252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ケヴィン、バーナバス、クラリッサ、レティーシャ、パティ、ラディスラヴァ、カトリーナ、ガストン、グロリア、ノックス、エリアス、ヨーランダの12名。
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─ 調理室 ─
男子なら俺の他にも居るっすよ。 3年のクリストファー先輩が。
[ラディスラヴァの反応>>1:232には先ずそう返し、呼び方に対して苦笑されると、ははは、と笑う]
だって名前知らねーんすもん。
[面識が少ないにも関わらず、誰にでもフレンドリーに話すのがケヴィンの常。 笑う表情は人懐っこい]
お、何か知ってんすか?
[それも資料なのかとノートを覗き込むラディスラヴァ>>1:233に場所を譲り、カトリーナが用意してくれたパエリアとコンソメスープ>>1:235を受け取って別の席へ]
(0) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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うっす、そーしますわ。
[先に腹ごしらえを、と言われて>>1:236是を返し、いただきまーす、と声を出してから料理を口に運び始める。 その間に分かったことを聞かせてもらい、もぐもぐしながら、ふんふん、と頷いていた]
結構絞られてきてんすね。 てーことは、これらを片っ端からどーにか解決してやれば───
[そこまで言った時に連続するように聞こえた女性の声。 嬉しくない何か、と言うラディスラヴァ>>1:234と、驚くカトリーナ>>1:240に流石に苦笑を浮かべた]
確定っすなー。
[当事者でもあるため、その気持ちは良く分かるのである]
(1) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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七不思議に囚われたみんなが、
そろそろ自分の状況を把握出来始めたかもしれない頃合い。
再び、ジジッと校内放送が繋がる独特のノイズが耳に届く。
「そろそろ、話しかけても大丈夫かな?」
次に聴こえるのは、若い……おそらく高校生と思われる声。
「俺はテッド・オーウェン。
十数年前かな?細かい年数は忘れちまったけど、
熱中症で死んじまったサッカー部員さ。
んで、相方が」
「サイラス・ウォルコットだ」
「やー、みんな巻き込んじまってごめんなー」
(#0) 2016/08/21(Sun) 13時頃
その後、テッドと名乗った声が主に事情を語る。
曰く、部活動以外の時間で、テッドがキッカー、サイラスがキーパーで炎天下の元、永遠PKを繰り返していた理由というのが、何回やっても結果が拮抗していたかららしい。二人とも負けず嫌いで、俺は水も飲まないもんね!とか、変な方向の意地の張り合いにもなり結果――ということだった。
ちなみに、死んでからもずっと2人でPKをやっていた模様。
それが【揺れるサッカーゴール】の怪談ともなっていた経緯のようだ。
(#1) 2016/08/21(Sun) 13時頃
「自業自得だから恨みとかはないんだけどさ。
もっといろんなやつとサッカーしたかったなっていうのが、
俺もサイラスも心残りみたいで成仏できないみたいなんだわ。
サイラスとのPKも流石に飽きたし……。
ってことで、ご面倒おかけしますが、俺たちとPK勝負してくんない?
キッカーとキーパーでペア作ってもらってさ。
あ、もちろん女の子には蹴る位置でハンデつけるから!
本番前に練習してもらってもいいし。
満足させてくれて俺たち成仏させてくれた人は、元の世界に戻れるってたまちゃんが言ってた」
(#2) 2016/08/21(Sun) 13時頃
そうテッドは矢継ぎ早に説明すると「校庭で待ってるぜー」と、話を切った。その後、20秒ほど間が開いて、思い出したように再び校内放送で響く声はテッドでなく、サイラス。
「テッドが伝え忘れていたので補足です。
サイモンさんという方ですが、皆さんに七不思議のことを気が付かせてくれたお礼……ということで、たまこさんが元の世界に送られたようですので、ご心配なく」
そして、たまこさんってナニモノヨ!?という疑惑を残しつつ、放送は切れた。
(#3) 2016/08/21(Sun) 13時頃
― 本日の流れ ―
【2dは48h更新になります!】
1.本日24:00までにRPでペアを作ってください。
片方はキッカー役、片方はキーパー役になります。
24:00までにRPでペアができてない方は、
天声でランダを振ってペア作らせてもらいます。
RPで話に行きにくい方はwhoなど振って、
行く先決めてRPで相手にご相談もいいかもです!
(#4) 2016/08/21(Sun) 13時頃
2.明日朝(おそらく10時頃には)に各ペアごとに
PK用のランダを天声で振ります。
例:
○○と△△ペア用
○○(キーパー役)vsテッド
1回目:5,2回目: 2,3回目:1,4回目3,5回目2
△△(キッカー役)vsサイラス
1回目:3,2回目: 1,3回目:4,4回目4,5回目5
(#5) 2016/08/21(Sun) 13時頃
3.皆さんは【act】で1d6を5回ずつ振ってください。
※一気に1actで5回引いてもらっても、
バラで引いてもらっても構いません。
1回目の数:1回目の数いう風に、5回勝負になります。
それぞれの数字で、天声で出た数字より大きい数字がでれば、
皆さんの勝ち(シュートが決まった、シュートを止めれた)です。
同じ数字の時は、【女性キャラのみ勝ち(ハンデ分)】となります。
※ちなみに女性キャラはRP上は、
キッカーの場合は、指定の位置より前でシュート。
キーパーの場合は、テッドの蹴り位置が大分後ろの方からのシュートとなっています。
(#6) 2016/08/21(Sun) 13時頃
4.明日の24:00までに上記の勝負を終わらせてください。
ペアで結果を集計して、
1番結果が良かったペアか1番結果が悪かったペアのどちらかのペアが2dの吊襲撃先になります。
※どちらになるかは、天声ランダで決定します。
(#7) 2016/08/21(Sun) 13時頃
― 補足とお詫び ―
本当はペアもランダで決めた方がいいのかな?と思ったのですが、
さっそく村建てやらかしてて、この構成だと狼が2人吊襲撃にあたると処理できないことに、開始してから気が付きましたorz
……ので、狼の方は申し訳ないのですが、
その辺加味してペア組んでいただけたらありがたくorz
ちなみに早々にペア組まれた方は暇だと思うので、
PKの練習とか如何ですか?
練習の際はサイコロはactじゃなくてもOKかと。
あと、校庭ですが雨が降った影響はなく、
校庭のみPKに影響が出ないように外灯が復活してるみたいです。
ランダの説明わかりにくかったらメモで遠慮なく質問してくださいね*
(#8) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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/* 詰まり俺は赤以外の面子と組めば良いわけだな。 ま、ペア最有力はヨラだがなー。
(-0) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─ 調理室 ─
[もぐもぐと、順調に飯を腹に収めているその最中。 短いノイズの後に校内放送>>#0が流れ出した]
おー……… これかぁ。
[放送を聞いても特に驚く様子は無い。 それどころか何かを納得するような声が零れ落ちた。 ただ、その声は傍に居なければ聞こえないほどの小さなもの]
ってー、たまちゃんって誰。
[たまちゃん、たまこさんと称された人物に聞き覚えは無く、思わず突っ込む]
(2) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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…てなわけらしいけど、ヨラ、大丈夫か?
[成り行きとは言え幽霊相手にPK勝負をすることになるわけで。 出来るのかどうか、とヨーランダの顔を覗き込んだ**]
(3) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[ケヴィンからの“軽食”の一言>>1:176はふかく胃袋につきささるものがあったが、教室に置き去りにしたなけなしの全財産がそろそろ心配になってきた。 なんなら残しといてと悲痛な面持ちで告げたなら2人とは別の方向にへろへろと歩き出しただろう。
教室までは直線でほんの何メートルか。 壁伝いにすすめばそう迷うこともなく辿り着けたには違いないが。]
ああああ…、
[突然の放送>>#0によろけた身は入り口近辺の椅子や机を巻き添えに崩れ落ちた。
お陰で残りの放送内容は何やらの下敷きになったまま聞くはめに。*]
(4) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─ 調理室 ─
あー、彼もいるのか。
[上げられた名前>>0はいろんな意味で有名、故に反応は軽かった]
うん、知らないんじゃ仕方ない。 というわけで改めて、ぼくはラディスラヴァ・シャムロック。 奇妙としか言えない縁だけど、よろしくねー。
[確かに知らなければ呼びようがない、と名前を名乗って。 その後のあれこれと、確定、という言葉>>1に、こちらも苦笑を浮かべるしかできなかった]
(5) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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て、せんせ、だいじょーぶ?
[青ざめた様子で立ち上がり、よろけるカトリーナ>>1:240にあわあわと呼びかける。 視界が狭いのはこういう時に不便だ。 起きている事の把握が遅い。 だいぶ慣れてはいるのだけれど、こういう状況だとまともに出るなあ、と妙に思い知る]
あんまり、動き回らない方が……って。
[言いかけた言葉は、突然の放送に遮られた。 さっき上げられた名前が名乗られ、突っ込み所が多すぎてどっからいけばいいのかわからない話が続く]
(6) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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というかだね、たまちゃんって誰よ、たまちゃんって。
[ようやく出てきた突っ込みは、期せずして内容が被った。>>2]
まあ……これって、やるしかないんだろうけど……。 サッカーかあ……。
[地味に地味に、鬼門領域だよそれ、とは。 口に出せず、はー、と大きくため息をついていた。*]
(7) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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んー、俺は生物のセンセだよ。
[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]
そっちは誰?
[とか尋ねている間に、状況が動いたかも>>#0*]
(*0) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[誰か来て!!という他人任せの思考で教室に閉じこもっていれば、再びの校内放送>>#0と、何やら悲痛な呻き声、と、共に崩れ落ちたのであろう諸々の音>>4。
色々一気に来て涙目なので、取り敢えず放送を聞こうと思う。]
………なるほどね!
[分かんないけど。もう分かんないから全てを受け入れることにした。]
(8) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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……で、大丈夫?
[悲惨な事が起こっているであろう入り口付近に近付けば、倒れている机やら何やらを退かしてあげる。 放送中も動く様子がなかったけれど、無事なのだろうか。]
て、あれ、……スカート!?
[低い呻き声だったから放置してたのに!まさかの女の子だなんて!!!]
だ、大丈夫??怪我してない!?
[しゃがみ込み、先程と打って変わって焦った様子で安否の確認をすれば、反応は返ってきただろうか。]
(9) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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……うん、動きがありましたね!!
[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。
…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]
俺は3年のノックス・ベイリー。 ……て、先生デシタカ……。
[失礼な思考は伝わってはいないはず。 さて、もう一人は誰だったか。]
(*1) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[しん…。 放送が終われば教室には静寂が続くはずだった。 けれどもそれを途端に破ったのは全てを理解したかのような納得の一言>>8。 今の放送の何がいったいなるほどなのか。
さっぱり分からぬまま、下敷きにされていた椅子やら何やらを退かしてもらえば>>9、のっそり上体を起こした。]
だ、だい、 あ゛―――――、ぁぁ…、え…、うそでしょ。
[大丈夫と言いかけて、驚愕と、それからふかいふかい悲しみの声をあげた。
ポケットの中の…トマトが…潰れたのだ…。
太腿の脇辺りにややぐんにゃりとした感触、そしてトマト汁でしっとりとしてきた布地。すべてが、悲しい。]
(10) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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ほんとだよ!ごめんなー>>#0じゃねーよ! 顔面シュートでもすまねーぞ!
[だぁん!と一発床に拳を打ち付ける。 激憤。それと同時にもはや泣いていた。]
だいじょばないよ!
[まじで泣いてる。]
(11) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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[お ま え か。
上体を起こし>>10、顔が確認できれば、一気に脱力感を覚える。 何なのもう。本当に紛らわしくて嫌だ。]
えっ、
[大きく大きく溜息をついていれば、悲痛な叫び声にびくっと身体を震わせた。]
な、なに?血……??
[何やら床に流れる液体に一瞬戦慄したものの、力強い慟哭と、漂うフレッシュな香りに、色々察した。]
(12) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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…大丈夫そうでよかったなあ。
[うんうん、とガチで泣いてる女装男子を遠い目で眺めた。 これが本当に女の子であるなら逆に取り乱してしまうだろうから、落ち着いて対処が出来るのは幸いではあるのかもしれない。]
ほら…あめちゃんやるから泣き止んで…。
[不本意ながらも級友であるものだから、扱いはそれなりに心得ている。 取り敢えず何かしらの食べ物を与えておけばいいのだと思う。多分。
小さく息を吐き出して、ポケットから数個の飴を取り出し、悲しみと怒りに満ち溢れてる様子の級友に与えた。
これでダメなら諦める。]
(13) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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[お れ だ よ。
このタイプの溜息>>12は割と聞き慣れている。 ゆえに構わず床に伏せてしくしくと悲しみの涙を流していた。]
だいじょぶじゃねーよ! みてよこれ、こ…?これはあかんやつや…。
[大丈夫そうの一言>>13にぱっと顔を上げて、悲劇を訴えようと足許をみおろせば、スカートの裾の下、太腿からたらりと垂れる赤い液体にそわっとした。
絵面がいけない。 ついにまじで乙女になったのかと一瞬びびった。]
(14) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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えっ。
[迫真の真顔は瞬間切り替わる。 与えられたあめちゃんは両手をお皿によい子で受け取り、ふふふと微笑む。
扱いが楽でよかったね。]
てゆーか何してたの。ひとり? 女子の机でもなめてたの?
[飴の包装をぺりりと剥がしながら真っ暗の教室になぜかナチュラルに潜んでいた級友に、捻じ曲がった彼のイメージとともに疑問をむけた。]
(15) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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-廊下-
……
[笑っている>>1:223。 昔から、こうなのだ。 この幼馴染は。
私とは何もかも正反対で。 家が近所で親同士が仲良くなければ、関りあうこともなかったのじゃないかなって。
だって、こういう体育会系のひとって、文系嫌うでしょ?(偏見) しかも、いつもその後ろに隠れて、影の薄い、隅で手芸ばかりしてるような根暗な子(ネガティブ)
だから、すごく眩しい。 だから、頼っては駄目だって思ってたのだけど。
しつこいかもしれないけれど、こんな状況じゃなければ、今の私はそこまで昔みたいに、酷くない筈だったんだ!!(強調)]
(16) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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わ、わかった…
[消え入りそうな声で観念して、状況説明を聞く。 頭を撫でる手は、あの頃と比べると随分大きくなったなと明後日なことを考えながら。
私には感覚的におどろおどろしく見えるノートもケヴィンにとってはただのノートらしい。]
…大丈夫、帰ろうとしてたところだったから。
[両手で、幼馴染の腕を掴んで歩く。 部室の戸締りをして帰る所だったから、荷物は全部持って居た>>1:224。]
…ぇ、な、なな何、その話。 初めて聞くパターンなんだけど……
[「正解だよ!」のくだりで、怖さのあまりきゅっと目を閉じて、謝罪の声。 終わったらしいのが判れば、ゆっくりゆっくり瞼を開けた。
相変わらず、辺りは真っ暗。]
(17) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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-調理室-
[近付くにつれ、漂ってきていた手料理のいい匂い>>1:226。 幼馴染について中に入れば、先生以外にも二人の女生徒>>1:232。 二人とも、私とは違って存在感溢れる有名人だった。]
………はじめまして。
[ケヴィンの肩に隠れて、顔だけ出す。 存在感なく、幽霊以上に幽霊らしい私の行動はもしかしたら、相手を驚かせるかもしれない。
ラディスラヴァ先輩の占いは人気がある。 この年代の女子にとっては、誰がどうの、誰をどうのという恋の話は切っても切り離せないものだから。 ただし、例外もある。
そう、私だ。 哀しいかな、そういう浮ついた話をするような友人は一人も居なかった。 されても困るけど。]
(18) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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……っ
[ケヴィンがみんなにノートを披露している間は目を瞑ってやり過ごす>>1:227>>1:233>>1:236。 一緒に見て、考察に参加すると言う選択肢は残念ながら未だ、私にはなかった。 それでも、否が応でも情報は耳に入ってくるということも、経験上、知っていたことだった。
カトリーナ先生に食事を勧められれば、大人しく従っただろう>>1:236。 美味しそうな匂いに、お腹が空いていた。 ケヴィンの隣の席に座り、努めて無心に温かいコンソメスープを口に運ぶ>>0。
今更だが、幼馴染や先生>>1:240、そして先輩>>1:234が聞いた「正解だよ!」の声が私には届かなかったのは不幸中の幸いだったと思う。]
(19) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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……っ、な、何?!
[学校で食べられるレベルではないパエリアの美味しさに舌鼓を打っていたところでまた、あの嫌な放送ノイズ>>#0。 反射的に片手を隣のケヴィンの肩に伸ばした。]
(20) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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────────…なんか、幽霊っぽく、ない?
[それが、最初の感想。 テッドとサイラスの話にきょとんとした顔を幼馴染に向ける。 たまちゃんが誰かは私も知らない。]
…ボール、蹴るだけなら出来る、けど… ケヴィン、傍に居てくれる…?
[顔を覗きこまれて、甘えてしまうのはそれでも未だ、恐怖があるからで>>3。 でも、私が彼らの相手をしたとして、勝てる気は全くしない。**]
(21) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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─ 調理室 ─
[「せんせ、だいじょーぶ?」>>6 ラディスラヴァに呼びかけられて、はたとわれに返るが、 直後にジジッと鳴った校内放送開始前のノイズ音>>#0が聞こえ、びくりと身を震わせた。
「そろそろ、話しかけても大丈夫かな?」>>#0 サイモンとは別の若い声は、亡くなった男子生徒のテッド・オーウェンだという。 別の声の「サイラス・ウォルコットだ」>>#0という自己紹介に続けられた話>>#1、>>#2、>>#3には、
口をあんぐり開くしかなく。]
こ、これ……悪霊とかじゃ、ないみたい……?
[誰かに肯定してほしくて、青い顔のまま声をかけてくれた>>6ラディスラヴァを見やる。 はー、と大きくため息をついた>>7占い研究会>>1:169の彼女も、インドア派仲間で間違いないと思われた。*]
(22) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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/* 幼馴染が可愛すぎて(真顔 これは想像以上の破壊力…>>21
(-1) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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/* あとノックスとクリストファーのやり取り(ト書き含む)が好きです。楽しい。
(-2) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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動いたっすねー。
あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。 えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。
つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?
[それぞれの自己紹介>>*0>>*1に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]
(*2) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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/* おっと、廊下組はまだいらしてないかな。 ガストン先輩が窓際に立てたということはここは一階廊下なのだと思うけど、家庭科室は果たして何階にあるのだろう。 いやおなかすくのと、他の面子と顔合わせしてないというのと。
動けるようにはしとこう。
(-3) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[その場で放送を聞いた生徒たちが、 「たまちゃん」>>#2、「たまこさん」>>#3に 突っ込んでいる>>2、>>7ので、カトリーナもうんうんと頷いて同意し、]
でも、サッカーでの勝負だなんて……、 わたしは学校の授業でやって以来よ。 見てわかるでしょうけど、インドア派だし。
[放送が始まると、「……っ、な、何?!」>>20と一番動揺していたらしい手芸部のヨーランダに、インドア派仲間としての親しみの視線を送った。 反射的に手を伸ばすほどの親しい間柄らしいが、内心、このフレンドリー>>0なラグビー男子についていくのは大変だろうな、とも思う。
視線が合えば、ラディスラヴァたちにも勧めたクラッカーのカナッペ>>1:214を、ヨーランダにも勧めるだろう。*]
(23) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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─ 調理室 ─
あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。 こっちはヨーランダ・クラインで同じく2年。 ま、これも縁ってことで、よろしくっす。
[ラディスラヴァの名乗り>>5に同じように返して、余裕の無さそうなヨーランダの分も伝えておく]
(24) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[幼馴染はと言うと、移動中の話>>17もあってか、未だ不安は拭えていないようで。 七不思議の話題には入らず、黙々と料理を口にしていた。 少しは落ち着けば良いなー、と思っていたところに流れた放送に対する反応は、最初こそケヴィンに縋るように手を伸ばしてきた>>20のだが]
ホントになー。
[放送が途切れての反応>>21はそこまで恐怖しているようには見えなかった。 零れた感想に対しては同意を向けておく]
単に一緒にサッカーして欲しいってことなんだろ。 悪意は無いと思うぜ。
勝ち負け関係なし、楽しめばそれで良い、って感じがするな。
[自分が感じたことを口にして、怖がらなくても大丈夫、と言うようにヨーランダに笑いかける]
(25) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[問いに返る言葉を聞けば、満面の笑みを浮かべて]
おぅ、んじゃ俺とペア組むか。 キーパーは俺がやっからよ。
[肩にある幼馴染の手を自分の手でぽんぽんと叩いた]
(26) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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せんせ、ごっつぉーさまっした!
[軽食と言うにはがっつり食べた後、カトリーナに対して料理を作ってくれたことに対する感謝を伝える]
片付けそっちっすか?
[他よりも大きめの皿とどんぶりを重ねて、片付けぐらいはしようと席から立ち上がった]
(27) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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[「せんせ、ごっつぉーさまっした!」>>27 「片付けそっちっすか?」 ケヴィンには、食後ものんびりするという発想がないらしい。
席を立って片付けようと>>27する彼に、]
ああ、ありがとう……。 水道は大丈夫よ。
[そう言って皿洗いを頼む。]
じゃあ、ふたりはすぐ校庭へ行くの? 汗をかいたときの飲み物が要るかしら……、 ちょっと待っててね、非常時の備蓄用のスポーツドリンクがあったはずだから。
[誰かの忘れ物から調理室の備品になった水筒に、スポーツドリンクと溶けかけた氷を詰めていく。 皿洗いを済ませたケヴィンとヨーランダがすぐ校庭へ向かうのなら、それを手渡すだろう。**]
(28) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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|
[いかにもスポーツマンらしいケヴィンは、大盛りのパエリヤもぱくぱくもぐもぐと平らげていく。>>1、>>2 気持ちの良い食べっぷりに、料理を作ったカトリーナも思わず微笑み、
「単に一緒にサッカーして欲しいってことなんだろ。 悪意は無いと思うぜ。 勝ち負け関係なし、楽しめばそれで良い、って感じがするな」>>25
と隣席のヨーランダに話しかけているのを見れば、先刻、自分もそう考えていた>>1:120ことを思い出した。
ケヴィンは頼ってきた>>21ヨーランダとペアを組むことにするらしい。 ヨーランダを気遣ってくれそうなので、カトリーナも内心、ほっとして、]
意外と早く勝負がつくかも、ね?
[ヨーランダを励まそうとそう口添えする。]
(29) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
― 一階廊下 ―
………。
[僅かな光源に照らされたのはいつにも増して渋いお顔。 おぅ、と呟いてまじまじ見詰める。>>1:196]
何かあったというか、 センパイに驚いて腰抜かしてしまった風、みたいな。
[そう見えていた事実は事実としてありのままお伝えする。 裏庭で出くわしたとか、廊下で壁と間違って不自然に回れ右をしてしまって謝ったとか。 直接の関わりはそう多くなかったけれども、自分が“見知った相手”と認識しているなら、あまり言葉に遠慮はない。]
(30) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
― 廊下 ―
さ、さきほどはごめんなさい。
[脛が若干笑っているもそれを取り繕い、立ち上がる。 そして番長殿にお辞儀したあと、周囲のにもごめんなさい、と。]
正面からは出ることが出来ない。 だとすると七不思議だけど、依然に先輩に聞いた話には思い当たるものはないし…。
―――>>+0誰?
(31) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
/*
あっ擦れ違った! もう1分投下待てばよかった。 エリアスくんごめんーー!
話は聴いたことにしちゃっていい雰囲気かな!
(-4) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
[責める意図や茶化す意図はなく、 でもまた顔が怖くなっちゃってるよとだけ伝わるよう、 殊更にさらっとした声をガストンに向けた。>>1:198]
センパイ。お顔お顔! …相変わらず、表情作るの苦手そーですね? [この先輩に対して過去は恐怖を抱いたこそあれ悪感情は無いのだが、何度か接してみて、はて、と思うところがある。 本人が取りたい行動と、言わんとする言葉と、作る表情が噛み合っていないのではと。 一年生の頃、何度目かに顔を合わせた時、指摘してみたこともある。一緒に居た友人女子には勇者扱いされたが。
だから、なんだろう、癖なのか、元々か。 表情を作るのが苦手なひと?という認識に落ち着いている。 誤解の連鎖が割と歯痒いので、とりあえず目の前に居るときは突っ込もうか。]
(32) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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うん。
[なんとなく、……本当に誤解は解けたかはともかく、 場が先ほどの緊迫状態から脱したような気はする。]
表情以外は怖い人じゃないよ、多分。 ねっ?
[後輩くんにも一応伝えておこう。 パティ>>1:180と呼ばれた女生徒が追いついていたなら、 同意を求めるように視線向けて見たりもして。 もっとも、慣れるまでの時間には個人差があるだろうけども、ね。]
(33) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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[不思議な間はあったが、謝罪のようなものもあり、 僅かにでも双方の理解には至ったようだ。>>1:198>>1:197 後輩のように見える男子生徒が落ち着いた頃に、 彼や女生徒の話を聴く。]
放送室にあった跡は他に残った人の行動かもしれないけど 肝心のサイモンはどこにいっちゃったんだろうね。
……つまり、放送室はそういうことになってて。 学校の外にも、出られないってことなんだ。 その、物理的に。
[外界と校内を隔てた眼に見えぬ膜を ガンガン殴りつけていた>>1:146ことはパティから聞き出せたか、まぁこの人がそれやって無理なんだったら、破壊行動からの脱出はまず無理だよねと納得もする。
(34) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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あ、いえいえ。 っても、あたしは謝られること何もないよ。 状況知れて助かったしねー。
[男子生徒が周囲に謝罪をするのには、 特段迷惑とかかかってないと笑う。>>31]
ん―――…
[そこに突然繋がる校内放送>>#1]
(35) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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………。
[触れないようにしていた視覚的な問題>>14は、やはり触れるべきではなかったと思う。
機嫌良く飴を受け取るその姿は正直可愛いと言わざるをえないので、本当にやめてほしい。
出会ってから数度目の溜息を吐く。 暗闇の中自身の机に戻れば、鞄からタオルを取り出して無事泣き止んだ様子の級友へと乱雑に投げた。]
あげるから拭きなよ…。
[力無く言えば、従ってはくれただろうか。 何故だかドッと疲れた気がして、椅子に腰掛ければ、何やら酷く失礼な問いが聞こえてきた>>15。]
(36) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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待って、何そのイメージ! 舐めないから!舐めたことないから!!
[こんなにも親切にしてやっているというのに、何たる言い草。何たる仕打ち。 彼の言葉は冗談っぽく聞こえないのが悲しい。]
俺はこの異常事態について思考を巡らせていたとこなの!
[つまりは何もしていないのだけれど。
強いて言えば誰か来るのを待ってた。でもそれはおまえじゃない感があるので言わない。
自身を落ち着かせるように一呼吸置いて、話を進めよう。]
で、クリスサッカーできる?
[オカルト展開に流されることに決めたので、放送の言葉通り、適当にPK勝負とやらに付き合う心算。 放送のことなど最早頭にないのではないのだろうか、とも思える級友に尋ねてみた。
ペアとしては些か、いやかなり不安がある奴だけれど、いないよりはきっとマシだ。]
(37) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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>>33あっはい。 [小さく首を上下させて頷いて。 そう言われればそんな気もするし、 今の場なら頼もしい人物と出会っていると思う。]
>>#2ああPK―サッカーのか。 あっちの意味じゃ、今は冗談にならない。
[校内放送聴いてるうちにゲーム用語が浮かんでしまった。]
(38) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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/* あっちのPKはマジ笑えねぇww
(-5) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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サッカー盤なら経験値あるけど。 PKで良かった、フィジカルは如何ともし難いし…。
[サッカー部と体がぶつかって飛ばされたことを思い出す。]
>>#3って先輩、先に帰ったのか! もう…ってことは放送室から持ってったのは別の人か。
[放送室の状況が整理できた。]
(39) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。
[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問>>*2が聞こえてきたもので。 呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]
センセーはなんか知ってるんですか?
[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]
(*3) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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ノックスね。ふんふん。
[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。 そうでなければ、多分知ったかぶり]
で、もう1人がケヴィン……と。
[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]
ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。 いやぁ、青春だよなぁ。
[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]
(*4) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね? たぶん、元に戻れたら治るさー。 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。
[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。 センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]
(*5) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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─ 調理室 ─
あー、ヨラ次第っすかね。 心の準備が出来たらで。
[直ぐに校庭に行くのかと聞かれ>>28、食器を運びながらカトリーナに答える。 他にも空いた食器があるようなら纏めて拾って流しへと運んだ]
…お、もしかしたら外の方が明るいかも。 校庭の外灯復活してら。
[窓から見えた校庭が随分と明るい。 それを皆に伝えて、しばらくは洗い物に従事した]
(40) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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/* エリアス 1F廊下 レティーシャ 一階廊下エリアス・ガストン・パティ ガストン 一階廊下 パティ 一階廊下 カトリーナ 調理室 ケヴィン 調理室 ヨーランダ 調理室 ラディスラヴァ 調理室 クラリッサ 3年教室 ノックス 3年教室 バーナバス 職員室でダラダラ怠け中 グロリア 被服室(ラディス・カトリーナと同行)
(-6) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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ありらろーー。
…。これだいじょぶ?くさくない?
[飴をお口の中へ放り込んだとこへ投げられたタオル>>36。 ぺしょりと床に落ちたそれを拾い上げたものの、立て続けのジェントルメンな対応に一抹の不安がよぎったおれだった。]
…。…なんだぼっちか。
[女子の机が目的でないというのなら他に彼がここにいた理由がまったく思い付かず、話の続きを待っていればどうやら思考の旅人をしていた模様。
こんな暗いとこでひとりでかわいそうにと向けた憐れみの視線は、暗さできっと届きはしないだろうけど。]
(41) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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おれはねノックス、運動がにがてなんだ。 なぜなら腹がへるから。
でもいまならゴリラもたおせる脚力だ!
[最後の問い>>37は先ほどの放送に関係しているのだろう。 しょうじき普段ならさっぱり忘れていたに違いないが、たべものの恨みで脳味噌が活発化しているのだ。
ただしオカルトだの脱出だの深くは考えていない。 とにもかくにもトマトの怨みはらさでか。
サッカーしようぜ!]
(42) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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/* もっと大勢いる印象でした。 皆さん多弁ですごいなあ。
(-7) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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えー、だって不思議じゃねーっすか? 頭に声が聞こえるなんて。
[ノックスからのツッコミ>>*3に返るのはどこか楽しげな声。 体験したことがあるらしいバーナバス>>*5の説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]
一時的なもんなんすね。 なら良いや。
[やっぱりあっさいとしていた]
(*6) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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[ペア決めの話>>*4を聞けば楽しそうに笑って]
ははっ、確かにっすね! 今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。 まだペア組んでねーみたいっすけど。
[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]
(*7) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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― 職員室 ―
[来客用のソファでダラダラしていると、>>#0校内放送が入った]
へー……ペア決めか。青春だねぇ。
[ペア決めで起こりうる漫画的展開を思い浮かべて、一人ニヤニヤ。そんな感想が口からこぼれるのは、自分がペア決めの勘定に入ってないからで――勘定に入ってるとも露とも思っていない]
サイモンも無事みたいだし。良かった良かった。 なら、ペア決め粗方決まった頃くらいに動こうかなぁ。 それとも発破かけて回った方が楽しいかね?
[さて、どうしよう?と悩みつつ、まだもう少しサボりモードでゴロゴロ]
(43) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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/* グロリアさんも調理室でいいでしょうね。
RPでペア……どうしよう?
