227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナナコロが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミツボシ、エフ、サイラス、リー、カルヴィン、ミーム、ラルフ、ディーン、ヤニク、キルロイ、ルーカスの11名。
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/* いちお。 サイラス[[who]]ミツボシ[[who]]
(-0) 2015/06/22(Mon) 07時半頃
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/* いますぐ死ねってことなのかい? (ちなみに投票もサイラスだった)
(-1) 2015/06/22(Mon) 07時半頃
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/* ミーム[[who]]こっちはディーンなんだがな!
あそんでないではよやろ…。
(-2) 2015/06/22(Mon) 07時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 08時頃
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……嗚呼、黒い風≪ブラック・フール≫が泣いている。
[黒い煉瓦の塀の上≪ソビエタッカーイ≫で仰向けで 和紙之本≪ウス=異本≫をぶつくさと読んでいた。 その傍には1匹の素速い生物≪バンダースナッチ≫。 それはケケケッと笑って城外を見据える。
>>1:406>>1:413一番距離が近いのであろう 殺意≪チュウニビョウ≫に内なる黒の力≪ショウユ≫が過敏に 反応するものだから気持ちは良くないが、有難い。 …ヘクターは塀の上≪タカイタカーイ≫に仁王立ちすると 周囲の様に即時対応出来るようにと意識を集中す。]
──ぐるるるぅるるる…
大丈夫だ化物≪ジャバウォック≫。 お前の舞台もあるだろうよ、安心せい。
[事の様はどの様に展開するものなのか。]
(0) 2015/06/22(Mon) 08時頃
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/* うーん、ヘクター性格的に正々堂々ぶん殴るたちなんだろうけども自身のデメリット的にも厳しいものあるなぁ… とりあえず近付けばヴァーパルの剣だっけ?召喚して放つけど
(-3) 2015/06/22(Mon) 08時頃
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/* 正直サイラスくん此処で殺しておきたい(ころせない)
(-4) 2015/06/22(Mon) 08時半頃
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うるさい。聞こえてるよ。
[聞こえた言葉>>1:407にピシャリと一言。] その名や存在は知っていたが… てっきり二人だと思っていたからね。 少し、変に思っただけだ。
アリスはわざわざ二人用意しておいて トゥイードルの双子は一纏め、なんて 基準が分からない… きっと、深い意味は無さそうだけど。
[ナイトメアは劇なんかよりも殺伐とした殺し合いをお好みらしいから。]
(1) 2015/06/22(Mon) 09時頃
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[ひとつ 声が上がれば チラリとそちらを一瞥。]
危なっかしい奴だな… 手元をよく見ろ。
ティーコジーはどこ? ほら、蓋をしたらすぐ被せて。 蒸らし終えたら一度お湯を入れ、 カップを温めてから注ぐんだ。
[チラリと視線を投げながら、指示をとばす。
何となく器用そうな印象を抱いていたのだが、余りにも不慣れな手つきを晒されれば、自ら近寄って実施指導をするだろう。 その際には「全く…世話が焼けるな」なんて、余計な一言を忘れずに添えるつもり。]
(2) 2015/06/22(Mon) 09時頃
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/*カルかわいいよかわいいよカル(なでる
(-5) 2015/06/22(Mon) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 09時頃
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/* うー、あんた31にもなって茶もいれられねーってのかい…… ってげっそりしてるゴローの幻見えてるし
だっていつも入れてる茶はヤカンでしかつくんねーだろ! ってぴえええん!してる。
カルが見本みたいなツンデレで中身はめろめろだよお… 君は馬鹿か?って冷たい目でいわれたい……! かわいいよお……(ゴロンゴロンゴロン 自分が出来ないから憧れるよう…!
(-6) 2015/06/22(Mon) 09時半頃
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/* 申し訳ねぇ申し訳ねぇ申し訳ねぇ……… 鳩でロルぽちぽちすんの苦手だ… ちょっとちょっと、やってくか…
(-7) 2015/06/22(Mon) 10時頃
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/* ディン→アルヤスの感情程、アルヤス→ディンは強くないっていうか、まず対等と思ってもらえてないだろうから良いんだけど、此方からのが強すぎてマジでこいつ邪魔だな!?ってなってる。申し訳ない
(-8) 2015/06/22(Mon) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 10時半頃
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/* ナイトメアちゃんのひよこうましかわいい(まがお
(-9) 2015/06/22(Mon) 10時半頃
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/* 朝ごはんにかったあっぷるぱいで舌火傷した(~;ω;)あつい
(-10) 2015/06/22(Mon) 10時半頃
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/* アイス買えばよかったぁ〜_(:3 」∠)_
(-11) 2015/06/22(Mon) 10時半頃
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(アラブ圏か……?)
本物のお嬢様にこんなこと言うわけねえじゃん。 おおげさだなあ、お嬢ちゃん。
[「鏡の国のアリス」。 「知らない」ワードに、"チェシャ猫"の 尻尾がひくりと震える。 ラルフは向けられる警戒心にもスラングにも 涼しい顔。
"味方"がこの夢にいるとは期待していない。 白金の髪のお嬢ちゃんが 自分を敵と認識した瞬間の体の動きで 既にこちらにも向こうが敵だと知れている。 (男だというのもちゃんとわかっている)]
(3) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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"晩"餐会があるなら"朝"だろう…なーんつって。
そ。踊りにきたの。あんたは踊らないの?
[ウードを警戒に満ちた目で見てから、 そっと手を差し伸べ、エスコートする男のマネ。 警戒心に満ち満ちたサファイアブルーに にっこりと人のよさそうな笑みを向けて]
武闘会?何を言ってんのかわかんねえけど、 名前だけしか知らん悪魔ぶん殴るより──
目の前のコと踊る方がよっぽど楽しそーだし "現実的"だとは思わねえ?
[夢の中で現実的っていうのも おかしな話だけどさあ、とからりと笑ってから、
青い睫毛を伏せ、それから柔らかな笑みを 皮肉げな笑みに塗り替えた]
(4) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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ま。 ……どっかの誰かが 悪夢から目覚めなくなってもさァ。
そんなのは夢と変わらない。 あくまでお話。他人事さ。 そうでしょ? 気楽にいこーよ。
(5) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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[楽しんだ方が勝ちっすよ。 といわんばかりに微笑んで、 彼を踊りに誘いながら──
左腕に絡まる縄鏢の、 縄の部分を持って、ぐるんと二周、三周。
ウードを抱えて無防備になった胸部を狙い "風切り音を奏でて"鏢を飛ばした。*]
(6) 2015/06/22(Mon) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 11時頃
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/* 根幹はテッド愛。 自分を救ってくれたテッド以外による術も気もないとかいうキチガイ。味方さんはごめんなさいまじごめんなさい。
盛った設定。 元村で血濡れ地獄の夢を見ていたので「殺し損ねたやつを殺さないと起きれない」と信じ込んでるってところかな。 なので、夢から目覚めるために人を殺せっていわれても抵抗がない。
ここらへんはいざとなったら喧嘩ふっかけまくって初回落ちするための伏線奴です中二病じゃねえです
(-12) 2015/06/22(Mon) 11時半頃
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/* とりあえず何処に行こうな…森でちょうちょとお話したいな… わかんなくなってきたから現在地まとめ
ラルフ・アルヤス →森でバトル開始?
サイラス・ディーン →広場
シュゼット・ユーリ・リー・カルヴィン →お茶会会場
ヘクター →城の塀
(-13) 2015/06/22(Mon) 11時半頃
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[ ──。 あの澄んだエメラルドの双眸を ここで見る事がなければ、それだけでいいと 刹那の思考は掻き消えて**]
(7) 2015/06/22(Mon) 11時半頃
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服に名前もなにも。 両方を刺繍すれば良いのか?右がディーで左がダム。 おかげさまで一人で両方、三人分の脳内会議。
[どうにかしてくれと椅子から立ち上がる気ない様子で憂鬱そうに。 とりあえず現状ですぐに戦端は開かれないだろうと]
結局の所五十歩百歩、二つで一つでも問題ないと思う物もいるかも知れないが、 元々の自分の思考も混ざるからもうどれがどれやらめちゃくちゃのあべこべ。 鏡が割れる前からある意味悪夢状態。
ああはじめまして。
[どーも、と挨拶されれば>>403手をひらひらと降って挨拶し返す。 多分初めまして。 ディーダムと兎がであったことはなかったと思う、多分]
(8) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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白ウサギは鏡の側にはこちら側には居なかったと記憶してる。 もう一方の方に居るのか、それも人のカタチしてるのか?
あれだ、ぴらぴらした色っぽい衣装着てるのにその身長と容姿でこれっぽっちも色っぽくないアリス。
[本人が聞いたら怒りそうだが事実そうとしか表現がしようがない。 金髪のきれーなの、と一応褒め言葉も付け足した]
嫌ってたかどうかはわからないが、会わない方が良いとは言われた。 理由聞く前にここに墜ちてきたけどな。
(9) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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/*
直球バカの綺麗どころはシュゼットに任せて さっさと堕ちようか悩むなど(
うーん どのあたりでもってこうかな
(-14) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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/* ゴローのロル見返したら対比ですがすがしいほどにラルフがげすかった
(-15) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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ようこそ小さい女王様?
[名前を反復するように呼んだ赤の女王>>401に片手上げてクッキーをまた一つ。 片付けられてしまう前にと口に放り込んだ]
そう、ディーとダム。双子の筈が何故か一人。 ハートの女王様がそっちの赤毛のツインテール。
[と、シュゼットの方を指さしたなら、訝しげな声が漏れるのになんでだろうと。 男であることが不思議だろうか。もうそんな事こだわるのも必要ないと考える辺り、自分の脳みそはかなり毒されている]
そう、おとこ。 胸はぺったんこだしパンツは赤いが、男。
女王様が二人とも男、アリスも男。 この国には女性が居なくなったらしい。
[まさか他のキャストも全部男である、なんてことは知らない。 ただ、自分がであった範囲、女性が一人もいないというのは事実。 赤毛の女王は見た目どうあれ男であると、念押す様に]
(10) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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/* わざと無駄な話や言葉を入れて長文作る。 ディーダム一人って難しい。 分裂して二人になれるとかした方が良かったのかな。
飛び入りなので設定あっまあまです。 それでも過去キャラ村だからある程度前村から設定引っ張ってこられるだけマシだけど
(-16) 2015/06/22(Mon) 12時頃
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女王様はみみまで良くていらっしゃるー。
[ぴしゃりと刺さった一言>>1も、棒読みめいた戯言で のらりくらりとかわして]
アリスはまぁ、主人公だからでしょうなぁ。 2つの世界をごっちゃ混ぜにするには 2つの世界が「分かれて」なくっちゃ混ざらねえ。
ディーダムは「ひとつ」の世界の「2人」だった、 だから分ける必要が無かった…んでしょーかねえ。 そんなら…兎も別に居てくれりゃーいーのに。
[めんどくせえ、と、ため息をひとつ。 先刻からハートの女王をやたらと怖がる三月兎と、茶のいれかたなんてしらねーと騒ぐヘイヤを腹に抱えながら、ポットを弄る僕の身にもなってみろってーの。 ちなみに僕自身は、茶はヤカンでしか入れた事がない。]
(11) 2015/06/22(Mon) 12時半頃
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……てーこじー?
[きーたこともねぇ、とハテナをいっぱい頭の上に乗せて。 ちびの手が指す先を点線でも結ぶように指でたどって]
あー、この帽子みてーなやつか。 (そういやポットにかぶさってたな)
[あんまりにも僕が紅茶の作法に明るくないさまに、女王が重くて小さな腰を上げて振るうゴシドーゴベンタツをありがたーく受け取って。 手本がありゃあ(ぼーっとしてなきゃあ)それなりに器用ではあるはずなので、可愛い文句>>2を受け取りつつも 「ほう、」なんて感嘆符と一緒に、細かい所作を覚える。]
おおーー、茶が入ったー!
[もはやどちらが振る舞う側なのか、ポットから流れでた見事な紅にきらっきらした目を向けて。 せめて満たされたティーカップを配ることくらいは 兎の手で果たそうか。
「おとなしく」茶を待つ面々の前にはきっと ゴールデンリングを携えた、ウバが放つ鮮やかなバラの香りが届くことだろう。*]
(12) 2015/06/22(Mon) 12時半頃
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なら言うなっての、バカ猫めが。
[>>3まったく小憎たらしい口を聞きやがる! これっぽっちも揺らがねえ口調に、 涼しげな顔に持つのは、やっぱり気に食わなさ。
ああ、やっぱ‟鏡の国”はマシだったかもしんねえ。 (とは言え双子以外の配役は、しらねーまんま。) ]
わりーがよ、 こちとら他人様の舞台で躍る趣味はねーんだがな。 御膳立てされた胸糞悪い劇なんかで、 『現実』も『現実的』も、クソ喰らえ!
[‟作られた”人のよさそーな笑みは、 ありゃ信用なんかならねえ って。
叫んでるのは獣じみた本能か、 (地を這いつくばってきた経験か) >>4蒼が臥せっても、虎は逆毛を立てっぱなしで。]
(13) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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…… あいにく、他人事も 一旦関わったんなら『俺の事』とおんなじでね。
―― どこかの誰かさんが目を醒まさねーなら 俺にゃあ御伽噺でもなんでも無い『現実』なんだよ。
お気楽ヤローはテメーだけでじゅーぶんだ。
(14) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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まー躍る趣味がねーが、 そんなに躍りてーってなら ちょっとだけなら付き合ってやるからよ。
[いざって時に後ろから刺されても困るからな!]
―― こんな「悪夢」よりずっと良い夢、 テメーに見させてやるよ。
[差しのべられた、エスコートの手。
そもそもその風習さえわからねーが、 伸ばされた腕にゃ見向きもしない。
( 他人に手を伸ばしても、 他人の手を掴むのは絶対しねえ。 )]
ただし、ポケットから大事なモン盗まれても … 文句は受け付けねーからな!
(15) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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[ 無理矢理余裕を作るよーに、
碧の剣は研がれたまんまで けども 口端から にい っと 笑みを吐き捨てりゃあ
腹立つ猫をぎゃふんと言わせるための きっかり一曲分くらいだけは、
――― 仕方ねーから、 舞でもダンスでもやってやる。 ]
(16) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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[一見 ‟無防備”とは言え、 素直に抉られる程ヤワじゃないもんだ。 風を引っ掻き回すみてーに 一周 二周 三周 >>6
ぐるんぐるん、縄は廻って巡り、 奏でられた切る音 ――― 、
その空鳴らす弦を、 撓ませるよーに ピン と 左の親指で一番端の弦を 思いっきり弾きあげりゃあ、 ]
[ しゃん っ 、 ]
(17) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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‟انتشاره.(広がれ)”!
[空を振るう か細い高温が、 厚みを帯びた重い音へ‟増幅”されて 蒼海を波打つ紋のよーに‟広がってく”。
ついでにワルツよりゃ華麗でねーが 甲高い耳障りな奏を ‟合図”とばかり、 白いアンクレットが躍って、 もひとつ斜め後ろへステップ、飛び退く。]
[弾けた音波は しなる風を震わせて 矢のよーでいて唸る軌道を飛ぶ、
縄の勢いを弛ませりゃあ 鏢の向きを上方へと逸らさせた。 ]
[ が。 ]
(18) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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…… あ ? 、
[いつもならもっと勢いを放つ波は 不調なのか、それとも別の要因なのか、
( ―― 滲み出そうな‟負の力”のせいとは知らず、 それでも『今はまだ』八割くらい保てちゃいたが )
白金をふわり 圧で浮かせりゃあ、 まだ鋭さをぎらつかせた蠍の尾みてーな その鏢が肩口を掠め、緋を滲ませ 抉ってく。]
[ ちり 、と 焼ける痛みは。 ‟久方ぶり”の戦の時と一緒だ。 ]
…… ッ、
[ ぞわり、 ]
(19) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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[ 張り詰めた空気と、痛みに震えた背筋は、 「鏡」に映った‟殺意”を投影するように 澄んだ色を濁しかけたが ―― 。 ]
…… 負けねーよ [ そう零したのは、どこへやら。
(目の前の「猫」にか、 ――「鏡」越しの存在にか。 ]
[ぱちり]
[瞑るひとみは眉根を寄せつつも耐えこんで、 刮目と同時 ウードを構える手を‟変える”。
‟蠍”の刹那の思考の奥なんて知る由や無いが その眼差しは、ただ まっすぐに。 * ]
(20) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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/*
(拾いたいが子犬様はエメラルドじゃなかったよね? あれ?ヤニクは緑でよかったっけ…!!!)
とかなるやつな() 自分のPCのひとみのいろを忘れる奴!! (一年前だからしかたないけども)
慌ててなんかひろいたいからCarta読み返してるが そも共通が本来まっすぐ素直くらいで バカと賢いの壁やひねくれ方とかが 結構違いすぎてあれなんで諦め半分。
(-17) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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/* なんかきらきら感が薄れてる気がする。 言ってから あっ、こっちだったな!ってなるやつな (楽しいけどうわああ(ry)ってなるやつ)
しかし、今思えばあの面子だったから 太陽っぽいことできたのかなーと今。
蠍様とかヘイヤの時の李君とか 単純にアルヤス苦手なタイプだから 一筋縄でもいかないもんなー。
説得が通用しないタイプにあってないから、 ってのを冷静に分析するやつ。 (そして今回そういうキャラが多い)
だからやっぱ堕天ルートいきてーってなっちゃうけど VS蠍様戦の今だけは元通りで。
(-18) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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/*
んで一発目から割とここで落ちかねない気しかしないとかいう小声() アルヤス前のめり攻勢だからなー…(肉を切らせ骨を断つ
いや、私のキャラ大体そーだけども
とりま堕天条件は ・大怪我を負う・誰かキリング・ルーカスさんにあう
で。
(-19) 2015/06/22(Mon) 13時頃
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|
/*
知らない村(ディーンさんやルーカスさんのとか)も なんか拾えたらいいなーと 色々過去ログを今になって見返してるが割と流石に そこまでやるのはきついか…(量)
(-20) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
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大丈夫さ。俺はただの帽子屋だからね ふむ、お互い丸腰なら警戒する必要も無い
[くすくすと笑って歩み寄れば不躾にも耳を見て 耳を入れれば身長はある程度高くなるのだろうか。それから、昔は自分もこんなのを付けられたな、なんて思い出して更にクスリと笑ってしまう]
失礼、時計ウサギ。昔を思い出してね いや、言うほど昔でないのかもしれないが
[夢の中で付けてもらった耳を思い出して。今は彼女が被っていた帽子なのか。と思うと面白い偶然だ 尤も彼はそんな事知った事ではないのだろうが]
(21) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
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茶会の準備は順調さ あとは人を呼ぶだけだよ
[それが壊されているかはさて置き、懐から一枚の便箋を取り出して。綺麗な装飾に時計の絵。それに蝋に押された帽子の印 それを彼に差し出せばニコリ笑って]
茶会への招待状だ。受け取ってくれるね?
[彼は受け取ってくれただろうか。受け取らないのならば残念、と言って招待状を破り捨てるだろう 受取人の居ない招待状などゴミに等しい。
彼から敵か味方かなんて質問を受ければふむ、と考え込むようにして]
敵でもないし味方でもない 味方でもあるし敵でもない つまりはそういう事だよ、時計ウサギ
(22) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
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[どちらに染まる事もなくただ招待状を配るだけ。その為にする争いなんて関係無いし、する必要も無い]
けれど危なければ助けよう。いや、助けられないかもしれないが キミは大事な客人だからね
[なんて、冗談半分に言ってみれば相手の反応を伺う**]
(23) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
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― 森の中 ―
[それから、どれくらいの距離を歩いただろう。暫く歩いて立ち止まったのなら、森の中の大きな木に背を預け、ゆっくりとした息を繰り返し。 軽く目を伏せてじっとしていたのなら、血の滲む程に握り締めた拳が緩むくらいには、落ち着いてくれはしただろうか。
そうして、漸く深く、長い息を吐き。 チキチキと爪を鳴らしながら、うんざりとしたように爪の先を解き、本日二度目の言葉をぼやく。]
……珈琲が、飲みたい。
[左手の親指と、人差し指と、中指と。その間に糸を伸ばして一つ一つ編み込んで行き、小さな小さな巣を作り。 さて、此処から如何したものか、と。男の思考は、何時だって自分が中心だ――当然だろう、この場に身内の一人もいれば対応は変わっただろうけれど、今迄に会った者達は皆男にとっては"赤の他人"なのだから。]
(24) 2015/06/22(Mon) 14時頃
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[ひらり、……ひらり。 そんな時に男の近くへと寄ってきたのは、一羽の美しい白い蝶。 羽を揺らして不規則に飛ぶその小さな命に目を細め、指先に作った巣を軽く掲げてやれば……嗚呼、可哀想に。 其処にあるのは先程のように蜜を求めて飛び回る、可憐な蝶では既になく。 いとも簡単に巣にかかり、もがき苦しむ唯の"餌"の姿。
そうなってしまっては、もう男の興味は蝶には向かない。そうなってまでも興味が向くのは、この世でただの一羽の"蝶"だけだ。 指にかかった巣を、蝶の羽ごと指先で丸め。無残にも地面に放られた餌には二度と、視線を向ける事は無く。]
(25) 2015/06/22(Mon) 14時頃
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……俺は、"不思議の国のアリス"。 このゲームが、"不思議"と"鏡"で別れているなら……此方側は、"時計ウサギ"と"チェシャ猫"か。 帽子屋と三月兎は、よく分からん。
しかしあの少年が"赤の女王"なら、此方側にも"ハートの女王"は居るのかな。
[先程見えた、白い長い兎の耳。そして未だ瞼に残る、あの特徴的な"チェシャ猫の笑み"。 恐らくこの二人は、一応は味方と思っても良いのだろうと。心から信用する訳では無いが、取り敢えずの位置付けを頭の中へと作って行く。
そうして思い返すのは、あの山羊の言葉。
"その為の武器はくれてやる。願え。 その為の能力もくれてやる。選べ。"
耳に残るその声に眉を寄せつつも、この言葉の意味を考えつつ。 "願い選べば勝手に与えられるとでも?"と半ば馬鹿にしたような心境で、それでも暇潰しがてら何かの武器でも思い浮かべてみようか。
――とは言っても、自分が扱った事のある武器なんて拳銃くらいだ。しかも、そう回数がある訳じゃあないから自信があるかと言われれば、はっきり言おう。無い。欠片も無い。 他には、メス位だが……果たしてそれは、武器と言えるのかどうか。]
(26) 2015/06/22(Mon) 14時頃
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――ッ!? ……危ないじゃあないか!
[そんな事を考えて居たからかどうかはわからないが、目の前が僅かに光ったと思えば其処に現れたのは一本のメス。 現れたメスは重力に従い下へ下へと――男の足の甲へと、ご丁寧にも刃先が下を向いた状態で落ちて行ってくれたものだから、男は慌てて足を一歩引かされる。
――カラン。 乾いた音を立てた地面に転がったメスを見て、しかし男の顔に浮かぶのは歓喜では無く――困惑。 まさか本当に現れるとは、という思いと、これならまだ拳銃の方が欲しかった、と言う憤りと。
しかしこんな物でも無いよりはマシか、と。 落ちたメスを拾い上げ、カードの収まる胸ポケットへと入れ――この先、自分を切らないように気を付けねばと思いつつ――そろそろ休憩も終えようか、と2か、或いは2のある辺りへと、また歩き出す。]**
(27) 2015/06/22(Mon) 14時頃
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/* 要するに2に行けってことなの。。。。
(-21) 2015/06/22(Mon) 14時頃
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/* >>27 どう足掻いても2となwwwwww
(-22) 2015/06/22(Mon) 14時頃
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/* 何だこの惚気陣営(真顔)それにしてもルーカスくんのダイス神がかってるな。導かれてるよそれ
(-23) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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|
[浮かべられる笑み>>21にはほんの少し苛立ちを煽られ。 けれどそれを見て、いつもへらへらと笑っていた"友人"を思い出せば、はあとため息を一つ。 だって、どうにも気が削がれてしまったものだから。
耳に向かう視線を、さてどうしたものか。 正直な所非常に恥ずかしいものだから、無表情ながらも白い耳はぴくりと揺れる。
……もし身長について何か言及されていたなら、黙ってはいなかっただろうが。 幸か不幸か彼は思うに留めてくれたので、結局ため息を吐くだけに納め]
……知り合ったばかりの相手の昔話に付き合う程、私は気が長くはないぞ。
[気を悪くしていない様ならそれで良いが、"昔"の話などされても興味が湧く筈も無く]
(28) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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|
[戯れに向けた問には、意外な答え>>22が返ってきて。 ふぅん、と。僅かに興味を唆られた様な声を上げる。
へらりと不真面目そうな割に、やる事はちゃんとこなしているのか、と。 まさかそれが彼に課せられた使命だなどとは知らず、少しだけ感心してしまった]
……"時計ウサギ"は、お茶会には参加しない。
――って、何してるんだ! ち、ちょっとは引き下がったりしないのかよ!
[うつくしい便箋に視線をやり、ぴくりと耳を跳ねさせて。 そうして突っぱねれば、破られそうになるそれを慌てて彼の手から奪い取る]
(29) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
|
|
[参加してくれと、乞われたかったわけではないけれど。 それでも、此方の答えに何の躊躇いも無くそんな事をされたのでは、少々寝覚めが悪いじゃないか。
勝手にしてやられた様な心持ちで彼を睨み付け。 手にした招待状は胸ポケットの中へと]
……一応、貰っておいてやる。 別に行きたいわけじゃないけど。
[そうだ、このうつくしい便箋が破り捨てられるのを哀れに思っただけで。 "お茶会"になんて、欠片も興味が無いとも。
……様にならない"言い訳"をした自覚があったから、暫く沈黙してしまって。 どうにか立て直せば、ごほんと咳払いを]
(30) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
|
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…………曖昧だな。 まるであんたの喋り方そのままだ。
[どっち取らずな答えに目を細め、まるで見下すみたいな視線を送る。 いまいち信用ならないが、簡単に味方だなどと言われるよりはマシだろうか]
助ける、ね。 どうせ客人全員にそう言っているんだろう?
[向けられた言葉>>23は冗談だろうと分かっていたから、此方からも戯れに返す。 まあ、半ば以上本音が混ざっていた事は確かだけれど。 ……というか、何故こんな女みたいな事を言わねばならないのか]
(31) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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…………そうだ、サイラス。 敵でないというのなら一つ、"協定"を結ばないか。
[傷は塞がったものの、未だ血で汚れた右手の指を一つ立てて、努めて楽しげな口調で言葉を紡ぐ。
――彼を信用する気など、欠片も無いけれど。 だけれど、使える駒はきっと、多い方が良いから]
私が戦いに巻き込まれた時、私の能力であんたを呼びに行こう。 だから、一緒に戦ってくれないか?
[表情一つ変えず――変えられず――そう言い放ったら、彼はどんな返事をしただろう。 最初から期待なんてしていない。 断られたって、引き下がりはしなかっただろう。……そう、先の彼と同じ様に]
(32) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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/* これすげー一方的だけど良いのか…?お茶会参加する見返り的なアレで受けてくれないかなあ。。。てかまあ受けてもらってもどっかしらで殺さなきゃなんだけど
(-24) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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/* ツンデレかよ可愛いなwwwwwwwwww
(-25) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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/* ラン振りが36h経過してからになってるけど、私残り12hで落ちロル回す自信無いなあ…wikiから変更あったって事は何か考えあるんだろうしつつきにくい…
(-26) 2015/06/22(Mon) 14時半頃
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[はてさて、バカ猫の差し伸べた エスコートの掌は取られることはなく、>>15 代わりに向けられたるはツンケンとした 言葉の数々!>>13>>14
青くトガっていた時期がラルフにはないので、 その心情を理解はせず把握だけして 棘付き言の葉で虎の背筋をざらりと一撫で。 それはもう、あからさまなまでに。] >>14
おやおや、 キレーなのは外見だけじゃねーんっすね。 寂しいこというなよ…… あんたも俺もお ん な じ気狂いでショ。
[じゃなきゃあこんなとこ来ないさ。 一拍、思考を挟むと、 「踊りたいなら付き合ってやる」との事。 イイ夢、という言葉を鼻で笑う。]
(33) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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ありがたくて涙出てくるわ。 蠍<スコーピオン>の求愛ダンスにでも付き合ってよ。
ッハ、いつも見てるのにくらべりゃ、 もーこれでも随分いい夢なんだけどねぇ。
……。
(34) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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ラルフは、ヤニクの作り笑いを見定めるように、赤い目をスゥ、と細めた。
2015/06/22(Mon) 15時頃
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/* クシャミは常にニヤニヤしてるけどサイラスそんなキャラじゃないのになぁ… 多分ディーンがいけない。ディンくんからかいやすい
(-27) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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[鏢が風を切りアルヤスの胸めがけ飛んでいく ふわり、空色が揺らぎ コインベルトがきらりと鳴ると同時。
号令とともにウードから音が放たれ── (その間に妙な声が聞こえたが>>19) "鏢の軌道が逸れた"。
左腕に縄が絡む以上、その違和感は拭えず。
───ガッ、と後方の木の枝に突き刺さる それを引き抜き、ふわりと手元に戻しながら]
化け物<<ジャバウォック>>に音波?魔法?に…… まったくまったく出鱈目だねえ。
[明らかに"格"が違う相手だと思い知る。 痛みに耐えながらもまっすぐこちらを射抜く 青色の眼差しを、「負けねえ」という彼を にんまりと"不愉快そう"に見ていた。]
(35) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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[あの目は。 俺に「生きろ」といってのけた カルタのボスに似ていて──。
なにより、こちらを見る (なによりも大事な) 翠の双眸に似ていて
……。
酷く、不快だ。]
(36) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 15時頃
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キレーなもんって…… 泥、つけたくなるんだよにゃー。
[軽い口調で、目だけはぎらつかせて ギュン、と縄鏢を回す。
他人事じゃない、と言ったが、 それこそ自分から試合を降りるのでもなければ アルヤスの言葉はラルフには信じがたく
ウードを持ち変える手には気づくが それ以上はわからないから──]
(37) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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/* あっあーいつも通りの誤用してる;;;;;引き下がるじゃねーよ食い下がる!!!これいつも間違えるやだもう!!!!!;;;;
(-28) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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そーね。こういうのはどっすか。 偽善お嬢ちゃん。
[縄鏢を腕からゆるりと外すと、 その両端を手に持ち── チカ、と閃光が奔ると同時。
部分透化の力で武器だけを 他者から見えぬようにしたラルフは、 大きく後方に飛んでから、 右方向に大きく迂回して走り、 アルヤスの背後をとろうと狙う。
──途中、手にしていた縄鏢の左の方を、 今度はアルヤスの頭めがけて放った。]
(38) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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[閃光の後、 アルヤスの目の前にはラルフだけが立つ。 手にしていた縄鏢は無く、 ただ、"風切り音"だけが響く。
ラルフが走り出した後、大凡10時の方角より、 風圧と、先ほどの>>6鏢の音がするだろう。]*
(39) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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──…『一、二! 一、二! 貫きて尚も貫く 【ヴォーパルの剣】が刻み刈り獲らん 』 …♪
[ただ、そう、ただ暇だから詩文≪ジャバウォック≫を 歌うだけでも意識をすれば零れ落ちる力≪ショウカン≫。 ヘクターの後ろに浮かぶ剣≪ヴォーパル≫が2本ほど 行儀良くしていたが、はてはて…。]
…数に限度があるか、使い切りか、制約は何かしら あるのか分からんな。そもそも召喚としかイメージして いなかったのだが。
[細かくあの場では決めなかったな、と後悔を。 残念ながら>>18音は聞こえなかったが、 戦の華やかさは増すばかりを抱く。]
(40) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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/*
アッ やっぱヴォーパルの剣使うよね…!
