268 【突発R18】Vacation Immoral
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミッシェル、アラン、櫻子、トレイルの4名。
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[トレイルなら信じられそう>>1:125。 ミッシェルがそう言ったのに、え?と目を丸くして]
おいおい、昨日今日会った男の言うこと、 あんまり信じるもんじゃないぜ?
[はは、と笑って、お姫様をサーフボードの上へ。 直接肌に触れる海水はひんやりとしている。 足元を見れば踏んだ砂が濁るのもはっきり見える透明度だった]
(0) 2017/08/01(Tue) 00時半頃
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ああ、濡れてんな。 それに、こうやってるとまた溢れてくる。 まだまだ、もっと気持ちよくしてやるからさ。 …脚、開いて。
[浮いたボードごとミッシェルを抱き寄せて、 蜜を指に絡め、くちゅくちゅと音を立てる]
……キスしよっか。 舌、出して。
[寄せていた頬を離し、顔を向き合わせて舌を出し、 応えてくれたなら、下から聞こえる音と同じくらいに くちゅりと音を出しながら舌を絡めようか**]
(1) 2017/08/01(Tue) 00時半頃
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[それまではこちらが主導を握っていると思っていたが、快感が高まると、アランが自主的に動いてゆく。
このまま出すのだろう、と覚悟を決める。 そういう趣向は知ってはいたが、これまでの男たちにそこまでしたことはない。 夫なんてもってのほか。 そんなプライドも、ここでなら、捨てても問題なく感じる。
そのまま、むしろ吸い出すように吹き出すのを誘う。
出ます、の声に、少し苦しくて涙をにじませ、彼を見上げる。 でもそれは拒絶よりも、誘惑に見えるだろう。
タイミングは彼に任せようと、舌の刺激は抑え、ただ温かい咥内で彼を包む。]
(2) 2017/08/01(Tue) 01時頃
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んぐ……
[それは、覚悟とかプライドとか関係なく、生理的に、櫻子を苦しめた。 喉につきさっているだけでも苦しいのに、男の匂いを振りまきながら、精が口に、喉に流れ込む。 どうにもできなくて、涙目で飲み込む。
苦しさから解放されるのかと思ったら、舌の上でも出続けて、彼に、口からすべてを支配された気分になる。]
んん…………っ、けほっ
[すべきを自分の中に出して、満足したかのように口から引き抜かれた。 途端に呼吸が楽になって、なぜかうろたえる。 咳き込み、手の甲で雑に口を拭う。
気持ちよかった?
聞くのは野暮な気がして。目だけで問う。
返事があってもなくても、彼についた精をすべてなめとるように、今度は優しく、余計な刺激をせずに、舌でなめた。**]
(3) 2017/08/01(Tue) 01時頃
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いや、なんていうか…雰囲気がね。できる男って感じ。ただのイメージかもしれないけど。
[あまり深い意味はないのだ、と笑って見せる。サーフボードの上に裸のまま寝そべり、海水に手を浸す。ひんやりした感触が心地いい]
うんっ、もっと気持ちよくして…私のここ、もっと苛めて…
[足を開いて、トレイルにや指に感じてか腰をぐっと突き出して奥までの快感を求める。自分から男を誘うように、どこまでも奔放に、淫らに]
いいよ、キスしよっ…ほら、ん、ちゅ。ちゅっ…
[まるで純愛のカップルのように、キスを交わす。舌を絡めあいながら、トレイルに刺激されている下半身の付け根はすぐに熱さを取り戻していく**]
(4) 2017/08/01(Tue) 01時半頃
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ああ……サクラコさん……
[>>2櫻子が潤んだ瞳で見上げてくればアランはその視線に誘われるかのように精を解き放った。温かな口の中、唾液に濡れ舌の柔らかな感触と喉の嗚咽を堪えようとする動きがなおアランを欲情させていた。 >>3女が自分の精を呑み込む姿はなんと妖艶なのだろうか。その瞬間に櫻子を支配しているような感覚に陥ってしまう。もっと、もっと、味わい尽くしたい。 抜き出した欲の塊についた精を優しく舌で舐め取られれば愛おしさすら感じてしまう]
良かったです、とても、良かった サクラコさん、貴女はステキな女だ
[精を吐き出したばかりの欲はその想いに応えるように再び堅くなっていく。舌で舐めている櫻子にはそのことはよく伝わってしまうだろう]
(5) 2017/08/01(Tue) 06時頃
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さぁ、サクラコさん、次は、貴女の番ですよ 少しは待ち遠しく、なってくれましたか?
[アランは微笑みかけて腰を引く。櫻子の頭を撫でていた手も、自分の頭に置いていた手も櫻子の肩に優しくフィットするように乗せてアランは身を屈めると櫻子のたわわな実りに顔を近づけ口づけていった。 軽やかなキスの音を立てながら乳房にキスをしていき、色づきの周囲には舌を這わせていく。
肩に置いていた右手はそのまま背中へと回り、背筋を撫でおろし、お尻のラインを優しく撫でていき、ゆるりとワンピースのスカートをたくし上げていった**]
(6) 2017/08/01(Tue) 06時頃
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さー、どうだかね。 なんなら先行投資してくれてもいいんだけど?
[笑うミッシェル>>4には、冗談を言って肩をすくめた。 いつか起業して世界で勝負をする。 そんなだいそれた願望は果たして叶うか否か。
蜜壺の浅いところを弄っていれば腰が押し付けられる。 欲しいと求める言葉と仕草に小さく笑って いいよと言う代わりに指を奥へと埋めていく。
関節を曲げ、内壁を掻くように指を動かすけど、 ビーチチェアでのときよりは優しい指使いで。 まるでミッシェルの反応をちゃんと知ろうとしているよう――]
(7) 2017/08/01(Tue) 10時頃
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[上体を屈め、ボードの上に横たわったミッシェルと 深い口づけを交わす間も、下を弄る指は止まってはいない やがて、ミッシェルのいいところが見つかれば、 そこを柔らかく押しつつ指を細かく動かして刺激を送り ミッシェルの舌を吸い上げ、口の中で食む。 純愛カップルのような口づけだが、触れ合った唇の奥は 互いの情欲を混ぜて溶かして…劣情を煽り合う。 呼気が孕む熱がどんどん上がっていく。
やがて、ミッシェルの中から指を抜き、 指に絡んだ蜜を舐めとると]
なぁ、こっちの俺にもキスしてくれない?
