる。 妖精は本来、ヒトとこうして繋がったりしないはず、だ。 彼らは何処かで親交を得ていたのだろう。
―― 悪魔が邪魔なのも頷ける。 感情は知らないが、理解は出来るのだから。]
じゃぁ、"また"な?
[立ち去る後姿に、ひらりと手を振って。 酷く満足げな声で、"挨拶"を。]
(285) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ですね。 ツェリさんにお任せ、という名の丸投げ(すみません
ではまた**
(*109) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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[クラリッサが屋敷に住む様になってから何年経っただろうか。 ある日…その日に限ってはクラリッサはご主人と別行動を取ってしまった――。
ご主人は友人と狩りに行くと言っていたので、クラリッサは屋敷で過ごすと言って別れた。]
夕方、ご主人が…狩りから帰ってきた…です……が…。
(286) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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|
― 大広間での会話の後 ―
[クラリッサたちと別れ、ヤニクを探しに向う。 話の合間に、ヤニクが大広間を横切ったならば、森側の庭園へ向かった事はすぐに知れよう。
緑濃い森の入り口のような場所。 椅子に腰掛ける薄い金色の髪は、どこか寂しげに見えた。]
椅子、お隣よろしいかしら。
[小さく首を傾けて、彼に近づき尋ねる。]
(287) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* しかし、ヤニク・ヘクター落ちたら、 ヴェスさんが寂しくなりますねw
(@59) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ▲ヘクター ▼ヤニク か。 ▲ヤニク ▼ヘクター な感じですかね。
ですね! 今からの話によって決めますー。
ヘクターに対立までは何としてももって行かねばなので、気合いでぶん回しますわよ!
(*110) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* 個人的にはヤニクは全体的な好意持ちかつ行動範囲がとても広いのでまだ表に居て欲しいので、 ▲ヤニク ▼ヘクター(ただしヘクターは噛み描写) が良いのですけれどね。
と、言いつつも。ふと。 村陣営が全然吊りやりたいフラグ無いんでそう見積もっているけれど平気よね……?
(*111) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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―森側庭園― [酷く動揺していた。 抱えている感情の量に、胸が締め付けられるようで ふいに声をかけられて>>287、どきりとする。]
っ……!
ツェリ、か……あぁ、構わない。
[それがツェリだと分かれば、表情を和らげて隣の場所を示した。]
(288) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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―森側庭園―
[和らいだ表情に、こちらも微笑みを向けて。>>288 彼の隣へと腰掛ければ、言葉に少し逡巡しながら口を開いた。]
……先ほどは、どなたのところへ? ソフィアさんの不調の原因を、ご存知な様子でしたけれど……
(289) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ヤニクさんは、ペラジーさんとも対立しそうな位置にいるので 残しておくのは、狼的利用価値もありますね。
そのあたりは、ツェリさんにお任せしますね! 色々お任せして申し訳ない。 指針決まったら、村建てメモ貼ります。
(@60) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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屋敷に帰ってきた時、屋敷内が凄く…騒がしかったんです…。 私はそれが何かわからなかったのですが……。
[クラリッサは帰って来たご主人に会いに部屋に行ったがご主人はベッドに横たわってうなされていた。 心配して近寄ると、ご主人はこちらに気が付き]
『……クラリ、ス。僕を…殺してくれ……。』と、言って来たのです……。 私は…勿論、断りました…。 でも、ご主人は……。
(290) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* いえいえ、むしろ色々とご配慮に感謝しておりますわ。 私ってRP狼やるの(ピー)年ぶりだったりしますもの、ふふふ。
方針決まりましたらお願いしますわね。
今から私がヤニクさんと対立はほぼ無い、と思うのですけれどねー……
(*112) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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―朝・時計館2−Z(フローラの部屋)―
[フローラの僅かな反応から、自分にとっての普通は 一般的な人間からしてみたら普通ではないらしいことが覗える。 それについて別に隠す気はなかったが話すつもりもなかった。 しかし、ここまで話してしまったのなら仕方ない、か。]
うん。昔からそういう…第六感て言うの? 他の人よりすこしだけ、強いみたい。 [椅子に深々と預けていた背中を起こすと 膝の上で頬杖を付きながらそう答えた。]
(291) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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それがフツーだよね。僕にもわからないし。
[元より見ず知らずの自分に手放しで 情報を流してくれるとは思ってもいないが 彼女の声色に違和感はなかったから嘘はないのだろう。 自分の見込み違いだったか。彼女でないなら誰が占い師なのだろう。 そう思いながら席を立った時、問い掛けられて>>260 闇色の瞳をそっと閉じると静かに見開いた。]
…悪、だよ。 僕たち一族にとっては。
[唇を噛み締め、絞り出すように呟く。 そして、続く問いには]
僕はね、人狼以外には興味が無いんだ。 まぁ、仕掛けられたら容赦はしないけど。
[口にする内容とは不釣り合いなほどの、 にこやかな笑みを溢した。]
(292) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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あぁ、……
[誰の場所に行っていたのか訊かれて>>289少し迷う。 悪魔が誰か知っていた。だが、知った切っ掛けは 魔の者にしか分からぬ声だった……
彼女に、お伽噺が好き、だという彼女に……
自分が何者か、気付かれるのが少し怖かった。]
……心当たりがあって、会いに行った。 そいつが、ソフィアに何かしたのは、確かだった。
[なぜ、知っているのか。 訊かれるのが怖かったが、誤魔化すこともできなくて 迷いを見せながらも、言葉を紡いだ。]
(293) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* ヤニクさん、大切な人が人狼でしたしね。
人狼と対立することは、なさそうですよね。
(@61) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* ヤニクの村建て臭がどうにも消せない……ぐぅ。
(-141) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[突如、警戒心を露わにするフローラに瞬く。 彼女がその気になったところで返り討ちにすることは容易いが、 仕込んだ曲刀に手を付けずにいた。]
ヤニクさんと、“力”がどうとか話していたのが聞こえたんだ。 そこから、かな。興味が湧いたのは。 でも、僕が探しているひとはどうやら君じゃなかったみたい。
[自分に注がれる視線を絡めとって困ったように微笑む。 それ以上引き留められないようならお邪魔しましたと頭を下げて 部屋を後にするだろう。]
(294) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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『……僕は……に、…なり…たくな、…い…。』と。
私はそれは何を言っているのかわからなくて……。 でも、……ご主人は、必死で…頼んできて…。
[クラリッサは一旦話すのを止め、広間に居る人達を見回した。 そこには何人居たんだろうか]
(295) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[心当たり、そしてそれが確かだというヤニク>>293に、その理由を聞きはしなかった。 ただ酷く真剣な表情で、迷いを見せる彼の横顔に問いかける。]
……それはどなたか、聞いても構いませんか? 彼女を、ソフィアさんを、助けたいの。
[ソフィアを心から心配する表情、そこに偽りは何一つ無い。 そこまで彼女を心配する理由は、彼に不思議に思われたかもしれないけれど。]
(296) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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……ん。
[廊下の――階段から見れば手前に人の姿。 ミッシェルの姿が見えるがそれは自分には話しかけてこず。 ――その理由には男は想像もしない]
(297) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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でも……、でも、ご主人が…苦しんでいるのは…見たくなくて……。
[クラリッサは自分の手のひらを見詰め]
………こ…の手で…ご主…人の…首を……。
(298) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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ソフィアを、助ける……
[その言葉に、ツェリの目をじっと見つめた。]
俺も、助けたくて……だが、方法が……
[名前を、言ってそれに意味があるか。分からなかった。 だが、優しいこの人に、嘘を吐くことも誤魔化すことも したくなくて……]
―――…ヘクターだ。
[小さく、名前を告げた。]
(299) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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だが、アイツを殺しても、ソフィアは助けられない。 青い蝶を、殺すしかないと、アイツは言っていた。
[青い蝶に、心当たりもなく。 どうしたらいいのか、分からなかった。
酷く、落ち込んで。 ヴェスが、心を許した人間が、悪魔と繋がっていたことも 合わせて……酷く、動揺していた。]
どうしたら、いいのか……
[縋るような声を零した。]
(300) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* やにくんwwwwww カワユイ
(-142) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* ペラジーさん、襲撃は……今日はないですよね。 狼の犯行を見て欲しいですから。
そこもお伝えしておきましょうか。
(@62) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[ぎゅ、と手を握った。]
……でも、ご主人は…最期笑ってて……。 でも、やっぱり……ご主人が居なくなったのは…私のせいで…。 だから、この館に……。
(301) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[悪、だと。 そう言った声>>292に、びくりとする。 内容ではない。 その声色に、だ。
……人狼ではないのか、と。 そこにはほっとした、が。 その言葉の裏に隠れているものがなにか。 それを考えて、居るうちに]
(302) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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……ああ、あの時。
[聞かれていたか、と。 別に聞かれていてとても困るわけでは、ないが]
…探して、いたのは。 私…では、ないと。
[力には、反応した。 しかし、それは自分ではない。 人狼に反する力を持っているのは、他に]
(303) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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……カミーユさん。
[去る前。 小さく呟くように告げた言葉は届くのか]
私は、確かに。 貴方が探している、人では。 …ない、ようです。
が。
[言葉を切る。 ほとんど賭けだった]
(304) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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たぶん。 貴方が、探している。 力、を持った人を。
……私は、知っています。
[まっすぐに、視線を向けて]
(305) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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[深い緑色の視線を闇色の瞳で受け止める>>299。 その奥に灯る紅は微かに。]
……ありがとう。ヤニクさん。
[彼の呟くように告げた名前は、風に浚われそうになっても、しっかりと耳に届いた。 何故ならば、" "とはそういう 生き物 だから。]
青い……蝶?
[ヘクターを殺しても、ソフィアが助からないと。 搾り出す、縋るような声に、思わずその身体を抱きしめようと両手を伸ばしていた。
怖い夢を見たと泣く子供にするように、その背を優しく撫でようと。]
(306) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* >>@62 そうですね、一度は狼の襲撃を見て欲しい! ですし、襲撃フラグが全く無いので!>< お任せしますね。
(*113) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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[クラリッサは疼く肩に触れ]
……ご主人を生き返らせたくて。
[此処に来た経緯を大広間に居る人達に伝えた。]
(307) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* そうそう、人狼としての能力は、
狼化+人のときにでも狼のような夜目・嗅覚・聴覚
くらいしか考えておりませんけれど 大丈夫かしら?>ミシェ
(*114) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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|
[触れられても平気だと知っている。 伸ばされた腕には、抗うはずもなく。]
……ありが、とう
[子どものようだと恥ずかしくもあるが、 温かい腕に抱きしめられて、懐かしい心地に涙が出そうだった。]
(308) 2012/05/22(Tue) 21時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 21時頃
ヤニクは、ツェリに、縋るとはらりと、涙を一つ落とした**
2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* 一撃。赤用業務連絡です。 表ですが、ミッシェルがヴェスさんに接近してもいいでしょうか? ミッシェルにとっては憧れのランタン職人+お祖父さんが人狼一族と聞いているので、ヴェスさんにすごく関心を持っているはず。2日目夜の設定で、部屋に突撃→死体発見ロールでもOK。
ツェリさんは表で襲撃ロールでしょうか? 決定的シーンだけ赤でする、とか? */
(*115) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* あと777ぽいんとー!
