217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
レティーシャはゆりとミナカタの間に運命の絆を結んだ。
タルトはショコラを占った。
ショコラは占い師のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ゆり、グレッグ、レティーシャ、ジェニファー、モスキート、黍炉、モニカ、櫻子、ジョージ、ショコラ、ミナカタ、タルトの12名。
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[己が笑ったことに気付いておらぬ男は、口許を押さえる卯>>1:132に首を傾げる。]
笑顔が似合う……っておい
[言われたことを反芻するが、自覚がないため気付かぬまま。 不可思議そうに眉を寄せて、支度はどこまで整ったのだろうか。 宴の会場へと足を踏み入れる。]
(0) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* あっあっ 良かった、初回溶けなかった、良かった、うわぁい。 それがほんと怖かった。ぽつんと一人はちょっと。。。
(-0) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* はい案の定絆来ましたー しかも相手はゆりですー
誰だ打ちやがったのは?!未か?!!
(-1) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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んー、どしたのー?
[寅の彼女に名を呼ばれ>>1:133、そちらを見やり。 彼女につられ辺りを見渡し。たははと困ったように笑う。]
だいじょーぶ、宴になれば皆元気になるよ。
[足元にすり寄る仔虎の喉下をうりうりと撫でてやり、嫌がられなければ自分の頭の上に乗せる]
じょーじ、そろそろかみさまを席にお連れしよう?
[そろそろ頃合いだと、亥の彼を手招きし、神の下へ。]
(1) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[もんぺの独り言は続く>>1:130]
いや、どっちだろう。皆といる方が…いや…ご飯…あっ! 皆と美味しいご飯食べられれば、一番じゃない!
あっ…これから、宴会じゃないっ!やった〜!
[こんなに楽しみなのは、神様のお陰。皆が居てくれるお陰。もんぺはにこにこ、奥へ進む。 森には誰も居無さそうと気付くにのは、もう少し**]
(2) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 亥に任せようかな、神様へ何かするなら。。
(-2) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* えっ恋絆? あっ違う 悪戯ようせ……ふぁっ?! ?!?!?!
南方さんはすきですがびっくりしました
(-3) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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かみさまー、宴の準備、できましたよー。 ねー、神様ー、起きてくださー……い……?
[神の傍に寄り、声をかけるも静かに息をたてるのみ。 出しかけた手をいったん引っ込め、少し考える。 そして、恐れ多くも神の肩を揺らしてみる。
……様子が、変だ。]
しょろー、しょろー!
[いつも困った時に呼ぶのは午の彼の名前で。次には治療の力が使える巳の彼の名前を呼んだか。誰かが来れば、涙目になりながら訴えるだろう**]
ど、どうしよ……かみさま、起きないの。
(3) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/* 運命の絆、どう処理すっかな。 このまま行くなら桃だが。
だがしかし、俺はその内正気をうしn 黒蛇と白蛇と、どっちに恋させようか。 いや、黒蛇はどう考えても桃らないけども(
(-4) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/* これもしかしてなんか投下あったのかなとか、もしかして神様この場に居なかったのかなとか。
いろいろ過程をすっ飛ばしてどーん。 先走ったかもしれぬorz
(-5) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/*何と言うことだ。 ショコラたん占い師やった。 どこまで真似したら気が済むねんエテ公
(-6) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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[足を踏み入れた瞬間、妙な気を感じる事に気付く。 神の御元であるのに、気が妙などと……――]
御前……?
[そんな時、未の必死な声が聴こえたか>>3。 名前を呼ばれた様な気がして、そちらへ向かう。]
どうした未の
[常よりも深く皺を刻みながら問い掛けると、主神が起きぬと涙目で言われたか。]
どけ!
[鬼気迫る顔で神の御元へ参れば、起きぬ神のお側に膝を付き、手当てを施してみようとするが。]
(4) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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……くっそ!!
[己の専門は傷を癒すこと。 何処にも怪我がないのであれば、治すことは叶わぬ。 何もできぬ歯痒さから、悔しそうに床を殴り付けた。]
午の! お前なら治せるか?!
[確か午は病の治癒ができたはず>>0:137。 朧気な記憶を辿り、荒げた声で尋ねてみるが、相手は何と応えるか。 側へ来るなら場所を替わろう。]
(5) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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『例え治せたとしても、治せるとしても』
[鬼気迫る男の中で黒蛇は顔を愉悦に歪める。]
『吾等が邪魔する故、させぬがな』
[くつり、くつりと笑い声を漏らした。]
(*0) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/* 亡霊あるの忘れてたあああああああ!!!
(-7) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/* あかん、これあかん…… 亡霊ありのRP村初めてだから、どうしていいのかわからない……;; うっわあ……ごめんなさい……
(-8) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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『しかしまあ、蛇とは動きが悪いものよ』
[そういうなり、黒蛇となっていたものは形のなき物に変わろうとするが。 光のせいでそれが叶わぬ。]
『ええい、忌々しい!!』
[このような物、さっさと捨ててしまいたい。 さすれば、自在に形を取ることができると云うに。]
(*1) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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[>>1安心しきって急所を差し出せば、 慣れた手つきで撫でてくれる心地さにゴロゴロ喉を鳴らした。
姉様が大丈夫だと云うのなら大丈夫なのだろう。 ほっと肩の力を抜けば、抱き抱えられる侭に彼女の頭上へ。
爪を立ててしまわぬようぴんと尾を伸ばしてバランスを取りつつ 二人と共に連れられる侭神の御前へ]
(6) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、無力な自分を悔やみ、唇を噛んでいる。**
2015/02/15(Sun) 02時頃
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[>>3落ち着いた様子だった彼女まで取り乱せば、 不安になって、そわそわと。 羊の肩からそろりと降りて、人型に転じる。
辰から借りた侭だった羽織を伏した主にふわりと掛けていれば、 慌てた巳が掛けて来た>>4。
様子を伺っていれば、歯噛みしつつ午を呼ぶ。 …――病や怪我?何だか違う気がして、 けれど、自分如きが口を挟んでいいだろうか?]
(7) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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[悩みながらも、…――しぃ、と人差し指を唇に]
櫻には、眠っているだけに見えるの。 …多分、きっと、怪我でも、病気でも、ないわ。
[そっと静かに主神の額へ唇を寄せる。 主の内に、己を嫌う邪鬼がざわめく気配は感じない。
それ以上は過ぎた口は閉ざして、 午が試してみるのならばただ傍で静かに様子を伺っただろう]
(8) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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[様子がおかしいと気づいたのは、未の声が耳に入ってから。 巳と同じく未のところへ走っていって、 それでそれから巳の声に、びくりと肩を跳ねさせた
ざわざわ。ざわわ。 不穏に木々が囁いた。 やがて未と巳の必死な声がきこえたならば 綺麗なかみさまの 眠るような顔がみえたならば]
(9) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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か、か…かみさま……?
[いくら耳を澄ましてもかみさまの声はきこえない。 さくらちゃん>>8の冷静な言葉をきいても落ち着かず 白兎は蒼白になり、あたりをくるくる見回すと 白い耳をぴょんとだし、声>>2する方へ ともだちの方へと跳んでいく]
―→ 森 ―
もんぺちゃん! かみさまが…
[その姿が見えたならば、彼女の両手を握り、 そう伝えるだろう**]
(10) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 02時頃
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/*>>9眠すぎてさとうきび畑かと思っちゃったぜい
(-9) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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/*ちなみに 嫌な気も混じってたけどすぐにわからなくなったのは 自分がその嫌な気に当てられて朱に交わったからそれがわからなくなった。
か、元々陰に属するので陽の気に当たって気分悪くなったけど一人になって陽から離れたら元気になりまんた、のどっちかと思ってたけど
今後都合の良い方を採択する。
(-10) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 02時半頃
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―回想―
[笑って流した未が>>1:116自分の正体に気付いてないとわかるといよいよ嬉しくなって、クスクスと小さく笑う。]
何だか面白い。 双子になったみたい。
[誰かが言ったようなことを呟いて、同じように区別がついていなさそうな丑>>1:122の裾を摘むと]
さっきは心配かけてごめんなさい。 ありがと…、えっと…もんぺさんは… 平気…です、か?
[と辿々しく問いかけた。それはまだ彼女が外に出掛ける前の話。 神様の異変に誰も気付いてなかった時の話。]
(11) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[もんぺからおかえりと言われれば>>1:127、ただいま戻ったと小さく返した。 落ち着いて休む子を、少しでも刺激しないよう、そろりそろりと移動して。
膳の運ばれてくる座敷に、濃い紫の綿入り座布団を見つけたので、これは良いとその中心にしょこらを下してやった。 その脇にお守り袋を置いてやるのも忘れずに。
それから。 特に手伝えることもなかったため、ぼんやりとそこら辺にあった岩に腰掛けて皆の様子をニコニコと眺めていた。
亥のと羊が、壺の文句を言ってやるとかなんとか、騒いでいたときだろうか。]
……?
(12) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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/*役職におわすロルしたいんだけど、思いの外PL情報がPCに筒抜けな人多そうで…。この盤面上で動いてる人たちは情報が制御されてるって中で動くのが楽しいよね。
(-11) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[ざわざわと、気持ちの悪い胸騒ぎ。 壺が割れた時に感じたモノと、何処か似ている、この気配。 猛烈な不安に襲われて、ハッと視線を神に向ければ、時同じくして沙耶に名を呼ばれた。>>3]
沙耶!どうした。神様に何があった。
[狼狽え、涙目になる未の肩をぎゅっと抱きながら、「かみさまが起きない」という彼女の言葉を聞いた。 ちょうどその時、何処かへ出ていた螢惑が、出て行った時と同じくらい蒼白な顔で御前に駆け寄る。
手当を施そうと意識を集めているようだが、結果は虚しく終わったようだった。>>5]
(13) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[丑が出て、どのくらい経った時だろう。 手伝いにも飽きて、紫のお座布の上で気持ちよさそうに眠る子をつんつん、と突いていた頃だろうか。]
ん? 神様が起きない? 神様だって眠い時くらいあるだろー。 おいらだってそうだもんね。
[横たわる子の姿は真似できない。 今ばかりは物真似も無意味と悟ると 言葉遣いは普段のそれになる。]
(14) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[初めはあっけらかんと口を開いたが、周囲のざわめきに段々 少し前に抱えていた気分の悪さが胃からあがってきたようで その吐き気にむせ返る。 あぶくのような唾が湧いて出て、臓器が何かを拒むような。 そんな感覚。]
…う゛…。 ぎもちわる……。
[そう言うやいなや手水場の方へ走っていった。] ―→手水場―
(15) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[誰…? 気持ち悪いのは誰…?
異物は誰。 あれだ、やっぱりあの壺だ。 気持ち悪い。
あの壺が割れてから。 気持ち悪いのが止まらない。
気持チ悪イノハ……ダレ…――?]
(16) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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/*俺だーーーー!!!!
(-12) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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/*ま、でも最初の投票はやっぱり盤面整理だよね。 うーん、タロともっと絡みたいから来て欲しいな〜って思うけど。 さてはて、どこかに入れねばならぬのだし、どこにいれようかねえ。
(-13) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[「お前なら治せるか」、と声こそ荒げてはいるが、何処か泣き出しそうに見えた螢惑にそう問われれば、やってみよう、と場所を変わった。
横たわる主の額、胸、腹に手を翳してみるも、病の類が放つ邪気や陰気、熱を感じない。 これはもしや、病気などの類ではなく——————]
神様は…
[言いかけたところで、隣から「しぃ」と制する音が聞こえて。 見れば櫻が人差し指を唇に当てた姿で、「眠っているだけに見える」と告げた。>>8]
…ああ。櫻の言う通りだ。神様は深く眠っていらっしゃる。 私の見立てでは、これは病なんかじゃない。 むしろ…
(17) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[ ——————「呪い」の類なんじゃないか。
小さな呟きは、嫌に空気に響いた。]**
(18) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 03時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 03時半頃
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きっとバランスが崩れたんだ。 陽の気が多いんだ。 おいらが…陰のおいらが不安定なのはそのせいだ。
[確固たる信念は揺るぎない。だが、同じく陰の属するものはどうだ?申の思考はそこまで向かない。]
(-14) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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[傍を離れたくない気持ちは強いが、幼い己が傍近くに居るよりも兄様姉様が傍に居る方が良いに決まっている。
難しい話はよく判らないが、確か、木生火、 火の陰気の巳の傍に木の陽気気を持つ己が居ては、 巳の気の昂ぶりは余計に収まらない気がして、 主神の御髪をそっと撫でてから、静かに腰を上げる。
壺が砕ける間際、無理に駆けた足が、ずきりずきりと 熱を持って痛みを訴えている]
(19) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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[甘やかしてくれる相手がいる場では目一杯甘えるけれど、 普段は独りで生きている、幼くとも甘えず生きる方こそが日常だ。
皆が主神の御身を慮っている今、気取られる事は無いだろう けれど、余計な心配を増やすのは憚られて、 人目があるうちは、痛みを無視して庇わず歩く。
顔を歪める事すらせずに、誰にともなく深く一礼して、 音を立てずにその場を離れた]
(20) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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―手水場―
[熱を鎮めるなら冷やすのが理にかなっている気がして。 手拭を濡らし冷やそうと水を求めて訪れた手水場。
其処に申の姿はあっただろうか…?]
(21) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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あ…。 櫻さん…。
[青ざめた顔でそう言ってから、そうだった今は申だとばれてしまっていたのだ、と思い直し開き直る。]
おいらのこと…、笑いにきたのかよ…。 おいらのことかっこ悪ぃって思ってるんだろ。
[一度口から出た悪態は止まることはなく床に転がったバケツのように中にあったものをぶちまけてしまう。]
お前ら…陽のせいだよ。 きっと壺が割れてバランスが崩れたんだ。 気持ち悪いのはきっと 不安定になった陰陽の不均衡のせいだ! お前らのせいだよっ!!
(22) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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/*4時www みんなはね、寝た方がよいと思う。 おいら仕事するから…さw
(-15) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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とりあえず、このままではあんまりだ。 座敷のほうへお運びしようと思う。
[失礼いたします、と小さく囁いて、その身体を横抱きに抱きかかえる。 そのまま先程しょこらを寝かせたお座敷まで運ぶと、座布団を半分に折って枕を作り、そっとそこへ身体を横たえた。]
ひとまずこれでいいだろう。 …神様がこうなった原因を探らないとな。
[ただお疲れでお休みになられているのならば、良い。 寧ろ、そうであってほしい。
いつの間にやら申と寅がいなくなっていることに、男はまだ気づかなかった。]**
(23) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 04時頃
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[足許を気にして居たら、気付くのが遅れた。 声に気付いて顔を上げれば、話しだす声>>22 目をぱちくりさせて、首を捻る。笑う?何を?
取敢えずはと、当初の目的の侭に名と同じ桜色の手拭を 冷えた水に潜らせて、固く絞った]
…かっこいいとか、かっこわるいとか、 櫻、むずかしくて、よくわかんない。 さるひこちゃんはさるひこちゃんだよ?
