54 CERが降り続く戦場
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ムパムピスは占うの対象を神に任せ、ヤニクに決まった。
 
ドナルドはオスカーを占った。
オスカーは魔女のようだ。
 
ムパムピスはヤニクを占った。
ヤニクは共鳴者のようだ。
 
セシルはムパムピスを占った。
ムパムピスは人間のようだ。
 
ポーチュラカは絆に引きずられるようにグロリアの後を追った。
 
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
 
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
 
現在の生存者は、オスカー、タバサ、テッド、ピッパ、ネル、ディーン、ドナルド、ゴドウィン、ムパムピス、アルフレッド、アリス、ホリー、セシル、ロビン、ヤニク、ツェツィーリヤの16名。
 
 
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/* まさかの赤かよwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  くっそ、共鳴だと思ったのにwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-0) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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― 崩れ堕ちる †第七天国† ―
  [黄昏《ラグナロク》の迫る空間。 《栄光》の許にたどり着いた《光》は 玉座から崩れ落ちた、女神の傍に恭しく跪いた。]
  グロリア。
  [愛おしげにも聞こえる声で、その名を呼ぶ。 動くことの出来ない《栄光》の手をとり、身体を引き寄せ、 そっと唇に口付け、ささやいた。
  最早彼女の蒼い瞳に、自分の姿が映る事は無いと知っていたが。] 
 (0) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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Front《セレ・シェイナ》は消滅する。 Rebirth《セレ・ラフィア》もやがて同じ末路をたどるだろう。
  いくら貴女が望めども、 誰も、何も《救え》はしない。
  優しき女神グロリアよ。 貴女が手にかけなかった、混沌を望む獣《ベースティア》は、 飢えた欲望の趣くまま、セカイを喰らい尽くす。
  蒼き極夜闇の中で傍観(みて)いるといい。 貴女の愛した者たちが、獣に殺される様を。 
 (1) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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く…は…ハハハハハっ……!!
  [《光》は哂う。 喉を絞るように。 吐き出すように。
  哄笑に呼応するかのように第七天国は跡形も無く崩れ落ち
  《光》の腕の中、黄金の光が淡く滲んで、消えた。
  それを見届けて、《光》は叫ぶ。] 
 (2) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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《栄光》は潰えた!
  氷結氷河《コキュートス》に封じられし、悪魔《ディボウル》たちよ!!
  破壊と混乱と混沌を与える獣《ベースティア》よ!!
  《契約》に従い、ここに宣言する!! 
 (3) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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全てを解法せよ《OmmiReleaseCode》!!
 
  [ひび割れ、落ちた《Rebirth》の空に、白い《光》が満ちた。 《闇》よりも禍々しい、紛い物の《光》が**] 
 (4) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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/* って、ディーンも赤かよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  あー・・・・あーーーー・・・・・wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-1) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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   ― 嘗て綴られた秘言《フォビドゥン》 >>0:37>>0:38 ―
 
      ≪-湛える光輝の塵遺す≪闇≫の右翼-≫
      ≪-熾天の軌跡犯されし≪光≫の左翼-≫
      ≪-真実紅遠の螺旋熾す一対の光と闇-≫
      ≪-約束の地の咎の下氷結氷河に封じ-≫
      ≪-堕ちし明星の腕に≪闇≫孕まされ-≫
      ≪-星数の絶望に魂は疵持ちて飛翔び-≫
      ≪-終焉見届く地にて穢れた片翼を拓く-≫
 
    
 (5) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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―???―
  [“その人物”の前に現れたのは、古めかしい黒衣の男。過去の修道服だと、知識のある者にはわかるだろうか。男は、具合が悪そうな様子で、“その人物”を見つめていたが]
  どうやら……『鍵』は君を選んだようだ。 世界の理(ことわり)を変え、運命《フォルトゥーナ》さえも拓くという力の片割れ…どう使うかは、君次第…まぁ、これ一つだけではそんな力は宿してないけど。一つだけでもなかなか強い力を持っている…よ。
  [相手に意識があろうがなかろうが関係なく、一方的に話した黒衣の男――ムパムピスの胸から、宝石のような光がゆらりと現れた。それはよく見れば鍵の形をしていたが、ムパムピスから“その人”の前へと移動し…その内へと、ふっと消えた]
  …これで、僕は力を失った。今はただの風に過ぎない。 やっと大気の中へ消えられる……… 
 (6) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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― 《栄光》の花弁が包む 《栄光》の空間 ―
 
    "僕"は果て無き≪闇≫に穢された
    "僕"はその熾翼《ウタ》で世界を殺した
    "僕"はあの狂いそうな冥獄《じごく》の中
    "僕"は其れでも≪光《ルール》≫を護ろうとした
    "僕"は赦される為だけにそれを護っていた
 
    "僕"はただ――"あの子"に――
    "僕"はただ――もう一度逢いたかった――
 
    
 (7) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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  嗚呼 ―― "僕"は"彼女"を護る為だけの熾天使《エイユウ》
  嗚呼 ―― "僕"は"世界"を壊す為だけの堕天使《トガビト》
 
 
 
 
    
 (8) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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   ―― "僕"はこの熾翼《ウタ》と堕翼《マイ》で何を殺すのだろう ――
 
 
 
 
    
 (9) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…………………………。
  あれ。おかしいな。消えないね。 ………うん?
  [何事にも飄々とした態度を示してきた青年は、珍しく戸惑いの声をあげた。そして、何かに気づいたかのように…自分の腕を見た。そこには、栄光《グロリア》の残した糸がまだ目視で確認できたのだが……糸の繋がる先を追っていくと、“その人”と繋がっているようだった]
  …………………。 
 (10) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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―――それが、世界の選択か。 
 (11) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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― 裏なる世界-セレ・ラフィア- 《運命》司りしミーラン聖天教國 ―
 
  [嘆きの雨抗するは神聖満つる大地。  彼の地の名は、"ミーラン聖運教國"。  アンゲルトゥム教団の頂点に立つ"銀教皇《パストーレ》"の治める、名実と共に教団の総本山そのものである。  嘗て1000年前、今も尚禁書にその忌名を刻まれし、大逆人ムパムピスの為に、教団の象徴である『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』を喪って久しい彼の教國は然し、表世界《セレ・シェイナ》の数倍規模の敬虔なる信徒達の信奉に拠り、その実、新ルカルマ王国に次ぐ規模の国土を擁している。  何故彼の一教國がそれ程の国土を得たかについては、ミーラン聖運教國が誇る、聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》と、亡国"神聖オスベニア帝国"との戦争の歴史、そして彼の大逆人に次ぐ教団の恥辱の象徴…"悪罰教皇"『ブルーノ=エスト・オズメデス21世』の陰鬱なる暗黒時代の歴史に踏み込む事になるので、この場では割愛させて頂こう・・・。  彼の地は新ルカルマ王国のそれ拠りも小規模な面積と、その聖なる力溢れる国柄の為、今現在、この世界《Rebirth》で最も安全な場所と成っているのだった。
 
   ―少年を包み込む栄光の花弁が落ちる] 
 (12) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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ムパムピスは、目を瞬かせている**
 2011/06/06(Mon) 06時頃
 
 
 
 
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[黄金の光が薄暗い海が波打つ岬に舞い降りる。
   それを認めた敬虔なる信者は、あの天空より降り注ぐ空の破片。  無数の"欠片《嘆きの雨》"を憂えた《運命》の女神が天使を使わされたのだ!  そう言いながら我先にと集った]
 
                       ――………うっ……
      『おぉ!この美しきかんばせは天使様のもの!』            『まて、ではこの少年から感じる禍々しい気配は!』  『何を言っている!見よこの聖浄なる気配を!   そしてこの美しき槍と弓!   天使様は須らく槍と弓を扱うのだぞ!?』
 
  [槍真《テンシ》を遠巻きに、《運命》の信者達が明々にざわめく。  それは、《栄光》が授けた"ちから"の贈り物なのだろうか。
   花弁の中、槍真の傍らには、表世界《Front》で失った筈の槍と弓が在った] 
 (13) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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        『それで天使様!          貴方の尊き御名をお聞かせ頂けますか!?』
 
  [勇気を出したか、それは男の信者が一歩踏み出した問い。  ――自分の名前。  自分の"本当の"名前]
 
    ――僕は柊槍真。 極普通の高校性……
    ――"いえ"……
  [頭を振る。  今は―― 誰にも合わせる顔が無い。  今は―― 一人で膝を抱えて居たい] 
 (14) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
   ―― 極普通の英雄《トガビト》だよ……
 
  [ 神聖なる熾天使《セラフ》の力――熾天《セダヴュ》。   未だ解放されたばかりの微弱なそれを用いて、その場から槍真の姿は掻き消える。
    ―― その場に居た《運命》の信徒達はざわめき出し。   それが人の口を伝い"黒の聖天使"の伝説が勝手に誕生したことは言うまでも無い。
    ―― "この世界"が続く限り の話だが ] 
 (15) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[槍真の姿は、たった数キロ離れた、開けた岬へと姿を現す]
 
     …………"ホリー"……
     ……………"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"……
     ………………"アーディアス"……
     ……他にも一杯……    みーんな、何もかも忘れて。    覚えているのは、ネルフェリウスに、万物の記録<ユニヴァース・レコード>。    それだけ。
  [泣き笑いにも似た笑顔で変わらぬ曇天(そら)を見上げ。  槍真は抱えた膝に顔を押し込む様にしてひっそりと疵付く]
     何の因果《バツ》だよ……
    
 (16) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
     "グローラ"……
     僕……    これからどうすれば良いんだろうね……
 
 
 
  [ザァァ――…ン……]
  [少年の頼りない聲は、漣に掻き消された**] 
 (17) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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/* ぶーwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ディーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まさかの変態角度からwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-2) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 今日の俺のお仕事終了のお知らせ 
 (-3) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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/* ―――それが、世界の選択か。
  ぶひゃーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww めいげんwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ktrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwktrwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-4) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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/* うわあああああ やっちまったなあwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  テッドが昨日最後にドナルドの名前呟いたから、「これ絶対共鳴だろう(´∀`)」と思ったのに wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
  くっそwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-5) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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/* ドナルド、秩序を好まないとか言ってたのに  のに のに のにのにのにのにのにいいいいいいい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  くそおおおおおおおおおおお wwwwwwwwwwwwwww 素直にそういう意味で受け取っておけよ俺 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  だが、裏世界の三人中二人が赤だったので(裏の鍵は裏の人に渡そうと思ってました)どっちにしろ終わってたっぽいな…
  あれでタバサまで魔女じゃなくて赤だったら もう ね 
 (-6) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
  | 
 
 
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/* ちなみに昨日の赤ログ、11531ptも残ってた いちまんptて 
 (-7) 2011/06/06(Mon) 06時頃 
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/* ムパムピス弟子かwwwwww そういう事かwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰と繋がったんだろうwwwwwwwwwwwwwwww 誰と繋がったんだろうwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-8) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
  | 
 
 
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/* あ、ちなみに遠慮なくここで懺悔する。
  >>16 これ実質アリス専用刺殺発言ですはいwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 記憶戻ったら速攻ぶっ刺すと決めてた。 ホリーも出会い次第ホリエルにしてやるwwww
 
     みんな めがみに  な〜〜ぁれっ☆ミ
 
    
 (-9) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
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/* Q. 何故女神に拘るの?
             メガミ・エターナル    A.  ラファエルの瞳 / 永遠の淑女
 
  これで一気に息の根止める為ですがなにか? 女神と名の付く奴の力を集めて蘇生するんだ……!(← 
 (-10) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
  | 
 
 
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/* つーかオスカー赤だよね・・・
  しかしいまいち、赤なのか白なのかわかんない・・・ 赤にメモで呼びかけてたから、魔術師?とか思ったんだけど違ったしねー。(←これも役職間違いの原因だちくしょー!と八つ当たりしておこう)
  じゃ白狼?と思いつつも、ならメモで言うかなぁ? 
 (-11) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
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/* おはようございm………??????????? ???? ?????????? ???????
  >1日目の夜、ムパムピスがあなたと運命を分かち合いました。 >オスカーは魔女のようだ。 >あなたはムパムピスと運命の絆を結んでいます。
  !!!!!!!!!!!!!!!!!!!??!!?? !!?????!!!!?????!!???? !? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-12) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwたのむからwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwちょっとくらいwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwふっきんとこきゅうおちつかせろwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  えええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???!???? 
 (-13) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  マジ
 
 
  何が
 
 
  どうなってやがる
 
 
  ねえ?
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あれ俺起きてる筈なんだけどな…。 
 (-14) 2011/06/06(Mon) 06時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* だから俺は混沌側……
 
 
  わかりやすくCOしてたつもりなんだけどなあ…wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwChaosって言ったじゃないか…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すみませんねもう少し生やさせてくださいね… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-15) 2011/06/06(Mon) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* とりあえず寝る前に新しい記憶での縁故調整。 こういう方向性で刺殺していく!所謂殺人計画!
  ネル=堕天(おと)した。執行猶予はあった。 ディーン=操られた。これ何としてでも捻じ込む《刺殺す》。 正体に関してはまだ一考の余地あり。
  アーディアス=友達。"僕が居なくなったらグローラをお願い"して取られちゃった ホリー=妹、熾天使ホリエル。転生したみたい。
  アリス=《綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》》。女神の一人。魔界戦争辺りで殺しちゃったか消滅しちゃった?転生体 ビッパ=《運命》はグローラの友達で当然知り合い。 エルダーロードはオスカー暴走の際世界の破壊を食い止めて貰った、とか。
  ロビン=今一番困ってるけど……     ラファエルになるのかそれ以外なのか様子見したい 
 (-16) 2011/06/06(Mon) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* どうあがいても動揺が消えない… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんかほんとう すみませんね・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  あーーーーーーーーー、朝から辛い。
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ディーンお前コッチ《混沌》だったのかよwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゴドウィンもなんじゃねえの???wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 視るのが怖い縁故ですね………wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-17) 2011/06/06(Mon) 07時頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 07時頃
 
 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 07時頃
 
 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 07時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* この動揺で表なんざ直ぐに出れるかよ。
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 朝から400Ptも芝はかせた罪はでけえぞムパwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww沈みますね…。** 
 (-18) 2011/06/06(Mon) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* わーなにこれひどいwwwwwwwwwwwwwwww 絆かと思ったら毒呑んでんじゃないよwwwwwwwww 初日からやだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ムパなんか結ばれてるしwwwwwwwwwwwwwwwww
  やだやだ、この人達wwwwwwwwwwwwwwww 
 (-19) 2011/06/06(Mon) 07時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― 魔女会議・メフィストフェレスの夜 ――
  [扉を開くと其処は暗闇。  魔女達と机と椅子だけが浮かび上がっていた。]
   「待っていましたよ、エフィ」
  [マルギット=ヘラ=エンゲルスが温厚に告げる]
   「栄光《グロリア》が完全に沈黙しましたね」
   ……そう。 
 (18) 2011/06/06(Mon) 07時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  − 揺らぐ世界で −
  [蝕《デーフェクトゥス》が大きく揺らぐ。 それこそ音を立てて引き裂くように、身を捩り断末魔のように叫びをあげる。
  それは獣《ベースティア》が解放《リーベラティオー》された証]
  もう少ししぶといかと思ったが…。 あっけないな。
  [ふわあっと欠伸を一つして大きく伸びをする。 これから全てを終わらせようとする獣にはとても見えはしない。
  だがもう止められない。 止める事は出来ないだろう…] 
 (*0) 2011/06/06(Mon) 07時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
お疲れさん。
  お前さんも栄光《グロリア》の失墜と共に新しい力を得たみたいだな。
  [解放しようとしたモノが己以外にもいた事>>3に憤慨する事もなく事実だけを確認する]
  冥王か、後で挨拶でもいくか。 それより何処行こうかね。
  [哂いながら、どう遊ぼうか思案し続けた**] 
 (*1) 2011/06/06(Mon) 08時頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 08時頃
 
 
 
 
 | 
    
おつかれさまー!  よかったちゃんと落ちてて。
  おきたとたん  ディーンが絶好調にひどかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
  えっ  なんのはなしwwwwwwwwwやだすてき 
 (+0) 2011/06/06(Mon) 08時頃 
  | 
 
 
 | 
    
「墓」を「草」に空目する ざんねんさ
 
  いま、鳩なの!! 
  wwwwwwwww  wwwwww 
  www 
  >どうしたらいいんだろうね  《私》に訊かれてもwwwwwwwww  wwwwwwしらないwwwwww 
  [しばてきないみで] 
 (+1) 2011/06/06(Mon) 08時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「Μνημόσυνο」   《追悼する》
   「Δεν υπάρχει κανένας θάνατος και κανένας 」   《しかしこれは、世界の死ではない》
   「Θα μπορούσε ακόμα」    《未だ可能性がある》 
 (19) 2011/06/06(Mon) 08時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「Ανακούφιση!」     《救済》
   「Ανακούφιση!」     《救済》
   「Ανακούφιση!」     《救済》 
 (20) 2011/06/06(Mon) 08時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ギリシャ語wwwwwwwww  救済せよ!  救済せよ! 救済せよ! 
  wwwwww  なんなのさんかいくりかえすの流行ってるの  魔女の集まり怖い wwwwwwwwwwww  wwwwww 
  もう予測変換で芝が出る 
 (+2) 2011/06/06(Mon) 08時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  せめてRebirthに魔の手が及ばないよう、尽力するわ。
   この世界だけは―――…
  [達観したような眼差しで、遠くを見る。] 
 (21) 2011/06/06(Mon) 08時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[花のように儚く]
  [蝶のようにしたたかに]
  [夢のように掴みづらく]
  [祈りのように世界は巡る]
 
  [刻まれる時は狂い、今宵十三月の不確定な夜を迎えようとしていた] 
 (22) 2011/06/06(Mon) 08時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[壊れた砂時計から溢れた砂、その一粒を拾い上げ――]
   時空歪《クロノスノイズ》が起こっているようね。
   時空魔法は得意じゃないけれど――歪は正さなければ。 
 (23) 2011/06/06(Mon) 08時半頃 
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―表世界《Front》 超爆発《ビッグ・バン》までの数秒―
   ………。
  [世界の嘆き《死》に、耳を傾ける。
  それは――。 例えば、嵐に打ち倒される木々の嘆き。 例えば、津波によって地に叩きつけらる魚の嘆き。 例えば、竜巻に翼もぎ取られる鳥の嘆き。 例えば、なす術もなく震えるだけの動物達の嘆き。
  眠ったまま何も気づかずに終焉を迎える事になった人々の嘆き。] 
 (24) 2011/06/06(Mon) 09時頃 
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[ …ざ …… ざ ……
  笑顔は泣き顔。 想いは裏腹。 願いは叶わなず。
  崩れ落ちる故郷《第七天国》に背を向けた半神半魔は、灰色は黒《嘆き》を増す。] 
 (25) 2011/06/06(Mon) 09時頃 
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 また転生(にげ)る気…?  逃げる先《未来》なんて、もうないのに。
  [終焉(おわ)りの中に光を見た。 契約者の少年>>1:1533へと手を差し伸べる。] 
 (26) 2011/06/06(Mon) 09時頃 
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―酒場「デーフェクトゥス」―
  [―――  ピチャン ―――]
   やっほう、まだやってるー?  ツケの代わりにお客連れてきたよー。
  [ロビーを抱え、其処を訪れる。 その服装は、学生服から以前無銭飲食しまくっていた時と同じもの。
  ローファーはブーツに。 濡れた学生服は灰緑の燕尾服に。 湿気に癖の増した柔らかな金糸の上にはベレー帽。 今は、一輪の花が飾られる。
  『少女』から『少年』へと印象を変えた*装い。*] 
 (27) 2011/06/06(Mon) 09時頃 
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 09時頃
 
 
 
 
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 「貴女には秘められた力がある筈ですよ、エフィ」
   秘められた力?
  [不思議そうにマルギット=ヘラ=エンゲルスに問い返す]
   「自覚がないのですね。仕方のないことでしょう   いつか貴女は覚醒するでしょう――」
   覚、醒……
  [予想だにつかない。  自分は魔女だ。それなりに高い魔力を持ち、決して弱くない。  其れが更に力を増すというのならば、セカイはどうなる?**] 
 (28) 2011/06/06(Mon) 09時頃 
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水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 09時頃
 
 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 09時頃
 
 
 
 
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魔女は魔女なのかしら? ディーンは白狼?  役職予想がさっぱり。 だわ。
  ホリーのしっぽもふもふしたい 
 (+3) 2011/06/06(Mon) 09時半頃 
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メンバーのうち、 半分くらい 赤換算でも 問題なさそうよね 
  wwwwwwwww  wwwwww 
  みんな滅ぼしすぎ!wwwwww 
 (+4) 2011/06/06(Mon) 09時半頃 
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/* ま、まて何が酷いのかわからない
  あ、オスカーか。なるほど 
 (-20) 2011/06/06(Mon) 09時半頃 
  | 
 
 
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[差し伸べられた手と同時に投げかけられる言葉に]
  逃げる気なんてないよ。 どうせ、逃げたって逃げ切れやしないでしょう??
  でも、ありがとう、また助けてくれるんだね。
  [【また】がいつの事を指すかは自分ですら分からなかった。  それでも助けてもらったのは初めてではない気がした] 
 (29) 2011/06/06(Mon) 09時半頃 
  | 
 
 
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/* や っ ぱ り か w >>5オスカー おめでとうございます、貴方は5村のホリーと双子のようです…w ガッ(握手の音) 
 (-21) 2011/06/06(Mon) 09時半頃 
  | 
 
 
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ここは、酒場!? 俺、未成年だから飲めないのに……。
  そもそもネルだって未成年でしょ?? 英雄君に怒られるよ??
  ルールを守れよ!!って。
  [実際に目の前にいたら言いそうな言葉だった。  だから、こそアルコールを口にするわけにはいかなかった**] 
 (30) 2011/06/06(Mon) 09時半頃 
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村人x1 →《栄光》 共鳴者x2 →??ドナルドとアキラ? 占い師x1  守護者x1  導師x1  賞金稼x1 →星流?錬金術かも。 王子様x1  錬金術師x1  魔女x2  半狼x1  魔術師x1  首無騎士x1  智狼x1  白狼x1 →多分ディーン 片想いx1→ポーチュラカ  弟子x1→ムパムピス 
 (+5) 2011/06/06(Mon) 10時頃 
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>>15 英雄は普通っていいませんよwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww 普通にあやまるべき。
  普通<俺の知ってる俺じゃない… 
 (+6) 2011/06/06(Mon) 10時頃 
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あっ そういえば邪気では 初めてのお墓です。 新鮮! 
 (+7) 2011/06/06(Mon) 10時頃 
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―酒場―
  [『私』は目を覚ますと、マントに身をくるみ、辺りを見回す。 そして、もう一度自身の中の『記憶』を掬い上げようとして]
  …やっぱり…ダメかぁ…。
  [やはり、『思い出せない』。 記憶の化身たる私が記憶障害だなんて…何の冗談なのかと内心悪態をつく。 今までだって、常に全ての『記憶』を認識していたわけじゃなかったけれど、思い出そうとしてもその記憶が掬い上げられない、なんてことはなかったというのに。 …それにしても、私はどのくらい眠っていたんだろう]
  (さっき>>1:1294うっかりしゃべっちゃったし…その上で今の姿を見られてたら…)
  [それだけでばれることはないと思う…けど、ヤニクならこう言うだろう。 『可能性はゼロじゃない、楽観視はやめたまえ』なんて] 
 (31) 2011/06/06(Mon) 10時頃 
  | 
 
 
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第七天国とか ノイとか 裏世界とか 三次とか
  舞台がいっぱいで選びたい放題だね!!
  wwwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwww
  まあまて とってもこんがらがります。 
 (+8) 2011/06/06(Mon) 10時半頃 
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とりあえず服を何とかしなくちゃ…コレじゃあまともに動けないし…。
  [ヤニクと『私』では大分体格が違う。 このままでは移動もままならない]
  …仕方ないか、代えの服なんてないし…。
  [人が見てないのを確認すると、『私』はマントを頭からかぶって全身を隠し、中でだぶつく服をいったん全部脱いでしまう。 …普段『表』に出ていないせいか…あるいは、私の中に在る大半の記憶<常識>のせいか…この状況に羞恥という感情を抱いている自分に、少なからず驚いた] 
 (32) 2011/06/06(Mon) 10時半頃 
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よい、しょ。
  [服を脱ぎ終わると壁側を向いてから、マントの止め具を一旦はずして、丁度バスタオルを巻きつけるかのように胸の高さでにマントを身体に巻きつける。 ただ巻くだけでは丈が余りそうだったので、長かった分は巻き込んで調整した。 その上からぶかぶかの彼の服を上だけ着なおし、ズボンは適当にたたんでおく]
  …うん、一応、動ける。
  [スカート代わりにしているマントはいつ解けるかわからないため不安は残るし、上着も袖がだぼだぼではあるけど…さっきまでのまともに歩けすらしない状況よりはましだ。 邪魔なズボンと靴(試してみたけど、サイズが違いすぎてはけたものじゃなかった)をソファにおいて、私は店内を歩き回ってみた] 
 (33) 2011/06/06(Mon) 10時半頃 
  | 
 
ヤニクは、ふらふらと店内を歩き回り誰か居たなら会話をしただろう。
 2011/06/06(Mon) 10時半頃
 
 
 
 
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―しばらく後―
  [店内に誰かいたのなら少し会話をして、話しが一区切りした頃。 ふと『彼女』は気になる]
  (そういえば、今「ここ」は何処に存在(あ)るのかしら?)
  [いつもなら「知っている」ことがわからない、という稀有な状況に、『彼女』の好奇心は刺激され]
  (…少しくらいなら大丈夫だよね)
  [つい、出てしまったのだ…デーフェトゥクスを。 彼女は、目の前に広がる光景に一瞬だけ驚き、呟いた] 
 (34) 2011/06/06(Mon) 10時半頃 
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/* 今更だけど Rebirth=再生 Reverse=裏 だそうです…w
  みんな、その辺までまさか織り込み済み…!? というか、再生云々とか言うと、実はこの世界ができた時点でFrontの滅亡は決まってたんじゃあ…gkbr セレ・ラフィア、恐ろしい子! 
 (-22) 2011/06/06(Mon) 11時頃 
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リバース…セレ・ラフィア…。
  [まさかここと繋がっているなんて…。 裏側の世界…『Reverse』…。 あるいは…再生をつかさどる世界…『Re-birth』]
  …いけない、一旦お店に戻って…!
  [デーフェトゥクスに戻ろうと、私は後ろを振り向いた。 けれど、ソコには扉はおろか、建物の影もなかったのだ]
  あー…。
  [そうだった…あそこは、そういうところなのだ…。 うっかり『忘れて』いた…]
  ということは…自分の力じゃあ戻れないってことかな…。
  [ヤニクが起きていたら大目玉な状況に苦笑しながらも、過ぎてしまったことは仕方がないと諦め、辺りを散策し始めた] 
 (35) 2011/06/06(Mon) 11時頃 
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ヤニク(女)の格好が 今!とっても!アラビアンな予感!
  [?] 
 (+9) 2011/06/06(Mon) 11時頃 
  | 
 
 
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[ここで私がすることは決まっている。 …私は覚えている。 Front<セレ・シェイナ>が崩壊してしまったことを。 …私は知っている。 Front<セレ・シェイナ>が最期に残した白く、小さな世界…セレ・シェイナの花弁の存在を]
  (ヤニク、ごめんなさい…でも、私はやっぱり…例え危険でもセレ・シェイナにももう一度『生きて』ほしい!  だって私は…そのための方法を知っているから…!  …今は思い出せないけど、知っていたはずだから…!)
  [片割れ<ヤニク>への謝罪を内心済ませ、私はこの世界で捜し歩くことにした再生の花弁…セレ・シェイナの花弁を] 
 (36) 2011/06/06(Mon) 11時頃 
  | 
 
ヤニクは、『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を捜している。
 2011/06/06(Mon) 11時頃
 
 
 
 
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きれいな名前を
  と思って
  特に意味のない言葉にしたけど
  妙に刺さるwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
  >セレシェイナ 
 (+10) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
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そして呻きを嘆きに空目
 
 
  相当キている  わ…
  wwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwww みんながんばってほろぼsじゃない再生して! 
 (+11) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おきたらディーンが赤かった。 あそこ白狼か
  槍真はなんであんなに邪気をうみだせるのwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwあれに対抗しなきゃならなさそうなんががががが
 
  其れが世界の選択wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww むぱあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww むぱとドナが共鳴だったりすんのかしら 裏の鍵わたしたのってだれ 
 (-23) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
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ポーチュラカ(以下ポーチュ) 「こんにちは。 おはようからおやすみまであなたの邪気に無垢なる加護を。 白き花、ポーチュラカです。」
 
  グロリア 「ごきげんよう。創世から消滅まで、 世界の行方を見守る《栄光》 グロリアですわ。 蒼と黄昏の交わる世界から、お送りいたします。」
 
  †  嗚呼、雨は降り注ぐ…  † 
 (+12) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ポーチュ 「どうして会話形式になったの?」
  グロリア 「お墓にひとりしか居ないので 折角分かたれた同一存在設定なのだからして、 会話にしたら賑やかになるという世界の選択ですわ」
  ポーチュ 「そ、そうなの…」
  グロリア 「世界の選択というのもお約束ですわね」
  ポーチュ 「そうね。ムパムピスも そんなことを言っていたわ。 あの「鍵」は誰のところへ渡されたのかしら」 
 (+13) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
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グロリア 「鍵…とても気にかかるところですわ。 《運命》が目覚めてくれれば、 また新たな《可能性》ともなるでしょうに」
  ポーチュ 「エルダーロードとの折り合いもあるものね。 彼女と話し合うことはできるのかしら」
  グロリア 「あの世界《セレ・シェイナ》が 滅びてしまって、なおかつ《セレ・ラフィア》にも影響が出ているとなっては、折れざるを得なくなるのではないかしら。協力してもらえるならばこれ以上ない力強さなのだけれども」 
 (+14) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
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/* メモ張りなおしすぎ…。 
 (-24) 2011/06/06(Mon) 11時半頃 
  | 
 
 
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グロリア 「…それにしても。 まさか、まさかでしたわ。 あのディーンが…… 最期に何か、彼に伝えられればよかったのに。 彼は…  そうなの…あの時の」
  ポーチュ 「……」
  グロリア 「どうしてなの。わからないわ… ……――目覚めてしまうのね、 混沌の獣《ベスティア》。」
  (グロリアは自分の唇に静かに触れた)
 
  ※この会話は発言時間時点のものです。 ※必ずしも世界の選択がこうなるわけではありません 
 (+15) 2011/06/06(Mon) 12時頃 
  | 
 
 
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/* wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
  表が暴れていない時間を利用しての 会話形式解説なんですが
 
  自分にまで刺さってくる 酷い諸刃の剣でした
  やめろおwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+16) 2011/06/06(Mon) 12時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ポーチュ 「あとは ちょっとびっくりした話」
  グロリア 「なあに?」
  ポーチュ 「ソーマ、だっけ。彼の初恋《ヒトメボレ》発言」 ※ポーチュはオスカーのことを思い出していません
  グロリア 「ああ………。」 ※グロリアはオスカーのことを思い出しています
  ポーチュ 「……あの瞬間、独り言に すっごい緑化運動がなされたのよ……」
  グロリア 「予想外というところかしら……ええ、本当にね…」 
 (+17) 2011/06/06(Mon) 12時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 個人的な感情の行き場としては
            憎む  ネルフェリウス────┐ 大切↑ ↓愛と憎悪?  ↓ 《栄光&過去》←──オスカー  │ │    初恋? ↑ 恋│ │        │闇に恐怖 慕│ │        │本人には好意(友)  │ └────────┘  ↓ ドナルド アーディアス       
 
  とかかなあと思ってたんですけど 
 (+18) 2011/06/06(Mon) 12時頃 
  | 
 
ポーチュラカは、鳩だと崩れてみる
 2011/06/06(Mon) 12時頃
 
 
 
 
 | 
    
/*
 
  なんだかすれ違いまくりの 修羅場でしたね
 
  wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwどうしてこうなった
 
  ディーンはどういうことなの…? 
 (+19) 2011/06/06(Mon) 12時頃 
  | 
 
ポーチュラカは、皆が動かないかなあとわくわくしながらお花を抱えている。
 2011/06/06(Mon) 12時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 予想以上に酷いことになってるwwwwwwwwwwwwwwww
  裏聖地首都やったwwwwwwwwwwwwwwwwまじノイ逃げてwwwwwwwwwwwwwwww 槍真この野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww教団wwwwwwww国wwwwwwww wwwwwwwwwwひぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-25) 2011/06/06(Mon) 12時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* んでムパが弟子COか。 裏の鍵が選んだなら師匠はドナルドあたり?
  多分、あたしが姿さえ見てないのはムパだけだよな。 教団縁故的にも霊判定的にも、適当なところで遭遇したいにゃ 
 (-26) 2011/06/06(Mon) 12時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 今気づいた 投票デフォディーンじゃん……
 
  赤持ちで早期COしやすそうなのは仔狼かなあ まさか白狼ではあるめぇ 
 (-27) 2011/06/06(Mon) 12時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―触の酒場―
  ……ぅ …
  [どれほどの時が経過しただろうか。  固く閉じられていた陽の瞼が震え、開く。  ゆるりと起こした身はソファの上にあった。]
 
  … 吾(おれ)は…… 
  [鈍痛は綺麗になくなっていた。  戸惑った視線を周囲へ彷徨わせ、>>33おかしな格好をした女性に気付く。]
 
  主(きみ)は… 此処にいるということは また、 戦争(あらそい)が、始まるのか…?
  [見つめる瞳は、日頃の茶ではなく、鮮やかな朱橙《スカーレット》。] 
 (37) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―????―
  ん……むう?
  [暗い。とにかく暗い。それに身動きが取れない。 いたく狭い場所に閉じ込められているようだ。]
  こんなところで……足止めを喰らっているわけにはいかない!! 世界が―……私の愛する世界が!!オォォォォ!!
  [すでに崩壊した世界《Front》を諦めていないのか、 暗くて狭い「それ」の中でもがいている。
  外から状況を見てみよう。 そこには「Massachusetts」と書かれたボストンバッグがあるだけだ。 それはある意味では彼を囚う「檻」を象徴するように。] 
 (38) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[STAR-EAGLE―機能のプロテクトが一部解除されました] 
 (39) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 13時頃
 
 
 
 
 | 
    
―セレ・ラフィナへ赴く前 酒場―
  ッ!?
  [服を着なおし、特におかしなところがないか(尤も、全体的におかしいのは仕方ないとして)チェックをしてから振り返る。 途端に声をかけられ>>37て、私はびくりと肩を震わせた]
  (ソファに人が居たんだ…気づかなかった…! …もしかして、全部見られてたのかな)
  [恐らくそうではないと思うけれど…そうだったのならと思うと、やはり少し恥ずかしい。 そんな事を考えながら、彼の言葉に首をかしげる]
  (彼…こんな喋り方だったかしら…)
  [先ほどまでの彼と、イメージがぶれる。 恐らく彼は今、彼であって彼ではないのだろう。 そのくらいの予想はついたが、『記憶』を掬えない今、彼が誰なのか、『思い出せ』ない] 
 (40) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 大統領! 大統領! 
 (+20) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >マサチューセッツ まさかのリアル地名
  wwwwwwwwww wwwwwwwwww www大統領様すてき… 
 (+21) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 吾(おれ)=ららーモード 陽心にひっぱり出された魂の記憶的な
  こいつの立ち位置なんなんだろうね 
 (-28) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
え…ッと…。 貴方は…?
  [こんな質問、『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』には最も似つかわしくない質問だろうなと、内心苦笑する。 彼の問いかけから推測するに、過去に『私達』がかかわった何かで出会っているのだろう]
  …大丈夫。 私を『私』(万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>)と知られない限り、私を中心に何かが起こることはありえないわ。
  [彼の問いかけに答える。 …そう、私(『記憶』)は『手段』にされることこそあれ、『目的』とされることは極稀だった。 少なくとも、今までは…] 
 (41) 2011/06/06(Mon) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
何を謂っているんだ? 万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>たる主が…
  ―― テッドだ。
  陽心《ハート》を授かってからは、そう呼んでくれる者は極稀になってしまったが、な。
  [眉が自嘲気味に歪む。  ただ真っ直ぐに輝いていた頃には、決してしなかった表情。]
  主は確かに、誰もが知る存在ではないが 知る者は識っている。 ましてや此処は… 天国の何処でもない、だろう?
  [触の地を、物珍しげに見回した。] 
 (42) 2011/06/06(Mon) 13時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 13時半頃
 
 
 
 
 | 
    
…テッド…。
  [彼の名前を繰り返し、記憶を掬う。 …『思い出す』のにこんなに手間取ったことなど未だかつてなくて、幾分の戸惑いを感じながらもなんとか思い出すことができた]
  あっ…。 …貴方、でしたか。 …ごめんなさい、どういったわけか、上手く記憶を引き出せないの…。
  [彼の名前を懐かしんで、そっと見つめる。 けれど、私の顔には今の状況に対する戸惑いの色が浮かんでいたかもしれない] 
 (43) 2011/06/06(Mon) 13時半頃 
  | 
 
ヤニクは、まさか『夢』の過保護のせいで苦労しているなどと、夢にも思っていない
 2011/06/06(Mon) 13時半頃
 
 
 
 
 | 
    
記憶を引き出せない…? やはり、魔界の者たちの干渉が… 夢見人《ドリーマー》はいったい何をしているんだ。 二度とそんな事がないようにと、謂っていたじゃないか。
  [険しい表情で見返す。  と、>>27灰緑の燕尾服と、連れられた学生を見つけ。]
  …ネルフェリウス… 主まで。 此処は、天国の何処かなのか? それにしては、栄光《グロリア》の気配が感じられないのだが。
  それに、後ろに連れているのは…
  [だれだ、と唇が動こうとして。  すぅ… と、瞳の色が茶に戻る。] 
 (44) 2011/06/06(Mon) 14時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  … ロビー…?
  [何でこんなとこに、と続ける姿に、直前までの気配はなかった。] 
 (45) 2011/06/06(Mon) 14時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 14時半頃
 
 
 
 
 | 
    
グロリア 「――“陽”の 子だわ」
  ポーチュ 「…?わたし、しらないわ」
  グロリア 「そうね。《わたし》は覚えが無いかもしれない。 私、になってからのことだもの」
  ポーチュ 「温かい、陽の光の気配がするわ」
  グロリア 「…そうね。裏と表。二つに分けた片割れだもの…」
  ※細かいことは考えていません 
 (+22) 2011/06/06(Mon) 14時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  wwwwwwwwwwww wwwwwwwどちらさまですか!!! 
 (+23) 2011/06/06(Mon) 14時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
干渉…されているような感じは、ないと思う…多分。
  [テッドに言われて>>44もう一度記憶を掬おうと試みる。 …確か引き出せはしないけれど、コレは干渉とかそういったものとはもっと別…そう、例えるなら、手の届きにくいところに遠ざけられているような…]
  もしかして…!
  [そこで、一つの仮説にたどり着いた]
  テッド…もしかしたら、そのヤニク…夢見人<ドリーマー>の仕業なのかも…。
  [彼の性格を考えれば、私が『記憶』をもとに無茶をしないよう、制限をかける位しそうなモノだ。 …尤も、確信はないけれど…] 
 (46) 2011/06/06(Mon) 14時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
テッド…わかってはいると思うけど、私が私(『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』)だということは、くれぐれも内密に…。
  [こそりと耳打ちをして、それから彼の疑問に答える]
  あ…恐らく、栄光<グロリア>は…。
  [答えようとして、『彼』の気配が消える。 私が紡ぎかけた言葉は、中空へと消えていった] 
 (47) 2011/06/06(Mon) 14時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
えー、と。 俺、さっき、ここの酒を飲んで…から、意識飛んでたのか。
  [間違ってないが、此処の酒の意味を知らないと相当違って聞こえる。]
  ロビー引っ張ってんの、ネル…? 着替えたのか。 制服より似合ってる、けど… おとこ…?
  [首を傾げる。  取り戻したはずの記憶は、陽には未だになじまないのか、  認識までは至っていないようだった。] 
 (48) 2011/06/06(Mon) 15時頃 
  | 
 
ヤニクは、テッドの変化を察して、そっと一歩引いた
 2011/06/06(Mon) 15時頃
 
 
 
 
 | 
    
で、アンタは、… うわ、すげえ格好してんな。 上着は… あー、柊先輩にかけてから、置いてきちまった。
  [記憶の雫<メモリア>へ向けた言葉は、其れまでのやりとりなど忘れているふうだった。]
  俺はアキラ。アンタは? 
 (49) 2011/06/06(Mon) 15時頃 
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/* ロルがとっても難産。 外でんにゃーなー 
 (-29) 2011/06/06(Mon) 15時頃 
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え、私?
  [気取られぬうちに移動しようかと思っていると、声をかけられた>>49。 この様子からすると、やはり今の彼はテッドではないらしい]
  アキラ…?
  [彼の名前に違和感を覚え、私は首をかしげた。 『彼』はそういう名前だっただろうか…Frontでちらりと見えた『彼』の名前はそうではなかったように思えたが…生憎それも思い出せない]
  …すげぇ格好、とは随分ね。 これでも工夫したんだから。
  [とは言っても、マントを胸の高さで巻きつけ、それだけだと流石に出歩けないからと上着をかぶっただけだが…。 しかし、今はソレより…]
  えーっと…私はー…。
  [『記憶の雫<メモリア>』と名乗るわけにもいかないし、ましてや『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』と名乗るのは論外だ。 先ほどヤニクに自分の名も考えてくれるように頼んだばかりで、自分の名前はまだない] 
 (50) 2011/06/06(Mon) 15時頃 
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…な、なんだったかなー?
  [とりあえず、名前が思い出せないふりでもしておこう…。 私は棒読み気味に、苦笑を浮かべて首を傾げた] 
 (51) 2011/06/06(Mon) 15時頃 
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/* ぶったぎってすまない 理由:今知りすぎるとなんか後々どうしていいかわからない 今テッドの設定がよくわからないので動かすと後で困りそう
  しかし陽の設定もよくわからなくなりはじめ おまえらのせいだからなばかああああwwwwwwwww 
 (-30) 2011/06/06(Mon) 15時頃 
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奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 15時頃
 
 
 
 
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替えの服がなかった、とかか。 何、濡れたりしたのかよ?雨とか?
  [格好は納得したけれど]
  名前、思い出せないのか? 頭打ったりした、か… 災難だな。
  [心配そうに困り顔。  棒読み気味に気付くほど察しはよくない。] 
 (52) 2011/06/06(Mon) 15時半頃 
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/* ふさふさしていますわ
 
  [wwwww wwwwww←いっぱい生えた] 
 (+24) 2011/06/06(Mon) 15時半頃 
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おっさん、おっさん。 此処ってなんか、着替えとか置いてねえの?
  [ゴドウィンの姿を探し、問いかけ。]
  あー、あと。 さっき、橙の小瓶飲んじまった。 勝手に悪い…  あの瓶… あ?どこいった…
  [謝罪しながら、コレだと瓶を示そうとするも  先ほどあおった小瓶は、何処にもなかった。]
  気のせい… じゃ、ねえよな。 ちょっと、あったかいし…
  [胸元へ手をあてた。  覚醒して燻る陽《ヒ》のせいか、微熱でもあるような温かさ。] 
 (53) 2011/06/06(Mon) 15時半頃 
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水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 15時半頃
 
 
 
 
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まぁ…大体そんな感じ。
  [テッド…アキラの言葉を、曖昧に肯定する。 すると、名前のことも納得してくれたようだった]
  (なんというか…単純)
  [ここまですんなり納得してくれると、なんだかおかしくて…私はくすりと笑みをこぼした]
  ううん、幸い怪我はしていないし…きっとすぐに思い出すわ。 ありがとう。 
 (54) 2011/06/06(Mon) 15時半頃 
  | 
 
 
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記憶、っていうの? …なんか、此処にある、気がする。
  [軽く目を閉じる。  渦巻く断片《ヴィジョン》はぼやけていたり、浮いたり沈んだりを繰り返して、未だ形にはなっていないけれど。  取り戻したと、そう感じた。]
  栄光《グロリア》のことも… ちょっと、思い出した。 すげえ、遠い記憶…だよな。
  なんだろ。前はもっと、近く感じられたのに… 今は栄光が遠いっつーか… 感じられねえ ?
  [もやもやした違和感。  もどかしげに口先を尖らせた。] 
 (55) 2011/06/06(Mon) 15時半頃 
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テッドは、ヤニクの笑みに嬉しそうに笑い返した。
 2011/06/06(Mon) 16時頃
 
 
 
 
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[>>54自分の単純さのせいとは気づかなかったけれど、笑みが見られればにっと笑い]
  んなら、よかった。 "もう一人"に怒られないようにしろよー?
  [するりと口にする、記憶の雫<メモリア>の秘密の欠片。  簡単に口にしたのは半端に取り戻した記憶のせいか、元々の性格のせいか。] 
 (56) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
  | 
 
 
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/* 昨日すでに、道連れ相手を選べたんだよな。 パスに変更してたけど、システム的に俺がっつーか賞金稼ぎが死ぬ要素ってあったっけか。 毒殺できなかったよな?妖精の子で占われるとかそんなん?
  昨日のデフォはたしかアルフレッド。今日のデフォはオスカー。 どうせ発動できねえだろーけど、一応パスに毎日変更するか… 
 (-31) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
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/* あ。そっか! テッドアキラは賞金稼ぎだっけ!
 
  あれ?どっち? 
 (+25) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
  | 
 
 
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グロリア 「テッド……。」
  ポーチュ 「……。あの人だったの ね」
 
  ※やっぱりいきあたりばったりです 
 (+26) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
  | 
 
 
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― 《運命》司りしミーラン聖運教國 狭間の天使蹲る岬 ―
 
  [槍真は岬で一人、膝を抱える。  ザァン、と止め処無く高鳴る漣を耳に、何を考える訳でも無く。  疵を癒す様に、ただ一人、世界の中、小さく縮こまって]
 
 
 
                     《- "鋭槍の《オスケル》"……                     ……気は、済んだか……? -》
           ――"玉座の"……貴方か……
  [懐かしい天空の響きと"少年の"名前を耳にした。  鋭槍の天使《オスケル》………  第七天国護る天使達が互いを呼び慣わす神聖名《ティアドス》。
   だが、少年は未だそのかんばせを膝に押し付けたまま] 
 (57) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
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 《- 既にセレ・ラフィアも崩壊の序曲を奏でつつある。    天空(そら)の欠片は雨と世界を澱ませる。
     ――嘗て二千年前、混沌と乱世が蔓延ろうとしたあの刻。       あの刻よりも絶対的な滅悲の絶対《ルール》が…… -》
 
                                 …………
  ["わかってる"。  取り戻している分の記憶でも、それが避けようも無い事。  ――"わかってる"けど]
 
   《- "鋭槍の"!そなたは我等が誉れ高き熾天使《セラフィム》!     経過はどうあろうとも"あの"氷結氷河を耐え抜いた!
      今ぞ熾姫都六六六代の『絶対の騎士』として――! -》 
 (58) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  英雄《トガビト》にも休息《ジヒ》は必要なんだよ・・・?
 
    二千年分、今少しだけ嘆(な)いたって良いでしょう?   どうせ僕もまた終焉(おわり)に向けて。   この穢れ切った片翼を広げる刻が来るんだから……
 
  [必死に食い下がり、槍真を元気づけようとしたのだろう、"聲"に。  膝の中でふっ、と泣き笑いの笑顔を浮かべる。
   その疲弊しきったかんばせに何も言えなくなったのか。  "聲"は溜息を最期に何処へと消え、槍真はまた膝を抱える**] 
 (59) 2011/06/06(Mon) 16時頃 
  | 
 
 
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/* 天使が降りてくる。
  wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
 
  やだこわい 
 (+27) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
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貴殿以外に、俺の真名を知る者はいない。 その意味をご存知ないわけではないでしょう。
  [>>*1 憤慨しているとは思わないが、  確認するように声は告げた。]
  冥界億軍は"おまけ"ですよ。 冥王と俺の利害が一致した……貴殿の解放と、冥王の解放の条件が同じ"《栄光》の失墜"であったから仮契約を交わしたまでのこと。 戦力は…貴殿の遊び相手になるものも含めて…多いほうがいいだろうと思いましてね。
  ああ、今からそちらに数匹、差し向けましょう。 貴殿も運動不足気味でしょうから。 
 (*2) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―次元の狭間― [酒場のドアを開けて1歩踏み出せばそこは深い闇。 身体は堕ちていく、逆らうことなく目を閉じて身体を預けた。]
  ―――――……。
  [目を閉じれば、耳に届く、光《ヴォイス》。 過去のモノでも未来のモノでもなく。
  悲しみに暮れる、ソレ――――。] 
 (60) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[Front《セレ・シェイナ》が消えてしまった。 優しい子だったんだ、あの子は。 栄光《グロリア》によって2つに別たれた後も。 ずっと対のRebirth《セレ・ラフィア》のことを心配していた。
  私たちは助けることはできない。 私たちはただ見ることしかできない。
  それは、《星》という運命《絶対》のもと、動けないから。] 
 (61) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
………オレはさー。 学校は嫌いだったけど。 ダチと遊んだりさー、商店街ウロウロしたりさー。 それなりに毎日楽しかった。 でも、みんな…死んじまった…。 《星》も巻き込まれて死んだ。 何も知らないまま、ただ、巻き込まれて死んだ。 それが許せない。
  でもさー。 どれが、本物でどれが偽物かは分からないんだ。 オレの記憶《フェイク》が本物かだって信じられない。 この思いだって、ウソかもしれないし。
  なんかさー…自信ねぇーんだよなー…。 
 (62) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ずっと昔から世界を見てきた。
  運命《絶対》は変えられないと思っていた。
  けれど。
  運命《フォルトゥーナ》はそうは言わなかった。 栄光《グロリア》もそうは思わなかった。
  だから――――] 
 (63) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
うるさい。 マジ、ちょーうるさい。 怒られるんだったらもういいよ。 けど、何かしなきゃいけねーんだってことは分かるよ。
 
  最後の時間が近いことも知ってる。 ずっと、アンタらが教えてくれてたから。 
 (64) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[《星》は巡る――。
  過去の光をキミに届ける。 未来の光をキミに届ける。
  そして、現在を生きる人へ――――。] 
 (65) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―《Rebirth》中央都市ノイ付近―
  [次に現われたのは再び閉ざされた聖地の周辺。 奥深くに何があるか、などそんな知識もないため。 そこには訪れるものを拒むような森が見えるだけ。 だが、所々に建造物が混じっているように見えるのは気のせいだろうか。]
  っか、ここどこだし。 知らん世界だろーなー。 あーめんどーくせー。
  [他に人の姿は今のころ周辺には見えず。 困ったように溜息をついた。]
  ………視る、しかねぇーかー。 何がどこにあるかも知らないしー。
  [そのままサングラスを外した。] 
 (66) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
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[瞼を伏せたまま七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を取り出す。 《星》の配置は多少変わったが、力の行使に大きな影響はないか。 後で確認すれば、新しい繋がりが生まれているかもしれない。 七芒星はその場で回転をはじめ、その速度を速めていく。 力はここに来る前にストックしておいたから呼べばすぐに来る、はず。]
 
                      ブレイブ                   『 展 開 』
 
 
 
  [七芒星の光の陣が足元にそのまま広がった。] 
 (67) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
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        Gienahの煌《Ravenγ》
 
                       C o r v u s                                 『真白の両翼で真実を見渡す叡智の瞳』
 
 
      
 (68) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[瞼を上げれば、黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が姿を現す。 本来の《光》をなくした際の、フェイク、《偽光》。 それでも、視る力だけは充分に備えていたので不足はない。 七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》からは、真白の烏が姿を見せていた。]
  ―――えーと………あっちに街があって…、 で、こっちにコレがあって…、 んでー…森……人がいてぇ……、って人?!は?なんで…? アレ、なんかひっかかった……。 風……でも、なんか違う…、なんだコレ…。
  [光の陣がまた形を変える。] 
 (69) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
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        Zubeneschamaliの煌《天秤宮β》
 
                      L i b r a                                『善と悪を見分ける天秤の傾きに真実を視る』
 
 
 
        
 (70) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 第七天国のあった空間 ―
  さて―― 折角《契約》が成立したのだから、少し遊んで貰わなければなるまい。
  [パチン、と指を鳴らせば、白い空を裂き、無数の闇色の異形が姿を現す。
  大きさも形も様々なそれらは、自由に空間を移動し、ヒトを無差別に襲う。
  それは、酒場へも例外でなく**] 
 (71) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[天秤を右手の上に置いてその向こうに風を感じた方角を見る。]
 
 
                      ジャッジメント                    『 真 眼 』
 
  [天秤の両の皿に《星》の光と闇がそれぞれ灯る。 《目童》に、さらに力をこめるとこみかみの奥、痛みが走る。 それをこらえるようにさらに視れば。
 
 
  天秤は右、光側に傾いた。] 
 (72) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[大きな溜息をついた後。 サングラスをかけなおす。]
  ……害があるような風ではないかー。 でも、なんかよく分かんねぇーなー。 実体がねぇーみたいだったけど。 方角はあっち、あー、歩いていけねぇ距離だったよなー。 っか、もう疲れたしー。
  [一旦、その場に座り込んだ。] 
 (73) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 星流のこれはムパ占い? 処理順どっちだっけ 
 (-32) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 16時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 星使い
  wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww www水瓶に期待!!! 
 (+28) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
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/* 星見の占い師ね。 カリスマニートすてk
  wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
  今もあのヒョウ柄のままなのかしら・・・そうよね。
  wwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwミスマッチがなおいい! 
 (+29) 2011/06/06(Mon) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 絆→占いだた んでメモ見るにやっぱりムパ占い。つまり弟子入り後の判定が白か。
  さて…あたしはどこに出よう。 転送前に一緒だった大統領がなんであんなことになってるのか…wwwwwwwwwwww 
 (-33) 2011/06/06(Mon) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 星流→むぱ白確認。 覗きの多いむらですね
  空白の邪気 ぱねええwwwwwwwwww 
 (-34) 2011/06/06(Mon) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ポーチュ 「!たくさんの魔物が解き放たれたわ」
  グロリア 「黄昏は加速する…口惜しいですわね。 私も、《わたし》も、もう、何も出来ない…」
  ポーチュ 「……皆……」
 
 
  /*
  ティンダロスの猟犬のように 獲物を仕留めるまでは 諦めないような異形だったら熱い。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwディーンわるい! 
 (+30) 2011/06/06(Mon) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  個人的には ラブアンドピース の破壊力がぱなかった
  愛
 
  って
  なんかこう いいしれぬ しばが
  wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww 
 (+31) 2011/06/06(Mon) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ちょっ…!
  [アキラの発言>>56に思わず一瞬凍りつく。 …なんだか少しだけ、普段ヤニクが私の発言に対して配慮が足らないと怒る気持ちがわかった気がする]
  ん…こほん…。 えーっと…うん? ありがとう?
  [大丈夫…『一人じゃない存在』は決して少なくない。 言ってしまえば、今のアキラだってそれに近いのだ。 今の発言だけで『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』だという結論に行き着くのは、『丸い果物』という情報だけで正解を当てるようなもの…大丈夫、私が下手にうろたえなければ…。 私は努めて、何を言われているのか理解してない風を装いながらうなずいた] 
 (74) 2011/06/06(Mon) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* セシル暴れ出したwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww んにゃろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 暴れて暴れて堕ちるつもりだな?wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-35) 2011/06/06(Mon) 17時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 17時半頃
 
 
 
 
 | 
    
―《Rebirth》中央都市ノイ付近― [森の外側は普通の市街地で。 道の真ん中にそのまま寝そべった。 街に戻ってこようとする人の姿も見えた気がした。 目を閉じて、そのまま寝ようかとちょっと考えていたときに、空が裂けた。(>>71) 特に気付きはしなかったが、周りの悲鳴によって飛び起きた。]
  なになになにー?!
  [そのまま、空を見上げれば闇色の異形が現われた。]
  鬼ヤバじゃね?フルボッコじゃん、こんなんさー!! っか、なんでこんなことなってんの?ないわー、マジないわー。
  [何かマズイ気しかしていない。] 
 (75) 2011/06/06(Mon) 17時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 18時頃
 
 
 
 
 | 
    
ポーチュ 「わたしと」
  グロリア 「私で」
  ポーチュ&グロリア 「“ポー”の一族!」
      ★ミ
 
  グロリア 「……ちょっとやってみたかっただけね?」
  ポーチュ 「……うん(こそこそと花の影に隠れた)」
  出典:星流の「ポー」呼び 
 (+32) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 18時頃
 
 
 
 
 | 
    
―《Rebirth》新ルカルマ王国・廃都アルト―
  [それはスターイーグルと共に光に包まれた後。 小さき扉の業により修道女が転移されたのは、新ルカルマ王国のかつての都。 とはいえ、その場所には既に都として栄えた頃の面影はなく……残っているのは廃墟と化した家々と、それを取り込み成長した植物たち]
  …………
  [修道女の体は、そんな植物の一つ――一際大きな古木の根元に横たわっていた。 ここに落ちる際に枝にでも引っ掛けたのか、修道帽は外れ少し離れた位置に落下している。] 
 (76) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 鍵と陽《ヒ》の関係はまだなにもでてないんだっけ。 超上位種《エルダーロード》周辺の時代も把握できてねええ
  ぜえぜえ 
 (-36) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[もしも――修道女と同じこの地に転移した者が居て、そして先に目を覚ましていたのなら。 常は修道帽に隠され見ることの叶わない彼女の髪が彼の人には見えただろう。
  色味はほぼ黒と言って構わない程の、深きブラウン。首元までの長さしかないそれは、一見してそう珍しくもないものだが――]
  ……ぅっ………
  [ふわり ふわり
  修道女の呼吸に合わせ、彼女の髪は僅かに光を抱き点滅する。 そう、それはまるでかの聖地が育んだ枝葉のように――**] 
 (77) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* テッドの年代記、確かにあってるけどさ……www
  →(神の最高傑作の誕生を予言)
  これが今に成ってすっごい恥ずかしくなってきたwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  最強アピの積りなんだけどさwwwwwwwwwwwwww はずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかはずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-37) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ノイ ってカードゲームのイメージしかなかったけどドイツ語だったのね
  ノイ=「新しい」が都ならアルト=「古い」を廃都に という安直なネーミングです、はい だってドイツ語わかんない 
 (-38) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あれ、獣はオスカー違うのか。 なんか勘違いというか年代とか目がすべるんだよおおおおお
 
  赤そこかよおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オスカーは今日も絶好調にもほどがあるだろうwwwwwwwww 
 (-39) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 皆色んなとことんでるなwwwwwwwwwwww それより酒場いつまで営業してんだwwwwwwwwwwww 
 (-40) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
現時点までのメモにお返事(中には一方的なのも) >ツェツィ こちらこそありがとう。 貴方に《黄金》の加護がありますように(芝) >テッド@アキラ お疲れ様、どうやら関わりは深いようね… どうしてこうなった >星流 ひどかったってどういう意味ですk もっともっとひどくしていってね。 >ディーン 2日目朝一発目の芝は貴方に捧げます。 たくさん植えていくわ…。 >オスカー 何という過去因縁の深さ…(止まらない芝) 黄昏に染まる世界でたのしみにしているわ。 >タバサ おつかれさま、アメーリアとしあわsあれ違う話に 芝ふっさふさなので期待しておいてくれるとうれしいn 
 (+33) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
>ヤニク セレシェイナのはなびらひろってくれt ノンストップ芝。ありがとう。 >大統領 おつかれさま!ヒーローの活躍が楽しみです。 ペ★シマン的な。 >ネル おつかれさま、蒼の天国は芝だらけです、 ねえさまはげんきよ・・・(すごい芝) >マスター ひどいね、ひどいよね。(芝) おつかれさま。ちゃんとパスタたべたっけっていうのが今気になってるの >ホリー ひどくなかったことなんてないのであんしんね…! すっかりあたりは蒼き清浄の地だわ…(芝的な意味で) >ムパムピス おつかれさま、鍵は何処につながったのかしら…! 
 (+34) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* やばい、停電が起こりすぎる。 今は落ち着いてるけど……何が原因なんだろう。 二ヶ月くらい前?から頻発してたんですが 今日になって、 ブレーカー落ちる→上げる→10分後に落ちるの繰り返し。
  家主さんと相談して下さい、と言われたけども 家賃滞納してて電話し難いwwwwwwwww 
 (-41) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ん?おう。
  [>>74一瞬の反応にはやっぱり気づかず。]
  早く名前、わかるといいな。 名前を呼ばれねえのは、…寂しいから。
  [記憶の欠片が抱いた寂しさが、ほんの少し浮かび上がる。]
  仮の名前かなんか、考えるか。 んー…… ユニ、とか。
  [陽が思いついたなんとなく。  『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』から来たものだった。] 
 (78) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
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   ー 酒場稼働中・回想 −
  [星流は珍しく落ち着きを無くしているようだった。 いつもの遊びの事しか口にしない騒がしい落ち着きの無さではない、そんな仮面を取り去った本能が見せるもの。
  座る事も何も口を付ける事も無く彼は出て行く>>1:1513]
  おー、お疲れさん。
  また会おうな。
  [ひらひらと手を振るが「また」が来るのかどうかは判らないまま] 
 (79) 2011/06/06(Mon) 18時頃 
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若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 18時半頃
 
 
 
 
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―― ヴォバ ハウギエトエ!(*1)
  [*1訳:想定外だよ!] 
 (80) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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― 雨降り止まぬ天《ソラ》を舞う虹《アルコ・アルクス》/Rebirth《セレ・ラフィア》 ―
  アリス ト ポプヒエフイゥ オーイ レ ”Rebirth《セレ・ラフィア》” シガ ロッギ ペギヘオーウ!(*2)
  [*2訳:アリスが覚醒する前に、Rebirth《セレ・ラフィア》へと来てしまうなんて!]
  [羊と兎は表裏一体。表と裏が、裏返る。羊《アリス》は裏《ぬいぐるみ》に、兎《アックアッツォーネ》は表《身体》に。 白い猫耳帽子はどこかで落としてきたのだろうか。頭には羊…ではなく、長い兎の耳がはえている。 腰にさげたキーホルダーは、兎のぬいぐるみから、羊のぬいぐるみへ。
  赤渕の眼鏡のレンズを雨が伝う。―――ああ、何も見えない…。眼鏡のせいだけではない、胸のうちですらもだ。]
  ヴィオァ ポオァ ゴフポグゴ(*3) ソ ”アリス” エオー ソ ウタピロエ(*4)
  [*3訳:でも助かったかも。 *4訳:アリスは今は、動けない。] 
 (81) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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[手を振って見送れば、また静けさを取り戻す。 部屋にいるフードの女性と、記憶の欠片を呑んだ若者はまだ目覚めない。
  だが、その静かな空間を揺らす様に、部屋が身を捩る]
  ………終わったか…。
  [何処からか
  サラサラ…
    サラサラ…
  砂が零れ落ちる様な音が耳に届いた] 
 (82) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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/*
  ―― ヴォバ ハウギエトエ!(*1)
  [*1訳:想定外だよ!] やぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww からwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぼうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww てんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww のよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-42) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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―― 魔女会議・メフィストフェレスの夜 ――
   「あれぇ……何か愉しそうなことになってるみたいだよ?」
  [ヘンリエッテが愉快そうな声色でヴィジョンを映し出す。  それはRebirthの空の裂け目から堕ちる黒き異形。]
   動き出したわね。
   「Rebirthの人間がいないのがざーんねん。   恐れ慄く姿が見たかったのになぁ」
   セシル君はいるけれどね。 
 (83) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
  | 
 
 
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[僕の意思とは裏腹にこぼれ続ける涙がある。でもそれは、降り注ぐ雨に、すぐに流され、もう手の届かないところへと堕ちてゆく。それはまるで、望み《エクスペクターティオ》のよう。希望《スペース》のよう。
   仕方ないよね、亡くしたんだから。
   仮初とはいえ16年間家族だった人たちを。  Front《セレ・シェイナ》に居た大勢の友人を。  居心地のいい場所を。  守りたかった場所を。  変わらないと思っていた、日常を。
   いや…変わらないはずがない事を、気付いていたはずだった。だってアリスは自分が人間ではない事に気付いていた。
 
   "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"たる"虹羊"。
 
  それこそがアリスの本質。 ――虹羊とは天狼と対になる種族であるが、彼らは元々の個体数が”1”だ。”1”である彼女が滅びると再びどこかに”1”である彼女が生を受ける。その繰り返し。記憶を失いただ再びの目覚めを待つ。] 
 (84) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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  ―それは天《ソラ》の伝承の一節―
    世界は闇に 世界は雨に
    一つは天へと祈り、一つは天へと虹をかける   それは陽の当たる場所で 
 (85) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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/* 頑張って大家さんに電話した! 私「家賃滞納しててすみません(てへぺろ)!」 大家さん「はい、はい」
  いいひとだった。 
 (-43) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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[三行から成るこの記述が、伝承の第何節であるかは解らない。 それはいつしかの誰かの夢>>1:1102、 >>1:1105に告示している構造《システム》。そう、彼の夢のとおり、《雨》と《虹》の間には《陽》が必要だった。] 
 (86) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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[虹が目覚めるためには666の法を順に解く必要がある。 その666の順は全てが一定ではなく、必要に際して規模も手順も難易度も、全てが目まぐるしく変わってゆく。
  『拒絶の法』とも呼ばれるこの法が、どうして拒絶と呼ばれるに至ったかというと、それはやはり、”プルウィウス・アルクス《虹》”が目覚めるから。彼女への道が開くから。
  ――”平穏の極”。それはある意味での、”変化の拒絶”…。
  本来ならば”平和の象徴”として目覚めさせるべきはずの虹なのに、悲しいかな過去あまりにも、拒絶を望む人たちが多すぎたのだ。
  七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を操る彼女《プリーストリィ》は、このこと《平和と拒絶は表裏一体》について知っているだろうか。
  そして――今回の理は、法を既に解き始めている。 積み重ねられた切欠《説かれた法》は、現在614個。] 
 (87) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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[Front《セレ・シェイナ》が闇に包まれたのが606番目
  Front《セレ・シェイナ》で運命《フォルトゥナ》が目覚めたのが607番目
  Front《セレ・シェイナ》に天狼の災いが起こったのが608番目
  Front《セレ・シェイナ》に虹がかかったのが609番目
  Front《セレ・シェイナ》に白い花弁が落ちたのが610番目
  Rebirth《セレ・ラフィア》に聖地が目覚めたのが611番目
  neu《閉ざされし光の都》から光が飛んだのが612番目。 
 (88) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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Front《セレ・シェイナ》が滅びたのが、613番目
  Rebirth《セレ・ラフィア》にて複数の”表裏反転”が、614番目
 
  世界が終わり、切欠《説かれた法》は加速する―――…。] 
 (89) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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/* 虹羊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さすが師範だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 予想、だけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 冷静に綺羅虹の女神拾いやがったwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-44) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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ロプ ガ エエ バ ”アリス”…(*5) プボヘエ ヴォイァウ ”アリス”…(*6)
  ヴォエアェ ロ オァラ ウァ オーオァイーロポグゴ パラ エゴオェ(*7)
  オオ… ”アリス” ト ポプヒエ ホイ ヘギイージョ … ウウン ハイーヴィオァ ペグガ アェゴエ ソ ゴジュン ポウォイォロポグゴ(*8)
  [*5訳:泣くと良いよアリス… *6訳:悔しいだろうアリス… *7訳:大事なものを、守れなかったこの痛み *8訳:ああ…、アリスが覚醒さえしてれば…ううん、それでもきっと事態は多分変わらなかった] 
 (90) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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―絶《絶望たる絶対》の刻限《六六六》― 
 (91) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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ジャプ ソ パイー ト ”《運命》” ヴォロッギ エウグオァイェ ソ バ ロエ(*9) ペオェ ヴォグギ ヴォイァウ ハウ(*10)
  [*9訳:僕はこれが運命だなんていうつもりはないよ *10訳:君だってそうだろう] 
 (92) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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[アリスは大統領の言葉を思い出す。
  ”万一…そう万一だ。この星が壊されてしまったら、  私は独り安楽椅子の上で生を終えるだろう。”
  ”ヒーローや我々の軍さえ戦っているのに!!  私はただ独り座ったまま!!”
  幾人の誰かがその時を迎えたのだろう。 幾人の誰かがその事を嘆きすら出来ないのだろう。
   幾人の誰かが、ただ独りで消えていったのだろう。
  それを思うと、苦しくて。悲しくて。辛い…。 まるで、身体から虹があふれ出しそうなくらいに。] 
 (93) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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”アックアッツォーネ《夕立》” ソ エグヘブン(*11) ラ ”アリス” ポウォイェ レ ”雨《涙》” ウァ ロトハウ(*12)
  [*11訳:アックアッツォーネ《夕立》は一瞬 *12訳:アリスのかわりに雨《涙》をながそう]
  ウッ うう ひっく うあ ああ っ 
 (94) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ッ
  [空でひとり。 アリスの姿をした兎が、アリスの心のままに慟哭(な)く。両手でその顔を覆い、泣き顔を、雨からすらも隠してしまうように。]
  ロペボッヴォイォ ホオ ポ エパウアェボロエ
  ”アリス” ト イイォジュ  ”アリス” ラ ウァ オェゲ!
  [*13訳:泣き止んだら、さあ、行こうじゃないか *14訳:アリスが選ぶ、アリスの道を!] 
 (95) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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栄光《グロリア》が潰えたか…。解放されたか…。
  [それは栄光《グロリア》が潰えた証>>2
  彼女が全ての世界の欠片から作り出されたここが流れ出そうとしていた]
  …いやいや、今流れちゃ困るだろ。 一応休憩してもいいよ、って言った気がするし。
  [のんびりと呟きながら、水鏡として使っていた、グラスを手に持ち、ワインを廻す様に水を廻す。
  グルグルと回転する水に合わせるように零れ流れようとしていた欠片達が巻き戻り、この場を留まらせていく。
  そのままグラスを廻すうちに水は完全な球体に代わり、グラスに浮いた。
  零れ出す事の無い球体となった水はその球体の中で回り続け欠片の流失を留め置く。 栄光《グロリア》の力で支えられたこの場を支える力が彼に移った事になったのだった] 
 (96) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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/* 気付いたらアリスもひどいおwwwwwwwwwwww そして星流普通に死ぬ気だおwwwwwwwwwww 
 (-45) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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だめだしばしかでてこない
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱアリスはぼくなんかがとうていうちかてるていどのじゃきじゃなかったwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいつ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それも邪神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-46) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
  | 
 
 
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/* ふと
  6月6日に雨ザーザーとかいう歌を思い出した なんとなく
  かわいくねえコックさん。
  しかしー ドナルドが動かないと僕も動けないなー
  灰で芝生やしてくれたかなー 僕も生やしたから 
 (-47) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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だめだたすけてこの虹羊こわいwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これを刺殺するには相当の邪気が必要だwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だれかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この銀河最大の天災《バカ》なんとかしてwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-48) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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/* 訳があるからまだ普通に受け止めてるけど 訳なかったらマジカオスだな、アリスwwwwwwwwwww もう本当wwwwwww こんな謎言語どこから思いつくのwwwwwww 
 (-49) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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    − 回想の回想 −
  ここは緊急避難所じゃないぞ。 それにツケはお前さんが払わんと意味ないだろうが。
  [表が非常事態を超えた中で、子悪魔が少年を連れて呑気な声と共に現れる>>27 いつの間にか纏った衣装は変わっていたが、子悪魔には変わりなかった]
  こっちは初めましてか。何か呑むか? アルコールじゃなくてもジュースでもいいぞ。
  [仲が良いのか悪いのか判らぬ2人>>30に取り敢えず声を掛ける。 それから会話を交わしただろうか。 確かな事は]
  おいネル。 いい加減金払え。
  [それだけは確実に言った] 
 (97) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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[流失の止まった直後、気付けばソファの女性は目覚めていた。 こちらが見ている事に気付いているのかいないのか、マントを服代わりにした姿に苦笑する。
  そして片隅で同じように目覚める陽>>37
  どうやら記憶の欠片を取り戻したらしい彼と、何故か記憶が不安定な彼女の会話が面白そうなので黙って見学する事にした] 
 (98) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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―酒場「デーフェクトゥス」―
   別に助けたわけじゃないよ。  ボクは誰も助けない。
   前も今も、ボクはキミとの"契約"に従っただけ。
  [カウンターに肘を付き寄りかかって、ロビー>>29に告げる。] 
 (99) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
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ユニ…。
  [アキラの発言>>78に、思わず彼をじと目で見る]
  (もしかして、わざとやってないでしょうね?)
  [ユニ…なんだかユニコーンみたいだななんて思いながら、「ヤニクの記憶」を掬ってみる。 もしかしたら、既に名前を考えてあったかもしれない]
  あ…。
  [彼の記憶の中、いくつか既に名前の候補は上がっていたようだ。 そのうちの一つを気に入り、使わせてもらうことにする]
  …思い出した…。 私の名前は…ミスティア…。 よろしくね、アキラ。
  [彼に名を告げて、握手を求めるように手を差し出す。 彼が手を取ってくれたなら、何度かヒヤリとさせてくれた仕返しに、思い切り手を握る力を強くしてやろう、なんて思いながら] 
 (100) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
  | 
 
 
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/* アリス アリス 時間だよ
  《さあ!》
  wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwめがwww wwwwww滑るっぷりはんぱないwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww
  正しい発音をどなたか音声でやってくださるのですよね?wwwwwwwwwwwwwwwktk 
 (+35) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
  | 
 
ヤニクは、尤も、ミスティアの力は弱いので、思い切り握られても痛くないかもしれない
 2011/06/06(Mon) 18時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 『神を殺す……。  確かにねえ、『魔界』の奴らが攻め込んでる今はやり易いだろうけど。  なんて大それた願いだろう。
   太古の昔、神の始祖足るものの時代より。  旧き神を殺すものは"神と成る"。
   愚かな十把一絡のカミもどきども。  それを喰らいてカミに成ろうとして、深淵に堕ちた人間の話>>1:312を聞いたことくらいはあるでしょう?
   暗黒の主の知無き下僕へと成り下がる覚悟があっての望み?  それとも、"神に成る"それこそを望んでなの?』
  [2000年前、魔界戦争のその最中。 契約の時に交わした会話を思い起こす。 "彼"の答えはなんだったか。] 
 (101) 2011/06/06(Mon) 18時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 あっはははっ、  その英雄君もこの店に来てたから平気だよー。
   それにあれの法《ルール》は――。  実にあれに都合よく出来ているんだから。
  [ルールを守れ、まさに言いそうな言葉にけらけらと面白がるように笑う。 その背後にはねっとりとした憎悪が揺蕩う。]
   それにボクは、未成年じゃ…。  ん、どうだろう未成熟である事は確か……え?
  [ぴこぴことまさに未成熟な背の黒灰の羽を動かして見せていたが、聞いた事のある"名"に店の片隅へと視線を遣る。] 
 (102) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>…?テッド……?
  [ヤニクと同じ服を無理矢理に着替えているらしき姿>>33。 鮮やかな朱橙《スカーレット》の瞳>>37。 知っているが『誰』だか思い出せない記憶。]
   ………。  ボクは、もう、あの花畑《天国》から追放されたんだよ。  キミが陽心《ハート》を授けられる時も傍には居れなかった。  栄光《グロリア》も、もう居ない。
   知っているでしょう?テッド。
  [―――カチリ。 けれど揮発して店内に溢れた記憶の雫《メモリア》の影響か、曖昧な記憶の欠片《ピース》がぴたりと嵌った。 ぎゅっと唇を噛み締め、もう何処にも記されて居ない名《ネルフェリウス》を呼ぶ"テッド">>44へと答える。] 
 (103) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ………。
  ["テッド"が"陽"へと戻る。]
   ボクはロビーとデェトなんだよー。羨ましいでしょー。
   あははー、ボクは男の子じゃないよ。  でもほら、かっこいいでしょー?
   それともみなみちゃんはそちらの記憶《メモリー》ちゃんの大胆な格好の方がお好み?
  [女の子かどうか聞かれた時と同じようにそれを否定して、目の前で暢気にくるりと廻ってみせた。*] 
 (104) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[テッドが記憶を取り戻した事は判ったが、直後にまた元に戻ってしまう。 そしてその純朴な若者のまま、こちらに声を掛けられ>>53]
  酒のことは気にするな、いずれそうなるもんだからな。 着替え? 女の子のファッションは判らんが。
  [記憶を辿り、白い壁に手を入れると、ずるりと記憶から生み出された豪奢な衣装が現れる。
  それが誰の衣装か判るものは…恐らく《万物の記録》のみ。
  かつて獣《ベースティア》を封じたと歓喜で迎えられた栄光《グロリア》が纏った衣装]
  こんなんでいいか?
  [誰か気付くだろうか、そしてそれを彼女は纏うだろうか] 
 (105) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
グロリア 「懐かしいわね」
  ポーチュ 「……《私》が着てた、あれ?」
  グロリア 「…ええ……―― でも、あの獣《ベースティア》は……」
  ポーチュ (ぎゅっと両の手を握りしめた)
 
  ※どうなるんでしょうね。楽しみです。 
 (+36) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 19時頃
 
 
 
 
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/* アリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-50) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あずまさんのTwitterのリプライが刺さるwwwwww 「世界を裏切り赤に落ちていく」ってリアルだからやめて 
 (-51) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
お久しぶりね、ネル…。
  [一瞬ネルフェリウス、と呼びそうになるのをこらえて、少しだけ微笑む>>103。 名前を呼ばれて困るのは私も同じ。 だから、ネルが希望する名で呼ぶことにした]
  だ…大胆…かな…?
  [ネルに言われて改めて服装を見る。 …確かにだぶだぶではあるけど、最低限…隠れてはいるような…]
  …そうでもないと思うけ…ッ!?
  [背中を見ようと身体を捻った瞬間、身体の前で合わさっていたマントがほどけ、危うく脱げ落ちるところだったのを、なんとかギリギリ…上着の裾の辺りまで落ちたところで掴まえた] 
 (106) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* まぁ俺が潜んだのは2000年前だけどその前から色んなとこで遊んでただろうなwwwwwwwwwww
  歴史に合わないwwwwwwwwwwwwwww 
 (-52) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ミーラン聖運教國 堕闇《サデニア》舞う戦場岬 ―
 
  [天空(そら)は≪光≫に包まれた。  ――しかしそれは偽りの≪光≫。
   降り止まぬ嘆きと欠片こそがその証拠]
 
 
     ―――…………
 
  [所、空間を問わず世界に蔓延る闇の尖兵。  だが、膝に顔を埋め、世界から眼を逸らす咎人には、気付けない] 
 (107) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[――だが然し、因果は彼を巻き込まない筈がないのだ。    それは決して――]
 
                    《- はぁああぃいあっ!! -》
    ――っ!?
 
