人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、グスタフ、フローラ、ジャーディン、ロビン、オスカー、フェルゼ、アイリス、オーレリアの8名


天のお告げ (村建て人)

無事、妖の名前が出そろって暫く後。
再びジジっと校内放送のノイズ音が走る。

「そろそろ、出そろったころあっ…ぐっ…ふぅっ」

稲荷と思われる声が聞こえるも、それは途切れ

「さあ、妾と雪合戦をするぞぇ」
「皆グラウンドにでるんだよー!」
「チトフ、お主、見た目は幼な子じゃが
 中身は〇百歳じゃろに、なにが「だよー!」じゃ!!」
「なにぉぉぉ、カリュクスの方が〇百歳年上のくせにぃ、やぁい年増〜」
「なぁんですってぇ」

鼻息の荒い2つの声が響き始めた。
妖2人に潰されていたらしい稲荷がよろっと復活したような雰囲気を醸し出しながら、きぃきぃきゃぁきゃぁ騒ぐ2つの声をBGMに説明を疲れたように開始する。

(#0) 2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

曰く、雪女と雪童は長年折り合いが悪い。
子どもが組を分けて雪合戦をしていると、それぞれ別の組に混じり仁義なき戦いを繰り広げていたものの、ここ最近は廃校の件もあり満足に戦えておらず、互いに燻ぶっているらしい。

(#1) 2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

部員8人を1組4人雪女組と雪童組の2組に分ける。
組み分けは雪女と雪童が互いにくじ引きをして今から決める。
(背後でぎゃぁぎゃぁと騒がしい声が聞こえ、結果が発表された→後述)
雪女、雪童含め、1人100球が持ち球で、相手組に当てた数が多い組の勝ち。
結果によって元の世界に戻す者を2名ほど決める、と。
尚、玉の行く末は、今回名前を呼ばれなかった妖仲間が、某小鳥を数える会のごとくカウントしているそうな。
また、各自校内に入った場合は休息タイム。グラウンドのみが戦場である、と。

(#2) 2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「ああ、そうそう
 1人美味しくなさそうなゴム毬のような男は、先に返しておいたからな。
 あと、不参加を決め込むと、あやつらが怒り狂うだろう。
 良くて雪崩れで生き埋めか……不参加はお勧めせんよ。
 では、検討を祈る」

しれっとヨアヒム先生を元の世界に返したことを告げて、校内放送は途切れた。

(#3) 2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

さて、グラウンドに向かうと、中央に仁王立つ、雪女と雪童。
雪女チームは赤い運動帽子、雪童チームは青い運動帽子の装着が求められます。

「絶対チトフには負けぬ」
「こちらこそカリュクスには負けないからね!」

ギリっとにらみ合い、2つの妖が距離を取ったが戦い開始の合図。
果たしてこうして仁義なき戦いの火蓋は切られたのだった。

(#4) 2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― 本日のランダムゲームのルール ―

・各自、ロールの合間に[[1d10 ]][[1d20 ]]を組み合わせて合計100回分actで振る。
 ※1d10を10回でも、1d20を5回、1d10を6回+1d20を2回、でも合計が100回になる組み合わせであれば問題ありません。各自ロールのペースに合わせてお使いください。

・ランダムの〆切は1月1日20時頃とします。
 (各自ランダ結果をメモに貼ってくださると村建てが泣いて喜びます←重要)
 投げ終わった後は、見学なり友好深めたり自由にロールください。
 的として最後まで妖2人はグラウンドにいますので、ロール遅くなっても大丈夫!無理なくご参加ください。

・各チームで相手組に当てた数(ランダム結果)を集計し、当てた数の多いチームが勝ちです。
【勝ったチームの中で妖を除き、1番数の多い人(投票)
 負けたチームの中で妖を除き、1番数の少ない人(襲撃)】
上記2名が返される方となります。

(#5) 2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― チーム分けランダ ―

雪女チーム 大きい出目から4名
雪童チーム 小さい出目から4名

グスタフ 65(0..100)x1
フローラ 46(0..100)x1
ジャーディン 92(0..100)x1
ロビン 97(0..100)x1
オスカー 45(0..100)x1
フェルゼ 99(0..100)x1
アイリス 25(0..100)x1
オーレリア 70(0..100)x1

(#6) 2020/12/31(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[ 転んだなんて言うべきではなかった。
  事実でないのだから、どこも負傷などしていない。
  無闇に心配をかける結果になった事を、後悔…

        ─── していたんだよ、本当に。 ]


   ぷっ


[ ごめん。思わず吹いてしまった。
  愛らしい顔と形のいい唇から飛び出た>>1:126
  言葉のミスマッチさが、どうにもおかしくて。 ]

(0) 2020/12/31(Thu) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

― 妖分のランダム結果 ―

雪女 91618216
雪童 1217592

(#7) 2020/12/31(Thu) 01時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
可愛いなぁ。
ところで一日目は48時間だと思っててビックリした私でした。

(-0) 2020/12/31(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー



   カバかぁ……


[ 更にロビンまで畏まった口調を用いるから。>>0:134
  心の中はもう大爆笑だ。
  ただ、彼らの気持ちが嬉しかったのも、本当で。
  同行の申し出は、ありがたく受け取った。 ]


   あっ、でも身を挺して云々は、
   不要だけどね。


[ 念を押すように添える。
  危なくなったら、逃げて欲しい。
  自分で言っていて、我儘だと思う。
  逆に立場なら、絶対しないであろう行為を
  彼に押し付けているのだから。 ]

(1) 2020/12/31(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー



   あっ、じゃあ競走しようか。

   危なくなったら、私はロビンを抱えて逃げるから。
   それが嫌なら、
   ロビンは私を抱えて逃げてよ。


[ 最終的に提示した妥協案は、こんな形。
  ロビンが了承したかどうかは、
  これまた別の話だけど。 ]**

(2) 2020/12/31(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― チーム分け確定分 ―

雪女チーム
フェルゼ(99)、ロビン(97)、ジャーディン(92)、オーレリア(70)

雪童チーム
アイリス(25)、オスカー(45)、フローラ(46)、グスタフ(65)


― 妖分の確定分 ―

雪女 61ポイント加算
雪童 45ポイント加算

以上です**

(#8) 2020/12/31(Thu) 01時頃


【人】 山師 グスタフ

―― 廊下 ――

[ジャーディンのピカピカキャンディのインパクトが余りにも強かったのだが、謎の紙片の正体もなかなかだった。>>115]

 召喚チケット……
 そりゃまたレアなものを。
 何枚か集めて合成したらちょっとイイ画像付きの
 最強キャラにパワーアップしたりするんでしょ。
 
[アプリゲーの類は話題は分かる程度にしか触れないので、
 召喚と聞いて先に思い浮かぶのはポケ○ンマスターの方だったのはご愛敬だが、お手伝い券のようなものだったのかと最終的には理解したのだった。発想が可愛いな。]

 非常食代わりに飴部分を食べちゃっても
 光る棒の部分はペンライトみたいに使えるものね。

[ドヤ顔のジャーディンは、心なし弟顔。
 そうかこの子も『下のコ』だったなと、
 遠慮なく一頻りうりうりと弄りまわした後で、
 ブルーの飴は丁重に受け取っておく。バエるし有能な貴重アイテムだ>>117]

(3) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ



 ふうん。家庭科室でね。
 「鬼のウエダは暴れん坊」…
 ジャーディンが聞いたものも、見たものも、
 放送主曰くの手がかりの1つだったのね。


[こういう場でこういう仕込みをするなら
 普通、顧問や3年だと相場が決まっているが、
 生憎自分は何も知らない聞いていないと真面目な顔で伝えておく。
 宿から一変した風景についてジャーディンが言及するのにも、同意見だと頷いた。]

(4) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 01時半頃


【人】 山師 グスタフ


 帰るのよ、みんなでね。
 アタシはひとまず、理由や理屈放棄して、
 帰ること優先で動こうと思ってるわ。
 
[稲荷と名乗る謎の声の主と語られた内容は、
 必ずしも信用に値するものではないが、
 大筋で受け容れて騙されてみる心算である。
 年功序列とかではないが、下を守るのは上の学年の役割だろうとは、最低限思っているので。
 下の学年はジャーディンを始め頼もしい人材が揃っているから、攻守で言うなら守りの方は任せろという意図は通じただろうか。]

(5) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ


 ……でも、たぶんアタシも結構不安だったのね。
 ジャーディンたちの顔を見て結構、力抜けたのよ。
 一人じゃなかった、って、思ったら。


[眉下げた柔らかな笑みをジャーディンへと向け。
 そして、自分は手がかりを探して散策を続ける心算だが、どうする?と問いかけてみる。
 同行する方向であるならば校長室・教頭室に行ってみようと提案しただろうし、そうでなければペンライトを振って後輩を見送る形となっただろう。

 次のアナウンスが聞こえてくるまでの、短い一幕の話だ。*]

(6) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[私からの問いに、返ってくる言葉は無い>>1:137

私には言えないのか。
彼女自身、明確に認識できいていなくて混乱があるのか。
他に、何かしらの葛藤があるのか。それは分からないけれど。

何も心辺りも引っかかりもないのなら、いつもの様な台詞で返してくれたのではないかと思う。
けれども、無理に聞き出そうと思っていないから、追及はしない。]

 優しくなんて、ないですよ?

[続く言葉>>1:138は予想外のもので、ぱちりと瞬いた。
ぎゅっと抱き締められれば、ぱちぱちと瞬いたけれど。
受け止めて、オスカー先輩の背へ腕を回す。]

[耳元で囁かれた言葉には、再びぱちりと瞬いて。]

(7) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
日付跨いだからアンカーーーー!!

読みにくくなってほんとすまな、い。
戻れるのが遅くなったんでジャーディンくん待たせちまっただろうなあ。ごめんな。(土下座している)

(-1) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 01時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 ……すみません。私も、我儘なんです。

[ふふっと、笑う。]

 先輩が自分を大切にしてくれないなら、
 私の事は、もう助けたらダメです。

[オスカーの背に回した腕に、きゅっと少しだけ、力を籠める。
その身体を、大切なのだという様に。]

 ……先輩が傷つくのは、嫌ですけど。
 もしも、どうしても、
 その身を挺しても、守りたいと思うなら。
 その気持ちは、先輩にとっての、
 たった一人の人にあげて欲しいな。
 今は、居ないとしても。いつかの誰かに。

[友人でも、信頼できる人でも、好きな人でも。
自分を犠牲にしても守りたいというのなら、きっと「後輩その@」だろう私のためではなく、先輩自身の特別な誰かのためにと願う。]

(8) 2020/12/31(Thu) 01時半頃

村の更新日が延長されました。


【人】 信徒 オーレリア

[主役のオスカー先輩そっちのけで、ロビン先輩と交わしていた言葉。
絶句>>1:113による静けさの中、噴き出す声>>0が聞こえたなら、かーっと赤くなり。]

 ひ、酷いです! 笑わないで下さい!

[何だろ。また、外見詐欺、とか思われた?
何でだか、よく言われるから。]

 繰り返さないで……。

[凄く恥ずかしくて、居たたまれなかったけれど。
大爆笑は心の中で>>1でも、楽しそうな雰囲気は感じてる。
演技がかった台詞>>1:134には、雰囲気につられて笑い。]

(9) 2020/12/31(Thu) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

[競争>>2には]
 
 ロビン先輩、頑張って!
 王子を守る近衛騎士?側近?なんてみんなの憧れですよ。

[なんて冗談めかして、笑って。]

[2人が職員室を後にしようとするなら、私はロビン先輩の服の裾を少し引いて。小さな声で。]

 ……ロビン先輩。

 『あ り が と』

[と、最後の四文字は声には出さずに口の動きで伝えて。
にこりと、目を細めて笑む。]

[オスカー先輩の傍に居て欲しいという、私の我儘を叶えてくれてありがとう。って。**]

(10) 2020/12/31(Thu) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おはよう。

しまった。
急いで返すだけ返したら色々取り落してんな。
遠くで分かるように声出してくれてるコがいることも、
フローラが近くに居るらしいことも。

うーん。なるたけフォローして行きたいが、
集中力………

(-2) 2020/12/31(Thu) 08時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
2日目が48時間だったね。
結果次第では2狼が選ばれる可能性もある布陣。
雪合戦楽しみですね!

(-3) 2020/12/31(Thu) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[ オーレリアとロビンのおかげで。
  不得手な妖の気配が色濃く残る場にも、
  ほんのりとした暖かさが灯って。
  自身も、だいぶ落ち着きを取り戻したと思う。 ]


   …… 残念。
   私は振られてしまったかな?


[ 助けてはダメ。>>8
  優しくも厳しい言葉に、
  おどけたような笑みを浮かべると。
  しばらく、その手の温もりに身を委ねた。 ]

(11) 2020/12/31(Thu) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ オーレリアに見送られ。
  ロビンと連れ立ち、さあ探索と思ったが。
  その必要がないのは、再び流れた放送で
  すぐに知れただろう。>>#0

  ロビンと目を合わせて、
  状況を確認すべく、グラウンドに赴けば。 ]


   …… わぁ、いるねー。


[ 予想ができていたのと、
  この状況下にもずいぶん慣れたこともあり。
  再び倒れるという醜態は犯さずに済んだけど。

  堂々と中央に立つ妖2名の存在に。
  くらりと軽いめまいを覚えた。 ]

(12) 2020/12/31(Thu) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 更に放送はチーム分けにまで言及して。
  最後まで聴き終わり、試合開始の運びとなれば
  ふっと、瞳に哀しげな色を宿し。 ]


   …… 残念だよ、ロビン。
   身を挺して私を庇ってくれると誓った君と
   もはや敵同士とはね。


[ 悲しいな、あー悲しい。
  芝居がかった声と共に、彼と距離を置いて。
  まるで剣を抜いているのだと錯覚させる動作で、
  実際に拾うは真っ白な雪玉。 ]

(13) 2020/12/31(Thu) 11時半頃

オスカーは、1

2020/12/31(Thu) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー



   えい☆


[ さて、放物線を描き敵陣へ飛ぶ雪玉は
  軌道が逸れ、あらぬ方向に飛んだかもしれないけど。
  すぐに反撃が来るだろう事を予想して、
  けらけらと笑いながら、回避体勢を取る。

  お化けは苦手だけど。
  ここには楽しむために来たからね。
  ならば遊ばなければ損だと、
  そう思えるようになったのは、きっと君たちのおかげ。

  ありがとう。 ]**

(14) 2020/12/31(Thu) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
運動神経が良い設定さんんんん><

(-4) 2020/12/31(Thu) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 11時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おはようございます。
寒いです大寒波(ブルブル
-21℃??どうしたバグか??
どうりで朝寒すぎて布団から出られなかったわけだ
今年最後の日ですね。年末感はいつもありませんが
今日もよろしくお願いします。磯野ー!雪合戦しようぜー!

(-5) 2020/12/31(Thu) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[二人の後ろ姿を、小さく手を振って見送り。
私は近くのソファへ腰かけると、背もたれにぽふっと頭を預ける。]

 ……酷い事言っちゃった、かな。

[ぽつりと呟いて、瞼を伏せた。]

(15) 2020/12/31(Thu) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[今は静けさの支配する、薄暗い職員室。一人は恐い。
ポケットへ手を伸ばして、星型のそれを布越しに触れる。
星が瞬いてくてれる様で、ほわっと心が温かく、少し元気が出てきた。
小さく、笑みを浮かべて。]

[辺りに耳を澄ませてみる。特に何も聞こえない。
祈る様に手を組み合わせると。]

 閃け、乙女の勘!

[よくわからない、呪文の様なもの?を唱えてみた。
召喚チケットが使用された気配は感じられなかった(感じるわけない)。]

[ジャーディン君とグスタフ先輩は、無事だろうか。
また怖い目に遭ったり、怪我したりしてないだろうか。]

(16) 2020/12/31(Thu) 13時頃

【人】 信徒 オーレリア

[そんな事を考えたところで、ジジッと、再びノイズ音>>#0
続く賑やかな放送で、妖の名が全て見つかった事が分かり、『遊び』の始まりとルールを知る。]

[チーム分けを聞いた時には。]

 王子様と騎士様、敵同士なのね。

[くすりと笑ってしまったけれど。
ゴム毬先生>>#3が返されたというのは、本当ならば、良かったと思う。
不参加はお勧めしない、の言葉には。]

 時間内に、たどり着かないと。

[などと呟く。連帯責任になってはいけないので、早くしないと。
どうしたら良いだろう。]

 ――……あっ!

[彷徨わせた視線を窓に向けた時に、閃いた。
出口がないなら、窓から出たらいいじゃない、と。]

(17) 2020/12/31(Thu) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[窓を開け、窓枠に脚をかける。
そこからひょい、とジャンプして華麗に雪に着地する様を思い描いていたけれど。]

[グラリ。傾く身体。]

 ――……っきゃぁっっ!!

[ぼふっ]

[雪の上に全身で着地した。
古典アニメみたいに、雪に『〇+<』みたいな形を作って埋まる。**]

(18) 2020/12/31(Thu) 13時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>17
>出口がないなら
パンが無ければお菓子を〜みたいな言い回しで(分かりにくい)

(-6) 2020/12/31(Thu) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[申し出た同行はどうやら受け入れてもらえたようだ。
一人で大丈夫と突っぱねられると思っていたからそれは少し意外でもあり、それでも添えられた言葉>>1はやはりオスカーらしい。
さすがに危ないことが目の前で起きたら、一人逃げ出すようなことは出来ないけれど。
見捨てられるほど、薄い関係ではないと思っているから。

顔に不服そうな色でも滲んでいたのだろうか。
最終的に提示された案>>2は多少突拍子もなかったが、オスカーなりに妥協してくれたんだろうとわかるもので]

 全力で抱えて逃げさせて頂きます。

[抱えて逃げてもらうのは男として情けなさ過ぎるから、迷うことなくそう返す。
場の雰囲気のまま畏まった口調は崩さずにいたが、ブリッジを押さえる手の下で口は緩く弧を描いていた。]

(19) 2020/12/31(Thu) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 憧れなのか……?

[オーレリアの言葉>>10にはよくわからんと真面目に首を捻るばかり。

オスカーに続いて職員室を出ようとしたところで、僅かに裾が引っ張られる。
先刻声を潜めて話していた内容>>1:114がどんなものだったのかはわからず仕舞いだったが、ゆっくりと開かれる口元は、声が聞こえずともわかりやすい。]

『どういたしまして?』

[返す言葉ははっきりと動かさなくても伝わるだろう。

自分だけでは恐らくこうはならなかった。
オーレリアの優しさが、オスカーも自分も動かしたと思うから、その頭にそっと手を置いてこちらも感謝を伝える。]

(20) 2020/12/31(Thu) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 あぁ、そうそう。
 温かいお茶淹れ直してくれたみたいだから
 寒かったら調理室に行けな?
 オーレリアも吹雪の中外居たんだろ?

[もう行き済みだとは知らないから、去り際にそう伝えてオスカーの後を追った。*]

(21) 2020/12/31(Thu) 15時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
お稲荷様ーーー!不憫な人だったーーー!!
フェルゼも雪山に登って

勝者は・・・俺だ!!!

とかやってみたいけど
そんなキャラじゃなかった

カリュクスとチトフとは可愛い雪合戦ですね!?
どっちも勝利でいいんじゃないでしょうか??
可愛いの大勝利だわ

(-7) 2020/12/31(Thu) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

[職員室を出てどれだけたった頃だったか、探索に意気込むオスカーの頭上から再び稲荷の声が流れ始めた。]

 どうやらもう探索は必要ないみたいだな。

[目を合わせればそう笑う。>>12
あと一人もどうやら無事誰かが見つけてくれたのだろう。

次は雪合戦をご所望とのこと。
それがわかると装備を整えて二人でグラウンドへと移動した。]

(22) 2020/12/31(Thu) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―グラウンド―

 ふぅん、あれがカリュクス。
 で、あっちがチトフか。
 なんか凄いオーラだな。

[ど真ん中で仁王立ちする二人の周りは一段と空気が冷えているように感じる。
それは妖ゆえか、それとも二人の仲ゆえかは知らないが。

グスタフ先生はどうやら現実世界に強制送還されたらしいけど、ここへ来てからまだ姿を見ていない部員もいる。
続々と集まる部員たちを視認すれば安心したように軽く手を挙げて、しばし会話を交わせただろうか。]

(23) 2020/12/31(Thu) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[試合開始ともなれば芝居がかった台詞でオスカーがこちらへと颯爽と雪玉を投げてくる。>>13
その一つが放物線を描き、見事に顔にクリーンヒットした。
さすが王子、と言わんばかりに雑に雪を掃いゆらりと立ち上がれば]

 ……ははは、こんなに早く道を違えることになるとは
 私も予想外です よ!

[投げやすいようにこさえた雪玉を投げ返す。
反撃の開始だ。]

(24) 2020/12/31(Thu) 16時半頃

ロビンは、2

2020/12/31(Thu) 16時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
オーレリアの魔球 ○リーグボールを投げに行きたい気持ちはあれど。
連日喉枯れ飴をいただくのもと思い。
雪に埋めておきました。会場にたどり着けん!しとく。

メモに書けなかったけれど、
昨日はジャーディン君も飴ありがとー!

