59 海の見える坂道2
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、ノックス、ガストン、ホリー、フィリップ、プリシラ、テッド、ヨーランダ、オスカー、パティ、ズリエルの11名。
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/* なんwwwwwwww そういえば日替わり忘れてたwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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/* そうだ00:30更新だったっ(おい
(-1) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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[スイカジュースを手に取り、ピッパへ向き直って]
暑くない、って言ったら嘘になるけどね。 まあ、肌焼きたくないってところさ。
[ピーチジュースのカップが目に入れば、 ちゃんと水分を取っていることに安心して。]
実は、そのテッドへのために買ってるんだ。 あっちもすごい繁盛してるから、差し入れでもーってね。
[スイカジュースを掲げてニッと笑う。 そのジュースが彼女の見ていないところで、店員によって何かしら施されていたとして、気付くことはない。]
(0) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 00時半頃
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その辺は分からないでもないけどな。 ま、汗はまたウチで流してけよー。
[プリシラの格好では毎日汗だくで大変だろうなと改めて思った]
へぇ、テッドのためにか。 今日は暑いから繁盛してんだろうな。 あたしもそっちも寄るかな。
ベティはどうする?
[喉は潤ったが暑さは払いきれておらず、冷たいものをお腹に収めたい気分だったのでプリシラについて行こうと決めて、ベティにも尋ねてみた]
(1) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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/*え、なに。媚薬とかそういうの?やだ怖すぎるwwwww
なにwwwwジュースやさん怖いwwwww 何を入れたの本当にwwwwwwwwwww
(-2) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
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さて、と。
[しばらくして、僕はようやく手すりから離れ、ディーンさんに向かってにこやかに笑った]
じゃあ僕はこれで失礼しますねー。
[自分の部屋に戻って、軽く出かける準備をしてから、昨日のようにホリーさんの部屋のドアをノックした。 ホリーさんが出てきたようならば、]
時間ありますか? 坂道ぐるっとめぐってから蚤の市に行こうかなーって思ったんですけど一人じゃなんかつまらなくて。 よろしければ僕が知ってる穴場スポットにご案内しますよ。
[と、軽い感じで提案。ホリーさんに坂道の案内は必要ないかもしれなかったけれど構わずに。 ゆっくり坂道をのぼって、時計台で一休みして、そして少し駆け足でおりた頃には、広場の人ごみも緩和されてるだろう。 ――そう、適当に頭の中で数えてみて**]
(2) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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あー……こえぇ……
[取り落とした箆を拾いながら、ぶるっ、と震える身体を抑え付ける。 相変わらず客層大繁盛。夏のアイス屋とは、つまり、生存競争の頂点なのだ]
また何かされたりしねえよな? あんな酷い事、俺もう一生ごめんだぞ……
[電動で生クリームをアイスの上に盛りつつ。 そんな事をして、油断していたから、プリシラの持ってくるスイカジュースに、一服盛られていたとしても、気付くはずも無かっただろう]
(3) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
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/* 拾ってくれたwww テッドありがとうねwww
(-3) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
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/* しかしどんなことをされたのかお姉さんに言ってみなさい。 ん、ほらほら?(ずいずい
(-4) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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いやあ、毎日世話んなるねえ。
[快くシャワーを貸してくれる隣人に感謝。 夏を控えて、シャワーが壊れている部屋に当るとは ついてないと思ったものだったが、 今では彼女のお陰で本当に助かっている。]
アタシもまだアイス、食べてないんだ。 テッドがおまけしてくれるそうだから、楽しみだよ。
[ピッパがベティに尋ねかければ、こちらも視線を彼女へと移して。 アイス屋へ行くというならば一緒に行っただろう。 そしてその先でテッドに渡すのは、店員二人の愛が込められたスイカジュースであった**]
(4) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時半頃
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/*(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル←現在それを見ていたオスカーの心境
(-5) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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/* うあーホリーさんどう出るかなーもんにゃりさせてたらどうしようかなー
でもホリーさんとの絡みは鍵にしたいんだよねー ノックス的にはまだはっきり見えてはこないけど、ナカノヒト的にはそう、
真逆おいしいですもぐもぐ
だから!
(-6) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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―昼―
[蚤の市では食器を見るつもりだけれど、まずは昼食である。ガストンのところでパンを買おうと足を向けて…]
…あら?
[パン祭が開催されている模様でした]
(5) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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パティは、ベティが買い込んだと聞けば目を丸くする。「住人総出でも食べきれないんじゃ…」
2011/08/07(Sun) 01時半頃
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お、お前らも来たのか?らっしゃーせー。
[やがてプリシラが戻ってきた時、ピッパやベティの姿もあっただろうか。 この店は味だけでなく、種類の豊富さも売りにしている。 今週入った新作も、また氷菓の美味の香りを漂わせていて]
どれするよ。コーンは…… あー、はいはい。特盛だろ特盛。 ったく、こいつら図々しいの。
[口では言いながらも、ちゃっかりアイスは特盛で入れる]
(6) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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[パンをいくつかの袋にいれてベティに渡して近くのテーブルについたのを確認すれば、もう意識は次のお客さんの元へと。だからか毛玉、もとい黒猫がアパートを抜け出したことには気づかなかった。
プリシラが顔を見せた時は、少しだけ人の切れ目ができた頃だったか。>>1:190]
よお、ありがとな。 ジュース屋ならほらあっちだから。俺も休憩のときに顔出すかな。
[テッドの声が聞こえる方を指差す。>>1:189 呼び声が聞こえるたびにアイスが食べたくて仕方なくなる…!なんて思ってたりは、しない。休憩とれたら絶対に特盛にしてもらおうと、固く決めてたりは、する]
(7) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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夏場汗流せないのはきついってあたしも分かるからなー。
[仕事中などは絶対に無理ゆえにあの状態がずっと続くと思うと地獄だろうと蒸し暑い中でもぞっとする思いだ]
へぇ。 そういやベティがパンを奢ってくれるらしいから、 後でパン屋にも寄ってみようぜ。
[なにやら飲み食い優先ですっかり買い物の事を忘れてしまっているけれど、とりあえず今が楽しければそれでもいいかとアイス屋までついてゆく**]
(8) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時半頃
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お、ジュース取って来てくれたのか、さんきゅー!
[プリシラから渡されたのはスイカジュース。 気を緩ませていたから、疑いもせず笑顔で受け取った]
スイカジュース……俺の好み知ってたっけ?お前。 まぁいいや。ありがとな。
[ほんの少しだけ客の列もまばらになってきた。 プリシラ達にアイスを特盛で渡した後、ぐっ、と熱気に火照った身体を冷やす様に。 喉を愛の籠ったジュースで潤して――――?? 様子が可笑しくなったのは、見た目にも*確かだった*]
(9) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 02時頃
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[購入者本人不在のまま、勝手に食べるのは気がひけて、いずれ戻ってくるであろうベティを待つことにする]
パンを食べた後アイスを食べて…。 それから食器を見に行こうかしら。
[午後からの計画に思いをはせつつ、ぼんやり。 忘れ物を取りに戻ったキャサリンの身に降りかかることなど、知る由もなく**]
(10) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 02時頃
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[しかし、結局休憩時もパン屋から離れることはできず。店主の奥さんが持ってきてくれたよく冷えたアイスコーヒーと売り物でもあるパンで腹を満たすだけに終わった。 バゲットは勿論店主の作ってくれたもの。噛めば噛むほど小麦のうまみが染み渡るようで、やはり店主に出会えたのは奇跡だった!なんてわずかな時間に思い返したりして。 パンを食べるたびに思ってるうえに、実際顔を会わせれば2回に1回は本人に伝えているのだが]
こんなに美味いんだし、露店出して大正解だったよなあ
[そして今日何度目になるだろうか。パン屋からのサンドイッチ補充班が現れる。同じく見習いの身分である彼の持つその量は…やけに少ない]
(11) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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――…もう、出せない?
[これ以上露店にパンをふりわけてしまうと、常連さんやお年寄りの方に配達している分までなくなってしまう、とのこと]
んー…しゃーない、か。人も段々少なくなってきたしなあ
[お昼もすぎて、日が傾き始めた頃だったろうか。人ごみ、と言えるほどの人出が段々少なくなってきていた。 けれどこれから顔を出す人もいるだろうし、petit a petitの酒場なんかも今日はいつもより繁盛するだろう]
いよっし。最後の一頑張りといくか!
[気合を入れて立ち上がる。実際、相当気温も上がっていただろうが不思議と疲れは感じていなかった。 初めてパンを買ってくれた人や、小銭を握りしめてきて、目の前でほおばってくれる子供らの笑顔に、暑さも何もかもとんでいってしまうようだ]
(12) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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ガストンは、パンを作るのも売るのも、楽しいなあ、と*呟いた*
2011/08/07(Sun) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 02時頃
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/* 寝る前に来てみれば
おや?テッドのようすが…
考えてたのは、ストローに口紅がついてるとかそんなんだったけど 盛るって書いてあったから乗ってしもたんだwwww まさか媚薬じゃねーだろうn(R12です) 睡眠薬だな、うんきっとそうだ。←
(-7) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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[野暮用といっても大したことでもなくて。 パブのマスターのとこに明日のシフトの確認と仕込みの段取り。 ちゃちゃっと色々とすませてからまた外にでればもう灼熱地獄というかかんというか]
今だけなら引きこもりの気分がわかる…いっそ人間は夏眠すればいいんだ。
[ゴンは太陽の下に映える羽の色を思い切り伸ばしている。 伸ばし過ぎて…「ごき」となったかどうかは知らない]
(13) 2011/08/07(Sun) 09時半頃
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[ベティとは後で、とはいったものの別段待ち合わせ場所も時間も決めていた訳でなし、 シュールストレミングなんてあるわきゃないとも思っていたから結局は蚤の市をぶらぶらと自分のペースで歩くことになるのだろう。 誰かとばったりあえばそれでよし。
そういえば最近グラスに凝ってるのもあるし、マダム・パピヨンのアンティークショップにでもいってみようか。 あの人のセンスはとてもいいからネ]
ほれゴン、お前はどっか飛んで行っちまえ。 暴れるとよくないからサ。
[良く見れば何も太陽の下のインコはゴンだけじゃなかったらしい。向こうに居るのは一緒に写真の撮れる、見世物用の薄青い綺麗なアケボノインコ。 ゴンはナンパに目を光らせていたらしい。 飛んでけ、と言う前にパタパタ飛び立った。人の頭を飛び台にして]
(14) 2011/08/07(Sun) 09時半頃
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[この炎天下でも日差し防止でがっちりと装備を固めたマダム・パピヨンの出店。日焼けを毛嫌いするマダム自身が店番してることなんてめったにないけれど、今日はたまたま御幸されたらしい]
ちっす、パピヨンさん。珍しいですね。 えっとね…カクテルの新作練らないといけないんだけどさ、 そのグラス見つくろいに来たのん。
こないだの紫ガラスの、綺麗だったけど今回もそういうのあるかな。
(15) 2011/08/07(Sun) 10時頃
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/* NPC無双すぎるwwwww
そしてパピヨンさんが分裂したwwwww
(-8) 2011/08/07(Sun) 11時頃
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[ルビー、サファイア、アメジスト色。 綺麗なアンティークのグラスは技巧が未熟だった頃のものということもあって形はシンプル。 それでも流石にパピヨンの選ぶ物はセンスが良い]
あ〜、これいいね。 ギネスのおっさんに復刻みたいな感じで作ってもらおうかな。 これくれる?あと……
[目についたのは綺麗なアメジストガラスのブレスレット。 こういうのをディスプレイにするのもいいかもしれない。 ちょっといい値段もしたけれど、一緒にお買い上げ。
(16) 2011/08/07(Sun) 11時頃
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[ブレスは糸を解いてパーツを組み替えるのもいいし。 結局買ったのはルビーガラスとウランガラスのカクテルグラス。 蚤の市にしては良い買い物をしたと思う。 うきうき気分でまたぶらり。 ガストンのパン祭りにお邪魔しようかどうしようか]
あ。ベネットは今日店出してない…か。
[相変わらず彼女といちゃこらしてるらしい。常に昼寝。 彼女とのデートは昼寝というのには頭を抱えたもんだが]
…。店やってるなら店やれってんだよなぁ…。 確かあのヨーランダって彼女?の店もやってるかどうかわかんねぇ店だったし
(17) 2011/08/07(Sun) 14時半頃
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[さてさて、みんなと一緒にパンをつつこうと戻ってきたものの、隣部屋の住人の姿は見当たりません。]
どこで何時とか、約束してなかったけど。 見つかったのかな?
[小さな約束でも何だか気になってしまいます。 その場にいたみんなに探しものを、と言ってまたとことこと。]
(18) 2011/08/07(Sun) 15時頃
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おっちゃーん、一杯頂戴!
[どこぞの店で貰うのはウオッカとシシカバブ。 歩いている間に何杯か既に飲んでいるのは お気に入りのグラスを見つけたから]
あ、おっちゃん、この辺りでさ、シュールストレミング売ってる店知らない? て、え?ヌマさんとこ?マジ?
(19) 2011/08/07(Sun) 15時半頃
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んんん。
[少し遅い起床。 寝返りをごろごろ打った後、目蓋を擦りながら目覚めた]
今日は蚤の市かぁ。昨日の感じだと結構みんな行きそうだけど。 パンとかジュースとかアイスとか、美味しそうな店が沢山出てそう。
[まず、トイレの水を止めてから、洗面所で歯を磨く。 女性にしては短めの髪を額から掻きあげ、寝ぼけた瞳で確認する。 鏡の中から、兄と同じ顔の自分が、こちらを見返していた]
おはよう。
[ぼんやりと緩んだ表情のまま、間の抜けた挨拶をすると 蚤の市に備えて朝食は抜き、ゆっくりと準備をし出した**]
(20) 2011/08/07(Sun) 15時半頃
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/* シュールストレミングぐぐったwwwwwwwwwww パンじゃなかったwwwwwwwこれはwwwwwwww テレビで見たことあるちょうあぶないやつだwwwwwいろいろとwww
(-9) 2011/08/07(Sun) 15時半頃
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どこに行けばあるかしら...。
[毎週来ているとはいえ、あまり自分の興味がないお店は目に入らないもの。]
あ...、そうういえばまだ食べてなかった。
[お気に入りのヴェラさんのシシカバブ、まだ食べていませんでした。]
こんにちは、おひとつもらえます?
[オーダーとともに、探しものについても質問を。 笑って首を傾げられたのはなぜでしょう。 探しているもののせいでしょうか。]
ヌマタロウさんのところですね、ありがとうございます。
[もぐもぐと頬張りつつお店へと。 まだ隣人の姿はあったでしょうか。]
こんに
(21) 2011/08/07(Sun) 16時頃
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ヌマさーん、あのさ〜
[シュールのお話聞いてたらそらもう飛びつきますよ]
あ、マジ?あるの? ていうかなんでおっちゃんここに持ってきてんの? エピキュアもあるの?マジ俺それ大好き。 …はぁ、加齢臭を隠すため?です、か。確かに臭いネ。
[そういえばヴェラの店でシシカバ買った時、おっちゃんといったら妙に顰めッツラされた気がするんだけど、 俺ヴェラはおっさんと思ってるんだけど違いましたかね?]
と。あらん。ベティさん。 ごめん、約束してなかったからどうしようかと思ってたんだわ。
(22) 2011/08/07(Sun) 16時頃
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見つかりました? 探しもの。
[フィリップに緩く手を振って。 まだ手には食べかけのシシカバブ。 もぐもぐ。]
(23) 2011/08/07(Sun) 16時頃
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それ。
[指さす先にはパンパンに膨らんだ、クールボックスに入ったカンヅメ。 流石にここで開ける訳にはいかない。 でもって缶詰入りのエピキュアチーズ。 これも開けるとイイ臭みがあるらしい(ちなみに世界で3番目)]
よければ今度バーで出すよ。食べてみたい?
(24) 2011/08/07(Sun) 16時半頃
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おおお。
[これがかの有名な。 あけると吹き出しちゃうんでしたっけ? それでも興味はそそられて。]
はい、是非。 そういえば、バーってどのへんにあるんでしたっけ?
行ったこと、無いので。
(25) 2011/08/07(Sun) 16時半頃
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一応坂道ンとこ。ベネットの本屋の近くって言えば分る? でもマスターの趣味の延長だから不定期だし「OPEN」の看板も出てないの。
うん、開ける時は捨てても良い服で、屋外でだね。 …屋内で食べてもいいのかな…。 一応屋外がいいのかな。うーむ。
まぁ新しいカクテルも作るから近いうちどうぞ? 土産にガストンのバケット持ってきてくれたらオニオングラタンスープ作ってもいいね。
(26) 2011/08/07(Sun) 16時半頃
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オニオングラタンスープは大好きです!
[おめめキラキラ。]
ベネットさんの本屋さん、ですね。 えぇ、知ってます。 いつもお昼寝してる店主さんですね。
[華麗にね落ちている姿を思い出せばくすりと笑った。 女の人も寝ている姿をよく見たり。]
じゃあ、お店開いてるとき教えてくださいね。
[店内で食べて放り出されないかと一瞬思ったが。]
(27) 2011/08/07(Sun) 17時頃
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うん。俺が店にいって起きていた試しがないな、あの店主。 彼女できたからってなんも変わらないのが凄いよね〜。 ダラけてりゃいいってもんじゃねぇし。
グラタンスープ俺も好き〜。 でも結構時間かかるんだよね、あれ。 なんだったら前もってこの時間って決めてもらえれば 俺が店開けとくよ。 たまにビリーさんっていう人が生演奏してくれるし。 ほっとんど客なんてこないから貸し切りヨ。
[だから他に誰か誘ってもいいよ。そんなニュアンス]
じゃ、ヌマさんこのカンズメとチーズ頂戴。 はいこれ代金。
(28) 2011/08/07(Sun) 17時頃
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もしよかったらさ、 カンヅメとオニグラのお代とかはいらないからさ、 俺にもその牛乳瓶底の眼鏡作ってくんないかなぁ。 材料代は勿論出すし。
伊達眼鏡作りに眼鏡屋行った時、足元見られて押し売りされちまってさー。 それからあんまり行きたくないんだよね。
アンタならその眼鏡のスペアとか言えば通常お値段でやってもらえそうじゃん?
(29) 2011/08/07(Sun) 17時半頃
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俺もうちょい色々見てくるけど… アンタどーすんの? 一緒してもいいし、他にも用があるならそっちでも。
[カンヅメとチーズの入った袋をひらひらさせながら問うて見る。 グラスの紙袋は大事に腕の中。
そして今更思い出したように**]
そういえばあの黒猫は?
(30) 2011/08/07(Sun) 17時半頃
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/*
ヨーラとベネット幸せそうで嬉しい。 いつもいっしょに居そう、ほんと。
(-10) 2011/08/07(Sun) 19時半頃
|
― 土曜日の昼の事:petit a petit ―
おじさん。
[肉屋から一時的にアパートへと戻ってきた大家を見つけて、ディーンはその眉間に寄せた皺を更に深くして声をかけた。]
昨日の夜、酒場で言ってた事だけど。
実はね、今日の昼間 ―――…
[どんな会話が交わされたか、例え酒場にいたとしても二人の声はそこまでは聞こえて来なかっただろう。]
(#0) 2011/08/07(Sun) 20時頃
|
貸し切り状態ですか? じゃあ、みなさんお誘いして行きますね。
[生演奏まで聞けるなんて何それ素敵。]
眼鏡、ですか…? わかりました、ちょっと作ってもらえるかお話ししてみます。
[よっぽどビン底眼鏡が好きなんだなぁ、と改めて感心してしまって。]
それにしても、足元見られちゃうなんて、悪どいなぁ…。
(31) 2011/08/07(Sun) 20時半頃
|
|
私の方は、もうこれといって今日は用が無いんですけど。
[パン祭り会場の方はどうなったのでしょうか。]
えっ、猫…
[慌てて頭に手をやるけれども、勿論居るわけもなく。]
あれ? あれ?
どこ行っちゃったんだろ…?
[周囲をきょろきょろ見渡して、困り顔。]
(32) 2011/08/07(Sun) 20時半頃
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|
あれ。暇?
少しウチのバー来る? お酒飲めるなら試飲とか、どうよ
てか猫、迷子? 探すかなぁ。どーしよ?
(33) 2011/08/07(Sun) 20時半頃
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ど、どうしよう。 多分、パンの露店の近くには居るとおもんですけどっ!
いやでも試飲とかちょっとしてみたい…!
[どうしましょう。ぐるぐるぐる。]
(34) 2011/08/07(Sun) 21時頃
|
|
とりあえず探しますかね〜。 流石に迷子になったら夢見悪いよ。 でもこんなとこでどーやって探すんだか。
ヌマさんとこから魚一匹貰って探そうかね。 目印あったっけ?赤いリボンとか?
