82 謝肉祭の聖なる贄
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狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、ホレーショー、ヴェスパタイン、ヨーランダ、フランシスカ、ハワード、エリアス、クラリッサ、サイラス、バーナバスの9名。
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/*で、実は村人ですしおすし。
(-0) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/*で、ヴェスパデフォで吹いたwwww
(-1) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/*
デフォ投票先ヨーランダだったので、そのまま委任に変更ー。
(-2) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/*そして、お魚さんたちビチビチしすぎや〜www
(-3) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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…っ!
[手を掴まれた>>165、途端に肉に爪が食いこみ、その拍子に掴みかけていた酒杯を取り落とした。 陶器の割れる音は、恐らく辺りに響いただろう。 引き寄せられてすぐさま、口元を舐めるざらりとした下の感触と、獣の姿を残したままの手は、目の前にあるのが神であることを見せつけられているようで。 引き寄せられた拍子に、爪の刺さる皮膚からは、つう、と血が垂れた。]
…俺、…俺、を、食べて、ください。
[空いている方の手を、おそるおそるといった様子で、神の方へと伸ばす。とにかく、何処かに触れようと。懇願は神の耳にどのように届いただろうか。 興を削ぐもので無ければ良いが。]
(0) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* 言ってみたけれど、ひょっとしてサイラス村人なんじゃないかn 他の子、他の子……。
……くらりっさー!
(-4) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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随分とまた、良い匂いさせてんじゃねぇの?
[同胞が身を寄せに来るならば好きにさせ、後をついてきた年嵩の贄の様子に小さく鼻を鳴らした。
されど彼に直接手出しはせず、帽子の方の掴んだ手首を口元へ引き寄せる。 先程喰らった少年の目玉をしゃぶったまま、 指の方へと滴ってくる赤を、甘噛みするように啜った。]
(1) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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>>167>>168 [己の与えた余韻だけでなく、もっと深いものから出でた渇望に焦がされているような、 贄の若者のひそやかな囁き。 静かに耳を傾け、焦げ色の瞳の放つ強い輝きを見入ったように見詰め続けた。]
怒りはせぬ。
[低い呟き。]
……なるほど、東風は勁(つよ)い。 容易く死にはすまい。
[沈思する眼は、眼前の贄ではなく遠いどこかを望むよう。]
(2) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 00時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 00時半頃
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行け。
[短く命じ、捉えていた腰を離す。 そのあいだも、褐色の若者の顔に何かを見出そうとするかの如く飽かず見入っていた。]
(3) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[灰青の大神が茶の大神の膝へと移動するなら その後を追ってゆく。 >>1茶の大神にも他の大神たちにも発情の匂いは届くだろう
一応は布で隠れているものの、勃きあがったままのそれは 良しの声があるまでそのままで居られるか]
(4) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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>>1:169
[頷いただけの返事に、大神の眸に何かを見たような気もしたが、 次に伸びてくる赤い舌先。 それが唇に触れれば、鉄の匂いがした。]
――……貴方は……
[思わず、訊こうとしたこと、 きっと、みなまで言わずとも、意味合いは大神には届いたであろう。 そして、言葉飲み込んで、その匂いに目を閉じた。]
(5) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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あんまほっとかれるとしおしおしちゃうお
(-5) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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そうか、喰われたい…か。
[おずおずと、だが直接的な懇願を聞き、面白い奴だとまた目を掛ける。]
だがなぁ…俺ァついさっき喰ったばかりで、それほど腹は減ってねぇ。 小腹が空くまで、何か暇潰しになるような見せモンは無ぇもんかな?
[余興を望むは、ただの気まぐれ。]
一人じゃ何も出来ねぇってんなら、誰かをヤってもいいんだぜ? [ちらりと視線は、半端に煽られたまま触れられずに居る青年に向けられたか。]
(6) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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うむ、まったく面白い贄だ。
[膝を借りている同胞の呟きには、クックッと笑いながら応じた。 杯の酒を空にすれば、発情したままでいる様子の贄の前へ差し出して次の酒を要求する]
(7) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[低く低く 鼓膜打つ 呟きと 静かに臨む ごときの薄氷 その瞳の向く先を 20幾許の贄が知れようか そのうちに 潜む思いを 褐色の 指が掬い取れようか] [言葉短な命令も 貫くような眼差しも 深い焦げ色受け止めて]
―― 祭り、満足されますように
[贄の“同じ”に討たれるか 贄の天命果たすのか それとも無為に生き残るのかは先の事 再び相対する機会のあるかなきかも また 同じこと]
(8) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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フランシスカは、初めと同じ一礼の後 銀灰の前を辞した
2012/03/16(Fri) 01時頃
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フッ、フフフ。実に愉しい見世物になりそうだ。
[目の前の長髪の贄が発情しているので、自分の手で目の前で慰めるよう指示をしようか、それとも他と絡ませてみようか――などと考えていたところで。 膝を借りている同胞>>6が帽子を目深に被っている珍しい種類の贄を嗾けるのを聞いて、思わず笑いが零れた]
くすぐったい、か?
[機嫌良さそうに笑っている同胞>>1:*60には、酒を飲みながら脇腹や引き締まった腹などに手を滑らせようかと]
(*0) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[褐色が辞して後。 さっきまで褐色の指が触れていた銀灰がさらりと揺れる。 白い貌は硬く、何の感慨も映さぬが。 僅か伏せられ、銀灰が縁取り暫し面隠した。]
――娘。
[呼ばうは、今年の贄では唯一の女性である、豊かな髪の娘か。 祭壇に小さく蹲る娘に、りんと通る冷冽の声を投げた。]
(9) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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えーつれないじゃんかよーぶー
(-6) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[>>5舌越しに、若き黒髪の贄の血の味を伝えてしまう事、 そして、それによって贄がどう感じるか、などを 気に掛ける大神では、無かった。]
ふふっ。 ……さぁて、どうだろうねぇ。
[紡がれなかった言葉を察してか否か、 白金はただ楽しげな笑みだけを張り付けて、言葉を濁す。 けれどその手は、贄の両肩にしがみ付くようにすっと伸びて、 舌はもう一度、今度は唇を割って入ろうとするように、伸ばされる。]
……ほら、ちゃーんとそのあおい目、見せて?
(10) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時頃
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[また、前の宴であったようなことをしろと 暗に込めた言葉を投げてくる茶色の大神>>6へ 困った顔を見せるが
>>7次の杯を要求されれば先にそちらを満たすだろう]
[食われたい]
[何のために今まで生きながられてきたのか まだ猶予がひとつだけある帽子の贄の言葉に やはりちりちりとしたものが胸に浮かんで]
(11) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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/* わあ 予想当たらねーwwwwwwwwwww ぷぎゃwwwwwwwwwww
よし 役職当てはするものじゃないね ね ねwww wwwwwww 投票先考え直そう……
(-7) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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はい。
[銀灰色の大神様の呼ぶ声に胸は高鳴り。 返した声は弾んでいたかも知れない。
慌てて立ち上がろうとしたが。 頭が高すぎるだろうと思い直し。 膝をついて頭を垂れた。]
(12) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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/* 一応ヨランダにしてはあるけれど あるけれど ってやつですね ねー ・ω・
(-8) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[近寄る存在の気配は感じながら、そちらを見遣る余裕は今は無く。舐められる瞬間、息を詰めてその舌の動くのを見た。 背筋が、ぞわりとする。吐き出す息が乱れるのは、緊張か、あるいは他の何かか。]
……誰か、を?
[言葉の意味>>6、計りかねるように呟いた声は、舌の感触の余韻に震え。神の視線を追うように、ようやく1人の神と、その連れとなっている贄を見た。]
(13) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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よせやい。 うっかり盛っちまったら、宥めてくれるのかい?
[抗議の言葉は口先だけ。声色で嫌がっていないのはわかる。 脇腹を撫でられて、牙の間から吐息が漏れた。]
(*1) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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>>10 [血の匂いは、止まず、大神の手が両肩を掴めば、こんどはアクアマリンは見開かれた。 無意識に止めていた呼気。驚きと同時に開いた唇に、大神の舌先が潜れば、その驚きも、すぐに陶酔へと変わる。]
――……ぁ
[そのまま唇を舐られるだろうか。 願うのは、絡められたのであれば、もう食いちぎってくれれば、と…。 大神の口に、黒髪の贅の血の香りなどくらべものもならないぐらいに己の血が溢れればいいと素直に願った。]
(14) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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>>12 [娘が頭を垂れれば、脇に手を差し入れて立たせ、先と同じように正面から双眸を見据える。]
そなた、名は何と言う。
[此度はそれ以上その身体に触れることはせず、娘を仔細に眺める。]
汝はあのように堂々と輩の前で我のものと宣ったのだ。 であれば、我が汝の名を知らぬ訳にはゆくまい。
(15) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時頃
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/* どうしよかなあ 良い案浮かぶかなあ 投票先ってのはいつも大変ですね !
(-9) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[同胞の言葉>>6に、そちらの相手をしている贄をちらりと見て。 己に酌をする長髪の贄>>11へと視線を戻し]
自分でさせるより、そちらの方が面白そうだ。
[クックッと笑いながら、贄に行けと命じるように顎で示した]
(16) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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ま さ か の 展 開 !!wwwww ファビュラスマックス!!
(-10) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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/* ヨランダ→お局様 バーナバ→ロックオンされてる?>>13 サイラス→エリアスと? フランシ→ホレーシ腹イパーイ?
(-11) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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無論、そうさせて貰うが? キミならば、多少精気を吸いすぎてもどうこうなるような事は無かろう?