(-29) 2015/06/22(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 15時頃
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/* 李さんが31歳という驚愕の事実。 可愛過ぎやしませんか?
(-30) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
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/* 今回は李、ラルフ、アルヤス、ディーンが私的可愛い枠
(-31) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
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/*
あっ、そういやテッド違ったかなと思ったが エメラルドカラーであってたわ(探り探り) よかったやつ。
ちょうど最初から堕天時黒髪赤目だからディーンさんを赤目でみたいとかの願望はありつつな。
知ってるキャラも知らないキャラも愛を叫びまくりたくなるんだが、もし身内感とか出てたら申し訳なくな…。皆SUKIだ
ルーカスさんにまじ罵られたいお年頃。
(-32) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
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/*
あまり寝れてないせいか テンション高くて可笑しいから自嘲しよう…!(うむ)
しかし最近バトルらしいバトルがあまり出来てなかったので、 バトルちょうたのしいよー!ってなる
(-33) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 15時半頃
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/*ばとろるの先生2人をめっちゃ見守る隊
(これランダで僕出たらどー死のうかね(・x・) それも考えておかねーとなー。やべえ。あかん。んーー。 考え出したらはらいてえ。自害できないって(進行的に)つらい
(-34) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
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/*
ってか ヒント:部分透過超相性悪いのでは? (わりと真っ向からの火力には対応できるが 特殊対応しにくいキャラだし)
刺さったのを引っ掴んでとかならわんちゃんあるかな。 ウード早々に壊すのもありかな()
(-35) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
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/* ロルが溜まってるうえに鳩だときつい!!色々きつい!!! 早くおうちに帰りたい!!!アーーーン喘げるうげ!ーー
(-36) 2015/06/22(Mon) 16時頃
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おや、続けてはいけないかな 妻との馴れ初めはこれから面白くなるのに…ふむ
[彼から嫌そうな声が聞こえれば仕方無いとばかりに打ち切って。勿論話したくないわけでは無いのだが、これでは雑談すら出来やしない その耳に触れようとしたら怒られるだろうか、なんて変な興味で上塗りする事でその気を保ったりして]
ふむ、参加しないか。では仕方無い 招待状は無駄になってしまうが持っていても邪魔になるだけだな
[そうして破ろうとすれば彼から奪い取られてしまって 勿論本気で破ろうとしたわけでもないので少しも破けてはいないはずなのだが、彼の否定の言葉を聞くや否や即座に破こうとするのはやり過ぎだっただろうか 食い下がりもしない自分に対して慌てる彼を見てむしろキョトンとしてしまう]
(41) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
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おや、参加したくなさそうだったからね いや、実は参加したかったのかもしれないが
[彼のツンデレな発言にはふむふむ、なんて頷いたりして 確かにその時計は手書きだし、帽子の印は元からあったものの、上手に押せたと思っている。出来栄えは良い方だ それに一つ一つまだ見ぬ相手に向かって招待状を書いたのだから勿体無い事この上ない]
そうか、わかってくれるか 実はそれだけで4回は書き直しているんでね
[うんうん、と嬉しそうに頷けば彼が一つ咳払いをして話を切り替える 招待状一つだけでこんなにも大慌てしてくれるのだからきっと根は良い人なんだろうか。とか適当に思ったりするのも自分のせいではない]
(42) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
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客人全員…いや、まだキミだけだな 助ける客人が居なくてね。いや、居るのかもしれないが
[三月兎に赤の女王。それから不思議なアリスと卵。彼等もまた立派な自分の客人だ。居なくなられてはティーパーティーが捗らない 彼の嫉妬が混じった女のような言葉に対して顎に指を置いてふむ、なんて本気で考えて]
客人ならば助けねばなるまい 招待状を出して茶会に来てくれないのでは意味が無いではないか
[うん。と大きく頷いて真面目に返答する それから彼の言う協定とやらの案を聞けば更に考えこんで。確かに悪夢を避けるためには悪くない案だろう。勿論、彼にとってのみの話]
(43) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
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俺に全くメリットが無いな 見返りとしてキミは俺に何をしてくれる? まさか、茶会に来てくれるだけ。とは言うまい
[もしそうならば、残念だが協定は破棄しよう。なんて事も考えて それがきっかけで彼と対立するのならば、それもまた致し方ない話**]
(44) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
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/* [[1d100*]]で四回かー ちなみに 不思議アリスは45回 鏡アリスは67回 ハート女王は84回 赤の女王は22回 時計兎は4回 ダムディーは64回 チェシャ猫は96回 卵は63回 三月兎は45回 書き直してるはず
(-37) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
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/* チェシャで書き直し過ぎだなー
合計490回も書いてるのか。
(-38) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
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─ 幕間◇ひよこと悪魔 ─
[つん、つん、つん。]
[指先でひよこをつつく。 小さな生き物はぶるぶる震える。]
食べちゃうぞーがおー!
[そんなことをいうと、 「?!」と真っ黄色の羽毛を膨らませ 真っ黒な瞳にナイトメアを映し出し 頭に乗った王冠を落としかけるほどに びくびくと怯えてしまうものだから]
お前はアリスの王様にそっくりだ
[ナイトメアは華奢な唇に笑みを浮かべ、 愉快そうに笑った。*]
(45) 2015/06/22(Mon) 17時頃
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[ぞわりと長い耳が震えたのは、一体何故だろうか。 まさか目の前の男>>41が耳に触ろうかと考えているなんて気付かないまま、居心地悪気に白いそれを揺らし。
聞こえてきた"妻"という単語には、ほんの少し興味がそそられはしたが、それだけだ。 態々追及したりはしない。
破られそうになった便箋を奪い取れば、キョトンとする相手の憎らしい事! これじゃあまるで、此方ばかりが必死になっているみたいじゃないか! ……それが事実なのかもしれないが]
う、うるさい。渋々だ、渋々!
[肯く彼>>42が、いつだかの"ハートの女王"の様に自分をツンデレだなどと思っている事は知らず。 続く言葉には、手に持った便箋をしげしげと見詰めてしまった]
(46) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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……自分で書いたのか。ふうん。
[気恥ずかしさが残っていたから、どうにも素っ気ない返事になりながらも。 書き直したらしいその回数に、ほんの僅かに視線を緩めた。
手書きらしい時計のイラストと、調和する様に押された帽子の印。 中々どうして、うつくしいものだとは思うけれど。 褒め言葉は、流石に素直に口を突いて出てはくれなかった]
……へえ。 それはそれは。ありがたい事だな。
[自分だけ>>43だというのなら、それはついていると思って良いのかもしれない。 そして、思いがけず此方の言葉が真剣に捉えられたのもまた、僥倖だったに違いない]
(47) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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/* まって悪魔とひよこちょうかわいい。。。。
(-39) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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[そうして向けた"協定"の提案に、至極まっとうな返事>>44を返されれば、小さく肩を竦めてみせる。 お茶会に参加するだけでは駄目だろうか、なんて。 そんな下心まで察せられていたのなら、そうする他無いだろう。
けれど、敵の数も味方の数も不明瞭な中、此処で敵対するのはどうしても避けたい。 どうせ最後には出し抜かなければいけない存在だとしても、今は。 手を取り合い、せめて利用させてもらわなければ]
(48) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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――ふむ。 まあ、私の能力を使えば、あんたの"脚"にくらいはなれるかもしれんがな。
[言いつつも、"能力"の仔細までを伝える気は無いから、これはあまり魅力的には映らないだろう。 困ったと言わんばかりにため息を吐きながら。 それならやはり、本人に条件を提示させるしか無いだろうと]
悪いが、あんたにとって何が"魅力的"なのか分からない分には、此方からそれを提示するのは難しい。
[他人に聞かれたら少々具合が悪い話だから、近付いた距離を、もう少しだけ詰めてみせ。 囁きかける様に言葉を落としていく]
(49) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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あんたは私に何をして欲しいんだ?
――何でも、とは言わないが、出来る事なら協力しよう。 ただし、あまり期待はしないで欲しいが。
[結果として質問に質問で返す事になってしまったが、致し方無い。 この帽子屋を釣る餌を、ディーンは思い付けなかったのだから。
さて、"狂った帽子屋"は、一体何を条件として提示してくるだろう。 もしかしたら、興味が無いとそのまま反古にされてしまうかも知れないが……その時はまた、もう少しだけ交渉を続けてみようか]
(50) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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/* 三月兎があっちに付きそうだから帽子屋は此方に引き入れておきたい…そんな打算……
(-40) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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──>>1:401→>>10→ →>>1──
[手を出して受け取る暇も、拒否を示す暇もなく。 ずっと口に突っ込まれたクッキー>>10を黙って咀嚼する。
サクリ、音が生まれるのと同時。 ほろりと崩れて、口の中いっぱいに広がるのはバターの香りとほのかな甘さ。 素朴で優しい味を楽しみながらも、一応男の言葉に耳を傾けてはいた。
──もぐもぐ、ごくん。 ]
下着の色を知っているなんて… お前達はどんな会話をしていたんだ? ああ、いや、別に詳しい説明なんて不要。 聞きたくもない。 [つい気になった箇所に口を出してしまったが、どう転んでも碌な理由じゃないだろう事は明白。追求はしない。
お行儀悪く、テーブルに肘を付いて。 はぁと零した嘆息は、本日何度目だろうか… ]
(51) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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/* だからミツボシ可愛すぎかよ!!!! 撫でるわ
(-41) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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[隣に立つ李の歓声>>12を聞けば浮かべる満足げな表情。 自分好みに淹れたんだ。茶葉が悪品でなければ間違いなく美味しいだろう。]
それじゃ、後は任せたよ。
[ここまでしてやれば十分だろうと、先程と同じ席へと腰掛け。運ばれて来るティーカップをゆったりと待つ。]
[カタン 控えめな音と共に目の前に届けば 幾ら周りが騒がしかろうと気にも留めず。 ひとり、紅茶の色と香りを楽しんで 優雅なティータイムに浸ろうと、口元へ。*]
(52) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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/* ディンくんマジエロ同人に出てくるだろ
そしてこの発言を誤爆しかけた
(-42) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 18時半頃
ヤニクは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 18時半頃
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/* 相談できる秘話がほしい…
(-43) 2015/06/22(Mon) 18時半頃
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/* 返しづらかったらすまねえ…といいつつ待機する図
攻撃されたら全力でやられたいねん まじ
(-44) 2015/06/22(Mon) 19時頃
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― 茶を配る前 ―
あっはっは。 そいじゃあダムとディー2人と握手しよーと思ったら アンタと両手を繋がなきゃなんねーのか。傑作だ。
[三人分の脳内会議、と浮かない顔を浮かべる男>>8に 拭き飛ばすような笑いをぶつけて。 脳内会議じゃまけねーよ、と、己にも3人分が居座っている現状を吐露しながら、苦労の程を共有しただろう。]
へいへい、はじめまして。…しっかし本の中の兄弟とは 比べモンにならねー美丈夫だねえ?
[本の中身と”比べ物にならない”のは、むしろ合ってる人物に今迄ひとりも会っていないのだが。 ”いい方向”にブレている例は初めて見るから、思わず弄る。
「びらびらの色っぽくないアリス」の話>>9には、ゲラゲラ笑って、ポットに入れるはずの茶葉がスプーン半分無駄になった。]
(53) 2015/06/22(Mon) 19時半頃
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あのやろー、会わないほーがいいなんてひでーなあ。 俺はあいつを探してんだけどね。 ………いま、どこでなにをしてるやら。
[他のキャストは何人居るかなど知りやしないが、”あいつ”だけは来ているのだろう。(でなきゃ僕の条件が成り立たない)
マヨネーズの増えたハムサンドをふ、と思い出して あのキレーな顔にぶつけてやろーかなんて思うのは 妄想だけで兎がたくらんだ悪戯って事にしておく。
クッキーをつまむ美丈夫>>10を見ながら「煎餅ねーかなー」なんて(どこまで悪夢の中で夢を見ているんだろう) ハートの女王をちらと見て、溢れるのは素直な感想。]
はあ、男なのにその格好…… 災難だねぃ。 スカートなんかでヘーキなんすか? ……これから、殺し合いだっつーのに。 そんな舞台に女は無粋だとでも思っての事なら、 まーーー わからなくはねーが。
[俺の耳は完全にただの辱めだろ、と嘆くのは忘れない。*]
(54) 2015/06/22(Mon) 19時半頃
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― 悪夢の茶会 ―
[茶を客人たちへ配り終わったあと、席に座りもせずに ごっそごっそと探すのは ハッタが”あった気がする”と言っていた日本茶。
ほとんどちびに淹れてもらった手前、紅茶に口を付けてはみたものの、上品すぎる香りの向こうにやっぱりいやーな実家のメイドがちらついて。 (いっそマズきゃあ思い出さねーのに)
はーーあ、と重い溜息を落として、 まずはこのあたりから、と何の気なしに選んだ テーブルの上にあった小さなティーキャディーを
―― キュポン ――
と、あけた。 ]
(55) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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……………!!!!! ぅ、っわ!!!!
[暗い銀色の小筒のなかで うごうごと 中では、明らかに”茶ではない”ものが ”動いて”いて。
思わず手を放したそれから 溢れるように流れ出たものは ――おびただしい数の 害虫の洪水。
魚遊釜中を嘲笑うかのように 悪夢の中に「愉しい茶会」など存在しないと言うように
「悪夢」のお茶会会場は 「悪夢」なりにお客を「もてなす」 ]
(56) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[「鏡の國」から持ち込んだウバは 変わらず金の輪をカップに描いているけれど
傍らに積み上げた割れた茶器達からは あるはずのなかった鼠の屍骸がのぞき
誰が飲み残したのかわからないカップの「液体」は 卵から孵ったばかりの蛆に変わる。
今さっきまで自分が握っていたはずの ポットがある場所に いまあるものは
いまあるものは いまあるものは。
目を剥いた、鮮血滴る ”山羊の首”―――。]
(57) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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……………ぅああああ!!!!!!
( ガタン!!!!! )
っは、 っは、 はあ、 はあ
[逃げるように引いた僕の足。 蹴られた椅子がでっけー音を立てて倒れた瞬間。 目の前には ――何も変わらぬ茶会があった。]
っは、 は、 ………… っは。
[ ―――悪夢が見せた幻なのか それとも「こっち」が悪夢が見せている 幻なのか。
わからない。わからない。 僕の 浅い呼吸は繰り返される。
ただ、もう何にも手を付ける気は無くなって 只管 カップの中で揺れるウバの紅茶を見つめていた**]
(58) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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/* アスタロトおまえいつのまに(真顔)
(-45) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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/* 2 よーっと。
なんかすごくアレな予感。
(-46) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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――― ちげーし!
何が綺麗かどーだかさっぱりわかんねーけどよ、 どーして俺がキチガイになんだよ!?
[流石に褒められてなさそーなのは丸わかり!
(「向こうのこと」はこーれぽっちもしらねーけど ああ 不思議の国みてーな台詞になっちまった!)
虎の尻尾を振んだかのよーな勢いで、 怒りに 僅か刻む震えに、体が揺れた。
――― 蒼布とズボンの裾がはためく。]
(59) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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―― あー、そんなら勝手に泣いとけ! テメーなんかの求愛なんぞ誰も受けねーけどな。 性格わるそーだしよ。
[ 第一、男だし。 ]
…。
……しっかし、 こんなんが「いい夢」なら、 そりゃーあ随分と夢見がわりーのか?
普段の行いもわるそーだけど、よ! (人のこっちゃ、やっぱ言えねーがな!)
(60) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ ―― 救いがなさそーなまでに、 ‟手遅れ”なまでに。
捻じ曲がった蠍の赤い星の、 定めるみてーなひとみを照り返し。
…まー どんなキチガイでも 嫌なやつでも。 いい夢を見れるくれーには掬いあげられる権利は
この世界のキチガイ連中にもありやがるだろ。 …… たぶんな! * ]
(61) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[>>35―― 幹に、鋭いモンが突き刺さる音。]
[ ちょい と
後ろ目で碧の端っこに、 抉られた幹から木屑がぱらり 落ちんのから。 縄で呼び戻される鏢までを逃さねえよーに追って。
蠍が尾を手元に手繰り寄せたとこで 「不愉快」そうな柘榴石を凝らす。 ]
あ?バケモノだがなんだがしんねーが。 出鱈目もなーんも‟フツー”じゃねーか、こんなの。
(62) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[剣と魔法の世界では日常茶飯事。 怪訝に思いながらも魔法のねー世界を 「あるもんが無い」世界を
想像するのはなかなか難しーし、 そんなのを考えたところで役に立たねーから 思考の片隅にぽーいっと放り棄てておいて。]
…… ―― はんっ、
[ ―― ‟泥”とやらを、鼻でわらった。 ]
… やれるもんならやってみな! 逆にテメーに間抜け面でもさせてやるよ!
… わりーが自分から手をつっこんでも、 他人に濁される気はないんでな!
[ ‟誰か別のもの”を見るよーな視線に。 ‟誰か別のもの”の色を、そっと重ねる。 ]
(63) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[そー、腐った泥の中に居るって 自分で言いやがったأصدقاءにさえ 引き摺りこまれねーと誓ったんだ。]
[ 遠く 深緑の目を幻視する ] [ あん時掴んだ腕の感触は、 ぜってーに忘れるわけなくって ]
( こーんなやつに翳らせちゃ、 示しもありゃしねえ。 ) [ それから背負うもんを分けろとか言った ‟強欲”な白蛇にわけてやるよーな 荷物なんてまだねーから。 (だから、)]
[ …… 闇を跳ねのける、 光の力を強く ―― 、
‟ 持とうとした。 ” ]
(64) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ それでもこの世界で『力』の上限は 疎外されたよーに戻ることは無い。 (寧ろ傷つくごとに吸われてく。) ]
[それでも天にあがる、 白金の睫毛の奥。
碧の湛える輝きを 煌々 ぎらついた赤に据えてみせた。 ]
[ ギュン 、 ]
[ 殺意をまんま、 振り回すみてーな音が鳴って、>>37 ]
(65) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ 今しがた瞬いた宝石の耀きは、 一瞬で最大の嫌悪に代わる。
(『くすくす』) (ああ、また誰かの気に入らねー笑い聲!)
‟嬢ちゃん”呼びも気に食わねーよ。 でも 何より更に ――― 、 ]
…… テメー、
[ ‟偽善”が何より引っ掛かって、 釣り針に食らいついたのは 明らかに分かるこったろう。 ]
[けども、文句を言うよりも先に。
>>38腕から外された縄に、 嫌悪のほーに撓みかけた糸が ピン と戻る。 ]
(66) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ 警戒の矛先をそっと弦に添わせながら 奔った閃光に ちかり、
思わず瞑った両目が 次に開いたとき。 「そこにあったもんが無くなってた」
… いや、正確には 森に 空気に「融けて」いた。 ]
…… は?
[ ―――捉えられた残像は、 >>38おーきく跳ぶ姿。
空に泳ぐ蒼はそのまんま。だが、 『得物』が綺麗さっぱり見えやしない。 ]
(67) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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ヤニクは、ラルフに思わずまばたきして、
2015/06/22(Mon) 20時半頃
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[だけども、‟それ”は 逃げるよーにも 降参するよーにも まったくみえねーし、
なんとか動きだけは追う 見開いた眸が 『何か掴んでるまんま』なのを気付くまでで]
[ ――― خارج الوقت(時間切れ。) ]
……… ッ !!
[ ぐるり、
迂回する動きに追えるのは 眼差しだけ、 ]
[ 速さは引けを取らねー自信はあったが、 混乱が残る頭は、動きを鈍らせちまう。 ]
(68) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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[ ヒュン、 ]
[向き直れてさえいねー体に また、 喚きやがる風の音が耳元で聞こえる。]
くっそ、 …!
[‟感覚”で対処しようにも、ざわつきが残ったまんまで ろくに『分かり』もしねえのに 十時の方角。
薙ぐよーな圧に咄嗟に出来たのは 添えた指を離して『右手で頭を庇うこと』。 ]
…… ち、 いっ ……!
[ さっきの比にはならねー勢いの、 鋭利な‟針”が 褐色を抉り、貪りつく。
ただ 軽く骨に弾かれたおかげで 深くは無くなったが 浅くもなかった。 ]
(69) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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/* 篝さんのおくちにロボピッチャで飴を入れ続けたい
(-47) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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[ ぽたり、 ]
[ 零れて、流れてく赤。 ]
[‟光”も同じく遠退いて、 代わりに「嫌ななにか」が流れこんで来る気がした。
[が。] [ ぐ 、と。 ]
[ 痛みに、 「それ」に、 思いっきり、歯を食い縛ってやって、]
… タダじゃ逃がさねーよ!!
[刺さった鏢が引き戻されちまう前に、
ぐるん、
内側へ弧を描くみてーにして その一条の縄を「掴もうとする」。]
(70) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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―― …ッてーな、ちくしょう…!
[ 腹立つくらい、 その鏢は身を抉ってくる。 (そんな事わかっちゃあ居たがな!)
手を引っ張るにゃあ、まだ遠いが。
仄か 漏れる、 荒ぐ息の悪態は、 自分で自分を叱咤して耐え凌ぐために。
手探りで縄の感触を掴めたんなら、 「時間稼ぎ」に縄をこちらに引き摺りこもーとした。
(見えねーなら、「掴んじまえば」こっちのもん、)]
(71) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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話しもなにも。
[椅子の背もたれに寄りかかり、足を組む。 不要とか聞きたくない、何て言われたって>>51話すんだ、だってソレがディーとダムだから]
自ら見せてくれるから、椅子に座って足をテーブルに乗せてな? 赤いパンツにとても自信があるらしい、ハートの女王は。 目の前で見せられたらどうしようもないだろう? まあ俺は正直パンツよりパンツの中身の方が重要だと思う。 しかしハートの女王はパンツも重要だと思う。
あんたどっちだと思うね?
[そんなの知るか、である。 そもそも子供に問いかける話しじゃないだろう、と冷静に突っ込みを入れてるのは元の自分]
(72) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[三人の脳内会議を笑い飛ばす相手>>53にも聞いてみた。 聞いて意味があるかと言われれば全然無いのだが関係亡い話を空気読まずに話すのが、ディーとダムなのだ。 お互い三人分は大変だな、と若干疲れた様子]
あ? デブの双子にゃなりたくないな。 これでも元々の俺の容姿とは変わってるんだ、本当は金髪だし髪も長い。
[見た目も多少歪むのかね、と茶を入れる男を見て。 美丈夫だとかんだんだとか、見た目への賞賛は慣れているから照れもしない。 むしろソレも商売道具だから、見目が良くて当たり前なのだ。 ……髪の色が変わっていても]
間違ってない表現だろう?
[びらびらの色っぽくない〜は相手に受けたらしい。 茶葉が溢れているが良いのだろうか、と手元をガン見]
(73) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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探してるのか、ここに来るまでは一緒だったが、落ちた場所は別だったらしい。 そこら辺を歩いてればその内会えると思うが、誰かに殺されなければ。 アリス親衛隊でも作って守るか? 所でさっき“こっちのアリス”と言ったけど、女王が二人居るように、アリスも二人居ると言うことだろうか。 あんたみたいに一人の人間の中に二人のアリス、でなく。
[俺は一人しか合ってない。太ハートの女王の方を見たなら、もう一人を知ってるかと問いかける。 彼の返事はどうだったか]
……耳可愛いな?
[嘆く彼に、追い打ち]
(74) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[‟視えてる”能力の範囲がそんだけだから、
そう油断とも 慢心とも 思えるよーな策を心ん中に。
勿論抜けそーな力じゃあ、 万一掴めたって引っ張り返されたら すぐに手から抜け落ちる程度のもんだ。 ]
…… ――― 、
[ 幕裏、 左腕で掴んでたウードを 身体の側面へ‟下ろした”。
「演奏」する為の構えから、 剣の柄でも握る形に変えて。 * ]
(75) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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/*
あー表現と言葉の重複が酷いんじゃ(うまり)
(-48) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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/* ありゅさんの気配…
(-49) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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/* 能力チェスだったら強いし、花だったら弱くなる…っていう チェス>花だけど、うーん お茶会の流れ…というか、シュゼット(含む周り)の動きと能力見てみて決めようかなぁとか悩んでる 未だにバトル村のバランスとか分からぬー
1 1チェス2花
(-50) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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/* >>72 てか本当に何言ってんだこいつwww
(-51) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[怒りに体震わせる様子にも、 ラルフはけらりと涼しい顔。 むしろそれを楽しんでいるかのよう。>>59 性格わるそー、にはにっこりと笑ってみせた。>>60]
死体も転がってねえ。血もねえ。 第一、こんなに明るい。 ……いい夢じゃないっすか。
[それだけ応えると、手遅れな男は縄をぎゅっと握る。 白金の髪に蒼い目と服が映える”アリス”の 思惑なんか、知るはずもなく。>>61*]
(76) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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――はぁ?
[フツー、だと? 鏢を手繰りながら、サファイアの目を 信じられないというように見つめ返した。>>62
聖書に出てくるやたら大海を割ったり 皆殺しにしたりする超人じゃあるまいに。 こいつ自身が御伽の国の住人だったりしないだろーな。
そんな思考を、目の前の彼と同じく放り投げた。]
「 … わりーが自分から手をつっこんでも、 他人に濁される気はないんでな!」
そいつァ……気高いことで。
[いっそ「傲慢」とすら思えるその言葉に、 躊躇なく柘榴石に嫌悪の念を浮かべた。]
(77) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[真昼に満ちる輝かしい蒼穹の色と、>>65 どろりと、赤い殺意に満ちた星の色が重なる。
偽善、という言葉を口にした時、 ぴくりと相手が反応したのを察すれば 軽く、馬鹿にするように肩を竦めた。>>66]
誰かのコトを思って何かを軽々しく口にする奴が…… 嫌いそうな言葉だと思ってさ……。
[相手の神経をわざと逆なでしている事を隠しもしない。
能力を願えば、くるり、閃光が迸る。 手にした得物の存在感が空気に融けゆく中。 蒼い瞳を、褐色の肌を、白金の髪を
視界に納め ちらりと唇を舐めた。]
(78) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[地を蹴る。]
[頬を打つ風は相も変わらず血生臭い。 流星の如く放った鏢を避けるでもなく 右手で頭を庇ったのを見れば、>>69
更なる追撃と相成らんと右手を強く握りこみ、
直後、ぐるり、 ひるむことなく縄を掴んだ褐色の手に、 ああ、それは”蠍”の悪いクセ。 獲物をすぐに殺さずいたぶるとする性悪さが顔を出し (あるいは、それは”アルヤス”に対する 好奇心が邪魔したせいだったのかもしれない)
――タ、と駆けていた足を止め、 縄が引っ張られるのを感じ目を細める。]
(79) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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ラルフは、ヤニクの姿をじっと見て、白い歯をむき出し、嘲笑。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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次はどんな魔法を見せてくれるワケ?
