264 サトーん家。4
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狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トルドヴィン、リツ、ケイイチ、ソフィア、ジェニファー、セレスト、クラリッサ、イスルギの8名。
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/* ほうらねおちてる
(-0) 2017/02/23(Thu) 09時頃
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>>1:262 ちょ、ま、ケイ。 陥落とは失礼ねぇ〜〜。
[J印のコップを伸ばしたまま、口を尖らせた。]
若いうちにお酒で自分の限界を 知っておいた方が良いって〜 聞いたことあるわよ〜〜
[自分の事は棚に上げている。]
焼酎って飲んだ事ないのよね〜
[乾杯のビール一杯でダメだったのだから、 焼酎や日本酒、ウィスキーなどは飲んだ事がない。
女子っぽくカクテルは舐めた事がある。 初デートとかで頼んだ記憶がある。確か。]
(0) 2017/02/23(Thu) 21時半頃
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>>1:264>>1:265 [焼酎の瓶を持って近づいてくれる圭一。 酌をする時、目上の人にはちゃんと両手でお酌するのよ〜、 と昔教えてからだいぶ月日は経った気がする。
わくわくしながらお酒を待つが、 軽く、と言われ注がれた焼酎を見下ろすと、]
う っ…
[鼻にアルコール臭が届いてそれだけで 酔えるんじゃないかと思えた。
圭一がレモンとチェイサーを取りに行き、 戻ってきてくれれば、ありがとう、と笑顔を向ける。]
じゃ、…飲むか…。
(1) 2017/02/23(Thu) 21時半頃
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[せっかくだからそのままの味を舐めてから レモンを入れようと心に決める。
紙コップを少しずつ傾けていき、 まず自分の唇を濡らした。 濡れた唇を舌でぺろ、と舐める。 若干エロさを感じる仕草だが本人は至極真面目だ。]
〜〜!
[眉間に皺がより、ンンンン!!って 顔に文字が浮かんだような顔になった。]
…、…つよい
[強敵を確かめるよう紙コップをじっっと見つめ、 ああっ、と慌てて無印の水の入ったコップを持ち ガブガブと水を飲んだ。]
っ〜、ぷは ぁ。
(2) 2017/02/23(Thu) 21時半頃
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/*
日付かわったけれども西門先輩の帰る理由どうすっかな
wwwwでもさあこれさあ適当に考えてもいいけど場所取りさせといて一番にかえらせるのってなんかあんまりにもあんまりじゃない……wwwwwwww 自分の帰宅も!どうすっかなーー!とは!思いつつ!
帰ろうと思えば帰れんことはないけども 今回は一番先に率先して帰るのはなーーーーーー けっこうまよわしいんだよなーーーーーー
(-1) 2017/02/23(Thu) 21時半頃
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はー。…白根おそるべし…。
[もろこしの味はなんとなくしたけれど、 どちらかというと幼い頃の理科の実験を 思い出してしまっていた。
舌先が水を飲んでも、ピリ、とした 痛みのような感覚を与えていた。]
ケイは大丈夫なの〜?この味。
[恵や智美も飲んでいた白根万々歳。 飲みやすいらしいが、アルコール耐性が 低い人には所詮、強アルコール飲料のひとつ! という分類になってしまうのかもしれない。]
(3) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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(>>1:230) お、用意いいね。 泊る気満々だな……
[用意のいいジェニファーに感心しつつ、ジェニファーが見下ろす中で鳥を焼き続ける。落ちる脂にパチパチと音が立ち、煙の香りが辺りに立ち込めていく。 同じく隣の理沙>>1:231はちょっと挙動不審のような、不思議な印象を受けた。ひょっとして考えていたことがばれただろうか、とちらっと思うが、深くは考えない]
そうだねえ…もう少し温かくなったらピクニックもいいな。 車ならいつでも出すからさ。シート広げて、おにぎりとか、弁当とか持って…あ、バーベキューもいいかな。キャンプとか…
あれ、今とあんまり変わらないかな。
[はは、と笑う。理沙がもってきてくれたサンドイッチと、智美のおにぎりを口にする。それに恵の買ってきたおつまみも。]
……うん。美味しいな。特にサンドイッチ、すごく頑張って作ったのが分かる。ありがとう。
…よりどりみどりだな。贅沢な時間だ。
(4) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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/* 今回は動かしやすい口調と性格なんだが 酒飲めないロールとナイチチロールを ほっとんどやったことないから、ぬおお、ってなる
(-2) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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[ジェニファーに酌をする手つきは以前に教えてもらった通りにか、瓶はしっかりと両手で持たれている>>0。]
ああ〜〜ヤバイレベルがわかってたら マズイ事態になんの避けられますもんねえ
試すんなら無茶できる環境でですかねーー
[無茶するなら佐藤家の……男子飲みのときかという気はする。そのさいはカシ先輩を巻き込んで甘えさせていただこう。集まりの中では、あそこが一番かっちりしたストッパーだ。と圭一は思っている。]
(5) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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/* あと恵センパイが、すっごいノリの良い みせきさんみたい。すき。 むしろみんな好き。
(-3) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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っと。そうそう。やってみるといいよ。
[理沙>>1:237に改めてそう勧めた。ジェニファーともども。]
や、ちょっとぐらい焦げても大丈夫。じっくり焼かないと、意外と中まで火が通らないしね。 最初は皮がいいかな。これなら火も通りやすいし、何より食べて美味しいし。
[モモやレバー等も入ったトレーから皮塩とか、他にも何本か見繕って渡す。ジェニファーがねぎまを所望するならねぎまも。理沙が焼くのをじっと眺めていた。]
ああ。上手いじゃないか。丁寧な分、俺がやるよりいいかも。
[上手に焼けた>>1:241>>1:243ようなのを見て、笑顔で褒める。]
いや本当、そう思うよ。理沙と結婚できる男は幸せだと思うね。 ……あー。いや、そういう意味じゃないんだ。
[他の女子と比べたわけではないと、ジェニファーに向けてフォローをしたが、届いただろうか]
(6) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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ジェニファーもさ、その気になればすぐいい男が捕まるって。 もうちょっと深みのある男がさ… 俺の知り合いでいい奴がいれば紹介するんだけどさ。
…どういう奴が好みとか、ある?たとえばこの中でとか。 いや、たとえだからこの中じゃなくてもいいけど。
あ、理沙。うん、どんどん焼いていっちゃって。 みんな、食べると思うしさ。俺も食べる。 ……俺はももと砂肝…かな。塩の。
[理沙にリクエストと言われれば>>1:244、チョイスを告げた]
(7) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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[ジェニファーが強いアルコールに眉間にしわを寄せるのに少し笑う。手を伸ばして自分のコップを手元に引き寄せた。コップを手にしながら濡らしてしまった袖の部分が肌に触れないように袖口を腕の中ほどまで押し上げ、撓みをつくっておいた。] >>3
あー炭酸もないしチューハイとかビールに比べると アルコール〜って感じですよねー
[逆に尋ねられて、あー? と味を思い出すように声を上げた。思い出すためにもう一回、まだジェニファーのものより量のあるコップに口をつけた。]
んんー おっれはー そんなに嫌いじゃないすかね マズイとも思わないですし。
まだ飲みなれねーなとは思いますけど [口の中で焼酎を転がしながら、味の感想を述べた。]
(8) 2017/02/23(Thu) 22時頃
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ケイイチは、まっずい酒は、ほんとにまっずいからなあ……。とぼやいた。
2017/02/23(Thu) 22時頃
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/* そうそう、何故か一旦焼きやめたと思ってしまったんだ 寝ぼけてたんだなたぶん…
(-4) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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/*
薄めてもだめなやつもありますしねーーー
まあでも高い奴でも匂いがだめなやつもあるというのを わりと最近しった やすいやつにも もちろん ンンンンンwwww!ってなるやつあるんだけどもな
(-5) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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/*
あとみんなでじわじわ好きな奴だれよ探りしてる状況 中身がくっそ笑ってる
(-6) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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気づいてないって何が?!
[圭一からのいきなりのキラーパス>>1:259に驚愕の表情を向けた]
いや、そうなのか…俺、そういうのは多少は分かるつもりでいたけど、男特有のゴーマンだったのか?サークラとかに引っかかるタイプだったのか……?
いや、騙されないぞ。
[圭一のコメントに、ぶんぶんと頭を振った。ついでにビールをもう一本開けた。こっちはドライだ。]
そう言や、佐藤ん家で泊る前提で飲むのしばらくなかったよなあ… 今日はとことん飲むか。圭一も付き合うだろ? ああ、ジェニファーの面倒見る分もあるんだろうけど。
俺もたまには焼酎飲んでみようかな…
[圭一の様子を見ながら、ぽつりとそんな風に呟く。*]
(9) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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[智美が理沙に対して追求した件は>>1:253 非常に興味があるので耳をダンボにしている。 むしろいいぞ智美ちゃん、もっとやれ! と心の中で背中を押している。]
…そうそ…、ん〜
[>>5酒の限界の話になれば、 まだ!素面ですので思案して]
男同士の宅飲みが無難じゃないかしらね 外で潰れて、私みたいに自販機の上に登るとか そうなっても大変でしょ〜〜?
[悪い例は自分の失敗談しか浮かばなかったです。]
(10) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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>>8 [ケイが笑う顔を見ても、意地になって もうひと舐めしないのは数々の失敗をしてきた故。]
そっかぁ〜 ケイはお酒飲めるようになるタイプなのかもねぇ
[飲めないなりに羨ましく思うけれど、 体質だとするならもうどうしようもない事で]
…っ、て、ん??は??
[フォローを全く気付かず>>6、突然、 瀬礼からなんかすごい質問が突然飛んできて>>7 水を飲]
…ッッブフォぉ
[間違って白根万々歳を飲んだ。]
(11) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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/*
恋愛的な矢印をどっかに投げるつもりはアリアリだけど やっぱこの面子でこの構成なら矢印はジェニ以外にだなあ。 自分から矢印出せる性能のところに圭一がいってもな。って感じ
あそこにはラッキーとたなぼただけ狙っていきたいという わりとクズめ思考です
(-7) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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瀬礼センパイの知り合いって猿ですよね?!
[盛大な勘違いをした。 猿の話ばかりしてたのがきっといけない。]
えっ、あれ?ちがう? ニンゲン…、…に、にんげん??
[そう言っている間にも口の中に アルコールがガンガン広がっているのがわかった。
誤ちを正すよう水を飲んだが、 紙コップに残っていた水は微量。]
あっ、ごめ、ケイ。 かかってない??お酒。
あと、みず。みずみず。 もうペットボトルごとちょーだい!
(12) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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/*
あ、あれだ。ふと思いついたけど場所取り中に 別グループと仲良くなっちゃって そっちに合流の以外とコミュ力ある西門先輩なら かわいそうにならんくねえ!!!?
ニシ先輩あと意外とそっと彼女いてもカワイイかもしれん 今までサイモンにカノジョいたことなかったはずじゃし。
(-8) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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ジェニファーは、手で口元をてきとーに拭いながら水please
2017/02/23(Thu) 22時半頃
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/* 瀬礼先輩爆弾投下して落ちるとか貴方!
(-9) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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/*
ウワッ メモ帳がおちやがっttttttttttwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
win10 てめえこのやろう 保存すらさせてくれねえってどういう証券だこらあ!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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いや人間だよ!
…いやまあ、1人ゴリラみたいな感じの奴もいるにはいるけど人間だよ! っていうか大丈夫か?!
[ジェニファーに>>12慌ててフォローを入れた。]
まあまあ、そういうのがお望みならコンパとかもできるけどさ。 ……いや待てよ。俺、そもそも佐藤をコンパに連れてったことあったかな……
ま、まあいいや。
[気を取り直した。]
(13) 2017/02/23(Thu) 22時半頃
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エッ!?ゴリラいるんですか!?
[聞き間違えました。]
コンパはあれですね〜
酒で酔わせて持ち帰り〜〜みたいなの たまにいるじゃないですか〜〜
なので勘弁なんですよね〜……フフ
[ふー、と、ひと息吐いた。Be cool。 なんだかいい陽気のせいか身体が火照ってきた。]
好きなタイプ…かぁ。 あんま考えた事なかったな〜〜
とりあえずこのブランケットもういらな〜い。
(14) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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瀬礼センパぁ〜イ、
それって〜〜 この中の誰とならヤれるかとか そ〜ゆ〜〜ことですかぁ??
[薄着に戻り、なんかじわじわっと いい気分になってきているのがわかった。 こう、ふわふわっとした浮遊感がたまにある。]
ん〜〜〜〜〜〜〜〜
んんん〜〜〜〜〜〜〜〜
(15) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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>>10 [限界レベルの話にはですよねえ。と頷く。 目の前の人がどうだということについては自分からは触れない。わざわざいう必要もないからだ。]
っすねえ。メーワク前提はアレですけど ある程度無茶できるときじゃないとですよねぇ
…… ジェニせんぱい……
[やらかし例については、ああ〜それは初耳ですわあ…と、 生暖かい笑顔を浮かべておいた。]
(16) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[昼も過ぎた頃の花見客は他でも宴たけなわなのか、離れた場所からはアカペラの歌謡曲が、うっすらと流れてくる。]
ぷはっ いやあー セレ先輩って意外と素直ってかぁ いい反応いっただきましたー
[>>9 何が!?と声が上がるのに、ケタケタと手を振って笑った。首を振るのに合わせてちびちびと焼酎を減らす。]
あー そっすねえ セレさん山籠もり中でしたし サト先輩寂しがってましたし、
じゃー今日はとことんいっちゃいますかあー!
