282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アオ、ココア、ノッカ、フェルゼ、こころ、クロエ、ウツギ、ソウスケ、アラン、ユエの10名。
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─── 前日:図書館 ───
[ " 考え事? "なんて聞かれても 正直に答えられるわけがなくて 「 宇都木くん、人間は考える生き物よ 」 なんて はぐらかせておいた ]
ううん、なんだか面白そうな お話ね せっかく置いてあるんだし 私も読んでみようかしら [ 本を運んでくれる彼を誘導しながら 所定の本棚に次々と収めていく 司書に一番求められているのは 本の管理能力です、と言わんばかりに ]
(0) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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あら、歌までついてるのなら 今度 読み聞かせてもらった方が早いかしら? なぁんて、冗談よ
[ 背伸びして高い棚に戻そうとするけれど ぷるぷる足が震えて届かない 「 お願い 」と本を彼に渡して
─────やがて閉館時間になれば、 " お待たせしてゴメンね あらたくん " と 言葉を添えて体育倉庫へ向かったでしょう ]*
(1) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* あああ尊い。 花乃さんを幸せにしてくれる人募集!
(-0) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* 昼間まで覚えてたのにいろんなものがありすぎて更新日を忘れたのは僕
(-1) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[テキパキと仕事をこなす様は、やっぱり司書さんで。]
あれね。読み聞かせてもらうと1時間くらいかかるんだ。 それでもよければどうぞ。
[そんな風に笑って。 ぷるぷる震える恵理さんに、ぷって吹き出して怒られたかもしれない。 差し出された本は受け取って、上の棚に納めた。]
(2) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[閉館時間になったら、恵理さんが『あらたくん』と呼ぶから、また、ふはって笑う。]
ううん。楽しかったよ。 じゃあ、行こうか。恵理さん。
[体育倉庫は少し埃っぽくて暗かったけど。 マットを見付けると、何枚か重ねて持ちあげる。 恵理さんは手伝ってくれようとしたかな? もしそうだとしても──]
重いから大丈夫。 そのために俺、来たんだし。
[と、一人で持って運ぼうとするだろう。 見た目は細いけど、マット数枚をしっかり持って、恵理さんの指示に従って図書館まで運んだ。*]
(3) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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――喫茶店――
[ホットケーキを6つに分ける 幼い頃には、それぞれのおやつを3等分して、交換したこともあったっけ 彼女がそれを決まりごとにしていたことは知らずとも、幼い頃からの動作が変わっていないことは、変わっていないことが伝わってきてほっとさせた
けれど、続いた言葉に顔を向ける]
そうか 花乃ももう18歳だもんな
[自分が遅くに気付いたことに花乃はもう気付いているらしい あの頃の自分は14歳で 花乃に同じ失敗をして欲しくないと思ったが、 自分はいつも気付くのが遅い]
(4) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* しゅーさんは村建てありがとうございます。 先生二人のダンスの行方もすごくワクワクドキドキしながら見守っています。 NPCの使い方うまいなーって。すごいなーって。 あのじれったさがたまらないです!!
(-2) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[頭を撫でられて怒ったりする訳はない いつまでも、花乃ちゃん、ではないのだと気付く]
さあ、どうだろうな
[5年前の話をする前に、気付かされたことに苦く笑う わからないから可能性を逃して欲しくないと思ったことも、荘介のエゴだ だから、そうだなと重ねて]
大人になった花乃の綺麗な格好を見てみたかったんだよ
[やり過ごそうとされたのを、過去系で答える もう無理強いはしないと言うように]
(5) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[そうして、腰を据えて話そうとしたのに 返ってきた言葉に目を瞬いた>>1:276]
それで、あまり一緒に遊ばなくなったのか?
[尋ねたのは、3人で遊ばなくなった理由 気を遣ってくれているのだと思っていた 百合江からは、花乃も祝福してくれたと聞いていたから]
…ごめん
[もしそうなら、百合江にも、花乃にも、申し訳ないことをしたと、今日三度目の謝罪 その謝罪で誰かが慰められることはないとわかっていても言わずにはいれなかった]
(6) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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――前日:購買――
あれ、オレのこと知ってました?
[>>216当たっている。 なんでだろう、と眉をひそめたところで横断幕のことを話題にされて、そういえばそんな物もあったなと]
ありがとうございます。頑張りましたよ
(7) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[いろんなことを言われてきた。 「俺が育てた」とか、「あんなところで負けやがって」とかもそうだけれど、 「残念だったね」とか、「運が悪かったね」とか、 「あんな判定ひどい」――とか。
……なんだかんだと言われ続けていい加減食傷気味だったから、逆に結果を知らないのだろう応援が新鮮でもあり、ただ嬉しくもあった]
(8) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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こうして全国まで行けたのは、センパイにいろいろ教わったおかげだと思ってますよ
[なので、喉奥から出てきたのはまごうことなき本音。素直な笑みで、感謝の言葉を**]
(9) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[幼馴染の距離が離れて、百合江とも別れて、一人ずつで過ごすことが増えた数年 恋愛だけがすべてではないとわかっていても、 好きな人――それは花乃にとっては友人でも構わないようだが――と一緒に行きたいと思うようになったのが、もし誰かに手を取って貰えなかったことが原因ならと思ったのに
短い言葉>>1:276に花乃がそれを気にしていたかどうかもわからない
距離を詰めようと時間を取ったのに]
(10) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[やっぱりここにいるのは、小さな頃の花乃ちゃん、ではない 大人になった聖花乃で]
――悪い、やっぱり仕事戻る お客も来たし
[ちょうど訪れた客を理由に席を立つ いらっしゃいませとそちらに向かい、花乃を置いて行く
逃げたのだと言われればその通り そうして、その日はいつにもまして仕事をしたのだった]**
(11) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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/* あー。花乃さんに幸せになってほしい。 アランもいい線いってると思うんだよなぁ。
うん。
女子には皆幸せになって欲しい!!!!! 何でみんな可愛い子しかいないの!!!!
(-3) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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/* 落ち着け俺。落ち着け。よーくかんがえよー。 そもそも可愛いRPする人を俺がスカウトしたんだった。 そうだったそうだった。 つまりこの結果は必然!!
ああもう本当、皆幸せになって! 男子頑張って!!! 女子から行ってもいいのよ!!
(-4) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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/* ああ、荘介さん。 ……荘介さんも、幸せになってね。
俺怒って無いから。 誤解を解きたいな。 写真アップしてくれたら、コメントするよ!
(-5) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[あの日、彼女を見つけたのは偶然だった]
(12) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[雨がひどい日だったのは覚えている。
逃げていたダンスパーティーの参加を学園長直々に言いつけられ、嫌々ながらもパートナーを探していた日々。
パートナーがいないから出れません、と至極問題な休む理由をつけてやろうかと思いながら帰っていたときだった]
……、あの?
[女性が一人、傘も差さずにたっていた。 それをさすがに無視はできずに声をかけて。不審者で通報されやしないかと心臓を嫌な方向に鳴らしながら近づけば]
(13) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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あ、……え?
[声をかけた女性は、静かに涙を流していた*]
(14) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[あの日、あそこで見つかるなんて思っていなかったの]
(15) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[ひどいくらいの雨が降っていたのは覚えている。
別に、好きだという気はなかった。 その人の一番になれなくても構わないと、そう思って隣で"親友"のように振る舞いながら笑っていた。
でも、……やっぱり私。一番になりたかったみたいだと自覚したのは"親友"の彼の一言]
「俺、結婚するんだ」
[―――笑いながらいう彼の言葉が、ひどく耳に残っている]
(16) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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/* ああ、本当この先生二人好き。
(-6) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ どうも彼がお薦めする本は 読み聞かせだと1時間ほどかかるらしい>>2 絵本、あなどりがたし " 1時間は……考えておくわ " 言葉を濁して返すのが やっと ] ……………… …………。 [ 下の名前で呼んで、呼ばれて 体育倉庫に向かう間も なんだか変に緊張してしまって──── 彼は誰とでも下の名前で呼び合う人なんだろう そう言い聞かせながら ]
(17) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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あ、これこれ とりあえずこのマットをひっぱっ……うぷ [ 体育倉庫に入れば 月の光が窓から差し込んでいた 光の中ひらひらと舞うのは───大量のホコリ マットを見つければ駆け寄って 側面についた取っ手を握り、引っ張ったけど 逆に引っ張られて 顔面からマットに沈んだ ]
(18) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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うん……私だけだと 台車に乗っける事もできなかった、かも [ マットは彼に任せて 上手く前が見えないかもしれないから 私は扉を開けたり、誘導を 受付横に出来た絵本コーナーの前に 置いてもらったら、" ありがと "とお礼を ]
(19) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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社会人なら お礼に一杯御馳走しちゃう って言うところなんだけどね オバ……おねーさんが 帰りにコンビニで何か奢っちゃう!
[ まだ積み重ねられたマットの上に座り込んで さっき彼が言ってた絵本でも探そうかと 満面に笑みながら 絵本の棚に指先を伸ばした ]**
(20) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[おめでとう、とひきつる顔をどうにかしながらいって。
用事を思い出したから行くね、と足早にその場から出ていった。 雨が降り始めても傘なんて差さずに歩いて、歩いて、歩いて。……そして、立ち止まって]
………………、
[ひどく静かに、涙がこぼれた]
(21) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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……ひ、の。せんせ?
[そうして泣きながら突っ立っていた私は。あなたに見つかった*]
(22) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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/* れんあいむらでこのえぬぴーしーぐみのはなしはいいのか?(????)
(-7) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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/* ほんとはえぬぴしずとひろのろるのかきかたかえるきまんまんでいたんですけどもーどっちも手癖がすごいしほぼほぼわかるかきかたしててかくすきねーなこのむらたてってかんじです
(-8) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[顔面からマットに突っ込んだ時は、咄嗟に手を伸ばして身体を支えようとしたけれど。 埃の舞う中で、月の光が差し込んでて、綺麗だった。]
大丈夫?顔、ふいて。
[ハンカチを差し出して。 台車でマットを運んで、指定の位置におろしたら、お礼を言われた。]
(23) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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どういたしまして。
あはは。ご馳走してくれるの? もうけちゃったね。
[満面の笑みで絵本をなぞる恵理さんを見てて。]
(24) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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ねえ、恵理さん。
恵理さん、星戴祭の日、ずっとお留守番? 踊らないの?
[子ども達とここで過ごすのも楽しそうだけど。 絵本コーナーを見回して、それから、恵理さんを見詰めた。*]
(25) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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──前日:購買──
何言ってるの有名人! いやぁ、在学中はそこまでって知らなかったけど。
頑張ってたもんね。知ってる。 ……なんて言うのは烏滸がましっか。
[私が知ってるのはきっとほんの一部だから。 こんな時に知ったかぶりをできる程偉くない。
けど、彼が頑張る人ってことくらい、 分かっててもいいでしょう?]
ふふふ、大袈裟。
[私のおかげなんかじゃない。 けど否定も肯定も違う気がしたから。 本当に大袈裟って笑うだけ]
(26) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[ "ごめん"の言葉に>>6首を左右に振る。 謝られる意味が私にはわからないから。
だから、短い言葉の後には 選びながらゆっくりと言葉を落として]
んーとね、遊ばなくなったのは べつに、それだけじゃないよ。 お姉ちゃんのことも好きだし うまくいってほしいって思ってた
だからよけいに、気がついちゃったなら 荘介と手を繋いだらダメだなって
で、さ。お姉ちゃんと荘介が別れたからって 簡単に「じゃあ元通り」ってできないじゃん でも、バラバラになるのも嫌だったから 幼馴染って形を残しておきたかったのかもね。
(27) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* かしょせんぱいのろーるおへんじしようとおもって気兼ねない絡みでにへにへする。へへ
(-9) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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努力は必ず報われるとは限らないけど、 結果を出す人は必ず努力をしてる。
って、どこかで聞いた言葉なんだけどね。
私も頑張らなきゃってパワー貰ったわ。 ありがとう。
[コッペパンを半透明のビニール袋(小)に詰めると 両手で差し出しながら微笑んだ。]*
(28) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[ ねっ。なんてちょっと笑えば 荘介は仕事に戻るようだったから>>11]
あのさ。あの頃。だからね 今もまったく同じわけじゃないよ
[ だからこそ、ここでバイトしてるんだよって 仕事へ戻る背中へ話しかけて
残りのホットケーキとコーヒーを空にしたら 今日は植木の手入れや窓磨きをなんかを頑張ったのだった**[
(29) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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─── 前日:図書館 ───
[ 彼に差し出されたハンカチ───── 今日は男物だったのかしら?>>23 " 洗って返すね "と受け取れば ハンカチで顔のホコリをはらって 服のポケットに収めておいた ] だって… 本来なら時給であげたいぐらいよ? 昼間から手伝ってくれて ………本当に感謝、え……? [ 絵本の背表紙をなぞる指を止めて、 彼の方へ顔を向ければ 見つめられていて>>25 うーん、と首を傾げながら ]
(30) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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ずっと、じゃないわよ? 交代でかわってくれる人もいるから 館長とか、館長とか [ ここの館長は定年前という事もあって 数年前からダンスは辞退しているそうで " 踊らないの "と尋ねられれば 気まずそうに顔をそらして、ぽつりと ]
私が踊らないと怒られる人がいるらしくって でも、学生さんに交じって……っていうのも 正直…恥ずかしいのよね
[ 顔を逸らしたまま 瞳の動きだけで彼をとらえ、唇を動かす ]
(31) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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ね、あらたくんは──── 私の華麗な踊り、見たい? [ ちなみに華麗さは欠片もないでしょう ]**
(32) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* >>28 はじめの一歩だよ!ボクシング漫画だ!好き♡
(-10) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* 私が男だったら 速攻でこころちゃんにダンス申し込んでる
" 俺の推しになってくれ " " そして時々課金してくれ " っていうパワーワードを添えて(
(-11) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[差し出したのはもちろん自分のハンカチで。 踊らないのと尋ねたら、顔を逸らされた。 顔は逸れてるけど、瞳だけがこっちを向いてて。 華麗な踊りを見たいかと尋ねられた。]
んーーー
[少し考えてる間も、視線は感じてて。 色々考えて居たから、少し間が空いてしまったかもしれない。]
(33) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[恵理さんを見て、小首を傾げた。]
俺と踊る?
[尋ねてみたけれど、答えはどうだっただろう?*]
(34) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* 正直に告白すると、今俺はめっちゃ緊張している。 この緊張が何時まで続くんだ? 明日か?明日の22時か?
カハッ
(-12) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* 新君が、自分から、女の子を誘うのは…… これが初めてだからな!!!!!!!!!
涼しい顔して見せてるけど、内心は緊張でいっぱいだからな!!
(-13) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* 本当、手が早くてごめん!!!
本当女の子みんな可愛くて、新超思わせぶりな態度取りまくりな最低タラシ野郎なんだけど。 恵理さんが……、いやもう本当、恵理さんが、新にクリティカルヒットだった。がふぅ。
(-14) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* 好きな人と行きたいわけではなくて ただ、お姉ちゃんがいるとわかったあの状態で 一緒に行く相手がいないからって理由だけでは、行きたくない。 っていうのが正しいと思う。
お姉ちゃんが荘介と付き合ってたのを知ってるわけだから きちんとした理由なしには、傷つけそうで嫌。ってことね
(-15) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* じいちゃんばあちゃんの介護してる事を秘密にしてるから。 (小学校とか中学校の時に、老人の悪口言う人みちゃって、自分の大好きなじいちゃんばあちゃんの悪口言われたく無くて黙っちゃった。&彼女に介護職ダサい的な事言われた。&これでも彼女に対しては『良い彼氏』であろうと努力してた。etc)
恵理さんの皆の理解者であろうとする態度とか、お姉さんなのに可愛いところとかもうダメだった……ごめんよ。ごめんよ。落ちるのが早くてごめんよ!!!
(-16) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* よし。恋心を自覚してこっから動こう。 いや、新はまだ、これが恋だか分かって無いが。 こっからは嫉妬もするし、もやもやもするし、うん。 頑張る。
そしてそれを表面上は見せない新←
お前見せろよ!って思うけど!!! こう、こう、あんまりト書き描写しないくらいのが好きなの!その方がドキドキするでしょ! 後書くの照れ臭いなんかちがうの!>w<
(-17) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* あらぶったので寝ます!おやすみなさい!!
……超あらぶってるwwwww
(-18) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* 星戴祭に行かなくなった理由に関しては 荘介と姉が別れた後、自分がいたら荘介と一緒に踊る? ってなるのを恐れたのは強いと思う。 実際は荘介も姉も来てなかったわけだけど、花乃視点ではそれはしらないからさ。 幼馴染だし、それなりに仲がよければ言われる可能性はあるわけで、もしそうなったら申し訳ない。っていうのだね
あと他には、なまじっかいいなって思いながら見ていた部分があるから、どうしても数合わせで踊るとかになった時に、お姉ちゃんと荘介を見てた自分の姿が重なっちゃう。っていう感じ。 そこにいない自分の幻影を見てるっていうのが一番近いね
(-19) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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……え、私の踊りを見るんじゃなくて
あらたくんと……おどる?
[ 既婚者の人と余興のように踊って 皆を楽しませればいいか──── ダンスパーティには そんな心持ちでいたのだけれど
一瞬、頭の中でイメージしてしまった ──── 彼と踊る姿を
開いたままの口を閉じて彼をジッと見つめる けれど、くすと口元を笑みの方向に曲げて ]
(35) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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もう、からかわないでよ あらたくんなんて…… たくさん申し込まれてるでしょ? せっかくフリーなんだから 素敵な彼女、みつけなさい? あ、介護にちゃんと理解のある彼女ね
[ 少し寂し気に笑いながら細めた目は 向き合った彼がぼやけそうな程に ]**
(36) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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/* あ、メモに書くの忘れてた 飴をくれてる方ありがとう!
(-20) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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[返って来た言葉>>36に、一瞬言葉を失くして。 笑顔は作らないで、恵理さんを見詰めた。 何を言えば良いか分からなかったけど。]
俺、からかったり、してないよ。
[恵理さんの細めた目が、寂しそうに見えたから。 まるで泣きそうな顔に見えて、近寄って。 前に、恵理さんが自分の頬に触れてくれたみたいに、手を伸ばしたけど。]
(37) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[触れる事はしなかったけど、気のせいだっただろうか? 泣きそうに見えたのは。]
ごめんね。困らせちゃったね。
えっと。
ごめんね。
[少しだけ、考え込んで、顔を上げて尋ねた。]
(38) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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他に踊りたい人、居た?
ごめん。俺先帰るよ。
またね。恵理さん。
[そう言うとニッコリ笑って。 振り返って、図書館を後にした。**]
(39) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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/* あーーーー。恵理さんが本当、刺さる!刺さるよ!!
後寝てください!命大事に!! 俺は今日はもうこの余韻に浸って寝れるか分からないけど寝るよ!www はー。もう。恵理さん尊い。素敵。可愛い。好き。
(-21) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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― 前日:生徒会室 ― [一応>>1:263、との言葉に少々ふくれ面をして見せるものの"かわいらしい"という言葉で機嫌を持ち直すことにした。
枕詞だとしても、ほら、こう、ほら、ね?]
