205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、ゆり、シメオン、ミナカタ、チアキ、アイリス、メアリー、トレイル、ジリヤ、ヒュー、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの15名。
|
どーも。……あ、てめーも出たんだっけ? 悪魔でいいよな?
[役所にいたという事はそういう事だろう。>>1:139 勝手な想像を押し付ける。]
形見とか言うな。まだ死んでねーよ。
[学生時代に流行った曲はサビを迎えていた。 ボーカルの声は嫌いだが、この歌詞はやたらと覚えていた。それをそっと心のなかで呟く。 ]
ま、いいや。…………失くすなよ。
[神様。 ――――……残念ながら、十年後の俺は、幸せじゃないです。 だから、今、取り戻そうと。この町に帰ってきた。
黒猫がくれた誕生日プレゼントだったので些か惜しかったが。 失くすなよ、と念押しして彼に手渡した。 代わりに受け取ったのは悪魔が刻まれたものだった。 手にしてみやる。少し重く感じた。]
(0) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
|
/* わあい。 チアキのいめそん気になるのでエンカしたいなーと思っててん。 メアリーに気持ちいってるっぽいので、多分このあとメアリーと話したいよねって思って、やめたのだった。
クシャミもわあい。しかしもうすぐ寝るじかん。
(-0) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 00時頃
|
/* しかしにいさんはかわいい な! リッキィと、でも、応援するよ。
2dのたすく:邪魔でなさそうならジリア&カリュクスとエンカする。 トレイル今日は来れるのだろうか。 丸2日来てないからなー。
(-1) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
|
……そう……?
[内面から滲み出る靄がかった思考を振り払うように、 仮面めいた微笑みのまま小首を傾げる]
でも、迷惑が掛かったらって思ってしまうもの。 ……わたしは、悪魔でしたから……。 こうしてお話してるだけなら、良いのかもですけれど。
[向かい合っているのに壁でもあるようで、寂しげに。 それからふと彼女との距離をあけ、瞳を細めて商店街へと視線を投げた]
……長話したら、勘違いされるかもしれませんし、この辺で。 お買い物だというのに、ぶつかってしまって本当にごめんなさい……。
[そう呟いて、小さく手を振ってみせた*]
(1) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
|
[>>1:424そんなこんなで、お店に到着。]
うん、見た目は怪しい感じだけれど……。 店主さんはいい人だから、安心してね。
[お店まで案内を終えると、私は商店街の方へ踵を返す。]
それじゃあ、お買い物があるから、私はこれで。 またね、カリュちゃん。
[そう言って、友達に手を振っただろうか。]
(2) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
|
― クシャミの店 ― [ヤニクにお疲れ様と言われれば微笑んで]
いえ、今日は画廊も配達したんですけどね、その時はいなかったから。 本当によかった。
[会報は本人手渡しが原則である。事実まだ渡せていない人も何人かいる。]
(3) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 00時頃
|
[兄との約束はこれからなどだとヒューから聞き ホッと胸をなでおろしながら>>1:391>>1:393]
…そうですか、じゃあ 無茶しそうなら、ガツンといって 連れ帰ってくれると…助かります
[彼から兄の話題が出ると嬉しい反面 年齢差という埋められない溝を突きつけられる しかし、それはどうしようもないことで]
…もう、いい加減若くないんだしって
[店を出る彼にそうことづてる ちっこかったといわれたことへの 軽い意趣返しも込めてだが、通じなくていい 所詮こどものヤキモチなのだろうから*]
(4) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
――残念ながら、私は酔っ払いは嫌いです。
[若い娘が、酒飲みの巣窟にいれば、絡まれることも当然あるわけで。 ぺちり、と相手の手を叩き、食事を持ってその場から離れる。
白猫はさすがに家に置いてきた。]
……最悪、持ち帰りさせてもらいましょう。
[絡んできた相手が同族でも、どうでもいい酔っ払い相手にはとことん冷たく当たっている。 大人になりかけの潔癖さが、変な風に発露しているのは余談。]
(5) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
それにしても、ヤニクの彼女じゃないのか
[こちらも意外なことだが、恥ずかしげに逃げ去った姿を思い出して首を傾げていた。 随分と可愛らしい、あの翼はさぞや柔らかな感触なのだろう。
小さくほくそ笑みながら商店へと入る。 チョコを求めてはみたが、どうにも祝いの日に向いた代物ではない気がする]
んー……自作、か
[また妖精さんの力でも借りようか]
(6) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
好きな子? そんなの俺にいたら結婚してるよね
[>>1:439不味そうな顔で煙を吸い込む彼を見て笑って]
無理しないといいのに
[火をつけてもらったまま放置された箱 それからもう一本取り出そうと思ったが
彼に渡したものが無駄になりそうだと 脇から指でつまんで、 取り返して自分の口に咥えた]
ねえ、お姉さん 煙草買ってきて
[店員を呼び、彼の銘柄を伝え 小銭は片手で取り出しづらくて友人に財布を委ねた]
(7) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
あ、そうなんだ。 それは手間かけたね。
[>>3 気にした様子もない笑みに侘びを入れる]
仕事、まだあるの? お詫びにコーヒーでも奢るよ。
[隣の席を示す]
(8) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
……うん。メーちゃんまたね?
[メーちゃんは忙しいだろうし手を振って見送る>>2 店の中を覗き込んでみるけど誰かいるかな?]
──ごめんください?
[キョロキョロしながら様子を見る]
(9) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[ヒューが出てしばらくすると またひとり新たな客がやって来た]
いらっしゃい…
[緋色のフードを纏う青年は>>1:414>>1:434 店内にある異国の雑貨に目を奪われたようで 炎を思わす緋い右眼が燃えるようにキラキラしてた]
ワイン…ですね お祝いか何かですか?
[在庫には、発泡ワインとアイスワイン これがいくらかあったはず]
(10) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
そうだ。チアキさ。 品揃えの良い本屋とか知らない? たとえばオカルティックな類が充実した……。
[配送仕事の彼なら、詳しいだろうと尋ねてみる。 まさか今いるこの店が、そんなものを扱っているとは知らず]
いや、僕じゃないんだけど。 兄が好きなんだ、そういうの。 今日、一緒に発現して。お祝いに買っていこうと思って。
[自分の左目を指して、お揃いなんだと付け足した*]
(11) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[そんな一幕>>1から、少し時間を進ませて。
当てもなく歩くだけの散歩の終着地、寂れた公園で立ち止まる。 錆びた遊具に、人気のない広場……何もかも灰色といった様子の隅にあるベンチに腰掛けて、溜息をまたひとつつきながら]
……はやく、春にならないかな。
[木枯らしに揺れる髪を片手で抑えてそっと呟いた**]
(12) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
いや、俺はもう数年前に 今日は妹の付き添いだね うん、悪魔だ
無くさないよ
[少しの瞬巡にためらいが見えたが 彼は使い込まれたジッポを手渡してくれた]
天使に天使は甘いかなって 甘いのが好きなお前にはそっちが良かったのかな?
どこか、俺はお前を諦めているとこがある 勝手に死んでいくやつだって 生きてるって言うなら、もう少し周りを振り返れよ
(13) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[ヤニクの侘びには手を振って>>8]
よくあることですから気にしないでくださいよ。 今日はこれで帰れます お詫びなんていいですよ。 でもコーヒーは飲んでいこうかな。 クシャミ君、お願いしていいかな?
[ヤニクの隣に座ると、尋ねられた質問に目を丸くする>>11]
その手の本なら…ここが一番ですよ?
[ニヤリと珍しく含み笑いをして、クシャミをチラリと見る]
(14) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[店主の黒い羽根はきっと自分と同じ悪魔の徴なのだろうと。 問わずにそう思い込む]
おめでたいことなのかは不明だけどね。 発現したことにかこつけて飲みたいのさ。
[炎の目を瞬かせる。 ワインの種類を問われたら、少し考え発泡ワインと答えるだろう]
(15) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[茶葉がいい感じに開いてポットから 香り高い紅茶を注いで差し出すと 猫舌ではなかったらしく、そのまま飲んでいた]
いらっしゃい…チアキか 今日も配達、お疲れ様
[荷物をカウンターに置くなり>>1:436 チアキは青年の名を呼びながら、手紙を渡していた ヤニクがそれを受け取るのを無言で眺める>>1:440]
(16) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
ま、お互いにイイ年ですからネ。軍人サンはモテるんじゃねぇの。 ―――――――………あ、
[>>7 濃度の高い煙を吸って軽く咽たところで、煙草を取り上げられた。 恨みがましい眼で見やったが、お気に入りの煙草がくれば口を閉ざす。黙って財布から金を取りだし、店員に渡した。 ――――清涼感のある、甘い代物だった。]
んな煙草くらい、ケチんなよ。
[そう言って彼の唇に挟まる短い煙草を睨んだ。 どことなく哀愁を帯びた、旧友の薫り。
酒は既に互いに数杯目に差しかかっていたか。 自分は相変わらず甘い酒を飲んでいた。ウィスキーとアマレットが喉の奥で溶けて胃を焦がしていく。そのまま、嘘も時間も押し流してくれれば良いのに。 旧友は何を飲んでいただろう。やはり苦くてアルコールの高い酒を飲んでいただろうか。]
(17) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
あぁ発現したから役所に行ってたとか?
