61 Brother Complex Maniax
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人
狼
墓
少
霊
全
セシルはヨアヒムを占った。
ヨアヒムは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、セシル、ラルフ、オスカー、テッド、サイラス、ベネット、ロビン、ヴェスパタインの8名。
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冗談。 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。
[即答し、ばっさりと切った。 血の繋がりがあれば、それは永遠だ]
ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば ずっと俺の用意した食事を食べて ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。 楽しみですね?
[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]
……もう一度、言ってくれませんか 俺でよかった、って。
[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。 敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]
(*0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ベネットは、テッドに紅茶を注いだ。さぁさぁ毒見役。[美味しいとは少しも思っていない]
2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* あ、更新だった。最初のactがこれですか……。 そしてデフォ投票はサイラス兄ぃです。
(-0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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……かわ…………
[自分は程遠い、且つ男としてどうなんだろう、 と、思いながらも、兄さんに言われるとくすぐったく 抗議する気は起きず、もう一度、少し震えながらも こめかみにキスされるがままに。]
ご……ごめんなさい。 そ、そろそろお昼ですし、 お昼がなくても温かい紅茶を淹れますね?
[そう言って、ヴィー兄さんの手を握りながら ……手も冷たくて、なおさら気持ちが焦った 顔をぬぐいつつ川を上がろうと、感覚のない脚を動かす]
(0) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。
[そう言う意味で]
なんだその天国。 俺なら間違いなく永住するね。 家賃払うから、住ませてくれ。
[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]
俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。
[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]
(*1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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[……紅茶はノーリーンが淹れてくれたと思っていたら、ベネットのようだ。 あれ、ベネットって紅茶は……まあいい、飲めば解る]
……いただきます。
[毒見役に選ばれたのだろうなと思いながらも、飲むのが役目ならばそうすべきだ。
滅多に飲まないストレートのお茶にそっと口をつけた]
(1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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テッドは、お味は100点満点で言うと……92(0..100)x1点ぐらい。
2011/08/24(Wed) 01時頃
オスカーは、ごっはん~ごっはん~ みっんなっでごっはん~
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ベネット兄ちゃんが淹れたの?これ。
[飲みやすい。おいしい。 そう感想を口にして、もう一口。
どうやら記憶力というのはとても偉大らしい]
(2) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* ラ神のGJっぷりがぱねぇ
さて日付変わっちゃったがどうしよう
(-1) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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何度でも言えるぞ、お前が可愛くて仕方ないってな。
[わしわしっと誤魔化すように少々乱暴に髪を撫で、さてと屋敷の方を向いて]
昼は、どうなってるんだろうな…… ベネットは上手くやったんだろうか。
紅茶はあったかいので、ミルクで、甘いのがいい。
[この寒気はきっと、川に居たからだと思うことにして。 冷たい手を繋いで川から上がろうと足を進める、転ばないように慎重に]
(3) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* ちょ、また高得点……だと……w 実はベネット、紅茶を淹れるのだけは上手いのでしょうか(笑
テッド、毒見役ありがとうすみません!
(-2) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
[オスカーのエプロンから匂いがする。 レモン汁か、と思い至り頭を抱えたくなった。 漂白しないと落ちないんだろうなとか]
軽め……腕鳴らし……
[>>1:236オスカーの言葉をぶつぶつと繰り返す。 >>1:237どうやら紅茶はベネットが淹れたらしいと知れて おそるおそる、カップを手にした]
じ、じゃあ 皆がそろうまで紅茶を先に貰ってもいいか?
[そんな事を言ってるうちに、>>1:240サイラス達が到着したようだ]
(4) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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こんなに堂々とした二股もあるめーな。 しかし皆可愛くて俺は……サイラスとも酒を飲みたい!
(-3) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
[セシルを連れてリビングを訪れてみれば、 テーブルにはずらりと銀色のカバーが並んでいた。サイラスに電流走る。]
……これ、全部作ったのか、オスカーが。
[うきうきとしている末弟を横目で見れば、 鈍感な自分でも悪寒というものを感じられた。 不安を隠しきれないまま、とりあえずは席についた。]
(5) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* 憚らずブラコンはしてるけど、村の進行的な観点でちょっと心配になってきた。 このあとおじさん来る→あれー?持ってきたはずのお菓子がないよー?→犯人誰だ!?
ってなるのかな。 だと思うんだけど、この時間進行の遅さだとどうなるのかよくわかんない…!
(-4) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ベネットは、料理に全く関与してないとか言えない。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ヴィー兄さん、趣味、悪いです……
[乱暴に頭を撫でられて、くすぐったさを感じながらも そう、言い返すことも出来て。 ただ、自分自身も、兄さんも転ばぬよう、 慎重に川を上がりながらだけれど。]
――……はい
[紅茶の詳細に、俺はやっと笑いながら頷く。 川から上がれば悴む手で靴を履いて。 ……さすがにリビングに行く前に 洗面所と部屋によらせてもらって びしょぬれのズボンを取り替え、 泣いた痕を消すために顔を洗わせてもらったけど]
(6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドは、やってきたサイラス達にも片手をあげ、挨拶。後来ていないのは……。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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や、確かにそうですが。 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。
[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ いまさらそんな発言されても驚かない]
夏休みがあけたって ずっと此処に居てくれるんですよね? なら、俺ずっと尽くしますよ。
[もう一度 はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]
ありがとう、兄さん。 [敬語の件は、結局話さぬまま。 たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。 甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]
(*2) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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/* 我慢できなくて振っちゃったぜ(てへぺろ
(-5) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[セシルとサイラスがやってきたのを見て>>5]
ちゃんと揚げ物はノーリーンにやってもらったけど、 他は僕が作ったんだよ~。
オリジナル料理は夕食のお楽しみ! お昼は軽目にしといたからね~。
[にこにこと歩み寄って、二人の手をひく。]
テーブルへごあんなぁ~い。
(7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ラルフも可愛くて俺は……
(-6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[テッドの呆然としたような褒め言葉>>2に、 たぶん内心1番驚いて]
間違いなく、俺が淹れたよ……?
[恐れているオーラ満々のラルフ>>4のカップにも、 同じように紅茶を注ぐ。 オスカーが切ったレモンや砂糖は、各自ご自由に]
あ、サイ兄ぃ、セシルも先に注ぐ?
[皆の評価がバラバラだとある意味凄いな、 なんて思いながら、ふたりにも紅茶を]
(8) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ベネットは、揚げ物もあるんだ、とドームカバーをちらり。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ん?そうか?皆言うと思うけれど。
[冷たい手でも、二人で居ればそれなりに暖かくなってくるだろう。
何とか川から上がると、靴を回収して、面倒だからと裸足のままで屋敷まで戻る事にして。 ついでにロビンを抱きしめて服を着替える為にやっぱり部屋に戻らなくてはならないことになっただろう]
一人で溜め込まないで、相談しろよ。そのための兄だぞ?
[最後にそんな事を付け加えて、自室へ引っ込む。 直ぐに着替えてリビングへ向かわないと]
(9) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[テッドの感想聞いて、おおと小さく声を上げる。 紅茶は美味しいらしい]
へぇ、ベネットもやるじゃないか。
[レモンを浮かべて一口。 舌触りを確かめて、驚いた]
すごいな ざらつく茶葉の繊維もなければ、渋みも丁度良い感じ。
[手放しでベネットをほめて 嬉しそうに紅茶をすする。 どうやら揚げ物はノーリーンが作ったらしい という事は、彼女監視の中ならオスカーが作ったものも 恐らく食べられるものなんだろうと、少しほっとした]
後はヴィー兄さんと、ロビンか。
[揃うのを待ちつつ、何気なく口に出す]
(10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドは、ロビンとヴィーが揃って不在なことに、ほんの微かだが不機嫌を覚える。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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…………。だめか?
[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]
ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。
[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。 とてもまずいことだ]
(*3) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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テッドに刺されるwwwwwwwwwこいよ!!!
(-7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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……………まさか。
[その言葉に、苦笑と肩を一つすくめる。 ただ、握った手がすこしづつ暖かくなるのが嬉しかった。]
………はい。相談するように、頑張ります。
[今まで相談をほとんどしてこなかった分 その付け加えられた言葉は嬉しくも努力目標。 頷きつつ、部屋に消える兄を見てから 俺はリビングに向かい……出来る限り自然に振舞う]
すいません、おそくなって。 食事の準備は…万端みたいですね。
[と、オスカーの様子と銀色のカバーを見て笑いながら。 指定されたテオの隣に腰掛けた] ― →リビング ―
(11) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[その笑顔>>7が怖い、揚げ物が狙いか、 などとは言わないが、オスカーに手をひかれるがまま席に並ぶ。
ちょうど喉を潤そうと空のカップを手に取った時、 ベネットに訊ねられれば、断る訳にもいかなかった。]
ベネットの紅茶か……。 うん、まあテオから好評貰ってるみたいだし、な?
[とだけ返事すれば、紅茶が注がれるのを待った。]
(12) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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駄目。 一人にしておいてください。
[キッパリ]
膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。 耳かきのサービスつきで。
[其処はあっさり承諾してしまう。 甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]
(*4) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、自分も紅茶をもらいつつ。もう一つカップを受け取ると、ミルクと砂糖を入れる
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[時間も時間だ、さっさと着替えて髪のリボンはそのままにリビングへ。 急いで階段を下りたときに足首がずきんとしたが気にして入られなかった]
おや、もう皆お揃いだな。 ……本当にオスカーがこれを?
[リビングへ拠る前に、ベイラー氏を捕まえて置いてくれたハワードに感謝しつつ。いつもの席に着いた]
(13) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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びゃああああああああ ラルフは俺の嫁…… おっと鼻血が
(-8) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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本日の昼食はロシアンルーレットサンドウィッチ!!!
ならべた僕も、どこに何が置いてあるのかわからないよ! [それぞれの皿の上にはドームカバー、中は見えないになっている。 ラインナップは以下の通り。 1.きゅうりとマカロニのマヨあえ 2.すいか 3.スクランブルエッグwithトマト 4.ストロベリージャム&クリームチーズ 5.ベーコン&レタス 6.プロセスチーズとチョコレート 7.餡子風緑豆 8.チキン(ソルト&レモン) 9.オニオンスライス入りツナマヨ 10.白身魚のフライ&カットしたパイン]
飲み物はベネットが淹れたアールグレイに、お好みでレモンやらミルクやらをどうぞ。
(14) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、1個入った角砂糖のケースをひらく
2011/08/24(Wed) 01時半頃
オスカーは、ドームカバーをあけた。10
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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/* 7番を餃子風納豆と最初空目して オスカーやべえと思ってしまった すまんオスカー…。
チキンとかやばい無難だ。無難すぎる。
(-9) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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サイラスは、紅茶を注がれれば7回カップに口をつけた。……49(0..100)x1点。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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パイン…。
[ちょっとした茶目っ気で入れた自分が憎いと思った。]
(15) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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/* おいこらラ神
(-10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。
[しょんぼり]
幾らでも? それはとてつもなく魅力的なサービスだ。 俺が本当のダメ人間になる。
[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]
(*5) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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はい、ヴィー兄さん。
[二人分もらった紅茶の、ミルクと砂糖を入れたほうを 兄さんの卓の前に置いた後、 オスカーの明るい調子に目を細めて。
………料理名は気にしたら負け、だ。 けど……]
ああ、美味しそうなサンドイッチだ。 料理名にびっくりしたけど……
[眼前の銀ドームを開けると、 マカロニサラダを挟んだらしきサンドイッチ。 一つ、手にとって食べると]
……うん、味も美味しい。
[と、オスカーに笑いかける。]
(16) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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[ラルフの手放しの褒める言葉>>10に、 大して必要もない食器を出して、並べたりして]
……それなら、一安心。 俺の歴史教科にだけ発揮される記憶力も、役にたったよ。
ラルフ兄ぃの淹れ方、見ててよかった。
[微笑みに照れが混じり隠し切れていないかも、 気付かれませんように]
(17) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、オスカーに、僕のを少し食べる?と、差し出した。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
ヴェスパタインは、オスカーの言葉にカバーをオープン。1
2011/08/24(Wed) 01時半頃
ヴェスパタインは、おや、普通……だ?
2011/08/24(Wed) 01時半頃
サイラスは、ベネットの紅茶の味と開けたカバーの中身に困惑中。
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ありがとうロビン。温かいとほっとするね。
[甘く優しい味になった紅茶を受け取って、一口。 意外と冷えていた体はそれで随分回復したような気がした]
うん、普通においしそうだよオスカー…… パイン?
[謎の単語が聞こえた、いやフルーツサンドならアリか?と視線をやるとその組み合わせは凶悪そうな。 こっそり噴出した]
(18) 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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ロビンは、サイラス兄さんのあれは、いったいなんだろうと、哀れみの目
2011/08/24(Wed) 01時半頃
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おおー、サンドイッチだったんだね。 ロシアンルーレットって、銃を頭に当てるやつだっけ。
[その量と種類の多さにまず驚く。 そして食事前に物騒なことを呟いてから]
いただきます、オスカー。
[少しワクワクと手に取ったのは、 ストロベリージャム&クリームチーズが挟まれているもの。 ぱくり、もぐもぐ、もぐも、ぐもぐ]
(19) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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普通に旨そうなのに混じって合えてのパインさんです。 流石オスカー。
(-11) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[やっとリビングにやってきた二人が、朝とは違う服だったことに目敏く気づくと軽い苛立ちを覚える。
……二人の間には、お菓子以外の約束>>1:88が交わされていると知っている。 自分の前からあんな言葉を残して去った後、ヴィーとその約束を果たしたのかと考えると、自分が泣いた分、余計に気分が悪くなった]
……そのネーミングこええな……。
[ロシアンルーレットなんて名付けられたものにちょっとどころじゃない不安を感じつつ。
そういえば結局誰がベイラーを迎えに行ったのだろうと思っていたら、どうやらハワードが行ってくれていたらしい。 持つべきものは使える使用人だ]
(20) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ヴェスパタインは、サイラスに、半分こするか?と声をかける。
2011/08/24(Wed) 02時頃
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[口にしたと同時くらいに>>11現れたロビンと長男と。 ちらと視線を向けて、それからテッドを見遣った。 どうするかは、当人たちに丸投げする事にして]
淹れ方、見ていてくれたのは嬉しいな。 記憶力だけでこの再現率なら、文句なしだ。
[>>17ベネットへ微笑み返す。 らしくない表情に見えなくもなかったが 何より>>14オスカーの言葉に、口元が引きつって]
サンドイッチか サンドイッチ……なら、うぅむ
[意識がそれた。 覚悟を決めてあけた皿には4番――つまり、 ストロベリージャムにクリームチーズ。 普通に考えれば当たりでも、甘いものが苦手な自分にとっては 寧ろ外れに近い。 甘そうなジャムがパンからはみ出ているのが見える]
(21) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[皆の「意外と普通だ」という顔を見て、]
ちょっと、皆僕の味覚をなんだと思ってるの? 僕、もう常識ある13歳なんだからね!?
[パインと白身魚を分けて食べている。]
(22) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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なにそのヤってきましたみたいな誤解。うめぇ。
(-12) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[サイラスのサンドイッチの中身に生温い目をしつつ、恐る恐る自分もカバーを開ける。
……チキン、という大変無難な食材が出てきてとてもほっとした。 これなら、生でない限りは問題なさそうだ。……きっと]
(23) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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うん、美味しい。酸味と甘味が良い感じ。
[オスカーににこりと微笑みかける。 当の本人の表情は、何だかすぐれなさそうだけれど、 一体何が挟まっていたんだろうか]
あれ、サイ兄ぃ、どうかした?