(-8) 2020/12/31(Thu) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[まさか本当に雪合戦をすることになろうとは。
希望していたグスタフと同チームではなかったけど、逆に的としては当てやすいと思う。
向こうは女子率が高いから出来るだけ顔より上は狙わない様にするけど、コントロールが狂ったら「悪い!」と素直に謝って、自身も楽しそうに笑いながら雪玉を空に舞わせるのだ**]

(25) 2020/12/31(Thu) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

― 家庭科室 → 廊下 ―

 あら、雪合戦かぁ……。
 雪童チームの足、引っ張らないようにしないと。

[結局、ダラダラと家庭科室で過ごしてしまった。
校内放送で告げられた内容に、よいしょっと椅子から腰を浮かす]

 雪合戦なら、温かい飲み物、玄関に運んどこうかな。
 フェルゼ先輩とか、冷えすぎたら動けなくなっちゃいそうだし。

[ワゴンを引っ張り出して、保温瓶と、耐熱処理がしてある紙コップ、多分懇親会用に買われたおやつの中からチョコレートなどをポイポイ詰め込み]

 タオルとかもあったら方がいいかな。
 おふろ場……は、今はどうなってるんだっけ?
 保健室に行った方が無難かなぁ。

[不参加扱いになると不味いようなので、いそげいそげーと、カラカラワゴンを押しながら保健室方面に向かう]

(26) 2020/12/31(Thu) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 あれ?窓あいてる……。

[途中、1つ開いている窓が気になって近寄ってみると……]

 オーレリアちゃん??
 雪の上で寝てるの?寒くない??

[外を覗くと雪に埋もれている後輩 >>18 を見つけて、驚いて声をかけた*]

(27) 2020/12/31(Thu) 17時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
腰やられたのも相まってロール書くのめっちゃ時間かかった…すまない。
しかし自分のロール読みにくいな。

(-9) 2020/12/31(Thu) 17時頃

【赤】 ビール配り フローラ

 そうですねぇ。
 あと現実世界でも使える原理分かったら便利そう!
 ……あ、でも、そうなると携帯会社の人が困るかしらー?

[他の人とも、この……念話?が使えるといいのに、というロビン先輩に同意。
現実世界でも使えたら便利そうだなぁと、もわーっと想像が広がった。

そして、暫く経った後に、件の校内放送が入る]

 ロビン先輩とは、敵チームですねぇ。
 お手柔らかにお願いしまーす。

 あ、淹れたお茶、玄関に運んどくので
 雪女チームの人によろしくお伝えくださーい!
 タオルも置いておく予定です!

[完全に念話(ロビン先輩)を伝言機扱いしている*]

(*0) 2020/12/31(Thu) 17時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 17時頃


【人】 双生児 オスカー



   おっと。


[ 正確に飛んで来た雪玉は腕を掠めて。
  飛び散る水滴が肌を濡らす。
  なかなかやるねと、笑みを深めたら。 ]


   本気のようだね、ロビン。
   いいだろう、長きに渡る主従関係もここで終いだ。
   我らの道は今、別たれたのだから……!


[ 主従(※さっき成立)の解消を告げると。
  小芝居を続けながら、楽しげに雪玉を放る。
  勝負事には熱くなる方だから。
  夢中で雪景色の一部に収まっているうちに、
  気付けば、下着までぐっしょり濡れていて。 ]

(28) 2020/12/31(Thu) 17時頃

オスカーは、1

2020/12/31(Thu) 17時頃


【人】 双生児 オスカー



   …… へっくしゅ。


[ 最後に、一際高く雪玉を放った後。
  大きめのくしゃみを場に響かせれば。
  身震いの後、冷えた身体を両手で覆って。 ]


   冷えたから、お風呂行ってくるね。


[ そう、常に共に在るのが主従の在り方だが。
  今、オスカーは女湯へ。ロビンは(入るなら)男湯へ。
  二人の道は、別たれたのだった。

  そんなわけで 一度離脱して、温泉を探すけれど。
  到着時に認識した場所に、
  きちんとその施設は存在していただろうか? ]**

(29) 2020/12/31(Thu) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
スポーツ万能とは????🤔

(-10) 2020/12/31(Thu) 17時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
せんぱいぃぃい〜。見つけてくれてる。
嬉しくてまたオーレリア無双(喉的な意味で)してしまう……!

(-11) 2020/12/31(Thu) 17時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 17時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 17時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

― 音楽室付近の廊下 ―

[本当に倍速で見つかるとは思わなくて、呆けていたアイリスは、楽譜を凝視しながら足を止めていて。
後ろからパチパチという拍手の音>>1:140が聞こえたならば、はっと振り返って、興奮しながら事の顛末を伝えに行っただろう。

いずれにせよ、この時点では名前の集まり具合もわからなかったので、フェルゼ先輩とはそこで別れて。
アイリスは探索を続けることにした。]

(30) 2020/12/31(Thu) 17時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

[そうしていると、いつの間にか全ての名前が出揃っていたようで、次の放送が聞こえてきて]

 おー、みんな頑張ってたんだ。お疲れ〜!

[他に誰もいない空間ではあるが、言いたかったので言った。

放送については、なんかあの偉そうなお稲荷様も苦労してるんだな〜とか、あの坊やは〇百歳だったのか…とか、せんせー!ヨアヒム先生ー!!とか、色々感想もあったが、とりあえず雪合戦にテンションを上げ]

 それなら手袋あった方がいいよね!
 一回部屋戻ろっと!

[と方向転換。宿泊予定の部屋に辿り着けば、めちゃくちゃ教室になっていたので、「め、めちゃくちゃ教室だ〜!」と言いながら机やら椅子やら掻き分けて、荷物の中からスキー用手袋を取り出す。
フローラの荷物が目に入れば、そっちも一緒に持って行こうかなと思ったけれど、勝手に荷物を漁るのも悪いので、そこは思いとどまった。]

(31) 2020/12/31(Thu) 17時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ロビン先輩とオスカー先輩の戯れが、楽しくて微笑ましくてにまにましてしまう。
昨日は無茶振りを受け入れていただいてありがとうございます。眼福です。

(-12) 2020/12/31(Thu) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

― →家庭科室→廊下 ―

[さて、いざグラウンドへ!…と思ったところで、ふと、自分の用意したカップ類>>1:2のことを思い出し]

 …あ!すっかり忘れてた!
 うわ〜、もうすっかり冷めてるよねあのカップ。
 ただの水につけた洗い物じゃん。
 出しっぱなしはいけませんって叱られる〜

[またまた一旦戻って行って、調理室のあった場所…今は家庭科室か…を覗き込む。
先ほどまでフローラがいた>>26とは知らず、綺麗に片付けられた部屋を見て、あちゃーと顔を覆い…]

 でも、もしあれで
 誰かがちょっとでもあったまれたなら、
 アイリスちゃんもそれなりに仕事、
 しましたよねっ?

[と自分で自分をフォローして、家庭科室を後にするのだった。]**

(32) 2020/12/31(Thu) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アンカー拾ってくるの諦めた…けど、お茶飲んでもらえたの嬉しかったです!ありがとねっ!まあ用意してくれたのフローラなんだけどっ。

それにしても文章のIQが日ごとに下がってゆくの
なんとかなりません(諦めた)

(-13) 2020/12/31(Thu) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 17時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 再び流れる校内放送に>>#0
身構えていたらなんとも可愛らしい雰囲気で]

 元気な二人なんだね…。
 ふふっ、お稲荷様は大変だ。頑張ってね。

 そう…先生は帰ったんだね。
 脂がぎっとりとして
 お肉も柔らかそうなのに……。
 妖の言う生気とはまた違うのかな。

 雪合戦、面白そうだね?

[ 悪戯っ子のような口ぶりで
おそらく目はギラついていたが
それを知る人は誰もいなかった。]

(33) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 白のフード付ロングコート
同じく白のイヤーマフ
ファー仕様ですごくふわふわしていて
とても気に入っているんだ。
さらにはいつもの手袋にネックウォーマー
これで防寒対策は万全だね。

どこからどう見ても全身真っ白になるけれど
妹的にはそれがいいんだよ!と力説されてしまった。
僕はふわふわで暖かければ満足だし
妹が選んでくれたという付加価値もついたものだ。

のちにかぶることになるであろう
雪女チームである証の赤い運動帽子。
その時には妹の嘆きの声が聞こえてきそうだが
生憎とここまでは届くことはなかった。]

(34) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[穴があったら入りたい。雪があったら埋まりたい。
……あ、もう埋まってるわ。]

[とても恥ずかしいやら、自分にガッカリだわで、『〇+<』のまま打ちひしがれていたのがいけなかった。]

[上から降ってきた声>>27にびくりとして、雪まみれの身体を慌てて起こす。
動揺した頭で、返した言葉は。]

 フローラ先輩!
 ……こ、心の修行、です。
 
[とか言ったけれど、かーっと頬が赤くなる。]

 寒いですけど、
 早くグラウンド行かないといけませんよね。

 ……雪合戦の会場、どっちの方向でしょうか。

[真顔で、訊ねる。
フローラ先輩にはすでに、壊滅的方向音痴はバレているので。*]

(35) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ そうして合戦場へとやってきた。
賑わっている場へと足を踏み入れる。
一歩、二歩、三歩。
飛んでくる雪玉を流れるように避けて
カリュクス率いる赤い運動帽子の陣へと。]

 ーーさあ、始めよう

 It's show time

[ コートを靡かせ
その手にはすでに立派な雪玉が。
カリュクスに向かって力になるよ。と
第1球を勢いよく投げた。]*

(36) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


パワーアップで完凸したら
スーパーオーレリアになるんすかね。
ちょっと強そう。

[グスタフの台詞に、きらきらエフェクトがついたオーレリアを想像してみたりなどする。>>3

ともあれ、今まで起きたことの説明をすれば
グスタフも真面目に聞いてくれる。>>4
薄々そんな気はしていたが、やはり先輩や先生の仕込みというわけではなかったようだ]

……そうすよね。

まじだったらみんなで協力しなきゃだし。
ドッキリでもそれはそれで、
真面目に乗っかった方が面白いっすもんね。

[ついつい弱音のようなことを零してしまったが、
いかにもグスタフらしい台詞が帰って来て
少しばかり表情を緩めて頷く。]

(37) 2020/12/31(Thu) 18時頃

フェルゼは、11

2020/12/31(Thu) 18時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
アイリスが毎度毎度ぎゃんかわ。

そしてフェルゼの恰好もまたかわいい……イヤーマフだと…。
俺、まだフェルゼに会えてないんだorz
雪合戦しようぜ、折角3年男2人が敵組なんだからな!

(-14) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>0:246>>0:247見ると、フローラ先輩はオーレリアの方向音痴を知ってくれてるのだろうなーと思い。

(-15) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

グスタフ先輩でもそんなこと思うんだ、意外………

[いつも頼もしいイメージがあったけれど、
考えてみれば彼だって人間なのだ、
不安にもなれば心細くもなろう。]

当たり前じゃないすか。
こーゆーのあれっすよ、なんだっけ。
一蓮托生?ってやつっすよ。

オレもたまには頑張るんで
こーゆー時くらいどーんと頼って下さい。

[兄という生き物はどうも自分一人で背負おうとする癖があるようだ。彼から見れば頼りないのかもしれないが、後ろで支えになることくらいはできるだろう。
そう、ちょうどペンライトを振る様に。]

(38) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
※※ただし赤い運動帽子をかぶっています※※

完全にネタだったな
おかしいなどうしてこうなったの??
途中まではいい感じだったのに(最初から崩壊してたとかそんなことは……

(-16) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>37
スーパーオーレリアになっても能力しょぼいSSR。
ハズレSSR。

スキル
・壊滅的方向音痴(迷惑)
・乙女の勘(何も起こらない)

(-17) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 さすがに現実世界では使えないんじゃないか…?
 どう考えても妖かこの世界の力か、
 とにかく人間の力ではどうにも出来なさそうだ。

[仮にもし科学の力で出来るようになったとしても、恐らく遠い未来の話だろう。
そう思えば、これは貴重な体験でもある。
何故僕らなのかは謎のままだが。]

(*1) 2020/12/31(Thu) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[校内放送が入った後]

 そうみたいだな。
 心配しなくても豪速球は飛んでこないから
 安心してくれ。

 ……それは別にフローラから伝えれば
 いいんじゃないのか?
 どうせみんなグラウンドに集まるんだし。
 とりあえず用意してくれたことは感謝するよ。
 ありがとな。

[便利には便利だが、いい様に使われている気がしなくもない。*]

(*2) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

オレもグスタフ先輩と話せて
ちょっと冷静になれた気がする。

妖の名、みんなで探してるんですよね、今。
オレももうちょっと色々探してみます。

[グスタフはこのまま探索を続けるらしい。

一旦この場で彼とは別れ、
少し冷めてしまった紅茶を飲み干してから家庭科室を後にする。

後々家庭科室にやってきたフローラやアイリス等とは
入れ替わりになるような形だったろうか*]

(39) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
これから笑ってはいけないの時間だからね
つい笑いに引き寄せられてしまったんだな・・・

(-18) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 18時半頃


【人】 ビール配り フローラ

 そっかぁ、心の修行してたのね。

[なるほど、心の修行!と、心から納得した訳ではなく。
流石にオーレリアちゃんの様子から、何が起こったか理解。
フローラは、下のきょうだいの言い分は否定せず、一回肯定することにしている(その方が後の流れが家ではスムーズな)ので、小首を傾げつつ頷く]

 えっと、私これから保健室にタオル取りにいこうと思ってて。
 タオル運ぶお手伝いしてもらうついでに、
 一緒にグラウンドにいかない?

 どうかな?*

(40) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
おろ……ジャーディンくんは廊下で話していたのではないのかね??
私やらかしてたかなぁ……齟齬出てたらすまぬー(ログ読みが浅いorz

(-19) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

- 廊下→グラウンド -

[ノイズが聴こえたのはその少し後だったか。>>#0
何だかコントのような2人(?)のやり取りと
雪合戦のルールを一通り聞いて]

へーー……強制雪合戦大会………
妖怪も暇なのかな………
なんかあんまり怖くなさそう………

[ちょっと和んでしまった。
自分が名を見つけた鬼も、人相は悪かったが
話してみたら以外といいやつなのかもしれない。]

グラウンド………

[ってどっちだっけな。
窓の外を見れば、既に校庭に立っている人影が何人か。
その中央にいるのが妖―――もとい各チームの大将っぽい。
不参加には不穏な罰ゲームがあるらしいので、戦場に赴くべく下駄箱の方へ。*]

(41) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

 あ、そっかー。

[つい、使えるものは使おう!精神が働いてしまった模様。
雪合戦会場にたどり着いたら、忘れないように発言しなきゃ!
……うっかり忘れてたら、きっとロビン先輩がフォローしてくれると信じてる]

 雪合戦、勝った方のチームから2名帰還〜なのかな?
 早く誰か帰ってあげないと、ヨアヒム先生1人で泣いてるかも。
 1人とか可哀そうだよねー。

[そんな雑談をしつつ、ワゴンをカラカラ押していた*]

(*3) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
誰が誰とどこにいるのかいまいちよく分かっていないおれ

(-20) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[さすが、小さいきょうだいのいるお姉ちゃん。
優しく受け入れてくれた事が、逆にとても恥ずかしかったけれど>>40
続く提案は、ありがたいもので。]

 あ、はい! 是非!
 ……今、そちらに戻りますね。

[などと言って、窓から室内に戻ろうとするけれど。高さがあるので。]

 っきゃ!

[登ろうとして、今度は仰向けに『〇+<』になった。
…………空が青い。]

[じゃなくて、と。
再び起き上がると、なんとか窓から室内へ。
落ちない様に頑張って登る様が、ホラー映画の貞〇みたいになってしまっていないといいけれど。*]

 お待たせしました! 行きましょう!

(42) 2020/12/31(Thu) 18時半頃

【人】 山師 グスタフ


 そーそー。
 ドッキリも踊ってこそだからね。
 …ジャーディンのそういう柔軟なところ好きよ。

[認識はどうか知らんが一応男同士。
 互いに不安や困惑の吐露はひと匙程度に留めるが、後輩の困難への前向きな姿勢には素直に頼もしさを抱いたし、同時に感慨深くもある。年齢で言えば2つ程度しか違わないのだろうが、弟扱いもそろそろ終了かとも。]


 ……ん〜。
 これは本格的に部を追い出される段になったら言う心算だったけど。アナタはムラっ気はあるけど、基本真面目だし、頼りないなんて思ってないんだから。
 
 こんな状況だもの、大いに頼らせてもらうわよ。


[届くなら、先刻よりも幾分か表情を柔らかくなったジャーディンの背をバン、と音立てて叩いただろう。
 「それじゃあ、来年からのスキー部を背負って立つためのオリエンテーション開始ね」と、適度なプレッシャーをその背に乗っけたつもりでもある。]

(43) 2020/12/31(Thu) 19時頃

【人】 山師 グスタフ


 じゃ、手分けして探しましょう。
 また後で会えたら情報交換ヨロシクね。

 ピンチになったら、アイドルの
 応援みたいにコレ振るから。


[スイッチオンでピカピカする飴を顔の横に上げ、コンサート会場のようにぐるぐると振ってみせつつ、じゃあまた、と廊下の逆側へ歩き出す。
 
 まず校長室を目指したのは、過去の卒業生のアルバムなどが手っ取り早く入手できると踏んだためだ。図書館にもあったのだろうが、膨大な本の山からアタリを付けるのは自分には難しそうだったので。
 妖の名は終ぞ見つけることが出来なかったが、他の部員たちが頑張ったのようだ。途中、発見の叫び声>>1:136なども聞こえていたので。**] 

(44) 2020/12/31(Thu) 19時頃

【人】 ビール配り フローラ

 だっ、大丈夫??

[コローンと再び転げてしまったオーレリアちゃん。
フローラも大概ドジなところはあるけれど……後輩は無事雪合戦を生き延びれるのか、そこはかとなく不安が滲む]

 あらあら、髪に雪がついちゃってる。

[2度目の挑戦でにじり昇って来た様が、ホラー映画のようになってしまっているのは、きっとその所為、うん……。
嫌がられないなら、ぱぱっと手持ちのハンカチを使って雪を払ってから、彼女がはぐれない速度で保健室にまず向かう]

 タオル、タオルっと……これでいいかな。

[適当にポポーンとワゴンに積んで、他にもオーラリアちゃんが運びたいものがあれば、それも積んで、一緒にワゴンを押しながら玄関……下駄箱がある方に向かう。

……誰かオーラリアちゃんと同じチームの人に、彼女を託せるといいんだけどなぁ。

どうにも先ほど感じた不安が胸を過ぎり、キョロキョロと視線が彷徨った*]

(45) 2020/12/31(Thu) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

 すみません。ありがとうございます……。

[頬を赤らめ、ハンカチで雪を払ってくれる>>45のに、身を任せ。
自身もハンカチを取り出して、雪を払う。]

[私がはぐれない速度で保健室へ移動してくれ>>45、手際よく積み込まれるタオル達。
荷物の沢山乗ったそれを、落ちない様に整えたり、乗せるのを手伝ったりして。一緒にワゴンを押して、玄関の方へ。]

[その途中、気になっていた事を、ぽつり。]

 ……先輩。夕飯の支度って、もう終わりました?

[手伝うつもりだったけれど、迷子になっている間に終わってしまっただろうか。]

[視線を彷徨わせているフローラ先輩。
まさか雪合戦で生存の心配をかけているなど、思いもせず。*] 

(46) 2020/12/31(Thu) 19時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
まだ会場にも着いてないのに、喉が半分切ってるってどういう事なんだ!?!?
オーレリア、まだ本気出してないのに!(魔球投げてない!

(-21) 2020/12/31(Thu) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

―― グラウンド ――


 いい年のじーちゃんばーちゃんが、
 大人気ないわね。


[なるほど、チトフとカリュクスなる妖は、
 その存在をお手上げで信じざるを得ないほど
 普通の人間とはかけ離れた存在感を帯びている。
 
 しかし、中央を陣取ってぎゃいのぎゃいの言い合いをするすうひゃくさいとは………畏怖やリスペクトを抱くような存在かと思えば、やけに人間臭いではないか。
 遠巻きに半目になりながらも後ろ髪を結び直して準備する。]

(47) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【人】 ビール配り フローラ

 えっ!?
 ああ、夕飯の準備ね……。

[雪女チームは、確かオーレリアちゃん以外は男の子。
オーレリアちゃんの生存を助けてくれるナイトの方はいませんか〜と、キョロキョロしていたので、>>46 フローラ視点、不意に声がかかって少し肩が跳ねた]

 野菜は切り終えてるけど
 肝心の煮込み作業はこれからよ〜。
 4種類……
 ビーフと、ポークと、キーマと、バターチキンね!
 この4種類作る予定だから
 1つはオーレリアちゃんに任せてもいいかしら?

[オーレリアちゃんが買い足し時に、シーフードを諦めてなかったらきっと5種類になったに違いない……。
ビーフカレーを煮込むのは、牛派と言っていたロビン先輩に任す予定だけれど、オーレリアちゃんはどれ担当したい?などと話しながら、足は順調に玄関に向かってはいる*]

(48) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【独】 受付 アイリス

/*
もどり
紅白でアザトカワイイやってる〜
出し物で踊り出たらこれ踊らせようかと思ってたなど

さてどう動こうかな…

(-22) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ところで昨日の最後の方、フェルゼ先輩にもご負担かけてしまったのではないかと…変なタイミングでランダム振ったせいで無理させてしまってたら本当ごめんなさい!
ギリギリまでお付き合いいただいて感謝…!