[ヤニクの左目を見て、ヤニクが画廊にいなかった理由に思い当たった。>>11]
ところで、発現する時って痛みを伴うこともあるんですか? 今日神社でユリさんと話した時に、そんなことを言っていたから。
[ユリの仕草を思い出して尋ねてみた。]
(18) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[チアキへはコーヒーを淹れて そっと、差し出した]
…相変わらず、仕事熱心だな
[ちらりとこちらへ笑みを向けながら セールストークをヤニクにする様子に関心する]
…内容が禁書になりそうなら ちょっと、日数がかかりますけど 検閲や修正はない状態で、お渡し出来ますよ
[発泡ワインを軽く紙袋へ入れて ヤニクに渡しながら、悪戯めいた微笑みを向けた]
(19) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
ですよねー、お似合いだ。
え?いやー……ミナカタせんせー甘いの好きですが。これはこれで良いと思いますよー、ハイ。
[>>13 そう言って改めて旧友の二の腕に視線を投げかけた。>>1:30 蛇のような紋章のような、這った跡。どこにでもよくある、そして自分には無い模様。]
ああ。俺も死ぬまで失くさないよ。………どーも。
[軽くそう言い、新品のライターの蓋を開ける。火が勢いよく灯る。
>>1:421 停滞した店内の空気に一瞬風が通る。誰かが来たようだ。 そう言えば、そろそろそんな時間だったか。まさか黒百合が来ているだなんて、自分は想像だにしていなかったけれども。
>>13 諦めている。少し寂しそうにも聞こえたその言葉には、]
……………。ま、ひとつだけ。 後悔している事はあるな。
[新しく買った煙草を灰皿に潰して、ひとつ嗤う。]
(20) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[>>14 含み笑いと意味ありげな目配せに目を留める]
へえ? 本屋には見えないけど……。
[ぐるり見渡せば、確かに本棚はある]
ああ、取り寄せになるんだね。 禁書かあ。
[>>19 クシャミの言葉に考え込んで。 ワインとふたり分の飲み物の代金を支払い紙袋を受け取る。 それなら、兄の知らない本もあるかもしれない]
ひょっとしてチアキ、詳しいのかな。
[お勧めなどあれば聞いてみたい所だ]
(21) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
―自宅―
[チョコの材料を買いあさり、家に戻れば早速キッチンへと立った。 料理の本を片手にエプロンを着け、頭にナプキンを巻いて準備は万端。
チョコは湯煎して溶かしていき、滑らかになるまでひたすらにヘラで混ぜておく。 そうしながら生クリームをたっぷりと用意しておくのだ。 これが多ければ多い程に口に入れたときの蕩け方が違ってくるらしい。 ゆっくりじっくり丹念に。 肌理の細かな作業がしっとりとした舌触りを齎すらしい。 幸いにも本の通りに作ることには慣れている。 ヤニクが帰ってくるまでに包装まで済ませてしまいたいがと、固めるために冷蔵庫へと入れるのだった]
(22) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[>>18 役所に? という問いには軽く頷いて]
僕の場合は、少し前から目の奥が痛んだよ。 ユリさん? へえ……その子はどっち?
[そんなことを気軽に尋ねるくらいには、自分は頓着がないのだろう]
(23) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[歩き出してすぐ、先程知り合ったばかりの女性の姿を見付ける]
あれ、アイリス?
[彼女が寒空の下、別の女性とずっと話していたとはさすがに知りようもない。ただその手に、手袋>>1:406を見付けただろうか。 彼女が呼びかけに反応すれば、さらに言葉を続けるだろう]
病院、行くのよね? 私もちょうど申請終わってこれから行くところだし、せっかくだから一緒に行かない?
[同意を得られたにせよ固辞されたにせよ、改めて病院へ向かって移動し始める*]
(24) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[話題はいつしか、発現へと変わっていて]
発現の内容にもよるけど 変化が激しい出方だったりすると それなりに痛みは伴うかな
…成長痛みたいな感じ?
[自分の時はどうだったか思い出し わずかに目を細めた
兄がこの町を出て、しばらくしてだったか 折良く外の通信制の高校へ進学出来たので どうにか凌げた経緯がある
発現したということは、対外的に成人と同等で 仕事が出来ることはありがたかったし 年齢的に結婚だのはいわれずに済んでいた その手の煩いことをいう両親などは他界していたから 誰も気にしてはいなかったともいう]
(25) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
全然吸ってないのを捨てたら罰当たるでしょ
[>>17恨みがましい目で見られてそう答える 学生時代隠れて吸って皆で回したりしていた 今更気になりはしない
店員が買ってきた軽く甘い銘柄]
やめりゃいいのに 咳きついんでしょ 治らないなら好きな事してた方がいいのか?
[早く死ぬか遅く死ぬかの差なのかもしれない 彼の諦めをみていると
黒ビールの後にもう一度同じものを そのあとはジントニック つまみが途切れたくらいから甘い目のを頼む]
(26) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
/* カリュクスウウウ。またせてごめんね。
チョコてづくり!? おれのにいさんまじ妖精。
(-3) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
あ、お金……ありがとうございます。ごちそうさまです。
[ヤニクが代金を支払っているのを見て、慌てるが、厚意に甘えてしまおう。今日は妙に皆が優しい気がする。]
詳しくはないですよ、ちょっとだけ魔術に興味があって。ここで取り寄せてもらったのが…… そういえば、今日メアリー来ましたよね。 この店に興味があったみたいだから、ついでにお使い頼んだんです。 ちょっとは遠出した方がいいと思って。
[メアリーの事になると話が脱線しかけるが、ヤニクの質問に軌道修正をして>>23]
胸を押さえてたからどっちか分からないですね。 そういえばまだ役所にも届けてないとか… なんか発現してから何日以内とか決まりとかあるんですか?僕人間だから分からなくて。
[今更隠すこともないので、さらりと付け加える。]
(27) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
/* なんというはらへりちょくげき [さっさとかけ]
(-4) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
/* 同じ人としか絡んでないって言わないで! クシャミの店がホットなのはわかってるけど、病院行くって言っちゃったから行かざるを得ないのよう。
ところで、恋愛って生まれるのかな本当に? いや……シメオンのことはちょっと好きになりそうだけど。
(-5) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
お前が死んだら、それが弟への形見になるのかな [彼が、自分の二の腕に視線を向けた 典型的な印の現れやすい場所だから 予測してのそれだろうか
彼に見せたことはない
>>1:421昼間役所ですれ違った友人の教え子が 店内へと訪れたのには気づけず]
後悔? そもそも、なんで町を出たんだよ
なんで連絡しても無視した? そんなになってから帰ってくるなよ
[カウンターに左手を付き、それに額を預け 酔いなんて回ってないが酔ったふりでごまかして]
(28) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
/* >>28 模様見えないのか。すみません。
(-6) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[ふと、入り口を見やれば中を除き込む小さな影>>9 慌てて、ドアを開けて出迎えた]
いらっしゃい…妖精さん?
[近くで見ると赤い瞳に雪の如く白銀色の髪に 背からちらりと見える羽根はどちらとも思えるが その他の爪などから、自分と同類だろうと]
うちの店で何をお探しですか?
[寒さに震えながら、彼女を中へ招いて]
珍しく今日はお客さん続きだけど もし、よければ温かい飲み物でもどう?
[と、空いてる席を勧めた*]
(29) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
煙草も酒も好きなので、どーしようもねぇな。
[>>26 肩を竦める。 時折、目の前にあるフィッシュ&チップスを口に摘んでみやるが。 けれどもどうにも口内に違和感を感じて、食は進まない。 結局己の口に落ち着くのは、アルコールとニコチン。]
ま、だからこうして帰ってきました。 褒めて下さい、せんせー。
[旧友はジントニックを頼んだようだ。 透明な海の向こうに、包帯の白が映り込む。
>>28 酔っているのだろうか。カウンターに左腕をつき、些か目の据わった眼差しで此方を見やる。]
…………。
(30) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
昔々。あるところに、天使ちゃんが居ました。 可愛い天使ちゃんは、てきとーに毎日暮らしていました。
でもある日。 天使ちゃんは気がついちゃったんです。
自分の気持ちに。
それは、許されないものでした。 神サマに怒られる前に、天使ちゃんは天国を逃げましたとさ。
[褒めて下さい、先生。 俺の答えは、これで百点満点だったんですか?]