試飲はいつでもできるからお気になさらずだよ。 まぁまぁ迷わないで迷わないで。 パン祭りに誰かいるなら一緒に探してもらえばいいさ。
(35) 2011/08/07(Sun) 21時頃
|
|
そ、そうです、赤いリボンついてました。
[うんうん、とフィリップの言葉に頷いて。]
魚、頂けるのならそれで探してみましょうか…? すみません、すぐに慌ててしまうんです。
[何だかしゅんとなってしまって。 ヌマタロウさんにお金を払ってお魚を一匹頂きました。]
(36) 2011/08/07(Sun) 21時頃
|
|
港街って元々猫は多いからな。 まぁ気長に探そうね。居なくなっても餓死はしないと思うけどなぁ。
アパートの人誰かいるのかな。 いるならそこに先に戻ろうか。 手分けして探さないと。
[ヌマタロウに貰った魚一匹、ぷらぷらさせながらパン祭り会場?へ]
(37) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
―広場・パンの露店―
[パン祭の主催者の帰りを待ちながら、そういえば黒猫はどうしているだろう、と思案する]
あの子にも何か買って帰らないと。 チーズばっかりあげるわけにもいかないし。 …でも、猫用のご飯を買って帰るわけにもいかないし。
[人間用の加工品は塩分過多だろう。けれど、猫用のご飯を持っているところを見咎められたら言い訳できない]
鶏肉のササミかしら。お魚の方が好きかしら。
[困ったものだと思いつつも、黒猫が部屋にいるというのはやっぱり楽しいことで、自然微笑が浮かぶ。 とっくに部屋を抜け出して、キャサリンに外に連れ出されてしまったなんて思いもよらず]
(38) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
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[魚をぷらぷらさせながら]
案外明日人が引けてからの方が見つかるかも知れないよ。 今日見つからなければそれも手かもしれない。 ヌマ爺さん、ここらへんで漁もしてる筈だし話せば多分見ててくれるんじゃないかな。
もう夕方も近いしね。
[ふと見てみれば随分日も傾いていて]
(39) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
|
そうですね、気長に探しましょう。
[フィリップの言葉に励まされる様に頷いて、パン祭り会場へ。]
ただいまです。 猫ちゃん、いません?
[パン祭り会場で何時ものメンツを見かければ、真っ先に猫の事を聞いて。]
(40) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* パン祭のパンはお昼ご飯にいただこうと思っていたのに、夕方になってしもたw さてどうしようかなあ。
(-11) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
ヨーランダは、本当だー、と言われて空を見上げた。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
[お昼ごはんにお相伴に預かろうと思っていたのだが、パン祭の主催者はなかなか帰ってこなかった。 仕方なく、見てまわろうと思っていた食器を求めてうろうろすることにする。 まだ駆け出しの陶芸家だという少女から、素敵な食器を購入し、テッドのアイス屋も冷やかして、ほくほく顔でパン祭会場へと戻ってきた]
ただいま! え?猫? …あの子、どこかいっちゃったの?
(41) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
どっかいっちゃったんだよ、あの猫。 てゆっか、今探すの無理じゃね?これ。 黒猫探すって、人が引けてももう宵の口じゃん。 探すなら明日手伝うよ。
[パン祭りの面々には軽くご挨拶したけども、 いい時間帯になってしまってるのもあって]
俺そういえばテッドの店まだ冷やかしてなかったんだよな〜。 遊びに行こうかな。もう店じまいかな。
[ふわぁ、と欠伸一つ。蚤の市は廻るだけでも酷く疲れてしまうし、これから猫探しというのは正直無理。 ゴンも帰ってこないしどうしたもんか]
俺は悪いけど失礼するよ。明日探すなら付き合うし。 大丈夫、猫もそう遠くへは行かないって。
[心配そうなパティやベティにちょっと苦笑いを浮かべながら御慰め。実際、魚豊富なこの土地で猫が失踪してもどうせ集まる場所なんて限られてるんだ。見つけようと思って難しいことはないとは思う]
(42) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
そんな。
[ベランダに出る引き戸は少し開けておいたので、出ようと思えばベランダ伝いに他の部屋に行けるようにはなっていた。少し気になってはいたのだが]
でも、確かにもう夕方だものね。 あの子、黒いから、これから見つけるのは至難の技よね。
[困り顔で傾いた夕日に目をやる]
(43) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
そうですね、明日にしましょうか。
[自分が目を離さなければ、と思うと心配にはなったのだけれども。]
パティさんはとりあえずパンをどうぞ。
[お腹が空いていそうな彼女にパンを勧めた。]
(44) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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ええ、アタシもうパン買っちまったよ? ま、あそこは良い匂いがするから何度行っても良いんだけどさ。
[>>8ベティがパンを奢ってくれるという話には タイミング悪かったなあ、と自分の紙袋を掲げてみせて。 そんな彼女はどうやら他に用事があるらしく、 ピッパと共にアイス屋へ向かうのだった。]
(45) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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あ、ありがとう。
[ベティに差し出されたパンを受け取る。ちょいちょいと露店に立ち寄ってはつまんだりもしたが、やはりおなかはすいていた。結構な距離をうろうろしてしまったし]
物怖じしない子だったし、大丈夫だとは思うけど…。
[案外、ちゃっかりもう別の家に上がりこんでいるかもしれない、なんて思ったり]
(46) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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はい、お疲れさんっと。
[客足も大分と落ち着いてきたところで、 スイカジュースをテッドに手渡した>>9 どうやら好きなジュースだったらしく、喜んで飲んでいた。 例の特盛りと交換だったので、こちらはぱくりぱくりとアイスを一口二口。 冷たさと甘さが口の中に広がって、幸せそうな表情に。 けれど目の前の青年の異変に気付くと]
…ん? テッド、どうかしたかい?
[顔を覗きこんで、尋ねてみる。 まさか、自分の持ってきたジュースが原因だとは思わない。]
(47) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 22時半頃
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気にしなくて大丈夫だと思うよ。 猫はなんだかんだと強かなイキモノだから。
とりあえずさ、俺は帰るけど他の人どーすんの? 戻るなら送っていくし?
[面々を見てみてとりあえずお伺い。 ゴンは相変わらず帰ってこなかったから、その日は随分と健やかな夜を過ごしたことだろう
→翌朝へ]
(48) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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……な、なんか…… 身体が熱いような、痺れるような……
お、おい。プリシラ。 これ、本当にただのスイカジュースか?
[心なしか少しばかり顔が青褪めている。 覗き込むプリシラの顔を怖々見詰め返して]
(49) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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オスカーは、お姉様二人のジュース屋で1のジュースを買った。
2011/08/07(Sun) 22時半頃
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ええ?熱い?痺れる? スイカジュースってそんな効能あるのかい?
[何せ自分は飲んだことのないものなので、 どういう味なのか分からずに。]
ただのも何も、店から買ったものだよ。 アンタに渡すーってあの二人に言ったら 喜んでこれを作ってくれたよ。
[先程のことを思い出しながら、 顔の青ざめたテッドへ話し続ける。]
(50) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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/* オスカー当たってしもたwwwwww
(-12) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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何か、身体の奥がじんじん…… すっげえ熱い……
[スイカジュースは、断じてこんな効能なんてない。断じて。 ふと視線を巡らせれば、そこにはとても良い笑顔を浮かべてこちらを視る二人のお姉さま方]
…わり、プリシラ…… リンダ呼んできて……
[何の薬が入って居るかはわからないが。 結局耐え切れなくなった青年は、申し訳ないと思いつつもリンダに後の店の事をばとんたっち。 次の日、騒がしい所が嫌いなのに蚤の市に引っ張りだされたリンダから、じとー、と冷たい視線が向けられたかもしれない]
(51) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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そうですねぇ…。
[パティの声に頷きながら、パンをもそもそ。 この子、結構大食いだったり。]
あ、そういえば、パティさんは保母さんでしたっけ…? 子供、かわいいですよね。
[にこり、笑いかけて。 自分も童話作家志望なだけあって子供は大好きだったりして。]
(52) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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あれっ。こんな色だったかな……。
[注文したジュースは、禍々しい黄緑色をしている。 不思議そうにゴーヤジュースを飲み干し、盛大にむせた]
ごほっ、ごほごほっ!
(53) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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/* なあ、忘れてないか。
アンタの目の前も一応お姉様だと言うことを。
イヤベツニソンナ、ヤマシイイミトカナイヨー
(-13) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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/* R12です!!!このくらいR12許容範囲です!!!!
(自分が撒いた種だから必死
(-14) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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― 坂道 ―
こんにちはー。
[返事、なし]
…………いない?
[僕は雑貨屋の前で腕を組んだ。返事がない、とは、返事ができる人がいないってことだろうけれど。 蚤の市に行ったと予想できるベティさんはともかく、店主のティモシーさんが返事をしないのはどういうことだろうか。 んー、とうなりつつ店内を見回していると、ゆっくりとした足取りでティモシーさんが現れた]
よかったー、返事がないから心配しちゃいましたよ。
(54) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[常のごとくにこやかに話しかけながら、陳列されている雑貨の一つ――ねじのついた星型のキーホルダーを手に取った。 どうやらオルゴール内蔵のようで、ねじを回すとクリスマスによく聞くメロディが流れた]
季節外れ……。 あ、でも、今読んでる本にはちょうどいいかも。
[良い方にものを考えつつオルゴールつきキーホルダーを購入。 しばらく店内をうろうろしながら、ここは古めかしい雑貨が多くて好きだってこと、とか、衝動買いの悪い癖、とかについて話したかもしれない]
(55) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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それ大丈夫かい? …風邪?
[ジュースに何かを盛られたという発想はない。 二人の店員がテッドをとても良い笑顔で見ていたのは、 自分の視点からでは分かるまい。]
…リンダを? って、ほんと大丈夫か。 気をしっかりしろテッド、テッドー!
[肩を掴んでゆさゆさ。 けれどただならぬ雰囲気を感じ取れば、 急いでリンダを連れてきただろう。]
(56) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[それから坂道をゆっくりのぼって、時計台で一休みして。 少しだけ早く坂道を下りきった頃には、すでに日は傾きかけていた。
頭の中で数えてみた通り、この時間の広場に人はまばらで、大道芸人が撤収の準備をしているのがちら、と見えた]
あ、みなさんこんにちはー!
[パン屋の露店近くか、ベティさんやパティさん、他にも見知った顔を見かけて、にこやかに挨拶した後、]
あ、見てください、またいいものを手に入れましたよ!
[じゃーん、と効果音までつけて、先刻買った星型のオルゴールつきキーホルダーを見せた]
(57) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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/* のっくんのところに強引にワープして混ざりたいでござる。
(-15) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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/* よ し の っ て き た
そしてベネヨラのいちゃいちゃっぷりにツッコむタイミングが合わなかったとか今さら。
(-16) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[そういうこちらも実は結構食べる方。子どもの相手は体力勝負なのです]
ええ、そうよ。 みんな素直ないい子達ばかりで、とっても可愛いわ。
[ベティの笑みにこちらもにっこり。受け取ったパンを早速いただきつつ]
エネルギーの塊みたい。 …私、走れないから、元気すぎて少し困ることもあるけれど。
[最後の一言は小さくぽそり。ベティに届いたかはわからない]
(58) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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パティは、ノックスの姿を認めれば、こちらも軽く手を上げた。パンにかぶりついたまま。
2011/08/07(Sun) 23時頃
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― 夜・petit a petit ―
ごめんな、プリシラ……
[あの後リンダを呼んで来てもらったり。 結構迷惑かけたプリシラには、少し心許ない財布の中身から一杯奢って]
…やっぱ俺、あの人達こえぇよ
[あの身体では店番を続ける事も無理で、リンダに引き継いでもらい。 その足で、程近い場所薬屋をやっているサイラスの所へと足を向けた。
因みに、これは青年一人で軽く診て貰ったが、盛られた薬の名前は、大方の予想通り。 肝心の薬の名称に関しては、幾人かの名誉の為、割愛――]
(59) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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4ヶ月前な、無理矢理酔わされた時に知ったんだけど。 あいつ等、男からかうの好きなんだよ……しかも若いの。
何だか、前までの獲物が、相手見つけた? 手出せない雰囲気なったとかで…
………なんで俺に来るんだよ……
[はあぁぁ、と深いふかーい溜息。今日は酒場に詰めていたドナルドに、ノンアルコールカクテルを注文。 ほんの少しの間だけだったが、プリシラが愛想尽かさない程度に、その夜はグラスを傾けていた]
(60) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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/*これは中身を隠しもしない我田引水ですね
例え相手が男だろうがチェリフだろうが相手居たら手を引くお姉さま方。
(-17) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* フィリップとペティの二人がいいなぁ。 どうみても可愛い天然同士でにゃんにゃん。
ゆるゆるしている村の雰囲気の中で、ほんわかする
(-18) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* 僕が入った村のヨーランダは3/4で可愛い女の人。 僕が入れなかった村のヨーランダは2/2で訳ありな男の人。
占い師仕事しないの法則の他に、つきまとうものもう一つ。
(-19) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* パンに反応して……いいよね? よし
(-20) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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― 夜・petit a petit ―
何でアンタが謝るのさ。 いや、まさかあんなことになろうとは…
[テッドが申し訳なさそうに一杯奢ってくれたが、 元々自分が持ってきたジュースが原因だったので 素直に奢られるわけにもいかず。 彼が頼んだノンアルコールカクテルのお代を、さり気無く払っておいた。]
4ヵ月前か…アタシがまだ来てない時だねえ。
[からん、とグラスの中の氷を鳴らして]
ま、何かあったら匿うくらいのことはしてやるさ。
[だから強く生きろ、なんて言いつつ ぽん、と彼の肩を叩いた。]
(61) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* 上手い具合に飛ばしてくれた…
テッドまじテッド! もしかして中身ってひょっとしてひょっとするのかな!←
(-21) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* そういえば全然絡めてない人いるなあ…
中々アグレッシブに動けず申し訳ない。 まあそういうキャラでもないし、こうまったりーな感じだからなあ。
つうか昼〜夕も参加出来ると思ったのに、 もうリアル課題に追われてて覗き見がやっとだった。うえーん
(-22) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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テッドは、プリシラに肩を叩かれ、また、はあぁぁ、と溜息。 夏の夜は長い――
2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[僕が近付いた時には猫の話は一段落してただろうし、もともと暢気に構えていたから、何も知らない感じのにこやかな表情だ]
お、パティさんもベティさんもパン買ったんですね! なら僕も……
[そう言いながら露店に目をやるも心配なこと一つ。 果たして財布の中身は足りてるだろうか。 いくら買ったのはキーホルダーだけとはいえ、昨日の今日で財布の中身が軽かったような――
とはいえ能天気にパンを選んでいく。 しめて17個]
(62) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* おい買いすぎだろwwwwww
(-23) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* くそー時間軸さえぶっ飛んでいけたらノックスに絡みに行くのにぐおおおお
(-24) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[日が暮れた頃、なんやかんやでガストンのパンを齧っていた]
美味しい。
ノク、それなに? いいものって、なんか特別なものなの?
[ぱっと見ではキーホルダーだろうか。 星の形をしているなぁと思いながら、パンを飲み込む。 彼のにこやかな表情を見ると、いい買い物だったらしい。 それから、適当に辺りを回りながら帰ろうと思い歩き出した**]
(63) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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パティは、ノックス、買わなくてもベティがパン祭開催中よ?…遅かったかしら。
2011/08/08(Mon) 00時頃
プリシラは、溜息をつくテッドを気にかけながらも、ドナルドに「もう一杯」**
2011/08/08(Mon) 00時頃
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[当然のごとく、全部買うにはお金が足りなかった。 わずかに3個だけを購入し、ため息。トレーに並べられたパンを前に頬を緩めていたさっきまでの僕はどこへやら]
ええ、少しばかり遅かったようです。もっともそれに気付かなかった僕も悪いですが。
[地の底から聞こえてきそうなどよーんとした声でパティさんに言った]
(64) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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― 少し前>>63 ―
よく聞いてくれました! これはオルゴールつきのキーホルダーなんですよー!
[さっそくねじを回して音楽を響かせた。 特別か、と訊かれれば首を横に振らざるを得ないけれど、日々の暮らしの中で目に留まった素敵なもの、そういうのを集めるのが僕は大好きなのだ。
――もっとも集めすぎて、もうすぐ箱いっぱいになりそうだし、一回きりしか遊ばれなかったおもちゃなんかもあったりするんだけどね**]
(65) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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[そして、特別なのはひとつだけ。
街に来る前に譲り受けた、あの、ランタン]
(-25) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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/* まあそういうわけでノックスはランタンの作り手を知らなかった、と。
ところでホリーさんは大丈夫なのかー! むりしないでほしいけどしゃべりたい! 次の村があるかもとかそんなことはかんがえない。
あとズリエルさんたのしんでるかなー このまま地上で何もしないなんて損なんだぜ?
(-26) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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ドナルド。青い色のカクテル頼む。 別に中身どーでもいいから。
今ちょっと、ブルーな気分なんだよ……
[プリシラが二杯目を頼むのを見て、自分も。 財布の減りから、プリシラが自分の分を払って居てくれた、と気付いたのは、次の日の朝だった]
やっぱ独り立ちするのって。 大変なんだよな……
[カランカラン。 ロックアイスの音が涼やかに*響いてた*]
(66) 2011/08/08(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 00時半頃
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えっと…どんまい!
[どよーんとしたノックスへの慰めの言葉は見つからず、結局そんな風に言って、パンをもぐもぐ。 オルゴールには興味深げに目を丸くした。 オルゴールそのものへの興味もあったが、ノックスがこういうものを好むというのも少し以外だったので]
意外にロマンチストなのね。
[本人には聞こえないように呟いてみたりして。 そうしてパンを食べ終われば、夕闇の迫る中、アパートへと戻っただろう]
…そういえば、テッドは大丈夫だったのかしら。
[冷やかしたアイスの屋台、リンダしかいなかったことを思い出してそんな風に呟いた**]
(67) 2011/08/08(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 02時半頃
― 翌朝 ―
[今日もあの声が、潮風に乗ってどこからか流れてくる。]
みなさん、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#1) 2011/08/08(Mon) 04時半頃
今日は晴れ時々曇り、最高気温27℃、最低気温17℃と、昨日よりは涼しい一日になりそうです。
湿度は59%、降水確率は90%、日中ににわか雨が降りそうなので、晴れていても皆さん気をつけて。
今日は日曜日、みなさんいかが週末をお過ごしでしょうか。
私も昨日、久し振りに蚤の市に行って、人にもまれてきました。
そういえば、昨日赤いリボンをした黒ねこちゃんが、私のうしろをてけてけっとついてきたんですよね。
可愛いので餌とかあげちゃいましたけど、飼い主さんの所にちゃんと帰れたでしょうか。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#2) 2011/08/08(Mon) 04時半頃
[ラジオの声がアパートに響く頃、既に301号室の住人は、アパートから姿を消している。
二ールかディーンに会えば、キャサリンがアパートを一時的に出された事を話されるだろう。]
(#3) 2011/08/08(Mon) 04時半頃
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―とっても回想・蚤の市よりも前―
ん、髪? 確かにそろそろ長くなってきたしな、襟足くらいはそろえて貰うべきかと思っていたんだ。 いっその事同じくらいに切ってしまってもいいんだけどな。
[>>1:75 の言葉にそう返してはみたけれど、多分この妹は私の髪が短くなるのを許さないんだろう。 少し自慢でもある、長くてさらさらなこの髪を。]
無花果のパイか…私のところはキッチンが使えんからな。 オティーリエの所のを貸してもらえるなら。
ああ、フィリップ。 ついでに云っておくが私の料理は完全に趣味の領域だ。 君やガストンのようにはいかんよ。
[なんてそんなことを云いながら酒場を後に下のが随分と前。]
(68) 2011/08/08(Mon) 09時半頃
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―とっても回想・蚤の市―
『潮風に乗って流れる少女の声は変わらずに明るい。 私はそのラジオを聞きながら―――…』
違う、これでは次への繋ぎが甘くなる。 ああッ、もう!! ……仮眠だ、仮眠…もう朝日まで昇ってるじゃないか…。
[羽ペンは流れるような文字を描いていたというのに、ぴたりと止まり。 ぐしゃぐしゃに丸めた紙は屑篭へと投げ捨てられる。 昨晩から書きものをしていたせいか、朝方に紙くず散乱する部屋の中で寝落ちるという結果になってしまった為 飛びきり高性能なテッドの目覚ましでは起きられずにいた。 遠慮がちに響くノックスの来訪で目が覚めた。]
おは、よう…ノックス。 ああ今日は、蚤の市だったか。 オティーリエとも約束があるからな…それまで一緒に回ってくれるか? パイを焼くのに必要なものを揃えたい。
(69) 2011/08/08(Mon) 11時頃
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―もうすこし回想・蚤の市―
[それから蚤の市は回れただろうか。 ノックスが案内してくれていたかもしれない。 途中、オルゴールのようなものを買っていたのを後から眺めていた。]
………。
[少し興味心から店の中をうろつきはじめる。 隅の方の本棚の前で足が止まった。 薄い空にも海にも似た色だったはずの、色褪せて少し埃を被ってしまった表紙。 ハードカバーではなく、ペーパーバック。 タイトルも掠れて読み難くなっている、忘れ去られたような本。]
…こんなつまらんもの、置いておいても誰も買わんぞ。
[陳腐で幼稚なストーリー。 雪振る中で幼い愛が生まれる、恋愛小説。 何年か前に賞をとった、今では名前さえ忘れ去られているような作家のデビュー作。]
(70) 2011/08/08(Mon) 11時頃
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―もうすこし回想・蚤の市から帰り―
[薄汚れた本を手にすることはない。 何も見なかったフリをして、そのままノックスについて歩く。 時計台で休み、飲み物でも買い付けて。 屋台でひとつ何か食べ物でも手にいれて歩く。 端から見たなら恋人にでも見られるのだろうが、私はさして気にしていない。]
ああ、そうだ。 今日のお礼と云うわけではないが、パイが出来たら君にもお裾分けしよう。 それに、キッチンが借りられるなら夕食を共にしても構わないんだぞ?