[声が本来のそれに代われば流石にその正体に気付いた様だ]
(24) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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[自身の足首では無く、手を差し伸べて蒼褪めた申の頬を額を、 避けられなければそっと冷えた手拭で拭おうとしただろう]
気持悪いの?櫻のせい? だとしたら、櫻に何ができるだろう? …お背中さする?
[詰る言葉に落ち込むでもなく、ただ純粋に身を案じる眼差しで、 少し背の高い相手を真っ直ぐに見上げ、首を傾げた]
(25) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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[手ぬぐいがあてがわれたところの冷たさに反応し、そのまま手で遠ざける。] う…、いいっ! 自分の足冷やせよ。……捻ったんだろ。
[集会所の入り口に着いた時、そんなやりとりを見た覚えがある。 あの時甘えていた寅に世話を焼かれているという事実が情けなくて つい邪険に扱う。]
俺は俺とか…、そっちの方が意味わかんないよ。 何度も気分悪くして吐きそうになるなんて… かっこ悪いっつの…。もっと南方とか黍炉みたいなさぁ…。
(26) 2015/02/15(Sun) 04時半頃
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[火剋金。嫌なほど自覚する。苦手だ。 ああいう眩しいぐらいにかっこいい大人の男は。 己の矮小さが際立つから。 『知恵者』という鍍金が剥がれるから。]
別に何もしてくれなくてもいいよ…。 っていうか怒れよな。調子狂うぜ。
……ごめん。 本当は何で気持ち悪いのかよくわかってない。 でも駄目なんだ。人が集まると途端に気持ち悪くなる。 誰か…嫌な気を持ってる気がする。
(27) 2015/02/15(Sun) 04時半頃
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/*もうすでに猿彦の言う「嫌な気」ってのは村陣営のことを指しますけどね!!!
(-16) 2015/02/15(Sun) 04時半頃
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/* 寝ましょうとか言って、これから働くんですけどね。
あとね、セルフ突っ込みなんだけど、手水場で男女が話してるっておかしいよね? お前らそこはどこだい?っていう。 もし女子トイレ内だったらとりあえず猿彦は1回死ねw
(-17) 2015/02/15(Sun) 04時半頃
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/*すごいねー…600ptって
あっと言う間だよね!!!(だまr
(-18) 2015/02/15(Sun) 04時半頃
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[捻ったなら自分を、とそんな風に 気遣ってくれる申の性根の優しさは知っている。
だから、気が立っている理由はよく判らないけれど、 ぶつける事で発散出来るならと止めはせずに]
さるひこちゃんは、あにさま達みたいになりたいのね。 櫻は、櫻のままでいいや。 おとなになっても、櫻のままで良い。
だって、かみさまは、他の誰でも無い、櫻を寅の席に選んでくれたんだもの。 ありのまま、自分らしく在れば良いだけだわ。
さるひこちゃんだって、そうでしょう?
(28) 2015/02/15(Sun) 05時頃
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[彼が彼だからこそ、此処に居るのに。 それ以上、今より上を、さらなる高みを望み求める彼の方が 己には余程眩しく見えて、微笑む様に目を細める]
怒るの?うーん…難しいなぁ。 じゃーあー…
具合悪いのに無理しちゃめっ!だよ!
[冷やし直した手拭を足首に当てながら、 怒れの要望通りに、叱ってみる。怒る違いだなんて気付かぬ侭。 どうかな?どうかな?とへにゃりと腑抜けた笑みで 小首を傾げてわくわくと反応を伺い]
(29) 2015/02/15(Sun) 05時頃
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/*いやー…。 一ヶ月ぶりくらい?村。 楽しいねっ!みんな優しい人ばっかりで楽しい! っていうか櫻ちゃんこんな遅くまで付き合わせて本当にごめんなさいなのだ。 しょろ様も心配してくれてありがとなのだ。
(-19) 2015/02/15(Sun) 05時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 05時頃
|
[まどろみに歪む現実、霞む夢。 強く繋ごうとする意思のように、その小さな手が動いてぎゅっと。
瞳の奥に隠したのは、重なる影を絡め取る鼠黐。 身体と同じ、白い花。
はらりはらり、音もなく。 赤に閉じ込めた午の周りに降り積もる。]
(.................黍炉さんは違う......)
[微かな囈。
どうして。 こんなこと。私は.........]
(30) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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|
[元より長けている感覚がより鋭く。 それは子の意思を問わずに。 けれど、その力は小さな身体には負担が大きい。
先程のように、周りの全てを絡め取ろうと暴走してしまえば壊れてしまうだろう。]
(黍炉さ...............)
[けれど、集会所に近付くにつれ、否応なく感じる何かを。 口にしてしまえば、本当になってしまいそうで。
後に神様の身に起こることを知らぬ子は夢の中。 小さな胸にそれを留めるのだった。**]
(31) 2015/02/15(Sun) 08時頃
|
|
-集会所-
[柔らかい座布団の上、微かな寝息に上下する白い身体。 傍らにいる申の気配は夢の中でも。 触れる指先が暖かい。>>14]
(猿く............)
[白鼠の尻尾が微かに動くが覚醒には遠く。 近くに遠く、聞こえる声が神様の異変を告げる。]
(32) 2015/02/15(Sun) 09時半頃
|
|
[.......................神様が?
私の.....せい.....?
私が... 私が、すぐに伝えなかったから.......
胸騒ぎ..... 気付いていたのに...
私が........... ごめんなさい...... ごめんなさい...........]
(33) 2015/02/15(Sun) 09時半頃
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|
ごめんなさい―――――
(34) 2015/02/15(Sun) 09時半頃
|
|
[報復を――と、黒蛇は言う。>>1:*15
応―――と、黒亥は答え。]
『邪魔なのではないか?』
『その、神の力にも似た片鱗は。』
[引き剥がしてやろうかと、誘いの声は甘く。**]
(*2) 2015/02/15(Sun) 09時半頃
|
ショコラは、タルトが傍を離れていく気配>>15に小さく唇を動かした。*
2015/02/15(Sun) 09時半頃
ショコラは、黍炉が神様を座敷に横たえる頃>>23には人型に戻り、夢から目覚めることだろう。**
2015/02/15(Sun) 10時頃
|
『嗚呼、忌々しい 忌々しい』
[器を蝕むことはおろか、形の自由もないとは。 甘美な誘惑>>*2が聴こえれば、思わずすがりそうになるが。]
『すれば、此度は汝が』
[吾と同じ様にならぬかと、同輩の身を案ずる。]
(*3) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
/* 近付いたときにでも呪いを深くしておけばよかったか(バレます)
(-20) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
/* そして今から灰が怖い
(-21) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
双子........
[眩む視界に、首を捻る寅の声。>>1:131 ここに来た時、怪我をしていたようだったから、無事だと聞けばほっとして。 今も未だ、区別が付かないで居るらしいことにはくすりと笑う。]
そうだね....、うん... もう一人の私、かもしれない.....
[引かれた手の温もり。
私じゃない、もう一人の私。*]
(35) 2015/02/15(Sun) 11時頃
|
|
眠ってるだけ……?
[位置を替えた午が応診しているのを見ながら>>17、指を立てる寅の少女が言う言葉>>8を準える。 その後、部屋に響く不穏な言葉>>18。]
呪い、だと?
[だとすれば、思い当たるのは割れた壺。 あの中から溢れ出たものの中に、悪い物があった様な気がする。 ――悪い物ばかりでは、なかったらしいがと、己の中の気配を再び感じる。]
(36) 2015/02/15(Sun) 11時頃
|
|
[神の御体を移動させる午の後に続き>>23、横にするのを見守りながら思考する。 結論を急いてはならぬ。午は呪いのような、と言った。ならば、ただ寝てるだけやもしれぬ。 だが、これから宴だというに、何も言わずお眠りになられるだろうか。 しかも、起こしても起きぬとは。]
……何れにせよ、壺を売った者には後で落とし前を付けて貰わねばな
[壺の中身を思い出した男は、金の目を不穏に光らせながら呟いた。 あの様な壺を、あろうことか神に売った狼藉者を、そのままにしておくわけにはいかぬ。]
(37) 2015/02/15(Sun) 11時頃
|
|
[そこでふと、寅の姿が見えぬことに気付いた。]
いなくなった者はどうした?
[丑は最初からいなかった様な気がする。 卯は後から来た後、再び出ていったか>>10。 申と寅はわからぬ。他は何処にいたであろうか。]
(38) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
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/* メモのかわいい云々の後に ※ただし俺は除く というのを付け加えようとしたのに忘れた。
(-22) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
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/* てかよくよく考えたら俺簡単に墓落ちできないね! 亡霊の日に襲撃したらどうしてくれるのかね! マジで絆どう処理しようかね!
(-23) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
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/* ああ、次の襲撃か。 なら擦り合わせる時間はあるな。 だがしかし、智狼も首なしも特殊役職だから勿体無くねえか?
(-24) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
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―少し前― [宴の支度ついでに、他の者に先んじて 酒を一口。
見咎められれば、悪びれることなく]
毒見よ、毒見。 多少行儀が悪いのも大目に見よ。
[濡れた盃を振って見せ。 水盆に盃沈め、さらさらとすすぐ。
騒ぎが聞こえたは、そんな時。]
(39) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
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何事か。
[水盆の中泳いでいた白い手が、 ぱしゃん、と水を跳ねさせた。]
(40) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
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[朝告げ鳥の見ぬ間に、 深い眠りの災禍が彼の方を襲ったなど――。
傍にあって災厄見落とした悔い持つ者とはまた別に、 傍にすらいなかった悔いを抱くまで、 僅か数秒のこと**]
(41) 2015/02/15(Sun) 12時頃
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/* 酉の姉さんが格好いいんだよなぁ。 ところで俺と姉さんはどのくらい歳が離れてるんだろうな? たぶん年下だと思うんだが。
辰のじいさんはもう、いいキャラしてて俺(の中)は好きだぞ(`・ω・´)
(-25) 2015/02/15(Sun) 12時頃
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/* 上から順に 辰>酉>巳午>丑未(≧)卯戌(戌?)>子寅申(戌?)
↑かなあと勝手に思ってるが。 多分、俺と午のは同じぐらいだよな。 丑と未、卯と戌は同じぐらいだがこの二つはイコールになるかわからん。 子寅申亥は同じぐらいだろうぐらいだが、戌がわからん。 印象は子寅申より上のイメージなんだが。
てか俺と午の以降は結構曖昧。
(-26) 2015/02/15(Sun) 12時頃
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/* あw亥が抜けてたww すまん相方ww しかもなんか文になってねぇwww 訂正再提出!
辰>酉>巳午>丑未卯戌>子寅申亥
……やっぱ戌がわからねぇ。てか亥はそこでいいのか? …………(思考を放棄した)
(-27) 2015/02/15(Sun) 12時半頃
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/*どうしようなー。素敵な占いCOが見えたけど。 騙りっていうか私も占い師だよーお揃いだね、みたいなのしたい。
(-28) 2015/02/15(Sun) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 14時半頃
―壷の割れる前―
[二人きりの対面の場でしか見せてくれない表情というものがある。
12柱の愛しい存在。
代替わりを繰り返しても、向ける感情は変わらない。]
渡しても良いが、舌を痺らせないようにな。
[悪戯を仕掛ける幼子のように微笑み、用意した3枚目の受け渡しに承知の頷きを返す。>>1:3
岩山と御殿と、その住まいには世話人の有無も変わってくる。>>1:8]
また断られてしまったね。
(#0) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
[繰り返し、変わらない問答。
仮面が元の顔を覆い隠すまで、視線を外すことはなかった。]
(#1) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
[幸福に包まれた日常だから、更に求めるのか。
それとも、足りないから求めるのか。
壷を見せることで却って心配させることになるとは考え到らず、大丈夫だと神は言葉を重ねて安心させようとする。>>1:13>>1:15]
今も昔も、いつだって。
わたしは幸せ者だよ。
こうして十二の君たちが欠くとこなく集まってくれるんだ。
何を辛いことがあろう?
[なぁんにもない。空色の翳りを払うよう、額に置いた手で広く撫でる。]
(#2) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
あぁ、幾つか勧められたのだけど、そのなかから形が気に入ったものを選んだんだよ。
[そうとも。良い買い物をしたのだ。>>1:26>>1:28>>1:31>>1:34
奉りの提案の途中で割れてしまった壷。
―――嗚呼。]
(#3) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
[夢を見たのだ。夢を。
倒れ伏した皆の。抱えた7番目の身体は力無く。
災厄を避ける為にと購った壷が。
起因となるとは。
皆の気遣いを受け、大事はないと首は振り。]
……皆は、無事かい?
[案内された宴の席に座り。
すぐの被害はないようだと安堵の息を吐く。
そうして―――…]
(#4) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
[すまない、ね。
けれど、君達なら―――…
温もりを感じながら。
遠くざかる意識、唇が微かに動いた。**]
(#5) 2015/02/15(Sun) 14時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 14時半頃
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-集会所-
................
[子はゆっくり目蓋を開ける。 同時に淡い光が身体を包み、その姿はひとのそれ。 身体を起こし、近く、置かれたお守り>>12に気付けば、手を伸ばし胸に抱きしめた。]
(42) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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『…んなことねぇよ。 ……、おいら程じゃねぇけど、しょこらもその…。 可愛い方だと思うしよー…。』
[背中越し、頬を掻く姿。>>0:215
――――うそつき。 だって、猿くんは紅羽さんのような大人っぽいひとが好きでしょう?]
『笑えばいいじゃん。スカーッとするさ。』>>1:76
[笑ったら、この嫌な"気"もなくなってくれるかな?]
(43) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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『笑って欲しいんなら自分が笑えばいんじゃね? 少なくともおいらはそう思うよ?』
[怖いよ。 皆も見るのが怖い。 疑うのが怖い。 怖い。]
(44) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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探さ、なきゃ........
[子は立ち上がる。*]
(45) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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/* 七番目。午か。 じゃあ午は最後まで残すか?()
(-29) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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[先程から———いや、正確に言えば壺が割れた時からか。 胸の奥に、相反する気持ちがさざめく。 神様がお眠りになってから、その気持ちはより強さを増したように思えた。
不安。恐怖。寂寞。焦燥。 きっとこれが、今までの黍炉が感じていたこと。
興奮。狂喜。愉快。恐悦。 そしてこれが、本来なら抱くべきでは決してない、 心に生まれてくる気持ち。]
(なんなんだ。これは。)
[思わず笑い出したくなる衝動をぐっとこらえて。 今はただ、目の前の螢惑と同じ表情(かお)をするのだった。]
(-30) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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[先程から己を取り巻く風が騒々しい。 何かを伝えんとしているのだろうか。段々とそんな気がしてくる。
座敷の隅で、ぼうっと光が見えた気がした。 見れば、人形に戻った子が立ち上がっている。
良かった元気になったか、そう思うのと同時に、一気に体中に清浄な気が流れ込んでくる気がした。]
(そうか、しょこら。お主は大丈夫なんだな)
[両手に掬い上げたとき感じたものと変わらない。澄んだ気に、ほっと胸をなでおろした。]*
(46) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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/* 気がする、だけw だってそんな能力ないもーん(´◉◞౪◟◉)
(-31) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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黍炉は、ショコラの動向を見守っている。(促し)
2015/02/15(Sun) 15時頃
黍炉は、櫻子の怪我が、悪化してないといいが…とふと思い出した。(促し)
2015/02/15(Sun) 15時半頃
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[声を張り上げて名前を呼べば巳の彼>>4と、卯の彼女>>10、午の彼>>14が。他にも誰か来てくれただろうか。 午の彼に肩を抱かれれば、少しばかり思考が落ち着くも、神に何が起こったのかで不安と困惑がぐるぐると思考をめぐる。]
……大丈夫?だよね?かみさま、ちゃんと起きるよね?