(-23) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【人】 山師 グスタフ


 チームは妖たちが事前に決めたんですってね。
 雪童チーム、何だか女子ばかりだけど。
 まあその分敵陣には忖度ナシで雪玉を投げられるか。よろしくねえ。

[アタシも女子に数えられちゃったかしらーなどと冗談にもならぬ冗談を口に上らせつつ、グラウンドで軽く体を温めた。一同が集まったなら、振られる手>>23に応じもしただろう。ひいふうみと自陣営と敵陣営を数えて、はたと瞬く。]

 なんだ、結局部の全員呼ばれてるんじゃない。
 て、ヨアヒム先生だけ帰らされてるか。
 先生は、見た目が美味しそうかどうかってより、
 そもそも若さの賞味期限、的な………?

[妖怪も若い方が良いらしい。
 生気は若いほど美味しいというのは理屈ではわかる。
 とはいえ、人の良いあの顧問に何も危害が及ばないことには一先ず安堵していいだろう。]

(49) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[グラウンドへ向かう玄関で、こちらにやって来るフローラとオーレリアの姿を見かける。>>46>>48]

フローラ先輩。オーレリア。
どもっす。

[恐らく彼女らも雪合戦をするべく
グラウンドにやって来たのだろう。

二人に手を振る。
話を邪魔するつもりもないので
一足先にグラウンドの方に向かうが
一応追えば追いつけるくらいの速度ではあるつもり。**]

(50) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン


 ん……?
 そういや帰れる基準は言ってなかったか。
 二人帰すみたいなことは言ってたけど。
 普通に考えればMVPとか?
 ……取れる気がしないな。

[自分のチームメンバーを思い出して軽く苦笑。
まぁ別に一番に帰りたいというわけでもなし、そこは後輩に譲ってやれるなら譲ってやりたい。
一緒に楽しむのが目的らしいから、楽しんでやるつもりではあるけれど。]

 可哀そう、か。
 そんなこと微塵も考えなかった僕は
 きっと冷たい人間だな。
 逆に置いておいたパウンドケーキを
 全部食べてやしないか心配だよ。

[大部屋に置いていた防寒着は一緒に転送されたのか否か、無事に発見できたので装着しながら返事を返し*]

(*4) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【人】 山師 グスタフ

 アイリス、フローラ、オスカー、よろしく。
 こっちは適当にぶん回して、盾に使っていいわよ。

[どう戦うかは知らないが一応チーム戦らしいと知ると、同チームに合流しつつ挨拶を向ける。自分比か弱い女子――いや頼もしい女子ばかりかもしれないな??――もいるからと、便利に使って良いとも言い添えておいた]

 ………で…… 
 大丈夫なの?

[そして、周囲の視線が他に向いているタイミングを狙い、オスカーへは端的な問いを向けておく。あまり聞こえないようにとの配慮のため、声のトーンを何時もよりも下げ素に近い音でひそりとだ。無論、『苦手な摩訶不思議』にどっぷり状態のこの現状について体調や気分はどうかという話である。
 完全に流れではあったろうけど、一応、完全無欠と呼び名の高い彼女の弱点を聞いてしまった縁、ということで。
 相手の返事にもよるが、普段と現在の様子を比較してどこかおかしな様子はないかは、見て置く心算でいるのだ。]

(51) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[小さく跳ねる肩>>48。何やら驚かせてしまった様だ。
続く言葉には、ふにゃっと破顔して。]

 ……良かった。

 野菜切るのは、お手伝いできなくてすみません。
 勿論ですよ。

[煮込み作業には、笑んで頷き。]

 私は、どれでもいいですけど。
 それなら、バターチキンにしようかな。
 
[ジンジャー家がポーク>>0:108というのは知らなかったけれど。
先輩が親しんでいるだろうそれを、自然、避けて選んでいたのでした。*]

(52) 2020/12/31(Thu) 20時頃

【人】 山師 グスタフ

―― 試合 ――

[開始早々にして、早速飛び交う雪玉たち。>>13>>24>>
 少しの間は周囲の様子を見ていたが、やがて傍の雪玉を拾い上げ、ぐぐっと握り直した。
 周囲に積もった雪を押し固めるようにして、更に一回り大きくする。当然の戦法。]


 ロビン、それにフェルゼ―――…
 こんな形でアナタたちと敵同士になるとはね。
 高校の三年間、授業で、部活で、
 しのぎを削り合った友とはいえ、
 手加減は無用――――  うらあ!!!


[口上の途中でゆるりと振りかぶり。
 初々しい1年生組への先輩の洗礼、ではなくて、
 一切の容赦がない最初の2投は、同輩の二人に牙を向く!
 フェルゼへは、宿では会えなかったが、やっと会えたな!!とスピード上乗せで。**]

(53) 2020/12/31(Thu) 20時頃

グスタフは、ロビンを狙って投げた雪玉は――― 9

2020/12/31(Thu) 20時頃


グスタフは、フェルゼを狙って投げた雪玉は 11 **

2020/12/31(Thu) 20時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
ロビンに挨拶、フェルゼに挨拶、オスカーに例の件。
あとやっとかなきゃいけないことはなかったかね(きょろきょろ)

ジャーディンが向かってくださってるのと、自陣営でーとのことだったのでフローラとオーラリアには合流せずグラウンド行っちまったが、そこは大丈夫だろうと安心して見てる。安定感と信頼感。

(-24) 2020/12/31(Thu) 20時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 20時半頃


【人】 ビール配り フローラ

 じゃあ
 バターチキンはオーレリアちゃんにお任せするね。

[ふにゃっと崩れた相貌 >>52 からして、下準備の手伝いが出来なかったのを気にしているんだなぁと分かったので、気にしなくてもいいけど気にするんだろうなと思ったフローラは、バターチキンカレーはオーレリアちゃんに託すことに。
そして、何か伝え忘れていることがあるような?と、記憶を漁る]

 そうそう思いだした!
 あと、女子で1部屋まとまって寝よう〜みたいな話になってるのよ。
 一応メッセージ送っておいたんだけど、みた?

[アイリスちゃんと話していた時は、オスカー先輩を呼ぼうという話だったけど。
アイリスちゃんの性格からして、オーレリアちゃんは別ということはない=女子全員で1部屋とフローラの中で変換されていた。
オーレリアちゃんにどうかな?と尋ねようとした、その時]

(54) 2020/12/31(Thu) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 あ!!ジャーディンくん、みーっけ!!!
 まって〜、まって〜〜
 君、オーレリアちゃんと同じチームでしょ?
 一緒にいってあげてー。

[>>50 ジャーディンくんが挨拶をしてくれたので、大声で呼び止めたのは、ここで自分が駆け出したら、オーレリアちゃんが追いつくその間に迷子にならないか心配したから。

……流石に、姿も見えてるからそれはないかと思いつつ。念には念を*]

(55) 2020/12/31(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   …… 正直、意識を手放していいなら。
   今すぐ寝たいところかな。


[ 決戦前の内緒話。>>51
  こちらも目線は対戦相手に固定しつつ
  声だけ潜めて。 ]


   でも、私がみっともなく倒れてしまったら。
   決して放っておいてくれないお人好しが
   ここには、たくさんいるだろう?
   

[ ほんと、見捨てて逃げてくれればいいのにね。
  しかしそれが叶わないというのなら。
  得体の知れないものを前に、意識を失う醜態。
  二度目を許すつもりはない。 ]

(56) 2020/12/31(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   それに、ほら。
   このメンバーと馬鹿やれるのも。
   これが最後もしれないし。

   なら、全力で楽しまないとね。
   苦手な妖のせいで、後悔が残る合宿になったら
   それこそ負けたみたいで悔しいから。


[ 勝つよ、と。若干ぎこちなく笑みを向ければ
  グスタフの手を軽く打ってから、持ち場に着く。

  そんなわけで、雪合戦は全力で取り組んだけど。
  雪女や雪童が目に入る度に、
  大暴投を繰り返してしまったものだから。
  やはり本調子とはいかなかったかもしれない。 ]*

(57) 2020/12/31(Thu) 20時半頃

オスカーは、フェルゼに向けた雪玉の威力10

2020/12/31(Thu) 20時半頃


オスカーは、ジャーディンに向けた雪玉の威力4

2020/12/31(Thu) 20時半頃


オスカーは、オーレリア…と見せかけてジャーディンに向けた雪玉の威力3

2020/12/31(Thu) 20時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
フローラ先輩の圧がつよいw

(-25) 2020/12/31(Thu) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
低い!
普通に墓落ちしそう!!

(-26) 2020/12/31(Thu) 21時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オスカー先輩めっちゃおれのこと狙ってくるやん

(-27) 2020/12/31(Thu) 21時頃

【赤】 ビール配り フローラ

 私もMVPは無理そうです〜。
 チームの足引っ張らないかも心配で。

[そういえば、ロビン先輩もあまり運動神経は良くない方だっけ?
と、失礼なことを思ったのは、オーレリアちゃんと合流する前のこと。
去年のスキーの印象しかないから、もしかしたらスキー以外は、いける方なのかもだけれど、他のメンツで運動神経良さそうな顔が浮かぶから、少なくとも彼や彼女らと比べると分が悪いのだろうな……と]

 あ、パウンドケーキ……。
 家庭科室にあったような、なかったような……。

 たしかに、元の世界にあるままなら
 ヨアヒム先生お腹すいたら食べちゃうかも!
 
[早く戻って阻止しないとですね〜と、笑った*]

(*5) 2020/12/31(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 大盛り上がりの雪合戦。
  風呂場に向かうことにしたのは、>>29
  小休憩か、解散の運びとなった頃か。

  何せ頭まで雪まみれ、このままだと廊下まで水浸しだ。
  フローラに感謝しつつ軽くタオルで拭って。>>45
  お風呂場に……お風呂場に…… ]


   うん、ないね。


[ 温泉があったはずの場所。
  到着時とはまるきり様相を変えているのを見れば
  へくしゅっと再び音を響かせて。
 
  仕方ないので、せめて着替えようと。
  荷物を置いていた部屋へ向かう。 ]**

(58) 2020/12/31(Thu) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[先に行きかけた所で、フローラが自分を呼び止める。>>55
あー……と、頭の中で先程聞いたチーム分けを思い出し。]

……なんか向こう手強くね?

[ひとりごちる。
女子が向こうに偏っている割には
此方に然程有利なイメージがないのはなぜなのか。
敵側にグスタフとオスカーが居るからそう思うだけか。
アイリス先輩もかなりアグレッシブだしな。

ともあれ、頼まれたからには無視も出来ない。
オーレリアが追いついて来るまで
その場で立ち止まって待つ。]

(59) 2020/12/31(Thu) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

オーレリア、
あれから何もなさげで良かった。
オスカー先輩見つかった?

[彼女がやってくればそう尋ねただろう。

こうして平和にフローラと歩いている所を見ると
再度遭難はしなかった…か、しても救出されたのだろう。
良かった良かった。

オーレリアから事の顛末は聞けただろうか。
尤も、オスカーの無事はその後すぐに
目視で確認できはするのだろうけども*]

(60) 2020/12/31(Thu) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

[思い出した!の言葉>>54には、ぱちりと瞬き。]

 そうだったんですか。
 すみません。私、スマホずっと手元に無くて。
 ……良いですね。嬉しいです。

[ふふって、目を細めて笑んだけれど。]

 へっ!?

[ジャーディン君の姿>>50が見えるやいなや、先輩が大声で呼び止めるのに、目を丸くする。]

 えっ。先輩。
 先輩に会場まで連れて行ってもらえたら、
 さすがに、自分の陣営に移動する位はできますよ!?

[一緒にいって、というのにとても驚き。]

(61) 2020/12/31(Thu) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[フローラ先輩と二人、ジャーディン君に追いついたなら。]

 ご、ごめんね……。

[会場に向かっていたのに、私が危なっかしいせいで待たせてしまった>>60ので、まずは謝罪を。]

 うん。大丈夫。
 ジャーディン君も何もなかった?
 さっきまで、オスカー先輩とロビン先輩と一緒だったよ。

[オスカー先輩が頭を打って気を失ったという事は、知られたくないだろうか。
どうだろう。分からないなら、言わない方が良いのかな。
こぶも無かったから、ひょっとしたら本当は違う可能性もあるし、と。
その辺りだけ省いて、事の顛末を話しつつ、移動。*]

(62) 2020/12/31(Thu) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
あれ、フローラ先輩も一緒に来るのかな
自分は別のとこ行くからオーレリアを連れてって 
的な感じの振りかと思っていた まあいっか…暈そう…w

(-28) 2020/12/31(Thu) 21時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
魔球をくり広げようと思ってたんだけど、そんな雰囲気じゃなくなってきたな!?
というか、喉も最早あまりないw

(-29) 2020/12/31(Thu) 21時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
繰り広げられるかなぁ?消えぬ魔球……。

(-30) 2020/12/31(Thu) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オーレリアを頼むと言うからには
てっきりフローラは別の所に向かうのかと思ったが
共に来るようだったら彼女にも声をかけただろう。
先輩とはグラウンドに出たら敵同士ですね、とか。>>61]

や、いーけど。
どのみち校庭行くつもりだったし。

…なら良かった。
オレの方も特になんも。
グスタフ先輩も元気そうだったし…。

あ、それと改めて召喚チケットサンキュ。
ここぞって時に使わせて貰う。

[大まかな顛末を説明して貰いながら、
雪玉飛び交うグラウンドの方へと*]

(63) 2020/12/31(Thu) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 そっか。良かった。

[グラウンドに見えるグスタフ先輩に視線を移すと、元気そうに雪玉を投げる姿が見えて。
ふふっと、笑み。

召喚チケットには。]

 私も、飴ありがと。
 うん。召喚された場所に出られる様に、頑張るね。

[などと冗談を言っていれば、グラウンドに着いた様だ。]

(64) 2020/12/31(Thu) 22時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ところでグスタフ先輩のロール>>43>>44
じんわり嬉しかったのでどこかで拾うねメモ

(-31) 2020/12/31(Thu) 22時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ほんまな!もっとちゃらんぽらんなやつになる予定だったんだよな!ほんとは!思ったより真面目になっちゃったけど!wwww

(-32) 2020/12/31(Thu) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

― グラウンド ―

[連れて来てくれたフローラ先輩とジャーディン君に、ありがとうを言って、雪女陣営へ。
ハーフアップのリボンを解くと、動き易い様に、ポニーテールに結い直し。]

 私以外、みんな雪童チーム……。

[雪玉といえど、女の先輩に投げるのは躊躇ってしまう。
遊びだし、そうやって避けるのも、良くないとは思うけれど。
私は、グスタフ先輩と雪童に狙いを定める。
雪童に当てて、怒られたり呪われたりしないよね?という不安はあるけれど。
怒る位なら参加してないだろう。きっと。*]

(65) 2020/12/31(Thu) 22時頃

オーレリアは、グスタフ先輩に向けて投げた。12

2020/12/31(Thu) 22時頃


オーレリアは、雪童に向けて投げた。14

2020/12/31(Thu) 22時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
オーレリア凄いな?
初回落ちなんじゃない?

(-33) 2020/12/31(Thu) 22時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 22時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― グラウンド ―

[さて、オーレリアと共にグラウンドにつけば
既に戦いは始まっているようだった。
赤色の運動帽を受け取り、自陣に加わる]

先輩たち、加勢に来たっすよ。

[コートを靡かせるフェルゼがやたらかっこいい。>>36
何だか普段ふんわりしている印象があるのだが
先日と言い雪の中では妙に輝いて見える。]

おりゃー、くらえー。

[グスタフには先程何だか随分とむず痒い言葉を貰ってしまったが>>43、昨日の友は今日の敵。

まずは大玉らしいカリュクスと、
盾役になっているグスタフに、
先輩二人の後ろから援護射撃を試みる。]

(66) 2020/12/31(Thu) 22時頃

ジャーディンは、カリュクスに8

2020/12/31(Thu) 22時頃


ジャーディンは、グスタフに5

2020/12/31(Thu) 22時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
しょっぱいなあwwww

(-34) 2020/12/31(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

―試合―

 ちょ、待て、デカい!デカいって!
 うわぁぁぁ!!!

[その手にある雪玉は大きく、いかにも固そうだ。>>53
あの体躯でそれが振りかぶられようものなら、身体は自然と退避体制へ。
それでもいくつかヒットした雪玉は派手に分散した。
フェルゼにも容赦なくそれは向けられたようで、「大丈夫か」などと声をかければ雪玉をむんずと掴む。]

 くっそ、負けてられるか!
 こっちだって手加減しないからな!!!
 受け取れグスタフ―――!!!  

[思いっきり振りかぶってグスタフに向かってぶん投げた]

(67) 2020/12/31(Thu) 22時頃

ロビンは、グスタフへと向けて2

2020/12/31(Thu) 22時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
くっそwwさすがロビン君だな!!
ランダム(探索分含めて)今のところ1,1,2,2なんだが!?ww

(-35) 2020/12/31(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― グラウンド ―

 おーっすチトフくん!さっきぶり〜!
 このあたしを選んだからには絶対勝利!!
 でひとつよろしく〜。がんばろーねっ!

 あっ、カリュクスさんも、どーぞよろしくでっす!

[手を思いっきり振りながら妖たちに近付いて、開戦前のご挨拶。〇百歳だろうが何だろうが気安く話しかけてしまうのは、アイリスの長所なのか短所なのか。礼儀がなってないと言われれば否定できない。

青い運動帽が配布されれば、髪に跡が付くのが嫌なアイリスは、首にゴムをひっかけて帽子を背中側に落ち着けた。
先ほど手袋を取りに行ったついでにネックウォーマーもつけてきたので、ゴム紐の食い込みはさほど苦しくないが、首元がやや渋滞気味だった。]

(68) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

ロビンは、グスタフへ向けて投げた球が17球フローラの方へ*

2020/12/31(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

[そうしてアイリスもチームに合流したなら、元気よく腕を振り上げて]

 みんなよろしくっ!
 絶対勝とうね、えいえいおーー!

 そっちチームは覚悟しておけよお〜〜っ!

[カリュクスチームにも目を向けつつ、啖呵を切る。
盾にしていいというグスタフ先輩>>51には]

 いざという時は頼りにしてますねっ。
 あたしも頑張りまーす!

[と、実際そうするかはともかく、ちゃっかり返し]

(69) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 オスカー先輩も!
 あたし先輩ほど運動神経よくないですけど、頑張るから!
 チームなんだからちょっとはあてにしてね〜?

[大口まで叩き。
恐怖心の薄いアイリスの、怪奇に対する一連の態度を、オスカー先輩がどう感じるのか、なんて。
彼女の内心を知らないアイリスには考えらえるはずもなく、当然、するりと離れた視線が先輩達の内緒話を認めることもなく。
彼らに背を向け、同級生の方へ向かい]

 そうだ、フローラ〜!
 あの、もしかして食器とか片づけてくれてた…?
 ごめんねあたし、出しっぱなしにしちゃってぇ…

[このタイミングに乗じて、お茶番アイリスの不始末を詫びておくのだった。]

(70) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[さて、試合開始である。
ちゃちゃっと小ぶりの雪玉を作り、
アイリスが最初に狙うのは――]

 当然っ、頭(ボス)を獲りにいくでしょ!!*

(71) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[いまいち射程が足りないのか、
威力は微妙と言ったところ。

ロビンがグスタフとやり合っている最中>>67
適度に身を隠しながら
雪玉を投げているつもりでも
幾つかはぽこぽこと頭にヒットする。
そちらを見ればオスカーの姿があって。]

おーーっと、隙ありっすよ、オスカー先輩。
預けてた勝負の行方、今ここで果たさせて貰うっす。

[彼女にしては聊か集中力が散漫な気もするが、
こちらは真剣勝負である。情けは無用。
少し大きめの雪玉を作ってオスカーにぶん投げる。]

(72) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

アイリスは、カリュクス集中砲火で20連投12

2020/12/31(Thu) 22時半頃


ジャーディンは、オスカーに18

2020/12/31(Thu) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[ノーコンだ!めちゃくちゃノーコンだ!]

 フローラ悪い!

[自分のコントロールに絶望しながら、上の方で手を合わせて謝った*]

(73) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
端々が微妙にヤンキーっぽいアイリスちゃんSUKI

(-36) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 22時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ちげえわ雪女の方がカリュクスだわ
ごめんね☆

(-37) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
こう…なんというか…混雑(?)してるような気がして…どうしようか迷ってるうちにこんなに時間がたっていたよね…
今どこがどうなってるんだろw把握力が足りない…!!

(-38) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 22時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
流れ玉ランダムだと大量に出るとかww
これはロビン君本当に運動神経ないな?

(-39) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オスカーに向けた雪玉は割と良い狙いだったようで。
よっしゃ、と小さくガッツポーズをする。]

はは。
先輩、そんなんじゃ罰ゲームですよ。
勝ったらひとつ言うこと聞いてくださいねえ。

[別にそんな約束はしていないが雑に煽る。

調子に乗っていたせいか、
勢いあまって味方のボスに雪玉をぶつけてしまった。
混乱の中で誰がぶつけたのかは有耶無耶になるだろうが、
心の中で謝っておく。許せ。

改めて雪童の方に狙いを定め―――]

(74) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

―― 試合前 ――

 ……あ、 やっぱり……?