[私のところはガスコンロが云う事を聞いてくれなくてな。 そんな他愛もない話をしながら、日の傾いた坂道を共に降りたんだろう。 それからはいつものように、幾人かと会話をしながら部屋へと帰っただろう。]
―回想 終わり―
(71) 2011/08/08(Mon) 11時半頃
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―現在日曜日・202号室―
わかっている、煩いな。 書けんもんは書けんと云ってるだろう。 私は見えん話を無理やり形にするつもりはない。 どうせもう私の名で出しても売れんだろう、諦めて私を解雇したらどうなんだ!
[久し振りにつなげた携帯電話。 出版社からの催促のコールに起床した。 少し声を荒げていたから、隣の部屋に少しだけ聞こえるかも知れない。]
…ああ …ああ、わかった。 とりあえず、まだ無理だ。 せめてもう少し時間をくれ、すまない。
[どこからか少女の声が、ラジオの音が流れてやってくる。 今日はにわか雨が降るらしい、ほんの少し溜息を吐きたい気持ちになった**]
(72) 2011/08/08(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 11時半頃
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/* さて、どうしようかなー。
(-27) 2011/08/08(Mon) 12時半頃
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ー酒場ー
よぉマスター。 今日もビールで頼む。
〔冷えたビールが運ばれてくる〕
ふーやっぱこの一杯サイコーだぜ。
しかしまだここの住人達に挨拶もしてねーなぁ… よっし突撃訪問でもしてくっか!!
しかし腹減った。マスターなんか食いものくれねーか??
腹ごしらえでもしたら回ってみるか。
(73) 2011/08/08(Mon) 18時半頃
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どありゃあ!!
[朝、アパートが揺れるくらいにでかい音が響く。 何でもない、ただ朝の運動にベッドという聖域に足をかけたGを間髪入れずに叩き潰しただけ]
うっし今日も俺絶好調! 俺のサンクチュアリ(=布団)に踏み込むヤツぁ許さんわ。
[ベッドの周りにはカクテルリキュールのボトルが散乱。 散々試作に苦心していたらしい。
散らばる羽は、試飲に酔っ払っていたところに帰って来たゴンとの壮絶なバトルの名残]
(74) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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―翌朝―
[日曜日。いつもよりのんびりと起床する。 ラジオをBGMにしながらゆったりと朝食の支度をするのが日曜の習慣]
〜♪
[鼻歌を歌いながらトースターに食パンを放り込む。あら、今日は雨が降るのね、なんてラジオに呟いたりして。 だがしかし、続く話題に思わず手を止めてラジオを凝視した]
…赤いリボンをした、黒猫?
[それは、まず間違いなく、あの黒猫のことだろう]
(75) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 回想:蚤の市にて ー
…え?
[ちらっと耳に入った小さな言葉。 走れないとはどういう意味だろう。 どこか身体でも悪いのだろうか。]
…――― そろそろ、帰りましょうか?
[何となく、聞き返しにくくって。 みんなと一緒にアパートへと戻っただろう。**]
(76) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 真夜中 ―
[ドタン、バタンと何か隣から物音が聞こえる様子。 賑やかなほうのお隣さんでは無くて、ねこちゃんを連れてきたキャサリンの方の壁から。]
どうしたんだろう、こんな時間に―――…
[ベッドの中で寝ぼけ眼をこすりつつ。 それでもすぐにまた夢の中へと旅立ってしまったのでした。]
(77) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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おっと、ラジオラジオ。 アイリスちゃ〜ん♪
[朝の運動と楽しみは誰にも邪魔はされたかない。 牛乳を腹に納めながらラジオに手を伸ばすと]
…黒猫?赤いリボン?
[あ、とすっとぼけた顔。 忘れてた。完全に。 ていうか]
あ…あの猫のケツおっかけてたらアイリスに会えたんじゃ……!
ああああ渡すんじゃなかったああああ!!
(78) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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[トーストとコーンスープ、サラダの朝食をテーブルに載せる。いただきます、と呟いてもそもそと朝食を取りながら、ラジオに耳を傾けたけれど、もちろんそれ以上猫の話題が出てくるはずもなく]
…まだ飼い主さんのところに戻れたわけじゃなさそう…。
[フォークでサラダをつつきながら、やはり探しに行こうかと考えつつ]
…でも、巻き込まれたならともかく、探しに行って保護するのは…。
[言い訳ができなくなる。猫嫌いの大家の顔を思い浮かべ、ため息を吐いた。 キャサリンが一時退去させられてしまったことは、まだ知らない]
(79) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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パティは、トーストをコーンスープにひたしてもぐもぐもぐもぐ。
2011/08/08(Mon) 21時頃
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ゴン!ちょっとこい!
[窓をあけて大声で呼ぶと飛んで来たのは
昨日の激闘でボロボロになったゴンでしたとさ。
それでも獲物はゲットしていたらしく、 ニールのソーセージを一つ掻っ攫っていたり したり顔で居座り先の主を見ている]
おま、また…!
[ニールのソーセージを盗んでとっちめられるのはこちらなのだ]
(80) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 翌朝 ―
キャサリンさーん、おはようございまーす。 キャサリンさーん?
[ねこちゃんが迷子になってしまった事もあって、お隣さんに報告しようと部屋のドアをドンドンと叩いて。]
おかしいなぁ…。 あんなにお寝坊さんなのに…?
[部屋にいないのかしら、と首傾げ。]
(81) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/* ホリーさんー、街の地形地形ー! 広場は坂道を下りきったところにあるんだー!
まあ脳内変換でなんとかなるけど……なるよね?
(-28) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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― 翌朝 ―
[目覚めはグロッキー。湿気は無駄な位。 その日は運良くなのか、悲鳴を上げる様なお化けは現れなかったが、果たして本当にいなかったのだろうか?(奇:8)]
俺、昨日アルコール飲んだか…? 薬の所為なのか? くそ、やけに頭いてえぞ……
[いっそ今日は仕事を休ませて貰うのも手かも知れない。 昨日の今日だしリンダも少しなら理解を示してくれるかも]
(82) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[どおりゃあ!! アパートが揺れる程のでかい騒音は、真下の部屋に直下してきた。 お化けはどうやら今日は本当に居ない様子だが、毎朝目覚めには事欠かない]
―――…………
[頭にガンガンと響く声に、青年は無言で玄関に直行。 何時もながら、右手にはこれで結構丈夫な靴を手に]
(83) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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――っっさぁしいわっ!!!
[ぐわんぐわん、アパート中に反響しそうな声と共に、天井向けて靴を全力投球。 何度も言うが、当然、戻ってくるのは、靴と埃だけ。意味も無し]
あー…。 叫んだら頭いてえ。 頭痛薬ー、は飲みたくねえな
[ふらふらとする頭を押さえながら。 真上の住人の反応はとりあえず、外の空気を吸う為部屋を出る]
(84) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[部屋主のオーラを感じとったのか、 ささっと逃げ出そうとしたゴンを取っ捕まえて]
ゴン、お前猫探せるか? 昨日お前が値踏みしてたあの猫だっつの。
ああ?見つけてどーするかだと? あの猫、恐れ多くもアイリスにエサもらってんだぞ 羨ましすぎんじゃねーかよ!
[だからなんだ、というジト目を向けるゴン。 しかし部屋主は本気で悔しがっていたり] 見つけたらお仕置きしちゃるわ!
(85) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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フィリップは、床下から突き破るような音がして我に返る
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/*>>84 これはテッドだけは言って良いセリフじゃないですはい どこからどうみても完全なる棚上げwwwwww
所で少女のロールをどう回そうか気になっている。 盗み聞き、とはいえ身体は一つ。時間的なリアリティも考えると、生、より盗聴器、とかの類ができたらやりたいかなぁ。 まだ少し考え中
(-29) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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― 酒場 ―
[トントン、と階段を下りて一階へと至れば、そこには管理人をしている金髪頭。]
おはようございます、ディーンさん。 あの、キャサリンさん、見ませんでした…?
[振り向いた彼の顔はいつもと変わらないもの。 けれども、彼の口から発せられた言葉は彼女を驚かせるには十分だった。]
(86) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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えええええええええええええええええええ!?
[ドアの音では無く、彼女の声がアパート中に響き渡ったのは初めての事だったかもしれない。]
(87) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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てめ……
[ふるふる。標的は一気に階下の住人へ]
だああああ!!!テメーもうるせえ!! 大事な話してんだよ!
[テッドの部屋に飛び込んできたというより勢いよくほうり込まれたのは赤い彗星ならぬ目を回した赤いインコ]
……はっ。俺は今何を。
[我に返るagain]
(88) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/* 後未だに悩んでいるテッドの秘密。 幾つか複線と種を仕込まれてはいるので、今の所どれかにしようかな〜と考えている
1.実は良いとこの家出息子である 2.実は幽霊が視えちゃう体質なのだった
伏線の回収難しそうなら2。できそうなら1で進めようかなぁ。 まったりまったりと〜(・ω・`)
(-30) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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フィリップは、居たのはベランダなのでした
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/*シャアwwwwwwふいたわwwwwwwwwwww
(-31) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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テッドは、フィリップから放たれた赤い彗星に、部屋を出た途端顔合わせ。奇数なら辛くも回避 6
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[ごいん。
次に響いたベティの声に不意打ちつかれて手摺りにデコぶつけた]
……なんなんだよ朝から〜…… 皆うるせーなー…
[自分のことは棚に上げてる]
(89) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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―ぶべっ!?
[外の空気をとベランダに出た途端。 眼の前に飛び込んできた赤インコと交通事故。 おまけに床に強か頭をぶつけちゃう玉突き事故。痛い]
・・・って・・・めぇなっ……! 朝っぱらから何晒すんだよ焼き鳥にされてーか!?
[ぎゃあぎゃあと、ゴンと試合開始。 しようかと思った時に、階下からの絶叫が響いて唖然]
(90) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[へろへろ玄関から顔出して、階下行ってみたらそこにいたのは牛乳瓶底]
…何やってんのアンタ。
(91) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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フィリップ! てめえ朝からうるせえんだよ!! 後ペットの管理くらいしとけ!
[棚上げとは実に都合の良い、万民の味方である。 確かに今日はお化けは出はしなかったが]
それより、今の声、ペティのか? 酒場の方だけど、お前も行ってみるだろ?
[彼女が声をあそこまであげるのは随分珍しい。 何があったのだろう、と何の事情も知らないままに青年は酒場へと足を向ける]
(92) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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ごちそうさまでした。
[考え事をしていると、いつのまにやら食器は空っぽになっていた。皿を重ねて立ち上がった時、響いた悲鳴>>87]
…え?
[にぎやかなアパート。悲鳴や怒号やその他色々、にぎやかなのは日常茶飯事ではあるが]
今の声…ベティ?
[彼女の大声が響いたなんて、初めてのような気がする。 食器をシンクに置くと、廊下へと顔を出した。きょろきょろと見回してみる]
(93) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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ヨーランダは、ディーンの言葉をきいて呆然。まさか本当にでていかされたとは。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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ああ?ベティさん案外変なとこあるし 悲鳴くらい上げるだろ。
[テッドの声にはめんどくさげ。 酒場は朝酒ひっかけにいくついででしたとさ]
(94) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 酒場 ―
うーっす。どうしたんだペティ? ディーン…から何か聞いたのか?
[傍らには、眉間皺も居る。 一昨日と違って、今朝の皺の数は三本程度だ。宜しい事で]
で、どうしたんだ? なんか面倒事か愉しい事でもあったのか?
(95) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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パティは、下の方がなにやらざわざわしているのに気づき、階下へと足を向けた。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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はああああああああああああああああ!?
[事情を聞けば絶叫二回目。 野郎の声は住民に取って聞き慣れてはいるだろうが]
(96) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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あれ…、みなさんどうされたんですか?
[しばらくどうも頭が真っ白になっていたご様子。 住人達がぞろぞろと酒場へと姿を見せると首を傾げて。]
あら、みなさんおはようございます。 どうされたんですか?
[それほど大きな声をあげた自覚は無いらしい。 けれども、フィリップから何をしているかと聞かれれば。]
その…、驚いていました。 キャサリンさんが、アパート追い出されちゃったみたいで…
(97) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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/* 今北。
そして>>95パティの間違いかと思ったらベティの間違いだtt←
(-32) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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ディーン、俺一杯貰っていいかいな
[眉間のシワはその歳にしてはお見事。 ぐりぐりしたい。
彼は渋々顔でサングリアのグラスを手渡しながら、 ベティに言ったのとおなじことを伝えてきた]
へ?マジ?
て
えええええ! ?
(98) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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ニールのおっさん中々えげつないな…
てか猫一匹で退去とか……
[ゴンがあれだけやらかしてるのにナゼに無害な猫に]
(99) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 回想・広場:蚤の市 ―
[アイス屋へ向かう途中プリシラが既にパンを買ってしまっていた事を聞けば残念そうにしつつ、アイス屋へ着けばプリシラがテッドにスイカジュースを渡すのを見届けてリンダにアイスを売って貰う
二言三言雑談を交わしていればプリシラがリンダを呼びに来たので、プリシラの大変そうな様子も見てとりあえず一旦別れる事にした
本来の目的を思い出したとも言う
パン屋でベティの奢りのパンを8個程回収させてもらいつつ、古着を売っているシビルの露店へ]
(100) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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パティは、ゆっくりと階段を下りて、話を聞けば呆然と立ち尽くした。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 回想・広場:蚤の市 ―
[古着を何着か見させてもらったがやはり自分に似合いそうな服はなく、また当分ラフな格好が続きそうだなどとシビルと雑談をしていればあっという間に日が暮れて
少しまばらになった広場にほんの少しの寂寥感を覚えつつアパートへと帰った]
(101) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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フィルさん…、多分逃げられた奥さんの事で余程嫌な思い出があるんですよ。
…猫に。
[甥っ子であるディーンに聞こえない様にごにょごにょ。 逃げてったフランシスカさん、かなりの美人だったご様子。 きっとまだ引きずっているのでしょう。]
(102) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[まさか本当に黒猫一匹で退去させられるとは。 普段あんなに騒がしくても何にも言われたりしないのに。 思った以上に深刻な事態に、頭が働かない。 それでも、何か言わなければ、と呆然としたまま口を動かして]
…えっと。 とりあえず、おはよう?
[口から出てきたのは挨拶の言葉でした。そういえば、挨拶がまだでした]
(103) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 翌朝・404号室 ―
[テッドと呑み交わした次の日の朝。 彼女の睡眠を妨げたのは、湿気でも暑さでもなく どこかで聞こえる物音と、反響するどでかい声>>84]
…目覚ましいらずだ、こりゃ。
[かりかり、と頭をかくと起き上がり。 身支度を整えていれば、珍しい声で叫びが聞こえて>>87]
何、事。
[目覚まし時計はテッドが大半を占めると思っていただけに、 女性のものである声には驚いて。 急いで声のした、階下へと降りていく。]
(104) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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ちょ、ちょっと待てよ! じゃ、じゃあ何だ! やっぱりアレって本当に退去考えてたって事なのか!?
[一時とは言え、退去は退去。 流石に本気で実行に移すとは思って居なかった青年の狼狽が見て取れる]
いっ、言っとくが俺猫の行方なんて知らねえからな!? 退去されるくらいなら俺はさっさと猫の飼い主探すから!!
[ぽろっ、と飼い主の居る猫が居る事を。 つまり猫の事は知っているとディーンの前で口を滑らせたが自覚はない]
(105) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 回想・petit a petit ―
[アパートに着けばニールが険しい顔で立っていた、今までの楽しい気持ちがこのタコ親父の顔でいっぺんに台無しにされた気がする、そして嫌な予感もする
端的に言えば猫を飼っている疑惑は現在キャサリンにあるらしい、と言う事でGOサインを出された]
いや、そんなもんを言う為だけにずっとここで待ってたのか? っつーかその時間使って自分で言いに行けよ…。
[そういう突っ込みは総スルーを食らった、猫に鉢合わせる可能性を考えたら仕方がないのかもしれない、仕方がないのか?等と自問自答しつつ301号室へ]
(*0) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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え〜…ぜってー髪の薄さも原因あるってばよ〜… 奥さん美人だったのは知ってンけど
all猫のせいとか、いっぺん鏡みてから言えばいいのになぁ
[ひそひそ。ベティに返すのは結構酷い]
(106) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[テッドの口から、ぽろり漏れた失言。 それでは、猫のことを知っているといっているようなもの。 ディーンの追及が向く前に、慌ててテッドに向けて別の話題を振った]
そういえば、テッド! その、昨日は大丈夫だったの? 何があったか知らないけど、昨日アイスの屋台に行ったら、テッドじゃなくてリンダさんがいたから…。 ジュースがどうとか?何か良くわからないことを言ってたけど。
[ディーンの様子をこっそり伺いつつ、首を傾げてみせる]
せっかく、アイスの盛りをサービスしてもらおうと思ってたのに。
(107) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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パティは、プリシラにもおはよう、と顔を向ける。
2011/08/08(Mon) 22時頃
フィリップは、パティに「ああ、オハヨ
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― →酒場 ―
[真っ先に聞こえたのはやっぱり目覚まし時計>>96 片耳に指でセンをしつつ、階段を下りた先で聞こえた>>97に]
…キャサリンが、追い出された?
[ぽかん。 突然突きつけられた事実に目を丸くさせて。]
猫のせいで?
[原因はそれしか思いつかず。]
(108) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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おっ? おぉ、ちっと頭いてえけど。
[失言した事には気付いていない。 少し慌てた様子のパティに振られた昨日の事を思い返して溜息]
まぁ結論。 お姉さま方はやっぱ俺こえぇって事だわ。
昨日の夜プリシラと飲み明かして出した結論な……
[そういえばアイスの特盛、結局出来なかった。 今度アイス屋来た時にでも特盛するぜ、と少し申し訳なさそうに]
(109) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 土曜日のこと:petit a petit→雑貨屋 ―
やった! じゃ、さっそく行きましょうか。
パイも焼けるなんて、色んな料理ができるんですねー。
[色んな、といっても、僕が知ってるのはミートドリアとパイのただ二つ、だけれど。
僕が街を移動する際には、大通りというべき広い道より、裏道というべき細く入り組んだ道を使うことが多い。 靴が石畳の道を叩くコツコツ、という音をバックに、街や学業にまつわる他愛もない話をしているうちに、雑貨屋にたどり着いた]
(110) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[テッドの失言にディーンの目がこちらにも光るけれど]
俺?知る訳無いじゃん そもウチにゃインコいるんだし
[さらりと嘘]
ンでもどーしたら戻っていいんだよ? さっきは一時的な退去とかいってたけど。
(111) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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プリシラは、パティの挨拶にふと我に返って あ、ああ、おはよう。
2011/08/08(Mon) 22時頃
テッドは、降りてきたプリシラに、軽く片手を挙げて。そっちは二日酔い大丈夫か?