[寅の彼女の口元の仕草>>8に、ぅ、と小さく言葉に詰まり口を閉ざす。取り乱してしまった、しかし、これを慌てずにいられようか。]
(47) 2015/02/15(Sun) 16時頃
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呪い。
[午の彼の呟き>>18を、反射的に繰り返し、神の表情を見て。胸の前で、ぎゅと手を握る。もしこのまま眠ったままだったとしたら。]
ま、まだ。3枚目も貰ってないのよ? ねぇ、目を覚ましてよ、早く私にお手紙ちょうだいよ……
[堰き止められなかった熱い物が頬を伝う。 神がした約束>>#0を今すぐ叶えてほしいという我儘も、いつもなら受け入れてくれるのに今は聞き入れてもらえず。 どうしよう、どうすればいい。ただ、何もできないまま深い眠りにつく神の表情をしばし見つめていた。]
(48) 2015/02/15(Sun) 16時頃
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―神が倒れる前― [幾ら忌々しい光が在れど、此れだけ蝕めたのであれば、神を眠らす呪い位は掛けられようか。 黒蛇は思うや否や禍々しい気を、眠ろうとする神へと放つ>>#4。
それは神の中へと入り込むと、深い深い眠りにつかせる。 まるで呪いのように。
思ってたより巳と同化していたのか、それとも同輩が手を貸したのか。 神を眠らす事に成功した黒蛇は、満足そうに舌を出した。*]
(*4) 2015/02/15(Sun) 16時頃
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あ。
[ふと、戯れに読んだとある物語を思い出す。 眠り姫の物語。白雪姫の物語。 いずれも、呪いを解くのは]
……王子様の、キス。
[ちらり、と。干支の男共の方に。 呪い、もしかして解けるんじゃないかなー、なんて淡い期待を込めた視線を送る。少しばかり頬が熱いのは気のせいではない**]
(49) 2015/02/15(Sun) 16時半頃
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/*神様って女なの?いや、とにかく野郎からのチッスってこと?
というかしょろが神様のことを姫抱きしててほわーっと。 もうしょろが王子でいいさね
(-32) 2015/02/15(Sun) 16時半頃
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[ふと、傍らの沙耶に視線を落とせば、その透き通るような頬が濡れていた。己の無遠慮な言葉のせいかと思うと、胸が苦しくなった。 三枚目とやらは、直近までしていた手紙の遣り取りのことを言っているのだろう。
……しっかりせねば。
そう思った。 何のための十二支か。神を支える我々がぐらついていてはしょうがない。きっとこの呪いにも仕掛けがあるはず。まずはそれを探らなくては。]
沙耶。泣くな。泣かないでくれ。 私はお主に泣かれると弱い。 それにな、沙耶。きっと神様は目を覚ますさ。 神様が起きないのには原因があるはずなんだ。 それを探そう。
(50) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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[未が向けた視線の意味を、先程呟いてた言の葉と合わせ考え、何が言いたいのかが判れば呆れ顔をし]
馬鹿言うな そもそも神様に性別はねぇだろ
[僅かに頬を赤らめている未へ、冷たく言い放った>>48。]
呪いなら、原因を探ってそれを除けば何とか何だろ 今やる事は泣くことじゃねぇ 元凶を探し出すことだ
[周りを纏う禍々しい気を一瞥しながら、その場にいる皆に問い掛ける。]
此の嫌に禍々しい気は、壺の中にあった物が元凶か? 俺の勘違いでなけりゃ、壺が割れてから此の気を感じてるんだが
[誰とも云わずに尋ねるが、男の中ではほぼ、それが答だと確信していた。壺の中にいた、あの悪い物が元凶だろう。ならば其を探さねば。]
(51) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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― 卯の背を見送る ― [巳の彼の下へと駆ける卯の彼女の背中を見送り、くすりと笑んだ。その時だったか、脳裏に過るは巳と卯が幸せそうに寄り添い
横たわる姿。]
……
[家族の安泰、平和を司る者のその瞳は。 一寸ギラリと輝いて。]
ぁ。
[ハッと意識を戻し、いけないいけない、と宴の支度に戻るのだった。気付いてはいない。そして、いつもと違って眠気を催さないのも気づいてはいない。これもまた一つの呪い**]
(-33) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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[其の時か。 鼠の姿から人形へと戻る子から溢れてくる、清々しい気>>45を一瞥する。 あの壺の中にはやはり悪い物だけではなく、善い物も混在していか。 何故か男には、子から感じる其の気が壺の中に在ったものだと思っていたが、其の事を疑問に持たずに、己の内にある光を思う。
歩きながら探った気配>>1:129は、己に危害を加えるようなものではなく。どちらかというと、己を守る様な、神の光より弱い光。
あの壺の中身から出たものは、禍々しい気を放っていた様な気がしたが。 どうやら全てが全て、悪い気ではなかったらしい。]
(52) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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[――その光が、己の中のもう一つ在る邪な気が、男の意識を蝕むことを阻むとはいかずとも遅らせてはいた。
神を深く眠らす呪いを掛けし、邪な気を持つ元凶。 この光は男の意志で手離すことは可能だが。 再びこの手に渡ったりし時は、もう……――。*]
(53) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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壺が割れた時、感じたのは悪いモノだけではなかっただろう? 我々の力を以て、神様をお助けしよう!
[きっと。今は静かに寝息を立てていらっしゃる神も、それを望んでいると思うから。]
だから…って、どうした。何か思いついたか?
[途端黙り込んで、何か思いついたような声を挙げる未に、どうしたと聞き返せば]
おうじさまの、きす?
[ちらと向けられた視線にきょとんと瞬く。意味を理解するまで数瞬かかっただろう。]*
(54) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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[男が何か言う前に、さらりと横の螢惑が冷たい一手を繰り出した。気持ちがいいほどの一蹴のされっぷりに、こんな状況だがなんだか笑ってしまう。
自分が言いたかったこと、見当は、ほぼ螢惑が説明してくれた。 男は巳の推察に、ただ黙って頷いた。]**
(55) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 17時頃
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/* 午の猿彦の中の俺像に〜に同意ではなく震えている。 俺はかっこよくねぇ! だが午が格好いいのは全力同意(`・ω・´)
(-34) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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/* ストーリー進行やりたくねえ! でも出ねえと!亥の負担が! でも俺絆持ちだから簡単に墓落ちできねぇ!! でも表でないと進行できなかった!!(無限ループ)
……これ、知らずにフラグ立てた俺のせいだよね。 亥と卯はすまん……
(-35) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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/* ……(メモ見ながら) ……もしかして:悪戯妖精は午(邪推)
いーや。噛みゃ判る
(-36) 2015/02/15(Sun) 17時頃
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/* もし午が絆投げたんだったらエピでリンチな( てか妖精は後でリンチな(
(-37) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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[本当は、不安だ。取り乱して、泣き叫びたい。 けれど揃ってそれをしてはいけない事は、足りぬ頭でも判った。 普段甘やかしてくれる兄姉の代わりに出来る事は、落ち着く事。
呪いは祝詞と元は同じ、強く祷るその力の表れだった筈。 皆で恨めば、大きな力となり禍の連鎖を呼んでしまう気がする。 主はそれを望まないだろう。 罰も赦しも神の手に、与うるは我らに非ず。
あの場の負の感情に呑まれては要らぬ厄を呼んでしまうだろう。 不安は次の不安を呼ぶ。だから落ち着かなければ。 冷えた水で顔を洗って気を引き締めた]
(56) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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― →集会所―
[申と幾つか言葉を交わした後、皆の集まる場所へと戻る。 申は共に戻っただろうか?
これは試練だ。皆で乗り越えてみせよと神が与えた給うた試練。 我らは信頼され、そして同時に試されている。 …そう己が胸の内に言い聞かす事で奮い立たせる。
戻った其処では>>51>>54二人の年長者が 前に進もうと声を上げていた所だった。 自分が紡ごうとしていた言の葉は間違いでは無かったと、 頭の中に在ったものと概ね同じ内容を聞いて少しだけ安堵する]
(57) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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[震えぬように、深い呼吸を。心を鎮めて、 背筋を伸ばし凛とした声を響かせる]
櫻にはよく判らないけれど、さるひこちゃんが、 誰かの中に、嫌な気が入り込んでるって。 かみさまが目覚めないのは、それが原因?
兄様、姉様、ねぇどうしたらいいかしら? ――どうかお心を鎮めて、知恵を貸してくださいな。
[泣いてはだめ、甘えてはだめ。今は、心を強く。
…そう言い聞かせても挫けそうな震える心に耐える様、 爪が掌に食い込む程に、隠した拳を固く握りしめた]
(58) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 17時半頃
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ありのまま…。
[櫻なりの考えに耳を傾けて、鸚鵡返しに呟くと。自嘲気味に笑む。
おいらがおいららしくあろうとすればする程、櫻のいう「ありのまま」って言うのとはかけ離れちまう。
人の姿を借りて人の所作で人の心情で動く。 そんな自分の「自分らしさ」とはどこにあるというのだろう。 毒のない表情で怒って見せる寅>>29に]
無理なんて…してねぇけど。 気持ちは受け取っとく、ありがとよ。
[と、不得手なことを頼んだことへの礼を述べて、その場を後にした。] ―手水場→―
(59) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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―廊下― [手水場を後にはしたけれどすぐに座敷に戻る気にはなれず。 回廊をうろうろと、行ったり来たり。]
[何度目かの徘徊で、よし戻ろうと思い立った時、ばったりと出くわすのは同じ顔。]
…ショコラ…。
泣きそうな顔してる。 泣くなよ。おいらまで泣かなきゃいけなくなるだろ?
[おいら、ショコラの真似してるんだからさ。 なんて、冗談を言ってみる。目の前の不安に歪む顔が少しでも 笑えばいいかな、なんて。]
(60) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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[いつの間にやら櫻が戻ってきていたようだ。 寅が言うには、猿彦が我々の誰かに悪いモノが憑いていると言っている、らしい。
どうしたらいい?と知恵を募る櫻の姿は、精一杯虚勢を張っているように見えて。 改めて己の心に気合を入れなおす。]
そうさな、もしその憑き物が神様だけでなく 我々にも力を及ぼすようなら… どうだろう?封印する手立てが見つかるまで、 その疑いのある者にも眠っていてもらうと言うのは。
[妙薬作りに長けていたのは誰だったか。 いや、この際深酒でもいいのではなかろうか。 そんな提案をしてみた。]**
(61) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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/*でもよく良く考えたら無駄占いだよな。 だってショコラCOしてるし(笑) ショコラ視点しょろの役職も私の役職もわかってしまうというw いやでもCOするよ。美味しそうだし!!
(-38) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 18時頃
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/*しょろ達が喉をさいてくれてるので任せようか。お願いしますだ。
未発言の三人はどれくらいに来るのだろうか。つかタロの中の人大丈夫かなぁ?初日の日替わりっきりでしょ? どどどどうしよう。申の女装が欝で来ないとかだったら……!!
(-39) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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[神様が倒れる前に。 その手を引いて、席に案内したのだ。
亥も。]
…………かか、か (かみさまっ!)
[亥神が触れても、誰が触れても、診ても。 変わらない。]
ももももも、もん、ももっ
[捜しに行くと出ていった、丑は何処に行ったか。>>2:126 文句を言う様子を見ていると言った未は午と共に居るから。]
(62) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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い、いまは、いま、確認したたた、がっ
う、うたが ――い?
[何を確認したら良いのか。 拳を握り、ふるふる。 眼鏡が揺れる。**]
(63) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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[聴こえた声>>58にそちらを向くと、寅が戻って来ていたか。]
この中に、か……
[だとすれば、どうにかこうにかして其を封じねばならぬ。 だが、封じる術を我等はを知らぬ。 どうするかと思案していた時、午が提案をしてきたか>>61。]
それがいいだろな 我等の内にいるならば、器の動きを止めればいいだろう
[何とかして眠らせなければ。 疑われるならば俺も……イヤ、俺ハ何トシテデモ残ラネバ。 内にいる気のせいで、途中から思考が替わった事に気付かず。]
(64) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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『神に選ばれし十二の支』
『それらの力も、やはり強い』
[とはいえ神よりかは些か弱い。 構わぬ。生身の人間より強いならば、構わぬ。]
(*5) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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『だがやはり神の支』
『吾等を邪魔するか』
『ならば仕方あるまい』
『一人づつ、眠りの呪いを掛けてやろうぞ』
[邪魔をしなくなるまで。必要ならば全員を。 神と同じく、深い深い眠りの底へ落とそう。]
(*6) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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/*これもしかして、寡黙の中に一狼いる感じ? 確か首無しと智狼しかいないよね??
(-40) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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/* あ、光の輪持ってるのミナカタさんかー。 それじゃ、ゆりちゃんに手渡すRPとか見れちゃったりするのかなー、キャー(*ノノ)
なんて。仕向けたの私ですがな(
ゆるがちじゃなかったら違う展開してたのかもなー。 うーん、初めてだしね、絆結ぶの。
そしてキス案は没か……神様の呪いを皆で口から吸いだそうぜ!っていうのは没ですか‥…(当たり前だ
(-41) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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................私も、感じました..
[神様の御許、集まる皆にちかづき、巳に>>51寅に>>58午に>>61子は告げる。 震える気持ちを胸に隠して、強く握りしめるは贖いのお守り。]
......私...
[怖いよ。 いやだ。]
(65) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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その"気"、探せます.......
[助けて。]
(66) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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[子は相反する心の悲鳴を必死に抑える。 警戒心が強く、用心深い鼠の行動としては皆の前。 力を口にするのは不用意に過ぎる行為。
備わる性を懸命に乗り越えて、顔を上げるその瞳の色は意志を宿した澄んだ、紅。*]
(67) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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『して同輩よ 此奴等の中で一番厄介な者は誰か判るか?』
『一番邪魔な奴等から、吾は呪いを掛けようと思うのだが』
[黒亥に尋ねた後、忌々しそうな顔をして付け加える。]
『……嗚呼、だが卯だけは止めてくれ 巳がかなり意識しておる故に』
[巳は礼儀を尽くし、恩あるものには恩にて返す事を矜持としている。 集う前に貰った兎餅>>0:13。礼を言えておらぬ事を気にして居るらしい。 取り込もうとしたがどうしてどうして。 巳の意思が強いのか、どう足掻いても其の矜持を呑み込むことが出来ず。
卯に呪いを掛けてしまえば、吾の手元を離れ、己の悪事に気付き、己に呪いを掛けるやもしれぬ。 其だけはさけねばならぬ。故の頼みである。]
(*7) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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/* うぁん。占い師はやっぱりそこかぁ。 不用意にしょこらちゃんに近づくとお休みなさいされそうだなー。 魔術師の対抗出るのかなぁ。 狂人の動きもきになるねー。
この先生きのこるには。
(-42) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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-集会所・座敷→廊下-
[その場の皆が、信じようと信じまいと。 一度に全員は無理だが、時間を置いて一人ずつなら出来ること、先刻、意識的にでは無かったが午を視たことを伝えれば、精一杯の感情に少し席を外したいと申し出る。]
..............けて。
[ぽつり。 静かな廊下に零す本音。
一人になれば、弱い心が溢れて。 そんな時、気付いたら目の前。 名を呼ぶ申に顔をあげる。>>60]
(68) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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/* つまり絆持ちCOである。 亥はすまん。俺が相方ですまん……
(-43) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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..........でも、未だ泣いてないよ?
