303 突然キャラソンを歌い出す村4
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジェルマンはピスティオを占った。
ピスティオは首無騎士のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キランディ、ニコラス、ジェルマン、レイ、キリノ、オトサカ、ハロウィン、シーシャ、ノッカ、ピスティオ、ガルム、イースターの12名。
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/* 寝てしまったわ つづきかいとこ
(-0) 2020/01/08(Wed) 07時頃
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/* 独り言を言う余裕も無かったぜ! 早番だとコアもズレるから発言噛み合わなくなってうまくいかんね。 遅番いっぱい入れよう(何)
(-1) 2020/01/08(Wed) 07時頃
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― 美術室/昼休み >>1:598>>1:602>>1:603― 見 せ ね え っつってんだろ! …“撮影”になったら多分出すから!
[コールするな、と対抗の姿勢。]
……謎理論。
[どうにもつかめない少女だ。そっけない言い方をしているようで、警戒はすっかり溶けている堕天使だった。]
まあな、……相性が悪いよりゃいいか。
[すっかり芸能人認定だ。ハロウィンの可愛らしい仕草を半目で眺めた。忙しい女だ。]
………なんだよ。 別にいいだろうが、俺がどんな反応したって関係ねぇだろ
[赤みのさしたままの顔でそっぽを向いた。]
(0) 2020/01/08(Wed) 07時頃
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― 美術室/昼休み ―
……!
[>>604 不意に。 遠くはあるが気に食わない花の香りがした遠くで動いた気がして、窓の外を見遣った。 警戒を強めた際に、ほんの一瞬。 注視していれば、僅かに背に羽の影が見えたやもしれない。昼休みが終わろうとしていた*]
(1) 2020/01/08(Wed) 07時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 08時半頃
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/*あっそうか今日から吊り票あるんだな〜 どうしようかしらん
(-2) 2020/01/08(Wed) 08時半頃
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/*そろそろビジュアル系ロックバンドみたいな歌も歌っとく?バトルだな
(-3) 2020/01/08(Wed) 09時頃
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/* レイが音楽をはさみ寝る丁寧さ草ですわ シーシャがかわいげを出してきている 忙しい女だ……←これね あるね いいね
(-4) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 昨夜の歌を振り返っているけど みせきさんがヤマモトからのジェルマンなような気がしておりほんとうにくるしい
虹の色の数を 数えてみたことはある? 虹の色の全部 重ねてみたことはある?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんっふwwwwwwwwww強い
これですよ これこれ……
この……虹とかcolorとか当然仕込んでくるかんじ ソンのど真ん中感あるし雨にうたえばおにいさん wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* レスに手一杯になると独り言差し込む余裕なくなってしまうの今日は軌道修正したいですねこんなヤバいうたが落ちてるのにすぐさま笑えなかったのくやしい
(-6) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* いやシーシャやばいでしょ >>1:528 愚か者のLamentowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
光と闇……白と黒…… 空に雲をwwwww地に嵐をwwwwww
あずまなんやねん 何者やねん
刻まれる傷鮮やかに血を流すもやばいな だめだこれ結局ぜんぶじゃんみたいな突っ込みになってしまいぜんぶなのすげえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* キリノくんとキラのペア、レスの応酬テンポよろしくていいじゃないか その後ヨラちゃんやってあげられてなくてすまんがキラがかなり描写してくれてるからおまかせている
(-8) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* ヨーランダもやりてえがヨーランダの注目ないのホントたいへんだよー フィルタつかってはみているが…
はー今回も変なギャグ村になってて長く使えるキャラめで入っちゃったもののもう今日死にたいですね 道具壊れるは常にワンチャンあるから頼むで工藤
(-9) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* 昨夜のヨーランダログようやく確認できた 丁寧〜〜!!!!!!!!!!!えらい〜!!!! 歌についてもきいておりわろてしまった なるほどね
(-10) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* あれどのヒーローが歌っててもいいってことになるの草 ヨーランダとくっついたやつが歌ってたってことになるんでしょ???????????? 全員あれを歌ってたルートがありソロバージョンがある
「一人になんてさせない」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* オトサカさんのメモわらかしおるで wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 黒い羽根が、はえて、いますか そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんですね……!!!!くそっ見たいじゃないか
(-12) 2020/01/08(Wed) 09時半頃
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/* 縁故全然バリバリ更新在るじゃんどうしよう履歴に流すか あと名前の事ツッコみ忘れたわ2度目のツッコミな! ハロウィン!!!!!!!!!!!!! 書いとこ
(-13) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* Coccoさん流しっぱなしにしといた弊害と効果が出ている歌のラインナップ あと俺何も見えなくなるの好きすぎない?歌詞に頻発する
(-14) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* 演歌パート進捗よくありません
(-15) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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―美術室/昼休み―
…──いや、 マスカルウィン…そういう名前の悪魔がいるからな、珍しいなと思って。 ……本で読んだだけだぞ。
[>>1:593ハロウィンに、あまりに見てきたように言ってしまったためとってつけたような言い訳を添える。 ──死を司る魔神。 系譜としては確かに己の名“死者/シシャ”に通ずるものがあるのだろうか。 件の大戦や小競り合いなどで小耳に挟んだ程度──大体、このような少女が何か関係があるとも思えなかった故、其処で話を切ったのだ*]
(2) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* 残り課題曲 雪明り 囲炉裏 常盤松 霜夜
今回歌詞カードと連動だからなマジで覚悟しとけよ(吐血)
(-16) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* 時雨 演歌パート 時雨に濡れながら二人抱き合い離さない的ドラマチック演歌。 プログレパート 黒い雨に打たれながら孤独を歌う暗黒なバラード
(-17) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* 雪明かり 演歌パート 雪の明かりに照らされて二人の想いは天に届け的な演歌。 プログレパート 雪明かりの光で天ごと切り裂いてやらァという衝動的な楽曲。
(-18) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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囲炉裏 演歌パート 寒い日は二人抱きしめあって温め合おうという感傷的な演歌 プログレパート 地獄の業火でこの世を焼き尽くし地上(スラム)を混沌で支配するダークな楽曲。グロウルボイス。
(-19) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* 霜夜 演歌パート 二人を霜の花で祝福するような華やかな楽曲。 プログレパート シモの花開くというエログロヴィジュアル楽曲。
(-20) 2020/01/08(Wed) 10時頃
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/* イースター「黒くなります」
じゃねえんだよなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!わかってんな〜〜〜〜!!さいこうだな〜〜〜!!!!と共に抑えきれねえ芝がある たすてけくれ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2020/01/08(Wed) 10時半頃
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/* 常盤松 演歌パート 寒さを耐え凌ぎ春を待つという感動的な楽曲。 プログレパート 天使との戦いに破れ再起を願うも果たされない退廃的な楽曲
吊られる時にこれを歌うつもりで。
(-22) 2020/01/08(Wed) 10時半頃
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/*イースター、使い手によって色変わっちゃうの道具ってかんじでいいよね
(-23) 2020/01/08(Wed) 10時半頃
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/*あとぼくもヨーランダに会わないとなーとおもっている
(-24) 2020/01/08(Wed) 10時半頃
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/*このルートでそこまでいくかはさておくとして、ニコラスのTrueエンドはヨーランダに出会って心を通じあわせて絵に温度が宿る…みたいなかんじでは。(フワ
(-25) 2020/01/08(Wed) 10時半頃
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/*そして毎度だけど中の人まったくわからんな ふくさんはピスティオ(決め打ち)、あとレイさんなめたけさんかな?
(-26) 2020/01/08(Wed) 10時半頃
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― 昼・屋上 >>1:495>>1:496>>1:497―
ん、おお?
[ぽんと打たれた手におどけたように軽く背筋を伸ばす。 うっかり腰が軋んで痛みに擦る羽目になった。]
ふむ。歌ね。
[口ずさまれたメロディを聞き終え、青年はゆっくりと何度も頷いた。たっぷりの余韻。紫の目を細め、やがて口を開くと―――]
成程。 わからんね。
[実に適当に、言い放った。]
(3) 2020/01/08(Wed) 11時頃
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いやまあ落ち着きなさい。 まだ慌てるような時間じゃない。いいね?
何せ私もこう見えて年寄りだ… 此処最近は少々物覚えが悪くてね。 うっかり忘れただけかもしれない。
というわけで宿題とさせてくれ。 何、メロディしかわからぬ歌探し、なんて ちょうど良い暇つぶしになる。 時間ばかり持て余してるのが老人というものだ。 付き合うとも。 [勤務態度が不真面目になって子供の玩具役、なんて仕事についた青年は天使のような微笑みを浮かべたまま、そう言ってのける。 そうして、メロディを覚える為、少しの間ハミングで歌いあったりする。昼の屋上に、暖かな鼻歌のハーモニーが響いていた**]
(4) 2020/01/08(Wed) 11時頃
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― 昼・屋上 ―>>3 そう、……ですか…。
[気にしない、そのつもりだったのだけれど。たっぷりの間と紫の瞳を見つめる間に期待がよぎってしまったのか、少しだけ気落ちしたような音色になってしまいました。 ああ、いけません、欲張りはいけないのに。 わたしの頬を、優しく風が撫ぜていきます。]
お年寄りだなんて、 ちっとも見えませんよ。
…はい。ありがとうございます。
[わたしは、深々と指をついてお辞儀をしました。 とても優しい方です。目まぐるしくて驚いてしまったりもしたけれど、この新しい出会いを大切にしたいと思うのです。 >>525触れた手のひらはやさしくて、慈しむこころが深く伝わってくるようでした]
(5) 2020/01/08(Wed) 12時頃
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すてきな声ですね、すみれの花みたい…。
[やわらかなハミングに合わせて、わたしも一緒に口遊みます>>4]
奏くんも、うたう?
[なんて、つい、小さな頃みたいにさそってみたりして。 >>1:568 奏君には「そ、そんなこと…、たぶん、ないけど…」って言ったけど。…きっと、わたし、浮かれてしまっていたのです。 どこからか、きらきらと虹色の光が零れ射してきて……。]
(6) 2020/01/08(Wed) 12時頃
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/*えらいヨーランダがいる!
(-27) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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[ハミングに重なりハーモニーを奏でましょう。あの不思議な歌声の主に届くといいな>>0:1]
La La La LaLaLa… わたしはまだどきどきしてます ふわふわこの指先が惑っているの
[くるり、くるり、虹を纏った光が踊る]
La La La LaLaLa… こっそりかくれんぼなのかしら くるくるアリスみたいに迷っているの
でもねそれは 幸せな惑い 天使さまも見守って下さるわ…
[優しいハーモニーがお昼の空気に響きます]
(7) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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― 昼休み/食堂 ― >>1:588>>1:590
[1番のポジションで立ったまま、優雅に手を上に伸ばす。鳴り響くイントロ、――、まずは僕から語り歌わせて貰おう。
>>1:607 ズゾゾゾ…、うどんを啜る音も今だけは小さくかき消えて。]
(8) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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[光がきらきらと空に舞います。 あれも、天使様の祝福でしょうか。 怖い人はいたけれど、…きっと、次は話せば大丈夫。そう信じます。]
……シロ…だいじょうぶかしら…
[>>1:375 気を使って一時離れてしまった彼は、学校で困っていないかしら。なんて、心配になってしまったのです*]
(9) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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――♪
(語り)
君の過去を知りながら 知らない振りで近付いた…
圧巻のスピーチは生徒を魅了し 圧倒的な大差で掴み取った栄光
完璧な麗人のような君
そっと横から近付いて 甘い囁きと誘惑で絡めたくなる
[ルティレ(※膝を外側に向け、つま先は軸足の膝の高さにつけたポーズ)をキープしたまま腕だけをしなやかに動かす。 とん、と小さくジュッテ(※要はジャンプです)を飛んび、伶の方へ筋肉が程よく乗った腕を伸ばす。]
(10) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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(語りセリフ) 「この手をおとり、オディール。」
[セリフに合わせ、伶の姿が黒い鳥の衣装を纏う演出が入る。こちらはそれに合わせ王子姿の衣装となる。身体のラインがしっかりとわかる作りとなっている。]
(11) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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[音坂の語りパートが終わる。 伶の語りが続くのなら、それを待ち曲が流れる。 聞いて下さい。『頂きの君』 2人のパ・ド・ドゥ(※男女2人で踊る事です)にも注目です。]
(12) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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2度目はない季節を共にする そう思っていた
体育祭 文化祭 押し寄せる行事を 弧を描く女体のように ぶつかりを知らず 流していく手腕
感嘆の溜息は称賛と同意 信を集め 頂に立つ
[このあたりで、銀鏡の身体を軽々と持ち上げるだろう]
(13) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/*発言間違いしそうになるのあぶねえなァ!!!!!!!!!
(-28) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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あれは雷鳴 卒業を待たずの留学
ざわつく民衆がいても 君はいつも通りの凛を崩さない
理由も聞かず 僕は君の背を押した
(14) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* 俺の顔でヨーランダのセリフ喋るの事故とかいうレベルじゃない
(-29) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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(セリフ) 「やりたいことがあるのなら それを応援するのも仕事だから」
(コーラス) 「「「それはまるで天使の祝福のように」」」
(15) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* 踊るな。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうして踊るんですか????????????????????????????????????????????
(-30) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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(セリフ) 「僕がうまくやっておくから」
(コーラス) 「「「それはまるで悪魔の囁きのように」」」
[ピルエット(※旋回してます)をする音坂と伶の周囲に黒い羽がはらはらと落ちる。(悪魔的な演出のひとつのようです。)]
(16) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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遠くの空に溶けて消えた機体 高い高い頂は宙(そら)の彼方
君の仲間の浮かべる涙ごと 僕は抱きしめていたんだよ
高い空から見下ろす眺め 君の瞳は何を映す
あれから君に送った 卒業証書は届いたかな
君はまだ頂の君 手を伸ばせば 届くかな
――♪ [歌い終えれば衣装は泡雪のように消えていった。]**
(17) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* げほげほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* ヨーランダも!!?!?!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうたっwwwwwwwwwwwwwwwwwンッフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* にわかに歌の密度をあげるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-33) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* 死
死ぬ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/*ンンwwwwww おとさかせんせの専門用語の括弧書きいちいちンッフてなるし踊らせてくるのやべえな こんなひどいことがあるか ふぁって声でる
(-35) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/*ヨーランダの歌きた!!
(-36) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* 突然踊りだす村じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* 忙しくて全然灰に落とせてねえのくやしいな カツ親子えっちなパスタ非常にばかで楽しそうだった便乗したかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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― 昼休み/食堂 ―
[つまり伶を留学による中途退学という形にはせず、高卒の証を贐にしたのは音坂だという事である。 勿論、体育の成績は最後の学期がほぼ不在であっても下げる事無く付けている。悪魔的に人の堕落を誘う行為には肯定的だ。金欲にも忠実な部分がある。
――、ふ、と息を吐いて額の汗を拭った頃には、音坂を襲った謎の食欲は消え、半分残っていた珈琲はぬるくなっていた。]**
(18) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/*くいついていきたーいは置いたけど時系列的にどうかな?まあ…まあまあ
(-39) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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ニコラスは、オトサカにそんなの絶対見たかった。
2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぼくはどうしてもおオトサカによええんだ 全然腹筋が勝てない
(-40) 2020/01/08(Wed) 12時半頃
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/* 親切な注釈が僕の腹筋を責めるしきがえるのかんべんされてほしい そういうのによわい ぼくはよわい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2020/01/08(Wed) 13時頃
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/*歌つくってて思ったけど多分このニコラスってやつ上品そうな顔して結構おくちが悪い
(-42) 2020/01/08(Wed) 13時頃
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/* >【人】ニコラスは、オトサカにそんなの絶対見たかった。
素直か。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわかるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいじょうぶ?一緒に踊りだしたりする??????
(-43) 2020/01/08(Wed) 13時頃
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/* そんなの絶対見たかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かわいいファンだな
(-44) 2020/01/08(Wed) 13時半頃
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/* バレエダンサーってめちゃくちゃ筋肉あるんだよな…ムキムキじゃなくて内側の筋肉がしっかりみたいな…ガチキックで首が吹っ飛びそうな…
(-45) 2020/01/08(Wed) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 13時半頃
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/* スチル:中庭での転寝 とかあるやつだろシシャ…と考えてたら頭痛くなってきた 寝顔イベントは攻略に必須なやつな…攻略できるの???こいつ???????????????
(-46) 2020/01/08(Wed) 14時半頃
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/* またもなんかクソデカ感情所持者になってしまった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!歌いやすい(地獄
(-47) 2020/01/08(Wed) 15時頃
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>>1:*81 …、…
争うと生まれる勝敗から 滲み出る感情の波の味が 腹を膨らませるのは判る
[こぽこぽこぽ、水音は正しく、静かに]
けど…、僕は 争うより指先を絡め 瞳を奪い、唇を攫うように 誰かを…、惑わしたい
…、叶うなら、友の君にも そうしたいと想う。
[悪魔だからね、と、判り切った言葉は続けずに。規則的な水音を届ける。]
(*0) 2020/01/08(Wed) 16時半頃
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>>1:*82
天(うえ)の常識には疎い。
…、…君(とも)だから、 素直に自分の気持ちを伝えたまでだよ。
けど、喜びの為に生きる、か それは万物に与えられた生の選択だね。
ふふ、…うん、 素敵だね。
[こぷ、こぽぽ、と嬉しさを隠さない、少し乱れた水音。]
(*1) 2020/01/08(Wed) 16時半頃
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>>1:*83
全部教えては、詰まらない。
貰ったプレゼント箱の中身を 開けるワクワクを味わって欲しい。
[こぽこぽ、と気付くと水音はいつも通りに戻っているだろう。]*
(*2) 2020/01/08(Wed) 16時半頃
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/* 音坂動かすつらさ半端ねぇ
(-48) 2020/01/08(Wed) 16時半頃
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/* 歌声を聞かれる、っていうフラグが立つと興味を持たれる部長、あまりにも正しい…。
(-49) 2020/01/08(Wed) 18時頃
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──美術室/昼休み付近── [花の香りはあの天使特有のものだ。 縄張りを示すかのように漂っている。]
…………
[不機嫌そうに窓の外を睨む]
(そう遠くないところにいるのか……)
[最初の一撃を空ぶってしまったからには、隙を見つけるしかないのだが──これは、探りを入れるのも一苦労だ。]
(19) 2020/01/08(Wed) 19時半頃
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/* 音坂ァ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2020/01/08(Wed) 19時半頃
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/* 自分に向くと存外キッツいなこれぇ!!!??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんなの この悪魔なんなの……
(-51) 2020/01/08(Wed) 19時半頃
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─ 昼休み、食堂の外 ─
[エーテル体とか言われる便利な体と違って、今のこの身体は、ほとんど人間同様に機能する。 よって、維持には同様のエネルギーが必要だった。 つまり、普通に食欲が発生する。]
いいなー メシ……パスタ…… ビスケット……
[そーっと、窓の外から、あたたかそうな食堂の窓を覗く。食券が飛ぶように売れて、食への意識を刺激された生徒たちが各々に議論を交わし──なにかこれと似た効果を知っているような気がした。]
うおっ!?
[>>1:596 が、そんな記憶の糸は、こちらに視線をぶつけてきた男がいたのに、手繰るのが中断された。 窓の影にバっと隠れる。]
(20) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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|
やっべえ…… 誰か知らねぇけど カンがいいヤツがいる……
[ちらっと視線が合っただけだが、潜伏行動中に見つかったせいで、驚いた。自分が叫んだことを棚上げにして気づいたのは相手の技だと思い込む。接触時間が短かったのもあって、それ以上には理解が及ばない。
また、視線が合わなかったために、視線が合った男に話しかけたのレイであることまでは、気がつかなかった。]
(21) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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てか…… さっきのカンジは……
[わしわしと頭をかきまぜて思い出そうとするのは、今の《いれもの》を貰うずっとずっと昔、獣姿だった頃の、古い古い記憶だ。
「ガルム」には、元々、精神と呼べるような複雑な機構は備わっていなかった。翼を与えられている天使たちとは、また在り方が違う。
その天使たちに使役される武装だとか武器だとか、もっと単純な、消耗品に過ぎない存在だ。
器と魂のみで構成されたソレは、器が壊れれば、自動的に魂が回収される仕組みになっている。
壊れるまで、その時々の器に入力された命令に従って動くだけの機械。 元々は、そういう存在"だった"。]
(22) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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|
[その単純な在り方に変調が起きた。 それを自覚できたのは、二年前。 そうなるきっかけは──十年前。 この天獄での出来事だ。]
(23) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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[ただ。それよりもずっとずっと昔の戦の時。
兵器には朧げに奪還戦だ。>>1:551>>1:586としか聞かされず、そのための道を切り開くことさえできれば十分だと思っていた時代。 敵を倒すこと以外に思考する余地などなかったくらいの時に、一度だけ。
個体としての思考回路を、 外部から刺激されたことがあった。]
[青年が金色の目を眇めると、オルゴールのような澄んだ懐かしい音が流れ出す────]
(24) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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[◆情景、空を白い天使と黒い悪魔が入り乱れ、剣が振るわれる中を、巨大な灰銀の獣が走って行く。噛みついた"敵"を投げ飛ばし、時には爪で相手を踏みつけながら、命じられたとおりに目的地への道を切り開く。胸元の毛だけが、血に染められたように赤かった。
───戦の中で、歌が聞こえる。
それに、歌に聞き入る心などないはずの獣は、足をとめた。]
…♪
That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
(25) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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♪
[獣は戦場の只中、赤い胸を反らすようにして、音が降ってくる空を見上げる。奪還せよと吠える白い陣営の中には、呻き、足を止め、剣を取り落とすものがある。羽根が落ちてくる。]
─────…
[四つ足が大地を踏みしめる。 争いの気配が周囲には満ちていた。]
Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け )
(26) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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[♪ ォオォォオーーーーーーーーーーーン… ]
(27) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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[戦場に、遠吠えが響く。]
The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking──…♪ ( 魂に宿り目覚めを待つ… )
[空に声を投げた犬は、降りしきる音を振り切るように、また戦場を駆けだした。その背が土埃に掻き消える───暗く影が落ちて]
(28) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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[不機嫌な表情のせいで陰りがちだが曲がりなりにも元天使、芸能人で通しても問題のない見目をしている。──柘榴色の眼は人の持ちうるものではないにせよ、だ。普通の学生はごまかせるだろう。 が、紛れ込んだ天使の目はそう甘くはあるまい。 とくに高位のいけ好かない奴らは。]
……おまけに犬もいるからなぁ……
[心底面倒くさそうにぼやく。 人間形態をとっているから過去やりあった時ほど牙は鋭くないかもしれないが、ともあれ犬だ。 ふっと肩越しニコラスとハロウィンを振り返り、]
…………そういや、この時間終わったらお前ら授業だろ。遅れんなよ。 俺ももう行く。
[学園のルールくらいは知っている。 程(てい)よく離れる事としよう。 ──自分はと言えば、せめて顔を隠せるフード付きの服でも用意するべきだな、と考える。気配を多少なりとも抑えられれば尚いいが]
(29) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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─ 昼休み、天獄学園、食堂の外 ─
[思考に沈んで閉じていた瞼がゆっくりと開いて金色の目が覗く。]
あのときの……感じに似てた。
ような……
[確証はもてない。というかメシテロソングと記憶中の歌ではジャンルもなんか違うのではという気がした。 それに、感性(センス)が育ってない頃に聞いた音の記憶は朧げだ。]
(30) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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…………………。
[どうだったか? と過去と先ほどの歌とを引き比べ、]
……腹減ったぁ……………
[自分で自分の空腹状態を刺激してしまった青年は、情けない声を出して、頭を抱え込むように再び地面にへたり込んだ。]
(31) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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!!!!!!? 野良じゃねえ!!!!!!
[と、ちょうど通りがかった人間から、声がかかったのはその時だった>>1:610。]
(32) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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/*壮大ィ!!!!!!
(-52) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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[犬のところではなく、野良であることの方を否定した青年は、見つかったぞ、まずいかも。という顔をしたのち、相手が持っているパンに釘付けになった>>1:611。]
!!!!! 食っていいのか!? くれるのか!? 大当たりなのにか!?
[食べるか? と聞かれて、欲求に正直にぱっと手が出された。奪うようなことはしないが、恵みをもたらしてくれた相手に向けている金色の目は、完全に期待一色できらきらと輝いている。]
(33) 2020/01/08(Wed) 20時頃
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/* これメガテンみたいにアライメントが面白いやつだ neutral、chaos、law/dark、light ヨーラのアライメントは選択肢で変動するやつ
(-53) 2020/01/08(Wed) 20時半頃
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/* 犬マジお前犬だなーーーーーーー!!!!! 骨っこ買ってくるか?噛まれる
壮大にやられてさっき電車で吹き出したんだよな……wwwwwwwwwwww
(-54) 2020/01/08(Wed) 20時半頃
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/*メモに書いとこ(書いた
(-55) 2020/01/08(Wed) 20時半頃
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/* 俺はdarkーneutral(lightとdarkの真ん中)くらい
(-56) 2020/01/08(Wed) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 戦いの記録映像ソングがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あ!あの!拙者まだ心構えが!
(-57) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww先生
(-58) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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― 昼休み/食堂 ―
[長いイントロの中、先導するように音坂の語りパート>>10が始まる。 彼が語るのは、生徒たちからの憧れを集める華々しい生徒会長であった頃の伶について。]
(語りセリフ) 「リードを頼むよ、王子さま。」
[音坂が差し出した手に、黒鳥となった伶《オディール》は自らの手を添える。]
(34) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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――♪
(語り)
初めは見向きもしなかった 大人なんて下らないと粋がる子供だったから…
耳触りの良い言葉を並べて得意気になった そんな僕を慈しみ見守ってくれる 貴方の距離を識ったのは何時の間にやら
気付けば頼りにしていたよ 甘く囁かれれば誘惑されていた
(35) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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[二人の語りパートが終わり、曲が流れる。>>12
音坂が全身で歌う『頂の君』をこの世界の誰よりも間近の特等席で聴きながら、彼の動きに合わせて伶もまた華麗に舞った。]
(36) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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[圧倒的なパフォーマンスを目の当たりにした食堂内の人々は言葉を発する事ができないでいた。 しん、と静まりかえった空気の中、音坂が息を吐く>>18のさえ観客に届くほどだ。]
――――……、
[音坂はもう元の服装に戻っている――――が、まだだ。 これは幕間の小休止。 >>1:607>>8 ズゾゾゾ…、うどんを啜る音はまだかき消えたまま。]
[すとん、と自然な動作で席に着く伶。
だが、その身に纏う服は天獄学園の制服となっていた。 そして、いつの間にやらギターを手にしていた。
後篇、『RUNWAY』―――歌います。]
(37) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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――♪
[伶のギターは、ぽよん、ぎゅいん、と不細工な音を鳴らす。 まるで初めて楽器を手にした少女の演奏のように。]
(語り)
派手な振る舞いはその実ただの虚勢で 立派な肩書きで盛ってみたところで不安は消えない
貴方に支えてもらって はじめて 助走をつけることができたんだ
[音坂と伶の構図は、まるで演奏のレッスン中の教師と生徒のよう。 先ほどの華麗な舞踏から一転、動いているのは伶の口と指先だけ。 伶が選んだのは、『動』の歌に対する『静』の返歌だ。]
(38) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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[ギュィン、ギャイン、と少しまともな音が鳴り始める。 それに伴い、少しずつリリックは速度を上げていく。
♪
空に憧れ囀っていた雛は 育ってみても 飛ぶ事なんてできやしない Chicken Heart ...
藻掻いたところで 足掻いたところで 羽撃きひとつもままならなくて 一度だけ弱音を吐いた事があったね
(セリフ)「僕には飛ぶための翼が無いから」
それでも堂々と虚勢を張れたのは 貴方が歌を教えてくれたからさ
溺れ囚われそうになるこの暗い闇の中 その声が僕の道標になってくれる
(39) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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[伶の歌とギターはみるみるうちに鋭さを増して、]
♪
Ah...
何も言わずに背を押してくれたから 僕は僕でいられたんだ
Runway... 後ろを向かずに走り出して
あの日願った空に 必死に手を伸ばす 勇気を持って 地を蹴った
[椅子を蹴って立ち上がった伶は、ギターを掻き鳴らす。]
(40) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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―――♪
(流麗なギターソロ)
(41) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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♪
遠くの空を目指して跳んだこの身体 高い高い頂は宙(そら)の彼方
あの日に流した涙ごと 僕は抱きしめて羽ばたくよ
高い空から見下ろす眺め 貴方の瞳が映していたものを見たい
おかげで「卒業」できたから 自由に飛べると胸を張れる
貴方が導いてくれた宙の先 届けとばかりに手を伸ばし続けるのさ
……
(42) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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――――、……
[歌い終えると制服とギターは風に吹かれる雲のように消えていった。*]
(43) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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― 昼休み/食堂 ―
[つまり、生徒会長なんてなってみたものの実は何かと不安だった伶にとって、音坂の助言はありがたかったのだ。 生徒会長などと言っても所詮は子供。 頑張ってみたところでこの学園では「大人の事情」>>1:464で折られてしまう事もあった。 そんな大人の世界での処世術を悪魔的に教えてくれたのが音坂である。
自分の後に入学するヨーランダがその天使性を損ねてしまわないように学園環境を整える―― その目標を達成できた時点で、伶は次のステップとして海外への進学を目指した。 その際にも世界を識る音坂の助言はありがたかったし、背中を押してくれたことに感謝している。]
(44) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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/*流麗なァーーーーーーギターーーーーソロ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww流麗
(-59) 2020/01/08(Wed) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww w
(-60) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/* >>37wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww 僕の歌はそんなたいそうなもんじゃないwからwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwさあwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/* ―――♪
(流麗なギターソロ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww にあってる
(-62) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/* (セリフ)「僕には飛ぶための翼が無いから」 wwwwwwwwwwwwんふふwww ってなるwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/* ミタシュの時は邪道院くらいとしか歌(なぐ)りあってなかったからね……(一方的な死体蹴りはした 今回はそういうのやっていきたいですね……
(-64) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/* キラの発言読み返してるんだけど、ここ>>1:3ほんとすき
覚えたてのPCで作った町内会のチラシwwwww 創英角ポップ体…
(-65) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この返しキレッキレすぎてやばいwwwwww
(-66) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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ニコラスは、レイにそれも絶対見たかった。
2020/01/08(Wed) 21時半頃
ノッカは、ガルムにアンコールした。
2020/01/08(Wed) 21時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[オトサカと呼ばれたレイの恩師との会話の間、………イースターはめくるめくうどんの渦の最中にあった。 二人の会話の間味わう一人前の器。 食堂の外ではかの大戦が思い起こされているところでもあるようだが、この器を空にするまで、味覚という一人の世界に浸るのもよろしかろう。
ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ! ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ!
二人の世界に踊りながら突入したレイとオトサカには、今此方の音は届くまい。 細切れになったリズミカルなうどん啜り音をイントロに、イースターは目の前のレイに倣い食レポを始めた。 おなじテーブルで一緒にごはんをたべる。 思えばこれも長い歴史のなかでも、それはもう人類たちに長く長く嗜まれてきた苦楽を共にする方法の一つだ。]
(45) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜♪
[うどんを噛み、目をとじる。 波打つ旋律はつるつるのうどんのよう。]
Uh いつか話してくれたこと Du 人はパンだけで生きるのではなく Mu 主の口から出る全ての言葉によって
let me know こんな方法があったなんて! エウレカ 誰がみつけたの これが今日のきみの体 イメージチェンジ 今日のつめかわいいね
風にそよぐ金色の海 陽にひかるあたたかな穂 パンだけじゃなかったなんて
(46) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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let me know 白くすべすべで柔らかい ユリイカ 膨らませもせず これが新しいマンナ? イメージチェンジ もしかして髪きった?
