313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジェルマンはヘリンヘイモとの間に運命の絆を結んだ。
ジルはティムを占った。
1日目の夜、ティムに魔鏡を差し出した。ティムは人間のようだ。
ギロチンはイナリを占った。
イナリは錬金術師のようだ。
アシモフはティムを占った。
ティムは王子様のようだ。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ロゴスの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
---|
賢者 | ←→ | 魔女 |
守護者 | ←→ | 長老 |
賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の乗客は、イナリ、ティム、モイ、ヴェルヌイユ、ギロチン、アシモフ、ヤツデ、ジェルマン、ソルフリッツィ、キャンディ、ジル、ヘリンヘイモ、ロゴスの13名。
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/* 事件に慣れてなすぎていまいちわかってないcoしておきます……
賢者が1人→魔女 賞金稼が1人→少女 魔女が2人→賢者
あと絆役職で弟子が1人?
(-0) 2022/08/09(Tue) 11時半頃
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/* デフォルトはアシモフである。
(-1) 2022/08/09(Tue) 12時半頃
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/* デフォルトはイナリか。
(-2) 2022/08/09(Tue) 12時半頃
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/* 光の輪のデフォルトはティム。 投げれないな。
(-3) 2022/08/09(Tue) 12時半頃
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/* ギロチンに。
(-4) 2022/08/09(Tue) 12時半頃
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/* やっとこ賞金稼ぎCOしたのに少女になったヤツデ。 ひどない?[笑ってる]
(-5) 2022/08/09(Tue) 12時半頃
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/* 四月馬鹿が来るとは思ってなかったが、確かにこれは面白い。 でもこれ、桃絆は入れなくて良かったな。 イナリとソランジュ不仲は見たくない。そんな気持ち。
(-6) 2022/08/09(Tue) 13時半頃
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/* (弟子窓は無いのは確認出来たがあったらどうなったのか)
(-7) 2022/08/09(Tue) 14時頃
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/* ジェルマンとはやば仲にはなるのかしらねえ。(やば仲とは)
(-8) 2022/08/09(Tue) 14時頃
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/* どうにかイナリへのフォローをしたいと思うのだけども、体調が死滅しているので、難しいわね。どうしましょう。 クエスト関連とか他で萎縮させて無いかが、不安である村建人です。 上手い事、意図伝えるのが難しいわね。。
読み込み不足もあるし、判断ミスしてそうで。 のびのびして貰えてたら良いのだけれども。
(-9) 2022/08/09(Tue) 15時頃
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/* 鳩で見に来たが、やはり少女であった(笑 後で記念写真を撮るとしよう(
(-10) 2022/08/09(Tue) 15時半頃
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[ふと辺りを見渡せば、外へと出ていった人々が何組か。
獣生逃げるが勝ち。戦わない強さもあるし、だからこそアシモフの一族は繁栄してくることができたのだろう。 ネズミ算という言葉がある。その増えかた生き物としての強さと置くのであれば、なかなかのものだ。 獣生は逆さにするとナマケモノだからな。]
(0) 2022/08/09(Tue) 15時半頃
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[ところが、床に溢れていた液体をペロリと舐めた途端。 何かに導かれるかのごとく、車外へと弾き出されていった。]
引力を感じるんだぞ。
[誰かに呼び止められれば振り返るくらいはしただろうが、小さな体躯には大きすぎる世界へと踏み出してしまった。]*
(1) 2022/08/09(Tue) 15時半頃
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──いってらっしゃいおでかけ組──
[ジェルマンから菓子包みを受け取って>>1:325 狐は恭しく合掌した。 先程客にも配った薔薇星雲の欠片>>1:49だ。 一息ついたときにでもいただこう。]
いえ。我々としても助かります。
[店側としては、彼の求人は むしろ渡りに船だ。 無一文だからと言って、マスターも己も いきなり身ぐるみを剥ぎはしないが 対応には格別の配慮が必要となる(婉曲な表現)。 何やら近づいてきている現地生物を追い払い 更には雇用費まで客人持ちとなれば 断る理由など無い。合法であれば。]
(2) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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ですが、どうぞお気をつけて。
[そうして外に向かったのは、ジェルマン、 ソルフリッツィ、ソランジュ、ヘリンヘイモ、 毛が膨れたモイ、毛が膨れたヤツデだっただろうか。 なんだか膨張率高めな気もするが それはそれとして。]
おや、あなたも行くのですか? では、皆様のお邪魔にならないよう 十分に気を付けるのですよ。
[ぞろ出ていく集団に、 蛇が光の尾を引いてついて行った。]*
(3) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──そうして残る留守番組──
なにやら随分静かになりましたねぇ。
[そう言いながら店内を見渡す。 ギロチンはマッシュポテトを残し クリームチーズを抱えながら もちゅもちゅと食べている。]
……ふ。 そんなに見つめていただけると お洒落をさせてあげたくなりますね。
[狐はハムで小さなリボンを作り マッシュポテトの頭のあたりに添えてやった。]*
(4) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──後からついてくアシモフ様>>1──
[チーズのお客様もお留守番。と思っていたら、 引力に引きずられて出て行った。]
あ、お客様……
[と呼びかけても後の祭り。 なぜかお客様は やたら目立つ虹色になっているし 狐の感覚からすると、 とっても見つけやすくて とっても反撃されなさそうで とっても一口サイズで ありていに言って食べやすそう。]
……大丈夫ですかね?
[ぽつんとこぼした言葉は、おそらく届かない。]*
(5) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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/* ティム様につい「酔い覚ましには迎え酒!」ってやりそうになる中の人。
(-11) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──おるすばんティム様>>321──
[やっと笑いが収まったティムに 狐はチェイサーを差し出した。]
まぁ、無理に外に行く必要はありませんね。 皆様腕には覚えがあるようですし。
[あの中では最も幼く見えるモイだって 鳳凰の実だ。そう簡単にはやられはしまい。 その時はアシモフは店内にいましたし。]
それとも……じっとしているだけでは 血が騒いで落ち着きませんか?*
(6) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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/* イナリはネズミ食べたことあるのかな
(-12) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──ちょっと一息──
[大勢の客人が一気に外に出た後も 店内の卓上はあらかた片付いていた。 席を移動した客人達も、 食べ物は置き去りにされず 今の席に運ばれている。 ソランジュが上手に ホールを回していたのだろう。 おかげで少しは会話をする余裕もありそうだ。]
供養 回収終わってないし、蛇外に出してるからなんやかや動くかもしれんし
(-13) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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/* そういやツェン様刃こぼれやべーのに研がなくてよかったのかしら。
(-14) 2022/08/09(Tue) 16時半頃
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/* 同居人が陽性確定板したため、むにむにも急遽予約取って検査受けてきました……。
お休みが、降ってきましたよ……?(休み明けを思ってぐったり)
(-15) 2022/08/09(Tue) 17時頃
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/* そう言われると返したくなるのが、サガ。 イナリ大丈夫そうかしら。。
(-16) 2022/08/09(Tue) 17時頃
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―― 乾杯! ――
[マスター持つグラスに己のグラスを合わせれば、>>1:251 朝焼けの穹にカツンと小気味いい音が響き渡った*]
(7) 2022/08/09(Tue) 18時頃
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―― ストリーマーはどうする ――
[破られた夜の帳そのもののようなカクテル(ノンアルコール版)を飲み干してしばし。 真ん中の車両からはいつの間にか客の姿がだいぶん消えていた。 列車に近付きつつある現地生物をやっつけにいったり、 客のひとりの“アルバイト”に乗っかったり、 理由は色々だがおおむね戦いに行ってくるみたいだ。 (引力を感じる、なる理由で飛び出してったネズミもいたにはいたが)>>1]
(8) 2022/08/09(Tue) 18時頃
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うーん。リアルモンスターハント。 そういうのウチには荷が重いんだよなあ。
[キャンディは他のストリーマーとグループを組んでいる。 各自持ち寄りで色んな楽しい企画をやったことがあるが、 その中に『現地生物をやっつける』というものはなかった。 せいぜい星の海を泳ぐ竜を遠くから撮影したり、 小さな未開拓な星にスペースビレッジを作って農家のようなことをやったりだな。 最近はスペース稲作も始めた]
(9) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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なら、そうだな! このBarの中のことを手伝うんだぞ! モンスターハントして帰ってきた面子においしい飲み物を振舞ったりとか!
[別にお金には困ってはいないのだが。 せっかく良い景色を見せてもらったのだ、このまま帰るなんて女がすたるぞ。 そんな情熱がキャンディの中にはあった。
安心してほしい。味音痴とかそういうことはないし衛生観念もばっちりあるぞ**]
(10) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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/* 衛生観念もバッチリあるぞ笑う 一番大切なことですね!
(-17) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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/* デフォジェルマンさんだったのだがなんとなく本体に投票してしまうぞ 投票しーおーかよ
(-18) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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/* …………泣いてもいいか? >ソルフリッツィメモ
ってなってしまった 精神よわよわかよ
(-19) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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/* なんとなく光の輪をアシモフ様に渡してみました。 一番トラブルフラグ立ってる😇
(-20) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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/* (泣かないけど)(泣くくらいならまず絡めるようにしろと) (魅力的なRPをしろと)
(-21) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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/* デフォアシモフからセット変更ー
(-22) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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──やったね店員仲間が増えたヨ──
[キャンディの言葉に、 狐は穏やかな笑みを向けた。>>10]
おや、よろしいので? それは大変助かります。 お客様は現代的な感性をお持ちですので 楽しいお飲み物が見れそうですね。
[彼女は金に困ってない気もするが 人手が増えるのは大歓迎だ。]*
(11) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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──閑話・最初の来訪>>1:230>>1:231>>1:232──
[逡巡がもし現れていたのならば、それは少し考える様に視線を一度イナリから外し無言だったからだろう。 平坦に繰り返す言葉に、]
そうだ。
[応(いら)えは短く。 その後の話も、ソルフリッツィにとっては事実>>1:131のみの言葉。 鬱陶しいか否かの相手の判断基準などは不明の為、それは、他意を含んではいない。 だが、]
「いいえ。」
[白い毛並みの顔は変わらぬ笑みで囁きを返す。 そうなれば、ソルフリッツィも黙り込む。 その後の、ぽつりぽつりとした語りの前に。]
(12) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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……ここは居心地がいい。
[主語はこの店。]
お前も、他の者もいる。 ……お前は友だろう?
[背を向けて肩越しに向けた目を、正面へと戻す。 イナリから赤い目は見えなくなるだろう。]
寂しくは無い。 もし、お前が故郷の話を口にしているのなら── 星に降り立てないのは、複雑な感情だ。
[平和であった母星で急に戦争が発生し、その結果、星に居たものが全て死に絶え、母星の生命兆候の一切が消えた。 それだけなら、まだ有り得なくても、絶対にゼロの可能性では無い出来事だ。 だが、「ソルフリッツィの種族が、種族の母星に降りれば死ぬ」というのは、宇宙の奇妙な事件と言って良いだろう。 降り立てるのは他種族だけ。 他種族が母星に降り立ち調査を行っても、理由は、未だ解明には至ってはいない。]
(13) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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……故郷の星から宇宙に伝播したラントはいる。 その時、母星に居なかったもの、他の星に移住しているもの達は無事だからな。
[ふ、と気づき、ゆる、と片耳が動いた。 そしてまた、肩越しに赤い目を向ける。]
種族名だ。 兎人とも言うが、俺達はラントと言う。
[また目を正面に戻すと、寝台から起き上がり腰掛ける。]
しかし── 長らく感じたことも無かったが、まあ。
[推測するならば主語は発情期だろうか。]
(14) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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[それからイナリに近づく。 就寝前に布団に潜り込む前と似た、緩やかな夢みる様な遅さ>>1:129で、イナリの首筋に鼻先が触れた。 勿論、イナリが止めようとすれば、途中で止められる。 少し後(のち)、ぱちぱちと目を瞬かせると、]
時間だ。 仕事に行く。
[そう伝えた目は、ほんの少し、仄かな熱がくべられているようにも見えたかもしれない。 そうして、ソルフリッツィは部屋を後にした>>1:131のだった。*]
(15) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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──閑話>>1:128──
[幾たびか重ねる毎、すぐ傍で丸まり眠るのは同じでも、少しずつ、距離は近づく。 やがて、何度目かに、イナリに頭を付けて眠るだろう。]
[──イナリ>>1:81>>1:82へ。 頭を額の辺りをイナリの頬に擦り寄せる。 凪いだ頬の毛並みが、芽吹く様に動いたろう。 赤い赤い目が細められ閉じられた。]
[抗議を上げる寝台の音。 普段と同じように眠るのは同じ。 けれども、溶けた様なあたたかい時間。 体が寝台に沈むように、意識は沈み込む。]
[そうして、また起きれば、僅かな時間に言葉が交わされていった。*]
(16) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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― 車両外・あるばいと中 ―
[けものに近い姿になると、何故だか気分も荒ぶるものだ。 そうしてテンション高く宇宙生物に突撃していったモイだが、アメフラシ的生物は意外なすばしっこさでぼいんと横に跳ねた。 ついでに防衛行動だろうか、得体の知れない霧を周囲に噴霧する]
モイィっ!?
[びっくりしたように翼を広げて飛び上がったが、その前にむにむにの体が飛んでくるのが見えた>>1:@65]
モイ……ごめんね、ランジュちゃん。
[こんなにも早く助けてもらう羽目になると思わず、さすがにシュンとした]
(17) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[取り逃がしたアメフラシもといキリフラシはといえば、後方にいた依頼主の方へ飛んでいったようで>>1:327]
あうう。 ごめんなさい、大丈夫ですか……?
[そちらの人影へもすまなそうに声を掛けた*]
(18) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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―― 真ん中の車両 ――
酔い覚ましか。 ……一曲踊ってみるなどどうかい?
[真ん中の車両から生き物の気配が減った頃に、ティムにのんびりと声をかける。>>1:321 なぞの生き物とコミュニケーションをとっている間に、 アルバイトとやらに赴く一陣からは遅れた形だが、さほど気にした様子もない。
“戦士は酔い覚ましにも一戦手合わせをする” ……というフレーズが脳裏を過ぎったが、ティムはたぶん戦士ではあるまい。 この客もそうではない]
(19) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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/* 体調は死滅してるけど、頭はクリア! と言いたいけど、眠いわね。 ソルのは返事したくてしたくて、堪らなかったわ。
(-23) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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/* >>13〜 これは丁寧に合掌してしまいますね……
(-24) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[とはいえ、]
……そういえば。 貴方の武器は何なのかな?
[他者の戦う姿という普段見られないものに興味はある。 有り体に言えば刺激に飢えているのだ。 だからこういう質問もする*]
(20) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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/* もう少しだけ保て、俺の中の人の意識。 眠るんじゃない。(寝ろ)
(-25) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 19時半頃
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/* >>1:290 遭難中っていう訳でも無いが、何と言えば良いんだろう? 修理中……うーん、普通の店で言えば看板修理中みたいなものか?(口吻辺りに手をあて首傾げ)
(-26) 2022/08/09(Tue) 20時頃
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[近くに来てくれたソランジュは霧を浴びてしまっただろうか。 噴霧とタイミングが前後していれば何もないかもしれない]
[モイの方はといえば]
モイィ。 なんだかむずむず……うずうず? するの。
[翼、手に加え、今度は蛇のような尾が生えてのたりと地面を打った。 内の昂ぶりを示すように、その眼は爛々と輝いている*]
(21) 2022/08/09(Tue) 20時頃
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──観客やぶ蛇・バイト見学>>21──
[アメフラシがシュゥっと噴霧した霧から 蛇は間一髪で上空に逃れた。 だが数人──少なくともモイと、 もしかしたらソランジュが 霧に覆われてしまったようだ。 ふわりと浮き上がった上空からは 霧の中がうかがえず、おろおろと円を描く。
やがて霧が薄くなったころ頃。 モイの影が見えて、蛇は嬉しそうに急降下した。 近くに降り立ち、その小柄な背に近づいて ──彼女に生えた尾が、 己と同じ蛇の形をしていることに気づき 不思議そうに首をかしげた。]*
(22) 2022/08/09(Tue) 20時半頃
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/* 少しのすやぁで生きてみせる! 折角の、バトル…バトル……。
(-27) 2022/08/09(Tue) 20時半頃
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/* もう少し寝たいな…。 書きたい内容は頭にあるのに、ログに出力出来ない感じだ。
(-28) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* パス確認オッケー!
(-29) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* あっ ソルフリッツィ長老かw
(-30) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
/* そうだよ四月馬鹿の影響で長老になってるやつじゃん
(-31) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* >>1:330 今思うとこれ うさぎみたいな鳴き声なってたからこんな反応もらえたんかな(今更
ギロチンはぷいぷいぷぅぷぅ鳴くからぷぅぷぅなったりもする(? かわいいは割とうさちゃんおまかわ案件だと思う(真顔
(-32) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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|
─ 中央車両 ─
ありがとー、イナリさん。
[チェイサー>>6を受け取って清ら水を一口含む。 口の中のアルコールは流れていくが、酒精は未だ残ったまま。 ついでに毛も膨張したままだ]
この星を探索してみたい気持ちはあるんだよね。 何か発見があるかもだしさ。
そういう意味では血が騒いでると言えるね。
[もこもこの尾がうずうずを体現するようにゆらゆらとくねった*]
(23) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
─ 中央車両 ─
踊るんだったら皆とが良いなぁ。
[>>19 酔いが回った上で踊ることは多々ある。 大体が周りを巻き込んでのダンスタイム。 一人だとちょっと盛り上がらない]
(24) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
……うん? 俺の武器? 確か今は持ってないんだよなぁ。
[次いで問われ>>20、パタパタと腰回りを叩いて確認。 このバーには必要がないと思っていたため、キャラベル船に置いてきているのだ]
銃なんだけどね。 色々改造してて……あれ?
