62 あの、夏の日
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の生存者は、マリアンヌ、ヨーランダ、メアリー、ベネット、ユリシーズ、へクター、テッド、ケイト、ディーン、ヤニク、ホリーの11名。
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[大量の飲み物と、大量の花火。 ヘクターや他の人員も欲しいなと思っていたら]
あ、テツ、お帰り
[財布の中身には、首を傾げる]
財布はユリに渡した 中身? 見てないけど?
[ちらりとユリシーズを見る]
(0) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! またかよwwwww あたい、奇跡って初日発動しているのしか見たことないわwwwwwwww
(-0) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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-回想・談話室-
俺はササミのサラダも頼んだぞ!
[>>160ヘクターが海藻サラダ、なんて言うから、つい少年も条件反射的に言い返す。が…]
…………ん?
[そんな事、あっただろうか?そんなサラダを頼むなんて…何処で? ヘクターの方を見れば、どうやら彼の方も自分で言った言葉に混乱している様だった]
あ…ああ。 俺の方も気にしないでくれ…
[また眉間に皺寄せ、人差し指でその皺を押さえた…のだが、>>161が聞こえてくれば]
誰が母だ!!!!
[さっきから女扱いされている気がしてならない。少年は今日一番の大声を張り上げた] -回想・終了-
(1) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* 奇跡wwwwwwwwww
(-1) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* 事件が… 奇跡終了のお知らせ
(-2) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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―― 寮・廊下 ――
[吹き出した先輩>>1:163に、うまく伝わったかなと口角を上げる。少女がネズミ花火で思い描くのは、ベネット[[who]]が花火から逃げ回っている姿。]
他にもいっぱいあるんですよ。 ベネット先輩なら、もっとぴかぴかしたり もっと大きな花火も知ってるはずです。
[ヤニクを真似て忍び足をして人差し指を立てて唇に当てた。]
んー……誰もいませんね。 コンビニに行っちゃってるのかな。
[同級生のホリーにも出会わない。 寮内は思った以上に静かで、寂しげに目に映る。]
(2) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* 奇跡に笑った… 本当、奇跡が初日発動ばっかり見てる気がする笑 思わずエー○ールになっちゃったぜ
(-3) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[会計済ませて財布をテツへと投げる。] 買いすぎだろ。 バカか。 [この短期間で大幅なダイエットに成功したそれは、 手にしただけで半分近くもの厚みを喪ってしまったことに気づけてしまうことだろう――]
(3) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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……ん?ところで、あの元気が暴走して奇妙な事ばかりやってる破天荒野郎はどうした。 監視しろとか言われたけど、その前に買い込んでたらどうしようもねーぞ。
[何かしら騒いでいるベネットが寮内にいれば、もっと煩いはず。 妙に寮内が静かだと気付いて零した。]
……ま、ヤニクが戻ってきたら即行すれば良いか。
[既にベネットが花火を買い込んでいるとは知らないが、なんとなく早く買いに行った方が良い気がしてきた。 野生の勘、というよりも。2年半近く奴の行動を見てきたからかもしれない。]
(4) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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-裏庭-
ああ――
[寝惚けた声を出して。次に出てきたのは、欠伸。 背中を木の幹から引き離し、両腕を天に伸ばしながら体を大きく伸ばせば。 思考は幾らか、夢の淵から現実へと戻ってきた]
まだ、そんなに時間は経っていないのか――?
[目を擦り、太陽のある方角を見遣れば。 もうそろそろ日が傾きかけている。暫くすれば、すぐに夜になってしまうだろう]
いや、結構眠ってたみたいだな。
[手の甲で額の汗を拭い。 ノートを拾って立ち上がれば、濃紺のズボンに付着した汚れを掃った]
(5) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[中身は見ていないというベネットに呆れ気味にため息を吐いた。]
見てないって…足りなかったらどうする気だよ。
どう見ても買いすぎだが、どっかで花火パーティーでも開くつもりかお前は。
[ユリシーが持つ買い物カゴに呆れ気味で声を漏らす]
(6) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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― 寮・廊下 ―
もっとピカピカ、もっとおおきな……。 わぁお、とても、カッコイイ!
[相変わらずさっぱり内容が分からないのだが、なんとなくカッコイイものであることを想像しつつ、目を輝かせている。 おおきい声を出していたことにはっと気づき、人差し指を唇の前へ。メアリーに悪戯っぽく笑いかけて。]
んー、そうだネェ……だれも、いない。 ボク、もうすこし歩くネ。 メアリー、先にスイカ、行っていて?
[ナツはアツいから、と呟きながら、ぱたぱたと扇ぐ仕草。]
(7) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、ユリシーズから帰ってきた財布の中を見て絶望した。。。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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/* 半分しか減らさなかった俺ちょーやさしいよね。
(-4) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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―談話室―
あぁ。ありがとう。もらえるかな? 外、けっこう暑くって。
[ケイトの勧め>>1:157に、Tシャツの胸元で煽りながら口にした。 実際、ぐるっとグラウンドを回ってきてしまったせいだろうか、肌はじとりと汗ばんでいる]
スイカのこと、ディーンから聞いたわ。 なんか、悪いわね。 委員長で色々気をつかってもらっているのに、こうゆうのまで。
[もちろん、実際は実家から送られてきたものだということも察しがついていたし、帰省の激しいこの休みの合間に行われる委員会行事自体も、あまりないのだろうと思う。 ただ、なにかと残った生徒達を気づかってもらっている様子>>1:95を感じていたから、ぽろっと口に出しただけ。 多分、最上級生とはいえ、部活にかまけてあまり寮の後輩たちに気遣いができていない、自分への負い目もあったのだろうとは思う]
(8) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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ベネットは、足りなかったら俺も出したよ、とにたり
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[男が見つめる太陽は、徐々に傾くにしては余りにも、緩慢]
なあ、メアリー。
[不意に呼びかける男の声は、どこか懐かしげで]
今、俺達が見ている風景は…
――昔の、夢…なのかな。
[どこか、苦しげで]
(*0) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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楽しみですね、花火!
[きらきらと目を輝かすヤニクに何回も頷き返す。 テンションが上がったおかげで自らも大きな声を出してしまった。慌てて口を押さえる。]
うん、わかりました。先に談話室に行ってますね。 誰かに会ったら花火、伝えておきますから。
[でも無理はしないでくださいね。 そう付け加えて彼の腕をぽんぽん控えめに叩いた。]
早く来ないと西瓜、売り切れちゃうかもですよ! へへ、また後で!
[小柄なスケさんはもう一度びしっと敬礼をして、談話室に向かって歩き出した。]
(9) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[ヤニクに背を向け、歩き出した廊下の先を見つめる。 影と光のコントラストにぐにゃりと歪んだ視界。首を振ってそれを掃った、けれど。]
………。
[聞こえた>>*0ディーンの声。 淡い感情の乗ったその声音は苦く]
――……夢、なんでしょうね。
[目を背けていた事実。 乾いた髪が再びはらはらと舞い]
(*1) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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普段着に、水着ー……?
[ヘクターに言われた言葉>>1:159を反芻し、んー、と考えてみる]
多分ー、いいんちょーとディーンに怒られるー。
[多分ではない。まず間違いなく怒られる。 そして怒られなかったらアリだというのだろうか]
んー。
[ごろり、寝返りを打ちながら、先ほどディーンに言われた>>1:147のにしたがって、髪をしっかりと結いなおそうとして……]
ふにゃっ!!
[また落ちた。 ケイトがやってきて、床に伸びているのを見咎められた>>1:148のはそんな時だったか]
(10) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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アリガトウ、アリガトウ、メアリー。 よろしくオネガイします!
[右手をびしっと上げて、ひとつ、敬礼のあと。下ろしている左腕を叩く彼女に、少し真顔で首を傾げて―――]
スイカ売り切れ、カナシイよ! すぐに行く、ネ!
[けれど真顔は一瞬。またにかっと笑顔になって、談話室に向かう小柄な背中を見送った。]
(11) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[何度か振り返ってヤニクに手を振りつつ、走ることはしない。ゆっくりとかみ締めるように、静かな廊下を歩く。]
本当、あついなー……。
[窓の外からは相変わらずの陽射し。目を細めてその先の裏庭を眺める。 そこに見知った影>>5を見つけ、窓際に寄った。]
ディーン先輩!
[窓枠から身を乗り出して、彼の名を呼んだ。]
(12) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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い、いや、床に寝よーとしたわけじゃないんだよー? さっき床も冷たいなーと思ったら、ディーンに怒られたしー。 ……いいんちょー、そんなに揺すられたら目が回るー。
[脳が揺れる気がする。ふらふらと立ち上がると、どさっとソファに腰掛けた。 なんとなく、ソファでも寝たら怒られそうな気がして]
あのねー、ディーンに、もっとしっかり髪を結べって言われてー。 結びながら、寝返りを打ってー。 あとね、くだらないとか言われても>>1:147勝手に勘違いしちゃう人だっているかもしれないしー。 私の知らないところで私が失恋したことになってたらやだなーとか考えてたらー、落ちちゃったのー。
[たどたどしい言い訳は、多分半分もケイトに意味が通じない]
(13) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[談話室の椅子に座ったまま、ヤニクが戻ってくるのを待っていれば。 談話室を出て行ったディーンがダンボールを抱えて、ケイトとともにやってくる。]
……ヨーランダの母ちゃんと、ヤニクの母ちゃんがやってきた感じだな。
[先程>>1怒鳴られたことを忘れたかのように、ぼそりと呟き。 怒鳴るケイト>>1:150よりも、運ばれてきた物に意識を向けた。]
西瓜か。西瓜っつったら、西瓜割りだろ。
[花火と一緒にやっても面白いかもしれないと、ぼんやり考えていた。]
(14) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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やっぱり…メアリーもそう、思うか。
[>>*1返ってきた言葉に、ほんの少し自嘲する様な声が混ざる]
夢を…見たんだ。
俺達が大人になってて、店らしい所で酒を飲んでて。 皆で「久し振り」「懐かしいな」なんて言いながら笑ってて――
[眠っていた時の記憶がフラッシュバックする。 真面目な少年が知らないはずの酒の味を知っているのは、どう考えても可笑しかった]
(*2) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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でもあれは、夢じゃなくて。
[あちらが現実だったんだ。 ぽつり、言葉がこぼれる]
大学に行って、勉強して。 良い会社に就職しようと頑張って。
社会人になったらなったで。 毎日が同じ様で、気が付けば一日が終わる。
そんな事を何年も積み上げた先に、俺達はもう居るんだ――
[呟く男は、まだ太陽から目を逸らせずに]
(*3) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[買い出し終わったら、帰ろうと手をひらひら。 ちなみに飲み物代はテツの財布から出したが、花火は自腹を切っているのに気付く者は、あまり居ないだろう]
さー今夜は飲み花火だー! 色んなの買い込んだし、楽しみだな!
[ユリシーズとテツに荷物を運ばせようとしつつ、ユリシーズの耳元にちらり]
ユリ、3年は1000円 だから参加しろよ
[それなりにお金は回収する気で居た]
(15) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* なんていうこと。 今、気付いた。また、私は出遅れたんだ……。
(-5) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 奇跡ぃぃぃぃぃぃっ!!
くっそーっ! これ、完全にみんな灰に落とし済みでしょ? 図星でしょ!? くぅー。失策った。
(-6) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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……差し入れー?
[とろんとした目でマリアの方へ顔を向けて、マリアの差し入れというのがクーラーボックスなのを見て、ちょっとしゃきんとした]
クーラーボックスだー! 冷たいものー?冷たいものー? 氷ー!? うわー、マリア先輩ありがとー!!
[眠たげな顔を輝かせ、最大級の感謝を]
あのねー、私ねー、たらいに張った水に足を入れてねー、氷嚢おでこに乗せてねー、ガリガリ食べるのー。
[ちゃっかりフルコースを希望した]
(16) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 「ユリ、3年は1000円 だから参加しろよ」>>15
どきっときた。そうゆうの、やってたよね。 先輩の時って、こうゆうのにお金を払うのも、なんだか嬉しかったりして。 マリア3年でよかった♪
(-7) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[結構な寝汗をかいていたらしい。着ていた白のワイシャツの襟首が汗を吸い込み、ぺったりと首に吸着している。正直、良い気分ではなかった。 空いている右手を首の後ろに回して、シャツと肌の間に空間を作る]
[不意に言葉を掛けられたのは、そんな瞬間だった]
……ん? メアリー…か?
[>>12メアリーの声が聞こえ、そちらの方に振り返った。 見れば彼女は寮の窓から、上半身を乗り出している]
おい、そんなに身体を外に出してたら危ないぞ!
[メアリーは元気だ。彼女の足音は軽快で、良く寮や学校内に響いている。 そんな元気な彼女が窓際から落ちないか…と心配になり、少年は思わず窓際へと駆け寄った]
(17) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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はい、きっと……そうなんですよね。
[やっぱり>>*2との声に唇を噛む。 彼の話すその“夢”が、少女にも覚えがあるから。 陽の光で歪んだ世界で、聞きなれた、けれど大人びた声が聞こえたから。]
……戻りたかったんでしょうね。 この懐かしい寮に。
[一つ、思い出せばさらに一つ。流れ込んでなじんでいく記憶はこの世界が夢だという事実を知らしめる。 首を振ってもそれは止められない。 止めることなどできない。]
――だから、こんなに苦しいんですね。
[少女の声はもう響かず、風に乗って伝わるのは大人びたメアリー・ベルの声。]
(*4) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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―談話室―
[ケイトに返しながら>>8も、喜んでいたヨーランダの方>>16を一瞥する。 実はちらっと、ヨーランダ死す>>1:157目撃していたこともあって。 感想は]
よかった。生き返った。
いいんじゃない。どんどんやっちゃって。 ふふ。普段は運動部は独占しちゃっているから、こうゆう機会ってあんまりないだろうし。 あ、でも……全部使わないで残しておくと、後でも使えるよ。 夜とかも寝ぐるしいだろうし。
[夏場はぐったりしっぱなしに思えるけど、夜は眠れているんだろうか? ヨーランダの寝姿を想像してみたけれど、安眠している絵面が浮かばない。 余った分は、去り際に冷凍庫にでもしまっておこうかな。何気なしにそう思った]
(18) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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あ、先輩先輩! 花火ですよ、花火!花火大会やるんですって!
[こちらに気がついたディーン>>17にぶんぶんと手を振って、ヤニクに約束したように花火大会のお知らせを伝える。最も彼もその話しが出たときには談話室にいたのだけれど、それを少女は知らずに]
え、危ない? 何のことで――っ、ととおっ!
[駆け寄ってきた彼に変わらず手を振ったまま身を乗り出し続けていれば、案の定体勢を崩し]
わっ! …………へへ、ごめんなさい。
[窓枠から身体が滑り落ちそうになって、咄嗟にディーンの肩を空いた手で掴んで体勢を立て直す。まだ水鉄砲は肩に担いだままだった。]
(19) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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― 寮・自室 ―
[男子部屋がある一角の片隅、自室に入り、真っ先に向かったのは机。ブックスタンドからノートを出し、ペンを取った。 電子辞書を引きながら、ノートに細かく文字を記していく。]
ナツは……アツい。「夏は暑い」。 ゴー。……「郷」。 おれのよめ……「嫁」……femme? オオ!
[自分の馬鹿!と言わんばかりに額をばちん、と叩いていた。 新しく知った言葉をすべてノートに記し終わった後、すこし考えた末に、辞書を引いて。]
無理……ムリ。ムリをする……。
[じいっとその単語を眺めたあと。 自分のほっぺたを摘まみ、にいっと強く持ち上げた。―――痛い。]
(20) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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保護者の監督不行届き。 天災だと思って諦めろ。 [どっかのバスケ部の人が頭を過ぎって、そのまま闇にフェードアウト。ついでに缶やらなにやら、重いものが入った袋は全部テツに押しつけようとしつつ。] はぁ? 意味わかんねっつのタコ。 [ベネットにもジャンプ入りの袋をしっかり押しつけながら、思いっきり顔を顰めてみせた。]
(21) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 役職がわからんぽん。
テッドとベネットとディーンは10年後のことを知っているっぽいから、役職持ちなんだろうけど内訳が分からん。
この3人処刑から外せば、良いかもしれないけど……これで襲撃フラグ建ててる村だったら笑えるw
というか、襲撃先難しそうな気がしないでもない。 能力一度くらい使ってから落ちたいなぁとか思ってるけど、初めに落ちそうな気もしてるww
(-8) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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― →談話室 ―
[ぱたんと辞書を閉じて立ち上がり、ノートをしまった。 寮生の9割が趣味が悪いという評価を下すだろう小豆色のTシャツの上、お気に入りの真っ赤なパーカーを羽織り、自室を出る。]
ハナビ♪ スイカ♪ ハナビ♪
[調子っぱずれの鼻歌を歌いながら廊下を歩いて、談話室の扉を元気よく開いた]
ヘクター、待たせました、ダヨー! ハナビ! ハナビだヨ!
