312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、コリーン、セレスト、ザーゴ、千早、ロイエ、アイリスの6名。
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 08時半頃
|
ーVIPルー厶ー
[一度注がれ、全てを飲み干す。 けれど、本当はもっと続きを望んでいる。それを見透かされたか、今度はうつ伏せに、最初のようにお尻を高く持ち上げ、腰を抱えるようにして、後ろから楔を再び打ち込まれる。]
あ、はあ、んっ…すごいの、また来てます… 御主人様の、凄いです… こんな風に使っていただけて、私、幸せですわ……!
[今何を言っても、他の誰にも聞かれることはない。 誰にも明かしたことのない胸の内。 責められたい。使われたい。弄ばれてみたい。
全てを誰にも遠慮なくさらけ出し、自分から腰を振って、両房を揺らして、身悶える]
もっと、もっと……
(*0) 2022/07/02(Sat) 14時半頃
|
|
気の済むまで、私にお情けを……また、イきます、のつ……!
[シーツにしがみついたまま、令嬢というにはあまりに浅ましく、臀部を突き出し、次の精を受け止める。 シーツも体全ても汗にまみれて汚れて、それでも主人に戴いた相手が自分のうちに全てを出し尽くしてしまうまで、ひたすらに乱れ、乱れてようやく全てが終わったのは、どのくらい夜がふけた頃だったろうか**]
(*1) 2022/07/02(Sat) 14時半頃
|
|
せやろか…… せやったらおもろいなぁ……。
[>>1:*94戻る事は出来ないという言葉に 弱々しくも微笑みを浮かべる。 無礼講というものは短いもの。 さて私はどうなるのだろう。彼も、どうなるのか。]
(*2) 2022/07/02(Sat) 18時頃
|
|
[>>1:*95男の精に底はないのかと驚いてしまうほど ぐちゅぐちゅに汚され切った膣の中を 硬く、熱いものが再び動き始める。
後ろから突かれると より被虐的な気持ちになれる。 あるいはただ本能で交わっているように思えて興奮する。 夜は長いと言うのに全部体力を持っていかれてしまいそう。
着てきた着物も汗やら、何やらで汚れてしまった。 先に思いを馳せるほどの余裕はなく 縛られて身動きの取りにくい私は ソファに身体を押し付けられて何度も穿たれる。
果たしていつに終わりが来たのかは分からない程に 時間の間隔も曖昧なまま 限界を迎えるように、ふっと意識を短い時間の間失って ただびくん、びくんと身体だけが意識のないままに痙攣していただろう]*
(*3) 2022/07/02(Sat) 18時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 18時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 18時頃
|
[しばらく後、ようやく汗にまみれて心地よいような、気怠いような体をようやく起こす。 セレストはまだその場にいただろうか]
うう…さすがに応えますわね…
[そう言えばアイリスの事を何か言っていたか、と思いつつ、まだ夜が明けているわけではなさそうだ。
それなら、体を清めるべきか…などとふと考えたりもした。もっとも、セレストには今夜は使われる立場であるという意識もあるけれど*]
(0) 2022/07/02(Sat) 19時半頃
|
|
―コリーンとの行為を終えて―
VIPルームでの行為の後、汚したベッドの後始末だけを終えて、彼女にはあえて何もせずに置いて来た。
「『お前』を求める者に奉仕するといい。 身も心も、使いきってもらうといい。」
それだけを言いふくめて。
(1) 2022/07/02(Sat) 20時頃
|
|
―エントランス―
多くの者達が行き来する中、一人ワインを煽る。
――あの後、千早先生はどうしたのだろうか? アイリスお嬢様は、どこかで楽しんでいるのだろうか? ロイエは、心開くことが出来ただろうか。 興味は尽きない。
「さて、今年は地下室を使うヤツは出てくるかな。」
この無礼講において、もっとも闇の深い部分。 どうしても満たされない者の為の部屋。 別に自分は執着は無いけれど、もし使う者がいるなら、見学ぐらいはしてもいいか、と。*
(2) 2022/07/02(Sat) 20時頃
|
|
[男が動きを止めたのは欲が満たされたからではなかった。 男自身が驚くほどに今夜初めて芽生えた、もしくは自覚した際限の無いよくは体力を使い果たしても尚その底を見せようとしない。
汗やら何やらで汚れた千早の姿。 息も浅く、意識もなく痙攣を続けている。
美しい。 その姿が今まで見たどんな女性の姿よりも。 男はそう感慨に耽っていた。]
チハヤ…もう満足してしまったのかい?
[気怠げに千早の顔に自分の顔を近づけて、大量の汗でしっとりと濡れたその髪を撫でながらそう囁いた。]
(*4) 2022/07/02(Sat) 20時半頃
|
|
[激しい性交わりを止めてしまえば急に疲労感に襲われた。 脳内麻薬が途切れたのだろうか、あれ程までに千早を抱いたのだからそれも当然のことだった。
床に脱ぎ捨てた自身のシャツを拾って千早の体を包むようにすると、自分もソファに座って千早の黒く美し髪を撫でながらしばし休息を取ることにした。
とことん気をやって意識も朧げな千早をこのまま一人にするのも偲びないと、せめて目を覚ますまで男はそばに居ることにした。*]
(*5) 2022/07/02(Sat) 20時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 20時半頃
|
ーVIPルームー
[しばらくは気だるく横たわっていたけれど、のそのそと体を起こし、部屋を出る。ある程度はセレストが直してくれたようだし、また誰かが、来客があってもいいように直してくれるだろう。]
求めて使ってくれる者に、とは言っていたけれど…
[無礼講自体もかなり佳境にきている。 目ぼしい者たちはそれぞれに楽しんでいるか、酒を酌み交わして酔いつぶれている者もちらほら見える。]
…体、さすがに洗ってきた方がいいかしら…
[誰に求められるにしてもまずそこからだろうと、浴室の方に向かうことにした。公衆浴場よりも広がる空間。今夜は家族でなくても使えるはず。誰かいるかもしれない、などと思いつつ*]
(3) 2022/07/02(Sat) 21時半頃
|
|
ん、んんっ……
[>>*5目を覚ましたのは漸く。 10分もしない筈だったけど 目をゆっくりと開けると、当然客室のまま。 変わっていたのは、私の身体の上にシャツが掛かっていたこと。]
……おはようさん? まだ朝やないん……?
[と、そばにいたザーゴに声を掛ける。 身体の気怠さはあるけれど、充実感が心には満ちていた。]*
(*6) 2022/07/02(Sat) 21時半頃
|
|
ええ、まだ夜明けには暫くありますよ。
[目を細めて千早の顔を窺う。 体も心も熱はだいぶ冷めていて、それは男も女も同じようだった。 男の胸の内には未だ欲が渦を巻いていたがそれよりも疲労感から来る気怠さが勝っていた。]
とても素敵でしたよ。
[髪を撫でていた手が千早の頬に触れ撫でる。 まぐわって目合っていたときの獣性はどこへやら、触れる手はそっと優しく。]
その……いつもこうなのですか?
[少なくても男にとってこんな性交は初めてだった。 その原因は自分よりも他に、つまり千早に求めてしまうのは仕方のないことではないだろうかと、男は心の内でどこぞへと言い訳をしていた。*]
(*7) 2022/07/02(Sat) 21時半頃
|
|
ザーゴ様も大変素晴らしゅうございました。
[>>*7こんなにも……いわゆる絶倫というのか。 彼の底なしの体力には驚かされたもの。 しかしこうして優しく触れる彼の手も やはり彼の一枚のようにも思う。]
……ふふっ。 まさかぁ。 毎回こうやとしたら、うちは今頃子供もおるし 身体も壊しちゃってるかもしれへんよ。
[ふふふ、と笑って くたりとソファに再度横になりながら]
(*8) 2022/07/02(Sat) 22時頃
|
|
酷いことされると落ち着くんよぉ。 ほら、いつも褒められたり、崇められたりしとるから。 うちが凄い人間みたいに勘違いしそうになるんよ。
あかんやろ、ね。そういうのは。
[いつか酷い間違いをしてしまう前に 私はこの程度の人間だと思い知らせてもらわないと。]*
(*9) 2022/07/02(Sat) 22時頃
|
|
[まさかと言われて男は少しほっとした表情を見せた。 それは雄として他よりも抜きん出たことに対する優越感だったが、それだけではなく。 ただ子供という言葉に少しだけ眉が動いた。 まるで後先を考えずに犯しに犯していたが、よく考えればとんでもないことをしていた。もちろん責任を問われれば応える気はあるのだが、千早はそれを望むだろうかと苦笑いを浮かべた。]
あ……
[柔らかで滑らかな千早の頬撫でながら、その笑みに目を細める。 責任は取るが、責任を取らなければならない時点で男として駄目ではないだろうかと、理性の戻った男はそう思うのだった。]
(*10) 2022/07/02(Sat) 22時半頃
|
|
それは悪いことなのか? チハヤは人を救っているのだから、 賞賛や名声を得て当然だろう?
[東洋人らしいW慎ましさWやW奥ゆかしさWだろうか。 だが男は、成したことには然るべき褒賞があるべきと考えている。千早が誰かに褒められ崇められるのは当然なのだと。]
それに…さっきのチハヤは、 いつものWドクターホシノWでいる時より、
…ずっとW凄い人間Wだった。
[ゆっくりと体を傾けて微笑むのその唇に口づけを重ねた。*]
(*11) 2022/07/02(Sat) 22時半頃
|
|
ふふ、ありがとう。 悪いことやないんやろね。 だから毒みたいに回るんよ。 そうして傲慢になった医者の先生は 幾らでも見てきたからねぇ。
[>>*11東洋人らしい考え方と言われていたら 確かにそうなのかも知れない。と頷いたかも知れない。 要は私なりのバランス取りなのだ。]
(*12) 2022/07/02(Sat) 23時頃
|
|
……まぁ。ほんま? 嬉しいわぁ。
ザーゴ様も、凄かったよぉ。 うちもクタクタになってもうた。
[唇を重ねられたら、柔らかく微笑んで。 何度かキスを重ねただろう。 激しい行為の後としては悪くない穏やかなひと時だった。]*
(*13) 2022/07/02(Sat) 23時頃
|
|
[それは男の本心からだった。 たしかに医術で病気や怪我を治す医者という職業は素晴らしい。尊敬や羨望を受けて当然ではある。だけど千早は男にとっては胸の奥に眠っていた自分でも気づかなかった自分を見せてくれた。
きっとそれはグロリアへの淡い想いと同じだったのかもしれない。 今の自分ではない別の自分を、本当の自分を見せてくれそうな、きっとそんな予感と期待を抱いていてから。
そして事実として千早は男の隠された本性を暴いてくれた。 それは勘違いかもしれないしただタイミングが合っただけかも知れないが、事実としてそうだった。]
癖になりそうかい?
[男は無邪気にそう笑った。]
(*14) 2022/07/02(Sat) 23時頃
|
|
[何度目かの口付けのあと、男は女の首筋にもう一つ痕を増やして、それから耳に口付けながら小さく囁いた。]
もう一度だけ、いいか?