[笑い交じりの謝罪は、唇を尖らせながらも受け入れて。 ―――いや、まって。つまみやすそうな鼻>>1:264ってなんですか!
そこの部分について聞かねばならない気がします。 すごくしますが楽し気な様子をみれば今回ばかりは聞き逃しましょう]
そ、そこは「気にしなくていいのに」って言いながら 颯爽とおごってくれる場面なのでは!
[いや、おごられたらおごられたで慌てるのではあるけれど。 あっさりと告げられた内容>>1:264にそういいながら、差し出されたプリント>>1:265を条件反射で受け取った]
(40) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[どうやら先輩はプリントを渡しに来たらしい。 その礼をいいながら中身を確認していれば、生徒会室を後にする姿を見て。「また!」と声をかけ。
…かけて。
数分後にまた、先輩は帰ってきて]
…え。
[目をひとつ、ふたつ。瞬かせる。 こうやって、何かをもらうのはさて何度目か。
なんだか、気恥ずかしい。 小さな声で礼を告げればそのまま忠告めいた言葉にこくりとうなずいてお見送りを。
再び一人になった生徒会室で、栄養ドリンクを握りしめながら]
(41) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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………あー。 会うとは、思わなかったなあ…
[ぽつり、誰にいうわけでもない独り言を。
顔を伏せて何かから隠すようにした。 あふれかけた思いを、私から隠すように。
ごまかすようにもらった栄養ドリンクの蓋をあけて飲んだ。…なかなか刺激的な味だった]
知りません。知りません。 ――――私は、"いいこ"の後輩なので。
["いいこ"で、"ただ"の。 そう、言い聞かせるようにつぶやいたのです*]
(42) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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/* あー。こころちゃん可愛い!本当可愛い!!
俺はまだ胸がドキドキしてる。幸せ。 よし!頑張って寝るべし!
(-22) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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/* か、鴨川会長ー!?
(-23) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
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/* 昨晩の自分のテンションがおかしいwwwww これ、エピで白日の下に晒されるかと思うと笑えてきた(苦笑
(-24) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
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|
――前日:自宅――
――――あ。
[喫茶店に寄って帰るつもりが、 ぼんやり――チラつく掲示板の名――歩いたせいで 自宅にたどり着いていた。
曇りない様子を見せてくれた後輩。 久しぶりの会話と思えないくらい弾んだもので。 そう感じたのは自分だけだろうか。 反応が目に見えて楽しいから、 ついからかってしまうのは流瀬の悪い癖だ。]
( 嫌な気分になってなければいいけど )
[今ごろ、少しばかり気になった。 こころと話せて、自分はほっこりとした明るい気分が 胸に残っていたから。]
(43) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
|
|
――前日:喫茶店――
[夕食をすませてから喫茶店に向かう。時刻は遅い。 花乃は既に帰っていたかもしれない。]
コーヒーを。
[食事の後だ、それだけ頼んで 元クラスメイトの姿を探す。印象は。>>11]
めっちゃ働きものじゃん。 [気のせいだろうか、なんとなく声をかけづらい。 流瀬から声かけることなく、ゆっくりコーヒーを啜る。 本でも持って来ればよかった、 借りた二冊は読み終えてしまったから。 店内で流れる心地よいBGMをひたりながら、寛ぐ一時。 閉店間際に店を出ただろう。]
(44) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――朝:図書館――
[学校に着くとまず図書館に向かって本の返却。 受付に司書の姿はあっただろうか。
新たに本を借りようと、暫し本棚を練り歩く。]**
(45) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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/* 助詞の誤字が多いことでおなじみのアカウントだよ
おんなのこみなかわいいなーって 男は皆思ってるに全正気度かけてもいい
(-25) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――前日:購買――
大袈裟、ですかね?
[率直な気持ちのつもり。 「努力を知っている」といわれることも。
たとえ一部であっても、結果だけでなく過程も含めて認めてくれる人がいた。 それは素敵なことだろうから。 自然と表情は綻んで]
(46) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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ああ、…ボクシングやってるやつでは、 結構有名な言葉だと思います
[>>28彼女の言葉に。 コインの動きが、止まった]
(47) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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オレのこれまでが、少しでも力になったなら嬉しい、ですね
[当たり障りのないラジオのように。 震えず、流暢に語れているだろうか。 コッペパンを受け取りながらの微笑み返し。 ひきつらないように意識したけれど、露見せずに済んだだろうか]
(48) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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[悪気があっての言葉じゃないことはもちろんわかる。 気にしていないつもりだった。 冗談めかして、自分から話題にできるくらいには。
それでも、成功者は努力しているのだ、と言われればつい、考えてしまう]
(49) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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――、
[五百円玉を渡せば、お釣りは四枚。 最後に笑みの仮面を被って、気取った風にお辞儀して。 踵を返して、手のひらの硬貨を次々と、宙へと爪弾き―― 重なっていくそれらの面は、裏、裏、裏、裏]
(50) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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あといくつ、積み重ねてれば――選ばれたんだろう。
[つい、零れてしまった本音。 納得して、割り切れていたつもりの心に、 実は棘が埋まっていたことを知った*]
(51) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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――そして本日:部室――
いい加減、今日には片付け終わらせないとなあ…
[星戴祭の日、この部屋はちょっとした更衣室兼備品置き場にしてほしいらしいので。 並べられたトロフィーやら賞状やらを適当に梱包して『持ち帰り』とマジックで殴り書いた**]
(52) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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─────────────────── 本日放課後より星戴祭翌日まで、 ボクシング部室を開放します。 内鍵かかります。 簡易的な更衣室等として ご利用ください。 備品の一時的な収納スペースとして 利用したい場合は別途相談ください。 ※期間中は基本施錠しないので 自己責任でお願いします。 ボクシング部長 住吉 ───────────────────
(*0) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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──前日:購買──
[素直に凄いと思った。 全国大会に出場することは誰でも叶うことじゃない。
でもそれは私の感想で、 人それぞれものさしが違うことなんて すっかり忘れていたの]
────── 選ばれた?
[ぽつり、彼の口から溢れた心の声。 その意味は私には読み解くことができなかった。
制服という鎧に守られて縛られていた学生時代 それを脱ぎ捨てて大人になったつもりだったけど、 そんな簡単に人は変われなくて。
きっと私はまだまだあの頃のまま ──]*
(53) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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──星戴祭2日前──
[いつもより太陽が低い時間に目覚めた朝、 早めに家を出てゆっくりと歩く。
懐かしい道とそうでもない道。 学生の頃を思い出したり、 昨日今日の出来事を振り返ったり。
知らず知らずのうちに傷ついたり 私もまた、誰かを傷つけたりしているって 気付きもせずにただ、ただ ……
ふと一本隣の通りを行くと目に留まった 一軒の喫茶店。学生の頃にも見たことあったけど あの頃はチェーンのコーヒーショップや ファミレスに足を運ぶことが多かった]
(54) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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アイスコーヒー1つください。
[左手にした腕時計を確認するとその扉を潜り 店員さんへ声を掛ける。 そこには誰か知った顔があっただろうか]**
(55) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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―― 今日・運動場 ――
[ いつも通り、林檎の木の下へ。 最初はなんとなく来ていた場所だけど 今ではもうすっかり定位置になっている]
日焼けしそ。
[ 部活動も委員会も入ってはいないから 普段なら、教室が自分の定位置だった
ほかに『コレ!』っていう場所があれば 少しは日焼けしないで済んだかもしれないけど]
(56) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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[ 体育館の方を見れば 星戴祭の準備は着々と進んでいるようで 出店の下調べなのか 外部の人の姿もちらほら見える
なんとなく、スマホを取り出して 掲示板を確認すると]
(57) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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部室解放かぁ……
[ そういえば、ボクシング部の部室には 入ったことがないなって、興味が湧いてきて]
コイン投げるの、こうやるんだったかな
[ 自然と思い出したのは 魔法のようにコインを操る手の動き>>1:128 教えてくれるっていってたそれを 自力で試そうとして]
(58) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/31(Fri) 12時頃
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あぁぁ……!?
[ 指の間を動く予定だった500円玉は ころころ斜面を転がって運動場の方へ 慌てて中腰で、逃げたコインを追いかける**]
(59) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ 冗談っぽく笑みを返せば、 彼も合わせてくるはず───そう、思ってた ] ……あらた、くん?
[ " からかったり、してない ">>37 真剣な顔して言うから、目を逸らせなくなる 頬に向けて伸ばされた、彼の手 思わず 呼吸だけを止めた
けれど、触れられる事はなく>>38 彼が謝罪の声を落としてくる 私の顔からも 笑みは消えていた ]
(60) 2018/08/31(Fri) 14時頃
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……そんなの、いないよ
[ 唇を微かに動かして紡いだ返事は 音にはならず、彼の耳には届かない ただ、小さく首を横に振って
最後に笑顔をくれた彼の後ろ姿を 図書館でひとり───扉が閉まるまで ]**
(61) 2018/08/31(Fri) 14時頃
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/* 表で落とす余裕とかないので灰 クロエさんほの黒カワイイですね? ウツギくん滑らかエロスの気配を感じるし 馬のおーじさまもキラキラしてますね???
(-26) 2018/08/31(Fri) 14時半頃
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/* 油断するとすーぐト書き増えるの悪いくせなんです
(-27) 2018/08/31(Fri) 14時半頃
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/* コイン遊びネタはコナー見てたらなんとなく次仕込みたくなったのでやってます
(-28) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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/* ああああああああああああああ!!!
死ぬ。死んだ。切ない。好き。
(-29) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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[随分と絵本が多い。 いかにも未就学児向け色とりどりの表紙に 大きな文字、ひらがなのタイトルが並ぶ。 誰の趣味なのかと考える頭はなかった。 選んだのは実用書と空賊が活躍する小説。 貸出の手続きをして図書館を出た。]
(62) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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[学園の売店はなかなかの品ぞろえを誇る。 勿論ここも久しぶりだ。 向ける目にほんの少し、緊張が孕む。
早い時間。まだ売店は開いていなかった。 通り過ぎて教室へ向かう。]
昨日の課題の続きを済ませて、 あ、プリントも返さないとな。
[バイト先の喫茶店では会えなかった。 教室にいなければ机の中へ戻しておこう。>>1:112]
(63) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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『 ありがとう プリントの書き込みも役に立ちそう
俺も後悔はしたくないので まじめに勉強するよ 』
[複雑な形は作れない。 四つ折りにしただけのメモを添えて、集中。]**
(64) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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/* あう? るぜくん購買にも来てくれてた… 会いたかったな〜〜すれ違い。
(-30) 2018/08/31(Fri) 15時半頃
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/* あお先生とここさんの話綺麗だなぁ
(-31) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── 自宅にて ──
[目が覚めたら、すっごい気持ちが重くて。 時間が経てば経つ程、恵理さんの言葉がキツク堪えた。]
ははっ。
[乾いた笑いが零れて。 気持ちを切り替えなきゃと、身支度を整えて、町へ出た。]
(65) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── ご褒美を買いに ──
[リクエストは美味しいお菓子とジュース。 こころちゃんが好きなお菓子は知らなかったから。 今までの彼女が好きだと言っていたケーキ屋に向かう。
ふと、別れた彼女の事が思い出されて。 あの子も、こんな気持ちだったのかなと。 初めて今までの子達の気持ちが、分かった気がした。]
フランボワーズと、ピスタチオ、チョコレート、バニラ、レモンでお願いします。
[ケーキ屋で買ったのはカラフルなマカロン。 ピンク、緑、茶色、白、黄色。カラフルな5色のマカロンを箱に詰めてもらって。
ジュースは、フルーツスタンドで、少し迷って100%の桃のジュースをボトルに詰めて貰った。]
(66) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── 生徒会室 ──
[ノックをして、ドアを開ける。]
こんにちは。こころちゃん居ますか?
[紙袋に入ったご褒美を持って。 もしも居れば手渡すし、居なければ、少し待とうか。 紙袋の中にはマカロンと、ジュース。 折り紙の封筒に入った、シールカードが3枚入っていた。**]
(67) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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/* なーんーとーかー今日は早く?
(-32) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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/* 花乃ちゃんと百合江ちゃんが同時期に話してるの見ると姉妹だなーって思う(ただタイミングが合っただけだけど、なんかいいなって!)
(-33) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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/* 花乃ちゃんは強い子だー! 荘介はどんどんヘタれて行くな 荘介だからな
(-34) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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/* そうだ、花乃ちゃんは芯が強い子なんだな 眩しい…!
(-35) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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/* 流瀬の空賊のお話が気になる 小説でとなるとなにがあったかなあ。 ヴェルヌあたりでなにかあったっけ?
(-36) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/31(Fri) 19時頃
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―前日:喫茶店―
[仕事に戻る前に聞いたのは、当時の花乃の考え あの時、荘介たちは14歳だったのだから、花乃は13歳 その頃に、そこまで考えていたのなら]
――そっか 花乃は俺よりしっかりしてたんだな ずっと子どもだと思ってたけど
[花乃がバイトを開始し再会した時も、幼馴染に戻れるかもしれないと思った荘介の方が浅はかだった また気軽に話せるようになったと思って、 気が緩んだのだ 深入りするつもりはなかったのに]
(68) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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/* ぬわーーーーーってなってる
ろるかく、かきたい、かきたいんだけど、全然納得できなくて、ぬわーーー!!、
(-37) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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[話を切り上げようとしたのも、花乃が眩しかったこともあるだろう]
わかってるよ
[誤解する程おめでたい訳ではないつもりで、花乃の声にそう返す>>29]
花乃ならいい相手が見つかるさ
[花乃の着飾った姿を見たいと言う気持ちに嘘はないけれど、それは見たいと言う自身の希望であることがわかったために、言葉を飲み込む 花乃自身が望むものが手に入ればいいと願いながら、仕事に戻って行った]*
(69) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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――前日:掲示板――
[そうして、仕事が終わった後、スマホを弄る
新は別に喫茶店のバイトではない しかし、イケメンが飲んでたり食べてたりするものは総じてうまそうに見えるのも本当 マスターは別に宣伝などいらないと言っていたが]
協力してくれるって言ったし、いいよな
(70) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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[写真をアップロードして公開 写真は新がクッキーをくわえている姿>>1:238]
星戴祭にてコーヒーの露店を出します 良かったら来てね
[夜分遅くに投稿となったので、投稿後はひっそりと日付を跨いだだろう]
(*1) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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/* こうな、俺は全部を読んでから返事を書く方がいい と思うけど、流瀬と話したいから俺は話すのです…(時系列?なにそれおいしいの?)
(-38) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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/* と思ったら百合江さんも喫茶店に来てくれていたー! 俺が出不精なばかりに!!ばかりに!!!
よし、折角だから、よし
(-39) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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――星戴祭2日前:喫茶店――
[そうして、次の日]
いらっしゃいませ
[今日も今日とてバイトに精を出す 大学には通っていない 一人暮らしを開始したのは、両親が離婚したからだ 幼い頃から両親とも仕事仕事で、一人っ子である荘介は家でひとりでいることが多かった そのため、性別は違えど、幼馴染として長く、百合江や花乃と遊ぶことも多かった
その両親が荘介が高校を卒業を気に離婚することとなった 予兆は十分にあったし、結婚したからと言ってずっと一緒にいられる訳がないことは理解している 大学に行く学費は出すと言われたが、興味がなかったので、――進学をやめて気に入りの喫茶店でバイトをすることとしたのだった]
(71) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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/* 唐突にぶっこむ俺の過去話
(-40) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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[5年前、きっかけは星戴祭だった 男女ペアになって踊るその星戴祭で、百合江と一緒に踊りたくて そして、付き合い始めれば、花乃のことに気付かないくらい毎日が楽しくて 目先の楽しさに努力を怠り、失った
両親の子である自分には誰かを大事にすることに向いていないのだと諦める振りをしながら またあの日々を失うのが怖くて足踏みをしている 花乃はあの頃からちゃんと考えていたのに]
(72) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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[それに気付いた昨日、 そして同時に、百合江が売店で働いていると聞いた昨日、 会いに行くべきかと悩んだ昨日――そのために夜遅くまで起きていた―― 結局結論が出ないまま、店が開店して――]
百合江?
[訪れた客の顔を見て驚いた]
(73) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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そっか、バイト始めたんだっけ
[昨日新に聞いたばかりの話を思い出す]
アイスコーヒーな ちょっと待って
[注文を確認して奥へと通す コーヒーが自慢のここは、作り置きなどは用意していないため、百合江には少し待ってもらうことになる]
…久し振り
[その間、少し悩んでそんな言葉を投げる 卒業してから半年足らず 久し振りと言う訳ではないのかもしれないが、顔をちゃんと見て話すのは久し振りの気がして]
(74) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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なんか不思議だな 俺も、学園には良く出前に行ってたんだけど あんまり会わなかったな
[百合江がバイトしているのが夏季休暇だけとは知らず>>0:18]
それがこんなところで会うなんて思わなかった
[驚いたままを伝えた]*
(75) 2018/08/31(Fri) 20時頃
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荘ちゃん!?
[潜った扉の先、そこにいたのは 幼馴染…元恋人?ただの友達? 未だにその関係の名前が分からない彼]
びっっっくりした…… こんな近くで働いてたなんて。
[私のバイトのこと知ってたの? なんて問かければ情報経路は簡単に知れただろう] 久しぶりだね。卒業以来。 ………って言っても高校入ってからは ゆっくり話すことも少なかったよね。
(76) 2018/08/31(Fri) 21時頃
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[その理由はクラスが同じにならなかった それだけじゃないってきっと2人とも分かってる]
制服、様になってるじゃん。 元気にしてた?
[彼の親が離婚したことはうちの母を伝って 私の耳にも入っていた。 そういうことばかりは簡単に届くのはきっと いつの世も変わらない]
…こんな時期に荘ちゃんに会うなんてね
[ぽつりと半分の独り言。 子供の頃からの想い出はたくさんあるけど やっぱりいつまでも忘れられないのは 5年前のこの季節だったから] **
(77) 2018/08/31(Fri) 21時頃
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/* すごいドキドキする。 この二人どうなるんだろう?ワクワク。ドキドキ。好き。
はぁ。皆んな尊い。
(-41) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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――部室――
…やっぱサボりすぎたな これ、持って帰るのも手間だわ…
[賞状、メダル、トロフィー、盾。 一々表彰が云々と集会で案内されるたびに家から持ち運ぶのも面倒だからと部室に放り込んでいるうちに、気づけば結構な量になっていた。 ダンボール何箱になるだろうか、なんにせよ到底一度では持って帰れそうもない]
(78) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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/* 百合江ちゃーん! 話しかけてから、俺じゃなくて花乃ちゃんと話したかった???って思ったけど、俺も話したかったから…!!!
(-42) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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――捨てるか?