[やっぱり持って来てないな、と確かめたところで、ポケットの中にあるものに気付いた]
(25) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
…あ、さっきランタンにもらったやつだ。
[出てきたのは掌よりも小さい鏡。 覗き込めば、自分の顔は映らずに光をも吸い込みそうな漆黒の渦が映っていた。 ティムの目が数度瞬く]
[刹那、何かがすぅっと吸い取られる感覚を受けた。 目の前が暗転する。 ティムは思わず目を閉じた]
(26) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[閉じた瞼の裏にある光景が映る。 広がる朝焼けの赤。懐かしい人々の顔。 幼い頃の視点から見た、今は亡き故郷の明け空]
[低いながらも王位継承権を持っていた当時の光景が鮮烈に蘇る]
[思い出せ、と言われているような気がして、刹那の光景から我に返った]
(27) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[目を閉じていたのは一瞬のこと。 手元の鏡は自分の顔を映していた]
(……忘れてたわけじゃない、けど)
[もう遠い過去となった光景。 今は王子ではなく、商人のティムなのだ。 鏡を見つめながら苦笑するその顔は、それでも穏やかな色を宿していた*]
(28) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
/* ところでティムもヤツデも、デフォ投票がマスターだったよ。 マスターまだだよ!(ぽち
(-33) 2022/08/09(Tue) 21時頃
|
|
/* こっちの投票デフォはギロチンだったのだけど、それよりも賢者になってることにビビった背後。[四月馬鹿でしたね]
表発言もせねば。
(-34) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
─車両の外、戦う軟体─
[突撃していったお客様>>17がかわされ、そこはかとなく同族嫌悪のようなものをわかせる生き物が、怪しげな動作をしたのを捉えて素早く伸び縮み。
ぶわり と大きく拡がって防ごうとし、霧をたっぷりと浴びた。
防ごうとしたものの、広がる霧は阻止できず。 上空に逃れたお客様もしっかりと浴びてしまった>>21ようだった。
霧を吹き付けた生き物には、不覚にも仲間とみなされたのか。 軟体から離れて列車の方へと突撃していく>>1:327
身体に纏わりついて、液体のである為に上手く身体から排出できない霧の中。 水色の塊がじたばたと動くのが見えたことだろう*]
(@0) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
─ 少し前/中央車両 ─
[アルバイトの話>>1:331を聞けば、「なるほど」と頷きを一つ。 こいつ、とソルフリッツィが視線を向ける方へとつられて向ければ、両手に収まるほどの大きさのもふもふとした生物がいた]
養い子か?
[いつの間に、というような雰囲気を混ぜ込んだが、軽い揶揄も乗っていることは容易に知れるもの。 ソルフリッツィが気に入っているようだ、というのは察せられた]
(29) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
[仕事がなくなる、という相手の言葉には音なく笑っていたが、続いた言葉>>1:332には片眉を持ち上げた]
……ックク、言うてくれる。
[なるほどそれも好いな、とは心の裡だけで紡いだものだが、爛とした目がその想いを物語っていた]
なればそれがしも同じように。 征くか。
[シャン、とヤツデの手元で複数の甲高い音が響く。 彼の得物である錫杖がその手に握られていた*]
(30) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
──少し前:真ん中の車両──
[無言でもぐもぐ>>1:249。 確かに朝焼けの穹を無言で見るのは吝かでは無いが、そうじゃない。 イナリに向けたのはそんな眼差しかもしれない。 ドレッシングの暁の色は、僅か宇宙トマトとも鳳凰の花とも違う味を感じたが、さて。]
もう少し腹に溜まるものも頼む。 外の片が付いたら出してくれ。
[外の片は、追い払うなりの意味で告げてはいたろう。 全てを咀嚼し終わりごくんとした後の言葉。 因みに、白虹カクテル>>1:236>>1:237>>1:238については──]
終わったら貰おう。
[彗星キャベツと似た様な狙いを感じたのか否か、そう言ったのだった。*]
(31) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
──少し前:真ん中の車両──
[ギロチンが夢中になっている皿>>1:132>>1:133。 先程は、モイにも食べて良いと伝えた>>1:158ものだが。 ギロチンに視線を向ける。 自身を模したマッシュポテトは気になるらしい。 ギロチンが応じるようなら、薄切りの林檎──つまり片耳──を一本、摘んだだろう。 食べれたならば、先端に付いたマッシュポテトも少し味わえたか。]
[薔薇星雲の欠片>>1:49はひとつ摘まむ。 甘く口の中で溶けゆく。発酵したベリーの濃密さに蜜の甘みと薔薇の香り。 確かに甘い物好きは好みそうな味だ。 グラスの水を少し含んだ。]
[口直しでは無いにせよ、もう一つ赤い花を口にする。 ふと、視界に入るのは赤い花を浮かべた侭のソランジュ>>1:@43。 時折、ソランジュはこうやって好むものを食べない侭で居る事がある。 今回もその類だろうと、咲いた花と小さな蕾が付いた赤いモイをもうひとつ、落としてやった。*]
(32) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* 夜遊びしたところで秘密会話がないのでは疑惑。
(-35) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
― 車両外・あるばいと中 ―
[霧が広がる瞬間、ソランジュの体が大きく拡がって、霧を防ごうとしたのが見えた>>@0。 結果的に、それは阻止には至らなかったが]
モイィ……。
[ソランジュのもがくような動きに申し訳ない気持ちが募るが、霧に昂った状態で手出しをしてもかえって傷つけることになりかねない]
むー。すっきりしないの……。
[背中の羽が荒々しく羽搏く。 ガツンと一発、やるかやられるかすれば、すっきりしそうな気もするけれど。 獲物を探すような目をしつつ、ソランジュの周りをうろうろする*]
(33) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>養い子<<
(-36) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
─ 左車両 ─
[外の騒ぎには気付かぬまま。 伏せっていた左車両出入口付近のランタンは、いつの間にか眠りに落ちていた]
…ヴぇ〜……ヴぇ〜……
[独特な鳴き声が響く中、ぽつり、ぽつりと蛍火が現れる。 緩やかな明滅を繰り返す小さな光は全ての車両内に広がっていった。 それが居眠りするランタンが齎す電飾能力の一つであることを、店員や常連は知っていることだろう]
……ヴぇ〜……
[当のランタンは何を夢見ているのか、穏やかな寝息を立てていた*]
(34) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 22時頃
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──店の外──
「ちょっと、外の様子を見てくるの」
[ソルフリッツィに先立ち、モイ>>1:301は先に外へと向かう。 少し遅れたのは、ヤツデと話をしていたからだろう。 付き添う様に付いて行かなかったのは、ソランジュが付いていたから、というのもある。]
[とはいえ、そう時間が経っていた訳では無い。 出たのは、モイ>>1:324が戦闘態勢になった頃だろう。 「ふむ」という様に耳を傾ける。]
ヤツデ。 勝負も兼ねるか?
[共に出ていたであろうヤツデに声をかけ──]
(35) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* 腹に溜まる野菜ってなにがあるんだ〜〜〜〜 もう炭水化物出していいですか 野菜なんていくら食べてもお腹に溜まらないよ ごぼうと豆ぐらいだよお腹に溜まるのは
(-37) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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─車両の外、暴れる軟体─
[霧の中で、じたばた動いた抵抗も虚しく。 たっぷりの霧にまみれた身体は、しっかりとその成分を吸収してしまったらしい。
広がった形から元の塊に戻ったむにむには、呆然とするようにそのまま一時停止。
じゅわり
不意にそんな微かな音をたてて、大事に取り置いていたハズの花>>1:@43が、あっさりと形を崩した]
(@1) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[むにむにと弾む生き物には、欲求があまり無い。
単一生殖の分裂で仲間を増やすこの種は、性欲を理解しない。 意識を落とす行為は必要不可欠というよりも、パフォーマンス維持の為なので、睡眠欲を理解しない。
塊が持つ欲求で、肉のある生き物と近しいと言えるものは、その『食欲』だけである。
それだけしかないとも言える欲求は、何でも食べてしまう、いくらでも取り込んでしまう、というような形に変化を遂げていくことが多いものだが。
それを、少し変わった方向に進化させたのがこの個体だ]
(@2) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[美味しいものが好きだ。 甘いもの、濃厚なもの、薫るもの、酔わせるもの、他にも色々。
どれも身体に取り込む瞬間は甘美に感じる。
こんなに素敵な美味しいもの。 残しておくなんて、我慢できるはずがない。 後から貰った花>>32は、蕾のものはお菓子の包みと一緒にお部屋にも置いてきたから我慢できるけど。
目の前にあって取り置くなんてできやしない。
……通信機は美味しくないからいいか。 そうやって仕事道具が身体の隅に放られたままになったのは、幸か不幸か]
(@3) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* 四月馬鹿初めてで、よくわからないという…
(-38) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[近くから漂ってきた>>33のは、消化したばかりの甘い香り。 不穏な気配を漂わせる軟体に気が付くだろうか。
お客様は食べちゃ駄目だ。 ヒトガタの生き物は、たいていあんまり美味しくないし。 ケモノの爪や鱗の尾も、ゴワゴワして積極的に食べたくない。
でも、あのお花は美味しかった。
薫る花や蕾を全て食べてしまおうと、身体をひゅんと伸ばす。
うまくかわせばあまり執着はせず、近くにいる中で比較的美味しそうな現地生物に標的を変えていくだろう*]
(@4) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* ほらあ! ソランジュはやばくて強いキャラだと思ったんだ。 洋ゲーのスライムは強い(確信)
(-39) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[……もしくは、お酒の香りを纏わせた小動物>>1が近くに来ていたら。
その香りにつられ、そちらにも身体を伸ばして捕まえてみようとするかもしれない*]
(@5) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>@4 確実にBARに来る前にヒトガタ生物の捕食やらかしてる生き物がこちらです。
バレたら一部にドン引かれてお宇宙に放逐されるぞむにむに……
(-40) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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─ 中央車両 ─
[不思議な光景を見た後、妙に頭がすっきりとしていることに気付く]
…なんかお酒抜けたっぽいな?
[不思議そうに首を傾げ、自分を映す鏡を見た]
何かを吸われる感じはあったけど…。
[鏡の説明なんて無かったから、何がどうなったかなんて分かりやしない。 気付けば膨れていた毛も大人しくなっている。 酒が抜けた、というのは間違いないようだった*]
(36) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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― 車両の外 ―
[霧の効果が鳳凰の実と軟体に対してで違うのかはわからない。 ただ、その時のモイは芽生えた攻撃性を、自分を守ってくれたソランジュへ向けないよう苦心していた。 だからかれの変化>>@4に気付くのは少し遅れて]
ランジュちゃ――モイッ!?
[ソランジュの体は急激に伸びた――こちらへ向かって]
[純粋な攻撃というより、それは"捕食"の動きのようにも見えた]
モイィ……。あたしは、おいしくないの。
[背の羽が更に伸びて、モイの身を守るように包んだ。 進化に逆行するように、羽は根本辺りから鱗へ変化していく。 それでソランジュを弾こうとするけど、果たして諦めてもらえるだろうか?*]
(37) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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―― 真ん中の車両/ティムと ――
……なるほど。 それに関しては私も似たような意見だよ。 操る音色をもって踊らせるなら大勢が良い。
[ティムの返答>>24はやはり、戦士らしくはないものであった。 それに、彼が、酔いが回った勢いで、周りを巻き込むのは見た覚えがある。 その時のBGM担当は、この客だったかもしれないしそうじゃなかったかも。 時と場合によっては奏でる方でなく踊る方に回るのもやぶさかではない]
(38) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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リリリ
[扉から出て僅か数秒後。 後ろから掴まれる感覚>>@5にぼさりと背中の毛を逆立てる。 これをされると動きが止まっちゃう。どうして?だから博士はいつもボクをこうやって捕まえる。]
わわっ。ボク、今はチーズ味だけれど美味しくないぞ!
(39) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 22時半頃
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そうか。 ………何、気にするな。 私もここに武器を持ってきているわけではないよ。
[腰回りをパタパタ叩いて確認する様子を見つつ。>>25 こちらも自衛のための武器はあるが、このBarに持ち込む必要はないと思っているから、 小型艇の中に置いてきている。 ちなみにティムの武器と同じ遠距離用武器ではある。 連射速度など銃には遠く及ばないが]
(40) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[さて、ティムが取り出したるは、 武器ではなく小さなサイズの鏡。>>26 覗き込む間の彼に何があったのかは……神様ではないこの客にわかるわけではないが]
ほう、それは…… 『魔鏡』というやつに似ている気はするな。 覗き込んだもののなんらかを吸い取るのだったか? あるいは思い出を見せるのだったか……?
[廃駅には様々なものが流れ着く。 この鏡の同種と言えるものもいつか、流れ着いていたが、 後生大事に持ち歩くことはなく、馴染みの商人に売っぱらったことで縁は切れた]
(41) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[そんなこんなで抵抗していれば、近づいてきた"何か"がアメフラシ汁ブシャー もとい、アシモフにも霧が吹き掛けられてしまった。]
(42) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[赤い噴霧>>17に、ト──と身が宙へと跳躍した。 片脚は伸び、背は緩く丸まるも視線は地表から外れはしない。 ソルフリッツィが居た場には、未だ霧は来ない距離だったが、回避の為というのには少し違う。]
[跳躍した身、上空から狙うのはアメフラシもといキリフラシの核があるであろう場所。 槍状の武器、鋭い突きを一点に向ける。 地面に突き刺さる寸前まで深く差し込むと、武器が刺さった側とは逆の先端へと重心を移動、梃子の原理でキリフラシを突き刺した侭、180度の回転を持ち地面に叩きつける。 その勢いで武器を引き抜くと、アーマーに覆われた脚で蹴り飛ばした。 そこで霧が噴出される様なら、即座に小ステップで離脱するだろう。 小柄な体に似合わず、キリフラシは店の近くから吹っ飛び、地面に身を再度叩きつけれられる事だろう。 視線をヤツデに向ける。 どうやら、そこをソルフリッツィは現地生物の積み上げ場所とするようだ。]
(43) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* アシモフ様の危機早すぎて爆笑してしまうな
(-41) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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──ソルフリッツィ様・閑話>>12〜──
[部屋に沈黙が満ち、星の瞬く音が大きく響いた。 やがて、流れ星のように、ぽつぽつと言葉が落ちる。]
はい。
[友だろう、と問いかけられれば>>13 躊躇うことなく肯定した。 狐の眦は普段より下げられているようにも見えたが 赤い目は背けられたから気づかなかったか── いや、兎人の彼のこと、背後の狐は見えていたか。]
(44) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[飾りをそぎ落とした彼の言葉には 本質だけに宿る力があった。 狐は目を閉じて、その声に耳を傾ける。 おそらくは、彼が今見ているであろう 故郷の星を──その歴史を 瞼の裏に描こうとした。 自らの生まれ育った故郷が滅び、 その身に根付いた奇病のために 故郷の土さえ踏めぬ苦悩は、 想像するだに胸が痛んだ。]
……ラント?
[ただ黙って耳を傾けていた狐が 聞き慣れぬ単語>>14を繰り返す。 瞳を開ければ、調度長い耳が動いたか。 あぁ、と納得の相槌を打つ。
そこで話題は切り替わった。]
(45) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[独り言つような言葉の後に ソルフリッツィが近づいてきた。>>15 影が重なり、脆弱な首筋に息を感じても 静かな眼差しは微動だにしない。 ただ、豊かな尻尾がゆらめいて ソルフリッツィの背中に回された。
やがて、来訪者の赤い目が何度か瞬けば、 するりと尾が解かれたか。]
はい。 今日も良き一日となりますよう。
[そのようにして、最初の来訪は終わった。]*
(46) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[伸ばした身体は囲われた鱗にぺちりと当たる>>37
えぇー……
そうやって駄々をこねるように、鱗をぺちぺち。硬い。
その気になれば溶かせなくもないけれど、それはきっと、美味しくないものを取り込むことと同義だ。
じゃあいいや。
ほんのりと残った理性も後押しに、そうやってあっさりと身体をひく]
(@6) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[つまりは、 この客はその鏡と同じものを今持っているわけではなく、 また、さっきまでのティムのようにべろんべろんに酔っ払っていたわけでもなく。 今ここで持ち物を増やしてしまってもたいして問題はない。
それはさておき、この客の不十分な感覚が映し出したのは、 ティムの、何故か膨らんでいたシルエットが元に戻ったことのみであった。>>36 本当に何かを吸い取っているのか……?]
(47) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[その時薫った別の匂いに反応して、ひょいとつまんで>>39、とぷりと身体に半分だけ沈めた。
美味しくない!と叫ぶ言葉に反応してか、ゆっくりと沈めていた小動物の身体は外に出され、優しく地面に降ろされた。
……匂いだけで、美味しくなかった。
体についていたチーズの欠片とお酒、それから……苦い黒インク。 まとわりついたものを落としたのだった。
もっとも、すぐに他のものに塗れたようだが>>42*]
(@7) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[ボク、毒でも何でも平気。それは博士の変な趣味で、効果が何かも分からないお薬をよく飲まされているから。色が変わる薬もあったけれど、いつも極彩色になって成功しないんだ。 けれども物理的な影響は当然受けるわけで。]
なんだか鼻がムズムズするんだぞ。 ふぁ...ふぁ...ふぁ......!
(48) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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ドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
(49) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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……ずいぶんと面白そうだなー、その鏡。
[腕を組みつつ、 じーっ、とティムの方に視線を巡らせている*]
(50) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* 今回は余計なことを言わない、ただ聴く、を目標にしてるけど めちゃくちゃ難しいな……
(-42) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* やべー乱闘組から目が離せない🤣
(-43) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[続いて繰り出される蹴りは、ソランジュへのもの。 ソランジュの元へと疾駆し、槍状の武器を地面に垂直に立てるようにすると、それを支点に身は水平方向。 武器を軸に、ぐるっと回るようにソランジュへ蹴りを行う。 アーマーに覆われた蹴りが、客を捕まえようとしていると思しきソランジュを掬い上げるように蹴り飛ばさんとしたが──*]
(51) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[どう考えたってくしゃみで鳴ってはいけない音が辺りの空気を震撼させた。まさかのオーバースペックな破壊咆。ここを取り囲んでいる連中の1匹が明後日の方角へと吹っ飛んでいった。]
な、な、なんだ
[あまりものことに自分でもビックリ。腰が抜けて、その場に座り込んでしまった。]
(52) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* メモ書いてたら見えましたひゃっほー!!! ガチ村で戦闘ロル回すことないから、初めてかもですね!?
(-44) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[断っておくが、ボクはそんなとんでも生物じゃない。 いつも口から出てくるのは毛玉くらいなもんだ。 さっきのお酒が原因だろうか。それとも霧のせい?]
そういえば、何だかまだ喉の奥に残っているような。
[何か発動してはいけないものが発動しそうになったので、ひとまずそれは飲み込んでおいた。]*
(53) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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― 車両の外・出入り口近く ―
[飛んできたアメフラシもといキリフラシが噴霧した霧は>>18皮膚に触れても異常は無く、どうやら毒性の強いものではないようだった。]
ああ、大丈…
[心配そうな鳳凰の実の問いかけに応えようとして、男はふっと目を眇め咥えていた葉巻の先端を指先で叩く。手袋に火種が仕込まれていたのか、火の着いた葉巻からゆらりと細い煙が立ち昇る。]
やれやれ…
[ふう、と物憂げに男の吐き出した煙は、ふわりと大きな輪になって、男と傍にいたヘリンヘイモを囲むように広がってから霧に溶ける。葉巻の煙には、ある種の情動を抑制する効果があるのだが、残念ながら、万能ではなく即効性も無い。]
(54) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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ヘリンヘイモ…
[熱を帯びた声で、同行者の名を呼ぶ。]
荒事が苦手なら離れていろ。命の危険は無いが、この分だと…収まりがつくのに、少し時間がかかる。
[目を合わさぬまま言った男は、次の瞬間、どこからか取り出したステッキの先で、必要とする素材である筈のキリフラシを無造作に潰した。*]
(55) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[中型の獣以外にも近づいて来た現地生物は居る。 樹に直接、花の様な花を模した様な不可思議な象りを半身にした、下半身が蠢く蟲足をした、植物と昆虫の間の子の様な生き物など。 一回転した後は、勢い侭に離脱し、密集場所へと向かうだろう。*]
(56) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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/* ジェルマンの描写……いいな……
(-45) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[ソランジュの体は、鱗化した翼にぺちりと当たった>>@6]
モイ……。
[溶かされたりはせず、ぺちぺちと叩かれるだけ。 何か抗議の意志はあるらしいが、それ以上は何もなく、あっさりと離れていく]
とりあえずは、良かった、の?