[ミッシェルの口が届くように立つ位置とボードを動かし、 鈴口に大きな水玉を吐いている陰茎を向ける。
サーフボードが揺れると、ちゃぷちゃぷと涼やかな音がする 時々ボードをわざと傾けてバランスを崩すような 悪戯を仕掛けたり…するかもしれない**]
(8) 2017/08/01(Tue) 10時頃
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先行投資?…そうね。考えてみてもいいかも?
[半分冗談めかして軽く言いながら、寝そべったままトレイルの方に視線を向ける。中に入ってきている指がさっきよりも優しく動かされると、時折感じる場所に指がかかって唇をふるふると震わせる]
やあ、そこっ…そこいい、の…分かるでしょ?私、感じてるよ、さっきと同じくらい……
[気だるそうながらも笑い、振り乱れた髪をかきあげる。唇を吸いあって、舌を絡ませて。飽きることなくキスを交わして。]
(9) 2017/08/01(Tue) 12時半頃
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えっと、これ? いわよ、やってあげる。
[目の前に差し出されたトレイルの肉棒に手を差しのべ、しなやかな指で触れる。蒸れた男の匂いは少しくらくらするほどで、体の奥が疼いてくる。]
あ、硬い…それに、もうちょっと我慢できなくなってる?
[指で握って、上目使いに扱きあげて。やがて鈴口にちゅ、と唇で触れた。舌で先を嘗め上げ、先に、竿に、根本まで順にキスを落とす]
ちゅ、ちゅっ…あんっ、揺らしちゃダメだって。 ね、もっとしてほしい?私、本気出したらすごいよ?
(10) 2017/08/01(Tue) 13時頃
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まだ、出し足りなかったの?
[思い切り精を吐いたと思ったのに、舐めて行けばまた大きくなる。>>5]
私の番? 楽しませて、くれるかしら?
[ゆるく立ち上がったところで口を離し、アランを見上げる。]
……ん
[胸にキスを受け、そのくすぐったさと期待に身をよじる。 ワンピースをたくし上げられると、腰の辺りに布がたまる。 脚を開き、アランの脚に絡める。
自分の胸に顔をうずめるアランの頭を撫で、耳にキスを落として、情欲を誘う。*]
(11) 2017/08/01(Tue) 15時頃
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[分かるでしょ?>>9と言われる前から、 内側の肉のうねり方でそれとなくわかってはいたものの]
さっきと同じくらい? ふぅん、そんなにここ、いいんだ。
[けだるそうな笑みに薄く笑う。 入れる指を増やし、触れる範囲を広くして攻めれば 柔肉の動きも淫らに変わっていっただろうか。
こっちにもと下半身を寄せれば、これ?って>>10]
うん、これ。
[ミッシェルのしなやかな指に触れられると、 女性の手の柔らかい感覚に、ぴくっと幹が反応する。 上目遣いの視線をうければ、ひくひくと震えるし 先端に溜まっていた粘液が舌で掬い取られてもひくりと。 見下ろしている表情は変わらず軽薄そうな笑みだが、 気持ちいいと身体は正直に反応していた]
(12) 2017/08/01(Tue) 15時半頃
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[軽く悪戯をして、もういいよと身体を離そうとすると 本気出したらすごい、なんて―― 聞いちゃったら、気になるわけで]
へえ、それは是非シて欲しいねえ。 どんだけすごいのか、教えてよ。
[片眉をぴくっと上げて、離しかけた腰をまた近づける。 陰茎の先をミッシェルの口元へあてがうと]
ほら、ちゃんとしゃぶってさあ。
[頭へ手を伸ばして浮かぶボードごと引き寄せ、 口の中へと押し込んだ**]
(13) 2017/08/01(Tue) 15時半頃
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出したりないんじゃないですよ サクラコさんを愛し足りないのです
[>>11アランは暑苦しいまでに直球であった。どこまでも本能に忠実であり、若々しい性を隠そうともせずにいる]
ちゅ……サクラコさんの胸、おいしいです 汗の香り……サクラコさんのにおいがします
[胸元に顔を埋め肌に舌を這わせていく。胸と胸の合間や腋の方へも舌を這わせながら、乳房の色づいた先端を指先でつねるように摘まんでしまう。緩急をつけて先端を愛でながらアラン唇と舌は肌を味わっていていた。
櫻子が足を絡めてくれば発達した太股をすりよせて、股と膝を曲げるとたくしあげて露になっているであろう下着の、股の合間へと近づけて膝をクロッチ部にあてがうとゆるりと捺すように刺激をしていった**]
(14) 2017/08/01(Tue) 21時頃
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まあ……じゃあ、これから存分に、愛してね。
[アランの言葉に野暮な疑念は抱かず。そのままに受け取って。 また自分の胸に口づけるアランの髪をなで、耳をくすぐる。 先端に刺激があれば、あごを反らせて、その快感に身を委ね、快感を受け取っていることをアランに知らせる。]
あん……もう、そんな
[膝で秘部をくすぐられれば、その雑な愛撫に戸惑いつつ、でも快楽は求めてしまって。 口では嫌がるそぶりを見せつつ、腰は彼に押し付けるように前に出る。]
ねえ、もう、全部、脱がせて?