  [ キィインッ! ]
  [槍真の背中を串刺しにしようと、魔の細剣が突きだされる。  逸早くその殺気に気付く槍真は、その槍で難なく受け止め。  今瞬間まで膝を抱えていたとは思えない俊敏な動作で飛び退く] 
 (108) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[槍を構える槍真に対峙するは≪闇≫に濡れた堕天使の姿。
   ―― 潜在能力は槍真の孕む堕気には到底及ばない。  しかし絶大な力を秘める、魔界の大貴族のその姿は――]
 
   お前はっ……!?  "天秤の"…否……
   堕天使《サタン》ズリエル――!!
 
 
  [それは、嘗て2000年前、槍真の手で堕天を宣告した罪天使。  ――そして、槍真を≪闇≫に犯した一人でもある] 
 (109) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* アリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ポポポオーラ語だっけかwwwwwwwwwwwwwすっげえええ 
 (-53) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…ッ…はぁ…。 マスター…何かまともに着られる物があればお願い…なんでもいいから。
  [危ないところだった…。 危機を回避し、思わず詰まった息を吐き出す。 そして、そこへマスターが引っ張り出してきた衣装>>105をみて、眉をひそめた]
  それは…。
  [なぜここにあるのか…それは今の私にはわからないけれど、ソレは間違いなく栄光<グロリア>がかつて身につけていたものだった。 なんでもいい、とは確かに言ったけれど…ソレをネルの前で身にまとうのは少しためらわれて]
  …そういう豪華なのじゃなくて…もっと簡単なのでいい、かな。 ほら、私が着るには…もったいないでしょ?
  [そんな言い訳をして、ちらりとネルを横目で見た] 
 (110) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[大悪魔《ズリエル》が嗤えば ≪闇≫も嗤う]
 
   《- 我等が"ゴッド"と"奴"の目論見は成った――
     氷結氷河《コキュートス》より解き放たれた貴様の"ちから"。    それは嘗て神史最強の熾天使《セラフ》である"ちから"の反転《Rebirh》。
     貴様の熾翼《ウタ》は"破界"と"混沌"を招く極上の"ちから"。
     それこそが"ゴッド"と"奴"の交わした望み―― -》
 
  [虚空に咲くのは――"花"。  ≪闇≫で作られたその"花"の名前は……
   "混沌" ] 
 (111) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[  お ぉ う う ん っ !  ]
 
 
  《- さぁ魅せて見よ―― 魔界最強の≪闇≫の種を―― -》
 
  [その辺りの空だけが深闇に染まる。  漆黒の雨が降り注ぐ、漆黒の稲妻が轟く。
   ―― ≪闇≫が"混沌"を振り翳す…!!] 
 (112) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 《- 貴様の漆黒き"ちから《カリスマ》"をを!! -》
 
  [ き き ん っ ! ぃ ぃ ん っ ! ]
    っ……!   つ……よいな………!
  [容赦ない≪闇≫の斬撃に、槍真はただの槍で立ち向う。
   ――槍真を護る様に展開するのは、熾天領域《セダヴィック・フィールド》。  その熾気が、"今の"槍真に人を超える身体能力を授ける。  しかし、それだけで打ち勝てる程にこの大悪魔《ズリエル》は容易な相手ではない――!]
 
  [ ぎ ゃ り ぃ い っ ん ! ]
 
   ――くっそぉおっ……! 
 (113) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
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ミスティア… 綺麗な名前だな。 よろしく。
  [>>100にこやかに差し出された手を握る。  込められた力も気にせず、ぶんぶんと上下に振った。] 
 (114) 2011/06/06(Mon) 19時頃 
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[テッドが浮かび上がった時間はほんの僅か。  ミスティアやネルにかけられた言葉に返す暇もなく、溶けるように気配を消す。
   >>104ネルの明るい口調に]
  おー、いいじゃん。 大胆、って…
  [ヘンな格好、としか認識していなかった記憶の雫<メモリア>方へ視線をやり、>>106危ないところを目撃してすごい勢いで顔を逸らした。  首がグキッと悲鳴をあげた。]
  お、おっさん、違う服!
  [>>105そうして出された衣装は、記憶の淵を震わせたけれど]
  ……綺麗、だな…  ……?
  [形にはならず。] 
 (115) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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ヤニクは、テッドの気にも留めていない様子に少しムッとして、さらに力をこめようとした!しかし、これ以上力は入らず、腕がプルプルするばかり
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
 
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/* 槍真はどれだけ用意してきているの 
 (-54) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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テッドは、ミスティアの手がぷるぷるしてるのに、なんかわかんないけどかわいいなーとか思っている。
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
 
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― 古い記憶 ―
  [天狼と虹羊は対である。 狼は戦闘に長けていたけれど、羊はそんなに強くない。ただに地色を作れるだけ。
  だから守ってもらっていた。 いつかも守ってくれていた。それが自然の理の様に。
  けれどあの時>>1:1395は違ったの。
   囚われの天狼    悲劇に染まった救出劇
  『ホリー…! ホリー、だめよ』
  止める事が出来なかった。力がなかった。 私がもっと強ければ、あの子の兄も、あの子も、 助けられたのかなあ?] 
 (116) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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/* 《Front》いたときは超集合多角祭りだったのに 《Rebirth》きたとたんにみんな超バラバラになったな… 
 (-55) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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[おそらくこれが、1番目の解法《切欠》。
  森の中での記憶。 有子として生を受けた後、小さな頃に惹かれるようにであった天狼族たち。 たくさん、たくさん、一緒に遊んだわよね。あの頃から、既に帽子は被っていたけど、私が羊だと、皆知っていたのだと思う。
  ああ あの森ももう、ないのね…。] 
 (117) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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ヤニクは、テッドの手を握りしばらく踏ん張ってみたが、漸く『仕返しはムリ』と悟って手を離す。「…ッカ…はぁ、はぁ…な、なかなかやるわね…」
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
 
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  所で、schwarzweiβの魔女は結局どうなったの。
  [そう切り出した名は、  《Front》に密かに住まっていた 唯一の魔女とされていた。]
   死んだの?
  [誰にともなく問い掛ければ、否定の声が上がる]
   「schwarzweiβの魔女は恐らく此方側に来ているでしょう」
  [schwarzweiβの魔女は謎に包まれている。  魔女会議に出席したことも一度もないし  その姿を見たことがある者すら、稀であり  唯、伝承に近い其の罪と功績だけが  その存在感を誇示していた。] 
 (118) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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 そう、死んでないといいけれど。
  [《Rebirth》には多くの魔力が存在することから、  schwarzweiβの魔力を察すことは出来なかった。  元より、《Front》側に居ても、察せなかったのだ。  此処近年、魔力抑制《マギカセーヴ》を行っているのだろう。]
   味方に附けられれば、きっと頼りになるでしょうね。
  [とは謂え、見たこともないその魔女をどうやって見つけるか。  若し見つけられれば、其れに越したことはないのだが] 
 (119) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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[栄光《グロリア》の衣装を躊躇うミスティアや妙に意識している陽>>115に溜息をついて、うーんと首を捻った後、思い浮かんだのはエフィのドレスと子悪魔が先程まで着ていた学生服。
  正しく魔法のように壁から引き摺りだすと]
  どっちがいい? 
 (120) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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    +:schwarzweiβの魔女の歴:+
           生誕
         十代で魔女と成る
       《Front》に居を移す
      世界大戦で多くの兵士を殺害
     ナイチンゲールに治癒の力を与える
    その後も《Front》の多くの戦争に関与
      近年の核兵器を時空歪に投棄
    魔力抑制《マギカセーヴ》により行方不明
          現在に至る 
 (121) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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  一体何処に居るのやら……。
  [肩を竦めながらも、矢張り味方に附けたいという願いは強く。  彼女が姿を現す術はないかと、思案した―――。] 
 (122) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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― Front《セレ・シェイナ》崩壊前/優しい記憶 ―
  [>>1:1158ふにゃりと微笑んだ笑顔。 裸のままで外に出ようとする様子を慌てて止めて、貸した体操着は少し大きめだったけど。
  ふと改めてみると、柊先輩にそっくりな彼女にもう少し疑問を持ってもよかったかもしれない。でもその姿が、彼女だと。とても自然にそう思ってしまったから。 案の定、他の人から言われている様子を見て、くすくすと笑って見せたりもした。
  大人数での昼食《ランチタイム》 非日常の中にある日常は、決して良いとは言いがたかったけれど、悪くはないのかもしれないと、思ったわ。 私も少しだけご飯をいただいて、アキラくんと同じように>>1:1301、きょろきょろしながらお礼を言ったの。
  嵐の前のほんのすこしの静けさは、とてもとても、*優しい記憶*] 
 (123) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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/* ミスティアに へんなわらいでた
  wwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwww
 
  しってるひとのIDなんだ・・・ 
 (+37) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
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テッドは、ミスティアに「?ありがと?」 わかってないけど嬉しそうにした。
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
 
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― アリスが泣きやむ直前 ―
  えっ?
  [>>1:=78どこからか聞こえた声に、私はびっくりして泣く事をやめたわ。]
  だあれ? アックを知ってるの?
  [アックは表へ滑り出し、この声も聞こえているけれど。 彼は”ウサギ”だ。聞く力は強くても、語りかける力は強くない。
  だからこそ、今までアリスに対しての干渉力が低かったのだ。
  おそらく今のままでは、『彼女』に声が届く事はないだろう。] 
 (=0) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
  | 
 
 
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この声…
  ヤニクさん? 
 (=1) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
  | 
 
アリスは、ヤニクの事を思い出したのか、ハッとして辺りを見回した。
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
 
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その二択なの!?
  [ある意味シビアな二択だった>>120]
  (学生服は…ヤニクがやってるのを見て、なにやってるんだか、って思ってたものだし…ソレを自分も着るのは、ちょっと癪っていうかなんていうか…。  かといって、向こうは…魔女の服?  あっちはあっちで胸の露出が…というか、私の体系でそれはどうなのよ…)
  [ぐるぐると考えながら自分の胸をぺたぺたと触る。 …ヤニクなら、体系くらいどうとでもできるんだろうけど…そう考えるけど、できないものは悩んでも仕方がない]
  …ち、ちょっとコイン借りられる?
  [決めかねてコインを一枚借りると、私はコインを宙へと弾いた。 3 1-5学生服 6-10魔女の服] 
 (124) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
  | 
 
 
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っかさー、マジ、オレってば今疲れてんのよ…。
  [両膝に手をついて立ち上がる。 そのまま暫く肩で息をした後、顔を上げた。]
  ………オレのトコには雑魚敵ってことじゃんね…多分。 あっちこっち、強い気配感じるし。 一際強いのはあっちの方だけど。
  [遠くに岬があった方角。 そこに一際強い気配を感じなくもない。 手にもった七芒星を口もとに寄せてみた。] 
 (125) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
  | 
 
セシルは、アリスは、そういや大丈夫かと少しだけ思い出した。
 2011/06/06(Mon) 19時半頃
 
 
 
 
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― Rebirth《セレ・ラフィア》 上空 ―
  ハウヴォ ”ドリーマー”!(*1)
  [*1訳:そうだ、ドリーマー!
  崩壊の直前に助けてくれた彼は今どこに居るだろう。 崩壊・転移の衝撃で、随分と遠くに飛ばされたようにも感じる。]
  プハア…(*2)
  [*2訳:くそう…
  泣きはらし、まさにウサギの目になった目元をこすりながら、呟いた。] 
 (126) 2011/06/06(Mon) 19時半頃 
  | 
 
アリスは、オスカー達の安否も気になる…。
 2011/06/06(Mon) 20時頃
 
 
 
 
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 大胆だよ、大胆。ミスティたん超大胆。  だって下、着て無いんでしょ?  なのに一瞬で脱げるような……。
  [早速決まったらしい名前《ミスティア》を馴れ馴れしく変換しつつ呼びながら、ぐっと親指を立てたところ、案の定マントがズレ落ちかける。 それに首を変な風に鳴らす陽>>115を笑っていたが。]
   ………キレイだね。  でも、違う服の方が似合うと思うよ。
  [マスター>>105によって取り出された服。 それが誰のものなのか、連想する事に怯えるよう記憶を閉ざす。] 
 (127) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 20時頃
 
 
 
 
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/* アッ うっかり解釈まちがった!! ごめんごめん 今修正する! 
 (-56) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 20時頃
 
 
 
 
 | 
    
[違う?女のヒト?
  似てるけど…。
  先ほどの言葉もおそらく、彼女には届いていないのだろうか。] 
 (=2) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…こ、こっちにする。
  [コインの結果に、渋々従う。 …まぁ、どちらが出たにせよ、渋々なのは変わりないわけだけど。 マスターから服を受け取り、物陰へと移動して着替える。 …そこで、ふと気がついた]
  …ねぇ、マスター…下着とか、ないよね?
  [いつも私が表に出るときはヤニクが服装を調整してくれていたから気にしたことはなかったけれど…その暇がなかった今回は、当然そんなものは持ち合わせていない。 無いといわれれば、適当な長い布を借りて晒代わりにでもしようかと考えながら] 
 (128) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
アリスは、オスカー達の安否も気になるけれど… 皆がどこに居るかはわからない。 とりあえず、探してみようと思う。
 2011/06/06(Mon) 20時頃
 
 
 
 
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/* フラグを立てたけども、 生きてる内に消化出来るかわからない! schwarzweiβの魔女=アメーリアですね。 大型の戦闘起きないかなー。 
 (-57) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
アリス…?
  [不意に、声が聞こえた気がした。 酷く小さい声だったが…微かに何かが耳に届いた]
  アリス、聞こえるの?
  [語りかける(と言っても、声を飛ばす力はないので強く想うだけ)『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』…ミスティアの声は、彼女に…あるいは彼に届くだろうか] 
 (=3) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
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[>>99]
  いいや、君がどう思ってようと俺を助けられた。 その借りは変わらない……。
  [神妙に借りの重さを感じるように語る] 
 (129) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[我ながら極端な選択だろうな、と思いつつ。 記憶にないのだから仕方ない。
  コインで決めて、渋々着替えようとしたところで今度は下着と言われ>>128今度こそ唸った]
  女性下着なら、そこの兄ちゃん2人の方が詳しいだろ。 好きな記憶から引き出せば、俺が力貸してやるから形になるぞ。
  [まだまだ青春真っ盛りの若者2人にからかいついでに押し付けた] 
 (130) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
タバサは、一先ず魔女会議《メフィストフェレスの夜》の解散に、アメーリアと合流する**
 2011/06/06(Mon) 20時頃
 
 
 
 
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ポーチュ 「…っ!?…??!」 (真っ赤になってます)
  グロリア 「……。………。」
 
  /*
  wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww なんというおいろけしーn これはひどい… 
 (+38) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―はるか昔― [愉快そうに語るネルに深いそうな表情をしながら]
  別にそんなつもりはないよ? 神だからといって、好き勝手されたくないだけさ。
  俺を切り捨てるといわれた時に、逆に切り捨てる力が欲しいだけだよ。
  [しっかりした視線というよりはネルを睨み付けるような視線と共に回答した] 
 (131) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
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聞こえるわ!!
  聞こえるわ!!!!
  [”アリス”は 聞く側であるアックとは違い、もしかしたら、”届ける力”に長けているのかもしれない。]
  ねえ あなたは …
  ――― ……  万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>?
  [アックの記憶の欠片が、アリスの記憶の欠片と、混じる。]
  ミスティア?
  [どうして私は、その名を呟いたのかしら。でもそれが彼女の事を呼ぶに値する名前だと、私は知っていたのかもしれない。] 
 (=4) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―現在―
  英雄君もこの店に!? よかった、無事だったんだね……。
  [ほっと一息をはく]
  え!? 未成年じゃない!? どういうことなの!?
  [ネルの年齢発言には驚きを隠さない**] 
 (132) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
ネルは、創造《クリエイション》の力を使えば下着を作れるが面白いので黙っておく。
 2011/06/06(Mon) 20時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ロビー可愛いなあwwwww 
 (-58) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
は !?  下着、って し、知らねえぞ!!
  [>>130押し付けられても!  姉妹もいないし、いや家事手伝いの際に母親のくらいは――]
 
  しらねええ!!!
  [叫んだ。] 
 (133) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
下…? なに言ってるの、ちゃんと着てる…というかつけてるよ?
  [着替え始める前、ネルの言葉>>127に首をかしげる。 そう、だって私は、上着の下にマントを巻きつけてる…そういう意味で、下、だと思ったのだけど…。 その直後、マントがずり落ちかけ、着替えの段になって漸く『下』の意味を理解した]
  下って…いつもはこんな着替えなんてしたことなかったから気づかなかった…。
  [ぼそりとひとりごちる。顔が熱い。 そこへマスターの返答>>130があって]
  え…彼ら、男の子でしょう?
  [今の時代は男の子も女の子も下着は一緒なのだろうかと首を捻る。 生憎、その答えを知るための記憶には未だ蓋がされたまま]
  まぁ、いいや。 どっちでもいいからお願い。
  [もしかしたら彼らには、ある意味酷な要請かもしれない、なんて微塵も思わずに、私はそんなお願いをした] 
 (134) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*  つ  【 ホポホオーラ語アリスに向かって話す 】
 
  見つけたぜ!!wwwwwww あの邪神をぶっさすたった一つの冴えたやりかた!!!wwwww
  多分あのシステム化された古代語なら僕も話せる!!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww みてろwwwwwwwwwwwwwwww みてろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-59) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
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/* 俺多分狼なのになんでこんなに和んでるだwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-60) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 そっちかー。  あ、そういえばやにくんに上着返してなかった気がする…。
  [ミスティア>>124が選んだ服は学生服だった。 無難な結果にちょっとだけ残念に思うが、いつもの調子で煩いくらいに茶化す気には何故かなれなかった。 否定した嘆き《黒》に影響をつけつつあるのだとは気づけない。]
   ボク、下着にキョーミないですー。
  [少しだけ投げ遣りな棒読みで言って、視線を床へと落とし――。] 
 (135) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ガァンッ!
  空間を裂き店内に侵入しようとした異形>>71の頭部に銃弾を叩き込んだ。] 
 (136) 2011/06/06(Mon) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
え…?
  [『万物の記憶』…そちらの呼び名は、アックを通じて彼女に伝わったのだろうから納得できる。 しかし、つい先ほど決まったばかりの名を、何故彼女が知っているのだろうかと疑問に思う]
  …もしかして、思考の一部が流れて…。
  [こういった形で『万物の記録<ユニバース・レコード>』と接触した者は、過去にもほんの僅かだ。 そのため、この状況下でなにがおきるかは未知数と言ってもいい。 ひょっとしたら無意識下で彼らと繋がっていて、そこからこちらの考え…あるいは、やり取りの一部が彼女に伝わったのかもしれない]
  …そちらは無事なの、アリス? 
 (=5) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwww
 
  これも、青春かしら…
 
  [?] 
 (+39) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あ、ネル切れたwwwwwwwwwww いつ異形入れるか迷ってたんだ? ヤニクが出て行ってからにしようと思ったんだけどwwwww 
 (-61) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
―回想―
   居たっていっても世界崩壊前だけどねー。
   って、え?  キミの前世と契約したって言ってるのにー。  ボクが未成年って思ってたの?
  [契約の際。 いかにも我が道を行くといった風情で鋭い視線を向けてきていた"彼"とは違ってどこか抜けているなー、などと思って、驚くロビー>>132思わずまじまじと見つめたのだった。] 
 (137) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[叫ぶ陽を生温かく見つめながら、ミスティアに声を掛けた]
  あ、そうそう、ここ色んなところに扉があるから無暗に開けるなよ。
  色々面倒だから。
  [多分開けるだろうなと思いつつ>>34 異形が姿を見せる前に何も知らないまま彼女は店から立ちされるのだろうか] 
 (138) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 絶対正体ばらしたらあの呑気な>>34で出て行かないだろうとwwwwwwwww 
 (-62) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
わ わかんない でもアックと話してた、万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>よね?
  [その名前は 本当に ”つい先ほど” 決まったものなのかしら? 疑問がふつりとわいてくるけれど、彼女がそうだと言うのならば、そうなんだろうな。きっと私の勘違いね。]
  …うん、無事 だと思う
  今は空にいるの… どこまでも真っ白な空
  二人は無事? 
 (=6) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[Front《セレ・シェイナ》を復活させる術があるかは知らない。]
  思い出せー、思い出せー、オレ。 アレにはなんて書いてあったけー…。 ボロっちいし、管理もずさんだったしー。 高く売れるかなー、ってじーちゃんの店持ってちゃったし。
  [家に伝わっていた伝承を必死になって思い出す。
  それは、旭川の家に伝わっていた天《ソラ》の伝承。 だが《星》を管轄する一族だったゆえか、継承された記憶は。 《星》の誕生に属する第零章のみだった。] 
 (139) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
    ―天《ソラ》の伝承―
       ― 第零章 ―
  陽の光を受け その命は芽吹く 生命を抱く 小さな種は星となる
  花弁がそこにあった 再生を繰り返す 小さな花弁
  破滅の後に創造があり 創造の後に破滅がある
  すべての記憶は 万物の記憶へと還り 望まれ星は また還る 
 (140) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
だっけ…か…? 予言書ってよりは歴史書かーって気がしてたんだけど…。 この《星》も1度滅びて復活した《星》なのかもしんないねー。
  [それから、続いて考える。 空に七芒星を翳して星の配置を見比べる。]
  ……ありー?暦がズレてる? あー……時空歪《クロノノイズ》でズレてんだな…。 じゃーあれか、この世界の崩壊が止まってんのって、今が十三月だからか。 月周期が……んで…こうだから…。 2日ってとこ…?あり、ヤバくね?
  [表世界が崩壊した以上。 裏世界もまったく影響がないと言い切れない。 何がしかの力で時を遅らせないと、裏世界も滅びるだろう。] 
 (141) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
とか考えてる暇、なくね、オレ?
  [異形に突撃されて、咄嗟にしゃがんで避けた。 そして、そのまま七芒星を投げつける。]
  ………あー前髪うぜぇー。
  [カチューシャを再びつけて前髪を上げる。 その間にも攻撃は止まらないので避け続け。]
  うぜぇって、空気よめし。
  [もう1度、七芒星を投げれば円を描きながら異形を1匹残らず貫いていく。 辺りは一旦落ち着きを取り戻し、もう1度その場に座り込むのだった。] 
 (142) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ん? …あぁ、わかったわ。
  [マスターの声>>138に空返事をしながら、横にある扉を眺める]
  …少し覗くくらいなら大丈夫かしら…。
  [『記憶』を掬えれば、この先が何なのかわかるのだろうけど…ソレがで気ない今の状況はとても稀有で、私の好奇心を強く揺さぶった。 そしてネルの返答を背後に聞きつつ>>135]
  …え?
  [外へと足を踏み出した>>34] 
 (143) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ありがとう!!! と言うかノー下着の学生服のねえちゃんが外に出たけどwwwww いいのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-63) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―断片《ヴィジョン》―
  超上位種《エルダーロード》…フィリッパ、といったか。 主(きみ)がいずれ、この星を堕とす日が来るのだろうか。
  [いつの記憶だろうか。  今と変わらない姿の超上位種《エルダーロード》へ語りかけている。]
  そうなれば、吾(おれ)は主と戦わねばならないな。 超上位種《エルダーロード》の騎士である主とはいえ、『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』などという称号までもらった吾であれば… …たとえ敵わぬとしても、わがFront《セレ・シェイナ》を護るためであれば戦うが。
  ハ… 護るなどと謂いながら、吾は結局壊すことしかできない。 あいつと違って…
  [《陽》の力を、戦うことにしか使えなかった自分と違い、片割れはうまく使いこなしていると聞いていた。  己の足元を見つめ、自嘲する。]
 
  [陽が取り戻し、しかし得てはいない断片は此処までだ。] 
 (144) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
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[『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』とも呼ばれた者の密かな悩みは何処にも記録されていない。
 
   けれど後の世にて、《運命》の民たちが陽《ヒ》の光《チカラ》を使った癒しの術を完成させたというのは、一つの事実だった。*] 
 (145) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* フィリッパ拾いたかったので強引にひとつにしてみた。 ついでに運命の民もひっぱる。 
 (-64) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 20時半頃
 
 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[扉の閉まる音がする]
  ………うん。まぁそうなるな。うん。仕方ない。うん。
  [物陰からミスティアの気配が消えれば、自分を納得させるように何度も頷いた] 
 (146) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―現在 セレ・ラフィナ―
  それにしても…。
  [酒場へ戻れなくなって>>36、空を見上げて呟く]
  …『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』…探すといっても、何処から探せば…。 せめて誰か一緒なら…。
  […できれば女の子がいいな、なんて贅沢なことを考える。 今の…その…『服の下の状況>>128』では、いくら性別が形式上な私でも、男の子と一緒、というのは流石に恥ずかしい]
  …とりあえず、人を見つけて、何か知らないか聞いてみよう。
  [ソレと、できれば下着…とは行かないまでも、布を手に入れよう。 そう考えながらうなずいた瞬間] 
 (147) 2011/06/06(Mon) 20時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 21時頃
 
 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
ズズズズズズズズ……。
  [不穏な気配を、背後に感じる>>71]
  え…。
  [恐る恐る背後を振り返ると、ソコには一匹の異形の姿があった]
  …えー…。
  [下着も身につけず、セレ・ラフィナに放り出され、しかも魔王の手先に遭遇する私は思った] 
 (148) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[『どうしてこうなった』               と…] 
 (149) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ポーチュ  「待って、確か 服ってスカートよね?」
  グロリア  「そうね」
  ポーチュ  「あわわわわ…」
  /* ちょwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
 (+40) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ノー下着+学生服+おにゃのこ+異形=18禁wwwwwwww なんだろう、違う意味でうはうはwwwwwwwww 
 (-65) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 確かにどうしてこうなったwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それは陽のせいです(キr wwwwwwwwwwww 
 (-66) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
        英雄流/破魔の祝鈴《ベル》!! 
 (150) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 やーな、気配《匂い》。  あれ、うっかり撃っちゃったけど、これもお客さんだった?
  [悪魔を自称しようとも、その身は半神半魔。 魔界にすら属せぬ身とはいえ、成り損ないの悪魔《ディボウル》達とは格が違う。]
   あれ?ミスティたん?  あんな格好で出かけっちゃったのかな。
  [発砲するまでどれくらい俯いていたのか覚えは無いが、その姿>>143は消えていた。] 
 (151) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
き     ゃ    ぁ   ぁ  ぁ あ あぁぁああああああ!?
  [私は全速力でその場から駆け出した。 ヤニクならばあんな異形くらいどうということはないのだろうけど、私では正直どうしようもない]
  なにこの状況!? いつまで寝てるのよヤニクーーーーーーゥゥゥ!! 
 (152) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ミーラン聖運教國 ≪闇≫の戦場岬 ―
 
      リイィィ……ィィン―――! 
 
  [放たれた破魔の力が、辺りに祝福の鈴音《ベル》を響かせる。  聖なる破魔の音色が大悪魔《ズリエル》の突き刺さるが。
   苦悶の声すら上げず、大悪魔《ズリエル》は愉しげに嗤い≪闇≫の細剣片手に飛び掛かる。  狙いは――真正面、槍真の心臓!]
 
   ―うっ、わっ!?
  [ ギ ャ イ ィ ン ッ ! ]
  [寸前、弓から持ち替えて受け止めた巨大な槍が、≪闇≫の細剣に跳ね上げられる。  びりり、と槍真の腕が衝撃に痺れる] 
 (153) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[例え、熾気と記憶が戻ったとはいえ、未だ槍真の身体は、"極普通の高校性"なのだ。  『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の称号を得る程の技量で命を繋いでいるに過ぎない]
 
   くそっ……  もっと僕の熾気《ちから》が戻って居れば、こんな奴……っ!!
 
  [激戦に、少しずつ体力が削られていく。  まだ持つ――しかし長時間の競り合いは、圧倒的に槍真が不利だ。  何か、打開策は無いか――
 
   ――そんな事を考えていた槍真の瞳が見開く。  それはこの戦場の一対にのみ広がる≪闇≫に引き寄せられたか。  裏世界《セレ・ラティア》の上空に浮かぶ虹の姿>>126] 
 (154) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
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/* どうしてこうなった ごめんねごめんね!実は異形にかこつけてそろそろ移動しようと考えていただけだったんだ。 
 (-67) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ ん ま り 無 事 じ ゃ な い か も ぉ ぉ ぉ ぉ ! ?
  [異形に追われながらも一応答えておいた] 
 (=7) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[消えたミスティアを探す事はしない。 《記憶》は少なくとも紡ぐ者がいる限り絶える事はないだろうから。
  うんうんと頷いていると子悪魔が空間を超えた異形を撃ち落とす>>136]
  飲み食いに来た客じゃないからそれ。
  長い事外出てないから、俺の柔軟体操用。
  [『異形が訪れる事を知っていた』ように>>151に応え、不可解な言葉を漏らす] 
 (155) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[呼ぶ声が 聞こえる。>>1:1462 呼ぶ声が 聞こえる。>>1:1494 呼ぶ声…が……>>16
  それは懐かしい記憶と重なった。 ――…そんな記憶、”軍人”にあるはずがないのに。]
 
  ……いっ……っ!
 
  [ぼんやりと隻眼を開くと小さく呻いて頭を抑える。 どうやら天を見上げている状態だ… 憶測でしかないのはそれが正しい判断なのか判らぬほど 強い光に辺りが支配されているから。
  ぼんやりと定まらぬ視界は夢を見ている状態とよく似ている。] 
 (156) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* まったく…本当にどうしてこうなったw
  いや、だってね? ヤニクの服のままなら下着なんて着けてるわけないしね? その辺もしとこうかなと思ったららぶこめっぽくなっちゃってね? …うん、仕方ない。 不可抗力。 
 (-68) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[その強い光の中、浮かび上がるのは黒い影だった。 これもまた知るはずのない記憶の一片だろうか。 黒い影は赤と黒の軍人に語りかける。]
  『――――…… ― ―――――――。 ―――― ―――― ―――、―― ------- ―――――――――――――…――――――、―――…――、―――――――――――――――――――。―――――――――――――――――――…―。』
 
  ………?
  ――――…な に、言ってん だ…?
  [問う声は聞き取れぬ言葉をもう一度聞き返すニュアンスだった。 黒い影は、風にも似た温和な声だ…そう思った直後、 じわりと、胸に熱いものが込上げるような錯覚があった。] 
 (157) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* さっきからねー 変身するかねー
  すっげまよってんの 
 (-69) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
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『―――それが、世界の選択か。』 
 (158) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
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どくり、
 
  [胸が鳴る。 ――…それは、黒い影の告げた言葉に。 ――…それは、確かに軍人の中に感じた何かに。 隻眼が眉を顰めて眩しい光の中その影を凝視する。]
 
  ――――…なに、言ってんだ…?
 
  [感じるのは包み込んだ優しい光《ヒ》ではなく、 禍々しさを隠すこともない強い<<光>>。 ……これは記憶の一片なんかではない、軍人はもう一度訊く。 今度は影の言葉を信じられぬと、そんな感情の篭った声で。] 
 (159) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  …………誰だ……お前………
 
  [目を凝らして見た影の姿は、 軍人とは異なる理由で戸惑いを隠せない様子だ。 影は、古ぼけた黒衣を着た男の姿をしていた。] 
 (160) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[どうやら現在地は《Rebeith》の街から外れた場所のようだ。
  軍人は続けざま目の前の男に問いかけようとして何かに気付く。 空気が裂ける音と同時に禍々しい<<光>>の中から異形が湧出る。 異形が此方に向ればあからさまに厭そうな顔になった。]
 
  ……げ。 見境なしかよ…!
 
  [慌てて起き上がればまだ頭が揺れるように痛む。 何時もならば知りもしない目の前の男なんか放って置いて 逃げるのが常なのだが、何故だかそれができそうにない。] 
 (161) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>159 まさか紅組に弟子入りか?wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これは熱いwwwwwwwwwwwwww 
 (-70) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―Rebirth―
  ここは……? 光に呑まれたはずだ、私は…
  [act:The Invincivle-Shot(那由他撃)]。あれは確かに今の私の持てる最高の技だった…『槍』を使えない今の私には…
  が、違う!何だ…… あの、一瞬!《Front》に何が起こった…?
  そうだ、イクスペリヤ!!ここはイクスペリヤではない… これだけの事態、イクスペリヤには全ての超上位種《エルダーロード》が戻ってきているはず!
  [女は手にした最後の細剣を凄まじい速度で…音の数倍を超える速度で振り、空間の裂け目を突いた。だが…扉は開かない]
  なぜだ…!!なぜ開かない… ええい、仕方がない! まずは奴らの生き残りを見つけるのが先だ… 
 (162) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…なんなんだよ… もう厄介ごとはごめんだってのによ…!
  [糸の繋がりも気付かず理由がわからぬまま舌打つと、 見た目どんくさそう(に軍人には見える)な男を荷を持つ要領で 担ぐと異形から逃げる為に走り出した。] 
 (163) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[右目の瞳はその言葉と共に、ルビーよりも透き通り、血よりも深き彩りを帯びて回転する。やがてそれは、一つの時空歪《クロノノイズ》を映しだした]
  見つけたぞ!!あそこか!
  [宙に飛んだ女は、先ほどの剣先と寸分たがわぬ速度で飛んだ] 
 (164) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―酒場《デーフェクトゥス》―
  おっさん何考えてんだよ!? 聞くなら女に聞けよ!!
  [>>138生暖かい視線をくれるゴドウィンの首根っこ掴み、がっくんがっくん振ろうと。]
 
   ―――ッ 銃声!?
  [店内を裂いた一音に、慌てて振り向いた。  背から生えている灰色の―こんなに黒っぽかっただろうか―翼は、記憶を取り戻した自分にはホンモノだということがわかる。]
  どうした!?  …ネル、お前…ほんと、何者…
  [>>151余裕の様子にぽかんとした。] 
 (165) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――〜〜〜〜〜〜…っだぁぁぁ!!!! わかんねえわかりたくもねえ!次から次によ!!!
  とりあえず!お前は!! こいつら撒いたら俺のわかるように説明しやがれ!!
  [黒衣の男を抱えたまま文句を叫ぶ。 駆けていくのは街の見える方向だ。
  駆ける足が地を踏みしめる度に潜む”影”が僅かに顔を覗かせるがそれは禍々しい<<光>>を浴びても消えることはない。 その影の正体を、糸の繋がりを持った男は感じ取るだろう。] 
 (166) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そして一番高いと言った酒…栄光《グロリア》の記憶の欠片が入っていた瓶を手に取る。
  飲み干したはずの酒は再び満ちて輝いていた。
  バリンッッ!!!
  それを躊躇い無く叩き割れば、拡がるのは栄光《グロリア》の記憶] 
 (167) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あれっ!私ソロールしかしてない
  魔女がマイペース過ぎる。 お陰で無茶振りが全く来ないので、自分から色々捏造してます。 そして眠い!
  月曜日(今日):原付購入 火曜日:免許証再発行 水曜日:大掃除 木曜日:病院
  なんか今週忙しいぞ! 
 (-71) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* なんかさー、もうみんなマジちょーこわいんだよねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っかさーwwwwwwwwwwwwww初日で世界崩壊とありえなくねぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww? 
 (-72) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  [―――《混沌》とは、望むものなどではない。 赤と黒の男にとっては”其処に在るのが当たり前”のものなのだ。
 
  生まれた時から決められた絶対《運命》の一つ。 それは軍人に宿る眼帯の下に潜んだ《混沌》…
 
           「悲《ヒ》色の涙(ChaosMode)」            ]
 
 
  ―――→廃都・アルトの方向へ** 
 (168) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
『栄光《グロリア》危険です! 獣《ベースティア》と対峙するなど!』
   『素晴らしい! さすが栄光《グロリア》!』
      『あの獣《ベースティア》を封じるなんて!』
  『いいえ』         『封じてなどいません』
               『獣の気紛れ』
   『私は助かったのです』
           『6666の言の葉を代償に』 
 (169) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
はぁ、はぁ、は…ぁ…!
  [本来こういう役目に無い私はヤニクとは違い、すぐにばててきてしまう。 息が苦しい…。 正直、こうして異形から逃げ延びられてるだけでも奇跡的だと思った]
  しつ…こ…い……な、ぁ…!
  [半ばやけになって走り続け、漸く見つけたのは…] 
 (170) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* わりと過去に関っている人が多いみたいなんでー、オレは絶対過去には関らないぜー、っか初回落ちしかオレは狙ってない。 
 (-73) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* GODS WINNER で ゴドウィンとか ひっでえのが浮かんだけどどうしようもない 神殺しの話を聞いたらこっちが先っていってやろうか 
 (-74) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ふーん、じゃあ倒していいんだね。
  [何か引っかかりのある言い方>>155を訝しげに思いながら、スカートからズボンに着替えたからこその豪快な回し蹴りを放つ。 ごしゃ、と嫌な音が響いて出現と同時に異形はあらぬ方向へ折れ曲がる。]
   あ、柔軟体操用なら倒しちゃダメー?  まあ、いいや。  そろそろボクもお暇しなくちゃいけないしー。  ツケが払うのが嫌だから逃げるってわけじゃないよ。
  [そんな主張は間違いなく信じてもらえない。] 
 (171) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  さあ 
  糸が集い 
  も り あ が っ て  ま い り ま し た 
 
  wwwwww  wwwwwwwww  wwwwwwカオスカオス 
 (+41) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 後オレは役職がまったく見えてない。 なんか、全然、よくわかってない。 
 (-75) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 
  《栄光》って出る度に  変な笑いがこみあげる 
  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
  ばかあ 
 (+42) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[長い年月、幾数もの力を持ったものが獣《ベースティア》に挑み崩れ落ちて逝った。
  最後に現れたのは栄光《グロリア》。
  栄光《グロリア》は力ではなく《6666の言の葉》を代償とした。
  それはまるでアラビアンナイトの様に。
  負の言葉以外聞く事の無かった獣は面白そうにそれに聞き入り、その間終焉は歩を止めた。
  そして《6666の言の葉》が払われた後。
  獣《ベースティア》は知恵と勇気で立ち向かってきた栄光《グロリア》を気に入り、気紛れのまま誓約を受け入れた] 
 (172) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
― Rebirth《セレ・ラフィア》 上空 ―
  !? ボジョグ ロッポ ペゴ!(*1) エオー ソ ジャプ ロラレ セガイェ!(*2)
  [*1訳:!? やばっ なんかきた! *2訳:今は僕一人なのに!
  >>71紛い物の光あふれる空に現れる黒点。 それは嫌が応にでも目立ってしまっている。]
  ”アリス” ラ ゲポイォ…! ジャプ ト アオァギ レ ヴィギイゥロイォ ゲバグガ ポオァ グポイイゥ!(*3) オオグ!? ”六芒星《ステルラ・オルナーティオ》” ト ロエ!?(*4)
  [*3訳:アリスの力…!僕が表に出てるならちょっと使えるかも! *4訳:ああっ!? 六芒星《ステルラ・オルナーティオ》がない!?
  白い猫耳帽子につけていた六芒星のシルバーアクセサリー。] 
 (173) 2011/06/06(Mon) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
オァウ!(*5)
  [*5訳:もう!]
  ”オウィス”・”アグヌス”・”アリエース”・”オウィス”…!
  [つうっと中空に人差し指で線を描く。描かれた線は、虹色に。 そうして指先を動かすと、虹色の六芒星を描いた。] 
 (174) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
<<イーリス!>>
  [力ある言葉を唱える!] 
 (175) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ドナルドも赤とかいわねえよな!?!? ムパと共鳴なんだよな な!?
  まてまて ディーン・オスカー・ホリーで赤はいっぱいだ。 半狼はネルだろ。……魔術師枠があった… 
 (-76) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
<<モードチェンジ!>>
  [身体からあふれ出した虹色が、羽衣のように身に纏われた! まず最初に、眼鏡がきえる。 虹色の六芒星は弧を描きながらアリスの周りをくるりとまわり、終焉英雄学園の制服がその弧にあわせ淡い虹色へと染まり、少しスカートの丈が短くなる。それに比例するように、髪がほんの2cm伸びた。それに付け加えて、六芒星のついたブルーのロングブーツ・長手袋。
  ※さて皆さん、虹を物質化すると、どうなるかはご存知だろうか? 答えは、『何でも作れる』。服だって盾だって武器だって!つまり衣装は全て虹で織り上げられているという事だ。 ネルフェリウスが使う創造《クリエイション》と、似たような原理なのだろう。
  そう、不完全ながら、虹の整形を行える。それが虹羊の能力 なんだけれど。 いかんせん身体能力が高くないのが、先ほど戦闘に向いていないといった理由だった。
  この力を使うと、容姿が少し、”女神”に近づく。必要アイテムもない今では、ほぼ変わらなかったけれど。
  近づくけれど、これは覚醒《めざめ》では、ない。]
  アェッアェン スポッアェン ヴォピヴァ エグプバア!(*6)
  [*4訳:ぜんぜん不完全だけど…いっくよぉ!] 
 (176) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
『獣《ベースティア》は栄光《グロリア》により斃されたのでしょう?』
      『いいえ』
  『獣《ベースティア》は栄光《グロリア》が封じたのでしょう?』
          『いいえ』
  『獣《ベースティア》は私が潰えない限り《外》に《干渉》しないと誓約したのです』
   『では今何処にいるのです』
  『干渉出来ない代わりに全てを識る事が出来るよう…』
      『全ての世界の欠片と記憶の欠片を集めた場所』
       『蝕《デーフェクトゥス》』 
 (177) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
※さて皆さん、虹を物質化すると、どうなるかはご存知だろうか? 答えは、『何でも作れる』。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おまえたぎりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-77) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ボクー?  可愛いねるるんじゃダメ?
  [陽>>165に首を傾けるが、たぶんダメだろう。]
   ボクは、死の商人《デッド・メーカ》。  死《嘆き》を振りまく悪魔NEL。
   そこのロビーの契約の代償を貰う為に此処に居る。
  [相手が真実を、正体を知る"テッド"であるなら、名乗りを告げるなどはただの茶番。 けれど、それが"今"の真実。] 
 (178) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……あいつだ…!
  [時空歪《クロノノイズ》の先には、何かに追われている影が目に入った。《Front》で、学園に降り立った時に目にした服装の少女だ。しかし会った事はない。にも拘わらず気になったのは]
  妙だな…あれは《Front》とも《Rebirth》とも言い難い。 まして我らエルダーロードとも違う。 なんだ…?私の知らない者、そんな存在がどれだけある?
  [女は知らない。彼女の記憶の一部も、また《デーフェクトゥス》に封じられていたのだ。その記憶も、直に戻る事にはなるのだろうが] 
 (179) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあほだぁあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-78) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* そしてゴドウィンwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 闇の臭いしてたけどさwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 御前智狼かやっぱwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-79) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
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えっ ええっ!?
  [驚いた声をあげたのは、どちらに対してだろう!どちらに対してもよ!]
  ミスティア、無事じゃないの!?
  わ、私も今なんだか、よくわからない何かが 目の前に アック?が 今 対峙してるんだけど
  えええと
  (アリス!こいつらを片付けたら、助けに行こう!)
  えええっ 片付けられるの?
  ミスティア! すぐに助けに行くわ!
  いや ちょっと時間かかるカモ… 
 (=8) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
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/* うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ごどうぃんひどくなってきたwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww べすてぃあおまえかwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-80) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
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ごめん! ありがとう!! でも、はやくしてほし…!? あ、アレは…!?
  [ふと、視線の先に見知った影を見つけた] 
 (=9) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
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/*  魔法少女イーリスだー!!!!!! 
 
 
  wwwwww  wwwwwwwww  眩しいわ…きらきらしい…… 
 (+43) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[―――バリンッッ!!!
 
 
  その時、グラスの割れる音>>167がして。 広がる記憶の気配にびくりと身を竦ませた。] 
 (180) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
『蝕《デーフェクトゥス》に獣《ベースティア》を潜ませた』
  [それが誰との会話か、いつの記憶なのかは興味は無かった。
  だが解放された記憶は他の記憶の欠片を刺激し、蝕から流出される。
  それを止めるつもりはない。 いや、わざと拡げている。
  獣《ベースティア》は解放されたのだと、終焉を告げる為に] 
 (181) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[目を開いて、初めにした事は、皆を探す事だった。]
   あーちゃん?セシル?陽?  シスターさん?英雄くん?  誰か…誰かいませんか??
  [気がついた場所は、どこかの森だった。 懐かしい香りがする不思議な場所。]
   1人…なのね…。
  [小さな溜息を漏らすと、静かにその場に座り込む。 こんな場所を守りたかったはずなのに、自分は壊してしまって]
   どうして…。 
 (182) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
タバサは、くるりと箒を取り出すと、アメーリアを乗せ、何処かの上空へ
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
ピッパは、ヤニク(のような別の何か)のそばに音もなく降り立った
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
アーディアスは  混沌属性だったのではないかしら。  秩序に絡まった少女は解放を望んだの。 
 (+44) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
オスカーは、アリスの身体から溢れ出す虹色の輝きに、目を瞠った
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
 
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アレは…超上位種<エルダーロード>…シュート ザ ムーン…!
  [Frontで見かけた彼女が遠くに見える>>179。 向こうからすれば、私(ヤニク)は別の格好をしていたし、そもそもあの時は私じゃなかったから気づかないかもしれないけれど…。 彼女の目的はFront…ならば、こちらでの彼女は敵ではないのではないか…というか]
  敵でも味方でもいいから、助けてーー!!
  [とりあえず、叫んでみた] 
 (183) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、自分でいいながらひどいちゅうにびょうだわ、と思った。
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* というか、なんで僕は邪気村で(性的に)ひどいことをしてるんだろうw (邪気的に)じゃなくてw 
 (-81) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[放たれた異形を立て続けに倒していく子悪魔を見ながら哂う]
  さぁ、盛大に祝おうじゃないか。
  [溢れ出す記憶の欠片の瞬きを眺めながら目を細めた]
  まぁこのねえちゃんが倒してくれてるからやることなさそうだけどな。
  こんな雑魚、むしろ邪魔だ。
  [傍観しつつ向けたのか、差し向けた主へか] 
 (*3) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
イーリス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《虹雪崩》
  [力ある言葉を唱えると、白い空に虹が舞った。宙を舞うリボンのように、>>71その虹色が、闇色の異形を包み込む! ぎゅっ と]
  エ エピイゥポロ?(*1)
  [*1訳:い いけるかな?
  不安をよそに、小型だったその異形は何とか虹色に押しつぶされて消失した。 ほっとする。 けれど、まだ異形《黒》の気配が消えてない――?]
  !! 
 (184) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 …世界を消滅させるつもりはなかったのに…。  この力は、やっぱり危険なの…?
  [天≪ソラ≫の災厄は、彼女の想定以上の滅びを与えた。 それが彼女を混乱させた。]
   世界の再生のために必要な破壊だったはずなのに。  世界の再生ができるように、世界にとって不要なものを流すだけの力だったはずなのに。
  [なぜ?なぜ?なぜ?疑問だけが頭を巡り、そうして結ぶ、一つの結論] 
 (*4) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― Rebirth・上空 ――
  [アリスの傍に、ヒュンッ、と飛行物体  刹那、  闇鍵《ムーンレス・キー》が一体の異形を切り裂く]
   助太刀するわ。
  [アリスよりも少し上の宙に舞う箒と二人の女。] 
 (185) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ソ オイー!(*1)
  [*1訳:あれは!
  >>154眼下に見える光景は、柊先輩の姿だった!それとともに居るのは?]
  オーホポ ”大悪魔《ズリエル》”…?(*2)
  [*2訳:まさか 大悪魔《ズリエル》…?
  何でこんなところに!]
  ”ヒイラギ”!!
  [上空から声をかけると、彼らの元へと急降下する! 虹色の力を纏ったまま、人差し指の先で、虹色の六芒星を描き――] 
 (186) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* そおい!
  わざとじゃないよ! 
 (-82) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>178かわいこぶるネルを半目で見れば、すぐに名乗られる、"今"の名前。]
  …… 死の商人《デッド・メーカ-》… 悪魔…   あくま… ?
  [真剣な表情でオウム返しに呟くけれど、少し置いて首をかしげ。]
  …悪魔っつーより…  ポーチュラカに、ちょっと似てるような …――
  [言いかけ、グラスの割れる音に、同じく肩を跳ねさせた。]
  なに…  おっさん!?
  っえ、…  ちがう… 
  [取り戻し始めた記憶が告げる。  男から漂う気配は、覚えがある!] 
 (187) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 そっか、消滅するほどに人間≪不要なモノ≫が多過ぎたんだ。 
 (*5) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
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/* 俺の壮大な目的ってなんだよ…知らんよ… 
 (-83) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
アックう! ミスティアは!?
  ああでもでも ねえ! こっちで先輩もピンチなのー!
  ねえいったいどうなってるの!?
  [そうして、あれは?という呟きに、疑問を返す。]
  えっ? 
 (=10) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[空に浮かぶ"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"たるアリスの姿。  ――少し様子が可笑しい気はするが。  だが、彼女にも遅い掛かる悪魔《ディボウル》に、虹は光を放つ]
 
              《- 何処を視ている――っ!! -》
 
  [ ギ ヂ ャ ァ ア ン ッ ]
      ――っ!? しまっ――!
  [集中を欠いた意識を、大悪魔《ズリエル》に容赦なく突かれる。  万力の力を籠めて振り落される≪闇≫の細剣に、槍が弾き飛ばされる。
   辛うじてそれは岬から海へ飛び出す事は無かった。  だが、一瞬無手となった槍真は、思わず顔を青褪めさせて――] 
 (188) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*そおい!!!>>186 
 
 
 
  なんてことなの…  わっしょいな掛け声だわ…  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
  wwwwww 
 (+45) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 それなら、まずは人間の数を減らさないと、それから世界再生に必要な滅びを与えて。
   使命だもの。  天狼のなかでも特別な、天の災厄を司る為に生まれてきたんだもの。  その運命を、私は受け入れ、全うしなけらばならない。  少しだけ休んだら、もう一度戦おう。
  [少しだけ、少しだけ、そう言って、再び休み始めた。] 
 (*6) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
オスカーは、アリスが描く虹色の六芒星を視る。 ――大悪魔《ズリエル》は槍真に気を取られ背を向けている!
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
もしかしたら、大丈夫かもしれない…! 超上位種が…!
  [そこで、ミスティアの声は一度途切れてしまった] 
 (=11) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ぶわっ…と体から溢れ出すのは《腐気》と《死気》
  光を吸収し透過を許さない漆黒の闇の霧のように見えるそれ。
  力無き命が触れれば瞬く間に命を終わらせ、成形を崩し失う。
  命無き物すら塵芥に帰す《死気》と《腐気》
  《死気》と《腐気》は獣《ベースティア》から止めどなく溢れ満ちていく] 
 (189) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* なんか拾い方ミスってるな。
  陽《ヒ》の後継者は分割された陽《ヒ》から生まれたらしい。 テッドは陽《ヒ》を受け取ってる=2000年前生まれ。 追放は其れよりも前。 でも追放以前のことをしってる。
 
  魂の記憶!← 
 (-84) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ぶーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 腐気wwwwwwww死気wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-85) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 帰り道ぽっぽ
  やっぱりドナ&ムパで師弟か。 まあ多分村側だろう。 W守護とかだったらGJ率が怖いなwwwwwwww
  考えてみれば、占い師が見つけられる黒ってデフォだと2人しかいないんだよな… 
 (-86) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
  [六芒星をかたどった虹色は、次に来る一撃の衝撃を、和らげるだろう。]
  !! イーリス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《虹雪崩》
  [次に描き出したのは、再びリボン状の虹だった。 >>188弾き飛ばされた槍をリボンでしゅるっ と受け止めて――
  間に合うかっ!?] 
 (190) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[眼下に見える大悪魔《ズリエル》と、その負の気配《オーラ》。  すい、と目を眇めてアリスの虹彩を見つめる。  油断はならない。]
   槍真―――
  [少年を、この距離からは魔方陣で守る事も出来ず] 
 (191) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
イーリス・フェブリス! 《燃え上がる虹色》
  [球状に作られた虹色はその赤を増し、燃えあがる! 熱の玉と化したそれはズリエルへと向かうだろうけれど、この威力はほぼあってないようなもの。
  力が、足りない!
  けれど!
  ズリエルの意識が、こちらを向いた その瞬間!] 
 (192) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ヒイラギ!
  [シュッ――! 彼の槍を、彼の手元へと正確に投げた!] 
 (193) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……気付かれたか。
  [制服姿の女に助けを求められ、舌を打つ。求められるままに助けるというのはなんとなく癪なのだ。だが、今この時に時空歪《クロノノイズ》を持つ者との因果が切れるのは痛い]
  だったら伏せていろ、女!!できるだけ身を低くして、かがむんだ!!でないと貴様も死ぬぞ!!
  [そう警告して、細剣を取り出した] 
 (194) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[壁を擦り抜けた異形が《死気》に触れた途端狂った様な雄叫びをあげて霧散する。
  この程度の雑魚が獣《ベースティア》に触れる事など出来はしない]
  確かに準備運動にもならないな。 こんな雑魚、酢漬けにもならない。
  [困った表情と口調は変わりはしない。 だが命ある者には判るだろう。
  獣《ベースティア》は命の最後に見る悪夢だと] 
 (195) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おっちゃんが本気を出し始めたようです
  獣あんたかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 憩いの場が一瞬でカオスにwwwwwwwwwwwwwwww
  狂人系…か?根拠はないけど魔術師予想しとこう 
 (-87) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ついつい投げ返しちゃうよね とどめさせるほど強くないんだ! 
 (-88) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
エルダーロード?! だめよあぶないわっ!
  ああっでもこっちもっ
  あぶっ なっ
  先輩! 
 (=12) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* Oh...ゴドウィン人狼陣営か。 役職何だろう。ディーンが出てるから出ないと思ってた。 わんこ? 
 (-89) 2011/06/06(Mon) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
り、了解!
  [超上位種<エルダーロード>の言葉>>194を受けて、すかさずヘッドスライディング気味にその場に伏せ、頭を抑えた] 
 (196) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
きゃあっ!
  [大きな動きにぬいぐるみはゆれる。 そのぬいぐるみは私なんだから、それはもう影響をうけるわよね! アックってば!]
  ミスティア? ミスティアあっ!!
  [ミスティアの声が途切れちゃった! でも不安に思うよりも先に、私も目の前の事を”しっかりと”みなければならないような気がして――…。] 
 (=13) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ああ、僕?そうだね、名前くらいは知っておいた方がいいだろうね。 強固な縁(えにし)が結ばれ…というか、絡まってしまったみたいだから。
  ムパムピス、というよ。呼びにくかったら「風」とでも…
  [ドナルドの問いかけに答え、>>160 次に相手の名前を尋ねようとした時。まばゆい<光>と、そこから現れる異形の群れ>>161]
  あらまあ。もう何でもありだねえ。
  [呑気に呟いていると、せっかち(に青年には感じられた)な男に担ぎあげられた>>163] 
 (197) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
獣《ベースティア》………!?
 
  [名は自然と口を衝いて出た。
   周囲に満ちた"酒"(記憶)が  解放された《腐気》と《死気》が  魂に刻まれた過去を引き戻す―― ]
 
 
  ――"おれ"を、殺した獣……!!!!
 
  [ 其れは2000年以上前に訪れた、終焉《ポストレーレム》の記憶 ] 
 (198) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
わー、担ぎ上げられるなんて、千年どころか子どもの頃以来だなー。 ……厄介ごとはもうたくさん? でも、一難さってまた一難って言葉を知っているかい?
  [若干はしゃいでいるようで。そのまま持ち運ばれている]
  説明は構わないけど…これじゃあ落ち着いて話もできないな。 君たち、少し止まってて。…囚人の足枷《チェーン》
  [運ばれながら、後ろに向けて指を回す後ろから追ってくる異形たちの、足と足を頑丈な枷で結んでしまう。異形はたちまち……転んだ。足止めにはなるだろうが、このまま止まらずに遠くへ逃げるのが得策だ>>166] 
 (199) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――うっ…ぇぇえええええええいっっ!!!
 
 
  [ バ チ ッ ! ]
  [掌が少し裂ける痛覚。
   ――槍真を断ち切ろうとした≪闇≫の細剣は。  熾気の加護に、暖かな虹の護りを加え。
   槍真の両の掌に受け止められる!!  見事なまでの真剣白刃取!] 
 (200) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ところで魔女っ子状態のアリスがかわゆすwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  言葉遣いもかわゆすwwwwwwwwwww 
 (-90) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[次いで虹の繰り出す炎が大悪魔《ズリエル》の気を逸らす!  同時、虹のリボンが弾き飛ばされた槍真の槍を、その手の中に戻す様に――]
 
  [弓をその場に捨てる。  長大な槍、その一本を構え、槍真の足は高く跳躍。  遥かな高みにその身体が上り詰めた時。
   グッ、とその長大な槍に対する構えは――
   ――投擲!?]
 
    奥義/陽之素雷光槍――― 
 (201) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
(……自分で走れるんだけどね。 まあいいか。久しぶりだからうまく走れないかもしれないし)
  [言うタイミングを失いながら、ドナルドの足元を見れば、偽りの光の中に置いても消えない影が目についた。すっと目を細め]
  強い陽《光》は、それだけ濃い陰《影》を生み出す…それもまた、世の理だね。
  [呟きを風に溶かし。街…《廃都アルト》の方角へと] 
 (202) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
      雅風《ARASI》  !!! 
 (203) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――― ブ  サ ァ ッ !  
 
  [刃が雅風《ARASI》を纏い大地へと突き進む!  陽之素が大悪魔《ズリエル》に突き刺さる!!]
 
                《- ―――――!!! -》
 
  [声にならない魔界の音色が絶叫を奏でる。  同時に、中空から自由落下する槍真は、着地と同時、容赦なく大悪魔《ズリエル》の身体に突き刺さる槍を引き抜いた] 
 (204) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[陽の魂は 三つの記憶を内包している]
 
  [第一の記憶は、天国の記憶]
  [第二の記憶は、陽《ヒ》の後継者の記憶]
  [そして第三は現在、陽《ミナミ》としての記憶]
 
  [始まりの記憶が、終焉を前にして大きく波を立てた] 
 (205) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
ヤニクは、ゴドウィンの言うことをちゃんと聞いておくのだったなと少し後悔
 2011/06/06(Mon) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ひっでえ絵面…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-91) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[制服姿の褐色の少女が伏せるのと共に、闇色の巨大な影に―――《Front》で見たものよりも随分と大きなその姿の前に立った]
  随分とえらそうな成りをしているじゃあないか。 なあ?その牙で何人を刻み、その爪で何人を引き裂かんとして生み出された?
  ふふふ……さぞかしだろうな… だが、言ってやる…… 貴様の時空歪《クロノノイズ》、貴様が思っているほど大きくはないぞ… 見えないか?背後の奴のいくらにも満たない事を!
  [そう言いながら細剣を構え、目の前の影に勢いよく放った] 
 (206) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
可愛いネルさん。 代償は既に払ったでしょう??
  100万の嘆きは表世界とやらの消滅で提供した。 もう、契約などないはずなんだけど……。
  [細々と呟く。  きっと、表世界を守れなかった罪悪感からだろう**] 
 (207) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ほんとエフィはKYですね^^
  くうきよめない くうきよまない 
 (-92) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* テッドがやるきまんまんでつwwwwwwwwwww ヤニクはあめちゃんありがとwwwwwwwww ノー下着にしてごめんねwwwwwwwwwwwwww 
 (-93) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
 似てないっ!!
  [ポーチュラカ、それが誰が名乗った名なのかわかるはずが無いのに、絶叫に近い否定。 震えるのは獣《ベースティア》やそれが放つ《死気》と《腐気》にではない。]
 
   『獣《ベースティア》が現れるよ。』
   『陽の力も分けられる。』
   『攻める気あるなら今だと思うんだー。』
 
  [記憶《思い出》に怯えて震える。] 
 (208) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  あwwwwww  らwwwwwwwww  しwwwwwwwww 
 
 
  風を集めて  巻き起こしたりする  なにかを思う 
  wwwwww  wwwwwwwwwwww 
 (+46) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[上空から槍真とアリス――に似た、多分本人だろうけれど姿の違う――二人の様子を眺め]
   あら  出る幕もなかったかしら?
  [一先ず大悪魔《ズリエル》が如何なるか上空から様子見を続ける] 
 (209) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[act:Graviton Hammer(帝槌衝)!!]
  [その瞬間、目の前の影の中心に空間を手繰り集めて作り出された凄まじい重力子が発生する。
  影は――――瞬く間にひしゃげ、潰れ、血肉の一片も外に漏らさず自らの重量で内側から圧殺され、粒のような闇になって溶けた] 
 (210) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ボグゴオ!(*1)
  [*1訳:やったあ!
  虹色を纏ったまま、着地をしたヒイラギたちにふわりと近づき、その傍へと降り立った。 槍をひきぬくヒイラギに向かって、]
  …リイ(*2) ゲポヴエゴイォ エペロイェ スグポグ! ガポ バリ ロエ?(*3)
  [*2訳:…ねえ *3:近づいたらいきなり復活!とかないよね?] 
 (211) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* しーらね  しーらねええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ずりえるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 悪魔にあうわああwwwwwwwwwwwwwwww ヘクターがみたいです槍真さん、堕天使ヘクター wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ドナとムパのやりとりがかわゆい 
 (-94) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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[昂揚する脳裏に伝わるのは天狼の決意>>*5>>*6]
  そうだ。 お前は小さな事に流されずに。 大きな使命のままに生きるがいい。
  休める時に休め。 先はまだ長い。
  [獣の言う「先」が何なのか、獣以外知る者はいないだろう] 
 (*7) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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 ……?
  [ふと、振り返る。]
  オ!(*1)
  [*1訳:あ!
  >>209そこに見えた姿は確か以前に要塞で見たことがあったはずだった。] 
 (212) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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/* 因みになにやってるの? ってきかれても、わたしにもわからないよ…
  >>206 昨日の敵は明日の友フラグ!!! えるだーろーどかっけえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ところでほんとう なんか れべるがたかすぎてね
  ぼくね もうね いきぎれしてるの・・
  もういつしんでもいいよ 
 (-95) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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/* なんなのwwwwwwwwwwwww陽がセクハラしたことになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwww誰の陰謀だっておっさんとネルと槍真のコンボだよばっかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かわいそうwwwwwwwwwwwwww俺かわいそう ロビーもそこにいたのに綺麗にスルーしやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
  洗濯物の家事やって家族のを扱う機会のおかげで下着結構知ってるってのはよくある話のはず 
 (-96) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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―断片《ヴィジョン》―
  「6666の言葉の1つがそれを告げたそうだな。あの星の最期を」
  [遥かな昔、超上位種として《Front》の広き宙域畏れ聞こえられた女はそう告げた。それはまだ彼女が運命《フォルトゥナ》を内に封じる前の話]
  「だが私はその言葉を信じない。一体、たとえ因果であろうともこの私を縛ることなどできようか?私は自分の信ずるままに生きるだけだ。今までも、これからも…
  Front《セレ・シェイナ》は我が領土。あの予言は気に食わんな…だがまあ、もしその時は遠慮なく私を打ちのめすがいい。そうすれば思い出すさ。どれほど時が経っていようとも。」
  大丈夫だよ、貴君は永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》。《Front》で私が唯一認めた者だ。 時空歪《クロノノイズ》の因果が貴君と戦い交える事を指し示すなら、私は何度でも…いや、百万の天軍が私の滅びを願ったとしてもただ一度だけは戦場に留まり続けよう。」
  「もっとも、私が貴君と戦うとしても、勝つのはこの私だろうがな」
  [戦乙女然とした女はそう言って笑った] 
 (213) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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[すいー、と箒は地上に近づいて、  アリスの声が聴こえる程度には距離を縮めた]
   お久しぶりかしら?
   ……その言語は。
  [3500年の歴史を持ちながら聴いたことがない。] 
 (214) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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[半神半魔が半分の神を捨てた切欠。 悪魔を自称した理由。 死の商人《デッド・メイカー》たる所以。] 
 (215) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ただひとつの感情《憎悪》に突き動かされ。
  愛する人《グロリア》の無事も。
  第七天国《故郷》が戦乱に巻き込まれる事も。
  無数の嘆き《死》も何一つ省みず。
  神を殺す者をも手に入れて。
  鋭槍《オスカー》の死を願った。] 
 (216) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―回想―
  [“裏の鍵”の継承が行われる前の出来事。不意に、何かに見られているような感覚に襲われ、しばらく風がやむ。別に不快ではなかったが、何となく気になって>>72]
  ………?
  [ぐらりと視界が傾いた。その一瞬。何故か奇妙な映像《ビジョン》が脳裏に浮かんだ。あれは――蝕の酒場。赤いフードの、まだ会った事のない女性が見えた気がした。星流の力が及ぼした影響か]
  ……急がなきゃ。
  [だがすぐにその映像は消えうせて。妙な事に構っていられないと、再び風に乗る*] 
 (217) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ ―― パ ァ ン ッ ]
  [アリス、の姿をした少女が快哉を上げると共に。  大悪魔《ズリエル》の肉体は、漆黒の≪闇≫の飛沫と成って弾ける]
 
   ……んっ…………
   えっ、アリス。  何を言って……
  [当然の事だが。  喪われし言葉を話す少女の言葉が、"一瞬"理解できなかった。
   暫く困惑顔で頭を悩ませてから。  漸く得心が言ったかのように] 
 (218) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
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/* 芝、いや剛毛を生やす余裕が無い みんなひっどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-97) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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/* ねるるん賞金かなぁ
  オスカーが赤じゃないって本当?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 赤ログどうなってんだろwwwwwwwwww 
 (-98) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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  ウヘロ、ウォ、イーヘ パガジョ……  << 喪われし 言葉…… >>
 
  《綺羅虹》 ウァ オトオィ、イゥ エゲ、アォプ "ホポホオーラ" ラ ヴォ、リ パガジョ…… << 《綺羅虹》を崇める一族 "ホポホオーラ族"の言葉だね…… >>
 
  セホヘ、ジュイェ ウォポッ、ロポ、グゴバ フテギ << 久しぶり過ぎてわかんなかったよ >>
 
  [随分たどたどしいが槍真の扱う言葉は。  今現在、少女が喋る。  今は無き《綺羅虹》の民の言葉そのものである] 
 (219) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ポーチュ 「というわけで、《意志/アニマ》が箱に戻ったわ」
  グロリア 「戻ったわね。 あちらは本当に大変なようですわね… あの 獣《ベスティア》の誓約も、 …最早無効になってしまったわ……それに…記憶が…」
  ポーチュ&グロリア 「「ネルフェリウス……」」 
 (+47) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
…え!?
  [地に伏せていると、ものすごい力>>210に体が引きずられる]
  ち、ちょっとぉぉおぉ!?
  [異形を飲み込む漆黒の闇が持つ力に、少しずつ、少しずつ引き寄せられ、私は必死に覆い茂る草にしがみついた。 異形がやみに飲み込まれ、消え去ったとき、私はきっと髪はぼさぼさ、飛んできた草やら葉っぱまみれの格好だったに違いない] 
 (220) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-99) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* まけたわ
  もうまけたわ あんたにはまけたわ まけたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ありwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-100) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ……あぁ、タバサ。  無事だった……んだね。
  [天空の言葉や、今現在世界で喋られる言葉とは、ホポホオーラ語は一線を画す。  曖昧な記憶から引き摺り出した言葉は、中々に頭脳に負担を掛ける]
 
   ……随分昔の言葉なんだけど。  …………でも……えっと、アリスちゃん……だよね。今の名前は。
   なんで……その言葉を……?
  [怪訝そうに、少女を見詰めるだろう] 
 (221) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*多すぎですってきれられたwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  はーあ こわい オスカーまじでこわい 
 (-101) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[少しだけ、少しだけ、深い眠りについて、思い出せる記憶を探って行く。]
   「最後の天狼、ホリーよ。  お前の使命は一つだけ。秩序を守り、平穏を守れ。  混沌とした世界を救う事。その為に与えられた力を、正しく使え。」
  [もうほとんど覚えていない。そんな記憶。 愛するモノを守る事、救う事、それだけが与えられた使命。 天の力を司る彼女の使命。]   
 (222) 2011/06/06(Mon) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
オオ…(*1)
  [*1訳:あー…。 どうやって説明をしよう。こちらからは相手の言葉を理解できるものの。]
  …… ”ホポホオーラ” グギエウ(*2) ウウン(*3)
  [*2訳:ホポポオーラ族っていう *3訳:ううん
  と、迷っていたところ。 ヒイラギにも 何を言って、といわれて思わず両手を口元に当てたけれども、次の瞬間に、たどたどしくもこの言葉を話し出す彼に、瞬いた。]
 
  !! ”ヒイラギ”! ウォポイゥラ?!(*4)
  [*4訳:!! ヒイラギ!解るの?!] 
 (223) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  槍真君も無事で何より。
  [こく、と肯きつつ、魔女と従者は箒から降り立つ。]
   昔の言葉、なの。  君は博識ね。
  [魔女が知らないのは、魔女が生まれるよりも昔の言語なのか  或いは、その言語圏にいなかったかのどちらかだろう]
   アリス、よね?  その姿は…―― 
 (224) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[首根っこを掴もうと手を伸ばそうとしていた陽が叫ぶ>>198]
  いや、結構殺してるしなぁ。
  [のんびり考えながら、だが輝くその陽の魂に、あ、と声を上げた]
  悪い悪い、思い出した思い出した。 永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)だったな。
  おっちゃん長い事籠ってたら忘れてたわ。 
 (225) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――― ガ エウバイェオァ ラ アジャイギイゥ?(*4)
  [*4訳:と言うよりも、覚えてるの?] 
 (226) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwwwwwwwww 助けてwwwww ホポポオーラ語で会話されるとついていけないwwwwwwwwww 
 (-102) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―回想―
   え、払ったって…?
   ロビーさん。  あなたの手で払わないといけないんですよ?  まさかロビーが表世界消滅させたの?   [抗おうとしていたはずだよなあ、とロビー>>207を見つめて首を傾げたが、すぐに下着騒動に意識を奪われたのだった。] 
 (227) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「そして、秩序を乱す、悪しきモノを裁く為、その力を振るえ。」
  [与えられた役割の正しい敵は、秩序を乱し、自然の法則に背く人。 全ての人類を滅ぼすのが、役割。]
   そうね。先はまだまだ長いもの。  もう、小さな事にこだわらないわ。  私は、最後の審判を下す者なのだから。
  [聞こえる声に、わずかに反応して、目を開く。] 
 (*8) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww謎会話!謎会話wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww www
  www
  wwwwwww wVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV←新種 
 (+48) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ソ ”タバサ”(*1)
  ジャプ ラ エグギエイゥ パガ ウォポイゥ?(*2) パイー ソ ”アリス” ラ ”《半覚醒》” ラ ロッヴォ フトゴ(*3)
  [*1訳:タバサは *2訳:僕の言ってる事解る? *3訳:これはアリスの半覚醒の姿なんだ
  >>224 アリス、と言った時に自分の胸に手を当ててみたり、虹の衣を指差してみたり、ジェスチャーはしてみたけれど、その動作で伝わる気はしなかった。] 
 (228) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ココ近づきたくないだろうなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww私も近づきたくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  はあ
  さて
  堕ちる準備したいな… 
 (-103) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
虫ケラが……いや、これでは虫ケラにすら失礼か… 思いあがるな、貴様は所詮 この因果の輪の中にあっては最も脆弱な、どうでもいい存在[mob]にすぎないんだよ!!
  [目の前で潰れて霧散した黒い影に向けて、そう吐き捨てる。振り返ると、よく見ればあまりちゃんと服も来ていない女が草や砂埃やにまみれて、顔は前髪に覆われていた]
  ……ちゃんと伏せていたか。こちら側の人間は、《Front》よりはよほど賢明らしいな。
  [目の前の少女が《Rebirth》の人間であるとは思えなかったが、情報を得るのに慌てる事はない、そう考えた] 
 (229) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ウォポイゥ……エゲアウ。  << 解る……一応 >>
 
   ……"記憶"の半分は……  "あの刻"に戻ったから……
  [自嘲する様に、そう独り呟く。  が、目の前の少女が何者なのかも気になる。  見た目も変わっている――  学園に居た"アリス"と果たして同一人物なのだろうか]
 
   ハイーバイェオァ エグゴエ ペオェソ…… << それよりも 君は一体…… >>
    
 (230) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
考えても全然分かるワケねーな。 そもそも、なんでこの《糸》が残ってんのかも分かんねぇーし。
  [起き上がって胡坐をかいて。 自分の膝の上に肘をついてちょっと考える。]
  …………いーや。 動くしかねぇーな。
  [七芒星をまた胸の前に差し出すと光の陣が広がった。] 
 (231) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]
  アック! あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!
  もう…
  [そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。
  勉強、しよ。
  それよりも!] 
 (=14) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ソ タバサ、と掛けられた言葉>>228。端々の単語から、"アリス"が"半覚醒"した、ということだけはかろうじて伝わったが、肝心の"言ってること解る?"が全く解らなかった。]
   ん。  少なからず先の戦いを見ても、  アリスがより強くなったことは理解出来るわ。
   強くはなったけど……
  [コミュニケーション能力に関しては、何とも言えなかった] 
 (232) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……"半覚醒"……?
    ハイーソ "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"ラ……エオェ グギ "  << それは、"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の……って意味?>>
 
  [確かめる様に、少女に尋ねる。  ――"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。  その言葉が、質問の答えになるだろう"] 
 (233) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  − それは遥か魔界大戦よりも過去 −
  『獣《ベースティア》!! これ以上吾の愛する《Front》を滅ぼさせはしない!!』
  『護り切れる自信があるなら…掛かって来い』
  [幾数も挑み、消えて逝った命とセカイを背負い、 永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)は獣に戦いを挑んだ。
  悲壮な決意の元挑んだ結果は明白]
  『ま、少し命が逃げる時間稼ぎは出来たようだな』
  [見渡せば命の気配は感じられない。 死の静寂に包まれたこの場から命を護り、逃がす為に彼は戦ったのかと思っていると]
  『まだ…終わっていない…』
  [彼が足首を掴む。 《腐気》と《死気》に侵食され、崩れ落ちようとするのに] 
 (234) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* えっwwww プロローグのアリスのあの対応表でこうなってるの???www なんでこんなの喋れるのwwwwwwすごすぎるwwww 
 (-104) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ちまちま役職予想 ・片思い :間違いなく私 ・村人  :間違いなくグロリア
  ・占か魔術師:星流 ・多分守護者:ホリー ・多分賞金稼:アキラ
  ---赤側ライン--- ・ドナルド(正体不明)  └弟子入りで多分赤:ムパムピス ・白狼:ディーン ・首無騎士:ゴドウィン(獣だから) ・半狼? :オスカー?
 