”アリス”。 [ウードを離し、剣の柄でも握るかのような挙動を見ては 子供のように、”チェシャ猫”は問いかけた。*]
(80) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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エフは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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/* あいっ変わらず輝いてんなァ…………(いい笑顔
俺も飴投げろるはさみつつ書こう……。
(-52) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[――引っ張られる>>71なら、誘いに乗るように。 元からそこまで離れていない距離を、 一歩、二歩、音も無く、前へ詰める。*]
(81) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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/*
あっ、てか解釈すごい間違った気がする、土下座
(-53) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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/* うわーーーんこんな予定じゃなかったーーうわぁあん。・°°・(꒦ິ⌑꒦ີ)・°°・。
(-54) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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…何を睨んでるんだ?いや、睨んでいないのかもしれないが その手紙がそんなに気に入らなかったかい
[渋々と言われたり、必死に奪い取ったのに素っ気なかったりどうにも掴みにくい人物だ。なんて考察してみるも、彼が心底気に入ってないわけでは無さそうで少し安心する 頑張って書いた甲斐があるというものだ]
嗚呼 俺が書いたとも。招待する身として、丁寧に 全部で490通。否、それより多いかもしれないがね
[4回書き直しなんてまだ安いものだ。時計に兎。簡単とは言え、それでもチェシャ猫に比べれば全然。一番多くて96回も書き直したのだから それから、相手が自分の言葉に対して心にもない有り難みのある言葉を出せば素直に受け取っておく]
そうだな。まだ招待状は沢山残っている 俺が出すのも大変なのだ。一人一人挨拶しに行くのも大変でね 本来俺が出さねばならないのだが…二人だけお願いしても良いかな?
(82) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[エフ[[who]]とラルフ[[who]]の招待状を取り出せば、それを彼に手渡そうとして。勿論これは書き直しの失敗作なのでナイトメアが言う所の「招待した」という事にはならないのだろうが それでも“帽子屋が探している”というくらいの案内にはなるだろうか]
あぁ、ここに招待状が無い人物でも出会ったならば伝えてほしい 『争いはやめて茶でも飲んで何でもない日を祝おう』と 俺が出す条件はこれくらいだな
[尤もそんな事で鏡と不思議との争いが無くなるとも思っていない こちらは中立。争いは避けたいのだから、この特徴的な格好で戦闘の意思は無い事くらい広めておいても悪くはないだろう**]
(83) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 22時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 22時頃
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/* >>83間違いなく探すの大変ですね?(首こてん
(-55) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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/* ヘクター/サイラス/李/カルヴィン/シュゼット/ ラルフ/アルヤス/ユーリ/ディーン/ルーカス 22
(-56) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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/*さっきからラ神のサイラスへの殺意がひどいんですが?!
(ためしに1d10二回振った)
(-57) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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/* んー、 29(0..100)x124(0..100)x152(0..100)x1 これなら被らんかなァ…。
(-58) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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へ!? ぱんつ? 中身!? どっちもねーと困るだろ、比べるよーなモンなの!? ……俺としちゃー、赤ってチョイスがまずねーわ。
[>>72ちなみに俺はトランクス派だ、とどーでもいー事をさらりと付け加えて。 (そして今は主義と違うぱんつなので少々居心地が悪い) (( …とは、流石に黙っておいた ))
”赤いぱんつ”の持ち主をちらりと見て、 ……………ちょっと何かを想像して 【やめた】 ]
へえ、金髪ロン毛、これまた似ねえな。 俺なんかなーんも変わってねーのに。 おもしろくねーの。 せっかくなら、もっとこう…
[ もっとこう、うん。(背丈もほしーしさ、腕っ節だって) ちら、と浮かんだ背中を まばたきをして消して。 目の前の男>>73の黒髪を、ちょっとした羨望を込めて 「いー色だね」と言ってやった。]
(84) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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リーは、ヤニクの姿を思い浮かべて
2015/06/22(Mon) 22時半頃
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そーだ、なあ。 まーあっさり殺されちまうよーな奴なら、 こっちから願い下げなんだけどなぁ。
[殺されなけりゃあ会えるだろうと言う男>>74に、ぼやくように告げて、僕は森をぼんやりと見る。 長い耳が、何か”おと”>>18のようなものを掴んだ気がした。]
ああ、居る。 不思議 と 鏡、2人のアリス。 不思議のほーは、先刻広場で会ったよ。 なーんだかいけすかねえ奴だった。
そこのちび……いや、カルヴィンも もうひとりのアリスを知ってんよ。
[赤の女王をちらと見やり。]
耳、うらやましーならカチューシャ付けてやろーか
[ちょっと目に殺意が篭ったかもしんない。*]
(85) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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/* メモでは振れなかった!
マ、2dだしラルフ1落ちでも構やしませんが……。 3d以降はドンドンお願えしてえところです。 と、極道的口調で。
(-59) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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ミツボシは、リーのうさ耳もディーンの耳も、可愛いのにねえ、と観客席でひとりごちた。
2015/06/22(Mon) 22時半頃
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/* ちくしょうさねさんまで!!!!!!(快感
もうさーー うーがさーーー ごろー恋しすぎてさー どーしたらいーっていうの。はああ。
(-60) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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/* だからミツボシ可愛すぎかよ………!!!!!!
(-61) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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/* 俺落ち出たらどーしよっかーねー ということで サイラスに喧嘩売るシナリオを書き始める僕。
だあーってよーう、 喧嘩売る動機あるのここだけなんだもんさー
(-62) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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/* 戻ったけど、時間軸、どうなってる、ん や
(-63) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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最悪ノーパンでも色々困らないと思うが、と言うより都合が良い。 だっていただくのは中身だろう。赤についてはノーコメント。
[実際は居ている目の前のシュゼットが怒りそうだ。 相手の反応見れば結構これは初心なんだろうかという判断。 そもそもここに来る前を思い出すと白が圧倒的多数な訳だが……
余談である]
似ないな。何故黒くなったかは…… ディーダムって単発だったのは事実だ。 変わってるじゃないか、耳が。 身長の話し話しにしよう。そもそも女の格好してるのがそろいも揃って。
[自分よりでかいこの現実、と顔をしかめた。 そういう所だけ向こうの世界に忠実にしなくても良いだろうに。 髪の色を褒められればそうかと首傾げ。 彼の黒も、悪くないと思うのだが]
あんたのも良い色だぞ?
(86) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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…しぶとい方がお好みか。 か弱かったらそれはそれで守る楽しみもあると思うのだが。
[ぼやきにはそれぞれに良さがあると。 とはいえあのアリスはとてもか弱いタイプではなかったような気もするが]
アリスが二人、女王が二人、か。 不思議の方も男? アリスの名にふさわしい可憐な少女、派何処かにいないものか。
[ちび、と言われたカルヴィンの方を向いたならどんなだった?等と聞いて。 カチューシャには遠慮すると]
あんたが可愛いんじゃなくて、兎耳が可愛いんだ。
[そんなことを言って、殺意は気にせずにやり、悪戯気に笑ってみせる]
(87) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* RP的に考えると此処でヘクター動く理由がなさ過ぎて行動出来ねぇ…ラ神よ…
(-64) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* ユーリの微妙な誤字なのか消し忘れなのかを推測するお仕事
なあ俺31。31だってば。気がついて俺。 何よりPLが気がついて!
(-65) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[話が終わった頃だろうか、リーが一人で何かをしている気配>>55 なんだろうとみるともなしに見れば何かを探している様子。 やがて小筒を開けたなら何かに驚いた声>>56に椅子から腰を浮かした]
兎?どうし……。
[声をかけたところで慌てた兎が叫び>>58、椅子を蹴り倒す。 転ぶのではないか――と、思わず支えようと手が伸びた]
どうかしたか?
[尋常ではない様素にはさすがに心配になる。 浅い呼吸を繰り返す彼の顔を覗き込んで、大丈夫かと問いかけるけれど、彼はただカップの中を見詰めるのみで]
(88) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* 時間軸迷子なう
(-66) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* あっ、うん? 繋がったっぽい
(-67) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[あーだこーだ、 話を続けたら気配のしたほうから二人の男が連れ立ってくる。
見てもピンと来ないあたり、 仲間じゃねーなと容易に想像は出来る…
───…ほんの一瞬、ミョーに薄い顔の男の揺れる耳をみて 危うく警戒を解いてしまいそうだった。
(あいつなら良かったのになぁ)
掴み損ねた手の主はどこにいるのだろう。 きっと同じくこの悪夢にいるのだろうが]
茶ならもらうぜ。 クッキー食って喉乾いた。 にしても、本当にガキだな赤の女王は
(89) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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お〜ち〜び〜〜〜〜〜 ま〜〜せ〜〜が〜〜〜き〜〜〜〜〜〜〜
[赤の女王への悪口はこちらで済ませるとしよう]*
(*0) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[男?パンツ?などと驚くのにはもう手をひら、とあげるだけ。 二度の説明はしたくない。 態度と喋りかたでもう男だと察するだろう。 俺のパンツはTだ。なめんな。
紅茶が来るまで足をぶーらぶら椅子の下で泳がせていた。
勿論、もう1人のアリスについて知るはずもなく あげた手を今度は横にふって、後の会話は知らんぷり>>74 強いて言えば、その兎の耳をみては (合流しようかなぁ) と、心中ぼやきたくなる。]
俺が男でなんかわりーかよ スカートで戦う何てよくあることだろ? 気にしてもしゃーねぇ
[同じ赤髪を携える兄が聞いたらきっと頭を抱えることだろう]*
(90) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* >>88なにこのイケメン……!(きゅん
ガキの世話になるほど耄碌しちゃいねーよ! って うーはぷんすこしているけれど中身はきゅんとするよね()
(-68) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* なんか文脈おかしいと思ったら 足を泳がせる段階で現軸に移行しようと思ったら、 ロルが増えてたもんで付け足してこんなことになったんだ()
仕方ない許して。ほんと許して ごめんなさーーーーいーーーーーーーー
(-69) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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( 変なこといってねーよな…? )
[>>77信じられねーもんでも見たよーな、
対極の位置のガンファイアの世界の住人に、 「聖書」に出てくる名前さえ並ぶ世界の住人は、 同じく思考を放り投げた姿に 軽く首を傾げりゃガーネットを鏡面に映し返して。] ( ―― まー、いーや ) [ さっさともっかい、放り棄て直してやった。
(問い詰めたがる「アリス」は、 今は眠っちまえ なんて 心で悪態吐いてだ。)]
(91) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[>>77『猫の皮』なんか 全て剥がしちまったみたいに ‟核”でも映してんのかと思う程、 どろり どろり
渦巻く 濁り切った血溜まりみたいな 嫌悪と殺意の沼がかちあう。 ]
[ 相容れない昼と夜のように、 ] [ 躊躇のない殺気から目は逸らさない。 ]
褒め言葉をどーも。
気高いっつーには、 地の底を這いずり過ぎてんだけどな
[ ―― そーだ、逸らしちゃ‟負け”っから。 ]
(92) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[鏡に吸い込んできそうになる殺意とは ( さぞかし 一瞬でも呑まれちまえば 罅でも入っちまいそうなくらい! )
逆に煽るような晴れやかささえ、 浮かべてやろーとしたところ、で 、
>>78馬鹿にしてくる 竦められた肩に 煽りに一度曇りかけた空は
ころ と 天気を変えて、更に昏く。 ]
軽々しく言ってなにがわりーんだよ。 やろーと思えば、大体のことはどーにかなんだ。
[ 不快ごと無理矢理、 払っちまおうとばかりに 首は横にひとふり 、]
[ 吼える声は 少し低く、 唸るように。 ]
(93) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[おチビの淹れた紅茶はまずまず美味しい。 大人しくしてたから素直にいただけたし満足である。 (仮にもらえなかったら奪うつもりだった)
そのほんの僅かな一時の終わりを告げるのは 薄い顔の兎の耳に響く声]
うっせぇよ!茶がまずくなんだろーが!
[言ってる俺の手元にあるティーカップには 金の輪っかはすでにない。
手を伸ばすユーリ、酷く状態が悪そうな兎。 ────(ああそうだ、早くしなきゃ)
俺の兄貴もたまにああなるんだ。 そんでさっきのウチのうさぎも、なかなかに面倒そうだった。 勿論、薄うさぎが幻覚を見てるなんて知ったこっちゃねぇが]
(94) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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/* 【仮決定】 大きい順に吊り襲撃。 ヘクター19(0..100)x1/サイラス90(0..100)x1/李95(0..100)x1/ カルヴィン83(0..100)x1/シュゼット75(0..100)x1/ ラルフ63(0..100)x1/アルヤス20(0..100)x1/ユーリ65(0..100)x1/ ディーン65(0..100)x1/ルーカス28(0..100)x1
(-70) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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手段はどーあれ、 絶対‟叶えりゃーいいんだろ”。
そーすりゃどっかで偽悪にはなったとしても 偽善でもなーんにもなーんねーだろーがよ!
( こんなやっすい挑発に乗ってどーすんだ、)
[頭では分かっちゃあいる ―― が。
「隠しもせず」 逆さに毛波みを撫でる悪意、 ちらり 口を舐めずる ‟性悪”に。 ‟不愉快”が否が応でも増長してく。 ―― (‟二番目”に、嫌いなやつの顔だ)
そのザマを燻り焦がしてやりたいと思う 仄かな‟闇”を、ギリ と 噛み潰したところで、]
[ 閃光。 ]
(95) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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男の スカートの ノーパンは まじでいらねえ。 むしろ履いてろ、頼むから履いてろ。
[>>86ひどく真顔のドス声が出た気がする。 真っ赤なドレスの女男の胸にまだ鉄塊が入っていたんなら どーしてそんなもん入れてんの?何に使うの、修行なの? なんて事を聞いて蹴られる位はしたかもしれない。 蹴り際、ちらっとTな中身が見えようもんなら SAN値が心配なくらいはダメージを受けるだろう。]
耳はぜってー嫌がらせで生えてるにちげーねえ…
[身長よりよっぽどヤバイだろ耳と尻尾の間抜け加減、 と思いつつ、たいしてちげーねえし。]
(96) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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/* せんせ……、 第三陣営に容赦なさ杉なんですけどどういう事ですかね?!
(-71) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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無力なやつを守るのがたのしーと思えるほど、 あいにく俺は強くねーんで。
不思議のほーは空色シャツの爽やかスーツルック。 当然のよーに 男だ。 ……可憐どころか、女いねーんじゃねーですかね。
まー、女が死ぬのは気が引けるからいーけども。
[はあ、と ポケットに仕舞ったカードを思い出して溜息。 まだ自分はどー見を振るのか決めてないとはいえ 女は殺すのも死なれんのも気持ちのいいもんじゃない。
ウサ耳ウサ耳と弄る男>>87に、そろそろ根負けをして うへえぇ、と イタズラに笑う顔に溜息をふりかけて 反論のかわりにした。*]
(97) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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― 悪夢の後 ―
[ オレンジ色の水面が ぽうんと打って 声>>88がどこか遠くから聞こえてくる。]
………は、 は………っは………
[ 突然焦点の合った目が さっきまでウサ耳だとかなんだとか言っていた男を 突然大写しにする。
握りしめたテーブルクロスから ひとつ、ひとつ 指を離していって]
な、……………なんでもねー。
[ まだなみなみと入ったカップも ティーキャディーもあけっぱなしで、 ふらり。 一歩 一歩 とテーブルから離れて トサリ と立ったまま椅子の背もたれに腰を預けた*]
(98) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[琥珀はそちらを見やってから、赤の女王のガキへと。 まだ紅茶を楽しんでるならそれはそれで、と一瞥して立ち上がる]
ティータイムは終いだ
[クッキーも紅茶も食った。 雑談も楽しんだ。ヘンテコから意味不明なことを言われた。 ならここでやることは後一つだけ。 相手がどんな様子かなんて関係ない>>98]
てめーら、全員俺の陣営じゃねぇな?
[確認の意は 言わなくても伝わるだろう?
悪魔の前にてめぇらで肩ならしさせてくれや 三対一。良いじゃねぇか。 薄く笑い、"処刑"の宣告を、女王らしくしてやろう]
(99) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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楽に死なせてやんよ
[首に向けて立てた親指を横一文字に切った]*
(100) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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/* キャーシュゼットさんかっこいいーー!!!(ふるえ
(-72) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[生臭さを増した、 鉄錆の臭いが鼻先を掠めて ぬるり 頬を撫ぜる気味のわりい感覚。
―― >>79追撃に握りこまれた手が 引かれ駆け回るよりも先に 、
怯むより ‟のめるように” 褐色は縄を掴み込んで、
… 荒れた息を、そっと零し。 ]
[ 白い歯を剥きだしにした嘲りにゃあ、 流そうとしても 細まる目は止まらない。 ]
…… いまっさら、 そんな「猫」なんてかぶってんじゃねーよ さっきのテメーのがよっぽど‟らしい”ぜ!
(101) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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/*
>>100さすが!!!
(-73) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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/* でーじょーぶ は 出ないらしいです。()
ううーーん、どーしよっかなー。 縄回避できたらアルヤス探す進行……。
縄だったら…………… あはははは、 悪夢、悪夢、って考えてたらさどーさんの顔が出てきたよ。 (僕の生まれた村でのトラウマきゃらです)
まあ、もう一発位、悪夢フラグ入れれば錯乱位はできそうか。 ゴローの腕に刺さったナイフの過去掘り下げ幻覚からの 抜刀、周囲全員悪魔に見えて、の卍解、 ボッコにされて死亡 かなあ。
うーん、むじい。
(-74) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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/* かっけええええええええええ
シュゼットさんかっけええええええええええ(ふるえた
(-75) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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/* はやく戦おう。3-1でも良いから戦おう? 能力はバズーカに決定しました!
(-76) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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/* 武器は元の世界の武器まんま持ち込むつもり。
(-77) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[‟劇”そのもんを否定する台詞を吐き棄てりゃ、 「俺自身」への嫌悪が ぐつり 沸き立つ。]
( ああ、どっかで、 さっきの泥沼みてーな赤を ‟拒絶”しちまってる自分がいて、 … それにも腹が立つ。 ) ( 調子が狂われされっぱなしなのにも、 )
[ 一旦 何もかも閉ざすよーに ぱちん、と、睫毛を伏せって、 ]
…… っはー … !
[ 深い息を吸いこんで、‟嫌悪”ごと吐き出した。 ]
[ それから、ちゃんと 子供みてーに哂う「チェシャ猫」を 「真っ向から」睨みつけて ‟柄”を握りこみ、]
(102) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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…… さーな、 聞くよりゃ見てのお楽しみにしておけよ!
まー、さっさとテメーが二度寝して もっかい目でも醒まさせるための 魔法でもありゃ一番いーんだが、
「まだ」 ねーんでね、
[ 左腕を、宙空から足許へ。 ]
‟ تبين لنا أن الرقم الحقيقي!! ” (真の姿を示せ)
[ 一気に 『器』を振りおろしゃあ、 ‟あの時”の目を瞠る程の赤光がウードを包み込んでく。
そっから 掴み込んだ手へと伝うのは、 けども ‟前”よりずっと強い熱と灼ける痛み。]
(103) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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ッ、 … ―― 、 [(「予言の力」は喪っても、 一度鍵の外れたこの‟剣”だけは 変わらず使えるみてーで。
つっても ‟あの時”以来使うつもりも 反乱を起こさない限り、期もこねえと思ってたが。 使えるにしろ どうもその分 ―― 、 その‟反動”も、ってことらしかった。 )
それから 紅蓮の如き一塊は、 鉄を融かし 再形成するように‟月を描いて”、 散る様は まるで光に纏う火の粉が弾けたように。
残った手の中に在ったのは 一本の硬質、
―― オリーブと小豆の柄、檸檬色の鍔 漆黒の色を持ったシャムシール。 ]
(104) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[>>81傍らの右はさっき取りもしなかった手を 逆に 突き返して伸ばしてやるかのように。
「舞台」へ‟誘う”みたいに 引っ張りあげりゃあ、
足音も無しに詰める「猫」を前にして。 血滴を ぽたり ぽたり、
道標のように垂らしながら サンダルは前のめりに。
( まだ、 まだ駆けない ) ]
[ 詠い叫ぶ ]
『 هازيل السيف(ハザエルの剣)』!
――― 『ياهو السيف(エフーの剣)』!
(105) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[ 白金を風に預け ‟ふたつ”を転がす音色は、
速いテンポの調を 囀り 謳うが如く。
刀身を撫ぜる赤光の鱗が二度、 澱んだ空に 『舞い上がり』。 ]
[昇り集まれば ‟予言”の真似言をした剣を模す、
赤火と蒼炎、 ‟灼熱”の焔と‟零度”の焔。
( 轟と 盛る焔の勢いは ―― やっぱり衰えちゃいたが )
二色のつるぎが鏡映しの対称の方角から 宙の色彩が 蒼髪の背目掛けて振り降りん、と、 ]
(106) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* なが
(-78) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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──風が変わった…
[それは>>100女王≪ハート・クイーン≫の下す処刑か、 それとも>>103ひとつの開花≪シャムシール≫か、 答えは導き出せぬが確かな変貌を抱く。]
結局は、何方が先に決意するか…か。
[故に、男≪ハンプティ・ダンプティ≫は薄ら目を開き 這い寄る薄暗い世界≪アリス・ワンダーランド≫を眺めた。 …嗚呼。かつてあの男≪クサナギ=ツヨシ≫も言ってたか。
『英雄≪ハカタノ=シオ≫は憧れるもんでも、 待つもんでもねぇ!!! 自らがなるもんだ!!!!』
馬鹿らしいが、あの時≪セカンド=ヤマタノオロチノ乱≫も そして今≪ダークネスドリーム≫も【そうなのやもしれん】]
(107) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/*何ポイントつかったんだろう(はなほじ)
(-79) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[ ―― 同時。
ぐ と、 更に ‟今籠められるありったけ”を籠めて 縄を引っ張ろうとして ――― 、
( 痛みと、熱に 微か眩んだ気がしたけど 下がりそうな口角は気力で堪えてやる、 )
そのまんま、 泥ん中でも飛び込むかのよーに ‟パッ” と、離して
こっちからも短い距離を『追っかける』。 まっすぐにしか進めねえポーンのように。 ]
… そろそろ‟一曲”終わらせ―てから さっさと盗まれてくれたら助かるんだが、よ!
『 ‟إليشا السيف(エリシャの剣)”! 』
(108) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/*
>>107シリアスブレイカーめwwwwwwww
(-80) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/*
しかしひどい遅筆にも程がある
(-81) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* ↙はざえる あるやす えりしゃ→ 俺 ↖えふー
こう?
(-82) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[──それが>>106合図とばかりに男≪ハンプティ・ダンプティ≫は挿絵に描かれし化物≪ジャバウォック≫に跨る!
喰らいつく顎≪アギト≫!引き掴む鈎爪≪クロー≫! それらを携えた巨たる存在が翼を羽ばたかせる! 一声≪燻リ狂エル≫が響けば二本の英雄の剣≪ヴォーパル≫を その双方に揺らめかせ、吠える素速い生物≪バンダースナッチ≫と共に下降、そして上昇をし世界≪死ノ舞踏会≫の上空へと飛ぼうか──!!]
(109) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* ねむむー
(-83) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* お肉ソーセージ(ぼいんぼいんぼいん)
(-84) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[ ‟祈り”に共鳴するよう、 黒い半月は瞬く が ―― 、
本来纏いなんかしねーはずの 天の光より 獄炎を彷彿とさせるような ‟漆黒の焔”を刀身に巻きつけて。
( けど、それを考える間もなく、 )
見えねー縄に絡まねえよーに 右足を軸足に 引いたステップ、
剣舞と円舞を織り交ぜ 躍るかのように身を翻せば、
『刺さり込んだ刃を抜き取るよーに』 虚空へ腕をあげよーとしながら、 ]
(110) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* ロル終わったからお風呂らいらなきゃなのに動きたくねーねたいー
(-85) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* これさ、俺が透化したらアルヤスにはざえるとえふー突き刺さる…… あ、ねーわ。振り降りてるから 前 俺 後 |↖ |↓ |↙ こうなるかんじかな。
(-86) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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僕より余程ガキに見えるけど? そんな格好で、落ち着きもなくて…
それで煽ってるつもり?
[ハッ、と鼻で笑って 嘲るように、煽り返しただろう。]
(*1) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[最中 はらり、
ひらめき 宙に浮き舞うは 蒼絹のベール。 ]
[ しゃらり、
鈴でも鳴らすように 腕輪の金属をかちあわせ、
[ 黒き炎剣<シャムシール>を天に掲げりゃ、 肩口から撫ぜるように斬りかかろうと―― 、]
[ その空、 ]
[>>109喚びよせるかのよーに こちらへ向かう巨影にはまだ気付かない *]
(111) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* かるびーおこだぞ☆
(-87) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* これ容赦なく透化解放していいかなあ。 だってリーガル来てるしな…チェシャ猫なのにアリスと渡りあうんどーかと思うけどもよ
(-88) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* 一時間…やばい
(-89) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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── ほんの一時の間のお茶会 ──
[下着談議>>72>>84>>86>>96には冷ややかな一瞥をくれてやるだけで、会話には混ざらず。 不思議の国のアリスについて訊かれれば>>87 あからさまに表情を歪めて…]
すっっっごい嫌味ったらしい男。 [吐き捨てるように言い放ち、また黙り込む。
( 思い出してまた苛々してきた…。 次に会ったらどうしてやろうか。 …いや、会いたくもないけれど! )
ぶんぶんと頭を振って思考を切り替えようとし 気持ちを落ち着ける為、再びカップを傾けた。]
(112) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[両手で包み込んだディーカップの中で、ゆらりと波打つ赤。 そこに映り込んで此方を見つめる僕のぼんやりとした眼差しを見返しながら、考えるのは未だ決めかねている『能力』について。
正直、あんな漠然としたイメージから『武器』が与えられるとは思っていなかった。今になってこれで良かったのか?と自問自答してみたり。 まあ、命を懸けるような環境で生きてきたわけでもないし、武器よりも杖で戦うのが大半だから、ほかに思い浮かぶ物も無いけれど。
( チェスか花、ね… )
カップを寄せて、また一口。 今度はちゃんと考える。
( こういうのはどうだろう? )
イメージを膨らませて、より鮮明に。リアルに。 魔法を使う際のコツだと教わったそれは、最早癖になりつつある。]
(113) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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──うん、決めた。
[途端、コトリ コトリ 音が鳴り。机の上には16個の赤いチェスの駒が。 指先でちょい と触れたり、転がしてみたり… どこにでもありそうな、至って普通のそれ。
小さな手のひらでは全て掴みきれないが、その点の不便さは仕方がないとしよう。
( ごっちゃにならないよう、気をつけないと。 )
無駄に多くポケットがある服で良かった。 ジャケットの左側にはルークとクイーン、 右に側はナイトとビショップ。 パンツのポケットには左右に分けてポーンを。
( そしてキングは… )
胸ポケット、心臓の位置。]
(114) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[16個の駒を全て仕舞いきった時、 ガタンッ!何かが勢い良く倒れた音と、切羽詰まった叫び声>>58。 弾かれたように顔を向ければ、瞳が捉えたのは血の気の引いた青白い顔と焦点の合っていない瞳。 その危うさに、流石に声を掛けようと ]
おい、どうし…
[したのだが。重ねられた「うるさい」との声に、見事に掻き消された。 その主は、どこまでも自己中な女王様その人のもの。>>94
立ち上がったその男の表情を見て、茶会の閉会を悟る。こんなに慌ただしいのは初めてだ。
( 嗚、ほら、やっぱりね。 )>>99>>100 ]
(115) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/*
・背後からはざえるとえふーきてる ・前方? たぶんサラマンドラの踊り子的な感じでだんすしながら肩口から撫ぜるように切りかかろうとしてる
で、上空から化けモンきてる、と。
……………?!(*しばしおまちください*)
11212 まとめて処理しとこ…。
(-90) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* すううーーっげーなやむ
1:3は 道理が立たねえ(僕が行けば2:2 でもアリスの好感度は完全に鏡優勢
このふたつのせめぎあいが激しすぎる。
あーでも仔犬様は僕が味方することは望んでねー気がするなー。 あーーーそんな気がするなー………。どうなの?どうなの。 うううううん。(相変わらず空気を読めない系PL 3人相手にしたいかんじよね、たぶんこれは。
見学申し出てみようかな(さぼり)
(-91) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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|
/* 四個目、1d10なんだけどな……出目すげー偏るな…。 たぶんはざえるとえふー避けてえりしゃで死ねってことなんだろうけど 処理がしきれねえのでな……死にたいんだけどな。 背中にバッテンでいこう。
(-92) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* 両手で包み込んだディーカップwwwww.wwwwwwwwww だめwwwwwwwwwちょっとその誤字は笑うwwwwwwwww アカン、両手でいきなり良いサイズの乳掴み始めたこの子wwwwwww
>>113>>113>>113>>113
(-93) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* おー!カルーーーー!!!! 居ないから心配したよおおおおおおお(むぎゅうううう
(-94) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* カルヴィンの手=天使のブラ 驚きのフィット感と触り心地
(-95) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* やべぇwwwwwwwwミスってるwwwwwwww Dカップwwwwwwwwwwww シュゼットの乳かな?www
(-96) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* 目星フルー?89
(-97) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* ふつうに気づかんな。
(-98) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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[まだ歪んでる視界の端っこで、赤い影>>99が動き
【 瞼の裏に 金色の山羊の目が蘇る 】
ぱしり、右手で顔の半分を覆い 左眼だけで、曲がる世界を僅かでも正そうとする。
( あーあ、ざまあねえ。あの島でも、あの時も、 いつだって踏ん切りつくのはヘマ打ってからだ。)
凭れた椅子を押し返すように、前のめりに1歩2歩 向き直った先の、「赤」は堂々たるいでたちで ]
まー、確かに。あーたの陣営じゃーねーわなあ
[こいつはカルヴィンみてーに紙切れ見せて納得さすなんてこたーできねーと、火を見るより明らかだったものだから 僕は曖昧に言葉を濁し、向き直る。
( まだどーすっか、決めてねーしなあ ) ( それに3:1ってーのは若干…主義に反するんだがなあ)]
(116) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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嫌いじゃねーよ、そーゆー堂々とした奴。
[ まだ血の引いたままの顔で、口元を弓なりに曲げ 女王よろしく 場の全員に処刑を宣告する男を見る。
( あーあ、なんとも愉しそうな ) ]
俺はアンタの陣営でもねーが、 アンタと対の ちびの女王の陣営でもねー。
茶を飲み振る舞うだけの演者なんだが ヤマネのかわりにポットで寝てたら 寝首をかかれちまいますかねえ?