[半裸、ではあったが、まだ腰にワンピースがたまっているし、下着もつけている。 此の太陽の下、生まれたままの姿で開放的になりたいと、アランに伝えた。*]
(15) 2017/08/01(Tue) 22時半頃
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うん…いい、そこ、いいっ……
[切なげな目と、淫らに蕩けた表情が合わさって感じている事を伝える。内側を責めたてられれば、知らず知らずにトレイルの腕を握って縋るような体勢で、豊かに突き出すバストをぎゅっと押し付けて。
何度も啄むようにキスをトレイルの肉竿に落しては反応をうかがうように上目遣いになっていたけれど、してほしいと言われてトレイルの怒張が口の中に含まされて思わず目を見開いた]
んんっ、む、ぐ。いきなりね、そんな……
(16) 2017/08/01(Tue) 22時半頃
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えっと、待ってよ……
[汗と雄の匂い、それから潮の味が口の中いっぱいに広がる。一度まじまじとトレイルのものを見て、裏筋を舐めあげた]
私ね、こういうのも好きなんだ。ほら、男の人が気持ちよさそうにしてるのも可愛いじゃない? ね、よかったら、ちゅっ…言ってね…
[改めて引き寄せられるまま、奥まで咥えこんでいく。湧き出してくる唾気を口に含んだまま、唇で前後に竿を扱きあげて、舌を絡ませて。不安定な場所だからちょっとぎこちないけれど、トレイルの腰にしがみつくようにして、肉棒を咥えこみ、夢中でしゃぶり、吸い上げ、奉仕する]
ちゅ、じゅ。じゅぷ、ちゅぷっ……れ、ろっ…… ね、この匂いたまんないの。くらくらしてきちゃう。すごい、ね…
(17) 2017/08/01(Tue) 22時半頃
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ええ、それでは一度寝ころんでください、そう……
[>>15アランもまた早く櫻子の性を目にしたくて仕方がなかった。櫻子が誘うように頭を撫でたり、耳を擽ってくるのもそうだが何よりも心地よさそうな仕草がより気持ちよくさせて、愛してしまいたいと思ってしまう。
アランは櫻子をアロハシャツの上に寝かせると腰の下に手を入れて片手で持ち上げてしまう。腰が浮いたところでたまっていたワンピースを脚から抜いて脱がしてしまい、その次に下着に指を掛けた]
あぁ……サクラコさんの大切なところ、見てしまいますよ
[アランは櫻子の腰を浮かせた状態で下着をゆるりと脱がしていく。お尻のラインから布地をずらし、太腿をくぐらせ足首から足先へ。柔らかな布地が手に入れば視線を向けて眺め、これも良いものですとワンピースとともに横に置いた。
そうして所謂まんぐり返しのポーズにしてしまうと指を秘所へと伸ばし、木漏れ日に櫻子の秘花を照らし出してしまうのだった]
素晴らしい……サクラコさんのココ、とても淫らですよ
[アランはそのまま指で秘花を愛でていき、櫻子へと視線を向け微笑んだ*]
(18) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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[なされるがままに横になり、服を脱がせてもらう。 若々しいはりは失われつつあるものの、まだ女性としての美しさは残る肢体を、美しい野原に投げ出す。]
あ、……
[裸になるところまではいい。 むしろ望んだことだ。 けれど、この体勢はさすがに……と恥ずかしくなる。 けれど、恥ずかしいとは言えなくて、顔を背ける。]
あっ……んん そう、気持ちいい……
[恥ずかしくとも、快楽を求めることは止められなくて。 ちらりとアランを見ると、秘部をいじりながらこちらに頬笑むアランと目が合う。]
そう、みだらに、なっちゃったの もっと、淫らな私を満足、させて?
[快感のために、すがるような目つきで懇願した。*]
(19) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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ふふ……サクラコさん可愛いですよ お美しいとばかり思っていたらまた違う顔が見れました
[>>19櫻子が顔を背ければアランの表情には喜々としたものが宿ってしまう。縋るような目つきもまたアランの心と股間を鷲掴みにし、欲の塊は大きく膨れ上がっていくがまだ役目の時ではない]
サクラコさんの大事なところ、前の穴も後ろの穴もひくひくとしていますよ ほら、いっぱい満足させてあげますからね
[アランは自分の指に舌を這わせ唾液を纏わせると櫻子に見えるようにもう一方の指で花弁を開き、唾液を纏った指を花弁の奥まりへと埋めていった。 始めは指の腹が埋まる程度に一本だけ入れて周囲をほぐすように動かして、ゆるりと第二間接、そして根本まで差し入れた。 指の届く奥をゆるりとかき混ぜるとアランは指を曲げて今度は浅い場所を搔き乱し始めていく。Gスポットを捉えることができればそこを責めはじめていき、櫻子に己の痴態を見せつけていくのだった*]
(20) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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は、わりいわりい。
[いきなりねと言われて、へへと苦笑い]
しかたねえじゃん、 その口にさ…入れたくなっちゃったんだもん。
[上から見ると、ミッシェルの唇が蠱惑的に見えたのだ。 とは、言い訳で。 今までどんなセックスを重ねてきたのか知れるというもの]
うっ……あぁ、口ん中もあっついな。 吸われると、腰がゾクゾクする。
[ミッシェルの髪を撫でながら、快感に眉を寄せる]
野郎が喘いでるとこなんて、面白くもないだろ、が。
気持ちいいところをまじまじと見られるのは苦手だが かと言って拒絶をするわけではなく]
(21) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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[ミッシェルの舌が上側をなぞる度に、 う、と声を詰まらせて髪を撫でる手がひくりと震える。 雄のニオイを帯びた粘液を零す肉茎は 時々むくりと動いて口蓋を擦る]
俺も、気持ちよくてくらくらしてきた。 我慢できなかったら、一回出していい?
[ちょっと引きつった感じで、お伺いを立ててみる。
二度目の射精をしたら萎えてしまうかも? なんて不安は不思議となかった。 きっと、開放感がおかしな興奮を生んでいるせいだろう]
(22) 2017/08/01(Tue) 23時半頃
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こんなときは、誰でも獣の顔をしてしまうものよ
[負け惜しみかなんなのか、この醜態を言い訳する。 それだけアランの手慣れた手つきが、櫻子を興奮させるのだ。
早く早く、と心がせく。 指で、彼自身でぐちゃぐちゃにしてほしいと、花の奥からはすでに蜜がにじみ出していた。]
ああ……
[やっと入れられた指に、声が漏れる。 奥へと進み、Gスポットを捕らえられれば、声を押し殺して息を吐き、身をよじった。*]
(23) 2017/08/01(Tue) 23時半頃
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もう……男の人ってこれ、好きよね。
[ほんの少しため息をつきながらも、咥えこんだ肉竿を口から離しはしない。話している間も、五指が動いて濡れそぼった怒張を焦らすように扱きあげる]
いいの。私が見たいんだから。ね。いいでしょ?
[ぷくりと膨らんだ唇で柔らかく包み込んで、強く締め上げたり、じっとりと舌を絡みつかせたり。トレイルの反応をうかがいながら、体いっぱいに雄の匂いを感じ取って、さらに淫らに体を熱くさせる]
んっ…うん、、いいよぉ…一回出しちゃっても。 まだ終わらないでしょ?