  王子様どこー? 
 (+49) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[傍ら、魔女と女神の会話を見遣る。  ――どうやら会話は成り立ちそうにない。  魔女と言えども、仕方なくはあるか――と
   こっそり、小さく溜息をつきながら、通訳する]
 
   ウォポグギ ロエ ヴォバ オェゴエ……?  << 解ってないみたいだよ……? >>
 
  [そう、魔女を指して、"アリス"に教える] 
 (235) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ、ありがとうございます…。…死ぬかと思った…。
  [尤も、『死んだ』経験がないので、事実として人間で言う死を迎えたときにどうなるのかは、私自身も知らない。 彼女>>229に中途半端に起き上がりながら礼を述べる。そして]
  …ッ!
  [制服こそ上着まで込みで着ているものの、その下の事情を思い出し、すばやく見えないように座りなおした]
  うぅ…ちょっと砂が口に…。
  [じゃりじゃりする…そんな風に呟き、砂を吐き出しながら身なりを整えた]
  Frontの…?
  [ふと、彼女の言葉に首をかしげる…が、すぐにどういう意味かを理解した。 どうやら制服のせいで勘違いされているようだ。 実際はどちらの世界にも属しているし、どちらにも属していないのだが…その辺を言い出すと厄介なことになりそうなので、黙っておいた]
  あ、はは…すみません、助かりました。 
 (236) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
オグ!(*1)
  [*1訳:あっ!
  胸元のリボンの中央におさまっている羊のぬいぐるみに軽く手をあてた。 タオィン!(ごめん!)と言いながら。
  新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。
  そうして、二人に「アリスか?」と問われると、悩むような顔を浮かべ、一度頷いて、一度首を振った。]
  ジャプ ト オラ ”アリス” ガ ヴァウエグアェッジュグ ポガ ガ エウォイーイゥ…(*2) チッオェグ レソ ゲバグガ ッヴォ ゲトウ(*3) ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”(*4) ”《綺羅虹》” ラ ゴオェ ヴィオイェ ”《時空兎》” オイゥ ヴィオァ(*5)
  [*2訳:僕があのアリスと同一人物かと言われると… *3訳:厳密にはちょっと違うんだ *4訳:僕の名前は”アックアッツォーネ” *5訳:《綺羅虹》の民であり、時空兎でもある] 
 (237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[少し休む事で、体力は元に戻った。 とはいっても、完全に回復したわけでは無いので、極力動きやすい狼の姿に戻って行動していた。]
   (ここは、どこなんだろう?とにかく誰かと合流したい。)
  [1人で行動する事に、僅かながらに恐怖を覚えていた。 理由は、狼の姿に戻った今も、何故か力が使えたからだ。 元々、狼の姿で力を使っていた分、安定はしており、使いやすくはあるのだが。]
   (大丈夫、もう暴走はさせないわ。  私も英雄くんの事、言えないなぁ。)
  [がっくりと肩を落としながら、森の中を走り抜けると、光が見えた。]
   (出口…。) 
 (238) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ゆかいなー! ホポホオーラ語講座ー!!
 
  わーぱちぱちぱち
  とか N★Kとかでやってそうですよ アリスがそんな風な見た目だからかしら!
  wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwww謎会話! 
 (+50) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* なんという文法… wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+51) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  >>新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。
  wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんなこと言われても理解できねえwwwwwwwww 
 (-105) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
タバサは、アリスの言を聞いて、素直に槍真に翻訳を頼むことにした。
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[>>232強くなったという言葉に、うんうんうん!と頷いたけれど、]
  ウウ(*1)
  [強くはなったけど…、と言葉をきられると、もう言葉に詰まるしかない。 こんなときに『彼』が居てくれたら、とも思うけれど、どうやらヒイラギが解ってくれるらしいので、よしとしよう。
  そして
  >>233 ヒイラギの言葉に、しっかりとひとつ、頷いた。]
  ハウ(*2)
  ―― "綺羅虹ラ女神《ディーウァ・アルクス》"
  [*1訳:うう *2訳:そう] 
 (239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
 
         Enifの煌《Pegasusε》
 
                    P e g a s u s                                 『神秘の光を纏いし天駆ける天白馬』
 
 
      
 (240) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
["アリス"……否。  時空兎《アックアッツォーネ》の紹介の言葉を正しく理解した槍真は、初めて出会うだろうその人(?)物に眼を瞬かせる]
 
   ……まぁ……  同一人物って言われた方が反応に困ったけど……
  [なんせ、ホポホオーラ語だ。  学園に居た時は普通の喋り方をしてくれていた一つ下の女子生徒に行き成りこんな言葉を使い出されても、対応に寧ろ困る。
 
   時空兎の言葉を、槍真はそっくりそのままタバサに伝える] 
 (241) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
『その決意見事…と言ってやればいいのか?』
  [掴まれた手を振り解く事はせず、うーんと唸り]
  『面白いから…お前…《こちら》側に来てみるか?』
  [低く哂うと溢れ出た《腐気》と《死気》が終焉(おわる)身体を包み込む。
  僅かに早く、光り輝く魂が《逃れた》事は判った。
  だがこれだけの器があれば十分だった。
  抜け殻になった器に嘆きと憎悪が満ち、それを人格まで昇華させる。
  《腐気》と《死気》を取り込んで、負の感情と理性を持った異形が生まれる。
  それを気紛れに《彼》が愛したセカイに放つ。
  他のどの闇の異形より遥かに強力な《彼》は…。 
 (242) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*  >>239 はいやっちまった
  の ラ あああwwwwww ゴメンネ…★ 
 (-106) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*>>241 おいおいお前がいうなよ 学園に居た時は普通の喋り方をしてくれていた一つ下の女子生徒に行き成りこんな言葉を使い出されても、対応に寧ろ困る。
 
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-107) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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いつしか《死》を従えた《冥王》と呼ばれるようになった]
 
  そうだ、そうだ、しっかり思い出した。
  [満足そうに頷いて]
  そうだな、やはりこんな雑魚より、効率がいい。 
 (243) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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―廃都アルト―
  [廃墟と化した建物のドアをドナルドが蹴破り、中に身を隠し。異形たちの気配が近くにないのを確認すれば、漸く地面に下された]
  や、ご苦労様だね。 …そう機嫌の悪そうな顔をしないでよ、軽かったでしょ? さて、では説明だけど。話せば長くなるんだよねー… 
 (244) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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/* 獣かっこいいwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww
  嘆きの雨が降るなら仕方ないわね・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwよくわからないわwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+52) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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 ヴィ ハイー <<それで>>
  ジャプ ラ ウォポイゥロ パガソ?  << "僕の事"は解るの? >>
  [そう問いかける槍真の言葉の意味は、正確に伝わるだろうか。  ――槍真ではない。  "オスカー"と言う存在を把握しているのだろうか、と。  彼女(彼?)の口振りは、槍真の事を知って居る様にも受け取れるのだが]
    ―― オァグガオァ……  << ―― 最も…… >>
    ペオェ  レ ペエギオァ パッロパガ   << 君 に こんな事  訊いても 
          ホサヴァ ウォポグギイゥッヴォピヴァホ エオェロエラソ……          然程 意味無いのは わかってるんだけどさ…… >> 
 (245) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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ホリーは、オスカーに言った言葉が、オウム返しで返ってくる事に、申し訳なく感じて
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
 
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/* 冥王誕生秘話過ぎるwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww魔界にみんないくのかな、 いくのかな!!! 
 (+53) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の分かたれた一つである『裏の鍵』。裏《Rebirth》の民なら知っているでしょ?知らない?これが僕の中に長らく眠っていたわけで…表《Front》の人間である僕が宿すのは通常、かなりの負担がかかるんだけど最初は気合で封じてたんだよね、あの頃は僕も根性があった。でも、『表の鍵』を手に入れる前に僕はネル…ああ、悪魔なんだけど、その子との契約により肉体を失い、その後1000年、表《Font》の星気体の僕と共に『裏の鍵』は存在し続けた。これは相反する力が永い間共に過ごしていた事と同義であり、とてつもなく珍しいケースなのだと思う。その影響下で何が起きるかは僕にもはっきりとはわかっていなかったわけだが、『裏の鍵』を失えば僕はそのまま消えると思っていた…が、考えていたよりも繋がりが深くなってしまっていたらしい。当然と言えば当然なのだけれども。つまり、魂の一部が『裏の鍵』と繋がっていて、次の主である君に鍵が移った時に、君の因果と僕の因果が絡まってしまった、僕には糸のように繋がって見えたね、まあ今は見えないけれど。これは随分と予想外の事であり…
  [ドナルドは眠らず、飽きずに聞く事が出来ただろうか] 
 (246) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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/* 冥王だとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうわからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうなってる世界wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-108) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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アリスは、オスカーの言葉>>241に、「オーオリ (まあね)」と笑った。 翻訳にも、「ゴフポイゥ(たすかる)」と頭を下げる。
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
 
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/* だから英雄くんとかくと ヒデオと読みたくなると何度謂ったら 
 (+54) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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ホリーは、ヤニクの名前を聞いてない事に、今更になって気が付いた。
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
ゴドウィンは、テッドをじっと見ながら、色々効率の良い方法を考えていた。
 2011/06/06(Mon) 22時半頃
 
 
 
 
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[見降ろしていた少女が立ちあがって礼を述べると、若干不愉快そうな表情になった]
  ……ふん…… 私が助けたくて助けたとでも思っているのか?おめでたい奴だな… 
  まあいい。それより、お前の名前は何という。 私はフィリッパと。そう呼ぶといい。
  こんなところに、ろくに服も着ないでただ座り込みに来たわけじゃないんだろう? どこへ行くつもりだったんだ。
  [正体はわからないながらも、ただの人間でないのはわかる。否、《Rebirth》にただの人間なんてものがいるのかも疑わしいかもしれないが。ともかくイクスペリヤとの連絡も取れずあてもない現状、彼女の行き先は一つの指針だった] 
 (247) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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/* >>246 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
 
 
  見てるだけでわたしがねむい!
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+55) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-109) 2011/06/06(Mon) 22時半頃 
  | 
 
 
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/* ムパwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめてあげてwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-110) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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ホリーは、セシルやアリス、陽の行方も心配している。
 2011/06/06(Mon) 23時頃
 
 
 
 
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/* ムパ長いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-111) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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 ありがとう、槍真。
  [翻訳してくれた事に礼を告げ]
   アックアッツォーネ……それが今の貴方の名前ね。  綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》――?
   ディーウァ・アルクスに覚醒しつつあるということ?   ["女神"―――それは崇高な存在に思える。  覚醒しきったとき、アリスは、アックアッツォーネは、  どんな力を見せるだろうか―――] 
 (248) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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/* 冥王になっちまった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 時間がええと 天国で暮らしてたまじぇすてぃが護って死んで、ららーとして生まれ直したのかそうか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-112) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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/* >>246 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww がんばったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-113) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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裏の鍵は裏《Rebirth》の人間が持っているのが自然な形。 何故君を選んだのかはわからない、裏の人間でたまたま波長があったとかそんな理由かもね。ただ、何がしかの運命《フォルトゥーナ》はあったんだろう。…ん、話長い?
  [時折関係のない話題もちょくちょく混ざる。青年はよく喋った]
  ……まあ一言で言うと。本来消えるはずであろう僕の命が、君の運命《フォルトゥーナ》と繋がってしまったようなんだ。厄介な事に、君が死ぬと、僕も死ぬ。僕が死んだ場合も、君は死ぬ。一蓮托生という奴かな? あ、怒らないでね、僕には不可抗力の事だったんだから。
  …僕は長い間、充分生きてきたから、君の死に巻き込まれても別に気にしないけど。君は見た感じ、まだ若いよね。簡単に死ねなくなったかな、これは。
  [軽く首を傾げた] 
 (249) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 戻ってきたらこれだよ。 
 (-114) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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/* ああもう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-115) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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[彼女の反応>>247を見て、あぁ、やっぱりそうだよね、と内心苦笑する]
  フィリッパ…。 私は…ミスティア。
  [まだ慣れていない自分の『名前』を名乗る。 そして、続く彼女の言葉にはカッと顔が熱くなるのを感じて] 
 (250) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* 訊き忘れたがなんでドナルドと絆繋いでんのwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-116) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww一言ではないわ! ムパムピスともお話したかったなあ。 1日目落ちだからこれくらいがいいのかしら! 
 (+56) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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/* ああ芝生やしすぎて枯渇してしまう  温存 ムパは共鳴じゃなくて弟子把握した ドナが弟子なわけじゃないよね? 役職がまたわからなくなった! 
 (-117) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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―廃都アルト―
  [目を開けば、すぐ傍に小さな野の花。 白く可憐なそれがやけに綺麗に見えて、一瞬"ああ、ここが天国か"なんて思ったけれど―――まあ、そうそう寝てもいられない。 すぐに身体を起こし、ぼうっとする頭を左右に振った]
  いっ……てぇ……
  [腰や背中をさすりながら、逆の手ではまだ歪む視界を正すように目をこする。 微妙に年寄りくさい動作だが、本人にそんな瑣末なことを気にする余裕はなかった] 
 (251) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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…まあ、「糸」が赤くなかっただけ、まだ良かったと思おうよ。
  [何の慰めにもならない事をドナルドに告げた*] 
 (252) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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…あ、あれ…ケープどこいった?
  [視界の範囲に見慣れた布地がないことに気づくと、きょろきょろと辺りを見回して修道帽を探す。 外気に晒されている髪は―――今はただの、ありふれた色だった]
  ……ここは……あたしゃたしか、あの学園で…… そうだ!一緒に"飛ばされた"おっさんは!?他の連中は……
  [程なく発見した修道帽を直しながら、周囲の様子を伺う。 あの時最後に見た《光》――あれが転移の業なのは確かだが、その詳細までもはとても分からない。 ただ、一つだけ言えることは]
  …ここ、あたしらの"世界"《Front》じゃねーよな…
  [恐らく、あの場所はもう……] 
 (253) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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 ホ ペオェソ(*1)
  [*1訳:君はさ]
  オーイ レ ”ホポホオーラ” ラ ガパイァ レ ペゴパガ ト オイゥヴォイァウ?(*2) ”《女神》” レ オエレ(*3) ヴォイー ラ ゴオィヴォグゴ ポ リ ヘイォロエピヴァ(*4)
  [*2訳:前に”ホポホオーラ族”の所に、来た事があるだろう? *3訳:女神に会いに *4訳:誰のためだったか知らないけどね
  >>245彼の言葉に、そう答えた。《虹》の力を求めたのか、はたまたただの知り合いか。] 
 (254) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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[光の陣の中心から1頭の白馬が現われる。]
  マジさー、歩いて移動とかめんどーだからさー。 ちょっと、乗せてくれっと嬉しーっか乗せろ。
  [そう伝馬をサングラスの下から見ながら言う。]
  ……………もう、いいんだ。 逃げるとか抗うとかじゃなくって。 いきつく先が同じでもいい。 ただ、あの世界がもう1度戻る可能性があるなら。
  [苦笑いを浮かべて天馬へと答える。] 
 (255) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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……それに、オレは消えなきゃいけない。 PARA-DOX《矛盾》は正されるべきなんだ。 もう潮時だろうし、幼馴染ごっこはさー。 オレに与えられた天命は『死ぬこと』、なんだ。
  [肩を軽く回した後、視線を地面へと落とす。 ふざけんな、って反抗したこともあったけれど。 《糸》が切れないと分かった、今。]
  まーいーじゃんなんでもさー。 あと、ちょっとの付き合いなんだからさー。 ……ずっと1人だったオレに皆がいてくれたことは。 感謝してもしきれないから。 マジサンキューな!
  [馬の背中をバシバシ叩きながら、そのまま馬に跨り―――。] 
 (256) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
一応契約もあるし、久しぶりに暴れたい。
  どうせなら一度で済ませるのが早い。
  [暴れ回るのに相応しい場所は何処かと思案する。
  目の前にいる者達が何をするのか判らなかったが、既に興味から外れていた] 
 (257) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* >>252 そしてこのオチであるwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-118) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* まじwwwwwwwwwwwwww 話に入れないwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-119) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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[手綱を思い切り引けば羽を広げて、白馬は空を駆ける。] 
 (258) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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 ………ふ。
  [震えていた身体を抱いて、小さく笑う。]
   そうだぁ、殺し損なったのが全部いけないんだ。
   全て、あいつが悪い。  ボクを追い出したのが悪い。  あんな罪を犯すのが悪い。 
  [深い、隠しがたい嘆きを抱えた後の心。 覚えていたのならば、何のことは無い。 忘れていたからこそ、今になって沸いた罪悪感を憎悪に転換する。] 
 (259) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* 星座的な力が使えたり、変身魔女っ子に妙に懐かしさを感じるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  俺も同じだから仕方ないwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-120) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
き、着てるもん!
  [思わず、普段使わないような「〜もん」などと言ってしまった]
  私だって、好きでこんな格好してるわけじゃあ…。 …ち、ちょっと事情があって、下はその…アレだけど…。
  [ごにょごにょと言い訳をする。 そしてタイムラグがややあって、ふと、『ろくに服も着ないで』という言葉にはっとして]
  …も、もしかして…見えた…?
  [彼女に問いかけるような、そうでないような、微妙な声で呟き、頭を抱えた。 …いや、いつまでも気にしてたところで、事態は進展しない。私は気を取り直し、彼女の問いに答える]
  何処と言う目的地はないけど…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探しに来ました。 この世界のどこかに…あるはずです。 
 (260) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>247タバサの言葉に、うんうんうんうん!と頷いた。 ボディランゲージでもっとも単純《シンプル》なこの動作に、感謝をしながら。]
  ウウン(*1)
  リイ(*2) 《言語》 ラ 《術》 ウァ グポイイゥ セガグギ ポロ エロエ?(*3) ボグコイェ パイー ソ ヴォバ スジィン(*4)
  オァヘプ ソ ”アリス” レ アペギオァイォウォロエガ(*5)
  [*訳1:ううん *訳2:ねえ *訳3:言語関係の術を使えるヒトっていないかな? *訳4:やっぱりこれは不便だよ *訳5:もしくはアリスに起きてもらわないと…] 
 (261) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
言語関係… 確かヤニクさんが、いっていたわよね…
  !! そういえば! 
 (=15) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* >>253
  すげえ 初歩的な ミスを
  ケープじゃねえ、ヴェールだ
  orz orz 
 (-121) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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ミスティア!
  ねえ ミスティア!
  大丈夫!?
  アックう! こんな所でのんびりしてる場合なのっ? 
 (=16) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ………勝手に殺しあってろ。
  [獣《ベースティア》や陽《テッド》の事などどうでもいい。 店内に充満する《死気》と《腐気》を取り込むように、灰羽が"嘆き"以外で更に黒さを増す。
  ぎりっと奥歯を噛み締める。 周囲に転移魔法陣が展開され、駆け出す。] 
 (262) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* うわあ はくばの…
  いらっしゃった… エッ?
  まさか
  まさ か
  おうj…
  wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-122) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* わかったよ空気読むよセシルつりポチ 
 (-123) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 白馬wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-124) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ネルのメンタルが豆腐過ぎて生きてるのが辛い。 どうしたの?この子? 
 (-125) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「スゴイェ ラ パガジャ イペイゥ イェポエ ……フパヘ」   《お二人の言葉、理解できます……少しだけ》
  [そのホポホオーラ語は予想外の所から発された]
   あ、アメリア?  なんで貴女まで…… 
 (263) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
イクスペリヤにでも行って超上位種《エルダーロード》の連中でも狩ってくるか。
  [名案だとばかりに漆黒の闇が大きな翼のように変化する。
  全ての世界の欠片から生まれた蝕…。
  何処にも属さない場所は、全てに通じる場所へとなった。
  超上位種《エルダーロード》が棲まうイクスペリヤすら、易々と道を繋げるだろう] 
 (264) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 星流くんが 全力で死亡フラグを たてにいっている!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
 
  おうえん してる!! 死亡フラグってほら よく覆されるから…。 
 (+57) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
ツェツィーリヤは、ネルの凶弾に倒れた槍真を思い出し、己の掌を見た。
 2011/06/06(Mon) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ネルは半狼なんだろうけど。 悪いが俺は今襲う理由はないのですwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-126) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「マスター。アリス様に、言語翻訳の術を掛けては如何でしょう。   ご本人もそれを望んでいらっしゃいます」
   ……そう、そうね。その発想は無かったわ。 
 (265) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ドコに行くべきか、って言われるとここの街の中、に行きたいなー、って思うワケよ。 オレの勘?なんか行く必要あるなー、って思う。
  [天馬は静かに語りかける。]
  閉ざされし聖地…?なにそれ。 …あー、中心行けねぇーの?なにその不思議ちゃん。 じゃーアレか、いける奴探すほうがいいってことか。
  [けれど、それに関してはアテがない。]
  こういうとき、なんも教えてくんないってマジ不便じゃね? あれだけいろいろ雑音流しておいてさー。
  [《目童》を使うことは恐らく不可能。 そうなると、見えた場所で気になるところから回るしかない。] 
 (266) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*♪ろっくがっつむいかにあめざーざーふってきてっ♪
 
  ………いやなんか唐突に思い出したので 今日中に歌っとかないといかんかなと 
 (-127) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 超上位種《エルダーロード》にいっちゃったwwwwwwwwww 
 (-128) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* オスカーに言われたらもう本望だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  今、 翻訳ツールを めもにはるか 真剣にまよってる
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-129) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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 ――オオ、ロ ログポヘエ…… << ――あぁ、懐かしいな…… >>
   "熾天使《セラフィム》ポオェトオェ ガ" << 熾天使《セラフィム》と神々 >>
   ガプレ、ジャプゴゲ"熾天使《セラフィム》"は"女神"ロ ヴォ オーオァイェギ。 << 特に、僕達熾天使《セラフィム》は"女神"の護り手だ。
   ペグギオァ ペイーロエ ポッピエ リ ヴォポイォ  切っても切れない関係だからね >>
 
  [嘗て遥か昔――  "彼女"の護り手となる時に、槍真も諸世界の神々に拝謁した覚えはある。  ――きっとその時だろう。
   少なくとも、覚えている限りは] 
 (267) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* げほっ 
 (-130) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
セシルは、ヤニクが今、女子になっていることは知らない。
 2011/06/06(Mon) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* はかいかつどう! wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
  www侵攻しちゃえ! でもわんこって謂うとなんだか不思議な感じがするのよ。 
 (+58) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 …… ッ…… てめえ…!!
  [>>225溢れんばかりに負の気を垂れ流す獣から、飛び退くようにして距離を取る。  詳細は未だ。  けれど、憶えている。
   肌を包んだ死の感触  嘲るような軽い笑み
 
   此の災厄を、何故今の今まで忘れていたのか……!!]
  こんな… こんなところにいやがったのか…!!
  [燃え上がる感情に応え、陽《ヒ》が燻る。  記憶が今此の時まで封じられていたことさえ、運命だというのか。] 
 (268) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ミスティア……?
  [mist、いやmythか。そこまで考えたところで、考えすぎかと内心では苦笑した]
  見えたって、何がだ。私がそういう事を気にする性質に見えるのか? ……まあいいか。なんでもいいけれど、服がないと何かと不便だろう。 ……そうだ。星に降りた時に評議会の使徒に渡されたものがあったな…と思ったけれどあれは捨てたんだ。
  [英雄学園に来た時に来ていたスーツの事を思い出した]
  それよりも、やはり。『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』……か。 どこかで聞いた事があるな。もう昔の誰も覚えていないような文献だ… 《セレ・シェイナ》。 ……《Front》か、《Rebirth》か…その真の名。我々には不要な名だ。が……
  [少し唇に拳をあてて考えたが]
  ……いいだろう、ミスティア。それは私にも必要なものだ。 …気が合わなければ勝手に抜ける。だがそれまでは私はお前と共に行く因果のようだ。
  [そう一方的な口調で喋り、彼女の出方を待った] 
 (269) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ…アリス。 うん、平気。
  [一時的に彼女の声が聞こえていなかったようだが、また元通りに彼女の声が聞こえるようになる]
  超上位種<エルダーロード>…フィリッパに助けてもらったから。
  …ただ、これから先も無事かどうかはわからないけど…。
  [これで彼女との戦いになったら、今度こそ終わったな、なんて考えつつ]
  そっちは大丈夫? 
 (=17) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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  ……あれ、君は……
  [予想外な所から発された言語。  それを発したのは、魔女の使い魔。  ――少し以外だった。この言語は少なくとも魔界戦争時には既に失われていたハズなのだから]
 
   ――そんな便利な術、あるんですか……
  [これは非常に残念な事だが。  天国――熾姫都にはそういった関係の術は伝わって居ない。
   神代から存在するだけに、この様な所は、中々にアンティークだったんだな、と。  現代と言う発達した文明を視て少年は一人また苦笑する] 
 (270) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* >>269 myth
  一瞬 呼ばれた気がしt 
 (-131) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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だからお前ら日本語で喋れってwww 
 (-132) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
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オスカーは、セシルは無事なんだろうか、とふと考えた。 あのFrontが終焉を迎えてから、漸く幼馴染を気に掛ける余裕もできたか
 2011/06/06(Mon) 23時頃
 
 
 
 
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/* ばーかばーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  お前らマジで病気だろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-133) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* オスカーの喜びっぷりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  もう だめだ
  もうだめだ! はやくしにたい!wwww 
 (-134) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
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/* アリスメモ>変換機wwwwwwwwwwwwwwww なるほどその手があったかwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-135) 2011/06/06(Mon) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「ウォゴヘ エレヘイポイェ エイゥ エペギ……」   《私も古から生きているんです……》
   「―――セオェグ "オーフソー" レソ」   《内緒ですよ、"マスター"には》
  [アメーリアは何処か悪戯に笑って、  魔女には通じぬ言葉で二人に告白する。]
   ??
  [魔女、置いてけぼりである。] 
 (271) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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/*変換ツールwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何に力を費やしてるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 酷過ぎて噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-136) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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[>>263解るとの申し出に]
  オァ ペオェ?!(*1)
  [*1訳:君も?!]
  ロッヴォポ バ ウイーヘエ(*2) オーホポ パッロレオァ パラパガジョ ウァ ソロヒイゥ セガ ト エゴロッギ!(*3)
  [*2訳:何だか嬉しいよ *3訳:まさかこんなにもこの言葉を話せる人が居たなんて!]
  ヴィオァ ペオェ ソ ”ホポホオーラ” アェボ バリ ロエ?(*4) エグゴエ――…(*5)
 
  [*4訳:でも君はホポホオーラの民じゃないよね? *5訳:いったい――…] 
 (272) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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/* 思わず解読に魅入るwwwwwwwwwww 
 (-137) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
ヤニクは、タバサ<魔女>の服のほうがよかったかな…いや、そうでもないか。と、なんとなく。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
行く気か… させねえ…!!
  [>>264意識を自分から外している獣。  イクスペリヤには、超上位種《エルダーロード》たちがいる。  強力な力を持ち、其故の自負で時には傲慢にさえなるけれど。
   識っている。  凛と笑う戦乙女を。  己が信念を持って戦う星々の撃墜者を。]
 
  "ネルフェリウス"!!ロビー!!! お前らは此処から逃げろ!!!
  [新しく名乗られたものではない、最初の記憶のもつ名前で呼ぶ。] 
 (273) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[便利な術、と言われて]
   まぁ、動物を喋れるようにする魔法と同じ原理ね。  魔力を多めに使うから余り多用はしないの。
  [でもこれじゃ不便すぎるわね。と小首を傾ぎ、  アックアッツォーネに向き直る]
   思考明解《Καθαρή σκέψη》―――
  [術を施せば、共通語が喋れるようになるだろう。  自分がホポホオーラ語を理解するようになる術でも良かったが  アックアッツォーネが他の者と話すときにまた不便だろうから。] 
 (274) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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  獣《ベースティア》!!!!
  てめえは今此処で、"おれ"が止める!!!!!
    
 (275) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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[甦る記憶《メモリア》が、陽《ヒ》の使い方を教えてくれる。
 
   両手を左右へ広げ、全身に満ちる力は、学園でフィリッパと対峙した時とは比べものにならない。
   陽《ヒ》の力を得た分、遥か過去の『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』よりも更に強力に。] 
 (276) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
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[ふと思い出したように掌を見る。あの灼けるような痛みは、今はない。 反光紋《アンティクレスト》こそ変わらずその場所に刻まれているが、心なしか薄くなりつつあるようだ。]
  これなら―――…いや、まだ駄目だな。 出力を弱めりゃ使えそーだが……一人で動くにゃ、あまりに頼りねーわ。
  [ぐっ、と反光紋《アンティクレスト》を握りこむように拳を作り、苦々しげに《嘆きの雨》が降り注ぐ空を見上げた。] 
 (277) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
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[>>267懐かしそうなヒイラギの様子に、目を細める。本当に懐かしい記憶だった。時空兎はアリスとは違い、古い時を生きている。
  >>271古くから生きているという彼女に、似たような笑顔を返して、人差し指を口元に当てた。]
  オァゲイァン!(*1)
  [*1訳:もちろん!
  >>265言語の術があると聞くと、長いウサギの耳を、ピーンッとたてた!]
  サッガウ!?(*2) リイ(*3) ゴラッヴィオァ ポロ エエ?(*4)
  [*2訳:本当!? *3訳:ねえ *4訳:頼んでも良いかな?
  嬉しそうな表情をすると、虹色の衣もふわりと動いた。] 
 (278) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―高次元空間イクスペリヤ―
  [そこは、《Front》でも《Rebirth》でもない。超上位種《エルダーロード》達が時空歪《クロノノイズ》によって、既存の魔術体系を全く無視して作り上げた自らの存在時空。本来、時空歪《クロノノイズ》を見られぬ者であれば3次宇宙どころか、《Rebirth》からの接続も不可能なはずの場所であった。その中央、振り子の揺れる何もない空間に。《Front》の遍く時空が映し出される、今は何でもない歪《ノイズ》しか映らぬビジョンの前に。数人の老人が着席している]
  「公時2517666.666。Front《セレ・シェイナ》は消えた」 「二大太陽の英雄《ラ・ラー》、永劫にして絶対たる唯一の権威… 奴もまたRebirth《セレ・ラフィナ》に。」
  「世界が示すのは第13の時間」 「再び2つのカギは1つとなる事を求める」 
 (279) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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 「スグウ ラ セガ ヴィヴォ ロエ……」   《普通の人間ではない……》
   「―――とだけ言っておきましょう」
  [アメーリアはふぅわりと微笑んで、また一歩下がり  魔女に仕えるよう、頭を軽く下げた] 
 (280) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
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!!
  [>>274そうして、彼女にその術を施してもらった。 動物が喋れるようになる術。まさにそのとおりでもある。]
  …
  あ あー あああ
  [声の調子を確かめた後、]
  ねえ 僕の言ってる事、解る? 
 (281) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
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 | 
    
……バサリッッ……
  [漆黒の霧の翼が拡がる。 それと同時にあの時と同じ気高い声>>275
  高まる陽に漸く顔を向けるが]
  まだお前じゃ無理だな。
  [あっさりと却下した] 
 (282) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
「それにしても奴は何をしている!曲がりなりにも序列第5位の騎士でありながら!」 「滅亡は奴の管理宙域から始まった」 「しかしながら、いまだに報告にも現れぬ」
  「自らも闇に染まりて、裏切ったか」 「あるいは超上位種の誇りを見失ったか」 「断罪せよ」 「彼の者のように」 「彼の者のように」
  [だが、評議会は知らない。因果の糸からの切断。その断罪を授ける者は間もなくその場に―――] 
 (283) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
よかったあ…
  [その言葉から出るのは、心底の安堵。]
  いやでもいいのかしら 助けてもらったの? エルダーロードに??
  なんで…
  で、でも油断はしないでね そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから! 
 (=18) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
断片《ヴィジョン》?
  [天馬に言われた言葉を鸚鵡返しする。]
  そんなことよりさー。 あっち行きたい、あっち。 なんかボロっちい街があるとこ。
  [指さした方向は廃都アルトの方面。 岬のほうには何か強い気配が多い。 触らぬ神に祟りなし。]
  文句言うなってー、おしー。
  [そのまま、馬は廃都の方面へ。] 
 (284) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
それにしてもアックってば! 楽しそうなんだから!
  [羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに! でも… 口で文句は言っていても、解っているの。
  私が今、あの状況に立たされたら。
  何かできることはあるだろうか? その答えは――…]
 
  これは 逃げ… なのかしらね セシルに顔向け、できないわ… 
 (=19) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* せしるちがうーはいだうとー いりやくんー 
 (-138) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[魔女の術が、時空兎の言葉を改変する]
   ――あー……  やっぱり普通の言葉は楽だね……
 
  [疲れた様に岬の岩場に腰を降ろす。
   ただ、ほんの少しだけ助かったのは。  ずっと一人で膝を抱えて居る時と比べると。  疵はまだ痛むが、幾らか気は晴れたと言う事か] 
 (285) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
思い出したことなんて何もないんだ。
  思い出すことも忘れていることも本当はないんだから。 ただ、矛盾として生きて。 矛盾として死んでいくだけ。
  忘れていることなんてない。 知っているから、記憶《フェイク》は偽《フェイク》でしかないと。
  どうして、彼に近づいたか、なんて。 それは《星》に言われたからなんだけれど。
  ホント、どうかしてるよなーって。
  [サングラスの下、かすかに涙ぐむ。] 
 (-139) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
え…あ…そう?
  [思ったよりも随分あっさりした彼女の返答>>269。 場合によっては今度こそ終わったか、と覚悟していたけれど、どうやら味方になってくれるらしい]
  (…服はこれでもいいけど、下着はほしかったかな…)
  [渡されたもの…ソレに一瞬期待したけれど、捨ててしまったとわかってがっくりする。 …まぁ、上の方は、どうやってもサイズが合うようには見えないけれど…。 今はそんなことよりも、彼女が味方についてくれたことを喜ぶべきだろう]
  (私に戦う力はないし…うん、大きな前進よね) 
 (286) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…ありがとう、よろしく、フィリッパ…さん。
  [誰かに敬称をつけるという癖がなかったため、危うく呼び捨てにしそうになる。 けれど、何かあるまでは普通の学生を装うのが得策だろうと、あわてて敬称を付け足した。 …尤も相手は超上位種…既に『普通の』とは思ってくれていないだろうけど]
  …それじゃあ…まず…どうしましょうか?
  [記憶を掬えない私に、探し物の在り処などわかるはずもなく、苦笑交じりに訊ねてみた] 
 (287) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
ピッパは、魔女の服はさすがに持っていなかった
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
―廃都アルト― [ゼェ、ハァ。 異形達から逃げる為に適当な建物を蹴破り ”荷物”を漸く地面に下ろすことのできた軍人は 息を荒げながらひどく不機嫌な顔をしていた。]
  …るせぇ。 運ばせといてその言い方かよ…、くそ…、
  [廃墟と化したその街は人の気配も感じられない。 異形達もそれを感じ取っていてこの街には降り立っていないのか。]
  ……”風”。 さっきも言ったように 「わかりやすく」、「手短」にしろよ。
  [名前を呼ぶことも、呼ばれることもあまり好かぬ軍人は 迷わず短いほうの呼び名で男を呼ぶ。 其処が埃被った床であることも気にせず、息を整えながら床に偉そうに座る。 それを見てからか、”風”は語り始める。>>246] 
 (288) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  昇陽《SUN RISE》――
 
    太陽剣―― 《ソーン・ソード》!!!
    
 (289) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* このツールは……(ごくり 
 (-140) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[声と共に、掌の疵痕から
   すらり
   生えるようにして、光の剣が姿を現す。]
 
  [>>282漆黒の翼を拡げた獣《ベースティア》は  陽のことなど眼中に無いようで]
  (あの時と、同じ―― いや) 
 (290) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*>>285 本音キタコレ 
 (-141) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
甘く見てっと  後悔するぜ!!
 
  [斬りかかる――] 
 (291) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……違うっ。
  [転移(と)ぶ直前、聞こえた陽の声>>273。 呼ばれた名を否定する。]
   寄って集って"ネルフェリウス"の存在を第七天国より消したくせに!  絶対の運命《NEL》を望んでいるくせに!  そんな名前で呼ばれたくないっ!
  [乱れた転移魔法陣。 ロビーにその気があるのならば、後を追えるほどの波紋を残して"向こう側"へと駆け抜ける。] 
 (292) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―廃都アルト―
  どーっこいしょー。
  [馬から下りるとそのまま軽やかに着地した。]
  うわー、みっごとにボロボロじゃーん。 なんか人いるかなー?って思ったけどさー。
  [《雨》が気になってフードを被る。 それからポケットに手を突っ込んで周りをウロウロと徘徊しはじめる。]  
 (293) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
ドナルドは、チッ。軍人から小さな舌打ちが零れる。>>246
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
ヤニクは、ピッパの疑問顔に、「あ、着替えるときに二択で…っと…なんでもない」とごまかした
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
ドナルドは、チッ、チッ。 その回数があからさまに増えたのは”風”の話がまだ中盤にも届かぬ頃だ。>>246
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
ドナルドは、”風”が一息入れる頃には風の喋る言葉と舌打ちの音はほぼ同じ数だけ刻まれていた。>>246
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことは何も心配していない。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
キラキラしていて綺麗だな。 それに前よりもずっと強い。
  [現れた太陽の力に目を細めるが、全くそれを畏れる素振りなどない]
  しかしお前も大概記憶力の悪い奴だな。 忘れたか、俺の伝承に必ずつく枕詞。
  『日輪を屠り月輪を千切るモノ』
  [ニイッと哂ったまま、斬り掛かられても>>291避ける事すらしない] 
 (294) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ドナルドwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  アクション3回も使ってwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-142) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 熱い台詞をひたすら投げるのが今回の俺 あとはラッキースケベでもついたらジャ●プになれるはず 傷くらいつけられたらいいなっ
  負ければ負けるほど、これからの強化フラグ+死ねない気がするから… 
 (-143) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
だね 身振り手振りもしなくていいし
  …
  [少しだけぬいぐるみを見下ろした後、腰を下ろすヒイラギへと視線を向けた。 ホポホオーラの里に来た彼とともに居たのは栄光。そして、その栄光は……。
  …少し眉を寄せた後、不自然なまでに真っ白な空を眺める。]
  ハッ
  そうだ! ねえ 僕皆を探してたんだよ
  Front《セレ・シェイナ》の再生について… 
 (295) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
せめて人の気配ぐらい……あー、駄目だわかんね。
  [周囲の気配を探るにも、微量の魔力は必要となる。 魔力残量的にはもう十分回復しているのだが、反光紋《アンティクレスト》が侵した掌は修道女にとって魔力の出力を司る場所。 まだ繊細なコントロールまではできそうもない。
  これでは合流は厳しいか…?と思われた時。見えない糸《ナニカ》に、腕を引かれたような気がした]
  ……?誰か…? 
 (296) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
感謝されるいわれは別にない。私がミスティア、お前と一緒に行動するのは自分のためだからだ。勘違いするなよ。
  [愛想も何もなく、そう返答した]
  なんだ?当てがあるわけじゃないのか。 ……やはり助けない方が良かったかな。
  [そうため息をついたが、かぶりを振った]
  仕方ない…他の時空歪《クロノノイズ》のあるところに行くしかないだろう。
  [右目が紅色のスパークをパチリと飛ばす]
  向こうの方…方角EENの距離7400公離のところだ。 ……ところでお前は高いところは平気か? 
 (297) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 ― 廃都アルト ―
  [森をようやく抜けて、辿り着いたのは人の気配を感じない街。]
   (うーん、ここには誰もいないのかしら?  とりあえず、少し辺りを彷徨いてみよう。)
  [ふらふらと、辺りを見て回り始めた。] 
 (298) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――――〜〜〜〜っだあぁぁぁぁぁ!!! 長え!!わかり辛ぇ!!ほとんど耳素通りだっつーの!! 文章に戻して三行ぐれぇに纏めらんねぇのかよ!!!
  [軽く首を傾げる”風”の姿に苛立ちを最高潮にさせて 文句を言い放つが、>>249最後に”風”が言った言葉には 聞き捨てならぬと言った様子で鋭く眉間を寄せた。]
  ――……はぁ? 一蓮托生って…、
  ――――……何言ってやがる……。
  [鼻で笑って一蹴しなかったのは、決して冗談で 言っているわけではないというのがわかってしまったからか。 軍人は黙り込む。] 
 (299) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
ムパムピスは、ゴドウィンのご飯、今なら食べられるかなあと思ったり。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
ギイイインンッッ!!
  [闇を切り裂こうとした筈の太陽の剣がその途中で何かに阻まれる。
  ギシリギシリ…。
  音を立てて闇の中から剣を牙で止めた狼の貌が現れた]
  日輪は屠られる。
  [またニイッと哂えば、《腐気》と《死気》で生まれた狼の牙が太陽の剣を侵食し始めた] 
 (300) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
ピッパは、上は捨てたがスーツのズボンだけなら残っていたかもしれない
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* タバサはだろうとおもったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwww かわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  もおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  その気持ちだけであの馬鹿な言葉を使うなんて なんなの? どういうことなの? わたしころされるの?
  もうしんでる! 
 (-144) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
   ――……っ…………
 
  [ハッ、とした様に話す時空兎の言葉に。  槍真は"自分が"やってしまった事を思い出し、思わず眼を逸らす]
 
    ……Front《セレ・シェイナ》は……
    僕が、あの時――
 
  [眼の前の二人は知っているのだろうか。  Front《セレ・シェイナ》が、"どの程度"崩壊したかと言う事を] 
 (301) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/06(Mon) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 人を分散させようと思ってマップを増やしてみたが、思ったより集まったにゃ
  こう、席外したときに浦島太郎になりやすいのは一箇所に人が多すぎるからだよね…と まあこれぐらいなら大丈夫か。1dのアレに比べれば…www 
 (-145) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 世界がオレにもよくわかりません。 
 (-146) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―《運命》司りしミーラン聖運教國・岬―
  [ パァンッ――!
  水球が弾けるような転移と同時。 蒼真を中心に無数の水紋《リート》が出現する。] 
 (302) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[アックが私を見たから。 私もアックを見返したわ。
  でも身体は動かないの。 アックはずっと、こんな気持ちをしてたのね。]
  …
  [この状況になってはじめてわかってくることが、たくさん。] 
 (=20) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  普通の言葉を喋って貰えると私も助かるわ。
  [やっと会話に入れる、とばかりに肩を竦めて]
   Front《セレ・シェイナ》の再生?  何か手がかりは在るの?
   ……嗚呼
  [ふと思い出したように]
   schwarzweiβの魔女。  私はFront《セレ・シェイナ》に住まっていた魔女を探しているの。  もしかしたらその魔女を見つけることで、  再生の手がかりになるかもしれない――― 
 (303) 2011/06/06(Mon) 23時半頃 
  | 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
                Freikugel          ― 魔弾のパジェント ―
    
 (304) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
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        [  パ ァ ン ッ ――!  ] 
 (305) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
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[虚空に描かれた無数の水紋《リート》が黒弾を創り出す。 出現範囲は球形。その弾道は縦横無尽。
   ―――パチン
  創造者《ネル》が指を鳴らすを合図に。 そこに居るもの"全て"を憎悪に任せた無差別の魔弾が襲う――!] 
 (306) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
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ごめんなさい…。
  [呆れた様子の彼女>>297に少ししゅんとなりながら素直に謝る。 …記憶が掬えれば、きっとわかるはずなのに…]
  高いところ?
  [考えたことがなかった…。 でも、いつも世界を見てきたし、ヤニクの中にいるときも平気だったから問題はないだろう]
  うん、大丈夫だけど…どうしてです? 
 (307) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あの時…?
  [>>301ヒイラギの瞳を、虹色の瞳がじっと見つめた。 ただ、時空歪《クロノノイズ》が超異常規模した事だけは知っている。] 
 (308) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
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/* おもわず確認しに行ったけどコミットって3dからだよな? まだ2d丸一日あるんだよな…?wwwwwwwwwwww 
 (-147) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
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/* ちちーいやの>なぜか光ります。 がすき。 
 (-148) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* どこもwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww超★次元バトルwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+59) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
―廃都アルト:廃墟の一つ―
  なるべく死なないようには努力する。あ、ところで君の名前は? まだ教えてもらってないんだけど……ん。
  [生物の動く気配を感じて、ゆるく視線を外にやる>>298]
  …異形ではない、かな? 
 (309) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――――!!?
 
  [水紋《リート》が槍真を中心に出現する。
   咄嗟に槍を手に立ち上がるが、そこは岬なのだ。  漣来る岬は、水紋《リート》が権勢を奮う場所]
 
     うぁああっ!?
  [ バ バ バ バ バ ァ ア ァ ア ア ッ ! ]
  [熾天領域《セダヴィック・フィールド》は魔弾の勢いを和らげる。  然し、其れは飽くまで領域であって盾ではない以上、相殺は不可能だ。
   槍で何とか捌こうとするが、幾つかの魔弾が槍真の身体に疵を作る] 
 (310) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 拳銃いいよね、拳銃! かっこいい!すき! 
 (+60) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[其れ>>306は魔女がschwarzweiβについて話している最中だった]
   ッ!?
  [反応が遅れた魔女。  魔弾を避けきれない、と思った刹那] 
 (311) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「危ないですね……マスターが怪我したらどうするんですか」
  [魔結界を張り、魔弾を弾き返す―――アメーリア。  その姿を驚いた様に見る魔女。  だって、アメーリアには魔法なんて使えないはずだった。  少なくとも彼女を育ててきた18年間一度も  そんな姿は見たことがなかった―――なのに
   ――――?
   18年前に拾ったカプセルは何?  記憶に何かの矛盾が起きていた。] 
 (312) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ご、ごめんね!
  [>>303会話にはいれるといったタバサに、慌てた様子で謝った。]
  術、ありがとう。
  魔女――― か ごめん、残念ながら、僕らに心当たりはないな
  そもそも魔女って裏表合わせても数人しかいないんだろ?
  Front《セレ・シェイナ》の魔女… 生きてるって保証、あるのかな 
 (313) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
そんなもの、飛ぶからに決まっているだろう。 他にあるか?
  [そう言って、ミスティアの反応を待つことなく両の手で抱え上げ、地を蹴ると体は重力を遮断したかのように(実際それに近いのだが)急に浮遊した]
  あの向こうの方角に…誰かいる。 わかるか?何か気付いたらすぐに言え。 飛ぶのが早すぎたら我慢しろ。いいな?
  [そう言って、普段よりは多少抑えて、それでも地球で見せたのに近いかなりの速度で宙を蹴り飛んだ―――] 
 (314) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[糸《ナニカ》に導かれるまま、周囲の様子を伺いつつ廃墟を行く。 しばらくすれば、魔力を使わずとも人の気配>293が分かる範囲まで近づくことになるだろう]
  あれは―――天馬?と……
  [建物の影に隠れてそちらを伺う。誰が連れているのかまでは、天馬の翼に視界を遮られて見えないけれど] 
 (315) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
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/* 蒼と黄昏の交わる場所にいると あ、ここでこうやってからみたいなあとか ここでいろいろやりたいなあ!とか
 
  でてきますね! 病ですね! 
 (+61) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* schwarzweiβの魔女
  って アメーリア……さん?
  こええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 予想外のところからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-149) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
ピッパは、飛ぶ先は因果の示す場所、それは万物の記憶の導くままに
 2011/06/07(Tue) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
ッ!?
  [――― パァンッ ―――
  突然の無数の水紋《リート》の出現に、ザッと左足を引き構えの体勢に入る。] 
 (316) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
  [とっさに使ったのは虹色の防御壁。全員を覆おうとしたけれど―― けれども能力が不足している!防ぎきれない! ふわりと纏っていた虹色の羽衣もアリスの前に集中するけれど。]
  ―― っくうう!
  [いくつかは防御壁がはじいたものの、いくつかは貫通し、いくつかの傷をおう。] 
 (317) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――ネルフェリウスッ!!
 
  [堕ちた咎人は、彼のその真名を告げる。  ――脳裏を過るのは、過去《ツミ》の記憶]
 
   っ…………  僕を……追って来たの……?
 
  [その怯える様、竦む様な様子を見せる咎人は。  "槍真"でない事に、気付くだろうか。
   ――最も、彼には全く関係は無いかも知れないが] 
 (318) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あれは!
  [見覚えのある姿に、驚いた表情で虹色の視線を送る。] 
 (319) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[黙りこくったのは、ほとんど素通りしていった話の中に 何か――…知っている名を聞いたような気がしたからだ。]
  ……”ネル”…?
  [《Front》のあの学園の集団の中に。 そう呼ばれている者が、いなかったか。 どの姿までかは思い出せずに零れたのは、舌打ちだけ。] 
 (320) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
はぁ!?赤《Frontの迷信》なんかで繋がっててたまるか! チッ、あの親父《店主》いらねえ知識教えやがって…! うるせえその口封じてやりてえところだが そうすると一蓮托生だとか…どんだけついてねえんだ。
  ……ったりめえだ……
  [なるべく死なないように、その言葉に軽く”風”を睨むが 名を聞かれると少しばかり厭う様子で押し黙った。 脳裏に、消えていったのだろう少女の姿が浮かんだからだ。 小さく舌打ちを零すが”風”は気にせぬ様子で違う場所に >>309意識を向けているようだった。]
  …あん?こんなところに俺ら以外に人がいんのかよ…。 
 (321) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[狼が食んだ場所は黒く変色し、ボロボロと崩れ落ちる。 咬み続けられれば剣はおろか、剣を介して主すら侵食する《腐気》]
  言っただろう? お前さんの力じゃ無理だって?
  [あの時と同じように、日輪を屠る獣を輝く魂の主はどうみただろうか] 
 (322) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 今回多重人格っぽいの 多いのね・・・! 記憶と嘆きのモノガタリ
 
  いえ…記憶と罪のモノガタリというべきかしら…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwww壮大wwwwwwwwwww 
 (+62) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「運命の刻だと分かっています。そして私が選ばれぬ者で在る事も」
  [アメーリアは、ヴンッ、と衝動が走る程の強い魔力を発し  その蒼白の髪は、黒白の色へと変化していた。]
   まさか……
  [schwarzweiβ。それは黒白を意味する。  今、まさに眼前にする少女の、見目と同じ。] 
 (323) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
っぐ……!
  [>>300剣《ソード》を侵食する腐死の牙。  ギリギリと"力"を込めても、切先は届かない。]
 
   く、おおおおおおおおおおおお!!!
  [引くわけにはいかない。  背後にはまだロビーはいただろうか。  そこにいなくても、このまま獣《ベースティア》を解き放ってしまえば、一体いくつの命が犠牲になってしまうというのか… ] 
 (324) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
まだまだ、足りねえ!!
  燃えろ…… もっとだ!!!!!!
  [ 燃え上がらせる。  焔え上がらせる。  熾え上がらせる―――!!!] 
 (325) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  [微かに剣が、"耀気"をまとう――]
    
 (326) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 皆のメモのトップがおかしすぎるwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰か俺無双止めてwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-150) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ、なるほど…。 っ…。
  [それはそうかと、彼女の言葉にうなずいた>>314。 そして瞬く間に抱き上げられ、彼女の腕に抱かれて宙に浮く。 上空…生身の肌で感じる風が、心地よかった。 風が肌をす…と撫でて行く]
  向こうの方角…。
  [方角を示されても、今の私には感じ取ることができなかった。 そしてフィリッパから告げられたのは、「役に立つことだけいえ、あとは我慢しろ」という旨の事で]
  り、了か…!? 
 (327) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[返事を仕切る前に、すごい速度で移動が始まる。 少し呼吸が苦しいほどだ。 そして…]
  こ、コレって…もしかして…!?
  [肌をなでる風に、今更ながら気づく]
  (コレ…下からだと丸見えなんじゃあ…!?)
  [気づきたくなかった事実に気づき、私は心の中で「ぎゃあー!」と悲鳴をあげた] 
 (328) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* どこもかしこも良い感じにカオスですね でも分散してるから読める…読めるぞぉっ!!
  しかし大統領をどうやって拾うかが問題だ ボストンバッグ…wwwwwwwwwwwwwwww 
 (-151) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ですよ ねーーーーーーー。<うむ。わからん。
 
  お前ら本当 容赦しろwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-152) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
["耀"の気こそ、陽《ミナミ》自身が持つ力。
   『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』も  『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』も持たなかった
   秘められていた資質が、侵食される身に僅かに萌《キザ》す――] 
 (329) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――――っ?
  [天馬と一緒に廃都をウロウロと徘徊し。 特にこれと言った収穫もなかった。 人の気配を感じた(>>315)が、敵意がないと分かるとスルーした。]
  こんだけになるってことはー。 人間は結構前にいなくなったってことだよなー。 この世界一体どうなってんのマジで。 なー、おねーさん知ってるー?
  [どこの誰かは分からなかったけれど。 天馬の羽根の陰から、こちらを見ていた相手へと質問を投げた。
  男か女ぐらいは分かる、勘だけど。] 
 (330) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 「マスターを傷つける者は赦さない―――あああぁぁあああっ!!」
  [アメーリア―――schwarzweiβの魔女が跳ぶ。  その手に魔力の剣を握り、ネルフェリウスへと剣を振りかぶった]
   アメリア!! 
 (331) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
  ミスティアwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+63) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>328 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ヤニクがお色気ログ担当だなんて プロローグでは誰が想像したことでしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-153) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 途中で気付いたんだけどね、もう出し始めててね、 っつかこの性格は一人では引けないのすまねえ。 
 (-154) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―しばらく飛んで―
  [今はソレ(下云々)どころではないと、羞恥に耐えながら飛ぶことしばし。 ふと、何かがぶつかるのを微かに感じて]
  あ…フィリッパさん、向こう…! あっちで何かがぶつかり合ってるような…!
  [そういって、当初の目的地と少しずれた場所を指し示す。 この気配は…テッドのもの>>326だろうか?] 
 (332) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* テッドかっこいいぞ!!!!
  でもおれはしにましぇん!!!!! 
 (-155) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
テッドがやけに飛ばすなぁ…… 大丈夫か?息切れしないか? 
 (-156) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
なんなのなんなの!? あれって ねるるんちゃんじゃないの!?
  [私はやっぱり何もできないまま、アックの胸元でゆれるだけ。
  その時、わずかに悲鳴>>328が聞こえた気がして、ミスティア?!と声をかけてみたけど、聞こえただろうか。
 
  ―― 今 ミスティアとアリスは繋がっている。 アリスの虹色は届ける力に長けている、というのは先ほども言ったけれど。
  この ”力の一部” も 送れるとするのなら――。] 
 (=21) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[彼女にも、<モードチェンジ>が使えるだろう!]
 
  [服装も何も思いのままだ!] 
 (=22) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>326
  耀気…ってええと初出? もう「気」が多すぎて何がなにやら まあ十派一絡げに気《アウラ》で解決する気満々だけどね★
  わからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-157) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 訳:お前も変身しろよ 
 (-158) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 一番のカオスはヤニクの顔グラで女子やってて、ノーパンだっていうそのギャップだと思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  キャラグラなんて超越するもの。 
 (-159) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 誰か私に下着を。 パンツだけでもいいw 私はいつまでパンツで騒げばいいんだ…!
  パンツ穿いてないから恥ずかしいもん! 
 (-160) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* するーするにしても 独り言に芝はえてればまんぞく でも一緒にやろうぜ ぜったいひどいよ?
  ぜったいひどいよ??????
  私蒼やるからー 君紅ねー 
 (-161) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[浸食に負ける事無く輝きを増す剣とその主>>329
  このまま受けてみても面白いかと思ったがそれはただの時間の無駄と判断すると]
  何度も言わせるな。 お前は弱い。
  [嘲るように輝きを見て、大きく息を吸う] 
 (333) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[遠い遠い 彼方の記憶 《過去》の持つ 弱さの記憶。
 
   大切に思う人は居なくなってしまう。  わたしが《栄光》なんて名前《存在》でさえなければ  こんなことにはならなかったのかしら
   アーディアス。  アーディアス。いかないで。  こわいの。ごめんなさい。  強くならなくちゃ、わたし――なのに。
 
   …――たすけて。  絡まる《糸/うんめい》が、こわい。
 
  (あんなことは) (願ってもならなかったのに)] 
 (+64) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ………知らないよ、そんなこと。  それと一緒に居るのが悪い。
  [魔女の従者らしからぬ魔結界を張る女の言葉など意に返さない。 虹色の防御壁を張るアリスの事も目に入らない。 睨む、狙うのはただ一人。
  唯一無二の憎悪の存在《オスカー》] 
 (334) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 俺一人熱く盛り上がりすぎである これ明日以降どうやって盛り上がろう← まあ普通に強化していけばいいんだろうけど。
  一人ピンクwwwwwwwwwwwヤニクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すべてぱんどらぼっくすのせい!! 
 (-162) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ネル!? ネルがどうかし…あ、あぁ、こっちは…な、なんでもないから!
  [微かに届いたアリスの意思に反応しながらも、こちらを心配する彼女の言葉にはなんでもないと返答する。 もし…アリスの力の欠片を扱えるとすれば、何かの拍子に「問題」は解決するかもしれない] 
 (=23) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―しばらく後・上空―
  何か? ああ……本当だ。 妙な時空歪《クロノノイズ》が2つ。1つはあいつか? だが、だとしたらこの間とはまるで別人だ…
  それにもう1つは……うっ!?
  [あまりにも禍々しい歪《ノイズ》に、思わず嘔気に口元を押さえそうになった。つまりそれは一瞬ミスティアを落としそうになった事でもある。時空歪《クロノノイズ》や気《アウラ》を見られぬ者にはわかるまいどす黒い気配]
  確かに……いるな。今関わりあいたいと言えば嘘になるが……
  [ともあれ、そちらの方向に軌道を修正はしただろう] 
 (335) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……っ………
 
  [誰にも憚る事のなく向けられる憎悪。  容赦無き"負"の感情。
   ザワリ、と心の中で少しばかり鎮まっていた筈の堕気が揺れる] 
 (336) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……っるさいっ!その名前で呼ばないでよッ!
   お前のせいだ!  お前のせいだ!  全部お前のせいだ!
  [駄々っ子のような叫び。 嘆きに堕ちかける感情を全て憎悪に変換する。 その前に、"槍真"だとか"オスカー"だとか細かい区別など存在しない。
  灰色の羽は墨色にまで染まり上がる。] 
 (337) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[すっかり辺りの気配を探ることを忘れてふらふらと歩きながら 水溜りで水を口に含んだ。]
   (ここじゃまともな情報は得られなそう…。  もっと人が多い場所…って、人が多い場所じゃ人の姿じゃなきゃ、話もろくに出来ないし、この辺りでお湯とか探さなきゃ…。)
  [すでに、人型を見られることには違和感がなくなっていた。] 
 (338) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ガアアアアアアッッッ!!!!!!
  [吐き出したものは大咆哮《ムルムル》。
  強烈な衝撃波でもあり、命あるモノ全ての《死》への恐怖を呼び起こすその咆哮は蝕の場を通じ、聞こえる者の耳には届くかも知れなかった。
  衝撃波を極近で浴びればただではすまないだろうが。
  輝きを剣と共に壁に打ち付けるだろうか] 
 (339) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
                         [――ザワリ]
  [ネルフェリウスの怨嗟の憎悪。  それに伴い、堕気がまた、ざわめく]
 
    っ……堕気がっ……!?
 
  [――"負"の感情は、堕気を強める。
   それは灰翼を漆黒く染めるネルフェリウスからも解る通り。  そして槍真もまた、"負《ネガティヴ》"な感情を抱え込めば抱え込む程に、その熾気は弱まり、堕気が強まっていく。  氷結氷河《コキュートス》に堕天(おち)た天使達が須らく悪魔へとその身を転じさせるのもそう。その永劫に近い刻を、悪意の澱む氷河の牢獄に鎖されるからに他ならない。
   ――その意味では、2000年弱と言え、氷結氷河《コキュートス》にその心を堕気に堕し切らず、耐え切って見せた槍真は、奇跡の領分なのだが] 
 (340) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
うん……お気持ち、お察しするよ。
  [ついてない、の言葉に神妙に頷いた。それは軍人を余計に苛立たせる要素になりそうだが>>321]
  ネルを知っているんだ?って、そういえば“焔君”、表《Front》で戦っていたんだっけ。僕の見まちがいでなければ。
  [酒場《蝕》の水鏡から見ていた光景を思い出す。舌打ちして名乗らない様子に、勝手に赤の髪からあだ名をつけた]
  ……でも、表《Front》がなくなれば、裏《Rebirth》も長くはないだろうから。どっちにしろ、長生きは無理かもしれないね。 裏だけで存在するコインがないように。
  んー……風によれば、幾つか生きている存在がここにはいる。見に行く? 
 (341) 2011/06/07(Tue) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
            [―― ザ ワ リ ]
  [左の背中で 堕気が疼く]
 
   ――ダメだっ……!
   鎮まれ……鎮まれ……!  僕は絶対に光《ルール》を護るんだ……!  これ以上罪を犯したくない……!  これ以上グローラとの約束を破りたくない……!
 
 
    ≪闇≫には、堕ちたくないんだ――!!
 
  [悪意に拠り堕気が身体から吹き上がる。  それを抑える様に、槍真は右腕で自分の身体を抱きしめる] 
 (342) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[巻き込んで
  巻き込んで巻き込んで、 たくさん巻き込んで。 結局肝心なことは ぜんぜん 伝えられなかった。 (あのときも) (いまも)
    ――いつでもお前は俺を巻き込むよな   ――とっくに巻き込まれてるんだよ
  記憶の断片。 秩序嫌うところも、ぶっきらぼうなところも 眸もよく似ていた―――] 
 (+65) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
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[天馬の翼ごしに声をかけられ、気配を察知されていたことに驚きつつも>>330―――それ以上に、その声が聞き覚えのある物だったことに瞬く。 思わず見えない糸《ナニカ》の伸びる腕を見た]
  ……いんや、残念ながら。あたしゃ"こっち"の事情はそう詳しくなくてね。
  [相手の正体が分かればこそこそする必要もない。 堂々と物陰から姿を現し、「よっ」と破れた手袋を装備した右手を挙げてみせた] 
 (343) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
テッドは、ネルは無事に逃げられただろうか、と。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
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わかんない! でもあの時もそうだった…
  ねるるんちゃんが 柊先輩を!
  [なんでもないなんて、慌てて言うからちょっと不思議に思ったわ。 でも切羽詰ってる感じもないし、大丈夫かな…? と安堵もしたの。
 
  アリスを取り巻く色は虹色と、さめるような蒼《カエルレウム》… 彼女が力を振るう時は、何色になるのだろう。
  紅《ルブルム》? 桃《ロセウム》? 紫《ウィオラーケウム》?
  遠くない未来に、彼女がその色を纏う可能性は―――。] 
 (=24) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
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―回想― [>>227の言葉に]
  な、なんだって、俺自身で殺せというのか100万人も!! そんなことできない!!
  俺が生きるために、誰かを犠牲にして言い訳などないじゃないか!!
  [ネルの言葉には絶対に頷けなかった。 自分一人の為に100万の人を犠牲にする。 そんな価値が自分にはなかったから] 
 (344) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* 訳:いいから変身しろよ 
 (-163) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
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  (――ドナルド)
 
  [救って  と  願う白い花、 小さく零したたったひとしずくが おちる**] 
 (+66) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
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/*
  折角なので 心情と当時のあれをおとしてみたら 気づいたら893《やくざ》PTでした。
  wwwwwwwwwwwwwww みんなのwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwメモのやりとりwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwそうね、世界は矛盾に満ちているわ… wwwwwwwwwwwwべんwwwwりwwwwwww wwww 
 (+67) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―現在―
  [ネルが創り出した転送陣。  おあつらえ向きにもう一人ぐらいなら転移できそうだった。  飛び込まない手はきっとないのだろう。
   覚悟を決めて陣の中へと飛び込む]
  さて、正が出るか邪がでるか!!
  [実は罠の可能性だって0ではない。  だから警戒しつつ、飛び込んだ] 
 (345) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[衝撃波で離れたならば、トドメをどうするか少し迷い、手を止めるだろう]
  ああ、でも今殺すのは惜しいな。 もうちょっと楽しめそうなくらいには強くなりそうだし。
  [またマスターの口調でうんうんと頷き]
  じゃあ、おっちゃん超上位種《エルダーロード》狩りにいくから。
 
  次、逢うまで頑張れ!!
  [ファイト!と明らかに場違いな応援を陽の掛ける] 
 (346) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
え、わ、落ち!?
  [一瞬フィリッパに手を離されて>>335宙ぶらりんの状態になる。 しかし、すぐに抱えなおしてもらったので、落ちることはなかった。 彼女のいうもう一つの気…私もソレを何となく知っているような、そうでないような…。 ソコへ大きな咆哮>>339が聞こえてきて、今度は私が思わず耳をふさいだ]
  今のは…もしかして…。 …テッド…!
  [嫌な予感に、胸のうちがざわりと粟立った] 
 (347) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
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メモへのお返事そーの2!
  >ムパムピス(再放送) いいのよいいのよ!きにしないでっ。 ところであの改行なしの説明はほんとに眠くなりましたおみごZzzz
  >ディーン(2週目) 「うむ わからん」 わからないよね!わかるわ・・・・(PARA-DOX)
  >ドナルド ふっさふさよ!(緑地化計画中) PTなくなってもまだあとひとりごとがあるわね。 
 (+68) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ねるるん!
  [アリスの呼び方はうつったまま。]
  なんだこれ …強い、強い、強い、憎悪!!
  [その波長はそれだけで、虹色を纏う自分の毒にもなる…。 ぐう、見えない壁を押し返すように、両手を交差させ手のひらを軽く握り締めた。]
  <闇> ―― に ―― ?
 
  …させないッ!!
  [人差し指が、虹色の六芒星を描く…!] 
 (348) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
イーリス・ルーメン・スパティウムッ! 《広がりあふれる虹色》
  [交差させた両腕を、ぱあっと広げると、そこからは虹色の気があふれ、黒い感情を押しとどめようと試みた。]
  ヒイラギッ 
 (349) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
がんばれえ! 
 (350) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
>>350 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwここで「がんばれえ!!」が すごいすばらしい《邪気振り/ナゲッパナシ》にみえて wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwむせた 
 (+69) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
ゴドウィンは、テッドがもう少し強くなったら殺してやろうかと思いつつ。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
― 第七天国跡 ― [自分の命令で各地を襲った闇の異形の行方を視て 満足気に頷く]
  所詮は雑魚。所詮はお遊び。 冥王との《契約》が成された事がわかればそれでいい。 そもそも、冥王のお使い(契約)など、もののついでだ。
  ――さて。 そろそろ俺も戻るか。
  真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を破壊し 更なる混沌と、破滅を――…ッ!? 
 (351) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ふいに左目に激痛を感じ 頬を伝い、溢れる涙は紫色(死の色)。 漆黒だった左目が、紫水晶の如き深い菫色に染まっていた。]
  ……冥王との《契約》の代償か。 ふん。まあいい。左目くらいくれてやる。 それよりも――アレを返してもらわなければな。
  [陽に預けた《ダイス》>>1:997の気配を追って、"転移"する。] 
 (352) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
アメリアッ!!無事?!
  [虹色の気は彼女たちにも届く。守るように、応援をするように。
  ネルフェリウスにかかっていったアメリアは、無事だったろうか。] 
 (353) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* >>346 おっちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このノリ大好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-164) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、鳩が芝を覚えた。すばらしい邪気仕様だ。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[転移した先で見た光景は戦うネルと英雄君の姿]
  やめろーー!! 君たちが戦う事に何の意味があるっていうんだ!!
  [ネルに飛び掛り抱きつく。  行動を制限できればなんでも良かった] 
 (354) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
バサッッ……
  [もう一度漆黒の翼を拡げると今度こそイクスペリヤの待つ場所>>279へと羽ばたく。
  全ての世界に通じる蝕のセカイから、やはり誰も干渉は叶わないと自負する評議会へと翔んだ] 
 (355) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 お前もその咎人が正しって言うのかッ!!
  [schwarzweiβの魔女>>331――ネルはその正体を知らぬ――が向ける剣。 それは邪魔な排除すべきものとしか映らない。
   ギィンッ!!
  鮮血《ルビー》の刀身がschwarzweiβの魔女の剣を受け、華奢な腕に似合わぬ力で押し返す。] 
 (356) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 紫《シ》のいろ。 
 
  そうね…まちがいないwwwwwwwwwわwwww wwwwwwwwばかwwwwwwwwwwww 
 (+70) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
あー、そっかーマジかー!! スタイル美女おねーさんでもわかんないかー!!
  [手を挙げられれば、ピースをして返す。 敗れたそれを見てサングラスの下、怪訝そうに見はしたけれど。]
  うーん、あの森の中心に行く方法が分かればいいなーって思ったんだけど、空振りかなー。 おねーさんも生きてたんだ。 ………《糸》か、そーなると。 …おねーさんを味方と思って聞くけど、その手治す?
  [首を傾げて尋ねた。] 
 (357) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ぐあああッ!!
  [>>339眼の前で発せられた大咆哮《ムルムル》が、直撃する。
   肉体的には人間にすぎない陽の身体は吹き飛び、  酒場の壁へ叩き付けられた。]
 
   ―― ぁ…
  [ずるり、やや間を置いて、床へ崩れ落ちた。  それでも意識は失ってはおらず、>>346場違いな応援に悔しげに顔を歪めて] 
 (358) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
              Sword Dance           ― 鮮血のグレイス ―
    
 (359) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――絶対に……堕ちるもんか……!!
 
  [だが、悪意に追い詰められて。  極限状態に程近く追い込まれたからこそ。  槍真の唇から洩れる言葉は、偽らざる本音。
   ――≪光≫を望み、平和を望む心]
 
   また約束を破るなんて……!
   グローラの護る世界を破界(こわ)す何て……!1
 
   そんなの―― 
 (360) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
 
     " 絶 対 " に イ ヤ だ ぁ あ っ っ ! !
 