―――――………めでたしめでたし?
[ならば何故。俺は此処に帰って来たのでしょうか。]
(31) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
/* むずかしーなー 聞きたい情報をPC視点で引き出せない
(-7) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
[>>27 チアキの妹には面識はなかったが、そのくちぶりから可愛がっていることが窺える]
魔術ね。 うちの兄と気が合いそうだ。
[明るく爽やかな配送業の青年、という認識だったが意外な面があるものだ。 彼が知らなければ兄の名を教え]
決まりはあったと思うけど、何日だったかなあ。 あ……そうなんだね。
[未発現ではなく人間だと。この町では珍しい。というか特殊な存在。 屈託なく言う様子に、その裡を考えず安堵する]
(32) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
―商店街―
[カリュちゃんをクシャミさんのお店に送った後は、再び商店街に戻る。 今日はなんだか本当によく歩いている気がする。]
えーっと、必要な物は、っと。
[予定通り、お店でお夕飯の食材探し。 でも、できるだけ家にあるので済ませたいから最低限に。]
パンはまだあったよね。 お肉が足りないから、何かないかなー。 あ、鶏肉……ソテーにしてみようかな。
[そんなこんなで買い物を終えて帰路へつく。]
(33) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
……羽はないけど天使らしいよ?
[妖精と言われ>>29こてりと首を傾げた 羽の痕はよく見えないらしいしどちらかは区別が付きづらいけど それでも天使らしい]
──くしゅん……毛糸はありますか?
[一つ咳をして問いかけて 招かれるようならそのまま席へ座った]
……チアキさんとヤニクさん? こんばんは?
[知り合いがいるなんて思ってなかったから少し驚いたけど**]
(34) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
さて、本は注文したいけど、 やみくもに頼むわけにもいかないな。
[出直してくるとしよう、と席を立ち]
ごちそうさま。ワインもありがとう。 チアキもまたね。妹さんにもよろしく。
[フードを被り、手を振った]
(35) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
―家―
ただいまー。
[お兄ちゃんはまだ仕事中だから、当然誰もいないのだけれど。 帰ってきて早々ソファにばたりと倒れこむ。]
はぅあ、疲れた……。
[本屋さんへ行って、クシャミさんのお店に行って、商店街に行って、カリュちゃんとお店に戻って、商店街に再度行って、そして帰ってきた。 それはもう、私にとっては大冒険みたいなものだった。]
まだ料理するには早いかな。 ちょっと休憩っと。
[体力を振り絞って、とは大げさだけど、起き上がって。 買ってきたものを整理したあと、私は自分の部屋で休むのでした**]
(36) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
カリュクス?
[>>34 新たな来訪者の声にそちらを見れば、近所に住む姉妹の姿]
ひとり?
[彼女がひとりで来るような店とは思いづらかったが、 毛糸という言葉に頷いて]
こんばんは。 あまりふらふら出歩いて、ジリアを心配させないようにね。
[人のことは言えないと思いつつも、年長者らしいことも言っておく]
今度、うちか画廊の方にも遊び来てよ。
[わかりやすい自分の左目は彼女にもわかっただろうか。 彼女の発現には気づかず、店を出る**]
(37) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
[チアキがメアリーの話題の出し方から>>27 慌てて軌道修正しているのが伺えて]
メアリーさん、可愛いもんな… 箱入りにして置かないと気が気でないんじゃない?
[チアキは兄であるはずだが ちょっと、意地悪くからかってみたり]
うちの妹は嫁にやらん! とかいって 将来困らせそうなところまで バッチリと思い浮かんだよ…まるで…
[ふふっと笑う]
(38) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
私は誘ってないですぅ……!! ……出来上がった人って、本当めんどくさい!
[必死に否定しながら酔っぱらいを避ける。 愚痴は小さく呟きながらも、 食事をする所にスノウを連れてくるのはよろしくない、と生来の思考が働き置いてきたのが仇になった形か。]
――……あ。
[カウンター席に見馴れた顔が二つ>>28、>>32。 真面目な雰囲気が感じられ、自分が蒔いたトラブルに巻き込むわけには行かないだろう。]
……一人で、頑張らなきゃ。
(39) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
ミナカタは、クシャミから貰ったライターを名残惜しそうに一瞥したが。肩を竦めてグラスを傾けた。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
[風さえなければ陽射しは温かく、気温は低くともこうして眠気も誘う。 うとうととしながら黒瞳を薄く開いた。
微睡みに揺れていても息詰まるほどの突きつけられた現実に、本格的に眠りに落ちる前に引き戻されたのは僥倖だろうか]
……さむ。
[強張った指先に、赤くなった頬と鼻先。 肌が白いせいか嫌に目立つそれを隠すように手指を頬へ添えて、立ち上がった]
お使い……今日は、いっか。
[まだ食材は家にあるはずだし、朝も食べてない。 夕食を食べる元気もないから明日も持つはず――だから]
(40) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
/* グロリアごめんなさい!!!!!
(-8) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
俺はどっちも止めれる気はするなー 酒はたまにはのみたいけど
[必要に迫られたら煙草も切り捨てられる 現に山籠りで煙草無しが一ヶ月とかはざらだ
友人が不味そうに残ったつまみを口にする
ほとんど自分が片付けた様なものだ 遠慮しがちにつついていたのに彼は何も食わない]
余命どれくらい? 後悔の相手は看取ってくれそう?
(41) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
あ、ごちそう様です
[席を立つヤニクに頭を下げるとカリュクスが入ってきて>>34]
おや、カリュちゃんじゃない。 ここに一人で来るなんて、勇気あるねぇ。
[メアリーがそう呼ぶから同じように呼んでいる。 あまり外に出ないメアリーの友達、 珍しい場所で鉢合わせして驚く。 それからクシャミの言葉に…噎せた>>38]
そ、そりゃメアリーが誰かのお嫁さんになるとか考えたくないけど…で、でもメアリーが選んだ人なら反対しないよ? や、やだなぁ、メアリーを困らせることなんてしないよ、うん。
[言い訳めいた言葉を矢継ぎ早に紡いで。 ちょっと涙目になりかかっているのは自覚がない**]
(42) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
―少し前・役場外―
[ジリアの手に滲む赤には気づかずに>>1:385 やりたいことをすればいい。 そう言ってくれるジリアに少しほっとする。]
……ないなんて、こと
[否定しかけて、彼女が何かを言いかける>>1:387 彼女のやりたいこと。なんだろうとじっと見つめ]
ジリアさんのやりたいこと、わからないけど 貴女が私を励ましてくれたように 私は貴女がやりたいことをやればいいと思うんです。
例えそれが、 醜くても、残酷でも、唾を吐いてでも でもやりたいんでしょ?ならやればいい。
こちらこそ、私の話、聞いてくれてありがとうございます。
(43) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
チアキは、ヤニクが出てゆくのを見送った
2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
[世界をこわす。>>1:390 そんな響きに、僅かに、目を見開いた。
少し逡巡し、やがて]
――…もしジリアさんが 世界を壊したら きっと私は、嬉しい。
[こんな馬鹿げた集落的な考えの町だけでも 彼女が壊してはくれないだろうかと、そんな期待。
彼女が手を舐める様子にはっとして]
(44) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
ごめんなさい、やっぱり私傷つけて――
[だけど彼女は責めることはなかった>>1:406 彼女が紡いだのだろうか、手袋をくれた。 自衛のための、手段をくれた。]
……ありがとう。ジリアさん。 おかしいね、世界を壊すなんてきっと それこそ悪魔的思考なんだろうなって。
[真逆だと例える彼女に笑って、手袋を受け取ると しばしぼぉっと、彼女の背を眺めていた。]
(45) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
[ジリアと別れてすぐのこと。 掛けられた声にはっと我に返るように>>24]
リッキィさん!