[フフッ、と。贄に向けるのとは別種の笑いを浮かべながら。 茶のわき腹に這わせていた手を、胸部へと滑らせようとする]
(*2) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[贄の視線と>>13大神の視線>>16両方を受けて 行うべきことを察した 酒瓶を置いてふらふらとバーナバスに歩み寄り どこか諦めも感じさせる顔でその帽子へ手を伸ばした]
(――かお、みせて)
[囁くような声は贄にだけ届くように小さいもの]
(17) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[娘はちゃんと名を口にするだろうか。 その名を告げられれば、一度声にせず名を反復した後、]
クラリッサ。 汝は我のものなれば、我の許可なくして他のものにからだを開くことは許さぬ。 輩でもそれは同じ。 拒めぬ時は自死せよ。
それ以外であれば、同輩の命は我の命と同じと思うて従え。 我に恥をかかせるな。 我は汝の主ゆえ。
[屹度言い付く声は淡々と。**]
(18) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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びちゃらびちゃら言い過ぎて床水浸しの刑!!
……なんかおぼこすぎたかなぁバーナバスさん。 しかしこんなえろぐの機会に恵まれるとは思ってもいなかったので……ええ。
(-12) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時半頃
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>>15
[銀灰色の大神様に立たされて。 探るかのような眼差しで覗きこまれる。 胸の内を見られるのは怖いのだが。 逃れようなどなく。
名を問われ。短く。]
クラリッサです。
[と答えるのが精一杯だった。**]
(19) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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まぁ、それはそうだが…
[一番乗りで喰らったお陰で、毛並みはつやつやになっている。 うっすらと残る胸毛を撫でるように手が胸元へ滑りこめば、 膝に座る相手には、小さな身じろぎが確かに伝わる。]
(*3) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[祭りは始まり 最初の贄は 赤く染まった 広場に下がる宴台>>1:133の 喰い残された黒髪は ほとんど人の 手に渡る 喰われた後の 芥まで 人に求めらるると するのなら それは確かに 死した後も 必要とされている 必要とされたい 帽子の贄の その言葉
ちらと眼やれば 余興の態 酒注ぐ手が足りぬかと 静かに足を踏み出して]
(20) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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………いいコ。 これでよぉーく、お前のいろが見える。
[>>14今度はちゃんと見られた、見開かれた瞳の色に、 白金は満足げに囁いた。 己に対する贄の心を読んではいないものの、 何処か陶酔がその様から感じ取れれば、ある程度はその願いも察せられたか。
白金は、ただ、貪るように。そして、親しいものと戯れるように。 贄なる男の唇を、その口内を、その舌先までを、 水音を立てながら、ひとしきり舐り尽くしていた。]
(21) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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バニヨラ ヨラバニ かつてねぇな(そわぁ
(-13) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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11(0..100)x1攻め度 11(0..100)x1受け度
(-14) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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!?
(-15) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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最近ラ神こわれてね?
50(0..100)x1攻め度 11(0..100)x1受け度
(-16) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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三度も同じ数字だすなよ 若干攻めっぽいのか バナさんどうするー?ぺろぺろ
(-17) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[帽子へと伸びた手>>17を見て、慌てて取られぬよう、空いた手で帽子を押さえた。 白金の神に言われたこと>>1:41を守ろうとして。 その代わり、帽子をやや後ろに下げ、眼前にくれば顔のはっきりと見える程度に調整をした。横からも、幾分か表情は見えやすくなっているだろう。]
……何を、すれば?
[こちらも問いかける。密やかな声で]
(22) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[>>21舐り尽くした後、大神はぱっと口を離して。 そして、肩にしがみついていた両手をも離した。]
…………、……
[その手越しに感じた、贄の肩の筋肉を、 そして見つめ合せた瞳のいろを思い起こしながら。 それでもまだ、すこし物足りなげな様子で、 白金は、ちらと視線を別の贄の姿求めて彷徨わせていた。 自分からはその場を動かぬまま。]
(23) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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フ、フフフ……どうやら、私は贄を喰らう事以上に、こちらの方が餓えていたようだ。 同胞と会うことも、この手の事も、随分と久しかったからな?
[贄たちのやりとりを眺めながらも。 茶の同胞>>*3が身じろぎする様に、愉しそうに舌なめずりしている]
(*4) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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はじめてってわけでも、ないでしょう。 君は僕の次に長生きな贄だもの。
[帽子が取られることは無かったが顔は見えたのでほっとして 一つ違いの贄へそう話しかける]
大神様たちは、今は食べることより余興をご希望されている。 だから僕たちで楽しませるのがいまの指名。
[本当にわからなさそうなら、その服へも手をかけて 自分の布もはらりと落とす 交接に慣れた熟れた身体は腐る前の最後の芳香を纏い はっきりと欲情を伝えるだろう]
(24) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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……え、
[言葉の端々とその行動から、言葉の意味する事を悟る。 なんだかんだと祭りから逃げ回っていた自分には、そのようなことは縁遠く。行為それ自体は知れども、それが余興になるとまで、考えが及ばなかった。 欲情の証は自ずと目に入り、唾を飲む。 己の上半身にあるのは白い布一枚きり。手をかけられれば、即座にはらりと落ちるだろう。]
(25) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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[贄が置いていった酒瓶>>17を手に取り、手酌で空になった杯を満たす。 茶の杯も中身が減っているようならば、同じ酒を注ごうとするだろう。
贄たちのやり取りを眺めながら。実に愉しそうな、けれど酷薄な表情を浮かべているだろう]
(26) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
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食っていいなら食うんだけどねだけどねだけどねー!
(-18) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
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どっちにしても頑張るのぼくじゃないですかー
(-19) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ふおっふ。 メモメモしくてすいません…。 そして不慣れですいません…。 えろぐとか10年ぶりぐらいの話じゃなかろうかコレ…。 いや多分一回りぶり…か……? 驚愕!!
(-20) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[長らく我慢を強いられていたせいか珍しくその顔には やる気のようなものが見え隠れしていた。
下衣にも手を伸ばして脱がす動作は慣れたものが見える]
僕に、触って。いっぱい撫でて。 一緒に、イこ。
[そう囁きながら、胸に手を這わせた。 唇を湿らせてから重ねようと顔を近づけて]
(27) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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AV男優の気分になって来ました
(-21) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[余興なので、大神に見せる意味も込めて愛撫は丁寧に できればバーナバスの声があがるまでじっくりと 我慢できなければいっそ舐めてしまおうかと爛れた脳で考えた]
(するの、ほんとに初めてなの?)
[時々確認の言葉を囁き、そして大神たちへも視線を流しながら 見られることでより興奮する性質もあってか 一度先に果ててしまうかもしれないが 逸れすらも利用して「準備」を施してゆく**]
(28) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[酒を飲みながら、贄たちを眺めて。 茶の同胞が嫌がらないようであれば。その胸や肩などに手を這わせたり、茶の股間に手を伸ばしたり、酒の口移しなどの手出しをするだろうか。
その後、盛ってきたならば。 人形態での体格などもあって、灰青の方が受け入れる側になるのだろうか。 その場合、地面に必要以上に触れる事を厭う雨師の性質上、馬乗りか座位あたりになりそうだが**]
(*5) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[手早く服を脱がすその手先も、何処か他人事のように感じられて。>>27その言葉の聞こえた途端、弾かれるように顔を上げた。その頃には既に眼前に相手の顔は合って。 唇が触れたとしても、避ける余裕など無かっただろう。]
……、っふ、
[胸元を手が這えばその感触に背が跳ね、それが動けば吐息めいた声を漏れた。]
…はじめて、じゃ、ないけど、
[慣れてない、と言うより早く、また大きく吐息が漏れた。 敏感であるのも、人に触られ慣れないがゆえのことだろう。 くすぐったがるように、身を捩る。逃げたくなる気持ちだけは、何とか押し留めるけれど。羞恥に耐え切れず、顔は耳までも赤くなっていることだろう。 だが、興奮を覚えるのもまた、確かで。愛撫に下肢は、きっちりと反応を示している。**]
(29) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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>>18
[銀灰色の大神様から名を呼ばれ。 後に続く言葉はかなりの覚悟のいるものもあったが。
自分が望んだのは"この大神様のためにある"ことで。 ただ喰われればいい訳ではなかったのだから。 叶わないならば、生きてる意味も理由もなかった。
喰われるだけの身には過ぎる言葉で。 嬉しさが心を満たしてしまいそうだったが。 それは他の贄の妬心を煽ることになるだろう。 彼らには悟られてはならない。
声色や表情に滲ませないよう注意を払い。]
……はい、主様。
[隠し切れない喜びは頬を伝う一筋の涙に。 わずかな瞳の揺らぎに現れてしまったかも知れない。]
(30) 2012/03/16(Fri) 08時頃
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>>21 [それは、まさに睦言を囁き合う男女の口づけのようにも思えたけれど、 男にとっては、別の意味のじれったさもある。
鳴る水音はいかほどだっただろう。 いくら長くあっても、それは贅にとっては短い悦び。 大神の気まぐれに翻弄された男は、その唇が離れていくことに憂いの表情を作った。]
――……
[されど、大神が他の贅を見やる様子を見れば、先ほどの言葉も思い返す。]
(31) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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この身はすべてあなた様のものです。 あなた様の思うまま、望むままに。
[ただ、この主には隠す必要がない。 ありのままの自分を見せてもいいことに。 微かな恥じらいと至福を覚えた。**]
(32) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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[そして、去りゆく大神にまた頭を深く垂れたあと、アクアマリンは、祭壇を向き直る。
それぞれの大神に贅の姿。 少女は長き銀髪に見据えられ、茶色と初老の大神の前では、贅が二人、慈しむような姿がみてとれた。]
――……
[そして、アクアマリンはまた、静かにその場で姿勢を整えてから、自らの髪を撫でつけ、目通りが済んでいない茶色の大神の元へと歩みよる。]
(33) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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|
[そして、初老の大神を膝に乗せた茶の大神の前で、また片膝をついて、頭を垂れる。]
始まりの皿、 かの幸せを拝見いたしました。 素晴らしき宴のはじまり感謝いたします。
――……酒以外、何かお持ちいたしますか?