逃げてうまくつかまえられないよ 太陽のなかはぐくまれた パンだけじゃなかったなんて
…………♪
[イースターは麺を食べきった。]
(47) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/* なんて???????????????????????????????????????????????????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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おや、友と呼ぶのに惑わすとは。 「お友達」は悪い子だ。
[>>*0 判り切った言葉を代わりに敢えて言う。 先ほどの冗談>>*1:73を真似るように。]
んん、欲望が叶わない、というのは悲しいな? 「したい」と願うのならやればいい。 欲望に忠実でありなよ、悪い子。
[わらうような表現に似た、水泡音が上がった] 君(とも)だから、ね。 それは有難い、嬉しい事を云ってくれるものだ。
[>>*1乱れた水音に、 鳴る水音はじわじわと音が大きくなる]
(*3) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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/*歌で食レポをするな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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ちぇ。君もなかなかロマンチストだよな? 鍋奉行とやらになる資格があると見た。
[>>*2 元通りの水音に、ジャグジーみたいな音が返る。 不満におどけながら、ぶうと息を吹くようでもあった。]
仕方ない、悪友であり良友でもある 君の趣向に付き合うとも。
君の脚本なら、 存外コース料理も待ってられそうだしね。
なので、進捗報告は宜しく頼むよ。
(*4) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうまい(歌もうどんも
うどん屋チェーンの店内放送で流れてほしい
(-69) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 22時頃
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アメイジング…… 小麦を練ったのですね。
[イースターはパンのかわりにうどんを食べ終わった。]
(48) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/*食レポwwwwwwwwww マイクの食レポかわいいな
(-70) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* イメージチェンジ もしかして髪きった?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwもしかして髪切った? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/*アメイジングじゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* 来たらやべえ歌しかねえんだものwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ! ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ! このリズムは覚えて帰りたい
(-73) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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― 古にあった天使と悪魔の戦い ―
[剣戟が響き渡る。空を覆うのは雲ではなく、白と黒の群。別れた二色は混じる事を嫌うが如く、鬩ぎ合う。
漆黒の六対の羽を背にした悪魔もまたその場にいた。 とはいっても争いの元である聖遺物を手にしているわけではなく、招集された悪魔の一人といった位置だ。
どこからともなく聞こえる、歌。>>25>>26>>28 こんな戦場で歌が流れる違和感は、天使の動きが鈍るという明らか効果を目にしてしまったが故に消え去った。 抗うような獣の遠吠え。>>27]
――、…――
[戦場を駆け抜ける手負いの銀獣。獣だろうと容赦なく悪魔たちの攻撃は降り注ぐ。かの獣がそれからどうなったのかは、この悪魔は知らずの事だ。]
(49) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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[一度だけ、そのマイクの形をしているという聖遺物が気になり、持ち場を離れて覗き見をしにいった。上の位の悪魔が握りしめた「それ」は、漆黒の闇の色を吸い込んだ深い黒色をしていた。
だから、色も大きさも異なって登場した今回は気付くのが遅れたのだった。そもそも大昔の出来事だったから記憶が曖昧だったという点も挙げられる。]**
(50) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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オトサカは、レイの『RUNWAY』中はアティテュードのポーズで静止していた。
2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 視覚効果がすごいんだよこの先生……
(-74) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* 音坂先生本当におもしろいんだけどまじでなに!?!?!?!??!?!?ログよみはかどらんのだが!??!?!?!?!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww地獄村の擬人化みたいなキャラしやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* オトサカほんとにほんとにおもしろいし困るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイのソンあいかわらずめっちゃうめえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれしろねですよね!?
ガルムのソンは気合が入っていたのでとりあえずメモ帳にこぴって、さあ……どうするか……ってやってますけどこれは多分恐らくそのまま歌うのが面白いので並べたら面白過ぎてどうしましょう 僕もなんかソンで面白いことしねえといけないけど何したら面白いのかもうわかんねえよ みんな面白すぎだよ wwwwwwwwwwwwww
(-76) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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― 昼休み / 美術室 ―
[回収>>1:583、その可能性は大いにある。 何せ"本物"の天使を描いた絵、しかもその天使は既に堕ちた存在なのだ。天使を快く思わない者、或いは――今は堕天使である存在の偶像とも呼ぶべきそれを、消し去ろうとする者がいたのかもしれない。
勿論、それはニコラスの知り得るところではない。だから、返る言葉は>>1:585に対してのものだ。]
いい絵が必ずしも売れるとは限らない。 何百年も経ってから評価されることだってある。きっと生まれる時代を間違えたのさ。
[食い扶持に困ったことのない、これからも困らないであろう境遇故の能天気さだ。]
(51) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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[懐かしの在学時代を思い出しながら歌う事を終え、]
で、ええっと。 さっきのアレだっけ?
[イントロ前の、やや語尾が不確かだった問いかけ。>>1:596]
留学の成果だとも。 元々生徒たちを煽ってたクチだからね。 ちょっとグローバリゼーションされればこんなものさ。 いや、ちょっと悪戯が過ぎたね。申し訳ない。
[伶は嘘つきだ。だから恩師に対しても平然と嘘をつく。 音坂のことを信用していないとかではなく、イースターの機能をみだりに広めるべきではないという常識的な思考で。
相も変わらず堂々とした態度である。 相手が音坂――マイクの存在を知る悪魔でなければCoolにCleverに嘘を押し通せたかもしれない。 そうでもないかもしれない。]
(52) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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/* CoolにCleverにじわるわ 独り言が尽きそうです どうして独り言ポイントはなくなってしまうのですか?
(-77) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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[それから、呆けた表情>>1:601が何やらおかしくて、少しだけ顔を背けて肩を揺らした。]
うん、シシャ。覚えておくよ。 ……あと君、その顔の方が綺麗だと思うよ。
[穏やかな笑み>>1:605に対して。そっちのペンにしなよ、くらいの軽さでそう言った。]
(53) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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― 昼休みの終わり / 美術室 ―
……!、
[窓の外を見やるその背に、一瞬何かの影が差したように見えたのだが、瞬きをすればそこにはもう何もない。吊られるように彼の視線の先、窓に目を向けてしまったことが悔やまれた。 それにしても、どこかから漂う花の香りは何だろう。今日は写生用の花は持ってきていないはずだが。 そんなことを考えているうちに授業だろ>>29、と指摘されて、壁の時計を見る。]
おや、もうこんな時間か。 見学ならまた、いつでも来てくれ。君なら大歓迎だ。
[別にもてなすでもない癖にそんなことを言いながら、去っていくならその姿を見送りつつ。もそもそと昼食を食べ始めた。母は料理ができないので、ホテルの朝食バイキング用の余りを弁当代わりに持参している。今日は素材にこだわる高級食パンだ。急いでいるが、食べるのは遅い。午後の授業も遅刻だ。]
(54) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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ニコラスは、もそもそもそもそ……
2020/01/08(Wed) 22時半頃
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……ん、もう食べ切っていたのか。
[音坂と話している間にイースターにあげたうどんの器が空になっていたことに気付く。
その独自目線による食レポを聞き逃したのは非常に惜しいが、伶がそれを知ることは無い。
敢えて箸を使うメニューにしてみたのだが、あっさり使いこなしたあたり、やはり学習能力が高いことを再確認した。]
(55) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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/* みんなキャラソン村を完全に乗りこなしててやばいすぎるでしょ今回wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじかよお頑張るから待って置いてかないでえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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/*CoolでCleverなレイさんめちゃめちゃにすき
(-79) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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― 昼休み/食堂 ―
[>>52 伶の口から流れるように出る「嘘」を聞く。勿論、それが「嘘」であることを気付いている。]
…、謝る必要はない
[「嘘」を吐く伶を、悪魔が否定などするはずもない。 しかし、伶と踊った時から気付いていたが、花の香りが彼女からしていた事は少し引っ掛かっていた。]
留学先で楽しめているみたいで …良かったよ、本当に ね
[ね、で緩く首を傾げて優しい教師らしい笑みを向ける。]
(56) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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で、――
[視線は、うどんを啜っていた白い存在へ。 気付かれていないといいのだけど、という胸の裡は黒い羽のように隠して]
伶のお友達 かな…?
(57) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 22時半頃
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>>*3
そう誉めるな。
[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
…、ん 僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね
[「欲望に忠実で」と言われると]
君(とも)がそう言うなら ――…もっと、頑張ろうって思えるよ
[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]
(*5) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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>>*4
ん、…ありがとう。君(とも)。
[こぽ][水音がひとつ]
…、君、――か、
(*6) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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あぁ、ねぇ…
[荒々しい方の堕天使にも向けるように、 語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]
僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
(*7) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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――、それと…進捗とは別件で、
大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が いま、僕の前にいるよ。
(*8) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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>>57
うん。 かわいらしい友達だよ。
[これまた流れるように出た言葉。 ただ、これは嘘という意識など無く自然と発されたものだ。
悲しいかな、嘘も本音も流速が変わらないせいで声色からは区別がつかない。]
(58) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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― 古にあった天使と悪魔の戦い ―
[>>25 >>26 >>28 白と黒の戦いは、暴力的なまでの力をもつ独唱にて火蓋が切られた。剣や槍に限らず兵器が投入され、灰銀の獣や黒い六対の翼をもつ悪魔の姿もそこにあった。>>49
その時イースターはE-starと星になぞらえて呼ばれていた。>>1:392
争いの原因は星と呼ばれたなにか。 聖遺物。制作時に奇跡の人の再来を願われていたはずの彼は、このとき夜の空の色をしたマイクだった。]
(59) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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/*てか音坂せんせ六枚羽なの…高位じゃん…
(-80) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
[悪魔の歌唱を一身に受け、悪魔のエーテルに染まった黒いマイクは、望まれるままその声を増大させた。拡大させた。拡散させた。増幅させた。 イースターは意識の片隅で歌をとなえていた。>>25 >>26 >>28
戦いは、少なくとも悪魔からマイクを取り上げることで決着した。その後認識阻害用の十字の箱に入れられて、誰からもそのマイクは一旦存在を忘れられることになったのだが……]
(60) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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/*>白と黒の戦いは、暴力的なまでの力をもつ独唱にて火蓋が切られた ?????????????????????
歌で戦うことはもはやいにしえからの伝統ということかよ…
(-81) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[イースターはオトサカの姿をみた時にキュルキュルと小さな音を発して、検索をかけていた。目を一度瞬く。エラーが出た。対戦時のデータはその戦いの激しさから破損している部分が多いのだ。]
(61) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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/* とりあえずそのまま歌いましたが 機会を作って再度いじりたい所存です
(-82) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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/* クッッソwwwwwww 6対の羽ちゃんと見てたかWw wwwww でもデータ破損ありがとう
(-83) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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お友達。
[うどんの器の上に箸をのせて、復唱をした。]
承認。 イースターはレイの友人です。
[キュルルル……と音をたてて目を瞬いて、なんとなく左右をちらちらと意味なく目を泳がせた。前髪をさわっている。まさかマイクのくせに照れているのか?]
(62) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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― 昼休み / 美術室 >>51―
……、そうだな。
[いい絵だと思っていたのに、 売れるのは名がある画家の作品ばかりだったな、と思い返す。 ほんのわずかの間でも、 “回収”されたとしても、誰かの眼に──この少年の眼に触れたのであれば、あの絵も浮かばれるかもしれない、と、そう思う。 気恥ずかしさは変わらないが。]
……、いつかは評価されるといいんだけどな。
[あいつの絵は、もう、いくらも残っていない。そんな気がした。]
(63) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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……笑うなっつってんだろ……
[肩を揺らすさまも絵になる少年に、不機嫌そうに眉を寄せるは拗ねが混じる。>>53]
……は?
[ぽかん、と呆けた顔、2度目。
軽やかに驚くようなことを謂う。 一足跳びに予想を飛び越えていく少年だった。]
…うるせぇ、知らねえ
[頬杖をついてそっぽを向く。 軽やかにそっちの方が奇麗だと思うなど宣う少年は、むやみやたらに端正な面立ちであるせいでどこぞの王子か何かのようだ]
(64) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/* イースターチップのこのあみあみをマイクだって言い張ってくると思わないでしょこんなのげこすぎるでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww狂ってるんだよな何から何まで… 平然とかわいこぶりやがって可愛いけど…
(-84) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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[警戒するあまりに黒い羽を現出させたは一瞬、 しまった、と思うがニコラスから言及はなく。内心ほっとする。]
ああ。……なんとなく、此処は落ち着く。
[いくつもの季節を過ごしたアトリエに似たにおいがするからだろうか。]
ニコラス、…だな、 お前の絵がどうなるかも気になるし、 ……まァ、気が向いたらな。
[それも純白の天使を捕らえるまで。 軽やかに、足音少なく立ちあがり。 美術室を後にする*]
(65) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/* ほんとあざといを作るのが上手い…プロなんだよな……
(-85) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/* でもその歌詞は邪悪なんだよな…… わんこかわいそう……
(-86) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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─ 昼休み/食堂 ─ >>58
変わった子みたいだけど、… もし困った事があったらおいでよ。
力になるから…
[囁くような甘い言葉は、昔も今もやはり変わらず。 そう言えば、シシャにも似た言葉を掛けたな、と運命の再会を思い出す。 伶の嘘を暴くなんて事もしないまま、]
…、…
[静かにイースターへと向けた漆黒の瞳。手は差し出さず]
教師の音坂です。宜しく。
(66) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/*>母は料理ができない そういえばこれ、母親死んでる想定だったり。 去年とか、高校入ってから急逝したんじゃないかなーと表に出るかどうかもわからない設定を思いついたままにおいておく。
死に対してあまり忌避感なさそうなんだよな。ちょっと別のところにいっただけみたいなとらえ方をしていそう。ただの人間設定なのに浮世離れしすぎかもしれない
(-88) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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きつね・うどん。ごちそうさまでした。 パンかと思えばパンでもない。 小麦にはこのような使い方も登場したのですね。
[食レポソングは二人の再会のうちに済ませていた。>>55 ノアと合流するまでのうちに再び歌って聞かせるのもいいだろう。 オトサカと目があう。>>66 ピンク色をした瞳を瞬かせた。イースターは相手が悪魔であることに気付いている素振りを見せてこない。兵器のくせに気付いていないのかもしれなかった。]
あなたが教えを授ける立場の存在の人類。 記録しました。
オトサカ。こんにちは。 ボクはイースターです。 確認。 あなたはボクの友人ですか?
(67) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/*ニコラスびっくりするぐらい王子さまだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すげえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-89) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/* シシャかわいいな???? シシャかわいいな???? シシャかわいいな????
えっ……シシャかわいくない??こんなんいじり倒したくならない???なる なあ かわいい かわいいよおまえ
(-90) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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/*あとこんな残念な顔だけ男の顔面を持ち上げてくれてありがとう…wwwwwwwww
(-91) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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― 昼休み/食堂 ―
うん?
――――――、
[悪魔的に響くその囁きは、只人にとってはとても強く甘い毒だ。]
うん……もちろん。 前から頼りにさせてもらってますとも。 知ってるだろう? 今更だよ。
[――だから、伶が本当に困った場合にはまず音坂を頼ろうとするだろう。]
(68) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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― 昼休み/食堂 ― >>67 [服装が違ったり背中に羽がないとはいえ、顔は同じ人物そのものだから。とはいってもチラ見した程度だったしイケるだろうと想う心も半分。]
イースター、さん
[正直マイクが喋っている事には驚いている。記憶の中では漆黒マイクで記録されているのもあるが。]
――…嗚呼、
うん、友達になってくれると 嬉しい。
[素直に想いを伝える。 この悪魔はいつだって相手が誰であっても物であっても物腰は変わらない。]
(69) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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― 昼休み/食堂 ― >>68
ん、…
[短い言葉。しかし、それで伶の全てを受け入れるような柔らかな物腰。]
伶。 イースターさんは、 誰に日本語を教えて貰ったんだろうね。
[ふふ、と笑む口許は自然と浮かんだもの。] [前例:ハロウィン。音坂の不思議な口調ちゃん耐性は少し上がっている。]
(70) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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――午後――
[天使ジェルマンは警戒中だ。 トールラベンダーアールグレイティーラテオールソイアドホイップバニラシロップアドシナモンをちびちびやっていても、警戒中だ。 というのも、やはりどうしてもあのピスティオ有働のことが気にかかるからだった。]
(あの反応、それから見えた影) (身体はただの人間だけど、もうとっくに"人間じゃない")
[どこまで何が強く影響したのかはわからないが、あれはもう只人と呼べる存在じゃない。 だが、その自覚すらあるのかどうなのか。 奇しくもヨーランダと同じクラスらしい有働は、あの堕天使のように無理な連行を試みなくともヨーランダの信頼はあるだろうし、簡単に他を出し抜けるはずだ。 何なら、こうして天使が迎えに来る前に。]
(71) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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[だからこそ、警戒中だ。 魔に堕ちているからといって、問答無用退場願うわけにもいかない。 天使候補生に手を出すのか、出さないのか。そこが最大の問題なので、うかつに何度も傍を離れられない。
問題は何が外部から働きかけたかだが――他に悪魔がいるか、或いはあの拡声――増幅器。 人の欲も悪意も、使いようによっては増幅されるアイテム。 だからこそ争いも起きたし、今も安全とはいえない。]
(72) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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おおっと!私はNGだ。 自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。
[>>*6 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと 不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。
花の香の煙>>1:19、ベッタベタな話もすれば 十字架、聖水、心臓への杭、etc。 弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、 その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。 呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。 この声の主も名を呼ばれるのが弱点、 そういう類の存在なのだろう。]
大サービス、好きに呼びなさい。 何、あだ名だと思ってさ。
(*9) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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(やっぱりレイと一緒にしたのは拙かったか)
[只人の子すら魔に堕とすなら、レイも例外ではない。 とはいえ入れ込みはご法度だ。 今はただ、ヨーランダの傍に。 彼女の傍には微かに花の香りが漂うが、コロンつけたの?くらいの穏やかさ。
――あくまで、人間にとっては*]
(73) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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マイクぅ…?? ………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、
[>>*8 伸びた声に合わせて、 水音がビブラートしている…]
あったあった。成程なあ。 もしや、さっきの兄ちゃんとやらが 聖遺物だったかな? なんか人にも姿が取れるとか…… まあ、昔過ぎて詳しい機能まで 中々思い出せないが。
そう思うと少年の殻破りも納得だ。 なんか多分、拡声器の増幅機能でも 働いたんじゃないか?
(*10) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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それにしても、 そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。 いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。
とはいえラッキーじゃないか。 え〜? 試しに一発使ってみなよ。 [近所で不発弾が見つかった、みたいな話を 納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな 軽いノリで催促して見せた。]
(*11) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/* 赤に取り消しが欲しいんだよな…!!!!!!(またミスったひと)
(-92) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/* 演歌の人がー!!!!半狼ーーー!!!!!
(-93) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/* スタバってキャラメルマキアートあったっけ
(-94) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/* >>*11 軽いノリくそわろたwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-95) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/* だんぜんあるわ
(-96) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/*
>>60
そっとしておいてくれてよかったんですよ!!!
>>62
このマイクほんとに ほんとにあざといな……
(-97) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/*トールラベンダーアールグレイティーラテオールソイアドホイップバニラシロップアドシナモン(声に出して読みたいオーダー
(-98) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/*そういえば許宮ニコラス瑛二も声に出して読みたい名前がテーマだったんですよ
(-99) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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/*ヒプノ●スマイク的な……
(-100) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[今現在はノアのオレンジ色のパーカーを着込んで、頭まですっぽり隠している。マイクが突然言葉を喋るよりはマイルドだが、見知っていればやはり喋るマイクなので抵抗があるのも致し方ないことだ。 勿論イースターは自分が何と思われているかなんて考えていないのだが。]
肯定。 今日からイースターはオトサカの友人です。 イースターはそれを歓迎します。
[日本語を教わった先をレイが聞かれている。これにはイースターも自分が返答していい問題であると判断できた。]
バベルの塔建立の後言語の交換は人類にとって 非常に複雑になりました。 日本語に限れば睡眠中の学習に因るものが 多くを占めます。 その後レイ・ノアの言語をはじめ、 出会った人との意見交換のなか再調整をしています。
(74) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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─ 回想・礼拝堂を離れた後 ─
やっば…!えーっと、次の授業なんだっけ!? …っ、は…ぁ、もう今日走ってばっか!
……確か、移動教室とかじゃなかった気が、するから、 最悪…そぉっと入れば…セーフ…
[なんて思いもしたが。]
じゃ、なァい!!!
[次の授業の事を思い出すなり、鬼気迫る顔で叫んだ。 そう、次の授業は「規律の鬼」と称される先生の授業だ、1秒の遅れすら許されない。]
やばいやばいやばいやばいやばい!! うう〜〜〜〜〜〜〜〜…!
[叫びながら走るのあの後ろからメロディが追いかけてくる。 そのメロディを追い風に加速しながら、のあは高く跳んだ。]
(75) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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♪ ─────や・ば・やば・や・ばばい・ばい♡
(76) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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[気持ちよく刻まれたリズムに歌声を乗せて、空中でカメラに向かってキュートな困っちゃうポーズをキメる。 着地の際に別のカメラへのピースとウインクも忘れずに。 そしてまた、コミカルなメロディと共に駆け出した。]
(77) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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♪ ヤッバイヤバイ ヤバヤババイバイ(いぇい♡) ヤッバイヤバイ ヤババイバイ(ぶい♡)
ドキドキ!ワクワク! そんなのもう間に合っちゃってるんです 何ならもう爆発寸前バクバク!? 純真無垢なぴゅあぴゅあハート 高鳴りすぎて壊れちゃいそうだよ
ヤッバイヤバイ ヤババイバイ(わお♡)
Ah〜〜 扉の向こうは天国 それとも地獄 勇気を出して飛び込んだら この切実な気持ち
(78) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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♪ セリフ「受け止めて…くれますか…?」
(79) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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♪ ヤバヤバのヤバヤバ 勝算なんてまるでない(ナイナイ!) 一か八かの一本勝負
ヤバヤバ?NOヤバヤバ! それでも信じて進むしかない(ゴーゴー!) 後戻りはもうできないから ヤバヤバノヤバヤバ ヤバヤバノヤバヤバ...
(80) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*
♪ ─────や・ば・やば・や・ばばい・ばい♡ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あざてぇなあwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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♪ セリフ「神のご加護があらんことを!アーメン!」
(81) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* のあwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤッバイヤバイ ヤババイバイ(わお♡)
わおじゃねぇwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* やべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーのはお前だよォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww芝苦しい
(-103) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* 歌の合間にセリフあんのwwwwww wwwほんとwwwwwwむりwwww すきだけどwwむりですwwwwwうううw wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*アーメンじゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かわいいのがずるい
(-105) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*や・ば・やば・や・ばばい・ばい♡が脳内再生できてしまって呆然としている
(-106) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*歌いたーいんだけどどの時間軸で歌おうかまよまよしている
(-107) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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ガラッ─────…!
[祈りを捧げて、のあは勢いよく自分の教室のドアを開けた。 出迎えたのは天使ではなく、悪魔。(※イメージです) 祈りは届かず、扉の先は地獄で。 のあは一限目をサボっただけでなく、二限目にも遅刻したのだった。]
♪ ヤッバヤバ ヤババイバイ♡**
(82) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*このやべー歌うぉれすさんか???
(-108) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノアぁ!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*許宮ニコラス瑛二のアライメントはlight/chaosとかじゃないですかね(しらないが
(-110) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* のあかわいすぎるんやけど?!?!?!?!??!?!?!?!??!?は〜〜〜付き合いてえ〜…
(-111) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*
ヤッバイヤバイ ヤバヤババイバイ(いぇい♡) ヤッバイヤバイ ヤババイバイ(ぶい♡)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
更新かけていきなり腹筋を崩壊させられてしまったよな…
(-112) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* ♪ ヤッバヤバ ヤババイバイ♡
ヤババイバイwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwww
(-113) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* ノアほんっっっっっっっっとうにかわいい ノアほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうに! 真剣にかわいいところないですか!!!!!????
いえい♡わお♡ え??????????????? かわいい!!!!!!!!!!!!!!!! かわいいよ!!!!!!!!!!!!!
(-114) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* かっわ……
クォリティたっけえんだよな のあの歌を!僕は!待っていた!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* 昨日の分です。 書いたもののあまりに気に入らなくて一晩寝かせて書き直すなど… 電波ソング的なものを一度は歌ってみたかったんだけど、中の人に電波ソングの引き出しがなくて謎のものが出来上がってしまったのだった
てかもう日付が…かわるじゃん…どうして…
(-116) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* セリフ切り離し形式今回多いけど みんなログの見え方が計算されてきてるのほんとうに深い狂気を感じませんか? よくそんな奇行おもいつきますね 驚きますよ
(-117) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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― 昼休み/食堂 ―
>>74 [オレンジ色のパーカーを着込んだ聖遺物が友達になった。が、続く…バベルの塔から始まる言語のあれこれ――変な声を出しかけて]
――――――
[音坂は黒服の下にある腹筋に力を込めた。]
…………わ、判った。 有難う、イースター。
聖愛とも友達、なんだな。
[ノア、の単語に一寸、洪水を想像しかけたが、文脈と彼がよく着用していたパーカーを着ている所から――乃束聖愛だろうと判断する。]
(83) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* >>76 これめっちゃライブでアガるやつじゃん!!!!!! や・ば・やば・や・ばばい・ばい!!
(-118) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*ヤバイとバイバイを掛けるな>>82
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww撃沈
(-119) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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[オトサカが腹筋を運動させていることに気付いてはいても、それの意図は不明である。]
どういたしまして。
ノアとは…………… 友人同士であるとは確認がとれません。 イースターに決定権はありません。
[うどんの器に視線を落とす。]
(84) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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―廊下で/昼休み後― [穏やかな空気だった。 堕天使となってからあまり経験のなかった時間だ。 シシャは人間が嫌いなわけではない。 本来、導き守護する側だったのだ。 ──堕天使となっては、もはや遠い日の話。]
……つ、
[授業が始まり、人通りも殆ど無くなった階段の踊り場、脇腹の辺りを押さえた。]
(85) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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[時折癒えきらぬ傷が痛む。 ──天使と堕天使、そして悪魔の戦いの中、一番深くシシャに傷を負わせたのが“ガルム”という名の番犬であった。
剣のような機構>>0:68 戦うための機構 天使たちのための“牙”
──遠く失われたE-starを探し出すための堕天使たちの儀式を防ぎに来たのだ! パイプオルガンが鳴り響く。荘厳な和音に重なり叫ぶエレキギターのシンフォニックメタル────]
(86) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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…お試しで使うようなレベルのモノじゃぁないだろ…
[>>*11色々と考えましたが、軽いノリのその提案だけは断りました。]
/* 半狼わかんないね!!!(泣 有働黒判定きたね!!!(好きにヤッチマイナー
(*12) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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―戦いの記憶― 血の香 闇夜 銀の牙が切り裂いて
chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
[── 一閃、火花が散る。 白黒の記憶に赤色ばかりが鮮やかだ]
戦場(いくさば)光と闇が切り結ぶ 黒き翼 銀の獣 穿て 放て 刻め 残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ)
chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
[黒炎の剣を振るい、飛び掛かる獣(ガルム)に斬りかかった。緋色に画面が染まり上がる]
シシャの声「──このクソ犬…!!!」
(87) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* 世界の音坂に「聖愛」って呼ばれるとちょっと照れちゃうね//////
(-120) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* >>84
\友達だよ〜〜〜!!!!/
(-121) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
全くそのとおりですよ全く本当にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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[シシャも獣に一太刀浴びせたが、 脇腹をえぐられたたらを踏んだ。 黒に赤が沁みていく。]
高位の堕天使の声「────※秘跡の儀式は中止だ、退け!」
[柘榴色の瞳で睨みつけ、 漆黒の翼を羽ばたかせたのだ。──嗚呼、本当に、忌々しい!]
※秘跡の儀式:E-star(イースター/Eostremonat)を探し出すための儀式
[────これは古の戦いを経てから幾星霜、新しき戦いの一幕である*]
(88) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Macで見るとこうなのか、みんなこうなのかはよくわかんないんだけど、等幅つくとフォントサイズが小さくなってちょっとおもしろいんだよね
(-123) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くるーえるあぽくりふぁって書こうと思うベース知識
(-124) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*>残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ) っふぁあwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/*\“Abyssus abyssum invocat”!!/
これはアニバの予行演習
(-126) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* 天使と悪魔壮大すぎてめっちゃわらう 一般人枠で助かった
(-127) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww シシャの歌の出来のよさほんとなんなんww wwwwwwwwwwwwwwwwww 残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww??ww
(-128) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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─昼休み/屋上─
[思ったより、二人目の天使との会話は和やかなものだった。 翼で温められたココアはまあ、頂くことにした。 これも付き合いというものだろうし、天使様の体温なら不潔さもそこまでではないかとも思えた。ただこの天使たち思っていたより原宿系だからな…清潔感という意味では理想と現実は違うものなのだなとしみじみ。ココアの甘みが頭部をめぐるのと同じようにしみじみ感じ入った。 桐野の信心なんてもんはこんなものだ。]
じゃあ、ぼちぼち解散か。
[コンビニパンのゴミをビニール袋に入れて、口を結ぶ。ココアの缶は別にしてある。分別だ。]
(89) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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|
こいつらがお前の周りで張ってるなら、 何も俺がつきっきりになる必要もないだろ。 どうせ授業が始まれば同じ教室なんだし…
俺はトイレ行ってから教室戻る。
[そう言ってヨーラと共に飛び立っていくキラを見送った。 しっかりとその姿を目で追って。]
…あの翼、まがい物じゃあなかったんだなあ。 呑気に着地してる。
[最初は薄ぼんやりとしか見えなかったものの、存在をしっかりと認識したからだろうか、はたまた別の理由か。桐野の視界からキラが消えることはなかった。まだ事情をよく知らないヨーランダがそれに違和感を覚えることはないだろう。「本当だね」などと呑気に受け答えをして、それぞれに校舎内に戻っていくのだった。]
(90) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* ※秘跡の儀式:E-star(イースター/Eostremonat)を探し出すための儀式
??????????????????? ????????????????? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
??????????????????
(-129) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* ??????????????????? ??????????????????????? ????????????
(-130) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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/* イースターどんどん設定盛られててウケるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこのキャラこれでこそよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww人外勢多いとこれが盛んになるんだねなるほどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww愉快wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* 古傷って楽しそうじゃん(?
(-132) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
(キラにも報告しときたいけど――)
[生憎、連絡手段などという便利なものはなかった。 そもそもが同じ仕事につく予定ではなかった相手だ、仕方ない。 キャラメルマキアートが懐で温かいので、自然に会えるまでは自分がここにいればいいかとやや楽観視。]
(91) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
|
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/* お前のようなモブがいるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >ハロウィンメモ 覚醒しようぜ!!