(-143) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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― 大広間 ―
それが、あなたの願いなのね。
[俯き、言葉の歩みは遅くとも、はっきりと。 クラリッサの声>>307は、広間に響いた。]
……私から、あなたに何と言うべきかはわからないけれど。
[言葉の代わりに、出来れば彼女の、きっと小さく震える手を握ろうとする。 彼女が、彼女のご主人様を殺したその手を。]
(309) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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|
[クラリッサは服をずらし、肩の痣を見せる。 ソフィアはその場に居ただろうか。]
……ソフィーと似たような痣が私の肩にも。 これは何を意味するかまだ…わからないけど。
[クラリッサはそこで話を*終える*]
(310) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* ミシェ>構いませんよ、どんどん気になる人につっこんじゃってくださいなー。
襲撃ロールは表でやります(やるつもりです)。 でなければ、襲撃されるほうも「?」ってなっちゃいますからね。
(*116) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* んー、やぱ俺赤入ったほうがよかったかしらん? と思いつつ。 悪魔、どうしようかしら。
(-144) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* ツェリ>>*114 はい、自分もその程度しかありません。ミッシェル自身はほぼ人間と同じで、実際に認識して使えるのはエリナーと別人格という設定です。
2日目朝、起きてから身支度中に、会わないまま、例の“声”でエリナー→ツェリにちょっとだけ過去話をしているつもりです(めっさ部屋は離れていますが、大浴場の声も聞こえるから、矛盾していませんよね?)。 読書室での回想シーンを入れます。続きなので、ストーリーに関係するような大した話はありませんが、小出しにしないと間に合わないので……! 間に合わせられず、本当にすみません。 */
(*117) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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|
/* ツェリ>>*116 了解です。またちょっと箱から離れますので。 */
(*118) 2012/05/22(Tue) 21時頃
|
ヘクターは、エリアスの顔をふと思い出し。
2012/05/22(Tue) 21時頃
|
― 森側庭園 ―
[ヤニクの零した涙は、抱きしめればツェツィーリヤからはきっと見えない位置を濡らすのだろう。 受け入れてくれた腕は、彼の背をあやすように撫でる。]
……きっと、助けます。 大丈夫、ですから。
[青い蝶を持つ人物。 心当たりはある。>>310 丁度、自分が聞いたばかり。 だから、ソフィアはすぐに助けられる。
それよりも。]
(311) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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|
[触れる温もりは心地良い。 安堵と信頼を抱く相手。
だからこそ。]
ああ……
[どくりどくりと心臓が強く脈打った。 抱きしめる腕を強くすれば、目の前に、ヤニクの首がある。]
(312) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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|
美味しそう。
(*119) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* ヘクター落ち、確定だけ報告しますね。
ヘクターさんが動き難そうなので
(@63) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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/* !?
(-145) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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/* うん、ツェリはLWやろうなーとおもた。 んんー、じゃあソフィは狂でええのかな、やぱ。
(-146) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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/* へくたんおちかよ!
(-147) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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/* 落ち確定きたわwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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|
[紅い衝動は余りにも強い。]
……んっ……
[それを堪えようと強く唇を引き結べば、小さく声が漏れた。
まだだ、まだ。 明るいうちには誰かに見つかってしまうかもしれない。]
(313) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 21時半頃
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……ヤニク、さん?
もしも、今夜、時間があれば…… 少し、青い蝶について、気のせいかも知れませんけれど……予感がありますの。
お話できるなら、私の……2−1の部屋へ。
いらして……くださいませんか?
[彼の耳元で内緒話のように。 震える声を何とか抑え、するりと腕を解く。
困り笑いのような表情で、ヤニクを見上げた。]
(314) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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/* や、ヤニク落としは無いと思うでおっさん! にゃーにゃー。
(-149) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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助けたい、俺も……助け、たい。
[震える声でそう呟く。 それから、腕が離れるのを名残惜しく思いながら、]
青い、蝶に……心当たりが?
あぁ、分かった。 今夜、失礼させてもらう。
[夜の誘いに、こくりと頷き、微笑んだ。 ソフィアを助ける、方法の一つだから……知っておきたかった。]
(315) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 21時半頃
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― →図書室 ―
[ヤニクが謁見室を去ってから。 ゆっくりと足を進めた先は、図書室だった。]
…さァて、御主人様の手助けくらいはしなきゃなァ。
[ぱちんと指を鳴らせば。 悪魔に関する書籍が、見えぬ鎖で止められていく。
きっと、ヒトでは開く事は叶わないだろう。 ヒトですら、賢者なんて大物が紛れ込んでいたのだ。 他の術師が、自分より高位の悪魔を呼出せば、とても厄介。
…それは、この身体が崩れ去った時に、術者による再構築を妨げる事でもあったのだけれど。]
(316) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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|
/* ヤニク食いたいロールは回しましたわ! ふんふん!
しかしヘクターがタスク詰みすぎてて 私、襲撃しに行っていいのかしら、みたいな(首こて
(*120) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* まじフローラかわいい… ものすごいあいのこくはく(?)して死のう。
(-150) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
………………。
[ふと。 呼ばれてすぐに、此処で会った女を思い出す。
たかがヒトに怯えて、細いからだで、懸命に手を伸ばしていた。 届かないものに手を伸ばす姿が、自分のそれと重なったのか、違うのか。]
居ない、かね。
[よく、此処に来ているのでは無いかと思っていたが。 当ても無く、図書室の中を歩く。
あのタイトルは、何だったか。 人狼が、どうだの、何だの。
― ヒトは、この行為を期待しているというのだけれど。]
(317) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
ミッシェルは、ここまで読んだ。
2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
/* 大丈夫ですよ。 全体的に死亡フラグが少なすぎるのが、原因ですし……
これは、▼ヘクター襲撃ロール ▲ヤニク で決定ですかね。
(@64) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* ヤニク襲撃は、ぶっちゃけ明日でもいいので、 ヘクターさん襲撃が夜になる前にできればOKですかね。
(@65) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* ツェリ>>*120 お疲れ様です! ログ読んできます。途中から見落としている(赤とミケだけ読んだ)ので。
ヘクターさんもかっこいいですね〜。ちょいワル親父の渋いこと! */
(*121) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* お疲れ様ありがとー。もっふ。
>>@65 そうですね、ヤニク襲撃は明日(3d)でも、なのですが。 村側の殺害したい系フラグが不足気味なので、ヘクター吊りの襲撃ロールが一番ありえるモード。みたいな。
(*122) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[イアンが席を立つ少し前、謁見室で見かけた少女が大広間に入ってきた。 会釈する少女にイアンは自己紹介をしただろう。 ミッシェルの問いかけに対し・・・・・・]
そんなことはありませんよ。
[と当たり障りのない答えを微笑みと共に返した。 その笑みはぎこちなかったかもしれない。
間もなくイアンは口にするものを探しに一度大広間を後にした。]
(318) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* それでは、そのように報告しますね。
美味しそうな妖精さん……お花の妖精だから、いい匂いでも するんですかねw
(@66) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* ▼ヘクター襲撃ロール ▲ヤニク で、ひとまず吊り襲撃セットしましたわ。
(*123) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/*まじでこいつ部屋いらない子やん (1,2回しか帰ってない)
(-151) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
―ペラジーとの会話の後・図書室―
[ゲーム、は、始まった。 しかし、わからないことが多数あることも、事実。 もうすこし詳しい本は、ないだろうか。 そう、思いながら部屋を出て、階段を下りて。
重い重い、扉の前]
これ、ね…
[この扉さえ、何とかなれば。 そう思うものの、軽くなれと念じることはなかった。 きっと望めば軽くなるのだろうが、思いつかないのか敢てやらないのか。 僅かな隙間に身体を滑らせて、中へと。 ぱたん、とかすかに、扉が閉まる音]
(319) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 21時半頃
|
そう簡単には見つからない、か。 お茶ご馳走様でした。
[フローラ自身の肯定>>304を耳にすれば扉のほうへ。 ドアノブに手を伸ばしかけて、動きを止める。 背中で受けた言葉>>305に瞬いた。]
え、 それ、は…
[彼女のほうへ振り返り、その名を問おうと。]
(320) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* お知らせしてきました。 村側の動き的に、変わらないと思いますので これで大丈夫でしょう。
ツェリさんお疲れ様です。 そして、ヘクターさんとのバトルwktkしてます!w
(@67) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
|
[扉が閉まる音>>319に、ふっと振り向く。 ―…嗚呼、此処はあの時、あの娘が立っていた場所で。]
よう、フローラ。 ……数日ぶりか?病の加減はどうだ。 狼サンが怖いなら、俺が添い寝でもしてやるぜ?
[軽口を、少し。 有らぬモノを見る目には、首の鎖は映るだろうか。]
(321) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* アナウンスありがとうですわ! ミケちゃんもふもふもふ!
