87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、シメオン、グレッグ、ソフィア、トニー、ヒュー、クラリッサ、ゾーイの7名。
|
すでにここは戦場……
あなたはそう思ってるんじゃないの? 見たんでしょう? ……ドナルドとサイモンの最期を。
だから、きっと、会えるわよ。 あなたに女神のほほ笑みが見えるといいわね。
(=0) 2012/04/24(Tue) 00時頃
|
それは疑心か期待か。
確かだったものが壊れていく。
異常を来たしたグレッグ[[who]]とゾーイ[[who]]は
今日"正常"に戻る―
(#0) 2012/04/24(Tue) 00時頃
|
/* ぎゃあああああ多弁枠きたぁぁぁぁぁぁ
(-0) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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―――現場にて―――
癌システム だ “大人”の作った もの
俺の力じゃ 駆除 出来ない
転移して 発病したら 最後 統制されていた あの頃のように 意識を操られる
そういう ものだ
[酷く冷静に 無表情に 凍りついた声を 周囲に伝える]
(0) 2012/04/24(Tue) 00時頃
|
|
ま、それじゃー俺はみんなが動くまでもうちょっとだけおとなしくしてるかな。 考えたら寝てねーや。 寝なくっても別に大丈夫だけど!
[目の前の事実から逃げているわけではない。 恐怖も危機感も、感じていないだけだった**]
(1) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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|
侵入源は サイモンが拾ってきた“大人”>>1:0
そこを絶っても もう遅い
[唇を噛み締める システムに付け入られる隙を作った それは間違いなく 青年の責任]
コンピュータウイルス 癌細胞は 既に 撒かれてしまった
次は 誰に“発症”するのか 分からない――
(2) 2012/04/24(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 00時頃
|
[それだけを喋ると 青年はその場を去る
メインコンピュータが置かれた コントロールルームへと
外科手術で 腫瘍を削るのは 他の仲間の仕事 薬物投与により 病原菌を駆逐するのが 青年の仕事]
(3) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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|
[子供は 大人には 適わない
大人の力を 破れない
たとえ そうであっても]
(4) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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/* うわあ死んだ
>>=0ににまにましてたら死んだ
目撃者になった時点で死ねない覚悟は決めてたのに
やっぱり幸運の女神は死神かっ
(-1) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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[シメオンから告げられる事実>>0を、顔をこわばらせるわけでもなく、ただじっと聞く。 それから長い長いため息を零し]
解除できない…はわかった。 進行を食い止めたり、転移を予測したりは可能かな?
[できるのならこんな無表情にはしていないのだろう。 おそらくどうにもならないことを理解はしていながら、どこかで希望を探している。 そんあ自分が酷く滑稽で── 懐から取り出した煙草に火を付け、虚空を彷徨う煙をぼんやりと眺める]
(5) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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/* TUEEEE過ぎて泣きたい。。。 肉体弱いから!許してください! だってこいつこの調子だとどう見ても占い師です本当にry
うーん、やっぱりRP村だとこのポジになってしまうなぁ 占い師、村の牙役
(-2) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
|
本日は
グレッグ吊り、ゾーイ襲撃です。
セットお願いいたします。
墓落ち決定の方はバトルしたい相手を。
彼らとバトルしてみたい方立候補を、
積極的にメモで発表してみてください。
(#1) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
|
………。
あぁ。 勿論こうなるのを、 ここが戦場になるのを望んでた訳じゃない。だが……。
銃撃戦の中にいるあいつらを見た時、予感が確かにあった。 彼女に会えるんじゃないか、――ってな。
(=1) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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……最悪。
直接攻撃で駄目だと解ったから、搦手できたか。 あたり前の考えだが、こうも上手くキメられるとは……。
[最新のオトナの技術で構築された身。 BLAの存在が露見してから戦場に投入された故に、BLAに取り込まれた際の介入する事を容易とする因子が埋め込まれていたのかもしない。 ]
――ぁ ぁ。
[微かに漏れるか細い言葉。 年相応の少女のように、悲哀に満ちたそれと共に 虹彩がブラウンからクリムゾンへ変化した。]
(6) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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だから、会えるさ。
お前にも、彼女の、幸運の女神の加護があらんことを。
(=2) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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可能性を探ってくれ。……すまない。 [去っていくシメオンに労うこともできず、酷く陳腐な言葉しか絞り出せない。去りゆく彼をしばらく眺めた後、残る面子をゆっくりと眺め]
現状指を咥えているだけで放っておけば、感染者を増やし、私たちは共食いをするかのように疲弊していく。
こういうのはどうだろう? プラントを急撃し、大人を生け捕る。 何かの情報を得られればよし。 捕虜としてのカードとして切れればなおよし。
あまり現実的でもない賭けだが、何もしないよりかはいいと思うのだけど…
(7) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 00時半頃
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/* いやぁぁぁぁぁ早速きたぁぁぁぁぁ
(-3) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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/* デフォはヒューか。まあこっちが殺そうとする相手に変えよう。
さーてどうする やはりここは相方に殺してもらうっきゃないよなーって背後でナカノヒトはきゃっきゃしてるわけ、だが
(-4) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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――ぁ?
[自分が漏らした声に自分で驚いた様子で、首を振る。 深紅の瞳が作戦を発案したソフィアを見つめた。]
あ ああ、それも良いかもしれないな。 何にしろ、このままじゃジリ貧だ。 捕虜になるかどうかは兎も角、情報収集をしないと。
[自分の虹彩色の変化に気づいて無い様子。 小さく頷き、ソフィアの作戦に賛成意見を述べる。]
(8) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 00時半頃
|
……どうしたゾーイ?
[珍しくか細い声をあげるゾーイに向けば、深紅の眸が私を捉えてくる。一瞬だけ目を見開いて、それから常と変わらぬ薄い笑みを湛え彼女を見つめる]
そうだな。抗わなければ掴める糸も掴めない。 けれど、そう悲観するな。 少なくとも、こんな手を使うまでに大人達は追いつめられてるってことだ。 もうBLAはただのゲームの駒じゃない。 奴らの愛玩動物でもない。 奴らの驚異となり得る存在だと、向こうから告げているものだ。
そうだな…情報収集も必要だ。 ゾーイ。私と少し拝みに行こうか? 大人達のほえ面でも。
(9) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 00時半頃
|
[エラー音 顔を上げる
システムがクリムゾン・レッドに染まる 先程 サイモンの中に有ったのと 同じ
癌システムの発症者は――]
……ゾーイ
[青年の喉から 引き攣った音 それは 少女の瞳の色が 変わった瞬間>>6のこと]
(10) 2012/04/24(Tue) 00時半頃
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トニー
[声を伝えるも 逡巡する
エラーを確認したのは ゾーイ しかしその情報を トニーに伝えれば 即座に彼は 少女を殺す 気がした
誤認かもしれない 誤認だと信じたい ドナルドは サイモンは 死んだが それこそ 青年は死ぬ所を見ていないのだから “敵”が 攻めてきて――]
(*0) 2012/04/24(Tue) 01時頃
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[嘘であって 欲しい]
[味方が敵に寝返るなど 狂気の沙汰ではないか]
[“正常”な頃の 昔なら 殺す相手に 逡巡する事など 無かったのに
積み重ねた10年間
壊れていく おと]
(*1) 2012/04/24(Tue) 01時頃
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……どうした?