(-8) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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[謎の放送に新たな出演者が二名も加わった。>>#1 彼らがいわゆる幽霊なのだと思えば、 余計な知識と想像が巡り、背が冷たくなる心地もする。
ただ、テッド、サイラスと名乗った彼らのあっけらかんとした語り口はほとんど年嵩の変わらぬ男子生徒のそれであり、思ったよりもすんなりと受け入れられた。]
なんだか、幽霊って、 もっと恨みや無念を残したものとばかり―― あ、サッカーしたいっていうのが無念… なのか。
死んじゃってからもサッカーって、 …よっぽど好きなんだね。
[生憎ゲームには疎く、後輩くんの呟きには首を傾げるだけだった>>38が]
(44) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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それより……ホントに帰れるんだ。 [安堵の吐息は、サイモンが帰れたことでは断じてない。 むしろ、七不思議の噂といいこんな非日常といい、怖い思いをさせてくれたあの不登校男子には一度物申す気満々だ。
そうではなくて、最初の放送でサイモンは『元の世界に戻れる』と言っていたが、割と半信半疑だったから。 いや、どちらかと言うと頭から疑いまくっていたから。 何となく憎めない雰囲気の幽霊が帰れる可能性を示唆してくれたことは自分には大いに意味があった。]
(45) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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ペアを組まなきゃいけないって。 どしよ、丁度ココに4人だけど、ここで組んじゃう? それとももし、他に思い当たる知り合いとか居れば、 そっちでもいいし。
[体格を合わせる必要があったなら、 同じように背の順前の方の友人か、いっそ家庭科教師の カトリーナ先生のところに駆け込むのだけど。 平時ならともかく、この事態で誰が居残っているやら分からない。 どうしようか、と周囲3人の意向を問うよう首を傾げた。*]
(46) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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[校内放送(>>#0)の内容は、ノートの記述や自身の聞きかじりと粗方合致しており。]
(ほら!ほら!!ね!!!)
[声には出さず目力と身振りで、調理室の面々へとアピールしてみる。 まさかサッカー勝負を挑まれるとは思いもしなかったけれど。]
(47) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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/* グロリアさんが中の人の好みすぎて苦しい。 かわいいかわいい。
(ごろり)
(-9) 2016/08/21(Sun) 19時頃
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/* あと クラリッサ・ノックス組の会話が そこはかとなく好みです。
おもしろすぎる。
(-10) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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/* ぐろりあちゃんかわいいかよ
(-11) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?
[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。 すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]
(*8) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[あっけらかんとした説明>>*5と反応>>*6を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]
まあ害がないなら…いっか。
[納得したということにする。 ちなみに生物取ってるよせんせー!]
(*9) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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好きな子……青春…………。
[ペア決めの話になれば>>*4、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]
なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!
[続いた後輩の報告>>*7に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。 自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]
(*10) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[予想もしなかった異常事態に巻き込まれ、見えないところで神経を張り詰めていたカトリーナだが、 長身のラグビー男子、腰をかがめて洗い物をするの図>>40には、 つい微笑ましく思ってしまう。]
「…お、もしかしたら外の方が明るいかも。 校庭の外灯復活してら」>>40 ケヴィンに指摘されて窓の外を見やれば、校庭を照らす外灯だけが復活>>#8しているようだ。]
こっちも電気を通してくれればいいのに…。
[冷蔵庫にちらと視線を送ってぼやいた。
洗い物を終えたケヴィンが調理室にしばらく残るのなら、ヨーランダと同じようにカナッペを勧め>>23る。 カナッペの減り具合が早ければ、何か腹持ちのしそうな軽食を追加で作ろうとするだろう。*]
(48) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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/* ぼくはカトリーナてんてーのごはんをたべれるチャンスはくるのでしょうか。。、
(-12) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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>>#3また新しい名前が出た…。 タマコ、って先輩の傍に居たっぽい女性かな?
[放送室、サイモンの横でマイクに叫ぶなぞの女がいる場面を想像すると結構怖い。]
タマコさんは置いといて…。 サッカーしないと帰れないってことですかね。
>>46ペアを組むなら―大丈夫です。 知り合いも何もこうなって初めて会ってますし。
[サイモンのほかに生徒がいることがこの場でわかったくらいだ。]
先輩たちの顔がさっきより見える…。 外、少し明るくなってる?
[ちょい校庭に目を向けた。]
(49) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[調理室にいる生徒たちは落ち着いているだろうか。
クラッカーに刻んだパセリ>>1:107を混ぜたバターを塗りながら、 放送の「俺たちとPK勝負してくんない? キッカーとキーパーでペア作ってもらってさ」>>#2 という内容を思い出して、]
ペアでないとダメなのかな? ケヴィンとヨーランダが組むなら、 貴方とラディスラヴァが組めばいいんじゃない?
[目力と身振りで何かをアピールして>>47いた女子生徒にそう言ってみる。*]
(50) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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臭くないし、ぼっちじゃないし!
[もうやだこいつ、と心底思いながら、癖になりつつある溜息を零した。
表情なんで見えないけれど、失礼なことを考えているだろうということは分かる。
いや、言動ですでに失礼だったこいつ。]
(51) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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そうかそうか、それはよかった…。
[ペアになるべく誘ったことに、早くも後悔しつつあるけれど。
やってしまったものは仕方がない。 青春だとかなんだとかが頭を過ぎったけれど、強く生きたいと思う。]
じゃあクリスがキッカーで俺がキーパーね。 よし任せたゴリラ。がんばれ。
[いつになくやる気に満ち溢れた様子>>42に、適当に言葉を返した。
ポケットに残っていた飴を取り出して、自身も口に入れる。 疲れた脳には、糖分が一番だよね。]
(52) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* ペア相手は流れ的にバーナバス先生かな?
(-13) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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あぁ、俺は幼馴染と組むんで。 その3人はフリーっすよ。
[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバス>>*8の追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]
今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。 そこに女子2人も居たってわけっす。
[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。 答える声はあっけらかんとしていた]
(*11) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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………ケヴィンは変わらないね。
[食べ掛けのパエリアが乗ったスプーンを手にぼんやり呟く>>25。 なんていうか、こうカラっとしていてポジティブ。 太陽の陽射しをたっぷり受けて、すくすく育ったような。]
…それなら、いいのだけど…… 楽しめる、かな…… [蹴ってもゴールまで、ボールが届かないかもしれない。 それ程の運動音痴。
だから。]
(53) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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─ 調理室 ─
ん、ケヴィンくんに……ヨーラちゃんでいいかな、二人ともよろしく。
[教えられた名前>>24から、自分流の呼び名を決めて。 二人が一緒に組む、という様子をほえほえと眺めながら、さて、自分はどうしようかと悩んでいた。 悩んでいる間に、食器の片付けをやってもらう事になってしまった>>40のは、個人的には不覚と言わざるを得ない]
……あ、ごめんごめん。 でも、ありがとねー。
[洗い物をする背にそんな風に声をかけ、それから]
(54) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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んんー……。 いや、ぼくの場合、ちょっとキーパーができない、というか向かないと言うか、な所があるんで。 蹴る方は何とかなるとは思うんですけどー。
[カトリーナの提案>>50に、妙にへにゃり、とした声で悩みの一端を明かす。 目の事は人に教えていない……というか。 特技:占いで実はオッドアイでしたー、なんてそんな、尾ひれがつきそうな事情は広めたくない。 だって色々面倒だから]
まあ、絶対無理……ってわけではないと思うんだけど。 それでもいいならー、って感じかなあ。
[あはー、と。 口調だけは軽く言った、凄く軽く言った……つもり。*]
(55) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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────…いいの? 私とで…
[改めてペアをと言われて、ネガティブな心が顔を出した。 でも、よくよく考えれば、先の自分の発言を思い返せば、言わせてるようなもの。
それなのに、幼馴染は満面の笑みを浮かべて、自分の手をぽんぽんしている。]
…あ、りがとう… よろしく、お願いします……
[別の意味で、ちょっと泣きそうになった。]
(56) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[食事再開と共に、ケヴィンの肩に乗せていた手はそっと仕舞う。 カトリーナ先生と目があったのはその時だったろうか>>23。 担任の先生にすら、出席していても休みかと言われてしまう私にとって、こんな風に存在を認識して貰えることは珍しい。]
……ご、ご飯、すごく美味しいです。 ありがとうございます、先生。
[じーんときつつ、視線に応えて。 勧められたクラッカーのカナッペをひとつ、手に取った。]
(57) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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ー 校庭、校舎近くの窓 ー [後輩と思われる二人に一通り自分達の確認したことを説明をした。 二人に面識はないが、学年が違えば何かきっかけがあるか、部活が一緒とか、余程の有名人でもない限り、知っている方が珍しいので問題ないだろう。 特に、我がクラスは良くも悪くも個性派が多い。ガストン然り、クリストファー然り。 そうこうしていれば、サッカーしようぜな放送が流れた。]
サッカーねぇ。 あ、自己紹介がまだだったな。 アタシは3年のパティ・アシュレイ。 こいつも3年のガストン・グランドル。
名前教えてもらえるか?
[閉じ込められたもの同士、話をするときに名前が解らないのは不便だと思い、尋ねた。]
(58) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[ケヴィンが早々に食事を済ませて立ちあがった頃、私は未だ、食事の3分の2を過ぎた所で、ちょっと驚いて顔をあげた>>27。
どうやら、先生も同じ感想を抱いているらしいことはなんとなく表情から判った>>29。]
…そうだと、いいのですが。
[自分の運動能力を思うと俯かざるを得なかった。]
(59) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]
あー……
[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。 どうやら彼は早まってしまったらしい。 生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]
ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。
[だから一応慰めた]
(*12) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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…あ、ちょっと待って。 すぐ、食べ終わるから……
[先生>>28と幼馴染>>40の会話が聞こえれば、慌てて残りのパエリアを口に運ぶ。 今度はいつ食べられるかもわからない、もしかしたら最初で最後になるかもしれないこんな美味しい料理、残すという考えは浮かばなかった。]
…っ、けほっ
[案の定、喉につかえて咽たりしつつ、食事が終わればケヴィンについて、校庭にいくつもり。*]
(60) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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― 一階廊下 ―
[異変の後、学内に取り残された人に 初めて会ったのだと語る彼には、頷いて>>49]
こっちは、さっきバーナバスセンセに会ったよ。 ほら、生物の…… ほんとだ、校庭ちょっと明るくなってる。 真っ暗じゃボールも蹴れないしね。 どっちみち外に出るし、ライト切っとこ。バッテリー節約。
[恐れを齎した暗闇が再び廊下を包んでも、 校庭の光はうっすら届くし、複数人で固まっていることだし。]
(61) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。 ちなみに誰?
[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]
って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。 あー……、帰ってなかったのか。 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。
[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]
(*13) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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あっ、ごめんなさい名前。 レティーシャ・ラティマー高等部二年。 えっと、パティセンパイ、でいいかな。
[番長先輩ことガストンのことは知っているが、 ハキハキしたパティはやっぱり先輩だったと頷いた。 パティの促しに応じて、名乗る。>>58]
不参加ー って人がいなければ、 全校内に残っている人が校庭に出てくる感じかな。 これで人数把握できるね。
[自分たちの他、まだ校庭に声は聞こえない。 眼を凝らしてみつつ、靴取りに行かなきゃと。]
(62) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ 調理室 ─
[校内放送が流れた時、目と身振りでアピールしていたグロリア>>47に気付けば、「おぅ、すげーな!」と笑顔で称賛した。 部活の後輩から、近寄りがたい、と聞いていたが、今見る限りははしゃぐ年下の女の子にしか見えず。 理事長の孫と言っても普通の子なんだなー、なんてことを考えていた]
(63) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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ついでっすから!
[食器を掻っ攫った時に向けられた声>>54にはそんな風に声を返して。 急いで食べようとしているヨーランダ>>60に]
あー、そんな急がなくても良いぞ?
[洗い物をしながら、無理すんな、と声をかけた。 咽る様子には、ほれみろ、と笑う]
(64) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[ペアを組むよう勧めてみた>>50が、ラディスラヴァのほうはあまり乗り気ではないようす。>>55 ペアを組む以前に、サッカーに怖気づく感情があるのかもしれないと思い、それ以上は言わずに、]
突然サッカーをしてくれなんて言われても困るわよぇ。 スカートの女の子だって多いし……、 いえ、
心の準備が必要だもの!
[カトリーナはその間にも手を動かし、残っていたクラッカーにパセリバターを塗って、大皿へと並べる。 誰かが大皿を見ていれば勧め、誰も手を出さなければ、乾燥しないよう上からラップをかけておく。*]
(65) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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同じ学年なんすよ。 取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。 せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。
[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。 探られてる>>*13とは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]
でも料理美味かったっすよ。 腹減ってたんで助かったっす。
[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]
(*14) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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アタシは蹴る方が有難いが…キーパー不足ならそっちもやれるぜ。
[体格はけして悪くはない。 身長170p足25p胸Eカップ。中学時代は女バス部の主将もつとめた。 試合中の転倒で手首を骨折し、回復したもののとても柔らかかった手首の稼働域は普通程度になったのだ。部活をやめた理由は他にも細々とあったような気もするが、きっかけはそれ。 ちなみに、日常生活や体育、遊びでバスケするのは問題ない。]
女子や体格に自信ないやつがキーパーするのは怖いだろうしな。
[爽やかに笑った。]
(66) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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― 職員室から調理室方面へ ―
そろそろ、ペア決まりだしたかな……。
[PKを見守るためにも、そろそろ動き出すか――と、一応発掘した懐中電灯を詰めた箱を抱え、ダラダラモード解除で移動開始。 ひとまず、懐中電灯ではなくて、蝋燭っぽい光が見える――調理室のあたりにのらくら移動しだしたのは、想像通り灯りが蝋燭なら蝋燭替わりの懐中電灯を渡そうと思うからで。
もちろん、道中でも誰かに出会うなら懐中電灯渡す心算]
(67) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[洗い物を終えてしばし。 ヨーランダが食べ終わるのを待つ間、勧められたカナッペをいくつか口に放り込んで時間を潰す。 校庭へと向かう段になれば、鞄と一緒に用意してもらったスポーツドリンクを持って調理室を出た]
スポドリどうもっす。 そんじゃまた後で。
[彼女らも後で来るだろうと考え、その時はそう締めてヨーランダと共に校庭へと向かった]
(68) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[ヨーランダが後ろ向きになっている>>21、>>53、>>56ことに気づけば、フォローのつもりで口を出した。]
男女平等の精神というより、 とにかく自分たち以外の誰かとボールをやりとりしたいのでしょうね。 女子にはハンデを付けてくれるそうだし、 ……本気でサッカーの勝負がしたいなら、 そもそも、サッカー部を閉じ込めるんじゃない?
[料理への礼>>57を述べられると、応援の気持ちが伝わるようにっこりと微笑む。
急いで食べようとして咽た>>60ことに気づけば、]
慌てないで。 後で洗ってもいいんだから。 ゆっくり食べてて、ね?
[そう声をかける。*]
(69) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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パティ先輩はどっちも行けるんですね。 羨ましい。
[パティの雰囲気も、運動神経が良い人のそれだ。 勝手なイメージだが、こういう空気をよく知っている。]
あたしはサッカーだとよく言われる。 「キーパーに立たせる意味がない」って。 授業だと順番にキーパーさせられたりするから やることもあるけど…… [文芸部だが別に運動神経は悪くない。中の上ってところだ。 反射神経は兎も角、ジャンプしても手が届かない。 さあこいと中央に陣取ってみても、 相手のキッカーはがら空きすぎるゴールに困惑する。 そしていつぞやなど、がっちりキャッチに行ったものの]
(70) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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……その、 キャッチしたボールと一緒にゴールインしたり。
[あの空気は忘れられない。悲しみの思い出だ。]
(71) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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うん、じゃあ。女子同士だし。 センパイ、一緒にやりません?
[キッカーもキーパーも出来るなら渡りに船だ。 男子二人がどうするのかは分からなかったが、女子男子チームでもバランスは悪くない。ひとまずパティへと打診してみるのだった。*]
(72) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ →校庭 ─
[調理室を出て少しして、生物学教師>>67と遭遇して懐中電灯を分けてもらう]
これでスマホの電池気にしなくて良いな。 せんせ、どうも!
[ヨーランダにも1本持たせ、バーナバスに礼を言ってその場を離れた。 その後は懐中電灯の灯りを頼りに校庭へ。 外灯が近付いてくれば懐中電灯を消して、その真下で時間が来るのを待った]
(73) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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>>58あっと…ごめんなさい。 1年、エリアス・ボドラークです。
[名乗ることをすっぽり忘れていた。]
そうだ>>62外に出る準備しなきゃいけませんね。 靴はいて来なきゃ。
(74) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[「スポドリどうもっす」と挨拶し、調理室を出ていくケヴィン>>68の後ろにヨーランダが付いていけば、見つけた懐中電灯>>1:161を渡すだろう。]
ここは大丈夫だから、持って行って。
[女の子なので、もしトイレに行きたくなったとき、明かりなしでは困るだろうという配慮だったが、ヨーランダには通じただろうか?*]
(75) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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ちなみに自分キーパー比較的向いてるって言われたりします―よくボールにぶつかってるから…と。
[ポジション取りが良いと揶揄されたこともある。 自分はさておき、>>71先輩の語るエピソードのほうが言葉に出来ない気がした。]
>>70ペアを組むのは、 どういう形でも大丈夫です。
[番長に視線を向ける。]
(76) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* 更新しましょうよわたし。 3分先に>>73があったのに……
(-14) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* もたついてるうち、齟齬を起こしたひとはすみません…… これでも急いでるんですが、手が遅くて(主に打鍵ミスのせい
(-15) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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エリアスくん、か。 えっ、そうなの!? キーパー向いてるって言われるって、すご――
[心底から賞賛の声を上げかけたが、 『よくボールにぶつかっている』というのは これ、果たしてそのまま褒めていいものか。 いやでも、凄いには凄い、と思うのだ]
うん、まあ、そうなってくると。 どういう組み合わせでも行けるねー
[キーパー出来ない身には有難いことです。 それならもう、誰と組むでもいいと頷いた。>>76]
(77) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* ヨーランダさんへのフォローは入れないほうがよかったかな。 よかれと思ったんですが、難しいな…。
(-16) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* あ、落ち想定でロールを急いでおられるのかな?
(-17) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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同じ学年なのか。 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。
[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]
家庭科のセンセだからなぁ。 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。
[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。 暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]
おー……。
[故に、わざとニヤニヤしといた]
(*15) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[つまり、いつものことだったと。 誰かが危険な目にあってなかったことがよかったことだ 何が彼女をそうさせたのか遠慮や物怖じ>>32>>33があまりない後輩>>30の言葉で理解する。 改めて謝罪する一年生>>31には少々申し訳なく、顔を、海に沈めてやろうか。みたいに歪める。指摘を受けるがいまいち解決はできていないようだ
そして情報交換…というよりも聞き役に徹した頃、放送>>#0 >>#1 >>#2 >>#3が響いた。
言葉通りならば解決の道が一つ見えたことになる。 他の七不思議がどういうものか解明などしなくても自分から要望をいうので応えるというものでいいのかもしれない。]
(78) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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― 調理室方面 ―
はいよ。 早速PKしに行くのかい?それとも練習か? まぁ、どっちにしろケガはしないように、ホドホドにな。
[のらくら歩いていると、男女で連れ立った生徒とすれ違った(>>73)。 男子生徒の方には、望まれるまま懐中電灯を渡した。 女子生徒の方には――すでに懐中電灯を持っていたなら(>>75)渡すことはなかったかもしれないけれど。そうでなければ、男子生徒の方に2本ちゃんと渡したから、彼女にも懐中電灯は手には渡っているだろう。 どのみち、校庭に向かう2人の背を、ニヤニヤと見送った]
いいねぇ、青春だねぇ。
[つぶやいて生物教師は調理室に向かうのであった]
(79) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* 外履きの最初の変換→卒塔婆気
(-18) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[自己紹介>>58までパティに任せてしまいつつ、どうするか考える。
なにせペアと聞くと、あれである。 A÷2の余り=自分。とか、「ペアをつくってくださいねー」という先生の言葉で、一人だけ誰とも組めないとか。そういうやつだ。この悲しみは味わった人しかわからないのだ。 なんておそろしい霊なのだ。携帯に家族以外のアドレスが乗ってないやつには無謀な試練だ。絶対参加だとしたら頓挫しそうだ。
と思ったけど、意外とみんなやる気があったようだ]
わかった。
[キッカーかキーパーか。特に希望も、だれと組むかなども明言せずにいう。 どうも、だれとだれが組んでも支障がなさそうだからだ。とまでは三人の話を聞いて理解したからだ]
(80) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* >>80おんなじことを書こうとしてた あやうくかぶるZE
(-19) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* 表で反映はしない気がするが一度振ってみるか。クラリッサ[[who]]
(-20) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[向けられた視線に、ガンを飛ばすように一年生へと視線>>76が帰り]
……くじとかか?
[組み合わせなど自由にできるという二年生>>77の意見だが変に遠慮があるぐらいならそれで決めるほうが速いか。 最もそれにくじや、それに組み分けするのに使えそうな小道具など所持してないわけだが]
(81) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。
[いいっすよ、と謝罪>>*15に明るく返す。 本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]
多めに作ってくれてたっすよ。 パエリアとスープ、んまかったっす。
[多分まだある、と料理については告げて。 廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]
??
[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]
(*16) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 21時半頃
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くっ……!
[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。 心の中で吐血しながら、二人の会話>>*13>>*14に耳を傾ける。]
(*17) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あ、廊下と窓で話続けるのもあれですし、 >>77とりあえず外履きに履き替えてきます。
ペアは>>72先輩の言ってたので全然。 意見が無ければ、そ、それでいいかと、。
―あ、>>81くじとかにするなら、ダイス持ってます、んで、そういうので決めてもいいともいます。
[何種類かのダイスを見せたあと。 同じように廊下にいる先輩を促しつつ、一度その場を離れることに。
靴を履いて外に出たら二方を近くまで寄って呼ぶだろう。]
(82) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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幼馴染…いいなあ……。
[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。
加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。 顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]
せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!
[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。 噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]
(*18) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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/*パティパイセン相変わらずのイケメン!!そしてEカップだと!!!! パイセンと別れたのが運命の分かれ道だった。さよなら青春。
(-21) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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/* >>78 >海に沈めてやろうか。みたいに歪める。
まってふく。
(-22) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[新任教師の計らい(>>50)はラディスにとってあまり良いものではなかったよう(>>55)で。]
わたしも蹴る方が良いかしらね。 自分に向かって幽霊のボールが飛んでくるなんて、いかにも危なそうだもの。
でもこんなこと言ってていいのかしら。 ペアだなんだって、ここにはわたしたち3人しかもう残ってないのよね?
[頬杖を付いて、素直な疑問をひとつ。]
(83) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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/* 戻りましたすみません
いや、あれですよ、キーパーだってなんだっていいんですけど、これ以上ラディスさまを拘束したくないんですよ!!! ノーモアひとりじめ!!!!
(-23) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[羨ましい、というレティに首を傾げて笑った。]
そーか? ちっちゃくて可愛いとか、音楽が得意とか、アタシから見たらそーゆー子の方がたまーに羨ましいけどなー。
[頑張っても身長は縮まないのだ。 だが、言う調子は至って軽いもの。自身は深刻にはとらえていない。]
おー、エリアスやるじゃん! 運動苦手そうかなって思ったけど、悪かった。
[キーパー向いてると言うエリアスには、素直に運動できなさそうと思っていたことを謝罪。]
男女別ペアでもいーし、くじびきでもいーし。 ダイス? いいね、面白そう。それ使おうぜー。 いいよな、クマごろー? どうやって決めようか?
[わくわく]
(84) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[臭い疑惑のあったタオルをそっと嗅いでみる。]
うん…、まあ……。
[曖昧な感想のみ零し、曖昧な面持ちでトマト汁の滴る肌を拭った。
床に手をついて立ち上がると、ポケットの中で依然潰れていたトマトをずるりと引き抜く。何やら悲しい物体となってしまったそれをしばらく見つめていたが、
──無論たべた。]
がんばるゴリ。
[語尾を改めゴリラの気持ちになると不思議とやる気が湧いてくる気がするなあ。
それぞれの役割>>52に了承の意味を込め、トマトを食べた跡の口元を拭った拳をぐっと握り締めるのであった。]
(85) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あ。校庭あかるいじゃん。
だれかいってんのかな。
[ひとまず元来の目的の荷物を回収しに自分の机へもどる途中、ふと見えた窓の外では校庭に外灯が点いていた。
たいして中身の入っていない財布の所在もたしかめて、準備は万端。
なので。]
いこっ♡
[えへってね。
片手を差し出した。まぎれもない男の手を。]
(86) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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― 一階廊下 ―
そうしますか!
[籤の提案に、ぽんと手を打つ。>>81 じゃんけんを提案しそうになっていたけれど、 4人顔を突き合わせて「じゃ〜んけ〜ん」よりは籤のほうがスマートだ。 そして、ダイスも更にスマートだ。>>82]
お洒落なモノ持ってるねー じゃ、一番大きい数字の人と一番小さい数字の人、 2、3番手が一緒、でどう?
[何面体ダイスか、何個投げるかはエリアスに任せよう]
(87) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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/* 体育会系の人って、文系に対してさりげなく失礼発言多いよね!という言動を心掛けているが、不快だったら申し訳ないと埋めておきつつ。 という、文系だった中の人。
(-24) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あっ、そだね、 窓越しに話してるよりは外のほうがいい。
待って、一緒に行く行く!
[促すエリアスに付いて行く。>>82 一先ずは靴を履いて外に出て、合流してからだ。 ほどなくして2人の影が校庭の2人に近づくことになるだろうか*]
(88) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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― 調理室前 ―
もしもしー、誰かいますかね?
[さて、どのタイミングだろう。 心なしか良い匂いが漂っている教室を前に、一応声かけ一つ。いや、まぁ、予想通り灯りが蝋燭によるものなら、誰かいなきゃ危なすぎるので、まだ人はいるのだろうと当たりはついているのだけれど……。そこは、一応礼儀かな……と]
(89) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[都合よくもってたという後輩男子>>82。 外に出るために移動する二人>>88を見送る。]
そうだな。
[わくわくしてるパティ>>84にどうやって、というのを答えるよりはやく、さらに後輩女子>>87が提案したことで無事にいうこともなくなったため、二人の到着をまつのだ]
(90) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛み>>*18は、当人全く気付いておらず。 手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。 尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]
しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね? 最初もサイモン1人だけみたいだったし。
[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]
(*19) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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─ 調理室 ─
あー、スカートはまあ、大丈夫です。 気にしたらなんにもできないっていうか。
[カトリーナの言葉>>65にへにゃりとした声で返す。 前髪の下では眉もきっちりへにゃっていた]
うん、それなんだよねぇ……。
[グロリアの言う事>>83はごもっとも、としか言いようがない。 三人しかいないんじゃ、どうやったって一人余るじゃないか……と、考えていたら、外から声が聞こえた。>>89]
む、その声は……あ、バーナバスせんせ? はーい、いますよー。
[覚えのある声に、名を呼んで、人がいる事を主張しておいた。*]
(91) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
んじゃ分かりやすく20面ダイスにしましょうか。 数字は>>87先輩のでいきませう。
[ダイスがつかえることは少々嬉しかったりする。]
そうだ。 この辺雑草ちょいちょい生えてて転がらなさそうだし、向こうが明かり強そうなんでそこで振りませんか。 [校庭の中心寄りへと促してみる。 その後でダイスを振る人がいれば渡すだろう。]
(92) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]
泣くな少年。 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。
[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]
(*20) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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…そうだな。
[さっきからうなずいたりとかしていないが、もう今日だけで三日分ぐらいは喋っているかもしれない。 灯りがもどった校庭のほうに歩いて行った]
― →校庭 ―
(93) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、エリアスからダイスを借りた4
2016/08/21(Sun) 22時頃
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オッケー。
[>>92 レティーシャとエリアスの提案を受けて、校庭の中央寄り、明るい方へ。 そこでダイスを受け取る。]
せーの!
[気合い一発、出た目は2]
(94) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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エリアスは、自分もダイスをふった5
2016/08/21(Sun) 22時頃
パティは、実は6面ダイスなんじゃないかと思うような出目に噴いた
2016/08/21(Sun) 22時頃
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…ん、んん。
[幼馴染に咽ている所を笑われていると、先生から声が掛かる>>69。 本当の本当に、カトリーナ先生には私が見えているらしい。 ※幽霊ではない。 担任の先生になって欲しいと真剣に思う。 それとも、これはこの、異常事態が齎す奇跡なのだろうか。]
……テッドとサイラス、でしたっけ。 確かに怖い感じじゃなかったけど…
[やっぱり、閉じ込めたメンバーには何の理由もないのだろうか。 適当にたまたま? そうなら。]
(95) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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よりによって、どうして私なの… [最悪の人選。 運命の悪戯。 ホラー好きな両親といい、私は、こういう星の下に生まれているのだろうか。
先生の気持ちも知らず、真直ぐに後ろ向きな思考を繰り広げていた。]
……すみません、ありがとうございます。
[許しを得て、言葉に甘えて、ゆっくり食事を進める。 美味しい。]
(96) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、レティーシャが20とか出してくれると思っている
2016/08/21(Sun) 22時頃
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-→校庭-
[ケヴィンと共に調理室を出る>>68前、先生から懐中電灯を渡される>>75。 ここは大丈夫、と先回りして告げられれば、素直に頷いてそれを受け取った。 けれど、カトリーナ先生の女性ならではの配慮に気付くには、私には女子力が足りなかった。]
カトリーナ先生…、気が利くというか… 用意、凄いね……
[スポーツドリンクを持つ幼馴染みに話しかけつつ、廊下で別の先生に出逢えば、後ろから頭だけ下げた>>73。 何故か、カトリーナ先生から貰った懐中電灯は鞄に仕舞っていたので、ここで2本目の懐中電灯を受け取りつつ、校庭へ向かう。 鞄の懐中電灯のことは結局、伝えるタイミングを逃したまま。 まさか、この生物の先生が自分達のことをニヤニヤと見送っているとは思いもしなかった>>79。]
(97) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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/* ちょっと席外してたら。
ダイス目wwww
(-25) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 調理室 ─
お、じゃあ、お邪魔しますよっと。 バーナバスセンセが、懐中電灯の配達にきたよ。
[(>>91)中から声が聞こえれば、呼ばれた名を肯定しながら、遠慮なく扉を開けて侵入。そこには3名の女性の姿があるのだろう]
2人はPKの相方探しに行かなくていいのか? 早くしないと相手いなくなるんじゃねぇかなぁ。
[見えれば生徒2人に対してそう言葉をかけるのは、やるんだったら2人とも蹴る方だろうな、と思ったわけで。誰がここに囚われてるか把握しきってないが、取る方とペア組まないといけないんじゃない?とは、言葉の外に。 ちなみにカトリーナ先生に至っては、己と同じで教師だから――と、勘定にはいってないらしい。実際は勘定に入ってるとはあずかり知らぬところ]
(98) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
そーか、平らなほうがいいもんねえ。
[外履きに履き替えて校庭に出てからは、 ダイスに慣れたエリアスの指示通り中心寄りへ 合流した人も含め3人で移動する。]
…あれっ。
[ふと見れば明かりの下に見覚えある姿。>>73]
ちょ、何で。 帰ったんじゃなかったの。
[若干距離があるから気づくかどうか。 ぶんぶかと手を振ってみる。 二つの影は、多分に漏れずサッカーしに来たんだろう。]
(99) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[校庭の中央付近に4人が立つ。 エリアスからダイスを受け取ると、物珍しげに見詰めた。 ひいふうみ、本当に二十面。]
んじゃ、振ります。 えい。
[投げ方も四人それぞれ。 転がるダイスは9を示していた。]
(100) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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/* ……20面ダイスとは。
(-26) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティーシャは、10面体ダイスかもしれない。手元のダイスを確認しそうになる。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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[全員の出目が出そろったところで]
ん、アタシはレティ―シャとペアだな。 ってことはアタシがキーパー、レティーシャがキッカーだ。 よろしくな。
お、人が集まってきたな…
[無事ペアが決まったところで、校庭に集まってくる人影を見やった。]
(101) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[レティーシャが手を振った>>99ほうを見れば人影>>73が見えた。同じくPKをしに来たのだろう。 そしてダイスの結果男女別で別れたようだ。 確かエリアスの希望はキーパーだったか。]
キッカーをやる。で、いいな?