[相変わらず体は疲労感に覆われていたが、戯れのように繰り返した口づけに男はとうとう我慢し切れなくなった。無論、女が乗り気でなければ無理強いをするつもりはなかった。
ただ、本当に一度だけで済むかどうかは、わからないことだが。*]
(*15) 2022/07/02(Sat) 23時頃
|
|
ふふっ。 せやねぇ、癖になってまうかも。
[>>*14無邪気に笑う様を見てると 先程までの強気に攻めてくる彼と比べると やはり穏やかな方が似合うような気もする。 しかしスパイスとして、彼の隠れた欲の大きさもまた良い。]
んー……せやねぇ……。
[>>*15彼の言葉には嬉しく思い胸を躍らせたが 指を顎に当てて少し考える。 悪くない、どころか、まだ求めてもらえるのは 私としては大変喜ばしいものだけれど。]
(*16) 2022/07/02(Sat) 23時半頃
|
|
……夜は短いんよ。 ザーゴ様とするには、ちょっとだけ足りひんから。
[彼の首元に口付けをして けれど、そこで一旦手を止めてゆっくりとソファから身を起こす。 大きい胸を彼のシャツで隠しながら 客間にあるペンと用紙を取ると、さらさらとそこに文字を書く]
(*17) 2022/07/02(Sat) 23時半頃
|
|
この宴が終わって 気が向いたら、うちにおいで。
その時は2日ぐらいは休業しときます。 ……今度はザーゴ様のしたい事も、沢山しよな?
[そう言って、用紙に住所を書いて彼との後の約束をして 今はひとまず、と休息を申し出たけれど どうだっただろう。]*
(*18) 2022/07/02(Sat) 23時半頃
|
|
[千早から色良い返事が無く男はやや肩を落とした。 だけど次の約束があるのだと知ればぱっと表情を明るくした。 どんなにら激しく交わっても男は生来の気質から女の扱いに長けているわけではないのだ。]
明日にでも?
[嬉しそうに笑ってそんな風に冗談を口にすると、彼女から紙を受け取ってそのまま軽い抱擁を。]
ジェイムスと。 親しい人からはジェイミーと呼ばれます。 せめて夜の間はそう呼んでください。
[最後にもう一度だけ口付けをすると、名残惜しくも彼女の体を解放した。**]
(*19) 2022/07/03(Sun) 00時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時頃
|
ー控え室ー
[アイリスお嬢様と時間を共にしてからしばらくのこと、ロイエは控え室へと向かうことにした。]
(コンッコン) ……入ります。
[扉を開くと中は薄暗く、待機している使用人は1人もいない。 些細なことではあるが、これから着替えをしようとするロイエにとって誰もいないのは都合が良いことであった。 なにしろ大事な給仕服を濡らしてしまっている。 水を零してしまったなど、どうとも理由は言えるものの変な誤解をされたりあるいは茶化されたりすることを思えば余計な詮索などないにこしたことはない。]
……思ったよりも、染みてる………
[改めて大鏡の前で確認をしてみれば、スカートは前部分、パニエにもおよび、ショーツに至ってはぐっしょりである。]
………。
[はしたないことこの上なく、着替えるためにすぐに給仕服を脱いで下着姿になっていく。 幸い替えの給仕服は自分の戸棚に備えてある。 それを椅子に置き、ゆっくり取り掛かろう。**]
(4) 2022/07/03(Sun) 00時頃
|
|
明日にでも。 ふふ、まぁ一日ぐらい休憩挟まさせてぇ。 うちの腰が立たなくなるんよ。
[ザーゴの冗談にこちらも笑いながらそう返し。]
……なるほどなぁ。 ジェイムス、……ジェイミー。
うちは変わらず千早言うて下されば。 ドクターでもええけどのん。
[こちらからも軽く抱擁を返し それから彼とは別れただろう。 差し当たっては身体を清めに行かなければ。
どろりと股の間から精液が溢れて足に伝うのが分かるから。]*
(5) 2022/07/03(Sun) 00時頃
|
|
さてどこに行こうか
(-0) 2022/07/03(Sun) 00時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
─ 控え室 ─
誰か居ますか?
[自室に戻って寝てしまおうかとも思ったが、もう少しだけこの夜を過ごしてみようとも思っていたのだ。 だが差し当たって必要なものといえばシャツであった。 千早の体に掛けたシャツをそのままにしてしまった。 そこを訪れたのはこの無礼講の饗宴で一体誰が裏方なのかわからなかったからだ。]
誰かいるのか?
[人の動く気配と身動きに伴うかすかな音が耳に入ってきた。 薄暗さに目が慣れてくればそこにいたのがロイエだと気づくのに時間は掛からなかった。]
(6) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
|
あ、そっちか
(-1) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
|
いい所に。 実はシャツの替えが欲しいのだけど…
[とそこまで言い掛けて、彼女の姿に気づいた。 下着姿のロイエを見るのはもちろん初めてのことだ。 そして男とて上半身裸のままだ。]
……用意して貰らいたい。 私の部屋まで持ってきて貰えるかな?
[そのとき男の胸中にあったのは、ばつの悪い気まずさだったか、それとも邪な何かであっただろうか。**]
(7) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
千早先生にお任せした方がいいかな
(-2) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
ー控え室>>6>>7ー
[着替えのさなかに聞こえた男性の声と開く扉の音]
………は、はい。
[声の主がザーゴ様と気づいて自身の半裸な格好に恥じらいを覚えたが、慌てて取り乱すのは大変失礼にあたること。 例えそれが上半身裸でやってきたとしても低級使用人たるロイエは用向きを伝えられればきちんとした姿勢で「畏まりました」と正しくお辞儀をして答えなければならない。
応えなければならない………]
畏まり……うぅ………ました……
[自身の格好もさる事ながら、どうしても直視出来ない。 モジモジとして腰のひけた姿勢でなんとかそう返すのが精一杯であった。*]
(8) 2022/07/03(Sun) 08時頃
|
|
─ 控え室 ─
前にも言ったけど。 私はこの家の者でないのだから、 そう畏まらなくても大丈夫です。
[彼女ら使用人が仕えるのはこの館の主人ルーカスとその家族。 そこにこの男は含まれていない。この男もまた直接でないとはいえ雇用関係にあるのだから、立場そう変わらない。 と言っても、彼女ロイエの態度が変わったことなど一度もなかったのだが。]
いつもの給仕姿も似合っているけど、 そういう格好も新鮮でいいですね。
[恥じらうロイエとは対照的に男は何でもないという風で感想を口にしたが、彼女を見る目はいつもの男とは違って好色に光らせていたに違いない。]
(9) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
|
|
それでは部屋でお待ちしています。
[男は薄く笑みを浮かべながら、そう言い残して控え室を後にした。 廊下に出て耳をすませばどこからとも無く聞こえて来る嬌声。 いつもは静かな館の夜が、まるで別の場所のように騒がしい。
だが、それを咎める者はここにはいない。 シャツも身につけていない男が闊歩していても。
男はそのまま自室に戻っていった。]
(10) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
|
|
─ 自室 ─
[部屋に戻ると男は窓を開けた。 夜の冷たい風が薄明かりの部屋に流れ込んでくる。 聞こえてくるのは風に揺れる木々と未だ止まない雨の音。
男は机の上に置いた花瓶に手を伸ばすと、活けてあった花を手にした。 たった一夜。それだけで昨日まで抱いていた淡い想いが消えてしまった。 それを寂しく思うと同時に、そんな変化を肯定的に受け入れている自分に気づいてふっと笑った。
そして花を花瓶に戻すと、木の椅子に腰を下ろしてロイエがやってくるのを静かに待つことにした。 ロイエがどんな格好でやってくるのか、それを楽しみにしながら。
入り込んでくる風が火照った肌にとても心地よい。*]
(11) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 09時頃
|
お、アイリスさん回復したかな
(-3) 2022/07/03(Sun) 09時半頃
|
|
これで、千早さんとこ行ってもコリーンさん一人にならないな
(-4) 2022/07/03(Sun) 09時半頃
|
|
―― 先刻/ロイエと ――>>1:89
[小さく震えてる細い身体。 それは不安?ためらい?おびえ? そのどれでもないように感じた。きっとまだロイエの中では名づけられてない感覚。まだ分化しきってない感覚。]
うん。 初めてが私なの、嬉しいな。
[もっと好きになって、と囁いた。 今度は彼女から重ねてくれた唇。 軽く目を閉じ受け入れる。最初の時よりも柔らかな、おずおずと確かめてくるような感触。合わさった唇をゆるゆると擦り合わせる。]
(12) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
―― 先刻/ロイエと ――>>1:*70
……?
[ロイエの前髪へ触れてた手が、ほっそりとした指に包まれる感覚。少し目を開いてその様子を見た。すべらかな彼女の頬へ誘われて、心地よさに目を細める。]
……ん。……ちゅ……。
[ささやかなお誘いの合図が唇に伝わって、私は受け入れるように口を少し開く。ロイエの上下の唇を覆ってしまうくらい。柔らかな粘膜どうしで追いかけあっては絡まって、撫でたりつついたり。]
……ん……ふふ……っ。
[交わり触れあううちに、ロイエの辿るステップも次第に察せられてくるでしょう。退いたところへ奥まで進み、今度は私の方から逃げて見せたり。 そうするうちに、ロイエの頬へ触れていた私の手は背へと回って、制服の上から優しく愛撫していく。もう片方の手は腰へ押しあて、そっと押さえるようにした。]
(*20) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
[腰から下へと手をずらす。わざとしてるのが伝わるように揉み撫でながら、尋ねてみた。]
ね、ロイエ。
[くすり笑んで、彼女の頬をぺろりと舐めて。]
ロイエの身体、いろんなところにキスしてあげたいの。 腕や足や、おなかや、胸に。 制服をぜんぶ脱いだ、あなたの身体に。
……私は気にしないけど、ここだと外だし。 人の目もあるね?
[唇へ軽くキスして、屋敷の方へ視線を投げて。]
空いてる部屋ならたくさんあるわ。 そっちで続きをしてみない?
[そう見つめて、初めて宴に参加した彼女を誘うのだ。ロイエがどのように答え、何が行われたかは、また後の話。**]
(*21) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
ー控え室>>9>>10ー
[畏まらなくてもと言われてもそうはいかない。 ザーゴ様はこの家の重要なことを任されている偉い立場の方。 お持ちする書類など指示を仰ぎ、身の回りのお世話も粗相なき行うようにと言われている。 なので頷くことはけしてないけれど、後に続く言葉と視線に鼻先が赤く変わってしまうような気がしてそっと顔を伏せた]
……すぐにお持ち致します。
[控え室より出るのを見送って、ロイエは急いで支度をする。 備えつけの制服ワンピース、カフス、ヨーク襟、エプロンをきゅッと結べば洗濯済で畳まれているザーゴ様の衣類の中からシャツを探し、丁重に腕にかけてザーゴ様の部屋へと向かった。]
(13) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
ー大浴場ー
[普段は家族しか使えない大浴場。けれど、グロリアが許可を出しているから今日は使用人も入ることができる。 もちろん汚したら後で清掃はしなければならないが。
見渡しても、時間のせいか、先に入っている人間は今のところいないようだった]
…ふう。
[どろどろに汚れたドレスを脱いで入り、こちらもどろどろに汗やそれ以外のもので汚れた体に湯を浴びる。
それだけで人心地ついた気分になった*]
(14) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
ーザーゴ様の部屋>>11ー
(コン…コン…) ……ロイエでございます。 シャツをお持ち致しました。
[期待されていたことなどつゆ知らず、ロイエは身嗜みを整えて部屋へ伺った。唯一きちんとしていないことと言えば、替えの下着までは備えておらず、濡らしたままであることくらいか。 もっともそれはスカートがある今触らねばわからぬことで、先程だって手を前で組んでいたのだからよく目を凝らして見ねばきっとわからぬこと。それにザーゴ様は普段、グロリアお嬢様のことを気に止めていたご様子。とすれば特に気にすることもなく、むしろザーゴ様は本懐は遂げられたのだろうか。と上半身裸だったことのがロイエにとっては気にするところであったが*。]
(15) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
─ 自室 ─
[彼女はやってきた、制服ワンピースにカフスにヨーク襟、そしてエプロン。つまり普段通りのロイエがそこに居た。正直なところさっきの下着姿で現れたり、いつもとは違う、つまりこの館で見かけるのとはまた別の衣装を期待していたので、がっかりしなかったといえば嘘になるがそれはそれで男はまた違うことを考えていた。]
入って。
[変わらぬのであれば変えてしまえばいい。 男自身がそうであったように、彼女もまた眠っている本性ともいうべきものを引き出してやればいいのだと。それもまた一興ではないかとこの時の男は真に邪であった。]
ロイエ、シャツを置いてこっちに。 奉仕するんだ。
[この無礼講の中で、彼女が女中であるのとをやめないのであれば、そう扱ってしまえばいいのだと男は決めた。W言うことを聞くWならそうすればいいと。]
(16) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
[男は徐ろに前を肌けると自身のまた大きくなってもいないペニスを取り出した。薄明かりの中でもそれが何かは彼女にもわかるだろう。]
今日がどんな日か知っているだろう? 部屋に呼ばれることがどんなことかも。
今日は無礼講だよ。 拒んでも叱られたりはしない。 だのに、ロイエはここにやって来た。
[意地の悪そうな笑みを浮かべて男はロイエをじっと見つめていた。 いいやそれは睨んでいたと表した方が適切だろう。]
私の世話をするのが、 ……ロイエの役目だな?