[ソフィアの問いに首を傾げるが 言葉と共に虹彩はクリムゾンからゴールドに変化する。 まるでそれは猫科の肉食獣を思わせた。]
駒でも無い、愛玩動物でもない。 ――だけれど。 脅威とまでは行かないかも。
――そう。 うん。 不良品って所ね。
イレギュラー排除されなければいけない。 そう思わない? SP-251-10-4。
[続く言葉は、一度も強化兵が見せたこともない 少女らしい、口調で――冷酷にそれを宣言する。
腰のスモークグレネードに手を重ねれば、にこりと微笑んだ。]
(11) 2012/04/24(Tue) 01時頃
|
シメオンは、無表情に パネルを 眺める**
2012/04/24(Tue) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 01時頃
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[少女に宿る眸の色が、金色に煌めくに合わせ、私の瞳もまた細く鋭く輝きを放つ。得物を狙うかのような眼光を受け止め、そして射抜かんとするような……徐々に神経が高ぶっていくのを感じていく]
うん? 君の言うイレギュラーが解らないな。 ここでは私たちが理だよ。 朱に交わるんだ。そうすれば異常も正常となる。
排除すべきは、交わざる金色の珠玉かな? ゾーイ
[湛えるは氷の微笑と、迸る殺気。 既に異常な事態は周囲にもぴりぴりと伝わってもいるだろう。 私は…笑いながら左手を握りしめる]
へぇ…そんな可愛い声が出せるんだLolita
(12) 2012/04/24(Tue) 01時頃
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|
[癌、というのは病気である。
身体のどこかに発症し、そこを切除しても転移し再発する可能性のある]
成程なるほど、一個の部隊でもあり一つの身体でもある俺達をそうやって潰す気か。 クソガキの命が惜しくなったか奴ら。
[だったら相当追いつめられてるのではないか、と。 笑い飛ばそうにも上手く笑えなかった]
………次は誰だ?
(13) 2012/04/24(Tue) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 01時頃
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そう? 褒めてくれてありがとう。 私は、愛玩タイプの改良型だしね。
[ピンが外れたスモークグレネードが足元に転がり 狭い通路に急速に煙が広がり、視界を遮りはじめる。]
そうだね。 此処は君たちのテリトリー。
悲しいなぁ。 ずっと一緒に戦ってきたのに、そんな事言うんだ?
[くすくす、煙幕の向こうからそんな声が聞こえる。]
(14) 2012/04/24(Tue) 01時頃
|
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逃げようかなぁ。 この距離じゃ不利だしね。
ああ、予め「準備」はしてたから 追ってくるなら足元や頭上に気をつけてね?
それじゃーねー。
[まるで、トラップを用意しているかのような台詞だが 現状では何の用意も無い、ただのハッタリ。
急速に離れていく気配がソフィアにもわかるだろう**]
(15) 2012/04/24(Tue) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 01時頃
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/* 「助けてくれシメオン!」とか演技で騙して 人質をとったりしたい。
(-5) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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私も悲しいよ。 君とは同じ領域で居れるものだと思っていたのに
[立ちこめる煙にも微動だにせず、私はただ一点を見つめ続けた。]
ああ、退けばいい。この舞台では君も存分に踊れまい。 君の最期の舞台だ。 君の最期の舞踏だ。 君の最期の花道だ。
最期の舞台は選ぶがいい。 そこで踊り謡い逝くがいい。
私が君に最期の花を届けに征こう。
(16) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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[弾かれるように周りを見回す、その視界に自分自身は映らない。
だから、自分の裡で起きている変化にも気付けない。
視界の端に茜色が差し、それが一瞬のうちに広がって瞬間的に消えた]
次は……次にあんな眼をするのは―――あぁ。 なんだお前か。
[眺め回した視線の先に、虹彩の色を先程の茜色と似たようなそれに染めた物々しい金髪のガキが見えて、 人知れずにやり、と笑う――― ただし眼は笑っていない]
じゃあお前は殺さなくていいんだなぁ。
[製造時期の違いか何かか、眸の色はそのままに。
“イレギュラー”は元の輪へと回帰する]
(17) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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[離れゆく気配に、それでもすぐには動こうとはしなかった。 トラップを危惧した訳ではない。おそらくはあったとしても些末なものだと、それくらいの予測はついた。 動かなかったのは……]
悲しいなぁ…
[気配が完全に消え、立ちこめた煙が晴れた頃、ぼそりと……私は呟いた]
連れ出して、知られず逝かせてやろうとも思ったのだけど…
私は征くよ。征って見届けてくる。 あの子の最期の晴れ舞台を あの子の人生の終着を 仲間の最期を看取ってくる。
[そう言い残し、ゆっくりと歩き始める。]
(18) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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[しばらくして立ち込め始めた煙には素のまま驚きの表情を見せた、が。
すぐに好都合と思い直し。 鋭さを増した目つきで、そっと近付く。
ここが戦場になる予感と、幸運の女神に会える予感と。そして―――
「幸運の女神の加護があらんことを」 という、ささやかな祈りを。
内なる声で告げた相手、その居所に**]
(19) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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楽しみだ。 楽しみだよなぁ。
――何だ? 楽しみ?
(=3) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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[歩きながら大きく深呼吸をするかのように息を吐き出す。 嗚呼、あの眼は知っている。私も覚えている…この子も覚えている。 腰の回転式拳銃を取り出して、そっと胸に抱く。
近接戦闘を好み火器には執着のない私が、唯一にしてきっと忘れぬ記憶の欠片 忘れぬ硝煙の薫り 死の薫り あの頃は まだセカイはそんなに赤くなくて 私も今よりはずっとずっと少女でいられた
あの子が魅せてくれたような、可愛らしい声で 私はきっと笑えていたんだ]
人として逝けるといい…な あの子も私も
[少女の消えた通路の先、彼女の残り香を繋ぐ煙の彼方に 煙草の煙がふわりと混ざる]**
(20) 2012/04/24(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 02時頃
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/* うっかりト書きに「運命の輪」とか入れたくなるちゅうにびょうが俺です
今日はいつもより健康する!
(-6) 2012/04/24(Tue) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 03時頃
|
[シメオンの言った内容にはさすがに笑みを消した。 それは自分が自分で居られなくなると言う事]
…まじ胸糞悪いな……ソレ。 なに、そんなんなるなら、その前に俺…?
[ゾーイとソフィアを忙しく見比べる。 なんだ?どっちかだ。どっちだ?]
(21) 2012/04/24(Tue) 03時半頃
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― 通路 ―
あ、そうだ。
[何かを思いついたらしく、何処か楽しげに目を細める]
誰か来てくれッ! ソフィアがッ ソフィアが「感染」した!
一人じゃ制圧できない! 至急援護をッ!
[退きながら大声で周囲に呼びかける事で撹乱を行う。 単純ながら敵味方識別が出来なければ数の優位を消せる筈だと**]
(22) 2012/04/24(Tue) 03時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 03時半頃
|
…?
どっちだ?
[答えるその顔には笑みが浮かぶ。 それはシエメンの危惧通りだろう]
(*2) 2012/04/24(Tue) 04時頃
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戦場になってしまったのね。
[内から響く声を聞き。 思わず、返しを漏らしてしまう。
時が流れ、過ぎゆくのを止められぬ。 それと同じこと。魔手が蔓延り襲いかかる。 ならば、術がある以上。 抗いつづけるしかあるまい。
それが生きているということ。 そして、生きつづけていきたい。]
(23) 2012/04/24(Tue) 09時半頃
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会えるのかしら……楽しみね。 女神様はどちらに微笑むかしら?
私? それとも、あなた?
(=4) 2012/04/24(Tue) 09時半頃
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いよいよ、大掃除……なのかしら?
[ゆったりとまどろむような。 そんな日々は束の間の夢だったのかと。 それを奪う"大人たち"へ。 これを突きつけ、従わせられないか。 そんなことも思うのだが。
今はこれから来るであろうその使い。 それを片づけるしかなさそうだ。]
(24) 2012/04/24(Tue) 10時頃
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[通路から聞こえるゾーイの叫び。 しかし、悪戯好きな彼女のこと。 話半分で聞き流し、自らの戦場を探すため。
……自室を後にする。]
(25) 2012/04/24(Tue) 10時頃
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助けを請うとは随分しおらしいじゃないか、school girl!
