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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、モニカ、ヤニク、ドナルド、メアリー、イアン、ラルフ、ベネット、オスカー、リンダ、ポーチュラカ、アイリスの11名。
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/* 予感があたりました。 2日目に事件はおきる。
その事件は大抵は役立たず。
2日目の奇跡、2日目の降霊会……etc
(-0) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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いきなり降霊会とかwwwww
(-1) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* 降霊会2日目に出ちゃったwwwww
(-2) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* ここで降霊会とかもったいない。
(-3) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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あのなー、これは黒魔術だとかそういう類のもんじゃねーって。 お前ジョーシキってもんをしらねーな。 ダウジングは今でも使われてるんだぜ?
水道工事の時なんかに実際に使われてるし、他にも昔で言えば鉱山を採掘するときにも使われてたもんなんだぜ。
そんだけ人間ってのはアンテナとしての感覚に優れてるともいえるわけ。
[オイルライターのすぐ上にフーチを垂らし精神を集中させるとフーチは右回りに少しづつ動き始める]
ふぅん、よかったなイアン。 お前のスケベ虫は悪いものにカウントされてないみたいだぜ。
ってか俺ここには迷い込んできたのにオーナーさんと共謀できる暇なんてないっつーの。
(0) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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ダウジング? ふうーん、お前そういう話が大好きなだけかと思ったら、本格的にオカルトに傾倒してんのなぁ。 ソレあたんの? 馬券とかも当てられんの?
[2本目、トータル3本目の500ml缶を飲み干しながら言った]
(1) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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女の子にもやりたいけどさー、ちょっとこれ使うの久々だし、お前で試しておきたいってのもあるじゃん。 お前だったら悪い結果出ても気兼ねなく冗談にできるしさ。
アイリスちゃんとかあのケーキの紙でかなり怯えてたから悪い結果が出て余計に怯えさせる必要もないだろ?
ま、何か起こるわけでもないし、ただの占いみたいなもんだと思ってもらえばそれでいいんだけど。 そう思える精神状態になさそうだったしさ。
って事でいけにえに選ばせてもらったわけよ。 悪く思うな、ワハハ。
[テーブルの上に置いたオイルライターを手にしてイアンの手のひらに落とした後ぽんぽんと肩を叩いて笑う]
んー、まあ本格的にそういう力がある人なら良いものを採択はできるかもな。 片手でわっかを作ってもう片手でそのわっかを軽く引っ張る、これでわっかが崩れるなら悪いもの。 わっかが崩れないならいい物って感じで簡易ダウジングができるOリングってのもあるよ。
馬券とかはどうだろうな、競馬新聞で当たりそうな馬を見分けることはできるかもしれないけど。
(2) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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迷いこんできたとかいきなり怪しいし。 なんだよそりゃ。 つーかその悪いものだのなんだのって。 誰が信じるんだんなもん。 俺が前からこーなのはオマエも知ってんじゃねえか。
[心底呆れた様子でヤニクに手を振り]
つーかヨーちゃんいないね? ってーことはやっぱそういうのじゃないってこと? なんだよー。
[がっくりと肩を落として首を振った]
(3) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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―翌朝―
ザザー……ザッザー ……市全域に大雪警報が出されています。積雪量はXXcm、これは観測が始まって以来最大の記録となっており、市内のほとんどのスキー場は07:00現在営業を見合わせている状態です。外出の際は細心の注意をお願いいたします……
[空がようやく白む時間になっても、食堂にはパンとライス、それにポタージュの準備がされているだけでそれ以外のものは下ごしらえのまま、何も準備がされていない。朝食の時間になっても、管理人のヨーランダがスタッフルームから出てくる気配はなかった。]
(#0) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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ふーん。 じゃ、俺寝るわ。 寝る前に一戦やるなら付き合ってやるから部屋こいや、イアン
じゃ、おーやすみ
[ひらひらと手を振ると、缶を捨てて部屋へと戻って行き、何事もないようならそのまま就寝した。*]
(4) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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んっ……。 そろそろ灯り消す?
眠くなってきちゃったし…。
まだ…お話するにしても、間接照明の灯りだけでも大丈夫だよね。
[ベッドの端から手を伸ばして、照明のスイッチ群が並ぶ場所に手をかけた。]
(5) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
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/*
ちょっ、ベネット。 私を笑い殺す気なの。
メモ笑える。
(-4) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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そうだねぇ……眠くなってきた…。 消そう消そう。
[そう言うと仰向けになり布団を首のところまで引き上げた。*]
(6) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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[無論、宿泊客はその時点ではすでにヨーランダもゴドウィンも、自室で何らかの方法により事切れているとは知るよしもない。
ついでに言うなら、電話線が切れていたり、スノーモービルの前部が吹きざらしになって中が雪に埋まって凍結している事や、他の車が運転できそうな状態にない事も。
もっとも、肝心のボイラー室と水道だけは無事だったのだが―――それでも外に出ていく事が難しそうなのは、外の吹雪を見れば一目瞭然だっただろう]
(#1) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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そうなんだよなー、俺もさっき地図で迷ったと思う地点とペンション結んだんだけど、なんでここに辿り着けたのかが不思議なぐらいなんだよ。
ま、日ごろの行いがいいから神様が助けてくれたんだろうけどな。
気にすんな気にすんな、お前は健康、幸運、って事よ。 告白すれば女の子もお持ち帰りできるかもよ。
[フーチを再度首から提げてからからと快活に笑い]
ってーか、オーナーさんと共謀してたらお前は悪いものが憑いてるって喚いて一芝居打つって。 指名されたのは君だーみたいな?
てか、お前は何期待してたの。 ま、いいや、ほらお友達が呼んでるみたいだぜ。 俺はオスカー君運ぶわ。 ここで寝かしちゃ風邪引くだろうしさ。
(7) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
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結果で悪く出る可能性があるとかまたそのマジっぷりにヒくってのマジで。 そりゃそーゆーバカ展開期待してたのよ。 オンナノコいねーからひょっとしたらねーかもとは思ってたけど。
[げんなりと手を振り、立ち去るラルフに罵倒を返した]
いくかバカタレ。 いいや、俺も寝るし。 じゃー少年のことは任せたぜ。
[酔いが覚めた、などとぶつくさと呟きながら、イアンは階段を登っていった**]
(8) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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んー……気になるってわけじゃないけど、シンパシー覚えちゃう部分はあるかもなぁ。主に身長的な意味で。 ……そっかぁ、するかぁ…… 何とは言わないけど。
[メアリーの質問には若干言葉を濁して。]
…よし、電気消しちゃおうか。そうしよう。
[灯りを消して、本格的にベッドの中で毛布にくるまった*]
(9) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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じゃあ、消すね…。
[手を動かすと灯りが落ちる。淡い間接照明がぼんやりと室内に燈った。]
(10) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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/* あ、一戦、は、ゲームのこと、なんですけど。 なんか誤解されたかも? 別にいいか←
(-5) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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そりゃ、万が一ってのは常にあるでしょ。 俺がそんだけオカルトに傾倒してるのだってお前はよーく知ってると思うけどな?
[げんなりした様子のイアンを見て楽しそうに笑い]
ま、なんだ、俺の気のせいかも知れないし。 ちょっと勘が鈍ってるのかねぇ。
ま、おやすみ。
[立ち去るイアンに手を振り、眠っているらしいオスカーを背負う]
って、あ、オスカー君の部屋ってどこだ? ま、いいや、俺の部屋運んでおこう。 別に男同士だから問題ないだろ。
[オスカーを背負ったまま自室へと戻っていく**]
(11) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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おやすみ、なさい。 あ、間接照明…もし眩しかったら言って。
[薄い闇の中ベッドに身体を沈め、しばらくは眠れぬ様子で窓の外に吹き荒れる雪の音をうかがっている**。]
(12) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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―翌朝― [目を覚ますと、空腹を覚えて階下へ降りる。 しかし食事の支度がされている様子はなく、外は相変わらずの猛吹雪。 がしがしと寝ぐせのついたままの髪を掻き、玄関前の駐車場を見やれば、一見して昨日雪を除けたはずの車は再び雪に埋もれ、凍結して使いものにならなそうな様相が見て取れた]
……ひでぇ天気。 つーか腹減ったけど、朝食ってついてないんだっけ、ココ?
[暖炉の火が弱くなってきており、オスカーがまだ寝ているのを見て薪をひとつくべて灰を掻きまわし、ソファに座った。]
まだ早かったかな。 待ってみるか。
[そのまま、セルフサービスのコーヒーを飲んでくつろいでいる]
(13) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
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― 翌朝:モニカの部屋 ―
…なんか、結局全然眠れなかった……。
[ベッドから身体を起こし、周囲を見渡すとまだ3人は眠っていた。 窓から外の景色を見ると、更に吹雪は強くなっている。]
…これはちょっと帰れないなぁ……。 先輩に連絡しなきゃ。
[洗面を済ませ、服を着替えると一階へと向かった。]
(14) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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― 翌朝 自室 ―
[部屋は真っ暗に錠されていた。どうやらヨーランダかゴドウィンがしっかりと吹雪の対策をしていたらしい。携帯のアラームが朝を告げる]
ん、朝、ぅー……
[スヌーズを叩き消す。イアンが時計を見れば確かに時刻は朝を告げていたが、部屋は暗く光が入らず。とても朝には見えない]
あー……もうこんな時間か。
[頭をかく。時計は朝食のサービス時間を指していた。時間にも関わらず、イアンに慌てる様子はない]
風呂、風呂。
[寝癖のついた頭、目をしょぼしょぼとさせながらバスルームへと入り込んだ]
(15) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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ある程度進めてないと殺しが出来ない。多分。
(-6) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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― ロビー ―
おはよう〜。なんだかますます天気ひどくなってるみたいなね。
[ロビーにいたラルフに挨拶すると、そのまま電話のあるフロントへ。 受話器を取って耳に当てると、怪訝そうな顔をする。]
え…?
[受話器を何度か置いてみたり、電源が入っていることを確かめたりした後、ようやく言葉を絞り出す。]
電話、通じないんだけど――――
(16) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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…こないな。 なんかいかにも用意やりかけって感じだけど。 実はこれで朝飯終わり、なんかな。 腹減ったし、あるもの食べていいのかな
[パンとライス、ポタージュが並んだテーブルを見て一人ごちる。 何気なくTVの電源を入れれば、大雪警報のニュースが流れてきてげんなりとした顔をした。]
……うげぇ。
[寝ぐせのままではあったが、すでに着替えていたので、朝食にはまだ手を付けず、そのままもう一度ソファに座り、ニュースを見ていた**]
(17) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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さて、この時間に起きてないとは思わないけどっと。
[ラジオをつけると音楽が流れてきた。内線を弄ってポーチュラカにモーニングコールを送ろうと]
……あん? なんだ、通じねえし。内線ダメだったっけ? 吹雪で線が切れたかね……
[乱暴に受話器を投げ捨てると、受話器はチン、と硬い音を立てて所定の位置に収まった]
んじゃ、電話も通じないことだし。
[ニヤニヤと含み笑いをしながら、ポーチュラカの部屋を目指して歩いていく]
(18) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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はよーさん。
[>>16アイリスの挨拶に普段通りかったるそうに手を上げて応える。 しかし、電話が通じない、という呟きを聞けば、怪訝な顔をした]
なんだって? ……電話線が雪の重みにやられたとか? 外に連絡が取れたところで、迎えが来るともおもえねぇが、連絡がつかないのは困る奴いるかもしれねぇな。 冬休みなお気楽大学生どもはまあいいとして。
管理人はしってんのかな。
[寝ぐせを直そうとしているのか、酷くしているのか。 髪をもう一度掻くと、眉根を寄せて窓の外の白に染まる景色を忌々しそうに見た。**]
(19) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
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/* さて、初回落ち狙うぜ。 48hだし後半がんばるぜ。
(-7) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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― ポーチュラカの部屋(2053号室)前 ―
ボーチェちゃーん ポーチュラカちゃあーん あっさでっすよおー。
[リズミカルに何度か行われるノック。 暫し後、男は真顔で左右を確認し――ポーチュラカの部屋のノブに手をかけた**]
(20) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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確かに迎えは来れないかもしれないけど…会社に電話しておきたかったんだけどなぁ…。 一応昨日先輩には伝えておいたから大丈夫だと思うけど…。
[年の為、フロントにあるベルを鳴らしてみるが管理人が姿を見せる様子は無く。]
管理人さん、食堂?
[呟いた*]
(21) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
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― ロビー ―
おはようございます。
[あくび混じりに挨拶をした途端聞こえた言葉に眠気はどこかへ吹き飛びました。]
で、電話通じないんですか!? どうしよう此処ケータイだって使えないのに。
[青くなりつつ食堂を右往左往。]
管理人さんに何とかしてもらえないものかな。 ご飯を準備してくれたの管理人さんですよね?
もう起きてるだろうしちょっと今後の相談したいなぁ…。
[変わらない窓の外に目を向けて溜息をつきました**]
(22) 2011/01/17(Mon) 02時頃
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こんや 12じ だれかが しぬ
折角予告してあげたのに誰も信じていないだなんて悲しいわ。 でも、きっと。今日からは信じてくれるよね。
だって本当に――… 死んだんだもの。 あなた達が悪いのよ? こんな場所へやってきたんだから。
みんなみんな仲間へ入れてあげる。 1人2人じゃ可哀想でしょ。全員平等に連れていってあげるわよ。
(*0) 2011/01/17(Mon) 02時頃
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/* 僕動けるけど動いたら変だから、 誰かが死体見つけるまで動かないよ!(`・ω・´)しゃきーん!
(-8) 2011/01/17(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 08時頃
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/* んー、心理描写無し、に抵触してないか不安だなぁ。 「げんなりしたような態で」とかもカウントして完全に排除すると、視覚的に身体の動作を描写するだけになって微妙なニュアンスを伝えにくいからやむを得ないような。 これが対面と文章だけのコミュニケーションの限界なんだろうか。 ちょいそこも排除するよう頑張ってみようかな…
つか抵触してないつもりなんだけどしてたら本当すみません
(-9) 2011/01/17(Mon) 08時頃
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― 翌朝 ヤニクの部屋 ―
……んん…… んぅ…………
[控えめな欠伸を遠慮なく漏らしながら、気持ち良さそうに目覚める。 何時もより広いベッドで、思わず辺りを見回すと。 手の方で何か温かい感触が触れた]
……?
…………へっ? ――っ!?
[当然ながらヤニクが眠っている事を知ると、事情の知らない彼は、慌てた様子で、一息に覚醒した]
(23) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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えっと……。 僕確か、昨日は、ペンションに……
うん、そうだった。ここに来たんだ。 それで、この人はヤニクさん。うん。
十二時過ぎて、寝ちゃって。それから……
[暫く時間を要したが、ヤニクの安眠を妨害する事もなく、無事に現状の整理を終える]
……ヤニクさんに運ばれてきたって所かな?
(24) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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うっわぁ、外はすごい雪。 吹雪いてるし、酷いや。
[外を眺めると、そこにあった景色は、昨日よりも更に強まった吹雪のみで]
今日は一日この屋内かな。
[チラ、と未だ眠っているヤニクに視線を向けるが、すぐに視線を戻す]
顔洗って朝ごはんかな。
[鍵がちゃんとポケットにあるのを確認する。 まずは自分の部屋に戻る為、そっとヤニクの部屋の扉を開けた]
(25) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― オスカーの部屋 ―
[洗面を済ませた後、一階に降りる前に、ためしに携帯を開いた]
……電波一本も立ってないな。 この吹雪じゃ仕方ないけど……
弱ったな。家に連絡入れるのすっかり忘れてた。
[どうしようかと困った様に辺りを見回してから。 とりあえずは朝食を済ませようと、服を着替えてから下に降りていく]
(26) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― ロビー ―
おはようございます。 昨日よりもひっどいですね、外。
[その場に居た皆にニコリと挨拶しながら、椅子に付く。 だが、食堂に見える朝食はパンやライスにポタージュ]
……何て言うか。 準備の仕掛けって感じがしません?
この吹雪で、朝食処じゃない大変な事が起きたりしたのかな?
(27) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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|
[やがて思い出したように、誰にとも無く問う]
……あ、そうだ。 フロントにあるあの電話。 あれ、使わせてもらってもいいのかな?
[何気なくそう問いかけたが。 電話が使えないことを知り、困った表情になるのはすぐだった**]
(28) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
|
|
……確かに…何だか中途半端だよね。 管理人さん、何してるのかなぁ。
[テーブルの上のパンやポタージュをみて、オスカーの言葉に返事する。]
………昨日の事もあったし、何だか気味悪い。
[ぼそっと呟くと、珈琲を手に、テレビの前のソファーに座り、ニュースを見出した。 寝不足のせいか、ひどく疲れたような顔に見える。*]
(29) 2011/01/17(Mon) 12時半頃
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― 2階:自室 ―
[携帯のアラームが鳴るよりも前に、カーテンから漏れる僅かな明かりで目を覚ます。 時間を確認すると、男がいつも起きる時間よりもまだ1時間は早い頃。 顔をしかめつつ起き上がり、窓際まで行きカーテンを開けるも、外の雪は止む事を知らないらしい。風は強く、ペンション全体を揺さぶるような音も聞こえる]
…目ぇ覚めちまったな。 朝食の時間には早いが、降りてみっか。
[髪型は手ぐしで軽くセットし、着替えを済ませてからロビーへと向かった]
(30) 2011/01/17(Mon) 13時半頃
|
|
― ロビー ―
[既に数名がロビーに居たことに驚くような表情を見せ]
へぇ…。 もう起きてるやつもいたか。
[テレビのニュースを確認し、自身もソファへと腰掛ける。 周りの話しを聞けば、電話が通じないことが耳に入り]
ん?あぁ、そういや昨日から故障で外線は使えなかったな。 管理人にゃその時話したんだが。 やっぱりこの吹雪きのせいで電話線切れたのかもな…。
[小さく舌打ちをして、テレビを眺めている]
(31) 2011/01/17(Mon) 13時半頃
|
|
[ロビーに姿を現したドナルドに挨拶し]
え、昨日から使えなかったの? 管理人さん、何か言ってた?