[いぇー!と乾杯のときのようにコップを空に突きだしてみせる。佐藤家男子後輩は基本的に、ノリで生きている。] おっ たまにはビール専から抜けます? つぎますよーー
(17) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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見た目がね!?中身はまあ…ゴリラほどできた奴じゃないけど。 ゴリラは人間より人ができてるからなあ… 俺…いずれはアフリカに行って野生のゴリラの研究やるんだ…
関係ない話はどうでもいいな。 確かに……そういう奴もコンパにはたまにいるらしいしなあ。 気はつけてるんだけど……
ジェニファー、なんかあった? ……いや、やっぱ何も話さなくていい。
[さっきから妙な様子のジェニファーをいささか不安げに見ていたが、ややあって頭を振った*]
(18) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[ジェニファーの言葉>>1:210に二度頷いた頭が 横に倒れた。]
ほ ほんとう〜 じゃあ刑部くんに 全面的におねがいし…… んんん、あれ?いいの?これいいの? [三瀬>>1:255からも任されているようだし 本人も了承してるようだ。>>1:263 なら、いいのかもしれない。 思考を放棄して、倒れた頭を戻す。]
(19) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[フォローも得て飲み始めた ジェニファーの様子をサンドイッチを食べながら見る。 顔の変化と慌てぶり>>2にふきだして へらへらと笑った]
だめだったかぁ〜〜 でもちょっと変わってる系な気もするよ〜この焼酎
[佐藤も香りに癖はあると言っていた。 好き嫌いが分かれる系なのではないだろうか。]
(20) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[と、呟きに返したところで、隣のジェニファーがごふっと酒を吐いた。] >>11
うわっ!???!!! それ違っ ああ〜〜〜〜〜
[もはやお約束のようなものだなとちらっと思った。飛沫は感じられたが、さしたる被害を受けた自覚はない。]
はいはいはい!
[水!と言われてたつ時間が惜しかったためその場で反り返るように体を伸ばしてペットボトルをジェニファーに渡す。いや、すでに遅かったかもしれないが。]
(21) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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そんな事は言ってない!
[ジェニファーから投下された爆弾発言>>15に今度こそ目を剥いて振り返った]
マジで今日できあがってるな……俺もここまでのジェニファーはあんまり見た事ないぞ。 ちょっと圭一、お前飲ませすぎたんじゃないか? …少し横になるか、ジェニファー?
[少々心配そうな視線を向けながら、圭一から誘われると>>17グラスを手にする]
……もらおうか。
[普段より飲むペースが早いのは、調子が狂っているせいだろうか。この分だと久々に二日酔いになるかもな、と思いつつ圭一に焼酎を注がれれば、ぐいっと一度に飲み干す]
……くぅっ……焼けるように染みる。たまにはいいな。ビール以外も。
(22) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[ちびちびと酒を飲みながら、焼き鳥の焼けているものに手を伸ばし。瀬礼とジェニファーの話>>13>>14に間から乗っかる様に茶々をいれる]
ほんとう? ゴリラいるの? やばいねえ いい人確定じゃない…
[先程の瀬礼のゴリラ話>>1:62を思いながら、 わざとらしく口を手で覆って見せた。]
(23) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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っ げほっ
[>>13 会話の流れで、いるんだ……ゴリラみたいなやつ……と思っていたりしたせいで、聞き間違えの流れには横でふいた。恵と佐藤との会話のダメージもあり、やや腹筋がつらい。]
ああ〜……立ち止まってくれんの メグせんぱいだけですよねぇ
[>>19 いいの?の声にはしみじみした声を発した。言質をとられた以上は諦めているので口調はともかく声と顔はへらっと笑っている。]
(24) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[>>16ケイの生暖かい笑顔から感じられる憐れみ…、 やめろ、みるな。と、顔を手で隠す素振りをした。]
…、ごめ。いつも。 thanx…
[>>21素早い仕草でペットボトルの水を撮ってくれ 感謝と謝罪とともに受け取る。 一度開いた蓋は、音もなく開いて、 それを容赦なくラッパ飲みしたので、 口の端から水が少し流れたけれど そんな事、既に気になりもしてなかった。]
(25) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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>>18 ゴリラ…アフリカにゴリラ… ゴリらはいい人。
コンパ…は〜〜
あ、そうですか〜〜?
[話さなくていいと言われれば、>>18 まだ、酔いたてはstopできる。まだ。]
お、おおっ? Oh〜〜…え〜〜と、なら、何でしたっけ。 この中で選ぶなら選手権??
[>>22なんかすごい必死で止められた気がした。]
(26) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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てかぁ〜〜それ〜〜はぁ〜〜 私だけが答えるの、fairじゃないから〜〜
みんなでぶっちゃけて〜〜 聞いていくってど〜〜ですかぁ? 瀬礼セーンパイっ★
[めっちゃいい笑顔でウィンク飛ばした。]
(27) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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ん〜〜〜〜っ!
[背筋をそらすようにして伸びてから]
や〜〜っ、なんか、今日、いい気分〜〜! あれっ?わたし全然酔ってないんじゃないですかぁ〜? お酒強くなった〜〜?
[酔っている人ほど酔ってないと言うなんて知らないしらない。]
んも〜ぅ。 横になんてぇ〜なりませんよ〜〜! むしろ、盛り上がってきたとこじゃないですかぁ〜!
(28) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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ぶふっ
[相変わらずジェニファーがかっ飛ばしている>>15。球が飛んで行った被害者瀬礼の反応にまたふきだした>>22。普段から笑い上戸の気はあるがそれに酒がプラスされて余計に陽気になっているのかもしれない。] >>22
いや〜〜たぶんこれ さっきのセレさんの一言による 動揺が決め手でしたよ
[正しくは動揺して水と酒を取り違えたジェニファーだが、面白がり半分に瀬礼を巻き込んだ。もらおうか。の一言に、焼酎を瀬礼のコップにつぐ。]
おお〜〜いい飲みっぷりじゃないですかーーー よっ、セレさんにっぽんいちぃ!
[口もとに手を添えてまったく無責任にオヤジのようなはやし方をした。]
(29) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:219 倉田
[焼酎にも詳しいのかと尋ねられて、佐藤青年は首をふった。]
いや。詳しいってほどのことはまっったくないわ。 何種類もためしてるわけでもなければ、 これがおいしいとか厳選しようとしてるわけでもなし。 ていうかもう酒なら大体うれしいみたいな所がある。 グルメとかとは無縁の存在だとおもってくれていい。
[歯磨き粉的な味のものなど、苦手なのもなかにはあるが多くはないのだ。会話の合間合間に飲んでいたビールの缶はすっかり空になり、次は何を飲もうかな……の前に焼き鳥を一本拝借する。]
よーしいいぞ倉田、そのまま料理好きの延長で 色々のもう。是非のもう。 俺は酒好き友達ができ、倉田はメシが美味く食えて、 ついでに俺はうまい酒を教えてもらえるという寸法だ。 労せずうまいもん好きにうまいもんを教えて貰うとかいう 最高に俺にとって都合のいい感じのですね……。
(30) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:223 秀人
ん。………なるほどな。
[秀人から貰い受けたぼんじりを一口かじり、ふ、と笑みをこぼす。 香ばしく焼かれて外はカリッとしていながら、中はふんわりと、それでいて程よい弾力があり、噛む度に凝縮された濃厚な脂の旨みが口の中に広がる。 稀少部位。そう呼ぶに相応しい。立樹は素直にそう思った。 だからこそ、わかりやすく表情にも出たのだろう。 もう一口かじって、更に、と思ったところで、さすがに少し口の中がこってりしているなという気持ちにもなるが。]
…これは進む訳だ。
[持っていたコップに口をつけ、ぐび、とビールを呷る。 先程までのこってり感が嘘のようにサッパリとして、これでまた新たな気持ちでぼんじりを迎えられるというもの。 子供の頃はビールなんかより絶対白いご飯のほうが焼き鳥に合うと思ったものだが、酒の味を知った今、その思考は間違いであったと言わざるを得ない。 一口かじって、一口飲む。 次第にほろ酔いになっていくことで、一層幸福感も増してくるオマケつきだ。 よくできたサイクルだ、とそんな事を思いながら串についた最後のぼんじりを齧り取った。]
(31) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:222 理紗
[コンロ脇の椅子に落ち着いた後しばらくして、理紗から声が掛かった。 コップから口を離し、傍らへと置く。]
そうだな…賑やかだと美味く感じるのは、なんなんだろうな。
[花見、というロケーションが効果を発揮しているという線もあるが、それを除いても確かに1人で食事をするより佐藤家でワイワイしながら賑やかに食事をする方が美味しく感じる事がある。 そんな事を思いながらたまごサンドを口に運んで、もくもくと咀嚼する。 頬張っていた一口目が喉を通って胃におさまると、間を空けずに二口目に突入した。 もくもくと食べるのは、小さい頃からの癖だ。 特に好きなものとなると更に口数が減る、と母親が叔母に話していたのを覚えている。 立樹自身には自覚がなく、あまり意識もしたことはないけれども。 たまごサンドは全部すっかり胃の中におさまって、立樹は指についたたまごをぺろりと舌で舐め取った。]
(32) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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や〜 立ち止まるよ〜 立ち止まってみちゃうよ〜
前すごかったもん、ジェニファーちゃん〜 [こちらもしみじみとした声で 半年前の飲み会は、解放的だったインパクトもあって 思いのほか記憶に鮮明だ。]
でも、わたしは立ち止まるだけだぞう〜〜☆
[へらと笑って諦めの様子を見せる圭一>>24に 親指を立てて、頑張れ…☆と いう生暖かい視線を送った。]
[―――その後ろで爆弾が投下される>>15のに、 思わず咽せる。]
(33) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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……、…。
[圭一も提案>>1:261していたネギ味噌焼きおにぎりをそろそろ実践しようかと思考を巡らせつつ、その前に何か飲もうとクーラーボックスを覗いていたが、秀人の声にふとそちらを向く。>>22 もしかしなくとも、ジェニファーが出来上がっているようだ。 まあ、近くに圭一も居るし、どうやら絡まれているのは秀人のようだからきっと大丈夫だろう。 最終的にどうにもこうにもならなければ、電池が切れたところを担いで帰れば良いだけだ。 そんな雑な事を思いながら、クーラーボックスに向き直り、その中の一本を手にとって蓋を閉めた。]
(34) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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/* なんでかほんと恵の発言が みせきボイスでの再生余裕すぎる みせきさんなの??
(-11) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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/*
歯磨き粉味名前なんだっけ……って昨日思い出せなかったんですが 今日コンビニいってきたときに思い出した ぺルノでしたっけたしか
あと、サト先輩にセブンで あげぽよくださいってすげえいわせてえ〜〜〜〜〜〜 っていう気分になって帰ってきた
(-12) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>33 すごかった…だなんてぇ〜 いやだなぁ、恵センパァ〜イ。 照れちゃいますぅ。
[へら〜んと笑いながら、手のひらでパタパタ扇ぐ。 ペットボトルの水をまたぐびぐびっと飲む。 本人なりに中和というか酒を緩和しているつもりだ。]
(35) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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[>>25 見るな。という素振りにはああ一応やらかした気分はあるのかという生暖かい気持ちで頷いた。]
はいはい。俺はいいですけど
[礼と謝罪については軽く受けとってペットボトルを渡す。口の端から水がこぼれたのはああ〜ゴチでーすという気分で視界に収めておいた。流石に手は一切出していないので、変なことについてはノーカンだと思いたい。見えたものはしかたない。 まあこのあたりのラッキーがあるので、自分にかかる迷惑については、あまり気にしていないというのは大きいのだ。]
(36) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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/* >>36 ゴチでーすwwwwww いやいやいいよいいよ、それをまってたよ ちゃんと拾ってくれるのさすがだよ
(-13) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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この中で選ぶなら…まあ、そんな事も言ったけど。
[ジェニファーのテンションに警戒はする>>26が、話題を無理に変えはしない。自分も、なんとなくおかしなテンションで酔いかけている]
ええー……全員でか。 まあ、全員でなら、それはそれでありかなあ… そうだなあ。盛り上がってきたにはきたし……
せっかくだし、とことんまで飲むのもいいかな…
[ジェニファーのテンション>>27>>28に影響されている。あと、圭一におだてられたせい>>29もあるかもしれない]
俺のせいかよ…… いいんだ、俺のせいなんだよ。 彼女と別れた時も、みんな俺に原因があるって言うんだよ。 昔っからそうだったんだ…… ほら、次注げ次。それで、その次は佐藤にも注いでやれって。
[周りも均等に酔わせようとしている。]
(37) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>1:220 倉田
いいんだ倉田。謝るんじゃない……! 自分でいうのも悲しいが 俺が君より年上だろうと何年留年していようと この中でもっともその手の話の知恵も経験もないのは まぎれもない事実で………アッ悲しい。
[好きな人にどんな風に告白するとか考えてみるのが良いといわれて想像を巡らせるが、佐藤青年に好きな人はいない。]
……
[今現在佐藤青年の頭には大喜利のことしかない。 「好きな人への告白」でどう面白いことをいったらいいんだろうしか考えていない。 しかし話したばかりのサルが頭をちらついており、毎朝俺のバナナを食ってくれというフレーズが頭を過ぎり、どう考えても最低なので口にはしなかった。]
(38) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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セレストは、焼き鳥の方は大分理沙に任せていたかもしれない
2017/02/24(Fri) 00時頃
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/* >>38 そのフレーズは理沙ちゃんの前では言えないwww最低やwww
(-14) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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[そしてそんなことを考えているうちだったから「いないんですか、好きな人」という倉田の小声での質問が、めちゃくちゃに不意打ちであり]
お………………おう。
[リアクションを全くとれなかった。]
…………。………ね? ほらね???だめなんですよ。
俺のような何に対する耐性もない、 もういわば穢れなき無垢な魔法使い候補はだ。 定型文が出ただけで一瞬ドキッっとする 悲しい性を背負っているし気の利いた返しなんて 思いつきゃあしないんだなぁ……っ
期待とかじゃないです、条件反射なんですよ。 わっっっかるかな〜〜〜わからねえだろうな〜〜。
[そんな出来すぎた「いないんですか、好きな人」と後輩がお酒の席で小声で訊いてくるなんて、漫画とドラマの世界の出来事が唐突に目の前にだされたら驚いてしまう。なぜなら耐性がないから。因みに期待をしたわけでは本当にないのである。長年培ってきた恋愛沙汰への絶望は期待のキの字も抱かせない、鉄壁の防御を誇るのだ。]
(39) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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えっへ、げへ、っ 気管はいった
[幸い、ちびちび飲んでいたので 量はさしたものではないが、入ったのが焼酎だ。 なかなかにつらい。 意味合いが異なってきそうな発言>>35に 軽く涙目になりながら答える]
んんん〜、いまも、結構、っげほ かっとばしてたよ〜 ほんとはやいなあ、ジェニファーちゃん…
[酒が回るのが、との続きは咽せた咳に紛れてしまった。 この流れは早速かもしれない。 圭一と、そして瀬礼に もう一度親指を立てておいた。頑張れ、と。]
(40) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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りっちゃん、飲んでるぅ〜??食べてるぅーー〜?