[リズミカルに首を上下に振ると、重力に負けて下がった乳房がじ前後左右に激しく揺れる。ゆっさゆっさと揺らしながら、トレイルの肉竿を奥まで飲み込み、口蓋全体で絞り上げ、吐精を促した]
(24) 2017/08/01(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/08/02(Wed) 00時頃
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んぁ、いい、けどさあ…しょうがねえなあ。
[嫌々な感じで頷くけれど、ミッシェルの口の中では 肉茎は気持ちよさにむくむくと動手のいている。
自分ばかりが喘ぐのも些か不服だったか、 少し身を屈めてミッシェルのまあるい乳房へ手を伸ばして きゅ、と揉み始める。
ああ、ここに挟んでもきっと気持ちいいだろうな。 などと思ったときにはもう吐精感は近くなっていて]
あっ、ば……っか、それ、だめだって。 っくそ、出していいって ったって、 っあ
[ゆっさゆっさと揺れる乳房の重さを手のひらで感じながら ぐっ、と歯を食いしばって吐精を堪らえようとする。 勿体無い。もっと、口の中を味わっていたいのに――]
(25) 2017/08/02(Wed) 00時頃
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んぁっ だめだ、で……るっ
[ミッシェルの肩に手を置いて、腰を一度、二度動かすと びゅ、と先端から精を吐き出した]
ぅあ…… ああー。
[ふら、と身体の力が抜け、ぱしゃんと海の中へ倒れ込む。 ああ、水、つめたい……天国だ。 仰向けに浮かぶと、少しだけ萎えた屹立が天を向く。 想像のはるかうえを行く開放感]
苦しかったら吐き出していいから。
[浮いたまま、ミッシェルを気遣う。 ふと陸の方をみれば、砂浜から上がった先に森が見えた。 そういえば、櫻子はどうしただろう。 アランも朝食後のテーブルにいた姿を見たけれど、どこへ行ったのか。 高い位置にある森からは、海に浮かぶ肌色は見えるのかもしれないな*]
(26) 2017/08/02(Wed) 00時頃
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[>>23櫻子が気持ちよさそうにし始めればアランはにんまりと笑みを浮かべる。身を捩る動きを始めれば腰はアランの手により留められ動き難くしてしまうのだ]
はは、わかりますよ、今のサクラコさんはとても気持ちよさそうだ 獣の顔……もっと見せてください ほら、もう一本……
[アランは二本目の指を花の奥へと埋めていく。二本の指で不規則にGスポットを搔き乱し、時折内側から中を開くように動かして蜜を溢れ出させていった。溢れた蜜は秘花を濡らし、それは木漏れ日により艶やかな色合いを呈していくだろうか]
ああ、こんなところに美味しそうな豆がありますよ どんなお味なのでしょうね
[アランは少しばかり身体を引いて身を曲げると櫻子の秘所へと顔を近づけていく。指で蜜壺を搔き乱し続けながら、秘花の芽に吐息をふきかけ、舌先でより淫らになるようにとその芽を転がしていった**]
(27) 2017/08/02(Wed) 04時半頃
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ちゅ、んくっ…なあに、おっぱいで挟む方が良かった?
[豊かに垂れ下がる乳房を揉まれながら、変わらず肉竿をいろいろなやり方で、美味しそうにしゃぶり続ける。出されそうになっても変わらず、むしろトレイルの気持ち良さそうな声に気をよくし、奥まで飲み込んで。]
ん、う、ぷっ……
[吐き出された精に少し顔をしかめつつも、そのまま咥内に貯めて、ごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。口の端から溢れた分も掬って嘗めとって。]
……はあ。2回目なのに、トレイルのおちんちんすごい。ふふっ。
[笑いながら息をついて、ボードの上に寝そべり直す。森の方に行った櫻子はどうしているだろう、とトレイルと同じ方を見ながら考えた**]
二人ともどうしてるかしらね。 …気になる?
(28) 2017/08/02(Wed) 08時頃
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っあぁっ
[彼の声>>27は耳に入ってはいるものの、言葉で返すことは出来ず、ただ嬌声を上げ、彼にいいようにされていることを伝える。 指を増やされればさらに腰が動き、それがアランの手で留められることにも快感を覚える。
目をつぶって与えられる快楽に身を任せていたが、ふと目を開くと、アランの後ろに、爽やかな青い空。 ああ、太陽の下、裸で獣のように行為に興じている、となんだか感慨深くすらある。
豆、とアランが言うのを聞いて、きゅっと膣がしまった。 近づく顔に、蜜があふれて出迎える。 息はもどかしさを与え、舌が触れれば]
ああん、あっ
[ひときわ大きな声を放ち、こらえきれない快感を発散する。 してもらってばかりで悪い、と思って右手で彼の耳をくすぐるけれど、すぐにそんなことに割く余裕はなくなって、アランの肩の辺りを掴み、もっともっと、というように腰をくねらせた。*]
(29) 2017/08/02(Wed) 10時頃
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いーや。 こんな乳がそこにあったら、誰だって揉むだろ。
[何か悟られたような気がしてふいと視線を一度水平線へ。 それから、自分が感じている事に気をよくしたのか、 ころころ変わる舌使いで奥まで飲みこんでいるのを見おろし]
――は。
[ま、いっかとまた軽薄そうに口の端を上げた。
ミッシェルの中へ吐き出した精は、 吐き出されずに飲みこまれてしまったらしい。 うまいもんじゃないだろーに、と舐め取っているのを見てから 視線を陸の方へと向ける]
あ? いや、別に。 どーせあっちはあっちで宜しくヤってんじゃねーの?
[傍に浮かぶボードの上を見て、いいや、と首を振った]
(30) 2017/08/02(Wed) 11時半頃
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…で?満足?