[珍しい弱音>>56。予想と少し違う言葉が返ってきて、軽く目を瞠った。
 本人の言葉を文字通り捉えるならば矢張り少し…否、かなり弱っているのだろう。苦い視線をオスカーの頭上に向けたのも刹那、すぐに視線を妖へ戻し、暫し言葉を探すが]

 そうね。
 かわるがわる様子を見に行ったり、
 差し入れ持ってきたよ、果物向いたよって
 みんな世話焼くでしょうね。

 ――…、だから頑張るって? 
 気が強いコねえ。知ってるけど。

[オーラリアがオスカーを探していたのは知っているがその前後で何があったかは知らない。
 ただ、王子のオーラが先刻よりは鳴りを潜めても、弱まってはいないことに、今は頼もしさよりも危うさは抱く。]

(75) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

ジャーディンは、チトフに19

2020/12/31(Thu) 22時半頃


【人】 山師 グスタフ

 友人としては。弱ってると知ればなおの事、
 休ませる方に手ー引きたいのは山々なんだけど。

[それが頑張りすぎのただの強がりに聞こえていれば、
 誰であれ自分は「休め」と言うだろう。
 が、3年の残り時間を思えば――決意の篭った言葉とぎこちない笑みを見たならば。しゃあないなと長く嘆息を洩らし。] 

 アナタが、試合にも苦手にも
 勝ちに行くと決めたんなら、全力でそうなさいな。
 アタシも残りの時間を悔いなく過ごすなら元の世界がいい。

 …でも、終わったらしっかり休むこと。
 ああ、でもスキーは絶対付き合って貰わなきゃだから、
 それまでには復活して貰うけどね?


[脅威を前に全員を『返す』などと言える力はないから、あくまでもこれから皆で協力するのだと、軽く手が触れたのには“応”で返して。臨戦態勢で各自配置に着いたのだった。
 開始後にらしくない暴投が続いたのは、チームでフォローすればいい。友であり仲間なのだから。*]

(76) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

―― で、グラウンド ――


 ちっと雪玉大きくしすぎたかしらね。

[投げた雪玉のいくつかは狙いにヒット。>>67
 フェルゼの方にもロビンより少し多めに届いたように見える。]


 っと、まずい。
 ロビン、応戦早!!


[こちらの一投で怯ませるには至らなかったようだ。流石我が友!などとお遊び台詞を言う余裕もないほどロビンの反撃は早く。
 思い切り振りかぶった雪玉がこちらめがけて放たれ――]

(77) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ


 ―――っ! 

 … ……?

[防御態勢を取るも衝撃は少ない。
 見れば、なぜかこちらよりもアイリスの方に大量の雪球が向かっていたようだった]


 えっ、ウソ。 
 ちょっとお、フェイントでアイリス狙いなんて!
 ロビンったらそれでも紳士なの!見損なったわ!

[まさかの「作戦」に憤慨してみせたりした。
 ノーコンだったなんて思いもよらないよね。*]

(78) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ジャーディン強い!w
いいねいいね、オスカーとチトフにガンガン当てるのは展開的にはおいしいのではないか。

すばらしい。

(-40) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[失礼どころか予想通りのへっぽこ具合。
謝った>>73後慌てた様子で]

変なところ当たらなかったか?

[近づけないから此方で確認してみたり]

(*6) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あれ?フローラじゃなかったっけ??

ちょうどどこ行こうか迷ってお茶濁そうとしてたから拾っちゃおうかなw
それとも先輩すぐ気づくかも?

(-41) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 やーった!当てた当てたーーーっ!

[半数以上をヒットさせ、アイリスはぴょんと跳ねて喜んだ。
そんな姿を見せてしまえば、さすがに雪女の視線がこちらを向くだろうか。
そうでなくとも、その場に立ち止まって飛び跳ねていては良い的である。]

 うわわわ!!調子に乗ってごめんなさーーーい!

[アイリスもそれに気付いて、ダッシュで逃げ出した]

(79) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな時だったか。
ロビン先輩がグスタフ先輩に投げ(ようとし)た雪玉>>73が、フローラに向かって飛んで行くのを目撃し――]

 フローラっ、危なぁーーい!!

[ずっさーーーーー!
雪玉とフローラの間に飛び込もうとしてみたけれど、ダッシュの勢い余ってすっ転び、はたして何球受け止められたことやら。]

 ぐ、グスタフ先輩>>78、あたしは大丈夫でぇす…

[むしろすっ転んだのが恥ずかしい。のそっと起き上がって、照れ笑いと共に目を泳がせた。]*

(80) 2020/12/31(Thu) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時頃


【独】 受付 アイリス

/*
拾っちゃったぜ
拾い方下手であれな感じだったらごめんなさいです…

そしてこちらはありがたくロビン先輩への攻撃タイミングに使わせてもらお。便乗すみません。
入り乱れるとどう入り込んでいいかわからなくてね…!

(-42) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
アッーー!

ロビンがノーコン球として放った先がアイリスじゃなくてフローラだったと気付いたんで修正ロール入れようとしてたら、アイリスが機転きかせてくれてた。>>80
ありがとーーーー!!!アイリス流石やで。
初日からいろいろフォローしてくれてるのに感謝と愛しかない。[土下座してる]

(-43) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
アイリスちゃんがうまい
そういえば妖の名前、楽譜で見つけたやつめちゃ好きです。

(-44) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩は、わりと集中砲火を受けていて。
私は全く狙われていなくて、集中できたからだろうか。
グスタフ先輩へ投げた球は20球の内、12球も当たった。
そして雪童へ投げた球は、更に多く14球も。]

 この調子で、頑張らないと。

[とはいえ、同じ調子で投げ続けても、軌道は読まれてしまうか。だから。]

[すうぅっと、モーションを付け。]

 ひっさつ! リトルリーグ・ボール2号!

[タイツを履いていても、スカートなので足はあまり高く上げられないが。]

 消えぬ魔球!!!

[消えないならただの球なのだけど。
てい!っと、グスタフ先輩へ変化球を放つ。] 

(81) 2020/12/31(Thu) 23時頃

オーレリアは、グスタフ先輩へ投げた球は9球当たった様だ。

2020/12/31(Thu) 23時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オーレリアちゃんちょいっちょい面白くてじわるwwwwww

(-45) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

 
 ちょっ、うわ!?
 なんか結構な量飛んで来たんだけど!

[目算で10コ以上の雪玉がまるで警戒していなかった方向から飛来して、盛大に被弾した。放ったのがロビンではないなら、よもやジャーディンかと素早く視線を走らせる。
 ………が、その先に居た相手がこちらの度肝を抜いて来た]

 オーレリア…だと…

[雪女チームにはとんでもない伏兵がいたものだ。(>>65下act)それはまあチームの構成上、男狙いは当然だ。チームの盾宣言もしたし、アイリスにも片手挙げて被弾役を快く応じた>>69けれども、オーレリアにぶつけられるとなんとなく倍くらいのダメージは受けた気がする。精神的に。
 追撃までしてくるし。なにこのここわい。(>>81下act)

 前後して飛んで来たジャーディンの雪玉(>>67上act)は数こそ少ないものの、割と重い。]

(82) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
元ネタは巨〇の星の、大〇ーグボールです。
1号は雪合戦に向いてないので。

(-46) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ろ、ロビン先輩!フェイントとは卑怯なり!
 先輩は参謀キャラなんですか!?
 確かにめっちゃ似合うけどさあ!!

[恥ずかしまぎれに、憤慨ポーズのグスタフ先輩に便乗して。
言いながら次の雪玉をこねこね準備中。
転んでもただでは起きないのである]

 参謀ポジションは最速で潰しちゃうんだからねーーっ!

[なぜならアイリスは知能で劣る気しかしないからである。
全弾当てたところでロビン先輩が撤退してくれるとも思えないのだが、とりあえずは口だけ]

(83) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ グスタフからの剛球が目前へ迫ってくる>>53
ギリギリで頭の角度を変え、その雪玉は横を通り過る
そしてさらに続いてやってくる雪玉は豪快で規格外だ。
今までのように避けるには僕の反射力では無理。
ーーーーならば。]

 受け止めてみせるよ。

[ 最初の1球は右手で受けを広げて受ける。
いい威力だ。硬さも申し分ない。
的確に狙ってくるそのコントロールの良さ
続いて肩、足にきたものは蹴りで勢いを相殺する。]

(84) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

アイリスは、とーう!ロビン先輩に20連投!16

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ その勢いの良い球は
ロビンにも向けられているのが見える>>67
掛けられた声にニッと笑って拳をロビンの方へ向ける。]

 楽しいね。ロビン。

[雪まみれになってる自分にロビン
それがなかなかどうして面白くて
ワクワクが止まらないんだ。]

(85) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、記号付け忘れた

(-47) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ハハッ!いいね、グスタフ。
 楽しいよ。
 もっと魅せて?
 君の本気を僕に見せてよ。

[ 笑いが込み上がる。
雪合戦とはこんなに楽しいものだったか。
隙を見て僕も反撃とばかりに雪玉を
グスタフに向ける。雪で遊べる楽しさと
相手がグスタフだ。楽しみも倍増する。*]

(86) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
受け止めるw
予想外過ぎるww

(-48) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ


 アイリス大丈夫?!
 身を挺してフローラを守るなんてよくやったわ。
 フローラの盾であるアナタの盾になれなくてごめんなさいね。

[てっきりロビンの弾の威力で転んだのかと思ったが、どうやらロビンの魔球はアイリスではなくフローラに向かっていたものだったようだ。それを庇っての行動ということか>>80
 のそりと起き上がる後輩に必要ならと手を伸べて、取ってくれたならそのまま引き上げる心算。]

 ジャーディン!
 アタシの屍を越えて行きなさいー!

[避けることは毛頭諦めているが、球も増えてきて若干悔しい。地面で靴紐を結び直すと、間違った用法で何かの台詞を叫び、お返しとばかりに投げる。]

(87) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

グスタフは、ジャーディンに向けて20連投、当たった球は恐らく2*

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
ジャーディンに当てられてねえ!
フェルゼの台詞がボスっぽくて笑ってしまった。
絶対強いやつ……!

(-49) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

フェルゼは、勢い良く雪玉を19 個グスタフに向かって投げた。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あーなるほど!
10か20かわからない数字の時あるよねと思ってたんだけど
アクションに書いておけばいいのね。なるほど〜
名案すぎる

(-50) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
考えているうちにいろんなところで白熱した戦いが…!
オイツケテナーイ
遅筆は新年になったら早くなってるなんてことはないだろうか

(-51) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[物理的には多分殆どノーダメージだろう軽い球は、けれども、心のダメージで倍加算される様だ>>82。]

 す、すみません……。

[集中砲火したのを申し訳なく思い、グスタフ先輩から狙いを外して、当たっても痛くないへろへろ球を、前方へ20球投げてみる。]

(88) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

オーレリアは、誰にともなく投げた球は、20球当たった。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*

wwwwオーレリアちゃんいいこ
いいんだ、気にするな!
思いっきり当てちゃっていいんだぜ。

[さらに20を出しているのを見て]


……伝説のピッチャーの生まれ変わりかな?

(-52) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オーレリア強くて草

(-53) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
これはもう、オーレリア初回だな!?ww

(-54) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

おーっしゃ。
雪童め、貴様の命もあと僅か……

[雪童に向けた雪玉はクリーンヒットする。
すっかり乱戦と化した戦場の中(いや雪合戦ってそういうもんだが)、グスタフの叫びが響き渡り>>87]

ふふ、グスタフ先輩。
今まで師と崇めてきましたが……
ここいらでひとつ本気を出させて貰いますよ。

[挑発するように身体の前で掌を構え、
無駄にカッコイイポーズなど取ってみる。
バトルごっこにはつい乗ってしまうのが男子という生き物。
降り注ぐ雪玉の隙間を縫うように駆け―――もう一度、
彼めがけて雪玉をぶつける。]

(89) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

ジャーディンは、グスタフとチトフめがけて5

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 ……………。

[雪女チームは私以外、みんな男子。
きっと私の事はみんなノーマークだったのだろう。
めちゃくちゃ 当たる。]

[残りの20球は、どうしようか。]

 チトフ先輩? 勝負していただけませんか。

[不意打ちよりも、勝負を宣言してからの方が、当てても怒られない様な気がしたとか。]

[すぅっと、モーションを付け。]

 リトルリーグ・ボール右1号!
 蜃気楼ボール!!

[などと宣言して、へっぽこ変化球もどきを投げる。]

(90) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


オーレリアは、チトフに5球当たった。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

 ありがとうございますっ。
 えへへ、全然へーき!だってフローラの手は、
 おいしいカレーを作ってくれる大事な手だし!
 みんなで守んないとですよねっ。

[それを言うならロビン先輩も大事な手の持ち主なのだが、恥ずかしまぎれに出た言葉なので、深く考えてはいけない。

結局、3球?程度?は受け止められたのだろうか。
全部引き受けられるなら引き受けただろうけれど。

差し出されたグスタフ先輩の手>>87をありがたく取り、引き上げてもらって。

その後、ジャーディンくんと戦う先輩へ向かい、健闘を祈ります!とばかりに片手をあげると、アイリスもまた次の標的を探して(雪合)戦場を見渡した。]*

(91) 2021/01/01(Fri) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 グスタフの次は君だね。オスカー。
 君にしては大人しいね。どうしたの?
 もっと君の本気を僕に頂戴?

[ こちらに向かってきた球は僕には物足りなく感じた。>>57

ーーーーもっと、

   もっとだよ。

   もっともっと僕に集中してよ。

   君なら出来るだろう?。

挑発するように、期待するようにオスカーに向かって雪玉を投げる*]

(92) 2021/01/01(Fri) 00時頃

フェルゼは、20個投げた雪玉は8 個オスカーの方へと向かった。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【人】 信徒 オーレリア

 やっぱり、ダメだよね……。

[みんなにとっては不意打ちだったから、当たっていたので。
宣言してから投げたリトルリーグ・ボールは、どちらもあまり当たらなかった。]

 でも、足手纏いにはならなかった、よね?
 多分。

[なんて呟くと、100球投げ終えた私は合戦場を後にして。
少し離れた場所で観覧しながら、勝負を見守り、応援。*]

(93) 2021/01/01(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
>>88
へろへろボールは、大リーグボー〇 3号です。

(-55) 2021/01/01(Fri) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

くっ………ここまでか。

[狙いがいまいち散漫だったか、
放った雪玉はあまり当たらず。
手持ちの弾を使い切って額を拭う。

オーレリアが何気にすごく奮闘してたり
アイリスとロビンがやりあっていたり
フェルゼがめちゃめちゃ嬉々としていたりするのを
横目に見ながら]

先輩方、後は頼みました。

[まだ奮闘を続ける同胞に敬礼して一時退却。
校舎内に戻って少し休憩を取ろうかな。**]

(94) 2021/01/01(Fri) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あけましておめでとうございます!!
村で年越し初めてだーーー!!!

(-56) 2021/01/01(Fri) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[ぐるりと周りを見回すと、あちらこちらで激戦が繰り広げられ。
しかし、一度転んでテンションが落ち着いたからだろうか、アイリスには今まで見えなかったものが見えたのである。

すなわち、つい的にするのを遠慮してしまうような、可憐な後輩>>93の姿である。
アイリスだって彼女に雪玉をぶつけるのは躊躇われる、けれど]

 ……!閃いたっ!

[彼女はすでに戦場を去ろうとしているようだった。
間に合うだろうか?間に合えっ!
アイリスは高速で大きさ違いの雪玉を二つ作ってくっつけると、オーレリアちゃんに向かって大きく手を振り、こちらへ注目を向けようと]

(95) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 おーい!おーい!オーレリアちゃ〜〜〜ん!
 これこれ、こっちこっち!
 行っくよぉ、パーーーーース!!

[ぽーーん、と彼女の手元へ届くよう、
手の平サイズの雪だるまを投げた。]

(96) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[急拵えで顔すらない雪玉の雪だるまだけれど。
わくわく顔で行く先を見守る。

オーレリアちゃん、キャッチするかな?してくれるかなっ?
――二つ繋げたから二球計算にならないかな、あれ。

アイリスは心の中で悪い顔をした。

いくらなんでも、雪合戦の最中に、そんな罠に嵌る子がいるだろうか?とも思うけれど、オーレリアちゃんならワンチャンあるような気がして。
いかがでしょうか]*

(97) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

アイリスは、オーレリアちゃんへ雪だるま+残りは雪女で全20投1

2021/01/01(Fri) 00時半頃


アイリスは、オーレリアくっつけたから一球計算?雪女に当たったかもだけど

2021/01/01(Fri) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
全員に一回ずつ投げたいけど今日は間に合わないかなこれは

(-57) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
てかあとの二人いないじゃんね。明日にしよっか
二人とも全部投げ切ったのかな?
明日外にいてくれたらワンチャン投げるけど、いなかったらカリュクス様に遊んでもらお

(-58) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時半頃


【人】 ビール配り フローラ

― 回想 ―

[オーレリアちゃんは大丈夫とは言うけれど……>>61
オーレリアちゃんと行動を共にしていた経緯を、ジャーディンくんに話せば、きっとフローラがそれでも心配をしてしまったというのは、彼には伝わっただろう。
ジャーディンくんは、そういうの読める子って、フローラ信じてる。ぐっ。

なんやかんやでグラウンドにたどり着いた時は、もしかすれば火蓋切られた後だったか、ギリギリセーフだったか。
ともあれ、慌てて青い運動帽子を被りつつ大事なことは叫んでおく]

 みなさーん、玄関のところに
 温かい飲み物とタオル置いてるのでー!!

[その後、バタバタと自陣営に合流]

 あ、まったく無問題だよー。
 それに、出しっぱなしっていうより、あれ用意だったでしょ?

[>>70 アイリスちゃんにニコっと返しながらも、彼女の装備を見て思う。
あ、私、軽装すぎたかも……と。早めに決着しないと、冷え冷えで自分が雪像になってしまいそう。
大体他の心配しすぎて、自分のことを忘れてしまうのは、きっと長子あるある?]

(98) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

― で、現在 ―

 ひぇええええ……。

[そして飛び交う雪玉に案の定対処できず、
>>51 盾にしていいと言ってくれたグスタフの後ろで震えていた。

今何がどうなってるのかすら把握できない。

と、その時]

 ぶへっ!!!

[>>73 ロビン先輩が投げた雪玉にクリーンヒット。
いくつか >>80 アイリスちゃんが庇ってくれた模様]

 わーん、もうしわけな〜い!!

[ひんひん謝りながら、どうすればこの状況が打開できるか必死で考え、ある結論に達した]

(99) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ふひひひっ……

[ヨアヒム先生のような笑い声を漏らしつつ、グスタフ先輩の後ろでせっせと雪玉を100個作り上げる。
作戦はこう!1人100球と持ち球が切れているなら、相手が切れた瞬間を狙うのだ!
卑怯だと??戦略的と言ってくれたまえ!!

さて、丁度玉切れで撤退と思われる人がいるぞ。
校舎に戻ろうとするその背に向かって、いざ!!] 

(100) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

フローラは、オーレリアちゃんに向かって、てーい4

2021/01/01(Fri) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
現場にいるのはフェルゼ先輩で、PLさんは離席
ジャーディンくんはまだ見てるかもだけど、校舎に撤退
今置いておくとしたらどっちがいいんだろ
PCに矛盾出ないようにフェルゼ先輩優先するか
間に合わない気がするけど…どうせpt消費するなら今日の分消費したいよね…

(-59) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

フローラは、ジャーディンくんに向かって、とりゃー3

2021/01/01(Fri) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
はっ。アイリスの書き方だとフローラちゃんがオーレリアちゃんに投げにくくなっちゃってたかな?だったら申し訳ないっ…!

(-60) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、ジャーディンくん「かな」で終わってるのか。確定してない?なら行ってもいいのかな

私急に独り言うるさいですねw思考垂れ流しになっとる…
ちょっと黙りましょう。フローラちゃん挟みまくってごめんね!

(-61) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[それは、合戦場を後にしようとしていた時のこと。]

 ?

[名を呼ばれ>>96、振り向く。
パス、という言葉と共に放物線を描いたそれを受け取るために、反射的に両手を伸ばした。

それを投げたのがアイリス先輩で
パス、って言葉が付いていて
私的には終わった気持ちで、気が緩んでいたから

という事もあったかもしれないけれども。]

 あ、す、すみません。

[上手くキャッチできずに、重なった2つの球のうち、小さい方は触れる前に落ちてしまった。]

(101) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 くっ……
 隙を狙っても、運動音痴は運動音痴でしかないのね。

[オーレリアちゃんとジャーディンくんに当たった数を見て絶望した。
もう、これは隙を狙おうが普通に投げようが変わらない気がした]

 むぅっ、ロビンせんぱーい、さっきのお返しでーす!!

[やけになって、先ほどの恨みを込めて、ロビン先輩に向けて投げ始めた]

(102) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

フローラは、ロビン先輩にむけて、どりゃー7

2021/01/01(Fri) 00時半頃


【赤】 ビール配り フローラ

[がっつり顔面で受け止めてたので]

 えーい、お返しでーす!!
 これでお相子ですから〜〜!!

[どりゃーっと投げたけど、コントロールはお察しでした*]

(*7) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[手のひらの上には、雪玉が一つ。それを見つめて。]

 ん?
 …………あ。

[ちゃんと受け止められなかった事を、とっさに謝罪してしまったけれど。
雪玉である事を考えれば、1球は1球であり、私は当たった事になるのかと。
少し間を置いて、気付いて。]

 アイリス先輩、頭良いですね。

[綺麗に術中にはまってしまったと。くすくすと、笑う。]

(103) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[恨み分、雀の涙分被弾数アップ!……泣きたい]

 うわーん、もうどうにでもなぁれ!!

[丁度オスカー先輩に気が向いていたタイミングだったかな?>>92 違うタイミングだったかな?フェルゼ先輩に向かって、どっせーい]

(104) 2021/01/01(Fri) 01時頃

フローラは、フェルゼ先輩に向けて、どっせーい4

2021/01/01(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[ひんひん謝ってたフローラ>>99には、勿論声をかけて]

 大丈夫だいじょーぶ!
 落ち着いてこっ!