[丁寧に、祝辞のような言葉を述べ、アクアマリンは二人の大神を見上げる。 その視界には他の贅もあったかもしれない。 そして、酒以外何かあるのかと問われれば、人里ならではの浅知恵ではありますが、と、薬草の煎じたものを用意させることができること、告げるだろう。
それは滋養強壮や咳止め、熱さまし、だけにとどまらず、その男の家系が過去に作り出した陶酔の香薬などもあることを話すだろう。]
(34) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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/* だって、このひと、くすりやだったんだもの。 いまおもいだした。
(-22) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 08時半頃
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>>30 [しとやかに諾(うべ)なう娘の頬に涙一筋。 瞳に揺らめき伝うものを見定めた後、先だってと同じく滴を舌先で舐め取る。]
汝はよく泣く。 干からびぬと良いが。
[舌先に乗せた滴を、丹念に味わうように唇を舐め]
恐れを隠す必要はない。 ただ恐れをも超えてひたすらに我を望め。 我が汝に求めるはそれのみ。
[約束を与えるようにそっと娘の唇に、温度の低い自らのそれを重ねた。]
(35) 2012/03/16(Fri) 09時頃
|
|
[そうして、唇を離したあとも暫し鼻先が触れる距離で見詰め、娘の内にあるものを量っていたが]
さあ、ゆけ。 我の同胞を饗応せよ。 先の言葉、ゆめ忘れるな。
[小声で囁くと、すいと身を離し、娘に他の大神たちをもてなすようにと身振りで示した。**]
(36) 2012/03/16(Fri) 09時半頃
|
|
初めてしたえろるが未成年どころか余裕で18歳未満だったとかなにそれ泣ける(真顔)
歳食った分、がんがんいこうぜやるよ!! 誕生日の終わりは、えろの気配でしたっ!(きりっ)
(-23) 2012/03/16(Fri) 10時頃
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|
そんな、がっつくなィ…
[雨水の指が際どい所にまで伸びれば、こちらも神とはいえど本性は獣。 饗宴で銀灰の放った色香やら、眼の前で触れ合う贄達の光景に、 アテられないはずもない。
口移しで酒を与えられれば、襟首を掴んで強く引き寄せ、 肉欲に指絡められれば、滾る熱を伝えるだろう。]
しょうがねぇお方さなぁ… [半ば呆れた口調で言うも、声色に滲むものはむしろ乗り気で。 欲しければ勝手に搾り取ればとばかりに、鷹揚に身を任せた。]
(*6) 2012/03/16(Fri) 10時頃
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[祭壇の枠に凭れて、熟れた贄二人が触れ合うのを眺める。 慣れた手つきと慣れぬ戸惑いとの絡みあいは、実に滑稽で面白いか。 時折じゃれついてくる灰青をあしらい、舐められれば舐め返しながら、 次いで進み出てきた藍玉色の眼差しの男が挨拶に来れば、酒でも催促するように開いた片手を差し出した。]
…酒以外、とな?
[ほぅ?と小さな声を漏らして見返した。
覚えがあるとしたらおそらくは前の世代。 彼の叔母位の事になるのだろうか。
同じような眼差しをした若い女を喰らった記憶はある。]
(37) 2012/03/16(Fri) 10時頃
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煎じ薬、なぁ… あぁそうか、お前…あの家の奴か。
あんときの奴は…実に旨かった。 身体中からイイ匂いがしてよぉ…それこそ血の一滴まで甘く爽やかで…
[自ら大量の秘薬を服用し全身に塗りつけて来た女は、 この巨体に自ら跨りに来て、酔いしれ乱れて喰われていった。 あの時の女の、だらしなく欲に溺れた顔は、 絶妙な調味を施された肉の味と共に強く印象に残っている。
その秘薬にアテられて、正体なくして大暴れしたのは若気の至りと言うしか無いが…]
今年は、どんなのがあるんだ?
[問いかける瞳は、ギラギラと興味深げだ。]
(38) 2012/03/16(Fri) 10時頃
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/*先生、どえむ展開なフラグしか見えませんorz
(-24) 2012/03/16(Fri) 10時半頃
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[愛撫を受ける最中、近くに聞き慣れない声を聞いた。 そちらを見遣ると、未だ言葉を交わしたことのない贄と、神が話す様子が目に入る。 会話の内容までは耳に届かなかった。たとえ届いていたとしても、鈍い己にはその意味を介することが出来たかどうか。
ただ、視線が、興味が、己に注がれなくなるかもしれない、と思う。 それだけは、嫌だった。]
……これ、辛い?
[目の前の相手に再び視線を向けて。 囁きながら撫でたのは、長らく勃ったままの、相手のもの。 それから、ゆっくりと膝を地に着け、唇をそれに近付ける。 嫌がる素振りの無いようなら、それを舐めて慰めようと試みるだろう。]
(39) 2012/03/16(Fri) 11時頃
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>>35
[銀灰の主の舌が頬の滴を拭った。 ざらりとした感触に思わず身体が強張るが。 それは一瞬のこと。
主の求めに肯定の意を告げようとするも。 唇で塞がれてしまい、控え目ながらそれに応えた。]
(40) 2012/03/16(Fri) 11時頃
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/(^o ^)\
(-25) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[冷たい口づけを交わしたのはどれ程だったか。 息を止めてしまっていたようで。 唇が離れた直後、ほぅっと吐息が漏れた。
それからしばらく、鼻先が触れそうな状態で。 見つめ合っていたが。いたたまれない思いが募るばかり。
小声で囁く主の命にハッと我に返り。]
はい、参ります。
[そう答えて、酌をすべく後にした。**]
(41) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[逃げられなかったので、しっとりとした唇が笑む 挨拶のようにそれを押し付け始まりの合図になる]
ん……、ならわかるよね ぼくがどうしたいか、これからどうなるか
[痕はのこさないようにと、肌に何度もくちづける 年近いのに羞恥に染まる頬は、どこか初々しくて 慣れていないことを手に取るように感じされられ 贄を大神の前で食べることに興奮し倒錯してゆく]
(42) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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……つらい。舐めてくれる?
[長らく勃きたまま我慢を強いられていた所へ 唇を寄せられて思わず押し付けた
本当は今すぐにでも押し込んで果ててしまいたい 理性を捨てて獣のように交わる方が面白いのか それとも奉仕を尽くしてこの贄を咲かすのが良いか
どちらがより自分へ満足し食してもらえるのか
興奮しきった顔の下ではそんなことを考えながら 咥えられるなら甘い声を上げ発情した顔は 灰青の大神へ許可を請うような視線を送っている**]
(43) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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けつほぐすろるをがーっと打ち込んでごはんたぺていたら ぺろぺろルートだったてござる
(-26) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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ひっそりと文字数揃えて遊んでたなんてないよ くそう!
(-27) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[途中落とした黒布>>0:158拾い 薄く肩から羽織りて被る 焦げ色瞬き 贄の余興 近寄る金の 贄を見る 灰青の 神は人型もどれども 茶の神に残る 自然の権化 肌よりも濃く彩る毛並 触れればどんな心地すか 過ぎる思いは 瞼が隠し 黒檀僅かに揺らめいた さて 酒の注ぎ手は いらぬかと 沈黙のうち 思考して 歩む足取り 音もなく]
(44) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[大神の膝に 腰掛ける 初老思わす大神に 近寄り膝着き 焦げ色向ける]
椅子をお望みになる意思、 まだ残るなら
[続きは言わねど 伝わるか 椅子の不在が あったこと 「気のきかず申し訳ありません」 などと口唇薄く開き 面伏せたまま 謝罪する]
[椅子望まれるなら 無言のうちに 望まれぬなら後ろに下がり 2つの贄の 行う余興 見ることの邪魔 ならぬよう]
(45) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[近くにいけば 2つの贄の あの香り 広場に咲いた黒髪の 残る血の香に紛るよう
伏せた焦げ色 過ぎる熱 舌の熱さに痺れの残る 面付す ままなら色も 見えにくく
微か息吐く その音も 贄の奏でる 淫猥の喘ぎに紛れ 消えていく]
(46) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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おおお俺のターン状態…?これ。 しかしいぃっ!! 我が肝っ玉はノミ並に小さいいぃぃい!!!!
しかも授業。 立ち去れ煩悩!!無理だな!!
(-28) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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>>37>>38
[記憶あいまいな叔母が同じ贅の身としてあったことはきいている。 その際に媚薬として用いた膏薬はお守りとして懐にしのばせてあった。]
――…かねてから伝わるものも、 より、心開くものも。
少し、懐かしい香りなども、いかがですか?
[その大神を狂わせたというそれ。 是非といわれれば、かしこまりながらも、その身によるだろう。
かつての叔母と同じ眸で、大神を見つめながら。]
(47) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 13時半頃
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[あれから白金は、金糸の贄>>33からさっさと離れて ひとり、祭壇の端に座りながら頬杖をついていた。]
…………
[かの擦れ声を「むつごと」みたいだと耳を伏せていた筈の小さな神が、 ああして睦み合いめいた行為に出ていたというのも不思議なもの。 ぴちゃり、くちゃり、と白金なりに時間を掛けて触れ合った贄から その口を離した時の、あの憂い帯びたあおを思う>>31。]
欲しいの、あんないろじゃ、ない。
……んだけど、なぁ。
[ぺろり、贄の唾残る口の中を一舐めしながら。 その間に、同胞ふたり、贄ふたり、 そして銀灰と娘の方もまた、ひとまずさらっと眺めていた。]
(48) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[どの折であったか、視線移した先に丁度あの贄>>22が 帽子押さえる様が見えたならば その時ばかりは、口許緩めてはいたのだろうけれど――。
その光景が、最も年長の贄との慰みあいなのだと覚れば。 何処か微かに、その芳香まで覚ってしまった気さえすれば。 目はふっと其方から離れ、そして伏せる。
今でなく昔ならば、白金にとっても交わりの光景は余興足りえるものだった。 それこそ、髪の贄に触れたり舐ったりのちょっかいもしていたかもしれない。]
(49) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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エリアスは、>>49長髪の年長の贄に、触れたり舐ったり、など。
2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[じゃれあう様子の年長の同胞ふたりを眺めていた時の瞳も、 また何処か複雑な色は滲み出ていたもので。 そしてかれらのもとに参るあの金糸の贄、黒壇の贄。 かれらを再び呼び寄せるでもなく、白金は俯いて]
っ、
うぐぅ………、腰、が、 ………。
[座る姿勢で、顔を痛そうに歪めたのは一瞬のこと]
(50) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[けれどすぐに取り澄ました顔に戻し、少し間を置いてから]
だーれーかー! ………ねぇ、ちょっとそこのおねーさん!