[無自覚に異論も反論も許さないとでもいうような声音を出しながらエリアスに言いつつ、順番がくるまで待つことになるのだろう]
(102) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 校庭 ─
だなー。 こう言っちゃなんだけど、居てくれて助かったわ。
[ヨーランダの言葉>>97に同意しつつ辿り着いた校庭の外灯下。 これまで会った人達が取り残された全てなのか、他にも居るのか。 そんな風に考えて辺りを見回したところ、とても見覚えのある姿>>99が目に入った]
ははっ、やっぱレティ居たぜ。
[幼馴染に笑って言いながら、レティーシャの居る方を指差す。 そう言えば鞄があったと今更思い出した]
(103) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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-校庭-
…明るい…… [目を細めて、辺りを見回す。 遠くのほうで、こちらに手を振る人影が見えた>>99。
私に向かってではないことは、判っている。]
……どうしたらいいんだろう…… 二人…、出て、くるのかな…?
[そう考えるとやっぱり怖い。 どこからともなくサッカーボールが足元、転がって来た。]
(104) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 調理室 ─
懐中電灯の配達かぁ。 ぼくは自前のコレがあるからだいじょーぶでーす。
[入って来たバーナバス>>98に、今は消しているランプ型のライトを振って見せる。 続けられた言葉にはむむう、と唸るような声を上げて]
そーなんですけどねぇ……まあ、勝ち負けだけの問題じゃないなら、取る方も頑張れなくないですけど。
[インドアだけど、基礎の運動能力は低くない。 極論、左にこなきゃなんとかなる、だ]
と、ゆーか、せんせたちは? やらないんですか?
[こうなったら、覚悟を決めて始めて、ふと。 浮かんだ疑問をそのままぶつけてみた。*]
(105) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティ…? あ、前に言ってたケヴィンと同じクラスの?
[指さす幼馴染に問いかけつつ>>103。]
(106) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 業務連絡 ―
ペアが思ったよりスムーズに決まりそうなので、
24時以降に決まっているペアのところだけでも
天声ダイス落とそうかと思います。
(順番待ちでの時間ロスや、深夜コアの方もいらっしゃりそうなので)
後程、メモに現在確定ペアをUPしますので、
訂正ありましたら、メモで突っ込んでくださいませ!
(#9) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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20とか出なかった。 ダイスありがとう。
[裏返したり撫でたりしても20面体。 礼を言ってダイスをエリアスに返す。]
こちらこそ、よろしくですセンパイ。 キーパーをお任せする以上、キックの方は頑張る。 番長センパイとエリアスくんも、頑張ってね。
[拳を胸の前で握り、応のポーズ。 組み分けが決まればようやっと、校庭を見回した。]
(107) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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ケヴィンは、ヨーランダの様子>>104に、頭をぽんぽん。「あんま考えすぎねー方が良いぜ?」
2016/08/21(Sun) 22時半頃
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あぁ、あのちっこいの。
[聞かれたら怒られそうな表現でヨーランダ>>106に答える]
レティー! ボールと一緒にゴールされんじゃねーぞー!
[どっちをやるかは知らないので、以前の話を持ち出して笑いながら声をかけた]
(108) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* 全員集合…! 多角が、来る…!!
(-27) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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─ 調理室 ─
おっ、用意いいな。
[ラディスが見せるランプ型のライトに対しての返答をまずして]
いや、でも勝ち負けだけの問題じゃねぇっていっても、無理はよくねぇんじゃないか?
[おそらくラディスの事情は、彼女が生物を取ってるならキーパーは難しいかも程度範囲くらいでは知っているだろうし、そうでなくても教師の所謂《気にかけてあげてね》リストには載ってそうなので知ってそうな生物教師である。 遠回しに言うのは、この場に事情を知らない人もいるかも?という配慮から]
んー、んー……教師は勘定に入ってないと思ってたんだが……。組み合わせ的に厳しいなら、俺はキーパーで参加しても問題ない……けども
[ちらっと家庭科の教師を流し見る。 ――この人、キーパーできるのだろうか。むむむ]
(109) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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>>102もももちろんです。 どのみち、けったところであんまり前に飛ばないので…。
[へぼイブシュートの自分より遥かにチャンスがあるだろう。そう考えると頼りになる先輩だ。]
(110) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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ああ、せいぜい楽しませてやる
[極悪非道な笑みを浮かべながら、レティーシャ>>107の言葉に鉄板ぐらい歪めそうな拳をぐっとにぎってみせた]
(111) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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[頬杖をついたまま、近付く教師(>>98)を目で追って。]
いち、に、さん、し。 おかげで出来るわよ、ペア。
先生たちがキーパーできまり。 大事な生徒がボールに当たりでもしたら可哀想でしょ。 はい、よろしくー。
[誰の、とは言わないまでも、それぞれどちらかの相方にはなってくれるだろう。そのあたりはもうおまかせ。*]
(112) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* 皆さん、臨機応変にフォローしてくださるのがありがたいです…。 のろのろで申し訳ない。 上手くお返ししたい気持ちは!すごくあるんですが!!
(-28) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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っもおお! その話はナシだって言ったでしょ、元凶!
[折角クラスメイトの姿が見えたものだから、 一度輪を外れ、軽い足取りで灯りの方に寄ってゆく。 例のサッカー授業のことを持ち出されて揶揄われたなら、 ててっと近寄りつつも両腕を振り挙げて抗議した。>>108 多分威力は手加減してくれた、と思う、が、 それでもあの日あの時に吹き飛ばされたあのボール、 放ったのは他ならぬキミだったはず。]
だいたい、あたし今日はキッカーだよ。 頼りになるパティ先輩がキーパー引き受けてくれて。
(113) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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って、それはともかく、 鞄無かったから、無事帰れたものだと… [まさか同じ校舎内に取り残されていたとは、 真面目に補習プリントに取り組んでしまっていたのだろうか。 何か分かったなら知りたいと思うけれども、 情報共有よりも先、ふと傍らにいる女子に目が留まる]
……わ。うわーあ。 ケヴィンこそ、暗がりに女子連れ込んでー。
[サッカーに来たのは知りつつ。 ちゃんと灯りもあるのを知りつつ。 わーっと口元に手を当てる仕草。]
(114) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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えっと、確かヨーラだっけ。 よろしく、あたしはレティーシャ。
ヨーラ、女の子なんだから気をつけた方がいいよー ケヴィンは無害と見せかけて、 幼馴染でも構わず食っちまう男 かもしれないし。
[一緒のクラスになったことはなかったけれども、 幼馴染だという話は聞いていたから、口調は比較的気安い。 どっかで聞いたようなネタを交えつつ、 誤解を招きそうなことをヨーランダに吹き込もうと。]
(115) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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─ 調理室 ─
研究会で使うんですよー。 カードやる時、手元照らすのにちょうどよくて。
[なんて、けらっとしていられたのはそこまで。 遠回しの指摘>>109に、ぐ、と言葉に詰まる。 さすがにというか学校の方には事情は伝えてあるし、生物取ってるし。 なので、ここは誤魔化せないよなあ、と思っていたら]
あー……せんせが入ってくれると、確かに……だけど。
[さくさくっとまとめるグロリア>>112に、このこやるな、なんて思いながらも。 バーナバスと同じ懸念はあるわけで、前髪越しの視線がカトリーナに向いた。*]
(116) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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緊張するな。
[勝たないとだめ。という話ではないからだ といっても、自分が、黙らないと海に沈めるぞ。みたいな表情で理由もほぼいわずに、緊張するな。なんていってもあまり効果がないの常だが、一応エリアス>>110へというのであった。]
(117) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* >>113 無茶ぶっておきますからねw
ついでにこう、若い二人をからかう役とかやりたかった。 ゆるせ!
(-29) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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何その反応!てゆうかいちいち嗅がないで!!
[何故嗅ぐ。>>85 短くない付き合いだけれど、彼の行動を理解できた試しがない。
ので、何やら食している様子には、突っ込まないことにした。]
あーまじか、なら俺たちも向かうかあ。
[校庭の様子を覗いたらしい声>>86に言葉を返し、席から立ってひと伸び。 ようやく教室から出る時がきた。
よし行くぞ、と歩き出そうとした足は、続いて響いた声によって一旦止められたわけだけど。]
(118) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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えっキモい…………。
[かわい子ぶった声も差し出された手も、嬉しくないばかりか、若干イラっとした。 当然その手を取るはずもなく、ドン引きしつつも華麗にスルーして、教室の扉へと向かう。]
置いてくよー。
[振り返ることなく一応声を掛け、校庭へと歩みを進めた。 あれだけあった恐怖心が綺麗さっぱりなくなったのは、彼のおかげと言えなくもないのかもしれない。なにせ疲労が勝るからね。]
(119) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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泣いてないから…センセーもうやめて…。
[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉>>*20にちょっとだけ涙が出ました。 でも先生は裏切らないって信じてる。]
まあそのうち…帰れるっしょ…。 七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。
[後輩君の疑問>>*19に力無く返して、溜め息を一つ。 級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]
(*21) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[元凶>>113と言われてケラケラ笑う]
だってあそこまで飛ぶとは思わなくてよ。
[専門ではないにしろ、ボールを扱いボールキックも行うスポーツをやっているのだし、相手が女子だということで当然加減はした。 加減はしたのだが、真っ直ぐに飛んだボールをキャッチしてそのままネットまで吹っ飛んだのはあまりにもインパクトがありすぎたのだ。 あの時も爆笑して、助け起こしにも行ったはず]
おぅ、それならぶっ飛ばされる心配ねーな。 パティ先輩?
[聞き慣れない名前に先程までレティーシャが居た方向を見る。 大柄な男と、対照的にほっそりしてるように見える男子と、溌剌そうな女子が居た。 パティと言う名前からしてレティーシャのペアはあの女子なのだろう。 顔に見覚えはあった。 大会の壮行式で以前見た顔だ]
(120) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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間に合わなかったみてーだわ。
[帰ったものだと思っていた>>114と言われ、軽く肩を竦める。 何もかも理解した上での連れ込み発言には]
お前の方が3人も連れ込んでんじゃねーの。
[先程まで居た方を指差し、笑って言い返した]
ってー、お前なに言ってんの。
[ヨーランダに要らぬことを吹き込もうとしている>>115のには、ぺし、と軽く頭を叩くことで突っ込みとする]
(121) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[ケヴィンとヨーランダを見送った>>75調理室には、ラディスラヴァと、もうひとりの女子生徒――未だに誰も彼女の名前を呼ばないので、カトリーナにはわからないままだ。どこかで見た気はするのだが――が残っていて。
ペアを組むことに乗り気ではなさそうな意見>>83が出れば、確かにそうだと頷かざるを得ず。]
まあ、とりあえず誰かと勝負してみたいというニュアンスだったし、 相手を選んではいない……のか、な?
[曖昧に、幽霊を擁護するかのようなコメントを返していると、 廊下側から「もしもしー、誰かいますかね?」という声>>89が。
「その声は……あ、バーナバスせんせ? はーい、いますよー」>>91 ラディスラヴァが先に返事したので、
扉を開けて入ってきた男性教師>>98がバーナバスだと知れた。 確か、理科系の担当だったと思い出す。]
家庭菜園を作っている……?
[小声でつぶやいたかもしれない。]
(122) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[「懐中電灯の配達にきたよ」>>98という彼の手元を見れば、 抱えた箱には懐中電灯が何本も入っていた。>>67]
職員室から来られたんですか? 他の先生がたは? 今、残っているのは何人くらいでしょう?
[情報に飢えていたので、質問をいくつも投げかける。
「2人はPKの相方探しに行かなくていいのか? 早くしないと相手いなくなるんじゃねぇかなぁ」>>98 傍観者のような口ぶりのバーナバスと同じく、 カトリーナも教師である自分は枠外だと考えていたため、
「と、ゆーか、せんせたちは? やらないんですか?」>>105というラディスラヴァの問いかけは予想外で。]
……わたしが運動神経よさそうに見える……?
[反射的に答えた声には悲しみが満ちていただろう。*]
(123) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[期待の眼差しを向けつつも。]
>>117ももちりんですとも。
[PKはキッカー有利。なのでいってることは分かる―が反射的に答えて噛んだ。]
(124) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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そーっすねー。
[その内帰れる>>*21、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。 しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]
さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。 結構取り残されてたんすねー。
(*22) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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先客がいたようですね。 どうやら、2年生の先輩みたいですね。
先生も残っているみたいだし、結構残っていたんだ。
[大雨降ってたなと、そのあとで呟いて。]
(125) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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…かわいいひとだね。
[人影が色を帯びて見えてきた所>>113で、視力の良いケヴィンにレティというひとの感想を告げる>>108。 両手を上げて、近寄ってくる姿は小動物のような愛らしさがある気がする。 こう、モフモフしたくなるような。
人影はレティの背後にも3人くらい。 その中の、熊みたいなひとには若干目を惹かれたかもしれない。 ここからでは、表情まではわからなかったけれど。]
( …この子にも、私、見えてる…っ!!)
[レティの視線がこちらに向けば>>114、明後日の方向に感動しつつ。]
…こ、こんばんは。 はじめまして、ヨーランダ・クラインと言います。 お噂はケヴィンから、常々─── [お前の立ち位置はなんだ、と自分でも突っ込みたくなるような挨拶>>115。]
(126) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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…え。 き、気を付けるって、え?!
[そんな風に考えたことも見たこともなかったので、思わず腕を掴んでいた手をぱっと離した。]
───…二人、本当、仲いいね…
[ケヴィンがレティの頭を叩く姿に>>121目を細める。]
(127) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[噛んでいた>>124。これ以上いっても逆効果だろう。 素直に順番待ちをすることにした]
(128) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[腕から離れた手>>127に苦笑してヨーランダを見遣った]
信じんなって。 冗談で言ってんだからよ。
仲良いってか、うちのクラスは皆こんな感じだよなぁ?
[後半の言葉にはそう言いながらレティーシャに同意を求める]
(129) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[身長151センチ、体重50キロの体型で運動ができないわけではない。 けれども、機敏な動きを求められても困惑することしかできず。 おまけに、手足の先が小さくて安定感に欠け、何もない場所でよろめいたりつまづいたりはしょっちゅうなのだ。
フライパンを扱える程度には腕力もあるのだが、運動神経はお察し、である。 それに、学生時代、バスケットの授業で脳震盪を起こして倒れて以来、球技全般に強く苦手意識が刻まれている。
バーナバスに横目で探りを入れられる>>109と、
カトリーナはぶんぶんぶんと首を振った。
「先生たちがキーパーできまり。 大事な生徒がボールに当たりでもしたら可哀想でしょ。 はい、よろしくー」>>112 という無情な声の主は、それを見ていたのか、いなかったのか。]
(130) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[長い前髪で隠れているのに、ラディスラヴァの視線>>116を感じる。]
………。
[「可哀想」>>112ではなく責任問題になりそうなのだ。 体格差ではなく、教師と生徒という立場の差で。]
………………。
………………………。
き、期待しないで、 よ………?
[恨みがましく元凶の女子生徒>>112を見やるが、相手は視線の意味に気付いただろうか。**]
(131) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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/*ケヴィン君が眩しすぎて見えないです先生!!!!
(-30) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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あっ、そういえば、ガストン先輩は… ほかに会った人いるんです?
ほらあの、同じクラスの人とか、先生とか―。
[話が切れてしまったので、ひとつ、話を振ってみる。]
(132) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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あたしだって飛ぶと思わなかったよ。 プロが蹴ると違うんだなって、思った。
[僅かに半眼になり、嘆息しながら言う。 色々なショックで、助け起こされるまで 二つ目のボールよろしくふて転がっていたものだ。
パティ先輩の名は運動部繋がりでか何となく通じたようだった。 そ、格好良い先輩だよねと頷いておく。>>120]
そう……、 ま、雨足が強くなるのも急だったから。 [だからか、思ったより取り残された人数が多かったね、と。]
(133) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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失礼しちゃうなあ。 あたしが連れ込まれた側だとは考えないわけ? ……いった。
[ヨーランダの反応が微笑ましくてくすくすと笑っていれば、 幼馴染を巻き込んだ仕返しに拳が落ちてきたりして 別に痛くないけど口を尖らせておく。>>127>>121 普段通りの応酬だった、が―――]
あ。え。
[ぱちり、と瞬いてヨーランダを見詰め。 思わずケヴィンと視線見交わし、それからまたヨーランダへ。]
(134) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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あ、う、えと、うん。 …… …仲はいいけど、腐れ縁みたいな? 普段からこんな感じで、なんていうか、
[特筆するようなことは何もと言いたいけれど 上手く伝える言葉が見つからずにおたつき、 助けを求めるような視線をケヴィンに向けた。]
そう! ノリがね、クラスによって、色々あるし。 こ、今度ヨーラのとこの話も聞かせて。
[フォローのようなものが入ったので>>129 こくこくと同調して頷いておく。]
(135) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは、ケヴィンの言葉>>129にレティをそっと窺い見た。*
2016/08/21(Sun) 23時半頃
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/* 一石投じるなにかになれれば うれしい。
ヨーラちゃんとガールズトークしてみたいなあ。 レティ自身あんまり熱い恋愛に興味ないほうだけど 好みは大概変なのだと思う。
想定してるものはあるけど出せるかどうか。
(-31) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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─ 調理室 ─
[先の問いへの答え>>123もあって、向ける視線には、心配も混ざっていたのだが]
…………えーと。
[もしかしなくても追い詰めたかなあ、なんて。 グロリアに向かう視線>>131に、ちょっぴり思ったりもした、けれど]
ええと、じゃあ、どう組みましょか。
[取りあえず、話をそっちに向けてみた]
(136) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[理事長の孫娘の仕切りに、ちょっとだけ白目になる。 ええ、ええ、お嬢様にキーパーはさせられませんよね。 生物教師は、きちんと彼女が理事長の孫娘と認識しておりますよ]
じゃあ、カトリーナ先生はラディスと組む感じでどうかな? 勝ち負けじゃねぇと思うし、無理して止めようとしない感じで頑張れセンセ。
[もの言いたげな視線に答えた家庭科教師に、せめてもの配慮。 お嬢と組むよりは、ラディスとの方がいいだろうと、そんな提案。 どうかな?とラディスの方にも同意を求めた]
(137) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[練習のためすぐ校庭へ行こうという意見が出なければ、バーバナスにシーフードパエリヤ>>1:107とごろごろ野菜のスープ>>1:199を食べていくよう勧める。]
ところで、これ、いつまで続くんでしょうか。
数日分なら食料には困らないと思うんですが……。 各教科の控室には、非常袋もありましたよね? 水や乾パンなど、2食分くらいは入っていたはずですし。
[自分ひとりで抱えていた懸念を口に出した。 教師が自分ひとりでなくてよかったというのは、大きな安心材料だ。
そういえば、ガストンは今どうしているだろうと考える。 どこぞの廊下で別れて>>1:50以来、見かけていない大柄な学校職員――と思い込んでいる――は無事だろうか。*]
(138) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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え…、いや…、べつにいいんじゃない…。
[タオルへの反応にダメ出し>>118をくらったので訂正をした。けっかやはり微妙な声色であった。]
……。
[片手を差し出したまま口許だけにっこりして待ってる。
目が笑っていない。
なぜならおれだって別に男とお手手をつなぎたいわけではないから。]
(139) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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うああああんだって暗いのこわいじゃんーー!
[手は取られる事はなく、更には無情にもそのまま置き去りにされかけて>>119ダッシュで追いかけた。
途中椅子をなぎ倒した気がするけど知らん。 なんならそのまま背中にダイブする。勢いはタックルじみてる。]
(140) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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─ 調理室 ─
[聞いた直後の提案。>>137 うん、この流れでここ組むのは酷だよね。 いろんな意味で]
あ、ぼくは大丈夫ですよ。 我がまま言える立場じゃないですしー。
[というわけで、努めて明るい口調で同意した。 どっちと組んでも、迷惑かけそうだよね、っていうのもちょっとあったりするんだけど、それはそれとして。*]
(141) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ラディスラヴァは、カトリーナせんせには、ちゃんと事情説明しよーっと、とちょっと思った。
2016/08/21(Sun) 23時半頃
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一人。カトリーナ。という教師だ。
[エリアス>>132に応えた表情は、ぼっちがばれた。というものだが、やはり怖そうなもの]
忙しいのだろうな
[点呼をとったり色々確認もしているかもしれない]
(142) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ちなみに、確かに職員室から来たけど、今に至るまでほかのセンセにはあってないなぁ。 残ってる生徒の正確な数もわからねぇけど、校庭見守る感じでいけば、把握できるんじゃないかしら。 カトリーナ先生の料理もそっちに運べば、飢えてる奴らにも渡せて一石二鳥かもよ?
[各所返事を待つ間に、カトリーナ(>>123)の質問に、今更ながら答えておいた。ちらり、ラップがかかってる大皿を物欲しそうに見たりして。生物教師もちょっとお腹が減ってる模様]
あー、じゃあ、有り難く頂きます。
[それを察したのかどうか、食事の勧めには有り難くご相伴にあずかりますとも。ラディスの是が聞こえれば、空気読んでもらってスマンナという視線を向けた。届けセンセの想い]
(143) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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PKの流れの感じじゃ、そう危険はない――つまり、そう長引かないとは思いますけどね。いちお、野菜なら菜園近くの小屋にまとめてますけども。
[カトリーナがガストンを職員と思っているとは知らず。パエリアもぐもぐしつつ(>>138)にも答えたのだった]
(144) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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/* 遅ればせながらやっとPC前に着席できたので、いろいろ回収していきたいんですよね。 でもこのタイミングはなくない???? ここらで回想挟んで回収????? 空気読めなさすぎじゃない?????? ことりらしさ溢れすぎじゃない??????
(-32) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ま、怪我なくて良かったよ。
[謝罪はあの時散々したので(昼飯奢り含む)、今回はそう言うに留め。 パティについて>>133は、だなー、と同意と共に頷いた。 取り残された者達についても同意を向けて]
まぁ確かにやりそうな面のもいっけど…お前は連れ込まれる性質じゃねーし。
[連れ込まれ云々の話題>>134の時、一度大柄な男へと視線が向いたものの、直ぐにレティーシャへと戻して。 どっちかってーと人を引っ張りまわす方だと言わんばかりのことを言った]
(145) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[全く余計なことを、と思いながらフォローに乗っかるレティーシャ>>135を見遣る。 折角頼ってくれてるのになー、なんて打算的なところがあるのは男の子である以上許されたい]
1年の時からの付き合いだからな。 前からこんなノリなんだよ。
[言いながら、少し腹いせにレティーシャの頭を指先で突いた]
(146) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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/* 爽やか系天然男子を継続しきれない背後をどうにかして欲しい(
いっそこっから自覚して天然抜くか…(何の悩みか
(-33) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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えっと、あ…の先生かな。 家庭科のセンセイだったような。
>>142こんな状況で忙しいって、マイペースなんでしょうか。
[的はずれな感想だっただろう。]
よっと。
[緊張紛らわしと準備体操をして見てみれば、ぱきぱきと音をたてた。 変な体勢で大分居たためだろう。]
(147) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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え…待ってまじでくさい……?
[不安を掻き立てる訂正>>139は動揺するのでやめてください。]
うぉっ、
[教室から出て数歩進めば、後ろから何かを叫びながら、奴が来る。 そのまま思い切り男の力でタックルされつつ、何とか踏みとどまることができたのは奇跡に近い。
これが女の子なら、なんてお約束染みたことを思う。痛いし固いし何の得もない。何かの罰ゲームか。]
分かったから離れて… どっか適当に掴まってていいから、行くよ。
[張り付いた身体を引き剥がして、今度はこちらから手を差し出した。
裾とかでいいならそうしてくれと思ったけれど、やっぱりそれも女の子がよかった…なあ…。]
(148) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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ケヴィンは、レティーシャを突いたのは数回ほど。
2016/08/22(Mon) 00時頃
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[彼女は空気が読めないわけではない。
ラディスの先ほどまでとはうってかわった様子(>>116)も、新任教師の困惑と少し恨みがましい視線(>>130>>131)も、男性教諭の諦めに似た判断(>>137)も。
決して読めないわけではない。 ただ、それをよくしようなどという発想に至ることもない。]
はい、これで決まりね!
[大きく伸びをして、動き出すための準備。 肩をぐるんぐるんとまわしたり、首を手首をぐにぐに曲げてみたり。 どれもキッカーには必要なさそうだけれど、きっと誰もつっこんではくれないだろう。*]
(149) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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エリアスは、ガストン先輩もどうです?というように視線を向ける。
2016/08/22(Mon) 00時頃
― PK用ランダ ―
★ケヴィン(キーパー)とヨーランダ(キッカー)☆
ケヴィンvsテッド
1回目: 5
2回目: 1
3回目: 1
4回目: 6
5回目: 6
ヨーランダvsサイラス
1回目: 5
2回目: 1
3回目: 6
4回目: 5
5回目: 3
(#10) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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/* 今の状況ノックスに知られたら、また殺意飛ばされる気しかしなかったwww だが幼馴染が女子となった時点でこの展開はちょっと頭の中にあったよね(
(-34) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
★ノックス(キーパー)とクリストファー(キッカー)☆
ノックスvsテッド
1回目: 1
2回目: 2
3回目: 5
4回目: 4
5回目: 6
クリストファーvsサイラス
1回目: 3
2回目: 2
3回目: 5
4回目: 5
5回目: 3
(#11) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
エリアス本当すごいな、お前…!!
このクマが…3ターン以上会話らしい会話を…している…!!
[お母さん嬉しいとでも言わんばかりの表情で感動している。失礼極まりない。]
(150) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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/* >>#10 wwwwwwwwww 偏りすぎやろ俺のとこww
(-35) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
★パティ(キーパー)とレティーシャ(キッカー)☆
パティvsテッド
1回目: 4
2回目: 1
3回目: 2
4回目: 6
5回目: 5
レティーシャvsサイラス
1回目: 6
2回目: 6
3回目: 6
4回目: 3
5回目: 2
(#12) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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[そんな自分に比べて後輩レティーシャは学生をやっているらしいなどと少し現実逃避しつつ]
……わからん
[なんか頼りない印象を抱いたが、何の科目だったかまでは覚えてない]
そうかもしれん
[的外れな考え>>147をさらに助長させてしまう回答をしてしまいつつ、困らせている。と。悩ましく、顔をしかめ。人を殺しそうなぐらい不機嫌な表情になる ぱきぱきと音を立てながら準備体操をしてるのを聞きながら、助けを求めるべきか。どうか周囲をちょっと見たりしつつ]
…サイコロ。ありがとな。
[とても今更お礼をいった]
(151) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
★エリアス(キーパー)とガストン(キッカー)☆
エリアスvsテッド
1回目: 3
2回目: 3
3回目: 5
4回目: 6
5回目: 6
ガストンvsサイラス
1回目: 4
2回目: 2
3回目: 1
4回目: 4
5回目: 4
(#13) 2016/08/22(Mon) 00時頃
★カトリーナ(キーパー)とラディスラヴァ(キッカー)☆
カトリーナvsテッド
1回目: 3
2回目: 4
3回目: 5
4回目: 5
5回目: 2
ラディスラヴァvsサイラス
1回目: 6
2回目: 5
3回目: 6
4回目: 6
5回目: 4
(#14) 2016/08/22(Mon) 00時頃
★バーナバス(キーパー)とグロリア(キッカー)☆
バーナバスvsテッド
1回目: 1
2回目: 2
3回目: 3
4回目: 2
5回目: 3
グロリアvsサイラス
1回目: 4
2回目: 4
3回目: 6
4回目: 1
5回目: 1
(#15) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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/* レティーシャ頑張って6を連発するんだ(真顔>>#12
(-36) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
/* ラディスのとこもひっでwwww 俺のまだ良いな、1あるし…(だが同じとこで1出そう
(-37) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時頃
|
………
[いわれてしまった。内心ずーんとしつつ、表情だけは凄んだようにパティ>>150を見た]
(152) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時頃
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/* 全体的に出目がいいね。 さすがサッカー少年たち。
バーナバス(キーパー)とグロリア(キッカー)組は いいとこ行けそうな感じ。
(-38) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
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/* 本当に3年ズ個性的で楽しすぎる。
もうちょっとト書きで遊べるようにするんだった。無念。
(-39) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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/* >3年ズメモ 3年B組ですかそうですか。 担任はゴルドエイト先生…(何
(-40) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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よっし始まるみたいだな。 レティーシャ、無理して怪我だけはすんなよ!
[早速ゴールに陣取って。 七分丈のチノパンだったので大股広げて構えたって問題ない。]
テッドっつったっけ? 未練とか、わかんねぇわけでもないけど…ま、よろしく。ハンデはありがたくもらっとくぜ。
っしゃー、こいやー!
[手首足首の準備運動を済ませてから、気合い一発。]
(153) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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パティは、1回目6、2回目1,
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/* レティーシャvsサイラス 1回目: 6 2回目: 6 3回目: 6 4回目: 3 5回目: 2
なんたるハードルの高さ。 サイラス、手加減しない系!!
(-41) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[詫びれなさそうなグロリアの様子には、横目チラリ。 生物教師も、彼女がまったく空気が読めないとは思っていない。 言うなれば、お嬢特融のアレ――とでもいうべきか]
んー……。
[さて、雇われ側の立場で当たらず障らずするべきか。 教師として、ちょっと頑張って伝えてみるか。
どっちに転がるかは、この後、彼女と会話があるかどうか。 会話の内容次第――かしらね**]
(154) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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パティは、3回目1、4回目3、5回目6
2016/08/22(Mon) 00時半頃
パティは、3回目1、4回目2、5回目5
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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─ 調理室 ─
[向けられた視線>>143には、ふるふると首を横に振った。 いえいえ、こっちこそ気を使ってもらってごめんなさー! という思いは通じるか、どうか]
……元気な子だなあ。
[決まりね、と言い切り準備運動っぽいものを始めるグロリア>>149の様子に、思わずこんな言葉が口をつく。 突っ込みを入れる余裕は、ちょっと、なかった。*]
(155) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[臭いかどうかへの返答はしなかった。 自己判断におまかせするよ。]
ふぐうっ…、
[たいした加減もなくとびついたわけでしたたかに頬を背中に打ち付けた。なんなら首もコキっていった。 ノックスが踏みとどまってくれた>>148お陰で男を押し倒すという最大の事故が防げたのは心から感謝したい。
ちなみにおれはついさっき女の子をハグしたけどね。]
(156) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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おっしゃーいこーぜ。
[抱きしめたかったわけでもなく引き剥がしにはすんなりと従い、かわりに差し出された手を、正確には手首をがっしと掴んだ。
安心を得た途端にしゃきしゃきと歩き出し、向かう先はもちろん校庭。 ちなみにライトアップは全面的にきみの携帯頼りだ。よろしくね。*]
(157) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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>>150えっ
[不意にとんでもないことを聞いた気がする。 そして本人はなんかすごい表情になっているが。]
>>151あっと、どうもです…。
[小さくこくこく。]
(158) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[何組目だったか、順番になった。 どうやらいろんな人間とやりたいようなのでそれ相応の行動をとることにする。]
いってくる。
[エアリスにいって、キッカーの位置につく。 ゴールポストからの距離を測りつつボールへとみる。
一応先ほどレティーシャからヒントはもらった。あとはできるかどうか。である。
キーパーはサイラスだったか。キーパーをみつつ、狙う先は]
(159) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[すべて、正面であった]
(160) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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ガストンは、一度目2 二度目6 三度目1 四度目3 五度目3
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[必死に試みたフォローに対し、 彼女の反応はどうだったか。]
ヨ、ヨーラも、 なんか妙なことケヴィンから聞かされてるかもしれないけど、 忘れてくれていいからね。
["お噂は常々"ってこの男何を言ってくれたのかと、 彼女の先刻の挨拶>>126にも今更のフォローを試みる。 場合によっては余計に誤解生むじゃない、ねえ。 頭を小突こうとした指>>146は華麗にキャッチし、ぐぐぐと握る]
そ、それじゃ、また後で! PKの結果如何で戻れるみたいだし―― 二人の結果が良いように応援してる。
[妙に焦りの乗った声になったが、 じりじりと後ろに下がりながら、離脱する。]
(161) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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―2度目の校内放送の前・調理室にて―
[被服室から出戻り、パッチワークに思いを巡らせている頃。 ガラリと勢いよく扉を開けた(>>1:226)のは、がたいのいい男子生徒と影の薄い女子生徒がひとりずつ。
面識はないが、彼らの表情を見る限り、こちらは名乗る必要がなさそうだと判断した。 ラディスとのやりとり(>>0>>18)をひととおり聞くだけにとどめておく。
今起こっている不思議な現象についての意見交換には積極的に、かつ得意げに、口を挟んだことだろう。]
(162) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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…あ、そだ。
[離脱しつつも、伝えることひとつ。]
例の賭けの件は、"木"だったよ。 戻ったら、…戻れたら、メロンパンを進呈。
[小脇に抱えた鞄の中から迷子だったの楽譜をちら見せし、 多分それで意味は通じるだろうと手を振った。*]
(163) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[先刻までダイスを振っていた辺りに戻る。 徐々に校庭に人が集まり始めているらしく、 薄明かりの中のざわめきに嘆息を混ぜる。]
―――…参ったなぁ。見誤っちゃった。
[自分自身、仮にも女だ。 こちらに振られても基本風任せだけれど、 "そういう"話をしないわけではないから、 咄嗟の言葉が例えなんでもない言葉のようでも、 篭った意味を深読みできぬほど鈍くはないつもり。 余計なことをしたかな、と、ほんのり罪悪感。]
(164) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[校庭の中心に戻れば、どうやら ガストンとエリアスの会話が続いているらしかったことに、 パティと同じような反応を示しただろう。 単語が繋がっている。会話が会話になっている。] あ。始まるみたい?