[表情に灯る喜色。 もらったばかりの手袋をにぎにぎと手の中で遊ばせて]
あ、あのね、リッキィさん。
[病院に行くかと問われれば頷くけれど その理由に関しては今までと変わってしまう。]
(46) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
私、この爪のせいで、きっと看護師なんて繊細な仕事 続けられないと思うんです。
迷惑な爪なんて一言皮肉でもくれて終わりなら良かったのに それもなしに早上がりさせてくれた。 病院もきっと、もっと真摯に私の対処考えてるんだろうなって。
だからね。 これから辞表、だそうかなって、思ってます。
[そう告げ、じっと鋭い爪を見つめたあとで、手袋をはめた。 リッキィと並んで歩き、病院に向けて歩き出す。]
(47) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
――― 私、 リッキィさんみたいな活動が、したかったのかもしれない。
[彼女の中に迷いがあることはしらない。 ただ私は、活動を行っている彼女をいつしか目で追っていたし そんな彼女がすてきで、――何処かで惹かれていたんだ]
ううん。ちがうな。 リッキィさんと一緒に活動がしたかった、が正解かも。
[なんだそれって感じ。と自分でも意味不明で笑う。
ゆるり、天を見上げる。 曇天は今にも雪を降らせそうな天気で。]
……あなたを。 ……もっと知りたいです。
[独白のようにぽつり呟いてから、 へにゃ、とリッキィに笑いかける*]
(48) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
[>>31明かされた彼の後悔 許されない恋をしているという]
バカめ、やっと言ったな 町を出た理由
やっぱりその病気は罰みたいじゃないか
[外に行っても逃げられないのか この町のルールから
自分も許されない相手を好きになったら そうなるのだろうか]
好きなのやめたら 治らないの?
誰だよその相手は…
(49) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
[妖精の名はカリュクスというらしい ヤニクとチアキの知り合いのようで この町の狭さ小ささを改めて実感する]
天使の方か…じゃあ、やっぱり同類だ
[小さく畳んだ背中の羽根を こてりと首を傾げる彼女に見せる]
真っ黒だし…まあ、よく間違われる
[それくらい、らしくないのだろう]
毛糸…お急ぎかな? 化繊か天然の動物の毛のものとかなら 普通に出回ってる専用店がいいと思うけど
天の御使いといわれる…あの動物の毛糸?
[と、意味深にほほ笑んだ]
(50) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
――だから、このまま消えてしまっても。
[そんな思考を口に出して、瞳を見開いた。
悪魔の血が発現してしまった今、 育て親に期待されていただろう巫女も無理。 自分の夢を持っている姉の役にもたてない。
それに……同種族だった……、 でも、だからといってそんなことを――]
……誰かと、お話したいな。
[渦巻く感情の波に、溺れる前に。 いつもの日常へ戻るための、そんな糸を探して歩きだした]
(51) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
/* アイリス、頑張れ…と連投を見て思うなど (コアズレ仲間(・ω・)人(・ω・)
(-9) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時頃
|
/* グローリアさんwwww
(-10) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
2
(-11) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
うわー。無理。絶対無理。 なら死んだ方がマシ。
[>>41 笑えない冗談を吐いて、白箱をまさぐる。 旧友が冷えたつまみを片付けていく。追加の注文をするならば黙って見やるが、自分は決してしないだろう。]
んー、大体2年ってとこらしい。
[他人事のように軽く言う。まだ先。でも、それはきっとあっという間。舞う白羽根が、何よりもの証拠。 続く質問には、]
さぁ………、まだお願いしていねぇんで。分かりませんねー 無事に看てくれて、墓に埋めてくれりゃそれでイイっすよ。
[特に多くは求めない。少しばかり、自分が失った時を埋め合わせてくれれば良いのだけれども。]
(52) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
/* 意外とながかったwwww すぐ死ぬとおもってたのやつ
(-12) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
[あの動物にカリュクスがピンと来ないようなら さらに話を続けてみる]
俺も…詳しくは知らないけど この町で、糸を紡ぐのが出来る天使なら 紡いでみたくなる極上の毛らしいね
[目の前にいる彼女の姉だとは知らずに]
確か…その人編物もうまいって 評判らしいよ
[正確には、その手は門外漢なので よく分からない故に暈さざるを得なかったとも*]
(53) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
罰。―――――……そうか、罰、か。 自業自得なんかね。
………や、そういう問題じゃねーと思うけれど。
[>>49 唇を歪めて視線を落とす。 空のグラスに、灰が落ちていく。ついでに煙草も押し込んだ。 気の抜けた炭酸水が、灰色に染まっていく。]
どっちゃにせよ、無理だな。 …………忘れる事が出来るなら、
[周りは喧噪だった。既に人はだいぶ来ているようだった。 それで良い。こんな事なんて、誰にも聞かれたくない。]
(54) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
――――俺は、
この町に帰ってきていない。
(55) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
二年? …ちくしょうアホか 一ヶ月もせずに死ぬかと思ってたんだよ俺は!
だったら少しでも養生しろよ
煙草もやめろ、酒もやめろ!!!
[声を荒らげてしまいそうになった時>>39 見覚えのある女、まだ少女から抜けきれない年か? グローリアが酔っ払いに絡まれている
友人の答えは気になるが 看取ってくれと頼める様な相手らしい>>52]
二年もあるなら恨み言は聞いてもらうからな
(56) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
/* 思ったwwwww二年長いwwwwwww
しかし真面目に余命一か月ならもう立てないと思いますよ。
(-13) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
グローリアなにしてんの 待ち合わせはこっちでしょ
[絡まれている彼女の肩をつついて席を移動させる算段
男二人連れが彼女と一緒だとわかれば 酔っ払いもおとなしくなっただろうか
奥の席へと連れて行く]
ていうか、なんでこんなとこ一人でいるんだよ 若い女が入りたい様な店でもないと思うんだけど
ちょうど食い終わったし外行く? 近所だから送ってやるよ
このよっぱらいちょっと届けてから
(57) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
/* やべえ骨折してるのにwwww 一般人くらい倒せるかな
(-14) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
[去りゆく緋色のフードの悪魔を入り口まで追って]
ありがとうございます また、どうぞ
[いつものように、見送った 彼が自分を同類と思い込んでおり その誤解のチャンスを逃したことは >>15>>37>>50もちろん預かり知らぬこと]
(58) 2014/12/04(Thu) 02時頃
|
|
さって、できた
[チョコがほどよく固まれば、カットしてラッピングを施した。 ヤニクの席の前にそれを置き、他いくつか小分けにラッピングしたものを用意すると歓談式に出るに丁度良い時間だったろうか。
少しばかり小奇麗な格好に着替えれば、作ったチョコを持って家を出た。 待ち合わせの場所まではのんびりと、ゆったりとした速度で歩いていった**]
(59) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
そうか、拍子抜けさせたか。 ………や、余命一か月なら流石に町帰る体力は無ぇだろ。
ま、お言葉に甘えて、養生させて貰いましょうか。 適当に紐にでもなっておこう。………クシャの。
[>>56 友人のお叱りを受けつつ、更に新しい酒を口に入れる。 ココアとリキュールの混ざった、甘ったるいカクテル。なんだかひどく心配かけたようだが、本人は案外そんなものである。]
んあ?………グローリア?アイツも酒飲むんかね。
[馬鹿な事してんなー、なんてのんびりと言いながら。>>39 一人で悪戦苦闘している彼女を席に引き寄せた。 酔っ払い、という言葉にはすかさず、]
いや酔ってないケド。
[訂正を入れた。この後の成り行きは二人の様子を見つつ、それに従うか。 先程見かけた黒猫の店は繁盛しているようなので、自分が行けば迷惑になりそうな気もするが。いざとなれば自分は適当に店のソファーにでも横になろう、なんて思う。]
(60) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
クシャミは、ミナカタが寝たいソファには誰もかけていないのをチェックしてる。
2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
俺が約束してるんだよクーと 一方的にだけどな
お茶飲ませろって
[>>60人の心配なんてどこ吹く風だ 結局思い人の名前は聞き損ねた。 だが、クシャノ紐になると言っている それが答えなのかもしれない]
ちゃんと、弟に余命のこと伝えたか? 俺みたく無理やり聞き出してやっととか不義理すんなよ [グローリアがとやかく言おうが店を連れ出すつもりで 一人にしておいたら結局同じ様な目に遭わないとも限らない
クシャの店へ友人を届け、 その後は近所のグローリアを送り届け自宅へと戻った**]
(61) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
|
/* >>61 違います!!!
(-15) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
|
/* 敗北orz
(-16) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時半頃
|
ー自宅ー [この町には学生運動やら何やらで 今の決まりを壊そうと考えている人間もいるらしい]
なら、軍を巻き込めよ クーデター起こしてこそだろ
[ポツリと呟く 職場へ行けば問題児のリストくらい有るだろうか 本気ではないただの思いつきだ
小さな町の小さなルール 外の人間に訴えればなんとかなるのではないか なぜそれをしないのだろう
それともこの禁忌のルールは 人の力を超えて人に罰を与えるのだろうかミナカタの様に
テーブルに紙袋置いて 風呂を済ませてベッドへと 久しぶりの自宅だった**]
(62) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
あ、そ。気を付けろ。 クシャは紅茶でもきっちり金取るぞ。
[>>61 もしかしたら兄だけにきっちり金を取るのか。 或いは、平等に守銭奴に、全員に金を取っているのかは知らないけれども。 そんな忠告をひとつ付けつつ、]
やー。言わねーかねぇ……… ま、クシャは一人でも何とかやっていくだろ。 今までもそうだったんだし。
[置いていかれる事の悲しさは、味わせてしまうだろうけれども。 それは、少しずつ。
野良猫が家に帰らなくなったんだね。 そのくらいの生温い認識で。甘い嘘で。誤魔化していきたいが。
そんな我儘と。そして、]
(63) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
[外はいつしか日が影り 涙目になっていたチアキと 毛糸を求めたカリュクスはどうしていたか
まだ、いるようなら そろそろ暗くなるからと帰宅を促しただろう
2人が帰って、ホッと一息つくと 店の中を片づけて、ひとり夕食を作って摂る 今日は、一体何日分の客が訪れたか、忙しかった
ふわっとあくびをしてから 店のソファにかけて、いつしかうとうとと
兄が友人に連れられて帰宅するまでひと休み**]
(64) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
あとな、
余命は、 ――――……看て欲しい人にしか言ってないな。
おやすみ、くそ野郎。
(65) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* てめえ( ⁰▱⁰ )!!