[テレビから視線を外し、男を見上げて問う。]
(32) 2011/01/17(Mon) 14時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14時頃
|
[一服しながらアイリスの方を向いて]
っそ。 携帯は使えそうになかったもんで、借りに行ったら使えんくてな。 あン時は原因探ってみるって言ってたが、その後は知らねぇな。
…ところで、ここにいるやつらは飯待ちなわけ? 随分中途半端に準備されてるように見えるんだが、管理人ともう一人は何してんだ?
(33) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
|
|
[知らない、とばかりに首を左右に振る。]
誰も見てないみたいで…。
仕事の事とかあるし、他の人も相談したい事とか、あるだろうから、待ってるよりも探してみたほうがいいのかな……。
[ソファーの上で膝を抱えつつ、小声で話す。 表情は、冴えない。]
(34) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
|
|
待ってても来ねぇってのは気になるな…。 あのマメそうな管理人が料理のこと忘れてるわけもないだろうし。
[アイリスが膝を抱える仕草を見て、ため息をつく]
しゃあねぇ。俺が様子見てくるよ。 悪い想像なんてするんじゃねぇぞ。 …せっかくの“旅行”なんだから、な?
[困ったように笑いかけながら立ち上がる。 彼女の頭の上にポンポンと軽く手を置いた後、奥へと消えていく]
(35) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
|
|
あ……
[自分の頭に手を置いて去っていく男の後ろ姿を、膝を抱えたままじっと眺めていたが、通路の角から姿が消えると、もそもそとソファーから降りる。]
……ちょっと、私もいってくる。仕事の事も聞きたいし…。
[ロビーにいる面々にそう残すと、小走りに男の後を追った。]
……あれじゃ私が行かせちゃったみたいじゃないか…。
[一つ、そうぽつりと呟き。]
(36) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
|
|
― 廊下 ―
[ロビーからの角を曲がると、何かを感じたのか、ぴた、と足が止まる。身体が震え、俯き自分の両肩を抱く。 その後、唇を噛みしめた後に、前方を歩いている男に追いつこうと走り出した。
男に追いつくと、声をかけるわけでもなく、顔を伏せながら男の背中の服の裾をぎゅっと握った。 男が振り向く気配がしたが、彼女は顔をあげることは無く。男も歩みを止めることは無かった。
大柄な男の歩みは速く、彼女は速足のまま、歩みを進める。 息があがった。速足だけが原因ではなかったが。]
ゆっくり。深く。
[発作の予兆を感じたのか、声に出さず口だけを動かした。]
(37) 2011/01/17(Mon) 16時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 16時半頃
|
[向かう途中。アイリスが後ろを付いてきたのを、ちらと確認する。 そう遠くない距離を歩き、管理人が居るであろうスタッフルームへ]
怖がンなって。 昨日だって、ここに来ただろ。特に変わりもねぇし。
[ふっと短いため息をつき、中に居るであろうヨーランダを呼ぶため扉をノックする。 反応は無く、ドアノブを動かしてみるが――]
…鍵。掛けられてんな。
(38) 2011/01/17(Mon) 16時半頃
|
|
じゃあ、管理人さん、お部屋にいないのかな…?
[息を抑えつつ、静かに。]
どこに行っちゃったんだろう……
[掴んだ服の裾は離さないままで。]
(39) 2011/01/17(Mon) 17時頃
|
|
いつになったら一体死体は発見されるんですか…w
ドナに期待してたのにーwwww いや、でもドナといちゃいちゃできて嬉しゅうござる❤
(-10) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
|
|
―翌朝・自室―
眠い…… 眠いな…それに寒いし…
[目が覚めると、いつの間にか隣のアイリスがいなくなっていた]
寒いと思ったら、道理で… ちょうど朝食の時間になりそうだし、いいや。もう起きよう。
[そう言って、1人手早く服を着替えて下の階に下りてきた。すでにドナルドやオスカーもロビーにいるのが見えたので挨拶をする]
おはよう……なんか予想以上にすごい雪だよね。 こりゃスキーは無理として、外にも出られそうにないなぁ…
[朝食の準備が中途半端でヨーランダの姿も見えない事を聞くと、しかし首をかしげる]
んー。マメそうな人なのになぁ。様子見に行く?
[ドナルド達が行くならば、後について]
(40) 2011/01/17(Mon) 21時頃
|
|
いや…
[部屋に居ないのかと訪ねる言葉を否定する。 『カタン』 と、何かが動くような物音が聞こえた。 それはアイリスにも聞こえたようで、裾を握る彼女の手に力が込められるのが分かる]
中に誰か居るように感じるが、応答はナシ。 …妙だな。 管理人が居るなら、すぐに出てきてもおかしくねぇはずだ。 これは暢気に構えてるわけにもいかねぇってことか…
[後ろに居たモニカも、何事かと小首をかしげている]
ちっと、受付のとこに行ってくる。 あそこなら鍵、あるだろうし。
…こいつ、見ててくれ。
[不安そうにしているアイリスをモニカに任せ、鍵を探しに向かう]
(41) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
|
|
/* すごく空気です。 すごく空気です。 大事なことなので2回いいましt うんいいの、ロビーにいたって認識されなくたっていいの…!すんすん。 中身とキャラとのズレが灰のこの辺に。あうあうあー
…死体の発見とか、悪霊さんの想定と祖語が出そうでやりたくない。なあ。と様子見。
(-11) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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― 翌朝 ―
[夜、あまり寝付けなかったのか目覚めれば既に3人の姿は無く。着替え終えればモニカの部屋を出て。]
まだ、雪…。吹雪いてる。
[廊下から見える朝の景色は、濃い灰。舞い降る雪で全てが覆われている。]
……死にに来たのに…。 私、何してるんだろ……。
[どれ程積もるのか検討も付かない程の雪に溜息を付いて。]
(42) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22時頃
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/* 眠りに落ちた後は意識が深く沈んで
この一文いれるの忘れてた。。。
(-12) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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―ロビー―
管理人さん、見つからないんですか…?
[何か異様な雰囲気と真剣な顔で出入りしている人達を見ながら誰にともなくぽつりと呟いた。]
ま、また、何かの冗談とか… そういうのとか…。 ちょっと悪趣味ですよね。いくらなんでも。
[ロビーの出入り口付近をうろうろしながら様子を窺っている。]
(43) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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―ロビー― [続々とロビーに現れる客を長めつつ、空腹に勝てずパンを一切れ摘まんで食べる]
冷めてっけどンまいな。 此処で焼いてんのかな。
[暖炉の火がパチパチと爆ぜる中、もごもごと食べながらしゃべる呑気な声が響く。 皆の深刻な様子に、試しに繋がらないと言われたフロントの電話を耳に当てて見るとうんともすんとも音がしない]
ああ、こりゃマジで雪でやられてんな。 車も駄目、ってなると…ま、いざとなればこの立地ならスノーモービル位あるっしょ。
[管理人室にドナルドとアイリスが行く様子は見送る。アイリスの怯えたような姿を見て、肩を竦め]
……ちょっと過敏なんじゃねぇの? わっかんねぇな
(44) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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やっぱりロビーにほっぽり出しておくのがよかったかしら? みんなのんびりさんね。 いくらなんでも情緒がないしねえ、それは。
寒いんだから早く見つけてあげないと管理人さん冷え切ってしまうわよ。 もう体温はないんだから。
(*1) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[管理人のいるであろうスタッフルームに向かったが、まだ鍵がかかっているのを見て眉をひそめた]
いくらなんでもこの時間にまだ寝てるって事はないよね…?
あ、ドナルドさん。鍵、取ってきてくれるんだ。お願い。
[彼を廊下の向こうに見送ってからアイリスの顔を覗き込んだ]
あんまり顔色良くなさそうだけどさ。大丈夫?
(45) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[階段を下りロビーに着くと、管理人を探しに向かう男女の背が見えるもそれを追う事は無く。
メアリーの言葉に、緩く小首を傾げ。]
ゴドウィンさんだっけ?管理人さんが姿を探して来るって言っていたの…。
管理人さんまで姿を消して…。 まだ、悪戯の続き…?
サプライズツアーじゃないのにね。
(46) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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― ロビー ―
でもでも、こんなに吹雪いてたらスノーモービルでも危なくないですか。 視界もぜんぜんないし…。
電話繋がらないし管理人さんはいないしちょっと怖いです。 ラルフさんは全然平気なんですね。
[あまり気にした様子もなく食事をしているのを見て声をかけてみました。]
食べ物とかどのくらい備蓄があるものなんでしょうね。
(47) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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ラルフは、モニカも勿論見送る。ついて行くことはしない
2011/01/17(Mon) 22時頃
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ずっと姿が見えないって言ってましたね。 管理人さんとお二人しか此処のスタッフいないみたいでしたしドチラもいなくなってしまうなんて…。
悪戯にしても度が過ぎると思います。 状況も状況です、サプライズとかやめてほしいですよ。
[真っ白な窓の外に目を向けてぼやくように呟きました。]
(48) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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雪の重さで…電線とか落ちたのかな…。 [ラルフがフロントの電話を取るも、繋がらない様子にぽつり。]
パン……。 …たぶん、ケーキあれだけ上手だからパンも手作りしそうだけど。
―― 冷めているの?
どうしたんだろ。
[ラルフがパンを食べる様子に、食堂の方に足を動かした。]
(49) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[全然平気、と言われ、やや間を置いて首を傾げる]
いや、雪の怖さは十分知ってるし、平気とはちげぇような…。 雪の重みでライフラインやられたら、相当キツいしね。 でもまあ、暖房が暖炉だから薪があるうちは凍死はしないだろうし、季節的に備蓄は十分してるだろ。食料も。 ねぇーとは思うが、1週間吹雪いても持つだけの量はあるだろ。 と、思うから後は無暗に怖がってもしゃーねぇし、変わりやすい山の天気の機嫌が直るの待つしかねーよ。
今、スノーモービル使うのが危ないのは言う通りだな。 土地勘もねーし、此処は待ちの一手。
[冷えたスープを啜って顔を顰める]
だから、腹ごしらえでもして、のんびりしてればいいの。 アンタも食う?ええと…名前は… もっとも、暖め直した方が、よさそうだけどね。
(50) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[リンダがサプライズツアーじゃない、というのには頷いて]
だよなー、マジ勘弁してくれっての。 これもイベントの一環なのか、もしくは吹雪で電話以外にも何かあって対応に追われてるとか。 考え付くのはそんなとこか。
……ああ、なら手伝った方がいーか。 万が一電気のない生活とか俺ヤだし。
[一人分づつ更によそってあるスープとパンとライスを眺める]
…温め直しは、セルフサービス、かな。
(51) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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言ってることはわかるんですけど… そんなに割りきれないですよ…。
あ、ごめんなさい。まだ自己紹介してませんでしたっけ。 メアリーです。メアリー・マクノートン。
[冷えてると言われて首を傾げた]
すっかり冷めちゃうくらい前から準備して置いてあったってことなのかな…? 本当にどうしちゃったんでしょう。管理人さん。
(52) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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たぶん山上のペンションだから。 万が一のために…自家発電できるくらいの設備も食事の備蓄もはあると思うけど。
街と連絡が取れないと…何かの時に困るよ、ね。
[淡々と言葉を紡ぎ。]
私…お腹はあまり空いていないからこれだけでも大丈夫だけど。 男の人だと、お腹空きそうですよね…。
準備中だったのかな……?
[食堂のテーブルの上には、皿や銀器が置かれているけど、どこか準備中といった様子で。全てのセッティングが終了しているようには見えない。]
(53) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[割りきれない、と言う言葉にも特に感情の起伏は見せず]
まあ、大体の女の子ってそういうもんなんじゃないの。 つーか俺が「キャーコワーイ」なんて言っててもキモいだけだろ。 オカルト野郎と違って怪奇現象も信じてないし。 ユーレイなんてプラズマが見間違いです。
メアリーね。えーと、アンタは、確かリンダ、だったっけ。 俺はラルフ。吹雪が止むまでは確実によろしくだな。
[首を傾げるのに、つられるように傾げて]
そいや、起こしにもこなかったな。
(54) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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材料があるならもう少し温かいものでも準備してみましょうか? こんなに寒いのに冷えたパンとスープじゃ侘しいです。
[言いながら厨房の方を覗きこんでみている。]
(55) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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朝食の途中に体調を崩して、スタッフルームでお休みしているとか…?
[メアリーの言葉に。]
温め直し…、厨房の方はどうなっているんだろ。
(56) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[厨房を覗きこむ様子に、さして止める気もなさそうに言う]
何人か管理人探しに行ったみてーだし。 一応待ってた方がいいんじゃねぇ? 献立の計画とかあるかもしれんし。 まだ鍋に余ってるなら、温め直すくらいは全然オッケーだろうけど。
(57) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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プラズマか見間違いか。 見間違いではないわね。存在しているし。
プラズマ・・・ってゆうのは良くわかんないけど。
ヨーランダさんの死体を見てもそう言えるかしら?
(*2) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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あ、うん… リンダ、…。よろしくね。
吹雪が止まるまで……。
[ラルフの挨拶に応じて改めて会釈する。続く吹雪の言葉に僅かに眸の色を暗くするも、直ぐに表情を元に戻し。]
あ、たいしたの作れないけど…、私も手伝うよ。
[メアリーが厨房を覗きんで準備をとの言葉に反応した。]
(58) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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― フロント ―
…ケーキの件といい、イタズラにしちゃやり過ぎだな。 たっく、鍵はどこだよ。
[ぼやきながら。 記帳台の下付近を捜して、それらしきものを見つける。 取っ手付きの木箱の中には、部屋番号のタグつきの鍵が整然と並んでいた]
んで。スタッフルームの鍵はっと…
[一つだけタグの向きが逆になっているものを見つけ、それを手に取る。その鍵には-STAFF ROOM-と書かれてあった]
へぇ…。誰かが使った跡ってやつか? ともかく、これで中を確認できるな。
[鍵を握り締め、再びスタッフルームへと向かう]
(59) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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厨房にも誰もいないですね…。 火を使ってた形跡ももうない…。
今朝入った人はいないくらいな感じです。 お皿のをお鍋に戻して温めてみましょうか。パンはせめてトースターで焼くとか。
(60) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[しばらくそうしてアイリスの背中をさすったりして過ごしていたが、ドナルドがカギを持ってくるのが見えると顔を上げた]
あー、待ってたよ。 っていうか廊下寒い! 朝ごはん食べたらさっさとお風呂入ってこないとなー…… で、早いとこ開けて?
[扉を指差して催促する]
(61) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[ラルフの献立の計画にゆるく頷き、厨房を覗き込む。]
このお鍋は…夕食用かな…。 お肉を煮込んでいたみたい、火…消えているけど。
どうしたんだろ。
管理人さん、ほんと具合悪いのかな?
(62) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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―― 2053号室 ――
[規則正しい寝息。少し明るくなる朝の中、少女は眠っていた]
すー…。すー…。
[やがて――リズミカルなノックの音が響く。少しして、ノブを回そうとするガチャガチャという音が鳴る。とはいえ――当然ながら鍵はかかっている]
(63) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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ごめん、大丈夫、大丈夫。
[心配そうに問いかけてくるモニカにできる限りの笑みを見せ。 しかし確実に吸気は長く、呼気は短くなり。 小さく上下する狭い肩。]
ひゅうう ひゅうう ひゅう ひゅうう
[胸の動悸と共に、不規則な呼吸は次第に早くなろうと]
(64) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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自室で寝込んでるとかですかね? この天気じゃお医者さんも呼べないしちょっと困ったことになると思いますけど…。
お客様の中にお医者様はって探してみないと。
[スープの鍋を見つけて火をつけた]
とりあえず… このくらいは問題ないですよね。 具合悪いにしても温かいもの食べた方がいいと思うから。
(65) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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…よう寝る娘じゃのぅ。楽でよいが。
しかし、「こんや 12じ だれかが しぬ」…。 ぬしが書いたのかえ。
わらわが見たところだと、「しめ」になっておったようであるぞ。 この娘はまだ見ておらぬがの。
(*3) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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あら途中でインクが切れちゃったかしら。 挨拶は大事でしょ?
ほんの自己紹介のつもりだったのだけど。
(*4) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― ロビー ―
考えすぎですよ、アイリス。 暫くしたら、姿を見せてくれると思います。
[冴えない表情のアイリスを元気づける様に声を掛けるが、さして効果はない]
あ、行ってらっしゃい。
[管理人の様子を見に行くドナルドに続くように、暫くしたらアイリスもその場を離れていった]
(66) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[ラルフがパンを食べ始めるのを見ると、空腹を覚えだし、パンに手を伸ばす]
バターとかジャムは。 まだないか
[もくもくとパンを食べながら、ポタージュを見るが。 残念ながらこちらも冷めていて、そこまでは採らなかった]
どうしよう? 管理人さんがそれどころじゃないなら、勝手に仕上げちゃって良いのかな?