さて、時間軸的にどっちからの方が自然かしら、と悩むターン。
(*124) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
ツェリ、……ありがとう。
[何度目かの感謝を口にすれば、立ち上がった。 ツェリのおかげで大分、落ち着くことができた。]
先に、戻る。 では、また……夜に、
[そう言葉を残して、庭園を後にした。 落ち着けば、次に気になるのは、ヴェスのことで…… 彼を探しに、館に戻る。]
(322) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
[去っていく姿。 特に引き止めることはしなかったが、自分の言葉には、さすがに興味を持ったようで]
…ですが。 さすがに、重要な、人ですから。 それに、本人の意志が、ないところで。 教える、わけにもいきません、し。
それに。 私は、まだ。 貴方が何者なのか、が。 わかりません。
[すう、と息を吸って]
(323) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
|
貴方が何者か、を。 教えてくだされば。
…あなたの目的の、人物に。 あなたのことを、お教え、します。 同時に、私の、正体も。
いかがでしょう。 この、取引は。
[じっと目を見る]
(324) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
[フローラと名を呼ばれて、一瞬びくりとする。 人がいるとは思っていなかった。 声の方向を見れば]
…ヘクターさん。
[知った人物であることに、ほっとして]
病気、は。 ……まあまあ、です、ね。
[と、続く言葉に]
……私。 そこまで、子供では、ないですから。 怖くは。
[と、頬を膨らました。 ……鎖は、きっと彼が死ぬまで視えることはない]
(325) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
―自室―
[目を覚ませば、とうに朝日は昇っていた。 カーテンから漏れ出る光に、薄く眉間に皺が寄る。 ひどく緩慢な動作で身体を起こして、ぼんやりと、虚空を眺めていた]
――……、
[何を、するのだったか。未だ微睡みの中にある、ばらばらの思考は繋がらない。 濃い目の紅茶でも飲もうかと、立ち上がった時。 エリアスの残した、メモ>>165を見つける。 彼女を良く識る訳ではなかったけれど、なんとも。 彼女らしい、文字列だった。]
(326) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* 実はシスターが人魚だと思っていた……orz 反対か。 どう動いたらいいんだろうなー */
(-152) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
―大広間→客間2-9― [大広間には、まだ誰かいただろうか。 軽く挨拶くらいを交わして、2階へと上がった。 廊下に、引きずったような赤>>240を見つければ、眉を寄せて]
なんだ、これ……
[大浴場の濃い血の匂いを思い出したが、よく見れば それは血ではなかった。だが、不穏なものであるのは確かで 少し足早い、ヴェスの部屋を探す。
人目を気にしつつ、ぽんと掌に紅い花びらを出現させて いつかのように案内させた。
部屋の前にくれば、ドアを叩く。]
ヴェス、いるか? 俺だ。
[外から声をかけてみる。]
(327) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* ツェリ>>*123 吊りヘクターにセット、襲うのはパスにしてあります。
ミケ>>@67 アナウンスありがとうございます。 */
(*125) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
|
―2階廊下―
[真紅の絵具をしたたらせながら、男は廊下を徘徊する。 客室の扉をひとつ――またひとつ触れながら]
おまえか――?
アタシの願いを叶えるのは……それとも、おまえ?
[ぶつぶつと呟きながら]
さあ見せておくれ―――
[男は]
赤を―――
[歩く]
(328) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
[ そうして、漸く。やること、の断片が繋がりはじめて。 エリアスに"悪魔"の正体と、協力者となったことを告げて。 ヤニクにも――正体は置いておいて――同じ事を、知らせねば。
自分が"何"であるかに、ヤニクはきっともう、気づいてしまったとは思うけれど。 ――まだ、正面から名乗る、勇気は無く。
椅子に座ったまま、"ソフィア"と"クラリッサ"、そして顔と名が一致しない他の客人たちにも会わねばならぬ、とこめかみを抑えた]
(329) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* ダーラこえーよ!こえーよ!!!!
(-153) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
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見せておくれ―――
赤赤赤赤赤赤赤紅赤赤赤赤赤赤赤赤 血血血血血血血血血血血血血血血血
血血血血血血血血血血血血血血血血!!!!!!!
[この館に来た時に魔女にあてられでもしたのか―― 否、男はとっくに狂っていた。 赤を、朱を求め始めた時から]
(330) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
― 夜の帳が下りる頃 ―
[自分の部屋へと来てくれたヤニクに、椅子を勧めた。 テーブルに置いたティーセットに、温かな紅茶を注ぐ。]
ヤニクさん、実はね…… クラリッサちゃんの様子も、おかしいのよ。
[話の切り出しはそこから始まった。
姉妹のような二人だったのに、どこか距離が開いていること。 そして、彼女にもソフィアと似た痣があるらしいことを告げる>>310]
これは……ヘクターさんが、魔法、のようなもので、2人に因果をつけた、ということ…… そう、なのよね?
[昨日部屋に運んだ本、悪魔の項目に似た物があったように思う。 とすると、ヘクターの正体はそれに近いものだろうか、と予想しながら。]
(331) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
[――多数に会わねば、というのは。酷くヴェスパタインの気を沈ませる。 必要に応じて人に会ってこそいるが、本当はだれの"名"も、"顔"も知りたくは、無いのだ。
唇を噛み締めた時。 会わねばならぬうちの一人の声>>327が聞こえて、顔を上げた]
――ヤニク……、
[小さな声で名を呼び返し、のろのろと扉に近づく。 ゆるりと開いたその先の顔を見れば、少し安堵したような顔をみせて]
(332) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* こわいよ! だからこわいよ!
[ほめてます]
(-154) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
“それ”が見られるならば、 俺はこの身を捧げてもいい!!!
館の魔女よ、お前の力が本当ならばお願いだ!
俺に赤を見させてくれ――
人狼の、あの牙が、爪が、したたらせるあの美しい赤を……
[男にとって不幸だったのは何なのか。 男には狼を辿る力は無く―― そして人を殺すような精神を持ち合わせてもいない。 ただ矛盾する願いをその身に宿す。
まるで、童話の人魚姫のように]
(333) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
……くく、子供じゃねェかァ。
[小柄な身体>>325と、子供っぽい仕草に、くつくつと笑う。]
じゃあ、悪魔は如何だ?
真夜中にずぅっと現れて、悪夢に呪いに…他は何だったかねェ。
[鎖の反応が無い。 つまるところ、彼女が己を悪魔だとは、知らないのだろう。
悪魔を出したのは。 単に、気まぐれなのか、自然と口をついた、のか。]
(334) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
|
/* ああ、ここが魚だったか。
てことは、ソフィアが謀なわけね。
(-155) 2012/05/22(Tue) 22時頃
|
|
― 大広間 ―
[ クラリッサに席を勧められ、...は空いた椅子に腰かける。ダーラのようすが気になったが、こちらも深刻な事情がありそうだった。シスター・ツェリに語られた過去>>277 は重い。
クラリッサがふたたび口を開くまでにはずいぶんな間があった。「屋敷に住むようになってから……」と、彼女は続けた。>>280
「ご主人を生き返らせたくて」>>307 という切ない願いに、...はうなずいていた。]
だからあなたは、この館へ来たのですね……。 それほどの願いなら、神ではなく、魔女でしか叶えられないから……。
(335) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
|
―夜・ツェリの部屋― [部屋に入れば、椅子を勧められ大人しくそこに座る。 紅茶を一口、貰いながら、彼女の言葉に>>331耳を傾けていた]
……クラリッサに、も?
[それを聞けば、眉間にシワを寄せた。]
アイツ、……
[低く呟いてから、ヘクターの所業を確認されれば頷いた。]
あぁ、何か……殺意を引き起こさせるような、ものだ。 アイツは、ソフィアに人を殺させようとしている。
そして、クラリッサにも同様だろう。
[まさか、二人の殺し合いをさせようとまでは知らず。 分かる範囲を素直に告げた。]
(336) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
|
― 大広間 (自分の過去を話す少し前) ―
[急に起き上がったソフィアを見て]
…あ、ごめん。驚かせてしまって。
[慌てて再び触れようとするが、それは出来ないと手を引っ込めて。]
……そんなに冷たかった……? うん、多分気のせいよ…。 ……気のせい。
[言葉は気を遣うが、声のトーンまで気が回らなかった。]
……呪いは…。
[続けようとしたが今はどう言ったらわからず語尾を*濁した。*]
(337) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
|
だから、子供じゃ、無いですって。 20です、から。 もう。
[笑う姿>>334に、更に頬を膨らませるが、それは20にもなった人がするものではない]
悪魔…? ええっと。
[悪魔、悪魔。 今まで見てきた、幾つかの顔を思い浮かべる。 人によって顔はいろいろだったが、やはり]
……そりゃ、見たら、怖いですけど。 …あ、ちが、怖く、ないです。
[という訂正は聴いてもらえないだろう]
(338) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
|
―ヴェスパタインの部屋― [扉が開かれれば、少し安堵したような顔が見え>>332 こちらも彼の無事を確認して、微笑んだ。
中に入れてもらえば、単刀直入に訊いただろう]
ヴェス、……なんで、悪魔と、
ヘクターと、あんな……
[悪魔の主人になんて、なぜなったのか。 疑問で仕方がないと言うように、悲哀の瞳で見つめた。]
(339) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
/* へくた。゚(゚´Д`゚)゚。
(-156) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
はいはい、子供じゃあ、無いな。
[くつくつ笑う。 あからさまに、子ども扱い、だった。
ゆっくりと、フローラの傍へ寄って、その頭にぽんと手をやる。]
……怖い、か。
[ヤニクの怒りは、何にあったのだろう。怒りは理解できるのに、それが理解できない。 何時もそうだった。感情自体の理解は出来るのに、どうしてそうなるのかが解らない。
目の見えぬ者が色を理解できぬのと、同じで。]
(340) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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|
俺は御前を気に入ってる。 御前が、願いをかなえる姿が見たいと、思う。
[それは、暗に生きていてくれと言う願いと、如何違うのだろう。]
なあ、
ヒトは、こういう時、なんて言うんだ?
[この身が、ヒトでは無いと言う、証明でもあって。]
(341) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
|
|
― 夜の自室 ―
……危険な力ね。 あんなに優しい、可愛い、二人を……弄ぶような。
[ヤニクの告げる内容>>336に、悲しげに眉根を寄せた。]
……どうしたら……いいのかしら。 ソフィアさんを助けるなら、青い蝶を、クラリッサちゃんを殺すしかない。 きっと、クラリッサちゃんを助けるなら……方法は同じなのでしょう、ね。
……そして、もしかすると。 あの人は。人の心を、もっと、弄ぶかもしれない。
2人だけでは飽き足らず、徐々に、徐々に。私や、ヤニクさんにも、蝶を向けて。
(342) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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[微笑んだ彼>>339中に招き入れて、椅子を勧め。
単刀直入な問には、目を丸くした]
……ヘクター、に、会ったのか。
[己を見つめる悲哀の視線には、困惑の瞳を返す。 ――何故、彼が悲しんでいるのかが、解らない]
……わたし、は。
[言うべきか、 ――――言わざる、べきか。]
[逡巡、]
(343) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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―ツェリの部屋― [悲しげな声、不安そうな様子に>>342]
俺は、大丈夫。 ツェリも、俺が……守る。
アイツの術から、守って見せる。
[そう、はっきりと告げる。 それから庭でしたように、今度は自分から彼女に腕を伸ばした。]
今度こそ、 ―――…守って見せる。
[守れなかった大切な人と、彼女を重ねていた。]
(344) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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私は、殺し合いなんて……
[ふるふると頭を振れば、長い三つ編みが揺れる。 オレンジ色のランプに照らされる部屋で、ツェツィーリヤの目元が薄く煌いた。
それを隠すようにと、庭園と同じように、また彼を抱きしめようとする。 違うのは、彼を慰めるためじゃなく。]
(345) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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/* >>333 きゅん……
(-157) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、ツェツィーリヤを強く抱きしめて、その名を小さく呼ぶ。
2012/05/22(Tue) 22時半頃
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/* ただいまです。 諸々把握。
シスターのキリングwktk もしお邪魔じゃなければ、ヤニク襲撃の瞬間見てみたい…とか我が儘言ってもいいですか? 二人きりがよければソフィアは別の場所で待機します
なんか…ダーラのほうが狂人オーラむんむんですねwww
(*126) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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/* >>344 なんという!!