(-133) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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|
/*原宿系天使。
(-134) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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― 昼休み・食堂前 ―
…………当たりは当たりだけど2つ買えたしな。 つかカレーも食いたくなったし1つやるよ。
[メシテロを唐突に食らった気がしてカレーが食べたくなったのは事実だ。 それにつけてもこんなキラキラした眼をされたら(>>33)、恵んであげたくもなるだろう。]
(92) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*ハロウィンちゃんきた!! おまえのようなモブがいるかマジでそれなんだよな っていうかニコラスもモブのつもりで入ったんだけどなんかこいつ思ったよりやる気に満ち溢れていて
(-135) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* コード進行とか見てたんだけど ■セカンダリードミナントと裏切り (キー=C) 「F → G → C → E7 → F → G → C」 っていうコード進行見かけてフフッてなってしまった 裏切り
(-136) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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― 昼休み/食堂>>70 ―
[言われてみれば、イースターは独特とはいえナチュラルに日本語を喋っているな、と伶は初めて気付く。 その疑問への答えは本人?……本マイクから返る。>>74
天使製マイクであることを知らなければ、何が何やら、という内容だろう。 まあでも、「変わった子」>>66で済む範囲だろう、と特に口を挟みはしない。]
(93) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[そう、例え天(そら)から堕ちた堕天使であっても――――(>>71)]
(94) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[これは閑話だが、今は一介の学生である伶にとって、イースターの回答>>74は一つの気付きをもたらすものだった。
『バベルの塔建立の後言語の交換は人類にとって非常に複雑になった』 なるほど、人類はその文化や言語の違いから、互いに理解しあえない状況にまま陥る。 だが、時にそんな言語の違いという壁を容易く越えるものがある。
―――そう。歌の力だ。
強い意志の込められた歌は、時にそのリリックに用いられる言語すら重要でなく、その真意を雰囲気で伝えることができる。 ならば……全人類が、常時歌でのコミュニケーションを行えるようになれば? バベルの塔建立以降に言語を神様に乱され分かたれた人類は、雰囲気で再び一つに纏まれるのではないだろうか!
ならば……そう、「無限に歌い続けられるヒト」を遺伝子操作で実現することこそ人類のブレイクスルーとなろう。 そしてそれは、神様に対する最高の嫌がらせになるのではないか。
―――拗らせきった将来の遺伝子工学研究者のこの気付きが、人類の未来を変える事は果たしてあるだろうか……? それはきっと、神様も知らない(知りたくもない)話だろう。
本当にどうでも良い閑話である。]
(95) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* >>94 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* ピスティオそうかな?ておもってたけどまじでそうだったしこのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこのCO好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 堕天使ピスティオ…味わいが深い・・・・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*>>94 ファ そこか!!?
(-139) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*>>95無限に歌い続けられるヒトこわすぎるが???
(-140) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*灰を爆速で消費してないでぼくも歌おう
(-141) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*
シーシャァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つっ
ら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はい……
(-142) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* レイwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おまえ…!こんな奇怪な設定を おまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*
というか怒涛だな!?!?!?
というか!! これピスティオなんなら赤かこれ!?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルマン賢者でティオ赤か……!?
(-144) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* 全人類を歌いながらくらさそうとするな!!!!!! こわすぎる!!!!!!!!!!!!!!! 悪魔的ですね!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-145) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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おおっと、あのクソ眼鏡野郎、感づきやかったか? 面白ェ、格の違い見せつけてやンよ!
/* ヒャッハァ初回落ち熱いぜ(気が早い)
(*13) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/*投票なー 個人的にはハロルリラともサシでお話してみたい気持ちあるので迷うとこなんだな
(-146) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* >だが、時にそんな言語の違いという壁を容易く越えるものがある。
>―――そう。歌の力だ。
しろね・・・・・・・・???????????????????????
(-147) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* >雰囲気で伝えることができる。 このふんわり感笑うでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww難しい言葉は使わない 雰囲気でオッケー この潔さ 好きすぎますね
(-148) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[有働夏彦は、堕天を封じる身としては適格者であった――――]
(96) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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―古の天使と悪魔の戦い 閑話―
[――遠い空に、雷鳴が鳴っていた。
雷鳴ではなく、重なりに重なった 戦場の歌声が轟くように震えているだけ。
時折星のように、稲光のように光るのは、 剣戟の反射か、あるいは拡声器による奇跡の類か。
それを地上の人が知る術は無く、 厩で一人震える子供も、雷鳴だと思っている。]
(97) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* 『雰囲気で』という単語が推されてんのかなりかなり笑ってしまっておりwwwwwwwwwwwwwwww二回もwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人類のブレイクスルーへの方角ヤバすぎるでしょ 完全好ましいけどこの世界に生まれなくてよかった
(-149) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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大丈夫大丈夫。心配要らない。 直ぐ止むさ。
[蹲る子供の目の前。白い羽をした天使が 柔らかな声を掛けている。 この頃の天使にも、 先の未来ですみれと称された声>>6は在り。 その評価と、持った権能の加味されて 福音と加護を授ける御使いだった。]
大丈夫、大丈夫。 嵐も、村の人々の行いも。 直ぐに辛い事は過ぎ去るよ。
[厩の角を曲がった村の中では 大人たちが言い争いを続けていた。 疑心暗鬼、聞くも堪えない押し問答。]
(98) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[争いは迷える子羊を生む。 天使と悪魔の争いに人手を割いた為か、 天の地上への配慮は薄くならざるを得ず、 下級の悪魔が人を誑かしては不幸にする、 そんな治安の悪さがこの時にはあった。 人手の無さは中々過酷で、 謂わば職場がブラックだった時代というべきか。
悪魔に誑かされ、自滅していく人間。 その人間に誑かされ、不幸になる人間。 悲しみはパニックになり、疑心暗鬼を生み… まるで病のような蔓延に、一人一人を丁寧に 導いていく時間なんて無く。
多少は粗くても多数に早く、と 「暗示」の権能を主に申請して授かったのはこの頃だ。]
(99) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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大丈夫。 心配は要らないよ。
[どんなに声を掛けようと、歌を歌おうと 子供は蹲ったまま。
ここまで魂が――感情が黒く溢れ、 濁ってしまっては、誰の耳も貸すことは無く。 例え暗示でも届かない。 何せもうこの濁りは、 超常の存在、悪魔に近くなりはじめているのだから。 所詮只人しか届かぬそれが効く訳もない。]
[一説曰く、悪魔は人間の下等な本性、罪深さ。 それを象徴するとも言う。 若しかしたら、 人の心には悪魔を生む器官でもあるのかもしれない。]
(100) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)―
……、
[脳裏によみがえる戦いの記憶。 下級の堕天使となっても足掻いてきたのは、偏にもう一度会いたい存在が在ったからだ。 だから、戦いだって手を抜いていない。
押さえていた脇腹から手を放して、 もともと少ない足音をさらに小さく気を遣いながら──さりとて、迷子になったように天獄学園を歩いた。
花の香りは、少し遠ざかったようだった。]
(101) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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― 昼休み/食堂>>84 ―
聖愛に関しては確認を取るまでも無いさ。 友達と思っといて良い。
[気持ちの良い性格の子だと、伶は聖愛を認識している。 ヨーランダが天使性を損ねないよう、人知れず周辺の交友関係を厳選していた事もあるので自信有りだ。 その辺ちゃんと気を遣っている。>>1:457]
(102) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[天使は子供の前に跪き、 その額に祝福のキスを落とす。
一つ、呑み込むように 天使の喉が鳴る。
やがて、子供は泣き腫らした顔を静かに上げた。]
[神が6日目に作った人間は、 あまりに脆く未熟な生き物だと。
遥か昔に天使になって、そう経たないうちに とうに見切りはついていた。]
(103) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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― 昼休み/食堂 ― >>84
決定権、って… 友人とはそういうものじゃぁ、…
――、ほら、伶もこういっている。>>102 友人とは、確認が必要な存在ではない。
っと…ぁ、すまない、2人とも。 僕はそろそろ午後の授業なんだ。
[食堂内の時計を見、人としての仕事を思い出す。そう、午後の授業で、白鳥や乃束聖愛がいるのクラスを担当する事になっている。(昼休み、職員室での情報交換により、彼女が2時間目の途中から来ている事は知っている。)おそらく、その時間にイースターとのアレコレがあったのだろうと推測。
とはいえ、悪魔としてはイースターを放っておけないという意思が残る、故に、]
(104) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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伶。 ――…これ。”とくべつ。”
[囁く声。周囲に生徒がいるからなのだが。
丸みを帯びた尻にあるポケットから紙切れを2枚取り出し、伶へと差し出す。そこには音坂舞の携帯の連絡先が書かれている。内緒ね、と視線だけで伝えて、伶の手に握りこませた。
音坂は生徒に連絡先を聞かれても、卒業してから、と告げて教える事はなかった。伶もそういう現場を何度か見ているだろう。悪魔的には承諾したかったのだが、音坂舞の知名度的に悪用の可能性も高い為、避けたのだった。]
(105) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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困ったら呼んで。 飛んでいくから。
イースターも、ね。
[そう最後の最後まで甘い言葉の罠をばら撒いてから、2人(?)に別れを告げて食堂を後にする。]*
(106) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[>>*9不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]
おや、残念。 …じゃあ、それは約束の時(>>1:*27)にしよう。友。
[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]
(*14) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* そういえば俺「おまかせ」で人形遣いだったんだけどみんなもそう?(届かぬ声)
(-150) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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オトサカは、廊下を歩いていると、
2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み、食堂の外 ─
[大当たりのパンのうちのひとつが手に入ることになった青年は、そのお恵みをありがたくうやうやしく頂戴した>>92。]
助かったぁあ……!! ほんとに腹へってたんだ!
サンキューな!
[手に入ったビフカツパンに、遠慮も警戒もなく、がぶ! と大口を開けて噛みつく。]
ンンンン〜〜〜〜!!
[一口齧って、唸りながら天を仰ぐ。]
(107) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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ンッメぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! ♪
(108) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[ジャッジャッジャ〜〜〜ァン♪ と何処からか警戒なギターが鳴り響く。]
草食子羊ちゃんだって 肉食野郎に様変わり! ビフカツ(オマエ)の魅力にまっさかさま
ふんわり包む柔肌は良く焼けた小麦色 健康的でソソるじゃねぇか!
♪
衣装も彩りサイキョー薄づき 赤く染まった中身(オマエ)を イマジネーション(モウたまんねぇ!)
噛みつきゃ超☆JUICY! 纏う香り全部が俺を誘ってる bun☆ 心臓(ハート)射抜かれりゃ もうすっかりビフカツ(オマエ)に夢中なのさ!
(109) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)―
[昼休みが終わり、午後の授業の僅かな合間。 視界に入るその姿。>>101]
…、シシャ ?
[疑問符を浮かべる口調で、そっと近付いた。 何かあったの、と、囁くように優しく問う。]
(110) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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― 午後(昼休みロスタイム※遅刻) / 美術室 ―
[やっとパンを食べ終わる頃には、昼休みの終わりを告げる鐘が鳴り終わろうというところ。きっと後輩もちゃんと授業に向かったはずだ。ダメな先輩を手本にしていなければの話だが。 パンの最後のひとかけらを見て、デッサンに使えるか?と一瞬考えるも、どうもバターの風味が強いのでやめておくことにした。紙が汚れる。]
さて――
[改めて時計を見上げる。授業はもう始まっている。遅刻だ。 どうせ遅刻するなら、5分でも30分でも同じでは?とニコラスは思った。ので、件の描きかけの絵と今朝のスケッチを見比べて、思索に耽り始めた。新鮮な感想ももらったことだし、こういうのは鮮度が大事だ。]
(111) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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シーシャは、はた、と。知る気配に足を速めた。
2020/01/09(Thu) 01時頃
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/*ビフカツソングかわいいな???
(-151) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* お前も飯テロかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおいしそう…
(-152) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[バキュン☆ と片目を瞑って指で作った鉄砲を目の前に向けたポーズから、スッと座りなおして、最後に残っていたビフカツパンの残りを口の中に放りこんだ。]
っはぁぁぁあ 生きかえったぁ
[大口でガツガツと大当たりのパンを平らげた青年は、少し補給されたエネルギーにほっと息をついた。]
むぐ、 そういやオマエ、 朝のときに近くに居たヤツだな?
[欲求が満たされてようやく頭が少し回り始めたらしい。とはいえ、なんの気配に気づいた風もない。そういえば見た顔だ、と思い出したくらいの態度だ。]
(112) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* >>*12 は、半狼は判らんね…!? まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ! そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!
そして私もゆったりやってんじゃ、だな! COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!
(*15) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/*
き っ つ
どの方向にふっても嫌だな今回……
(-153) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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足りないって、言ってたな。冷たい、とも。
[去っていった彼の言葉>>1:489>>1:542を反芻する。 足りない、それはわかっている。 だが何が? それがわからない。
幼い日に受けた揶揄。それは無意識のうちに、親しい人間を作らないようにさせていた。 ふさぎ込んで外にも出なくなったニコラスに絵の具を買い与えたのは父だった。息子の傷を歌で癒すでもなく、ただ気を逸らすものを与えて、あとは見て見ぬふりをした。
絵はよかった。 絵と向き合っていると、周りの雑音が聞こえなくなった。父も母も、絵を見せるとどんな出来でも褒めてくれた。そうしてどんどんと絵にのめり込んでいった結果が、今のニコラスである。]
……もう少し。 もう少しで、何かが掴めそうな気がするのに。
[薄い唇を噛む。焦燥を反映したかのような、ディストーションのかかった鋭い音が弾け、美術室にキャラソンが流れ始める――]
(113) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[バベルという単語を切っ掛けとしたこの後の遺伝子工学の発展が、人類にとって福音となるかならぬかは、まだ先の話……>>95 このイースターの機能などまさに雰囲気でやり取りをするということに特化した能力であった。これがレイにとって福音になるかどうか……そのまだ見ぬ未来よりも、今はノアのことである。>>102 オトサカも友人には確認が不要といっている。>>104]
キュルルルル……再定義する提案を了承。再計算…… ノアを友人を仮定しました。 二人のご指摘に感謝します。
[オトサカは連絡先を残して食堂から去るようだ。]
困った時に手を貸すことは福音的ですね。 イースターはオトサカに 優しさを注がれたと判別できます。 訂正しますか?
[悪魔に対して間抜けな質問を提示して、彼を見送ることにした。]
(114) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>110―
…、マイ
[近づくのが互いになら、距離はすぐに縮まる。 優しく囁き問う声も、やはり似ている、と思った。その所為か表情が少し柔らかい。]
…え、と。
[少しだけ、視線を彷徨わせ。]
……、手を、貸してほしい ……いいか?
[小さく声を潜めて尋ねる。とはいえ、ただの人──とシーシャは思っている――に、多くは望めまい。]
(115) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* 票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと
エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ… むしろゆったりは僕もだからね
あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。
半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね
(*16) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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♪ ――"God is in the details." or "The devils in the details"?
繊細微細なMatiere 綿密緻密なTexture 技法網羅 探求耽美 欠けてるものは一体何だ
何度重ねても薄っぺらい 幾度の加筆も味気ない 色彩彷徨 混迷筆痕 足りないものは一体何だ
Jesus! ぼくは何を見落としてる? 神が宿る細部を描け Damn it! 決定的な何かが足りないんだ 陰で悪魔が嗤ってるようだ
(116) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[――転調。 一転してクリアな音色で繊細なメロディーが紡がれる――]
忘れもしない天啓の絵(>>1:253) 心層に染み込んだフレスコ画みたいだ 舞い降りた運命の声(>>0:5) 駆り立てる予感が胸を灼くから もう走り出さずにはいられないんだ――
――"God is in the details." But, "The devils in the details", as well.
Jesus! ぼくは何を見落としてる? 神が宿る細部を描け Damn it! 致命的な何かが足りないんだ 陰で悪魔が嗤ってるようだ…… ♪
(117) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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……そう、あの声だ。 もう一度聴いたら、きっと何かが……
[あの歌声>>0:5を聴いた時、それまで抱いていた執念じみた情熱とは違う、ほのかな温かさのようなものを、確かに感じた。 もう一度、その感覚が掴めれば、或いは――]
(118) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[夏彦の体に潜んでいた堕天は、天(そら)では強大な力の持ち主であったが、その封印が容易には解けないように小さな器に封印を施した。 歌手としては凡庸に近い夏彦を『社長』が見いだし、天獄学園に編入させたのはその内に秘めた潜在能力的な物に気づいたのかもしれない。
ネーミングセンスはクッソダサいけど。]
(119) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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「いや、次の授業の準備あるから出てってもらえる? っていうか君も教室行きなさいよ」
[がら。と美術準備室の扉が開き、フェードアウトしかけていたBGMが途切れる。 またお前かという顔の美術教師がため息をつき、ニコラスは美術室からつまみ出された。**]
(120) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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ニコラスは、とぼとぼと教室に向かった……
2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)― >>115
――…、うん。勿論。
[縮まった距離。鼻に届くのは嫌な花の香ではなく、画材の匂いだった。
ふ、と嬉し気に顔が綻ぶ。]
(121) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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イースターは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時頃
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[さて、この夏彦の体に潜む堕天使がどんなヤツかというと、]
(122) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[『パンを頬張るシロを見つめる有働』の 映像をバックにカラオケバージョン で比較をお楽しみください。]
(123) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み・屋上 ─
(もう、そーちゃんってばまたそんな事言って…)
[口には出さず、胸の中で思うだけ。 かくかくしかじかの後、屋上で謎の天使と会う、そこまでは良かった。 しかし、その天使が「エンジェルさん」である事を告げてから、のあは借りてきた猫のように大人しくなってしまった訳だが、その理由はまた別の機会に語るとしよう。]
わ─────────
[ばさ、と翼が広げられると同時に、目の前の天使──キラの姿がのあの視界から消えた。>>1:589 すごいね、と桐野へ声をかけようとしたが、彼の視線はヨーランダと同じものを見送っているようだった。>>90]
(124) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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『霜の華(short ver.)』 歌:ピスティオ有働
(125) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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♠一面に霜の華 華やかにひらいて 広がる美しい 景色を背に
(126) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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♠手と手を重ねあわせ 2人を天使が 祝福した
(127) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* あぶね、挟んだとこ前説のとこでよかった
(-154) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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『シモのハナ(short ver.)』 歌:???
(129) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
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― 少し前/昼休み/食堂 ― >>114 [時々聞こえるローディング音が人間らしさを欠如していても聞こえてないふりを決め込む。記録しているらしき聖遺物。設定がリセットでもされたのだろうかと考えしまう。]
…、訂正するね。
僕が注いだのは、「優しさ」もだけど 君たちを「心配」する気持ちも――だよ。
[悪魔であってもあくまで教師らしく振舞って、その場を後にするのだろう。]*
(130) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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♠パンツ脱いでシモのハナ 淫らにマタひらけよ 覗いていやらしい 景色をみせろよ
[映像はピンク色に染まっている。]
(131) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/*いにしえより歌で戦う世界観なんだから傷心の息子だって歌で癒すべきだろJK
(-155) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/*夏彦どうした?????????
(-156) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* うう…すまん、寝落ちそうなので落としちゃおう…
(-157) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>121― …!
[ほ、と安堵の表情を浮かべた。似ているせいで、つい距離が近くなっていた。]
…悪ぃ。……、こう、 顔を隠せるような服とか、ないか。…貸してくれると、助かる。
[パーカーを想定している。余程小柄か細身でもなければ大体着れるはずだ。気配を消せるようなものまでは想定していない。]
…それから、……美術部の2人に、マイの知り合いだ、って言っちまったから────、ええと、…そういうことにしてくれる、か…。
[いいだろうか、と。遠慮がちに尋ねた。]
(132) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* >>131 どうして
(-158) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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―午後 校内―
[天使、通称エンジェルさんは散歩中だ。 例え同僚が警戒中だったとて、 その由縁を知る由もなく。
スマホを片手に、ぶらりと 校内を散歩していたところであった。]
[スマホの画面には、以前の顧客のメール… つまりエンジェルさんの呼び出しメールが ぽつぽつと並んでいる。 所詮都市伝説だ。そう数は多くない。]
(133) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* ??????????????????? ?????? wwwwwwwwwwwwwwww????
(-159) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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♠裸の体 重ねあわせ ベッドルームの天使が 腰を振った
[こうなるくらいの品性なので、天(そら)の連中は煙たがるのも無理は無い話であった。]
(134) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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昔懐かしいタイプも 悪くは無いんだけどなあ。 いや、時代だねぇ。
[懐かしむような独り言を上げながら 指は最新のメールにたどり着いた。
…まさか最近の顧客と全く別件で会うとは思っておらず。昼に屋上で会った時は、思わず少し目を瞬かせたものだが。
借りてきた猫のように静かだったので、 そこに天使自らが大きく触れる訳もない。 所謂、顧客情報だ。エンジェルさんなんて秘密めいた遊びなら尚更である。]
(135) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[不可視の存在というものが、どのような状況下であれば視ることが叶うのか、のあには把握しきれていない。
もしかしたら、離れている間に桐野は何か特別な力を授けられていたかもしれない。 あるいは、元々そういうものを視る素質があったりしたのかもしれない。 それに、超常現象続きの今日だから、何があったって不思議ではない。
でも。でも、だ。 のあには見えない虹を目で追う二人が、どこか少しだけ遠くに感じて。
喉元まで出かかっていた言葉はもう、喉の奥へと引っ込んでしまっていた。]
(136) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* ピスティオどんな赤やwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-160) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* はーのっかのっか のあかわですね
(-161) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* センシティブ堕天使ピスティオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-162) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* はあ のあ…のあかわいいな… 天使と半狼と人間いいですね う〜〜〜ん最高欲しい球をくれる…
(-163) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[屋上を出て、別れ際。 ヨーランダとは別の方向へ歩き出そうとする桐野の手を、のあは咄嗟に掴んだ。]
…あ、……
[掴んでしまった、という方が正しいか。]
……そーちゃん。 そーちゃんは、普通のひと、だよね?
…のあの事、置いてったりしないよね…?
[質問の意図が正しく伝わるかはわからないが。 不安さの滲むのあの表情を見れば、いつものような茶化した問いかけでない事は伝わるだろう。**]
(137) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* わ〜〜〜〜〜〜ん、ありがとうキラ様…すき…
(-164) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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― 昼休み・食堂前 ―
おっ、ごめんなちょっとボーッとしてたぜ。
[あまりにも美味しそうに『ビフカツパン』を食べていたのでボーッとしてしまっていたのは事実で。]
朝ってアレか?廊下でガラスが割れてた時の事か?
[来たときにはある程度騒ぎが落ち着いてしまったせいか、あの場面にいたのは眼鏡のおっさんと清掃業者のおっさん、白鳥あたりしか強い印象は残っておらず。(>>112)あの場にいたことは伝えるつもりだ。]
(138) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
ノッカは、オトサカにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* シモのハナやばすぎんだろwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwか
(-165) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/*のあかわいいな〜!!!!! いやこの動きいいな…おいてかれちゃうのやだよねかわいい…
(-166) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/*ピスティオまさかだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-167) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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─ 午後の授業の直前 ─
[素敵なランチタイムとなったお昼休みも終わり。 午後の授業は音坂先生の体育です。>>104
ちょっとゆっくりしすぎてしまいました。 早く更衣室に行って着替えないといけません。 いけないの、ですが……]
(139) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[ふわりと甘い香り。>>1:606 先ほどからずっと香っていて、その、 良い匂いで すごく好ましいのです。ですけども。 この香りを纏うあの天使様が近くにいるという ことに他ならなくて、
ええっと…… 着替えないと、でして。
少しの間だけ、離れて頂いてもよろしいでしょうか…**]
(140) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[すん、と鼻を一つ啜れば花の香を僅かに感じる。]
[同僚はまだ中に居るのだろう。 何せ堕天使も襲いに来たのだ。 それも、一般人まで巻き込むような形をして。
勤務時間と課せられる緊張感を想像して、少し遠い目をした。何時か職場がブラックだった時よりは、全然マシであるとは思うが、短くそして楽に終わる事は同僚として、友として祈っておくべきだろう。
いや無理かもしれないな。 そも主(かれ)はハードモード試練系好きだった。 祈る先の趣向が違う可能性がある。]
[只人には見えない天使は、 軽く畳んだ虹の羽をのんびりと揺らし そんな事を思いながら、裸足でペタペタと歩いていく…]
(141) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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おっと。
[着替えないと>>140。 そう言われて、ヨーランダには見えない片眉を跳ねる。 少女の肢体はうつくしいが、そこに居合わせては変態野郎が現実になってしまう。
ふわり。花の香りはおとめの園を離れていく。]
(142) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* ノッカ最高にえらい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(-168) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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/* いつもより少しだけ早めに…すやすや…
(-169) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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─ 昼休み/食堂 ─
>>104
あ、ごめんね長々と。 ……先生に会えて嬉しかったよ。 しばらくはこっちに滞在してる予定だから、 またそのうち。
そういえば先生、お酒って飲めたっけ?
[伶ももう二十歳になった。 この国の法律でも問題無く飲酒できる年齢だ。]
(143) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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─ 昼休み・食堂前 ―
[犬っぽい銀髪の青年は、目の前の相手を不審とは思っていない。それは彼が器としての適格性を持ち合わせていたからだったかもしれないし、敵意らしいものを感じていないからだったかもしれない>>96>>119。>>138]
? おう! 確かになんかちょっと 今、ぼーっとしてたな?
[ビフカツパンを食べている間、見つめられていたような気もする>>123。なんかヘンなとこあったか?と、自分の顔や肩周りをパタパタと叩いてみたが、自分では特にわからなかった。]
えっと 大丈夫か? ……ホントはメシ足りてねぇとかないよな?
[人間がどのくらい食べるのかはよくわからない。ちなみに、青年にはちょっとたりないが、与えられたものに文句を言わない程度の思考はあった。]
(144) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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>>105
ん……、
[良いの?とクチには出さずに表情で示す。 音坂の連絡先を渡されて、少し驚いた。 連絡先に関する彼のスタンスは知っていたから。]
――…ありがとう。
[その罠は、伶にはきっと効く。>>106 その"とくべつ"に僅かばかり心躍らせながら、 食堂を去る音坂を見送った。]
(145) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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――…さて、この後はどうしようかな。
[再びイースターとふたり。 また散歩などで時間を潰す必要があるのだが、]
さっきは僕に付き合わせちゃったけど。 イースターは…… 知りたいこととか行きたい場所とか、 したいこととかって何か有るかい?
[少しフワッとすぎるだろうか、とも思いながら尋ねてみる。 午後の授業の間だけなので、学園とその周辺に限定はされるだろうけれど。]
(146) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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[そのまま校内を軽く一周。 すれ違いざまに浄化と神聖力を持つ花のアロマを振りまきながら、怪しい影や物がないか目を配る。
途中、美術室を追い出された可哀想な美術部員の鼻先をも掠めていくかもしれない>>120。 他にも、のんびり呑気な同僚>>141とか。]
お。 ラッキー。ちょうどよかった。
[紫と虹色の派手な姿を見つければ、哨戒歩行にブレーキ。 羽の内側からテイクアウトのキャラメルマキアートを取り出した。 キャラメルマキアートはまだそれなりに温かい。加温機能はないが、保温はそこそこできる。 だが、キャラメルマキアートはエーテル体にはなれない。 天使の身体から離れればただのカップなので、只人に見られないようにとこっそり密かに。]
(147) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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― 昼休み/食堂 ―
[オトサカから訂正をうけて、イースターは再度ローディング音を小さくたてた。>>130]
承認。再定義します。 オトサカのやさしさと心配に感謝します。
[教師然としながら去った悪魔を見送り、イースターはレイとその場に残ったまま、一人首をかしげた。]
やさしさと心配を分けた時の分類は複雑です。 心配に優しさが内包されていない場合 不安をはじめとした様々な要素が挙げられます。 再計算の必要があります。
付き合わせる? イースターはレイの旅に同行することを了承しています。
[どこか行きたいところと言われてイースターはまたローディング音を立てはじめた。]
(148) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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そうそう。それだ。 朝のガラス割れたりしてたヤツ。
[>>138 朝の話については、うんうん。と頷く。]
そーだ。黒い羽根が生えたヤツとか あのあとどっかで見てねぇか?
[そんなヤツがいたら大騒ぎになっている可能性が高いのだが、そこまで思いいたらないまま、不審な部外者はごくナチュラルに不審者情報を生徒に尋ねた。]
(149) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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返答が困難です。 レイの旅に同行することを望みます。
提案。 イースターはまず 食堂を出て次の土地へ旅することに賛成します。 レイの行きたい場所の優先順位を最高値とし その後、人のいる箇所へ進むことを進言します。 福音は対話(セッション)から発生します。
[周囲の人々の行動を確認し、うどんの器が乗ったお盆を持ち上げた。>>145 >>146]
アメイジング。 器を置く場所が決まっているのですね。 規則的に人が行動しています。
(150) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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黒い羽根?うーん黒い羽根は見てないな。 虹色の羽根生えたおっさ……お兄さんくらいしか。
[黒い羽根を生やしたヤツがガラスを叩き割ったのだろうか。 教室にも礼拝堂にもそんなヤツは見かけなかった。]
黒い羽根、黒い羽根?うーん…………
(151) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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――――黒い、羽根…………?
(152) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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ピスティオは、頭を悩ませている。
2020/01/09(Thu) 02時頃
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黒い、羽根だと…………? どっかで見覚えがあンな、こんちくしょうめ…………
[何やら思い出しそうなもどかしそうな水泡音。]
(*17) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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うーん、思い当たりが無い! ま、でも見かけたら動向探っておくわ。
[夏彦はスッパリ考えることを諦めてしまったようだ。]
(153) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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[お皿を返却した後は食堂から出て…… まずは、決まるまでぶらぶらしてみるのもよろしかろう。 これは散歩なのだから。
イースターはレイに着いてくつもりでいる。**]
(154) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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>>150
そう? じゃあまあ、とりあえず移動しようか。
……お、そうそう。えらいえらい。
[教えなくても食器を返そうとするイースターを褒めた。]
まあ、広い学園だから。 適当に歩いてるだけでも時間潰せるけど……
そうだな――…
[伶は次の行き先について考えながら歩き始める。**]
(155) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 02時半頃
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あっ、つーか早くカレー食わないと午後の体育間に合わねぇ! そいじゃまたいいモン持ってきてやるからなっ!?
[夏彦は時計を見ると、慌てて食堂の中へと入ってしまう。 そして、夏彦のカバンからひらりとチラシが1枚、シロの足元へ。]
(156) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 02時半頃
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[>>147 声を聞いてスマホの画面から、 廊下の先に視線を移す。 見慣れた同僚の姿がそこにあった。]
ん、おお。お疲れ様。 今日はこれで上がりかい?
[そんな訳無いかという判断も出来たが、 まあ祈りの一環である。言霊という概念もある。]
おおお…有難う。 いや、これ頼むの難しくてな。 横文字はすっかりもうさっぱりだ。 [ヴィジュアル系すら覚えられない奴には、この手の飲み物のオーダーなんてもはや魔境の一種であった。
まだ温かいそれを受け取ると、人気を確認する。人目には死角になりやすそうな目立たない柱の陰に背を預けた。 時間的には授業中だ。多くの生徒、教師は大体教室内。 姿は見えないし、この程度の隠れ方でも大丈夫じゃないかと踏んだ。…この天使は既に何回か慢心を犯してはいるので、判断が正しいかは謎である。]
(157) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* イースターメモ> まるかぶりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-170) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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『 芸能事務所――――、モデルタレント募集中! キミも天獄学園に通いながらモデルを 目指そう! その日から授業も受けられて 安心のバックアップ体制揃ってます! 』
(158) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* >>158 チラシ―――ッ!!!!wwwwwwwwwwww独り言が尽きた…
(-171) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>132
ん? そっか、目立っちゃうよね。 それなら、こっち…どうせ僕も着替えるし。
──、きて
[指先だけでシシャの服を摘んで引く。向かう先は教員だけが使用できる更衣室だ。生徒達の方とは勿論別です。]
美術室行ったんだ。
[そこに求める天使がいたのかな、みたいな口調だけど、彼がまだかつての僕(アンク)の影を追っている一片が見えて、心の奥が沸き立つ心地がした。]
…、美術部…の2人。 天使の絵を描いてる生徒と、古風な口調の生徒…であってるかな?