[満面の笑顔で、きらきらきらーと目を輝かせている。]
(22) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[ベネットから荷物を受け取ると、中身を見て]
またずいぶんと買ったな。 まあ俺たちも最後の夏だし、せっかくだからたのしまねーとなぁ。
[そう、最後の夏なのだ。 なぜだか、こんな事昔もあった気がして]
デジャビュ…?
(23) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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――……感覚だってちゃんとあるのに。 ディーン先輩に、手が届くのに。
……これが、夢……
[肩を掴む手に、余計に力が入った。]
(*5) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* え。ベネットの保護者とか無理ですがwww
ユリたんが保護者してください☆(ゝω・)vキャピ
(-9) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 「寮生の9割が趣味が悪いという評価を下すだろう小豆色のTシャツ」>>22
要はキャラチップに近いってこと?
(-10) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[あー、そういや最後だっけか、とかぼんやり出入り口のガラス戸開ければ、冷房の恩恵のない別世界。] ぜってー多いだろ、コレ。 [荷物の重みも5割は増すわけで**]
(24) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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――帰り道に――
[お菓子袋を担ぎつつ、ジャンプを歩き読みしつつ。 多少涼んでいたお陰か、コンビニで暴れまわったせいか。 日はだんだん落ちて、鮮やかな夕焼けが広がる。 それでも、まだまだ暑い、蝉は鳴き続ける]
テツも、ユリもさ…… 進路、どうすんの?
[いつも通り、飄々と。 それでもその声は、いつもより少し、不安定。
なまじ成績が良いだけに『お前ならどこでも受かる』とほぼ投げられている進路相談。 『医学部に行け』の親の声のままに、目指し続ける難関学部。
医者になりたいわけでは、ない。 受かりそうだから、見込みが有るから、目指すだけ]
(25) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
マリアンヌは、ヤニクの言葉に「ハナビ?」>>22と呟いた。人の行き来が多い談話室だから、あまり大きな反応はしなかったけど……
2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* ヤニク先輩は某旅するご隠居 ベネット先輩はジャパニーズニンジャの先輩(ただしネズミ花火に追いかけられる) なんということだ!
(-11) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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|
[しばらくマリアと氷とヨーランダを眺めながらぼんやりしていれば、ヤニクが戻ってくる>>22。]
おう。 今から花火買いに行くんだ。 マリアもやろうぜ。
[聞こえてきた呟きに、にかっと笑って声をかけ。]
お前の母ちゃんいねーけど、まあいっか。 行くぞー。迷子になるなよー。
[ヤニクのきらきらとした笑顔に、立ち上がれば財布の中身を確認して歩き出す。 既にベネットが大量に買い込んでいるとは知らないが、コンビニまで一本道だ。 途中ですれ違うかもしれない。]
(26) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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花火?ああ、ヘクターが言っていた事だな… …って、おい!!
[>>19メアリーが息巻いて花火大会のお知らせを公表すれば。 少年が予想した通り、彼女は前のめりに体勢を崩してしまい――]
……っ。
[少年の肩に少女の両手が乗る。 彼女の上半身分の体重を肩で受け止めるが、不思議と重たい、と感じる事は無かった]
大丈夫か、メアリー? 元気なのは良い事だが、身近な危険には注意を払っておくんだな…
[ほらな?と言った風に、少年は彼女の名前を呼んで。 彼女が体制を直せは、次に目が行くのは]
ところで…何故、水鉄砲を担いでるんだ?
[そこだった]
(27) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
/* ヨーラ先輩とも話せてない!話しに行きたいなー ユリシー先輩にもマリア先輩にも絡んでない ホリーにも会いたい でも寮の仲間っていう認識があるからか、どこかでつながってる気がするのが不思議。
(-12) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
|
えっとー、タライってどこにあったっけー。 やっぱりお風呂の風呂桶ー?
[とりあえず、すぐにできそうな氷嚢を作ろうと、ゆらりと立ち上がった。ガリガリ食べながらなら、少し生きていられる気がする]
そっかー、残しといて夜かー。 網戸にして寝てるけどー、寝苦しいものは寝苦しいしー。 毎晩、このままほんとに死んじゃってー、目が覚めないかもって思うんだー。
[クーラーボックスを開け、まずは自分の口に。 ガリゴリ噛みながら、ビニール袋に入れて氷嚢を作る]
ちべたー。
(28) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
|
[>>*4メアリーのもう一つの声は、ほんの少し悔しさに似た感情を含んでいる様に思えて。 その声に、その表情に、胸を締め付けられる思いがした]
…戻りたかった。少なくとも、俺は。
10年前…いや「今」か。 あれから暫くして、皆バラバラになって…
何処か、胸の何処かに穴が開いた…とでも言うのかな。
[少年の姿の男はノートを右手に持ち替え。 少女の姿の女の元へと、寮の窓際に寄って]
(*6) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
|
[>>*5メアリーが体勢を崩した瞬間に、男は咄嗟に対応する事が出来ず。 自分の両肩で、彼女の細い腕を支えた]
ああ、こんなに痛いのにな。
これが夢なんて――思いたく、無いな。
[男には似つかわしくないと思われる、現実逃避を口にし。 両肩に食い込んでいく爪の痛みに、微笑んで]
[唇を噛む彼女の頭を、左手でそっと撫でた]
(*7) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
ベネットは、ヘクターとヤニクを見れば、どーしたんだーと手を上げる
2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
進路?考えた事なかったなぁ。
[思い出すのは、野球ばかりの毎日。]
ほら、俺ってば野球バカだからさ。 大学行っても野球出来ればとりあえずいいかなって…。
で、適当な会社に入って、毎日の業務をしながら、趣味で野球をする。 そんな人生でいいんだよね。
[だから、自分は普通に入れる大学に行くと思うと。]
お前は、確か第一志望医学部だろ? 偏差値と頭の良さってのは違うのかね。
[いや、十分悪戯も賢いな、と一人訂正した。]
(29) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
|
マリア、マリア、ハナビだヨ! きらきら、ぴかぴか!
[耳に入ったマリアの呟きに、はしゃぎながら楽しそうな笑顔を向ける。 立ち上がったヘクターと並べば、高身長同士かなりの存在感。寮内では割と並んではいけない組み合わせかもしれない。]
お母さんは、リョーボさん……?
だいじょうぶ、マイゴ、もうならないヨ!
[ぐっと、心配ないよ!と言わんばかりに親指立てた。 まさか「お母さん」がディーンを指しているとは夢にも思わないまま、ヘクターと一緒に談話室を出る。]
(30) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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|
/* しまった。ヘクターの事呼び捨て>>27しちゃったorz ヘクターが絡みやすいのが起因か!!
ヘクター先輩、ほんとすんませんww
(-13) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
|
|
[袋を持っているベネットたち一団をみれば、手を上げ返しつつ。なにやら首を傾げる]
…… お取りましたの、時間?
[不思議そうにヘクターを見た。 一応「お取り込み中?」という質問であるらしいが、伝わるかどうか。]
(31) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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|
―談話室―
あ、花火! 今年もやるんだ。 でも私は……。
[ヘクターの誘い>>26に、「忙しいから」の断りの言葉が浮かんだ。 けれど、声は喉を通り過ぎて、口から出る前にせき止められてしまった。 きっと、ヤニクの輝く笑顔>>22のせいだ。 1人でも欠けていたら残念がってしまうかもしれない]
夕食後に、ちょっとだけなら。 暑い中、ありがと! 楽しみにしてるよ。 あ、でも……あのパラシュート>>1:79のは、できればなし、で。
[ケイトにかけた言葉の中>>8。自分への負い目も後押ししていたのだろう。 2人が買い出しに向かうなら、笑顔で手を振ったことだろう]
(32) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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/* ところでメアリーが可愛いんだが(何)
でもメアリーはプロ最後辺りでベネットの方に行くっぽい?のでディーンは自重するべきだと思うんだ!
(-14) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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ヨーランダは、へクターとヤニクに、「あのねー、あのねー、私は線香花火ー!」とリクエストして見送った。
2011/08/28(Sun) 01時半頃
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顔出せるなら、ちょっとでも良いから来いよ。 高校最後の夏なんだからな。
[マリアへそう言って。 落下傘花火の件>>32は、黙って頷いて手を振り返し、ヨーランダのリクエストにも頷いて見せた。]
(33) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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ヤニクは、ヨーランダには「センコー!」と手を振った。恐らく意味は分かっていない。
2011/08/28(Sun) 01時半頃
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は? 寮母さんじゃなくて、お前の母ちゃんは、ディーンだろ。
[きっぱりと言い切った。 身長は同じくらいだが、行動の所為かどことなく幼い印象がある。 親指を立てられても>>30、少し信用して良い物か悩んでしまったが。]
そうだ。ケイトが西瓜持って来てくれたらしいから、花火ン時でも西瓜割りしたいとか言ってみろ。 ベネットあたりが乗ってくるだろうしな。
[コンビニまでの道を歩きながら、そう提案してみる。]
って、噂をすればほら。あいつ等だ。
おーっす。
[道の先にベネットたちを見つけ、手を上げ返した。]
(34) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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花火大会しようってことで、買いに行こうと思ったんだが……既に買ってたみたいだな。
[三人……というか、二人の荷物を見て呟く。]
お取ました? …………あー、何も取ってないと思うが?
[首を傾げるヤニクの言葉>>31は、全く通じていなかったらしい。]
(35) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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私も、同じです。 寮で過ごした生活が本当に楽しくて。 学年に関係なく、お菓子食べたりお話ししたり 一日中笑い合えて、日が落ちて……
幸せ、だったから。
[落ち着いたディーンの声>>*6に こみ上げるものを抑えつつ返す。 こちらに駆けてくる少年と、視線が合って。]
(*8) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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[目の前でどこか幼さを感じる少年が微笑む。 体重を支えるだけで精一杯の少女は、少し目を見開いて]
ずっと…… ずっと、このままでいたいです。
[優しく撫でられる感触が心地良い。 傾き始めた陽が瞳に差し込んで、泣きたくなった。]
(*9) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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……大丈夫です、本当に助かりました。 だめですね、どうも前しか向いてなくって。
[ディーンの肩から手を離し、もう一度頭を深々と下げた。唇を噛んで苦笑する。 彼の忠告に大きく首を縦に振った。
なぜだか今日は特にこういうことが多い気がする。最近は落ち着きも出てきたと我ながら思っていたところだったけれど、どうやらそんなことはなかったようだ。気を引き締めなければ、と厳しい顔をして気合いを入れた。
しかし次いで先輩から飛んできた質問>>27には きょとんと目を瞬かせ。]
……あ。
[ベネットの部屋に返しに行こうか、はたまた自分の部屋へ一時的に置きに行こうか。 迷った挙句のスケさんごっこの真っ最中である。]
ええっと、スケさんとしてパトロール中でして。 えへ、へへへ!
[笑ってごまかすのが下手な性分である。]
(36) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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―談話室―
ヨーラ、あなた……毎日そんなデッド・オア・アライブな夜を送っていたの?
[なんだか、本気で心配になってきた。 常勝無敵のチームだって、100戦すれば1敗はする。 今日が大丈夫だから、明日も……なんてことは希望的な観測な訳で]
お風呂場のタライはプラスティック製の小さいのだったから……。 確か、洗濯機の脇にカナダライがなかったっけ? ほら。使用中だった時とかに、手洗いに使うの。 あ、もし使ったら、そのままここに置いといてくれる? 私も、後でちょっとやってみたいから。
[そこまで言い切ると、すくっと立ち上がった。 夜に花火をするのなら、今、あんまり長居し過ぎる訳にはいかない]
それじゃ、私もそろそろ行くね。 あ、あと……この位の夏でへばっちゃダメよ。 ……そんなんじゃ、素敵なイラスト、描けなくなっちゃうじゃない。
(37) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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/* 諸先輩方、現実との混同描写がうまいなあ…… メアリーは目覚めたくない人なのであんまり出さないようにしてます。
(-15) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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よー、なんだ、皆も結局買いに来たのかよ。 あ、ヤニク、悪いけどガリガリ君は品切れだ。
[そう言って中からチューペットを取り出して]
ほら、これ安いから大量に買い込んだ。 これで我慢しろ。
[片手に荷物をまとめて、ヤニクにそれを放り投げなげた。]
コンビニが涼しいだけに、外出るとあっちーな。
(38) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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センコー……ヤニクー、それは先生って意味だよー。 でも、悪い言葉だからー、先生に向かって言ったら怒られるよー。
[手を振り返しついでに余計なことを言った。 不器用というよりとろいので、ぼたぼた水を零しながら氷嚢は完成。頭に乗せてへにゃりと笑う]
あー、ちょっと生き返るー。
[氷嚢の性能にご満悦。 マリアからのアドバイスにはうんうんと頷いた]
ちょっと涼しくなったからー、これなら洗濯機のとこまで歩いていけそうな気がするー。 マリア先輩ありがとー。
[ご機嫌でマリアに礼を言うが、続く言葉にきょとんと瞬く]
素敵なイラストー? お絵かきは好きだけどー、マリア先輩、見たことあったっけー?
(39) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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あー? テキトーに進学。 [いや本当のところは適当ではないのだが。 声>>25に違和は覚えたものの、詮索する気もまるで無く。]
(40) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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えええええええええっ!? ボク、ディーンの、こども!?
[本日三度目のお約束・ショッキングポーズ!をして。ヘクターに苦笑いを向けた。]
ボク、ディーンよりも、上のトシ! 本当はおにいさんヨ? [どうせ誰も信じようとしないだろうが。 靴を履いて、にこにこ。にこにこ。笑いながらコンビニへの道を歩く。 背の高い異国人と背の高い少年の2人組。勿論通行人の視線が集まっている。]
ふぅん? スイカ割り……、は何? ベネットもする、たのしいこと?
[反応する声は、なぜか少しテンションが低い。 けれど道の向こうにベネットたちを見かければ、笑顔で腕を上げた。]
(41) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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/* うわあ、イラストの件がすごくいい。 彷徨ってるなあ。マリア先輩もヨーラ先輩もいいなあ。
(-16) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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/* しかし、赤と混ぜて書くと時間かかるな自分… ディーン先輩、申し訳ないです。もっと精進します。
(-17) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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[やがて縦に長い変な二人組の姿が見えたなら、 いきなり繰り出された宇宙語>>31に軽く片眉を上げた。 ――が、テツの反応で腑に落ちる。] ガリガリ星人か。 [地球の侵略なら氷菓コーナーだけに留めていただけると有難い。]
(42) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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[絵を描くことは好きで。美術の授業は楽しみで。 でも、本当に一番好きなのは、授業で描く「絵」ではなく、とりとめもなく描く「イラスト」で。 授業で描いた絵が掲示されることはあったけれど、あれはイラストとは呼ばないと思う。それなのに、マリアはイラストと言った]
……見せたこと、あったー?かなー?
[不思議そうに首を傾げたけれど、すぐにまあいっか、とへにゃりとした笑顔を取り戻した]
マリア先輩、忙しいのにありがとー。 私、金ダライとってくるー。 ちゃんとここに置いとくねー。
(43) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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うー……、おとりました、おとり、トリ……。 ううん。ゴメンネ、何もないヨ!
[ヘクターに確認したのは、3人の空気が何だかひどく重い空気に見えたから。 けれどヘクターは特段何かを感じたわけではなさそうで(半分以上は自分の言葉に問題がある)、まあいっか、と3人に笑顔を向けた。]
ベネットー、センコー、中にいる!? ヒャダルコのセンコー!
[ヨーランダから習った>>39、覚えたての悪い言葉を口にしながら白い袋の中を覗こうとする。]
(44) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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いいか、ヤニク。 年下の母ちゃんがいるっていう、そういう奇跡ってのもあるかもしれない。 奇跡ってのはいつ起こるか分からないんだ……そう、例えば今日とか、な。
[どこか遠い目をしてそんな事を言い。 テンションの低い声>>41に、少し首を傾げる。]
西瓜割りってのは、そうだなー。 目隠しして西瓜を棒で一刀両断……真っ二つにする、ジャパニーズの忍者の修行だ。 修行だから厳しいが、楽しいぞ。
ま、食いもんだから最後は残さず食うけど、ダメって言われたら止めた方が良いかもしれんが。
[頭を掻きながら、また適当なことを言った。]
(45) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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/* >>45 くっそふいた
(-18) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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ええええええええ!?!
ボク、ガリガリさんがよかったヨ……! ガリガーリさーん!
[ショッキングのポーズ、4回目!!! それでも受け取ったチューペットを手放しはしない。お礼を言って、とけないうちに、と苦戦しながら栓をちぎった。 落ち着いてちゅー、と吸いながら、ふと合点する]
テツ、買ったくれた? なつはアツイけど、そと出て。 だから、カツアゲ……!