 
 
    
 (361) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 《容赦》なんて、  美味しくいただかれてるにきまってるわ… 
  wwwwwwwww www  wwwwwwwww  wwwwww  www 
 (+71) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― カ ッ ! ― 
 (362) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ ゴ ォ オ オ オ ッ ! ] 
 (363) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――― ッ !!!!!!!!!!!!!!
  ああッ!!!
  [運が悪かった。全く持って運が悪かった。 耳が良いこのウサギには、>>339その咆哮が届いてしまったのだ!
  全ての世界の欠片と記憶の欠片を集めた場所…蝕《デーフェクトゥス》。
  《記憶》につながりのあるアリスとウサギだった上に、――《咆哮》それは本能の奥を揺さぶる。…仕方がない事だったのかもしれない。
  虹が霧散し、モードチェンジも解除され、その場にどすんとしりもちをついた。]
  … 
 (364) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[唐突に槍真から迸る鮮烈な≪光≫は、劫火を巻き起こす。  水紋《リート》の魔弾を打ち破り、ネルフェリウスに立ち向かうアメリアを護る浄罪の焔。
   見開かれる槍真の瞳――]
 
 
   ≪-  ――――――――………  -≫
 
  [紅晶玉《スピネル》の瞳はその色を輝く金色に変わり――
   ――額からは剥き出しの瞳がギョロりとネルフェリウスを睥睨して――] 
 (365) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 血に塗れ、地に堕ちろ!
  [身体の前面に鮮血の水紋《リール》が発動する。 創り出される無数の鮮血剣《ブラッディ・ダンス》は踊り、降り注ぐ。 眼前のschwarzweiβの魔女《邪魔者》とその先の憎悪《オスカー》へ。
 
  また一層、纏う黒が濃くなる。] 
 (366) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
お前も当事者だっつーの! 確かに《Front》にゃいたがよ、 そん中に悪魔でも混じってたってのか。 …つーか、んな呼び方すんじゃねえ!
  [軍人が苛立ったのは神妙な言葉にではなく、 その後に続くあだ名の方にだ。>>341 その呼ばれ方をすると”喪った能力”への劣等を抱かせる。 …そこまで考えて軍人は一人、疑問符を浮かべる。 軍人は”焔の能力”など、はじめから持っていないのに。]
  ……ドナルドだ。 そっちで呼びゃいいだろうがよ…ったく、 そういやあのガキ《アキラ》もなんか呼んでやがったな… 名乗った覚えもねえのに一体何処で聞きやがった。
  [《Front》のあの場にいた者達が今何処で何をしているのか、 あの金髪の少女以外、その行方も末路も知らない。 物騒なことを暢気に淡々と語る”風”の姿にため息が零れた。] 
 (367) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* すでに俺の攻撃に問題がありますwwwwwwwww 著作権なにそれこわいおwwwwwwwwwwwww 
 (-165) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[その直後響いた咆哮《ムルムル》。それもまた、《Front》で如何なる存在にも畏れる事を知らなかった女の胆に響いた]
  なんだ、今の…… 耳を塞いでいなかったとはいえ、底冷えがした… いや、私は超上位種だ!相手が何であれ遅れを取る事などはない… が……
  …テッド?……あいつ、そんな名だったか…まあいい、急ぐぞ!
  [今度こそしっかり抱きかかえたまま、声の方向へと駆けた]
  ――――→ 
 (368) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
                  フレアーズララバイ       ≪- ウリエルの瞳/血獄の劫火 -≫
 
 
 
    
 (369) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 べ すてぃ ………
  [伸ばそうとする手は、ぴくりと震えるだけで動かない。  コメカミを紅い筋が伝い、飛び去る獣をただ睨みつけるしかできなかった。] 
 (370) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ ゴ ォ オ オ オ オ オ ッ ッ ! ! ! ]
 
 
 
  [灼熱の劫火が槍真の手から迸る!  焔は瞬きにネルフェリウスを飲み込み、紅蓮の腕に抱きすくめる。  その光景に、手応えを確認せず、槍真は――
   ――否、槍真の身体を借りた『何か』は凄絶に美しい笑みを浮かべ……] 
 (371) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[陽の傍に黒衣の男が姿を現したのは、《獣》が戦いから退いた直後だったようだ。 >>355 悠然と漆黒の翼を拡げて羽ばたく獣を一度見上げ それから陽の姿を探して声をかける。]
  アキラ。 何があった?
  [可能な限り《Front》会った時と変わらない声音で。] 
 (372) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
 
 
    ≪- ハーーッ!!  臭うぜ……!?       ≪闇≫の焦げる臭いがぷんぷん臭うぜ!ッヒャーー! -≫
 
 
 
 
  [ 黄金の眼の"熾天使《セラフ》"が 快哉を上げた! ] 
 (373) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  破界wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
  《言葉》という 《文化》に  わたしたち、謝るべきね…… 
  wwwwwwwww  wwwwww  wwwwwwwww 
 (+72) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おいまて、オスカーどっちだwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-166) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ありすたんかわゆすwwwwwwwwwwwww がおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-167) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 (人、いるのかな?)
  [どう見ても廃れた街に、人がいるとは思えなかった。 そうなれば、いるのは敵だろうか? 少しだけ震えながらも、少しだけ高い場所に駆け上がる。]
   アォーン!!
  [遠吠えをあげて、自分の居場所を知らせる。 蛇が出るか、鬼が出るかは分からないが、いつでも戦える準備をする。 都合のいいことに、雨雲は真上にある。 幾らか戦闘は優位に運ぶが…。] 
 (374) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  「咎人など知らぬ!私はマスターを傷つける者全てを排除する!」
  [schwarzweiβの魔女も、ネルの正体を知らない。  ましてや槍真の正体等、意にも介していない様子だ。  唯、タバサに魔弾を打った、故に敵と認識している]
   「ちっ」
  [鮮血《ルビー》の刀の押し返しは思いの外強く、  ギリギリと力合戦が続く折に>>354少年が現れた。
   それは、アメリアとネルの剣と刀に、どんな影響を与えるか] 
 (375) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
随分と派手にやられたようだな。
  [コメカミから血を流す少年に手を貸そうとしながら。]
  ……預けた物は持っているか? アレがあれば、治癒の《法》をかける事もできるが。 
 (376) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ロビー!危ない!
  [>>354ネルフェリウスに向かう彼に一言注意を投げかける。
  >>356そして、ネルフェリウスの叫びを聞く。 悲痛だ。 ああ、悲痛だ…。]
  …ネル……
  [<ねるるんちゃん…>
  胸元へと移動したままの羊のぬいぐるみの瞳は、ゆれるはずもないのに、泣きそうにゆれていた。
  あの声が 胸に刺さる。] 
 (377) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >ゴドウィンメモ 酷いのはwwwwww  全員wwwwwwwwwだwwwwwwwwwばかwwwwwwwwwwww 
 (+73) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ネルは襲撃とりにいってるとみた。 邪気絆かと思うくらいに憎悪コースだなあ ロビーは役職も中身も気になる。なんだろう ドナルドも役職不明だが赤ではない。魔術師でもないんだよね?ね?
  俺死なせないためにゴドウィンがひいてたらギャース 強制的に死亡フラグをもぎ取るには今ではいけない気がしているので我慢  今死んだら復活くる  絶対くる むしろ死んだって言っても回復されそうなので弱るだけ 弱っても回復されるって知ってるよ!!!!! 
 (-168) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、気持ちだけ雨を降らせた。ぴちぴち
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 多くの人が、自分の中に別の誰かを飼っている件について。
  うん、酷いwww邪気=二重人格があまりにも多すぎるwwww
  あ、因みに私は違います。 両方とも同じ私です。 
 (-169) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
ゴドウィンは、オスカーも頭から齧ったら旨そうだと思った。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[断片的に聞き取っていた話を思い出す。 軍人は自分の体を見下ろした。 鍵、は 知らない間に軍人が”持っている”らしい。]
 
  ……つまり……俺は……、…どうすりゃいいんだ…??
 
  [わかんねぇ、軍人が呟くと>>374外から声が聞こえた。 それは聞き覚えのある―――…]
 
  …あの犬っころか。
 
  [軍人は少女の姿になった後の天狼に気付いていない。 脳裏に浮かぶのは犬と呼んでいた狼の姿だった。] 
 (378) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[刹那、水紋《リール》が舞い、  剣だけに力を掛けていたアメリアはもろに  飛来する無数の鮮血剣《ブラッディ・ダンス》を身体に受けて岬に堕ちる]
 
   アメリア!!!
  [青紫の魔女は詠唱途中の魔法も掻き消え、正体を隠していた健気な従者の名を呼んだ] 
 (379) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* オスカーwwww飴食い杉だろうwwwwwwwwwww 結構いろんな人から貰ってなかったか??wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
  あの何とか語をやめろwww無駄にポイント使いすぎだろう?wwwwwwwww 今回は多弁多すぎるwwwwwww 
 (-170) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ねるるんちゃん…
  ――――  痛い… 
 (=25) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
テッドは、アリスの事を何故か思い出した。今いったい、どうしているのか。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
"森の中心"……?
  [その単語《ワード》>>357から連想される場所は、《運命》の民には一つ。 閉ざされし聖地―――しかし、世界《Front》が滅びたならば、流石のあの場所と言えども…]
  いや……ここが《Rebirth》だとしたら。《裏》の聖地が……?
  [ぶつぶつ。小さく独り言のように呟いていると、少年Cから予想外の提案がなされてぱちくりと目を瞬かせた]
  治せる…のか?マジで? いや、そりゃぜひとも頼みたいさ。正直さっさコレ治さねーとロクに動けねーし。 
 (380) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
誰が正しいなんてないよ!! だけど、ネルの思いも英雄君の思いも俺の思いもみんな等価値だよ!!
  だから、誰かを犠牲にしていいなんてことはないんだ!!
  [ネルに抱きつきながら必死でもがく。  そして叫んだ、思いよ伝われと] 
 (381) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ふと思ったのだけれど、もしかしてPL視点で赤全員透けたのかしら? 魔術師と半狼に全く見当がついていないんだけれど…。 
 (*9) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
  ―高次元空間イクスペリヤ 評議会―
  [圧倒的な力を持つが故に気高く誇り高く、そして傲慢な超上位種《エルダーロード》の最高機関。
  未だ情報が無い事に苛立つ彼らの元>>283に、揺れる振り子の軌道を引き裂いて…獣は姿を現す] 
 (382) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 雨はあるんだけどちょっと様子見させろwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 入っていけねえから投げようがねえんだよ。 
 (-171) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* お疲れ様です。 半狼はネル、魔術師は柊ではないかと思ってるんですが。 違うのかな…。 
 (*10) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
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/* アキラ拾いたかったんだけどな( ノノ) ここはディーンに譲るぜ(*ノノ)(*ノノ) 
 (-172) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 00時半頃
 
 
 
 
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フィリッパさん、あそこ(>>358)! アレは…!
  [あの建物は、向こう側で一度見た…自分も先ほどまでいた酒場だ。 フィリッパ>>368と共にテッドの近くへ降り立つと、彼へ駆け寄った]
  テッド、しっかり!
  [彼のダメージを見て、彼の戦ったものがなんであるかを確信する]
  フィリッパさん、酒場の中に運びましょう! 手当てに使えるものがあるかも!
  [何度目になるかわからない…ヤニクだったならという思いが、私の中を駆け巡る。 彼なら、身体の記憶を呼び起こし、復元できるのに…私にはどうすることもできない] 
 (383) 2011/06/07(Tue) 00時半頃 
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[と、そこへ始めてみる男性の存在に気づく>>376]
  …貴方は…? …術が使えるの? なら、彼を助けてあげて…! 
 (384) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* あれΣ逆だと思っていたΣ なんか、私がとってもどっちつかずになっている気がするわ。 なんか大変だったら言ってね。いつでも動きを切り替えつつ、もっと派手に動くわ。 自分でまだ方向性が決まっていないの(酷い 
 (*11) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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ロビー…
  [>>381ロビーの言葉に、口元を結んだ。 モードチェンジが解除された自分には、もう皆を見守る事しか出来ない。
  ロビーのあの思いが、届けばいいのに。届けばいいのに!!] 
 (385) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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/* お疲れ様です。 その二人に加えて、ドナルドも怪しいかなと思ってました。
  >>*11 大丈夫だ。俺も方向性がさっぱり(ry 
 (*12) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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 (…大丈夫そうね。ってことは人間かしら?  あーちゃんだったら、私の声が分かりそうなものだし、ってことは、あーちゃんはここにはいないわね。)
  [アリスがいないならば、ここにいる必要はない。 そんな風に考えるが、実際にアリスに合わせる顔があるかと考えたときに]
   (…ま、合わせる顔が無いから、無事なのを確認するだけだけど…。)
  [こんな結論。] 
 (386) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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/* ロビーがんばれwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwww 
  あと獣《ベスティア》さん絶好調でwwwwwwすねwwwwwwwwwwwwwww 
 (+74) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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[>>376現れた金と黒の男。  ほんの少しの違いに、今は気付けない。]
  ……… ぽ…け と……
  [ズボンのポケットの中。  彼に預けられたダイスは、戦いの中で破れてこぼれていない限り、そこに入っている。] 
 (387) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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/* 役職に全く自信がないのに定評があります!! こちらこそ無計画に暴走中ですので宜しくお願いします。
  多分天狼とネルと柊の役職見極めに悩んでると思う。 と言うかネルが柊狼と見て、喰われに行ってないかなと…。
  さっぱり判らない。 
 (*13) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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 | 
    
あれ、何で僕怒られてるんだろう。名前教えてくれなかったの君なのに。 ま、いいや。よろしく、ドナ君。
  [理不尽さを感じながら。不思議そうな軍人の顔に不思議そうな表情を返す>>367]
  その通り。あの場《Front》には奇妙な面子が揃っていたみたい。 とは言っても、あまり戦わずに消えてたっけ、ネルは。
  ―――…一応ね、君が今持っている鍵は。もう片方を手に入れ、一つにあわせる事が出来れば、世界の在り様を変えてしまうくらいの事は出来るようになる、らしいよ?現物を見た事がないから何とも言えないけど。それ一つだけでも、裏《Rebirth》を支える時間稼ぎになる程度の力は備わっている。
  [迷うように見える軍人に、風はアドバイスをして>>378]
  ただ…… 
 (388) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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……犬の声、聞こえた気がしたけど、気のせいー? 野犬だったらちょーこわくね?マジで。
  [困ったように呟いてみる。]
  ここがドコかは知らないけどさー。 なんかとりあえず、閉ざされた…なんだっけ? なんとかかんとかーってのは、聞いたけどー。
  [それからぱちくりさせている相手に笑顔を返す。]
  治せるやつ探すしかねーよなー。 オレってばカリスマニートだもん、なんにもできねーよ?
  [癒しの術は残念ながら、というか癒しの術で治せるのかどうかも謎だった。] 
 (389) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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あれは……!!
  [さすがに驚いた。《蝕》デーフェクトゥス。自身も一度赴いた事のある酒場の中で、見知った影が倒れていた]
  チ、貴様か… 少しは強くなったのかと思えば、このザマが…! 自らの力量も図れぬ虫ケラは、ただの虫ケラよりなお性質が悪い!!
  [傷ついた彼の襟首を遠慮なくつかみ上げ、酒場のソファ辺りに放り投げるように無造作に座らせた]
  ……ところで、貴君もいたのか。何をしていた?
  [ふと思い付き、最初に英雄学園に降りた時に出会った《Rebirth》の男に尋ねた*] 
 (390) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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僕は、世界《Front》の復活には反対だけどね。
  [遠吠えに顔をあげながら>>374] 
 (391) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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/* ドナルドがそうだと、弟子のムパも半狼って事になるわね。 酷すぎるわ…赤陣営の増えっぷりに噴きそう。
  >>*12 やった、仲間がいたw私ももっと赤アピしようかしら。 
 (*14) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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  っ……
  [襤褸布の様に岬の先に崩れ落ちたアメリアに駆け寄ると  青紫の魔女はその場で魔方陣を描き]
   ごめんなさい、撤退するわ。
  [ふっ、と残像を残して、青紫と黒白の魔女はその場から姿を消した] 
 (392) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 01時頃
 
 
 
 
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/* >>387 ズボンのポケットをまさぐれと!!!! 
 (-173) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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ッ――!?
  なっ
  なん だ …? あれは…
  [>>373黄金の眼の"熾天使《セラフ》"―― >>365>>371今までそこにいたヒイラギとは、明らかに別人だった。]
  第三の瞳《サードアイズ》!? まさか…光生臨身《アッキピエンス》の術!? 
 (393) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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 ………虹っ。
  [憎悪に曇った朝焼けの色に虹色>>349が映った。 それは、そう長い時間《タイムロス》ではない。 しかし、確かに一瞬、憎悪を和らげて。]
   ロビー……っ!?
  [技《ブラッディ・ダンス》を放った直後という事もあって、ロビー>>354に抱きすくめられる。] 
 (394) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* Qなにそれ? Aしらない
  もう名前あったっけ? あったらゴメンネ! 
 (-174) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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 ………っ。  お前《ロビー》だって裏切ったじゃないか。    代償の支払いを"拒否"した。  誰か沢山の犠牲を拒否して。
   代償貰えぬたった一人《ネル》を犠牲にした。
  [説得の言葉>>381は届かない。 その腕を振り払って、突き飛ばした瞬間だった――。] 
 (395) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーーーーー、つれえ。 
 (-175) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* ん〜難しい。 個人的に、半狼はちゃんと食べてあげつつ、主人公クラスも一度噛んでおきたいですよねぇ…。
  個人的にはオスカー噛んで、狼になれば熱い、死んだら魔女薬復活が熱い気も…w 
 (*15) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* あー、ドナルドか。 ありそうで嫌だ、と言ってる傍からムパが何か言ってる。
  暴れた者勝ちです!! 
 (*16) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* ピッパの 早すぎたらガマンしろ が好きだ。
 
  >>391おい魔術師二人とかいうのか 
 (-176) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[劫火が起こる。] 
 (396) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* 俺最終日まで魔女残って、ポーチュラカが蘇生されるんじゃないかとか思ってました!!!!
  賞金稼ぎもいるし、絆が判らないwwww 
 (*17) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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 ………っ………!
 
  [焔《光》の向こうより睨む黄金の三眼>>365。 避ける間も叫ぶ間もなく、その身を絡め取られ、焔に抱かれ。
 
  "熾天使《セラフ》"が快哉《絶望》叫ぶ>>373のを聞く。] 
 (397) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* まさかの赤陣営増加システムww噴いたww ありえそうすぎて怖い…。
  若干私は赤か否かで迷われているんだろうなぁ。 暴れると、占い師役目なくなっちゃいそうで可哀想なので、今はまだ我慢の子です。
  占われて、ばれたら大暴れして、早々に落ちますわw 
 (*18) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* ホントにオスカーはどこいくんだよwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-177) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ポーチュラカの蘇生…だとっ!?
  何それ熱いww萌えるww 個人的には、一度でいいから赤陣営の復活が見てみたいCO 下手にどこも噛めないこの恐怖w錬金もいるしね。 こえぇぇww 
 (*19) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― ルフラン・魔女の住処 ――
  [結論から謂えば、ルフランに人は残っていなかった。  業火に包まれ、残るのは、――廃墟、とも言いうる。
   されど争いの系譜が紡がれるこの世界で、  静寂に包まれたルフランはある意味安全と言えるのかも知れない。]
   ……アメリア
  [身を挺して青紫を守った黒白《schwarzweiβ》  ベッドに寝かされ、浅い呼気が微かに感じられる] 
 (398) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ロビーくんの思い… 届いて…
  [ケレド、その思いはむなしく……>>395 再びその言葉に、胸が締め付けられる。] 
 (=26) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
  ――――ネルフェリウス!!
 
 
  [少女が其処に在ったなら叫んだろうに。] 
 (+75) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 下手に赤増えると村終わるし、何処噛めばいいんだろう。 俺も赤復活はみたいwww
  いや、天狼はラスボス目指して頑張って下さい。 
 (*20) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[熾天使《セラフ》の残像が瞼の裏に残る。  だからこそ、撤退した。
   あの場処は危険だった。  此れ以上アメーリアを危険に晒す訳には行かなかった。]
   待ってなさい、アメリア。  今直ぐ魔女の生血を――
   「その必要はありません――いえ、その意味はない、と言い換えましょうか。同じ魔女同士で血を分かち合うことは不可能だとご存知な筈です」
   でも、このままじゃアメリアは…――― 
 (399) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ああ、勿論だ。
  [>>384 少女?の言葉に頷いたが、>>390フィリッパの問いに、眉を寄せた。]
  あれから、こちらへ報告に戻ってきていたんだが。 空は割れるわ、首都が森に閉ざされるわ、散々な目に巻き込まれてやっと逃げてきたんだ。 それより、あまり怪我人を粗雑に扱わないでもらおうか。
  [陽のズボンのポケットをまさぐって目当ての物を取り出すと、 立方体を転がして目を揃える。]
  俺の《法》はかけた者の治癒力を加速させる。
  ――解法せよ《ReleaseCode》!!
  [白い光が、陽を包みこんだ。] 
 (400) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
タバサ!
  [>>392撤退する魔女を視線で追った後、 >>397焔に抱かれるネルフェリウスに目を見開く。]
  ――― ネルッ!!
  [憎悪を感じた。 確かに感じた。
  あれは、決して良いものではなかった。
  けれど!!!
  気持ちが寂しかった。 胸が締め付けられた。
  あれを、”悪い”とも思えなかったのに!] 
 (401) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
やめるんだっ、ヒイラギ! 
 (402) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……みす… てぃ……っが!
  [>>383近寄るミスティアを目の動きだけで見る。  名前を呼ぼうとして、>>390なんとも乱暴な運搬に遮られた。]
  ……ハ…
  [ひどい言い草に、弱々しいながらも笑みがもれる。  変わっていない。  壊れかけの身体への負荷を抑えるために、記憶の反芻は止まっているけれど、微かな断片《ヴィジョン》はすでにある。
   攻撃にしろ回復にしろ、傷ついた陽はただ受け取るしかできないだろう。**] 
 (403) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ドナく…、……はあ。 お前と話してると気が抜けんな…。
  [不思議そうな表情に返せる答えを”軍人”は持っていない。 少しバツが悪そうに焔と称された髪をガシガシと書くと 隻眼が見るのは犬の鳴いた方角だ。]
  どう見たって奇妙としか言いようがねえ奴らだったな。 ―――…あの中に、悪魔がねえ…?
  [ふと、思い浮かんだのは少し異質な気配を持っていた、 何処からともなく銃を取り出していた少女の姿 だけど。 決定打にはならずにふう、とため息をつく。] 
 (404) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ― 廃都アルト・出口 ― [遠吠えをしても反応なく、誰も出てこない。 その結果、ここには知り合いはいないと決め付けた。]
   (あーちゃん、無事かな…。  急いで探さなきゃ…。)
  [辺りをきょろきょろと見回して、廃都を後にした。**] 
 (405) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
いや、あたしも聞こえた。 …ただの犬なら、まあなんとかできっけど。そーじゃなかったらちょっとやべーわ。
  [獣の遠吠えは廃墟に木霊して、正確な方向がいまいちわからない。ただ、音量からしてそれほど遠くはあるまい]
  "閉ざされた聖地"。だとしたら今すぐ中心に辿り着くのは無理だな。あそこを開く儀式は相当の時間と術者が必要になる。 ―――まあ、ここはチート級の力持ってる奴が死ぬ気出せばスキップできるらしーけど。それでも暦の問題があるし…。
  [困った顔をされたって、こちらとしてもどうしようもない。 そもそも簡単に開けるものならば、教団は表の聖地をとっくに解放していただろう]
  ってオイ、できねーのかよ。今のは確実にできるノリだったろ。
  [なにもできないカリスマニートとやらに呆れた顔をしながら、右手をぷらぷらと項垂れさせて]
  たぶん、ほっといても治るにゃ治るが…もーちっと時間かかる。 
 (406) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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[獣が姿を見せた数瞬、その場は水を打ったような静寂に包まれる]
  「あれは…」 「獣《ベースティア》!?」 「あれは栄光《グロリア》に封じられたはずだ!」 「何故報告が来ない!?」
  [静けさの後に響き渡るのは超上位種《エルダーロード》には有り得ない混乱の怒声。
  そんな騒ぎの中また呑気に]
  一応訂正しとくけど封印されてないから。
  まぁ表は似てるから良いんだけど、あんた達は力での封印しか考えてないから言っとくぞ。 栄光《グロリア》とは話し合いの上で引っ込んだだけだから。
  [丁寧に言い回しの訂正を指摘するが、当然届くはずはない]
  「もう奴を待っていられない!」 「今この場で《獣》を倒すのだ!」 
 (407) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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(>>395に対して)
  違う、僕は約束したじゃないか。 100万の嘆きではなく、喜びで代償を払うって!!
  僕はネル、君を犠牲にするつもりなんてないよ!! だから、分かってよ、お願いだよ!!
  [思いの丈をぶつける。  それしか今はできる事がないから] 
 (408) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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やめてっ、柊先輩! 
 (=27) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* ドナは>>168この辺とか 1日目から割と「秩序を好まない」っていう描写があったかなと。 ただ、ムパ(弟子)→ドナ なので、ここうかつに噛んで落とせないなあ、とは。 テッドが賞金稼ぎ(<錬金術師)ぽいのと、主人公補正候補なので後でいいかな… 
 (*21) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ネルっ!! この、消えろーーーーーー!!
  [瓦礫や津波の時と同じように――  炎を転移させてネルを救おうとした] 
 (409) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
我ら超上位種《エルダーロード》の名に掛けて!!」
  [何処から集まったのか評議会を護る騎士たちも姿を見せる。
  どれから逝こうか迷ったが、全員超上位種《エルダーロード》なのだから、迷う必要はないのだと軽く哂った]
  やっぱりこうじゃないと面白くないな。
  [穢れ無きイクスペリヤに《腐気》と《死気》が溢れ始めた] 
 (410) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 私、あえてパパに喰われてみようかしら…。 でも、赤復活とかした日には、その人は間違いなく最終日だよねw
  村終わるは同意だから、早めに半狼を噛んでおきたい気もするわ。
  >>*20待って、最後の行に不吉しか感じないわ。 普通にパパがラスボスだと思っていたわ。 
 (*22) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…俺の持ってるらしい裏の鍵ってのが こっち《Rebirth》の人間が持つのが自然って言うんならよ、 そのもう片方の…表の鍵だったか? それを持ってるのはあっち《Front》の人間である可能性が 高いっつーことで…?でも、《Front》はもう ない…。
  [軍人なりに脳みそをフル回転させて、首を傾げる。 《Front》の消滅と共に表の鍵も消えた…とは、思わない。 宿るものがそう告げるのか、それは確信に近い思いで。]
  …世界の在り様……ねえ? 言いようによっては世界を操っちまえるってことか? 潰しちまうにしても復活させるにしてもよ。
  [そう呟くと同時に聞こえてくる>>391”風”の声。]
  ――――――…………、
  [訝しげに”風”を見た軍人は黒く塗り潰された隻眼を 何か思うように細めるだけで、今はそれ以上を言及しない。] 
 (411) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- ネェエルゥウたぁあぁんん? 久しぶりでちゅね〜?五千年振りかなぁ〜!?ハーー!       俺の"葬儀"で泣きじゃくってくれた純粋なネルたんはどこいったのかな〜ぁ? ッハッヒャッヒャーーーッ!! -≫
 
  [快哉あげる熾天使《セラフ》は、凄絶な美麗の笑みを浮かべる。  それはなまじ、男と言えども天使の美しいかんばせを持つ槍真の顔が浮かべるからこそ、その笑みに凄絶さを増す]
 
   ≪- ッキャー!!"俺"が出てきた以上今の"今代様"は堕ちねえし死なねえ!!      ネルたぁん?今はゴメンナサイして逃げちゃわねぇとぉっ!!――― -≫
 
  ["熾天使《セラフ》"の姿が 残像となって掻き消える] 
 (412) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- ネ ル た ん 燃 え ち ゃ  う ぜ ぇ …… ? -≫
 
 
  [焔に抱かれたネルに、それを避ける術は無かった。  そして時空兎の声を、"熾天使《セラフ》"は聞き入れない。  ≪闇≫は燃やす。  それは、この"熾天使《セラフ》"の絶対《ルール》なればこそ] 
 (413) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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―酒場―
  [何かとの戦闘のせいか、すっかりぼろぼろになった店内に入る。 フィリッパに少し遅れてテッドの傍らにしゃがみこむと、光に包まれる>>400テッドを見守った] 
 (414) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/* >>404 やべっ
  思いっきり矛盾出したorz だ 大丈夫 矛盾は全部<PARA-DOX>。  orz 
 (-178) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- じゅぅ……きぅ……はぁち……なーぁな…… -≫
 
 
  [敢えて粘っこい口調で開始される死刑宣告《カウントダウン》  煉獄の焔とその実同等に等しい熱量を持つその手は、何時でもネルフェリウスを一瞬にして灰にする力が秘められている。それだけの自信と熾天《セダヴュ》が、"熾天使《セラフ》"には在った。
 
   ――事実上の、退却勧告だ] 
 (415) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>*21 そうなると、ドナが赤側かしら? 何気に、ネルはしっかり表向きになっている気がするので、村側率が高い気がしていたわ。 ダメだ、さっぱり分からない。 いっそ半狼は手を上げてもらおうかしら。 
 (*23) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>*17>>*19 ね、念のため…ポチュ蘇生は禁止事項ですよ…? 
 (*24) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 01時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 熾天使《セラフ》さんはっちゃけすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 槍真くんは今日も絶好調ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-179) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
アリス…? なに、何かあったの!?
  [獣《ベースティア》の影響のせいだろうか、どうも声の聞こえ方が安定しないようだ。 しかし、今の一声だけで何かただ事ではないことがおきているのはわかった] 
 (=28) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>*24 大丈夫。分かっていますw 一応見学者枠みたいなものですからね。
  いや、ストーリー的にはありだなと(酷い 
 (*25) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ひぃなんかでた こわいよこわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-180) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
  | 
 
 
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/*
  なんなのこの天使の 世紀末風味wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwww絶対モヒカンでしょwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+76) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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―酒場に入って―
  あ…あった。 …これで漸く集中できるわ…。
  [『装備』は完了したらしい] 
 (-181) 2011/06/07(Tue) 01時頃 
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[>>411――――…つもりだったが]
  お前はあっち《Front》の人間なんじゃなかったのかよ。
  [あっけらかんとした口調で、 それだけは突っ込んでみた。
  建物の外へと向かう。]
  ……この声が犬っころのだってんなら、 他の奴らもまたこっちに来てる可能性があんのか。
  [綻びが出るまでは《Front》と《Rebirth》の移動は容易くなかった。 《Rebirth》の人間が《Front》に向かうのならまだしも、 《Front》の人間が《Rebirth》へと行き来するなんてあまり聞かない。
  「あの光で《Front》の人間が此方に来ているのなら。」 軍人の持つ裏の鍵、もう片方。思考は、そこへと結びついた。] 
 (416) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* 残るのはツェツィ、ロビン、エフィ、ピッパ、アリス、ヤニク、謎のヒーロー。 この中で挑んで来たのから噛むのが安全?
  今日ヒーロー見てないけど大丈夫でしょうか。
  あ、失礼しました。思わず興奮してました>禁止事項 
 (*26) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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柊先輩が…別人みたいになって、額に三つ目の目が開いて、それで、 "熾天使《セラフ》"だって――・・・
 
  このままじゃねるるんちゃんが燃えちゃう! ロビーくんだって!
  どうしよう わたし どうしよう 
 (=29) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* くそうwwwww してくれねえか
  残念!!! あきらめる! 
 (-182) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* ポーチュラカの事、ログ読みに夢中ですっかり色々抜け落ちていました!!
  申し訳ありませんでした。 
 (-183) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* >>*26 そーですね。 ほぼ狼陣営透けてますし、そのあたりで死にたい奴は掛かって来いや方式で。 ヒーローは昼間にちらっと見かけたような。
  ラスボスはがんばって半狼噛んでそっちに任せr(ry 
 (*27) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* うーん、結局その中からがベストな気もしますね。 噛んで役職見て見た方がいいかもしれないですし。
  まあ、主人公になり得そうなところは、ひとまず残して置いた方がいいかなと思います。
  一応分かってるのは、セシルが占いでムパが弟子で、ドナと絆(?)位だと思いますし。 
 (*28) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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落ち着いてアリス! 落ち着いて、貴女の力を引き出してあげれば、アックにも何か手があるかも…貴女が乱れていたら、彼も満足に戦えないでしょう?
  [とにかく、まずは落ち着かせようとなだめる] 
 (=30) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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そーじゃなかったら?モンスター的なー?
  [首を再度傾げる。 けれど、気配を探してももう近くにhいないように感じられた。]
  えー、中心行けねぇーのかー。 時間ねぇのは確かだし、じゃあ違うできること探すほうが良さそうだな。
  [手袋の下の傷を改めて見る。 反光紋《アンティクレスト》だと確認すると七芒星を取り出す。]
  ちょ、じっとしてて。
  [光の陣が広がる。] 
 (417) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
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        Sadalsuudの煌《宝瓶宮β》
 
                    A q u a r i u s                                 『聖なる清水が最上の幸運を授ける』
 
 
 
    
 (418) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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英雄君!? いや違う!! 何だお前は!!
  ネルを殺すというなら俺の敵だお前は。
  [地を蹴り英雄君の体を使うなにかに飛び蹴りを入れようとする] 
 (419) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
ドナルドは、建物の外へ出ると、声を頼りに犬の姿を探し始めた。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
治すのは無理だけど、闇っぽいの落としたから。 力はそれで多少戻るっしょ。 後は自分で治せない?
  [水瓶から溢れた聖水で相手の右手を禊ぐ。]
  なんとか森の中心行く方法ないかなー。 オレの勘で行くべきーって言ってんだけどなー。 空からとかでも無理なもんー?
  [腕を組みながら再度尋ねた。] 
 (420) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
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おちつ… そう そうね うん、ありがとう、ミスティア
  [確かに彼女のいう事に一理があるわ。 息を整えるような間をおいた、けれど、] 
 (=31) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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[もう回復魔法は効かない。  だからこそ生血を、等と言い出したのだ。  されど、それすらも、彼女とは分かち合えない。
   お願い、遠くへ行かないで、と。
   魔女は、もう一人の魔女に願いを懸ける。  たったの十八年の筈だった。]
   十八年……?
  [違う。  もっと、もっと長い時をアメリアと過ごした気がする。  数えるのを忘れてしまうほど、長い時を。] 
 (421) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* 問題は誰に喧嘩を売りにくるかですね。 真っ先に喧嘩を売るのは半狼の気もしますが…。
  ラスボスは頑張って半狼噛んでそっちにまかせ…>それだ!!!! 
 (*29) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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 貴女、記憶を改竄したわね。
  [自分のこめかみをとんと差して謂うと、  アメリアは何処か悪戯に笑ってみせた。]
   「Liliumの生まれなのは事実ですよ。   唯、マスターの中の時間を少しだけ変えさせて貰っ…――」
  [アメリアが言葉を切ったのは、魔女の口接けの所為。  残酷であり、慈悲深い、生気を奪う其れ――。] 
 (422) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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 ……アメリアを犠牲にする気なんて、なかったの。  だけどいつしか貴女は盾になっていてくれた。  どうしてそこまでして呉れたの?
  [青紫の問いに、黒白は屈託なく笑った。]
   「ね、笑ってよ、エフィ。   私の名付けた、"しあわせ"の名前のように―――」
  [エフティヒア。それは、しあわせを意味する言葉。  名付けたのは、遠い、遠い昔の、最初で最後の恋人。  アメリアの顔が恋人の顔に見えたのは、  3千と500年振りの涙の所為だったろうか―――]
   私にも、まだ涙なんて、あったんだ。  ……ごめんね。  さようなら、……アメリア。
  [魔女は生血ではなく、静かな最期を迎える為の毒を  アメリアの口に含ませた―――**] 
 (423) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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ああっ!ロビーくん!
  [柊先輩に今度はロビーくんが向かっていっちゃったわ!? 危ないわ、危ない――…!] 
 (=32) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* 半狼らすぼす>それだ!!
  尚更半狼を見極めないと…。 ドナルドだとラスボスが2人になるwww 
 (*30) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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…金の髪に、猫っ毛。男か女かよくわかんないようなのが、ネル。 とっても気まぐれな子。悪い子じゃないよ、多分。
  [悪魔、と評した者に対してそんなフォローを入れる>>404]
  んー…『表の鍵』は《Front》の“閉ざされし聖地”に封印されていた筈。 もしかしたら、こっちの世界に転移させられているかもね、《Front》が消えてしまう前に。使い方によっては、世界を操ったり潰したり、悪用も出来てしまう重要アイテムだから。
  [軍人と同じ所に結論が出た。と、問いかけに>>411]
  …そうだよ。ねえ、ドナ君。死者を生き返らせるような行為が、理に叶っていると思う?安息を得た者を叩き起こすような。 生き返ってもまた、大きな力で破壊されて寿命を迎えてしまうんじゃないのかな。再び苦しみを与えられるだけなんじゃない?
  [話しながら、ドナルドの後に続く>>416] 
 (424) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* 魔女きた!!!!! え、ネル死ぬの?
  そしてヒーロー気付かなくてごめんなさい。 ログ読み追いつかない…。 色々エピで謝ります。 
 (-184) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/*>>423結構前から思ってたけど、お前サクラさんだろう? タバサの時点でなんとなくだけどね。 
 (-185) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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見えないけどメモはっちゃうんだから!
 
  wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
  世界は滅び、そして再生されるためにあるの。
  これはひどい 
 (+77) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* 1pt残ったし……。 いやむしろpt足りて良かった。
  こういう少女病っぽいHAPPYに見えるBAD END大好き! 皆が戦ってる他所で、センチメンタルしています;。 
 (-186) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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[ロビーが飛び出していくのを、羊のぬいぐるみが見つめる。 それにぱっと手を置いた。]
  ロビーッ!
  あああ っ!!
  [たれていた長い耳が、ふるふると立ち上がる。] 
 (425) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* まあ後でちょっと俺、ドナルドと絡んでみるわ。うん。 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》も破壊したいし。 
 (*31) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ドナルドが私に噛まれたそうです。 これあれかな、半狼で、ラスボス2人かしら?www
  本当に見極め大事!ラスボスやってもらうなら、早いうちに赤に参戦してもらわねば! 
 (*32) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、赤い糸ネタをもうちょっと拾っておいたら面白かったかもと思っている。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
ポーチュラカは、でも血染めだものね・・・・わたしの場合・・・
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 《- ッハーーーンッ! イッターーーーイ!! -》
 
  [地を蹴り、ロビーが放つ鋭い飛び蹴りの標的にされる熾天使《セラフ》。  しかし、その言葉とは裏腹に、ロビーの蹴りは、熾天使《セラフ》の手前。
   焔で構成される熾天領域《セダヴィックフィールド》に阻まれてしまう]
   《- ≪闇≫でもねぇ子羊は燃やしたくないんだがぁ……?
     ――嗚呼……でも貴様……    妙な臭いがぷんぷんするなぁあ……? -》
 
  [非力なロビーの事は、今はまだ、字面通り、眼中に無い。
   ――然し≪闇≫に肩入れするならば、燃やす。  其の警告もまた、絶対《ルール》でしかなかった] 
 (426) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* じゃあドナドナはディーンにおまかせするわ。 一応、今日の方針的には、喧嘩売ってきたやつを噛む方向で把握していいかしら? 
 (*33) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>*33 喧嘩売ってきた奴を噛む、でいーんじゃないでしょうか。 吊りがどうなるかにもよりますが。 
 (*34) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
タバサは、オスカーが垣間見せた"熾天使《セラフ》"を僅かに思い出す。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
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/* うっうっうっ。 自分だけ変なとこに行っててごめんなさい。 後半途中までにはイクスペリヤから戻って来ますので。 
 (*35) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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 知らない知らない知らない知らない喜びなんて知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないそんなのボクは知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない
  [絶対の炎の中。 身を護ろうとか細い両手はその身を抱く。 アリス>>401の制止の声は気づかない。 ロビー>>409が自分を救おうとしている事が見えない。
  なのに、"熾天使《セラフ》"のあの荘厳にて残酷な声が届く。] 
 (427) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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糞ぉぉぉ!!
  [蹴りは届かず何らかの魔法で止められた]
  妙な臭いなんてするはずないんだけどね。 俺、唯の人間だからね。
  もう一回だ!!
  [空を先程より強く蹴り再度、英雄君の姿の何かへと飛び蹴りを放つ] 
 (428) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* タバサが 紛れも無く 魔女
  wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  さすがといわざるを得ないわ…! 修羅場、は、ないの?
  [そもおんなのこ不足でしょうか?] 
 (+78) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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/* みたらしプリンうめえ 
 (-187) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
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 ボクはっ何も悪い事して無いのに酷いひどいひどい酷い酷いひどい酷い酷い酷いひどいひどい酷い酷いひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひど い …… …
  [耳元に纏わり付くような嫌な声。 一切の弱さも愚かさも間違いも許さない絶対の声。
  死刑宣告《カウントダウン》が響く。 けれども蹲ったまま動けない。 身をより強く強く抱き締めて、深く絶望《嘆く》] 
 (429) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
まあ、そういうこった。
  [モンスター的な>>417。うむりと頷いて様子を見るも、やはり魔力の出力が狂っていては気配は察知できない。 ただ、星流の反応を見るにすぐさま危険ということもなさそうだ]
  ん……
  [取り出された七芒星が何なのか、己は知らない。ただ、一見して嫌な気配は感じなかったし、恐らく何ぞ儀式に使うものだということは察しが着いた。 故にじっとしていろと言われれば、大人しく成り行きを見守る] 
 (430) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ … みちり ] 
 (431) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* 襲撃先了解です。 遅くまでお疲れ様です。 
 (*36) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……は……
  [聖水に禊がれた場所から反光紋《アンティクレスト》は浄化され、魔力の巡りが劇的に改善されていくのが分かる。 清く冷たい水の流れが、心地良い…>>418]
  あ、ああ…なんだおめー、すげーじゃん。
  [掌には僅かに火傷のような跡があるが、そこに禍々しい気配は一切残っていなかった。彼に言われたとおり>>420、これならばあとは自力でどうとでもできそうだ。 思わず手放しに少年Cを讃える言葉が漏れた]
  お、おう……空も無理だし地中も無理だな。ついでに転移系も。 座標指定で"飛"んでも巧妙にずらされちまう。 いつまでたっても森ん中をぐるぐる回らされるだけさ。 
 (432) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ですね。 とりあえず、私も喧嘩売られたら全力で行きますね。 
 (*37) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>*35 むしろそれを口実にピッパに喧嘩をふっかけてもらえるんじゃないかと!
  早く戻ってきてね、オジサマ♥ 
 (*38) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>429 更新したら真っ先にコレが目に入ってびびった 
 (-188) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[アリス…!
  (アック…!!)
  ぬいぐるみから、声が聞こえる。 強い強い願い。]
  (皆を助けて!)
  [指先が 虹色を描く ―― … それは六芒星をなぞり――、 現れたのは護りの虹色。]
  イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
  [力ある言葉を唱えた。先ほどはヒイラギの援護のために、今はヒイラギを止めるため。少しは焔を和らげるだろうか?ネルやロビーの助けになるだろうか。
  けれどモードチェンジしていない今、いかほどの効果があるかはわからない。] 
 (433) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[黒に染まりかけの灰羽が軋む。
 
  ――"負"の感情は、堕気を強める。>>340
 
  "負"の感情を溜め込み続けた天使が悪魔へと堕ちていくのだとして。 仮にも半分"神"である者が、最も影響を受けやすい負の感情である"嘆き"にさらされたその時、"成る"モノは―――。] 
 (434) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― …?! >>431
  [様子が おかしい?] 
 (435) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―黄昏と蒼の合間に少女がそれを見ることがあるならば―
  [熾天使《セラフ》
           …残酷の翼《セラフ》
    ――断罪の剣《セラフ》
 
  やめて。
           やめて。
   やめて。]   
 (+79) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ざぁぁぁぁっ!!!
  巨大な片翼が身を包む炎の半分を吹き飛ばす。 それはあまりに美しくも醜い"夜色"の翼。
  それは絶対の自信を持っていた"熾天使《セラフ》"にとって予定外の事であろう。] 
 (436) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
ドナルドは、ネルは検討をつけていた人物に違いないようだった。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 
    もうあの子《ネルフェリウス》を連れて行かないで…!!
 
    
 (+80) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* お二方も、健康大事に! 私はお先に失礼します。
  喧嘩売られたからだ噛んだ挙句、錬金とか賞金稼ぎは酷いですがね。
  ではお休みなさいー。 
 (*39) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
ドナルドは、アリスにあの犬(ホリー)は懐いていたよな…そんなことを思いながら探す。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
  [きっとそれは>>436 少女があの天変地異の中、 広げた水晶細工のような翼とは  酷く似ていて全く違う]
    
 (+81) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[天から降り注ぐのは無数の超上位種《エルダーロード》が放つ雷の剣と槍。
  地から生えるは霊力を宿した水晶の鉾。
  あらゆる場所から獣への攻撃の狼煙が上がる。
  それを獣は避ける素振りを見せず、諸手を挙げて受け入れた]
  「滅せよ!!」 「終焉の因果よ!!」 「消え失せよ!!」
  [口々に聞こえる叫びの中、無数の楔が獣を穿つ] 
 (437) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
  [嗚呼。 届かない――]
    
 (+82) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  折角なので
  あわせて み wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwごめんなさい… 
 (+83) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[《Front》に居た時は何人かには懐いている (知り合いではなく軍人にはそう見えていた) 天狼は、なんと呼ばれていたのだったか、思い出せない。]
  犬っころーー、犬っころーー? …なんて呼ばれてたっかな、ハナ?コ?だったか?
  [天狼へ向けて呼びかける。 その後ろで”風”は語り続ける>>424。 喋るのが好きなやつだな、そんなことを考えながら]
  ……あーー、そっか。 あっち《Front》はぶっ壊れちまったし、 なんか俺が持つことになってたからもう片方も 誰か人が持ってんのかと思い込んじまったけど… 場所が移動してるって可能性もあるわけな…。
  [あの光ならば、それさえも可能にしてしまいそうだった。 鍵の在り処が《Front》の者でないのなら、 あの場に居た他の者を探す理由もなくなるのだが…] 
 (438) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おやすみなさーい。むりせず。 健康大事。
  錬金術師の居場所がわからないのがネックですね 案外ネルかもしれない 
 (*40) 2011/06/07(Tue) 01時半頃 
  | 
 
ムパムピスは、ドナルドとはぐれないようについていっている。
 2011/06/07(Tue) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
/*
  wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww www人外合戦過ぎて噴く 
 (+84) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- ギャーー!今のでカウント忘れちまったじゃんーか!    どうしてくれるんだぜ子羊ぃっ!? -≫
 
  [突然思い出した様に、そんなどうでも良い事で嘆く様に叫ぶ。  諦めずロビーが繰りかえし飛び蹴りを放つも、結果は同じ。
   そして、ネルの腕をぴたぴたと指で叩く。  それは結論《DEADorALIVE》を促す物]
 
   ≪- ネルたぁん。俺は早く久々の地上のメシをくいてーんだよぅ。     ……速くしてくれないならぁ……≫ 
 (439) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
                     [ … みちり ]
 
  [軋む。染まりかけの灰羽が]
   ≪- っ! 冗談こいてる場合じゃねえっ!     ――― ネルフェリウスっ!! -≫
 
  [それまでの、雑駁な人柄であった"熾天使《セラフ》"のそれが、真剣味を帯びる。  "遊び"と言う慈悲を直ぐ様に取り下げ、一瞬でネルフェリウスを煉獄に還そうとするが] 
 (440) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ザシュッッッッ!!!!
  [鋭さと鈍さを併せ持った音が響き渡る。 突き刺さる楔を伝うのは漆黒の命か]
  「斃したのか?」 「勝ったのか?」 「なんとあっけない」 「やはり我々の…」
  そんなわけないでしょうよ?
  [動かない獣に己の力を過信しかけた超上位種《エルダーロード》に哂いながら声を掛けた。
  その瞬間、流れていた漆黒の雫が無数の蛇に代わり近くにいた騎士に牙をたてる。
  如何なる攻撃をも防ぐ鎧すら《腐気》の牙の前では役に立たず、その肌を牙に晒す] 
 (441) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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[ざぁぁぁぁっっ!!]
 
   ≪- ぬぉおおっ!? -≫
  [半分処ではない。  煉獄の劫火の、その四分の三が巨大な"夜色"の片翼に吹き飛ばされる。
   絶対の自信が突き崩されるも、しかし狼狽の表情だけは見せず。
   片翼が生み出す衝撃に、敢えて吹き飛ばされる様にして熾天使《セラフ》は、堕ちる神と距離を大きく取る] 
 (442) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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/* Rumania MontevideoのStill For Your Loveが アメリアの最期に合いすぎてガチで泣きそう……
  というかタバサのアイデンティティの半分くらい アメリアに持って行かれましたね!! 今後の動きが正直不安なんだよwwwwwwww アメリアあってのタバサだったからな……
  なんか下手な恋愛RP村より泣けるんですけど、 何この自家発電www 
 (-189) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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そーそー、オレってばすげーカリスマニートだから。 ってもー、できることってのは限られてるワケなんだけどー。 さっきから、遠くのほうでやーな気配しかしねぇし。
  [ピースした指を軽く伸ばし曲げして笑みを浮かべる。 と同時に岬の方角のほうで何かいやな感じの気配をうっすらとは感じていた。 やはり向かわなかったのは正解だったか。]
  なー、そこまでしてたどり着けないのってなんでー? なんか大事なもんでも隠されるとかそんな感じー? ………あれ、他にもダレかいたりする?
  [犬を探すような声(>>438)が聞こえたような気がした。] 
 (443) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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/* キャー獣サーン!!
 
  wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww www天上までひどいことになttwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwww
  しってるかみんな、これはまだ2日目っていうか 1日と半分なのよ…。
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww崩壊しすぎるwwwwwwwww 
 (+85) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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糞!!
  飯が食いたいなら、ネルを狙わず引けよ!! こちらから追うことはしない!! つまり、そちら次第なんだよ??
  [再びフィールドにはじき返されながら叫ぶ] 
 (444) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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/* 思ったより威力が強かったwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ロビーがんばれー、いじめっこやっつけてー 
 (-190) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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――…お前は”あれ”で安息を得られたと…そう思うのか?
 
  [軍人は天狼を探し続ける足を止めて、一度振り返る。 《混沌》を潜ませる黒の瞳が黒衣の男を睨み据えて、 それから目を逸らすと小さく舌打ちを零した。]
  ……あっち《Front》がどうなろうと俺は知らねえし、 戻ろうが消えたままだろうがどうとでもなれだ。
  お前が言ったとおり俺は若えからまだ死にたくねえの。 俺は俺が生き延びる為に鍵を預かるだけだ。 表の鍵ってのを探そうって思ったのも…――― こっち《Rebirth》まで危なくなっちまったら、 それは俺も危ねえってことに繋がるからだ。
  [言い訳めいたようなことを”風”へと呟きながら、 軍人達が向かった先―――…それは いた。] 
 (445) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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[熾天使《セラフ》は、丁度"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の傍らで体勢を取る。  そして、先程とは人物が違う様な、真剣そのものの眼差しでネルフェリウスを油断なく見詰める]
 
   ≪- …チッ……ヤベエ……爆弾突きすぎちまった……    これ以上ネルフェリウスの堕気を広げちまうと……
     一瞬で世界《セレ・ラフィア》が…… -≫
  [傍らの少女の姿を取る"女神"に視線を送る。  ――彼女一人なら、抱えて逃げる程度造作も無い。
   ならば、己の取る道は――] 
 (446) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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「ああああああああああっっっ!!!」
  [牙を立てられた騎士が悲鳴をあげる。 立てた牙から蛇が騎士の胎内へと潜り込み、その内から《腐気》を放ったのだ。 耐えられない者は内から死んでいく苦しみに悶え床でのたうつ。
  そして他の場所でも超上位種《エルダーロード》の絶叫が次々と拡がり始めた。
  《腐気》に耐えた者が、その身を異形へと変え始めたのだ。
  世界を統括し、導く誇り高き超上位種《エルダーロード》。 その体から闇の牙や爪、翼や鱗が生え、言葉を失い、見境なく破壊を始める。
  異形と化したその牙や爪で穿たれれば、その者もまた《腐気》と《死気》に侵食される。
  異形が2,3人出来た時点で後は鼠算だった] 
 (447) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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/* どうしよう タバサが 邪気眼じゃないwwww
  青春群像ですか?ジュヴナイルですか? 3500歳ですけど好きな人と死別ですよ! 多分今までの従者は本当に人間だったから頓着なかったけど アメリアは魔女だから実は1000年くらい一緒だったんだよw
  アメリアに愛着湧きすぎたwwww やばいwwwwNPCに此処まで萌えるのは久々でござるwwww 
 (-191) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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「馬鹿な、我々超上位種《エルダーロード》が!!」 「たかが獣一匹に!」 「イクスペリヤをよくも!」 「それどころではない! 早くここを捨てなければ!」 「捨てる? 捨てて何処へ行くと言うのだ!」
  [獣がやりたかった事は超上位種《エルダーロード》を殺したかった訳ではなかった。 圧倒的な力を持つ超上位種《エルダーロード》を異形とし、表の宇宙にばら撒く事だった]
  これ位出来ればいいかね。 扉は…開く。
  [大きく広げた翼に侵食されて…高次元の障壁の檻が崩れ落ちる。
  そして…超上位種《エルダーロード》の力を持ったまま破壊衝動に突き動かされる異形が表の宇宙に放たれた] 
 (448) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
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なっ… 何が… おきてるんだ
  [ネルフェウスの異変―― そして、反撃。 目の前の光景に、やはり見守る事しかできなくて―――…。 地面に膝をついたまま、視線を向け続ける…。
  >>446不穏な発言に傍に来た熾天使《セラフ》を見上げた。]
  なっ…?! なんだって!? 
 (449) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
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なるほどな、伊達に"カリスマ"を名乗ってるわけじゃねーってことか。なんにせよ助かったぜ、あんがとな。
  [笑う星流にはこちらも笑って>>433、しっかりと礼を告げる。 彼のおかげで魔力の出力は正常化され、遠くの気配もずっと感知しやすくなった。 成る程、治ってみればよくぞこれだけの気配に気づかなかったものだとすら思えてくる]
  ありゃー天使……いや、悪魔?ごちゃごちゃしてっけど…うん。とりあえずヤバそーなのは確かだな。
  [聖地のことを聞かれればううん、とうなり声が上がった。 力無きものには眉唾扱いされていることと、裏《Rebirth》のエピソードがぼかされているのを除けば、教団外部にもそれなりに有名な話故渋ることもないのだが。 どこから話したものか、という悩みはつきない]
  えーと、そもそも"閉ざされし聖地"ってのはなー…って、ん?
  [遠くの気配に気を取られて、近くの声に気づかなかったらしい。 まだ本調子ではないか。と内心溜息を漏らしつつ、声が聞こえた方向に集中する] 
 (450) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あ! ヤンデレルートに入ればいいのね。
  「アメリアを殺した世界なんて赦さないっ!!」 「皆死ねばいいのに!」 「あはははは」
  ああ、わりとこれを真面目にやろうと思ってる私がやばい 
 (-192) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
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 ≪- "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"! ……基、"兎"! -≫
 
  [判断を降せば、後の行動は迅速だった。  細腕が、"アリス"の腰に手を回す。  そのまま少女の身体は、少年の腕に姫抱きの格好にされて……。
   そこから発せられる熾天《セダヴュ》の量。
   凡そ、ある程度逃げれるまで] 
 (451) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- メシ食いに行くぞ!! -≫
 
  [ コ ウ ッ ! ]
  [熾気が光を放ち、二人の姿はそのまま掻き消えるだろう。  最も、取り残されたロビーとネルフェリウスの事まで気に掛けている"余裕"が無かったと言う以上、どういい繕おうと、完全な失策で、完全な撤退だった。
 
   ――二人が転移した場所は恐らく……] 
 (452) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
いやあ、内側からって脆いね。 あ、後全部滅びないと平等じゃないでしょ。
  [ニコニコ哂いながら異形達を見送った]
  早く始末しないと超上位種《エルダーロード》の名折れになるぞ。
  [残って同士打ちを続ける者もいる。 獣の声を聞く者はいるのか判らないが、獣は暫く留まり見物していただろう**] 
 (453) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[やがて、陽を包み込んでいた光が消える。]
  傷はあらかた癒えるが、体力を著しく消耗させる。 少しの間、安静にしているといい。 ここで何があったのか、聞きたいところではあるが…… 話せる状態でもないだろう。 また後で来る。
  [声をかけ、ソファに寝かせ直してから、傍に経つ二人を見て立ち上がり、一礼して声をかけた。]
  久しぶり……というほど久しぶりでもないだろうか。 結局、《Front》を破壊したのは貴殿か、フィリッパ。
  [淡々と、問いを投げかける。] 
 (454) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
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[本当に『久々のメシ食いに行く』為の。
   ミーラン聖運教國……『首都ミラーン』**] 
 (455) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
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/*まことにwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwございますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-193) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 無理矢理酷い事をしてお休みなさいませ。 健康お大事に。 
 (*41) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[蹲った姿勢のまま、"夜"の片翼がゆっくりと羽ばたく。
 
   ザァァアァァァァァァァッ ザァァァァァッ …
 
  世界《Rebirth》に、漆黒の《雨》が振り出す。 深い深い"嘆き"に満ちた涙雨が。
  嘆きの《雨》は残る絶対の焔を消していく。] 
 (456) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
言い方が悪かったかな。 死者の眠りを無理に呼び覚ます行為を、僕は好まない。 どういう形で迎えた死であれ、ね?
  [穏やかな瞳に強い意志を乗せて、軍人の言葉に返す>>445]
  ……うん、それもまた人間の望みだ。生きようと足掻くのはいい事だし、君はその力を持っている。ま、どこか別の世界に避難とかもできるかもしれないし、生きようと希望を持つのを否定はしないよ。むしろ頑張れ、若者よー。
  [軽い調子で続けながら、足取りも軽くして進んでいくと。遭遇した。] 
 (457) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* みーらんwwwwみらーんwwwかわいいな!
  ラーメンたべたい 
 (-194) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
わっ ちょ!
  [>>451腰に手を回されて抵抗する暇はなかった。 反動で小さめの肩に軽くしがみ付きながら、]
  もおおっ
   ロビー! ネルはッ、
  [ネルは任せた!!
  >>452そう最後まで伝わったかどうか。二人の姿は光に消える。 でも彼なら… ネルを救ってくれる。 たとえ今すぐでなくても。
  ロビーが居る限りは、最悪の事態にはならない。
  そんな気がしたんだ。] 
 (458) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[《雨》に打たれ、焦げ跡ひとつ無い大地に手を付きふらりと立ち上がる。 "嘆き"が雨が無慈悲に付けられた焔《絶対》の傷を癒す。 夜明けの色をしていた日の昇らぬ瞳は、アリスを連れ去る熾天使《セラフ》>>452を虚ろに見つめた。
  堕ちた神は暗黒の神に成る。 しかし、その身は邪悪なる魔の血を半分、生まれながらに持つ。
  ――――半神半魔は、"邪神"と成る。] 
 (459) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[その"名"は――――…。] 
 (460) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wどうなってるんだ?はみんなの心の声ですね
  わかります
  wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwザアアwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwザアアアアアwwwwww
 
  ※芝の生える音 ※芝に《雨》が降る音 
 (+86) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
奇遇だね、どうも、こんば……
  ……あ。
  [手を挙げかけて思い出す。自分の四肢の甲には、大罪人の証が刻まれている事を。目の前にいる修道服の娘は、間違いなく…] 
 (461) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* かみさまいぱーいwwwwwwwwwwww 
 (-195) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ………ひっ……ひ……ふぇぇぇん……。
   ねえさまぁ………。
   だれかたすけてよぉ……。
  [小さな子供のように泣き出して。 助けを求め差し出した手を握るものは……?
  不意に糸が切れた人形《マリオネット》のように、ガクリとその場に崩れ落ちる。] 
 (462) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ―――…あん? 犬っころみてえに泣いてたのはお前らか?
  [辿り着いた其処に居たのは、天狼…ではなく、 二人の見覚えのある男女だった。>>443>>450] 
 (463) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[夜の翼が空に溶けて消える。 黒い《雨》が降り止む。
  後に残り眠るのは、灰色の小さな羽を持った*少女《少年》*] 
 (464) 2011/06/07(Tue) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……てんしー?かわいい子だったら大歓迎なんだけどー。 でも、ヤバイなら勘弁じゃね?うん。
  [天使というからにはかわいいに違いないという確信だけで適当に相槌をうつ。]
  うわっ、鬼ヤバ気な雨。 やっぱ、向こうからなんか続いてんのな。 ……栄光《グロリア》が消えたせい…?
  [今度は確信もなく力なく呟く。 漆黒の嘆き《雨》が身体を濡らせば天を仰ぐ。]
  マジ、雨、キライ。
  [疎ましげに。] 
 (465) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ネルっ!!
  [子供のように泣き叫び。  手を差し出すネル。    その手を取り抱きしめた]
  大丈夫、大丈夫だから……。 敵は去った、とりあえずはなんとかなったんだよ。
  [安心させるべく言葉をかけた] 
 (466) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[焔のように赤い髪。(>>463)]
  ありー、どこかで会ったことあったっけー? 犬、いなくなったんじゃーん?やっぱ。 っか、ないてねーしオレら。
  [新しく現われた姿に、犬の気配を再び探すが遠く離れてしまっているようだった。] 
 (467) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 今後のタバサはどのベクトルで動こうね。 全く決まっていない。 というか今までも決まってなかったのでgdgdでしt
  初回吊りは避けたいけど、も、 RP的には墓に行ってもいいレベル。 ただ、魔女だから毒薬使いたい!! 蘇生薬はどうでもいいというか ポーチュラカに(だめです 
 (-196) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そうして向かう先が、本当にご飯を食べるための場所だなんて、いったい誰が想像しただろうか?
 
  ― → ミーラン聖運教國:『首都ミラーン』 ―
 
  その町並みを前にして、食事に行くと言われたのなら、最初に発した言葉は―――]
 
  本気だったの?!
  [という、 *驚いたような、呆れたような表情だっただろう*] 
 (468) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
だーれーが泣くかボケ。お前こそ泣きべそかかなかったか?
  [再会の言葉としては限りなく最悪の言葉>>463に、しれっと軽口を重ねる。 隣にいる黒服の男>>461は―――初対面、のはずだ。 挨拶が途中で途切れる不自然さに首をかしげるものの、一先ずは軽い会釈をして]
  どーも。
  [すぐに注目は彼の服装へと移る。どこぞで見たような、見ないような―――……。 修道女はその服を古き時代を描いた宗教画等で見ていたのだろうが、うろ覚えなのかすぐにはピンとこないようだった] 
 (469) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
……冷たいな、雨。 ……ああ、冷たさを感じるのも久しい……ん。 ネル?
  [涙の雨に、空を仰ぎ…今は繋がりが消えた、何故か思い浮かんだ名を囁いた…が、今は、手を後ろに隠す>>469]
  …おやまあ、そちらは修道女さんかな? どもー、いいお天気ですね。
  [雨音が響く中で――……] 
 (470) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…は…
  [とてもとても、安心した声がもれた。]
  ねるるんちゃん… ロビーくん…
  どうか、無事で
  無事で居て。 
 (=33) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[姫抱きにされたときには、きゃあっ?!という声がもれていたかもしれない。
  それにしても]
 
  …… 私は、弱いなあ…
 
  [ぽつりと呟く] 
 (=34) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……風…? 気配は同じっぽい。
  [天秤で気配を見た気配と同じ色の気配を纏うもう1人の男。 顔はあまり見てなかったから同一人物かはすぐに判断できなかったが。 恐らく害はないのだろうと、とりあえず見る。] 
 (471) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* いや、ちょっとアメリア(ry
  いやあのねアメリ(ry
  だめだもう寝てリセットしないとアメリアが離れない。 と言いつつアメリアの絵を描くのでした。 タバサより描いてる!! 
 (-197) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ぽつ、と冷たく黒い雨が落ちる。 隻眼が見上げると眼帯にその黒が降りかかる。 その眼帯の下に隠されている何かが少し反応した。
  嘆くかのような 雨だ。思い出したのは一筋雫を零した あのネルとかいう名前の少女のような姿だった。] 
 (472) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
あー、絶世の美男子でも遠慮したくなる程度にゃヤバげ。
  [適当な相槌>>465には、それ相応の適当な表現で返しておいた。 尤も、アレと対峙して勝てるだろうか…と思うと内心げんなりしていたが]
  どう……だろうな。直接的な原因は……
  [《Front》の崩壊の影響がこちらにも出ているのかもしれない。 …言いかけた言葉は、疎ましげな呟きを聞いて胸の内に留めた] 
 (473) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 豆腐 メンタルで 世界が滅びかねない
  wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
  此処は爆弾の多い世界《ジゲン》ですね…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWW 覚醒未遂とかなにそれこわい 
 (+87) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[酒場で出会った修道女と、変な喋りの少年だ。 その傍に天狼がいる気配はなくて首を傾ぐ。]
  生憎泣いてる暇すら与えられてねえよ。 犬っころの声がしたような気がしたからよ…、 来てみたんだが…っつか、お前ら無事だったのな。
  [軽口の修道女へは軍人も引く様子見せず愚痴を述べて 変な喋りの少年に隻眼は向く。]
  あん? よくはわかんねえけどよ、あっち《Front》にいただろ。 …あの、生意気な黒髪のチビと一緒によ。 違ってんなら多分勘違いだ気にすんな。
  ……あいつらは一緒じゃねえのか。 
 (474) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ポーチュラカちゃんに、頑張るって言ったのにね イリヤくんに、私の道を行くって言ったのにね
  …
  あっ ご、ごめんね! こんな
  こんな……… 
 (=35) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ネル?って、えーと。あの銃持った… …?
  [冷たさを久しいと言ったり、急にここにいない者の名を呼んだり。 妙な物言いの方がきになって、さりげなく隠された手のほうに意識は向かなかったようだ>>470]
  いや、あんた今自分で雨が冷てーって言ったばっかじゃん。
  [なんだこいつは。 と、今にも口に出しそうな顔でツッコんだ] 
 (475) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 酒場 ―
  [フィリッパやミスティアと名乗るを言葉を交わす最中、 掌で弄んでいたダイスが鈍い光を発する。]
  ……「外」はまた 雨が降ってきたようだな。 《Front》が消滅した今、やはり、こちらのセカイもそう長くは保たないのかもしれん。
  ――真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》…表と裏の鍵を合わせた真実の鍵があれば、もう少しもつのかもしれないが。 
 (476) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 世界蘇るかしら また壊れてしまうの?
  [※はらはらしています] 
 (+88) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
いや、完成させると、世界の理を変える力を手に入れられるのだったか。
  だとすれば、 鍵があればセカイの崩壊を止めることも可能かもしれんな。
  [つぶやいて、唇の端を上げた。] 
 (477) 2011/06/07(Tue) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……ありー?雨すぐやみそう?
  [黒い嘆き《雨》はすぐに止んだようだ。(>>464) その間に隻眼の男から何かを言われているようでサングラスの視線をそちらに向けた。(>>474)]
  黒髪のチビ…あー、そーま兄ぃのことじゃん。 勘違いじゃねーと思うよ、あっちがあっちならそっちであってると思うし。 そーま兄ぃは一緒じゃない。 ここで会ったのはこのスタイル美女のおねーさんがおはつー。 あ、おにーさんこっちの人?あのさー方角はあっちのほうなんだけど、閉ざされた聖地的な森か街のこと知っている?
  [言っていることの意味は分からなくとも方角で『中央都市ノイ』のことだと伝わればいいが。] 
 (478) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  (ディーン《光》――貴方は何を考えているの?)
    