[二重に固まる兄に、暢気に首を傾げて]
(24) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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甘そうなのが良かった。
[食べる前にそう呟くと、とても甘そうなラルフのそれにじーっと視線を送って]
なあラルフ。マヨ味は好きか?
(25) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[隣の席に居るテオから、不穏な空気を感じる。 嫌われている、とわかった、わかられたから 隠さなくなったのかな、と 俺は目を伏せて。 出来るだけ、テオの視界に入らぬよう気をつけながら サンドイッチを口にする。 洗濯……とりこむのやアイロンがけ、 いっそ一人でやった方が、いいかな……]
ええ。これで風邪をひかないといいですね。 ベネット兄さん、紅茶ありがとうございます。
[それだけに、ヴィー兄さんの一言に目を細めて。 ベネット兄さんが淹れてくれたお茶を一口58点]
(26) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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テッドは、オスカー自身が分けてるのを見て、何故一緒に入れた……と思わずツッコミつつチキンサンドを食べている。
2011/08/24(Wed) 02時頃
ベネットは、ヨアヒムさんは何を当てたんだろう、とこっそり思ったり。紅茶も恐る恐る注いだのだった。
2011/08/24(Wed) 02時頃
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常識……そう、白身魚とパインが一緒なのが……
[思わずつっこんだ]
(27) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ロビンは、ミルクとあわない茶葉だったのかな、とちょっと首傾げつつ紅茶はいただく
2011/08/24(Wed) 02時頃
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パインだけなら旨そうなのに。
[皆の突っ込みに合わせたがどうしてもずれた]
(28) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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オスカーは、テオに「ちょっとした茶目っ気だよ!」…パインをモグモグ。
2011/08/24(Wed) 02時頃
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一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。
[ため息。 呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]
本当のダメ人間になってしまえば 外へは出られませんね。 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。
[冗談のような言い合い 決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。 そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと 話は一度其処で打ち切られる事になる。 再び会った時に>>13服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]
(*6) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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|
[ベネットの紅茶の味を確かめるべく七回ほど口にするが、 美味しいようなそうではないような、何とも微妙な結論に至る。 しかし、淹れてくれたベネットには笑顔を向けて、]
…うん、結構美味かったぜ。
[ひらひらと手を振った。 とりあえず他の兄弟の飲み方を真似てみようと、 自分も角砂糖を一つ入れながら。
…問題は、こちらである。 カバーの中から出てきたのは、ええと、緑豆? サンドウィッチの具に豆を使ったものなんてあっただろうか。]
……オスカー隊員!この豆の説明を求める!
[全く記憶になかったので、びしっ、と作成者の末弟を指差し、 仕方なく訊ねてみることにした。]
(29) 2011/08/24(Wed) 02時頃
|
|
/* サイラスが何をひいたのか非常に気になる…。
ってかすいかとかプロセスチーズ&チョコレートはいねぇのかよ!!!
(-13) 2011/08/24(Wed) 02時頃
|
|
…………すごいな、これだけの種類を作れるなんて。
[オスカーをほめつつ、サンドイッチには手が出ない。 >>25視線に気づいて、二度頷いた]
ええ! 大好きです。
[右手をまっすぐ上げて主張するほど大好きなわけじゃないが]
マヨ味こそこの世の食文化の極みと言っても過言じゃありません。
[熱弁ふるってみた]
(30) 2011/08/24(Wed) 02時頃
|
|
夕食も期待してるよ。オスカー料理長……いや、隊員。
[オスカー>>22にくすくす笑いながら。 応援する気持ちは本当だ。 呼び方はサイラス>>29のものを真似てみた。 結構美味い、にはありがとう、と笑顔で答えて]
某国では酢豚にパインを入れるかどうかで 論争が起こったとか起こらなかったとか……いうよね。
[だから白身魚にも?と思ったらしい。 ロビンの的確な突っ込み>>27を聞いて、ぽつり]
(31) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ベネットは、ヨアヒムさん的に、紅茶は44(0..100)x1点だったらしい。たぶん。きっと。
2011/08/24(Wed) 02時頃
ベネットは、……ごめんなさいヨアヒムさんすみません。
2011/08/24(Wed) 02時頃
|
[サイラスにビシィィィィ!と指をさされて一瞬キョトンとし、]
あぁ、それ? 東の果ての国の餡子っていうのを 緑豆で作ったらどうなるかなーと思って。
[パインを先に食べ終え、フライのサンドウィッチをモグモグ。」
緑豆を水に浸した後、砂糖で煮たんだけど。
…………どう?
[作るのに時間がかかって、味見はしていないらしい。]
(32) 2011/08/24(Wed) 02時頃
|
|
[サイラス兄さんがオスカーに説明を求め ラルフ兄さんがマヨネーズを熱く語るのを のんびり笑いながらサンドウィッチをいただいて。
ベイラー氏が、紅茶を口につけたとき 少し、不思議そうな顔をしてたけど………はてさて。]
……酢豚にパインも無しですよね。
[そして、俺は肉にパイン撲滅党だった]
(33) 2011/08/24(Wed) 02時頃
|
|
[サイラスの手にある>>29サンドイッチ 緑色のはみ出したあれは、どう見てもレタスじゃない ただ、甘味はないだろう]
……サイラス兄さん……よかったら
[交換しないかといいかけて オスカーの説明を聞く>>32。 ごほんと咳払いして、首を振った]
や、何でもない、です。
[砂糖で煮たとか無理すぎた]
(34) 2011/08/24(Wed) 02時頃
|
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[熱弁を振るわれたら仕方ない]
ようしラルフ、交換といこう。 丁度俺の胃は甘いものを要求しているところでな。
マヨい気分では無かったんだ。
[笑いをかみ殺しながら、皿を交換]
(35) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ヴェスパタインは、サイラスには悪いが、そういうことなので。
2011/08/24(Wed) 02時頃
ラルフは、ヴェスパタインが天使に見えた。目の錯覚だ。
2011/08/24(Wed) 02時頃
|
錯覚wwwww
(-14) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[ラルフはマヨ党だっただろうか……?と疑問に思っていたが、彼の手元のサンドイッチの中身を見れば納得した。 そして交換を持ちかけているのがヴィーだ。これぞWin-Winである]
ん、チキンサンドうめー。 これなら夕食も大丈夫かな。
[なんて軽口叩きつつ。 心はそわそわとベイラーおじさんのおみやげのお菓子を待っている。
……だけど完全にはしゃぎきれないのは、ロビンが宣言通り自分の視界に入ることを意図的に避けている様子に*気づいてしまったから*]
(36) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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男として選ぶなら、一人にしないとだよね。
[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]
随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの? 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。
俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。
[それでも良しとするのなら、 毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。
実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。 長男はどこまでも臆病なようだ**]
(*7) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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俺……ヴィー兄さんが居て、ほんとよかった。 有難う、有難う、大好きだ。
[思わず目頭あつくなった。 ぐいと袖で拭って、交換してもらった皿に乗った サンドイッチを掴む]
オニオンスライス入ってるのか。 手、切らなかったのか……凄いぞ、オスカー。
[自分が料理成功させた以上に嬉しそうな顔で 食べる前にチュ、と口付けさえしてみせて。 もぐもぐ、味は勿論普通においしかったらしい。 和やかな雰囲気も相俟って テッドとロビンのその後まで気が回らなかった**]
(37) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 02時頃
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―庭→食卓―
俺のパンダはそんなに柔な声じゃねえよ…って、え、なに。
[サイラスに反論したまでは良かったが そのあと、聞こえてきた宣告に戦慄した。 オスカーが料理とはいかなる理由か。 頑張って色々理由をつけて脱出を試みたものの 全ては徒労に終わり、そして]
……うーん。
[遊び心があると言えば可愛いものだが 要するにややカオス染みたその中身に 悩みすぎて未だ手を出せずにいた]
(38) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[概ね好評だったので、例え自分の当たったサンドウィッチが微妙だったとしても笑顔が零れた。 (中にはハズレをひいた兄達もいたようだけれど。)]
夕飯は何にしようかなぁ。
ねぇねぇ、カレーにチョコってよくあるじゃない?
だからカレーにバナナとかジャムとか入れても おいしいんじゃないかと思うんだよねー。
[「だから」に納得できる兄弟は何人いるだろうか?]
(39) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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スタンダートなものって美味しいよねオスカー! だから、フルーツやジャムは 普通に、僕は食べたいな
[>>39に思わず席を立って言わざるを得なかった]
(40) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ロビンは、言った後、カレーにチョコって普通だったか考え始めた
2011/08/24(Wed) 02時頃
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……俺も、無しでいいと思う。
[撲滅党>>33に入党した。 肉に甘味はいらないよ、お菓子は好きだけど、である]
ふぅん、ラルフ兄ぃはマヨ党だったのかぁ。
[世の中には様々な党があるらしい。 大福党は……間違いなく国内にはなさそうだと思った]
(41) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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うん、俺もラルフがいて良かったと思う。
[マヨい味のマカロニは嫌いではなかったけれど、ストロベリージャム&クリームチーズなんて一番美味しそうな物……ということで、平和的解決。
サンドイッチを口へ運ぶと、ベネットの言うとおりとても美味しかった、ああ、オスカーも立派に食事が作れるほど成長したんだな]
凄く美味いぞ、オスカー隊員。 この調子で夕食も刃物と油に気をつけてくれたまえ。 ベネットも、頼む。本当に。
入れすぎなければ、カレーが勝つ程度にな。
[甘い分には、ほらハチミツだって入れるじゃないか。リンゴだって。 というかそれを入れてくれれば外れないのに、用意する食材を調節すべきだとノーリーンに目配せしつつ、サンドイッチをもぐもぐ]
(42) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 02時半頃
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先ほどの話の続きですがね。
[リビングで再び顔を合わせ、 サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]
依存されるのは、好きです。 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし
……俺のためだけに作ってくれるってのなら、 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。
[兄の思考は知らず。 甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。 実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]
(*8) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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チャレンジャーだな、オイ。
[オスカーの回答>>32を得れば、 そもそもタイトルがちゃんと餡になってないんだけど…とか、 とりあえずそんな意味も込めて、突っ込んだ。
ラルフの言葉>>34には一瞬目を輝かせるが、 首を振られればがっくりとして。 しかし、全員が食べているのだから、自分も食べなければ、 と決断すれば、一口。]
……、
(43) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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オスカー隊員。 次はおじさんに正しい餡を教えてもらってから、作ってくれ……。
[緑豆餡ならきっと、美味しかったことだろう。 だが残念! 餡子風緑豆はちょっと厳しかった!
それからベネットの淹れてくれた紅茶で舌を誤魔化しながら、 微妙な顔で食事を続けるのだった。**]
(44) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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うーん、どちらかというと、 ジャムはスコーンかパンに付けたいな、隊員さん。
[あくまでも提案っぽく。 試してみても面白いかもしれない、なスタンスで]
リンゴはよく聞くし、バナナは案外いけるかな。 どろどろになると見た目があれだけど。
ほうれん草入れたグリーンカレーとか、 唐辛子をバサバサ入れたレッドカレーも色が綺麗そう
……あ、冗談だよ?
[怖い視線が来る前に、微笑んで誤魔化した]
(45) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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ベネットは、セシルは何のサンドイッチだろう、と横目でじー。
2011/08/24(Wed) 02時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 02時半頃
サイラスは、俺はカレーも普通に食いたい。とロビンに加勢した。**
2011/08/24(Wed) 02時半頃
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[>>41 ベネット兄さんの同意に俺は重々しく頷きながら。 冒険した具を食べたサイラス兄さんの言葉や 物々交換を眺めつ、自分の分を食べ終わる。]
[そうしてから、ベイラー氏のお土産に喜んだ後、 一番最初に席を立つことになるだろう。 洗濯物を一人で片付け始めるために*]
(46) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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[なかなかサンドウィッチに手を出さないでいるセシル>>38に、]
…気に入らなかった、セシル?
[哀しそうな目でセシルを見つめた。 そう、土砂降りの雨の中、ダンボールの中に捨てられている仔犬のような目で。]
[一方、味や包丁使いを褒める声が聞こえれば、
えへへー。
[無事?昼食を作れたことを褒めてくれる兄達に、はにかんだ笑顔を向ける。 まぁ、カレーについては異論の方が多いようだけれど…。]
みんなで食べるごはん、楽しいね!
[これがもっと普通の料理だったならば全員楽しめただろうが、 数名顔がひきつっているような気もしないでもない。]
(47) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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セシルは、なるようにしかならないと一つ試すことに5
2011/08/24(Wed) 02時半頃
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うん?俺の嫁になる話?
[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]
そうか。こんなダメな俺で、いいのか。
[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]
コンポートも、美味いよな。好きだ。 バターでソテーしたリンゴなら?
[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。 こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。
一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]
(*9) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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/* 結局すいかとチーズ&チョコはいなかった(´・ω・`)ショボーン
一番酷いのは自分のだった気ガスル。
(-15) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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/* いや、やっぱサイラスが一人負けな感じがwwww
ごめんね、餡ってつければよかったねwww 緑豆で止まっちゃったねwwwwwwwww
(-16) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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オスカーは、「夕飯も楽しみにしててね」と自分の胸をトンッと叩いた**
2011/08/24(Wed) 02時半頃
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[餡子風緑豆あんも、おいしそうなのではと思ったが。 今はこの味で幸せなので余計な事は言わずに]
カレーはほら、色々面倒な手順があるだろう。スパイスとか。 シチューならルーが冷蔵庫にあったぞ。 使う野菜は同じで大丈夫だ。但し野菜だけな。
フルーツはデザートで俺は食べたい。
[そんなフォローになったかならないかわからないが末弟に声をかけてなんとか回避させようとリクエストを出しつつ昼食を進めた**]
(48) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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…いや、そういう訳じゃねえけど
[悩ましいと言うのが本音。 ままよとばかりに一つ取ってかじり]
……!
[あまりの籤の引きの普通さに自分で驚いた]
…まあ、いいんじゃねえかな…
[他の兄弟のように手放しで誉めることは なかったけれど、貶すつもりもなく 結果として曖昧な評価になった]
(49) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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それにしても。
[ふっと話を元に戻して]
閉じ込めるなら、誰がいいかな。 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。
[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。 テッドの空気が気になるなとか。
考えてゆるり、首を傾げた**]
(*10) 2011/08/24(Wed) 03時頃
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[回収した巨大パンダは膝の上。 そのまましばらくBLサンドを黙々と食べていたが 腹が満たされれば今度こそ庭いじりとばかり 席をたってパンダをべネットに預けようと。 理由を聞かれれば、花の手入れをしてくると答え]
なんかあったら庭にいるから呼んでよ。
[そういい残すと、庭に出て用具いれにかけたままの 麦わら帽子を手に取った**]
(50) 2011/08/24(Wed) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 03時頃
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本当に、吊り襲撃に困るのである。 テオとロビンのもだもだイベントは見てたいし。 オスカーは可愛いし。 まだまだ絡んでない所とも遊びたいし。
(-17) 2011/08/24(Wed) 03時半頃
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― 家事中→双子部屋 ― [お土産を受け取り、一頻り歓談を済ませ。 いったんお土産を例年どおりリビングの戸棚に保管する。 これから、日々ゆっくり食べるのが楽しみなのだ。
その後は、洗濯物を乾いているのからとりこむ。 小物類を取り込みアイロンをかけて…… 自室の寝台の上に座り、たたんでいく 忙しくしていると余計なことを考えなくて済むのはありがたい。
……途中で、先程沢山泣いたからか 川に温度を奪われ体力も奪われ疲労したからか そのまま洗濯物を畳んでいる途中で 寝台に沈んだのは*我ながら不覚だ。*]
(51) 2011/08/24(Wed) 07時頃
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/* 豆腐メンタル記述が増えてる…!