[焼却炉そばに粗大ごみとして放り込んだときの光景を想像してみた]
…呼び出されるよなあ
[職員室で説教沙汰になる未来が見えた。 『せっかく勝ち取ったものをゴミのように捨てるんじゃない』とか。 わかる、わかるんだが]
(79) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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/* かきます
(-43) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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/* アランくんのところにサンドバッグを叩きに行きたい
(-44) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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…ま、とりあえず避けとくか
[部屋の隅、邪魔にならなさそうな場所に無造作にダンボールを積み上げる。 中身を取られるならその分持ち帰る荷物が減ったとポジティブに考えよう、そう決めた]
(80) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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あとは、ロッカーの拭き掃除とコンセント隠しくらいか
[どうやら予定通り、今日中には終わりそうだ。
…星戴祭が終わったら、諸々搬出して部屋の鍵を返却する。 天之海学園ボクシング部の歴史は、それで一旦途絶えるのだ。 オレの卒業後、誰か新たに志す者が現れるまで]
(81) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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――喫茶店――
[『荘ちゃん!?』 聞こえた声には驚きが滲んでいて、 お互いに驚いた様子に、つい笑ってしまう]
ああ 百合江は進学するって聞いてたから、まさか会うとは思わなかった
[百合江について、新から聞いた話を伝えると]
クラスも同じにならなかったしな
[ゆっくり話すことが少なかった理由を、同じクラスにならなかったためと言いかけて]
(82) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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あった、あった
[ 落とした五百円玉を拾って、お財布の中へ。 スカートの裾をぽんぽん払い、背筋を伸ばせば]
ボクシング部かぁ…… 部室あっちだったっけ?
[ 住吉君がまだいるかはわからないけれど コインを操る方法を教えてもらいに行こうかと スタスタ。部室がある方角へ歩き出した]
(83) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[百合江の顔を見れば、お互いわかってるような顔をしているのに気付く]
似合うだろ? この黒いシャツとか、結構気に入ってるんだ 髪は、客商売には向いてないから切れって言われるんだけど 卒業してまで身嗜みについて怒られるとは思わなかった
[学生時代よりは伸びた髪を一房引っ張りながら言う 学生時代にも注意されたそれを思い出したのは、目の前にいたのが百合江だったからだろう 卒業して半年経つのに、お互いもう制服姿でもないのに、思い出されるのは自然とあの時のこと]
(84) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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Q.恋とは、なんですか?
[いつか、どこかで聞いた話。 私はずっと、そのことを考えている]
(85) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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― 前日:生徒会室 ― [結局その日は事務処理で仕事が終わってしまった。
先輩からもらったプリントの詳細を確認したり、昨日のこした書類を片付けていれば最終下校時刻へと。
図書室によるのだった、と慌てていけば閉館のプレートが下げられていて。しょもり、と眉を下げて生徒会室へと引き返す]
―――…、
[借りていた本は、雑多なものだ。 最近はまったジャンルに関するものだったり、恋愛小説やら、推理モノやら、なにやら。
好きなものに情熱をかけることは、嫌いじゃない。 たくさんの好きに囲まれて生きていきたい。
その感情は、…枯れてはいないけれど]
(86) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[…休憩しよう。 ソファに腰掛けて鞄の中の本を手に取れば、ぱらりぱらりとページをめくる。 題名は『基礎から学ぶダンスステップ』――
黒江サンに選んでもらった、ある意味タイムリーな一冊]
ふーん、へーえ、ほお…
[なるほど、ダンスも奥が深い。 脳内で体を動かしてみながら、夢中で読み耽る。 部室に誰かが来るなどと想像してすらせず、油断しきって**]
(87) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[生徒会室の机に、借りていた本を置く。 どうせ、また来るのだ。わざわざ持って帰る必要もない。
一番上に乗せた恋愛小説のカバーをなぞった]
どうして、こう。 物語のようにいかないんですかねー
["好きな人はいない"。 ―――嘘なんてついていない。
だって、私の知っている"好き"はこんなにもひどく独占的なものじゃあない]
(88) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[物語の主人公たちのように、きらきらとしたものじゃない。 だからこの感情はきっと違う。違う、…違うのだと。言い聞かせて]
…かえろ
[認めるのが怖かった。 "いいこ"の後輩から外れてしまうのが、恐ろしかった。
…そこから外れて、戻れなくなるのが。一番怖い]
(89) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[いつまでも空白のままにしてある、"恋の定義"について。 私はきっと、それを埋められることはないのだろう]
A._________
[私には、恋を定義する勇気がないのだ*]
(90) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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そうだ あの時も、今頃だったな
[百合江の独り言に、まるで今気付いたかのように言うけれど]
こんな時期だから、かもしれないな
[別れても、幼馴染に戻れなくても、ご近所さんには変わらない 実際に、お互いの家族の状況は気が付けば耳に入る距離にいた それでも、ゆっくり話す機会がなかったのは、自分から接点を持とうとしなかったからだ]
(91) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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/* ソロってる場合でもないのではないかと思いつつ、 まあ花乃来るのかもしれんし本消化しときたいのと翌日向けムーブねりねりしたくて。 端的に言って:どしよ。
(-45) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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―― ボクシング部・部室前 ――
[ 扉の前に立ち、ドアをコンコン。と 人の気配を探るなんて器用な真似はできないし かといっていきなり開けるのも気がひける。
だから、ドアの前でとりあえず中に]
こんにちわー。 だれか、いませんかー
[ 呼びかけてみたけれど、返事はあったかな? タイミングが悪ければ、しばらくしてから移動するつもり*]
(92) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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/* まで書いたけど、この次の流れがこいつクズだなって思う…
(-46) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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/* あ、こいつって荘介ね 謝ってばっかりは良くないよねって言う<クズ
(-47) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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― 翌日:生徒会室 ― [そのまま昨日は帰り、また登校する。 帰る際に忘れ物がないかのチェックをすれば、誰かのプリントが一枚>>1:265。 ここでコピーしたのが先輩以外には覚えていないから、きっと先輩の持ち物だろうけれど。…さて、いつ渡そうか。
昨日は登校していたようだけど、今日はどうだか。 私はといえば、登校しない理由がないために行くような感じ。
まあその繰り返しも星戴祭が終われば一旦は落ち着くだろう。 今日こそは図書館にいき、そして。購買部に行かなくては!]
(93) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[生徒会室に向かう途中、校内の掲示板をチェック。 何やらみんな、いろいろとしているみたいだ。
写真がアップされていたり、部室解放の連絡だったり。えくせとら。 そういえば、ここでテントの告知をすればいいのでは?
…そう思えども、生徒会の特権を利用したようなものだしな、と思ってあまり大っぴらにいうのもあれかもしれない。
そう考えながら生徒会室のドアを開けて準備を整えたら、ノックの音>>67]
あれ?あらたくん。 おはようございます
[ぱちぱち、と彼の姿を見やる。 紙袋の中身は予想がついていない。
…だって、だって。 ご褒美、ポッキーとかそういうのばかり思っていたのだから!*]
(94) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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/* あ、タイミング悪かったやつだ。 ちょっと待とう
(-48) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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百合江は? 星戴祭に参加するの?
[だが、すぐに口火を切ることは出来ずにそんなことを尋ねてみた]*
(95) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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/* 悩んだけど、聞いてみた さすがに即座に切り込むのはあれかなと思って
(-49) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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── 生徒会室 ──
[ドアを開けたらこころちゃんが居て。 微笑んで、紙袋を差し出した。]
こころちゃん。やっほ。 これ、昨日約束してたご褒美。 気に入ってくれると嬉しいんだけど。
[微笑みは、少しだけアンニュイで。]
(96) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[折り紙で折った封筒だけ取り出して。]
シールカードはね。ここに入ってる。 ウエハース美味しかったよ。 ありがとう。
[封筒を紙袋に戻すと、「はい。」って微笑んで差し出した。*]
(97) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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/* アレがソレでコレがアレなんだけど、うわぁーー
(-50) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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/* なんで私って一人しかいないんですか? くろえさんとのっかさんにあいたいしあらたくんと会話して背中おしたいし先輩とものすごくくだらない話してずっと続けばいいのにみたいな気持ちになったりだとか住吉先輩とぞの先輩の裏話をききたいしあさちゃ先輩のゲームの進捗具合をきかないといけないしゆりえさんにただ会いたいんですけど
ねえ
(-51) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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――部室――
…おおっ?
[――油断していた。 ノックの音に思わず借り物の本を真上に放り投げかけて、慌てて掴み直す]
開いてるよ、どうぞー
[本は裏返して近くの机の上に。 備品置きの交渉だろうかと、扉を開け]
お? よう、どうした?
[扉の向こう側にはここで見かけるとは思わなかった見知った顔が*]
(98) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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…え、え
こ、ここここんなにいっぱい!?
[差し出された紙袋>>96に目をまんまるく開ける。 あわあわと受け取るけれど、…その表情には何か昨日とは違うものを感じる。
けれど、封筒まで差し出されれば>>97そのことに言及はできず]
あ、ありがとう… 大変だったでしょう? 無理とかさせてないといいんです、が
[おろおろと、そういって。 やっぱり、…やっぱり気になるものだから。 …先ほどの違和感をさぐるように、じっ*]
(99) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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/* 油断してたら来訪者だったぞ!
(-52) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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[おろおろと、慌てるこころちゃんを見て。 昨日までなら明るく笑う事が出来たのかな? じっと見詰められると、小さく微笑んで。]
んーん。 女の子はこういうの好きだと思ってたけど。 好みじゃなかったらごめんね? その時は、友達と一緒に食べて。
俺、これ届けに来ただけだから。 あんまり長居して、お仕事の邪魔しちゃ悪いから、行くね。
シール。好きなのが当たってるといいな。
[なんか、小さくて学生さんらしいこころちゃん見てたら、昨日の恵理さんの言葉>>36が蘇って、泣きそうになって。 慌てて微笑んで、胡麻化せたかな? 「またね。」って、お別れしようとしただろう。*]
(100) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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[ ぽへーっとドアの前で待っていたら 慌てたような音が部屋の中から聞こえてきた>>98 思わず声を上げて笑いかけ、今は我慢。と引き締めて]
お邪魔します。来ちゃった。
[ 返事をしながら、見慣れない景色にきょろきょろ。 引っ越し作業中のような光景に、はて?と首を傾げ]
ん。コインの教えてもらおっかなって あと、聞いてみたいこともあったし でもさぁ……それより
[ 大掃除?なんていいかけたところで 机の上の本に視線が止まったから]
ん?読書中だった?
[ なんの本を読んでいたのかな。と 背表紙を見ればタイトルが目に入った*]
(101) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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/* ヤヴァイ。こころちゃんを「小さい」と書かないように気を遣って来てたのに、思わず書いてしまった。チップイメージ! 165pは小さく無いよ! 183pから見たら小さいって事で許して!>w<
(-53) 2018/08/31(Fri) 22時半頃
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[ぱち、と瞬いた。
昨日はなんだか近づいた気がするのに、どうしてか今日は"遠く"に思う。
ほんとは、変わりはないのかもしれない。
ほんとは、気のせいなのかもしれない]
[――――けど、]
( 気になって、しまったのだから。 ・・ この行為は、きっと間違ってない )
[そのまま、別れようとする>>100の腕をつかもうと手を伸ばす]
(102) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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あらたくん。 なにか、……ありましたか
[伸ばした手はつかめただろうか。 彼のほうを見て、じっと。そらさぬように見つめた]
[友人、というにはあまりにも知らないことだらけではあるけれど。私、あなたがもっと素敵に笑うとこ>>1:158、知ってるんですよ?*]
(103) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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あぁ、コインか。 コツさえ掴めば割と簡単なんだけどな――
[迎え入れつつ、彼女の目線があちこちへと移ろいゆくのを眺めて。 己も同じように周囲を見ているうちに、目線に入るのはさっきまで読み込んでいた本。
…誤解の元になるような悪寒がしたが、すでに彼女の顔はそちらに向いてしまっており――]
ん、ああ。 ボクシングとは大分違うらしいから、後学までにちょっと新しい体の動かし方の勉強を…
[誤魔化し方は、下手だった*]
(104) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* 真面目か 真面目やな
(-54) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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[久しぶりに面と向かって顔を合わせて 驚いたのが一番だったけれど W気まずいWとかW会いたくなかったWとか 彼がそんな風に思っていたらどうしよう。 そんな気持ちがふと過ぎってあっという間に 彼の笑顔で掻き消される。
変わらない 笑顔 ]
ちゃんと大学生もしてるよ。 だからバイトは今だけ。 夏休みだけ雇ってくれる場所って少ないから 見つけてすぐ応募したの。 [一人暮らしの家からここと大学は真反対。 あと数日すればバイトは終わるし、 この喫茶店にも用事を作らないと来ないだろう]
(105) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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あはは、怒られてた怒られてた。 生活指導のカマキリに似た先生いたよね。
黒いシャツ、大人っぽい。 荘ちゃんによく似合う。 髪の毛も雰囲気あってお店に合ってると思うけど、 髭は剃った方がモテそうだなー
[会わなかった時間も話さなくなった時間も 一瞬で溶けて消えたと錯覚しそうになる それが積み重ねてきた関係なのだろうか。
ふふっと笑って息を吸い込むと挽きたての コーヒーのいい匂いが鼻先をくすぐった]
(106) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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うん ………
[ ── あの時も、今頃。
覚えてる。 毎年、蜩の鳴く季節になると思い出すもの。
嬉しくて幸せで心が弾んで だけど 悲しくて寂しくて切なくて
ひと言では片付けられない追想のミックスジュース]
星戴祭は参加するよ。 購買営業予定だからバイトとしてね。 荘ちゃんは?
(107) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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[別れようとしたら、腕を掴まれて。 心配そうに聞いてくれる。 数日前に会ったばかりなのに、自分のワガママ聞いてくれて。 本当は、こんな風に頼るの。違うかもしれないのに。]
あ。
[言葉が、零れて。 何て言えば良いのか、頭がごちゃごちゃしてたけど。]
(108) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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あの。
私の踊り、見たい?って。聞かれたんだ。
他の人と踊ってるとこ、見たく無かった。
だから……
ダンス誘ったんだけど。
[すごく言葉足らずで意味不明かもしれない。]
(109) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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……… 誰かと踊るの?
[掲示板は確認していなかったから 露店のことはつゆ知らず。 ついでにいうと、高校生の3年間 彼が誰かと踊っていたかどうかだって 私は何も知らない。
けど、もしも星戴祭に参加するというのなら きっと誰かと踊るんじゃないかって。 そういうお祭りだから。
あの時みたいに、誰かの手を引くのかな]*
(110) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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[じわりと涙が浮かんで。慌てて瞬きした。]
断られもしなかった。
他の女の子勧められて。
彼女作れって……
ごめん。俺すごい。相手にされてなかった。
すごい迷惑だったよね。きっと。
「彼女作れ」とか……
[片手で顔を覆って。 泣かないように、必死で息をして。 「ごめんね。」って。こころちゃんに謝ってた。*]
(111) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* 百合江ちゃん可愛いーーーー
(-55) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* そして新くんも可愛いーーーー なんだここ可愛い子ばっかりか!
(-56) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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[ 『基礎から学ぶダンスステップ』 "基礎"という部分に一瞬、はて?となる 星戴祭で踊る練習かと思ったけど 運動得意そうなのに、基礎からなのかな?って
そんなことを考えていたら、説明する声がして>>104]
ん?新しい体の動かし方? ボクシングに新しい動きを取り入れるってこと? それとも―――
[ 聞いていいのかな。なんて悩んでしまう。
誰かの中に踏み込むのは、怖いから苦手 だからなんでもないフリを繰り返すうちに いつのまにか、逃げる癖がついていたけど]
ねぇ、アラン君。ボクシング、やめちゃうの?
[ じっと見つめて、問いかけた*]
(112) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* 実に いい ナァ
(-57) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* あと、普通に言い忘れてたけど(灰で言い忘れてた) 時計塔に潜入事件は、別の人とドッキリバッタリもありかなと思ったのもあるんだよ だから乱入もありだからね (と叫んでおく)(灰でな)
(-58) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* 膨らませようとして何かを考えてこう こう こう…あーうーなんだっけえええ←いまここ
(-59) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* ってウツギくんたちみつつぽよぽよしてたらお返事ありがとーである
(-60) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* 文字にすると絶望して死にたくなる。 う……
新は恵理さんが他の人と踊るの見たく無かったんです。 恵理さんは新が他の子と踊っても平気なんです。
新のこの絶望よ。
今までの彼女に心から謝罪したい。
(-61) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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――喫茶店――
ああ、夏休みだけなのか 俺、今、職員室に出前も行ってるんだ 売店でコーヒー飲んだりは出来ないのか? …バイトならまずいか あの売店のおばちゃんは元気?
[卒業前にもいた売店の販売員をしていた人について尋ねたり 会って何を話そうかと思い悩んでいたのが嘘のように、会話は止まらない
だが、夏休みの間だけのバイトと聞けば こうして顔を合わせる機会が貴重であると知れた]
(113) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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/* ところで恵理さんのこのト書き>>60見る度に、頭の中で「タッチ」が流れ始めます!
(-62) 2018/08/31(Fri) 23時頃
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髭はダメか? 俺は結構気に入ってるんだけど この喫茶店の雰囲気と相まって渋くない?
[自分の髭を触りながら参ったなと、でもどこか楽しげに 学生の頃の話、今の話 他愛無い話も、乗ってくれて付き合ってくれて そうだ、百合江となら何を話しても楽しくて ――そんな百合江と星戴祭で踊るのは俺なんだぞ、と言う子供じみた独占欲もあった それで、百合江を星戴祭に誘って 一緒に踊れてそれだけで満足して…]
(114) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[一瞬過る無言の時間 別れる間際にも増えた、お互いが何を考えているのか探り合うような そう感じていたのは荘介だけだったかもしれないが、その後に言われる言葉が怖くて
『私たちって、何なのかな?』>>0:195
百合江に、言わせてしまった そしてそれに、答えたことがなかった]
(115) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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/* はっ。恵理さん攻めてるように聞こえてたらごめんね! 精神建て直してもう一度会いに行きたい!行きたい!!
ハンカチに一縷の望みをかけている!!
(-63) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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/* やっぱりクズだなって思う<荘介が
(-64) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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/* 自分が好き好きで、誰かが誰かを好きとかを感じられないんだろうな
!! 余裕がない!
これだ!!!
(-65) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[『ボクシング、やめちゃうの?』
その問いかけを耳にしたとき、 浮ついた心の波が、リセットされたかのように 瞬時に引いていくのがわかった。 これまで聞かれれば、平然と答えていたことだったのに。 昨日気付かされた傷痕が疼くような――幻の痛み]
…
[落ち着け。 ちゃんと、答えるんだ。答えるべきだ。 軽く息を吐いて、目を合わせ]
ああ、辞める。 この夏の試合で、結論を出すつもりだったんだ
(116) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[そしてまた
『……… 誰かと踊るの?』>>110
聞きたくて、聞けなかった言葉を、口にする強さを持つのは、女性特有なのか、それとも聖家の血筋なのか 昨日は花乃に気付かされて そうして悩んでいる間に、尋ねられたのは、自分も聞きたかったこと]
いや、俺も、露店の販売員で参加する予定
[口をついたのは、現在の、当日の予定]
(117) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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/* いやしかしどう考えても新が悪いんです! だって皆に優しいからー!からー!! 勘違いしないように防御するのは当然なのー!
今までのつけが回ってきたな!!!