 (+89) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
いい雨…でも、ないね。 ……あまり長く浴び続けていると、体に障りそうな雨だ。雨宿りする? 風邪引くかもよ。
  [風だけにー、とセシルの発した単語に答え、ツェツィに言い訳しながら。>>471 手の甲を見せないよう、建物を親指で指した。…タイミング悪く、やんだ>>478]
  ……あれ、どういうこと…… え、あっちの聖地?閉ざされし聖地の事かな?
  [珍しく焦っていた青年は、迂闊に口を滑らせた。何せ、昔に自分が忍び込んだ忘れられない場所。ノイが元の姿になったのを一度見ていた為、記憶は鮮明に蘇っていた] 
 (479) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ネルを安心させようと何度か抱きしめるも反応はなかった。  意識もないのかもしれないと判断した]
  そっか、意識ないのかもね。 それじゃ座ってゆっくりしようか。
  [誰にともなく話しかけ。  地面に座りネルを膝の上に乗せて上体は自分の上体に寄りかからせた。 できる限り負担が掛からないようにと]
  今はゆっくり休もう、ネル。 また、そのうち大変になるかもしれないから……。
  [ネルにその声が届いたかは定かではない。  だけど、実際英雄君の体を使ったナニカは倒せてないから……。  まだ、危機は去っていないのだ。
   だから体を休めるべきだった。  ネルが転がらないように軽く抱きしめながら、自身も目を閉じた**] 
 (480) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
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/* ディーンてめえwwwwwwwwwwwwwwwwww しれっとつなげようとwwwwwwwwwwwwwwwwwww しやがってwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwまじこわい。 ディーンの回収能力がなんかぱねえのでまじこわい。
  どうしようね、どうしましょうね、どうしようね。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺の今日のこの芝は全部ムパの所為。 
 (-198) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
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/*
  あと タバサがんばってちょうがんばって。 だいじょうぶ あなたの魔法は
  とっても  邪気。 
 (+90) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
ポーチュラカは、きっと、そろそろ、おやすみなさい**
 2011/06/07(Tue) 03時頃
 
 
 
 
 | 
    
……止むみてえだな。
  [嘆くかのような雨が止む気配を見せると、 何故だか小さく安堵のため息が零れる。 変な喋りの少年は何か少しふざけた格好だ。 (チャラいという表現を《Rebirth》の軍人は知らない。) あっちじゃこんなのが流行ってんのか? 首を傾げたのはそんなことをふと思ったからだった。]
  あーー、そうそう、ソーマ。あいつ。とんでもねえやつ。 ふぅん…そっか。 …こっちにゃ来てるみてえだがな…、 なんか、声聞こえた気…するし。
  [呼ばれた気がしたのだ。>>16 それが何処でだったのかまでは思い出せない。] 
 (481) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
ムパムピスは、セシルに話の続きを促した。
 2011/06/07(Tue) 03時頃
 
 
 
 
 | 
    
[星流の指す方向には軍人はただ首を傾げるだけだった。]
  あ?あっちにあんのはだな…んー、中心都市だろうな。 ノイって名前の街だよ、閉ざされてるどころか結構栄えてんの。
  [それは閉ざされた聖地が移動してくるまでの話だ。 今はその姿を変えてしまったことを、軍人は知らない。]
  何か探しものがあるんならこんな誰も居ねえ街にいるよか、 ノイかミラーンの方に移動したほうが 情報得られていいんだろうよ…、って、…? 
 (482) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
ドナルドは、ムパムピスが閉ざされた聖地とやらを知っているようなら、首を傾げてそちらを見た。**
 2011/06/07(Tue) 03時頃
 
 
 
 
 | 
    
……やはり――"鍵"を探す事が先か。
  [キラリ、と水晶が煌めいて示す場所は、かつて中央都市だった場所。]
  アキラは、もう少し休んでいた方がいい。 申し訳ないが、ここが安全という保証はない。 彼を看てやっていてくれないか。
  [フィリッパが頼みを聞くとは思えなかったので、ミスティアに、アキラの看護を依頼した。]
  彼も俺より、美しい女性に看てもらうほうが嬉しいだろう。
  [真面目な顔で付け加えると、彼女らの返事を待って、かつての故郷へと"転移"する。→ neu《閉ざされし光の都》へ**] 
 (483) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
オレは馬鹿だから風邪ひかねーんだよ、マジで。 ん、やっぱり止んできた。
  [親指で差された先の建物に視線をやったため、手の甲を隠している(>>479)とか、そんなことは全然気付かなかった。]
  多分聖地のことじゃん? うん、おにーさんが言ってるとこだと思う。
  [相変わらず、口が滑ったことなどは気付いていない。 何か新たな情報が得られるのでは、とサングラスの下から期待を寄せた。] 
 (484) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
お。晴れー…てはねーけど。まあ降ってねーだけマシか。
  [寒い駄洒落>>479のせいか、焦ったような口調のせいか。 黒服の男に対する印象がどんどん微妙なものになっていく。 それは彼が"閉ざされし聖地"という名を口にしたことで決定的なものになった]
  …なああんた、この土地の人間か?
  [それは明らかな疑惑の色を持った質問。 口ぶりからは、星流に言われる前から閉ざされた聖地を知っていたように思える。 《Rebirth》では有名なのかもしれない、とは思いつつも…少し違和感があった]
  "あそこが今どうなってるか"、知ってるのか? 
 (485) 2011/06/07(Tue) 03時頃 
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ツェツィーリヤは、ドナルドの反応を見てますます疑惑を深める。
 2011/06/07(Tue) 03時頃
 
 
 
 
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とんでもねぇーやつ、うん、マジパネェよ、あの人。 声?聞こえたの?そっか、生きてるとは思ってたけど。ちょっと安心した。
  [赤い髪の隻眼の男の言葉に首を縦に2、3回振ってから、笑顔を向けた。]
  そーま兄ぃは世界を"カエル"人だ、ってオレは思ってる。 ……あーでも、おにーさんも、そんなパネェ空気がある気がする。 オレの勘ってば当たるから、おにーさんも間違いねぇーって。
  [いつかみた光景《トゥルー》がその予感を確信させた。]
  中心都市?のワリには森みてぇーにバサーってなってたけどー、あー、じゃーやっぱ最近バサーってなったってことね。 ますます、風のおにーさんの話、聞かなきゃならねーっぽいよねー。
  [濡れた髪を少し弄りながら答えた。] 
 (486) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
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( あー これは まずい かなー )
  [後ろ手に手を組みながら、少し焦る。 面倒事に巻き込まれたら、ドナルドに怒られそうだ。 さて、嘘を隠す為に人がとる行いはというと>>484>>485]
  仕方ないなあ…本当は深い事情があって内緒にしていたかったんだけど…実は僕は、裏《Rebirth》のアルゲントゥム教団に属する修道士なんだ。名はムパムピス。
  今、あそこは…深い森に覆われて、誰も近づけないようになっている、よ。
  […一つの嘘を隠す為に、また一つ嘘をつくのだ] 
 (487) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
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ムパムピスは、言ってから、せめて偽名使えばよかった・・・と後悔している。
 2011/06/07(Tue) 03時半頃
 
 
 
ムパムピスは、ドナルドにのみ聞こえるよう、「適当に話をあわせて」と呟いた。
 2011/06/07(Tue) 03時半頃
 
 
 
 
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/* キモイ系目指そうとしたけど いかん
  なんか地になってきてしまっているwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
  え、地がきもい? なら仕方ないな…… 
 (-199) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
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 ――…ぶっ潰す方向に変えられちゃたまんねえけどな。 あいつがすげえんならその傍にいるお前らもすげえんじゃね? よくは知らないけどあいつ…あの、アキラだってすげえらしいし。
  って、はあ…?俺はただの下っ端《使い捨て》…、
  [言いかけて、口を噤む。 何かを思い出したのか目を逸らして小さく舌打ちをした。] 
 (488) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ノイが森になっている。 そんな不可思議現象に軍人は何言ってるんだこいつら? と、そんな表情ばかり浮かべていたが”風”の小さな呟きに 何かその話で合わせなきゃいけない事情がある…らしい。]
 
  ――――……、
 
  [そんなことを言われても咄嗟に訳のわからない話に 合わせれるような高等技術は持ち合わせていない。 ので、不自然なくらいに軍人は押し黙った。 それを修道女がどう受け取るのかはわからない…**] 
 (489) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……ふーん。 ムパ……ムパピス。ムパムパ先輩でいいじゃんね。
  [髪を弄っていた手を下げて腕を組む。 それから、少し考えたようてから質問した。]
  どうして深い森に覆われたのか、っつーのと。 ダレも近づけない理由知りたいなー。 というか、オレの勘で森の中に入らないといけない、って気がしてる。
  [鍵がある、とか全然そんなこと知りもしないが。] 
 (490) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
え、あんたも教団の?
  [>>487素っ頓狂な声を上げて、まじまじと黒服の男を見る]
  …………。 どーりで…。土地の人間にしちゃーノイが閉ざされたの知ってる臭いし、の割りには悲しんでる素振りも見えないし。変だと思ったんだよ…
  [どうやら、一応は彼の言い分を信じたらしい。 表《Front》の修道服とは違う衣服も、信者の証たる白銀の枷がないのも、隠密行動中故と思えば一応筋は通る。 同時に余計なことを喋らせてしまったかと、少々やっちまった感も感じていたとか**] 
 (491) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
?
  [ドナルドが変に黙ったのは気づいていたが、上手く繋げることはできず。 一度信じる側に傾いてしまうとなかなか軌道修正ができないタチのようだった**] 
 (492) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
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ふふ。面白いね、そのあだ名。いいよ。
  [やや余裕を取り戻したのか、セシルの言葉に笑う>>490]
  ええと、それは……
  [何故深い森に覆われたのか。何故、聖地は聖地として再び機能し始めたのか。改めて考えれば…答えは既に見えているのではないか?]
  ……大切な物を隠しているからだよ。詳しくは言えないけれど。
  [それは予想でしかない。だからぼかして言ったが、秘密を隠そうとしているように聞こえただろうか] 
 (493) 2011/06/07(Tue) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……そーれはー…なんとも言えないけどー。 でも少なくともそーま兄ぃは、壊したりする人じゃないって、それはオレ信じて…る…かな…。 オレはただの腐れ縁なんで、全然すごくねーっすよ。 アキラ…ってあー、みなみちゃんね。 アイツはなんでか知らねぇーけど、すごくなっちゃったし、マジウケる。 おにーさんが下っ端ってほうがないってー。
  [舌打する様子(>>489)にけたけた笑いながら言った。] 
 (494) 2011/06/07(Tue) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
うん……そうなん…です。表《Front》については…言葉もありません。 せめて、喪われた命の冥福を祈ります。
  [本心からの言葉。故に、欺く態度は見られない。>>492 そして。この流れは、もしかして閉ざされし聖地に案内しなければならないのではないだろうか…という予感に襲われていた。だが、乞われれば、断る事はできなかっただろう。不自然になってしまう故に]
  …ドナ君、ご協力ありがとう。 ついでに、手袋持ってたら貸してくれないかな…
  [余計な疑問を挟まないでくれたドナルドに感謝を告げ。 なるべく自然な振る舞いで、手の甲を隠しながら*頼んだ*] 
 (495) 2011/06/07(Tue) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
隠しるなら、探してくれーってことじゃんね! ムパムパ先輩、それ、探しにいきましょーよ! 詳しくいえねーなら、見つけてからでいっすから! あ、でも、なんかちかづけねーよなー不思議ちゃんなんだっけ?
  [けれど、1つだけ分かることがある。]
  あんさー、その隠してるもんってさー。 オレたちがいた世界《front》に関係あるもんだったりー? 勘っつーよりは、そう視える、ってのが正しいかなー。 だったら、引き下がるワケにゃーいかねーんだよねー、オレってば時間ねぇーから。
  [サングラスの下の黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が修道服の男を見た。] 
 (496) 2011/06/07(Tue) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
うん、そんなワケでさー。 中心部まで案内できるなら案内してほしーなー、なんてぇー。
  [高校生らしくかわいくお願い、なんてできないが。]
  そんかわりー、ムパムパ先輩の手伝いとかなんでもするっすよー、生きてたら、だけど。
  [そんな風に舌を出して笑ってみた。**] 
 (497) 2011/06/07(Tue) 04時頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 04時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ちなみにね 「裏の鍵」にした理由は、裏の世界から持ってくるのが大変だろうなと思ったからなんだよ、そんだけだったんだよ
  まさか表が1日で滅びて裏に来る羽目になるとは思わなかったんだよ…
  それにしても大統領は大丈夫なのか… 大好きだったんだけどなあ… 
 (-200) 2011/06/07(Tue) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あと地味にね
  ドナルドがト書きの中でさえ“風”を使うのが刺さるんd 
 (-201) 2011/06/07(Tue) 04時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― ルフラン・魔女の住処 ――
  [アメリアの華奢な身体を抱いて、  それは冷たくなっていて、  瞑目する。]
   ……
  [アメリアを失って。  ルフランは廃墟と化した。  もう、この世界に守るものなんて、ない。] 
 (498) 2011/06/07(Tue) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  一層、殺してあげようか。  アメリアの命を奪った世界への復讐を―――。
  [何処か物騒に紡がれる言葉。  片目は緋色、片目はアメジストの色を映し  ゆーらゆら、と燻っていた。] 
 (499) 2011/06/07(Tue) 06時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  混沌は望まない――だけど、秩序って何?  それが解らないなら、私は、
   望まれる生すら奪い、望まれぬ死を与えよう―――** 
 (500) 2011/06/07(Tue) 06時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 鋭槍の記憶 ~聖律《ルール》の楽園で~ ―
   ≪- グローラ―― ここに居たんだね -≫
  [それは懐かしい記憶。  蒼と黄昏入り混じる天空は光色に輝き、黄金の花畑は光の香りを漂わせる]
         ≪- ――、――――、―――? -≫  ≪- んー……皆口揃えて同じこと言ってる。     正しい事は言ってるんだけどね? -≫
         ≪- ―――――。―――― -≫  ≪- そりゃあ、天空の絶対《ルール》を護れば?     魔の血を持つ以上、熾姫都には居させられないけど…… -≫
         ≪- ―――! ――――……――…… -≫  ≪- ……解ってるよ、グローラ。               …………僕も、迷ってるんだ…… -≫ 
 (501) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ≪- それが天空の選択《セレクト》なら、僕は従う。     ……きっと、裏切られたって思うだろうけど。     僕自身の手で追放するよ。
      …………熾天使《セラフ》失格、かな……?     今まで当然に尊守してきた天空の絶対《ルール》に……     こんな風に、嫌な気持ち持つなんてさ…… -≫
 
         ≪- ――……――、―――、"オスカー"―― -≫
  [それは、少年の手で破界《こわ》す世界の序曲。  ――氷結封印《コキュートス》に鎖される"オスカー"の。
   ほんの一部の記憶] 
 (502) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ―
 
  [ふぉんっ。  首都ミラーンの街並みは、流石アンゲルトゥム教団の首都であるだけあって、荘厳だった。  空は相変わらずの、偽りの≪光≫による快晴。  ……漆黒い雨は、ここに転移するまでの若干のタイムラグで降り止んだのだろうか]
 
   ≪- そりゃ勿論本気に決まってんだろう。     安心しろ。メシ食ったら"今代様"に身体返す -≫
  [呆れた様な表情をありありと浮べる時空兎。>>468  依然、槍真の身体を預かる熾天使《セラフ》は、しれっと言ってのけた]
 
   ≪- ――自己紹介がまだだったな? -≫   
 (503) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- 人呼んで"獄炎の天使"。ウリエル=セラフ=シィキトとは俺の事だ -≫
 
  [「七面倒くせえフルネームは遠慮願うぜ」、と肩を竦めて見せる。  表出した当初の、頭のネジが迷子になった性格が消えると、中々の美男子だった。  ――顔は槍真のままだが]
   ≪- 一応、"俺"は五千年前に死んでるんだが……  ――まぁ、解ってるみたいだな。
   御前のお察しの通り。  俺達熾天使《セラフィム》は、肉体が滅びようとも、"瞳"に込められた魂は永遠に生き続ける。  それは代々の熾天使《セラフィム》に受け継がれ、熾気に拠る"光生臨身《アッキピエンス》の術"で"器"の肉体を借り受けて顕現する。  ――"今代"の"オスケル"はまだ自前の"ちから"を使うには到底熾天《セダヴュ》が足りねえからな。あの最強の力は当分お預けで、当面の間は俺達歴代熾天使《セラフィム》が代わりばんこに顔出す事になるだろうさ……次は"雷霆の"が出たがってたっけか……  ……ま。それはそれとして…… -≫ 
 (504) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- 済まねえ事をしたな……     ネルフェリウスの暴走を止めれなかったのは、俺の落ち度だ -≫
  [苦渋と後悔の表情を浮かべながら、当人でもない時空兎に頭を下げる。  ――その美麗過ぎる謝り方さえ、美しい。
   「少し話をしよう」、と熾天使《ウリエル》は時空兎を噴水広場のベンチに誘う。  傍目からは、黄金三つ目の美少年と、兎耳の美少女のカップル。  さぞや素晴らしい絵になるだろう――]
   ≪- 護りたい、愛したい、助けたい、正したい。  そんな"正"の気が俺達の熾気を高めるのと同じ。  "今代"や奴の中に息づく堕気は『世界の悪意』を受けて肥大する。  ――歴代最強の熾天使《セラフ》である"オスケル"。  ――最強に禍々しい邪神になりかねない"ネルフェリウス"。  ……どちらも、堕気が育ちきればとんでもない事になる。  邪神が誕生しようが、銀河が暴走しようが……一つ確かなのは、表世界《セレ・シェイナ》の様に、この世界《セレ・ラフィア》もまた、時空単位で跡形もなく消滅するだろうな。
   そうなってしまえば、世界を再生する方法はたった一つ―― -≫ 
 (505) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ≪- 『女神の愛』と『紅遠の螺旋』。そして『《栄光》の花弁』だ -≫
 
  [奇しくもそれは、"彼女"が聞きそびれていた事への回答になる>>295]
 
   ≪- 万物に命を吹き込む力を持つ"永遠の淑女"の全き愛。
    耀ける陽の永久に輪廻(めぐ)る"彼方に遠き紅"の輝き。
    そして、《栄光》の女神が世界に遺した最期の一片の"希望"。 -≫
 
    ≪- その三つ全てが揃えば、≪再生≫は確実に成るだろう。      ――つまり、《栄光》潰え、《運命》眠る今。      『女神の愛』を生み出す事が出来るのは―――
 
       ―――わかるな? -≫ 
 (506) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
オスカーは、三の黄金の輝きが、"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"を見詰める
 2011/06/07(Tue) 07時頃
 
 
 
 
 | 
    
  ≪- 世界はお前の"愛"を今求めて居るのだ。"女神アリス" -≫
 
  [その言葉は、時空兎に向けられた言葉では無かった。  つい、とその手を取り、両の掌で"アリス"の手を包み込む]
    ≪- "オスケル"はお前の事を護るだろう――      それが、"彼"が託された《栄光》の最期の"愛"溢れる願い -≫
  [真摯なる天国への祈りを捧げる様に、熾天使《ウリエル》は深く祈る。  その、世界を再生に導く"力(あい)"を秘めた女神のか弱い手を]
 
    ≪- 世界を―― どうか、頼むぞ……………… -≫
 
  [祈りに念を押す様に、最後にそう呟き――] 
 (507) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ≪- ――さぁメシだメシだぁっ!地上のメシだぜぇっ!!ッヒャーー!! -≫
 
  [また頭のネジが迷子になる。  時空兎を引き摺る様にして、手近な露天で売られる香ばしい香りを放つ料理。  それも出来れば、この首都『ミラーン』の郷土料理など良いかも知れない。
   ――通貨をどうしたのかは、知らない。  もしかすれば、熾天使《ウリエル》がその熾気を笠に、お布施の二つでもせびったのかも知れないが、それはまた別の話であるとして――
   手に入れた料理は、香ばしい香りと暖かい湯気を放ち、とても美味しそうだが――] 
 (508) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
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  ≪- ハーーッ!  久しぶりのメシだぜぇっ!! -≫
 
  [何という事か、余程愉しみだったのか。  熾天使《ウリエル》は、その料理を突然手掴みでむしゃむしゃと食べ始めた。  その料理は、手掴みで食べると手が怖ろしく汚れると言うのに。だ。
   実に至福《しあわせ》顔で手掴みのまま料理を食べる熾天使《ウリエル》だが……
 
   ----- さて、ここで一つ興味深い民族歴史考察を述べさせて頂こう。  "綺羅虹の民"は、嘗て虹拝む空近く、澄み切る水流れる霊峰にその集落を構えていた。  気候は良いと言え霊峰では、地理的要因にて水産物や穀物等の食糧の調達が中々に難しく、その為、貴重な食糧に対する観念は当時の時代水準から考えると非常に高い者であった。  ――特に、食事の際のマナー等については、殊の外厳しく…………
                         To be continued...??? ] 
 (509) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
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/* やりたかったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww 久しぶりのメシだぜwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この為だけにウリエル変化持続させたwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ウリエルの性格可笑しくしたwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 頼みますよアリスさんwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-202) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
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 - ドゥオール山脈 - [廃都アルトを抜けて、その先にある山脈。 狼の姿であれば、楽々とその山脈を抜けられるため、迷わずその道を選んだ。]
   (ここも…あの森と同じだ…動物たちの姿が見えない。)
  [自分が目を覚ました森、そしてこの山脈、共に動物の気配を感じない。 これだけの規模なら間違いなく存在しそうなのだが。]
   (とにかく、今はあーちゃんを…きゃっ…)
  [と、考えているうちに、足を滑らせて、木の上から地面へ。 思い切り体をぶつけると思ったが、響いた音は、  『バシャーン…』 と言う、水の音。]
   熱っ…て、温泉??
  [ホリーは温泉を見つけた!] 
 (510) 2011/06/07(Tue) 07時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 朝起きる度に芝《オスカー》が酷い事を確認wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  まぁアリスたんは積極的に死にには来ないから噛まなくていいけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  セカイが色々芝を待っているwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-203) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
  | 
 
 
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/* そして星流たんの死亡フラグがまだ見当たらないwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 投票先で良いのか咬み相手なのかwwwww 帰って来たら死亡フラグが乱立してますようにwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-204) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
  | 
 
 
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/* PSホリー>グテレ ヴィオウ ガペ ソ ポプジョプヴォッ ウァ リ ジュグコゴフ☆ミ(アリスに追従してみたけど調べなくて良いよ)
  打とうとしたけどやめた。 不意打ちこそ美学。
  因みに訳↓ 次に出会う時は核爆弾ぶっぱなすよ☆ミ 
 (-205) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
  | 
 
 
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/* ちなみにアリスの言葉の訳一応。
  パッヴァ オグゴイォ スイォツ オチイゥウォ 今度会ったらフラグ建てるわ
  あ、ちなみに僕この役、半分対応表見ないで理解できちゃった不思議wwww 
 (-206) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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/* 語訳ミスったww 今度あったらフラグあげるわ、だった 
 (-207) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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/* 後今のうちに言って置く。
  耀気とか 腐気とか 死気とか
  御前らなんでもかんでも○気ってつけりゃいいってもんじゃねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww バカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 刺さるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 熾気と堕気言った僕からしたらwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-208) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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 -ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場 - [落ちた先が温泉だったため、いきなり人型に変身してしまった。]
   こんなところに温泉?しかもこれ、誰かが作ったものよね?
   『あんれ、獣耳の少女でねーか。ご先祖様の代では、この辺りじゃよく見たって言ってたけど、まだおったんだなー。』
   あ、えっと、す、すみません。
  [とりあえず、ここは人間が経営している宿だったらしく、目の前の女将さんに、会釈をした。]
   『いいんだよー。獣耳の客人には、誠心誠意を込めて接客しろって言われてんだ。  お代は結構だから、ゆっくりしてけー。  着替えも置いておくから。』
  [そう言って出て行く女将を、じっと見送った。 最後に一言、『本当にいたんだなぁ。』などとつぶやきながら。]
   獣耳の客人?私と同じ天狼族がこの温泉にきたってこと?  じゃあ…この山脈の何処かに天狼族の遺跡が…? 
 (511) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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/* >>225 このへんからてめーの存在自体が痛いんだよおっさんww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>243 ぶーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ルシファー迷子wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 若しくはルシファーにして大二太陽の英雄にしてザ・マジェスティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何このルシフェルかっこういいwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>246 むぴむぱwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-209) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 07時半頃
 
 
 
 
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/* メモじっくり読んだけど…。 皆が病気すぐるwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww プロから段々とポーチュの事も色んな意味で馴染んでてすっかり忘れてたしwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ごめんなさいごめんなさい。 俺に邪気は無理です。 
 (-210) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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/* >>350 がんばれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たたwwwwwwwかえwwwwwwwwwwwwwwww 例えるならネトゲなんかの前衛と後衛の様なwwwwwww >>352 おっどあいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>402 だから口だけじゃなくてですねwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>427こわれたwwwwwwwwwwwwwwwww >>459>>460 しんっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-211) 2011/06/07(Tue) 07時半頃 
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/*
  おはようございます。  のびてるう 
  wwwwwwwww  wwwwwwwww 
  温泉変身は  おいろけもあってすてきn 
  [ポーチュラカは自分の体型を省みた。 あんまりお色気って感じじゃなかった
  めそ] 
 (+91) 2011/06/07(Tue) 08時半頃 
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―???―
  [閉ざされた鞄の中、何を考えているのだろうか。 話し声がそのあたりを通過したこともあった。]
  あの女性は「正義に殉じると言うのは早い」と言おうとしたのか。 私は敵を倒すため―正義を貫くためなら己を殺すことすら厭わない。 ……対峙した悪が私を殺すなら、何があってもただじゃ転ばない。
  [思考の整理をする。自分が凡人であることをいたく痛感している。 今自分がなすべきことは一体何であるのか。 ―殻《バッグ》はもうすぐ破られる**] 
 (512) 2011/06/07(Tue) 08時半頃 
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ポーチュ  「おはようございます。 おはようからおやすみまであなたの邪気に無垢なる加護を。  白き花、ポーチュラカです」
  グロリア  「ごきげんよう。  あなたの邪気に《栄光》を。 世界の破壊から創世までを見守る女神、グロリアですわ」 
  ――†嗚呼、嘆きの雨が降り注ぐ†―
  グロリア  「黄昏と蒼の交わる場所はすっかり芝《シヴァ》まみれね」
  ポーチュ  「仕方ないわ。ホントに芝《シヴァ》生やすしかないんだもの……。」
  グロリア  「記録碑《メモ》でお前が、いやいやお前が、ってやってるけど……」 
 (+92) 2011/06/07(Tue) 08時半頃 
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2人「全員だから。」 
 (+93) 2011/06/07(Tue) 08時半頃 
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グロリア  「……容赦がありませんわよね」
  ポーチュ 「容赦とか自重ってことばは 花冠に編み込んで封じ込めてしまったの」
  グロリア 「…正しく邪気《レジェンド》ね。 この厚さと熱さ、最早異次元ですわ」
  ポーチュ  (静かに頷き セレ・ラフィアを見つめた――――*) 
 (+94) 2011/06/07(Tue) 08時半頃 
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/* 大統領ー!!  復帰おめでとうございますわ。  英雄はただびとから生まれるとも聞きます。  ご活躍を楽しみにっ 
  wwwしかしwwwwww  ボストンバッグの中…ですって?  www不審物すぎるwwwwwwwww 
 (+95) 2011/06/07(Tue) 09時頃 
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/* ところで手掴みで  ごはんをたべないのwwwwwwwwww wwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
  wwwwww  なにげなく歴史がフルスロットルで加速wwwwwwwwwwwwwww 
 (+96) 2011/06/07(Tue) 09時頃 
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/*―――わかるな? -≫
  しんっそこ わからぬぇえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをよ!!! 
 (-212) 2011/06/07(Tue) 10時頃 
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/*>>504 酷いものが返ってきた…
  >自分が凡人であることをいたく痛感している おいおい冗談はよせよ 今から覚醒するんだろしってる! 
 (-213) 2011/06/07(Tue) 10時頃 
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/* はーあ
  狙ったとはいえ 凄いフラグきたね
  はーあ… そうだよ… 狙ったんだよ… 満足かよ…
  でも私もばかだが オスカーはもっとばかだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!
  オスカーに後を託して死ぬフラグでいいかな… 多分これ、オスカールートとテッドルートで、 最後に合流的なそういうあれよね…
  とか思いつつ、大統領辺りがザッと主役かっさらってもいい でも赤ダレー 
 (-214) 2011/06/07(Tue) 10時頃 
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/*ハッwwww生き残りねらうんだtt
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやだよこわいよwwwwwwwwwwwwwwww青い世界の至福を頂戴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  死亡フラグどーなんかなぁ! ほしいn(
  セシル占い師なの?wwwwwwwwwwww王子でなく?wwwwwwwwwwwwwどっち??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww投票していいの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-215) 2011/06/07(Tue) 10時頃 
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/* てゆか バッグに入ってる凡人なんていないから!!!
  えすp いt
  に、あやまれ!!!!!
  >対峙した悪が私を殺すなら、何があってもただじゃ転ばない。 おっ 練金? 
 (-216) 2011/06/07(Tue) 10時頃 
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/* あら。でも。 弟子の絆が黄昏時ならば、 星流の《目童》で見たものが 《混沌》でないということから ふたりは《秩序》側なのかしら。
 
 
  …??
  [ポーチュラカは 異次元の言葉で記された本を読みながら首をかしげている] 
 (+97) 2011/06/07(Tue) 10時半頃 
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/* ――わかるな?>>506
  っていわれても wwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwアリスがんばれアリスwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+98) 2011/06/07(Tue) 10時半頃 
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/* ていうかまさかおまえ守護か?
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 世界壊してんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  いやちがうかも オスカーならなんであってもおかしくない
  職業なんかわかんねえよ! 共鳴バレはしてたらいいな! 
 (-217) 2011/06/07(Tue) 10時半頃 
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/* ひさびさのwwwwwwwwwwwwwwwめしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだwwwwwwwwwwwwwwwwwぜwwwwwwwwwwwwwwwwばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかだとおもってたけどなあああああwwwwwwwwwwwwwwそれやりたかっただけだろうそのきゃらwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-218) 2011/06/07(Tue) 10時半頃 
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/* ■現段階予想図 村人:グロリア 片想い:ポーチュ(あずま 賞金稼:テッド(ここあら 弟子:ムパ(りおん? →魔術師:ドナルド(? 半狼:ネル(みそ? 赤窓:オスカー(十六夜、ディーン(ちゃび?、ゴドウィン(? 占い師:星流(みつき? 魔女:タバサ(ブラッディ?  ???
  ■不明 共鳴×2、守護者、王子様、錬金術師、魔女 ピッパ、ホリー、アルフレッド、アリス(たる?、ロビン、ヤニク
  ムパはランダムでヤニクを占ったけど結果はまだっぽ、ドナルドは出してないよな?いったとしてもネルかな。 
 (-219) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
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/* 今回マジで中身わかんねーなー オスカー十六夜さんか? ぴっぱがりおんくんかなぁ うううううん!
  大統領がないすぼーとさん? いやゴドウィンか? カリスマ★ニートはみっきさんだろうし タバサはさくらさん確定 ドナルド地図さんかなー ロビーはそさんでしょ?
  つぇつぃがしもつきさんなんかなあ? むぱとかみかんさんなんじゃね…
  テッド葵さんかなぁ
  とか死ぬほど適当な予想をおいておきますね 多分タバサくらいしかあたってない(ここはさすがにガチ確定すぎた 
 (-220) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
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/* はあ 愛で救うとか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ふう
  ちょっと落ち着かないと頭を動かせない! 邪気力ないからマジでひねり出さないとwwwwwwwww 
 (-221) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
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/* さてログかくか 
 (-222) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
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/* いかん BGMにほーるにゅーわーは つらかった つらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  つらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-223) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
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/* だめだ ろぐかこうとろぐよむたびに しばがはえてすすまない はやくかいてでかけたいのにいwwww 
 (-224) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
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/* オスカーとからむこわさよ
  でもオスカー途中でさくっところされそうな気もしている 赤じゃないなら
  どうなんだろう
  魔女じゃなくてゴメンネ!
  赤はディーンとホリー? 他は誰だろう! どなどな? わかんねえwwww オスカーに負けずに頑張れ! もっと派手に動いてもいいのよ!  という盛大な無茶振り 
 (-225) 2011/06/07(Tue) 11時頃 
  | 
 
 
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―記憶溢れ出す酒場―
 
  ぅ………
  [>>400白い光が、暖かく身を包む。  傷は塞がってゆくが、身体を酷使する《法》だった。]
  …ぁ がと、な…
  [ひどい疲労感に、寝かされるだけで眠気が襲ってきたけれど]
   な ―― っく…
  (《Front》を破壊しただとか…  消滅、だって?)
  [起き上がろうとしたが、身を捩るだけに終わった。  まともにその事実を知ったのは、此れが初めてだった。] 
 (513) 2011/06/07(Tue) 12時半頃 
  | 
 
 
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《Front》… おれら、の せかいに なにが……
  [説明を聞ければ、ようやく理解するだろう。  《Front》に起こった悲劇を―― ] 
 (514) 2011/06/07(Tue) 12時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 12時半頃
 
 
 
 
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/* 時空単位で世界を消せるだとwwwwwwwwwwwwww
  そうか ボク そんなにつよかったのか。 しらんかった。 ただのとうふメンタルの へたれだとおもってたよ。 
 (-226) 2011/06/07(Tue) 12時半頃 
  | 
 
 
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/* 昨日の俺の誤字脱字多すぎわろた 
 (-227) 2011/06/07(Tue) 12時半頃 
  | 
 
 
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/* >>505 ×ネルフェリウスの暴走を止めれなかったのは ○ネルフェリウスを暴走させたのは
  いや、暴走気味だったけどwwwwwwwwwwwwwwwwww 一瞬の邪神化はどう考えてもウリエルのせいwwwwwwwwwww ものすごく噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-228) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
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― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ―
  はああ…
  [ふぉんっ―― …  光が収まると、首都ミラーンの街並みが眼前に並ぶ。  白く整えられた石畳が敷き詰められ、綺麗に補正された通りは厳で謹厳であった。家々も白《アルブム》を基調とするものが多い。その町並みは、《偽りの光》で更に白く――まるで白銀《アルゲントゥム》に輝いているようで、とても美しい。(*1)
   運命《フォルトゥーナ》を崇めるアンゲルトゥム教団…
   それを象徴してか、強調してか。  運命《フォルトゥーナ》をあらわすエンカン《円環/縁冠/延鍵》(*2)がそこかしこに装飾されていた。
   綺羅虹の民"は、嘗て虹拝む空近く、澄み切る水流れる霊峰にその集落を構えている。(*3)>>509  こうして、《Rebirth》の町に降り立つ事は少なく(また今は羊である《Front》出身のアリスも)、その町並みを珍しそうに見ていた。] 
 (515) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
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[>>515
  (*1)…けれど実際には、家々に白銀は使われていない。使われているのは神殿のような、運命《フォルトゥーナ》に関連する建造物だけである。
  (*2)…エンカン《円環/縁冠/延鍵》。”運命の輪”と、”運命のキズナ”と、”真理の鍵”をあらわすアンゲルトゥム教団が大事にしているエンブレム。多重丸に細い線が突き刺さっているような白銀《アルゲントゥム》の文様である。 正装のガーターベルト>>0:21の留め具にもひっそりとあしらわれているが、男しか気付かないと評判な事に、上は気付いているのだろうか。
  (*3)…《Rebirth》では、天狼の遺跡もあるドゥオール山脈>>511のどこかにあるらしい。] 
 (516) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
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[>>503呆れたような顔を返した兎だったけれど、その自己紹介を蒼玉《サピュルス》色へと戻った瞳で見つめる…。]
  ウリエル=セラフ=シィキト  ―― 獄炎の天使 …
  [黙っていれば格好良いとは、恐らくこの事なのだろう。  ――顔はヒイラギのままだが。  もっとも、元々顔の作りは良いのだ、彼は。たいていのオンナノコならドキッとするシチュエーションである。ましてや今はその彼に抱きかかえられているまま。物言えぬ羊は物言いたげだったが、それに気付けるのは兎とそして、”繋がっている”もう一人。]
  "光生臨身《アッキピエンス》の術" まさかこの目にする日が来るとはね
  僕も伝説でしか知らないよ だって熾天使《セラフィム》なのに熾天《セダヴュ》が足りないだなんて
  [>>504説明に眉を寄せて呟いた。熾天使《セラフィム》として致命傷ではないのだろうか。] 
 (517) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
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ううう…
  [>>517 もう、意味不明なうめき声しか出せないわ…。] 
 (=36) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
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[>>505謝罪の視線と動作。抱えられている今、彼はアリスを見下ろす形になっただろう。 俯かれた表情が良く見える――、逆光で翳りの出来た表情は、彼の気持ちの翳りを更に強調するように。眇められた相貌、長い睫毛の動きはとても美麗で、しかしその苦渋を更に強く伝えるように――…。  それを間近で見上げるアリスの顔にも、影が作られていた。
   眉を寄せて、ゆっくりと瞬く。]
  ……ウリエル―――…謝る相手が、違うよ
  [先ほどの光景を思い出して、ゆるく俯いた。かけていた眼鏡に光が反射し、アリスの瞳は見えなかったかもしれない…。 ネルフェリウスは、ロビーは無事であるだろうか? 話をしようと誘われると、眉を寄せたまま一度見上げ、頷いて――、]
  そのまえに ……おろしてもらっても、いいかなあ? アリスが今にも目を回しそうなんだ 
 (518) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
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― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ―  ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
  [さああ… 吹き上げられた水は《偽りの光》にキラキラと光るけれど、そこに虹は作られない。 綺麗で、どこか、寂しい。
  噴水の音を聞きながら、ベンチに二人、並ぶ。噴水の音、周りの喧騒。それにゆるりと耳を揺らしながら、兎は天使のほうを見た。 >>505途中まで黙って聞いていたけれど、跡形もなく消滅――その言葉に長い耳がピンッと立った。]
  そんなっ!? 
 (519) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
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そんなあ! 
 (=37) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
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/*
  円環の…理に…
  みちびかr
 
  wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwなんでもないですごめん・・・ wwwwwwwwwwwwww 注釈痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+99) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
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 ―― 『女神の愛』と『紅遠の螺旋』。そして『《栄光》の花弁』
  [《栄光》潰え、《運命》眠る今… 残る女神は――… わかるな?と念を押され、瞳をビクッと揺らしたのは、ウサギだったのだろうか、それとも。
  >>507手を取られ、一瞬、ウサギの耳が短くなったような錯覚が彼にはあっただろう。瞳に虹色が垣間見えたかもしれない。]
   ――『世界の終焉が訪れても、     愛を叡智と持つ英雄が此処から飛翔びたたん事を』 ――
  [愛――、その言葉にアリスが真っ先に思い出したのは、創立当時の学園長の志。それが刻まれた校門の石碑《レリーフ》…>>0:43]
 
  (柊先輩……) 
 (520) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[私も、あの学園の生徒なの。 あの学園は、もうなくなってしまったけれど、それにそう事は、あの学園が有った意味を紡ぐ事だわ…。
  私はあの世界の住人でありたい。 私はあの世界を諦めたくない。 それが私に出来るのだとしたら――!
  私は、彼の念押しに、ゆっくりとだけれど、頷いたの。
  (でも あ、愛って… アイって   ど どうすればいいのかしら…)
  具体的に考えちゃうと、思わず顔が赤くなっちゃいそう。なってるかも。柊先輩を…?チラッと、その顔を盗み見る。
  けれどもし、《運命》が目覚めるのなら――、彼女にだってこれは出来る事なのだ! 『女神の愛』と『紅遠の螺旋』 それが揃うのは、いったい何処へとなるのだろうか。
  >>508そうしてまた、騒ぎ始めた彼の姿に、耳は兎のそれに戻る。 はあ、とため息をついて軽く笑ったのは兎の方だった。] 
 (521) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* アイチ_ケンと オワリ_コクに
  謝れwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww 
 (+100) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 あっ、解ってると思うけど、僕は草食《ベジタリアン》だからね!
  [そう念を押した後、露天での買い食い。 物珍しそうに料理を見ていたけれど――、]
  !! 
 (522) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ ゴツッ!! ]
  [>>509その至福を、終わらせたのは、虹の玉だった。 いつの間に作ったのだろう、丸められた”虹”が、彼の頭の上に拳骨のように落ちた。熾天使《ウリエル》に制裁を加えた後、虹の玉は地に落ちる前にスウッと消える。 兎の視線はまるで睨むようだった。]
  食べ物は、大切に、丁寧に
  [そう言葉を付け加えた後、自分もぱくりと食事を行う。 食事が終わった後、彼は”ヒイラギ”に戻るのだろうか? ―― 戻ったのなら、]
  おはよう?
  [そう笑う。少しだけ”アリス”が混じったのか、その頬は少しだけ赤く染まっていたかもしれない。]
  ね、ヒイラギ、さっきまでの記憶って、ある? 『《栄光》の花弁』……
  僕らはまず、それを探すべきなのかもしれない
  [そう呟いて、《偽りの光》溢れる、*空を見上げた*] 
 (523) 2011/06/07(Tue) 13時頃 
  | 
 
 
 | 
    
(真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》……)
  …そいつ があれば … すくえる、のか… ?
 
  [脳裏に響くのは、小さな扉《ポーチュラカ》の求める声
 
  『   《 救って 》   』
 
   崩壊を、消滅を止めてと、願っていた なのに  何もできないうちに、終焉の一つが訪れてしまった ] 
 (524) 2011/06/07(Tue) 13時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
鍵…どこ、にあるかは…まだ ?
  [>>483ディーンの言葉に、悔しい気持ちを抑えて頷く。  まともに動けない今、何もできはしない。]
   おま……
  [真顔で付け加えられた冗談?には絶句した] 
 (525) 2011/06/07(Tue) 13時半頃 
  | 
 
 
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/* わあ…
 
  [いたそう と思っている
  wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwww
  キラキラ・・・] 
 (+101) 2011/06/07(Tue) 13時半頃 
  | 
 
 
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 ぁ、フィリッパ !! あいつ…  さっき、の、獣《ベースティア》が イクスペリヤを、おそうって…っ!
  [超上位種《エルダーロード》に伝えなくてはならない、獣《ベースティア》の今の標的。  騎士が揃った超上位種《エルダーロード》たちの強さは"知って"いる。
   けれど、あの獣《ベースティア》の恐ろしさは力だけではない――!] 
 (526) 2011/06/07(Tue) 13時半頃 
  | 
 
テッドは、満足に動けずに舌打ちした。**
 2011/06/07(Tue) 13時半頃
 
 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 13時半頃
 
 
 
 
 | 
    
>>=35 アリス…。
  [弱音を吐く彼女に、そっと優しく手を差し出すように、彼女の名を呼ぶ]
  …私も…気の遠くなるような長い歳月の中、何度かは今みたいなことがあって…その度に、私は無力だなぁ、って思った。 でも…それでも、私はヤニクを助けることはできる。 なら、出来ることを…役目を精一杯果たそうって…そう考えるの。
  アリス…弱音を吐いても、迷ってもいい…泣いてもいいの。 だって、貴女たちはそのあとに、もう一度歩き出す強さを持っているから。 …私はソレを『知っている』から。 
 (=38) 2011/06/07(Tue) 13時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そして アリスは知らない。 兎も知らない。 もしかしたら、熾天使《セラフィム》も、『裏の鍵』である彼も知らなかったのかもしれない。
  『女神の愛』と『紅遠の螺旋』と『《栄光》の花弁』を集めるだけでは事足りない事を。
  真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》だけでは事足りない事を。
 
  そう 世界の再生には ”少なくとも”その『4つ』が必要なのだ!
  ―― 《栄光》の女神が世界に遺した最期の一片の"希望"     <それはひとつの切欠> ―― 世界の理、在り方を根源より変える事の出来る力の大塊。     <それは大きな土台> ―― 万物に命を吹き込む力を持つ"永遠の淑女"の全き愛。     <それは再生の序曲> ―― 耀ける陽の永久に輪廻(めぐ)る"彼方に遠き紅"の輝き。     <それは新しい世界への祝福>
  ”糸に繋がれし運命の民”の*これからは――*] 
 (527) 2011/06/07(Tue) 13時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
え…?
  [ディーンと名乗った彼>>476の言葉につられて外を見る。 なるほど、確かに、雨が降っている。 ソレも、あまり良いものではなさそうだ]
  …急いで『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探さないと…。
  [片方の世界が完全に消え去ってしまったことで、こちらも大きくバランスを崩しているのは間違いがないようだった] 
 (528) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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/* アッーしまった!これ二日でそろえなきゃいけないの?
  よしわかった! 時空兎のなにかけて、なんとか時間を遅らせようじゃないか。 
 (-229) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
  | 
 
 
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/* アリスが何か振ってくれた しかし流し読みでは何が何やら……w
  "プリーストリィ"の解説編やりながらもうちょっと読み返さないとなー 
 (-230) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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[『鍵』という単語>>483に、自然と身体がピクリと反応する。 ディーンの表情を盗み見るが、彼の表情だけで彼のいう鍵が私(『森羅万象の道標<マスター・キー>』)なのかはわかるはずもない]
  (多分、違うとは思うけど…)
  [ならば、彼はなにを探しているのだろう? 考えても、その答えは出そうもない。 …と、そこへテッドの看病を任され、思わず声が裏返る]
  え?
  [あまり言われた記憶のない言葉に、思わずテッドとディーンを交互に見てしまった]
  え…あの…い、いいけど、貴方は…あ!
  [戸惑いながら彼の動向を探ろうとしたときには、既に彼の姿はソコにはなかった] 
 (529) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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[>>=38迷っているとき、優しい声が聞こえたの。 手を差し出されるような優しい優しいそれは、まるで聖母のよう。―― 彼女が全ての記憶を内包しているというのなら… この世界の辛い事、苦しい事、私なんかよりもっともっと、知ってるんだろうな。 そんな人の言葉が、胸にしみないはずはないわ。]
  ミスティア…
  [声がふるえた。少しだけ、泣きそうに。]
  ありがとう ―― ありがとう
  ありがとう、ミスティア…
  [泣き出す一歩手前のような声で、私は何度も何度も、彼女にお礼を伝える。この気持ちは彼女にちゃんと届いただろうか?] 
 (=39) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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/* とりあえず>>516は吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんなところにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-231) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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ヤニクさんだけじゃないわ ミスティアは私も助けてくれた
  [差し出された手 柔らかな気持ち  それを握り返したい気持ちで、いっぱい。]
  ミスティアも困ったら、言ってね 弱音、はいてね
  ミスティアの事も、私、助けたい 
 (=40) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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/* そうだマスターキーだったwwwwwwwww すまねえwwwwwwwwwwwwwww
  代替になるよ!!!
  ってことで! 
 (-232) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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/* 個人的に陽の師匠係やりたい(回復技的な意味で) が、果たしてその機会はあるのかしら 
 (-233) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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[>>527 世界の再生 形作る事はあの4つで可能だろう。 けれど、”元通り”にするためには、決定的なものが足りなかった。
 
  ―― 『森羅万象の道標<マスター・キー>』     <それは世界の記憶を準える>
 
  作り上げた世界の記憶。 それがなければ作られる世界は”全く新しいもの”となってしまう。
  ゆるりと拓く世界再生への路。 けれど同時に進む世界崩壊への路。
  >>141Rebirth《セレ・ラフィア》崩壊の刻限は ―――― **] 
 (530) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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/* wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww ww アリスwwwww wwwwwwwwwwwww wwww そして世界は紡がれ始めるのね…。
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+102) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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/* まとめ=世界への無茶振り 
 (-234) 2011/06/07(Tue) 14時頃 
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アリス…うん、ありがとう。 そうさせてもらうわね。
  [アリスの申し出に、やわらかく答える…と]
  ―――…ふん、…キミが弱音?  そんな性質でもないだろう…知っているか?  ヒトはソレを、猫かぶり、と言うそうだぞ、『記憶の雫<メモリア>』。
  [不意に、横柄な男の声が聞こえてくる]
  …!? ヤニク、貴方起きて…!?
  ―――あぁ、まだ表に出られるほどじゃあないが…。
  …ずっと盗み聞きしてたの? 趣味が悪いわね。
  ―――なに、過ぎたことの全てを紐解いて眺められるキミほどじゃあないさ。 
 (=41) 2011/06/07(Tue) 14時半頃 
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あら、私は現実の全てを見られる、ってだけよ? ヒトの無防備な『夢』を食い物にしてる貴方には負けるわ。
  ―――ふん…。
  …ふん。 ……ヤニク。
  ―――なんだ?
  …名前、ありがとう。良い名前ね、ミスティア、って。
  ―――ヒトが眠っている間に掬ったのか…やはり、キミのほうが趣味が悪い…。  …どういたしまして、だ。
  [アリスそっちのけで、そんな会話をしていた。 遠慮のない物言いは、お互いが『自分』だから出来ることなのかもしれない] 
 (=42) 2011/06/07(Tue) 14時半頃 
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―――それはそうと…。  アリス…ホリーをとめることができなかった。  …すまない。
  [珍しく真面目な調子で、ヤニクが謝罪する]
  ―――さて、ミスティア。  私は一刻も早い目覚めに向けて、もう少し眠る。  …二度寝、というやつだな。  その間、キミに私の力の一部を預けよう。  何かあれば、私がキミの力を引き出すために『夢見<メモリア>』とキミの名を呼ぶように、私の名を呼べ。  『想像<ドリーマー>』と…。
  ヤニク…うん…。
  ―――では、私は今一度眠りにつく。  アリス、君も大変だとは思うがなにかあったら助けてやってほしい…君には、それだけの力がある。
  あ、待ってヤニク! …一つ聞きたいの。 
 (=43) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
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…どういうわけか、上手く記憶を掬えないんだけど…もしかして、貴方のせい?
  ―――……。
  どうなの?
  ―――おっと、夢が私を呼んでいるようだ。それでは、またあとでな。
  あ、逃げた! ちょっと、待ちなさいよ…! …もう! 
 (=44) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
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[柔らかな答えに、小さく笑うような雰囲気を返したの。 けれど、もう一つ、違う声色が聞こえてくると、思わず瞬いちゃうような気持ちになったわ。]
  !! この声―― ヤニクさん?
  ヤニクさん!
  表に出られるほどじゃないって…大丈夫なの?
  [心配げに声をかけちゃう。でも、二人のお互い、遠慮のない物言いに、またくすりと笑ってしまった。]
  ふたりとも、なんだかかわいいわ 
 (=45) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
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えっ!?
  [>>=73次に聞こえてきた謝罪には、ぶんぶんと首をふりたくなったった!だって!]
  止められなかったのは、私もおんなじよ! ヤニクさんが謝る事なんかじゃあないわっ
  …
  [『夢見<メモリア>』へ『想像<ドリーマー>』から”力”を託される…。その一部始終を静かに私は聞いていたわ。お互いが、お互いの力を使う…。 少しだけ不思議な感じ。でも、なんだか、とても素敵な事に思えた。
  >>=43声をかけられると、ハッとして、]
  本当?あるかしら ――― でも、 できるかぎり、がんばるわ
  がんばる 
 (=46) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
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 | 
    
 ヤニクさんも、ありがとう――!
  [そして、逃げるようなヤニクさんの様子に、くすくすと笑って、]
  ミスティア …一緒に、がんばりましょうね 
 (=47) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
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―酒場―
  テッ…アキラ、大丈夫?
  [ソファで身体を休める彼>>513の手を、心配そうにそっと握る。 …ディーンの術は、傷こそふさがるものの、体力はあまり戻らないようだ。 …なら…]
  (上手く出来るかしら…)
  [自分の中に、微かに与えられた『チカラ』…ソレを試そうと、握る手に意識を集中した]
  想像<ドリーマー>…休息の夢!
  [私の内…ヤニクの力の欠片が、反応するのがわかる。 上手くいったなら、これでテッどの体力も少しは回復するはずだ] 
 (531) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
  | 
 
 
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/* やべえオスカーきた
  恐怖時間なう 
 (-235) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…まったく…。
  [ミスティアは盛大にため息をつきながらも、アリスの言葉に小さく笑って]
  ごめんなさい、彼と話すといつもあんな感じなのよ。 気の遠くなるような時の中で…お互いが退屈せずに、楽しくいられるように、って…いつからか、彼が始めたの。
  …そうね、頑張りましょう。 いつも助けられてばかりだし…今は私が彼を助ける番ね。 
 (=48) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
  | 
 
 
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/* 過去とかもいろいろ つくれそう! でもわたしいま ここにかいてもきっと 表と盛大に食い違うきがするのよ
  wwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
  青と黄昏の中でも物語は終わらないの。 わたしいがいは まだ
  生き返る可能性が在るのだものね…!
  [どどん] 
 (+103) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そして、力を使ってしまってからハッとする]
  (そういえば、フィリッパさんが見てたんだった…!)
  [恐る恐る彼女の立っていたほうを振り返る。 彼女は、イクスペリアが襲われると聞いて、もしかしたら私のことどころではないかもしれないけど]
  …。
  [もし彼女にチカラについて尋ねられたなら、どう答えようかと今のうちにシュミレートをすることにした] 
 (532) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ううん、それも、謝る事なんかじゃないわ 悠久の時の中で―― あなたが、あなたたちが、 ”独り《孤独》”じゃなくって、 よかった
  二人の会話、聞いてるの、楽しいし
  [小さな笑い声に、少し嬉しくなったの。 彼女の事を、――もしかしたら、大それた事かもしれないけれど、友達だと思っても良いのかしら。]
  ええ! 私も… そのうちアックにお返ししなくちゃ。 
 (=49) 2011/06/07(Tue) 15時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そんな中…まどろんだ夢<ヤニク>の声が、心の中に響く]
  ―――ミスティア…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>」』を探すのか。
  (…えぇ、そのつもり)
  ―――ソレがなにを意味するのか、わかっているな?
  (…えぇ)
  [再生した世界…その世界に元通りの環境<記憶>をあたえ、元通りの姿<夢>を与える…それはきっと、私たちの役目]
  ―――もしかしたら私たちは、こうなった時の為に世界<理>が作り出したバックアップメモリーのようなものなのかもしれないな。
  (…) 
 (533) 2011/06/07(Tue) 15時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――何のために私たちが存在し、何のために全てを知るのか…。
  (えぇ、私たちが唯一解けなかった謎…ソレが『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)の存在)
  ―――しかし、それ故に全ての情報を持ち、世界を危機に陥れ兼ねない危険な存在…。  まったく、とんだ矛盾<PARA-DOX>だな、私たちは。
  (ふふ、本当ね)
  ―――まぁ、私たちには世界の再生は出来ない…出来るのは、再生したあと、世界を育むことだけだ。 
 (534) 2011/06/07(Tue) 15時半頃 
  | 
 
 
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(えぇ、再生は、彼らに任せましょう…私たちはソレまでは、あくまでお手伝い。  でもその分、仕事のときはしっかりしなくちゃダメよ?)
  ―――わかっている。  なに、完璧に元通りにしてやるさ。  何故なら私は… 
 (535) 2011/06/07(Tue) 15時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――完全にパーフェクトだからな。   (『完全にパーフェクトだからな』)
  (…でしょ?)
  ―――…ふ、そのとおりだ。  …それでは、暫くは任せるぞ、ミスティア。
  (うん…おやすみ、ヤニク)
  [そう…ソレがきっと、私たちの役目…。 今までに例のない仕事…。 ソレを行ったとき、私たちがどうなるかはわからない。 けれども、ソレがするべきことなのだと、私は信じていた] 
 (536) 2011/06/07(Tue) 15時半頃 
  | 
 
 
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/*―――完全にパーフェクトだからな。
  ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-236) 2011/06/07(Tue) 15時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ― 近未来/あったかも知れない一場面 ―
 
   ≪- "獄炎の"のおにいちゃーん……?        どうしたですー?天空の言葉も紡げないなんて…… -≫
  [それは槍真の中にある熾天使《セラフィム》の魂。  ――言葉を交わせる彼等彼女等の間では、当たり前の様に天空の言葉が交わされる。  然し、一時期、熾天使《ウリエル》との間には、天空の言葉は交わされなかった*1]
   ≪- "鋭槍の"のお兄ちゃんも困ってるですよ?        お兄ちゃんの炎の助けが必要そうなのに…… -≫
          ≪- ヒィイィィッ!頼む"雷霆の"!放って置いてくれ!          俺は暫く地上には出たくねぇんだっ!! -≫
  [――女神の鉄拳を頂いた熾天使《ウリエル》が地上に出る事は、当分無かったとか……]
  [*1天空の言葉=天国の神聖なる言語であり、通常の言語とは法則が異なる。 発話言語も一般言語と異なるだけでなく、その大きな特徴は、『言葉を発する者』と『言葉を受け取る者』の間に"調和"の意思。即ち会話の意欲が無ければ成り立たない言語である。この為、何れかが会話をしたくない場合等、会話が為されない事もしばしばである] 
 (537) 2011/06/07(Tue) 15時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―  ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ―  ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
 
 
        [ ゴツッ!! ]       ≪- み"ゃ"ぺっ!? -≫
 
  [女神の鉄拳(にじ)は、しこたまに槍真の頭に強かなげんこつを打つ。  睨む様な時空兎の視線に、しかし直立したまま"槍真"の反応が無い。
   カァッ ――  微かな光が溢れて、黄金を煌めかせる双眸は、真赤な血染めの紅晶玉《スピネル》に。  額に在った第三の瞳《サードアイズ》――熾天使の"瞳"《アンゲロスアイズ》が消え失せる。
   ……ト、ト、ト、ト―――  立ち眩みでも起こしたかの様に、"槍真"の足が数歩小さく後ろに下がって。  ぱち、ぱち、と寝起きの様に、双眸から涙が微量に漏れて] 
 (538) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
   イタイ………
 
  [まぁ。たんこぶは。できてる。わけで。  その若干頼りない声色で、彼は槍真だと、理解は及ぶだろう]
   手も油とクリームでベトベトだし。  ……ヒドイ……
  [お約束の様に頬にソースが付いている事は気付かない。  ただ、傍迷惑に残されていった惨状に、少年は半分涙目に不平を言うくらいしか抵抗は出来なかった] 
 (539) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[笑う"アリス"の頬は、何故か少しだけ薄紅に彩られている。  何でだろう]
   うん、大丈夫……  "ウリエル"の説明も、理解してる。
  [身体を乗っ取られる、と言う訳では無い。  身体を預ける間は、槍真が身体の制御を効かせる事は出来ないが、その視覚と聴覚は、表出する熾天使《セラフィム》と共有する]
 
   『《栄光》の花弁』……  世界《セレ・ラフィア》に託された、一片の希望……
 
  ["彼女"が最期に託した世界への形見。  何を想うか、槍真の瞳は薄く閉じられ] 
 (540) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 そうだね。  グローラが最後に遺した花弁。  絶対に、世界の為にも、探し出さなくちゃ。
  [未だ少し寂しげな光を双眸に宿す。  例え、何度また堕気に飲み込まれる事になっても。  "彼女"との願いを貫きたいと言う意思が、槍真を奮い立たせる]
 
   ――それが、グローラとの最期の約束だから
 
  [潰えてなんか居ない。きっと今も僕達を見守ってくれてるんだ……。  共に空を見上げると、偽りの≪光≫は、今も空に溢れている] 
 (541) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ううん…探してほしいから隠すのは違うような… 隠れん坊じゃあるまいし。詳しい事はあまり言えないけど… 引き下がるわけにはいかない?時間がない?
  [どういう事?と尋ねたそうな顔になる。星流の強い意志を感じれば、諦めたように>>496]
  …非常事態だもんね、わかった、案内するよ。 聖地を開くのは僕には出来ないから、近くまでになるけど、それでよければ。凶暴な生き物(異形)がいるから、気をつけてね…?
  [言いながら、“閉ざされし聖地”と化したノイの方角に足を向ける] 
 (542) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
いや、手伝いはいいよー、今の所目標はないし。 …それより、「生きてたら」とか「時間がない」とか、まるで君…もうすぐ死んでしまうような口ぶりだね。君の方こそ、望みがあるのでは?
  [逆に手伝える事はないかと問う。ついでに、星流やツェツィの名前を教えてもらいたがるだろう**] 
 (543) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 昨日一番噴いたのって、何とかマジェスティの体をさくっと冥王にしてしまったゴドウィンかなあ
  怖いよあいつ
  アリスと陽も酷ええええええってなったが ログ多くてリアルタイムでは芝生やしてる余裕なかったからここに生やしておきますね…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-237) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
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/* お約束へ お約束のトス…。
  [頬にソース とか]
  wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwww アリスに期待! 
 (+104) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* すっごく見守ってるのよ!
 
 
 
  意識だけはふゆうしてるのかしら  糸に繋がれて
 
  ???wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww w   
 (+105) 2011/06/07(Tue) 16時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―虚空で―
  [第七天国で黄金の光となり 消え失せた《栄光》は
  第三次空間の消滅の虚空に 白き花を残した《過去》は
  分かたれたまま、 音も光もない虚ろに 淡い光を纏いながら 《糸》に繋がれ 眼を閉じている。
 
  《糸》の先には――可能性の煌きたち。] 
 (+106) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>+66 泣く《少女》は]
  [《栄光》と背中合わせ]
  [《糸》に伝う]
 
  [――《雨》――]
 
  [ふたりの白い指は同じように 祈りの形に組み合わされている。
  祈る。 祈る。 祈る。
  胸の奥、 ただひとりの少女としての 小さな願いを抱きながらも
  《彼女》は《栄光/ディーヴァ》だから] 
 (+107) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― Rebirth・某所 ――
  [鋭い闇鍵が、異形を引き裂き続ける。  魔女は有りっ丈の魔力を引き出し、  焔を、闇を―――異形にぶつける。]
   はぁ……はぁ―――
  [唯の、殺戮。  こうでもしていないと気が収まらなかった。] 
 (544) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
   〘Lost...〙
      
 (545) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[従者を失った魔女はがむしゃらに、  魔力を放ち続ける、月狂いの夜] 
 (546) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
 
   〘Lunatic...〙
 
    
 (547) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[世界はなんて不公平なんだろう。  己が選ばれし者で、従者はそうじゃなかった。  だから従者は命を落としたとでも謂うのか?
   嘲笑する。
   異形の攻撃で自らの身体が傷つこうと構わない。  ただ、ただ、殺戮を続けるだけ――――] 
 (548) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ぴたり、と魔女の動きが止まる。  ヒュッ、と頬に一筋の傷。]
   あぁぁあ
  [我を失った魔女は、その場で、魔力を爆発させた。  閃光が空に放たれ、Rebirthに降り注ぐ。]
   こんな世界、消えてしまえ。
  [降り注ぐ閃光に触れれば、灼け落ちてしまうだろう程の  憎悪の閃光――――**] 
 (549) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 世界を破壊させているのが光側ばかりの件について
 
  なんかオスカー白って気がしてきてるんだ、僕
  あいつは白赤以前に、世界平和の為に滅ぼしておいた方がいいと思うんだ(真顔) 
 (-238) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 16時半頃
 
 
 
 
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        《  救って  》
 
 
    
 (+108) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――まずは、旅支度にしよっか。
 
   "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"が覚醒すれば『女神の愛』は満たされる。  ――今の僕には、昔の様に『紅遠の螺旋』を"熾せない"事だけが悔しいけど…。
   たぶん、あれなら、陽(あきら)にも……  "彼"にも、何とかなると思う。
 
  [『《栄光》の花弁』を探し求める事は、この街では不可能だろう。  ――そして、散り散りになった、Front《セレ・シェイナ》で出会った人達を探し出す事も大切だ。  ≪闇≫が練り上げる強大なる"因果"を飛翔び超えるには、力を結集させる必要がある。  きっと、一人一人の力では、けして勝てないのだから] 
 (550) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 僕は、ちょっとこの服新調しようかな?
 
  [困った顔で、ピラ、とサイズの大きい陽の学ランの裾を広げて見せる。  激戦を乗り越えて、随分とぼろぼろになって、実はこのミラーンについてから、何度か奇異の目に曝されてる。  学ランは申し訳無いが処分するしかないだろう]
   君も何か必要な物とかある?  この街なら、多分武具とか何でも調達できると思う。
  ["オスカー"自身、今の世界が二つに分けられて、間も無い頃に氷結氷河《コキュートス》に堕天(おと)されたので、さほど熟知している訳では無いが。  裏世界《セレ・ラフィア》は、表世界《セレ・シェイナ》よりも時空境界位置が魔界に近い存在らしく(熾天使と言えど時空境界線等は専門外なので熟知はしてない)時折現れる魔物異形に抗する為に、ある程度の武装が一般民間にも赦されていると言うのは、ある程度把握していた。と言っても随分昔の知識だが、この街に来てから何度かそれらしき店を見かけたので問題は無かった] 
 (551) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  に……にあうかな……?
 
  [――暫くの時間が流れ。  画して、槍真の衣服は漸く清潔な物へと戻る]
  [≪光≫に近い黄金や白と言う色合いはしなかった(豪奢過ぎると言う概念はない)  だから選ぶ色は、これまでと同じ様、自然、咎人の漆黒(くろ)になる。
   服は上下共に裾が短く、胸と肩には黒光りする薄いプレートが張られている。  実質的な最低限の軽鎧を纏いながら、手足から素肌を覗かせるその格好は、より動きやすさを重視した物……金属の防備など、あっても無くても同じと言う理由もあるのだが]
 
   僕は、それなりに格好いいと思ったんだけど。
 
  [少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら、ピラ、と槍真はマントの裾を広げる。  ――そう。そして、純粋な美しい夜闇の様なマントだ。  風に棚引き、英雄の身を覆う様に広がるマントは、格好よくは映るだろう] 
 (552) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
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       《救って》
 
    
 (+109) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
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      《どうか貴方達に》
 
   《無垢なる加護を/黄金の栄光を》
   
    
 (+110) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
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/* ちょwwww 箱のディスプレイに血がぶしゃあwwwwwwwww
  鼻血出る→くしゃみする→ぶしゃあwwwwww
  これは酷い(拭き拭き 
 (-239) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
  | 
 
 
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 [その 祈り は 潰《き》えない]
 
 
  [嘆きの雨 憎悪の雨 偽りの光の中]
 
 
  [届かなくとも 歌い続ける――*]   
 (+111) 2011/06/07(Tue) 16時半頃 
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[その時、空から憎悪の閃光が雨となり降り注ぐ]
 
   ……これは……!  ……アックアッツォーネ!この雨は!
 
  [お互いに当座に必要な支度をある程度調えた頃だろう。  降り注ぐ閃光の雨は、熾天領域《セダヴィック・フィールド》が阻み、何かの害を為す事は無かったので、何が在ったのか最初は解らなかったが……]
   ……これはっ……ひどい……  雨が、人を灼いている………
  [憎悪の閃光の雨は、まるで強烈な酸を帯びているかの様に、罪も無い一般人《ピープル》を灼く。  その光景を、槍真は茫然と眺めるしかない] 
 (553) 2011/06/07(Tue) 17時頃 
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  (“世界”を)
 
 
      《   救って   》
 
 
              (を“――”)
 
    
 (+112) 2011/06/07(Tue) 17時頃 
  | 
 
 
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                          [ ――ざわり ]
 
   ――っ……!?  そんなっ……堕気が雨と感応してる……!?
  [薄い。薄いが、ざわりと左の背中が疼く感覚。
   思わず右腕で身体を抱きしめるが、戦闘時でない今ならば抑える事は然程難しくもない。  絶望と閃光の雨に喜びの声をあげる堕気を抑える事に意識を割き出す。  傍らに居るだろう、時空兎に視線を送って、問う]
 
   ……どうする?アックアッツォーネ。  このまま比較的安全なこの街で雨宿りに徹するか。
   それとも、危険を冒しても、英雄の務めを果たすか。
 
  [槍真《エイユウ》の意思は、もう決まっているのだが――**] 
 (554) 2011/06/07(Tue) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あっ、ふつうにそれでいいのね?! オスカーがやったら自分はカッコイイおしを使ってきたからそういうことかと思っていたら違っていいのね!?wwww← 
 (-240) 2011/06/07(Tue) 18時頃 
  | 
 
 
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/* 時々お墓も 邪気になって 痛くなるよ!!
  wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwww wwwオスカーいろんなものに 反応しすぎwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwすごいwwwwwwwwww wwwwwどうなっちゃうの・・・?wwwwww 
 (+113) 2011/06/07(Tue) 18時頃 
  | 
 
 
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/* たwwwwwwwwwwwwwwwwばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  魔女だろ!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  いやある意味いいけど!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  皆暴走しすぎ! まだ二日目だからー! そういうフラグは後にとtt
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-241) 2011/06/07(Tue) 18時半頃 
  | 
 
 
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/* 魔女 暴れてる。 
 (-242) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―EX Episode:"癒やし手《プリーストリィ》"の系譜―
  [プリーストリィ。 ツェツィーリヤの持つその名は、親から子へ血の繋がりと共に受け継がれる姓名《ファミリーネーム》ではない。 師から弟子、そして孫弟子へ――癒やしの業(わざ)の繋がりで受け継がれる、言うなれば屋号《タイトル》。
  かつて《運命》の民は陽《ヒ》の力とプルウィウス・アルクス《虹》の概念を元に、人の身でも扱える魔法…七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を作り出した。 その方法論を確立し、"緑の聖譚"――活力の業・萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》――と、"青の聖譚"――癒やしの業・蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》――を開発した者こそ、初代プリーストリィだとされる。] 
 (555) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[運命《フォルトゥーナ》に拠りて何かを変える――その信念の元に集いし民が扱う業が、人々に"変化の拒絶"を望まれたプルウィウス・アルクス《虹》の力を祖に持つ事実はなんとも皮肉に見えるが。 変化を拒む力は心身をあるべき姿に回帰させる治癒の業に良く馴染み、目まぐるしい成果を上げた。
  一方でその魔力を攻撃に転じる業については、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》の手法確立以後幾世代に渡る改良を経ても未だ不得手としているのだが……] 
 (556) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[さて、ここで問題だ。 そもそも何故初代プリーストリィは、"拒絶"を望まれしプルウィウス・アルクス《虹》を《運命》の民たる自らの術に取り入れたのだろう?
  答えは至極シンプルだ。 そう、嘗て若き初代プリーストリィは《虹羊》に出会っていたのだ。"変化の拒絶"を望まれた>>87"彼女"の一人に。 そして自らの《運命》をもって《虹》を……本来の"希望の象徴"として目覚めさせることを望んだ。
  結局初代自身がそれを成し遂げることはなかったものの、その意志は七つの業に形を変え《運命》の民に受け継がれていくこととなる。 それこそが今日、修道女《シスター》ツェツィーリヤが扱う《虹》の欠片の祖《ルーツ》] 
 (557) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
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[――それはきっと、数多の人が願った"拒絶"を塗り替えるにはあまりにも儚い願い。
  しかし、それでも"プリーストリィ"は《虹》を振るう。拒絶ではなく、"何か"を変えた果てにある平和の為に――] 
 (558) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
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―廃都アルト―
  [聖地に乗り込む気満々の星流>>496>>497には何か言いたげな表情をしていたが、結局何も言わなかった。否――言えなかった、という方が正しいか。 理由は聖地に隠されたものが《Front》に関係すると言い当てたことに驚いたのが半分、ムパムピスも指摘した>>543すぐに死ぬかのような物言いが半分。 以前にも言っていた>>1:533ことだが、いよいよ迫ってきているのだろうか]
  …しゃーねえ、行くだけ行ってみるか。 もしかしたら何か見つかるかもしんねーし。
  [自分の知識と照らし合わせる限り、すぐに聖地を開けるとは思えない。 しかしながら、"何か"を変えるにはまず行動することが必要――
  ――《運命》から逃げ出すことに必死だと語った彼の望んだ行動に、"何か"を…ひいては、彼の《運命》を変える切欠があるかもしれない] 
 (559) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
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[そうしてノイへ向かうことを承諾すると、程なくムパムピスに連れられ廃都を離れることになるだろう。
  道中彼に名前を訪ねられれば、ツェツィーリヤというファーストネームに加え"プリーストリィ"の者であることも語る。 果たして彼はその名を知っていただろうか。知らないようであれば「《Front》では割と有名」などと言って、簡単に解説をしただろう]
  まあ、そんな訳であんまり火力は―――
  [その時―――閃光が降り注ぐ>>549 光が落ちた付近の木々はたちまち灼け落ち、その生命を燃やす] 
 (560) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
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っ〜〜〜〜〜………!
  [弾ける光は、絶望と憎悪のいろ。 修道女が扱う光とは対極にあるその彩に、背筋がぞくりと震えた]
  やっべぇ……こんなん当たったらひとたまりもねーぞ……
  [とっさに七色の一、守護の業の詠唱を開始するも…果たして相反する力にどれだけの有効性があるかはわからない**] 
 (561) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芝が芝で芝で。 
 (-243) 2011/06/07(Tue) 19時半頃 
  | 
 
 
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―酒場―
  な、なに!?
  [テッドの手当てをしていると、いくつかの光の雨が、戦闘で傷ついた酒場の屋根を突き破り、降って来る]
  今のは…。
  [今の光がなんだったのか…ソレはわからない…いや]
  (コレは…)
  [ヤニクが少し目覚めたことが原因なのか…少しだけ、記憶を掬えるようになっていることに気づく]
  魔女…今の光の雨は、彼女の…。 
 (562) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―廃都アルト―
  …ふぅん?…信じてる、ね。 ――…ま、能力《チカラ》ってのは使いようだぁな。
  あのガキ《ソーマ》がどう使ってくかはわからねえけどよ。
  [信頼の滲み出る言葉だ。なんだか痒くなってくるくらいに。 まるで何かを解っているかのような偉そうな口振りで 呟くと左手は眼帯の傍をぽりぽりと掻いた。のは、 押し黙る前の星流との会話>>494だ。] 
 (563) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[気付けば押し黙っている間に 星流と”風”がどんどんと話を進めていっていた。]
 
  ……おい、勝手に……
 
  [ぼやきは届いてないのかどうやら”風”が 森に変わってしまったというノイに案内するという。]
 
  ……だから、勝手に……
 
  [大事なことなので二回言おうとしたが間に合わなかった。] 
 (564) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
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 ………チッ、 好き勝手に色々決めやがって。
  お前も時間がねえだとか、視えただとか、 預言者かっつーの!
  [軍人一人好き勝手な行動をしてもいいのだがそうもいかない。 そんな諦めと苛立ち交じりの声だ。 八つ当たり気味に「生きてたら」だとかネガティブ思考を持つ 少年に手刀を食らわせてやった。 カチューシャに当たって痛かったのは軍人もなのだが。] 
 (565) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[私は考える。 自分になにが出来るのかを。 何を成すべきかを。 『夢』の力を使えるといっても、ヤニクのソレには遠く及ばないし、他の…ヤニクの言葉を借りるなら、他の『キャスト』とも比ぶるべくもないものだ]
  (獣《ベースティア》を止める力は私にはない。  『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探せば、きっと『安定を望まざる者』と遭遇する…。  …どうすれば…) 
 (566) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
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[そこで…一つの道が思い浮かんだ。 Front…セレ・シェイナで、天狼の少女…ホリーは言っていた。 彼女の一族に伝わる『道具』…あの時誰かも言っていたが、使い方によっては『力』になる。 ソレを手に入れれば、私でも戦うことが出来るのではないか? …そして…おぼろげだけれど、天狼の気配を感じられる場所が…]
  …ドゥオール山脈…。
  [コレが今の私に掬える記憶の最大限…ソレを生かした最善の道のように思えた]
  (本当は『花弁』の場所がわかればよかったんだけど…それはまだ『思い出せ』ない…か) 
 (567) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
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/* くそ
  ドナルド好きだwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-244) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―廃都アルト―
  ―……ドサッ!!
  [一行の中心に、「Massachusetts」と書かれたボストンバッグが落ちてきた。 そして、降り注ぐ憎悪の色に染まった閃光。]
  MODE=∵Pentagon∵-α!!!
  [ボストンバッグを中心に、一行を覆う五角形のバリア。 弱々しかったバリアが、今では紅い光を帯びて、 見事に憎悪の閃光を防いでいる!!] 
 (568) 2011/06/07(Tue) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>567 うむwwwwwwwwwwwwwwww 絶対誰か拾いに行くって信じてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どんな魔改造が施されるか楽しみだなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-245) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…フィリッパさん、アキラ…私、ちょっと出かけてきます。
  [山脈はここから遠くない。 なら、一人でも辿り着けるかもしれない。 テッドはまだ回復が必要そうだし、フィリッパはイクスペリヤが気になるだろう。 となれば、一人で行くしかない]
  大丈夫、ここからそう遠い場所ではないみたいですし、二人には二人のすべきことがあるでしょうから…。 お二人ともご無事で。
  [最後にもう一度テッドの手を握り、もう少しだけ体力を回復させる。 私は言いながら笑って見せたけれど…本当は不安だった。 もし誰かがついてきてくれるなら…そう思ったけれど、今は贅沢を言っているときではない] 
 (569) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
ヤニクは、ドゥオール山脈を目指しひとり酒場を出る。が、誰かが着いてくるなら、喜んでその申し出を受けただろう。
 2011/06/07(Tue) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* >>568 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まさかのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww バッグのままwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  さすが大統領、あんた最高だwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-246) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>568 シュールな光景だなそれにしてもおいwww 
 (-247) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* このwwwwwwwwwwww  密度wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
 (+114) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ヒーローきたああああああああああああああああ
  [出先だが叫ばずにはいられない] 
 (-248) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
話は聞かせてもらった!!
  [ボストンバッグのジッパーが開く。 白い鷲のメット、星が散らばった青い甲冑、 紅白縦縞のタイツ―ただひとつだけ違うのは、 マントがまるで焔を得たかのようなデザインをしていること。]
  私も同行させてもらおう。 このスーパーヒーロー・スターイーグル……
  ―……TYPE:Arizona/PHOENIXも!!
  [ビシッとポーズを決めた。] 
 (570) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[名前を教えあう面々に軍人は更にひとつため息をついた。 軍人の名は”風”が勝手に教えてしまっていただろう。]
  …ったく。 名乗ったり呼び合ったりが好きな奴らだ。
 
  それよりも”風”。 今から向かう場所はさっきお前が言ってた場所… かもしれねえってことでいいのか?
 
  [一通り自己紹介が終わって向かおうというところ、 >>495感謝を述べてくる”風”に軍人はそう確認を取る。 其処が彼の言う”閉ざされた聖地”で正しいのなら、 軍人の中にある鍵のもう片方が、そこに眠っている可能性は高く] 
 (571) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
― 虹色羊の夢 ―
  [ 私が目醒めて 誰かが何かを否定する
        それはとても さみしい      ]
 
 
  [それはとある虹羊の話。  とある教団に属した一人の”プリーストリィ”との話。]
 
 
  というのを描きかけて放置しておこう ろぐろぐ 
 (-249) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ―――…そういやよ、お前は鍵を探して…
 
  [「前の持ち主」に向けかけた言葉は途中で途切れる。 異形が現れた時の光とも、先ほどの嘆きの雨ともまた異なる 憎悪の気配―――…見上げれば空から大粒の雨のように >>549灼けつく閃光が世界《Rebirth》へ降り注ごうとしていた。] 
 (572) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あんまりログ伸びてなかったよかったぁあああああ!!って思ったけど、ひでぇええええログだなぁああああおぃいいいいい!!!!!!!!
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ホントwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんなのこの滾りっぷりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-250) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* なんとなーく、アリスはいたるさんかなーって感じがしてるんだけどねー。 後は分からないけどねるるんが、もしかするとみかんさんなのかなーぐらい。
 
 
 
 
 
 
 
  っか、みんな酷いからもうw 
 (-251) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ヒーローwwwwww ジッパー閉めたいwwwwwww wwwwwwwww 
 (-252) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
ドナルドは、灼けつく閃光が降り注がんとしていたので”風”に手袋を渡すことはまだできず
 2011/06/07(Tue) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 書き忘れていたなんて、そんな、そんな。 
 (-253) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* なんで赤ふえてるの?wwwwwwwwwwwwwwwwww
 
  世界壊すとかホリー赤ぽかったし魔女タバサも赤ぽいこと始めるし初めのピッパも赤かと思ったし 赤ログは男祭りくさいけど 
 (-254) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 大統領wwwwww  wwwじゃないスターイーグルさん  すきすぎるwwwwwwwww  wwwwwwwww 
  wwwwwwwww  wwwwww  
 (+115) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
な  んだ 今度はよ……!!!
 
  [其れが降り注ぐ前から感じる閃光に宿る絶望と憎悪の気。]
 
  あんなん当たったらひとたまりもねーぞ…!!
 
  [叫んだ言葉は>>561修道女と一語一句違わず重なる。 修道女の守護の業が閃光と相反する光だとわかると、 軍人は舌打ちをして眼帯に手を掛けようとする。]
 
  …チッ、
 
  [”其処”から滲み出るのは憎悪とも何ともつかぬ未知の気配。] 
 (573) 2011/06/07(Tue) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ドナルドー  ドナルドー 
 
  [よんでみる] 
 (+116) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* え、そんなにひどい雨なのちょっとwwwwww タバサの雨がだんだんチートじみてきてるおwwwwww いや上等だけどねwwww持ち上げ上等持ち上げ上等www タバサも毒薬ロールで裏世界ぶっこわせばいいと思うんだwww 
 (-255) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[が、>>568 それよりも先に一行を囲ったのは五角形の赤い膜だった。]
 
  ――――……!? これは… なんだあ…!?
 