[口数少ない同期に、近距離なのに思いっきり手を振った。 やたらと喋るのと喋らないのがいる大学四年生ズだ。]
(41) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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あー 前回はまあ。 せんぱいたちのがアレでしたしねぇ
[失恋直後というのもあり、女子陣メインに絡まれていた気がする。物理的被害と最後の面倒はこちらに回って気はしたが。]
いやー それだけでもやさしいですよ
うわ。
[そう返したところで、その話題の中心人物の言動に鳥取がむせた>>33。]
(42) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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恵センパイ、大丈夫です〜? お水ありますよ、おみず!
関節kissですけどネ〜〜。
[気にするような集いではないと思っているけれど、 咽せた恵にペットボトルの水を片手で差し出す。]
はい?、かっとばし?ですかぁ? え〜っと、野球とかでありますよね〜〜 かっとーばせー!なーんとかー!!
やだなぁ、わたし、野球やってませんよー せいぜいやってたのは水泳くらいですよぉ〜
[聞いてない事もべらべら喋り始めているなんて まっっったく気付いてませんよ。]
(43) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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/* >>34 電池が切れたところを担いで帰れば良いだけだ。
この男前さよ
(-15) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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瀬礼セーンパイ!
はいっ!それじゃ! 言い出しっぺから、どーぞ!!
この中ですからね! 猿もゴリラもだめですからね〜!
(44) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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ジェニファーは、セレストに話の続きを促した。
2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>37
はい はーい 次ですね次。 ぼんじりもとりますか
[とことんまで飲むのもいいかな。という瀬礼のカップに、次、という急かしの前に焼酎をついだ。]
ああ〜〜 つらいとこっすねえ
[だんだん管を巻くような風情がただよってきた台詞にうんうん。と適当な相槌をうった。あっ なんかセレ先輩も酔い始めてる。やべえ珍しいちょっと面白い。という内心は声には出さないでおく。]
(45) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>1:223 三瀬
確かに寝なかったら単位とれたな!?
[レポート出さなかったのも眠くて授業へ行かなかったのも、すべて眠らなければ解決ができていたのか。名は体を表すとよくいうが、さすが目の付け所がシャープである。]
寝なくていいよう魔法使いになれれば良かったのか。 30までなれねえなと思っていたから盲点だったぜ。
賢者か……賢者なあ。 遊び人でもユーキャンで資格とれる? [賢者タイムの間だけザメハ打てるとかそういうのはないのだろうか。むしろ眠くなる気もするが……。そしてこれも口には出せなかったが……。]
(46) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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/* いろんな意味でかっ飛ばしていてすまないな! もともと最初の48素面、後半クッソ酔っ払いで めんどくさいロール回す気だったので()
(-16) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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[むせた恵にはジェニファーが水をもっていっていたので、 とりあえず先に先輩の言に従って佐藤のところへ移動する。]
サト先輩ー あちらのセレさんからです
[焼酎の瓶を軽く掲げてあちらのお客様からです。というようなノリで佐藤のコップを借りて焼酎の量を増やした。 これは今日中に一本空になりそうである。]
(47) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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/*
皆が矢印話に ソワ… ってなってる雰囲気ふく 誰がなんていうのか楽しみだなーーー
(-17) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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/*
その中で鉄壁を守るソウさんもだいぶ笑うけども。 誰か鉄壁に突撃しねえかなーーー
(-18) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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わあ〜い、ありが、げへ、 ありがと〜う
[ペットボトルの水を受け取って>>43、喉に掻っ込む。飲み込むたびにひりつくような辛みはだいぶマシになっていく。 だがあまり飲み切ってはいけない。 これはいわばジェニファーの(解放的になりすぎない)生命線。命の水なのだ―――]
やってなかったかあーそっかあー でもたぶんきっと素質あるぞ〜う デッドなボールがたくさんでるぞ〜う
[そう適当な事な返事をして ジェニファーへ水を返す。] 水、ありがとね〜〜 ジェニファーちゃんもたくさ〜ん水お飲みよ〜 おいし〜い水だよ〜
[「たくさん」のとこには妙に実感がこめられていた。]
(48) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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トルドヴィンは、ジェニファーの間接キス発言には「やだ〜照れちゃう〜」とあまりにも適当なノリで返した。
2017/02/24(Fri) 00時半頃
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うん?あー。そうだな。 っていうか、俺もまだ食べてなかったわ、ぽんじり。
[自分でも一本取って串ごと頬張る。噛みしめると、たっぷりと香ばしい風味の脂が口の中に染みわたっていく]
そう……そうこれだよこれ…… 焼酎もいいけど、ビールと合わせると犯罪的だな…
あ、焼酎お代わり?ありがとう。
[適当な相槌で次を勧める圭一>>45に応えてグラスを差し出し、注がれていく透明な中身を見ていたところで、何かが聞こえて、むせ返った>>44]
……ぐふっ!こほ、けほっ…… え、何言ってんの、ジェニファー。俺からって…… いや、サルとかゴリラとか言う気はなかったけどさあ……
[辺りを見回す。とは言え、自分も酔いが回っている分、テンションは少し妙だったのだが]
え、マジで聞きたいの?しょうがないなあ…… この中ねえ。そうだなあ……
(49) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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………っていうか彼女にフラれたばっかの男に聞く質問じゃマジでないな。
ま、まあいいや。
………理沙ちゃんかなあ、やっぱ。
[女性陣(あと男も)をぐるっと見まわして、ちょっとだけしんみりとした感じで呟いた。理沙はまだ串を焼いていただろうか。 迷った末、やや安牌(と自分では思っている)回答に流れたのは内緒だ。**]
(50) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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[そんなこんなで食事と会話でにぎわう内]
[ジェニファーに酒が入ったりなんだりだ。基本彼女にお酒が入るとテンションが相応に一大事だ。賑わしくなってきた。 佐藤青年としては嬉しい。今日の世話担当は刑部と直接指名がはいっていたはずだし、無責任に楽しむことができるというものである。 流れで「あちらの瀬礼から」と刑部経由で届いた酒を、佐藤青年はありがたく頂戴する。]
ホッホッホくるしゅうない。 いやあ!みんなで酔っぱらうかぁ。 いいぞ、どんどんいけ。 酒が足りなかったら買いにいこうぜくらいが丁度いい。 なぜなら今日は花見だから……。
[桜を申し訳程度に見上げておいた。酒>>>花だったとしても、桜を綺麗と思わないわけじゃないのだ。雰囲気がだいじ。]
(51) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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イスルギは、ぜんぜん止める気がない。
2017/02/24(Fri) 00時半頃
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さっき俺もいただきましたけど、 セレ先輩がビール好きなの こう ちょいわかる気ぃしましたわ
脂が炭酸と苦みで流されてくのいーっすよね
[>>49 ぼんじりを食べる瀬礼にそう感想を零す。がっつり脂っこいものはあまり好みではないが、食い合わせとしてはなるほど。という知識が今日増えた。着々と酒沼に沈んでいっている感はある。 ジェニファーの矛先にむせる様に、あー。と言って笑う。]
おっ? あれ、ニシ先輩 お知り合いです?
[と、ビニールシートの傍に人が来ているのが目に入った。ご年配のおばあさんだ。圭一が気づいてふりむいたときには既に、西門が先んじて相手をしていた。 どうやら、場所取りをしている間に知り合いになったらしい様子がやりとりからうかがえる。]
(52) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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>>48 [deadballが出ると言われれば、 野球をやったことがないんだから 当然の事じゃないですか〜〜と返す。 言葉に含まれた他の意味に気付くわけもない。]
はぁぁい。 お水、飲みまぁす〜
だってこれたくさん飲んだらぁ、 酔わないんですぉ〜〜!! すごくないです???
[本気な口調で伝え、戻ってきたお水を まだぐびぐびとラッパ飲みした。]
(53) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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理沙ちゃん、一票入りやしたぁ〜〜ッ!!
[高らかに高らかに声を響かせた。 無駄に立ち上がって水をマイクみたいにした。 蓋の開いたペットボトルからブルーシートに ぼたぼたっと水…命の水が零れ落ちた。]
いやいや、まぁそうよねぇ。 わかる。ほんっっと、わかるわぁ〜〜。
[うんうんうんうん、と、瀬礼の答えに頷く。]
(54) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/24(Fri) 01時頃
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[どうやら、公園内を軽く案内したらしい。カーディガンを羽織ったいかにも近所のおばあさんといった風情の来客は「これねえ みなさんでねえ」と四角い箱に入った饅頭を西門に渡していた。「ああーーどうもどうも」とペコペコと西門が頭を下げる。 多少の世間話を織り交ぜて、それじゃあというあたりで西門が「あ、送りますよ」と申し出た。
「佐藤ー。饅頭もらった」と、四角い箱に入った桜色の饅頭が家主に受け渡された。]
あ。 ありがとうございまーす!
[やってきた花見客の去り際に、明るく礼の声を放った。]
(55) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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そうそう。 瀬礼も泊まるつもりで飲め飲め。 たまには俺のことを構ってゆけ。 俺が……俺が最近寂しいから……っ。
[気づいてよね!朴念仁!とばかりにやや乙女チックな声をしぼりだす。]
てかさっき深夜テンションになったらっつったろ。 普通に今日は朝まで居るかと思ってたわ。
困ったら寝床はあるわけだし。 みんな時間気にせず好きなだけ 飲み食いするのが一番…… ………… ……てか空くのはええな瓶!?
[刑部が持っている白根万々歳の瓶は空になりつつある。]
(56) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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それじゃあ、どんどんいってみよー!!
次は恵センパイあたりどうですかぁ? えっ?なんでわたしじゃないかって?
いいんですいいんです。 い〜〜んですよぉ。
だってわたしが聞きたいんですからぁ〜!
(57) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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いやいやぁ〜 なんか楽しくなってきましたねぇ〜〜
[陽気なテンションのまま、恵が答えれば 次から次へと誰がいい選手権への投票を 促しまくるつもりで**]
(58) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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ジェニファーは、恵にdeadball投げてる自覚もなしで話を振るのでした*
2017/02/24(Fri) 01時頃
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>>56
ふっ ははっ ですよねー
まあ俺のコップにはまだ残ってますし 最後までついじゃいますか
[白根万々歳はもう佐藤のコップにちょい多めに注げばなくなりそうだ。はええな!?と突っ込みに笑って、瓶をさかさまにする。 瓶の口に雫が溜まって、薄く頭上の桜色を映していた水面にてんっと落ちた。]
(59) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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[しょっぱいものを、と焼き鳥を数本貰っているところで、 今度は当たらないだろうと高を括っていた デッドボールがこっちに飛んできたようである>>57]
う うえええっ? わ、わたしに聞くうう??
いいってなにが?なにがだよ〜
[えええ、と困ったように上げる声は いつも通り、へらへらして軽い。]
(60) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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/*
目立たないやつがしれっと彼女とうまくやってるの けっこうかわいいと思うんですよ 今回の西門さんここまでで あまり強めのキャラづけされてないから自由度高かろうですし。
あとこれまで全員ボッチだったハズなので 別路線とるのいいと思います
(-19) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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うわあ〜…この中かあ〜〜 年下しかいないじゃん〜
でも消去法で、瀬礼くんと佐藤くんはないや〜
瀬礼くんはゴリラに憧れあるからなあ〜 まずターザン見習うとこからかもだよ… このまえ金ローで映画やってたし…
あと佐藤くんはほら、 ホイミとかルーラとか 覚えなきゃいけないじゃない〜
…応援、してるからね☆
[親指を佐藤へ向けて立てそう答えて、 それでもまだ食い下がられたなら 身長高い方がまだ歳近い感あるかなあ〜、等と 残った二人(西門は彼女もちなので除いた)を 適当な消去法で選んでいった。**]
(61) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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/*
この質問について棒さんがどのように逃げるのかは わりと見物だなとは思う
(-20) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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[瀬礼に話しかけているうち若者の花見の一団のシートの近くには、おばあさんがお客さんとしてやってきていた。 おばあさんの顔は、近所で見かけたことがある気はするのだが、取り立てて知り合いというわけではない。スーパーや道端で見かける程度のもので、きっと近くに住んでいるのだろうなと思う位のものだ。 西門が対応をしている。知り合いなのだろうかと考えているうち、声をかけられて、酒の入ったコップをシートに置き、膝立ちになった。] えっ。どうもすみません! ありがとうございます!