[その直後に小さなお客さんが呑まれかけたりしたけど、すぐ外に出してもらえたようだ>>@7]
(57) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[そんなこんなの間にソルフリッツィがキリフラシの一体を仕留めたり>>43、ソランジュに一発加えようとしたり>>51していたか。 その鮮やかさに目を惹かれたのも束の間]
[突然、破壊的な大音声が響いた>>49]
モイーッ!
[びっくりして思わず両手で耳を塞いだ。 おかげでちょっとだけ目が覚めたかもしれない*]
(58) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
あら。 守ってくれるの?
[ジェルマンの熱の帯びた声>>55は、琴線を擽る。 煙に包まれる様を、ゆるゆるとくゆる煙>>54を追って]
見物をしているわ。
[苦手とも得意とも口にはせず。 無造作に潰す姿を見ているだろう]
(59) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
──ねえ、ジェルマン。 手伝って欲しい事はある?
(60) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[問う声は囁く様に。 ジェルマンが何を求めるか。 その言葉次第で、ヘリンヘイモの行動も変わるだろう*]
(61) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[開放してあげたと思われた瞬間、守るべきお客様ににじる姿に疾駆してくる姿>>51。 小さなお客様をずるりと飲み込みかけたところは、それはもう明らかに捕食シーン一歩手前だっただろう。
迫られて反応はするものの、元より戦うことに秀でている訳ではない生き物だ。 兎人の強靭な脚力の前で、為すすべもなく掬い上げられ、現地生物が固まっていたような所へ蹴り飛ばされる。
防御だけなら天下一品の軟体が、その程度ではダメージを負わないことを知っていたのかもしれない。
しかし、その防衛本能と言えるものか。 蹴りつけたアーマーがその酸で幾ばくか溶かされたかもしれない*]
(@8) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
─ 中央車両 ─
躍らせる、って辺りがヴェルさんだよねー。
[ヴェルヌイユの声>>38にケラケラと笑う。 実際、ヴェルヌイユの演奏で周りを巻き込み踊ったことはあったし、そうでなくともヴェルヌイユがピアノ演奏しているところを何度も見ている。 どちらかと言えば躍らせる側という認識があった]
(62) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[>>40 鏡の登場で銃の説明は途中になったが、ヴェルヌイユの意識も鏡へと移った模様>>41]
へぇ、そんなのがあるんだ? なんかお酒が抜けたっぽいんだよね…。 あと思い出も見えたよ。
[体験したことを口にして、鏡の特徴を一致させていく]
(63) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[ヴェルヌイユがじーっとこちらを見ている>>50。 実際は見えてはいないだろうが、ティムの姿を感じ取っているだろう視線]
ヴェルさん持ってみる?
[貰ったものではあるが、手放すことにも抵抗はない。 ヴェルヌイユに示すように鏡を顔の横に掲げてみた*]
(64) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
──ヤジ蛇──
[モイの尾をのぞき込んでいた蛇は 蟠るような声>>33に少女の表情を伺った。 とたん、愛らしかった顔に 不穏な色を感じ取って そろり、そろりと後ずさる。 と。何やら嫌な予感がして 首をすくめた途端、 頭上を青い何かが駆け抜ける。]
──!
[そこには、触手を伸ばす従業員の姿があった。 そりゃあ食欲は強かったし やたらと餌付けされてはいたが 客に手を出すような奴じゃない。>>@4 おまけに、触手は小動物にも伸ばされていて 蛇は思わず長い尾で目を覆った。]
(65) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
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/* 残念ながら傭兵時代の物だから強いんだよなあ。。。(酸では溶けないのだ…)
(-46) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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|
[だが、断末魔は一向に聞こえてこない。 いやなんだか突っ込みどころ満載の悲鳴>>39は 聞こえていたが、死ぬときはそんなもんじゃない。 恐る恐る尾をどけられた時、 蛇も思いっきりブシャられたか。
水蛇じゃないもんでぶるぶると頭を振っていると 一緒にいた小動物も霧を被っていたようで。
心配するようにのぞき込むと── なんか出た。>>49]
(66) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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|
!!!
[食物連鎖の限りなく下の方の小動物に 突如としてボム砲を繰り出され 蛇は現地生物と共に地を抉りながら吹っ飛んでいった。]*
(67) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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/* むにむにの小さな拘りで、「触手」という描写は避けてたりします。 あと「スライム」も。呼ばれる分には構わないけれど、むにむにの自認がないというところで。
「軟体」「塊」「水色」「むにむに」あたりを使いまわし……。 語彙力を高めたいものです……
(-48) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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|
/* 蛇さんあんまりど真ん中いても普通に邪魔だな 土散らしたり「あぁ! 危ない!」とか言いたい グレイズはもういいべ 岩陰からこそこそ見てよ
(-49) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
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─ 車両外 ─
[外へと出がてら、後ろ髪をもう一度撫でつけてみる。 まだ逆立っている感覚があり、加護が残る間はこのままなのではないか、と思い始めていた。 そんな折、ソルフリッツィから問い>>35がかかる]
撃破数か? 受けて立とう。
[悩むでもなく是を返した]
(68) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[背の翼を羽ばたかせてみる。 羽根が立っているせいで風を掴みにくくなっていた。 それでも羽根の揃いを整えるように幾度か強く大気を打つ]
─── 参る。
[ザッ、と翼が大気を打つと同時に地を蹴った。 身は宙に舞わねど、地を滑るような動きで車両から離れ、その先に居た走り鳥に錫杖の石突を突き出した。 いつもより疾い動きに驚いたのはヤツデの方。 それが加護によるものだということは直ぐに悟った]
(69) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
ふむ。 調整が要るな。
[己の動きの違いに走り鳥から離れながら錫杖を引き戻す。 先の一撃は踏み込みが早すぎて狙いが合わず、急所をいささか外してしまっていた。 合間、ソルフリッツィ>>43へと視線を向ければ、早速一体沈めたところ。 こちらを見遣る意図を察し、是の頷きを一つ向けた。 意識は再び走り鳥へと戻る*]
(70) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
あわわ、ボクのせいじゃないもん。
[抉れた地面>>67を見て、情けない小動物ムーブ。さっきのを見た後では、ちっとも説得力がありません。]
体の中でパワーが暴れまわってるんだぞ。*
(71) 2022/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[ぞろぞろ、結構な人達が外へ行ってしまいました。 毛玉はお留守番の構えでいるので せめて、ぽふんぽふんと体を揺らしてのお見送りだけ。 加護みたいなことも、毛玉には出来ませんので。]
(72) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
[いや今なら1匹くらいは倒せる!
……という気持ちがどこからか湧いてきてはいますが きっとお酒ぽやぽやで気持ちよくなってるだけです
おそらく、ぽよんぽよん仲間さんも外に出ていたから それを見てちょっと触発されかけてる ……というのもありそうです。 しかしお仲間さんとはまず大きさからして違います。
毛玉らしく大人しくしましょうね。]
(73) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
──ぼっふんティム様>>23──
[笑いが収まっても、 ティムの服は盛り上がったままで まるでイースト菌が混ざってるようだ。>>23]
発見ですか。ティム様なら、 色々見つけられるでしょうね。
[普段の納品を考えれば、腕はあるだろう。 やがてティムはヴェルヌイユと話し始め 狐は穏やかにグラスを磨きながら見守った。
やがて何かを取り出したティムが すぅっとその毛を鎮めると 狐は穏やかな笑みのまま目を伏せた。 ほら、いろんなものを見つけている。]*
(74) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
[そうして毛玉はクリームチーズを堪能中。 野生化で生きていてはまず巡り会えない食べ物なので 毛玉そっくりのマッシュポテトを見つめながら 大事に大事に、食べるのです。 食べ終わった後で毛が少しべたついてるかもですが 毛玉の食べ方ではそれも仕方ないことです。
…おや、バーテンダーさんから視線が。>>4]
ぷ?
[おしゃれ、その言葉の意味を毛玉は知りません 何かをしてくれるらしいのは察知、待っていると 暫くして、ポテト毛玉の頭上に桃色の物が乗りました。
リボン、という物とは分かっておらずとも 見たらなんだか胸がパァッとしてきます。 これが"かわいい"という感情なのでしょうか。]
(75) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* Q:情動って何ですか? A:本能が司るもの全般です。
食べちゃいたいって言うのは、誤認を呼びそうだから自粛したらしいよ!
(-50) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
ぷぅ
[毛玉はポテト毛玉(ぷりてぃ体)に鳴きかけます。 姿が進化しても勿論返答はありません。 じぃっ…と見つめますが、視線も合いません。]
ぷぅ
[今度はバーテンダーさんを見上げて、鳴きかける。 タイミングからして、「この子動かないの?」 そう伺っているようにも見えるかもしれません。
実際のところ、お礼の意も含んでいますが それに近い感情も込められてはいますね。]
(76) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
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/+ >>75 ギロチン様 ウッ かわいい・・・・・・ これが可愛いって感情ですね……
(-51) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[毛玉の仲間は群れることはなく 基本的には単身で生活しています。
雌雄判別に至っては見た目の違いは殆どありません。 というより、明確な性別分けが毛玉にはありません。
どうやって繁殖するのかと?簡単な話です。 2匹が鳴き合い、共鳴すれば個体同士で団子状に重なり 共にぽよんぽよんと弾み合えばあら不思議 互いの体の一部がポロッとちぎれ落ち 片手で包める程度の毛玉が2つ生まれるのです。
ね、簡単でしょう? ……え、無理? 少なくとも人型の生物さんは難しいかもしれませんね。]
(77) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
[まぁ、余談はそのくらいで
ポテト毛玉を見て、どこかにいる仲間を思い なんとなく本能めいたものが芽生えかけた毛玉ですが それもほんの一瞬でお終い。
隣に並んで、またクリームチーズを食べ始めます。 並んでもポテト毛玉は動きません、分かっています 意味もなく、隣に並んでみただけです。
こんなことをしていては 野生化での生活にちゃんと戻れるのか怪しいですね。]*
(78) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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──やじ蛇──
[小動物のせいで>>71吹っ飛ばされた蛇は 毛が一つなく、じゃなかった怪我一つなく ──まぁ毛が一つなくでも間違いではない ──こそこそと岩陰に隠れた。 下手にグレイズ狙うと撃たれると学んだのだ。 そうして見つめる先には、さて、何があったか。]*
(79) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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─車両の外、飛ばされて少し離れた場所─
[吹っ飛ばされた先には、大きく口を開けた奇怪な生き物。 身体は大きな百足のようだが、頭の部分は割れて鋭い歯をむき出しに開いている。
宙を舞うむにむにはそこへ見事にゴールイン。 満足気に口を閉じて飲み下された。 そのように見えた。
水色の生き物は、一見弱そうで、駆け出しの冒険家でも倒せそうに見えるだろう。 言葉を持たないこともあり、何でも食す個体は危険とみなされて討伐されることも少なくはない。
だが、むにむにとした生き物は、知られた場所ではけして食物連鎖の下にはいない]
(@9) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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─ 車両外 ─
[ヤツデ達以外に外へと出た者達も現地生物を相手取っていたようだが、どうも様子がおかしい者がいる]
霧、とな…?
[現地生物の怪しげな霧を受けた後、護っていたはずの者へと襲い掛かろうとする軟体物。 ネズミに至っては轟音を放ち現地生物を吹っ飛ばしていた。 軟体物にはソルフリッツィが向かったようで、傍目同士討ちのようなことになっている]
(80) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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怪しの力を持つか。
[目の前の走り鳥も霧を吐くというのだろうか。 じり、と距離を取ったまま相対し、握る錫杖をその場で幾度か振るう。 シャンと鳴る遊環から刃状の衝撃波が飛び、走り鳥の長い首と太い胴を切り裂いた。 警戒した割にはあっさりと倒れ行く走り鳥。 何も起こらないことから、霧を吐く生物とそうではない生物が居るらしい]
(81) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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個体は然程強くはない、が。
”あれ”は厄介だな。
[何かしらの影響を及ぼす霧の存在。 何が起きているのか確認するように、時折、軟体物や小動物がいる方へと視線が向く*]
(82) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[他種に媚びたり施されることに躊躇いはなくても、それなりのプライドはある。
食べられる方じゃない。 こちらが、食べる方だ。
小さくくもぐった、何かが溶けるような音。 その後にむにむにを飲み込んだ生き物が痙攣する。
一度閉じられた虫の口ががぱりと開かれ、柔らかな身体が何事もなかったかのように逆流して着地し、ぷるぷると身体を震わせた。 珍しい怒りの感情は、完全ではないが、むにむにをほんのり正気に戻した。
ぼとりと目を白濁させて倒れ伏す生き物。 その光景は、ちょっとしたホラーみがあった*]
(@10) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[ソランジュ>>@3──否、訪れた客が落としたものか宇宙のゴミとも思われた生命体。 知能も意志も感情もある生物。 それに近しい「不定形の生命体たる化け物」の討伐や、星間の戦争──だけでは無く、大規模交戦と呼ばれるグレートウォール交戦を生き抜いて来た。]
(83) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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/* こっちが(生態系ピラミッドの)上で! お前らが(生態系ピラミッドの)下だぁ!
(-52) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[そういえば 今現在クリームチーズを食べている毛玉ですが アーマーさんからリンゴを渡されたりしていました。>>32
アーマーさん風のポテトにくっ付いていたはずなので もらっていいのかな?と、見上げたりもしましたが そう迷わずに、一旦クリームチーズを皿に置いてから きゅっ…と、前足でリンゴを受け取っていました。
勿論、ぷぅ!とお礼の一鳴きも忘れず返し もしゃもしゃと、有難く食べ切ったのです。 皆がぞろぞろ外へ向かってしまうより前の話でした。]
(84) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[というかこの毛玉 ここに来てから餌付けの機会が増えてますね 加えて、とても優しく構ってもらっています。
ちゃんと野生に帰れるのでしょうか??]*
(85) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>83 『美味しいもの』を食欲の対象としたから、ソランジュはほぼ無害だけど。
『食物』とか『エネルギー』、挙句の果てには『消化し甲斐』なんてものを食欲の対象にしてしまった同種がいたら>>@2それは確かに災害なんですよ……。 というのを拾われていてありがとうございます…とてもありがとうございます…!!!
>>79なんの用語?と思ったら東方でした……なるほど……?
(-53) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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──ギロチン様と>>75〜──
[マッシュポテトにリボンをつけると ギロチンは目に見えて興奮した。 ぷぅぷぅとケダマッシュ(造語化)に 話しかけたり、見つめてみたり。 毛玉と称するのは抵抗がある、なんとなく。 ころころと表情を変えるギロチンに 狐は穏やかな笑みを向けた。]
えぇ。どういたしまして。 動けませんが、彼女にも ギロチン様の喜びの声は聞こえていますよ。
[ふさふさの毛の奥から、 つぶらな瞳が覗いている。 その目に見上げられていると 訳も無く触れたくなる想いと ほんのりした罪悪感が襲ってくる。]
(86) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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[思いの外気に入ってくれている。 どうあがいても最終的には消えるもので 作るのは軽率だったかもしれない。
と、分かっているはずなのに]
……ふ、ふっ。仲良しですね。 折角ならお二人で食べませんか。
[並んだ二つの丸に思わず心が動き 愚かな狐は、 ケダマッシュにクリームチーズを持たせ 更にお客様扱いしてしまった。
愛別離苦。 これ以上情を芽生えさせても 別れが苦しくなるだけなのに。]*
(87) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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ロゴスは、イナリの傍に居るかもしれないし神出鬼没に現れているかもしれない。*
2022/08/10(Wed) 00時頃
ロゴスは、イナリとギロチンとの交流にも寡黙なままだろう。**
2022/08/10(Wed) 00時頃
ヘリンヘイモは、ソルフリッツィ達の戦いは見ているのか見ていないのか、
2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* ケダマッシュ←これ好き
(-54) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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ヘリンヘイモは、ソルフリッツィを始め、モイ達など周囲の状況は把握しているだろう。**
2022/08/10(Wed) 00時頃
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― 車両の外・出入り口近く ―
[男の忠告めいた言葉に返った反応は、落ち着いたもの。>>59どうやらヘリンヘイモには、さほど霧は届かなかったかと、内心で安堵する。或いは、厄介な効果を避ける手立てを持っているのか。]
はは...!
[見物するという言葉に、男は声を上げて笑い、目についた現地生物を揮ったステッキで引き裂いた。 目の前では、ソルフリッツィを始めとした数人が、なかなかのペースで原地生物を狩っている。一部混沌としているが、そこは気にするつもりもない。]
ああ、ヘリンヘイモ、こんな時に、そんな言葉を口にするのは不用心だぞ。
[続いたヘリンヘイモの問いかけに>>60男は小さく首を振る。葉巻をくゆらせながら、弧を描く唇から覗くのは、整えられた白い歯か、獰猛な生き物の牙か。]
俺が君を、食べてしまいたいと思っていたら、どうする?
[ひゅっと、空中を飛んでいる虫に似た生物を弾いたステッキの先が、ヘリンヘイモの胸元に向いてぴたりと止まる。*]
(88) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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― 車両の外 ―
[耳から手を離す頃には、ソランジュの身はどこかへ飛ばされた後だった>>@9。 ひとまず捕食の危機は去ったということで、鱗と化していた翼を赤い羽毛へと戻す。 しかし、周囲をうろつく現地生物はまだまだいるようだ]
モイ……。
[逸る気持ちはまだあるが、さすがにこれ以上あの霧をくらうわけにはいかない、というのは理解している。 翼を広げて警戒しつつ、更に両足を変化させる。 猛禽めいた形の足は、上空からの急襲に向いていそうだ]
(89) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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モイ!
[ばさりと翼を叩いて飛び立つと、少し高いところから様子を窺う。 すると先程飛んでいったソランジュと、傍らに倒れ伏す生き物が目に入った>>@10]
(なんだかすごいことになってるの……!?)