怖いならパパやのママ元へ逃げてもいいんだぞ? お姉ちゃんがいじめるって、びーびー泣いてわめき散らせばいい。 そうすれば大人たちが助けてくれるんじゃないか?
[常人より秀でた五感なら、ゾーイの張り上げる声も聞こえたか? せせら笑うように挑発してみせながら、歩調を早め始める。 無論言葉程に余裕を覚えているわけではない。…むしろ逆だ。 サイモンの状況を見るに感染が瞬時に蔓延するというわけではないのだろう。孤立した中、瞬時に撹乱し足並みを鈍らせるよう図るとは… 大人たちの元へアジトの情報を持って戻るにせよ、留まって同士討ちを誘発させるにせよ状況は彼女に有利に働くであろうことは、予測も出来る。 伊達に斥候役を担っていたわけではないということだろう]
(26) 2012/04/24(Tue) 10時半頃
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賢しい真似をしてくれる。 暴れてくれるだけなら可愛げもあるのだがな。
君たち、ちびっ子のちゃちな手に踊らされるなよ。 死にたくなければゾーイには近づくな。 あの子がスペシャルなのは分かってるな? あどけない顔に絆されると血の海に溺れることになるぞ。
シメオンはじめ情報班には、感染の照合を急がせろ。 単独ではだめだ。 そいつが感染してしまったら話にならない。 複数の照合を経て後、連名にて迅速に伝達!
(27) 2012/04/24(Tue) 10時半頃
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[名指しで感染者と告げられながら、逃げも隠れもせずただ悠然と後を追うだけの私だ。 彼女の声につられて、集まって来る仲間たちを見れば、苦笑と呆れ混じりに可能な限り指示を飛ばす。 もっとも、つい先ほどまで仲間として疑う余地すらなかったのは、彼女も私も変わらない立場だ。 彼女を信じるなと、当人から感染者呼ばわりされている私が言ったところでどれほどの者が信じれるものか…]
ああ、そうだな。疑心を持つなら私にも近づかない方がいい。 [『あぶないぞ』というように義手を見せ、ため息混じりに肩をすくめる]**
(28) 2012/04/24(Tue) 10時半頃
|
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どうしようかしら。 やっぱり、建物の中は気が乗らないわ。
[通路をゆっくりと散策しながら。 退屈だけども平和な時も捨て難く。 その名残りにしがみついてみたく。]
外がいいかしら……。
[屋外にそっと抜け出す。 手にはよく磨かれた長く黒光りする"掃除道具"。 "エプロンドレス"の上から。 そこに隠した小型の道具を確認した。]
(29) 2012/04/24(Tue) 11時頃
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女神様の笑顔は青空の下が一番よね。 お花が咲いているともっと素敵。
その花弁に……赤い血をそえたら。
(=5) 2012/04/24(Tue) 11時半頃
|
|
き っ と 、 も っ と 素 敵 。
(=6) 2012/04/24(Tue) 11時半頃
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クラリッサは、外の空気を吸いながら、日向ぼっこ。**
2012/04/24(Tue) 11時半頃
|
[ゾーイか。ゾーイなのか。 それを認識した瞬間、仲間割れの悲しさよりも 強敵出現の嬉しさが心を満たしていく]
どう考えても逃がすわけにはいかないよな? ここバレちゃったら事だろ?
[ソフィアに続いてゾーイを追う。グレッグの変貌にはいまだ気づかず]
(30) 2012/04/24(Tue) 14時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 14時頃
|
ん? トニーこっちくるのか… うーん。バトルRPで複数人対決はタイミングがしっちゃかになるから難しいと思うのだけど…
まあなるようになるかなぁ。
(-7) 2012/04/24(Tue) 14時頃
|
|
[>>28、ソフィアに続いてサブマシンガンを片手に、遊びにでも行くかのように駆けた]
ばっか、ゾーイが仲間でソフィアが裏切り者ならゾーイがなんで逃げてんだって。 びくびくしすぎだよ、お前ら。
[ソフィアに目をやって]
出来れば生け捕りだけど、手加減できる相手じゃないよな? 本気で行かなきゃ、こっちがやられるって。
(31) 2012/04/24(Tue) 14時頃
|
|
/* グレッグとクラリスで共鳴
(-8) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
――女神様? お前らイレギュラーはそんな空想の産物を信じてるのか……ふぅん。
――だが、もし本当にいるならば。
(=7) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
いや、いるんだよ。
彼女は常に俺のもとで微笑む。
(=8) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
ゾーイ 感染 してる
良いよ “殺して”
[トニーへの 言葉
それは 自分の手を 汚さない為?]
(*3) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
[通路に出る。
ゾーイに「『感染』した」と告げられたソフィアの周りには声を聞きつけた者達が集まっている。
今ならこいつらを一網打尽――にはできずとも頭数を減らせるのではないか。 そう、一同がソフィアに注目している今のうちに―――]
……! 誰だぁ?
[銃を抜いたところで動きが止まる。
人の輪から外れたところに、この場に似つかわしくない服装の女性の姿を見つけたからだ。
見つめ合う。 片や女性は淡い笑みを浮かべ、 片や少年は理解不能なものを前に驚き、そして迷う。
目の前の女性は“撃つべきもの”なのか“撃ってはならないもの”なのか。 そもそも何者なのか――問いの答えは思ってもいないところから出た]
(32) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
幸運の女神じゃないか! 彼女を忘れるなんてとんでもない。
[“グレッグ”の意識が大人達の駒と化した少年の意識を一瞬だけ上書きする]
ああ、でもどうして、 俺とそいつらの間に立ちはだかっているんだ?
[問いに答えず彼女は軽やかに走る。 少年は彼女を追いかけ慌てて走る。周囲で呼びかける声があってもお構いなしに]
(33) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
/* グレッグ 4回 残777pt
おおっとラッキーセブンきたああああ!
女神憑きもイレギュラーの一種の想定ゆえさくっと消えるはずが愛の力でしつこく残っている
ただ水面下で死神化は始まっている もとから死神だったんじゃねーのという突っ込みは(略)で
(-9) 2012/04/24(Tue) 17時頃
|
|
[システムエラー>>17 ゾーイに続く 発症 青年は 目を細める
ドナルドの死 曖昧模糊だった感覚が 少しずつ回帰する
壊れていく 感触
グレッグまで 発症 してしまったのなら これは 夢物語では 終わらない]
(34) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
|
|
[ポケットから取り出す グレネード グレッグに頼まれていた “絶望”を与える 道具
一瞥すると それを再度ポケットへ
武装は してある 外見からは分からなくとも 小さな爆弾や武器が あちこちに仕込まれている]
(35) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
|
|
[一瞬の 躊躇いの後]
発症は 2人 増えた
ゾーイと グレッグ
“駆逐” するぞ
(*4) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
|
|
[内部ホットラインに 緋色の聲を 伝える
青年は さながら白血球のよう
内部からの瓦解
他の手足が殺しきれなくとも “癌化した細胞”は 必ず切除する
最悪 このアジトを爆破してでも]
(36) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
|
|
/* 赤COはしつつ様子見 グレッグのとこ行きたいのだけど 今居るのかなあ
(-10) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
|
|
手加減できると言ってたら、ベッドに返しているところだったよトニーボーイ。 彼女もそんなことは望んでもいまい。全力であたれ。
そうだな…君はこのままのルートでゾーイを追ってくれ。 君も私も連携してというタイプではないだろう? 統制は枷となる。 近距離戦なら動きが制限されるし、離れて自由に動けなければあの子の格好の的だ。
私は退路を断つとしよう。あの子が引っ掻き回し留まるのなら君が、情報を持ち帰ろうとするなら私が足止めできる。 いずれは挟撃にも繋がる。
[確かに逃がすわけにはいかない。逃がせば更に困難な状況に陥るのは明白なのだから。 端末の情報と、ドナルドの一件でトニーのおおよその性格が想定できれば、それが最良と判断する。 彼を先に行かせ、私は窓から身を投げ出した。]
(37) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
|
|
…っと
[屋外に出て早々、クラリッサと>>29交錯しそうになるのを慌てて避ける。 一瞬だけ不思議そうに眺めてから、彼女の手に持った掃除道具を見れば、小さく笑みを浮かべ]
いってらっしゃい。 後で茶菓子でも持って行くよ。
[労うようにそう告げ、目指す地点へ走り出す。私の去った後慌てた様子の彼が、彼女を追いかけていったのだとしても、それは私の与り知らぬ、別のお話]**
(38) 2012/04/24(Tue) 17時半頃
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>>37 要は勝手にやれって事だろ! 良いさそれで! 俺向き俺向き!