[西門から四角い箱を受け取って、おばあさんにぺこぺこ頭を下げる。おばあさんは笑っていた。]
(62) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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/*
あっ彼女モチ確定来たwwwwwwwwwwwww いいですねwwwwwwwwwww
あと西門彼女モチなの逆に女子の逃げ道塞げていいな
[でも女子で全力で回避するならいっそ西門だとも思うわ。]
(-21) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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/*
おはなみおばあさんわらってくれるのカワイイ……
[ほっこり]
(-22) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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さくらまんじゅう。 ……だそうです。 [箱に書かれた品名を読み上げる。 四角い箱から包装紙を丁寧に剥がし紙を畳む。 箱をあけると、桜色のかわいらしい饅頭が出てきた。]
おお〜〜。 なんか立派なもん貰っちゃったな。 桜味?……だな。原材料に桜葉て書いてあるわ。
(63) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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/*
幸不幸のバランスで悩むやつだなーーー
まあこの面子の中でしらっと彼女持ちの段階で それなりに上手くやっている気がするからな! 後は微調整でいけるだろ!みたいな感じある
(-23) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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/* >>61
身長高い方だと樫野ってことになると思うけど ここで固有名を出さないでいく棒さんよ
(-24) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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[ジェニファー砲があちらこちらに飛んでいる中で、西門と佐藤が来客に対応している。 「しゃあ、おいとましますね」と言ったおばあさんに、「足元お気をつけて」と西門が嫌味くさくなくナチュラルに腕のあたりを支えた。なんとも 流石の彼女持ち力だ。] >>63
おお〜〜〜……すげえ…… 桜見て桜食べてって めっちゃ花見っぽいじゃないですか
[佐藤が品名を読み上げる横から覗きこむ。なんというか、酒の匂いが薄い上品な花見オーラがすごい。自然感想もやたらに感心したような声になった。]
(64) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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>>59
[刑部に最後の一滴まで紙コップに酒を注がれる。]
あっあっ、そんな注いだら割れねぇ。
[真っ青なブルーシートの上の白い紙コップの上に、最後の一滴、もろこし焼酎のとうめいな滴がしたたると、桜をうつした酒の水面が、波紋を作って揺れた。]
(65) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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/* >>63
だそうです。がなんかこうすごくらしいよなって思います
[今回の灰はすごく適当に五月雨仕様]
(-25) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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>>41 ジェニファーー
飲んでる。 食べてる。
[完璧なまでに対照的な同期へ、問いかけられる度に返答する。 といっても、今手に持っているのはオレンジジュースである。 飲み物を飲んでいるという点では嘘は言っていない。 相手のテンションにのまれる事はないが、近距離でも大きく手を振る彼女には、はいはいとオレンジジュースの缶の上部分を持って掲げ、ゆるく左右に振って応えた。]
(66) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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[西門はおばあさんを支えて、送っていくようだ。 彼女持ちはさすが一味違うなぁと彼らを見送って、また饅頭に視線を戻す。]
品があるわなあ〜。 焼酎のつまみに饅頭……まぁいっか。
[こだわりとかはべつに無い。]
せっかく貰ったし早速頂くかなあ〜。 西門が貰ったものともいうけど〜。
[こちらに手渡したのだから、食ってろということだろう。一つ残しておけばきっと文句も言われまい。 佐藤はまあるい桜色の一つを指でつまむと、ふっかりしているがツヤのある表面にかじりついた。]
ん〜〜〜 やばいわ〜〜今むちゃくちゃに花見してるわ〜〜。
(67) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェニファーのーが一個多くて自分で笑ってしまった ファーwwww
(-26) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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/*
あーーーっ 今はたと気がついたんだけども りりさんでぃあさん俺が三人とも同性で揃うのって 実はめちゃめちゃ珍しくないですかもしかして。 どっかでありましたっけ 忘れてるだけかなあ
(-27) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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あ、すんませ 考えてなかった
[>>65 割れねえ。というのに完全に頭から抜けていた声で言うあたりまだまだ酒初心者が抜けきっていない。]
あーっと、 紙コップ紙コップ
[身体をねじってあまりを探す。クーラーボックス傍においてあった紙コップは、6個入りふた袋のうち、9個は各人の手にあり、10個めはジェニファーの水用になっている。予備は残り1つだけなので、もしかすれば酒より先にコップが尽きてコンビニダッシュの可能性もありそうだった。]
おいときますね
[佐藤のところに戻るついでに、なんとはなしにブルーシートの皺になった部分をオレンジの靴下を押しつけてざりざりと伸ばす。屈んで紙コップを佐藤の膝横に置いた。]
(68) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>61 鳥取 [甘味を味わってる間も、ジェニファーの砲撃はとまっていない。彼女いない歴=年齢である佐藤には、このテの「好きな人だーあれ!」の話題の盛り上げ方がわからぬ。 それでも自分が撃たれる番までは、それなりに楽しめる。自分の名前があがることは無いだろう上、だってもしもあがったとしても――]
おい消去法で真っ先に除外とか悲しい現実やめろ!
知ってたわーこの展開……。 応援はいらねえわ!……いやいらねえわって 応援されんでもその通りの展開に エスカレーターの如く自然と到達するからって意味で 自虐で言ってるんじゃあなくて。 加勢など不要、この身一つでも難なくやり遂げる、 だから何も言わず任せておけ的な意味でもなくて。 やめろ。やめてくださいの方の意味です。
(69) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>67
なんか酒飲んでていいのかみたいな。
[焼酎のつまみに饅頭。というのに軽く笑った。 まあいいならいいんだろう。もしお茶が欲しいなら一応、佐藤卓の冷蔵庫の方にはあった筈なので、欲しいと声があがるか飲みたくなればとってくればいいかと思う。]
いいんじゃないですかね おばあさんもみなさんで。って 言ってたような気ぃしますし
あ。じゃあ俺もいっこ
[見ていたら食べたくなった。西門も特に残しておいてともいっていなかったし、そこまで狭量なタイプには見えていなかったので、MVPより先んじさせていただくことにして、手を出した。]
(70) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>68
もぉ〜〜〜〜許すわぁ〜〜〜。
[適当である。 いいかげんな先輩相手にも、後輩は親切にも紙コップを膝横に設置してくれていた。]
あっ悪い 良かったのに。ありがとう。 大丈夫。減らす。
[あまりに丁寧な対応だったので、気にすることないのに、と笑った。コンビニダッシュを早めないため&紙コップが勿体ないため、そっとコップ置き場にかえしておいた。]
(71) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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[饅頭を手にしている合間に、ジェニファー質問に恵が答える。>>61 消去法による選択において、どうやら樫野に背でせりまけたようだ。]
あー おっしい。最終選考までは残ったのに
カシ先輩ー 俺に背丈わけてくださいよー
[樫野の方へ笑いながら敗因となった背丈を強請る声を放りなげておいた。]
(72) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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>>71
え〜〜〜まじですか〜〜〜 センパイ今日チョーやさしいじゃないですか〜〜〜 ほれるわ〜〜〜〜
[先輩が適当なら後輩も適当である。 本気度のあまりにも低い受け答えをしている間に、 悪いと謝られてしまった。]
えっ ああ。 いえいえ
[たいしたことをしたつもりもなかったので、逆に気遣わせてしまったかと思いつつ、へらっと笑って返した。]
(73) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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[オレンジジュースを飲み終え、噂の白根万々歳を頂いてみようかと手元の缶をとりあえず潰す。 ビールの後のコップにオレンジジュースを入れるのもなと缶から直接飲んでいたが、白根万々歳はそうもいかない。 自分のコップは、と思っていると、恵の困ったような声が聞こえた。>>60 どうやらジェニファーの突撃インタビューの矛先は恵に向かっているようだ。 十中八九、女子の名が出て終了かと思いきや意外にもちゃんと(?)男子の話で回答が進んでいた。 圭一の身長を強請る声が聞こえて、そちらに視線をやる。>>72 どうやら最終的に残ったのは立樹のようだ。 少し考えるように宙を見て。]
…じゃあ、メグさん俺と付き合ってみます?
[そう言いながら、立樹は恵を見た。]
(74) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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テレレレッテッテッテー♪
[某レベルアップ音が鳴ったのは丁度それと同時ぐらいである。 立樹はスマホを取り出すと、そのまま普通に読み始めた。 そして読み終えるとスマホをポケットに仕舞い。]
…ごめん、俺ちょっと先帰るわ。 今夜のシフト代わる事になった。
[交代するシフト自体は夜だが、一旦家に戻らねばならないし酒も抜いておきたい。]
ソウさん、鍵もらえます?荷物取り行くんで。
…あ。あと、何かソウさんちに持って帰るモノとか、持ってくるモノあれば言ってもらえたら。
[とかなんとか言いながら、テキパキと身の回りの整頓を始めた。 漱石から鍵を借りたか、それとも開けっ放しか、鍵はいつもの場所か。 何にせよ、彼の家に帰る手段が出来たなら立樹は一旦佐藤家へと戻るのだった。**]
(75) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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/*
この雰囲気だとわりと男の先輩方のことも 距離感好ましく思ってそうだなーー? というような雑感!
許してもらってる感というか甘えさせてもらえる感が 年上好きの根源だと思うので いいよいいよってしてもらえるのって わりとうれしいやつの気がしている
体育会系の先輩後輩というよりは 末っ子気質で懐いていく後輩感でいたいので サトさんの対応美味しいよねえ〜〜〜
(-28) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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/*
あっ でぃあさんがさくさく帰る準備をしていらっしゃる
(-29) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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/*
カシ先輩がその着信音なのじわじわいいな
(-30) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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/*
鍵はいつもの場所なのもいいなーーーかわいいやつだーーー
カシ先輩の日常のこまごま描写いいですよね ビール缶ないよのしるしでくしゃったりするとこも 書き忘れてたのでかいておきますがあるあるでかわいいやつだった
(-31) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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/*
あと自分に矛先向いたときに さらっと男前に追撃していく姿勢いいと思いますね さすがのでぃあさんですねって思うわ
(-32) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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[饅頭をつまみながら後輩とじゃれて、鳥取に返す言葉を言い終えて満足した後の展開で、佐藤はヒョエッとなった。>>72 >>74 >>75
こういう時どんな顔をして彼らを見ていいのか分からなくて、うおお・・・などと感嘆のあまりうめいて、酒を持ち上げようと思った――次にテレレレッテッテッテー♪ 何かがレベルアップをした。]
えっ。 ど、どんなタイミングだよ今の…っ。
[なんてタイミングで成長しやがる。 じわじわ笑けてくるが鳥取の返事の邪魔をしてはいけないので大人しくした。]
とりあえず鍵。ほれ。
[ポケットから鍵を引っ張り出して、樫木に手渡した。]
(76) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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バイトならば〜〜〜……まあしょうがないね。 残念だが。 終わってもし戻ってこれそうだったら戻ってきな?
[とも誘っておく。お疲れであれば、そこは已む無しだ。]
あ。じゃあ鍵のついでに梅酒と氷とってきて。
(77) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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/*
wwwwwwwwヒョエっとwwwwwwwwww
ほんとに恋愛事そのものに免疫ない感じめっちゃすき 純が極まりすぎて円環から出られないこのwwwwwwww さすがの特化力すぎてたまらない
(-33) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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[>>74 樫野に投げたボールは恵の方に流れていった。カシセンマジ男前。という囃し立ての台詞は実際にあまりにもカッコよかったために声に出すことはなかった。
おお〜…と饅頭をかじりながら、 樫野と恵の方を見やる。
と、そこでレベルアップ音が響いた。]
んぐ … えっ カシさん帰っちゃうんですか
[シフト変更の話に残念そうな声を上げた。とことんまで泊りがけなら樫野と据え置きでゲームができるなと思っていたのもあって素直に残念そうな声が出た。]
ええ〜〜まじかあ
[佐藤が帰ってきな。というのに、 同意するようにうんうん。と頷いた。]
(78) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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[半分ほどかじった饅頭は、桜の少しすっぱいような味と餡の甘味がほどよく、やはり上品な味をしていた。そしてやはりというか酒よりお茶が欲しくなる。]
… あー。手が空いてたらお茶お願いします イエモンが冷蔵庫にあるハズなんで
[ちょっと迷ってから、濃い目の奴です。とペットボトルのかたちを指で示して、追加でお願いをした。
先輩に頼みごとをした後輩としては、 その間に、焼き鳥の網の端を借りて ネギみそにぎりを焼いておくことにする。
樫野が一度戻ってくる頃には 焼けている計算だ*。]
(79) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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あっ。今自分のptに気づいたけれども せっかくなら0pt狙えば良かったああああああああああ
1pt残りめちゃめちゃ惜しいじゃないですかやだあああああ
(-34) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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ケイイチは、イスルギに、饅頭うまいっすねえ。とシミジミした声で言ったりもした**
2017/02/24(Fri) 04時頃
ケイイチは、ジェニファーの電源が切れたときに持ち帰る人材が減ったなあと思っている**
2017/02/24(Fri) 04時半頃
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/*
昼に補間に〜と言っていたので ジェニファーにも先んじて飴をなげておこう。 漱石さんはたぶんそろそろ落ちる?どう?と思っている
俺はほぼ使い切ったんで満足しました。 もうちょいなーー仕草なーーとか 思わんではないところはあるがそろそろ文章力もおちとるわ
(-35) 2017/02/24(Fri) 04時半頃
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/*
なおジェニファー砲は俺に順番が回ってきたら 三年上に生まれてくれの天丼だろうなあ現状。 バリエだけ悩むけども。 まいどの回避方法って書いてもまあ。ぐらいのあれ
(-36) 2017/02/24(Fri) 04時半頃
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[さんざ猿の彼女ネタで弄ったから 爆破被害くらいは共に受けておこうとでも思ったのか。 だとしても、妙な気の周りではあったが、 消去法で選んだ先は樫野になったようだ。 (身長差を知らなかったようであった) 宙を見ていた立樹と視線が合って>>74]
はいぃ?
[どこかのドラマの刑事の口癖のような イントネーションになった。
偶然できた一瞬の間。 そこに、耳なじみのありすぎるSEが鳴り響く。]
………ぶへっ
(80) 2017/02/24(Fri) 11時半頃
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っひっ、く、っはっは、 たい、みんぐ やっばい、ひ、 きせき…きせきをかんじる…っ
ひっ な、なに だめおかしい はらいたい レベルアップ お、おめでとう…っ すばやさが 1ポイントあがった…っ
[佐藤には返事の為に大人しくしてもらっていたというのに、酔っ払いたちの空気に合わせて笑いの沸点が低くなったのか。はたまたこの手のタイミング芸に弱いのか、当の本人は腹を抱えて大爆笑中である。
立樹が身支度を整え始めた>>75ので、 鳥取はそのまま返事はすることなく。]
シフトかあ、っは〜〜おつかれ、く、ぇっひっひっひ が、がんばれ〜
[ブルーシートの上でおかしそうにけらけらと笑いながら 一度戻るさまを見送った。]
(81) 2017/02/24(Fri) 11時半頃
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>>61 [恵の返答をにんまりとした笑みで聞いている。 聞きながら無駄に頷いていたりする。]
あっ、瀬礼センパイとサトーは残念賞〜
[ターザンって聞こえたので、 手を顔の横に添えて ア〜アア〜♪しておいた。]
そぉぉぉですよねぇ サトーは永遠の童貞でいて欲しいですよねぇぇ〜
で??で??? 誰ですぅう〜〜???