[視線を向けると、更にモニカがドナルドとアイリスについていくように席を外していた]
(67) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― スタッフルーム前 ―
遅くなってすまんな、ちっと探すのに手間取った。 …開けてみっか。
[カチャリ、とドアの鍵を開け、中の様子を伺う]
…これは…。どういうこった…
[開けた瞬間に広がる厭なニオイ。 目の前の光景を瞬間的に理解できず、動きが止まる。 扉を開けた正面には、カーテンレールを使って磔にされた女の姿。 彼女の身につけていた白い衣装は、紅く染まっていて―― 足元にはうつ伏せに倒れる男の姿も]
――はっ。 だめだっ、入るなっ
[一瞬の思考停止の後、後ろに控えていたモニカとアイリスに対し声を荒げるも、時すでに遅く―]
(68) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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電話、使えないみたいだもの、ね…。 飛行機だと定番のアナウンスだけど。
今、このペンションに泊まっているのは全員で何人くらい、なのかな…。
メアリーさんに、ラルフさん…、モニカさん…と…、……。
[温め直す事には、たぶん大丈夫じゃない、かな…と言って。メアリーのお医者の言葉に、指折り数えて行く。]
(69) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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/* なぜに自分が発見の流れに… あんまグロい表現できないです、すみませんすみませんorz
悪霊に取り付かれた者の犯行ということで、猟奇殺人ぽくしてみる
(-13) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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挨拶は大事じゃのぅ。 ははぁ。インク切れとは残念。かわいそうなヨーランダの血で足しておいてあげるとよいのではないかな。
(*5) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[鍵の閉まった扉。にもかかわらず男は引き続きノブを回し、戸をノックした。 数回ほどそれを続けた後――]
ダメか、こりゃ。 なんか下騒がしいし、もう起きてっかな?
[頭をかき、口笛を吹きながら階下へと]
(70) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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[視線を向けた間に、厨房では既に鍋が暖められ直していた]
今って、何かあるか探しても大丈夫なのかな? さすがに、これだけじゃ足りないだろうし。
[昨夜は殆ど見かけなかったが、率先して鍋を暖めている。さっきメアリーと名乗っていたか。 彼女を横目に見ながら、何かほかにないか厨房の中を探す]
あ、オーブンの中。 ローストが焼かれてますよ。 これはお昼用?朝食用?
(71) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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何人くらいなんでしょうね? まだ顔を合わせたことのな人がいるかもしれないけど、わたしが知ってる限りだと8人か9人くらいは居たと思うんです…。
[トランプをしてた時の人の顔を思い浮かべ人数をカウントしている。]
(72) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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血で足すって手はあったわね。凍っていないといいけど…。 ま、これからも増えるし?
困らないハズよね。
(*6) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ええーと……喘息かな?もしかして…… 弱ったな… みんなのところに戻った方がいいんじゃない?
[ドナルドがカギを開けるのもそぞろに、アイリスの顔色を覗きこんでいたが、やがて鍵の開く音がするとドナルドと扉の向こうを見る]
あ、開いた…… それにしても、どうなって……
え?
[目の前に飛び込んできた鮮烈な赤色に、吹雪の白に見慣れていた目は一瞬眩暈のような感覚を覚えた]
何これ…… あ。
[慌ててその事に気がついた瞬間、アイリスの目を手で隠し、自分も顔を背ける]
(73) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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|
むに…。 朝…挨拶は大事でございましてよ…ーー。
[目をこすりながら、ゆっくりと起き上がる。がちゃがちゃ、という音がまだしていただろうか]
…はいー。ポーチェ、起きました、わー…。 ……どちらさま、ですかー…? ……?
[ぼんやりと扉に声をかけるも、タイミング悪く、扉の外の気配は遠ざかった後だった――>>70]
(74) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[オスカーのジャムやバターの言葉が届くと、冷蔵庫を開けた。]
手作りなのかな、このジャム。 林檎ジャム…、って手書きのラベルが張ってあるけど。
自然の色あいで美味しそう。
バターは此処かな…。
[すこし冷蔵庫の中を覗きこみながら。]
(75) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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|
凍っておるかもしれぬのか。難儀じゃのぅ。 何、困ったなら今度は鏡にでも、紅をひいてやればよかろうて。
(*7) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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えーと…… なんだろ。マジ?
[ゆっくりと、先ほどの光景を思い浮かべるが、急に漂う血の匂いに吐き気に襲われたか、えづいた]
……ぅえっ… えぅ……
あ、あのさ… 一度戸閉めて、人呼ぼう? 私達先に戻ってるから…
[状況把握は任せる、と言ってアイリスの様子を気に掛けながらロビーに戻った]
(76) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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|
救急車もこの吹雪じゃきてくれねーだろうしなあ。 医者、いんのかな。
[温め直していたり、オーブンを覗いている横で冷蔵庫の中を覗いている]
ん。食材はたっぷりあるな。
[人数をカウントする声に少し視線を上向ける]
俺にイアンに、オカルト野郎に、眼帯にーさん、オスカーに、メアリー、リンダ、アイリス…だっけ?あとあの背のちっさい子。 昨日ロビーで見たのはこのくらいかな。9人。 …とりあえずこの中に医者はいなそーだが
(77) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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|
朝からローストは重そうだからお昼用かなぁ。 中途半端に準備だけは…。
スープはもうこのくらいでいいか。煮立っちゃったらそれはそれでダメな気がする。
[火を止めて]
男性はパンとスープだけじゃ足りなそうって場合はロースト切ってもいいんじゃないでしょうか。 寒い時はたくさん食べておかないとー。
(78) 2011/01/17(Mon) 23時頃
|
|
ロースト…。
あ、ほんと…、朝食用なら下拵えの途中だったのかな。
[冷蔵庫から幾つかのジャムとバターを出せば、ローストを焼いたままのオーブンをみてぽつり。]
テーブルにセットされたお皿と椅子の数もそれくらい、だよね。
[メアリーの言葉に、改めてテーブルを眺めて。]
(79) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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|
[鍵を持ってきたドナルドが鍵を開けようとし、無意識のうちに口を両手で覆う。 少しでも二酸化炭素を確保せんがために。]
がちゃ
[ドアが開く音がし、反射的に俯く。 手で口と鼻を覆っていても伝わってくる血のニオイ。 恐怖と困惑を帯びたようなドナルドの声。 おそるおそる目線をあげれば、モニカが彼女の目を覆う前にチラリと何かが見え。 一言。 ]
……嘘。
(80) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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……ポーチェ……?
[ゆっくりと、目が開く。ぶんぶん、首を振る]
あ。いけません、いけません。私はレディなのですから、私と言わなければいけないのですわ。
[きょろきょろと首を振り、窓に近づく。カーテンを開けた]
あまり明るく…? あ。あー…。 吹雪いて、ます、のね…これは…随分。これは…無理ですわね。今日のスキーは…。
[肩を落とした]
(81) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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/* 冷静だな君達
(-14) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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お医者さまはいなさそう…。
あ、私が運び込まれた時…いたら呼ばれてるよね。
[ラルフの言葉に、小さな声で。]
(82) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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|
― ロビーへ ―
[クキ、コキと首を鳴らし階下へと降りていく。 眼に入るのはアイリスとモニカ。二人ともどこか顔色が悪く、それでも小さなモニカがアイリスを気遣っている光景が見えた。 表情をゆるめて気軽に手を上げる]
モーニーンー 元気ないぞワカモノー。 夜更かししちまったか?
(83) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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/*
イアンとぽーちゃんは接近遭遇無しなのかなぁ。
(-15) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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/* このがっかり感からイアンとスキーを楽しみにしていたと受け取れたら見事である
(-16) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ひゅうう
[一際大きな吸気とともに始まる過呼吸。 よろよろと部屋の外に出たが、全身の痺れと震えは止まらず。 徐々に白濁していく視界――――。]
どう…なって……
[そう吐き出すと、その場に崩れ落ちた。]
(84) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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|
[カーテンレールの部分に、ロープで腕と首を固定されているヨーランダの姿。 胸元には調理ナイフと思しきモノが突き刺さったまま、宙に浮く足下には血溜まりを作っている。 ゴドウィンの表情こそ見えないが、身体を血に濡らし動かぬ所を見ると、それは物言わぬ死体に違いなかった]
あぁ…。閉めるぞ。
[モニカの声>>76を聞き、苦々しい表情をしながら、スタッフルームの鍵を閉める]
ひとまずロビーに戻って知らせねぇと…
[2人が先に歩き出すのを確認し、その後を追いかける]
(85) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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まあ、色々手段はあるものね。 ようやく幕が上がったみたいだしのんびりと楽しみましょう?
(*8) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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|
ちょ、大丈夫!? しっかり!気を、確かに……
[アイリスが崩れ落ちるのを見て、慌てて肩を貸し、引きずるようにしてロビーに戻る。イアンから声をかけられると、説明しようとするが]
あ、あのね…… なんかすごい赤くて…… 管理人さんが カーテンのとこに 両手を挙げてて、誰かもう1人倒れてるんだけど すごい赤いの。
で、 ………気持ち悪い……
[そこまで言うと、スタッフルームの方を指さしてまた口をハンカチで押さえた]
とりあえず、アイリスどこかに寝かしてあげて…
[そこまで言うと、自分もソファに呆然と倒れ込むように座り込んだ]
(86) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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……とりあえず朝食…の前に、着替えないと……。
[おなかを押さえて呟く。ゆるゆると部屋に一つついているバスルームへ行き、冷たい水で顔を洗う]
〜〜〜〜っ。
[急ぎタオルで水気を取る。そして、目を開けたら、今度は長い髪に櫛を入れていく]
……冷たかった。ああ、このくせっ毛、なんとかなりませんかしら…。
(87) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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・うっかり扉を閉め忘れている。 ・寝込みを襲っちゃう。 ・暗転→お昼ごろ
とか行きませんでしたね、流石にね(笑) なってたら面白かったけど。
あとすれ違ったけどフォロー要らないよね。 それまで待ってればいいな。
(-17) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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そうじゃのぅ。 しかしわらわが思っていたより、恐怖を感じてそうな者が少ないのぅ。 これは何かもうひとおししてあげねばならぬかな? ゆるりゆるりと参ろうか。
(*9) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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まだ現実を把握していないんじゃないかしら。 ユーレイなんて見間違いかプラズマだなんて言ってるのよ。
そうそう。きちんと教えてあげないといけないわ。 ユーレイの仲間になる前にね。
(*10) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
[ぐったりとしたアイリスに肩を貸して戻ってきたモニカと、其れを追うように来たドナルドの姿に怪訝な顔をする。]
何かあったの?
[ただならぬ様子に、疑問に思い問うた。]
(88) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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|
/* この描写は、元ネタがあったりします(笑)
って、こんなのでいいんですかね。 もっと凄惨な現場を演出したい。
(-18) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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/* アーッ!削除間に合わなかった! 疑問に「思い」ってアウトだろ。 あうあうあう。 ごめんなさい
(-19) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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は?? と、ととと。おいおいマジかよ。
[吐瀉物で口元を汚しているアイリスを預かって、肩を抱く]
どした、大丈夫か? 洗面所いったほうがいいか? 顔洗ったほうがいいかもしんねえよ?
[慣れた調子でアイリスの様子を伺い、ソファに倒れこんだモニカに言葉を投げる]
おい、嬢ちゃんも洗面所いかなくていいか? 気持ち悪いんなら吐いたほうがいいぞ?
[ラルフがやってくれば>>88 釈然としない表情で]
いや分かんネ。 なんか気持ち悪いとかなんか。 ガスでも漏れたかね。
(89) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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イアンは、ドナルドの姿にも気づき、伺うように。
2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[暫くすると何か慌しい気配が耳に届く。モニカの大丈夫との声等――。]
ロビーの方に戻ってきたみたいだけど…、 どうかしたの、かな。
[ちょうどスープもメアリーが火を止めて温め直されたのを確認すれば、ロビーの方へと足を向ける。其処にはぐったりとしたアイリスの姿が見えた。]
大丈夫――? …、何かあったの……。
[ソファに倒れるように座り込んでいるモニカに視線を向けて。]
(90) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガスが漏れたぁ? 管理人室行ったんだろ? …それで、しめてきたわけ? ていうか、管理人さんは?
なんかよくわかんねーし、俺、見に行ってくるわ。
[管理人室に向かおうと、ロビーを出た]
(91) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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日本と同等に厳しいイギリスの銃規制だが、伝統的に狩猟や射撃競技の認知度が高いため、流通している銃は500万丁とかなりの数が出回っている。 全家庭あたりの普及率は3%である。
人口比で日本の4倍程度の銃器事件が発生しており、殺人事件全体に銃器が占める割合も7.5%と日本の3.5%の倍以上である。
イギリスは銃規制厳しめと。 じゃあ持ってないほうがいいね。
(-20) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― ロビー ―
[2人がロビーに着いたそのすぐ後に姿を現す。 ぐったりするアイリスを見つけ]
くそっ、見に行く時もあんなに怖がってたってのに… 結局守る事もできねぇとは…
[ロビーに居る面々の視線が注がれている事に気付き]
ああ… スタッフルームでな、管理人とゴドウィンが殺されてた。 興味本位で見に行くんじゃねぇぞ。
[握っていたスタッフルームの鍵を、テーブルの上へと]
(92) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[薄灰。 漂うそれは、男が長く息を吐き出せば、さらに濃く。]
(93) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガス漏れ?? 管理人さんはどうしたんですか? まさか、ガス中毒とか…。
あ、い、一応気をつけてくださいよ・・・! ガスだったら入ったあと出てこられなくなっちゃいかねませんし…!
[ロビーを出ようとするラルフの背中に声をかけました。]
(94) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[耳元の大きな声に意識を取り戻す。 気がつけばロビーにおり、イアンに支えられていた。 まだ、呼吸は荒く頻回。]
あ……ごめ…たまに、起こすの… だいじょぶ……
[イアンに連れられ洗面所に行った後に、ロビーのソファーに横にしてもらう。 徐々に呼吸は落ち着いたものへと。]
(95) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― 客室 ― [遮光されたままの室内を照らす灯りは、より淡く、ぼんやりと。 ベッドサイドの灰皿。無作為に積み重なった吸殻の上に、白が落ちる。 黒い紙巻が、指先で一度、くるりと廻る。 そうしてから、再びそれは男の口許へと戻ってゆき。 かしゃりと排出されたフロッピーディスクを抜き取り、ケースへと収めた。]
(96) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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アイリスもそうだけど、モニカさんも…。 その、具合悪そう。
何か、温まる飲み物でももってきた方がいいかな。
[視線を向けたあと、近寄って。]
ガス漏れ…? そういえば…管理人さん、は?
[イアンの言葉にゆるく傾げ。管理人室に向かおうとロビーを出るラルフと同じ疑問を口にして。]
(97) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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は?
[ドナルドの言葉に目を大きく見開いて]
え? なに? まだ昨日の続きなんですか? 殺されてたって何でですか? どうしてですか? 誰がやったんですか?
(98) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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/* 結構みんな心理描写してますよね! と感じてしまう僕であった!
(-21) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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/* タイミングが妙な感じだ。 さて、どうやって出て行こう。この状況でロビーに入ると普通にスルーして食堂いきそう。
(-22) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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殺され……? ……、えっ……どういうこと。
[ドナルドの言葉に、口元に手を当てて。]
(99) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ロビーを出て行きかけたところで、ドナルドの>>92が耳に入る]
はぁー? だからさあ、サプライズツアーじゃねええんだから。そういうのはもういいよ。 まあいいよ、ちょっと見に行ってくら。
[>>94には軽く手を振り]
んー。 ガスじゃなくて、死体があるらしーぜー。 もーさ、そういう余興はおなかいっぱいだし、文句言いに行ってくるわ。
[ロビーからモニカたちが来た方向にあたりを付けてスタッフルームへと歩く。]
(100) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[出て行こうとするラルフの後姿に向かって]
今行っても、スタッフルームの中は見れねぇよ。 …遅かったか。
…ったく、何なんだ。 あれは…紛れも無く死んで…
…。 一度。全員をここに集めた方がいいかも知れんな。
(101) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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……? あれ、二人とも。どうしたの?
[帰ってきたアイリス達の様子を怪訝に思い、丁度ローストを四分の一程だけ切っていた手を休めて、顔を覗かせる]
ガス漏れ? あ、ラルフさん。一応ガス漏れなら気を付けて
[そうして未だ事情の分からないままラルフを見送るが]
(102) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ソファに沈み込んで天井を見つめる]
大丈夫、平気。暖かいものがほしい… そっか、管理人さん。殺されて……
[ドナルドの言葉に、まだ呆然とした感覚が抜けきらないままに自分の右手の人差し指を見つめた]
『殺されてたよ。管理人さんはスタッフルームで死んでいたよ』
……誰がやったの?
『ここにはいるよ。良くない気配が大勢いるよ』
[自分の指を見つめて何やら呟いている]
(103) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[アイリスに付き添い、彼女が洗面所で用を足すのを戸口で腕を組んで待っていた。聞こえてくるのは>>92]
はぁ? なんだって?
[不愉快そうに眉を刻む。先に語るメアリーの様子に言葉をつぐみ、一層そのしわを深くする。 アイリスが出てきたのなら表情を一変させ、いたわるようにソファに横たえた]
(104) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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――はぁっ!?