[そう言って、ぐっと親指を立てておいた。

そしてさらなる標的を探すアイリスの耳に、不穏?な声>>100が届き…]

(105) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[声の主をしばし見守っていたアイリスは、
その行動や、視線の向きから、再びピーンと閃いて。

なるほど、わが軍の参謀はあなたでしたか。

と勝手にひとつ頷き、自分も一部便じょ…加勢することにした。
すなわち]

(106) 2021/01/01(Fri) 01時頃

アイリスは、ジャーディンくんに向かって、便乗とりゃー12

2021/01/01(Fri) 01時頃


【人】 ビール配り フローラ

 ……。

[これはもう駄目かもしれない。
運動音痴も極まってしまった気がする。
どうせ投げても届かない気がして、最後はカリュクスに向けて力なく投げた]

(107) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 っきゃっ!

[アイリス先輩へ言葉をかけていたら、ぽふぽふ、と背中に4つの球が当たる>>100
くるり振り返ると、フローラ先輩の姿。]

 先輩、ずるい。

[言葉とは裏腹、楽し気に、くすくすと笑う。
すでに私は球切れなので、返す事もできない。
それがむしろ、先輩の戦略だった様だ。]

(108) 2021/01/01(Fri) 01時頃

フローラは、カリュクスに向かって、ぽい16

2021/01/01(Fri) 01時頃


【人】 ビール配り フローラ

 ……あ、あれ?

[なんだか、最後、いっぱいあたったぞ?
どうやら力みすぎが原因だった模様。
ちょっと我に返ると、>>106 アイリスちゃんが自分の策に乗ってくれたことと、その結果が見えて、ぐっとアイリスちゃんに親指をたててみたり]

 へへっ、ずるしちゃってごめんねー。

[>>108 オーレリアちゃんに手を振ってみたりした*]

(109) 2021/01/01(Fri) 01時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 01時頃


【人】 信徒 オーレリア

[ごめん、の言葉>>109に、笑んだままふるふる首を振って。
小さく手を振り返し、合戦上を離れると、フローラ先輩が用意してくれたワゴンの所>>98へ。]

 お茶、いただきます。

[小さく呟いて、用意してくれたお茶とタオルを手に取り。]

[それから、座れそうな場所に腰を降ろすと、少し雪を掬って丸める。
アイリスから受け取った雪玉の上にそれを乗せると、近くに落ちていた小さな木の実を二つ、目の位置につけた。]

[それを自分の隣に置くと、ミニ雪だるま君と一緒に、勝負の行方を見守る。**]

(110) 2021/01/01(Fri) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 違うわぁ!
 でもカッコ悪いからそういうことにしておく!!

[見損なった>>78だとか卑怯>>83だとか言われたので叫び返して。
見事なスライディング(に見えた)でフローラへの被弾を数発その身に受けるとは、アイリスもなかなかやるようだ。

お返しとばかりにこちらに雪玉を投げてくるアイリス>>83には参謀とは名ばかりの真っ向から勝負を挑むことにしたのが間違いだった。
結構な数を当てられ、その一つが足元に当たると体勢を崩し、腕に抱えていた10球が空へと投げ出された]

(111) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

ロビンは、投げ出された球は1球アイリスの方へ

2021/01/01(Fri) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[アイリスの思惑通りに、雪玉をキャッチしてくれたオーレリアちゃん>>103
思わずほわっと癒されて、くすくす笑いにでれでれ笑いを返す。
フローラから投げられた雪玉までもくすくす笑っている>>108のを見て、さらにさらに癒されたアイリスは、やる気満タンチャージである。

そのせいか、ジャーディンくんに向かって投げた雪玉は、なかなか良いコースで飛んで行き。
フローラへ無言のアイコンタクトを取って、>>109こちらも再びぐぐっと親指を立てた。

ジャーディンくん、ここに来て背中に集中砲火食らわせてごめんね。てへぺろっ!
彼の方にはそんな顔を向けつつ。]

(112) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
雪女T:235
・カリュ 61
・オーレリア 60
・ジャーディン 55
・フェルゼ 38(3回)
・ロビン 21(2.5回)

雪童T:149
・チトフ 45
・フローラ 34
・アイリス 29(3回)
・グスタフ 22(3回)
・オスカー 19
(メモ順、メモ時点)

圧倒的w
まだ投げ終わってないひと居るけど、今の所オスカー先輩とオーレリアになりそうかな。

(-62) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
フローラは友情として、
フローラの中の人もアイリスちゃんが大好きです!

大好きです!!

大事なことなので2度言った。

あけましておめでとーです(←喪中

(-63) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[オーレリアちゃんに手を振るフローラ>>109の後に続くように、アイリスも彼女に大きく手を振って]

 あたしもごめんねーっ!
 今度何かお詫びするからー!

[と、笑って再び戦場へ戻る。

オーレリアちゃんの隣に小さな観客>>110が増えていることに気付いたなら、あとでそのきょうだいでも作って、添えておこうかな。]*

(113) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 カッコつかないなほんと。

[無残にも地面に散らばり割れた玉たちを見て苦笑して*]

(114) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、もしかして更新ないから昨日の分のptも引き継げてる?そういうシステムなのか

ここまで来たら全部投げてから寝たい!!

(-64) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 01時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
>>95
大リー〇ボールを投げるオーレリアが、可憐だと……!?
先輩はまだ、外見詐欺に騙されてくれている様だ。

(-65) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
開始、直前も直前にお邪魔したのに。
恐らく初回落ちでも、現時点ですでに全員とお話させてもらえたの凄い。
ありがとうございます。

(-66) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>113は明日絶対反応返す。

(-67) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[さて、アイリスの残弾もわずかになった。
次が最後の標的である。
実を言うと、ここまであえて残してきた…と言った方が正しいのかもしれない。
だって、なんか、

…フェルゼ先輩キャラ変わってない?

アイリスが気付いた時には圧倒的強者感を醸し出していた。
どうした!先輩!?さっきまで音楽室であんなにふんわりしていたというのに!
いや、やってることのジャンルが違うから、そう見えるだけなのだろうか。何事も全力を尽くすタイプということなのかもしれない。正確なとこはアイリスにはわからないけれど。

とにかく、今の彼はとても手強そうだった。]

(115) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[こっちもフローラに便乗できていたらよかったのだけれど、オーレリアちゃんにでれでれしていたからか、ジャーディンくんにてへぺろビームを放っていたからか、タイミングを逃したようで。

アイリスは一歩遅れてフェルゼ先輩の方へ向かうと]

 先輩、さっき、音楽室ではありがとござました!!
 雪合戦でもう一戦おねがいしゃす!!1!

[なぜか微妙に噛みながら、正々堂々礼をして]*

(116) 2021/01/01(Fri) 02時頃

アイリスは、投げた――ッ!フェルゼ先輩へ、二十連投ッッ!!12

2021/01/01(Fri) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ダース女とはアイリスのことである

(-68) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>114
男前一位はオーレリア王子の様ですよ。
オーレリア王子とオスカー姫。

(-69) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[一度撤退して玉を補充する。
……先ほどグスタフに投げられた時にも思ったが、フェルゼのテンションがおかしい。>>92
Mか?Mだったのか?などと影に隠れながら見ていたら、フローラからの投げる宣言。>>102]

 うっわ!

[咄嗟のことで反応出来ず、ぽこぽこと数発影から出ていた顔面に当たって後ろに倒れ込んだ。
追い打ちとばかりにぽーんと飛んできた玉は腹部辺りに落下する。]

(117) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ははは、いい球だったよ。
 お相子な、お相子。

[見上げた空は何色だっただろう。
何色だったとしても、とても綺麗だと思った。*]

(*8) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

― 少し前 ―

 わわっ、ロビン先輩だいじょぶ!?

[おらおらーーっと投げた雪玉>>83が良い具合に当たり、バランスを崩した先輩を見て、思わずそちらへ一歩踏み出してしまう。
完全に油断していた。一つの雪玉>>111が頭上に迫っていることに気付かず]

 いでっ。

[ひゅーっと落ちてきた玉は直上!
アイリスの脳天に激突したのである。]

 や、やられた〜っ。

[あ〜っとつむじを抑えて。

その時、ちらりと見た先輩の苦笑い>>114が少しだけ気になったけれど、今は仁義なき戦いの最中。
撤退して行くロビン先輩の様子に、多分ケガとかはなさそうかな、と判断し、アイリスも再び合戦の中へと戻って行ったのだった。]**

(118) 2021/01/01(Fri) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン


 あと40球、か。

[気を取り直し自分の持ち球の数を確認して、ちらりと妖の方を見やれば二人で投げ合いをしているよう。

……勝つためには卑怯も戦法のうち。
ここは戦場だ。
目の前にいる相手にだけ集中していれば命取りというもの。

チトフがカリュクスに気を取られている間に死角に入り、それっとチトフ目掛けて球を投げた。
見た目は子供だが〇百歳というのだから手加減は無用だろう。]

(119) 2021/01/01(Fri) 02時半頃

ロビンは、チトフ目掛けて20球!15

2021/01/01(Fri) 02時半頃


ロビンは、あと20球もチトフに――と見せかけてグスタフに!19

2021/01/01(Fri) 02時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
おぉー!ロビン先輩、最後の追い上げ!
[超拍手]
雪女T、今のとこ全員50超えてるw

(-70) 2021/01/01(Fri) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 あっはっは!

[こちらに気づいたチトフに数発当てられただろう。
グスタフからも反撃が来ただろうか。

息が上がって眼鏡が曇るけれど、
手先も足先も氷のように冷たいけれど、
雪まみれになりながら楽しそうにロビンは笑っていた**]

(120) 2021/01/01(Fri) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 02時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
これは2狼残るか…?
吊り縄的に次どっちか落ちないとエピるな。
落ちるのが一人ってのがあるならまだセーフだけど。

(-71) 2021/01/01(Fri) 03時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ほぼ確だろう最後の1日何しようかな。
地上での締め的な。どーしよ。何しよ。
……アイリス先輩と雪だるま祭りか!?

(-72) 2021/01/01(Fri) 03時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
オーレリアにデレデレなアイリス先輩が可愛いし嬉しい。
[ぎゅう]

(-73) 2021/01/01(Fri) 03時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 08時頃


【人】 山師 グスタフ

 っ、―――たぁく!
 半分は避けられると踏んでたけど!
 当てに行った球まで、まさか蹴りで相殺してくるとはね!

[フェルゼはその繊細な見た目に反し、雪玉への対応は大胆かつ積極的だった。
 避けるに徹するわけはない、応戦してくるとは思っていたが、こちらの雪玉を捌いた後は笑み>>86すら見せて反撃のモーションを取っている。
 真っ白ふわふわな可愛い恰好をしていても奴は男。
 その上腕二頭筋知ってるんだからな。>>131]

 な、なんか、アナタその台詞 
 どっかのボスっぽいんだけど!?
 
[脳内に警鐘が響いた、これは『来る』――と。咄嗟に防御の構えを取る。
 案の定相当量の球を受け止める格好となり、身体を守るために交差させた腕の向こう側、ひゅうと口笛を吹いた]

(121) 2021/01/01(Fri) 08時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>121
アンカー!!!

今回なんか結構な頻度でアンカーの日付漏れするな。
すまぬ、すまぬ。>>1:131だよ。

(-74) 2021/01/01(Fri) 08時頃

【人】 山師 グスタフ



 素晴らしいコントロールねフェルゼ!
 こっちからももう一度、お返し、 ―――せい!!


[ストックがそろそろ切れそうな雪玉を、再度フェルゼへ。]

(122) 2021/01/01(Fri) 08時頃

グスタフは、バキバキと指を鳴らして投球!フェルゼへ7個!

2021/01/01(Fri) 08時頃


【人】 山師 グスタフ

 
 5,6……7個くらい。
 ん〜、流石にフェルゼ相手じゃクリティカルは出ないか。
 やっぱ、手のうちバレてるわよね〜!

[声上げて笑った。
 修学旅行だか林間学校だかの、同学年男子での
 全く微笑ましくも可愛くもない激しい枕投げを思い出して。]

 えっ。いやいや。
 謝らないでオーレリア。雪合戦に情けは無用。
 当てやすい相手を狙うのは立派な作戦。
 自信持って投げてきなさいな!

[大人しいタイプ(だと思っていた)の女子に球を投げつけられるという重みに被弾していたのがバレたのだろうか。
 必要以上に恐縮させてしまったのか、謝罪>>88が聞こえたら、気にするなと片手挙げて応える。
 わざわざこちらを避けて前方に投げているらしい球のうち、いくつかはちゃんと受けてみせて、やるわねーと笑ってみせた。]

(123) 2021/01/01(Fri) 08時半頃

【人】 山師 グスタフ


 そーね。
 美味しいカレーの為にも、
 うちの大事なシェフは死守しないと!
 ちなみにアタシはカレーはポーク派、
 牛や鳥は濃厚シチューで頂きたい派。

[そんなことを言いながらロビンには球を向ける矛盾。
 恨むな友よ、勝負とはかくの如き修羅の道なのだ。]

 でも、アナタにも怪我させたら、盾役の名折れね。
 スライディングは二度はさせないから任せて。
 気を付けるのよ、アタッカー。

[引き上げて再び立ち上がったアイリスには、
 忙しなく戦場に目配りしながらそう声を向け。
 持ち場を分けてそれぞれの標的を狙う。]

(124) 2021/01/01(Fri) 09時頃

【人】 山師 グスタフ


 フッ。言うわねえ。
 
 ならばさあ来い!
 全身全霊でこの身砕いてみせよ! 


[無駄に恰好良いポーズと台詞。>>89
 戦隊モノやヒーローごっことなれば謎に燃えるのは少年時代の名残というもので。にやりと口端を上げると、ノリノリでジャーディンの振りに応じてポーズなど取ってみせて。

 背後で雪玉を準備するフローラ>>100に配慮しつつジャーディンの放った5球を捌くと、彼の球は打ち止めになった様子。
 彼も含め、ストック切れなどで何人かが休憩に離脱していたので気付けばグラウンドの人数も少し減り、狙いは定めやすくなったと言える。]

(125) 2021/01/01(Fri) 09時頃

【人】 山師 グスタフ


 さて、っと、こっちもストックが少ない。
 持ってあと1ターンってとこね。

[ぐるり、グラウンドを見回す。]


 ――――おわあ!!!?


[警戒怠りなく行っていた心算だったが、ロビンが再び(?)フェイント戦術で投球を仕掛けてきた(>>120上act)。
 他所を見ていた横顔と左半身に次々と雪玉がヒットし、思わず膝をつく。こうかはばつぐんだ!]

(126) 2021/01/01(Fri) 09時頃

【人】 山師 グスタフ



 ぐっ…… や、やるな、
 我が友、ロビン……
 これほどまでの力ならば、
 魔王チトフにもその刃、届くだろう……

[ジャーディンとのごっこ遊びを引きずっている]


 …とでも、この我が言うと思ったか!
 最終奥義を目に焼き付けよ!
 受け止めて絶望するがいい。

  うらあ!


[雪女に向けて投げることも考えたが、
 数百歳の老女では投げる手も緩まるというもの。
 やはり最後の20球は、友へ捧げることになろう。]

(127) 2021/01/01(Fri) 09時頃

グスタフは、ロビンへ向け、ラスト20球を連続投球――11個は届いたか。

2021/01/01(Fri) 09時頃


【人】 山師 グスタフ



 おーーっし!


[ロビンに当てられた数ほどではないが、10個以上当たれば上出来だろうとガッツポーズ。

 雪まみれ水浸しも気にならないほど、思い切り遊んで、笑って。不本意な形で連れて来られたというのに、不覚にも大いに楽しんでしまったのだった **]

(128) 2021/01/01(Fri) 09時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 09時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 09時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
雪女T:270
・カリュ 61
・オーレリア 60
・ジャーディン 55
・フェルゼ 38(3回)
・ロビン 56

雪童T:191
・チトフ 45
・フローラ 34
・アイリス 53
・グスタフ 40
・オスカー 19

圧倒的w
フェルゼ先輩が53以上だったら、雪女Tが個人成績上位4人w

(-75) 2021/01/01(Fri) 11時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[大きく振られる手>>113
笑顔でふるふる首を振り、手を上げて振り返し。]

 ううん。楽しかったです。
 ありがとうございましたー!

[チーム編成的に、私を狙いにくいのは分かっているのだけど(そもそもオーレリア自身、グスタフ先輩と雪童を集中砲火したし、そのせいもあるかもしれない)。
全然飛んでこないのは、本当はちょっと、寂しくも思ってしまったとか。
だから、嬉しかったのは本当ですよ。]

(129) 2021/01/01(Fri) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[敵陣であるアイリス先輩のエネルギーチャージ>>112をしていて、それがジャーディン君に向かったなんて、分かるわけもなかったけれど。
フェルゼ先輩に勝負を挑むアイリス先輩>>116に。]

 アイリス先輩、頑張ってー!

[ミニ雪だるま君と二人並んで楽し気に、自ら声援を送ってしまったり。]

(130) 2021/01/01(Fri) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[雪女チームのメンバーが合戦上を後にするのが見えたなら。
ジャーディン君>>94に。]

 ジャーディン君、お疲れ様。

[ハイタッチ?なかんじで、少し両手を持ち上げ。]

 師弟対決、勝った?んだよね?おめでと。
 それに、結構当ててたし。やっぱり凄いね。

[って、笑う。
グスタフ先輩に投げた球は、あまり当たらなかったみたいだけれど。
グスタフ先輩がジャーディン君に当てた数より多く見えた様な。]

(131) 2021/01/01(Fri) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ロビン先輩>>120も終了したなら。]

 ロビン先輩、お疲れ様でした。

[ハイタッチなかんじで、少し両手を持ち上げ。]

 ふふ。先輩、楽しそう。
 先輩、集中砲火で大変そうでしたけど、
 最後の追い上げ、凄かったです。

[なんて、声をかけたりして。
残る、フェルゼ先輩を見守る。**]

(132) 2021/01/01(Fri) 13時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
雪合戦、グスタフ先輩めっちゃお疲れ様。
残りのptが全てを物語っておりますw
折を見て、必要そうだったら飴投げますね。

(-76) 2021/01/01(Fri) 13時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
今日はオーレリアじゃないならフェルゼ先輩なので、どちらにせよブランケットをお返ししたいのだけど、更新までに家庭科室へ行って戻れるだろうか(方向音痴なので)。

(-77) 2021/01/01(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ─── 雪合戦 ───

[ 勝つよ。
  グスタフに向けた台詞に嘘偽りなくても。
  やはり精細さをを欠いていたようで。 ]


   わっ


[ 頭に降り注ぐ連続攻撃。>>72
  こうなると、回避も難しい。
  この状況に持ち込ませてしまった時点で、
  こちらの負けだった。 ]

(133) 2021/01/01(Fri) 14時頃

【人】 双生児 オスカー



   いい球だ、ジャーディン。


[ 雪玉に追い込まれ、短く切り揃えた髪に水滴が滴る。
  視界を晴らすため、かぶりを振って水滴を飛ばす。
  追い込まれているのは、間違い無くこちら。
  なのに続く言葉には、自然と胸が高鳴った。>>74 ]


   ─── ああ、うん。いいね。
   私、そういうの好きだよ。


[ 安い挑発というが、根本的に単純な性格だ。
  どうにも燻っていた闘志に火を灯すには十分だった。
  助っ人として、勝負の場に立ち会う機会も多いから
  勝負事に真剣な態度は好ましいと、口の端を上げ。 ]

(134) 2021/01/01(Fri) 14時頃

【人】 双生児 オスカー



   いいよ。
   君が勝ったら言うことを聞こう。


[ 前半の不調から、随分球を無駄にしてしまったから。
  分のいい賭けとは言えなかったかもしれないが。
  それでも負けるつもりはないと。
  
  雪女も雪童の存在も、今は意識の外へ置く。
  戦いへの高揚から、きらきらと煌めく瞳。
  すっと細めると、目標に焦点を合わせるべく
  真っ直ぐにジャーディンを見つめた。 ]*

(135) 2021/01/01(Fri) 14時頃

【人】 双生児 オスカー



   こう、普段見られない一面っていうのも、
   旅行の醍醐味だよね……


[ 思わず独りごちる。
  甘い球を投げた自覚はあった。
  しかしこうも容易くいなされるとは。
  珍しいテンションを見せるフェルゼに、
  驚きから、数度瞳を瞬かせながら。
  普段の省エネムーブは力を蓄えていたのだろうか。 ]


   ふっ。君にこれほどの力があったとは……


[ 集中すべく、ぱんと両の手で自身の頬を打つ。
  これほどの好敵手を目の前に、
  妖に気を取られるのは、失礼だった。 ]

(136) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 雪合戦も終盤。残り玉も僅か。
  だからこそ、一つも無駄にはできないと。
  一投、一投を、全力で振るう。
  彼が求める本気を、
  自分が見せられたかはわからないけど。 ]


   うん。楽しかった。


[ 最後の球を投げ終えれば、
  その行方を視線で追いながら。
  大きく息を吐いて。 ]

(137) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー



   もっと、君と戦いたかったな。


[ 修学旅行。湯たんぽを務めた。
  穏やかな暖かさだけが満ちる一夜も
  なかなか得難い経験だっただろうけど。

  広い背中、鋭い投球。
  スキーが上手いのは知っていた。
  しかし三年も共に過ごす時間があったのに。
  このたった一日で初めて知る一面も多く。

  楽しかったからこそ、心残りもある。  
  コンディションも実力のうち。
  妖に気を取られたこちらが悪い。
  わかっているけれど、万全の体調で勝負したかった。
  悔しげに、軽く唇を噛んで。 ]

(138) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー



   もうすぐ、卒業だね。


[ 小さく呟いて、顔を上げると。
  青い空を、眩しそうに見つめた。 ]**

(139) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ぼすん

[ 雪玉をちょうど投げ終わった辺りで
予期せぬ雪玉が当たった。>>104
その方向の先にはフローラの姿。]

 これ、は…フローラが…?
 凄いね。コントロール抜群だよ。

 そうだよね。フローラも立派なスキー部員だ。
 でも僕は君が痛い思いをするのは嫌なんだ。
 …だから。
 うん、そうだ。避ける練習をしよう?
 投げるのも楽しいけど
 避けるのも楽しいんだよ。

[ さあ、はじめるよ。
雪玉を持ち大きく振りかぶる。
そして、上に軌道を向けて柔らかく投げた。]

(140) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

フェルゼは、20球を投げたが6球は速い球になってフローラに向かっていった

2021/01/01(Fri) 14時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ ただ最終的に、
  オスカー個人の戦績はいまいちだっただろうから。

  場を離れる少し前には、グスタフに向けて。
  ごめん、役に立てなかった。
  眉を下げながら、ちろりと赤い舌を出して。

  あてにして欲しいと言ってくれた。>>70
  いつも明るい後輩には、
  知力を用いた戦力が素晴らしかったと、
  微笑みを向けながら、可憐な戦闘スタイルを称えて。
  
  あとは勝負の結果を見守った。 ]**

(141) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 14時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
フェルゼの方が王子様っぽいのでは疑惑が
私の中にあってだね、諸君

(-78) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今日落ちになりそう〜

(-79) 2021/01/01(Fri) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

[それはいつのタイミングだったか]

 うわ、びしょ濡れじゃないか。
 風邪ひくなよ。

[お風呂へ行ってくるとすれ違うオスカー>>29にそう声をかけて見送った。
オスカーにしては大暴投が多かったから、やっぱ調子悪いんかな?と心配はしたものの、ついていくことはさすがに出来ない。
その数秒後はた、と首を捻りぽつりと]

 ここって風呂あるのか?