  [思わず素っ頓狂な声があがった。 閃光は弾かれ軍人達には届かない。 急に現れた傘に眼帯を外そうとしていた手を下ろす。 隻眼が地面を見下ろすと五角形の中心にある>>568バッグ。 そこから何かが飛び出してきた。>>570] 
 (574) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ―  ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
  [>>537>>538まさか熾天使《ウリエル》にそこまでのトラウマを残しているとは知らない兎は、反応のなくなったヒイラギを、頭の上に「?」を浮かべながら見つめる。打ち所が悪かったらどうしよう、と羊が慌てたけれど、これっくらいでどうにかなるような熾天使《セラフィム》では困る。
   でも確実に悪いのはヒイラギではなかったので、少しだけ悪い事をしてしまったかなともチラッと思ってみたり。]
  あーほら
  [ほっぺたについたソースをハンカチで拭った。手のほうはハンカチ程度ではどうにもならないので、ちゃんと洗ってもらおう。 >>540大丈夫だという彼の言葉に、確認するように頷いた。]
  ――…《栄光》の花弁 『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』
  [薄く閉じられた瞳――、寂しげな色が見える瞳。少しだけ見つめた後、共に偽りの光溢れる空を見たのだ。] 
 (575) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―廃都アルト―
  そうそう行ってみるのが1番だってー。 隠されてるもんは見つけてあげんのが優しさだしー。 案内よろしくー、ムパムパ先輩。 凶暴な生き物なんてよゆー、よゆー。 この人がなんとかしちゃうから。
  [指を差したのは赤髪の軍人。 任せておけば問題ないかと思っていた。 天馬の姿は気付けば消えている。 手に持った七芒星を見れば話に飽きて帰ったことに気付いた。]
  ……死んでしまうような、っか、死んじゃうしねー…望みぃー?のぞみぃー…っあてぇっっ!!
  [望みとか考えてたら赤い髪にチョップされた。(>>565)] 
 (576) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 装備の慎重かあ ある程度は”虹”で何とかできるし…
  あーでも、六芒星《ステルラ・オルナーティオ》… 力を高める道具をなくしちゃったんだよね
  それに変わる道具《アイテム》があればいいけど――… …そうだね、まずはヒイラギの服の方がさきなのかも
  [>>552ヒイラギが選んだ服は黒を基調とする軽鎧。]
  うん、いいんじゃない?
  うん? うん、そうだね
  [胸元の羊のぬいぐるみに向けて頷くと、指先は虹の軌跡を描く。] 
 (577) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  イーリス…
  [ふわりと、力ある言葉を呟いて、ふわりと出来上がるのは虹で織り上げられたマフラー。それをヒイラギへと渡す。 何色にも変わるその虹は、持ち主の望む色へと変わるだろう。(ただし、漆黒にはなれない。なれたとしても紺色だろうか。もちろん虹色のままでも大丈夫である)]
  少しは防御力の足しになるかも
  [ね?と笑いかけたけれど、それは受け取ってもらえるだろうか。] 
 (578) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―《蝕》酒場― なるほど、肝心な時にはいなかったというわけか。姿が見えない気がしたのはあながち気のせいでもなかったな。
  ……ふん、こいつにはこのぐらいがいいクスリだ。私としてはこれでも丁重に扱っているつもりだぞ?
  [そう言って陽をソファに放り出して、ディーンのかける治癒の法を見守った]
  ……結局? 私も買いかぶられたものだ。 sector:β25-XVItus22589……確かにあの星にイレブンナイン[光速の99.999999999%]で以て剣は突き立った。その手ごたえはあるが。 だが、《Front》を破壊したのはもっと別の力だ… あの瞬間、時空歪《クロノノイズ》のクラス値は100を超えていた… 規格外の力… 一体何があそこで起こっていた?
  [そう、ディーンの答えに応えるとも答えないともつかない形で自問を続けていた] 
 (579) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 大統rスターイーグル きたあああああああ 
  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+117) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 
  wwwwwwwww  wwwwwwwww  wwwwww 
 
  セレシェイナ地味にささる
 
  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+118) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
アルフレッドは、ドナルドたちの中心で突っ立っている。
 2011/06/07(Tue) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
  …………………………………………
 
  [>>570] 
 (580) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
ドナルドは、なんだかため息が零れたのは気のせいじゃない
 2011/06/07(Tue) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
― 灼熱と憎悪の雨降り出す 少し前 ―
 
   僕に……?
  [ふわり、と力ある言葉が織り上げるのは、虹織のマフラー。 渡されるままに手を取るが、虹のマフラーはその色を変える事は無かった。  試しに首に巻いて見ると、暑さも寒さも感じず、重さも感じない。そのくせふわふわとした手触り。 マントと共に風に揺られてはためく漆黒と虹は、正反対の煌きを振り撒いていた]
   ありがとう。  今度なにかお礼するよ。
  [槍真は微笑みながら、感謝しただろう] 
 (581) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……いてぇっ!! 預言者じゃねぇーし! 先のことがランダムにしか視えね…っか、あーもーマジ、ちょーいてぇえええ!!
  [カチューシャがザクッってなったところが痛かった。 ノイに向かう途中で名前を聞かれれば、そのまま答えるだろう。 そんな道中、光が爆ぜる。 そして、憎悪の雨がまた地上に降り注がんと―――。]
  いそがしくねーっ、マジなんだよ!
  [手に持っていた七芒星を握ろうとすると、いくつか感じた気配。(>>561)(>>573) それから、今度はまた別のもの。(>>568)]
  うわぁ……なんか出た。
  [ビシッとポーズを決めている謎のヒーロー。 《星》を冠する鷲の戦士。] 
 (582) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――!
  ヒイラギ!
  [>>553彼の呼びかけとほぼ同時。彼へとも声をかける。]
  な――  なんだこれ? こんな雨!誰かの仕業ででもないと!
  [>>554どうする?訊ねられる言葉に、お互い答えは決まっているとでも言うように――。]
  決まってる! 英雄の務めを果たす、だろ?
  まずは――― …
  オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…!
  [先ほどの咆哮の影響は、もうなくなっているはずだ。 人差し指で虹の六芒星を描く!] 
 (583) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
<イーリス!> <モードチェンジ!>
  [虹色の羽衣を纏い様相を変えたアリスは空に向かって手の届く限りに大きな六芒星を描き出す。]
  ―――  ううう やばいかも ぶっちゃけこの町覆うレベルの力なんてないよ!
  [でも住民は守らなくちゃ! 護りたい、助けたい、”正”の気は強まる…!] 
 (584) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―狭間の酒場―
  へーき、 へーき だけど…  ちっとだけ、やすむ…
  [>>531ミスティアに握られる手が温かい。  強がりも、身を起こすのにも苦労する状態では説得力がなく。  そこへ流れこむ、夢のチカラ  ]
 
  … すげ… 動ける…
  [持ち上げるのも困難だった腕を動かし、様子を確認する。  万全ではないけれど、怪我も回復してきている。  『動かせるようになった』だけで、『疲労は残っている』ことを、頭の隅に追いやって。] 
 (585) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>530 4つの礎と、記憶によって作られた世界は 微妙な"調和《バランス》"によって、芽吹く。
  《混沌と秩序》 《破壊と再生》 《生と死》 《表と裏》 《善と悪》 《昼と夜》 《光と闇》 《黎明と黄昏》 《喜びと悲しみ》
  その調整者《バランサー》の役割を持つのが かつて陽心をもちながら、死気と腐気を取り込んだ 『冥王の心臓《VioletTears》』 ] 
 (586) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
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["希望" "理"  "愛" "祝福" "夢と記憶" そして、"調和" 世界再生に必要な礎は、あと一つ**] 
 (587) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
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/* >>580>>582 そこは邪気的にもっと! 良い反応を! してあげて!((( 
 (-256) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》…か。 確かに今こそあれを使うのが得策なのかもしれないが… 一体あれを以てどう使う? 世界を全く新しくする事は、世界の規範、概念、法則を全て塗り替えること《パラダイム・シフト》だ。下手に使えば何もかも消えてなくなる……
  くそっ!!イクスペリヤにさえ戻れれば… 『槍』もある! 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』も、評議会が多分開く準備をしているはず… なんとかして戻る事さえできれば…
  [テッドから獣《ベースティア》の事を聞き、固まったのはその直後だった]
  なん……だと……! 
 (588) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[それは奇抜な装束だった。>>570 黒ばかり纏っている軍人の発想にはない格好だ。 チラッとだけ、少し変わった格好をしている少年を見た。 その隻眼は《Front》への理解を少し深めたような顔をしていた。]
 
  ……まぁ、好きにすりゃいいんじゃね?
 
  [軍人が《Front》の代表者だった男に向ける言葉は またしても少し投げやりなものだ。 それから、上を見上げる。 赤の五角形は絶望の光を弾き返す。]
  ―――………、
  [能無しの技術”だけ”ではこんな代物到底庇いきれない。 ふぅん、そう呟いて改めてスーパーヒーローとやらを見た。] 
 (589) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
オスカーは、アリスの言葉を待っていたとばかりに頷く。そうだ。僕達が何とかしなければ――!
 2011/06/07(Tue) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* わーーーーい!
 
 
  わーーーーーい!!!
 
  [>>582 カチューシャがざくってなったのがすごく嬉しかった。] 
 (-257) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>587 ありがとうありがとう!!www すまないね!wwwww
  でもまた そんな けったいなもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww探せとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwゴドウィン倒せって?わかります
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいはいボス戦ボス戦 
 (-258) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
>>570 よ、よくわからないけど… 助かりました、ありがとうスーパーイーグル!!!
  [手袋が借りれず、手があらわになりそうな派手な術が使えなくて困っていた青年は、ヒーローに素直にお礼を言った**] 
 (590) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
アリスは、オスカーに、頷き返した!
 2011/06/07(Tue) 21時頃
 
 
 
 
 | 
    
…………。
  [その出で立ちは。 昔見た、コミックヒーローとどこか近いようで。 また、違う。
 
  少なくとも《糸》が繋がっていることには気付いた。]
  ……おっさんって《星》の戦士なの? ちょー、ウケるんですけど。マジつよそーだし?
  [何か思いついたように、七芒星を握る。 そして、光が収縮すると七芒星から1本のペンが現われた。 《星》の力を凝縮した、星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》。]
  出会いの記念。あげちゃう。 使い方は、キミ次第!なんつって。
  [はいっ、と突っ立てるヒーローに押し付けた。] 
 (591) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[虹色の羽衣に包まれたアリスが、大きな六芒星を描き出す。  しかし雨を止めるには至らない>>584]
 
   ――そうだ!もう一度"ウリエル"の力を使えば!  雨雲を丸ごと蒸発させてしまえば何とかなるかも……!!
 
   ―――"ウリエル"!応えて――"ウリエル"!
  ["正"の気が高まる。  熾気が高まる。
   槍真は己の内なる天使に助力を呼びかけようと――] 
 (592) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwwwwww 
 
  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwww 
 
  はかいされる 
 (+119) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ≪- ヒィィイイイ!!イヤダァァアアアア!!!!! -≫
 
  [耳をつんざく絶叫に、顔を顰めて耳を塞ぐ。  今必要としているのに……>>537  きっと、今の声が聴こえたのは槍真一人なのだろうが]
 
   ……どうしよう……  なんでか、出てこない……
  [少しの間、途方に暮れた様な表情になるが] 
 (593) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* やべえねむくて頭が 今日の処刑が全然きまってないのにね! 赤がみんなラスボス 
 (-259) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あと世界設定とか自分から滾る邪気発動とか ぜんぜんしてなくてすみません。 考えるのめんどksじゃなくて、 なんか今回ちょいちょい設定投げられる側なので ちょっと試験的に動いています。
  自分から発さずにどこまでひどいことになれるk こわいね……!!!こわいね……!!!!
  と、言い訳してみる。 置いてけぼりなんてこたぁねえんだぜ!!
  ねえんだぜ!!!!!!!(強調し… …★) 
 (-260) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>590 さすがすぎてふくwwwww >>592 謎の罪悪感!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-261) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……試して見たい事がある。
   少しくらいの炎なら、僕にだって出せるから……
 
  [手の中に構える轟槍を、ぎゅ、と握り締める。  最も、雨が堕気を促すこの場では、熾気も弱く不安定ではあるが。  護りたい。助けたい。  その心が"正"の心を高ぶらせ、熾気を微かに強める――] 
 (594) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ディーンはどこかに消えた。残された陽を治癒する褐色の少女を戦乙女は黙って見ている]
  ……その力は妙だな。特殊な時空歪《クロノノイズ》…いや、特殊じゃない。逆だ。この場にあって、私の目にも何の違和感も映らない。そんな力と言えば…
  いや、気のせいか。それよりも今は…!
  『『森羅万象の道標<マスター・キー>』などとはね』
  [ダメで元々、と目の前の宙を細剣で切り裂いた。壁紙がめくれるように何もない酒場の中央の空間が剥がれ、何色ともつかないマーブル模様の空間が広がる]
  開けた!? さっきまではどうしてもアクセスできなかったのに! まさか……三重の次元障壁《トリスメギストゥス》が!破られているだと…!?
  獣《ベースティア》の仕業か…!
  [褐色の少女は自分の力の事でこちらを気にしていたかもしれないが、それどころではなかった] 
 (595) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[万年筆を押し付けた後は、そのまま空を仰ぐ。]
  ………なんかなー、ムカつくよなー、雨。 っていうか…なんかホント鬼ヤバなんだけど。 とりあえず、ノイってとこ行こうぜー。 入れないのかもしれねーけど。
  [バリアを張ったまま移動するようにスーパーヒーロに求めつつ。] 
 (596) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
はっ―――
  [無理だ。とてもこの閃光は防ぎきれない……そう思った調度その時。何処からか落下してきたボストンバッグが、紅の防護壁を展開した!>>568 そしてその中から登場した人影は―――>>570]
  お、おっさん!!
  [崩れ逝く《Front》で、最後の時を共に迎えたヒーローだった]
  無事だったのか! 
 (597) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
天使wwwwwwwwwwww  世紀末覇者wwwwww  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwww 
  wwwwww  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
 (+120) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>527>>530>>587 と、とりあえずまとめてメモメモ。 7つwwwwwwwwwだとwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-262) 2011/06/07(Tue) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
えっ ぼ… 僕のせいじゃないからね!!
  [ウリエルへと語りかける様子に、両手を握り締めて軽く抗議した。 >>594けれど、]
  試してみたい事――…?
  [町並みからは悲鳴が聞こえる。徐々に人々は建物の中へと移動してゆくだろう。 それでもやはり、逃げ遅れている人も、おそらく。] 
 (598) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
凶暴な「異形」が出るのであれば、 私のこの正義の拳が役立つであろう。
  [両腕をアピールするように折り曲げる。 ムキムキ、と強靭なる筋肉が力瘤を作った。]
  その通り。私は50の《星》を束ねる戦士《ヒーロー》である。 キミの心遣い感謝する!
  [押しつけられた星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》。 ちょうど合体TWIN-GUNにぴったり収まりそうな部分がある。 試しにそこに入れてみると、カチと収まった。 ―……砲身が淡い蒼の光を帯びているが気付くのは後の話] 
 (599) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――ハァッ!!
  [跳躍。  槍真の身体が、運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水に跳び移る。  そして、地上より微かに高くなったその場所で、グ、と足に力を籠め。  更に跳躍!
   そして、身体の真下。最下段に構えた状態から、陽之素を――  天空真上に振り抜く!!]
      奥義/陽之素雷光槍――
    
 (600) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
    灼 炎 《 H O M  R A 》 ! ! ! 
 (601) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 天を焦がせ!世界を護る"英雄の心《ヒーローソウル》"!!
 
  [ ゴ ォ オ オ ウ ッ ! ]
  [陽之素に熾気が伝い、その居合切りにも似た鋭い一閃は、灼熱の炎を憎悪蔓延る曇天に向かって撃ち出す!
   聖なる炎が憎悪の閃光を炙り、地上にはほんの微かな晴れ間が覗いただろうか]
 
   ………うまく……いったかな……
  [スタッ!  勢い良く着地した槍真が、空がどうなったかを見上げる] 
 (602) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……そうだな。さっそくでなんだが、私には別にやる事ができたようだ。…どこにでも行くといい。
  [ここまで共に来た褐色の少女にそう素っ気なく言って彼女を見送ろうとする。陽にも一度だけ視線を落としたが、すぐに戻して次元の裂け目の奥を見つめた] 
 (603) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* "希望"がポーチュの花びら "理"が力の大塊、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》 "愛"は『女神の愛』でアリス "祝福"が『紅遠の螺旋』ことアキラ "夢と記憶"が『森羅万象の道標<マスター・キー>』ことヤニク&ミスティア "調和"は>>586か、『冥王の心臓《VioletTears》』…槍真?
  これに並ぶ7つ目 とな 
 (-263) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>602 ヒーローソウルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-264) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/*どうせなら世界再生アイテムを7つにすればいいんじゃないか、という無茶振り。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ディーンあんたさいこうだ ふくわ 
 (-265) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 チッ、術者がいるな…、 さっきの異形呼び出したのとは違う奴だ。
  おっさん!その赤いのってのは歩きながらも 出し続けてられる代物なのかよ! ヒーローならちゃんと守れ!
  [俺を。と、軍人は偉そうに言い切り スーパーヒーローをおっさん呼ばわりしてから 小さく舌打ちを零した。]
  …こんなのばっかりだと こっち《Rebirth》まで保たなくなっちまう。
  [巻き込まれるのは勘弁だ。 そう呟くと再び聖地を目指そうとすることになるのか。] 
 (604) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
キミこそ無事だったか! 悪を穿つ”正義の心《ジャスティスソウル》"は砕けないのだ!!
  [そう言いつつ、笑いながら修道女の腰のあたりを持ち上げて、 ぐるぐると回る。彼女が軽いのかヒーローが力持ちなのか。 綿でも持っているように、軽々と。]
  どうやらこの世界《Rebirth》に来て不思議と エネルギー効率が良くなったようだ。 Pentagon-αを展開したままでも負担なく移動できるよ。
  [びしっとポーズを取ったあと、皆に移動を促す。] 
 (605) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の枠がドナルドだろ。
  ってこたぁ主人公タイプの連中は既に関わってんのか。 なんだ七つ目。全員ひっくるめて"絆"とかか? 
 (-266) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*セシルの死亡フラグを奪って「おまえは最後の礎…!」
  ってやったらきっと楽しい もしくは死なせといて後から「あいつだったんだ!」→復活 
 (-267) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
アルフレッドは、ツェツィーリヤに「乗りな!」と言いながら肩を指さす。
 2011/06/07(Tue) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/*
  ひのもとで毎度ふくwwwwわざとだろ!? 
 (-268) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ほむらwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwww 
 (+121) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
あー、なんか、移動できそうだしー? ちゃっちゃか移動しちゃおうぜー。 モンスターはヒーローがなんとかしてくれるみたいだし?
  [スタイル美女を持ち上げてぐるぐるしている様子にはさすがに呆然としながら。 飽きたかのように興味をなくして移動しはじめた。 ノイの到着までにはそう時間かかからないだろうか。]
  ⇒《Rebirth》中央都市ノイ 
 (606) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
お、おうおかげさまで…って、うぉあ!?
  [笑いながら担ぎ上げられて>>605、あまりの脈略のなさに軽く悲鳴があがった。 ちなみに…修道女自身は一応体型に気を使ってはいるものの、「出るとこは出ている」上に金属製の枷を計5つも身に着けているのだから―――まあ、軽くはないはずだ]
  ちょ、まっ 離 …うえぇっ
  [そのままぐるぐる回られたものだから、地面に下ろされたときには若干気持ち悪そうな声を漏らしつつスターイーグルを睨んだことだろう] 
 (607) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ ゴ ォ オ オ ウ ッ ! ]
  [>>602燃え上がる炎は空を焦がし雲を貫く。]
  すご―― … 完全ではない状況で、ここまでの力を出せるのかッ!
  これが 、歴代最強の熾天使《セラフ》と謳われる”オスカル”の力――…!
  [熾気溢れる聖なる焔―― だからこそ、憎悪の閃光を蹴散らす事が出来るだろう。逃げ遅れた人たちが、無事な様子を確認すると、ホッと息をついた。
  首都上空の憎悪には、その欠片のみが残る…。 魔女の影響を受ければ、また復活はしてしまうかもしれないけれど、今はこれで十分。
 
   さて、【他の場所】へは影響があっただろうか――?] 
 (608) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
獣《ベースティア》が… かつて、どれほどの命を奪ったか… 超上位種《エルダーロード》たちも、強い。 けど… あいつの腐気と、死気は。
  イクスペリヤには、騎士たちがいる…よな。 そう簡単には、おちねえはずだ。
  [勝てるとも思えない、というのは、騎士の一人を前にしては口にはできなかったけれど。] 
 (609) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/*
  >これが 、歴代最強の熾天使《セラフ》と謳われる”オスカル”の力――…!
 
 
 
  この酷さよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-269) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  − イクスペリヤと呼ぶべき場所 −
  [異形と化した超上位種《エルダーロード》が次元の外へ、数刻前まで仲間だった騎士達に襲いかかり、空と地は獣《ベースティア》から溢れ出る《腐気》と《死気》で崩れ落ちていく。
  宇宙の指導者、道標と呼ばれた超上位種《エルダーロード》の場所《イクスペリヤ》は終焉の溢れるセカイと化していた]
  「堕ちた奴らの討伐隊! 内にいる獣達の討伐の二つに部隊を割れ!」 「いっそイクスペリヤを消滅させましょう! いかな《獣》でもイクスペリヤの消滅の熱量には耐えられないはずだ!」 「破壊された次元の障壁の修復が出来ません!」 「それでは3次元の銀河団も余波で消滅する可能性があります」 「仕方あるまい、このままでも下位次元の消滅は免れない」 「脚止めしろ! どんな犠牲を払っても。獣《ベースティア》を出すな!!」
  [生き残った長老や監査官、騎士達が口々に叫ぶ。最初こそ混乱していたが、さすがは高位生命体。少しずつ指揮系統を取り戻していった。 少しでも犠牲を少なくと方針を決める長老達の足元に迄漆黒の霧が迫る] 
 (610) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
フィリッパ… 行く、のか。 俺… 俺は、このまんま行っても…役には、立てねえ。
  [声は悔しさで満ちていた。]
  …… 気をつけろ、よ。 あいつの『死の腐敗』は、『伝染』するんだ。 侵食されれば、死ぬか… 生きて獣《ベースティア》の手先になるかの、二択だ。
  [かつての惨状を『思い出す』。  仲間だった、護るべき民だった異形をいくつ屠っただろう。]
  主(きみ)には、余計な世話なのかもしれないが…
  [少しだけ混じる断片。] 
 (611) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
アルフレッドは、ツェツィーリヤの視線に小首を傾げる。
 2011/06/07(Tue) 21時半頃
 
 
 
アリスは、オスカーが着地するとその傍へと駆け寄った。 大丈夫!?
 2011/06/07(Tue) 21時半頃
 
 
 
 
 | 
    
………。まあ…… おっさんのそのバリアはかなり心強いし、一緒に行ってくれんなら助かるけど。
  [肩車は断固遠慮したかった。 ……肩車どころか俵担ぎされるヴィジョンまで見えたが、そっちはもっと御免こうむる。
  先程のように強制的に持ち上げられない限りは、自分の足で残りの道のりを行くことになるだろう]
  →《Rebirth》中央都市ノイへ―― 
 (612) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[びくぅっ!]
  え、な…?
  [一瞬フィリッパが私のことに気づいたのかと>>595身体を大きく震わせた。 けれど、彼女は既にそれどころではないらしく、彼女の眼前に開けた不思議な空間を凝視していた。 …どうやら非常事態らしい。 けれど、何が起きているのかは、やはり『掬え』なかった]
  …はい、ここまでつれてきてくれてありがとうございました。
  [ここまでの感謝を伝え、そして少し考える。 …やはり、彼女は敵ではないように思える。 ならば、彼女に少しだけ力を貸しても、ヤニクも怒りはしないだろう]
  あの…! …名前…まだ言ってませんでしたよね。 私、ミスティアといいます。 …フィリッパさんも、どうかご無事で。 
 (613) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そう言って、彼女の手を握る。 そして、こっそりと…彼女に『記憶の欠片』を忍ばせる。 彼女が必要なとき、必要な『記憶』が一つだけ、彼女が『万物の記憶』(私)から『掬える』ように…] 
 (614) 2011/06/07(Tue) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
「ぐあっっっ!!!」 「どうした!? これは…何だ?」
  [突然1人の監査官が足を押さえて座り込む。慌てて傍に寄りかけた周囲が見たものは…]
  「確か…これは蟻と呼ばれる虫…何故こんなところに」 「違う!!これは獣《ベースティア》だ!」
  [漆黒の霧から湧き出たモノ。まさしく小さな蟻《フォルミーカ》であった。 その強靭な顎と強烈な蟻酸で激烈な痛みと苦痛を与えるソレ。 夥しい数の蟻《フォルミータ》が鎧や衣服から潜り込み、毒の牙を立てたのだ。
  悲鳴をあげて座り込めばたちまち黒い眷族に包み込まれ絶叫が響く。
  そして逃れ、隔てた筈の扉の隙間からカチカチと顎を鳴らして喰い破り始めた]
  「焼き払え! こんな虫など全て焼き払え!」 「わあああああああああっっ!!」
  [安全な場所など何処にも無くなっていた] 
 (615) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>607 タバサがいるからスレンダーという名のひんぬー枠にしようかちょっと迷った
  けどその枠にはホリーとかミスティアが居るから おねーさんはおねーさんらしくきょぬーにしてみた 
 (-270) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ……うん。問題ない。
  [駆け寄るその姿に、槍真は頷いて見せるが、少しばかり疲労の色が滲み出ている。  時間を置けば回復するだろうが、今は転移の為に熾気を扱う事は少し難しそうだ。  だが、最低限の事はやったはずだ。当分の間はこの辺りには雨が降る事はないだろう]
 
   どうすればこの雨が止むのかまでは解らないけど。  一先ず、この街を離れよう。  後は教団の聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》が何とかしてくれる。
 
  [行こう、と二人はミラーンの外へと駆け出すだろう。  行く宛が特に定まらない以上、何かアリスが勘付く物があれば、その場所に赴くことだろう] 
 (616) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
《Front》の求愛行動ってのは理解に苦しむな…。
 
  [修道女とヒーローのやり取りにはそんな下世話を呟きながら なにやら少し大人しい様子の”風”に首を傾げる。]
  ……ああ、そうだった。 手袋だったか… なんでまた、 なんか隠すもんでも持ってんのかよ。 いいけどでけえかもしんねーぞ。 あと失くすんじゃねえ、支給品だからよ。
  [”風”にぐちぐちと言いながら黒の手袋をポケットから 引っ張り出すと”風”へと投げて渡す。 随分と賑やかな一行だ。集団行動に馴染まぬ軍人は やれやれとため息をついてから糸のつながりを持つ”風”を見た。] 
 (617) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
テッドは、オスカーの無事を願った。
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
テッドは、ツェツィーリヤの回復が使えればいいのに、と歯噛み。
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
 
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/* 求愛行動くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-271) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
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/* ふきすぎてうっかり通常発言するとこだった 
 (-272) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
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 | 
    
ミスティア!
  そっちは大丈夫!? 今こっちは、なんだか変な雨が降ってて…… 柊先輩がなんとかしてくれたけど 
 (=50) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>617 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  髪の色が近いから歳の離れた兄妹フラグを企んでいたとかまさかそんな
  どうしよう 
 (-273) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ドゥオール山脈 …?
 
  [>>569聞き覚えのない地名。  しかし、出かけるというミスティアに、戦う能力はどれほどあるのだろうか。  先ほど降り注いだ閃光のこともある。  この世界《Rebirth》も崩壊が始まり、危険な場所になり始めているはずで]
 
  ひとりで、行く気か。 ……俺も、行く。
  [もう一度うけた回復のチカラ。  立ち上がり、共にいく分には問題ないだろう。  戦闘は… 万全とはいかないけれど、] 
 (618) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* アキラが雨くれた ありがとうありがとう!
  872ptか…頑張って使い切る よ…! 
 (-274) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
何もせずに寝てたりなんか、できねえよ。 少しでも… 強くならなきゃいけねえし。 あいつを、獣《ベースティア》を倒すために…
  お前一人にすんのも、心配だし。
  [どうも頼りない印象が抜けない少女。  思い出した場面は下着云々の話で、慌てて頭を左右に振った。  今下着はどうしているのかなんて思い浮かんでないってば。  聞けるわけがないし。]
  ……心配だしな!
  [やや頬が赤かった。] 
 (619) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
テッドは、ヤニクを一人で行かせたりしない、と決意。
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
「これ以上貴様の好きにはさせん!!!」
  [青銅色の鎧を纏った大男、表ではバイキングと言う物に近いのか。 そして身の丈を超える両刃の斧。 梟《ウルラ》の騎士と名乗りを上げた騎士はその巨大な斧を軽々と操るようだった。
  ブウンッ!!
  鈍い音を立てて斧は奮われる]
  ほー。 まだこんな力自慢の奴がいるんだな。 大したものだ。
  [感心したように拍手をすれば、梟《ウルラ》は巨体に似合わぬ速さで移動し。その腕目掛けて斧を振り降ろした]
  「討ち取った!! …な…に?」
  ……ガッ…ガチガチガチガチガチ…… 
 (620) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…お前はその真理の鍵ってのを使って何しようとしてたんだ?
 
  [特に深い意味はない。 話を振り返って少し興味を持ったくらいの世間話だ。 軍人は何気なく問いかけてから話を思い出して首を捻る。]
 
  ……1000年前に表の鍵を探し出す前に、 悪魔《ネル》との契約…?なあ…? その契約ってのもよくわかんねえけどよ…
 
  [其処まで言ってから、軍人は言葉を止める。 何か思案げに眉を寄せてから、”風”の姿を隻眼が見据え] 
 (621) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[梟《ウルラ》の目が驚愕で見開く。 太陽の剣を止めたように、その斧の刃も当然のように阻まれる。 だが阻んだのは…獣の左腕。
  その左腕は3倍近く巨大化し、手には漆黒の巨大な鉤爪。 そしてその刃を噛んだモノ…左腕にを覆うのはまさしく漆黒の獣の毛。その隙間から、いや左腕全体の至る場所から小さな口が見えた。 無数の小さな口は牙を持ち、それが刃を砕いていた。
  カチカチカチ…小さな細かい音を立てて斧の刃が咀嚼される]
  「うわああああああっっ!!」
  [想像していない目の前の光景に梟《ウルラ》の力が弱まる]
  つまらん。
  [獣は一言呟いて斧を払いのけ、梟《ウルラ》が動くより速く、鉤爪を振り降ろした] 
 (622) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
獣《ベースティア》…… 永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》を屠った存在…
  そうか、そうだったな。
  [陽の方は見ずに、何か呟いた]
  卿(きみ)は素晴らしい逸材だった… そうだ、奴には以前も煮え湯を飲まされていたな。 行かねばなるまい。私にはその役目がある。
  [そう言うと、陽の方を振り返った]
  貴様は私の唯一認めた《永劫にして絶対たる唯一の権威》にはほど遠い…《二重の太陽》、ラ・ラーにも。
  貴様が《永劫にして絶対たる唯一の権威》を超えた時…その時私は約束を果たすために戻ってくる…はずだった。
  だが今の貴様に、この私が交わした約束を守る意義などどこにもない!おとなしくそこで見ていろ……虫ケラ。 安心しろ、貴様に心配されるまでもない。
  [そう言って、時空の裂け目の中に姿を消した] 
 (623) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――確か……この世界《セレ・ラフィア》には霊峰があったね。
   ……何山脈だっけ………えー……  ドヤマール山脈……  違う……
 
  [巨大な運命《フォルトゥーナ》の聖紋刻まれし外門を潜り抜ける頃。  思い出した様に槍真は"綺羅虹の民"も嘗て住まった霊峰の名を挙げる。  ――時空兎の方に特になにも感じないならば、そのまま自然、そのドゥオール山脈へと足を赴けるだろうか] 
 (624) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
よし分かった、お前はいっぺん殴る。
  [確か酒場でもマスターの愛人扱いされたな…>>617 なんて思い出しつつ、にっこり笑って殴打予告をした。
  ちなみにこの修道女の場合、「殴る」とは拳骨ではなく手首に装備した枷を頭部にヒットさせることを指す。 使い方が間違っている気がするが、気のせいだ] 
 (625) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwww  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww 
  しんじゃうよ!!  それしんじゃうよ  ツェツィーリヤ!!! 
  wwwwwwwww 
 (+122) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>619 下着wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 男の子だねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-275) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[その直前]
  ……無事で? ふん……貴様らに心配されるまでもないと言っただろう。そこの奴にもな。
  [もはや興味はない、とばかりに手を振る。何かをしのばされた事など知る由もなかった]
  どこへなりとも行けばいいさ。どうせ安寧な場所など…どこの時空にも既にない。
  [彼女が時空歪《クロノノイズ》に姿を消し、イクスペリヤへと戻ったのはその直後の事] 
 (626) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
 
 
  …”お前《千年前を知る風》”は、”俺”のことを知らねえか…?
 
 
 
  [赤と黒の男の問い。 その響きは”軍人”のことを指すものではなかった。 訊いてから、バリバリと燃えるような赤の髪を掻く。]
 
  ……やっぱなんでもねえ。 今のは忘れろ。
 
  [そう言っている内に目的の場所へと辿り着くか。] 
 (627) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 主人公勢―ヒロイン対応
  アキラ&ミスティア 槍真&アリス ドナルド&ポーチュラカ
  こうか? 
 (-276) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwww  けものさんすてきー!! wwwwwwwwwwww  wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwww wwwwwwwwwwww 
 (+123) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
うん、そうだね… 聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》――
  僕らの心配する事はないか
  よし、いこう! でもどこへ?
  ――再生の花弁… そんな心当たりがあるわけでもないし
  [>>616共に外へと向かう事に肯定の意を向けて、口元に軽く拳を当てて眉を寄せる。 >>624そうして、ふと名前を出されると、ハッとした。]
  !! ドゥオール山脈! 行ってみようか、あそこには天狼の遺跡もあるから、 何か解るかもしれない 
 (628) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…ありがとう。 …実は、少しだけ不安だったの。 よろしくね、アキラ。
  [何故か頬を赤らめる彼>>619に首をかしげながら、もう一度彼に手を差し伸べた。 突然頭を左右に振ったりする彼の奇行は気になったけど、その理由を掬うことはしない]
  それじゃあ、行きましょうか。
  [私は改めてフィリッパに頭を下げると、テッドの手を取って酒場を出た] 
 (629) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
ドナルドは、やれるもんならやってみやがれ、と修道女に好戦的に笑うと変わり果てたノイに辿り着いた。*
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
 アーディアス  の
  はなし 
 
  どうなるんだろう 
 
  !!! 
 (+124) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
オスカーは、アリスと共に、『決まりだ』と強く頷いて見せる。 その時――!
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
アキラ、少し下がっていてくれる?
  [ヤニクの力の扱いにはまだ慣れていないから、上手く行くかはわからない。 もし失敗しても彼に被害が及ばないように、少し距離をとった]
  想像<ドリーマー>…旅の夢!
  [ここに眠る旅の夢<記憶>を呼び出す。 どうなるかはわからないけど、歩いて行くよりは早いはずだ。 そして、現れた夢のカタチは…4 1,2馬 3,4巨大な狼 5,6巨大な鳥] 
 (630) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  くっ……またか! しつこい奴等だ!
 
  [行き先が決まった、と二人共に、何処までも広がる草原の先に視える山脈へと駆け出そうとした時。  地平線から真っ直ぐに突撃してくる異形の姿。  やけにデカい、五本の角が額には視える。牛に近い]
 
    ――これが、僕達の進む路だ!!
 
  [破魔矢を番えるは、霊弓、雷浄導《ライジョウドウ》。  強い霊力を秘めた弓だと言う事で嘗て手に入れたのだが。
   ギリリ、と地平線から物凄い速度で走ってくる異形へ向けて、矢を引き絞る] 
 (631) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
    英雄流/暁《アス》の標矢《ミチシルベ》 !! 
 (632) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
       ピ ィ ィ イ  イ ン ッ ――― !
 
  [先程まで憎悪の雨の降りしきった草原に、澄み切った音。  遠くで異形が倒れ伏したその一撃。
   それはまるで、どこまでも真っ直ぐに貫く、未来への道標]
 
    ……さぁ!行こう!   世界が僕達を待っているよ!
 
  [そして今度こそ、二人は駆け出した] 
 (633) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
「ダメだ!雲雀《アラウダ》! 下位の《アラウダ》の手に負える相手ではない!」 「いいえ、行かせて下さい! ここは《シュートザムーン》の君が還って来る場所。あの方は必ず還って来られます! それまで私が護ります!!」 「これ以上あの方の場所を穢させたりはしない!」
  [別の場所で雲雀が囀る。 雲雀の弓が弧を描き、天空で弾けて魔弾と化し地に降り注ぐ]
  「せめて傷の一つ……」
  [魔弾が降り注いだその場所…そこに合ったのは魔弾に打ち抜かれた梟《ウルラ》の屍]
  「そんな…獣は何処!?」
  [うろたえる雲雀に獣は相変わらずとぼけた声で呼び掛ける]
  シュートザムーンってあの姉ちゃんの事か。 「君」付けてるって事は憧れとか尊敬とかって奴だな。
  判る判る、お前さん見てたら良く判る。 
 (634) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
アルフレッドは、ノイに辿りついた。
 2011/06/07(Tue) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
/*どうして1,2でなかったし!!!!!!!!! >>630
  そこはっ 白馬っ だろう!? 二人乗りだろ!!?!?!?
  あっでも既にセシルがやっていたねwwwww そうだねwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-277) 2011/06/07(Tue) 22時頃 
  | 
 
オスカーは、アリスと共に駆け出す二つの後ろ姿の後には、二筋の虹が煌いていただろう
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* おい オスカー やめろ やめろ やめろ そんな けったいなみちを 私の前に つくるwwなwwwwwwwwwwww やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  おすかーこわい! 
 (-278) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[現れたのは、ぼんやりとした光の塊。 このカタチは…]
  狼…天狼?
  [それに、そっと手を触れてみる。 その外見と同じく、ぼんやりとした…しかし、確かな暖かさが掌に感じられた。 私が目指すのはドゥオール山脈…天狼の遺跡。 ならばコレは好都合かもしれない。 私は狼の夢にまたがると、テッドに手を伸ばした]
  さぁ、乗って。 …あ、前と後ろ、どっちが良い?
  [テッドに乗るように促し、彼が乗ったのならドゥオール山脈を目指して夢を走らせた。 ちなみに、彼が後ろに乗るならば私をしっかりつかむように言って、前に乗るなら私は彼にしっかりと捕まるつもり] 
 (635) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>634 もうおっさんのひどさがゲシュタルト崩壊してきてるけど。 それよりも雲雀wwwwwww ひぐらしを髣髴させるwwwwwww どうしても雲雀13しか連想できないwwwww 
 (-279) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
「獣《ベースティア》!!!」
  [獣は雲雀の真後ろにいた。声に振り向いた雲雀に優しく微笑みかける獣。だが右手には梟《ウルラ》の獲物《斧》があった]
  お前さん、弱過ぎる。
  [雲雀が最後に見たモノは仲間の斧が光る光景]
  「おのれえええ!! 獣《ベースティア》!!」 [新しい騎士が斬りかかって来れば、その斧を投げつけた]
  「この程度!!」
   この程度でなに?
  [ギイインッッ! と斧を剣で弾いて振りあげられた腕。 その懐までの間を一瞬で詰めれば何かを叫ぶ前に騎士の命は終わる。
  次々と騎士達が獣《ベースティア》に向かってきた。 だが途中で異形と化した仲間に襲われたり、蟻や蛇に取り込まれ、辿り着くのは僅かだった] 
 (636) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ちなみに、出来る限り僕技のデパートやってるけど。 ここまでの技1個覗いて全部……と言うかLv1~10のカテゴライズで全部で60くらい既に開始前から揃えていたとか内緒☆ミ 
 (-280) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……しかし、お前さん達こんなに弱かったか? 俺の記憶違いか?
  あれ、これなら蝕(あっち)の方がまだ面白い気がする。
  戻るか? うーん。 [首を捻る姿はこの場にはとても不似合いなものだった] 
 (637) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―高次元空間イクスペリヤ―
  [久方ぶりに戻ってきたその場所は、既に宇宙の頂点にふさわしき、白亜の天堂然とした空間……ではなかった]
  おい、どうした! あの獣《ベースティア》はどこにいる!!
  「獣は… ベースティアは評議会の《至高の天堂たる賢人の円卓》に突然…… 皆、騎士たちは戦ったが、奴の堕気は……うぐっ!? ががっ……」
  [目の前の白銀の鎧を着た騎士の男から、超上位種《エルダーロード》としての甚大な時空歪《クロノノイズ》をかき消すほどの猛烈な堕気が発せられている。それこそ獣の闇に侵された事による侵食だった]
  まずい……!!許せ!!
  [目の前で苦しむ騎士の首筋に、渾身の力で以て剣の一撃を叩きつける。首が飛んだ……が、なお闇の気配は収まる様子がない] 
 (638) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
やはり根底から消滅させねば駄目か!!
  [細剣の元に集約された重力子が、先ほど闇の影を《Rebirth》で押し潰したように超上位種の男を包む。重大な、前回とは比べられないほどの時空歪《クロノノイズ》を増幅させ…… やっと1人の闇を廃絶した。彼の命と引き換えにだが]
  奴め、超上位種《エルダーロード》の力を持った魔を… おのれ、冥府魔道に引きずり込んでなお妄執に囚われる魔のモノへと変える気か!!
  くそっ、『槍』は無事か?せめてあれがない事には…
  [阿鼻叫喚の舞台と化しつつある戦場に、獣を、目的のモノを探して駆けた] 
 (639) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* やべえ 聖地の説明結構ディーンのと矛盾してる ちゃんと読み込めてなかった
  ど う しよ 
 (-281) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
wwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwww  ドリーマー wwwwww  wwwwwwって  みるたびふく  wwwwww  www 
 (+125) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 少し前:《蝕》の酒場 ― [>>514 陽の問いかけに、ほんの僅かの逡巡の後]
  《Front》は消滅したようだ。 崩壊の影響はこちらにもでている。
  [単純明快な事実を伝えた。]
  超上位種《エルダーロード》たる貴殿以上の力? そんなものが――いや、それが本当だとすれば 宇宙神話級の力の介入があった事になる。
  [真の原因は知る由もない。] 
 (640) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――わからん。 どこにあるか、くらいは探査できるだろうが。
  [>>524 かすかに呟かれる声に、首を振る。 ミスティアの反応には気づくことはなく。]
  確かに、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を使うリスクはある。 だが、このまま崩壊をただ待つわけにはいくまい。 残念ながら、貴殿のような超越した存在でない我々は 限られた選択肢の中で足掻かねばならないのでね。
  ――では、失礼。
  [>>588 フィリッパの問いに、肩を竦めてみせた。 真の目的は鍵の破壊だが、崩壊を止める術が少ないのは事実だ。 引き留められる事もないようなので、一礼するとその場を後にする。] 
 (641) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[消え行く寸前、 テッドが獣の所業を彼女に告げるのが、かすかに耳に届いた。] 
 (642) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
またあっ!?
  [草原での異形との対峙。 <モードチェンジ>をしたままのアリスも虹色の六芒星を指先で描こうとしたけれど―― 
  >>633弓が撓り、その異形を一瞬で昏倒させた。 改めて思う、この人は、]
  すごい…
  [小さく呟いて、>>633に、しっかりと頷いたのだった!]
  ああ! (うん!)
  [そこに重なったのは、小さな《声》 それに彼が気付けたかどうかは、解らないけれど。
  ―― 草原から山脈まで 二人は虹を描きながら進む ――] 
 (643) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ドゥオール山脈・入り口 ―
 
  [温泉のにおいと、暖かな熱気がその入り口に溢れている。 温泉宿からは少しだけ離れた場所…]
 
  ここには温泉があるんだ そっちに向かっていけば、天狼の遺跡があるはず… 
 (644) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* おいおすかーやめろ メモでwwwwwwホポホ語使うのやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  つらい!!!!!!! 
 (-282) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 神秘と癒しの霊水湧きだす澄川育むドゥルオール山脈 ―
 
   やー……それにしても随分綺麗な山だね。  この清浄な空気は、熾姫都に似てる。
  [微かに、槍真の熾気が、清浄な気を孕む霊峰に喜びの声を上げている。  もしこれが平時ならば、温泉でも入りたいくらいだ]
 
   天狼の遺跡……?  それじゃあ、もしかしたら、"ホリー"もここに居るかな……
  [天狼と言う言葉を聞いて思い出すのは。  Front《セレ・シェイナ》で再会した――
   ――"妹"の姿] 
 (645) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* あとオスカーに解読されているので とてもふきます
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  フラグ受け取ってくれるかな★ 
 (-283) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―記憶《フェイク》― [《雨》が降る入学式。 桜の花は雫に濡れて、校庭には多量の水溜りができていた。 色とりどりの雨傘が愛智終焉《オワリ》市立終焉英雄学園の校門をくぐっていく。
  エスカレータ式のこの学校で中途編入の自分はたった1人で。 サングラスをしたまま校舎を見上げていた。]
  あー……なんかねみぃ……。
  [雨傘の下で欠伸をしてから。 真面目に着るつもりが微塵にも感じられない制服。 学ランの下にパーカー、ズボンは腰パン。 ピアスはこの頃は耳たぶだけだったが。 素行不良に見られるのは充分だったか。] 
 (646) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[結果的に入学早々起こられた。]
  ――――〜っ、あー、もー、分かりましたからー。 ちゃんと直してきますー。
  [気が向いたら、と小さく付け加えたのは聞こえなかったらしい。 式には参加させてもらえなかった。 致し方ないこととは思わなかったが、かったるかったので丁度よい。
  そのまま校舎内をウロウロすることにした。 この学校に来たのは《星》がそれを促したからである。 なんともくだらない理由ではあるが、《拒絶》はできなかった。]
  ………?
  [呼ばれた気がして振り返った。] 
 (647) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そこにいたのは、きちんと学ランを着た小学生。 ではなく、どうやら先輩のようで。]
  ………え、は…?
  [間違いなく初対面のはず。 なのに、向こうはなぜかこちらのことを知っていた。 名前もなぜか知られていた。 名札なんかも特につけていないから分かるはずは絶対にないのに。]
  あ、あのー……? え?あ、名乗られても……。
  [戸惑ったようにサングラスに手をやる。 サングラスを外そうとする前に何かを悟りそれをやめた。
  この学校に来た理由が分かった気がした。] 
 (648) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
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 − 戦場《イクスペリヤ》 −
  [崩れゆく騎士達の屍を足に敷き、獣は哂う]
  やはり部分的な消滅は不平等だな。 宇宙全体からみれば一部かもしれないが、その一部が欠けたのだ。 全て…欠けないと…可哀想だ。
  [何を哀れんでいるのか、超上位種《エルダーロード》達の悲鳴を心地良く聞きながら獣は呟いた] 
 (*42) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
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あー…いつ以来…?だったけ…? 久しぶり、そーま兄ぃ。
  [聞けば、彼には過去の記憶がないらしい。 自分の記憶《フェイク》にある幼馴染とはまったく似ても似つかない相手。 けれど、その記憶《フェイク》を受け入れるかのように笑う。]
  ……あー、うん、"思い出した"。 "思い出した"んだ。
  [自分の目が光を喪い、偽りの光を与えられたこと。 自分の《拒絶》が、自分の崩壊を招いたこと。
  与えられた記憶《フェイク》は――――。]
  オレの辿るその"運命《絶対》"とか、そういうなん?
  [サングラスの下の黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が揺れた。] 
 (649) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
「フィリッパ……!今まで戻らずに何をしていた!」 「おい、シュートザムーンが…!」 「ピッパさんが戻ってきた!!」
  [獣との絶望的な戦いはまだかろうじて続いていたが、超上位種《エルダーロード》の疲弊は濃い。それは、自らを長らく絶対的な存在と信じていた彼らには、そして戦乙女にとっては絶望的というよりも屈辱的な光景であったに違いない]
  私の事はどうでもいい!!それより 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』は無事か?『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』の戻る場所は……
  「今のところは!獣《ベースティア》でも易々とあの場所に踏みいる事はできないはずだ。しかし……」
  それならいい!私の『槍』は……
  [獣《ベースティア》の堕気がその場に濃厚に満ちたのはその時だったか 
 (650) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  矛盾《PARA-DOX》は真実があるから生まれるもの。
  その裏側にある虚偽にもまた意味がある。
 
 
  6666年前の世界の遺書《オオイナルヨゲン》。
  その預言にもまた矛盾《PARA-DOX》がある。
 
    
 (651) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ホント、久しぶり――――。
 
  [記憶《フェイク》の中に浮かぶ1つの光景《トゥルー》。 彼の過去の"鍵"の1つはこの矛盾《PARA-DOX》の是正《イナークテメント》。
  それを彼は無意識に感じているのだろう。
  《糸》の繋がりの先の《運命》。]
  よく…覚えてた…じゃん。
  [自分は思い出せない 遠い遠い遠い――――、記憶。
  けれど、気付いたら、そう答えていた。] 
 (652) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―中央都市ノイ― [矛盾《PARA-DOX》を抱えたまま生きてきた。 けれど、それも悪くなかった。]
  《虹》見たかったなぁ…なーんて。
  [小さく呟いた後、街だった森を見上げた。 けれど、それでは駄目なんだということに気付かされた。
  変えなきゃいけない《運命》ばかりではない、と気付いたから。
 
  自分の辿る《運命》の先に希望があるなら、別に構わない。]
  これ、森に入ってだいじょーぶなもんかなー?
  [今度は聞こえるような声で、周りに問いかけた。] 
 (653) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 -ドゥオール山脈- [世界を攻撃する憎悪の雨が降り注いだのは、この山脈の周辺のみだった。 不思議な雨雲に、異変を察知した彼女は、真っ先に自分の力を展開させて、雲を散らしていた。 天≪ソラ≫を支配する彼女にとって、天候を使った攻撃は無意味に近い。]
   さっきのあれ…びっくりしたなぁ。  とっさの事で、この辺りの雲を散らす事しかできなかったわ。
  [現在は、宿場て借りた浴衣を着て、近くを散策していた。 遺跡の文献や、自分の服などを見つけられればと思ったからだ。]
   でも、全く検討がつかないわ。 
 (654) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 中央都市ノイ ―
  [転移先は、木々が街だった場所をすっぽりと覆い隠し、かつての面影など全く見当たらない、聖域の前。 掌で三つのダイスを弄びながら、光を内包した木々を見上げた。]
  全て聖地化している……流石に中には入れない、か。 運命《フォルトゥーナ》の民でも居れば話は別だろうが…
  [さく、さく、と地面を踏みしめながら周囲を散策していると、声>>653が聞こえた。]
  おい、そこの…… うかつに森に入ると出られなくなるぞ。
  [声をかけてから、奇妙な一行の姿に絶句する。] 
 (655) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 22時半頃
 
 
 
 
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/* しれっとした顔で自分の発言なかったことにしていいかなこれ
  orz
  orz 
 (-284) 2011/06/07(Tue) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>627 しらねー よ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  やべええええ どう返そうwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-285) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
― ありとあらゆる霊水を湛えるドゥルオール山脈 ―
  熾姫都… 似てるんだ? 僕らは行った事はないけど、似てるんだったら行ってみたいなぁ
  [懐かしい空気。ゆるく深呼吸をした。すう はあ…。 目を眇め、頂上へと視線を向けた。]
  …
  [>>645そして、ホリーの名前を聞くと、パッとヒイラギへと視線を戻す。]
  ホーライ・プレカーリー! わからない、でも可能性はあるかも?
  ここに惹かれてやってきたっていう可能性は十分ある 探してみよう
  [言って、温泉地の方へと歩き出す。] 
 (656) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[爆破でもしちゃえば早いかな、と適当なことを考えていたら声がかかったため、そちらへと視線を向けた。(>>655)]
  あーやっぱ、ダメな感じー? どーすっかなー。
  [奇妙な一行に入っているとは露知らず。 森のほうを見て首を傾げた。] 
 (657) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
wwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww  wwwww 
  虹  を 描きながら進む 
  wwwwwwwwww  wwwwwひどいwwwwwひどいえづら、きれいwwwwwwwwwwwwwww 
 (+126) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 くしゅんっ…
  [体を一度震わせて、上着を羽織る。 辺りを見回しながら、困ったような顔をして]
   風邪かしら?水の中落っこちたり、天気が悪くなって陽がささなかったりしたからなぁ。  この辺りだけ天気良くしようかな。  暖かい日差しが差せば、少しは楽になるだろうし…。
  [そこまで考えてから、むっと唸る。]
   ダメダメ。私の身勝手で自然を操るのは良くない事よね。  守るため、戦うために力は使わなきゃ。
  [うんうん、と納得しながら、山の中の隠れ里を探して彷徨う。] 
 (658) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* マジでイミフすぎて辛いwwwwwwwwwwww 
 (-286) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwww   wwwwwwwwwwwwwww  wwwwwwwwwwwwwww  wwwwwwwwww 
  破壊のあとは  創造があるのよwwwwwwwwww  wwwwwwwwww  wwwwwwwwww  wwwww
  wwwwwwwwwwwwwww
 
  しばい。 
 (+127) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 中央都市・ノイ ―
  [本当に一発ぐらい殴ってやりたいところだったが、スターイーグルの守りがあるとはいえ相変わらず閃光降り注ぐ中あまりふざけるのもよろしくない。 仕方なしにその場は折れて、わざとらしく「けっ」とそっぽを向くに留めた。
  そうこうしている内に、一行は目的地へと到着する]
  ……これが…《Rebirth》側の聖地。
  [見上げる森は、《Front》側のそれと同じように淡き光を抱いている。 公式の記録からは抹消され、かつて存在したらしいという噂だけが残っていたその場所。 まさか自分が訪れる日がくるとは想像だにしなかった] 
 (659) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[うーんと唸っていると、何処かで感じた事のある気配が、イクスペリヤに降り立った事に気付く]
  …あのねえちゃん還って来たのか? さっきの娘もう少し生かしてあげれば良かったか。 喜びながら…更に絶望しながら死ねたのに…。
  [ククッと哂いながら覚えのある姿を探して歩き始める。
  そして届く>>650]
  へー、隠してある場所まだあるんだな。 じゃあ悪いけど《セラエノパビリオン》とやらに案内して貰っていいか?
  [緊張感など皆無のまま呼び掛けた 
 (660) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……もしかしたら。  そんな日が来るかもね。  世界の運命《フォルトゥーナ》がそう指し示すなら。だけど。
  [頂上を共に見上げる。  随分標高は高く、今は何故か雲一つない空だ]
 
   ……ホーライ・プレカーリー…………?
   …………あぁ、"ホリー"の事。  珍しいね。"そこの名前"で呼ぶなんて。
  [何が不思議だったのだろうか。  槍真は肩を竦めて、先にすたすたと温泉地の方へと歩き出して行った] 
 (661) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 誰かは世界を  護る方に動くとwwwww  wwwwwwwwww  いいのよwwwwwwwwww  wwwwwwwwww 
  ひどいおはなし…! wwwww  wwwwwwwwww 
 (+128) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
と、止まって止まって! そこから先に道はないって…!?
  [目的地に向けて、夢を走らせることしばし。 気づくと狼は絶壁に向かって一直線。 どうやら、この『記憶』の中では、この先も道が続いていたようだけど今はそんな道などない。 私はなんとか夢を止めようとしたけれど、静止及ばず、狼は空中へと飛び出し]
  き…! ゃぁぁああぁあぁあぁ!?
  [そのまま下へと落ちた。 落ちた先には…5 12 オスケルとアリスが居た 34 ホリーが居た 56 (ホリーも落ちた)温泉だった] 
 (662) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
ヤニクは、ホリーがもしまだ近くに居たのなら、派手な水音が聞こえただろうか
 2011/06/07(Tue) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ざばーん。 湯煙旅情! 
 (+129) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ん?
  [かけられた声>>655にそちらを見やれば、なんとなく見覚えがあるような小難しい顔。 そうだ。直接は話さなかったが、確かこいつも超上位種《エルダーロード》との戦闘に参加していたはず……] 
 (663) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……やはり、貴様か……多くの貸しがある…貴様が。 ずいぶんとうまく化けていたじゃあないか? 時空歪《クロノノイズ》まで擬態させるとは、いつの間にそんな小細工まで身に付けた。それも栄光《グロリア》の教えた事か?
  [獣を前にして、女は黒い《ベースティア》を睨みつけた]
  ふ……ふふ…案内か?案内人をこれだけ屠っておいて何を言う。探せ。この次元の何処かにはあるだろうさ。
  [言いながら、その部屋の中央に視線を向ける。今でも安置されている『槍』が――――あった] 
 (664) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
行くんだったら、運命《フォルトゥーナ》が指し示すならじゃなくって、 行きたいから行く…がいいなあ
  [>>661ヒイラギの言葉にゆるく肩をすくめた。]
  "そこの名前"で?
  [不思議そうな言葉に、不思議そうな声を返す。 これはとても自然な呼び方のはず……。]
  あっ ちょっとまってよー!
  [すたすたと歩き出すヒイラギの後を小走りで追いかける。 温泉地に近づくと、その水音は聞こえただろうか>>662]
  っ? ねえ 今の 
 (665) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ラ神と書いて、ラブコメ神と呼ぼう。 よりによって温泉w 
 (-287) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*私のドゥオール山脈が酷い名所になってるわ。
  いらない、そんな酷い文章いらないからつけないでwwwwwwwwww 
 (-288) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
閉ざされし聖域、というくらいだからな。 迷って二度と出られなくなるらしいが、それでも構わんなら止めはしない。 そもそも、ここに何の用だ。
  [>>657 首を傾げる少年に呆れたような口調で答える。 そして、一行の中に赤毛の軍人の姿を見ると、溜息をついた。]
  ……ドナルド。 お前――いつからサーカス団になったんだ?
  [魔女の降らす憎悪の雨は、こちらにも届いた。 《術》で防御をしながら、時折眉を寄せて空を睨む。] 
 (666) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 中央都市・ノイ ―
  ん?何ぶつくさ言ってやがる。 まだ頭が痛むってのかよ。
  [>>652>>653何を言っているかまでは聞こえない。 一人呟く姿にぽかりと後頭部に手刀を入れる。 叩きやすい頭やつつきやすい額というのがたまにあるが カチューシャの少年は軍人の中では前者に当てはまるらしい。]
 
  ……しっかし……なんなんだよ。 何が起こってももう驚きたくねえんだけどよ。
 
  [見上げた先は、街ではなく森になっていた。 軍人が不機嫌そうに舌打ちをする。 確かに――…”何か”を感じているのだ。] 
 (667) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
[「悪」天候だった空につかの間(?)の晴れ。 ヒーローは五角形のバリアを解除して森を一瞥する。]
  キミには森に入らなければならない理由でもあるのか? それならば、私はともに行くつもりだが。 キミもまた小さなキセキ。ならばその道を護るのがヒーロー。
  [燃え上がるようなデザインになったマント。 微かな風にたなびいて、本物の焔のように見える。]
  ―……キミはディーンくんだったかな? 
 (668) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 何故全部破壊しないと気が済まないのか… 
 (-289) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ……僕は、もう、あそこに還れそうにも無いから……
 
  [振り向かずにそう小さく呟いた槍真の背中は、心成しか、ほんの少しばかり、小さく見えただろうか]
   ――――……
  [だが、暫くして温泉地に近付いた頃。  派手な水音が聴こえる>>662]
   ………?  なんだろう……悪魔《ディボウル》の気配じゃなさそうだけど。  音からして、どっかから落ちたのかな……?
 
  [不思議そうに小首を傾げはするものの。  結局は追い掛けて確かめる、と言う事になる] 
 (669) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 偽りの光が降りてくるっ 
  wwwwwwwwww  wwwwwwwwww  wwwww 破壊すればいいやけくそぎみすぎるwwwwwwwwwwwwwww
 
 
  サーカス団。  たしかにね…。 
 (+130) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ダパーン!!
  ―温泉―
  熱…!? …く、は…ないか。 …コレって…温泉?
  [派手な水音と共に、私たちは温泉らしきところへと落下した。 狼の夢は霧散している。 頭から水を滴らせ、ゆっくりと立ち上がった]
  …何はともあれ…助かった…。
  [びしょ濡れではあるけど、生きていただけマシだろう]
  アキラ、大丈夫?
  [私は一度落ちてきた先を見上げてから、一緒に落ちてきたはずの彼へと振り返った] 
 (670) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 23時頃
 
 
 
 
 | 
    
あん?
  [聞こえてきた聞きなじみのある声に不機嫌さは一層増した。 隻眼が声の方向を見ると空を睨む金の髪の男の姿がある。]
 
  ――…知るかよ。 あっち《Front》の文化は俺にゃ到底理解できねえ。
 
  [言葉が指すのは言うまでもない。 それよりも、と不機嫌さを隠すことなく隻眼が男を睨む]
 
  ……お前こそ、こんなとこで何してやがる。 つーか、お前はなんで知ってやがる。
 
  [>>666此処が「閉ざされた聖域」である、 そのことを知っている様子に尚更眼光は鋭くなる。] 
 (671) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[幾多の戦場に降り立ち、その名を轟かせた戦乙女の視線で射られても>>664は緊張感を持たずにいた]
  あんたにそんなに貸し借りあったか覚えがないな。 まぁ褒めてくれたしチャラにしようじゃないか。
  [右手をひらひらさせながら、自分で探せと言われて不満げに唸る]
  おいおい、おっちゃんここ初見だぞ? 探していいなら、適当に探すけどな。
  じゃ。
  [『槍』に視線を遣っている事は気付いていた。 そして彼女が今迄の超上位種《エルダーロード》とは一線を画する力を持つ事も。 だが、退屈し始めた獣は彼女がどう出るかの方に興味があったのだ。
  わざと背を向け《セラエノパビリオン》を探すふりをした 
 (672) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あいてっ!! あーもー、ボコボコなぐんなって、マジでー!! 今ので頭、いたむっ――――…、
  [後頭部を両手で押さえながら涙目。 それから森のほうを暫く黙ってみた。
  雑音―――の後、砂嵐。 ここに来て慣れるっていうのも変な話だ。]
  ………"鍵"? あー、なんかよくわかんねーな、ジャミジャミ多すぎ。
  [意味不明なことを呟きながら眉間を押さて顔を伏せる。] 
 (673) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ディーンメモ。正論ですwwwwwwwwwww 2日で表も裏も壊すなwwwwwwwwwwwww 俺は一応イクスペリヤで暴れた後はちょこちょこ遊ぶ予定。
  俺がやっているのは表宇宙の崩壊だから良いのだ!! 
 (-291) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
用事……かなー…。 オレの勘でここに用事ある、って感じしただけ。 オレがいた世界《front》に関係してるっぽいし。
  [金髪の人にはそうやって返事をする。(>>666)]
  …………抜けられないとか、ありえなくね?
  [森を見ながらまた呟く。] 
 (674) 2011/06/07(Tue) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―ミーラン聖運教國・岬―
   ……………………なにしてるの?
  [目を開けると、何故かロビーの顔に抱き締められていた。 見つめた目は、元の朝焼けの色を取り戻している。]
   ………離してよ。  寝てる子にセクハラ?
  [助けを求め手を差し出した手を握られた事も、抱き締められた事も知らない。 突き放すように乱暴にその手から逃れる。] 
 (675) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[天狼族の遺跡は、湯水の沸く場所。 それは、人型の天狼でなければ、入り口を開けられないからだと言う。 ならば、と言う事で、温泉の源泉を探せばいい。 そうしてようやく見つけた場所に、今は立っていた。]
   この辺りよね。  天狼ならば、すぐ分かる…ってパパ…お父さんが言っていたけど…。
  [末の娘だったために、かなりの甘えん坊だった彼女は、未だに癖で、父をパパと呼ぶ。 恥ずかしいので、普段は気を使っているのだが。]
   …全然わからないわ。
  [とりあえず、お手上げだった。] 
 (676) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
「おやおや、今日は面白いお客さんが多いねぇ」
  [水音を聞きつけたのか、着物姿の女性が建物から顔を覗かせる]
  あ…お騒がせしてすみません…ちょっと、あそこから滑り落ちちゃって。…すぐに出て行きますから。
  [上を指差しながら訳を話して「さ、でよう?」とテッドの手を引いた]
  「あら、貴女たちも上から落っこちたの?  飛び込むのが流行ってるのかしらねぇ…」
  え…「も」?
  「えぇ、さっきも狼の女の子がね」
  狼…もしかして…!
  [この場所…そして狼の女の子とくれば]
  アキラ、この近くにホリー…あの天狼の女の子がいるのかも…! 
 (677) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 もっちろん覚えてるよー。  全部、全部、ぜーんぶ、"ボクが悪かった"。
   八つ当たりで奇襲してー。  邪魔者を排除……あ、手ごたえあったからたぶん死んだんじゃないかなあ。  あの名前も知らない女のひとー。
   挙句に、ウリエルからのお仕置きだ。  よーく、思い出したよ。思い知ったよ。
   ボクは"間違った"事しかしない。  絶対《運命》に逆らうなってね。
  [けらりけらりと笑う。 それに、ロビーは何と思うか。] 
 (678) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*オスカーから、不吉な予感しかしないわ。 ねえ、なんで私が苦しむような目に遭うの??www
  自分が痛くなる設定やれよwwwwwwwwwwくそっwwwwwwwwww 
 (-292) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場付近 ―
  [>>669影を背負った背中。それを少しだけ見つめた後―ー、ヒイラギと共に温泉地…音のした方へとかけた。]
 
  あっ、あそこ!
  [温泉が無数にある地帯に、ぽつんと小さな掘っ立て小屋が見えた。 丁度その入り口で誰かが話しているのが見える。]
  あれって――
  ヤニクさん!アキラくん! 
 (679) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
(柊先輩…) 
 (=51) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ヒーロー姿の男>>668に名を呼ばれ、思わず後ずさる。]
  ……あ、ああ……そうだが… 何故俺の名前を…? 
 (680) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
別に悪くなんてない。 間違った事しかしないわけでもない。
  現に俺や、他の契約者は君によって救われている。 それは紛れもない事実なんだ。
  [けらりけらりと笑う寝るとは対照的に真剣な表情。  それにこれ以上ネルに自分を卑下させたくなかった] 
 (681) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 後世、霊峰降下《ダイブ》の名所となる温泉宿・温泉 ―
 
  [暫くして、駆けつける時、そこには果たして、二人の姿に出会えただろう]
   陽!!どうしてこんな所に!?
   それに……万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>!
  [そしてもう一人。  記憶を司る『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』の事も、槍真は既に思い出している]
 
   ……でも。  なんでそんなにびしょ濡れに?
  [間違いなく濡れそぼって居るだろう。  そんな姿に、思わず口を突いた] 
 (682) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
《セラエノパビリオン》は… 複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》は!!
  [万物の記憶が眠る場所。世界を構成する全ての情報の集積点へと続く場所。そこを押さえられるという事は、つまり]
  させるかぁっ!!
  [背を向ける獣《ベースティア》に叫ぶと、槍に向けて駆け、部屋の中央に安置された『槍』を―――― 厳重に封印された槍を取ろうとした]
  バチイイイィィィィッッ
  [柄に手が触れようとした瞬間、静電気のような、しかし凄まじい、目も眩むような閃光が起こり、女は弾き飛ばされ、壁に叩きつけられていた]
  くっ、今この時ですら私を拒むか!! なぜだ… 以前はこうも私を拒絶はしなかった!! なぜ……『槍』を取る事ができない!? いつから… それが私の《運命》だとでもいうつもりか!!
  [《運命》、彼女の中に内包された《運命(フォルトゥナ)》の事を、《蝕》デーフェクトゥスに記憶を封じられた戦乙女は思い出してはいなかった。そのままおぼつかない足取りで立ち上がる 
 (683) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
オスカーは、ヤニクが、Front《セレ・シェイナ》で会った時と様子が違う事に気付くだろうか
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
 
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うん、そろそろ完全について行けない気がしてきたぞ。 フラグは撒いてるけど落ちてそのままの方が得策かもしれないと私は思い始めた。 
 (-293) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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ディーンは、ツェツィーリヤも《Front》で見た記憶があるな、と首をかしげた。
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
ホリーは、オスカー達が近くまできている事には、まだ気付いていない。
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[ヤニク によくは似ているけれど、どこか違う。 オンナノコ…?
  あ!!
  と思って、目を見開いた。] 
 (684) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
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ミスティア!? 
 (=52) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
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 煩い。キレイなだけの"正しい言葉"は聞き飽きた。
  [ぞわり 一瞬、周囲は上空から押さえつけられるような威圧《プレッシャー》に包まれる。 真剣な表情のロビー>>681の言葉が、"信じられない"。]
   ねえ、ロビー"君"。  一緒に雨の中のデートでもいかが?  世界を救う"正しい"人達を茶化しにいかないかい?
  [しかし、次の瞬間にはにぱりと笑い。 二本の黒い傘を創り出し、一本をロビーに投げる。 その直後、憎悪に満ちた光の《雨》>>549が降り出す。
  共に来るかの返事は聞かぬまま、転移魔法の波紋の向こうへと飛び込む。 その波紋は暫くの間は残っている――。] 
 (685) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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聞い……いや、勘だ。
  [彼の名は確かにアキラから聞いたが、 スターイーグルとして聞いたわけではなかった。 本人としてはなかなかの誤魔化し方だと思った。]
  私はスーパーヒーロー、スターイーグルだ。 見ての通り正義の味方である。
  しかし―……ここまで来て迷うから帰るというのは如何か。 特に《Front》から来た我々は単に途方に暮れているだけではないか。 
 (686) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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[何が起こるかと期待していた背後で閃光が瞬く。 そして壁に叩きつけられる音に残念そうに振り返った]
  なんだ、お前さんでもその程度か? もう少し楽しませてくれるかと思ったんだがな…。
  それとも…俺も本気にならないと本気を出さないか?
  [漆黒の霧で身を包み、異形の左腕をあげて、静かに低く問うた] 
 (687) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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/* 世界がわからなすぎて生きてるのが辛い。 こんな世界は滅ぶべきだ。
  というか、世界救う気が一切ないこの辛さ……。 近場にいる赤どこだあああああああ 
 (-294) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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―魔女の憎悪が降り注ぐ前:回想―
  プリーストリィ? ……ええ、名前くらいは聞いた事がありますよ。
  [そう言って、修道士はツェツィーリヤをじっと見つめた。知らないわけがない。勿論、1000年前にもそう呼ばれる者が居た。
  幼馴染の少女…プリーストリィ、“ツェツィーリヤ”。面影があるわけではない。子孫ではないのだから当然だ。同じ名前を持つ修道女を見る瞳は、懐かしげで、不審に思われぬよう、すぐに逸らした。彼女が後にどんな人生を過ごしたか、教団から追放された男は知らない>>560] 
 (688) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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うん、恐らくは。
  [そしてドナルドに答えようとした時、空を覆う憎悪の光を見た>>571>>572]
  あれは…まさか、魔女の裁き…!?一体、何故……
  [過去に暴走した“魔女”が同じような力を行使したのを目撃した事がある。手を見せぬよう、どうやって防ごうか考えを巡らせて……いた所を、スーパーヒーローに助けられ。青年は心よりの感謝をしたのだった>>570>>590] 
 (689) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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…アリス、オスカー!
  [温泉からざぶざぶと上がりながら、彼等の名を呼ぶ。 しかし…出来れば、こんなとき…わざわざ学生の服を着て(いわゆるコスプレになるのかしら?)、その上術の操作に失敗してずぶ濡れになっている、なんて情けない状況じゃないときに再会したかった…と、少しだけ思った。 とりあえず…]
  …。
  [私は笑顔のまま早足でオスカーに近づくと、その頬を思い切りつねり、耳元でささやく]
  不用意にその名前を呼ばないでよね? この場にいる人たちならいいけど…何処で誰が聞いてるかわからないし…何より今はヤニク…『夢見人<ドリーマー>』は動けないんだから。 狙われたら厄介なの。OK?
  [そう、何処で誰が見ているともわからない以上、ヤニクを『万物の夢』とは呼ばず、仮の名で呼ぶ]
  …私たちを今後呼ぶときは、彼はヤニク、私はミスティアって呼ぶこと。 わかった? 
 (690) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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[>>671 不機嫌さを隠さない声に、眉間の皺が深く刻まれた。 はあ、と大げさに溜息をつく。]
  首都に《雨》が降り始めてから10年あまり、俺が何をしてきたと思ってる。 ―― 異変の、調査だ。 それに関わる事は既に調査済だ。
  ノイ(此処)が、元は聖地であったことも 表裏一対の真理の鍵の裏側があったことも およそ千年前、それが盗まれた事もだ。
  それより――
  [セシル>>674の方を見やって難しい表情をする。]
  勘、で用事、か。 あまり信用ならんが……もし行くなら、俺も同行させてもらおう。 
 (691) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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―目的地《ノイ》にたどり着く前―
  求愛行動かな、あれ。ある地域の独特の親愛表現といった所?
  [ドナルドに言いながら、投げられた手袋を受け取り、本当、おっきーねー等と言いながらありがたく手袋をはめて。>>617 次に投げられた質問には、やや沈黙を守ってから。聞こえぬように修道女と距離を取り、少々前を歩く>>621]
  僕は話を纏めるの苦手だから、長くなるけど。 ――1000年前。僕は敬虔な運命《フォルトゥーナ》の民だった。 あまりに、信心が深すぎたんだ。古き盟約、
  『《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために』
  これに従い…第七天国に居る栄光《グロリア》を解放すべきだと考えた。 神が減った分の負荷を背負い、自由に動けなくなった金色の女神《ディーウァ・アウリー》。
  あまりに気の毒だし、困ってるんじゃない?なんて。女神様に対してこんな失礼な事を考えるくらいに熱心だったんだ。まぁ、あの頃は僕も若かったんだよねー。行き過ぎた信仰心というか… 
 (692) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
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/* う   わあ…
 
  このツール…使えるぞ…(先日のアリスの 
 (-295) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
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/*
  喧嘩売って来た1番乗りで一応襲撃先はピッパにしています。 彼女の時間と展開によって変更ありそうでしたらお知らせください。 
 (*43) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
違うよ、僕は正しいだけの言葉を吐いてるつもりなんてないよ。 本当に本当にそう思っているんだ!!
  [デートに誘われて]
  茶化しに!?  よく分からないけど付き合うよ、君に誘われて断るなんて恐れ多いもん。
  [残された波紋へと飛び込む] 
 (693) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を求め、世界の在り方を変えようとしたのは、ただそれだけの理由なんだ。
  結局、僕は裏の鍵を……盗みだした所で失敗し、世界を自由に渡る力を得た代償に、世界に介入する力を失った。ちなみに、その力をくれたのがネルね。
  今素性を隠しているのは、手に刻まれた罪人の証が見えちゃうからだよ…。
  ……女神の解放なんて、大それた希望は持つべきじゃなかったんだ。
  [実に馬鹿げた理由で、裏《Rebirth》の世界の安定を崩しかねない行動を起こした愚者。別に、混沌と乱世を望んでいるわけではなかった。ただ。信じる物の為なら混沌も厭わない。元々、そういう性質だっただけだ] 
 (694) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
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/* 了解です。 スーパーヒーローが賞金稼ぎみたいですし、問題ないと思います。 私は、今の所問題ありません。 
 (*44) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――いひゃいっ!?
 