[ドナルドの言葉に、素頓狂な声を上げてしまった]
っ…… ドナルドさん、それは冗談キツすぎますよ? 幾らなんでも……そんな……
[アイリスやモニカへと視線を投げかけるが。 二人の深刻な様子に、表情が凍りつく]
(105) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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……っ、僕も見に行きます。 冗談だったら性質が悪すぎるよ
冗談じゃなかったら……
[そこで言葉を切り、ラルフを追う様に、早歩きでスタッフルームへと赴く]
(106) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―スタッフルーム― [スタッフルーム、と書かれた部屋の扉の前。すぐに僅かな異臭が鼻をつき、顔を顰める]
…は? 何この、鉄臭いのと、流し忘れたトイレみてーな匂い。
[怪訝な顔をしつつも、異臭に一度は躊躇いながらも、ドアノブを回して扉を開けた。 目にした光景は、カーテンレールに磔にされ、胸元を血で染めている女の姿と、その足元で倒れ伏す男の姿。]
……はっ…、はぁ? な、おい、バッ、冗談が過ぎるんじゃねえの!?
[慌てて身を引き、どさっと尻もちをつく。]
余興で―――このニオイは……本気すぎるよなぁ…
[茫然としたように呟き、袖で匂いを防ぐように口許を覆う]
(107) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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ラルフは、テーブルに置かれたスタッフルームの鍵をひったくるように持って行っていた
2011/01/18(Tue) 00時頃
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ああもうっ、落ち着けって!
[矢継ぎ早に繰り返される言葉に、声を荒げて。ガシガシと自身の頭をかいている姿から、苛々しているのは瞭然]
…すまねぇ。 俺自身も良く理解しきれてねぇんだ。 とにかく、これはイタズラなんかじゃないことは事実だ。
管理人があの姿で生きてるってんなら、そのカラクリこそを聞きたいね。 誰がやったか、ンなの今はわかんねぇよ…。
(108) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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/* ちょ、今回の村私見落とし多いな! なんか色々ちょこちょこ用事こなしながらだと、集中力が欠如するんだろうか。 不快に思われている方、本当にごめんなさい。 人の発言よく読みましょう。(自戒)
(-23) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―― 自室→ロビー ――
[一通りの準備を終え、自室を出る。鍵をかけた事を確認すると、ロビーヘと降りる]
…? おはようございます、皆さん…?
[何人かの硬い表情を横目に、軽く首を傾げて挨拶はしながら。それでも食堂へと向かおうとする]
(109) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[スタッフルームに向かうラルフとオスカーを見送る。 指を見詰めて何やら呟くモニカが温かいものが欲しいといえば、厨房の方に向かいすぐ沸く分量の水をケトルに入れて湯を沸かす。]
ちょっと待ってて。
[数分もしない内に、優しい香の紅茶を持って来た。アイリスの分も含めて。]
落ち着いて…ね。
[柔らかに口端を緩めて、モニカに紅茶を差し出した。]
(110) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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リンダは、ドナルドの声にびくっとした。
2011/01/18(Tue) 00時頃
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『ここにも大勢いるよ。今もこっちを見ているよ。仲間に誘っているよ。』
……どうなるの?
『どうなるかな』
[なおもぶつぶつと言っていたが、ふと、はっと顔を上げた]
……ねえ。ここヤバいよ……出ないと… 誰か、車とかないの……? 言ってたじゃない、倉庫にスノーモービルがあるとかなんとか…
[それが使える状態にない事は後から知るかもしれないが、ともかく関係なしに周囲の宿泊客を、上目がちにぐるりと見渡した]
(111) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[青年が声を荒げると、びくり、と身体をすくませた>>108]
ど、どうなさったのかしら…?
[こわごわとしながら、それでもおなかを押さえて、食堂を優先する。そこに来て、はじめて、いつもとは違う状況を目にする>>#0]
……あ、あら……?
(112) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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/* どんだけ食い気キャラなんだと。
(-24) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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― スタッフルーム ―
――うぅっ……?
[部屋から漏れる、鼻を突き刺す様な鉄の、とにかく不快な臭いに呻きながら顔を顰めてしまう]
ラルフさんっ、これ、本当に……!
[そう言っている間に、ラルフが扉を開いた。 ラルフの後ろから見るだけでもわかった。 磔にされて居る女の姿に、足元には血溜り]
ほんとに…… 死んで………?
[凄惨な光景に、茫然と立ち尽くすしかなかった]
(113) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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じゃあ・・ なに・・・? あのケーキのあれは・・・ 本当の本当に誰かの予告だったの? それとも幽霊が本当にいるとでも・・・。
(114) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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あんなとか言われても知らねーし。 なに? ヨーちゃんとおっさんが死んだって? 昨日の続き? アレもう旬逃してんだけど。 外したネタに拘るのはサムいんだよね。
[アイリスとモニカが横たうソファに身を預けて、やってきたポーチュラカが戸惑うのを見、>>112 肩をすくめた]
いい加減やめね? もうちっと楽しいことしようぜ。 吹雪んなかだしさぁ。
ほら、純粋なコが怖がっちゃうじゃん?
[>>114 を聞き、呆れた様子で]
(115) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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アイリスやモニカさんの様子をみたら……、 その嘘だって言う気は無いけど。
死んで……ってほんとなの? 本当にこ、ろ…… [言葉途中で――。 まだ出逢った事の無い女性の姿>>109に僅かに緊張するような態度を見せつつも、それでも緩く会釈をして。]
(116) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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少しは認識してもらえたみたいだね。 でも、まだまだこれからだよ。第一幕があがったばかりなんだから。
死んだのは自分じゃないものね。他人事他人事。 自分は死なないだろうってきっと思ってる。そうじゃないってことも教えてあげないと。
[含み笑いをもらしつつ周囲の様子を眺めている。]
(*11) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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/* モニカは霊能ね。
(-25) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[腰が抜けて、暫く座ったままぼうぜんと目を見張っていた。]
う、わ…なんだよこれ、趣味ワリィ…ッ 早く戻ろう。
……。わりぃ、オスカー、腰抜けた。 ちょい腕かしてくんねぇ?
[室内の光景からは目を離せぬまま、背後のオスカーに頼んだ]
(117) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[金髪の少女がうろつく姿>>112が目に入り]
あんたも。 知っておいた方がいいだろう。
…管理人はここにはもう戻ってこねぇ。 料理も。それ以上は出てこないってこった。
(118) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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/* 誰かもう一度大声上げてくれないかなぁ
(-26) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[しばらく自分の指を曲げたり伸ばしたりして見つめながらぶつぶつと言っていたが、リンダに紅茶を差し出されると顔を上げてそちらをまじまじと見た]
……あ、ありがと…… いただきます。
[そう言って、一口カップの端に口をつけて香りを味わった]
(119) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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イアン、疑うなら――
[スタッフルームのある方へと顎を向けて]
あとこの場に居ないのは誰だ? あの、物書きのにーさんは部屋に篭ったままか…?
[誰にともなく声をかける]
(120) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ラルフが身を引いて尻餅をついたから、今度はその光景を隠す物なく見せつけられる。 ヨーランダの胸には明らかに刃物が突き刺さって居る。 そしてその足元にはもう一人、男が倒れている]
ちょっと、もう一人……? ラルフさん、退いてっ!
[どさっと尻餅をついたラルフを押し退けて部屋に押し入る。 うつ伏せに倒れている男まで駆け寄って、揺さぶってみる。 反応が無い。 仰向けに転がしてみる
間違いなく死んでいた]
(121) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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うぅげ……っ……
[それが限界だった様に、その場で蹲る。 吐瀉物を吐き出しそうに胃の辺りを自分の腕で抱えるが、寸前で堪えた]
……なにこれ……
[少しでも死体から遠ざかろうと、ラルフと同じ様に尻餅をついたまままま後ずさると、忽ち服が赤黒く染められてしまった。 ラルフの近くまでようやく戻った時には、もう目の前を直視できなかった]
(122) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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い、いあんさん・・・。冗談じゃないみたいなんですよ・・・。 本当に管理人さん達が?
[説明しようとしているけれどうまく言葉にならないようだ。]
物書きのにーさん?? そんな方がいたんですか・・・。少なくとも今日、ロビーに顔は出していないと思います。
(123) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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……え。それは、どう言う事なのでしょうか…?
[食堂からロビーへ戻ると、眼帯の青年が、不思議な事を言う>>118]
戻ってこない…って、食材でも買いに出られたのでしょうか? 吹雪で戻ってこれない、と? 2日前に、食材は買出しにお出になられていたはず、ですが…。
イアン様?
[昨日まで見たことのあるものとは違う表情のイアンにも、顔を向ける>>115]
(124) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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そうじゃのう。 何か――『つぎはおまえだよ』という事も、やってあげたほうが良いのかの? ぬしは優しいのぅ。じゃが、知らないうちに殺されるよりは――よほど恐怖も募るやもしれぬなぁ。
(*12) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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そうね。それは愉しいかもしれない。 だって同じ仲間になるんですもの。招待状くらい出してあげるのが礼儀でしょう?
親切がモットーですから!
[言い切った]
(*13) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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おまっ、馬鹿ッ…!
[頼んだはずが中に入っていくオスカーに叫ぶ。 その驚きからか、よろけながらもどうにか立つことができた。]
どう見ても死んでんだろうがッ!! ったく、ほら、行くぞ!
[先ほどの自分と同じように尻もちをつくオスカーの腕をひっぱりあげる。]
担いで連れてかれたくなけりゃ自分で歩けッ!
[そのまま力任せに部屋から引っ張り出し、叩きつけるように扉を閉めた]
(125) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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物書き? さあ、昨日いたっけ? よく覚えてない…
でも宿泊してるなら記帳見ればわかる…
[ドナルドの言葉にそう言って、げんなりした様子で食堂に向かい、鍋から皿に注いだポタージュとパンを持って暖炉の側に戻ってきた]
…みんな集まって話しあった方がいいかも。 殺されたんなら… 殺した人がいるから。 誰か…
[その先の言葉は詰まって出てこないようだ]
(126) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ん? どしたのボーチェ。 ああ、今日起こしに行ったんだけどさぁ、ダメっぽかったわ。 電話使えなかったから直接ノックもしたんだけどねぇ。
[オンナノコに訝しげな表情を向けられれば、現金に笑顔を見せて]
んじゃ、ま そんだけ言うなら見に行ってみましょうかね。 ラルフとオスカーも見に行ったんだっけ? 誰か――ってやめとくか、流石に。
ボーチェ、その子ら見ててくれっかな? 気持ち悪そうだし。
[アイリスとモニカをさして、スタッフルームへ行こうと]
(127) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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イアンは、泡食った様子のラルフとオスカーに眉を顰めた。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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物書き…。管理人さんに一度聞いたお名前ですと、ベネット様、の事でしょう、か? …あの方でしたら、ほとんどお部屋から出ていらっしゃらないそう、ですが…。
(128) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ごめんなさ……
[腕を引っ張り上げられ、力任せに部屋から引っ張り出されてから、ようやく、声を絞り出すことが出来た]
生きてたらって、おもって……
[扉が叩きつけられる様に閉められると、ラルフの言葉に無言で従うようにして、よたよたと壁に手を付きながらラルフの後ろを付いて行く。
もし他の誰かがまた様子を見に行こうとしたら。 彼の服が存分に吸い取った血を見るだけで十分になるだろう]
(129) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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オスカーは、イアンを見て、ゆるゆると首を左右に振った
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[イアンの笑顔を見て、少しだけ表情を柔らかくする>>127]
あ、そ、そうだったのですか…そういえば、誰かいらっしゃったような…イアン様だったのですね。 すみません、私、寝起きは本当に悪いらしくて…。
あ、は、はい。お気をつけて――?
[見てくるというイアンを見送り、促された二人の方に頭を下げる]
大丈夫、ですか? お水などは要りますか…?
[やがて、モニカがパンとポタージュを運びはじめるなら、それを手伝った]
(130) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[本当に?というメアリーの言葉>>123に反応し]
…あの現場を、もう一度見る気にゃならねぇとだけ言っておくか。 見ないほうが身のためだ。
物書きの…執筆が生業だと言ってたんだ。 見てないか。現状を知らせておくべきかと思ってね。 さて、どうすっか。
(131) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[やってきたイアンと鉢会えば、珍しく険しい顔をしているだろう]
おい、イアン、マジでヤベーよ。 見んなら止めねーけど、覚悟して見ろよ。
[イアンが扉を開けるようなら、少し離れたところで待っていることにする]
(132) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[>>119 まじまじと見る視線には、ゆるく頭を動かし。]
うん…、落ち着くまで、暖炉の傍で温まっていた方がいいかな。
[ドナルドの物書きの言葉には、緩く小首を傾げつつ。]
此処から出るにしても……。 この吹雪だもの、昨日よりも吹雪いている感じだから……。
…外から誰かが来て…は……無理だし。 それにしても、どうして…、…そんな事…が。 [口元を抑えたまま、窓を見詰める。]
(133) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[ポーチュラカの声を聞きつけて]
ベネットさんって言うの? そのひと?
一応は全員に知らせておいた方がいいと思います。 誰が何でそんなことをしたのかわからないですけど、この吹雪の中・・・ 逃げたりできませんよね。
だとしたらまだ中に…。
[そこまで言って言葉を詰まらせた。]
(134) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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うぇー マジかよ? なんだよヨーちゃん美人だったのにもったいねえ。 死んじまったらそれまでだよなぁ。俺ネクロの趣味とかねえし。
[乱暴に閉じられたスタッフルームの扉は、ネームプレートがずれて異様な雰囲気を醸し出そうとしている。イアンはそれを開こうとはしなかった。オスカーの腕を引っ張り上げ、引きずっていく]
ラルーフ。 腰抜けたんなら這ってこいよ? オマエマジ重いから。
(135) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ああ、招待状。なるほど、そのような考え方があったのぅ。 親切がモットーじゃったか。 いやいや、それは良いことじゃの。
(*14) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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|
[聞き返された少女の言葉>>124に、苦笑しつつ答える]
…そのままの意味だ。 ここを管理するやつ二名ともが動かなくなってた。 スタッフルームでな。
昨夜のケーキの一件は、管理人達の仕掛けたものだと思ってたんだが… あの文章はこれを予言してたってのか? くそっ、わけ分かんねぇ…
[と、ぼやきつつ。]
(136) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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|
はい。お名前は間違いない、と…。 昨日、私が眠る前に、廊下で…ええと、追い抜かれましたので、お部屋にいらっしゃるのではないでしょうか…。
[メアリーに、ベネットの事を聞かれればそのように答える>>134]
その…逃げるとか…あの、本当に? 管理人さんは…お二人、いらっしゃったはずですが…。お二人、とも?
[徐々に顔色を蒼白にしながら、誰にとも無く伺う]
(137) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[呼吸は徐々に平静のものへと。
しばらく目を閉じて周りの会話を聞いていたが、ふと目を開けて窓の外を見遣り。 左手首に巻かれたブレスレットに手をやり、涙を浮かべながら呟いた。]
お姉ちゃん……
(138) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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動くのなら、一人じゃない方がいいかも。
ベネットさん…?
何処にいるのかわからないけど、その人の姿が見えないのなら、その人が…なのか…。 その人も……なのかもしれないし。
[俯き気味に。]
(139) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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もう立ってるっつーの。 つーかアレ見て腰抜かさない方がどうかしてる。
[うっぷ、と口許を袖で押さえるものの、吐きはしなかった。 そのままロビーへと戻ってくると、どさりと開いている椅子に腰かけ、覚束ない手付きで煙草を掴みだすとガチガチと何度もライターを付け損ね、漸く火を灯すと、待ちきれない様子で深く吸い込む。
ぷはぁ、と煙を吐くと、漸く口を開いた]
どーやら変質者の殺人鬼がいるらしーな。 マジキモいし。 あれか、何、まずは警察? 救急車や医者はもういらねーな。 ていうか俺はさっさと帰りたい。
(140) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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……。
[ドナルドの言葉に、しばらく口をぱくぱくとさせて>>136]
動かなく…そんな…。ヨーランダ様は確かに華奢な方ですが、少なくともゴドウィン様はそんな――誰かに簡単に襲われそうな方では――。
ケーキ……? おみくじ、がどうかしましたの……?
(141) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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― ロビー ―
[寝起きの態で頭を掻きながら喧騒のロビーにのらりとやってくる]
ったく、喧しいなー。 レクリエーションでも始まったのかい?