(-66) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[ぽろぽろとこぼれた言葉>>109>>111を必死に拾い集めて、自分のなかで組み立てる。
きっと彼は、誘った人が大事だったのだろう。 手を、引きたかったのだろう。
顔を覆って隠す彼に。 ―――ぎゅ、と握った腕に少し力を込めた]
あらたくん、こっちをみてください
[その言葉に、さて彼はどう反応したか。
彼の反応に構わず、私は言葉を紡ぎだした]
(118) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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あらたくん。 私、その人じゃないからなにもわかりません
あらたくんもその人じゃないから、 あってるかどうかなんてわかりませんよ
[ひとつひとつ、ゆっくりといっていく。 静かに、染み込むように、ゆっくりと]
あらたくんがお誘いした人を 私は存じ上げないのでどうしたらいいとかはいえないけど
"迷惑だったかもしれない"って言葉で 自分の気持ちを隠さないであげて。
―――大事に、してあげて
(119) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[私は私の感情を認めることができないから。
だからせめて、誰かの大切な感情が枯れないように。消えてしまわないようにしたくって]
……あらたくん、もう、その気持ちと向き合うの
いや、ですか?
[もし、それで彼が嫌だというのなら。 ……否定はせずに、するのみ*]
(120) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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─── 朝:自宅 ─── [ ────────眠れなかった
夕食を食べている時も お風呂に入っている時も 布団に潜り込んで 瞼を閉じた後も 何度も 何度も 彼の姿が浮かび上がっては、消える ]
(121) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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………明日には 返せるかしら? [ 洗濯して室内に干してあるハンカチを ボンヤリ眺めながら ひとりごと もしも もう図書館に来てくれなくなったら 返せなく ───────?
自責の念が 私の胸を、ちくりちくり 心の臓だけ 荊で絡めとられたかのような ]
(122) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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………謝るのは、わたしのほう [ ダンスパーティで踊るペア────── 全てのペアが恋仲、そんな筈もなく 私が学生の頃は ほとんどの生徒が 当日に会場でペアを作ってた 適当に
だけど、事前に組むことを約束したペア 其れは それなりの感情を抱いている場合が ほとんどで──────
彼が私を真剣に誘ってくれたとすれば ──────そういう事なんだろうか
いいえ、それを感じとったからこそ 恋に臆病な私は " 逃げた " んだ ──── わたしの、卑怯者 ]
(123) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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─── 図書館 ─── [ 休もうかと思ったけれど──── 生憎と急遽代わってもらえるような人がいない 目の下のクマは 薄いコンシーラーでは 消しきれなかったけれど、厚塗りはせずに 朝から見覚えのある顔が見えたので>>45 『 かしょく、さん おはようございます 』 そう、ちゃんと名前を憶えている事を アピールしたでしょう 彼に時間があれば、今度借りる本も " 課題 "に使うのか聞いてみたりして ]
(124) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[ 受付に誰もいなくなれば、 パソコンで掲示板を開いてみる 不意にクッキーをくわえている写真なんか 見つけちゃったから 慌てて椅子を反転させて、袖で目の下を拭った それからは誰が受付に来ても 2回呼ばれるまで、反応もせず うわの空 ]*
(125) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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……って、そうじゃなくて
[首を横に振る 先程から漂い始めたコーヒーの匂いがはっきりしてくる 注文したアイスコーヒーが出来上がるのが間近である様子に背を押されるように]
あの時
[いつ、とは明言しないまま]
好きだって言えなくてごめん
[独占欲じみていた気持ち、照れや気恥ずかしさ、 そして、両親を見て知った、先の見えない付き合いに感じていたやるせなさ 後から考えればわかる理由も何もかも全部言わなかった]
俺が、星戴祭に誘ったのに
[一歩踏み出したのは自分だったのに]
(126) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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全国で、優勝できれば続ける。――プロを目指す。 優勝できずに敗退するなら、辞める。
[ポケットから百円玉を出して、手のひらの上に。 掌の筋肉の力だけで弾きあげれば、硬貨は重力に引き戻されてまた掌の上に裏面を晒す]
それで、負けた。 勝ち上がる自信はあったのにな。 …判定が出た後にどっちのコーナーを見たって、結果は変わらないんだ [淡々と、自分に改めて言い聞かせるように。 対峙する彼女はどんな顔をしているだろう。 こんな言葉を聞かされて、どんな思いを抱くだろう。 ただ、真摯に問われたのなら、真摯に返そうと――今の思いを紡いでいた*]
(127) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[花乃の言葉が脳裏を過る>>1:274]
一緒にいたの、すごく楽しかった ずっと、一緒にいたいと思っていたくらいには
[5年前のそれほど長くなかった恋人同士だった期間はとても楽しかった それは本当だと告げる]
だから、星戴祭では踊らないよ
[あの時以来、星戴祭に出る気が起きなかったのはけして百合江のせいではない ただ、あの時以上に、誰かの手を引く気にはなれなかっただけだ 今も]
(128) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[花乃の言っていた気持ちがわかる気がする 星戴祭のダンスパーティーで踊ること自体は問題ない 花乃の手を引いて踊ることも 人数合わせに駆り出されて参加することも、頼まれれば断らないだろう
だが、そうした意味で誰かを誘うつもりはないのだと、言った]*
(129) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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/* ヘタレ過ぎてな… あと、妙にまだ2日目の前半と言うことで、徹底的なのを踏み込むのは駄目かと自制した 何故か自制した
でも百合江ちゃん可愛いよねぇええええ あ、でも好きな人がいたら好きな人と踊ってね!!!!!
(-67) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* 軌道修正 軌道修正 コントロール なうなう
(-68) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* 気付いたら26ptだった すごいな俺
(pt管理なんて全くしてない顔)
みんな足りそうだから、飴投げるのは今日じゃなくていいな (3回が明日に持ち越されることがわかったので焦らない)
(-69) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* そしてな アランくんと話せてないんだよな 女の子とが優先かなと思って(流瀬くんとも話したいけれども、ここ恋愛村だから!!) でも百合江ちゃんが可愛かった
って言うかマジでみんな可愛いよね 男子含めてな!!!
(-70) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* ↑この発言で、31pt消費だった 俺マジで良く26pt残ったなぁ
あ、独り言の残りptが555だ キリ番☆
(-71) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* あとマジで新くんの描写がとても好きなんだけど(心情表現少な目なの) 真似出来ないーーーーーーー 無理だーーーーー やりたいーーーー 難しいーーーーー
どうしたら出来るんだろう???
(-72) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[こっちを見てというから、必死で目を向けて。 自分は彼女じゃないから、本心は分からない。と。 告げる言葉を聞いて。 ひとつひとつの言葉が、沁み込んで来る。]
気持ちと、向き合う?
[いやですか?と問いかけられて、首をふるけど。 向き合えば、向き合う程、苦しくて。]
(130) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[名前で呼んでくれて、嬉しかった。 自分は確かに、浮かれてたんだ。 赤く染まる顔や、彷徨う視線が可愛かった。 だから自分は勘違いをして──
勘違い。何だろうか? 何で自分はこんなに凹んで泣きたいんだろう?
ふっと。何時かの問いが腑に落ちた瞬間。 全身に火が付いたみたいに、ぶわっと顔が赤くなって汗が出た。]
(131) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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わっ。えっと。うん。
[多分、きっと、あってると思うけど。 口に出すのがもったいなくて。 真っ赤になったまま、こころちゃんにぎこちなく微笑んだ。]
ははっ。えっと。 ありがと。
[それで彼女には、伝わっただろうか?]
(132) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[まだぽかぽかと、身体が温かい感じがする中で。 自分の腕を掴んでくれてた、こころちゃんの手をそっと離して包み込んだ。]
ありがとう。こころちゃん。
んっと。 俺、もう少しきちんと、向き合ってみる。
あのね。 こころちゃんも、自分の気持ち、大事にしてね。 星戴祭で、綺麗なドレス着て踊ってるこころちゃん、みたいな。
[なんて笑って。]
(133) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[こころちゃんの手を離すと、照れ臭そうに頬を掻いた。]
マカロン美味しいから、食べてみて。 俺はピスタチオがお勧め! あ、推しって言うんだっけ?
本当にありがとね。 俺ちょっと、行って来る。
[そう言って笑った顔は、照れ臭そうだったけど、晴れやかだった。*]
(134) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* おめでとう、自覚者よ
(-73) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* あー。もう。こころちゃんマジ天使。ううん。神。女神様。 あああああ俺のために貴重な時間いただいちゃってごめんね!ごめんね!!!でも本当ありがとう! この村最大の感謝を捧げるよ!!!
こころちゃんも幸せになって! 本当に本当に幸せになって!!! ダンスパーティーで笑いあいたいよ!!!
(-74) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* ぐるぐるとこう 考えてる うーむーむー
(-75) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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? おはようございます。
[初めて見かけた時は、涙の跡。 そして今は隈を作って。>>124
悩みごとでも抱えているのだろうか。 深く立ち入るような間柄ではないが。]
……いや。 これは、課題とは関係なくて。
[今回借りた本も前回借りた本も、 >>62>>>>0:162全て飛行と空に関わるもの。 どこか上の空に見える彼女が 気づくことはなかっただろうけれど。 名前を覚えてくれていたのが嬉しかったから 少し迷って口にした。]
(135) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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飛行機乗りになりたくて、 つい、空関係の本ばかり……ですね、 気持ちだけでも近づけないかな、と。
[自分の夢を口にするのは少し気恥ずかしい。 よかったら、黒江さんのお薦めも教えて欲しい 様子を窺いながら尋ねて。
言葉を交わす彼女に変わりがないようなら 図書館を出ていくつもり。]*
(136) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[ 躊躇いながらした問いかけに 最初に応えてくれたのは沈黙>>116 聞くべきじゃなかったかもしれない。 そう思っても今更、目を逸らすのはもっと嫌で] ………そっか。 自分で、決めたんだね。
[ 紡がれた言葉>>127に、心残りは?なんて言えない。 言葉の間が、吐かれた息が、心に引っかかるから。
もう一度、ゆっくりと息を吐く。 少しだけ肩の力が抜けていく気がした。 こんなとき、なんて声をかければいいのだろう 考えても上手い答えは見つけられそうになくて。]
私ね。ボクシングのことはよく知らないけど アラン君に聞いてみたいことがあったんだ。 試合の時、怖くないのかな?って
(137) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* 喉が回復したぜ! いぇい!
(-76) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[ 変なこと聞いてるよね?って、小さく笑って でも、私が何かいうのなら自分の言葉を届けたいから]
相手の人が大きく見えないのかな?とか それに自分が相手に怪我させたら。とか 考えたら、私は動けなくなるから ……私だったら、逃げたくなっちゃうなって
[ かっこ悪いよね。って笑っても いつもみたいに巫山戯る気にはならないから 視線はまっすぐ、見つめたまま]
(138) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* やたら難しい球をしっかり拾ってくれる花乃素敵。
(-77) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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――他人が出した結果や 勝負の結果は変わらない
でも、アラン君は一番強い相手と ずっと、戦ってるんだね
[ 彼の決断をこれまでの努力を知らない私が 気安くどうこう言えるとは思えない。 でも、自分自身と戦っている―― そんなふうに見えたから]
やっぱり撤回する。って言うのは 簡単かもしれないけど
それをしないくらいに 真剣に自分と向き合ってるのは、さ それってさ、すごく大事なことで すごく、かっこいいと思う*
(139) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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/* 花乃さんがめっちゃ格好良い。 素敵。 最高かよ……。
(-78) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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――――、はい
[先ほどとは違う笑顔>>132が見えて、ほっとした。 ぎこちないけれど、それでもさっきより断然いい顔だ。
よかったと思う反面、こんな姿を私が見てもいいのだろうかと思ってしまうけれど。まあ、それはそれ、という話。
ちょっとした役得、ということにしましょうか]
[けれど、彼の続きの言葉>>133に少しだけ動きをとめた。
"自分の気持ち、大事にしてね。"
…それができたら、きっと、もっと私はずるくなってしまうから]
(140) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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ええ、はい。 ……努力します
[はは、と苦笑気味にそういった。 綺麗なドレスを着て踊ることなんてあるのだろうかと思ってしまう。
誰かと手をとって踊る未来は、あんまり思いつかなかった]
え、ええ? いや、間違ってないような間違っているような…
あ、え。はい、いってらっしゃい!
[包み込まれていた手が離れて>>134、照れ臭そうに笑う彼。 そのまま立ち去るならば、お見送りを]
(141) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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[どうなるかはわからない。もしかしたら、引き留めたほうが傷は浅いのかもしれないけれど。
―――それでも、きっと]
…青春ですなー
[ぽつり、つぶやいたのでした*]
(142) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* 地雷踏まないように器用にステップ踏みつつ突っ込んでくる……!?
(-79) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* 青春ですなあ(同い年さん???)
(-80) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* 読み返して言葉たりねえなってなったので補足するけど>>142はひろ視点「もしかしたら振られるかもしれないし、そうなったら引き留めておいた方がよかったって思うかも。でも、そうじゃないかもしれないしわからないしきっといい方向いくよね」みたいな感じでぽちぽちかいてたん
(-81) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* 新くん、流瀬くんもおやすみなさい!
俺は百合江ちゃんの返事を待ちたいが…寝落ちるかなぁ… 寝落ちはいけない お風呂入るか
(-82) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* こころちゃんも可愛い 年相応な女の子可愛いよね… みんな可愛いマジで
(-83) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* 香燭さんの行く手を邪魔しまくってる気がして本当申し訳ない。 香燭さんは、生徒会室にプリント取りに来たかったよね。 俺、お菓子渡して即去る予定だったけど。 ごめんなさい。ありがとうです。
(-84) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* そして寝ようか寝るまいか悩んでいる。
荘介さんの行く末もすごい気になりつつ。 誰も誘う気が無いって。おーい。おーい。 恋に臆病な人多いね!(人の事イエナイ。
ダンスパーティーで踊ってからが本番かもしれないしね!
(-85) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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/* そしてすっごいメタな話しすると、今日って荘介さんと恵理さんの約束の日なんだよね。 夜って話だから、お昼ご飯とか誘えば行ける気はするけど。 恵理さんの明日の予定どうなんだろう?
(-86) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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─── 朝・図書館 ───
あら…そうしたら興味がある本、ですね
[ 私は普段通りに応対できているだろうか まだ二回しか顔を合わせていない彼 今の心境的には 普段との違いを 見抜いてしまいそうな常連さんよりも その方が有難かった ]
(143) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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なるほど……素敵な夢ですね でも気持ちだけ、なんて ちょっと勿体ない気もしますよ?
今、活躍している飛行機乗りさん達も 最初は気持ちだけ持ってて そこから頑張ったんだと思いますから
あ、私……余計な世話が多いって よく言われるので…聞き流して、ね? [ 会話をすれば、多少なりとも気持ちは上がる パソコンで少し検索した後 ]
(144) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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DVDの映像ですが、 コックピットからの風景が見られる シリーズもありますね
本で想像して、DVDでイメージして 気持ちとしては とても近付けるんじゃないかって思います DVDも貸出してますので、よろしければ
[ 誰かにお勧めするのは、楽しい 自然な笑みで 司書は、お答えしました ]*
(145) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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── 図書館にて ──
[こころちゃんに勇気を貰って。 もう一度図書館に足を向けた。 その時はもう香燭さんも、居なくて。 恵理さんは受付でぼんやりしてた。>>125]
黒江さん。
黒江さん。こんにちは。
[名前呼んでみたけど、気付いたかな。 化粧で隠した目元がうっすら疲れてる気がして。 チクってしたけど、微笑みかけた。]
(146) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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[話し、聞いてくれたら良いんだけど。 今きっと仕事中だから、逃げたりはしないよね。]
休憩時間、いつですか? お昼、一緒に食べない?
[「話しがしたいんだ。」って。 微笑む時、胃がぎゅっと締め付けられる気がした。*]
(147) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 今日は新くんが寝る寝る詐欺だな!
(-87) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* ああああああ。恵理さんのメンタル削ってないといいけど!!! 楽しくお話ししてたのにごめんなさい!!!
(-88) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* と思ったら、新くん、寝る宣言してなかった!!! 新くんイケメンか!!!(誘い方とかがスマートでね…カコイイ)
(-89) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* そして俺は!!!!! 全くのノープラン!!
恵理さんが時計塔行くの邪魔したくないけど邪魔したいけど一緒に行ってみたい気もしつつ荘介さんごめんなさい!
(-90) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* ココアがカタカナじゃないのは単純に変換せずにそのままノータイムで打ったからです(いまさらのいいわけ
メモ見て「背中おせたぜふふふ…」してる
(-91) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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…怖いさ。 試合が始まるまで、対面の相手と睨み合っている時間なんて特に。
[強い視線から、逃げることなく。笑わないさ、と答える。>>138 逃げたくなったことは、オレにも何度もあったんだ]
ただ――試合が始まって、グローブ越しに、対戦相手と触れ合うとさ。 わかるんだ。いろいろと――
[他人がどう思っているか、なんて推測するのは苦手だけど。 ボクシングの中でなら、相手の感情が透けて見えた。 恐怖も、怒りも、苦痛も、それ以外の暗い感情も―― その対話が面白かったから、続けられたし、先の世界へ進むことを真剣に考えた]
(148) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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[そうして、閉ざした可能性を思い返していたから。 更に不意打ちだった]
か――
[放たれた言葉が脳内を循環するまで、またたき一つ。 かっこいい。…?]
(149) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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[日常の中で冗談として言われたのなら、笑って流しただろう。
だが、こうして面と向かって、目を覗き込み続けていれば。 きっと、彼女は本心、本気で言ってくれているのだろうと――
そう思ってしまったからなのだろうか。 耳も頬も、日焼けた肌ですら隠せないほどに茹で上がってしまって]
…う。 ありが、とう…
[照れくさいのだろうか、嬉しいのだろうか、なんなんだろう、この感情は。 覚えのないそれはよくわからなくて。 ただそれでも、告げられた一言に、感謝の言葉は伝えたくて。 噛み締めるように吐き落とした*]
(150) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* ごめんね。花乃に語彙力がなさすぎて なんかほんとにごめん
(-92) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 素敵。ともまたニュアンスが違うんだよね 尊敬するっていうのに近い、一段高いものを見る感じ その姿勢がっていう意味ね
(-93) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 自分の遅筆に泣きたくなることはないかい? オレはしょっちゅうだ。(涙目)
(-94) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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職員室に?知らなかった。 先生達って美味しいコーヒー飲んでるんだね。 水分補給は必要だし購買でも飲めそう。 基本的にシフトは1人だし。
おばちゃんも元気だよ。 引継でしか会ってないけどね。
[元々はおばちゃんが夏休みに休むための 臨時のバイトだったから。 簡単に引継だけして、困った時には時々 電話で相談してるのだった]
渋いけど、一般ウケは渋さより爽やかの時代だよ。 多分きっと。
(151) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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[あくまで一般的な19歳のモテの話で 髭を否定するつもりは一切ないけれど。
きっと相手が荘介じゃなかったら W似合ってるW、WカッコいいねW そんな上部で終わってしまう会話。
そうじゃなく飾らずに楽しく話ができる。 彼はそういう人だった。今も昔も。] そうなんだ。 じゃあコーヒー差し入れしてもらおうかな…
[お互いに店番だなんて。 ふふっと緩む頬に続く言葉が動きを止める]
(152) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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………………………
(153) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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………荘ちゃん……
私のこと、好きだった?