[そして、PKの火蓋が切って落とされ]
パティセンパーーイ!! がーんばってーーぃ!
[パティの勇姿には、男子に対しても上げたことのない、 黄色い声援を拳振り上げ送るのだった。] はい、任せてください!
[相手のキーパーは強そうな予感がひしひし。 結果はどう転ぶかわからないけれども、 怪我しない、それだけは守るつもりで>>153 **]
(165) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[<ドゴっ!>とか<バシーン>とかえらい音が鳴った。 どうせ読みあいなどできるはずもないし、サッカーなど授業でやった程度。 開き直って、レティーシャが先ほどいっていた、ボールごとゴールさせるという方針に切り替えた。
まあやろうとしてるのは小柄な女性ではなくサッカーをやってる男なのだから早々できるものでもない。 結果、ボールがえらい音をたててはじかれたりが多かったが、一度は球威に押されてゴールに体ごとめり込ませることができたようだ]
(166) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[戦いは熾烈を極めた。 最初に2回止め、手ごたえを感じた矢先。 女子だと思って手加減していたがそれではコイツは倒せない…そう思ったかどうかは知らないが、次の2ゴールはサイラスに奪われてしまった。]
くっ…次は絶対に止める!!負けてたまるか! もってくれよな、相棒…!
[左手首をぎゅっと掴む。 痛むわけでもなんでもないが、なんとなく。 なんとなく、雰囲気で。スポ根するところだと思って。]
おりゃああああ!
[サイラスの放つ渾身の一撃! 幻影の青い炎をまというなりを上げるボール! 見た目は派手だが普通のシュートなそれを全身全霊でキャッチした!]
いーーーやったぁー♪
[見事勝利のガッツポーズをしましたとさ。]
(167) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[キーパーからすれば少々思い出に残りそうなものとなったならいいな。などと考えた。 終わった後、苦笑しているキーパーと握手したがはたしてよかったかどうか]
すまんな。
[勝ちたかったかもしれないエリアスに一点しか入らなかったことを謝罪した*]
(168) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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─ 調理室→グラウンドへ ─
[取りあえず、全員の準備が整って移動する、という段になるまではゆっくりする。 勿論、手伝える事があれば手を出すけれど]
あーと、せんせ、せんせ。
[移動中、ちょいちょい、とカトリーナの肩をつつく]
ちょっと、内緒話いいですかー?
[そんな前置きは、さて、どう取られたか]
あのですねー、実は、キーパー渋ってたのには、ちょっと理由がありまして……。
(169) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[小声でぽつぽつ、話し始めるのは自分の目の事。 子供の頃に事故で左目を怪我してから片方だけ視力がガタ落ちしている事と、その時に虹彩が傷ついて、いわゆるオッドアイとかヘテロクロミアとか言われる状態になっている事]
まあ、あんまり広めたい事じゃないんで、せんせたち以外には内緒にしてるんで。 ちゃんと説明できなくて、ごめんなさいです。
[小さく言って、ぺこりと頭を下げて]
あ、この事、他の子にはいわないでくださいねー?
[上げると同時、できるだけ軽い口調で言って、笑ってみせた。**]
(170) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[誰と誰が組むかという話題>>136、>>137には黙っていたが、すんなり決まって。 「無理して止めようとしない感じで頑張れセンセ」>>137 という先輩教師からの慰めの言葉に、]
ふぇ、は、はい…………。
[少し涙目になりながらも、配慮されたことは察して頷いておく。
占い研究会というインドア派代表格の生徒に、「ぼくは大丈夫ですよ。 我がまま言える立場じゃないですしー」>>141と言われてしまっては、]
わたしこそ迷惑をかけるかも……。 というか、ほぼ確実にかけそうな気がするのよね…。 サッカーなんて高校の授業を最後に、何年もしていないし。
ええと、その……ごめんなさいね。
[先に謝るしかなかった。]
(171) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[声援を送ってくれたレティーシャ>>165に、手を振り、勝利のガッツポーズを送る。 バスケ部時代のクセで、無駄に爽やかに慣れた様子で。]
やったぜ!!
あとは任せた、レティーシャ!
[ゴールから離れる前にサイラスに歩み寄った]
早く生まれ変わって、もっといろんな奴とサッカーできるといいな。
[そういうと、PKの邪魔にならない位置で観戦に回っただろう]
(172) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[レティーシャについてヨーランダに話したことがあるのは、普段の生活の中での話がほとんど、のはず。 例のサッカーの話もしたかもしれない。 ちっこくて面白いのが居る、と言うのは1年の時に既に言った記憶はあった]
おぅ、そっちも頑張れよ!
[頭を突こうとした指をガードして>>161、また後でと立ち去ろうとするのにはそう声を返して。 例の賭け>>163、と楽譜をちら見せしてくるのには、笑みを浮かべて拳を顔の横へと持ち上げた]
よっしゃ、楽しみにしてる。
[掲げた拳を開いて、ひらひら手を振りレティーシャを見送る]
(173) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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早速始まってんな。 ヨラ、蹴る練習しとくか?
[少しなら時間もあるだろうと、幼馴染にはそう声をかけておく]
(174) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[当のガストンが自分の名前を口に出している>>142とは思いもよらず。] バーナバスの話>>143を脳裡で消化する。]
そうですね。 でも、外で食事は……。 運べないと思うんです。
トレイに乗せられるお皿の数も知れていますし。 ああ、でも、全体で何人いるんでしょうか。
ちょっと窓辺のろうそくを消してみます。 窓を開けると虫が入ってきそうなので……。
[2本のうち1本の非常用ろうそくを吹き消すと、窓の外を窺った。 校庭を照らす外灯でそれなりに明るいが、サッカーポストとは距離がある。 人影はよく見えない。
バーナバスが食事を終えていれば、フライパンや鍋に蓋をし、皿にはラップでガードしてから窓を開ける。 気合を入れる声>>153が聞こえたか。*]
(175) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
あ、よく見ると人―あれがえっと…サイラス?
>>159が、がんばってください!
[声援は黄色でももやしの黄色だろう。]
うわ、これってパワー勝負…。 あ、吹っ飛んだ。 [サッカー部であろう男が吹っ飛んだ。 自分ならくの字折れしそうな威力である。]
(176) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/* パティ先輩もガストン先輩も格好良いな!
しかし、 >>>159「一応先ほどレティーシャからヒントはもらった」って、はてどれのことかと思ったら、>>166…。
確かに、先輩なら可能かも(しば)
(-42) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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>>168いや、なんかすごかったです。
[謝罪するガストンにとんでもないとばかりに返す。
そうして自分の番がくれば。]
えっとこういうとき言うのは― 侮るなよ…!
[と虚勢を張った。]
(177) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* 蹴るの明日のロールに回そうかと思ってたけど やっておいて、明日ゆっくり観戦モードのほうがスムーズかな。
ただpt減っちゃうと喉に気を使わせてしまいそうでな…(平)
(-43) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
要するに体のどこかに当てれば外れる可能性があるのだから…ちょっと体を大きく見せて見ればいいのか。
[見た目だけはよくキーパーが腕を大きく振るう格好にそっくりになる。]
でも、やっぱこわい…。 足が生まれたての小鹿になりそう。
[とてもびびっている。]
(178) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
[ボールを蹴る音や校庭を走るスパイクの音が、意外とここまで響いてきた。
カトリーナは振り返って、]
もう始まっていますよ!
[そう知らせ、3人が嫌がらなければ、校庭へ向かうよう促すだろう。 とりあえずスポーツドリンク入りの水筒をもう1本準備して。
刃物類が置いてあるため、調理室には念のため鍵をかけておく。
移動中、ラディスラヴァに小声でぽつぽつ打ち明けられた話>>169、>>170には、]
そうだったの……。 気づかなくて、わたしのほうこそ申し訳なかったわ。
もちろん黙ってます、とも!
[胸を張る姿勢で答えた。*]
(179) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
/* あれ、先にキーパーだっけ? だとしたら、しもたな。 もうおせえー!
(-44) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
…その意気だ。
[ばしっと背中をたたいていいものか迷ったがやめた。虚勢を張るエリアス>>177の拳に軽く拳を合わせて、応援された>>176エリアスのように応援にうつるのだが、声が低くていまいち通らなかった]
(180) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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エリアスは、とにかく動こうと努力した1-1 2-6 3-2 4-4 5-1
2016/08/22(Mon) 01時頃
|
ー校庭ー
[掴まれた手首を諦めの境地で眺め、シャキシャキ歩く彼にのそのそと付いて行くような形でようやく目的地にたどり着く。とても、長い道のりだった気がする。
携帯の細い灯りを頼りに進み、外灯の恩恵が感じられるようになったあたりで、掴まれた手首はペリッと剥がした。
万一にも、誤解があっては困るので。]
あー、もう始まってる、みたい…、
[校庭の様子を眺めれば、勇ましく戦うのは級友たちだっただろうか。
帰宅部の僕には正直ちょっと、暑すぎる世界に感じました。]
(181) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
行ってみる?
[誰にともなく提案する。
彼女が指した先、校庭は電灯のおかげで煌々としており。 調理室の窓からでも、既に始まってるらしいPK勝負が確認できただろう。 まばらではあるが人影は少なくない。 此処に来た生徒2人のほかにも、取り残されている人間はいるらしい。]
ここの椅子、硬いし。
[再度ぐぐっと伸びをして。 もう少しゆっくりとしていく者がいるのなら、彼女だけでも一足先に校庭へと向かうだろう。*]
(182) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
/*
アッ更新
( 何 度 め か )
(-45) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
あたた…
[最初はもやしだからか、威力を弱めてくれたのだろうか。それでも1回目はすかした。 しかし2回目には体に当たってくれて逸れた。
相手の眼付きが良くなった3回目はスピードとコースがあがって取れるものではない。4回目は触ったが手が吹っ飛んだ。]
おのれ、意地を見せてやる!
[悪役台詞を吐いた5回目、動かない!と両手挙げて動かなかったら冷静に決められてしまった。とてもかっこわるい。]
ごめんなさぁい。
[恥ずかしくて言葉遣いがだれていた。]
(183) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
うっし、そんじゃあ俺らもやるか。
[集まった中では恐らくボールに慣れている方だろう。 ボールの形に違いはあるが、手で掴む競技であるためキーパーをやるのも何とかなるはずだ]
飛んでくるボールを突進してくる選手だと思えば良いよな。
[何か違う]
(184) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
っしゃあ、かかって来い! 全部止めてやらぁ!!
[持ち前の体躯でゴール前に立ちはだかり、キッカーであるテッドに対し声を張り上げた。 いつもは緩い表情も、競技となれば引き締まり、視線も鋭くなる。 不適な笑みを浮かべながら、規定の位置から蹴られるボールに集中した]
(185) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
ケヴィンは、ボールに向かって派手に飛びまくる。5-6 1-2 1-1 6-1 6-4
2016/08/22(Mon) 01時頃
|
/* 出ると思ったよ1-1!!くっそwwwwwww
(-46) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時頃
|
…でも、、、
[離した手を後ろに隠すように組んで、苦笑する幼馴染を見る>>129。 短くは無い時間を過ごして培った信頼はそう簡単に崩れるものではないのだけれど、知らないひとから見る印象については自信がない。
彼のクラスは皆、というのには近く、今も仲良さげに話をしているレティを窺い見たactのだけれど。]
…?
[さっきまでの会話が途切れ、驚いたように瞬く瞳>>134。 私を見て、幼馴染を見て、また私に戻って来た。] う、うん…、聞いてる。 だから、仲いいなって……
[純粋に思ったのだけれど、何だか困らせてる?>>135 見るからに動揺している姿を不思議そうに眺める。 幼馴染から入るフォローは>>146あ、うんの呼吸のようにも感じられた。]
(186) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
そ、そうなの?
[確かにクラスによって色は違うだろうけれど、否定しなくてもいいのにとは胸の中で。 自分のクラスのことを聞かせてというのは何気に、グサリと突き刺さる見えないナイフ。
2年生になって半年弱。 担任ですら存在を忘れる私のことをクラスメイトの何人が認識しているのか、そんなレベルの話は流石に軽々しく、彼女に言うことは出来ない。
今度で良かったと胸を撫で下ろすのだった。]
(187) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
…え? あ、あの……
[そんな影の薄い自分のことを考えていると、いつのまにかレティがじりじり遠ざかっている>>161。]
は、はい。 レティーシャも頑張って下さい…
[他人の心配、している暇があったら的な状況だけど、それだけは声を掛けて、始まろうとしているPK戦。 ペアの相手の下に行く彼女を見送った。]
(188) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
…う、うん。 少しだけ。 でも、対して変わらないと思うから、ケヴィンがいいなら、いいよ。
[幼馴染の気遣いに応えて、笑う>>174。]
(189) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
/* >>#14 ★カトリーナ(キーパー)とラディスラヴァ(キッカー)☆
(-47) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
|
/* おう、ヨーラさん戻っていらしてた。 もっと会話したかった!けど! PK差し迫ってる中時間と喉取らせちゃいそうで。
急ぎ急ぎでごめんねええ。
(-48) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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|
……よ、宜しくお願いします…!
[祈るように勝負に向かう幼馴染を見送れば>>184、サイラスが守るゴールの前に立つ。
彼の姿はどんなものだったのか。 視力が関係しているかどうかわからないが、あまり良く見えなかった。]
…行きます……!!
[助走をつけて。]
(190) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
[張り上げた声が挑発となったか、テッドは最初から本気を出したらしい。 1球目からゴールの左上の角を狙ったシュートを打たれ、飛び上がりながら伸ばした左手が辛うじてボールを弾いた。 2球目はフェイントを絡めての右下、これも何とか反応が間に合い右手でゴールの外へと弾く。 3球目は敢えての頭上、意表を突かれながら手を伸ばしたものの、掠るだけでゴールを許してしまった]
くっそ!
[惜しかった、と零すのに間髪入れず放たれた4球目。 テッドの身体の動きから右と判断したのだが、完全に裏をかかれ左側のネットにボールが吸い込まれていった。 5球目もシュートの方向には反応出来たものの、カーブをかけられて伸ばした手を擦り抜けられた]
(191) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
だめだー、やっぱつえー。
[5回勝負が終わり、砂まみれになりながらいつも通りの笑みを浮かべた]
(192) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
―調理室から校庭へと―
[懐中電灯という名の素敵なアイテムと3名の同行者とを手に入れた彼女の気分はまるでRPGの主人公。 目指すは校庭。勇者はパーティの先頭をずんずん歩く。
道中、彼女の灯りが照らした男女の背中。 手を振りほどく姿(>>181)ですらとても仲睦ましげに見えるのだった。
2人の正体を知るのは、もうそう遠くない未来*]
(193) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
ヨーランダは、ボールを蹴った。1回目1-5 2回目2-1
2016/08/22(Mon) 01時半頃
ヨーランダは、3回目6-6 4回目4-5 5回目6-3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
/* >>#14 カトリーナvsテッド 1回目: 3 2回目: 4 3回目: 5 4回目: 5 5回目: 2
>>#6 天声で出た数字より大きい数字がでれば、 皆さんの勝ち(シュートが決まった、シュートを止めれた)です。 同じ数字の時は、【女性キャラのみ勝ち(ハンデ分)】
(-49) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
/* ハンデの分、女性陣が強い気がw
(-50) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
─ 校庭 ─
[明かりさえあれば歩みはだいぶスムーズだった。 校庭につくなり剥がされた手>>181に異論はいっさいない。そろそろ手汗激しかったし。校庭はぼちぼち明るいし。]
のこってるやつめっちゃいるじゃん。
はっ…、あれは…、父さん?!
[数名見知った人物の姿がサッカーゴールの近くにみえた。 中でも遠目からでも一際目立ち、分かりやすいのがガストン>>180だった為思わず叫んだが、無論まちがいなく父ではない。]
(194) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
[どうやらパティ>>172のほうはうまくいったらしい。 もう何度か遊んだら満足してくれるだろうか。]
…がんばれ
[いざPKをはじめるうちのグループ。 薄暗いからわからなかったが、色白で運動をやってるようにみえなかったが大丈夫だろうか。 ボールが迫ってくるというのには胆力だっているだろう。それでも健闘した>>183エリアス。
最後に、印象とは違う言葉をいっていたり、謝ったりとあったが]
お疲れだ。
[迎えねぎらいの言葉を短くいって、手をあげたら拳をまた軽く合わせたか]
(195) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
― 校庭 ―
[調理室に鍵をかけたりしてもたついていたせいか、サッカーポストのあるグラウンド周辺へ近づくと、ずいぶん盛り上がっていた。
カトリーナはざっと人数を数え、希望する生徒がいれば、スポーツドリンクをコップに注いで渡すだろう。 生徒の顔には見覚えがあったりなかったり。
声をかけられれば、少し疲れたような笑顔を見せたながら会話したかもしれない。 成功した者>>172にも、失敗した者>>191にも労いの言葉をかけただろう。*]
(196) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
[順番が回ってきたのはいつごろだったか。
カトリーナは緊張した面持ちで、ゴールポストの前に立った。 生徒ではない、しかも運動が苦手そうな体型の女性教師に気遣ってくれたのだろうか。 テッドはボールをドリブルしつつ、かなり距離を取っていく。]
幽霊らしく見えないその表情は、影になっていて確認できない。]
(197) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
カトリーナは、1回目:2vs3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、2回目:3vs4
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、3回目:1vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、4回目:3vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、5回目:4vs2
2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
違う
[クリストファーの茶化すような叫び>>194だ。 見た目に動揺しない(というか表にでない)...は短く否定の言葉を返した。 地底から響くような低い声音であった**]
(198) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
[テッドは手加減してくれたのだろうか。 土埃にまみれながらも、カトリーナは最後の1本だけをどうにか止められた。
ぜえはあと息を切らしながらゴールポストを離れ、見物人たちのいるところへ戻る。
ケヴィンやヨーランダの姿を探し、視線が合えばげっそりと疲れた顔を見せながらも、会話するだろうか。 ガストン>>195にも気づけば声をかけるだろう。
ペア相手のラディスラヴァの順番になれば、胸の前で十字を切りながら見守り。
バーナバスかグロリアの番が回ってきても、同じように心配げな眼差しでボールの行方を追っただろう。**]
(199) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
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―校庭―
[緊張の面持ちとぎこちない立ち姿(>>197)に、こちらまでひやひやしてしまう。 勝ち負けどうこうではない、のだろうけれど、それでも。]
先生!がんばって!
[張った声が少しでも彼女の力になるだろうか*]
(200) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* せんせい4本止めれてるんじゃない!?
(-51) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[>>195出かけと同じようにグーにして出した。]
>>172パティ先輩すごいや。 気合と動き始めが違う―本当のだ。
[ほかの人の見ながら応援する。]
(201) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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うえええん…。
[聞こえちゃった。
ゴゴゴと効果音を纏っているような低音ボイス>>198は、級友といえども未だ慣れておらず。 チャレンジャーの割に即座に怯えて泣いた。 しかも恐れ多くも普段からしばしばパパと呼んでいる学習力のなさ。**]
(202) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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エリアスは、さらに人が来ていることに気付いた。**
2016/08/22(Mon) 02時頃
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よろしくねー!
[ぶんぶんと手を振れば、ゴール前の少年も手を振りかえしてくれただろう。
うっすら見えるその顔はそれなりに男前。 ずっと前に死んじゃってるなんて勿体ないな、としみじみ思った。
ボールを足元にセットして。 スカートの裾をむんずとひき上げる。]
よし!
(203) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[レティーシャとヨーランダのやり取りに思うところはあったが、口を挟むことはしなかった。 下手に口出し出来なかったと言うのが正しく、クラス云々の辺りで少しだけ苦い顔をしたのは見られたのかどうか。 自分で話題に出してしまったのを、失敗した、と思っていた]
[ひとまずはヨーランダもいつも通りに見えたため、少しだけボールを蹴る練習をしてPKに挑むことに]
(204) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[PK勝負をほぼ同時に開始していたため、ヨーランダの勝負をあまり見ることは出来なかった。 辛うじて、最後の勝負だけは見ることが出来て、ゴールを決めた後のヨーランダへと駆け寄る]
ヨラ、やるじゃねーか!
[満面の笑みで彼女の背中をぽんと叩いた]
(205) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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どうだったよ、少しは楽しめたか?
[幼馴染に聞きながら、次のペアの邪魔にならないように場所を空けて、鞄を置いておいたところまで戻って来る。 飲むか?とスポーツドリンクを勧めたり、げっそりした様子のカトリーヌ>>199に苦笑したり労ったり。 他のペアの勝負を観戦したりして残りの時間を過ごした]
(206) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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グロリアは、4:2、4:6、6:[[1d6]]、1:6、15
2016/08/22(Mon) 02時頃
グロリアは、/*三本目 6:4
2016/08/22(Mon) 02時頃
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[そんな中でケヴィンはとある人物のところへと赴く]
やっぱもったいねーなー、その体格。 今からでもラグビーやる気ねーっすか?
[自分と遜色ない体格、むしろそれ以上じゃないかと思われるガストンに対し、笑顔で言い放った。 ケヴィンが1年の時から怯むことなく声をかけ続けていることを、ガストンはどう思っているのやら**]
(207) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[どこかに狙いを定めて駆け引きするなんて、器用なことはできないから。 思いっきり蹴って、あとは運任せ。
1本目のシュートは、サイラスの腕の中にすっぽりとおさまる。]
あーーーー!
[彼女があまりにも恨めしそうにしたからなのか、それとも持ち合わせた運か。
2本目に蹴ったボールは、無事にネットを揺らすことができた。 その後、3本目○、4本目×と続き、最後のシュートもめでたく決まる。
まるで"サイラスに遊んでもらった"かのようなスコアだけれど、3本とれたことに違いはない。]
やったー!やったよー!
[ギャラリーへ大きく手を振りながら、皆の元へと戻る。 凱旋というには情けない成績だけれど、彼女の顔は充分に晴れやかであった。
ゴールを離れる前にはサイラスにも手を振って、ありがとうと伝えておこう。*]
(208) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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― 校庭 ―
[パティ、ガストン、エリアス。 直前まで一緒に居た彼らの戦いぶりをまずは注視する。 まさに手に汗握る攻防で、身を乗り出すように、祈るように見守った。]
わぁ…!
[先発のパティは一進一退、 アドリブなど挟みながらの熱い戦いののち、勝利を収めた。 勝利の笑顔とガッツポーズが流石、爽やかで眩しい。>>172]
(209) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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わぁぁ…!
[ガストンの放つボールはといえば、全て潔い真正面。>>160 何か狙いがあるのかと首を傾げていたが、途中で漸く狙いに気づいた。番長先輩キーパーごと吹っ飛ばしにかかってる。だって音が凄い。>>166]
わぁぁぁ……!!
[三番手のエリアスはゴール前で緊張の面持ち。>>178 だが、当たりやすいとの言葉通りか、ボールに触れている。 強い幽霊相手に、善戦したのが見て取れた。]
(210) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[わーとかおーとかしか言えずに見守ってしまったけど。] パティセンパイ、番長センパイ、エリアスくん。 お疲れさま!
[何より驚いたのは、番長センパイことガストンが 聞き取りにくくとも応援に参加>>180し、ねぎらいと共にエリアスを迎えたことだ。>>195 口数の少ない不器用なセンパイの微かな変化の兆しか! この感動を思わずお母さん――じゃない、パティに報告したくなる。]
(211) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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さてー、じゃ、あたしも行ってこよ。 うんと、サイラスだっけ。お手柔らかにね。
[学生がキーパー役ならキッカーの立つ位置、 キッカー役の時はキーパーの守るゴール。 他の人のPK中も、じっと眼を凝らして、 そこにいるはずの幽霊を見つけようとしていて。 今やっと、相手の姿と顔が見えるような気がした。]
…… あらま。なぁんだ。
[薄紫の双眸をぱちぱちと瞬かせる。 見た目でどうこうしない自分が、珍しく結構好みな雰囲気。 スカートで蹴るのは今更ちょっと気が引ける、けれど。 まぁ、幽霊がそんなこと気にするとも思えない。 なにせ、サッカーバカだっていうし。]
(212) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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レティーシャは、1回目:3-6 2回目:5-6 3回目:6-6
2016/08/22(Mon) 02時半頃
レティーシャは、4回目:2-3 5回目:4-2
2016/08/22(Mon) 02時半頃
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/* ちょっと待ってわたし2本目も決めてるな・・・(真顔)
(-52) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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/* いや、ちがう2本目はRPでも決めてるぞどうしたおちつけ
(-53) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[女性は指定の位置より前でシュート出来るらしい。 そうだね、性差に対してのハンデって必要だよね。 ――ボールごとゴールする不幸を防ぐためにも。] いきますよーー!
[宣言と同時、思いっきり前方へと踏み込んで 軸足に体重を乗せると、ボールを蹴る。]
(213) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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[最初のシュートは真っ直ぐに飛びすぎて、易々とキャッチされてしまった。2本目は抜けたかと思いきや、素晴らしい瞬発力で弾かれた。]
うぁ、やっぱり反応いいな。 もう一回!!
[男子の身長+腕の長さからのガード域と距離感が 上手く掴めていないのかもしれず、苦しまされている。 3本目はかろうじて決め、4本目はやっぱり弾かれて、]
やった!!
[最後の1本は確りとゴールネットを揺らした。]
(214) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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けど、結果は負けなんだよね。 ごめんなさい。
[ペアを組んだパティや周囲を振り返って、まずは謝罪。]
…でも、たのしかったよ。 そっちは、どうだったかなぁ?
[それから、ゴールに向き直って、 キーパーたる彼にも手を振り口角上げた微笑を送る。 心なし、先刻よりも輪郭がゆらいで見えた。**]
(215) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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レティーシャは、ケヴィンのキーピング結果も確認に行った。[飴]
2016/08/22(Mon) 03時頃
レティーシャは、カトリーナの姿を見つけたなら、急に空腹を思い出すはず。[飴]
2016/08/22(Mon) 03時頃
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…引き、わけ……?
[久しぶりの全力の運動と、グラウンドを照らすライトの熱気に眩暈を覚えながら、息を吐く。
至近距離からの5本のシュート。 1本目は真正面、軽々と止められ、2本目は何故か途中からボールが左端へと曲がり決めることができた。 3本目は判定はどうだったか、良く覚えていない。 4本目はまた、真正面。
そうして最後の5本目。 今までよりも大目に助走をつけて、思い切りボールを蹴る。 その軌道は2本目とは逆の右に曲がり、ボールはゴールへと吸い込まれた。]
(216) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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ケヴィン……!
[駆け寄ってきた幼馴染を振り返る>>205。]
…わからないけど、二本、入ったよ…っ
[背中に感じる温もりに、涙目で喜びを分かち合いつつ、促されるまま、端のほうに移動する。] うん…、上手く決まると、気持ちいいね。
[応えつつ、スポーツドリンクを受け取って、喉を潤した。 カトリーナ先生と目が合えば、お疲れさまでした、と微笑んで>>199。 グロリア>>208やレティ>>213の勝負を観戦する。 遠くには、相変わらずな感じ?のクリス先輩>>202の姿も見えた**]
(217) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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[迷惑かけるかも、という言葉と謝罪>>171には、ふるふると首を横に振るだけだった。 そこ、絶対お互い様だー、と思いつつもその場では言わず。 内緒の打ち明け話に返った言葉>>179に]
……ありがとございます。
[小さく言って、笑うに止めた]
(218) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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─ 校庭 ─
おお、賑やか……って、知り合い多っ!
[なんかクラスメートいっぱいいませんか!? なんて突っ込みを向ける先は思いつかなかった。 ともあれ、先んじて向かう面々の雄姿にエールを送ったりしつつ。 順番が来てゴールへと向かうカトリーナの緊張しきった顔>>197に]
せんせ、気負っちゃだめー!
[なんて声をかけながら見守った]
(219) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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せんせ、お疲れ様でした。
……よぅし、ぼくもがんばる。
[げっそりとした様子で戻って来たカトリーナ>>199に労いの言葉をかけた後、自分も挑むべくゴール前へ]
こーゆーの、ほんと久しぶりだけど……行くよっ!
[深呼吸ひとつした後、ゴールを守る少年に向けて呼びかける。 なんだかんだ言ってたわりに、楽しそうに見える……かもしれない]
(220) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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ラディスラヴァは、1回目:4-6 2回目:6-5 3回目:1-6 4回目:3-6 5回目:4-4
2016/08/22(Mon) 10時頃
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[こう見えて、インドアに切り替える前はサッカー少女という奴だった。 それ故の意地はある。 そんなひそやかなあれこれと共に蹴った初弾は阻まれた]
にゃうっ!
[妙な声が上がったのは条件反射というかなんというか。 続く二発目は、ほんのちょっと角度を変え、ぎりぎりの所でどうにか押し込みに成功。 そこから二発は、完全に阻まれたけれど]
ラスト一発、真っ向しょーぶ!
[妙に元気よく言いながら蹴り出した一撃は、際どい所を掠めてゴールに吸い込まれた]
(221) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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いよっし!
[ぐ、と拳を握ってガッツポーズ。 ハンデあったとはいえ、二発決まれば上出来じゃないか、うん。 いや、勝負としてはあれでそれなんだけど。 なんて事を考えながら、ゴールを守る彼に手を振って後ろに下がり]
……あれ?