[海水に身を委ねた姿勢から立ち上がり、 髪から水を滴らせながら問いかけて]
してないんだったらさ… 自分で触ってるとこ、見せてくんねえ? やなら別にいいけど。
[2度目ともなれば多少は萎える。 自分で軽く握り根元を緩く扱きながら首を傾げた**]
(31) 2017/08/02(Wed) 11時半頃
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[>>29耳を擽られればアランはくすりと笑い、淫芽から口を離して櫻子の右手にしゃぶりついた。指先から根本まで口に含み、舌を絡めて味わってから漸く指を解放する]
今は、わたしが愛する番ですよ ほうら、もっと気持ちよくなりましょう
[アランは櫻子から余裕を奪っていく。三本目の指を蜜壺に埋めれば三本はそれぞれ独立して膣の中を掻き乱す。くねる腰にあわせて櫻子の弱いところを次々に見つけてはそこを責め、しめつけてくる膣に抗うように広げては蜜をかき混ぜる音を響かせてしまう]
ああっ、すごく、淫らです サクラコさん、いってしまっていいのですよ
[アランはそう告げると再び淫芽に舌を這わせてしまう。舌先で器用に皮が捲れるように動かして、柔らかな女性の弱点に柔く歯を立てて甘噛をした**]
(32) 2017/08/02(Wed) 13時半頃
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んああ……
[彼の耳にかけた手は、逆に口に捕らえられる。>>32 これまであった刺激がなくなりさみしくなるも、指を犯す舌にぞくぞくと腕に鳥肌が立つ。
さらに指を増やし、膣への刺激が強まる。 時折抑えられない声を上げ、腰をくねらせる。
手から口が離れ、また敏感なところを刺激されると、白目をむかんばかりにのけぞった。] ああっ、きもち、いい、いいの……っ
[ぐっと両手で地面の草を掴み、全身に力が入ったかと思えば、ふわりと体が浮く気がして、意識を飛ばして、快楽に落ちた。
意識を飛ばしたのはほんの一瞬で、それでも、アランのことなど気遣う余裕はなく、ただ息粗く寝そべっていた。*]
(33) 2017/08/02(Wed) 16時頃
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[>>33快楽を伝える声とともに櫻子が果てる様をアランは目を細めて見つめていた。快楽に落ち、果てる女の姿はいつ見ても美しい。それが自分の手でなったのだから笑みも深まろうというものだ。
アランは櫻子の浮いた身体を地面に優しく着地させて身体を起こした。 こちらを見ることもなく息を荒くしている櫻子の膝裏にアランは手を差し入れて、大きく足を開かせるとその間に膝足立の姿勢で入った]
サクラコさん、気持ちよくイってしまいましたね でもわたしの愛はまだまだたくさんありますよ
[アランは微笑みながら再び硬く反り返る雄の欲望を櫻子の秘花へと触れさせた。幾度か花を擦りあげ蜜を先端に纏わせると、奥まりへと先端を宛がい角度を定めていく]
ほら、入れてしまいますよ ああ……楽しみです、サクラコさんのココ、とても熟れておいしそうだ さぁ……たんと味わってくださいね
[アランは若い性をそのままに、櫻子の膣へと熱く滾る欲望を埋めていった。達したばかりの中を擦りあげながらゆるりと埋めてはいくが、先程よりも奥まで達する快楽は子宮の入口にまで達した*]
(34) 2017/08/02(Wed) 20時頃
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そうね。アランはまあ…そうだろうし。
[裸のまま気だるげに寝そべりながら、トレイルに返事をする。櫻子だって、特に誰かと付き合ってはいないと聞いていたし、十分楽しんでいるだろう。むしろそうでなくては困る。 お世辞にも美味しいとは言えないけれど、喉を鳴らして白濁したトレイルの精を飲み込んでしまい、揺蕩う波間にそのまま揺られる。]
そうね、まあ…今のところはそれなりに? ……見たいの?私のしてるとこ。
[トレイルからの要望に、口元に手を当てて少し考える]
いいけど…道具とか何もないからね。 トレイルも付き合ってくれるならそっちの方がいいけど。 ……見たい?
[ボードの上で身を起こし、軽く足を開いてトレイルに付け根の割れ目が見えるように開きながら。膣内で吐き出された精がこぼれ落ちるのも気にせず、指で開いてくちゅくちゅと二本の指で中を軽く弄ってみる。もう片手はオイルで艶めく乳房に寄せて、持ち上げて頂を指の腹で転がしながら]
ね……見えてる?こんな感じ?
(35) 2017/08/02(Wed) 22時頃
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[アランの手が自分の肌に触れる。>>34 それは感じても、体が反応することができない。
彼自身が、自分の秘部にあてがわれる。 ああ、このまま、突かれるのだ、と下品な表現で思う。 そしてそれが、待ち遠しくてたまらない。]
あ、ああ……
[名を呼ぼうとしたのに、一文字めしか発音できず、あえぎ声と変わらない声を出す。 すがるような眼だけを向け、抵抗もせず、ただ待つ。]
……ッ
[経験はある、とはいえ、久しぶりに、しかもアランの若いたくましい陰茎を受け入れるのは、骨が折れた。 痛みで腰が引きかけるが、そのまま埋められ、ついに自分の奥までたどり着かれる。]
(36) 2017/08/02(Wed) 22時半頃
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はぁっ、アラ……
[ただ中の刺激を受け止める。 嬌声を上げるでもなく、あばれるでもなく、ただ静かに受け入れ、快楽の海におちていく。
こちらの番とかそんなことではなく、もう何もできず、ただ、草原のアロハシャツの上に身を投げ出し、膣に男を咥えていた。*]
(37) 2017/08/02(Wed) 22時半頃
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[>>36櫻子の縋るような眼差しは期待しているようにも見えていた。愛してほしそうにしていた櫻子にアランの持つ最大限の愛のカタチを示せば、櫻子の中はそれに応えてくれるかのように熟れていた。温かく蜜に満ちた膣は優しく自身の欲望を包み込んでくれている]
あぁ、サクラコさん……入れただけで気持ちいいなんて久しぶりですよ! 素晴らしい……ッ、こんなに淫らにわたしの、男のモノを咥えてなお欲してくれています
さぁ、サクラコさん、いっぱい愛してあげますよ! だからいっぱい、いっぱい、アナタを見せてください 全部、受け止めてみせますから!
[アランは身を投げ出している>>37櫻子の腰を掴むとゆるりゆるりと腰を動かし始めた。咥えこんでくれる膣肉を擦りながら引き抜いて、再び奥へとゆるりとした速度で埋め、一番奥の子宮口へ先端を押し付けるようにして腰を回し、ぐりと突く。 その動きをゆるりとゆるりと少しずつ早めていき快楽の海に嵐を生み出していった*]
(38) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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[満足してるならまあいいか。 とは思うものの、見たいかと聞かれれば…]
見たい。
[即答だった。 考えてる様子を、苦笑いしながら見ていれば、 付き合ってくれるなら、と]
もちろん。 一人でさせるようなことはしないさ。
[ミッシェルが身体を起こしやすいよう板を支え、 海へ落ちないように軽く肩に手を添える。 少し上からの視点でも、開かれた脚の間から、 とろりと精液が流れてくるのが見えて、 現金なことにそれだけで萎えた分は相殺されそうだ]
(39) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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[片手で屹立をごく軽く扱いて、 ミッシェルが触っていない方の胸へ顔を寄せる。 乳輪に沿って乳首の根本を舐め、舌先で先端を弾いて]
ああ、見えてる。 中から、俺のがでてきてんのも、 目の前でこりっこりの乳首触ってんのも…全部。 お陰でまたかちかち。
[ありがと、と言う代わりに乳首をちゅるっと吸うと もぐもぐと柔らかく舌を絡め、口を離す]
ってか、ミッシェルはもうお満足なんだよな? じゃあ、あがろっか?