くそっ、豆腐メンタルロビンかわいいよかわいい 目標:ハグ
(-18) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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/* ロビン昼いないの把握ったー
あーくそ、ますます休みたい&夜のために寝たい……。
(-19) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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[>>42長男に変えて貰ったツナマヨがありがた過ぎる。 居て良かったと言われてちょっとはにかみつつ 食べながら、夕飯はカレーらしいと聞いて 先ず失敗するようなものでもないかと思ったが バナナにジャム投入なんて聞くと思わず悲鳴をあげてしまう]
……スタンダードって大事だぞ、本当に。 [バナナもジャムも、普段先ず口にしない。 カレーは辛くて何ぼだろうと思いつつ ベネット>>45の言葉に恨みがましい視線を向けた]
ほうれん草は、ありだ。 唐辛子は入れすぎ禁止。
[真顔で首を振る]
(52) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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[やがて楽しい食事を終えて、席を立つ時。 既に居ないロビンのいすをちらと見ながら立ち上がり テッドの脇を通る際、くしゃりと頭を撫ぜた]
すれ違い続けるんじゃないぞ。 風邪じゃないが、こういうのはこじれたままほっとくと悪化する。
[忠告ひとつ。 皿洗いたいと思う気持ちを抑えて がんばって何もせずリビングを去った**]
(53) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。
[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]
コンポートなら、そこまで甘くないですし バターソテーしたリンゴは好きです。
[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]
……
[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]
(*11) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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ロビンがテッドを避けてるんでしょうか あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば 避けられないだろうなとか いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか 思わなくも無いんですが
[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]
お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。
[指折り数えてみる]
世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。
[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。 さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]
(*12) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 08時頃
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[恨みがましい目線付き>>52でも、 反応を返して貰えたのが嬉しかったのか、にこりと]
うん、ほどほどにするよ。 ごちそうさま。
[曖昧な表現ほど怖いものはない。 ジャムとクリームチーズのサンドイッチを完食し、 お土産が貰えたのなら、一先ずロビンと同じく戸棚へ。 菓子の種類的に名前を書かずとも一目瞭然だろう]
(54) 2011/08/24(Wed) 10時頃
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ベネットは、オスカーの楽しそうな笑顔>>47にくすり、去り際「お疲れ様」と声をかけて。
2011/08/24(Wed) 10時頃
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― リビング→自室 ― [預かったパンダを置きに、部屋に戻る]
……え、なんでベッド、
[こんなにもぐちゃぐちゃなのだろうか。 まさかセシルがふて寝していたとも知らず、整えるのを 忘れていたかな?と思いながら。 今日は朝から珍しく動き回った。 お腹も満たされ、次に出てくるのは睡眠欲で]
ふかふかだー。
[ごろん、と自分のベッドに横たわれば。 巨大パンダを抱えたまま、いつしか寝息をたて始めた**]
(55) 2011/08/24(Wed) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 10時半頃
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[もらえた菓子を仕舞うのは弟の誰かに任せてしまって。 昼食を食べ終えたらしばらくは客間でベイラー氏と話をしている。 勿論内容は、甘味についてのあれやこれ**]
(56) 2011/08/24(Wed) 11時半頃
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[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]
もう既に嫁みたいなものだしな。 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。
[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]
テオとロビンはなぁ。 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。 もう少し、様子見したいかな。
[どうにもならんと、緩く首を振った]
(*13) 2011/08/24(Wed) 11時半頃
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サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。
……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。
[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。 全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]
(*14) 2011/08/24(Wed) 11時半頃
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―リビング―
[カレーにバナナとかジャムとか言い出したオスカーに軽く戦慄を覚えつつ、突っ込みは他の兄弟に任せることにする。
……席を立つときに、ロビンに話をしよう。 そう思っていたのに、ロビンの退出は早く、ベイラーの前で大声で呼び止めるわけにはいかず結局見送る形になってしまう。
…………やっぱり避けられてるんじゃないか。 貰ったお菓子も、普段ならばすぐに開けるのだがその元気もなく、膝の上に置いたままその場の話題に曖昧に乗っていた]
……ラルフ兄ちゃん、
[それを見透かされたのかどうかは定かではないが、ラルフ>>53に頭を撫でられてこくりと頷く。 それから、食器を片付け、お菓子を戸棚に仕舞ってからロビンを探し始めた]
(57) 2011/08/24(Wed) 17時頃
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[――しかし、こういうときに限ってすれ違うものである。 まず最初に向かったのが自室だった。――この時ロビンは洗濯物の取り込みに行っていた。 それから別の兄弟たちの部屋もノックして確認しながらぐるりと回り、書庫も覗く。自分と同じように洗面所で泣いていたりしないかと覗いたがいなかった。トイレはその前を通るたびにしつこく確認した。
バルコニーから裏庭を見下ろして見回しても見つからない。――この少し前にロビンは洗濯物の回収を終えていたらしい。 サンルームも回り、物置、使用人室、その他諸々、途中うっかり客間をノックもせずに開けてしまって談笑中のヴィーとベイラー>>56には疑問に思われただろうか]
(58) 2011/08/24(Wed) 17時頃
|
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[玄関を出て庭を一周――この時に干した洗濯物が減っていることに気づけばよかったのだが、生憎そんなに落ち着いていたわけではなく――して、もしかして外だろうかと川まで出る。
いないのでとぼとぼと戻り、どこかに引きこもっているのかと昨日夜中にも開けた園芸倉庫と地下室にも回る。そのまま屋根裏に行こうとしたら、ノーリーンに何をしているのかと尋ねられ、説明するはめになった。
昨日話にのぼったワインセラーも覗きに行く。……ロビンを探すのが目的なので本の捜索はせずに……結局見つけられず、他にも思いつく場所を回ってそれでも見つけられずに]
(59) 2011/08/24(Wed) 17時頃
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…………おま……、
[……自室のベッドでロビンが寝息を立てているのを発見したのが、つい、今しがたのことである]
―双子部屋―
(60) 2011/08/24(Wed) 17時頃
|
テッドは、安堵と物凄い徒労感にがっくりと脱力してから、そっとロビンの眠るベッドに近づく**。
2011/08/24(Wed) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 17時頃
|
うわぁ、ダメな兄ちゃんはとっても邪魔してえ。
(-20) 2011/08/24(Wed) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 19時半頃
|
/* ただいまです。 実験実験。[[star]]凶[[omikuji]]テッド[[who]]ベネット[[who]]
(-21) 2011/08/24(Wed) 20時頃
|
|
/* あれ、惑星ないんだっけ……。って、凶……。
(-22) 2011/08/24(Wed) 20時頃
|
|
/* あ、弟子[[role]]はある!
(-23) 2011/08/24(Wed) 20時頃
|
|
/* 見事にベネットの顔が並びましたね、すみません。
(-24) 2011/08/24(Wed) 20時頃
|
ベネットは、オスカー[[who]]to
2011/08/24(Wed) 20時頃
|
/* gyaaaaaa アクトで絶対途中でエンター押す……orz
(-25) 2011/08/24(Wed) 20時頃
|
ベネットは、オスカーとサイラス[[who]]とロビン[[who]]が出てくる吉[[omikuji]]な感じの夢を見ている。
2011/08/24(Wed) 20時頃
|
/* 今日は早く帰れる日なんだぜ!
ってかベネット…どんな夢やねーん(゚Д゚)ノビシィィィィィ!
(-26) 2011/08/24(Wed) 20時頃
|
|
―食後・リビング―
[食器の片付けなんかをしながら、ヨアヒムおじさんに6サンドの感想を聞いていると、にっこりと微笑まれた。 どういう意味の笑みだったのだろうか?
首を傾げていると手招きされ、頭を撫でられた後、一つの箱を手渡された。]
これ…ッ!?
[にっこりと微笑んだまま、おじさんはコクリと頷きを一つ。]
ありがとぉぉぉぉぉ、ヨアヒムおじさぁぁん!!!!
[ガバチョとおじさんに抱き着き、ほっぺに感謝のキスをお見舞いする。 「まだ片付けの途中だろう?」と言われれば、えへへと笑って箱を持ってキッチンへ。 洗い物などが終わったら、ワインセラーにでもお菓子を隠しに行くかもしれない。]
(61) 2011/08/24(Wed) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
オスカーは、おじさんはチーズとチョコのサンドだったんだぁ…。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
|
直ぐには難しいですね。 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。
[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]
ロビンとテッドは 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。
[作戦の件には、真顔に戻り]
サイラス兄さん 可能性としては、ベネットもでしょう。 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……
[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。 長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。 とりあえず、視線を受けて頷いた。 全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]
(*15) 2011/08/24(Wed) 20時半頃
|
ロビンは、テオの苦労も知らず、すやすや寝ている。
2011/08/24(Wed) 21時頃
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―廊下― [ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。 彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。 氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。 御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて 配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる その心遣いに毎度感謝している。 後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら 廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]
……誰も、見てないよな?
[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。 ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと こっそり箒を取りに行った]
(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
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― 自室→地下室 ―
[瞼を上げれば、目の前にはパンダ。 ぼやけた視界の中では最初、何か変な物体に見えた]
…………ん、…… ぱんだ、か
[頬をむに、としてみた。まだ太陽の香りがする。 そういえば夢の中で、何人かの兄弟が、 きゃっきゃっと陽を浴びプールで遊んでいたような気がする。 たしか、皆、明らかに今より幼かった]
そういえば、浮き輪、……忘れてた。
[しばらく横向きの部屋を眺めて。 ふらりと起き上がると、寝癖を付けたまま地下室へ向かう]
(63) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―キッチン―
…ふぅ!やっと終わった、お疲れ様ぁノーリーン。
[ノーリーンを労い、キッチンを後にした。 腕の中にはおじさんに貰ったお土産。]
ワインセラーなら温度も湿度も丁度いいよね~。
[にこにこ笑顔で廊下を歩く。 それにしても、ラルフは毎日あんな風に料理したり洗い物したり、…洗濯、掃除もしているのか。]
もしかしたら、テオより体力あるんじゃないかな…ラルフ。
[頭の中で、マッチョラルフが家事をしていた。]
…………………。
[なかった事にしようとするが、なかなか消えてくれない。とんでもない想像を振り払おうと、頭をブンブン振りながら歩いた。]
(64) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
|
……ラルフ兄ぃ、なにしてるの?
[地下へ下りる階段の途中。 意外な場所で見かけた背中>>62に、首を傾げながら]
(65) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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ロビンは、兄弟の思考を受信し、マッチョラルフの水遊びを夢で見て魘され気味。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―リビング―
[波乱の昼食を終え、自分の分の食器を片付ければ、 お待ちかねのお土産タイムに喜びを隠せないでいた。]
おじさん、いつも悪いな。 兄弟全員の分、持ってきてくれて。
[自分なりに高揚感を抑えながら言ったつもりだが、 毎度その表情を見ているおじさんにはバレバレのようだ。
「お前のはなかなか大変だった」と言われながらも、 笑顔で差し出された箱をゆっくりと手に取る。 その重量感だけで、中身が何なのかは推測でき。]
――~……サンキュ、おじさんっ。
[きっちり頭を下げて礼したなら、 箱を持ったまま早歩き気味にリビングを出た。 箱は恐らく、自室のテーブルの上に置かれることになるだろう。**]
(66) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―階段前― [箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]
おぁっ!!?!
[声をかけられ、悲鳴を上げる。 振り返ったその身が、足を踏み外した]
(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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|
/* ロビンww 素敵な思考の混ざり具合です……。 しかしもうすぐ離席だった話しかけたのにどうしよう。
(-27) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―双子部屋―
……寝てるなー……。
[眼鏡くらい外せ、とそっと眼鏡に手を伸ばし、慎重に引きぬこうと。
だが、魘され気味なのを起こしたか?と勘違いして一度手が止まる]
(68) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
|
|
ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。
[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。 いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。
そのために必要なものは……]
でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。 多分余計なお世話なんだろうね、これ。
[やはり片方を閉じ込めるか?]
ベネットも、だけど。どうだろうなあ? 今度話してみるかな。
[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]
(*16) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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えっ、…………危ないっ!!
[考える間もなく手を伸ばした。 自身もなかなか不安定だが、どうなったか]
(69) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
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― 双子部屋 ― [夏の浜辺、暑い日差しを受けて マッチョラルフ兄さんとサイラス兄さんとヴィー兄さんが デスマッチビーチバレーを展開している…… どうして、こうなった…… 俺はめまいを感じてゆるく頭を…………]
ぅ………?
[何か動く時触れた気がしてぼんやりと目を開く。 あれ………浜辺じゃない………… どうやら眼鏡をはずしてるみたいで、 ぼんやりと人影が見える]
…………テ、オ?
[ああ、兄さん達のマッチョぶりに気を失ったんだ。 そして、テオがまだ傍にいる夢を、俺は見てるんだ。 だから、俺は夢の中のテオに手を伸ばして頭を撫でようと]
(70) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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/* >ああ、兄さん達のマッチョぶりに気を失ったんだ。 眠気で死にそうだったのに笑ってちょっと目覚めたじゃねぇか!w
(-28) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[溺れるものは何とやら。 何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが 藁をも掴むように思わず手を伸ばした]
っ
[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]
(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ラルフは、どさーがばーの流れ。
2011/08/24(Wed) 22時頃
オスカーは、「痛ッ!!」…マッチョラルフのせいで壁に激突。
2011/08/24(Wed) 22時頃
オスカーは、お菓子は無事だ!
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―客間― [ベイラー氏と談笑しているとき。 急に入ってきたテオにおやと視線を向ける。
黙って出て行ってしまった。これは良くないね]
(72) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[背中から兄を落とすわけにはいかない。 掴んだ手を、精一杯の力で引っ張り上げる]
……ッ、
[ラルフの重心が前に傾くなら、 それはもちろん、ベネットにとっては――]
っ、……ぶ、無事……?
[兄を抱きかかえた状態で、尻餅リターンズ。 さすがに痛い。顔をしかめて耐えた]
(73) 2011/08/24(Wed) 22時頃
|
ベネットは、これが多分どさーがばーだよ、ね!
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―キッチン― [氏とひとしきり語り合ったのち。 緑色のエプロンをしてキッチンに立っている。
桃のタルトはノーリーンに任せておけば大丈夫。 自分はというと大量のリンゴを剥いて、半分はコンポートに。 残りは甘いジャムにする為に細かめにカットして鍋へ。
甘い匂いが漂う頃、生クリームを泡立てて、パンケーキを大量に焼けばおやつの完成だ]
……うむ。
[出来上がりに満足して頷く、ついでに冷蔵庫にあるベリーのジャムや洋梨のジャム、マーマレードなど好みに応じて対応可能。 ついでにクラッカーとチーズもあるね。ワイン開けよう。
そんな感じで、当たりには良い匂いが漂い始めたかもしれない]
(74) 2011/08/24(Wed) 22時頃
|
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[ロビンの夢の内容など知る由もない。 起こしたかな、と眼鏡を中途半端に外した状態で、そっとロビンの顔を覗き込む]
…………。
[目が開いた。やっぱり起こしてしまった、と申し訳なく思ったときロビンの手が伸びる。 避けるはずもない。 撫でられるならばそのまま、ロビンが望むままに]
……おはよ。
(75) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、オスカーを呼ぶ口笛をぴゅいっと吹いてみた。
2011/08/24(Wed) 22時頃
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ヴェスパタイン・ウォルステンホルム ……って?