Σ(゚Д゚)
(-158) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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…どうみても、子供扱い。 ……してますよね。
[不機嫌な声を、この人に隠しはしない。 ……ものすごく不機嫌というわけではないのでも、あるし。
ぽんと、当てられた手に、首をかしげる]
……怖いって、いうか、こう。 気味が悪い?
[人間の顔ではないから、という意味だった。 存在が怖いわけではない。 死んでから、暫くのその姿を、多少、見ることができて。 その様子が大体怖いから、だったが]
(346) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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……え?
[何かを、悩むような、そんな顔。 そうしている姿に、続いた言葉に、不思議そうな顔を擦る]
人、は。 ……こういう、とき?
[なんというのだろう。 人は。 ……つまり、この人は、人間では、ないと、]
ううん、と。 私のこと、が。 ………すき?
[自分で口にしてから、はあ?というように、彼の顔を見た]
(347) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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/* 被ったwww
(-159) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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――力が、欲しかった、だけ、だ。
["真名"を知ったのは、半ば偶然だった。 "悪魔"を文献では知れど、直接対峙したことなどあるわけがない]
私、は。 私は、傷つけることしか、できない
あばく、ことしか、できない
知識は あっても、 "ヒト"が わからない、
――喪いたく、ない、から。
だから、力が、欲しかった、んだ。
[――どうして、悲しそうな顔をしているのか、と。首を、捻る]
(348) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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……ツェリ、
[アイリスを愛していた心は、変わっていない。 だが、ツェリを守りたい気持ちも、偽りがなく。
誰かに重ねた想いで、こうしていることに少しだけ罪悪感を 胸に抱きながら……]
ツェリ……
[その名を呟いていた。]
(-160) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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[途切れ途切れの、 言葉足らずの、吐露。
偶然で得た力、 それが、何故。 なぜ、彼の"かなしみ"に通じるのか――
全く、わからなくて、]
(349) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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私……を、守……る?
[思いも寄らなかった言葉をくれたヤニクの顔は見えない>>344 少し離れれば、きっと、呆けたようなツェツィーリヤの表情が見られてしまう。]
……無理、よ? だって。
[名を呼ばれ、くしゃりと、表情が歪む。]
私は。
(350) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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[ 服のボタンをはずしたクラリッサは、襟をくつろげ、肩に刻印された蝶の7かたちの痣を見せた。>>310 「ソフィーと似たような痣が私の肩にも」と説明して。
...は椅子から腰を浮かしかけた。
クラリッサは気づかなかったらしく、「何を意味するかまだ…わからないけど」とうつむいたまま付け加えた。 シスター・ツェリも、彼女の話に意識を集中しているようで、...には注意を払っていない。
...はクラリッサと、離れたソファに横たわる杖の少女を見比べる。未だ紹介されていないが、たぶん、彼女が「ソフィー」なのだろう。手作りのチーズケーキを持参した……。]
(351) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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[抱きしめあう、首元へと顔を寄せる。 紅潮した頬の温度を摺り寄せて。]
おおかみ、だもの。
[そこへと、人の歯で噛み付いた。 獣のように深く噛み付き切り裂けなくとも、血を味わうには十分は。 甘い紅い、何よりも身体の欲する強い酩酊感が訪れる――
筈、だった。]
(352) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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|
[>>337クラリッサの言葉に]
うーん… …気のせい…なのかな?
[未だ疼く肩をおさえ、呟く。 彼女のうわずった声から動揺している様子が伝わってくる そして、彼女が静かに語りだした過去の話に耳を傾けた]
クラリッサ姉さん…
[抱き締めたいと思ったが、先程の頬の痛みを考えると触れる事もできず ただその名を呼ぶことしかできなかった]
(353) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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/* >>*126 ごめん、無理いかtt><
へ、ヘクター襲撃ならカモンカモンするよ!!
(*127) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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―ヴェスの部屋― [喪いたくない、だから力が欲しかったと 自分が悲しんでいることに首を捻るヴェスに>>348]
力なら、……俺が貸すのに、
なんで、悪魔なんかの、
[なおも悲しい顔をした。]
アイツは、俺の、俺の守りたい人に、 ソフィアに、術をかけたんだ。
誰かを殺させる。 ―――…呪いのような術を
[湧きあがる、憎悪は抑えることができず。 深緑の瞳には、ゆらりと暗い光が宿る。]
(354) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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/*
>>351 あ、ごめん… 起きちゃいました、あたし。
(-161) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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ソフィアは、俺にとって……妹に近い存在。 もう、失いたくないんだ。
守れない。 あの苦痛を味わうのは、もう嫌なんだ。
だから、俺は許せない。 あの悪魔が……
[低く呟く。 叫ぶことはしないが、その声には深い憎悪が込められていて]
俺は、ヴェスがあんなものと繋がっているのが、嫌だ。 誰と繋がろうと、あんたの勝手だけど……
嫌なんだ。
[続く言葉は、ただ悲しみ。]
(355) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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|
ヴェスは、俺にとって……特別だから、 初めて俺を、妖精を、受け入れてくれた人間だから
危険なものから、守りたい……。
[勝手な想いだと分かってはいるけれど、感情は止められぬ。]
(356) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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してないしてない。
なんだ、レディの扱いでもして欲しいってか?
[声にも、揶揄のそれが交じり。 隠されないその不機嫌に、面白そうな表情を浮かべた。]
気味が悪い、ねェ……
[誰も、見た事が無いから? それとも、別の何か? 理由は、判らない、ただ、ヒトは知らぬものに恐怖を覚えると。]
(357) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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………すき、か。 なら、
俺は、御前がすきだ、フローラ。
[すき。 あまり、嫌いではないひびき、だ。
フローラの、なんだか頭がおかしいとでも言いたげな表情>>347に、声を上げて笑う。 けらけらしたあくどい声は、出ない。]
(358) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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/*
>>*127 ああああ もう既に始まってましたね(あたふた 無理言ってすみません
…じ、じゃあ、ヘクターの時に…いい、ですか?
(*128) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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噂の薄気味悪い悪魔サマが、すきなフローラにお呪いだ。
[彼女は、あのペーパーナイフを何処に持っているだろう。 それが、彼女の身を守るよう。 生き延びる手になれるよう。
奇妙な模様が、宙に浮かぶ。 彼女のペーパーナイフに、きっと其れと同じものが描かれているだろう。
このナイフが誰かに向けられるときに、彼女を殺さないように。 ―― 即ち、誰かを殺せる"刃物"と成るように。]
(359) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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/* ヘクター襲撃にようこそするよ!
その辺ログ書いてたけど、最初からいたい?途中から混ざる?
(*129) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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探索13 3+1+3
(-162) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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―ツェリの部屋― [ 『おおかみ、だもの』>>352
囁かれ声に、目を見開く。
噛みつかれそうになった。 だが、その牙はこの身体を貫くことはできない。
妖精の本能が、危険を知らせて
身体の周囲に紅い花びらが巻き上がる。 風もないの自分の周りを守るように、渦を巻き ツェリを無理やり弾いただろう。]
(360) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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ツェリ、……あんたは、人狼、だったのか。
[驚愕に、目を見開くと、そう呟いていた。]
(361) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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―???→大広間―
[トレイにいくつかの食べ物とグラス、飲み物を載せ大広間に戻るとそこにソフィアの姿はなかった]
ソフィアは、どこへ?
[質問ではなく、独り言。 それに応えたものは居ただろうか。 イアンはトレイを近くのテーブルに置くとソフィアを探しに駆けだした。
席を外すのではなかったと後悔する。
自分の知らないことが起こることに対する恐怖…… いや、知らなければならないと言う強迫観念が身体を突き抜ける。
程なく、ふらふらと歩く>>278ソフィアの後ろ姿を発見する。 その身体には力が入っているようには見えず…… イアンはソフィアに近づき、その肩に手を置き静止の声をかけた]
→???
(362) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
/* あー、ただ一点。
多分二階廊下でやりあう流れなので、私の正体は多くの人に知られるでしょう。 仲間だと思われるとかその辺には気をつけて、ネ?
(*130) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
/* おおかみ、だもの に ふいてしまったw */
(-163) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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― 夜、2−1自室 ―
……っ!!
[弾かれる。 紅い花弁に拒絶されているように感じた。
ツェツィーリヤは、ただ一人生きてきた人狼。 仲間などなく、人狼退治の騒動にも巻き込まれたことはない。 だからこそ、彼の正体に気付くはずも無く。]
ヤニクさん、も、人ではないのね……
[把握できたのは、ただそれだけ。]
(363) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
ツェツィーリヤは、ヤニクの深緑の瞳をじっと見詰める。
2012/05/22(Tue) 23時頃
|
……私に。 できるものなら、 してみてください、よ。
[やっている途中で大笑いしだすか、まじめにやりきった後、自分の反応を見て大笑いするか。 …なんとなくそんな未来しかみえなかった。 ほんの僅か、まじめに最初から最後まで、というのが視えたが]
まあ、つまり。 ……一般的な、かお、では無いので。 っていう、ことですけど。
[暗に視たことがあるような、そんなことを。 挿絵でもそうだと、言えるが]
(364) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
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/* ソフィア>>*126 おかえりなさい〜。
「ダーラのほうが狂人オーラむんむん」に同意です。怪しすぎる〜。でも、ガチ村のいわゆる「単独感」がありすぎる〜。 そして、>>333は人魚COですよね? イメージが違いすぎて、逆にインパクトが!!! かっこいいです。 */
(*131) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
私、を? すき?
[それこそおとぎ話の言葉ではないかと。 好きの種類にも、いろいろあるが、だ。 しかし、どう、だろうか。 ……心のなかで、問いかける 自分は、彼のことを]
すき、なの、かな。
[ちいさく、消えるように。 この感情に、名前をつけるなら、と]
(365) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[>>362いきなり肩をポンと叩かれ、びくりと反応する]
…誰っ…!?
[イアンと分かれば胸をなでおろし、引き続きクラリッサの話に耳を傾けた 傍にいたイアンにも彼女の話が聞こえただろうか]
(366) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
呪い…? お呪いって、お祝いじゃあるまいし、なん…
……、?