[ 多分こいつは、そんなこたー望まねえと知りながら 冗談めかした口調は、あいつの世界の「兎」のもの。
ふざけんなと一蹴されれば致し方なく いつもいつも遅い覚悟を 決めるだろうけれど**]
(117) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/*
あっ 軽く打ち上げただけのつもりだったww 頭上ってかいたほーがいーな
(-99) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが???
(-100) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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|
/*
でもやっぱシリアスやってたら申し訳無い気持ちになるww 馬鹿だけど馬鹿できてないね!!
でもころしあいたのしいからしゃあない。。 遅筆だけが まじもーしわけない…
そしてなんかめっちゃ難産になってる
(-101) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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/* ここで鏡・不思議両方の勝利条件を見てみましょう。 「他の陣営を殲滅する事」
(-102) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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/* 李に舐められてるの把握。よし、殺そう。
(-103) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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/*飴ください← スミマセンスミマセン つまんねーそろるで使い込んでスミマセン。
医療メスのスパイダーマン、かわゆしうさたん、闘いの申し子猫、ヤンキー女王 神クラスジャスミン姫、色仕掛け男、ちび、マヨネーズ
なるほど。スパイダーマンとうしゃぎの戦闘力が謎だなー。 僕は卍解まではカスの予定だけども(OωO)
(-104) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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ハッ…アレハサゾ大層ナモンダナ?
[ニィッと笑って禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫は 遙場越えた其れまたより更なる上空≪ハイ=スカイ≫で>>110 轟々と燃ゆる漆黒乃焔≪ダークネス・ファイガ≫を目に収める。 距離はまだある……だが、確かな暴なる勢いを見て 誰がこの感情を抑えられようぞ!!]
働きたくは無いが全てはお客様≪カミサマ≫の為に…だ
[右腕をより遥か虚空へと振り上げる。 さらば英雄の剣≪ヴォーパル≫が煌めく銀が色を放つ。
──そう!いつでも【それを放てるように】と!]*
(118) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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[眩い赤光は太陽の如く。 楽器が武器に変わるなどと、まさしく御伽噺。]
[ハザエル。エフー。>>105 二人の王の名を冠する剣の名を詠い叫ぶ男。 舞い上がる鱗は赤く輝き、剣の形を成して、]
――……Cazzo!
[それを見上げる赤星の眼は驚愕に見開かれ さすがの猫もぎゃふんといわざるをえない状態。 ――同時に、くん、と縄鏢の縄を引かれれば あまりのイレギュラーに固まった体がつんのめり、]
は……ッ!!
[‟灼熱”と‟零度”の焔纏いし剣先が ラルフの背を交差し、抉る。]
(119) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[爛れ、凍りつく――そんな感覚を同時に 経験することになるとは思わなかったが、 それより。
( ……背中に傷受けンのは ボス守るときだけって 決 め て んのになァ…!!)
ざわり、痛みが殺意の呼び水となる。 くっ、と赤い視線を上げる。
白金の髪がちらつく蒼炎と灼炎の照り返しで 宝石のように煌めいて、 はらりと蒼絹のベールが青空のように 網膜に焼きつく。]
(120) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[しゃりん、と鳴る金属音が清らかだった。 絵画のように美しい一幕。 その手にした黒炎のシャムシールだけが禍々しい。
エリシャの剣がラルフの肩口から胴を裂かんとする瞬間、
猫は確かに笑った。]
(121) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[一歩、踏み出す。 黒焔に確かに蒼髪の先と頬を焼かれながら 刃が肩口に差し掛かる瞬間、 ”チェシャ猫”の首から下がその場から消えうせ シャムシールは虚空を薙ぐ。]
アハハハハハ!!
[ チェシャ猫は両手広げて狂った笑い声をあげ、]
[ もう一歩、地を蹴る。 血の馨と焼け爛れたからだの悪臭が混ざれば、 そこはもう”いつも通りの地獄”。]
なるほど、 ステキな舞を見せて貰って――
[ぞっとするような低い声で言い放ちながら その青目を覗きこむ。]
(122) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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―― 随分と、イイ夢っすわ
[そして、もう一歩。]
[真っ直ぐ進むポーンの斜めを駆けていき、 風とともに、アルヤスの首に ひゅっ、とかかるは縄鏢の縄。
背後にまわると同時、 引き攣る痛みを無視して縄を引き、 侭、首を絞めてやろうとして――。
化物の姿を、見た気がした。>>118*]
(123) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
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/*
大罪村と勝手が違うから こう 説得もうまくできなくってちっと難しいな
(-105) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ロルかきたいけどねそう 全然回せてないのにあんまりじゃ〜〜〜〜〜
(-106) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* らるふが三つ重なった!!! ラルフタワー!!
(-107) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* こゆこというげんきはある
(-108) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* あとアルヤスは拾い甘くなってすまないすまない 後で回想でひろうんや……無理なんや…。
このまま逃走図って場が回るかなあ、と考える。 死んだほうがはやいかもわからん。
しかし第三陣営2d全落ちは可哀想すぎてな。 あとラルフと一緒に誰か落としたら 墓下村建てPCに囲まれることになるよ? それっていいの?と悩みは尽きない。 のでラルフ落とすなら今日1落ちでもいいかな。
11>9>7>5>3>1 中吉[[omikuji]]**
(-109) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* >一応いるがちょっと眠気がやばいので寝落ちしたらまた朝に。 建前だろうなとは思うけれど心配だから寝て…どうか寝て…!
中吉ってはじめてでたきがするー。**
(-110) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ポーン→(8)剣(任意の物) ナイト→(2)装備なし(機動力の強化魔法。風のように早く動ける) ビショップ(2)→短杖(簡単な魔法の行使。火を放つ、氷を飛ばす等) ルーク(2)→盾(防御障壁展開魔法。範囲を広げると耐久力は落ちる。) クイーン(1)→長杖(大魔法の行使。詠唱中は無防備になる。 無数の矢の雨を降らせたり、障壁を貫通するような高威力のもの等威力増し増し) キング(1)→装備無し(上から下に向ける重力の行使。範囲は広大で、通常のおよそ50倍までの重力を発生させることが可能)
ポーンと他駒併用可。 新しく使ったら古い方が駒に戻る。 使用時に駒はカルビの3m以内に浮いてる。 駒or媒体(杖とか盾)取られ(破壊され)たら使用不可に。残機は駒数。 キング取られたら全能力使用不可。 尚、フランベルジュは別鑑定。
(-111) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ここまで考えて、あえて言おう。 武器に魔法の杖(元村)選んどけば一つで全部出来たのに!!
きっと駒全部使わない。
(-112) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ねむねむ…
2 1ナイト2ビショップ3ルーク4クイーン
(-113) 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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[相対する二つの火焔≪ヘルファイア≫が >>119彼の者を交差し抉ってみせた。 続けて蒼い踊子≪マイゴ≫が三つ目の 漆黒乃焔≪ダークネス・ファイガ≫を振り下ろすのだが >>122チェシャ猫≪ワライネコ≫は物語≪Wonderland≫の 猫に負けないくらい狂った声で鳴いただろう! (そりぁもう酷い笑い声でだ!)
不思議の国の女王≪ハート・クイーン≫から首ををちょん切って おしまいって言われるも、その首をちょんぎるのに 目的の首がない。まさにそんな様! そこに首が無ければ確かに首は落とすこと叶わぬ!]
──…Check、…let's go…
[>>111>>122空を切る黒の刃≪エリシャソード≫を目視したなら 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は一つ判断≪ソウケツロン≫を下そう。 …まあそもそも、【チェシャ猫を見た時点で対峙し 戦っているのは味方か茶会の二人の何方かだと思うが】]
(124) 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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貫きて尚も貫く英雄の剣≪ヴォーパル≫が刻み刈り獲らん!!
(125) 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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[>>118遥か虚空へと振り上げた右腕が一閃、 真下へと(チェシャ猫へと)容赦なく振るい落とされる! それはひとつの斬首の命≪チモナミダモナーイ≫。 空を見た>>123猫≪チェシャ≫は対して此方の動きを見たか? 嘗て挿絵の化物≪ジャバウォック≫の首すら落とした 英雄の剣≪ヴォーパル≫が二本、>>125号令≪ウタイモンク≫に従い 勢いを付けて猫≪チェシャ≫へと向けて下降≪ダイビング≫していくその勇ましき様≪アカシンゴウ≫を!!
──さあ、不思議の国の住人よ覚悟は良いか?*]
(126) 2015/06/23(Tue) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 05時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 05時頃
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/* ナイトに追加 接したものの速度も早められる ってことでポーンと併用推奨。
そも、ナイトとルークは何もなくても使えるのに クイーンとビショップで杖いる?邪魔。 ってことでビショップから杖削ろうか
(-114) 2015/06/23(Tue) 05時頃
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[瞠り 驚愕に揺れた大火、 >>119つんのめった隙にゃあ見逃さずに そのがら空きの背に二色を交らせる ―― 。
んな軌道もろくに見ずに、 色素の薄い色金はスクリーンのように ちらつく紅蒼は 煌めく万華鏡の如く
からり、 ]
…… ―――― 、
[>>119飛び出た相変らず品性のねえ罵声は、 (残念なのか、幸か不幸か!)
音だけが耳を掠めてった。 蒼絹が、 揺らめいて土に墜ちる。 ]
(127) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[>>120赤い呼び水が運ぶ‟殺意”が、 生臭い風が重くなりやがる度に、 血生臭さくぎらつくような気がする柘榴石。]
[その目の彩は、]
[散る 黒炎の禍つに阻まれて、 見ることは能わなかった。 ]
[白炎の‟浄火”とは対照の、 ただ 傷つけるだけの仰々しい獄火は、 とぐろ巻くように しゅるり。
八文字に剣の刃先を撫ぜて、 剣筋は 「猫」の胴を 『斬った』。 ]
[ 猫が、 わらう ]
(128) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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――― な、
[なにかが焦げる、厭なにおい。
それが覚えのあるよりも ずっと ずっと、不愉快だったことに 逆にこっちが惑いや、
二番目 そもそも「手応えもなく」 文字通り猫の躰が在った 空を 黒剣が虚しく過ぎる。 (掴む腕すら 見当たらねえ。) ]
[ 目の前で戻る紫のベストを信じられずに、 硬直すんのは 今度はこっちの番。 ]
っ、 あー、
( すげー 耳障り。)
(129) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[ "何でだ" と、思う聲より。 頭ん中に哂う不快が過ったのは 「呑まれかけてた」からか。 ]
[気付けば 手に馴染む漆黒の唸る音も、 傍で劈く狂笑も 、
( まるで ‟地獄”みたいじゃねーか… ) 悪夢から掬うよりゃ、 更に 悪夢へ突き落としたのか 突き落とされたのか。 ]
[ そんな惨状に ‟理解”と‟意志”が 揺らり 遠退く気さえした。 ]
(130) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[ >>122広がった両手が、 舞台の糸に繰られ上がって ――、
地を蹴る音に、 狂に惹きつけられた空の色が 醒めるのは 一歩 完全な遅れをとってから。]
[ ひゅ と、 喉が鳴る。 ]
[ いつもなら揺るがねーのに、 慄いちまいそうな程、 獲物の背筋を怖気で撫でる星。 ]
[ 覗きこんだカルブ・ル・アクラブに、
「光」は散らされて、 太陽と月は ‟逆転しかける”。 ]
[ ただ、 微か残った、 ]
(131) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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…… 本当テメーも 救えなさそーなやつ…。
[濁ってく蒼穹の中 雲間から注ごうとする からっきしに澄んだ陽射が一筋。
懸命にちらついた底に抗おうと 、 微かな悪態ひとつ、]
イイ夢?
―― っ、ほざきやがれよ、 見せてーのはこんなんじゃ、
( ねーから、 もっと‟良いもんを”、)
(132) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[淡い金を揺らしゃあ、 こっちから 猫の真紅を (深淵を) 覗いてやろーとして、
蒼影に漸く眼差しが追いつくころ、 >>123今度ははっきり見えてる一条が しなり 風打ちゃ 首にかかる。 ]
…… っ、
[ 息の音、 ]
[ 直ぐに締まりきらねえソレは だからこそ逆に嬲るみたいで、 持ち上がりかかった手は … 誰に縋ろうとしたのか。
( ――― 俺の手を取ってくれる酔狂なんて、 少なくともこの世界にはいやしねーのに、) (『そう、俺のよーな‟キチガイ”みてーな!』)]
(133) 2015/06/23(Tue) 07時頃
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…… は、 … ?
[ちり と 剣の獄炎が 黒い鱗になって散じる。
その寸前に (また) 嗤う「俺」の声が頭ん中で聞こえた気がして、 苦し気な白金の睫毛が微か動いた。
「誰か」の手を求めかけた右腕は、 無茶したせーで重く熱い 、
けども それは俺の手じゃねーよーに やけに軽やかに持ち上がり 、]
[ ぱしん と、 掴んだ瞬間、 [ 煌めく銀が、見えた気がした。 ]
[ 圧に吹き抜ける、悪臭の気。 ]
(134) 2015/06/23(Tue) 07時頃
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/* ごめん、寝てた。 体調が元に戻りませんね! 2
(-115) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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(『…‟善”ぶっても、願いは叶えられねーよ。 結局「偽物」でしかねーんだからさ、 こんな「ごっこ遊び」は終わりにしよーぜ。 ――― いや むしろ‟始める”のかあ?』 ) ( 『鏡の前の、‟お遊戯”をな。』 )
[ぬるり、]
[どろついた風が白金を さ と撫でれば、 それを皮切りに闇を吸い込む漆黒に染まる。]
( …… ―― ‟ごっこ遊び、 )
[息耐えに 見上げた空、 蒼穹は 舞い降りるつるぎの奥 爛々たるまなこの怪物と同じ目の色をして、
振り払いきれねえ 鏡越しの声に、 「無意識」に望んだ能力は ひとつ。 ]
(135) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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/* 仮決定だそうとしたら何かが開始しているのでちょっと待とうか…。 (とんだわんだーらんどだっつの…とラルフが遠い目をしている)
(-116) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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/* もう少しでPC使えるんだけど、絶対折り返し点とかとか使ってる記号が崩れてるんだろうなーと思ったら見たくなくなってきた。
(-117) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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…… っ、 …… は、 はは … っ、
―― だれ、も、 手を出すんじゃねー よっ…! 「フェア」、じゃなくなんだ、ろ…
[ 苦い顔をして漏れる笑いは ばらばらの高さで 地の底のように昏く、 「光」を鏡の向こうの押しやりながら
名残の残り滓が、 「俺」に 、 猫に向いた「剣」に、 消え入る聲で 朦朧しそうな世界で呟きゃ、
痛みすらかっ飛ばすように まともに力の入らないはずの右腕が縄を「引っ張り」、 辛うじての気力で 翳した手は「猫」の頭上。 ]
(136) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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…… 「『まず、は魚を、つかまえなければ』 これは簡単、赤ん坊でも、できるはず。 『つぎに、魚を、買いましょ う』 これも 簡単、ペニーで、買えるはず。」 、
――― …… 、
[ ぽんぽん 知らねーのに頭ん中に浮かぶ 『白の女王』の『まねごと』の詩を謳ってく。 ]
「 ――― …… 、
ふたは 糊づけみたいに、しっかり、くっつき―― ふたを お皿にくっつけて、お魚は間に横たわる、」
[途切れ途切れのなぞなぞは、 ‟そこで終わって‟ 最後まで読まれる事は無く、
(光の意識はそこで途切れて、 ‟鏡越の堕天使”へ移ろう、) ]
(137) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* >>133 僕が!いるよ!! なんて言うキャラじゃねーやカルヴィン
余談だけど時計兎だったらアリスにのみ異常にデレるキャラしたかった。「アリス、アリス、僕のアリス!ねぇ、キミはどうしたい?何を望む?キミのためなら僕の命、好きに扱っていいよ。使い捨ての道具にしたって良い。キミが居て初めて僕の存在に意義が生まれるんだ!」的な。
(-118) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* しかし相手はルーカスさん。 絶対冷たくされるよね。俄然燃える。
「アリスってば仏頂面〜 [頬つんつん] もっと楽しそうな顔すればいいのにぃー …って、ああ!怒んないで! 僕が悪かったから… ねぇ、ごめんってば。ねぇ、ねぇねぇねぇ!」ってうざ絡みしつつ、他に対しては塩対応。仲間であれど塩対応。 「アリスと僕の間に入ってくるな。ぶっ殺すぞ。」
(-119) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* もしやるならカルヴィンじゃなくて帝吏くん(ティソチップ)だった。
(-120) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[ けども、‟二振り”は叶わないが、 ‟一振り”は 、
… 「魚」のように見立てられ 巨大な白い皿の上。
銀の刀身を収めたその平の上に ぴったり 「銀のふた」が 糊付けされたかのように覆って、 その「料理」は 全然無関係な所へ墜ちた。 ]
[そして完全に 光が抜け落ちて虚ろになった「赤い瞳」は、 がしゃん と成り立て割れる皿に見向きもせず 清々しさを一切消した「殺意」で満ちさせながら
痛みなんて「感覚」が抜け落ちたかのように 剣ごと翳した手とは逆 右腕を弛む隙がもしあれば 「縄ごと」上に持ち上げて、潜り抜けようとする。 *]
(138) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* アルヤスと会えず終い有り得るね?これ。 まあ、カルヴィン的には敵陣営ぶっ潰せば良いからもうあう理由ないんだけど。
(-121) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[ジャケットの右ポケットに手を入れ、最初に指先に触れたもの──ビショップを取り出し。 ピン 指で弾いて上に飛ばせば、頭上より3m付近でふわりと浮いた。 それを視認してから、会話に混ざる。]
そう。三月兎であり、ヘイヤであるお前は 敵でこそ無いが、僕の味方ではない。 味方でないのなら、殺す理由としては十分だ。
[ハートの女王の確認>>99を受けて答える李の言葉>>117を準える。 茶会はたった今、お開きになった。 大人しく振る舞う必要も、無くなった。>>1:396
例え此方側につくと口で言われても、僕の態度は変わらなかったろう。]
ポットごと割られたくなければ 今のうちに邪魔にならない所へ行け。 [李の身を案じているわけではなく。 単純に「ここに残るなら遠慮せず攻撃するぞ」という意味。]
(139) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[彼の返事はどうであったか。 どうであっても、僕の取る行動は変わらない。
彼の返答に「そう。」とだけ告げて、ゆっくりと席から立ち上がり。 中身を飲み干して空になった白い陶器を持ち上げ、ぱっと手を離せば、重力に従って下へ下へと落ちていく。]
[ ──ガシャン、耳障りな音が響いて、]
(140) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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まずは、お手並み拝見。
(*2) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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Oppugno《襲え》
[低く 割れた破片達に命じれば、 それらは一斉に対の女王へと向かっていく。
その行く末を見届けるよう、視線は逸らさず。口だけを動かして、]
あと、そこのお前も。 巻き込まれるのが嫌なら避難してろ。 同陣営といえど、攻撃しない保障はない。
[愛想なく言葉を投げる。
そう言えば、結局名前をきいていなかった。 トゥイードルディー&ダム、なんて長ったらしい名前を一々呼ぶのは面倒くさいから、覚えていたら後で聞くとしようか。*]
(141) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* 1
(-122) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* お茶会陣営が仲良く…(落ちメモ見ながら) まあ、まだ仮決定 初回落ちできそうならしてもいいし
(-123) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/*
なんか全体的にわかりにくくなった気しかしない。 つか例によって好き勝手やりすぎて大丈夫かなと不安に。
なんで騎士よ、盾もってないのん…(ベクトルリバースできるけど、それ以外でどうやって防ごうか悩んだらハンプティの能力とちょっと被った気しかしないけど大丈夫か心配だけど、今後はこういう使い方しない たぶん)
あとナイトメアちゃんのラ神が中の人いるのかな?? (アリスふたり下の方だし能力的に死にやすそうなハンプティ一番下、赤の女王組並んでる、お茶会組が一番上()
(-124) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/*
死んでもいいんだが、立ち位置的にどーなんだろ?とな。 ちっと悩みながら。
(-125) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/* 第三陣営死すべし、慈悲は無い。把握した よっし踏ん切りついた攻撃しよう…殺せるかは別として
(-126) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/* しかもサイラス三回出たからね。 ナイトメアのデフォ投票ですらサイラスだからね…
ラ神まじ中の人いるんじゃねえかと
(-127) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 08時半頃
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ふむ。
[お茶を飲んで会話をし、様子のおかしい兎の状態を見て。 山羊に告げられた状況とは全くそぐわない呑気なお茶会も、いきなり告げられた赤の女王の宣言>>99で終了する。 そう言えば紅茶を飲んでない、等と呑気なことを考えたり怖いから逃げたいっぽい思考はディーとダムか。
しかし“自分”はこの悪夢から覚めたいし、ディーダムともおさらばしたい]
三対一か。兎が中立するにしても二対一。 それに対して全員楽に死なせてやると宣言する辺りは余程の馬鹿か、自信過剰か、本当に自信があるのか。 先に言っておくが俺は勝つためなら手段は選ばない。 卑怯卑劣とかいう単語はお行儀良く決闘をしたい騎士様辺りに言ってくれ。
[そう言うと腰に着いていた双剣をすらりと抜く。 しかしこれを利用して“音”の能力を使うとなるとどうやって。 うっかり見方まで巻き込んでもいやだなと。 状況的には楽器でも選ぶべきだったか、と思うが使えないし演奏が出来ない。 だから使い慣れた武器を選んだわけだが]
(142) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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[試しと二つの剣を合わせてみればキィーンと、普通ではでないような涼やかな音が響いた]
(なるほど、これで能力……て?)
[ぱりん、と。すぐそばにあったカップが割れる。 どうやら音波で攻撃が出来るらしいと把握して。 しかしその割れたカップも小さな女王の命令>>141で赤の女王へと]
女王対女王。俺は引いた方が良いのか、これ。 避難はまあ、ともかく。加勢が要らないとか二人がかりはいやだと“ウチの女王様”が言うなら引くがどうする?
[それとも兎とじゃれてる?なんて。 どちらの陣営でも無いと言う事は明日は向こうの陣営かも知れないと言う事。 であるなら始末しておくのも一つの手段。
とりあえずは、破片の飛んでこない位置で臨戦態勢にて待機]
(143) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/* フゥゥゥ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° 俺ちょーっとサイラスが心配だけどな。
(-128) 2015/06/23(Tue) 09時頃
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[490通、と。そう言われた>>82なら、呆れの視線を彼に向ける。
幾ら相手が"狂った帽子屋"だといっても、こうまでしてお茶会に招待しようとするのは、少々異常じゃないのか? ふ、と。そんな考えが思い浮かび。 まさか何か企んでいるのでは、と考えはしたものの、それが相手の様子から見て取れるわけもない]
……随分簡単なお使いだな。 いや、私が彼等に会えるかは分からんがね。
それで良いのなら、引受させてもらおう。
[二通の招待状>>83を受け取れば、宛先を確認するでも無くそれを手の内で弄ぶ。 そりゃあ、そのくらいだったら受けてやっても良い。 どうせ此方に損は無い話だ。
――けれど。 やはり引っかかるのは、どうしてそこまでお茶会に拘るのかという事で。 招待状を受け取ったは良いものの、本当に参加するかどうかは考えものだと、胸中で独りごちる]
(144) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[そうして続く彼の言葉には、小さく首を傾けて。 目を細めたのなら、細く長く息を吐く。
それじゃあ駄目だ。 この期に及んでどっちつかずでいられたら、彼を此処で放っておく事なんて出来やしない]
……サイラス、それは受けられないな。 "争いをやめる"だなんて、まず私が許容出来ない。
[やれやれとでも言う様に小さく首を振って、鋭い視線を彼へと。
敵の全てを殺さなければ、この夢からは帰還出来ない筈だ。 なのにどうして彼は、争いを止めようなどと言えるのだろう? ふつりと湧いた疑問は、先程から信用しきれない彼への疑念を育てていく。
嗚呼、やはり彼は此処で捨て置くには少々"危ない"かもしれない、と。 招待状を懐に仕舞う動作でもって、袖口のナイフの存在を確認しながら]
(145) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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|
サイラス、不思議の国についてはくれないか。 私は勝たなければならないんだ。こんな場所で死にたくはない。
……それとも、此方に味方出来ない理由でもあるのだろうか。
[それは最終通知。 もし彼がそれを拒絶するのなら、ナイフを引き抜き彼を害そうと]
(146) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[名乗りもしねー空色シャツと 義なんて簡単だと笑った「アルヤス」と 俺の中ではだーいたい天秤は決まっちまってはいるんだが (まーでも、"決めて"ねーしなあ。)
ぽつり、ぽつり、誰へでもなく語り出す。]
俺は、二足の草鞋の三月兎。 「どちらかのアリス」を選べと言われたが 「まだ」選んでねーのよ、まだ…ね。
それに兎は気狂いときた。そんなんだから…… 「味方」になりそーな奴等に うっかり噛み付いちまう事もあるかもしれねえよなあ。
[ふへ、と漏れるのは自分への呆れを含んだ嘲笑]
(147) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[仁王立ちで殺意を飛ばす、巨躯の赤いドレスへ 真っ直ぐに差し出した拳を向けて 今度は思い切り、叫ぶ。]
アンタんとこのアリスは正直気に食わねーが 3:1のタコ殴りやぁ、もっと俺の気に食わねえ。 それにな。
……敵のど真ん中で茶をしばく気概は気に入った。 うちのカシラといーい勝負だ。
[拳を上げたまま、にや、と笑って。]
(148) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[邪魔だ、と宣うちび>>139に「はいよ」と一言。 直ぐ隣から響いた涼やかな音>>143に踵を回して]
トゥィードルダム、トゥィードルディー。 ……双剣なんだ。
きぐーーだねぃ?
[手の中には「まだ」何もないが 男の眉間を指すように腕を上げた構えは、 極東の島国の刀を模したもの。
――見えない切っ先と黒水晶の視線が、「 」を刺す。]
(149) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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噫、まだ名前を聞いてねーや。 俺は李 禹向。気狂いの「三月兎」さ。
[それに応えがあろうと無かろうと 「ワルツを舞うように殺す」と称された兎は 前にではなく真横へと地面を蹴る。
ふわ、と 柔らかな黒い猫毛が浮いた頃には 膝を落とし、体を一回転させた勢いと共に
右手に携えた脇差が、膝盤骨の直ぐ上を
横薙ぎに*襲う*]
(150) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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/* うわっ……私のアリス、嫌われすぎ……?(画像略)
(-129) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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/* チラッと見て酷かったからもう見返さない。
(-130) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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うむ、満足行く招待状を書けて良かった いや、良くないのかもしれないな
[相手が招待状を受け取ればうんうん、と満足そうに頷いて 招待状をしっかり渡すなんて事は今の所期待していないし、どうせ渡した所で意味が無い ならば少しくらい敵意が無い事が伝われば良いが]
おや、争いを好む人だったか すまないが相容れないようだな
[許容出来ない、と言われれば不思議そうに首を傾げる どうしてそのような事を言われるのか。望んで来た悪夢ではないはずなのに、望んで落ちた夢ではないはずなのに そこまでして自分の命を危険に晒す必要があるのかと。それからふと気付く]
あぁ、そうか。キミも帰りたいんだな 奇遇だな。俺もだよ
(151) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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[不思議の国に付いてくれないか、との問い この問いに対して嘘は吐けないしこれ以上は引き伸ばせない 結局の所、聞かない者にはやらなければならないのか。と溜息が出てしまう]
愛する妻のために起きなくてはならないのでね 彼女は俺が居なければ、きっと悲しむ
[ステッキを両手でしっかりと持って。資料程度にしか読んだ事の無い漫画を思い出しながら、上部をグッと引っ張っては横になぎ払う]
恨むぞ、ナイトメア キミに対しても招待状を書いたんだ。57回もな
[その言葉は彼女に伝わる事はあっただろうか ステッキの内部から出てきたのは一本の剣。所謂仕込杖というもので。そのまま時計兎へと刃が襲い掛かる**]
(152) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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/* 書き直し回数が500回越えました
いやー、それにしてもマジか。死ぬのか…… 戦闘すれば死ぬけど戦闘避けてひっそり生きていくつもりだったんだけどなぁ
(-131) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 10時頃
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/* バトルロル初でほんとに怖すぎて死にたいんだけどどっちかというと殺す役だという事実にふるえる。。。
(-132) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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/* そして寝落ちていた。どこいこう!!! えーっととりあえず今の状況 ●森のなか ラルフ・アルヤス←エフ →ドンパチやってるけどまだアルヤス君に会うべき時ではない(きり) ●お茶会会場 シュゼット・カルヴィン・ユーリ・リー →めっちゃバトルしてる多角バトルしてるちょっと乱入するのは怖いってか >>こいつ多分傍観するキャラ的に<< だめだ。この場に到着しても全員共倒れしろとか思いやがるこいつだめだ。 んんんでもシュゼット君がハートの女王だと知れば…?でも丁度2vs2だしなあおじゃまかな ●広場 ディーン・サイラス →なんかバトル始まってるどうしよう
んんんこいつPC的にはラルフ君ディーン君への印象は割といいから手出す理由になるんだけど現状何処行ってもおじゃま感 とりあえずもいっぱつソロルするか… いやでもこれラルフ君の死亡フラグ酷いんだけどどうしようラルフ君死なないでわたしの癒やし(真顔) ラルフ君のとこいってもこいつの能力じゃ逃げれ…うーん逃げれはするかな…一応…どうしよう…
(-133) 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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/* そしてラ神の第三陣営絶対に殺すマンとアリス両方最後までいきてろよ感がひどくてくそわろているとりあえず最後は殺されたい無理かな…墓下いってみたかったな…(ナイトメアお話したかった)
(-134) 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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[己は争いを好む人種などではないと、はっきりとした自覚はあるけれど。 確かに、彼>>151からしたらそう見えてしまってもおかしくない。 この状況が恐ろしくてならないのだって、表情に出たりはしないのだから。
傾げられる首、けれど態々それに答える気にはなれない。 そうして彼が勝手に納得してくれたのなら、それを否定したりはしなかっただろう。
――そうだ、ディーンは帰らねばならない。 今までの惨めな生を捨て、輝かしい未来を切り開く為にも]
あんたには、待っていてくれる奴が居るのか。 ……そんな事を言われると、やる気が出てしまう。
[戯れめいた言葉は、それでいて真剣なものだった。 嗚呼だって……待っていてくれる人が居るなんて、何とも"妬ましい"じゃないか]
(153) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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[薙ぎ払われるステッキと、そこから引き出される刃。 最初から丸腰だなんて信用してはいなかったし、恐らくあちらもそうだろう。 謀られた事を罵倒するつもりもなければ、小さな音を立ててナイフを引き出す。 けれど未だ、引き出したそれを振るう事はせず。
――ダン! と。
強く地面を踏み鳴らしたなら、そこには既に大きな木製の扉が。 木製とはいえ、しっかりとした作りのものだ。 それに斬りかかった所で、両断出来る程脆くはない]
……想定とは違う使い方になってしまったが…… まあいい。思いの外使い勝手は良さそうだ。
[襲いかかる凶刃をそれで受け止めたのなら、此方からも。 ぐっと距離を詰めて、その首筋へとナイフの切っ先を向ける]
(154) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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|
[彼の反応が遅れたなら、ナイフは正しくその喉元を捉えただろう。 ……手が震えていたから、届いた所で致命傷は与えられないだろうが]
……っ、クソッ!