[どうやらないことを後で知ることが出来たなら、妖も気が利かないな、などと思うことになる。] 

(142) 2021/01/01(Fri) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

[全ての球を投げ終え目立つ赤い帽子を脱ぐ。
感じる冷気も火照った今の身体には心地いいものだ。

最終的にお互いに当てた数はいい勝負だっただろう。
グスタフもなくなった>>127>>128とわかればざっざと雪を踏みしめながら近づいて]

 最終奥義、最高だったよ。

[なんて笑みを浮かべながら、お互いの健闘を称えるように右手をあげた*]

(143) 2021/01/01(Fri) 15時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[グスタフとの死闘(?)を終え、>>125
戦線離脱――しようとする背に向けて
雪童チームの女子たちから
次々と集中砲火が飛んでくる>>100>>112]

うお、いててて。
ちょっ二人とも卑怯っす待って待ってまじで

[追い打ちもてへぺろで許されるのは女子の特権と言える。
情けなく悲鳴を上げ、頭から雪まみれになりながらも
ほうほうのていで安全地帯へと逃げ帰り。

一足先に戻っていたオーレリア>>131
ハイタッチで応え、得意げに笑う]

(144) 2021/01/01(Fri) 15時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

オーレリアもおつー。
なんかすげー当ててたじゃん。
意外なギャップって感じ。

[チーム唯一の女子故に狙われにくい補正も
あったのかもしれないが、
それでも随分と健闘していたようだから
心から称賛を添え。]

ロビン先輩、フェルゼ先輩ー。
最後までふぁいとー。

[フローラが用意してくれたタオルを首にかけ、
その場に残っている先輩たちにエールを送りながら
暫し勝負の行方を見守っていただろうか。*]

(145) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ところで戦いの最中、
勝ったら言うことを聞く―――なんて挑発>>135
あっさり乗った彼女はどこへやら。

気障な王子様スマイルともまた違う、
きらきらした楽し気な目を向けてくるものだから
つい投げ合いに夢中になってしまった。

手応えとして勝率は悪くないと思っているのだが
正式に勝敗アナウンスが出るまでには少しかかるか。

敵チームと言えど真剣勝負をねぎらうつもりで。
適当な頃合いを見て姿を探してはみたが、
見つけることは出来ただろうか。**]

(146) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>145
実は2の『貴公子の護衛』のいとこだったりして?
ていう、入村前考えてた裏設定を思い出しました。
メルヤもストラックアウトの成績良かった。

(-80) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 元気な声と共に多数の雪玉が飛んでくる
>>116
その中の1球を手でキャッチし雪を崩していく
そして声の出所ーーアイリスへと目を向けた。]

 こちらこそ楽しかったよ。
 今度は雪合戦だね。
 ふふっ。今も楽しいよ。
 アイリスも一緒に楽しもうよ。
 僕の雪玉を見切ってみせて?

[ 不敵な顔で挑戦的にアイリスに呼びかけた。]

(147) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[グスタフの雪玉は最初のソレよりも早く>>122
惚れ惚れするようなその球をうっとりと眺め
ーーーていたら1球受けてしまった。
その痛さが嬉しくなり…]

 は……。凄いよグスタフ
 その豪速球。惚れてしまいそうだ。
 僕はどう?君を楽しませていられてる?

[ 夢中になって投げていた雪玉もあと少し
全部使い切るつもりで雪玉を手に取った。]

(148) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

フェルゼは、残りの20球をアイリスとグスタフに向かって投げた。19

2021/01/01(Fri) 15時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ もちろんアイリスには
見切ってもらえるだろう速度で投げたつもりだったが
彼女にはどう見えたか。

グスタフには勿論全速力だ。*]

(149) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
更新して、びっくりした。びっくりし過ぎた。
地上の締め考えてたんですが。えっ。

(-81) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 15時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
追いつくので精一杯でした(ぜえぜえ
いろいろ反応したいところあるーー!!
あるよーーーーーー!
私低速の中の超低速に生息してるから
様子見て入れれそうだったら滑り込みたいね

(-82) 2021/01/01(Fri) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ――…
 なんか既視感あるなと思ってたけど……

[ロウソクっぽいんだな。フェルゼ。

さすがに失礼過ぎるのでそこは声に出すのはやめておいた。
全身白の装備にてっぺんには赤い帽子。
遠めから見たらそれに見えなくもないんじゃないかと。

先に撤退していたオーレリアに声>>132をかけられれば、持ち上げられた両手に小気味いい音を響かせる。]

 オーレリアもお疲れ。

 はは、こういうのはつい、な。
 最初はどうなることかと思ったけど
 足手まといにはならずに済みそうで良かった。
 オーレリアはリトルリーグとか聞こえたけど
 ソフトかなんかやってたのか?

[そんな疑問を一つ。]

(150) 2021/01/01(Fri) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

[傍らにジャーディンの姿もあったなら]

 ジャーディンもお疲れ。
 応援>>145サンキュ。

[と健闘を称え拳を突き出した**]

(151) 2021/01/01(Fri) 16時頃

【独】 受付 アイリス

/*
じ、じ、時系列ーーっ!死なないでくれーーーっ!
(だいぶ把握できてないですごめんなさい)

あ。あけましておめでとうございますっ!とこっちでも言っておこ!

(-83) 2021/01/01(Fri) 16時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ロビンくん!なるほどロウソク>>150

私は鶴かな?とか思ってました!
鶴・・・めでたいよ

(-84) 2021/01/01(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー



   ありがとう。
   ロビンも勝負が終わったら、身体温めてね。


[ ひらり手を振りながら向かった先。>>142
  結果はお察しの通りで。>>58
  とりあえず着替えるのは部屋でにしても、
  できる限り水分を吸い取ろうと、

  頭部に乗せたタオルで
  髪を雑に拭きながら歩いていたら。
  前方から来る見覚えのあるシルエット。>>146

  視線が交われば、足を止めて。 ]

(152) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 双生児 オスカー


   
   残念。
   今宵の君のカレーの肉を、
   全て私の物にし損ねた。


[ 残念そうな台詞と裏腹に。
  口元はくすくすと小さく笑みをこぼして。

  勝負の行方。
  正式なアナウンスは、まだだったかもしれないけど。
  実際に合戦の場に立っていれば、
  結果は自ずと察せられるものだから。 ]

(153) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 双生児 オスカー



   お疲れ様。

   で、私は何をすればいいのかな?


[ 互いに健闘を讃えれば。
  勝者が権利を履行する瞬間を待つ。 ]**

(154) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぱっと見で既に両チームの数字の差が歴然だけど
電卓を叩けばこっちが勝ってるなんて奇跡はありませんか?
(なさそう)

19とか一回の最大ランダムにも満たない合計値出した人は
反省しようね……

(-85) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
村建てアナウンス待ってた方がと思いつつ、
今日落ちなら、動けるうちに動いておきたくて
(ごめんね;;)

(-86) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 受付 アイリス

― 少し前 ―

 お肉は何でも食べるけど、カレーは中辛がいい!
 シチューにはパイかぶってるのがいい〜!

 それに、こんな運動したら
 百倍おいしく食べられそうですよねっ。

[それまでもつのか?と思わなくもないが。昼のやり取りが思い起こされる。>>0:174>>0:198
正直なところ、当初の予定、練習場での運動量ならたかが知れていると舐めていたアイリスは、こんなに動くことになるとは思っていなかったのである。

それはさておき、グスタフ先輩に防御役を任せつつ、アタッカー>>124のアイリスはその後弾切れの二人を狙いに行ったので、少なくともその間、先輩を心配させるようなことはしなかったはずだ。]

(155) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[まだ合戦中の、その合間。
場を離れて、勝負の結果を見守ってくれているオスカー先輩>>141をちらりと見る。

微笑みを浮かべて褒めてくれた先輩には、尻尾を振る犬のごとく素直に喜んで、ありがと〜っ!と返事をしたけれど。

冷静に考えると、今のところアイリスは、部員達から本気で狙われることはなかったように思う。
それに比べて、たくさんの雪玉を向けられたオスカー先輩は大変だっただろう。
あてにして、と言うならそこでフォローなり何なり、先輩の助けになれればよかったのに。]

 うわ〜、あたし何もできてな〜〜い。

[ちょっとがっくりきて、あとで先輩に謝っとこうかなあ、などと考えた。]

(156) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 はひっ…。見切り…ですか…?

[フェルゼ先輩の不敵なオーラ>>147にあてられたのか、微妙にヨアヒム先生っぽい声が出て。
やる気か?殺る気なんだな?
と、警戒態勢を取って、じりじり先輩との間合いを測る。]

 あ、あたしはどっちかっていうと、
 避けるより投げる方が楽しいかな〜って思うんですけどお、
 フェルゼ先輩が見切るの楽しいなら、
 そのまま的になっ… ててはくれませんよね!!

[蛇に睨まれた蛙みたいになってる場合じゃない。
耳に飛び込んできたオーレリアちゃんの声援>>130で、体の緊張が解ければ、ぱっと身を翻し]

 うおおめっちゃ当てにくるじゃん!?

[速度は加減してくれているようだが、フェルゼ先輩の狙いはあきらかに定められていた。]

(157) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

[はじめ、フェルゼ先輩とグスタフ先輩、フェルゼ先輩とアイリス、それぞれの戦場は違っていたのかもしれない。
しかしグスタフ先輩は、任せて>>124と言ってくれたから、こちらの方へも助けに来てくれただろうか。
2対1でフェルゼ先輩に向かった場面もあったかもしれず、そうでなくとも、フェルゼ先輩の雪玉はグスタフ先輩へ向けた時より手心が加えられていた>>149ので、アイリスが受けた玉はさほど多くなかったのかもしれない、が。

見切ってみせてと言われておいて、ただ逃げ回っているだけじゃ芸がない。

――せめて一球くらいは、受けて立ちましょう!

アイリスは走る足を止め、フェルゼ先輩の方へ仁王立ちで立ち向かうと、自分の雪玉をキャッチした時の先輩の姿をイメージし]

(158) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[ぱしっ!

と、両手で真剣白雪取りを決めた。

フェルゼ先輩の雪玉、見切ったり!
にやり、ドヤ顔を披露したところで]

 ……あっ!?

[気付いた。

受け止めちゃったじゃん!
手に雪玉当たっちゃってんじゃんこれ!!]

(159) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 ばかっ……!!

[アイリスはがくっとうなだれた。]*

(160) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
策士策に溺れる的な
とはちょっと違うか。セルフツッコミしたかったけど今回は耐えた

(-87) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あーーー!!そうだよね
一緒にしちゃったけど
時間違うよねええええええええええええ

返事にいっぱいいっぱいになってしまった
あそこは10球ずつにすればよかったのか
ありがとうございます
アイリスちゃん調整上手い感謝!!
グスタフさんもご迷惑おかけしましたーーーーーー!
(スライディング土下座

(-88) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

天のお告げ (村建て人)

各々100個の雪玉を投げ終え、
持ち玉がなくなった妖2人が取っ組み合いの喧嘩を始めるか否か
というあたりで、ジジっと校内放送が始まる前のノイズが走る。

「はい、そこまで!」

稲荷の声が、仁義なき雪合戦の終幕を告げる。

「……まったく
 何故そこまでお主ら2人は折り合いが悪いのか」

ブツブツ愚痴を零す稲荷の言葉に、
妖2人は互いを睨みつけフンッとそっぽを向いた。
……と、同時に2人がいた場所だけに局地的な吹雪が起き、
2妖の姿は掻き消えるのだった。

(#9) 2021/01/01(Fri) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

「さて、結果だが……『あやかし 雪玉の行方を数える会』の集計によると

【雪女(カリュクス)チーム】
カリュクス:61ポイント
フェルゼ:63ポイント
ロビン:56ポイント
ジャーディン:55ポイント
オーレリア:60ポイント
合計:295ポイント

雪童(チトフ)チーム
チトフ:45ポイント
アイリス:53ポイント
オスカー:19ポイント
フローラ:34ポイント
グスタフ:40ポイント
合計:191ポイント

以上のようだ。カリュクスチームの勝ちだな。おめでとう。
負けたチトフチームも良く健闘した」

(#10) 2021/01/01(Fri) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

パチパチと柏を打つ稲荷の背後に微かに衣擦れの音。

「カリュクス、チトフ。
 彼らは十分楽しませてくれたろう。
 カリュクスとチトフは、それぞれチームから1名返すものを選ぶと良い」

「ウフフ!!勝てて気持ちがいいわ〜。大勝利!
 そうね、妾のチームからは、素直にMVPのフェルゼね」

「きーーー!!負けるなんてくやしぃ!!!
 も〜〜、僕のチームからは、
 一番ポイントが少なかったオスカーだよ!
 君、現実世界で雪合戦の修行しなおしてきて!!

 ……でも、健闘してくれて、ありがとね」

(#11) 2021/01/01(Fri) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

「ということだ。
 元の世界に2人を返すまでに、少し準備がいるのでな。
 そうだな……」

【ぴんぽんぱんぽーん♪】という耳慣れたメロディーが放送に乗ったので、どうやら稲荷がメロディボタンを押したようだ。

「この音を準備が整った合図にしようか。
 この音が鳴って30秒程したら、該当の2人の身体は吹雪に包まれたように見え、その吹雪が消えた時、この世界から消え、元の世界に戻る」

では、そういうことで、と放送が途切れる間際。
稲荷の後ろでやいのやいの言っていたカリュクスとチトフから
「雪合戦に付き合ってくれて感謝じゃ/だよ!」
と、微かに聞こえたかもしれない。

(#12) 2021/01/01(Fri) 18時頃


天のお告げ (村建て人)

― 本日の吊・襲撃先 ―

投票は 【フェルゼ】 に合わせてください。
※フェルゼさんは、お好きなところにどうぞ。

襲撃は 【オスカー】 に合わせてください。

以上です**

(#13) 2021/01/01(Fri) 18時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ツンデレチトフくん可愛い♡

(-89) 2021/01/01(Fri) 18時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
ちょっと実験
854

(-90) 2021/01/01(Fri) 18時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
ぉ、1d59とかもできたのね(できたか記憶が曖昧だった)。

30分だと多いかなぁ、10分だと差が出にくいかなぁ。
間とって20分?

という、明日のランダゲームを今考えてる図。
(私が村建てる時は大体それ)

(-91) 2021/01/01(Fri) 18時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
下が1d59だから、上は1d10でいいか……。
下1d60で、60が出た時は0秒扱いのがいいかなぁ。
なやなや

と、悩みつつ、フローラのロールは後。
ご飯作らねば……(すごすご
明日の天声もつくらねば……

(-92) 2021/01/01(Fri) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 雪合戦 ー

 そう、そうだよオスカー!
 その本気を待っていたよ。

[ こちらに迫る雪の球を避けて、受け止めて>>137
投げ返して……。熱くなっていく自分がいる。
ーーーーーああ、楽しいね。]

 僕も楽しかったよ。
 オスカーのその目。心地良かった。
 綺麗で、澄んでいて、
 僕に向かって逸らさないその目。
 もっと見ていたいと思ったよ。

[ まるで君をその時だけ独り占めしたみたいで、
心でぶつかっていたのだと思えたのだ。]

(161) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>150
ロウソク! 赤帽=炎か。
俺はフェルゼのもふもふコートを触りたい。あったかいやつ着てらー(指くわえ)

>>160
アイリスに至ってはかわいいしか出てこないね。
元気っこきゃわわわ・・・ はーほんとかわいい
可愛いのに丁寧に周り見て、周囲を平等に気遣ってくれてありがとう。とても助けられてるし、すごいと思う。

(-93) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
あと俺はロビンを愛しすぎている
(このキャラで言うと語弊があるが)
友よ!!

(-94) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 
 うん。もうすぐ…だね。

 寂しいよね。
 皆が同じ道を進むわけじゃない。
 後輩たちを置いて自分たちが先に進んでしまう。

 置いてくのは自分なのに
 置いていかれた気持ちになってしまうんだ。
 でも、ーーーー…

[ 同じように上を向き、ふわりと笑う。>>139]


 卒業は、お別れじゃないよ。*

  

(162) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

ロビン先輩もおつっす。
良い戦いっぷりでした。

[暫くして戻ってきたロビンに
突き出された拳に合わせて笑む。>>151

持てる力を出し切って笑っていた先輩は
勝敗がどうであれ随分と楽しそうで、
見ている方も清々しい気持ちになった。

オスカーが戻ってきたのはその少し後だったか。>>152
目が合えば ども、と手を軽く挙げ。]

(163) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

先輩もおつかれっした。
うわ鬼畜。危ねー危ねー。

[年頃の男子高生には死活問題だ。>>153
おどけた口ぶりで肩を竦める。]

………んー。なんにしようかな。
考えるんでちょっとだけ待ってください。

[さて、とは言えノリで口にしただけなので。
実際勝った時のことを特に考えてはいなかったのだ。

―――あたりに勝敗を告げる放送が響いたのは、
ちょうどその場で思案している時だったか。>>#9]

(164) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
イヤ、お別れだわ(ノリツッコミ
小刻みですまぬ…
卒業のテーマが重すぎた
私軽い人生しか送ってないからな(((

さよならは〜悲しい言葉じゃない〜♪
って脳内リピ余裕でした。卒業は寂しいね!

投票了解ですー自分に入れられないのね
どうしよ・・・そのままでいいかな。

墓下初めてー!今まで一度も行かなかったことがむしろ奇跡
明日は墓下にミッションはあるのだろうか??
温泉に入ってとろけてていいのだろうか

(-95) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……良かったですね。
先輩、帰れるみたいっすよ。

[話を聞く限り、どうやら二人だけ一足先に解放されるようだ。

オスカーは放送を聞いて喜んでいただろうか。
それともポイントが一番低いことを
悔しがっていただろうか。それ以外か。

雪合戦に夢中になるあまり、
異世界だってことを思わず忘れてしまっていた。
少ししんみりとした眼差しをし、遠くを仰ぐ]

(165) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 雪合戦 ー

 ナイスキャッチ。

[アイリスの勢いのあるキャッチにドヤ顔、
さらにはうなだれたところまでの一連を
しっかりと目撃し>>159
凄かったのになぜ落ち込んでいるのか
理解が追いつかなかったので
励ましの言葉をアイリスに掛ける。]

(166) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ その少し前には
オーレリアが雪だるまと並んで
アイリスを応援している姿が目に入り
>>130
可愛らしい雪だるまに目を奪われたり。

応援してくれる可愛い後輩の声援に
>>145
ジャーディンの雪玉も受けてみたかったな。
今度隙あらば雪玉を投げてみようか、
そんなことを考えていたりした。*]

(167) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……なんつーか楽しかったっすね。
言うて先輩とこんなんできるの、
これが最後かもですから。

[何だか口にすると今生の別れみたいになってしまって―――そこまで大げさではなくとも、不意に卒業を実感して寂しいなと思った、素直に。

自分はオスカーのことをそこまで多く知ってるわけじゃない。
同級生の先輩たち、女性の部員たちと比べてもきっと全然。
彼女が実は怖い思いをしていたことも
内心色んな葛藤があったことも。

精々イケメン王子で負けず嫌いで、
気が強いわりに妙な所で無防備で、
自分にとっては魅力的な異性ってことくらい。

―――だから、そう。
ひとつ権利を行使できるなら、そうだな。
悪戯を囁くように声のトーンを落として。]

(168) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


オスカー先輩って、本当は名前なんて言うんすか。
冥途の土産に教えてください。

いちおー初恋だったんで、これでも。

[明らかに男性名っぽいそれは、きっと仇名だろうから。

意識されてないことなんて
重々わかっているから多くは望まないけれど。
それくらい卒業前に知っておきたい、なんてね。

甘えた口調でねだり、にっと子供っぽく笑う。

お願いを断られてしまったら
ちぇっと拗ねて見せただろうけど
無理に引き下がることはせずに。**]

(169) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
言おうか迷ったけどエピとかまで引っぱるのもなんかな……ってなったので言っちゃう〜〜〜〜〜〜
オスカー先輩ちょうすき〜〜〜〜〜〜〜
でも矢印向けて困らせてたらごめんね〜〜〜〜〜〜〜〜というきもちを埋めておきます。はは。

(-96) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
お返事書いてきたんだけど、落としてええのん?
てなってる。
いやいや、時間は有限ですものね(ぶるぶる

(-97) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
いやいや、躊躇ってるのも逆に悪いよね。うん。
うん。落とす。

(-98) 2021/01/01(Fri) 20時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 20時頃


【人】 信徒 オーレリア

[ハイタッチに応じてくれたジャーディン>>144に。]

 ふふ。ありがと。
 相手チームの球を、みんなが引き受けてくれたおかげだよ。

[って、笑って。]

(170) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[続くロビン先輩とのハイタッチ>>150は、楽しい気持ちを表す様な、小気味のいい音が響く。]

 足手纏いどころか、大活躍だったじゃないですか。
 私と違って、球を受けながらだったんですから。
 先輩、スポーツ得意なんですね?