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 301号室 ―
[軽い頭痛を覚えながら扉を叩く、猫は当然居なかった、と言うか今はパティが預かってるはずだもんなぁと考えていればキャサリンが顔を出すだろう]
あー……その。 なんていうか。
退去、決まったみたい、キャサリンに。 ニールは本気って事だな…。
[言いづらい、だって色々猫の事を手伝うと言ってしまった事もあるのだし]
あー、いや、あたしも猫の事手伝うって言った以上は手伝うけど。 ハゲに頼まれた事もやらなきゃいけないっていうか。
頼まれたら断れない性分みたいなもんでさー。 って事で、暫くは宿屋のmer calmeで隠れ住んでてくれ。 金は立て替えるから。
(*1) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 土曜日のこと:雑貨屋 ―
[星型のオルゴールつきキーホルダーをお買い上げの後。
隅の方にある本棚の前にホリーさんの姿を見つけて、軽く声をかけようとしたけど、呟くような声を聞いて、「つまらんもの」への興味が湧いてきた]
ホリーさん、何か気になったものは見つけられましたか?
[軽く声をかけながら本棚に視線をやった。 薄い空にも似たペーパーバックの本は、他とくらべて明るい色合いだったからかすぐに目についたけれど、それが「つまらんもの」だってことには気付けなかった]
(112) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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髪の事は言っちゃダメですってばっ!
[しーっと人差し指をあてて。]
ディーンさんだって、いくら似てないからっていっても血繋がってるから危ないんじゃないかって思ってるって話聞いた事ありますし…。 私もよく鏡見てるところ見ますもん! ほら、髪少なそうでしょう?頭皮も堅そうだし…?
[ちらちらとディーンに視線を送った。]
(113) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[結局アイスとジュース代とアクセサリーの建て替え費用でしか使われなかった自分の財布、紐が堅いわけではないのだけど若干使い道が寂しかった キャサリンには黒猫の事を何度も飼い主探しをしてくれと念押しされたところでふと]
いや、その前に思ったんだけどよ。 飼い主探し大っぴらに出来るんだし退去組にやってもらおう。
[まず最初に退去させる人はmer calmeに送れば問題ないだろうと大ざっぱな相談を済ませてからキャサリンを見送った**]
(*2) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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プリシラは、テッドに おはよ。二日酔い?・・・いや、全然。(強かった
2011/08/08(Mon) 22時半頃
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/* >>113 さり気に一番酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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― 回想・蚤の市 ― オルゴール付いてるの? へぇ、キーホルダーに付いてるのって珍しいね。
[ノックスの手元で流れる オルゴールの音色を珍しそうに聞いていた。 日の傾いた坂道を彼と共に降りてきた兄には挨拶をする]
あ、一緒に居たんだ。 んー、兄さんと会えないなぁって思ってたんだけど……。
[顎に指を当て、暫し虚空を眺めながら何やら考えていたが、 やがてぽん、っと手を打ち、晴れやかな笑顔になる]
あれだね、何はともあれ楽しめたっぽい? よかった。
[連れ立ってやってきた二人は何だか恋人みたいに見える。 くすくすと笑うと、朝食用にガストンのパンを買い、帰った]
(114) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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…アンタ何気にひでーな…
[ベティの観察眼には恐れ入る。 まあディーンは心配しなくても生え際からして将来有望なハゲ候補だ]
ま、俺知らないし。 下手に巻き込まないでくれよ? ゴンが怖がっちまうし
[やれやれ。肩を竦めて皆様へ。 そしてこっそりテッドの腕を抓りながら小さな声で]
お前ンな堂々とゲロっちまうなって。 皆強制退去になっちまうだろ
(115) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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|
― 翌日 ―
[自分の部屋に帰ってからまたビールを60(0..100)x1本程空けて眠りについたと思ったら住人達の大合唱が始まって起こされた]
うるせー、ったく日曜ぐらい静かにしてろよ。
[パティの保育所の子供たちの方がよっぽど静かなのではなかろうかと最近思う様になった、いや、流石にそれは言い過ぎか]
うん、精々同レベルだよな。
[と呟いてから日課の朝風呂と朝食、着替えを済ませる]
(116) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
|
|
イタッ! 何すんだよ
[唐突にフィリップに腕抓られて。 何するかと睨み付ける。容赦なく抓りやがった]
…えっ?俺なんか言った?
[キョトン、と言われてから漸く首を傾げ。 暫くした頃、サッ、と顔を青褪めさせた]
(117) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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/*ろくwwwwwwwwじゅwwwwwwwぽんwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
飲み膨れで100キロなりますよピッパさんWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-34) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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― 翌日:朝 ―
[響き渡るような声が幾つか聞こえて、 片手で持ったパンを齧る動作を止める]
何かあったのかな。
[少し固くなったパンの残りを咥えながら 適当に身嗜みを整えて、廊下に出た]
(118) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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|
― 土曜日のこと:蚤の市 ―
[僕は飲み物片手にホリーさんと広場を歩いていた。 こうしているとまるで恋人とデートしているみたいだ、って思って胸が弾んだのも束の間、これがデートだと主張するには何かが足りないような気がしてきた。 果たして何が足りないのか。思いをめぐらせていると、ホリーさんから声がかかった]
いいんですか? うわー嬉しいなー。 で……ええっと、夕食を共にしていい、というのもお礼の一環でいいんですよね?
[思わず確認するような口調になってしまったのは、もしや僕に気があるんじゃ……という考えが一瞬よぎったから。 性別勘違いはいまだ続行中であった]
(119) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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――――…。
[自分も口を挟むと何かまずい事を口走ってしまいそうなので、お口にチャック。]
あ、フィルさん、そう言えば。
[またこそこそとフィルに耳打ち。 チラチラとテッドの方を見ながら。]
明日、テッドさん誕生日みたいなんですけど。 フィルさんのお店でお誕生会とか、できないですか?
(120) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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|
頭が痛い? お姉さまが怖い?
[ジュースでおなかを下しでもしたかと思ったのだが、よくわからない返事が返ってきた。けれどまあ、大丈夫そうではある]
気にしないで。まだまだ夏は長いんだし。
[アイスの件にはひらりと手を振って。しかし、顔をようやく青ざめさせる様子に、こっそり小さく息を吐いた]
…でも、そっちはもう少し気にした方がいいと思うわ。
[退去は困る]
(121) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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[昨日持ち帰ったパンの内8個中2個は昨日の内に食べたが残りの使い道はどうしたものかと呑気に考えたりして何やら朝から賑わっている酒場に向かう]
おーっす、おはよう。 朝っぱらから元気だな。
[昨夜はビール60本と死闘を繰り広げていた事もありかなり寝不足だ、飲みたい気分だったから飲んだとは言え流石にちょっと、いやかなり飲み過ぎた]
で、今日は何がどうしたんだよ。 フィリップんとこの鳥が猫語喋る様にでもなったか?
[酒場に入る前にちらっと聞こえた会話ではディーンの生え際がどうとか言っていたがそんな事で朝からあんな大声は出さないだろうと聞いてみた]
(122) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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/* 今、全員酒場?
(-35) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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ひどいっていうか…、私はただ真実を述べただけですっ!
[ディーンの生え際に関して、思い出したようにフィルにつけ加えてもにょもにょと。]
やっぱり神経質だとハゲやすいんでしょうか…。 ほら、十円ハゲとかもできやすいって言うじゃないですか。
(123) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時半頃
テッドは、ピッパが降りてきたので、挨拶しようと思ったが……酒くさっ……
2011/08/08(Mon) 22時半頃
プリシラは、ピッパに手を緩く振った。酒の匂いは相変わらずらしい。
2011/08/08(Mon) 22時半頃
パティは、朝っぱらから立ち込めるお酒のにおいに苦笑した。
2011/08/08(Mon) 23時頃
|
[さて、パティさんに「どんまい」って励まされてなけなしの元気を振り絞ってみた僕は、切れそうになってたオルゴールのねじをきりきり回してたんだけど、オスカーさんの声にその手を止めた]
ん? 兄さんって? 僕が今日一緒にいたのはホリーさんだけ……のはずだけど。
[どうにも僕の中でオティーリエさんのいうところの「兄さん」とホリーさんが繋がらない。 そりゃそうだ、ホリーさんのこと女の人だって思ってるんだから。 さて、返答はあったのだろうか――]
― 土曜日のこと・終わり ―
(124) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
|
一時的に、なんだ。
[皆の話の節々から情報を集めて、状況を整理する。]
猫を連れてアパートにいるとこを、誰か見たのかい? アタシは見なかったけども。
[とりあえず嘘も吐いてみたりしたが]
……で、とうとうディーンがハゲたってのは本当かい。
[確定で聞いた。]
(125) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
ヨーランダは、プリシラの確定に彼女の口を慌てて塞いだ
2011/08/08(Mon) 23時頃
|
[周りの様子になぜか照れた様子で]
いやー、流石に休みの前日だからって酒飲み過ぎたな。 って言うかほとんど酒に金使ってる気がする。
あ、って言うかテッド誕生日だっけ。 おめでとう。 あ、もしかしてあれか。 テッドの誕生日プレゼントを幽霊が送ってくれて朝の大騒ぎか?
[いまいち状況が飲み込めない、ディーンのハゲ疑惑とテッドの誕生日だけで微妙にシリアスな空気も感じるこの酒場の雰囲気になるだろうか]
(126) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
|
え? じゃあディーン、今ヅラ――
[流石に頭ぶん殴られたか、ギロリと睨まれたか。 話を逸らす為のハゲ疑惑に関して、青年は二の句が継げなくなった]
と、とりあえずだけどさ。 うちには化け猫くらいしかいねーぜ?
[少し遅れたが取り繕う様に嘘を]
(127) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
ヨーランダは、言われてみればヅラと言われても違和感の無い髪型である。
2011/08/08(Mon) 23時頃
|
ん?あぁ、そんなこと言ってたね。 確かテッドの3.7歳位の誕生日?
[ベティの話声にそういやそんな日もあったなと首傾げ]
別にいいよ。てかニールのおっさんのとこじゃ… ないほうがいいか。口滑らすアホもいるし。 明日マスターには店貸してくれって言っておくよ。
ベティさんもうっかり口滑らしそうだしね?
[>>123真実と言った上に10円ハゲ予想。 そらもう王様の耳はロバの耳状態だろうよ]
(128) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
|
[ディーンの生え際問題については黙秘を決め込む。内心、そんな神経のささくれ立った人にこそ、癒しの猫は必要だと思うのだが]
…つまり、キャサリンが猫を連れているところをディーンさんが見かけて、退去になったということなのかしら。 それで、その猫はどうしたんですか? 退去の時、キャサリンさんの部屋にいたんですか? …まさか、何の根拠もなく、追い出したりなんてしてませんよね?
[にっこり]
(129) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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|
/* >>128 (゜Д゜)
ショタじゃないですか(ガタッ 違
(-36) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
|
まぁまぁ、猫については後で知ってる人はどこかにやるでしょ。 強制退去なんて聞いてそのままにしておくとも思えないし、 実害ないうちは長い目で見てあげればいいじゃん。 ニールのおっさんも、そんなんだから髪の毛芽生えないんだよ。
[別に今本当に居ない筈の猫相手に疑心暗鬼になってても仕方ないのだ。 ここはそんなぎくしゃくした空気は似合わない街。 どちらかっつと悲鳴やらなにやら、このアパート限定で猫以上に迷惑なものはそろい踏みとは思うのだけど]
(130) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
|
― 酒場 ―
おはよー。皆朝から集まって、何してるの?
[騒がしさから見当をつけて、賑やかな酒場に降りていく。 半分ほど胃に収まったパンを片手に持って、皆を見渡した]
ハゲ、の話?
[漏れ聞こえたキーワードに反応を示して]
(131) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
|
むぐ。
[フィリップの言葉を聞いてお口チャック。]
ありがとうございます。 皆さんには、声をかけておきますね。
(132) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
プリシラは、オスカーに手をあげながら うん、ハゲの話らしい。(勘違い
2011/08/08(Mon) 23時頃
|
…ふむ。 つまり、アパート内ですれ違った時キャサリンが猫を抱いていたと。
[渋面のディーンの説明に、内心冷や汗。 飼っているわけではなく、連れているのがばれただけで退去とは。 餌をやって一緒に寝たことが知られたら、退去は免れない]
…そんな風に細かいことにまでぴりぴり神経とがらせてるからハゲるのよ…
[ぼそり。思わず毒吐きました]
(133) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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フィリップは、何故皆ハゲにだけは反応するんだろうね。(首傾げ
2011/08/08(Mon) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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― 翌朝・203号室 ―
[昨日は眠気に負けて昼まで起きてしまった僕。けれど今日は、何もなくても目が覚めてしまった。 正確にはちょうどその頃、ホリーさんが電話の相手に向けて声を荒げていて、そのせいで目が覚めたわけだけど、そのことを寝起きの僕が知る由もなく]
…………
[この町に住んでからというもの、アイリスさんのラジオが流れる時間より後に起きると、「もうこんな時間か」という気分になってしまった。 けれど、今時計が指すのはラジオが流れ始めている時間だから、]
まだこんな時間か……ちょうどいいや、数日ぶりに聴きますかね。
[そう言ってラジオのスイッチをつける。 この部屋にテレビの電波は届かないけれど、ラジオの電波は届くんだ。なぜか]
(134) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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だぁあっ! お前ら命知らずだなっ!
確かにニールのおっさんは正真正銘のハゲ! ディーンは予備軍通り越してヅラ確定だけど! ハゲにハゲだ言うのは命に関わるぞ!ハゲに殺されるぞ!
[そんな事言っている当人が一番の命知らずです。
半分程のパンを片手に降りてきたオスカーも、完全にハゲの話と解釈している様子で。 少しオスカーを酒場の端っこに連れ込んで、事情を説明]
(135) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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パティは、毒を吐いた後、瞬時ににっこりと笑顔を取り繕った。「え?私何も言ってませんよ?」
2011/08/08(Mon) 23時頃
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/* ぱてぃはこわい。 ぷりしらおぼえた。
(-37) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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[パティがディーンに詰問している風景に首を傾げて]
なんでハゲ疑惑言われてる方があんな責められてんだ?
[よく分からないが、漏れ聞こえるパティの話にキャサリンが大騒ぎしていた黒猫の事だろうかとアルコール漬けの頭がようやく動き出した どうやらキャサリンが強制退去されたのだろうか、それも猫を連れていた疑惑とかで、あれでもパティの部屋に居たはずじゃあとかまだまだ頭の回転は鈍い]
あー、よくわからんけど。 別にディーンが退去させたとは限らないんじゃないか。 ディーンがチクったのは間違いないだろうけど。
ハゲでチクリ魔とかサイテーだなお前。
[ディーンに対してずけずけと酷い事を言ってのけた]
(136) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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そうなんだー。
[プリシラに笑顔で手を振り返す。 フィリップが首を傾げている姿を見て]
それだけ髪に皆関心がある、とか?
[笑顔のまま思いついたことを洩らす。 テッドに酒場の端っこで事情を説明してもらうと]
ふんふん。ええっ!? キャサリンが!?
[ハゲに殺されるという言葉には、噴き出しそうになったが 状況を把握して、宣言どおりの厳しい処分に目を丸くした]
(137) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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まぁともかく。 キャサリンさんが心配だし、私ちょっとキャサリンさんが何処に行ったか探しに行ってみようかな。
[何かまずいことを喋ってしまいそうなのでねこの話題には触れずに。 アパートの外へと向かおうとするだろうか。]
(138) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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/*君達もっとハゲを愛してあげようよWWWWWWWWWW あぁ違ったWWWW○ディーン ×ハゲねWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-38) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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ふい、サングリアごっそさん。 家賃にツケといて。
[さてディーンはまだそこにいたか。 さっさと出て行けばいいものを。このKYめ。 彼に見えないようにこそっとベティやパティへ囁くのは]
昨日黒猫探す約束してたけどどーすんよ? 探すなら手伝うけど。ゴンも多分使えるだろうし。 でも見つけても俺の部屋には置けないぜ?流石に困る。
(139) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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[そうしてラジオを聴きながら、食パンをトースターにかけてスクランブルエッグを作って(材料は昨日の帰りがけに調達した)、時々ついつい昨日のことを回想したりしていると、ベティさんやテッド君の叫び声が聞こえてきたけれど、]
また今日も悲鳴の響く朝だなあ。あ、でも、ベティさんが悲鳴をあげるのは珍しいか。
[そう大事にはとらず、暢気に朝食――スクランブルエッグと食パンをいただいたのだった]
(140) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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/* そういえば、生え際で思い出したけど イアンさんもよく生え際やばい言われんのよね。
この前酷い名前つけられたぞ。何だったかな。
(-39) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* フィリップさんきびし、い……<s>けれど皆が熟練者というわけじゃないんだ</s>熟練者じゃなくてすみません
(-40) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* どうも昨日から箱の調子がおかしい。
(-41) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* いや待て、熟練者じゃないことを言い訳にするのはどうなんだ僕 [壁に頭がんがん]
もちょっと午前中に動ければなぁ……
(-42) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[青年はまだ髪の心配する年でもない。 まず二十年は先の話だろう。ディーンは御苦労様]
いや洒落じゃ無くて、本当ハゲに殺されるって。 退去されて住居失くす。イコール死活問題なんだから。
坂道登れば、確かに「mer calme」の宿屋ならあるけど。 ……宿代って、幾ら安くても馬鹿にならないだろ?
[お互い酒場の隅っこを向きながら、目を丸くしているオスカーの肩を抱き寄せて。 男同士なら問題ないが、女相手には結構大胆にも取られる事をしてる]
(141) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[ハゲる、という毒吐きはニールとディーンの両方にかかるもの。ニールはともかく、ディーンは疑惑にすぎないのだが、周りからひそひそ漏れ聞こえてくる声に疑惑は確信に変わった。だから大丈夫だ問題ない]
…ふぅ。 古くてあちこちがたがきているけど、うるさいことは言われないいいアパートだと思ってたんですけど、ね。 残念です。
[もう一度、にっこり。 そうしてディーンに背を向けると、フィリップとベティに向かって困ったような顔をしてみせた。 猫は心配だ。けれど、リスクが高すぎる]
(142) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/*ディーンが可愛く思えてきたWWWWWWWWW パティと言いペティと言いWWWWWWWWW 女性陣が遠慮なくディーンフルボッコすぎるWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 之は猫関係なく退去言っていいれべるWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-43) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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ベティ、待って。私も行くわ。
[出かけようとするベティにそう声を掛ける。 キャサリンを探している間に、偶然黒猫を見かけるかもしれないし。そう、あくまでも、偶然。 それに、ここではできない話もあるし]
(143) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* 困ったもんだ、展開を考えるとまったり出来ない。 まったりしてると展開が適当になる。
いっその事赤COすっか。 俺がルールだって周りに示しておかんと色々赤と齟齬出てしまいそうですしおすし。
(-44) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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……さて。
[出かける準備をして階下へ。 酒場の方を見るとなにやら住人がおおぜいいて騒がしい。 漏れ聞こえる声をいくつか拾いながら酒場の方へ歩いていって、]
おはようございますー。 誰がハゲでチクリ魔なんですか?
[入り口のあたりでにこやかに挨拶した]
(144) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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|
[テッドは大丈夫そうかな、と髪を見上げて確認する。 職業柄、結構相談を受ける事柄だけど、見た限り平気そうだ]
ちか……いや、そういうことだね。
[一瞬びっくりして、割と大胆だなぁ、と。 そう言えばテッドは性別を把握していないのかもしれない。 まあ説明面倒だし、いいかな、と言いかけた言葉を止めて同意]
追い出されたら、それだけでお金かかるし。 宿屋にずっと泊まるのも、キツイよ。 新しい所を見つけても、ここより家賃が安くは無いと思う。
此処が気に入ってる、ってのもあるしね。
[死活問題、との言葉にこくこくと頷いて見せた]
(145) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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|
うーん…どうしましょう。
[フィリップに言われて考え込む。]
誰の部屋が一番安全なんでしょうか…。 屋上…ってわけにもいかないですよね。 ディーンさんのお気に入りだし。
ひとまず、探しに行ってみます?
(146) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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|
[テッドとオスカー、ベティ・フィリップ・パティがそれぞれ何やらひそひそと話し始めてしまって手持無沙汰になる、プリシラはどうしているだろうか
一先ず険しい表情のディーンの首根っこを抱き抱えて酒場の外へ引っ張ろうとする、今はなんとなくコイツが居ない方が話がスムーズに進む気がするのと個人的に話があったりなかったり
というタイミングでノックスが入って来た]
それはコイツだ。
[首根っこを抱えられ儚い抵抗をしている大家の甥をノックスに示す]
(147) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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|
/*
ノックスがきたのが>>62 ベティの悲鳴>>87 テッドの悲鳴>>96
…くらいかな。眠気に打ち勝て!