[談話室での誤解>>1:29はようやく解けて。 あわててズボンのポケットから財布を出した]
ボクもお金、渡すヨ。手ください?
(46) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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/* まぁ、年下の母親ってそこまで奇跡じゃないと思うけどねw
ユリシーズの言葉のチョイスが好きだw
(-19) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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嘘を教えるな嘘を…忍者の修行だなんて始めて聞いたぞ。
[ヘクターの嘘にきちんとつっこんで、ヤニクを見ながら、真剣に]
忍者じゃなく、侍の修行だ。 目隠しをして、心の目で西瓜を見極め、一刀両断を行う。
これをできない侍は、切腹をして、西瓜の代わりに、並べられちまうんだ。
[さらに酷い嘘を教えた。]
(47) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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テッドは、ヤニクに、ディーンから受け取ってるからいらねーよ。と手を振って。
2011/08/28(Sun) 02時頃
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―談話室―
垂れてる。垂れてる。>>39 ふふ。どういたしまして。 ……………………え?
[生き返った様子のヨーランダ送った微笑みが、呆けたように止まってしまった。 「なに言ってるのよ。ヨーラ」、という思いと、「なに言ってるのよ。私」の思い交錯する]
だって、私ヨーラからもらったよ? ヨーラ、私のこと描いてくれて……。 ……って、あれ?
[受け取った、ような気がする。ヨーランダから貰ってポケットに押し込んだ、ような気がする。 ただ、いくら思い出そうとしても、「ような気がする」から先に進まなくて……]
気のせい、だったかな? でも、そっか。お絵かき好きなんだ。 今度、見せてよ。ヨーラの絵。
(48) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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ん?おとり……。 ああ、お取り込みって言いたかったのか?
[今更納得>>44し、気にすんなと声をかけてから、ユリシーズの漏らした言葉>>42に思わず噴いた。]
つーか、そんな買って金とか大丈夫だったのか?
[大量の花火と食料の袋を見て、一つ持つというように手を出した。]
(49) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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マリアンヌは、疑問に首をかしげながら、近くにいたケイトに気づいた。
2011/08/28(Sun) 02時頃
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いや、気を付けてれば大丈夫だからな。
……兎に角、少しは落ち着いておけ。 じゃないとうっかり怪我をしてしまうぞ…?
[>>36素直に忠告に従うメアリーを見て、ひとつ頷き。 質問の返答には]
…は?
[呆けた声、ひとつ]
スケさんって…あの黄門様のか? 全く…何をやっているんだが…
[はあ、と彼女の顔を見て溜息]
(50) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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そう、か…
[>>*8きっと「今」の頃を思い出しているのだろう。 幸せだった。と過去形で言うメアリーから手を離す。 だが、視線は合わさったまま]
――――そうだな。 今は、このままで――
[>>*9本来の少年なら、現実を見ろ、と叱咤しているだろう。 だが、少年は男になって、ひとつだけ変わった]
[それは、過去に戻りたい心を持った事]
(*10) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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おいおい。 ジャパニーズハラキリなんて教えたら可哀相じゃねーか。 まだヤニクには早いぞ。まずは忍者から修行させてだな、それからサムライの修行に入った方が良いだろ。
[テツの嘘>>47に対して、真剣な顔でそう返す。]
(51) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―談話室―
取りあえず、ヨーラは溶けないっ!へばらないっ!!
[ヨーランダとのやり取りはいつもの事で。]
取りあえずあたしがタライ、取ってくるわよ。廊下で溶けられたら困るし。
[ケイトはマリアンヌの言われた通りに風呂場に向かう。]
(52) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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それと、先輩方。
[ケイトは突然立ち止まり。]
(53) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[ヘクターの説明>>45に目を輝かせた]
おおおおううううう、ジャパニーズニンジャ!? シュウレン! タンレン! キビシイ道! ハラショー! [微妙なテンションの低さはどこへやら、なんか色々混ぜながらわあわあと声を上げてはしゃいでいる。 しかしその動きはテツの言葉>>47にぴたっと止まり]
ウソ……?
[戸惑ったようにテツを見るのだが。]
(54) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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あんまりヤニクくんにいい加減な事教えないでください。
[眼鏡をかけ直しながらそう告げる。]
でないと、
(55) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ユリシーズは、ヤニクの観察日記は自由研究になるだろうかとちょっと考えた。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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…相変わらず、誤魔化しは下手なんだな。
[>>36メアリーの最後の言葉には、微かな声で苦笑を]
(*11) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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/* ツッコミがいない悲劇。
(-20) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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――西瓜の代わりに先輩の頭ひっぱたきますよ。
[ぼそっ、と言って、談話室を後にする。]
(56) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[ふらふらと洗濯機のところへ向かおうとしていたが、マリアの言葉>>48に足を止めた]
マリア先輩のお絵かきー……? そんなことしたっけー……?
[あったような、なかったような。あったなら、はっきり覚えていても良さそうなものだけれど]
うんー、わかったー。 それならー、今度マリア先輩のお絵かきするー。
[にこにことご機嫌の笑顔を向けると、ふわふわした足取りで、金ダライを求めて談話室を出て行こうとして……ケイトに制止された]
えー?いいんちょー、いいのー?
[申し訳ない、と思うけれど、廊下で溶ける可能性は否定できない]
ありがとー。それなら待ってるー。
[せめてついていこうかとも考えたが、まず間違いなくついていった方が迷惑をかけるだろう]
(57) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ディーンは、へクター達がまたヤニクに嘘を吹き込んでるかもしれない…なんて嫌な予感がよぎった。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[異星人の生態を観察しつつ、] パス。 [とりあえず手持ちの物をまるっとヘクターに押しつけてあわよくば先に戻ろうと目論んだ。]
(58) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―――――……っ、ブシドー!!!
セップク! シンガン! ナマクラカタナ! みんなでみんなで、サムライヒーロー!?
[セップクがあああ!と、大げさに腹を抱えて苦しそうなポーズ。 楽しそうにしていたのだが、ふとはっとした顔となる。]
そしたらボク、スイカ割りマスター、なれないヨ……! 「またつまれぬものを斬って……」フッ! の前、ボク、斬られる、ヨ……!?
[どうしようどうしよう、と、道端であたふたしている。]
(59) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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/* ヨーラ、談話室から一歩も出てないぞ…w 談話室の主だな(自分で言うな
(-21) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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マリアンヌは、気づいたら、ケイトには静かな迫力あった……>>56。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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/* くそうwwww遊ばれているwwwww みんなありがとうだいすき!
(-22) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ヘクター、いいか、こういうのは出来るだけ早く真実を伝えるものだよ。 あとで知らなかったって、ヤニクが腹切るのは可哀想だろう?
[同じく、ヘクターに真剣に言葉返す。 そうして、異様にテンションが上がって、最後にはあたふたしているのをみて]
仕方ないな。 今回は特別に、切腹ナシよにしてやるよ。 大丈夫さ、皆に先に言っておけば、今回はあくまで練習だって納得してくれるからな。
[どこまで行っても悪ふざけは変わらない。]
(60) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[ユリシーズに押し付けられた荷物>>58を受け取ったが。]
おう。 って、お前手ぶらになってるじゃねーか。 仕方ないからこいつ迷子にならねーように面倒見てくれ。
[代わりにあたふたとしているヤニク>>59を任せた。]
(61) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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そうです、そのスケさんです。 黄門様はヤニク先輩なんですよ。
[じゃーん!とお馴染みのBGMを口で再現したところで、呆れられていることに気がついて苦笑した。]
あ、あとほら、花火の消火にも役に立ちますし! 先輩も花火、やりますよね?
[まだ水のたっぷり入ったタンクへ一度視線を遣り、この理由なら大丈夫だろうと胸を張った。]
私はこれから談話室に行くつもりですけど ディーン先輩はどうします?
[首を傾げて返答を待つ。談話室に行くならば、一緒についていくつもりで**]
(62) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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いますぐ腹掻っ捌いてやろうか? [任されたらしいのでなんとなく言ってみた。]
(63) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[視線を合わせたまま、ゆっくりと頷く。 まだ誰も知らない。この夢の正体に。
だから気づいてしまった彼と、そして自分と。秘密にして飲み込んでしまえばいい。
いつか終わりが来る、それが怖いけれど 一人ではないから。]
ディーン先輩と一緒で、よかったです。
[まだ少し胸は痛むけれど、それもずっと軽くなった。]
(*12) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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……それは言っちゃだめです!
[苦笑されれば>>*11恥ずかしげに視線を逸らした**]
(*13) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[混乱し始めるよりもちょっと前。 テツからディーンがお金を支払ってくれたことを耳にすれば、ええっ、と声を上げながら目を丸くした]
おおお……ディーンが。 ボクちょっと、ブシノナサケね……。 年下のお母さん、シカタないヨ。
[ちょっとしゅん、と肩を落とす。]
(64) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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俺はじっくり基礎から育てていくタイプでな。 初心者にいきなりハラキリ発動はきついと思ったんだ。 まあ、練習ってことにすれば大丈夫だろうけどな。
[うんうん、とテツ>>60へと返し。]
良かったな。今回は特別に切腹はナシだ。 でもな、ヤニク。ジャパニーズは皆忍者でサムライだからそういう覚悟で皆日々生活してるんだぞ。
[日本への嘘の知識を適当に教える。]
(65) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ケイトは、考えただけで立ちくらみがしそうな日本文化の歪曲が聞こえたが制裁はあとにすることにした。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
テッドは、必死で笑いを堪えている。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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/* 可哀相なヤニクw
可愛いな、おいwww
(-23) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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― そして今 ―
……っ、テツうううううう!!!
[切腹なしを言い渡したテツ>>60に、愛をこめて思いっきり抱きつこうとした。成功したらぎゅうぎゅうと、腕で首を絞める勢いで。]
ブシノナサケ! ブシノナサケね! やさしいココロ。サムライタマシイ。
[そこにヘクターが追い打ち>>65をかける。]
そして、カクゴ……!! ジャパニーズ、なんてうつくしい郷!!
[ハラショー! などと叫んでいる。落ち着いて談話室に戻るには、まだまだ時間がかかるのかもしれない**]
(66) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ま、とにかく戻って花火でもなんでもいいからやろうぜ。 高3の夏は今しか来ねーんだよ。
[ケラケラっと笑って見せて。 荷物を持ったまま足を進めた。**]
(67) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―風呂場・脱衣所―
……えーっと、タライ、タライ、タライ……。
[ケイトは脚立に乗ってタライが無いか探している。]
(68) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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テッドは、ヤニクの抱きつきに、『暑苦しい。』と文句を言って**
2011/08/28(Sun) 02時半頃
ヨーランダは、気がつけば談話室の人口密度が大分減っていた。ちょっとは涼しくなるかなー…とぼんやり。**
2011/08/28(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ヤニクが黄門様…だと…?
[>>62メアリーがドラマを再現している所に水を差したようだが、少年はやはりその性分から呆れる事しかできなかった。 とりあえずヤニクの黄門様姿を脳裏に描いてみる。浅黒い肌に、はしゃぐ姿。それにあの髭と衣装を合わせると…]
……クク、似合わないな!
[完成図を予想して、思わず吹き出してしまった。 暫く笑っていたが、メアリーにすまない、と軽い謝罪をして。やっとの事で笑い止む。 やがて、花火の話に戻れば]
ああ、そうだな。参加させてもらおうか。 さっき寮母さんに開催許可を貰ったし、誰かが花火を買ってきてるなら…やらないと損だろう?
…消火係には、少し不安もあるしな。
[メアリーがタンクを一瞥し、それから自信満々に言うのを見て、苦笑した]
(69) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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|
[メアリーが談話室に戻る。と言うので便乗する事にした]
ちょっと待ってろ。
[寮の中に入る為、裏口の方へ回り込む。 これが他の人だったら、一部は窓から帰ろうとするだろうが。真面目な少年は律義にルールを守っていた。 そして少年を筆頭にして談話室へと歩を進める。 …が、一度振り返り]
あとな、メアリー。
もうちょっとはマシな誤魔化し方を覚えるんだな?
[>>36の最後のメアリーの様子を思い出して、にやり、と笑った]
(70) 2011/08/28(Sun) 03時頃
|
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[ユリシーズ>>63が本気なのか判断が付かずに、そっと目を逸らし。]
お前が言うと洒落になんねー気がするんだけど、何でだろうな。
[じゃれているテツとヤニクを見ながら、寮へと戻るが。]
そーいえばさ。 合流する前、お前等なんか話して……ま、いっか。
[そうこうしている内に、無事に寮へと着き。 中へ入る前に、荷物に酒があることに気付けば呆れながらも一つにまとめる。 特にディーンやケイトにばれないように、こっそりと持ち込んだだろう。
そうして、花火の準備を始めるのを手伝った。**]
(71) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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|
だいたい迷子ってなんだ、帰んのかガリガリ星に。 あー、ママんとこに帰んのか。で、ディーンがママと。 なんだそりゃ。 [整理してみて自分で突っ込まざるをえなかった。 ガリガリ語おそろしや。] [抱きつかれてる本人よりも暑苦しそうに目を細めて、寮への道のりを歩き出す。**]
(72) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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ユリシーズは、もちろん洒落じゃねーけど、俺忍者だし。と真顔で返したとか。**
2011/08/28(Sun) 03時頃
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[そうだ。今はそれで良い。 少しでも長く夢に浸っていたって、良いだろう? 現実に戻るのは、夢を堪能してからでも良いではないか――]
[きっとメアリーも、似た様な事を考えているんだろう。 だから今、こうして二人だけでこんな不思議な会話が出来るのだ。 そう男は結論付けて]
ああ。
俺も仲間が――お前が居てくれて、良かった。
[懐かしむ気持ちは、決して悪くはないのだ。 そうメアリーが肯定してくれている気がして]
[頷く彼女を見て、男は満足そうに笑った]
(*14) 2011/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[談話室に向かう途中。 共用の風呂場の前に差し掛かると、そこから何やらガサゴソと音がする]
…寮母さんか?
[いや、違うか…と、メアリーと顔を見合わせる。 この時間は、風呂場はまだ使えないはずだ。 それに寮母は、きっと今頃夕飯の支度をしている事だろう]
(73) 2011/08/28(Sun) 03時頃
|
|
/* とりあえずあれだ。 宇宙船村の奇跡がうつったんですか、とてんゆーさんに責任転嫁して寝ますw 奇跡の馬鹿ー!
(-24) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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|
[談話室に向かう途中、共用の風呂場の前に差し掛かる前]
……ククッ……
[>>*13メアリーの恥ずかしがっていた様子を思い出して、悪いとは思っていても、つい笑ってしまった]
(*15) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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ディーンは、誰か居るのか?と風呂場に向けて声を掛けた。
2011/08/28(Sun) 03時頃
|
―談話室―
ありがと、ヨーラ。 でも、あんまり可愛く描き過ぎないでよ。
[自分でも訳のわからない注文>>0:8だけど、思ったままに口にした。 どちらにしろ、夏場も冬場も弱っていたように思えるヨーラが、創作に取り組んでいる姿は楽しみで……いつか見てみたいな、なんて思う。 風呂場に向かう去り際のケイトの言葉>>56を聞きとめ、迫力あるなぁと思いつつ……。 そのまま談話室を後にした。
陽が落ちるにつれ、蝉の声も少しは弱まってきた気がする。 夕食や花火の時間までは、自室で勉強の続きに、もう少し挑んでみようと思った**]
(74) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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/* な、なんたる……まさかこんなミスをしていたなんてっ!! 思いこみスキルがまた発動した……。 ケイトさんディーンさん、ほんっとうに申し訳ないです。 ……傷が浅いうちでよかった。気がつかなかったら、ここもっと言及しそうだったから。
(-25) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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/*ボツ原稿
[立ったままケイトに向き直り、すまなそうに眉尻を下ろした。 ヘクターとヤニクの「お前の母ちゃん」>>26>>30なやり取りを思い出しながら、苦笑する。 ちっちゃい方がお母さん、か。らしいなぁ、なんて思いながら。]
花火やるってなると、またケイトとディーンに手間かけちゃう>>1:95かも。 ごめんね。
[きっと、ディーンの顔が思い浮かんだから、つられて浮き上がってきてしまったのだろう。 廊下で見せた彼の慌てた様子>>1:153を思い出しながら、ケイトに向けて微笑みを送る]
大変かもしれないけど、よろしく。委員長。 頼りにしてるね。ディーンもケイトのこと、慕っているみたいだったし。
[敬意を払っていない相手だったなら、きっとあの反応は出てこなかっただろう。 もしそうだったら、不機嫌になったり軽く流されてしまっていたはずで。 きっと、サポートする立場から見ても、ケイトは「いい委員長」なんだろうな、と思う。 口にだしてしまったことは、さすがに余計なことかな、とも思ったけど。
(-26) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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/* ほ ん っ と 危 な か っ た わ っ ! !