[HEY!HEY!と陽気に催促する。]
(82) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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ジェニファーは、恵から解答を得れば、ひゅー!と嬉しそうに口笛も鳴らした
2017/02/24(Fri) 12時頃
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[いい感じで砲弾を投げている間に 西門が良い仕事をしていたようだった。 残念ながらそちらの対応は 西門とサトーに任せている。 いや、ごめん。気付いてませんでした。
なので突然の饅頭に、目をキラキラさせた。]
ええ〜〜なにこれなにこれぇ 綺麗で食べるのもったいなぁ〜い!
あっ、うそうそ。Sorry!食べるたべますぅ〜
[さっそく食べているサトーを見れば>>67]
ずる!ずるい〜!! おいしい??どうどう〜〜?
[ずかずかと近付いて間近で問う。]
(83) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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[>>69サトーのいつもの.サトー節を聞くが]
はぁいはいはいはい! 長い長い〜いつもながらこの童貞はぁ〜
で。ほらほら。 全員って言ったら全員なんだから サトーも答えるぅ!!
[早々に撃ってやった。]
(84) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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[サトーが答えるか狼狽えているか まあ、そんな中、立樹の言葉が聞こえ>>74 まさかのSEのおまけつきだった。>>75]
りっちゃぁぁ〜〜〜ん!!! なにそれ、その流れぇ〜〜
ちょっとちょっと、だれかここで 『ちょっとまったーー!』 は、ないのぉ〜〜??
って。 ここで帰るとかNothing!!!
[ノリの良い態度で立樹に言うが、 本気で帰る立樹を止めるわけではない。]
(85) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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も〜う。恵センパイったら いっつも、つれないぃ〜〜
[けらけら笑う姿を見れば、 サトーの傍から少し離れる。 ブルーシートの上を酒と水を持ち 立ったまま歩く。
素足を思いきや薄いストッキングを履いている。 足の爪は赤いペディキュアが見える。 しゃりっとしたブルーシートの感触と その下の公園の土の固さとかが足裏に伝わる。]
でもでもぉ、そんな恵センパイがぁ わたしは好きなんですぅ〜 だいすきなんですぅ〜
[確かに足裏にそう言った感触は伝わるのに 何故か雲の上にいるかのようなふわふわ感は抜けていない。]
(86) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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[そこそこ同性の先輩には甘えたがるのは 異性の兄の事をあまりよく思っていない反動からもあって なんだかんだで恵の卒業によって、恵ロスになりかけていたのは確かだ。]
はぁあ〜〜
[手に持っていた焼酎。 そう言えばレモンはどこに行ったかと視線を動かすも 不思議な事に焦点がうまくあわず探すことは速攻諦めた。 なのでもうひとくちだけ舐めるように飲んだけれど やっぱり眉間に皺が寄ってしまった。]
(87) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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まぁ、でも理沙ちゃんは守ってあげたい系女子ですよね〜
わたしは智美ちゃんのはっきりした性格もLOVEですよ〜
恵センパイも〜魅力的ですからねぇ〜 なんかこうちょっとふわっとしてるのに mysteriousなあたりとかぁ〜
…癖になっちゃいますよねぇ〜〜
[異性の話そっちのけで、立ちながらそんな話をしつつ ブルーシートの隙間にようやく座った。]
(88) 2017/02/24(Fri) 12時頃
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[そう言えば智美が理沙に恋バナをふっかけていたのを思い出す。 ここはあれか、恵にも?って思ったけれど 過去に何度かそんな話をした時の事をふと思い出して、]
……
[なんかいつも華麗にはぐらかされていたのか 全く違う馬鹿話しか浮かんでこなかった。]
(89) 2017/02/24(Fri) 12時半頃
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[お味噌の焼けるいい匂いがしてくる。 そういえばそんなに食べていませんでした。 この口は喋りまくるためについていた。]
え〜〜っと、誰までいってましたっけ?選手権。 あとは理沙ちゃんと智美ちゃんと〜 あ、ケイもね〜
……西門どこいったの?
[凄い遅れて気付きました。]
まあ、彼は彼女いるからいいかぁ。 のろけ話のひとつでも聞きたかったんだけどなぁ〜
(90) 2017/02/24(Fri) 12時半頃
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ジェニファーは、手を伸ばして桜まんじゅうを口にいれた。もぐもぐ**
2017/02/24(Fri) 12時半頃
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わ、素敵ですね。 それじゃあ暖かくなったらキャンプしましょうか。
ふふ…っ。 みんなでバーベキューするの楽しそう。 先輩、山を案内してくださいね。
[顔を再び上げた倉田は、嬉しそうな顔できらきらと目を輝かせた。続いて瀬礼にサンドイッチを褒められれば、その笑顔が一層明るく綻ぶ。>>4]
良かった、です。 いっぱい食べてくださいね。
[こくんと頷いて、にこりと嬉しそうに目を伏せた。]
(91) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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ん、つくねね。分かったわ。
[瀬礼の指導の甲斐もあってか、焼き鳥はどうにか形にはなってるようだ。友人のリクエスト>>1:249にうんと頷いて、新しくつくねをトレーから取り出した。まだまだ在庫は尽きそうにない。]
瀬礼先輩すごい。 たくさん用意して来て下さったんですね。
[ジェニファーの言うどんどんと通りにコンロの上に串を置き、楽し気に串を焼いていく。瀬礼に焼き加減を褒められれば、倉田は再びぱっと嬉しそうな顔を見せた。>>6]
えっ、いいお嫁さんですか? ふふ…そんな風になれるといいですけど。
[とはいえそんな予定も決まった相手もいない。 冗談のような軽口に笑顔を見せ、ジェニファーに照れたような顔で微笑み返し、瀬礼が同意の言葉を重ねるのには少しだけ目を丸くしてから顔を伏せた。焼き鳥がじゅうじゅうと煙を上げて焼けていく。]
(92) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[友人からの不意打ち>>1:253に、えっと小さく声を上げたのはそんな時だ。思わず串から目を離して、三瀬を見返す。]
えっと、ないよ。ないない! だってそんな人いないもん。
その、好きな人とか。そういうのは………
[みるみるうちに倉田の顔が赤くなった。 ふるふる。と、首を横に振って顔を伏せ、火照りを押さえるように両の手を頬に添える。少しの間そうして、静かに大きな息を吐いた。]
(93) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[落ち着くまでは少しの間。 それから少し上目遣いに友人を軽く睨んで]
………もうっ。智美ちゃんこそ、いないの? そういう話っ!
[漸く小さな声で言い返して、口尖らせた。]
(94) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[コンロの上では焼き鳥がいい色に焼けている。 皮にねぎまにつくねにももにぽんじりに。それらをせっせと紙皿の上に乗せて、みんなの方に出した。取りあえず手を動かせば落ち着くに違いない。]
はい!ももと砂肝ですね。 えっと、ももはこれでいいですか?
[まだほんのりと耳を染めたまま、瀬礼のリクエスト>>7に焼けたばかりのももを紙皿に乗せ差し出した。そうして照れたような、はにかんだ表情にそのまま笑みを乗せて]
砂肝はすぐ焼きますね。
[少し早口に、そう添えておいた。]
(95) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[まったくもって、この一連の会話は心臓には良くなかったから、佐藤の話はむしろ安らぎだった。本人が喜ぶかどうかはともかくとして、この色気にも何も縁がなく酒の話といえば酒の話ばかりをしてくれる先輩が今は心底ありがたい。>>30]
そうなんですか? てっきり、もっと詳しいのかと思いました。
ふふ…っ、はい! じゃあ、お酒頂いちゃいますね。 ううん…。ビール以外で何かいいのはあるかしら。 さっきの白根万々歳も美味しかったですけど。 佐藤先輩、お勧めはあります?
[既に桃のチューハイは空けてある。白根万々歳を貰ったのは少しばかり、けれど酔いはやや回ったか、心臓はドキドキしている。段々、先ほどの会話とアルコールとどっちでドキドキしているのか分らなくなってきたから、やっぱりこの先輩はありがたい。]
(96) 2017/02/24(Fri) 16時頃
|
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あ………っ
[だが、倉田は悟った。この先輩に、自分がとんでもない質問をしてしまったことを。雄弁に己を語る佐藤青年の(これは嘘をついている顔ではない)真摯な物悲しさ>>38に、倉田は少しばかり慌てた。どうしよう。これは悪いことを聞いてしまったという表情は、些か制御の甘くなった酔いの影響も相まって、ありありと顔に浮かんだだろう。]
あの、先輩。すみません。 ええっと………、これ!!! 今焼けたので、ももとねぎまとタレ串です!
その……変なこと聞いちゃって、あの。 …………。何かお酒でも取りましょうか??
あ、あとこれ。サンドイッチです…!
[取りあえず、目の前で焼けていた串のありったけを紙皿に盛り、佐藤へと差し出した。更にクーラーバックから酒を取り出して何本か置いてみる。そして目についたサンドイッチも、彼の前に置いてみた。カラフルなチェックの包みに包まれたサンドイッチが、3種。]
(97) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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……… すみません …。
[確かに良く分からない。どういうことだろう。とはいえ、何だかとても気の毒なことをしてしまったような気はしたのだ。お詫びとばかりにあれこれと山盛りにして、少し困ったように佐藤を見遣り、]
ええと…。 でも私、佐藤先輩のことも好きですよ?
[恋愛感情ではないと思うけど。自分の家を皆に貸してくれるお人好しな先輩に、元気を出して下さいと言うつもりでそんなことを言った。]
(98) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[少し落ち着いた気分で、再び鳥をコンロの上に並べていく。元々、こうして調理しているのは苦ではないのだ。だから慣れてしまえば、手捌きはよどみない。
コンロの脇には、物静かな樫野が椅子に座っている。>>32 彼へも焼き鳥を渡しながら、たまごサンドが綺麗に平らげられている様子に嬉しそうな顔で笑った。]
みんなで楽しく食べているからでしょうか。 私も、こうやって先輩方と一緒にいるのが楽しいです。 お花見というよりも、ピクニックになっちゃいますけど。
[それも良いのだ。と、少し花を見上げる。時折はらはらと薄紅色の花弁が舞い落ちている。うららかだ。 そうして、同じバイト先の先輩に視線を戻して微笑んだ。]
先輩も焼いて欲しいものがあったら言って下さいね。 まだいっぱいありますから。
(99) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[そんな会話を楽しむうちに、ジェニファーはどんどんと出来上がっていった様子だ。大きな声で開放的に笑う様子に目を向ける。わあと思うものの、止めようはなく。刑部がどうにかしているはずだろう、……たぶん。
そこに元気な声が響いた。>>44 この中から何を選ぶって?]
(100) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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えっ、あの……っ!
[多分、何となくといった感じの瀬礼の声>>50 それを高らかに復唱したジェニファーの声>>54に倉田は再び顔を上げた。 話の内容に少し遅れて理解が及ぶ。 アルコールに鼓動が跳ねている。 それにあわあわと、少し慌てたように酔っ払いたちを見回して、]
〜〜〜…っ
[次こそ耳まで赤く染めて、顔を伏せた。]
(101) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[そんなこんなで自分事に忙しかったものだから、饅頭の一幕は見逃したし唐突に鳴り響いたレベルアップ音も聞きそびれた。けど、恵の爆笑>>81に続いて樫野が立ち上がる様子には流石に気付いて、]
樫野先輩っ?お疲れさまです!
[背中に声を掛けた。]
(102) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[ジェニファーの砲撃は続いている様子だ。 むぅとそれを眺めて傍らに寄り、シートの上に座り込んでちょいちょいと酔っぱらった先輩の腕を引き]
ジェニファーさんもですよ、選手権っ! お好きな人は誰ですかっ!
[まだ頬を染めたまま、ちょっぴり睨む調子で当の本人に聞いてやる。なんだかお酒のせいか、上気したジェニファーの頬っぺたが柔らかそうだ。だから遠慮せずに手を伸ばして、酔っ払いの先輩の頬を両手で*むにむにした*]
(103) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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|
/* >>103
くそかわいい
(-37) 2017/02/24(Fri) 18時頃
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|
/*
せかしが来たのでさくっとそこの回答なげちゃうかなーー いまんとこ公の矢印智美から動かすつもりがおきない 天丼力により本気度が高まっていくやつだが それはそれで美味しいじゃん?