(-45) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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パティは、ノックスにおはよう、と声を掛けて、それから疑問の問いに答えるようにディーンにちらりと視線を投げた。
2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* んー…普通に話に入ってもいいんだけど…さて。
(-46) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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オスカーは、ノックスに手を挙げると、ピッパに抱えられたディーンをこっそり指差した。
2011/08/08(Mon) 23時半頃
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だろ? 暫くの間ならどっかの家転がり込めるけどさ。
[肩の感触は、随分華奢に感じる。相変わらずな話だが。 特に腰回りの随分な細さに良く眼が行くが、事実は知らず]
これ、本気でなんか対策考えた方が良さそうじゃねぇ? おっさん達何考えてんのかとかさ。
まだ続けるのかとか、話盗み聞きできたら良いんだけどよ…
[本当にキャサリンはどうなったのだろうか。案外大丈夫な気もするが。 探しに行く、とペティやパティが外に出ていくのを見送りながら]
(148) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* なんか本当にみんなごめんね。 上手く纏めてあげられない村建てで本当に申し訳ないです。
フィルも言いにくい事言ってくれたのに本当にごめんなさい。 ありがとう。
(-47) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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プリシラは、同じようにノックスに挨拶した後、ディーンを指さしといた。
2011/08/08(Mon) 23時半頃
テッドは、ノックスにおう!と元気よく挙げた手で、さりげなく上からディーンをビシリ、と
2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* ふおおおお息ぴったしwwww
(-48) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* お、テッド少女かな。
(-49) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[ベティとバークレーがいくなら別に自分が一緒する必要ないわけなので]
そ。じゃ俺はメシにしようかなっと。 そういえばゴンどこいったゴン。 テッド、お前とうとう太りたさに喰っちまったか?
(149) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[ディーンさんの首根っこを掴んで引きずっているピッパさんをはじめとして、多くの住人がディーンさんを見たり、指差したりした。 なんという美しい住人達の結束……]
な、なるほど……
[しかし仮にも大家さんの甥にそんな扱いで大丈夫なんだろうか。 皆に向けた笑みはほんのわずか引きつっていたかもしれない]
で、……ディーンさんが誰に何をちくったの?
(150) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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|
[猫を探すという案が出たりで、 各自がそれぞれ行動しようとすれば、 じゃあ自分はどうしよう、と考え]
…とりあえずお腹空いた。
[朝食を作りに部屋へ戻ろうと、 そこに居た面々に別れを告げて]
あ、そうだ。 ピッパ、もし雨漏りするようだったら、 アタシの部屋上がってて良いからね。
[着替えの時、ラジオの声が言っていた事を思い出し すれ違い様にそう言い残した。]
(151) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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ん、了解、いつもありがとね、プリシラ。
[そう言えば住人達の不協和音でラジオが聴き取りづらかったが今日はにわか雨が降るとか何とか言っていたような気がして、雨の日にいつも世話になっているプリシラの言葉に感謝の意を込めて手を振る]
その辺は実はあたしも詳しくないからテッド辺りにパス。
[ノックスの問いにはオティーリエといちゃついてるテッドを指差す]
んじゃ、あたしはちょっとコイツに話があるから。
[部屋に帰ろうとする者、出かけようとする者、様々な中で酒場の入り口から坂道まですっかり抵抗する気力を失ったらしいディーンを引きずりまわした]
(152) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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― 401号室/日曜日早朝 ―
[ベッドの上で身を起こし思い切り伸びをする。昨日は日が翳り始める頃にはパンが売り切れてしまい、撤退途中に来たお客さんには悪いことをしてしまった。勿論、本来の店舗を案内はしたものの其処まで行くつもりはない人も多く。 そして何より]
昨日はパン焼けなかった…
[露店の片付けに売り上げの計算に材料の仕入れに…事務作業をこなしていたら、いつも使わせてもらっている刻限は過ぎていて、昨日は珍しく手ぶらで帰ってきたのである。 疲れのせいか腹もろくに空かず、余っていたバゲットをミルクにひたして食べるという黒猫にあげたような簡単な食事を済ませて眠りについたのだった]
(153) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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あ、プリシー、お前飯食うならつきあわね? 一人分って面倒くせぇんだよ。 つくってやるからさ。
[どうよ?流石にGの出る部屋じゃ食べたかないだろうから、 お邪魔するかどっか別のキッチン借りることになるけども]
(154) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* フィル拾ってくれてさんくす…!
(-50) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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えっと、じゃあお姉様二人の家に転がり込むの?
[昨日漏れ聞いた情報の断片を合わせて、 少しだけ面白がっているような声の調子で笑う]
あ、そう言えばさ。 これでも、一応女性なので……。 多分説明しない私が悪いんだけど。うん。 あんまり見られると、ちょっとだけ恥ずかしい、かな。
[もごもごと何か言いながら、 自分の肩に置かれた手を視線で確認して、俯く。 男に間違えられることもあって、 わざわざ説明することには、気恥ずかしさを覚えたが]
ええと、対策って言えば、そうなるのか。 盗み聞きとか、結構難易度高そうだけど、誰か出来るかもね。 朝起こしに来てくれる幽霊が知らせてくれる、とかは無い?
(155) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* そ れ だ WWWWWWWWWWWWWWW
オスカーのグッド過ぎるアイディアWWWWWWW どうしよう本当に取り入れてみるのもありかもなWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw
(-51) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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|
[ご飯にするというフィリップにはわかりました、と頷いて。]
じゃあ行きましょうか、パティさん。
[つれだって、アパートの外へと出ただろうか。]
(156) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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― 街へと続く坂道 ―
…で、どういう事だか説明してもらおうか。
[ディーンを路地裏に引っ張り込んでその場に正座させてから指をポキポキと鳴らしてディーンから事情を聞き出す]
…お前ほんと馬鹿。 住人同士の結束でアパート成り立ってんの分かってんだろ…。
[ディーンがベティに尋ねられてキャサリンを退去させた事を聞きだすと頭を抑えながらへなへなと壁に寄りかかる]
あーもー、ったく。
…キャサリンはmer calmeに預けてあるよ。 あの猫の飼い主に関する情報収集兼ねてね、 キャサリンの宿泊費に関しては後で払ってもらうからな。
あとニールにチクったら…
[あくまでも立て替えは立て替えだと主張しつつ、ニールほど猫嫌いではないであろうディーンには退去させた人物は独自に飼い主探しをしてもらおうとしている旨を伝え、チクった場合はどうなるかはディーンの側の蹴り飛ばされた木箱に代弁させた**]
(157) 2011/08/09(Tue) 00時頃
|
|
お互い様、ってね。
[ニッとピッパへ向けて笑い、 自室へ戻ろうとすれば、フィリップから嬉しいお誘い。]
お、作ってくれんのかい。 そりゃありがたいね。
…いや、アンタの部屋には行かないよ?
[日曜の朝から黒い物体に遭遇するのはごめんだ。]
うん、アタシの部屋のキッチン、貸すよ。
(158) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* パン屋の定休日っていつだろ…
地元の美味しいパン屋さんは週4休みだったりする。
(-52) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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ええ、いってきます。
[酒場に集まった面々にはそう挨拶をして、ベティと連れ立って外へ出る]
私は朝ごはん済ませたけど、ベティは大丈夫?
[外に出てから、思い出したようにそう聞いた]
(159) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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うるせー、俺だって好きでGの侵略許してる訳じゃねぇよ
[ぷんすこ。何故だ。Gどもは俺のリキュールに反応するのか。まぁ今となっては朝のいい運動なんだがね]
てことで実験台になれ。テッドの誕生日とかやらんと行けないみたいだし、何作るか考えるからサ。 あと、ちょいと相談事。メシが駄賃ってことでちっと付き合えよ。
[勿論猫は関係ないしたいしたことはないけども]
(160) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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|
それは勘弁してくれっ! 頼むからっ!!
[必死に懇願して謹んで取り下げて頂く。 そんな事が現実に起こってみろ。翌週には波止場で海を眺める廃人が完成だ。 ぶるるっ、と身震いしながら溜息を吐いていると]
……は?女性?
誰が?
[肩の手が少し浮いて、眼をパチパチ何度も瞬かせる。 恥ずかしい、と俯き顔になる"彼女"は、そういえば職業柄もあってか、男にしては良い匂いが。 と、言うよりも、美容師って普通女が為る物だっただろうか。
そんな事をぐるぐる考えて、出した結論は…… (確かめるか(奇)…有りの侭納得するか(偶)…) ]
(161) 2011/08/09(Tue) 00時頃
|
テッドは、えぇっと……どうするべきなんだ……?俺……7
2011/08/09(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 00時頃
|
…そういえば、ピッパさんが退去がどうのこうの言ってたけど。
何だったんでしょうねぇ、あれは。
[ポツリと呟いた言葉は、パティには聞こえなかっただろう。]
あとでお話しでもしてみますかぁ。
(*3) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* おなか痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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|
あー…、そういえば、何も食べてないです。 どこかで何か、食べますか?
…あまりお金は無いんですけども。
(162) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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|
…………じゃあ。
[彼(彼女、か)とも結構な付き合いだ。 今更女でしたと言われてもやっぱり、冗談じゃないのかと言う思いが捨てきれない所もあって――
ふと、眼に着いたその場所に、碌な考え一つ持たずおもむろに手を伸ばす]
(163) 2011/08/09(Tue) 00時頃
|
|
……あ。小さいけど、胸ある。 ほんとに女だったんだ。
[女性陣の大体が今、アパートの外に居た事。 青年の生命が、多少は辛うじて繋がっただろうか…?]
(164) 2011/08/09(Tue) 00時頃
|
|
んー、テッド君が……
[ピッパさんの指差す方を見るとテッド君はオティーリエさんと話し中で。 さすがにこれは「取り込み中」というやつなんじゃないかと思いつつ、]
ありがとうございます。
[そしてディーンさんグッドラック。 そんなことを思いながらテッド君とオティーリエさんの近くへ移動した]
(165) 2011/08/09(Tue) 00時頃
|
|
…お前ほんと馬鹿。 住人同士の結束でアパート成り立ってんの分かってんだろ…。
[ディーンがベティに尋ねられてキャサリンを退去させた事を聞きだすと頭を抑えながらへなへなと壁に寄りかかる]
/* この辺はなんで住人の気持ちを逆撫でするような事を平然と言う(バラす)んだよこのアホ!的な心情。
ディーンは色々とばっちりだよね…。
ディーンが不条理な扱いをされるのも全部ニールってやつのせいなんだ…。
(-54) 2011/08/09(Tue) 00時頃
|
フィリップは、テッドの勇気ある行動に思わず合掌した。作る料理は精進落としになりそうだろうか
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* お、墓下はmer calmeに成ったぽいかな。 オスカー(デュナンの方)だったら一発でジジの事わかりそうだけど、現物見ないと解らないって所だろうか……?w
(-55) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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|
昨日の今日で次の家が見つかったとも思えないし、多分キャサリンは宿を取ってると思うのよね。
[それに、ディーンは一時退去といっていた。戻ってこれる可能性があるなら、しばらくは借宿をとるはず]
めぼしい宿屋を覗きつつ、ご飯食べる?
(166) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
|
|
トリと言いソレ(G)と言い、 全く持って好かれてるね、その…人外に。
[ぷす、と抜けたような笑いを零して]
…毒だけは盛るんじゃないよ。
[口では軽口を言いつつも、テッドの誕生日の事を考えてやってるんだなと感心して。]
相談事…アタシに? 構わないけど。
[何だろう、と首傾げ。 まあ美味しい朝食にありつけるのだから、安いものだ。]
(167) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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|
[パン屋は日曜が定休日だ。お店がやっていない、ということは釜を思う存分使わせて貰えるということ。勿論、店主が新作開発に勤しむ場合もあるし、毎回とはいかないが。 アパートの皆が猫探しに動き出すとしてもおそらく昼過ぎからだろうし、昨晩のうちに午前中の使用許可は貰っていた。それが故の早起きである。
未だ悲鳴も何かを叩く音も聞こえない静かな朝だ。その静けさを侵さぬようにゆっくりと階段を降りる。アイリスのラジオにも未だ早く、黒猫が逃げたことを知る由もなかった。
キャサリンがいないことも勿論、だが またもや肉屋の前で準備をしていたニールに聞くこととなる。退去という言葉が決して脅しではなかったことを]
(168) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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プリシラは、聞こえたテッドの失礼な言葉に、ぎろり、と鋭い視線を向けた。女性として。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
|
そうですね…。
あぁ、ノーリーンさんのとこ、食べに行きたいなぁ…。 でもいいお値段するんだよなぁあそこ…。
[お庭がとても素敵なノーリーンさんのお店。 思いだしただけでよだれがでそうになりました、じゅるり。]
(169) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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テッドは、プリシラは愚か、他の面々からも思い切り視線を浴びていた場所で行っていたとは露知らず
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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俺好かれるなら一応人類がいいんだけどネ。 まぁ誕生日は頼まれたしちゃんとお前らから会費は取るからな。俺の労働賃金含め。
相談ごとだって大したことねぇよ。
[ぶつくさいいつつその場は辞する。 向かう先は多分プリシーのお 部 屋 ☆
毎度ドア開けた途端にでかいGが顔面向かってご挨拶してくる我が部屋とは大違いだろう。
思わず対G用に身構えてしまうのはご愛敬]
(170) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
|
|
て、テッド君……!?
[そうして、ばっちり目撃したのだった。 テッド君がオティーリエさんの胸に手を伸ばし、そして―――]
いやーすごい、男としてその勇気を見習いたいなんて一瞬――じゃなくて! ディーンさん、何をちくったせいで禿げちゃったの? それに……
[数秒記憶をたどるように中空に視線をやって、]
……アイリスさんがラジオで言ってた、猫。 あれってひょっとして……
(171) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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フィリップは、とりあえずテッドを放置してきたのは女にボコられる姿は見ない、せめてもの男の情け
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ノーリーンさんのお店…。 ああ、雰囲気がとても素敵よね。
[思い出して、こちらもうっとり。けれど]
朝ごはんにはちょっともったいない気もするわね…。 キャサリンを見つけたら、愚痴を聞きがてら一緒にランチをしてもいいかもしれないけれど。 昨日のパン祭のお礼にご馳走するわ。
[うず高いパンの山を思い出し、お財布が厳しそうだと提案してみました]
(172) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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|
/*根拠はないんだが、ラ神なら奇数だすと信じてた
近頃ではラッキースケベがはやっているけど、一昔前のバカスケベも良いじゃない!と手を出してみた。 オスカーで女の子で、手を出さない、わけが、ない、よね!!
(-56) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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え? いや、本気じゃないから大丈、夫。
[テッドはよっぽどお姉様二人が恐ろしいらしい。 懇願する様子に手を振って、一応否定しておく 恐ろしい未来想像図が 脳内で繰り広げられているだろう状況に同情ほろり]
ええと、私が……。 いや、信じられないのも、無理ないけど。
[ばつの悪そうな表情で片手を挙げると、 自らを指差して答え、気まずそうに沈黙]
じゃあ……?
[予想出来たこととはいえ、 殊更性別を説明するのは何気に密かなコンプレックスだ。 目を瞬かせるテッドは、一体どうするんだろう、と思った瞬間]
(173) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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|
確かに、朝食には勿体無いですね。 じゃあ、マリアンヌさんのお店でも行きましょうか。
[こちらは大衆食堂といった感じのお店。]
えぇ、いいんですか? 嬉しいなぁ。
[御馳走すると言われればおめめがきらきらと。 実際にはびん底眼鏡がきらりんと。]
(174) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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|
/* テッド!なんてことを!
(-57) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ちゃんと好いてますよー、アンタの目の前に居る人類が。
[でなければ、部屋になどあげたりするものか。 棒読みに近い言い方だったのは置いといて。 酒場を後にすれば、自室である404号室へと]
…さ、どう…
[ぞ、と部屋に入るように促そうとして]
…何構えてんのさ。
[思わずぽかーん]
(175) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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きゃああああああああああ!!!
[いつも出している声とは違う金切り声をあげる。 突然胸を触られるという出来事は、予想の範囲を超えていた]
なに!? なんなの!? しかも小さい!? ええ、小さいの! 兄さんのほうがずっと綺麗だし、女の子らしいから!
[混乱した様子で、慌ててテッドの手を振り払う。 じんわりと涙を浮かべた瞳で、辺りをきょろきょろと見渡し]
見習いたい?
[ノックスの方をちらりと見て、錯乱したまま飛び出した**]
(176) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ええ、お礼だもの。
[びん底眼鏡の輝きに頷き返す]
昨日、食器をいくつか買ったんだけど、駆け出しの作家さんで、素敵なのが思ってたよりも随分安く買えたのよ。 少しお金が浮いたから、今日は少し贅沢しても大丈夫。
[そんなことを言いながら食堂へと足を向けて]
キャサリン、どうしてるかしらね。 落ち込んでなきゃいいけど。
(177) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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パティは、でも、あの迂闊さは、ちょっと痛い目見て反省すべきかもしれない、という気もしたり。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* 別にフィルに矢印を向けているわけではないwwww
プリシラさんほんとに、旦那さん愛してただろうから 余程時間が立たなきゃ無理だと思うのよね。
(-58) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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うわっ!?
[初めて聞く金切声は確かに、女の子の物。 混乱してじんわり涙を浮かべたオスカーを見て、初めて、気付けば胸に触っていたと言う事に思い至る]
えっ、いや、まて小さい言ったの無し! 確かに大きくは無いけどっ!? ホリーは綺麗だし料理美味いし女の子っぽいけどさ!?
おっ、おいオスカー!? ちょっと待ってくれっ!
[慌てて手を振り払われて、錯乱したまま飛び出すのを唖然と見送る]
(178) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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「キャサリンには出て行って貰った」
[開口一番告げられた言葉がすぐには理解できず、呆けた顔で見返してしまう]
――…って、出て行くって何処に!
[思わず肩をつかんで問い詰めるも、そ知らぬ顔だ。どうやら自分で退去を告げたわけではないらしい。誰が、と短く問えば答えも簡潔に]
そう、ピッパにも頼んでたんですか。
[ふう、と自分を落ち着かせるように息をつく。ピッパとは、そう知らぬ仲でもない。同じ階に住んでいるし、彼女ほどは飲めないながらも何度か酒に付き合ったこともある。何より毎日使っているパン屋のエプロンは、いつも気持ちよくぱりっとしている。 だから、ピッパが喜んでその仕事をしたとは思えなかった。後でキャサリンについて聞いてみよう、と思いつつニールには]
わかりました。今後は彼女と協力…いや、次は俺が言いに行きますから。俺に、言って下さい。
[そう言って、軽く会釈をしてから背を向けた。やはり早く飼い主を見つけてしまわなければ。猫がもうこのアパートにいないことをニールにわかってもらわなければ]
(*4) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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しまった、ということはお前人外か。 人の形した別の生命体だな。
[棒読みには棒読みを返す。 ドア開ける前に身構えるのを見られてしまったらコホンと一度咳払いしてお邪魔しま〜す]
…おお。Gがいない。スバラシイ。 俺が日々叩きのめしてる成果だな。
で、何か朝飯のリクあれば作るぞ? なければ普通にシュガートーストとポタージュとサラダ位になるけどな。
[プリシーが何をリクエストしてきても(材料があれば)とりあえずはご提供可能だろう。 朝飯の攻防戦は日々朝飯を狙うゴンと隙あらばキッチンをかけぬけようとするGとで繰り広げている為、 料理中の手際に隙は全くない。
朝飯の後の相談ってのはそう、デザインやってる彼女だからこそ。 蚤の市で買ったアンティークの、ティアード状のアメジストガラスが連なったブレスレットをどうにか今風のアクセにできない?という相談ですよ、と]
(179) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* っべええええええええええwwwwwww デザイン系引っ張って来られるとまずいwwwwwwwww まずいwwwwwwwwwwwwwww
上手く表現できないんだよね!!!いつも!!!!
(-59) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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……謝っといた方が、良いよな? 後、今のは我ながら無謀な気がするんだが、正解か……?
[こっちもこっちで少し混乱している様子。 ノックスを見て、オスカーの飛び出した方向を指差す]
――わりぃ。ちょっと追っかけて来る!!