これ出していたら、さすがにケイトさんもスルーするの辛かっただろうし。 以後、重々気をつけますotz。
(-27) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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/* とりあえず今夜は男の子陣営の朗らかなかけあいを心のトモシビに……。 寝ますっ!!
ちっくしょぉぉーっ!!
(-28) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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[>>68ケイトから返事が返ってくれば、少年とメアリーも捜索に参加するだろう。 やがて目当ての物が見つかれば、連れ立って談話室に戻る事に]
[途中、自室へ戻るマリア>>74に出会えば、小さく礼をして。 談話室の中に入れば、この夏、寮に残った面々が居る事だろう**]
(75) 2011/08/28(Sun) 04時頃
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― 道端にて ―
[テツに抱き着きながら、ユリシーズのドスの聞いた(という脳内補正もかかりつつ)声>>63に、ひいっと身体を反らす。ついでにちょっと首絞めたかも。]
ハラキリハラキリ! ユリシーズ、ジョーク、話せない! テツ、ボクにブシノナサケをおおおおっっ!
[どうやら「ブシノナサケ」がマイブームらしい。 そこでテツから文句が出れば、あ、ごめん!と腕を離しつつ]
ディーン、ママ、ではないヨ。 んー……「おれのよめ」、ちがう。 よめちがう、ふぅむ、「おれのだんな」?
[ドヤ顔でまた、誤解を招くガリガリ語を口にするのであった]
(76) 2011/08/28(Sun) 10時頃
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― 夜:寮・食堂→ ―
ハナビ♪ スイカ割り♪ ハナビ♪
[鼻歌を歌いながら食卓に着いた。 今日の夕食の鯖の味噌煮を食べている間も、皆の顔を見渡しながら笑顔笑顔。実はみんなの好物が苦手だなんて、誰にも気付かれてはいけない、のだ。]
ごちそうさまでしたっ! ハナビー!
[がんばって元気にご飯を食べ終えて、夕食の後、さて花火の為中庭に向かおうかという時。 きょろきょろ見回して。ディーンを見つけたなら歩み寄った]
ディーン、ディーン。これ、アイスのおカネ。 テツにボクのためのおカネも、差し上げたでしょう。
[差し出した小銭をディーンは受け取ってくれただろうか。]
(77) 2011/08/28(Sun) 10時半頃
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[ディーンと言葉を交わした後、前を歩いているホリーの肩にがっしと回すため、腕を伸ばす。]
ハナビ♪ スイカ割り♪ ハナビ♪
楽しみだネ、ホリー! ボクも、キミも。寮でハナビはじめてヨ! さあ、行こう! ハラキリー!!
[彼女が戸惑いの表情を見せても、ともかくホリーを引っ張って、中庭に向けどたばたと走り出したのだった**]
(78) 2011/08/28(Sun) 11時頃
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/* いましった。フランスの成人年齢って18歳なのか……!www 酒飲む口実が出来たね。
煙草は吸わない、かなあ。中身があまり好きじゃない あ、でも吸っている人は好きですよ。アークロイヤルいいよね。
「ふわりと甘い匂いが漂った。見なくても分かる、ユリシーズだ。」 みたいな描写がしたい
(-29) 2011/08/28(Sun) 11時頃
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/* おもちゃにして貰えてとっても嬉しい中身です 留学生と言えば僕の中では「アイドル」なのです。人気者だけど本当の意味では仲間になれない、感が出ればいいかと。 今の所アイドルってかマスコット寄り、だけど!
しかし、そのはずなのに。 このヤニクはディーンが好き過ぎると思うの……! あんだけ怒涛の全ツッコミ入れられたら懐くしかないって。 ディーングラは苦手だったんですが、3連続でかわいいディーンと同村して、良さが分かった気がします、よ。
(-30) 2011/08/28(Sun) 11時半頃
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ある意味新しい試みになるかもしれませんよ?
[ディーンが笑う>>69のを見て、目を大きく開く。彼の思い描くヤニクの黄門様が気になってしょうがない。それでも楽しそうに笑う先輩につられて笑った。
花火大会の開催許可を貰ったと知ると、小さく拍手を送る。]
ですよね! 折角ですし楽しまないと。 ……不安なんかないですってば!
[担いだ水鉄砲を腕に乗せてくるりと回し、スケさんは格好つけた。]
(79) 2011/08/28(Sun) 14時頃
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はい、待ってます。
[ディーンが窓際から離れ、裏口へ向かう姿を眺めていた。彼が窓から入ってくることはまずない。いっそのこと自分が窓を乗り越えて外に出ようかとも考えていたが、考えるに留めて正解だったと一人笑った。
廊下に姿を現した先輩について談話室に戻る。 その金髪を追いかけていたところで振り返った彼>>70。立ち止まってしばしその言葉の意味を考えていたが]
……ほ、本当ですからね! 黄門様に言いつけますよ!
[印籠を持っていなかったので 間抜けなスケさんになってしまった。]
(80) 2011/08/28(Sun) 14時頃
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[風呂場の前を差し掛かったとき、聞こえた物音に首を傾げる。 恐らく寮母さんではない>>73。 それがケイトのタライ捜索だとわかれば、進んでその捜索に参加するだろう。最も、片手が塞がった低身長のスケさんではあまり戦力にはならないけれど。
談話室に戻る道にケイトが加われば、「スケさんです」と自己紹介をして笑うだろう。]
(81) 2011/08/28(Sun) 14時頃
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もう! なに笑ってるんですか!
[笑い声>>*15はどこか幼く、怒って荒げる声も少女のように。]
…………ふふ。
[それがおかしくて、怒った後なのに笑いがこみ上げた。]
(*16) 2011/08/28(Sun) 14時頃
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―― 夜:寮・食堂 ――
[夕食のメニューは皆が好きな鯖の味噌煮。同じ時間に良く知る仲間と食べる夕食は格別で、少女はこのひと時が大好きだった。 小鉢に入ったきゅうりの浅漬けを箸で摘もうとして、ふと手が止まる。]
きゅうり……あれ、唐揚げは?
[軟骨の唐揚げも食べていたはずだ。そう考えて辺りを見回すも、唐揚げの入った器はない。良く考えれば鯖の味噌煮に軟骨唐揚げがついてくるのも少々おかしい。]
……おかしいな、まあいいか。 ご馳走様でした。
[そうぼやきつつも、あっという間に目の前の食器は空になる。キッチンにいる寮母さんに食器を返し、「美味しかったです」と声をかけた。]
先に外出てますね!
[まだ食堂にいるであろう先輩たちに声をかけ、水鉄砲を担ぎなおした少女はいそいそと食堂を後にする。ヤニクとホリー>>78を追いかける形でばたばたと慌しく中庭に出た。]
(82) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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―― 夜:中庭 ――
[すっかり陽も暮れて暗くなった中庭に出る。ヤニクとホリーもそこにいるだろうか。 少女は備え付けの木のベンチに腰掛けると、大きく伸びをして空を仰いだ。]
はぁ、綺麗……
[目を細めて星の輝きに見入る。夏の夜空はどこか明るく忙しなく星が輝いて、見ているだけで楽しくなれる。ベガ・デネブ・アルタイルを指先で結ぶように線を引いて、大きな三角形を作った。 視線はゆっくりと南の空へ向き]
……南に見える赤い星は、一等星のアンタレス。 さそり座を見つける目印にもなりますね。 赤く大きなアンタレスはよくサソリの心臓に……
[すらすらと唇から零れる言葉にはっとして口を噤む。 天体観測は好きだけれど、星座の勉強はしたことがない。膝に乗せた水鉄砲が、ベルトから下がる星型のミラーとぶつかって小さく音を立てる。]
………。
[押し黙ったまま、ぼんやりと赤い星を見ていた**]
(83) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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/* もう、役職持ちが誰か分からんwwwwwww
村人…夢の中にいる人。 だから、夢だって気付いていない=役職持ちはうすうす感づいている って思ってたんだけど。 でも 襲撃は夢を終わらせたくない狼が、夢だと気づきそうな人を夢から追い出します。 だから、村でも気付くって場合もあるんだよねー。もうわからないねー。
ランダム投票にするとしても、初回は役職持ちに当てたくないのででででで。
……よし。 ・⌒ヾ( ゚听)ポイッ
(-31) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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ここから見る星は、本当に綺麗だったな。 ……どうして、夢なんだろう。
[これが現実であればいいのに。 そう星に願っても叶えてはくれない。 それでも願わずにはいられなかった**]
(*17) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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―寮:中庭― [夕飯を食べる前に、簡単に花火の準備を始める。 ベネットが買い込んだ大量の菓子と花火を並べ、物置からいくつかのバケツを持ってきた。]
あ、思い出した。
[バケツに水を入れる為に蛇口を捻りながら一人漏らしたのは、寮に戻る前にユリシーズが真顔で「俺忍者だし」と言った時に浮かんできたこと。]
なんとかっていうアニメで居たよな。 女装する忍者。
[部活がなく、早めに戻った時たまたまつけたテレビでやっていた忍者アニメを思い出して、すっきりしたようににこやかに顔を上げた。]
(84) 2011/08/28(Sun) 17時頃
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……なんでユリが忍者って言っただけで、あれ思い出したんだろうな?
[また、夢と混ざる。 あの時>>0:101、あまりの変わり様に何て返したら良いものかと、適当に笑った。 ユリシーズが女の格好をしていたところなんて、見たことがないはずなのに。
水の出ている蛇口の下に、頭を突っ込んで冷やす。 ぶるぶると濡れた頭振って水を飛ばすと、そのまま夕食の場に足を向けた。]
(85) 2011/08/28(Sun) 17時頃
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―夜:食堂― [食堂に入る前から、漂う匂いでメニューが分かる。 味噌の甘い匂いに腹の虫が鳴いた。]
いただきまっす!!
[両手を合わせ、大きな声で挨拶してから食べ始める。 部活をしていた時は三杯は軽くお代わりしていたが、今はニ杯で十分。 一杯目は味噌だけで。二杯目は鯖と一緒に平らげた。]
あ、ベネットたちがお菓子とか買ってきてたから、そっち食いてーって奴は量減らしておけよ。 そこの胃袋ブラックホールが全部食っちまうだろうから、余んないだろうし。
[食後の熱い緑茶を飲み、一息ついてからのんびりと中庭へと向かった。**]
(86) 2011/08/28(Sun) 17時頃
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[ヘクターとヤニク。 威圧感。 某グループ名みたいだが、生憎こちらは2人しかおらず]
人生、人生、人生 ノリで生きてる〜
[謎の替え歌を口ずさんでみたり。 少年も背が低い方ではないが、細身なので威圧感に欠ける。 というわけで、自分はそこには入らないで済む、と納得しつつ]
じゃあ、ヤニクにスイカ割りの極意を仕込んでやるよ!
[まさかのスイカの存在に、心が踊り。 ヤニクをどう使おうと、その頭が物凄い勢いで回転を始める。
そのままわいわいと騒ぎつつ、寮へと戻るだろう。
――進路の事なんて、今は忘れて]
(87) 2011/08/28(Sun) 18時頃
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-回想・裏庭→廊下-
だが、それは斬新過ぎるだろう?
[>>79メアリーはきっと驚いたのだろう。少年が笑う事は無い…訳では無いのだが、他の生徒達よりも笑う頻度が少ない分、珍しいのだ。 笑いが移ったメアリーが笑うのを止め。花火開催許可の功績に小さな拍手が送られれば、ありがとう。と真面目に返し]
全く…
[格好をつけたリトルスケさんには、苦笑せざるを得なかった。 >>80やがて寮の中にあがれば、談話室に向かって歩いていく。途中メアリーが「黄門様に言いつけますよ!」と細やかな抗議に出れば]
じゃあ、まずはその水鉄砲を印籠に持ち替えるんだな?
[なんて、からかいながら]
-回想・終了-
(88) 2011/08/28(Sun) 18時半頃
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――寮にて――
[準備の面倒な所はちゃっかりとヘクターに任せる。 当の本人は、適度に準備した振りをしつつ]
女装する、忍者――? それ、いける!
[その忍者を>>84思い立ったが吉、準備は適度に投げて、その思いつきを実行すべく、準備も適度にばっと逃げ出した]
(89) 2011/08/28(Sun) 18時半頃
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――食堂――
[今日は鯖の味噌煮。 本当にこの寮のご飯はとても美味しく、それは救いである。
いつもよりは少ない量(それでも量は多いらしい)のご飯をさっくり平らげると]
花火――!
[イタズラはあちこちに仕込んであり。 面白い花火も大量に。 落下傘花火ももちろん買った。
そのまま、中庭へと。 何だかんだと、一番楽しんでいるのだった]
(90) 2011/08/28(Sun) 18時半頃
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―回想・自室―
[部屋に戻ってから始めたのは、勉強の続きでもなく、○秘ファイル>>1:81のチェックでもなく。 拾ってきたボール>>1:119の修繕だった。 廊下で後輩達(ディーンとメアリー。ケイトもいただろうか)とすれ違った時>>75は、特に気づくことがなれば、夕食の時に合流する、程度のことを伝えるに留まったと思う。 ちくり、ちくりとボールに針を通しながら、談話室で受けたヘクターの言葉を思い出す。 ――――高校最後の夏なんだからな>>33、って]
分かってはいるけど、さ。
[生来気持ちの切り替えが下手なのか。 いや、去年か一昨年か、落下傘花火が夜の校舎まで飛ばされていった時>>1:79は、文句を言いながらもハプニングを楽しむ余裕があった気がするから、やっぱり、今の状況のせいなのか。 若い体にエネルギーは溢れているはずなのに、放出しきることができないまま、『最後の夏』が削られていく]
(91) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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打ち上げ花火、あるかな。
[子供の頃から好きだった。 自力で昇って弾ける様が、幼心にカッコよかった。 見ている誰もが意味も分からず「たまや」のエールを送ってくれて、ダンッ、と弾けて咲かす花]
近所迷惑になるだろうし。 さすがにディーンやケイトが黙っていない、か。
[直ったボールをベッドの上にポンと置く。 せめて、先輩としての道義>>15を通そうと、ポケットに財布を突っ込んだ。
――――カサリ。
逆のポケットから、なにか破れやすい薄い紙のようなものがこすれる音がしたけれど。 ……少なくとも今の瞬間は、気にしないでおこうと思う]
(92) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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―回想・夜の食堂で―
[ヘクターの「いただきまっす!!」>>86を聞いてからも、すぐには箸に手をつけない。 鯖の味噌煮>>77、きゅうりの浅漬け>>82、ご飯、とざっくりとメニューをメモしていく。 これも、後でファイル>>1:81する選手の健康管理の一環で……なんて思ってから、今の状況で本当に必要なのかと、メモする手がふと止まる。 テツがここにいたとして、部員以外に退部の旨が伝わっていない>>1:53以上、表だってみんなの前で、引きとめにかかることはしないけれど。 彼が本気で戻ってくる気がないのなら、こんなメモは意味がない]
『下ごしらえは個別に。後に大鍋でいっぺんに煮込むことによって、臭みをとばしつつ、旨みを逃さない工夫がこらされていると思われる』
[やけくそ気味に記した、まるで料理本に載せる様な一文。 ペンを箸に持ち替えて、遅まきの「いただきます」。 ベネットが部員だったら食管理なんて無理だろうな>>86などと思いつつ食事を終え。 後片付けを終えたならば、飲み物でも冷やせるようにクーラーボックスを、もしタライが見つかっていた>>43>>68なら、折り返しで水を張ったそれも持って、中庭に向かったことだろう]
(93) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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マリアンヌは、中庭で一通りの作業を終えると、みんなから少し離れた場所で、寮の壁を背によりかかった**。
2011/08/28(Sun) 19時頃
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………… そういう趣味か。 [ガリガリ星人>>76を見る目が生ぬるーーいものに変わる。 道中、西瓜じゃなくてこいつの頭をかち割ってやろうかなどと何度か思いながらも寮に着き。] [やっぱり西瓜じゃなくてこいつの頭をかち割ってやろうかなどと何度も思う夕飯時。] [「おれのだんな」を見る目も生ぬるかったことは言うまでもなく。]
(94) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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/* >>84ヘクター 女装する忍者ってアレか。RKRNか。 伝子さんか?それとも半子さんか?
[背後の人が超反応]
(-32) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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-夜:食堂-
[談話室で少し休んだ後、持っていたノートを一旦自室に置きに行き。食堂に着いた頃には、外はすっかり夜の幕が下りていた]
今晩は、鯖の味噌煮ですか。
[食堂では、既に食事を始めていた者も居て。 少年は、自分の定番の席である食堂の奥。一番端の席から二番目の席に座り、両手を合わせて]
いただきます。
[目の前の食事に感謝を込めてから、目の前の味噌煮に箸の先を着けた。 味噌は薄くなく、かといって極度に濃い訳でもなく、塩梅が良かった]
[>>82メアリーがきゅうりと唐揚げ、と言えば何故か少年の中にデジャヴュが起こった…気もして、首を傾げ。 >>86ヘクターがご飯をお替りしたり、>>90ベネットが大量のご飯を食べているのを見て]
……バスケ部は大食漢の集まりか?