[とボードを陸の方へ軽く押し出し――]
(40) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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あ、でも、でもさ。
[すぐに、ボードを引き戻し、 ミッシェルの後ろへ回って背中から抱きしめて]
もっかいだけ、だめ?
[へへへ、と苦笑い*]
(41) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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ああっ、あいして、アラン、あぁ
[腰をつかまれ揺さぶられ頭も朦朧として何を考えているか、何をしているか、わからなくなる。 ただ、体を突き上げる快楽があるだけ。
突かれれば体を跳ねて喜び受け止め、手は土をつかむ。 背中を反らせ、頭を地面にすりつけるようにして耐え、膣は彼の形に動きつつ、脈動し射精促す。 蜜はこぼれ落ち、自分の尻を濡らす。
また絶頂がきて、でもそのときには、アランもいっしょにいきたいと、かすかに残っている意識でそう考えた。*]
(42) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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ふ、っ、ふふ……サクラコさんっ! 技巧も、なしで動かしてるだけで気持ちがイイ!
[>>42アランの動きは単調だ。櫻子の膣肉をただただ腰を動かしその全体を味わうのだ。浅いところから深いところまで追いつめるように動かし続けていれば櫻子の膣は射精を促すように締め上げてくる。まるでアランの精が欲しいとでもいうような動きにアランはにんまりと笑みを浮かべた]
サクラコさん、くっ、わたしの、精液がほしいんですね? イイですよ!イイですとも! このぐちょぐちょの淫らな中にたっぷりと注いであげます!
[アランは櫻子に絶頂を促さんとより動きを早めていく。とめどなく快楽の波を生み出し、それらの波長が合わされば大波となり櫻子の残っている意識を押し流そうとしていくだろう]
う、くっ!イキ、ます! 受け止めてください!
[アランは櫻子の背中へと手を伸ばすと腰を股に打ち付け欲望の化身を奥の小部屋へと押し付けた。逃れられぬように反らされている身体を抱きしめるとアランはその熱い滾りを解き放つ。 白い熱は櫻子の中に解き放たれ続けていく。アランの欲望が満足するまでの長い時間。射精が終わるまでアランは惚けたような表情を浮かべていた*]
(43) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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あっ、ああん
[欲しいんですねと言われても、自分でもわからない。 でもただ、体の奥がもどかしくエネルギーを発散したいような、このままでいたいような、わからない気持ちになる。
アランの声が聞こえる。動きが激しくなり、抱きしめられ、終わりが近づいていることを悟る。 最後、彼を忘れないように、体に刻みつけるように。 膣がしまって、彼を刺激し、そのまま脱力して果てた。
奥に熱いものが注がれていることを、顔に容赦なく照りつける太陽の熱とともに、かすかな意識の中で感じた。**]
(44) 2017/08/03(Thu) 00時半頃
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はぁ………ふぅ……気持ち良かったですよ、サクラコさん
[>>44櫻子の膣に精を放ち終わったアランは身体を起こしてその表情をうかがった。脱力して果てた櫻子は艶やかで、自分の愛でこうなったと思えば殊更にいとおしく感じる]
離さないで、でしたね 離しませんよ……ふふ
[アランは鍛え上げられた太股を櫻子の膝下にいれると背中を抱き上げ力の抜けた身体を相対するように抱き上げた。互いの性器は繋がったまま、櫻子身体を自分の膝上に座らせるとアランは櫻子と濃厚な口づけを交わした。太陽に照らされながら、林の中、アランは未だに櫻子を解放することなく汗ばんだ肌を擦り付けてその身を味わい続けるのだ。 その行為は櫻子が目覚めるまで続き、目覚めれば目覚めたでアランの表情を見れば一度で終わりではないことは察しがつけるだろう**]
(45) 2017/08/03(Thu) 07時頃
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やだ、全部見られちゃってる…
[最初からトレイルには全部見られているのだけれど、それはそれとして、まじまじと見つめられれば少し落ち着いたのもあって、恥ずかしさが今さら込み上げてくるような気もする。大振りの胸を揉みしだき、雄と雌の匂いの混ざりあった秘部を擦りあげて。 乳首を吸われると、ん、と軽く甘い声を漏らした。]
上がるのもいいわね。でも、もう一回したいんだ。へえ…
いいよ。もう一回しよ?二人だけのビーチで、セックス…
[後ろから抱きすくめられながら、トレイルにそう耳打ちした**]
(46) 2017/08/03(Thu) 08時頃
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……ん…
[朦朧とした意識の中、抱き上げられ、気づくと座った格好でアランが正面にいた。 正面にいた、というよりもむしろ、視界はアランだけ。 彼の熱が、唾液が、汗の匂いが、口の中に広がる。
ぐったりしている自分にキスなんかしても楽しいのか……? と思いつつ、そろそろと舌を動かして応える。]
っ、ぷはっ
[途中、うまく息ができなくて、口を離してしまった。]
アラン…… あなた、ほんと、すごいわ
(47) 2017/08/03(Thu) 11時半頃
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……まだ、満足できないの?