[そうしなければ、様々後が怖い気がする。 加えて言えば、ホリーが怖いのだ。堪らなく怖いのだ。 そうして青年も、今日の仕事の事とか色々一切を忘れて、オスカーを追い掛けに外に飛び出す]
(180) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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キャサリンが…ニールさん本気だったのか…
[アパートを背に歩きながら、ニールから聞かされた言葉を思い返す。ただ出て行ったことだけを聞き、キャサリンが退去させられた理由は聞かなかった。粗忽な所がある彼女だから、またボロを出したのかもしれないし、何より最初にニールに疑いを持たせてしまったのも彼女だったから]
飼い主早く探さないと…
[直接飼い主までたどり着かなくてもあの猫を知ってる人がいるかもしれない。日曜の早朝、坂道に人通りはほどんどなく今できることは何もないように思えた。今は本業、パン作り修行に集中しよう]
(181) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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これをね、今風にしたくて。 店のディスプレイにしたいんだよ。 最近綺麗なアンティークグラス買ってさ。 其れに合わせて使いたいの。
[朝飯の後の相談ごと。もぐもぐと自分の分の朝飯を掻き込みながら、取り出したるはマダムパピヨンのアンティークショップアイテムのアメジストガラスのブレスレット。 中々レア。 店のことなので何時になく真剣。 プリシラから何らかのアドバイスがもらえれば「おお」とやたら感心したように呟いて]
ビアンカさんとこいったら加工してくれるかな。 昼にでもいってみよ。
[少し嬉しそうにそういうのでありました。 なので昼前にはお部屋をお暇するでしょう。 ゴンのことはすっかり忘れてて*]
(182) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[出掛り。扉の前で何かを思い出したか。 足を止めてノックスの方を振り返り、ビシリ、と指を指す]
1! 昨日の猫ディーンに視られた! 2! それでキャサリンが本当に追い出されやがった! 3! ディーンはハゲた通り越してヅラだ!!
[実に解り易く、簡潔な三つの条項を突きつけるだけ突き付けて。 今度こそは、とオスカーを追い掛けるべく外へと*飛び出した*]
(183) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 01時頃
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そうですね、落ち込んでないといいですけど。 そもそもまず見つかるかどうか…、です!
[そう返事をしつつ、マリアンヌのお店へと足を踏み入れただろうか。**]
(184) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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ああああ!
[オティーリエさんの叫び声に我に返り、僕も叫んだ]
ぼ、僕もテッド君のこと男として見習いたいって言ったことなしにしますからっ! さすがにサイズに言及するのは男の風上にもおけませんからっ!
[必死な顔で叫んだが、届いたかどうかは分からない]
はぁ……なんということを……
[半分はテッド君に、半分は自分自身に向けて。
テッド君は追いかけると言ったが、僕もついてった方がいいのか? いやしかし僕にも用事というものが―― そわそわしていると、テッド君が入り口の辺りで振り返って、簡潔な三つの事項を告げた]
ディーンさんが猫のことちくってヅラになった。で、キャサリンさんが追い出された……。 …………。
(185) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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ええええええええ!!!
[たぶん本日三度目の叫びがアパートに響き渡った――**]
(186) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[人の部屋に上がり込んで早々失礼な事を言うフィリップに]
ここはアタシの部屋だ。
[黒い物体なんか居るはずないだろう、と ビシッと言い放つ。 朝食作りは彼に任せて、椅子によっこらせ。]
あーフレンチトーストが良い。甘いやつ。
[ひらひら、と手を振って注文を。 まるで彼の働くカフェに居る時のように。]
(187) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[朝食後、彼の相談を聞いたけれど 彼女の仕事は、専らイラストレーターよりの ロゴや、キャラクター、広告、と言ったものだったため 装飾のデザインとなると…と、少し頭を悩ませた。]
んー、そういえばそういうのに詳しい人が居たっけ。 …名前思い出せないや、えーと…金髪の…
[顔までは思い出せるのにー、と唸って。]
…それにしても綺麗だね、それ。
[彼が取り出したブレスレットを、 じいと食い入るように見つめながら]
店のディスプレイねえ、 てっきり誰かにあげるのかと思ったよ。
[嬉しそうな彼に向けて、ぼそりと言い放つのであった**]
(188) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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/* ※結局逃げた 自分がやってるのがそういう方面だからしょうがない!←
ねむいであります。 フィルは拾ってくれてありがとうなのであります。
(-60) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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案外けろっとしてるかもしれないわよ? 落ち込んでるキャサリンなんて想像できないもの。
[追い出したニールに酷い酷いとぷんすこ怒っているんじゃなかろうか。 そんな姿を想像しつつ、マリアンヌのお店に入って]
あ、私はアイスコーヒーで。
[そんな風に注文した**]
(189) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 02時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 02時半頃
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―自室(202号室)―
まさか、あんなところに置いてあるとはな。
[ぼんやりと思い返すのは昨日ノックスと共に見たペーパーバックノベル。 タイトルは、作家を目指すここの瓶底眼鏡の少女なら知っているだろうか。 作家はデイヴィッド、一時期は世間に名を馳せていた作家である。 彼は一切メディアに顔を出す事はなく、作品の文体や色彩感覚から女性ではないかと噂されたくらいである。 顔を洗い鏡に映る自分の顔を見て、デイヴィッドがメディアに出ていたら それはそれはきっと女性として持て囃されたのだろうなと溜息を吐いた。]
あれだな、多分隣の彼も勘違いしているな。 夕食は礼とは別だと答えてしまったが。 …いずれ幻想をぶち壊してしまわなければいいが。
[昨日の様子(>>110>>112>>119)からしても受け取れた。 けれど機嫌のよさそうな彼を見ているのは悪い気分ではなかったために 特に何も云えずに居たのだった。 それは勿論、妹が私を兄さんと呼んだ時(>>124)も。]
(190) 2011/08/09(Tue) 09時半頃
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とりあえず、何か食べるか。 キッチンが使えないというのは本当にふb
[独り言を呟きながらも部屋の外へと足を向けて目撃したのは(>>164)。 大事な大事な妹の胸にけしからん事をしでかしたテッドの姿。 私は見てしまった。 一瞬何が起こって居るのか理解は出来ずに居たけれど。]
(191) 2011/08/09(Tue) 09時半頃
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貴様ぁぁああ!!!! 私の妹に何をしているぅぅッ!!!!!
[腹の底から出した普段ではありえない声。 それは地獄の釜でも開けたような咆哮だった。 走って逃げて行く妹の目に涙が浮かんでいるのを目視していたなら、今どころの形相ではなかっただろう。 追いかけて走り去って行くテッドを追尾するミサイルのように 普段走ったりしない身体が加速を始めた。]
テッドォオオ!!! 貴様に弁解の余地などやらん!!! 説明と謝罪と私の鉄鎚を喰らえぇぇぇええええ!!!!!!
[怒号浴びせながら追いかけ始める。 その姿は、つい先ほど幻想をぶち壊さなければいいと思っていたことと真逆であり。 残念な事にノックスの抱いていた淡い幻想は、私自身が粉ッ々に撃ち砕いてしまうことだろう。]
(192) 2011/08/09(Tue) 09時半頃
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待てッ、くそ…!!
[けれどしかし、普段運動なんてしない私はあのすばしっこそうな宿敵に追いつけるはずもなく。 どんどんと離され、離され、離され。]
はぁっ、はぁっ、くそう、ただじゃ、おかんぞ…!!!
[息切れの合間に呟いて見せるけれど、さて、此処はどこだろう**]
(193) 2011/08/09(Tue) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 09時半頃
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うん、綺麗っしょ。マダムパピヨンの所で買った〜。 今度さ、カクテルコンテストの広告用の写真取らないといけないんだけどそのディスプレイに使おうかと思って。
アンティークだから本当はバラすのはもったいないけど、 多分作りそのものはまた組み直したって感じだから パーツが綺麗ならそれでいいかな。
多分うちのマスターからプリシーに依頼飛ぶんじゃない? 広告作ってほしいってさ
[石をバラせばペンダントトップやイヤリングなら数組は作れるんじゃないだろうか。 ここのアパートの女性連中に上げるのも今後の付き合い上良いかもしれない*]
(194) 2011/08/09(Tue) 09時半頃
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フレンチトーストね、あいよ。
[プリシーに作ってあげたのはチャイのミルクフレンチトースト、 発酵バターで炒めた玉葱入りのパンプキンポタージュ。 自室部屋から持ってきたオイル漬けポルチーニとドライトマトのベビーリーフのシェフサラダ。 ミントを浮かべたハニージンジャーソーダをトレイにon。
見栄を張りたいお年頃。 しかし大部分は自分の部屋から持ってきた食材で]
お前、女ならも少し冷蔵庫充実させとけよなー。 なんだこの貧相さは。
[ぶつくさ。それでも敵のいないクッキングは久しぶり。 いつもゴンの急襲により予定の半分も出来上がらないから*]
次の週替わり用ランチだよ。 あとで感想ヨロシク。
(195) 2011/08/09(Tue) 12時頃
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はっ、はっ、ごめんなさい!
[衝動的に飛び出した勢いのまま、雑踏を全速力で駆け抜ける。 道行く人は驚いたようにこちらを見てきて、その度に呼吸が乱れた。 直前のノックスが言ったさすがにサイズ云々を思い出して、 触るのはいいの? と混乱と羞恥が綯い交ぜになった表情が浮かぶ]
料理出来ないけど……。 パイも兄さんが作ってくれるのを食べるだけだけど。 確かに兄さんは時々羨ましくなるぐらい綺麗だけど! 鬘か、髪さえ伸ばせば、見分けつかないと思う……。 ぱっと見だけならアパートの皆も騙せる自信ある! くっ。
[自ら言葉に出すと尚更落ち込んできたらしい。への字に唇を結び 涙目で振り返りながら、追ってくるテッドを見て言い募る。 その瞬間、視線の先に、テッドの肩越しに追いすがる“鬼”が見えた]
えっ、兄さ、ん?
(196) 2011/08/09(Tue) 15時半頃
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テッド、お……兄さんが! 追いつかれたら、ちょっと大変なことになりそうだよ?
[あまりの衝撃的光景に、一瞬何もかも忘れてきょとんと素の表情。 テッドに向かって、後ろ、後ろ、と指差して、はっ、と我に返った。 坂の道を一歩踏み出し、慌ててもう一度走り出すと、 時計台までの距離が、思ったより縮まっていることに気がつく]
心配してくれたのかな、兄さん。
[それは嬉しいけど、と絆に内心感謝しながら走り続ける。 が、徐々に体力の限界は来て、前に出る足の勢いが鈍りだした。 やがて荒い息をつきながら膝に手を置き、立ち止まると 全力疾走後の上気した頬を膨らませ、含羞の残る視線で後ろをちらり]
……………流石に、ちょっとびっくりした。
[胸を触られた混乱から徐々に立ち直った様子で、軽く自己嫌悪。 吹き上げてくる潮風が頬を撫でる間に、追いついてきた人が居れば、 多少の無理はあっても、いつもの対応をしようとなんとか頑張るだろう**]
(197) 2011/08/09(Tue) 15時半頃
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/* 息切れ兄さんがかわいいです。
(-61) 2011/08/09(Tue) 15時半頃
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/* とりあえずナカノヒトはノックスを一回殴った方がいい気がしてきたああああ!!
オティーリエさんや、他の人が気を悪くしてたらどーしよどーしよ(おろおろ
そしてホリーさんを追いかけるにしてもさてどーする……
(-62) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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― 酒場 ―
キャサリンさん、昨日までは変わった様子はなかったはずだから……夜の間に出て行かされた、ってこと?
[残っている人達をぐるりと見回すようにしながら呟く]
だとしたら、土下座して退去を思いとどまらせる、なんてことができないじゃないか……夜はほとんどの人が寝るものだし。
[起きている人もいるけどね。僕だって、眠れない夜にランタンの明かりだけつけて本を読むことはあるし。 けれど最近は順調なくらいによく眠れているから、「ほとんどの人」の中に間違いなく含まれている]
キャサリンさん、今どこにいるんだろ……
[思いめぐらせ始めたその時、また別の叫び声が聞こえてきて、僕はびくりと身体を震わせた。
そうしておそるおそる振り返ると、ホリーさんが(おそらくテッド君をおいかけてのことだろう)走り去るのが見えた]
(198) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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はっ、はっ、お前っ、意外と早いんだな。
[坂道の雑踏を掻き分けながら、青年もまた全速力。 途中で、大量のボトルを抱えた酒屋のゴドウィンとぶつかりそうになったが、今は許せと坂道を掛け昇る。 漸く追いついた彼女は、涙目で唇はへの字に引き結んで]
あっ、安心しろっ!? オスカーも女の子なんだから料理できると思うし! ホリーが作っても、ニシンのパイ包みは俺嫌いなんだよね!? それにホリーが綺麗なら双子のオスカーだって…… いや、オスカーは綺麗って言うよりどう見ても可愛いだけど!
っだぁあ、だからさぁ……!
[正直、女の子だと意識してしまうと対応に困ってしまう。 男相手に本気で可愛いと思うのはどうと思うが、女相手ならノープロブレム。 そんな事で狼狽えていたから、背後に迫る"鬼"に一瞬気付くのが遅れる]
(199) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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―――げぇっ!ホリー!?
[後ろ、後ろ、とオスカーに指差された背後を振りかえり戦慄。 怨嗟の混じる怒号は、地獄の釜を全開に開けっ広げな様な。 地獄の底から出した様な声は、完全に"男"…いや、"鬼"の声だ 坂道を追い縋りに来てる――他でも無い青年を殺す為に…!?]
に、逃げようオスカー! まずはもっと上の安全な所まで!?
[海の方角へ逃げると言う発想は浮かばなかった。 海に逃げても、ホリーが津波でも呼び寄せそうな馬鹿馬鹿しい想像をしたから。 とは言え、ホリーの様子を見てそれを馬鹿馬鹿しいと言う者は罪人だ]
(200) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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[逃げれたか?多分、うん、逃げれたはず。 元々青年は見た目通りすばしこい。ホリーには掴まらないだろう。 既に場所は、随分と坂道の上まで登って来た様だった]
だっ、大丈夫、か?オスカー? 流石に、疲れた、だろ?
[荒い息を吐きながら、もう前方に聳えている時計台を仰ぐ。 背後から追い縋る"鬼"から全力逃亡するのは体力を使った。 やがて、同じく荒い息を吐きながら顔を上気させて居るオスカーを窺って]
(201) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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…………そ、その……
…………………悪かった…よ…… 本当に女だったなんて、思わなくて、さ……
[色々と、直視出来なかったので少し目線は逸らしてる。 只今脳内で性別認識を全力変換している事と、上気して艶ぽく視える頬と。 後何やらかんやら、女性に対してやらかした事辺りが理由]
(202) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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フィリップは、とても平和そうにフレンチトーストかじってる。もぐもぐ。
2011/08/09(Tue) 20時半頃
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今の、声……
[女の人から発せられたとはにわかに信じられないような、怒りの叫び。 昨日「夕食と礼とは別」と応えた声とはまったく別の………]
そう、さっきの声はきっとホリーさんじゃなくて別の人の―――…
(203) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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ってそんなわけあるかーーー!!
[それだけ叫ぶと、わけもわからないままに酒場を飛び出した。 アパートを出ると、坂道を駆けのぼっていくホリーさんの姿が見えたから、急いで追いかけ始めた。 だけどその矢先、すれ違いざまに人とぶつかってしまって、]
わあっ、ごめんなさい!!
[振り返って謝って、もう一度坂道を見上げた時には。 追いかけるべき人の姿を、見つけ出すことはできなかった]
(204) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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なんかさー、色々妄想かましてる奴らみてるとその後が面白いよなー。
[くっくっ。 ハニージンジャーソーダを飲みながら意地悪そうに。 ノックスがホリーを女だと思ってるのも、 テッドがオティーリエを男と思っているのもなんとなく分かる。 人と話をするのが仕事のバーテンダーだもの]
なんならアンタもビアンカさんとこ行く? 雨降るとか言ってたけど。 猫探しも兼ねてさ。
[プリシーの返事はさて如何か。 どちらでも自分はお出かけするけれど。 洗い物はしたから片付けヨロシクね☆]
(205) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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ヨーランダは、マリアンヌのお店で少し遅いモーニングもぐもぐ。
2011/08/09(Tue) 21時頃
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[そんなこんなでワインレッドの傘とガラスのブレスレットを手にお出かけお出かけ。 ゴンはどうしたかはしらないが]
空気が重いなぁ。あー、やだやだ。
てかもう昼過ぎじゃんか。 市場にも行きたかったのに。
[ランチというよりブランチ?]
ズッキーニとー、コーンとー、ジャガ芋とー、マッシュルームにー……
あ、あとブランデーブランデー。
(206) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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フィリップは、足が向かうのは野菜市場
2011/08/09(Tue) 21時頃
ノックスは、アパートには戻らず坂道をうろうろ**
2011/08/09(Tue) 21時頃
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/* >>198が自分でみてもすごく少女になり損ねた村人COです……
少女ベティさんっぽいけどどうなのかな?
(-63) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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[一方、キャサリンが身を寄せているのは、海沿いにある、一軒の宿屋。
部屋から見下ろせるオーシャンビューにこの町の住人である彼女も心を奪われ。
アパートを追い出されて落ち込んでいた気持ちも少しだけ明るくなったみたい。
カモメの声を聞きながら、窓辺でうとうと。
猫の飼い主も探さなきゃなのだけど。]
(#4) 2011/08/09(Tue) 21時頃
ー 海沿いの坂道 ー
海に面した、古い石畳の坂道。
ゆるく弧をかくようにカーブをえがきつつ、時計台へと続いています。
コンクリートの堤防の上には、カモメがよく羽を休めています。
西側に面しているので、夕方には夕日が海に沈むところが見えます。
街灯はほとんどありませんので、夜には晴れていれば、満点の星空のもと、穏やかな波の音が聞こえてきます。
(#5) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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― 眼鏡屋さん ―
こんにちは、ロビンさん。
[海沿いにある小さな眼鏡屋さん。 マリアンヌのお店を後にすれば、キャサリンとねこを探しながらここへとふらり。 店内に入れば見知ったロビンが出迎えてくれた。]
あのですね、ちょっと、眼鏡をもう一つ作ってほしいんだけど、お願いできますか…?
[隣人に頼まれていたビン底眼鏡を作ってもらおうと。 しかしスペアと言いつつ度無しをオーダーするには何と言えば良いのだろう。]
(207) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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/* なぜだ…なぜ1.5h残業の翌日に2h残業なんだ… しかもめっちゃ暑かったし、昨日に引き続き死ぬかと思った
(-64) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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― 海沿いの坂道 ―
[ロビンには何とかごまかしてビン底眼鏡はオーダーできたみたいです、隣人さんは果たして喜んでくれるでしょうか。 ねこちゃんとキャサリンの姿を探しながら、ゆっくりと海沿いの坂道をのぼります。 右手から吹いてくる潮風がとても気持ち良くて思わず笑顔。]
あ…フィルさんのお店って、この辺でしたっけ…?
[ベネットさんのお店が近くなれば、あたりをきょろり。]
(208) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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あ…。
[あたりを見回していると、堤防の上にふたり、並んで座っている恋人?がいて。 どうも海を眺めながらパン・オ・ショコラとカフェオレでまったりしているみたい。]
…いいなぁ。
[男っ気の無い自分、思わずポロリと本音がもれました。 よくよく見ると、あれは本屋のベネットさんではないですか。 人に起こされる前に起きている姿は初めて見ましたよ?
女の人のほうは姿形は自分にちょっと似ている様な気もしたけれど、そばかすの浮かんだビン底眼鏡の自分とは違ってとっても美人でオシャレ。
お似合いだなぁ、と思いつつ。 パティが隣にいれば、彼女の言葉に何を思ったでしょうか。]
(209) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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[ベティが店の前にいるのを見つけたマスター、きょとんと彼女を見て]
「まだ店は開かないんだけどね。 待ち合わせなら中でまちますか? フィルには買い出しも頼んでますから野菜市場にいるかもですが」
[店のオーナーは紅茶屋クリストファー。 昼は紅茶店を、夜はバーとしてほぼフィルに貸しているようなもの。 客足に響きそうな顔のせいか、 言葉遣いは丁寧で]
(210) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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ΣΣ!?>>209
(-65) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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ヨーランダは、迫力のある顔のオーナーさんに突然話しかけられてびびった。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
フィリップは、またマスターがびびられた気がした
2011/08/09(Tue) 21時半頃
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これと、これちょうだい。 バターミルクと玉子は明日店に配達お願いするよ。 あと、グリッツとハムもね。
プラムとブドウと… あ、あとオリーブとパプリカとラディッシュ、いい?
[頼まれてた買い出しは雨の前に。 店は夕方から、その前にビアンカんとこ行けばばっちり]
よし、おっけ!買い出し終了!
[やり遂げた顔で、持ち帰りの野菜を抱えて店の近くの坂道へ]
(211) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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うん、さ、流石にちょっと疲れたか、な。 テッドはだいじょう、ぶ?