[悩まない。それは管理されていたころと変わらないかもしれない。 かつての仲間を撃つ事への躊躇いはない。 だってそれは、今の仲間を守る事にもつながるから]
難しい事は頭のいい奴に任せるさ。 来た見た撃った、が俺らしいって。
[楽しげに笑って、一陣の風の様に駆ける。]
(39) 2012/04/24(Tue) 18時頃
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/* グレッグ 5回 残777pt
おおっと本当はこっちか
いかん地下アジトだろうと思って窓からばーん! の描写を自重していたが、 描写したもん勝ちだったな! やられたぜ! よし普通に登場しよう
(-11) 2012/04/24(Tue) 18時頃
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りょ〜か〜い! 言われるまでもないって!
[グレッグの方も気になるが、アジトにはまだまだ隊員が居る。 全滅なんてするわけがない]
シエメンも死ぬなよ?
(*5) 2012/04/24(Tue) 18時半頃
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[通路で時折すれ違う"仲間たち"の傍をすり抜け着いたのは。 麗らかな春の陽射しに照らされた花咲く野原。
黄色い小さな太陽みたいな。 タンポポたちがこちらを見つめてる。 所々、旅立ちを待つ綿毛をつけた株もあり。
少し離れたところには。 小さな白い薬玉咲かす白詰草が群れている。 緑の絨毯の中に……ひとつくらいはあるだろう。]
(40) 2012/04/24(Tue) 19時頃
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お茶はやっぱり、ダージリンかしら。
[澄んだ青空を見上げながら。 口ずさむは、名前も忘れた遠い遠い昔の歌。 そよ風のように、優しく甘く物悲しい恋唄。**]
(41) 2012/04/24(Tue) 19時頃
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クラリッサは、ソフィアに話の続きを促した。
2012/04/24(Tue) 19時頃
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女神様ってどんなひと?
どんな声なのかしら。 聞きたいわ……教えてくれる?
(=9) 2012/04/24(Tue) 19時頃
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空は青くて草は緑。外はこんなに綺麗よ。
クローバーも沢山あるわ。 四つ葉を探してみようかしら。
黄色いタンポポたちは、きっとドナルド。 小さいけれど、私たちの太陽だった。
(=10) 2012/04/24(Tue) 19時頃
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[幸運の女神を追いかける。
追いかけながらも本来の目的は忘れない。 内から響く誘うような声に、ほぼ普段通りのにやり笑いを浮かべて何事か返す。
眼前、気まぐれにして几帳面な彼女はアジトの内と外を結ぶ扉を目指して角を曲がる。 彼女の行き先と標的の待つ先が同じ――これは間違いなく“ツイてる以外の何物でもない”。
銃は早業で懐に。 両手で扉を押し開け屋外に飛び出す。 そのまま標的のもとまで一直線――そのはずだった、が]
(42) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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――今からそっちに行くから首洗って待ってろ。
花弁に添える赤に俺の血は含まれない。 お前の、そして他の連中のだけで十分だ。
(=11) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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っ、
[ふと“まずい”と思って足を止める。 しかし足元にあるのは緑の野原と明るい黄色の花ばかり]
………。
[ゆっくりと歩みを進める。 聞こえるのは風の音と自分の足音と、 幸運の女神ではない“彼女”の声ばかり。
――やがてそこにそよ風のような歌声が混ざるのはそう遠くない先の話**]
(43) 2012/04/24(Tue) 19時半頃
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/* そう、草花を踏み潰す音など、単なる雑音としか。
そういえばRP鯖は削除発言残らないんだったね!
しかし相方やばい絆されそうではげる
(-12) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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気になるか? そんなに気になるのか?
ならば冥土の土産に教えるさ。 彼女は月のような女性、だ。 初めて彼女を見た時、その長い髪は月光を受けて銀色に煌き、眸は碧く澄んでいた。 まあ、こんなにも青い空の下で見る彼女も素敵だろうがなぁ。
………。
――なぁ、
(=12) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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――四つ葉を探すよりも、既に死んだ奴の話をするよりも。 ――他にやるべきことがあるんじゃねーのか?
――やるべきことを見失っていては命を縮めるだけだ。
もっとも、 お前がツイてるってんなら話は別だけどなぁ。
(=13) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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きゃー。おねーちゃんのばかー。
[>>26 挑発に乗る訳でも無く くすくすと、通路に笑い声が響く。]
さてと――。
[撹乱の効果に期待しながらも、それだけで戦う訳でも無く。 コントロールルームへ進路を向ける。 追撃をする面々も、それには気づくだろう。]
(44) 2012/04/24(Tue) 20時頃
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見慣れた空 こんなにも蒼いのにな…
[景色は何も変わらない。天は高く新緑に横たわるは大地 されど、同じはずの蒼はどこか物憂げで、BLAの心を映すかのように青ざめて見える ふと歌声が聞こえた気がした。 おそらくは聞こえてはいない歌声なのだろう けれど、澄み切った空にあのこの子歌はよく似合うだろうと… そんな気が私に幻を聴かせる]
ダージリンもいいが……物憂げ無く楽しむ時間が欲しいものだ
(45) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[入り口に周り、注意深く歩を進める。トニーと別れる直前、彼女が進路をコントロールルームへ向けたことは判っていた。その場所から脱出を図るなら、ここしかないだろう]
なるほど、司令塔の… …ああ、シメオンはあまり戦闘向きではないからな。
[まずは頭脳を奪おうというわけか…… 大人の指示無くこうも状況に応じて動ける人形はまずいない。 自我を持って、その摂取した知識を以て排除に向かおうとしているのだろうか?]
まったく…悲しい話だ。
[気配を絶ち、影を這うように彼女の居るであろう場所へ向かう]
(46) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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花道か。 戦いに美学を持ち込むあの子らしいセリフだこと。
……シメオン! ソフィアが感染した!
[正体を把握されているとは知らず おそらくコントロームに陣取るであろう男に向け 大声で呼びかけながら通路を高速で駆ける。]
負傷でもしてくれれば――。 でも、Dollsじゃあ無い。 BLA相手では、足止めが精一杯かな。
[途中、5m以内に接近した人間に向け、ボールベアリングを全方向にばら撒く小型の対人地雷を通路に落としてゆく。]
(47) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[声>>47を耳が拾う 眉根を寄せる
ゾーイは 感染している データにもはっきり出ている
ならばこの内容は――嘘 で その事実が広がって仕舞えば ソフィアが 濡れ衣を着せられ
“駆逐”しなければ
声の方へと 走る 手には 威力重視のレーザー・ガン]
(48) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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[ゾーイの姿を 目にして
“駆逐”しなければ
一瞬の 躊躇]
(49) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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/* 姫ポジっているw いやなんか裏技能とかそっち系で俺TUEEEEE過ぎるのに
これソフィアが間に合わんと俺殺される
(-13) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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シメオン。 ソフィアが来る!