[子は弱々しく笑う。]
(69) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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[>>65子の口から申告されたのは、驚くべき内容>>66。]
気を探せるのか?
[いつも通り、眉を寄せた渋い顔で尋ね返す。 子にその様な力を持ってた様な記憶は己にはない。ならば壺から出た物だろうか。 確かに、あの中から出た物は悪い物ばかりではなかった。 探し出す様な力を付与する物が入っていたとしても、おかしくはない、と己の中にある光を思い出す。
――だが、簡単に信じて良いものだろうか。
信じるべきか否か、思考を巡らせていると子は出ていったか>>68]
(70) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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『やはり憑いておったか!!』
[申告してきた清々しい、厭らしい気に顔を憎しで歪める。 だが、それも僅かな刻。やがてくつり……と笑いだした。]
『……だがまあ良い 探す手間が省けたと云うもの 炙らずとも出てくるとは……くくく、愚かな娘よ』
[見つけ出される前に、落としてしまえ。 そうは思ったが、すぐにその考えを改める。]
『吾等に与する者であるならば、そう易々と落とせぬか…… 同輩よ 彼の者は如何んとするや?』
[落とした者であるならば、本にそうであるか吾には判るのだが。落とした後で気付いても、それは最早意味無きこと。]
(*8) 2015/02/15(Sun) 19時頃
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[か弱く答えを返す子>>69は少なくとも 今の自分よりか幾分か小さいように思えた。
そう思うと、ふるふると小さく震える肩を 包むようにぎゅっと抱いていた。 それは猿の習性の一つなのだが、知らない者は戸惑うだろう。
少しの間、ゆるく揺さぶるように子を抱くと 何だか自分の張りつめていた気持ちが 少しだけ和らいだような気がした。]
泣きたい時は、一人で泣くなよな。 ショコラとタルトは『鏡』みたいなもんなんだから。
(71) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/* 光の輪面倒くせぇ!! だがこれのお陰で少し表の進行ができたとも言う…… だがしかしこれ以上俺から吊りの意見出せねぇんだよなぁ(震え
あんま言うと勝利逃すし、ってか黒蛇が邪魔するし。 てか黒塗りしなきゃ……喉orz
(-44) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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なあなあ、それより聞いてくれよ。
[それから弱ったままの子に申は嬉しそうにその手を取って。 自身の顔色も少し青ざめているがそれでもお構いなしに話を続けた。]
(72) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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…――私ってやっぱりすごいんだから。 あのね…、ショコラとタルト、同じなんだよ。 タルトと同じ力、ショコラも持ってる。 二人で嫌な気を探せば、神様きっと元気になるよ。
[にこっと笑ってから]
お揃いだよっ。
[と告げた。]
(73) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/*助けてって言われたら、このプルプルしてるショコラたんを突き落す絶好のチャンスだ!!!って私の中のサタンが囁いてしまってな?(外道
いや、でもほら、おそろいーねーわーたしたち〜 って感じじゃない? ニコイチの強みってあると思うのよね! ふたりはプリキュア!みたいな!感じ?ムリムリありありINじゃな〜い?!
(-45) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/* すっげえ偶然ww よっしゃタルトかもーん!
(-46) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/* ぉ、ぉぉん。。。 最初にセットしていたショコラちゃんとタルト君のままでいれば、占い勢を一網打尽にできたのか。。。。
と、物騒なこと言ってますが、ごめんね、そういう意味じゃないのよ。どういう意味だろう、ははは。
(-47) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/*こないだニュースで見たニホンザルの習性を活かせてうれしいです。 ボノボも出そうかなって思ったけど、アレただのガチホモになるからあかん奴やってなった。多分まだ脳味噌思春期じゃないんだと思う…。っていうかコイツにガチホモは無理ぽ。
っていうか灰そろそろなくなるしない? やばい、もっと人の萌え用に欲しいのに…。
(-48) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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/* いや、まてまて。猿真似ということで狂人とかそういう可能性もあるよね、うん。それでもちょっと怖いコンビだよ、うわーん。
なんだか、独立陣営の孤独感パネェ。
(-49) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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タルトは、ミナカタのちょっといいとこ見てみたいー!
2015/02/15(Sun) 20時頃
タルトは、ミナカタに…やり直しなのだノシ
2015/02/15(Sun) 20時頃
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/*選択せずに走ってしまったw恥ずかしいwww えー誰黒塗るんー?たのしみー。
(-50) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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......おかしいね...、やっぱり―――――、..っ
[長く作れない笑顔に俯けば、ふっと身体が温もりに包まれる。>>71 その習性を知る由もない子は赤に染まった瞳を見開いて。 けれど、その温もりに堰を切ったように大粒の涙が溢れ零れた。]
私...怖いよ..... 誰も疑いたくないのに.......
[座敷でした力のことを話す。 一人で泣くなと言われれば、ごめん、とその身体に手を回して、またひとつ。 大粒の涙を床に弾かせた。]
(74) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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...ぇ
[しばらくそうしていれば、次に申は身体を離し、子の手を取る。>>72>>73]
本当に? 猿くんも同じ....、なの?
[少し青ざめているような気はするが、眩しい程に嬉しそうな笑顔。 告げられる言葉は子の孤独に冷え切った心を溶かして。]
二人で.......
[胸に刻むように繰り返す。]
(75) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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[二人で探せば――――。]
うん。
[大丈夫、きっと。*]
(76) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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気持ち悪い…。 ショコラと居ると 違う…。嫌な気に触れる…。
でも、この手は離せない。 だっておいらがおいらであるためには…。 この手を離しちゃいけない気がする…。
(-51) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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―集会所・座敷― [指先より跳ねた水音、滴る雫もそのままに。 向かうは禍つ気配に騒ぐ場所。
几帳の類を払う仕草さえ、常の酉では酔ってもせぬ乱雑さ。]
何事かと……問うまでもないのう。
[震えた唇で、ようよう紡ぐ。 顔色悪しき南方と>>5、呪いではと呟く黍炉の>>17>>18声に 微かに瞳を見開いて。
けれど、不安の色を幼き者たちに気取らせるような真似はしない。]
(77) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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ショコラは、ようやく、作り笑顔じゃない笑みをタルトに向けたのだった。**
2015/02/15(Sun) 20時半頃
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やはり…あの壺が因果の要であるかのう…。 南方、そなたは大事ないか?
[直接壺を手に持っていた巳の男へと声をかける。 疑いの色はなく、向けるはただ、労りばかり。]
(78) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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ジェニファーは、ミナカタの表情を「ん?」と覗き込む。
2015/02/15(Sun) 20時半頃
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/* 子・申占いCO 南方さんの>>52>>53はなんなのかよくわからないCO あと悪戯妖精は誰ですかーっ!!(焦る)
引きずられ落ちはかまわないんだけど南方さんがようせいじゃないばあいなんというか 引きずってしまうのはもうしわけないようー
(-52) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[ちらと聞こえた未の声に>>49僅かに苦い笑みを浮かべた。]
王子様の口づけとな…。 意味合いはあろうが、未はまだ知らぬのか。
生くる気、すなわち「いき」を注ぐことで、 悪しきものや死気から遠ざける呪法よ。 しかし…、ここには主の尊よりも強い気持つものはおらぬゆえな…。
[ばっさりと切って捨てた南方の言葉に>>51、 少し緩やかな笑いへと変じつつ。]
(79) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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…買っちゃった、その、壺…を?
[人間達の間で言う詐欺じゃないか、とちらり浮かぶが、言い出せる訳もなく。 楽しそうな神様の様子を見るばかり。 その壺も、巳が何もしないまま、自然に割れて。 壺に駆け寄るもの、片付けるもの、気分が悪いと外へ出るもの。 様々な行動を起こす者たちが居る中、戌はというと。
何も、出来なかった。]
(80) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[猿真似になんか、騙されるものか。 今度は絶対見抜いてやる。品がある方がしょこらで、無い方がさる。 そう思って、そう誓っていたのに。]
あ、ああ…うん。 オレは大丈夫だ!気にするな!
[どっちがどっちなんて考えられないまま、曖昧なまま、ぼやけた頭は、判別もしないまま言葉を返す>>1:117]
(81) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[思案に耽っていると酉に何か言われたか>>76。]
あ? ああ、俺は、な
[光のお陰で未だ男としての自我を保っている。 そして光のせいで、己の内にいる邪に気付かぬ。 故に、焦る理由のない男は常通りの返事を。
渦中の幸いか、疑われたと心穏やかではない邪にとっては善きことであった。]
(82) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[はた、と言葉を飲み込む。 毒虫食らい、蛇を食み、龍を飲み干し、悪しきを退ける。邪を下す。
それが――酉。]
(83) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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付け焼刃かもしれぬが、 せぬよりはマシであろう。
[宣言するように零し、今は眠るばかりの御前へと そっと膝をつく。]
早う起きて、寝こみを襲ったとお叱りくださいませよ。
[切ないばかりの囁きを今は聞く相手もおらず。 眠る神の唇に唇合わせ、生くる気吹き込み、 邪気を、呪いを己が内へと飲み込む。]
(84) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[そうして神様が倒れる時も、何も出来ないまま。 気が入ってくる、という巳の推察も、午の労るような言葉も、子の泣きそうな顔を見ても。]
何なんだよ…これ… 訳わかんねぇし、もう…!
[小さな犬は何も出来なかった。 ただ、苛立ちを表に出さないように、己の中に閉じ込めるように。 しっかりしなくちゃ、さるに笑われる。 唇を強く噛み締めて、ゆるゆると集会所の隅に座りこむ]
(85) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[そっと離した唇が次に紡ぐは、守りの呪。]
大神脅かす災厄あらば、幼き者へ災禍注ぐならば、 それは先ず、この身に降れ。 悪しき牙が正道に立ち戻るまで、 よこしまなるが、まことにもどるまで。
まずはこの身に牙突き立てよ。
[神の内側に蔓延る呪いを僅かなりとも飲みくだし、 次に襲われるかもしれぬ十二のうちの誰かを思い。
せめて次には己がその贄たれと願う。 次こそは、深き眠りに落ちる前に、守ることが適うよう、 願いの詞を紡ぐ。]
(86) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* >>86 させるかよぉ!!誰が汝の命を聴くものか!! ってやりたいゲス狼です
(-53) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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[くるりくるりと回る意識。酷くもないが、良くもならず。 其処に飛び込むは珍しき程に焦った未の声>>3。 続く巳の声>>4>>5、午の声>>13、寅の声>>8。されども思う様に身体は動かず。 少しの息苦しさと共に立ち上がり、ゆるりゆるりと主の元へ。]
陰陽の、均衡が、おかしいね。 陰が、増したか…陽が堕ちた、か。 主が眠られて、は、保てる訳も、無かろうね…。
[壺から気が溢れた時、直ぐに風でも何でも吹き飛ばしていれば。 今悔やんでも後の祭り。常より溢るる気に混じりたる、悪し気と善し気。 歩き出せばより回る頭に、響く小さき午の声>>18。]
呪い…ふふっ、呪いか。言い得て、妙だね。
(87) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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[思う様に足が動かぬ。要らぬ意識に頭が回る。 数を減らせ口を閉ざせ。意識を消せば、器が黙せば、気は晴れようか。
気付けば主の身体は座敷の方へ>>23、少しだけ傍に膝着き御手に触れる。 暖かい手、己とは違う皆を守り導く慈愛の手。なれど今は常とは違う。 己が皆を、守らねば。悪し気を払いて、守らねば。]
沙耶、泣かなくて良い。大丈夫。 螢惑と黍炉の云う通りだね。私も其れに賛同しよう。
思うに、総ての悪し気の器が眠れば…主様も起きるだろう。
[惜しく思えど主の御手を離して、すっくと立ち上がる。 切れる息を抑え込み、少し皆から離れた場所へ。 皆と居れば頭の中に、響く醜き愚かな声に、飲み込まれてしまいそうで。]
(88) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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[起きた子が、此方に向かって発した言葉は革新的な一言だった。 「気が探せる」。 彼女は確かにそう告げた。そして己を「視た」ことも。]
しょこら!凄いじゃないか! 私は信じるぞ!なにせ私も、
[視えるのだから。 そう続けようとしたが、しょこらは席を外してしまった。]
(私も、視た………)
(89) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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そんな気がするんだ。
(-54) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* まあまて。誰が何なんだ全く。
(-55) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* え。え。
これすごくまっずいような気がする。よく2日目残ってたね、これ。 どうしよう、どうしよう。。。
いや、おいしいんだけど。うーむむむ。
(-56) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* 子→占 丑→? 寅→? 卯→? 辰→?(村以外?) 巳→智狼 午→魔術師? 未→? 申→狂人? 酉→魚? 戌→? 亥→首なし
(-57) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* え?3CO?www 子→申→午か…
真、魔、狂かな?んー…真、狂、魔もあるかな? あ、ちゃうわ。占われてんのか…したらやっぱり前者か?