ヴィー兄さん、じゃだめですか。
[名前で呼ぶってどういうことだ。 瞬きをひとつ、二つ。 双子の問題には、少し悩みつつ]
ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。 ……ふらついてる理由、気になります。
[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]
(*17) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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―地下への階段前―
[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。 倒れこんだ衝撃は然程なく]
俺は、無事…… ベネット、痛くなかったか?
[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。 二人分の体重だと、きつかったかもしれない。 心配そうに眉を寄せて 上から退くのを忘れたまま、問う]
(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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――…………おはよう。
[テオが俺より先に起きているあたり、 夢らしい、夢だなと、笑う。 しかし、俺の夢凄い。覗き込む表情も 手に触れる髪質も、音声も完全再げ…………]
…………… …………… ……………
(77) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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えぇっ?うわ?え?あ、何?
[いやいやいやいや、これ、夢じゃないんじゃないかな!? そもなんでラルフ兄さんがマッチョとか、そっちが夢だよ。 俺は、なんでテオが?とか、俺、いつ寝た?とか てんぱりながらか考え、飛び起きようと 勢いよく、身を起こした。それはもう勢いよく。
テオが避けなければ、 それは見事に頭突きをする羽目になるだろう]
(78) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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―廊下―
[ピクリと、オスカーの耳が反応する。 それはまるで、動物のような反応。 キョロキョロと辺りを見渡し…。]
あっちだ…。
[口笛の聞こえた方へと早歩きで向かう。]
(79) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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……うん。大丈夫。
そういえば、ラルフ兄ぃで今日二度目のこの体勢だよ。
[痛みも、だいぶ引いた。 兄の心配を除こうと、平気平気と微笑んで]
で、なにやってたの?
[地下倉庫の中に箒があると、もちろん知っている。 退かないのかなと思いつつも、 そちらを問い詰めるのを先にした。にこり]
(80) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[よかった、普通に話せそうだ。 あとは逃げる前にどうしてさっきあんなことを言ったのか、とか……謝らないといけないことも話さないといけないこともきっといろい]
ぎゃっ!?
[完全に油断していた。 いや、まさか寝起きの人間から頭突きを貰うだなんて誰が思うだろうか。勢いで後ろに転がり、ズキズキと痛む額を押さえながら起き上がる]
……っ、いたたたた……。 …………ロ、ロビンー……。
[流石にこれは理不尽というか。説明を寄越せ、説明を。 と、涙目になりながらちょっと恨みがましくロビンを見上げた]
(81) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ー庭ー
[屋敷のなかで何が起きているかなんていざ知らず。 一人茅の外で平穏に庭いじりをしていたところに 今年もヨアヒムがカヌレをもって現れたのは少し前。 急ぎでもどらなくてはならないらしいヨアヒムに もぎたてのトマトをお礼がわりに渡す。 美味しいと喜んでくれたので、たくさん収穫できた 今年の実りの残りは向日葵のたねと共に トマトソースにして送ると約束してその背を見送った]
(82) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ご、ごめん、不可抗力。 驚いて飛び起きたら ……ごめん、すぐに洗濯物もって出て行くから。 ちょ、ちょっとだけ、待って…………
[頭上で叫び声が聞こえたと同時に 目の奥で火花が散った。 俺自身も不意打ち頭突き状態で、眼鏡も勢いで吹っ飛び 寝台で額を押さえ丸まって、 説明欲しげな声に、そう答えを返すので精一杯だった]
(83) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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うーん。 そこは追々慣らしてゆくか。
[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。 自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]
ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。 聞けたら聞いてみてくれ。
(*18) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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――っ、ちょっと待った!
[不可抗力ならしかたない、とか驚かせてごめん、とか。 そういう言葉よりもまず引き止めた]
……なんで出ていくんだよ。 ここ、俺らの部屋だろ。
…………そんなに、一緒にいるの嫌なのかよ。
[最後はちょっと、消え入りそうな声で。 でもわかってた。上の双子は同じ部屋で一緒にやっているけど、そもそもベネットのほうが外泊が多い。 双子だからといっていつまでも同じ部屋にいるのは窮屈なのかもしれない。――と。
一緒の部屋がいいというのは自分の我儘だから、ロビンが別にしたいと言えば引き下がるしかないのに……つい本音が、拗ねた声が出る]
(84) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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……すまないな、助かった。 二度目の体勢……? [何のことだ。 微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]
つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か? 誰だ。
[問い詰めようと思ったら 問い返された。 思わず背筋に流れる汗]
……え、いや 俺はその ヴィー兄とワイン飲む約束が。
[しどろもどろ。 一応うそじゃない。 夜にでもワインを、って話はあったわけだし]
(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[出来立てのリンゴジャムをたっぷり乗せたパンケーキを摘み食いしている。 ああ、とても幸せな味がする]
さてと。 あと、ラルフの変わりにすべき仕事は何が残っているんだろうね。
[洗濯と掃除はそれなりにしているようだし、うーん? 思いつかない辺りが普段から何もしていない証拠]
(86) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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表でしたっけ?まあいいか。
(-29) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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―キッチン―
[口笛は、こちらから聞こえてきたような気がした。 おじさんのお土産とは違った、強い甘い香りがして…。 ひょいっとキッチンの中を覗き込んだ。
中には緑のエプロンを着けたヴィーの姿が。]
ヴィー?呼んだ…よね?
(87) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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うーん、って。 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。
[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。 それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]
今朝、ですか セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事 言ってたように思います。
[聞けたら、には頷いておいた]
(*19) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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―――ぇ………?
[俺は額を手で押さえつつ、手探りで眼鏡を探していたが その手の動きも止まってしまった。]
俺は…………いや、俺のことはどうでもいいんだ…… ……テオは俺のこと、嫌いなんだろ…… …………我慢させる気は、ないよ…………
[なんで、自分で自分を切りつけるような言葉を もう一度口にしなければいけないのだろう? 俺は、それだけ何とか言うと、唇をかみ締める。 なんで、テオが拗ねたような声を出すんだよ…… わけが、わからない。]
(88) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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/* わけがわからないよ。
セシル孤立してんなぁ、確かに。 時間帯あってる今のうちに会いに行きたい が、庭か。 行く予定がなさ過ぎる
(-30) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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わったしーのとーまとー いいとまとー つやつや真っ赤で 超ジューシーィ トマト嫌いに 引導渡すー 真っ赤なもぎたて レッドデビール♪
[トマトを籠に収穫したあとは茄子にピーマン。 庭の一角はガーデニングと見せかけて家庭菜園状態だった。 秋になればまた収穫物は増える。 とりあえず今日の収穫を抱え室内に戻れば 床に残る土のあと]
(89) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[ラルフ兄ぃがしどろもどろ。 ちょっと楽しい、なんてこっそり思いつつ]
ワイン? 珍しいね、俺も運ぶの手伝おうか?
[冗談っぽく。 嘘はバレバレですよ、というように]
ちなみに一度目はセシルだよ。 抱っこしてって言うからしたら、結構重くてさ。
[同性で5センチ差なら当たり前だ。 誤解を招く言い方だが、多分悪気は無い]
(90) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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セシルは、歌のはずなのに不穏な歌詞のせいで呪いのように聞こえる。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
ベネットは、そういえばラルフ兄ぃ、俺より小さいんだっけ。2センチだけど。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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やあオスカー。本当に聞こえたんだな。
呼んだよ、包帯を貰おうかと思って。それと。 おやつ食べないか?
[甘い匂いと多量のパンケーキ。色とりどりのジャムに囲まれて嬉しそうな長男の姿が末弟の目に入っただろう]
(91) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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オスカーは、遠くから聞こえる呪いの声に再び耳がピクリ。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
ベネットは、……引導渡す? ……真っ赤……?
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[頭を押さえつつベッド傍に再び戻る。 ロビンの眼鏡を見つけると、手を伸ばした。 卑怯なやり方だけど、眼鏡を没収してしまえばロビンは逃げないだろうと]
なんでそうなるんだよ、馬鹿ロビン!
[でも続いた言葉に眼鏡のことも忘れ、思わず怒鳴ってしまった。 なんで。 なんで?]
そんな回りくどい言い方するくらいなら、俺のこと嫌いだってはっきり言えよ!
なんで、……なんでなんだよ……っ、 俺が悪いのも、嫌われるようなこといっぱいしたのもわかってる、わかってるよ……。 それなのになんで……っ!
[駄目だ、泣くな泣くな泣くな。ロビンと同じように、唇を噛む。目の端に浮かんだ涙が、ロビンに見えなければいいと、俯いた]
(92) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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―階段傍―
……そ、そうだな手伝って貰おうかな。
[引くに引けなかった。 頷いてみつつ 相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]
抱っこって……何でそんな事になったんだ。 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。
[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。 らしいといえば、らしいのだけど。 そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]
(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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正直自分でも名乗りにくいしな。
[偶に噛んだりする。ややこしい。 待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]
でも、結局お前が休めて無いっていうね。 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。
しろよ。 掃除とかするなよ。
(*20) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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テッドは、呪いの歌が聞こえたけれど、ちょっとそれに吹き出している精神的余裕はなかった。
2011/08/24(Wed) 23時頃
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まあ、噛みやすい名前ですしね。
[苗字含め。 ○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]
ぼーっとするって 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか [するなよといわれた掃除は 結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって まあ、結局見つけられてしまったのだけども]
(*21) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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[包帯と言われて>>91]
あぁあぁぁぁぁ!ちょ、ちょっと待って!
[朝食の後に渡そうと思っていたのに、食事係に立候補してすっかり忘れていた。 ポケットから包帯を取り出し、]
巻き直すの?僕にやらせて!
[目をキラキラさせて申し出た。 おやつの誘いには、勿論「食べる!」と即答した。]
うわぁぁぁぁ!…ヴィー、魔法使いみたいだね! 小さい頃読んでくれた、子供を丸々と太らせて食べちゃう魔女みたい!
僕のこと、食べないでよ? ………なんてね、あはは~。
[つまり、それくらい魅惑的な光景だと言いたいのだが…。]
(94) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ラルフは、セシルの声らしきに、体勢そのままベネットを視線で問う。何だあれ。
2011/08/24(Wed) 23時頃
ヴェスパタインは、呪いの歌はあまいにおいできこえない!
2011/08/24(Wed) 23時頃
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[聞こえてくる歌に、思わず噴き出す。 床に未だへたり込んだまま、後ろを振り返ってみて、 そこに声の主がいないことを確認し]
我侭全開は……少し前まで、だと思うよ? 寝起きの時は、前と変わらないけど。
[それだけ、否定して。 さすがに足が痺れてきたベネット]
……アレは、たぶん、トマト収穫を祝う、歌かな。
[視線には、あははと苦笑いしながら]
(95) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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お前達が心底羨ましい。
[苗字含め、かみかみだ]
そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。 いいだろう?
それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。 無理強いはしたくない。
(*22) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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そっちこそ、どうしてそうなるんだよ!!
[どこか、わりと近くで奇妙な歌が聞こえる。 けど、俺はその歌よりも より、奇妙な言葉を聞いて、とっさに怒鳴り返す。]
なんで……どうして俺がテオのこと嫌いなことになってるんだよ!! 一度だって、そんなこと言った覚えない!! 大体、どんどん、そっけなくなっていったのはテオじゃないか!! 部屋だって、まるで俺が帰ってこないほうがいいような使い方して……
そりゃ……俺なんて小煩いし、うっとおしいし ………………
[眼鏡がいまだ見つからなくて、テオの表情が見えない。 それに、声が掠れないように、涙が零れないようにするので必死で]
(96) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ベネットは、せっかくなのでラルフの頭をぽふぽふしてみた。いつもありがとう、と心の中で。
2011/08/24(Wed) 23時頃
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巻いてくれる?それは頼もしい、きつくしないように頼めるか。
[後ろでノーリーンがハラハラしているが、まあ大丈夫だと信じて。 イスを引いて座ると地味にズキズキしていた足首を前に]
俺は甘いものが好きだから、オスカーが甘かったら食べてしまうかもしれないな?
なんて。 皆に食べて欲しいから作ったんだよ、是非。
(97) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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まあ、そうだな セシルはあれで、悩み事だってあるだろうし。
[心狭いんだろうかと 独り言のように呟いていた姿を思い出した。 苦笑いするべネットの説明に、眉を寄せつつ]
……祝う、っていうか 呪ってないか?
[引導渡すとか聞こえたんだが。 きょろ、と廊下を左右見渡して 声はどっちからだろうと思っていたら 頭を撫ぜられた]
一応、俺……兄さんなんだぞ。
[ひざの上に乗ってそれは説得力が無いだろう。 すっかり忘れていた姿勢に気づいて、そそくさと退こうとした]
(98) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ー庭→廊下ー
[カヌレと収穫物をハワードに預け、 風呂を済ませる間も呪いもとい収穫を祝う歌は続いた。 因みに、茄子は黒く輝く真夏の恐怖で ピーマンは人生そんなに甘くはないぜ、と続いていた]
…本当だよ。
[思い当たる節があったのか廊下に立ち止まり呟く。 軽く肩を竦めたあと、飲み物を求めてリビングへ向かう]
(99) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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いっそ改名したらどうですか。
[冗談めかして言う]
……一緒なら、構いませんよ。 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。
(*23) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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嫌いじゃないんなら俺のことなんてどうだっていいんだろ!?
そっけなくもなにも、部屋別にするだのなるべく傍にいないようにするとか言い出したのはロビンじゃないか!! そっちのほうがよっぽど俺のこと避けてるだろ!?
[ラルフの忠告も見事に忘れてぎゃんぎゃんと吠えるように更に怒鳴り返す。 だが、泣いた後で……今も泣きそうなところで……エネルギーは長続きしなかった]
…………っ……、
[眼鏡をひったくる。握り潰してしまわないように、そっと、手の中に]
(100) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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兄さんを撫でちゃいけない決まり、ないでしょ?
[この反論は、少し子供っぽいか。 セシルについては、ただ黙って話を聞いていた。 兄が退くのを待って 自分も立とうとしたが、あえなく床に逆戻りし]
…………完全に、痺れたみたい。 先にワインセラー行っててもいいよ、ラルフ兄ぃ。
[自分の足をつついてみるが、感覚がない。 その状態に可笑しそうに兄を見上げたのだった]
(101) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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テッドは、握った眼鏡のレンズに、ぽた、と堪えていたはずの涙が一滴落ちた。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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どうでもいい奴に嫌われたんだったら、 そんなこと言い出さない!! 勝手に嫌ってろって思うだけだ!!
けど、嫌われたって好きなんだよ!! だから、せめて、テオが我慢しないでいいようにって。 嫌いな奴に振り回されないようにって………… …………これ以上、嫌われたくないんだよ!!
なんで、俺のこと嫌いなのに そんなこと気にするんだよ!!