(-38) 2017/02/24(Fri) 18時頃
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|
/*
瀬礼倉田もそれはそれでいいと思いますね 倉田の反応照れっこ好きにたいへん美味しいのすばらしいですね めっちゃカワイイ 中身の好みだわ
(-39) 2017/02/24(Fri) 18時頃
|
|
[樫野を見送って、おにぎりをもらってコンロに立つ前に、脱ぎ捨てられたブランケット>>2:14を腰を曲げて拾う。 腕に引っ掛けるようにたたんで、クーラーボックスの上にぽんとおいておいた。 ネギみそおにぎりを、とりあえずふたつほど作り主の智美に断ってから皿にのせて、コンロに運ぶ。]
理沙ぁー はじの方かりる
[焼き鳥焼きの主導権を握っていた理沙にそう言って、おにぎりふたつを網の上に乗せた。佐藤用に大量の焼き鳥が供与されたあとだったので、場所が空いていたのは幸いだったか。]
お。あっちち あっ とっとっと
[アルコール入りの適当さで、サイバシなどは使わずズボラに短い箸で作業したので、コンロの熱気が手元にまで来た。上に逃がした手をぱたぱたとふる。 少し上から落とすような恰好になったふたつめは、箸を左手にうつして転がってしまう前に上から箸で押さえた。右手は耳たぶをつかむ。]
(104) 2017/02/24(Fri) 19時頃
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|
[少しすればみその焼ける香りがしてきた。遅れて醤油など足らせば良かっただろうか、と思う。女子陣と違って料理がらみは圭一はさっぱりだ。] >>90
ああ? ああ ニシ先輩ならおばあさん送っていきましたよ 紳士的に。
[呼ばれた名前には、にぎりめしを見ていたので気づくのが遅れた。西門がいない理由を添えてから、どうやら例の誰を選びますか選手権の促しがこっちにも来たのを知る。]
はいはい。
[まあ、こういう話題のときにこの中からと言われれば、 圭一が誰を上げるのかは毎回決まっているのだ。 なので、今回も首をひねって顔だけを智美の方へ向けた。]
(105) 2017/02/24(Fri) 19時頃
|
|
[ごろっとねぎ味噌おにぎりを転がして反対面にする。手元をみないとか、そういう舐めた真似をしょっちゅうするから細かく失敗するのだ。と薄く認識はしているが大規模なしくじりまでいかないために、なかなか治そうという決意が持てない。 ふりつもって悪く転がる類の失敗があるのは知っていても。 声を出すために、息を吸った。]
智美ー! 好きだ―ーー! 月曜の一限、年上っぽく起こしてくれーーー!
[動画サイトで見かけた屋上から叫ぶ番組そのものほど大声を張り上げはしないが、もはや芸のようなものなのでブルーシートひとつぶんならこれぐらい。という声量の調節はできた。頼むわーー。と、添えて火に照られてか酒のせいか少し赤くなっている腕に袖を下ろした。]
(106) 2017/02/24(Fri) 19時頃
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/*
リアルに忙殺されているところに フラグを上乗せしていくスタイル
(-40) 2017/02/24(Fri) 19時頃
|
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/*
あとじわっとガールズバーには触れたいんですが、 あんまり雑に扱いたくもなくそっとしておいてる…… 他面子がいる前ではあんまり触れたくないやつ……
(-41) 2017/02/24(Fri) 19時半頃
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/*
まあまだ全然さとみんの退路をたてている気はしないので もうちょっとこう他にはっきりした矢印を向けないと 逃げ切るのにはつらいぐらいには追いかけていきたい気持ち
(-42) 2017/02/24(Fri) 19時半頃
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|
/*
あっいけね。半かけ饅頭のこととかーーこんかいはーーー持ち物の描写をすっとばしがちになってるのはーーーちょっと反省ですねーーーーーーーーー***
(-43) 2017/02/24(Fri) 20時頃
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>>103
ふぁひ?
[饅頭を食べ終える頃、腕を引かれ見れば 理沙の姿がそこにはあって、 ん〜〜〜〜??とニヤニヤ笑い顔を向けたら それを察したかのように手が頬に伸びてきた。]
ひゃひゃひゃりさひゃん これにゅわしゃへれなひ〜〜
[頬を染めた可愛らしい顔が目の前にあって ほわやんとした気分で見れば]
ちゅ〜〜ひひゃうわよ〜〜ぉ〜〜
[ずいずずいっと顔を近づけた。]
(107) 2017/02/24(Fri) 23時頃
|
ジェニファーは、むにむにされながら理沙の顔をじーーっ
2017/02/24(Fri) 23時頃
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[頬っぺた摘まんでむにむにすれば、上気した先輩の顔が間近にある。もう。と少し唇尖らせて、でもふんにゃりした彼女の顔を見てれば自然と笑みがこみ上げた。]
ふふ…っ。だめです。 私がジェニファーさんを、ぎゅーってしちゃいますから!
[ほろ酔いならば負けてない。 間違に迫った顔に微笑んで、宣言通りにぎゅっと抱きついた。]
(108) 2017/02/24(Fri) 23時半頃
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[聞こえる…。ケイがいつもの智美コールを まるで後者の上から叫ぶかのように言っていた。
耳では聞こえるが視線の先は、理沙しか見えていない。]
ふぉあっ!?
[理沙が抱きついてきた驚きで変な声が出た。 女の子らしい柔らかい感触。後、胸が…。 あっ、シャンプーのいい匂いもする。…。]
フフフ…ひっひっひ。 どうよ瀬礼セーンパイ。 うらやましかろぉ〜〜?
[そう言えば、こっちからも理沙の背に 腕を回してぎゅーと抱き返す。]
(109) 2017/02/24(Fri) 23時半頃
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あ〜〜〜〜、理沙ちゃんの 抱き心地いいわぁ〜〜。
えっ、だまされない? ここでわたしも理沙ちゃんって 言うのはナシなの?そう? ざんねんだわ〜〜〜
[ほろ酔い気分で本人はいますが、 まあ、そろそろいい感じで回ってはいます。]
(110) 2017/02/24(Fri) 23時半頃
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/* wwww 96時間の話で二日目で終了みたいな誤解がうまれたんだろうか。それとも何か見てない話しがあるんだろうか全然わからん。www
(-44) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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/* 二日で終える話はわかってないから俺は紙にサトー吊らんて書いちゃったぜ!?
(-45) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 00時頃
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わあ〜〜ラブコールだ〜〜 ひゅ〜う〜れし〜〜い
[ジェニファーの告白>>86に、 いまだ抜けきらぬ引き笑いの中で熱意の無い返事を返す。 ミステリアス等と言われれば、また腹を抱えて笑い出す。 実際確かに鳥取の口から出るのは 意味のない冗談だの馬鹿話だのそんなものばかりだ。 まあ、思えば妥当なのかもしれないが、 ミステリアスの言葉に感じる艶っぽさとシリアスさに どうも自分とのギャップを感じてじわじわと腹筋に来る。]
あ〜、は〜、しんどい… わらいすぎて鼻水でる…
(111) 2017/02/25(Sat) 00時頃
|
|
/* 待ちたまえ。陥没はやいってそういうことか 今後もこのテンションキープだと??本気?
いや、どこかで、具合悪くなろうそうだそれがいい。 サトーの家に行ってエロいの探してやろう。
(-46) 2017/02/25(Sat) 00時頃
|
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[応援はいらぬという佐藤と背を強請る圭一にも けらけらと楽しそうに笑って、 ふと二人の近くに見知らぬ箱があるのが見えた]
あれ?なにそれ 誰のお土産? 立派だねえ
[きれいな饅頭の一つに手を伸ばし、]
ずるいぞ〜う ふたりで風流きめこんで〜 ザ花見をかちこみやがって〜 一個もらうね〜
[ひょい、と口の中に放り込んだ。 桜の香りと、餡の上品な甘味が口の中に広がる]
…んん〜、んんん、
[餡子は飲み込むのに少し時間がかかる。 うまい、の感想はただの唸り声になった]
(112) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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[抱きついたジェニファーは、何だかいい匂いがした。 自分よりちょっと大きめな、でも女性らしい丸みのある肩に手をまわして長い髪に頬を寄せる。]
ふふふ…っ。 ジェニファーさんも、抱き心地いいです!
ダメです…けど。 私もジェニファーさんがいいなあ〜…
[ふに。と、甘えるように肩に額を預けた。]
(113) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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|
[見上げれば、桜の花が見える。 そういえば、食べて飲んでバカ話するだけで 花を見ていなかった。 饅頭を食べ終わるまで頭上に広がる白っぽい花を見つめ、 余韻を楽しむように飲み込んだ後の言葉は] …甘いもののあとってなんで しょっぱい物食べたくなるんだろうねえ〜
[風流のかけらもなかった。]
(114) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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/* どこ由来のなにだったのか…!? なんかわかりにくかったならごめんよwww
(-47) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
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女の子に目覚めてしまいそうだわぁ〜〜
[いやぁ、たまりませんなぁー!! って口調で言いながら、こんな時に サトーはどんな反応するのかを ついつい見てしまう。おもしろいから。]
んもぉ〜〜〜 理沙ちゃん今晩、おねぇさんとぉ イ・イ・コ・ト、しちゃうぅ?
(115) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
|
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あっ、でも、女の子とは キスくらいまでしかぁ〜経験ないなぁ〜〜
[悪ノリのつもりが、また余計な事を 言い始めているとは気づいていません。]
はぁ〜〜ぬくい。 あったか〜〜。
パーカー脱いじゃおっかなぁ〜。
(116) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
|
|
[コンロ前でおにぎりを転がしながら、ジェニファーがふざけて理沙に顔を近づけるのに、少しだけ腰を浮かした。 理沙が困っているようならストップをかけるのは今回のお目付け役を任命した以上はやらねばならない。 生憎とストッパーの樫野は席を外しているし、 役目を放棄した場合の後が怖いというのもあった。 膝が軽く半かけの饅頭がのった皿にかする。]
、
[まあ結果としては(理沙が酔っているのもあるのだろうが)杞憂なようで、浮かせた腰を下ろすことになった。そういえば女子校出だしな……とやや偏見の入った納得をしながら、ジェニファーが理沙の肩を抱いて煽りに行くのに笑って瀬礼に対応を一任することにした。]
(117) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
|
|
/*
圭一はどう考えても共学出なので なんもなければ理沙は大学からなんだろうなーーー ぐらいの感じである 智美挟んでか、鳥取挟んでかはわからんけど 間に女子を挟んでいるだろうので、 一番対応がこなれてないのは理沙相手になるかなーぐらいの。
(-48) 2017/02/25(Sat) 01時頃
|
|
だーめ、で・す! 風邪引いちゃいますってば。
[こんな時は常識が戻るようで、パーカーを脱ぐ発言には少し身を離してしっかりと襟元を合わせてやり。ジェニファーの視線の先には気づかないまま、先輩の冗談にくすりと笑った。]
……もう!駄目ですよっ! だってジェニファーさん、今日は佐藤先輩の家に泊まるんでしょう?
[間近ににこりと微笑む耐性は、女子校時代に培われたものだ。その目元は酔いでほんのり桃色に上気してるが。大丈夫。相手が同性ならば結構強い。その意味で、刑部の偏見>>117は的外れではない。]
(118) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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/*
あと任命されたですよーーーーーーー してねえよーーーーーー そこまで立場強くねえわ まちがいまちがい
(-49) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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/*
あっ 偏見あってるぞ判定がきた 女子高出つよい
理沙が襟合わせするのごちそう様です感ある いいですね
(-50) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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インフルより風邪の方が〜かるいかるい あれはだめだったしんだしんだぁ〜
[しかし脱ぎたい衝動にはstopがかかったので 抱き合っているうちはきっと大丈夫であろう。]
理沙ちゃん>>>サトーに決まってンじゃな〜い
[上記の発音は各自の脳内に任せます。]
…えっ?サトーに失礼? いやいや、だってサトーだし。
[基本的に先輩にはちゃんと先輩呼びなのだが、 佐藤にだけは先輩をつけて呼んだことがない。]
(119) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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あ〜〜、なんか、去年より わたし確実にお酒強くなってない?
どーーよ、どーーよ! それともなにかな、やっぱ、智美ちゃんのいう チェイサー効果ってやつ??
[恵に命の水と思われていたなんて知らずのまま]
(120) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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も〜ちょっと、飲んじゃおっかなぁ〜〜! うっふっふっふ〜。
[既に酔ってるとは本人無自覚です。ええ。]
あっ、なんか盛大に話逸らしてる〜? やだやだ〜そんなつもりないですよぉ〜〜〜??