[目が白濁している様子に、言語化できない思考でそう思った。 少し落ち着いたらしいソランジュの方へ近付くと、やや低空を旋回する。 獲物を運ぶなら手伝うの、という意図は伝わるだろうか*]
(90) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* 見出しにするの忘れましたにょ。 そして結局食べたいと言ってしまう男。
まーれーてぃんぐてきにはもんだいないはずだ。
(-55) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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─ 車両外 ─
[タンッ、と地を蹴ればいつもよりも高く跳躍する。 背の翼は相変わらず風を掴みにくかったが、滞空する分には問題ないようだった。 飛び上がった上空から状況を確認する]
随分と囲まれているな。 初めて見るが故の好奇心か。
[知性は無いと見える生物達。 中には別種の個体が入り混じったようなもの>>56まで居る。 小さな星と言えど、実にバラエティ豊かだ]
(91) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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さて。
[確認を終えれば、意識は一点へと向かう。 軟体物を蹴り飛ばし、直ぐに現地生物の密集場所へと向かった好敵手。 その頭上目掛け急降下し、落下の勢いのままに錫杖を叩きつけんと振り下ろした。 受け止めたり躱したりするならば、錫杖が叩きつけられた箇所から周囲に衝撃波が走る*]
(92) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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魅力的なお誘い。 ねえ、だけど──、
[ジェルマン>>88のステッキの先をぴたりと向けられても動揺のひとつも見せない。 ヘリンヘイモは、常の様に微笑うばかり]
(93) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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貴方はもう食べているのじゃないかしら?
(94) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* バイト組めちゃくちゃ乱闘してて笑う
(-56) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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それとも、それ以上に何かお望みかしら? もう一度尋ねるわね。
何か手伝って欲しい事はある?
(95) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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ヘリンヘイモは、ジェルマンに問いかけた。*
2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>94 ヘリンヘイモ なん……だと……? もうSEXしてたっていうのかよ!!
(-57) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>92 よし この亀裂に落ちかける蛇
(-58) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* ヘリンヘイモ、まるで卓のようなムーブを、ええと
ナカノヒトが卓でやりがちなムーブをしている
(-59) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* マジで間違えてたことにメモ更新しようと開いた際にソルフリッツィのメモ見てロル読み返して始めて気付いたおバカですころせ…()
(-60) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* ギロチン様のすごいところは ここまでの一週間の全てを「ひたすら可愛い仕草をする」でやりきってるところですよ。 すげぇ。
(-61) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 00時頃
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[寡黙なマスターは何かしら作っているようだ。**]
(96) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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─車両の外─
サイズのある生き物を倒したことを察してか、周りに寄っていた生き物は水色を避けるように周囲から引いていた。
そこにばさりと近づく羽音>>90。 一緒に外に出てきた、甘い香りのお客様。 先程相手した行動を思い出して、盛大に焦る。
美味しいものを得るには賢く振る舞ってこそなのに。
ハッとしたむにむには元気に動いて、無害さをアピールした事だろう。 幸いにも、怖がられたり敵意を向けられていないことにひと安心して]
(@11) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* うさちゃん優しいありがとう…( ˘ω˘) イナリも優しいけど別れが悲しくなるはせやな() ケダマッシュで鼻水出そうなったけど(((
(-62) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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[低空を旋回する姿に合図を送るように、獲物の上に乗ってぴょいぴょいと飛ぶ。
お客様にお礼をしようと思っていたむにむににとっては、お手伝いが出来ていないことはとても深刻であった。
元々の目的はそれなのだ。 やってしまったマイナスをプラスにせねば!と、仕留めた獲物を袖の下にする気概である。
外面は無傷だが、中が焼け爛れた亡骸がはたして条件に合うのかは悩みどころではあるが*]
(@12) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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/* ところでジェルマンとヘリンヘイモさんなんかえっちじゃないです???
(-63) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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─ 中央車両 ─
へっへへー、トレジャーハンターだからね!
[イナリの言葉>>74に自慢げに言って笑う。 実際は商人としての目利きが優れているのだが、当人はハンター業の方が好きらしい。 遺跡から珍しいものを見つけてくる腕もあるため、強ち間違ってはいないのだが]
[その後はヴェルヌイユとの話に集中してしまい、イナリには見守られる形に。 何をか思われていることは、終ぞ気付かぬまま**]
(97) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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/* 眠くなってきた。ぬう。
(-64) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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/* 書いてたログが消えた。。どこ行った???(タブを開きすぎてる)
(-65) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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/* 間違ってタブごと消したか。
(-66) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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─ 車両の外 ─
[何かをアピールするように動いているむにむには、元気そうだ。>>@11 さっきのように飛びついてくる様子もなさそうなので、ひとまず安堵する。 近付くと、今度は獲物の上に乗ってぴょいぴょいしている>>@12]
ひとまず、これはあっちに運ぶの。
[猛禽の足は、虫の体をがっしりと掴む。 袖の下というソランジュの意図はわからず、仕留めた獲物がいるから運ぼう、くらいの気持ち]
ランジュちゃんが元気そうでよかったの。 ……ごめんね。
[思った以上に大きな迷惑を掛けてしまった。 そんな気持ちを口にした後、虫の骸と共に宙へ飛び上がった**]
(98) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 00時半頃
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― 取ってきた草 ―
[取ってきたそれっぽい草をカウンターに並べると、キツネ風の店員が草をより分け始めた。 そして、どうやらそれっぽい草の中に目当ての草は無事入っていたようだ。>>1:280 やれやれ良かった。
探してきてくれたのか、という言葉に前羽を一回下にぱさっとする。
望むものを完全に感じ取っては居ないからこそのそれっぽい草々ではあったのだが、 感謝されてやはり少し得意になった。 大変だったのでは、という言葉>>1:281には否定の意で、後ろ羽をぶるぶる震わせる。]
(@13) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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むむ
[しかし、何やら想像以上に感謝されている気がして、今度は少し申し訳なくなってきた。 わたしはただ、彼?が困らずにお目当ての草を使って何かを作って貰えたらそれでよいのだ。 ついでにお代もまけて貰えないかという下心もある。
それにしても、何に使うのかも知らずそれっぽい草を取ってきてしまったが、一体何に使うのだろうか。 カクテルだろうか、料理の隠し味だろうか、デザートの風味付けだろうか。 自分が取ってきただけあって、(液体以外巨大化しないと食べられないが)何にしたって楽しみだ。
そういう意味で言えば、「自ら喜びを見出す能力に秀でている」のは、よほど自分で美味しい料理を作れるキツネ風の店員の方だと思うのだが… それっぽい草がどう使われるか気になって、彼?の料理にはしばらく逐一注目していただろう。]*
(@14) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>87 待て。どういう意味だ???
大丈夫か、ちょっと不穏な気配を感じたが、イナリが消える訳じゃなさそうで良かった……。(俺も随分イナリを気に入ってるようだな)
(-67) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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― 紙と書くもの ―
む
[絵を描くのに、紙と書くものを求めて持っていそうな人の近くで机をてしてししたところ、どうやら存在には気づいて貰えたようだ。>>1:328 しかし、当然ながら何の用があるかには全く気付いて貰えない。
彼女の楽譜は手元に戻ってきていただろうか。 紙が欲しい意を、彼女の近くにあったであろう楽譜の紙に向けてばばばばと高速で羽を動かし風を当て、ぱらぱらと舞わすことでアピールしてみた。]**
(@15) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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|
は...
[逃げることもなく、動揺すらしないヘリンヘイモの前から>>93ステッキを降ろし、男は息を吐く。]
では、手伝ってくれヘリンヘイモ。君の『力』を借りたい。
[サソリの心臓の毒は、男に一つの力を与えた。それは、求める力の在処と男を繋ぐ、それだけでは使うことの出来ないもの。]
俺の薬を、完成させるために。
[商人であるはずの男が、そうと知りながら、これまでヘリンヘイモに取引を持ちかけなかったのは...相当なイレギュラーだ。]
(99) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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そうすれば俺は......
[言いかけて軽く眉を潜める。霧の齎した情動の波が、漸く凪いだようだった。]
やれやれだな。
[深く息を吐き、葉巻を消して、男は笑みを浮かべる。]
...とりあえず、見物はこれくらいにして、もう一度飲み直さないか、ヘリンヘイモ。 君のことを、もっと知りたい。*
(100) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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/* うん、眠くて頭が回らなくなってきた(寝ろ)
(-68) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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[その意味>>83では、傭兵の中では「長生き」と言えた。 ソランジュ>>83>>0:@3が、ソルフリッツィが討伐した相手と同一であったか? それは違うだろう。 だが、酸だけで溶ける事は無い。 そういう備えはされている。 ソルフリッツィを倒したくば、アーマーの上からの強打、もしくは生身への攻撃だろうが、生身への酸攻撃を行えば勿論、無事では済まない。 今の所、ソルフリッツィも、蹴る事はするが、ソランジュを討伐しようとはしていない。 所謂、(何処かへ)寄せる事は、蹴るなりでするだろうが。 噴霧の影響と判じている為だ。 だから、店の客から離す事はするが、それ以上の追撃は行わず、状況判断という所だろう。]
(101) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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|
あら。 ここでは、一帯の現地生物を仕留めて欲しいとか、逆に皆に更なる混乱を巻き起こして欲しいとか、そういう言葉かと思ったのに。
薬、ね……。
(102) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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|
好いわよ。
(103) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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俺は──の続きは後で聞くわ。
[目を閉じ囁く]
(104) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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/* 俺を何だと思ってるんだ、ヘリンヘイモwww
(-69) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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[再度開き]
喜んで。 貴方のお勧めがもっと知りたいもの。
[ジェルマン>>100に、エスコートを頼むように、ヘリンヘイモは手を差し出した*]
(105) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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/* むにむにっぽい生き物討伐した過去があるなら、むにむにの寝床始めはめちゃくちゃ警戒するのでは……?とソワソワが止まりません。 楽しみです。
そして寝落ちかけています。
(-70) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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/* 占い先はパスになってるわね。 ジェルマンにセットしましょうか。(何という) (一回だけの占いをジェルマンにセット!贅沢な使い方)
(-71) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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|
/* 占い先もこれ、ジェルマンしか選べないの笑ったw パス…とジェルマンしかない!
(-72) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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/* >投票・能力の対象が、絆の相手しか選べない。 >絆の相手が死亡しても、後追いをしない。
こういう事なのね。把握。 だから、知りたいって言ってたのね……w
(-73) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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|
それに──貴方の事もね。*
(106) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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|
―― 真ん中の車両>>62 ――
[ティムにつられて笑うには、ぶっちゃけた話アルコール量が足りてはいなかったが。 その言葉が琴線に触れたことを示すように、 片方の手で見事なサムズアップを決めたのだった]
(107) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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|
/* うーむ。今日は寝た方が良さげ…。
(-74) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
|
|
おいおい、君は俺をなんだと思ってる?
[期待外れと言わぬばかりのヘリンヘイモに>>102男は呆れた調子で肩を竦める。そんな無茶が出来るものなのかとは問い返さなかった。]
現地生物が全滅したんじゃ、素材が採れなくなるし、これ以上の混乱は、店に被害が出かねないだろう。 酒が飲めなくなるのは困るからな。
[ちなみに、ここまで男は、酒以外、つまみの一つも口にしてはいない。まるで酒が主食とでも言うように。]
(108) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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|
[ティムが語る体験談は、それはもう、己の知る、 魔鏡がもたらす現象と一致を見せている。>>63 なるほどなるほど]
…………。
[黒布越しの――相表情から読み取れる感情までは視えない、 それでもこちらとしては十分すぎるくらいのじーっ、とした眼差しは、 ティムが鏡を掲げるような動き>>64をしたことで止まる。 とはいえ手を伸ばす前に数秒腕組みはしたのだが。 ティムよ、それをランタンとやらからもらったと言ってはいなかったか?]
(109) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
|
|
[続きは後で、というヘリンヘイモの言葉には>>104僅かに目を細めただけで、差し出された手を取ると>>105軽く指先に唇を落とす。]
ああ、お勧めはまだ、たくさんあるからな。
[店内に戻って、最初に注文したのは]
紫水晶と流星雨のカクテルを。
[どこかヘリンヘイモに似た色のカクテルだった。**]
(110) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
|
|
[まあ当のティムに渡す気があるというのならいいか……]
おっと、持ってみていいのか? それなら喜んで、そいつを渡してもらいたいところだが。
[腕組みを解いて、ゆるりと右手を差し出してみる*]
(111) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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/* 体力ないなあ...夏だからなー...ぐう**
(-75) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
|
|
/* 原型を留めないような真似はしないわよ。
[出来ないとも言わない]
案外、移ろいゆく者達の感性なのね。
けれどもそうね──賢しく少し見せてあげるわ。
ヘカテ 魔術師/魔女 のような力をね。
[ジェルマンに差し伸べた手は、くるり反転して人差し指が戦場へ向けられる]
(-76) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
|
/*
赫く赫く霧来たれ 其は忹い穿ち上面を剥ぎせしめん
[噴霧の赤い霧が如く。 現れいずる、赫の驟雨。 現地生物に降り、狂乱に陥るは必定なり]
(-77) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
|
/* [其は本能を揺さぶるもの。 噴霧す現地生物には降らないものの、その効果はほぼ同一。 ジェルマンが必要な現地生物は、同士討ちをせずに残る侭だろう]
(-78) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
|
/* まあ、ヘリンヘイモは対ソル用みたいなものよね。 魔法みたいなのは、強い(原理が適当でも好い!)(そんな事はない)
(-79) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
|
─車両の外─
[舞い降りた姿>>98が、がっしりと獲物を掴んだ様子に、やり遂げたような様子で獲物から滑り降りる。 自分まで運ばせてしまっては悪いし、重いだけだろう。 獲物を献上できて満足に揺れていたところ]
「……ごめんね。」
[聞こえた言葉に、機嫌を良くしていた姿がぴたりと固まる。 謝られるようなことをされた事はないし、むしろ。
……こちらの方が、多大なご迷惑をかけたのでは?
単純な思考をしているが、それほど呑気ではないのだ。 飛び上がった姿を固まったまま眺める。
そして]
(@16) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
|
[飛ばされた場所から、列車方面に向けての直線上。 飛んでいく姿と共に動きつつ、その周囲にいた生き物を片っ端から襲い始めた。
何も悪くないです! むにむにはこんなに元気です! ごめんねなんてしなくていいんです!
そんな気持ちが伝わるかは定かではないが、ばたばたと俊敏に動き回る。
掌大の羽のある虫は一度身体に取り込んで窒息させて捨てる。 元凶とも言えるキリフラシと同種と見える生き物は、端を掴むと念入りに地面に数回叩きつけてダウンさせる。 蔓で歩く植物モドキの蔦を齧り取って、少し味見しては不味いと吐き出して。
集まった所には、殊更強そうな生き物がいないのを良いことに。 戦闘向きの方々には劣るものの、着実に骸を増やしていく]
(@17) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
|
[運んでくれているお客様をそっちのけで暴れるのは、また迷惑をかけることにはならないのだろうか。 もっとマシな方法はなかったのだろうか。
そんな冷静な思考にむにむにが至ることはなかった。
どうやらまだ霧の影響は、完全には抜けきっていなかったらしい**]
(@18) 2022/08/10(Wed) 02時頃
|
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/* 最初は魔術師辺りで占われるものと思っていたのだけれどもね。 弟子入りなんて、嬉しい事よね。
(-80) 2022/08/10(Wed) 02時頃
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/* うちのiPadからみんなの残ptが見えない件。うーむ…そもそも議事に慣れてないからなあ。 ヘリンヘイモさん、殲滅戦する気だったのか、わー いやでもうーん、はっきり戦えると示されないと、それは頼まないかな。バトル村だったら無理にでもそっち方向に振りますが。 対人戦したいのかな?とは、考えてたんですけどねえ。
(-81) 2022/08/10(Wed) 06時半頃
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/* ぶっちゃけ、ぽよぽよっていうPCをRPした事もあれば、ソランジュ系統では無いにせよ、もっとやばいやつとか(過去)を見た事もあるし、何ならやばいやつ(現在進行系でなるかも)のPCと一緒に遊んだ事もある…。
ぽよぽよPCは、何でも食べる系統ってよりかは、ぽよぽよしてる感じで、良きと悪き(?)の両面を、それぞれのPCとしてした事があるってだけなのだが。
(-82) 2022/08/10(Wed) 07時頃
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/* うちのぽよぽよ(うちとは…)良き版は、ふつー(?)のPCはだったなあ……。
(-83) 2022/08/10(Wed) 07時頃
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/* は、が不要! まだ状態が悪い!