[自分の茶碗の中に入っている世間一般量の白米と、彼らの茶碗の中身を見比べた]
(95) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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[幾分か飯も進んだ後、きょろきょろとしていたヤニク>>77から声がかかる。 一瞬不思議に思いながらも、一旦箸を茶碗の上に置き、寄ってきた彼を見上げた]
ああ。テツ先輩に渡していたアイス代か。
[どうやらテツはちゃんとアイスを買ってくれていた様だ。と少年は安心する。 …まさかテツの貯金まで使われてて、更にベネットが色々買っていた――酒買っていた。なんて事実は、後に知る事となるのだろうか? 少年はヤニクから金を受け取り]
ほら。
[その金額の半分を、ヤニクに返す]
たまには良いだろう。 …半分は、俺の奢りだ。
[少年の家は、割と裕福な方だった。故に実家からの仕送りの金額もそれなりにある様で、学生にしては太っ腹な方なのかもしれない。 故に「おれのよめ」とか「おれのだんな」等と呼ばれている事に、少年は気付いているのだろうか?]
(96) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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――御馳走様でした。
[本日の夕食も、完食。 食器を返却しようと、皿を重ねていた時に…感じた視線]
……む。
[その視線をたどれば、その先には>>94ユリシーズが、何故か生温い視線で此方を見ていた]
…なんだ、貴様。
[職員や他の生徒からは、ユリシーズは不良でも大人しい方との評判で、特に厳重問題視されている訳では無かった。 だが「不良」と言うカテゴリと言うだけで、少年の中でのユリシーズの印象は良くなく。 彼に対しては先輩なのに貴様、と呼ぶ癖がついてしまっていた]
何か用があるのなら、はっきりと言葉で言え。
[空の器を両手で持ちながら、ユリシーズの方を睨んでいた]
(97) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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別に。 [何がお気に召していただけないのかさっぱりわからないが、 “貴様”と呼んでくる下級生はこいつくらいなもんで、うっかり名前も覚えてしまった。] [本当に別に用はないんだが、 態度が気に食わないのでなんかコメントしとくか、 目線を逸らしたまま暫し考え込み、] …………お幸せに。 [唐突に祝福だけ残してその場を去った。]
(98) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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― 寮・食堂 ―
[手の上に返ってきた小銭を見て、次にディーンを見下ろして。きょとん、と首を傾げる]
……オゴリ?
[その言葉を少年は知らない。 半分返ってきた小銭の意味を真剣に考えて――思い当たったことがひとつ。けれどふと真顔になり、不思議そうにディーンを見た]
ディーン、ボクにアイス。買ってくるほしい? でも君は確か、甘いものは……。
(『僕』の記憶の中では、苦手だったはずじゃ……?)
[一瞬口から漏れたのは、流暢な発音の日本語で――――。]
(99) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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/* なんか しゅくふく され た !
[背後の人が麦茶をふいた模様]
(-33) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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――――……アレ?
[けれど、それは一瞬。 ぽかんとした顔の後、ぶんぶんぶん、と首を横に振った]
おお、ごめんディーン! なんでもナイ、ヨ! アイス、テツ、たくさん買った! レイゾウコの中あるヨ!
[にかっと、冷蔵庫を指差して。 引き留められなければ、空いた皿の乗ったトレーを返却しに、早足でその場を去ったのだった。 先程からユリシーズが向けている生温かい視線には、ちっとも気づきもしないまま。]
(100) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ヤニクは、ディーンの頭に、去り際に肘をぶつけたかも。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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[>>98ユリシーズは静かに、興味が無い様な短い返事をしてきて。 少年は眉を、ひくり、と一度動かした]
…だったら、無意味に人をまじまじと見るな。
[失礼だろう。と、ユリシーズと同じ様に静かな声で返す。 彼が目を反らす様子には、溜息をついたが…だが、ユリシーズが席を立ち上がって呟いてきた言葉には]
……
…………はっ?
[お幸せに。その言葉の意味が分からず]
……はあ!?
[二度に渡る、疑問の声]
(101) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ディーンは、メアリーは元気だな…と去っていく彼女を目で見送り。
2011/08/28(Sun) 20時頃
ディーンは、ヤニクの肘鉄アタック(席を立つ前)が痛かったのか、頭を軽く擦っている。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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/* 赤っぽい動きを心掛けているのであった。
それにしてもディーンかわいいな!!(にやにや
(-34) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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-少し前-
そうだ、奢り。
[>>99半額返却に驚き、何かを考えているヤニクに一寸だけ苦笑い。 その後に続く言葉を聞いて、どうやらヤニクは「奢り」と言う言葉を知らなかったらしいと、少年は気付く]
ああ、いや…俺はアイスは食べないさ。 食べるとしたら、カキ氷が精一杯…って
お前、今の言葉使い――?
[でも君は確か、甘いものは――そう喋るヤニクを見て、不思議そうな視線でヤニクを見る。 >>100ヤニク自身も、その事に不思議に思ったのか首を横に一生懸命振っている]
……なんだか、皆可笑しいな。
[まるで自分が自分で無いような…なんて、言える訳も無く]
(102) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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/* ヘクター降霊っぽ?
女装するニンジャはや○だ先生ですねわかります!
(-35) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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[>>100ヤニクがにっこりと笑ってアイスの事を教えてくれる]
あ、ああ…分かった。 冷蔵庫の中、な。カキ氷があるなら、後で食べるさ。
[ヤニクが指差すのは食堂の冷蔵庫だが、きっと談話室の冷蔵庫にも入っているのだろう。 少年はヤニクを見送り、そしてその後に続く様に食器を重ね始めた]
→現在へ
(103) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ベネットは、ヤニク専用女装忍者コスプレを準備中
2011/08/28(Sun) 20時頃
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―談話室―
おかえりー。金ダライありがとー。
[金ダライを持ってケイトが戻ってくると、満面の笑顔で礼を言って、氷水を投入し、足をひたす]
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー気持ちいいぃぃぃぃ。 なにこれ天国ー?私実はもう死んじゃってたとかー?
[頭に氷嚢、足元に氷水。ガリガリと氷を食べるフルコースを幸せ一杯に満喫しただろう]
(104) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ユリシーズは、ディーンの声が背後から聞こえたけど華麗にスルー。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―食堂―
この匂いはー……鯖の味噌煮ー!?
[さすがに金ダライは持ち歩けないが、すっかり気に入った氷嚢を頭に乗せたまま夕食へ。そして食事のメニューに顔を輝かせた]
うわー、やっぱりここって天国かもー。 鯖の味噌煮、食べたかったんだー。 自分で作ってもー、お店で食べてもー、どうしてもこの味にならなくてー……?
[ご機嫌で言った自分の台詞にきょとんとして首を傾げる。 自分で作ったり、お店で食べたり?そんなこと、するわけがない。 三食、この食堂で食事をしているのだし、そもそも自分で料理をしようなんて発想はないし]
…………あれー……?
[不思議そうに首を傾げながら、椅子に座る。 もちろん鯖の味噌煮は一番最後まで大事にとっておいて、のたのたと食事した。 そして大事な鯖の味噌煮をベネットに奪われてしまったりしたかもしれない]
(105) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―回想・風呂場―
二人とも、どうもありがとう。
[ケイトはタライを手にディーンとメアリーに礼を言うと。]
こんな手間どるなら最初っから寮母さんに頼んでおけば良かったわよね。本当にごめんなさい。
(106) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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御馳走様でした。鯖の味噌煮、美味しかったです。
[>>93マリアや>>98ユリシーズ達が食堂から去るのを見ながら、食器を厨房の方へと戻す。 寮母には食事の礼を言い…ついでに]
それと、寮母さん。 申し訳ないんですが、明日の夕飯はヤニクの好きなものにしてやってくれませんか?
[あら、どうしたの?と厨房から寮母から問うてくれば、少年は本当に申し訳なさそうにして]
いや、ヤニクは此方の国の子じゃないでしょう? だから今日の料理は、まだ馴染めない様でして…
[>>77ヤニクの様子を、少年は見ていた。 ヤニクは好きな食事であれば、しっかりと料理を見て食べていたはずだ。 しかし、今日は皆の顔を見てばかり、笑ってばかりで食事をしていた…些細な事だが、そこに違和感を覚えたのだ]
すみません、よろしくお願いします。
[分かった、気にしないで。と寮母から明るい声が返ってくれば、少年は一礼した]
(107) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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それじゃ、ヨーラが談話室で待ってるから。それじゃあね。
[ケイトはそう言うと談話室へと戻っていく。]
あ、そうだ―――
(108) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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/* ホリーとケイトは大丈夫かな?
と、独り言落とそうとしたらケイトが来てた。 無理はせずにー。
(-36) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ケイトは、ぴた、と立ち止まり。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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――今度、お礼はするから。よろしく。
[そう一言だけ、告げるとケイトは談話室へと向かっていく。]
(109) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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/* >>104ヨーランダ 何そのフルコースw羨ましいww
最近は涼しいから大丈夫だけど、ちょっと前までは本当にこのフルコースをやりたくなるような暑さだったしね。
(-37) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―回想・廊下―
…………
[ケイトはふと、立ち止まり自分自身の頬が軽く染まっている事に気がつき]
…………気のせい、よね。きっと。
[一言つぶやいて、クラスメートが待つであろう談話室へと向かう。]
(110) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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[>>*17メアリーは既に外に居たのか。 星、と聞いて、食堂の窓から外を見る]
夢だから、尚更綺麗と言う事も…あるかもしれないぞ?
[だが、確かにこの頃に見ていた夜空は綺麗だったと思う]
…大人になると、大事だった筈のものを置き去りにしてしまう。
[現実である今では、星も月も――男は大して気にしなくなってしまっていた。 感動する事も、些細な事に興味を持つ事も、少なくなったと思う]
……そんな大人には、なりたくなかった筈なんだがな。
[現実は、無常。 それが大人になる、と言う事なのだろうか――]
(*18) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―回想・談話室―
……ったく、ヨーラったら。ここは天国でも地獄でもホコテンでも無くて寮だってば!
[ケイトはいつもの説教じみた口調でヨーラの足元に氷水の入ったタライを持っていく。]
あんまり心配させないでよね、ただでさえあんまり丈夫じゃ無いんだからー。
[そう言いつつもそんなに悪い気はしていないのであるが。]
それじゃ、ちょっとあたしは自分の部屋戻るから。 溶けそうになったら自分で氷足すなりしてよね。
[ケイトは少しフラフラした足取りで部屋へと戻っていく。]
―回想・了―
(111) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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/* >>107 ディーン、超お母さん。
(-38) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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― 寮・中庭 ―
[ホリーを引っ張る手は中庭で離し、ヘクターたちが準備した花火セットの方に近寄った。 バケツいっぱいの水とチャッカマンの横にある、カラフルな棒。ポップキャンディーを思わせるそれがたくさん入ったパッケージに書かれている絵を見て、ようやく何かに気づいた様子で]
feu d’artifice……?
ハナビはもしかして、fireworksのこと……!?
[日本語よりは多少できる英語で呟いた。 その呟きは誰かの耳に入っただろうか?]
(112) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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-回想・風呂場-
気にするな。 まあ、寮母さんも常に手が空いている訳ではないしな。
ほら、ヨーランダが待っているんだろう?
[>>106ケイトに、西瓜の時と似た様な事を言い。 >>107>>108先に談話室へと行こうとする彼女が振り向き。 お礼をするから。と言えば、再びメアリーと顔を見合わせ]
…別にいいのにな?
[逆に気を使わせてしまった気がして、少年は一度だけ後頭部を掻いた]
-回想・終了-
(113) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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/* あれ?これもしかしてケイトとフラグ立ってる?
そして世界陸上が酷い件。 やっぱりフライング一発退場は無いと思うんだが。 ボルトェ…
[村と関係無くてごめんなさい]
(-39) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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-食堂-
[>>105未だ食事をしているヨーランダの一言に、少年も首を傾げる]
…ヨーランダ。 お前、自炊したりするのか…?
[あのヨーランダが…と少年は思案するも、そんな彼女の姿は一度も見なかった気がする。 だが…]
(…俺もその言葉に、聞き覚えがある?)
[まさか、そんな訳が無い。と少年は緩く頭を振り]
本当に皆…俺も、如何したんだか。
[これは猛暑の所為か。そう一旦結論付けて、少年は食堂から出て行った]
→中庭へ
(114) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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ヨーランダは、ディーンの言葉>>114には、困惑した顔でゆるゆると首を横に振った。目玉焼きしか作ったことないー。
2011/08/28(Sun) 21時頃
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[皆が呟く「不思議な言葉」を、少年は食堂から退出しながら考える]
…皆、現実を少しずつ引き摺ってるな。
[それは、紛れもなく現実で交わした会話の一端]
暫くすれば、皆もメアリーや俺達の様に、此処が夢だと分かるんだろう。 だが…
[今が夢だと分かれば、中には現実に戻ろうとする。 もしくは現実と同じ様に振る舞おうとする者も出てくるだろう]
……できれば皆、気付かないでいてほしいのだがなあ。 せめて、今だけは…
[それは、男の勝手な願望]
(*19) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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―中庭―
[鯖の味噌には食べられたのか、否か。食事を終えると氷嚢を頭に乗せたまま中庭へと出て行く。 先ほどのケイトの言葉>>111を思い出して、呟いた]
天国でも地獄でもホコテンでもなくて寮ー……。 ……でもねー、時々思うんだー。 寮で過ごした3年間は、天国みたいに楽しかったなーってー……。 ……3年間ー?
[思わず足を止めて、自分の言葉に眉をひそめた。 何を言っているのだろう。自分はまだ2年生なのに。 まるで、とっくに卒業して回想しているような口ぶりで――――]
……やっぱりちょっとー、暑すぎて死に掛かっちゃっててー、おかしくなってるのかもー。
[そう、首を傾げたけれど、用意された花火を見るとすぐにそんなことは忘れてしまった]
(115) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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/* ヒャダルコはそう来るのか! そしてケイトはフラグ立ててる? フラグ立ててる?(がたがたっ
(-40) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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――回想・食堂にて――
[なんで皆、食べないのかが不思議だ。 こんなに美味しいのだから、いくらでもお腹に入る。 年をとったせいか、さすがに今はあの全盛期程は食べなくなったけれども。
今?全盛期? ふっと逸れた思考は、目前の鯖の味噌煮>>105で、霧散する]
シャダイ、また鯖、残してるだろ 食べてやるって
[にたり、と笑い。 ヨーランダが水を飲もうと箸を置いた瞬間に、その箸を使い、ぱくり]
枝豆のカタキ、だよ ……枝豆?
[首をきょろりと傾げ。 ごちそうさま、と言いながら、自分の食器をカウンターに戻した]
(116) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[大人になって、暗黙のルールを知った。 少年の頃は知らなかった、黙認すべき事、排他すべき事。 それが社会での生き方と悟るのは、容易い事だった]
……
[無言で寮の廊下を歩く男は、少年の掌を見た]
[そうだ。この少年は不正が嫌いだった。 それは10年後も変わっていない。変わり様の無い事で]
[だが、社会人になって…無駄に聡い脳は、暗黙のルールを覚えた。 その淀みに、時々やり場のない怒りを覚える事もある。 だが、その界隈で生きる為には「しょうがない事」としてやり過ごさなければならなかった]
[ずっと、そしてこれからも]
(*20) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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/* マリア、あのね。 中の人はけっこう立ち直りが早いんだっ。
「むしろ、手ぬるかったかとk……」(マイ・メモ)
(-41) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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/* まぁそれはそれと、ケイトさんとディーンさんにはやっぱ謝っておくとして。 今日の投票先はランダムの予定。 死亡フラグが立たないうちは、誰が墓下いっても「あの、夏の日」村は楽しめるような気がするから。 役職者が死んじゃったらちょっともったいないと思うし、赤陣営は襲撃をしなきゃいけないのに不公平な気がするけど。 ゆるーい村だし、ありだよ……ね?
(-42) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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/* ところで女装する忍者って……誰? あと、唐突なお幸せににふいたことは埋めておくっ!
(-43) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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―現在・夜―
…………しんど。
[少し体が火照るような気がしてベッドに倒れこんだまま、どれくらい経っただろうか。
ケイトが窓を見てみると外はすでに暗くなっていて]
(117) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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―少し前・食堂―
[大事に大事に残してある鯖の味噌煮。 卵焼きもエビフライも豚汁も大好きだけど、いや、ぶっちゃけ何でも大好きだけど、これは格別。 ちらちらと眺め、食べるのを楽しみにしていたら、突然目の前から消えた]
あああああーーーー!! ベネット先輩、何するんですかー! 残してるんじゃないって、何度も言ってるじゃないですかー!