(121) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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ジェニファーは、理沙に抱きついたまま声量変わらず陽気に言う
2017/02/25(Sat) 01時頃
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……わかってるよ。 佐藤にもな……寂しい思いさせたのは分かってるんだけどさ。
[すっかり出来上がっているジェニファーが進行役の告白大会を横目に、佐藤に相槌を打つ。>>56]
いや、本当いいの飲ませてもらったよ。ええと…しろねばんばんざいだっけ。いいぞー…蘊蓄なしで美味い酒勧められる奴は女の子にもてるぞ…多分。
あれ。西門、帰っちゃったのか。それに、えーと…立樹も? しょうがないな……
[いつの間にか、面子が消えている事に気づいてあからさまに残念そうな声になった。]
(122) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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>>112
ニシ先輩の親切心がゲットしたやつです あっちの方の人たちからですかねー
[饅頭に気づいた恵の方に顔を向けて、西門が歩いていった方角を指さす。桜並木の向こう側に、 どうやらそれらしい一団が小さく見えた。]
……っふ
[うまい。が言えていない。言えていないとまで指摘はしないが、鼻に息を通して笑った。 いちおうの気遣いとして、コンロの方に顔を戻す。]
(123) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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[おにぎりはそろそろ両面が焼ける。海苔がぱりばりに乾いて白米部分にはおこげができはじめている。ひとつはそろそろ下ろしてもよさそうだと考えながら、ついでに理沙が襲来したジェニファーに連れていかれてしまっているので、焼き鳥串が焦げないように、焼きあがったものは手近の開いている皿にうつしておくことにした。] >>114
あーー わかりますわかります 別な味が欲しくなりますよね
[恵の話に相槌を打つ。焼き鳥とおにぎりを見ているので、当然のことながら視界に桜を入れている余裕はない。さくらまんじゅうすらも残念ながら、今は視界の外だ。]
(124) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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/* >>122
wwwwwwwセレさんのこのwwwww wwwwwwwwwwリアルのんだくれのよれてる感
wwwwだいぶすきwwwwwwwww
(-51) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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/* ひー やっとおちつける
(-52) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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……立樹と恵さん付き合うんです? そうかあ……付き合う連中が出てくると佐藤会もまた新しい局面に入るのかな……
[恵と立樹の様子を見て、何となくしんみりしかけた。無論、素ではなく完全に酔ったテンションでだが。]
……ん。ああ、いいよ。 あそこの山は頂上まで上ると結構見晴らしもいいし、展望台もあるしさ。ゴールデンウィークの時期は遠くまで見えて清々しいしさ。
うん、いずれと言わず、来月にでも行けたらいいな。 その時もサンドイッチ、頼むよ。
[理沙から賛同を得られて、酔ったテンションながら嬉しそうに軽く歯を見せて笑う。そう言って、理沙のたまごサンドをもう一つ頬張った。]
……美味いよ。 ああ、それとさっきの…ももと砂肝だっけ。ありがとう。
[理沙にリクエストしていた焼鳥を受け取る。実にビールの進む焼き具合だ。理沙達の会話を聞きつつ、しばらく花見を満喫していた。 ジェニファーが件の無茶ぶりをしてくるまでは。]
(125) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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おいこら、大声で復唱するなよ! あー……いや、そんなんじゃないんだって。 いや、そういう言い方も失礼っぽいな………
[ジェニファーと、理沙の様子>>54>>101を見比べて、少し困ったように腕を組む]
いや、これは全員ぱっぱっと言っていかないのが悪い。 他の奴らも言えよ。っていうかこういうのは言い出しっぺが一番最初に言うもんだろう…
[ジェニファーにぽつりと零しながら、ビールをあおった]
(126) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwっっっっwwwwwwwwwww
セレ先輩めっちゃたのしいwwwwwwwwwwwwwww
この酔い方めっちゃすきwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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ぱっぱっ! そっかそうですよね〜〜
なんか今なら何でも言える気が しちゃいますよねぇ〜〜
[瀬礼の言葉もありようやくよく回ってない 頭で考えてみることにした。]
(127) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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西門は彼女いるからナシとして、サトーは童貞じゃん?あと留年じゃん?男として人として、ないわ〜〜!人間として嫌いじゃぁないんだけどねぇぇ。りっちゃんはほんといい。いいんだけれど、わたしってこんな性格デスカラー、一緒にいたら疲れちゃう気がするのよねぇ〜〜〜〜!りっちゃんさえ良ければウェルカムなんだけど、なにやらぁ?恵センパイとの今後を楽しく見守りたくなっちゃったのよねぇ〜〜。あーとーはー、ケイって付き合えると思うのよ〜〜それなりに〜〜楽しく〜〜。ただなんかセフレみたいな関係でもうまくいきそうなぁ〜〜そんな気がしちゃって〜〜。 ってなるとぉ〜〜、瀬礼セーンパイってなるかなぁ〜〜?まぁ、まぁ〜、サル…うーん、ゴリラ…うーん、山籠り?アフリカ??研究内容は個人の自由ですしー。それにねぇ、なにより昔っから面倒たくさん見てもらってましたからね〜〜
(-54) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[脳内でグダグダと考えていたものは開放的にならず ↑↑あたりに埋まっていると思います。]
付き合うなら〜〜よねぇ〜〜??
あたしは〜〜、ケ……いや、うん、 やっぱりぃ〜〜瀬礼センパイかなぁ〜〜
それにほらぁ
[抱き合ってほわほわした気分のせいか、 水は飲んでもまわる酒のせいか、]
わたし昔〜〜、一時期、瀬礼センパイのこと 好きだった事ありましたしねぇ〜〜〜〜
[ぼろっとすごい事を暴露した。]
(128) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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……くっ!
[いちゃいちゃするジェニファーと理沙>>108>>109の様子を見せつけられて、理由は分からないんが何か負けた気がした。]
なぜかは分からないが、妙に今一瞬小癪な気分になったぞ… まあ、女の子同士はさ。いいよな。見てる分にも癒される感じするしさ。
野郎同士じゃああはいかない。 いつだったっけな……佐藤の家で泥酔して寝た時に、そう…二日酔いになった時だったな… 起きたら俺と佐藤で抱き合うような寝相で寝てた事あったよな…
[あれはひどかった。と少々げっそりした様子で呟いた]
(129) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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/*
ジェニからの矢印の片鱗笑うけど 圭一の中身みせきさんなんだよなあ……
(-55) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>83 ジェニファー
[西門が戻るのも待たずに饅頭を食い始めたあたりで、ジェニファーがずかずかと近づいてきていた。]
ずるくないっ、し、食えばいい。
[佐藤青年は女子の接近に耐性がまったくない。 間近まで近づかれては、嫌なわけでは決してないのに、居た堪れないため、だんだんジェニファーの居ない側へ座ったまま肩を傾けるようにしてじわじわと体がよける。]
美味しいっす。近いっす……っ。
(130) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>84 ジェニファー
うるせぇ〜〜よ〜〜 全員っていったら全員って、 誰かが勝手なルールつけっから、 逃れたさに口上が伸びてんだよ、 時間稼ぎしてんだよぉ〜〜……!
[長い長いとジェニファーに言われて、答えあぐねているうちに、まあなんのかんのと先程の樫木の男前セリフを聞く流れとなったのである。モテる男は違うのである。]
(131) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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そうそう。どうせ酔った席なんだし、そこまで深く考えるもんでもないって……
[ジェニファーに同意して、答えを促しはしたのだが。]
……え、俺? いや、そう……そっかあ…… いや、まいったな。俺かあ……いやいや、嬉しいよ、ありがとう…
……えっ?
[何か、今すごく大事そうなことを初耳で聞いた気がして>>128、一瞬真顔になった]
(132) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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/* >>122 読めない漢字がある あとで調べないと。。、
(-56) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[圭一が指差した先>>123、 白い桜が並ぶ向こうに、ちらちらと 団体が見える。へえ〜と間の抜けたような声を上げた]
まじかあ。 ジェントル西門くんだ。すばらしいぞう。 今度会ったら何か押し付けてあげよう クーポンとか。 [といってもバイト先で貰えるクーポン券だ。 ちょくちょくあげたりしているので 新鮮味はないだろう。 先程間抜けなうめき声を鼻で笑われたような気がしたが、 鳥取はといえばへら〜っとした顔を浮かべるだけだ。]
(133) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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/*
セレ先輩の小癪な気分最高すぎるわ
酔ってからのセレ先輩への俺の中身の好感度が だだあがりしている あとこの状況面白すぎるわ
(-57) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[案の定ジェニファーが酔っ払っているが、今日の酔い方なら許容範囲内だろう。まだ。 彼女のお酌と世話を圭一に押し付けたので、今日は自分も好きなペースでお酒を飲むと決めた。]
えっ もう焼酎空いちゃったの? やっぱりこの人数だとあっという間だ。
[もう少し飲みたかった気もするが、仕方ない。]
あら。ツキさんバイトですか。残念。 レベルアップで言い逃げとか面白ずるいです。
(134) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>93 理紗
[あ。かわいい。 狙っている訳でも無さそうなのに一々かわいらしい仕草を、穏やかな気持ちで見つめていた。 もう少し掘り下げてみたい気もするが、今はこの反応を引き出せただけでも良しとしよう。]
うん? 私?
[>>94 智美ちゃんこそ、と投げ返されば、]
いたらこんなにソウさんちに泊まってないわ……
(135) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[そんな話題と前後してか、謎の選手権が始まっていた。 >>106 圭一の票は案の定でいつも通り。]
ふぅん?
[こちらも常なら、はいはい、と適当にあしらうのだが。 定番となった芸風に対してリアクションを変えないと言うのもそれこそ芸が無い。 つい先程、3年ほど時空がずれた世界線の自分へのプロポーズもあった。 おにぎりを褒めてもらって実は少し機嫌も良い。 そして何より、お酒が入っている。
そんな諸々があって、いつもとは異なる反応を示した。]
じゃあ、ちょっとヤってみる?
[そっ、と膝歩きで圭一の方へと近寄って、]
(136) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[一団は桜並木を楽しんでいるようだ。人影は小さいが、ちらほら上を向いているような人が見える。 白っぽい桜も、並木程にまとまれば薄くピンクっぽくも見えてくる。確かに綺麗な光景だった。
されども花より団子。いや、肉。 焼鳥と煙の匂いにつられて、視線はコンロの方へ移る]
そうそう なんかしょっぱい…、あ。なんだそれ。
うーわー 刑部くんは またそういうずるいものを食べてー。 うらやましい! そしてわたしのおにぎりも面倒みてほしい!
三瀬ちゃんーおにぎりいただきます!
[焼きおにぎりがうらやましくなったのか、 そそくさとおにぎりに手を伸ばし それを網の上に乗せようとした]
(137) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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――… ケイちゃん。
[いつもは出さない声色。 小さい頃から姉弟同然に育ってきた関係を思わせる呼称。]
ケイちゃんってば。ほら、起きて! 遅刻しちゃうよ!
[彼の身を揺する真似をしながら、寝坊助な年下男子を起こそうとする声は飽く迄優しいもの。]
……もう。どうせまた遅くまで遊んでたんでしょう?
(138) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[そこで終わらず、相手が起きた後という体で縁起続行。]
……起きた? 朝ごはん、準備してあるから。
それにしても ふふっ、
[片耳周りの髪をそっと掻き上げながら、柔和な笑みを浮かべ、]
ケイちゃん、大きくなっても寝顔は昔から変わらないよね?
(139) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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……うん。
[やや過剰な演技はやはり恥ずかしいのか、こほん、と一つ咳払いをして打ち切った。]
で、全員回答なんでしたっけ。 じゃあ私はソウさんで。 抱いて! 抱けるものならな!
(140) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 01時半頃
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んっ?
[どうかしましたか?って理沙といちゃついたまま 真顔の瀬礼へ緩んだ顔を向けた。]
あっ!
[ああ!って顔をして]
サトーと抱き合ってた写メ まだスマホにありますよ〜〜!
なんか一限休講になった連絡を〜〜家出てから 見たからサトーの家で時間潰そうとしたら 偶然、それはもう奇跡的に見ちゃったから 撮るしかなかったデスヨネ〜〜〜
恵センパイと見て大ウケしましたよね〜〜
(141) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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/*
石動これなら肉食女子で入ればよかったかとも思うけど 想定してた女子案がさあ オスカーチップで 小柄なキャリアウーマン目指す系女子で 就活で内定やっともぎ取ってタバコも吸うし酒もやるし 何なら年上男と不倫まであるアレだったのであまり相性はよくなかったな…… あわせんならコリーンとかでわかってていじりにいくタイプがよかったですねきっとね 童貞カワイイじゃん♡ みたいなの。
(-58) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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あー、確かに焼いた方が良いやつだった。
[ネギみそおにぎりが焼かれていくのに、成程と頷いた。]
でも多分、最初から焼いて出すよりは好みで焼いて もらう方が良いんだろうなあ。 はいはい、メグねえも召し上がれ。
(142) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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/* ともみーーーっ!www ほんと君らの乗りが最高だ
ハトで全部拾いきれねぇし雑なロール回しだし もうしわけねぇ!!
(-59) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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>>96 倉田
[ハートをドキドキさせる話術など持ち合わせない。 それが佐藤青年という生き物だ。]
いんや。 飲みながら美味い美味いと語彙もなく言うのが せいぜいだなぁ。それで俺は十分楽しい…。
ビールじゃないお勧めか。 あっ、じゃあ家に梅酒の余りがあるから、 それ片づけるの手伝ってくれ。
[となって頼んだのが、先程樫木にお願いした梅酒である。]
(143) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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/*
とかいってたら智美からすげえサービスきてやがる
(-60) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[なんだかしんみりしたような 言い草をする瀬礼には>>125]
いや〜〜〜 まずレベルが20以上、 さとりの書持って 神殿行ってからじゃないと〜
[打って変わって、 あの奇跡のようなタイミングのSEへの思い出し笑いか、 ひぃひぃ笑いを零しながらそう適当に返した]
(144) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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あー、あと。焼酎も最近じゃないけど 貰って美味かったのあったなあ。 名前がえーと―― あっ。 ……。倉田、意味を深く考えるなよ。 百年の孤独を飲みました。美味しかったです。
[お酒をもらって嬉しい!という気持ちが先にたち、貰った経緯は忘れていたが、どう考えても狙って贈られた品であった。]
(145) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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|
[その後雄弁に己を語ってみれば、倉田の顔はみるみる申し訳なさそうになっていき]
気にしないでくれていいのよ。 お兄さん慣れてるからね……。
[眼鏡の向こうで目を細め、穏やかに菩薩目指しの諦観の笑みを浮かべていると、佐藤の膝の前に置かれた皿が供えものでいっぱいになった。]
(146) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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/* ひゃくねんのこどくwww
(-61) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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/* 全部拾って絡みテェよファーーッk ってなりかけている
(-62) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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|
[そんな経緯で、佐藤青年はいま、たっぷんたっぷんに注がれた焼酎を零さぬよう啜りながら、倉田手製のサンドイッチを食べている。三種類、味がばらばらのサンドイッチはふかふかしっとり。 佐藤はしみじみと言った。]
美味しいなあ……。
[今そこかしこで繰り広げられている嬉し恥ずかし恋バナに、ついていく度量も経験も発想力も閃きも何もかもが足りない。 選べるのは「敢えてついていかない」くらいだ。 だから今は、とりあえず、ジェニファー砲に応戦できなかった己の不甲斐なさなどを、小休止で癒している。(癒えても戦えないのでただやられるだけだが)]
(147) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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|
おお……
[智美の迫真に迫った感じの演技を見て思わずため息を漏らした]
智美ちゃん演技派だったか…… 今のは圭一もぐっとこざるを得ないだろう……
[グッジョブ、と圭一に向けてか智美に向けてか、溶鉱炉に沈むターミネーターのように良い笑顔で親指を立てた]
(148) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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|
……あ、いや。いや…大丈夫、何でもない。
[からかっているのか何か、ともかくジェニファーは何気なく口にしたのだろう言葉について深い考えはなさそうだったので、こちらも深くは触れないことにした]
あれ撮ってたのは知ってたけど…まだ持ってたのか…… 勘弁してくれよ…俺、佐藤の事そういう意味で好きなわけじゃないしさ、分かってるだろうけど。 くそっ……我が生涯の一片の悔いになりかねないやつだ、これ。
[何だかビールの空きが妙に早い気がする。]
(149) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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|
ええ…っ?