そっか …… そうなんだ ………
そっか ………… そっかぁ ……… [思いもよらない過去の告白 その言葉が頭の中でやまびこのようにこだまする]
(154) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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ずっと聞きたくて……だけど怖くて。 聞けなかったんだよね。あの時。
ちゃんと聞いとけば良かったな……
[W好きだと言えなくてごめんW
ずっと聞きたかった言葉は5年の年月を経て 後ろに謝罪の言葉が付け加えられた。 あの時聞けていれば、 付かなかったであろう言葉]
楽しかったよ。すごく。 ずっとずっと続いてほしかった。 なのに……壊しちゃった。ね。
(155) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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私も、言えなかったよね……ごめんね。
[どうでもいいことは素直に喋れるのに 一番大事なことに限って、うまく言えなかった。 どちらか片方が素直になれていたら、 また何か違っていたんだろうか。
だけど…] だから踊らない?どうして? それならこれからずっと踊らないの? 彼女とか…………
(156) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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………ごめん、なんでもない。
私も人のこと言えないから。
[ダンスパーティーで踊るの恋人同士だけじゃない。 だけど私たちにとって…少なくとも私にとっては あの場で誰かと手を繋ぐことは 特別すぎることだから。だから、今は────]**
(157) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 時間かかりすぎましたごめんなさい
(-95) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* こいつ思った以上にピュアだわ。 褒められ慣れてない。
(-96) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 百合江さん。幸せになって……
(-97) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* すまない…俺が本当に長いから…(ゲンドウポーズ)
(-98) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* だよねーだよねー<百合江ちゃんのを読んだ 傷はまだ癒えないよねー…お互いに すごいリアル 荘介ダメな男だなぁ こんな可愛い子に…
(-99) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 性急と定評がある俺です でも、百合江ちゃんとはじっくり進めてる気がする 現代軸で会うのはじめてなのにね!!!!
(-100) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* メモ見た!<百合江ちゃん 俺こそ!!遅くてごめん!!! 気にしないで!!!
(-101) 2018/09/01(Sat) 01時頃
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/* 百合江ちゃんとのことを解消してしまうか それとも切り上げるか
百合江ちゃん的にはどっちがいいのかなー… 時計塔で百合江ちゃんの姿を見る、とかもある意味ドラマティックだとも思うのだ だがしかし…
PL的なことは何も考えずに打とう
(-102) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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─── お昼前:図書館 ─── [ ぼんやり、していた 何処かを見ているような、見ていないような 受付の前に人影を作っても 全く微動だにしない 心と身体
けれど、繰り返し名前を呼ばれて>>146 ハッと我に返った
よく知っている、声 でもいつもの" やっほー "じゃない ]
(158) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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あら、た………くん [ ゆっくりと顔を上げれば、微笑む彼の姿 下の名前で呼んだことで 近くの学生がチラッと視線を向けたけど 私は其れに気付かない 私の瞳には彼しか映っていなかったから ]
(159) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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えっと、ね ハンカチ……まだ洗濯
あ、…………休憩は いまからでも [ " ハンカチ返せ "って言いに来たんだと思った お昼の誘い>>147だったと気付けば わたわた、と顔の前で両腕を交差させて " 話がしたい " という彼にコクンと頷けば 受付には" 外出中 "のプレートを ]
(160) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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昨日…奢れなかったから ………私が奢りたいな? [ 立ち上がって彼と図書館を出れば 一生懸命笑ってみたけど " 常連さん "の彼には、 変な顔してるだけに 見えたかも ]**
(161) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[恵理さんは本当に疲れて見えて。 言葉も、表情も、すごくぎこちなかったけど。 お昼の誘いは受けてもらえたみたいで。 奢ってくれるって言葉に、小さく笑って頷いた。]
どこ行こうか、考えてなかった。
[素直に白状して。少し、悩む。]
学校の外に出ない? 少し話しがしたいんだ。
コンビニで肉まん買って、公園で食べるとか?
[我ながらガキ臭くて、思わず苦笑したけど。 恵理さんが行きたいところが無ければ、そんな場所を、提案した。**]
(162) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[百合江にとっては突然だったかもしれない過去の告白 百合江の声を>>154、続く言葉を>>155、黙って聞き]
俺が言わせなかっただけだから
[百合江も気にしていたと知り、首を横に振る]
あの時、あのままでも十分楽しかったから …それ以上、変わる気が、変える気がなかったんだと思う
[それが一番中途半端で、結局壊してしまったのだけど]
(163) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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だから謝らないでくれ 楽しかったんだから …あんな俺と、付き合ってくれてありがとう
[謝り合戦になってしまいそうな互いに、そう告げる 謝って終わりにしたくない 後悔していたあの日々を、今日の再会で、いい思い出にしたいから]
(164) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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だからだよ
[繰り返す]
卒業して、星戴祭への参加は必須じゃない 星戴祭に参加するからって、恋人がいなきゃ参加出来ないものでもない
[踊りたい相手が出来たら、考えなくもないけれど]
――そっか また、一緒か
[返ってきた答えに、笑う 5年前は、恥ずかしくて言葉に出来なかった けれど今は、…大人になった分、冷静に判断出来る、出来てしまうから]
(165) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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そうそう、今夜、俺、時計塔に入ってみようと思うんだ
[話題を変える まだ、一歩踏み込むには、足りない気がして]
知ってるだろ? ダンスパーティーでの運命の相手に出会わせてくれるんだって 百合江は入ったことある?
[当然知ってるだろうその噂を口にして]
会えるかわからないけど 俺も行ってみようかと思って
[自身の腰を叩く そこに時計塔の鍵を持っている それを示すように]
(166) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[ 怖い。と、その言葉は少し意外なものだった。
強い人は、怖がらないから強い。 私は怖がりだから、弱い。
だから、最初から違うんだって 心のどこかでそう思っていたのかもしれない。
だからこそ、怖くても相手と触れ合って 対戦することで、相手のことがわかるという 彼の言葉が私には、とても眩しくて。
わがままを言えるなら、続けてほしいな。なんて 思ってしまったのは今はまだ、口にはしない。
だって、自分で決めたことを守ろうとする姿勢も かっこいいと思えてしまったから]
(167) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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俺が鍵持ってること、内緒な?
[そう言いながらも、薄っすらと笑って]
また会いに行くよ 売店だよな
[売店がテントを得て露店を出すことはまだ知らず、そう確認すると、出来上がったアイスコーヒーを差し出した]
(168) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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/* そうそう!時計塔ね!その時間までには恵理さん解放しなきゃってずっと思ってて!! なんか本当、俺振り回しててごめんね! 周りの人が動き辛くなってないといいな。
(-103) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[さて、彼が立ち去ったあと。
いただいた紙袋を見て、色とりどりのマカロンに目を輝かせる。 "ご褒美"としてこれをくれる彼はやはりできる男だな…と真剣な面持ちで思いながらひとつ、取り出した]
ええと、おすすめは…ピスタチオ、でしたっけ 色味がかわいい…さすが…
[そういって、クリームがかった緑色のマカロンを取り出して一口かじる。あまり食べたことのないものだからか、未知の味がした。
…しかし、まさか。 お菓子も、グッズも、ジュースもくれるとは]
(169) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[ だから、不自然に途切れた声>>149には ぱちぱちと、私も瞬きを繰り返す。
そもそも、思ったことをそのまま言っただけ 変なことを言った記憶も特にないから ――と、そこまで考えてから]
(170) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[ 日焼けした肌が、日焼けとは違う色に 染まっていることに気がついた>>150
瞬間、私の方も一気にほっぺたが熱くなって]
ぅ、うん。どういたしまし、て…… へ……変な意味じゃないんだよ?
そりゃさ、アラン君は背も高いし コイン動かしてる時の手も 大っきいのに器用でかっこいいけど、さ
それより、自分が決めたことから逃げないで 戦ってるところが、かっこいいなって
んー。なんでもっと早くに 試合とか観に行かなかったのかなぁって ちょっと考えちゃったりはした。かな
[ 今更、変だよね。と、困ったように笑った**]
(171) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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――――ほんとう、 あらたくんってモテる術を知り尽くしている…
[ピスタチオ味を食べ終えればそうこぼした。 どうやったらあんな風にできるのはとても気になる。いやモテたいわけでは…いやそもそもあらたくんに教えてもらったら女子にモテるのでは…?
そんなことを考えながら、そのまま購買部へと足を運ぶことにした。
片手には借りた本をもっていって、その帰り道に返す予定だ]
(172) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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― 購買部 ― [さて、購買部へと向かえばゆりえさんはいただろうか。
いたのであれば、こっそりと"テント"について教えることだろう。 「ちょっと、端っこですけど」なんて。
そうして一言二言、話せれば。
―――図書室へと向かうつもりであったのでした**]
(173) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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/* 荘介さんと百合江さんが再会して、話してて ものすっっごくホッとしてる中の人がいます
(-104) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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ここのコーヒー濃いめだから
[ミルクは?シロップは?と好みを確認して手渡すと] 俺がブラック苦手なの、内緒にしててな
[ひっそりと付け加えた 一緒に帰ってた時から、好んでいたコーヒー 背伸びしてブラックを飲んでいたけれど、実は牛乳を多めに足して飲むのが好きなことは、誰よりも一緒の飲む機会が多かった百合江にはばれていたと思う
大人になって、髪を伸ばして、髭を生やしても、変わらない味覚は、まだ他の誰にもばれていないだろうから]
(174) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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[――とは言え、マスターや聡い人にはばれていたかもしれないが 別れ際の内緒話を終えると]
いってらっしゃい
[そう声をかけて見送った]**
(175) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* >>172が誤字ってる
できるのは→できるのか
ずええええ…
(-105) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* >>153この溜めもいいよねー
そして、未練がましい感じもしつつ、 時計塔に縋ってみようって感じになりました
内緒話するところがあれよな あれよな
だがしかし、恵理さんは新くんと公園なので、時計塔は気にしないのです 急かされないといいんだけど… ゆっくり話してね、マジで
(-106) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* みんな夜なのに起きてた、だと!!! 誰もいないと思ってた…すまぬ…すまんよ…
(-107) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* あー!あー!こころちゃんが恵理さんと接触する機会を奪ってしまったー?! すれ違うくらいはしたい!したいよ!!
(-108) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* あー!花乃さんも可愛い!可愛いよ!! 良かったー。 素直になれる人がいて良かったー。
(-109) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* ねむねむの中 目が覚めた ロルは頭が回らないので 中身予想でも
花乃ちゃん…月花さん 香燭さん…たまちゃんさん こころちゃん…しゅーさん あらたくん…全力のラオさん 朝茶さん…全力のはづきん 住吉くん…あずぶぅさん 百合江さん…ぱぴちゃん
香燭さんと住吉くんがちと微妙か…逆あるかも ボクは透けてるんでしょ?しってる(
(-110) 2018/09/01(Sat) 02時半頃
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/* 次は最終的なペア予想だーー(寝ろ
黒江&宇都木 花乃&住吉 こころ&香燭 百合江&朝茶
ペア予想は合ってても外れても楽しいね!
(-111) 2018/09/01(Sat) 02時半頃
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そっか ………
[ifの話をいくらしたところで過ぎた時間は戻らない だから私はひたすらに頷くだけ。]
馬鹿。あんな俺とか言うの無し。 あんな俺が良かったんだから。
………まだ髭もなくて可愛かったし?
[片頬膨らませて言った言葉が少し恥ずかしくて 付け加えた余計な一言は冗談半分。
変わる気がなかった 変える気がなかった
きっとそれも私もだから、 どこまでもお互い様なのだろう]
(176) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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時計塔に? そんな噂は聞いたことあるけどどうやっ…… 〜〜〜〜〜〜!!
[女子の大好物であるロマンチックな噂話は 当然のように知っていた。しかしそこは 老朽化していて危険だから立入禁止の場所。
……の鍵を持っているというのか。この男は]
入ったことないわよ!! まずそんなの求めてなかったし、 求めてても普通、入るって発想する? 夜に誰も入れない場所で出会うってホラーよ?
(177) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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[こういうところが私の可愛くないとこだろうな って自分で嫌気がさしながらコーヒーは出来上がる]
全く……内緒ごとが多いなぁ。高くつくよ?
[なんて笑いながらシロップを少し入れてもらう。 背伸びしたい気持ちと背伸びしきれない私の ギリギリの境界線]
売店は冷たいお茶を売るから、ライバルよ。 ……ありがとう、またね。
[そう言ってお金を支払ってお店を後にする]
(178) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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運命の相手、かぁ……
[ポツリと空に呟いて。
なんだかんだ言いながら、 荘介は運命の相手を探しているんだ。
前に進めてないのは私だけ。
青い空の下で蜩の鳴き声だけが大きく響いていた]**
(179) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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/* 反応返したいなーと考えてるんだけどにゃーむーにゃーん
(-112) 2018/09/01(Sat) 10時頃
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[変な意味じゃない。 そう言ってる。きっとそうなのだろう。 だが、ここまでストレートに褒められるのには慣れていなくて。 試合、見てもらえてればそれも楽しかったんだろうか、などと、 過去の試合ハイライトを脳内で見てる場合じゃない]
(180) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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お、おう… いや、その、なんだ
[とにかく落ち着こう、と深呼吸。 手元で弄る硬貨を暴投しかけて、自分の冷静でなさ加減に笑う。 試合中ですらこんな動揺したことないぞ、と]
いや、本当、うれしくて…だな …照れた
(181) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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/* あああああ!アラン可愛い!可愛い!! キュンとした!きゃー!
(-113) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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[まだ頬を紅に染まっていて。 左手は硬貨を触りながら、右手でメガネを外した。 袖口のあたりで目元を拭うようにしてから、 戻した眼鏡のブリッジを押しあげ――気分を落ち着ける]
…ゴホン。 褒めてくれたお礼に、こういうのでいいならいくらでも教えるぞ?
[照れ隠し――隠すべくもなくフルオープンした後だが――に口調を派手に明るくしつつ、スイスイと両手指の上で複数の硬貨を泳がせ始めるのだった**]
(182) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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─── お昼頃 ───
私は、どこでも……… [ 何処に行くか考えていなかった、と>>162 正直に話してくる彼 私は、その顔色をうかがう様に ほのかに笑んで、短く返す
普段なら───── " 若い子しか ちゃんとエスコート してくれないのね しくしく " なんて、冗談も飛ばせたのでしょうけど ]
(183) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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うん、日陰なら涼しいと思うし そうしましょうか? [ 彼が提案するままに頷くけれど 真夏の炎天下で肉まん食べるのは 体育会系の部活よりキツイ気がするので 日陰であれば、と付け加えて
昨日立ち寄る予定だった 学校近くのコンビニに入ればカゴを手にして 「 好きなもの カゴに入れてね 」 と 私が入れたのは、 パスタサラダと ペットボトルのお茶 それと、白桃のゼリー 私の定番 ]
(184) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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[ 公園に着いたら 良さげな場所を探して、きょろきょろと ちょうど木陰になったベンチがあれば 隣の彼を見上げて ] あそこにしましょうか? ………涼しそうだし [ 遠慮がちな笑みに、最小限の言葉 彼の" したい話 "が 何か分からないから 座って袋を広げる動作も、どこかぎこちない それでも 木を優しく揺らす風は心地良く ガサガサと揺れる木の枝が奏でる音は 私の心を少し 落ち着かせてくれた ]*
(185) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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/* 百合江ちゃん、起きてたのーーーーー!? そしてあれか! 伝わってない感じか それもまたロマンチック()だから良し
(-114) 2018/09/01(Sat) 11時半頃
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また頬が膨らんでるぞー この大人の渋さがわからないとは
[冗談を混じらせてくれた百合江に同じく冗談を返す 軽快なやり取りも百合江とだからなのだろう]
(186) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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── 公園 ──
[夏の昼間の公園は、ほとんど人が居なくて。 木陰のベンチに座ったら、暑さが和らいだ。 自分は買ってもらったカルピスを開けて一口飲んで。 なんか口の中がカラカラに乾いてる気がした。]
えっとね?
[正直勢いで来たから、何を話すかも考えて無かったんだけど。]
あの。言われた事、考えたんだけど。
[木の葉が作る影が、恵理さんを彩ってて。]
(187) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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[不意に怖くなって、顔が歪んだ。]
あの…… 俺の彼女になってくれない? それでダンスパーティー一緒に踊って欲しい。
[彼女が何を言おうとしても、言わなくても。 慌てて手を掴んでた。]
(188) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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待って!俺、からかってないよ。
俺、確かに色んな子に誘われたし。 ダンスパーティーは毎年出てるけど。 自分から誘ったの、恵理さんが初めてなんだ。 すごい緊張したし勇気いったよ。
恵理さんが他の人と踊ってるの見たく無かった。 恵理さんは俺が他の子と踊っても平気なの、知ってるけど。でも。
俺は恵理さんが良いんだ。 お願いだから、他の子を勧めたりしないで。
[懇願みたいになって、みっとも無かったけど。]
(189) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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恵理さんが、好き。
[掴んだ手も、告げる言葉も、震えてた。*]
(190) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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/* ひぃいいいいいいい///
(-115) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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/* なんか調子がイマイチで自炊する気力わかなかったからと、 ファーストフード店に入店して最初に目にしたのがウツギくんの格好いいシーンだった時の気持ちを述べよ。(10点)
(-116) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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――回想:図書館――
[>>143>>144 常を知らないから、 時折、物憂げに見える表情も、 きっと黒江の" 普段 "の手持ちのひとつ、 流瀬はそう判じた。
余計が多いと感じることはない。 アドバイスは素直に嬉しかった。]
映像を見るのも好きだよ、ありがとう。 次に来たとき借ります。
[わざわざパソコンで検索してくれたことに 礼を述べる。 彼女が視聴覚ブースで見ていた姿を思い出して、 あれを人に見られるのはちょっとな、 そう思ってしまったから貸りられるのはありがたい。]
(191) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[去り際に残ったのは 司書らしい自然な笑み。>>145
流瀬にとって" 親切で感じの良い司書さん "として、 印象づけられたまま。]
(192) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[それからは教室で 昼過ぎまで課題に取り組んだ。>>64
>>173 こころが図書館に向かうタイミングで すれ違うことがあれば、 彼女の今日の顔が疲れたものでないか 見届けるぐらいはしただろう。]
(193) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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――昼過ぎ:購買部――
[思ったより集中していたらしい。 気づけば昼も廻って、さすがに腹が減っていた。]
何か残っていればいいけど……。
[焼きそばパンやお値打ちにのコッペパンなんかは 人気の品は売れ切れていただろう。 残っていたパンとトマトジュースを手に取った。
そこに記憶にある顔はあっただろうか。 財布から小銭を出しながら、 他に必要なものはなかったかと商品を見回した。]**
(194) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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/* こくはくだーー
タイミングがあれですまない
(-117) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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/* 呼ばれてる間に、新くんが告白してた…! さすが新くん!かっこいい!!