(-58) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/*えっ、黍炉さまも見えるの? あなた何さw
っていうか、今気づいたけど、ショコラは陣営しかわかんないのか。役職わかるんだと思ってた!!もしやあの人狂人なんじゃね?っていうw
(-59) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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タルトは、黍炉のことを考えていた。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
ミナカタは、ショコラの事を考えている。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
櫻子は、黍炉の不自然に止まった言葉にくびこてり。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[聞こえる子の申し出>>66。流石と思う傍らに、生まるる小さな猜疑心。 飛び出た気は様々な物。ならば出でる力も様々な物。]
初子羅が。それで、黍炉を、視たと。 何も、なかったのだね…善き事か、悪し事か。
申し出てくれて、感謝するよ。ゆっくりしなさい。
[席を外すと申し出る子に一礼後御手振り見送る>>67。 袖口で口元を隠し暫しの間言いよどむ。しかし思考は言葉となって零れ落ち。]
…気を、探れるか、他にも居るのだろうかね。 一人とも限らぬが、不用意に出るのも如何なものかとも。
其処は皆に任そう。己が責任で出ておいで、強制はせぬ。
(90) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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……うん。そう、だね。泣いてる場合じゃない。ね ごめんね、しょろ。
[巳の彼>>51や、辰の彼>>88の言葉に頷けば、自身の服の袖で目元を拭い。午の彼>>50に、無理矢理だけども笑顔を向ける。今にも泣きそうな笑顔だったけれど、きっと大丈夫。]
ぅー。結構、本気だったんだけど、な。
[いや、少しばかり別の期待があったのかもしれないが。 一掃された言葉>>51に、むぅ、と少し不満げな表情を見せれば。]
(91) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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ぉ、ぉぉ……
[儀式とは分かっていても、見た目大胆なその行動>>84に思わず見とれてしまって。酉の彼女をじっと見つめていた。]
……ぁ、ど、どう、かな。
[惚けていたが、神の方を見るも。 残念ながら目を覚ますことはなかった。でも気持ち表情は柔らかくなっている。ように見えた。 しかし、続く言葉>>86には眉根を下げた。
言霊の力は強いのに。そんなこと言っては、"次"の者もあらわれるのではないか。そんな不安が過る。]
(92) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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/* >>92眉根を下げるはなんかおかしいような気がした。 南無。そういう誤字多いのでどうしようもないね、仕方ないね。
ふぉぉ、まずは場の把握せねば。。。
(-60) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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/* 亥の子よりも神様に専念した方が良いような気がしてきt 王子さまのキスを貰ってしまった(*/□\*)
(-61) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[皆が話し合っている。 器を寝かす。気を探す。それができれば神は起きるのかもしれない。]
んー、と。まとめると、気を見れる人が見て。 悪しき気を持ってる人を一時的に寝かしつける、ってこと、だよね。
[寝かせる方法として深酒>>61と聞いた。 ここに居る数人、下戸もいれば笊もいる。 何かいい方法はない物かと、考える素振りを見せる。
眠くなる薬毒。若しくは、術。 そんな都合のいい術あるのだろうか。酒を飲ませて羊の数を数えるのはどうだろう。 ……なんかダメなような気がする。難しい。]
(93) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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/* 午が魔術師かな? あと酉は守護者ほぼ確。 子が占いで申が狂人?
(-62) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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『何を心配することがある?』
『――のぅ、同輩よ。』
『永い時を経て、忘れたか?』
[忘れたか?]
(*9) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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レティーシャは、櫻子の手前、情けないところはあまり見せられない、と、表情を明るく。
2015/02/15(Sun) 22時頃
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/* 据え膳は食べていい。 うむ、お魚的認識間違ってない。
(-63) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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/*メモ:>>8
(-64) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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『我らの「罪」を。』
『神が定めた、「罪」を。』
[罪の重さでいうならば、黒亥の方が重く。>>*3]
『………なに。亥は既に我のもの。』 『安心すると良い。』
(*10) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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/* 眠らす方法? んなもん、ばってやってぎゃってやってどーんってやって、ちーんや!←
あと、さやちゃんはあとでめっ!やでw くさっとるおんなのこばっかりとも限らんのやからね?
(-65) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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[温もりにほんのり沁みるような冷たさが泪の雫だと気付いても、抱き付く行為をやめることなく。 むしろ一層力を込めて。
嗚咽混じりのいきさつを聞いて、頭の端で黍炉のことを考えながら。口を開いた>>73]
誰も疑わなきゃいいよ。私が答えを教えてあげる。 “良い気”か“嫌な気”か。
[先ほどショコラが言った言葉>>74に補うように言葉を足して。 だってショコラは皆に笑っていてほしいから。]
…指切り、しよ。 ふたりの約束。
[そういうと指を絡めて、一振り、二振り。]
(94) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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[もうひとつ。 思い出してはならないことがあるから。]
『……のぅ、「同輩」?』
[殊更に強調し。 黒き気であらば。そぅと伸ばして黒鱗に触れられるだろうか。 赤き舌、吐息。
感じる距離で、――――くんと匂いを嗅ぐ。]
『さぁ、我に。』
(*11) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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『なに。
恥じる仲では、なかろう?』
(*12) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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/* 蛇を誘惑してる。
蛇を……。
(-66) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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『罪……』
[遥か彼方の記憶。吾等の罪。己の……――。]
『神が定めた、傲慢で身勝手な「罪」』
『……もはや、思い出すことすら、叶わぬわ』
[遠く遠く、刻すら忘れてしまうほど。 数えることすら、叶わぬほど、気が遠くなるような……――。]
(*13) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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/* 落ち着けwww 何が言いたいのかわからないwww
(-67) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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[敢えて。黒亥は返答を先伸ばしにする。>>*7
全ての神光は、砕き散るもの。
同胞も、同輩も、不要なもの。 いつだって黒亥は―――――――己しか、信じない。
信じていない。]
(*14) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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―集会所・座敷―
みんな…話は…進ん、だ? ごめんね…。今まで席外してて…。
[子の手を引いて、再び戻るは御前の臥する座敷の間。 ここに来るとやはり嫌な気も増える。が、それだけではない。 安堵できる気も感じてそれがせめてもの助けとなる。]
私たちの中の…悪しき気を持ってる 器を眠らせるんですよね……?
[確か子から聞き及んだ話はそんな風だったと思う。]
(95) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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沙耶…それ、どうやってやんの? 悪い気を持った人達、寝かせたら終わるの?
[しゃがみこんだまま、ゆるりと顔を上げる。 彼女>>93の間延びした声が今は、冷静に受け取れない。 受け止める余裕が無い。]
…薬作れって言われたら、作るよ。 でもそれで、悪い気を持ってない器の動きを止めていいのか?
[不安は、恐れへ。]
悪い気を持った器だけが残ったら、ここは…オレ達は、神様は、どうなるんだ…?
[恐れは、苛立ちへ。彼女は悪くない。当たってはいけない。疑問の声から、苛立ちは隠せただろうか。]
(96) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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えっと…タルトくんと話したんだけど… 一度に複数から気を送られれば…。 気の流れが強ければ、きっと送り込まれる気に反発できずに 意識を手放すんじゃないかなって。
御前様の意識をどうこうすることは私たちに叶わなくても十二支同士ならできるんじゃないかなって思うんだけど…。
どうかな…。
[と、俯きがちにそれだけ言うと周りの様子を窺って*]
(97) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[神光あらば、きっとこの黒蛇も裏切るのだろう。
全てを奪えなかったと同じように、「邪魔」をするかもしれない。]
『……… ゃ、だ。』
[それは嫌だと小さく独りごち。
主の持つ全てを奪うのは、我だと―――赤眼は焦がれるように黒蛇を見詰めた。]
(*15) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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グレッグは、タルトの声のする方へ、顔を向けた。
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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信じていないんじゃ、なかったの?
[黒亥に届いた幼子の声。
聞こえない、 ふり。]
(*16) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* 2人眠らさなきゃいけない日があるのはご存じだろうか…(震え声
しんどいねぇ…立ち位置がよくわかないねぇ… 何となく申殿は魔術師じゃねぇかなと 魔術師じゃなくても赤窓にいたら僕なら出ろって言うね 対抗が子殿だもんね、RP的に全力で推すわ←
(-68) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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…それで、良いかもしれないな。 しょこら?タルト?どっちか分かんねぇ。
[ああ、結局分からないみたいだ。 それでもいい。現状、どうする事も出来ないのが事実だ。提案>>97に、賭けてみるのもいいのではないだろうか。]
…で、どうやって眠らせる人決めるの。 しょこらは気を探せるんだったよな。タルトはどうなんだ?
[あれ、どっちがどっちだっけ。分からない。 差す指は、二人を行ったり来たり。]
(98) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[酉の大胆な行動には、目を剥きつつ。 仄かに熱くなった頬にはぶんぶんと頭を振って冷静さを取り戻す。
櫻が此方を見つめていることに気づけば、なんだ?と眉を上げた。]
(99) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* 午が占いかなぁ
(-69) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[酉の神気張りつめるは一瞬。 傍らで表情硬くする沙耶に気づけば>>92、柔らかな髪を梳いて 微笑んだ。]
我も長く年月重ねたと思うておったが、まだまだ力不足よのう。 あの壺から善悪それぞれの気が放たれたことは感じ取れても… その先は…。
[ゆるく首を横に振り、それ以上はどうしようもないのだと告げる。]
力及ばぬことは歯がゆいが、 せめて…善き気を受けた者が無事であるように努める他ないゆえな。
(100) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[とおいとおい昔の事。 卯のものとなり、まだ幾ばくも経たぬ時、 かみさまと対面せし時に、望月のもと舞を捧げた。
”陽”のごとくにだいすきなひとを助くることは叶わねど ”陰”の月のごとくに 寄り添えるよう そんな願いをこめた丸い兎餅もささげ、
しゃんしゃんしゃららと鈴が鳴る。 揺れ揺れる薄野の、月影に濡れたるそのお顔は 蒼白に見えども 楽しげに微笑んでいた。]
(101) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[――― ‐‐‐
…眠るように目を閉じた御身の、青白い顔を思い出す。
あの笑顔が再び見れなくなるんじゃないかと思うと ぞっとした。
遠く遠くで、皆が話し合う声がきこえる。 ごちゃりごちゃ 様々な声音と音が混ざり合い 明瞭とは聴こえぬけれど
「呪い」>>18という言葉が耳について、震えた]
(102) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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(……みんなは、なにをしようとしているの。)
……いそいでもどろ、 かけてもどろ、
[牛に告げて手をひけば、彼女はついてきてくれただろか。 じっとともだちの目を見つめ、様子を見る。]
(103) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[そうこうしているうちに申が戻ってきて、憑き物の追い出し方…というか、気のやり方みたいなものを聞いた。 なるほど、それならば薬や酒に頼らずともいい。 しかし問題は…と、自然と思考がそちらに進むのはしょうがないだろう。口にするか否か、迷っていたら戌が口火を切ってくれた。>>98]
ふむ… 怪しいモノを多数決で、というには中々に難しいな。 それに情報も少ない。 今ある情報はしょこらが視た私のこと、だけだろ?
[己も視た、子のこを視た、そう胸を張って言えないのは、己なのか、己じゃないものなのか。]
(104) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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んー?りゅうせい達の話をまとめるとそーなるみたい。 どうやってやる、って私に聞かれてもなー。 いい方法があるなら私もそれに従うよ。
[こちらの意識は落ち着いてきたものの、戌の方>>96はそうではないらしい。少々語気が強いと感じたか、どうどう、となだめようと。]
それは……どうだろね。わかんない。 私もこんな経験初めてだし、さ。
[彼の言うことは尤もで。しかし、その他に何ができようか。 そんなことを考えていれば、申の子の話が聞こえ>>97]
へぇ……なるほど。そういう方法もあるんだねー。。。
(105) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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―お座敷―
[亥の眼鏡がずりと下がる。 あわあわと位置を直している間に、酉の儀式は終わっていた。 何があったのか、何故、午の顔が赤いのか。
首を傾げ。]
あ、の。もんぺちゃ と、ゆりりり、ゆりさ、 おそい、かも……
(106) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* 相互だったの、かな? 白かぁ…初日は本当に難しい… 人柱COしたいぐらいだわ、まじで←
(-70) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[意外にも戌が「タルト」と呼んでいること>>98に 驚きしばし目をくりくりとさせたが、 すぐにきょどきょどしながら口を開く。]
私は…わかる、よ。
[人の前ではあくまでショコラ。 その物真似をやめるつもりはない。 少なくともそれが今の「ありのまま」の自分なのだから。]
さ…、タルトくんはどうかな…。
[そう言って子に視線を向けて、握る手にやや力を込めた。]
(107) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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―森― [もんぺは、フンフンと鼻歌交じりで、]
楽しみだな〜♪
[森を進みながら、昔の事を思い出していた。 もんぺが、十二支の「丑」に選ばれた時の事。何の力も持っていない自分が何故選ばれたのか、未だに分からない。早く走れたり、怪我を治したり、邪な気を払ったり、誰かと瓜二つに慣れたり、遠くの音を聞き分けたり>>66、美味しいお餅も作れない。 強いていえば、美味しい物なら、無限に食べられるだけの、ただの丑神。]
神様は、どうして私を選んでくれたんんだろ〜?
(108) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[当時は嬉し過ぎて、聞きそびれていたが。 今回、聞いてみるのもよいだろう。
そんな時だったか。さっき感じた冷たい風が、自分の体をすり抜けた>>3>>4>>7>>9>>13>>14>>32>>33>>40>>41>>62>>85>>87 いや先程より格段に冷えた"息"のうような風>>#5。 背筋が凍りつき、心が震え始めた。そして、]
…あれ…?何で?
[涙が後から後から、零れていた。それと同時に、神様や皆の事を思い出した。 さっきまで一緒にたのに、今は居ない。 胸騒ぎがして、集会場に戻ろうと踵を返す。]
(109) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[集会場へ行く途中、遠くに兎のゆりの姿が見えて>>10>>102慌てて、涙を袖でごしごしと拭った。「かみさまが…」と手を握られ、ゆりの緊迫した空気を感じ、何かがあったのだと合点がいった。しかも、やはり神様に大事のようだ。]
ゆり!迎えに来てくれたの?…ありがとう!
[誰かを探して、逆に探されてしまって、面目ない気持ちになりつつも。 それどころでは無さそうなので。 急いで戻ろうと手を引かれ>>103]
うん、行こう!
[共に、駆けだした。]
(110) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[ざわざわと騒めく部屋の中、小さな呟きが眼鏡の少年から聞こえれば]
次郎、大丈夫だ。 恐らくもうすぐ戻ってくるさ。
[もんぺは腹が空けば自ずと、卯は臆病だがしっかりしているから。]
居なくなって大変なのは、沙耶ぐらいさ。
[ハハハと、無理にでも明るく笑い飛ばした。]
(111) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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んーん……ありがと、べには。 私には何もできなかった、から。力不足、なんかじゃない。
[その気持ちがうれしいよ、と。酉の彼女>>100に笑みを返す。本当は何とかなってほしかったけれど、それは望み過ぎで。]
でも、その。自分を犠牲に、っていうのは。だめ。 皆が無事であることが、一番だから。
[やはり、大きな存在。 一つも、二つも、私より多く皆のことを考えている。 お返しに酉の頭を撫でようとつま先で立ってみるも全然届かなかった。 でかい。]
(112) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[どのくらい考えていたのか。 いつの間にか話は誰を眠らせるか、という内容に変わっていたか。]
……子のの言うことを信じるのであれば、眠らせる訳にゃいかねぇな 後は……申のもだったか?
[何となく耳に入ってきた物を思い出しながら午のに案を>>104]
(113) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[声は埋もれるから、てこり、離れた場所に居る辰の元へ寄る。]
龍世お爺様。 神様がこんな風にななんて、僕、想像したこともなかった……
[気を見たのは、見られたのは。誰だったかと視線を集まりの方に向けて。]
(114) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[そこにいる子を真似た者>>107がそう言ったのだから、そうだと思い込んだのだった。]
(115) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[気が探せる。>>66 確かに稚い子は告げた。
喜ぶ素振り見せながら、何やら言葉濁した午に、 ちらりと視線を送る。>>89]
最善かどうかは分からぬが、 タルトとショコラの言うことにも一理あると思うぞ。
[さらりと申の頭を撫でる。>>97 真似技の術に拘泥してより、本来の申の姿を見たのは数えるほど。 それは何やら少し寂しい。]
(116) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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悪しき気を眠らせ、鎮めるは道理に適うておろうて。 尤も…御方と同じように、我らも眠りに取り込まれるが早いか、 油断はならぬがの。
[せめて施した呪に従い、悪しき気がまずは己に向けられれば良いが、と 小さく嘆息する。]
(117) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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む、ぅー。 しょろー、それはー、どういういみ?