手空いてるなら、とりあえずお酒持ってきてー。 お酒、ちょっとだけ。ね?
[その娘が少し前まで銀灰の許に居たのは、見えていた。 といっても銀灰を直視できるでもなく、ただ一瞥した程度ではあったが。 そしてその娘が今、かの大神から離れているのが見えていて>>41。 白金の顔は、其方へと向いた。]
(51) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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やべえ。 全く授業が頭に入らない(まがお)
エリアスさんはあはあ!! エリアス食べて食べて!! と内心思ってたとしても、身体って素直よねー…w
(-29) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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[何だかんだで、白金の身体は完治はしていない。 毛並みや衣は一応いつも通りの綺麗さを装うことできても、 その内側にあるものは、未だにこうして軋むことがあった。 怯えていた様子だった黒髪の贄の肝一つでは、それはきちんと治るものでもなく。
じゃれあう同胞らのこえは薄らと耳に届きつつも、 混ざりに行かぬ、混ざりに行けぬ小さな神は、意識を其処から遠ざけていたのだった。]
(*7) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 15時頃
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[押し付けられる>>43ままにそれを口に含めば、舌を動かす余裕などは失せた。両手を相手の腿を抱えるようにし、ひたすらに拙い前後運動を繰り返し、相手のそれが爆ぜるのを促す。 >>49、顔を隠せ、と命をくれた主の様子が見えれば、おそらく己の動きは止まっただろう。けれど、他方を見遣る余裕もまた、無かった。 口内に溜まる唾液も先垂れも飲み込めず、口の端からだらしなく零して。 つう、と己の頬に涙が伝うのは、息苦しさゆえか、他に何か、心の痛むものでもあったか。]
…っ、ん、ん……!
[相手のそれが喉奥まで届く度に、くぐもった、声とも言えぬ音が漏れる。程なくして相手の欲が口内で爆ぜれば、それを口端からこぼしながらも時間をかけて飲み込むだろう。 そして再び、萎えているものに舌を這わせ、それを勃たせるべく努めるだろう。 今度は、己の中にそれを埋めてもらう為に。]
(52) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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…はぁっ…ぁ、っ……
[今は奉仕するだけの立場であるのに、自身は既に固く勃ちあがっていて。舌を這わせたり、口に含む度に口から、鼻から熱い吐息が耐え切れずに漏れてしまう。 色事に慣れない身にはこの状況は刺激が強く、限界は既に近い。 誰かに触れられれば、欲はすぐに爆ぜるだろうほどに。]
(53) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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俺のターン! カードオープン! スキル発動!
どえむ!!
(-30) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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/* さて、れっつコンポスト。
(-31) 2012/03/16(Fri) 16時頃
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[けなげに言いつけどおりに同胞のもとへ向かう娘の後姿を見送った後。>>41 銀灰の狼はおもむろに立ち上がった。
ゆらり、茶の輩とその膝に乗った灰青の輩に歩み寄り。 少し距離をとって傍らに立つと、絡み合う贄ふたりを一瞥した後、物憂げにふたりを見下ろした。]
(54) 2012/03/16(Fri) 16時頃
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[離れていても、酸く甘い花蜜の香は膚から馨る。 その香は次第に濃くなり始めていた。 今はまだ、明確な形を持って兆してはおらず、白い貌は冷たく鎧われているが、自制の堰が切れるのもそう遠い先ではあるまい。 その証拠に、こちらへ近付いてきた時の足運びや、こうして見下ろす佇まい、物憂く半眼に閉じた目元に、既に仄かな艶が滲み始めていた。]
(*8) 2012/03/16(Fri) 16時頃
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サイラスは、銀灰の大神がやってくれば、茶色の大神との話を止め、畏まった。
2012/03/16(Fri) 16時頃
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[茶の大神は薬の話には如何様に反応しただろうか。 だが、銀灰の大神がこちらにくれば、アクアマリンは平服し、そこに片膝ついた。
その膝にある初老の大神には褐色が椅子の申し出をしており、そして、聴こえる水音は、贅二人が慈しみあっている音だ。 見えて聞こえていれど、あえて、それに反応はしていなかった。]
(55) 2012/03/16(Fri) 16時半頃
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>>55 [今気付いたと言うように、平伏する金髪の贄に視線を動かした。 あるかなきかの薄色であった双眸に、今はひといろ足されて深みを増したかのよう。 ひたと金髪の贄に据えられ、僅かに口の端を引く反応を引き出した。]
椅子になるのはどうであった。 辛かったか。
[命じた灰青が傍にいるにも拘らずの問い。 贄に本心など答えられよう筈もないのに、それに頓着した様子はない。]
(56) 2012/03/16(Fri) 17時頃
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エリアスさんといちゃいちゃしてたサイラスさんに票を投じるバーナバスさんであった。 ひと、これを嫉妬という。多分。
つか状況的にバーナバスさん尻軽や…浮気性や……。
(-32) 2012/03/16(Fri) 17時頃
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[かつて茶の輩が銀灰を味わったは。 充分に贄を喰らえず、狂熱を鎮めかねて狂乱寸前に陥った隙をついて――のであり、必ずしも本意の交わりではなかったが。 事後はともかく交わりそのものは、犯し犯されるを熱望して、自らもあますところなく輩のからだを味わったのだった。
自ら引き裂いて暴いた腹腔の、臓物と血の様々な色合いの赤に飛び散った純白の精、 跨った輩の腰の上でそれを喜悦を浮かべて眺め、熱い息を零す。 その一方で、からだの奥深くに埋まった剛直から、より一層の快楽を搾り尽くさんと身を引き絞る。 もっと喰い易いようにせよと凄艶な眼差しで強請り、頭を抱き寄せると眼球に舌を這わせて抉り取り……
そうして、血肉を貪る長い交接の果てに、漸く充ち足りた銀灰が獣の姿に戻ってまどろむ頃には。 茶の輩の体重は半減――とまではいかぬまでも、相当に減っていた筈だ。 大神であっても危うい深手の傷、癒えるまでに如何ばかり掛かったことか――]
(*9) 2012/03/16(Fri) 17時頃
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>>51
[白金の大神様から声がかかり。 膝を折り、頭を垂れて。]
はい、ただいまお持ちします。
[初めての贄である自分よりも。 毎年もてなしている村人達の方が心得ており。 いわれたままを伝えただけで。 酒瓶と盃が手渡された。]
(57) 2012/03/16(Fri) 17時半頃
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[再び戻り。]
初めて故、無作法多きこと。 お許しください。
[酒瓶と盃の乗った盆を手に。 倒さぬよう落とさぬよう注意しながら。 両膝をついて頭を垂れたまま。
酌をするよういわれれば。 ぎこちない手つきでするだろうし。 手酌を望むというならば。 瓶と盃を恐る恐る差し出しただろう。
その後は、銀灰色の主の命に背かぬものなら。 従うつもりである。**]
(58) 2012/03/16(Fri) 17時半頃
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>>56 [最初に目通りをした銀灰の主。 その目の色に、微かな変化をみてとったのは、おそらく、この宴にもって男の神経も研ぎ澄まされているからか。 静かさの中にその晴れた空といわれる青の中に、 燃やす生命の焔は、見た目と違う温度をもっているだろう。]
椅子になったこと、辛いという言葉にはなりません。 ただ、椅子であることに疑問は感じました。
それに、椅子であると、
大神様たちのお姿が拝見できません。 それは至極残念でした。
[頓着しない大神に、正直に答える。]
(59) 2012/03/16(Fri) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 19時頃
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>>59 [金髪の贄の言葉に、すいと唇の端を横に引く。 細めた目に、興がる色がさざなみとなって煌めきを与えた。]
旨いことを言う…… 汝の生は椅子となる事にあらず、と言いたいのか。
我らの姿を見ていたいと申したな。 であれば、誰を望む。
[言葉の使い方をひとつ間違えれば大神たちの不興を買い、また贄同士の妬心を煽る問いかけ。 先刻灰青の大神の命を撥ね付けた娘は幸い何の咎めも受けなかったが、此度もうまくいくとは限らず、金髪の若者はあの娘のように特定の大神の所有物と認められてはいない。 それを尋ねる真意は如何に。]
(60) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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[本来ならば、人に似せた姿はもうすこし若い――おそらく人間でいうならば、40を過ぎ50近い程度のもの。 己にはどの位に姿が変わっているかはわからないが。同胞の精を吸えば、回復もはやかろう。
酒の口移し時に引き寄せられれば、目を細めて。口内の酒がなくなっても、舐めたり啄んだりなどしたか。 熱を帯びたそれに指を絡めれば、手の中での精の放出を促すか]
(*10) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 19時頃
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/* ますます、れっつこんぽすと?
でも、それが楽しい。
(-33) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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[ちろ、と一度だけ。 茶色のもとに在る、あの金糸の贄が 銀灰の前に膝をついていた姿を横目に捉えていた。
此処で余所見をした理由は、白金自身も上手く掴めなかったまま。 はぁ、とただ微かな息だけを零していた。
かれらの近くだろうか、あの帽子の主と長髪の贄との、 そのまぐわいも視界を掠めれば、あまり目の色は芳しくもなく。 それも娘が此方に向かってくる頃には、白金は涼しい顔を戻していた。]
(61) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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[やがて呼び声に応じた贄なる娘>>57が 畏まり、酒瓶や盆を取りに行く姿を一度見送る。 酒が欲しいだけなら、慣れた手つきの村民に命じた方が 早いのは解っていた上での、要求だった。]
はいはい、ご苦労様ー。
[>>58それから、戻ってきた娘の持ってきた 盃の大きさを一度見て確かめて]
じゃあちょっと、そのお手々でお酒、注いでくれないかな。 器にちょーっとだけで、いいからね?