(-118) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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俺、真面目に実行委員会手伝ってたからな
[期待通りの反応をしてくれた百合江にどことなく胸を張って けれど持っていた去年も、そして恵理に対して話を出した時も、自分では使うつもりはなかったのだから、真面目にと言っても嘘はついていないぞと]
確かにホラーだな 本人じゃなかったら、生霊かドッペルゲンガーだし?
[時計塔の噂はあくまで噂で、どんな風に出会わせてくれるのかわからない]
もし俺が呪われたら骨は拾ってくれ
[伝えて、お見送り]
(195) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[運命の相手に出会うと言っても、その相手自身に出会うのではないかもしれない 暗闇の中、星の光に自分の気持ちを見つめ直すのか もう会えない人に会わせてくれるのか
時計塔に行こうとしている時点で、星戴祭に参加する気になっている自分に笑いながら]
では、お仕事再開しますか
[仕事に戻っていった]**
(196) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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/* ほんわかした気持ちでゆらゆら体引きずって家戻ってたら、今まさに連れ合いとデートに向かわんとする後輩と鉢合わせしたときの心情を述べよ(15点)
動きなければちょっとゆっくりする……ゾ(回復に当てる方針)
(-119) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[ 照れた。と、言われると>>181逆に照れてしまう。 そもそも言い出したのは私の方もなんだから 今更、照れるなんておかしいって自分でも思うけど]
(197) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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[ 自分で言ったことに自分で照れて その事実から目を逸らそうとすれば
考えてしまうのは、どうしても もっと早く、色々聞かなかったことへの後悔。
勉強で分からないことを聞くのは平気なのに その人の好きなものや嫌いなもの そういうことに踏み込むのが怖かったから]
(198) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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[ 運動してるだけで凄いって、一括りにしないで 一つ一つ、もっと向き合えばよかった。なんて
彼が好きな事も、彼自身のことも そう思うと、なんだか悔しかったから]
(199) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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うん!教えて ……って!もっと初歩からでおねがい、ね?
[ 今度はちゃんと、教えてもらおう。と 赤くなった頬を隠すように、はしゃいだ声を上げる。
手のひらの上で自由に泳ぐ硬貨が魚みたいで ぽかんと見とれかけたけど、ハッと我に返った。 多分ううん絶対、いきなり真似できる技じゃない]
教えてくれるならお礼に アラン君がもし、ダンスの練習するなら その時は、手伝うよ?
横でフォームを見るくらいなら 出来る!かもしれないし
[ ねっ。なんて首を傾げて笑ってみせてから まずはコインの持ち方と姿勢から 手が疲れるまで教えてもらったのだった**]
(200) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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/* やじるし確認しつつ動き方考えようねー(にぶちん まずこいつが一番見えないんじゃないのというのはおいといて
(-120) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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/* おへんじきてた リロードさん忘れてたよ……
(-121) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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/* 一人称視点で描くのが久しぶりすぎて、あぁぁ…ってなる 出来るだけPCが使う言葉に近づけたいんだけど、そうすると言葉が足りなすぎる
(-122) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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/* そういえば裏話
星を戴く祭、で星戴祭 天之海学園は 「天の海に 雲の波たち月の舟 星の林にこぎ隠る見ゆ」という和歌からとってます。我ながらこの和歌好きすぎて別所(村ではない)でもモチーフにしましたな
&、同じ名前の学園がないかどうか確認して決定って感じでしたな
(-123) 2018/09/01(Sat) 13時頃
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/* みんなかわいいのになぜひろだけこんなめんどくさいやつなのか
私のPCはだいたいめんどくさいやつだったと思い出したので閉廷
(-124) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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/* どうしようかなぁ、どうしよう
今、なにも思い付いていないのでちょっと転がってこよう
(-125) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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─── 公園 ───
………うん [ 彼が飲み物を口にしたあと " したい話 " を切り出してくる>>187 私はベンチの上に買ったモノを並べながら 小さく相槌をうって 好意は感じていたのに、私は" 逃げた "から ここで 彼に酷い事を言われても仕方ない そう思えば 目を合わせるのが怖かった
──── けれど ]
(201) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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……ふぇ? へっ………??
(202) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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[ 彼が口にしたのは 昨日と同じ──── >>34 ううん、全然違う " 俺と踊る? "といった誘いではなく 願い しかも、彼女になった上で─── ?>>188 思わず顔を上げて 目をぱちくりと また口が開きそうになった 冗談でしょ、って 条件反射で 逃げ出そうと
だけど彼が、私の手をしっかり掴むから 瞳を揺らしながら彼の顔を見上げて 続けられた言葉>>189を───── ひとつひとつ 痛む胸に呑み込ませた ]
(203) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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[ 彼の震えた手、震えた言葉が── >>190
私に絡まった荊を 消し去っていく 跡形もなく ]
(204) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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もう……嫌われたんだと、おもってた 昨日のお誘いで 好きと思ってくれてるの うすうすと感じたのに…… 私なんかより同年代の子といるほうが あらたくんは 幸せだろうなって 揶揄った事にして逃げちゃったから……
[ 掴まれたままの手を────── 私の方からも ぎゅ、っと握り返して ]
(205) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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ね……あらたくんに聞かれたでしょ? " 恋ってどんなものだろう? "って>>0:173 …………今日ね、わたし…寝不足なの 昨日…ご飯食べても、お風呂に入っても 目を閉じても…… 何をしても あらたくんの事 考えちゃってた
その…… 私も もう…… 恋しちゃってた、みたい……あらたくんに >>0:206 だから……お返事は…全部、喜んで
[ まだ夏なのに、頬は秋の葉のように色づいて 恥ずかし気に俯いたあと 彼の肩へ コツンとおでこをあてた ]*
(206) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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/* 祝福をー あなたにー
(-126) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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/* うあーー泣きそう!ごろごろするー!うわーん!好きー!!!
(-127) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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[すごく不安な顔で恵理さんを見詰めてたら。 返って来た言葉>>205に反射的に首をふって。 「嫌わないよ」と呟いて。 掴んだ手を、握り返してくれて、泣きそうになった。
息を止めたようにして、恵理さんの返事>>206を聞いてたけど。 喜んでって聞こえた瞬間、全身の力が抜けたみたいに、ほっとして。]
俺、嬉しくて泣きそう。
[実際うっすら涙を浮かべて、微笑んだ。 息も、鼓動も止まったようにして、話しを聞いてたから。 突然心臓が動き出したみたいにバクバクして、訳も無く焦った。]
(207) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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なか可愛すぎる
(-128) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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[肩にあたるおでこにドギマギして。]
あ、暑いね。 恵理さん、人に見られるの嫌かなと思ったから、公園にしたけど。 クーラーのあるとこにすればよかったね。
[でも公園じゃなきゃこんな事してくれなかったし。と、ぎこちなく手を伸ばすと、そっと彼女の黒い髪を撫でた。]
(208) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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/* ↑ これを「なか」と辞書登録していて…はい。
(-129) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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えっと、これからよろしくね。
お昼食べたら、図書館戻る? 今度、ちゃんとしたとこでデートしよ。
あ、あの、LINEのID交換しない?! 電話番号も! 電話する。
えっと…… お仕事終わったら、迎えに行っても良い?
[お昼休みどれだけあるのか分からなかったから。 ドギマギしながら肉まんを食べようとしたけれど。 正直味何て分からなかった。*]
(209) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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/* 黒江↔ウツギくん こころ→流瀬 流瀬→? 荘介→? 百合江→? 花乃→? (あたまゆーらゆーら
(-130) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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/* くだらない灰で挟まってごめんね… うつぎくん、えりさんお幸せに…!
(-131) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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──購買部──
[コーヒー片手に出勤したバイト先 最初の現れたのは可愛らしいお客さんだった>>173]
本当? なるほど、宇都木君が言ってくれたのね。 こんな直前に調整させてごめんね 大変だったでしょう。
[元々購買部の延長の露店なんて飲み物や 駄菓子くらいしか並べられないから 端っこでも大歓迎。 1人寂しく校内にいるよりはお祭りの空気が 吸える方がきっと楽しい]
(210) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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こころちゃん、ありがとう。 星戴祭もうすぐね。 準備大変だと思うけど、 当日はこころちゃんも楽しんでね。
[そんな言葉を交わして 図書館へと向かう彼女を見送った]*
(211) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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──昼過ぎ:購買部──
[一番混み合うお昼時を終えてふぅとひと息。
外からは見えない影に置いたアイスコーヒーは 残っていた氷も溶けきって薄茶色の水に なっていたけれど、喉の渇きを潤すために それをズズッと啜った]
いらっしゃいませ。
[誰かの気配を感じて顔を上げると 商品を選ぶ生徒の姿>>194 その顔が左右を見回して、知った顔だと気付く]
え………、香燭君?
[卒業以来どころではなく、ずっと姿を見れなかった 元同級生の姿に驚きは隠せない]
(212) 2018/09/01(Sat) 14時半頃
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私、覚えてる?クラス違ったけど…聖です。
[問われることがあれば夏休みだけのバイトって 説明をして、彼が学生をしていることも 聞くことができただろうか]
事故のこと、人伝てに聞いたから…… 心配してたの。でも直接聞けなくて。
もう、大丈夫なの?
[蘇る記憶は馬に乗る凛とした姿。 見た目にはあの時のままの彼がそこにいた]**
(213) 2018/09/01(Sat) 14時半頃
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/* 可愛い 新くん、良かったね…!! 恵理さんもずっと新くんのこと考えてたとか! 可愛い!!
ほんとみんな可愛いよね… 花乃ちゃんとアランくんも可愛い そしてアランくんと話せてない()
(-132) 2018/09/01(Sat) 15時頃
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─── 公園 ───
ふふ……おおげさ、よ でも、わたしも……ほっとしたら チカラが抜けちゃった [ いつもはカッコイイ彼だけど うっすらと涙を浮かべてる彼>>207を " かわいい "って思っちゃった 言ったら怒るかな、なんて口元が緩んだ ]
(214) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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………ん────…? 人に見られるのは気にしないわ?
普段クーラーの効いた部屋にいるし…… 私は 一人で公園とか来ないから ………ちょっと新鮮、かな
あ、寝ちゃいそう…… [ 彼が、私の黒髪をそっと撫でて>>208─── 身体のチカラが抜けたのと相なって 一気に 心地良い眠気が押し寄せてきた ご飯も食べなきゃだから、寝ませんけど ]
(215) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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うん、こちらこそ……よろしくね [ このままじゃ居心地が良すぎて 本当に眠ってしまいそう──── 顔をあげて、彼の肩から離れれば 代わりにぴとり、触れる距離まで身体を寄せて]
(216) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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うん、食べたらお仕事の続きね デート?うん、しようね
えっとLINEに電話番号…… ちょっ…ちょっと落ち着いて
[ あまりにも彼が立て続けに話すモノだから>>209 おもわず笑いが漏れる─── しあわせな 連絡先も交換して、 仕事後に迎えに行っても───の言葉には はっ、と思い出したように ]
(217) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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今日ね、仕事終わってから…約束してるの 時計塔の中に入ってみないかって
向こうの方が どう言うか分からないけど あらたくんも一緒に行く? [ " 誰と "と聞かれたら スマホに登録してある連絡先─── 『 朝茶 荘介 』と表示されている画面を彼に そう言えば───── " 彼がクッキーを咥えている写真 " あれを朝茶さんがアップしていたのを思い出して " ふたりは知り合い? " そう首を傾げたでしょう ]
(218) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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[ それから時間の許す限り公園で過ごせば 図書館に戻り、受付で仕事を 彼はどうだっただろうか もうこれからは 一緒に居てもいなくても 親密に連絡はとれるけど ]*
(219) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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― 購買部 ―
いいえ? しっかりあらたくんから"ご褒美"をいただいたので 問題ないのです!
[ふふん、と胸をはりながら彼女の言葉>>210に返す。
いやまあ確かに大変ではあったけれど、それはそれ、という話。わざわざ彼女に苦労を語ったところでしょうがない点ではあるしそれに何か気にしてほしいわけでもない。
…だから、ふふ、と笑って終わりのするのです]
(220) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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これでゆりえさんも一緒にお祭を楽しめますね!
…まあ、去年みたいな"イベント"は そうそう起こりえないと思いますので大丈夫ですよ
[先生と生徒。…いやたぶんその組み合わせよりも "大勢の前で申し込んだ"ことが大騒ぎになった原因な気もするが。
楽しむ余裕があるかは、当日次第なところもあるが楽しんでね、その言葉>>211にひとつうなずいたのでした]
ええ、では私は図書館へ行く用事がありますので!
[それでは、また。とその場から元気よく立ち去ったのでした*]
(221) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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[そうして向かった図書館。 その道中、先輩と出会ったものだから>>193一瞬立ち止まる]
―――あっ。先輩!
[思わず声をかけてしまったけれど、特にこれといった用事はない。
そのまますれ違えばよかったのに、足を止めてしまった自分が何となく恨めしいやら。何やら。
いやでも確かに何か用事は、…とそこまで思い出して。はっ、とした顔をする]
先輩、昨日生徒会室にプリント忘れていきましたよね? もしお忙しいようなら、教室まで持っていきますよ?
[今は手元にないので、と少し申し訳なさそうにいって。 それを伝えれば図書館まで足を運んだでしょう*]
(222) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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/* ん、む
朝あらたくんとあって背中おして、ちょっと時間つぶしてお昼前に購買いって、混む時間にするっとにげて図書館にいったみたいな。
ちょうどお昼あたりだろうか
(-133) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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― 図書館 ―
…あ、外出中
[さて。図書館につけば外出中>>160のプレートが。 こないだからタイミングばかりずれるなあ。とため息一つ]
ん、んー… この時間ですと学食は混んでる気も…
購買で何か買ってから来れば…いやでも…
[本を抱えなおして、むう。と一人悩んで。 しばらく悩んで、―――…難しい顔をしながら、決めた]
(223) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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学食によって、混んでたら帰ろう。 …うん、まあ仕方ないですよね!
[そうしてまた、足を学食方面へと向けていった*]
(224) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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/* こころちゃんとすれ違いにショックを受けるの巻 黒江さんな…女の子と絡んでないんや…女の子とも絡みたいんや
(-134) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[優しく髪を撫でて居れば、寝ちゃいそう。と、呟く恵理さん。 寝て無いって言ってたから、その理由も思い出して、思わず胸がいっぱいになった。 頭が離れて行ったのは少し残念だったけど、ぴったりくっついた体が嬉しくて。 満ち足りた笑顔を浮かべた。]
夜の時計塔? えーーー。うん。一緒に行く。
俺、結構心狭いかも。
[花乃さんを誘ってた荘介さんを思い返して。 二人で行くところだったのかとちょっとむっと口を尖らせる辺り、自分は相当子どもだと思う。 連絡先を聞いた時だって、意気込み過ぎて恵理さんに笑われちゃったし。 まあ、幸せそうだったから、いっかと思い直して。]
(225) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[帰り道。恵理さんに手を差し出してみた。]
人目を気にしなくていいなら、繋がない?
[人前では恵理さんと呼んではいけない。と、言われてたから。気にしてるのかな?と思ってた。 でも、気にしないと恵理さんが言う>>215なら、自分も手を繋いでいたかったから。 手を繋ぐにしろ、繋がないにしろ。図書館までは彼女を送り届けて。]
(226) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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/* あとはいまおねむいまんなのでちょっとぺしょりながらみまもっとこ……(すや
(-135) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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またね。
[別れ際、すごく名残惜しくて、額にキスでもしたくなったけど。 我慢した自分は偉いと思う。
恵理さんが図書館に入って行くのを微笑みながら見送って、姿が見えなくなってから、踵を返した。*]
(227) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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── 自宅にて ──
ただいまー。
[家に帰ると手を洗って。]
じいちゃん。ばあちゃん。 今日ちょっと、今からお風呂にしてもいい? 夜、出かけたい。
[言いながら、お風呂のお湯をためた。 夜は毎日、祖父母を風呂に入れてたから、遅くまで出かける事が少なかった。 それが原因でふられた事もあったっけ。 慣れた様子で準備をして、ゆっくり祖母を抱え上げると、丁寧に身体を洗って、湯船に浸けた。]
(228) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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ばあちゃん。俺、今日、彼女が出来たよー。 すごい可愛い人。
いつかばあちゃんに紹介出来るといいなぁ。 だから長生きしてね。
[家で祖父母の世話をしながら、彼女の事を話したのは、初めてだったかもしれない。 長生きしてねと言った時、祖母の顔が輝いた気がして、嬉しかった。]
(229) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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[祖父母を風呂に入れて、丁寧に髪を乾かして。 祖母の爪にマニキュアを塗ってから、自分も風呂に入った。 祖母は認知症と診断されているが、身綺麗にしてお洒落すると嬉しそうにする。]
恵理さんどんなドレス着るんだろう?
[着飾った恵理さんは、どんな風な顔を見せてくれるんだろう。 朝家を出た時とは全く違う。唇に笑みを浮かべて、「いってきます。」と、家を出た。**]
(230) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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── 喫茶店 ──
[風呂に入ってさっぱりしてから、訪れたのは喫茶店。]
荘介さんいるー?
[昨日、荘介さんが花乃さんを誘った瞬間席を立ったけど、あれからどうなったんだろう? 自分はカウンターに座ると、昨日のポットを返して、珍しく注文した。]
ホットミルクと、クラブハウスサンドください。
[荘介さんが居れば、今日の事を聞いてみようか。]
(231) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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[スマホを覗けば、昨日撮った写真がアップされていた。 さっきまでなら、とても書き込み出来なかっただろうけど。 注文した品物が来るまでの時間、口元に笑みを浮かべながら書き込みした。**]
(232) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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クッキーも美味しかったよ。新
(*2) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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/* 糸が切れたように、のうみそがはたらかぬ
(-136) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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[>>222 先輩。 固有名詞を含まぬそれが 自分に向けられたものだと気づいたのは、 つい先日、聞いたばかりの声だったから。]
こころさんだ。こんにちは。
[今日は元気そうに見えた。 少なくとも、流瀬の目には。]
え、忘れてた? うーん、こころさんのが忙しそうな……、 保管してもらえるかな。 こっちから、取りにいくよ。 [借り物のプリントだ。無くなるのは困る。 早めに取りにいこうと心に刻んで別れた。]
(233) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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――購買部――
―――― 久しぶり。
[>>212>>213 掲示板にあった名前。 予測できてもよかった筈だ。 何の心の備えもないまま、" 彼女 "と再会した。 手にしたパンや財布を落としでもしたら 劇的なシーンになったんだろうけど、 実際にはそんなことは起きずに。]
聖さん?
[殆ど自動的に問いを重ねていた。 元気? どうしてここにいるの? 今は学生? 陸上はまだ続けている? 初めて会ったあの日みたいに>>1:116 手持ちの情報を交換する、他愛ないやりとり。 それから。]
(234) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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あ、事故は、もう終わったことだから。 大丈夫。後遺症もないってさ。
心配させてたならごめん。
[切り離されたみたいだった心と頭は、 言葉を音に乗せるうち、少しずつ、 現実であるということを理解していく。]
高校生じゃないから、かな。 聖さん。少し大人っぽく見える。
[目を細めた。 遠い場所にある懐かしいものを見つめるみたいに。]*
(235) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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/* なんか時間がワープした(寝落ち
(-137) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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/* お祖母様にマニキュア塗ってあげるの可愛い そして、なんだかんだで色々出掛けてたら今になったや 運動不足解消…(ただしただの買い物三昧) (大荷物で最後は歩き方も変だった気がする)
(-138) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* みんなお気遣いの人だなぁ そして時計塔に俺が行くことこそお邪魔じゃね?って思ってるんだけどももも 鍵貸して退散のが良い? まあ、書き出したらノリで動くだろう。きっと、めいびー
(-139) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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――喫茶店――
いらっしゃい
[夕暮れ時、昨日に引き続き訪れた新からポットを受け取りながら]
今日は食べるのか 珍しいな
[注文された内容に片眉をあげる]
しかもホットミルク? コーヒーじゃなく?