[じわりと、だが確実に彼女の退路を絶っていく。*]
(*22) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
―― 館内 ―― [ロイエと過ごしたひと時のあと、食堂へ赴いて軽く喉を潤した。ふと思い出す会話>>1:70。]
「ふふ、どっちに見えはる? ……せやね。うちは……。」
[チハヤが続けた言葉>>1:71へは忍び笑いを返したのだ。]
リード、してくれるんですか? でも私、本当は。 「する」方が、好きなんですよね、躾。
……チハヤ先生はご存知ないでしょう? 地下室の話、までは。
[そんな風に、指を軽く曲げて、口元に当ててチハヤ先生へ応じていた。彼女も、コリーンやグロリアに劣らず今宵を楽しんでくれてるかな。思いつつ、グラスを置いた。]
(17) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
―地下室―
まだ誰もいない地下室で、目当ての物を探して歩く。 ――といっても、マニアックな道具だの、特殊なプレイ用の設備だのには目もくれず。 目当ての品は、ただ雰囲気を盛り上げる為のものであって、実用性のあるものではない。
「ご主人様」は十分堪能させてもらった。 次は気分転換をしてみたい、それだけの話。
「ここにあると思うんだが――あった。」
目当てのものを見つけて、ポケットにしまう。 誰か相手に会えたら、使わせてもらうとしよう。**
(18) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
/* 奇跡的バッティング
(-5) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
ーアイリスお嬢様と>>*20>>*21ー
んっふ………
[深いキスに翻弄されて、ロイエは求めている自分が嬉しくもあり恐ろしくなった。 キスは繰り返すほど中毒性を帯びていき、舌を混ぜ合わせれば蕩けるような気持ちよさと心地よさでのぼせあがる。 お酒で酔うのとは比較にならないほど酔い、思考も追いつかなくなっていく。]
……んっ
[鋭くなった感性が腰からお尻に下がる手の動きを察知してひくんと身体を震わせる。それもまた無性に気持ちよくて戸惑ってしまう。]
お嬢様……
[お嬢様の口から直接発せられたストレートな申し出はさらにロイエの耳と顔を熱くさせるには十分過ぎていた。
体験したことのない未知の領域、怖さも恥ずかしさも興奮も今までに味わったことのないもの。 逃げ出したくなるのを押し殺して欲のままにお嬢様からの申し出に声を絞り出す]
はい……別のところでお願い致します……*
(*23) 2022/07/03(Sun) 11時半頃
|
|
/* うち誰に会いに行こかなぁ アイリに会いに行きたいんやけど 会うと、コリーンとセレストがまた同じペアなってしまうし…
(-6) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
─大浴場系
[>>14身体はクタクタやったけど 気持ち的には歩いてる内にまた元気が出てきた。 差し当たっては身体を清めなあかんと、館にある大浴場に向かう。 着物は皺だらけ、体液まみれなので 使用人の服を貸してもらって着替えとして持っていく。
脱衣場について着物を脱いでると 先客が居たのか、着替えが目についた。 誰のものだったか、見た覚えがあるんやけども。]
(19) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
……。 こんばんわ、コリーン様。 貴女だったのですね。
[>>14先に大浴場に使っていたのはコリーン様だった。 彼女も身を清めにきたのかなぁ、と思う。 それは彼女が楽しんでいる証拠な気もしたけど うちも首やら何やらにキスの痕付けとるしなぁ。
掛け湯で身体を流しつつ 綺麗にしたら、彼女と少し距離を離して…… と思ったけど、今日は無礼講やしなぁ、と 彼女の横にちゃぽん、と湯に浸かる事にした]*
(20) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
ー>>16ー ……。
[入室を促されて部屋に入る。 ザーゴ様は座り、花はいつものように机の上に華を添えて品を漂わせている。 ザーゴ様はいつも決まってグロリアお嬢様のことをお尋ねになっていたが、今日もあるのだろうか。 シャツを腕にかけて、そんなことを考えながらも置き場所に向かったところで足は止まった。]
………奉仕と言うのはその。
[ザーゴ様の雰囲気にたじろぐロイエ]
(21) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
─回想─
[>>17身体を湯で掛け流している時に 思い返したのは、アイリスの言葉。 地下室の話が出たら うちはそれを知らんかったから、首を傾げた。
躾する方が好きだと言った彼女。 私は彼女の事を小さかった頃も知ってるから]
ええなぁ。 アイリに躾されるんも。
[ふふ、と笑みが溢れてしまった。 背徳的な楽しみが訪れるのはこの夜にあったかどうか。 それも時の巡り合わせだろうか]*
(22) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
[奉仕の意味するところをロイエは疑ったが、すぐにそのままの意味で理解はしきれなかった。 真っ先に思うのはグロリアお嬢様の件でザーゴ様に何かあったのかとの懸念。 本懐は遂げられず、他の参加者と愉しむお姿でも見てしまわれたのだろうか。 そんなことまで思い描いてしまうくらいにはその命令は意外であった。]
はい、特別な宴の最中であることは存じております……… しかし………私如きがその…… グロリア様はよろしいのでしょうか……?
[シャツを置き1歩後退り 薄暗くてあまり見えないのは幸いか。 直接殿方のモノを観ることには慣れてはいない。
しかし薄暗くとも鋭く視線を浴びせられていることはわかる。
ロイエは顔を逸らし胸の当たりをギュッと手で抑えて怯えを抑えた。 ザーゴ様の並々ならぬ雰囲気に怖いと感じたからだ。**]
(*24) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
―― 大浴場 ―― [食堂から足を向けた先は浴場だった。身体を清めるというよりもむしろ、そこへ訪れる誰かが>>5いないかな、っていうのが主目的だったのかも。 果たしてその目論見は的中して、私は脱ぎ置かれた黒いドレスを>>14そこで目にする。]
……もお。ずいぶん汚しちゃって。
[ ホルターネックのそれには勿論、見覚えがあった。 他でもないコリーンが身に着けていたもの。 少し考えながらドレスを脱いでいく。といって迷う必要もない。カラリと戸を開け、裸身を隠すこともせず浴場へ入った。]
……あら。先生も。 ひとときのお寛ぎでしょうか。
[湯舟へ目を向けると、もう一人先客の姿が>>20。 シャワーで軽く身体を流して、湯舟の縁に腰掛けた。足首までを温かくて気持ちいい温度が包む。]
コリーンも、チハヤも、この後のお相手はお決まり?
[両脚を組み替えながら。丁寧に処理されて隠す毛の一本もないその間を見せつけるようにして、二人へ尋ねてみた。*]
(23) 2022/07/03(Sun) 13時半頃
|
|
[普段の男ならその様子を見て申し訳なく思っただろう。この様なことをしている時点で普段とはかけ離れてはいるのだが。 しかし今の男にとってその反応は、開花し始めた嗜虐性を刺激するだけになる。]
ロイエ。 言いつけを拒むのか?
私の頼みなんかは聞けないと。 お前はそう言うのだな?
[彼女の口に上った名を意図的に無視して、ロイエに選択を迫る。 使用人としてここに来て奉仕をするか、無礼講を利用してそれを拒むのか。]
(*25) 2022/07/03(Sun) 14時頃
|
|
[もちろん拒んだとして男ははいそうですかとロイエを逃すつもりはない。 ただどちらになるかロイエに選ばせようとしているだけ。
従順に男に奉仕をするか。 こばみ、強引に犯されるか。
そんな風に思う自分に男はもう驚くとはしない。 この夜、千早との邂逅を経てジェイムス・ザーゴという男は殻を破った。 それが幸か不幸かはわからないことだが、少なくても男はそれを好ましいことと考えていた。
ロイエが奉仕することを選ぶなら椅子に座ったまま彼女を待つし、ロイエが自ら奉仕しないというのなら男は椅子から立ち上がって彼女の元へと近づくことになるだろう。*]
(*26) 2022/07/03(Sun) 14時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 14時頃
|
ー大浴場>>20>>23ー
[本格的に髪を洗い、体を清めるというほどではない。 軽く汗を流す程度に湯をかぶり、まだ誰も入っていないようにさっぱりとした湯船に半身をつけ、半分寝そべる。
しばらくして誰かが入ってきたのに目を留めた]
あら。千早先生。招待されておりましたのね…それに、アイリスも。
[屋敷に出入りする女医とは懇意にしている。 隣に浸かる彼女に挨拶し、湯船の縁に腰掛けるアイリスの脚の間に、ついでその顔に目を向けた。]
いえ。私は御主人…いえ、セレストと随分楽しませてもらったけれど。 後の約束は特にないわ。
眠るにはまだ早いとは思っているけれど…二人は?
[人心地ついて、自分を使われる事にはさほど今こだわりはないが、さて、と考え、彼女達の都合を聞くことにした*]
(24) 2022/07/03(Sun) 14時頃
|
|
ん。 私もまだまだ楽しみたいかな。
[コリーンが零したひと言を>>24、もちろん私は聞き洩らしたりしない。小さく眉を上げて、彼女の方を面白そうに見やる。]
御主人様に、自由にしておいでって言われたのかな。 その後の報告なんかも、命令されてたりするかな。 くすくす。
[ちゃぷんと湯に入り、コリーンとチハヤに前から近づく。左手を伸べてコリーンの肩へ、それからたっぷりとした量感のある乳房へと触れて。]
チハヤ先生、コリーンの胸ってすごく立派でしょう? 先生のにも、負けてないくらい。
[そちらへ顔を向けて、視線をチハヤの胸元へ注ぎつつ。左手でコリーンと胸を片方、湯面へ浮かせるように持ち上げた。]
(25) 2022/07/03(Sun) 15時頃
|
|
いっそ二人と楽しみたいくらいだけど、 流石にそれは我儘が過ぎる気もするし。
ね、コリーン。 セレストはいまどこに居るか、分かるかな。
[持ち上げた乳房へ、揃えた指を二本、ぴしゃっと軽く打ち下ろした。痕を残す程ではないけれど、湯飛沫が小さく上がるでしょう。]
私、チハヤ先生に地下室を案内してあげたいかなって思うのだけど、どうかなぁ?