(142) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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|
ベネットさん? ……そういう人がいた気もするし、話してたからよく覚えてない気もするし…
[パンとポタージュ、紅茶を啜り終えて簡単な朝食を済ませてから、ベネットの事について話す。ポーチュラカとも簡単なあいさつを済ませた]
……とりあえず、報告ついでに顔を見に行った方がいいかも。
犯人とか知らないけど… 私達は昨日はずっと寝るまで一緒にいたよ。特にリンダさんはずっといたし。
[周りの人間の様子を見つつ、ためらいがちに声を出した]
(143) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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レクリエーションと言えばそうかもね。
(*15) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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昨日のデザートのケーキにおみくじが入ってたんだけど、 アイリスのにだけ「12時に誰かが…」って書いてあったんだ。
だから、その通りになったってことなのかな…
[ポーチュラカの疑問に答えた]
あ、そうだ。警察…
[ラルフの言葉にふらふらと席を立ったが、2,3回の試行の後にすぐ戻ってきた]
……ダメみたい。全然つながらない。電話線、切れてるのかな……
(144) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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あ。ヤニクさん…。 管理人さん達がスタッフルームで死んでいたって… いま…。
(145) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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警察――…、 電話通じないから……どうしよ。
車かスノーモービルを動かせるのなら、それで街までいって…。 でも、車動けるかな……雪すごいし。
[ラルフがロビーに戻ってきての言葉にちらり窓を見て。 窓の外は朝を感じさせぬほどの雪の嵐。ペンションと外を結ぶ道が何処にあるのかさえわからぬ程に雪が舞い狂っている。]
(146) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ああ… アイリスのケーキの中にだけ、おみくじじゃない別のモノが入ってたんだとよ。
…ってのを、俺は管理人に直接聞いたわけだがね。 吹雪の中のペンションを盛り上げるための余興かとばかり思ってたんだが…
管理人自身に見覚えはないっぽく、ゴドウィンの仕業でも無かったらしい。こりゃホントに、人じゃない何かが?とか思ってしまうな。
[己の言葉に苦笑しながら。 事情を知らないままのポーチュラカに軽く説明する]
(147) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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|
[ベネット、という名前が耳に入り]
あの男の人、ベネットっていう名前なの…? それで物書きって……どこかで顔見たと思ったら、本を紹介する雑誌で見たんだわ……。
確かホラー作家で…どんな話書いてたんだっけな……
[窓の外を見ながらぼんやりと話す]
(148) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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今の状況で車もスノーモービルも危険すぎて無理だと・・・ 思うんだけど・・・。
殺人犯と同じ屋根で一晩明かすのとどっちが危険かな…。
[ぽつりと呟いた。]
(149) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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|
イアンさん…… 幾らなんでも不謹慎です……
[まだか細い声ながらも、はっきりとイアンの言葉を咎める]
あ…… ごめんなさい、僕は、部屋に。
こんな服じゃ、アレだから……
[ロビーの手前で、引きずるイアンの腕を解いて、服を着替えたいと階段に手を付きながら登っていく]
(150) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ふーん、死んでたね……。 っていうかそれ本当の死体? 昨日の達の悪い冗談の続きとかじゃないの。
[眠そうに目を細めて欠伸を噛み殺し、メアリーに返しつつ]
ってか今何時? チェックアウトしないと2泊分の宿泊費取られちゃいそうだからチェックアウトしないと。
ってか雪止んだ?
(151) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[ラルフの言葉にはっと息を呑む>>140]
そ、そうですわ――警察、かとにかく外にご連絡を――。
[しかし、モニカが電話をかけて、ダメだと伝えられればすぐに肩を落とす]
そう、ですか…。 おみくじ…アイリスさんのに、だけそんな事が…? それもあって、こんなに怯えられていらっしゃったの、ですか…。 スノーモービルは…動いたとしても、この吹雪では危険ですわ。遭難してしまうかも…。
(152) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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わらわ達からのささやかな歓迎式典――じゃのう。 ほほ、確かにレクリエーションじゃ。
(*16) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[>>142 ヤニクには緩く首を振って。メアリーが話した内容にそれ以上付け加える事は無く。]
うん、私も昨日はロビーでケーキを食べた後…モニカさんとずっと一緒だったよ。 その後、女の子4人でお喋りして…。
[モニカの言葉にはそう付け加えて。]
(153) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[誰かの言葉に反応して]
…車、か。 雪どかせば動かせるかもしんねぇ。 エンジンさえかかれば。
ちっと、見てくるぜ。
[その場にいた誰かには聞こえるように言い残して、フロント横のクロークからコートを取り出して――外へ出た]
(154) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ホラー作家… そんな人が…。
[呟いてから軽く頭を振る。]
お話じゃないんだから、そんなことあるわけないよね。 一度全員にちゃんと説明した方がいいんじゃないかな。 あと現状の把握…。
電話と車とスノーモービル? それに食べ物がどのくらいあるのか、とか…。 全然吹雪やみそうにないし真面目に確認しておいた方がいいきがするの…。
(155) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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雪は、窓から見えるとおり――見事に吹雪いておりますわ。 今外に出るのは、大変危険かと――。
[窓の方をみながら、ヤニクに伝える]
(156) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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じゃー見なくてよかったわ。 ヨーちゃんだって最後の記憶はキレイなままでいて欲しいはずさ。
[フローリングにはオスカーの服に染み付いた血のあとが残っている。彼が部屋へと戻るのを見送り、ラルフと一緒にロビーに戻った]
サンキューボーチェ。モニカもお疲れさん。
[などと呼びかけながら、ソファの背凭れに身を預けて]
つーかどうするよ? 電話利かねえしこの吹雪じゃ外も出られなくね? ペンションのどっかに犯人が隠れてるとかマジ勘弁なんだけど。
(157) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ってえか今ここに泊まってんの何人いるわけ? フロントに記録残ってっかなぁ。 スタッフルームだと困るんだけど。
[フロントに帳面を見に行こうとしつつ]
おいニーさん。 この吹雪だと流石に遭難するんじゃねえの? っていっちまった。
[止める間もなく行ってしまったドナルドを見送り、フロントへと向かった]
(158) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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……そう言えば確か、管理人さんが 地下に貯蔵庫があるって言ってたけど… 食べ物もそこにあるのかな。
薪とか石油とかも… 大丈夫……だよね?
[そこまで言って、ふと思い出したように]
あ。そう言えば私、昨日そのまま寝ちゃったから… とりあえず落ち着きたいし……お風呂入ってきてもいいかな…
[そう言って、1人1階の浴室へと向かう*]
(159) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けもみ消すと、立ち上がる。]
車でこの積雪漕いでくつもり? 現実的じゃあないと思うが… 俺はスノーモービル見てくるわ。
[乾燥室から昨日つるしておいたウェアの上着を着込むと、スノーモービルを探しに外に出る。 直ぐに見つかったそれは、前部が吹きざらしになって中が雪に埋まって凍結していた]
チッ…
[どうにか動かないかとエンジンをかけようとしてみるが、回りすらしなかった]
っざけんなよ、変態殺人鬼と吹雪が止むまでひとつ屋根の下かよ!
(160) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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私、時計もっていないから…。 でも、雪は昨日より酷い、かも……。
外……すごく吹雪いているから…。気をつけて…。 それと、凍っているかもしれないから。
お水、ケトルにいれて持っていった方がいいかも。
[ヤニクの何時には首を左右に振り、ドナルドが外に向かうとの言葉には眸を揺らしながら告げた。]
冷蔵庫みたけど…、業務用の大きい方には食材が沢山あったし。 とりあえずは大丈夫、かな。
[メアリーの方を向けば、口元にゆるく手を当てながら告げて。]
(161) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[く〜〜〜〜]
…。……あ。す、すみ、ません。
[お腹がなった。ポタージュとパンを運びはしても、皆の話を聞くだけで、食事はしていなかった所に、お腹が自己主張をはじめたのだ。顔を赤くして、ソファにすわり、パンを食べはじめる]
…な、何かこんなときですが、すみません…。
[名を尋ねられれば返すだろうし、昨晩の事を聞かれればぐっすり寝ていたと言うだろう。そのままロビーで皆の話を*聞いている*]
(162) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[玄関においてあった雪下ろしのための道具を手に、車を止めてあった場所へと向かう。 ポケットから車のキーを取り出し、リモコンを使ってエンジンをかけようとする]
おっ、エンジンはかかる、と。
[外は相変わらずの暴風雪に見舞われていたが、少しだけ安堵の表情を見せながら車へと近づいていく]
雪まみれ、だな…。
[車の雪を軽く払ったところで、異変に気付く。駐車してあった全ての車のタイヤが、ことごとく刃物のようなもので傷つけられパンクしていた]
おいおい…冗談きついぜ…。
(163) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* 思い出したかのように >>#1「他の車が運転できそうな状態にない」これ、回収w
(-27) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[戻る前に、自分の車と思われる雪だまりを払ってみようと試みるも、吹きすさぶ雪でガリガリと凍結してそれも叶わなかった。 ドナルドとどちらが早かっただろうか。 戻ってくると、乾燥室にウェアを再びかけ、暖炉のそばで凍えた指を擦り合わせる]
…ったく、冗談じゃねぇ。 今見てきたが、スノーモービルも凍りついて使いものになんねぇ。
車も自分のしか見てねェが駄目だなありゃ。 にーさんが他のも見てるかもしれんが、あんま期待できねー。
[温かな食事が湯気を立てていても、とてもじゃないが手を付ける気にはなれなかった。]
部屋に鍵でもかけて、吹雪止むまで引きこもるしかねーってことかよ。
[苛立たしげに毒づいた。**]
(164) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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…最大の問題は、このわらわが取り付いた小娘、どこか緊張感が足りぬことじゃな。 何かにまきこんでくれてもよいぞ。 多少の事では、わらわが取り付いている以上、狂ったりはしまいからなぁ**
(*17) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* ラルフの車はリモコンキーないんだね(笑)
(-28) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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地下に貯蔵庫もあるみたいですし、食べ物と燃料は心配いらないみたいですね。 不幸中の幸いってところでしょうか…。
[暗い顔で呟いていたがポーチュラカのお腹の音に自然と笑みが漏れて。]
食欲があるのは良いことだと思います… 何にせよちゃんと食べないと持たないですから。
ドナルドさんが誰かに連絡をつけてくれれば、とりあえずはどうにかなるのかな…?
(165) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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どこか超然としてるものね。その子。 そうね考えておくわ。
部屋に鍵かけて籠ったって無駄よ。わたし達は・・・ ユーレイなんだもの。 壁もドアも意味なんてないわよ。
(*18) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[玄関に戻り、雪を払い落としてからロビーへと]
雪の中でも、俺の乗ってきたジープならいけると思ったんだが… タイヤがな。パンクさせられてた。 ひっでぇことしやがる。
[ラルフの報告も聞き]
っち。ここから出る手段は今のところ無いってわけか。 めんどくせぇ事になっちまったな。
[暖炉の傍のソファーにどかっと座り、何か考え事をはじめた**]
(166) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* ふむ。
(-29) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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逆に、皆で固まってたほうがいいのかもしれないよ? これだけ人がいたら、下手に手も出せないんじゃないかな…
[ラルフの言葉を聞き、そう呟いた後に、また目を閉じた**]
(167) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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― 1階 ― [丁度ドナルドやラルフが戻って来た頃。 男はロビーを見回した後、食堂へと足を向ける。]
(168) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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なんだ、まだ雪止んでないのか。 って事はやっぱもう一泊する事になんのかなぁ。 オーナーさん宿泊費まけてくんないかな。
[などと呑気な事を呟きつつ、欠伸を一つ]
ってーか、真面目に殺人事件だとしたらさ。 俺とオスカー君も容疑者からは外れるよな。 俺はわざわざオスカー君がロビーで寝てるとこ自室まで運んだぐらいだし。
少なくとも俺が寝るまでの間はオスカー君は起きなかったぜ。 んで、アイリスちゃん、モニカちゃん、リンダちゃん、メアリーちゃんも固まってたんならここも容疑者から外れるだろ。
そうなると怪しいのは大分絞れるよな。 今日はその怪しい人物を一人づつ外から鍵かけて動けないようにしときゃいいんじゃねーの。 そんで事件が起こらなきゃ殺人鬼は居ないって事になるだろ。
ま、そもそも猟奇的殺人犯なんかじゃなく最初からオーナーさん達を殺すつもりだった犯人ならそんな事しないでもこれ以上被害者なんて出ないかもしれないけどな。
(169) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* こんなところにいられるかっ俺は部屋に帰る!(死亡フラグ)
を立てるタイミングを見計らってるのですがー今日はー寝ます。 アイリスとイアンとドナルドが赤っぽいな、と思いつつ。
(-30) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* ご飯なんだったっけ。>>#0>>#1あたり?
(-31) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[ラルフからのスノーモービルが凍り付いての報告を、ドナルドからの報告を、暖炉の炎を見ながら聞く。]
そう、なの……。 タイヤが、そう…逃げられないんだ…。
――…。
[暖炉の暖かみから、離れるように窓辺に寄れば眸を伏せて。] ふふっ、でも、私……その心算だったんだし。 逃げられないの、なら……。
それに……
一人でより…寂しくないよ、ね…。
[伏せた瞳は暗く、小さく掠れる声でぶつぶつと笑むように呟く。]
(170) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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楽しそうだなオカルト野郎。 この中に犯人がとか本気で言ってるわけ? スタッフルーム見てきたら?そのいみわかんねーアリバイ理論言う気もなくなるから。
[アイリスが固まっていた方がいい、と言うのには険しい表情で]
そこのオカルト野郎がいうにはこの中に犯人がいるらしいぜ? 犯人かもしれねーのと仲良く固まってるなんて御免だね。 俺は部屋にかえる! 吹雪が止んだらソッコー帰る!
[吐き捨てるように言うと、2階の自室へと戻り、大きな音を立てて*扉を閉めた*]
(171) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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/* と思ったけどやっぱり死亡フラグをぶったてて置くことにした。 これできっと明日の0:30には蒼い世界が見れるはず、さ!
(-32) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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― 食堂 ― [一度、辺りを見回してから。 男は用意されていたポタージュの皿を隅の席へと移し、椅子に座った。 黙々と匙を口へ運び、皿が空になれば、暫し頬杖を付いて食堂内へと視線を廻らせる。 やがて立ち上がると、コーヒーを手に元の席へと戻る。]
(172) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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モニカヤニクドナルドメアリーイアンラルフソフィアべネットオスカーポーチュラカアイリス、と。
[宿帳をめくって読み上げる。テーブルの上に宿帳を滑らせて]
ソフィアってのは俺とラルフの連れな。 オンナノコだ。 もう帰っちまったらしいが……
ベネットってアイツか? あのなんか陰気な大男。見ねえけどまだ起きてねえの?
[ヤニクの推理、立ち去るラルフをみて肩を竦め、リンダを見て気がついたように]
ん? その子宿帳に載ってないよね、多分。 名前聞いといていい? 俺はイアンっつうんだけど。
(173) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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車をわざわざ動けなくするってことは、管理人さん達だけが目的でもなさそうだよ?
でも、誰がどうやってそんなことできたんだろう…。 女の子は昨日は部屋でまとまっていたし、男の子も暖炉の前でお酒飲んでたんじゃないの?
わたしも一緒にいたほうがいいと思うな…。 ベネットさんのことはついさっきまで、わたしは知らなかったもの。 若しかしたらわたし達の知らない誰かがいるのかもしれないし…。
[それだけ言うとソファーへちょこんと座りました。]
(174) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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べネットってこの人か? なぁ聞いた? サツジンジケンだってよサツジンジケン。
つーかさヤニク。 推理ごっことかいい趣味してんなオマエ。 勘弁しろよ。 第一オマエさも自分は違いますよ、とか言ってっけどさ。 オスカーとか寝てたんだろ? 寝てる間にオマエがなにやってたかなんて知りようがねえじゃん。
ナニ? 俺らの中に犯人がいる!とかお決まりのセリフを言いたいわけ?
(175) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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[窓辺からロビーへと入り食堂へと向かう男にゆるく視線を向けたけど、声をかける事は無く。]
ケーキのあれ……犯人がやったのなら…。
たぶん…… 管理人さんだけ、じゃない……かも。
逃げられないように細工されている……みたいだし。
[窓の外に視線を向けながら、ヤニクに告げる。]
(176) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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あーあ、ラルフ君たらB級ホラーで真っ先に死ぬタイプだなありゃ。 こういう時に単独行動する奴って映画だと絶対死ぬよね。
ま、そもそも俺はオーナーさんが死んだって事自体信じちゃいないけどさ。 イアンは彼についててあげた方がいいんじゃない? 少なくともラルフ君も友達なら信用するでしょ。
俺としては仮に殺人鬼が居るとしてもイアンは女の子にはそういう意味では手を出すタイプだとは思ってないしね、特に美人には。
逆にラルフ君の方が犯人って可能性も考えられっけどさ。
[ようやく眠気が覚めてきてコーヒーを一杯マグカップに注ぎながらラルフの様子に呆れた声を上げる]
(177) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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私……? その、昨日――
此処に、迷って……。アイリスとドナルドさんに助けて……、その貰ったの。 だから……、宿帳には載ってないかも…。
[微かに言葉は詰りつつ。]
リンダ…。
[イアンに名前を問われれば、眸を向けてゆるく会釈をした。]
(178) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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/* >ラルフ君たらB級ホラーで真っ先に死ぬタイプ
そうそうwwwwwwwwまさにそうwwwwwww このお約束は入村時からやると決めていた(キリッ
(-33) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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俺ってばオカルト趣味だけどミステリーも好きなのよ。
オスカー君が寝てる間に俺が人殺して脱出用の乗り物も全部使い物にならないようにするって相当じゃね。 それで俺の利点って何よ。
そもそも俺は殺人事件自体信じてねーし、仮にそうだったらって話してるだけじゃん?
そもそも人殺して、かつ乗り物ぶっ壊して、電話線切ってって、そこまでは人為的に可能だろうけど天候ばっかりは人の手じゃどうしようもないだろうにね。 俺は歩いてここまで来れたわけだし、乗り物をぶっ壊しても歩いて帰れるって事でしょ。
なのに天候が悪くなる事を知ってるような周到っぷりだよねー。
[マグカップをテーブルに置いて雪の吹き荒ぶ窓の外を一瞥する]
(179) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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[ポケットから小瓶を出すと、数滴カップに垂らし、掻き混ぜる。 口を付け喉を上下させた後、男は眉間に皺を寄せた。] ……殺人事件? [ゆるり、と男の翡翠が動き、] それが、どうかしたのか。
(180) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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/* あ、僕おみくじ引いてなかった! 大吉[[omikuji]]だったよ!
(-34) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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/* やったあ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ >>173 おっさん大男だったのかwwwwwwww
(-35) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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天気は天気予報見てれば… 予測はできたかも…? こんなに酷い吹雪になるかまでわかるかは知らないけど…。
スキー場とかって専属の気象予報センターとかと契約しててより詳細な情報をもらってたりするって聞いたことが…。
(181) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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どうかしたのかって… それだけですか?