[ふい、と視界を横切った茶色の影に、とぼけた声を一つ落とした。**]
(222) 2016/08/22(Mon) 10時頃
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[自分の番>>197、>>199を終えると、土埃にまみれた姿のまま応援に回っていたが、 「先生!がんばって!」>>200という声の主が蹴るときには、心配そうに勝負の行方を見守る。
ゴールに向かってぶんぶんと手を振って>>203いる当人は、プレッシャーよりも伸びやかに楽しんでいるようすだ。 スカートの裾をむんずとひき上げ>>203、ボールを蹴った。
……が、1本目>>208はネットに届かず。]
あああ……。
[思わず落胆の声を漏らしてしまうが、彼女が次のシュートの態勢になると、胸の前で両手を組み、祈る。
その甲斐あってか、彼女は5本中3本のシュートを決める>>208ことができた。 「やったー!やったよー!」と大きく手を振る>>208彼女に、カトリーナは見事な成果だと思いつつ、]
すごいわ、おめでとう!
[精いっぱいの拍手を送った。*]
(223) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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[ヨーランダにお疲れさまでした、と微笑まれ>>217ても、 力なく苦笑することしかできなかったカトリーナだが、その近くにいた女装男子>>202には見覚えがあった。]
ええと……クリストファー……?
[ガストン>>198に怯えているふうの彼の名前を思い出す。 確か、3年生だと聞いたはず、と。
もし視線が合えば、スポーツドリンクの水筒を持ち上げて見せるだろう。*]
(224) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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[待つほどもなくラディスラヴァの順番になった。
カトリーナがゴール前に立ったとき>>197には、 「せんせ、気負っちゃだめー!」>>219と応援してくれた彼女も、気合が入っているようす。 「こーゆーの、ほんと久しぶりだけど……行くよっ!」>>220 高らかに勝負を宣言する姿は、ずいぶん頼もしく見えた。
2本のシュートを決めることができて>>221、カトリーナも胸を撫で下ろす。
ぐ、と拳を握ってガッツポーズ>>222するラディスラヴァも、まんざらでもないらしい。 ゴールを守る幽霊に手を振り>>222、こちらへ戻ってくる……かと思えば、途中で立ち止まってしまった。 何を見つけたのか、視線は遠くへ向けられているようで。]
どうしたの?
[カトリーナも首を伸ばしてその方向を探るが、遠くてよく見えない。*]
(225) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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/* ケヴィン(キーパー)>>191 ノックス(キーパー) パティ(キーパー)>>167 エリアス(キーパー)>>183 カトリーナ(キーパー)>>199 バーナバス(キーパー)
(-54) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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[周囲を見渡せば、自分含めキーパー役をしたほうのほとんどが土埃にまみれている。 男子生徒はともかく、女子>>167、>>183は何かと気になるお年頃。
バーナバスの順番がまだ来そうになければ、彼に断って職員室へ鍵を取りに行くだろう。
ラグビー部部室の鍵も持ってきて、敢闘したケヴィン>>191に渡そうとするだろう。]
部室でシャワーを浴びてきたら? 電気もガスも断絶しているみたいで、水しか出ないと思うけれど……。
[その後、キーパー役をした女子生徒>>167、>>183に話しかけ、宿直室のシャワーを借りて汗と汚れを洗い流そうと提案する。 言い出したカトリーナが一番よれよれ>>199になっていることは、誰の目にも明らかだったかもしれない。**]
(226) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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/* 48時間あったんですね。 焦ってしまいました…。
(-55) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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[シャワーに行こうと声をかける前か後か。 カトリーナはグラウンドに屈み込み、土を調べる。]
あんなに雨が降ったのに……。
[数時間で乾ききるような雨量ではなかった>>1:17、>>1:21はずだと思い返し、 もしバーナバスが近くにいれば、目配せして合図するだろう。
鍵を取りに行った>>226際、職員室で宿直の当番表を見たので、彼の担当教科が生物なのは把握したが、 大学で地学関係の授業も受けていると思い、自分より専門的な意見がほしかった。**]
(227) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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やだ…。めっちゃひといるハズカシイ。
[自業自得により凄まれるわ人は多いわでサッカーゴールの位置からはすこし遠巻きに面々をなまぬるく見守っていた。
疑わしいかもしれないが人見知りなのだ。 疑わしくないかもしれないが他人との会話がいまいちブレるコミュ障なのだ。
ああしかし。]
…。えっへへえ…。
[掲げられた水筒>>224を見るなり、秒でデレッデレになった。 パチリと目のあったあの先生、女神かな?
お花畑でも走っているかのようなノリでるんるんと駆け寄っていってはお零れを強請ったろう。*]
(228) 2016/08/22(Mon) 14時頃
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/* 台風の影響でリアルが早く片付きすぎて既に家という。 台風直撃地域のみなさま、大丈夫でしょうか。
エリアスくんが女子枠に!と思って、 あれもしかしてエリアスくん女子だった!?と エリアスくんを抽出して読み直した私です。 カトリーナ先生が女子と勘違いしてる、ってことだったのですね。カトリーナ先生かわいい。エリアスくんもかわいい。
(-56) 2016/08/22(Mon) 14時半頃
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|
[遠い目をして熱いスポ根展開を眺めつつ。 アレ見られていた>>193と知ったら、ちょっとメンタル的に厳しかったので、まだよかった。 人間知らないほうが幸せなことって、あるんだね。
隣でふざけた事を叫ぶ級友>>194がいるものだから、幸せは逃げる一方だけれどね!]
………、
[ひぃ、と情けなく声を洩らすことは、何とか耐えた。不機嫌そうな低音ボイス>>198のとばっちりだ。 悪い奴じゃないとは、分かっていつつも。
泣き出した元凶>>202は本当に、何がしたかったのだろうか。]*
(229) 2016/08/22(Mon) 15時半頃
|
|
あっ、カトリーナ先生、俺も!
[級友達のように個性が爆発していない一般生徒故、相手>>224には認識されていない可能性が高いけれど。
一方的に知っている名前を呼んで、ここぞとばかりにお零れのお零れを強請っただろう。]*
(230) 2016/08/22(Mon) 15時半頃
|
|
[スポドリを飲みながら各々の勝負を眺めて、粗方それらが終わった頃だろうか。
やる気なさげにサッカーゴールの前に向かい、一応の構えの姿勢を取った。
運動が苦手、とは言わないけれど、むしろそつなくこなす系男子だと思っているけれど、専門の運動部と勝負ができるとは全くもって思わない。
何かこう、威圧感ある気がするし…。 てか何で俺幽霊と勝負してんの…? あーもう帰りたい…。]
…お手柔らかにどうぞ。
[心の中でひたすら文句を垂れつつ、へらりと笑ってテッドとやらに促した。
黄色い声援とかあれば、頑張れる気がするんだけどなあ!]
(231) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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/*テスト失礼… 3
(-57) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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ノックスは、1回目:2-1 2回目:3-2 3回目:4-5 4回目:6-4 5回目:2-6
2016/08/22(Mon) 16時頃
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/*ノックス……お前やればできる子かよ…………………
(-58) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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|
[やる気がないのがバレたのだろうか。 比較的甘いボール飛んできたので、1回目、2回目と続けて何とかボールを弾き飛ばす。
えっ何か俺今輝いてる…!?と調子に乗ったところで3回目意地汚い所に決めてくるテッドとやら。幽霊のくせに。自重してください。
表情は見えないけれど、ニヤッと笑われた気がした。気のせいかも。
とにかくイラァっときて4回目、身体全体を使ってボールに飛びついてシュートを止める。
土埃を拭いながら、フッ…と不敵に笑って、]
……やばい、スポ根移ってない?
[正気に戻った。 5回目はあっさり決められ終了。]
(232) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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俺…頑張ったなあ…。
[内容はともかく、勝負には勝ったのだ。 もしかしたら黄色い声援があったのかもしれない。
土埃を軽く払って、ゴールポストのほうを眺めた。 さて、あの女装男子の結果はどうだっただろうか。]**
(233) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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パティは、ノックスきゃーがんばってー負けたらシバくー(黄色い声援)
2016/08/22(Mon) 16時半頃
ノックスは、わ〜パティのおかげで勝てたな〜〜しばかれなくてよかったな〜〜〜!!
2016/08/22(Mon) 16時半頃
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/*パティパイセンなら応援してくれると思っていたょ…!!しばかれなくてよかったねえノックス……!!
(-59) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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[呼んだ名前>>228を訂正されなかった。 クリストファーで正解かとカトリーナは胸を撫で下ろす。
るんるんと駆け寄ってきた男子生徒に微笑み返すしながら、キャンプ用のコップにスポーツドリンクを注いだ。]
まだ蹴ってない……わよね? ああ、キーパー役のほうかしら?
頑張って。
[渡しつつそう励ますだろう。 相手が2杯目を望めば、快く差し出されたコップに注ぐだろう。]
(234) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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[遠い目をして>>230いた男子生徒も、クリストファーの動きに釣られたのか、 「あっ、カトリーナ先生、俺も!」>>230とやってくる。
確か3年生で、濃い生徒ばかりが集まっていると評判の名物クラスだった、はず。 カトリーナは必死に脳内の生徒名簿のページを捲る。
……マックス? 違う、レックスでもない……。]
ノックス……?
[注いだコップを見つめているとき、なぜか思い出した。 ひとの顔と名前をおぼえるのが致命的に苦手なカトリーナは、思い出せただけで一仕事終えた気分になってしまう。
だが、彼がやる気なさげに>>231ゴールポストへ向かえば、胸の前で手を組んで勝てますようにと祈る。 黄色い声援>>231こそ飛ばさなかったけれども。**]
(235) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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|
おぅ、良かったな!
[2本入った、と涙目になって言うヨーランダ>>217に笑みをもう一つ。 楽しめたか、と言う問いに返る言葉を聞けば、その笑みが柔らかいものへと変わった]
へへ、良い顔になった。 こんなことになってから不安そうにしてばっかだったからよ。 その顔見れて安心した。
[これまでよりは楽しそうに見えるヨーランダ。 不安そうにしているよりはずっと良い]
それにヨラが楽しかったなら、アイツらも楽しかったろうよ。 スポーツは一緒に楽しむもんだからな。
[他のペアと対決する幽霊達を示して、からりと笑った]
(236) 2016/08/22(Mon) 18時頃
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|
おー、皆結構やるじゃん!
[観戦出来た分を見る限りは、皆健闘している模様。 特に女子陣はハンデもあって良い成績を出している者が多かった。 勿論、例外は居たけれども]
へー、あれがノックス先輩か。
[パティからの黄色い声援で名前と顔を一致させて、ふむ、と1人納得する]
ノックス先輩良いぞやれー!
[ついでに野太い声援>>232も送っておいた]
(237) 2016/08/22(Mon) 18時頃
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|
[PK対決が続く中、カトリーナに呼ばれ、ラグビー部部室の鍵を渡される>>226]
おぉ、ありがてーっす! 水だけでも十分、借りるっすね。
カトリーナせんせ、他の人に勧めるのもいーけど、自分の事も忘れねーよーにな!
[明らかによれよれになっているカトリーナにそんなことを言った]
(238) 2016/08/22(Mon) 18時頃
|
|
おーい、男子でシャワー浴びるやついっか? ラグビー部のシャワー室使えるぜ! 水しか出ねーかもしんねーけど!
[PK対決が終わった頃、その場に居る男子に大声で呼びかける。 希望者が居るなら部室に案内して水浴びする心算*]
(239) 2016/08/22(Mon) 18時頃
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/* 幼馴染両手で抱えあげてぐるぐるしたかったけど自重した←
なんだか5点が量産されそうな気配だな。 クリストファー先輩に期待w
(-60) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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/* あ、バナせんせのは全部セーブ出来る可能性高いんな。 めっちゃ期待しとこうw
(-61) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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[ラグビー部部室の鍵を渡すと、ケヴィンからは 「おぉ、ありがてーっす!」>>238と元気な返事が。]
汗と土埃を流すだけでも、ね。 あ、部室に予備のタオルはあるかしら? そういうものを用意してないひともいそうだから……。
[何名かの生徒の手や膝の汚れを横目で見つつ、訊いてみる。
「他の人に勧めるのもいーけど、自分の事も忘れねーよーにな!」>>238 と言われれば、ノックスに負けないほど遠い目>>229をして、]
そ、そうね………、 髪もこんなだし…………。
[ぼさぼさになった髪に手をやる。 自分からは見えないが、お気に入りのリボンのバレッタもさぞ汚れているだろう。 そう思うと、乾いた笑いしか出なかった。**]
(240) 2016/08/22(Mon) 19時頃
|
|
― 回想 ―
[(>>155)センセの想いが届いたような様子に、ラディスはいい子だなぁとか感想を抱く。それは、校庭への移動中にカトリーナへ説明してるらしき様子に倍率ドンになるだろう]
あー、そうですねぇ。
[(>>175)外に料理運んだらどうか?の提案は、家庭科教師から却下をもらった。外での食事は、フィールドワーク中アウトドアすること多い身で気にしない派だし、運ぶのは人手あるし……とは思うものの、作った本人が嫌がってるのを強要する気はないので、了承を示した。 すまんな、もしかしたら待ってたかもしれない奴。と心の中でそちらに対しては心の中で謝罪してはおいた。 ちょっと潔癖症気味とかなのかしら?という感想は、その後、校庭でPK勝負終えた生徒にシャワーを進める様子から、こちらも倍率ドンかもしれない。 ちなみに、食べ終わった食器くらいは、自分で片しておきましたよ]
(241) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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[グロリアの促しと先導で調理室を離れて校庭へと向かう。 このお嬢。意外とやる気なんじゃないか?と思いつつ、先へ進めば(>>193)意味深げな様子]
おー、青春だね。
[彼らの事情(片方女装男子・片方女好き)は、分かった上での分かった上だからの言葉が、グロリアと家庭科教師にどう取られたかは、生物教師の管轄外である。同じく彼らの事情を知っていると思われる個性豊かな3−B所属のラディスは誤解なかったろうけれど]
(242) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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タオルくらいなら何とか。 宿直室の方でねーようなら先に行って持って来るっすけど。
[女子の方は足りるのか、とカトリーナ>>240に問い返す。 足りないとなるようなら、言葉通りにひとっ走りする心算だ]
すっげー頑張ってたっすもんね。
[乾いた笑いには労いの言葉と笑み。 結果は奮わなかったかもしれないが、その頑張りは皆が分かっている。 その上で周りに気を使いちょこまかと動いているのには本当に頭が下がる。 だから、少しは自分を優先してくれ、と言う意味で言った心算だったが、言い方が直接的過ぎた単純小僧だった*]
(243) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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……なんか、忘れてた。
[幼馴染の言葉に瞬いて、少し顔を赤らめた>>236。
だって、明るいし、みんな居るし、なんだか楽しそうな雰囲気だし。 さっきまでの、真っ暗な状況とは全然違うから。 疲労もあるけれど、完全に空気に呑まれて忘れていた。]
………
[他のペアの勝負を視線で示しつつ“あいつら”と友達のように彼らのことを話すのには流石に気持ちがついていけなかったけれど。
ケヴィンらしいとは思う。]
(244) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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[あちこちで聞こえる様々な声援、ケヴィンがシャワーのことをみんなに知らせに行くのを見送って>>239、私はスポーツドリンクを手に校舎側の芝生に移動、そっと腰を下ろした。
運動による酸欠状態なのか頭がぼうっとして、ちょっと、立っているのがしんどかった。
勝負のほうは、残るはクリス先輩だけだろうか。
生物教師の存在>>242はナチュラルに思考外に追いやりつつ、持ち前の存在感のなさを発揮してこっそり、首筋や手足を制汗シートで拭いている。]
(245) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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ううん。おれ蹴る方。
あっ。先生きをつけてそいつは妖怪机ぺろりだから。
[つまり疲れる前からすっかりドリンクねだってた。
つられたようにオネダリはじめたノックス>>230をけん制しつつ、そして彼がみごとにゴールを守る瞬間>>232は、注いでもらったドリンク>>234に夢中でまるでみていなかった。]
おれもいってこよー。
この勝負がおわったら…、 おれとけっこんしよーぜ先生。
[餌付けされるとちょろいダメフラグ建築士はそうして爽やかにサッカーゴールへむかったのです。
2杯目はおわったあとにもらおう。*]
(246) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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…、?ところでおれにはハンデくれないの。
[ゴール前に立ちはだかる自称おばけくんにふと聞いてみた。 女子ルールのことを言っている。
無論もらえなかった。]
トマトのカタキじゃうおらああああーー、
[棒読み。熱さがいっさい宿っていない。
その割に一球をのぞいてすぽすぽボールがゴールネットに吸い込まれていってしまったのは、蹴る瞬間にモロ見えになったパンツのせいかな???*]
(247) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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/* クリストファー先輩つえぇw 食い物の恨みはすげーな…。
(-62) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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/* 内なるゴリラがめざめた
(-63) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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ひの、ふの……あらま、結構居たのね。
[たどり着いた校庭では、すでにPK勝負が始まっていた。 おうおう、青春だねと呟き人数を数えれば、ここにいるのが全員とは限らないが、思ったより人数がいた。先ほど別れたレティーシャも、どうやら知り合いと合流できた様子。良かった良かった。 ひとまず大体の人数が把握できたら、脇に座り込んで様子を伺いつつ「終わったやつで懐中電灯いる奴は、もってけよー」と、声かけはしておく。 必要な人は、箱に入れて放置してるので、好きに持って行ってやってくださいな]
(248) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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最初からああいう感じなら誤解も生まないだろうになぁ。
[(>>200)カトリーナを応援するグロリアの姿に、配慮は必要なかったかしら?と思いながら、応援されたカトリーナの結果を見守る。 (>>219)ラディスの応援も追加されたおかげか、家庭科教師も1本は止めれたようだ。調理室から同行した女生徒2人が無事勝負をすます様子も見守った。それぞれなかなか頑張っていたが、特にお嬢の成績は全体をみても良い方ではなかろうか。なかなかやるな……と思っていたら家庭科教師に声をかけられた]
あー……、こういうのは深く考えない方がいいと思う。 深く考えたら負けっていうか。
[鍵を取りに行く件は了承を。土に関しての目くばせには、そのように返答。だって、心霊現象を科学的に説明とか無理ゲーですもの]
(249) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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/* くそう電車が動かなかった しかしいつも緊急停車する駅だし普段と変わらぬ
(-64) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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[さて、別にラストを狙っていた訳ではないのだけれど。 気が付いたらキーパー役は生物教師が最後だったみたい。 しょうがないなぁっと、よっこらせと立ち上がり、のらくらとゴールポストに向かうのだった]
(250) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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/* スポ根と程遠いぺあーが暫定一位だけどこれで成仏できるのかなってなけてきた
(-65) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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/* そこで1・2を被せるバナせんせw ラめ…。
(-66) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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[「宿直室の方でねーようなら先に行って持って来るっすけど」>>243 先読みしてそう提案するケヴィンをいつものように見上げて、]
…ありがとう。 でも、宿直室にはタオルや毛布が置いてあると思うの。 何かあったとき、複数の先生たちが泊まることも想定されているでしょうし。
[「すっげー頑張ってたっすもんね」>>243 という言葉を、自分へではなく、女子全員へと受け取ったカトリーナは何度もこくこくと頷く。]
でしょう? 皆、頑張ったわ! この学園は女子が強いと有名だもの。
……まあ、ハンデは付けてもらったけど。 体格差はどうしようもないものね……。 テッドもサイラスも、皆が頑張ったことを少しは評価してくれるといいな…。
[少しは自分を優先してくれ>>243という彼の心配りには気づかず、穏やかに微笑んだ。]
(251) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[精いっぱい背を伸ばし、内緒話でもするように顔を近づけると、小声で続けた。]
……いろいろ気を回してくれてありがとう。 ヨーランダはすぐ後ろ向きになってしまう癖があるから、 気がついたときはフォローしてあげてね。
もちろん、無理にじゃなくて。 貴方が彼女を背負う必要はないし、そうするのはよくないとも思うのよ。
彼女がくよくよ悩んでいるとき、隣に立って、その肩や背中を笑ってぽんと叩いてあげてほしいの。 わたしも、ああいうネガティヴ思考をする気持ちはわかるから…。
手芸部でも、いい作品を作ってると思うんだけど、ね……。 自己評価が低いというか……褒めても励ましても、どうも通じてないみたいで。
[慣れないサッカーに疲れたらしいヨーランダが、校舎近くの芝生に腰をおろす>>245のを心配そうに見やる。*]
(252) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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─ 校庭 ─
[どうしたの、と呼びかける声>>225に、あ、と小さく声を上げる]
あ、えと、今ちびにゃーがいたような気がして。 ……あ、ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です。
[慣れたあだ名で呼んでから、解説を付け加えて]
……んー、捜しに行った方がいいかなぁ。
[なんて呟きながら、一先ずは観戦続行。 級友の頑張る姿には、ふぁいとー、なんて声を投げたりもしながら。>>233]
(253) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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……うん。 せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う。
[ケヴィンとのやり取りが一段落した頃を見計らい、向けるのはこんな言葉]
頑張りすぎると、いざって時に大変になっちゃいますよー。 抜けるとこは、抜いてかないと、ね?
[できるだけ、軽い調子でそう言ったあと。 まだ続いている勝負を応援するべく、ゴールの方へ視線を向けた。*]
(254) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[どうしたもんかなぁ……と悩みながら位置に立つ。 多分、第三者から見て日頃の生物教師は運動ができるタイプには思われてないのではないだろうか。 ところがどっこい、高校時代は園芸部で野菜生産する傍ら、各種スポーツ部の助っ人として、小銭をかs――げふん、活躍していたっぽいですよ。
ってことで、大人だから手抜いたほうがいいのか。 大人だからこそ手抜いたらダメなのか。 いや、まぁ、ブランクありまくりだから、そもそもそんなこと考えてても仕方ないのかもとか、考えているうちに1球目が飛んできた。 驚いて思わず手が出てボールに当たるものの、弾かれたボールはゴールネットを揺らした]
(255) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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「うぇーい、センセのその植木鉢帽子シュートで脱がしてやるから」
[その様子を見たテッド君が、そんな憎まれ口を叩いて来たので、なんだかちょっとカッチーン☆とセンセきちゃいましたよ。
いいでしょう。久しぶりにあの頃(高校生時代)降臨と行こうじゃありませんか。
真面目に勝負することを決めて、2球目を待った。 とはいえ、やっぱりブランクの影響は大きく、1球目と同じ感じで手にはあたったものの、ボールはネットを揺らす結果になる]
まぁ、反応は出来てるし、次からは止めるよ。
[もぞっと帽子を被りなおし、3球目前に宣言。 その後は有言実行で3本連続で止めてやりましたとも。 すっごい大人げないから、ドン引かれてもしかたない感じ。 ――シャワー組が多くて、あんまり見られてないならいいなぁ*]
(256) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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パティは、バーナバスセンセーふぁいとぉぉ!腰には気をつけて!(黄色い声援)
2016/08/22(Mon) 20時頃
クラリッサは、パティおれは?!応援するーなの?!
2016/08/22(Mon) 20時頃
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[クリストファーの屈託のなさに、この異常な状況をも楽しんでいることがわかり、一緒になってふふふと笑ってしまった。
「この勝負がおわったら…、 おれとけっこんしよーぜ先生」>>246 映画やドラマの死亡フラグのような台詞を残してサッカーゴールへ向かう>>246彼に、]
ハンデ! ハンデをもらえないか交渉してみたら?
[と言ってカトリーナは手を振った。
さすがに無理だったようだが、 「トマトのカタキじゃうおらああああーー、」>>247 と叫んで蹴り込んだボールは、見事にネットを揺らす。]
すごい!
[トマトがどう関係するのかは知らないものの、カトリーナは小さな手でできるだけの拍手を送った。*]
(257) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時頃
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─ 校庭 ─
……それは古典死亡フラグじゃないかい、クリスくんよ。
[なんかせんせ相手にフラグ立ててる級友>>246に突っ込み一丁いれたけど、さて、届いたろうか]
わおう……バーナバスせんせ、すっごいなぁ……。
[何やらスイッチが入ったらしい生物教師の雄姿>>256に上がるのは関心した声。 結果、後半の三本を止める度、きゃーっ、と声援が上がっておりました。*]
(258) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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パティは、クラリッサはトマトの仇が聞こえた時点で圧勝確信してた(サムズアップ)
2016/08/22(Mon) 20時頃
クラリッサは、パティにドヤ顔(サムズアップ)
2016/08/22(Mon) 20時頃
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[生徒たちを応援しながら、カトリーナはこの近くに全員が集まっているならと人数を数える。 幽霊のふたりを除くと、自分を含め12人いた。]
パエリヤを食べていないのは……、 6人?
[量は足りそうだとこっそり安堵する。
勝負はもう終わりそうだった。 最後のひとりは生物教師のバーナバス。
脇に座り込んで>>248勝負する皆の様子を窺っていた彼も、よっこらせと立ち上がり>>250、ゴールポストへと歩いていく。
地面がすっかり乾いていることを指摘>>227したときは、 「あー……、こういうのは深く考えない方がいいと思う」>>249と、 まるで他人事のような答えだったが……。 彼には確信でもあるのだろうか。 この異常な空間から安全に逃れられる、という。*]
(259) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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― 少し前:ケヴィンとヨーラと ―
[誤解を与えてしまったものと思ったのだけど、 誤解をしているのは自分なのか、はたまた。 微妙に混乱した頭で、ヨーラの言葉を咀嚼して。>>186 それでもやっぱりなんだか申し訳ない気がした――ので、 にじり去る方向になってしまったのだ。]
………? [彼女の人となりまでは、きっと聞いたことはなかっただろうし。 ヨーランダへの印象にしても、どこかふわりとして女の子らしいというか、守られ系というか自分とはかけ離れた――言ってて悲しい――印象はあれど、事実、影が薄いとまでは思っていなかったから、彼女がそれを気にしていることにまでは気づく事が出来なくて。]
(260) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[こういうノリのときはこんなふうに拳を合わせたりするのだよな。 そろそろしゃべるのが限界なので、こうしたほうが楽だ。なんていう心中をレティーシャ>>211らにどう見られていたかは知らない。
観戦をしつつ、いつもいつもどうしたいのか話しかけては怯えるクリストファー>>202の存在を機に結構な人数がきているのを知る……なんかクラスメイト残ってるの多くないか?]
(261) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[見知った顔や、知らない顔、先ほどの新任教師なども混じってPK合戦をしてると、七不思議といっていたノリではなくなってくる不思議を覚えつつ、先ほどキーパー役をやっていた後輩男子>>207が来た。 一桁目を四捨五入すると二メートルになってしまう...は大柄なラクビー青少年もわずかに見下ろす。 何度かあった誘いだ。珍しい相手だから名前も覚えてはいた]
(何か事件に巻き込まれるから部活の人に)…迷惑だ…
[困ったように顔をしかめ不機嫌そうな表情になりながら恫喝するような低い声音]
…(ずっと部活をやり続けた人たちの中に)三年(から参加したら他の部員に困る話)だからな
[申し訳なさそうに、人でも殺してそうな眼光を向けた]
(262) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[周囲を見渡して目があった>>224あの時の教師。 どうやら配ってるようだ。軽くお辞儀をするように、だが小さい子からかつあげしてるような光景をだしながらスポーツドリンクをもらった。
教師はほかにもいたようだ。 遠慮なく懐中電灯>>249を段ボールから取り出しつつ、クラスメイトや教師ががんばる姿を観覧していた**]
(263) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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あたし、何か変なこと言ってたら。 その、ごめんね。
[クラスの話を振った時にほんの少しだけ感じた違和へ、謝罪ひとつ置いてゆく。 ヨーランダにだけでなく、ナイトよろしく黙って控えるケヴィンへもだ。
男子相手に歯に衣着せず話していても、殆ど初対面の女子相手だと多少は気を使うのです。]
(264) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[頑張れを告げた相手に、逆に応援の言葉を貰ったのには、 口元にしっかり笑みを浮かべて応じた。>>188]
うん、ありがと。 幽霊って正直、怖いもんだと思っててね、 実際ついさっきまで一寸は怖がってたんだけど。
ヨーラとか、ケヴィンとか、皆いるし。 精一杯相手してくるよ。
[それでもやっぱり様々気にしつつ、その場を離れたのだ。*]
(265) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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了解っす。
[タオルは大丈夫>>251と言われれば得心したように頷く。 意味が伝わり切らなかった言葉に返る言葉にも、「そーっすね」と同意を向けて]
評価とかは関係ねーんじゃねーっすか? アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ。
俺が見る限りは皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね。
[だいぶ感覚的なことを言っている自覚はあるが、そう言う風に思うから、と考えを伝えて笑った]
(266) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[会話の途中、カトリーナが背伸びしてくる>>252のに気付けば、それに合わせるように身を屈める。 内緒話のような状態での言葉を聞いて、ケヴィンは少しだけ驚いた]
……分かってるっすよ。 昔からやってっすから、それ。
[表情を直ぐに笑みに変えて、当然と言うようにカトリーナに囁く。 当然背負い込んでる心算は無いし、やりたいからやっているのだ]
あいつ、自分に存在感ないって思い込んでんすよね。 主張するのが苦手ってのかな、だから周りも気にしなくなっちまうっつーか。 それでまた思い込んで、悪循環。
…自分のこと認めてやりゃーいいのに。
[続けて囁きながら、一度ちらりとヨーランダに視線をやる。 さっきは楽しそうにしていたが、流石に疲れたらしい様子が見えた]
(267) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね。 せんせもたまにで良いんで話してやってください。 存在感ないって思い込んでるなら、あるんだって気付かせてやるのがいいだろーし。
[ヨーランダから再びカトリーナへと視線を戻して、にかっ、と笑う]
俺には話せねーこともあるだろーし。 そーゆーのは同性の方がいいっしょ?
[頼んます、と囁いてから身を離した*]
(268) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[立ち止まってどこかを見ていたラディスラヴァは、 「ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です」>>253 と答える。 この状況下でも、あるいはこの状況下だからこそ、猫のことが忘れられないのかもしれない。
それでも、勝負が続いている間は応援すると決めているらしく、 ノックスに向かって、ふぁいとー>>253、と声を上げる。
ケヴィンのとやりとり>>243、>>251を近くて聞いていたようで、 「せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う」>>254と言われてしまった。]
そ、そうね……。 でも、やっぱり……つい頑張っちゃうわ。 立場が違うし、皆よりちょっとだけでもお姉さんだし、ねぇ。
[苦笑しつつそう応じた。 「抜けるとこは、抜いてかないと、ね?」>>254に込められた気遣いには、ありがたく頷きながら。*]
(269) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…トマト?
[身体を拭くため、うっとうしい髪を一時的にひとつに纏めていると、聞こえてきた棒読みの掛け声。
顔を上げると、クリス先輩が勝負をしている>>247。 あまりよくは見えないけれど、彼が蹴ったボールは5本中4本もとゴールに決まっていた。]
……す、すごい…
[ぽそりと呟く。
もう一方のゴールでは、何故か生物教師が位置についていた。]
(270) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…え。 先生も?
[ちょっと驚きつつ、勝負を見守る>>255。 この時までは年齢よりもずっと、おじいちゃんっぽい雰囲気をこの先生からは感じていたのだけれど。]
嘘。
[想像していたのとは違う、機敏な動き>>256。 何気に一本もゴールを許さない試合に、私の中の先生の年齢が随分と若返った。 いや、別に公式に発表されている年齢を疑っていた訳では決して、ない。]
(271) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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パエリア?!?!
[勝負がおわった途端に食べ物限定の地獄耳が何やら>>259を聞きつけた。
ハンデは残念ながらもらえなかったけど何やらうっかりベストな結果を残し、拍手しまくっててくれた教師>>257のもとへまたもやるんるんと戻っていった。2杯目のドリンクを頂戴しにいったのだ。]
(272) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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フラグすら煮て食う。それがおれ。
[ゴール前から戻ってくると勝負前にちらっときこえてたらしいツッコミ>>258に、長い髪をふぁさりと肩へ流しながら答えた。]
きゃーー先生おとなげないーーー。
[ラストチャレンジャーとなった部活副顧問の意外な奮闘>>256に、17歳男性による黄色い声援を送っておく。
あとで懐中電灯>>248拝借しなきゃ。*]
(273) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[ガストン>>262を前にして彼を少し見上げる。 ラグビー部の中でもケヴィンが見上げる相手はなかなか居ない。 迷惑、と言われると、むー、と考え込む様子を見せたが、続いた言葉を聞くと、パッと表情を明るくした]
3年とか関係ねーっすよ! 大学から始める人だって居るんすから!