[そこがどんな場所か、知らないコリーンではないわけで。その身代わりに彼女がなってくれるのでも楽しそう、と考えながら二人を交互に見やった。**]
(26) 2022/07/03(Sun) 15時頃
|
|
そう……さすがだこと。
[彼女は、自分よりもここで楽しむ素質を持っていると思えば、感心したようなため息が漏れた。 チハヤ先生の趣向はよくは知らないが、ここに招待されるほどだし、やはり好きな性分ではあるのだろうか、などと考えながら]
ええ、まあ… 報告までは言われてはいませんけれど… あ、アイリスっ…もう…
[何気なく漏らした一言を聞き漏らす彼女ではなく、それだけで大体察せられてしまったらしい。 恥じ入りつつ、隣で浸かるチハヤの姿に目を落とす]
確かに…先生のものも相当に立派ですわね。 それを言うならアイリスだって大概人並み以上ですけれど…
[同性の目にも、目を留めずにはいられない。 そういう戯れの仕方もあるのだろうけれど]
(27) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
|
|
…そうね。私はそれでも構いませんけれど… あ、んっ…
[湯の中で持ち上げられた片房にぴしゃりと指が振り下ろされ、微かな痛み混じりの快感に音を上げた。]
セレスト?いえ…VIPルームで別れた後は特に行き先は… 使用人の部屋にでも戻っているのかしら。
…そうね。チハヤ先生の事はよく存じないけれど… お好きなら、地下室も気に入られるかも。
案内してさしあげるのは、良い考えかもね。
[何が好きなら、とは言わない。普段の彼女の様子から、使われるのではなく使う側として気にいるだろうか、セレストと会ったとして、彼女の性に合うだろうか、などといらぬ気を回しつつも、快くアイリスの提案に同意した**]
(28) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
|
|
あ、どうしよ
(-7) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
んー、どっち行こう
(-8) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
─大浴場─
なんや、よぅ集まりはるねぇ。 うぅん、決まってないよぉ。
[>>23大浴場に後から来たアイリスに にこりと笑いかけながら返事をする。 すべすべつるつるやなぁ、なんて思いながら その滑らかな肌を摘み食いしたら怒られるやろかとか。]
うちは少ぅし疲れたけど まだまだ眠るつもりはないよ。 徹夜は慣れっこやからねぇ。
[>>24コリーン様に聞かれたらそう返し あっ、言葉遣い…と思ったけれど 無礼講なのだから良いのかも知れないと思い直し わざわざ訂正はしなかった。]
(29) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
そやね。 えろう立派やねぇ。 うちも大きいねんけどなぁ。
[>>25アイリスが持ち上げたコリーンの胸が とても大きくて柔らかそう。 うちも同じように胸を下から持ち上げ見て 湯の上で比べてみたけど。すごい大きいわぁ。]
あ、地下室。 またそのお話。うち知らんのよ。 コリーン様も知っとるなんて、うちだけ仲間外れやねぇ。
実際そこは何なのん? それともうちに実践してくれはるん?
[とアイリスの方に問うてみる。 それとも話に上がったセレストも知ってるようだから セレストを探して聞いてみるのも良いのかも。]*
(30) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
|
|
―大浴場―
三人の談笑を遮るよう、大浴場の入り口から戸を叩く音が響く。
「――呼んだかな?」
戸の外から、中に問いかける。 ――三人が入っていったという話を聞いて、一通りの着替えを脱衣所に置いて、そのまま帰ろうかと思っていたのだが、自分の名前が耳に届いたので、こうして中へ問いかけてみたのだが。
はて何用であろうか。*
(31) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
|
|
ー大浴場ー
あら、そう。やはり先生もお好きですのね。
[特に無礼講たからと言って意識するわけでもないような、いつも通りの物言いで。どちらにしても、全員まだ遊び足りてはいないらしい。]
ふふ。本当に…東洋系の方は慎ましめと聞いてましたかど、そんな事もないのね。 少し意外…失礼。 大変に魅力的ですわ。
[持ち上げられたチハヤの胸に下から手を添え、頂きをきゅっとつまみ上げてみた。]
(32) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
それで、そう。地下室ですわね。 勝手知っているならぜひ案内してさしあげれば…
[と言ったところで、外から声が聞こえ、はっとした。 「御主人様」の声だ。]
いえ、ええと… チハヤ先生が地下室に興味があるらしいというお話を、アイリスと先生としておりましたの。 誰が案内するかはともかく、お連れしてはどうかと…
[いつも通りと聞こえなくもない口ぶりでセレストに答えた*]
(33) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
[自分の胸を支え上げてみせるチハヤの仕草。>>30 まるで誘っているみたい、なんて一瞬考えてしまったのは彼女にまつわる噂をちらっと思い出したせい。 それは一旦横に置いて。]
チハヤ先生さえ良ければ、私はもちろんそのつもりよ。 先生へして差し上げたい『躾』があるのだもの。
でも、コリーンはどうしたいかな。あそこで『遊ぶ』のも、女同士なのも、嫌いじゃないでしょ?
[――と言葉を投げたものの、それは宙に浮く形になってしまったかも。ちょうどそこに、セレストの声が>>31投げかかったから。]
(34) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
[湯舟を出て、扉の方へ向かう。 コリーンが返事するの>>33を聞いて、楽しげな調子で呼びかけた。躊躇いもせずに扉を開けて。]
ちょうど良いところに、セレスト。 これからどうしようかな、って話してたの。
コリーンの言うように、 地下室へ、あちらの彼女を案内しようかなって。
[浴場内を振り返る。 あちらの彼女、と言ったのは言うまでもなくチハヤ先生。セレストとコリーンがどんな風に戯れたのか興味は深かったけれど、それもきっと暫し眺めるうちに良く分かるだろう。 それを目にしてチハヤはどんな反応をするだろう? 愉しみが増していくのを感じつつ、湯舟の方へと戻っていった。*]
(35) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
ゃんっ。 コリーン様、悪戯がお上手やわ。 魅力的言うたら、コリーン様も十分過ぎるよ。
[>>32彼女に突起を摘まれれば ぴくん、と僅かに身体を震わせる。 誘っとるんかなぁ、なんて思ってると
>>31使用人の声。 >>35アイリスは躊躇せず扉を開けたものだから 少しびっくりしたけれど。]
(36) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
こんばんわぁ。 あの時はワインありがとうね、美味しかったよぉ。
地下室に興味があるんやけども アイリが実践で教えてくれはるんやって。 セレストは地下室がどんな場所なんか 知ってるん?
[なんて尋ねてみた。 >>35湯船に戻ってくるアイリに こっちおいでぇ、なんて手でちょいちょい、と招いたか。]*
(37) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
滅相もございません。 そのようなことはけして………
[今抱いた気持ちを否定するように後退しかけた脚を踏みとどめ、御奉仕を待つザーゴ様のお膝元へと向かい。膝まづいてそのシンボルと向き合っていく。]
……失礼します。
[手探りで御奉仕を考え、両手でシルエットを優しく包み込むまではしたものの、圧倒的経験に乏しいロイエはそれからどうするかがわからない。 考えた末に辿り着いたのは牛の乳絞り。 乳を絞るのをイメージしてぎゅっぎゅと根元から下に絞っていく*]
(*27) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
あら、先生。なーに?
[チハヤに手招きされれば>>37 コリーンと二人で挟むように腰掛けて、 身体を寄せてその頬に軽くキスしてみようか。]
あんまり長く浸かっていると、のぼせちゃいますよ?
[そうして、そんな風にくすくす笑って。 チハヤのお尻の方に私は手を忍び込ませようとする。 だって胸の方は、コリーンが悪戯してるのだもの。*]
(38) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
/* 搾精してミルクつくり。
(-9) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
せやねぇ。 医者が風呂場でのぼせたなんて 笑い話にしかならへんなぁ。
[>>38頬にキスされれば くすぐったそうに笑いつつ。]
ほら。 地下室行ったら、躾されちゃうんやろ? せやったら 今のうちにアイリのこと可愛がっとかんとなって。
[そう言って彼女の頭を撫でる。 やっぱり凄く大きくなったなぁ、なんて。]*
(39) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
―大浴場―
あえてノックに留めたというのに、扉は中から開け放たれる。>>35
「――一応、気を使ったのだけど。」
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしい。 対して気にした風もなく、湯舟の中>>37へと視線を移す。
「ワインを気に入ってもらったみたいで良かった。 地下室…さぁ?どんな場所でしょうね? 行って調べてみないとなぁ? 先生は、どうします?」
あえて、口にはしない。 直接目にした方が、盛り上がるであろうから。*
(40) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
勿論行かせてもらうよ。 このまま見ないで終わると 寝付きが悪ぅなりそうやもん。
[>>40セレストもよく知ってる様子。 うちだけ知らんのねぇ、と思いつつ 他3人は屋敷のより近しい関係者なので当然かもしれない]*
(41) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
―かつての話―
そういえば、地下室の話をあの二人にもしたことがある。 ――ザーゴとロイエ。
もっとも、伝えたのは。 『無礼講の時にだけ使われる部屋がある。 その為の物も色々揃っているし、人もいるだろうから、困ったら寄ってみるといい。』
ただ、それだけ。 内容は一切伝えていないけれど、もし覚えていたなら、場所には困らないだろう。*
(42) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
―大浴場―
「承知しました。 先生も、きっと気に入るでしょう。
――二人は、どうする?」
といっても、答えは決まっているだろうが。*
(43) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
/* 無礼講のことは知らないって設定。
(-10) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[セレストが浴場に入ってきても、少し湯船に深く浸かるくらいで、あまり気にすることはない。彼の方は、提案には満更でもないようだった。
それはそれとして、アイリス>>34に話を振られて、口を開く]
もちろん、遊ぶのは嫌いではないわね。 当然、女同士も嫌いではありませんし。 そうね…
[セレスト>>43にも言われ、ふ、と笑みを漏らす]
私達もご一緒させていただこうかしら…ねえ?
[アイリスにちらと目配せして告げた*]
(44) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[ロイエのそれは明らかに不慣れな手つきだった。 グロリアや千早の様に性に奔放とは思っていなかったが、もしかしたらと思っていたのも本当のところ。 もしかするとロイエも自分と同じ様に無礼講のことは知らなかったのだろうか。]
こういうことをしたことはある?
[妙な手つきでペニスを弄られながら問いかけてみたものの、それは聞かなくても一目瞭然だった。]
先から根元へ優しく摩るんだ。 強くしてはいけない。
[絞られては興奮よりも痛みが勝るというもの。]
(*28) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[男はロイエにペニスの弄り方を教え込んでいく。 強弱についてや触り方、唾液などを潤滑剤にするなど。]
見たことはあるだろ? ……こういう経験は一切ないのか?
[もしかして無垢な娘に非道いことをさせているのではないかと、少しの罪悪感が湧いてきたが、それよりも男の胸の内を占めたのは背徳感であった。 ロイエの手つきがましになってきたなら、男のペニスはそれに応じて太く固くなっていく。]
次は、口で頼む。 どうなれば終わりかはわかっているか?