[昨年と一昨年の事>>133は知らないので、そんな風に問い。
自身の魔球の事は言及されるなどと思わず、ぱちりと瞬き。]

 ……ぜ、全然。
 小学生の時、男の子がやってたなぁって。
 改めて聞かれると、凄く恥ずかしいやつです……。

[小学生男子がアニメに影響された、魔球開発&練習。
見てた私も、投げ方を少し教えてもらったりしたけれど、それだけ。
ただのあの場のノリだったのだと白状すると、真っ赤な顔を手で覆う。] 

(171) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
メルヤ兄は弓道部だし。魔球開発するタイプにも思えない。
オーレリアも弓道部と兼部っていう裏設定も考えてたのは思い出したけど、今は違うと思った。

(-99) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【人】 山師 グスタフ

―― 雪合戦ファイナル ――

[手強い何人かを連続で相手取って息つく暇もない。
 呼ばれれば1も2もなく助けに行くことを選んだ>>158し、そうでなくとも数個くらいはチームメイトに当たる前に防げた雪玉もあっただろう。
 陣営の境界はどこなのだかもわからない。
 縦横に走り回り雪玉を飛ばし合い、結局最後にあいまみえることになったのは、フェルゼ。]


 何でそんなに嬉しそうなのよ!?
   
 
[Mなのか…?と、ロビンが同じような印象を抱いていたのは知らない。
 グラウンドの雪は降り止んでいるが、びゅうと風が吹き地面の雪が舞い上がれば、クライマックスに相応しい舞台が出来上がる。そう、ゲームか何かなら、白いローブを纏って宙空に十字架ポーズでボスが姿を現すシーン………尤も、目の前にいるのは同輩の友なわけであるが。つい、ついノリだ、許せフェルゼ。]

(172) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

[さて、こちらの雪玉ストックはもう無い。
 ラスボスフェルゼを前に、反撃は不可能であり。
 だが奇しくも、アタッカーたる後輩もフェルゼとの対戦を見据えているようであった。
 それなら2つの戦場を1つにすれば強大な敵にも立ち向かえる――何かの戦隊番組だか少年漫画のアオリだかで見たようなアレだ。要は2対1になる場面もあったということである。

 放たれた魔球。>>148
 フェルゼの剛腕は、鈍らないコントロールで此方を狙ってきたうえ、器用にも相手を選んで投球速度を使い分けている。

 速度が違うならアイリスに届く前に弾き飛ばすのは容易。
 弾き飛ばすというよりは当たりに行く恰好になるが、射線上に走り込んで、白羽取りを狙っているらしい雪玉以外の雪玉を受け止め、]

(173) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

 
 痛っっってーーーー!!
 フェルゼこのやろ、いつか覚えてろ!!
 完敗じゃねえか!!


[予想通りにずっしりとした雪玉の威力に、
 ぱったりと前のめりに雪に倒れ込んで大笑いした。]


 あぁ。楽しかった。
 こんな苦戦させられて、
 それでもすげえ、楽しい。


[右手を挙げてひらあり、振る。
 それはそのままフェルゼの問い>>148への答え。]

(174) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

[何人もを相手取り、
 その都度全力で遊びに応じていたため、
 テンションがややおかしい自覚はあった。]

 ………っはー。
 …が、今回はちょい崩れすぎたなァ。
 

[雪の中に埋まったまま、ごちた。
 でもまあいいか、と目を伏せる。
 キャラを取り繕うのも今は面倒くさい。
 雪が全身を冷やしてくれて、ひどく心地よかった。

 ※一部キャラが混ぜっ返されお見苦しい画面がありましたことをお詫び申し上げます※  **]

(175) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぴえって声が出た

ひぃぃかわいい
お返事お返事(いそいそ)

(-100) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ミニ雪だるま君と二人、応援してしまったのはアイリス先輩だけれど。
勿論、フェルゼ先輩の事も応援してますよ。]

[視線が私の横?を捉え>>167、しばし留まるのに気付けば。
雪だるまを、自身の顔の所へ持ち上げ。]

 フェルゼ先輩、頑張ってー!

[雪だるま君が応援しているかの様に、腹話術で、今度はフェルゼ先輩を応援しました。]

(176) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[――放送後]

 ん、どうやら二人ともまだ帰れないみたいだな。
 ケーキはオスカーかフェルゼに任せるか。

 ところでフローラは早く帰りたかったりするのか?

[聴こえてくる声の感じ、別に怖がったりとかはなさそうだけれど*]

(*9) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[フェルゼ先輩が球を投げ終えて、合戦場を離れたなら、ハイタッチの手を小さく持ち上げて。]

 フェルゼ先輩、お疲れ様でした。

 あんなに狙われてたのに、
 ……凄いとしか言い様がないです。

[飛んでくる球を避けつつ、尚、自分よりも当てていた様な気がする。
安定して当てていたけれど、特に、終盤の命中率は凄かった。]

[雪だるま君の腕の位置に、落ちていた小枝を差すと、拍手をしている様に枝先をぱちぱち合わせた。]

(177) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ジジっと、校内放送が始まるノイズ音がして。>>#9
雪合戦の終幕が告げられる。

局地的に吹雪が起こり、姿が見えなくなる2人の妖。
続く、集計結果を聞いて。]

 2番だったんだ……。

[結構な大差のチーム得点は、正確な数は分からなくても、勝利するだろうとは思っていた。
けれども、自分か個人で2番になるとは思わなかった。]

[元の世界に帰還できる、二人の名を告げるのを聞く。>>#12
残された感謝の言葉に、今は姿は見えないけれど、元居た場所に小さく手を振って。]

(178) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 火照った身体を、周囲の雪が冷ましていく。
  体内から熱が失われていく事。
  若干寂しく感じながら。

  同じ色の空を仰ぎながら。
  風が運ぶ君の声を聞いていた。>>162 ]


   うん。確かにそうだね。
 
 
[ それから、小さく頷いて。
  短く切り揃えた髪を風に弄ばれながら。
  空から下ろした視線を、
  隣に立つフェルゼへまで向けて。]

(179) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   グスタフとも約束しているんだ。
   卒業してもスキー合宿をしようって。


[ フェルゼも来るだろう?
  それが当たり前であるかのような言い方は、
  少しずるかったかもしれない。

  そう、卒業はお別れではない。
  フェルゼと雪合戦で戦う機会だって
  以降、訪れる可能性は十分ある。

  そう思えば、しんみりしているのは勿体無いねと
  なんて一言を、周囲の雪に吸わせたら。 ]

(180) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   叶う事なら卒業後も、
   君達にはいろいろ付き合ってもらいたいし。
   たとえ、いつか本当に別れの日が来たとしても。

   フェルゼ達と共に過ごすした日々。
   私は、本当に楽しかったから。


[ ─── だから出会えた事に後悔はないと。
  そう言って浮かべる笑みは。

  冬の澄んだ空気を照らす
  透き通るような青みを帯びた空のごとく、
  晴れやかなものだった。 ]*

(181) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
凄い悩んで、落とせずにいます。

ブランケット、家庭科室に置いてあるのか。
それとも、持ち歩いていたのか!!

(-101) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 ビール配り フローラ

― 回想 ―

[さて、弾数は0。
ここからは可及的速やかに撤退して、チームに迷惑をかけないようにしなくてはならない]

 撤退しま〜す!!

[チームメイトに宣言して、校舎へ逃げ込もうとしたその時。ふっと、脚が止まり、視線がロビン先輩に向く]

 あ、あれ?そんなに球力ありました??

[>>117 後ろに倒れこんだ姿に、すみませ〜んとおろおろ。
おろおろしている間に、>>140 どこか魔王を思わせるフェルゼ先輩から雪玉が繰り出されていた]

(182) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ひえぇぇぇ
 なんだかフェルゼ先輩の台詞が
 ゲーム初期に軽くジャブを入れてくる
 ラスボス臭がするぅぅぅぅぅ!!!

[その後のロビン先輩を気にする余裕なく必死に逃げた。
逃げたけど、うち6球ほどスピードが速い。

え?自由落下って質量関係なく同じ速度で落ちてくるものじゃなかったっけ?
ピサの斜塔の実験が有名よね??
あっ、放りなげてるから、自由落下じゃないんだっけ〜?
私、文系だからわかんないー。

と、思考が迷子になりつつ、ダッシュダッシュ!
そんな努力むなしくスピードの速い6球は案の定被弾して、息も絶え絶えずさーっと玄関に滑り込んだのだった**]

(183) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[雪だるま君を持ち上げると、合戦上の反対へ振り向き、校舎の入り口へと走る(吹雪いてなくて前が見えるから、そこはさすがに迷わない)。

雪だるま君は、室内より外の方が良いだろうから、入り口につくと下に置いて。
私は一人、中へ入って行った。]

(184) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

― 放送後の話 ―

 え?そうですねぇ……。
 皆が確実に全員かえってくるというの前提なら、
 早めに帰った方がいいかなぁ?

 ほら、カレー作っとかないと、じゃないですか。
 これだけ動いてるし、帰ったら直ぐに夕食にしないと!

[まったくこれっぽっちも怖がってはいない様子で答えた。
心配するのは帰宅後の夕飯事情*]

(*10) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 フェルゼ先輩が戻るまでに、
 間に合わなかったらどうしよう。
 早く見つかって……。

[祈る様に手を組み合わせて、呟き。
探すのは、宿舎へ到着時に、オスカー先輩に運んでもらった自身の荷物。

可能性が高いのは、元は玄関だった場所。
何度か通ったけれど、見落としていたか。
もう一つの可能性は、女子全員で使うとフローラ先輩が言っていた、大部屋だった場所。
後者であれば、対応する部屋を時間内に見つけて戻るなんて、
無理だと思うけれど。]

 ――……あった!!!

[校舎玄関を探していたら、下駄箱の上に乗っていた。
高い所にあったので、気付かなかったらしい。]

[鞄を抱えると、玄関の外へ。
雪だるま君を再び手に持ち、グラウンドへと戻る。]

(185) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 雪合戦ファイナル ー

 アハハハッ!!
 グスタフ…怖っ…ふふっ
 あははっ!
 はーーーーーー。
 うん、嬉しい。ありがとう。
 僕はそっちのグスタフも好きだよ。

[ 届いたグスタフの声>>174
そして続く笑い声につられたのか嬉しかったのか
多分両方だと思うのだけれど
声を上げて笑ってしまった。怖いよグスタフ。
涙が出そうなほど笑った気がする。
手が挙がったのを見てグッと拳を突き出し
笑顔のままVサイン。
その後にはしゃぎすぎたかな、と照れ臭くなって
じゃんけんだったら僕の勝ちだね?
なんて誤魔化してしまったよ。]

(186) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


[ お前の肉を全てよこせ。

  なんて悪魔のような要求に比べれば。
  後輩の望みは慎ましやかだったに違いない。 ]
 

(187) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   え、私の名前?

   オリティアだけど …………


[ 親から貰った名を躊躇いなく口にして。
  そんな事でよかったの?
  言いたげな瞳を数度瞬かせながら、
  ジャーディンを見つめる。]

(188) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 別に隠していたわけでもなく。

  入学時の挨拶は本名で名乗ったから。
  当時のクラスメイトの中には、
  名を記憶している者もいただろう。

  そこでオスカーの方が王子っぽい!
  なんて話題で盛り上がって。
  「オリティアでもオスカーでも呼びやすい方で」
  と言って笑ってたら、後者が選ばれただけで。

  一部の三年生か、教師に確認すれば、
  名前なんていくらでも知れたと思う。 ]

(189) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 雪だるまと一緒に応援してくれるオーレリア
>>176
やっぱり応援してくれるのは嬉しくて
にっこりと両手で応援に応える。
応援いいな、と思ってたのがバレてしまったのかと
少し照れていたのはうまく隠せていただろうか。]

(190) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   はつこい……


[ それから、続く単語を反芻して、
  不思議そうに首を傾げる。
  話の流れ上、該当者が他にいない事に気付けば。 ]


            ………………… 私?
 

 

(191) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>186
フェルゼかわいい(確信)

(-102) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   ひどい……
   私は初恋まだだって言ったのに。
   後輩に先を越された ……


[ 状況を認識したにも関わらず。
  何故か恨み言めいた文句を紡ぎ始めた唇。
  自分でもそれは違うなと、我に返り。 ]


   女の子からの告白は慣れてるんだけど。
   逆はないからびっくりした。

   うん。今ならお化けも倒せそう。


[ 更に余計な事を添えてしまった辺り、
  何だかんだで、動揺していたらしい。 ]

(192) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 自分の雪玉がなくなった頃に
オーレリアが労いの言葉をくれて>>177]

 ありがとう。
 オーレリアも凄かったよ。
 今度は僕とも投げ合おうね?

[ ふわりと笑いその手にハイタッチをトンとする。]

 ふふっ、可愛いね。
 ゆきだるまさんもありがとう。

[ ぱちぱちと合わさる手にツンと指先をつける
デレデレした笑顔は隠せていなかった。**]

(193) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ もしジャーディンが女の子だったら。
  「私も好きだよ♡」
  なんて、王子様スマイルをキメて、
  加えてデートの日程を決めた所なんだけど……

  蕩けるような笑み浮かべて、
  唯一の王子様の隣に立つ、愛らしい少女達。
  そこに自身を当て嵌めるのは、
  やはり難しい事だった。 ]


   ジャーディン、触ってもいい?


[ そういえば、彼とは約束していたから。
  問いに対して頷いてもらえれば、
  両の手で彼をぎゅうと抱きしめて、
  首を横に振られたら、その場に佇んだまま。 ]

(194) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



      さっきの放送、聞いたよね。

      私では、みんなを守れないみたいだから。
      私の分も、部のみんなと。
      何より君自身を、守ってほしい。

      ─── えっと、ありがとう
      …… それと、ごめん。 
 
 

(195) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 敗者は勝者と違い、権利の行使ではなく。
  ただ、虫のいいお願いをする事しかできないけれど。

  頼りになる「後輩」へ、
  部員達の安否を託した後。

  初めて好きだと言ってくれた「男の子」へは。
  可憐な「姫君」ではない彼に向ける言葉。
  いつものようにくるりと回らぬ口に困惑しながら、
  君の好きに同じ感情を返せなかった事。
  感謝と謝罪を織り交ぜ、そっと距離を取ったなら。 ]

(196) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ぴんぽんぱんぽーーーん♪と。

        馴染みのある軽快なメロディが、
         耳の奥に響いたような気がした。 ]*

(197) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

―― 雪合戦の後 ――

[フェルゼとの対戦の方が長引きはしたが、級友男子2人との闘いはほとんど同時進行。
 全身の熱を地で冷やしている最中か、起き上がった後か、
 雪を踏みしめる音が聞こえ、そちらに顔を向けた>>143]

 おう。
 お前こそな。いい投球だった。

[上げたロビンの掌に、歯を見せて笑むと、
 小気味良い音を立てて打ち合わせて。
 その頃には飛び交う雪玉もまばらか、
 各所で打ち止めになっていたことだろう。]

(198) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 山師 グスタフ


 はー、まいった。
 雪やら水やら汗やらでぐっしょぐしょじゃねえか。

 …こんなに全力で雪合戦なんてしたのは
 いつぶりだったろうな。
 と、フェルゼもお疲れーーーー!

[フェルゼも手を振ってくれていた。
 ――否、ピースサインか。
 恥ずかしいことをさらっと言えてしまう同輩>>186に、少しばかり照れたように笑いつつ、最初はグーだったろ!後出しいくない!と、返しておいた。]

(199) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

 私にも、投げてくれるんですか?
 ……はいっ。負けません!

[一方的にぶつけるのでなく、投げ合いなのが嬉しくて、笑う。>>193]

[雪だるま君に向く視線。小枝の先に触れる指。
拍手していた小枝の腕を、ハイタッチの形に広げて。
雪だるま君の手とフェルゼ先輩の指先をハイタッチしたのは、グラウンドを後にする前のこと。*]

(200) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おろ。可愛い後輩の投球(雪玉ではなく)をほのぼの見てたが、そうなるのか。
まあ、まだ進行中だからなー…

オスカーさんの場合じらし戦法なのか、オスカー自身の心情の変化待ちなのか分からないから気になるね。

(-103) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[グラウンドへ戻った時、フェルゼ先輩はどうしていただろう。
言葉を交わす人が居たなら、割り込みはせずに、タイミングを見て。]

 フェルゼ先輩、1番、おめでとうございます。
 戻れるみたいで、良かったです。

 それから、ブランケットありがとうございました。
 本当は洗濯してお返ししたいんですけど、
 私、まだ戻れないですし、元の世界は吹雪ですし。
 それに、合宿で使うために持ってきたのに、
 ずっと借りたまままなのも、逆に迷惑かなって。それで。

 ……こんな物ですけど、お礼に貰ってくれますか?
 良かったら、おやつに食べて下さい。

[そう言って差し出すのは、手作りのクッキー。
私が作ったそれが、お礼になるとも思えないのだけど。
今できる精一杯の、お礼。]

(201) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 あと、雪だるま君も貰ってくれませんか?
 先輩の帰路が無事であります様に、お供に。

[先程見たデレデレ笑顔>>193を思い出し、雪だるま君も差し出す。*]

(202) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ちゃんと拾ってくれるグスタフ好きやで。

(-104) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[あっさりと名を告げるオスカーは
そんなことで良かったのかと言いたげ。>>188

そんな様子を見ていれば
ちょっと勿体なかったかな、
そんな気持ちにもなったけど。

彼女と部活の先輩後輩以上の接点があるわけじゃない。
聞かなかったら知らないまま終わってしまいそうな、
そんな気がしたから。]

(203) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[続く台詞には驚いたような顔。>>191
自分では結構分かりやすかったと思うんだけど、
全然気づいていなかったのが彼女らしいなと
少しだけ笑った。]

ずるいとか、そーゆー話じゃないでしょ。
別に順番競うようなもんじゃないし。

そーなんですか?
じゃあ初めてを頂きっすね。ラッキー。

["もし自分が女の子だったら"
きっとデートの1回や2回してくれたのかもしれないけど。

別に姫君になりたいわけでもないし
誰にでも見せるような笑みが見たかったわけじゃないから、
きっとこっちの方が良い。]

(204) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

いーすよ。

[あっさりとOKして、近づく温もりを受け入れる。
抱き返してもいいのかな、よく分からなかったから
肩に軽く手を添えるに留め。]

…………いいえぇ。

卒業前のケジメっつーか。
言っときたかっただけなんで。

[色よい返事を貰えるとは思っていなかったけど、
謝罪を聞けば多少なりと胸は痛む。
だからせめてそれを
悟らせないようにするのは精一杯の矜持。

やがてそっと離れた彼女が見るのは、
少し眉を下げた笑顔だったろう]

(205) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 いや、あんまり……

[だいぶノーコンだったし最後のだって隙をついたから当てられただけだ。
フェルゼと一緒だったのも大きい。
どうせスキーをすればバレるのだからそこは素直に否定しておく。]

 あぁ、あるよな、そういうの。
 なかなか様になってたと思うぞ? 

[みるみる真っ赤になるオーレリア。>>171
しては拙い質問だったかとフォローを入れる。
自分もそんな時期があったっけ、と懐かしくなったから顔は笑っていたけれど。]

(206) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

先輩と違って矢面に立つ柄じゃないっすけど。
ま、やれるだけはやりますよ。

皆結構しぶといんで、
そこまで心配しなくても大丈夫だと思いますし。
オレ含めて。

[何せグスタフにも部の存続を託されたりなんかしてしまったしな。
自分なりに善処する旨を返して、ピースサインを向け。]

じゃ、また後で。

[いつもと変わらぬ調子でひらひらを手を振り、
その場を後にしようか。
チャイムの音が聴こえたのは、そのすぐ後の事だったかな*]

(207) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[放送を聞いたのはそれからしばらくしてのこと。]

 お、うちのチームの勝ちか。

[そんな感想をぽつり。]

(208) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン


 さすがフローラ。
 言われてみればお腹すいてきたな……。

[意識を持って行ってしまえば、胃は小さく空腹を訴える。
足は自然とフローラが用意してくれたお茶の場所へ。]

 本当に帰してくれるのかわからないけど
 そこは信じるしかないんだよな。
 自力では帰れそうにないし。

 あ、チョコもあるじゃん。

[そういってチョコを一つ口に入れた。]

(*11) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

― 雪合戦ファイナル ―

 あ〜!グスタフ先輩っ、来てくれると思ってた!
 ありがと、ござ、ますっ! …っぶな!