[宙に浮かぶ、変な模様。 ほんの少し、ポケットに熱を感じて、それを取り出す。 すると]
おなじ、模様…
[手の中のペーパーナイフ。 見たところ、模様以外の変化はない]
(367) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
/* ふろーらwwwおまじないだwwwww
(-164) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
|
[人ではない。と言われれば>>363 緩く頷く]
あぁ、俺は人ではない。 人狼の、牙が利かぬ相手、妖精だ。
[相手も人ではないのなら、とはっきりと告げた。 驚く様子に微笑めば、]
牙を拒むのは、妖精の本能だ。 乱暴をしてすまなかった。
(368) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
ただ、あんたが、人狼でも……俺は、きっと
[かつて愛した少女もまた、人狼だった。 受け入れることなど簡単で、だが、人狼にとって 厄介な相手、暴く力を持つ者である、ヴェスことが脳裏を過る。
自分はきっと、どちらも守ろうとする。 どちらも、同じくらい大切だから……
彼女の反応を伺いながら、そうぽつりと呟く。]
(369) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
/* >ツェリ もうそろそろ頃合いだと思うので、私も狂人COしようと思います。
甘えん坊のソフィアはシスターが大好きなんだ シスターの影に隠れてそっと見守るんだ(wktk
2階廊下ですね、頃合いを見てそちらに向かいます
…今、2階にいるの誰だろう?もしかしてダーラ、2階廊下にいる?
(*132) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
おいおい、フローラ、想像以上に大物だな?
[くつくつ笑ってから、妙に真剣な表情で丁寧な言葉遣いを遣り…彼女の想像通りの結末を迎えることだろう。]
ああ、すきだな。 それも、とびきりすきだ。
誰かに加担するのは好きじゃねェんだが… 御前さんなら良いってくらいに、な。
[嬉しそうに笑うのは。 ヒトと同じものが、在るから。
なみだの流し方は、未だに解らない。 悲しくなれば流れるというそれに、悲しみを得ようと努力はしたのだけれど。]
(370) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
俺は、ツェリを拒まない。 喰われてやることはできないけれど、絶対に拒まない。
それだけは、確かだ。
[それを告げて、部屋から立ち去った。 呼び止められれば、言葉をさらに交わしたことだろう*]
(371) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
…欲しい本があるなら、取ってやるぜ?
[彼女が求めるなら、その本を差し出してから。
くつり、笑い。 そっと、その髪を一房掬い、目を細めた。]
じゃあな、フローラ。
[唇をあててから、図書室を後にする。 きっと、それが最後の言葉。*]
(372) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
|
/* ダーラ、狼さんの襲撃見たいらしいから、 見せてあげると良いですよ!!!
(@68) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[ソフィア、と。彼の唇が紡いだ名前に>>354 全てが、符合した。
自分が、また"友人"を喪うことが、怖いように―― 彼もまた、"喪う"ことを、恐れているのだ、と。
そうして、その引鉄をひいたのは、紛れも無く。 悪魔の、戯れ、で]
ソフィア……
悪魔の、絆を――結ばれた、モノ……
[彼の、守りたい存在、だったのか、と。 唇を、噛み締めて俯いた]
[言えることばが、みつからない。]
(373) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
―大広間―
[クラリッサが痣の存在を示した時>>310、その周りには自分以外にも誰かいただろうか]
え、姉さんにも…痣が?
[クラリッサのもとにかけよる]
あっ…あのね、あたしの肩にも蝶の痣があるの…! これ…なんだろうね? 「親友の証」とか、なのかなぁ?
[笑顔でそう語りかける。
が、その時 また内側から自分のモノではない声が聞こえた]
(374) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[続いた言葉>>356には、俯いた顔を、あげて。惑う瞳のまま、見つめる]
――どうして、
私の、―――私のそばにいたら、死ぬかもしれない、
朽ちるかも、しれない、
[手を伸ばしかけて、中途で、握り締める。 幼い自分がおかした過ち。また、同じ事を繰り返さないとは限らない。 あの、力が憎いと。ああも恐れと闇を滲ませて、]
それでも私を、
[守りたいと言うのか、と。]
(375) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
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『 殺セ 』
(376) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
|
― 夜、2−1自室 ―
[驚いた。 驚いた以上に、拒絶に胸が痛んだ。 抱きしめあう距離は、花弁に遮られて数歩の距離へと変わるそれだけなのに。]
……ヤニク、さん、が。 妖精……
[人ではないだからこそ、彼の口から伝えられる正体。 微笑み部屋から出て行こうとする彼の背に。]
……待って。
[拒まないと言ってくれた彼に、別れ際に一言だけ。]
(377) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[ビクッと肩を震わせる
肩の蝶は煌々と「紅」を纏っていて
少女の顔から笑みが消え
ゆっくりと、クラリッサに近付いてゆく]
(378) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
― →大広間 ―
[地下を出て、開け放された扉の先の大広間。 イアンの姿を目に留めて、再びあくどい笑みを、浮かべた。]
よう、イアンじゃねェの。
[くつくつ笑いながら、彼の傍へ寄る。]
―― 如何だ、面白いショーだろう?
[耳元で、そっと囁いた。]
(379) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
生きて……?
[何故そんな事を言ってしまったのだろう。 自分でも理由は分からなかった。
ただ、愛おしい相手を愛おしいからこそ食べてきた人狼だったから。
食べられてくれないのなら、せめて、と。 そんな想いで*]
(380) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
…分かった。 お願いしても?
[フローラと真っ直ぐ向き合う。 その視線を捉えて、頷き一つ落とした。 断る理由など、ない。 一拍置いて、唇を開いた。]
伝承では守護者、って呼ばれていたかな。 僕は、破邪の血を引く一族の末裔なんだ。 その力も今では弱くて攻撃を防ぐことくらいしか出来ないけれど。
[人狼に関する知識のある者にはそう伝えるのが早いか。 付け加えるように自分の出自も説明して反応を待つ。 彼女は自分のことを、信じてくれるだろうか。]
(381) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
/* んじゃあ先に襲撃しはじめちゃいますね!(。・x・)ゝ
狂人COふぁいおー☆
(*133) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[ その首を絞めようと ]
[ 両手をクラリッサに向けて ]
[ 更に一歩、近付く。 ]
(382) 2012/05/22(Tue) 23時頃
|
|
― 深い夜に ―
[まるで誰かを、その扉の向こう側の誰かを守っているように立つ男。
普段ならば、誰も起きては居ない時間だろうか。 この館において、イレギュラーばかりが集うここにおいて、それは当てはまらないような気はしたけれど。 少なくとも、今、二階の廊下にはヘクターの姿だけ。 耳を澄ませば獣の聴覚は、それをたやすく読み取れる。]
……――
[気配を消した漆黒の狼は、一階から駆け上がる。
二階の廊下へ飛び出れば、ただ一人のその男の肩口へと、 牙を深くそこへと突きたてようと飛び掛る。]
(383) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[ 「ソフィー」はやや離れたソファで横になっていた。イアン・コアルトと自己紹介した青年>>318 が、彼女に付き添って世話を焼いているふうだった。
だが、彼が大広間から姿を消したわずかな時間に、ソフィーは起き上がり、杖をつきながらふらふらと歩き始めた。こちらへ近づいてくるのは、クラリッサの声を求めて、だろうか。 横になっていたのは、深刻な病気や怪我ではなく、気分が悪くなっただけなのかもしれない。
「え、姉さんにも…痣が?」
残りの距離を駆け寄ってきた彼女は、少なからず驚いているようだった。
...は友達らしいふたりのやりとりに口を出せず、はらはらしながら見守るしかなかった。]
(384) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[誰かに呼び止められただろうか。
悪魔の囁きが聞こえなくなる。
ハッと我にかえると、目には涙が溢れていた。]
今…あたし… ……………何を…………
[その場に呆然と立ち竦み、小さな声で呟いた]
(385) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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|
大物?
[背は明らかに小物だが。そういうことでないことはさすがにわかる。 そうして、続く言葉に、目を丸くしながらも。 それらは、彼女の中にすとんとおりて。
眼の前の男は、悪魔、なのだろう。 ああ、だから。 気に入られている、とか、気をつけて、と、ヴェスパタインは言っていたのだ。 ……それは、杞憂に終わった、訳だけれど]
ヘクター、さん、
[笑う姿が、言葉と、合っていない、ような気がして。 ……どうして、どうして笑うの、と。 しかし、それは声には、ならなくて]
(386) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
……、じゃあ、あれを。
[とびきり高いところにある本を。 ……なんでも良かった。彼にとってもらえるならば、なんでも。
そうしてとってもらえば、それを胸に抱きかかえ]
じゃあなって、ヘクター、さん、
[言い終わる前か後か。 彼は自分に背中を向けて]
まって、、
[その言葉は、聞こえていた、だろうが、意思を持ったかのように、振り返らなくて]
(387) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
ヘクターは、エリアスのことばを思い出して、少し笑い。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
どうして。
[唇が触れた髪の毛が、くすぐったくて。 それなのにどこか悲しくて]
そんな、どうして、私、に、
[たった1人。 動揺を隠さずに]
……、っ、
[本を抱きかかえたまま、その場にしゃがみこんで、
雫を 落とす ]
(388) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
―ヴェスの部屋― [戸惑う瞳に、問いかけてくる声に>>375淡く微笑む。]
嬉しかったんだ。 初めて、人間が、俺を、人でないモノを受け入れてくれて
[伸ばされる腕が、途中で止まるのを見て、 こちらから腕を伸ばしてみる。
掴んでくれるなら、さらに引き寄せただろう。
自分よりもずっと背の高い男だが、どうにも放っておけない雰囲気に 苦笑を浮かべて、あやすようにその背を撫でようと]
俺は、あんたが気に入ってる。 力が憎いのも、忘れるくらいには……
だから、守らせてくれ。
[真摯に願えば受け入れてくれるだろうか。と呟く。]
(389) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
/*やだフローラかわいい(定期post
(-165) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
/*とんでかえってなぐさめたいくらいかわいい(じじゅう
(-166) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[イアンはただソフィアとクラリッサの>>310>>374やりとりを見ているだけだった。 そこにヘクターが現れ、不快な笑みを浮かべながら近寄ってくる。 その笑みは犯罪者のそれと同じ、自らの人としての過ちを是とせず己の興にのみ生きている者が浮かべるもの……]
「面白いショーだろう?」
[ソフィアはゆっくりとクラリッサに近づいていき>>378、 >>382その手は……]
ソフィア!!
[声をかけたからだろうか、ソフィアは動きを止めその場に立ち竦んだ>>385]
(390) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
―ツェリの部屋を去る時― [背中に投げられた言葉に>>280 振り返れば、微笑んで]
あぁ、……あんた、もな。
[ひらりと手を振って、立ち去った*]
(391) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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/*
ヘクター襲撃は深夜なのですね、把握です。
「疲れた休む」で2階に行ってシスターと合流しようとしたのですが… もうちょっと広間にいようかな、ミッシェルと言葉を交わしたい。
深夜のソフィアは シスターのかっこいい姿をじっと見守って…もとい影から聞いてます という事で…////
(*134) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[イアンはヘクターに振りむき、その胸倉をつかもうとしただろう。 それは成功したかは分からない。 ただ、二人のやりとりを"ショー"と言うヘクターに怒りが湧いた]
貴方が、何かやったのか?