[消えた鯖の味噌煮。そしてにたりと笑いながらもぐもぐしているベネット。 空っぽになってしまった皿とベネットの顔を交互に見つめ、涙目]
うわーんー! 楽しみにしてたのにー! 鯖の味噌煮と枝豆じゃ全然つりあいませんー! そもそもあれは、エビフライの仇でー……。 ……?
[自分は何を言っているのだろう。自分の言葉にぽかんとしているうちに、ベネットはさっさとカウンターの方へ行ってしまった]
(118) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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えっ、もうこんな時間!?
[ケイトは慌ててベッドから起き上がる。]
(119) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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/* フラグ立たなそーなら、中庭行かないで部屋で寝てんのもありかなーとか。 でもせっかくだからヒャダルコにヒャダルコかけときたくね? とか。
(-44) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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――中庭―― [ハイテンションのヤニク>>112を見ていれば、こっちも盛り上がる]
そ、花火はfireworks
[それなりには、流暢な発音。 英語の試験には発音問題も有るから、声を出しながら単語を暗記している]
そーそー、ヤニク スイカ割りは神聖な儀式だからさ――衣装が有るんだよ
[ばーん、とセルフ効果音と共に示したのは、女装忍者のコスプレ衣装>>84。 やたらファンシーなピンク色の忍者装束は、猛烈に目立つ]
It's THE uniform we KNOCK watermelon!!!
[叩くものは、野球のバット(拾い物) 目を隠すものは、誰かのアイマスク(勝手に拝借)
満面の笑みで、神聖スイカ割りの一式をヤニクに差し出す]
(120) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[鯖の味噌煮には未練たらたら。意地汚く、鯖の味噌煮の入っていた皿にご飯を投入し、せめて味噌を味わう。皿はぴっかぴかになった]
……それにしてもベネット先輩ー。 私のお箸使うなんてー。 …………。
[右手に持った箸を見つめ、ちょっと赤くなった]
(121) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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――きっと
[両手をだらりと下ろし、立ち止まり。 懐かしい寮の廊下の天井を見上げ]
この歳の俺が、現実の俺を見たら…
「貴様なんぞ、俺では無い!!」
…って、激怒するな。
[少年の信じた正義は、清く美しく、どこまでも真っ直ぐなもの]
[現実の男には、それが眩しく、尊く思えた]
(*21) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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[故に]
[今はまだ、目醒める心算は――無い]
(*22) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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―中庭―
線香花火ー。線香花火はどこー。
[花火セットをごそごそ。お目当ての花火を探す。 落下傘花火も楽しくて好きだけれど、とろい自分は絶対キャッチできない。去年も口をぽかんと開けて見守っているだけだった]
……でもー、なんか生暖かい風がー。ちょっと強いようなー。 線香花火的にはよろしくないねー。 台風来るのかなー。
[強めの風が髪を揺らす。氷嚢が落ちそうになって、慌てて押さえた]
……うわー、全然忍んでない忍者装備ー。
[ベネットの取り出した衣装にはそんな感想を]
(122) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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―中庭― [珍しく、言われたとおりに来たものの。 手伝うでも混ざるでもなく、離れた場所を陣取って。 壁に凭れて座ると、アークロイヤルに火を点ける。 足元には半分ほどまで減ったカルピスサワーの缶。] [近くにマリアの姿があれば、それはそれは嫌そーーに顔を顰めただろう。]
(123) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[そんでもって、ばーんと出てきたファンシーピンク>>120に] あら可愛い。 ――なんて、思ってない。 [うっかりぽろっと転げて出てきそうになった本音をキャンセル。]
(124) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭― [叫びながら楽しそうにしているベネットは、また何か悪戯を仕込んでいるのかもしれないが気にしない。 先程準備した花火も変なものがいくつかあったが、自分が行く前に買われていた物だから、文句を言われるのは奴だ。
ヤニクに渡そうとしている物>>120を目の端で確認し。]
化粧までされたら流石に止めるか。
[でかい男の女装は目に毒だ。 適当に掴んだ、まともそうな花火に火を付ける。]
おーし、一発目行くぞー。
[その声と共に、あがる色とりどりの火花。]
(125) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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/* うん、反応しとかなきゃだった。
(-45) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[ベネットの説明にうんうん、と縦に首を振る。 そして差し出された衣装にはぎょっと目を丸くして、つられて英語で話しだす]
Oh, Yeah!? But, This uniform looks like...
[しかしそこではたり、英語を止めた。 衣装と棒、アイマスクを受け取りながら、うーんと考えて]
えー……、オンナノコ、のようだヨ……? ぴかぴか、ピンク!
けれど、ジャパニーズ・ニンジャ! そうなんだネ!
[一瞬迷ったが結局騙されたらしい。 その場で赤パーカーを脱ぎはじめた]
(126) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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-中庭-
[一旦談話室に寄り、冷蔵庫に入っていたサイダーの缶を一個ゲットして。 ゆっくりと廊下を歩き、中庭に出てみれば]
…既に大会が始まってるって訳だな。
[どうやら少年は出遅れた方らしい。 中庭ではベネットやヤニクがふざけており、ヘクターとヨーランダは花火を始めている]
(127) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭―
[花火の準備は簡単にではあれ、もう終えられた後だった>>84。 きっと同級の男子達が、なんやかんやで手を尽くしてくれたのだろう。 中庭に出てきたヨーランダの言葉>>115が耳に入ってしまったけれど、氷じゃ蘇生にはいたらなかったのかな>>104? 程度の感想にとどめた。 ふとベンチの方を見ると、メアリーが天に三角形を描いている>>83。 語られる夜空の星、アンタレス]
詳しいのね。私、サソリ座なんだけど、自分の星座のこともよく知らなくて。 どれ? アンタレスって……
[ふと、様子の異変に気が付いた。彼女は、夜空をぼんやりと見上げたまま。 呼びかけも聞こえていなかったかもしれない。 妙だなと思い、頭にぽんっと手を置いた]
なにぼんやりしているのよ。らしくないじゃない? 急がないと、男子にとられて花火なくなっちゃうよ。行ってきなよ。
[はしゃぐヤニク>>112やベネット>>120の方を、そっと指さしそう告げた。 そっか。ピンク――――か。]
(128) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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マリアンヌは、脱ぎだすヤニク>>126を、微笑ましく見守っている。
2011/08/28(Sun) 22時頃
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うわ……なんかフラフラする……
[ケイトは熱っぽさにフラフラとしながらも]
でも、夕飯食べとかないと寮母さんにも悪いし……
[とりあえず少しだけでも胃の中にモノを入れておこうと食堂へと向かう。]
―自室→食堂―
(129) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[着替えながら、ゆるく考える。 確かに英語は使えば、幾分かは楽だ。しかし楽な方に逃げていたら一生上達しないと、意図的に封印していたのだった]
それに、大学時代は授業でひたすら……、 ……ん?
[また、誰かの思考が混ざった。 不思議な状態に首を傾げながら、急いで服を着替える。女子が目を覆ったかもしれないが、取り敢えず急いで着替えてしまおうと。 そのとき。ヘクターの号令>>125と共に、花火が上がって]
おおう!? ハナビ!? ハナビ……!?
[焦って着替えようとして、頭にピンクの衣装を引っかけたままわたわた。]
(130) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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あー? なーんか、風強いな。
[花火の煙が流れる様子を見ながら、ぽつりと零す。 今のところ、設置した花火が倒れるほどではないが、強くなってきたら止めた方が無難かもしれない。]
おら、さっさとしないと花火なくなるぞー。
[さくさくと次の花火を設置し、火をつけようとしたが。 火薬の匂いとは別に、甘い匂いが漂ってきてそちらへと視線を向けた。]
おう、ユリ。 煙草も良いが、花火にも火ぃつけて遊べよ。
[独特のバニラのようなチョコレートのような、甘い匂いは彼の吸う煙草の匂い。 壁にもたれているユリシーズの傍に向かうと、適当に手持ち花火を押し付ける。*]
(131) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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おい、貴様。
[>>123少年には馴染みの無い筈の煙草の匂いに気付き、つかつかと歩み寄った。 対象は、壁を背にして座っている先輩]
未成年は喫煙してはいけないと、法律にもあるんだが?
[不遜な態度でユリシーズを見降ろす。 煙草の甘ったるい――これはバニラだろうか、それともチョコ?――に顔を顰めた。 だが、次に出てきた言葉を聞いて>>124]
…………はい?
[まさかのオカマ口調に、フリーズ。 本音キャンセルまでは聞こえていたが、ユリシーズはこんな事を言うキャラクターだったか?と脳内フル活動中]
(132) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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わー!
[ヘクターの花火>>125に歓声を上げる。線香花火を見つけ、さて風を遮れるところは、ときょろり。思いっきり着替えをしているヤニクが目に入ってしまった]
わわわー! こここ、ここで着替えるのー!? それにそれにー、それ着るのー!? それは忍者は忍者でもー、入浴シーンのサービスカットのある人が着る類のやつだよー。
[慌てて顔を覆って(でも指の隙間からばっちり見ながら)一応の警告]
(133) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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/* >>-121よら よし、かかった
意図的にやってるけどね、ベネは
(-46) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―食堂―
うわ、やっぱりもう無いか……
[フラフラとした足取りでやってくるも食事はもう既に片づけが始まっていて。]
つか、頭も痛くなってきたわ…… さっきから何か花火みたいな音がボンボン鳴ってるし……
[実際に花火をやってるということにはどうやら気づいてない様子で。ケイトはフラフラと導かれるように中庭へと歩いていく。]
(134) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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いらねー。 棒だの紐だのに火ー点けて何が楽しんだよ。 [文句言いながらも、押しつけられた花火>>131をしぶしぶ受け取るだけ受け取ると、] あー? だからどーしたよ。 [着火して、突っかかってきた後輩>>132に向けてみた。] うっせ。 なんも言ってねーし。 [誤魔化すのは下手くそだ。]
(135) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭―
[壁際のどこか。それほど自分と離れていない場所から、視線を感じた>>123。 ユリシーズの飲酒喫煙。とっさに声を突っかかろうとして……取り消しも含めた意外な言葉を耳にする>>124。 幸い、ディーンが引きとめてくれたから>>132、声を荒げることはなかったけれど]
意外じゃない。ユリがこんなところに混ざってくるなんて>>0:16。 人恋しくてもなったのかしら?
[挑発的な物言いになってしまうのは……自分でも理解できない彼への苛立ちのせい>>0:81>>0:82>>0:83>>0:84か。 ヘクターの誘い>>131に乗るなら、ディーンもいる中それ以上に突っかかる気はなかったけれど。 1つだけ、よぎった不安が、この言葉を紡ぎ出したことだろう。 タバコとアルコールをちらりと見やり、口にした]
……テツは、そうゆうのに巻き込まないでよね。今、大事な時期なんだから。
(136) 2011/08/28(Sun) 22時頃
|
|
良いじゃん、ヤニク 似合ってる
[ピンクの少年ってどーなのさと思いつつ。 ヘクターの花火に歓声をあげ、自身も花火の中に突っ込んだ。
打ち上げ花火。 噴出花火。
見た目鮮やかな花火をどんどん上げてゆく。
時折、反応の良い女の子達(メアリーかヨーランダ)の中にネズミ花火を投げ込んでみたりしながら]
ほんと、こんな花火、何年ぶりだろーなー! やっぱ、楽しーっ!
[去年も花火をしている、その矛盾した発言にも気付かないまま]
(137) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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マリアンヌは、花火を受け取りながらも放つユリシーズの言葉を聞き>>135、「相変わらずひねくれて」と、視線を逸らした。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
[しばらくわたわたしたが、ようやくすっぽりと頭を出してヨーランダ>>133を見た]
ふぅん、New York? ニューヨーク? ジャパンではちがう? ヒャダルコ、ボク、ヘンなガイジン……!?
[棒を片手にショッキングポーズ!(本日5回目) 下がスースーする、丈が足りなくて超ミニ状態のくのいち服は、細マッチョな身体に案外似合っていたとかいないとか。]
(138) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
ベネットは、打ち合い用花火がユリシーズ[[who]]に当たったかも
2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
/* 「入浴シーンのサービスカットのある人が着る類のやつだよー」>>133
……素晴らしいと思う。その、お歳がお歳だったのに。
(-47) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
|
[>>131ヘクターもユリシーズの元にやってきたお蔭で、思考再開]
…ヘクター先輩、ありがとうございます。
[現実に戻って来た意識のお礼をすれば、ヘクターは何の事だか分からない顔をするだろうが。 >>135再びユリシーズの方へと向き直り]
法律は守るべき戒律であり…って おい、まさか…
[ユリシーズが面倒そうな顔で、いつの間にかヘクターから受け取っていた花火に着火。 そのままこちらに向けて来るではないか!]
待て!おまっ…貴様!! 花火は人に向けるな!地面に向け…あっつい!!
[思わず飛び退いた。 その様子を見て、ヘクターは笑っていたか…そうであれば、元凶の彼を睨む]
(139) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ベネットは、ヤニク、お前は立派なじゃぱにーずだ、と適度に言った
2011/08/28(Sun) 22時半頃
ディーンは、ベネットにグッジョブと言わんばかりに感謝のサムズアップ。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
ボクもー!!
[叫びながらベネットが騒ぐ方>>137へと突っ込んだ。 手持ち花火を4本程手に取って、火を点けて。]
ひーー、やっはー!!
[くるくると回り出すミニスカピンクのくのいちさん。]
(140) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
マリアンヌは、ベネットのはしゃぎっぷり>>137に、バスケ部の大食漢は化物か……
2011/08/28(Sun) 22時半頃
ヤニクは、マリアンヌに、「マリアもやろうよー!」と大声で。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
―中庭―
ちょ……どうなってるの、コレ……
[ケイトが中庭に着くころには、花火の打ち合いになっていたり、クノイチの格好をした男がいたりと混沌とした状況になっていて。 ケイトはきょとんとした表情で中庭を見ている。]
(141) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
なるほど、こーやって楽しむわけか。 ――あぁ? [聞きなれたなかで一番神経に障る声>>136に、そちらを睨む。視線が合うことはなかったが。] 俺が。 いつ。 どこで。 誰か。 巻き込んだことがあったか? 妄想も大概にしろよどブ――ずぁ!? [侮蔑を吐きかけたところで飛んできた花火が直撃。 なんというタイミング。]
(142) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
|
マリア先輩…
[ユリシーズの花火攻撃から逃げながら、傍に来ていたマリアの一言>>136が聞こえ。 彼女は野球部のマネージャーだと言う事は知っていた。そして、真面目に部員を大切にしていると言う事も。 …そうだ、テツ先輩も野球部だった筈。と少年はぼんやり思い出す]
テツ先輩、今大事な時期って…
…っておい!いい加減やめんか!!
[ユリシーズの花火から逃げていると、どうやらベネットが放った打ち合い花火がユリシーズにクリーンヒットしたらしい>>142]
た、助かった… ありがとうございます…ベネット先輩…
[はあ、と疲れた息を吐いて、呼吸を整えた]
(143) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
|
てめぇバカか! 人に火ぃ向けんじゃねえ!! ぶっ×すぞこの野郎!! [どの口がそれを言うやらで、すぐさま立ち上がりベネットに飛び蹴りを放った。]
(144) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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……おい、ヤニク?
[>>140目を放していた隙に、ヤニクは完全に衣装を着替え終えていたらしい。 その姿を見て再度フリーズ]
お前、その恰好はどうしt…ああいやうんバスケ部の連中の所為か… ってそう言う事じゃなくて!!
[完全に一人漫才である]
おいヤニク! 花火を振り回すんじゃない!くるくる回るんじゃない!!
[アンド、一人カーチャンモードである]
(145) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
|
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ケイト! けーいーとーっ!!
[満面の笑顔でぶんぶんと手を振りながらケイトに近寄って、にこにこと手に持っていた花火を差し出した]
ハイケイト、差し上げるヨ。 イッショに、遊ぶ、でしょう?
[どピンクニンジャがにこにこ。]
(146) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ニューヨークじゃなくてー、入浴ー。 その衣装を着た人はー、お風呂に入ってるところを見せてサービスしないといけないんだよー。
[ヤニクにまたもやあやしい知識を吹き込んだ。 のたのたと(本人的にはいそいそと)線香花火に火をつけ、じーっと見つめる。じっとしているのは得意なので、線香花火を落とさず完遂するのも得意なのだが]
わああー!