[わめき返される声に、ほとんど悲鳴にのように返す。 堪えていたのに、涙が、ひとつ、ふたつと落ち始めれば 止めることができず、袖口でぬぐって]
(102) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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まあ、確かにそうか。
[頷く。 それもそうだ]
……あ、すまん…… わかった、じゃあ俺は先に行くよ。 別に着いてこなくても良いんだからな? [一人で大丈夫だと念を押して、階段を下りていった。 勿論掃除道具を取りに**]
(103) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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…………。ヴィーでいい。
[渋い顔をした]
そうか、なら一緒にしよう。 読書でも、昼寝でも。
(*24) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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ー→リビングー
[ハワードからカヌレはしまったという伝言を受け取り リビングにはいったがそこには誰もいなくて]
紅茶は無理か…
[残念そうに肩をすくめて そのままソファに沈みこむ。 庭以外で一人になるのはどうも苦手だった。 膝を抱えるとその上に顎をのせて 先程までの歌?もすっかり鳴りを潜めている]
(104) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
|
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あれ? ワインセラー、そっちだっけ。
[立ち去る背中>>103を見送って。 痺れた足に少し顔を顰め、廊下にへたりこんだまま、 歩けるようになるのを待つことにした]
トマト嫌いに 引導渡すー♪
[よりによってそんなところを真似して、口ずさむ。 普段マザーグースが多いから新鮮だ]
(105) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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[ヴィーの許可を得て>>97再びオスカーの手の内に包帯が渡った。 怪我人が椅子に腰掛けると、]
それでは失礼して…。
[そう言いながら、小さな紳士はお辞儀をしてヴィーの足元に屈み込む。足首を捻らないようにそっと靴と靴下を脱がせ、パンツの裾を少し捲くった。]
春先かな…。学校の友達が足捻っちゃってさぁ。 その時にちょっと巻き方覚えたんだよね。 …確か、…こうして…。
[ヴィーの足を抱え込んで、足首をしっかり固定する。そこで、]
あ、ノーリーン。湿布持ってきてくれるかな?
[ノーリーンが湿布を持ってきてくれるのを待ってから、キツ過ぎずユル過ぎずを心掛けて包帯をグルグルと巻きつけた。]
どう…?キツかったかな?
[足元に屈んだまま、ヴィーの顔を見上げた。]
(106) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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ロ、ビン……?
[驚いた。ロビンが泣いている。自分に嫌わたくないと]
…………ばか。
[体勢を変え、ベッドの上に片膝乗せて目線を合わせようと。 ……合わなかったかもしれない。それでも、抱きしめようと背に手を回す]
俺だって、ロビンのこと好きなんだよ。 どれくらい好きって、あーあと1年でロビンと一緒に過ごせる寮生活も終わりなんだなーとか考えるだけで泣き出して、ノックスにブラコン大概にしろよってドン引きされるぐらいは好きだ。
[友人の名を上げて、そんな秘密をばらす]
好きすぎてそろそろどーなのってぐらいなんだから。 俺がロビンを嫌うとかありえないね。
[そんなところだけは自信満々に言った]
(107) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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じゃあ、後で
[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]
ヴィーと寝ようかな 初めてだね、そういうのは
[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。 舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]
(*25) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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|
― リビングへ ―
[ラルフ兄ぃがワインセラーに行かないのは百も承知。 少しは好きなようにしたいかな、と あえて地下まで追うことはしなかった]
わったしーの とーまとー
[そういえば喉が渇いたなぁとキッチンへ。 薬缶に水を入れ、火にかける。 リビングを覗けば、膝を抱えた姿>>104に目を瞬かせ]
……紅茶淹れるけど、飲む?
[入り口からそっと、声をかけた]
(108) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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ベネットは、まだ微妙に足が痺れている。ふらふら。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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[芝居掛かった仕草に笑みが漏れる。 そうして意外なほどしっかりした手つきで器用にこなす様子に内心驚いて。
湿布が貼られてひやりとする、ぴくっと足が動いたがそのまま包帯に巻かれて]
なるほど。上手いものだな、ああ。随分これで楽になると思うよ。 ありがとうオスカー。
[足元のオスカーの頭をくしゃりと撫でて、靴と靴下を元通りにすればもう隠れて見えないだろう]
(109) 2011/08/25(Thu) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 00時頃
|
ああ、待ってる。
[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。
ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。 抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]
(*26) 2011/08/25(Thu) 00時頃
|
|
[膝の上頭が左右に揺れる。 完全に落ち着かないスパイラルへと突入していた]
…もう少し庭いじってくりゃ良かったかな。
[そんなことを考えるくらいには落ち着かないらしい。 仕方無いので、次に植えたいものを 頭のなかでいくつか考えることにした]
もう少し蔓薔薇の辺りも手をいれて… 葡萄とか植えたら再来年くらい… でもそうすると…うーん。
(110) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ば………ばかは……
[寝台が軋む音と同時に何か……多分テオの腕が伸びてくる。 俺はテオの意図がわからず身を竦めていれば 背に手の感触がして……え?テオに抱きしめられてる……?]
……だからっ、同情とか、余計辛い………… そんな、泣き出されるほど、好かれる理由がない。 テオが、俺を好きな理由なんて…………
[テオがどんな表情をしているのか、 眼鏡がない俺にはわからなくて。 なんでそんな話をしだすのか どうして自信満々にそういいきれるのか。 理由がわからず、俺は抱きしめられたままゆるく首を振った]
(111) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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お、わ っ?!
[急に聞こえたべネットの声に 顎を強かに膝に打ち付けた。痛い]
…ぬるいやつ。
[顎をさすりながら苦い声で けれど、注文をつけることは忘れなかった]
(112) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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[屈んだまま頭を撫でられれば>>109にへらと笑い、]
僕の友達、よく怪我するんだよねぇ。 同じ遊びしてるのに、…不思議でさぁ。
[そんな話をしながら、内心では久々に会った長兄に成長した姿を見せられているだろうか…といった事を考えていた。]
(113) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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― キッチン ―
[薬缶に火をかける前のこと。 甘い香りに目を瞬かせれば、そこには長兄と末弟がいた。 どうやら包帯の巻き替え中らしい]
……だいぶ、治ったのかな。
[これは兄が作ったのか、とパンケーキを見て。 とりあえず自分用の紅茶を淹れることにした。 皆用は――兄に任せたほうが安全だと思ったので止めておく]
ぬるい……だと……。 淹れた後に水を混ぜるのは駄目だし、え、どうすれば。
[顎痛そうだ>>112、と思いつつ思い悩む]
(114) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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お前は怪我しないように気をつけろよ? くじいたら走り回る事もままならない。
よし、パンケーキをリビングに運ぼうか。
[正直な所もっとひどくぐるぐるされるとばかり思っていたので、自分も多分ノーリーンも驚いていた。 13歳といえば、そうだ。自分とオスカーが出会ったぐらいだ。
あんなに小さかったのにな、と気分はまるで父親のごとく]
(115) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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― リビング ―
[キッチンのふたりの会話は邪魔せずに。 パンケーキ楽しみにしてるね、とだけ食べる気満々で伝えて、 紅茶のポットとカップをリビングへ運ぶ]
ぬるいって良く分からないから、 ええと、自分でふーふーと冷ましてください。
[なんとなく敬語で。 ストレートティーを注いで渡す。勿論、味の保障はない。 自分も斜め向かい辺りに腰を下ろした。 目を合わせる事はなく、カップに口をつける]
(116) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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[キッチンで弟が悩んでいるとはいざ知らず。 飲めれば味に極端な文句をつける気はない。 もちろん美味しい方がいいに越したことはないが 用意して貰う側として一応はわきまえているらしい]
人生そんなに 甘くはないぜー♪
[今の気分はピーマンの歌らしい]
(117) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ぬるい?
茶葉を濃い目に入れて氷入れたらいいと思う。
[聞こえたベネットの声に、ラルフがやっているのを見たような事を教えてみる。 もちろん責任はとらない]
(118) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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/* あ、削除間に合わなかった。そして意外とptが、やばい。
(-31) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ベネットは、ロビンはどうしてるかな、と思えば
2011/08/25(Thu) 00時頃
ベネットは、テッドの顔も自然に浮かぶのが可笑しくて、くすり。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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双子の兄ちゃんが好きだってのにわざわざ理由が必要なのかよ……。
[自分も大概めんどくさい自覚があるが、ロビンもそれに相当するくらいにはめんどくさいのかもなとちらり思った]
そりゃたまに小言うるせーって思う時あるよ。 今だってこんな理由がないからとか、同情とか、なんでそんな発想が飛躍してるのかよくわかんないって思うけどさ。
……けどさ、俺にとってロビンは……他の兄弟とは違うんだ。 身体の一部?心臓みたいな感じでさ。無いと生きていけないの。 ……その上で好きなとこあげろつったら、なんだかんだで優しいとことか、物知りなとことか……だけど。
[すごく恥ずかしいことを言っている気がする。ぎゅ、と抱きしめたままそれだけ伝えると、一度腕を解き、手に持っていた眼鏡をロビンに掛ける。 暴れて目に突き刺さったら大変だと、動くなよと念押しして]
(119) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ベネットは、ヴェスパタインのアドバイスを聞き逃すという不覚。氷は思いつかなかったらしい。
2011/08/25(Thu) 00時頃
セシルは、ベネットにつまりまるなげ。
2011/08/25(Thu) 00時頃
ヴェスパタインは、ベネットの様子に、まあいいかと思った。飲むの俺じゃないし。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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/* セシルー! 飴をありがとうございます(もごもご
それにしても、テッドとロビンが仲直り?したようで お兄さんは安心しました。よかったよかった。 一時期は兄弟愛を越えてるのかな、とか思ってましたけど、 どうなるのでしょう……(←
(-32) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 00時半頃
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えっ。
[用意された紅茶は熱々だった。 ありがたいが猫舌には辛いことこの上ない。 自力で冷ませと言うので 恐る恐る手を伸ばした]
……!
[まず、熱くて触れなかった。 紅茶を飲めるまでの道は 非常に険しそうである]
(120) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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くじいたことはないからなぁ。 打ち身とかは結構しょっちゅうだけど。
僕、頑丈みたい。 丈夫に産んでくれた父さんと母さんに感謝しなきゃだね!
[あははと笑い、パンケーキを運ぶという指示を受ければ>>115]
Sir,yes sir!!
[また思い出して敬礼をする。**]
(121) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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俺もラルフといちゃいちゃしたい。
(-33) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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色々な経験をするのは良い事だと思う。 俺もヤンチャだったからまあ、止めはしない。
[敬礼を返して皿に盛ったパンケーキを一緒にリビングに運ぶと、双子が紅茶と格闘しているのに遭遇するだろう。
食べるならまだ沢山あるぞと進め、てんこもりを少々抓んで幸せ気分になるとリビングを抜けてサンルームで昼寝の体勢**]
(122) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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…………あ、
[そういえば、片割れは猫舌だった。 実は飲まないのかなーと、伺ったりしていたが、 思い出して少し反省した。 と、ここで偶然にも先程聞き逃したアドバイス>>118が 脳裏に浮かび、黙って席を立ちキッチンへ]
これ、入れるの忘れてた。 少し濃い目になったから、大丈夫だと思うよ。
[戻れば、ぽちゃん、とひとつ氷を落とすだろう]
(123) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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それは…………俺は、好かれるような、奴じゃ、ないし…… ……それだけで、テオに好いてもらって、いいのかなって
[ヴィー兄さんにも言った、 人の好意をどう信じていいのかわからない。 ただ…………]
………………俺も、テオがいないと、生きて、いけない。 テオに嫌われたと思って……凄く……凄く苦しかったっ
[実際、冷静に振り返れば、さっきヴィー兄さんが 川に来てくれなければ、 冷え切って死んでてもおかしくなかった。
ゆっくりと、テオの手で眼鏡が戻る。 テオが持っているのも気づいていなかった。 レンズに水滴が付いている。 それに…………]
テオも………泣いてる…………?
(124) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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さんきゅ。
[すぐに氷は消えてなくなってしまったけど それでも一番上は少しは温くなったはずだからと 恐る恐る口を近づけた。 未だ熱かったので冷ましながらちびちびと 飲む姿はまるで小動物の給水じみていて]
…なんで帰ってくんの、忘れてたわけ。
[カップの中身が三分の一くらい減ったところで 唐突に疑問を投げた]
(125) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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/* 実際、人死有り村なら ミレーのオフェーリアってみるのもありだよなー 男PCだけどな
(-34) 2011/08/25(Thu) 01時頃
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[唐突な質問に顔を上げ、 また紅茶の水面に視線を下ろしてから、口を開く]
最近、描き始めた絵があって。 それに熱中してたら、いつのまにか忘れてたんだ。
……途中まで、覚えてたんだけど。
[泊めてもらった友人に何故かキスされた挙句、 ひと悶着があったなんてカオスは言えない。 忘れた経緯は本当であるから、小さくそう説明した]
セシルは大学生活、最近どう?
[感付かれないよう、話を逸らして。 パンケーキの甘い香りに既に食べたつもりになりながら、 小動物、リスかハムスターのような兄を見た]
(126) 2011/08/25(Thu) 01時頃
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セシルは、ベネットの返答を、時折紅茶を冷ましながら待った**
2011/08/25(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 01時頃
|
/* 同性の男性にキス(しかも首筋)されたとか 何故そんな過去作ったんだ私。 きっと、いつもと違う方向に行きたくて、 その上に寝ぼけていたんですよ……。
兄弟に恋心抱くなら、キッカケにしようかなと思ったんですが。 今のところそれはなさそう、かなぁ。
(-35) 2011/08/25(Thu) 01時頃
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ベネットは、無意識に首筋に手で触れ、あの時の嫌な気持ちを思い出した。兄弟だったら……大丈夫だろうけど**
2011/08/25(Thu) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 01時頃
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/* 兄弟に触れられるのは良くても、他の人は駄目らしい。 きっと男性でも女性でも嫌がるでしょう。
きっとキスじゃなくて、触れられるのも苦手。 その割にはお泊りは大丈夫という不思議ベネットです。
(-36) 2011/08/25(Thu) 01時頃
|
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/* 今回独り言おおいなぁ、珍しく。 少し自重しよう。**
(-37) 2011/08/25(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 04時半頃
|
[俺はそう言ってゆるく首を傾げながら、 テオの目元へ拭おうと指を伸ばした。 俺自身も、まだ涙が止まらないが、少し笑って。]
(127) 2011/08/25(Thu) 06時頃
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/*ついでなんで3行追加
(-38) 2011/08/25(Thu) 06時頃
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ばーか。家族だろ? ……ずーっと好きだよ、大好きだ。一番好きだ。
だからあんな悲しいこと、もう言うなよな。
[眼鏡を戻し終える。
……まずは一つ、目の前のロビンに嫌われるかもしれないという重大かつ緊急の問題はなんとかなりそうで、ちょっとほっとした。
泣いているのかと問われたら、泣いてない、って強がって答えるけど目元を拭おうとする手は避けない]
……ちぇ。お前が心配するからお前の前では泣きたくなかったんだけどな。
[同じようにロビンの涙を拭おうと指を*伸ばした*]
(128) 2011/08/25(Thu) 06時半頃
|
|
うん…………言わない、ごめん、テオ。 俺もテオのこと、凄い好きだよ。凄く。
[テオの手も俺と同じようにぬぐおうと伸びる。 その指先は、俺と同じように湿ってしまうんだろう。 強がるけれど、続いたその言葉に 俺はまだ涙が止まらないけど破顔した。]
俺だって、テオの兄さんなのに。 テオの前じゃ泣きたくなかったんだっ
ただ……ちょっと、止まるまで…………泣かせて……
[ずっと、前から……帰宅を遅らせたのも そもそも、嫌われているのかなと、思い始めてたから…… それが、杞憂に過ぎなくてほっとしたのか、 まだ暫く止まりそうになく。 泣き顔を見られ続けるのは恥ずかしいから テオの肩を借りて静かに泣いた。]
(129) 2011/08/25(Thu) 07時頃
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[その後は、お互い泣いたのがわかる顔になっちゃったから、 他の兄弟に見つからないように、急いで洗面所に行った。
さらに、その後は、洗濯物を片付けなければと、 顔を洗い終えればテオをせきたてて、 兄弟の部屋に、畳んだ洗濯物一式を届け終わるまでは 甘いにおいがする家の中を、動き回っていた*]
(130) 2011/08/25(Thu) 07時頃
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ふーん。 …どんな絵?