[亥と午の会話>>111に、自身の名前が出てきて。 途中から聞いているため文脈が分からず。 首をかしげて見せた。
そんなに迷子になってないと思うんだけどなー。 と、いまいち普段の行いのことを自覚していない未。]
んー。
(118) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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黍炉さ、ん。 大丈夫? うん、大丈夫。 沙耶さ、も、こここここ、ここに、居るし。
[ぎゅっと握った拳。笑い声に緩めて、亥は子を見た。 後ろ姿で見分けが出来ると見つけたコツは、勘違いだと知らぬままだけれど。]
しょ、しょしょこら、ら……。あの、ね。
(119) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― →集会場― [足がそんなに早い訳ではないので、もしかしたらゆりに引っ張られる形で走っていたかもしれない。集会場まで付けは、まだ息も荒いまま。入口に誰も見えなかったので、奥の座敷に進んだ。
そこには、静かに横たわる神様と、その周りに集まる仲間の姿。空気が重々しかった。神様に側に弱弱しく近づき、]
(120) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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タロ、落ち着きなさい。 悪い事ばかり考えては物事は上手く行かないよ。
[戌が未に向かって飛ばす問い>>96は、皆が心に持つ疑問。されど誰も答えは持たず。 何の解決にも成らぬ言葉しか紡げぬ己が歯がゆい。誤魔化す様に首を振る。]
遣り方はどうであれ、問題は誰を。よもや自ら名乗り出る訳ないだろうしね。 皆で決めるか。それとも、己で。
[亥の声に改めて周りを見渡す>>106。十二で揃いの数には、ちと足りぬ。 そうしていると傍による亥に、思わず頭をゆるりと撫でて>>114。]
私もだよ、同胞を疑わねばならぬ時が来ようなど…考えてもみなかった。 皆が揃わないと話し合いもし辛いものだね。 出来れば、状況を整理したい。
(121) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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…神様?な、何がっ?…えぇ…?
[どうして、神様が倒れているのか。寝ている様にもみえるが。この皆の空気も張りつめていて、なにが起きてるのか分からなかったが。 でも、今までにない程の大事だと言う事だけは分かって、泣きそうなのを我慢した。泣くのは後にだって出来る。今は、状況を知りたい。眉間に蛇神の様な皺を寄せながら、神を見つめる。]
(122) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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/* 酉殿のは魚COっぽいね。 それなら、是非噛んであげて欲しいねぇ。
いや、ほんとに自由処刑でいいの? てか占い師せめて誰占ったか言って―w
(-71) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[目元をどことなく赤くした牛の顔を見つめては 心配そうに不安そうに眉をさげるものの、 いこう、と告げて、共に駆け出し>>110
牛と手を繋いで皆がいるところへと戻ってく。 それでそれから集会場所へ 戻ってくれば、皆の傍へ*]
(123) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 集会場 ―
……もどりました
[やっぱりかみさまは眠ったままで うろろと視線を漂わせ、そこにいる誰かに話をきくか 皆が喋っている事を拾って話を察したか。
割れた壷から飛び出した、気は善きものと悪きもの。 かみさまのは どうしようもなくとも 十二支同士ならどうにかできるだろう、と 意識を向けて、悪い気を持ってしまったひとを眠らせるのだと]
(124) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[うんうん、と懸命に背伸びする沙耶の前にかがみこんで>>112 頭を触りやすくしてみる。
ふっくらとした小さな掌が、触れるのに、そっと笑みを深くした。]
我は夜明けの鳥ゆえな。 たとえ眠りついても、 きっと、主の尊や皆を起こしてやろう。
[約束、と軽く小指絡めて。 少しでも年若い朋輩が狼狽えることないように振る舞った。]
(125) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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沙耶がいなくなると、私が困るという意味だ。
[騒がしい内と外に少し疲れて、そっと未の頭を撫でた。]*
(126) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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悪い気を 持ってるのって、……何人……?
[小さな声で、呟いて、口元に手をあてた。 そんなこと思いたくもないけれど、 悪い気を持ってしまったひとが善い気をもったひとに 意識を向けたならば――。
そうなる前に、ということなのだろうか。 そもそも誰を眠らせるのか。 牛>>122の声が聞こえて、 つらそうに目を瞑り、彼女に寄り添った]
……大丈夫
[自分でいいきかせるよに牛の頭をなでて、皆の傍へと戻ってく]
(127) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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分かんないこと、平気でやれるのかよ…。
[宥める未>>105の困った顔を見ても、出てくる言葉は弱音ばかり。 しっかりしなくちゃ、強くならなくちゃ、そう思っていても、きっと本心は、誰よりも弱い。]
じっちゃん…、
…ごめん。
[少し、落ち着こう。 辰の言葉>>121に、すぅ、と息を吸い込み口を閉じる。きゅ、と唇を結び、キツく握りしめた手は赤くなるほど。]
(128) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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モスキートは、レティーシャを心配そうに見つめた。
2015/02/15(Sun) 23時頃
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[>>87陰陽の均衡、二度目の言葉が胸に刺さる。
気を見る事が出来る、>>66子の言葉に目を瞬かせた。 自分には、皆の力になれる様な力はない。
ねぇ、かみさま、私が此処に居るのは、 選ばれたのは、役立たずな為かしら? 過ぎた力を持つものを据えては均衡が崩れてしまうから、 役立たずだから、丁度良かったのかしら?
申に言われた時には、何ができるだろう?そう返せたけれど、 何も出来ないからこそ此処に居るなら、自分は…]
(129) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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/* 現状、8対3? 四月馬鹿と亡霊が厄介ですねー…。
私に絆?いつものごとく来ておりません!w
(-72) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[>>89「私も、」午の言葉の先を待ちながら考え込んでいたらしい。 不躾に見詰めてしまった事に、 >>99声を掛けられ気付き、ふるりと首を振った。
>>97十二支同士なら、そんな言葉が聞えた。 相手が同じ十二支であれど、役立たずな己には… 櫻には無理だわ。 思わずそんな気弱な言葉が零れそうになり――……
…――すぅ、と深く息を吸い込んで、 両手で思い切り己の頬を張った。景気の良い音が鳴る。 じんわり熱を持ってひりひり痛み、滲んだ生理的な涙は乱雑に拭えばなかった事にした。
呑まれてはだめ、甘えてはだめ。今は、心を強く。 もう一度自身に言い聞かす]
(130) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[>>121傍に居た辰と亥の会話が聞こえて、思わず口を挟む]
疑うんじゃないわ、助けるの。 きっと苦しんでるわ。見つけてあげなくちゃ。
[結局は同じ事、 けれど其処に込める気持ちが違えば作用する力も違う。 そう信じて居たいから、出来得る限り普段通りの笑みを作って、言葉にする。 酉のように、言の葉に力を込める事は出来ないけれど]
(131) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[龍さんの言葉が耳に入り>>121]
同胞を、疑う…? …何を話し合うんですか?
[神様が倒れた原因を考えるのではなく、何を話し合うというのか。 辛い話し合い。皆どうして、そんなに悲しそうなの?神様が倒れているという理由だけではなさそうな、深い悲しみ、戸惑いの空気。]
(132) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[続くゆりの言葉>>127が聞こえ]
(「悪い気」…?)
[複数いる?悪い気を持ってる人が?頭がぐるぐる。
ふっと温かい空気。寄り添ってくれたゆりの温かさを感じ、自分の体が冷え切って居た事に気が付く。 心が徐々に落ち着いてきた。だから、恐らく、その「悪い気」が神様が倒れてしまった原因なのかと、ぼんやりと考える事が出来た。]
ゆり…、ありがとう…
[心の底からの嬉しさを言葉に乗せて、ゆりにそっと告げた。]
(133) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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『……では、汝に託そう』
[既に意の中だと言われれば、それに安堵したかのように息を付き、光を渡す。 確かに、吾よりは此の者の方が力は強く。 ――それが、罪の重さなの差かは知らぬが。]
『何か』
[呼ばれればそれに応え、近付くのを払わず、されるが儘になりながら>>*11。]
『……応』
[恥じる仲ではなかろうと尋ねられれば、返事を返し。 相手が望むものを差し出すだろう。]
(*17) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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…どうやって、助けるんだよ。 どうやって、見つけるんだよ。
[それは、誰へ向けた言葉なのか。それすらも、分からない。 落ち着かなきゃ、不安にさせちゃ駄目だ。 考えれば考えるほど、思考は悪い方へ]
…なんで皆そんなに落ち着いてんのか分かんねぇ。 見つけるったって、今頼りにできるのはしょこらしか居ないんだろ? 当てずっぽうで、眠らせるのか?
[それでも、思考を巡らせる。 硬く握った、手が痛い。]
(134) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[あ、触れた。 と、酉の彼女>>125が屈んだことを知れば、困ったように笑んだ。 まだまだ自分は小さい。]
……うん、約束。 えへへ、べにはが起こしてくれるなら、大丈夫だね。
[小指を絡める。彼女の言葉に安心感を覚え。 無理矢理でない、心からの笑みをこぼす。]
(135) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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グレッグは、櫻子へ、驚いたように目を向けた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ううう……
[疑って、居るのだろうか。 みんな。
老辰も。誰かを―――己を?
ずれ落ちそうになる眼鏡を両手で抑える。 頭を撫でてくれる手は、いつもみたいに温かい のに。>>121 話を整理したいの言にこくり頷くものの。亥にはその言葉が纏まらない。 ただ、姿を見せた丑と卯の姿に小さい手を懸命に振った。おかえり、と。]
(136) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[焦がれる様な視線の意味はわからず>>*16、同輩を疑うということを知らぬが故に、 延ばされた返事の真意>>*14も汲めぬ愚かな黒蛇は、何も知らずに提案す。]
『呪いの気を吸いとった酉>>84 厄介かもしれぬなぁ……』
[そう酉を見つめながら、どうするかと尋ねてみよう。]
(*18) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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悪し気は三つ、四つ程か、しかし気の澱みは晴れてはいないからね。 増えるかも知れぬし、仮初の物かも知れぬ。 [皆を見渡せばやはりぐるりと頭も回る。小さく咳き込み胸を掻く。 不意に聞こえる澄んだ声>>131。告げる言葉に仮面の下で苦笑い。]
助ける、か。 …櫻はほんに良い子だ。
[悪い方に考えているのは誰の方かと。 黙せ、黙せと、愚かな己が頭で吠える。疑わしきは罰せよ、と。]
(137) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ぇ?
[午の彼の言葉>>126に不意を食らったか、しばし呆けた顔をしていたが。頭を撫でられれば、意識を戻す。えと。その意味は。]
……私だって。しょろ、居なくなったら。やだ。 しょろの背中じゃないと、や。
[お返しだと言わんばかりに、抱き付いて見せる。 身長差が際立つかもしれないけれど。今はそんなことは気にしたくない。 少々疲労が見える表情を見れば、ぽすと顔を午の彼の身体に埋めて]
あんまり。無理しちゃダメ、だよ。 呪いじゃなくても、疲れすぎたら、倒れちゃうから。
(138) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 煽ってますからね!爺、精一杯煽ってます!
ころせ、ころせぇ!ひゃっはー!みたいなことですから
(-73) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* (無言でキーボードをバンバン叩く。)
Q:何故皆が悩んでるときにこういうラブモードに入っちゃうんでしょう、この未。 A:それはね、未が第3陣営だからなんだ☆ Ω<な、なんだってー
はい、なんかごめんなさい。さや的にしょろ大好きだもんね。どう考えても。
(-74) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[眠らせて。助けるのは神様のことか。 それとも十二支の、ことか。 ビクッと肩を震わせて。両手を組んだ。>>131]
……苦し、でる?
[あぁ、やっぱり。
―――僕には。]
(139) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 無記名か…ふーんむむむ… しかしまぁ、話が前に進まんねwww
RPして推理してやと、ちとptが少ないかなぁ?
(-75) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 緊急の場でイチャイチャしてる人達に殺意湧くのってリアルでも村でも変わらないんだね( ああ、でも桃はいいと思います。
いいぞもっとやれ。
(-76) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ジョージは、ショコラの傍にてことこと近寄り、物言いたげにわたわた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
ジョージは、そうしてから、ぺこんと頭を下げた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰かを眠らせなければ。だが誰を? 変事に対し、冷静に思考を巡らせるは常の姿。 軈て男は、小さくぽつりと呟いた。]
呪いを掛けたものは、御前のお側で掛けたのか……?
[遠い所から放たれたのであれば、誰かが身代わりになろうとするのでは?そう思ってのこと。 ――――どちらの思考かは、わからぬが。 男自身にとっては、己で考えてる事に相違なく。]
(140) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、レティーシャと午の姿を視界の端に入れたが、構わず思考を続けている。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* わーい、今日もたくさん促し貰っちゃってる、ありがたい。 お爺ちゃんもかわいい。ミナカタさんもなんだかんだで優しい。
わーい
さて、どう進行するのかな、これ。 さや的にはこういう膠着状態でも何ら問題ない、けれど。占いが怖いからさっさと解決したいスタンスかなー。
(-77) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[櫻の声に、然り、と頷く。>>131]
禍事は曲がる、邪は横に倒れる、などとも言うのう。 どちらも本来の在り様からずれてしまうことでな。 在るべき姿から歪むのは…苦しかろうて。
[助けられればよい、と願うのは。 主たる神だけではなく――]
(141) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>134ふと気付いて傍へ、握り締めた手にそっと掌を重ねた。
緊張と不安に、冷え切った、爪の痕がくっきりと深く刻まれた掌。 何度も何度も繰り返しそうしてきたから、柔らかな幼子のような手の中で、其処だけ異質に固くなってしまっている。 戌のそれは寅の隠す爪よりは鋭くはないだろうけれど きっと似たような手をしている気がして。
虚勢に隠した不安が、ただ彼の不安を煽ってしまうだけかもしれない。 けれど、不安に想っても良いのだと、同じなのだと伝える為に]
手が…、…――手を傷付けてしまうわ。 タロちゃんが痛いと、みんな痛いのよ?
[他の誰にも聞こえない様に、気取られないように、 前を見た侭静かな声音で、そっと告げる]
(142) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* あ、そっかー… 光の輪があるから統一処刑のがいいんだよねー…
これ、光の輪すーぐ消えんじゃね?