[不思議に思って問いかけた言葉に返事はあっただろうか]
(236) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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今日? ――ああ、時計塔の話か
[その後、今日の事を聞かれて考える 恵理と時計塔に行くことは新には伝えていないために、すぐには結び付かなかった]
新も誰か会いたい人がいるのか?
[時計塔に行きたいために、尋ねたのかと聞き返す]
(237) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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[その答えがどうであれ、一緒に行くのを断る理由はない]
それじゃ一緒に行くか もう少ししたら閉店だから、夜、日が落ちた頃にと思ってたけど
[まだ夏休みの今、日が落ちるのは遅い 夕飯を終え、20時くらいに時計塔でと思っていたと伝える その内容を恵理に新から伝えるか、または恵理と合流してから時計塔で待ち合わせるかは、新次第]*
(238) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* 空気の読めない俺登場 大丈夫、邪魔はしないんだぜ! だが、俺も時計塔行きたいんだー 空気は読むから!!
(-140) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* あれか、新くんは俺が今ソロなの気を使ってくれたのかもしれない 中の人までイケメンかよ!!!
そして、飴リクエストしよう… 一応、この後、時計塔行くしな…
(-141) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[喫茶店では荘介さんが出迎えてくれて。]
こんにちは。荘介さん。 んとねー。 今日お昼ちょっとしか食べて無かったから。 珈琲はだってほら──苦いじゃん?
[そう言って、出されたホットミルクには砂糖を入れて甘くして飲む。]
(239) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[時計塔の話しが通じたなら、ニッコリ笑って。 それからカウンター越しにジト目で荘介をねめつけた。]
別に。会いたい人とか居ないけど。 荘介さんと恵理さんが二人切で時計塔なのを邪魔したかっただけ。
荘介さん。恵理さんと踊るの、俺だから。
[笑みを消して、じっと荘介さんを見詰めて。 それから目は笑わないまま、唇だけで笑みを作った。]
(240) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[一緒に行くかと言われれば、「当然」と頷いて。]
んじゃ、恵理さんに伝えとくね。
荘介さんは、あの後結局、花乃さんとどうなったのさ? 俺の事勝手に他の子に勧めるのやめてね。 喫茶店の宣伝なら、協力するからさ。
[スマホを取り出して、恵理さんにメッセージとうさぎのスタンプを送りながら、そんな事を話しただろう。*]
(241) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[恵理さんへ]
『時計塔、俺も行くよ。 図書館閉館したら迎えに行くね。 早く会いたいな♡ 新』
[♡マークがいっぱい飛んだうさぎのスタンプ付*]
(242) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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/* ああ!新の性格が悪い!!wwwww 悪すぎて笑えてきたwww
嫉妬深くて独占欲強すぎだろw
(-142) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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/* 脳みそのリブートまで少々お待ちください……
(-143) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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/* 新くんが可愛いーーーーーー *マークまで可愛く見えるんだががが!
(-144) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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ああ、これくらいならいくらでも…
[手元を見て。 硬い音とともに飛びゆく硬貨が四枚、指の股と股の間で面を晒して止まる]
…そうだな、まずは初歩、一枚からやろうか?
[笑って、硬貨を差し出した]
(243) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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ダンスの練習? いいな、それ――って、見るだけなのか?
[ひとりでステップ踏んでる様子をあーだこーだ言ってもらうのは、 シュールじゃないか? なんて。 それからしばし、残りの片付けをよそにして雑談やらコイン遊びやらに熱中したことだろう**]
(244) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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良かった、覚えてくれてた。嬉しい。
[大学に進学したこと。 忙しくて陸上はできていないこと。 今だけのアルバイトで来ていること。
空白の時間を埋めるように 問われたことに順番に答えていく]
そっか……良かった。心配、してた。
連絡も取れなかったから、 もう会えないかもって、思ってた。
(245) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[誰かと別れる時にそれが最後になるなんて 大抵の場合は思っていない。 だけど思い返せばたくさんいる。 もう会えなくなってしまった人。
いつかまた会えると思っていても そのいつかはなかなか来ないから こうしてまた言葉を交わせていることが 本当に本当に嬉しかった]
本当?大学生に見えるかな。 看護だから周り女の子が多くて みんな綺麗にしてるからちょっと焦ってた。
香燭君はあんまり変わらないね。 制服だからかな。
(246) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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元気そうで安心したよ。 ちょうど星戴祭の季節だし、参加できるね。
[目を細めた彼と同じように私もまた 遠い記憶を見つめて、問いかける]
馬にはまた乗るの?
[凛とした背中もまた、 見られることはあるのかなと]**
(247) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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――喫茶店――
確かにな じゃ、今度苦さ控えめのを持って帰るか?
[澄ました顔でホットミルクにも砂糖を入れる新を見ながら、今日のお持ち帰りについて尋ねかけて]
――なんだよ 昨日のことか? って。 恵理さんのことか
[新からの視線に、僅かにたじろぐも 続いた言葉に合点して息を吐く]
ってことは、付き合うの?
[思わず尋ねてしまう 元より、ダンスパーティーに参加してもらうため、そして、恵理が"誰か"に会いたいと願っていたから、連れて行くつもりではあったが]
(248) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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って、あれ? じゃ、恵理さん、時計塔行く必要なくないか?
[ダンスパーティーの相手に会うためなら不要かと気付いたのは後の祭り 新が、澄ました顔に似合わぬ表情――を浮かべているように荘介には見えた。本当は表情には表していなかったかもしれないが――を浮かべて、どうやら恵理に伝えてくれたことがわかり]
まあ、ひとりで行くのは怖いから、 一緒に来てくれると嬉しいよ
[恵理と新が時計塔に行くのを止めれば、ひとりで行くことになる 朝の百合江との会話ではないが、ホラーな状況にならないとも限らないとほんの少し怖いのは内緒だ それでも、荘介自身は行くことを取りやめるつもりはない]
(249) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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途中で抜けるなら上手くやってくれ あ、ただし、俺が帰る前にちゃんと時計塔からは出てくれ 鍵閉めて帰るから
[一緒に行くことになるなら、途中で巻かれても文句言わないぞと添えることで、先程笑っていなかった目は緩んだだろうか]
(優男だと思ってたけど、これは大変だぞ恵理さん)
[思わずそんなことを心の中で呟いてしまう程度には]
(250) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* 本当に大変だよwww ごめんねwww
荘介さん、好き♡
(-145) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* ギアがローのままだな? こういうときはやりたいこと(ないしはやれること)をとりあえず列挙してみるのが手だと思うので並べてみよう
(-146) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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で、あ、そうだ花乃とのことか
[クラブハウスサンドを提供しながら、話を戻す]
ああ、あれは俺が悪かった 俺が連れてくよりも断然見栄えがいいと思ったんだよ
[ダンスパーティーの相手は、爽やかさが足りない髭男よりも、顔の綺麗な新の方がいいだろうと思ったのだろうが、それはどちらにも失礼だったと反省済み]
花乃にも怒られた もう小さい子じゃないんだよなああ…
[幼馴染だったって言ったっけ?と言いながら、まだ花乃のことを小さな子だと思ってしまってた、などと言う懺悔も付け加えて]
(251) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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ただダンスパーティーに参加したいだけじゃないって言われた その気持ち、ようやくわかったからさ
[つい口を付くのは、新が昨日のことを知っているからではあるだろうが、何よりも話しやすいのも大きいのだろう]
(これがモテる要因だな、恵理さん頑張れ)
[などと更に心の中で語り掛けるのを忘れずに]
(252) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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そんな訳で、俺は時計塔行くぞ 20時な
[もう一度待ち合わせ時刻と場所を伝えると、一旦仕事に戻る
会計後、新が恵理を迎えに行くと言うなら、見送りながら]
宣伝もよろしく 女性客も増やしたいからさ
[新が付け足してくれた宣伝文句のおかげで、クッキーの注文が増えたのはその後の話
そして、いったん解散して、時計塔に向かうつもりなのである]*
(253) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[苦さ控えめの珈琲との言葉には首を振って。 付き合うの?との問いには、頷いた。 恵理さんが時計塔に行く必要がない>>249との言葉には、ニッコリと笑みを浮かべる。]
行くよ? 女の子って『運命』とか大好きじゃん。 思い込みでも言い伝えでも、俺の事『運命の相手』とか思わせられるんなら、行く理由には十分でしょ。
[一人じゃ怖いって言葉は、武士の情けでスルーした。]
(254) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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[花乃さんの事を反省する言葉を聞けば、漸く少し、棘を引っ込めて。]
うん。そうだね。失礼だね。 花乃さんにも、俺にも、それに、荘介さんにもね。
荘介さんもっと自分の魅力を自覚した方がいいよ。 どうでもいい男なら、俺、こんな風に牽制したりしないもん。
お前が言うなって感じだけど、優しくされて、勘違いしちゃう子も居ると思うし。 荘介さんお兄さん気質だし。 結構罪作りだと思うよ?
自分は関係ありませんってすまし顔、ムカツク。
[最後のムカツクはとても可愛らしく発音しました。]
(255) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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[そして明るく笑って。]
あはは。ごめん。 荘介さんにも素敵な恋が見付かるといいね。
俺、今、最高に色ボケしてるから、荘介さんの幸せも祈っててあげるよ。 運命の人、見付かるといーね。
[それから少し会話しただろうか。 クラブハウスサンドを食べ終わると、お金を払って、「また20時に」と、別れただろう。*]
(256) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* 新の性格が致命的に悪くて恵理さんごめんなさいwww 荘介さんなら許してくれると信じてる!w
(-147) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* 新くん可愛いーーーー 可愛いなーーーーーー
(-148) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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―― コイン遊びのこと ―― [ コイン遊びはまずは一枚から 差し出された硬貨を受け取ったなら>>243 持ち方はこれでいいの?なんて見よう見まね おっかなびっくり、硬貨を握ってみたり。
少し挑戦して見るだけでも 手先の器用さが必要なのがわかるから 凄いなって、心底感心したりもした]
(257) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[ 『見るだけ』って部分に疑問符がついたなら 手を繋ぐの恥ずかしいじゃん。なんて 冗談めかして言ってみたけど、わりと本音なのは内緒。
でもきっと、本当に練習してるところを見たら 見てるだけじゃなく手伝いたくなるのは想像がつくけど。
そうやって、雑談しながら練習していたから なかなか上手くいかなくても 失敗することも楽しいって思えた。
そして、集中力が切れて来た頃 "また教わりに来るね"って、ひらひら振った手。 教室へと向かう足取りは、なぜだかとても軽かった*]
(258) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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――星戴祭2日前夜:時計塔――
[校舎の裏庭にある大きな時計塔の下で、スマホを確認する そろそろふたりも来るだろうと、鍵を取り出し開ける 日が落ちてしばらく経っているからか、辺りは静かだ 夕方にも職員室のポットを受け取りにも来ていたから、誰かに再び訪れた姿を見られていれば疑問に思われたかもしれないが]
(259) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[去年も見回りの時に確認していたから、鍵が老朽化しているようなことはなく、鍵は問題なく開いた]
…入るの久し振りだな
[見回りの一環で入るのと、別の目的があって入るのはまた違う エプロンは脱いだものの、黒いシャツはそのままなので、暗闇に溶け込みながら――しかし手にはスマホのライトが輝いているのだが――、ふたりが来る前に中を覗いてみる
建物自体も古いのか、扉を開けば中には上への階段がらせん状に続いていた]
秘密の部屋とかあるのか?
[上へ明かりを向けてみるも、下からではわからない]
(260) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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どうやって出会うのか 百合江にでも聞いておけば良かったな
[噂を知っているらしき百合江にもう少し詳しい噂を聞いておくべきだったかと考えるももう遅い]
鐘を鳴らしたらいいのか
[昔は鐘を鳴らして時を知らせていたとの話を思い出し、 一度時計塔から出て 高さを確認して
溜め息をついた]*
(261) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* 19歳はまだまだ若いよね と思いつつね!
早いかな でも、時計塔イベント今日に終わらせておきたいんだよねぇえええ
(-149) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* 多分離脱後は放課後まで掃除…… そのあと……うーんー(ぐるぐる)
(-150) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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―― 教室 ――
おはよー
[ ガラガラっとドアを開けて 教室の中を覗き込めばチラホラ、クラスメイトの姿。
『はやくないよ』って言う友達には 『休みだもん、いいじゃん』って小声で言い返し 勉強中の邪魔はしないよう、自分の席へと向かえば]
あ、戻って来てる
[ 机の中に見つけたプリントの束>>63 添えられたメモ>>64を見て、マメだなー。なんて 文通みたいなやりとりが、擽ったくて笑ってしまう。
一つ一つ数えて確認したならプリントは鞄へ]
(262) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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[ 本人が教室にいたなら 直接『よかったぁ』なんて伝えるけど
いなければ、お魚の形に折ったメモに 『どういたしまして 少しでも役に立てたなら、良かった』と
隅っこにいるかのイラストでも書き加えて 『また教室で、ね』なんて残そうか]
(263) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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[ そして、用事が済んだなら そのまま帰るのは少しもったいないから]
―――図書館、行こうかな。
[ 借りなくても、ぱらっと見るだけでも ダンスの本を読んでみよう。って 意味もなく深呼吸して、図書館に向かったのだった*]
(264) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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ノッカは、ソウスケどうしてるかなー。とぼんやり考えて
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ノッカは、ソウスケにそう言えばお皿を破ったことを申告してないと思い出した。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
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── 図書館 ──
[荘介さんと別れると、閉館時間の前に図書館へ。 恵理さんを見付けると、「やっほー」と手をふった。 ほんのりじんわり照れ臭くて。 ソワソワした気持ちを抱えて、閉館時間まで、大人しく机で本を開いていた。
読んで内容が頭に入ったかは、聞かないのが花だった。*]
(265) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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アランは、ウツギふと掲示板をみて
2018/09/01(Sat) 21時半頃
アランは、ウツギそういう商法もしたのか…などとズレた感想を抱いている
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ノッカは、ウツギってモテそうだよね。とぼんやり考えて
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ノッカは、ウツギのおかげで女性客が増えた気がする。と思った
2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* そして確定モテルとメモに書いたのは俺だけど! 俺だけど!!!
皆の新の持ち上げ方が恥ずかしくなって来たwwwww
(-151) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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ウツギは、ソウスケさんに言い過ぎたかな?とちょっぴり思った。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ウツギは、ソウスケさんに運命の相手が見つかるよう祈った。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
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[>>245>>246>>247 彼女の声を聞く。 大学生で、看護の勉強をしていて、 もうフィールドを走ってはいない。 母校での期間限定のアルイバイト。 一年以上前にとまっていた情報が更新されていくのを うまく処理できないままに、それでも 取りこぼさないよう頷きながら。]
覚えてるよ。
[連絡を取ることなんて考えもしなかった。 入院中、彼女の訪問を 期待しなかったといったら嘘になる。
そんな間柄ではない。 あり得ないと理解していても。]
(266) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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[聞こえるはずのない鐘の音を聞いたように、 もう一度、 夢のような出来事が起きはしないかと。 何もアクションを起こすことなく願っただけ。]
看護って大変そうだよね。 綺麗……聖さんより? ふうん。 [会話している彼女は本当に嬉しそうで。 自分は何を恐れていたのかわからなくなる。]
う、身長は1cm伸びたんだけど。
[変わらない。 彼女との距離を感じるには充分な言葉だ。 見た目だけのことではないと解しながらも そんな返答に留めて。]
(267) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* おはよう?????? (時系列狂った音が聞こえた)
(-152) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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馬術部はやめてしまったから……。 もう、乗ることはないんじゃないかな。
[努めて、笑顔で答えた。 星戴祭の話題になると少し顔が曇る。]
実はこっそりサボるつもりなんだ。 出ろっていわれてるけど……、 ダンスのあいだ抜けるくらいなら バレないかな、と。
あ、聖さんは? OBや外部からの参加もできるし、 せっかくこの時期にいるんだから 参加してみたら?
[深く考えもせずに言った。 在校生にとっては別の意味を持つイベントが 彼女にとっても特別であると知りもせずに。]*
(268) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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フェルゼは、ソウスケ喫茶店のコーヒーおいしかったな、とふと
2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* 流瀬もありがとう! 流瀬とも話したいんだだだだ!!!
(-153) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* 新の性格が悪くなり過ぎてる気がして頭抱えてた!
恵理さん連れ回そうとしたら、花乃さんが図書館来る模様。 どうするか悩む。
(-154) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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フェルゼは、クロエDVDも一緒に借りればよかったかな
2018/09/01(Sat) 22時頃
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── 図書館にて ──
[そろそろ閉館時間になりそうで。 カウンターの恵理さんのところに行って、片付けとか手伝おうかと申し出てた。]
恵理さん。時計塔のうわさ知ってる?
[そんな事を、微笑みながら話して居た時だったろうか。花乃さんが図書館員来たのは。>>264 自分は相当ゆるんだ顔をしてる自覚はあった。*]
(269) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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アランは、クロエ話の種になったし、結果的に良いチョイスしてもらったのかな
2018/09/01(Sat) 22時頃
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――部室のひととき――
…そう。 要はこうやって…こう、挟んで渡すんだ。。 うまいじゃないか
[などと、まずはコインロールの手ほどきにどれほどの時間を使ったろうか。 最後、教室へと向かった彼女に手を振り返して、再度部室へと向き直る]
(270) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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楽しい時間が終わったら 辛い現実が待っていますよ、と… [もし本当に、試合を見に来てもらえてたら色々変わってたのかねえ? なんてIfを浮かべつつ、部室掃除を再開するのだった*]
(271) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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―― 図書館 ――
[ 図書館には正直あまり足を運んだことがない。 だから『まだやってるかな?』なんて 到着した頃には、閉館間際になっていた。
カウンターには司書らしい女の人と 常連客の宇都木君の姿>>269
女の人と話す宇都木君の表情が いつもより緩んでいるように見えたから 邪魔はしないように]
こんにちわー
[ にっこり笑って、二人に挨拶をしておこう。
そして、スポーツの棚のところをぐるっと一周見てから]
(272) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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す、すみませーん 貸し出しって、何冊までですか?
[ ピサの斜塔のようにグラグラ 積み上げた本を両手で持ってカウンターへ
どれが初心者向けかわからないから 目につくダンスの本を片っ端から持ってきた*]
(273) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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/* 片付けてるのを散らかしてるので、借りない本はちゃんと自分で返そう
(-155) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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――部室から外へ――
[さて。そうこうしているうちに、 奥間に鎮座まします「持ち帰り」なダンボール群を除けば準備は終わった。 あとは、開放しておく都合、『何かあったとき』向けの引き継ぎだけだ]
鍵、預けておかないとな?