(-84) 2022/08/10(Wed) 07時頃
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/* スライム無双やー!(やんややんや
(-86) 2022/08/10(Wed) 08時頃
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──少し前>>29>>30──
「養い子か?」
そう見えるなら節穴だ。 悪く無い話だがな。
[揶揄に誂う口調で応じるも、悪くないと口にする。 特に、鳴く姿に何かが衝かれる。]
遅れるなよ。
[相手取るのに。 言わずとも、ヤツデに意味は伝わろう。 そうして共に店を出た>>35のだった。]
(112) 2022/08/10(Wed) 08時頃
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──現在──
[先程の話>>68に、是を返したヤツデの今。 合間に見遣れば、一打>>69>>70を放った所か。 錫杖の突きは走り鳥の急所こそ捉えて無かったようだが、苛烈な一打である事は見れば分かる。 離脱>>56の直前、視界の端に映る血飛沫>>81に、戦果を確認。 以降のヤツデの戦果は一時(いっとき)、密集地帯に躍り込んだ為に、視界の外に。 混合体の──この地によっては普遍のか──胴体に、水平方向で一瞬着地すると、蹴り飛ばしながら、その正面の同じ様な混合体へ躍りかかる。]
(113) 2022/08/10(Wed) 08時頃
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[殺気──とまではいかないまでも、強襲の気配は気取る。 尤も、その頭上からの錫杖の振り>>92に対応するには姿勢が悪い。 獲物の柄を、錫杖の柄に横からあてる様にする事で、錫杖の振りの勢いを使い同方向への回転をもって回避を行い、宙浮く体の正面はヤツデへと向く。]
先ず俺を狙うか。 いいだろう。
[武器の柄を掠った威力は如何ほどか。 ビリリと来る苛烈な威力に、ゆらり耳が動く。 ソルフリッツィの背面の地面は既に蜘蛛の巣の様に、放射状に割れている。 苛烈な衝撃波が、地面を砕き、辺りの現地生物の身を浮かせた。]
(114) 2022/08/10(Wed) 08時半頃
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[──ひらり]
[宙で身を翻し、浮いた現地生物を足場、ヤツデの胸部へと軽い一撃を突きとする。 既に衝撃波で、事切れていた生物も居たろうか? ソルフリッツィの一突きは、弾かれる事を想定したもの。 その威力で、宙返りをして距離取れば、宙で武器を一回転する。 浮いた現地生物の首に胴体が、その弧に合わせて周囲に血飛沫が撒かれ、落ちた。]
[──その向こう。次の着地の為か、宙で片脚だけやや伸びた状態で、落ちる現地生物を挟んでヤツデを赤い目が見つめている。]
(115) 2022/08/10(Wed) 08時半頃
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[──ト]
[片脚で地に降り立つより先に、ヤツデが襲来するならば、それに合わせて、地面に脚が触れて即、こちらも疾駆し一打で返さんとする。*]
(116) 2022/08/10(Wed) 08時半頃
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────
[薔薇星雲の欠片の包み>>1:48>>1:49は、朝焼けのようなバラ色の包み。薄紫のリボンをするりとほどけば、溢れるのは馥郁たる幸福のハーモニー]
[ゆっくりと口の中に運ぶ。 頬の内側の熱で、薔薇星雲の欠片は朝焼けに消える露の様に融けてゆく。 薔薇の香気と、星々巡りゆく蜂の蜜、朝露の星のベリーを発酵させたものをひと雫、隠し味の様に浮かび上がる。 飴よりも早く融けるのに繊細な飴細工でも無い、不思議な純粋さを極めた様な蜜菓子]
[これを喋りながら口にするなんて勿体無い。 氷河彗星10年物のブランデーを香気に合わせるように口にする]
(117) 2022/08/10(Wed) 12時半頃
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[──これは、好い。 古い星屑がちろちろと深さを増すようだ。 柔らかに古き聲>>1:298を囁き満ちさせる]
……んん。
[自然、鼻腔から漏れる声。 香気となって立ち昇る古き豊穣の香りを味わい尽くす様に。 そうして、ヘリンヘイモはゆるゆるとブランデーの底を温め、時に口にしながらジェルマンとソルフリッツィの会話を聞くとも無しに聞いていたのだった]
(118) 2022/08/10(Wed) 12時半頃
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少しだけの刺激で好いの? では、お願いするわね。
[白い手袋を嵌めた手に躊躇わずに手を重ねる。 細めた目>>1:326に視線を合わせ、微笑みを絡め──]
ふふっ。
[言い様と笑顔に悪びれる様子の無さは、屈託のない少年の笑顔にすら感じさせたろうか。甘い甘い笑顔。 孕むのは蜜菓子と似たような酩酊さなのかもしれないが。 ヘリンヘイモはそうして共に外へ足を向けていた]
────
(119) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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/* (ぜぇぜぇ……まだ本調子じゃないわね) あと数日かしら、調子が少しは良くなるのは。
(-87) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[あらあら、バーテンダーさんったら 声が聞こえてるなんて言ってしまうと>>86 毛玉がちょっと本気にしてしまいますよ?
…いや、既に食べるのを躊躇しての現状があるので そんな懸念は今更かもしれません。 隣に並びだしてしまうくらいですからね。
まさか罪悪感を抱かせているだなんて 毛玉はまるで気付いていないのですが。]
(120) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そしてなんと お隣さん(ポテト)にもクリームチーズが。>>87 ぱちくり、毛玉はバーテンダーさんを見つめてから 知らずにケダマッシュと呼称付けられたそれを見て]
ぷっ
[良かったね!とでも言うように鳴きかけます。 やはり返答はありません クリームチーズを食べ始めることもありません 暫し見つめますが、やがて見つめるのをやめ もちゅもちゅ、毛玉はクリームチーズを食べます。]
(121) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そうして間もなく 味わっていたクリームチーズを食べ終えた毛玉。 食べ休め……と思いきや、そうはなりません。 まだ、マッシュポテトが残っているのです。
……あぁいえ、お隣のケダマッシュのことではなく アーマーさん風だった方のポテトです。
耳(リンゴ)はアーマーさんと分けっこしましたが 本体(ポテト)が残っているのです。]
ぷい
[このポテトは食べられる、毛玉はそう判断しました。 アーマーさん風のポテトではありましたが 既に一部を本人と分け合いっこした後なので 食べることへの抵抗は薄れていました。]
(122) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[もぞもぞ、アーマーさん本体(ポテト)に近寄り 優しくちぎり取り、ケダマッシュの隣に戻ってから もすもす、食べ始めるのでした。
本来なら飲み物だけで生きていけるのに そんなに食べて栄養過多にならないか、って? 蓄えとなって数日飲まず食わずで過ごせますので その辺りはご心配なくで大丈夫でございます。]
(123) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[いや、それよりも ケダマッシュとの別れの時を心配されていそうですね。
そこは……どうなるのでしょう あの様子ではおそらく大丈夫ではなさそうですが 多少理解はしていつつケダマッシュを気に入った毛玉の末路ということで、仕方ないですね。]**
(124) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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/* あまりにもPLが発狂して「俺は推しに全てを貢ぐ!」みたいな兎メモを貼りかけている。怖い。これがファン思考なのか……。(そっと目を閉じる)
ギロチンの!フォローに!全PLが合掌!ありがとう!!!
(-88) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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/* 何なのよ。この可愛い生き物は。 何故ソルフリッツィが可愛さに狂っているのよう。 このままでは餌付けに全てをbetしてしまう。 お前ももふもふ組だろ、ソルー!
(-89) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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/* くぅ、半分こ可愛い。生きるのがつらい。。 早く現実化するんだ、もふもふギロチン。
(-90) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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貴方こそどう思っているの? 原型を留めないような真似はしないわよ。
[留めない真似を出来ないとも言わない]
マスターもいるから大丈夫じゃないかしら。
[お酒や美味しい食べ物が食べれなくなる事、それはヘリンヘイモにとっても由々しき事態ではあるかもしれないが、心配はしていない]
(125) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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ヘリンヘイモは、ジェルマンからの指先への口接けを受けた。
2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そう、強い心配は]
情熱的ね。
[つ、とジェルマンが拒まぬならば、ヘリンヘイモの指先はジェルマンの顎や口元へと歩むように一度伝う。 それもひととき、エスコートされて店内へと戻った]
……それに小洒落たリスの餌の盛り合わせをお願いしようかしら。
[小洒落たリスのような果物や木の実の盛り合わせを頼む]
それと。 灼けた氷と凍った炎のカクテルを。
[差し出されたカクテルは、ジェルマンに何を思わせるか]
(126) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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さっきは誘ってくれてありがとう。 外の朝焼けの穹を楽しむ事が出来たわ。
[両手を重ねて、その上に顔を置いて目を閉じると、ジェルマンに感謝を告げた**]
(127) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* 可愛すぎる、毛玉ちゃん。。ぬいぐるみはありますか?
(-91) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* あとソルは、モイ戦闘なのだけども、一発軽く蹴るってのが出来る感じでも無くなってるかしらね? モイに一打浴びせかけて正気に戻らせようと思ってたけど、正気に戻ってる感じだし……。 ああああああああああ、どうして、ソルは!噴霧ルートを目指してコツコツしてたのに!!!(発狂) あかつきさんというか、BFのとあるPCファンサも出来ないである。
一応このままのエンドだと、あの隊長が気づかない可能性があるんだよなあ。後日談に来るには。。うーん。
(-92) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* ファンサ、というか、ソルとしてのエンドに繋げる為にはというか。全然語れて無いわよね、ソルのお話。
(-93) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* 早く兵装使わせたい。(真顔) でも基本あれは、ソルは使わなくて身体能力だけで戦うから、なあ……。多分だけども。
寿命無いやつが身体能力を鍛えて極振りしてるのはやばいので、…と思ったけど、あの隊長とはドッコイなのかしら? いえ、それは無い……。 あれもあれで、だいぶ鍛えてはいるけれども、潜って来た修羅場が多分違う。どっちも修羅場は潜ってるんだけれどもなあ。
(-94) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* うーん。。。。
(-95) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* 宇宙キョンシーは何か描写したいんだが、俺がすると全てにシリアスを刺してしまう。耐久度もやばい事になるが……いいんだろうか。
(-96) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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/* やはり理性ぶっぱが必要。。 そんなPCを作りがちPL。
(-97) 2022/08/10(Wed) 14時頃
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/* 皆があ、皆がソルに守護者さししゅるから。。 現地生物、全滅させてやるぅ(ぐすぐす)
ソル、早く隙見せて()
というか、今軸の私のログ、アンカー引けてない。ミス。
(-98) 2022/08/10(Wed) 14時頃
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/* まあ進行的に1日遅らせが良さそうかもね。 緩衝日としてはしたけど、それだと微妙かもしれない。 朝焼けのそらに一杯が、明らかに、1日必要だった感じ。 皆も美味しいの楽しみたいものね。
(-99) 2022/08/10(Wed) 14時頃
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/* ヘリンヘイモは……ジェルマンが引き出してくれると信じましょう、うん。
(-100) 2022/08/10(Wed) 14時頃
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/* >>115横方向一回転書き忘れている。
(-101) 2022/08/10(Wed) 14時半頃
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──クエストクリア・ミントン採取>>@13──
[客人は言葉を持たないようだが 仕草で意思を伝えてくれた。>>@13 ミントンを洗っていると、興味深げに 手元をのぞき込んでくる。 狐は穏やかな笑みを浮かべた。]
そうですね。折角取ってきてくれたのですし こちらを使って何か作りましょうか。 しかし何を……おや
[洗っている水が音を立てて凍り始める。 水を捨てた狐は、しげしげと草を観察した。]
(128) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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氷結草が混ざってる…… これなら、あれが作れますね。
[そう言いながら取り出したのは、 組み上げた新鮮なミルキーウェイ。 鍋にミルキーウェイとミントンを入れ とろ火にかけた。]
(129) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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さて……出来上がるまで、ひとつお話をしましょうか。 このミントンは、かつて妖精でした。 その美しさは、冥府の王に見初められるほど。 しかし、愛とは時に劇薬です。 彼の妻は嫉妬に怒り狂い、 ミントンを投げつけ、踏みつけました。 変わり果てたミントンを憐れんだ神は、 甘い香りのする植物にしてやったといいます。 それが、今のこのお姿だとか。
[やがてミルキーウェイが温まるにつれて 爽やかな香りが強くなる。 火にかけている間空いた手で 卵と星砂糖を混ぜあわせた。 シャカシャカと根気よく混ぜていれば やがて卵が乳化して、もったりと白っぽくなる。]
(130) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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ところで、このミントンは、 非常に強いことでも有名です。 もとはたおやかで無力な妖精が どのようにして力を得たのでしょう?
[シャカシャカという音は続く。 卵は混ぜ終わっていたが 今度は生クリームを泡立てていた。]
(131) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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かのたおやかな妖精は、酷いとばっちりで 辛酸を舐めました。 尊厳を踏みにじられた時、無力な妖精は 力への渇きを感じたことでしょう。 その渇きが、肥料も水与えられなくとも 雨を肥とし、風さえも水と変えて生きる 強き命に変じたのではないでしょうか。 そうしてついに芽吹くミントンは、 今も多くの者を惹きつけています。
[ミルクの縁がふつふつと泡立つ。 沸騰直前で火から降ろすと、 香りづけのミントンを取り出し 水を張ったボウルに氷結草入れた。 途端、氷を張ったボウルで 鍋を冷やすと、みるみる湯気が出なくなり 目に見えて冷たくなっていった。 泡立てた卵と生クリーム、チョコチップを加え 再びシャカシャカと混ぜ続ける。]
(132) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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[狐は小さく息をつき、先刻前を思い出す。 現われた時からふらふらと漂っていた客人は 体の使い方に戸惑っているに見えた。 まるで何かから変じたかのように。]
どのようなご事情か分かりませんが こちらに来られるまでに、 さぞかし強い飢渇に苛まれたことでしょう。 お疲れ様でございました。
[そうして出来上がったのは チョコミントンアイスクリーム。 ダークマターの皿に盛り付け 果汁のソースで線を引き 食感のアクセントに、刻んだナッツを散らそうか。 飾り付けのミントンを盛るのももちろん忘れない。]
(133) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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お待たせしました。やはり採れたては香りが良い…… ミントンの鮮度は、お客様がよくご存じですね。
[会話を交わせぬ初の客を、どれだけ慮れるだろう。 心に添いたいと望んでも、時に思いは空回る。 だが、それでも添おうと臨み続けた結果、湯上りならば、 冷たいものが一層美味しくなるのではないかと思ったのだ。 ところでアイスって液体判定なんですかね?]*
(134) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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──余談・ミントン伝説──
[ミントンさんは逸話に事欠かない。 まず絶対に地植えしてはいけない、 ミントンさんの草原となって他の命が死に絶える。 なんなら鉢植えを地置きしてはいけない 底から根が脱出して大地を支配していく。 ミントンさんの周りに他の鉢を置いてはいけない いつの間にか周りの鉢も侵略する。 更に鉢底を底上げしても油断してはいけない 根が鉢の底をぶち破り脱走する。 おまけにめっちゃ性欲旺盛でどんどん交雑していくから 安易な気持ちで野生に返すと生態系がぶっ壊れる、 決して逃がすなキッチンで使い果たせ。 ミントンさんの余った茎は密閉して捨てろ 可能ならば燃やしてしまえ ゴミ袋から一本でもこぼしてみろ 茎だけでも芽吹いて蔓延るぞ。]
(-102) 2022/08/10(Wed) 15時頃
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[飛んでったバナナ、じゃなかった。飛んでったキリフラシは一先ず回収して店内へ放り込んでおいた。]
なんだろう、この感覚。
[けれどやっぱり森の奥が気になっちゃう。 博士に頭を良くしてもらったからって、所詮は小動物。 本能で足を向けちゃいそうになる、そんな危険な呼び声。]
あっちから、声が聞こえる気がするんだぞ。*
(135) 2022/08/10(Wed) 15時半頃
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──自戒狐>>120>>121>>122──
[ギロチンが ケダマッシュ(E:クリームチーズ)に 囁きかけた>>121瞬間、]
ン゛ッ
[狐は胸を押さえて俯いた。]
(136) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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[すー、はー、と音を立て 二、三度背中で深呼吸。 すぅっと姿勢を正した時には いつものように穏やかに微笑んでいた。
心を乱してはならない。 大丈夫クリームチーズを食べ終わったら 次はケダマッシュに取り掛かるしかないのだ。 あのふかふかのきゃわいいおててで ぎゅってちてるチーズだって 永遠に食べ続けることはできないのだ。 そしたらもふもふのぺたぺたちーじゅを ふきふききれいきれいちて けだまっちゅもぐもぐちまちょうね……]
(137) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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[と思ってたら、食べ終わったギロチンは うさちゃん(耳ロスト)に取り掛かった。>>122]
ン゛ン゛ッ
[狐はカウンターの影にうずくまる。 どうしようとっても気に入ってる。 どうしようんぎゃわいいぃ。 どうしよううさちゃん食べ終わってからでもいいかな。 いやいや先延ばしにしてどうする。 既にケダマッシュだって乾燥して カピカピになってきているし いつまでも問題を先送りにはできない。 狐はすぅー、はぁー、と深呼吸して 耳をぺたりと寝かせ、カウンターに両手をついて 恐る恐るギロチンの様子を伺い見た。]
(138) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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[ギロチン様は、 欠けたうさちゃん(本体)から離れ 再びケダマッシュのお隣に鎮座して もすもすと潰し芋をお召し上がり中だった。]
ギャゥワンッ!
[狐は小さく悲鳴を上げると カウンターに拳を叩きつけ、突っ伏した。]
(139) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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[拳に額を乗せたまま、 ぶつぶつと呟き始める。]
……十善戒の四口。言葉の行い。 不妄語、不綺語、不悪口、不両舌。 不妄語。嘘をつかない。 不綺語。言葉で飾りへつらわない。 不悪口。乱暴な言葉を使わない。 不両舌。人を仲違いさせるようなことを言わない。 嘘をつかない。言葉で飾りへつらわない……
[ぶつぶつと口の中で呟いた後 すうぅーーーー、はあぁーーーー、と 翼でも生えそうなほど背中を上下させ すっと背筋を正すと二人、じゃなかった 一人と一個に向かって話しかけた。]
(140) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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ギロチン様…… お詫びしたいことがあります。 私はあなたを欺いておりました。 それはギロチン様のお仲間ではありません。 実は、ただの
[その瞬間、ぼと、とクリームチーズこと ケダマッシュの腕が崩れ落ちた。 長時間の常温放置によってぬるくなり、 脆弱になっていたケダマッシュの 当然の末路とも言える。]
あ
[狐の声が、むなしく落ちた。]*
(141) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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/* そしてヘリンヘイモ様とジェルマン様はおかえりなさーいしに行こう
(-103) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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/* だんだんパーティー悪戯メニューみたいなのばっかになってきてるのは、ネタ切れのせいです。
(-104) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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/* 宗教がいろいろ混じるなぁ。十善戒は仏教。 逸話はギリシャ神話多め。これは星座と絡めるからだけど。 でも渾沌は中国。ディジアン様渾沌じゃないぽいけど。四神麒麟も中国。 とはいえお稲荷信仰は日本な気がする。 星空関係の伝承はやっぱギリシャ神話が強いなぁ。中国ぽくいこうとしたけど、星関係の伝承は北斗星君と南斗星君の話ぐらいしか見つけられなかった。知られてないだけでたくさんあるんだろうけど。そしてこの話は道教。 どうせなら知ってる・調べてすぐ出てくるものをモチーフにした方がテンション上がるよねっていうことで深く考えすぎず世界観混ぜ混ぜ。まぁいろんなものが混ざり合うのが宇宙だからいいべ。 考えすぎたらこの村で動物sにアルコール出せないし毛の生えた手で料理作れない。
(-105) 2022/08/10(Wed) 16時頃
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/* 同類そうね。。(南無)
(-106) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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/* 考えすぎる癖は捨てねば、身動き取れなくなる。 狐は鼠はもちろん蛇も兎も鳥も食うから嫌われるよなとか 兎は食糞するんだよなぁとか チモシー以外与えすぎるとおなか壊すけど マジでおなかに溜まるもの……炭水化物か? 与えていいのかなとか 考えすぎない方が良い。考えすぎている。大丈夫自分から乳製品飲んでたし。
動物に与えちゃいけないものがあるというより 人間の食えるものが多すぎる。 虫食わないくせに。生の糖質食えないくせに。
(-107) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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──見学蛇──
[蛇は混乱していた。 あっちでは少女とスライムの戦い、 そっちでは兵士同士の戦い そしてこっちでは 今まさに紳士が淑女刺そうとしてる。 現地生物の綺麗な体が欲しいナ♡ みんなで取ってこよっか♡ っていうバイト内容だったはずなのに 何故味方同士で戦っているのか。 現地生物もついでみたいに ぼとぼと狩られてはいるけれど。]
(142) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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[おろおろと紳士と淑女を交互に見やっていたが やがて張り詰めた緊張が解けて 紳士がスティックをおろした。
蛇はほっと安堵の息をつく。 見れば少女とスライムも和解したようだ、が、 まだ一際激しく戦っている兵士sがいたので きらきらと尾を煌めかせながら そちらの方に向かった。]*
(143) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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/* ねずみパンとこねずみクッキーであったか。 イナリに出したいであるがうーむ。。
(-108) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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―― なぞの生き物と>>@15 ――
[ぱらぱらぱら……]
[これは手に持った紙が揺れる音だ。 自らの手でひらひらさせているわけではなく、吹き付ける涼しげな風がそうさせている。 今一度、風の発生源と思しきなぞの生き物に視線を向けた]
もしや……紙で遊びたいのかな? 貴方の意思を阻害するつもりはないのだけどね。 残念ながらこの紙はダメだ。
(144) 2022/08/10(Wed) 17時頃
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[即興で弾く地帯以外は、素晴らしく難解そうな音符の連なりで埋まり、 あとはいずれ演奏されるのを待つばかりの楽譜を、 丁寧にテーブルの上に置き直し、 なにも書かれていないまっさらな楽譜を手に取った。
あとは念の為、風で飛ばないように、 ポケットから取り出した携帯端末を押さえ代わりに完成した楽譜の上に置く。
そうしてなぞの生き物のところに戻ってくれば。 彼(?)の身体の届きそうなところに紙を置いた。 真っ白な面が上になっている]
(145) 2022/08/10(Wed) 17時頃
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…………。 書くためのモノはいるかー?