[ベネットからネズミ花火が飛んできた>>137 とっさにうまく反応はできないけれど、じたばたと逃げようとして、当然ぽたりと線香花火は落ちる]
……あー。
[恨めしい顔でベネットを見つめた]
(147) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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/* カwwwwオwwwスwwwwwwww
(-48) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ネズミ花火から逃げた拍子に、氷嚢も落っことした。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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―中庭―
[ディーンとユリシーズのやり取り>>135>>139(それでもディーンなら、きっと何とかしてくれる)を見やり最中に、さけられた言葉>>142。 ……悔しいけど、一理ある]
だ、だから、ユリみたいなのがいると、テツまで引っ張られたり…… って、って! 「ど」は余計じゃないかしら!? 「ど」は!!
[余計だとだからこそ、きっと天罰が下ったのだろう。 ベネットの花火が直撃したのを目の当たりにして]
デッドボール。身から出たさび、ね。
[ぷいっとそっぽを向き、ヤニクの呼びかけへと笑顔で応えた。 その場をはなれ、花火の方へ。 ユリシーズがベネットにどんな報復をするのかは分からない。 けど――――なんだ、一匹ぶってたように見えたけど、意外と溶け込めてんじゃん、なんて感じたことは、偽りのない本心だった]
(148) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[え、と気付いた瞬間に、迫るユリシーズ。 その顔はあまりにも本気で]
ユリ!
[バスケのパスよろしく、ユリシーズに投げるはまだ未使用の射的花火(もちろん、人に向けてはいけません)
さあ打ち合いだ、とばかりに 満面の笑みで、ユリシーズに1発放つ]
(149) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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ベネットは、飛び蹴りダメージでうずくまっている
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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えっ、ちょっと!!なんでピンク色の不審者があたしの事知ってるのよ!!?
[熱でぼんやりしているせいか、ヤニクの姿がケイトには不審者にしか見えず。思わず逃げ出す。 熱のせいでなくても十分に不審と言われてしまえばそれまでなのであるが。]
(150) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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/* 「ぶっ×すぞこの野郎!!」>>144
配慮が行き届いてる……素晴らしいっ!!
(-49) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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あ、いいんちょー。
[べしゃりと地面に落ちてしまって、砂だらけになった氷嚢にしょんぼりしていたが、ケイトの姿を見つけて近づいた]
氷嚢落としちゃったー。せっかく冷たかったのにー。 あ、そーだ。あのねあのねー、ヘクター先輩が普段着に水着を着たらどうだって言ってたんだけどー、そんなことしたらいいんちょー怒るー?
[水着で過ごしたらもうちょっと涼しいかもしれない。トチ狂った発言が出た。 ケイトの頭痛を増幅させるだろうが、本人に悪気は全くない]
……って、いいんちょー? どーかしたのー?頭痛いー?
[どこか具合の悪そうな様子に、きょとりと首を傾げた]
(151) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[くるくる楽しそうに回ったり、周囲に花火を押し付けたり。フリーダムに遊んでいたが、ディーンの声>>145に振り向いて]
ディーン、どうしてとてもマジメ!? ダメダメ……、今夜は無礼講!
[流暢な発音がさらりと漏れたが、気づかないまま。転がっている缶をひとつ拾って、後ろからディーンの肩に腕を伸ばした]
さーあイッショに、のんでみましょう♪
[プルトップを上げたハイボールの缶を、ディーンの口もとに近づけようとする。]
(152) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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/* 花火楽しそうだなwww こんな真面目キャラじゃ自ら絡みに行けないとか…どんだけ損なの…w
(-50) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[立ち去り際、ディーンの呼びかけ>>143に一瞬戸惑った。 別に、繕う必要はない。建前だけを素直に語ればいいだけで……]
当たり前でしょ? テツは、野球部のエースなんだら。
[笑顔でそれだけ告げてみた。 希望的観測も多分に含んでいたけれど]
ヤニク、あたしも一本貰って行くね。
[ケイトとのやり取りに、あまり気を使わせないよう静かに一声かけて、花火を手にとった。 聞こえたケイトの一言に>>150、そっか、委員長は意外と天然だったのか、と思う。 かすかなデジャヴ>>0:104は、捨て置いたまま]
(153) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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おおう!? ケイト……!? ボク、ジャパニーズブシドーのヤニクだヨー!?
[逃げるケイトの背>>150に、どこに行くのー!?と慌てて声を掛けた。自分が酔っぱらっているせいか、彼女の様子がおかしいことには気づかないまま。]
(154) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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[蹴りは決まった。ふ、と笑い。] [目には目を。歯には歯を。花火には花火。 飛んできた未使用のそれ>>149を受け取ると、] くらえ、ファイヤートルネードッッ!! [変な技名つきで放った。]
(155) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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―― 回想・風呂場 ――
[無事タライを発見し、律儀に礼を述べるケイト>>106に手を振って首を振った。]
いえいえ! 私は役立たずでしたし。
[談話室に向かうその背中を見送っていると、もう一度彼女が振り返った。お礼>>109の言葉に全力で手を振り「気にしないでくださいね!」と付け加える。 同時に顔を見合わせたディーンには、へへ、と笑うだけで]
―― 回想終了 ――
(156) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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どこでそんな言葉を覚えた!? 奢るの単語も知らなかったくせに――
[>>152くノ一ヤニクの、今夜は無礼講!と言う言葉に対し、驚く。 が、後ろから肩に手を伸ばされ、しっかりと固定され]
は?
[口元に迫るのは、満面の笑みのヤニクが持っている缶ジュース… …だと思っていた。 迂闊だった。花火の火薬の匂いで鼻が鈍った所為で]
…ん!!
[そのまま缶の中身を飲んでしまった。 飲んだ後で気付く。これはアルコールだと…]
(157) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* >>155ユリ GO炎寺把握したw
(-51) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、ユリシーズの放つ技名に、あーやっぱりユリシーズ先輩は魔法使いなんだーと妙な確信を強めた。
2011/08/28(Sun) 23時頃
ユリシーズは、ヨーランダ――いやヒャダルコの姿はとりあえず目に入ってない。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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――っ、ぶはっ!!
[急いで缶から口を放すも、まだ肩はヤニクに固定されていて。 初めて口にするアルコールの苦さに咽ながら]
ヤニク…お前までそんな不良、みたい…
……っ?
[ぐらり、揺らぐ視界。 どうやら少年は、アルコールに弱い部類だと気付く]
(158) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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―寮・廊下―
[誰とも行き会わないでいるとこの世界には自分ひとりしかいないような錯覚を覚える。 だから、ヤニク>>78に後ろから方に腕を回されるのは完全に不意を疲れる形になり、小さく悲鳴を上げてしまった。]
ヤニク先輩!?
[人に触れられることになれていないため、なんとなく居心地が悪い。 悪気があるわけではないのだから気にしないようにしたが。
花火にスイカ割り、そして腹切りが行われるようだ。 ……腹切り? どういうことかと問う前に、走り出されて答えを得ることは出来なかった。]
(159) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* 投票誰にしようかめっちゃ悩む。 とりあえず、ヨーラはいいんちょーがいなくなったらこの世界により強い違和感を覚えそう、という酷い理由で今日はケイトさんです。 みんな良いキャラで迷うよ…みんな私に投票すれば良い…!
(-52) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ジャパニーズ・ブシドーもザ・グレート・カブキもあたしの知り合いにはいな……!
[そこまで口にした時点でふと立ち止まる。]
へ……ヤニ、ク、くん……?
[そこで立ち止まると、確かにそれはクラスメートのヤニクであることに気づく。そして、彼からほのかに何かのにおいがすることに。]
(160) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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(ん…?)
[視界が定まらない。同時に皆の笑い声も、花火の音も遠くに感じる。 そんな中で、少年は思う]
(俺はこの味を、知っている――?)
[まさか、そんな。ぐらぐら体を揺らしながら、頭を振る]
(161) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* ホリーはおそらくあの方じゃないかと思うのです。 真面目そうな文章に混ざるボケがw
(-53) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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そうかも、しれないですね。
[夜空に向かってため息をつき ディーン>>*18の声に耳を傾けた。]
全部、ここに置いてきた気がします。 何もかも捨てて、大人になって……。
[社会の波に紛れて、忙しさを理由にして。そんな大人には、なりたくなかったと響く落ち着いた声音に、ゆっくりと頷く。]
びっくりするくらい、冷めてしまって。 子どもだったからって理由もつけて。 でも、それもただの言い訳だったのかもしれません。
(*23) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ディーンは、アルコールを摂取してしまった所為で、顔が真っ赤である。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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[花火と花火が運命的な出逢いを果たせば、そりゃもうすんごい煙である。こちらも一撃喰らったが、蹲っていたベネットの安否は定かではない――] ――やったか? [言った本人の意図とは逆に、とりあえず生存フラグは立った。]
(162) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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皆さん、現実を思い出してきてるみたいですね。 みんな思い出しちゃったら、この夢も終わるのかな……。
[夜空を瞳に移しながら、噛んだ唇。 それは、嫌だ。 いつかそうなるとわかっていても。]
ずっと、気づかなければいいのに。 ……なんて、都合よすぎですかね。
[薄暗く翳った声と共に、長いため息。 胸に宿る苦さはやはり完全に消えることは無く燻っている。]
(*24) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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………。
[静かに、頭に流れ込むディーンの声を聴く。 口元に浮かぶのは、薄っすらとした笑み。 夢でない、10年前を思い出してみる。確かに彼は真っ直ぐで、破天荒な行動に何度か怒られたこともあった。 それもまた、良い思い出で。]
でも、それもまた先輩ですから。 怒ったってきっと、わかってくれます。
[それがディーンという人であると、確信しているから。]
(*25) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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[ベネットが蹴りを食らってうずくまっている。鯖の味噌煮のお礼参りをするのは今しかない。 ネズミ花火もけしかけられたことだし]
ベネット先輩ー、食らえー!!
[けしかけたのは何を思ったかヘビ花火。その数95(0..100)x1個。 非常に微妙なチョイスだった]
(163) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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……ごめんね、ヨーラ。頭痛いし、かなり聞き捨てなら無い発言だけどヘクター先輩をぶっ飛ばすのはもうちょっと後。
[どうやら熱っぽい中でもこれはぶっ飛ばすという正誤の判断はしっかりとついていたワケだが。]
ちょっとヤニクくん。さっきまで何飲んでた?
[ヤニクを問い詰めようとするケイトからは通常比3割増しで不穏なオーラが漂っている]
(164) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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―中庭・ユリシーズの消えた>>144壁際に戻り―
[手近で遊べる線香花火を幾本かもらい、少しみんなから距離を置いた壁際へと立ちもどった。 頼りのケイトとディーンがあれ>>150>>158じゃなぁ、なんて思いながらはしゃぐみんなの様子を伺う。 遠巻きにもはしゃぎ続けている、一つ屋根の下で暮らしていたみんな。 懐かしくって、微笑ましくって]
楽しかったなぁ……多分。
[見ている先は、ぱちぱちぱちと火花を散らす線香花火の先端か。 それとも、その奥でにぎわうみんなの姿か。
もしかしたら――――。
無理に結論は下さないまま、小さく、小さくため息をついた]
(165) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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[ディーンに缶の中身(甘くないものを選ぶ理性はあった)を飲ませた後、顔を覗き込んでにっこり。 強引に飲ませたせいでこぼれた酒があったなら、ピンクの裾でぐいぐいと拭く。]
ん? ボク、ヘンなこと言った?
[自分が口にした言葉も覚えておらず、ディーンの指摘>>157には首を傾げた。ぐらりと傾くディーンの身体をしっかり支えつつ。]
ボク、18歳。郷ではもうオトナ! だからおサケもダイジョウブ! ユリシーズちがうヨ。
ディーン? ダイジョウブー?
[ぐいっと、ハイボールを飲み干しながら。]
(166) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* やっばいすっごくメアリー口説きたくなってきた
[自重しなさい]
(-54) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、95個のヘビ花火がうにょうにょする様子に、自分がダメージを受けた。き、気持ち悪いー。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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―中庭―
[中庭に着くころには息が上がっていた。 つい最近も息を切らせながら……ということがあった気がするのだが、思い出せない。]
あ、ヤニク先輩……
[自分のところから離れるヤニクに、腹切りの事を聞こうかと思ったが、 声が小さかったのか、そもそも声が出てなかったのか、彼の耳に届くことはなかったようだ。
息を整えつつ、ぼんやりとしていると中庭は賑わいでしていた。 花火を楽しむ人たちを眺めていると、笑みがこぼれる。 同じ時間を共有できるというだけで嬉しい。]
(167) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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マリアンヌは、ヨーランダの所業とともに、それだけヘビ花火を買い込んだ誰かに、驚きを隠せない……。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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―― 中庭 ――
[ぽん、と頭に重量を感じて我に帰る。アンタレスを映し続けていた瞳は、真ん中に赤い残像がくっきりと残ったまま。マリアに声をかけられたことにようやく気づき、苦く笑った。]
えへへ、ごめんなさい。 マリア先輩は蠍座なんですか! アンタレスは、あの……
[真っ直ぐに夜空へ指をさす。南の空にある赤い星。]
あれです、たぶん。 私もそんなに詳しいんじゃないんですけどね。
[言っている事が少しずれているが、解説が突如として出てきた理由は本当にわかっていない。 ぱっと立ち上がってスカートを払うと、早速始まっている花火の輪の方へ視線を向けた。]
そうですね、参加しないと! ぴ、ピンク……
[元気良く立ち上がったものの、奇妙なピンク色に怯んだ。]
(168) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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え、えー……?
[ケイトの無言の圧力>>164に思わずあとずさる。 一気に飲み干したハイボールのアルコール臭はそれなりに強く、誤魔化せるわけもなかったが]
えーと、えーと。 ボク、ニホンゴ、わかりませーん?
[秘儀!ヘンなガイジンごっこで乗り切ろうとしてみた。]
(169) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* 「ジャパニーズ・ブシドーもザ・グレート・カブキもあたしの知り合いにはいな……!」>>160
ザ・グレート・カブキって!! あの人そんなにメジャーだったっけ!? え!? サスケじゃだめなの!? 話題性はサスケの方があるよ多分!?
(-55) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ヤニクは、95個のヘビ花火にひっ!と大きく声を上げつつ。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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うっわ…… [ヒャダルコが繰り出したヘビ花火にドン引き。] [距離おいて。] ……これは、ねーよ…… [ヒャダルコにもドン引き。]
(170) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* ずっとばたばたしてたので忘れてたけど、残念な奇跡だったんだ。 奇跡なんてものは存在しないのですね。
(-56) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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いいんちょー、頭痛いのー?大丈夫ー?
[ケイトの言葉>>164に心配そうに顔を曇らせるも、続く言葉にあたふたする]
えええー?ヘクター先輩をぶっ飛ばすのー? やっぱり普段着に水着はダメなのかー……。
[自分が怒られることは想定内だったが、ヘクターに余波がいくことは考えていなかった。 楽しそうに花火を上げているヘクターに、こっそり謝罪の念を飛ばしておいた]
(171) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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…………ぅー……
[>>166ヤニクが話しかけてくるも、アルコールに浸食された脳と身体では、耳の機能が半分くらいしか活動していないらしい。 ピンクの何かが少年の口元をぬぐっている。ああ、ヤニクがやってくれているのか…くらいしか考えられず]
う…ケイト、に…ホリー…
[ヤニクの近くに居たケイトやホリーに、ヤニクを止めさせようと声を出すが、生憎呻き声しか出ない状態だ。 今はもう、ヤニクの腕だけが少年の支えである。彼がそのまま缶の中身を飲む様子には、何とか片手を動かして阻止しようとするが、腕が重く感じて届かない]
だいじょうぶ…じゃ、ない……――
[それだけはしっかり聞こえたらしい。 その言葉を最後に、少年はヤニクの腕にしがみついたまま*力尽きた*]
(172) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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― 少し前:中庭 ―
ン? ホリー、ボク呼んだ?
[自分の名前を呼ぶ声が聞こえた気がして、花火を覗きながらホリーを振り返った。彼女の声を聞いた覚えはあまりなくて、ちいさく消えて行くような声が余計に気になって。 彼女が何も言わないのなら、にこっと笑いかけてすぐに前を向くだろう。]
(173) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ヤニク先輩、お風呂担当だったとは…… 黄門様じゃなかったんですね、うぐっ……
[泣きまねをしつつも輪の中へ走り寄る。]
私もやりまーす! へへー、なにしよっかなぁ。
[たくさんの花火に迷いつつ、どれがいいかと吟味する。すると、ベネットから飛んできたネズミ花火>>137。]
うわ、わあああ! ちょ、ちょっとついてこないでえええ!
[走り回って逃げる先に、今度はヨーランダの95個のヘビ花火がある。叫び声を上げながらまたそれを避けて走った。]
よ、ヨーラ先輩! ナイスチョイスですー!
[でも思った以上に、可愛いと思ってしまった。]
(174) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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/* わあああああ! でぃーん!! どどどどどっどうしよう(あわてる中の人であった
(-57) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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んー?