[ジェニファーの爆弾発言>>128に、一瞬倉田が唸った。ちらとジェニファーと瀬礼を見てみるが、そのまま顔はジェニファーの肩に伏せられる。勿論引き剥がされれば、そのままふにゃりと離れる程度の力加減だが。]
ええっ?私、それ見てないです。 ジェニファーさん、それ見たいです。
[だが、続く会話>>141に自主的に少し剥がれた。 未だに頬が染まっているのは、もうこれは完全にアルコールの仕業であろう。]
(150) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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|
[三瀬の許可>>142にゆるい声で さんきゅ〜〜ありがとう等と ありがたみの伝わりにくい感謝の意を述べて]
[そこで声がジェニファーから声がかかって>>141 うぇえ?と間抜けな声を上げて振り向いた]
写真? あ。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あの写真ねええええ〜〜〜
[思い出したのか、 ぶへ、と吹き出すような笑い声が漏れる]
いや〜〜〜〜、あれが一番ひどかったよね ひどすぎるからって ♡加工つけたやつまだ残ってる??
雰囲気ゼクシィみたいになっちゃったやつ…
(151) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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/* サトーwwwwww
(-63) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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/* >>151 wwwwwwwwwwww恵センパイ最高です
(-64) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[百合空間を観戦しながら美味しいパンを食んでいるとろくでもない横槍がとんできたので >>119 >>118]
俺は自宅を梃子でも離れんぞ……! できるものならやってみろ……! 俺を置物と思えるならな……!
(152) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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イスルギは、そんなんになるなら混ざれなくていいから絶対観戦したい。
2017/02/25(Sat) 02時頃
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やめろ!見なくていい!
[理沙があの時の佐藤との写真を見たそうだったので>>150思わず声をかけた。思わず肩に手を置きかけて、止めた]
いや…本当見ない方がいいって。 野郎同士の絡みとかリアルで見ても気色悪いだけだからさ… マジで。
…そうだ。俺もそろそろ鳥焼きに戻ろうかな。 ……他、なんか恵さんが買ってきてくれてるおつまみとかあったっけ…
[あからさまに話題を引き戻そうとしつつ、ジェニファーと理沙の方が少々気になるので、ちらちらと視線を向けていた*]
(153) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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|
…そんなのやってましたっけ。 いや、恵さんならやりかねないけど……
勘弁してくださいよー……恵さんこういう写真で遊ぶの大好きそうだもんなあ…
[当時の話を思い出して蒸し返してくる恵にも>>151少々泣きそうな顔を向けた**]
(154) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[智美の起こす様子をケイ含めてニヤニヤ見つつ、 ぬくいしやわらかいから理沙と離れずのまま] >>149 アレ、消すわけないじゃないですか〜〜 最高でしたよ??
[ねー、と恵の方に同意を求め、 >>151あるかと問われれば、]
もち、ろん!ありますよ! ♡加工した上に、お気に入りしたらぁ〜〜 更に♡ついてヤバかったぁ〜〜
おっ? 理沙ちゃんみたい?見ちゃう? いいよいいよぉ〜〜
[見たそうな理沙の様子に>>150満足そうな笑み。 当の被写体本人達の許可?気にしたら負けだね。]
(155) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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そうだよねぇ〜〜 瀬礼センパイとサトーだもんねぇ〜〜
いやいやぁ、お酒の力って怖いねぇ〜〜
[しゃあしゃあとこの口で言って、 理沙と身体が離れ隙間が生まれれば、 ポケットからスマホを取り出して]
パパパパーーン♫
[結婚式定番のBGMを口にしながら、 瀬礼と佐藤が抱き合うみたいに寝ている姿に 薄ピンクのハートのフレームをつけた写真が うつったスマホ画面を理沙に見せた。]
(156) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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>>122 瀬礼 そうよっ!しゅうとのバカバカ!
[寂しい思いをした佐藤は、瀬礼の相槌に全く身の入っていない演技を見舞った。]
おー、しろね万々歳、美味かった?ふふん…… まあまあ好評そうで俺は大変満足ですね。
[満足げににまにまとして、手元の酒を啜った。 本来の品名は最早どっちでもよくなっている。]
エッ…… 蘊蓄とか蓄えるほどの記憶力ないだけなんだけどマジ?
樫木はバイトみたいだわ。 西門は、さっき近所のおばあさん送りにいったよ。 なんか場所取りで知り合いになったんだと。 ……でもまだ戻ってこんなあ? 瀬礼泊まってくの久々だしな。 居残りは多けりゃ多いだけいいわなあ。
(157) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[上記のように、佐藤が瀬礼のことが気に入っていのは事実ではある。長き学生生活を通し、シンプルに懐いているだけであるがために、ジェニファーや鳥取のスマホに何故か残っている瀬礼との抱き合い写メに関しては]
どうしてまだ残ってるの???
[とシンプルに困惑と呆れを顔面に描いた。]
???? 消しな???
倉田……よしな…… 今日はせっかく旨いもの食べてるんだから そんなの見たらメシが不味くなるよ……
(158) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[花見は宴もたけなわだ。瀬礼もだいぶほどよくよれてきている感がある。女子同士のきゃっきゃとした光景は、それはそれでいいというのは同意なため、眺める側に回っていた。] >>133
そうそう。ジェントル西門でしたよ おー やさしい世界だー 無欲の勝利……ガチャと同じ……
[西門の親切心がまんじゅうを呼びクーポンまで戻ってくるらしい。新鮮味はないかもしれないが、それなりにありがたいだろう。助かる、ぐらいの礼をサラッと言えそうなあたりが彼女モチの強みなのかもしれなかった。]
(159) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
|
|
[ジェニファーがウェディングブライダル結婚式場などなどの情報誌でも結婚式そのものでも定番のかの歌を口ずさむので]
アイラビューフォーエバーあなただけのことっっっ じゃねえんだわ〜〜〜! 消しな〜〜〜〜〜????
お酒の力でこええのはお前だよ! 倉田さんには本当に見せなくていいです。 かわいそうだからやめたげて!あああ
[膝立ちになってジェニファーのスマホに手を伸ばそうとして届かず防げなかった。]
(160) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[よっと箸でやけたネギみそおにぎりをひとつ半分になった饅頭ののった皿に下ろす。と、そこで ふぅん?と軽く唸るような声が聞こえた。焼き網に向けていた顔を上げる。]
>>136
…… あ?
[智美宛の一票はいつもなら、はいはい。とドライに流される。そこの反応まではじめから折り込み済だ。なので、一瞬何を言われたのかすぐにピンとは来なかった>>136。 その場から動かずにいる間に膝歩きで距離が詰まる。]
(161) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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うん♡ やった♡ そういう遊びだいすき☆ すっごい楽しかったあれ☆
[にこにこと子供のようにはしゃぐ笑顔を見せながら、瀬礼へ向けて親指を立てた。>>154 少々泣きそうな瀬礼の向こうで、ジェニファーが満足そうな笑みを浮かべている。>>156
瀬礼の肩を労わる様にぽん、と叩きながら]
あーいらーーーびゅふぉえば ふんふんふ〜〜んふふ〜んふふ〜ん♪
[定番の音楽>>156に続くように うろ覚えのCMソングを歌い。 自分の持ってきた菓子とおつまみ(近場でそれっぽいものを手あたり次第買っただけである) の一つをそっと瀬礼に手渡した。
袋に入った、オニオンリングだった。**]
(162) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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!?
[身体はコンロの方を向いたままで、手にはまだ箸を持ったままである。けいちゃん。とこれまでにない声色で呼ばれて、背筋がざわっとなった。悪寒の方ではなく。]
っ ぐ
[>>136 それと同時の追撃にふきだしかけて、片手で腹を押さえて前かがみになった。 目の前にコンロがあるので倒れふせねえあぶねえなんだこの状況っていうかサービスっていうかなんの確変だ]
(163) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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げほっ、っげ、っほっ
[とりあえず演技力には賞をくれてやりたい。>>138 どうせまた……のその相手のダメなところまでしっかり把握しきりつつもやや許してくれてもいるような年上の余裕感。そうなわかるわ理想的だよと声に出さないまでもだいぶむせながら思った。目の端に涙が浮く。箸を持った手をついて、腹に当てていた手でだんだん笑けてきた口元をぬぐう。]
つづ……っ
[しかもこいつ続かせやがった>>139。]
げっほ、っっっ
[あんまりにもむせすぎて喉が痛い。うっかりでも額だけ焼き土下座は嫌だ。そうならないように、じりじりと後ろに下がる。ブルーシートがよれた。]
(164) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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トルドヴィンは、佐藤と図らずもはもる形になり、花見会場にちょっとした合唱が生まれた。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
イスルギは、トルドヴィンとハモッた。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
イスルギは、トルドヴィンがどうしてハモリのパートを習得しているのかが不思議だ。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[横目に見上げた先でそっと智美が髪をかきあげる。台詞は無防備な寝顔を見られていたという羞恥心を煽りつつも、これまでの時間を思わせるものだ。完璧だ。いっそ作り物っぽさまで供えられているのがこの場合は良かった。]
っっっ お まえ そういうの どこでおぼえてくんの……
かんぺきすぎるわ…… いいしごとすぎるわ……
[笑いやらあんまりカワイイやらの大サービスっぷりに腹を抱えながら、完全に震えた声で褒めた。咳払いに、はーーー。とようやく息を吐きだした。コンロから距離をとれたので、その場に突っ伏した。]
まけたわ。 かわいすぎな。 ……録音でください
[完全に顔をブルーシートに伏せたまま、 笑った声で言った。]
(165) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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/* ハモってるwwwwww
(-65) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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トルドヴィンは、イスルギに奇跡のハモリが完成したことに達成感を込めて。感慨深く、親指を立てた。
2017/02/25(Sat) 03時頃
トルドヴィンは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
トルドヴィンは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
ジェニファーは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
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/*
なんかつきあったことはあるけどまだ童貞みたいな反応をさせてしまった気がする
(-66) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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/*
促されかぶりわらう
(-67) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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/*
基本的に俺の中身サービスされると弱いので 全力でひっかかりにいった感じある
(-68) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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ちょっ、ハモっ……やばっ
っくくく、あははは!
[満開の桜が齎した奇跡のハーモニー。 それは人々の顔に笑みを与える。]
…はー…ああ、やばい 笑っておなかいたいわぁ〜
[合間にちみっっとだけ焼酎を舐める。 そして水をたくさん飲んだ。**]
(166) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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/*
合流はまあゼクシィの歌のあたりでよさげ。 と思っているんだが 何をどこまで聞いたことにするかで迷うやつだなあ
あとセレ先輩まわりもなんとなーく矢印が 混迷しはじめていてふいている
(-69) 2017/02/25(Sat) 03時半頃
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[智美の迫真の演技は見えていた。 というより、聞こえていた。>>138 聞いたことのない、少し甘くて優しい声。
迫真の演技に、思わず目が丸くなる。 ちらっと刑部を見遣れば、ダメージは大だ。>>164 それはそうだろう。特攻どころの騒ぎではないのではないか。
倉田はその様子を黙って眺め、胸の中のリストに一つ、付け加えた。今度の履修相談という名の女子会の、議題リストだ。]
(167) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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>>145
えっ?名前ですか?
えーっと、……百年の、孤独……
[佐藤の焼酎の話だ。前置きがいかにもわざとらしい。いやそれはどう見ても名前に意味があるだろう。とは、流石に酔っていても言えなかった。なんだか、なんともこう…哀愁が漂うではないか。]
あの、先輩!先輩は大丈夫です。 こうやってちゃんと、みんないますし…!
[今後何年こうしているかは分からないし、そういう問題ではないのかも知れなかったけど。物寂しい様子の先輩をどうにか力づけたくなって、倉田の言葉には力が籠った。]
(168) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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わあ。 ありがとうございます、ジェニファーさん。
[ジェニファーが嬉々としてスマホを取り出すのに、明るい声で応じる。けど、止める大きな声に振り返る。>>153 きょとんと瀬礼を見上げて、少しだけ躊躇うような顔をした。佐藤からも同じく、精子の声がかかるわけだが。>>158]
えっ……
……… わあ、…
[どこかのCMで聞いたようなBGMと共に、写真が示された>>156 構図はいい。寝ているのだから仕方がない。けど、明らかに狙ったフレームの効果で画面は大変なことになっていた。正直、想像以上のちょっとした視覚的事故だ。]
(169) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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…… ふふふっ
[でも。こんな写真を大事に持っている恵とジェニファーと、二人揃って必死に止める佐藤と瀬礼の反応が何だかとても仲良しに思えて、倉田は思わず笑ってしまった。くすくすと、馬鹿にするわけではなく楽しそうに少し笑って]
(170) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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お二人とも、かわいいですよ? ごめんなさい。見ちゃいました。
[佐藤と瀬礼を見上げて、悪戯っぽく笑顔で告げた。 それから、少しふにゃりと傍らのジェニファーに首傾けて、]
とっておきを、ありがとうございます。
[笑顔で礼を告げて、また画面を見て少し*笑った*]
(171) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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/*
倉田のこのドストレートに正統派にかわいいをやるの めっちゃいいと思うよな……かわいい……
(-70) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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/*
意外と難易度がなーとか照れとかでさけたりしちゃうが この直球王道感実にいいですよね カワイイ いいお嫁さんになるのど真ん中いっていると思いますね たいへんいいと思います。
なお彼女にしたい感は先ほどの突然のサービスにより 智美が他に周回レベルで大差をつけていきました たとえ毎回でなくともあのあたりのご褒美を 意図してやってくれるのはだいぶだいぶでかいもんな…… あとまだ微妙に照れたりの初々しさが残るのも たいへん素晴らしかったですね。そっちはきゅんとする。 かわいい 完全にプロなの??ってなっちゃうとねーーそこはねーーっていうのを避けてる良いバランスだよなと思います
(-71) 2017/02/25(Sat) 05時頃
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