[かなり気楽な素振りで命ずる大神の前には、 ぎこちない動作で差し出される酒盃があったことだろう。]
(62) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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[膝を借りている大神にじゃれつきつつ、年長の贄2人の絡む様を眺めていたところに。 少し前に椅子にしていた金糸の贄が茶の前に、褐色の贄が己の前に、それぞれにやってきて。 茶と金糸の贄とのやり取りを聞きながら、褐色の贄に冷たく細めた目を向ける]
(63) 2012/03/16(Fri) 19時頃
|
|
>>60 [銀灰の問いかけ。 その答えを他の大神たちも聴いているだろうか、それとも?]
――……私に、大神様を選ぶ権利などありません。 されど、私が大神様を見たいと思うのには理由があります。
[そこで、言葉を切って、またなお、銀灰の主をまっすぐ見据える。]
(64) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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|
贄の味見をするか? ならば、私は邪魔になるな。
[茶の同胞と金糸の贄のやり取りに、同胞の下肢にある熱へ絡めていた手を引き。 ぺろり、と己の指を舐めた。
自身も熱を帯びており、風の熱をもっと欲しいとは思っているが。 人間相手と違い、同胞には無理を強いるつもりはない。 茶の同胞が贄に手を伸ばすようであれば、その膝から降りて褐色の贄を椅子に、余興と同胞たちの様子を眺めるだろう]
(*11) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
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今思った。 ランダム振って見たら良かった。 はうー。
(-34) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 19時半頃
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そんなに構えなくても良いのにねぇ。
[初めて故、という言葉は聞いていた上で、 酒を小さく啜りながら、呟く。 白金は、じぃ、と娘の顔を伺うように視線を向けて――。]
僕さ、ちょっと、具合悪い。 いや、大したことじゃないんだけどね……。
……その膝、ちょっとだけ枕にさせて。横になりたい。
[他の村民に聞かれぬ程度の(具合悪い、などの言葉が洩れれば騒がれることは予想できた)微かな声。 小さな白金にしてみれば、他愛ない頼みではあったのだが。 この要求が娘にどう判断されるかは、神の知るところではない。]
(65) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
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ヴェスパタインは、サイラスの真っ直ぐな瞳を真っ向から受け止め、そこに映るものを覗き込む。
2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
[構えているのは、己の方。 銀灰と娘との冷たいくちづけも、交わされた命令の内容も、白金の記憶には無かったが。 ふたりで在る様から、それとない雰囲気程度のものは、何処かで察していたのかもしれない。
そして何より。 >>*8離れていても伝わる、しかも先よりも確かに濃く感じられる香は かつて辱められ怯えを抱かされた小さな神の、確りとした心持を蝕むものだった。]
(*12) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 20時頃
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[>>63 冷えた視線は かの神の 茶の大神へ 向く対応と 異なる性質 そは当然か 所詮贄 人より価値は 劣るかし
それでも立場 異にするを 思わす冷えた 神の眼]
[椅子の申し出>>45 答えなば すでに不要か 合点して 膝着くままに下がろうか
>>53余興の見物 邪魔は出来ず 杯空いた頃合いに 静かに注ぐのが なすべきか ゆくりと持ち上ぐ 焦げ色は 音無く尋ねる気色のみ]
(66) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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|
>>64 [ゆら、と揺らめくように身体を傾ける。]
理由を。 述べよ。それがあると申すなら。
[抑制の効いた、淡々とした声音ながら、しどけない艶が滲む。]
(67) 2012/03/16(Fri) 20時頃
|
|
[肩から銀灰の長い髪が零れ落ち、白い貌の半面に垂れかかった。]
(68) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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[その眸には何が見えただろう。 もちろん、物理的には、覗き込んだ本人だろうけれど、 受け止め見返す銀灰の主に、やや眼力を緩め…。]
申し訳ございません。 されど、その理由を今は語るつもりはありません。 それを知ることのできるのは、
私を食むものだけです。
[それから、目を伏せ、また、頭を下げる。]
私を食むものがいなければ、それは誰もわからぬこと。
[付け加えた声はやや小さく、掠れる。]
(69) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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/* もちろん、ハッタリです。
(-35) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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/* れっつこんぽすと
(-36) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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>>69
……聞きたければ汝を喰えと?
[ハ、と短い嗤いが洩れた。]
(70) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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/* だって、ハッタリかますしか(ry
いや、れっつこんぽすとだからいいんだ、うん。 怒りをかって、へちゃぽい、でも。
(-37) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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サイラスは、小さな笑いに、視線をあげ、また、銀灰を見つめる。
2012/03/16(Fri) 20時頃
エリアスは、ヴェスパタインの方は、見ていない。
2012/03/16(Fri) 20時半頃
エリアスは、されど、何が聞こえてか。小さく、息を吐く。
2012/03/16(Fri) 20時半頃
|
[>>69喰われたき 理由語らぬ 金髪の 贄に瞬間 眼向け けれど唇 開かずに すぐさま視線は 元に戻る 瞬き一つ 隠れる焦げ色 開き直せば 元の色]
(71) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
|
|
[近くへと銀灰の同胞がやってくれば、そちらから漂ってくる馨りに目を細めそちらを見やり。 人間や贄には向けることのない表情を浮かべる。
角と同じ色を帯びる瞳は、その後再び褐色の贄へと向けられ。 椅子にするか否かを考えるように首を傾げつつ、空になった杯を差し出した]
(72) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
|
|
この贄を。
喰いたいものはいるか。
[金髪の贄を見据えたまま、低い囁きを。]
(*13) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
|
|
[無言のままに 向く視線 虫けら見ると 同じ冷気が 眼差し宿るか そは神の心 知らねば分からず
「失礼いたします」と一声後に 手にある器に 酒そそぐ
器持つ手の 艶の色 前を間近で 見てれば分かるか 声のみ交わした 黒檀に 張り艶戻るを知る術は――]
黒髪の贄の死を持ち、祭りが始まりましたが 失礼ながら 先の贄あまりお召し上がりにならなかったご様子 気には いりませんでしたか
[邪魔であるなら 口は噤むか 余興の喘ぎに 紛れるよう 薄く唇 開いては 低く尋ねる 言の葉紡ぐ]
(73) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、エリアスの小さな吐息を背に聞き。
2012/03/16(Fri) 20時半頃
|
[真の本質は、雨水よりは雲に近い。
風に流され運ばれながら、世界を見下ろし。 気が向けば雨となって風に流されながら地に降り、大地を濡らし地に染み込み、川や海に流れゆき、また天に帰り雲となる存在。
だから。昔は、地に触れる事を厭うことはなかった。 地に吸い込まれようと、対たる存在の風伯がまた天へ引き上げてくれたから。
けれど、今は対たる風伯が存在しない。 その力の残滓を帯びる角を貰い受けたから、風に乗ることはできるが。 地に吸われ流れる存在へ転じてしまったら、また天へ帰れなくかもしれない。
だから、大地には必要以上に触れるのが怖い。
(-38) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
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――――……
[金糸の前に今は座していないその大神は、 耳だけを立て、その贄への銀灰の問いを。答えを。漠然と聞いていた。]
(74) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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――……
[その笑いは、当然といえばそうである。 されど、生まれて物心ついた時には、大神に食われることのみを至高と教えられたこの男は、
だからこそ、思うことがある。]
(-39) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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――……
[その笑いは、当然といえばそうである。 されど、生まれて物心ついた時には、大神に食われることのみを至高と教えられたこの男は、
だからこそ、思うことがある。
だが、それをだらだらと語りはじめることはなく…。]
――……失礼しました。
[過ぎた受け答えであったのは自覚したから。]
(75) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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………………………
………… あ のコ 、 ぼく は
………… ぼく が 、
[途切れ途切れの幼い声は、怯えを孕みながら、しかし確かに零れていた。]
(*14) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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[別に今、何かしら粗相やら狼藉やらをはたらいた訳でもあるまいに。 低い囁きを聞き、香をもまた感じ取っていた小さな躰は。 何時かの記憶がぶり返しでもしたように、裂かれるような、 穿たれるような、剥がれるような、そんな痛みを鈍く抱いていた。
それでも、そのか細い声は、洩れていた。]
(*15) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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いちいちびくつくな。
[と冷淡に無理難題を吹っかける。 若い輩が怯えるほど虐待したのは当の本人なのを棚に上げている。]
では喰え。 そして、答えを聞け。
(*16) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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………… ほ し い ん だ …… あのコ が
(*17) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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誰かが喰うのであれば。
[銀灰の囁き>>*13が聞こえれば。 笑みを浮かべてそう応じた。
先ほどの未成熟な贄と違い、成熟し引き締まった贄は、雨師たる大神の好むところ]
もっとも。誰か、独り占めしたいと言うものがあるなら、遠慮するが。
(*18) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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[返ってきた声>>*16に、結局またびくついてしまう。 うっかりすれば贄たちにもこの心持が覚られてしまいかねない程の、緊張。]
…………… こた え 。
[辛うじて、といったところで落ち着きを取り戻そうとしながら、 先程の贄との遣り取りを、思い返す。]
(*19) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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[あの青の奥にあるものを確かめたくて、他の輩に渡せばどうなるかと、手放したのが失策であったらしい。 だが、ちいさい輩の勇を奮っての言葉とあれば]
主が我の顔色を窺うたびに、此方の方が情けなくなってくるわ。 辱められたを恨むなら、むしろ怒れ。 堂々としておれ。
[冷酷な言葉投げつけるが、それは彼なりの詫び、なのかも知れぬ。]
(*20) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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>>75
いや? 面白いものを見せて貰った。
[口の端の浮かんだ残酷な嗤いは消えることなく残り、]
――……
[ふと何かを思いついたか、 膝をついて控える贄の前に自らも腰を落とし、眼の高さを同じに揃えて向き合う。]
(76) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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[>>*18独り占め、という語に、答える余裕が無い、まま]
そん、な、
…………… は い 。 ごめん なさ い 。
[>>*20その冷たい言葉を詫びだと捉えられる程、白金の心は育ってはいない。 けれど心は刃向えず、是を返す。 それでも結局相変わらずの、堂々とできていない声色ではあったのだが。]
(*21) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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クラリッサは、膝枕の反応は風呂上りに。審議中**
2012/03/16(Fri) 21時半頃
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[間近に迫れば、銀灰の髪から白い膚から、漂う鋭く甘い香気が、鈍いヒトの嗅覚でも感じられるほど強く薫っているのが分かる筈だ。 小さく贄の姿を映した瞳には銀のさざなみが立ち、その底に熱を秘めていた。
不意に。 両手をさし伸ばし、贄の纏った衣の下へ差し入れて、その素肌をまさぐろうとした。 そうして、唇を開き、贄のそれに重ね――]
(77) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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>>*21 [相変わらずに返って来る情けない返答に、ふんと鼻を鳴らした。]
(*22) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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[あの時贄なる娘に投げかけた要求>>65への反応が、どんなものであったとしても。 金糸の贄の受け答えが一段落ついたと思われた頃>>75に。 小さな大神は耳を立てたまま、その贄の方に瞳を向けていた。]
(78) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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[ただの人間に向けるそれに比べれば、灰青の大神が贄に向ける視線は、まだ柔らかい部類。 己や同胞の血肉に成るだろう者には、それ以外の人間に対するよりは寛大になる。 それでも、同胞に対するとは比べ物にならないくらいに温度が違うが]
………成熟していない贄はあまり好かぬからな。
[先の贄について、褐色の贄から問われれば。 そう応じて、目の前の褐色の躰を眺める。 目の前に在る贄の、成熟具合を品定めしているように]
(79) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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>>77
――…?