[フェルゼ先輩の雪玉を避けながら、合流したグスタフ先輩>>173の後ろに駆け込んで。
切れた息を整えさせてもらったり、仁王立ちしている最中に守ってもらったり、おかげでアイリスの被害はほぼゼロだった。

そんなこんなで、アイリスも健闘の結果、一ダースほどフェルゼ先輩に雪玉をお見舞いしていたが、あちらはほとんど百発百中で。]

 フェルゼ先輩、強すぎでしょ…

[ぜえぜえ言いながら、参りましたーと両手をあげる。
ナイスキャッチ>>166、とか言っちゃうとこは、やっぱりいつもの先輩っぽいんだけどなあ。思わずにへっと笑ってしまった。]

(209) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ばったり倒れ込んだグスタフ先輩>>174の大笑いが耳に届けば、聞き慣れない口調に驚き、目を丸くして]

 せ、先輩、男前…!

[と呟いて凝視してしまう。
フェルゼ先輩は大笑い>>186しているし。
ぽかんと突っ立って、しばらく目をぱちぱちさせていたのだけれど、二人の笑い声を聞いていたらだんだん可笑しくなってきて。
アイリスも横の方で、ふははっと笑い声をあげていたのだった。]

(210) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[それから、雪合戦終了のお知らせを聞いたなら、ひとまずは]

 みんなお疲れ様でした〜〜〜〜〜っ!!

[と大きな声で挨拶をして。
結果発表が終わると、]

 チトフくん、勝てなくてごっめ〜ん!
 でも全力で頑張ったし、楽しかったよっ。
 カリュクスさんもありがとねーー!

[すでに姿の見えない妖に、それでも、大きく手を振って声を掛けた。]*

(211) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ジャーディンくんとオスカー先輩が青春しておる
は、初恋〜〜!甘酸っぱほろ苦い〜〜!
ちなみにエピる前に告白するに一票入れてた私でした(頭の中で)

(-105) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オスカーと別れた後は、そのまま校舎の中へと戻る。
いつのまにか雪合戦もすっかり撤収していたようで。

妙にすっきりしている反面、
無性に誰かと話したいような気分で辺りを見回す。

その場に暇そうな人が居たら不幸にも(?)餌食になったかもしれないが、果たして誰か居たかな*]

(212) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
オスカー先輩とももう一回話しておきたかったんだけど、もう帰っちゃったのかなあの感じ(理解力不足)
もっと早く戻ってればな〜〜自分の動きの悪さが憎い…

(-106) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー



   しぶとい、か。

   そうだね。
   考えてみれば、私が雪合戦最下位だしね。


[ 変わらぬ調子の君に甘えてしまえば。>>207
  若干張り詰めていた表情を緩めて。
  頼りにしてるよ、と小さく笑む。 ]

(213) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 帰れるとはいうものの。
  実際のところどうなるかはわからない。
  当然のように、そんな不安はおくびにも出さず。 ]


   そうだね。
   雪童?チトフ?にも。
   雪合戦の練習しておけって言われたから。

   投球練習でもしながら、
   みんなの帰りを待ってるね。


[ 本当は温かい食事や、お風呂用意しておくのが
  ここでは正解なんだろうけれど。

  君が好きだと言ってくれた私。
  君の中でどう言った形を作っているのか。
  この身が窺い知ることはできないけれど。]  

(214) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー



   次は、負けないからさ。
   君が帰ってきたら再勝負しようよ。

   それじゃ、また後で。


[ チャイムの反響音の後で。

  ニヤリと、挑発するように口角を上げる顔。
  それが吹雪に包まれる前に、
  ジャーディンがこの場で見た
  最後のオスカーの姿になっただろう。 ]**

(215) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[フローラが用意してくれたタオルで水分を拭いながら、口にはチョコ一つ。
甘いものはいい。
雪合戦で消耗した体力と、空腹を少しばかり回復してくれる。

フェルゼを見つけたなら近づいて]

 フェルゼ、MVPおめでとう。
 あっちに帰れたらヨアヒム先生にパウンドケーキ
 食べない様に伝えてくれるか?
 ……もしすでに全部食べてたらしょうがないけど。

[さすがにないと思いたい。
他にもお菓子はあるだろうし。
そう言って「また後でな」と肩にぽんと手を置いた*]

(216) 2021/01/01(Fri) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 23時頃


【人】 山師 グスタフ

[白いグラウンド、自陣営・敵陣営構わずに級友と笑い声を響かせていると、またひとつ笑い声が加わって。>>210 
 声が止む頃に、そういえばと、アイリスには短く言葉を声を向けただろう。フェルゼはとうに知っている話のはずだ。]


 あぁ、そういやぁさっき何か言ってたやつな。
 俺は最初から男だったぜ。変に驚かせたなら悪い。
 まァ、色々あってもう暫くは変な奴で居るし、
 今まで通り接してくれればいい。

 そりゃそうと、アイリスもお疲れさん。
 最後までよく頑張ったな。
 リアル白羽取り、俺、初めて見た。


[言って、片腕上げて最後まで一緒に戦ったチームメイトの後輩を労う。]

(217) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
やっぱオスカー先輩いないんだよね
ですよね〜〜っ

まあまたあとで会えるから!

(-107) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[やがて勝負の区切りが付けば。]


 ……さーて。
 じゃ、結果発表まで、休憩しに行こうかしらね。


[こほん、と、咳払い。
 低音を少し高めに調整し直して、
 「いつも」の調子で両手を打ったのだった。

 皆、めいめいに違う場所に向かっていたかもしれないが、フローラ、オスカー、アイリスのチームメイトをはじめ、相手方を務めたもう一方のチームメイトにも、顔を合わせれば労いを向けながら。
 フローラが用意してくれたらしいタオルと飲み物>>98にありつくと、グラウンド傍のベンチで人心地。*]

(218) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今のタイミングで帰るのが一番いいかなと思ったけど
アナウンス→帰るまでの時間が短過ぎて、
猶予期間くれた稲荷さんがびっくりしてそうなレベル
フェルゼはゆっくりしていってね……

素敵なロルありがとう
新年から贅沢な時間を過ごさせていただきました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

(-108) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>212
話相手に、召喚チケット使いますか?
まだ使わない?

いざってどんな時だろ。何かできる事あるかな。

(-109) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ロビンとは時間軸想定が違ったっぽいな。
おそらくロビン視点では居ない時間軸に巻き込みかけててすまん。

フェルゼとロビンに同時に球を投げて同時に相手取っていて、ターン数がちょっとだけフェルゼの方が長かったくらいだったんで、ロビンへの反応はフェルゼとの対戦後かと思ってて。
でも、ロビンの人はリアル時間だと随分前に雪玉投げ終えてたもんな。ごめんね。

全員でわちゃわちゃするシーンなのもあって、深く考えるのを諦めたから、他の人相手でも結構混ぜっ返しちゃってる気がするんだが…なにか迷惑かけてたらスマン、とまとめて謝罪をば。

(-110) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
今皆がどこにいるのか例によってふわっふわなアレ。

(-111) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
フェルゼとアイリス、最後までありがとー!

(-112) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
時系列厨としてはオスカーに話しかける隙がない。
駆け足だなぁ。

ジャーディン君の初恋はアオハルだなぁ、と見てました。
わしゃわしゃしたい。
でもそこはグスタフが最適かなぁと思ったり。

(-113) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ジャーディンくんフリーならお話したいんだけどうまく流れを作れねえ〜〜っ
順番にやってかないとわけわからなくなるこの頭…

あと玄関に人がいるのはわかるんだけど
何処軸なのかがもうわかっていないんですよね
未来に飛びたい、未来に

(-114) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
オフだからしょうがないんだけどね。
私も眠い( ˘ω˘ )

(-115) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 校内放送後 ー

 カリュクス、チトフ
 楽しかったよ、ありがとう。

 でも僕たちだけ先に、か。
 全員で戻れないのは
 まだ妖との遊びが残っているからなのかな。

[ まず先生を戻した、次に僕とオスカー
妖は協力さえすれば危害を加えないというのは
本当のことのようだね。]

(219) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ブランケット…。
 あの時のオーレリアが少しでも
 暖かかったのなら役に立てて良かった。

 持ってきてくれてありがとう。
 クッキーも…。
 オーレリアのクッキーの感想は
 君も戻ってきてからにするね。

 うん。雪だるま…ふふっ可愛いね。
 この子と一緒に君やみんなを待っているよ。

 オーレリアも気をつけて。
 あまり一人にならないでね。
 そして無理をしないこと。

[ ブランケットにクッキー、ゆきだるまを
抱えて、ありがとう、と気をつけてを。
>>201 >>202 ]

(220) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 やあ、ロビン。
 お疲れ様、楽しかったね。
 ふふっ、MVPか、ありがとう。

 先生に? 了解だよ。
 まだ無事だったら僕が守っておくね。

 ロビン、後のこと、皆の事、お願いね。
 ロビンとグスタフがいれば
 心配することはないと思うけど
 無事に戻ってきて。
 待ってるから…。戻ってこないと
 パウンドケーキは僕が食べちゃうからね。

 宜しくね、ロビン。また後で。

[背中に置かれた手に頷き、
僕もロビンの肩に手をポンポンと二回軽く叩いた*]

(221) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
みんなとお別れしてると寂しくなっちゃう〜!!!
( ;꒳​; )

(-116) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 え、そうなの?フェルゼ先輩も知ってたの!?
 あたしだけ仲間外れですかぁ〜!?

[グスタフ先輩から説明>>217を受ければ、文句を言うのはそっちの方で]

 や、べつに、今時そんな変ってこともないと思うけど。
 先輩の好きな喋り方すれば、全然いいと思いますよー?

 でも、今みたいな話し方もするんですね。
 理由とか聞いても大丈夫な感じです?

[首を傾げてそう続ければ、アイリスも事情を知る部員の仲間入りできただろうか。]

(222) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 あ、まあ、今じゃなくてもいいんですけど。
 グラウンドのど真ん中ですしね、あは。

[と、一応状況を見て、付け足したけれど。

話を聞けても聞けなくても、いつも通りのアイリスは、
とりあえず試合お疲れ様でした!と労い合って]

 あははっ、あたしも白刃取りとか初めてやったよ〜!
 先輩もナイスディフェンス!めっちゃ助かりましたっ!

[そう言いながら、上げられた片腕には、イエーイ!とアイリスの右手をぶつけに行った。押しの強めのハイタッチである。]

(223) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[その後、結果発表までは、
チトフくんとカリュクスさんのバトルに声援を送ったり、
その辺を走り回って部員達にお疲れ〜!と声を掛け、風のように去ったりしながら、
最後の瞬間まで雪合戦を全力で楽しんだ。]

(224) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

― 試合終了後:玄関 ―

 あー、あっつい!
 湯気出そう〜〜〜。

[雪合戦中、飛んだり跳ねたり何かと無駄な動きの多かったアイリスは、それなりに着込んできたのもあり、すっかり汗をかいていた。
一度玄関へ行き、フローラの用意してくれたタオルを使わせてもらう。手袋と運動帽、ネックウォーマーを取って、首元をくつろげると]

 うあ、やっぱりさむいっ!?

[汗を拭きとる前に首元を撫ぜていった風に、ぶるっと体を震わせた。
慌ててタオルを使って、ジャケットの襟を元に戻したけれど、湿り気を帯びたその他防寒具を再度身に着ける気にはなれず、装備がやや心許なくなって]

(225) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ここで温かいお茶をいただくわけですね…。
 さっすがフローラ、わかってるな〜っ。

[そう言いながら、保温瓶に手を伸ばす。
フローラがまだ玄関にいる>>183ようなら、また一杯いただくねーっと手も振りつつ。

水に浸かってるカップを見て、ちゃんと何してたかわかってくれてたり>>98、ほんとにフローラは気が利くよねえ。
アイリスはほっこりしながら、お茶で喉を潤した。

試合終了後、他にも玄関に集まった部員はいただろうか。
いたなら、あらためてお疲れっ!と、そちらにも笑顔を向けただろう]*

(226) 2021/01/02(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 00時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ ベンチで休んでいたグスタフは>>216
結果発表後はその場を後にしていただろうか
移動していたのならその姿を探して声をかける。]

 グスタフ、僕は一足先に戻るみたい。
 さっきロビンにも話したんだけど
 皆の事お願いね。
 大丈夫だと思うけどグスタフ自身も
 無理しないで。
 今回みたいなものだったら大丈夫そうだけど
 何があるかわからないから…。
 皆が戻ってくるの待ってるよ。

 心配は必要ないと思うんだけどやっぱり心配なんだ…

[また後でね、と少し寂しげに告げた。*]

(227) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
フェルゼ先輩ともオスカー先輩ともそこそこ長めにお喋りさせてもらったのに(私比)、お見送りの挨拶は二人どっちにもできていないという…ぐぬ…

(-117) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
試合終了後じゃなくて放送後にすればよかったかな
日本語〜〜…
やっぱ誰がいつどこにいるかもうわかんなくなっちゃったので、待ちの姿勢で、すみません
このままいけば更新でリセットかな

(-118) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン


 あぁ、楽しかった。
 またやろう。

 わかってるよ。
 そうだな、もし帰らなかったら、
 腐らないうちに美味しく食べてくれ。

[本当に帰れるのかどうか、フェルゼもやはり多少なりとも不安があるようだ。>>221
冗談めかして笑ってみるが、正直頼れる同輩二人がいなくなるのは精神的に痛い。
それでも肩を二回叩かれれば、しっかりと見送ることが出来ただろう**]

(228) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 【ぴんぽんぱんぽーん♪】

 ーーーああ、時間が来た。

 誰かが近くにいたのなら
 巻き込まれたら危ないかもしれないと距離を取り。]

 また後で。皆の事、待ってるよ。

[ ふわりと微笑み、吹雪に包まれる瞬間に
みんなから背を向ける。
おかしいよね、皆の顔を見てると寂しくなったんだ。
最後まで笑顔でいたかったから。
笑顔を見ていて欲しかったから。

身体が吹雪に包まれる、
冷たくはーーーーない。

そしてその吹雪が消えると
その場所には雪がサラサラと落ちていた。**]

(229) 2021/01/02(Sat) 00時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 00時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[離れ際に言われた台詞は
やっぱりオスカーらしかった。>>214

きっともう言う機会はないのだろうけど、
時たま見せる無邪気な子供のような表情に惹かれたから。
今更女の子らしくなんて、
似合わないことをして欲しいなんて思ってない、
どうかそのままでいてほしいと思う。]

こえーな。

そーすね、また勝負しましょ。
オレらもすぐ戻りますんで。

[本当はどうなるかなんて全く分からないが、
無駄に不安を煽っても仕方がないし。
多分大丈夫なんじゃないかな、と楽観的に考えておく。

一度だけ振り向けば見えたのはやっぱり悪ガキのような笑顔。
輪郭が吹雪の中に消えていくのを、静かに見送って。*]

(230) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 00時半頃


【人】 山師 グスタフ

―― 校庭 :玄関横ベンチ ――

[校内放送のノイズが走り、『声』が届く。]


 あー…やっぱり負けちゃったのね。
 ま、カリュクスとチトフの件が落着したようで何よりだわ。
 

[だいたい仲が悪いなどとは言うが、
 数百年もの間凝りもせず喧嘩しているなど、一周回って仲良しなのではないだろうか。
 体よく痴話喧嘩に巻き込まれただけだったのでは?という感想は、妖二人の耳に触れぬよう黙っておく。]

(231) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ


 『帰れる』のはフェルゼとオスカーか。
 フェルゼはMVPに文句なしとして…、
 オスカーも、そうね、帰ることが出来るのなら
 早めに帰してあげたいところだったからねえ。

 
[尤も『本当に帰れるのか』という疑惑は未だ付きまとう。
 ヨアヒムは帰されたようだが、本当に五体満足で無事に帰れているのかどうかは確かめる術もない。
 それでも、希望があるのならば。

 無意識に難しく眉間に皺を寄せていたが、
 フェルゼの姿を見ればベンチに寄りかかっていた身を起こして、手をひらひらさせた。]

(232) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 あら、フェルゼ。
 丁度アナタのことを考えてたわ。
 一足先に帰れるみたいね。おめでと。

[まずは挨拶がてらに祝意を述べて。
 フェルゼの言葉に耳を傾ける。>>227]

 ………了解。しかと託されました。
 でも、「お願い」はこっちからもよ。
 フェルゼとオスカー、ロビンとアタシ、
 「向こう」と「こっち」とで半分ずつ担当で、
 先に帰ったコをフォローしましょ。
 なにせ、アタシたちは三年生なんだから。

 ……あ、でも先に帰ったのは先生だけだっけ。
 じゃあフォローしなくても――、ウソウソ。
 すぐに皆を連れて戻るから、心配しないで。

[優しいフェルゼが心配だと言うものだから、
 自分は逆に心配を表に出さぬのが務めだと思う]

(233) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[やがて。
 ぴんぽんぱんぽーーーん♪と、
 妙に明るいアナウンス音が聞こえた。
 見送りのために何人かがそこに集っていただろうか、
 吹雪に包まれるその瞬間まで、友人の微笑みを見て、笑みを返して、手を振って、そして]


 また後で。
 
 
[届かぬ声を、真っ白な空に浮かべた。**]

(234) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[フェルゼが消えていったのも、
オスカーと同じ時だっただろうか。>>229

同チームで奮闘していたMVPの彼に
ちゃんとした労いを言い損ねてしまったことに気付いて、
あー、と軽く頭をかく。

雪の中で楽し気に光り輝く様は
とても頼もしかったです先輩。

玄関口に戻り、フローラが用意してくれたお茶を貰って
一杯飲み干せば冷えた体に熱が沁みた。]

(235) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 はい。すぐ温かくなって、びっくりしました。

[なんて。貸してくれた時に先輩が言ってくれた言葉>>12を使って返し。
クッキーを受け取ってくれたのには安堵して。
雪だるまを渡した時は笑ってくれたのが嬉しくて、こちらも笑み。
続く言葉には。]

 ……大丈夫ですよ。
 まだ、みんなで『遊ぶ』んですから。

[ちょっと答えになってない様な、答えになってしまったけれど。]

 心配かけてすみません。
 それと、ありがとう。

[あの時>>12も、ありがとうが良いと言ってくれたから。
私はそう言って笑み。]

(236) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[何となしに辺りを見回せば
アイリスの姿が見えたので>>226
彼女に向けて小さく頭を下げ。]

雪合戦おつっした、アイリス先輩。
オーレリア救出の際はどーも。

[そう言えば礼を言い損ねていたなと
思い出して声をかける。
いつも姦し……もとい元気な先輩の喋りを
少し聞いていたいような、そんな気持ちで。**]

(237) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 00時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[待ってる、と言ってくれる言葉に、待ってて下さいと言う事はできなかった。
妖は約束を守ってくれる様だけれど、それがいつになるかも、本当に私が戻れるのかも未確定で、胸の内に不安は残るから。
戻れないなら、待たせたくない。
果たせないかもしれない約束は、できない。

だから、笑顔で小さく手を振った。*]

(238) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
てか他の子がオスカー先輩にバイバイする機会奪っちゃって申し訳ないな!!!ごめんな!!!
どっかでちゃんと口にしてはおきたかったから別に後悔はしてないんだけど!

(-119) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
アイリスちゃんとそう言えばちゃんとお話ししてなかった気がする!

(-120) 2021/01/02(Sat) 01時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
>>238
それでも言っておきなよね?とセルフでツッコむ。

(-121) 2021/01/02(Sat) 01時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
全員、自分より先に帰ると良い、とオーレリアは思っておりますが。
狼でもないし、どーかな。
でも6人の中に2狼残ってるなら、次は立候補制になりそうな?

(-122) 2021/01/02(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[放送後、二人の先輩が帰るまで少し準備が必要ということで、アイリスも声を掛けられるなら掛けておきたかったのだけれど。
やはりみんな思うこと同じのようで、二人は他の部員と話をしていて。

だからアイリスは、ぴんぽんぱんぽーん♪のあと、30秒で勝負をかけることにした。]

 せんぱーーーい!二人ともーーーーっ!
 また後でね〜〜〜〜〜っ!

[吹雪で包まれた先輩たちに、手をぶんぶん振って、大きな声を掛け]

 ヨアヒム先生によろしくーーっ!

 元気出せよって、言っといて…!

[元気そうなら別にいいのだけれど。ヨアヒム先生、なんか散々な言われようだったし>>#3。妖たちに何か言われて、落ち込んでるかもしれないし。
そうじゃなくても、生徒だけ残して一人で帰されたら、そりゃもう心配していることだろう。]

(239) 2021/01/02(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[先輩たちとはすぐにまた会えるから、全然大丈夫!
アイリスはそう信じて疑わないから、二人を包んだ吹雪が消えるのを笑顔で見届けて。

懇親会を終えた帰宅時に、ばいばいまたね!と部員達と別れた時のような気軽さで、サラサラと落ちた雪>>229にくるりと背を向けたのだった。]*

(240) 2021/01/02(Sat) 01時頃

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