だって若しかしたら犯人はこの中にいて、まだ誰かを狙ってるのかもしれないですよ?
何とも思わないんです… か…?
(182) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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犯人はこの中に居るし… まだ事件は終わってない。うん。 招待状は全員分あるんだから、むしろ始まったばかり。
最初の演出はまずまずの出だしだったようだし次はどうしようかしら。 現在唯一の共犯者からのリクエストもあったことだから…。
少しショッキングな感じにしてみるのがいいのかな。
(*19) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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昨日解散まで男連中殆どいただろうが。 時間の猶予はほとんど一緒だろ。 第一メリットがどうこうとか言い出したらキリなくね? みんなそうじゃん。天気予報だってそうだし。
[メアリーの言葉に頷き]
オマエが歩いてきたかなんて俺らの知ったこっちゃないし。 確認もしてないから隠してても誰も分かんねえから。
ラルフが事件に巻き込まれたらウレシイとでもいわんばかりだし。 Geekはこれだからなぁ。 オンナノコもいるんだからもうちょっと気を使えよ。
(183) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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/* 狂信者がいるわけだけどー・・・。 ベネットがそうなのかな(・ω・)
(-36) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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一緒にいた方が……。
[アイリスやメアリーの言葉にそう呟く。]
モニカさん、一人の方が落ち着けるかなって思って…お風呂に行くの見送ったんだけど……、念のためついていった方がいいかな。
[窓辺から離れると、お風呂場に向かおうと足はロビーの出入り口に向かう。]
(184) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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メアリーちゃん、山の天気ってのはそう単純じゃないよ。 地形柄山は複雑だから雲や風も複雑に飛び回ってる。 現に昨日は一日晴れの予報だったのに見事に大雪だったわけだし。
それで痛い目みたんだからな、俺は。 山の天気を完璧に予測するなんて神様でもなきゃ無理だろうさ。 あるいは、この雪ですら故意に作り出せる何かがあるなら話は別かもしれないけどね。 ま、こんなブリザードを作るなんてテレビで使ってるような大型扇風機でも無理だろうね。
[ベネットの反応を見て小さく頷く]
ん、そうだよなぁ。 俺も正直そこのひょろいオッサンと同じ感情だよ。 殺人事件、なんて言われてもそれをいきなり信じる方が難しいぜ。
そもそもこのペンションに居る人間がオーナーさん達を殺して誰が得するんだ? あるいはそうまでして殺される程恨まれてたのか?
その辺は警察が調べることだろうけどさ。 なんかその辺からしっくり来ないぜ。
(185) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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[翡翠がメアリーの方へと動き。 男は口角を吊り上げた。] 別に。 [空になったカップを置き、立ち上がる。] [階段へと向かう歩が止まる事はなかった。]
(186) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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山の天気はそういうものなら予測するのは無理だとして。 神様やそんな妖怪みたいなのが居るって思う方が信じられないな、わたしは…。 お金が欲しかっただけかもしれない… 本当に恨んでた人がいたのかも…。
誰が得するかなんてわからないけど… そもそも、管理人さんと此処に居る人がどんな関係かなんてわからないもの。
信じられないって言ったって現実に殺されてしまってるんだから信じるしかないと思うの? 信じないって言えば管理人さん達が生き返るならわたしだって信じないって言うけど…。
ドナルドさんやアイリスさん達がそんな嘘を言うと思えないし、ラルフさんだって見たわけだから。
(187) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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へーへー、さいですか。 ぶっちゃけぎゃんぎゃん喚いて騒ぎを無駄に広げようとしてるお前の方がよっぽど悪趣味だと思うけどね。 殺人事件だーとか騒ぎたててるのはノーミソ空っぽの証拠だぜ。
挙句にあーだこーだ人の言う事にケチしかつけねーでテメーはなんも考えてねーじゃん。
事件だとか喚いてる暇があるならそれこそトリック解明でもしたらいいんじゃねーの、かっこよくさ。 女の子にもてるぜ、スケコマシ。
[コーヒーの最後の一口を煽ってからマグカップを乱暴にテーブルに置く]
本当に事件だっつーなら、無駄に疑いを拡散させないで次の犯人の手を封じる事を考えりゃいいじゃん。 人の発言を非難しかしないクズ野郎はこれだからうざったいよ。
(188) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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え。あ、あの? こ、こんな時に喧嘩するのは良くない?
ちょ、ちょっと落ちつきましょう。ふたりとも。
[ヤニクとイアンを交互に見ながら止めに入ってみました**]
(189) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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[ベネットとメアリーの、イアンとヤニクの――応酬にゆるく視線を向けるも、その間に割ってはいる事も無く。]
お風呂見てくる……。
[そう語れば、ロビーを後にした**]
(190) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 02時半頃
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悪いけど俺、自分の目で見た物しか信じないんだ。 俺はそのオーナーさん達の死体を見たわけじゃないしね。
寝坊した俺を担いでるんじゃないの、って思うワケ。 ケーキに変なもん仕込んでおいて宿泊客に疑いかけようとするような悪趣味さだし。
案外今見に行ったら死体なんて消えてるかもよ。 イリュージョンみたいにね。
[トランプを一枚指に挟んでポケットから取り出し、手の平に隠してからカードの消えた手を開いて見せる]
俺はただのレクじゃないのって言ってるだけだぜ。 別にオカルトにつなげてるわけじゃない。
それを大げさに騒ぎたてる方がどうかと思うね。
それじゃ、俺も部屋に戻るよ。 ここに居ても不愉快になるだけだ。
[カードを隠した手とは反対の手からカードを取り出してそのカードをひらひらとその場に舞わせロビーを後にする**]
(191) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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/* このヤニク色々と芸が細かい。 というか手品も出来るのか。
自分のキャラながら謎すぎるコイツ。
(-37) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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/* この大学生3人組は最後まで喧嘩続けていて欲しいけど、何処まで続くのかなw
(-38) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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はァ? 喚いて周りの不安煽ってるのはオマエだろ…… ってかなんでトリック解明とかしなきゃなんねえの? それ俺の仕事じゃねえし。
[心底呆れた様子でヤニクを見て]
オマエの意見の中でマトモなこと言ったのラルフ連れてこいってヤツだけだろ? それも一人で行っちゃ微妙じゃねえの? つうかオマエ一人で部屋戻んのかよ。茶番すぎだろマジで。 自分の目で見たものしか信じない、とかいいつつ見に行かないんだろ?
[立ち去っていくべネット、ヤニク、リンダを見送り。メアリーに笑いかける]
ゴメンなー、喧嘩してるわけじゃねえんだ。 あのバカに呆れてるだけで。
(192) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。 見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?
盛り上がってはきたのかな。
(*20) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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流石に男がついてたほうがいいだろ。 リンダの方見てくるよ。 あのアホどもは……自分で何とかするさ。
[階段を見て呆れたため息。思索にふけるドナルドにひとこと]
ドナルド、ロビーは頼むな?
[リンダのあとを追いかけた**]
(193) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 03時頃
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/* 投票先ポーチュラカ[[who]] 占い先リンダ[[who]]
で動こうと思う。 しかし処刑はそのままリンチなんだろうか? こんな中途半端な状態でいきなり殺しに発展する方がちょっと……と思うんだけど。 悪霊パワーでなんとかならんのかな、少なからずみんな殺気立つとかさ。
ベネットが初回吊り狙ってるようにしか見えないけどそれに反逆する! 襲撃はどうなるんだろうね。
(-39) 2011/01/18(Tue) 03時頃
|
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/* うおう、また難しいところが……。 リンダとか普通に断られそうだわ。 一応占いはパスで設定しとこか。
流石にそのうち赤COもあるでしょう。 普通の村じゃないんだし、RP村だったらどこかしらで赤COは欲しいと思う。 なんとなくそれっぽいのがモニカとアイリスかな。 最初にいちゃついてた女の子2人が赤側だったら切ないのう……。 そこ赤なら襲撃されてもいいぜ?とか思っちゃう。
てか守護者とか霊能者もそれとなくCOしとけよー、やりたい事出来ないままに襲撃or処刑とか切ないだろうし。
ヤニクはもうフーチの占い出来たから満足です。 別に赤見つけるのが仕事じゃないし、って言うかRP村の占い師って一番立ち位置が微妙な役職だと思うんだ。 赤CO的な意味で。
あと誰も突っ込まないから敢えて今突っ込むけど。 このペンション部屋番号の割り振り方が意味不明すぎるw 4桁ってどんだけでかいんだよw
(-40) 2011/01/18(Tue) 03時頃
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「 入り口の戸の鍵を下ろし、男は寝台へと潜り込む。 二度と目覚める事が叶わぬとも知らずに―― 」 ― 客室 ― あと少し…… こいつが死ねば、物語は終幕だ。 ……ふふ、どんな無残な姿にしてやろう? [黒橡を掻きあげ、くつくつと喉を鳴らす。]
(194) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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あの時と同じだ。 泉の水のように、止め処なく詞が湧き出てくる…… まるで何かに取り憑かれでもしたみたいに。 ――ねえ、ミッシェル。 [男は翡翠を細め、左手の銀を撫ぜる。]
(195) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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……なにを恐れるというのだろう、ね? [どさりとシーツに横たわり、瞼を閉じる。 手の中でかさり、とタグ付きの鍵が音を立てた。**]
(196) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 08時半頃
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ねぇ……。
[ソファーに横になりながら、首だけを横に向けて別のソファーに座っているドナルドに問いかける。]
スタッフルームのアレ……一人だけで出来ると思います? 管理人さんは太ってはいなかったけど、かなり身長は高かったと思うんです。体重だって、それなりにあるはず。 それに、もしアレが一人でできたとしても…
[首を窓の外に向ける]
アレ以外にもスノーモービルを外に出したり、車のタイヤをパンクさせたり……一人だけでそんなこと全部やってのけるなんて、可能なのかな…?
[再び首をまわし、不安の色を帯びる目で返事を求めるようにドナルドを見詰めた。]
(197) 2011/01/18(Tue) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 09時半頃
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[ソファに腰掛けたまま、ヤニクがまくし立てる>>169のを聞いていた。顔はそちらに向けることなく、話し始める]
おいおい、その推理でいくと、俺も容疑者ってわけか。 そんな単純な思考ですぐに犯人が分かっちまうなら、単独で動いてたヤツは自らが追い詰められるように振舞ってるってか?
…馬鹿馬鹿しい。
[それに対する答えを求めるわけでもなく、呟くように。 やがて、イアンがリンダを追いかけていった―]
ここに残るのは、数名、か。 さっきの。固まってた方がいいってのはお互いに身を守れる手段だと思ったが… これだけの人数でまとめるヤツも無しに、結局は無理な話だな。
(198) 2011/01/18(Tue) 11時頃
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[――煙草の火を消し、席を立とうとしたところでアイリスに話しかけられ、ため息混じりに]
…全てを一人で出来るように見えるか?
例の不審な紙は、調理した人間も関わってる気はするが… 当人達が死んじまう理由が分かんねぇ。
[言い放って、窓辺へと]
(199) 2011/01/18(Tue) 11時頃
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― オスカーの部屋 ―
[ようやく辿り着いた部屋では、扉へ無意識に鍵を掛ける。 そして、扉を背に、ずるずると崩れ落ちる]
あんなひどい事。 いったい誰が……
[肺から空気全てを吐き出す様に深い呼吸を繰り返す]
この中に。 ヨーランダさん達を殺した奴が居る……
[言葉に出してから、背筋に冷たい物が走った様に身震いした]
(200) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[それから数分蹲っていたが。 ようやく立ち上がれる様になると、思い出した様にその場で服を脱ぐ]
この吹雪じゃ、僕には逃げれない……
[外は依然吹雪いて居る。とても下山は出来そうにもない]
……何とかしないと……
(201) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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じゃあ、やっぱりみんなで固まってたほうがいいんじゃないのかな…。 何人いるかはわからないけど、この狭いペンションの中であちこちに居るなんてほうが怖くないかな。
鍵かけて部屋にこもっても、鍵壊されたら意味ないし…。 でも――――
[天井をぼんやりと見詰めて]
ドナルドさんが言うとおり、無理な話なのかな……。
(202) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[ちら、と未だに赤い雫を溢している服に目をやる。 血の部分に触らないように、そお、と摘まむように持ち上げて]
この服、気に入ってたんだけどな。
[窓を一瞬開け放って、そこから服を放り出した。 吹雪が襲ってくる前にしっかりと窓は再び閉ざして。 そのまま部屋の鍵を開いてロビーへと降りていく]
(203) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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― ロビー ―
……あれ……? みんな、どこいったの?
[見回すと、人は半分以上が居なくなっている。 特に男はドナルドしか居らず]
アイリス。 具合は……どう?
[そう不安げに問う彼の顔色も芳しく無かった]
(204) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[窓辺にいるドナルドに歩み寄る]
ドナルドさん。 外の車とかは……どうでしたか?
[しかし、程なくスノーモービルも車も機能しない事を知らされて]
嫌に計画的ですね……
[沈んだ表情が晴れる様な知らせは、一つもなかった**]
(205) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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大丈夫、大分落ち着いた…。
[声をかけてくれるオスカーに弱々しく笑みを見せ]
みんなバラバラ…。 ラルフさんは殺人者がいるかもしれないのに一緒にいられるかって部屋に。 ヤニクさんはイアンさんと言い争いした後に部屋に。 モニカさんはお風呂に行くって言って、リンダさんとイアンさんは其れを心配してお風呂に。
あのベネットさん…?は、また2階に戻っていった。
………どうしようね?
[不安そうに覗きこむオスカーを見上げた。]
(206) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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……ラルフさん……ヤニクさんも。 一人じゃちょっと、危ないかも。
えっと……ベネットさん……? あれ、男の人がもう一人いるの?
[皆の事を教えてくれたアイリスの言葉に眉を顰めてから、新しい名前に目をパチパチと]
一人で鍵を掛けても、鍵を壊されたら入られるよね。 ……何とかして、皆の安全を確保できれば良いんだけど……
[うぅん、暫くの間ソファに座りながら悩み続ける**]
(207) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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ここから一番近くの人の居る場所までって、どれくらい距離があるんだろう…。
何か、観光案内みたいなもの、ないのかな。 パンフレットみたいな……。
[ふらふらとソファーから身を起こし、フロント付近を探しているが、見つからない様子。 ロビーに戻ってきてブックシェルフなどを確認している。]
あれ……? この本、作者の作者『E=L=Bennett』って、ベネットさんのコトかな? ベネットさんの本……? ……『悪霊の宿』…?
[何かに吸いこまれるかのように本を手に取る]
(208) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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[手にとって表紙を見ると、その帯に目がとまった。]
何コレ………。
「 吹雪の山荘、 悪霊に惨殺されてゆく若い男女たち―― 」
[本は彼女の手から床へと落ちた。 ばさり、という音が静かなロビーに響いた。]
(209) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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アイリスさん…?
[音で顔を上げ傍まで近づいていく。]
どうかされましたか。
[落としたらしい本へ目を向けて。背表紙のタイトルと作者名に気付くだろう。]
べねっと…。
(210) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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[変わらぬ景色をぼうっと眺めていると、オスカーが近寄ってきた>>205。外の様子について触れた後―]
あんたも現場…見ちまったんだな。 そういやさっきと服が違うが。 今着替えたって事は…あの部屋の中に?
[俺ですら中には踏み込めなかったのに、と苦笑しながら問いかけ、俯くオスカーからは小さく肯定の言葉を聞き]
外との連絡手段が絶たれちまったからな。 雪が止むまでここに閉じ込められたわけだ。
安全なんて、あって無いようなモンだと思うぜ。 犯人がマスターキーでも持ってりゃ、部屋に居るのが安全とは言えねぇし。 単独で動かず、3名以上でお互いを見張って…
[言いかけて、険しい顔になり口をつぐむ]
(211) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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[何かが落ちる音を聞き顔を上げれば、固まるアイリスと、その傍らで本を拾い上げるメアリーの姿が目に留まる]
なんだ?それは。
[窓際から離れ、彼女達のところへと]
(212) 2011/01/18(Tue) 13時頃
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『悪霊の宿』・・・。 ホラー小説家だとかって話でしたっけ。あまり趣味が良いとは言えなそうです?
[拾い上げた本を手に取ってパラパラとめくってみている。]
ベネットさんの書いた本… みたいですけど…。 あまり今読みたい内容じゃないですね…。
[やや青ざめた顔でドナルドへ本の表紙が見えるよう差し出してみる。]
(213) 2011/01/18(Tue) 13時頃
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偶然なんだろうけど……今の私達は目にしたくない本だったね…。
ヤニクさんも悪霊って言ってたけど……まさか、だよね…。 そんな、非科学的な……。
[言葉とは裏腹に、声は震えている。]
(214) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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偶然… そうですね、偶然ですよね…。 小説のネタのために事件を起こしてるとかそれこそ本の読み過ぎ…。
[口ではそう言うが腑に落ちない顔はしていただろう。]
悪霊なんているわけがないって言いたいですけど、此処で話した人の誰かが殺人犯なんて話よりはそっちを信じたいかなって思ってしまったりもする?
天気は偶然だとして車、電話、管理人さん… 1人で全部やるには無理がある気もするし… かといって何人もこんなことをする人がいるとは…。
(215) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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偶然なのかしら、ね。 何か知っていて… 或いは何かを見て… それを描いている可能性もあると思うわ。
人間って変だから。 生きているまま此方へ憧れてそれを望む人もいる?