[行間なんて読めるはずも無く、けれど危ない眼光を気にしない笑顔で問題無いと言い放つ]
まぁ3年から俺らのところに入るってのは確かにやり辛いかもしんねーっすけど。
[──…ちょっとだけ行間読んだ]
(274) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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先輩って、人との付き合い方分かんねーだけじゃねーっすか? ラグビーでぶつかったら一発っすよ!
[時折誤解を受けてそうなのを目撃することもあった。 偏見の目で見ることが少ないが故の指摘。 ただ、解決法として口にしたことは極論ではあった]
(275) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[クリストファーは4点決めた。>>247 立てた死亡フラグ(?)>>246は回収されなかったようだ。 傍らでは、どこか呆れたような声音のラディスラヴァの突っ込みが聞こえた>>258けれども、ベタすぎて運命の女神にスルーされたのだろうか。
テッドに何か挑発されたらしいバーナバスは、やる気スイッチでも入ったかのような意欲を見せて構えている。 見事3本を止めて>>256、きゃーっ、という声援>>258を浴びていた。]
す、すごい……。 お見それしました。
[クリストファーにも負けない活躍に、カトリーナは拍手を送る。
途中、ガストンが近づいて来れば、口の重そうな彼が望むより先に、スポーツドリンクをコップに注いで手渡した。>>263 それにしても大きい。 身長151センチのカトリーナが至近距離から彼を見上げるさまは、スポーツ選手と小さい子どもくらいの錯覚を起こさせたかもしれない。*]
(276) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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─ 校庭 ─
……むむう。
[つい頑張っちゃう>>269、って事はこれは気質か、気質なのか! なんて分析がちろりと巡る]
ん、じゃ、手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー。
[だから、無理しないで、と重ねるのではなく、ちょっとは頼って、に切り替えた。 後は、気がついた時に押しかけてでも手伝うしかないね、などと思ったのは、前髪に隠れて表に出ないけれど]
(277) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あ、お疲れー。
……いや、フラグは煮て食べるものなのかい。
[おう、聞こえてたのかい、なんて思いつつ、髪を肩に流すクリストファー>>273に突っ込みを重ね]
いや、好き嫌いのないその在り方は尊敬するけどね!
[褒めてるのか違うのか、びみょーにわかり辛い評価を付け加えた。 一応、本音ではある。*]
(278) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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せんせ大人げねー。
[本気を出して後半の3本を止めたバーナバス>>256を見てゲラゲラ笑う。 大体目撃されてるっぽいっすね、残念!]
(279) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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/* すみません>返しづらい内容 急ぐとアイデアが出なくて……。 難しいです。
(-67) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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― 校庭 ―
[自身の番が終わった後は、お待ちかね観戦タイムだ。 やはり女子としては同じ女性陣への応援にも力が入る。 ヨーランダや、カトリーナ先生の勝負に声援を送り]
おつかれさまー! あれ、…あの子、 [勝負に勝ったと歓声を上げる少女を見つめる。>>208 外して素直に悔しがったり無邪気に喜ぶ姿がとても可愛い。 しかし、どうにも気になったのは、知り合いとどことなく似た顔立ちだからか] 確か理事長のお孫さんだっけ。 んーー…? [では偶然かもしれない。深く傾げた首の角度を戻し、 けれどなんとなく目で追ってしまいながら、 彼女にも盛大な拍手を送った。]
(280) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あっ、ラディスセンパイだ。 キッカーかぁ。センパイ頑張ってーー!
[ラディスラヴァには以前、一度カードのお世話になったことがある。 お世話になったのは友人で、自分は付き添いだったのだけど。]
! フォームが決まってる。 慣れてるのかな。
「彼女の前歴は知らないが、どことなく楽しそうな彼女>>220を見ればおのずと笑みが浮かぶのだった。]
(281) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!
[スイッチが入ったらしい相棒の活躍(>>255>>256)には興奮を隠せない。
応援には違いないが、黄色い声援とは程遠い、どこか黒さのある言葉ばかり。]
(282) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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― 回想:レティと ―
…え、なんで…
[心の内部へと意識をトリップさせていたから、レティが謝る理由がわからなくて戸惑った>>264。 どうしよう、という視線を一瞬だけ、幼馴染へと送ったかもしれない。]
わ、私も。 ここは明るいし、こんな感じで終われば…… …いいのだけれど。
[たぶん、そうは簡単にはいかないのだろうな。 なんとなく、そう思う。]
────…うん、行ってらっしゃい。
[彼女が自分の元を去ろうとした本当の理由には気付けずに>>260。 向けられた笑顔に目を細めつつ、駆けていく後姿を見送っていた。]
(283) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[ふと視線のあった後輩>>270にバチコンとウインクいっぱつ。片目にピースも添えておいたよ。]
この世にくえない物はない気がする。
ねえ。てゆーかB組のこりすぎじゃない。 ちゃんとおうちかえんなさいよね。
[続くツッコミに重なるフォロー>>278の良し悪しはどちらでも構わない。 食えるものは食う。それがジャスティス。
それにしても見知った顔があまりに多すぎる。 ラディに限らず同級面々にぷりぷりしておいた。]
(284) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[「アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ」>>266 「皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね」
そうケヴィンに言われると、顔を輝かせて、]
やっぱりそう思う? わたしもそうじゃないかと思ってたし、他の子には恨みじゃないと言っておいたけど……、 確信が、持てなくて。
ケヴィンがそう言うなら……、 確かに、スポーツマンってそういう感覚でいそうよね。
タマちゃんだのタマコさんだのが何を企んでいるのかわからないけれど、 20年ぶり(?)に、同級生たちと遊べてよかったと思ってくれるなら、 きっと解放してもらえる……でしょう、
ね?
[笑うケヴィンにカトリーナも笑みを返した。]
(285) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[内緒話だと察して身を屈め>>267てくれたケヴィンは、 「昔からやってっすから、それ」>>267 当然と言わんばかりの笑顔に。
「自分に存在感ないって思い込んでんすよね」「悪循環」>>267という表現に、よく見ているなあと思いつつ、]
そう、そうなのよ! もったいなくて、じれったくて。
[「俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね」>>268 以下にも力強く同意した。]
あまり、同性かどうかは意識してないかも……。 ほんとうよね、もうちょっと自分自身を認めてあげればいいのに。 自分のよさに気づいてなくて、すごくもったいないと思う。
[ちらちらとヨーランダに視線を送り、 最後に「頼んます」>>268と囁かれれば、片手の親指を立てて見せる。*]
(286) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* なにをどこにどう返したのかわからなくてメモを更新しそびれているしお返事しそびれてるのあったらごめんやさい
(-68) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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─ 回想 ─
[ヨーランダの僅かな異変を感じ取ったか、レティーシャが不意に謝罪>>264を口にする。 それを聞いてヨーランダからも視線>>283を向けられたが、正直言葉に窮してしまった]
…あー、いや。 気にすんな。
[発端が自分だというのもあり、そう言うしか出来ず。 幼馴染の様子から、これがこの場での正当なんだろうと思うことにした。 その後は2人がお互いを応援し合って、レティーシャが離れていくのを見送るのみになる]
(レティならヨラの良い友達になれると思うんだけどなー)
[密かな願いを胸に抱く*]
(287) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[女子に続き、男子生徒や先生の応援も続ける。 空き教室でだかどこでだかで見たような先輩>>233にも、 ちゃんと声援を送っておきました。黄色くはなかったかも。 恐怖困惑どこへやら、賑やかな雰囲気の最中、 ふと“シャワー”なる単語を耳が捉えたなら>>226]
あ、シャワーいいねえ。浴びられるんだ? 流石カトリーヌ先生!
[宿直室のシャワーが水風呂でも、土埃を落とすのには有難いことだろう。 自分はといえば精々手と足元くらいしか汚れてはいないから、 借りられるなら、キーパーの子たちが終えた後にしよう。]
(288) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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でも。シャワー以前に、 …お腹空いたかも。
[どちらかといえばこっちのほうが深刻。 カトリーヌ先生の手による美味しい料理の数々が 既に振舞われていたことを知らず、思わず呟きを漏らすのだった。
ちょっと両手を当ててみたなら、 お腹が切ない鳴き声をあげた。*]
(289) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* リアルタイムでログ読みできてないと つっこみが遅れるんだけど、
>>247 wwwww
4/5で成功してるactといい 最早どこ突っ込んだらいいのかわかんない。 一発言でこれだけ笑いを仕込めるってすごいと思う。
(-69) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[キッカーとして立った時に聞こえた声援。>>281]
はーい、頑張るよー。
[けらっと笑って返した相手には、ちょっとだけ見覚えがあった]
あー……一回、友達と一緒に来た子、だよね。
[カード占いの付き添いにやって来たという彼女。 メインの子の占いの後、『きみはいーの?』と問いかけて。 その時はまあ、『何か、指針が欲しい時はおいでー』と言って終わったのだったか。 『占いは、あくまで道の一つの示唆だけどね』とも付け加えてはおいたけど]
(290) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[クリストファーの4点>>247が目下のところ最高の成績ではないだろうか。 るんるんとした足取りで戻ってきた>>272彼も、見るからに嬉しそうだ。
スポーツドリンク入りのコップを差し出しながら、 長い髪をふぁさりと肩へ流して>>273ポーズを決めているつもりの彼が、 数分前に「パエリア?!?!」>>272と叫んでいたことを思い出し、]
そうなの。 調理室で作ったから、シャワーを浴びたら食べに来て。 少しだけど、デザートも用意したわ。
あー……もしかして、甘い物は苦手? 無理にとは勧めないけど。
[バーナバスの応援をするクリストファーの声は、まぎれもなく17歳男子のそれ。 なのに、いわゆる黄色い声援>>273に聞こえるのはなぜだろう。 カトリーナは密かに小首を傾げていた。*]
(291) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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……そうだね、うん、そうだね。
[きみなら食える、きっと。 と、言葉にはしなかったものの]
や、ぼくも早く帰る心算だったんだよー。 そしたら、図書委員の後輩ちゃんに捕まってしまったんだ……!
[ぷりぷりされても困るやい、と。 言わんばかりの態度でクリストファー>>284に言い返しておいた。*]
まあ、B組残りすぎは、ぼくも思ったけど。
(292) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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そうそうノックス! うわー嬉しい覚えててくれたんだ!
[ポツリ、と呟かれた自身の名前>>235に輝く笑顔で過剰なまでに反応を返す。 本当に嬉しかったのだ…。何だかとても癒されたのだ…。
クリスの暴言>>246など、今は気にならない。先生も気にしてないみたいだしね。 …いや、やっぱり後で1回殴っておこうかなと思う。
噂の手料理は見当たらなかった。 結局自分だけ食いやがったなと内心での舌打ちは許してほしい。]*
(293) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」
全ての勝負が終わると、テッドが声を上げた。
サイラスの顔も、同意を示すように穏やかだ。
「お礼にならないかもだけど、
ちゃんと約束通り元の世界に戻すからな!
あ〜っても、俺らが戻してやれるの2人までなんだけど。
残りの人は、次があるはずだから心配すんなよ。
今から、サイラスと誰戻すか相談するから、
みんなはシャワーでも浴びて待っててな!」
テッドが言い終わると、彼らは肩を寄せあって、
楽しげに「あーでもない、こーでもない」と話し合うのだった*
(#16) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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レティーシャ、やるじゃん! サッカー部相手に2点だぜ?! 誇っていい成績だ!
[ハンデありとはいえ、幽霊とサッカー対戦。 苦戦しつつも2点も入れた相棒にガッツポーズを贈った。]
ボールと一緒にゴールしなくて良かったぜ
[ふふふと笑って余計な一言を添えて。]
(294) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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自分らを満足させたら帰れるって本人が言ってんすからね。 戻れると思うっすよ。
[同じように考えていたらしいカトリーナ>>285に幽霊達の言葉を持ち出して首肯する。 ただ、そこの解放が全員ではない可能性があることは、残念ながら頭に無かった]
そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね。
[ついでにふと思ったことも口にしておく。 ヨーランダについてのヒソヒソ話も、カトリーナにとっては同意であるようで。 そこまで理解してもらえているなら、きっと力になってくれるだろうと。 そう思いながら親指を立てるカトリーナに笑みを浮かべた*]
(295) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* >>262 括弧の中wwwww
(-70) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[級友であるパティやラディス>>253、さらには見知らぬ女子>>288の黄色い(?)声援を受けながら、中々の活躍を見せた俺。
ちなみに野太い声援はノーサンキューだった>>237。妙に聞き慣れた声だったから分かった。お前がリア充だな!覚えておく!
スポ根に飲まれそうになったことを若干恥じつつも、晴れやかな気分で戻ってきたというのに、奴>>246はまるで見ていなかった。くそ野郎。]*
(296) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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…はあ。
[疲れた様子で座り込んで、残りの試合を観戦。
あのふざけた奴>>247が自分より良い戦績なのは、ちょっと納得いかなかった。 いや、ペアなんだけど。ペアなんだけどね。
そして先生>>256がキャーキャー言われてるの、なんだかとっても裏切られた気分になりました!]
大人気なーい!やーい!
[取り敢えず野次飛ばしますね。]
(297) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* >>296 把握されたwww
(-71) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[カトリーナがスポーツドリンクを配っているのでご相伴にあずかりつつ、シャワーと聞けば真顔で考え込む]
………ふむ。
センセ、シャワーって、ホラー映画では死亡フラグの鉄板じゃねぇ?
あと、ビビらせシチュエーション。
[大変気の進まない様子で、難しい顔をした。 だが、乾いたグラウンドの土をぱたぱたとはたいて、思わず咳き込んだりする程度には砂まみれだった。]
(298) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[「手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー」>>277 ラディスラヴァにそう言われると、]
そうね、わたしひとりではこの勝負、絶対負けてたもの。 これだけの人数がいると、やっぱり楽しいし、 頑張ろうって気にもなるわ。
……猫のことだけれど、よかったらわたしも探すの手伝いましょうか? 懐中電灯はたくさんあるみたい>>248だから、 手分けして探せば早いんじゃない?
シャワー後か食後になるかもしれないけれど……、 手伝ってくれそうなひとに頼んでみるのはどう?
[すぐ近くでは、 「先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!」>>282という興奮したようすの声援が響いていただろうか。*]
(299) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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お、満足してくれたみてーだな。
[テッドの言葉>>#16にケヴィンもまた満足げな笑みを浮かべる]
んじゃあシャワー浴びてくっかぁ。
と、そうだ。
[部室の鍵を持ち直したところで思い出し、レティーシャの方へと寄って行く]
(300) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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レティ、ヨラのこと頼めっか? あいつ怪談めっぽう弱ぇーからよ。
俺ひとっ走りシャワー浴びてくるわ。
[なるべく早く戻る、とも付け加えておく]
(301) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[後から校庭にきた3年B組の面々には、ょっ!と軽く手を挙げ挨拶。 >>284 クリストファーの言には]
オマエモなー!
[一応突っ込んどいた。]
ラディはこういうの得意じゃねーの?
[あと、占いとオカルトをいっしょくたにした疑問をラディスラヴァに投げかけた]
(302) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* 天声来ましたね。 >>#16ですか。
墓下はどうすればいいんでしょう。 元の世界へ戻ったロール??
(-72) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* ラディスラヴァさん >>290
ふぁー。 ふわっと投げたものに肉付けくださった。 なんと、ありがとうございますー。
「何か、指針が欲しい時は」―― うん。 何かに使えたらいいな。
(-73) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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教師に、呼び出されたからな。
[残し過ぎというクリストファー>>284に低い声で応じた。 事件性はないもののほぼ状況確認であったが、説明するのに非常に時間がかかった。とかいう情けない理由であったがそこまでいえるほど長い言葉を紡げない]
(303) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[そんな感じに、今回も殺人事件という濡れ衣を浴びたぐらいだ。 ケヴィン>>274>>275はあっけらかんと誘ってくれてはいるが、流石に迷惑に過ぎるのは変わらない。それにやっぱりやりづらいらしい。そりゃ自分たちの目標に向かってる最中だというのに、三年からの採用で入るというのも面白くなかろう]
無理だな。
[大学からは、違うかもしれない。のと、苦手だからといって、どいつもこいつも一発するのは、それもやはり無理だろうと二重の返事をした]
(304) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[黄色い声援とか、黒い声援とか。シャワーとか食べ物とかの話がちらほら一度ガラケーを取り出して開ける。 時刻がかいてない。メールを家族に打ってみたが、届かなかった。学内なら届くのかもしれないが、あいにく試せる相手はいない
ふと、外ではどういう風に扱われているのだろうか。
事件といえば事件だし、両親が心配してるものたちもいるだろう]
(305) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時頃
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[すべての試合が終われば、満足そうな二人の様子>>#16にホッと一息。
そのうち帰れるんならまあ、あんまり深くは考えないことにする。
そこであのリア充の大声>>239が聞こえてきたもので。]
…あー、俺もシャワー借りたい…。
[恨み辛みは何処へやら、爽やかな笑顔が眩しすぎて、力無く声を返した。
シャワーを浴びてくる、と言う彼>>301に着いて行くようにのそのそと立ち上がり、ラグビー部のほうへと向かった。]*
(306) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/*が、ガラケー……かわいいか………
(-74) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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お?
[聞こえて来た声>>#16に、見えないけれど瞬きひとつ]
あー、満足したんだ、良かったぁ。
[好きなもので遊びたい気持ち、良く分かる。 自分も久々にボールが蹴れて、ちょっと嬉しかったし、とは言葉にしないけれど]
うん、そこはぼくも、ですねぇ。 みんなで一つの事に頑張るの、ちょっと久しぶりだったけど、楽しかったし。
[カトリーナの言葉>>299に、こく、と頷いて。 続いた申し出にはえ? ととぼけた声を上げた]
あー……いや、へーきですよ。ちびにゃー、結構人見知りですし。 また、なんか無茶ぶりあるかも知れないし……余裕あって見かけたら教えてもらう、くらいでじゅーぶんです。
[元々自由奔放な野良猫さんである。 大人数で探したら、返って警戒するかも、なんてちょっと過ったから、こう返して]
(307) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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いやいや、占いはオカルトの領域にあるけど、こっちの具体的現象はぼくの専門じゃないよ……!
[パティの疑問>>302には、わかり難いけど真顔で返した]
霊的なあれこれに頼るものも、なくはないけどね。 そっちはぼくの専門じゃないんだよなあ……。 会には得意な子もいるんだけど、ねぇ。
[どうやら、ささっと帰ったらしい。残念。*]
(308) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* おおう、ケヴィンさんお返しありがとうございます。 早くてすごいなあ。
(-75) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[先ずはラグビー部内でぶつかり合って人付き合いを覚えれば良い、と言う意味で言った心算の言葉は極論的な言葉として紡がれ、全く違う意味合いで取られたと言うのには気付かないまま。 無理だと一言で切り捨てたガストン>>304に少しだけ眉を下げた]
ちぇー。
んー、じゃあ気が向いたら部活見に来てくださいよ。 見たら気持ち変わるかもしんねーっすし!
[図太い神経で更に誘いをかけて、「そんじゃ!」と軽く手を挙げて傍から離れた*]
(309) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* ラグビー馬鹿すぎました(
(-76) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[ケヴィンに肯定されてカトリーナも安心する。
「そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね」>>295 には一理あると思い、]
そう……そうかもしれない、わね。
[短く答えて考え込んだ。 そのやりとりの後だったか、 「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」>>#16 テッドの晴れやかな声が響いてくると、カトリーナは終わったな…と感じてほっとした。 「楽しかった!」という第一声にはテッドの感情がこもっていて、彼らの約束を疑う必要はないのだと、改めて確信できたから。
「俺らが戻してやれるの2人まで」>>#16に、ふたたび緊張したけれども。**]
(310) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[興奮冷めやらぬまま、あたりを見渡せば。 あちらこちらでとにかく会話が盛り上がっている。 先ほどの手つなぎカップル然り、教師と生徒然り。以前から見知っていた者同士が多いのだろう。
彼女自身の見知った顔は・・・ きょろきょろと探してみたところで、特段ひっかかる顔もないようだ。
敢えていうなら 髪の長い少年(>>201)に見覚えがある程度。 同じクラスだったのではないだろうか。 いや、同じ講義を受けたことがあるだけかもしれない。 この距離ではぼんやりとしか見えないものだから、よくわからない。
考えを巡らせるうちに、先ほどまでの興奮はどこか遠くへ旅立ってしまった。]
(311) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[足の甲に泥がついている。 それに足首が痛い気もしてきた。]
疲れちゃった。
[気がついてしまえばもう我慢はできない。 むすっと口をとがらせて、その場にしゃがみ込む。
テッドの話(>>#16)にも顔を向けるだけ。先ほどまでの愛想はない。]
(312) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[>>308 専門外、とのこと。]
そっかー、そういうもんなのかぁー。
[専門家は現在いないらしい様子に、少し残念そうにして]
今回はさ、ちょっと楽しい勝負で済んだけど、今後もそうかはわかんねぇじゃん? ずっとこんな感じならいんだけどなー ま、相手の出方に任せるしかないか
[ちょっと弱気を漏らしつつ、まあ深く考えても仕方ない。]
シャワーだって。いっとくか?
[一人でシャワー行くのは死亡フラグが気になったとかなんとか。]
(313) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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猫なら…
[クラスメイトと新任教師の話に、木の上にいたなのを下ろして…その説明をするのを断念した。 霊はどうやら満足してくれたようだし、シャワーへと向かう男子集団についていく]
(314) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ ラグビー部部室 ─
[シャワーを希望した者達を先導して、ラグビー部の部室までやってくる。 借りた鍵で扉を開けると、意外と綺麗にしている室内が懐中電灯の光に照らされた。 昨今は洗濯洗剤が優秀で、運動部特有の匂いが極力抑えられるようになったため、これまであった、むあっとした感覚はほぼ無い]
えーと、タオルタオル……あった。 これ手ぇつけてねーやつなんで。
[そう言ってついてきたノックス>>306にタオルを投げ渡す]
シャワー室はそっちっす。
[次いで、懐中電灯の灯りで目的地であるシャワー室を指し示した]
(315) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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…復活した?
[ウィンクにピースのポーズを決めるクリス先輩>>284を真顔で見つめる。 元気そう。
カトリーナ先生の周りは人だかり。 そういうところに近づけないのは昔からだ。 クラスに出来るグループみたいなのも苦手で、いつも見ないふりして、手芸に没頭している。]
( ……何か、した、かな…? )
[時折、こちらに向けて送られていた幼馴染>>267と先生>>286の視線に気づけば、気まずさにわざと素知らぬ風を装って、グラウンドを眺めていた。]
(316) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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今度な。
[見に来るぐらいは迷惑には…多分ならない。 なったらその時はそれで帰ればいいのだろうと、ケヴィン>>309に返事をして、離れていくのを見送った]
(317) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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えへへ。ありがと。 偶然もあったと思うけど、2点取れたのは素直に嬉しいな。
[ペア相手のパティから賞賛を貰い、倣ってガッツポーズ。] ええー。 キッカーなのにボールと一緒にゴールって、センパイ。 [揶揄うような言葉には、やめてくださいーと言いながら、 軽くハイタッチをするようにぴょんと飛んで、 触れることが出来るなら両掌をトンっと重ねただろう>>294]
(318) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
[他の生徒を相手にしている時には、 もうテッドやサイラスの姿はうっすらとしか見えなかった。 自分が零感だからなのか、どうなのか、けれどとにかく、 陽炎のようにゆらゆらと揺れる、あの位置に彼らは居るのだろう。
楽しんでくれているだろうか。 ゴールに、グラウンドに、校舎に、学校に、 未練や無念を残さぬように、いつか逝けるだろうか。
―――なんて考えていたから、 満足げな少年の声が聞こえた時には、自然と笑みが広がる。>>#16]
(319) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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……。 はいはい? なにかね、ケヴィンくん。
[黄昏気分を現実に引き戻す男子の声。>>300 大体近づく足音でわかるのもあり、カクンと首を後ろに倒して呼びかけに答える。] うん? 構わないけど…… 何であたし?同級生だから?
[ヨーランダのことを頼むと唐突に請われ、 なぜ自分に振るのかがすぐには理解できず、 でも多分、きっとさっきお話をしたからだという結論に。 こういうことに関して、ケヴィンが何を考えているかなんてわからない]
(320) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
シャワーか。 ゆっくり行ってらっしゃいな。
[部室の方に去り行くケヴィンに手を振る。 ヨーランダの居場所は彼が示してくれたろうか、 鳴りそうなお腹に身を軽く折りながら 体を休めているらしいヨーランダの方に手を振り振り近づく。]
……綺麗なお洋服が汚れちゃうよ。 大丈夫?どこか痛めた?
[先ほど認識した理事長の孫娘>>312が 道中にしゃがみ込んでいるのには、声をかけながら。]
(321) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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そーなんだよ。 だからこそ、占研とオカ同は別ものとして成立し得るんだよ……!
[会同士の仲がいいのも事実だが、良く混ぜられるので、そこの差異をそっと主張して]
うん、確かに。 ……七不思議の内容考えると、何来るかわかんないもんねぇ。
[そこはちょっと心配だったが、出たとこ勝負にしかならないのも事実なわけで。 垣間見えた弱気に苦笑しつつ、切り替わった話題に]
あ、そだね。 ……ぼくは蹴るだけだったから、そうでもないけど……一人では行きたくないしなあ。
[シャワーの誘い>>313には素直に頷いた。 死亡フラグがというよりは、視界の心配が主なのだけれど。*]
(322) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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パティは、>>318 ぴょんと跳ねたレティーシャとハイタッチ。そして友人のもとに向かうのを見送った。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
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2人…
[満足したらしいテッドの声が校庭に響く>>#16。 どうやら、予想した通り、みんなが揃って帰れるわけではないらしい。
心配すんなよ、と言われても無理な話だ。]
…………っ
[膝を抱えるようにして、顔を埋めた。]
(323) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
レティーシャは、ヨーランダへは、おつかれさまーと声を張り上げつつ。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
[調理室組が校庭へ来た>>196ときには終わっていた勝負もあったため、全員を応援することはできなかったが、 ハンデをもらっているとはいえ、サッカー部員相手に健闘する生徒が多いのは嬉しい誤算だった。
誘った3年生女子がシャワーに乗り気ではない>>298らしい反応なので、スポーツドリンクだけを渡して、]
じゃあ、わたしだけ先にシャワーを使ってくるわ。 元の世界へ戻れるのは誰か、後で教えてくれる?
[そう言い残して離れる。*]
(324) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
─ 少し前 ─
おぅ。 先輩らよりはあいつも気楽だろーし。
[レティーシャの疑問>>320にはいつもの笑みで是を返す。 その裏には、これを気に仲良くなればいーなー、なんてことも思っているが、強制する気もないので言わないでおいた]
腹減ってんのに、悪ぃーな。 直ぐ戻る。
[空腹の訴え>>289は聞こえていたから、そこには謝罪を加えて。 ゆっくり、と言われたが早めに戻る旨を伝えて、ヨーランダの居場所を教えた。 そうして一路、ラグビー部の部室へ*]
(325) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
[ラディスラヴァに「ちびにゃー、結構人見知りですし」>>307と言われてしまえば、]
ああ、そうよね……。 猫だと、警戒心が先に来そう。
[猫探しの話は打ち切るしかなく。]
あの…わたし、宿直室のシャワーを使いたいんだけれど…、その。 ……ペアの誼で、案内してもらえない、かしら……?
ええと、わたし、着任初日にいっぺんに校内を案内されたものだから……、 実は、宿直室の場所をよく知らなくて。 …ご、ごめんなさい…。
[顔を赤くして項垂れた。*]
(326) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
/* うわ、時系列が。
(-77) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* パティさんはカトリーナとは負縁故希望なのかな。
(-78) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
…っ、え?!
[レティがこちらに手を振っていることは>>321膝に顔を隠していたため気付かなかったが、大きく声を掛けれればact、弾かれたように頭を上げた。]
…お、お疲れさまです…
[キョロキョロしつつ、声の主を探す。]
(327) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
[>>322 ラディスラヴァが応じてくれたので、無事シャワーにいけそうだ]
やぁーった! じゃ、いこーぜ。
あ、バナバセンセ、懐中電灯もらってくなー
[懐中電灯を一つとると、シャワーへと向かった。 宿直室のシャワーではそう数はないだろうか。 順番待ちならば、おとなしく待つ。水泳部のシャワールームまでは少し遠かった。]
(328) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
わ、わ、どうしたの。 [気楽な労いなんて投げてはみたけれど、 ケヴィンに居場所を教えて貰った時とは違い、 膝に顔を埋める体勢のヨーランダを見てしまった。>>323] サッカーで疲れた? 気持ち悪くなっちゃったかな。 なにか飲み物頼んで来ようか。 [焦って駆け寄る間に、ヨーランダは こちらの声に反応してか顔を上げていたけれど、 慌てて傍らにしゃがみ込み、その顔を覗き込む。
そこで、はた、と思い至る。 ヨラは怪談に弱い、とのケヴィンの言葉。]
……怖い?
(329) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
ーラグビー部部室ー
[後ろから着いてきた大男>>314に反射的にうおお、となるのはご愛嬌。 ビビってはいないんだ。ビックリしてるだけなんだ。すまん級友よ。]
おー、意外と綺麗。
[辿り着いた部室への率直な感想を述べて、渡されたタオルを受け取る>>315。 軽く礼を言って、そのままシャワーを借りることにした。]
……冷たい。
[水しか出ないね。]*
(330) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
[あ、と気が付いて懐中電灯を振り回す。]
シャワー行く女子ー 場所わかんない奴はついてきなー
[勝手知ったるマイスクール。 視界のあまりよくないラディスラヴァが困るようなら、時折手をとって補助しつつ宿直室へゴー]
(331) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
[そーいや、そもそも探されてたっけ、と思ったのは一瞬。 顔を赤くしながらの願い>>326に、ふに、ととぼけた声を上げて瞬いた。 見えないけど]
あははー、じゃあ、みんなで行きましょーか。
[同行の是に妙に嬉しそうに見えるパティ>>328の方も見ながらこくっと頷いて宿直室へと向かう。 ちなみに、埃はそんなに被ってないから、というのもあって、順番は後に回るつもりでいたりする。*]
(332) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
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/* パティさんと齟齬っていますが、うーん……。 今まで接触なかったし、全然読まれてないっぽいですね。
(-79) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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痛いわよ。
[頭上から降る声(>>321)にピシャリと返す。 立ち上がれないほど痛む訳でもないけれど、なんとなく痛い気はするのだから、不機嫌になるのも仕方がないでしょう?
じろりと見上げた先にはあどけない少女。 おぶってちょうだい。という言葉はかろうじて飲み込んだ。]
(333) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* ええと、どうしようかな。 更新まで後半日ありますよね。 夜中コアの方もおられるでしょうし。
(-80) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* 1d調理室組と別れなきゃとは思ってるけど どこに合流しても邪魔な気がしてオゥフしてる
いっそソロ貫くか??あん??????
(-81) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* あーわー
ケヴィンからヨーランダ託されたのもあって グロリアさんへの声かけが多分半端な位置で、に なっちゃった予感がしています…… タイミング悪かった。すいません!