[ヘクターにだけ聞こえるように、問うた]
(392) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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|
[視線が絡む。 それが、信用に、足りるものかどうか。
…今回ばかりは、自分だけの、話ではないから。 ヴェスパタインという、大切な人を、危険に晒すわけには、いかないから―――]
守護者、さん。ですか。
[納得した。 ああなるほど、と。 それまでの言動にも、すべて納得がいった]
(393) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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|
……わかり、ました。 あなたの言葉と、その正体は。 …確実に、 賢者さん に、お伝えします。
賢者さんが、あなたを信じるかは、別の話、ですが。
[ただし、と付け加えるように追加して。]
それから、私の正体、ですね。 …私は……ええっと?導師、って言うんでしたっけ。 …死んだ人の、真の姿が、分かるのです。
[その単語は、彼女自身に馴染んでいなかったので、危なげだったが]
(394) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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/* >>*134 何この狂人かわいい。もふもふ。 ソフィアにかっこいいところ見せたくて張り切る系狼。
夜にヤニクを部屋に招き入れる事にしていたので、その後ヘクター襲撃、なのですよ。 なので一応深い夜、程度にぼかしつつ。
3d私吊りかなーって思いつつ、人の来る場所で襲撃開始! わんわん。
(*135) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
[イアンの言葉>>392には、くすり、と笑うだけ。]
なぁ、イアン。 御前は、如何する?
クラリッサだったか、あの嬢ちゃんはやる気だぜェ? なんたって、御前さんのことを殺せって御願いに来たんだ。 ―― それも、あの子を殺すためだってよゥ?
[けたけたと笑う。 これを彼が話さずとも良い、話せばもっと良い。
如何転んでも愉快なショーでしか、ない。
彼の答えは如何だったか。 けらけらと言う笑い声と共に、二階へと歩みを進めていった。*]
(395) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[>>390イアンの声が、少女の動きを止める
ソフィアの手はクラリッサの首に触れただろうか 掌が、凍るように、痛い]
…………っ…あたし…!
[悪魔の気配を感じて、ぞくりと背筋が凍った。
振り返らずとも、分かる。 >>379 蝶の飼い主が そこにいる
少女は、微かに震えて]
(396) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[返ってきたのは、拒絶でも、恐怖でも無く、微笑だった>>389
差し伸べられた腕に、そっと触れてみた。 あたたかい、手は。何も変わらない。 彼は怒るかもしれないが――"ヒト"も"悪魔"も、"妖精"も、何も変わらなくて。
引き寄せられるままに、彼の服に、顔を埋めた。 ずるずると床にくずおれて、まるで祈るような、]
――私、は。 怖い。
また、目の前で、友人を喪うのが、怖い。
どうして、だ。 どうして、
(397) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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|
[私の"力"は、君を傷つけることしか出来ないのか、と。 ――そんな自分を、どうして守ろうとしてくれるのだ、と。
『お願い――……』
真摯なその声は、届いたけれど。 霧散した聲が、縛る。]
[何も変わらないのに、どうして己の槍は。 彼だけを、貫いてしまうのか、]
(398) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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/* ふたりとも、ロール頑張ってください〜。 ちょい離席している間に、23も発言があったと!! ミッシェル、まだ追いついていないです。朝の大広間なうorz。 */
(*136) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
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― 夜・\の部屋前 ―
よう、ヴェス。 悪いが、嫌な気がするんでね。
[もう、夜も遅い。きっと、彼も眠っているのではないかと。
ふ、と軽く笑い。 聞こえないだろう言葉を、落とす。]
賢者ってのは、すきってヤツも解るのか?
[先の彼女を思い出し。 薄く笑う。]
(399) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
―未明・館の何処か―
[少女は彼女に寄り添うように座っている]
ねぇ、ツェリ…ううん、シスターって呼んでもいいかな?
[微笑みながら、語りかける。その場にミッシェルもいただろうか]
あのね、あたしね、嬉しいの 同じ「聲」を持つ人に会えて。
そういえば、シスターは子供たちに沢山のお話を聞かせるんですって? 私も聞きたいな、シスターのお話。
[彼女の服の裾を軽く引っ張り、駄々をこねた]
ね、とびっきり素敵なお話…あたしに教えて
(*137) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
……どこぞの妖精さんがよゥ。 俺と御前の仲に嫉妬で一杯みてェだぜ?
[からかうように笑いつつ。]
妖精ってのは、羨ましいもんだな。
[ヒトが、わかるのは。 己には無いものだったから。]
(400) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
あんたの傍にいるのは、俺の勝手だ。
[触れて、朽ち果てるならそれもいいかと思って抱きしめた。 何も起きぬことに、僅かに安堵しながら言葉を続ける。]
どうしてと言われたら…… 好き、だからとしか言いようがないな。
[男相手に好きと言う言葉を使うのは、どうかと思ったが その言葉しか出てこなかった。]
あんたが、俺を暴いてしまっても、俺きっと、 あんたを憎まない。
それくらいは、好きだ。 大切で、特別な、友人だ。
[言い聞かせるように、穏やかな声でその耳に囁く。]
(401) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、想いが伝わるように、ヴェスを抱く腕に力を込めた。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
|
[一間。 何かの、気配>>383。 其れまで浮かべていた表情が、消える。
部屋のプレートを照らす蝋燭の炎が、ゆる、と揺れた。
―― 所謂、結界である。]
よう、大根役者。 悪いが、ヴェスはやれねェんでな?
[腕周りに浮かぶ文字が、一つ一つ燃えていく。 細かい火は寄り集まって、飛び乗った獣に襲い掛かろうと。]
(402) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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― 大広間 ―
……話を聞いてくれてありがとう。
[シスターに触れられるその手の温もりに安心を覚えるが、さっきのソフィアに触れた時のあの熱さを思い出し困惑する。
ミッシェル>>335には。]
……はい、神にも縋った事もありました。 けれど……。
[クラリッサはそこで口を噤む。 それは神に仕えているシスターには暴言になってしまうかと思って。]
(403) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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―" "― ……ごめんな。
お前を殺した、力と同じモノを持つ相手を、 こんなに好きになって、大切に思って……守ろうとして
[亡き妹に、そう心の中で懺悔する。]
(-167) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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―未明・館の何処か―
私もよ、嬉しいわ。 ずっとずっと……会いたかった。
[甘えるソフィアの声音は、まるで教会の子供たちのよう。 近くに寄ってくれる彼女の髪を、さらさらと撫でる。]
そうね、どんなお話がいいかしら。
幸せになれる青い鳥を探しに行く兄妹のお話? 薄幸なお姫様が幸せになる話? それとも……
(*138) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[フローラを完全に信じているわけではない。 もし偽者だったことをデメリットと差し引いても この取引に応じるメリットのほうが大きかったから。]
教えてくれて有難う。 …お願いします。
[賢者が誰なのか知る由もない、が、 先方が何からのアクションを起こしてくれることを祈りながら 深々と頭を下げて彼女の部屋を後にした。]
(404) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* あいかわらず冗長。 ごめんねーごめんねー(´;ω;`)
(-168) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[迎え撃つ焔の文字、そこに構わず噛み付いてしまうことは出来ず、彼の身体を強く蹴るようにしてそれを避ける。
一旦は距離を開け、真紅の瞳の黒狼が男を見据えグルル、と低く喉を鳴らす。
人ではない相手だ。 簡単にはやられてくれないのは知っている、それでも。
硬い廊下を蹴り、鋭い爪を男の顔面へと向ける。]
(405) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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ツェツィーリヤは、ヘクターに向ける紅い瞳は敵意に満ちる。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* ヘクターきた!wktk
よし、そろそろ2階に行こうかな
赤への反応は後で、或いはナシでもいいです 表、楽しみに見てます。正座待機wktk
>ミッシェル この時間帯はみんな発言するの速いですよねー…ははは
(*139) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* わわっお忙しいのに反応ありがとうございます! >>*138 えへへっ もっと撫でてもっと撫でて(すりすり
(*140) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* 流れ早い。 村のコアタイムというやつですねー。 この村は、全体的にコアが遅い人が多いですよね。
(*141) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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はい。 ……確かに。
[彼が素直に、自分の話を信じきるとは思えなかったが。 人狼ではないという人物をまた一人、見つけたので、彼女自身は満足していた。
……賢者を伝えれば、彼がフローラを守るということはないだろう、ということは十分承知の上での取引、ではあった。 ただ、彼が、他の人をまもってしくじるよりは、ヴェスパタインを守ってもらいたい、と… そう、思っていることは確かで。
頭を下げて去っていく彼を見送った]
(406) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[ヘクターの話した内容>>395はイアンには信じがたい事だった]
(クラリッサが――ソフィアを――殺す気でいる)
(――そのために自分を――)
(――そのために――)
(このような男に協力を求めたと言うのか?)
[思考が頭の中で渦を巻いている。 その答えは出ることはないだろう。 人の思惑をイアンが知る由もないのだから。 イアンはずっと、「結果」を見てきただけなのだから……]
(407) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
(それでも――)
ソフィアだけは殺させないさ……。
[温もりをくれている少女だけは護りたい。 その手段や方法は分からない。 ただ、その想いを、立ち去るヘクターの後ろ姿にぶつけた。 その声は小さく、聞こえた者は居なかっただろう]
(408) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* ソフィアなでなでなで。
私も大広間に居たはず、はず…… どっかで離脱したけれど、どこで離脱したのか書きそびれたけれど、もはや両方にはさすがに追いつけないのでそのままというひどい。
ちなみに、十中八九、ツェリは無傷では帰れないでしょう><
(*142) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
/* 俺の初回吊目標は、ヘクターに奪われた。 だが、うん。頑張るよ。
死んじゃいけない気がするから、フラグはばらまきつつ。 ヴェスを守って死ぬのが一番かな。 守りたい人が多すぎるぞ妖精さん。
ソフィアには、イアンがついてるからいいかなとか……だめ?
ツェリは人狼だから、警戒するのは人間だけだし。 ヴェスの周りにいやいやされながら、くっついてようかな。
(-169) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[ 抱きしめられたことへの驚きよりも、続けられた言葉への驚きが勝った。 目を丸くして、彼の顔を窺おうとしたけれど。 この位置から見えるは金糸のみ、で。
己を抱きすくめた力に、
言い聞かせるように、紡がれる言葉に、]
(409) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
|
『おれ、ヴェスがすきだよ? だって、なんでもしってるじゃないか、
それだけで、ヴェスはすごいんだって、ホラ。
胸を張りなよ、』
[ ごめんね、 ――だいすきだよ、 ]
(410) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[嬉しそうに「親友の証」かなと言い近寄ってくるソフィアを見て>>374]
ソ、ソフィー、…足許…あぶな…。
[その時ソフィアは杖を付いていたんだろうか。 けれど、その次の瞬間ソフィーは確かに、真っ直ぐにこちらに向かってくるのがはっきりわかった。 そして首に触れられた途端、焼けるような熱さに襲われ]
……そ、ふぃー……?