  [思い切り頬をつねられ、抗議の声を上げようとしたが。  うっかり、彼…今は彼女の様だが。  迂闊に話して良い名前で無かったことを思い出す]
   ご、ごめん……。  僕も記憶が戻ってそう間も無かったから、うっかりしてた……
  [そして、ヤニク、ミスティア。  悪を欺き世を忍ぶ為の仮の名前を、しっかりと刻み込む]
   ミスティア。  ……うん。わかったよ 
 (695) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
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/* ダメだ!!! 御老公と御一行にしか見えないwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-296) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…………。
  [果たして、“そう”なのだろうか。>>627 過去、燃える炎のような心と髪を持った男が居た。会った。赤い髪がその男を連想させて、思わず、時々からかうために呼んでいた“焔君”というあだ名で呼びかけてしまった。確かに似ているけれど、彼は隻眼ではなく…]
  ………さて、どうだろうねえ。 たくさんの人に会ってきたから、忘れちゃったよ。
  [だから問いかけられた事も忘れるだろうと。話し終えた頃には目的地に辿りついただろう]
  →現在軸へ 
 (696) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>688 おおお、そこと幼馴染ときたか!これはおいしい。 
 (-297) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
ヤニクは、オスカーにびしょ濡れのまま「よろしい」と満足気にうなずいた
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ムパ愛してる。
 
  お前のおかげで俺の周り空気薄いけどな。吸いすぎt 
 (-298) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―中央都市ノイ―
   はろう。ご機嫌いかがー?  冷やかしに来たよー。  真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》探しのご一行様ー。
   "裏"あるんだから"表"も探さなきゃねー。
  [愉快な仲間ご一行の前に空気の読まなさを発揮しながら、突然出現する。 憎悪の雨など意に返さない、いやむしろ吸収をしているかのような黒の傘を差したまま、ひらりと手を振る。 
 (697) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
オスカーは、ひりひりする頬を擦りながら、ただほんの少しだけ反抗的なまなざしになるだろうか
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 襲撃先はピッパでいいんだけど…。 これ誰に投票すればいいんだwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  星流か?星流なのか? 
 (-299) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* いや、前言撤回。 
 (-300) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
えぇ、そうよ。 …こんな格好でごめんなさいね。
  [声だけでは姿まではわからなかっただろうから今までは威厳を保てていただろうに、とミスティアは少しだけ落胆する。 …尤も、ヤニクとの会話の時点で、威厳などなかっただろうが] 
 (=53) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>と彼女を呼ぶヒイラギに少しだけ慌てた表情を見せる。 >>690想像通りのミスティアの行動に、あちゃあ…と兎は片手で顔を覆った。
  だけど、どこか小さくくすりと笑ってしまう。]
  ずぶぬれ、大丈夫かい?
  [ゆるりと指先で虹色の軌跡を描く。こちらも今は普通の制服姿ではなかった。 虹色で布状のそれを、ふわりとミスティアとアキラへと纏わせる。 タオルがわりにはなるかもしれない。] 
 (698) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[小さく笑うのは羊も同じ。]
  ミスティア、 そのまんまなのね 
 (=54) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* >燃える炎のような心と髪を持った男
 
  >燃える炎のような「心」と髪を持った男
 
  !!!!!!!????!????!!!!!!!!!?
  お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それは一体なんの無茶ぶりだよwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwムパアアアアアア!!!! 
 (-301) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
アリスは、ミスティアたちに纏わせた虹織の布は、望めば変形も可能である。
 2011/06/07(Tue) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
信用してくんなくてもいいって、そんなんいつものことだしー。
  [金髪の男の言葉にピースしながら答える。]
  ………のんびりしてっけどさー。 この世界《Rebirth》だってそう長くないしー。 だから、できる限りのことやんねぇーと。 ムパムパ先輩も案内してくれるっていうし。
  [七芒星はその姿をパスケースへと戻し、ポケットの中にしまっておいた。]
  ダメもとじゃーん? 張り切っていこうぜー。
  [ヤル気があるようには聞こえない。] 
 (699) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*  もうすぐ座《ハコ》に戻るの。 
  今日も濁流のようだわ。 ふれーふれー  世界《サーバー》! 
  [※割りとリアル] 
 (+131) 2011/06/07(Tue) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
スーパーヒーロー、か。 それは、ヒーローのユニフォームなのか?
  [>>686 スターイーグルの自己紹介に、真面目な表情で頷いた。]
  貴殿も、《Front》の人間か。 いや、迷うから帰れ、とは言っていない。 この森が如何なる物かを知っていて 且つ目的があるなら止めはしない。
  途方に暮れた一般市民が、迂闊に迷い込むのを防ぐ為だ。 気を悪くしたならすまなかったな。 
 (700) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
とりあえず…。
  [私は盛大にため息をつくと、先ほどの女性に事情を話し、2 1-3 (何らかの方法ですばやく)服を乾かしてもらった。 4-6 服が乾くまでの間、代わりに浴衣を借りた]
  …お待たせ。 どうやら、この近くに天狼の遺跡があるみたいなの。 私はそこに行こうと思うんだけど…。 …あ、そうそう、ここのヒトの話では、ホリーも来てるみたいよ。
  [先ほど聞いた話を、彼らにも伝えた] 
 (701) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* だからなんで君らは集結し過ぎなんだwwwwww そこで戦ったら連落ちになる展開wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魔女の毒と弟子と賞金稼ぎと錬金術のどれか同時発動とか?? そしたらカオスだなwwwwwwwwwwwwww 見たいけどwwwww 拘わりたくはないwwwwwwwwwwwwww 
 (-302) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―……このぶりっ子は誰だ?
  [突然出現した人影。ヒーローは周囲に尋ねる。] 
 (702) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
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/* 投げっぱなしは申し訳なくなってくrrrrrrrr
 
  くそ、ちょっとくらい 自分で 考えるかもしれません。 
 (-303) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
くそっ……!貴様の本気だと………
  私はこんなところで倒れる《運命》にはないはずだ!! それとも、この私はこの程度の因果だというのか!? 《永劫にして絶対たる唯一の権威》であるはずの奴も所詮あの程度…あの盟約(>>2:143)も果たすことなく…
  [《運命(フォルトゥナ)》を内包する以上、その2つの精神は一致しなければ常の力を発揮する事はできはしない。しかし今、戦乙女から記憶は欠けており、《運命》は眠っていた。百万の天軍が死を望んでも留まり続ける、という決意は変わらず、そのままだったが] 
 (703) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
ヤニクは、アリスにお礼を言いながら、「それにしても…よく着替える日だわ」と苦笑した
 2011/06/08(Wed) 00時頃
 
 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 了解です。 こちらは襲撃一応パスにしておきます。 
 (*45) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ありー、ねるるんじゃーん? 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》?? なに、ソレ、ウケんだけど。
  [黒い傘の気配に少しだけ後に下がる。]
  ねるるんも手伝ってくれんの?
  ["裏"とか"表"とか、よく分からなかったが。 適当に話を合わせてみる。] 
 (704) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
そのまんまって…どういう意味よぅ。
  [ミスティアは少しだけいじけた様な声を漏らす。 そんな彼女の姿は、アリスと同じか、少し幼いくらいの少女のソレだっただろう]
  い、言っておくけど、いつもこうなわけじゃないのよ? 本当なんだからね…! 
 (=55) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ちょ、ちょっとまて、なんだそれ。
  [金髪の男と軍人の会話>>691に割って入る形で声を発し、食い入るように男を見つめる]
  鍵が盗まれただって?そんな話噂ですら聞いたことも―――いや。 そもそもが存在自体が消された"裏"の聖地。表《あたしら》に伝わって無くても無理ないか。
  [思わずあがった音量を落とし、こめかみを押さえた。] 
 (705) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 虹って便利だねぇ。  ……もしかして、『食べれる虹』も出来ちゃうの?
  [ふと気になって、そんな事を尋ねるが。  当然だ。  虹は物質化すれば『何でもできる』のだから。
   ――暫くして。  陽とミスティアの服が乾いた頃、槍真はミスティアから付近にある天狼の遺跡に付いての情報と]
 
   ……!ホリー、やっぱりここに来てたんだ。  何となくそうなんじゃないかなって思ってたけど。
   ……あは、そう言う所は"昔"と変わって無いや。
 
  [その事が少しだけ嬉しくなったのか。  思わず一人顔を綻ばせる] 
 (706) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……異変、ねえ。 こうなるかもしれなかったってことは想定済ってか? 此処《ノイ》の奴らはどうなっちまったんだか…。
  [裏の鍵、千年前、>>691 その言葉に隻眼は”風”を見… る、ことはなかった。 何も知らぬ素振りでへええ、とつまらなさそうに相槌打つ。
  ディーンが同行するとわかると軍人は一つ舌打ちをした。 裏の鍵は、軍人の中にある らしい。 この先には表の鍵がある可能性がある。
  ――…あまり、人が多い状況は好ましくない。 それが旧知の者なら尚更だ。] 
 (707) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 キャー、ヒーローかっこいいー。  表世界《Front》の学園での戦い見てましたー。  ファンのネルですー。よろしくー。
  [ぶりっ子は事実なので気にしないで、ヒーロー>>702の姿にパチパチ拍手する。
  元々高いテンションが、今は更に高い。] 
 (708) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ネルフェリウス >ポーチュお疲れ様!蒼の天国で見年齢、性別不詳の外見守っててね。
  ?? ????wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
 
  どうしよう、年齢不詳で性別不詳なのを 見守ればいいの?wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+132) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
!おまえ……!!
  [いくらあの場に人があふれていたからって、流石にこの顔は忘れない>>697。槍真に弾丸を撃ち込み、小さき扉を栄光《ねえさま》と呼んだ少年《少女》。 自然、修道女の身体は警戒態勢を取った]
  "裏"がある?表"も"?…何を…何を言って……
  [わけがわからない、と言いたげな顔でネルを見つめる。 修道女は、今この場に居る者が"裏の鍵"を宿しているなど知らない] 
 (709) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―中央都市ノイ―
  虹……?
  [星流の小さな呟きが聞こえ、首を傾げた後。初対面の男に出会った。何人かとは知り合いのようだったので、口を挟まず大人しく聞いていた。>>653 『裏の鍵』の話になれば、そっと明後日の方向を向いていたが、知っている声が聞こえて>>697]
  ……やあ、ネル。散歩かい? 
 (710) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ネル、テンション高すぎない……?? それじゃ、アイドルに対するファンだよ。
  [大統領に向けるテンションの高さに驚きながらも、  会釈をした、挨拶は重要だと思ったから] 
 (711) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
その通り。向こう《Front》のヒーローはこのようなユニフォームを着ている。 それがヒーローの条件なのだ。
  [かなり偏ったヒーロー観をディーンに披露する。 アメリカナイズの最たる例がこのスターイーグルである。]
  おお、私のファンか!そうかそうか。ハハハハハハ。
  [ファンだと言われて気を良くしたのか ネルの腰のあたりを抱えて3周くらいぐるぐると回った。 アメリカンヒーローの親愛の証らしい。] 
 (712) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  メモを辿って思わず突っ込んだのだったわ。 ネルフェリウス、どこへいってしまうの wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
 
  邪神誕生、たのしみ! 
 (+133) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
どうだろう、やった事はないけど もしかしたら出来るかも?
  ヒイラギ、今度たべてみる?
  [>>706ミスティアたちを待つ間。そんな事を笑いながら訊ねただろう。 帰ってきた彼女たちに向かって、]
  …そういえば はじめまして、だね?ミスティア
  [ある意味では。兎はそういうと少し笑った。]
  そうなんだよ、僕らも天狼の遺跡を探そうって来たんだ 天狼… 天《ソラ》に関連する彼らの遺跡だ 何か解るかもしれない
  [そんなに着替えたの?と瞬いた後、ホリーの名前に目を見開いてヒイラギの方へと視線を向けた。]
  ホーライ・プレカーリーも!いるんだ! 
 (713) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
[”風”の話は今度は舌打ちせずに聞いていたものの 話に区切りがつくと「長くてわかんねえ」、の一言で 終わっていたのだろう。軍人が糸で繋がる男の言葉を 読み解くには少しの時間が必要なようだった。]
  ジャミジャミって、なんだ?音か? よくわかんねえけどそういうのは叩きゃ直るって どっかで上司がだな…。
  [>>673 そう言って涙目の星流の頭をもう一度叩く。 よくは事情はわかっていないらしい少年は 鍵という言葉を言い当てる、そのことに少し眉を寄せ]
 
  大体時間がねえ、時間がねえって。 お前には何が視えてんだよ。
 
  [ランダムに視えるとそう言っていたような気がする。 愚痴零すように呟いた時にテンションの高い声が響いた。] 
 (714) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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さて…と。
  [準備が整ったところで、改めて私は術の準備をする]
  想像<ドリーマー>…狼の夢!
  [今度は限定して、このあたりに眠っているであろう狼の記憶を呼び出す。 ぼんやりとした…先ほどの狼よりも随分小柄な光の塊りが姿を現した]
  おねがい、貴方たちの遺跡に連れて行って。
  [私が夢にそう告げると、夢は静かにうなずいて、私たちを遺跡へと先導を始めた]
  天狼の遺跡へ→ 
 (715) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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ふふっ そういう意味よ!
  あらそうなの? 私はミスティアのそういう面しかしらないわ?
  [そう楽しげな笑みを零したわ。
  同い年くらいにみえる彼女の姿。 それにも私はやっぱり、嬉しかったの。
  制服姿だったのも、実はちょっとだけ嬉しかったのよ。 だって…]
  ミスティアって、まるで学校の友達みたい。 
 (=56) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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ああ、そうだ。 だから少しは楽しませてくれ。
  [ブンッと左腕を振れば鉤爪から放たれた衝撃で壁が切り刻まれた形を一瞬だけ遺し、消滅する。
  天井を、床を切り裂き、消滅させながら少しずつ戦乙女へと歩みを進めた。
  だが足を進める度にその体を包む霧が濃くなり、覆い尽してしまう。
  そして霧は獣の外殻を創り上げた]
  お前さんにはどう見える?
  [見上げる巨体は全身を漆黒の霧から生まれた長い毛で覆われ、見降ろす貌は血に染まった瞳と焔を吐息とする鋭い牙を持った狼…。
  狼と呼ばれた種が畏れられた起因となる姿へと変化していた] 
 (716) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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ソーマ……黒くてちびっこいほーの英雄《ヒーロー》を撃った奴だよ。 気ぃつけろ。何やらかすかわかんねーぞ。
  [ナチュラルに暴言を吐くスターイーグル>>702に小さくそう答えると、ネルのすぐ傍に湧いて出た眼鏡>>711に視線を移す]
  …お前も無事だったか。またそいつとセット…って
  [>>712あまりに場違いな光景が見えた気がした。 …できれば見なかったことにしたい] 
 (717) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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/* くそうヒーローがカワイイwwwwwwww 
 (-304) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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―道中―
  [アリスの兎…アックアッツォーネの言葉>>713に、そういえば、とうなずく]
  えぇ、はじめまして、アックアッツォーネ。 …そうね、会うのは初めてよね。
  [私はくすくすと笑いながら「彼」の身につけた羊を覗き込む]
  無事なようでよかったわ、アリス。 
 (718) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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/* ジャミジャミ。 おてだま? おじゃみ?
  見えたところに反応すると よく分からないわ…wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww 
 (+134) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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そんなに時間がないのかね?
  [星流の方を向き、声をかける。 TWIN-GUNを展開し、結合させる。]
  それなら、私にひとつ考えがあるんだがどうだろう? 成功すればキミだけでも一気に中心部までいけるかもしれん。
  [空を飛ぼうが地を潜ろうが無駄だということは バッグの中でこっそり聞き耳を立てていた。]
  ―《光》と《闇》。私の《チカラ》はどちらも動力源としない。 セカイの理とは違う《チカラ》なら或いは。 
 (719) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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ちょっとだけサービスだ。
  獣と呼ばれる俺の一部だけ見せてやる。
  [獣が言葉を発すれば、同時に《腐気》と《死気》が籠った炎の吐息を漏らす。
  血の色に染まった瞳には他の超上位種《エルダーロード》は映ってはいない。 切り札を手に入れられなくとも変わらぬ闘志を持った戦乙女を真っ直ぐ見据える] 
 (720) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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 やっほぅ、せしるん。  あれ?真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の片割れ。  残りの『表』の鍵を拾いに来たんじゃないのー?
  [くるりと黒い傘を回し、首を傾けて。]
   手伝ってもいいけどー。  ボクは、 "正しい" 事はできないけどいいの?
  [傾いたまま、問う。] 
 (721) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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アルフレッドは、ツェツィーリヤの話を聞いて、ネルを落としてしまった。
 2011/06/08(Wed) 00時頃
 
 
 
 
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/* 大統領が眩しいでwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwすwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
  軍人、アメコミ、修道女、修道士 カリスマニート、それから…えっと…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwサーカスというよりはパレードではないかしら… 
 (+135) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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― 道中険しき霊峰秘された 天狼の遺蹟へ ―
   さすが相変わらずの凄い力だね、ミスティア。
  [嘗てのこの辺りに居た狼の記憶が呼び覚まされる。  余りにも鮮やかに記憶を呼び出す力に、槍真はくす、と笑みを漏らす]
   2000年前の時も、僕が舞台に引き摺り出しちゃった。  けど、君も惑星の夢を扱ってまで僕を止めてくれた。
  [その話は、あまり陽やアリスには聴かれたくなかった。  遺跡へと先導する狼に付いていきながら、槍真はミスティアの隣を歩く]
   ………そうだ。  これは、君には言わないといけないね。 
 (722) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
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/* 寝起きでエンジンがかからない
  というか皆の現在位置どこー 
 (-305) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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/* 千年前のプリーストリィと名前が同じ、プラス似てるわけじゃない…
  ときたら、その人の名前を付けられたってのが王道かな。 もともと拾われっ子か教団内部で生まれた子の予定だったし。 
 (-306) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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 そー、散歩ー。  きゃははははっ。
  [ムパムピスの微妙そうな空気を完全無視して。 ヒーロー>>712にぐるんぐるんされるのにキャアキャア黄色い声を上げる。]
   あははあはははっ  やだなあ、そんな怖い顔しないでよー。
   いいじゃん、死ななかったんだからー。  そもそもぉ、あんな罪を犯してもボクより正しい英雄様を、ボクなんかが殺せるわけ無いじゃないっ!
  [ロビンが怪訝に思うほどの異常なテンションで警戒する修道女にすら笑いかける。 ざわりと、また気配《プレッシャー》が増すがそれは、気のせいかと思うほどの一瞬。] 
 (723) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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黒い、狼……
  [そう呟いた。血よりも紅い瞳、鋭く光る牙、黒く伸びた体毛。それは――――他に譬えようのない黒い狼[schwarzen wolf]だった]
  絶望、か……?私にもそういった感情はあったのか…
  [触れる物を消滅させながら迫る黒狼に、後ずさりする。背後の壁に追い詰められ、ふと触れた服の内に――――
  ――――何かがあった。拾い上げたそれは――] 
 (724) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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 ――ありがとう、あの時僕を止めてくれて。世界を護ってくれて。  ……それから、ごめん。  君を舞台に引き摺り出してしまって。
  [小さく呟く様な声だったが。  そこに籠められて居たのは、悲哀か。  切なくなる程の沢山の後悔]
 
   ……戦ったのは、ヤニク。だったけどさ
 
  [最期に、茶を濁す様に下手な笑いを浮かべて] 
 (725) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
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ネルは、アルフレッドに手を離されても、空中に浮いている。
 2011/06/08(Wed) 00時頃
 
 
 
 
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がっこ…!?
  [友達…親しみを感じる、という意味だろうか。 それは素直にうれしかったが、『学校の』という注釈に少なからずショックを受ける]
  そ、それは…私が子供っぽいってことかしら…。
  [はうはう、と少しだけ泣きそうな声で尋ねる。 どうやら、気の遠くなるほどの歳月を過ごしている割に、随分子供っぽい見た目とか、体型とか、言動とか、ちょっと気にしてるらしい]
  …だ、大体ヤニクだけずるいのよ…! 彼ったら好き勝手に身体の情報いじれるくせに、私のほうはずーっとこのまま…! 私だって本当は、栄光<グロリア>みたいなオトナーな姿のほうがいいのに…。 そうすれば、少しはこの言動だってオトナっぽくなるかもしれないのに…。
  [とてもじゃないが、数万…下手をすれば、億にも手が届くような歳月存在してきたモノの言葉とは思えない。 …尤も、四六時中実体化しているわけではないので、彼女の意識があったのはもっと短い時間であろうが、それにしても、だ] 
 (=57) 2011/06/08(Wed) 00時頃 
  | 
 
 
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/* >>719 大統領のこの設定好きだなあ。 光にも闇にも染まらない科学の申し子。 
 (-307) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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― 道中 ―
  会えて嬉しいよ 僕はホラ 届けるのは苦手だから
  [>>718軽く小首をかしげた。 今現在、”アリス”の声を無条件に聞けるのは、彼女だけである。]
  ドリーマーの方にもいつか直接お礼いわないとねーとは 思ってるんだけどねえ
  [覗き込まれた羊はやっぱり微動だに出来なかったけれど。 アリスの声は、彼女にはしっかり届いただろう。
  そんな二人の姿を、アキラやヒイラギは不思議に思っただろうか? >>722ヒイラギが話しかける前には少し立ち止まり、霊峰の上を見上げたりしていただろう。けれど”ウサギ”は”耳”がいい。少しくらいの距離ならば、その声は聞こえてしまう。
  けれど今は。近くの音が聞こえないくらいに、上を見上げていたのかもしれない。] 
 (726) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[“残り”の「表の鍵」。>>721
  風の青年が若干、微妙そうな顔をしていたのは、ネルが色々な情報を喋ってしまわないかと、内心はらはらしているからである。……既に、危ない>>723] 
 (727) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* 俺もおにゃのこ乗せて爽快に走りたい!!! ……「総会」って出た…。 迷惑行為をしたい訳じゃないwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-308) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ありがとう、あなたも無事なようで、よかったわ
  [そういったけれど] 
 (=58) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* アックアッツォーネって なんだかおいしそうだなあと思ったんだけど、 アクアパッツァとフィットチーネが 混ざったみたいだって思ったのね
 
 
 
  うさうさ。 
 (+136) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
オスカーは、アリスの"耳"が良い事までは気を回していない為、途切れ途切れには聞こえただろうか>>726
 2011/06/08(Wed) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
えっ、だ、だって! ほら 見た目は… ええっと その
  同じくらいに見えちゃうし…
  [中身も、とはさすがに続けなかったけど。 なきそうな声に、少し慌てたような声色を返した。]
  ああ あら まあ…
  [ヤニクさんの文句になると、相槌をただひたすらうつ。]
  なるほど… マズは見た目から、っていう?
  [一理があるような、ないような。] 
 (=59) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
『思い出して。あなたの中には《運命(フォルトゥナ)》がいる事を』
  『今は眠っていようとも、世界を救うのは《女神の愛》だという事を』
  『そして、《運命》は変えんと望むものを変えるために』 
 (728) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
………っう。 オッサンめ……。
  [3回目。 叩かれたことにもう1度文句を小さく呟く。]
  いーじゃん、なんでもさー。 オレはもうすぐ死ぬってことだけなんだからさー。
  [ねるるんの返答待ちの間に小さくそう答える。 それから、ネルから回答が返ってくれば。(>>721)]
  …………"正しい"こと、ね。 オレも"正しい"ことなんてするつもりないしー。 あれ、ロビーもいるんだ。
  [続いてヒーローの言葉に首を傾げる。] 
 (729) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―その時《Rebirth》の閉ざされし聖地は一時なれど光に包まれ― 
 (730) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* 一瞬本気で心配になったんだけど。 今回は薔薇下邪気での様な一点集中徹底飽和はやってないハズ。今回は万遍なく刺殺をなるだけ心がけてる。 ……もしかしてそれでも芝でない位にオーバーキルしちゃってるんだろうか僕……?wwwwwww 一瞬心配になっただけだけど……wwwwwさwwwwww 
 (-309) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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[憎悪の閃光〘雨〙――魔女の裁きは各地に降り注ぎ  選ばれし者達には被害はないものの  一般人を殺める程度には、残虐な暴走だった。]
   は―――
  [魔力を出し尽くした魔女は、今は唯無力で。  負担の少ない闇鍵〘ムーンレス・キー〙で  異形を蹴散らすのが精一杯だった] 
 (731) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
オスカー…まだ寝ぼけてるの? それともイヤミかしら?
  [遺跡へと向かいながら、彼の言葉>>722に苦笑する。 …そう、元来私に、記憶を具現化したり、戦ったりする力はない。 私はあくまで記憶するだけで、そういったところはすべてヤニクによるモノだ]
  コレはね、ヤニクの力の欠片よ。
  […尤も、彼も私も、お互いが居なければ力は使えない。 ようは、『記憶』を『夢』というかたちで呼び出しているモノだから、どちらが欠けても私たちの力は成立しないのだ。 …ちなみに、力の発動を全てヤニクが握っているのはちょっと癪だな、と思ったり、不公平だな、なんて考えてたりするのは内緒だ。 そして、過去の話にふと目を細める]
  あの時かー…大変だったのよ? あの時も私が中からヤニクを突き動かしちゃって…あとですごい怒られたんだから。
  [冗談交じりに笑みを浮かべて、続く言葉>>725に]
  気にしないで。私が…私たちがしたくてしてることだもの。 
 (732) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ピッパが何かしようとしているwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-310) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……生きてはいる…のか。
  [>>723死ななかった、殺せるわけ無い。 その言葉を聞けば一瞬だけ背の力が抜け息が漏れる。 しかし―――この"少年"がどこまで信用できるとも分からないし、何より]
  お前は殺すつもりだったんだろ?
  [覚えている。あの時、ネルは確かに殺意を口にしていたはずだ>>1:1254] 
 (733) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 《運命/フォルトゥナ》!
 
 
  wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww www黒き獣と退治する白銀、カッコイイ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+137) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
それに、年下(…彼の年齢は知らない(思い出せない)けれど、少なくとも今まで私よりも長い歳月存在するものを、私は知らない)がお姉さんに遠慮なんて、するものじゃないわ。
  [私はそう言って彼の頭を撫でた。 …尤も、身長的には私も彼もあまり変わらないのだけど…やはりこういうときに威厳を出すためにも、ヤニクに抗議して私の『姿』をもっとオトナっぽくしてもらう必要があるな、と再認識した] 
 (734) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――戦乙女は、いや――別の時空歪《クロノノイズ》を纏った存在がそこにはあった―― 
 (735) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[TWIN-GUNを抱えたまま、少し空に舞い上がった。 そして、淡く光る砲身は変形を繰り返し ―巨大なレールガンとなった。]
  さすがに中心部に直で向かうのは無茶だろうが、 割とショートカットにはなると思うんだ。
  無理だ無理だと言っても、このセカイに実際に この方法を試してダメだったヤツがいるのかね。 
 (736) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* メモ >フロントさん再生には
 
  ぶ、ブロントさんと見間違えt 
 (+138) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
オレの計算によるともって2日ってところじゃね? やー、星の配置とかで計算しただけだからズレるってことはもちろんあるだろうけどー。
  [それから、ヒーローの提案に目を見開く。]
  え……マジで…。 オレが行って意味あんのかな、ソレ…。
  [会話の流れから、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》ってのがあるってことぐらいは理解しているが。 それが、どんなモノなのかとか良く分かってない。] 
 (737) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
中心部目掛けて私がキミを撃ち込もう。
  [高らかに] 
 (738) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>705 突然割って入った修道女に、目を丸くした。]
  ――聞いての通りだ。 《Rebirth》でも、限られた人間しかしらない。 貴女が《Front》の人間なら、聞いたことが無くとも当然かと。
  いや……こうなることまでは想定していなかった。 かつて、ここが聖域と言われた場所であったが、 鍵を盗まれた後、消失した…… ということがわかっていただけだ。
  此処《ノイ》の連中は―― おそらく…
  [>>707 ドナルドの何気ない問いに、 珍しく、言葉尻は濁される。] 
 (739) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* きゃあああwwwwwwww ひーろーかっこいいwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  そしてピッパwwwwwwwwwwwwwwww 何してんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-311) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大統領wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwじゃなかったスターイーグル、
  すっごいwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww ww力技wwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+139) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[最後に返された言葉には、自嘲を含めて]
   ――だと良いけど……
  [ただ、先程のイヤミか、と変に受け取られた言葉を思い出して、少し苦笑する]
   ……いや。  僕からしたら、二人で一つに視えるから。
 
   ――実際、そうじゃないの?
   君達は、二人で一つで。  完全に完璧《パーフェクト》――なんでしょ?
  [そろそろ天狼の遺蹟が視えて来る頃だろうか]  
 (740) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
ディーンは、アルフレッドの力説>>712 に、真面目に頷いた。
 2011/06/08(Wed) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
―天狼族の遺跡・入口― [アリス達が合流して、山の中を移動している、ちょうどその頃。 それらしきものを見つけて、そこをじっと見つめていたが、どうにも開け方が分からない。]
   えっと…名前…だよね。  名前以外にもう一つの名前…えっと、お父さんが神の父《ゴッドファーザー》、お兄ちゃんが伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》  えっと…私は…。
  [なんだったっけなーと。頭を抱えて考えていた。] 
 (741) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
オスカーは、ヤニクから伸ばされた手には少し驚くが、どうする事も出来ず、撫でられるがままに
 2011/06/08(Wed) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* やめてヒーローwwwwwwwwwww ディーンが信じてるからwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww でもそれがディーンらしくてよいwwwwwwwwwww 
 (-312) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 今日も今日とて槍真だけ安心の三桁発言。
  2d(今で42h)槍真>1d(約70h)発言数四位 な事実 
 (-313) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  ホリーの家族の名前が半端ねえwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう全員の仇名「神」で良いよwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-314) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ところで今日更新だけども 動かなくて良いの?赤ー!
  死亡フラグもたっていないので、このままだとセシルでいいかな。 予言実行してやろうではないか。一応死亡フラグではある。 
 (-315) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>741 回避のための予防線にしか見えないwwwww
  いや、しかし、ね、あまい、よ? 僕の事お兄ちゃんって言った時点で……ね? 時間理論の整合性を取る為にはこうするしかなかったんだ。 だからホリー。自業自得だよ(キリ
  (←さっきからホリー惨殺刺殺死体にするの非常に楽しみにしてる) 
 (-316) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 真面目に頷いたらボケになるのだわ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
 
  なんということでしょう。 この村、ツッコミがいない!
  ……ど、ドナルドか、ツェツィーリヤくらい…? 
 (+140) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* Q.ただ偶然似てるだけで兄と間違われた線もありますが
  A.あーあーきこえなーいきこえなーい。  邪気村では"偶然"なんて認められません絶対認められません寧ろ認めません(キリ 
 (-317) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
お礼? 彼に?
  [道中、アックの言葉>>726に私は思わず苦笑した]
  いいのよ、そんなの。…大体、お礼を言ってもどうせ気取って 「ふん…あくまで貸しだいつか返してもらう。…よもや、今の言葉だけで済ませるつもりではないだろうな?」 なんて言われるに決まってるんだから。
  [放っておきなさい。そう付け加えながら]
  とにかく気にしないで。 貴方の声も、少しだけアリスが届けてくれたし…私たちは少しの言葉を届けただけ。 解決したのは貴方たち自身なんだから。
  [ね、といって、私はウィンクというものをして見せた。 して見せてから…]
  (…ち、ちょっと恥ずかしいかも)
  [なれないことはするものじゃないな、とウィンクしたことを少し後悔した] 
 (742) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
                     《――――リィン》
    
 (743) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
マジかよ……ヒーローってこんなだっけ…?
  [目は見えてないけど、なんかマジだ。(>>738) パスケースを咄嗟にポケットから取り出した。]
  ……でも、いーじゃん、やってみんのも。 ダメもとだし。
  [撃たれてそもそも平気なのか、とかは置いておいて。] 
 (744) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* タバサなんかおっぱじめそうだぞwwwwwww 
 (-318) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>744 や、やっちゃうのー!? 
 (+141) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
………。
  [>>736>>738
  ぽかーん、と表現するのが一番しっくりくるだろう。気づけば修道女はそんな顔をしていた]
  おまっ……それ、ヒトを撃ちだして大丈夫なモンなのかよ……
  [生憎科学技術には詳しくないが、少なくとも生身の人間をどうこうするような物には…うん。見えない。 着地とかどうするつもりなんだろう] 
 (745) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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[朽ち行く魔女が、微かに放つ想いの残滓]
 
               《―――助けて》
 
  [暴走する残虐な魔力とは裏腹に、それでも未だ縋ろうとしている]
 
 
               《―――助けて》
 
  [希望という虹彩に。] 
 (746) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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[ムパムピス>>727はまるっと気にしない。]
   あらー、"正しい"事をするつもりじゃないと選べるんだー。  いいなーいいなー。
   あれー、折角友達になったのに死んじゃうの?  それがキミの絶対の運命なら仕方が無いね。
   それなら、きっと為せるよ。頑張れ!ぶっ飛べ!
  [宙に浮いたまま、ごろんとくつろぐポーズをして。 ヒーロー>>738が高らかに告げる作戦に、無責任に声援を送った。] 
 (747) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
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                  ラ   ブ   ピ  ー  ス
              『世界に祝福された愛が力を解放する』
 
 
 
    
 (748) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
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ちょ…!?
  [オスカーの言葉>>740に顔がカッと熱くなる]
  や、止めてよ! …確かに、間違ってはいないんだけど…微妙に違うというか…。 私としては、やっぱり具現化するのは『彼』の力なの。
  [まぁ、ソレはいいとして、と少し間をおいて]
  完全にパーフェクト、はヤニクが勝手に言ってるだけ。 私は別! 『完全』なんて本当は信じてないクセに、カッコイイと思ってあんなこと言って…。 いい年して、まったく恥ずかしいったらないわ…。
  [ことあるごとにあの台詞をはく吐くのは、同じ存在としてはちょっとやめてほしかったりする。 そんな事を話してるうちに、天狼の遺跡の入り口が遠くに見えてくる。 その付近にホリーの姿はあるだろうか?] 
 (749) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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[星流の真上に五角形のバリアを展開すると、 それはスーッと伸びて彼を紅い五角柱が覆った。]
  理論上では―そのバリアが着地等の衝撃から護ってくれる。 自分で言うのもなんだが、それは世界最高峰の科学技術だ。 ヒトは神話的な超常現象を夢見て、科学でそれを達成してきた。 ―……このくらいの障害、ヒトが乗り越えられないとは思っていない。
  [レールガンの銃口が星流を吸引しようとしている。]
  決心がついたらジャンプしろ!! 
 (750) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
いや、危ないでしょそれ。 冗談抜きで星流君死んじゃうよ、ヒーロー。
  [さすがに止めに入った。>>738 その瞬間、聖地が一瞬、光に満たされ…>>730]
  な、何?何が起こっているの? …随分と、清浄な光だったように感じられたけど… 
 (751) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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 ああ、熾天使《ウリエル》を光生臨身《アッキピエンス》するくらい元気だから心配はいらないさー。
  [安堵する様子の修道女>>733ににこやかに。]
   ……殺せるものなら幾らでも。  嗚呼、でもボクは逆らう事すら"許されない"。
  [蒼真《オスカー》への憎悪を隠さない。 笑顔のまま、殺意を口にしてみせる性別不詳の顔彩る笑顔は凄艶。] 
 (752) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 道中・ヒイラギ、ミスティアが話している少し前 ―
  うっわあ 言いそう いや絶対いうね だってアイツ意地悪だし ミスティアマネ上手すぎ… って当たり前か
  [ははっと軽く兎は笑った。 ま、貸しである事には違いないや、と笑いながら一つ付け加える。]
  …うん なんかほんと、色々ありがとう
  [ちょっと真面目にお礼を言った後。]
  ドリーマーだけじゃなく、ミスティアもねっ
  [ウィンクに笑顔と、同じような、いや、ハートマークが飛ぶレベルのウィンクを返した。 そうして、恥ずかしがっている事まで伝わってきたので、また小さく笑ったのだろう。] 
 (753) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* 邪気くない…邪気くないぞボク! なんだこのテンション? 早く闇堕ちしたいが、どう赤に接触したらいいんだろう? 
 (-319) 2011/06/08(Wed) 00時半頃 
  | 
 
 
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うん、本当に…
 
  ありがとう。 
 (=60) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
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星流君、君は……君の望みは、表《Front》の復活?
  失われた世界を取り戻したいの? 自分はもうすぐ死ぬ、というのに?
  [セシルに問いかける。] 
 (754) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を手に握る。 その時、聖地に光が溢れたのを見た。]
  ……死ににいくも同然なんだから問題ないっしょ!! っか、危ないとか今更だしー! オッサン、死んだら死体ぐらいはちゃんと元の世界《front》の土に埋めてくれよな!!
  [ヒーローに向けて親指を立てて。]
  ………っ!!!!!!!!
  [そのままジャンプした。] 
 (755) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
ネルは、セシルの着地点の方向が光った気がして首を傾げた。
 2011/06/08(Wed) 01時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-320) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
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/*
  らぶぴーす
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww w
  wwwwwwwwwwwwwwwww wwどうしよう ふいちゃう 
 (+142) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
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― 道中・少し離れた場所で ―
  [霊峰を見上げる。自分の故郷だ。 ”アリス”が生まれてから、僕はFrontへと向かった。
  そこでぬいぐるみとして16年過ごして……。
  長いような、短いような、時。 今、同胞はどうしているんだろう?
  少しの間ぼうっとしていたけれど、ハッとした。 そして、皆の後を追う。
  アキラはどうしていただろうか? ヒイラギとミスティアの話が続くようなら、話しかけるかもしれない。
  なんだかんだで、遺跡はもう直ぐ、そこにある。] 
 (756) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 星流のノリに突っ込みたいwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 物凄く傍観してたい光景だけどwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-321) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 良いじゃん。『完全に完璧《パーフェクト》』。  僕は好きだよ?
  [カッ、と顔を紅潮させている彼女に笑い掛けながら。  やがてやってくる天狼の遺跡]
 
   ――"ホリー"っ!!
  [開かない入口で頭を抱えていた"妹"の名前を呼びながら駆け寄るだろう>>741] 
 (757) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
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/* セシルいったああああああああっ!!
  人間大砲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-322) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
《Rebirth》でも……。 まさかそれも超上位種《エルダーロード》が関わってるとか?
  [教団から消された伝承――運命《フォルトゥーナ》の魂の行方>>1:1066のエピソードが記憶に新しい故、思わずそんな台詞が漏れた。 …よもや教団内部の者が盗んだとは、まだ思いもしない]
  ……ここにあった都市は…やっぱり……。
  [聖地と一緒に"閉ざされた"。人々の生命をも巻き込んで。 予想はしていたが…改めて聞くと、やはり胸が痛む] 
 (758) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
アリスは、少しだけ、また立ち止まった。
 2011/06/08(Wed) 01時頃
 
 
 
 
 | 
    
ちげーし。
  [ムパムパ先輩の言葉に否定した。(>>754)]
  オレの望みは……、
  [これもまた、世界の矛盾《PARA-DOX》である自分だからできることなのかもしれない。]
  オレの望みはオレの大好きな人たちみんなが笑って暮らしてる。 そんな、普通の生活、だよ。 自分が死んだって、そこに繋ぐ《リレー》ができるなら充分じゃん。
  ただ、死ぬより数十倍マシ。
  [吸引の力が思った以上に強くて、それ以上は喋れなかった。] 
 (759) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  世界、蘇るといいなあ、 っていうのはポーチュラカのおねがい。 裏世界もwwwwwwwwwwwwwwwww wwwあんまり場所もでてないのに 壊す話題はwwwwwwwwwwはやいwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwよwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+143) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―私の運命は―――――――
  ――――約束を果たすまでは――――
  ―――――――――途切れはしない―――――――
  ―――《永劫にして絶対たる唯一の権威》よ――――――
  ―卿(きみ)がその名にふさわしい力を得た時、私は――――
  [その気《アウラ》を纏った女は、確かにそう言葉を発した*] 
 (760) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[入り口の前で頭を抱えていると、後ろから誰かの声が聞こえてきた。]
   あれ?誰だろう?
  [後ろを振り向いて、じっと目を細めてみる。 見える姿は、見覚えのある例の英雄くんと、アリス、陽の姿。 それと、もう一人は…見覚えが無かった。]
   あ、皆無事だったんだ!よかったぁ。
  [おーい、と軽く手を振りながら、応えた。] 
 (761) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[レールガンの銃口が星流を吸い込む。 上空から見る聖地がひどく清浄なる光に包まれたのが見えた。]
  いや―……心配ない。キミも見えなかったか? あのヒトの挑戦を祝福するかのような光を。 ヒトの夢、ヒトの憧れ。それこそが困難を貫く《チカラ》!!
  [ムパムピスに対し、そう言い放った。本気でヒトの《チカラ》を信じている。 星流を吸い込んだレールガンが淡い蒼の光に包まれ ―キィィィィ……エネルギーを充填している。]
  準備は―……覚悟は完了しているか? 
 (762) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>746希望という虹彩。   届いてしまった、希望に縋る、強い願い。]
  …呼ばれてる?
  [長い耳が、ピクりと動く。]
  ――…
  《―――助けて》
  [その願いは、《栄光》の欠片たる少女が願ったものに酷似していて。]
  《―――救って》
  [他の三人が遺跡へと向かっただろうけれど、自分ひとりだけ、足を止めた。] 
 (763) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 01時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ピッパの言ってる意味が判らないwwwwwww 噛んでいいのかどうか判らないwwwwwwwwwww 誰か助けてwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-323) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
覚悟なんてとっくにしてる!!!!!!!
 
 
 
  [ずっと、ずっと昔から――――。] 
 (764) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ところで誰に投票したらいいの????
  今日更新だよね??? 
 (-324) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……そうか。強い子だねえ、君は。
  [自らの死に抗い、逆らえないとわかった時… 一体どれほどの者が、それを受け入れる事が出来、未来へ繋げると宣言できるのか>>759
  止めなければと思うのに、星流の行動を止められず] 
 (765) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
熾天使《ウリエル》を光生臨身《アッキピエンス》?じゃあまさか、あのえげつねー気《アウラ》はソーマ!?
  [ネルの言葉>>752に驚きは隠しようも無い。 己のかけた治癒の業を弾き、反光紋《アンティクレスト》を刻む程の《闇》を抱えていた少年が……熾天使だと? しかしその驚きさえ、ネルの笑顔に映る憎悪を前にすれば警戒色に上塗りされる]
  ……お前は……一体、"何"なんだ?
  [それはあの学園《戦場》で出会った時から、ずっと抱いていた疑問。 槍真を憎み、小さき扉を栄光《ねえさま》と呼ぶ"彼"は一体何者であるのか―――] 
 (766) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* すみません。 この状態でピッパ噛んで良いのかどうか判らないんですが…。 
 (*46) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―天狼の遺跡―
  ホリー! やっぱり、温泉の人が言ってたのは貴女のことだったのね…無事でよかった。
  [彼女の無事>>761に、思わず笑みがこぼれた。 しかし、私のことを理解してない様子で…]
  …あぁ、でも、仕方ないか…彼との共通点っていったら、髪色と肌の色くらいだもんね…。 今はこんな格好(制服)だし。
  [改めて自分の服装を眺める] 
 (767) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…正確には、はじめまして、ね。 私はミスティア…Frontで貴方がアリスを託した男の…。
  [そこまで言って、説明に困る。 自分だ、と言っても上手く伝わらないだろうし、家族や兄弟とは違う。 友達、恋人…どれも上手く当てはまらない]
  …あ。 『もう一人の彼』よ。
  [以前彼女にヤニクが『もう一人の君』と言っていたのを思い出し、コレが一番わかりやすいかな、と手をたたいた] 
 (768) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
よぉし、よく言った少年!!
  [スターイーグルのメットの中に、座標軸が映る。 目標X(○,○),Y(×,×)...五角柱のバリアを伝導体として、 砲身の中のふたつの棒に強力な電流が発生した。
  キィィィィィィィィィィィ.................]
  TWIN-GUN MODE=∵Texas∵-Apollo program....
  [砲身が強い蒼の光に包まれた!!] 
 (769) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 "ホリー"っ!
  [軽く手を振っている"妹"に駆け寄り。  彼女の手を掴む。  少しだけ、震える声が響く]
 
   ……"僕の事"……解る?
 
  [それは、槍真の事、と言う事ではない。  そのニュアンスに、ちゃんと彼女は気付くか] 
 (770) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――…む、ぅ…意地悪とは…心外な…。
  [アックの言葉に、『夢』が寝言を呟いた] 
 (=61) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 確かにwwでも、普通に噛んでもいい気が…。 邪気村は主人公系さえ生き残っていればなんでもいい気がww じゃっかんアリスが守護者で守ろうとしている疑惑もありますが…w 
 (*47) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
.........FIRE!!!!!!!!!!!!!!
  [カッ!!!世界《Rebirth》の上空が光に包まれる。 それは《光》ではない。ヒトの《チカラ》―高圧電流の光。]
  ズドォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!
  [轟音を発して、レールガンは「弾丸」を放出した!!] 
 (771) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>769 目標X(○,○),Y(×,×)... 顔文字にしか見えんwwwwwwwww 大統領さんwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww れーるがんwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 人間大砲wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-325) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
っ!
  [清き光>>730の眩さに思わず目を瞑る。 次に目を開けたとき、星流は既にレールガンへ吸い込まれようとしていた>>755]
  おまっ―――セシル!
  [彼の覚悟の言葉>>759が聞こえた。 ああ――《運命》から逃げてなどいない。今まさに、《運命》をもって"何か"を変えようとしている。 その思いこそ、その願いこそ―――《運命》の民が何よりも尊ぶ、強き心の証] 
 (772) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[《救って》――――、と。 あの声は言った。
  ずっと、ずっと抗って。 ずっと、ずっと逃げられなくって。
  でも気付いた。 それはあの栄光《グロリア》だって同じだったんじゃないか、って。]
  ずっと迷ってたけど、もう大丈夫。
  [だから、《救う》。]
  オレはオレのために《救う》。
  [《星》は未来の煌きを放つから。] 
 (-326) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 私なんて、もう――
                《まだ、生きたいの》
 
   無価値でしかない――
                《それでも、まだ》 
 (773) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だめだシュールすぎて笑えるwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-327) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* それ死ぬ。 
 (-328) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
えっ? えっと、その!
  ご、ごめんなさい
  [言ったのは私じゃなかったけど、そうぽつりと謝ってしまう。 何だか小さくなった気分…。] 
 (=62) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ミスティアと名乗った女性をじっと見て、暫く考えるが]
   あぁ!あの時の!あれ?あの人は男の人だった気が…。
  [不思議そうに首を傾げつつも、例の英雄君が手を掴んで、 こちらに言葉をかける彼を見て]
   え?あ、うん。英雄君でしょ?  私と御揃いで暴走しちゃった。
  [私も未熟者でした。と申し訳なさそうに頭を下げる。]
   でも大丈夫!世界の再生と私の力を抑えるアイテムがこの遺跡にあるはずだもの! 
 (774) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-329) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。 完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で 合ってるのでしょうか…。 獣とんでいっていいのかな。
  GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。 
 (*48) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
行けっ!!繋いでみせろ、お前の希望を!!
  [なれば、引き止める言葉など出るはずもない。 ただ空へ放たれる彼へと、声を張り上げ叫んだ]
  "貴方に、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の導きあれ――!!" 
 (775) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――― ごめんっ!
  僕ちょっと 出かけてくる!
  [そう皆に声をかける。 叫んだ先、遺跡の前――、 あ、ホーライ・プレカーリーの姿が見える。
  少し嬉しそうな笑顔を向けた後、]
  ホーライ・プレカーリー! 君が無事でよかった!
  アリスも無事だよっ!
  [そう伝え、ふわりと 虹は、宙を舞う。] 
 (776) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。 あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw 
 (*49) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――― タバサッ!!  ( ――― タバサさんっ!! )
  [>>773彼女の願いの大元を探し、Rebirthの空を虹が飛ぶ。
  彼女を見つける事は出来るだろうか?] 
 (777) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――――………
  [申し訳なさそうに頭を下げるホリー。  その姿に、槍真は少しだけ辛そうな表情を浮かべる]
 
   ……そうだよね。  ………"転生"した魂は、普通はまっさらになるんだから。
   "憶えて"なくて、当然なんだよね。
 
  [独り呟く様に、そんな言葉を紡ぐ。  ――そう。普通は憶えて居なくて当然なのだ。
   "お兄ちゃん"と槍真の事を呼んだ。>>1:1348  それで槍真は彼女が"そう"だと"気付いた"と言うのに] 
 (778) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ごめんなさい! ミスティア、今、願いが聞こえたの
  虹への願い…
  直ぐ戻ってくるから 様子を見てくるだけだから…
  だって、ほおっておけない! 見つかるかも解らないけど……… 私…っ 
 (=63) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あと、ぶっちゃけ赤陣営はなにやってもOKなきもします。 赤陣営が弱いと、村人側のインフレが強すぎるし、ちょっと翔ぶくらい問題ないんじゃないかな。 
 (*50) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 思い切り王子だと思ってました。 追っかけて来たので噛んで良いかなと思ったんですが。 …残った設定を皆でいじればいいよねwwwwwwww 
 (*51) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
アリスは、ヤニク・ミスティア達に言い残し、空をかける。
 2011/06/08(Wed) 01時頃
 
 
 
 
 | 
    
/*オスカーwwwこれ以上私に酷い設定をつけないでww 怖いwwオスカーが怖いよwww助けてwww 
 (-330) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――えっ、アリスっ!?
  [出掛けて来る、と突然駆け出したアリス。  突然の行動に狼狽し、槍真は引き止め損なってしまう。
   "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"は世界に無くてはならない存在。  直ぐに追い掛けようとも思ったが。
   だが、追い掛けるには既に遅すぎ、アリスの姿は虹となって空を飛翔んで行った] 
 (779) 2011/06/08(Wed) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 何の役職だったか確認するんで、それを赤陣営で弄って転がしてやりましょうww あとは最悪魔女もいますしww 
 (*52) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――――――――っっ!!!!!!!
  [銃身に熱が集まり、一気に空に放たれた。 いくらバリアがあるからと言っても限界はあり。]
  ――――――っ!!! きつっ――――――。
  [空へと《星》は昇り、そして《流》れる。] 
 (780) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ごめんね、柊先輩 ごめんなさい
  ホリーもせっかく、会えたのに… 
 (=64) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
どうした? 折角サービスしたんだ。 お前さんも見せてくれないのか?
  [狼を見上げる戦乙女の貌にはいつの間にか覇気が落ちていた]
  戦う気がないなら…死ぬまでだ…。
  [大きく口を開けて威嚇した直後、戦乙女以外の力を別次元から感じ取った] 
 (781) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
                  ブレイブ               『 展 開 』
 
 
    
 (782) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
そう、私は彼であって、彼じゃないの。 だから、私は「はじめまして」。
  [疑問顔>>774の彼女を見て、クスリと笑みをこぼす。 と、そこでアックが突然走り出したのに気がついた>>776]
  あ、アック! 
 (783) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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 えっ?アリス!?
  [見た目はアリスだったのに、彼女はアリスじゃなくて、 なんだか色々と固まりすぎて、混乱し続けるが、思いなおして、一度咳払いをした。]
   えっと…皆はここに何をしにきたの?
  [それから、若干落ち込んでいるように見える英雄君をじっと見て]
   英雄君?転生?魂?  えっと、な、何のことなの?? 
 (784) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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 ……覚悟になんて、なーんの意味も無いのに。
  [星流>>755>>771がレールガンが放つ淡い蒼の光に包まれ、空を駆ける箒星《シューテングスター》の如く飛んだ。 それ>>759を蔑むような呟きは傍に居るものにしか届くまい。]
   ……ボク?  ボクは"何"だろう?
   慈悲という名の自己満足で生かされた小悪魔ちゃん、じゃダメかな?
  [修道女>>766え向けた笑みは、少しだけ嘆きを含むものへと変わり。] 
 (785) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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タバサ…魔女の子ね? わかった。気をつけてね、アリス!
  [彼女を見送りながら、見つけられるだろうか、という彼女の不安が伝わってきて…]
  …あの子は今…『ここ』よ!
  [ぼんやりと掬えた記憶。 確実ではないけど、確かにその付近から、彼女の記憶を感じる場所を、アリスに伝えた] 
 (=65) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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/* 投票が始まったとたんにバトルが起こらなくなる不思議
  とりあえず星流の動きを見てからだなあ。 
 (-331) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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 いずれ、嘆き《黒》に落ちる事になる。  第七天国より追放された半神半魔。  邪悪なる神の子《ネルフェリウス》だよ。
  [ふわり 背の小さな灰羽―――邪神のと成りかける前よりも一回り大きくなったそれ――を小さく広げ。 とんっと一歩、空中の段を上る。]
   なーんてねっ!悪魔の戯言でしたー。
  [今、堕気の代わりに纏うは"神気"。 強大な堕気の影響は、未熟な神の格《レベル》をひとつ上げた。
  そして――。 それはまた、危険《リスク》も上がったという事。 成長はじめた半神半魔は、堕気に晒されれば晒されるだけに力増す。
  ―――やがて成る、禍津なる邪神の力も増すという事。] 
 (786) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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[燃え盛るようなマントを畳んで、ヒーローは地へと再び降りたつ。 レールガンは元の1対のTWIN-GUNの形態に戻っていた。]
  よし!少年を追うんだ!! 撃ち込んだ座標は記憶《メモリー》してある!!
  [そう周囲に告げると、急いでヒーローも森へと突入していく。 風にマントが棚引く―燃え盛る情熱のように翻る。]
  彼の心意気、確かに感じ取った。 ―……我々も彼のところへ急ぐんだ!! 
 (787) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― Rebirth・ルフラン付近 ――
  [此処は陸の孤島。山岳が道を閉ざす、Rebirthの端の場処。  アリスは此処まで辿りつけるだろうか?]
   ……っ、う
  [魔力に限界が来ていた。  じわじわと回復する魔力をすぐに回復魔法に費やし  その繰り返しだが、異形の攻撃は後を止まぬ。  ドレスは引き裂かれ、血がぽたぽたとこぼれ落ちていた。] 
 (788) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* あれか。敵対が表立ってないから、死亡フラグも建てづらいのか!
  よし!半端プレイやめて秩序を破壊するぜ! 
 (-332) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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 何…っ?
  [そして上空にいたアリスは見るのだ。 >>771打ち上げられた希望の星《ステルラ》を…] 
 (789) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そして獣すら目を背ける眩い輝きが走り……。
  戦乙女の姿はイクスペリヤから消えた]
  ……転移…逃げたか?
  [だが戦乙女が逃げると言う行為を選ぶようには思えない。 第三者の介入があったと見るのが妥当だった。
  証拠に、微かに薫る時空の気配は栄光《グロリア》と対をなす運命《フォルトゥーナ》]
  そういや…内側にいたな…。 
 (790) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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STAR-EAGLE MODE=∵Oklahoma∵-Boomer, Sooner...
  [彼の履く蒼いブーツがギィィィィンと音を立てて。 常人のスピードを遥かに凌駕する加速度を達成する。 そう、このMODEは加速装置である。] 
 (791) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[飛び去るアリスを見守ってから、話を仕切りなおすホリー>>784へと向き直った]
  あぁ…私は…ちょっと、探し物をしに。
  [まさか、力不足の自分を補うため、天狼の遺産を借りに来た、なんて素直には言えなくて…。 とりあえず、オスカーとホリーの会話を横目に、遺跡の開き方について記憶を掬えるか試みた] 
 (792) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[偽りの光溢れる空に、光の陣が広がる。 それは、《Rebirth》全体へと光を広げ《雨》で傷ついた人を癒したろう。 少年はそのまま、サングラスを外し黄金《マテリアル・イエロー》の眼をこらす。]
 
  見えた。 光ってるトコ!!!!!!!!!!!
 
  [七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を宙へと放り投げた。 落ちていくスピードはどんどんと上がっていき。 伸びきった鎖をしっかり握り締めて、叫ぶ。] 
 (793) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
― Rebirth・上空 ―
  ……
  [あの星を、知っている気がした。知っている気がした。]
  がんばれ
  [小さく願うアリスの瞳は虹色に輝く。その願いは届いたかは解らないけれど。
  そうして、兎は再びピクりと耳を動かした。]
  ――― あそこ?
  [視線を向けたのは、ルフランの方向!]
  ありがとう!
  [誰かにそう礼を口に出して言うと、そちらの方向へと急ぐ――] 
 (794) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
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ありがとう! ミスティア…! 
 (=66) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
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[流れる星は、瞬く間に消えてしまう。 星流の姿に流星が重なり、胸が僅かに痛む。]
  ……何か、あったの?ネル。
  [投げ槍になっているような印象を受けて。>>785 自分の知っているお気楽なネルとは違う気がして、思わず問うた] 
 (795) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ………………何でも無い。
   君が"忘れた"ままなら。  それを無理に揺り起こすと、世界の運命《ルール》がねじ曲がる。
  [少し慌てた様子のホリーを見て。  槍真は何でもなかったかの様に、あっけらかんと、態と明るく言って見せる]
 
   それよりほら!  天狼の遺跡の中に入るんでしょ!  早く入って用事すませちゃおう!?
 
  [そう強引に彼女を促して、遺跡へと。
   ――ただ、ほんの少しだけ、槍真は足を動かず。  遺跡へ向かっていくだろうホリーの背中を見詰めて] 
 (796) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
栄光《グロリア》の対…。
  [狼は舌舐め摺りをしながら思案する。 その瞳が輝きを増し、揺れる毛から立ち上る気の力が増す。
  だがその光景を見る事が出来た超上位種《エルダーロード》はもうその場にはいない] 
 (797) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
≪- ホリー=ホリエル・ホスティアーナ=ホトゥエル・μ《ミトラ》・ψτθ《ユティルト》・ホリィリス=ホーライ・メ・プレカーリー・エイル=イノリ・ティアドス・カザミネ・エイル=γ《カミア》・χλ《エクセリード》・νΤι《ユーフィリア》=Ηελαξ《ホリー》・Θδβγ《セダヴュ》・Αγελω《アゲロオ》=パヅゥロ=オーレイ・オルスト・オドラ=オルセド・π《パル》・ιρΦ《ディリーゾ》・オルフェイス=オメルティオ・ラ・YYXシィキト=ホピニス・ギミ・エルタ=ホリアナ・リズニア=デルレィル=ヌノ・タルティン・ダナテル=フェニアルナ・レイア・ザクマータ=ギルファーナ・δ《ディスタ》・リミス=ホリナイヤス・リーディア・イノキア=セラフ=シィキト -≫
 
  [小さく呟かれるその『名前』。
   ――確かめる様に呟いたその言葉は、誰に聞かせる為の物でもない。  ただ、嘗ての"妹"の名前が奏でる音色を紡ぐための物] 
 (798) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――また逢えたね……"ホリー"……
 
  [少しだけ泣きそうな笑みで彼女を見る槍真。  ――そう。"妹"なのだ
   "オスカー"の"妹"……] 
 (799) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 逢えただけで……嬉しいんだ……
 
  [そう――  200年前、その強大な力を持ったままに天狼族へと"転生"した――
 
   ― "妹"だった ――] 
 (800) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
ヤニクは、ホリーが入り方を思い出せないなら、思い出す手助けをしただろう
 2011/06/08(Wed) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 
 
               ア ラ ウ ン ド ザ ワ ー ル ド
 
             『世界を巡る希望の円環となり星は煌く』
 
 
    
 (801) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>798 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-333) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 ―
  みつ ――  けたあっ!!
  [元々早く飛ぶための力は持っていない。 それなのに全力で飛んでいるのだ。 覚醒しきっていない今では、転移の術は使えない。]
  タバ――
 
  !!!!
 
  [>>788彼女の姿を見つけた瞬間、指先は虹色の軌跡を描く。] 
 (802) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* オスカーいいかげんにしろ
  異次元過ぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-334) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――っ……?
 
  [そして、天狼の遺跡に自分も入ろうかと。  そう思った時。
   高い天空に輝く、耀ける『"流"れ"星"』] 
 (803) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>741の  えっと…名前…だよね。  名前以外にもう一つの名前…えっと、お父さんが神の父《ゴッドファーザー》、お兄ちゃんが伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》  えっと…私は…。
  お父さん、お兄ちゃんに対して >>798 ≪- ホリー=ホリエル・ホスティアーナ=ホトゥエル・μ《ミトラ》・ψτθ《ユティルト》・ホリィリス=ホーライ・メ・プレカーリー・エイル=イノリ・ティアドス・カザミネ・エイル=γ《カミア》・χλ《エクセリード》・νΤι《ユーフィリア》=Ηελαξ《ホリー》・Θδβγ《セダヴュ》・Αγελω《アゲロオ》=パヅゥロ=オーレイ・オルスト・オドラ=オルセド・π《パル》・ιρΦ《ディリーゾ》・オルフェイス=オメルティオ・ラ・YYXシィキト=ホピニス・ギミ・エルタ=ホリアナ・リズニア=デルレィル=ヌノ・タルティン・ダナテル=フェニアルナ・レイア・ザクマータ=ギルファーナ・δ《ディスタ》・リミス=ホリナイヤス・リーディア・イノキア=セラフ=シィキト -≫ はおかしいでしょ、どう考えてもw 
 (-335) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
イーリス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《虹雪崩》
  [力ある言葉を唱えると、白い空に虹が舞った。宙を舞うリボンのように動き、タバサと異形の間に溝を作る!]
  タバサ!
  [そうして、彼女に手を伸ばした。 地上はダメだ、せめて宙に―― いけるだろうか?] 
 (804) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[七芒星は円を描いてから今は消えた光の周辺へとその星を落とす。]
 
 
  いっぇけえええええええええええ!!!!!!!
 
 
  [土煙とともにその身を森の中に落として。 手は鎖の摩擦で酷い有様だった。]
  ………鍵、だっけ…?
  [中心部に辿りついたかは分からないが探索をはじめた。] 
 (805) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* オスカーは森羅万象ブレイカー コレはもう確定だねw 世界とか、ホリーの名前とか、色々…w 
 (-336) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あぁ、天狼よりも前世ってことかな…。 それにしても…その長い名前は…ないわーw 
 (-337) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
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 …??…変な英雄君…。
  [不思議そうな表情をそのままに、天狼族の遺跡をじっと見つめて]
   入りたいのはやまやまなんだけど、これって天狼族の名前が…あっ!!
  [そこまで言って、ぽんっと手を叩いた。]
   思い出した。お父さんが一度教えてくれた、私の二つ名。
  [そう言うと、入り口にそっと手を当てて、静かに呟く。]
   我が名はホーライ・プレカーリー天狼族最後の生き残り。  父は神の父《ゴッドファーザー》、兄は伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》  そして私は、最後の審判者《ジャッジメント》  我は身分を証明せしものなり。道を開きたまえ!
  [言葉を言い終えると、遺跡の入り口はゆっくりと開き始める。]
   よし、これでおっけー!さ、行こうー! 
 (806) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
アルフレッドは、セシルの着地地点へ向けて猛スピードで駆ける**
 2011/06/08(Wed) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 ―――……"星流"……?
 
  [自然、口が幼馴染の名前を突いた
   その力ある輝きは、まるで"幼馴染"の様。  ――例え偽りの幼馴染でも。  彼と共に在ったその時間は贋物《フェイク》ではけしてない。
   彼の様な――夜空に煌く、星の様な――] 
 (807) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*>>798なげーよwwww覚えられるかwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 酷すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お前wwwwwバカだろうwwwwwwwwwwwwwww こんなバカ長い名前を覚えているとか、どんだけオスカーはシスコンなんだよwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-338) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ここは…飽きた。
  [気紛れな獣は呟く。 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』と言う重要なモノの存在を知らされても、今は興味が無かった]
  その切り札とやらで、せいぜい抗ってみろ。
  [イクスペリヤから興味を失った狼の視線は戦乙女が消えた位置から離さない]
  運命《フォルトゥーナ》よ…。 すぐに対の場所まで送ってやろう。
  [狼の形が崩れ、漆黒の霧を纏った人へと戻る。
  バサッッ…。
  霧の翼が拡がる。
  聖地、閉じられた場所…その場所が何処であろうと。 戦乙女の気と運命《フォルトゥーナ》の気を辿って…獣はその場へと降り立つ 
 (808) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 今日フラグが立ってるのは…。 セシルと、タバサ…? でも、タバサはまだ生きたいって言ってるから違うよね。 セシルは…多分襲撃? というか、セシルの現状をよく把握してない…。 
 (-339) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[英雄君が気付いた流れ星には、彼女は気付かなかった。 ただ、英雄君が立ち止まっているのを見て]
   英雄君?おいてっちゃうよー?
  [それだけ声をかけて、中に入っていった。] 
 (809) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
ホリーは、アリスがどこに行ったのか、結構気になっている。
 2011/06/08(Wed) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[《流》れる《星》を見送り、天を仰ぐ。 飛び立った彼を蔑む言葉>>785は小さく、修道女の耳には届かない]
  …半神半魔……第七天国、だと!? まさか!じゃあお前は"邪神"の―――!!
  [広がる灰羽、憎悪に塗れた笑顔と相反する"神気">>786。 それらは"彼"が語る内容が事実であると示すもの。]
  …ただの悪魔がそんな"神気"《モン》纏えるかよ。このやろー… 
 (810) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>808 うおww速攻で運命の女神が脱落ぽい気がするwww 今投票はセシルにしてるけど。 取りあえずセシル-ビッパorタバサ。 そんな所な気がするかな 
 (-340) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 ――まって、ホリー。
 
  [速く中に入るよう、"天狼の少女に"促されるが。  その輝きが齎した様に、この霊峰にも降り注ぐ、≪光≫の雨に打たれて。
   槍真は崖に近寄る様に、空に近いその場所から、"星"を眺める] 
 (811) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  っ……アリス
  [確かな希望が其処には在った。  手をとると、回復に回していた魔力で  彼女の手伝いがあってやっとで、宙に浮かぶ]
   ありが、と―――
  [だけど今にも堕ちてしまいそうなほど、身体は傷だらけで] 
 (812) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―閉ざされし聖地・中心部と思われる処―
  ……あいって…やっぱ、簡単にはいかねぇか。
  [深い森のはずなのに、嫌な感じはあまりしない。 けれど、中に人がいるはずなのに、この辺りには人はいなかった。
  本来ならダレにも入れないはずの中心部に入れるのは。]
  やっぱり、オレ…矛盾《PARA-DOX》だからってことかー。 なんか、それはそれでラッキーなんだけどねー。
  [そして、見つけたのは封印されているという運命《フォルトゥナ》。] 
 (813) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  なっまえ  なっがwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww読ませる気ないでしょうwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+144) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ひとりで森の中を駆ける形になってしまったか。 無防備な状態であることはわかっている。]
  この状態で狙われると、私も危険だな。 だが―……せめて相撃ちにするだけの武装はある。
  [そう呟いた**。]
  ―……命をかけても、せめて相撃ちだ。 
 (814) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>798 呟けないwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  邪気って言うよりギャグn
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+145) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 01時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[走る星>>793は清浄なる光を嘆き《死》に満ちる世界に降らせる。]
   ヒーローも一緒にいけるか分からないけどー。  ボクの半分《魔》が拒絶されず、半分《神》が受け入れられれば。  閉ざされた地の入り口くらいは開かれるはずさ。
  [命の輝き放つ星の後を、ヒーロー>>787が駆(はし)り出す。 その後をトントンッと空中を駆けて追いかけかけ、振り返る。]
   べーつーにー。  こんな秩序《平和》に満ちた世界じゃ。  ボクはその絶対《ルール》に踏み付けにされるだけって思い知っただけぇ。
  [ねっとりと絡みつくような"神気"をムパムピス>>795に向ける。] 
 (815) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>814 おwwwアルフレッド賞金宣言かwwww 恐らくセシルの中身は占いかと思われる。
  共有がどこかが今回まったくわからんwwww 
 (-341) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* え ほんと 誰投票にしよう
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
  さすがに、ドナルドいて勝手に死亡立候補もできないしなー。死ぬのは二人なんだって事忘れてたよ…
  しかし。 魔術師として動くのがためらわれる程に、世界フルボッコである 
 (-342) 2011/06/08(Wed) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 大統領賞金か! 
 (-343) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ながすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
  www三発言も長い名前に費やしたけど wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwやっぱこれは邪気って言うより ぎゃg 
 (+146) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  − 閉ざされし聖地 −
  [かつて《獣》が封じられたと伝わる聖地。
  邪悪なモノを寄せ付ける事の無いその聖地だが……。 逆に拘わった《獣》は、その因果とその力で引き裂いて。
  戦乙女《運命》の元へ降り立った]
  随分遠くまで翔んだものだ…。 そうだな、そんなに器が大事か?
  栄光《グロリア》は潰えた。 お前さんもそう長くはいられない。
  繋げたいのだろう? 伝えたいのだろう? 護りたいのだろう?
  [獣の言葉に彼女はどう答えただろう。 
 (816) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あ 半狼ネル覚醒のセシル吊りと思ってたんだ、そうだったそうだった 
 (-344) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ああああ。 ネルフェリウスが ぐれてく… おろおろ 
 (+147) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 消えた……
  [一際大きな"流れ星"の軌跡へと、星が落ちて、それは視えなくなった>>804]
 
   ……星流……
  [何故、不意に彼の事を思い出したのか、わからないが。  まるであの光り輝く星が、彼その物であるかのような。  そんな印象を受けたのだ] 
 (817) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あっ、待てっておっさん、はや……!!
  [地に降りるや否や森に突入するスターイーグル>>787の背を見、焦ったようにネルと彼を交互に見る。]
  そもそも、座標が分かったって森は…… !
  [入り口を開ける>>815。今ネルは、"小悪魔"はそう言ったのか? ……何にせよ、スターイーグルを放っても置けない。必然的に二人の後を追うことになるだろう] 
 (818) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
心配するな。全て終焉(おわらせ)てやろう。
  [どんな答えでもこちらの切るカードは決まっている。
  振り上げた漆黒の鉤爪が光るのとおかしな侵入者が入って来るのは同時だったか] 
 (819) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 ―
  [>>812彼女が手を取り、自力で浮かべる事に、ホッと安堵の表情を浮かべる。 よかった――。 兎は、アリスは、彼女がこの手を取る事すら拒むのではないかと不安に思っていたのだ。
  でも、大丈夫。彼女は大丈夫!]
  ひっどい怪我 大丈夫…
  じゃ、ないよね
  イーリス・カリダ・サーナーティオ 《暖かな虹色》
  [片手は彼女の手をとったまま。 人差し指は虹色の六芒星を描き、その六芒星はタバサの身体へと広がる。ほんの少しだけの、護りの力。少しくらいなら(本当に応急処置程度だけど!)回復も出来るだろう。]
  …これだけじゃ駄目だね、ちゃんとした治療と休息がないと 
 (820) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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あれ……この人……。 前に見た……。
  [眠っているようにも見えるが。 しばらくぼんやりと眺めてから。
  とりあえず触ってみる。]
  ……あいてっ!!! あー…血が…ご、ごめん……。
  [何かの力に拒まれたのか弾かれたが。 滴り落ちた血が眠っている運命《フォルトゥナ》についてしまった。 その場を諦めたのか、鍵とやらの探索に乗り出す。] 
 (821) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
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/* >>814 賞金稼ぎCO来た!wktk 
 (-345) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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―記憶の断片―
  (ネルフェリウス)
  (ネルフェリウス)
  (ね、きれいでしょ この花冠)
  (じょうずにできたから)
  (ネルフェリウスに あげたくって)
  少女は笑った。
  (ほら、にあう!)
  少女は、うれしそうに――笑った。 白い花。束ねて。 
 (+148) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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/* セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。 投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。 
 (*53) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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  ――どうか無事でいて……
 
  [祈る様に、ぎゅ、と両手を組み合わせる。  例え偽りの矛盾《PARA-DOX》だったとしても。  槍真にとっては、間違いなく大切な"幼馴染"の為に――]
 
 
   ……
  [やがて、祈りを終えると。  槍真はホリーに促される様に遺跡へと入って行った] 
 (822) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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―天狼の遺跡―
  [入り口から流れ行く星をちらりと見ながら、先へと歩を進める]
  アキラ、足元暗いから気をつけてね?
  [まだ本調子ではないであろう彼を気遣いながら、肩を貸そうか?と尋ねた。 頼まれれば肩を貸しながら先へとすすむ]
  それにしても…やっぱり、実際に見ると鮮明さが違うわね…。
  [『記憶』としてのここは、きっと知っている…。 今は掬えないから詳しいことはわからないが…でも、やはり記憶と、実際に見るのとでは、鮮明さが違った]
  …ホリー、どの辺りに遺産があるかはわかってるの?
  [いつもなら自分で調べるのだが、今はそうもいかず、唯一知っているであろう彼女に問いかけた] 
 (823) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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 …… ごめ、ん、なさい
  [魔力の暴走に対してか、虐殺似た行為にか、自分の状態にか  アリスにそう一言だけ謝ると同時に、意識が飛ぶように  ふ、と身体から力が抜けそうになる。
   あと少し――持ってあと少し。  休息をとれば、いずれは回復するだろうか、あるいは**] 
 (824) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
ツェツィーリヤは、ゴドウィンが《獣》であることはまだ知らない。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
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/* すげえのびてるっていうか
  温泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  えっなにラッキースケベたいむなの?← 
 (-346) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
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 詳しく聞きたいならロビーに聞けばぁ。  一部始終を見てたからぁ。
   ああ、でも"正しく"見ていたかどうかは分からないなぁ。
  [どう?とロビーに目で問い掛けて。 まあいいやとまた走り出す。]
   熾天使《セラフィム》達に取ったらただの悪魔さぁ。
  [後を追ってくる修道女>>810を置いてけぼりにしない程度に、空中の足場を跳ね飛ぶ。] 
 (825) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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(オスケルにもね)
  (あげようと思って)
  ――ネルフェリウスはどんな顔をしたろうか。
  (ね。ふたりとも。きっとにあうわ)
  ――無垢ゆえに気づかない、ことも。 
 (+149) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ですね。 死ぬとしたら、タバサ、ピッパ、セシル辺りかな。 私もパスしているので、殺せる所殺したらいいと思います。
  恐らくセシルは占い師。 
 (*54) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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         (――どうしてなの?)
 
    
 (+150) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
ヤニクは、ゴドウィンの店で『記憶の雫』の気配を感じたことを思い出す。あそこにはココの記憶もあったのかしら…。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
 ところで、獣《ベースティア》が来たよ?  流れ星《シューティングスター》当たっちゃうんじゃない?
  [獣《ベースティア》が放つ《腐気》と《死気》。 まだ距離があろうとも、濃いその気配《匂い》を間違えることは無い。] 
 (826) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
ヤニクは、セシルが先ほどの流星の正体だろうな…ぼんやりとそんなことを考えた
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
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半神半魔?ネルフェリウス?
  [半分が神とはすごいなあ、とぼんやりと思い。>>786 絶対《ルール》に踏みつけにされるという発言に、しばし黙る。 それから、ヒーロー達の後を追って走る]
  (お気楽子悪魔だと思っていたけど、苦労もしてたのかな)
  [まとわりつく神気を向けられ、そんな感想をネルに抱く>>815]
  入り口だけが開くなら都合いい、かな。ネルよろしく。 
 (827) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
ツェツィーリヤは、セシルの落下地点を目指し、駆ける。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
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《栄光/グローリア》
  やめて、わたしを そんな風に呼ばないで 
  《―――黄金/アウラム》
  ちがうの、そうだけど、  ちがうの―――― 
  《―――女神/ディーヴァ》
  わたしが、そんななまえ《存在》じゃなければ――――!! 
 (+151) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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― 《虹羊》たる女神と対なす者 天狼の遺跡 ―
 
   ―――ごめんっ!  もしかして待たせちゃった?
  [大分遅れて駆け足気味にやってきた槍真は、申し訳なさそうに手を合わせる。  ――天狼の遺跡を眼にするのは実質初めてだ。
   天狼との関わりは、他の女神を崇める一族と比べると、どうしても薄いのだ] 
 (828) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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/* タバサは魔女で毒を呑むと信じて放置します(酷) どっちみちセシルもピッパも殺しますが…。 どっちに投票が流れるだろう…。 
 (*55) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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―天狼族の遺跡― [中に入ると見知らぬ建物がいっぱい存在していた。 目を丸くして、ぼっと見ているとミスティアに声をかけられて]
   えっと、重要な文献は、遺跡の中心の建物にあったはずよ。  それから、その地下には天狼族が生み出した『天《ソラ》駆ける船』と、創世《ハジマリ》の杖と呼ばれる遺産があるはずね。
   あとは、民家とかにあるものは持って行っても平気だと思うわ。  天気を操る使い捨てのアイテムとかならあるかも…。  そこまで強力ではないわね。  私が探しに来たのは、その創世《ハジマリ》の杖と文献だから、とりあえずは中心地かしら。
  [そう言って、自分で遺跡の中心に向かって歩き出した。] 
 (829) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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……あれ、これ実体……?
  [そこまで言って、戦乙女の様子に首を傾げる。 そういえば、サングラスをどこかに落としてしまったようで。]
  ――――――っ!!! なんだ……?
  [何かの気配を感じて。(>>819) それから、――――――。] 
 (830) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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  親しきをふたり、失って。 ――――嗚呼、嘆きの、《雨》
 
  ―とある断片は此処で途切れ― 
 (+152) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
ゴドウィンは、オスカーがもう少し強くなったら殺してやろうかと思いつつ。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
ムパムピスは、獣《ベースティア》…って、何だっけ、という顔をしながら急ぐ。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
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/* タバサが自殺過ぎるww 投票しだいな感じもしますが…それはもうパパが殺しやすい方でw 投票を委任しておくので好きにやっちゃってくださいw 
 (*56) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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/* ちなみに今更だけど 『ミスティア』はギリシア語で『秘密』っていう意味の『ミスティコ』から捩りました。 ヤニク自身そのつもりで名づけた感じ。
  ヤニク→ユニーク→唯一(唯一の存在的な意味で) ミスティア→ミスティコ→秘密(『万物の記憶』、および自分たちが『万物の記録』だってことは内緒だよ、的な意味で)
  最初は『唯一』に対して『全部』にしたかったんだけど、良さそうな音がドイツ語の「アレス」くらいだったから…ソレだとアリスとかぶるなってことで止めました。 
 (-347) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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……おわらせるとかダセェつか、古いっか!!!!
 