──ん、大丈夫だよ…合わせとく。
(159) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわかった。わかった。わかったよ。 ありがとな。 転校手段探してたとも!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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─昼休み後/教員更衣室─
確か、パーカーがあったはずだから… ええっ、と…あとはー、…
[音坂、と書かれたロッカーを開ける。 そこから黒のパーカーと「入園許可証」と書かれた紙がぶら下がったストラップも取り出した。]
来客とかは、コレ、首から下げるようになってるから。 逆に言えば、これさえあれば…部外者には見られないよ。
[無許可ですけどね。と、もしものために返却しめなかった許可証をシシャの首に下げる。シシャの髪と首筋に、そっと手を触れさる。]
…、…ねぇ
[ストラップの紐を握ったまま、近い距離で柘榴を見つめる。]
(160) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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|
やっぱりどこかで 会った事、ない…?
[確かめる声色、闇色の瞳は柘榴を映す。]
(161) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
[ストラップから手を名残惜しそうに離してから、黒のパーカーを肩に掛ける。
フードにも手を伸ばし、シシャの髪を覆うように被せるも、音坂の手はシシャの耳横辺りで止まる。]
だって、シシャといると…っ
──♪
[どこかで聞いた事があるような、懐かしいメロディがオルゴールの音で流れ始める。
しっとりと歌い上げてくれるでしょう。 聞いて下さい。『零』]
(162) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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胸の奥が苦しくなる 身体の奥底 何か忘れてる
[被せたフードを握る手に力が篭る。]
あぁ、だけど 答えを求めるより 今は────…
[ぐ、と腕に力を込めてシシャの顔ごと引き寄せ、近い距離で見つめ合う。 バックから強めの光が照らし、2人の姿が影の中のようになる。]
柘榴の色を見つめていたい 何度もこうしていた気がする
(163) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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今の僕の気持ち 変だと思うなら 今すぐ止めてよ
零にしたい 君との距離を
零にしたい …、──だから
[音が一旦止まる。 音坂の切ない表情にカメラが向かい、フードをなかば強引に引いてシシャの口許へ添えれば、その上から唇を寄せる。
はらはらと舞い落ちる黒い羽根。それに合わせて、再びオルゴールが響き始める。]
(164) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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「こんな布一枚すらももどかしい」
(165) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* 音坂…先生……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-173) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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[ゆっくりと唇をフードから離す音坂の唇にカメラがズームし、少しずつ離れていく。]
零にしたい キミとの距離…
[シシャの口許を覆うフードを戻して、名残惜しそうにその頬を撫ぜた。 2人の姿が光を背後から受けて影に染まっていく。]**
──♪
(166) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* 死。
(-174) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* ピスティオ捕まえるの難しそうなので着替えるか〜と思ってたらそんなあ!!!僕らの授業の前に!!!!そんな!!!爛れたことを!?!?!?!?いやらしい!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-175) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* 天使ズかっこいいし、伶姉さんとイースターは本当に可愛い ほんっっっっっっっっとうにかわいいんだよ ついていくイースターも保護者な姉さんも最高に可愛いんだよ
なんなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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/* 今回、歌うタイミングみたいのを きちんと見定めて歌おう みたいにしたら 一曲一曲ヤバすぎて燃え尽き感が マジやばい、死。
(-177) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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─昼休み、食堂近く─
虹色の方じゃなくて、 黒い羽根だ。
[>>151 一番わかりやすい特徴を伝える。 >>152 間に、横に首が傾いだ。]
あ〜〜…知らねぇかぁ〜〜〜〜〜〜……
[が、思い当たらない! という返答を>>153、素直に受け取って、残念そうに肩を落とした。まったく疑いすらしていない。]
(167) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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マジか! でもあんま近づき過ぎんなよ!? [>>153 動向を探る。と言い出す相手に一瞬喜んでから、巻き込むのはよくないかと言葉を添えた。それから、時計を見て慌てた相手の様子に約束があるらしいと踏む。]
忙しいのにありがとな……! 大当たりパンくれたヤツ……!
[名前も知らない相手の施しに感謝して、ぶんぶんと手を振る。──その足元に、ひらりとチラシが一枚舞い込んだ>>158。]
(168) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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? これ、アイツの忘れモンか?
[今しがた落ちた紙を地面の上から拾い上げる。幸いにして、文字はちゃんと読める]
なんだって? げいのーじむしょ、 モデルタレントぼしゅー…
天獄学園……って、ここのコトだよな?
その日から授業をうけられます……
ってことは……
(169) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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! 部外者! じゃ、 なくなる!?
[モデルとかタレントとかがよくわかっていないまま、都合のいいところだけを呼んで、青年は完全にピンと来た! という顔をした。]
(170) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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/* はやくしにたい 青い世界いきたいいーっ
(-178) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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/*
シシャサカがやべえ中モデルになれと指示出しが来たと受け止めたのでそのように動くからなおれは……
(-179) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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上がんない上がんない。 ちょっと厄介なことがあってね。
朝オレたちのこと見てきた子、いたでしょ。
[いくら老骨とはいえ、大きなやらかしの原因のひとつだ。 忘れてはいないだろうな、とざっくり一言だけで対象を示した。]
――あれ、人間じゃないわ。 エーテル体見てくんのも、そのせいだね。
なもんで、これでも最大警戒中よ。
[天使のエーテル体をあっさり見るだけの非人間性。 加えて、あの調子だ。 何もかもが演技の可能性含め、傍をそうそう離れられないブラック勤務がはじまってしまったと、キラに眉を下げてみせた**]
(171) 2020/01/09(Thu) 03時半頃
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─ 昼休み/屋上→ ─>>137
[のあが手を掴んできたのは、いざ屋上を去ろうとした頃だ。 色々なことが起こって、一人で頭を冷やそうと思っていた。自分の思考でいっぱいいっぱいだったが、のあだって思うところはあったのだろう。]
どうした?
[掴まれた手を振り払うことなく握り返し、軽く持ち上げる。のあの口から出た問いかけは、思ってもみないものだった。 桐野がヨーラの表情や気持ちを察することをしようとするのと同じように、それは自然とのあにも向けられる。のあだって桐野にとっては大事な幼馴染だ。 のあの明らかに不安げな様子は、一目瞭然だった。]
(172) 2020/01/09(Thu) 04時頃
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……何の話だ? お前、俺ほどのフッッツーーーの常識人が! 今!ここに!他に!?居ると思うか?! お前はバカみたいな心配しなくていい。 ふつーにしてろ。調子狂うだろ。
[握られた手を解いて、今度は桐野からのあの手の甲を掴むと、その手を引きながら階段を駆け下りる。そしてこのうえなくいつもの調子で、のあを勇気づけられる言葉を敢えて選ぶでもない、飾らぬありのままの桐野でしれっと歌い出した…──]
──────────「Believe」
(173) 2020/01/09(Thu) 04時頃
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♪
Believe My friend. 不安なのかい? 心に障害物 そんなのぶっ壊してナイナイ(99%!) たった1%が譲れないなら それすら全部 片付けちゃおうぜ
Believe My friend. 心配ないさ きっと僕らは いつまでも問題ナイナイ(99%!) たった1%が目障りなら 僕らでまとめて 握りつぶそうぜ
君たちがいればそれができるんだ 僕一人では無理だとしても…
一緒だから厳しい壁だって越えられるんだ ♪
[教室までの道中、桐野はのあの手を引く方と逆の手でサムズアップして、のあの歌を待っている…。]
(174) 2020/01/09(Thu) 04時頃
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キリノは、今まさに雰囲気で言葉や、心の垣根を超えようとしている…**
2020/01/09(Thu) 04時頃
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/* キラ棒 ニコなめ ジェルみせき レイしろね キリノらじ オトサカウォレス ハロウィンいたる シーシャあずま ノッカこか ピスティオふく ときたらガルムがすなおさん??? 今回の中身予想でした
(-180) 2020/01/09(Thu) 06時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwオトサカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無理だが???????ほんまに
(-181) 2020/01/09(Thu) 06時半頃
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イースターは、オトサカにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 06時半頃
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/* 独り言復活してた wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwようやく大草原出来る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!マイ!!!!!!!!!!!!!!お前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-182) 2020/01/09(Thu) 07時半頃
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/* 返事書かなきゃと思いつつ力尽きてしまった畜生
(-183) 2020/01/09(Thu) 07時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キリノくんのキャラの心情めっちゃおしてくる感じほんとにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キリノくんからつよく感じるアニソンみ…… メガネ突っ込みキャラなんだけど男の子さ具合なるほどね
いやのあキリノめっちゃかわいいですね 素晴らしいすぎ
(-184) 2020/01/09(Thu) 07時半頃
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/*喉が潤った!!!!(灰がほぼ死んでた顔 ピスティオくんがとてもえらい〜〜!! あとぼくは桐野とのあに蹴飛ばされたい欲望がある
(-185) 2020/01/09(Thu) 07時半頃
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/*おとさかせんせえっちすぎない??? でも聞いてください。でふぁってなるんだ何度でも
(-186) 2020/01/09(Thu) 07時半頃
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[はてさて、夏彦の中にいる堕天の話題であるが――――]
(175) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[夏彦の中に閉じ込められる前に、似たような境遇で地上に降りてきた者がいるという噂を聞いている。]
(176) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[夏彦の中にいる堕天使もいったい誰がそういった境遇なのか思い出せずにいるし、]
(177) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[堕天と会話をしている仲間にも心当たりは無いとのことである。]
(178) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[今はまだ天使に対してアクションをかけていないのは、『仲間』を探しているからなのかもしれない――――――――]
(179) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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/* 眠い目で見て朝から爆笑してる wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwそーちゃん 歌になるとハジけるところ好きだよ
(-187) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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/*あっ?夏彦半狼じゃないのか! オトサカ、夏彦、キラが赤?半狼どこかなー
(-188) 2020/01/09(Thu) 08時半頃
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/* 半狼マイクだと思ってた
(-189) 2020/01/09(Thu) 08時半頃
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/*ルイは賢者だろうし、一般人モブアピールしてないのはレイ、桐野、シロ、イースター。 持ち手によって色が変わるってとこでイースターかなあ…? ちょっとレイを疑う気持ちもあるが…とかいって桐野だったらそれはそれで面白いし なんもわからねえな!わはは!
(-190) 2020/01/09(Thu) 09時頃
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/*まさかニコラス半狼疑ってる人はいないだろう…いやどうなんだ?アピールしといた方がいい?
(-191) 2020/01/09(Thu) 09時頃
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/*ところでオトサカがげこんらさんか?(なんとなく
(-192) 2020/01/09(Thu) 09時頃
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/*ハロルリラは大丈夫かしら 動きにくくしちゃってたら申し訳ないな…
(-193) 2020/01/09(Thu) 09時頃
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/* 半狼じゃなかったのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-194) 2020/01/09(Thu) 09時半頃
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/* ありのままの桐野めちゃくちゃおもしろいんだが????????????????????????????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いいぞ おれたちはふんいきで歌村をやっている
(-195) 2020/01/09(Thu) 10時頃
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/* ジェルマンのあらすじすげえ キッス言うなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死
(-196) 2020/01/09(Thu) 10時頃
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/* わんこアイドル誕生の瞬間である>>170
(-197) 2020/01/09(Thu) 10時頃
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/* 今年の春コミはオトシシャが熱そうですね
先生の歌、えづらもめちゃくちゃ強いんだよなあwwwwwwwすき
(-198) 2020/01/09(Thu) 10時半頃
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/* そこ961事務所とかじゃない???だいじょうぶ??????????
(-199) 2020/01/09(Thu) 10時半頃
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/* くそうくそう豪華御膳なのにまじ反応できないの悔しいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノアのやばばい曲がめっちゃ好きです
やばばい
(-200) 2020/01/09(Thu) 10時半頃
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/* ログをかけ はい 書いてるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!1手が止まって顔を覆ってんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(歌詞に)
(-201) 2020/01/09(Thu) 10時半頃
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/* そんぐぱわーがつよすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死
(-202) 2020/01/09(Thu) 10時半頃
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おおっと、悪魔さまのお出座しじゃねェか。 暗黒舞踊、特と見せてもらおうかね。
/* 場合によっては授業中に覚醒して吊られに行くかも。 頃合いを見てハロウィンを襲撃するか半狼を襲撃する形に動けばまとまるかもしれない!
(*18) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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…、ちゃんと僕の授業を受けに来てくれて、有難うね。
/* 授業中に、有働の投げたボールを軌道修正してヨーラ(か、その友達)にぶつけさせてしまおうかと画策中の悪魔です。いかが?
(*19) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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一応、このクソガキは皆勤賞の優等生ってことで通ってるからな。 ちっ、地上(スラム)はクソ面倒くせぇわ。
/* 殺人ボールキタワァ イメージとしては体育の授業で昂った堕天が堪えきれず大暴れ、ヨーラを人質に取るみたいな展開を連想していた! 歌うんだよね?って圧力をかけ……げふんげふん
(*20) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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そういやシシャの野郎は元気してンのかねェ。 出来の悪ィヤツだけど可愛いヤツなんだわ。
/* そういや堕天使の名前ノープランだからシシャの元上司とかでも許されるよね? もうイースターも奪おうとした罪で堕とされたことにしたいくらい自分でも何言ってるかわかんねぇ
(*21) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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真面目で何より。…いい子は好きだよ。
/* その展開、歌わない選択肢は…(視線反らし ああ、おうけい、いいですね。影ながらサポート致します()じゃあボールはヨーラじゃない方にしとこう。
(*22) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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ン、… ふふ。 元気だよ。
/* 上司キタワァ…今の所、それは問題ないかと イースターの方は、製作者が悪魔に奪われた事がきっかけで堕天した、みたいな話があったからな。イースター関連での堕天も問題ないとおもう。
(*23) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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/* シロから果てしなくをれすフレーバーを感じてはいるんだがこのワンワン凄く可愛すぎて天獄学園の制服着せたい(倒錯)
(-203) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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ちっ、天(そら)のヤツらっぽくてイラッとするぜ、その言い回し。 体はこのミニマム×××クソガキだけど天(そら)ではそこそこ古参だからな、俺様はよォ。 なぁ、同胞さんよォ。
/* イースターまでは触らんけどソングバトルみたいなノリにはしようかな、と。 今日は基本張り付いていられるので、授業始まったらゆるっと追いかけます。 キラさんもすまないね。頑張って半狼見つけてラスボス候補ふやsss
(*24) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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/* 核弾頭のような男オトサカさんまじ動くたびにおもしろすぎん?????
(-204) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室>>159─ [>>121 嬉し気な顔をしたのは何故だったのか。ただやはり面影を追いかけてじっと見てしまってから、はっと気づいて眼を逸らす。]
…そういうことだ。
[あの天使候補生、さっさと攫ってしまうつもりだったのに、とは胸の裡、不機嫌そうに目を伏せる。 その視界に、指先でつまんで引く仕草が映った。>>159]
───、
[思わずという様子でシシャは音坂を見た。何せ、その仕草は記憶の中のアンクにそっくりだったのだ。 惚けた数瞬、引かれるままについていった先は更衣室。]
…あ、ああ。…いや、…ちょっと、部屋が気になっただけだ。 ニコラスと、ハロウィンだ。合ってる。 面白いやつらだった。…ハロウィンが、お前のファンだって謂ってた。
…悪ィ
[合わせておく、との返答。巻き込んでいる罪悪感から声は一際小さくなった。]
(180) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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[落ち着かぬ様子で更衣室に佇む。 どうしても面影を追ってしまう。こうやって話すほど、似ている、と思った。]
…なあ、マイは、絵とか、描かねぇの。
[問いながらも、人間にはそっくりの顔をした者だっている──と己に言い聞かせる。期待して、違ったときが恐ろしい。]
…黒か、有難ぇ それは?
[許可証をさして尋ねる。返答になるほど、と頷く。]
…それつけとけばいいんだな。助かる。
[指が首筋に触れた。面影を追う苦みを飲み込もうとした、空隙に差し込まれる声>>161]
(181) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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[息を飲み、柘榴色の双眸を瞠った。]
(182) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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[漆黒を映す柘榴は黄昏の色をしたまま瞬きを忘れる。 フードをかぶせられるもされるがまま。>>162]
……、そ れは、……
[どういう、と紡ぐより前に。 懐かしいオルゴールの音色が響いてくる。>>162 澄んだ音色、柔らかな記憶の欠片。 歌い上げる美声に時が止まる───>>163歌い上げる様から目が離せない 漆黒に覗き込まれて歌ごと心に流れ込むようだ]
至近距離 息が止まる
オルゴールの音色にストリングスが少しずつ重なった。 影は光のなかくっきりと輪郭を象った。──美しい間奏。]
(183) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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[ズームしたカメラは一瞬 大きく揺れた柘榴の双眸を映した。>>164 布越しの触れ合いに、耐えていた問いがこぼれた。]
……、……、アンク、なのか…?
[問いながら、手が頬を撫でるマイの手に重なる──否、確かめるように手首を握った。震えている。オルゴールが変調し、吐息混じりの歌を彩った。]
(184) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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似すぎた君から眼を逸らせずに 止めるだなんて思えないまま ここにあるぬくもりに縋ろうと───
[切なげなギターとシンセサイザーが歌い上げる。記憶の歌。堕ちた天使の歌───]
(185) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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ひび割れて黒に染まる翼 滲む星は燃え堕ちて消え 後に残る灰を抱きしめて泣いた 無様な灰かぶり
何処へ
凍えるつまさきで下手糞なアラベスク 知ってしまっては戻れなかった 汚れた指先で記憶の絵の具をなぞる 罪と呼ばれた果実の色だ
明けぬ夜に染まる柘榴 淀む胸は鉛の様に重く 零になれば 愚かな灰かぶり
今も
(186) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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血濡れのつまさきで下手糞なアラベスク 置き去りの心は今も動けずにいる 煤けた指先で記憶の絵の具をなぞる 罪と呼ばれた果実の色だ
……──忘れるなんてできなかった
(187) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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[マイのしなやかな筋肉を秘めた手首を握ったまま、歌の最後のフレーズと重なるように頬をほろりと涙が伝った。]
……会ったこと、
……きっと、…あるぜ
[──そうだったら いい。 彼が悪魔であるとも知らぬまま、黄昏から宵闇へ、より深く、堕天使は堕ちていくのだ*]
(188) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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/* 何だこの歌は
(-205) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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ん?……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
[めちゃくちゃ語尾が上がっていく]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
[下がっていく…]
思い出した思い出した。 いや、君あれか。名前が〜〜〜…出てこないが! その口調で思い出した。懐かしいな〜〜、 いや〜〜〜器のイメージに引っ張られて 全然気づかなかった。
/* 有働>唐突に古参だし君の噂は知ってる的な縁故投げとこう。そのころ私まだ白いけど。 全然だ、むしろ私今全然赤として仕事出来てないからね…すまないね はんろう頑張って探すとも。ラスボス候補ふやしたい
(*25) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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/* センチメンタルsong!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! この歌Cメロがない
(-206) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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─ 午後・教室 ─
はー、だるいわー。 体育めっちゃだるいわー。 桐野もそう思わね?
[食堂で『ビフカツパン』と『カレー』の最高のマリアージュを嗜み、夏彦は少し眠そうにジャージに着替えている。
すると、携帯にメッセージが入る。]
(189) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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野良犬!!!!! ナンデ?ナンデ?野良犬ナンデ?
[携帯には『社長』から、『午後からウチの事務所の研修生がキミのクラスに見学しに来るから優しくしてあげてね☆キミが研修係だからヨロシク☆』というメッセージと写真(>>170)。]
(190) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwフットワーク軽い
(-207) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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桐野!!!ちょっとこっち来て!!! お前さんも朝いたよな???
[桐野に携帯のメッセージを見せる。]
(191) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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オイラだけじゃ多分ダメだから桐野も手伝って!!! 研修係!!!
[夏彦は桐野に必死で頼み込む。 夏彦自身、餌付けしていた時は上手くいってたがもし興奮したらどうなるかわからなさそうだったので。 そういや前、白鳥の家の犬もなつかせていた話も聞いていたし、何より桐野の性格上断りきれないだろうと踏んでいるのもあって。]
(192) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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/* むりでしょwwwwwwwww wwwwwwwwwww ????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww????www シシャwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-209) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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* *
[更衣室での秘め事は、後でじっくり味わうとして ――、時計の針を少し進めさせてもらおう。]
(193) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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― 午後の授業/体育館 ―
[男女に整列して待つ生徒達。乃束の服装含めその辺、音坂は自由意志に任せている。ジェンダーレスの問題も最近多いしね。教師間でも慎重に対処せよ案件だ。
チャイムが鳴って少し遅れてからやってきた音坂は黒のジャージ姿で首から黄色の笛を下げている。同じ黒服を着ていても、普段よりはややカジュアルさを感じさせるだろう。
生徒が皆いるか点呼を取り確認すると出席簿を片付ける。着替えで少し遅れた女子がいても遅刻は取らず、甘やかす。 その後、突然やってきた見学者。>>190その顔、というよりは匂いに遥か彼方過去を思い起こして一寸、眉が寄った。 とはいえ、社長命令だと教頭からの通達があったので、野良犬と有働が呼んでいた彼の見学を快く受け入れる事となる。]
(194) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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[―――パン!と手を打ち]
はい。
まずは準備体操。 広がってー。
[いつも通りを装って、広い体育館にアルトの声を響かせる。
しかし、音坂には白鳥を守るように遠巻きで見ている天使がいるのなら、それは――"見えている"。ついでにいうと臭い。花臭い。悪魔の音坂には正直異臭レベルで嗚咽すら覚えるやつだ。>>73 かつての候補生であった伶の帰国、シシャがいう「純白の天使」、これらを総合し、音坂は白鳥ヨーランダが「天使候補生」に選ばれたと判断した。 彼女のこれまでの行いを振り返れば、納得する。]
(195) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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それじゃ、いくよ。
[音坂は首から下げた黄色の笛を口に咥える。 ピッピ、と音が鳴り始めれば、少し明るめのピアノがテンポよく流れ始める。 聞いて下さい。『群舞(コール・ド・バレエ)』]
(196) 2020/01/09(Thu) 12時頃
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――♪
笛の音は天からの鈴音
[ピッピッピと笛の音がピアノの音の背後で邪魔にならないように鳴り続けている。 音坂は生徒の前に、お手本となるような、グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプ)をしながら現れた。]
筋肉の声にも耳を傾け 優しく解してあげよう
傷つけてしまわぬよう 僕が君らを支えよう
見せられて 魅せられても 僕はそれを全て抱きしめる
[生徒達へと、片足を上げたまま指先まで意識し腕を伸ばす。 すると、漆黒の羽が体育館中にばら撒かれる。(シーン演出です。)]
(197) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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四肢の先まで宿りし魂 意識して――
「…そう、上手だね」(囁き声)
整えた手の爪を揺らしても 隣人を愛する事を忘れずに
開いた脚に身体を委ねれば 手折れた愛しき花
蜜を求める蝶のよう 軽やかな跳躍をしたなら
[模範演技のような準備体操をリズムよくこなす。跳躍ではシャンジュマン(※両足で踏み切って跳び、空中で足を入れ替えて着地するジャンプです)を飛び、]
火照った肉体と滲む汗 喜びの声を上げよう
(198) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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――♪
[遠ざかるピアノの音の終わりと共に、レヴェランス(※お辞儀です)で〆た。音坂が頭を上げると散らばった黒い羽も全て消え去っていた。]
(199) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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お、お前忘れてただろ! 絶対忘れてただろジジィ!!!!
[激しい水泡音が響いている]
/* むしろキラはルイルイから見つかりにくそうな位置なんで半狼見つける猶予は大分ありそうな気はするけどね! 半狼が吊り1人落ちを躊躇して潜んでるのもあるかもしれないので吊りピスティオ襲撃ハロウィンあたりで明日出てくるかもしれないとか思ってたりはする。
(*26) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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はーい、それじゃ 今日はバレーボールやるから 男女混合で6人チームを組んで。
有働君は、そこの彼と一緒に頼むよ。
[見学者のお付きらしいので、そう指示する。桐野も一緒ならば止めることもなく]
試合をしていないチームは ラインズマンと点数係と応援ね。
[天使が監視する中での授業などやりたくもないのだけれど、見えている派手な頭の天使(…何飲んでんだ?)とこんなとこでいざこざなんて勘弁である。
がやがやと賑わいだすクラス。 チームに分かれるのを見守りながら、音坂は体育教師としての分厚い仮面を被るのであった。]
(200) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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* *
[―――、途中、有働が投げたバレーボールが、なんか恐ろしい速度を持っていたものだから、白鳥の友人に当たるように軌道修正する悪戯は、派手な天使が白鳥を見ている一瞬の隙を狙ってのこと。
傷ついた友人に対して、天使候補生の取る行動には興味があったからね。それから、随分と溜まっているような堕天使は、そろそろイっといたら気持ちよくなれるかな、って――ほら、僕は優しい悪魔だからね。。**]
(201) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの体育の授業、教育に悪い
(-210) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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[うるさいのは、あんまり好きじゃないから ボールの軌道を変えた悪戯は、内緒にしておこう。]
/* こんな感じでどうですかね… 赤としての仕事云々は僕的には気にしなくて大丈夫ですよ>エンジェルさん
(*27) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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/* wwwwwwwナチュラルな下ネタ
(-211) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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― なんやかんやあって・体育の授業中 ―
はーい、準備体操、準備体操…………
[なんとか桐野に『合同研修係』の銘を押し付けて。 体育の乙坂教諭がグラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプ)しながら現れた。 夏彦も準備体操に移る。]
(202) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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/*おとさかせんせえまじおもしろいな
秘め事はあとでじっくり なるほどわかった(正座
(-212) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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1、2、さー、あれっ??
[準備体操の跳躍をした瞬間に、シャンジュマン(※両足で踏み切って跳び、空中で足を入れ替えて着地するジャンプ)のような軽やかな跳躍をしたような感覚を覚えた。]
(203) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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おい、クソガキ、随分と楽しそうなことしてンじゃねぇか。 俺様何だか楽しくなってきちゃったなァ? ちょーーーっと楽しいことしちゃおうかなァ?
/* THANKS! こんな感じでオッケー!
(*28) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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何か今日体の調子やべーぞ…… 何か体から力が溢れてくるっつーか……
[何とも言えない感覚に陥りながらも、体育の授業本番に入る。]
(204) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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― 午後 / 廊下 ―
[のろのろと廊下を歩いていると、ふわりと花の香り>>147が鼻先を掠めた。さっき美術室で嗅いだ香りと同じだ。思えば、教室でもこの香りがしていた。女子のコロンの類だと思っていたのだが、こうもあちこちでしていると気になる。
とはいえ、ニコラスに香りの正体がわかるはずもない。彼は顔面と美術方面にステータスが極振りされているだけの、ただの人間なのだから。]
(205) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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……こっちの方から、かな……
[それでも一瞬強く香ったそれを追うように、ニコラスは方向転換してふらふらと歩き始めた。
そうして、廊下の窓が開いているのを見つけた。外からの香りだろうかと下を覗く。眼下の校庭では、体育の授業が行われている。]
……音坂、先生。
[この学園に入学した時。かつて世界的な踊り手であった男が体育を受け持っていると聞いて、心が躍ったものだ。 しなやかな筋肉と均整の取れた体を存分に生かした準備体操を、窓枠にもたれて眺めた。授業を受けるよりよっぽど有意義な時間だ。**]
(206) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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ニコラスは、オトサカの体操に見惚れている。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
ニコラスは、クロッキー帳を取り出してオトサカの華麗なグラン・パ・ドゥ・シャを描き止めた。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
ニコラスは、授業に出る気がない。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
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よっしゃー、オイラのサーブから行くぞー!
[夏彦はボールを高く上げてジャンプすると]
(207) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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先輩授業出てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-213) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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『 地 獄 業 火 的 魔 球 』
(*29) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
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♪ここは地の獄 助ける者は誰もない 逃げ惑っても 泣き叫んでも
(*30) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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/*ニコラス授業サボりすぎなんだけどおまえ卒業できんのか? 寄付金による下駄が履かされていると…いうことに…(目を逸らす
(-214) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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♪全ては無限回廊 何処にも 貴様に助かる術は 残されていない
(*31) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 13時頃
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♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅 右を向いても 左を向いても
(*32) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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/*ジェルマンのあらすじマジ助かるんだけど危うくキッスだよでしんだ
(-215) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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/*音シシャ公式最大手でしょしってる
(-216) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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♪全ては無限地獄 何時たりとも 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない
(*33) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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ニコラスは、オトサカに心の中で喝采を送った。
2020/01/09(Thu) 13時頃
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『地獄業火的魔球』!!!!!
[夏彦が打ったサーブは火車が走るような猛スピードで相手コートへと突き進んでいく]
(208) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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/* 午前中めっちゃ伸びててわろてる
(-217) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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/*やべー球がとんでる
(-218) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 彼の地を業火で焼き尽くせ 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 貴様ら市中を引き回し
(*34) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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『ふごぉっ!!!』
[猛スピードのボールはネットに当たりそうな勢いだったが突如軌道が変わり、白鳥の友人に当たり、吹き飛ばされてしまった。]
(209) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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あらら。お疲れさまだ。 あの堕天の子かな。 …ん?おお。
[>>171 思ってたものとは違う人物を示されて、目を瞬かせる。 流石に老骨といえど忘れてはいない。何せ、そのお陰でいま手元にこの名前が複雑な飲み物があるのだから。飲み物の蓋を開けながら話の続きを聞く。甘い匂いが微かに廊下に広がった]
……お、おお? んんん〜…? おおお…それは…、なんとも。 どういう立場かが問題だなあ…
[思わず取り落としそうになったのを、咄嗟に掴む。 中身が零れはしなかった。]
(210) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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もう君一人じゃ利に合わんだろ。 ガルム…ん? いや、んん〜〜…なんだったか。 なんかこう…短かった筈だが… ポチ… ポチか。 ポチと連携を取るべきじゃないか? その辺は何とかなったのかい?
[ヨーランダを連れた際に共に駆けていったのは見ている。 天使候補生である事に思う事がありそうだったが。]
(211) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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悪いっ、大丈夫か!?
[結構有り得ない軌道を描いていたが(>>201)ボールがぶち当たり友人は気を失っているようだ。 夏彦は駆け寄りつつも誰か保健室に連れて行ける人手がないか探している]
(212) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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/* ヨーランダ同じクラスでいいんだよな?!??!?!?!
(-219) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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♪九回表満塁三死 絶望の淵で のたうち回れ―――――――
(*35) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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―体育の時間―
[天使様にちょっと離れていただくためにお願いをしていたし、着替えで少し遅れて行ってしまったら、奏くんと有働君が何か騒いでいました。 すぐに準備運動が始まってしまったから、詳しくはお話が聞けませんでした。 あとで聞けばいいかしら。
それにしても、いつも音坂先生の動きにはほれぼれします。 練習すれば、あんな動きができるようになるのでしょうか>>195
ふわりと漂う花の香り。 天使様は見守ってくださる。 いつも以上に背筋が伸びます。 がんばらなくちゃ!]
―少女が見様見真似で舞うとき、きらきらと黒い羽(演出)が白く変わっていった―
(213) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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/* ヨーランダありがとうだけど wwwwww 演出wwwwwwwwwwwww
(-220) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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[運動はそれほど得意ではないけれど、 皆と一緒に練習や試合をするのは楽しいです。 長い髪をポニーテールにくくるのも慣れたもの。 昔も今も、のあちゃんに教えてもらっているのです。のあちゃんはおしゃれでかわいくて本当に素敵なの。]
──えっ?!
[すごい音が、しました。>>201 ボールが直撃しているのを見てしまって。 わたしは慌てて駆けだしました。>>212]
だいじょうぶ…!?
[傍に膝をついて、そっと友達の額に手を当てます。 完全に気を失っているみたいで…!]
(214) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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保健室に運ぶの、手伝います。 待って、ぶつけたところを冷やせるようにハンカチを濡らしてくるから…!