[自分のやらかした95個のヘビ花火の与えた影響はさっぱりわかっちゃいない。 しかしなにやら周囲に怯えられている様子に、慌てて言い訳した]
だ、だってだってー。ベネット先輩に鯖の味噌煮取られちゃったしー。 ネズミ花火けしかけられて線香花火落としちゃったしー。 ポテトやビールなんかで埋め合わせにはならないんですー。 ……ポテト?ビール?
[自分の言った言葉にきょとん]
(175) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、メアリーには意外に高評価だったので驚いた。そ、そうかなあー?
2011/08/28(Sun) 23時頃
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Drinking alcohol under the age of 20 is prohibited by law in Japan――You know that?(日本では20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。わかってるわよね?)
[ケイトは一歩一歩後ずさるヤニクの方へ歩み寄っていく。]
(176) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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……ってディーンくん!
[どうやら頭がぼんやりとしていてディーンがばたりと倒れるのを見ると]
ちょっと、ヤニクくん、まさかディーンくんにもそれ飲ませたんじゃないでしょうねっ!!
[ケイトは思わず語気を荒げてしまう。自分の声でも若干頭の痛みが強くなっていって少し苦しい表情を浮かべる。]
(177) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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―中庭・壁際―
南に見える赤い星、一等星のアンタレス>>83、か。 ……あぁっ。もう、どれだったっけ……。
[ふと視線を上げて、夏の夜空を見上げてみた。 そんなに詳しくないって割に、彼女の示す指には迷いがなかったように思う。 だから、メアリーに示してもらった時>>168はすぐに分かって、確かにはっきり見えていたはずなのに。 一番輝いているはずなのに、案外儚いものね、一等星]
……あれ。雨?
[そんなことを思いながら見上げていたら、額にぽつん、となにかが落ちてきたような気がする。 気のせいだとは思うけど。 生温かい風に流されている>>122せいか、空も淀んできたように思える]
……もうちょっと、待ってあげてよ。
[向けた言葉は、夏の空へか。それとも、かけがえのない今をくれた、どこかの神様へのものなのか。 心地よい喧騒を耳にしながら、しばらく夜空を見上げていた]
(178) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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マリアンヌは、ヤニクの声がひときわ大きく感じて、元気ね、と微笑んでいる。
2011/08/28(Sun) 23時半頃
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トメラレマセン、カツまでは……、 え、ディーン?
[にこにことしながら缶の中身を飲み干したが、腕の中のディーンの様子がおかしい>>172ことに気づき、真顔になって覗き込む。 真っ赤な顔をしてぐったりするディーンの頬をぺちぺちと叩いて]
ディーン? ディーン!? おおう、ダイジョウブ、じゃない……!?
[泣きそうな顔でしがみ付くディーンを伺った。]
(179) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 「トメラレマセン、カツまでは……」>>179
まさにエビセン。
(-58) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[ヨーランダとヘビ花火に視線を遣りつつ走る。ネズミ花火は相変わらず元気良くついてきていて]
な、なんかくねくねしてて 可愛いと思いまああああああああ
[す、と言い切る前に中庭に生えた草に足をとられて勢い良く転んだ。]
ああもうだめだ…… 私はネズミ花火に踏まれて死ぬんだ……
[転んだまま絶望したように紡ぐ。足元に迫った花火は、そこで急に勢いをなくして停止した。]
(180) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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|
[>>*23メアリーの同意する声に、ゆっくりと頷いて。 やがて肺の奥から出すような溜息が聞こえた>>*24]
夢が、終わる――
[そうしたら、待っているのは現実。あの飲み会が終われば、また皆は―― きっと、メアリーもそんなのは嫌だと思ってくれるかもしれない。 そうだ…そうでなければ、あんなに明るかったメアリーの声が、翳る筈が無い]
そうなる、前に
[は、と息を吐き]
思い出そうとしている奴が居れば…「それは夢だ」って、言ってやるさ…
[男の思考は、少量のアルコールに溺れていく]
(*26) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 「私はネズミ花火に踏まれて死ぬんだ……」>>180
きっとギネスに載れると思うよっ!!
(-59) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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|
[>>*25メアリーの言葉に、揺れる思考を集中させる]
――分かって、くれるかな。
[大人になれば、信じる事に抵抗を持つ様になる。 男も例に洩れず、不意に言葉を零した]
誰かが――分かって、くれる か――――
[それは少年の身体がアルコールに慣れていない為か。 身体の方は眠りについた様だが、意識の方は、徐々に溢れていく]
(*27) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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I got it, I got it!(わかった!わかったから!)
[迫りくるケイトに対し、ディーンを抱えたまま後ずさり。]
飲ませたヨ、ごめんって! 僕は今からディーンを運ぶから……、ケイト?
[ケイトが苦しそうな顔をするのを見て、首を傾げる。 ディーンの肩に腕を回して支えたまま、ケイトの顔を覗き込んで。]
(181) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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―少し前:中庭―
[届いていなかったと思っていたが、そうではなかったようだ。 ヤニクがこちらに振り返り、声を掛けてきた。]
あ、いえ……なんでもないです。
[なんとなく邪魔しちゃ悪いような気がした。 腹切りのことは誰かが面白がって変なことを吹き込んだのだろうと納得することにする。
笑いかけられれば、微笑を返す。 私のことは気にしないで楽しんで欲しいと思った。]
(182) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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|
か、可愛いー?
[必死に逃げながら律儀に返事してくるメアリー>>180 その返事の内容に驚愕する]
こ、こんなに気持ち悪いのにー。
[95個のヘビ花火に取り囲まれたベネットの方をちらちら。やっぱり気持ち悪かった]
(183) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
|
|
お前だって葉っぱに火ぃつけて、煙吸ってんじゃん。 火遊びにはかわんねーだろ。
[文句を言いながらも花火を受け取ったユリシーズ>>135に、にかっと笑い。]
つーか、お前もアレ着てみろよ。
おーい、ベネット!それ余ってねーか? ユリが着たいつってるんだが!
[ベネットに声をかけながら、ディーンのお礼>>139に首を傾げた。]
まさか、お前も着たいとか言うのか?
[想像して、笑いを堪えたが。 ユリシーズに花火を向けられた様子を見て、我慢出来ずに噴出した。]
(184) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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|
……先輩?
[覚束ないディーンの声>>*26>>*27に、ちらと顔を上げる。転んだままの体勢で中庭に寝そべっていたから、彼が酒を飲んだことにまだ気がついていなかった。 途切れる言葉を読み取り、薄く笑って]
――……私は、分かりたいです。
[きっと聞こえないだろうからと、密かに零した。]
(*28) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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|
鯖も線香花火もエビフライも、 この世から消えてなくなったわけじゃねーだろーが。 [ちょっと異次元行きになってしまっただけで。] [花火とじゃれている(ように見えた)女子>>180に気づけば、何やってんだと呆れた顔。可愛いとか言ってるあたり、下級生の女子の間ではこれがトレンドなのだろうか。解せぬ。]
(185) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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|
あたしは、大丈夫だから、ディーンくんを部屋まで連れてってあげて……!
[心配そうに見るヤニクにそう告げるケイト。 頬に少しだけ冷たいものを感じた。夜空を見上げると、さっきよりは雲が出てきたように感じる。
このままでは、みんな雨に濡れてしまう――]
(186) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[気付けばカオスな状況に、一緒になって騒ぐ。]
ってー!! なんだそのヘビ花火!!!
[手持ち花火がなくなり、補充しようと戻れば……異様な状況に、ひくりと喉がなった。]
(187) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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『楽しい夏休みなんて、あと数年しか味わえないから―』
(188) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[この時間が永遠に続けばいい。 そんなことを考えていたが、自分を呼ぶ声>>172に思考の世界から引き戻された。]
ディーン先輩? ど、どうしよう……
[自分にいったい何が出来るのだろうか? ただおろおろと、ケイトとヤニク、そしてディーンのことを見ていることしか出来ない。]
(189) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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着ねーし!! 言わねーし!! [ヘビ花火を4個ほど、ヘクターの方にも放った。]
(190) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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えっ、誰?今、誰かあたしに話しかけた?
[何処か聞き覚えのある女性の声が頭に響く。それは、熱のせいなのか、それとも幽霊か何かの仕業だろうか。
それは今は気づかない――少なくとも、10年の刻が経つまでは、きっと、誰も――]
(191) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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どわっ!あぶねーな! そんな地味な花火投げんじゃねー! 無理やり着せっぞ!
[お返しとばかりに、ユリシーズへ爆竹を3個ほど投げた。]
(192) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* カオスカオス もう、何がなんだかwww
(-60) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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ホリーちゃん!談話室に戻って濡れたタオル持ってきて!!!
[反射的に声が出た。なんとなく彼女なら、大丈夫な気がしたから。]
(193) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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本当に、ダイジョウブ……?
[流暢な日本語を話したのは一瞬で、やはりすぐに元のカタコトに。ケイトの顔を覗き込みながら、心配げに眉を顰める。 どんよりと雲のかかり始めた空を見上げる彼女の表情が、何だか沈んでいるように見えるのは―――?]
うん、ボク、ディーン連れる行くネ。 ケイト、カラダ、「ムリしない」!
[空いた方の手でぽんぽん、とケイトの肩を叩いて、ディーンを連れて寮内へと入って行ったのであった。]
(194) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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うおおおおお!助かった!
[足元で停止したネズミ花火に気がつき、立ち上がりながらガッツポーズ。とてつもない達成感で満ち溢れていた。まさかヘビ花火が下級生女子のトレンド>>185だと誤解されているとは知らず、スカートを払って再び駆ける。]
ホリホリー、花火やってる? 私はねえ、今ちょうどネズミ花火に勝ったとこ――
[少し離れた場所に立つ同級生に、笑顔で声をかけた。しかし彼女はどこか表情を曇らせていて>>189、ようやくその状況に気がついた。]
わ、ディーン先輩大丈夫ですか!? ケイト先輩も顔色よくないですよ、無理せず休まれて……
[ぽたり。頬に落ちた雨粒。 思わず空を見上げた。]
(195) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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― →寮・ディーンの部屋 ―
[気を失ったディーンを談話室に運べば寮母さんにバレてしまうから、結局こっそりこっそり、彼の部屋まで運び入れた。 ベッドに寝かせ、パタパタと、自分の部屋から持ってきたキャラクターもののうちわで扇いでいる。ホリーやケイトがいたなら、彼女たちに水を用意してもらっただろう。]
ディーン、ゴメンネ……。 これではボク、ディーンのコドモ、だネ。
[そこにはいつもの笑顔は無く、語りかける声はひどく落ち込んでいる。]
(196) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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ディーンくんの頭にあてる用のタオルよ!! ヤニクくんが部屋まで運んでくれてるから濡れたタオル持っていってあげて!!
[もし気づかなかったときのためにもう一度念を推して言う。ホリーは果たして気づいてくれる(>>189)のだろうか、考えるよりも先に声が出ているのに気づくのであった。]
(197) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 襲撃先はパスにしてるけど大丈夫かな。
しかしディーン先輩本当にもってもてだな!
(-61) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[5個めに火を点けようとしたところで、空気が湿ってきているのに気づく。見上げれば、一雨きそうな雲模様。] [舌打ち一発、煙草を銜えなおすと。 面倒な後始末とか押しつけられないうちに避難しようと―― 思ったところで、こちらへいらっしゃる3名様>>192。] ちょ、おま [回避不可能。]
(198) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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―中庭・壁際―
……………………?
[どうも、ディーンの様子がおかしい>>172ことに気づいた。 ヤニクの肩をかり>>179ぐったりとしているように見える。 ケイトの声>>186に促されるように、体を浮かせた]
ディーン、大丈夫なの?
[特に珍しい異国の夏を堪能しているヤニクには、もう少しここで楽しんでいてもらいたい。 戸惑っているようなホリー>>189に視線を送ってから。 必要があるなら、自分が彼を連れて行こうと、身を乗り出すも]
そう、多分ちょっと酔っちゃっただけ。 大丈夫よ。気をつけてね。
[そう言って、寮内に入っていくヤニク>>194を見送った]
(199) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ユリシーズの近くで大きな音をたてて破裂する爆竹を見て、ざーまーみろと笑えば、ぽつりと顔に当たった水滴。 誰かが水鉄砲で遊んでいるのかと思ったが、そうではないようだ。]
あ?雨か?
[空を見上げれば、先程まで星が見えていたはずなのに、厚い雲に覆われている。]
おーい。雨だ。 一区切り付いたら、中戻るぞ。
全員、何か持って中入れよ。
[まだ使っていない花火と、お菓子を纏め始める。]
(200) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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私のおなか以外のところに行っちゃったらー、それは消えたと同じなんですー!
[ユリシーズの言葉>>185にムキーっと反論するが、例によって全く迫力はない]
食べ物の恨みは恐ろしいんですよー。 10年後にだって私は敵討ちをするんですー。
[返り討ちになっちゃうけど、負けないもん、と続けようとして、はたと口をつぐんだ。 10年後?自分は一体何を言おうとしていたのか]
やっぱり暑さでちょっとおかしくなってるのかもー。 ……雨?
[メアリーにつられるように空を見上げて]
ちょっとは涼しくなるかなー。 窓閉めなきゃいけないからー、風が通らないのが嫌だなー。
(201) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ホリーに、「談話室の棚の上にあるはず>>197よ」と声をかけた。むしろ、残っているケイトの様子を気にしているようだが……
2011/08/29(Mon) 00時頃
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は、はい!
[おろおろとしていたところにケイトから声を掛けられる>>193 じっとしているよりは何かをしていたほうが不安もまぎれる。]
ごめん、メアリー。
[メアリーに声を掛けられた>>195のはほぼ同時だったか。 今は急いでタオルを持ってこなくてはならなかったので一声謝り、談話室に向けて走り出す。]
(202) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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……ディーン。
僕は――――……。
[小さく呟いた声は、窓の外降り出した激しい雨に掻き消され。**]
(203) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 戻ってきたら、案の定運ばれてた! ごめんねごめんねヤニク
(-62) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、口をあけて空を見上げていたら口の中に雨粒が入ってきた。雨ー……ぬるいー。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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I will preach you later, say your prayers. (後で説教だからね、覚悟しておきなさいよ)
[そうヤニクに告げると、ディーンはヤニクとホリーに任せることにした。]
(204) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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―中庭―
[雨は、はっきりと体感できるくらいにまでなっていた>>200だろうか。 ヘクターの声に促されるように、ケイトの傍に近寄っていく]
どうしちゃったのよ。さっき>>191>>193>>197っから、らしくない。 雨足も強まってきそうだし、いったん、戻りましょう。
[風は? 雨は? 夏の天候は変わりやすい。彼女が促すように、ビニールにそこら辺のものを詰め込んだクーラーボックスを持ち上げた]
(205) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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着ねえっつってんだろ! なんつーもん投げやがる。バカか! [むきーとしてるヒャダルコには呆れた様子で眉を寄せ。] おーおー、おっかねーな。 10年後にはヒャダルコじゃなくてヒャダインになってんのか? [何も押しつけられなければ飲みかけの缶だけ拾って、 今度こそ寮の中へ退避。 一人大変なことになってる後輩がいたのには気づかず。]
(206) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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『…………やっぱり、変わらないわね』
(207) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* やばいどうしようwww 中身が英語解らないん、だが……!wwww
でもケイトかわいい。らぶずっきゅん。 何死亡フラグ立ててるの……!(がたがたがたっ
(-63) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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え……だから、誰なの……?
[ケイトは得体の知れない声に戸惑いを隠せない]
(208) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ポケットの中にある紙の擦れる音>>92が、ふと耳に聞こえたような気がした。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* ランダム投票のままでいいのかなーと思ったけど。 やっぱり明確にフラグは見えないし、ランダムままでいっきまーすっ!!
(-64) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* てか……ホント誰でもいいよね、これ?
(-65) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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バカで結構、こけこっこーってな。 おら、これよろしく!
[文句を言ったユリシーズ>>206に、主に酒の缶が入った袋を押し付け。]
おい、あほなことしてねーで、中入れ。 ついでに寮内回って、開いてる窓全部閉めて来い。
[口を開けていたヨーランダにも、お菓子の袋を渡した。]
(209) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
ケイトは、なんとなく意識がぼんやりとしているような気がした。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ヘクターの声>>200にそちらを振り向き、一つ返事をして身の回りのものをかき集め始める。 謝って駆け去っていくホリー>>202には笑顔で頷いた。]
うん、頑張って! 私は片付け頑張る!
[軽く手を振ったあと、燃え尽きたネズミ花火を拾い上げた。空を見上げるヨーランダ>>201に]
窓閉めるとじめじめしちゃいますからね。 涼しくなるといいなぁ。 ヨーラ先輩も溶けなくてすみますしね!
[明るく笑いかけながら、手を動かす。 彼女を真似て空に向かって口をあければ、生温い雨粒が舌に乗って。]
……じめじめまっしぐらかも、ですねぇ。
(210) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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