[まるで知らぬということはないと男は思うが、本当のところはどうだろうか。そうであるなら白いキャンバスを汚す愉しみに似た昂揚感を覚えただろう。]
(*29) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[地下室について男はまるで知らない。 それどころか無礼講の夜についてすら先ほど初めて知ったのだ。 もしも誰かがそのことについてW秘密を漏らしたWのであれば、それは男ではない違う人物にであろう。*]
(45) 2022/07/03(Sun) 19時頃
|
|
―大浴場―
どうやら、賛成多数のようだ。>>44 アイリス様も、断る様なことも無いだろう。 まぁ、事前に用事なりはあるかもしれないが。
「脱衣所の外で待ってるので、着替え終わったら来てください。」
簡潔に、その事だけを告げた。 各々準備が整ったら、地下室に向かうとしよう。*
(46) 2022/07/03(Sun) 19時頃
|
|
あら、ありがとう。 それにしても、チハヤ先生… こんなにいいお体でしたなんて…
[むにむに、と時間が許す限り何度か豊かな房に遠慮なく触れて。
どうやら話がまとまったようなら、セレストが浴場を出てから、連れ立って浴場を出る。
夜の間は主人なのに、律儀に着替えを用意していたことにくすりと笑み、これは普段からきつくあたるのは少し難しくなるかな、なんてちらと考えたりしつつ、アイリスやチハヤと合わせて、4人で地下室へと向かうことになっただろうか*]
(47) 2022/07/03(Sun) 19時半頃
|
|
こ、こうすると良いのでしょうか。
[初めてのことに戸惑いながらも、言葉に従い摩り方を変えたり力加減を変えたりと注文を受ける事に反応を伺い、男性器への接し方について学んでいく。元より自分の貞操に執着はなく、いつかは行う日が来るかもしれないことは覚悟していたのだ。それが今日来たと言う話。
最初こそ雰囲気に気圧されてたじろいだものの、不慣れな作法に厳しく叱られることもなくこうしてこと細かに奉仕とはどのようなものなのかを懇切に教えていただいている。
性器を扱う恥ずかしさと緊張からくる大量の発汗と手の震えはあるものの、思考はもう上手くやれてるかどうかに焦点が移って行く。]
(*30) 2022/07/03(Sun) 20時頃
|
|
仰せの通り殿方のものを握るのはこれが初めての経験にございます。 恥ずかしながら終わりのタイミングをまだ知りません… 気の済むまで精一杯御奉仕させて頂きたいのですが……… 口でと言われるのは咥えて………と言うことでよろしいのでしょうか……
[ロイエは跪いた状態で顔をそそり立つシンボルの前まで近づけながら御奉仕先であるザーゴ様を見上げる形でみつめて確認した。 と言うのもシンボルからはツンと鼻につく特有の匂いがあり。これを口にすることに大変な躊躇いを起こしたからである。さらにむくむくと大きくそそりだったシンボル、自身の小さな口で咥えることになれば歯などがあたり傷など不安も案じている*]
(*31) 2022/07/03(Sun) 20時頃
|
|
/* 刻んでいくのが好みか
(-11) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
さてどうしようか 地下室行ってもいいか?
(-12) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
いや、ここは迷わないでおこう しっかりしないと皆迷う
(-13) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
ー>>42地下室の話ー
[上級使用人からその存在くらいは知っているものの、無礼講に積極的でもなかったロイエ。 さほど重要でもない日々の暮らしの中では興味を持つ機会にも乏しく。 こと今日においては「そういう部屋がある」程度しか答えられない]
(48) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
/* 4Pなのかな?ハーレムなのかな?
(-14) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
―地下室―
大浴場から連れ立って、屋敷の地下へと降りていく。 ここは、「無礼講」の日でなければ、あまり人の寄り付かない場所だ。 何せ、ここには淫猥な道具が揃い、こびり付いた甘い匂いが、この地下室で何が行われているか物語っているからだ。
片隅には、先刻コリーンが語っていた分娩台やら、乳房を絞る器具やら>> 1*52が置かれており、ここがどれだけ非日常の空間であるか物語っている。
「さて、先生はここで何を望みますか?」
背後に居るだろう、千早先生へと語り掛ける。 この部屋を見て、彼女は恐怖するだろうか。 それとも――…*
(49) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
[ロイエの愛撫に男のペニスは反応を示す。 ときどきビクリと震えたり跳ねたりしなが、芯を硬くし熱く太くなり、竿は血管を浮き上がらせて怒張していく。]
そうだ、口で咥えるんだ。 歯は立てないように。 舐めたり奥まで咥えたりしながら、 私のことを気持ちよくして欲しい。
[初めての奉仕であれば決して上手くはないだろうが、ロイエがどの様にしてくれるのか楽しみであることに違いはなかった。]
(*32) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
嫌じゃないのか? 私の様な男にこんなことをするのは。 恋人でもなければ主人でもないというのに。
[使用人であること、そしてロイエの性格につけ込むようにこのような性の奉仕を強要している。そこにまったく罪悪感がないわけではない。]
私がして欲しいというだけだ。 嫌だったらやめてもいい、それで咎めるわけではない。
[ロイエに奉仕をさせながら男はそんなことを言う。 そんなことを言われても彼女はきっとやめはしないだろうという計算はある。それでも、もしもロイエが嫌だと言うのなら解放しようとは思っていた。 それは未だ男の理性が残っている証拠でもあった。*]
(*33) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
――大浴場〜脱衣所――
もぅ、先生ったら。 子供扱いみたいにして。
[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]
もちろん、ご一緒しましょう、ね?
[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]
(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃
|
|
――脱衣所――
ねえ、コリーン。 セレストは今晩中、あなたの“ご主人様”。
そういう趣向に、してるのかな? もし“ご主人様”のものを勝手に弄っちゃったとしたら、叱られたりしない?
[興味本位の質問なだけだけど、趣向については間違いないようだし。丁度セレストがいないタイミング。直に尋ねたらコリーンはどんな感じで反応するのかな、って。]
(*34) 2022/07/03(Sun) 21時頃
|
|
―― 地下室 ――
[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。
その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]
どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、 チハヤ先生も、コリーンも。
[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]
無理に使わなくっても、それはそれで。 楽しめるとは思うけれどね。
[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]
(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃
|
|
ー脱衣所ー
[着替えるのは、こちらもドレスではなくバスローブ。 先程までとは対象的に、体の線が見えにくいゆったりとした衣に身を包む。
ふと、アイリスから投げかけられた問にはた、と目を見開き向いた。]
(52) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
やれやれ。かないませんわね。
…ええ、確かに今夜はセレストが私の御主人様。 それは間違いありませんわ。
御主人様から私には、私のことを求める方に奉仕し、使ってもらうようにと。 そうとだけ今は命じられておりますから。
他にはありませんわ。
ですから、私が御主人様のものを勝手に弄ったならお咎めを受けるかもしれませんけれど…
[自分が使われる分には何もないふず、と答えた*]
(*35) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
|
もう、いつまで言うてはりますの? コリーン様も凄いですのに。
[>>47やっぱり他人のものは違って見えるものかしら。 くすくすと小さく笑い]
かんにんな。 うちにとってはアイリは可愛い子やねん。 ついな?
[>>50アイリの言葉には目を細めて 一人前扱いしてない訳やないんよ、と付け加えて。
二人がバスローブなので うちも同じようにバスローブ姿に。 特に下着は付けへんかった。]
(53) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
|
──地下室──
ふふっ、こんなん作ったら ルーカス様に怒られるよぉ?
[>>49>>51初めは拷問部屋なのかと一瞬思ってしまった。
あ、これ内診台なんかなぁ?とか医者的に思いつつ]
道具の使い方は詳しないけど。 うち、犬みたいに扱われたいなぁ? 躾言うてくれたしね。
[ぼやっとした発言だったけど アイリやセレストには伝わったかどうか]*
(54) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
|
さて、どうするかな
(-15) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
|
──地下室──
「犬みたい、ね。」
確かに、都合の良い道具はある。 事前に、地下室から持ち出した品>>18を取り出す。 それは、「首輪」。 何の変哲もない、革製の黒い首輪。 ――彼女が望むプレイには、ぴったりではあろうが…。
「ただ、先生の首に嵌めるだけでは、面白みに欠けますね。」
実際、首に嵌めたところで何の効果もない。 『主従』の関係を、より屈辱的な形で実感できるように、と持ち出した物だったが、あまりにも彼女の望みと合致しすぎていて――言ってしまえば、意外性がない。
しばし、顎に手をあて考える。 何か、この首輪の上手い使い方は――…。
(55) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
/* >>53>>54の落差がすっごい好みですー!! 可愛い子って思ってくれてる、と同時に犬みたいに扱ってほしいなんて、すごく好き。
(-16) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
おもむろ、自分の首に首輪を嵌めた。 留め具を嵌めて、簡単には外せない様に。
「似合いますかね?」
なんなら、先生の目の前で犬の鳴き真似でもしながら。
「今の僕は、先生の犬です。 なんなりと、貴女がしてほしいことをおっしゃってくださいませ。 貴女が、どのように扱ってほしいのか、この犬に教えてくださいませ。 貴方の、公にはできぬ心の奥底に、お付き合いいたしましょう。」
彼女が望む事を、忠実に遂行する犬。 この形の方が、彼女が自身をどのように責めて欲しいか、口にしやすかろう。
自身の胸に手をあて、頭を下げる。 ルーカスに行うような、最大限の礼で、彼女の命令を待った。*
(56) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
―― 地下室 ――
伯父様が見つけた時は、グロリア姉様がきっとうまくまとめてくれると思ってます。首謀者ですもん。 [ チハヤの指摘にはそう応じて、彼女が求めるところ>>54を聞けばにっこりと笑った。]
ふふ。 さっきは可愛い子、って言って下さってたのに。 でも、だからこそ良いなって思うんですけどね。
[ 棚の方へと向かい、軽く物色する。たしかこの辺に首輪が――と思ったけれど、見当たらない。不思議に思って振り返るとその品物はセレストの手に>>55あった。]
あ。 それ、どうしたい? [ セレストにともチハヤにとも、取れるような感じで。 何か思案するような様子。しばし様子を見た]
(57) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
………。
[やり方は大方ロイエの想像した通りであった。 匂いと大きさに躊躇いはあるものの、『気持ち良くして欲しい』と言う 単純明快なその願いに応えることが御奉仕にきっとあたること。 ならばあとは精一杯頑張るしかない。ロイエは覚悟を決めたのだ。]
……私は嫌だとは思いません。 何故そのように仰るのです?