[時間を忘れるほど描きたい絵。 その内容が気になった]
俺はあんま変わんない。 いつもの通り。
なーんも、変わったことがない。
[呟いて、また紅茶を一口**]
(131) 2011/08/25(Thu) 07時半頃
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[ベネットの姿が見えなくなると、地下へ向かう。 箒を取りに来たのだったが、いつもと置き方の違う掃除道具を見て]
今日だけは、止めとくか。
[自分を休ませようとしている兄弟の事が思い浮かんだ。 ベネットに言った通り、そのままワインセラーへ。 比較的新しいワインよりも重いものがすき。 奥の棚を物色しようとしたが、埃が気になる。 其処に並んでいるワインは父が好きなワインで めったに兄弟が飲むようなものじゃないから、仕方が無いのかもしれない]
うぅ
[葛藤の末、誰かに言いつける事に決めた。 要は自分でしなければいいだけの話。 好みの赤を二本ほど物色し、地下を後にした]
(132) 2011/08/25(Thu) 08時半頃
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何もしない何もしない……
[ぶつぶつと繰り返しつつ、廊下を歩く。 ベイラー氏用の一本と、長男と飲もうと言った一本と。 氏が急用で帰るなど知らないから、彼の分もしっかり準備して 先ずはキッチンへ。 甘い匂いがまだ強く残っていた。 誰かが何か作ったのかなと、リビングをちらり。 人影があったので、恐らく匂いの元は其処だろう。 夜のめるようにワインを其処において リビングは通らずにその場を去った。 やっぱり、甘いにおいがキツイと苦手だ]
……どうしたものかな、散歩か昼寝か……
[アドバイスどおりに動こうとした所でふと思い至る。 一番上の兄を真似れば良いんじゃないかと]
(133) 2011/08/25(Thu) 08時半頃
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よし、そうと決まったらサンルームだ。
[何時も兄がしているように其処で寝転がろうと思い足を向けた。 多分散歩だとまた目に付いた何かを片付けかねない]
……
[この季節、滅多にこないサンルーム。 たどり着くとお約束の光景があった] よくこんな明るいところで眠れるな
[関心しつつ、ころんと寝そべり同じ姿勢をとってみる。 ただ、睡魔が直ぐに訪れるわけでもなく。 少し困ったなと思った先に目に入った長男の長い髪。 リボンを結んだそれをついと引いてみたが、反応が無い。 一房すくって、こっそり編み込みを始めた。 2本目の途中あたりで睡魔は訪れ、ゆるりと夢の中に**]
(134) 2011/08/25(Thu) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 08時半頃
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すごく、……うん。
[一番って言ってくれなかったな。 一番はやっぱりヴィー兄貴なのかな。 ……思ったこと、顔に出ていませんように]
……意地っ張りなとこは似たよな、お互い。
[テオの前で泣きたくなかったと言う姿に、こちらもくすっと笑って。 肩を貸すように、自分の表情を隠すように、ロビンをもう一度抱きしめる]
17にもなって、子供でごめん。
[ロビンを独占できないことに拗ねたり落ち込んだりしてしまうのは自分の中の問題であって、ロビンを責めるのはお門違いと十分にわかっている。 大人になるから、……もう少し待ってほしい。
……そこまでは、言葉にしないけれど]
(135) 2011/08/25(Thu) 10時頃
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[泣くロビンの背中をゆっくりと撫でながら、夏休みに入る前のことを思い出していた。
進路相談。 ……東のとある国とは違い、この国では大学への願書は新学期開始後――9月から提出するのが一般的だ。 その後、それまでの学業成績に応じて合格、不合格が決まる。どの成績がボーダーになるかは大学によって異なるので、通常は自分の成績で進学できるランクの大学を選ぶ。 志望があいまいなままだった自分は、他の生徒よりも少し長い指導が行われていた。そして結局、結論は夏休み明けに持ち越しとなった。
……同じ大学に行くのは無理なのだとずいぶん前からわかっていた。 わかっていたのに、……"それ"を持っていた。
お前には似合わないと笑った悪友たち。 思っていたことをストレートに外から言語化されて、悔しいとも悲しいとも思わなかった。 主観で思っていた事実が、客観でもそうであると理解しただけなのだから]
(136) 2011/08/25(Thu) 10時頃
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[未練はある。もっと前から努力していればもしかしたらという思いもある。 だがロビンと違い、ヴィーの話をいくら聞いても建築の分野に興味を持てなかった自分では、たとえ学力が足りていようといつか違う道に進むことになるのは明らかだった。
どうあっても進むべき道が別であるのならば。 すべきことは後悔ではない。前進だ。
わかっている。ずっとずっと悩んで出した結論なのだから。 ただ、ただ。その結論を受け入れるための時間と、……子供のような甘い甘い夢に別れを告げて大人になるための時間がほしい。
そして今、ロビンにこの話をする必要はない。 万が一にもロビンが志望校のレベルを下げるだなんて言い出したら、そっちのほうが大事で、自分は怒るだろう。
大人になって……酒でも飲みながら、そういえばこんなこともあったんだよって笑い話にすることができれば、それでいい。
――だから、その未練のカタマリである"あれ"は、ロビンに見られないように回収しておかないといけないんだ]
(137) 2011/08/25(Thu) 10時頃
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[そんなことを考えているうちにロビンは泣き止んでいて。 頷いて本日二度目の――二度目ということも言わなくていいだろう――洗面所に向かう。
それから残った洗濯物の取り込み。 小物をやらせてしまった分、自分はシーツ類などの大き目のものを率先して引き受けていく。 甘い香り漂う廊下を右に左に忙しなく動き回っているうちに、ベイラー氏は急用で帰ることになり、――そして**]
(138) 2011/08/25(Thu) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 10時頃
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─サンルーム─ [甘いものを食べて程よく満腹気分でうとうとしている。 起きたら夜は氏と弟とでワインを飲みながらあの砂糖菓子を食べるんだ。そんな事を考えていると横に人の重み。そして髪を触られる感触。
嫌なものではないからそのままにしていると、いつしか動きは止まり、そこでやっと犯人は誰だろうかと目を開いた]
…………ラルフ。
[此処にいるということは「何もしていない」をしているということか。 ふにゃりと笑みを浮かべて、髪撫でると抱き枕にすべく腕を伸ばしてまたうとうとと微睡んでいる**]
(139) 2011/08/25(Thu) 11時半頃
|
|
[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。 その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]
嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。 それとも、兄でなければだめなのか。
[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。 しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]
(*27) 2011/08/25(Thu) 11時半頃
|
|
―外―
[少しの間。屋敷を出て、一人外を走っていた。
ベネットから聞いたロビンとテッドはどうしただろうかとか、 ちゃんとラルフは休んでいるだろうかとか、 ぼんやりとした意識で走り続けていれば、ベイラーと遭遇。 何でも急用で帰るらしい。
それを聞いて再度礼を告げれば彼と別れ、 もう少しだけ走ってから屋敷へと戻った。]
(140) 2011/08/25(Thu) 13時頃
|
|
―廊下―
[久しぶりに運動による汗をかき、シャワールームに数十分。 その数十分がいけなかったのだろうか。
自室に戻ろうと廊下を歩いている時、 ノーリーンが血相を変えて走ってくるのが見えた。 当然その様子にぎょっとして、慌てて声を掛ける。 しかし、返ってきた答えにはさらに驚愕して――、]
…………は?
[返答するまでに時間がかかったわりには、次の行動は早かった。 自室の扉を乱暴に開ける音が辺りに響いたかもしれない。
――それから、自分もまた必死な顔でノーリーンと捜索を始め、 途中、他の兄弟を見かければ事態を教えていくのだった。**]
(141) 2011/08/25(Thu) 13時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 13時頃
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わーお、幽界トークオンだったぜ……
(-39) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。 夢うつつで何か囁かれた気がする]
んー……ん、もちょっと
[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。 意識があればこんな風に甘えたりなんて 絶対出来ないのだけれど]
(*28) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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オスカーは、ヴィーお手製のパンケーキを貪り食べている。
2011/08/25(Thu) 20時半頃
オスカーは、セシルベネットの会話も聞こえない勢いで貪り食べている。**
2011/08/25(Thu) 20時半頃
|
[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。 というかニヤニヤしている]
いいぞ、好きなだけ。
[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。 くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。 背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。
起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]
(*29) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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|
[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。 猫が顔を洗うような仕草で振り払う]
ふぁ……っ?
[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り 思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。 自分の声で意識が浮かぶ。 ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]
(*30) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 21時頃
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―サンルーム― [存外あっさりと眠り込んでしまった。 昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。 知らず疲れが溜まっていたのか 抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]
……もう、ちょっとだけ
[夢うつつに、何を見ているのやら。 もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]
(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃
|
|
[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]
ああ、起きた?おはようラルフ。
[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。 抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]
(*31) 2011/08/25(Thu) 21時頃
|
|
[目の前に笑顔の兄が居た。 近かった]
……うん、おきた……
[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。 うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]
(*32) 2011/08/25(Thu) 21時頃
|
|
[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]
もうちょっと、寝ててもいいよ。
[その方が俺が幸せだから。
空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。 完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]
(*33) 2011/08/25(Thu) 21時頃
|
|
[肩口に頬寄せた。 目蓋に触れる感覚受けつつ]
うん……おきる…
[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。 かりかりと甘噛みしている]
(*34) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
|
|
…………ッ。
[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。
俺は試されているのだろうか。 反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]
(*35) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
|
|
[兄の葛藤など知る由も無い。 耳を引かれて、歯を立てたら 耳朶食まれて悲鳴があがった]
何すんだ!
って……ヴィー…兄さん?
[目をぱちくりさせて非難の声をあげ 至近距離の兄に首を傾ぐ]
あ……ええと
[現状把握して、ちょっと困った顔をした。 そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]
(*36) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
|
|
>>131
……まだ、内緒。 完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。
どどーんと部屋に飾ろうか?
[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。 描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には 意外だ!と言われマジマジと見られた。 その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]
ふぅん、……変わりないんだ。
[問いにそのように返されれば、 何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。 大学が分かれてからのセシルのいつも通り。 どんな感じなんだろうな、と想像して]
(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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|
あ、今度こそ起きたか?
[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。 いつもの顔で、二度目のおはよう]
そう、お前の兄さんだ。
[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]
皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。
そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?
[抜かりなく作戦は実行されているようだ]
(*37) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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―リビング→ワインセラー―
[何やら話し込んでいる双子を尻目にパンケーキを平らげ、再びワインセラーへとお土産を置きに向かった。
ワインセラーへは普段あまり行かないので、ほんの少しだけ緊張してしまう。 両親のお気に入りのワインやら、高級ワインやら…。 実は昔、両親の大事にしていたワインを割ってしまい、もの凄く叱られた。 まぁその記憶は、脳みその奥底にしまいこんでしまったので憶えてはいないのだが。]
…久しぶりだなぁ、ここ。
[夏だというのにひんやりとしているが、そこまでの冷えではないのに何故か背筋がゾクリとする。]
でもまぁ、コレ保管するには最適だよね。
[そう独り言を洩らし、箱を置く場所を探す。 埃が溜まってしまっている場所もあり、苦笑い。]
これ見たら、ラルフが発作起こしちゃいそうだよ…。
(144) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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月下美人、もうすぐ咲きそうなの?
俺、あの花好きなんだよね。 夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。
[窓外のゆれる花々を目で追いながら。 サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]
(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 22時頃
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……お、起きました。
[背中を軽く叩かれる まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き 恥ずかしさにちょっと頬を染めた]
ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね あとで協力のお礼したいな
[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。 既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]
で、あの ええと
[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ 腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]
(*38) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]
あの二人なら問題ないだろうね。 とても良い役者だよ。
そして、俺たちも同じ舞台に立っている。
[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]
(*39) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[テオの腕がもう一度回されて、 俺は肩に顔を埋めながら、一度深く息をつく。 まだ、どうしてか?を煮詰めると わからないところはあったけれど、 それでも、心がばらばらになってしまいそうな どこか、不安定な感覚が薄らいだ。]
[テオの謝る”子供”は何にかかるんだろう? そう言われた時、俺はゆるく首を振ったけど、 少しづつ涙を止めながら考える。]
[洗濯物を片付ける間、一緒にいた。 ただ、一緒に並んで、歩いて。同じことをして。 何の難しくもないこと。 けれど、どちらかが我慢をせず、無理をせず それを続けていくことは、難しい。]
(146) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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わっ
[驚いた。 緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]
……同じ舞台、って ここ、サンルーム。
あの、ええと……ですね、兄さん 生理現象と言うか何と言うか
[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。 抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]
(*40) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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――……ずっと、一緒に、いたいよ…………
[俺は、ポツリと零す。 テオの聞こえない範囲を把握していながら、 けれど、確かに声に出して。] [ヴィー兄さんに川で話したように そうではいられない……テオの進路は知らないけれど お互いの成績を考えると、同じ学校に行くことは、難しい ……俺が、レベルを下げれば別、だけど……] [けど、逆の立場なら、俺は、それをテオに願わないだろう。 だから、俺も……………]
………………
[小さな頃は、簡単だったことが、 どんどん難しくなる、と、俺は、隣を歩くテオを 横目で見て思った]
(-40) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[ベイラー氏が急いで帰られたのはそれなりに前。 無事、洗濯物を兄弟の部屋に置き終わって 洗濯仕事を終えたのは少し前。 …………そして]
サイラス兄さん?ノーリーン…… どうしたんですか?
[>>141 サイラス兄さんのその表情はレアすぎた。 だから、すぐに俺とテオは足を止めて事情を聞く。 そして、聞いた後、サイラス兄さんとノーリーンの表情が 伝染した。ええそりゃもう。なーんてこったい……]
(147) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[夢の中でケーキを食べていたはずだった。 もぞもぞと位置を直しつつ、 抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い はたと目覚めて、困った状態に気づいた]
……うぅ
[生理現象はどうしようもない。 抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]
(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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とりあえず、皆一回集まりましょう。 誰かが、どこかに動かしただけかもしれませんし。 そういったすれ違いがあるとなんですから 情報の偏りのない流布と、現状把握。のためにも。
手分けして皆を呼びましょう?