[荒い呼吸を整えながら、テッドに返事をする。 元々の運動量がありそうな彼に比べて、自分の場合は所謂勢い。 とはいえ、時計台はもう直ぐ傍で、視界の半分は海の青だ。 坂道を見下ろすと、緩い螺旋を描いて白い石畳が続いている。 疲労感よりも、久し振りに走った爽快感があるのに驚いた]
えーっ、と……。 ニシンのパイ包みって、魚の形になってるやつ? うちじゃ、お祖母ちゃんが時々作ってくれて……。
[やがて、頬を指で小さく掻き、ちょっとだけ口篭った後、 気にしてない気にしてない、気にしてない、よしばっちり。 口の中だけで呟いて、なるべくいつものように返答をしようと]
(212) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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いえ、あの…。 特に待ち合わせをしていたというわけではないのですけれど…。
[迫力顔のマスターさんに何とか笑みを作りなが答えて。 ここがお店だったのか。 ほええとお店の中を覗いてみたり。 紅茶屋さん…、のようだけれど。]
パティさん、折角ですし、紅茶頂いていきますか?
[パティがまだ一緒にいれば、お茶にお誘いしただろう。]
(213) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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ああ……。い、いいんだよ?
[目を逸らしたテッドに謝られると、 改めて出来事を思い出し、やはり頬は羞恥に染まる]
私が変なコンプレックスで、 最初に説明しなかったのが悪いんだ、し。 思わない、だろうし。綺麗な髪の兄さんと、短髪の妹なんて。
[同じく視線は少し逸らしたまま、自分の肩を掻き抱いて]
そりゃ、ちょっとびっくりしちゃったけどさ……。 大げさに逃げちゃったからね。
[瞳を一度伏せてから、微かな声で、ごめんと呟いた。 もう気にしていないというように、ゆっくり微笑すると]
兄さん、凄かった。何て説明しようかな。
(214) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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「入るならどうぞ。 まともな営業はティータイムくらいなんですがね。 ランチはフィルがいる曜日だけなんですよ」
[紅茶以外は趣味ですからね。 そう言い置いて彼女らが来るならご案内の予定]
(215) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
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[マリアンヌのお店で、モーニングを食べるベティに、アイスコーヒーで付き合って。 眼鏡屋で新しい眼鏡を注文するのには、スペアが欲しいのかな、とあまり深くは考えない。もちろん、フィリップのものだとは思いもよらない。 堤防のカップルにベティが漏らす感想には、少し首を傾げて]
…ベティは、好きな人がいるの?
[いつになく口数少なく、そんな風に尋ねる。 カップルの背中を見つめる視線は、無表情]
(216) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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パティは、紅茶へのお誘いには、「是非」と笑顔で。
2011/08/09(Tue) 22時頃
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/* テッドの
―――げぇっ!ホリー!?
に不意討ちされて芝が大量に生えそうになった。
あと、ミサイル兄さんが愛おしくてたまらない。
(-66) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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[暫くしてディーンからキャサリンの宿泊費を回収した後彼を解放した]
いってー、素足で木箱を思い切り蹴るとかアホかあたしは。
[脛の部分で蹴り飛ばしたとは言え少し痛かったのは確かで、昔の血が騒いでしまったと少しばかりの反省]
さて、これからどうすっかなぁ。
[ラジオの天気予報で言われていたにわか雨は今にも降り出しそうで、部屋に戻ったところで楽しい事は多分ない、プリシラの部屋に転がりこもうかと悩みながら路地裏から出ると迷っているホリールードを見つけた]
おー、女っぽい兄貴の方か。 何やってんだ、こんなところで。
(217) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
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― 紅茶屋さん ―
[パティと共に紅茶屋さんへとお邪魔して。 ロイヤルミルクティーを御馳走になる事にしました。]
好きな人…、ですか? 今は、居ませんけれど。
[パティの問いかけには、苦笑気味に答えて。]
パティさんは、どうなんですか?
[軽い感じで聞いてみた。]
(218) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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で、でもよう…… 確かに説明もされなかったし、思わなかったけど。
ん……
[可愛いと思うなら気付けよバカ、ともごもごと口の中で。 妙に気まずくて視線が戻し辛い]
とりあえず……ホリー、どうしよっか。 このままじゃ俺、絶対祟り殺されるよな
[或いは刺される。食事に毒物混入もありうる]
(219) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[店の中は胡桃の木を鏡のように磨き込んだ深い色の調度品、 ふんわりとした香は何種類もの葉がまざり複雑で深い。
カウンター奥の棚にはカップとカクテルグラスがセンスよく並んでいて、 カウンターに並ぶ幾つもの陶器のツボは海外から買い付けた茶]
「ご注文は?」
[凄みのある顔でオーダーお伺い]
(220) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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/* テッドの天然たらしっぷりが凄まじい!!!
(-67) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あれ。お客さん?
[珍しい。あのマスターの顔のせいで、中々コアな客しか寄りつかないあのお店。プリシラもその一人。 そこに二人も人影が見えるなんて]
おかしいな、俺今日ランチやらないんだけど…
[荷物を置きに店へと向かう。 その途中、見かけた男女二人組には砂吐く真似してみた。 そのまま居眠って落っこちまえ、と]
(221) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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と、とりあえずさ。 そこ、座って考えねー?
[時計台の正面には、小さな広場があり、幾つかのベンチが。 誘って示したベンチの対岸には、桃色のガウンを羽織った老婆が一人。 確か彼女はこの時計台の看守だったか]
足、お前も疲れてるだろ? 何か飲みもん買ってこようか?
[今日は夏日にしては涼しい目。 多少雨足もありそうだが、年寄りには助かる気温なのかもな、と埒外に考えたり。 兎に角ベンチに誘いながら、さてどうしようか、と]
(222) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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/* 今日は襲撃パスします、というかガストンもやりたいだろうし、任せる! ズリエルは不在だし、ガストンも不在だし、ホリーも不在だし、絡める人が限定的すぎて辛い。
秘密もぽつぽつ落として行こうかな。
(-68) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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…私?
[注文したのはストレートのダージリン。砂糖もいらない、と付け加えて。 ベティの問いには、どこか諦めたような笑顔を返す]
…昔は、いたけれど。
[ベティと似たような返事をして]
さっき、少し羨ましそうだったから。
(223) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あれ。ベティさんとバークレーさんじゃん。 どったの。今日ウチランチやってないよ? あ、マスター、後は俺やりますから。 今日の仕入れのチェックしてて下さいよ。野菜はそこね。
[あの顔は怖い。既に3年務めてる俺だってたまに怖い]
お二人さん、ロイヤルミルクティーと何か甘いものでも? もうブランチは済ませてるんでしょ?
(224) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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はぁっ、だめだ、完全に、……見失った。
[路地裏で僕は建物の壁に片手をついて息を整えていた。 ホリーさんを探して大通りから路地裏まで、走ってのぼったりくだったりするのは……意外ときつかった]
何にしても……ああああ。
[やがて僕は頭を抱え始めた。冷静さを取り戻した頭はすでに正しい答えを導き出していた]
まさか、ホリーさんが男の人、だったなんて! ずっと勘違いしてたのかー……うわあああ。
[果たしてホリーさんに僕はどのように映っていたのだろうか――勘違いを抱えたまま、アタックまがいのことをし続けていた、僕は]
どどどどうしようこのままじゃホリーさんに合わせる顔がああでも……っ
[すっかり慌てる僕の目に、たまに立ち寄るカフェバーが見えた。どうやらアパートがあるのとは別の坂道に来てしまったようだ。 ちょうど喉も渇いたし、と、憔悴しきった表情で僕は店の扉をくぐった]
(225) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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パティは、甘いものは大好きです。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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どうしたの?
[やはりまだ気にしているのだろうか。 もごもご何か口篭るテッドを見て、くすりと笑う]
祟りって、兄さんにさすがにそこまでの力は……あるかな? でも、怒ってたね。それもかなり。
[自分から見た、兄は優しい。 口調はどちらかというと素っ気無い感じだけど。 頼めば、パイも焼いてくれるし、仄かに薔薇の香りがして。 兄の書くお話を読ませてもらうのが、密かな楽しみの一つ。 でも、万が一刺されたときは、止血しよう。 蚤の市で購入した、毒物に反応する銀食器は本物だろうか]
(226) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[ダージリンは勿論ファーストフラッシュ、 ロイヤルミルクティーは今日届いたばかりのアッサムとセイロン、ウバのブレンド]
この暑い時期にホットなんてあんたら通だね。 俺だったら絶対ごめんだわ。
[ベティには青いパンジー、バークレーには黄色いバラの描かれたこじゃれたカップでご提供。 甘いもの、と言われればちょっと考えた風で準備に取り掛かるけど]
そういえば猫は見つかった? キャサリンもどこいっちまったとか、結局わかったのかね?
(227) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[ホリールードは息が上がっているものの、物凄く執念に燃えている感じがよく伝わって来た]
なんだー? 随分お怒りみたいだけど女に間違われて痴漢でもされたかー?
[と冗談半分に言葉を紡げばより一層ホリールードが起こったような気がして、とりあえず事情を聞いてみた]
なるほど、ある意味近かったな。 オティーリエの方が男に間違われて痴漢されたか。 しかもテッドがねぇ。
エロガキだねぇ、テッドは。
[とりあえずローズマリーとタバサにテッドの所業は報告しておこうと密かに思いつつ、ホリールードのテッド探しんでも付き合うつもり**]
(228) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あ、はい、済ませてきました。 じゃあ何か甘いもの頂きます。 フィリップさんに、お任せしちゃいますね。
[にこり、笑って。 パティの方へと顔を向ければ、何かまずい事でも聞いたかしら、と少し思って。]
そうですねー…、私はこんなんですから。 やっぱり憧れはあるというか…。
(229) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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お任せってか。まぁいいわ。 ベティさん憧れるって、もしかしてあの砂吐きカップルのこと? 多分アレじゃ色々まだだろうし、後ろからホントの意味で背中押して(海に落として)やりたい雰囲気だったね。 まぁ人生長いし一人二人そんな人できるでしょ。
[気泡の沢山はいった透明なカクテルグラスと、 薄いピンク色をしたシャンパングラス。 それらを準備しながら二人の話に相槌うちながら]
(230) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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いいよ。座ろっか。
[先客の老婆に会釈をして、勧められるままベンチに近づく。 彼女は時計台でずっと時を刻んでいる、いつまでも変わらないのか 何故か少しだけ寂しい気持ちになり、前髪を撫でて感傷を払った]
うん、結構疲れたね。 あ、私も行くよ? 飲み物買おう。テッドは何が好き?
[走った後に冷たい飲み物は気が効いている。 テッドの提案に満足そうに頷いた]
(231) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>195 朝食豪華すぎてびびりまくった
(-69) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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さっきアイスコーヒーいただいたから。 せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。 わあ、素敵なカップね。
[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]
うん、美味しい。
[甘いものも楽しみです。 ベティの言葉には首を傾げて]
こんなん? ベティは普通に可愛いと思うけど。 性格だって可愛いし。
…色々まだってどういう意味かしらね。
[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]
(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[隅の席に腰掛けたところで、ベティさんとパティさんや、フィリップさんの姿に気付き、]
そういえば勘違いしてたのってもしかして……僕だけ?
[実はみんなして僕のことを陰で笑ってた……そんな想像が一瞬頭をよぎりテーブルに突っ伏して頭を抱えていたところに、「ご注文は?」という声が振ってきて、]
……冷たいストレートティーを。
[しかたなしに顔をあげて、へにゃり、と笑って一杯注文した]
(233) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」
2011/08/09(Tue) 23時頃
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― 回想・路地裏 ―
[ディーンからキャサリンの宿泊費を徴収した際に実はもう一人頼んだ人物がいる事を聞く]
へぇ、意外だな。 あたし以外にもこんな嫌われ役やる奴いたのか。
[アパートの住人達は皆が皆仲良しだ、べったりくっついてるだけが仲の良さではなくて、誰かしらが困っていれば誰かしらが手を差し伸べるそれが当たり前のアパートだからこそそんな仲間を裏切るような真似が出来る人物が他にも居た事が驚きだった]
ふぅん、次はそいつが追い出しするって言い出したのか。 まぁ、あたしは別に敵を作らなくて済むならそれでいいけど。
[もう一人は誰だろうかとぼんやり考えつつも、そのうちアパートで相談する事もあるだろうかと名前は特に聞かずに、一先ず今回は憎まれ役を買う必要が無いと分かりほっとしながらディーンを解放した**]
(*5) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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色々って、あの二人のことだよ。ベティさんじゃないって。 そういうバークレーさんはどーなんよ。 誰かいい人とかいたりするんかい?
[…と、そんな無駄話してる時に入ってきたノックスにちょっとびっくり。 また例の顔でご注文を受けてるマスターを奥にひっこめて、 やたらぐったりしてる所をみて苦笑しつつ]
どーした青少年。なんか魂ぬけるようなことでもあったか?
[アイスティーと言われれば未来ではスーパークリア製法とも呼ばれそうな透明なアイスティーをご準備]
(234) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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あ、もし退去する奴決まったらさ、 最初にキャサリンのとこに行くようにそいつにも伝えといてー。
[去ってゆくディーンの背にそう声を投げかける ただで退去させるわけにはいかない、一刻も早くアパートに復帰できるように飼い主探しを頑張ってもらう任務を与えるのだ
ただ、問題はキャサリンがちゃんと飼い主の情報を集めているかどうかなのだが
更に現在くだんの猫が行方不明である事もまだ知らない**]
(*6) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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あ、俺はスイ…… ごめん、レモンジュースでも飲むわ。
[一瞬飲み物を訂正したのは気のせいと言う事にしておく。 近くなら酒場でもどこでもジュースなら売っているだろう]
今のホリーなら、本気で祟りでも呪いでもやりそうだぜ。 ……どーーしよっかなぁ……
[オスカーの分のジュースも奢る。少しお詫びも込めて。 中々良い案が思い浮かぶでもないが、素直に土下座も勇気が要る。 果たして、素直に土下座すべきか(奇)、突飛な考えに飛びつくか(偶) 1 ]
(235) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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/* 突飛な考えkwsk
(-70) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[普通、気泡のはいったカクテルグラスは粗悪品だけども、 グラスに丁度よく散らばった気泡と脚には気泡がなかったからデザート用に愛用している。 薄ピンクの、レース模様がサンドブラストされたシャンパングラスも女性向けのパフェ用に]
はい、どうぞお二人さん。
[ベティには透明なグラスにすっきりとしたペパーミントアイス2クープにホイップクリーム、お手製ラングドシャ、シロップ漬けのチェリー。 バークレーの薄ピンクのグラスにはルビーグレープのゼリーとコーンフレーク、生クリームとラムレーズンアイスのパフェ]
レーズンは3カ月位前から漬けこんでいたものだからちょっとお酒が強いかも。気をつけてね。 お前は?ノックス。なんか食べンの?
(236) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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やっぱ土下座しかない……?
[他に解決策が中々思い浮かばない。 幾つか突飛な考えを思い浮かべたりしたが、流石にそれは色々とまずい。寧ろ逆に怒りを煽りそうだった]
オスカー… 良かったら、俺の骨は拾ってくれな……?
[ほんの少し小粒な雨がぱらりぱらりと。 雲は真白、にわか雨はすぐに止みそうだが、どうする、と顔を向けるだろうか]
(237) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。
[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。 けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]
私?いないわよ。
[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]
…今は、もう、ね。
[小さく呟き、紅茶を飲んだ]
(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ああ……フィリップさん。 それが……その、お隣さんの……
[言葉を濁す僕。だって「お隣さんの性別勘違いしてた」なんて言えない。恥ずかしくて]
そ、そういえば、キャサリンさんがアパート、で、出て行かされたって聞いたけど、今頃どこにいるのかなー?
[話をごまかすように極端に明るい声で訊いた。 運ばれてきたアイスティーはとっても透き通ってて、飲めば気分もクリアーに! ……なった気がした。6秒ほど]
(239) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ノックスは、フィリップに、「ランチ……って今日はやってないよね?」と訊いた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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わあ。
[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]
可愛いし、美味しそう。 グラスも素敵ね!
[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]
(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、ノックス「だって俺ホントは今日昼入りじゃねーもん。腹へってんのか?
2011/08/09(Tue) 23時頃
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/* あああ! フィリップさんに敬語使ってないああああ!!!
もう駄目だうかつすぎる(ぐすん
(-71) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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へえ、良い買い物したね。 アタシも露店回れば良かったな。
[結局ジュースの一件で、あまり店は回れていなかった。 羨ましそうに眺めて、来週の市に思いを馳せた。]
マスターがアタシに依頼を? そりゃあ嬉しいね。また贔屓にしないとだ。
[そう言って、出てきた豪華な朝食に舌鼓>>195]
ん、美味い。 次の週が楽しみだ、こりゃ。
[短すぎる感想を述べて。 冷蔵庫充実させろと言われれば、ほっとけ、と一蹴した。 その分彼の店にお世話になってるんだから良いだろう。]
(241) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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うん。折角レーズン漬けこんだからアイスにしようと思って。 リンダからいいミルク分けてもらってさ。やっぱいいの使ってるよね。 グラスも偶々の貰いモン。ギネスのおっさんが最近デザート用の色つきカクテルグラス作ってるってもんで。
どうせ近いうち試食会だったつもりだからそれのお代はいいよ。
[嬉しそうに食べてくれるなら作り手冥利]
(242) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ありがとうございます。
[カップを受け取ってひとくち。 豊かな香りと風味が口の中に広がってにっこりと。]
いえ、あのお二人というか。 そういう相手がいるのがちょっと羨ましいなって思っただけなんですけど。
[色々まだとはどういう意味だろうか。]
ねこちゃんとキャサリンさんは、まだ…。 ってパティさん、そんな事ないですから。
[可愛いと言われれば慌てる。 そのうちノックスもやってくれば、挨拶をしただろうか。]
(243) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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スイ? あ、レモンジュース? 私は何にしようかな。うーん……。
[透き通る檸檬色の液体をちらりと眺めて、割と真剣に選ぶ]
決めた。オレンジジュースにする。 え? そんな奢ってくれなくても……。 ええと、ありがとう。まだ気にしてるの?
[のんびり夏蜜柑に決めると、テッドが払ってくれた。 一瞬断りかけたが、思い直したように素直に礼を言うと]
(244) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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そう?ちゃんとベティさん可愛いと思うんだけど。 ソバカスってチャームポイントになったりしない? ノリいい所とか、俺は結構面白いと思うんだけど。
[あのメガネの撮影のことを思い出せば面白いよね十分あの子]
(245) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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土下座!?
[聞こえてきた言葉には、目を丸くして驚きの表情を見せる]
多分、説明したら、兄さんも解ってくれると思うよ。 だから、そんなことまでしなくても大丈夫。 骨を拾うだなんて大げさだなぁ。
[根拠は無いが、首を振りつつ頷いて見せた。 ぽつりと雨が当たってきた空を見上げる。夏の俄か雨らしい。 頬を一滴流れる水滴を指で拭うと、首を傾げて]
ええと、雨降りそうだね。移動しようか。
(246) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ええ、走り回ったせいでちょっと……
[腹へってんのか、というフィリップさんの問いには苦笑してそう答えた。 飲み物だけのつもりだったのに欲をだしたのだ、僕のお腹が]
昼入りじゃないというのならしかたないですね。本来ならない仕事をさせるわけにもいきませんし。 ランチじゃなくて、季節の果物を使ったデザートでもいただくとします。
(247) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、フィリップの出してきたパフェを見て言葉を失った。食べていいの・・・!?ってかお高い・・・?いや食べたい・・・
2011/08/09(Tue) 23時半頃
ノックスは、パティさんとベティさんの方にゆるりと手を振って挨拶した。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[この程度のアルコールならどうってことはない。 アイスも美味しいし、少ししんなりしたフレークも美味しい。ゼリーに生クリームを乗っけてご満悦]
うん、美味しい! へえ、ギネスさんが。
[あのいかつい風貌からこんな繊細なグラスが作られるのが想像できない。 思わずグラスを持ち上げてしげしげと眺める]
そんな、お代はいいなんて、悪いわ。 私の試食は参考にならないわよ。「美味しい」としか言えないもの。
[美味しいものに理屈はいらない、そんな持論]
(248) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、パフェがかわいいくて食べるのが勿体無い・・・手にスプーンかまえたまま固まっている。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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まぁまぁ若人、腹減ってるならちょっと待ってろって。
[適当に冷蔵庫にあったバンズにサーモンとアボガトサンド。 お手製マヨネーズをバター代りに。 ビネガーに漬けこんだ玉ねぎとピクルスも一緒。 フライパン片手に持ちながら]
君らは俺に言えばなんでも出てくると思ってるんだろう 今日俺仕事じゃないんだからな〜。 でもなんで走り回るようなことしてんの。 テッドなら分るんだけどさ。 お前もホリーあたりの性別勘違いしてたクチ?