何も知らない私にザーゴ様は教えてくださいます。 このようなことをする機会すら無かったのです。 むしろ私は幸せではありませんか? こんなに気を遣ってくださっているのです。
[アイリスお嬢様もザーゴ様もロイエから見れば自分を必要としてくれてとても貴重で不思議な体験をさせて頂いてた恩師である。 誰よりも空気でその機会すらなく漂っているだけの去年を思えばなんと充実していることか。何も無い虚無の世界で満足していた自分に新たに芽生えた感情があるのだから]
稚拙ですが、精一杯御奉仕させていただきます……
(*36) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
[言い終われば、息を止めてそのシンボルの先端に小さなキスから始まって、唇を押し当てながら舌で優しく擦る。]
………ちろちろ ちゅ
[腰に抱きついて根元までしっかりと銜え込んだならその舌で硬い感触と味と匂いを最初に覚えながら唾液を舌に絡めて全体に舐め回し、シンボルを潤わせていくことにした。
一度引き抜いてまた露わになった唾液塗れのシンボルは、今度は裏からチロチロと舌で舐めだしたり横からキスをしたりして滴り落ちそうになる唾液をその度にちゅっと啜って飲み込んだりしている。]
はぁ……はぁ……… あむ…………
[また口に銜え込んで先端の裏側を唇で擦り合わせるとさらに奥まで包み込んで緩やかにそれを繰り返していく。
少しずつ口内を窄め、ジュポと吸い込むようにして頭を前後させて。 喉の奥で嘔吐しそうなのを我慢しながら先端を何度も何度も受け止めていく。細い指で根元付近をさわって、時折子袋を揉みほぐしたり 口での行為は大変に苦しいもので、顎がいたくなり酸欠で頭はクラクラと揺れる。果たしてこれでうまくできているのだろうか。*]
(*37) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
|
/* 残り2日。 ザーゴ様のは完了させたい。
(-17) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
|
──地下室──
……あ。 ごめんごめん、一瞬びっくりして声が出ぇへんかった。
[>>56セレストが自分に首輪を付けるんだから びっくりして声が出なかった。 面白いことしはるなぁ、とくすくす笑い]
せやねぇ。 とりあえず、犬が服着てるんは、かぁいらしいけど ……おかしいよな? 服、全部脱ごか。
[にまーっと笑いながら彼にそう命じた]*
(58) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
何故って……何でもない。
[嫌がるどころか「恩師」とまで言われては言葉がない。 しかしロイエがそれを嫌がらず幸せというのなら何も憂うものなどないのではないか。それがロイエの本質だというのなら、それを満たしてやればいい。]
ああ、頼む。
[根っからの女中なのか。 それとも本当の欲を心の内に秘めているのか。 暴きたいと思う心と、ただ単純にこの女の奉仕を受けたいという心が男の中で渦を巻いていた。]
(*38) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
|
[天性の素質なのだろうか。 ペニスを握るのは初めてだと言っていたはずのロイエは一体どうやって身につけたのだろうと思うほどに、その手管は巧みだった。
押し当てられた唇も優しく擦る舌の具合もいい。 咥え込んでからの舌使いも、口を窄めてまで吸うその感触も、外から刺激する指先も男に快感を与えるには十分だった。
いいところを刺激されるたびに、まるでロイエにそこがいいのだも教えるみたいにペニスはビクンと震えていた。]
いいぞ…ロイエ…
もっと強く、激しくしていい。
[椅子の肘置きにあった手はいつしか女の頭に置かれ、そのうち女の頭を掴んでいた。もっと深くもっと激しくするのだと。]
(*39) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
|
ああ…そろそろ出す。
ちゃんと零さず全部飲み込むんだ。
[やがてペニスだけではなく男の腰が震え跳ねた。 ロイエの頭を掴んだままロイエの喉奥まで突き込む様にして、勢いよく精子を放つ。それは先の交わりがあったために粘性こそやや薄いものの、独特な匂いのそれは女の口の中いっぱいに広がった。*]
(*40) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
|
/*もし次絡むならセレスト様ですが、アイリス様置いてはさすがにキツイですね
(-18) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
/* 恩師はト書き内の視点的な説明のつもりだったけど、分かりづらかったですね。まあ些細はスルーです。
(-19) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
ー地下室ー
[4人して1年ぶりに入った地下室は去年と同じように、独特の湿り気と黴臭さに混じって、かつての当主によって揃えられたのだろう、いくつも置かれた大型から小型まで種々の器具が上の屋敷とは別空間の雰囲気を醸し出していた。
主役はチハヤ、それにセレスト。 自分も近く、けれど少したけ後ろで成り行きを見守ることにした。 それはそれで新鮮な楽しみ方でもある。
セレストが自分に首輪をつけるよう促した時はさすがに少し意表を突かれたが。]
へえ…チハヤ先生、そういうのも。うふふ。
[先程犬のように扱われたいと言っていたとは思えないくらい自然な振る舞い>>58に笑みを漏らし、成行きを見る。きっとそれは、自分にとっても参考になるだろうから*]
(59) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
──地下室──
「おおせのままに。」
彼女の言葉に抵抗も示さず、手早くシャツを脱いでいく。 肌着を脱いで、手近なベッドにたたんで重ねる。 ベルトに手をかけて、そこで彼女に尋ねる。
「ですが、ご注意くださいませ。 私めは、あまり我慢の効く、行儀のいい性格ではありませんので。」
がおー、と。 軽く鳴き真似を交えながら彼女に告げる。
(60) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
「ところで、ただ見ているだけでよろしいのですか? ――いくら飼いならされた犬とて、きちんと躾けねば、怠け癖がつくものです。
続きは、先生がやってみる、というのは?」
ただただ従うだけでは、面白くない。 わざと、ほんの少しだけ抵抗をする。
ベッドに腰かけて、彼女がこちらに手を出すまで待ってみるとしよう。*
(61) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
―― 地下室 ――
[ セレストが自らへ首輪を着けるのには>>56首をかしげたものの、少し考えればそういう流れもあるだろう、と察していた。だからこそ、最前にコリーンへ一つ質問したのだ。]
犬みたい、と、犬、とでは。 私だったら、扱いを変えるかなぁ。
[ チハヤの返しに>>57面白げに笑う。 セレストも倒錯してるよねえ、って、小さく呟きつつ。]
ね、コリーン。 さっき尋ねたことの、続き。
あなたに、私の欲求を満たす相手になってほしいな。 コリーンを、私の愉しみのために「使いたい」の。
[成行きを見守るだけなんて、折角の無礼講の夜更けには似合わない。コリーンの傍らへと歩むと、バスローブから垣間見える胸元へ無造作に手を伸ばした。*]
(62) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
[コリーンの胸元へ差し入れた私の手は、はちきれそうなほどの豊かな乳房を遠慮もなしに揉みしだく。 いくらか驚かれはしても、拒みはしないはず。 そう私は予想している。その為の確認と、言葉。 指先で豊かなふくらみの先端を探りあて、きゅっと摘まみながら尋ねた。]
良いわよね? コリーンを求める相手に、奉仕し、使ってもらう。 それは誰にでも、どこででも。 それが今晩の、あなたの役割なんだものね。
[ 断言するように彼女へ言う。 コリーンを「使って」どんな欲求を満たしたいのかは、まだ口にしていなかったけど――地下室へと誘ったことで彼女にも、幾らかは想像がついていたかもしれない。*]
(*41) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
|
―地下室―
[セレストとチハヤの行為を見守る傍ら、アイリスに声をかけられ、>>62やはりか、と思いつつ振り返った。]
アイリスが私を「使う」の? …ええ、それは…興味あるわね。
構いませんわよ、もちろん。 呼び方はいつもどおりでもいいのかしら?
[使用人相手なら女同士も経験はある。 ただ、従妹に使われるというのは経験などあろうはずもなく、 だからこそ否もなくて、胸元に伸びる手を受け入れ、お手並みを見せてもらうことにした*]
(63) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
|
[苦しくともけしてペースは落とさずに、ただただ夢中になってむしゃぶり尽くしていく。 理由は1つ、ザーゴ様に気持ち良くなって欲しいからだ。
その一心で行った数々の愛撫は大変に悦ばれ誉めていただけている。 万感の思いでそれを聞いていると口内での射精を促され、もう少しとロイエは受け入れる覚悟を決めた。]
んー!!!
[咥えていたシンボルから何度か跳ねるような動きが感じられて、一気に脈動したことを感じ始めると、まるで吐き出すように喉の奥へと液体は噴射された。]
ゲッホ………ゲッホ………
[むせても吐き出すことは出来ず、無理やりに飲み込んでみせている。 **]
(*42) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
|
──地下室──
ふふ。 ええんやない? 行儀が良いだけならお人形さんだけでええよ。
[>>60なんや子供らしい事しはるんやなぁ、と]
──いいえ?ダメよ? うちは見てるだけ。 うちがどう扱って欲しいか教えてあげるんやもの。 うちはそんな反抗せんよぉ。
犬はベッドに腰掛けるん? セレスト、お座りは地面よね。
(64) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
それとも、もう怠けちゃう? 反抗的なお犬様やねぇ。
[それもそれでええけどね。と。]*
(65) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
んっ、ふっ……
[差し入れられた手が、湯上がりで蒸れた房を遠慮なく揉みしだくのを、軽い喘ぎを漏らしながらそのまま受け入れる。 無論拒みはしないし、頂きをつままれるのも慣れたもの。 だ、た相手がアイリスというのは新鮮で、だからこそ行為に胸を高鳴らせた。]
ええ、そう。 今夜は求められれば誰にでも、なんでも。 どんな事でも求められるままに奉仕して、使ってもらうわ。
[アイリスはどうするだろう。 わざわざここまで着いてくるぐらいだから、とっくに決めているのだろうけれど。 ともかく、アイリスが何を考えていても、自分がそれに従い奉仕し、使われるのを望んでいるのは確か*]
(*43) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
|
――地下室―― [応じるコリーンの言葉>>63にひとつ目ばたいて考えたけど、そのまま頷いた。]
良いわよ、いつも通りに名前で呼んでくれたら。 でも、私はコリーンの事をペットだと思って、呼ぶね。 そして貴女は私を飼い主だと思っているように、答えて。
それで、どうかしら?
[今宵一晩とはいえ主従の関係をセレストと結んでいるし。ごく個人的な感情だけど、そこにそのまま踏み込むのもどうかな、って思ったのだ。かなりグレーゾーンだとは思うけれど。]
(66) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
|
[呼び方については、アイリスが答えてくれた。]
ええ、わかった。 それなら、ペットみたいに扱って呼んで、構いませんわよ。
[セレストも多分そこで機嫌を損ねることもないだろうし、と改めて了承した**]
(67) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
|
それで良いなら、そのバスローブを脱ぎ捨てて。 それから、床に手足をついて、座り込んで。
『大好きな飼い主にペットがするように』、 甘えてみせてくれるかな。
ほら、コリーン?
[下着を脱ぐように、とも、人間の言葉を使うな、とも言ってはないし、そのつもりも今はない。あくまでもペットのように――でも動物にはなりきらずに――振る舞うコリーンを見てみたいのだ。きっとその方が、彼女の人間としての羞恥心を煽れそうだと考えて。 勿論、そこまで説明することはなかったけれど。**]
(68) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
|
──地下室──
こちらからの懇願は無視されて、行為の続きを強要してくる。
「なるほど、思っていたより貴女は業の深い人のようだ。」
今、自分が置かれている状況こそが、彼女が望んでいる事。 この屈辱感こそが、彼女の欲しているモノなのだ。 そう考えると、ぞくぞくする。
であれば、もう少しこの行為に付き合うとしよう。
「――大変、失礼いたしました。 確かに、犬風情がベッドに腰かけるなど、不遜でございました。」
そうして、片膝を立てて彼女の脚元に跪いて――すぃと、彼女の片足を掬い上げて、地面へと引き倒した。 といっても、彼女の背と、後頭部に手を添えて、ゆっくりと、丁寧に彼女を引き降ろす形であるが。
(69) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
|
|
「失礼、手が滑ってしまいまして。」
白々しい程の嘘。 彼女の命令に従いつつ、彼女を追い詰めていく。 彼女が求めるモノへと。
改めて、ベルトへと手を伸ばす。 スラックスを引き降ろし、下着をずらして、その下で既に猛った男性器を取り出す。 彼女が求める、生まれたままの姿を曝け出す。
「さて、次は何を命じてくださるのです?」
彼女に覆いかぶさった姿勢のまま、彼女に問うた。** どんな屈辱的な命令を、己に下すのだろうと、
(*44) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
|
|
[今夜の自分はどうかしている。 男はそんな風に内心で自嘲しながらも、自らが欲するところを止めようとは思わなかったし、その欲に体は応えてくれていた。
この夜の幾度目かの射精は変わらずに快感と共に訪れた。 底のない欲は絶倫の精力を齎すのか。
ロイエの口の中に勢いよく放たれたそれを彼女が飲み込む。 その光景に男はえも言われぬ美しさを感じ、背中にゾクリと寒気にも似た感覚を走らせていた。]
とても上手でしたよ。 とても気持ちよかった。
[女の頭を掴んでいた男の手は今は優しくロイエの髪を撫でていた。]
(*45) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
|
|
[そしてロイエの息が整うのを見計らい、男はW次Wを要求する。 跪いたままの女のその顎先に指を掛け上を向かせた。]
だけど、本番はこれから。 今度はロイエの体で私を気持ちよくしてください。 それには準備が必要ですが……
自分でしますか? それとも私がやりますか?