構えろ!
[シメオンを視認すれば、 自分の後方を指差し簡素に状況報告を行う。 トニーが追撃に加わった事も、シメオンの意思も未だ知らず――]
(50) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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おい…ゾーイは? やはりコントロールルームか?
[動向を測るようにルームへ向かおうとする男を見かければ、そう声をかける。 無論名前など覚えていようはずもなかったのだが、見たことはあった…その程度の存在だったが。 私に気付いた男は、一瞬だけ恐れを抱くようにぎょっとした顔を向けるが、敵意がないことを知れば先導するように歩き始めた。 どうやら、私やトニーよりも近くで彼女を探っていたらしい。]
(51) 2012/04/24(Tue) 20時半頃
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やはりそっちへ向かっていたか。早々に逃げる気はないようだな。 あわよくば、殲滅する気でいるのか? 豪胆だな。 だが、あの子らしい。 承知した。ならば退路を固めろ。……おい無用心に近づくな! 何を仕掛けて…
[かって知ったるアジトが油断させたのか、警戒心もなく進もうとする男に声をかけようとした刹那、男の頭部が弾け飛ぶ。爆ぜた肉を振り払いよくよく見れば、ちょうど頭部の一部を失った男がゆらりと倒れる瞬間。 全身の至る所に突き刺さるように打ち付けられた小さなボール状の欠片が、何が起こったのかを雄弁に語っていた]
感知式地雷 あの……ガキ
[忌々しげに唇を歪め、ルームへ続く無人の道をにらみつける]
(52) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[ゾーイの言葉 目を細める
緋いホットライン 今までも こうして 内部からの裏切り者を粛清してきた
意図的な裏切りも 大人達に盛られた 病原菌や毒の宿主も]
(53) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[シメオンを挟んでゾーイを見つける。 銃を構え前傾で走り寄りながら]
ゾーイー! ソフィアならこっちじゃないぞー!
[ゾーイと敵と思って居ない…などと騙すつもりはない]
シメオンふせろっ! ってかどいてっ!
[ゾーイの足元にろくすっぽ狙いも付けずに乱射する]
(54) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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/* んお、トニーきた
(-14) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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トニー 任せた
[言葉一つ 迎撃をトニーに任せ ゾーイが来た方向へと 走る
彼女の言葉通りなら その先にはソフィアが居る筈で]
(55) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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踏んだ……?
トニー! 撃つな!
ソフィアに騙されたのか!
[地雷の炸裂音が聞こえる。 ソフィアでは無いだろうとは思うがそれを帳消しにする問題が発生した。
正面戦闘では最も相手にしたくない存在。 トニーがコチラに銃口を向けている。
足元で弾ける火花。
遮蔽物になる通路出っ張りに身を隠し、呼びかけた。]
(56) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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/* シメオン人質作戦失敗(てへへ ぺろ)
(-15) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[向かった先に 感知式地雷の気配>>52 焦げた臭い 誰かが引っ掛かったのか]
ソフィア! 生きてんのか!
[地雷原の反対へ立つ姿へ 普段の声では届かない為 張り上げる
この地雷を作ったのも 青年 解除方法も心得てはいるものの 簡単に解除出来るものでもない
そもそも地雷 自陣営に埋めるものではないのだから]
(57) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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あははははっ! んなもんどっちだって良いじゃんか!
[跳弾する程の弾速じゃない。跳ねたら自分やシメオンに当たる]
シメオンは任せたってさあ、かくれんぼより鬼ごっこだろー!? どっかぁん!
[ひゅっ、と空の弾倉を投げる。グレネードのフェイクのつもりだ]
(58) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時頃
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/* (空マガジン投げ) 蛇がそんな事してたね。
(-16) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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[道の先で残響する銃声。微かに届く声はトニーのものか、いや…あれは]
シメオン! 私の心配はいい! 君は無事か!?
[聞こえてくる声に、安堵と不安が入り交じった声で応える]
君なら解ってるだろう? この道は危険だ! 待っていろ! 私が行く。
[言うが否や影が趨る。炸裂する地雷をものともせず……いや致命的な部位への飛来はどうにか義手で避けるものの、幾つかは身体に打ち付けられる。 激痛と骨の軋む音に呻きが漏れる。 それでも私は疾走を止めることはない]
(59) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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ウォーモンガー!
[罵り言葉と共にスモークグレネードをトニーの方へ放ると入れ替わりに、マガジンがコチラに飛んでくる。 反射的に、扉の空いている部屋に向けて蹴り飛ばすが爆発等は起きる筈無く――。]
(60) 2012/04/24(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
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な……!
[地雷原を突っ切るという発想は 無い 青年の身体能力では死んでしまう
爆弾等で誘爆させ 全て発動させるのが一番手っ取り早いが アジトが崩れるかもしれず]
……そったれ!
[シメオン側 近くの地雷に1つずつ手榴弾をぶつけ 地雷を解除
勿論、ソフィアが突っ切る方が圧倒的に早い]
(61) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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地雷は……発動させてしまえば、それで仕舞だ。 ボールベアリングタイプだから、殺傷能力はあれど外壁の損傷は……すまない。詳しくはわからない。 と…もかく…待たせたな。 ……怪我は…なかったかな?
[苦痛に顔も歪んでもいただろう。削がれた皮膚からは止めどなく血も流れている。 幾つかの骨にも異常はありそうだ。それでも努めて笑いかける]
こっちへ……ここは危険だ。
[そのまま生身の手の方で彼を掴み下がらせようとした]
(62) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[連続した炸裂音に一瞬気が取られる。 纏めて処理されたのかと、思考する。
シメオンの戦力使用も人質にする事も失敗し、挟撃を受けようとしている事態を把握すれば、トニーへ牽制射撃を加えながら、後方へ――ソフィアの方へ移動する気配を見せる。]
(63) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[グレネードは近づいてしまえば何が出ようが関係ない。 ゾーイの向かいで爆発したのは地雷か。 シメオンが心配と言えば心配だが]
袋小路って奴? やばいんじゃないの、ゾーイ!
[後退して煙の中に入り、まだ発煙しているグレネードをわしづかんで投げた]
(64) 2012/04/24(Tue) 21時半頃
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[ソフィアの怪我に 眉を寄せる 血臭
掴まれた手を しかしじいと見つめるのみ]
囀るんだろ 無茶するな
[少女の顔が 苦痛で歪む
青年に医療知識は無く 癒す事すら 出来ない
義手は直せても 人間は治せない]
(65) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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/* なんて姫wwwwwww 予想してたけどさwwwwwwwwww
(-17) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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シメオンは、ソフィアの止血の為 ジャケットを切り裂く
2012/04/24(Tue) 22時頃
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こんなもの無茶のうちにははいらんよ。 ほら、私は囀れているだろう? 何も問題はないさ。
だからそんな顔をするな。私は平気だ。 立ってもいられる。走ることもできる。 今、君を……仲間を失わせるわけにはいかないんだ。
さあ、安全なところに……
[気配が近づいてくるのを感じれば、腕を引く手に力が籠もる]
(66) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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ソフィアは、シメオンの行動に一瞬目を見開いた
2012/04/24(Tue) 22時頃
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やばいやばい。
だから、ほっといてくれると嬉しいな。
[猛烈な勢いで煙が噴きだすが視界を完全に防ぐ事はできない。 地を這うかのような前傾姿勢で駆ける。 リーチの短さは戦闘で不都合な事が多いが、この場合はある程度利点になる。そのまま、トニーに背を向け全力で後退する。]
(67) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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止血は しておけ
[ソフィアの身体 目測による診断だが 出血の激しい部分に目処を付ける]
人間は 治せないんだよ 壊れたら 終わりだ
[近付く気配 結局青年は 前戦では戦えない 腕を引かれるがまま 出来るのは サポート]
(68) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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/* ヒメオンです(キリッ
逢引合挽きw
(-18) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 22時頃
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まさか! 自分の地雷原が足止めになっちゃしょうがないよな!