[話終えたと思う大神が、同じ高さに視線を合わせた。 まず、それには明らかに驚いた表情をつくる。 だが、冷静さをそれでも装うとしたとき、
不意に伸びてきた手にまた目を見開いた。]
(80) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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サイラスは、甘く薫る、空気に、人である証拠か、やや、視界はぶれる。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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[そして、胸を掻きわけてきた手、 その指が素肌に触れると、くっ…と声は漏れる。
同時に視界に銀が舞う…。 それは、戯れとしても、望んできたことである寸前ならば、 アクアマリンは、細まって、首を仰け反らす。]
(81) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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ねむい…なんかすげー眠い…。
(-40) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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←なんか眠そうに見えるよね。
(-41) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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[目を向けた先。 その金糸に向き合い、両手伸ばす、銀灰の主>>76>>77。]
………… ………は、
[小さな身体が吐いた息は、鼻をくすぐる香の所為。 咄嗟に目を背け。 けれど、また、思い切ったように目を戻し。 白金はすっくと立って、その方に歩み寄る。]
(82) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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エリアスさんが動いた!! エリアスさんが動いた!! きゃっきゃっ!!!!
(-42) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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>>81 [指先をゆっくり丹念に、筋肉の隆起に添って滑らせる。 農作業で鍛えた身体、それは強靭さを感じさせる弾力を備えていたろう。
瞳は閉じず、細まる青を臨み、そこに浮かんだ悦を確認しさざめいた。 仰け反った金の頭を捕らえて深く唇重ね、、贄の舌や口蓋の感触、あまい唾液を味わおうと]
(83) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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早く、せねば、 取るぞ――
[情欲に擦れた声。]
(*23) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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う、ぅ
………うるるる るる る ぅ……
[出そうと試みた言葉は、人語にならない。 前を向いて歩くことで、いっぱいいっぱいだったのかもしれない。 そんな白金は、銀灰に触れられそのくちびる奪われつつある、あおい目の主のもとへ]
(84) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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――……ッ
[食われることを所望した身体なれど、 抱かれることに慣れているわけではない。
されど、甘い芳香に、大神の覇気、その存在に圧倒され、全身ざわりと震える。
その瞬時怯えのような震えは相手にも伝わったか。 そののち、深く口づけられて、絡められた舌。自分でも驚くばかりに溢れ出した唾液は口端からこぼれて…。 緩む、のは、身体ばかりではない。]
……ぁ……。
[口が解放されれば、呻きは、甘く響き、アクアマリンも、陶酔していること、読み取れるだろう。
それは、先ほど口づけた大神にも聞こえるか。]
(85) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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………………っ、
[同じ高さになっていたふたりを見下ろす形で。 白金は銀灰の後ろから、アクアマリンの陶酔を示す呻きを聞く。]
………うぅ………ぐるるるるるるるるるぅ………っ、
(86) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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とる な
ぼくの もの だ
(*24) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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サイラスは、見える視界、銀色の向こうに、新たな影を見た。
2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[白金は、上から金の髪をぐいっと掴むように、腕を伸ばす。]
(87) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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/* というか、ぐたは、きっとホレだよね? ぐたに襲われに入ったけど、やっぱりまた時間合わないのか?!
すごくこう、噛まれそうです?あれ、こんぽすt
(-43) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[褐色の 肌の覆う肉質は 齢二十を超えたもの それを成育 しきったかどうか みるは受け手の嗜好しだい それでも若い 黒檀は 時が許せば踊るだろう 変わる公算 まだ高く]
―― それでは あの二つの贄 帽子と長髪 あれほどならば 好まれる可能性も ある ………… と、いうことでしょうか
[冷えた視線と 向き合う黒檀 声音だけは 平坦に 言葉を受けて 音零す]
好まれる肉が あればよいのですが [何処か他人事 口にする 焦げ色の奥 ちりりと燃えて]
(88) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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>>85 [一度唇を離すと、贄の口から蕩けた呻きが洩れる。 ゆると濡れた青を心地よく感じ、贄の開いた口の端から零れた唾液を舐め取る。 二度三度と唇触れたのち、今度はより深く貪ろうと口を大きく開き掛けたところで、
振り向いて、呻くように、或いは威嚇するように喉を鳴らす白金を見上げた。]
(89) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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>>65
[白金の大神様へどうにか酌をし。 その飲む様子を伺っていたところ。
徐に囁かれた「具合悪い」の言葉に。 先ほど茶色の大神様と話していた金髪の青年。 彼は確か薬草と所縁のある家の者だったと思い出すが。 銀灰の主の相手をしており、知恵を借りるのは無理だろうか。
膝枕については少し考えこんだ後。]
私の膝でよろしければ。
ですが、それ以上のお戯れをお望みならば。 銀灰色の主よりどうしても拒めない時には。 自ら命を断つよう命を受けております。 何卒、ご容赦くださいませ。
[膝をつき、頭をさげた。]
(90) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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くぅ、んあっ! まって、あ、出ちゃうよ……っああ!
[拙いながら舐められて、我慢は限界を迎え 遠慮無く口内で達し白濁を零した。 肩に置いた手はぎゅうと頭を抱きしめるように縋りつき 射精の余韻に浸っていると再度舐められ]
やぁんっ!―んんっ、ね、交代。
[年齢の割には簡単に復活を見せると 口から逸れを引きぬいてバーナバスの肩を押した]
(91) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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ヴェスパタインは、ふと笑い、退いた。
2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[奉仕の最中。 獣の唸り声のようなものを聞いた。 視線は、緩慢にそちらを向く。 歩み寄る姿は見れども、その向かう先が己らの方では無いということはすぐに悟った。
それでも、一旦手を止め。 荒く息をつくまま、白金の神の向かう先、そしてその行動から目を離すことが出来ない。 己の胸中にあるものが何か。己ですらも知らない。]
(92) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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|
[金糸は、見えていても、大神の手を避けることなどない。 むしろ、あの時の、憂いに満ちた眸の色は今はなく、
その白金の影の呻きに、
青の色は、きっと、小さく、笑む。]
(93) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[静かに呼吸してじわりと溜まってきた熱を逃がそうとする。
まだ外からは見えねど、黒衣の下では抑えきれぬものが形を成しつつあった。]
(*25) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[その、途端。 >>91肩を押されるだけで、力の抜けたままの身体は、へにゃりと後方に引いた。]
……交代、
[何処かぼうっとしたように呟いて、白金の神に向いていた視線は、目の前の相手へと再び向ける。 見上げる目は恐らく、欲に潤んでいる。 けれど意識の半分ほどは白金の神に向いたまま。 そろ、と抱えるように持っていた、相手の腿から手を放した。]
(94) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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|
[白金の大神様は膝枕をしたかどうか。
間もなく、ただならぬ気配を漂わせ。 銀灰色の主と金髪の青年の方へ向かった。
膝をついて座ったまま、酒瓶と盃のそばに取り残され。 その三者を固唾を呑んで見守っていた。]
(95) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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エリアスが気になって仕方がない件。 中の人的にもバーナバスさん的にも、おそらく心境は同じなのである……ごくり…。
(-44) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[此方を見上げ、笑んだのちに退いた銀灰の主。 その様を映していた白金の瞳は、確かに怒りの色を滲ませていた。 瞳の奥、そのさらに奥の幽かな震えまでは、 きっと誰にも見えなかっただろうけれど]
…………ぐる、る ぅうううぅ ………
[漸く、眼前にはっきりと金糸の身体が、その目が、映る。 その髪を掴みとった白金は、身を屈めて。 あの時口づけた時と同じように、顔をぐっと近づけ、 アクアマリンの笑みを覗き込んでいた。]
(96) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[この姿、自ら命令を与えた帽子の贄にも見られたというのに>>92。 今の大神の意識からは、それが抜け落ちていた。]
(97) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[掴まれた金糸は乱れ、その顔にもかかるけれど、 アクアマリンはその間からも、閉じることなく、白金の大神を見つめる。
ただ、陶酔めいた、それまでにない柔らかな色は、隠せない。
近づく顔、やはり思う。
その唇が牙が、朱く朱く、己のもので染まればいいと…。]
(98) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[大神の唸り声は聞こえていたけれど それは宴の最中ではよくある声だったから 深く気にしないまま、腕はバーナバスへ]
ありがと、交代、ね。
[その体に興奮が見られれば、ゆるりと笑みを浮かべた 肌に手を滑らせ、屈み込んでその顔を見つめた]
足開いて。
(99) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと後ろに下がり、白金と、金の髪の贄から離れる。 今ふたりはそれに気を払う余裕はあるまいと思われた。
ふと、固唾を呑んでこちらを見守る娘の姿が目に入った。>>95 小さく笑みを見せ、大儀そうに立ち上がった。]
(100) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[あの時少しの間だけ、娘の膝を枕として借りることは叶ったものの>>90。 その上に頭載せている時の白金は、結局あまり心地よさそうな顔は 出来ないでいたままだった。
この折に娘の口から、銀灰の命じたことに関しても語られていて。 それにはただ、白金は何か少しだけ納得したような面持ちで、小さく了解を示しただけだった。 そんな白金には、膝を借りたはいいものの、 あの大神のものなる娘だと思うと、どうも自分の方が構えてしまっていた――というのも幾らかあったのだった。]
(101) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[強くなった花蜜の香をうっそりと身に纏う。 食欲とないまぜになった情欲がじわじわと身のうちを蝕み、苦痛なほどだ。
今また贄が喰われるを見れば、もう歯止めは利かぬ。]
(*26) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[獣の唸り声が白金の大神様から聞こえた後。
どうにか事態は落ち着いたのだろうか?