かわいいので声かけたかったんだ(きらきら)
(-82) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* ガチガチにアンカー貼って返さなくて良いのありがたや… 結構多角になりやすい感じだし、たいへんにゃー
(-83) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* あ、多角を避けたかったのかな。 苦手なひともいるでしょうしね。
(-84) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/*めっちゃおぶりたいですぐろりあちゃんんんんんん
(-85) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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…レティーシャ……
[駆け寄ってきたレティに視線を送る>>329。 心配そうな彼女に弱弱しく微笑んでみせる。]
ご、ごめんなさい…… うん……、普段は全然、運動しないから、疲れちゃったみたい…… 大丈夫、飲み物はあるの。
[傍らに置いていたスポーツドリンクを示して、取り繕うが。]
────…うん。
[観念したように頷いた。]
(334) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ ラグビー部シャワー室 ─
[ノックスの後にガストンがついてきた>>314のに気付けば、勿論手付かずのタオルを投げ渡す]
シャワーは複数あるんで好きなとこにどぞ。
[そう説明を入れて、自分は一旦部室の外に出た]
(335) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[部室の外で砂まみれのシャツを脱ぎ、バサバサと上下に動かして砂を払い落とす。 全部は取れないだろうが、粗方落とせるなら着るにも問題無いだろう。 ズボンは穿いたまま手で砂を払い落とし、粗方落とした後にシャワー室の脱衣所へと戻った。 その手には普段使いのマイタオル]
暗ぇーけどしゃーねーか。
[下手に水を被ったりすると拙いため、懐中電灯はつけたまま脱衣所の籠に置く。 シャワー室の方向に光が向くようにはしてみるが、間接照明よりも薄暗い感じにしかならなかった。 仕方が無いのでそのまま服を脱ぎ、シャワー室へと入っていく]
うひー! つめてー!
[出てきたのはやっぱり水で、うっかり頭から被ったために笑いながら声を上げた。 ラグビーで鍛えられた筋肉質の身体に冷水が触れる度、「つめてーつめてー」連呼する]
(336) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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しかもこんなイロモノばっかりのこって…。
[3-B多すぎ>>292説にさらに無礼な感想をつけくわえつつ大仰に顔を覆った。 自分を勘定にいれているかは謎。]
おれはしょーがないの。 キュウリくわなきゃいけなかったの。
[つっこまれちゃった>>302。 みんなそれぞれに理由>>303があったようだけど、 己的のっぴきならぬ事情を説明しといた。]
(337) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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でざーと!
おれ別によごれてないからシャワーいい! くう!パエリア!
[とっとと帰りたくはあるが、おばけちゃんズの話具合>>#16からしてまだ少し時間がかかりそう。 それならばシャワーよりも腹を満たす方が優先される。 あとおれがシャワー室いくと絵面がちょっとあれだからね。
首を傾げられた理由>>291はよくわかんなかったけど、兎にも角にもダンボールの中の懐中電灯を引っ掴むとくそ野郎は相棒>>296をあっさり置き去りにし、目的地へとダッシュするのであった。
調理室には鍵がかけられているとも知らずに…。*]
(338) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ 調理室前 ─
[しくしく。
調理室前の廊下ですすり泣く女々しい声。男だけど。
猛ダッシュでかけつけた扉には鍵がかけられていたのだ。
期待の反動でより腹が減り悲しみが増す。
無事を保っているとうもろこしは生だ。 食えるけどやめておこう。お腹壊す。]
(339) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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…で、でも、私は大丈夫だから、あの1年生のところに行ってあげて下さい……
[レティに向けられるグロリアの視線に気づけば>>333、そう言って、立ち上がろうとする。]
(340) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ ラグビー部部室 ─
[ノックスを>>330びっくりさせてしまい、申し訳なさそうに、ヤクザのような顔を顰める。 キッカーであったため、汚れてるのは足元ぐらいだ。軽く払い落した後、部室へと入った。 意外と整理されていると、ノックスと同じような印象を持ちつつ]
ありがとな
[見学にくるならこの近くか。と先の約束のことも律儀に考えつつタオルをケヴィン>>335から渡され、シャワー室へと入る]
(341) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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― 校庭→宿直室 ―
[「あははー、じゃあ、みんなで行きましょーか」>>332 というラディスラヴァの後ろをついて歩けば、
先ほど難しい顔>>298でシャワーを断った女子生徒がその先を歩いていて、 あのときずいぶん渋っていたのは何だったのかと、カトリーナは首を傾げる。 「ホラー映画では死亡フラグの鉄板」>>298だと言われても、ぴんと来ない。 そういう演出をしていたのは、ヒッチコック時代の古い映画だけでは?と思っている。
団体行動しなければ気が済まない性格なのだろうか……?
結局、何人で行くことにしたのだったか。 宿直室へ到着すれば、カトリーナが職員室から持ってきた鍵で扉を開ける。
先に室内へ入ると、ロッカーやキャビネットから予備のタオルを取り出して、その場にいる者に渡しただろう。
シャワーの順番はどうしたのだったか。 譲られれば、ありがたく先に使わせてもらっただろう。*]
(342) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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おぉぅ。 [撥ね付けるようなお言葉に一寸面食らった。 じろりと見る視線から、不機嫌がビシバシ伝わってくる。 感情を素直に表すところはどちらかというと好ましいと感じる方だけど。]
そっか痛くなっちゃったか。 キッカー頑張ってたもんね。 幽霊相手の勇姿も実は見てたんだ。
[不躾かもしれないがお嬢様のおみ足を窺い見るに、 怪我をしているわけではないみたい?]
(343) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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もし熱を持っちゃったりしてるなら、 早めに冷やしたほうがいいかも。 シャワーが開放されてるみたいだよ。冷水だけど。
ええと……
[歩ける?と聞こうとして、やめた。]
誰かに手借りよっか? [彼女の意向はどうであったろう、周囲を見回す。 こちらに彼女をおぶるなりエスコート出来る殿方はいませんか。 まさか後輩から幼げな印象を持たれていたり>>333 おぶさられ役が振られそうになっていたなんて知る由も無い。]
(344) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ ラグビー部部室 ─
[冷水で砂と汗を流した後は、タオルで身体を拭いて服を着る。 身体が冷えた感じがしてズボンを穿くまではやや急ぎ目で動いていたのだが]
……なんか温かくなってきたな。
[これぞ冷水効果]
上いーや。
[ぽかぽかしてきたのでしばらくは上半身裸で居ることにした]
(345) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* とりあえずやっとく( >上半身裸
(-86) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* >>344 出来そうな殿方、バナせんせくらいしかいねーかもw 男子大体シャワーしてたり飯食いっぱぐれたりしてる。 エリアスは…(黙/何
(-87) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[脱衣籠に服と懐中電灯。貴重品などをいれてシャワーの栓をひねる]
ごぉぉ…
[冷たさに地底からの唸りのような声をあげつつ、筋肉質で盛り上がった肌へと、降り注ぐ水滴が肩から腕へ、割れた腹筋から大腿へと這うように垂れ、排水溝へと円を描きながら流れていく。
少々冷えすぎたかもしれないが、夏の運動後であるため、心地よさが勝った]
(346) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[ああ冷たい…なんてブツブツ言いながら汚れを落としていく。 もやしではないけれど、日焼け知らずの真っ白な肌を水が流れていく。 ……もうちょっと焼こうかな。
なんて考えていれば、他のシャワー室からどこか楽しそうな声>>336が聞こえてくる。 何故笑ってるんだこいつ…。爽やかスポーツマンこわい…。
いや、地響きみたいな唸り声>>346のほうがこわかった。なにこれ。
シャワー室から出れば借りたタオルで身体を拭く。 服はそこまで汚れていないし砂は粗方落としていたので、そのまま着た。 さっぱりして気分良く脱衣所を出る。]
………見せつけてんのか。
[上半身裸の後輩>>345の鍛え上げられた肉体がそこにあった。 世の中って、不公平だと思うな。]*
(347) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[気になる子が近くに2人。 通りすがりに声をかけたお嬢様と、 ぐったりした様子に見えるヨーランダ。 大丈夫かなと双方に気持ちを向けながらも、 ヨーランダから声が返れば首を振る。>>334]
ううん。謝るようなことじゃない。 あ、飲み物持ってる?
それなら良かった。 水分足りないと最悪倒れちゃったりするから、ね。 [まず疑ったのは脱水症だから、 水分補給が出来るなら安心して良いと胸を撫で下ろす。]
(348) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 宿直室 ―
[自分の順番になると、バレッタを外し、ぐしゃぐしゃになった髪をほどいて頭からシャワーを浴びた。 シャワーからは夏場の生温い水が出てくる。]
これ、一晩のうちに帰れるの……?
[不吉なことを思いつくが、勢いよく水を浴びながら髪をかきあげ、その考えを追い払った。
タオルでざっと身体を拭き、脱いだ服をまた着込んでシャワーの外へ。 長い髪から水を滴らせながら次の生徒に交代する。
ふと窓の外を見やれば、調理室に灯しておいたアロマキャンドルの灯りが。 宿直室の窓から位置が見えるのはありがたかった。]
(349) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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………ぁー…
[たっぷりの間の後、問いを肯定する返答。>>334]
うん、 その、あたしも正直怪談の類は得意じゃないから 気持ちはわかるような気はするんだ。
でも、 なんだろ、ヨーラのは、
結構、重症そうな?
[自分はこの場の雰囲気のお陰か、ある程度持ち直している。 明かりがあったり、人と居たりすれば大丈夫と言える。 しかしこのヨーランダの様子は、それ以上に、何かあるのかと思わせるような。 強く問いはしないが、少しだけ掠めるような触れ方。]
(350) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[頑張ってたもんね(>>343)など、あどけない少女から言われてしまえば、少しばかり照れくさくもなり。 さらには勇姿(>>343)と続くのだから、悪い気はしない。]
歩けないわけじゃないわよ。 冷水のシャワーも必要ないわ。
それよりも
[彼女がのそりと立ち上がる。 肝心の足首は、やはりそう強く痛むわけではないらしい。]
どうにかしなさいよ、それ。
[次の興味と目線は少女の啼き続けるおなか。]
(351) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* おばあちゃん、ダブルで相手させてるごめん...
(-88) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ラディスラヴァがいれば彼女に、いなければ別の生徒に宿直室の鍵を渡し、]
面倒をかけて悪いけど、戸締りを頼んでもいいかしら? 調理室に生徒が来ているかもしれないし、 わたし、先に戻っておくわ。
タオルはそのまま置いておいてもいいし、自分が使うつもりなら持ち歩いてもいいわよ。 戸締りをしたら、調理室へ来てね。
[ラディスラヴァにはこう付け加える。]
猫ちゃんの餌になりそうなものを探しておくから。
[言い残すと、予備のタオルを数枚持って宿直室を出ていく。*]
(352) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[勝負途中の黄色いのも黒いのも応援にも気が付いてはいた。 嬉しくないわけではないのだが]
うっせぇぞー!
[終わった後の、案の定大人げないと上がる声も相まって、照れ隠しの言葉しかでないわけで。背中をトントンしながら歩くのはパティの背中気を付けての言葉を思い出したからなのか、本気で寄る年波を感じた結果か……]
やー、昔取った杵柄ってやつですよ。ははは。
[家庭科教師にも、おみそれしたと言われたら、苦笑いを浮かべるしかない]
(353) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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カトリーナは、クリストファーの待つ調理室前へたどりついたのは4分後。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*男共のシャワーシーンいりました??
(-89) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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クラリッサは、つまり4分間泣き続けていた。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 宿直室 ― [怪訝そうな視線だけもらっても意味が分からないのでそれは気にせず、一緒にきた中では一番汚れているカトリーナに1番手を譲る。ほかの人に異議がなければ。
そうして自分の番になれば、案外とそわそわした様子でラディラヴァに]
ドアの外で待っててくれよな。 ほんと、出て居なかったら泣くからな!
[負けず嫌いは親しい女子には発動しないようで、かなりマジで懇願した。 カラスの行水程の手早さでシャワーを終えると、土ぼこりを払った服を手早く着なおす。短い髪にはタオルをひっかけておけば、そのうち乾くだろう。]
(354) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[シャワーに入っている間のリアクションは三者三様。 ノックスは静かで、ガストンのところからは地響き>>346が聞こえていた。 震えてんのかなー、なんて見当違いのことを考えている]
え?
[自分の後からシャワー室から出てきたノックスは不機嫌そう>>347だった。 ノックスが言うような心算は全くないため、普段通りの明るい表情のまま首を傾げる]
なんかぬくいんで。
[一応、脱いだままの理由は言った]
(355) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[思ったよりもしっかりとした足取りで立ち上がった>>351のには、ほっと安堵した。すぐに思い至る力自慢系の男子は今すぐ捕まえられる場所にいないので。 そしてまた、スマートにエスコート出来る系男子となると思いっきり周囲を見回して頭をフル回転させることにもなったろうし……そうなっていたら、とりあえずではないが、バーナバスセンセ辺りに託してたかも。] よかった。 しっかりしてるんだね。
[こちらは彼女が一年生だと知っているから 年上めいた物言いになってしまうが、 彼女もまた彼女よりこちらが年下だと思っているなら 多分会話のニュアンスは微妙に擦れ違っている。]
(356) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[それよりも、意表を突かれたのは突然の指摘に。]
へ…… き、聞こえてた!?! 鳴らないように、乙女心駆使して抑えてたのに。
[声掛けのほうに気を取られて、油断してた。 うん、きゅるると鳴ったような気はしたの。 一度か二度、いや、今のを入れたら三度目。 多分これヨーラにも聞こえて… ないといい。]
(357) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[やがて満足したらしいテッドとサイラスが相談し始めるのを尻目に、校庭脇によこいせっと腰を下ろしてダラダラモード。 シャワー?生物教師にとって、これくらい汚れたうちにははいりませんよ。ははは。いや、動くの面倒くさいし、一応ここに誰かは残ってた方がよさそうだし。うん]
あいよー、もっていきなー。
[(>>328)懐中電灯を持っていくパティには、そう返事を。 数を確かめたら減っていたので、他にも誰か持って行ったことは確認]
(358) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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バーナバスは、校庭付近でキャッキャしてるように見える女生徒3人を見守り隊。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[変えの服などない。軽く汗を流し、筋肉質な凹凸のある体の水気をタオルでぬぐう。 服を着直せば、クマゴローな大男に戻り…いや、脱いでいたら別人ってことはなかったから一緒だ。
脱衣所から洗濯籠にタオルは入れておく。 ノックス>>347や、ケヴィン>>345はすでに出た後のようだ。クリストファーはこなかったが、バーナバス教師やエリアスは後でか、あるいは気付かないうちに来てただろうか]
(359) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 調理室 ―
[奇跡は2度あった。 4分やそこらで調理室前に到着したのである。
校庭からダッシュで去った>>338クリストファーがその場にいれば、しくしくというすすり泣き>>339の方向へ懐中電灯を向けて、]
ごめんね、待たせちゃったかも……。 今、鍵を開けるわ。
[話しながら鍵を開け、室内へ招き入れるだろう。**]
(360) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。
[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]
でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?
(*23) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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─ 宿直室 ─
[一番手をカトリーナに、というのは異存なく。 自分は後でいいから、とパティに先を譲る]
あー、うん、だいじょぶだいじょぶ、ちゃんといるから。
[いつもの男前な様子とは打って変わった懇願>>354に、いつもと同じ、マイペースを崩さずに頷いた]
え? あ、わかりました、お預かりしまーす。 ……ですね、飢えてたのいましたもんね。
[戸締りを、というカトリーナにこくん、と頷いて鍵を受け取る。>>352 ついでに過ったのは、パエリアに元気いっぱい反応していた級友の姿。 付け加えられた言葉には、お願いします、と頭を下げた]
(361) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[カトリーナを見送った後は、マジ懇願の通りにドアの前で待機。 その間、ちょっと足とか蹴りの形で動かしていたのはまあ、懐かしかったから、という事にしておいて]
……んじゃ、ぼくも行ってくるねー。
[パティが戻って来たら、自分もシャワーを浴びる。 とはいえ、汚れ自体はあんまりないから、やっぱりさっと流すにとどまるけれど]
……髪乾くまでが長いなあ。
[前髪はふわっとさせる事で自然な壁を保っているが。 濡れているとちょっと辛いんだよねえ、なんて思いつつざっと濯ぎ、埃を払った服を着直して外に出た]
おまたせー、だよー。 さて、これからどーしよね。 まだ来てない子もいるし、ぼく、ここで待っててもいいんだけど……。
[戸締り頼まれたし、と。 預かった鍵を手の中でくるりと回した。*]
(362) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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レティーシャは、カトリーナセンセの調理実習が恋しいと、真剣に考え始めている。[飴]
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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…うん、飲み物は大丈夫……
[かなり温くなったスポーツドリンクを手に取って、腰を上げる>>348。 休ませていた身体を急に動かしたことで軽い立ちくらみが襲うが、なんとか持ちこたえて、レティを見た。]
両親が、こういうの大好きで…… 昔から、なんていうか……、 ちょっとしたトラウマ、 みたいな……
慣れなくて。
[それこそ、父も母もその内慣れるだろうと、思っていたに違いない。]
…でも、大丈夫。 まだ、ここ、明るいし。
だから───
[再び、グロリアのほうへと視線を送る>>351。]
(363) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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ガストンは、レティーシャのおなかはなっていたな。とか唐突に思い出した
2016/08/23(Tue) 00時頃
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お腹、空いてるなら、 調理室にカトリーナ先生の料理、あるよ。
[お腹の音が聞こえれば、そう付け加えて、レティを促した。]
(364) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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……何してるんだ
[明るい校庭をみればまだいる人影、一人は見守ってる様子だけど他の三名は違うような。とはいえ、自分がいっても厄介な種にはなっても手助けにはなるまい]
いってくる。
[シャワーを終えた同性たちへというと、懐中電灯の明かりを使い、のしのしと校庭ではなく校舎内を歩いていった]
(365) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* actwwwww 番長センパイにまで聞こえてたのにふきつつ。
飴ありがとうございます(平に平に)
(-90) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、カトリーナが料理をつくってたのを聞いていたようで聞いていなかった
2016/08/23(Tue) 00時頃
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よかった? ありがとう。
[そこに続いた"しっかりしてる(>>356)"の主語を足取りのことだと受け取ったので]
痛いわよ? すっごく痛いのよ? 仕方なく立ち上がったのよ? 本当はおぶってほしいくらいよ?
[大人げなく―実際は彼女の方が年下なのだけれど―まくしたてた。
さほど離れていない生徒(>>340)まで彼女の声は届いているかもしれない。]
(366) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、レティーシャのおなかを少し心配しつつスポーツドリンクを飲んだ
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>211ねぎらいの言葉を受け取った後は、ほかの参加者の応援をした。
まともに声が通ったのは番町との邂逅時における絶叫だけだろう。
わーわーくらいが関の山だ。 黄色?いやいや違う色混じってます。]
ああ確かに先生もいる。 というか先生方動きいいな。 土が得意なので防御高いとか?
[特に帽子の先生の意外などころにびっくり。]
(367) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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先輩が多いみたい。 何かうわさの先輩もいる―。
[特徴的な先輩が多いクラスがあるって誰か言ってたっけ、とちらり番長を見て。]
うっは―おぜうさまいるんか。 ってまじか、ボールけるんか。
[なんだか切れの良いキックをする女子達の中に知った顔。友達とはおぜうさま言ってる。]
まあ…あんな姿ん見たこと無いけど。 いっか。
[なんか空気普段と違うし。]
(368) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[奇跡的短時間ですんだすすり泣きタイムはそれでも地獄のように長かった。 その間シャワー室で男達の肉体(1名除く)美が披露されてることは知らない。おれは行かなくてよかった。悩ましいハイパーもやしボディが白日のもとに晒されてしまうとこだった。
ぱっと照らされた懐中電灯の明かり>>360にビックと肩を揺らしたものの、現れたのはお待ちかねのパエリア。いやちがう先生。食欲が先行して視界と脳がぼけている。]
先生はやくはやくはやくおれずっとまってた。
[鍵をあける最中も後ろでそわっそわしてた。 扉が開くやいなや、招かれるよりもいっそ早く、なんなら教師の背中をぐいぐいと押して室内にいざ突入。]
(369) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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うん…そっか…。
[だめだこいつ、嫌味が通じない!>>355 厄介な女装男子とは違った意味でやりにくい。 曖昧な表情で頷いて、最後に出てきた熊さん>>359を迎えた。]
あーじゃあ俺、腹減ってるから調理室行くわ。
[颯爽と出て行く級友を見送って、自身も部室から出る。]
シャワーありがとね。
[ちなみに懐中電灯もらうのを忘れたので、スマホのささやかな光が頼りだ…。]*
(370) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、バーナバスに、…な、何か、見られてる?
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[そんなおり、先生から声をかけられた。]
>>226シャワー? ああ…まあ土まみれですね。
どうしようかな―。
[と考えていると>>239先輩だろう声が聞こえて。]
じゃあいきます。
[返事をする。 むろん、ついていくのは男子の組である。]
(371) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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|
[バーナバスは来なかったようだが、エリアスはどうしたか。 一緒についてきたなら勿論タオルを渡してシャワー室を使わせた]
俺戸締りしてくんで、先行ってて良いっすよ。
[シャワーを利用した者達にそう言って、部室には最後まで残る。 ガストンが移動を始めた>>365のを見送り、視線を向けるのは校庭の方。 レティーシャは頼んだ通りにヨーランダのところに居てくれているらしく、少しだけホッとした。 彼女の腹のために早めに戻ってやりたいが、鍵を持っている以上戸締りはしていかなければならない]
(372) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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バーナバスは、ヨーランダに、なんとなく手をひらひらふっておいた。
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>312 たまに扉がゴッっと音を立てるので、まさか蹴りの動作をしているとは思わず正直半泣きだった。 半泣きだったが辛うじて普段通りに出てきた。服を着こんでどうとでも動けるようになってほっとする。]
さ、さんきゅーな!! アタシもここで待ってるから…
[たぶん頼まれてないだろうけれど、扉の前で体育すわり待機した。]
あー、髪長いと大変だよな。 いいなーって思うこともあるんだけどなー。 どっか行きたいところあるならアタシ留守番しとくけど…ないならアタシちょっと出てみようかな。
[オッドアイのことは知らないが、視力があまりよくなさそうなことは何となく日常で知っていたので、大丈夫?っと視線で問いかけた。]
(373) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ケヴィンは、ノックス>>370に、「うーっす」と返事をして見送った。
2016/08/23(Tue) 00時頃
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残ってるんですね!!行きますとも!!!
[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]
(*24) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。
[食い尽くされてないと良いね]
(*25) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 怖がってはみたけれど、なんだかんだイザとなれば全裸だって幽霊に蹴りを入れるくらいのことはしそうだとおもった自キャラ
(-91) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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あっ、ほら。 無理しないほうがいいよ。
[立ち眩みか、僅かに傾いだように見えた体。>>363 こちらに気を使う必要はないのだと暗に。] そっか…… 小さい頃の経験って残るもんね。 っていうか、苦手とか嫌いなものを無理に見続けても、 慣れるものでもないもんなぁ。
[先刻より状況改善された後でもここまで辛そうなら、 早いところ元の世界に戻らせてあげるのが一番で、 ケヴィンもきっとそれを第一に動いているはず。]
(374) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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|
……ええとね。 ヨーラのこと、ケヴィンから預かってるからさ。 せめて帰ってくるまで、面倒見させて。 顔を立てると思ってくれればいい。
[ラグビー部を背にしているため、 部室の方に視線を送ろうにも、出来ずに。]
あっでも、ホントに誰とも話したくないとかだったら、 どうしてもとは言わないけど。
[彼女の体調不良の理由の一部を知ってしまったからには ケヴィンが戻る前に放っておく選択肢はないのだった。]
(375) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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「よし、じゃあ、このペアでいいよな」
「ああ」
どうやら、テッドとサイラスの話し合いは終了した模様。
決まったのは……
1〜3ならエリアスとガストンペア
4〜6ならノックスとクリストファーペア
→ 2
(#17) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[ケヴィン>>372に任せたと手を振ったのちに向かったのは職員室。
あまり行きたくない場所ではあったが仕方ないと割り切った。
そう、あれは二年以上前のこと――]
(376) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[高校一年生だったころからガタイもよく目つきも悪かった...は早々に当時の不良や番長に目をつけられた。
そして、その後…そいつら全員が地に伏した。
噂によるとたった一人で不良を全滅させ、番長をもぎとった一年の誕生であり早々に職員室に呼ばれることからいろいろとはじまったのだからいい思い出ではない。
ちなみに硬い筋肉に覆われた...の体を殴ったって蹴ったって向こうがダメージを負うばかり。結果自滅していったっていう真相とか。 妙に不良たちが、「強いやつが番長だよな!」と、負けても変に明るい方向性に向かうやつらだったとか。
「だいだい番長はこの熊っぽいものをかぶってですね。」とかいわれたとか。変に都会じゃない分、妙なさわやかさがあったらしい]
(377) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* くっ。。 パパトンさんともっとおはなししたかった。、 エリアスくんとはすれちがえてもいない。。
(-92) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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─ 宿直室 ─
[まさか懐かし動作の余波で半泣きになってたなんて知る由もなく。>>373 言う前に待ってる、と言ってくれたのでちょっとほっとしていたのは、余談として]
うん、まあ、長さは好きでやってるんだけどね。 短いのもいいかなー、って思う時、あるよー。
[実際には、思うだけでできないのだけれど]
ん、特にどこか、っていうのはないから。 パティ、行きたいとこあるなら遠慮しなくていーよ? ここで座ってる分には、負担もないし。
[大丈夫、と問う視線には気づいていたから、落ち着いてれば大丈夫、と言外に返して]
あー……もし、どっかで茶色い猫見たら、教えて。 無理に捕まえなくてもいいから。
[それから、お願いするのは唯一引っかかる遊び相手のにゃんこの事。**]
(378) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 熊っぽいやつやめて
(-93) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
(*26) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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おぶってほしいのはいいんだけど、 あたしじゃ無理だなあ。
……? あっ。や、そうじゃなくって――
[ひえぇやっぱりおぶさり役が必要だったかもと頭の隅で思いつつ。 互いの言葉の擦れ違いはどういうことだろうか、 首傾げ頭巡らせてようやく合点が行くと。>>366]
足のことじゃなくってさ。 確か、一年生でしょ? こっち二年だから、ついつい姉さんぶっちゃった。 やー、もし気に障ってたならごめんね。
[頬を掻いた。]
(379) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 職員室 ―
[それはともかくとして、きたくはないが、七不思議に囚われている。ということはあるが、何か他に進展や緊急を要することでもあったかな。と確認をしにいったのだが、いなかった。
少しだけ考えて、新聞部の部室のカギを借りた。]
(380) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。 さっきもそうしてたし。
[食材残ってればの話だけども]
(*27) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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「ボールごとキーパーをゴールって発想は、なかなかなかった。
あっても、そうできることではないしインパクト強すぎだ」
「相方の子も運動苦手そうなのに、付き合わせちゃったしな!」
「個人的には、スカートの中の男物パンツもインパクトあったんだけどな」
「その理由言ったらサイラス女子から非難されそうだもんな!」
テッドとサイラスの2人は笑いあって、その姿は校庭から消えた。
それとともに、繋がる校内放送。
(#18) 2016/08/23(Tue) 00時頃
「俺たちが元の世界に送るのは、
エリアスとガストンペアだ!
校舎についてる時計が12時を指したら、その2人はここから現世に戻るよ。
ほかのみんなもありがとな!
もし生まれ変わりってのがあるなら、早く生まれ変わっていろんな人とサッカーしてぇなって思えた」
「俺からも感謝する」
最初にテッドからの感謝の言葉が、次にサイラスの言葉が聞こえて、校内放送は途切れる。
そして校舎についてる時計の針が不規則に動き始めた。
時間を計るにはあてにならないが、彼らの言葉通り、時計が12時を示したら、エリアスとガストンは元の世界に戻れることになる。
(#19) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 部室の中 ―
こうなってるんだ…。 へえ…。
[とりあえず部室をじろじろ眺める。 おそらく卒業まで入らないだろうところ。 なので興味がわいていた。]
>>372あ、ありがとうございます。
[タオルを受け取った。]
(381) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 本日の吊襲撃 ―
吊は、【エリアス】に
襲撃は、【ガストン】にお願いします!
元の世界がどうなっているか?は、明日の更新後示します。
お2人は、元の世界を頼みます。よろしくお願いします。
(#20) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[先輩で、かつ体格のよい肉体が多いので、ひときわ自分の白さと無い肉が目立つ。] あたっくー。
[冷水を浴びながらぼやいてみた。]
(382) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 設定おっけー!
(-94) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* お珍しい 初回落ちだ
(-95) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>378 大丈夫と思しき返事に一つ頷く。]
何かあったら、電話でもメールでも。
[スマホをひらひらと振って見せて。ちなみにラインは入れない派だ。]
茶色い猫ね。わぁーった。 七不思議と猫ってのも相性良さそうだし、探してみるか。
[2本もらってきておいた懐中電灯のうち、一本をラディスラヴァに残すと、一本を携えて校内へと出た。]
(383) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな? 野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。
[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]
(*28) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[バーナバスの言葉>>*28に、そっかぁ、と呟く]
急ぐしかないっぽいっすね。
[無事にありつけることを祈った]
(*29) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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猫、猫やーい
[校舎内を歩き、やがて校舎裏に差し掛かれば、それらしい影が見えただろうか。 1〜3見えた・4〜6サッパリ5]
(384) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
(*30) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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― 廊下 ―
そう簡単に見つかるわけないかぁー。
[アテなどない。だから、なんとなく気になった猫をひとまず探して歩き回ることにした。 そうしていれば、校内放送が聞こえ立ち止まる>>#19]
くまごろーとエリアスかぁ。 確かにあのシュートは、ならではというか…
テッド、サイラス、今度は生きて会えるといいなー
[なんて、虚空に向かってつぶやいた**]
(385) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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えー。
[呪うと言われたのにケラケラ笑った。 冗談だと思っている模様]
(*31) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[新聞部のカギをもって、新聞部まで向かおうとしたところで、放送>>#19が聞こえた どうやら思ったより早く帰れるらしいから、急がないといけない。
点数はいまいちだったが発想がよかったのだろうか。 次の七不思議とやらはどういうものかわからないが危険がないともいえないが返してくれるなら積極的に参加せざるをえないのだろうな。
少し足早に歩き、文科系の部室から新聞部をみつけ、鍵をあけて中に入った]
(386) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[部室を閉める前に懐中電灯で棚を照らし、あれやこれやと探し出す]
お、コールドスプレー発見。 包帯と、それから………
[部室においてある救急箱を探し当て、いくつかを適当な袋に入れて持ち出すことにした。 怪我が無いのが一番だが、万一と言うこともある。 ついでにタオルも何枚か詰めておいた]
(387) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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1年よ。高等部の。
[相手が2年だと名乗りでる(>>379)意味もいまいちピンとこない。 中等部の2年がわざわざグロリアに年上ぶる理由とは。]
あ。 [遅れてたどり着いた正解に目を丸くした。 目の前の少女改め先輩につられるように頬をかく。]
・・・悪かったわね。
[勘違いを謝ってはみたものの、言葉遣いや態度が改まるわけではない。]
(388) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[探したいのは七不思議。ではなく。 七不思議に囚われたものたち。という事件が過去にあったかどうかだ。
あちらでどうなってるかしらないが、神隠しみたいなものだ。 帰ってこれるから大丈夫だと安心したところで世間からみれば、好奇の的であり、それは悪意に変わるのはおかしくない。
教師の責任だとか。学園の責任だとか。帰ってこれなかった人間がいたならば、帰ってきた人間は見捨てたんじゃないか。とか。
つい、今までの生活から帰った先を考えたため、ひとまずそんな事件があったかどうかというのを調べるのであった**]
(389) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* >>388 かわゆw
(-96) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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っとぉ、決まったのか。
[あれやこれやしているうちに、元の世界に帰る者が決まった>>#19らしく、放送に耳を傾ける]
そっか、あの2人かー。
[本当ならヨーランダを早く帰してやりたかったが、勝負の結果がど真ん中であるため致し方ない。 もうちっと取れればなー、と考えても後の祭りだ]
ま、アイツらが成仏出来たんならそれで良いか!