(-17) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
[呼びかけた声に対し、予想以上の反応>>46が返ってきて]
よく会うわね。さっきぶり。
[病院への同行を誘えば、意外な言葉>>47が飛び出して]
えっ、辞表……?
[しかし言われてみれば、その爪で看護師を続けるのは確かに難しいのかもしれない]
それはなんというか……ごめんなさい。 無神経だったわ。
[『きっと正職員になれる』なんてしれっと言った自分の鈍さに、腹が立った]
(66) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
[自分「みたいな活動」がしたかった、と言われ]
でもそんな大した物じゃないわよ。 学生運動って言ったって、しょせんはサークル活動みたいなものだし。 発現を機に、離れる人も少なくないしね。
[望むなら「その先」に行けることまでは、さすがにおいそれと話すようなことではない。 ――自分が、そこに行くかどうか悩んでいることも。]
(67) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
-黒猫の店-
眠ィ。
[>>64 うとうとと瞼を閉じかけている、黒猫の後ろを無遠慮に歩く。黒猫がなにかしら反応すれば手を挙げて答えるだろうけれども。特に何もなければ、いや、ソファーがそこにある限り、真っ直ぐに両脚を投げ出して寝るだろう。 ただし、一方的に、]
あ、そうだ。 クシャも偶には出歩け。店番くらいしてやる。
じゃ、おやすみ。
[弟孝行を申し出てみやり。そしてまた一方的に目を閉じた。 翌朝、そこに新たな客が来るまで横になっただろうか。**]
(68) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
[そして、続く言葉に]
私と、一緒に? ――ありがと。光栄だわ。
[いつも自分の主張を叫ぶ方だったから、面と向かってそんなことを言われたことは、さすがになくて]
でも、そんな大した物でもないと思うけどね。
[自分を特別な存在だと思ったことは、一度もない。 天使の羽根が背中に生えた今でさえも。 ただ人並みに夢があって……その実現に何が必要か、 それを人並みに悩んでいるだけなのだと思う。
そうは言いつつ、アイリスの笑顔は人並みに嬉しかったのだけども。**]
(69) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* で、トレイルの息が…激しく心配だけど、大丈夫?
>>65 はい、そうですよね… なんとなく、にーちゃの考えそうなこと把握出来たし
で、このクシャはどうすんでしょうねw
CP成立率低そうな予感しかしない… まあ、俺はそれも織り込み済みなのでゆるゆるいくます
(-18) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* シメオンとアイリスに二股かけてる感じがしてきた……w 何がたち悪いって、無自覚なのですよリッキィ。 どう足掻いても恋愛巧者じゃないし。
(-19) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* もうあかん、恋愛諦めた! クーデタールート!!!とか思ってたとゆー
(-20) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
[紅茶の代金はどうなっただろうか>>63]
どうせ、追求されるだろ そんな痩せて、物も食わないで…
[自分ですら不穏な空気は感じ取れたのに そばにいる弟が気づかないわけがない
勝手にいなくなって、 連絡もせず 自分がお見舞いに来いよと言うまで 音沙汰もなかったやつ
それが>>65]
(70) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
|
|
[別れ際に小声でポツリと告げられたその言葉 またタチの悪い彼の冗談だろうか それとも]
クソ野郎はどっちだよ 冗談だったら俺が止め刺してやるからな
[グローリアを送らなければならず 後ろ髪引かれる想いでその場を後に
クーデター>>62 馬鹿なことを一瞬でも考えたのはそのせいだろうか その日はなかなか寝付けず*]
(71) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
|
|
/* ていうか、こんな言ってるけど冗談という可能性 ・・・(´⌓`)うっt(◞‸ლ)
あと最初はミナカタの初期設定では空席になってたのかな?
私がそう誘導したとこも割にある すいません ヒュー気づいてないふりロルが白々しいぜ・・・
(-21) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
|
|
[無神経だったと曇った声には、ぶんぶんと首を横に振る]
ううん! 応援してもらえるのは とっても嬉しかった。 ただ現実は非情である。それだけなんですよね。
だから謝る必要なんかないんです。 私が看護師を志したのも、ある意味では―――
[利用しようとした。 弱者の盾になることで自分の地位を守ろうとした。 愚かな考えだ―――だから言えずに言葉は途中で途切れ]
(72) 2014/12/04(Thu) 04時頃
|
|
え、リッキィさん、発現したからやめちゃうんです?
[彼女が学生活動をやめれば、その先は。 私の憧れていたリッキィさんは。]
惰性で続けるものではないと思う、のです。 でも、だからこそ、リッキィさんは 自分の信じる道を歩んでください。
[そこでひとつ足を止め]
私は夢を追いかけるリッキィさんのことが 好きなのかもしれませんね。
[変な意味じゃなくて、純粋に。 もっと言うなら、夢があり葛藤があり その中で活動をしていた彼女に好意を抱いたのは事実]
……私も、強くなりたい。
(73) 2014/12/04(Thu) 04時頃
|
|
[病院の前にたどり着いた足どり、離れるのが惜しい。 だけど、束縛してもいられないから]
いってきますね。
[兄の荷物を回収して、それから 看護師長と話をする。
時間が合えば、またリッキィに会えたらいいなと、思いながら。]
(74) 2014/12/04(Thu) 04時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 04時頃
|
[――結局、家には帰らなかった。 町中の散歩はいつもより遠回りで、太陽が沈む頃辿りついたのは町外れ。
神社の傍らで庭石に腰かけながら空を見上げる。 鏤められた星光を掴むかのように両手を差し伸べて、ゆるりと微笑んだ]
……届かない。
[呟いた言葉は、微かな音でしかなかったけれど。 その手を胸元へ寄せ、握り締める瞳は真っ直ぐに天を見つめたまま。 届かない星を掴んだみたいに、きつく、逃さないように]
……届かないなら、知らないと。
[知らなければ、諦めることすらできないのだから**]
(75) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 05時半頃
|
[外もすっかり暗くなる、クシャミからそろそろ帰らないかと促されて>>64]
ごちそうさま。ありがとう。 あんまり遅くなって心配かけてもいけないし。
[クシャミにそう告げて帰ろうとする。カリュクスが一緒なら送ろうかと申し出るだろう。]
(76) 2014/12/04(Thu) 07時頃
|
|
― 自宅 ― [うちにつくと、電気がついておらず]
あれ?いないのかな?
[中に入るとリビングのテーブルに本がある。買い物に行った形跡はある]
寝てるのかな?
[メアリーの部屋を覗くと、ベッドで眠る姿が確認できて…いつもなら部屋を出て行くのに近くで顔が見たくてベッドの縁に腰掛けて、しばし寝顔を眺める。 おやつで焼き芋をもらったので、いつもほどお腹がすいているわけでもない。 あどけないメアリーの寝顔を見ていたらこちらまで眠くなり、添い寝する形で眠ってしまった。]
(77) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 09時頃
|
現実は非情、か。 その通りかもしれないけど、……そう言い切れるって、凄い。
[理不尽を嘆いて、立ち止まって泣いていてもおかしくない。 もっとも、そこに差し伸べられる手なんてきっと無いから、最終的には自分で泣き止まないといけないのだけど。 発現からそんなに時間は経っていないだろうに、そう言えてしまう彼女のことを強いと思った]
あなたの方が、よっぽど眩しいじゃない。
[だからその後の、彼女の『本音』までは辿り着けない。 もっとも知ったところで、別にそれを愚かとは思わないだろう。 動機がどこにあるにせよ、実際に弱者を守ってきた行為の価値に、陰りなど生じるものだろうか。]
(78) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
辞める、って決めたわけでもないんだけどね。 そういう風にすぱっと決められたら、それはそれでいいんだけど。
[目の前のルールを受け入れて従うのは、それと断固戦うことと同じくらい勇気がいるのかもしれない]
そうね、惰性で続けるつもりだけは私も無い。 信じる道……か。 ありがとう。
好きとまで言われると、さすがにちょっと照れるけどね。
[やっぱりどんな意味であれ、まっすぐに好意を向けられるのには今ひとつ慣れていなかったが]
アイリスは、強いと思うけどな。 ある意味では、私なんかよりずっと。
[それはもしかしたら、お互いに無いものを「強い強い」と褒めあってるだけなのかもしれない。]
(79) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
[病院の前に着いたところで。 これだけは、聞いておかないとと思ったことが思わず口を出る]
あなたは、その。これからどうするつもり?