もしかしたら、金髪の青年は自分のように。 すでに主に望みたい大神様がいるのではないかと。 ぼんやりと思う。 そんなような気がするだけなのかも知れないが。]
(102) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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…ん。
[短い呟きは、肌を滑る手に対する反応と、掛けられた言葉に対する返事の織り混ざったもの。 相手が屈みこめば、視線は自ずと同じくらいの高さになるだろう。膝を立てていた状態から腰をおろし、尻に冷たい地面の感触を覚えた。 羞恥はあれども、煮詰まった欲を解放したい気持ちが先に立ち、言われるままに、そろりと脚を開く。 そこには、屹立した己自身がある。
…白金の神と、他の贄の気配から、意識を剥がしきれずにいるのも、今の内だけで。 触れられればきっと、意識はそちらに全て、持っていかれることだろう。 待ちわびていたようにひとつ、深く息を吐いた。]
(103) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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|
クックッ……あれらを好むと言えば、羨むか?
[余興をさせている2人を指しての褐色の贄の言葉に。 可笑しそうに目を細め、そう問いをかける]
だが、あれらばかりではなく。 銀灰のと白金のに挟まれておるそれも、引き締まった良い肉をしていそうだが。
[そう言って、また空になった杯を差し出し。 褐色の贄の瞳の奥を覗くように見つめる]
(104) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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|
[欲しかったのは、こんないろではなかった筈だった。 それはおおむね嫉妬やら何やら……だいたいはそんなもの。 そんな激しい「元気な」いろが、このおおかみの求めていたもの、の筈だった。]
………う ぅううぅ 、 ……お前、
[今まで白金は、そのいろをこのアクアマリンの中には見出していない。 この先そんないろが本当に見られるのかも、わからない。 それなのに、やわらかなそのいろの主に、何故か、拘っていた。]
(105) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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お前。
誰にも、とらせない。 僕のもの、だ。
[髪を掴んでいた手は滑り、その頭を引き寄せるように回す。 そして、近づけたくちびるを、今一度、寄せて重ね合わせる。 今度は血の味をも得ようと、小さな牙を時折、 贄のくちびるや舌に突き立てて]
(106) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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>>100
[白金の大神様と金髪の青年から離れ。 こちらを見た銀灰色の主の顔は笑っていたか? その表情に思わず安堵の溜息が。]
(107) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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>>106
――だそうだ。
[肩を竦め皮肉な笑いを浮かべる。 内実餓えに苦しみ切羽詰っていても、まだこのスタンスを崩すつもりはないらしい。]
(*27) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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あああああー…そうかー…そうかぁー。
(-45) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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>>105 [その大神は怒りを見せている。 掴まれた頭は、その力でぐるりと容易く回された。
人間の男程度、大神にとっては赤子のようなものだろう。もちろん、抵抗など微塵もしなかったこともある。]
――……(はい)
[お前と呼ばれる声には、応えようとしただろうが、やはりそれは睦言を言うような掠れた声だろう。 大神の心内は読み取れない。 けれど、その白金が明らかに、己を所有するといった言葉を吐いた時、アクアマリンは、また悦びに潤んだ。 そう、その大神が求めていない色に。]
(あなたに……)
[頭引き寄せられれば、眸閉じそうになるのをこらえて…。唇は塞がれる前に、そう告げたかったのに、それが音になったかどうかはわからない。]
(108) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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フフフッ…それほどに気に入ったのならば、仕方あるまいな。
[白金の同胞が宣言するのを聞いて、愉しそうに笑う]
(*28) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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>>107 [ゆらり立ち上がると、独り取り残された娘を手招く。 唇に張り付いた笑みは消えず。]
(109) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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[忌々しく恐ろしく恥ずかしく、恨めしい記憶呼び起こす香。 けれどそれにも、怒れ、堂々とあれ、と半ば無意識に意志して。 今。小さな勇気から勢いづいたおおかみには、既におそれは無かった。]
(*29) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
[敏感そうな内腿をするりと撫で、目指すは屹立ではなく その奥の窄まりをつん、とつつく 身を屈めて、指と共に舌も伸ばしてそこを湿らせる ぴちゃりと音を立てて、襞の奥まで唾液を送り込む
しばらくは、そうして、指と舌で丹念にほぐす 受け入れられる頃になれば、自身も興奮がまた高潮し 顔を上げると発情で烟る表情]
(110) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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[ちらりと灰青色の大神様と茶色の大神様の方を見ると。 2人のそばには褐色の肌の青年が相手をしているようで。
大神様たちの視線の先では。 長髪の青年と帽子をかぶった青年が。 何も纏わず絡まり合っていた。]
(-46) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 23時半頃
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>>109
[銀灰色の主の手招きを見て。 すくっと立ち上がると駆けつけた。]
(111) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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/*ハワード、どんだけwwww
(-47) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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羨みを持たずして 何を持ちましょう ああ それどころか
[そこで唇 噛みしめて 瞬き少なに 贄を見た 焦げ色 眼の眼差しは 燃えて立つように 熱のある 嗚呼 嘆息ににた 息はいて 出される杯に酒を注ぎ] [合わす視線の その奥に 焦げ色じいと 注がれた 常よりとがる眼なら 此度はなんと言えばいい じりじり燻る 焦げ色の 狂う熱のありようは
少しく眉根 よりてある 視線はつと 逸らされる]
此度は、きにいりそうな肉のあるようで
[返す言葉は 上っ面]
(112) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
ホレーショーは、今はニヤニヤと見守るつもり。
2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
/*もう、クラリッサはただの仔犬状態wwww
(-48) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
|
[擦れ声が、微かに捉えられた。やはりどうしても、それは甘く響く。 それはあれほど心地悪かったものの筈なのに、今、心に刺さる。 睦み合いなんて、艶ごとなんて、懲り懲りだ――と、 そんな類のことを今の何時か、同胞の誰かには密かに零していた程なのに]
……………、……ん、
[その擦れ声の主は、くちびる塞がれる前に、何かを言ってきたようだった。 それでも止まらず、急くようにその口内を舐めた後、 一度唇を離してから、白金は問う。]
ねぇ、お前。 ………さっき、何を、
(113) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
|
/*吊橋効果というか、監禁してた相手にアレな感じがしないでもない。
(-49) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
[あまりにもやわらかく、そしてやさしくも見えるあおいろを覗き込む。 今のおおかみの瞳には、怒りの色は無い。 ただ、泣き出してしまいそうに、その色は淡く揺れている。]
(114) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
|
[大神の 唸る声色 近く聞き 近くで起こる 宣言に 焦げ色だけですむでなく
きゅ と眉間に皺の寄る 咥内で 小さく舌を動かして いまだ感ずる 痛みなら なにがしかの救いになるかと]
(115) 2012/03/17(Sat) 00時頃
|
|
…え、…っ!
[交代、と言われたから、てっきり己のものに舌があてがわれるのだと思っていた。喉は驚き、次いで緊張に息が詰まるのを示した。意図を察すれば、相手のやりやすいように、ずるずると背を床に付けて地面に寝転がるような姿勢を取る。]
…うう、っあ、……
[行き来する指と舌の感触に、ひくひくと腰を揺らしながら、両腕はばつを書くように交差して、己の顔を隠す。 その腕と地面に弾かれて、帽子はいよいよ取れる。 目からは、絶えず涙がこぼれ落ちていた。腕の影で、見えるかどうかは分からないが。 恐らく、茶色の神に付けられた手首の爪痕が、相手には見えるだろう。]
(116) 2012/03/17(Sat) 00時頃
|
|
/* で、大神様たちは会議中だったりするんでしょうか。
誰喰べる? 俺、今日喰いたい。 アイツ、ツバつけたし。 じゃあ、ガブっといっとく? ふむふむ、委任ぽちっとな。
……で、村人の俺が吊られて、ジ☆エンド、とかorz
(-50) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* あらま 本当に処刑票どうしよう 僕吊られるかな 吊られるかなwktk サイラス食われそうだよねえ わざとかぶせる ってありなのかしら でも墓下一人になっちゃうし 処刑したいし 普通に入れるか
バーナバスかヨーランダか ふむん
(-51) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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>>111 [招きに応じ駆けつけた娘を前に、
暫し瞬(まじろ)ぎもせず見詰める。 そして、出し抜けに娘を抱き上げると、その胸に顔を埋めた。]
(117) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* 行為の最中に落ちるってのもなあ でも夜明け後には終わった描写になるのかしらん? かしらん
それなら遠慮なく 票をぶっこむぜ! 処刑襲撃は判断苦手だ
(-52) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[唇を食まれるけれど、その牙はまだ己の肉を突き破らない。 舌を裂かれて、溢れた血をこの大神に飲んでもらえるならと切に願う。
激しく絡んだ唇が一度離れるには、眉の微かに寄せるけど、問われた言葉に、その眸の色に、畏敬と憧憬、そして、微かな疑問が混じる。]
(どうしました?)