[準備の出来ていない女のヴァギナにいきなり突っ込ような真似を男はしたくなかった。第一それでも自分も痛いだけで気持ち良くないのだから。 ロイエが自慰によってら昂るのを見るのも一興、快感に慣れぬその体に教え込むのもまた一興と、男はロイエにその選択を委ねることにした。**]
(*46) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時半頃
|
…ええ。
[ペットのように、というたけで、本当に犬のように振る舞うことは求められていないという事だろうか。 どちらにしてもできていなければそう指摘されるだろう、と言われるままに、バスローブを脱ぎ、上下の下着だけを残した姿のまま、アイリスの前にへたり込む。]
…くぅーん……
[気分をつけるために一声「鳴いて」、四肢を床につけたままアイリスの元へ。顔を近づけ、太ももから内股、それから下がって足先まで。 人慣れた飼い犬がそうするように、舌先でぺろぺろと、丹念に舐め上げる。
時折、アイリスの様子を上目にうかがいながら*]
(*47) 2022/07/04(Mon) 12時半頃
|
|
は………い……… ありがとうございます……
[汗びっしょりの顔にわずかに口の周りに垂れた白濁を指で絡め取りそれも舐めとって訪れたインターバルに身体を休める。 ロイエはきちんと応えられたようでその労いを享受して肩を撫で降ろした。]
…………。
[しかし、これで終わりとはならない。 心の片隅にもしかしたらこのまま終わり…などと淡い可能性も過ぎったけれど、いざ顎を持ち上げられ射抜くような野性味溢れた鋭い視線で次を促されては、ロイエは頷くより他はない。そして突きつけられたその選択肢にも応えるためにそのまま立ち上がる許可を求めた]
(*48) 2022/07/04(Mon) 18時半頃
|
|
……ザーゴ様
[立ち上がり、静かに顔を伏せながら両手はスカートの前裾へ]
はしたなく思わないでください……
[ギュッと握り、ゆっくりとスカートをまくしあげていく]
私はもう……
[ぐしょぐしょに濡れた白いショーツは隠さずにしっかりとお見せして]
(*49) 2022/07/04(Mon) 18時半頃
|
|
準備はできております……
[興奮している自分の状況を伝えた**]
(*50) 2022/07/04(Mon) 18時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 18時半頃
|
――地下室――>>*47 [ コリーンに指示を出して、私はじっと視線を注ぐ。 彼女が上げた鳴き声にくすりと笑んで、下着姿で這い寄る様子を見守る。 どんな風に『甘えて』くれるだろう。抱きついたり、頬ずりしたり、それとも?]
……ふふ。 そうやって甘えてくれるのね、コリーン。
[ 膝丈の白いバスローブの裾をかき分けて、太腿に感じる舌の感触。ぴとりと舐められる感覚は少しくすぐったく、一方で優越感を増させていく。 見上げる視線に良いよ、と頷いて、彼女のしたいままにまずはさせてあげよう。内腿から膝、更に下へと辿るのへひとつ声を掛けた。優しく褒めるような口調で。]
コリーンは、甘えるのも、奉仕するのも、 おんなじ気持ちでしてくれるのね。
……足先もしてくれるの、甘えん坊さん? お尻を振りながら、してみなさいな。
[ そう指示を足すと、私は上体を屈ませた。 足先を舐めてくれてるコリーンを真上から覗き込むような姿勢。手を伸べて、彼女のショーツをお尻の方から捕まえる。バックラインに指を引っ掛け、上へと引っ張り上げるように。]
(*51) 2022/07/04(Mon) 19時半頃
|
|
くすくす、コリーンの大きなおっぱい。 床に付いて擦れちゃってるかな?
[ 片手でショーツの生地を玩びつつ、揶揄の言葉を投げかける。コリーンがお尻を振るたび、それに合わせてくいと引き、食い込ませては摩擦を与えてあげる。]
自分で押しつけるみたいにしてごらん。 顔もぺたっ、て床につけて。 そうね、舌もいっぱい出してみて。
可愛らしいペットのコリーンの、甘えた仕草。 私にもっと見せてみて?
[ 身体の快感そのものはさほど生まれないだろう。 でも、コリーンを私の玩具として扱ってることは次第に伝わっていくはず。それを彼女も楽しんでくれるかな、と思いつつ、しゃがみ込んで横から彼女の顔に目を向けた。**]
(*52) 2022/07/04(Mon) 19時半頃
|
|
お尻を振りながら…?ええ、そのように。
[普段なら到底しないことだけれど、相手がアイリスで、入浴の直後。 そう抵抗感もなく、足先にも舌を這わせられた。 四肢をつけたまま、お尻を持ち上げると頭の方はほとんど床につけるような形になる。ショーツを掴んで引っ張り動かされると、割れ目にくっきりと食い込んで、入口に擦れてくる。]
ん、あ、アイリスっ…
[両房は床に押し付けられ、ぎゅうっとたわんで下着の中で窮屈そうに潰れている。多少体を起こしても、深い谷間を作ったまま床から離れる様子はない。
アイリスが下着を引っ張るごとに、割れ目の間からは蜜が滲み出してくる]
(*53) 2022/07/04(Mon) 20時半頃
|
|
こ、こう、かしらっ…
[言われるまま、ぺたっと完全に頭も胸も床にくっつけてしまうと、頭を上げてもアイリスの顔は見えない。かろうじて足先の指に舌を伸ばしてぺろぺろと舐められるだけ。 屈辱的に、いいように扱われている。 けれど、相手が相手のこともあり、そう扱われるのも不快さはなく、次に何を言われるだろうという好奇心が先に立つ]
わ、う……
[なんとなく鳴き真似をしつつ、アイリスの足指を一本ずつ、リップ音を落として丁寧に、男のものにそうするように入念に舐め上げた*]
(*54) 2022/07/04(Mon) 20時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 21時半頃
|
うん?
[>>59命令していた立場の自分は その場に横たえられる。 流麗な動きで抵抗も出来なかった。
地面の冷たさを感じながら顎に指を当てて考える。]
あんまりワンちゃんって感じやないね?
[>>*44それもそう。 彼はあくまで命じる側なのだけど 自分で首輪をつけただけなので。]
(*55) 2022/07/04(Mon) 21時半頃
|
|
好きにしてえぇよ? セレストはやんちゃなお犬様みたいやしね。
[そう言ってうちは手を伸ばして 彼の睾丸の辺りをきゅっ、と優しく握る。]
ほら、そうしとかんと。 うちがご主人様になりそうやろ? セレストはそういうの、されたがりと言う訳やないんやろー?
[なぁ?と言いつつ軽く力を込める。 女王様なんて柄じゃない訳だが 万が一彼が望むならそうしてしまう。 そうでないなら、我慢せんで好きにしてえぇよ、と。]*
(*56) 2022/07/04(Mon) 21時半頃
|
|
[男はニヤリと笑った。 何をしても感情の薄いロイエが、男のペニスを咥えて自らを濡らしているのだ、やはり天性のものと男は思う。]
ロイエ、いい子だ。 私は嬉しいよ。
[男の胸の内は期待に満ちていた。 男を知らぬ花を摘むのはどういう気分か、そうして女になったロイエがどうなっていくのか。普段は凪の様な彼女は果たしてどんな痴態を見せてくれるのか、それが楽しみだった。
では、ベッドへ……
さあ服を脱いで、 それから脚を開いて誘ってごらんを 淫らに、私の気を引くんだ。
[男もまた残った下衣を脱ぎ去れば一糸まとわぬ姿でロイエの横に佇んだ。*]
(*57) 2022/07/04(Mon) 21時半頃
|
|
「――ふぉっ!」
睾丸を握られて、素っ頓狂な声が出る。 これは想像していなかった。 傍にはコリーン様も、アイリス様もいるというのに。
「ご主人様。 確かに、僕は利口な犬とは言えませんが。 僕なりにムードを大切にしようと、工夫した事は褒めて貰っても良いと思うのですが?」
確かに、このまま主導権を握られればどうなるか、わかったものではない。 さっさと始めてしまおう。
(*58) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
彼女の首筋から、ゆっくりと両手が下って、身体のラインに沿って滑っていく。 彼女の身にまとったバスローブを引き降ろしながら。 鎖骨、肩、上腕と進んでいくにつれて、バスローブに包まれた両房が露になっていき――頂点を超えたところで、ふるりとまろび出た。 小柄な体格に似合わない、大きく実った果実。
「ザーゴさんに、ずいぶんと優しくしてもらったようですね。」
彼女の首筋に、胸の頂に残された歯型。 誰の物かは容易に想像がつく。
「生憎、彼のように情熱的になるには、僕は無礼講に参加しすぎたようでね。 けれど、かわりにこういう事が出来るんですよ。」
懐から取り出したのは、何の変哲もない、小さな事務用クリップ。 それを、彼女の胸の先端にあてて――パチンと挟み込んだ。 続いて、もう片方の胸の先端にも。 そのまま、クリップごと左右に軽く捻る。 痛みを与えすぎず、かといって楽にもさせず。 その絶妙な間。
(*59) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
「うちの『犬』も、いじめられて楽しんでいるようですね。」
彼女の視線を、コリーン様へ>>*54と向くよう促す――胸を責める手は緩めないままに。 これもまた、無礼講ならではの楽しみ。 彼女が満喫できるよう、とっくりと非日常に浸かってもらおう。*
(*60) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
―― 地下室 ―― >>*53>>*54
そう、そんな風に。可愛いよ、コリーン。 そうしてるあなたを見た誰もがきっと、目を疑うわ。
床に這いつくばって、私の足を舐めながら。 嬉しそうにお尻を振る、ペットになっているなんて。
それに、さっきお風呂に入ったばかりなのに、 もう下着を濡らしちゃっているのかな?
[ 彼女の羞恥心をより煽ろうと、 もう一組の様子へ一瞥を投げて。]
あちらの二人からも、見られてるかも。 セレストと、チハヤ先生と。 可愛らしいコリーンの様子をはっきり、ね。
[ 実際にそんな暇がないとしても、せっかく一緒にいるのだもの。ここに居るのが二人きりじゃないこともまた、愉しむためのスパイスになっていた。]
(*61) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
[ ショーツからは手を離して、上から問いを投げかける。 コリーンの唇と口に包まれる足指の感覚に 心地よさを覚えながら。]
コリーンに甘えてもらった次には、 窮屈そうなその胸をいじめてあげようかな?