[今後の身の振り方。聞いても大した力になれないかもしれないが、それでも聞いておきたかった。]
いってらっしゃい。 また、会いましょうね。
[職員専用の区画へ入っていく彼女の後ろ姿を見送った後、自分も検診の手続きを行う]
(80) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
[病院は案の定混んでいたものの、いざ順番が来れば検診自体はスムーズに終わって]
もう少し大きくなるけど、飛べるほどではなさそう……か。
[背中の羽根に対する、そんな医師の見立て]
飾り物サイズのままか、飛べるほどに大きくなるか。いっそどちらかなら良かったのに。 なんていうか、中途半端なのよね。いろいろ。
[思わず溜息が出る。 けれど悩んでいる間にも、世の中の方は動いていくわけで]
っと、もうこんな時間? 急がなきゃ。
[一度自宅へ戻り、白のパーティードレスに着替える。 一着だけとはいえ、羽根付き用のドレスまで事前に用意したのはやりすぎたかと思ったが、無駄にならなくて良かった。
時間は割とタイトなことになっていて、やや足早にシメオンとの待ち合わせ場所へと向かった**]
(81) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
/* 【悲報】鳩のタッチペンがトイレに流れた…シクシク
(-22) 2014/12/04(Thu) 10時頃
|
|
……うん、一人。 途中までお友達と一緒だったけど。
[ヤニクさんの言葉に頷く>>37 別に隠すことでもないよね]
……心配させないように、する。 させてるかもしれないけど、これ以上には。
――えっとね。今度遊びに行く。約束。
[変わってしまったヤニクさんの目をじっと見たけど特に嫌悪感はない 天使と悪魔だからって何かあるのかな]
――絵楽しみにしてる。
[聞こえるかわからないけど軽く手を振って見送った*]
(82) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
……一人じゃないよ。途中までは。 お姉ちゃんのためになにか作りたくって?
[メーちゃんから聞いたとか言っても大丈夫なのかな そう思ってたらむせてた>>42 涙目になってるのはそっとしておこう]
(83) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
……どうるい、同類。 お兄ちゃんも、なのね。
[真っ黒は羽を見て意味を理解する>>50 意味深に微笑む姿にまた首こてりと傾げ]
――お姉ちゃんが糸紡いでいるけれど。 よくわからない。
[そういえばお姉ちゃんも編み物が上手だったなと思いながら>>53 それがお姉ちゃんだとは思わなかった]
(84) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
[毛糸は結局買えたのだろうか とりあえず二人に促される>>64>>76 そういえばもうそんな時間だろうか]
……ありがとうございました。 また、来れたら。
[お店から出て家まで送るという申し出を受ける だって本当は一人怖いし仕方ないよね]
(85) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
―自宅―
[帰る間話すことはあったかもしれない 少しだけの寂しくない帰り道]
――ありがとう、ね。 メーちゃん心配させちゃ、ダメだから。 早めに、怪我しないように帰ってね・
[チアキさんにそう言って見送ってから家に入る その時お姉ちゃんは戻っていたのかわからない 自分の部屋でシメオンさんから借りた写真集を見て一休み**]
(86) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
/* 初回になかなか(単独落ちの)吊り先が決まらなくて、 その上でみんな活発でくっつきそうでくっつかないなら、落ちるフラグ立てているひとも必要かなあと思っていたけど……
トレイルさん来なさ過ぎてもういいのかなあって思ってしまってます……。 いいよね……?
(-23) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
|
― 回想・酒場 ―
……え、え、はい。
[声をかけてきたヒュー>>57に目を瞬かせながら頷いて席を移動する。 後ろから舌打ちが聞こえた気がするけれど、きっと気にしたら負け、なのだろう。]
他のお店、夜になると高くなるんですよ……。
[少し拗ねた表情をしてから、ミナカタを見て]
どれくらい飲まれたんです?
[きょとん、と首を傾げて、飲んだ量を聞いた。 量が量なら、「ミナカタさんたら、のーんべーぇ」と歌うように口にした。 余命>>61だなんだいう言葉が聞こえる音量だったなら、 年上二人の顔を不安げにきょときょとと見た。]
(87) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
[ヒューに送ってもらう最中、女からどういうことか問うことはできなかった。]
……今日はご迷惑をおかけしてすいませんでした。 おやすみなさい。
[ぺこりと、ヒューと別れる際に謝罪とお辞儀して。 ミナカタと別れる際にも、同じように謝罪を口にしていた。]
(88) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
― 自宅 ― [ユリは家に戻ってはいなくて。]
……どうしたのかしら。
[そろそろ雪が降る季節だから、風邪をひかなければいい。 いつものように神社にいるなら風雨を凌げるだろうと思い、自室で毛布にくるまって眠った*]
(89) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
グロリアは、リッキィに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
グロリアは、アイリスに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
|
[夜中、そっと家へと帰った時には、もう姉は寝床の中で。 いろいろと話そうとしたことをそっとしまい込んで、 ふかふかの毛布に包まって自分も寝台へと横になる。
ひとりきりだと鬱々と考えてしまいそうになるのを、 堪えて眠りへと意識を落とし、そして――]
(90) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
――翌朝、自宅――
……お姉ちゃん、ご飯……作っておいたから。
[野菜たっぷりの温かいスープに、半熟の目玉焼き。 カリカリしたベーコンを添えて、食卓へ並べたら籠で覆う。 パンはきっと自分で焼けるはずだから、バターナイフも添えておきつつ]
昨日、朝ごはんありがとう。 夜は、遅くなってごめんなさい。
[寝台へ向けた声は、いつもの落ち着いた声だった。 スノウにもおすそ分けをして、日常を取り戻すべく家を出る。 姉に留められない限り**]
(91) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時頃
|
― 翌朝 自宅 ―
ん、んー……。 私も、かえりはおそかった、から。
[気にしなくていい、と言おうとした言葉は妹>>91に届いただろうか。 妹が出かけてからしばらくして、リビングに移動してユリが用意してくれた食事を口にする。]
……おいし。
[食べ終わり、食器の片付けが終わった後いつものように外へ。 今日は、どこに行こうか?*]
(92) 2014/12/04(Thu) 16時頃
|
|
/* あざとくor普通に 2
(-24) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
|
|
―私室―
[>>77夢を見ていた。 目を開けたら、隣でお兄ちゃんが一緒に寝ている夢だ。]
んー……。
[もぞもぞとお兄ちゃんの近くに擦り寄り、ぎゅーっ。 抱きついて頬ずりとかしてみた。あったかい。]
(夢だし、いいよね……。)
[せっかくだし、もうちょっといろいろ堪能しようと――。]
(93) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
|
|
[――あったかい?]
……!?
[はっとして我に返る。これは夢じゃない。]
(な、なんで……?)
[目をまあるくして、すやすやと寝息をたてるお兄ちゃんを見つめる。 あまりにも突然のことに、一瞬で目が覚めてしまった。]
(寝る前、どうしたっけ……?)
[思い出してみよう。 家に帰って荷物を整理して、疲れたから私室に戻った。 そこで寝転がりながら買ってきた本を読んでた。 本は、思ってたより過激な内容で――私にはあと一年早いようなもので、ドキドキしながらベッドに潜った。 そして用を済ませて、そのまま眠ったのだった。]
(94) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
|
|
[と、いうことは。 私が寝た後にお兄ちゃんが帰ってきて、ここに来たのだろうか?]
(とりあえずベッドから出なきゃ――あっ。)
[混乱しながらも抜けだそうとして、気づく。 ついさっき擦り寄って抱きついたせいで脱出ができない。 無理やり動けば出れるかもしれないけど、 そうするとお兄ちゃんを起こしてしまうかも。]
(ど、どうしよう……。)
[悶々としながら、お兄ちゃんが目を覚ますのを待つのだった。]
(95) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
|
ミナカタは、ここまで読んだ。
2014/12/04(Thu) 18時頃
|
/* あっれー? 普通の反応するはずだったのにやっぱりあざとくなった気がする……。
徹底的にあざとくやるんだったら寝返りうったお兄ちゃんの下敷きになったりとかも面白いかなって。
(-25) 2014/12/04(Thu) 18時頃
|
|
[温かくて柔らかい感触が頬を撫でる。抱きつかれたので、反射的にこちらもぎゅっと抱きついて
あぁ、これがメアリーだったらいいのに……]
めありー…って、え?うわっ――!!