(-78) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ううん
[ありがとう、という言葉に首を振る。 自分も不安で仕方がないから、 ともだち>>133の傍に居たかったのだ。
戌>>134の言葉に表情を曇らせる。 善き気と悪い気、見分けられる、のは、 子と申? 午の彼はどうだったか。 辰のじじさまの言葉をきいて]
(143) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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じじさまは数えていたのですね
[自分にはわからなかった――というか、 壷が割れてしまったことに注意していて、数えていなかった。 兎は迂闊と相場が決まっている。
辰の言った言葉に純粋に信用を置きつつ 誰がそうなのかを考える。]
……わからない
[ふるると首をふり、厨房へ。戻ってきては 先ほど小さな手>>136を振ってくれた亥の傍へ]
(144) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰を眠らせるかとは別に、もう一つ考える。 己の中にあるこの『光』。 恐らくこれは、害なす者ではなく我等を守るもの。
ならば己ではなく、別の者に譲るべきではないのか。 ……――。
其の先で思考が歪む。しかしそれに気付くことはなく。
……そうだ。そうしよう。 己の中で結論に至った男は、光をその者の方へ飛ばした。]
(145) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[寅のさくらの言葉が>>131、心に突き刺さる。 誰かが、苦しんでる。―――――「呪い」。 自然に、その言葉が頭に浮かぶ。]
苦しんでる…。なら、たすけ…
[続く言葉は戌のタロの言葉に>>134掻き消された。]
そっか…確かに、分からないね。
[タロの堅く握りしめた手が視界に入る。辛そうだ。 さくらがタロに近づく>>142何を言ってるかは分からなかったが]
(146) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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お餅、まだあげてなかったね どうぞどうぞの お餅です
[と差し出した 考えすぎて少し、日常に戻りたくなったのかもしれない みんなでたのしく騒ぐ日常に*]
(147) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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タロ!大丈夫! …私も、良く分かってないし、誰が「呪い」を持ってるか分からないけど… 落ち着いて、皆の声を聞いてみよう。皆を見てみよう。 もしかしたら、もっと見えてくるかもしれない。
[粘り強さ、諦めの悪さは、丑神の性分だからかもしれいが。 どうしても、辛そうなタロの心を少しでも解けたらと思い、思いを告げた。]
(148) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
ゆりは、ミナカタの考え込む様子に、やっぱり眉間の皺はなくならないなあとぼんやり思った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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……本当は。
ゆりちゃん達みたいに。
一緒に眠れたらなぁ。
[午の熱を感じながら、ぼんやり思う。 その思考に悪しきものはなく、ただただ純粋な願い。]
(-79) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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―少し前・亥神に― [皆の下に辿りついた時。亥のジョージが腕が取れちゃうんじゃないかと思う位、激しく手を振って「おかえり」と言ってくれた>>136]
ジョージ、ただいまっ…
[もんぺは、精一杯の笑顔で返した。ちゃんと笑えてなかったかもしれないが*]
(149) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[お返しとばかりに抱き着かれ、その唇から紡がれた言葉は、男の心を潤すには充分すぎるもの。>>138 無理しちゃダメ、という労いの言葉に、一層笑みを深めて]
ありがとう、沙耶。 私は、沙耶の遅刻を防ぐという大役を仰せつかっているからな。
[こんなところでへばるわけにはいかないと、もう一度萎れかかった己の精神に喝を入れる。けれど、]
ちょっとだけ、充電だ。
[此方に顔を埋める未を、すっぽりと覆うように、その身体をもう一度ぎゅうと抱き締めて。 それからやんわりと開放した。]*
(150) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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4つか…… 結構いるな
[辰の言うこと>>137を耳に捉えたらしい。 その様なこと、男は。少なからず、男の中にいる邪気は知っていることであったが。]
丑のの言う通りだ、戌の 皆の様子をみていれば、何か不自然な行動をする者が現れるだろ
[だが、と戌>>134へ言った丑の言葉>>148に同意を示しながら考え込む。誰を眠らすか。如何せん、情報が少なすぎる。]
(151) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モニカは、レティーシャ(さやは、しょろさんが好きなんだな〜)とぼんやり見つめる(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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[遠い時の彼方で定められた「罪」。>>*13 覚えているのは自分ばかりか。
故に。寂寥が増す。 渡しを助けるかのように鼻を動かし、牙を掛けた。>>*17]
『そうだ。 ――それで、良い。』 『我が同輩よ。 黒蛇、よ。』
(*19) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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ミナカタは、思考に時間(喉)を割きすぎたか。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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[やがて。迷っていてもしょうがないと、深呼吸をひとつして。]
今日、誰の気をやるか、決めよう。 各々思うところへ飛ばすか、皆で揃えるか。
[櫻の、助けるんだ、という言葉を信じて。 そう話を進めた。]
(152) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モニカは、ジェニファー姉さんの神とした姿に、心がきりりとした(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* なにもう、くそ可愛いの見せつけんなよぅ。 いいぞ、もっとやれ!
(-80) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モスキートは、ミナカタの背をぽんと一押し。(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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『……襲え。』
『見定めるを待つなら、そうすると良い。』 『なに。「同胞」は他にも居るだろう?』
[それは。代わりが居るという意味か。 それとも、仲間を増やせという意味か。
どちらも取れる言葉を残し。>>*8
神光に触れた。]
(*20) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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「そうだ、沙耶だ。 沙耶さえいればいい。 神様なんて居なくとも、沙耶がいればそれでいいじゃないか。」
(やめろやめろやめろ!!)
[己の内で、段々と色を濃くしていく、どす黒い何か。それに耳を貸してしまったら、もう元の自分には戻れないような気がして。
怖くて、たまらない。]
(-81) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* 巳殿のあれはなんだろうな…狼CO? んなわけないよなぁ…
吊るか?w
(-82) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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さ、くら…。
[重ねられた掌は硬く、冷たく、けれど何処か暖かい>>142。 彼女も不安なのだろうか。不安なのは、自分だけでは無いのだろうか]
…ごめん、櫻。 オレ、駄目だな。何も分からないからって、不安になってた。
[ゆっくりと、握っていた手を解く。 ありがとう、と前を向いたまま小さく呟き]
(153) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* いっそランダムでいいんじゃry(( ここでレティーシャ[[who]]を振るゲスですごめんなさい
(-83) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[ん。と、午の彼の腕から解放されれば>>150、身体を離し彼の表情を見つめ。ふわりと笑んだ。]
ふふー、どういたしまして。 ……こっちも、気分、良くなったみたい。
[自分もなんだかんだで余裕がなかったのだろう。 だいぶ落ち着いてきた。自分に何ができるかはわからないが、自分の気で、誰かを助けられる>>131のであれば。 迷う必要はないであろう。……誰に気を送るかという問題はあるが。]
(154) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…ははっ、そうだな。 もんぺは変わらないなー!羨ましいわ!
皆を見て、声を聞く。 …助けられるのかな、オレ達に。
[彼女の純粋な思考>>148は、悪しき気が篭っていないと感じる。 おう、と応えるように挙げた手は、強く握りすぎて白くなっていた。]
(155) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* これ、なにを引いても良心の呵責がひどいね
(-84) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[掛けられた牙を拒まず、そのまま渡す用意をしつつ。 先程言われた「罪」を思い出そうと、遥か昔の記憶を掘り起こす。]
『吾等の罪は……――』
[忘れたくとも、忘れられぬ筈だったのに。 憎悪に負けて、記憶すら飛び。]
『……吾等は 存在するだけで罪なのか』
[神の定めし、傲慢な決まり。 吾等に全ての罪を擦り付け、「悪」とした。 黒蛇に思い出せるのは、今はそれだけ。]
(*21) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[吐息を溢すは安堵故。>>*18]
『誰が邪魔者か、呪いをかけるべきは誰か……』
[黒鱗を包んでいた黒気は、今は神光を包み。 ハハと乾いた声が洩れる。]
『なぁに。主が知っておるだろう?』
[白餅の。 けれど、黒亥の牙は言霊の強き香りに惹かれ。
水音を 消すだろう。*]
(*22) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…南方さん、そう、ですよね。 オレ、落ち着きました。
[窘めるような声>>151にとん、と自分の胸を叩く。 考えこむような様子を見て、自分も考える。恐らく、皆が思っていること。]
…情報が、足りないんですよね?
(156) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[二人の言葉に>>137>>151]
三つ?…四つ?…多い。
[南方さんが同意してくれた。こんな状況だ。その言葉は、心強く感じ 、嬉しくなって口元が緩んだ。]
うーん…確かに。
[しょろさんのの提案>>152には]
目に見えて、辛そうな…人?…うん……皆、辛そう…。
[眉が下がりながらも、誰だろう?と、目を凝らす。]
(157) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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|
[どちらにも捉えられる言葉>>*20を聞き。 それが前者の意味だと捉えた黒蛇は、にたりと笑った。]
『……応 代わりは幾らでもいよう 最後に吾等が立っておれれば、それで良い』
[やっとこの、忌々しい光から解放されることを喜びながら。 次の呪う先を、決めた。]
(*23) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[数えはしたが定かではなく、己が不調から察するにこの程度かをいう程で。 気を探れない己にはそれが精一杯。卯の言葉にゆるりと首振り>>144。]
恐らく、だけどね。 ただ悪し気だけではなく、何か嫌なものも交じっているよな。 これだけ綯交ぜになってしまっては、正しくは判らない。
[助けるとは言うたものの、助ける先が判らねばどうのし様も。 午の声にも仮面の下で眉間に皺寄せ>>152。己を落ち着かせるよに息を一つ、口を開いて]
どうしようね。黍炉、揃えるにしても難しくはないかい? 皆の言葉に漏れ出るものなど、たかが知れている。 受け取り方も、個々人の別。揃えることが出来るだろうか。
(158) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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揃えた方が、良いと思います。 ここで進む方向がバラバラだと、きっと、気もまとまらない。
[午の言葉>>152に、意見を述べる。 すぅ、と息を吸い込む。怖くない。大丈夫。 これは迷いでもなく、落ち着いて考えた、]
…オレに、気を送ってください。
(159) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[一つの考え。
子の彼女が、午の彼に悪しきモノが憑いてないというのであれば。 彼の気の流れに合わせれば、少なくとも午の彼に気の流れが行くことはない、と思う。
しかし、これは。彼に負担にならないだろうか。 無理をしてはいけないといった矢先に、この話を切り出すには、口が重い。]
(160) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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ああ、情報が足りない
[落ち着いたという戌>>156に同意をしめす。 故に現在、誰を眠らせるかで悩んでいるのだ。 そう思った矢先、戌からの提案が>>159。]
……いいのか?
(161) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[言葉に反応はあっただろうか。 分からない、けれど、構わず続ける。]
足りないのは情報なんですよね? で、一番頼りになるのがしょこらの言う、他人の気が分かる能力。
それから…櫻。 櫻は眠った人の気が分かるんだったよな?
[ぼんやりと聞こえていた彼女の言葉>>8を思い出し]
ここは一度、オレを眠らせることで状況を見ませんか? …様子見って言えば、そうなるんだけど。
(162) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* ……ぁ。さくらちゃんの>>8は霊能COだったのか、なるほど。
わー、皆結構COするのね? と思ったら別に、私も妖精COしてしまってもいいような気がするるr
これ、しょろさんに寝かしつけられそう(
(-85) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[さて、神が倒れた折、尤も傍に控えていたのは誰であったか、 あるいは不審な振る舞いの者。 そして、子の言葉によって、悪しき気ではないと告げられた午の、 その煮え切らぬ言葉。
どうにも纏まらない思考に、苛立ち隠すよう、口元をそっと袖で抑える。
思案の糸を断ち切ったは、戌であった。>>159]
タロ?
[酉と比べればはるかに幼い彼の、唐突な、 けれど毅然とした物言いに言葉が継げない。]
(163) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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いいも何も、これじゃあ埒が明きませんから。 だって、昨日の今日で悪い気を見つけろったって、無理じゃないですか。皆が皆、大事に思ってた仲間な訳ですし。
[だから様子見、と。 疑問>>161ににっと笑みを作る。 上手く、笑えただろうか。]
(164) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* はえ?!なんで? 死んでどうなる役職いたか?人柱? え?>>8って霊能者COなの?
もうちょっと待ってよ、お爺ちゃん必死!
(-86) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* んで、思ったら、べには姐さんも鱗魚人COしてるじゃん。 そっかー、そうだよなー。
ぁぅぁぅ。
(-87) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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モニカは、グレッグタロに笑顔が戻って良かった、とニコニコ。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[>>159戌の申し出に驚き、言葉を失っている間に、聞こえた、巳の声>>161 何故と問うでも止めるでもなく、「いいのか?」と訪ねた巳に、瞠目して、弾かれるように彼を見る。
真意が分からず、丸い目が、じぃっと彼を見上げた]
(165) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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そうなのです。龍世どの。 この状況下、情報の少なさでは皆で揃えることなど不可能でしょう。 ただ一つ、私は子の言うことは間違いはないと思っているのです。それは私を見て、正常だと述べたからというだけではなく。
[視たから、というのは告げず、そこまでで言葉を切って。]
……自分は。 神がお倒れになった時、その場に居なかった者に気を向けようと思っています。
[大丈夫だ、助けるのだ、と、震える拳に力を籠める。]
今は、私には、それぐらいしか判断材料にできません。 すまん、もんぺ。
(166) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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ゆりは、モニカの姿を見て、同じく眉を下げた。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
モニカは、グレッグタロの>>159の驚く。しかし、タロの真剣な気持ちが伝わってくる。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
ゆりは、モニカからはすぐに視線を逸らすのだが(促)
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/*しょろさーん!ごめーん!! なんかめっちゃごめんなさーい!!
(-88) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[気丈にも笑って見せる戌>>164に目を伏せる。]
……すまない 感謝する 必ず後で起こせる様、尽事を尽くそう
[幼くも、立派な姿を見せる戌に略式ではあるが、礼を取って見せ。]
(167) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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そ…そんなの…っ!!
[ドロリ、と裡で澱があふれる。よくわからない、感情の澱。 不安、疑念、欺瞞、犠牲。その先にあるのは希望…?]
わ、私は…!戌くんが…、眠っちゃう必要ないと思う…。 だって、悪い気ばっかりになっちゃったら… 困るんでしょ…?その時…お前が…、いない、と…。
[噛みつく奴が居なくて困るじゃないか…。]
…ッ私は、後悔したくない…。 自分のことは、自分で決める…。
[そういうと静かに成り行きを見守った**]
(168) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[子への言外なアピール。
差し出された白餅にぱっと笑顔が戻る。>>147]
ゆゆゆゆり、ゆりさ、の、あの、好きっ
[好きな餅なのだと告げた言葉は中途。 両手に包み、 ペコぺこんと頭を下げて、ありがとうと何度も繰り返す。
匂いに耐えきれず、半分に割って頬張る。 美味しい! 言葉にせずとも頬を抑え。]
(169) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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幼くとも、いい男っぷりだのう。
[嗜めるでなく、宥めるでなく。 ともすれば無鉄砲にも聞こえる提案は>>162、けれどひとつ筋の通ったもの。 他に打開策のない状況では、尚のこと。
笑って褒めるくらいしか出来ぬ歯がゆさ隠し、 見事、と微笑んで見せた。]
(170) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[戌の言葉に息が詰まる>>159。 解っている。簡単に言っている事ではないと、けれど、しかし。]
っ、タロ…タロの気持ちは、良く判る。 しかし、私には良案には思えないよ。
[苦々しい気持ちで首を振る。戌の笑顔が痛々しくて仕方がない>>164。]
(171) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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のの、あ、の、もも……はんぶんこ……。
[もんぺちゃん。不器用に呼んで寄るのは丑へ。差し出す半餅。きっと、いつもの笑顔が見れるのではないかと。>>149
卯と同じ行為を取る。]
(172) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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|
なっ…タロ!? 自分に気を集めろ?眠ったものの気がわかる? そんなの、なにもわからないじゃないか!