[アクアマリンは、なぜか少し儚げにもみえた大神の眸に、やはり淡い笑みを見せて…。そして……]
(118) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* まだRP村で赤持ったことないしなあ。←ようやく5戦over 大神様たち結構ハードそうだな。 ガチで持ってても赤白灰ログ埋め尽くすとか無理だもん、寡黙だし。
(-53) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[はじめて、自分から、その手を伸ばし、その大神を抱き寄せた。]
(119) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[繋がっていることが見えやすいようにと 身体を入れ替えて後ろに回った 獣が交わりあう姿勢にかえると 解した所へ熱を押し込んでゆく]
お、おかみさまたちに、どういう感じか っは、……せつめいできる?
[身体を合わせると耳元にささやきを落とし 腰を支える手に力を込めて根本まで埋め込んだ 体格通りそう大きいものでもないから 比較的受け入れやすいのではないだろうか]
(120) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[とつとつと脈打つ、娘の心臓の音に耳を傾ける。
この熱くやわらかい肉を引き裂きたいと、じりじりとその身を焦がされながら。]
(*30) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[年長の同胞たちのこえは、耳に触れども。 アクアマリンに囚われた小さなおおかみからは反応は返らない。]
(*31) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* わっかんないなー どっち投票にしよう キャラ的にはどちらにも入れられる バーナ:おまえんち 金あるじゃねーか 必要とされたい って おま (キー!!) ヨラ :なんかエロいし大神さまに構われてるし 邪魔や…… (キー!!)
みたいな?感じ?
(-54) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* ふむーん ハワードホレーショの矢印わからんからな どちらに投票すればいい
(-55) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* むーむーむー ヨランダのままにしておこう おこう
(-56) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[体勢は整えられる通りに従う。獣の混じり合う姿勢とあらば、両手は前につくことになるだろうか。であれば、身体を支えるだけの力は無く。熱が押しこまれていくに合わせて、手は地を滑り、肘を地に着いた]
…きつ、くて…くるし、です、ぅ…っ、あ!!
[緊張に乱れる息を何とか継ぎ接ぎする。 苦悶を口に上らせるも、己自身は萎えることはなく。 むしろ、だらだらと先走りをこぼし始める。 根元まで刺さるその瞬間、一層高く上がった嬌声は高く、甘く響いたろう。苦しみや痛みが、快楽へと直結する己の性癖ゆえ。]
(121) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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>>117
……あっ、主様?
[瞬きもせず見つめていた銀灰色の主に。 いきなり抱き上げられ。 充分に育ちきったとは思えない胸に。 顔を押し当てられて、しばし戸惑うが。 両腕でそっと抱きしめた。]
(122) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/*
というか、そうか、赤ログという存在をすっかりわすれてt
ひさびさの村だからか、何ぼけてる。
(-57) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[問いに対し、はっきりとした答えは、言葉としては返ってこなかった。 ただ、逆にどうしたのかと、問われてきたみたいで……]
………………
[ゆれる瞳のおおかみは、それ以上何も問えず。 目前にあり、淡い笑みを湛えるそのアクアマリンが、示してきたのは]
(123) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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――――… ……!
……う、ぁ、あ、
[抱き寄せてくる、長い腕。 その時に、おおかみの大きな瞳から、どっと涙が零れだした。]
(124) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* あ っ なんかものすごく サイラスが食われるんだろー みたいな感じで 考えてたんだけど どうなの……? あと20分で理由までいくの? 赤と青ってつながってないよね 多分
(-58) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[早鐘のように高鳴る心臓の音は。 多分、聞こえているだろう。]
(125) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* 繋がってなかった ふむん ど どうなるのだろうdkdk
(-59) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[帽子が落ち、隠したかったものが全て晒されている 抱きしめるよう胸へ手を回すと 身体を起こさせるように力を込めた]
くるしい?でも、萎えてないよね。 こういうの好きなんだ。
[君ってえっちなからだしてる 耳元で付け加えて、ゆるゆると腰を引いた 痛みすら快楽へ変換できる、つまり己と似た性癖ならば 多少無理しても平気だろう 筋肉の収縮に合わせ、力が抜けた所で 再び奥まで押し込んだ]
(126) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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これはサイラス食いでかくてーかしら ならフランしか入れる場所ががが
(-60) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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食われるために来たのに あれ 食ってる
(-61) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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バナがかわいいからしかたないね!
(-62) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[ほんとうに今まで、求めても得られなかったものを 今、手に入れられたこどものように。 ひとしきりの嗚咽を洩らした後、白金は、ぐっと抱き締め返しながら囁く。]
頂戴。
お前の、あおいいろも、あったかさも、……やさしさも。 ……ぜんぶ、ぜんぶ。
[今、贄を食もうとはしない。 それは台座に置かれてから為されることだと、大神は考えていたから。 けれどそれでも小さな牙は、すぐ傍にある首筋を 甘く噛むようにして、皮膚に触れていた。]
(127) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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>>124
[そして、抱き寄せたあと、その肩口で白金の大神の頭を手は撫でた。 それは、何かをあやすように、でも今までと違い、 目はすっと閉じられる。
青い眸は、もう、他の大神には向かない。 そう、その悦びを今、腕の中にいる大神が叶えてくれると信じている。]
(あなたを見ています。)
[それは、答えにも似た、掠れた声。]
(128) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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>>122 [身動ぎもせずやわらかい肉の狭間に顔を埋めて。 左胸に耳を当てているのは、娘の心音を聞いているのだろうか。
娘がそっと抱き返せば、抱き締める腕にほんの少し力が加わった。 娘を抱き潰さぬ程度に力を加減しているのか、少しきつく感じる程度であろう。 その大神は、呼吸を整えるかの如く、ゆっくりと肩を上下させている。]
(129) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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>>127
――……(はい)
[首筋に、触れるそれ、 もちろん、拒むことはなくて…。
白金の大神以外を見るつもりのない青い眸は、閉じたまま……。]
(130) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[だが逆に、この肉の質量を、温かさと心音を、正気を繋ぎ止めるよすがとなす。
今、この娘を喰らうつもりはない。 少なくとも、今はまだ。]
(*32) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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ヴェスにもあそんでほしかったなー
(-63) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[嬌声抑えず 贄は鳴く>>121 ゆらと微かに 黒檀揺れて 唇の 薄く開いた間から 熱と僅かに 滲む血の 疼きをそのまま 呼気に入れ
大神たちの 余興への 抱く思いを 掬うよう あるいは贄に 向けるのは 狂う熱の矛先を 探すごときの 焦げた色]
(131) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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クククッ……未発育の贄ばかりでつまらぬ事もよくあるが。 今回は、6の贄の内、4が良く育っている。
[最初の贄とまだ若い娘以外は、いずれの肉も旨そうだ――と。 他の贄に炎を帯びたような視線を向け、こちらに上っ面の言葉を投げる褐色の贄へ、そんな言葉を向ける。
他の大神の手がそちらへ伸びるようなことがなければ、空になった杯を逆さにして差し出し。 褐色の贄がそれを受け取るならば、その手の指を贄の口元へと運ぶだろう。
その間も、視線は余興として絡み合わせている長髪と帽子の贄たちに向けられてはいるが]
(132) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[帽子の下の双眸は暗い色を湛え、流し続ける涙のせいで湿っている。口元はだらしなく開き、涎が顎までも汚している。 それは、快楽におぼれる者の顔、だった。 耳元の囁きにも、ぞわりと快感を煽られて。]
……ちが、…ちがうぅ…
[否定する呟きは力なく。萎えぬ自身が本当の答えであることを、否定したいかのように。胸元を支える手の力を借り、何とか身を起こして腕を地に着くけれど。見ても分かるほどに、震えていた。]
……、っも、無理ぃ…出る…っ!
[再び、押し込まれて。ひときわ大きな声を上げるも、何とか踏みとどった。けれど自身の下には既に、先走りが小さな水たまりを作っている。]
(133) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[獲物をめぐっての睨み合いも何処吹く風。 自身はひとつ仕留めたのもあり、今は傍観に回っている。
薬師の奴に件の薬を持ってこさせるようには催促したが、 それが届く頃には、おそらく彼は他の奴の腹の中か。 それでも折角の秘伝の妙薬。 精々楽しませてもらおうかとは思ってはいるが。
眼の前では、まるで女のように嫋やかな贄が、貧相な男を犯すという倒錯の宴。 交わろうとも、生まれながらの贄は子を成す事を許されぬ。 種を残して芽吹くことの許されぬ、喰われねば朽ちゆくだけの歪な果実か。]
(134) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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うそは、だーめ。
[表情は見えないが気持ちさそうな声にしか聞こえない そのまま腰を何度も打ちつけ始め 自身の快楽をも追い始める 達しそうな声に、前に回したてで根本を戒めるように きゅうと絞めつける]
気持ちいいって、言えたらいいよ。
[一度達しているからか、少しばかり余裕はあって 余興のためにそんな意地悪もしてみたり]
(135) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[頭を撫でてくれる手が暖かくて、涙はさらに落ちる。 あおいいろはもう見えない。 けれど、そのあおを持つ彼自身は、こんなにも、近い。]
……………
[どうして、見ててくれるのか。 問うべきであろう問いは、込み上げる想いの所為で、言葉にならなかった。]
(136) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いじわるしたくなるじゃないかー
(-64) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[つぷりと、牙は贄の皮膚を小さく貫いた。 滲み出た血潮に、零れ落ちた自分の涙が少し混じる。それを、舐め取る。 その様は、祭壇囲む人間の目にも映ったことだろうか。]
(137) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[そうそれからは、ずっと眼は閉じたまま、 白金の大神の前以外では、開かれることはない。
そして、最後いうだろう。
あなたのものであると。]
(138) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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