[と、ここで一気に覚醒し、反射的に体を離したら ベッドから落ちた。]
イテテ……幸せそうに寝てるメアリー見てたら こっちも眠くなっちゃって…
[座り込んで、情けない顔でメアリーを見上げた**]
(96) 2014/12/04(Thu) 18時頃
|
|
-回想:空のグラスと、満たされた灰皿-
[>>87 暗い照明の下、映る黒百合の雰囲気は少し大人びて見えて。成程、男たちが振り向かないはずがない。そんな事を少し考える。 本人はそんな事知ってか知らずか、どのくらい飲んだか?と尋ねる声には、]
んー。………フツウ。
[と適当に答えた。それでも分から無さそうならば、指折り数えながら思い出そうとしたが。結局は、忘れた、と一言で片付けた事だろう。 続くのは、からかうような、歌うような黒百合の声、]
うるせーよ。
[相変わらず言葉は冷たいけれども。声音は毒気が無く。]
(97) 2014/12/04(Thu) 19時頃
|
|
[>>88 別れ際、申し訳なさそうに一礼する彼女に対しては、]
――――………暗くならないうちに帰れと言ったはずだが?
[>>87 窘めるかのように低い声でひとつ呻く。 >>1:307 夕刻に交わした約束は忘れてしまったのだろうか。避けられなければ、軽く頭を小突く。 然し、黒百合が悲しそうな表情を浮かべるならば、そのまま手を頭の上に乗せ、]
どーしても飲みたいってんなら、誘え。 それか家で飲みな?―――――……じゃ、おやすみ。
[ひらり、と手を軽く振って。欠伸ひとつ。 >>68 黒猫の待つ、帰路についた。*]
(98) 2014/12/04(Thu) 19時頃
|
|
―待ち合わせの場―
[リッキィとの待ち合わせの場はこの町の住人、特にデートの待ち合わせの際に使われる場所だった。 中央にモニュメントが建っている広場であり、其処から四方へと道路が伸びている。 多分に漏れずその場所には多くの男女が集まっており、出会えば目的の場所へ向かって広場を去っていた。
...は先に待ち合わせの場につけばベンチに座ると本を取り出し視線を落とした。 周囲は天使族は天使族、悪魔族は悪魔族でそれぞれ待ち合わせをしていたがその様な光景は見慣れたものであるので気にすることはなかった。 然しながら自分は気にせずとも、どうやら少しは名前の知れているらしくちらりちらりと視線を向けられる。 凍てつく氷のような瞳を向ければ視線は逸れるがそれでもいずれは戻ってくる]
早く来ないかな
[別の意味でリッキィを待ちわびることになっていた]
(99) 2014/12/04(Thu) 19時頃
|
|
/* 回想ですら、たらしとゆーミナカタ ヒューのト書きのテキトーさが…>_<…
(-26) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
|
|
-現在:黒猫の店-
眠ィ。
[>>68 寝た時と同じ台詞を吐いて身体を起こす。 ソファーの上で寝たため、些か身体の節々が痛む。]
珈琲で良いか?
[目覚まし代わりにコーヒーメーカーに豆を投げ入れて、煎るのを待つ。 >>1:156 喫茶店の名残を残しているこの店ならば、とくに珈琲や紅茶の類に困る事は無かった。 やがて、黒褐色が滴る頃、それをカップに入れやる。 お揃いのマグカップはやはり綺麗に磨かれている。]
…………。あちっ。
[シュガースティックを2本、コーヒーフレッシュを3個入れた甘々の珈琲を嚥下する。熱い。
そこにまだ黒猫は居ただろうか。昨夜は何がしかの会話を交わしただろうか。 もし、黒猫が自分の申し出を受け入れるならば、適当に店番をしようと店内をうろつく事だろう。黒猫が自分の申し出を断ったならば、いずれまた野良猫のようにふらりと消えるだろう。]
(100) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
|
|
[うとうとしてると、酒臭い兄と友人が 店に入って来て]
あ、にーちゃ…おかえり…
[寝ぼけ眼で、幼い頃の呼び方に 2人の陰から黒百合もかくやの美女が見え 一気に目が覚めた]
…グロリアさんまで? え、あああっ…
[兄と友人の姿は、見慣れたものなのでいいとして 彼女がいる謎よりも見られた恥ずかしさで 目が覚めたどころか血の気が引いて]
今のは、聞かなかったことに…
[よければ、酔い覚ましにお茶でもと 兄はともかく、同行の2人に勧めてみたが果たして 程なくヒューは彼女を連れて出ていったか]
(101) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
|
|
[一方、お構いなしの兄はズカズカと>>68 お目当のソファに辿り着くと 記憶よりもいささか歳を経て痩せた身体を そこに預けて寝る体勢]
…風邪引くよ
[厚手の毛布を持って来て、そこにふわっと ずり落ちないようにかけておく 母亡き後、ほんの僅かな年月だったが たまにしていたように]
(102) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
|
|
兄さんの店番…
[たまには出歩けとのお達しには 難色を示しつつも、ぽつりと呟く]
まあ、たまにはお願いしようかな…
[蘇るのは、店番に纏わる記憶
学校から帰って来た時に、出迎えた兄が 親の手伝いで番をしていたのを珍しいなと思ったら ちょと急用だからと、代わりを頼まれて
──その後、どうなっていただろうか?
黄昏の景色を窓から眺めて おかえりなさいをいうのをひたすら待っていたような]
(103) 2014/12/04(Thu) 20時頃
|
|
[翌朝、コーヒーの香りで目を覚まし 例違わず甘党らしいコーヒーを飲む兄に>>100]
そうだ…昨日、優里さんから林檎貰って それで焼き林檎作ったから、食べていいよ
[留守番を任せる兄への駄賃とでもいうように しばらく考え込んで]
もし、ヒューさんが来たら 2人で食べちゃっていいから
…もちろん、兄さんのツケで
[と、いい笑顔でつけ足して 軽い朝食を済ませてから、ふらりと外へ出た*]
(104) 2014/12/04(Thu) 20時頃
|
|
ごちそーさん。
[マグカップを傾けて最後の一口を喉に流し込む。 砂糖が沈殿していて、ガムシロップのような甘ったるさと、砂利の様な感触を覚える。 珈琲一杯という陳腐な朝食を終えると、そのままマグカップをキッチンに置いた。帰宅した黒猫が二人分洗ってくれると信じて。]
ん?
[>>102 ソファーの傍には毛布が落ちていた。 足元が冷えるため、その毛布を自分の膝にかける。 黒猫が昨晩掛けてくれたものなのだろうか。 そう言えば、こうして自分がソファーで寝ているとよく掛けられていた。 いつの間にか、音も無くそれは掛けられている。そしてまた昨晩も。懐かしい香りがした。]
あ、そ。そりゃどーも。
[>>104 てきぱきと支度をする黒猫を一瞥しながら、ソファーに横になる。 焼き林檎を嚥下するだけの食欲が残されていれば良いのだけれども。それでも、甘い林檎菓子ならば。あるいは。 有難く、昼食替わりに頂こうか。のんびりとそんな事を考える。]
(105) 2014/12/04(Thu) 20時頃
|
|
/* 見事に ログが 読めてない
フオオオ リッキィさんのだけで いい よね! もう頭まわらないwww
(-27) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
|
ー回想・酒場ー
…安全を買ってるんだよ しっかりしろ
[他の店は夜になると高いというグローリア>>87 自分らがもっと金の無い頃に行きつけてた店だ 安いということは客層もお察しということだ
そのあたりは黒猫の店から 立ち去る間際に>>98友人が説教してくれた様だ]
あんたは歓談会いかなかったんだな 昼間役場に居ただろ [友人は 混じるとは思えないが イリスは出ているのかもしれない
彼女が黙りこんでいたので>>88 適当に話しかけながらの帰り道*]
(106) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
|
んじゃ行ってら。 急かさねぇんで、ゆっくりすりゃいいよ。
[黒い羽根を揺らしながら出て行く黒猫に、手も振らず視線だけで見送る。何故黒いか?とかはあまり深く考えていないけれども。 >>1:134 若しかして黒猫が言っていたのは此れだったのかと、遅ればせながら合点する。 そう言えば、世間一般では発現の祝いをしなければならないらしい。まぁ、祝いは気が向いたらしてやろう。]
って、 …………ツケかよ、守銭奴。
[さらに遅れて文句を一人呟く。 黒猫のお気に入りの曲がBGMとして流れている。ピアノとクラシックギターのメロディーが美しい、穏やかな曲だった。*]
(107) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* にーちゃ、俺…奥さんじゃなくて、ままんでしょw
(-28) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
|
わわっ!? お兄ちゃん、大丈夫!?