[本当に紙で遊びたいだけなのだろうか? そうとは限らんのではないか? ヴェルヌイユは訝しんだ。
結果、ポケットから万年筆を取り出して、キャップを開けた状態で紙のそばに置いた。 さていったいどうするんだろうな……と、しばらくその様子を眺めていただろう。 この客の頭の中には、なぞの生き物が筆記具に変身するかもしれない可能性もあった……というのは全くの余談である]
(146) 2022/08/10(Wed) 17時頃
|
|
[なぞの生き物用に差し出した『万年筆』は、 先程この客が飛ばしてしまったものとは違う種類である。 インクもまた別のものが入っている。 数年前に観測された流星群の星屑が含まれているから、 これで描いた字や絵は夜のような藍色でありながら、 流星が尾を引くようなきらめきを、見る角度によっては見せるのだ]
[……もっとも、この星屑のカーテンめいたきらめきを、 この客が直接目に焼き付けることはかなわないのだが*]
(147) 2022/08/10(Wed) 17時頃
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/* うわあ! 急にTWINKLINGって曲のことを思い出すんじゃない!
(-109) 2022/08/10(Wed) 17時頃
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/* ソルフリッツィに振らないのは一応用心棒であるからである。(というかキャパが足りないである…)
元々は、前村でマスターが入らなかったのは、 >カクテルの方はあんまり詳しく無いので、皆が描写すると楽しいんじゃないかな の心だったが故だが。うーむ。 あと、一週間後くらいなら余裕あるし、良いかなって思ってたり過ぎるのだが() (これは頭が回って無くて全く計算の出来てない中の人)
(-110) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* 渋くて格好良いダンディなマスターの姿像が、〜である。のメモ口調だと薄れるであるなあ。
(-111) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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──おかえりなさい紳士淑女>>126──
おかえりなさいませ、 ヘリンヘイモ様、ジェルマン様。 ジェルマン様、よろしければこちらをどうぞ。
[そう言って、どことなく濡れた紳士に オーロラで織ったタオルを差し出した。]
(148) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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[二人から注文を受ければ、]
かしこまりました。
[そう合掌して、黙々と取り掛かる。 まずは小洒落たリスのような果物。>>126 よく毛繕いされたリスの尾のような果物は 真ん中を割ると、中からじゃらじゃらと 果粒があふれ出す。 その一つ一つの中に星光が宿り、 ヘリンヘイモの指先できらきらと瞬くだろう。
それに、紫水晶と流星雨のカクテル>>110。 どこか乙女の唇のような赤みがかった紫色。 その中に、彗星を溶け合わせれば、 時折、気まぐれにほうき星が泳ぐ。]
(149) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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[黙々と用意していた狐だが、ヘリンヘイモから 焼けた氷と凍った炎のカクテルを頼まれれば、 一瞬動きを止めた。]
……はい。かしこまりました。
[狐は耐熱の手袋をつけた。 材料を取り出せば、顔の毛が 熱の膨張に煽られなびく。 星の光は、青いほどに温度が高い。 凍り付くほど青い炎は 灼熱故に、ただの氷を入れなどしたら 温度差でたちまち飛び散ってしまう。 赤く熱した氷塊を、慎重にトングで入れれば とぷん、と柔らかい音がした。]
(150) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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お待たせいたしました。
[こと、と淑女の前に置く。 カクテルの周りの空気が歪み、 蜃気楼が昇っていた。
狐はそれきり、二人に加わることは無く、 店内の会話に静かに耳を傾けていた。]*
(151) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* ヴェルヌイユ様の中の人万年筆好きじゃね?(そわ
(-112) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* 2回目のト書きで「小洒落たリスの餌のような果物」と記載が抜けたばかりにry ヘリンヘイモのうっかりが発動しているであるな。
(-113) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* 言えない! でもこれは仕方ないわね。。盛り合わせのつもりだったのだけども…(ナッツが消えてるわよ、イナリィ!)
疲労がちょっと心配狐。
(-114) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* 遂にイナリが崩壊したw
そしてソルフのお返しに滾っている背後である。[ヤツデ中身] バトル脳のエンジンがやっとかかりそう(遅
(-115) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* やはり熱中用の生理食塩液を打ってきた方が良さそうねえ(ヽ´ω`)すぐに乾くめくわ。
(-116) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* >>147 このヴェルヌイユ様のインクの表現さぁ〜〜〜〜 好き…… インク愛してないとこんな言葉出てこなくない? はぁすきぴ インク買っちゃいそう 入村した時からだいぶんジャックエルバンのエメルラルドチボーの誘惑受けてるのに
(-117) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* いやほんと絶対好きでしょって思う 万年筆ごとにインクの中身変えるとかインク沼はまってないと発想として出てこないじゃん しかも盲人やぞ これで万年筆もインクも興味ない人だったら擬態能力の高さにびびるわ
(-118) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* ヘリンヘイモ様にやっと飲み物出せたけど ただのめっちゃ熱い火を出したわ ごめん
(-119) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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──ちょっと合間に──
ソランジュさん。 ジェルマン様とヘリンヘイモ様が お戻りになりました。 皆様のお帰りはまだのようですが お怪我などはされていませんか? 無理はなさらないでくださいね。
[通信機で話しかけてもみただろう。
忙しいかもしれないから 返事は求めない。こちらの状況を知らせただけだ。]*
/* 供養 これ以上周りに手を出したらまた多忙で死ぬぞ 明日明後日ほとんどいないくせに
(-120) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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/* ドレッシングの味なんじゃろ 赤色はモイ様が使いやすすぎるんだよ〜〜〜〜〜
(-121) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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──だいぶ前のソルフリッツィ様>>31──
[ソルフリッツィは>>31 彗星キャベツを発射することなく 無言で咀嚼していた。 だが、言葉以上に雄弁な目で 何か物申したそうにしている。 狐は穏やかな笑みで受け流していた。
やがて食べ終わったソルフリッツィに 食事の予約をされたが、]
…………。
[大抵の注文は即答する狐が 珍しく黙り込んだ。]
(152) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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[やがて、ソルフリッツィが去った後か。 思慮深く沈黙していた狐は 誰にともなく独り言つ。]
肉は使わず、野菜だけで お腹に溜まるもの……禅問答ですかね?
[草で腹を満たしたことのない狐には 全く智慧が及ばないようだ。 さて、戻ってきたソルフリッツィには 何が出てくるだろう。]*
(153) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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/* あ、大豆系いいんだ。 つまり精進料理ですかね。 ならこの狐ある程度知ってなきゃ駄目では?
(-122) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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/* 早く体調全快したいわね。
(-123) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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/* ちょっと待って。 私が頼んだの、ジェルマンにあててよ() ジェルマンも、そのつもりでは無かったのかしら……。
(-124) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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/* 土の下にあるもの、豆、とかならお腹に溜まるかな? あとはやっぱ芋が強いよな。
狐普段ネズミと牛の胎盤食って生きてるから菜食は分からんよ。
(-125) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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―カウンター席>>1:329―
うむ、わかった。 努力しよう…。
[大まかな説明は宇宙商人から聞いたことだろう。 沢山手に入れれば、先程の食事の分も払うこともできるし、 しばらくは食事に困ることもなかろう。]
ああ、きっとだぞ!
[彼があとで奢ってくれると聞いてテンションがあがる。 表情は少し緩んだだけだが、 さて仕事を始めようかと外に出ることにした。]
(@19) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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[宇宙キョンシーは戦闘のプロと言われているが、 それは符呪の戦闘プログラムによるものである。
ツェンの戦闘プログラムにはダメージを受けているからして、 今のツェンはド素人ということになる。]
大丈夫だ!問題ない!
[ぼそっとそうつぶやくだろう。**]
(@20) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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/* ツェン様純朴かわいいかよ 大丈夫か その紳士多分ジャンクになっても気にしないぞ
(-126) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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/* やばい!!!(ド素人) 先に戦闘プログラムネタを、第5級相当とか書いていれば良かったかしら。
(-127) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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/* 典型的な死亡フラグ…。ククッ…。
[お前、元から死んでるやーん。 という宇宙キョンシー的ジョーク。]
(-128) 2022/08/10(Wed) 18時半頃
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──一級フラグ建築士ツェン様>>@20──
ツェン様。
[静かに事の成り行きを見守っていた狐だが ツェンのぼそっとした呟きに>>@20 ほとんど条件反射で声をかけた。]
そのような装備で大丈夫ですか?
[何かの順序が逆になった気もするが。 先程彼がぽろりした剣は 全力で刃こぼれしたなまくらだった。>>@44 いくら何でも心もとない。
もしツェンに拒絶されなければ サクッと研いでやったことだろう。 大丈夫狐腕良いから時間的にはそんなにかからなかった ということにしておく。]*
(154) 2022/08/10(Wed) 19時頃
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/* 一番いいやつで行かれては? って台詞は狐がいうものじゃない気がした。 そしてまたアンカーミスゥ
(-129) 2022/08/10(Wed) 19時頃
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/* 狐さんなんでもできるじゃん……
(-130) 2022/08/10(Wed) 19時頃
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/* 光の輪、誰に渡そうかなー 今のところろるで渡しそうな話が出てるのソルフリッツィ様なんだよなー あとはベストオブ死にそう選手権上位に躍り出たツェン様か? アシモフ様は破壊光線学んだし。
(-131) 2022/08/10(Wed) 19時頃
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/* さかのぼる用に参考文献 ・「ハートをつなぐおいしい食育」宮島則子著 東京書籍 ・「キツネとタヌキの大研究」木暮正夫文 PHP研究所 ・「まんがで読む星座と神話」藤井旭監修 学研プラス ・「宇宙の話をしよう」小野雅裕著 SBクリエイティブ ・「宮沢賢治と学ぶ宇宙と地球の科学@・B」西村昌能著 創元社 ・「13歳からの仏教塾」平井正修著 海竜社 ・「教師のための「聞く技術」入門」家本芳郎著 高文研 ・「日本の野生動物C キツネを調べよう」熊谷さとし著 偕成社 ・「キタキツネ観察辞典」竹田津実著 偕成社 ・「世界の宗教が分かる絵辞典」井上順孝監修 PHP研究所 ・「お稲荷様って、神様?仏様?」支倉清+伊藤時彦著 築地書館 ・「図説 中国の神々」学習研修社 ・「おうちペアリング」主婦の友社 ・「世界で一番素敵な夜空の教室」三才ブックス
(-132) 2022/08/10(Wed) 19時頃
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/* 今回こそ真面目で雰囲気あるキャラ貫けるのでは?って思ったけど やはりひょうきん者の血が騒いで無理でしたね。 ギロチン様のキャワキャワプリチィーーーーボディに剥がされました。さすがです。
(-133) 2022/08/10(Wed) 19時半頃
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/* イナリがギロチンに対してめちゃくちゃ崩壊気味なの何回見ても笑ってしまう← そんだけ気に入られたんだろうか…w
(-134) 2022/08/10(Wed) 19時半頃
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/* 最早カクテルの代わりが生理食塩液ね。 さて、どうしましょうかね。ここから。
(-135) 2022/08/10(Wed) 19時半頃
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/* ヘリンヘイモ様メモ うワァーーー素敵ーーーえっちーわーー>>お互いの飲み物を取る そうすると狐がジェルマン様に出したのは毒と火になりますね 凍った炎と灼けた氷は分からんかった 灼けた氷とか言われても冷凍焼けした魚ぐらいか思いつかんもん、庶民だから 出さなくていいって言ってるんだから出さなきゃいいんだけど、つい。
(-136) 2022/08/10(Wed) 19時半頃
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──店の外──
[ヤツデとの手合わせの最中。 現地生物を散らしながら、見上げた先。 そこにはモイが居た>>98。 ヤツデと同じく、噴霧には何らかの作用がある>>80とは判じている。 それが思考として表に出るより先に、行動として出力されるだけで。 もしも、モイと視線が合うのなら、いまだ爛々と輝いた侭であるならば、来るなら来いという様に、視線を切ったろう。*]
(155) 2022/08/10(Wed) 19時半頃
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[宇宙キョンシー、先程はツェンと名乗って居た人物。 そこへ向けて、幾つかの現地生物を蹴る。 浮遊する、中型の獣と細胞生物の合いの子の姿だ。 星間戦争に使われた宇宙キョンシー、その等級いかんでは、刃がなまくらであろう無かろうと、関係は無い。]
[でなければ、「死なない程度」では脅威では無い。]
[尤も、一度死に二度死に>>1:@61>>1:@62、蘇った者の性質については、ソルフリッツィも詳しくは無いかもしれない。*]
(156) 2022/08/10(Wed) 20時頃
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─ 中央車両 ─
俺が持ってても良く分かんないからねー。
[差し出された右手>>111に掌よりも小さい鏡を乗せる。 実は、あげる、とは言っていないのだが、手元に戻って来なくてもきっと気にしないことだろう。 何せただの鏡じゃないのだから、突然無くなったりしてもきっと驚かない]
(157) 2022/08/10(Wed) 20時半頃
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何か分かったら教えてね。
[そういうと、くるっと身体を出入り口の方へと向けた]
やっぱり外見てくるよー。 蹴散らすのは出来ないにしても、何かないかは気になるし。
[探索に出ると告げる*]
(158) 2022/08/10(Wed) 20時半頃
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/* そう言えば、迷った時に、俺が、何を手伝えるか尋ねれば良かったのねと思い直した夜でした。今日も暑いですorz
(-137) 2022/08/10(Wed) 21時頃
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/* 魔女の投薬は呪咀死に上書きで、犠牲者欄に記載なら、奇跡で復活出来ないか?と思ったけど、対象外なのねえ。
(-138) 2022/08/10(Wed) 21時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 21時半頃
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― 車両の外 ―
[こちらの言葉に、ソランジュは急に動きを止めてしまった>>@16。 かと思えば、突如周囲の生き物を片っ端から襲い始める>>@17]
モイ!? ランジュちゃん……?
[霧の影響がまだ残っているのか、他に何やら理由があるのか。 モイの思考ではその真相には思い至れない。 ただ、見た限りではソランジュ自身が無理をしている感じはなさそうだ]
……元気にしてるならいいの。
[しかしそれを見ていて思うのは、たくさん骸ができたなーというのと、自分もまだまだ暴れ足りないという気持ち]
(159) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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[最初の獲物だけは回収場所に置いたものの、再び宙へと舞い上がる。 衝動のままに選んだ獲物は、自分で運べそうな大きさの爬宇宙類]
モイーっ!!
[足の鉤爪を向けて、飛び蹴りのごとく急降下する。 首の辺りに強い衝撃を加えれば、息の根を止めることはできるだろう。 ソランジュの方はややそっちのけ気味に、こちらはこちらで無秩序な狩りを始める]
(160) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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[思考は肉体に引かれるもので、変異状態での狩りを続けるとだんだんと思考も野性に寄ってくる。 ついには元の自分の姿を忘れてしまった同族も、宇宙の何処かにはいるのかもしれない。 ともかく、その時ふとモイの思考に過ぎったのは、少し前に自分を見上げた眼差し>>155だった。 狩られる側の生き物の特徴を持ちながら、狩る側であるかのように鋭い――]
モイィーー!!
[いつもより鋭く声を上げて、モイはソルフリッツィのいる方向へ舞い上がった。 彼の方へ行かなければならない、そう何かに駆り立てられるように*]
(161) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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/* 蛇「危ない!」 ってやらせようとしてたんだけど 思いの外めーっちゃ仲間同士で戦ってました😇 一番平和主義そうだったモイちゃんが 一番殴りかかってますね😇
(-139) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時頃
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/* 今気付いた。赤いと変換されてたが、別に赤く無かった霧。ヘリンヘイモのログは灰埋葬で問題無かったな…!
(-140) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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― 車両の外・乱入! ―
[ソルフリッツィは、何やら別の客人と向かい合っているように見えた。 だが、それを意に介せるような冷静さはなかった]
モイッ!
[二人よりも上を取るように、羽を強く打って飛び上がる。 兎はつまり、猛禽の獲物。その本能に従うように]
モイーっ!!
[重力の勢いを借りた右足の飛び蹴りが、ソルフリッツィの胸部を狙う*]
(162) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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/* 凄い良いタイミング過ぎて喰らいそう()
(-141) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時半頃
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/* ところで>>126 見覚えのある言い回しで笑ったの。
(-142) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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──店の外──
[「そうだ、こい」 そう誘うよう>>161にアーマーに覆われた両耳が揺れた。 キリフラシの霧の影響は未だ分からないが、この侭の状態で放置するよりは、一度くらい状況を見るなり叩いておこう。 そういう考えもあったのだろう。 どの時点で、どの様な強襲が行われるか。 モイの本能次第か。*]
(163) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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[原型を留めない真似はしないという言葉には>>125安心要素は皆無だったが、男はその内心は表情に乗せぬまま]
もちろん君の事は魅力的な友人だと思っているともヘリンヘイモ。
[何だと思っているかの答えだけを返した。]
成る程、マスターは、相当の名士らしいな。
[続いた保証らしき言葉には、驚きよりも、さもありなんという納得が勝つ。何しろ、宇宙を巡る店なのだ。普通であるわけもない。]
(164) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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|
[唇で触れたヘリンヘイモの指先は、滑らかで僅かに冷たい貴石のよう。その指先が男の固い顎や乾いた口元を滑れば、ゆらりとその瞳に、先刻静まった筈の熱が揺らめいたろうか。]
ああ、すまない。
[ひとときの刺激の記憶を手にして、店内に戻ると、心得た店員からオーロラの光を宿すタオルが差し出された。>>148 男が、それを、ふわりと揺らすと、布地は身に触れる事なく、柔らかなオーロラの光が余分な水気や外から纏って来た汚れを祓って溶かす。]
(165) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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ああ、良い星空だ。
[やがて供されたカクテルグラスの底、艶やかな紫水晶の空に旅する星の煌めきに目を細めてから>>149ヘリンヘイモの注文したグラスに視線を移した。>>151]
そのレシピは初めて見るな。
[灼けた氷を沈めた凍った炎、矛盾に満ち、ゆらめく蜃気楼のように予測のつかないもの。]
こちらこそ、刺激に満ちた楽しいひと時を過ごせて感謝している。
[ヘリンヘイモの言葉に>>127応えて、男は軽くグラスを掲げ、流れる星を喉に落とした。]
(166) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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ああん、登れない。
[いきなり大問題発生なんだぞ。ボクの大きさじゃ、BAR近くの岩を越えられなかったんだぞ。 ここの向こうへ行きたいのに。どうしたものか。]
きっとお宝が待っているんだぞ。
[いや知的生命体が住んでいないのだから、お宝が用意されているはずないという突っ込みは、アシモフの夢のために黙っておいてあげようね。]
(167) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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ヘリンヘイモ、君はどこから来たんだろう?