[ぶつけたなら冷やさなくちゃ、と慌ててしまって。 近くに水飲み場兼水道があるからすぐ戻ってこれるはず。 精一杯で走ります。]
(215) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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[水飲み場でハンカチを濡らして絞ります。 早く戻らなくちゃ、とふっと顔を上げたとき]
……?
[とてもきれいなひとが、廊下に立っていました。>>206 授業中だけど、その人はそうやって佇んでいるのが不思議と絵になって。 ゆっくりとした瞬き、2つ分ほどの間見つめてしまったのです。]
(216) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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あの鋭い子羊…いや、羊とも限らんが。 この学校にツテがあると言っていたぞ。 子羊のルールを振りかざされると 変に面倒になりかねん。
彼の立場次第じゃ下手を打てば、 まずいかもだなぁ。
[眉を下げる様に送るニュースにしては 追い打ちになってしまうが事実は事実だ。 天使に慌てる様子は見えない。変わらぬ微笑みを浮かべている。 ちびりとカップの飲み物を飲み始める。]
(217) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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[「ヨーラ!」と誰かがわたしを呼びました。 は、っとして。 わたしは廊下に佇む綺麗なひとにお辞儀を一つして、慌ててみんなの方へと戻っていったのです*]
(218) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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そうだな、ちょっと保健室に連れてくか。
[白鳥の好意を有り難く思いつつ、夏彦は友人の肩を抱え保健室へ。]
(219) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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/* ニコラスにむけて歌えばよかったんだけど 人がケガしてるし歌どころじゃなかったかなーって!!!!
歌えばよかったって何???????????? なんで歌うんですか???????????????????????
(-221) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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――廊下── [──教員更衣室での、暫し後。
己の指の甲で唇に触れるシシャの姿がある。。 パーカーのフードをおもむろに目元まで引き下げて、深く息を吐いた。 ―更衣室でのことは後に語られるかもしれない―
白鳥ヨーランダのクラスは知れたし見学も提案されたがどうもジェルマンのものらしき花の匂いが強くていけない。 悪魔が感じる程不快ではないが、堕天使の己にはあの香りは純粋すぎると感じる。 羽一枚瞬時の浄化が可能>>1:19なほどの清き香りは、下級堕天使の肉の身に痛みをもたらすのだ。]
……厄介だな……
[他の堕天使や悪魔があの候補生を放っておくはずはないと思うが、まだ動きが見えない。さりとて己の任務を横から攫われても面白くない。任務が終わればここから退去しなくてはならない。だが、見事目的を達成し任務を果たせば階位が上がり、多少なりと自由に動けるかもしれない。
アンクによく似た男《マイ》がいるここを離れがたく、 それ故に白鳥ヨーランダの拉致を諦めるわけには、いかなかったのだ。]
(220) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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/* クソ迷惑な堕天使だな(自分で言うな)
(-222) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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[人通りの少ない廊下の壁にもたれ考え込む。 校庭のある方からは賑わしい声が聞こえていた。]
……、…?
[ふと、怪訝そうに眉を寄せる。 妙な気配があった。 ひとではない。 天使でもない。 堕天使でもない。 ましてや悪魔でもない。
透明な旋律のような存在の知覚。 よもや過去秘跡の儀式を行って探し出そうとしたE-star…増幅兵器が人の姿をとって歩いているとは思わず。]
……、……なんだ……?
[フードを軽く持ち上げて、通りかかる、その“なにか”と女性の2人連れを思わず凝視してしまったのだ。 海綿体めいた体を持つことを訝しがるだけに見えたかもしれないが**]
(221) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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/* あっ?!私1日勘違いしてるね!ダメな方に!明日更新じゃん! ヤバ…今夜頑張らなきゃ
(-223) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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/* これが乙女ゲーとかRPGだったとして、交流頑張らないと簡単にマイ(アンク)側につくタイプのサブキャラだな…とか思った…2週目用…2週目って何ですか…??
(-224) 2020/01/09(Thu) 14時半頃
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/*歌で食レポシリーズ(いつの間にか) 好きなので増えるといいな〜〜〜と思いました
(-225) 2020/01/09(Thu) 14時半頃
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[>>219有働くんを追いかけて、少しでも力になりたいと、手を差し伸べました。…わたしの力では、邪魔になってしまうかも。 せめて、ぶつけたところにそっと冷たいハンカチを押し当てました。痛みが少しは引くといいのだけれど。*]
(222) 2020/01/09(Thu) 14時半頃
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>>*26
いやいやいやまさか〜! いや〜〜イメージの違いとは強いな! という話だとも!
[思い出したと言っているのは棚上げだ。 ゴボッゴボッゴボッとわらうような水音が続いた]
/* >>*26 運がよくそうなってるのでそうなるといい… なるほどなあ、私も明日動く可能性はあると思う。 >>*27 ウウッ おんぶにだっこですまない。 ハロウィン襲撃からはじまるありがたさよ…
(*36) 2020/01/09(Thu) 15時頃
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ん。
[飲み物を持つ手とは逆。 空いた側の掌をジェルマンへ差し出す。]
葉巻。あるかい?
何、老翁でも振り香炉くらいは持てる。 まあちょっとした縄張りくらいは作れるさ。 争いとかは、まあ期待しないでほしいが。 君のが余程動けるだろうしなあ。
(223) 2020/01/09(Thu) 15時半頃
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/* †暗黒堕天使†笑うんだよな…やめてくれ…やろうと思ってやってるけどやめるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww芝 >のあ
(-226) 2020/01/09(Thu) 16時頃
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/* ダメージやったぜ…と思ってるけどその刃でおれもしんでるんだよな芝の海に砂漠葬送だよ(突然の大蛇丸構文) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこのセンチメンタルsongは?
(-227) 2020/01/09(Thu) 16時半頃
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/* あとE-starって思い付きで言ったけどなんだろうな…なんか…夜の俺がいい感じに埋めてくれるんじゃないかな…雑かよ…
(-228) 2020/01/09(Thu) 16時半頃
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先生、オイラがやっちまったンで自分で保健室に連れていきます。 授業はそのまま続行してください。
[そう体育の乙坂に告げると、夏彦は友人(モブ)を保健室に連れていく。 そして白鳥が患部を冷やして付き添ってくれるようだ。やはり、天使候補生足る所以といったところか。]
(224) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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[夏彦は振り向き様に、ニヤリと笑った――――]
(225) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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/* ちゃんと歌前回のやつ全部把握してるわけじゃないからサンドリヨンとかタイトル被ってたらごめんな(?
(-229) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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――体育準備中:廊下で>>210――
そうなんだよね。 どういう立場なのかが見えてこないのが問題でさ。 悪と断定して殴るのは簡単だけど、そういうわけにもいかないし。
[ラベンダーアールグレイティーラテを舐めるように傾ける。 今はあくまでも、何も知らない学生とほとんど態度が変わらないのだ。 もしそれが天使に手を出させないための牽制だとしたら、あまりにも効果的だ。拍手をしたい。]
(226) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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利に合わないっちゃー合わないけど、それなりの労働は折り込み済みよ。 っても、そいつがいなくなってくれれば他はまあ、オレのことは勝手に避けてくれるフシがあるけど。 ポチ? ……シロな。
[>>211ポチ、という聞きなれない犬の名前につい吹き出す。 偶然みたいなものだが、詰めていた意識の糸がふっと緩むような心地がした。 連携を取るべきと言われれば、その通りなんだけどなあ、と嘆息する。]
あいつはなぁ。オレと協力体制取ってくれるかわからんね。 直接ヨーラが被害に合いそうになるとかなら、動いてくれはするかもしんね――あー、そっか。
(227) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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……それもまぁ、アリか。
[最後の一言は、天使の口にする言葉とは思えないほどに策謀的。 口元を笑みの形に歪ませ、声をひそめて零す。]
(228) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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ん。マジか。 味方ならありがたいっちゃありがたいが、敵に回すとなおさら厄介だなー、それは。
[>>217ツテがあるというのは、この学園での行動を楽にするということだ。 "こちら側"になりそうにない以上、あまり芳しい話じゃなかった。]
それなら、それこそ早めのほうがいいかもね。 サンキュ。
[ひとり心を決めたように、ゆっくりと頷く。 葉巻を求められれば、懐を探り二本ほど渡した>>223。]
浄化ついでに保護力の高いやつ。 縄張りにするなら、こっちのがいいでしょ。
[火も付けずに吸い込めば、花というよりは朝の森林に近いような香りがするはずだ*]
(229) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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/* 奇遇だね!ボクもヨーランダはポニテにしたかったんだ 朝おきたらポニテになってて満足して寝ました ありがとう
あとピスティオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwOK ふくさんのアホキャラから始まるキャラソン4
(-230) 2020/01/09(Thu) 17時半頃
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/* ああーーーー!なんかめっちゃ誤読してた!! ピスティ半狼じゃなくて狼なのね、はいはいはい 勝手に半狼かと思ってて、どういうことだ…?ってなってた(
という事は、まだそーちゃん堕天使の可能性あるんだな……天使候補生と堕天使と元天使候補生の幼馴染みキツない??????? いやでも、のあはそーちゃんのことしんじてるょ。。。
(-231) 2020/01/09(Thu) 17時半頃
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ちょっと遊んでも構わねェよなァ? ちょっとくらいよォ。ちょっとくらいだよ。
[堕天は下品に舌嘗めずりをしている。]
/* 2d 首吊り人形襲撃人形突然死 首首半賢形形形形形 3d 人形吊り人形襲撃 首首半賢形形形 4d 人形吊り賢者襲撃 首首半形形 5d 首吊り半狼襲撃 首狼形形(←狼勝ち)
うん、突然入れちゃうと5d終了で白鳥とラヴでキッスな展開になるからハロウィン来れないなら襲撃入れた方が良いね、ご参考までに(なぜ半狼見つけられない前提)
(*37) 2020/01/09(Thu) 18時頃
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[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]
/* ん、んんん… よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?
(*38) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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/* 後、メモ等を参照にメタると 半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。 ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。
シーシャ→人形使いCO確認 ジェルマン→賢者CO確認済み 桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て
(*39) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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/* ハロウィン来たね。パスに変更するけど 直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます
(*40) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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/* オトサカ先生に落としてもらえるのべりーはっぴーなのでは?と現状思っている 現状読めてないから解らないけど誰にも落ちるフラグたってないなら狙っていきたいですねえ なんなら私には今夜ぐっすり眠れるという祝福もあるんだ(?)
(-232) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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/* \ハロウィンちゃんヤッターー!!!!/
(-233) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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/*あっヨーランダありがたい!!
(-234) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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/*ハロルリラふっかーつもよかったよかった!
(-235) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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――体育館――
[キラとはそのまま別れ、体育の授業を見に行くことにする。 室外ならよかったのだが、昼近くまで雨模様だったせいかそういうカリキュラムだったのか、あいにくの体育館でのバレーボール。 身を隠しやすい場所を探して、ギャラリーの隅に陣取ってコートを見下ろす。 緞帳もある分、ほとんど身体は隠れている。エーテル体でいるのにこの状況はどうにも気にくわないが、しかたない。 人間から見えにくい位置なら、のんびりカフェタイムにもできるというものだ。 ラベンダー以下略を片手に、視線は下。 ヨーランダではなく、有働を見――]
なんでいるんだあいつ。
[るはずだったのだが、先に授業を見守るようにいるガルム>>190>>194のほうに視線を奪われた。 どうも正式な見学者として受け入れられているらしい。 アレに根回しをする頭があったのか、と思うが、受け入れられているなら今はいい。 ヨーランダから意識を外せる、と改めて有働へ。]
(230) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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[ピスティオ有働に、もう一度マイクをぶつける。 そんな賭けじみたことを、虎視眈々狙っていた。 マイクは、増幅器。小さな力も、大きく強くする。 アレの中の魔が身をひそめるつもりなら、引きずり出してしまえ。 そうすれば、晴れて堂々やり合えるという算段だった。
問題は下手を打つと軽く戦争クラスの惨事になることと、こちらから動きかけたことがバレると一発でクビ切られ堕天コースということくらいか。 それだけのことをするには最低限、一日のカリキュラムが終わるころまでは待たないとな、というのが今のところの意識。]
(231) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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(しっかし、ヤな匂いすんな、クソ)
[やはりというか何と言うか、鼻につく魔の匂い。 初めに会った時はそうも感じなかったはずだが、自分が意識しているせいで過敏になっているのか、それとも別の何かか。 その実体育教師のほうが純粋な魔で、こちらの匂い自体も煙たがっている>>195とは、まだ気づけないまま。]
(この場で手出しするわけにもいかねーし、ちょっとブレスしとくか)
[懐から取り出す葉巻はキラに分けたのと同じもの。 深く吸い込むと、爽やかな草木の香りを下に向けて届ける。 人間にとっては消臭剤か誰かの制汗剤くらいの感覚だろうが、下にいる彼らには、さて。]
(232) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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! ――っとぉ、
[そうこうするうち、有働の打ったサーブが生徒に直撃する>>208>>209。 上で見ていればわかる。明らかに、途中で軌道を曲げた>>201。 生徒はそのまま気を失い、ヨーランダが駆けつける>>214。]
力が強くなってんな……もしくは、やる気になったか。
[やる気になるなら、好都合。 堕天しないで済むならそれに越したことはない。 保健室に向かうらしい二人を追うように、ギャラリーから飛び降りる。 こういう時は翼があってよかったと思う。音ひとつ立てずに床面に降り立ち――]
(233) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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チッ……!
[瞬間、有働が振り向いた>>225。 悪意隠さないさまに胸の裏を撫でられたような怖気が走る。 このまま二人で行かせるわけにはいかないと、そのまま追いかけ体育館を出ようとする*]
(234) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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―体育準備中:廊下で>>226>>227>>228>>229―
おや。勤勉、勤勉。 頑張ってくれよ、若人。
[>>227 ああ〜シロか、と訂正に間抜けな声を上げる。 …この天使は元から碌に名前を覚える気が無いのだ。 本当の名というものを苦手とする故か、 目の前の同僚にさえ、その日その時で適当に愛称をつける程だ。]
んん? おお。 ん。有難う。
[ひそめた声>>228は気付かずに。 ゆっくりと頷くさまにこちらも頷く。 葉巻を貰いポケットに入れて、凭れていた柱から背を起こす。ちびちび飲んでいたそれを ぐい、と飲み始めた。]
(235) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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…おおそうだ、伝言。 小鳥の友人の、気の強くて頼れる眼鏡の子羊から。 「無闇に噛み付いて悪かった」、と。 いや、ごたついたが信心を得たようで何よりだ。 ご苦労様。
[>>1:566 桐野からの伝言を伝える。 …それから、先程の屋上の団欒と、彼女が先程実践した「素敵な事」>>1:493を思い出す。コップを咥えながら、のんびりとした雑談をしようとし]
候補生も、資料以上に善い子じゃないか。 期待してしまうねぇ、あの子には、 っ、んぐ、お゛え、 え゛っほえ゛ほえ゛ほ お゛ぇえ゛っ
[結果、ものすごく咳込んだ。 嘔吐く様はまるで年寄りのそれだ。]
(236) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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[分かち合おうと差し出された糧。>>1:493 天使が満ちると語った、感情の味。>>1:547]
[この声の主は。 昔天使に呑み込まれ、 胃の中で爛れ腐った何時かの感情>>1:242は。 ――やがて、悪魔になり果てたそれは。 この情の味を知らない。
何を求めていたのかも判らなくなるほどに、 爛れてしまったこの悪魔は、 それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]
(*41) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]
[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。 真っ黒なタールのような液体。 ―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。
コップの中の甘いそれが、 黒く醜い色に汚れて濁っている。]
(*42) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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……いやあ……、甘くていいんだが 泡で中身が見えんから見誤るな。これ。
[急ぎ飲んでいたその中身を じ、と見つめてから蓋を閉める。]
…兎も角、同僚(いいこ)は多くて優秀な方が良い。 私を楽にさせてくれ。
[君含めて。というように同僚へゆるく指さし。]
ご馳走様。 [微笑みを浮かべ手を振って、廊下の先へ歩き出そうと**]
(237) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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― 美術室 昼休み ―
…まあ、特殊効果なら。 他にスタッフがいなければ 使えないのかもしれないのう。
[割と当たり前の事実だった。>>0 見せない、という言い方が 少し気になったのは本当だけど。
今見せられないなら。「見せることができない」そう断る気がする。 「見せない」というのは、まるで彼の意思で今も見せることができるみたいだ。
ちょっとだけの違和感。 だけどPV撮影だったという認識の前提が崩れることはなく、思い込みが覆されることもない。]
(238) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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[謎と言われても笑って、 相性が悪いよりいいという言葉を首肯する。]
相性がよいと、 知り合いを越して友人になれるかもしれんじゃろう?
[半目も特に気にしない。 そんな事を気にしていたらこんな格好はできないのだ。]
まあ関係ないが。 … なんというかのう、こう、
……… 乙女反応というか…。
まるで照れておるようじゃぞ?
[などと、にま〜っと笑って言って、否定が返ってきてもくすくす笑うだけだろう。ようだ、とは思うが実際にそうなる理由は解らないため話はそこまで。 部長とのやりとりも眺めては小さく笑ってしまった。>>53>>64]
(239) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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>>2
――― ああ、
ふふん。博学じゃのう。 わらわの家系もさっき言った、 厄除けの類じゃろうよ。
[死の悪魔の名を冠し、 こうして生を繋いできた家系。]
悪魔祓いなどしておったそうじゃが、 そんな事が現実にあるわけもなろうて。
[天使も悪魔も堕天使も。 きっと全部がフィクションだ。 そんな響きでツインテールの先を何となく軽くいじる。
系譜、通じるもの、もしかして、もっと関わりあえば。何かが解ったかもしれないが、ここでの話は。ここで終わりだ。]
(240) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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[―――― ふ と、>>1 花の香りが届いた気がする。]
…?
[どこかで似たような、とも思うが >>1:47今朝の騒ぎに混じった香りなんて、 些細すぎて繋がらない。
新しい消臭剤でも買ったのかな? と思っただけだった。]
(241) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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おお、もうそんな時間か。
[遅れるな>>29と示されると、 確かにと頷きながら残ったお弁当を食べきった。ペース配分は完璧である。]
わらわも歓迎するのじゃ。 シシャ。 残りの撮影もがんばるのじゃぞ。
[>>54部長の言葉に頷き見送って。]
(242) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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/* グラウンドじゃなかった!チラ見で書くとダメだね…
(-236) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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/* エラァイ!!!! 天使!がんばれ!俺も近々やられムーブしにいくからな!!!その分ヨーラ動かそう……かな……どうかな……ヨーラが歌ってない?気がする?
(-237) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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あっ…
部長もはやめに食べはじめるとよい、と、 忠告しておくべきじゃったな…。
[今ようやく食べはじめる様子に 面目ない…という顔をする。
そうして勿論一緒に遅刻するなどという事もせず。余裕のある時間には、がんばれ♡がんばれ♡と全然本気ではない応援をしていたが、休み時間の終わり10分前にはさらっと綺麗にお暇するのだった。]*
(243) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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/*まってWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWそこのピスティオゆうどうとかいうやつううWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWそのうたwwwwwwwwwwwwww
(-238) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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/* なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まってまって マジでよめてないんだ なに?? ちょっとエッチというかwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwほんっとぎりぎりをせめよる!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-239) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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/* ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった… 私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…
どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん 割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから… イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。
とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、 また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…
今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…
(*43) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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──ちょっと前 美術部昼休み── ……そうそう、そういう事
[>>238かなり雑に誤魔化した。 この少女──ハロウィンは相当人が好いのだろうな、と感想を抱いた。口をそれなりに滑らせているが非現実的すぎて豪快に見逃されていた。 シシャは命令を受けて動く実働部隊だ。口は全く上手くない。 はた、と瞬き>>239]
友人……
[なんだかむず痒い。オレはお前らの学校のやつを狙ってるんだぞ、とは口が裂けても言えないが。後ろめたくはあるが友人という響きは悪いものではない]
……そーだな。
(244) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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/*シシャの歌の欄がヤダ
やだすぎる やだすぎる やだ ぬけの一文だけでも?????てなってるのに やだ なに やだ すごい すごい すごいぞ すごすぎる え?? なんだ すごいな え? すごいな
(-240) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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― 保健室 ―
……よっこらせっと。 それにつけても保健の先生とかいねーンだな。
[保健室はどうやら誰もいないようだ。]
それにしても白鳥もありがとな。 オイラが加減しなかったばっかりによ…………
[夏彦は殺人サーブが当たった友人(モブ)の顔を見て―――――――]
(245) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* ほら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シシャかわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-241) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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─────は?!
[>>239 まさかのコメント。 一瞬ならず赤くなったが、口は悪い。]
っ、照れてねぇし! 乙女でもねぇわ!!
(246) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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ハロウィンは、祝福がなければもうちょっとポンコツじゃなかったかもしれない…もうちょっと…ほんとだよ…
2020/01/09(Thu) 20時頃
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コイツはお詫びだ、食らいなっ!!!!!
[キツいボディブローを一発決めると、保健室にベッドに沈める。]
(247) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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――体育準備中:廊下で>>236――
伝言? ああ。 律儀だねぇ。さっきも謝られたよ、別の子に。 やっぱ、イイコの傍にはイイコが集まるのかもね。
[気の強い眼鏡の子羊、は心当たりがある。 朝に屋上できゃんきゃん吠えられた。 正直、吠えられても仕方ない行いをした覚えはあるが、それで謝ってくるとは、本当に善い心の持ち主たちだ。]
……ん? それだとオレたちも類友ってことになんの?
[不良天使は不良天使を見た。]
(248) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/*わははははは
満足。ノルマクリアした気持ち。
(-242) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* あっこわいやつだ!!
暴力!!!!! まって歌しか見てないんだ(最悪)
(-243) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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『地獄業火的豪打』!!!!!
[沈めた友人がスローモーションで宙を舞う。]
(249) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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──ちょっと前、美術部昼休み── [公園の砂山の如くざくざくペースを崩されつつにんまり笑いを反目で睨む。いまいち迫力はない>>239 それでも悪魔の名前の話となれば>>240それなりに知識のある事だ、落ち着いた顔を見せて。]
厄除な、名前じゃなくてファミリーネームがそれっつーのは住んでた土地柄でもあんのかね……
[純粋な興味であった、が、悪魔払いと聞いて僅かに眉を寄せた]
………まーな、そりゃ、…… もしなんかあったとしても関わらねぇのが平穏だろうさ
[超常のモノと関わってはろくな事がない。 学校にいる悪魔やら天使やらから目を逸らせ、というアドバイスではあった。 派手に硝子を叩き割っておいてなんだが、別に人間を積極的に巻き込むつもりはないのだ。 その辺り、天使めいた性質が色濃く残っていた]
(250) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/*夏彦wwwwwwwwwww
(-244) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪地獄業火的豪打 地獄業火的豪打 夜のバットを振り回せ 地獄業火的豪打 地獄業火的豪打 貴様の役目は敗戦処理(のこりもの) 二軍(じごく)に帰って 出直しな
[夏彦は突如点滴スタンドをマイクスタンドに見立て、デスボイスで叫び出す。]
(251) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* ぐ〜〜最初からちゅうにびょうでふりきっておけばよかったな〜〜〜って気持ちでいる 失敗
歌わなきゃな〜
(-245) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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ん。イイコもイイコよ。可愛くって仕方ないね。 あの子なら、久しぶりに"羽化"も見れそう――なんて。 それはオレが楽したいだけか。
[信心が高まり、その身に一心の祈りを受け、強く願いを想った候補生は、神から力を授かることすらなく、自身の力のみで天使になる。 所謂"なっちゃう"というやつだ。スカウトマンの報告も審査もなしの一発飛び級。堕天使も悪魔も引き込めやしない。
そう、思慕と慈愛を湛えてやわらかく笑いながら]
……おっさんかよ。
[キャラメルマキアートの勢いが過ぎて咽せ込み嘔吐くのには、やや冷ややかな目線を向けた*]
(252) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪ここは地の獄 助ける者は誰もない 逃げ惑っても 泣き叫んでも
(253) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪全ては無限回廊 何処にも 貴様に助かる術は 残されていない
(254) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* >>251 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 帰りの電車で完全に笑ってて不審者だからやめてほしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-246) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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──ちょっと前、美術部で── ああ、……じゃぁな
[>>242背を向けたまま手を振った。 変わり者2人と過ごした昼休みは、確かに穏やかな時間だった*]
(255) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅 右を向いても 左を向いても
(256) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪全ては無限地獄 何時たりとも 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない
(257) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 彼の地を業火で焼き尽くせ 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 貴様ら市中を引き回し
(258) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* 地獄業火的魔球あまりにおもしろいからやめてくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-247) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* ねえオレこれ目の前で見るんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪戦力外通告年末誕生特番 絶望の淵で のたうち回れ―――――――
(259) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww地獄業火的魔球
(-249) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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─ ちょっと前 美術部昼休み ─ >>244>>246>>250 [でもまあ違和感なんて些細なものだ。 きちんとした職についてる人に、 夢見るような事を言って詰め寄ったりしない。そんな迷惑なオタクにはならないという信条がある。 向こうがノってくれるならどこまでも設定を掘り下げて聞いていくつもりはあるが。 仲間は見極めなければならない。そんな事を思いつつも、]
友人。
お、悪くない反応じゃのう。 ではもうわらわたちは友人ではよいのでは?
[ぐいぐい行った。 同意が得られても得られなくても問題はないし。 彼の事情は全く知らない。その狙っている相手が友人である事すらも。 それに>>246こういう反応も可愛くて、悪い人間になんてまったくみえない。]
(260) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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おう、白鳥…………いや『天使候補』さんよォ。 『俺様』とちょーーーーっと楽しいことしようぜェ? 今まで退屈してたンだからよォ?
[夏彦…………いや堕天は白鳥を傍に引き寄せようと手を伸ばす。]
(261) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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―― もし、なんかあったとしても…?
[だからこそその一言に、 また引っ掛かりを覚えたりもするが… >>255引き留めて聞くほどのものでもなかった。]*
(262) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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──保健室>>245── 先生、会議中かもしれないね。
[有働くんに付き添ってやってきた保健室。 友達はまだ気を失ったままです。]
……ううん、力が入ってしまっただけだものね、 そういう事もあ、
[ある、と──言いかけた私の目の前。 ああ、どうして!! 有働くんが、気を失った人をさらに痛めつけるようなことをするなんて!]
(263) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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/* させるかよ っていきたいけど、ヨラちゃんの呼び声待ちでもいいかもな。どーしよっかな。
(-250) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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/* なんて動けるヨーランダなんだ!!!!
(-251) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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/* さて、離脱と交戦どっちがいいかな
(-252) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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──保健室── きゃあ──っ?!? や、やめて……!!
[わたしは訳もわからず友達を庇おうとしたのです。 けれどふしぎな力が働いて──近づけないなんて! 何もできないわたしの前で、友達の体がスローモーションで宙を舞う。 炎に塗り潰されるみたいに禍々しいとしか表現できない気配が満ちていき──]
おねがい、やめて……!!!
[わたしの声は地獄の底から響くようなデス・ヴォイスにかき消されてしまいます。まるで闇の、嵐]
(264) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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― 昼休み終わり間際の道すがら ―
あれは…>>155>>154
[歩いている姿を見かける。 どう見ても学園の部外者だ。いや片方は解らないけれど。片方は不審者だから部外者だと思うのではなく、]
――― 伶おねえさま!?
[知っているからこそだ。 卒業生だから完全に部外者でもないが。 駆け寄って近くまで来ると、 ふわりとスカートを正す。]
(265) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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"いつ此方へ?" "ご用事ですか?"
おっと、こほん。 お久しぶりなのじゃ。 伶おねえさまのおかげで、 わらわも元気に楽しい学園生活を送っておる。
ヨーラおねえさまたちにも 良くしてもらえておるのじゃよ。
[えっへんとない胸を張り、 スッと視線をもう一人へと移す。]
…そちらは? 伶おねえさまの知り合いか?
[見た事のない顔に瞬いた。 でもその羽織っている衣服は見覚えがあるな、と思った。]*
(266) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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ヨーラうごかしてくれてる人ありがとうな……!
(-253) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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──保健室── [先程まで保健室にいたはずなのに、わからない、わかりません、血の池が、血飛沫が、有働くんが歌うままに景色が移り変わるように見えるのです。 ルイやさしく、きらきらと包み込むような花の香りや虹色の煌めきとは正反対。]
ひっ……!
[>>261宙を舞い落ちる友達を受け止めた手を掴みます]
──どう、して、それを……
[あの場にいたひとしか、知らないはずのことなのに。]
(267) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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― 少し前 / 美術室 ―
なるほど、確かに。 話を聞くになかなか凝った演出のようだし、一人で使えるものではないのかもしれないね。 機会があれば見てみたいな、どうやって表現しているのか気になる。
[アイドルのPVそのものに興味はないが、舞台美術や演出自体には学ぶところがあると思っている。]
どうかな、君達の方がいい友人になれそうだけれど。
[友人になれるかも>>239、という後輩の言葉に曖昧に笑う。 乙女などと言われてしまったシシャにやや同情したが、自分の発言のせいだなどとは全く思っていないのだ。]
(268) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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[慌ててパンを齧りながら、後輩の面目なさそうな顔>>243を見れば、ゆるゆると首を振る。]
ん、きにひなくていいよ。
[もそもそ、ごくん。]
いってらっしゃい、ハロルリラ。 午後の授業もがんばってくれたまえ。
[きっちり10分前に教室に向かう姿を見送って、真面目だなあと感心するニコラスであった。]
(269) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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― 午後 / 廊下 ―
[クロッキー帳を10ページほど消費した頃、不意に鈍い音>>209が聞こえた。誰かボールが当たって倒れたらしい。痛そうだなあ、と他人事にちらりと見る。 たいして興味も惹かれず視線を戻そうとしたところに、ぱたぱたと足音が聞こえて、近くで止まった。>>216]
……?
[それはほんの数瞬、瞬きを二度するほどの時間。 色素の薄い瞳同士が、見つめ合った。澄んだ宝石のような淡い色彩に息を呑む。]
(270) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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――きみは、
[と、声をかけようとした時には、彼女は濡れたハンカチを手に走り去るところだった。ああ、そういえば近くに水飲み場があったな、と遅れて思い至る。]
……ヨーラ。 白鳥、ヨーランダ。
[ハロルリラから話を聞いたことはあった。 後輩が世話になっているらしいということも、あの伝説的な生徒会長・銀鏡伶の従妹だということも。 しかし、こうして近くで見たのは初めてだ。 なるほど派手さはないが、美しい少女だ。それに、]
…………。
[グラウンドに戻る後ろ姿を素早く描きとめる。 その背に一対の翼を描き足して、ニコラスは薄く笑みを浮かべた。**]
(271) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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/* ヨーラのセリフ書いてる時オレの顔横にあるので違和感がひでぇんだよなwwwwwwwwwwwってなってる
(-254) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 20時半頃
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/*落ちたら墓で歌います
(-255) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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──保健室──
あなたは、誰……! 有働くんを、どうしたのですか!!
[こわい。とてもこわいのです。 でも、それ以上にこんなこと────いけません。いけないことです。無抵抗の人を殴るなんて!]
(272) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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/* 凛々しいヒロイン好きだからー!!!方向性が俺が書くとこっち!!!!
(-256) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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つれないねェ、俺様これでもキミの先輩よ? 素質なんざ見りゃ1発でわかるンだよ、長らく天使やってっとよォ?
[地獄業火的腹打を決めた堕天は拳に息を吹きかけながら。]
で、『先輩』である俺様が『天使』の心得ってヤツを教えてやろうってワケさ。Do you understand?
(273) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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/*ルイさん!って呼ぶのも考えたんだけどつよいてんしこうほせいを考えた結果こんなかんじに
(-257) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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ま、天使っても『元』がついちまうけどな!!!ギャハハハハ!!!