[早く生まれ変わっていろんな人とサッカーをしたい、と言った彼ら。 きっと叶うと信じている]
(390) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。 キリッ]
(*32) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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…あ、ううん。 昔から、何もないところでもふらついたりするの。 それだけ、だから。
[苦しい言い訳を口にしつつ>>374。 立ち眩みは久しぶりの運動の疲労も重なってのこと。]
鮮明に頭に焼き付いてる… …父も母も、どうして怖いのかわからないみたい。
[苦笑して。]
…え。 [唐突に出てきた、幼馴染の名前に目を見開いた。]
(391) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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ご、ごめんなさい…!
そんなこと、ケヴィンがレティーシャに頼んでいるだなんて知らなくて…
どんな風に言われたかわからないけれど、レティーシャは気にしないで。 顔も、立てなくていいから。 ケヴィンには私から言っておくから。 レティーシャはレティーシャのしたいように…、お腹、空いてるのでしょう?
[懸命に訴える。 ケヴィンとレティの仲は知らないけれど、今日知り合ったばかりの自分のことにこんな迷惑はかけられない。]
……それに、あの子、怪我、してるみたいだし。 先生に頼んで早く連れて行ってあげたほうがいいと思う。
[グロリアの声>>366が聞こえれば、こちらに手を振っている生物の先生actを視線で示した。]
(392) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[ヨーランダに手をひらひらして見せた後。ふっと視線を泳がせると、校庭にあったテッドとサイラスの姿が唐突に消えた。 その直後に、響く校内放送の内容に、ふーん、と頷いて、校舎にひっついている時計をみた。確かになんだか変な感じで動いている]
さて、ってことは、しばらくしたら次ってことかな?
[独り言ちて、よっと立ち上がると見守っていた女生徒の近くに向かう。おんぶとか必要ならしますよ。センセちょっと汗臭いかもしれないけど、それでよろしければ*]
(393) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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いいんだよ。よく間違われマス。 それに、脈絡なく勝手に声かけたのはこっちだしね。 ……アレだね、ええっと、グー、グロ……
グロリアちゃん。 聞いてたよりずっと素直な子だね。 ギャップ萌えとか、言われたりしない? [確かそうだった、と記憶から名前を引き出す。 先刻のサッカーもそうだが、頬を掻く仕草といい、 高飛車でありながら見え隠れする可愛げ要素…… 漫研のクラスメイトが使っていた単語がしっくりきそうに思えた。]
(394) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[当面の心配は一つ解消されただろうか。]
と……足も大丈夫そうだということだし ちょっと気分悪そうなトモダチのとこ行ってくるね。
サッカーおバカの幽霊たちの言い方だと、 またどんな無茶振りが来るかわからないから、 ゆっくり休めておくんだよー。
[後輩に手を振って、今度こそヨーランダの方へ。]
(395) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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後誰もいねーよなー?
[ガストンとノックスは先に出た。 エリアスがシャワーを浴び終わったのを確認し、知らないうちに入り込んだ人が居ないか声をかけてから戸締りをする]
早く戻んねーと。
[レティーシャの空腹が限界になる前に。 部室で見つけた治療具一式が入った袋と、脱いだままのシャツを左腕にかけて校庭へと戻って行く。 向かうのは勿論、ヨーランダとレティーシャの下]
(396) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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あっ―――…
もしどうしても、ほんとに、おんぶ必要だったら。 そこに頼りになるセンセがいるから、OKしてくれる かも!
[頼りになる云々は、さっき自分が助けられてもらった故に、200%くらい補正かかってるかもしれないが。 バーナバスの姿を見つけたならビシ、っと本人も気づくほどしっかりと指をさしておく。お行儀よくない。>>393]
[余計なお節介だったかもしれないけれど。*]
(397) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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レティーシャは、かわいい子に「おぶりなさい」なんて言われたら自分なら役得だと思っている。
2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* ノックスさん>>>293にお返し バーナバスさん、パティさんは都合悪そうなのでエンカしないように。
(-97) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* カオスになってしまったので 無理やりセンセ巻き込む形になって すいませんー
そして>>397 自分の日本語がいつにもまして崩壊している 助けられてもらったってなんだろうか。
先生かっこいい!(ヤケ
(-98) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* 多分時系列的には 通りすがりにグロリアちゃんに話しかけ、その後ヨーランダのところのつもりだったのだけど、どこかで同時進行になっちゃったね。申し訳なかった。
(-99) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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― 校庭 ―
>>#19え、こマ?
[冷しエリアスになって体が醒めて。 不意に自分の名前が呼ばれたのは意外や意外。]
そっか、帰れるのか。 今なら普段いけないところ行けそうだったけど…。
[一歩間違えば不埒なことを、先程絶叫を上げたのを棚に上げて言う。]
(398) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[必死になって話していた>>392から、テッドとサイラスが何やら話しながら消えていく>>318のは完全に意識外だったが、例の放送ノイズが聞こえてくれば、流石に耳を傾ける。]
エリアスとガストン……
[彼らに選ばれた二人の名前。
誰のことだろう。 わからない(まがお)*]
(399) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/*>>398そこに居るのに。
(-100) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[対カウントダウン防御みたいに動く時計と、闇の空を代わる代わる見上げてふらふら歩いていれば。]
>>396あっ、先輩― タオルありがとうございました。
[目的がありそうな先輩に追い越される― その際に改めてお礼を言った。]
(400) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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そなの? じゃ、サッカーも結構負担だったよね。 “次”は、身体動かすものじゃなければいいんだけど…。
[身体、あまり強くないのだろうか。 この状況を見た限り、ヨーランダの言葉は 言い訳というよりは真に迫って聞こえた。>>391 次、と口にしたのは、帰れるチャンスがあるとしたら そこに賭けるしかないからだ。]
……んんん……
[あまり人の親御さんのことを言いたくはないが、 どうして見せちゃったかな、と眉を寄せる。 恐怖を受け止められる受け皿は個々深浅あるもので、 ヨーランダのそれは人よりも浅かったのかもしれず。 それとも、見せられたものが度を越えていたのか。 ケヴィンなら知っているだろうが――]
(401) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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え…っ?!
[思い切り謝られてしまって、こちらが動揺する。>>392] や。ううん。頼まれたのも事実だけど、 それだけでこうしているわけじゃないんだよ?
………、 ヨーラはなんだか、人に迷惑かけまいとしすぎだよう。 あたし、ヤなことだったら断るし。 不本意ならきっぱり線引くほうだし。
[その時にはグロリアの方は大丈夫のようだと確認していたから、 今はこっちが優先、と、首を振った。]
(402) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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――ええとうん、まあ、お腹はすいてるけどね。 そこまで食いしん坊でもない、よ。
空腹に負けて友達おいてくとか、しないって。
[本当にこっちのことはいいんだから、と、柔らかく笑んで。 可能なら手を伸ばし、ヨーランダの背を撫でようと。 そうしているうちに、どっかのあいつは戻ってくるだろうか。>>396]
(403) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* いかん 風呂上がりの背中とフローリングの床がくっついて離れん…
(-101) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[調理室へと急ぐ途中、再び校内放送>>#19が聞こえてきた。]
ガストンかー。
[あの凄まじいシュートを思い返して、納得する。 エリアスとやらは知らないけど、まあこんな風に徐々に帰っていけるなら何でもいい。
それより今は、カトリーナ先生の手料理を求める!]
(404) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* 離れたら離れたでぶおーって音が鳴ってくせになる……
(-102) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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ー調理室ー
俺の分、残ってますか!?
[調理室の扉を勢い良く開けると同時に、鬼気迫る様子で尋ねた。
先に向かったはずの食い意地の張ったくそ野郎>>369が全て食い尽くしてしまっていないか、不安で不安で仕方ない。]**
(405) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[招き入れたクリストファーのために、アレルギーの有無を確認し、カセットコンロでシーフードパエリヤ入りのフライパンを温め直す。 焦げ付かせないよう弱火にしたので、空腹らしいクリストファーには待ち遠しかっただろうか。
その間に手早く、水筒とコップを洗って片づけた。 校庭へ持っていった水筒の中身は空っぽだ。 この季節、夜とはいえ、皆、喉が渇いていたのだろう。
パエリヤが温もるまで、クリストファーにはクラッカーで作ったカナッペを勧めただろうか。 甘いジャム>>1:113系を乗せたものは女の子たちが優先して食べただろうから、残っていたのはパセリバター>>65が多かったかもしれない。
焦げ付く寸前のフライパンをコンロからおろし、次はスープ鍋を乗せる。]
はい、おまちどおさま!
[シーフードパエリヤを皿に大盛りにすると、クリストファーの席の前へ置いた。]
(406) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* >>406
う、うわああああああん
[よだれ]
(-103) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[校庭に残ったテッドとサイラスがどういう相談>>#17、>>#18をしたのかは知らなかったが、 いつものノイズを先ぶれに校内放送>>#19が始まった。
内容を聞き取ると、カトリーナは眉を寄せ、]
エリアスとガストン……。
[ふたりの名前を繰り返した。 ガストンはともかく、エリアスという名前の記憶はおぼろげで。 校庭でやりとりした生徒の中にいただろうかと首をひねるばかりだ。
食事中のクリストファーとはそれについて何か会話しただろうか。 ごろごろ野菜のスープをスープカップに入れて差し出せば、彼の意識はそちらに集中してしまったかもしれない。
そうこうするうち、 ノックスが扉を開け、「俺の分、残ってますか!?」>>405と、鬼気迫る勢いでやってきた。]
も、もちろんよ、ほら。
[カトリーナは驚きながらも、シーフードパエリヤを盛った皿と、スプーンを差し出す。*]
(407) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* [1d100] 11で割ったあまりの数値番目に委任。 0と100は振りなおし。
(-104) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[校庭で名前を呼んだとき、「うわー嬉しい覚えててくれたんだ!」>>293と 笑顔を輝かせて喜んでいたノックスとは別人のようだ。]
そんなにお腹を空かせていたのね……。 ごめんなさい、やっぱり校庭へ料理を運べばよかった。 男手が足りなかったのと、幽霊が嫌がるかもと心配になって、 持って行かなかったの。
[カトリーナはしみじみと謝った。
懐中電灯の箱を抱えていたバーナバスは、言っただけ>>143で自分が運ぶ気はなさげに見えた。 ついでながら、彼に潔癖症>>241と思われてドン引きされているとは、予想もしないカトリーナだった。*]
(408) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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/* 間違えたので番長にしよう。。。
(-105) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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/* 時間がないと、いろいろすっ飛ばしたロルになって申し訳ないなあ…。 すみません、単にタイミングが悪いだけなのですが。
(-106) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[追い抜く際にエリアスから礼>>400を言われれば、おー、と右手を軽く挙げて返事とする。 そこから更に進んで辿り着く2人>>403の場所]
悪ぃっ、待たせた!
[上半身裸のままで駆け込む。 急ぎすぎて途中でシャツを着込むのを忘れていた]
(409) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[ノックスにもごろごろ野菜のスープを出し、これまでのいきさつを話すだろう。
雨の降る少し前からガストンと同行していたこと。 稲光をきっかけに、激しい雨風がぱたりと止んだこと。 放送室を目指したこと。 そこでケヴィンと出会ったこと。 落ちてきたノートに、放送部員が調べた七不思議の記述があったこと。 手分けして読み解くことにし、自分はこの調理室へやってきたこと。
女子生徒が、熱中症で死亡したふたりのサッカー部員テッド・オーウェンとサイラス・ウォルコット>>1:192の名前を読み取ったこと。 自分がトシミ・ハセガワ>>1:202という女子生徒の名前を読み取ったこと。 ラディスラヴァも児童ジョージ・クリンゲル>>1:233の逸話を知っていたこと。
ガストンが高等部の3年生で、彼らのクラスメイトだと知らされたのは、噛み合わないやりとりを何分か続けてからだろうか。
カトリーナは呆然と口を開けて固まった。]
(410) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[クリストファーやノックスに七不思議に関する知識があれば、情報交換しただろうか。
その後、他の生徒が調理室へやってくれば、人数分に取り分けたシーフードパエリヤ皿と野菜スープのカップを彼らの前に並べるだろう。 食後はカナッペを食べるよう勧め、所望されれば牛乳かスポーツドリンクを出すだろう。
情報交換する過程で、いろいろな意見が出たかもしれない。 カトリーナそれらの話を、頷いたり、首を傾げたりしながら聞くだろう。**]
(411) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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ギャップ萌え?
[初めて聞く用語に困惑。 聞いていたより(>>394)、という表現から察するに、先輩なりの褒め言葉なのだろう。
・・・自身の評判くらい知っているつもり。そして、気にしていないつもり。]
頼りになるのは知ってる。
[レティーシャの言葉(>>397)には、先ほどまでの活躍(>>256)を思い出して短く同意する。]
いいやつよね。
[こちらへと向かう教師に目を向け(>>393)、転瞬で戻す。]
きっと、あなたも。
[微笑みと共に小さく吐き出す。 最後のひとことは届かなくても構わない。]
(412) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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[友達の元へいくという彼女(>>395)を引きとめる理由もないので、手を振って見送った。
バイバイの形ではなく、しっしの形であったことに悪意は毛頭ない。]
(413) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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[小さい先輩と入れ替わるように、噂の頼りになる教師がこちらへたどり着いた(>>393)瞬間に。]
足が痛いの。 い、た、い、の!
[声と胸を張って立つ姿はまるで仁王立ち。 それでも足が痛いと彼女が言いはるのだから、きっとどうにかしてくれるはず。
先生って本当頼りになる、いいやつだもの!]
(414) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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>>409ちょ……ふk
[よくみるとトップレスだった。 声をかけられぬまま、向こうに行ってしまった。]
向こうから大きな声が聞こえてきても。 あまり気にしないようにしよ……うん。**
(415) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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/*
人としてどうなんですかね(真顔)
(-107) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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………さっぱりしたかよ。
[待たせやがって、とは言わないけれど。 この場の緊張感にちょっと涙目になりそうなのを ぐっと飲み込み思いっきり口を尖らせて振り返る。]
……! ……………。 なんでそんなかっこうなの。
[THE☆半裸ケヴィンに一瞬だけ瞳を丸くするが。 つっこみ待ちではなさそうなので一応棒読みで意図を聞いた。 走って来た様子から、理由に想像はつくのだけれど。>>409
いやうん、同年代の男子にしては良い身体なんだと思う。 格好良いと思うよ、いいんじゃないかな。グッ。 しかしあたしの乙女心は悪友には反応しないので。 悲鳴を上げる>>415のは他の目撃者におまかせしてしまう。]
(416) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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おぅ、お陰様でな!
[さっぱりしたか、と言われて>>416いつもの明るい声を返す。 が]
え? ────あ、
[振り向いたレティーシャが目を丸くしての棒読みに呆けた声を上げた。 指摘されて自分の身体を見て、シャツを着ていないことに気付く]
シャワー、水しか出なくてよ。 浴びてしばらくしたら温かくなったから、冷ますために脱いだままにしてた。
[普段から部活後は上半身裸で過ごすことも多いため、この状態に疑問を持つことはほぼなくて。 見られたところでケヴィン当人は気にもしてなかったのだが、驚かれたのでとりあえずシャツは羽織っておいた。 羽織る動きに合わせ、腕に通していた袋がぶらんと揺れる]
(417) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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ありがとなレティ。 飯食いに行って来てくれ。
…急がねーとクリストファー先輩に食い尽くされる可能性が。
[さっき気付いた可能性も添えつつ、ヨーランダの傍にいてくれたレティーシャに礼を言い、調理室に送り出そうとする]
(418) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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/* ここの三角関係が気になって気になって眠れないわけですよ
(-108) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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運動音痴で、普段はこんな風に動かないから。 助走…、するだけでも5回もだと疲れるんだね。 ……そうだといいけど、でも。
[だからといって、何だったらいいと言うのか。 寧ろ、今回のは一番マシだったのではとも思えるのは、無駄にホラーの知識があるが故。
次、を口にするレティにあいまいに応えて、何かを考えて口籠る様子を静かに見つめていた>>401。]
(419) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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だって……!
[こちらの勢いに目を白くそさせているようなレティに尚も食い下がる>>402。 幼馴染が私を心配してのことだとは判っている。 判っているけど。]
でしょう? ケヴィンが変なこと頼むから……
[情けなくて。 こんな私が。]
…違うよ、そんなのじゃない… レティーシャはそんなひとじゃない……
[ペットボトルを握りしめたまま、首を振って。 ケヴィンとあんな風に仲良くしてるレティが、困ってる人を、助けを求められて、断るようなひとな訳がない。 さっきまでずっと、怪我をしてた理事長のお孫さんだという1年生のことも気にかけてたのも知っている>>348。]
(420) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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でも……
[私はもう、食事を済ませているからいいけれど。 少し待つくらいのことで。 それくらい我慢しなければいけないのは、どう考えても自分のほう。]
─────…友達…
[申し訳なさでいっぱいの瞳にレティの柔らかい笑顔が映る>>403。 背中を撫でる手も同じくらい柔らかくて。
そこに割って入る声>>409は他でもない───・]
(421) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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…な、なんで服着てないの?!
[半裸の幼馴染。 期待された悲鳴こそあげなかったけれど、抗議する。 余計なお世話はする癖に、デリカシーゼロ。] 説明はいいから、早くシャツ着て。
[むすっとした声で顔をそらす>>417。 見慣れているのかレティは落ち着いているみたい>>416だけれど、それとこれとは話が別。]
……急がねーとじゃないでしょ。 レティーシャの分のご飯、無くなってたらケヴィンのせいだから。 私、頼んでないのに、こんな迷惑かけるようなこと……
[あっけらかんとしている幼馴染を詰る。 抑えられない感情に声が少し震えていたかもしれない。**]
(422) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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[明るく返されて、拍子抜けしたように嘆息した。>>417 まったく、ケヴィンはどこまでもケヴィンなのだ。]
……うん。そっか。 冷水でも結構大丈夫みたい、っていうか 夏だと逆に気持ち良いかもね。
……
[じ、と見やる。 ときめかなくとも目のやりどころには困るので、 少なくともシャツを着てくれたことは安堵した。]
で、それなに? 随分中身入ってるみたい? [腕からぶら下がる袋には首を傾げ、中身を聞いたりもしただろう。]
(423) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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[そしてこの男、全く悪気なく、 実にあっさりとこちらを送り出そうとするわけで。>>418]
……行くわよ。行くけど。 ……むぅ。
[……なんだか無性に。 ケヴィンに向けて回し蹴りを放ちたい気分――
…否、放った。 寸止めしようとは最大限努力した。 勢い余って当ったような気もするけど、知らん。 女のキックなんて意に介さないくらい軽いものかもしれないけど。]
[ケヴィンが悪いわけじゃないのは分かってるけど。]
(424) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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[「毎日会ったら兄弟」とはいかないけど、 一度会ったら、割とすぐに『トモダチ』と呼べる性質。 だけど、彼女はきっと、違うのだ。
なぜだか自信がなくて、 なぜだか他人に過度に気を使って、 怯えて神経も体力もすり減らして、 必要以上に縮こまってしまって――そんな風に見えて。 だからなんとなく、自分を差し向けた理由、 ケヴィンが意図したところも察した。]
[でも、なんだろう、歯がゆい。]
(425) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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………あのさケヴィン。
[何かを言おうと口を開いて、…閉じた。 ヨーランダの声が心なし震えているのを聞いたからだ。 こちらの食事のことにまだ気遣いを見せているのにはあららと苦笑したけれど、きっと食事をするまで安心してくれないのだろうから、お言葉に甘えることにする。]
………なんでもない。 うん、じゃあ、一度腹拵えしてくる。 ヨーラも無理は禁物だよ。
あと、もひとつ。 あたしに関しては「迷惑だから」って遠慮禁止ー!
[ハードルは高くとも、“友達”と呼んだことを違えるつもりはないから、せめてそれだけやんわりと釘を刺して。]
(426) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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[もっとちゃんと守ってあげなさいよ。 内面のことだ。 ケヴィンが心砕いているのは知っている、が―――
…。 半分八つ当たりに近いその言葉は、沈める。**]
(427) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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/* シリアスるつもりはなかった。
でもつい、ながれが……!
ますますおせっかい女になってるみたい。
(-109) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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/* ロールで番長センパイとエリアスくんに触れられなかったのが痛恨の極み。明日、明日……。
(-110) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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─ 調理室→家庭科控室 ─
[クリストファーとノックス以外の生徒が調理室に来る前か、来てからか。 話が一段落したころあいを見計らって、カトリーナは席を立つ。
宿直室のタオルで拭いただけの自分の髪を少しつまみ、]
髪を梳かしてくるわね。 貴方たちはこのまま食べていて。
[そう言って懐中電灯を手に、扉1枚でつながった家庭科控室へ入る。 内鍵をかけると、まずは自分の鞄からブラシを取り出し、半ば濡れたままの髪を梳く。 泥で汚れたバレッタの救済処置は、朝の明るい時間にすることにして。
ヘアゴムとヘアピンで髪を適当にまとめると、汗と土埃で汚れた服を着替えた。 ブラウスというよりは飾りのついたTシャツだが、ないよりはましだろう。 スカートはそのままでいるしかない。
わずかながらもさっぱりすると、自分の机から筆記用具を取り出し、脇に抱えた。]
(428) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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[幼馴染にもすげー驚かれた>>422。 そんなに驚くことかー?なんて思ったりもしたが、大人しくシャツは着た]
いやま、そーなんだけど、な。
[飯が無くなったら自分のせい、と言うのには否定すべくも無く。 それ以上言い返せずにいると、震え声で続けられた言葉に短く嘆息した。 その点に関しては、レティーシャから>>426釘が入る]
(429) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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あ、これな。 部室で救急箱みっけたから、その中からいくつか拝借してきた。 流石にそのまま持って来ると荷物になるからよ。
[袋の中身を問われて>>423、中身を見せる。 コールドスプレーを始め、簡単な処置が出来るくらいのものが入っていた]
怪我したりしたら大変だしな。
[既に患者がいることは知らない]
(430) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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[早く調理室に向かわせなければ、と言う謎の使命感からレティーシャを送り出そうとしたのだが]
おあっ、
[いきなり回し蹴り>>424をされて両腕を出す。 くらうと言うよりは受け止めるような態勢]
何だよ急に。
[何だか納得行かない風のレティーシャに、怪訝そうに首を傾げた]
(431) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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─ 被服室 ─
[それから内鍵を開け、隣の被服室へ移った。
懐中電灯でタペストリー>>1:203を照らす。
見事な作品だと、何度見てもため息が出る。 「ベツレヘムの星」という名前は大層すぎるようにも思うが、パッチワーク・キルトの歴史を知れば、納得がいく。 それは新天地アメリカへ移った女性たちが、ひと針ひと針、思いを込めてつなぎ合わせた端切れたちの、そして彼女たちの歴史でもある。
菱形の布を内側からどんどん縫い合わせていくだけの「ベツレヘムの星」だが、 その単純さゆえに作り手の個性は強く表れる。
このタペストリーは一番中心が赤、次が薄いオレンジ、濃い黄色、淡いクリーム色とグラデーションになっていた。 小花柄の白が外周を飾り、その外側の星の部分は緑と黄色が主体。 要はクリスマスカラーなのだ。]
(432) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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ん?
[名を呼ばれて>>426返事をしたものの、レティーシャから何か言われる事はなくて。 それにもまた軽く首を傾いだが、腹ごしらえしてくると言うことで追及せずに終わる]
おぅ、行って来い。 ありがとな。
[感謝だけは、もう一度紡いだ]
(433) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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……………ヨラ、何で怒ってんだ?
[レティーシャが離れた後、震え声になっていた幼馴染に問う]
(434) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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ケヴィンは、良かれと思ったことが裏目に出ているらしいことは感じ取っていて、問う声には困ったような感情が滲み出ていた**
2016/08/23(Tue) 04時頃
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[カトリーナには信じられないという思いがある。 これを作ったトシミ・ハセガワはほんとうに自殺したのだろうか? ノートに記されていたように、屋上から飛び降りて?>>1:#5
これだけの大作ともなれば、完成まで数か月はかかっただろう。 配色は最初に決めて、布地も予め準備しておくはずだから、作り始めてから環境・心境の変化が起きたとしても不思議はないけれども……。
カトリーナは星の頂点へ懐中電灯の光を向けた。 自然光の下で見る頂点の布地は、鮮やかな黄色だ。 ほんとうに星をイメージしての配色だったのではないだろうか。]
…………。
[近づいて布に触れ、刺しゅうされた名前に触れる。 この作品を作っている間のトシミ・ハセガワがいじめを苦にしていたとは、ちょっと想像がつかない。 完成直後に何かあった可能性はあるにせよ。]
(435) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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[カトリーナは小声で、]
失恋のほうじゃないの……?
[そう口にした。**]
(436) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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カトリーナは、ケヴィンのことをふと思い出しつつ調理室へ戻った。
2016/08/23(Tue) 04時頃
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/* どうせならもっと早く欲しかったな!(笑)
(-111) 2016/08/23(Tue) 04時半頃
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/* >ヨラメモ「ありがう」 噛んでるw(つい反応
天然君の心算でやってるのでこの展開はおいし楽しくて問題無いってか俺の幼馴染が可愛い(真顔 [寝ましょう]
(-112) 2016/08/23(Tue) 04時半頃
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[だいぶ待ち遠しかった。>>406
温め作業の間、なんなら手伝うことがないか近くをウロウロしたり、椅子に腰掛けて脚をばたばたさせてり落ち着きない様は提供されたカナッペさんで、すんっと大人しくなる。
食前に軽食まででてくるとはここは天国か。]
ふあああうう。 先生けっこんしよ。
[おれの周囲には間違いなくハートが乱舞していただろう。それと同量、涎もたらったらしてたけど。
だって出されたパエリア大盛りだったんだもの。 はやくもがっつきたいところだけど、いただきますはちゃんというよい子。]
(437) 2016/08/23(Tue) 06時頃
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[放送がきこえた頃にはすでに皿の中は残り僅かになっていた。 放送前のやり取り>>#18がここまで届かなかったのは不幸中の幸いか。きこえてたらさすがのおれも口の中のパエリアふきだしてたもの。
平らげたあとは勿論おかわりを要求する心算だったから、きみ>>405ギリギリセーフだよ。]
えっ。おれじゃないの! まだ帰れないのねえちゃんにおこられる!
[ショッキングな放送内容>>#19に、とびこんできた相棒の首をしめかけたが野菜スープの登場>>407でまたもやおとなしくなった。]
(438) 2016/08/23(Tue) 06時頃
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[提供されたすべてを胃袋の中におしこめれば恍惚とした表情でぽけーっと教師の話>>410をきいていた。
正直この怪奇に関する情報も推理いっさいなく、鼻をかんだチリ紙よりも役には立たなかっただろう。 あまりの役立たずぶりに、ポケットに突き刺していた生もろこしをカトリーナへそっと差し出すくらいである。
一飯の恩。 ちなみにおれが他人に食べ物を明け渡すのは空前絶後の事態である。苦渋の決断だった。**]
(439) 2016/08/23(Tue) 06時頃
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[えっちらおっちらと女生徒達に近づいていると、そのうちの1人――レティーシャからビシっと指さされた(>>397)。人に指さしたらいけません!と注意する間はないようだから、心の中に留めておきましょう。 注意しなかったのは、レティーシャは、ヨーランダの元であれやこれや世話を焼き始めたようで、調子悪いようだったらもっと早く来てやればよかったかな――という後ろめたさもあったから。まぁ、あっちはレティーシャに任せて大丈夫だろう。ケヴィンが向かってきてるのも見えたし。そう判断して、仁王立つお嬢の方に向かう(>>414)]
(440) 2016/08/23(Tue) 08時半頃
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そりゃ、大変だな。 じゃあ、ひとまず治療しに保健室に行くかい? 汗臭いとかセクハラ文句いわないなら、おぶってやるのもいっそお姫様抱っこしてやるのも吝かじゃありませんとも。
[たどり着くだに訴えられる言葉に、オマエ元気そうだけど?なんて野暮な言葉はかけませんよ。熱血教師なら嘘いうんじゃない!とかなんとかいうかもしれないけれども。生物教師はそういう柄ではなし。最初に疑って、生徒との信頼関係崩すのもどうかと思うからね。熱血系のセンセからは、バーナバス先生は甘い!!と、たまにお叱り受けるけどそういう性分だからしょうがないじゃない]
(441) 2016/08/23(Tue) 08時半頃
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[さて、おんぶか、お姫様抱っこか――グロリアがどちらを指定したのかは置いといて、どちらにしろ彼女を抱えて保健室への道のりを移動開始。
治療に必要なものが、ケヴィンによってあらかた傍にある(>>430)と、知っていたら抱えて移動とかしなかったけれど。知らなかったから、その場を去る時にちらっと見えた3人の様子に、青春だねぇ……と、おっさん臭い感想が零れるばかりだった**]
(442) 2016/08/23(Tue) 08時半頃
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/*
\キャーセンセー/ のらくらしてると見せかけておんぶ姫抱き何でもござれは格好良いね。
しかし、青春…… せいしゅん…………? レティのは悪友の尻引っぱたいてる的なアレなのですがこれも青春なのか。青春ってなんだっけ。 おしえてせんせー
(-113) 2016/08/23(Tue) 09時頃
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─ 宿直室 ─
うん、わかった。
[何かあったら、という言葉>>383にこちらもスマホを見せてこくんと頷く]
ああ、そだね。 そういう見方もあるか……。
[猫とオカルト、縁は深い。 その発想はしてなかったな、と思いながら懐中電灯を受け取り、出ていくパティを見送って]
……お。
[その内に入る放送。>>#19 帰るのそこかぁ、一方は初めて聞いた名前な気がするけど、なんて思いつつ]
そだね、その方がいいよ、うん。
[ぽつん、と小さく呟いた。**]
(443) 2016/08/23(Tue) 09時半頃
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えっなに!?なにこわい!
[調理室に入ると同時に級友に首を狙われ>>438何事かと慄いたけれど、食べ物を出された途端大人しくなった。
情緒不安定か。]
よ、ようやく…!
[求めに求めた手料理は、まだ残っていたらしい>>407。 奴に先を越されて残っているなんて、奇跡に近いと思う。普段の苦労が報われたのかなあ。]
(444) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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あー、別にお腹は…、
[健気に謝る先生>>408に“そこまで減ってない”と返そうとして、言い留まる。
こういう時、 “貴女の手料理が食べたかったんです” とサラッと言える男に、将来なりたいなあと思った。 今はまだちょっと、経験値が足りないみたいです。
食欲を掻き立てる香りが漂うパエリアを出されれば、丁度お腹も減ってきたしね!]
とにかくカトリーナ先生は全く悪くない! 美味しいご飯が食べられてラッキーです!
[熱弁でごまかしたあと、お行儀良くいただきます。]
(445) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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美味い……。
[しみじみと幸福感に包まれながら、ふむふむと先生のお話>>410に耳を傾ける。
ガストンの勘違いについては盛大に爆笑させていただいた。 うん、高校生には見えないもんね。分かる分かる。
ちなみに俺はずっと教室に引きこもっていたので、七不思議についての情報は皆無だ。]
先生ごめんね…ありがとう…。
[流石に申し訳なくなって、ポケットに残っていた最後の一個である飴を贈呈した。 奴>>439と同レベルであることが、少し悲しかった。]*
(446) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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あ、そうだ。 本当に元の学校に戻るなら、雨降ってる。
[校庭真ん中にログインしたら直撃だと思い校舎に駆け込んだ。]**
(447) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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[俺は本気だぞ、とふざけた様子の反応>>*31>>*32に殺意を飛ばしてはいたけれど。]
あ!無事ありつけました!!
[ミッションコンプリートの報告はとても晴れやかなものだっただろう。応援ありがとう!]
(*33) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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