[逃げているのは分かる。追いすがる事も無いだろう。 隠れてリロードしてから満面の笑みを浮かべる。 どう殺そうか]
(69) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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[白詰草の花咲くは緑の絨毯。 目を凝らし、探すは幸運の四つ葉。
"掃除道具"を膝に乗せ。 しゃがめば"エプロンドレス"はふんわり。 開いた傘の花のよう。]
(70) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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[クラリッサに寝坊助と揶揄されて銃口を向けられるのも、 苦笑い混じりに両手を上げて肩をすくめたのも、まだ日常の延長線上だった。
そんな日常が壊れていく。 大人たちが投げ込んだ腐ったミカンのカビは、既に周りに広がっていたようだ。]
くっそ、どうなって…!
[昨日の敵は今日の友、なんて言葉は大間違いだ。 昨日の敵は今日も敵だし、昨日の友だって…!
左腕はまだマトモに動かない。 右手にレーザーブラスターを構えて、ドンパチの匂いのする方へ。]
(71) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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人間は丈夫だよ。生きてさえいれば何れは癒えるさ。 心も体も…… だが、君にしか治せないものはあるんだ。 BLAという人間は君にしか治せない。
[少しだけ困った表情を浮かべながらも、止血を拒むことはしない。……いやできなかった。 組織を人とするのなら、彼の存在無くして再生はないのだろう。BLAの脳を今失うわけにはいかない。]
くるぞ……
[近づく気配に、押しのけるようにして彼を後ろに下げれば]
ここは任せろ少年。お姉さんは強いからな。 ちびっ子などには負けぬさ。
[痛む身体を奮い立たせ、煙から逃れるように疾駆する小さな影の前に立ちふさがった]
(72) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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|
――。
[>>69地雷はスベテ処理されたと判断しているのか、その行動に迷いが無い。 アサルトライフルに銃剣を装着し真っ直ぐに駆ける。]
あら まぁ。 地雷でも踏んだのかナァ。
[>>66 視界に入るのは負傷したソフィアとシメオン。 即座に目標を選定し、二人に牽制射撃を行う。 そのまま射撃戦に持ち込むと見せかけて突進――。 何故か、ソフィアの得意とする接近戦に持ち込もうとする。]
(73) 2012/04/24(Tue) 22時頃
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……あったわ。
[三つ葉の中に埋れ、ひっそりとひとつ。 ひとつ見つかればさらに、もうひとつ。
幸運の四つ葉をそっと摘みとる。
背後に感じるは内に響く声と同じ気配。 この美しい場所が……戦場になる気配。]
(74) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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/* >>72 ソフィ H×Hの旅団みたいだよね 頭を失っても身体は動く
ドナルドが心臓で 迎撃部隊が手足 裏作業のクラリスとヒメオンが内臓系
(-19) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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今のあなたは、いったい何者かしら。
"大人たち"の駒? 私たちの"仲間"のグレッグ?
それとも……女神様に恋する者?
(=14) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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地雷は 解除してある 安心しろ
[業務連絡のように 伝える
解除 ソフィアの犠牲による 解除]
(*6) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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― 屋外 ―
[元の輪に戻る前の、戦闘や日常の記憶・記録は残る。 それらが少年に軽口を叩かせる]
待たせたな、――ご機嫌はどうだ? 斜めになってないか?
[銃口はクラリッサの頭部へ。 視線はクラリッサの手元――幸運の象徴たる四つ葉へ]
……ふぅん。やるじゃん。
(75) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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|
やってくれるじゃないかちびっ子 こんなところで傷物にされるとは思ってなかったよ。
お嫁に行けなくなったら、君が責任取ってくれるのかな?
[牽制射撃を軽いステップで避ける。やはり、身体が鈍い。 内心舌打ちを禁じ得ないが、表情に出すわけにもいかず、軽口で誤魔化しながら、距離を測ろうとした矢先]
……な!?
[一気に距離を詰めてくる少女に唖然とする。 好都合とはいえ、想定してなかった行動に一瞬判断が遅れる。負傷も相成って初撃をかわすこともできず、とっさに義手で受け流した]
(76) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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/*腐ったミカンwww
(-20) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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楽しいなぁ、なんで、とかどうして、とか置いといて。 楽しいなぁ…?
[今もっているのはナイフともう弾の切れそうなサブマシンガンだけだ。 実体弾だけしか使わないのはこだわりと言えたか]
(77) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 22時半頃
トニーは、スライドを引いて、こつこつと音を立てながらゾーイ達の方に向かう。
2012/04/24(Tue) 22時半頃
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舐めた真似を!
[何とか耐えきれることが叶えば、押し返しながら足刀を腹めがけてたたき込もうとする]
(78) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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|
[幾つかの爆音を追い、物陰に身を隠す。 本調子じゃない以上、真正面から突っ込んでどうにか出来るとも思えない。
人差し指の端子はトリガーと接続され、視界に照準がリンクする。
争い合うボブカット二人に銃口を向けるも、どちらに撃つべきかと判断に迷った。
ウラギリモノは、どっちだ!?]
(79) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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/* うわ……すっごい多角w これトドメのタイミング難しいぞ…
誰が殺るんだろw?
(-21) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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俺は………、
この身は全ていずれ彼女に捧げると決めた。
だが、 ――この身を全てお前達を倒すことに注ぎ込むことに何の疑問も持っていない。
(=15) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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驚いた? そう――。 模擬格闘戦では一度も勝った事が無いから。
[初撃は受け流される。 いくら負傷しているとはいえ 近接戦闘を得手をしている相手故にこれは予想の範囲。 勢いだけではどうにもならない。 槍の様にそれを扱い、構え直しながら僅かに下がり態勢を整える。]
トニー!
今、撃つと二人に当たるぞ!
[人数で、不利なる銃撃戦をさけたのはこれが理由なのかもしれない。 離れた位置に居るトニーへそんな警告を向ける]
(80) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 22時半頃
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よかった……来ないかと思って心配したわ。 はい、これ。あなたの分よ。
[振り返り差し出すはひとつの四つ葉。 銃口が後頭部ではなく、額に変わるが。 それは予想の範囲内。 微笑みながら、グレッグの目を見つめた。]
(81) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
|
|
っ――ハッ!
[腹目掛けて放たれる一撃をアサルトライフルの機関部で受け止める。 機械部品がひしゃげ歪む嫌な音が響くがそれを受け止めきる。 その場で回転しながら銃身でソフィアの胴部を横薙ぎに打たんと――]
(82) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
|
|
だが、 そんなちっぽけな葉っぱを手に入れたところで安々と生き残れるとは思わないことだ。
つまるところ、
[とりあえず死んどけ、と思った、実際そう呟きもした。 あとは引鉄にかけた指に力を込めれば万事終了。
その時。 相手が振り返り、四つ葉をひとつをこちらに向けて差し出した]
…………俺の分?
[復唱。それも呆気にとられたような声で。 しかもいつの間に傍らにやって来た幸運の女神が、それを指差して淡く笑んでいる。 まるで、――受け取れとでも言うかのように]
(83) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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……今、あなたは女神様の前で胸を張れる自分と思ってる?
最期に笑いながら、その手を取れると思える?