[部室を引き継ぎ際に預かった鍵は2本。 これをそのまま独り占めしていると――もれなく星戴祭中、何かあったときに呼び出されて走り回るハメになる]
(274) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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[花乃さんが、すごい量の本を持ってカウンターにやってきて。]
わわっ。すごいね。 貸し出しは5冊まででーす。
何借りるの?
[本当は人の借りる本を覗き見るのは良くないんだけど。 あまり図書館で見た事無い花乃さんだったから、思わず興味が湧いて聞いてみた。*]
(275) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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[たしか教師はマスターキーを持っていた…ような気がする。 どうするべきか、確認するのが一番早いか。 とりあえず、部室開放の打診をしてきた教師に確認すべく職員室へ]
(276) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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―職員室―
『ああ、職員で使う分はマスターキーで対応するから大丈夫。 期間中のその辺の管理は生徒会にお願いするから、そっちで引き継いで貰えるかな』
[アッハイ]
(277) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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[ 貸し出しは5冊まで>>275といわれたなら 持ってきた本の数を、頭の中で数えてみて]
あ、ありがとう5冊……か あははっ、持ってきすぎちゃった
[ うん。どうみても持ってきすぎ。 20冊くらいは棚に返さないといけなさそう。
厳選しなくちゃいけないな。なんて 山の中から『初心者』とつくものを抜き出しながら 向けられた質問には]
んー、ダンスの本だよ 練習、手伝いたいなって
[ 特に躊躇することなく、選んだ本を伝えてみる*]
(278) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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/* ああ、皆の行く末をドキドキして見守ってます! 俺、は…… 手が早くて申し訳無いです。本当。
だって。だって。恵理さんがぁ。魅力的だからぁ。 抗えなかった!!!
(-156) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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/* 25冊wwwwww
(-157) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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[選ばれたのはダンスの本らしい。 自分は思わず笑顔になって、ニッコリ笑った。]
本はね。黒江さんが詳しいけど。 踊るのはさ、本見て一人だと、感覚掴めないから。
組んで踊ってみてあげると良いと思う。
習うより慣れろ?
[本で見るより、ずっと距離が近いのだけれど。 それは言わずに、上級者向けの本は、自分が棚に戻すよって。本のアドバイスは黒江さんにどうぞ。と、受け取ろうか。*]
(279) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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― 学食 ― [なんとか空いている席に滑り込み、一息つく。 抱えていた本を机におき、席取りをしたあと注文を。 すぐさま出てくるそれは「かけそば」でありました。
安いからね、学生の味方であります]
………、
[もうすぐ星戴祭ということもあり、夏休みだというのににぎわいを見せる学食。その話題のほとんどがダンスパーティーだった。
相手がいる、いない。 誰それが誰を誘った、とか。
――――少しだけ、心に影ができる]
(280) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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[もくもくとそばを口にいれる。うん、おいしい。
…そう思っているのに、拾ってくる会話はどんどん私の心を重くさせていく]
「―――くんが、あの子を誘って」
「彼氏と一緒に、――――」
[最後の一口まで食べればそのままトレーをもって返却口へ。 そうしてもう一度抱えた本がやけに重たく感じる。
別にいい。別に、いいのだ。
"好きな人"がいないから、私には、………。]
(281) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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( ああ、今の私。いやな子だな )
[ぎゅ、と唇を噛んだ。痛みで、少しだけ冷静になる。 血が出るほど噛んではいないはずだから、誰かに何かを言われるようなこともないだろう。
いい子でありたいから、必死に見て見ぬふりをしているのに。 あとで先輩がくるまでには>>233、平静な心であれるようにしておかないと。
そう思って。一度生徒会室に戻ることにした。 ―――だって、今戻ってもいる保証はないのだし。
それならば時間をおいたほうがいいと。…そう思ったのだ*]
(282) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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/* ひどく自己矛盾しているのは自覚しているけど、自分がこんなんだから他人には後悔してほしくなさそうなんだよなあと
なおかけているとは(ふるえ
(-158) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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/* あとどうしてもかのせんぱいとくろえさんに逢えなくて、なつ
ううううううううん
(-159) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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――生徒会室――
こんにちはー?
[手には以前と同じようにクリアファイルがひとつと鍵が一本。 そして、紙袋に入ったマカロンはこの間の手続き対応のお礼。 (無事、振込手続きに入った旨学校側から改めて連絡があったのだ。 これで金策から解放される)
先に無理を言った後輩がいればよし、いなければとりあえず彼女が座っていた 席の上に依頼の品と紙袋をおいて、メモの一つでも残すだろう*]
(283) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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[ ダンスの本。と伝えたら なぜか宇都木君がにっこりした。
慌てて『練習だよ』って繰り返し]
な、習うより慣れろ……? でもさ、私。ずっとサボってたから 足踏んじゃうかもしれないんだけど……
それにさ、手とか繋ぐんだよね? 顔、赤くなりそうじゃない?
[ 『練習』の手伝いで顔が赤くなったら 格好が悪いなって、ぐるぐる頭の中で考えたけど]
うん……でもそうだね 手伝うなら、私も一生懸命じゃなくちゃね。
[ だからオススメはどれがいいですか?と 黒江さんに聞こうか*]
(284) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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/* こころは流瀬方向だと思っているので誘導チックなお助けキャラ必要なら程度の差し込み…のつもりではあるのだが。 ところで花乃サン…花乃さん??? 視覚範囲外であざといん積み重ねてませんか??????
(-160) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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/* あ、もしや借り物のプリントって、原本の方?? コピーした方だと思い込んでた……
(-161) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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/* お互い向き合ってる方向がわからないと難しいよねえ。
(-162) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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[思わずニコニコ微笑んで。]
うん。そうだね。 誰かのために一所懸命になれる花乃さん、素敵だね。
[話しぶりから、相手は男性だろうし。 繋ぐのは手だけじゃなくて、身体も相当密着するけど、そこも黙っておいた。 顔が赤くなりそうだという、花乃さんに、にっこり笑って。 自分はとりあえず難しい本を本棚に戻しに行った。*]
(285) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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─── 図書館 ─── [ サイレントモードにして 受付の机に置いていたスマホが ぶるり震える ちなみに図書館内では──── スマホでの通話は禁止しているけれど 音を消しての使用は許可している
机に置いたまま画面をタップすれば 目に飛び込んできたのは 大量の♡マークとウサギのスタンプ>>242 ]
(286) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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っ………もう! はずかしい……… [ おもわず顔を真っ赤にしながら 声を出したものだから、不安げに辺りを見回して 誰にも気付かれていないのが分かれば 頬杖ついたまま、もう片方の手で送信 ] 『 わかった、待ってるね 仕事終わるのが待ち遠しいな♡♡♡ 』 [ ハートマークなんて使うのは初めてかもしれない 「 へへ…… 」と画面に笑いかけながら 指先で、送信した ]
(287) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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[ それから彼が図書館に顔を出したのは 閉館の少し前>>265 「やっほー」に戻った挨拶 私も「 やほやほー 」と軽く手をあげた 彼が本棚の方へ歩いていく姿を見送って ] さ、仕事…片付けようかしら!
[ 声に出してみれば、仕事が片付く気がした ──── 愛のチカラで ]
(288) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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もちろん、知ってるわよ 宇津木君…下の名前で呼ぶのは…… 誰もいないか…ちょっとだけ許可します
[ それから、受付に戻ってきた新くんと 会話をしていた時だったか、 女子生徒が図書館に入ってきて >>272 ] はい、こんにちは [ 感じのいい子だな、って思いながら挨拶を やがて器用に積み上げられた本を持って カウンターに来た時は──── 図書館の即戦力に欲しいなって思った ]
(289) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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[ どうやら新くんと女子生徒は顔見知りの様で 親し気に話しているから、 特に口を挟むことなく にっこりと 新くんには 一瞬だけジト目で " 浮気しちゃだめよビーム "を送っておいた ] そうね……オススメは ちょうど貸出ちゃってるから… 本よりもDVDかしら? " はじめましてから3秒であなたとダンス " これなんかいいと思うけど… 手伝うのは " お相手 "さん、かな? [ スポーツ系は視覚で覚えるほうが早い、 という事で図書館でも積極的に採用している " 見ながら、一緒に踊ってみるのが早い "と ──── そう付け加えましょう ]*
(290) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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/* 凄まじくうz…… げふん、二人の世界満載なオーラとかいいですね!!!!(吐血)
ところでたしかに25冊もしれっと持ってこれるそのテクは有用
(-163) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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/* 後一日で切り替わっちゃうからね、生徒会室描写とかはお好きになのだよ―という気持ちも割と(やるなら付き合う)
そして着実にダンス練習フラグが積み上がりつつあるのでシャドウが必要ですね…
(-164) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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/* 本当は日中帯にこの生徒会室方面ムーブやりたかったんだけど寝落ちしたのでですね…… (自分の独り言あとで少ないと悲しくなるのでここぞとばかりに埋めてる)
(-165) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[あ、あの視線>>290には覚えがあるぞ? 付き合ってる彼女がいつもしてた目だ。 そう言えば女の子に話しかけた時、よくされたなー。 とか思いながら、本棚に足を向けて。 本棚に本を並べてる時に、はたと思い至る。]
もしかして恵理さん、やきもち妬いてるのかな?
[なんかそう思ったら嬉しくて。 じんわり頬を染めてニマニマしてしまった。 そしてその後、また、はたと気付く。]
(291) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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やばい。俺、毎回彼女にふられてんじゃん。
[真顔で青ざめた。ダメダメだった。*]
(292) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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/* 新くん可愛い! 恵理さんも可愛い!!!
(-166) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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─── 時計塔 ─── [ 閉館して、到着した頃には もう朝茶さんの姿はあったのでしょう>>261 新君と、話の成り行き上では 花乃ちゃんも一緒だったかもしれない ] おまたせしました……! この時計塔に運命のひと……か [ 本当に出会えるとして──── " あの人 "が現れるのか、 今 私の隣にいる" 彼 "なのか はたまた、見た事も無い人が現れるのか 行ってみないと分からない、けれど ]
(293) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[ ひとりでは前に進めなかった 彼の想いが私を前に進めさせてくれた
そんな今なら──── きっと、何が現れても大丈夫 そう信じて ]
(294) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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/* じけいれつてきにあらんせんぱいのまえにかえってきてるかみてきたけどかえってきてそーであるな
(-167) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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クロエは、* つけ忘れ
2018/09/01(Sat) 23時半頃
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/* おや、恵理さんが来てくれた あれやで 図書館でもう少し話してくれても! 俺は今日、家に椅子が来たので、組み立て中
(-168) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[ ニコニコ顔>>285には、ぽかん。と 鳩が豆鉄砲を食ったような表情になる。 口開けたまま、しばらくそのまま硬直して]
私が素敵かどうかはともかく まぁ、そうだね。後で後悔したくないし
手伝うって言ったからには 少しでも、役に立ちたいしね。
[ やっぱりいい。と言われる可能性だってもちろんある。 それでも、今。手伝いたいと思ったのはきっと 何よりも自分自身のためだと思うから。
にっこり笑って、本棚へ向かう宇都木君を見送り]
(295) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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/* あれかな、新くんが来てからのがいいかなーっと どんな状況か、次第だし
あれなんよ …なんか、本当にふたりとも誘ってしまって申し訳なかった…(ゲンドウポーズ)
(-169) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[ オススメされたのは本じゃなかった>>290
図書館には本以外もあるんだって また鳩に豆鉄砲状態になってしまう。 何よりそのタイトルが衝撃的で―――]
3秒でダンス……? 踊るの?3秒で?
[ ぽへーっとしながら、DVDと司書さんの顔を見比べて]
お相手?ん?ううん。 練習を手伝うって私が言っただけだから お相手っていうと少し違うかも。
[ そもそも星戴祭で踊るものなのかさえ、聞いていない。 どうなんだろう?って首を傾げてみせた後]
(296) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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見ながら一緒に―――…… うん。が、頑張ってみます
[ ぺこり頭を下げて、DVDを胸に抱き "ありがとうございます"と図書館を後に*]
(297) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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― 生徒会室 ― [そうして、そうして。 昼過ぎには生徒会室に戻り、席につく。
結局返しそびれた本は机の上において、作業を再開させた。テントの配置や星戴祭の地図の確認、実行委員会の子から渡された確認事項もろもろ。
……そういえば、ずっと私一人で作業しているな、と思う。いや自分から言い出したことではあるが]
…………、
[他の生徒会メンバーは、一応仕事しに来たりしているのだ。ただ、ほんとはこんなに来なくてもよかった。
明日くらいには、きっと全員がくるだろうけれど]
(298) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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……、あ、住吉先輩?
[今度は、挙動不審な姿を見せなかった。 まあ推しの写真みてませんからね。ええ、通常通りの私でお出迎えな訳です。
ドアが開く音がして、そちらへ目をむければ>>283先輩がいて。……持っているクリアファイルやらなにやらで、仕事が増える予感がした]
えー、っと 遊びに……来た訳じゃありません、よね……
[そうだったらいいのになぁ、なんて希望的観測でいってみるけれど。さて。 なお紙袋の正体は、やっぱりわかっていないのでした*]
(299) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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/* アラン君→こころちゃんで、知らない間に花乃が失恋(無自覚)の流れもあるかな?
(-170) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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まだ専門の科目は多くないけど、 これから大変になってくるみたい。 頑張らなきゃね。
!?私なんて全然!! 化粧のやり方だってよく分からないし。 色んな勉強が必要。受験が終わっても勉強ばかりよ。 [ずっとずっと飾り気なしで生きてきたから 突然煌びやかな女子大生に放り込まれると 時々息できなくなりそうで。 履修科目に追加してくれたらもう少しなんとか なるかもしれないのに。なんて時々思うけど、 あまり派手に飾り付けをする予定もなかった]
まだ成長期?羨ましい。 1cmはさすがに気付けなかったな……
(300) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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そうなんだ……残念。 香燭君が馬に乗ってる姿、 綺麗で好きだったんだよね……
[もう乗ることはないという言葉に 少しだけ声のトーンが下がる。
事故のこともあったから軽々しく 「また乗ったら?」とは言えなかったけど。 それくらいの気持ちは伝えても大丈夫だったろうか]
ダンスだけサボるつもり? まぁ、バレないかもしれないけど 香燭君と踊りたい女の子が泣いちゃうわよ。
私は店番があるし相手もいないから。 若者たちを見守るわ。 それとも私と踊ってくれる?
(301) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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……なんてね。 そうだ、時計塔の噂は知ってる? 運命の人に合わせてくれるってやつ。
普段は入れないんだけどね、今夜なら入れるかも。 荘介が……あ、朝茶荘介。同じクラスだったよね? 彼が鍵を持ってて今夜忍び込むって。
[ここまで話して鍵のことは内緒と言われてた ことを思い出したけど後の祭り。 きっと荘介も怒りはしないだろう。多分きっと。]
香燭君はそういうの、興味あったりする?
[彼と出会ったあの日に古びた鳴った鐘の音が ふとどこかから聞こえたような気になった]*
(302) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[恵理さんはDVDを勧めたみたいで。 本を棚に戻して戻ったら、花乃さんが胸に抱いて去るところだった。 残った本を手に取って]
働く恵理さん、素敵だね。
[何時も思ってた事を口にした。 本を本棚に戻したら、図書館を閉めて、時計塔に向かおうか。]
(303) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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── 時計塔 ──
[自分は荘介さんに言ったとおり、特に会いたい相手が居る訳じゃ無かった。 お目当ての大半は、荘介さんと二人きりで時計塔に登って、恵理さんが荘介さんを運命の相手だと勘違いしないように見張り役。]
荘介さんお待たせ。
[花乃さんのさっきの様子じゃ、”練習”のお相手は荘介さんじゃないのだろうけれど。 人気の無い時計塔で、恵理さんの手をそっと握って、指を絡めた。 自分がこんなに独占欲が強いなんて、初めて知った。*]
(304) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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/* ああ!百合江さんがお誘いしてる!! すごい!すごいよ!! 新は誘わなかったもんね! 香燭さんは誘えるんだね!
……香燭さん流石だ。 百合江さんと、こころちゃん、どっち選ぶんだろう? 二人ともすごい魅力的だよね。 ドキドキハラハラします。
(-171) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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――生徒会室――
残念、申し訳ないが…仕事の依頼だ あぁ、先に言っておくが今回はオレのせいじゃないぞ
[と、クリアファイルを振ってみせる]
星戴祭向けの部室供出依頼にご協力しに参りました、ってね
[鍵の扱いを生徒会に委託することを決めたのは教師なので。 仕事が増えたのはオレのせいじゃないぞ!]
(305) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* あれかな、やっぱり先に進めておくべきだった?
(-172) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* 新のダメダメさがどんどん露呈していってるよ!!!
(-173) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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――時計塔――
[時計塔の外で上を眺めながら待っているとふたりが連れ立ってやってきた]
いらっしゃ…じゃなかった 別にもう急くことじゃないし、大丈夫だよ
[お待たせと告げるふたりに首を振る ふたりがダンスパーティーで踊りたい相手と出会うために時計塔に来た訳ではないことはわかっているから、気にしない]
(306) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* ずあっ
あおいとここのろるかいてなっ
ぴぃ
(-174) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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ふたりって、どうやったら出会えるかって知ってる? 星の精って言うからには、星空眺めなきゃいけないのかなとは思うんだけど
[あの一番上まで登るべきなのかなと上を指差して]
じゃ、登りますか 恵理さんはゆっくりでいいよ
[新には言わずとも恵理に付き添って一緒に登ってくるだろう 時計塔を登り始める]
(307) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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[クリアファイルの中身は、部室の簡単な見取り図と現状復旧用に今の写真が数枚。 更衣室として活用することを考慮し、不正行為対策にコンセントをどう隠蔽してあるか、や確認すべき箇所など。 見取り図に手書きで色々と追記してある]
職員室に渡しに行ったら、『期間中の初対応は生徒会に任せた』とさ
[鍵をプラプラ、見せつけてから同じくクリアファイルにしまって、彼女の机の上へ置いた。 おそらく、この資料の一部は実行委員会に引き継ぎつつ、鍵は生徒会管理になるのではなかろうかと想像するが詳しくは知らない]
(308) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* どうせ別れるなら、登っとけば良かったな 気を使わせたらごめん、ほんとごめん
(-175) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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[ DVDを抱えて帰る前か オススメを教えてもらっている途中か 時計塔の噂を聞くことはあっただろうか。
それが耳に入っても、入らなくても 行き先は変わらずに家へ。と*]
(309) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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…で。 こっちはこないだのお礼。 おかげで手続きが進んでるって連絡が来たよ
[そして彼女へ差し出すのは、紙袋の方。 彼女の好みがわからなかったので――聞き出しておけばよかったのだが――、チョイスは味が主材料。 実は彼女の推しの誰かの好物設定とかあるかもしれないが、少なくても本人は全く意識していない*]
(310) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* すみよしせんぱいも神とあがめる展開がまっている????
(-176) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* 失恋するのかなー。と思いながら動くのがとても楽しい
(-177) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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