[まだ、なくなったと決まったわけじゃない。 俺は出来るだけ落ち着いて、そう告げると サイラス兄さん、ノーリーン、テオと別れ 兎にも角にも、一回全員で話し合えるようにと 人を探しに歩き始めた。]
(149) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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/* ちょwwwwwラルフ兄さんwwwwww
(-41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[洗濯物を配った関係で皆が部屋にいないのは知っていた。 まぁ、だからこそ、手分けして探そうって提案したんだけど。 俺はどこから探すべきか考えて……きっと、そこにいるだろうと サンルームへと足を向ける。
いるといいなと思いながら、俺はサンルームの戸を開けた]
(150) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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/*せっかくなので遭遇しよう[笑]
(-42) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]
んんー?どうした。……ああ。
[気づいてしまいました。さてさて]
俺と居てそうなったんなら、手伝うよ? そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。
[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]
(*41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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てっ……
[しゅう、と頭から湯気が出た。 錯覚だ]
手伝うって
[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。 色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]
(*42) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[抱き枕にされたまま、腰を引いて固まった状態で 動くに動けない。 傍目には酷い光景なんだろう]
……っ
[押し殺した息が漏れた。 扉が開いたのは同時くらいか 顔を向けるにも、位置的にキツイ]
(151) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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― サンルーム ― [戸を開けば、日光を集めるよう設計された部屋は 夕暮れでも明るい。だから目を細めて。 次いで、俺は、何時もの長椅子に視線を動かす。 そこには、眠るヴィー兄さんと ……この前、俺がそうされたように 抱き枕になってる、ラルフ兄さんが。 俺は微笑ましい光景に目を細める。]
ヴィー兄さんだけじゃなくて ラルフ兄さんも………でも良かった、いっぺんに二人み…… ………………
[えーと………ラルフ兄さん、なんだか、 すっごい姿勢が、変です。 いや、うん、なんと言うか…………]
………あ、あの、僕、お邪魔、してますか、もしかして。
(152) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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ヴェスパタインは、起きたような起きないような。
2011/08/25(Thu) 23時頃
ヴェスパタインは、起きない方が良さそうな気配を察知した。すやー
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[>>147洗濯が終わって一息ついて。 そろそろお菓子を食べようかなと思っていた頃だった]
サイラス兄ちゃん?ノーリーンも。 どうしたん?
[ロビンと一緒に事情を聞けば……え、ええ、ええ? 多分俺も皆と同じような表情をしていたことだろう]
っ、そ、そうだよな。決め付けるのはよくないよな。 誰かが掃除のために動かしたのかもしれないし……!
[ロビンの言葉に頷いて、手分けしてこの話を伝えに行く。 ……とはいえ、何処にいるのやら]
(153) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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[頭をぽんぽん]
俺だって男だからねえ。 わからなくもない。
……それに。ラルフなら。
[引き寄せようと腰に手を回して]
(*43) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[ついさっき走ってきたというのに、また走ることになるとは。 いつもなら咎めてくるノーリーンも今ばかりは大股で駆けていた。
それからロビンとテッドに出くわし、 あれもう仲直りしたのかななんて思いが一瞬頭を過ぎるも、 すぐに菓子が消えたことを思い出せば、それを説明した。
相当焦りながら話したと思うが、 ロビンの割かし冷静な反応を見て少しは落ち着いたらしく。]
……確かに、そうだな。 とりあえず、リビングに集まってもらうか。頼んだぜ。
[ロビンの提案を一つ頷いて承諾すれば、再び捜索に戻る。 >>145リビングにいたセシルとベネットには、 そのままそこにいるよう伝えた。]
(154) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム― [すやーとはいかず流石に目を覚まして、……おや]
おはよう、ラルフとロビン。 何かあった?
[色々な意味で、腕の中のラルフが挙動不審だ]
(155) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム―
[どうしてこうなった。 いや、男ですから]
……ろびん、 ちが……俺
[絶賛抱き枕状態。 落ち着いた様子の兄とは間逆 首を振って、縮こまっている。 バレるのは恥ずかしい。 ちょっと声が震えた]
(156) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―ワインセラー―
[とりあえず丁度よさそうな場所を見つけ、お土産を置く。 その後置いてあった箒を見つけて埃を掃いてみた。]
…っぐ!!げほっごほっ!げへぇぇっ!! こ、これは…げほっ!ちょっとひどっ…ごほっごほっ
[片手間にやるには手強すぎる相手だった。]
…けほっ…あー、埃に殺されるとこだった…。 マスクかタオル用意しないと死んじゃうかもしれないな、これ。
[舞い上がった埃を手で煽ってよけつつ、ボソリ。 そんな時、なんだか家の中が騒々しくなったような…。]
(157) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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俺なら、って
[何だ。 顔が勝手に赤くなった]
か、からかってないで
ほら、ちょっと 誰か来た……っ
[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]
(*44) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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冗談でこんな事言えるか。
[そこだけは声を低くして。 でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]
(*45) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[あ、ヴィー兄さんも目をさました。 ラルフ兄さんがどうしてそうなったのか ………自主的に処理してるのか、生理現象なのか は、一端さておいて]
……あ、はい。 今、サイラス兄さんとノーリーンから伺ったのですが……
[ヴィー兄さんに話しかけられ、 俺は当初の目的を思い出す。 戸棚にしまわれたお菓子が行方不明になっていること。 誰か、詳細を知らないか、また 知らない人に知らせるために いったんリビングに集まろうとなったことを]
……あー……えーと 自然現象なら、その、お疲れ様…… 自主的処理なら、性癖は問いませんが…… 場所は選ばれたほう、が
(158) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ただ、どちらにしても……お手洗いに行かれたほうが…… まさか、俺か兄さんが手助けするわけにもいかないでしょう?
[ラルフ兄さんの様子に、俺は、ゆるく目を逸らす そして、その様子からばれたくないのかなと思い スルーすべきか迷ったが……… 変に、触れない方が痛々しいかと、こういう選択肢になった。 学校で、まま見かけること、だしなぁ]
(159) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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せ、生理現象なんだからな!
[ロビンの言葉に思わず叫んだ。 其処だけは、きっちり言っておかなくては]
……動けるか、馬鹿。
[ぐすっと鼻をすすった]
(160) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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手助けwwwwwwwwwwおい弟wwwwwwwwwwwww
(-43) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ラルフは、ゆでトマトみたいな顔になってる、と思われる。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
オスカーは、クンクン…。あれ?なんかイk…なんでもない。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[脳裏に反響する低い声の所為だ。 真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。
納まれ治まれ]
(*46) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[ラルフをそっとしつつ、自分だけ起き上がって寝ぼけた頭を起こそうとして。 ロビンの言葉に目が覚めた]
俺の、菓子が行方不明だと?
[反応は早かった、とっさにラルフがどうなってるのか頭からきえ、消したほどに]
…………。若いなあ。
[俺だってまだイケる、なんて対抗はしませんとも]
(161) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]
だから、俺がって言ったのに。
[至極残念そうにぼそり]
(*47) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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/* >学校で、まま見かけること
えっ
(-44) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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それにしても、何処落とすべきなんだろう。うーん。
(-45) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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/* 流石におかしいと思ったら誤読だった あーびっくりした
(-46) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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幽界ありならあんまり気にしなくていいのか。丸見えだけど。
(-47) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[生理現象とは言われたが、 動けないほど、寝起きで…………と 俺自身が淡白だからか(らしい。友人談) それとも、ストレス込みで色々溜まっているのかな……と 赤くなってしまったラルフ兄さんに俺は頭をかいた。 何せ、自体が自体だけに ……リビングに早く集まりたい、のだけれど]
………じゃあ、手伝うしか、ないってことですか……? 動けないってことは、 後もう少し、刺激でまずいって解釈でいいですか?
[と、不可思議な姿勢の兄さんに状況を確認する。]
ええ……今のところ、全員分ない、とは聞いています
[そして、ヴィー兄さんの状況確認に頷きながら]
(162) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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おーい、皆どこだー。
[サイラスの指示に従い、皆をリビングに集めるため捜索開始。 上の双子たちは既にリビングのようなので。あとは]
ラルフ兄ちゃーん、ヴィー兄貴ー、オスカー!
[名前を呼びながら探してみる。 まさかラルフがたいへんなことになっているとは思ってもいなかった]
(163) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、噴出しそうになったのを、堪えた。腹筋がびくびくしている。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[正直に言うと、菓子のことが脳内から吹っ飛ぶぐらいの衝撃があった]
いや、ロビン。俺たちが部屋を先に出ればいいんじゃないかなと。 そうすればラルフが自力でどうにかするだろう。
[それとも手伝うか?と首を傾げつつ。 腹筋が痛い]
(164) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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―ワインセラー―
[地下への階段を勢い良く駆け下りる。 そこに人がいるかは分からなかったが、 菓子がある可能性もゼロではない。 そうしてワインセラーへ踏み入るも、宙に舞う埃に咳き込み。]
なん……げほっ! 何やってんだオ…ごほ、オスカー!
[大声で言うつもりは無かったのだが、つい声量は抑えられず。 手で口の前を煽りつつも、彼にも伝えなければと弟に歩み寄った。]
おじさんから貰ったお土産が見当たらないんだ。 大体はリビングの戸棚に入れてたみたいなんだが……、 部屋に置いてた俺のも無くてな。
とりあえず一旦リビングに来い。掃除は後だ!
[そう手短に伝えれば、再び階段を上がってリビングへと向かった。]
(165) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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/* オスカー迎えにいくべきなのかと思うのだけど、時間軸がびみょいんだよな。 オスカーはワインセラーにお菓子を隠して、それからそこの掃除をしたって、いつお菓子行方不明になるの?っていう。
オスカー赤ならわかりやすくていいんだが オスカー赤っぽくないんだよな…
(-48) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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/* あ、兄ちゃん行ってくれた
テオ使えない子把握!
(-49) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[甘いお菓子に執着の無い自分としては 寧ろこの状況が何かあったほうだったりして 冷静なロビンの言葉に首を振る]
ててててつだうなっ!
[即座に否定した。 放っておいてくれれば、何とかするからと それすらどうにも言い出せないところへ 天の助け?>>164]
……先に行ってて ほんと、頼むから。
[今なら多分恥ずか死ねる]
(166) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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…………………… ああ、そっか。 動けないといわれたので、 つい、自分で処理できない?とまで考えてしまいました。
手っ取り早く、リビングに二人を連れて行きたいから より処理の早そうな手段が頭に上がった、 ………という面もありますね
[ヴィー兄さんの言葉に、俺はポン、と手を打った。 …………ん?兄さん笑いを堪えてる? 俺、そんなに変なこと、言ったかな……]
(167) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ラルフは、いたたまれない。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[ラルフ兄さんにも即刻ことわられた。 やはり、俺、変なこと言ったみたいだ。]
あ、はい………あ、 ティッシュかタオル 届けた方がいいですか?
(168) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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テッドは、サンルーム近くで3人の名前を呼んでいる。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[納まらないのは誰の所為か。 そんなの決まってる]
……そんな
[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか 思ったらどうしていいやら。 不覚にも動けなくなった]
兄弟なのに
[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]
(*48) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[勢いよく入ってきたサイラス>>165からお菓子紛失事件を聞き、]
え?でも僕のは無事だもんね~。
[えへへ、と箱を見てニヤニヤ。 …が、少し嫌な予感がして箱を開けてみることにした。]
あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[空っぽだった。中をまだ見ていなかったので、どんな練りきりだったかも分からない。]
クソー!犯人のヤロウ!!!!
[あまりの事に口汚くなるオスカーであった。]
許さん!
[サイラスの後を追って階段を駆け昇り、リビングへと猛ダッシュ!!!途中でサイラスを追い抜いた!]
(169) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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/*
とつにゅうしたくないのではやくでてきてください(せつじつ
(-50) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[こういうとき、兄弟が男だけでよかったなと思う]
ん、じゃあラルフはスッキリしたらリビングへ。 顔洗ってこいよ、真っ赤だ。
[ソファーから降りるといつものクセで頭をポンしてから。 リビングへ向かおうとロビンの方へ]
(170) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、変なこと言ったみたいで、いたたまれなくなりつつ、少々赤面。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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イイ、ほんと もぅ……
[放っておいてくれ。 息をつめて首を振った。 遠くから下の双子弟の声]
これ以上集まる前に、頼む
(171) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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サイラスは、ちょ、オスカーおま、はや……。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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/* いいぞもっとヤれ!ラルフ!!!
もうさぁ…もうもう…笑うwwwwwwwwwww ロビンも手伝うとかさぁ…お兄ちゃん辱めてドSぢゃんかwwwwwwwwwww
(-51) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ラルフは、ヴェスパタインに何度も頷いた。
2011/08/26(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、ロビンの発想に、ん?と思ったが。……追求はしないことにした。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[テオの声が聞こえるけど ここで、ラルフ兄さんまでいるというのは ラルフ兄さんが詰むので、廊下に出てからでいいかと判断する。
ラルフ兄さんに声をかけたヴィー兄さんを待ってから 俺はサンルームを後にしようとして]
…………あの、俺が言ったこと 変なことでした、か?
[と、笑いそうだったヴィー兄さんに 小声でたずねた]
(172) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、ラルフの断りに、ああ、凄く変なことを言ってしまったらしいと、しょんぼり。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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―リビング―
バァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
[豪快に扉を開けた。]
はぁ…はぁ…。 誰が…、はぁ…僕の練りきり…はぁ、はぁ…。
[人相が変わるほどご立腹な様子。]
(173) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。
[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]
次そうなったら俺は遠慮しないからな。 兄なんてやめてやる。
[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]
(*49) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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/* >>169犯人の盗みスキルに驚愕w まあオスカーが犯人だったら物凄い自演だが…
(-52) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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……ッく。
[堪え切れなかった]
いやね、ロビンは誰かの手伝ったことあるのかと思って。
[サンルームを出て、テオと合流する前にそれだけは確認してみたかった]
(174) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、ロビンの頭をわしわしっと撫でた。お前は悪くない。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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悪いのは俺だからwwwwwwああもう草がwwwwwwwwwやめてwwwwww
(-53) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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テッドは、人の気配がするサンルームへと足を向ける。誰かいるのか?
2011/08/26(Fri) 00時頃
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/* そういえば内訳どうなってんのかなー 霊能者は反省部屋に話聞きにくる人~って考えると、ヴィーとかベネットとかか…? 占い師は懸命にお菓子のありか捜索する人ってことで、現在ご立腹中なオスカー隊員だろうか。
犯人?知るかそんなもん!お兄ちゃんは誰が犯人でも悲しいぞ!
(-54) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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……っ、
[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]
どうしよう
[ぽつり。 おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう 思考が追いついていないけれど]
(*50) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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テッドは、犯人のヤロウ!と言う声が聞こえた気がした。お、オスカー??[一瞬足を止めて困惑]
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[ようやっと一人になれたサンルーム。 のっぴきならない状況になったモノを処理している]
っふ、
[誰も居ないものだと安心しきって 出口目指して夢中になっているものだから サンルームの戸が開きっぱなしだなんて気づいていない]
(175) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[頭を撫でてもらいながらも、笑われた………… ただ、質問には一つ肯く。 時間がない時、一番手っ取り早いから。]
ありますよ?遅刻しそうなルームメイトに。 回数は多くないですけど……… あ、手伝われたことは、ないですよ?
[………もしかして、普通はない、のだろうか?]
あ。テオー ヴィー兄さんいたよー
[と、聞こえるテオの声には返しつつ]
(176) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、なにか、リビング方面で凄い声も聞こえて大丈夫かいな……
2011/08/26(Fri) 00時頃
ラルフは、とりあえずすっきりしてから、顔を洗ってリビング予定。恐らく一番後だ。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[扉を開けてから、「兄弟を疑うのはよくない」と思い至る。 …が、抑えきれないこの怒り。]
ぼ、ぼくの練りきりはどこにいったのかなぁ…?
[ニタァと不気味な笑顔で言った。]
(177) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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―リビング―
[先にワインセラーを出たはずなのに、 何故かオスカーの後を追う形になってリビングに着いた頃には、へとへとに。]
………わりと本気で走ったのに…。
[足の速さでオスカーに負けたことにはちょっとショックを受け。 しかし、今問題なのは菓子のことだ。 頭を入れ替え、一先ず席に着けば、 残りの兄弟たちを待ちながら思考をめぐらせていた。
もし、誰も菓子の行方を知らないということになったら――?