読んでみようかな、この本。ちょっと愉しそうな内容だし。
(*21) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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[メアリーに本を差し出されて受け取った後、裏表紙に書かれるあらすじを読んで]
へぇ。小説ねぇ。
…。 さっきもロビーに来たかと思えば、すぐ戻っちまうし。 なんか掴めねぇヤツだな。
[本を無造作にテーブルの上へと置いた]
(216) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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悪霊の話がもしそうなら……ヤニクさんに話聞いてみたいけど…。
お部屋に戻っちゃったしね。 うん、殺人犯よりは、そっちの方信じたくなっちゃうよね…。 誰かが意図的に……とか、思いたくない。
(217) 2011/01/18(Tue) 14時頃
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ああ、そういや。
[思い出したようにメアリーへと視線を向けて]
名前、まだ聞いてなかったか。 俺のことは、昨夜アイリスから聞いたかもしれんが、一応
[名を名乗り、それに返答されれば、宜しくと短く答えるだろう**]
(218) 2011/01/18(Tue) 14時頃
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ヤニクさんも本気で悪霊がいると主張したいわけではなかったみたいだけど、詳しそう?
犯人はもうこの建物になんていなくて車や電話が壊れてるのは逃げる前に通報されないよう壊してから逃げた、とか…。 そういう可能性もありますよね…。
[弱々しい笑みをアイリスに向け、ドナルドには自分も名前を名乗り宜しくお願いしますと頭を下げておきました。]
(219) 2011/01/18(Tue) 14時半頃
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そうだったら、いいよね…。
[彼女もまたメアリーに弱々しい笑みを返し。]
あと、私、詳しく見てないからよくわからないんだけど、ゴドウィンさんが管理人さんを殺した後に自殺したっていうことは、考えられないのかな…。
二人の間に、何か確執があったとか……。
こんなこと考えてると、亡くなった二人に何だか申し訳ないけど…。
[肩をすくめた。]
(220) 2011/01/18(Tue) 14時半頃
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ちょっと不謹慎かもしれませんけど無理心中… はあるかもしれないです。 失敗した時に備えて車や電話は壊しておいたとか…。 ゴドウィンさんってかなり体格の大きな方らしいですし、スタッフさんなら車や電話の側で何かしていても誰も不思議に思わないですよね。
それなら後は吹雪が止むまで待てばどうにか…。 ヤニクさんは歩いてきたんだって言うし戻れないこともないと思うんです。
(221) 2011/01/18(Tue) 15時頃
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アイリスは、メアリーの言葉にうなずいた**
2011/01/18(Tue) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 16時頃
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アイリス、なんかドナについて言わなきゃいけないことあったっけwww
(-41) 2011/01/18(Tue) 16時半頃
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―浴室―
[ほのかにフローラルな、薄く色のついていそうな香りの漂う女湯で、髪と体を洗った後手足を伸ばしている。眺めるのは、相変わらず雪の降り続く窓の外]
……大変な事になっちゃったな… 管理人さんとスタッフのゴドウィンさん… これだけで終わるのかな? よくあるホラーやミステリーならこれで終わりなわけないけど…
(222) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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……いや、ミステリーか。これは。 幽霊とか妖怪とかなわけがないし。犯人が…この中のどこかに…
[視線は、あてもなく外の銀世界を彷徨う。そこに右手の人差し指が差し出されて動いた]
『ここにはいっぱいいるよ。仲間が欲しいから今も見ているよ。管理人もいるよ』
[しばらく放心したように窓の外を見ていたが]
……いけない。のぼせちゃう。
[すぐに冷えないくらいには暖まった事を確認して、湯の外に出た]
(223) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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― 1F浴場へと続く道 ―
リンダ!
[浴場へ向かうリンダに声をかける。柔らかく、明るめの声で。彼女が振り向いたなら隣に追いつくだろう]
あまり一人で移動したりしないほうがいい。 何がどうなってるかわかんねーから。 男手が傍にあったほうがいいっしょ?
[雑談をする間もあっただろうか。やがて脱衣所の前までついたなら、イアンは足を止めて]
んじゃ、俺はここにいるから。 何かあったらすぐ呼んでな?
[廊下の壁に背を預けた]
(224) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 21時半頃
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[脱衣所で、体を拭いて衣服を着替えている。ついでに鏡の前に立ってみた]
……足りない。これじゃあ…
[まじまじと見た後、何か考える風になって溜息をついたが、外の気配に気付く]
……誰かいるの?
[声をかけた]
(225) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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[視界の端でドナルドの姿が過ると、何事かと顔を上げた]
……本……ですか? ちょっと僕もどんなのか見てもいいです?
[歩み寄って、テーブルの上に置かれた本を手に取り、パラパラと眺める]
……ヤニクさんは好きそうだね
[それだけ呟いて、再びその本をテーブルに放った]
(226) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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無理心中?
[アイリスやメアリーの言葉に、考え込むように]
もしそうだとしたなら。 えっと……ゴドウィンさん? あの男の人、相当ヨーランダさんに恨みを持ってたんじゃないかな?
……僕が見た限りじゃ。 あんなひどい殺し方するのは、相当な恨みがあったか。 よっぽどの快楽殺人くらいだと、思う。
(227) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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もうあがっちまったらしいな。 杞憂だったらしい。
[リンダと顔を見合わせて微笑みあう。浴場の中に、外から声をかけた]
イアンだ。リンダもいる。 ひとりになるのは危ないんじゃね?ってことで、見に来たんだ。
(228) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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何か、安全な方法はないかな……
鍵を壊せても、絶対に部屋に入れない方法とか。 入ろうとしたらすぐにわかる仕掛けとか。 せめて、信用できる護身用とか。
[何かない物だろうかと、辺り一面を見渡しながら]
(229) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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/* イアン、まさかの狩人とか?
よかったよかった。お風呂に付いて行ったから、覗くのかt おっと、失礼。
(-42) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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ふーん……? 本当に見に来ただけ?
[髪をバスタオルで拭きながら、扉の向こうの声に訝しげに反応した]
まあリンダも一緒にいるんなら本当にそうなんだろうけど。 ……一緒に固まった方がいいとは思ったんだけど、やっぱり昨日から入ってないとね。つい。もう着替えたらそっちに行く。
[そう言っている間にも手早く素肌に衣服を纏っていく]
(230) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22時頃
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なんだ、覗いて欲しかったのか? それとも一緒に入りたかったとか。 意外と積極的だね。
[軽口を叩く。リンダのジト目にも気にした素振りは見せない。邪気のない笑みでsorry、と彼女にジェスチャーを送ったことだろう]
オンナノコに時間がかかるのは理解してるよ。 話し相手もいるから急がなくて平気だから。
(231) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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― 1階廊下 ―
[背後からの声に足を停める。振り向けばイアンの姿が視界に入り微かに眸を細めた。]
……、ん。 そうだけど……男手……は…。
[視線を逸らしながらも、雑談を振られればそれには応じた。あまり自分から話題を振る事はなかったけど。]
そう――…。 でも…廊下……あまり長く居ると冷えるから。
何かあったら声は出せると思うし、無理はしないでね。 [脱衣所の手前でそう告げ中に入ろうとした時に、モニカの声が聞こえた。]
(232) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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―2017号室― [衣服に染みついた異臭を厭うかのように、備え付けのシャワーで熱い湯を頭からかぶる。 電力は生きているようで、狭い室内は吹雪の白よりも白く、湯煙で白く満たされる]
……はっ
[蛇口を閉める。半端に長い髪を伝い落ちる滴が、ぽたりぽたりと床に音を響かせた]
…今時磔とか、どんだけイカれてやがんだ。 ッチ、つくづくついてねぇな
[髪に隠れる顔に浮かぶのは、口許を歪めた自嘲気味な笑い。 イアンには太い重いなどと言われるが、好んで着る緩い衣服を脱げばヘビースモーカーのインドア派らしくどちらかと言えば細身だ。 暫く手を突いて立っていた後、バスタオルで身体を服と、下肢だけは着衣を身につけ、頭からバスタオルを被る。]
酒飲んで寝て待とうにも、俺ザルだしなあ。
[備え付けのミニ冷蔵庫を覗きこみながら、溜息をついた。 ぽたり、ぽたりと夜色の髪から滴が落ちた]
(233) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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リンダ…よ。 隣にいるのはイアンさん。
一人で大丈夫かなって思って。
[イアンが微笑むのに、合わせるように薄く口端を緩めた。]
ん、なら…こっちで待ってる。 [中から着替えたらの声が聞こえれば、そのまま中に入らずに廊下の壁に背を預けた。]
(234) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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鍵を壊されても安全な方法なんてあるかな。 ドアも窓も板で打ち付けちゃうとかくらいしないと?
でもそれだと自分も出られないですよね。
[うーんと腕を組んで悩んでいる]
護身用もそんな頭のおかしい殺人犯みたいなのが相手だとしたら、どこまで役にたつものか…。
(235) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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守ってくれそうな人ならそれでもいいんだけどさぁ、 別の意味で襲われるのもゴメンだしねえー? 第一私覗いてもメリットがないでしょ。
[そう軽く言葉を返しつつ、部屋の中だが念入りに防寒ができるよう上着を羽織った]
お待たせー。戻ろうか?
(236) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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/* 全裸のほうがよかったっすか、ベネットさん。 と、前にメモでぜんらと見えたので呟いてみる
(-43) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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/* それにしても連日誤字脱字が絶好調すぐる。 どうにかして!
(-44) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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[>>231 イアンの軽口に視線を送るも、すぐに逸らし。 気持ち距離を取った。]
イアンさんはあまり気にかけていない、のね…。 犯人は誰とか……、気にしすぎな人もあれだと思うけど……。 怖くないの?
[邪気の無い笑みに、言葉を向けた。]
(237) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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んー……少なくともオンナノコが犯人ってこたないんじゃない? ヨーちゃんはともかく、ゴドウィンとかごっついおっさんだぜ? リンダみたいに宿帳に載ってない人もいっかもしれねえ。 そっちのほうがなんかあぶねーなーって感じしね? ほら、誰が犯人かわかんねーなら余計に顔見知りとは一致しねえってか。
[リンダの雑談>>237に付き合うさなか、やがてモニカが戻ってくる>>236]
前後があってないにゃーん? そんなに自虐的にならなくても君には君の魅力があるさ。 なあリンダ?
ま、ないよりマシだと思って我慢してくれよ。 インスタントの王子様だとでも思ってさ。 お手を取りませお姫様方。
[へらへらとリンダとモニカ、それぞれに手を差し出した]
(238) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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電気とボイラー止められなくてホントよかったわ。 ま、なけりゃ犯人にとっても都合悪いだろーし当たり前か。
[幾ら飲んでも酔えない酒に頼るのはやめ、片手で髪を拭きながら煙草を咥え、安物のライターで火を灯す。
白い窓辺の景色に、赤い焔がやけに鮮烈に映る。]
……さっさと止んでくれ
[煙と共に吐きだされた呟きは、切実さを帯びていた]
(239) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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[モニカが出てくれば、仄かに微笑み。]
――うん、戻ろ。 廊下にいても寒くなるだけだし。
お風呂の後、冷やすと風邪…引いちゃうもの、ね。
(240) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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/* ラルフ>>233 ずるい!なんかかっこいいし! ラルフとの約束ブッチした女は惜しい事をしたな
とか、ドナのグラで言うとアレやね……
すみませんw
(-45) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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……どうかなぁ…… 最初からありえないって思うの、結構危険だと私は思うけど。 っていうか、もし犯人が男だったら、結構誰なのか限定されちゃわない?
[そこまで言うと声を絞った]
……もしかして、誰なのか手掛かりがあるの? いや、だからどうするって事もないけど……
[その後のセリフに、少し唇を尖らせた]
そういうつもりで言ったんじゃないんだけどなー… 王子様とか。
[手を取る事はせず、そのままロビーの面々のところに戻っていく]
(241) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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[メアリーとオスカーのやり取りを聞きつつ、ひとつため息を漏らす。]
もぅ……早く吹雪止んでよねー…。
(242) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22時半頃
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まだ私みたいな人いるかもしれないもの……ね。
隠れる場所あるのかわからないけど。 後で……ペンション内探した方がいいのかな…。
ロビーで聞いてみる…? [廊下の天井を、続く道の先を、気配があるのなら探るように視線を這わせて。]
イアンさんが言うとあれだけど…
でも、王子様――…。 ちょっと違うかも、明るくしてくれるのは嬉しいけど。
[魅力については同意するようにモニカに視線を向けるも、イアンから差し出された手を取る事無くロビーへと戻り始めた。]
(243) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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あら残念。
[差し出さした手が空振りし、ずっこけてみせる。一足先に歩いていくふたつの背中を追いながら、二人の後ろ姿を見て笑みを深めている]
ありえないとまでは思っちゃないけどねー。 俺現場見てないし。証拠が残っててもわかんねえ。
で、も。 万が一男か女のどっちが相手がいいっつうとオンナノコに決まってんじゃん? だから男とは一緒にいたくないなーなーんて。 ハハハハハ。
[調子の良さを常と変えることなく、やがてはロビーへと辿り着くだろう]
(244) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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/* イアン、いい人なんだけど!
リンダの恋愛発動能力は設定的に0に近いから、ごめんよ!
(-46) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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探してみるのもいいけど、1人や2人ではやりたくないかなぁ…
[そう言って、リンダと共にイアンの前を歩く]
まあ犯人じゃないなら誰と一緒にいてもいいよ、私は。 ……やっぱり、中に誰かいるのかな。隠れているとかじゃなくて…
[自分で言って、声が重くなりながら、ロビーへ戻ってその場の人間に戻った事を告げる]
(245) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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[イアンの調子の良さに、肩を竦めつつ。]
うん、その時には数人でグループ作ってかな。 イアンさんは女の子のいるグループに入りたがりそうだけど……。
その時には、男手期待してるね。
[そんな事を返しつつ。]
どうしたの、その本?
[ロビーに戻ると意味ありげに置かれた本に、周囲を見渡した。]
(246) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23時頃
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あぁ、お帰りなさい。
[お風呂から戻ってきた3人を見つけて、軽く手を振り]
あぁ、この本、偶然見つけたの。 ベネットさんが書いた本みたいなんだけど、ね…。
(247) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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…。 ゴドウィンが犯人説か。 うつ伏せになってる姿しか見てないから何とも…。 確かめておくべきだったか…?
[メアリーとアイリスの会話に、自問しながら考え込み、 オスカーが護身用のものをと探すのを横目に、深くため息をついた]
お?出てった奴らが戻ってきたか。 イアンは護衛役、ご苦労さん。
あんたら、イアンに変なことされなかったか? ま、その様子なら大丈夫そうだが。
[ロビーに顔を出したモニカとリンダに、冗談めいた笑みを見せながら話しかける]
(248) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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[何本かを立て続けに吸えば、中身の無くなった煙草の箱をゴミ箱へと投げいれた。 赤が無くなれば急に部屋の色彩はそら寒くなり、億劫そうに上着を着る。]
……鍵もかけたし。 ドアチェーンもかけたし。
[どさりとベッドに身を横たえる。]
寝るか。
[しかし、眠れずに何度もごろごろと寝がえりを打っていた]
(249) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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[ロビーにて起こった、ベネットやメアリー、ヤニクやイアンの口論をおろおろと見ていたり、アイリスとドナルドの会話を黙って聞いたりしていた]
[やがて、アイリスが持ってきた本のタイトルと帯に目を奪われる]
(250) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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― 自室 ―
[カーテンを開いて窓の外を見つめる、大粒の雪が窓を叩く音を聞きながらただじいっと外を睨む]
やっぱり、結構ヤバい感じがする。 自然の降り方じゃないぜ、この大雪は。
やっぱりここが噂の悪霊の住処ってわけか? だとしてもこのペンション自体は出来て数日ってもんじゃないだろうし、なんだって急に悪霊が?
……オーナーさんやらここの従業員は悪霊の存在や防衛手段も知っていた? だが宿泊客は防衛手段を知らなかった、それゆえに……ってところか?
そういえばあの妙な紙が出てきた時のオーナーさんの慌てぶりはなんか知ってそうだったしな。
(251) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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つーかねー。 なるべく男は割振ったほうがいいと思うんだけど…… なーんかイマイチ頼りになんねえ男らばっかだからさー。
タダイマ戻りましたよーっと。 そんなこと出来る時間はありませんでしたー残念!
[ドナルドの言葉にもぼやきながらロビーへと入る。ソファーにとんと手をかけて]
ん? あのヒト作家センセだったってわけ? へー? なんの本?
(252) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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んー?まあ一応何事もなかったよ。 ありがと。
[様子を心配していた風のドナルドにほほ笑んで答えた。リンダが目を止めた本にアイリスが説明をすると、テーブルの上をのぞきこむ]
…何、ベネットって…あの部屋にこもってる人? 見せて見せて。「悪霊の……宿」?
[表題に一瞬手が止まりかけたが、再びそれを手に取った。他に見たい人間がいれば一緒に覗きこみ、パラパラとページをめくる]
……なんか、予想はついてたけど。似てるなぁ… 状況が。まあ悪霊の仕業なわけないけどね…
[声が少しだけ上ずっているが、そう言って本を再び閉じた]
(253) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* さあ、襲撃こいこい! 吊でもいいけどね!
こなかったら、諦めてヒキコモリ辞めます…←
(-47) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ベネット様の本…で間違いないと思いますわ。
管理人さんにお名前を伺った時に、ここにもあの方の本を置いていらっしゃると、仰っていましたから…。
(254) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* >>251 何っ そうだったのか!