  [振り上げられた爪から守るように、運命《フォルトゥナ》の前に立ち。 そのまま爪を七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》で受け止めた。]
  ダレだかしんねーけど、あぶなくね?
  [力の限り受け止めてはいるが、力は向こうのほうが強いか。] 
 (831) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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/* ありがとうございます。 一応投票セシル襲撃ピッパと言うまんまの状態です。 
 (*57) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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/*
  断片を落とすの。 
 
  投票は迷いそうね…  2日目は難しいかしらやっぱり。 星流は…
  いえ、襲撃で半狼覚醒の方が熱いのかしら? あと皇女って謂ってるから王子さまだと思うの。 
 (+153) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
 うわ……随分広いんだね……
 
  [カツーン。  靴の音がそれなりに高く響く。  肌寒さを感じないのは、アリスがくれた虹のマフラーのお陰なのだろう]
   使い捨てのアイテムはいらないよ。  陽は兎も角。少なくとも僕達は頑張れば自前の力があるし。
 
  [そんな事を返しながら、ホリーと共に遺跡の中心に向かう。  ――微かに、彼女との距離が随分近い気がするのは、やはり、"兄"の意識があるからなのだろうか。  尤も、本人はそれをまだ知らないが] 
 (832) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
セシルは、ツェツィーリヤの名前をそういえば聞いたが覚えていなかった。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
―酒場よりの移動―
  [>>629ミスティアに手を取られ驚きながらも、不安定な足取りをごまかしながらついてゆく。  呼び出された巨大な狼に目を見開いて喜んだ。]
  乗れるのか! 道はお前の方が詳しいだろうから、俺が後ろに… ……え。 シッカリ 捕まる?
  [その後恐る恐る捕まって怒られ、やけくそになって掴んででもずっと顔は逸らしていたりといった小さな一幕があったのだが、ここでは割愛する。
   結果的に二人は夢に導かれるままに――
 
    ―― 温泉へと突っ込んだ。] 
 (833) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 用語をまとめようとしたけど ここに貼ってもみえないわね…。 
  はっ、wiki…! 
 
 
 
  さ、さすがに村中だしまずいかしら 
 (+154) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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[英雄君が慌ててやってきたところを見て、再び説明を繰り返して]
   皆が何を探しにきたのか知らないけれど、もう天狼一族は私一人だけだもの。  気軽に色々持って行ったらいいんじゃないかな。
  [そういいつつ、自分は遺跡の中心にある大きな建物の中に入っていった。] 
 (834) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
ドナルドは、不機嫌そうに大きく舌打ちを一つした。
 2011/06/08(Wed) 02時頃
 
 
 
 
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ちょわあああああっ!??!
  ―温泉―
  [ダバアアアアアアアン!!!]
  い いったい なに …ッゲホ…
  [咳き込みながら身を起こせば、びしょ濡れのミスティアと目が合った。  制服なので透けはしてないことで、ほっとしたのか残念だったのか複雑な若者ゴコロがあったりしているのだが以下略。  やや赤かったのもお湯の温かさでごまかせるだろう。]
  あー…  だいじょぶ、だいじょぶ。 ここ、が、ドゥルオール山脈……?
  [見回していると現れた女性の言葉に従い、ひとまず温泉を出れば。] 
 (835) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[振り降ろした鉤爪が運命を切り裂こうとした瞬間、輝く七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》がそれを止める]
  誰かと思えば星流か? こんなとこでどうした? 迷子か?
  [殺そうとする者と標的、それを護ろうとする者の間の会話とは思えないほどの緊張感の無さ] 
 (836) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
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……その眼鏡が?
  [何かしらネルと縁のある者だろうとは思っていたが、一部始終を見ていたとなると…… 彼もまた小悪魔のように長き時を生きる者か、あるいは……前世の記憶をその魂に刻む者か]
  生憎とあたしは生粋の人間でねっっ!
  [修道女は教団の下っ端としてあちこちに遣わされている身、そんじょそこらの女と比べれば足腰は十分強い。 しかし相手が空中を軽く進むネルでは、ヒトの足はどうしたって遅い。恐らく何度も待たせることになるのだろう] 
 (837) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[私はホリーの言葉>>829を聞きながら考える。 …本当なら私もそれなりに強い遺産を借りたいところだけど、ココは天狼の遺跡。 取って置きはやはり彼女に譲るべきだろう]
  んー…こう、天候を一部制御できるようなものがあればいいんだけど…。
  [装飾品でも、武器でも…形は何でもいい。 出せるチカラの形が限定されてでも、今の私の力を増強できるヨリシロがあれば…]
  中心部まで安全に行ければいいのだけど…。
  [こういった遺跡では…ほら、ニンゲンたちの作るエイガ?だと、天井が落ちてきたり鉄球が転がってきたりとか…そういうのがあるじゃない? もっとも、ここのメンバーがソレくらいでなんとかなるとは思えないけれど] 
 (838) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* お兄ちゃんもアキラも間違えているんだけどね、ドゥルオールじゃないんだ。 ドゥオール山脈なんだ…。 
 (-348) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* セシルact>ひでえwwwwwwwwwwwwwwwww でも雨ありがとう!処刑選んだら寝ちゃうけどorz 
 (-349) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 ―
  わっとお!
  [>>824力が抜けそうになったタバサを抱きとめる。]
  …嘘でしょいよいよ危ない? どこか… どこか……
  熾天使《セラフ》なら―― ?
  [それに、天狼族の遺跡もあるだろう。 けれど、もしもう遺跡の扉が閉まっていたとしたら。 そうなら綺羅虹の民の集落へと行けばいいか。
  考えながら、とりあえずはタバサを抱えて、ドゥオール山脈へと向かう。]
  ―― 無事でいてくれよ 助けた人に死なれちゃ寝覚めが悪いんだから…!
  [思い出すのは、今までに出会った様々な”拒絶”。] 
 (839) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ミスティア…! ねえ もう皆、遺跡に入っているかしら
  遺跡の扉は開いてる? 
 (=67) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
タバサは無事よ! 無事だけど―― ……
  怪我が酷いの 
 (=68) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 頼むから皆死んでくれwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-350) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 重い荷物は持たない性分なんだ。
 
  [充分に重い槍と弓を持って居ながらしれっ、と言ってのける槍真は、何をする訳でも無く、ただホリーの隣で辺りの建物を気の向くままに眺めるだけだった]
 
   さすがに大丈夫でしょう?  こんな遺跡の中にまで、悪魔《ディボウル》の類に居られちゃ困るもん
  [ミスティアの不安を吹き飛ばす様に、そう笑い返したが>>838] 
 (840) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[カチューシャの少年の言葉と金髪の少女の言葉が、 星のように飛んでいく少年と花のように散っていった少女が、
  ―――…どこか、被る。]
 
  ―――〜〜〜〜…おい!!! どいつもこいつも勝手に飛んでいくし 勝手に飛ばしやがるし勝手に見送りやがるし…!
 
  …好き勝手ばっかりしやがって…!!
 
  [だが、軍人が苛立つ理由はそれだけではない。 此処に来て、確かに”何か”を感じ続けているのだ。 その理由は掴めない。だが、苛立つ。] 
 (841) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……迷子じゃない…っか。 探し物しに?知ってるなら教えてほしいかも。 イマイチ、状況分かってねぇーけど、誰ぇ?
  [手が震えてきた、このままだと押し潰されそうだと力いっぱい足で相手を蹴り飛ばした。] 
 (842) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
アリス…  柊先輩!! 無事だったのか!!
  [>>679>>682崩壊したと聞かされていた世界の"仲間"との再会が待っていた。  此方の見た目はあまり無事ではなかったけれど。]
  あ、せんぱいその名前は…… あーあ。
  [>>690自分でいうときはなんとも思わないくせに、人が言ってるのを見ると『秘密にしなければいけない』事を思い出した。  つねられているのを庇うことなく、ドンマイ、と軽く黙祷。
   >>698虹色の布地に感謝して、手早く服を乾かす。  それからようやく気付くのだ。]
  ……………うさぎ?
  [アリスが、アリスでないという事実に。  記憶が半端な混じり方をしている今、アクアッツォーネのことはよくわからず。  うさみみに首をかしげていれば、何がしかの説明をもらえただろうか。] 
 (843) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 天候の一部制御?そんなのでいいの?
  [ミスティアの台詞を聞いて、不思議そうな顔をする。]
   うーん、いろんな天気っていうのは無理だけど、どれか一つとかでよければ、私でも作れるよ?  何か媒体が必要だけど、それは創世《ハジマリ》の杖で出せばいいから大丈夫だし…。
  [そう言いながら、遺跡の階段を下り始める。]
   えっと、媒体の形状になにか希望がある?
  [そんな事を訊ねながら、不安そうな彼女に]
   大丈夫よ。そもそも、ここは天狼一族以外は入れないから、怪しい物は何も無いよ。 
 (844) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
アリス…! そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。 うん、皆遺跡に入ったわ。 遺跡の扉は…多分大丈夫。 オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。
  とにかく合流しましょう。 無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。 
 (=69) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 初回死亡に向けて躍進中です★てへぇw
  それしかもう考えてなかったからなーwwwげへへへwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-351) 2011/06/08(Wed) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* アリス=ヤニク  で共鳴か 
 (-352) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*  星と獣がぶつかるわね!  わくわく。 
 (+155) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
獣《ベースティア》……!?そんなもんが今ここに!?
  [元々、修道女は"表"の聖地を開く準備をする一環として、教団から出てきた身。閉ざされし聖地、そして《運命》と《栄光》に関連する逸話は一通りおさらい済みである]
  くっそ!いそがねーと……!!
  [木の根を踏み越える足に装備した枷へ、魔力を送る――] 
 (845) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》の輝きが爪を止めるが、それはただ爪と言う刃を止めただけ。 そしてのんびりしていると蹴り飛ばされる]
  おっとっと…。
  [わざと体を揺らして目の前の若者を見るが、どうやら道を譲らないようだった]
  探し物? 悪いけどおっちゃん、その運命《フォルトゥーナ》消滅させに来ただけだから。 何なら一緒に消滅するか?
  [説明を求められてもあっさり拒否する。 同時にざわめき出す漆黒の霧が大地を食み、獣の遣いの蟻と蛇が姿を現した] 
 (846) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[森の中をまっすぐに進む。 木々の形や葉の形などは区別付かないが、迷ってはいないらしい。]
   幸運だねー。  どうやら"拒絶"はされていないみたいだよー。
  [それは以前よりもその身の"神気"を増し"魔"の気が抑えられているからに他ならない。 先行するヒーローと後から来るもの達を見失わぬように跳躍と転移を繰り返す。
  その動きに焦りはなく、"遊び"でしかない。] 
 (847) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ちょっと前:温泉地にて ―
  あっ、うん 兎だよ
  僕の方からははじめましてって感じじゃないんだけど、 はじめまして、だね、みなみちゃん
  [>>843疑問系の言葉に、小首をかしげ、ふふっと笑った。長い耳がゆらりと揺れる。]
  僕はアックアッツォーネ 綺羅虹の民であり、時空兎…って、この説明でわかるのかな
  とりあえずはアリスの相棒と覚えてもらっていて良いよ 身体はアリスだけど
  [そういって、自分の胸元に手を当てただろう。 胸元にある羊のぬいぐるみは、物言わぬままアキラを見つめる。無事でほっとしている気持ちが、ミスティアには*伝わっただろう*]
  アリスも君が無事で、安心してる 
 (848) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ほらね?  ホリーもこう言ってるんだから。
  [太鼓判を押す様なホリーの言葉に満足そうに笑う>>844]
   この中くらい緊張を抜いて落ち着いても――   
 (849) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 [  ズ      ド  ン  ッ  !  ] 
 (850) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
本当!? ありがとう――!
  きいた?アック
  急ぎましょう、天狼の遺跡へ! 
 (=70) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ていうか、人間しろ。 
 (-353) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――危ないっ!!
 
  [咄嗟にホリーの身体を抱きかかえ、ゴロゴロと地面を転がる。  まるで一行を狙う様に、稲妻が落ちたのだ]
   ……一体なにが……
 
  [天候を操る、天狼一族。それ以外の何者も入れない遺跡なのだ。  その筈なのに、この落雷を齎したのは一体……  ミスティアと陽の無事を確認しながら、何が起こったのかと辺りを見回す。  ――最初に何かに気付いたのは、誰だろうか?  槍真は少し遅れて気付くことになる] 
 (851) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ちょ…ま…… 横腹が痛い………
  [一方、1000年ぶりに身体を取り戻したこちらは、鍛えていないために貧弱である>>837]
  ……あ、そうか。忘れてた。 “伝令の旋風《マーキュリー・ゲイル》”
  [風の魔法に乗り、半ば強制的に身体を運ぶ。他の走る者たちの背中を押して、スピードを上げるくらいの効果もあっただろう。入り口にも着いたろうか] 
 (852) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
それとも…少しは俺を楽しませてくれるのか?
  [蟻や蛇を産み出しながら膨らむ霧。 それを纏い《獣》は哂う。 その笑みは獲物を見つけた《獣》そのものだった] 
 (853) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
作れるの?
  [流石にそんな都合のいいものはないかな、と諦めていたけれど、意外な彼女の声>>844に首をかしげる]
  そうなんだ…じゃあ…。
  [そこそこ出力が出そうで、扱いやすそうなもの…]
  …腕輪がいいかな。 こう、手首につけられるブレスレットみたいなの。 種類は…雷がいいかな?
  [出来る?と首をかしげる。 …そこで、私はふと足を止めた]
  …アリスが戻ってくる…。 タバサさんが…助けたけど、危ないかも…。
  [入り口のほうを振り返り、呟いた] 
 (854) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* せしるがながれぼしになっとるwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  はっしゃしやがったwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにやってんの  ひーろーもかりすまにーともだいすきだよばああああかwwwwwwwwwwwww 
 (-354) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
  [それは初代プリーストリィが創りし活力の業]
  聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
  [緑萌ゆる光が足枷に灯れば走る速度は飛躍的に向上する。 もたもたしている暇はない。他に遅れる者がいるなら、そちらにも同じ業をかけるだろう] 
 (855) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>715ミスティアの術に導かれて、一行は遺跡を目指す。  ただでさえ疲労がわだかまっていて、周辺へ警戒していた陽に、槍真と彼女の会話までは聞こえなかった。
   口調からして、うさぎと記憶の雫<メモリア>は知り合いのようで。  話すことに気を遣わなくてもいいらしいことは、なんとなくわかった。]
 
  あれが…  遺跡。
  [たどり着いた遺跡。  合流した獣耳の少女が元気そうであることに安心して]
  え、どこへ… ―― 無事でいってこいよ!
  [>>776飛び出す兎は止めない… 止められない。  ただ無事を祈って見送るだけだった。] 
 (856) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 → ドゥオール山脈への空 ―
  [先ほどの流れ星《シューティングスター》はもう見えない。 どの方向かだけは覚えていたのでそちらを見ながら、]
  あの方向は… ノイ…?
  [そうとだけ、呟いた。 もちろん移動は続けながら、だ。]
  !! そっか、わかった!
  [また何かが聞こえたのだろう、耳をぴくぴく動かして、―― 虹は再び、空へと軌跡を描き続ける。] 
 (857) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……何者なんだよ、そりゃ?
  [どくり、と。 獣《ベースティア》という言葉を聴いた時に確かに心臓が厭な音を立てた。
  だが、軍人にはその理由がわからない。
  どうやら知っているらしい修道女へと聞く。 森の中へ入っていく面々、同行すると言っていたディーンもだろう。
  ”感じている違和感は鍵に関係するものなのか?”
  チラッと隻眼が見たのは旧知の金髪の男と 糸で繋がることになった男の姿だ。]
  ……チッ、
  [舌打つと、一度森を睨みつけてから軍人も追うこととなる。] 
 (858) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…ぇ、おっちゃんかよ…! なんで、そんなイミフなことなってんの? っか、消滅とか、なんで……って拒否かよっ!!
  [でも、この光景は知っている気がする。 ずっと、ずっと見てきた。
 
 
  紛れもない光景《トゥルー》。]
  ……消滅はできればヤダなー、きもちわりぃし、おっちゃん。 っか、おっちゃんも、死ぬ覚悟したほうがいいんじゃね?
  [《星》が煌くと運命《フォルトゥナ》を中心に光が昇る。 蟻とか蛇とかから守るための力。]
  探し物してからじゃねぇーと死ねないからさー。
  [七芒星を腹に向かって投げつける。] 
 (859) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* お前ら来んなwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-355) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ひっでえええええ名前wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 槍真wwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんてものを妹に押し付けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばか 
 (-356) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
ツェツィーリヤは、"風"の魔法と合されば、その身体は羽のように森を駆けた。
 2011/06/08(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
   
                  シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー
 
             『未来という光陰の矢を望むなら我は穿つ』
 
 
    
 (860) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 うん。あ、でもあまり大した出力を期待しないでね。  私は天狼族でも道具生成に長けているわけじゃないから、そんなに強いのは無理かなぁ。
  [そう頷きながら、雷の腕輪と聞けば頷いて]
   わかったわ。多少の雷を操れる腕輪ね。  でも、雨雲がないと使えないけど、大丈……。
  [そこまで問いかけて、英雄君に抱きかかえられた。]
   えっ!?そんないくらなんでも大胆すぎ…
  [と、何かを勘違いした状態で、転がると床に盛大に頭をぶつけて、目を回してしまった**] 
 (861) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[光陰が獣の腹めがけて走る―――。] 
 (862) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
 
    _, ._ (;゚ Д゚) だからお前ら誰が死にたいんだwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 挙手しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 挙手をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-357) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/*
  シューーティングスターーーー!!!!!
 
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
 
  切り裂け!夜の星光! 
 (+156) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
アキラ…!
  [突然の落雷>>851。 私は近くにいた(あるいは肩を貸していた)彼を横に押すように、一緒に転がる]
  …大丈夫? アキ…っつ…!
  [ダメージのある彼をかばおうとしたまでは良かったけど、変なとび方をして足を捻ったらしい。 ずきりと右足首に鈍い痛みが走る]
  あちゃぁ…やっちゃった…。
  [私はおどけたように苦笑を浮かべた。 …今はソレよりも、落雷の正体だ。足は術で少しずつ治せるから問題ない]
  …あ、アレ…!
  [通路よりも一段高くなった部分を見上げると、先ほど案内を頼んだ狼の夢とよく似た光を見つける]
  アレ…過去の天狼の記憶…? 侵入者を試そうとしてるのかしら…? 
 (863) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  赤1人にしないでほりーwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww ぱぱないちゃうwwwwwwwwwwww 
 (-358) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
ドナルドは、ヤニクが女の子になっているだなんて知るはずもない。
 2011/06/08(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* やべえええええええええええまたやらかした! 獣《デーフェクトゥス》は人間が知ってたらまずいじゃんorz
  ええいままよ 「聞いたことあるけど詳細は知らない」作戦発動! これで何回ごまかしたかもはやわっかんねえ!!
  orz 
 (-359) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
ドナルドは、アリスが女の子であることは知っている。
 2011/06/08(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
 っ……ごめんホリー……!
 
  [考えてみれば、天狼のホリーが稲妻を浴びた所で、もしかしたらさしたる影響など無かったかも知れない。  咄嗟に身体が動いた結果、強かに地面に頭をぶつけさせてしまった。  眼を回しているホリーを建物の陰に隠す様にする]
 
   ……アレは……
  [どうやらこっちも負傷しているらしいミスティア。  彼女の反応する方向には、先程の狼の様な≪光≫。
   ――≪光≫が、天狼の容を取る] 
 (864) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ドナルドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-360) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―遺跡前―
  ホリー…  なんだって??
  [>>798つぶやかれたモノは、其の長さと聞き取れなさから名前とはわからなかった。
   ホリーが入り口を開けば後に続こうとして]
 
  ……ぁ。  "星"、だ…
  [偽りの《光》、憎悪の《雨》。  空へ満ちた違和の中を駆け抜ける、一筋のホンモノ。  それが『クラスメイト』であることまではわからないままに、少しの間目を奪われていた―― ] 
 (865) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
双生児 ホリーは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
大昔に栄光《グロリア》が封じたっつーバケモンだよ! 詳細までは伝わってねーけど、えーと確か終焉を携えるとか―――
  [軍人の問い>>858には走りながら答えたことだろう。 走るに必死で余力がないこともあり、えらく大雑把な説明になった] 
 (866) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[対峙する2人の会話は緊張感の欠けたモノ。 だがすぐに戦闘態勢を取ったことでそれは途切れる]
  シューティングスターって言うのか。 よし、覚えておこう。 二度と放つ事は無いからな。
  [光を纏った七芒星が獣目掛けて放たれるが、獣はまだ緊張感の無いままだった]
  一応聞いておこうか。 嬲り殺されるのと。 一瞬で終わるのどっちがいい?
  [問い掛けと同時に、腹部の高さで霧が揺れた。 次の瞬間、巨大な牙を持った口が霧の中に開かれ、貫こうとする七芒星に食らいつく。
  パキッッ!!
  軽い音を立ててソレは砕け散った] 
 (867) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――………
 
  [槍真は一瞬、自分の中に眠る堕気がこの天狼の聖地に受け入れられなかったのかと思案もしたが。  どうやら剥き出しの悪意を持つ訳でもない≪光≫の天狼の様子からは、そういう訳では無いらしい。
   だが、悪意は無くても戦意は充分]
 
   ――陽。戦える……?
 
  [ふぉんっ―・・ひゅっ!] [頭上で一度槍を回転。鋭く虚空を斬る音と共に、油断なく陽之素が構えられる。  傍らで無事であろう陽の様子を待ちながら、槍真は油断なく≪光≫の天狼を睨み据えていた] 
 (868) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* いろいろわかってないあーー、あーー、あーーー
 
  混沌側なのに混沌に囲まれると超こええなwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww 密集しすぎだろう。怖ぇ場所だ聖地…。 
 (-361) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ……あたしに邪気村の解説キャラは無謀だったようです。
  「何っ、まさかそれは○○!!」
  ってやるのは楽しいんだが。設定拾いまでは頑張っても、どこまで知ってていいかまで覚えきれねええええorz
  あれか。普通(?)の人間設定でやるから余計難しいのか。 
 (-362) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
*/
  みんな! ニンゲンしてね!!!!!!! !!!!!!!ほんとうwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+157) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[――ピチャン――
  聖地の入り口傍。 漆黒の霧の影響を受け、たちまち枯れだす枝。 霧を避ける気なくその上に転移し座り込むと、ぶらぶらと足を揺らす。
  ムパムピス>>852の風と修道女>>855の業により、増援《ウゴウノシュウ》は想像よりも早く到着することになりそうだった。] 
 (869) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 一瞬ここでセシルに斃されたら面白いな(酷) と思ってしまった。 新しい英雄が誕生しました!!!ってwwwwwww 夜中に変な事考えるといかんなwwwww 
 (-363) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ゴドウィンつええええええwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいつ殺せんのか?wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 僕か陽かネルくらいしか候補いなさそうwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 若しくは交渉して封印路線か?wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いいぞもっとやれwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-364) 2011/06/08(Wed) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―天狼の遺跡―
  おう、そんな気にしなくったって大丈夫だっての。
  [肩を貸すという申し出も断って、慎重に足を運ぶ。  人差し指を立て、指先に熱を込めれば]
  簡易松明、になるか?
  [小さく灯《明かり》が灯る。  思い出していないだけかもしれないけれど、魂の記憶にも刻まれていないらしい遺跡の内部に、場違いながらも好奇心は抑えられなかった。]
  なんか、すげえモノがありそう…?
  [強くなれるアイテムでも見つかれば嬉しいのだが。  そう思った矢先の>>832『陽は兎も角』が、地味に突き刺さっていた。] 
 (870) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ………お前らがすげえだけ、だからな。
  [『記憶』にある自分は、戦う力は持っていてもそれ以外は基本的にからっきしで。  それさえも今は、フィリッパや獣《ベースティア》に敵わない。
   他に自慢できることといえば、ただまっすぐであることくらい…]
 
 
 
         [   落   雷   ] 
 (871) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
っ――――――!!!
  [砕かれた七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を見て、顔を歪める。 カチューシャにを取って、首を左右に2、3回振る。]
  どっちもやーだね。
  [と言っても、できることが他に思い浮かばない。 武器はない、《星》の力を呼ぶ媒介がない以上、助けを呼ぶことも不可。
  逃げながら鍵を探して外に転移させるしかない。] 
 (872) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[残った鎖部分だけをもう1度握り。]
  おっさんこそ、余裕ぶっこいてたらオレにやられちゃうぜ?
  [強がりではあったが。 地面を蹴って鎖をその頭上へと振り下ろす。
  その間、周りの気配を探しながら必死になって鍵の気配を探った。] 
 (873) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[>>852”風”の詠唱が聞こえると背を押されているように感じ、 >>855修道女の詠唱が聞こえれば足が軽くなった。 疲れを軽減させてくれるのは大変ありがたいことだが 違和感は拭え去れないまま軍人は走り続けていた。]
 
  はあ!? 伝承級にやばいやつがいるってことかよ!! よく平気で向かってられんなお前ら…!!
 
  [ここ数日で聞きすぎた栄光《グロリア》の名に 修道女に素っ頓狂な声を上げると先に行くネルの姿を見る。
  ――――――…その、先 ] 
 (874) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ、私も……クッ…!
  [どうやらホリーは気絶してしまったようで、テッドも休息が必要なはず…ここは私が頑張らないと。 そう思って立ち上がろうとするも、足首の鈍い痛みに思わずうめき声がもれた]
  …こういうときの痛みって…こういうものなのね…。 『記憶』はあるけど、体験するのははじめてかも…。
  [痛む足首を少しずつ術で治しながら、オスカーの横へと並ぼうと歩み寄った] 
 (875) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 他に自慢できることといえば、ただまっすぐであることくらい…]
  それは最強の主人公の資質ですwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ばかだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この一言がばかだwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-365) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
  [―――… ドクリ、]
 
    
 (876) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ドゥオール山脈・天狼族の遺跡前 ―
  …はあっ はー… …アリス、ごめんね……
  [全力で飛び続け、さすがに疲労が見える。全力で飛ぶという事がどれくらい疲れる事かは、それぞれ知っている事だろう。]
  扉… あいてる
  [ミスティアが教えてくれたとおり、遺跡の扉は開いていた。 無用心だ、とも思ったけれど、今は何よりありがたい。
  対なる虹羊たるアリスでも、扉をあける事は出来ないから。 入る時には常に天狼の付き添いが必要だった。]
  タバサ、がんばれるかい?
  [声をかけながら。あるいは少しずつ彼女の体力を癒しながら。 二人で遺跡の中へと入る。] 
 (877) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
心配するな。死ぬのはお前だ。
  [笑みが深くなる。 そして振り降ろされる鎖を容易く掴めば、その鎖毎主の体を大地に叩き付ける。
  《腐気》と《死気》に満ちた蟻と蛇の叢と化した大地へと] 
 (878) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 女の子《レッディ》に無理させる程弱くはないよ――?
 
  [痛む足首を術で治しながら。  しかし無理をして横へ並ぼうと歩み寄るミスティアをそう制する]
   僕達なら大丈夫。  なんたって、英雄だからね
  [そう良い笑顔で、ミスティアに綺麗なウインクを一つ] 
 (879) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――………”風”、待て!!!!
 
 
  [軍人は急ブレーキをかけるように急に立ち止まる。 そして前方を走る”風”に向けて叫んだ。
 
  ぐらり、 一歩、後ろによろめくように引く。 強く抑えつけたのは左目の場所にある眼帯だった。] 
 (880) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――ぅわ!!!
  [>>863少女に庇われるようにして、地に転がる。  すぐに起き上がるも]
  おい、お前が怪我… !ああもう… 無理すんなよ! 俺のことは、気にしなくっていい。
  [おどけた笑みを浮かべる頭を軽く小突いて]
  ……ありがと、な。
  [小さく感謝を。  今度は自分が背に庇うようにして、示された《光》を見据える。] 
 (881) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
ヤニクは、アリスたちとそう遠くないところにいるだろう
 2011/06/08(Wed) 03時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 獣《ベスティア》VS星流《メテオール》
  あついわね wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww蟻と蛇って禍々しいのだわ。 
 (+158) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ―― やるさ。
 
  [>>868槍真の問に対して、やる気は充分。  身体に残る疲労?
   そんなモノ、知るか!!]
 
 
  [気合で解決しようとするのは、『昔から変わらない』悪癖だったりした。] 
 (882) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ、そうだ、思い出した…それだそれ。
  ……って、そんな物が星流君と遭遇しているかもしれないの!? まずいね、早く回収して逃げないと…… っと、確かこの辺……
  [ツェツィーリヤに言いながら、聖地の見えぬ入り口<扉>の前で正確に止まる。>>866
  一見するとわからないが、空間と空間の“狭間”にあった<扉>は、ネルの神気に反応して開かれようとしていたが…] 
 (883) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
>心配するな。死ぬのはお前だ。 >女の子《レッディ》に無理させる程弱くはないよ――? >―――………”風”、待て!!!!
 
 
  この強調3連星にふいてしまった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwなんなのwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+159) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おっさん無双6wwwwwwwwwwww これはセシルが初回落ちかなあ うらやま!!!!!!
  おいついたあああ  ねみ 
 (-366) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
っ、聖地の森が枯れてる、だと……! おいおい冗談じゃねーぞ!どうやったらこんな真似できるってんだ!!
  [光抱く森は生命の象徴。それは貴く強かであり、厳しき冬にも屈することなく常盤に色を保つ―――《運命》の民にそう唄われる《光抱く森》。 それがこんなにもあっさり枯れるだなんて。修道女にとっては酷い衝撃だった]
  平気なワケあるかよ!!…見捨てられねぇ、それだけだ! 世界《Front》も、あいつ《セシル》も!
  [半ば叫ぶような声で軍人に答え>>874、進行方向を睨みつける。 ―――入り口は、もう目の前に] 
 (884) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…………!え、 ごめん、先に行ってて!
 
  [中に入るのをやめ、軍人を振り返る。目を押さえて留まっている軍人の傍に、慌てて駆け寄っていく>>880] 
 (885) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>879 レッディwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-367) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
あ…。
  [こつり、とテッドに頭を小突かれ>>881、オスカーにはウィンクされる>>879。 成る程、先ほど自分がして後悔したウィンクを平然とやってのけるだけあって、オスカーのそれは様になっていた。 そんな妙なことに感心しながら]
  …わかった。 二人とも、気をつけて。 …想像<ドリーマー>…戦いの夢!
  [私はそっと身を引きながら、二人にチカラをかける。 が、身体能力を上げるものではなくて、言ってみれば、『エンジン』がかかりやすくなる術だ。 これで幾分は早く戦闘状態へ身体が移行できるはず。 私はホリーの身体をその場から少し遠ざけ、気絶した彼女と一緒にアリスの到着を待った] 
 (886) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 独り言残り777ポイント記念かきこ。 
 (-368) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* しかしこれ…セシルが負けても処刑か襲撃かわかんねーな。 おっちゃんて狼?狂人?
  …委任…は、あんまりしたくないんだが。寝オチ防止に一旦おっちゃんに委任でセットしとくか… 
 (-369) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
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/* 槍真かゆういいいいいいいいいい なんなの なんの才能なの  よくもそこまで wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  れっでぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はあきつい 俺はたたかわねば
 
 
  なにと 
 (-370) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
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 ――上等。
  [にぃ、と笑い。  槍真の戦意に従うかの様に、熾天領域《セダヴィックフィールド》が拡がる]
   いっくぞぉおおおおお!!!
  [地面を強く蹴り、建物の屋根に跳躍する。  ―― ズ  ド ン ッ !  稲妻が屋根を灼く時、槍真の姿は更に跳躍。
   雷光が追い切れない速度で、その姿は≪光≫の天狼の真上。  繰り出す構えは――重力と共に下突き!?]
 
    奥義/陽之素雷光槍―――
 
    
 (887) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
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    砕 滝 《 H Y O G A 》 ! ! 
 (888) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
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   砕け散れっ! 立ちふさがる壁よ!!
 
  [ ギ ャ リ ン ッ ]
  [滝を砕く如き鋭い刃が、≪光≫の天狼を襲う。  己の真上に在っては、天狼も稲妻を落とせない!
   然し寸で交わされ、刃は天狼の身を薄く裂くのみだった]
 
   ――陽っ! 僕に力を合わせてっ!!
 
  [同じく戦う陽に向けて、鋭く叫ぶ。  二人の英雄の力を、一つに結び合わせる為に!] 
 (889) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 多分俺が宣言したことでセシル襲撃と見て投票は外れると思う…。 で、ピッパが戦ったと言う事でピッパに投票…だといいな。 
 (-371) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[深い森の中、紅《ルージュ》の色に佇む自分。 砂嵐に混じる雑音、何百回も同じ光景《トゥルー》を見てきた。
  声はあげられなかった。 そのまま闇の叢に叩きつけられれば、小さく呻きをあげる。 蛇に噛み付かれたジャージにイラッとし、上のジャージを脱ぎ捨てる。 闇の霧も混じっているようで、朽ちはしなかったが、身体にそれが纏わりついていることには気付いていた。]
  鍵探しながらとか無理、死ぬし。
  [鎖から手を放し、手に力をこめる。] 
 (890) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
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/* ほんま オスカーさんは戦闘好きやなー 
 (-372) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
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/* >>888 もはや恒例のwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 読めないwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (+160) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
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[そのまま地面に拳を叩きつければ、《星》の力を纏った光の陣が現われる。 それは闇の力を纏った霧を一瞬で晴らし。]
 
  ―――――…っ!!! うぉらああああああああああああああ!!!!!!
 
  [地面がそのまま陥没する。 そして光が爆ぜた後、陣を中心に光が広がっていく。 運命《フォルトゥナ》の姿は森の中から消え。 簡単に気配も追えなくなっている。]
  ……ぜぇっ…ざーんねんでしたー………。
  [肩で息をしながらピースしてみせる。] 
 (891) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
は!? 何なんだよお前ら!…ああもう、知るか!!
  [突然足を止める軍人>>880とムパムピス>>885に、思わずイラつきの混じった声が上がったが、 結局二人を置いて先に扉へ向かうことを選択する。 "狭間"の扉は、既に開ききっていただろうか] 
 (892) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 逃がすなwwwwwwwwwwwwwwwwww 面倒臭いからwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-373) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
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/* 夜3時すぎから戦闘開始とか、健康せなあかんでー 相手NPCやしなー どんだけ戦闘すんのよー 
 (-374) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[”風”が戻ってくる。 修道女達は先に向かってしまっただろうか。 チッ、眼帯を強く押さえつけて大きく舌打つ。]
  ……駄目だ。
  [戻ってきた”風”にはまず、そう告げた。]
  …これ以上は行けない。
  [忌々しげに前方を見据える。だが、足は進まない。] 
 (893) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* でもセシルGJ! 本人いないのにピッパ噛むの申し訳なかったし。 
 (-375) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――…”これ以上行けば引き摺られる。”
 
  [吐き捨てるように言い放つ。 押さえつけた左目、 眼帯の下からちらちらと黒の焔のようなものが その姿を覗かせているのが見えただろう。] 
 (894) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― ドゥオール山脈・天狼族の遺跡内部 ―
  [入り口から入り、そう遠くない場所―― そこに皆は居た。 >>886最初に見つけたのは、ミスティアとホリーの姿。]
  ミスティア! よかっ…
  ―――… あれは … 天狼族? いや、違う
  [<光>の狼を、じっと見つめてしまう。
  どうやら本格的に”試す”つもりのように見えた。 それはもしかしたら、天《ソラ》の名を持つ彼らが、陽《ヒ》の力をもつ彼らに反応をした末の結果だったのかもしれない。 だとしたら大丈夫、殺すまでの事はしないだろう。
  二人が狼へと対峙する、少し後方―― ミスティアの傍に行く。]
  ミスティア、彼女だ お願いできる…? 
 (895) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* え
  ドナ半狼? 
 (-376) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
さあ、燃えろよ俺の太陽!!!
  [目覚めたばかりの大耀に、己は未だ気づかず。  気づいていたとしても、疲労のたまった今発動するのは危険に過ぎたため、呼び起こすは陽《ヒ》の光《チカラ》。]
 
  太陽剣《ソーン・ソード》!!!
  [呼び出した剣を握り締め、光の狼を油断無く睨みつける。]
  さすが先輩… 慣れてるんです、かっ!
  [跳躍して雷撃を躱す。  身体に陽光《チカラ》が満ちている間は、人間である陽の身体能力も格段に増す。] 
 (896) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 半狼?ドナルド半狼なの?
 
  [うろうろおろおろ] 
 (+161) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
此の程度で、俺たちを止められると思うな!
 
  [次の稲妻は、振り抜く剣の一閃で打ち消す。  効率を思い出した身体は、その瞬間のみ発することで消耗を抑えていた。]
 
  ―― はい、先輩!!
  [叫びに応え、剣を構える。  飛込むようにして、地を蹴る―― ] 
 (897) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[霧に纏わり付かれながらも立ち上がった星流にパチパチと感嘆と拍手を送る]
  おー、頑張った頑張った。 やっぱりあっちより面白い。
  [感心しながら見ていると《星》の力が一瞬大地の闇を振り払う]
  何だ何だ、やれば出来るじゃないか。
  [光が鎮まれば、そこに運命の姿は見えない。 聖地である事も相まって、翔んだ先は判り辛かった] 
 (898) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 星流が本日のハイライトに入っている…!!! うあああいなくなっちゃうのは嫌だなああああ!! 
 (-377) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  役職予想大会難しい わ……。
 
 
  >>891 やりとげたーー! やりとげたのよ星流ー! 
 (+162) 2011/06/08(Wed) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ドナルド半狼でしたwwwwwwwwwwww 良かった良かったwwwwwwwwwwwwwww ラスボスは2人になりますwwwwwwwwwwww 
 (-378) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…君の中の“力”が、『ここにあるもの』に反応しているのかな。 足を留まらせるような、悪い予感?
  [裏の鍵、とは口にせずに、ぼかし気味にそう言った。だが。風の予測は外れたようだ。眼帯から見えるのは、黒い焔……>>894]
  ……僕も、行かない方がいいかな? 『繋がり』によって、引き摺られる――? 
 (899) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  いくぞぉおっ!!
  [飛び掛かる。              ヒ     ヒ  鋭き二つの斬撃が灯すのは――≪耀≫と≪熾≫。
   鮮烈な力は、二人、全く同時に≪光≫へと放たれる。]
  [最強に鮮烈な≪光≫――"熾気"と"耀気"が重なり合う――!]
 
    はぁぁああぁあああっっっ!!!!!!
 
  [≪陽≫に輝く二人の英雄の力が交差《Cross》する――!!] 
 (900) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 獣《ベースティア》が終焉《ポストレーレム》を携えるなら――…。
  [《腐気》と《死気》が充満するその場。 ただその傍に位置するだけで、纏う"神気"すらも侵していく。
  自暴自棄に等しい心。 どうでもいいと諦めた故に落ち着いた精神。
  影響を受け入れるが故に羽は黒に染まりかけ。] 
 (901) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
          ライトニング・ヒーローズ    ―― 輝ケル陽ノ如キ英雄ノ一撃  !!
 
 
 
    
 (902) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 それこそが、絶対の運命だと思わない?
  [はたり、と一滴の涙が落ちた――。**] 
 (903) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[運命《フォルトゥナ》の転移先。 それは、自分の天秤で見た男のところ。 星の光は森全体に広がったろうから危険なことも伝わったはず。]
  <これ持ってとっとと逃げて。  他にも森の中に来てる人いるなら全部引き返させてほしい。>
  [そんな伝言を交えつつ。 ちゃんと伝わればいいのだけれど。
  転移自体、はじめてやったから上手くいったかどうか。] 
 (904) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 太陽←テッド 虹←アリス 星←星流 風←ムパムピス 焔←ドナルドのあれ 月←しゅーとざむーん
  花←わたし(一応)
  …きらきらしいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww わwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
  www後は何が足りないの?…オーロラ? 
 (+163) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
童話作家 ネルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 槍真に攻撃部分をおまかせしたらきっとひどいことになるんだろうなと思いながら
  期待してしまう俺はマゾ
 
 
  俺の熱い言動は邪気から外れていたらどうしようかねと今更 闇?なにそれキャラでs 
 (-379) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  >>902
  wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwww雷wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwそうね 雷もいたわね…
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww雷って神鳴りって  書くんだったかしら 
 (+164) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
お帰りなさい、アック。
  [遺跡へと戻った彼をねぎらいつつ>>895、つれてこられたタバサの様子を見る]
  …わかった、出来る限りやってみましょう。
  [自分の足もまだろくに治ってはいないけどソレよりも彼女のほうが優先。 私はタバサをホリーの横に寝かせるようにアックに促し、彼女へと手をかざした]
  想像<ドリーマー>…癒しの夢…!
  [私が出来るのは、正確には治療ではない。 少しずつ少しずつ、彼女の『常の状態』の記憶を呼び起こすだけ。 今の私の力では、それに時間がかかる。 傷と体力を同時に戻そうとすればなおさらだ。 その上…コレはタバサ自身も言っていたことだけど、消耗も激しい]
  頑張って……!
  [先ほどの狼の夢のようなぼんやりとした…より暖かな光がタバサを包み込み、少しずつ彼女を戻していく] 
 (905) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
少し追うのが難しいな。
  [だが言葉程困った表情には見えない。むしろ楽しんでいると言った口元]
  なるほど、運命を生かしておいた方が面白いかもしれないな。 その発想は無かった。ありがとうありがとう。 それにイクスペリヤのアレも使えば、もっと楽しくなるかもしれないしな。
  [標的を奪われた事に怒るどころか、納得しつつ、星流に礼まで言う] 
 (906) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことはやはり心配していない。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
セシルは、ドナルドもムパムパ先輩と繋がっているなら、自分の声が聞こえただろう。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
ゴドウィンは、オスカーの汚い食べ方を酒場でしたら追い出しただろうなと思った。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
ホーライ・プレカーリー!? ねえ ホーライ・プレカーリーはどうしたの
  [気絶しているだけだと聞くと、また安堵のため息をつくだろう。 >>905ミスティアの促しに頷いて、タバサにも声をかける。そうっと彼女を寝かせた。]
  こんな所でごめんね… 少し回復したら、また移動しよう…
  ミスティアも、ごめん いつも迷惑ばかりかけてる
  さっきもありがとう 貸しばっかりが増えていくや…
  [そういった兎の表情は、いつになく沈んでいた。] 
 (907) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ごめんね …ありがとう
  ごめんね 
 (=71) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
うるせえ!! うるせーうるせーうるせえっ!!
  [諦めの色に染まりきったネルの声を、振り払うように叫んで"扉"を抜ける。 その時スターイーグルやディーンは共に在ったろうか] 
 (908) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* シャイニングヒーローズのが格好痛かったと今更ながら思った。 でもいいやライトニングでも恥ずかしいwwwwwww 
 (-380) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
運命《絶対》が怖くて、修道女《シスター》ができっかよ!!
  [声を張り上げて飛び込んだ聖地の中心。 そのとき彼女の目に映った景色は、果たして―――**] 
 (909) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
["熾気"に呼び覚まされるように、"耀気"が熾る。  清浄な《光》に満ちた空間が身体を支えた。]
 
  [輝ける光《チカラ》が、同時に《光》(試練)へと炸裂し]
 
   おおおおおぉぉおおっっ!!!!!!!
 
  [陽《ヒ》の英雄の片鱗が、此処に顕現する―――!!] 
 (910) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…………っ…。
  [武器はもうない。 身体を纏う《星》の光ぐらいしかもう展開できず。 なんとか《腐気》と《死気》の霧から身体を守っている。]
  ………余裕じゃーん、マジムカつくんだけど。
  [砂嵐がまた視界を遮り、雑音が耳を打つ。 けれど、見えた光景《トゥルー》に口元を上げる。]
  おっちゃん、近いうちに消滅するよ。 "占"の力を持つオレが視たものは100%当たる。 間違いなく、闇に消えるよ。
  [確信めいた発言の後―――――。] 
 (911) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[再度拳に力をこめて。]
 
  でも、1発お見舞いしないと気がすまねぇし!!!
 
  [拳に光を帯びさせて、男の顔面に叩きつけた。] 
 (912) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* メモ >かっこいいからそのままでいこう
  この精神 たいせつよね! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
  >>908>>909 ツェツィーリヤかっこいい! 
 (+165) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…んにゃ。 ”そっち”だと思ってたがどうやら”別件”のようだ。 予感どころか確信級のな。
 
  [ぼかす言葉に返しながらも軍人にあまり余裕はないようだった。 隻眼は”風”を見ることなく、意識は直ぐ傍の眼帯に向いている。 一度強く目を瞑ってから、漸く隻眼が”風”を見た。]
 
  …わかんねえ。
 
  [言い切る。]
 
  ……今わかんのは、 賭けに失敗すりゃ世界崩壊かもな…ってことくれえだ。 
 (913) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
え、何……?あ……この人、は……!
  [宗教画でしか見た事のない姿。 けれど、人の想像するそれよりもずっと美しい、この世の者とは思えぬ白銀《アルジェントゥム》の――]
  星流君!?え、引き返せって…!?
  [清らなる乙女に、罪人は触れられない。遠慮しているわけではなく、四肢に刻まれた印が、触れる事を許さないのだ。風に乗せて運ぼうか、いや星流を回収しに進むべきか、でもドナルドを置いていくわけにもいかないし…と、ぐるぐる悩む] 
 (914) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
>>912
  わー!わー! すてき!
  これあれなのよね あのサングラスと豹柄ユニフォームで いってるのよね
  wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
  すてき!
  wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww 
 (+166) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* そういえば、謂おうか謂うまいか 悩んで結局《定義/ムチャブリ》しなかったんだけど、
  「天駆ける金色の獣」
  とか星流に謂おうとしてたのよ。 きらきら。折角だから遺しておくわね。 
 (+167) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――…!
  [>>902>>910そうして、前方で行われている戦いの決着に、目を見張る。]
  あれは
  [暖かな”陽光”。 虹は、光を受けて輝くものである。それに目を奪われても、仕方はない。 虹色の瞳は、確かに二人の姿を確認したのだ!] 
 (915) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あと だれがおちてくるのか たぶん星流はそうなのかなあ、って感じなんだけど ほかがわからないわ、さっぱりわからないわ。
  >>915
  >仕方は無い wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww そう  ね…虹は太陽と反対側に在って 空を彩り続けるのよ…。 
 (+168) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[僅かに口元を歪めて、だがまだ余裕を見せる星流に笑みのまま]
  お前さんこそ余裕で、結構結構。 若いうちは無茶しないとな。
  [そして彼の預言にも笑みで返す]
  当たり前だ。 全てに終焉を齎すのだから。 最後の残った俺自身も…消えるんだよ。
  [それを当然の事として動じる事無く告げ] 
 (916) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、ツェツィーリヤに、《栄光》の加護がありますようにと祈ったが飴は届かない!
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
………これ以上壊れようがあるのかな。
  [素朴な疑問を口に乗せたが>>913]
  …僕は、賭け事にはとても弱い、かなり弱い。 ドナ君はその人《フォルトゥーナ》にさわれるかな? 僕は無理。ドナ君も無理なら、風に乗せる。
  ……引き返そう。 
 (917) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―少し前― [隣で神気を纏いだすネル。  それに反応するように神殺しが力を上げる。
   今までの倍、いやそれ以上の力が湧き上がってきた]
  なんだこりゃ……。 まぁ、貰えるものはもらうけどさー。
  [それがネルの影響だとは気づかない。  そして、ネルを撃つ気もまったくなかった] 
 (918) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、セシルにカリスマニートって何?ってそのうち聞こうと思ったけど飴ry
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* らいとにんぐひーろーずwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-381) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、ドナルドにもう一度逢いたいな、と思ったのは《少女》の願いだが飴ry
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
―――…だあ!!?
  [>>904急に目の前に何かが現れる。 金髪の少女の時同様地面に落ちる前に咄嗟に手が出た。] 
 (919) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
ポーチュラカは、アリスかわいいよアリス、でも今アリスじゃない、あれ?とこんがらがっているが、飴ry
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
ポーチュラカは、PT少ない人に雨/飴を促した気分になりたかった。
 2011/06/08(Wed) 03時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* ころすきかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ああ なんてばかなwwwwwwwwww 英雄になっちゃったしさあああああwwwwwwwwwww あかくさいのとwwwwwwwwwwwwwwwwww肩並べる機会がおおいですなwwwwwwwwwwwwww しなwwwwwwせwwwwwwてwwwwwwwwww 青い世界へwwwwwwwwwwいかせてwwwwwwwwwww 
 (-382) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[英雄の一撃は、慈悲の一撃]
 
  [ドサッ!] [≪光≫は切断される事も消滅する事も無い。  しかしその陽光の力を前に倒れ伏すその姿からは戦意は消え失せる]
 
   ……ふぅ……  さすが、陽もなかなか強いんだね。
   ――どっかで見覚えあるんだけどなぁ……  陽に似た"力"を持った人……
  [不思議そうに首を傾げる。  槍真の様子からは、どうやら陽の前世の事は何一つ理解していない。  ――"記憶がまだ欠けている"と言った方が正しいか] 
 (920) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あー、大統領は賞金稼ぎじゃなくて錬金術師か。
  おっちゃんの発言読み返してるけどまだ役職がわからないorz 
 (-383) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ロビーだ、 おはようおはよう? 
 (+169) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
気にしないの。 このくらい、どうってことないわ。
  [半分嘘だ。 彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]
  (でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)
  [ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す] 
 (=72) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
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/* 以降の描写をひとまずまるなげたいくらいにはwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 其の才能に嫉妬wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  しんだらしんだできっと寂しいんだろうけどな!! 俺の6月を此の村に捧ぐ じょうたいwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-384) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 俺の投票デフォは星流だった。 運命《フォルトゥナ》のおみちびきです ね
  変更なしでいこう。なけるわ… 
 (-385) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――よいっ、しょっと。
 
  [警戒を解き、天狼の記憶に歩み寄った槍真は、当然とばかりいそれを担ぎ上げる。  結構重い。陽にも手伝って貰おうか]
 
   ミスティアー!  この子の疵治してあげてー!
 
  [何時の間にか戻っていた時空兎の姿。  そして、傷付き意識を失くすタバサの姿までがあった事には、驚いた様に眼を見開いたか] 
 (921) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
順番でお前さんから消えて逝け……。
  [ありったけの力が込められているだろう拳。 それを満面の笑みで左頬で受ける]
  これは面白くしてくれた礼だ。 直接攻撃が通ったんだ。 喜べ。
  [言い終わらないうちにその体を漆黒の闇が引き離す。 そして引き離したその体に]
  すぐに終わらせてやろう。
  [漆黒の鉤爪を《腐気》と《死気》と共に振り降ろした] 
 (922) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >メモ:ムパムピス >ポーチュお疲れ様、蒼い世界でのんびり >…できないだろうな、頑張れ。
 
  ご覧の通り! 
 (+170) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
〜〜〜〜〜〜 うそ!
  [彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。 それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。] 
 (=73) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
…まだ世界が存在してる分、マシなんじゃね?
 
  [>>917素朴な疑問にあっけらかんと答えたが、]
  チッ、…悪ぃが限界…だ。
  [運命《フォルトゥーナ》はまた相反する何かを持っているようだ。 抱えることはできるようだが、これ以上保ちそうになかった。 抑えるもののなくなった眼帯が燃え上がったかのように見えた。 ”正確に言えば、呑み込まれた。” それは赤と黒の男が左目に宿す焔のような《混沌》に。] 
 (923) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* そうだね、ドナルドwww 間違うと色々終わるねwwwww 狼5人とかwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-386) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*>メモゴドウィン 植芝戦隊ジャキピンク
 
  どういうことなの…。レインボーなの? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwよみかたはうえしばなのかしょくしばなのか 
 (+171) 2011/06/08(Wed) 03時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ネルと共に歩いて進む。  どうすれば良いかなど分からないままに]
  さ、いこいこ。 なんか随分大げさな扉だね此処。
  [そこが聖地だなんて微塵も知らなかったゆえの発言。  だって知らなかったんだからしょうがない] 
 (924) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
さすが…。
  [どうやら決着したらしい戦いを見て、小さく笑みを浮かべた。 そして、こちらも…]
  よし、これで…大丈夫…。 命の危険は…もう、ないはず。
  [タバサの呼吸が安定したのを見て、送っていた力を止めた。 少しの間タバサの身体は光を放っていたけれど、徐々にそれも消えてなくなる]
  …さ、急ぎましょう。 試練もクリアした。タバサもこれで一応は大丈夫。 あとは、先に…進……。 
 (925) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[立ち上がりながら先を促そうとしたけれど、ぐらりと視界が揺れる]
  ッ…。
  [まずい、自分で思っているよりも心身ともに疲弊していたようだ。 服が少し重く感じられるくらいにびっしょりと汗をかいていることに今更気づく。 そして私は]
  (コレが…立ちくらみ、ってやつ…かな…)
  [そんな事を考えながら、地面へと倒れこんだ**] 
 (926) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
ドナルドは、すう、と大きく息を吸い
 2011/06/08(Wed) 04時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* >>923
  …本領発揮…ですって…
 
  ヘテロクロミア? ちょっとちがうのかな。 
 (+172) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――…っ おい!カチューシャ!!!
  お前の預かりもんしてお前の条件飲んでやるんだから お前も鍵見つけてさっさと戻ってこいよ!!!
  見りゃわかるだろうが俺は長く待てる性格じゃねえぞ!!!
  [馬鹿でかい声で、向かう筈だった場所に向けて叫ぶ。 声は届いたか―――…は、わからない。] 
 (927) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* タバサ蘇生したwwwwwwwwwwwww お前らどんだけひどいんだwwwwwwww 
 (-387) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―倒れる直前―
  平気平気。 ソレより決着もついたみたいだし…先に…。
  [無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。 まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。 なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。 そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**] 
 (=74) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[左頬に叩きこんだ、そして感触もある。 警戒を解かぬまま、さらに光をこめようとするが。]
 
  がぁっ―――――!!!!!!!!
 
  [深く濃い闇が己の身体を弾き飛ばす。 地面にまた落ちれば、痛みに耐え切れずすぐに身体を起こすことはできなかった。 男の声に黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が見開く。
  立ち上がることも、抵抗することもできず。] 
 (928) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――― っ、 わ!
  [パチッ アックの呟きの後、私の耳はうさぎから、羊のものに戻ったわ。胸元のぬいぐるみも、羊から兎のものへと。 そうしてキッとミスティアをにらみつけたの!]
  今度はあなたが倒れちゃったらどうするの!
  [私が表に出てこられたのは、多分、この場に残る陽光《チカラ》の影響が大きいんだと思う。 >>926そうして心配したとおりに倒れこむ彼女に、思わず両手をにぎりしめたわ。]
  ほらあ!! 
 (929) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――げ
   ミスティアっ!
  [地面に倒れ込むミスティアを眼に、表情が歪む>>926  慌てて名前を呼びながら彼女に駆け寄る。  想像よりも随分と疲弊させてたみたいだ]
 
   ……仕方ない、か。  ごめんねー、悪いけど、自然回復できる……?
  [申し訳なさそうに、天狼の記憶に謝るが。  恐らく、大丈夫だろう。  記憶であるなら、致命傷の概念も無いかも知れないし] 
 (930) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
うそっ!
  交代した?! 
 (=75) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[これで 矛盾《PARA-DOX》 が 1つ 是正《イナークテメント》される。] 
 (931) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  襲撃→半狼? 処刑→星流
  んんん。ヘンよね。星流襲撃になるのかしら? 
 (+173) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*>>908 しまったロビー入れ忘れたorz
 
  占い結果発表してる素振りもないし、おっちゃんは普通に狼かな。首無あたりか。 しかしセシルを避けるとなると、投票先が…。タバサは治療中だし… 
 (-388) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 酷いな…、運命を託した場所が半狼と絆した方ってwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-389) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[振り下ろされる爪を見て、少年はただ笑っていた。] 
 (932) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  皆 けんこう&にんげんしてね!! 
 (+174) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[閃光が収まり、《光》の狼が倒れる。  倒れただけ―― 身構えるけれど、戦意が消えたことに気づけば肩の力を抜いた。]
 
  いよっし!! 俺たちの絆《友情》の勝利、ってな!!
   っはーー……
  [ガッツポーズを決める手から、太陽剣は溶けて消える。  両膝に手をのせ、一息ついた。]
  …見覚え、だけですか… ?
  [対照的に、陽は取り戻してきている。  此方も不思議そうに首を傾げるけれど、その意味は真逆。] 
 (933) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
修道女も叫ぶ暇があったら、どうすれば避けれるか考えようよ。 まったく、見かけと違ってあらっぽいんだから……。
  [じゃっかん肩を竦めながら呆れた様子を示す] 
 (934) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>927 どう見ても光側です本当にありがとうご(ry
  マジ、ドナ君に世界救ってもらいたい(;ω;) いい奴だなあ(しく しく)
  ドナルドが魔術師っぽくないと非難してるわけじゃなくてね!役職入れ替えた方がいいんじゃないかってくらい白側が赤っぽ(ry 
 (-390) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ――――… "オスカー"
 
  [呼ぶ声はとても小さく。  記憶をだきかかえに行った彼には、届かなかったかもしれない。] 
 (935) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―気絶の前―
  ん、おっけー…。
  [疲労が顔に出ないように、オスカーたちの元まで歩いて行き、「試練の記憶」にも治癒を施す。 生命と仕組みの違うソレを元の状態に戻すのは、命を扱うよりは簡単で…しかし、それ故に…先を急ぐあまりに、ハイペースで力を使ってしまったのかもしれない。 治癒が終わって立ち上がり、先を促した私はぐらりと視界が揺れた>>926] 
 (936) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[パチッ] [小さく何かの鳴る音と。  そして同時に、アリスの雰囲気が先程までとはまた変わった物に。  ――正しく言えば、"元の"アリスに戻った>>929]
 
   ……アリス……だよね?
   どうしたの?タバサは一体……
  [疲弊した身体を近くの場所で座り込み休ませながら、まず正体を失くしている魔女について尋ねるだろう] 
 (937) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>936 見かけ=服(というか《修道女》という肩書き)ですね分かります
  それ以外に荒っぽくない要素が微塵もないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-391) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[叫ぶと同時に機械音のような音が軍人から響く。 それは誰にも解らぬ――…軍人にしかわからぬ詠唱]
  〔Code:/3/-0?+WQ!G-SY!+Q〕 〔Code:  +U?!-SQ50?+Q\G1\3O#+\$PBB+QU$3U3PY!+/-A+\/\L=L6〕 〔Code:LMFP\$3U32SA=P+ZDFP+\Z+GM!6\P?Y!+\@6〕 〔Code:  TE#GMQG+U?2\3+WU763+Q8?+\Z?/-0?M5V^R2\!VVV9+\7〕 〔Code:Z7\4!+U?+Q+T/6\+/5&&=PM3+*32H8?〕 〔Code:K3!+W-9O#+\A〕
  [同時に左目から影とも焔とも言えぬ黒が ぶわりと、燃え上がるように大きくなった。]
  〔Code:$-SRM-9VOL!+W+W-A?+\@6;V=+W63+W-9O#〕
 
  .........       C h a o s M o d e   O n - L i n e .........      〔〔 悲 色 の 涙    発   動 〕〕 
 (938) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* PT使い切れなかったけど そろそろ寝ないと だ わ。うっかり。 
 (+175) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[それでも、タバサさんの呼吸が安定しているのに、私は安心をしてしまう。 自分の力じゃ助けられないくせに、助けに行って、それでミスティアに迷惑をかけて、]
  ばかあぁ…っ
  [虹色の涙を零しながら、言った言葉の先が誰だったかなんて。]
  ―――…   
 (939) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  >>938 wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwだから
  また
            なにか
   あなたはwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww 
 (+176) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
よい終焉《ポストレーレム》を。
  [笑みを浮かべたかつての客に暫しの別れを告げた] 
 (940) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 朝四時に軍人が壊れたwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-392) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[ずっと見てきた光景《トゥルー》と目の前の風景が重なる。 目の前は霞、時々砂嵐。 偽の《目童》にしてはよく、もったほうだと思う。 雑音に混ざって、声が聞こえた気がした。(>>927)]
  (あー、そーだ、鍵とか忘れてた。  運命のあの人とか持ってたりしないかなー。
   っか、無理だし、戻るとか。  空気読めないおっさん大すぎ。)
  [もちろん、返事することはできなかった。] 
 (941) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/*
  いえ、あの カオスモードすきですけどね!!! 
 (+177) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>940
  しゅうまつが やってくる!
 
 
 
 
  ねようねよう! 
 (+178) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[《少女》は《栄光》は 瞳を閉じている。
  黄昏と蒼の交わる空間には、 まだ《黄金》に連なる 2人しかいないのだけれど
 
  ―――揺れる
 
  誰かの訪れる*気配*] 
 (+179) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
俺も手伝いますよ。
  ミスティア、ホリー、もうだいじょう……
   ――ミスティア!!
  [倒れこむ様子に、天狼の記憶のことなど吹っ飛んだ。  槍真に重さがそのままのしかかってしまったかもしれない。]
 
  『回復はキツい』んだっけ…っ お前が無理して、どうすんだよ!!
  [修道女を思い出して叫ぶ。  横になったタバサを見るに、また回復の術を使ってくれたのだろう。  辺りを見回して] 
 (942) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…ドナ君、眼帯ない方が男前なんじゃない?
  [そんな軽口を、敢えて叩いたが>>923]
  ……あの子。虹、見れてるといいな。
  [星流を想い、ぽつりと呟いた] 
 (943) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[振り下ろされた腕の直撃を浮けその身体から赤い色が足元に広がっていく。
  と同時に――――、最後の光の陣が広がった。 それは死と同時に発動されるように《目童》に施されていた黄道十二宮の反撃魔法《ゾディアック・カウンター・マジック》。]
 
  ―――――……。
 
  [少年の命を賭した《星》の煌きが裏世界全体を揺らす。] 
 (944) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
これ以上の危険が、此処にあったりすんのか…?
  [生憎と、詳しいであろうホリーは意識を失ってしまっている。  三人も意識不明がいると、さすがに移動も難しいか。]
  天狼の記憶(こいつ)の目的は、なんだったのやら。 …おい、お前は言葉、わかんのか?
  [傍にはアリスもいる、言葉を話せないというホリーの"言葉"を理解した自分もいる。  ダメもとで記憶へ話しかけた。**] 
 (945) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――兎に角休もう?
   其処の民家、大き目だし。  お邪魔させて貰おうよ
   ――陽、ミスティアとタバサの事頼める?
  [そう言って、天狼を近くの大き目の民家へと運ぶ。  直ぐに取って返し、今度はホリーの身体を抱え、民家にあったソファに寝かせるだろう
   二人を運び終えた後は、疲れた様に自分もソファに座り込んだだろう*] 
 (946) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あわわわわわwwwwwwwwww
  どうなるのドナルドwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-393) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
「ガアアアァァァァァン!!!!」
 
  [思い切り地面を蹴りつけると同時、闇色の大きな穴が口開く。 足元に穴が開いた者たちはそれに沈んで勝手に転移されるだろう。 繋がるのは閉ざされた聖地の入り口前にしたはずだが、 こうも対象地域と対象人数を広げると軍人の性格もあって 全員が全員無事な場所に辿り着く…ということはないかもしれない。
  穴《混沌》に呑み込まれたっきり。 なんてことだけは避けたいところだが。] 
 (947) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* セシルが最後に何か輝いておりますwwwwwww だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱ華々しく墓に行かせてあげたいよねwwwwwww 
 (-394) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…… 今なら――
  [ミスティアとタバサの傍に座ったまま。 しゅるっ  私の髪が、少し伸びる。 切欠《解法》が増えた事に、うっすらと気付く。 指先は虹色の六芒星を描き――、]
  イーリス・カリダ・ソール <虹色のぬくもり>
  [ミスティアへと、”虹の力”が流れ込んでゆくのが、解る。気がつくまではいかないとしても、おそらく回復はできるはずだわ。 >>937声をかけられても、虹色の瞳はミスティアを見つめたまま。]
  ごめん…なさい…っ タバサさんの声が、きこえたの 虹に願う―― 強い思い… だから、わたし、たすけたくて
  でも
  私一人じゃ、なんにも…できなかった……っ
  [手がふるえてしまう。回復を施しながら。どうしよう、涙がとまらないよ…。] 
 (948) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
若者 テッドは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 04時頃
 
 
 
 
 | 
    
[Aries...Taurus...Gemini...
     …煌きは星を包み
     Cancer...Leo...Virgo...
   光は明滅を繰り返し
      Libra...Scorpio...Sagittarius...
     未来へとその《運命》を導く
   Capricornus...Aquarius...Pisces...] 
 (949) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
オスカーは、アリスの泣きながらの声を聴けば、ぽふ、と頭を撫でるくらいはしたかもしれない>>948**
 2011/06/08(Wed) 04時頃
 
 
 
 
 | 
    
[―世界の終焉《ポストレーレムを見ることは叶わぬよ、まだ―] 
 (950) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[世界全体が時を止める。 力あるもの以外は、動くことも叶わぬ世界。
  どこまでもつかは分からないが。 世界の崩壊自体を食い止めることもできるだろう。] 
 (951) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
え、ドナ君、その力使って大丈夫なの? 左目の黒いのがすごく大きくなってるけ
  [言い終らぬうちに、落とし穴の中に姿を*消した*>>938 >>947] 
 (952) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* またひどい魔法発動したwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 表でムパが眠らせたら即消滅したしな、表はwwwwwww 時を止める位はしないとwwwwwwwwww 
 (-395) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
なんじゃこりゃ!?
  [ドナルドにより空けられた大穴。 底すら見えない深い深い穴だった。
  そして肝心なのは足元も穴だったのだ]
  うわぁぁぁぁぁぁ!!
  [逆らう事をせず着地するつもりでそのまま落ちた。  声は自然と出ていたけども――] 
 (953) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
…るせぇな。 はぐれねえこと願っとけよ。
  [>>943軽口には軽く睨むようにしてぼやき、 その後大きな舌打ちをする。
  それは、”風”に向けたものではなくて、 それは今、穴に沈むことくらいしかできぬ自分自身に向けた ―――――――………**] 
 (954) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 [ふわりと頭にのった手に、涙はとまるどころか、溢れ続けるまま。 けれどその優しい感触は、私に確かな力をくれたの―――…。]
    
 (955) 2011/06/08(Wed) 04時頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 04時半頃
 
 
 
 
 | 
    
― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡・民家にて ―
  [>>946回復を施した後、柊先輩の言葉に頷いて、近くの民家をお借りしたの。それなりに大きく、ベッドもあったから。三人をそこまで運んだ事でしょう。少し回復していた私も、もちろん手伝ったわ。 >>945狼の記憶は、言葉を話してくれたかしら? どちらにしても、民家へと移動をしてから、という話になったの。
  咄嗟に使った回復の術だったけれど、効果はどれくらいあったのかしら。 ホリーにも同じ術を施して、”虹の力”を渡したわ。
  これで、治ってくれるといいんだけど…。
  三人を寝かせたベッドの傍に椅子を置いて、私は二人が目覚めるのを、待つ…。 だけど、全力で空を飛び続けた私も、疲労はたまっているから。
  ―― 待つ間に、転寝を*してしまうかもしれない…*] 
 (956) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
  | 
 
奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 04時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[鉤爪が命を引き裂いた瞬間、命と引き換えに輝く魔方陣の発動を見る>>944]
  これは…?
  [裏の世界に拡がる煌めきを眩しそうに見詰めながら、だが、すぐに理解する。
  彼を殺す事で終焉が歩みが止まってしまった事を]
  ふむ。 随分面倒臭い保険が掛かったな。 鼓動を止めた刻《テンプス》の間に表を再生するパーツを集めて俺を斃そうって事か。
  まぁ発動したものは仕方ないな。 楽しみはじっくりと味わう方がいい。 
 (957) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 俺は混沌陣営としてRPの着地点がわからない!!!!!
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww誰かwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww助けろwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-396) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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[《星》の声が耳に届く。 もう聞こえないはずの雑音。 目の前にも砂嵐が広がるだけで何も見えない。]
 
  ――――――…。
 
  [身体を纏っていた光は、《腐気》と《死気》によってその力を弱めていった。 次第に、その身体が朽ち始める。
  少年は嘘をついた。 自分が死んだ先の光景《トゥルー》は見ることはできない。 だから、獣《ベースティア》の消滅など見えるはずもない。] 
 (958) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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/* あ、一応Code《詠唱》は読めるようになっています…… アリスツールを使えばね…!!!
 
 
 
  ( ノノ) 
 (-397) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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[役目を終えたその体は闇に侵食されたか《星》の瞬きの如く光と散ったか。
  獣は既に興味の対象を外していた]
  さて、何処で遊ぼうか…。
 
  [再び漆黒の翼が拡げられ、羽音と共に獣は穢れたまま時を止めた聖地から飛び去った**] 
 (959) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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[少年が視て笑みを零した光景《トゥルー》。
 
 
  それは、天《ソラ》に弧《アーチ》を描くプルウィウス・アルクス《虹》。
 
 
  視えるはずのないそれは、やはり少年自身が。 矛盾《PARA-DOX》を抱え続けていることの証。
  涙は流れなかった。 流す必要もなかったから。 変わらない《運命》の先に希望があると―――――。 大切な人たちが笑っていられる、未来があると。
  そう、信じられたから。**] 
 (960) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 04時半頃
 
 
 
 
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/* 初回の吊りもぎ取らせてもらいました…。 いやぁ…ホントに、念願のお墓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホントねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-398) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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/* いっつも世界観は分からないんだけど、なんかいろいろと設定が増えすぎちゃってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  うぉぇえええあわうぇわわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwってなってますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-399) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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/* 今回はわりと自分で持ち上がってくれる主役級の人たちが多かったので、持ち上げることに徹してみたかった。
  できたかどうかは分かりません! オレはギャル男がやりたかっただけだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-400) 2011/06/08(Wed) 04時半頃 
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奏者 セシルは、メモを貼った。
 2011/06/08(Wed) 04時半頃
 
 
 
 
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―記憶《トゥルー》―
  え、そーま兄ぃ……なんかデカくね?それ?
  [なんかの大会の優勝商品だという馬鹿デカい槍。 それを持っているのが小学生みたいな人だから余計にデカく感じてしまう。]
  …………なんの大会って言ってたっけ? 槍術免許皆伝会得者三三三人との試合勝利……? 鬼ヤバすぎ、人間じゃねーよ、アンタ。
  [嬉しそうに槍を振る姿に目の前で見ている自分としてはどちらかと言えば恐怖を感じて仕方ないのだが。]
  ……あーでも、そーま兄ぃが嬉しいならよかったんじゃね…? いや、ビックリした、っか、ドン引きしたけど、普通に。
  [サイダーのペットボトルを飲み干す。] 
 (-401) 2011/06/08(Wed) 05時頃 
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[サングラスの下、その瞳は幼馴染として接している少年をみつめる。]
  ……繋がりがほしかったのはオレの方、なんだろうなー…。
  [ボソり呟くと、それが聞こえてしまったのか目が合ってしまった。 慌てて誤魔化しつつ、『なんとかかんとかとどろき』って槍の良さを褒めまくってみた。
  《拒絶》により喪ったもの。 《拒絶》により得た矛盾。
  "正しい"選択なんて1度もできなかったからこそ、今こうして――――。]
  そーま兄ぃ、それで悪を滅ぼすとか、よゆーっしょ。
  [ピースをして、笑いかけた。] 
 (-402) 2011/06/08(Wed) 05時頃 
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― 虹色羊は夢を見る:癒やし手《プリーストリィ》との邂逅 ―
 
  [ 私が目醒めて 誰かが何かを否定する
        それはとても さみしい      ]
 
  [それはとある虹羊の話。  とある教団に属した一人の”プリーストリィ”との話。]
 
   わたしは なにかを ひていするためのそんざいなの?
 
  [目醒めた女神は、法を解いた相手へ、そう静かな問いを投げかけた。 希望から、拒絶への変化。 ”変化を拒絶”したために、”変化をしてしまう”なんて。これもまた、なんと言う皮肉だろう。
  あの時の目覚めで、初代と呼ばれるあの人は、私を呼び出した人自身ではなかったけれど。その言葉に何か思う所あったのか、いくつか言葉を交わしたわ。] 
 (961) 2011/06/08(Wed) 05時半頃 
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 あるべき平和を望む… 私は、そんな願いに力を貸したいの
  [否定ではなく、肯定の意で。]
  変わらない事を望むなといってる訳じゃないわ 変わらなくても良い 変わる事を望むなといってる訳じゃないわ 変わっても良い
  ただ、その先に、――― ”平穏”を…”平和”を…
   ”小さな幸せ”を見出してほしい…
  私の力は、平和のための力なの
  [希望から拒絶へと”変わった”女神の力を、拒絶から希望へと”変えよう”としてくれた、そう願ってくれたその人は、きっと全ての虹羊にとっても、*恩人なのかもしれない*] 
 (962) 2011/06/08(Wed) 05時半頃 
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[― 切欠《説かれた法》は加速する ―
  栄光《グロリア》と第七天国が消滅したのが、615番目
  獣《ベースティア》が解放されたのが、616番目
  Rebirth《セレ・ラフィア》に憎悪と閃光の雨が降ったのが、617番目
  イクスペリアが獣《ベースティア》の手に堕ちたのが、618番目
  流れる星《シューテングスター》が、天《ソラ》を駆けたのが、619番目
  そして
  Rebirth《セレ・ラフィア》の刻が止まったのが、620番目。
  セカイの時間は止まっても、物語は止まることなく紡がれていく。 絶《絶望たる絶対》の刻限《六六六》まで、あと ――**] 
 (963) 2011/06/08(Wed) 06時頃 
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/* ディーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ふいた 最後のpt おまえにやるよ!! 
 (-403) 2011/06/08(Wed) 06時頃 
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/* このぎりぎりに何か書かれてるwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
 (-404) 2011/06/08(Wed) 06時頃 
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       バル ムウァ ディーナス ヴィス ダイナー ィレク オスケル  ≪- ――いかん……"奴"を"鋭槍の"と引き合わせては……       2000年前の繰り返しとなりかねん!! -≫      トゥイケ ディナ ラトン リグネリクギバイロン !!
 
    
 (964) 2011/06/08(Wed) 06時頃 
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― 熾天使の精神部 ≪光≫集う熾天使会議《セラフィックミーティング》 ―
 
  [それは、槍真の中に眠る熾天使《セラフィム》が発した言葉だった。
   嘗て、彼の中には六つしか無かった≪光≫。  しかし、今はその数を十二の≪光≫と成っている。  一重に、世界の危機に合わせて覚醒する槍真の熾気が高まった賜物だ]
 
  [だが、良い知らせばかりは続かない。  ――覚醒(めざ)めた熾天使の権能の一つ。
   第七天国住まう天使達を見守る"観測の天使"タミエルの権能  陽の観測眼《タミエル・アイ》が捉えた光景。
   ――第七天国崩落の際、天使族はその九割が死に絶えたのだ。  辛うじて百数の天使が今では生き残るのみ。  いくつかの熾姫都の秘宝等は無事に保護された事までは確認したが。 
 (965) 2011/06/08(Wed) 06時頃 
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[天界の誇る"禁軍"。  絶対《ルール》の尊守者達の≪光≫の軍団。
   ――そう、『聖律裁師団《ヴァイスリッター》』は、今や指揮者を喪い、統率が取れなくなっている]
 
  [そして、もう一つ。  重大な、そして最悪な情報に、熾天使《セラフィム》は揺れる。
   ――今は未だ、それを無闇に"器"たる槍真に伝える事はできず。  しかし、余り長く手を拱いていては取り返しのつかない事になる。
 
   世界も――天界も――  それだけは、確かだったのだ**] 
 (966) 2011/06/08(Wed) 06時頃 
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