[アランの瞳の熱を見て、疲れてはいたものの、拒否する気にはなれず、むしろ獣のようにむさぼり合い、獣のように果ててみたかった。 ちらりと、あの若い女――ミッシェルとも、昨日泳ぎに行ったときに、していたのかしら、とよぎる。 若い子のほうがいいだろうに、たまには変わったものも食べてみたいという気持ちだろうか。
少しずつ回復してきた頭でそんなことを考えつつ、またぱくりとアランの下唇を口に含み、ちゅっと吸った。*]
(48) 2017/08/03(Thu) 11時半頃
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[ダメ元で言ってみたら、いいって返ってきた。 耳打つ声に「ありがと」と返し、強く抱きしめ身体を寄せた。
首筋に顔を埋め、後ろから回した手はふたつのふくらみを 緩急つけて揉み、両方の乳首を同時に摘まんで捏ね…]
ゆっくりでいいから、海の中においで。 片足ずつ、下ろして。
[サーフボードから海へ足を下ろすように促すと、 また後ろから手を回して、下腹部へ触れる。 蜜壺に指を入れ、手のひら全体で上の突起を愛撫すれば、 丁度海面がそのあたりにあり、ちゃぷんと水が跳ねた]
(49) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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[勃起した肉茎を形のいいヒップへ当てがい、 割れ目に沿って擦ると、前から蜜が伝ってきて 徐々に滑りがよくなっていく]
このまま入れちゃおうか。 ミッシェル、ボードにしっかりつかまってて。
[海の中ではうまく彼女の身体を支えられないかもしれない。 ボードにつかまるように言ってから ミッシェルの腰を軽く浮かすようにして引き寄せれば ぬるりと先端が蜜壺の入り口を潜って柔肉へ埋まる]
うわ、さっきより、中…熱い。
[自分の下半身はずっと水に浸かっていたから、 それなりに身体は冷えていた。 だから体内の温度が一層熱いものに感じるのかもしれない]
(50) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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ぅあ、やべ…気持ちよくてちんこ溶け…あぁぁ……
[ゆっくり腰を動かしながら、 快感にたまらず声を上げ、大きく息を吐く。
やがて水の中で動くのに慣れてきたなら、ミッシェルの腰を抱き上げて 海にに浮かせたまま中で動き始めた。
ベッドの上と違って、 強く突くとミッシェルの身体が向こうへ流れてしまう。 そうならないよう、腰をしっかりと抱え引き寄せ]
どう?浮いた感じする?
[背中越しにミッシェルへ問いかけ、腰を寄せる。 同時に海面を滑らせるようにミッシェルの腰を引き寄せ、 彼女の奥を、突く。
こんなこと、ここじゃなかったらきっとできない ――と、思うんだけど、と**]
(51) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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[>>47ぐったりとしている櫻子にキスをして楽しいのかと問われたとすれば、アランは触れあいたかっただけだと告げるだろう。舌を動かしてくれれば優しく労るように舌を愛でていくが口が離れればアランは櫻子を見つめ>>48問いかけに困ったようなそれでいてどこか嬉しそうな表情を浮かべた]
すごいでしょう? サクラコさん、満足できたかどうかで言えばyesですが わたしの肉体がサクラコさんを求めているのです!
[アランの欲望の塊は未だに欲望を抱いたまま櫻子の中に埋められていた。自分の腕の中におさめた櫻子微笑みかけ、下唇を吸われるとお返しにと上唇を啄みまた舌を滑りこませてしまう。 果てたばかりの身に再び熱を入れようとするようにアランは口づけで再び櫻子の意識を自分に集めはじめた**]
(52) 2017/08/03(Thu) 20時半頃
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やっぱり、子どもね なんだかわいい
[いくらなんでも、こんな大きな子どもがいる年ではないが、アランのその無邪気さは、やはり少年のようで。 10代なりたての男の子みたいに見えるのだった。]
んん、もう、自分ですごいっていうなんて…… 普段の鍛え方が、違う?
求めてくれるのね、これ以上は何も持っていないけれど、望むまま、手に入れて。
[幼い子どもを諭すように、教えるように、そうつぶやいて、アランの短い髪を撫でる。 舌が入ってくれば、自分の中に今もある彼を思い出し、精液と蜜が混ざって二人の間に流れる。 ゆさっと、腰を動かして、彼を刺激するというよりも、自分の中の快楽を探した。*]
(53) 2017/08/03(Thu) 21時頃
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む、ぅ……かわいいと言われるのは困りますね え? すごいですよ? 鍛えていますし、ほら、こっちの持久力も自慢です
[>>53櫻子が腰を動かし始めればアランもまた自身の分身を動かし始めた。櫻子の中の快楽を求めていく。髪を撫でられればまだ子ども扱いされているようであったが悪い気はしなかった。素直に頭を撫でられたままアランは櫻子のお尻を下から抱えるように持ち上げて、自身の身体も起こしていく]
何も持ってないなら一緒に探しましょうか わたしが望むままで、いいのですよね? ではこのまま二人でお風呂に参りましょう!
[アランは横に置いていたワンピースと下着、水着を集めると自分の身体と櫻子の間に置いて、立ち上がる。 立ち上がれば微笑みながら櫻子の身体をゆるく上下に揺さぶりながら洋館への道を歩み始めていく]
ふふ、サクラコさんの中は誰かに見られたら、どんな反応をしてくれるでしょうね
[繋がりながら、櫻子を抱えて戻る。大きな子どもの悪戯だったが櫻子の様子をうかがう辺り、怒られないかはらはらしているところもあった*]
(54) 2017/08/03(Thu) 22時頃
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どういたしまして……あ、んっ……
[後ろから抱きすくめられ、手に収まりきらないほどの膨らみを揉まれる。両方の頂を捏ねられると、大きさに見合うだけの快感が昇ってきて、また甘い息が漏れ始める]
えっと、ゆっくり……ね。うん。ちゃんと支えててくれる?
[身体をトレイルに預けながら、ぎゅっと腕を握りしめ、片足ずつ恐る恐る海の中に素足を下していく。水着も何もつけていない、裸のままでの海。何にも代えがたい開放感が高揚感を伴って再び湧き出てくる]
(55) 2017/08/03(Thu) 22時半頃
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このまま?海の中でなんて、マニアック。 でも……面白そう。あはっ、トレイルの、また硬くなってる。 …やっぱり、熱い…
[海の中だから、余計にヒップに当たる肉棒の熱さが引き立って感じられる。ボードに掴まりながら、後ろから感じるのは膣内に分け入ってくる熱くて硬い、雄の象徴]
あんっ……またきた、おちんちん入ってきたあ……
[1度達した後でまだ余韻が冷めやらぬ中。さっきよりも反応は良いかもしれない。トレイルに身を預けたまま、さっきよりも深くまで押し入ってくる]
いいよ……私もいい、さっきより奥まで来てるのっ……いい、気持ちいいよ…トレイル!
[波間に浮きながら、突き上げられて、離れないように引き寄せられたまま抜かれて、また突かれる。ボードにしっかりとしがみつきながら、流されるように身を任せ…いや、快感に流されていく]
ああんっ……また、いいの、やっぱり最高…… 普通にするより気持ちよくって興奮しちゃう、ね……?