(=16) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
|
|
[視界の端に ヒューの姿>>79
狭い廊下 ヒューの下へ行くには 少女達の戦いの真横を通り過ぎる形になる
身体を屈めると ヒューの下へと走ろうと]
(84) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
|
|
[騙されるなこれは罠だ。
という判断が咄嗟に引鉄を引かせた。 響く、銃声。 しかし照準はぶれてクラリッサを一撃で殺すには至らなかった。
仕留め損ねたと分かるや距離を開けようと背後に跳ぶ]
(85) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
|
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[狙った足刀が固い感触で弾かれる。瞬時に届く風圧に全身を後ろに倒せど、やはりワンテンポ遅れてしまうか、強烈な鈍痛が胸を打った。 勢いに身を任せ、よろめくようにして下がった私は、一呼吸置くためにバックステップで距離を取る]
格闘戦以外なら君の方がスコアは上だろう。 そこ負けちゃったらお姉さんぶれないんだ。 繊細な乙女心はわかって欲しいな。
[痛みを堪え、深呼吸で息を整えれば、リズミカル左右にステップを踏みながら間合いを測れば、瞬間壁を蹴って横から飛びかかり左手を振り抜こうとする]
(86) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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/* ああ……昨日喉回復してたから油断してた…… やばい。どうしよう><
(-22) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[>>79 格闘戦の最中に向けられる銃口、そして敵意。 思わず舌打ちが漏れる。
テイザーガン等のノンリーサルウェポンを向けられ 捕縛された状況が思考に割り込む。]
(87) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[見えたシメオンの姿に、握力の戻らぬ左手で招く。
この瞬間の判断は、彼への援護。 どちらかが彼へ襲いかかるようならば、その瞬間に銃口が火を噴くことになる。]
(88) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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もしも、もしもよ。 あなたがそうであるならば。 私はあなたを"仲間"として最期を看取るわ。
でも、だけど。 違うというならば。 最期まで"自分として死ねるように"抗って……グレッグ。
(=17) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[>>80そんな事知らない、とばかりに発砲した。 とは言っても当たりようのない天井にだが]
撃つだけが戦争じゃないじゃん。 人質でもとっちゃう? ソフィアだって強いでしょ。
[余裕ぶっているだけで、ゾーイが差し違え覚悟で来れば自分や仲間も無事で住まないのは分かっている。 それでもただ、楽しいのだ]
(89) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* うわぁぁぁんバトルロールいいなぁ羨ましい くっそなんでこいつ姫なんだよ!
(-23) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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うっはー、まじで八方ふさがりって奴!?
[銃は二人に向けて、ヒューとシエメンを見る]
きばんなよソフィアぁ。 やられそうになったら変わったげるって!
[負傷していては難しいか? どちらにせよ、シエメン達の側に回りたいが…]
(90) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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そんな繊細なヒトだなんて――。
[ 思わなかった。 そんな軽口は続かない。
3次元機動は予測していたが 構わず発砲してきたトニーに一瞬意識を取られる。
速度差と手に持つアサルトライフルが仇となり、防御が間に合わない。]
が――ッ。
[ガードをあげようとするが アサルトライフルが胸元にある段階で拳が顔面を捕らる。
深紅が宙を舞った。]
(91) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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[ヒューの横へと滑り込む]
援護 サンキュ お前は 回復したのか
[ソフィアもヒューも 無理をするな と毒づきたい
ヒューが何処まで知っているのか 感染について そして ゾーイと グレッグの感染を 伝える]
(92) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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シメオンもやられちゃったの?
[地雷は確かにないようだが]
(*7) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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あ、せっかくの四つ葉が……
[それた銃口は摘みとられた幸運に。 グレッグが"受けるはずだった"それは。 見るも無残な姿に変わっていた。]
(93) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ソフィアは、ゾーイを捉えた感触に予想してなかったように驚き──
2012/04/24(Tue) 23時頃
ソフィアは、その時になって初めてヒューとトニーの銃口に気がついた
2012/04/24(Tue) 23時頃
ゾーイは、トニーの牽制射撃に引っかかった事に気づき、内心舌打ちする。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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戦闘中によそ見して良いと教えた覚えはないぞ!?
[義手を刃に替えなかったのは、生け捕りを目指したと言えば聞こえはいいが、殺す事への躊躇も多少はあっただろう。 金属製の手による渾身の一撃だ。ダメージは深刻であったかもしれないが致命傷には至らないだろう。 それがわかっていたから、間髪入れずに押し倒し腕をねじ上げようと、彼女へ手を伸ばした]
(94) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ゾーイは、頭部打撃のクリーンヒットに、後ろへよろめきながら右頬に手を重ねる。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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………黙れよ。
今まさにお前を殺そうとしてる奴に“仲間”だと?
(=18) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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………。
だが、確かに、 今の俺では彼女の前で胸は張れないだろうなぁ。
(=19) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* 理由: 気まぐれな女神追いかけておっ死ぬより、大人達の駒として生きた方がある種楽だとか、そう思って今の自分を正当化しかけたから。
最後までしっかりヤンデレしようぜ!
(-24) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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お願い、グレッグ。最期まで自分を見失わないで。 何者でもない、あなた自身のままでいて。
女神様は最期まで、笑えるひとにだけ微笑むのよ。 そして、その手を取ってくれるわ。 ……ドナルドみたいに。
(=20) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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生きてるよ バーカ
[こちらから トニーの姿は見えているが トニーから は見えていないのだろうか]
(*8) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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シメオンは、ソフィアとゾーイの戦いを 見ているだけなのが もどかしい
2012/04/24(Tue) 23時頃
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[掴まれる。 間接技で制圧された模擬戦の記憶が蘇る。
ぎしりと、関節が軋むがそれを無視。 アサルトライフルを手放し、掴まれた右腕は既に使えない 関節を外される、折られると計算する。
左の袖口から滑りだしてくる小型ナイフを握りしめ 肉を切らせて骨を断つとばかりに、真っ直ぐに突きを放った。]
(95) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ゾーイは、ソフィアの一撃で右の瞼が醜く腫れ上がり、視界を奪われている。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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/* 100pt回復飴が3、かな
(-25) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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まぁ、動けてる。 [万全ではないけれど。
シメオンを庇うように一歩出て、伝えられた言葉に応じるように照準を合わせる。]
…チッ、よりによって、か。
[舌打ちとともに、掴まれて動きの止まったゾーイの腕を狙って、一筋の熱線。]
(96) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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………!
[照準のぶれた弾の行く先は思ってもみなかった方向に。
見るも無残な姿に変わった四つ葉に、幸運の女神が明らかにがっかりした表情をする]
………外したか。だが、だが次は、
[再度銃を構えて何発か撃つ。 しかしがっかりした表情を崩さない彼女を無視しようとつとめても無視しきれないため、相変わらず照準は定まらない]
(97) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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逃げないで、グレッグ。そばに来て。
[背後に飛び、離れた彼に呼びかける。 他意はないのだが、警戒されたのかも知れず。 距離はそのまま、"仲間"であるのを拒まれたようで。]
(98) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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うひゃー。 躊躇ねーなー。
[銃を、まるで普通の子供が野球のバットでも持つかのように肩に置いて]
シエメンにヒュー。 無事だね。 ソフィアがヤバくなったら俺も行くけど…大丈夫かな。
(99) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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違うのか。
戦って戦って、血みどろの中で最後まで立っている強い奴になれば彼女は笑ってくれるって、 全てを捧げるに相応しくなれるって思ってたけど違うのか!?
――そもそもお前に彼女の何が分かるっていうんだ!
(=21) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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――あ。
ぎぃ……ぁぁ。
[熱線は腕を正確に捉え、肘から先を焼ききる。 そのままの勢いでナイフを持つ腕はソフィアの脇を抜け床を転がった。 呆然と、溶断部を見る事しかできず痛みに顔を歪めた。]
(100) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あなたは見たのでしょう?