["覚悟"は決めた筈なのに。 それとは別に震える身体に小さく舌を打ち。
彼の追撃を受けない為に、一歩二歩と交代すれば、再び扉を眼前に喚び出して]
丸腰じゃ、なかったのかよ!!
[それを彼の方へと蹴りつけながら、やっぱり文句は言っておこう。 さて、このまま扉の下敷きになってくれれば、とても楽なのだけれど]
(155) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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/* バトルロルほんとわかんないごめん、ごめんなさいサイラスくん。。。
(-135) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 11時頃
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[好戦的な様子をみせる三月兎>>149に、きょとり。]
へぇ...、そっち側に回るんだ。
[以外。 てっきり高みの見物をしてるんだと思っていたのに。
丁度良い。判断を仰いできたディー&ダム>>143に 従順な者は好きだよ、と言わんばかりに微笑んで。 僕らしくない、女王らしい口調で優しく告げてやる。]
"遊び相手をしておやり。"
(156) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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/* ディンは卑屈になってるけど、実際家族だり何だりはちゃんとディンの事気にかけてはいると思うんだよね。 ただ、こいつは自分が待っていて欲しい人に待っていて欲しくって、そもそもその相手が居ないから卑屈になってるっていう面倒なやつ
(-136) 2015/06/23(Tue) 11時半頃
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pickup//>>138:はて、何の因果か
[放たれた一撃≪ヴォーパル≫がひとつ逸れたのを感じる。 有らぬ方向へと弾かれた剣≪ヴォーパル≫は その先にあった一本の巨木へと突き刺さると 貫き≪スルドキイットウ≫尚も貫き≪ヨコナギ≫刻み込む≪タテギリ≫!
そうして支えを失った木は鈍い音を立て、 迷子≪アリス≫とはまた反対の方向へ倒れるのだった。 空からも分かる異変に卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は 戦場≪死ノ舞踏会≫へ目を凝らす。
──刹那。同時に抱くは黒≪ダークネス≫、 乙≪ヘクター≫の内に眠るモノとはまた違う異形≪モウヒトリ≫。 思わず黒の力≪ショウユ≫が疼くが、胸を抑えて苦笑す。]
…英雄≪ハカタノ=シオ≫に染まるはいいが黒の力≪ショウユ≫に 飲まれる訳にはいかん──だが、彼奴≪ブルーアジアン≫は 何をするつもりだ…?
(157) 2015/06/23(Tue) 11時半頃
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/*んヒィアアwwwww女王まじ女王……
ユーリ相手に「(愚かな兎の)遊び相手をしておやり」
う、は、素敵。ちびっこ女王すてき……
(-137) 2015/06/23(Tue) 11時半頃
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[巨木を斬り刻み役割終えた英雄の剣≪ヴォーパル≫は ヘクターの元に戻り、指示を待つ為優々と空を舞う。
…だがもう一本は如何だろう? 猫≪チェシャ≫に向けられた殺意≪チュウニビョウ≫の行方は まだ目に収められておらぬ。
一度>>137言葉遊び≪ジャバウォック≫を聞いたなら まずは事を見守るとし、答え≪ナンセンス・ナ・ジャバウォック≫が 姿を露わにするのを欲したか。*]
(158) 2015/06/23(Tue) 11時半頃
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/* バトルロルほんとこわい。サイラスくんの灰見るのが今から既にこわい。土下座の準備しておく
(-138) 2015/06/23(Tue) 11時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 12時頃
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/* 半休取得COwwww PL思わず拍手したwww おめでとう!おめでとう!8888
(-139) 2015/06/23(Tue) 12時頃
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あぁ、妻の話を聞く気は出てくれたかい?いや、出ていないようだな 可愛くて愛おしい、俺には勿体無い妻でな
[一方的に話すが彼からは嫌そうな顔をされただろうか。それならばそれで仕方ないとは思っているが 待っている人が居るからこそやる気が出る。それならば待っている人が居る者がやる気を出さなくてどうするのだ]
おっと、これは…… 参ったな。いや、参ってないのかもしれないが
[現れた木製の扉を切るほど腕力は無いし切れ味も良くない。この刀は人を傷つけはするものの、骨を断つ威力は無いのだ 鞭のようにしなった刀は木製の扉に一文字の傷を与えただろう。それも一瞬の話 カシャンという音と共に鞭のようだったそれは刀へと形状を戻していく]
(159) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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いやはや、便利なものだ 鎖…ではないな。刃の鞭と言うべきか。いや、刀にもなるようだ
[ふむ、と嬉しそうに武器を振れば伸びて鞭に、クイッと戻せば刀へ。更にもう一度振れば今度は刀のまま]
(160) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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Vollkommen Alptraum.(完璧だ ナイトメア)
[向かってくる刃に対しては身を翻して、避けるも上手くはいかないようでその頬に一線の赤い筋を作る。そこからはつう、と血が流れるのを感じれば袖で拭って]
丸腰かもしれないし、丸腰じゃないかもしれない…なっ!! その言葉、そのまま返すぞ!
[ピリッと頬が痛む。慣れない怪我、慣れない痛みを感じつつも目の前の扉は両手で押さえて、そのまま飛び退くように後ろに下がれば回避は出来るものの、アウトドアでないサイラスにとっては重労働だ]
…夢の中でも疲労感は凄いな。ちょっと待ってくれ こちらは三十路手前なんだ……ふむ
[肩で息をしつつ、ストップと手のひらを出して深呼吸をすれば今度はステッキの鞘の方を地面に置いて
(161) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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――そのまま何を思ったのか両手を叩いて地面に手のひらを当てる
勿論何かが起きるわけでもないし、錬金術が使用出来るわけでもない]
…これでは無いか。わからんな。いや、わかっているのかもしれない
[更に考えれば鞘を持ってクルリと1回転。そこで鞘の形状は変化して一丁の銃が出てくる 型はデザートイーグル、45口径。“弾が出るならば”殺傷力は抜群なのだが ただ鞘の形状を変化させただけ。弾など出るわけもないが牽制にはなるだろうか]
ふむ、こうか。なるほど 時に時計兎、俺は争うのは本望ではない。ただ楽しく茶会を開きたいだけなんだ ……見逃してはくれまいか?
[見逃してくれるとも思わない。彼が頷いても断っても、やる事は変わらず右手に持つ刀を彼に向かって振るだけだ 殺すには首などの太い血管を狙うか、臓器しか無いのだが、コントロールが効く距離であるはずもなく鞭は兎を狩るために襲いかかる**]
(162) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 12時半頃
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──……あ゛?
[ラルフのこめかみがびきりと鳴る。
"救えなさそう"?>>132
ああ、このアリスは──どこまで"高潔"で、]
あんた……ホント、見上げた傲慢さだよ
[かみさまみたいなこといいやがって。 見せてーのは、という声の後、
怒りに満ちた呟きを落とし 深淵を見せることなく、一歩。 蒼髪揺らし彼の背後へ回る。]
(163) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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[張った縄を褐色の首に絡め、 嬲るように締め上げるその瞬間。
アルヤスの──天使のごとき金髪が、 堕天したような漆黒に塗り替えられる。 そのある種倒錯的な美しさに息を飲む
──と、猫の耳がどこぞより タマゴヒーロー>>125の声を拾った。]
はァ……?!
[見上げれば二本の剣が 挨拶もなしにこちらへ突撃中。]
(164) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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よく剣が飛んでくる日ねくっそ!
[先ほどよりひどいスラングを吐いた。
目の前の男を盾にしてやろうかと思ったが 「フェア」じゃない、という言葉に面食らい かざされた掌と流れる意味不明な言葉に
怪訝な目でアルヤスを見ては 彼の首にかけた縄を透化させ外し、 縄鏢を一旦ぐるりと回収すると 一気に剣から逃げて駆け出す。]
こな、くそっ……!
(165) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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オムレツにしてやろーか!ハンプティ!! 卵は焦がすけどな……!
[冷や汗をかきながら巨木を背に 振り返り、叫ぶ
───と、
未だこちらに向かってくる ウォーパルの剣一本。
その向こう、 ぐわん、と現れた白い皿が剣を弾き>>137 更に弾かれたもう一本の剣が何故か動き>>157 巨木を縦に横にと切り刻むのを目撃した。
その名状し難い光景にSANチェック。 もちろん失敗。 アイディアロール成功!]
(166) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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[ ラルフの中の何かがブチ切れた ▼]
(167) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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う……
[縄鏢を腕に絡めたまま 剣に向かって逆走<<チマヨイ>>! その剣がこちらを貫く瞬間! ふわりと首から下を透化させ剣の後方まで 走りきってから実体化すると!
思いっきりその柄を両手で掴んだ!!]
(168) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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あ゛ぁあああああ!!ご返却するわ!!
[───ぶおん、と風切り、剣を振り回し 剣が飛んできた上空へ遠心力かけぶん投げた!
音波で軌道を逸らされる鏢。 ウードかと思えば嗚呼シャムシール。(何故) 舞い上がり炎を纏う剣になる鱗。 背中にはしる激痛。 いきなり飛んでくる(勝手に動く)剣。
控えめに言って、 (悪夢とはいえ) 冷静な思考など最早できそうになかった。
(169) 2015/06/23(Tue) 13時頃
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[息切らしながら即座にくるん、と身を転じ 上空から姿を捉えにくい 木陰の方へ身を引き、 堕天使と化け物。両方に注意を向ける。
特に──]
アルヤス……いや、アリス?
あんた、何者なの……?
[黒髪、赤目の"アリス"の方を凝視して
──何かあれば、すぐに逃げ出すつもり*]
(170) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 13時半頃
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/* >>166>>167 まさかのwwww くっそ、ほんと好きだわラルフ
(-140) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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喰われてたまるか馬鹿者。 其方こそ三味線の皮にしてやろうか。
[>>166倒れる巨木、その前に立つ猫≪チェシャ≫が いやはや吠えること吠えること。 犬であれば表現として正しかろうが、 猫は吠えるというよりも鳴き騒ぐが正しかろうけど。
されど、見て知るのは結末≪ナントイウコトダ≫。 思わず眉間に皺が寄るのを感じた。]
彼奴、乙≪ハンプティ・ダンプティ≫の剣を…
[刃が当たらなければ刺すこと叶わない。 そも、あの剣はいわゆる欠点≪ジャクテン≫である。 挿絵の化物≪ジャバウォック≫は低く吠え、 更なる飛躍≪チョット=ニゲテル≫をしたろう。]
(171) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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お残しは許しまへんでと言うであろう…!!?
[>>169そんなご返却は望んでなかった。 流石に唐突な出来事に卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は 挿絵の化物≪ジャバウォック≫の背を勢い良く蹴った。]
…その剣≪ヴォーパル≫は化物≪ジャバウォック≫の首を 切り落とすのだったけな。いやはや…参ったものだ。
[空に舞えば挿絵の化物≪ジャバウォック≫の首を 詩文通りに見事ちょんぎる英雄の剣≪ヴォーパル≫。 少々望ましくない展開を目の前に捉えつつ、 側に浮いていた捕縛する生物≪バンダースナッチ≫が 貴族服≪ヴィクトリア=チョウ≫を確保し宙を維持する。]
(172) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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/* すまん、すまんて…(わらった)
(-141) 2015/06/23(Tue) 13時半頃
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ああ…くそう、落ちる≪ガラガラガッシャーン≫よかマシか。
『我が息子よ、【ジャバウォック】に用心あれ‼︎』
[両の眼を炯々と燃やしたる挿絵の化物≪ジャバウォック≫。 新たに出ずりし怒めきずるソレの背に着地≪ノッカル≫するが >>170猫≪チェシャ≫の姿を見失った。
…高々と萌える木々が多い中、対象≪ブラッティキャット≫を探すは かなりの重労働≪ロウドウ・オーバー≫である。]
透過≪クリア・ボディ≫…ああ、くそ。 相性≪コウカ・ハ=イマヒトツノヨウダ≫が悪いやもな… それとも、質より量≪シロアッサツ≫が望ましいか。
[いわゆる…単に物理を撃ち放つだけの能力≪マホウゲキ≫ とも言い例えられるであろう召喚術≪ジャバウォック≫。 次の機会を狙うしかなさそうだと、二本の剣を背後に 地上を*見下ろしている*]
(173) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 14時頃
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/* 蠍様にそれなって送る>>169
だって普通にガンファイアの世界だしね… 魔法世界の住人とはそうなるよね…(
(-142) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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[この状況で妻だなんだ>>159と、本当に頭がおかしいんじゃないのか? 浮かぶ悪態は、口には出さないまま。 生憎と嫌そうな"顔"は出来ないので、口の中で舌を打つ。
こいつを殺すのはあまり罪悪感を覚えなくて済みそうだ、と。 依然飄々とした相手には、一種感謝すら覚えながら。
扉に阻まれた刃――鞭?に、浅くだけ息を吐き出す。 嗚呼、何ともデタラメで厄介な武器を持った相手だ。 こんな事なら、自分も神話級の武器でも取り出すんだった。 必ず敵を射貫く槍、なんて。そんな物が出せていたら、勝利すら授けてくれそうじゃないか]
ごちゃごちゃと、五月蠅い 奴だ!
[苛立ち交じりに吐き出した言葉は、彼に届いたかどうか。 持って回した言い回しは、いい加減苛ついてくるというもので。 針と糸があれば、その口を縫い付けてやりたい所]
(174) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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[刃が避けられれば>>161後ろへと。 浅くつけた傷に、やはり己が武器の脆弱さを嘆くが、それも僅かな間だけ。 扉を相手へと蹴りつけ、返ってくる悪態には素知らぬ顔を。 そうすれば、相手との充分な距離は保てただろうか]
待てと言われて待つ奴が――、
[あるか、と。そう続けようとしたのだけれど。 手を叩き地面へと当てられるてのひら>>162に、思わずその場に釘付けにされる。 何か起こるのかと身構えるも、結局何も起きずに]
……何がしたいんだ、あんたは。 ほんっとわけがわからん奴だな。
[思わず零れたのは、呆れた言葉。 だが、次の瞬間には息を詰めて]
(175) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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――……ッ、
[再び後退しつつ、再び目の前に扉を喚び出して。 けれど木製の扉一つで銃弾が防ぎきれるとは思えないから、今度は"地面"に扉を設置する。
踵を打ち鳴らす音に、彼は気付いたかどうか。 そんな事はどうでも良い。 ディーンはそのまま開く扉に身を任せるだけ]
――ああ、分かった。 だから、それを撃たないでくれよ、
[白々しい、心にもない言葉を落とし、溶け込むように扉の中へと。 撓る鞭の様な刀は、扉を越えてディーンの居た場所を浚っていっただろうか。 だけれど、そこにはもう誰も居やしない。 彼の刃が傷付けられるのは、またもや扉だけになる]
(176) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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/* 義賊と英雄(両方裏人格有)に追われるマフィアって…
(-143) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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[潜り込んだ扉が繋がるは、彼の背後。
せめて普通の形状の"刀"であれば、あるいは再び此方に武器を振る事も出来たかもしれない。 鞭の様に伸びたままだろう刀は、今暫く此方に向ける事は叶うまい]
…………そのステッキ、邪魔だな。 正しく"丸腰"になってもらおうか。
[背後から、そのままナイフを彼の右手へと突き立て様と腕を振るう。 淡い燐光を放って現れる扉に彼が気付けたのなら、避ける事も可能だろうが、さて。
もしそれが当たったのなら、流石に彼は武器を取り落としてはくれただろうか。 避けられたり、まだ彼の手に武器があるようなら……また。 扉を出して、先の場所へと戻るだけ。
そこにはもう、先まで身を隠していた扉は無かっただろうが]
(177) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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/* ディーンさん頑張って…!でもサイラスも頑張って…!
(-144) 2015/06/23(Tue) 14時頃
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/*白圧殺wwwwwwww
さー、ユーリちゃん来るまで ウザそろるをたくさん書こうねー( ◜◡◝ )←
わりとすんなりいけそうだ。
(-145) 2015/06/23(Tue) 14時半頃
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…ふむ、もう少し聞いてくれても良いのだけれどな いや、悪いのかもしれないが
[五月蝿いだなんて言われてしまっては傷付く。なんて棒読みのまま返して 会話は嫌いではないが、会話自体を拒まれるのは少々掴みにくい。煽っているわけでもないのに苛立ちを見せる相手には首を傾げるしかないだろう]
いや、出来ると思ったんだ。錬金術 出来ないようで残念だ。いや、良かったのかもしれないが
[いちいち錬成なんかするよりも今の能力の方が充分強い 彼が踵を鳴らす音は気付きはするものの、扉を作るスイッチと理解するにはまだ時間が足りず 振るった鞭は彼が居た場所を打ち付けるだけでダメージを与える事は出来ず、辺りを見回す]
どこに……!?
(178) 2015/06/23(Tue) 14時半頃
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[声が聞こえた方向を向けばナイフを構えた兎とその背後には扉]
なるほど、どこでもドアと言うわけか! それは素晴らしい…なっ!
[鞭はまだ帰ってこない。その代わりにと咄嗟に左手で持つデザートイーグルを。否、既にそれは形状が変化させられて鉄扇へと変えていて それを広げては盾のようにして、それを受け流そうと]
まったく、ドラえもんはタヌキだろう 野蛮だが少し痛いぞ…!
[受け流しが成功したならば両手は塞がり、攻撃もままならない それでも、密着した状態で頭突きくらいは繰り出そうと**]
(179) 2015/06/23(Tue) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 14時半頃
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/* むらのためにじかんをさいてくださってありがとうございます (ぺこり)
しかしこの体調の悪さいつぶりだちくせう…
(-146) 2015/06/23(Tue) 15時頃
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てぇ、事でそっちもその気になってることだし? まー、なんつーか。
[考え方が甘いと。 1対多数だろうが勝てば官軍。ましてやいけ好かないと思う陣営の見方など、卑怯者といわれてもしたくない。 フェアプレイの精神はスポーツの場でこそ湛えられても、生きるか死ぬかのやりとりではソレで死んでいたら元も子もなく。 軍人として、諜報員として、時に暗殺も請け負う中で、“綺麗なやり方”などとうに忘れている自分からすれば、タコ殴りは気に入らないという言葉に皮肉な笑みが浮かび]
双子だから双剣、てわけでなく、元々これ使い慣れてる、が。 そっちも?
[ソレは奇遇、と笑う顔に殺気は見えないが。 笑顔でやる気なく殺す、と周りに評されている、そんなにがつがつすることはない]
(180) 2015/06/23(Tue) 15時頃
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今から殺すか殺されるかする相手の、名前聞いてどうする? 相手が死んだら悼む?
おきれーな、事で。
[余計なこと、言わないで良いことを言うトゥイードルダムとトゥイードルデ良い。 元の世界に戻って彼と会うことも名前を呼ぶこともきっとこの先無いのだから。
ふわりと舞う黒髪。低い姿勢でこちらに向かうのを見れば こちらも姿勢を低くして、逆方向の横へ攻撃を回避する行動。 基本、普段なら近接戦が専門だがせっかく飛び道具もあるのだし、攻撃して来る相手に距離詰めるなど愚の骨頂、 まして一発目からまともに受けるほど愚鈍ではない]
魔法、相手じゃないってのは助かる、な。 ……切り裂け。
[言うと同時、合わせた刀身から“音”を発生させ、襲いかかる相手へと音波の刃を飛ばした]
(181) 2015/06/23(Tue) 15時頃
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/* /* 皮肉屋ですみません、なんかホントやなこと言ってるけどうん。 直近、でぃすとぴあの六葉であれだけ戦うことに抵抗して見せた後がこいつだとギャップがががが。
職業軍人もしたし、何より育てた家の命令で人も平気で殺してきてるし、割と汚いことも平気なんだな、ユーリの場合。 罵られてもそれが仕事だもん、で終わる。 ディストピア居たら嬉々としてころしただろー、なー…
(-147) 2015/06/23(Tue) 15時頃
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― 横転する列車 ―
[森を抜けた先、開けた視界に見えたのはごろりと大きな列車が地に横たわる姿。 相も変わらず不気味な光景に肩を落としつつも、ぐるりと辺りを見渡せばどうやら人気は無いようで。 ずっと歩き通しだったものだから、少々疲労も溜まっている――夢の中で疲れるというのも、可笑しな話だが。 だからここらで少し休憩でもしようか、と。此処よりも少し離れた森や、広場、或いはお茶会会場で火花が散っている事など、男に知りようも無いのだから。]
……それにしても。 武器が"コレ"だけとは……何とも、心許ないもんだ。他が何を持ってるかは知らんが。
"コッチ"も使えん事は無いだろうが――、
[列車の近く、積み重ねられた瓦礫の上に腰を下ろし。胸ポケットから取り出した、一本の医療用のメスを手でくるりと回して見せる。 鋭い切れ味を持つこのメスは、形状としても先が尖ったタイプだから。刺したり或いは太い血管を裂いたり出来れば、致命傷を負わせる事も出切るかもしれないが――問題は、其処まで相手に接近出来るかどうかと、いう事。]
(182) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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[或いはもう一つ。自らの持つこの"糸"を使えば、少しは有利になるかもしれない、と。メスを回しながら逆の手の親指の爪を弾き、細い糸を指へとかける。 蜘蛛の糸は、鋼鉄よりも硬く、そしてしなやかだ。400度の熱にも耐える強靭さも持っている、非常に優秀な繊維でもある――が。]
――些か、殺傷力に欠ける。
[数本、指にかかった糸を見下ろし。呟いた後にその糸は丸めて地面へと放る。 この糸を使ったとして、出来るのは精々が足止めか、もしくは身を守る盾にする事くらい。 上手いこと相手の体に絡められれば、その部位を引き千切る事くらいなら出来るかもしれないが――そう上手く行くとも思えない。
――と、そこまで考えた所で、男の口から漏れたのは、"嘲笑"。 精々抗ってやると言っておきながらも、思考は既にまだ見ぬ相手を"殺す"事へと向いている事に、薄ら寒さと嫌悪を覚えたが故だ。 だけれど、しかし。あの悪魔の思う通りに動くのは非常にシャクだが、もしも本当に"勝たねば"目覚められないのならば。 相手を殺さない理由など、一つもありはしない――正直な所、何よりもその悪魔をぶち殺してはやりたいけれど。]
(183) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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………ん? コレは……"芋虫"、の?
[そうしてふ、と。 腰に慣れない重みを感じれば、其処に揺れる青く澄んだ水に気付く。 小さな壺のような形状の其れは、記憶が正しいのであれば絵本の中で芋虫が持っていた水煙管か。 銀の装飾の施されたその器具からは、黒い管が伸びており。火を付けたつもりはないけれど、如何やら直ぐにでも"吸える"ようだ。
カチリと揺れるその水煙管に、怪訝そうに眉を寄せつつ。 それでもきっと、吸って見せろという事だろうと管を留め具から外し、口に咥えて息を吸えば。]
(184) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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――……ぐ、ッげふ、ごふ、…ッか、は。
[――当然の如く、盛大に噎せた。]
……当た…ごほ、…り前か。 煙草なんて、昔数回吸った事がある位なんだ。
[若干涙目になりつつも、肺に入った煙を吐き出し。煙草の吸い方なんぞ知るか、と半ば自棄になりながらも、数度咳き込んで何とか息を整えれば、聞き齧った知識を総動員して。 今度は煙を肺へと送らないようにしてゆっくりと口に含み、そして吐き出してみる。
そうすれば、吐き出した煙はほんのりと白みを帯びて目の前へと揺蕩い。しかし不思議な事にまぁるく形作られたその煙は、まるで綿菓子のように数秒間、その場に留まった。
そうして、もう一度。更にもう一度。 吸い方或いは吐き方を変えてみれば、どうやらこの水煙管は面白い特性を持っているようで。 硬さや、重さ。形等をある程度は自由に操れる事を知ったのならば、男は感心したような呻きを漏らす――そろそろ少し、頭がクラクラとして来てはいたけれど。]
(185) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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………、中々に便利そうではあるが。 だが何方にせよ、殺傷力は欠片も上がってないじゃあないか。
[しかしながら、かと言っても殺傷力のあるものじゃあない。煙を刃物の形にもしてはみたけれど、いかんせん硬度が足りない――流石に鋼のように硬くはなってくれないようだから。
さて、如何したものだろうか、と。 そんな事を考えつつ、軽い酩酊感にこめかみの辺りを押さえ。 もう少しだけ休憩したのなら、また何処かへ移動してみようか――出来ることならば、自分の"味方"くらいは把握しておきたいものだ。]**
(186) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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/* ヘクターの武器は和紙之本≪ウス=異本≫だよ… 本来は腐った内容なのに今やただのポエム本…
(-148) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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[本当に、此方の神経を逆撫でするのが上手い奴>>178だ。 ……ますます、さっさとその口を塞いでやりたくなる]
…………鋼の……?
[手を合わせて行う錬金術。 ふと思い至るものがあれば、思わず口にしてしまいつつ。
まさかその話をしているわけではあるまい、と。首を振る。 いいや、そもそも殺し合いの最中だと言うのに、どうしてそんな言葉が出てしまったのか。 何とも緊張感の足りていない状況に、ため息を吐くしかない。
扉を抜け、どうやら此方を見失ってくれたらしい彼の背後へと忍び寄る。 辺りを見回すその視線は、やがてディーンの声に反応する様に此方に向けられ。 相手が零す言葉>>179には、肩でも竦めてやりたい気分で]
(187) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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――ああ、これは中々便利そうだ。 ふ、何より……歩かなくて良いのが、良い。
[実際の所、どこでもドア程何処にでも行ける、というわけでは無い様だけれど。 態々此方の能力の底を相手に教える必要もあるまい]
……っち、 往生際が、悪…………、
[最初は、ナイフが何に阻まれたのか理解出来なかった。 甲高い音が鳴ったのは気付いたから、それが金属だとは理解出来たが……。 だけれど、彼の左手に握られていたのは、銃じゃなかったか?
広げられた鉄扇に、ぎゃり、と耳障りな音をたててナイフの刃が流される。 咄嗟に後退して再び扉に戻ろうとする所を、彼の頭突きに捉えられて]
(188) 2015/06/23(Tue) 16時頃
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……ぐ ぅ、 クソ!石頭が……ッ!
[ちかちかと瞬く世界に幾度も瞬きを。 痛む額は、きっと少し経てばコブでも出来るだろう。
咄嗟に彼の身体へ踏み付ける様に蹴りを繰り出し、その勢いのままに後方にある扉へと退く。 流石にこの距離では避けられはすまい。 ヒールで腹を蹴られたらそこそこ痛いだろうが……頭突きのお返しだ。食らっとけ。
……もしかしたら、また鉄扇で防がれてしまうかもしれないが。 彼が次の攻撃に転じられないなら、今はそれで良い]
……ッ、は、……はぁッ、
[元よりあまり体力のある方ではない。 すっかり息を切らしながら、背にした扉を潜って行く。 行き先は、当初の予定通りに先程扉が鞭を受けた場所]
(189) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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は……、変な能力、使いやがって。 だがあんた……さっき"撃たなかった"な?