(56) 2017/08/03(Thu) 22時半頃
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きもち、いい? ん、は…よかった。
[ぴったりと腰を当て、押し込むようにもぞもぞと動かす。 肉茎が絡みつく襞に擦れ、快感がせり上がってくる]
だってさあ、せっかく好き放題できるんだし 他じゃできないこと…しないと、もったいないじゃん?
[全裸で外にいるだけでも十分に非日常なのに こと快楽が絡むとさらに貪欲に求めてしまう。
ちゃぷ、ちゃぷと水が跳ねる音をさせながら ミッシェルの中を穿ち、 時々片手を胸へと回したわわな乳房を揉んだり 首筋をつつ、と舐めてみたりするけれど ミッシェルの中が気持ちよすぎて――]
(57) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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はぅ、んっぁ まじ、気持ちいい とろとろ、して……
[がつがつと動こうとすると、 浮いているミッシェルを押し出してしまって離れてしまう。 気持ちいいけど、もどかしい。
なんとか抽送のリズムを上げようとして 徐々に力のかけ方を覚えてくれば、 早くなる腰の動きに合わせて軽かった水音が 荒く濁った音へと変わっていくか]
ね、なか、出しちゃったら……ごめん。 気持ちよすぎて、うまく外せない、かもっ
[引き寄せる力と、とっさに離す力。 快感に染まる身体ではうまく切り替えられるかわからなくて うわずり始めた声を、あげた*]
(58) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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あら、困っちゃうの? いいのに。かわいくて。
んっ、ほんと、さすがっ、ね
[自分で動かしていたが、彼が不規則に動かすそれが、また新たな快感を呼ぶ。 終わりなんでないんだ、と浅ましい欲望を思った。]
えっ
[お尻を抱えられ、持ち上げられる。 こんなの、大丈夫なの? と驚くものの、きっとアランには自分が予想もしない体力があるのだろうと、暴れないように彼におとなしく彼につかまった。]
お風呂? いいわね 二人とも、汗まみれ
[くすりと笑って、アランの顔を流れる汗を人差し指で軽くぬぐう。 移動している時に快感におぼれるのはさすがにできず、彼に脚も絡めて抱きついて、動きを抑制した。]
(59) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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なか?
[>>54、言葉の意味が一瞬わからなかったが、すぐに意味を理解する。 そんな羞恥心が、自分に残っているだろうか、そんな変な不安を抱きつつ、ただ微笑み、肩に頬を載せた。**]
(60) 2017/08/03(Thu) 23時半頃
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気持ちいい、よ……ね、もっとして… ここにいる間、好きな時に好きなだけやるの。 アラン達が一緒でもいいかも?なんて。
[欲求のままに、やりたい事を思いつくまま口にして。]
……でも今は、私がトレイルの事独り占め。ね? ほらっ、もっといっぱい突いて、おっぱいも、揉んで……
[触れられるままに感じて、自分から唇を絡めて。水に浮いた柔らかな胸を好きなだけ触らせて。附かず離れずもどかしい、けれどそれだけ長い間愛し合う]
そう?それほどでも……嬉しいけど。 いいよ、今日は…大丈夫だから。中でも、いいのよ?
[くす、と笑みを浮かべて囁いて、耳たぶをちゅるっと舐めあげる。こんな場所に来るのだから、そのくらいはわきまえている。上ずった声を上げるトレイルに耳元で甘い吐息を吹きかけた]
トレイルの熱いの…私の中で感じさせて?
(61) 2017/08/03(Thu) 23時半頃
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っは、あっ、それだめっ
[耳たぶを舐められ、ぞくぞくっとして腰が大きく跳ねる。 射精を堪え、ぺたりとくっつけば耳元へ甘い息がかかって]
俺、耳ダメなんだって……
[耳が性感帯だと白状して、砕けた腰を持ち直した。 まだ、もうちょっとだけ、と。
ミッシェルが自分を独り占めというのなら、逆もしかり。 自分だってミッシェルのことを独り占め、しているわけで。 すぐに果ててしまうのは勿体無いって、本能で感じていた。
腰を掴む代わりに柔らかな胸に両手をかけ やわやわと揉みながら引き寄せてみたり、 陰核を指で挟んで引っ張ってみたり…… なるべく長くミッシェルの中を味わおうとしていたのだが ――もう、限界。 ミッシェルの中で肉茎がぱんぱんに膨らんで破裂しそう]
(62) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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あー……いきそ。
[中でいいって、お赦しももらっている。 熱いの感じたいって、言ってる……。 気を使って外に吐き出す理由がないのなら、 このまま、うねる熱の中で果てても、いいのだと]
あ、も……っ んっ うぁ、で、る……!
[言うと同時、3回目にして本気の射精。 何度も脈打って欲を吐きだす陰茎をミッシェルへ埋めたまま 荒く大きく息を吐き出した*]
(63) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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あは、耳ダメなんだ? [そうと聞けばやるしかない。耳元に何度もキスを落とす。奥を激しく突かれながら、トレイルに抱き付いて甘えるように何度も何度もキスを落とす]
私の体、好きにして、いっぱい… まだまだ、時間はあるんだから、もっと凄い事もできるんだよ…?
[トレイルの胸板に手を置いて、自分からも腰を振ればトレイルの腕のなかで巨大なバストがたゆん、ぶるんと揺れて跳ねる。トレイルの怒張が中でどんどん大きくなって、はちきれそうなのがわかって]
(64) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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いいよ、出して、私の膣内に、いっぱい射精して、えっ………!
[奥で弾ける感覚。3回目とは思えないほど、今までで最高かもしれないほどの激しい姿勢に]
い、くぅぅっ………
[ポニーテールを振り乱し、背中を弓なりに反らして、のけぞりながらトレイルの腕のなかで激しく果てた*]
(65) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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耳は、ダメだって、言ったのに……
[くたりとしたままミッシェルの肩へ額を当てて、ぼやく。 ダメって言ったらいっぱい攻められた。 何度イきそうになって、堪えたことか]
あー…脱力してっと腰の高さでも溺れそう。 ミッシェル、大丈夫?
[腕の中のミッシェルへ声をかけ、サーフボードを手繰る。 身体が離れ、脱力した陰茎がミッシェルから抜け、 海へ流れた粘液が、海面を濁らせた。
ミッシェルを抱きかかえて海から上がり、 とりあえずさっきのビーチチェアへ戻って一息つくと、 ちょっと冷えたなあ、なんて自分の腿をさする。
そういえば、風呂があるって、聞いたよなあ……**]
(66) 2017/08/04(Fri) 00時半頃
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