それとも、はしたなく涎を垂らしてそうな穴がいいかな? この後、教えてくれる? コリーンがいじめてほしい方の下着を脱いで。
[ 丹念に舐めてくれている舌が親指と人差し指の間に来たときに。きゅっと足指を動かしてその舌を捕まえようとした。 慣れた動作ではないから、捕まえられたとしてもすぐ逃げられちゃうかもしれない。 でも、そう試みた瞬間のコリーンの表情だけは見逃さないように見つめていた。*]
(*62) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
ふふふっ! せやね、せやね。 ご主人様の無茶な要求に応えてくれはった セレストは偉いんよ。
でもその様が可愛らしかったから ……うちも我慢が効かなくなりそうだったんよ? 被虐を望んだけど、うちは元々被虐気質やないんやから。
[>>*58堪忍な?と言って 後でご褒美あげるから、許してや、と囁いた。]
(*63) 2022/07/04(Mon) 23時頃
|
|
何のことやろ? [>>*59彼の言葉には素知らぬ顔。 それが誰のものかなんて二人だけ知ってれば良い。]
んっ! 冷たいわぁ……。 ぁん…っ、… …?あ、ほんまやなぁ…… 何も知らない使用人が見たら驚くやろな。 [コリーン様は使用人に幾度か強くあたってるのを見たから 相手はアイリス様やけどその姿は普段からは想像も付かないだろう。 うちが使用人やったら、どう思うやろなあ、と思い]
(*64) 2022/07/04(Mon) 23時頃
|
|
胸にオモチャはまて 何してくれはるん? ……なぁ、楽しみやわ。
[にこりと笑ったけれど 余裕を見せているのをご主人様は許してくれるのだろうか。]*
(*65) 2022/07/04(Mon) 23時頃
|
|
/* まだ首輪付けとるんかなぁ… 可愛いワンちゃん……飼いたいわぁ…
(-20) 2022/07/04(Mon) 23時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 23時頃
|
/* あまり乗り気では無かったかな
(-21) 2022/07/04(Mon) 23時頃
|
|
……はい。
[恥部を曝け出すのはロイエとて恥ずかしきこと。 口に含んだそのときからお腹の下は疼き、ずっと期待で濡れていたなんて、普段ならばけして知らせられない秘密中の秘密 勇気を出してそうしたのは、焦らされるのを恐れて恥ずかしさに言えなかったに他ならない。 褒めて貰えた悦び、淫らになることへの肯定、このまま終わりになるその可能性が否定されたときにロイエは興奮した自分を確かに抑えられなかった。 しかしこうしたら、自然と始まるかもしれないと無言の始まりは思った脆くも崩れ去っていく]
………。
[逡巡した後に身に纏うものをその場で脱ぎはじめ。手で隠しながらベッドへとあがっていく。]
こ、これでよろしいですか……
[胸を腕で隠し、膝を半分開けた状態で、ベッドに座ってみせて顔を伏せる。 考えていた以上に裸体は恥ずかしいようだ。*]
(*66) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
―― 地下室 ――>>*59>>*60 >>*64>>*65
[ 視界の片隅、チハヤの裸身が露にされて、そこへセレストが手を伸ばすのを認める。パチンとかすかな音。それからうめくような彼女の声。 何が使われたのか、コリーンへも聞かせてあげようと思いつく。それから、言葉だけの楽しみも。]
ね、コリーン。 チハヤ先生の胸の先に、クリップ付けられちゃったみたい。 事務仕事で使うようなやつ。痛そうだよね。
[ 見てみる? と声をかけて、視線は再びコリーンへ戻す。 小さく笑って、思いつきを口にした。]
コリーンの乳首にも、付けてみたらどうなるかな。 痛くって、耐えられない? それとも、平気? [ くすくす、とても楽しそうに。事実、心から楽しんでいたのだし。チハヤへちらりと視線を投げれば>>*65にこりと笑う表情が見える。 それも伝えてあげよう。]
(*67) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
糸でチハヤ先生とコリーンを繋いで、 クリップの引っ張りあいっこしてみるのも 面白いかもしれないね。
コリーンとチハヤ先生と、どちらが我慢強いか、って。 だって、チハヤ先生、まだ余裕みたいに見えるんだもの。
[ もちろん、今言ったのは戯れの空想みたいなもの。 それぞれきっと、愉しみ方を描いているだろうから。 4人ともが同意すれば、話は別かもしれないけれど。*]
(*68) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
「ご褒美は確かに気になる所ではありますが。 ――今は、貴女が我慢の効く方で良かったと思っていますよ。」
背筋にうすら寒いものが走る。 今彼女を責めているからと言って、気を抜いている暇はないらしい。
(*69) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
/* そう! こんな感じのことを したかったの!
なのでコリーンにはもちろん、セレストとチハヤにもとても感謝してるの。
ザーゴさんとは絡むタイミングと余力不足で申し訳なく。 (こう、会計周り教わった縁故とお誘いかけた過去とか妄想)
ロイエは可愛い! 間違いなくもっと可愛くなってくれたはず! 丁寧にきちんと手ほどきしてあげたかった…。 (たぶん、愛撫とかキスとかソフトなのだけで終わる感じ)
(-22) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
「医者に問うのも変と思いますが――知っていますか?指の先端には、骨がないのです。 指先というのは柔らかく、掛けられる圧力というのは、存外知れているものなのです。
――だから、こうして固い物を経由して力を込めると、指先で摘まむよりはるかに強い力を掛ける事が出来るのです。」
言い終わるや否や、胸の先端に取り付けられたクリップを、力の限り挟み込む。 ――される側にとってみれば、万力で圧し潰されたような痛みだろう。
「どうです? お気に召しましたか?」
手をクリップから離して、痛みから解き放つ。 時間にして、たかが一秒にも満たないほど。 これ以上は、「痛み」を通り越して「傷」になる。
(*70) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
「少しずつ、少しずつ貴女を責め立てる。 道具を使って、ね。 それとも、こういった趣向は、お嫌いですか?」
一息にはしない、真綿で締めるようにゆっくりと、彼女を追い詰めていく。
そっと、彼女の脚を割り開く。 彼女の秘所を、眼前に晒してしまう。 そうして、秘裂の上方、小さな芽へと手が伸びて――そこにクリップを嵌めた。
「今度は、キツイかも知れませんよ。」
ぐにぐにと、何度かタイミングを計り、彼女が用意が出来た瞬間を見計らって――力の限り、クリップを捻りあげた。*
(*71) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
ー地下室ー
もう…そんな事、言わないで…
[他の人間の事はこの際考えないつもりでいたけれど、指摘されると素に返りそうで恥ずかしい。 あえて考えないように、目の前の行為に没頭することにした。
ただ、実際に今横にいる二人については、そうもいかない。 言及されればとうしても意識してしまう]
セレストは今更だけど、チハヤ先生は…うう。
[セレストもチハヤも、こちらを時折意識してか声をかけないまでも、話題には出してくる。言われるように、楽しんでいるのは本当だけれど。
二人の方は、さっきまではセレストが犬のようで、けれど今は逆だろうか。 お互いに試しつつ、楽しんでいるように見える。
チハヤの胸にクリップが取り付けられるのがちょうど見えたところ。 アイリスにどちらか脱ぐように言われて少し悩む。
(*72) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
それじゃあ…ん、くっ!?
[親指と人差し指の間に這わせた舌を指で挟まれて、四つん這いのままびくっと頭を震わせる。まさに小犬が驚いたときのように尻込みして]
……ううー…どうぞ。好きにしてくださいな。
[少し恨めしそうにアイリスを見上げながら、上の方の下着を取り去ってしまう。 たぷん、と肥大な膨らみが直にさらされ、触れる者の好きにまかせ、思う存分使ってもらうことにした*]
(*73) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
ワンちゃん。 残念やわぁ……。
[>>*69犬のように。 そのオーダーからはズレるのかもしれないけど 彼がしてくれることはどんなだろうと頭を切り替える。]
私ゅっ!
[と、そんな思考も吹っ飛んでしまうぐらい 強い痛みが胸の先端に走る。 痛いけど気持ちいい……なんて余裕は全然無いくらい痛かった。]
は、は、……そうやね。びっくり、したかも。 確かにこんな強く抓られた事はないなぁ。
[>>*70取れちゃうんじゃ無いかとも思ったけど そこは手慣れてるのか、見える範囲だけど出血はしてなさそう。]
(*74) 2022/07/05(Tue) 00時頃
|
|
そやね、初めてやけど… 嫌いじゃないよ。
[>>*71キャパシティを少しずつ削られていく感じ。 ひりひり痛いけど、なんとか息を整えていると。]
ぎゅっ!?
[さっきの声と違って本当の悲鳴が出た。 先ほどよりも敏感な場所だってから思わず悶えて 身体を丸めて痛みを堪えた。]
(*75) 2022/07/05(Tue) 00時頃
|
|
はっ、はーっ……はぁっ……はっ…
[瞳に涙を浮かべるぐらいの痛みは ジンジンと火傷した時のような痛みがある。 脂汗が浮かんできそうなぐらいだったけど 涙を浮かべつつ、ふふっ、とおかしそうに笑った。]*
(*76) 2022/07/05(Tue) 00時頃
|
|
/* 私ゅっ、とは…? (打った覚えがない
(-23) 2022/07/05(Tue) 00時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 00時頃
|
―― 地下室 ――>>*72>>*73 [ 恨めしさ交じりに見上げる瞳。 愉し気に笑いつつコリーンの選択を>>*73眺めやる。]
そっちなのね? じゃあ、折角だもの。 二人が見たい時にはよく見れるように、しちゃおうか。 [ 屈みこんで、両手を使ってコリーンの胸を持ち上げるように撫でまわす。頬や唇へとキスを施しながら、こっちへ来て、と囁いた。 一歩一歩、ゆっくりと。 彼女を見ながら向かう先はベッドの端。]
コリーン。 よつん這いのまま、お尻を振って、ついておいで。
[ 乳房が揺れる様子を目に楽しませながら、たどり着けばベッドを背にして床へ座るように告げる。 私の方は道具類の置かれた棚へ向かって、戻ってきた時には、短めの乗馬鞭と幅広の黒いビニルテープが手にあった。]
(*77) 2022/07/05(Tue) 00時頃
|
|
[ちょうど悲鳴が>>*75上がった時だった。 私はその声の主を振り返るのではなく、代わりにコリーンへ手にしたものを用いていく。] 先にね、こっちを使うよ。 [ 見せたのは5cmほどの幅があるビニルテープ。 手を背後で組むように命じて、彼女の上半身へテープを巻き付けていく。 脇の高さで二巻きほど。肘のすぐ上でまた二巻き。 そうやってて、きゅっと前へと絞り出す形にコリーンの乳房の形を変えてしまう。拘束としては強くはない、けれど肘より上をを自由に動かすことはできないだろう。]
コリーンからも、二人の様子って見えるかな? それだと良いなって、思うのだけど。
だって、見られたりしたら、気づくでしょう?
[ くすくすと笑いながら乗馬鞭を手にする。 初めから強く叩くことはしない。平らな長方形の先端でコリーンの胸全体を撫でていくのだ。焦れったいとすら思えるほどに。]
(*78) 2022/07/05(Tue) 00時半頃
|
|
私って、甘いのかなあ? でも、コリーンだものね。可愛いペットのコリーン。
[ 鞭の先端でゆらゆらと、彼女の乳首を弄る。 今にも打ちそうな風をさせて、コリーンを見つめて。]
だから、そんなに酷くはしないと思うよ? コリーンに愉しんでほしいんだもの。
[ にっこりとした笑顔でそう言うと、 手首をしならせて弄っていたばかりの乳首を ぱしん、と鋭く打ち据えた。*]
(*79) 2022/07/05(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 07時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る