[戌の笑顔が、痛い。]
(173) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* あああ、胃が痛い…
(-89) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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『誰が邪魔者か……』
[くつり、くつり]
『それもそうだな』
/* つまり襲撃はこちらに任せると言うことでOKですか?
(*24) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* 吊り先に迷う展開であったからのう。 眠気ギリギリなのでタロに感謝。
襲撃くるかな、とちょっとワクワクしておる。
(-90) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[多岐なる流れ。
戌の彼が自分にと言う。 午の彼が丑の彼女をと言う。 子……申?が自分で決めると言う。
どうしたものか。勿論、各々の言い分はわかるものの。 情報がないのであれば、午の彼に気を委ね、午の彼が適当に気をぽーい。ってすれば。誰に当たってもその場は納得するのではないのだろうか。
戌の彼の方を見やり。態々悪しきモノが憑いてるのが、自分を寝かせろというだろうか。悩む。]
(174) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
|
纏まらないこの場をどうやって収めるんですか?
黍炉さん、何も分からない、なんて事は無いんじゃないですかね? 情報が欲しいなら、櫻の力だって必要なんじゃないですか?
[分からないけど、恐らく、自分も櫻と似た能力を持っている。 だからこそ、彼女を、彼女達を信じる意味はあるだろうと。]
(175) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[反対する者、疑う者、戸惑う者、それぞれ。 それに告げる言葉は持たない。静かに、状況を見る]
(176) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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ジェニファーは、グレッグの頭を撫でた
2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
[>>167「感謝」?ざわりと背筋が寒くなる。 あにさま?何を言っているの?何かが、可笑しい。何故誰も気付かないの? 櫻がおかしいの?知らず毒されているのは櫻の方?]
…――櫻も、タロちゃんは、選ばないわ。 だって、可笑しいもの。
[誰がとも何がとも告げぬ侭、けれど見開いた侭の双眸は、じっと巳を]
(177) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
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[亥のこに餅をさしだして、 好き、という言葉にきょとんとするも 亥のこの微笑ましい様子に、一寸場を忘れてその頭を撫でる]
わたしも、すきです
[餅を半分に割って丑の傍へいく彼を見送り]
(178) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* あ。霊能と降霊両方いるんだ、ここ。 全然レギュの方を把握してなかったね。。。
といってもRP的にはどうなんだろうと考えるとどうにも動けないなー。どうしよう。
(-91) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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私は、タロに入れる事は出来ない。 悪し気の者が、出てきているとも思えない。 様子見などで…様子見などで、大切な同胞に気を送る? 莫迦なことを言うんじゃない!
[気が昂るのも抑えられない。久方ぶりに出した声量に、喉がひりつく。 息をつけど落ち着けず、ぐると回って皆に背を向け。]
私は…己で決める。 タロの気持ちは、汲んでやれない。汲みたくもない。
[ぎりと噛んだ唇に血が滲む。 こんな時に何も出来ぬ自分が、歯がゆく悔しい。]
(179) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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違う、お主の言うその 眠ったものの気がわかる、という能力が本当に実在するのか、それがわからないから…っ
[こんな問答をしても、しょうがないとはもう半分わかっているけれど。わかりたくは、ないのに。]
(180) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
|
[それでそれから戌の提案に驚いて >>162の言葉にちょっと瞬き口をつむぐ。
――午の言葉に、う、と詰まった]
もんぺちゃんは違うんじゃあ
[そういいかけて、やっぱり唸る。 誰がどう、とか、今の 自分には全く確証がもてない。 やだやだ。嫌だ嫌だ。 そんな駄々っ子のような本性が出そうになるのを 巫女服の裾をつかんでぎゅっと耐えた。
自分で碌に結論を出せもしていないのに、 その意見に異を唱えるのは、傲慢だ。――考えろ]
(181) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
|
[餅をはぐりと食べて。 少しでも日常をと求める時間は終わってしまったようだ。]
……ぼ、ぼくは。タタタ……
[ぶんと振った首を項垂れる。 自分のことを疑っているけれど、眠りにつきたいと進言するまでには至らない。
わからない、わかろうとしない。 どうしたら、分かるのだろう?
カチカチと、白餅に当たらない歯が鳴るばかり。**]
(182) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[情報が落ちぬ、それ故に決まらぬ。 自ら言い出すのでれば、様子見をするのも良かろう。
そう。只の疲れで神が寝込んだだけかもしれぬ。
(ソンナ事ハ有リ得ヌ)
もしかしたら、何事も起こらぬやもしれぬ。
(ソウダ 時間ヲ稼ゲ 眠ラセロ)]
(183) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* 僕、人柱COは認めない主義なもんで…ごめんね。 多分なぁ、血族さんか?思うけど、尚更吊りたくない。 基本みんな役職もちなんやから、人柱はあかんよー
めっ!やで(・ε’・)-3
(-92) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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「さっさとその犬っころに賛同してしまえ。 大丈夫、我らを脅かすものではない。 安心して眠れ。眠れ。」
(やめろやめろやめろ!やめてくれ…!)
[頭の中で、響く。響く。]
(-93) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* 悪戯妖精はだれですかーっ!!!!(絶叫)
(-94) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* お魚だろう紅羽ねーさまにセットはしてますが、 そちらのセットはお任せで。
揃えます? システムに任せます?
(*25) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/*飴いらないって言ったのにいいいい べには姐さん好きだ…ありがとう…ありがとう…
(-95) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* 幾らなんでも、最初に占だろう子のを落とすのはガチすぎるかなと思うので、此方も酉のにセットします。
これ以降はどうしましょうか。 各々でセットするのも、それはそれでまた一興かと()
(*26) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[しょろさんから突然自分の名を呼ばれ>>166心がドキリとした。]
…へ?
[それがどういう事なのか、無い頭を最大限に捻って考えた。 私に、気を送る。一旦、眠りに就く。その分、皆の視野が広がる。少しだけ「呪い」の本体に近づける。一旦眠るだけ、…それは……少し怖かった。 でも、]
…確かに、なんにも分からない状況… タロの言う通り「様子見」ができるなら…
(184) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
|
[下唇を噛んで、荒いは鼻息を一度吹かして、]
直接、皆の事を助ける事は出来ないかも悔しいけど。 少しでも、皆の手助けになるなら…
[もしかしたら、無意識のうちに自分の心の中に「呪い」が入りこんで居るかもしれない。自分のことなのに、わからない。悔しい。 そうだとしても、そうじゃないとしても。眠れば"見えてくる"ものがあると信じて。]
(185) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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ゆりは、櫻子の方をじっと見た。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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んー。怒っちゃだめだよ。 喧嘩したら、めー、だよ。
[態とゆったりとした口調で言葉を紡ぐ。 今の場はどうにも、皆、決定打がない。 だからこそ、皆焦りを感じて怒っている。そう思っている。]
なら、さ。皆、しょろに一旦気を集めてさ。 しょろは皆から集めた気を真上に打ち上げる、ってのはどう? 誰に当たるか、それこそ"かみ"頼み、ってね。
[勿論、気を投げた本人が当たることはないでしょー、と笑って。]
誰も答え持ってないしさ、考えても答え、出ないでしょ。
(186) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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櫻子は、タルトも反対しているのを遠く聞きながら、巳から、目を逸らさずに。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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じゃあじっちゃんは決まってるの? 誰が悪いって、悪者だって検討ついてるの?
[違うよね?と、叱咤>>179に対する声は非常に落ち着いたものだった。]
当てずっぽうで罪もない善い気の仲間を眠らせる方が、間違ってると思うけど。 大切な仲間を守る為だったら、一回ちゃんと考えた方がいい。 今の皆は動揺してて、殆ど考えられていなかったと思う。
だから一度、ちゃんと考えるべきだ。
[自分の考えは浅慮だろうか。幼いだろうか。 分からない、けれど、これが自分の出した答えだ。]
(187) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/* 子は魔術師な気もしてるのですけど、どうでしょう、ね?
面白そうな方向で!w セット先、了解です。
襲撃結果のチップとか気にされますか?
(*27) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
[戌の宣言に、それまで閉ざした唇を開く。]
我は、まず眠らせる候補からは真っ先に午を除くとするかのう。 子の言葉の真偽までは図れぬが…偽りとも思えぬゆえな。
あとは…
[ゆっくりと言の葉区切る。]
タロでないものを仮に眠りに選ぶならば、 騒ぎのおり、主の尊の傍近くおった者かのう。
[視線が手ずから壺を渡された南方と、 暴走の終着に抱き留められたジョージへと向かう。]
(188) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
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…じゃあ黍炉さんは、しょこらの言うここに居る者の気が分かるってのが、本当だと信じれます? しょこらと櫻、何が違うんです?
[無駄な問答かは分からない。 けれど、大事な会話だと信じて>>180。]
(189) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
ジョージは、グレッグの方を見て、ぱくぱくと口を動かした。**
2015/02/16(Mon) 01時頃
|
/* 1らんだむ 2もんぺ 3たろ 4ミナカタ[[who]]
さああなたもSANチェック!1
(-96) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
/* 魔術師は午かなと思ってますが、どうなんでしょう イマイチわからないです
では明日以降は思ってる方向に(いい笑顔
全く気にしません(すぱん>襲撃結果
(*28) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
/*なんで私に促しきたのおおおおおおお!? あれ、メモに飴いらないって、書いた、よ、ね?
ありがとう、ありがとう…! 使いきれるかしら…!
(-97) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
きもぢ…わ…!
[神様を助けるため。この不快な状況を打破するため。 嫌な気からなのか皆焦る、焦りは判断を鈍らせる。 判断を急くもの、判断を諦めるもの、判断を委ねるもの。]
[この座敷はさまざまな思念が渦巻いている。大きくうねって。 煩雑な、いくつもの流れがまとまったり離れたり。]
(190) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
グレッグは、ジョージを安心させるように、頭を撫で。
2015/02/16(Mon) 01時頃
|
沙耶ねえさま、ごめんなさい。 櫻は、もう、決まったわ。
[>>186未の言葉に、迷いのない声音できっぱりと応える。 誰とは言わずとも、見詰める視線が物語る。 強い警戒。宿す四緑木気、風の力が知らずふわりと溢れて長い髪が揺れた]
間違いかもしれない、様子見なら、 誰でも良いというのなら、……櫻は――…
[だって、あにさまが、おかしいの。 何故誰も気付かないの?]
(191) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
[ 考えろ、考えろ――
視線がゆらゆらうつろって、 なんの思考も纏められないまま、
皆の声だけががんがんと鳴る――噫、煩い。 耳がいいのが仇となる。
ちゃんと決めなきゃ後悔すると、 頭の片隅で警鐘は 鳴っているのに。
うつろい乱れる視線の先、最終的にみたものは。*]
(192) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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/* まぁ、あれです。 妥協案出しつつ、場を混乱させてます。
乗ってきたら乗ってきたで占いタイプとか恋人に当たる可能性ありますし。。。。まぁ、自分に当たる可能性はあってもだいぶ確率は低いですからぬ。さやは結構打算的。
(-98) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 01時頃
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そうして…考えた結果が贄だと、言うのか。 自らを差し出す者に、私は気を送る事はしない。 何の解決にもならないだろう。 確かに当てずっぽうで罪もないものを眠らせる事も間違っているだろうね。 しかし、自らを差し出す行為が間違っていない訳ではない。 他を守るために己を差し出す行為は、正しい行いではないよ。
お主こそもう一度、己が言葉を考えよ、と返しておこう。
[心が痛い。息が苦しい。何故このような問答をせねばならぬのか。 その言葉がどれ程周りを傷つけているのか、解ってほしいだけなのに。]
(193) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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モニカは、ゆりゆりが自分の名を呼んだので>>181彼女の方を見れば、裾をぎゅっと掴んでいた手が震えていたのが見えた。
2015/02/16(Mon) 01時頃
モニカは、ゆりその手を奪って、自分の胸の前で両手で握りしめた。
2015/02/16(Mon) 01時頃
モニカは、ゆりでも、なんと言葉を掛けていいのか分からなかった。だから、ただ、ゆりの瞳を見つめ、頷いた。
2015/02/16(Mon) 01時頃
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/*冷や汗が止まらない。 落ち着こう。落ち着いて。
(-99) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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どうして…。 どうしてみんなとこんなこと言い合わなくちゃ いけないの…。 辛い…。
[そう、ショコラはいいそう。 自分は…そう…、早く嫌な気を消し去りたい。 充満している嫌な気を。]
私は私を信じてる。 タルトくんと、私自身は。
でも他の人は…わからない。それは当然じゃ…ないのかな。
[この状況ならば。]
(194) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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…だが、悪しき気帯びた者がその自覚さえもない場合もあるであろう。 浮かび上がるは良くない考えばかりよ。
[己の悪しきに染まるを気付いていなければ、 振る舞いさえも無自覚だろう、と。
わずかの逡巡の果て、 沙耶の提案には>>186首を横へと振った。]
その案は一人のみに責を負わせるでな。 それならばすまぬと頭下げて、 タロの提案飲む方を己の責で選ぼうて。
赦せ、とは言わぬ。
(195) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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/* 更新時間が近づいてきましt
どうなるんだろうー。 さや的には、私が無事なら何でもいいやーとか思っちゃってる感じですね。PL泣かせめ……
(-100) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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だから、それを謗ることも…できない。 でも何もできないのも辛いから、すがる気持ちもわかる。
[全ては暗中模索が故に。思念が交錯する。 みなの意思は…渦はどこへと向かうのだろうか…。]
(196) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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[けれど、たとえ、どんな眠りの最果てでも、 必ずや夜明けを告げてみせるから―――]
(197) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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/*しかしCO勘違いするのも非常にタロっぽいと思うのであった。
(-101) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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[>>162戌の問いに応えなかった理由。 自分でもまだ、よく判らないからだ。 彼があるとそう察したなら、あるのかもしれない。 けれど、自覚は無い。
>>189彼は己を信じてくれているらしい。ならば…]
…――ねぇ、タロちゃん。 私を信じてくれるなら、あにさまを。
巳のあにさまを、助けてあげて。 だって、絶対に、おかしいもの。
[何処かで迷っていた心が、言葉にする事で固まる。 見詰める先の巳を、持ち上げた指が、真っ直ぐに指した]
(198) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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私も、壺が割れた際に近くにいた者に気を送ろう。
[大きく息吐き、ちらりと見るは…巳の方か、亥の方か。]
初子羅と黍炉は勿論除く。 近き者がより充てられておるかもしれぬ。
[様々な物が綯交ぜになり空間が、歪む。 きつく手を握り、そっと少し皆から離れ。昂る気が皆に移らぬ様に。]
(199) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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モニカは、ジョージ>>172渡された、はんぶんこの餅。でもこれは、ジョージがもらったものなのに。しかし、ジョージの気持ちが嬉しかったので
2015/02/16(Mon) 01時頃
モニカは、ジョージそっと手に取り、「ありがとう!」と涙目になりながらパクッと食べた。その顔は自然と笑みが零れていただろう。
2015/02/16(Mon) 01時頃
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…わかった。お主の言う通り櫻の能力とやらに託してみよう。しかし、私の考えとは真逆だが、私は酉姫様の案に一理あると思った。遠くより近くの方が掛り安いのではないかとな。 だから螢惑か次郎。どちらかにする。
(200) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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