[それは問いというより、ただ不思議をそれとして口にしたという調子で、男の口から零れ落ちた。*]
(168) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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[空高く羽ばたく朱い猛禽は、陽を背に影を地上に落とす。 その影>>162に気付きながら、今ソルフリッツィはモイの攻撃全てには対処は出来ないかもしれない。 何故ならば──>>116*]
(169) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* はんのうとぎれるじかんの合間にロールはそこそこ書いた ただ情緒がよわよわになっているよ
(-143) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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こうなったら小動物の特権を最大限に活かしてやるんだぞ。
[誰かの肩に乗っていこう。 BARから丁度出てきたのは、さっきのでっかいもふもふ>>158に、なんか変なお札貼った奴>>@19! だけれど犬には食べられちゃいそうだし、お札は怖いし、どうしたものか。]*
(170) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* えーん がんばりたい
(-144) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* ものすごい乱闘ですね バトルの多角はやべーわ
(-145) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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―― 真ん中の車両>>157>>158 ――
…………。
[右手に乗っかった鏡の手触りを確かめている。 もちろんむにむにはしていない]
あんまり期待しないでくれよ。 私の方で何も分からなかったら、容赦なく押し付けるつもりだからな。 反応が面白そうな者に。
……もし、私の視界の一端に映るものがあるのなら、 それこそが一番の収穫となるだろうよ。
(171) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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|
[なんかずっと聞こえてくるんですけど??]
(172) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[ちなみに。 反応が面白そうな者が見つけられなかったら、 それこそ適当に投げつけてやろうか、と、 ちらっと思ってしまったのは内緒である]
(-146) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[あ、失礼しました いやね、先程から毛玉が何かしら行動する度に 何やら悶えていたり>>136>>138、悲鳴をあげていたり>>139 果ては何か呪文のようにぶつぶつ聞こえてきたり>>140 バーテンダーさん…?と思ってしまう声がですね 色々と聞こえて来ているのですよ。 (まさか脳内では更なる崩壊が起きているとは露知らず)
毛玉も、何か聞こえるのは気付いているのですが さして気にせずポテトをもすもす食べています。 野生化だと様々な鳴き声が聞こえるのは普通ですから。]
(173) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* 小動物ムーブおもろかっわ アシモフ様お金稼げるんですかね 破壊光線だと骸消し飛ばしそうですが メチャスゴインジャ博士が払ってくれるならいいのか
(-147) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[そんなこんなしている間に 色々と落ち着いた…のでしょうか バーテンダーさんが毛玉へ声をかけました。>>141 ポテトを食べつつも、声には反応を示し 大人しく聞いていた毛玉、だったのですが…]
(174) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[ぼとっ]
[なんとケダマッシュの腕(ポテト)が捥げ落ちます。 結構時間が経っていたので、当然の結果ではありますが]
ぷ?
[それはギロチン様のお仲間ではありません その言葉は毛玉もしかと聞いていました 意味も伝わっていないわけではありません。
ケダマッシュは動かない、その時点で 自分とは違うものと理解だけは出来ていました。]
(175) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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|
/* ホァ……ホアァ……(嵐の前の静けさ
(-148) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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|
[しかしながら、かけてしまった情というものは 時として、理解出来ている事実よりも上回ってしまう 皆さんもそういう経験ありませんか?
毛玉は一応の知性こそ持ち合わせていますが とはいえ所詮は知的生命体止まり どうしても、本能や情が上回ってしまうのです。]
ぷぅ
[毛玉はケダマッシュに向けて、一鳴き。 変わらず返答はありません。
食べかけのポテトを一旦置いて 落ちたクリームチーズを拾い上げ ぴとり、ケダマッシュへとくっ付けます。 ……ぼとり、すぐにまた落ちてしまいます。]
(176) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[毛玉はただただ、黙ってケダマッシュを見つめます。 意図しない形で現実を目の当たりにしたので 今は受け入れ態勢を作っているのかもしれません。
……と、思っていたのですが 毛玉が何やらぷるぷる震えだしました。 かと思えば、もぞもぞと バーテンダーさんへと寄っていきます。]
(177) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* ホァ……ホァァ……ホアァ
(-149) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[毛玉が届く場所に手があれば なければ近寄れるギリギリまで もぞもぞ、もぞもぞと近寄っていき 手か、衣服か、そこへしがみついて]
ぴぃ ぴぃ
[また体をぷるぷる震わせ 普段よりも高くか細い鳴き声を発し始めます。
少しの間でも、お仲間のようなモノと過ごせた そういう毛玉なりの感謝もあるにはあるのですが 自分とは違うナニカ、それはなんとなく分かっていても 単身過ごし、お別れには慣れていても これはおそらく目の前で迎える初めてのお別れ 毛玉とはいえ、やはり悲しいのですね。]
(178) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[現実は理解出来ているので 放っておけばいずれ泣き止みます。 そうするとずっとしがみついてることになりますが。
仕事の邪魔になるようなら スッと端に退けるなりしても大丈夫だと思います。
だってこれ、お仲間との別れじゃなくて ポテトに情が湧いた毛玉が悲しんでるだけですもの。]*
(179) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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ホワァァァーーーーーーーッッッッッ!!!!!!
(-150) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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|
/* つら……つっら 最終回目前じゃんこんなん…… レギュラーキャラバンバン死にまくるやつだ……ウッ
(-151) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[ “で、何の思い出が見えたんだ?”
好奇心の赴くままにそう訊かなかったのは、 ……たぶん、深い理由はない。
誰にだって思い出はある。 例外みたいな客(お札を貼り付けていた客だ)が訪れたばかりだというのは置いといて。 そういう思い出は、なぞのアイテムを介してではなく、 酒の席で直接訊いた方が趣が深くなる。 ……そういう思いがあったからかもしれない、し、そうじゃないかもしれない。 この客は大概気まぐれなのだ]
(180) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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|
─ 少し前 ─
満更でもないのか。
[節穴だと言いながらも、悪くないと口にするソルフリッツィ>>112に薄く笑う。 微笑ましさを覚えたわけだが、さてそこまで気取られたかどうか]
無論。
[遅れるなよ、の言葉には、違うことなく意味を汲み取り是を返したのだった*]
(181) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
|
|
─ 車両外 ─
[錫杖の石突を地面に向け、ソルフリッツィの頭上から襲い掛かる。 打面は少ないが、落下の勢いもあって当たれば骨くらいは砕けよう。 尤も、ソルフリッツィならば鎧で威力を減じることも出来ようが]
[だがソルフリッツィが何もせず喰らうはずもなく。 ヤツデが地面へと到達するのと入れ替わるようにソルフリッツィの身体が宙に浮いた>>114。 錫杖の柄に当てられた、相手の得物の柄。 それは強い打撃ではなく、どちらかと言えば添わせる程度のもので、ヤツデへの衝撃はほぼ無かった]
流石、やりよる。
[添えられた柄の側面を、錫杖が掠めながら下へと落ち行くことで齎す摩擦の力を利用してソルフリッツィは宙へと舞ったのだ。 こちらの落下の威力を見越し、可能と判断した観察力と決断力。 尚且つ実行して回避を成功させる技量に舌を巻く]
(182) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
|
|
[だが感心している場合でもない。 宙に在りながら、ソルフリッツィはしっかりとこちらを見ていた]
───!
[衝撃波で浮いた現地生物を足場に、相手の得物がヤツデへと向く。 胸部へ向けられたそれに翳すは地面に突き立てた錫杖の柄。 地面からの引き抜き様、突きの先端に柄の中心を合わせるようにして弾き返した。 その返しは想定済みだったのか、弾く威力を利用して宙返りする様>>115が見える。 宙で水平一閃し、現地生物を薙ぐ様子に、クッ、と楽しげに喉奥を鳴らした]
(183) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[先に放った衝撃波は、小型の部類ならばその威力だけで事切れたものも居よう。 中型のものや、頑丈に出来ていたならばダメージを受けつつも意識を保っていたはずだ。 尤も、宙に浮いていたもの達はソルフリッツィの得物の餌食になったよう>>115だが]
(184) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[ヤツデはソルフリッツィからの一撃>>115を受け、後方へとずり下がる。 比較的軽い一撃であったため、下がる距離は少なかったが、相手との距離は広がった。 未だ相手が宙に居る中、ヤツデは前方を見たままに右手の人差し指と中指だけを立て、印を結ぶ]
唵!
[左手で錫杖を握り、頭上へと掲げると、遊環から上空へ向けて雷が迸った。 空に居た飛行型の現地生物がぼたぼたと落ちてくる]
……む、打ち止めか。
[膨れていた羽根が落ち着いたのを感じ、加護の消滅を知る。 放った雷で最後だったらしい。 当然、後ろ髪も元に戻っている]
(185) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[折しもソルフリッツィが視線の先で地面に着地しようとしているところ。 そこを目掛け、翼を羽ばたかせ低空飛行で距離を詰めに入った。 ソルフリッツィ>>116に向けるは錫杖の石突。 錫杖を右手に握り、腕を己の左へと流した状態から、水平に薙ぐようにして相手の右半身を狙った*]
(186) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* これは……やられるな。良かろう。
(-152) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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──店の外>>182>>183>>184>>185>>186──
なかなかやる。
[結印は加護の力とて、その判断>>185。 空中の現地生物を一気に墜落せしめる判断。 宙空に奔る雷に、ソルフリッツィの毛も少しだけ逆立った。]
巧みじゃないか。 ヤツデ。
[称賛の言葉。 誉れを持って良しとはせずとも、戦巧者は讃うもの。 ならば、──す、と同じくの態勢に。 右手で柄を握り、左手は添える様に。 違うのは、疾駆しながらもその身を一回転させての薙ぎである事。 遠心力を持って、威力を高める。 己が左に武器を流し、水平に正確に、ヤツデの錫杖と打ち鳴らさんばかりに振るい上げる!]
(187) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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外に出るのか。 ……私も行くが構わないか。
武器のことを訊ねた以上、やっぱりちゃんと見届けたいからなー。
[戦闘力の差うんぬんは気にしていないし。 また、行くとはいったがついて行くとは言っていないので、 ティムから遅れて外に出る形になっても特に気にしない*]
(188) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[打ち鳴らさんばかりの一打は、衝撃となって周囲に波及したかもしれないが。 より、上空からの強襲。 鋭い鉤爪の重い一蹴り>>162。 同時対応には少し足りず、ソルフリッツィはアーマーに覆われた左腕を、胸部とモイの右足の間に噛ませようとした。*]
(189) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
分かった、それで良いよ。
[期待するな、と言い、更に続いた押し付けるの言葉>>171に楽しげに笑う。 それはそれで面白そうだ、と思ったからだ]
そうだね…何か見えると良いね。
[一番の収穫、という話には少しだけしみじみとしながら同意を紡いだ]
(190) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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あれ、ヴェルさんも来る? 俺は構わないけど。
一緒に行くなら、銃と乗り物出してくるから、待っててくれる?
[>>188 別行動をする、というなら無理にとは言わない。 乗り物、という新たな単語も出たが、相手はどう思っただろう。 ともあれ、ティムは必要な物を取りに外のキャラベル船へ*]
(191) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 泣いていいか????
(-153) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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ふふ。 逢ったばかりで友人なんて嬉しいわね。
[ヘンリヘイモは、ジェルマン>>164にかろやかに微笑う]
(192) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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彼、昔は戦場にいた事もあるらしいと聞いたわ。 でも、それだって本当かどうかは分からない。 昔の話なんて、曖昧。
そうは思わないかしら。
(193) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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語り継がれる物語の、どれ程が真実で作り話かだなんて。 因も果もあるとして、其れすらも宇宙では曖昧だわ。 偏在し、偏在しない。 その様に移ろいゆく事だってあるもの。
(194) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* あっティムのが挟まった ↑はソルフリッツィメモについて
(-154) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* はやいはやいはやいはやい のりもの????
(-155) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 何か視えたらこいつは教えるか? 否だが???
(-156) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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貴方を思って頼んだの。 赫と蒼、氷と炎。混ざり合えば、何色になる?
[謳う様に、ジェルマン>>166に応える]
そのカクテルも、知らないわ。 後で同じものをお互い注文し合わない?
[ヘリンヘイモはそう言いながら、カクテルグラスを傾け立ち昇る蜃気楼ごと奥へと導き入れる]
(195) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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ヘリンヘイモは、感謝の後に目を開いた。
2022/08/11(Thu) 00時頃
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こんな話をご存知かしら──?
(196) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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森林生の王は先代の王を殺して継承されるらしいの。 古きを新陳させ強き王を迎える為。 まるで、季節と時のある星の御伽話のようだと思わない?
[其れ>>1:40は彼女に話を強請れば必ず口にする物語]
永劫と永遠しかない地では生まれない話だと思うの。 貴方は、どう思う?
[目を開き、問いかける]
(197) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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貴方の答えを聞いてから、貴方の話に応えるわ。*
(198) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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― 車両の外 ―
[先に戦闘中の二者は、武器を手にし激しく交錯している。 その余波のように現地生物が弾かれていくのも、視界の端に見えていた。 その状況を正確に読み取る余裕はなかったが]
モイ……!
[武器が打ち鳴らされたことによる音と衝撃は、思わず耳を塞ぎたくなるほどのもの。 既に攻撃態勢に入っていたためそれは叶わず、頭の芯が揺れるような感覚に耐えることとなった。 それでも、攻撃は決行される]
(199) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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[胸部の直撃には至らず、ソルフリッツィ>>189の左腕が間に噛まされる。 アーマーを蹴ったことによる衝撃が足の裏に響くが、反動自体は覚悟していたものだ。 そのまま鉤爪のついた指を曲げ、ソルフリッツィの左腕を捉えようとする。 叶うならそのまま空中で姿勢を保ち、猫科猛獣の両手を交差する軌道で、ソルフリッツィの両肩へ振り下ろそうとする。 鎧に通じるかどうかは考慮していない*]
(200) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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/* 蹴り飛ばされるつもりが!つもりが!ソルの噴霧が遠ざかるでは!?
(-157) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時頃
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─ 車両外 ─
[ギィン!]
[>>187 互いに距離を詰めた先、片や腕の力だけの水平、片や身を一回転させての水平。 同時に放たれた一閃は違うことなく武器同士でぶつかり合った。 鳴り響く音はその衝撃を物語り、更には物理的な威力となって周囲へと広がり行く。 逃げ損ねた現地生物が二人から離れるように吹き飛ばされていった]
(201) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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[錫杖を握る右手にビリビリと衝撃が走る。 羽ばたき宙にあるために、最後は押し返されるようにソルフリッツィの右側へと身体が流れた。 その動きに逆らうことなく翼を動かし身体を反転させると、何かがソルフリッツィに襲い掛かっている>>189のが見えた。 それが外へ出た時に見た鳳凰の実の子であることは気配で知れるものの、やはり様子がおかしい]
暴走…か?
[正気には思えぬ様子にそう呟く]
(202) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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手は要るか?
[短く、ソルフリッツィに問う*]
(203) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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──店の外──
[拮抗を崩せた>>201>>202のは、加護の力の打ち止め、消滅による>>70加減の調整がしきれずがあったからかもしれず。 ほぼ、間髪無い強襲>>199>>200に、しかし左腕は間に合ったようだ。]
攻撃性を高めて理性を失わせる。 そういったところか。
[常から、「モイ!」「モイッ」「モイィ」という鳴き声に加え、酔っ払っている所しか見えてはいないが、ソルフリッツィはモイの状況をそう判断する。 ソランジュの様相と合わせれば、予想はそう遠くは無いだろう。]
(204) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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/* (毛玉はポンポンを振ってバトル組を応援している)
(-158) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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/* バトルロルとかさていつから回してないやら 自作()のNPCではなくPC同士のバトロル最後にやったのいつー?思ったけどたぶん云年前とかになりそう(真顔
(-159) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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/* そして箱も落ちる夏。だから暑いってー!(ぐったり)
(-160) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時半頃
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─ →キャラベル船 ─
[バーの外に出てみると、現地生物を蹴散らす傍ら、客同士で戦っている様子も見て取れた。 そこにヤツデの姿があれば、納得しかない]
同時進行とか、よくやるや。
[ああはなれない、と頭を振って、邪魔にならないようにキャラベル船へと急いだ]
(205) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[キャラベル船の内部、休息用の部屋へと入ると、置きっぱなしにしていたホルスター入りの銃を手に取る。 見た目は普通の宇宙銃だが、改造を重ねて色々なことが出来るようにしてあった。 色々出来ると言っても、当たらなければ意味がないのが銃の難しいところである]
あとは…。
[次いで視線を向けるのは、一見古めかしい型のスクーターのようなもの。 ただし、タイヤは無く、重力操作によるホバリング機能にて動くようになっていた。 横移動には後方のエアージェットにより推進力を得ている。 タンデム出来るようにサイドシートまでついている代物だ。 普段は配達の移動時に使っており、オフロードもなんのそのであるためにかなり便利に使っている]
(206) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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よし。 探検だー!
[ホバースクーターをキャラベル船の外に出し、運転席に乗り込めば、後は出発するだけとなる。 ヴェルヌイユが同行するならサイドシートへ誘導もしよう。 岩場から出ようと画策している小動物>>170もこっそり乗り込めちゃうかもね?*]
(207) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[左腕が鉤爪に掴まれる。 ヤツデと打ち合わされた己が獲物も、今は自由だが。]
こういう時はどうしたものだ? ヤツデ。 アイディアはあるか?