(-48) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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……とは言え、ここに来てる連中に霊感なんてものはないだろうし。 ここで霊が犯人だなんつっても余計にあのクソッタレスケコマ野郎にバカにされるだけだしな。
ともすれば、オーナーさんと従業員のオッサンが死んでるってのも本当だろうな。
しかし、霊的な物が犯人ってなると……。 鍵かけようが何しようが無駄だよな。 部屋の中の物を動かしたりなんて自由自在だろうし。
映画に出てくるような死霊が相手じゃ俺みたいな素人じゃ祓う事も出来ないだろうし。
やっぱ興味半分でこういうところには来るもんじゃないな。 うん、生きて帰れたらヤバそうなスポットに近づくのは今後自重しよう。
幸い、あのアホしか見てないから俺の力が他の連中にバレてるって事はないだろうし。 ダウジング使って判別できるなんて、それこそ死霊にばれたら俺真っ先に消されそうじゃん。
[こめかみから伝う冷や汗にクリスタルを握り締めながら窓に苦笑を向ける]
(255) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。 後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。 悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。
(*22) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ベネットさんが……? 本も出している人なんだ。
すごい、ね。
[本のタイトルに眉をひそめるも、ぱらぱらとページを捲るモニカの背後からその本を覗き込む。]
殺人だって聞いても…。 あまり関心がなかったみたいだけど…。
この本……。
[捲られるページから視線を逸らし]
どういう人なんだろ、ベネットさんって。
(256) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* もしくは素敵な姉御肌に叩きだされたら根性だすかもしれません。 なにはともあれ初回落ち狙いのドヘタレなキャラ立てなので、生き残ったらどう立ち回るか悩ましいところ、です。
女の子守ったりは…一応しないでもない。オスカーを引っ張り出したりもしたので、それなりに面倒見はいいみたい。
(-49) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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書の内容はいかがだったかのぅ? 何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。
ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。 やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。
(*23) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* >>255 そうそう、だからまだポーチェは知らないよ
(-50) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ああん? ナニ? ホラー作家ってワケ?
[モニカから本を受け取り、パラーと読めるとは思えない速さでページを繰るものの――あらすじを聞かされて>>253呆れた様子]
つーか悪霊とかいるわけねえから。 ヨーちゃんもこのペンションの怪談とか教えてくれたけどさぁ。 まーだ殺人犯が隠れてるからどうしよう、とか言ってたほうがゲンジツテキってやつじゃねえの?
[テーブルに本を滑らせる。本の行先には興味なさげに、口角をあげる。 声をひそめて、ボソリといった]
こんなお誂え向きだとさ。 逆にこの本の状況に見立ててる犯人とかのほうがあるあるじゃね? 本の通りに殺人が起こったりして。
(257) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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身を守る術、か……。 大概B級映画じゃ何しても無駄なんだよな。 部屋の中がいきなり火の海になったり、ガラスやら鏡やらが割れて飛び交ったりさ。
一応気休め程度に雑誌でも腹に入れとくか? 霊に憑かれた奴がいきなり刺してくる事も考えられるし。
[リュックを漁りオカルト雑誌をセーターの下に入れてみるも雑誌の薄さに小さく呻き]
なんか、防御力とか皆無っぽいけど……まぁ、いいか。 聖水だとか十字架なんてもんは持ってないし。
確か聖書を焼いて灰を混ぜれば聖水になるんだっけ。 でもなぁ、聖書を焼くってそれだけでかなり罰当たりっぽいけど……。
[リュックから文庫サイズの聖書を取り出して難しい顔をする]
小さいから持っておくぐらいにしておくか。 ってか、悪霊憑きが判別できたとして、そいつをどうすりゃいいんだろうな。 閉じ込めたところでポルターガイストだの使われたら意味ないだろうし……。
(258) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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んー、そう言えば私、ベネットさんとは話した事ないや。 たしか会った記憶もほとんどないし…
[再びソファに座って、周りの人間の顔を眺める]
……どう思う? 怪しいと思う?みんな……
(259) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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……あの。やっぱり、何か、そういう…危険な人が居るのなら――、一人になるのは危ないと思うのです。
ベネット様――は、出てきてくださるかわかりませんが、ラルフ様とヤニク様にも、もう一度一緒にいるよう、お誘いした方がよいのではないでしょうか…。
[皆の表情に視線をめぐらせながら、そんな提案をした]
(260) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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部屋から火が出なくてもいきなり窓が割れて冷気で凍死なんてのもありえるのかね。 大体扉が開かなくなるのがセオリーなんだよな。
死霊の館だとするとすでにここに居るやつらは全員死霊の腹の中にいるようなもんだし。
あんまり迂闊に判別するのも俺にとって不利か。
[リュックをベッドに放り投げて再び窓を見る]
一番いいのはオーナーさん達を殺して死霊が満足してくれることなんだが。 この大雪を見る限りまだまだ生贄が足りないって風だよな。
ってか死霊って生きてる人間が全員憎い訳だから当然皆殺しを画策してるんだろうなー。 嫌だなぁ、そんなのと対峙したくないぜ。
あくまでも俺の研究は心理面とオカルトの原因究明なんだしさー。 そういうバケモノ退治は本職の奴に任せたいよなー。
でもいつか狙われる事に代わりないだろうし……。 あー、なんでこんな山に来ちゃったんだろうなぁ、ホント。
(261) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[ポーチュラカの言葉を聞き、うーん、と腕を組み]
私もその方がいいと思うんだけどさぁ…話聞いてくれるかなぁ? ラルフさんは、イアンさんが話してくれたら賛成してくれるかなぁ?どうだろ?
[イアンに向かって問いかける。]
(262) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。 ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。
(*24) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[モニカの問いかけには首を傾げる>>259]
私もすれ違ったりするだけで、お話できた事はありませんので、わかりませんが…。 でも、怖いと思ったりしたことはありませんから、悪い人ではないのだと、思いたいですわ。
(263) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。 よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。 わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。
(*25) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* >>261 がんばれwwwwwwwww 何故来たwwwwww
(-51) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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私もよく知らないけど…。 殺人事件って聞いても、関心なさそうだったのがちょっと気になったかも…、 何を考えているのかわからない感じで。
[モニカにベネットの印象を尋ねられれば、すこし前の事を思い出し。]
(264) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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当面の目的は信用出来る人間を探す事か。 ったく、こんな事になるなら貴重なダウジングはあのクソ野郎じゃなくてもっと他の人に使っておけばよかったぜ。
そもそも誰かに霊が憑いてたとしてそれを告発したところで信じてもらえるか?
……難しいよなぁ、俺なら何言ってんだコイツぐらいに思うぞ。 しかも物理的な証拠なんて出ないだろうしなー。
……おいおい、これじゃ俺が圧倒的不利じゃんかよ。 俺だけでもずらかりたいけどこの雪じゃなぁ、確実に逃げようとちょっとでもペンションから離れたら死ぬだろうし。 あー、いやだー、こんな事なら一般人で収まっとけばよかった、事態を好転させる手がわかんねぇ。
[がしがしと頭を搔いてカーテンを閉め、ベッドに飛び込む]
(265) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ベネットねぇ…。少し言葉を交わしたことはあるが――
[モニカの問いかけに言葉を濁し]
今ここにほぼ全員集まってるよな。 居ないやつも呼んだ方がいいのかも知れんね。
…部屋がどこかわかんねぇが。
(266) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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聞いてくださるかどうかは、その通りなのですが…。 ヤニク様も、口論の後では自分から出辛いかもしれませんし…。
[アイリスが問いかけるのにつられるように、自分もイアンのほうを向いた]
(267) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[ポーチュラカとアイリスの提案に頷き]
アイツあんま俺の話聞かねえけどなぁ。 つか、全員で行きゃいいんじゃねえの? ラルフも、ヤニクも、作家センセも。 出てこなかったら部屋の前で待ってればいいんじゃね。全員で。 廊下寒いんで対策いるけどさ。
[モニカの話>>259にさて、とジェスチャーをして]
本の通りに話が進んでる。 犯人がこの通りにやってるって考えると怪しくなるんじゃないの? その前に、本の出処が気になるけどネ。
(268) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* 怖いと思った事がない は ひんと かもしれないね
(-52) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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イアンは、ドナルドの言葉を聞けば、テーブルに置き放してある宿帳を顎で指した。
2011/01/18(Tue) 23時半頃
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だといいんだけど、いかんせん私は喋ってもないから何とも言えない…な。
[ポーチュラカからベネットについての感想を聞き、言葉を濁す]
ラルフさんとヤニクさん、部屋に戻っちゃったんだ。 そうかぁ…… ヤニクさん、怪談に詳しいとは言ってたけど。 本の通りに悪霊が相手なら頼りになるかもしれないけど…
どうなんだろうね。でもやっぱり呼んできた方がいいかな…?
[階段の上にある個室を見上げた]
(269) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ラルフさんやヤニクさん達の部屋に行くついでに、分散してペンション内を探してみる、とか…。
全員で一緒に動くの…廊下そこまで広くないし……。 すこし大変そう。
[提案には頷くも、そう言葉を挟んだ。]
(270) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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全員で…そうですね。 よろしければ、少なくとも複数で行くべきではあると思います。
本は、確かアイリス様がブックシェルフから見つけてこられたものですが…。実際、管理人さんがこのペンションにも一冊置いていると仰っていたので、それだと思いますわ。
(271) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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ポーチュラカは、リンダに頷いた。
2011/01/19(Wed) 00時頃
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……とりあえず、呼んでくるなら一緒に付き合うけど。 分散するのはどうしたもんかな… まあ全員で行く必要は別にないと思うけどね。
[他の人間の言葉に同意したり、口を挟んだりしたが]
それでさあ、もし、こう……怪しい人間がいたりしたらどうする? どこかに閉じ込めたりするの? ……なんて、ないと思うけど。
[ふと、疑問をさしはさんだ]
(272) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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安全なのは全員で行くほうだと思うんだけどな。
別れていくなら、男の人一人はついてきて欲しいかなぁ。
(273) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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[モニカの話を聞き、ふと思い出したように]
そういえば、ヤニクさんもそんなこと言ってたような…… でも、怪しい人って言っても……ねぇ?
[小首を傾げ]
(274) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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この雪山は…霊が集い死後も寂しくない……。 そんな噂なら聴いたことあるけど…。
その霊…の仕業なら……。
私達何もできない、よね…。
[悪霊の言葉には、表情を見せぬよう下を向いて囁く。]
(275) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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本の通りに進んでるってことは、その本の内容を知ってる者の犯行か? 作家の名前もタイトルも、見覚えのあったヤツなんていんのかよ…作者以外に。 霊の仕業だとか…信じる方がどうかしてるぜ。
呼びに行くとしたら3部屋。 今ここに居る男手は俺とイアンとオスカーか。ま、綺麗に3つに分けれるんじゃねぇの。
[面倒そうに辺りを見回しながら、アイリス>>273の言葉に答える]
(276) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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狭くても全員で行ったほうがいいと思うけどなー。 そうじゃなかったら俺とドナルドに分けて二組、とか? 3組に分けると流石に少なすぎだろ?
[ぐるりとメンツを見まわし]
つーかさぁ。 悪霊とかホント信じてんの? 神罰って言われたほうがまだマシなレベル。 あとは悪魔がどうこうとか?
どれにしても十字切るしかねえけどな。
どー見ても怪しいなら押し込めたり縛ったりすんのもアリじゃね? こーゆー狭い空間だし。 警察くるまでは自治もいるっしょ。
そいつだけ閉めだして俺らが閉じこもるってのもありだと思うけどね。
(277) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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[モニカの疑問に、しばし黙ってしまう]
…わかりません。そもそも、本当に、犯人、と呼べるような方がいらっしゃるのかも…。 でも、本当に犯人の方がいらっしゃるなら、吹雪が止んだ後に警察の方にお渡しするためにも、逃げられないよう、動けないようにする事は、必要かもしれません…。
(278) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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[天井を眺めているのにも飽きた様子で、暇を持て余し旅行バッグの中から一冊の本を出す
背表紙のタイトルは―――『悪霊の宿』]
なあ… 俺、ホラー嫌いだって言ったじゃん? あいつ、本当、俺のイヤがること好きだよな
[開かれていない真新しい本を、眺め、溜息をついた]
(279) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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……ごめんなさい。 生きてるか死んでるかを確かめただけで。 僕もそこまでは……
[ドナルドの呟きには、申し訳なさそうに目を伏せて]
あ、お帰りなさい。 大丈夫でしたか?
[風呂から上がってきた三人が姿を見せると、ほっとしたように]
(280) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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[ボーチュラカの提案には重く肯く]
やっぱりどう考えても、一人でいるのは危ないと思う。 引きずってでも、皆と一緒に居た方がいいと思うけど
……ヤニクさんは兎も角。 問題は。
[二階の方を見やりながら]
(281) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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/* >>279 ど、どういうことだッ!
(-53) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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[イアンの3組みは少なすぎるという言葉に頷き]
そうだね、一階と二階に別れようか? ヤニクさん、確か一階の部屋だったよね?
……女の子多めで行ったほうが話聞いてくれそうな気がするのは気のせいだろうか…。
[最後の一言は小さく付け加える。]
(282) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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動けないように、ねぇ。 外から鍵がかかって、内から開けられない扉が在るかどうか。
……。 地下。貯蔵室があるって管理人が言ってたよな。 そういうのって、内側から鍵なんてする必要無い造りなんじゃ…
[ぽそりと呟き]
(283) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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……まあ、ヤニクさんとラルフさんは一緒にいた方がいいかとは思うけどね… 貴重な男手だし。
どうしてもの時は、やっぱり、閉じ込めたりもいるのかな… あんまり考えたくないけど。っていうか、犯人がこの中にいるかどうかもわからないしね…
[イアンやポーチュラカの言葉に溜息をついた]
(284) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 00時頃
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わざわざ買うとか本当嫌がらせにも程がある。 あの女に別れ際に押し付けりゃよかったな。
[パラパラと捲り、ところどころ虫食い読みをする]
―――引きこもった奴から死んでんのな? はっ、B級ホラーの定番だねぇ。 ま、そういう解りやすいのは嫌いじゃねーけど。
[くつくつと笑った]
(285) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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うん、二手でいいかも。
1階と2階で…、目的の部屋以外にも……誰か知らない人が潜んでいないか、客室を確認しながら向かって。
組み分けはお任せする、ね。
(286) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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ラルフwwwwwww フラグたてすぎですからwwwww
(-54) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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えー? じゃあ俺は2階のラルフと作家センセの方行くからさぁ。 オンナノコ3人手を挙げないで!
[アイリスの言葉を聞いたように、そんなことをいう]
あ、オスカーはドナルドの方ね。1階のヤニク。
(287) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* B級のお約束
1.お色気担当の女の子 2.バカっぷる 3.必要以上に怯えて引きこもる子 4.自信過剰に無謀な動きの子 5.主人公の親友ポジの子 6.ヒステリックに場を掻き回す子
1>>1>>5な順かな?
死にやすいの。
(-55) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* 3人って誰をぬいてるんだwwwwwww
(-56) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* 占いどうしようかなー。 パスにしようか、単純に占ってみたい人占うか。 まあ、赤COっぽい事もしつつあるから物語に沿わせてパスするか。
投票、は……どうしよ。 ランダムでいいか。
結局whoが役に立たなかった。 ラ神様怒らないでね!
(-57) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* けっこう巻き巻きな展開で動かないと 1日24hになってからだとあっという間に過ぎそう。
独り言が大量にあまってるー。
(-58) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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一階と二階…なら、私は二階の方へ参りましょうか。 ベネット様と、ほんの少しですけど、一番長くかかわりがあるのは私のような気がしますし…。話した事ないですが…。
(288) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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じゃあ女の子は5人いるから、2-3で別れようか?
そしたらちょうど半分の人数になる…?よね?
(289) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* 死亡フラグが立っているのは 3人だよね。
ヤニク、ベネット、ラルフのお部屋組。 ベネットでいいかな?
(-59) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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死んでまでさぁ
存在し続けるなんて、――― 死ぬ意味が、無い。
[本をベッドサイドに放り投げ、天井を見上げて呟いた]
(290) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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おーけぃ。
んじゃ俺とオスカーは1階で。 っつっても、1階は特別室のみだよなぁ。 ヤニクと合流したら、俺らも上に行くか。
(291) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* 誰かに呼びに行かせるか、自分で行くつもりが何故大移動に。 なんてことだ。
(-60) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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はー、バケモノ祓いに関しちゃヴェスパタインの方が専門なんだよなー。 ヴァスパタインに連絡しようにも連絡出来んしなぁ。
ん、そうだ、仮に俺が死んだ時にアイツに何とかしてもらえるようにメールだけ作っておこう。
流石にいつかは警察が来るだろうし。 生きて帰れなかったら俺の遺品は流石に家に戻るだろう。 そん時にヴェスパタインになんとかしてもらえりゃいいや。
あー、遺書っぽくてやだなー。 しかし遺書もメールで書くなんてデジタル化万歳だねホント。
[携帯をポケットから取り出し、メールを打ち始める]
(292) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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うん、わかった。 ヤニクさんの方、だね。 どうせ僕はそんなに力もないから、三手だと苦しかったから。
[勝手に組み分けが決まっていくが、反対もなく首肯する]
とりあえず、誰が犯人かを捜すよりも、まず安全を確保した方がいいと思うし。
(293) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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>>290 くふふ。そう思うか、ぬしよ。 では死の意味とは――何ぞや? ふふふふ!
(*26) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* >>292 ヴェスwwww 死なない死亡フラグ好きだなヤニク
(-61) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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/* ベネット吊りのラルフ襲撃とかになるんかな。
(-62) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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