[それと同時位だったかもしれない、ソフィアの向こうに見えた“彼”が――。]
(411) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
武器を捨てろだの、何だのと。 神ってのは相変らずイかれた信者しか居ねェんだなァ!
[額に、汗が滲む。 削られた力と、賢者の拘束と、結界。そして、図書室の本たちと、彼女のナイフ。 最悪でも。 この扉は守りきらねばならない。
敬愛すべき主の為に、また、フローラの為に。 結界に分散させている魔力を強めて、硬くそれを閉じる。]
(412) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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|
[零れそうになった嗚咽を、飲み込んで、笑う]
―――……ありがとう、
[許された、気がして。 おずおずと、その身を抱きかえした。]
……女性に、使うことば、と。 思うけれど……
[ふにゃ、と。笑いながらの、ことば]
(413) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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|
[ 杖を手にした目の不自由な少女は、「あたしの肩にも蝶の痣があるの」と早口で言った。呑気にも「これ…なんだろうね? 「親友の証」とか、なのかなぁ?」と続け、笑顔になる。
それが強張った。
びくりと肩を震わせたソフィーは、ぎこちない動きでクラリッサに近づいてくる。意思を持たない操り人形のような動きだった。
何をするつもりなのかわからず、見つめていた...の前で、ソフィーはクラリッサの首に両手を伸ばしていた。]
あの、待って!
[ 制止する...の声はふたりに届いただろうか。]
(414) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* 1時更新ですからねー 今あたりがピークかな。 たくさん人がいるのはいい事です、色んな人と話せる。 …自分は…あまり話せてないけど(目そらし
自分、今日は1時半頃就寝予定です…と一応お知らせします その前に発言が無くなったら、寝落ちたと思ってください
(*143) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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|
/* ヴェスの感じに泣きそうな妖精さんがいる。
(-170) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
―― ぅおらァっ!!
[片腕で鋭い爪を受け止める。 左のそれは、恐らく最早役目を終えるだろう。
そのまま右腕に炎を纏い、獣の身体を力任せに叩き込もうとする。]
(415) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
―カミーユが去ってから、図書館に行くまでに―
……どうしよう。
[問題は、どう告げるか、ということであって。 まだ、悪魔の正体も、知らない。 教えてもらわなくとも、今のところは問題は無いが]
カミーユさんのことは… つたえ、ないと……
[少し、焦る。 まず、彼のことを、信用してもらえるか、ということが一つ問題として浮き上がってきて]
(416) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
……直接、会えれば。
[そう思ったけれども、直接言って、上手く伝えきれるだろうか。 かと言って、手紙で伝わるものなのか、どうか]
……書けるだけ、かいてみよう、かな、
[そう言って、レターセットを出す。 ……意図しては居なかったが、とても可愛い柄だった]
(417) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
/* >>*142 シスターが怪我したら、ソフィアが手当てするー! あのねー、ミッシェルと一緒にシスターの怪我なおしてあげるのー(じたばた
(*144) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[抱き返される感触に、頬を緩めた。 女性に使う言葉と笑う雰囲気には、>>413]
その言葉しか、出てこなかったんだから、仕方がないだろう。
[こちらも笑いを含んだ声で返す。 それから、ぽんぽんと背中を撫でて、少しだけ離れると 彼の目の前に一輪のガーベラの花を出現させた。]
これ、持っていてくれ。 多少、乱暴に扱っても散ったりしないから安心しろ?
[冗談交じりに言ってから]
あんたを守る力になる。 できる限り、あんたの傍にいるつもりだけど、 ずっと一緒は、さすがにうんざりするだろう?
[くすくすと笑って、花を差し出した。]
(418) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
/* >>414 「操り人形」、ナイス描写です。ありがとうございますっ
すみません私のミスで杖の描写忘れちゃったんですが… あの…ミッシェル、拾ってソフィアに渡してもらってもいいですか…?
(*145) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[そうして。 ペンを握りしめ、手に幾つものインクの染みを作りながら 力のない彼女にしては、だが力を込めて。 一文字一文字、綴っていく]
ヴェスパタインさんへ。 直接お話できるかがわからないので、こちらで失礼します。 できたら、このあと直接お話したいのですが、いかがでしょうか。
単刀直入に言いますと、魔女に対抗する【力】を持つ人が、もう一人、見つかりました。 その人物は…
[そうして、カミーユのことについて、綴れるだけ綴ると]
(419) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
……私は、彼を信用に足りる人だと思いますが、 ヴェスパタインさんがどう思うかはわからないので、ご自身で確認いただければとおもいます。 まだ、彼には、ヴェスパタインさんの名前を告げてはいませんので。
最後に。 勝手なことをして申し訳ありません。
フローラ
[一応、彼の名はつげなかったものの、相手が偽物であれば拷問されて無理やりはかされる、ということもあったわけで。 それらの、4枚の手紙を封筒に入れ、封をすると。 それをヴェスパタインの部屋の、ドアの下に滑り込ませてから、図書室へと向かった*]
(420) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
|
/* 獣の身体を→獣の身体に
誤字ぃいいいいいいいい
(-171) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
『神様なんて信じていないわ。 私はただ、私の世界を守りたいの。 私の大切なものを、やっと手に入れたものを。』
[獣は唸る、それは人の形ではないために言葉にはならない。 紅い瞳は男を睨む。 調子が悪いらしいというのは、明らか。 ならば、正気はあるだろう。]
……ッガゥ……ッゥ!!
[それを肯定するように男の腕の肉を抉り。 刹那、腹部に走る強烈な痛みに吼える。 勢いよく吹き飛ばされた獣は壁に叩きつけられ、そのまま床へと転がった。
自身の肉の焼ける匂い。 絵の具よりも濃い紅がじわりと滲む。それでも、黒い獣は牙を剥き、立ち上がる。]
『私の仲間に、よくも……よくも!!』
(421) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
/* …っていうか、赤を私用で使っちゃってすみません…! 細かすぎる打ち合わせですよね… あわわ…えと、あの、無視してくださっても、なんら問題ないので、えと、その
すみません…
(*146) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
|
[ヴェスは受け取ってくれただろうか。 受け取ってくれても、くれなくても、守ると決めたことは変わらない。]
どこか出かけるなら、出ていくがどうする?
[用事があるなら、部屋を出て自室に戻るか。 もし、ヴェスが望むなら、ツェリとの約束の時間まで、 ずっと傍にいただことだろう。*]
(422) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[ヴェスパタインがどんな能力を持つのかなど、獣は知らない。 ただ、この悪魔への敵意と憎しみで、もう一度床を蹴った。
大きく開けた獣の口、黒い狼は真っ白な歯で悪魔の腹部に齧り付こうと。]
(423) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ソフィア>>*145 杖、了解です。 今夜はこちらもねむねむ〜なので、あまり反応できないかも……。 ごめんなさい。タイミング悪い〜><。 */
(*147) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* なでなでもふもふ。 ソフィアかわいい……
寝落ちる時は寒くないようにするのよ? 寝落ちないのが一番だけどw
(*148) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
[“彼”と“あれ”。 こちらからは何を話しているのかはわからないが、少なくとも仲良しこよしで会話しているようには見えない。
そんな事よりも――、
殺意が湧き上がりそうになる。 が、ミッシェルの声に我に返りミッシェルの方を見る。]
………。
[クラリッサは一体どんな表情だったか。 殺意、困惑、冷血、悲しみ――。]
(424) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ミシェも、あまり無理はしないのよぅ? なでなでなでもふもふ。
先はまだ長いわよ! 今日一日くらいゆっくりしても大丈夫大丈夫。
(*149) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[戻った軽口>>418に眉尻を下げれば、僅か開く距離。 そうして、差し出された花を受け取った。紅い花弁を眺めていれば、守る、力と。 そうして付け足された言葉に、こちらも微笑を浮かべて]
ありがとう、……大事に、する。
[掌の中で凛と咲くガーベラを、そっと握りしめて。 続いた問いには、少し言い難そうに視線を伏せた後に――]
もう少し、居てもらっても、良いだろうか?
[と、若干はにかみながら。彼の服の袖を、そっと握った*]
(425) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
……ぁ……あぁ…
[ ボロボロと目から溢れるモノ ]
…いや、いや…!
[ 何故だろう、涙が、止まらない ]
姉さん、あたし達…もう会わないほうが…いい、かも…
[そう言って後ずさる 少女はだんだんと理解していた。 「何か」が少女の手を乗っ取って、親友の命を狙っている事を]
(426) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[けものの言葉>>421を、理解しようと思えば、出来た。 其れでも、ただの言葉遊びには違いないから。]
………ッち、
[ぼた、と落ちる血は、足元で炎と成って消えた。 修復する余裕は、一切ない。
殴りつけたそれも、精一杯の余力で。 反動で、背後の扉に背を打ち付ける。
その為だろうか。 その一瞬のせい、だろうか。]
(427) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* シスターの仲間ってとー、ソフィーなのかにゃ? ダーラの方が狂人ぽくみえるけど */
(-172) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
―― あが、 ぐ、 ぅ
[獣の牙が、腹のにくに食い込んでいく。 苦痛よりも、先ず感じたのは、熱だった。
火の悪魔にとって、燃える炎の熱は、無きに等しい。 ―― なのに、この血は、とても熱い。
悪魔に死は訪れはしないが。 ヒトのよりしろでは、限界だった。]
(428) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
、
………ぁ
[か細く呟いた名は。]
(429) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
[裾を握る感触に>>425微笑むと、『あぁ』と頷いて
彼の気が済むか、時間が許す限り、傍にいたことだろう*]
(430) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[早く、早く離れなければ] [でないと、また姉さんを…] [一刻も早くこの場から…] [悪魔が再び目覚める前に…]
[目の見えぬ少女は必死に後ずさる。 後ろに何があるのか、確認する余裕は無い。
その時、誰かにぶつかったかもしれない。 おそらくそれは「待って」>>414と叫んだ女性。]
(431) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[ヘクターが立ち去った後、イアンは振りかえりソフィアの元に歩み寄った。 >>396その身体は微かに震えているようで、 目から、涙が…… イアンは>>426後ずさるソフィアの肩に手を置き]
こんなに震えて……一度部屋に戻ったほうが良い。
[と告げた。 ソフィアが頷けばイアンは彼女を部屋まで送るだろう]
(432) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[右の掌に、魔力をこめて。 この扉は、"朝までは決して"開かない。
扉とは、部屋の主の意思で開く。 其れを無理矢理押さえつけられるのは、朝までが限界だろう。
でも、せめてそれまでは。 この獣に、主を殺させはしない。
気に入っていたから。 あの二人が、生き延びればよいと、思ったから。]
じゃあな、
[誰に向けてか、呟いたことばは、奇しくも彼女に告げたのと同じ。
首の鎖が、床に音を立てて落ちた。*]
(433) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[一瞬の隙、獣の紅い瞳はそれを見逃す事は無く。
腹を食いちぎり、男の身体が崩れかければ、喉元へと容赦なく鋭牙を立てた。 口内に噴き出す紅い血液を、ごくりと喉を鳴らし嚥下する。
人であれば決死である場所を抉る。 それは人のようで、人でない、味。
絵の具で出来た何かを引きずった跡の上に、獣の足跡が赤黒く残る。
紅い焔を灯した瞳が、動かなくなるヘクターを見据えていた。]
(434) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* おれはしんだ、スイーツ。
(-173) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* 本当にすみません。できるだけ拾っておきたいんですが、更新だけ見て寝落ちしそうです><。 足りないところは、朝以降、頑張って拾いますので!