[堕天は下品な笑みを浮かべながら。]
(274) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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──保健室──
え……っ、せん、ぱい……?
[>>273天使。有働君の姿をした誰かは、そう、言ったのです]
うそ、うそです……! ルイさんも、キラさんも、優しくてあたたかな方でした! あなたも、同じ、天使……だなんて……っ
(275) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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────!!
[わたしは息を飲んでしまいました。 ──エノク書に書かれた、堕ちた存在──]
堕天、使……?
[唇が乾きます。 彼からは慈愛も、見守るあたたかさも、感じられなくて。────酷く、恐ろしい。]
(276) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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――保健室へ――
[有働は、後ろをついてくる天使のことを振り返ったろうか。 気づいていないはずはない。 誘われている――と思うも、だからといって離れることもできない。 苛立ちを隠さないままに、二人を追って保健室へ向かう。]
(277) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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っ……!
[失神した生徒が保健室へ運び込まれた、その直後のことだ。 扉の外で様子を見ようとした瞬間、耳を劈くような声がする。 肉を殴る音。ざらついた声。 邪悪。醜悪な愉悦で殴られているような感覚に、咄嗟に耳を抑える。 地の底から沸き上がる灼熱の闇。例えるならそういった声。 頭の奥から揺らされて吐き気さえする。エーテル体の維持に意識が割けず、ノイズのように実像がぶれた。]
(278) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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[やめて、と声がする。 その悲痛な響きに、身体は勝手に動き出した。 有働とヨーランダの間に不安定な身体をすべり込ませる。 ヨーランダが"近づけない">>264と錯覚したのは、不可視の身体が間にあったがゆえに。]
クッソ……! もうキミらふたりなら、いっそ気も遣わなくていいな!
[不可視を保つ精神力を削られるなら、解けばいい。 翼を隠しておくことすらせずに、有働とヨーランダの間に現れる。]
(279) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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[思い至るは黒い羽。 本来白や明るい色の筈なのに、朝現れたひとの羽は黒かったのです。ならば──]
あなた、は、では、 黒い服のひとの、な、仲間なのですか……?!
[───あの拳がいつ振るわれるかわからなくて。 でも、人を呼べばまたあんな風に酷く殴られてしまうかもしれない。誰かが傷つくのを見るのは、くるしいのです]
(280) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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わかってたまっか、クソガキ。
[Do you understand?>>273に応えるのは、天使から。 同時に、空気を塗り替えるようなシンバルとギターリフ。]
(281) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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――♪
Bad ass boy! 身の程を知りな 遊びたいならひとりでやれよ カワイイ右手が空いてんぜ
エスコートひとつできないやつに プリンセスは微笑み向けちゃくれない
[攻撃的な歌声とメロディは、およそ天使らしさもない。 変わらずのアクセントになっているストリングスだけが、清らに響く。]
(282) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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あのさァ、天使っつっても所詮『エゴ』の塊って意味では天使も堕天使も悪魔も人間だって同じワケなんだわ。 そんなヌルいこと言ってると天使やってらんないよ、キミ?
[堕天使は鼻をほじり、ハナクソを友人(モブ)に飛ばした。ナイスショット。]
(283) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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Bad ass boy! 青すぎる衝動 eppy babyはオネンネしてな mamaがベッドで待ってんぜ*
(284) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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[わたしは祈るように掴まれていない方の手を胸の前で握りしめました。服の下にはちいさな十字架を下げています。]
(────どうか、わたしをお守りください、神様)
[それから。──いつでも呼んで、と言ってくれた、天使様の名を。]
(ルネさん…………!!)
[その時です。闇を浄化するような勇ましい声が響いたのは>>281*]
(285) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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― 食堂から出た暫し・人通りの少ない廊下 ―
[レイと連れ立って学内をうろうろしていた。 壁にもたれるその人(>>221)の前を通りがかったのは、うどんの感想を起点に体のつくりの話に移行し、袖をまくって形状を見せていたところであった。]
…………。
[キュル。(人のいる方に視線を向ける。) キュルル。(袖をおろす。) ノアが体を隠したほうがいいと推奨していたので、イースターはパーカーの袖を下した。 とはいえ、あそこに御座すは人である。セッションをする気の有無を確認すべく、レイに視線を向けた。]
ノアたちとおなじく、生徒の方でしょうか? 何か胸に下げています。
[入園許可証が一体何かはわからない。**]
(286) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* 今混ざらんと混ざれなくなると思ったけどあまりにもぶっこみすぎた気がしてる ほんますまん
(-258) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* 歌Battleがはじまっとる!!!!!!!!!
(-259) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/*>>285誰だ!!!!!!wwwwwwwwww キャラ名と呼び名を変えた俺のせいです
(-260) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/*ラップうまそう(こなみ)
(-261) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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黒い羽根…………シシャじゃん! 何キミ、シシャ知ってンの?アイツも随分とエラくなったもんだ。そりゃ俺様も歳取るわってヤツ?俺様永遠の堕天使17歳だけど。
[そういや反抗的だけどかわいらしい部下がいることを思い出し。 うんうんと感慨に浸っているうちに来客が(>>281)]
(287) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/*アイドルみたいにいうなwwwwwwwwwwwwwwwwwmwwwwwww >>永遠の17歳堕天使
(-262) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/*黒い羽根だけでわかんの!!!?!?!? 堕天使みんな黒いんじゃないのかい なんならおとさかせんせも黒いって言ってたよ 悪魔だけど
(-263) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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うっせーな、邪魔すンじゃねェよ下級天使(パシリ)ごときがよォ……!
[邪魔が入った事(>>282 >>284)に気づき、舌打ちをする堕天。]
(288) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* い〜〜〜〜〜〜〜すたーに 気付かれてないな???
忙しそうだしのんびりしよ ログと歌を…かこう… かくものはたくさんある…
(-264) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/*思いの外フレンドリーーーっ!!!!!!!!上司ィ!!!!!
(-265) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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『地獄業火的投擲』!!!!!
[堕天は点滴スタンドをルイ相手に投げつける。]
(289) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* というよりまだログを全部読めていないのだ 頭がおかしい事しかわからない
ヨラのとこいくかまよまよ
(-266) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* 棒さんの風邪がうつって現在8度5分なのでこれはなめたけさん用です 熱ありすぎでしょうが下がった時にはよろこばれたいですね
(-267) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* ねえそれもしかして技名なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-268) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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/* あと5分くらいさがると多分描けなくもないと思うんですがエンジョイします
(-269) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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忘れたか、ルイ。いやジェルマンと呼ぶべきか?
[一撃を外した事には少々残念そうな顔をしながら。]
(290) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
──静かな廊下──>>286 [──なんかこっち見てる] [──なんか変な音がする] [──なんか隣に尋ねてる]
──…………どうも
[曖昧に挨拶しておいた。 やはり、おかしな存在である。なんと呼ぶべきだろうか。兵器がヒトガタをとっているとは考えもせず、眺めているのだった。 先にガルムを見たせいもある、まさか形態変化2体目とは思わない]
(291) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
|
|
― 午後の授業/体育館 ―
[>>213共に舞うだけで黒い羽を白に浄化する白鳥、まさに天使。
地獄業火的魔球――、その名の通り地獄の業火を思い出させるボール。>>209油断していたらしき悲鳴が体育館に響き渡る。]
何事ですか?
[なるべく呼吸を堪えながら(原因は葉巻の香である>>232)慌てた様子で駆け寄って、有働の球がぶつかった生徒を心配する素振り。白鳥の行動を静かに見守り>>214>>215>>222、有働の提案>>224には漆黒の瞳でみつめた後、]
(292) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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――…わかりました。 けど、後で行きますからね。
それと、その子を置いたら戻ってこないと 欠席扱いになりますから気を付けて下さい [有働にはそう告げる。 何せ皆勤賞候補の生徒だ。教師として大事なアドバイスを送った。 ところでそうなるとあの野良犬君はどうなるのかな、と想うのは仕方ない事だろう。]
(293) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
少しだけですよ、堕天使。
僕の管轄内で… 大暴れは――、許しませんからね
[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]
(*44) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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はーい、じゃ、 みんなは試合続けて〜
[パン、と手を打ち残された生徒たちに指示を飛ばした。
ちなみに、この段階で僕は白鳥を心配して彼女を追う生徒がいても――優しく背を押す。いっておいでと。]
(294) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
[音坂は静かに分析をする。
絵に描いたような聖人らしき行動。 生徒の中にいてもプリマの素質を垣間見る。 まさに磨けば光り輝く原石のようだ。
そういう存在を見つけられた事に感謝する。 そして、悪魔はそれを塗り潰したくなる。
黒く、黒く、塗り潰し 堕として、堕ちても尚、堕としたくなる。]
(295) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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―――、… っは
[天使の存在が消えれば、音坂は体育館中に漂う天使の残り香>>232を消し去る作業に入る。爽やかな草木の香は徐々に消え、生徒たちの生臭い汗の香が上塗りされていくだろう。]*
(296) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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…………退け。てめェも絶望の淵を拝みてェなら話は別だが。 スカウト活動よか頭のイカれた天(そら)の連中をどうにかする方がよっぽど効率的だ。 てめェもこのお嬢さんも天(そら)のクソ共に利用されるだけ利用されて、ポイだ。
[堕天はもう1個ハナクソを丸めて友人(モブ)に投げつけた。ナイスシュート。]
(297) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[──と、]
……っ?!
[>>287妙な悪寒と鼻が軽く擽ったい感覚。 噂を感じとる感覚、人間にも大なり小なりあるやつだ]
なんだ……?
[人の皮を完全に被っていれば権能なしに見破ることなど不可能ゆえに、上司が堕天して学園にいるなど知らなかったのだ。 だが、皮を自ら剥いだなら別だ。]
(298) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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わかってっよ、うるせェなァ。 アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。
[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]
(*45) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
/* あれ???????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwアレ??wwwww
(-270) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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/* はーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああーーーーーーーーーーーーー まだシシャのあれにへんじでてきてないというか てもつけられてないしそもそも直視できてすらいない というwwwwwwなあwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 共倒れすぎて痛み分けれべるをこえてしまっていた wwwwwwwwwwwwwwwww ぼくはこのあとに君に黒羽を見せて絶望してもらう というロールと…ソンッ…にたえらるの??むりでは?
(-271) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
/* イースターはいまログ読みがガバガバです すみません たよります
(-272) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]
[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。 なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]
(*46) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
|
|
― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
[マイクの姿をしていないマイクは、なにせ天使でも悪魔でもなければ人間でもない。壁にもたれた青年にわけのわからぬ気配と思われているらしいことを素知らぬ顔でいる。 すこし不健康そうな雰囲気の青年は、ダウナー目に挨拶をしてくれる。]
こんにちは。
[それから、廊下の向こうから今度は恐らく生徒と思しき衣服の人がやってきた。髪を頭の両側で括った少女だ。 こちらはレイの知り合いであるようだ。 イースターはレイが話しかけられる間、大人しくそれらを聞いており……]
(299) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
ま、退かなくてもコチラは『天使候補生』ちゃんに指導の時間だからよォ? 下級天使(パシリ)は見学でもしてな。
[堕天使は中指を立て、ルイを挑発すると、息をすぅ、と吸う。]
(300) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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|
……ハ。前線立ってないだけで下級呼ばわりか。 パシリにゃ違いないけどな。
[>>288>>289怒りの乗ったフレーズと共に投げつけられた点滴スタンドを避ける。 起動も変わらないただの物を避けるだけなら、庇いつつでも造作もない。]
ああ、お望み通り退いてやるよ。 うちのお姫様ごとな。
[>>297下品にも堕天使が鼻をほじる間に、背にした候補生を抱き寄せる。 こいつは候補生に手を出した。10:0で敵認定でいい。]
(301) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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『シモのハナ(full length)』 歌:堕天使
(302) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっつけられた! 笑うけどはい はいはい はい
笑うけどはい おっけ〜♡さっきぶりだね♡
(-273) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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/*おい堕天使いいいwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-274) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
はじめまして。 あなたをレイの友人であると判別します。 訂正しますか? ボクはイースターです。レイの友人です。
[マイクをお探しになった経験のある黒い衣服のその青年からそう離れぬうちに、イースターは少女に名を名乗ることになった。**]
(303) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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─保健室─ シシャ…?え、えと、 ……あの方、シシャさん、とおっしゃるのですか…?
[>>287なんだかとても気さくな様子に、思わず緊張感が抜けて、そんなことを尋ねてしまいました。]
ルイさん…!!
[そんなわたしを叱咤するようにルイさんの歌声が響きます。>>282 優し気でちょっとひょうきんなあの時とは全く違う様子に、わたし、少し驚いてしまいました。]
(304) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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/* 『シモのハナ(full length)』 wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwやっべw wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-275) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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♪繁華街から 2つ先の駅 雑居ビルの seventh floor 端した金持って thirteen step 駆け上がるcherry boy
(305) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/*おいクソ上司イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここでFullかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-276) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪見せつけてやるよ 2shot barで お前のお目当て glamorous girlを 俺様マグナムで ブチ抜いて見せてやるぜ
(306) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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―保健室― 危ない!!
[>>289>>301咄嗟に声を出してしまいますが天使様はなんなく跳ねのけました。そのままルイさんは、わたしを抱き寄せて…え、えええっ!!
そんな場合ではないのに、接触の経験が少ないわたしはとても、慌ててしまったのです*]
(307) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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[保健室の明かりが突如ピンク色に変わり、まるでキャバクラのような内装へと変わっていく。]
(308) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/* >>305 thirteen stepで爆笑してる
(-277) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/*なにしてんだよ上司wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-278) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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――天使時代の上司── [天使はかなりしっかりと階級社会だ。 すくなくともシシャのいたところはそうだ。
当然上司もいる。 聊か問題行動ありありの上司だった。 シシャはいちいち突っかかり、文句を言い、挙句今と同じため口であった。おざなりな敬語が時々出るくらいだ。
「このクソ上司!!ピンクをまき散らしてんじゃねえ!!」
というツッコミが 響いていたとか、 響いていなかったとか。
──今まさに、キャバクラに保健室が変貌しているとは知る由もない……>>308 今はまだ…。]
(309) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪店のライトが ピンクに染まれば 積み上がるぜ champagne tower 裏から出てくる super bouncer 期待感煽る音楽 club music
(310) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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耳、貸さないで。 ふさいでてもいいよ。
[>>307生憎、こちらの腕はヨーランダを抱き寄せるために使われているから、ふさいであげることはできない。 だが、こんな下劣な歌詞を直接聞かせるのは、候補生には刺激が強いだろう。 万一にも影響を受けないようにと、そっと囁く*]
(311) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪カタ付けてやるよ hyper rest time お前のお目当て glamorous girlを 俺様の早撃ちで 1000回昇天(イカ)せてやるぜ
(312) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪show timeの始まりだ――――――――
[夏彦が来ていた制服は破れ、黒い羽根が生え、宙に浮かぶ。]
(313) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピスティオのお下劣これまでの村をうわまわりましたね オッサンすぎるお下劣は確かにまだだったか……
(-280) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぶっは>>313
(-281) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/* もしかして立方体フェチでハンドルきらせた?????? ????????????????? まさかね……!?
(-282) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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/* やっぱむりだよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 堕天使とか悪魔設定、設定的にwww死、しかみえない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwやだああああああああああああ あああああああああああああ
(-283) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪パンツ脱いでシモのハナ 淫らにマタひらけよ 覗いていやらしい 景色をみせろよ
[説明しよう! もはやキャバクラと化した保健室は音響効果が強化され、歌のボリュームがクラブ並みの大音量となって撒き散らされるのであった!]
(314) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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―体育準備中:廊下で>>248>>252―
そうとも言うし、 過程に沿って結果が伴う、ともあり得るねぇ。 いやぁ、どちらにも夢があっていい話だ。
[善い子が三人も居ると言う結果でも、ヨーランダの影響で変わっていったとしても、どちらだとしても美しい話である。 この天使に、それを意図して努力したとする人間>>1:457>>2:107を知る由もない。]
あちゃあ、こりゃ君の出世は試練と見たな。
[横のサイケ色不良天使を、カラフル不良天使は指さしていつもの微笑みを浮かべた。少なくとも、桐野に原宿系と称された天使たちは見た目は類友なのだろう。]
(315) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪裸の体 重ねあわせ ベッドルームの天使が 腰を振った
(316) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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― 人通りの少ない廊下 ― >>291>>299>>303 [丁寧な挨拶に頷いて、]
はじめましてなのじゃ。 イースター…。
[その名前に瞬いて、ふふっと笑う。]
わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 通称ハロウィンじゃ。
また相性のよさそうな名前じゃのう。 仲良くしてくれると嬉しい。
伶おねえさまの友人ならば、 わらわの友人も同然じゃし!
[そう言った所で人影が二人ではなく三人だった事に気付く。]
(317) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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って、おお!シシャではないか。 先ほどぶりじゃのう。
[まさか美術室を出た後すぐに会えるとは思っていなかった。これも何かの縁、と挨拶をした。]
シシャとおねえさまたちは 知り合いなのか?
(318) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
ハロウィンは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
ハロウィンは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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あ〜、あり得るかもねぇ。 若しそうなら、あの子は出世街道間違い無しだ。
[>>252 こちらも目を細め、柔らかく笑いながら]
苦しみの為に生きるべきではない。 喜びの為に生きるべきだ。 喜びを感じる為の余裕である楽もまた必要だ。
…っていう夢たっぷりな言葉は如何だろう。 ほら、夢とか、主(かれ)結構大好きだろ? かくいう私もそういう楽は欲しいもんだ。
[楽をする為の言い訳を綺麗な言葉で並べ立てながら啜っていたらの、この顛末である。]
こら。君も何時か通る道だぞ〜。 先人は暖かく見送りなさい。老人は寒いの苦手なんだ。
[冷ややかな目に、蓋をしたキャラメルマキアートを軽く振り交ぜていた…*]
(319) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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♪結局天使も 所詮は自我(エゴ)の塊 ベッドの上では 天使も悪魔も一緒
(320) 2020/01/09(Thu) 22時頃
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ピスティオは、ジェルマンに腰振りアピールをしている。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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―保健室>>311>>308― [何が──何が、起きているのでしょう。 こんな部屋、見たことがありません。 一番近いのは、のあちゃんや奏くんと一緒に言ったからおけ、かしら。でも、それとも全然違いました。]
…えっ?
[言われるままに耳を塞ぎます。 わたしには分からない言葉も、たくさんあったのですが。そうしたほうがいいような気がしたのです*]
(321) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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♪パンツ脱いでシモのハナ 札束目当てマタひらけよ 快楽に頭赴くまま狂った 顔を俺様にみせろよ
(322) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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♪舌の奥地からよだれ たらしたまま ベッドルームの天使は 地上(スラム)へ堕ちた
(323) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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/* ひでえ飴が飛んできたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-284) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 22時半頃
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/*ジャンヌ★ルクのダイヤモンドバージンみたいなね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!なるほどな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(-285) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]
早い男は嫌われるよ …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ
[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]
/* 僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。 時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。 っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…
(*47) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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* * [保健室があんな状態になっているさ中だが 少しだけ時を遡る事を許して欲しい。]
(324) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>180>>181
[指先で服をつまむ仕草、シシャの視線に気づけば「?」な顔と黒い視線を向ける。]
絵…? それは、どういうレベルでの話…??
許宮君のような絵は描いてないよ。 僕は昔からやっていたのはクラシックバレエくらい。
[フードを用意しながらそんな返事をする。]
(325) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[『零』を歌い終えた後、 >>184シシャの口から毀れた過去(アンク)の名。
手首を握られ、その手の震えに、重ねて驚く。 嬉しく跳ねる胸の裡は、まだ、隠したまま]
…、――― アン ク … ?
[鸚鵡返しの言葉は、肯定も否定もしないまま、続くシシャの歌が続くが侭、それ以上は何も言わない。]
(326) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[切なげなギターとシンセの音に暫し酔いしれる。 堕ちて尚、失った過去を悔やむ詩。
育てていた果実が熟れていく心地。 早くこの手で収穫したい衝動を抑える。]
(327) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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>>188
…泣いてるの
[手首の感触は、貧しい生活続きのアンクとは異なり、細部まで作り上げた肉体美の一部のような手首の感触だ。]
やっぱり、…
[でも、それはいつ?続ける言葉を飲み込んで、過去の僕みたいに、言葉を交わすより柘榴の瞳を見つめる。]
(328) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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――― シ、
[名を呼ぶのと、更衣室の扉を教頭がノックするのは同時。例の転入生の話をするためだ。 ごめんね、仕事だ。と、悲しそうな視線をシシャに向ける。]
また、…会えるよね
[語尾を上げず、希望を灯すように。 甘く切なく囁く言葉は――、悪魔の罠。
堕ちた君を掴んで離すつもりなんて*ない*。]
(329) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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いやァ、最高だぜェ。 俺様の歌でお前らの耳ごとぶっ壊してやんよォ!?
[下劣な歌の音圧で聴力と精神力が削られていく。 堕天使は随分とご満悦だが逆にソングパワーの力を持ってすれば*逆襲も可能なのでは?*]
(330) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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/* オトサカせんせにめちゃくちゃわろてる シシャ死んだな
(-286) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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― 人通りの少ない廊下 ― ……おう
[>>299 口数少ない同士、広がりがない。 微妙な空気にぱっと花咲く声がある。>>318]
…ハロウィンじゃねえか…よう
[こちらはイースターに対してより幾分か柔らかい。]
いや、今すれ違っただけだ。 なんとなく、…………挨拶しようかと思って。……
[気配が気になって、とは言えずおかしな理由になった。]
…お姉さまって、きょうだいか?
(331) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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――――………………、
[>>*47 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、 ごぼ、と動き出す]
……………、…んん? …、ああー……
[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は 疲労感とも興味が無いともとれる 覇気の無さを帯びていたが]
(*48) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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悲しい世だねえ、 自分の欲望に忠実なだけなのに 嫌われるってのいうのは、
…って話であってたかい? いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。
[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]
娑婆帰りをお楽しんでる処だろ? お楽しみでしたね、と迎えてやるのも 対応の一つじゃないか?
/* すまない!時間的問題に苛まれていた…! 今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。 無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし 貧弱勢だが頼ってくれていい。
(*49) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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は――……見せちまったな、翼(それ)。 プリンセスのご学友をひとり減らした罪はデカいぜ? テメェの股の間のオソマツの何倍もな。
[制服の背を破り、黒翼が有働の身体を宙に浮かせる>>313。 深く息を吐くのは、削られた精神に体力ごと持って行かれそうなのを耐えるため。 それでも有働が――堕天使が歌い切るまで耐え抜くのは、相手側の消耗も誘うためだ。 中に堕天使を宿そうと、有働の体はあくまで人間の少年。 興奮した堕天使の歌声に、多少なりとも消耗するはずだった。]
(332) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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/* あれ??? 夏彦全裸??????????
?????????????????????
(-287) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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/* あれれ?なんかメモの表示くずれちゃった
(-288) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 23時頃
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──保健室── [くらくらと、眩暈がするような歌が響いています。 なんだか、とてもいけないことを吹き込まれているような気持ち。…ルイさんは、これを見越していたのでしょうか。]
……!!!
[>>330黒い羽、これが、堕天使の姿──!!]
有働くんが…! こんな…天使様、わたしに…わたしにできることは、ありませんか…!?
[>>332抱き寄せ守ってくださるルイさんに、わたしは尋ねたのです。*]
(333) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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/* じぇるまんがレーティングガードしてくれている???
(-289) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 体育館→廊下 ―
[体育館の香を消し終え、残った生徒には、有働達の様子を見てくるから好きに遊んでいてくれと伝える。途中、歩く廊下に残る香も無臭と化すように歩く姿は、まるでランウェイを優雅に歩く姿にも似る。]
――…、…
[保健室から漂う、堕天の気配。 足取りを遅めていれば、消したはずの天使の香がどこからかともなく漂う。僅かに眉を顰めながら、そちらへと軌道修正して足を運ぶ事にする。 さて、サンバな天使はそこにいるのかな?]
(334) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 廊下>>334 ―
[天使の持つ花の香の葉巻。 それをポケットに入れたまま、 同僚と別れた天使は廊下を歩いていく。
ぺたぺたと裸足の後ろに、人影の存在を感じた。
それを確認する事も無く。 慢心か、只人には見えない天使は それを無視したように屋上へと向かっていく…]
(335) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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できること……か。 何か、したい?
[できること>>333。何もない、というのは容易い。 ひとりで充分、というのも、事実。 けれど、ヨーランダが――候補生が、何かしたいと望むなら。]
(336) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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その気持ちのまま、歌って。 何でもいい、あの堕天使じゃなくて、『有働くん』に届くように。
[天使の声なら。 堕天使の耳には毒となり、有働の身体には薬となるだろう。 的確に苦しめ、かの少年をも救える。 腰の剣に手をかけ、痛手を与えるもひとつの手だが。 それではきっと、候補生は悲しむだろう。 ならば、彼女の手で。声で。 その歌はきっと、彼女の一歩になるはずだ。]
(337) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[>>335 その背はまるで、 ついて来いと言うようでもあった。]
(*50) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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/* これずっとよーらやってるけどいいんか?????だいじょうぶか???うたっていい???
(-290) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 人通りの少ない廊下>>317 ―
[ハロウィンと名乗った少女に目をしばたく。]
名前を記録しました。ハロウィン。 秋の収穫を祝う日ですね。 肯定。どちらも祝う日のようです。
肯定。 ハロウィンはイースターと仲良くをします。 友人になりますか?
[それを質問したつかの間のこと。 イースターの耳は遠くから歌声を拾った。]
(338) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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/* ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!
(*51) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 人通りの少ない廊下 ―
[イースターと校内を歩いていると、そのマイクは壁にもたれる人の方へと視線を向けた。>>286]
あ……いや、外部の人だね。
[胸に下げられた許可証で判断した。 なお、伶とイースターもまた部外者でありながら許可証は身に着けていない。 伶の顔パスがそれなりに通用するから横着しているのだ。]
(339) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[その彼から曖昧な挨拶がイースターに向けられる。>>291 彼もまた、イースターに注目している様子ではあった。]
こんにちは。 ……何かお困りですか?
[外部の人が廊下の端で佇んでいたので、業者の人が広い校内で迷子にでもなったのかと思ったのだ。 今は外部の人間とはいえ、元生徒会長である伶は気遣って尋ねる。
その直後、今度は知った声が聞こえた。>>265]
―――ハロ!
[学友の妹。帰国のついでに会おうと予定していた人物だ。>>1:96 ]
(340) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[乱れて聞こえる水音>>*48] [不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]
(*52) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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>>266
[母国語が出たハロルリラに、ネイティブにも劣らない流暢な外国語で返事をする。]
"おや、お兄さんから聞いていなかったのかい。"
[ヨーランダといい、伶の帰国予定を知っている人たちが周知してくれていない。 彼女の兄のことだ、ヨーランダのようなうっかりではなく意図的、妹へのサプライズが狙いだろうけれど。]
滞在中はハロのとこに泊まっていけよ……なんて 言っておいて。 まったくあいつは……
[やれやれ、と苦笑い。]
(341) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[>>*49調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]
…、…
[聞いてなかった] [どうしてと問うより先に足が動いていた]
――、…
[NGと言われてしまったから] [君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]
[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]
(*53) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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ふふ、久しぶり。 僕のおかげなんてこと無いさ。 知らなかった土地でも元気で楽しくやれるかどうかなんて、 本人の心持ちと歌次第だよ。
ん、実はそのヨーラに会いに来たんだけどね。 放課後まで時間を潰しているって訳さ。 新しい友達を案内しながらね。
[言ってイースターを視線で示す。 本人?…本マイクじゃらも自己紹介があった。>>303]
(342) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[イースターはチリチリとノイズ音を発生させた。]
提案。 音声の一部を拡大します。 歌が聞こえます。 対話(セッション)をお求めかもしれません。
[その皆が聞き取れる程度に、この空間にだけやや拡大された音声は、おもいっきり品のない誰かの歌だった。 皆さまには不意に遠くの音が聞き取りやすくなったように聞こえ、なかにはヨーランダの音声もまじっている。(>>333) しかしてこの歌声はきいたことがある。立方体フェチの彼ではないか?]
どうなさいますか? イースターは皆さまの福音ライフを応援します。 みなさま、救世主たらんことを。
(343) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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/*保健室行こうと思ったが人多くなるかしら あとお下品ソング対決ちょっとしたいけど歌が間に合う気がしないんだよな!!
(-291) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[たまたま会ったダウナー気味の男性も、どうやらハロルリラと知り合いのようだった。]
[さて、通常であればここらでハロとの再会を祝う歌の一曲でも流れたのであろうが、]
―――――…?
静かに。 ……なんか、聞こえない?
[それは、イースターが気付くのと同時か。>>338 保健室の大音量>>314が、この廊下にまで届いていた。
首を傾げながら、伶は「行ってみない?」とその場の面々に視線で問う。]
(344) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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―廊下→屋上― >>335 [裸足の天使の背を見つけるも、 そのまま屋上へ向かう姿を視線だけで追う。]
…、――
[天使の名を知らない悪魔は、静かに彼の背を追った。]
(345) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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/* 伶のイースター、息ぴったりだよなぁ とおもってみてしまうやつ
(-292) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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― 屋上 ―
[保健室がピンク色に染まっている、校舎の一番上。
屋上の床に、と、と小さな音をあげて 葉巻が二つ落ちる。]
[次いで、ぼたた、とその上に 黒い液体が堕ちた。]
[燻るようにして葉巻を穢し。
やがて火が付いたそれは、 正しい煙の形をせず、本来の目的を為さない ただの黒煙として薄く上がっていった。]
(346) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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/* 連携笑うんだよな 完璧じゃん
(-293) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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――…、
[伶は、イースターが拡大してくれた下品な歌>>343に顔を顰めた。 その中にヨーランダの声が混じるのを聞き取れば、向かわない選択肢は無かったけれど。]
(347) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[―――その様を、一つの人影が見ていた。]
[虹の羽を北風に揺らし、 何時もと変わらぬ微笑みを浮かべている。]
[ただ、その双眸は薄蒼色をして。 酷く、酷く冷たい温度でそれを見ていた。]
[やがて灰になった葉巻は北風に煽られて、消え。 存在も、香りも、その加護も。
跡形は、何処にもなくなった。]
(348) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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―保健室―
…わたし、…わたし…! 有働くんを、堕天使から、解放したいです…!! 有働くんは、アイドルも学業も両方がんばってる、すごいひとなんです。…こんなのきっと、悲しんでると思うから…!
[>>336>>337わたしはそう答えます。 導きの言葉に、頷き。 耳を塞ぐ手を外して、祈りの形に手を組みました。]
どうか、届いて…!
(349) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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[かわいいヨーランダがあの暴風のようなお下劣のなかにあるとあって、『この学園で彼女用に状況を整えている』らしいレイが看過できるかなど考慮の外で、イースターは音声の拡大を、ヨーランダの声が混ざったところで停止する。>>102>>347]
向かわれますか? 対話(セッション)ですね。 イースターをぜひ手にお取りください。
[そういってすぐ、イースターはレイの手をとる。 体は糸のようになって解けて、ほんの3秒たらずでイースターの体は再びマイクに変更された。 その場にはノアのパーカーが落ちる。]
要請。 その衣類は大切なものです。 誰かお持ちください。 **
(350) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* ヨーラまじ天使
(-294) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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― →屋上 ―
[本来の役目を果たさずに、すべて消滅した葉巻。 音坂は虹色の羽をした天使の姿を目視すると、]
―――…君、
[遮るもののない屋上にアルトのヴォイスを響かせた。]
(351) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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―――…君(とも)、
[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]
(*54) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/*エンジェルさん半狼か〜!?