ドナルドと……サイモンの最期を。
あなたは、どちらのような最期を望むの?
(=22) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[容易く掴めるゾーイの右腕を躊躇無くひねりあげる。 強化されているとはいえ、見た目的に華奢な彼女の腕が軋みをあげる。このまま背中までねじ上げれば、身動きも取れまいと… …一瞬だけ早い勝利の確信に囚われたのは、周りの仲間達の存在に安堵があったのか、はたまた体中を襲い続ける痛みに神経が散漫になっていたのか… いや……理由などどうでもいい。
視界の先に光る物が見えた。膠着した状態からそれをはじける程には体力はなく]
……くぅ
[身をよじらせどうにか致命傷を避けるのが精一杯 もはや覚悟するしかなかった。
が、待ちかまえる痛みはついに訪れることはなかった]
(101) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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/* 姫は全力でバトルチームを応援します! グレッグとクラリスは間に合うかな?
(-26) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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決着、だな。 オシマイだ。
(*9) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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逃げてなんかねぇよ!
[銃を捨て背に負っていたグレネードランチャーを構える。 通常弾は殲滅戦向け、標的と近しい距離でぶっ放せば自分も巻き込まれるリスクと隣り合わせになる。
ふと幸運の女神のほうを見れば、碧い眸は何かを訴えかけるように瞬く。 それが“駄目”という意味合いなのはよく分かる。 だが。 何が駄目だというんだこの状況]
(102) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[脇を抜けていくナイフが、上衣と僅かな皮膚を切る。 ただそれだけだだった。 何があったのか理解するまで数瞬、その間、可愛らしい顔が歪む様をただ眺めることしかできない]
……君か?
[シメオンの傍らにいる男の、その銃口から立ち上る熱線の跡に、ようやく理解できれば、よろりと立ち上がり複雑な面持ちで彼を眺めた]
(103) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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――俺はあんな風には死なない。
――お前らを倒してこの戦争の終わりまでいやその先も、
…………その先? その先に何があるっていうんだ。
(=23) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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/* うおおおおおう言葉足らずうううう
つまりドナルドとサイモン、どちらのような最期も望まないんだーというニュアンスで
(-27) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[落胆したのか安心したのか。 肩をすくめて、両手を頭の後ろにやった]
トドメ、刺してやんなよ。 「仲間のよしみ」で、さ?
(104) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あなたの女神様は分からないわ。
でも、もし私が。 私が女神様だったとしたら。
最期まで、自分自身であろうとするあなたを。 この腕に抱きしめて微笑みたいわ。
(=24) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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仲間のいない生の その先。
………。
(=25) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あ――。 ぐ。
[右側の視覚をほぼ失い 左腕は溶断され攻撃行動を取ったことで右肩の関節が外れてしまった。
勝機は那由他の先へと掻き消えてしまった。 しかし、足掻くことをやめようとしない。 歯を食いしばり、ソフィアの腹部にむけ最期のあがきとばかりに頭突きをしようとするが力が乗らず、通常時と比べれば赤子の抵抗と大差なかった。]
(105) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[少年の幸運は時に少年自身のみならず。 同行した“仲間”達にまで及んだ。
まあ組み合わせ次第では時に同行者の運を吸い取ったりもしてきた、が。 それでも――幸運にも味方に死人の出なかった作戦に参加していたことは多々、あった。
その自分が仲間を傷つけ。 結果仲間のいなくなった生を歩むのが駄目だと言いたいのかこの幸運の女神とやらは]
(106) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[トニーの声に、小さく頷き、それでもあがくゾーイを悲しそうに見やった]
ゾーイ。選ぶといい。 大人の操り人形としてもう少し、僅かな間でも生きるか。 私たちの知る仲間として『人』として逝くか。
[義手ではない。生身の手で、腰から取りだした回転式自動拳銃を、静かに彼女の前へ翳す]
私は……君を敵として葬りたくはない。 仲間として、送らせて欲しい
[口を真一文字に結んでから、小さく息を吐く。 そして微笑む。最期の手向けとばかりに 穏やかに、彼女を見つめる]
(107) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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["掃除道具"を膝から下ろして立ち上がる。 ふんわり開いた"エプロンドレス"の傘は。 裾が重力に従って、微かにしぼんだ。]
あなたも、武器を下ろしてこちらに来て。 一緒に四つ葉を探しましょう?
[グレッグを見つめ微笑んだ。]
(108) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[ゾーイが 倒れる 戦闘能力は もう 無い
システムより伝えられる エラー音は 消えない ゾーイの心は 昔へと 戻ってしまった 戻ってこない]
お前は 悪くない
[青年に出来るのは 監視と 見守るのみ]
(109) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[ソフィアには片手を上げるのみ。
まだ終わってない。まだ…]
(110) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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|
俺としては抱き締められるまでは望んでないんだがなぁ。
せめて傍で看取ってくれるだけで、最期の言葉を聞いてくれるだけで良かった。 ドナルドの最期に近いといったところか。
(=26) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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――はは。 アハハ、あはは。
いままで通り Dollsと見下してきた敵と同じように扱えばいいじゃないか。
そうやって、辻褄合わせがしたいなら好きにすれば良い。 どの道かわらない。 殺せ。 殺せよBLAッ!
[ソフィアを睨み、躊躇なく言い切る姿に BLAとして戦ったものの意識は微塵も感じられない。]
(111) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ありがとな。
[地声でクラリッサに礼を言う]
お前が一瞬また別の女神に見えた。つーかお前も幸運の女神でいい。
[告げて、野原に落とした銃を蹴りでクラリッサの足元に。 その近くに懐から取り出した弾層も放り投げる]
(112) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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戦うことは楽しいわ。 生きてるって感じられるもの。
でも、それだけ。
戦いに溺れることは"生きてる"とは違うわ。 "生きてる"ということは……最期まで自分を諦めないこと。 ……私は、そう思う。
(=27) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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あなたが私より先に逝ってしまうのが、悲しいわ。
(=28) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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そうか……辻褄か。 確かに君の言うとおりなのだろうな。 私は甘えているのだろう。 私を押しつけてるだけなのだろうな。
[ゾーイの言葉に、微笑みは崩さず、睨み付けるその顔をじっと見つめる。私の記憶でも忘れることがないように、目に焼き付けるように]
君が忘れても、私たちは忘れないよ。 君がここにいたことを。 おやすみゾーイ。
また逢おう
[刹那、乾いたひとつの銃声が鳴り響き、彼女の心臓に鮮血の花を咲かせたことだろう]
(113) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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だが、一緒に四つ葉を探すことはできない。
[ついでのようにグレネードランチャーも放り投げた後。 ポケットに片手を突っ込んだまま言い放つ]
近付けば俺はポケットの中の手榴弾のピンを抜く。 だから早くお前らの好きにしてくれ。
(114) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[床に倒すことは許さなかった。 すんでの所で支えれば、そのまま彼女の灯火が費えるその瞬間まで、私は無言で抱きしめ続けた。
これも私のエゴなのだろはわかってはいたけれど]
(115) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[グレッグの言葉と。 武器を捨てるその姿を見て。 思わず涙が。]
……駄目ね。最期まで微笑んでいたかったのに。
(116) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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成程。
その言葉、冥土の土産に持っていくことにする。 そんなところ、本当にあるのか分かんないけどなぁ。
(=29) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ぅ……く。
[がくりと、体が揺れ 金色の瞳が力を失う。
どろり、口からこぼれ落ちる深紅。 胸元に手を重ねようとするが肘先から先が無い――。
くすり。
そんな自嘲と共に意識は闇に溶けてゆく。]
(117) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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……お前は逝くな。
(=30) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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