[再び距離を置いて対峙すれば、確認する様に声をかける。
あの銃を撃てば、仕込み刀と引き換えとはいえ、ディーンに傷を負わせられたはずだ。 なのに、彼は撃たなかった。……さて、これはどういう事か。 まあ、単純に刀の方を大事にしただけかもしれないけれど。
形が変わる事と良い、不可思議な武器を手にしている様だ。 だがどうやら、ディーンが思うより脅威ではないのかもしれない]
――先に、そっちを取った方が良いのかな。
[距離を取り、息を整えながら。 彼の出方を窺いつつ、ついと首を傾げてみせた。
彼がまた鞭を振るうのなら、同じ様に扉でガードするつもりで]
(190) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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/* ひぃこわい。。。バトルわからんこわい。。。ばーっていってガッって殺す系のわりと一撃必殺というか不意打ち系だから殺意満々だし長引かせるってなるとどう動けば良いのか分からんくなるな…
(-149) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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/* がつがつ殺しいってもいいんかなあ。それ全部避けてもらう…?
(-150) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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死んでも名前は遺るだろ。
[お綺麗とでも何とでもいえばいいさ、と 脳裏に蘇るのは見送った数人の顔。
あえねーからこそだろう、と 金の長髪だという彼の本体へちょっとした哀を向け、空を斬る脇差しを手元に戻す。]
ふーん?さすが、弱いアリスを守りてーなんて言う位だ
[見せてもいなかった脇差の一閃を軽々しく避ける男に ニヤリ顔の端っこを持ち上げて 呟かれた”言霊”のよーなモン>>181に たん、と 兎よろしく 背面へと宙を舞う。
”いつも”のつもりで動いてるから ”いつも”ねーものには まーったく気を配れねえわけで]
(191) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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いってーーーー!!!!!!!!
[ (そーでした 今の俺にゃー余計なモンがあるんでした) 地面に着地すると同時、 ぼと っと音を立てて落ちるのは薄茶色の耳が半分。 一瞬走った痛覚に、血でも出てんだろうと触れるけれど
? ( もう痛くねえ ) 耳自体は幻みてーなもんなのかね?と小首を傾げ、 「切り裂け」の声と、剣をあわす仕草。
幻じゃねーほうの「力」に刀を構えるけれど ]
(192) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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へええ、音は刀じゃ受けれねーなあー。 こいつは難儀なこって。
じゃーそのふたっつを 合わさせなきゃいーのかな。
[遊んでいた左手は、すらりと足元へ沈んで 次の刹那に手に在るものは 刃渡り30cm程の白鞘の短刀。
対の双剣 2振の日本刀。 傍らの椅子を踏み 跳躍と共に それぞれの刃へ刃をぶつけて]
それがアンタの選んだ「能力」ってーやつ?
[何も持たぬ兎は ふたつの刀の合間から問う。 力と力で反射するように、 剣と刀を押し合わせ
―――ガキ、ン !!!! 弾かれ 飛ぶ。]
(193) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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[頭のなかにどーしたって過る、カードの中のあの文字。
「バーサーカ(狂戦士)」
―――見た瞬間 選ぶとか、考えるとか、そーゆーのを全部飛び越えて 「思い出し」ちまったのは、
屋敷の使用人を何人殺したかすら覚えてねー自分と 薄影伸びる宵闇の中で、僕の「仲間」を殺した神主の顔。
薄笑いを浮かべて、ただ只管 「殺す」 享楽に酔う姿。]
俺はね、もう二度と… あーはなりたくねーんだよ
[ 口の中を汚す鉄錆の味を吐き捨てて、この宴の主催者へ 大と小、ふたつの隕鉄を見下ろしながら ふは、と笑う。]
悪魔サン、あんた いー趣味してるよ、まじで。 …………だけどなあ。
(194) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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俺はコレを握ってる限り、狂ってなどやるめえよ。
[ 脇差しは あのひとと同じ武器だから。 右手は指が白くなるほどに得物を握り、 視界を割るように立てた銀刃は 彼誰時の宵を映して]
手前に恥じねえよーに生きる。 もう二度と見捨てもしねえ、逃げもしねえ。
それで死んだら仕方がねえ。 会いてえ奴とは いつか彼岸で会えましょうや。 そん時に正面向いてらんねー方が よっぽど辛い。
[ 短刀は しょーもねえ事に囚われる馬鹿みてーな俺に カシラが”貸して”呉れたモンだから。 左手は白鞘に包まれたままの短刀が、眼前の男に向かう。] 2振り どっちも、俺の魂みてーなもんだ。
[ 浮かんだ笑みは、ひどく優しく ]
(195) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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[カードを受け取った瞬間、問答無用で描いちまった”能力”に クーリング・オフが効いたもんなら もーちっと「まとも」な願いでもしたんだけども
――どーやら返品不可らしーし。
頭のなかにちらと映る「自分の姿」に奥歯を噛む。 刀も何も持っていない、右手そのものをチェーンソに変えて 狂うように跳ね踊る赤い眼の兎。
ぶるり、頭を振って 消す。]
便利なモンがあっていーーねえ?
[また視えない音の斬撃をされちゃーかなわねえと、 太刀筋は二つの刀の間を割るように。 身体ごと下から撫で上げた刃は 胸元と腕目掛けて*]
(196) 2015/06/23(Tue) 16時半頃
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[唐突に、 締まる縄の間に差しいれた 指に食い込む縄の圧が
するり、 ‟融けて”、]
…… っ、 げほ、
… あー、 苦しかったぜー?
[ にたあり、 ]
[>>166怪訝がる視線には 三日月から零れる 荒いだ息を整えながら 「わざとらしい」咳ごみ、 「しらじらしい」笑み 、
耀きとは正反対の暗がりが 深淵を覗かせながらジャスパーが揺れ、]
(197) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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[ ちらり ]
[剣が切り裂いた木なんてのには 目もくれず>>157空飛ぶ怪物を見て、
ヒュウ と 口笛ひとつ。 >>166猫の喚く声で悟る。 ]
へー テメーが卵? 猫に喰われたくねーなら 代わりにゃ 俺がテメーを割ってやろーかあ?
くくっ、
[舌舐めずりして「味方」も「敵」も 同じ『獲物』にしか見えない虎の目が 悪戯に嗤ったところで 剣が天へ還って、
すぱーん っと、 怪物の首を跳ね上げた! >>168]
(198) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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死んだら土塊に戻るだけだろ。覚えておきたいなんざ、生きてる奴のエゴと感傷だ。
[とことん意見は合わなそうだな?と笑みを浮かべたまま。 お振った命の数など忘れている。必用なら昨日まで肩を並べて過ごした友人も殺した。 ソレが命令で、殺さなければ殺される、そんなときに選んでなんか居られない。
一番大事なのは自分の命だ]
ちょっとむかつく、その目。
[哀を向ける相手に低く。 自分の生い立ちを哀れに想った事など無い。 息抜くためにしたことに恥じるつもりもない。 哀れまれる等まっぴらだ]
初撃一瞬で死んでしまうようなつまらない戦いがお好み?
[嫌味な一言が追加されるのはどうしてもディーとダムの影響。 あまり相手を煽りたくないのだがなぁ、と思ってもどうしようもない]
(199) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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[過る光景に開いた碧玉はぱちり、 見下げて血迷う「猫」に>>169 ]
…… は、
[ 一音 息が零れれば そこから 堰が切れたように、 ]
…… ははははははっ!!
[ 腹抱えて、堕天使はわらう ]
―― … さっきまで粋がってたくせによお、 テメーはテメーで、御乱心かあ? … 「チェシャ猫」ちゃんよお!
(200) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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衝撃波は避けられて、ちっと舌打ち一つ、けれど。 耳を切ったらしい。全然致命傷じゃないとつまらなそうに。 一度は痛いと言ってもすぐに平気な顔になるのを見れば避ける事が無ければ使えそうと判断]
さてわからん。俺の能力は“音”だから。
[この剣同士でなければならないのか、他の物とぶつかった場合も関係するのか。試してみないとわからないのが若干難儀]
選んだと言うよりは、押しつけられた、が正しい。さっき使うまで道言うものかも俺自身知らなかったから。 [未知数、とか言っている間に刃がかち合えば意図しない火花と、小さい衝撃波]
て、え?!
[相手のとぶつかっても多少の“音”は攻撃となると。 しかも意図しないものだからその方向性はめちゃくちゃに、自分の方まで向かって小さな切り傷を作る]
あっぶな……うっかり鍔迫り合いも出来ない…?
[もしくは意思で抑えることが出来るのか。もう一度組み合ってみないとわからないが]
(201) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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すこーし、実験に付き合って貰わないとならんかもなぁ…
[そんなぼやき。 それから相手の独り言にはああ本当に正反対、といっそおかしげに笑う]
俺は自分がしたことに恥じることなんか無い。 どういう状況であれ生き残る、生き汚いと言われようと。 結果生きても死んでも、顔あげてみられない物なんて、ない。
死んだ人間の文の思いは背負うが、殺したこと、その手段。 それをとやかく言えるとしたら、命のやりとりしたことない平和ボケ以外の何物でも、ないだろう。
[生きていく上で殺さぬまでも何かを犠牲にして生きていくのが当たり前だと。 それは生まれることで有り、食べることで有り、生きるすべて。 だからその手段がどうあれ。何一つ恥じることなど無いとそう信じて]
いい、魂だな。
[これは心から。自分のは借り物。実は元の世界から持って来ていた、と言う事に男はまだ気づいて居ない]
(202) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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いつまでも物思いに耽っていると隙だらけだぞ?
[言葉と共に、もう一発、音の波を襲いかからせようとした所で相手の刀が割るように。 撫で上げるような剣筋をギリギリ、避けながらその刀を叩き落とそうと言うかのように双子剣を振り下ろす。 若干遅れたか、腕が切っ先に引っかかって溢れる朱を無視して]
……っ、でるな!!
[剣同士がぶつかろうとする瞬間にそう叫べぶ。 相手の刀を引かず此方の剣がぶつかり合ったなら、不協和音と共に小さな火花が散るだけで衝撃波はでないはずと]
(203) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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[>>170息切らして くるん、
木陰の方へ身を退いてく様には、 空から分かり辛くても地からは追えるか。]
[ さっきの澄み渡った晴れは まるで嘘みたいに泥ついて、 首を傾げるように 斜に度をつけて 艶さえ消えた漆黒が、揺れた。 ]
――― ‟何者”?
[ 注意を向ける姿に、 可笑しそうに瞬いて、 ]
‟何者”もなにも、俺は「アリス」。 『鏡写し』のアリス。
それ以外に、なんつえばいーんだ?
(204) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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/*
あー 整形間違えたしぬorz
(-151) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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それっとも、 フルネームでも名乗りゃあいーのかい?
[ 馬鹿にしたように 、一歩。 腕からは緋が垂れるまま。] …… なあ、 そんな「どうでもいい」ことよりゃ、 気が変わったからよお。
――― もっと、遊ぼうぜ?「猫」さん。
[「アリス」のような、好奇を映して ―― 。
手には剣を持ったまんま 歩いて ぺたり ぺたり、 距離を詰めようとする。
太陽は『フェアプレー』を好むが、 月はそもそも『協力プレー』は眼中にない。 *]
(205) 2015/06/23(Tue) 17時半頃
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[>>171惨劇≪クビチョンパ≫を越え修羅場≪ガシャーン≫を去る。 ひとつ息を吐くと共に今しがた吐き出すように言われた >>198堕天使≪ダーク・エンジェル≫の言葉を思い出して苦笑。]
…済まないが遠慮する。 そういうドエム思考はないのでな。
[漂う殺意≪チュウニビョウ≫に混沌≪イミガワカラナイヨ≫の色を 表情に乗せて、だが、感じる黒≪アクム≫には 英雄の力≪ハカタノ=シオ≫に何処か似た邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫を じんわりと肌に感じつつ。
ああ、でも卵≪ハンプティ・ダンプティ≫はお前に会うと 死ぬ≪ガラガラガッシャーン≫のは間違いないが…?
…と心の中で答えておきお口チャック≪ミッフィー≫した。 何かしたらヤラれる≪ジサツコウイ≫と察した故。 最悪は禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫に全意識を奪われれば そりゃまあ太刀打ち出来るかもしれないが…。]
(206) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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/* ユーリのまず誤字を読解するんだよ・・・(汗
(-152) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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(其れをしたら世界中が黒≪ショウユ≫だらけになる…‼︎)
[ある意味恐ろしい名状難キ現象≪アア=マドニ・マドニ≫。 それを思考の片隅に投げ捨て≪ダスト・シュート≫、 それから又も面倒だと考え大きな溜息を漏らした。]
茹卵に合うのは塩≪シロノ=ソルト≫とマヨ≪キューピー≫、 それだけは残念ながら覆せん。 卵≪オレ≫を食す≪タオス≫と言うならばやってみろ…と 言ってみたいが、無駄に力≪エンジェルフォース≫を放つ必要が 今この瞬間にあるか?
…クククッ……! マァ見エテル負ケ犬≪ミギガワ≫ニ手ヲカケルヨリハ 目ノ前ヲ楽シンダラドウダ“少女≪アリス≫”
[英雄≪ハカタノ=シオ≫は挿絵の化物≪ジャバウォック≫と共に 手出しをするつもりは*ない*]
(207) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 18時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 18時半頃
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…そう? そいつは光栄。
[哀しげに伏せた眼に、鋭く射抜くような眼が返されれば どーにも”道理”がちがう相手>>199との手合わせに笑む。 湿っぽいのは僕だけでいい。]
******
命がけをおもしれーと思った事は あんまし…ねーなあ。
[剣と刀がぶつかり合う音が、目の前に火花を呼び 音と火花が前髪を焦がして嫌な匂いを出す。 刃に近ければ近いほど、舞うような音の刃は鋭く裂き]
っつ、 俺のでも出るわけ、それ。
[自分の力に慌てる様子>>201の男に、一言 めんどくせー力だなあ、と苦言をぽろり。]
(208) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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あーーーーすげー覚えがあるわ、この 勝手に疵が付いてく感覚。
[顔にゃー無かった筈なんだけどな、と、皮手袋の甲で 暖かいものでぬるつく頬を撫で、刀ごと振り下ろせば 赤い飛沫が茶会の床にドットを描く。
”実験”なんて言われりゃ>>202、うーんざり、って顔で 目の前ではたはたと手を振って”おことわり”ってしておこう。
自分の口上を笑う男に抱くのは、いっそ清清しい心地。]
アンタにゃアンタの”道理”がある。 俺にゃー俺の道理がある。 だからこーして得物を構えているってもんさ。
[だから己は笑いもしない。気にも負わない。 ”死んだとしても” 曲げたくねーと思ってしまったんだから]
(209) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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―――― ああ 。
[ 賛辞>>202を受け取る声は、臓の底から。 ]
[言葉>>203と共に身を翻し、入った懐から刃を剥く>>196 僕としちゃあ、どーしたって音が出ちまうんなら 気にするほーが太刀が鈍っていけねえと 思いっきりで。
ガチン!!!!!!!
振り下ろされる双剣と火花を散らす自分のそれを見上げて また”音”が来るんだと思っていたんだけれど]
???
[ なに、言えば出ねーの? なんて思ったのは束の間。 剣圧に押されるように、足がじり、と音を立てる。]
(210) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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[振り下ろすのと、上げるんじゃあどっちが分がいいたあ いっくら阿呆とばかにされる僕でもわかってるつもりで]
…………っち、
[舌打ち。 逸らそうと弾いた剣は、肩口から胸元を縦に裂いて キャメルのベストがだらりと垂れる。
( 邪魔だなあ……… )
ずる、と肩をずらして剣先へ布きれが行けば それを刀で吹っ飛ばすように 相手へブン投げた*]
(211) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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/*
傲慢ひろいたかったが またくそながくなりそーだったからなあ…。 (あと多分あれ聞こえてなかったとおもう
(-153) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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/* 何処で本決定なんだろう…ラルフくん落ち希望かと思ったらそんな事は無かった。。。
(-154) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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(だが、問題はアレ≪アリス≫があのまま生きた場合 誰かの元へ行った際に相手構わず攻撃を放つ可能性か?)
[英雄≪ハカタノ=シオ≫は事の惨状≪カオス・ステージ≫を楽しみ、 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は敵≪ファンシー≫が潰れるを欲すが、 男≪ヘクター≫はそんな事を考える。
まあ此処にいても得策ではないのは確かで、 もしもアレが此方に来たらと思うと面倒臭い事。
攻撃が当たらない様、万が一来たとしても 避けるだけの猶予を考え更に上へと上へと 化物≪ジャバウォック≫を飛ばした。]
(212) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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/* 追い返すみたいになって申し訳ないが 闇堕ち時は割と最初から決めてたとフェア精神は元からだからなー…>協力
(-155) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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面白いと言うより、死にたくなきゃやる、だけだろう。
[散った火花と乱反射するような小さな音波。 それに驚いたのはお互いで、らしーね、と。 これは扱うのが中々厄介で、いっそ剣だけで戦った方が楽な気がする]
面倒だ、ってのは全力で同意する。
[いてーわ、と此方も頬や手に切り傷のいくつかを作って。 お断りされたところで試してみなきゃ、この出鱈目な力を制御するのは簡単じゃなさそうと]
……わざわざめんどくさい生き方で俺には真似できそうにないが。 その道理を選ぶあんたに感心するし賞賛もする。
[嫌味でなく本心から。 お互い違う方向でも信念を貫くならそれは、自分に取って“正しい”し、否定する気はさらさら無い]
(213) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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[迷いのない思いきりの振り上げは刀身がぶつかると同時に弾く様な反動があった。 それを押し切るのにも力が要る。 まして此方はどちらかと言うと軽量タイプ、長引けば力負けしそうな。 さっき切られた腕からは血が流れ、地面を赤く染めている。
ぶつかった双剣から出る衝撃波は意思の力で押さえ込むことはで来た。 が]
やっぱりめんどくさい。
[心底いやそうに。戦うこと以外にも気を使わなければならない力は、足を引っ張る以外の何物でもないと。 もう少し使い勝手が良いの…と思いかけてディーとダムだもんなぁ、と失笑]
相手が着たベストが垂れ、自分の方へとぶん投げられる。 視界が遮られるそれが鬱陶しく、刃を一度引けば返す刀でベストをなぎ払う。 めんどくさい力を御しつつ戦うなら、相手の背面を取ろうかと素早く横に走り出し回り込もうと]
(214) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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そのみょーなヤツ、めんどくせーなんて言うんなら オンオフスイッチ付けたほーがいーんじゃねーですかい!
[吼えると同時、 なぎ払うように吹っ飛ばした>>211キャメルのベスト。 定石ではあるけども、まー折角だし こさえた傷分くれーは 役に立ってくれねえかなあ なんて安直に、 遮った視界の中を跳ぶ。
ッギ、 ン!!!!
上から振りかぶった剣が、なぎ払う剣に迎えられ 容赦なく散った音と火花が 刃に最も近い「布切れ」を「焦げた端切れ」に変える。]
うへーーー、
[踏み込んだ足そのまま、目の前に落ちる焦げたもの。 見上げた場所に敵影は無く―――― 視界の端で 「黒髪」が 舞った ]
(215) 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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そう、鋼の
[真似だけでは上手くいかないもので、結局イメージする方が早い しかし確かに相手の能力は自分のものよりも便利そうだし上手く使えば人を殺すことなど用意だろう]
……ぐっ、あいたたた。頭突きはするもので、は…!?
[頭の衝撃で同じくして目の前がチカチカとしてる時に腹にかかる衝撃 それが蹴りだと理解するまで6秒かかり、その衝撃でつい尻餅をついてしまう 血は出ていない、それでも動くのにはもう少し時間がかかるだろう]
は…はは。これは痛いな…はぁ…… 撃ってほしかったのか?いや、撃ってほしくないだろうな 不思議なやつだ。その質問はな
(216) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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[一瞬、勘付かれたかとビックリするが、顔に出さずに居られただろうか。どちらにせよあまり長い戦いは出来ない。お互い体力が無いし、相手の疲労を見る限り、きっと彼もインドアだ そうに違いない]
取れるものなら、どうだい? いや、取らせはしないがね
[鞘の方を同じく形状変化させれば明らかに小さなナイフが1本 否、指をツイッと動かせばそれは10本程の銀色のナイフとフォーク]
楽しいティーパーティーの始まりだ 勿論楽しんでくれるよな?
[投げるのは武器を捨てるに等しく、あまりしたくは無いのだが仕方無い それを数本指に挟めば兎の居る方へ投げ捨てて。今度違う所から出てきたらそちらの方に鞭を向けようと投げた即座に辺りを見回し、出て来たところに鞭を振おうと**]
(217) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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/* やべ、まじしにそう(なかみが) 12
(-156) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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あー、ついてたら良かったね、本当に!! 能力与えた方に文句言ってもらえないかな!!!
[ったくもう、とぼやくのはかなり本気。 使いこなせば良いけれど、慣れないと鬱陶しくてどうにもならない。
焦げた布きれみればまさかそこで剣先がぶつかるとは思わず、あ、意識するの忘れたとか頭の隅。 “音”が飛ばす衝撃波が拭くの端々を切って血が滲んだ。 ただでさえ怯える思考抑えるだけでも面倒なのに、力の制御とかどうしろと]
ハンデに後ろくらいとっても良いよな?!
[勝手に作られたハンデなんてごめん被ると言われそうだけれども。 相手の背中へ向かって走り込み、両の刃を手をクロスさせながら振り下ろす。 その切っ先が相手に届こうが届くまいが、攻撃の行動が完了したなら留まらず、すぐにまた脇に走っていだろう。 相手への次の攻撃を繰り出すも為に]
(218) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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/* その「も」はどっから来たんすかwwwwww
もうwwwこのwwwわろすwww 拭くと服 、 思考「を」抑える、 走ってい「く」だろう、 「も」
4点!!!!(思わず数えた(気になりすぎる
(-157) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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[くるりとふりかえった男の顔。 天使でなく堕天使の笑みを浮べて わざとらしく咳き込む相手の事は 残念ながらそれどころではなかったので把握できず>>197]
シャミセン?知らんにゃー>>171
[そこまで望んで居なかったが、 やはり、剣が化物を斬首≪チモナミダモナイ≫することは できなかったようで 一瞬、宙にぶらりんとする卵が見えただけである。>>172]
「お残しは許しまへんでと言うであろう…!!?」
待て、さすがに剣はおいしくないとおも、
[響き渡る笑い声>>200に。怪訝そうにそちらを見て、]
(219) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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「 ―― … さっきまで粋がってたくせによお、 テメーはテメーで、御乱心かあ? … 「チェシャ猫」ちゃんよお!」
はァ……!? ……(もう、全く!) 俺もあんたもあいつもみーんなほんっときちがいっすね。
[あんたこそどうしたよ、という言葉を飲み込んで、 くるりと木陰へ身を引くが 勿論、空からならともかく地面からは丸見えな有様。
透明になることもなく、 相手を見据え問いを投げかける間、]
(220) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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(……は、 、……っ、…… てぇな……)
[じくじくと痛む背中の傷は、焼かれたせいで 血こそ噴き出してはいないものの、 確実にラルフの体力を奪う。
頬に、あごに、伝う脂汗の感触が、 今が夢だと言う事を忘れさせていく。]
[見つめ返したジャスパーは、>>204 先ほどのサファイアとは違い酷く濁っていて それはラルフにとっては十分に見覚えのあるものだった。
スラムやマフィアの連中の、罪にまみれた眼差し。]
(221) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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アリス……ね。 は、……あァ、だから色変わってんのか
[一笑に付す。 血を零しながら歩み寄る彼を見ては、ラルフは]
……俺の大嫌いなヤツに似てる やだねぇ
[ぴく、と耳を伏せて、上空を見遣る。 手出しはしない、という旨の事を卵は言っていたけれど、 煽られようとなんだろうと、流石に”化物”ふたりを目の前に 立ち回り続けるほどの勇気はないわけで。]
(222) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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遊ぶかい? じゃ。 鬼ごっこなんてどーよ!
[殺意に満ちた瞳と共に鏢がぎらりと銀色に光り アルヤスの脚をめがけて右手の方を投擲する。
絡めば上等。突き刺されば尚良し。
当たらなければ ――正しく鬼を殺すための鬼ごっこを開始するのみ*]
(223) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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/* 結構真面目に申し訳ないと思う。
バトルをRP村でやるの二度目なのですな。 加減がわかりません。 あまり未来まで行動をしてしまうと拾いづらくなるし。
ごめんね、リー
(-158) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* さっきまで作ってたロルをコピペしる〜〜〜
(-159) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* あれ…めっちゃ書いてたと思ってたのにそんな量ない…
(-160) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[ ――回られた。>>218
気付いた瞬間、上半身を捻り刃を翳す。
お互いそれなりの場をかいくぐって来たからだろう 彼は当然のように僕のリーチの短い左を陣取る。 僕も当然のように左に回りこまれたと理解する。
それは皮肉にも、主義も道理も違う2人が 似たような仄暗い世界に身を置く事実を匂わせて ]
――――っ!!! なかなかはえーじゃねーの!
[交差する刃の受けきらねーほうが左の肉を抉る。 変わらずお転婆な音は 腕を、肩を薙いで]
(224) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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俺もねえ、ちょおっと疾さには自信があんの よ!!
[疵も構わず、脇に逃げる影を追う。 「走る」相手に 「跳ぶ」僕。 つま先と、脇差を握った手で地面を殴るように蹴って
虚空の間の後 そこにあるのは一辻の風――
ひゅお、 という風切音を抱え込むように纏って 体重ぜんぶをぶら下げた短刀が 影の真上に舞い落ちよう。
脇差はその短刀を支えるように いつもカシラを横で支える あのひとのよーに。*]
(225) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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|
[此方に頭突きしておいて、向こう>>216まで目を回しているのであれば、意味があるまいに。 じんじん痛む額を咄嗟に押さえつつ、ズレた眼鏡を正して。 繰り出した蹴りは、どうやら上手い具合に決まってくれたらしい。
尻餅をつく相手を尻目に、扉を潜り。 空けた距離に息を吐く]
……質問じゃない、確認だ。 ま、素直な答えがもらえるとは思っていないがね。
[この状況で相手>>217を仔細に観察する事など出来なかったから、表情が変わったとしてもそれを察す事も出来ず。 けれどどちらにしたって、"そんな事"は関係無い。 今彼の手にあるのは銃じゃあないのだから。
お互いどうやら肉体労働は向いていないらしい。 さっさと決着をつけなければ、共倒れしてしまいそうだ。 相手を殺せた所で、此方も再起不能になってしまったのでは意味が無い。
――早く奴を、殺さなければ]
(226) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……つれない事言うなよ。 欲しいんだよ、あんたのその……、武器。
[囁く様に言って、再び襲いかかろうと思ったのだけれど。 形状の変わる鞘に足を止める。
動く指先から目が逸らせない。 そこから広がる、銀に煌くナイフとフォーク。 ……嫌な予感がする]
――……ッ誰が"狂ったお茶会"なんぞに参加するか!
[投げられる銀食器に舌を打ちながら、自棄になって叫びつける。 投げた直後に鞭を振るおうと辺りを見回す相手を見れば……嗚呼。"正面"から突っ込んで行くしかないじゃないか。
食らったらただでは済まなそうな武器と、一つ一つは大した威力も無さそうな銀食器。 どちらを選ぶかなんて、決まっている。 勿論痛いのは嫌いだから、食らった分の仕返しはさせてもらうつもりだが]
(227) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……ッあ゛ぁ……、クソ!
[左腕で体を庇う様にしながら、低い姿勢で彼へと近付く。 1程銀食器が体に刺さったが、そんな事を気にしている余裕は無い。
然程痛みを感じないのはきっと、頭に血が昇っているからなのだろう。 そも、殺傷能力の低い武器だったから、というのもあるかもしれないが]
あんまりあんたの相手をしている場合じゃあ無いんだよ……。 始めて貰った所悪いが、開きにしてもらうぞ!
[さて、彼の刀はどちらを向いていたか。 きっとこの特攻は予想外だったろうから、ディーンに反応出来たとしても少しの"間"が出来る筈。 此方に刀を振るわれたとしても、扉でそれを防ぐだけの時間はあるだろう]
(228) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……ッ避けるなよ、
[彼に近付き、再び喉元を目がけてナイフを振るう。 避けられたのなら、もう一度。 逃しはしないとばかりに、追撃を仕掛けてやろうか。
もしかしたら反撃を食らうかもしれないが……その"長い"武器は、近い距離ではむしろ使いにくいだろうから。 受けた所で、死にはしないだろうと]
(229) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* 此処で最小値って運が良いのか悪いのか……
(-161) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* あーうー。 苛つかせてないか非常に不安です。 てかこれかんこさんだよなー完全に胸借りてる気がするわ、今回。
(-162) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* バトルロル初めてだしキリングもする側は初めてなので何というか本当に申し訳ないというか。。。すまないサイラスくん。。。
(-163) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[茶会の終了を告げ、 緩んでいた空気が一変。 見慣れない木々たちは騒めくのをやめる。 へぇ、本当に生きてるみてーだ
互いを敵だと、刃を向ける時。 俺の胸元と足が静かに光を発して、]
あんだ。 寝てたら楽に死ねたぜ? 苦しむほうを選ぶたぁ、 俺も嫌いじゃねぇよ?