(-295) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* >>348 はーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじ???? うける
(-296) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* くそぽん賢者じゃん
(-297) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/*ひとりごとあと124ってかいてある 無理
(-298) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* おとしそびれていた灰なんだけど 許宮ああああああああ >>206授業を受けるよりよっぽど有意義な時間だ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwおちつけ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >クロッキー帳を取り出してオトサカの華麗なグラン・パ・ドゥ・シャを描き止めた。wwwwww wwwwwwwwwwwwむりですwww 10枚もかかないでよおおおおおおおおおおお wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-299) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/*スルーしかけたけど何気にヴォイスやべえな????色々マヒしているがなかなか言葉のチョイスがやばいな???
(-300) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* この性格の由来としてさっき実は堕天使あがりの異例の天使なんだよっていうのを思いついてみたんだけどばつ牛ンありえる話になてきたじゃん
(-301) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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―人の少ない廊下>>340― [知的な光を宿す女性が声をかけてきた。 まるでここの教師のようだ。…いや、教師と言うには若いのか。人間の年齢はよくわからない。
……いや、ええと、
[フードを少しずらす。 柘榴色の瞳は影になってその鮮やかさを隠した。]
……曲がっても曲がっても、 似たようなところに出てたところで。
[──迷子を装うことにした。 が。ハロウィンとその女性の会話に出てきた“ヨーラ”の名に関係者と理解する。 成程、多少なりとつながりを持っておけば“ヨーラ”…天使候補生に近づけるかもしれない、と考えた思考を、唐突なノイズに遮られた>>343]
(352) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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……は?
[拡大された音。 下品な歌。──めちゃくちゃに聞き覚えがあった。]
(元 ク ソ 上 司 じゃ ね え か!!)
[肉声は少年のものだが、纏う雰囲気がまさにソレだった。 動揺を悟られないようにしかめッ面をフードで隠した。]
(353) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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イースターは、>>349 ヨーランダの声はこのあたりまで届いたのかもしれない。**
2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* ていうかオレしか純天使いないのじゃない????? 3対1になったのはこっちだよね???? ふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわらえてきた
(-302) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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─ ちょっと前/昼過ぎ、芸能事務所 ─
[青年は、皮張りの椅子が置かれた応接間にて、 スマホのカメラの前、無表情のまま 顔の横で、ピースサインをしていた。]
[ ピコリン♪ ]
[スマホのシャッターが切られる。]
(354) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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『はい、オッケー! 有働クンには連絡しておいたからね>>190』
[『社長』と呼ばれていた男が、オーケーサインを向けてくる。メールは既に送られたようだ。話が早すぎて、そして仕事が早い。]
?? これでもういいのか?
[チラシに載っていた住所に「これに興味がある」と言ったら、面接を受けたのちにあれよという間にこの展開だった。ノー障害のスピーディ展開である。]
(355) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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『そう! これで今から君もウチの候補生! 学校を見学したいって話も通しておいたよ』
!! マジでか!! すごいんだな、シャチョー!
[これで学校に堂々といられる。と顔を明るくする青年は、残念なことにタレントがどうだとかは、よくわかっていないままである。──わかっていたら、桐野から言われた目立つなという指示とぶつかる可能性を考えただろう。しかし、悲しいかな、そういう事に気が回せるような頭はなかった。]
(356) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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― 人通りの少ない廊下 ―
[>>340>>341名前を呼ばれ、 本当は勢いのままハグをしたかったけれどちょっとお淑やかにした。]
聞いてないのじゃ! まったく、絶対わざとなのじゃぞ!
[腕を組みムスッ!と軽く頬を膨らませる。 行き着く発想はサプライズ狙いという同じものだ。]
突然でもいいと思っておるのじゃろ? もちろん問題はないぞ!
伶おねえさまが泊まって行ってくれるなんて 本当に本当に嬉しいのじゃ。
[苦笑いとは逆に浮かれたような笑みで返す。]
(357) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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それでも、 ここで色々な縁ができておるのは 最初におねえさまとの縁があったからじゃ。
心持ちと歌次第。 歌は万国共通じゃものな。 もちろん、色々と歌でも乗り切っておるぞ。 また今度、 一緒におねえさまとも歌いたいものじゃのう。
[そうして、新しい友人を紹介してもらったのだ。]
(358) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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『じゃあ、あとはこっちでやっておくから。 今はこれから学校に行くんだよね?』
そうだぞ。
『オッケーオッケー。わからないコトがあったら 研修係の有働くんに聞いてね! はいこれ制服!』
[学校の制服を渡されて、この子だよ。と写真を見せて貰って、それがビフカツパンをくれた恩人だと把握をする。]
わかった! サンキューなシャチョー!
[そして、社長が何なのかもほとんど理解していない芸能人候補生は、元気よい返事を残して、学校に戻ったのだった*。]
─ ちょっと前の話/了 ─
(359) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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なんとなく…? あ!ひょっとしてナンパかのう?
[などと冗談めかしてわらった。>>331]
おねえさまはおねえさまじゃが、 実の姉ではなくわらわの兄の友人じゃ。
兄なんかよりも ずーーーーーーっとかっこよくて ずーーーーーーっと素敵で 自慢のおねえさまなのじゃ!
[自分のではないが。]
(360) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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[>>338同じように目を瞬かせ、]
イースターは春じゃよな。 これも何かの縁なのじゃ。
[友人になるか、その問いに。 喜んで肯定しようとして―――、
>>344何か、と言われて首を傾げる。 シンとした空気の中、 イースターの提案の声が>>343響いた。]
なっ なんじゃ…??
[福音、救世主、その言葉にも疑問はあったが、 それよりも聞こえる歌に目を白黒させかけた。 けれどその中に聞こえた声に、]
(361) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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ヨーラおねえさま…!? いまのこえ!
[>>347伶も気付いたらしく、]
早くいくのじゃ! 歌の場所は――…!?
(362) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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─ 午後:天獄学園、体育館隅 ─
[── そんなこんなで、体育教師の授業が始まった後に、学校の制服姿に着替えて見学証を首から下げた銀髪頭が現れることになったのである>>194。
ただし、ネクタイなどはろくに結べていないままで、首にひっかかっているだけの状態になっていた。]
あっ 、…………
[体育教師との対面で、昼のカンのいい奴だとは気づいた。正面からまじまじと顔を見る。顔に見覚えがあるような気がして、首を傾げた。]
なあ、……どっかであったことあるか?
[見かけただけ、のような気もする。記憶の糸はすぐには繋がらない。相手の背中に羽根は生えていないし、何より──ヨーラに移ったルイの花の香が辺りに漂っている。 もしも、敵対陣営の存在なら、この香りは耐えがたいはずだという知識がこの場合は、直感を鈍らせた。]
(363) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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あ、でも、シャチョーが体育の先生は 有名だって言ってたな…
[それなら、どこかで一方的に顔を見たことがあるだけかもしれない。ひとまずそう納得することにして、人の身体を得た犬は、はた。と思い出した顔をした。]
って、そうだ。
今日は、よろしくおねがいす、 します!
[挨拶はちゃんとね! と、社長に言われたので、授業の当番であるらしい体育教師にもきちんと頭を下げた。結局排除はされなかったし、外面を額面通りに受け取って快く受け入れてもらえたものと考える。
それから白鳥に桐野、それに有働にもぶんぶんと手を振って存在を示した。]
(364) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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[授業だとかなんだとかの勝手はよくわからなかったので、見学に努める。オトサカが体操をする様子も、興味深く眺めていることになった。
身体を動かすのは好きだ。うず、っとして肩をゆすっていると声がかかる>>200。]
? おれも混ざっていいのか?
[流石に体操服までは準備がされていない。制服のままでいちおう確認をしたが、この場の指揮官がそういうならそうなのかと、有働のチームに混ぜてもらうことになった。]
(365) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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― 屋上 ―
――――、
[アルトのヴォイスに、声の先を静かに振り返る。]
……… 、
[もう一度辺りを見回すようにして首が戻る。]
……… ……? ??
[もう一度、振り返る。つまり二度見である。]
…ん、んん?? ……若しや君、私が見えてるのか?
[紫の双眸が、目を瞬かせて声の先を見ていた。]
(366) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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[そこから暫くは、なんだかんだと見よう見まねで"バレーボール"というものについていっていたのだが。]
わぉう!!? ウドー! なんだ今の!?
[>>208>>209 ものすごい音がして、ボールがチームの一員に衝突して、身体がふっとんだ。体育館内がざわつく中、白鳥が即座に対応をとる>>214>>215。]
(367) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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[どうやら保健室。というところに生徒を運ぶらしい。]
おれも行く!
[ヨーラがすぐに付き添いに手を挙げるのに、同じように手を挙げた。
ただし、保健室の場所を知っているわけではない為、畢竟、二人の後を追うように、保健室への道を辿ることになった。]
(368) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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― 屋上 ―
――――、
[水音交じりの重なった声に]
ん、お? あれ? 待って「お友達」か? こらこら、危ないぞ。 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。
[此方の声は重ならず、 目の前の天使とは違う、水音が響く。
目の前にしたなら判るだろう。 同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。 水音は、天使の喉からではなく。 ―――もっと天使の殻(からだ)の奥。 食道を超えた胃の中から喋っている。]
(*55) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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─ 午後・教室 ─>>189>>190>>191>>192
……?!
[有働から呼び止められ、研修係に巻き込まれる。 いや、俺シロに目立つなって言ったよな?なんで犬ってバレてるんだ?とシロの方を睨んでいる。もちろん偶然野良犬呼ばわりされていることなど知らず、言いがかりだ。]
研修係…って何…
え、ええ〜? こいつ、も…有働みたいに芸能人だってことぉ〜? すっごォい…
[無理やりしらばっくれる顔をしている。そんなわけがことを知っているのだ。だってシロの話と食い違っている。が、その方が彼らにとっても自分にとっても都合がいいのかと頭をフル回転させていたのだ。演技に使う気がややとっちらかっても仕方ないというもの。 そんなこんなで、桐野は有働と名ばかりの『合同研修係』を務めることになったのだ。]
(369) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/*すっごォい…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-303) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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さて、第2幕の始まりだ。 音の波に吸われちまいな。
[堕天使は次なる曲を歌う為に息をすぅ、と吸う。]
(370) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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『時雨、塗り潰す闇』
(371) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* あれ? ていうかヨーラ歌うかなって思ってたけど(歌わせる鬼の所業だというのは把握している)歌わないのかな?? 連歌するつもりだったけどどうしましょ
(-304) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* そんでお前は歌うのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-305) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪はじまりは いつも雨 憂鬱な世界 望みはかなわないきっと
(372) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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― 人通りの少ない廊下 ―
[マイクから人手へと転じたときの等倍逆回しのように、イースターはマイクへと姿を変えた。>>350 ハロルリラと、その知り合いらしき学外の男性の目の前で。 そう言えば、人前で変わっちゃダメとか全く言っていない。]
(……ま、いっか。)
[CoolでCleverな伶は優先順位を間違えない。 今はとにかく、ヨーラの元へ行き、状況を見届けないと。 そのために、十年前から準備をして今回帰国したのだから。
だから、イースターがマイクへと変わってジャスト1秒で伶はスタートダッシュを切っていた。 その反応の早さが徒となり、ノアのパーカーに関する要請よりも先走ってしまう。]
――……それ、 拾ってついてきて!
[ハロルリラとシシャと呼ばれた男性、どちらへともなく叫びながら伶は駆け出した。]
(373) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪天使のようだと 持て囃された僕への視線は いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
(374) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/*この下ネタ堕天使めちゃめちゃ歌いよる(こわい
(-306) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪濡れ鼠のような惨めな僕と 重なりあう存在などなく
(375) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪凍えた体に手を差し伸べる君は いったい何処の偽善?
(376) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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/* げこんら先生マジで風邪満喫してんじゃん… よかったね……
(-307) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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―廊下の事―
ナンパじゃねえ
[>>360不機嫌そうに眉を寄せた。とんだ言いがかりだ。 冗談めかされてはいるがきっちり否定するのだった]
ふぅん?そうなんだ。 ……、 …………、
あんまり強調してやんなよ、兄貴が泣くぜ
[何となく不憫になった。]
(377) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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♪闇を覆い尽くせ 時雨 心の奥底の孤独は 潰えることはない 永遠に 救いたいなんて 陳腐な嘘をつくんじゃねぇ
(378) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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♪闇を覆い尽くせ 時雨――――――
[絶望的なダークバラードのキメはハイトーンヴォイスで。 じっとりと、陰鬱な雨の歌を歌い上げる。]
(379) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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→ 保健室 ─
[ふたりの後から入った保健室での有働の生徒への『お詫び』は>>247、咄嗟には理解が及ばないもので、入口付近で目を丸くして固まった。]
───〜 な、なにしてんだ!?
[繰り返し指摘されて叱られたとおりに、自分は人間界の常識に疎い。よって、これももしかして本当に人間式のお詫びなのか??? と、余計なことを考えたせいで行動に出るのが遅れてしまった。
その間に、花の香が保健室に飛び込んで──明確な敵意を持った攻撃に、その可能性は消えてしまったのだが。]
(380) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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|
― 午後 / 廊下 ―
[ヨーランダが去った後。まだまだ体育の見学を続けるつもりだったニコラスは、危機に陥っていた。]
「君、こんなところで何してるの! 授業は?」
[さもありなん、サボっているところを教師の一人に見つかってしまった!]
……あー。えっと。その。 ……そう、体調がよくなくて。
[大嘘である。 だがお世辞にもよいとは言えない顔色に、悩ましげに眉を寄せて口元を手で押さえ俯く仕草を添えれば、なにやら体調が悪そうに見えなくもない。 そうなの?と態度を軟化させたちょろい教師(恐らくニコラスの悪評を知らない新任だ)にわざと掠れさせた薄幸っぽさMAXの弱々しい声で告げる。]
すみません、ちょっと……保健室に、いってきます。
[付き添おうかと申し出た教師を(こみあげてくるものがおさえきれないといった様子で)振り切り、すたすたと保健室の方角に向かう。]
(381) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
― 屋上 ― >>336 [虹色に染まった羽を見つめる漆黒の瞳。 振り返られてしまえば、それは隠れて見知らぬ顔。]
…、…
[消えていたのか、と、遅れて気付く。]
――、…あ
[しまったな、という感情よりも、先立つ感情があって]
(382) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
[苦し気な水音が、心配だったから。]
…、
[そして目の前にして、気付く。気付けた事。] [重なる音の違和感。]
そう、僕だ。 ようやく ――― 会えたんだね。
…、約束を果たさなきゃだ。
(*56) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
僕は、
[黒髪を分けて首の裏に手を伸ばしたと思えば、隠していた羽を一枚取る。するりとそれは手のひらサイズの白い四角の紙――つまるところ、「名刺」へと変わる。]
悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部のこういうものです。
[何がこういうものかは置いておくが、びし、と両手に名刺を持って目の前の天使に名刺を差し出しながら一息で言い放った。名刺の名は、今の音坂舞の名が書いている。]*
(383) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
/* 自分で言っておきながら 自らが所属している部署が謎すぎて適当すぎる
(-308) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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|
/* しーーまった 名刺、黒紙にすりゃよかった。。金文字で。
…想像してしんどくなったから 普通の名刺でいい……いいんだ(暗示
(-309) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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|
……うん?
[それは本当に保健室に行くつもりなどない、その場しのぎであったわけだが。 天使謹製拡声器によって拡大された歌>>343はニコラスの耳にも届いていた。誰か放送室で悪ふざけでもしているのか?くらいに思いつつ。]
ははは、ひどい歌だな。 ……でも、他にも何か……この声、どこかで聴いたような……
[乾いた笑いを零しながら、ニコラスはもうひとつの声に引き寄せられるように保健室に向かっていた。それが白鳥ヨーランダの声であるとは、まだ気づかないまま。]
(384) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
/*
おとさか……なんだその長い肩書は……
(-310) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
…………苦しめ。自分達の自我(エゴ)に押し潰されちまえばいい。
[孤独を歌ったバラードに苦虫を潰したような表情を浮かべながら。]
(385) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
[フードで隠された動揺には気付けず>>353、 聞こえた内容が正しいのか、とか、 これは一体なんなのか、とか、 全然色々全く頭が追い付かない。
さらに極めつけ、]
??????????
[イースターが伶の手を取ってすぐ>>350]
え? えっ? えっえっ
(386) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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|
あっ?
[動揺で動けない所に声がかかり>>373]
わっ わわわかったのじゃ!
[シシャの方へも視線を送るが、 ぼんやりしてると置いて行かれてしまう。 パーカーを拾うと駆けていく伶(+マイク)を追いかけ始める。]
(387) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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|
/*悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部
(-311) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*????????????なんて????
(-312) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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…???????
[走りながらもまだ良く解っていない。]
え? 今? 今イースターがマイクになったか…??
[混乱しつつも何となく呟く。 シシャが並んでいたら彼に話しかける形になったかもしれない。]
なったよな??
[声の響きがアガっていく。]
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ アニメ…!なのでは…!!?
[じわじわ胸に広がりはじめるが、 テンションが上がりきる前に保健室に辿り着けるだろう。]
(388) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*しかしここはニコラスよりヨーランダ動かした方がいいよなーと思いつつ歌が 歌がな ヨーラちゃんっぽい歌むずかしいねん
(-313) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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|
いいえ、いいえ…!!!! ───癒えなくても、寄り添うことはできます!
[わたしは、────歌う!]
(389) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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ハロウィンは、のあのパーカーをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜っと抱きしめている。皺になりそう。
2020/01/10(Fri) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>389 [わたしは、────歌う!] wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww えらすぎんだよなああwwwほんとww wwwwwwwwwwwwwwwwwヨラかわいい
(-314) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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♪
please let me hear your song please let me hear your song please let me hear your song I bless your road...
無我夢中で叫ぶ この目に映したいのは君
一心不乱に叫ぶ この心に刻みたいのはその楽譜
聞こえた声に急き立てられて はやる心に 地を蹴り駆けた
希望 絶望 どちらを掴む 僕の手から 君の手へと 繋ぐバトンはどちらなのだろう...
(390) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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チッ、このミニマム×××クソガキが…………。
[隅に見える野良犬……ならぬシロの姿を見て舌打ちをする。 器である夏彦の『意志』が抵抗を示しているのだ。]
(391) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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閉じた窓から見える景色 寂しい静かな景色だけれど わたし決めた 花の種をまくわ 虹色に視界染め上げるほどの
ねえ覚えてる?朝顔の咲いた日 笑顔を向けてわたしに教えてくれた ただそれだけでよかったの あいしている 世界のすべて
──Dreaming──
わたしは走る はだしのままで この両手いっぱいに花を抱えてあなたに逢いに行く わたしは走る 風に追いついて
あいしている 世界のすべて
(392) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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[第二幕、と息を吸い、堕天使が歌を歌い出す。 ダークなメロディはうねりとなって、言葉通り音の波となって襲い来る。 それは確かに、聞くほどに胸の内側を真っ黒い煤で埋め尽くされて、鉛を呑まされたようにずんと重くする。
が。 その歌は、その内容は、その音は。 天使の心を、切り裂くには至らない。]
ああ――……
(393) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-315) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部
お前らさあ
(-316) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あずまさんwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww がんばりすぎですううwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww >>394wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww なんwwこのww全体から見た構成もww wwwwwwwww考えられた歌はww 芸術品なの???????????????
(-317) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*芝しんどい(歌詞を考えていた)
(-318) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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寂しいのか。 そうだよなあ、ひとりで閉じ込められたんじゃな。
[歌われた孤独は、身につまされるもの。 やつは堕天だ。つまりは、過去天使だった。 受けた仕打ちは天でのことか。静かに憐憫に眉が下がった。]
よかったな。 "癒し"は天使の得意技だ。
[堕天使に向ける微笑みはやわらかく、慈愛に満ちている。]
(394) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*CV坂本真綾…
(-319) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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[廊下を走るのは校則違反だが、歌いながらであればノーカンだ。 もちろん、後を追ってくるハロルリラ>>387も許される事になる。]
[校則違反の免除となるだけで、危ないことには変わりはないけれど。 危うく、保健室に向かっていた一人の男子生徒>>384を跳ね飛ばしそうになった。 直前で回避し、勢いそのまま駆け抜ける様は疾風が如く。]
(395) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*>>392 歌詞カード羽なんだが?
???????????? ???????????????? ??????????????? ????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-320) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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そうだな、俺様は淋しい――――――
(396) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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―――――――なんて言うと思うか? 眼鏡カチ割ンぞクソ下級天使(パシリ)。
[それは天(そら)に復讐を図る為に。 堕天は次なる曲の準備へと移る。]
(397) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/*撥ねられたwwwwwwww(大丈夫未遂です
(-321) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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ごめん!!
[ぶつかりそうになった男子に短い詫びを入れて。 あっという間にキャバクラ然とした保健室のすぐ近くに辿り着いたのは、]
――……よし、良いところ!!
[ちょうど、更に盛り上がりそうなタイミングだった。>>389]
(398) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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/* 『時雨、塗り潰す闇』 ぼくはこの歌がふつうにすきですわ… って読んじゃったあたり 眠いんだと思うw
(-322) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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─ 保健室 ─
[ダークなバラードが、有働の声で一曲、周囲の気配を圧するように歌い上げられる。]
〜〜── 堕天使か!
[あてられてクラクラしそうな周囲の雰囲気の中、状況を理解する。]
オマエ、ウドーを乗っ取ってんだな!? ウドーに、身体かえせ!
×××は知らねぇけど、そいつはなぁ!
おれに大当たりを分けてくれるような スゲーいいヤツなんだぞ!
[>>391 禁止ワードをそのまま口にして、きっと歌う堕天使をにらみつける。]
(399) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/* ヨーランダ任せっぱなしですまないねえ…と思いつつ
>>392 ずっと任せたい気持ちが芽生えてしまうんだよなこんなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いけないいけない……
(-323) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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|
[本来ならばおねえさまと一緒に 廊下を駆ける歌を歌いたかった。>>390>>395
けれど今は気持ちがバラバラで、 伶と同じ気持ちで駆ける歌を歌える気がしなかった。
保健室で起きている事より、 目の前の伶が持つマイクに興味を持っていかれてしまったのだ。
なので伶がぶつかりそうになった相手に、 自分もぶつかりそうになってしまう。>>384]
ごめ、って、部長!? ごめんなのじゃ〜!
[説明をしている時間はない。 そのまま保健室まで追いかけ駆けて行って、]
(400) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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|
[――― その歌を聞いた。>>389>>392]
(401) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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―廊下でのこと―
……な…っ!!!
[>>373 >>350聊かぶっきらぼうな物言いの少年(?)が、形を変える。]
(――E-star…?!)
[その形状こそ見覚えがあった。 シシャは直接見たことがなかったが、伝承に伝わる“兵器”の形そのものだった。]
(…なんでこの学園に…! 天使候補生だけじゃねえ、これは────)
(402) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ハロウィンは、羽が開くようなその歌にパーカーを抱きしめて、ぽけっとしてしまった。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[“大戦”が 起きるぞ────!]
(403) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[天使候補生の歌声は、その想いだけなら充分に合格。 けれど、力は少し足りない。ならば、添えてやればいい。]
イキんなって、素直になると楽よ?
[>>397クソパシリ呼ばわりされようと、穏やかな微笑みは崩さない。 あくまで天使然としたふるまいで、相手が歌いはじめようと声を重ねる。]
(404) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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窓を開ければ変わる景色 ほんの小さな変化だけれど 見たことはある?勇気を出して キミが動けば世界が回るよ
ねえ覚えてる?泣いてたあの日 下手くそなジョークに笑ってくれたね ただそれだけでいいんだよ あいしている キミのすべてを
──Dreaming──
キミが走れば 風を吹かせよう 愛らしいステップがもつれて花びら散らさぬように キミが走れば 抱き止めよう
あいしている キミのすべてを
(405) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ピスティオは、オトサカ張りのスーブルソーをキメた。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-324) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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――――素直になァ、そうだな。
(406) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/* >>403もだけど ジェルマンそれあわせんのくそわらうんだよな
ちょっと息が出来てないタイム
(-325) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/* ピスティオ(半裸) ジェルマン(羽つき実体) ヨーランダ いぬ(ふつう)
(-326) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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|
てめェはいけすかねぇから、とっとと地獄へ堕ちろや。
[ルイに向かって中指を立てる。]
(407) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[歌い上げても堕天使はまだ、力を持っています。 こんなふうに声を張り上げるのはめったにあることではなくて。それだけで息が上がってしまいます。]
シロ…!手伝って、ほしいの…!
[>>399 有働くんのこと、心配してくれるシロにお願いをします。ああ、──犬のシロも、乱暴な犬が唸っていた時、あんなふうに怒ってくれたっけ。]
──っえ、…!?!
[歌に集中していて気付けなかったけれど、>>398 そこには懐かしい姿があったのです。]
──伶おねえちゃん…!?
(408) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ハロウィンは、それを包むような愛を持ったもう一枚の羽を聴いた…>>405 ぽけ〜っとしている。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/*>>407それ前回もやったでしょ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwこらぼ!!
(-327) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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『dark sword』 歌:堕天使
(409) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/*>>409 むり
(-328) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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わあ。
[つむじ風のように駆けてきた女性>>395がぶつかる寸前に避けて走り去る。 ごめん>>398、とかけられた声に目を見開く。]
しろみ、せんぱい……?
[入学式で堂々とスピーチをする姿があまりにも美しくて、3年の教室まで行ってこっそりスケッチしていた偏執的な下級生がいたことを、はたして覚えているかどうか。 呆然とその後ろ姿を見送るうち、ハロルリラ>>400にもぶつかりそうになった。まるで嵐だ。]
あれ、君も……え、待って、なに、どうしたのそんなに急いで、
[能天気なニコラスにも、保健室で何やら大変な事態が起こっているらしいということは飲み込めた。ともかく、後を追って走り出す。]
(410) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/* ソン煮詰まりすぎて表ログ見に来たらカオスすぎてわらってしまった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-329) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/*このヨーランダはシシャかな?
(-330) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ニコラスは、校則をスルーして廊下を走った。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
ニコラスは、早くも息切れしてきた。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
ニコラスは、ぜえはあ……
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪雪に閉ざされた街 そこは はみ出し者を赦さない 権力者が猛威を振るう 張りぼての理想郷(ユートピア)
(411) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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/* このニコラスかわいいな 甘やかして堕としたいいい
最初入ってきたとき ヒエッ…ニコラス様…みたいな気分になってしまったけれど(ただのトラウマ)だいぶ慣れた…
(-331) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪幾度も勇者が 街に現れては その屍が街から運ばれていった
(412) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪幾度も寄せては返す波 繰り返される総括と粛清 未来を見据えることはなく 共食いをする鼠のように
(413) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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― 屋上>>382 ―
[本日二度目の失態であった。 キャラメルマキアートを強請る立場では 無かったのかもしれない。
同僚のよりも悪魔の知覚には乏しい天使の頭には 今そんな事が浮かんでいた。]
[生徒よりは年齢層の高い羊。 つまりは教師だ。先程のように清掃員を誤魔化すのも難しい。そも、あれは有働が勘違いしてくれたから何とかなった奇跡だ。]
[何と言おうか考えている矢先に、 羽根から変化した名刺が突き出される]
(414) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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[>>*56 約束、と言われて]
んん? あー…… ……いや君も律儀だな。 悪魔の癖に。
[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。 隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。 呆れたようにわらっていた。]
(*57) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪頸を刎ねろ DARK SWORDで 固く閉ざされた雪を 腐った血で溶かせ
(415) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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あくま。
[>>383 悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部。 良く一息で言えたな?という程長い支部名に 天使は目を瞬いた。名刺に目を落とす。]
あくま……、
[音坂舞、と書かれている。]
ん、お、 おおお… こ、これはご丁寧に…どうも。
[勢いのまま、名刺を受け取った。]
(416) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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―廊下→保健室へ― …っ、…!! こら!…関わんなって!絶対やべぇぞ!……くそっ!
[走り出した一同を引き留めるような声。 天使と堕天使がやりあっている。 普通の人間が行ってもろくなことになりはしないというのに!
──それに、“兵器”があることは聞いていなかったが、見つけたからには回収せねばならない。己に選択肢は残されていないに等しかった。 …即ち、渦中への飛び込み。
幾らか遅れて軽やかに足音なく駆ける。被ったフードがめくれて背中の方に落ちかかる。
──堕天使の歌が聞こえてくる。>>409 耳が痛い。堕ちた者の嘆きは突き刺さる。 それは、己を映す鏡だからだ。]
(417) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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|
おお……、……いや、うん。
名刺…というものは持ってはいないが 生憎代わりが此れしかない。
初めまして、迷える子羊。 …いや子羊じゃないな? 悪魔なら。 別に迷ってるかもわからん。
え−と、悪魔上級…えー…。 うん。小野坂。
[諦めた上に間違っている名前を反復し、 自分もポケットから一枚の紙を出した。]
(418) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪頸を落とせ DARK SWORDで 頸を落としてしまえば 後はただの鼠の群れ
(419) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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……は、はぁっ、はあ、まって、みんな足、はやすぎ……
[ニコラスは、保健室の前で立ち止まった。白い頬を紅潮させ、潤んだ薄い色の瞳を伏せて、細い喉から喘鳴を漏らしながら、大きく肩で息をする。]
ぜぇ、……ぇほ、げほっ……ぁー、はぁ はふ ふぅ
[そうして、慣れないダッシュでぼうっとする頭で、その歌を聴くことになった。>>389>>392]
(420) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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|
[こちらが差し出したのは名刺ではない。 それはただのルーズリーフだった。
はい、いいえとひらがな50音、1から0までの数字。それらが並んで書かれたものを、大きくハートで囲んである。
そういうものが書かれた紙を相手に差し出して、]
・・・ わたしは「エンジェルさん」。 外回り営業中のしがない御使い…
所謂、天使だ。
[変わらぬ微笑みに、薄青色の目を細めている。]
(421) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪『天(そら)を落とせ』――――――――
(422) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/* いまねえ リリックが降りて来なくて
歌を歌おうと ねっているんだが リリック不足
(-332) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/*お下品方面の歌を捻り出そうとして成らなかったので別奉公のえっちをいれました あと今灰の残りが666ptでわらった
(-333) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/*方向。
(-334) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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所謂、悪魔だ。
[天使の元の紫の目を色を押しのけ、 現れた色は薄青色の目。
天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
(*58) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/*!! 一人称違う?なんかあるのか?(そわそわ
(-335) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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[堕天から落ちた黒い羽根は黒の剣へと変容し。 堕天は見境なく剣を*振り回している*]
(423) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/*目も紫と薄青色で変わってるのなんだろ〜〜な〜〜〜!!たのしみ!わくわく!
(-336) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/* >>420 えっち………………
(-337) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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ニコラスは、その場に崩れ落ちるように膝をついた。**
2020/01/10(Fri) 01時頃
|
― → 保健室 ―
[ざっと保健室の状態を見渡す。
ヨーランダとルイ。それと「知らない」誰かが吠えている。>>399 その三人に一人が退治する構図。]
……ピスティオ有働?