コアずれでヴェスさんと絡めない〜〜。フラグにならない〜〜><。 */
(*150) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
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>>*138
ううん、そのお話はもう聞き飽きたの。
[青い鳥、お姫様、大人が聞かせてくれる物語の結末はいつも同じ。 「ハッピーエンド」]
もっと、もっと面白いお話がいいな
[少女はシスターの顔を見上げた。まるで目が見えているかのように、じっと彼女の目を覗き込んでいる]
…そうだ、シスターがお話、作って? あたし、そのお話… ここで、聞く。
[それから、ヘクターとシスターの戦う様子にじっと耳を傾けただろう]
(*151) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
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―ヘクターと別れた後―
[どのくらい泣いていただろうか。 なぜ涙が流れるのか、本当のところは、わからなかった。 好き、という感情も。 いわゆる愛だの恋だの、そういうものとは、厳密には違うものだったのかもしれない。 それでも確かに、]
すき。
[存在、していた。 子供のようだと言われては、頬を膨らまして。 あれをいえば、これを言って、と、 そんなに、回数をやり取りしたわけでは、決してなかったが]
(435) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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……、
[心のどこかで、分かっていた。 ……もう、彼に会うことはない、と。
もう、高いところの本をとってくれる人は。 立ち上がれない自分を抱き上げてくれる腕は。 頭を撫でてくれる手は。 子供のようだとからかいながらも、助けてくれた、声は。
ひとりで、立ち上がらなければ、いけない。 3度目の挑戦で立ち上がると、そこに流れた涙を消して。 時間をかけて、図書室を後にした]
(436) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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―図書室→自室―
[そうして、まだ目の紅いまま、自室へと戻る。 危なっかしい足取りではあったし、行動は遅くもあったけれども。 コツコツ、とヒールを鳴らし、階段を上がって。 その姿をみたところで、彼女に声をかけられる人は居ないだろう。
……そんな姿で、歩いていた]
(437) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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―自室―
[そうして、自室まで戻ると、鍵を掛けて。 とってもらった本を、読みだす。
幸いなことに、人狼に関する本ではあった。 …内容は、先に読んだものよりは軽く、とても役に立つ、とはいえないけれども。 最後まで読まないことには、彼にまた会えないような気がして。
その最後のページを、捲ったのは、いつだっただろうか]
(438) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* くらりんおもしろすぎるようwwwww あ くまだったからてwwwwwwwどんなだwwwwwwwww
(-174) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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ヘクターさん。
[最後のページに、ぽたりと一粒。 それを挟みこむように、本を閉じた*]
(439) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* ツェリさん、ちょっと早いかもですが 2連続キリング、お疲れ様です。
明日は、ツェリさん吊になりそうですね……。 占い何処になるんだろう。というのが、ちょっと気になりつつ。
(@69) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[最後の一言。 それは誰へと宛てられたのか。ツェツィーリヤには判らない。]
『……あなたは、食べてあげないわ。 だって、とっても、不味いもの。』
[くるる、と小さく喉を鳴らす。 悪魔だろうと推測する得体の知れないこの男を始末するという目的は果たした。
鋭く痛む腹部、すぐに治るようなことなどありえない酷い傷を代償に。 ぼたぼたと紅い血の痕は、主の消えた魔女の部屋へと続いて。]
(440) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* うわぁん 何よふろーら、へくたが根性で読みがえるかもだからやめt
(-175) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* >ミッシェル リアル大事に!です。 あたしからミッシェル宛の発言をペタリ>>431 反応はいつでも大丈夫です!
無理せず、眠い時は寝てください 先は長いですから。
…あぁ…先…長いですね…(とおいめ
(*152) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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見ていたかしら……ソフィア?
(*153) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* ぐずっ・・・
(-176) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* ちーん。
(-177) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* ミッシェルさん。リアルと健康第一にですよ。 推奨事項に、夜は皆さん寝ましょう。ですからね。この村w
無理して、風邪ひいたりしたら、大変ですからね。←経験済み
(@70) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[ 鋭い声で「ソフィア!!」>>390
と名前を呼ばれ、杖の少女はわれに返ったようだ。動きを止め、ひどく狼狽したようすで、「今…あたし…」と口ごもり、涙ぐんだ。>>385
そこへ地下からやってきた男は、ヘクターと言ったか。にやにや笑いながらイアンに近づくと、彼の耳へ何かを吹き込む。>>379
...には止める暇もない。
振り向いたイアンはヘクターの胸倉をつかもうとした>>392 が、余裕で笑う相手には届かない。ヘクターはくすりと笑って彼に何か言った。>>395
けらけらと心底おかしそうな笑い声を残し、ヘクターが2階へ去って>>395 も、イアンはしばし、その方向を睨みつけていた。震える握り拳は、強い怒りの感情を示すのだろう。
席を立った...は、ソフィアの落とした杖を拾い、泣きじゃくる彼女にそっと持たせた。]
(441) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* あれで終わるべきだったような気もするけれど 自室に戻っとかないと、明日発見ロルからはじめられないなと
(-178) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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/* どうせね、わたしのログなんてね、内容寡黙なんだから!知ってるんだから! 要約機能壊れてるんだよ!!
(-179) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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―深夜・自室―
[ヤニクを見送った後、布団に倒れこんで眠ってしまっていた、らしい。 中途半端な時間に目が覚めたことへの、若干の不快感。
いつもより重い体を引きずって、茶の用意でもしようか、と。
立ち上がった時に、聞こえた、声。]
――……ヘクター?
[どうして、此処にと。問いかける声は、続かなかった。
物音、]
(442) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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/* キリングお疲れ様ですー!
明日ツェリ吊…ですか 寂しい(´・ω・`)
ヘクターの死体って2階の広場にごろり…ですか? 第一発見、誰もいないならあたしがやろうかな…
(*154) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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/* あぁ、俺がヘクターの名前をツェリに教えたから…… なんだよな。うん、襲われたのって……うん。
仕方がないとはいえ、やっぱり寂しいな。
(-180) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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[慌てて飛び出そうとして、扉が固く閉ざされていることに、気づく。 それは、己のしもべの意思、か。]
――開けろ、ヘクター!!
[声を荒げることなど、そうそう無い。 ただでさえ、"今"の彼は疲弊している。 今、喪う訳にはいかなかった。 扉に手を打ち付けて、何度も、何度も。内側から、呼ぶ。
――喚ぶ、]
(443) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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ヘクター……!
頼む、から。 頼むから、
(444) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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/*ふろーらもべすもいいこやな…(ぶわわっ おまえら、なんでそないにいいこなん
(-181) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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開けてくれ――…
[彼が、決死で闘って居るなら、己が隙を生ませるわけにも、いかず。 隷属した悪魔が、取る行動も、"識って"いるのに]
(445) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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ヘクター、
(446) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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―時計館・湖の見える庭園― [フローラの部屋を後にして、宛てもなく歩いて。 辿り着くのは湖が見える庭。
素晴らしい風景と 頬を撫ぜる風の心地好さに表情を綻ばせる。
故郷では水は非常に貴重なものだったから、 旅をするようになって初めて 湖や海と言うものを知った。
それらの美しさを知っていても 許されるならあの頃に戻りたいと、思う。
風に乗せて口ずさむのは、一族に伝わる魔祓いの歌。 母が遺した、ただひとつの形見。 魔力の弱い自分が歌ったところで 意味なんて何も、ないけれど。]
(447) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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[物音はするのに、 そこにいるのに、 ――どうして。 どうして、]
(448) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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[己の"鎖"が、落ちる音が、虚しく響いた*]
(449) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
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/* うぅ、ごめんなヴェス、
妖精さんが悪魔、あいつだぜ。って言ったばっかりに……
(-182) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
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……――
[声とは違う、紅い囁きは仲間へと。
倒れ身体の力を抜けば、抉れた腹部で血に濡れた人の身、服を纏わぬツェツィーリヤの身体が横たわった。
紅い物語を欲してくれた大切な仲間。 彼女は喜んでくれるだろうか。
血液で足跡をつけた自分が見つかればどうなるか、そこまで思考は及ばない。 考えきれたのは、ただ、仲間のことだけ。]
(450) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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だいすきよ。
(*155) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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えぇ、シスター!
[少女は興奮した様子で彼女のもとに駆け寄る]
シスターってとっても強いのね、すごいすごい!
[だがすぐに彼女の腹部の傷に気付き]
…あ……………… シスター…これ…痛そう、大丈夫?
[しゅんと大人しくなって、悲しそうな目で見上げる]
あの…あたし、この傷、手当てしても…?
(*156) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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/* べすのあけてくれ、が ちゃんと、 じゃあなにかかってて きゅーん。
(-183) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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/* くそぉーーーー ぶわわわわ
(-184) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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>>*155
…えへへっ
…あのね、あのね、
あたしも、シスター、好き…!
[少女は満面の笑みを「仲間」に向ける]
(*157) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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[ 無意識に後ずさっているのだろう、ソフィアは身体をぶつけてくる>>431 が、...は無難な言葉でなだめることしかできない。
落ちついてください……大丈夫ですから……。
振り返ったイアンは大股で近づいてくると、ソフィアの肩に手を置き、「一度部屋に戻ったほうが良い」と言った。>>432 ヘクターへの怒りを抑えた声で。
彼女の身を案じるようすに、...はうなずき、
お願いします。
と頼んだ。]
(451) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
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[大広間を出て行く2人をクラリッサは、ただただ見ていただけだろう。
――自分の知らない所で“何か”が起きている事に気が付くのはもっと後の事。]
(452) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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[>>432イアンに薦められ 少女は一度、部屋に戻る事にした]
(453) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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/* 白と赤で時間軸が違いすぎるの把握……。 */
(*158) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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