考えたくはないが、考えてしまう。杞憂に終わればいいのだが。]
(178) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、ちょっと驚いて……お菓子がログアウト中。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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/*オwwwwスwwwwカーwwwwwwwwwwwww
(-55) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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/* >>178のサイラスがかわいい
(-56) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[ロビンの声が聞こえてそちらに視線を向ける。 サンルームの扉が開いていて、そこから出てきたのだろうということはわかった]
おー。 あとは…さっきの声、多分オスカーだから。 ラルフ兄ちゃんかな。
[サンルームを注視すれば人影に気づいたかもしれないが、2人が出てきたところにいるとは思っておらず。 結局、のっぴきならない兄の姿を見ることはなかった]
(179) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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|
そ、そうか。俺のときはそんな事無かったなと思ってな。
[わー、俺の弟が!俺の弟が!誰だルームメイト! 最近の子はすごい、と思わぬところでジェネレーションギャップを感じた]
ああ、テオ。
[顔を見てそういえば思いだした]
……セオドール。 お前、ベイラー氏へお礼のお手紙を書く係りに任命しよう。
理由はわかるな?
[そういえば双子の様子がすっきりしているようだ。つまり何か解決したのだろう]
(180) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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詳細求ム!
[サイラスに向かって不気味な笑顔で躙り寄るオスカー。 それほどお土産を楽しみにしていたのだ。]
なぁに、今すぐ返せばそんな酷いことにはならないから…。 そうだなぁ、箒で生尻100叩き…、 いや…裏の大きな木に逆さ吊り…………フフ、僕って優しい。
[兄弟が集まる間、ボソボソと不吉な独り言を呟いている。]
(181) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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オスカーは可愛いなあ
(-57) 2011/08/26(Fri) 00時頃
|
|
…………へっ!?
[唐突にそんな係りに任命されておろり。暫く考えれば理由はわかったが]
う、……手紙書くの苦手だけど、わかった。
そのためにもお菓子見つけないと…!
[お礼の手紙なのにお菓子の味に触れないわけにはいかない。 ラルフが気になったが、サイラスが見つけているかもしれないとひとまずはリビングに向かう]
(182) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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|
え……今のなんか凄い声、オスカーなの……? ……ラルフ兄さんも会ったよ、別の場所で。 ちょっと、手が離せない状況だったけど すぐリビングに行くって。
[ラルフ兄さんが詰まないように もう探さなくて大丈夫だよと、話す。 手が離せないの理由まではいわないよ、さすがに。]
……………と、特殊、性癖とかじゃないですよ 言っておきますが……
[少なくても、兄さんはそうじゃないらしい。 ええええ………テオはどうなんだろう。 でも、なんとなく普通じゃなかったら、と思うと 聞きづらくもあり。 小声で、兄さんにそれだけは主張しておく。] [色々、立て続けで、テオとのことを うっかり報告し忘れていたり]
(183) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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えっと……、あー…まあ、落ち着け、オスカー。 俺はお前と同じ被害者だっての。 とりあえずその独り言は心の中に秘めておけ。
[>>181不気味なオーラを放っているオスカーを 刺激しないようにやさしーく声を掛ける。 その気持ちは痛いほど分かるのだが……。
その後、ハワードとノーリーンもリビングに入ってきて、 結局菓子を見つけられなかったことを知らされれば肩を落とした。]
(184) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、ヴィー兄さんがどうしてテオに手紙を頼むんだろうとゆるく首かしげて。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
テッドは、リビングに着いたらとりあえずオスカーが怖かった。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
テッドは、ラルフを差が探さなくていいことをロビンに聞いて把握。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[色々諸々のあと、なんとも微妙な顔でリビングへ向かう。 顔がまだ赤い気がしてならない]
……そういえば、御菓子がどうとか何だっけ。
[ロビンの言葉を思い出しつつ、 ちょっと頭を抑えつつ遅れてリビングに到着。 先ずオスカーの様子に一歩引いた]
(185) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[サイラスに宥められ>>184少しだけ落ち着きを取り戻す。]
うん、…足の小指を思いっきり角にぶつけるだけに刑を軽くしてあげよう…フフ…僕ってy…
[…落ち着いてきた!ハズだ!]
(186) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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オスカーは、ラルフの周りをくんかくんか。不思議そうな顔をしている。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
テッドは、ラルフの顔が赤いような気がして首を傾げた。熱でもあるんだろうか。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
サイラスは、オスカーの言葉にそれ以上何も言えなかった。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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/* 誰落とすべきなのこれえええ
えー えー 未消化フラグが多すぎるよ…! もっと皆とおしゃべりしたいよう
(-58) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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/* あと三十分で投票しろ…だと…? 真面目に悩む。 デフォはロビンだけど絶対疑わないとこだよそこー。
(-59) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[洗面所にも寄ってきた。 大丈夫、痕跡は赤い顔ぐらいだ
と思う]
……で、見つかってないのか。
[>>184顛末を聞いて、なるほどと納得する。 オスカーをちらりと見た]
独り占めしようとした って風じゃないよな?
[一番怒っているように見える]
(187) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[おそろしいオスカーの声は、なんというか鬼気迫るもので俺の弟は何なんだと少しだけ不安なものが脳裏に過る]
ああ、そのためにも菓子を探さないと。 俺のボンボン……
[そうだった、色々と衝撃的なことが多くて大切な事を忘れるとは俺としたことが]
……いや、いい。まあ、色々あるんだろう?
[もごってしまった、こういうときどういう反応をするのが正解なんだろう?
ともかくリビングへ。 ――そこには、先ほどのパンケーキを夢中で食べるオスカーと別のオスカーが居た]
(188) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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まずするべきは、皆のアリバイの確認かな?
皆が菓子を棚に入れてから、無いことにノーリーンが気づくまでに訳半日ぐらい。 お前等何をしていた?
[適当に座りながら、ちょっと探偵ゴッコっぽいセリフを言ってみたかった]
(189) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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え、ええ。
状況はわかったけどさー…
[お菓子がひとりで勝手に出歩くなんていくらメルヘンが度を超えた国でもありえない。 つまり誰かが動かしたということ。 お菓子だけ盗んでいく泥棒も考えづらい。だったら、犯人はこの中にいると考えるのが妥当だ、が]
(190) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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― →リビング ― [リビングで俺たちを迎えたのは 変わり果てた末弟の姿だった……… いろんな意味で変わり果てた……]
えーと………誰も、どこかにお菓子を移動した、 ということはない……んですね?
[ともかくにも、それを確認する。 ただ、確認してしまえば…… たんなる、すれ違いではなくなってしまうのだけれど]
(191) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[ラルフの声>>187に犬なみの耳がピクリと反応する。]
フフ…、面白い事を言うね…ラルフ………。 練りきりを一人で食べるならまだしも、 皆のお菓子を盗んでまで食べないよ、僕…。
まだ中も見ていなかったのに…、 どこにいっちゃったんだろうねぇ…フフフフフ…
[頭の中は練りきりでいっぱい。]
(192) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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アリバイ?
……お菓子貰った後は家中駆け回ってて、それからロビンと洗濯物片づけてて……。
……ロビンと一緒にいた時間ならアリバイはあるぜ。
[逆に言えばそれ以外の時間アリバイがないのだが。 ……そしてその時間は決して短くない。 口にしてから、これ疑われる?とちょっと内心ひやひやと]
(193) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[口ごもるヴィー兄さんは、一体何をもって ”色々ある”としたんだろう。 ”話したとおりでしかないですよっ”とは 言っておいたのだけれど。]
僕は……洗濯物を回収して 畳んでいる間に寝てました。 その後はテオと合流して残りの洗濯物を片付けて……
[テオと合流してからは、アリバイはあれど それ以前はないな、と客観的に思う]
(194) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ロビンは、テオの発言に、こくりと肯く。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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アリバイ……?
[探偵のような言葉。 ちら、と長男を見て気まずくなって目を逸らした]
俺は昼食後リビングを出て、 ワインセラーでワイン二本貰って、 キッチンに置きに行って それからサンルームに。
[行動を指折り数える。 サンルームでナニがどうしたとかは省いた。当然だ]
(195) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ラルフ隊員。ミルクでも飲んだらどうだ、少し落ち着くかもしれないぞ。 俺も飲みたいし。
[酔っ払ってる人が居ると酔えない飲み会のような心境、本当は俺だって暴れたい俺のボンボンが!!! 菫色の、俺の!ああくそ、腐っても長男なので行動には出せなかった]
(196) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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― きっとずっとリビングにいたはず ―
え、なに、え? お菓子が消えた? ちょっとオスカー落ち着こうよ、よく分からないんだけど。
ラルフ兄ぃは、なんで微妙に顔赤いの?
[セシルと多分和やかな?午後のティータイムを 過ごしていたはずが、いつの間にか大騒動になっていた。 末の弟は怖いし、ラルフ兄ぃは何故か顔が赤いし、 何より大切な大福が戸棚から消えたらしい? 一体全体わけがわからないよ、という表情でいれば、 サイラス辺りから詳しく状況を聞けただろうか]
(197) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[何やら顔が赤いながらも、語調から怒りを示してるラルフを一瞥。]
……そういうことになるのかねぇ、やっぱり。 オスカーのは、わざわざ箱ん中から取ったらしいしな。
[はあ、と漏らす溜息には、怒りというよりは何か苦いものが。 ともかく長男からアリバイを訊ねられれば、視線は合わさずに。]
俺は、おじさんから貰ったお土産は自分の部屋に置いたんだ。
それから部屋で適当に過ごしてー、 ちょっと屋敷の外を走ってー、 シャワールーム行って出てきたらノーリーンに知らされてー、
……ってとこか。
[見事にアリバイになってないが、とりあえずそれだけ言って。]
(198) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[>>192オスカーを見遣る]
……そうだよな。 一人で食べるにしても、半日じゃ無理だろうし
練りきり、今年はどんな奴だったんだろうな。
[食べたいとは思わないが オスカーが貰うお菓子の形を見るのは好きだった]
(199) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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サイラスは、ベネットに三行で説明した。菓子消えた。みんな知らない。独り占めの予感。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
オスカーは、ヴェスパタインの髪が一部編まれているのに気付いた…。あぁ、…ねりきり…
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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や、そこは聞くなベネット。 俺のこかn……じゃなくて、沽券に関わる。
[>>197顔の赤さを指摘され、ベネットに首を振った]
(200) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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俺は、ベイラー氏と話をして。 キッチンでパンケーキ作って、オスカーとそれをリビングで食べて。そのときベネットとセシルが居たよな。 その後は今までサンルームでラルフと寝ていたな。
ん?……ベイラー氏は?
[一緒にワインを飲もうと思っていた氏が居ない? 急用で去ったことも知らないので、おやと首をかしげてハワードかノーリーンの方を見た]
(201) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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(俺の)シュガーボンボンの中身はアルコールだぞ。 お前等食ったら一発でバレるからな?
[思い出しゴゴゴゴゴと謎の効果音]
(202) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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テッドは、あれ?じゃあラルフはサンルームに居たのか、と脳内で情報を整理
2011/08/26(Fri) 01時頃
ロビンは、公開される情報にラルフが詰まないか、心配そうにラルフを見た。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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/* 本格的に時間やべぇ。誰に入れればいいんだ。 つか、アリバイ無いし可愛い弟たちには票入れられないし……、
これは…自殺票か……!?
(-60) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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……大福、楽しみにしてたのに。
[マイナス28(0..100)x159(0..100)x1度の響き。 大きくはないが、底冷えのする声が出た]
アリバイ? あ、そうか、この中に犯人しか考えられない、わけか。 お茶目な人もいるものだね。
[くすくす。目の笑わない微笑]
俺は……昼食の後で戸棚に大福を置いて、 少しの間、部屋で寝てたっけ。 で、地下室に行こうと思ったら、ラルフ兄ぃに出会ったんだ。 結局喉乾いたから、そのままキッチンで紅茶を淹れて、 それからはずっとリビングに居たかな。
まぁひとりの時間多いし、アリバイには微妙だね。
[顎に指を当て、自分の行動を思い出すように]
(203) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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/* ちょっと待って投票決まらないぃぃぃい
(-61) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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テッドは、ロビンの言葉>>183を思い出している。……?何か矛盾しているような。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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僕のアリバイ…?
おじさんにお土産を貰って、それをキッチンの邪魔にならないところに置いて後片付けをノーリーンと。 その後はお土産をワインセラーに置きに行こうと思ったけど…
[ヴィーに呼ばれて…と言っていいのだろうか?]
忘れ物をしてキッチンに戻った。 そこでヴィーに会って、パンケーキをリビングに運んで…。 ベネットとセシルの横でパンケーキ食べて…。
…で、その後もう一度お土産を置きにワインセラーへ。 埃が気になって掃除しようとしてたらサイラスからお菓子の事を聞いた。
…で、現在?こんなとこかな。
[自分の行動を頭の中でなぞりながら答えた。 大分落ち着いたらしい。]
(204) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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………ガレット………
[オスカーのように表立って取り乱したりはしなかった。 怒る、というより悲しかった。かな。 ただ、食べたいって言うのもあったけど テオのガレットと交換するのも楽しみにしていたし。 それに、皆それぞれ、楽しみにしているのを 独り占めにしよう、と考える兄弟がいるのが、さびしい…… だから、ポツリとだけ、呟いた]
え……っと……今だったら 出したの戻してくれるなら、 もう、水に流していいと思うんだけど 誰か、本当に、何も知らない?何も言わない?
(205) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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/* 待て。自分の行動見直してない。あってる……?
(-62) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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……別の場所で。
[ぽつり、呟いた。 ロビンはラルフと別の場所で会ったと言った>>183。 だがだがラルフ>>198とヴィー>>201の弁によればラルフはサンルームにいたことになる、はずだ。
腑に落ちず、じ、っとラルフを見る]
(206) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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/* 犯人違いますが、怪しい感じで動いたほうがいいかなぁ。
(-63) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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[急用で帰ったことを告げられた。寝こけていて挨拶できなかった、だと……。申し訳ない気分で、自分も後で手紙を書くことにした]
ふーむ。つまり皆微妙って事だな。
[全員分聞いても覚えられないし、ざっくり纏めた]
となると、誰にでも可能性は有りそうだということか。
[弟達を見回してみる。こんな騒動起こしそうなのは……]
(207) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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皆ほどの執着は無いけど…… ベイラー氏が俺のために用意してくれたケーキなんだよな。
[ぽつり。 肩を落とし、ベネットのアリバイ>>203を聞いて頷く]
そうそう、地下に行くところで会ったな。 俺がキッチンにワイン置きに行った時には 確かリビングにセシルと居る声がしてた。
(208) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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ラルフにげてwww
(-64) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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テッドは、矛盾の原因がラルフの下半身とか想像できるわけがなかった。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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[テッドの視線を受けて首を傾ぐ]
うん? 俺の行動は言った通りだぞ。 サンルームからここに来るまでは一人だったが サンルームに入ってからはずっとヴィー兄さんが傍に居たし、別の場所にも行くに行けなかった。
[断言できるものだから、キッパリ告げる。 ロビンが自分の為についてくれた嘘を知らぬが故]
(209) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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ロビンは、テオの呟きと視線の先に、あわわと、内心慌てつつ
2011/08/26(Fri) 01時頃
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