[あの全世界の女性を敵に回した行動は称賛に値する]
(249) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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うん、そうやって慌てるところが可愛い。
[可愛いと言われて慌てるベティにびしりと。 フィリップから援護を受けるとうんうんと頷いて]
そうよね? ベティはそのままで十分魅力的だと思うわ。
だから、「そういうお相手」もいずれ見つかるわよ。
[にっこり]
(250) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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パティは、食べないと、アイス溶けちゃうわよ?とベティの様子に首傾げ。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[フライパンにたっぷりバターと卵とベーコン落としてソテーしながらオムレツづくり]
食べなきゃ溶けるよ?
[なんか悩んでるベティへ苦笑]
(251) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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お代はタダ!?
[聞こえてきた言葉に思わず声をあげて。]
フィルさんありがとうございますっ! わー…、嬉しいです嬉しいです。
[ずれる眼鏡を直しながらきゃいきゃいと喜んでいたけれど、聞こえてきたフィリップの言葉 >>245 に口をあんぐり。]
ほんと、そんな事無いんですってば…。 あー、暑い暑い。
[普段言いなれない事を言われると身体が熱くなって手でパタパタと仰いで。]
パティさん、素敵ですから。
[上手くどういっていいのかわからずに、そうとだけ。]
(252) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ほれ、ノックスお前のメシ。 これは少しお代金貰うからな。マスターの食材だし。
[ハンバーガーとオムレツのプレートと簡単なサラダ。 冷蔵庫に残っていたホワイトソースを伸ばして簡単なコーン入りクリームスープ]
ギネスのおっさん、あれでも芸術家だからさ。 今結構グラスとか頼んでるんだヨ。 バー用品で色付きのグラスなんて普通ないからね。 なんか作ってもらえば?結構安くやってくれるよ。
[カクテルは色が命、グラスに色がついていたら色がケンカするから通常は透明なのだ]
(253) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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妄想?
[同じハニージンジャーソーダを飲みながら 浮かぶミントの香りがふわりと漂う。 意地悪そうに笑いながら話す彼は楽しそうで、 それが彼の仕事柄によるものだと分かれば、 きっと薄ら笑みを浮かべただろう。]
あー…、もうちょっとしたら行くよ。 また店にも寄るかもだから、ヨロシク。
[洗い物まできっちりやってくれれば感謝感謝。 出来た子だな、と思っているのはいつもの事で。 ビアンカのところへ行くという彼を見送った。]
(254) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 皆がどこにいるか分からないCO!
のんびりソロールでも回すか…
(-72) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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まぁ自分で自分の可愛いとこ見つけにゃー自信はつかんだろうよ。 あんま卑屈になってる方が可愛くないよ?
[もう一枚おまけ、とベティのグラスに猫の形に抜いたラングドシャ]
バークレーさんなんて堂々としてるもんじゃない。 堂々と「美味しいしか言えない」とか公言してるし。
[実際、美味しいと思ってくれているのは態度で分るものなので、別段気にしない。 美味しいものを食べてる時の笑顔は誰でも可愛いものだ]
(255) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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――え?
[フィリップさんの待ってろ、という声からほどなくして、キッチンから何かの焼ける音や香りがすれば、]
………常々思うんですけど、料理の音っていいですよねー。
[なんて呟きつつ、ランチにあずかる態勢。 けれどすぐに再び机に突っ伏すことになった]
な、……なんでそれを知ってるんですかフィリップさん!
[それ、というのはホリーさんの性別を勘違いしていたこと。 店内にベティさんとパティさんがいるのも忘れて大声をあげてしまった]
(256) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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女の子に金払わせるなんてカッコわりーだろ。
[気にしてるのもあるが、照れ隠しの様に、二歩ほど先に進みながら]
昔からそういうのは男の役割だって相場決まってんだよ。 ちなみにヤロー同士は半分コな。
…あ、そのジュース良い香りしてんな。
[こっちも随分と夏の酸味が効いたレモン。 寧ろジュースの割に、果汁効き過ぎなくらいで、寧ろ美味しい]
(257) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[暑がっているベティが可愛くて、くすくすと笑った。けれど、続くベティの言葉にきょとんとする]
素敵? ああうん、素敵なグラスよね?
[パフェのグラスのことか、と解釈して、同意した]
キャサリンも黒猫さんも、見つからないわね。 せっかく美味しいものがあるのに。
[外の風景に目をやる]
(258) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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俺は絶対に理解されないと思うぞ……
[多分、いや決して大げさではないと思ってはいる。 寧ろ土下座してもそのまま頭踏みつぶされる覚悟も勿論]
幾ら間違いや勘違いでもさ… 流石に、双子の妹の…… ……その、胸…触られた、で。 殺されないって事は無いと思うぞ
[尤も、当人である双子の妹の判断が正しい事を祈る。 そりゃもう切実に祈る]
(259) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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雨…降って来たな。 どうする、そこの時計台にでも入れて貰おうか?
[手の甲にぽつりと水滴が落ちる。 此処からアパートまで降りるとなると少し時間も掛かりそうだ。 何より今はまだホリーと鉢合わせる勇気は無い]
ほら、濡れるぞ、オス…… ……あー、オスカーって、男の名前だよな。 やっぱ呼び方ちゃんと呼んだ方が良いか?
[そういえば最初会った時、本名らしき物は訊いて居たが。 "女っぽい名前"は忘れて、早々にオスカーと呼んでた気がする。 やはりちゃんと女の子ぽい名前で呼ぶべきだろうかと]
(260) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ご苦労、自白してれば世話ないな、若人。 お前、それに加えてホリーに惚れてたとか、そんなオプションつきだったり?
[白状すればサラミつけてやんぞ〜と切れっぱしをひらひら]
(261) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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あら、そんなお手頃価格なの? そうなの…。
[作ってもらえば?という言葉に心が揺れる。食器類は大好きなのだ]
昨日蚤の市で食器買ったばっかりなのよね…。 ああでも、素敵なグラスも欲しいわね…。
[物欲は尽きることがない。苦笑を浮かべると、パタ、と店の窓を雨が叩く音がした]
…あら、雨。
[そういえば、雨が降るといっていた、と今朝のラジオを思い出す]
濡れてないといいけど…。
[黒猫を思い出し、眉を下げた]
(262) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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趣味だろうからね。そこまで高い金額は取らないでしょ。 材料費位じゃない? 俺また作ってもらいにいく予定だし言っておくよ。
…と。雨じゃん。降るっていってたな。 猫大丈夫だといいんだけど。 可愛いから誰かかくまってあげてるんじゃないかなぁ。
(263) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[しかし、やがて料理が運ばれてくれば、さすがの僕も顔をほころばせた]
ありがとうございます……
[まず何から手をつけようかと思っていたところにしかし、駄目押しのような一言が]
……ち、違いますって! 綺麗な人が隣に越してきたからお近付きになりたいなーっていう純粋な興味……ですよ。うん。
[そういえばホリーさん、僕と変わらない歳に見えるけれど、学校に行ってるのかどこかで働いてるのか、僕はその辺りを知らないのだった]
(264) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>238 やっぱりwwwwwwwwww どうしよう、今から何か違うの考えるk(ry
(-73) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 素直ですねーノックス君。
さて、何から食べる? 1
(-74) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ノックスは、照れ隠しの意味もこめつつ、まずはハンバーガーを一口ぱくり。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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そうか、純粋な下心とはあっぱれ青少年。 大学落ちんなよっていうか教え子にはちゃんと人の性別の見分け方位教えておけナ。 お前に教えられる生徒の未来が見えるようだわ。
[ほれ、とサラダの上にご褒美のサラミ3枚]
(265) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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わあ、ありがとう。 …うちの食器戸棚、まだ入るわよね…。
[なんのかんの言って、しっかり作ってもらう気になってしまったようだ]
素敵な器に入れると、普通の飲み物も食べ物も、ぐっと美味しく見えるものね。 あっ、器に関係なく紅茶もパフェも美味しいわよ?
[そんな風に弁解しつつ、パフェをぱくぱく]
…若いっていいわね…。
[聞こえてきたノックスの弁明にはそんな感想を]
(266) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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/* 初回襲撃、狙ってみるかな…
(-75) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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フィリップは、パティ恋心は下心…げふげふ
2011/08/10(Wed) 00時頃
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/* この立ち位置、おいしい、おいしいぞふへへへへへ
(注:ナカノヒトはわりとまぞいの好きです)
(-76) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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パティは、フィリップにじと目を向けつつも、美味しいパフェに免じてノーコメント。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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―坂道―
っ、はぁ…、テッドめ…!! 化け物がでても二度と助けてやらんからな! 見つけたらどうしてくれようか。 あいつは魔女が余程好きなようだからな、黒魔術の材料として釜にぶち込んで料理してやる。
[物騒な独り言を吐き出す私。 ノックスが追って来ていた事など知らず、立ち止まった先で出会ったのは…]
君は…ピッパか。 痴漢などされようものなら可愛い悲鳴でもひとつ上げて捕まえてもらうさ、私が直に動かずともな。
[抑え切れないまま怒りをあらわにさせながら、事のあらましを説明するだろう。]
(267) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ギネスさんに言うには言うけど実際デザインとか相談するのはアンタだからね?
[そこまで任されてたまるか。念は推しておく。 雨ふったから外が薄暗いのかと思っていたけれど、 時間を見れば結構な時間で]
…ありゃ〜。これ以上店開けてたらバーの人来ちゃうかもなぁ…。 ごめん、も少ししたらテーブル席に移動してもらってもいいかな。 カウンター好きな常連さんとかも居るんだ。
俺は夜シフトだけど、居るなら雨やむまで居てもいいよ。
[結局ビアンカの店にはいきはぐってしまった。 まぁ明日でも構わないか]
(268) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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男の子のプライドってやつかな。 やった、半分得した。
[これはもしかして女性扱いされているのか、と 普段あまり無い出来事に驚いて、可笑しそうに笑う。 夏蜜柑のジュースを一口飲んで、美味しさに顔は綻んで]
酸味が舌で弾けるー! あ、いい匂いしてる? そっちも美味しそう。夏だね。
[少しだけ後ろで、歓声を上げてもう一口こくり。 前の方から微かに檸檬の香りがして、 自分のジュースの容器も、手の中で揺らしてみた]
(269) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ええと………胸を触られたって、改めて言われると。 やっぱりまだちょっと恥ずかしいよね。
[表情を見られない後ろで、色々と助かった。 改めて言われると、少し心配になってきたらしく]
理解、してくれるかな。 故意じゃないってところぐらいは。
[自然と判断に自信は無くなっていくが、 神ならぬ兄のみが知ることなので、と祈っておいた]
(270) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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し、下心だなんて……
[二の句が告げずおまけに顔も赤くなってきた]
い……今のところ単位は落としてないから大丈夫だし、僕の専攻は保健体育じゃなくて社会科ですからー。つまり「性別の見分け方」は授業内容に……
[だめだ小学校は結局全部やることになるじゃないか]
…………。
[観念した僕はだまってランチにありついた。 サラミが増えたのはなんだかんだいっても嬉しかった]
(271) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ええ、それはもちろん。 話を通しておいてもらえるだけで十分よ。
[フィリップの念押しに頷いて。 結構降ってきてしまった雨に困り顔。 とりあえず、ティーカップとパフェグラスを手に持って、テーブル席に移動しながら]
私、傘持ってこなかったわ。 ベティは持ってきた?
[傘がないなら、雨宿りさせてもらうしかないかもしれない]
(272) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ああ、実習で受け持ったクラスの子にこのことが知られませんように。
儚くそう願いながら食べるオムレツはとろっとろで、泣けるくらいにおいしかった]
(273) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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パティは、性別の見分け方発言に、なんとなくひよこの選別風景を思い浮かべた。なんとなく。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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[カチカチ、カチリ。 マウスのクリック音が響く。 illustratorの画面が映し出すのは、 猫と、この街をモチーフにしたデザイン画。]
…っと、もうこんな時間か。
[時計の針を見て、かけていた眼鏡をす、と外す。 フィリップの働くカフェでも行こうか… そんな事を考えれば、窓をぽつ、ぽつ、と叩く雨の音。]
降ってきたな。
[呟きと共に腰を上げて、窓の外を覗き見た。]
(274) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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うん、この時計台って、実はあんまり入ったこと無いんだ。 何があるの?
[そんなことを聞きながら、入るのには了承して。 ぽつぽつと雨が降ってきた空を眺めると、不思議な気持ちになる]
ん、ありがと。濡れる前に入ろうか。 …………スタンスとしては、どっちでもいいって感じ。 でも、折角だから呼んでもらった方が、いいかな。
私の名前わかる? 一応名乗っておくね。 初めましてじゃないけれど、オティーリエです、よろしく!
[前に出ると、くるりと振り向きながら冗談っぽく名乗る]
(275) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ピッパがいつでも来れるようにと、鍵はかけなかった。 盗まれて困る物は無いし、4階に用がある人が中々居ないだろう。 自分の髪と同じ、茜色の傘を携えて 階段を下り、アパートの外へ出ようと――
――にゃぁ]
…!
[微かな鳴き声が聞こえ、現れたのは黒猫。 尻尾に赤いリボンがついていて、 間違いなく皆が探していた猫だと瞬時に分かった。 居心地が良かったのだろうか、ここに戻ってきたのだ。
しかしアパートの出入り口に居る所を見られてはマズイ。 その判断が、彼女に猫を抱きあげさせた。]
(276) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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傘なら俺の置き傘あるから貸すよ。 部屋ついたら返してくれればいいし。
[バークレーには心配無用、と。 バータイムの仕込みをしながら、紅茶のツボを仕舞い、 リキュールのボトルが代りに並ぶ。 なんか切なそうな顔しているノックスにはどうまた追い打ちをかけてやろうか面白そうに考えている]
君ら折角ならなんか飲む?一杯位なら奢るよ
(277) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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わ、かわいい。
[ねこの形に抜いたラングドシャに嬉しい声。]
美味しいです…、幸せ。
[何だかんだで食べようと覚悟を決めれば美味しさのあまりにすぐ食べきっちゃうのでした。]
自分の可愛いところを自分で、ですかぁ。
[どこやらさっぱりわからんのでありました。]
(278) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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/* 兄さんがいる! らぶ。
(-77) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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/* おめでとう、秘密にしたいことが増えたよ! まあ、本当の「秘密」はランタンの件なんだけどね!
(-78) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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……ま、まぁそういう事で良いんじゃねーの
[勿論女の子扱いしている。 寧ろここまでやって男扱いしてたら、流石に救われないと思う]
――……
[少し後ろで、美味しそうに歓声を上げる様子。 ちら、と後ろを見ると、綻ばせている顔は、充分可愛いと言って良い物。 さっきコンプレックスと言って居たが、正直何に対してか青年はギモン。充分可愛いと思う]
(279) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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…これも。飲むか?
[檸檬の香りのする、未だ半分以上残っているそれを、ぶっきら棒に差し出そうと。 ただ、既に口付けているとか細かい事を考えれたら最初から苦労しない]
…わりぃ…… てか、何度も聞いてるけどお前はそれで良いのかよ? 俺が言うのもあれだけどさ…… もう少し、気を付けても良くないか?
[まぁ確かにパッと見男の子に見える。 でも可愛いと言う点は変わり無いんじゃないか? 寧ろ今までよく無事だったな。色々考えたり]
(280) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ノックスとフィル、パティの間でくりひろげられる会話を、くすりくすり笑いながら聞いて。]
あー…、私も傘は持ってきてないですね。 宿らせてもらえるのなら、それでもいいですけれど。
[そう言いつつも奢ると言われれば]
いいんですかっ!?
[また眼鏡を光らせた。]
(281) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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憎きアイツを見つけて釜焚きにしてやらなきゃ私の気は済まん。 女の敵だ協力してほしい。
…が、さすがに雨が降り出しそうだな。 そこまで遠くもない、フィリップのところにでも雨宿りしにいこうか。 女性を雨空の中走らせるわけにもいかんし、私の体力はもはや0だ。
[フィリップのいる店の方へピッパを促す。 断られなければそのまま彼女を連れて。 そこでの話題のひとつになっていることも知らずに。]
(282) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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置き傘、って。 それを借りちゃったらフィリップが困るでしょう? 別に急いでないし。
[のんびり雨宿りでいいわよね?とベティに同意を求めて]
ドリンクまで、いいの?
[一杯おごるという言葉には遠慮しつつも、並んだボトルはとても魅力的]
(283) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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/* ありゃ、プリシラがフラグを建てている…
(-79) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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おいおい、俺に聴かないでくれよ。 ガキの頃ならまだしも、俺、まだ半年何だぜこの街。
まぁ、この街で一番見晴しは良いんだとよ。この上からの景色が
[時計台の中はまぁ普通と言ったところだろうか。 上の方に上るのは、少しだけ苦労しそう。子供には少し危ないだろう]
……まぁ、最初の時も構って無かったしな。 あー、わりぃ、確かー……
オティーリエ、かぁ。 ……何か随分可愛くなったな、名前が。
[眼の前で、くるりと振り向きながら冗談ぽく。 こうして見ると、確かにどこからどうみても女の子だった]
えーと。よろしく……?
(284) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[少し、雨に濡れていただろうか。 しかしそんなことはお構いなしで]
…こんなとこに居たら、だめだろ。 うちの大家さんは、アンタの事嫌いなんだって。
[猫に人の言葉が通じるとは思ってないが、 ごく優しい口調で、そう囁いた。]
どうしよう、このままカフェに行くわけにも…
[独り言をもごもごと。 そして一旦、自分の部屋にでも置いておこうか、なんて考え始めて]
(285) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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/* どうだろう、襲撃フラグになってるかな。 ワカラン。
(-80) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[泣くのを我慢しながらランチを食べ終わった頃に、ようやく雨が降ってきていることに気付いた。 傘は……持ってきていないが、ここで雨宿りしてフィリップさんにまだからかいのネタにされるくらいなら……と、お代をテーブルに置くと勢いよく立ち上がった]
フィリップさん、そこの傘借りてきますね。あとごちそうさまー。
[わずかにいつもの笑顔を取り戻しつつ早口でそう言うと、置き傘片手に店を出た]
(286) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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只今俺はカクテルコンテストの練習中。 だから試作。オーダーは聞けません。 あと、「美味しい」以外のコメントが必須。 それでもよければ奢りましょ?
[ちょいと意地悪い顔してお三方へ。 ノックスはノンアル希望だろうからフレッシュジュースでも出すとして、 お二人さんへも勿論飲みやすい試作を出すつもり。
そうしてるうちにバーのお客もちらほら見える。 夜のバーテンダーに切り替わりは結構早かったかもしれない**]
(287) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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パティは、ノックスの様子に「あ、逃げた」
2011/08/10(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、ノックスの様子を見てあらあら。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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コメント、頑張ります…。 どんなのが出てくるんだろう…。
[うきうきとカクテルが出てくるのを待っている。]
(288) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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なんだ、飲まないんだ。またな〜。
[逃げたノックスだが勿論からかいのネタはできた。 にやにやしちゃうわ。うふふふふ。ゴンにも教え込んでおこう]
じゃ、お二人さんには…
[ベティにはクレーム・ド・バイオレットのリキュール、 バークレーにはカシスリキュールをそれぞれつかったカクテルを出そうと思っていたけれど、 さてそのお味はどうなったことやら**]
(289) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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えっ、う、うん。
[差し出された檸檬のジュースを、吃驚しながら受け取ると 微かな躊躇いをみせて、おっかなびっくりそれを眺める]
それで良いって、そうだな……。 あんまり上手く言えないけど、仕方ないって思うんだよ。 男性と間違えられるのって、正直馴れちゃってるし。 自分に原因があるのも、ある程度は自覚してる。
[そろそろ演技も限界だろうか。 揺れる瞳を隠せずに、声音が空模様のように沈む]
ただ、胸を触られたのは初めてだからさ、 やっぱり、取り乱したってわけ。当たり前だよね。 そこだけは、仕方なくないよ。
[そんな風に、ぽつりぽつりと呟いた]
(290) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[フィリップの要望に、むむ、と口を曲げる]
「美味しい」以外のコメントね…。 いいわ、受けて立ちましょう。
[ご馳走してもらうというのに、気分はすっかり挑戦者]
あ、私の好みは知っていたかしら? 一応、柑橘系のカクテルが好きよ。 いつもはファジーネーブルとか、カシスグレープフルーツなんかを良く飲むわ。
[自分の好みを伝えて、フィリップの手元をわくわくと見つめた]
(291) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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うわ、けっこう降ってるねー。
[すばやく傘を広げると歩き始めた。 傘で視界が狭まってるから、フィリップさんのお店に向かうホリーさんとピッパさんとすれ違っても、僕が気付くことはないだろう]
――――〜〜♪
[気を紛らわすべく一昔前の流行歌を口ずさみながら坂道を海へと向かってゆっくりくだる。 アパートには戻れない。ホリーさんといつ鉢合わせになるかわかったものじゃない]
(292) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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/* インコの口に戸は立てられないのか!
強く生きてくださいノックス君。
(-81) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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