[光が失せるとき、"胸"からじわり熱が広がり、俺の戦の準備は万端! 裸足だったはずの足にはシッカリと編み上げブーツ!
顔色が悪いうさぎさんに向けて 笑みがさらに深くなり、彼の申し出に首を横に振ろうとしたとき]
──…ガキは空気が読めなくていけねぇ !!
(230) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[チェス駒を弾くガキの姿をちら、と見やると同時、
(どこからだしたんだ)
ポットの破片が向かってくるのを… ──には驚いたが、俺の反射神経は自画自賛するくらいにはすげぇ
ぐるん!!
彼へ対峙するように向き直り様、 思いきり胸を振ってやってその鉄の胸で は ら い お と し て やった。
どうだ。そのドヤ顔を目一杯自慢げに晒すのだ。 (戦いを始めた二人には今は注意を割く必要はないか)]
(231) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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小手しらべにすらなんねぇぜ〜〜〜??
[言い返す言葉に、クックと意地悪い笑いが漏れている。 絶対的に負けない自信。 それがにじみ出ていた。
「誰にも容赦はしない」
それが俺の強さの秘訣]
(*3) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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俺の武器は特別品だ。鞘が無い今、持ってどうする? いや、もしかしたらただのコレクターなのかもしれないがね
[しつこく武器が欲しい、と言われれば呆れたように。虚勢を張るのはお互い得意なようで、体力の限界など来そうであるのによく軽口を叩けるものだ こちらも会話する声一つ一つに呼吸の乱れが感じられるし、相手の動きも最初に比べれば悪い]
失礼だな。狂っているのは誰だい?俺でないかもしれない この世界そのものが、狂っているのだよ だってここは“そういう世界なのだから”
[ナイフとフォークを投げてから次の場所へ更に構えれば相手が消えない事に気付いて その腕に刺さるナイフを見て反応が遅れる。まさか自ら特攻してくるなんて誰が予想しただろう]
(232) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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これは、参ったな――
[喉元目掛けて出されたナイフには防御する術が無く、右手で叩き落とすくらいしか出来なかっただろう 尤も、それが体の外では無く、疲労からか腕を落とす形になって体に突き刺さってしまいそうになるなんて思いもせずに**]
(233) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[ ドレスは裂かれ、その隙間から見えるのは鉄の塊。 ハッ、と短く笑えば漏れるのは自信を隠そうともしない声 無駄に張った声は響く響く]
勝つのに手段は選ばない? なに言ってんだ!勝つには負けなきゃ良いだけだろうが!!
[ユーリは少々小難しい。 戦い始めた彼等にはこの声等聞こえてなくてもいいのだけど。 三日月兎も三対一でも良かったのにまぁ。お優しいこと。
「おせっかいうさぎ」 と唇で紡いで、 ほんの一瞬、元の世界の親友が見えたのは心に留め、 口角は釣り上げたままガキを見据える]
(234) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[左を取ったのは無意識。 頭の中がごっちゃの所に考える余裕などなく、多分本能的にリーチの短い左を選んだ。 相手もそれを予測していた動きでもって回避行動。
なんだかんだ言って相手もやる、と思えば口元に笑みが浮かぶ。 手応えがある奴とやり合うのは楽しい]
小さいのがスピードも無きゃ、いい餌食、だろ? は、そりゃ奇遇!
[相手もスピードタイプと聞けば体力勝負かしら、ねぇ。 なんて。 それでも攻撃はある程度聞いている、どれも致命傷じゃないけれど。
走りながら相手の行動を確認、次の攻撃へと映る呼び動作の間に。
飛び上がった相手と、そこに舞う風。
真上から襲いかかる担当をまともに相手にしたら此方が競り負ける。 逃げてばかりもらちが明かない……]
(235) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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っ、ぉおおおお……!!
[一歩、相手の落下地点から後ろに下がると、雄叫びと共に地面を蹴って飛び上がり、下から相手の腹目がけて左手に持った剣を突き上げる。 右手は、相手のもう一方の刀が襲いかかってくるならそれを受け止めようと。
失敗すれば地に這うのは此方の方だが、守ってばかりはスタイルではないし、変に受け止めようと思えば思考に負担がかかる。。
体重を全部乗せての攻撃は完全に避ける事など出来ず軽い身体は肩から腕にかけて一筋の傷を作る。 代わりに振り上げた剣が相手に当たったかどうか、確認せずに着地すれば振り返りざま、剣を合わせて]
いけ…っ!!
[“音”の衝撃波。 それを相手が避ける事も計算の内、同時に双子剣を振りかざし、狙うのは頸動脈。 長引けば体力的な不利も生まれる。 いつまでも染んでいられないと――相手の命を屠ることに集中し]
(236) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* あっ きた!!!!! ありがとうございますありがとうございます。 なんだか死に所がわからなくってね、 リクエスト煩くてもーしわけねえ。
さー、これでいつでも死ねるぞぉー(るんたた
(-164) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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おい、チェスってのはさぁ、 クイーンが一番つえぇよな?
[きぃん、と編み上げブーツの底が赤く灯る。 踏んだ草から焦げた匂いがする]
そうだ。俺に相応しい。俺は最強でなくちゃならない
[そう、仲間を守るために。 二つの鉄の胸…所謂鉄球を取り出し、構え
『繋《ウィンクルム》』
唱えればたちまち鉄球は炎を帯び、 赤く鎖を形作って二つを繋ぐ]
王も、悪魔も、何もいらねぇ。 女王だけでいい
(237) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* あっっはっはっはhっはっはっは
だめだありがたいんだけど爆笑してしまったwwww たんとうwww短刀wwwたんwwとうww担当ww その微妙に意味が通じなくも無い誤字やばいwwww ふっきんがwwww
「真上から襲いかかる担当」
居そうwwwwwwwwwww どーもーー!真上担当でぃーーっす!ちーっす!(的な
(-165) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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じゃあ俺もお手並み拝見ね♪
(*4) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[炎の鎖は自分のもの。俺だけは燃えもしないし熱くもない。 その中央部分を持ち、勢い良く回転をさせる。
もうおわかりだろうか。 回転をどんどん加速させ、炎のリングが描けるようになった頃。
それは満を持して俺の腕から離れ。 ]
そんでもって〜〜〜〜女王は!!!
[ 豪速球として! 赤の女王へと向かう!!]
1人しかいらねぇんだよ!!!!
(238) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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くらえ!!!!燃える俺のおっぱい!! そんで跪け!!!
[ 叫ぶ彼に「お前は男だ」 と突っ込む声は残念ながら聞こえない
赤の女王の身体の中央めがけて放たれた豪速球は 果たしてどうなったか。 外れたらもの凄い音を轟かせて地面に叩き付けられるはず]*
(239) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* セット確認。念には念で灰でも言っておかないと最近怖くて怖くて
(-166) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* 酷いおっぱいを見た
(-167) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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感謝の極み、……だったかな?
[どこか、誰かの言葉に聞こえない声でそう返し、
机上に並べられたる二枚のジョーカーを
ひらり、ひらりと虚空に翳して。]
"SEARCH AND DESTROY"
どうかどうか、がんばって頂戴ね……皆様。
[黒髪をふわりと揺らし、 観劇を続ける悪魔の羽が
ぞわり、と不気味に震えた。*]
(240) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/* 描写忘れとかしてたら本当にごめんね!? 追いつくの必死だから!?ごめんなさい!!ひぃ
(-168) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[武器を収集する趣味など無い。 今あるのはただ、彼への純粋な殺意だけ。 武器を持たれていると相手>>232が殺しにくいというだけの話]
――……っは、
["世界が狂っている"。 嗚呼成程、確かにそうなのかもしれない。
それならディーンは、それにあてられているのだろうか。 こんな馬鹿げた舞台で、茶番を演じて。 死ぬかもしれない状況に、自ら挑んでいく状況。 "普段"であれば、到底出来ない事だったろう]
……安心しろ、あんたも 充分狂ってるよ。
[だが……狂っているのは、ディーンだけではない。 目の前で刃を振るう彼だって、狂っている事には違いないだろう。 気狂いでもなければ、人を殺そうとなど出来ない筈だ。 例えそれが、自らが生き残る唯一の道だとしても]
(241) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[刺さるナイフ。だが、止まる事はしない。 予想外といった相手を見れば、胸中でだけ笑みを洩らす。
実際表情が変えられるのであれば、微笑んでみせただろう。 相手を出し抜くのは、何とも気分が良い]
……避けるなって、言ったろうが、
[手で阻まれたのなら、従う様に腕を下ろす。 "致命傷"さえ与えられるのなら、それは別に喉でなくても良い。 そこが一番簡単で確実だろうと狙っていただけで、刃が当たるのであれば、何処でも]
――頼むから、早く死んでくれ。 気狂いの相手は、疲れるんだ。
[独白めいて落としたのは、正しく本音で。 だけれど言葉に出てしまったのは、無意識の事]
(242) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[ぐ、と手を押し進めれば、肉の裂ける感覚に息を呑む。 そのまま腹へと突き刺す様に動かしたナイフは、果たしてどれ程彼の肉を抉ったか。 出来るのなら、ナイフの刃全てを彼の腹に収めてやろうと。 半ば捨て身で凶刃を振るう]
……もう、逃さないぞ。
[そうしてその最中、再び踵を打ち鳴らして。 次に扉が出現するのは、彼の背後。 彼が逃れ様とするのなら、その扉が退路を断つだろう。
だがもし横へと逃げるならそこまで。 ナイフを薙ぐ様に動かしながらも、再び距離をとろうか]
(243) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/* そういえばカルヴィンがフランベルジュ取り出したら奪ってやりたいと思ってた
(-169) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/* 最低限逃げ道を作って確定しないように…って考えてれば良いのかな…?もうちょいがっつりいっても良いのかもわからん。。。慣れかなこういうのは。。。
(-170) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/*
ジャバウオック首はねられたんじゃないのかと思ったが違うんか
(-171) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* ちなみに、ラルフのSAN値初期値いくつ? 23
(-172) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/*うわぁ…… それっぽいのが笑える……
(-173) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/*
あーつーか読み間違えてる(しぬ)
(-174) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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安心したまえ、キミも狂ってる
[まるで言葉を返すように。そうさ、ここに居る者は、世界は、主はみんな狂っている それだからこそ、狂っているからこそ、狂った茶会を、なんでもない日を祝うために 悪夢から目覚めるために、必死になるのではないか]
――ぐっ、痛い、じゃ…ないか
[この痛みは本物だ。慣れないし、切腹だってした事は無いけれど、恐らくこの痛みを知れば生涯切腹をしたいだなんて思うことは無いだろう 彼の呟かれる言葉に対して、口から血を流しながらも不敵にニヤリと笑って]
(244) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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悪いが、愛する者が居るなら簡単に死ぬわけにはいかなくてね いや、生への執着など昔に捨て去ったはずなのにな
[一時期は自ら死を選ぶ事だってあったというのに。たった一人に出会っただけでここまで生に執着するようになったのはいつからだろう 背後に感じる感触。それは扉であり、自分からしたら取っての無い鍵の無い壁。逃げられない、そしてナイフはどんどん奥へと食い込んで]
なぁ、時計兎 最期の足掻きと言ったらお前は信じるか?いや、信じないだろうな
[ドクドクと腹からは大量の血が流れて、吐血もして、もしかしたら彼の肩に自分の血が付いてしまったかもしれない 破れた内ポケットからは大量の招待状と、綺麗な装飾が自分の血で汚されてバサバサと落ちて。それは書き直しも含めて283通はあるだろうか]
(245) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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先に死ぬにしても、彼女に良い土産話を作らなくてはね いや、既に良い土産話だろう。キミと出会えた、それだけで
[右手を大きく内側へと振るって。自分にナイフを刺し込む彼に向かって、まるで自分ごと切らんと言うように もしも彼が避けなければその首は切り落とすとは言わないものの致命傷を負うだろう**]
(246) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[2刀で、はえーのだけがウリだっつーのが よくもまあ合い間見えたもんだと苦笑がひとつ。 あんまりにも珍しーもんだから、組じゃあ滅多な時以外 するなって言われてるくれーなのに]
アンタと組んだらたのしそーだったのにな!!!
[それは、叶いそうで 叶わなかった。 俺が自分以上に「義」を捧ぐ相手が居りゃあ 「あいつ」がそれを許しゃあ 黒髪の双剣ふたりが メーワクな”音”に文句をブチ撒けつつ 駆けて跳ぶさまが あったかもしれないが。
そんな”ありもしねーこと”を 跳ぶ兎は思い描いて]
(247) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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――――っりゃああああ!!!!!
[ ”相変わらずはえーでやんの” そいこらの雑魚なら脳天に旗のひとつでも立ってんのにねえ、と、振り上げられる剣を笑みで迎える。
( 脇腹、くれてやんよ )
跳ぶ軌道は変えようとしたってそーそー変わるもんじゃねえ。 体幹をナナメにして せめて”ど真ん中”を避けようか。
振り下ろした短刀は相手の刀身を滑り降り 振り上げられた剣は俺の脇腹から”中身”を連れて行く。
どタマに振り下ろす筈の30cmの隕鉄は 肩口へと切っ先を潜り込ませて 腕を裂く。]
………ッチ、
[”腕ひとつかあ。見合ってねーなあ、”とぼやくのは、 どこか冷静な脳。]
(248) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ キャイン―――!!!!!
耳の裏を撫でるような高音が走り過ぎ 刹那、周囲全てを切りつける”鎌鼬”が踊り狂う。
]
………ぃってえなあああ!!
[吼え、翻すは脇差の煌き。
音はこいつじゃ防げやしないと知っているから 首へと振り下ろされる剣を ふたつの真っ黒な目で見上げ 身を横へと反りながら 下腹から内へと振り上げた。]
(249) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ 首を撫でた刃は ひどく静かに ]
(250) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[胸元のシャツが生暖かい血ではりついて気持ちが悪い。 腕は刀が重なるたびに薄い切り傷が増えてゆき 左腕のシャツの隙間から無数の蚯蚓が這う治癒痕がのぞく。
右手にチェーンソーをぶら下げて、踊り明かした血の朝は 両足も、今以上にずたずたで、肋骨も折れてて 左腕なんか関節がまるっきり逆を向くほど… 寸分違わぬ「満身創痍」だったのに
( 声があったから。 あのひとの為に 立っていられた )
どうしてこうも動かない。 どーーして俺は ぼく、は。 ]
ほんっ、と ダメだねぇ……………。
[傍にゃ居ねえと決めたくせ>>0:18 己の命の為にゃあ どーにも気持ち良く得物が振れやしない。 僕の刀はいつだって あの人のために在ったものだから。]
(251) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ ぜひ、 と喉が鳴り。
血で滑ろうと 肉を削がれようと 腱を断たれたとしても 離す気なんざ さらさらねえふたつの魂を握りこむ。
「恥ずかしくねえ闘り様を」
噛み締め、吐いた息が血泡を立たせ 歯の隙間から 滲み 弾け
ニィ、と笑ったのは 此れが最後と悟ったからだろうか。
もう既に声は出ない。 視界も人影を結ぶのに手一杯。 それでも相手を追う”本能”が 膝を折る事を許さない。]
(252) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ た、 た、 た、たた、たたたたた
どか、っ !
首から夥しい血を流しながら、身体ごと相手にぶつかって 覆いかぶさる様に自分も倒れ
その背が地面につくかどうか、
首ごと地面に縫い付けるように 喉ごと地面に串刺すように
振り下ろした2つの魂は ]
(253) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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―――――― ざくっ ―――――――
[ 耳の直ぐ下 薄皮に 紅い筋を遺して 地面に刺さる。
その時既に、黒い瞳に光は無く 半開きの口からは呼吸でなく はたりはたりと血が滴るだけ。
―――――そうまでしても、まだ 両手は柄を掴んだまま――――― ]
(254) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* んんんどう避けたものか。腕一本くらい犠牲にする感じのがいいだろうか…そもそも受けた場合それだけで済む攻撃なのだろうか…?
(-175) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* キャイ〜ン最近みないなぁ、とか思った。風呂はいるか
(-176) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* そんで俺はアルヤスをそろそろルーカスのところへ導くべきなんだろうが リーガル、どう攻撃すればよい…?(届かないんだけど)
(-177) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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(あるいは、そうかもな)
[楽しそうだった、と叫ぶ言葉に返す言葉は口にしなかった。 あり得ない未来だ。もしお互い生きて悪夢から出ても相手と出会う事は無い。 そうでなくても、命のやりとりをする相手に下手な感傷や情は命取りだと。
戦乱の中生きて行くにはそうするしかなく。 削ぎ続けた感情は、昨日今日変な二人が頭に入ってきたところで戻りはしない。 それでも少し、殺気の相手の言葉を思えば。 “楔”になる存在が居ると言うことに羨ましさも感じたけれど。
ただ、お互いの命を削るために剣を振るう、それがお互いの会話で]
(255) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[裂かれた腕は痛いより熱い。 そんな事は気にしていられないと、音の刃が踊る様を見ながら]
良く、吠える。
[こっちも痛いと。下腹から振り上げられる剣を冷静に見ながらも振り下ろした剣の軌道は止めることをしない。 躊躇する暇など、この相手にこれっぽっちもない。 それでも直撃を避けるために身体をねじり、脇腹へとその切っ先の向かう先を変えて]
っ、は…。
[ざくり、と。 首元の肌に突き刺さる刀身。そのままぐ、と力を入れたならおびただしい量の血が噴き出す。 致命傷たる深さまで達した時点で刀を引き抜けば、更にその量は増えた]
見事、だな。
[それでも倒れようとしない相手の気概に心底感心して。 返り血を浴び、全身を朱に染めて手にした剣は持ったまま]
(256) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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――ッ!!!
[良く、それで動く……でも。 振り下ろす剣の軌道ははっきり見えた。 避ける間もなく血に押し倒されれば顔の脇に刺さった二本の刀。
目の前には光のない、黒い瞳と滴る血液――]
(257) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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……どーせ押し倒すなら、もうちょっと色っぽく頼む。 そうしたら優しくするから。
[聞こえることのないだろう、告げる言葉はいつも通りの自分の軽口。 どうやって起きろと…と思いつつこれは仰向けに起きるしかない上に、 そのためにはリーと抱き合う形になる]
と言うか、重い。 大体、お前の方がタッパあるだろう。
[低い背云々。贅沢だと言いながら何とか、剣を避けて起き上がっても、髪の数本がばらばらと切れて落ち]
……ユーリ。
[問われて答えなかった名前を、ぽつりと落とした**]
(258) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* っちょww村たてメモでまでNG周知www
はずかしいいいいいいいいいいいいい はずかしいよさねさああああああああん!!! ごろーー!!!ばか!はずかしーーー!!! ひでえ羞恥プレイいいいいいいだああああ
うあああああああ (うーが頭をかかえてうずくまっています
は、はず かし…ぬ… 死ぬ…(死んでる
(-178) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[幾ばくか飛翔した挿絵の化物≪ジャバウォック≫。 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は落ち≪ガッシャーン≫ないように 器用にも手脚で身体を支えるのである。
…人間≪メタルロード≫故に当然だったか失敬! だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫であるには違いない。
森の全体が見えるだろう距離、 此方からの攻撃は楽に避けられよう。 けどもそれは地上からも同様で。 だからこそ策を講じるのに良いと判断し 男≪ヘクター≫は腕を組んだ。]
ふむ…攻めるにはやはり間合いがいるよな。 召喚≪アドバンス≫するには口上≪キメセリフ≫を 言わなくばならぬし、前もって用意しなければ 此方の動きがかなり限られてしまう…。
[厄介なのは、指示をしなくば召喚≪アドバンス≫したモノは動きを示さない事である──つまり咄嗟の自体に対処が難しいという事だろう。]
(259) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[――狂ってる?ああ、知っているとも!
返される言葉>>244には、嘲笑を。 言われずとも、最初からそんなのは承知の上。悪夢から覚めたいのはお互い様だ]
当然だろう、痛くしてるんだ。 ――辛いなら、声をあげても良いぞ?
[彼へと届いたナイフをよりいっそう進めようと力を籠めながら。 口元を紅く染めて笑うその姿に、ぞわりと背筋が凍る。 優位に立っているのは自分の筈なのに]
愛する者……ね、 知るか、クソったれ!
[設置した扉は、彼の退路を断つ。 逃れない体へとそのまま刃を押し進めていけば、やがてそれは柄まで到達して。
それ程大きくないナイフといえども、ここまでくれば致命傷は避けられまい。 後はもうどうせ死ぬだけなのだ……悪足掻きなど、しなければいいものを]
(260) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[血に塗れる事など構うものか。 元より綺麗なままでいられるとも思っていない。
彼の懐から落ちた招待状が、血で汚れていく。 ああクソ、一体どれだけ忍び込ませていたんだ。 地面が招待状だらけじゃないか。
――そんなにお茶会を、楽しみにしていたっていうのか]
…………、っは、
[洩れる息は悲痛に響く。 それを振り払う様に招待状を踏み付け、突き立てたナイフをそのままぐいと上へと動かそうと力を籠めた。
肉を断つ感触は、何とも気味が悪いものだ。 今にも取り落としてしまいそうなナイフを必死に握り締め、歯を食い縛る]
(261) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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――……ッこ いつ……!
[振られる鞭>>246。 嗚呼だけれど、こんな所でそれを受けるわけにはいかないんだ。 共倒れだなんて、一番笑えない結果だと言っただろう。
ナイフを進める手に従う様に体を傾ける。 それと同時、彼の背にある扉を消せば、二人の体はそのまま後方へと倒れていっただろう。
姿勢を低くすれば、随分と上を狙ったらしいそれを避ける事は比較的容易だった。 嗚呼けれど……頭の上で揺れる耳にまでは意識がいかなかったから、それだけは無事では済まなくて]
……!?い゛ッ……ぁ、
[皮膚の削がれる感覚に呻きながら、それでも傾いた体は止まる事はない。
辛うじて避けた刃は、彼自身にまで到達したのだろうか。 どちらにしても、これからする事は変わらない]
(262) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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土産話なんて、要らないよ。 ――あんたは、此処で死ぬんだ。
[ナイフを突き立てたまま地面へと倒れ込めば、彼の体に馬乗りになって。 死神の宣告の様に落とし、止めを刺さんとナイフを振り上げる。
振り上げたナイフは、彼の胸元へと。 何の抵抗も無いのなら、そのまま正しく突き立てられるだろう]
(263) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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… そりゃあ残念!
でも まーよお、
[ >>206遠い空に浮かぶ色彩も「気配」も 見えぬ真紅の澱みにはそしれぬこと。
噫 でもこんな話があったな?と 会えぬ卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に けらり、]
『ハンプティ・ダンプティ壁の上 ハンプティ・ダンプティ大転落。 王さまの馬や兵隊総がかりでも もとの場所には戻せぬハンプティ・ダンプティ”』
… どーせ落ちんなら、 「ここ」で落ちても一緒じゃねーか?
(264) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[大空をはためく巨影への、 ‟殺意”は「拒否権がない」とばかりに、 にこり 微笑んで ――― 、
「調味料」の羅列にわけがわからんと、 ころり 笑みの色が抜け落ちた。 ]
… あ? 食せっつったって、 割れた卵を食べろっつーのか?
ああ?
生卵かゆで卵かしんねーが、 そんな乞食みてーなことは 「もう」勘弁願いたいね、
[ 腹も壊したくねーもんで、と、 その辺の「後始末」は猫の飯にでもどーぞ。]
(265) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[ 漆黒を、血腥さに遊ばせて、 黒く塗れた救恤は、きょとり、 ]
… っつか、何言ってんだ?
[ さも「可笑しな」ことを言う。 (ああ どいつもキチガイなら 仕方のない噺 だがな)
>>212更に飛び立つ怪物に、 腕を竦めてやれば 後に嘲笑!]
[ 張り上げたそれが聞こえてるかどうか、 その「顛末」はどうだっていいこと! ]
――― っは、
(266) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* ユーリ、ありがとーーねーーー!!!
色っぽくなんか押し倒すかよばーか!ばーか! (って、笑いながら、うーが言ってる。) お前なんかゴローに蹴られて飛んでっちまえ! (じたじた)
始終ごろさまへの愛を叫んでばっかだったな僕
(-179) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* あああこれでいいのかなあ;;;;;;こわいよ;;;;;;;でも押し倒せたから満足です;;;;;;;;;;
(-180) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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無駄もなんも。
「負け犬」なんなら 余計に‟救ってさしあげねーと” いけねーだろ?
負けちまってるなら惨めでかわいそーだもんな!
[ 「悪夢」から
―― その‟死”≪DEAD END≫を以て! ]
(267) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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… そう怖がらなくっても、 楽に殺してやるのになあ、
鏡をぶっ壊すみたいに よ!
[ ――― 流石にその上空までは、 「天の羽根」が一対あっても 届かねーので さらっと諦める。
(だって、会えさえすりゃあ 「割る」のは簡単だろ? ) ]
おーいおい、今更なーにを言うんだよ、 ボケてんのか बिल्ली?
[ … だから チェシャ猫の方を見て、 笑ってやった。 ]
(268) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[>>223森の中での会話など知らず。 手助け及び状況判断すら危うい。 …攻撃が飛んできたら避けれる自信はあるが。]
そういえば、英雄の剣≪ヴォーパル≫というからには もしやと思うが……英雄の力≪ハカタノ=シオ≫は この剣≪ヴォーパル≫を媒体に使えるものなのか…? 此処に落ちた時咄嗟に放ったものだが、 普段の勢いが足りなかった様なのだよな…。
[だが乙の使っているのは虹の武器≪神札≫と呼ばれし 三種の神器のひとつ…天叢雲剣≪-レインボー・マドラー-≫だ。 今ある剣≪ヴォーパル≫で術を使えるとは思えない。]
……………。 面倒だな、応用を効かせる事くらいは考えてみるか。
(269) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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「分かってて」‟きちがい”つってんだろう! [ 口汚く「猫」扱いした スラングを飛び出させながら、 一歩 また一歩 怖じも怯みもせず ―― 、
… ただ 罪に濡れた赤で、 頬に 顎に 伝う滴を嗤いや、>>221。 弾みかなにか知らねえが、 さっきの『代償』で軽い麻痺しかけた (そんで無視し続けた)『痛覚』が、 光が呼吸を思い出したように 一瞬。
跳ねるような痛みを訴えたもんだから 気付けば随分と抉れた腕から伝うものに ぺろり 舌で、舐め掬い ―― 、 ]
[ もう一度 空の影をみあげた。 ]
(270) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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嗚呼 これは参ったね……
[動かされるナイフに最早半分意地でも声にも顔にも痛みを出さずに 腸が飛び出るくらい痛いし、多分もう半分くらい出てるんじゃないかとか冗談も頭の中に過る 確認するの怖いからそちらの方は絶対に見ないようにしているのだが]
残念…だ。いや、残念じゃないのかもしれないな… くくっ、その耳…凄く似合ってるじゃないか。いや、似合っていないのかもしれないが
[まるで馬乗りになる形になっても。そのナイフが深く腹に突き立てられようとも 狂ったように張り付いた笑顔は今更苦痛に歪む事も無く、笑って、嗤って、嘲笑って兎の彼を見る]
(271) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/*>>サイラスくんオフ<< おお。。。死亡まで回せないかこれ。。。すまない。。。緩くやりすぎたかもわからん。。。
(-181) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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いいや、良い土産話が出来る。キミには一生わからぬ話が
[彼がナイフを抜いて、自分の胸へと突き刺そうとするならばフッと笑ってみせて それから、最早反撃する術も体力も無いかのように目を閉じる]
――すまない、ミケ それから、今から逝くぞ。“ ”
[その昔、自分が絶望するきっかけとなって、自分のせいで死んだ友人の名を呟いて。贖罪は既に済んだと言っていいのか。自分の人生はどうだったか、なんて変な事を考えてしまう 片腕を失ったピアニストを、大事な嫁を一人置いてしまうのが何よりの心残りだったが]
(Ich liebe dich....)
[その言葉は口に出る事も無く、ただ最後は彼女の笑顔だけを思い浮かべて 暗闇の遠くで自分の心臓にナイフが突き刺さる音を聞いた**]
(272) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* すごいタイミングですごい申し訳ない挟まれ方をしてしまってふるえる
(-182) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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へー、「大嫌いなやつ」に似てんなら 俺も「大嫌いなやつ」になんのかね?
そいつは光栄、 鏡に映せば「大嫌い」も逆さになるからな!
[「蠍」から目線を外したまんま。
虚空の煮える地獄の真紅を、 爛々たるまなこに「吸いこんで」、
本の中の‟わけのわからない”詩を、 その「登場人物」を思い出す。 ]
―― ああ、 それ。
ちょーどいーから、「借りる」ぜ。
[ きらり 、隅で>>223銀が耀んだ。 ]
(273) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[片手に剣≪ヴォーパル≫を握る。 もう一方には和紙之本≪ウス=異本≫を。 ──これが、常のスタイル≪バトル・モード≫。]
……っ、はぁ…落ちて、溜まるか…! 乙は──…!!
[チクリ。胸に感じる痛みは>>264ひとつ記憶。 乙は卵≪ハンプティ・ダンプティ≫ではない。
だから、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫として死んでたまるか。
ひとつの反乱≪クーデター≫に近い感情。 其れは何故に芽生えた感情か? ──>>240悪魔、だろうか?]
(274) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[ 狂いの中に紛らわせた、 張り巡らせた「警戒」糸に 風切りが ピン と引っ掛かる。 ]
いーぜ!
勿論 「喰われちまう」鬼は、 テメーなんだろう?