[ひとまず、両肩への攻撃は防ぐ前に、体勢を崩そうとモイの方へと跳躍を試みる。 崩せないならば、アーマーにその攻撃は当たるだろう。 左腕を掴まれているならば、そのまま飛翔されるかもしれないし、別の攻撃が来るかもしれないが。*]
(208) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 入れ忘れた描写がある、が。 使うかどうか分からないものでもあるから、必要な時はタタラしようw
(-161) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[赫と蒼、氷と炎…ヘリンヘイモの声は音楽のように、男の耳に届く。]
ああ、俺も、これが君のようなカクテルだと思って選んだ。 紫水晶の宇宙と無限の軌道を描いて旅する星…
[返礼のように低く囁いて、小さくグラスを揺らす。]
そうだな…俺も、味わってみたい。
[互いの注文を交換しようというヘリンヘイモの提案を、男は承諾し>>195次も同じものを、と、カウンターの内側に示した。]
(209) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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/* そういえば、ソルフリッツィは身体能力極振りだったわね。基礎や素質として知能は跳び抜けて高いのだけども、ね。
(-162) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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/* >>209 堪らないわね、この答え。>俺も、味わってみたい。
ぞくぞくするわ。
(-163) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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─ 車両外 ─
[狙われた胸部への爪は左腕により防がれたようだが、鉤爪はそのままソルフリッツィの左腕を捕えてしまう>>208]
打ち倒すだけならば容易ではあるのだがな。
[そうもいくまい、という言葉は発されなかったものの、意図はあちらにも伝わろうか]
それがしならば風で縛る。
[伝えたのは己が出来る方法。 風を繰り、動きを阻害することで傷つけることなく捕縛する術だ。 右手は既にそのための印を結んでいる]
(210) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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後は気絶させるよりあるまいて。 眠らせる術があるならば、それも手であろうよ。
[思いつくままに口にはするが、その間にも状況は動く。 対応策は間に合ったかどうか**]
(211) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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/* 最近タイミングを逸する事ばかりなのよねえ。
(-164) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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― 車両の外 ―
[ソルフリッツィ>>208の肩への攻撃は、彼が自ら跳躍したことで、タイミングを外される形となる。 元より通じる攻撃ではなかったが、予期せず手首辺りをアーマーに叩き付けることになり、結構痛い]
モイィ!
[勢いで前傾姿勢になっていたのを、右足でソルフリッツィの腕を蹴り飛び上がることで、空中一回転しつつ立て直す。 一時的には互いに背を向け合う姿勢になるだろうか]
(212) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[振り向きざまの攻撃を狙いたいが、手足ではまた"痛い"かも、と今のモイなりに計算する。 ならば、と羽を畳み着地を選んで]
モイーっ!
[即座に右脚を後方へ回転させての回し蹴り――のように見せつつ、蛇の尾を水平に大きく振るって、ソルフリッツィの胴の辺りを打ち据えようとした*]
(213) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[男が漏らした言葉を聞いたヘリンヘイモが口にしたのは、ひとつの古い古い物語。>>197]
森の王の話か…ああ、ずっと昔に、聞いた事がある。
[思い返すように眇められた赤紫の瞳は、この場には無い何かを追っている。]
そうだな…君が知る通り、その星では季節と時が巡るんだろう。 その星では、月が日々形を変える…
[それが時の巡りの始まり…と、男は呟いて、目を伏せる。*]
(214) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 01時頃
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──店の外──
[跳躍する事で、体勢を崩し攻撃のインパクトを崩す事が出来た。 モイ>>212は前方一回転だろうか? 一時的に背中合わせになるが、そろそろ右手に持った槍状の武器を、ソルフリッツィもモイ>>213に振るう事を考えていた。 着地と同時に、襲い来る右脚を垂直にした武器の柄で防ぎ、ヤツデの提案>>210に応じた。]
それなら頼──
[続いてか、或いは、脚とは逆側からの大きな質量に体が吹っ飛んだ。*]
(215) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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|
―― 真ん中の車両 ――
…………。
[なんかちょっとしみじみとしてないか? >>190 主に声音が。 それはそれでますますあちらが何を見たか気にならないか?
……まあいい。 お互いに生きている限り、機会はいくらでもあるだろう]
(216) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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/* むにむにをマトモに扱ってくれる同僚がぶっ壊れていた…… 目の前にしてたらちょっと引いてたかもしれない……
それはそれとして中の人はイナリさん見てめちゃめちゃ笑ってるので、もっとやってほしい
(-165) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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……。 賢しくても、移ろいゆく時に敵うものは何も無いわ。
[頼んだ紫水晶と流星雨のカクテル。 その長いステムを指で持つ。 小指をプレートに添えて]
(217) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[ほうき星を飲む。 紫水晶の空と流星雨。 幾つもの願いが流れて消える。 或いは願いを叶えてその身を輝かせる]
(218) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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ディアナ・ネモレンシス。 なんてね──。
(219) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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古き星々は謳い、過去を奏でるわ。 貴方が望むのなら、その古を教えてあげる。
永劫をあたためるのは継承だけなの。
(220) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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その意味を、貴方はきっと知る事は無いでしょうけれども。 ……それでも好いの。*
(221) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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― 車両の外 ―
[右の回し蹴りそのものは、ソルフリッツィの武器により防がれる>>215。 しかし、ややタイミングをずらしつつも続けて振るった蛇の尾は]
モイィィ……!
[ソルフリッツィの胴を捉え、彼の身を吹っ飛ばした。 こちらから見て左、ソルフリッツィからは右になるだろうか。 飛んだ先に動く土人形めいた現地生物がいて、2、3体まとめて倒れるような形となった]
フーッ……。
[猫の威嚇のような声を出すと、飛び掛かる予備動作のように低い姿勢で構える。 他者の介入や武器による反撃は考慮に入っていない様子だ**]
(222) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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|
乗り物もか。 そいつはたいそう面白そうだなあ。
[この客は暢気にサムズアップしたが、>>191 程なくして気がついた。武器はあるが乗り物はない状況の己では、 乗り物に乗ったティムの挙動に追いつけないと]
その乗り物には面白そうなところを眺められる席、 ……いわゆる助手席はあるのか?
(223) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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|
/* ねえ、ソル。モイに無茶振りしてない? 脳が死滅してるわねこれは。(睡魔が)
ええ、勿論PLは同一だけれどもね!
(-166) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 01時半頃
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─車両の外─
[元気にしてるなら、という言葉>>159を聞いてぴょいと身体を伸ばす。
そうです、むにむにはなんの問題もありません!
あちらこちらに点在された骸は、多分誰かが集めてくれるよね、と他人任せで。
獲物を置いたお客様が、別の方へ飛んで狩りを始めた>>160と思いきや、唐突に方向転換して行った>>161のに、むにりと身体を傾げる。
そう言えば、あのやたら我慢ができなくなる霧。 ちゃんと守れてなかったなぁ…、と不意に思い出した]
(@21) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
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[軟体と他の生き物とで、効果が同じか違うのか。 思い至ったコト、特に攻撃的な分類の衝動を我慢する理性が薄くなる。 それが、浴びた直後から少しだけ落ち着いたむにむにの見解である。
戦いたくなったのかな?そういうのは無いからなー。 と、大部分を食欲だけで生きている塊は、どうも交じる気が起こらず。
自分を蹴り飛ばして止めた彼が、率先してお客様を傷付けることはないだろうし。
鳥の人>>185と、花のお客様>>199>>200と、なんかすごいやり合ってる>>204のが見えるけれど。多分大丈夫。
むにむにはソルフリッツィのことをけっこう信用しているようだ*]
(@22) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
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──店の外──
[吹っ飛ばされながら、野生生物の様だなとモイ>>222の事を考える。 宙で丸まり、背から土人形めいた現地生物に衝突するも、衝撃を弱めるように地面をごろごろと転がり、そして止まった。 両脚と両手は地、片手には獲物を持ち。 顔を上げ、ふとその口吻が、ひくと匂いを嗅ぎつけた。]
[影を見上げる。]
[土人形は乾いてはいたが、元は泥濘地帯から派生したものだろうか。 そこには、ぱっくりと頭を割れさせた様な泥に覆われた生き物の姿が──]
(224) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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|
/* 時間がないから〜というより、RP村分かってないから〜で見学に枠取ったけれど。 @安価の大半をほぼむにむにで埋めるてしまうと、ほんの少し罪悪感のような何かが湧きますね……?
常に「これでいいのか」との盛大な闘い……
(-167) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
[脚力だけの小ステップによる回避。 よりも早く。]
けほっ。
[霧満ちるその場から離脱はしたが、再度ごろごろと転がって、止まる。*]
(225) 2022/08/11(Thu) 02時頃
|
|
不思議だな、君は、時から切り離されてでもいるように見える。
[滑らかな指先が艶やかな紫水晶の雫を掬い上げるのを>>217見つめながら、男は低く笑う。]
ネモレンシス…それは、王の名でもあるのだったかな。
[そして、王と…は、一つの死を経て、結び付けられる。死と再生のものがたり。 まるで叡智を試す謎かけのように、或いは人の手を伸ばしてはならない場所に誘いかける歌のように、ヘリンヘイモの声が>>220男の耳に染み入っていく。]
(226) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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|
意味を知らずとも、伝わるものはある、と?
[目の前に置かれた灼けた氷と凍った炎のカクテルを持ち上げれば、ゆらゆらと赫と蒼の向こうに、森と湖の蜃気楼が揺れて消える。 口をつければ、舌は凍り、唇が焼けるよう。 だが吞み下す瞬間には、全ては解けて消えてゆく。]
ならば、試してみろ、ヘリンヘイモ。 君が星々の古を謳うというなら、俺は、それを継ぐことを望む。
[サソリの心臓を、この店で飲み込んだ時から、恐らく、この運命の道は繋がっていたのだろう。*]
(227) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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/* 金枝篇知らなかったはずなんだが、基本の話は知ってた中の人…何故だ?クトゥルフにも縁は無いし、入力場所が不明すぎる…。
(-168) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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女性に年を尋ねるのはマナー違反よ?
[ブラックマター製のコースターにグラスを置いた。 雫も音も消える黒いコースター]
森とだけ覚えてくれれば好いわ。 これは御伽噺。
だから、寓意だけが伝われば好いの。
(228) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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|
その中に──移ろいゆくものの中に既に生きているもの。
(229) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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|
─車両の外─
[あちらがあちらでやっているなら、わざわざ行ってお邪魔をしたりするよりも、待ってる間にやりたいことがある。
堅い殻があったり毛が生えてたり青臭かったり。 大抵は美味しくない判定をしながら、色々と倒していた生き物。 ほんの少しずつ削り取って味見していた中に、不味いだけじゃなくてほんのり美味しいやつがいた。
ナマの生き物を美味しいと感じることは早々ないことなので、むにむにとしては追求していきたいところなのだ。 今はこの衝動を我慢できるような落ち着きもどこかへ放ってしまっているので]
(@23) 2022/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[あれも違う、これでもない、と探していきながら、骸が点々と散らばる道筋を逆にたどる。
やっと見つけたのは、飛ばされていった場所のすぐ近く。 襲いに来たというよりも、偶然通りかかったところを、見境なく周囲の生き物を倒していた軟体に掴み取られたのだろう。
それは、輝く星屑の欠片に塗れた小さな虫だった>>1:224]
(@24) 2022/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[この小さいのから優しくて美味しい味がした?
ひょいと拾って取り込んでみると、僅かながらもほんのり甘いような気がする。
虫が塗れていた星の欠片。それらが散っていたのか。 注意深く見ると見えるのは、細々とキラキラと輝く道標。 それは列車とは逆の方向へ伸びていた。
派手な音をたてる方をちらりとだけ伺って、まぁいいかと標を辿ってみることにする。 既に事切れた小さな虫は、ころころと弄って観察しているとすぐに美味しくなくなってしまった。
辿った先に同じようなヤツが居るのなら、すこしばかり捕まえて食べておこう。
淡い輝きを水色の身体に散らしながら、標が示す森の奥の方へと這いずって*]
(@25) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
|
|
[カクテルを飲み下す男に微笑う]
分かったわ。 ふふ。けれども、その侭の言葉をその侭受け入れるようじゃまだまだね?
でも、貴方に教えるわ。 貴方の道を照らす星光の様に。
[死と再生。 継承とも言える術(すべ)を。 全てのものに共通し、移ろいゆくものの術(すべ)を*]
(230) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* 悲しいソルちゃん……。別に好いわよう。 フィールドボスになっておくから。(なりたがりよくないわよ)
(-169) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* 如何にサラッと捕食描写を入れるかに、むにむにの腕の見せ所が出てますよ……
……あれ、よく考えたらコイツ物凄くえげつなかったりグロいことしてない? って真顔になる程度のえぐさをさらっと飲み込ませていきたい……
(-170) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* いや、グロいのをやりたいとか想像させたいとかじゃなくて、そういう描写のハズなのに、サラリと流せるような文でやっていきたいという意味で……!
落ち着いて見ると毛玉ちゃんのような愛玩動物とは程遠いモンスターなので、印象だけでも可愛く媚びて……
(-171) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* これ以上は無理なので寝よう。 あれ、これはぶっぱ兎やばいのでは?と、ふと気付いた顔の兎だ。
眠い……。
(-172) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* うええそしてまた遮ってしまってる申し訳ない…… 気をつけろ……気を付けます……うぐぐ……
(-173) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* 何もわかってない輩に何から何までありがとうございます
[拝む]
(-174) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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/* ひとりで、噴霧ロールするよりは人(?)が居てくれた方が助かるあるは、かなりあるんだよなあはあったかな。 因みにメモ貼ったのは、ソランジュが申し訳無さそうであったからだ。(そのまま寝ようかと思ったが心置き無くRPもして欲しい)
でも、一緒に遊びたかったはあるので言葉は受け取るの心( ˘ω˘ )
(-175) 2022/08/11(Thu) 03時頃
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─中央車両、外に出る前─
[菓子を食べきったあとにひとつ残った赤い花>>1:@43を大事に浮かべ、気に入ったそれを営業終わりのおやつにでもしようとゆるく回す。
水分を含んだ植物は、美味しくても保存が効かないことをよく分かっていた。 乾かしておくことができないでもないけれど、それではまた違うものになってしまうだろう。 惜しいけれど、今日中に食べてしまうのが一番良いのだ。
その様子が見えたのか、追加でぽとりと花と蕾が落とされた>>32]
(@26) 2022/08/11(Thu) 04時頃
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[まさか追加で貰えるとは思わず、身体の上を転がり落ちそうになったそれを慌てて取り込む。 くれた彼に弾んでお礼の意を示したが、よく伝わっただろうか。
柔らかで優しい甘さの花は、食べたばかりのお菓子とは違った魅力がある。 全て残しておいてもいいが、それよりも。 貰ったものはその場で美味しく食べるのも、感謝の見せ方というものだろう。
咲いた花は花弁を外側から一枚ずつ。
ひらりひらりと散るように解けて溶けて、水色の中に消えていく。
最後に残った蕊や萼を花粉とともにとろかせる。 花びらよりも濃いが、蜜や果実よりも柔らかな甘さだ。
蕾の方も、と食べようとしたところでふと止まって]
(@27) 2022/08/11(Thu) 04時頃
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[もしかすると、いまだ咲かないこの蕾は、少しだけ長く保たせることもできるんじゃないか?と思い立つ。
蕾はその場で食べることをやめて、思いついたことをやってみようと取り置くことにした]
(@28) 2022/08/11(Thu) 04時頃
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─中央車両、お掃除の後─
[小動物やお客様が散らかした場所の掃除を終え、ゴミを捨てようと裏手に戻る>>1:@66
汚れや不純物は一箇所にかためて、チップで頂いた大事なお菓子や取り置いた花には触れないように気をつけながら。 身体の一部と一緒に切り離すとゴミ箱の中へ。
仕事はしたので、あとはお目当てのものを探しにキッチンの方へ向かう]
(@29) 2022/08/11(Thu) 04時頃
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[馴染みの店員たちに声をかけられながら、小さいけれど少し深さのある小皿を一つ拝借。
水をひとすくいだけそこに入れて、零さないようにゆっくりと自室代わりの空き部屋へ運び込む。
山になったクッションが触れない場所。 おつまみの袋が重なったところへお菓子の包みは大事に取り置く。
その隣に小皿をおろし、ぽとりと蕾をその中に生ける]
(@30) 2022/08/11(Thu) 04時頃
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[普通の植物とは違うであろう小さな蕾。 時が経って開くのか、それとも萎むのか。
優しく開いて甘い香りがするといいな。
少しの先を楽しみに、蕾を眺めながら花を食べることにしよう。 そうやって仕事終わりを思いながら、上機嫌に這いずって客席の方へ戻るのだった。
大事に取り置いていた赤い花。 その後すぐに、衝動に任せてうっかり食べてしまうことを、むにむにはまだ知らない。**]
(@31) 2022/08/11(Thu) 04時半頃
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/* 場所打ち間違いました……オゥフ…… これだから駄目……寝ろ……
(-176) 2022/08/11(Thu) 04時半頃
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/* 兎、やばい兵装をぶっぱしかけてマスターに蹴っ飛ばされて(吹っ飛ばされて?)温泉ぽちゃーんの巻ルートは無くなったのである。(暫定)
負傷したらどういう奴だったのか過去時代に絡めようかとも思ったのだけれどもね。
(-177) 2022/08/11(Thu) 08時頃
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/* (ソルやばいやつでは生存力が)(だからここまで。強い)
(-178) 2022/08/11(Thu) 08時頃
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/* 危ない。投票ジェルマンになっている。
(-179) 2022/08/11(Thu) 08時頃
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/* 嘘嘘。そんな事無い。見間違えか……。
(-180) 2022/08/11(Thu) 08時頃
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/* 良き友は、イナリなのだが……渡すと消えるジレンマ。 というか、速攻ギロチンセットしているのに、何をいわんやであるが。
(-181) 2022/08/11(Thu) 08時頃
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/* メモではちょいちょい口吻に手をあて兎しているが、別に普段はそんな事はしないソルフリッツィであった。
(-182) 2022/08/11(Thu) 08時頃
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/* 朝一脱水気味なのとやっぱり上手く水分摂取出来て無いわね。さて、何だかじみにじわりと過酷になりつつあるけれども、好い感じになりたいわねえ。
(-183) 2022/08/11(Thu) 08時半頃
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/* ソランジュの花を食べる描写が美味しそうなのでソルも美味しくもっと食べて欲しい。ソルゥ、どうして…どうして……。今回は、私の方が美味しく描写側になっちゃってるのよね。何故かしら本当に。
(-184) 2022/08/11(Thu) 08時半頃
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/* ソルは小柄だけど身体能力極振りなので筋肉分(?)重いのでは?とか考えてるのだけれども、その辺うまくえがけてないわよね。
(-185) 2022/08/11(Thu) 08時半頃
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/* ソルはRPをする機会を失い、光の輪の保持も未提示だがどうなる事か。
(-186) 2022/08/11(Thu) 09時頃
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