[黒い羽根を持ち宙を浮かんでいるという異常を除いて、それは先ほど礼拝堂そばで見た姿。 先ほどイースターが拡大してくれた会話内容と合わせ、状況を推察。]
(424) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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|
やっぱり……争うんだね。 十年程度で変わるなんて期待もしてなかったけど。
[ぽつり、独りごちる。 僅かに瞳を曇らせながら漏らしたその呟きが向く先は、果たして天使か、堕天や悪魔か。 あるいはその両方か。
太古の昔より続くそれは、時の経過で今更解消される関係性ではなく。 変えうるものが有るとしたら―― かつての伶は、その答えを得られる事は無いまま資格を失った。]
(425) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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>>408
や。
[伶おねえちゃん、と呼んでくれる従妹に対して、マイク(イースター)を持たない方の手を軽く上げて振る。 伶の胸中に複雑な感情がうずくけれど、それは今この状況においてどうでも良いことだ。]
(426) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 01時頃
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─午後・保健室へ向かう廊下─
[ぞろぞろ連れ立って保健室に行くのもおかしいと思って彼らに任せ、端数として他のチームに混ぜてもらって授業をこなしていた。 が、どうにも様子がおかしい。戻りが遅すぎる。俺は人の目を盗んで、有働達に遅れて保健室へ向かうことにした。]
(427) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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/*人が…人が多い…!!!
(-338) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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―保健室へ― [ほぼ“飛ぶような”速度で角を曲がり、床上10pの壁を蹴って保健室の前に到着する、が。──強い花の香り。眩暈がする。 腕で己の鼻をかばいながら、フードをかぶり直し引き下げた。 息を思いっきり切らしているニコラスに叱咤を向けて。>>420]
…っ、何やってんだ!避難してろクソ!
[ちらりと扉の影から中を窺うが、>>423中はとんでもない嵐となっていた。 これでは元上司に声が届くかどうかもわからない。]
(428) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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|
[数人、見知った影がいくつか。 自分と同じ目的地へ向かおうとしているのが見える。 桐野は歩みを早めながら、心と頭と体がバラバラになったような感覚に陥っていた。 校内に鳴り響く酷いデスボイスとヨーラの歌声の不調和が、頭に鳴り響いて視界が霞むようだ。おかしい、眼鏡はかけているはずなのに視界が歪んで、いけない。 心臓は早鐘のように鳴って、胸を突き破って飛び出してきそうな程だ。]
また、あのバカ… 変なことに巻き込まれて つけこまれてるって
だからいったのに…
(429) 2020/01/10(Fri) 01時頃
|
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[絞り出すように小言を垂れ流してみるが、音に溢れたこの場では誰にの耳にも届きやしない。 あまりの騒音に体を引きずるようにして歩みを進めるが、もう今すぐにでも膝を折ってしまいたかった。苦しい。]
うるさいな…
うるさい 有働も、ヨーラも…っ
[ズキズキと痛む頭をかきむしると、眼鏡がカシャリと軽い音を立てて地に落ちる。 霞む視界と、剥離された思考。 不意に思い出されたのは遠い…]
(430) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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ははッ、落としてくれてもいいよ? 一緒に落ちてくれんならな。
[>>407それを呑む相手じゃあなさそうなのは百も承知の上で、言葉遊びめいて笑う。 ヨーランダが今なお説得するように歌うなら、時折コーラスを添えるように神聖力を織り交ぜた。 こちらの精神もじわじわと削られてはいるが、向こうも同じく見える。 剣の軌道が落ち着かない>>423。]
(431) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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─ 遠い記憶だ ─
『奏詞朗… あなたの名前はね、お祖父さんが歌の大好きな子になるように…って付けてくださったのよ。美しい歌声は、きっと天使様にも…神様にだって届いて、ものすごぉく喜んでくださるはずだから。』
『ねえ奏詞朗? これはお祖母ちゃんとの内緒話よ。 あなたのお祖父さんはね、むかあしむかし、天使様だったの。 でもお祖母ちゃんと恋をして、そして…─』
「お祖母さぁん。 これなあに?…お祖父さんの、天使の羽? うそだあ!だって天使様なのに こんな色の羽だなんて、変だもの!」
………
(432) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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♪
So Faraway.... いつからだっただろう この違和感… 決定打後回し 鍵を掛けてオヤスミ 見えないふりしていたのは僕の方
お願いどうか 変わらない笑顔見せて 今より綺麗にならないで 堕ちる僕の見えないところに居て お願いどうか 変われない君で居て そばに居ても良いのだと言って たった一つの秘密を 暴かないで
瞼を閉じればきっとオシマイ 夢から覚めて 秘密に囚われる 知らないふりしていたのは僕の方…
♪
(433) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* ほらぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
(-339) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* 桐野ぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-340) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―屋上― >>414>>416>>418
[天使の手に名刺が渡れば、あくま、と二度見の次は二度言いされた。勢いのまま受け取られた名刺は音坂の黒翼の一枚でもある。]
嗚呼、はじめまして。 君(きみ)は、…?
[ちなみに、欲には実に忠実で迷いはほとんどない悪魔である。]
…、…
[小野坂。いきなり目の前の天使が名前を間違えた。無言で、紫の目をじとりと見つめた。]
(434) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
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君(とも)は、…随分と、 面倒な身体のようだね。
[腹の裡にいる方に声を届け]
…、約束を破るものか。 僕は君の友なのだから。
(*59) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
|
[名刺代わりにルーズリーフを貰った。 無言でそこに書かれていた紙へ視線を落とし、はた、とした顔で目の前の天使を見つめた。]
あの有名な…「エンジェルさん」…、…! 僕の生徒たちがお世話になっている…あの…
[上から下まで確認するように視線で舐めまわす。]
つまり、僕を今早急にどうこうする必要は ―――、ない という事で 宜しいでしょうか。
[仕事口調を崩さず、静かに薄青の目に問いを向けた。]*
(435) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
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えっ
(-341) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
|
[本来なら、剣先の嵐になっているこんな空間に、候補生を残しておけない。 互いに羽根のある同士、ステージを空中に切り替えて気の済むまでやりあえばいい。 だが、それには少しばかり、人が集まりすぎてしまった。 翼を隠したほうがいいのだろうが、有働の背にもくろぐろとある以上今更だ。 今はそれよりも、協力者が増えたと喜んでおくべきかもしれない。]
(436) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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|
…、――― …
裡(そこ)はどんな具合だい。 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。
[どす黒い悪意を間近で浴びせる。 手に持った名刺は悪魔の欠片。
音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]
(*60) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* わろてる
(-342) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
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[閉じていた目を開き、眼鏡を拾い上げて掛け直す。 不思議と頭も目も、さっきまでより冴えているようだ。]
ったく…
[折れそうだった膝も、随分シャンとした。 2、3歩。確かめるように体重をかけ、 再び小走りになりながら保健室へと向かう。]
(437) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/*桐野ーーーーーーー!!!!!
(-343) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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─ 昼休みのこと ─
[唐突な問いかけに返る言葉。>>137 >>173 それは”いつものそーちゃん”だったが、調子が狂う、と言葉を続ける様にのあは大きな目を瞬かせた。] …そーちゃ───────っ?!
[しかし、驚きはそれだけに留まらなかった。 桐野はのあの手を引いて、階段を駆け下りていく。>>173 その間だって表情も、態度も、いつもと変わらない。 けど、わかりやすい変化なんて、のあ達の間には必要かった。
桐野の想いはこの繋いだ手のぬくもりと。 ─────歌が、教えてくれるから。>>174]
(438) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* >>432>>433えっまさか半狼なの!? まじで!? まじまじろ!?
半狼予想クソ間違ってた
(-344) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* 今より綺麗にならないで 堕ちる僕の見えないところに居て
ここ最高にヤバい
(-345) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―保健室近くで/思案― [“兵器”があって焦る理由はほかにもある。
──この学園で大戦が起きたら、 マイも巻き込まれてしまうかもしれない。 それは、──それだけは、嫌だったのだ。]
(439) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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|
そーちゃん……。
[サムズアップする桐野に、のあはくすっと小さく笑った。 不安だった気持ちが、きらきらとしたものに変わっていく。 のあの心にもう、寂しさはない。 だって、こんなにも近くに感じられるのだから。
のあは桐野の両手を取ってつなぎ直し、にこっと笑って。]
(440) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* あっ恋したから堕天したってことか??? いやでも堕天使クォーター……
(-346) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* >>439 こういうとこだぞ!!!!!!!!!シシャ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-347) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/*半狼桐野くんだよね?そういうこと…だよね?? 幼馴染組つら…いい…ふぇ…
(-348) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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♪ ────────Thank you My Friend
[穏やかに桐野に続いて歌い始めると、無邪気にくるりと回って今度はのあが桐野の手を引いた。 笑顔を取り戻したなら、ここからはのあのペースだ。 ただ駆けるなんて勿体無い。 教室までの残りの道を、のあは桐野と踊り、歌いながら進む…─────]
(441) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/*はいはいヨーランダに言い寄って幼馴染二人からラリアットされる役やりたい!!( まあそういうルートはあるとおもう。
(-349) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* いたみわけ能力でいろんな感情たべちゃったら わけわかんない感情が消化不良で悪魔になって それが僕らとつながったってことだよね なので表のキラと赤のキラは同じだけど違う…的な
(-350) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―→ 保健室 ―
[歌に聞きほれすぐには気付けなかったが その空間は異様だった。
ピンク色の光で満たされ、 その中に数人の姿がある。
そこにいるのは、たぶん。 全員が人間というわけではなかった。
イースターマイクでテンションがあがっていたが、 あれらに見えるのは羽だ。 剣を持っている男も、ヨーラの傍にいる男も。]
…PV … さつえい… の、 つづき、かのう…?
[漏れたのはそんな声。]
(442) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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シシャの、ごゆうじん?か?
ヨーラおねえさまも、 PVにでるのか? そういえば朝も…、
[混乱、混乱だ。 やっぱり、>>425という声がきこえた。]
伶おねえさまは、 なにかしっておるのか?
[この状況で、自分が何かを出来るなんて思い至らない。 ただ預かったパーカーを抱きしめて、 現状に目を白黒させている事しか出来ていないのだ。]
(443) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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─ 保健室 ─
[堕天使が、歌を歌い上げる。弾き落されて落ちた、元天使の歌だ。──なんだか、とても胸が苦しくなる。届かないとか、叶わないとか。そういうのは──だって嫌だ。]
…くっ そ、なんだよ! 前のカッコなら、 こんなふうにならなかったのに!
[舌打ちをする。今はどこか、そういうモノを、わかってしまう機能がついてしまっている。ただ、でも。と思う。]
〜〜 でも、うるせえ!! 自分のエゴに ウドーを巻き込んでんじゃねえ!
ヨーラを傷つけるのも許さねえぞ!!
[身体を勝手に使われることになる少年の事をほおっておくわけにはいかない。彼には恩がある。指先に力を込めると、指先が獣の爪に変容する。それで、>>423 黒い羽根が変質した剣を、叩き落とすように大きく腕を振るった。]
(444) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* >>442 ハロちゃんのこういうとこ大好きだなあああ あああああああああああああああああああ 生きて歌ってもらおうねほんと
(-351) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* おもろいほどにリリックがおりてこねえ…!!! がんばれ がんばれ 中二病ソングとみんなのうたをやるのだ…! ヤベー歌を歌わなきゃ
(-352) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―保健室近くで―
……来るとは聞いてなかった
[>>443ハロウィンに短く告げる。 それはシシャが下級堕天使である所為か。 或いは、一枚岩ではない軋轢が生んだズレか。
この羽の嵐に花の香りの中では ヨーランダを攫うどころではない。 ちらりと“お姉さま”と呼ばれた女が持つ“兵器”を見遣る。 ──シシャは、過去の天使候補生のことは、知らないのだ。]
(445) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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エゴに巻き込んでる点では、オレらも人のことは言えないけど、ね!
[シロが吠える>>444。指が変じた爪を振り下ろすのに、ヨーランダを抱き寄せ道を作った。 エゴ。己の思うままに行動を振りかざす点では、只人を天使に召し上げようとするのも、悪魔が堕落に引きずり込もうとするのも、どちらもエゴだ。 天使ジェルマンは、堕天使の歌を否定しない。それは違うだとか、やめろだのとは言わない。 ……まあ、下劣で品性のない歌は美しくないとは思うが、事に及ぶのは生の本能でもあるわけだし、生命を尊ぶ立場としてはそれもまた感情のかたちのひとつだと思う。]
(446) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* やっぱ半狼だった!!!!!!!!! えっ????????? ポンコツ
(-353) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―保健室―
玲おねえちゃん、みんな、 危ないから離れてて…!
[わたしの歌は、まだ届きません。 もっと、心を籠めなければならないのでしょうか。 飛び交う黒い羽が、頬をかすめていきます。 怖いけれど、わたしを支えてくださるルイさんの腕が、とても頼もしかったのです。>>446]
(447) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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― 保健室 ―
>>443
ごめん、ハロ。巻き込んじゃったね。 ……後で話すよ。
[何か知るのかという問いに、言外に認めた。 混乱する様子のハロルリラの頭に、ぽん、と手を乗せる。 心配は不要、とばかりに微笑みながら。]
危ないから、ちょっと退いてなさい。
[彼女に言いながら、伶は逆に、剣ぐ黒羽の暴風荒ぶ保健室へと踏み込んだ。]
(448) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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[天使ジェルマンは、堕天使の歌を否定しない。 代わりに、こちらの歌を届けようと再び歌いはじめ――る、はずが。]
――レイ!?
[声が聞こえて>>425、振り向いた。 目線を外したのが災いして、堕天使の剣の切っ先が頬を掠める。 あかい血が滲み、玉を作って流れ落ちた。]
(449) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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来るな! キミは今、ただの人間なんだぞ!!
[踏み込む足を言葉で制止するが、止まらない。 ふたりを守るのは流石に手が足りないぞ、と内心冷や汗をかいていれば、彼女のそばにいたはずの"マイク"がヒトガタでないことに気づく。 マイクが"マイク"として、ここにある。 それは僥倖と言えた。]
(450) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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─ 保健室 ─
……っ
[抱いていてくださるルイさんの羽根は心強く感じられます。けれど、人が増えてきてしまったことに、心が揺れました。
それに──心の中で、有働くんの姿をした堕天使の歌をふりかえります。保健室を満たした歌を。
それは、有働くんが歌う歌ではありません。優しい、心を慰撫するような曲ではありません。でも、でも、それもまた確かに想いの籠った歌でした。]
っ
[胸の中が震えます。 ──とてもとても、哀しくて]
(451) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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[有働くんとは違って、対峙しているどなたかの事情は、聞こえた歌からの推測でしかありません。
方法が、天には認められなかったのかもしれません。何か他の理由があったのかもしれません。怒りの方が大きくなってしまったのでしょうか。それはわかりませんでした。
〜でも、]
認められない、なんて …… 望みが叶わないなんて…… >>372 そんなの、悲しいです
[同情と呼ばれてしまうでしょうか。偽善だと呼ばれてしまうでしょうか。でも、そうであるなら、それでも構いません。]
(452) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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― 保健室 ―
>>447
いま一番危ないのは自分だってわかってる? ……まあ、ヨーラだからなあ。 わかってないんだろうなあ。
あ、ルイ。 ヨーラを守って…って、言うまでも無いよね。
[黒い羽根が舞う中、伶は肌を切られながらヨーランダの方へと近付いていく。]
(453) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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ヨーラ。 さっきのは、気持ちがこもった良い歌だった。 でもちょっと、パワー不足だ。 あれで息を上げてるようじゃまだまだだね。 ルイが助けるにしたって、本人の声が 届かないんじゃどうしようもない。
[マイクを持つ腕を羽根が少し深く裂き、赤い血が舞う。 それでも、マイクを――イースターを握る手は緩めずに。]
(454) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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だから、今回はちょっとだけズルしようか。
―――イースター。 この子は僕の可愛い従妹だ。 友達になって、少しだけ力を貸してやってくれるかい?
[手の中の友達にお願いするように話しかける。]
僕なんかより、よっぽど救世主向きだぜ。
[ヨーランダのもとに辿り着いた伶は、イースターを直接手渡す。 友達をまさか放り投げることなどできなかったから、こうするしかなかった。]
(455) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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♪
Thank you My friend. もう大丈夫 心の充電 チャージは満タンバリバリ(120%!) たとえ1%崖っぷちでも ピンチの時は 必ず助けてくれる
Thank you My friend. 怖くもないよ 幼馴染の 友情パワーはいつもバリバリ(120%!) たとえ1%の不安だって 見逃さずに 笑顔にかえてくれる 君たちとならどんな困難も乗り越えてみせよう この先もずっとずっと一緒さ
何があったとしても
I Believe My Friend.
♪
(456) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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/* のあと逃避行しちゃだめか??????????
(-354) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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[歌い終えて曲の余韻がいい具合に残る中、のあと桐野は教室へと着いた。 そして────────] …ふ、…ふふふ!あっはは! もう、…そーちゃん、だいすき!
[のあは笑いながら、勢いよく桐野に抱きついた。 きっとまたいつものように怒られるだろう。 でも、それでいい。]
………ありがとね、そーちゃん。
[小さな声は、きっと桐野にしか聴こえない。 ずび、という微かな鼻をすする音も。 程なくして、ぱっと身を離す頃にはもう、完全に”いつもののあ”に戻っていて。]
さ、着替えないとね! 今日の体育、何やるのかな〜。
[そんな事を言いながら、教室の中へと入っていった。**]
(457) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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/* の のあああああああああああああ!!!!!!!!俺は…俺はなんてことを…!!!!!!!!!!!ぐわああああああああああああああ 確かな死
(-355) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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|
さあ、もう一度歌ってみて。
――――善き福音ライフを。
[今はマイクの姿となっているイースターの代わりに言ってあげた。]
(458) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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/* 書き上げたのをプレビュー画面で見て、ど〜〜〜〜〜しても気に入らなくなってドツボにはまる現象の名前はなんていうんですかね?????? 元々、半狼向けに書いてたから内容はほぼ変わってないんだけど、言葉のおさまりが悪くて大分もにゃもにゃした・・・
(-356) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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/* ふぁああああああああああ 伶姉さんかっこよすぎるすきすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww善き福音ライフを
伶姉さんの床暖房みたいなおもしろさ
(-357) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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レイ! やめろ!!
[>>453言うまでもない。ヨーランダのことは最優先だ。 胸に抱き寄せて、背で庇う。 いくつ剣戟がつこうと、かまう暇はない。 そこにレイまで、というのは重ねて言うが厳しい状況だというのに、彼女は止まらない。
彼女はもう候補生ではない。ただの人間だ、特別視はできない。 だというのに。マイクを――増幅器を渡しに、入ってきたというのか>>455。]
(459) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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……っ、――歌って、ヨーラ。 大丈夫。今度こそ、カンペキにオレがついてる。 オレ以外も、みんな見てる。緊張はしなくていい。
思うままを――乗せて。
[そっと。語りかけるように、諭すように。 マイクを受け取ったヨーランダに話しかける。 一息吸って、歌にすればいい。 彼女が歌うなら、またコーラスを乗せよう。 今度こそ、凍った堕天の心を、融かすように――*]
(460) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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/* や やっぱ自分でヨーラ使って歌わなきゃダメかな…… やりたくねえなあ…… やり始めるけど誰かスピードで勝ってくれねえかなあ……!!!
(-358) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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― 屋上 ―
…んん?
[>>434 じとりと睨む様に、名刺を確認しなおす。 音坂舞。そう書かれている。]
お、お〜お〜お〜………間違えてたか。 いや、すまない。音坂。
んん、……オッケーかな? 続けても?
[確認するように相手を見る。 思わず身体が斜めになって覗き込む形になっている。]
(461) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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何、そんなに難しい事じゃないとも。 今保健室でお楽しみ中の彼と、 境遇は似たようなものだ。
「此奴」の権能は、 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。
昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、 今も胃袋に詰め込まれている。
そう言う事だ。
[>>*59 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]
…そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。
[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ]
(*61) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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/* ド難産なう
ヨーラつら…… つらあ………………
(-359) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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─保健室─
[荒ぶる剣を目に付く端から叩き落す。中に人が増えるのを視界の端に捕らえて、あ〜〜〜〜! と大きく声を上げた。そこに寝ている生徒もだ。周囲に被害が増えたら、きっとヨーラが悲しい顔をする。それを防ぐなら、自分が身を張るより他に手立てを思いつかなかった。]
うるせぇぞ!? だから怒ったんだろが!
[後方から聞こえたルイの台詞に声を荒げて言い返す>>446。自由意思を尊重しようがどうしようが、こんなことに巻き込む判断をした点ではおんなじだ。有働も白鳥も自分の意思で願ってこんな状況になっているわけではない。所詮は想像だが、少なくとも青年はそう考えている。]
(462) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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おい! おい!! ウドー! 気をしっかりもて!
[物理攻撃を弾きながら、堕天使ではなく、有働本人に呼びかける。さっきの反応を見るかぎり、意識が同居しているように思われた。]
知らねぇヤツなんかに大事な体明け渡すな! オマエはオマエだ! 流されんな! 負けんな!
おれ、オマエにまだ教えてほしいことあんだよ!
なあ!
(463) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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んん?? おお…いやいや、此方こそ 子羊の生徒さんには何時も相手をして頂いて……
[>>435 上から下まで嘗め回す視線を浴びながら、言葉尻に合わせて天使は頭を下げた。畏まったような態でいようが、背中から生えているのは、主張の激しいサンバダンサーみたいな羽根である。]
如何こうも… この状況でわたし一人の判断だけではというか…
え〜〜と… あのー…悪魔上級…うんとかすんとか支部…は…
如何いった御部署で…?
[仕事口調に合わせたのか、何方かというとお見合い中の探り合いみたいな謎の語尾の上がり方をしている。
やがて、何処かから音楽が鳴り始めBGMとして流れ始めた―――…♪*]
(464) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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♪ HEY、sorry 出会ってしまった貴方に 今日はどちらから? あ、良いですよねその近辺 一回降りたりもしました 乗り換えで
HEY、sorry 変な距離感で立つ貴方に 如何いったご趣味で? ああ知らないですねその競技 いったい如何いルールかもわからない 冷えた空気が循環して 二人の間を回りだす 時計の針は凍ったまま もう何巡したつもりでいるってのに
もう何巡したつもりでいるってのにな
(465) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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閉じた窓から見える景色 路地裏では乙女が花を売る 干乾びたパン 犬に与えて そっと身を寄せ合うんだ
覚えてないか?陽だまりの匂い 笑顔の理由が同情じゃないって ただ信じてるんだ 今も あいしてる 世界のすべて
──Dreaming──
立ち止まらない 忘れないでいる 最初に抱いた願い 溢さないように支えたい 立ち止まらない 連れて行くから
あいしている 世界のすべて
(466) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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おや。お友達は悪趣味だな。 それをわたしに、語らせるつもりかい?
[>>*60 ぐら、と煮えるような水音が上がった]
そうだね、でも今のわたしは 滓程度に幾分か気分がいい。
此処には何も無い。
何も満ち足りない。 何もかもが、満ち足りない。
そんな処だ。 お勧めしない物件だね、 事故物件だと思ってくれていい。
(*62) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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/*もうwwwwwwwwwwwww
やだあwwwwwwwwww 翼三枚目wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそかわいい くっそかわいいなあもう
(-360) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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キリノは、足跡のようにぽつりぽつりと黒い羽を散らしている。**
2020/01/10(Fri) 03時頃
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[間近で浴びた悪意に、天使の身体が傾いだ。 音坂の距離なら、内側から肉が潰れるような音が聞こえたかもしれない。虹の羽の色が混ざりあい、濁って彩度が落ち始めようとする。 天使の声帯からは声は上がらない。恐らく意識が朦朧としているのだろう、気道が潰れかけたような呼吸音だけが僅かに返っている。]
おっとっと。早い早い、 ストップだお友達。
食い破るにはまだ早いとも。 「此奴」にはまだまだ 苦しんでもらわなきゃいけない。
何せ、わたしは、 まだ満ち足りてないからね。
君のコース料理と同じだと思ってくれていい。
わたしは、悪魔らしく。 わたしの手で「此奴」が破滅する様を見たいのさ。
(*63) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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/* おじいちゃんの神曲では……?
(-361) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
|
[音を借りて声を重ねるのは、明るい方へと誘う歌だ。有働の精神へと呼びかける歌。跳ねて、黒い刃を上段から下段に叩き落す。]
ウドー! オマエだってやりたいことあんだろ?!
オマエの歌(じんせい)は、 オマエだけのモンだ!
いいから、ソイツどかして這いあがってこい!
[目につくかたっぱしから、邪魔になる剣をぶっ飛ばして有働の精神に繰り返し声をかけ続ける。]
(467) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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/* 歌(じんせい)
まあ、歌いながら出産したりするもんな。
(-362) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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レイは、多くの血を失ってよろけた。
2020/01/10(Fri) 03時頃
|
― 保健室 ―
[目の前でおこっている事を、 事実なのだと素直に信じるには、 たぶん祝福も邪魔だったし常識も邪魔だった。
だけど―――、
今流れている光景は、 ここにある光景は、
体験したい、みてみたい、と、 思っていたような事ではないのだろうか。]
(468) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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|
[黒い羽を持ち剣を振るう品のない悪役、 それに健気に呼びかけるヒロイン、 それを守る羽を持つ人、吼える人、愛されているのだろう彼女。
危ないと言われると頷くしかなかった。 おねえさま、という呼びかけは空気に溶けた。
そのおねえさまだって訳アリだって、 一言で解るような叫び声もある。>>450
ああ、―――…。]
(469) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
|
[不謹慎だけど、今確かに私はこう思っている。
目の前で繰り広げられるこの物語は、 たぶんずっと、私が待っていたものなのだと
口を結び、事の顛末をただ、見る。見届けようとする。 視線には熱が帯びる、自分が興奮しているのが解る。
私は、あの中心に行かなくってもいい。
彼彼女らの邪魔にならないように、 私の歌は、きっと誰にも。 ――…マイク(イースター)にも届かない。]
(470) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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|
♪ 鏡の中 ドレスの私 ゆめみがちなスカート ふわり 塔の上 頬杖の私 ゆめかなえるみつあみ ゆらり
夢…夢… 貴方にもある?
夢…夢… 私にもあるの
夢…夢… 叶う事もない
きっとない そう思っていた 遠くて遠くて ばかばかしい夢
(471) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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♪ 森の中 りんご持つ私 ゆめみるための硝子の ひつぎ 城の中 視線は私 ゆめあらわすかぼちゃの 馬車
夢…夢… 貴方にもある?
夢…夢… 私にもあるの
夢…夢… 叶う事もない
きっとない そう思っていた 遠くて遠くて とてもすてきな夢…
(472) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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/* 明日おわれば週末、明日終われば休み…いきる…
(-363) 2020/01/10(Fri) 03時頃
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|
[だけど次の瞬間ハッとする、]
伶おねえさま!
[よろけたその姿が目に入ったからだ。 だけど、その空間に自分が入っていいのか?という自問が頭に過った。それに、入ると自分も怪我をする。その事もはっきりと解る。]
ぁ、…あ、…
[危ないから。という伶の言葉がよみがえる。>>448 翼の人は、ヨーラは守っても伶は守ってくれていない。]
だ だれか だれか 伶おねえさまも助けて…っ!
[叫んだ声は、震えている。]*
(473) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 03時半頃
|
/* うううほんとありがとうううう ごめんね 長く起きていると咳で死ぬ事が判明したのでちょっとリセットで寝てくる、ねてくる、うう
(-364) 2020/01/10(Fri) 03時半頃
|
|
─ 保健室 ─
伶おねえちゃん…!?
[そんな……っ。 伶おねえちゃんは鋭い剣の嵐の中、真っ直ぐに私の方へと歩いてきます。>>453 その手には――マイク?でしょうか…… 不思議な質感をしたそれを力強く、且つ大事そうに握っています。]
(474) 2020/01/10(Fri) 04時頃
|
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っ 伶おねえちゃん!!?
[その腕に深い傷を負って>>454、それでも伶おねえちゃんの歩みは止まりません。 そして、マイクに優しく話しかけるようにしてから、その持ち手を私に差し出しました。 思わず受け取ったマイクに残っていた温もりが私の手に力をくれた気がしました。]
[ルイさんの言葉も私の背を押してくれます。>>460]
―――……はいっ!
[言われたとおりに一息吸って、私はもう一度歌います。 有働くんの姿をした堕天使に向けて――その心を融かせるよう、ありったけの想いを込めて。]
(475) 2020/01/10(Fri) 04時頃
|
|
♪ 凍えるその手そっと包むよ ほんのひとときでも 孤独忘れるなら たとえ一緒に冷え震えようとも
世界が時に暗く陰って 望みは叶わないなんて嘆く涙は 冷たい雨に混ざり溶けて 気付かれないこともあったね でも
重なり合うことできるよ 嫌われたって 疎まれたって 善くあろうと諦めなければ
そう あの日にまいた種 未来(いつか)は虹の花が咲くから
ねえ 積もり固まった雪だって 未来(いつか)は溶けて空に還れる
(476) 2020/01/10(Fri) 04時頃
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―――――――…♪
[同情だとしても。偽善だとしても。 世の雨に打たれて冷え切ったその心に寄り添いたくて。 私は今度こそ届いて欲しいと願いながら声をあげます。
伶お姉ちゃんが渡してくれたマイクが、歌を拡げて――――
果たして、目の前の堕天使に、この気持ちは…歌は響くのでしょうか。*]
(477) 2020/01/10(Fri) 04時頃
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|
/* 全然クォリティ出ねえんですよヨーランダよぉぉぉ!!!
本当、いつも動かしてくれている人たちはすごい。えらい。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-365) 2020/01/10(Fri) 04時頃
|
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/*
人形遣いたちみなえらい………
(-366) 2020/01/10(Fri) 04時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 04時頃
|
― 保健室 ―
チッ、簡単には仕留められんか!!!
[堕天は『DARK SWORD』でルイを地獄に誘おうとするも歌で力を使いすぎたのか、その一撃は当たらず。]
(478) 2020/01/10(Fri) 06時頃
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|
愛とか希望とか、くそ食らえな歌ばっかりだぜェ…………(>>392 >>405)
[愛も希望も必要ない。快楽と欲望に生きるだけで充分。堕天使は強がるもダメージは蓄積されている。]
(479) 2020/01/10(Fri) 06時頃
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|
希望(>>390)とか―――――――
[歌の力で、体がぐらりと揺れ]
(480) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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|
夢(>>471 >>472)とか――――――
[また、歌の力で『DARK SWORD』にヒビが入り、粉々になる。 折れても拳を振るい暴虐を尽くす]
(481) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
|
|
友達(>>456)とか――――――――
[歌の力で黒い翼は輝きを失い、体は地へと落ちていく。]
(482) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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|
グオオオオオオッ!!!!!
[翼を失った堕天使は床に打ち付けられ、キャバクラのような内装は元の保健室の内装へと戻る。]
(483) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
|
|
未来(>>476)とかいらねェんだよォ――――――
[床に打ち付けながらも、よろっと立ち上がり、ヨーランダを睨み付ける。]
(484) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
|
|
『地獄業火的砲撃』!!!!!
[堕天使は渾身の一撃を放つ。紅い波動となって右手から放たれた衝撃波は、]
(485) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
|
|
[ヨーランダでも、ルイでも、シロでも、はたまた伶でもハロルリラでもなく、明後日の方向に放たれ、壁を貫通していく。]
(486) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
|
|
[その紅い波動は保健室に向かっていた、桐野に突き刺さっていく。(>>437)]
(487) 2020/01/10(Fri) 07時頃
|
|
クックックッ…………あの時見えたのは『お前』かよ。とんだ笑い話だな。
[堕天使は力を使いきったのか、夏彦の表情に邪気は無く。保健室のベッドにドサリと崩れ落ちる。]
(488) 2020/01/10(Fri) 07時頃
|
|
『春 待 雪』 歌:ピスティオ有働
(489) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪天獄に聳え立つ 一本の常盤松
(490) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪雪の重みに耐え 今日も春を待つ
(491) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪今はまだ先は見えなくても
(492) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪いつか未来がやってくるハズさ
(493) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪嗚呼春待つ雪 例え寒さに打ちひしがれそうになっても
(494) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪嗚呼春松雪 きっと未来はやってくる
(495) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪その日までオイラは待ち続ける―――――
(496) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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