[ きゃらきゃら、
視線を引き戻したなら 無邪気に喉を鳴らして 踏み出し蹴る地に ――― 、]
[ からん、 ]
[ 『剣』を棄てた。 ]
(275) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* 灰が余ってるなあ。 アルヤス会えてた時用に書いてたやつIFで埋めとくか…。
ごそごそ。
あとごろーへの愛でも叫ぶか…(もういい
(-183) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* ハートキャッチパラダイス 能力出してから追加するかな…
ちぇんじ!ちぇんじ!ハートキャッチ♡
(-184) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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『喰らいつく顎』 『引き掴む鈎爪』 !
それから えーっと、 『両の眼を炯々と燃やしたるジャバウォック』 …… だったかあ!?
[昏く耀いていたまなこは、 更に炯々 ――― 。
空を掴む手には 人の手なんて 掴め無さそうな 『鉤爪』を生やして、
背には一対の、 「灰色」の堕天使の羽根が 黒い光の粒子となって形成されたかと思えば
形状を探るように 唸り 唸り、 やがて襤褸切れで飛べそうも無い 巨大な『蝙蝠の羽根』になる。 ]
(276) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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― IF 「あいつ」に会えていたら ―
アルヤス。「アリス」じゃあない 「族の頭」のアンタに聞きてー事がある。
自分が生きる為に他者を屠ったとき、 それほどの…それだけの価値が、 自分にはあるんだろうかと 思ったりはしねーのか。
もーひとつ。 いま、この状況で、アンタが果たす義とは何だ?
[あの家で、延々とアリスをおちょくっていた影はどこへやら。 頭上のウサ耳が違和感みてーになるような漆黒の重い瞳が、サファイアの宝石をじぃと見つめる。
組まれた手は道を迷うように、一定のリズムで 人差し指がぽんぽんと打って 「アルヤス」が己がために命を狩る決意を問うた。]
(-185) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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******
(-186) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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日頃目指してる背中に感化されたんか知らねーけれど おんなし病を患っちまったみてえでさあ。 どーにも己の為にゃ、気持よく得物を振れやしねえ。
俺の”勝利条件”は「どちらかのアリスを選ぶこと」 俺自身の生死は問わず、1人の「アリス」を生かすこと。
――アルヤス。 ――鏡の國のアリス。
気狂い兎の世迷い言だと諦めて 此の悪夢の渦中において ひとつ、俺の命を預かっちゃァくれやせんかね。
[損はねーと思うんだ? なんて 軽々しく付け加えて。
あの日絶海の孤島であのひとに僕の命を預けたのとは 同じようでいて まるで違う盟約を。]
(-187) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[ でもその約束に差し出すのは手ではない。 ]
ああ。いちばん大切な 聞きてえ事を忘れてた。
最後に。 ……あんたは、強いか?
[ 差し出すのは ざらり、 抜き放った愛刀の煌き。]
(-188) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/*
なんつって、篝さんに喧嘩売るつもりだtt
うへへへへへへさーーせーーーん!
(-189) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* サイラスへの喧嘩売り文も発掘された←
(-190) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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なー、サイラスの「勝利条件」はさあ
[ポケットから、貰った便箋>>1:286をぴらりと出して]
こいつを全員に配ることだったり、する?
[僕のカードに書いてあったことがほんとーなら、多分、少なくとも僕はこれを受け取るべきじゃあなかったのだろうけれど、それはあんまり (フェアじゃねーよなあ) と、思ったわけで。]
受け取った上でこーゆーのも変なもんだが こいつを全員に配られたら、俺はダメみてーなんでさ アンタだけはどーしても 俺の邪魔になるらしい。
[ しゃら、 と刀剣が鞘を脱ぐ音が響く 夜を斬るのは隕鉄の刃。 ]
わりーんだけども、一戦おねげえできますかね。
[ 鈍く光る切っ先で 相手の胸から鼻をたどる。 地面の足に力が篭もり、ざりりと砂塵が悲鳴を上げた。]
(-191) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[>>266…ひとつ言えるは、ヘクターとしては 狂っているのでは無くて元からその喋りである。 おおよそ『元から狂っている』が正しいのやも。
だが、残念ながら聞こえてませんが。
それ故に続けて答える>>267‟死”≪DEAD END≫も 彼には届いていなかったのだった。 鏡ノ物語≪ストーリー≫が清く正しく行われるなら間違いなく 物語≪クルッタユメ≫で真っ先に目覚め≪ユメオチ≫する存在≪卵≫。
──嗚呼、でも彼はもうひとつ知らぬ。
キリリと胸が痛むのは、
胸に『鋭い軋み≪ヒビワレ≫が起きてるから』なのを。]
(277) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* さっきまでおなかぱんぱんうぃーっしゅ!! ってキメてたのにお腹もうすいてきた。食い過ぎじゃなかろうか
(-192) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 俺の目の前に人外が多いね (チェシャも大分あれだけどな!)
(-193) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* ヘクターどした?!
(-194) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[‟ごっこ遊び≪mimicry≫” ―― 。]
[ 夢の、『物語』の始まり。 「少女」の思いつきを形にするように、 その姿と「力」を投影してゆく。 ]
[ … とは言え、 翼が襤褸きれになったのは、 あの怠惰の『悪魔』の醜い羽根が 頭に残ってたからかもしれないが、 「堕天使」は知る由も無い。 ]
[ 俊るり、
アンクレットが『もう一本』?
剥き出しの足首に絡む一条にも 飾り代わりに『お構いなく』、 ]
(278) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 01時頃
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[ 足を引かれちまわないように、
疾駆する一陣は
はらり
漆黒を靡かせて、 ]
[ 縄を弛ませ 『封じる事』を狙い、 そのまんま、全速で前へ 前へ、
―― のめり、奔る。 * ]
(279) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[腹にナイフを突き立てられたというのに、呻きすらあげない相手にひやりとしたものを感じながら。 生憎と此方も彼>>271の状況を確認する余裕など無かったから、臓腑が出ていたとしても気付く事は無い。 ……少なくとも、今は]
…………、ッ!
[耳の事を揶揄られても、返す言葉は無い。 平時であれば赤面の一つでもしたかもしれないが、この状況で自分のなりなど構ってはいられず。
笑みを形作る顔に苛立ちと恐怖を覚えながら、吐き出す息は酷く引き攣る。 向けられる視線の、何と恐ろしい事か。 今正に死に逝かんとする者の表情じゃあ、ないだろうに。
恐怖に煽られる様に、突き立てたナイフを引き抜く。 ぬるりとした血の感覚に手を滑らせそうになったが、耐えるようにてのひらに力を籠める]
(280) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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……わらう、な 笑うんじゃない……!
[分からない。分かるわけがないだろう? だってディーンには、大切な者も、大切にしてくれる者も居ない。 そんなの、一度だって居た事はなかったんだから。
引き抜いたそれを、思い切り彼>>272の胸元へと突き立てる。 閉じる瞳を何処か遠くに見ながら。 幾度も、幾度も。
苛立ちと、妬みと、恐怖と。 全ての感情がごちゃ混ぜになって、ぎゅうと胸が締め付けられる。 彼が最期に呟いた言葉など、聞こえはしない。 聞こえるのはただ、肉に突き立てられる刃の音だけ]
(281) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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|
[殺さなければ。 その思考が頭を締め、必要以上に念入りに彼の体に傷を作っていく。 そうしないと、もしかしたら起き上がって再び襲ってくるかもしれない。 確実に仕留めなければ、彼の上から退けやしない。
――そうして、幾度その体を穿ったか。 震える息を吐き出し、感覚の無くなったてのひらからナイフが滑り落ちる。 血に塗れた自身の体に気付く事は無く、ぐらりと傾ぐ身体を、どうにかこうにか支えて]
…………さいら、す?
[確認する様に彼の名を呼べば、当然の様に返って来ない返事に安堵の息を吐こう。 嗚呼、これで安心だ。 これでもう、彼が起き上がって来る事は無い。
強張った身体が僅かに弛緩し、彼の隣に横たわる様にそのまま倒れこんだ*]
(282) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* この圧倒的ラスボス感やばいwwww 威圧感だけで死ぬwwww
そういやあちびっこ女王来ないねえ。 まーこういうときに時間軸に制限がない睡眠無視村が好きよ。
(-195) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 灰色に書いてなかった。 卵はアリスと別れたあとは割れるからね… しかも助からない。対面してないからまだマシだけど 話してしまったから卵は勝手に事を成してしまう。
【耐久7→5とする】
(-196) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/*
腐った卵とか言おうとしたが流石に煽りNGにかかるかな…?と
(-197) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 正直バトル村入ってもキリング出来るとは思ってなかった…サイラスくんありがとう……
(-198) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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|
/* 吃驚させるっていうか わかりにくかったかなあ…申し訳ない 一応におわせてたつもりだけども
堕天アルヤス超たのしいけど いろいろやっぱり好き放題やってしまっt(以下略
拘束申し訳ないんじゃ…
(-199) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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|
/*
ルーカスさんにも会いに行きたいんだけど。
(-200) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 01時頃
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[ふと、彼は3の方面を見た。 上空からだと景色というのはよく見えたから、 そこに新たな惨劇≪デスゲーム≫を視野に入れただろう。]
(283) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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…いや、そっちでは無くて。
[2の方向だろう?]
(284) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 01時半頃
|
/*
いや、ハンプティと似るかなあとは思ったが申し訳ない 基本は自分に投影(たまに違うが)だから違うけども。
ぶっちゃけこれ以外ベクトルリバースか反転効果しか浮かばなくてやめた。
(-201) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
|
|
/*
メモエンカ擦り合わせみたいなことはとおもわなくもないが、 うむ。うむ。
(-202) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
|
|
[襲わせた欠片達に反応したまでは良かったが、咄嗟のことで判断が鈍ったのか、避けることもせずに突っ立ったままの相手。>>231 手始めに軽い様子見でも...なんて思っていたのに、この程度で十分だったようだ。
割れて先が鋭く尖った陶器は、一直線に彼の胸元を突き刺した。 ──ように思われたが、
カキンッ!!! ]
………は?
[金属同士がぶつかり合うような、高い音。 予想外のことに目を丸くして相手を見れば、口の端を持ち上げて さも「凄いだろう?」とでも言いたげな顔を晒していた。]
(285) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
|
|
…なんだ それ。
[呆気にとられたように、無意識に言葉が落ちる。]
女の子のおっぱいには 夢と希望と素敵なものが詰まってるんじゃないの?
[女じゃないのは知っていたが それでもせめて、柔らかいパッドで良いんじゃないか。
鉄球なんて、どこをどう見ても... それこそ、360°周りから見てみても 夢にも希望にも成り得やしないだろうに。]
(*5) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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|
どうやら、一筋縄ではいかなそうだね。
[表情を崩さず、さらに深めるように笑う彼。 それを目にして、なんだか嫌な予感を胸に抱けば 視線は相手に固定。 動作一つ一つを捉えて、警戒する。
途端、胸元から二つの球を取り出して一つにし 赤に包まれたそれをぐるり、ぐるりと回していく彼。
( まさか・・・ )
嫌な予感ほど当たるものだ。
"アレ"は普通に考えてやばい。 一発喰らえば即×××とか、なにこれ無理ゲー。]
(286) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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/*カルきた!!!全力撫で回す!!!←
(-203) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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くっそ!
[段々と早くなる回転に、炎の軌跡は繋がり 次第に形作られてゆく真っ赤な輪。
きっと、残された時間はごく僅か。 落ち着いて考えるだけの猶予は残されてはいない。
ええい、ままよ!と、 だんっ 音を立てて 目の前の長テーブルに勢いよく手を置いて 叫ぶ。]
Duro!《固まれ!》
見る見る内に手の触れた所から石化していくが、 全て終わるまで待ってなどいられない。...時間が無い。 灰色になった箇所をすぐさまガッと掴んで。]
Table Exumai!《机よ、去れ!》
(287) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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/* ええい、ままよwwwwwwwww 古典www
(-204) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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[>>267言葉が、ラルフの心を知らず、がりがりと抉る。 ユングの言うところの”シャドウ”への嫌悪感を ひしひしと感じながら、
アルヤスが――否、アリスが、 少女の如く卵に向ける傲慢な言葉の数々を 聞いて―― ――こちらを向くジャスパーの瞳を スラングの意味がわからぬまでも ぎらりと睨みつけてやった。]
Si! ……十分わかっちゃいたっすよ。>>270
[舌先が抉れた腕から伝うものを舐めとれば 唇に一瞬、紅のごとく妖艶に血の色が乗っただろうか。 それは娼婦にも似て、 魔性にも似て ]
(288) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
――ハ。 逆さになンのは左右だけだ。 ”最低”は”最低”のまんまっすよ……
やァ、そのゲスい感じは好きなのかな?
[言葉に言葉で返し、
――ちらり、アルヤスがラルフから視線を外す。 外した視線の先、 それは浮かぶジャバウォックを捉えていただろうか。]
( ――借、 り…………?)
[からり、シャムシールが虚空を泳ぐ。>>275] [何のつもりだ、と相手を凝視する。]
……。
[きゃらと笑う目の前の堕天使こそ。]
(289) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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――てめえだろ、鬼はよ。
そんなもん内側に”飼って”
普段はキレーな顔して、
……まさしく、 [ぱ、と縄がアルヤスの脚に絡む。 しかしラルフの顔に喜色は浮かばない。
わけのわからない言葉を重ね重ね>>276て、 さて少女が借りたるは――]
(290) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
/* おなすい
(-205) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
……こンの、化けもんがァッ……!!
[チェシャ猫が毛を逆立てるがごとく。 蠍が威嚇し、尾を持ち上げるがごとく。 低い声で呻く。
粒子がまとまり、空間に唸りを響かせ 現れたるは、襤褸衣のような蝙蝠の羽。 エスコートするには乱暴すぎる鉤爪。
――真っ直ぐ、此方へ豪速で走る>>279姿を見て、 ”どうする”、と思考する刹那。]
(291) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
/* おなかすくとさぁやっぱりねあの歌が浮かぶ。 ぽーんぽんうぇいうぇいうぇい
(-206) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
/* 蠍様をやっぱり応援してしまうぜわし( ´-` )
(-207) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
[ チェシャ猫が囁く。]
( Then it doesn’t matter. ――ならどうでもいいじゃないか。 If you don’t know where you are going any road will get you there. ――どこに行くか分かりゃしないなら、 どの道行っても、そこへたどり着けるさ!)
[ なら、と 毒を忍ばせた蠍がわらう ]
(そこへたどり着こうじゃないか。 ただし、ただでは逝かない、逝ってやらない。)
(292) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
俺じゃ、あんたをすぐには殺せない……。
(チェシャ猫はただの案内役だから)
だけど――。
[走り出す。]
痛いだろ? 邪魔だろ? ……”盗って”やるよ
[狙うは右肩、左手の鏢を硬く握り、
右腕を堕天使から奪わんとする――。]
(293) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
/* シューちゃんどこまで生き残るんだろ? あのナイトメアちゃんのダイスは今日だけ有効?ずっと使うなら24hに落ち決まらない場合シューちゃんかな? いい感じに死ねるかなぁ。死にかた模索しよー!
(-208) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
ラルフは、ヤニクに”チェシャ猫”の笑みを向けて**
2015/06/24(Wed) 02時頃
|
/*また読み違えしてないかし、しんぱi なんか世の中読んでいるが焦っちゃいかん。。
(-209) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
[視界の片隅では、完全な円を描く炎の輪が。
僕は呪文を言い放ちながら、コントロールを試みようと 凄まじい速さで此方へと向かってくるソレの方に 思いっきりぶん投げた。]
(294) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 02時頃
|
[ ドォオオオオオン!!!!
二つが衝突して、空気が震え。 激しい音が鼓膜を揺らす。
石になって耐久度が上ったものの、鉄に敵うはずは無く。 砕けた石や木が四方八方に飛び散った。]
――――ッ、
[顔を隠すように持ち上げた腕に、地を踏みしめる脚に 飛んできた破片が傷をつける。 だが、あの燃える球が直撃していたことを考えれば このくらいですんで良かったといえる。
長テーブルを当てた事で軌道を逸らす事に成功したソレは 少し離れた地面に減り込むように落ちていた。
( 当たらなくて良かった… )]
(295) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
|
[つぅ...と、冷や汗が背を伝う。] 頭のネジがぶっ飛んでるな。
[やや青ざめ、強張った表情で相手を見遣る。 さっさと終わらせなければ、危ういかもしれない。]
(296) 2015/06/24(Wed) 02時頃
|
カルヴィンは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時頃
カルヴィンは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時頃
エフは、ラルフに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
エフは、ラルフに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
ミームは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
ミームは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/* PCと引き換えに親フラという弊害が… くそう、酷いなぁ…
(-210) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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ルーカスは、キルロイに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
ルーカスは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
ルーカスは、リーに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/* この飴のあげ方くっそわらうwwww アイドル応援とか選挙支持してますみたいなww 綺麗にそれぞれが2個ずつ並んでるんだもんww
(-211) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/* (あと四時間で更新だから飴そんなにいらないのでは)
いやいや、村の皆さんの温かい心が知れてナイトメアとってもほんわかなのですが
(-212) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/* ルーカスさん居てる! ルーーーカスサァアアアアン!!!! 僕は!ここに!いるよ!!!
(-213) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/* 飴だらけwww
(-214) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/* 死んだら誰ストーカーしようかなー
(-215) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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pickup//解放:卵は転がる
[見えたのは黒い汽車≪ヨコムキトレイン≫。 その上に見かけた事がある存在≪マイゴ≫を見て笑み。 きっと胸の痛みは気の所為だと、そう考えて。 …実は少し割れてるなどつゆ知らず。]
おい、…久しいな。
[卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は>>186彼を捉える。]
(297) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/*
あれだな。 ハンプティは「語り部」 ごっこ遊びのアリスは「演じ手」。
ここ意識したらまあ違いだせそう
(-216) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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[喰らいつく顎≪アギト≫と引き掴む鈎爪≪クロー≫を持つ 挿絵の化物≪ジャバウォック≫に跨る姿に また彼は興奮するか?答えは知らぬ。 …だが、ひとつ確かな事をヘクターは呟こう。]
実は変な化物を宿してるとかないよな?
[ちょっと彼≪鏡有栖≫を思い出してぽろりと。]*
(298) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
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/*
あっ またタブとじt
(-217) 2015/06/24(Wed) 02時半頃
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何語で喋ってんだ!!わかんねーぞ!!!
[>>287何をいってるかわからない。さっぱりだ! それが術式に似た類のものだと気付いたのはテーブルが石に固まった段階。
相手がどう対策するか見物じゃねぇか。 そのまま攻撃の動作へ流れ──── >>295石となったテーブルが破壊音と共に鉄球を逸らす様を見る]
ほう。それは能力か?
[では浮いたチェス駒は一体? 振り返った際にあった其れを思い浮かべる。
(あれがてっきりガキの選んだ"能力"かと思ったが…)]
(299) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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/* ところで。 注意喚起をプロローグで貼った意味を忘れてはいけないよ。
ラルフ落とす気満々だけど振るだけ振っとく…。 ヘクター88(0..100)x1/カルヴィン76(0..100)x1/シュゼット5(0..100)x1/ ラルフ28(0..100)x1/アルヤス18(0..100)x1/ユーリ37(0..100)x1 /ディーン69(0..100)x1/ルーカス68(0..100)x1
(-218) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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まあいい
[細かいことはあとだ。 テーブルが鉄球と逸れて破片が相手に飛び散れば、 再びガキが俺の目の前に。
ぷすぷす、と地面を焦がしていたブーツの底が更に赤くなっていく。
破片を飛ばすなんてぇのは、 小手調べでもなきゃ先手でもねぇ]
"先手必勝"ってのは、このことだ!!
[途端、赤く灯る靴底が地面との間に小さな爆発。
『疾《コーレル》』
バァン!という音が大地を削り、一歩でガキの真ん前まで詰め。 良く見えたその青ざめた表情に… ── 込み上げた感情が、止まらない]
(300) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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/* ヘクター>カルヴィン>ディーン>ルーカス>ユーリ>ラルフ>アルヤス>シュゼット [▼ヘクター][▲カルヴィン] ただしラルフは割と落とす気で(展開次第だけど)
ラ神の殺意まじ偏りすぎ
(-219) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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ぎゃーーーっはっっはっは!!! マセガキの面が剥げたなぁ!!?!?
[良い気味だ。凄く、凄く楽しい。面白い。 相手を怯ませ、隙をつく!其れが先手必勝。 それを思い知っただろう、そうだろう! 豪快な笑いは唾が飛び、ガキにも飛んだはず。
(ほんっとう最高!!!!) 破片なんてお構いなしに飛んだら頬が切れたが、 口角を上げっぱなしの俺が気に留めるわけもなく。
"鉄球を持っていない"拳が彼の腹へと一発]
(301) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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[容赦はしねぇ。 …ただ、お前は"実験"に付き合ってほしい。
だから、この一発では仕留めねぇ]*
(302) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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[慣れない喫煙でクラクラと揺れる頭を落ち着かせるのには、些か苦労させられた。少々気分も優れなかったものだから、そのまま歩き出す気にもなれずに唯々其処に座り込んでいたのだけれど。
――そんな時に聞こえたのは、聞き覚えのある羽の音>>297。 その音にハッとしたように顔を上げたのなら……その先にあったのは、矢張り。先程、空に見失った"挿絵の怪物"の姿。
その前面に見えるは、獲物を食らいつくす為の顎。その手に見えるは、獲物を引き裂く為の鉤爪。 いっそ禍々しいとすら言えるその姿に、常人ならばきっと恐れを抱くのだろうが。]
………"変な化け物"? さぁな、少なくとも私はそんな物を宿しているつもりは無いよ。
あるとすれば……、箒で叩かれれば逃げていく、小さくか弱い"虫"くらいだ。
[男の声には、僅かな――否、明らかな高揚の色が滲む。 挿絵の化物≪ジャバウォック≫もまた、男がずっと追い求めていた物であったから……嗚呼!本当に、どうしてこれが夢の外では無いのだろう。 "卵"の問い>>298には、怪訝そうに眉を寄せつつもそう答え。男には、目の前の卵が今しがた見てきた光景など知る由も無いのだから。]
(303) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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男の巨乳には「夢」と「希望」に加え、 「強さ」と「勝利」が詰まってるんだぜ
[これだからお子ちゃまは]
(*6) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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[最後に付け加えた軽口は、どう捉えられたかはわからないけれど。しかし何方にせよ、男にはさして関心の無い事。]
――……それにしても。 その"挿絵の化物≪ジャバウォック≫"が、"君の選んだ能力"か? 実にいいセンスをしている。あぁ、本当に。
……それで? 君はその"挿絵の化物≪ジャバウォック≫"で、私を喰らいにでも来たのかな。
[あの鐘の音が鳴った時の山羊の言葉>>1:219を思い返し。自分がそうだったように、恐らく彼の"挿絵の化物≪ジャバウォック≫"も"そう"なのだろう、と。
警戒を、全くしていないとは言わない。 彼は"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"、"鏡の国"の登場人物。彼があの山羊の言葉を受けて、今ここで襲い掛かって来ないとも限らない。
しかし、それでも。 向ける眼差しに警戒よりも好奇の色が強まってしまうのは、顔に自然と笑みが浮かんでしまうのは――これもまた、男の悪い癖だ。]
(304) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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はん、まーったくつれねーな!
面倒くせーから同じ逆転するなら、 『左右』も『上下』も『表裏』も、 …… 全部一緒くたにしちまおーぜ?
[だから、『‟最低”も‟最高”』に ―― 。 (何処かのキチガイじみた狂言を くるくる くるくる 廻らせて、)
魔性の舌に血錆が乗れば 腔内へ、 渦巻くことばは 此れも 狂る 狂る。
――― ‟龍”でも ‟狼”でも無い、 『黒』で穢れた虎は‟怪物”を見上げて。 ]
しっかし、綺麗なもんよりは 泥ついたもんが好きかと思いや気難しーお猫様だな
[ そして、きゃらり、毀れ落ちるは半月。 ]
(305) 2015/06/24(Wed) 04時頃
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[ >>290俺が鬼だとのたまうなら、 果ては悪鬼羅刹か 類たる善の対の魔女ランダか! ]
――― は、
[ 翼の邪竜を纏い、 風は 奇妙に、 ]
はははっ! ひっでーなあ…、
… なあ … 、世の中よ、 『醜いもん』をなんも飼ってねーよーな、 聖人君子が居ると思ってる訳じゃねーだろよ?
『熊もいなければ森もない』、 ‟預言者”にだって‟今日び” そんな徳の高い方はいらしたかどーだか、なあ!
[ ( 脳裏の鏡の奥に、ちらつく翼の影 ) ]
(306) 2015/06/24(Wed) 04時頃
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/* ドレスをつまんで〜みたいな描写したかもしれないがそれはもう記憶にない!
(-220) 2015/06/24(Wed) 04時半頃
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[鉄板じみた黒翼をはためかせれば、 空を震わすは 地の這う聲。]
[ 『悦』も『喜色』も ―― 。
垣間 瞬間 ひとみからすとん 「少女」と「堕天使」も消え去って その色もなにも無い碧玉の硝子玉の奥。
数多 奇跡の裏に泥寧を沈める、 ―― (名残る)根幹の「預言者」の貌が、 浮いて 消える。]
……へ、 いーい声で鳴き喚けるじゃん! 下手ににやにや笑ってるより、 そっちの方がいーんじゃねーの!?
(307) 2015/06/24(Wed) 04時半頃
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[ >>291敵愾に唸り尾を上げる 「猫」に 「蠍」 に 、
戻った少女のごとき ‟純粋” 且つ 爛々たるひとみへ、 虎のごとき人を喰らう獰猛を纏い、]
[ 絡める縛も顧みず ]
[『狩られる獲物≪蛇馬魚鬼≫』は、 猫を煽り、 風を、 嵐を煽り ―― 、 ]
(308) 2015/06/24(Wed) 04時半頃
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… … 、
[後、人何人分か ――― 。
喰らいつくように 跳びあがろうと、 一際強く 豪速から地を踏もうとして 、 駆けてくる対峙のことば >>293 ] [ ‟揺れる” ] … ‟盗む”?
[ 昼が起き 夜が奪われる。 ] [ 紅い月が ふと真昼の碧空へ戻った。 ]
…… ッ、
[ 邪が、苦い顔をするもんだから 細まりはするが瞳はまっすぐ、 ]
テメ …… 、
(309) 2015/06/24(Wed) 04時半頃
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――― 盗賊が、 んな ……、 『ただで』 みすみす盗られて堪るかッ!
俺の「生業」も、 体も 、
( … それから、 )
[まだ負の力を払いきれていない、 ‟黒髪”の主は 「それすらも利用し」、
鈍く 薄ら戻ってきた痛みに 耐えあげるように吼えたてりゃあ 、]
[ 今度こそ、跳ぶ。 ]
こんな痛みッ、
一回胸貫かれて死んだ時よりゃ なんでもねーんだよっ …… !
(310) 2015/06/24(Wed) 04時半頃
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[ その距離を一気に詰めりゃあ、 盾にしようとしていた
翼のはばたきは、 …… 防ごうとするのを‟止める”。 ]
――― 俺のもんは、俺のもんだ。
(311) 2015/06/24(Wed) 05時頃
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誰にも、盗らせねえ!!
(312) 2015/06/24(Wed) 05時頃
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でも『痛みの分』くれーなら、 対価にくらいくれてやる よっ!! [もし鏢が ―― 蠍の針が、 肩口から腕を斬りおとそうとしても 避ける気配は微塵も無いだろう。 ]
( つって、また‟消えやがる”かな、 )
[ いや 掴んだ手から擦り抜けたなら、 盗み返すまで 手を伸ばすだけだ。
( 格好つかなくても、 ‟追い掛ける”のが俺だろ? ) ]
(313) 2015/06/24(Wed) 05時頃
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[ 弱気に下がりかけた眉尻を そのまんまで保ち。
笑う「チェシャ猫」へと向けて、 揚々たる碧を「少女」が掲げて、 に 、と痛みの中に 朗らかさを微か 取戻せば、]
[ その懐へ潜りこむよう しなる爪を眼前へ翳し、 三本の硬質な鉤を煌めかせ。 ]
[ 鏡面に映す ]
[ その右の凶つで、 左の肩を抉り 掴み‟盗って”やろうと ―― 。*]
(314) 2015/06/24(Wed) 05時頃
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/*
素直に混乱っていうのが どこをさしてるのかしらと思ったなどと思ったが 登場人物をPCに変えとかなきゃだめか
(-221) 2015/06/24(Wed) 05時半頃
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/* こっからディーダムくんに会わねばならないのではと気付いて震えてる殺されるしかないじゃない!
(-222) 2015/06/24(Wed) 05時半頃
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/* 更新あるから促し必要無いかなって思ってたらめっちゃ促して貰ってた。不思議陣営らぶ
(-223) 2015/06/24(Wed) 05時半頃
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/* 空間把握能力ないん、じゃ!(ちめいてき
そしてまじハンプティの能力は予想できたといえ わりと鏡にした要因でもあるからすまねえすまねえ…
(譲れなかった)(ジャバウォックだいすき
色々間違いないかこわいけども、 久しぶりにめっちゃ戦闘しまくれてうれしいです。
しかしまた腕ふっとばしそうな
(-224) 2015/06/24(Wed) 05時半頃
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/* 死体滅多刺しってレーティング的に大丈夫なのだろうかと心配なんだが。。。
(-225) 2015/06/24(Wed) 05時半頃
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