[>>96声を上げてベッドから転落したお兄ちゃんに、慌てて寄って。 無事そうならほっと一息。]
そ、そっか。 目が覚めたらお兄ちゃんが隣にいたから、びっくりしちゃった……。
[びっくりとかいうレベルではなかった気がする。]
(108) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* >>ピアノとクラシックギターのメロディーが美しい、穏やかな曲だった。 小学生並みの感想ですまんwwwww 良い曲だ。
(-29) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
|
ー回想・黒猫の店ー
お茶いっぱい飲ませて
[酔ってないぞと言う 友人に 黒猫との約束だからという態で彼を届けて
グローリアまで一緒ということで なぜか慌てる彼に、目を細めて笑って 見せ]
彼女みたいのが好み? クーは…黒い羽ってことは悪魔? 兄弟で別って珍しいな
[稀に先祖返りみたいに、 違う種が現れることもあるらしい クーが天使だということを知らずに勘違いしたまま
>>101お茶を出されたら手に取るが、グローリアを届けなければと、後に控えた事柄が自分を急かせた*]
(109) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 20時半頃
|
そう、別に天使だからとか、悪魔だからとか関係ないと思うけど? 迷惑とか、そういうの別に
[聞いてないだろう背後に言葉を投げかけて、そそくさと去っていた>>1をじっと見送った]
天使が嫌だと言いながら、求められた天使らしい天使の役を演じて、次世代によりよい天使を作り出すという役目を果たすという役割を嫌悪しながらも果たして、見返りに保証された恵まれた生活に甘んじている私に人の事をいう権利はないかもしれない
――そんな自分に自己嫌悪を起こして壊そうとしている
(110) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
|
―街角―
[空から落ちてくるのは ―――まだ、水の形。
もう少し冷え込んだら、雪になるだろう。]
寒いしか言うことないや……。
[あまり寒い寒いと言い続けても 余計に寒さを実感するだけだなと 眉を下げつつ、曇天の下を歩いていく。**]
(111) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
|
ー今朝ー [昨日、友人から別れ際に言われた言葉 それが引っかかりであまり眠れず 腕が不自由で寝返るたびに気を使って目を覚ました
自分は「後悔」 の相手は 「看取って」くれそう? と尋ねた。
彼は「まだお願いしてない」 余命は「看て」欲しい人にしか言ってないと答えた]
俺が、そう、言わせたみたいだな…
[勝手に死のうとしている彼に もっと自分を頼れと言いたかった だけど、常に矢印は一方通行で 置いていかれるのはいつも自分だ
帰ってきたら遊ぼうの誘いもずっと無視され 今回だって、自分の怪我がなければ彼は現れなかった気がしている]
(112) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
|
ああ、嫌だ、嫌だ 一番壊したいのは自分自身
[小さく呟くと、次の瞬間にはいつもの役割の仮面をかぶる]
今日はポトフにしようかしら。 あっさりした物が食べたい
[商店で材料を買うと、自宅に戻る]
(113) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
|
[狭いアパートのリビング兼キッチンに まだイリスは居なかった 寝ているのか既に出かけているのか
紙袋はそのままだったので 置き手紙をしておく]
「成人おめでとう 適当に使ってもらえると嬉しい」
[着替えを済ませて、戸棚を漁ると 食パンを一枚見つけてそれを齧り
友人に聞いた黒猫の店の電話番号をメモから探し>>107 ]
今から行くから じっとしとけよ
[出た者がいたら、それだけ告げると電話を切った。 遠くから音楽が聞こえた気がした*]
(114) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
|
― 回想:昨夜 ―
[女は注目を浴びている、ということをあまり理解してなく。 不快に思うことがあっても、再びチャレンジするのはいいことなのか、悪いことなのか。]
ふふっ
[冷たい言葉>>97に隠れた温かさに邪気なく笑いつつ。 年上二人から飛ぶ注意>>98、>>106に、言葉もなくしょげて。 小突かれる際は小さく身を竦めただけで避けることはしなかった。]
……はい。
[どうしても、の後に続いた言葉に目を瞬かせたものの、小さく頷いた。]
(115) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
|
[家に入ると妹の気配]
料理が出来たら呼んだらいいわ
[手慣れた手つきでポトフの材料を切る それは機械的に淡々と 鍋に全て入れ込むとコトコトと煮込む]
編み物でもしよう
[与えられた仕事はそれ。決してその身を危険に晒さない仕事]
(116) 2014/12/04(Thu) 21時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 21時半頃
|
― 回想:クシャミの店 ―
[何故か慌てるクシャミ>>101に、不思議そうに首を傾げたが。]
わぁ……、ありがとうございます。
[お茶が好きだから、パァと明るく喜んで一杯を受け取り飲み干して。 お休みの挨拶をしてクシャミの店を後にしたか。]
― 回想:帰り道 ―
私、ああいった場は苦手なんです。 なのでミナカタさんとお散歩してました。
[苦笑しながらもきっぱりと言い切りつつ、何をしていたかを口にし。 その後のことは>>88のとおりだ*]
(117) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
|
|
……………? これ、エロ本じゃねぇの?
[>>19 店主の予想よりもずっと早くに何かが到着した。 幾重にも包装され、一見しては本の類とは思えないが。 梱包された物を少し剥すと、過激な写真やイラストが描かれたものが目に飛び込んだ。 勝手に梱包を剥した事がばれたら、黒猫に何言われるか分かったもんじゃない。 丁寧に包みを閉じる。見なかった事にする。
そんな風に適当に時間を潰していると、>>114 店内に鳴り響くベル。 BGMが一旦切れて聞こえる。緩慢な動作でそれを取ると、]
ハイ。ご注文は?
[ぶっきらぼうに問う。すると相手は有無を言わずに一言。 声はよく聞き慣れたそれ。]
…………。まいどありー。
(118) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* お姉ちゃーん![ブワッ] それにしてもトレイルさんは心配だ。 忙しいだけならいいんですけれど。
(-30) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
|
|
[コトコトと音を立てる鍋を聞きながら、編み棒を動かす複雑な編み込みを機械的に編み上げていく]
何か気苦しい 確かクシャの店でオピウムは扱っていたかしら
[怪しい雑貨も扱っていると人づてに聞いた気がして、 そしてポトフが出来た事を確認すると保温カバーをかけた]
『私がいなくても温めて食べて下さい』
[そう伝言を残すと再び家から出て行った]
(119) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* オピウムってアヘンかぁ パンダヒーローが浮かんでディラン効果
(-31) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
|
|
[クシャの店の扉を開ける]
こちらでオピウム扱っている?
[小さく首を傾げて問いた]
(120) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 22時頃
|
[電話が切れて程なくしてか。 >>120 赤いフードを被った妙齢の女が扉を潜った。]
ハイ?オピウムってまずなに?
[不躾な対応で出迎えた。それが普通であった。]
(121) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
/* ………調べて少し悩んでいる人がここに。 オピウムって阿片ですか。そうですか。
(-32) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 22時頃
|
[>>118電話に出たのは目当ての人 弟が出るなら取り次いでもらおうと思ったが 声は聞きなれた友人のもの
兄弟の声は似るものだろうが あの弟はもっと客への対応は心得ているはずだ
要件だけ告げ電話を切ると、コートを羽織り ポケットに財布とライターと煙草があるのを確認して 家を後に
妹の足で病院まで一時間ほど ということはその近所の黒猫の店まで自分なら 急いで30〜40分といったところだろうか]
バス待つのもめんどいな
[通りの時刻表を見るに 次の予定は30分先だという やはり歩くことにする]
(122) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
−>>81、自宅にて−
あ、そういえば自分のことばっかりだった。 トレイルは今晩、どうするんだろ。
[朝、茫然としてた時間が長かったせいか>>1:106、起きだした時点ですでに家にはいなかった。 昨日の言いつけ通り役場や病院に行ってるのであれば、もしかしたら会えるかとも思ったが、どちらでも見ていない。絶妙にすれ違っているのだろうか。]
まぁ、いっか。 あいつもあいつで付き合いもあるんだろうしね。
[姉弟仲は悪くないどころかむしろ良い方だが、四六時中べったりしているわけでもない。 同じ屋根の下で二人暮らしを続けるなら、過度に干渉しないのも上手くやるコツだった。]
ま、置き手紙くらいは残していきましょ。
[弟の体調をねぎらう言葉と共に、自分は発現式に参加する旨を簡単に記してから、ドレスに着替えて家を出た。]
(123) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
[不躾な対応を気にする事なく]
別名芥子(けし)、阿片ともいう品物 気苦しいので、あればありがたいと思ったけど
[薄い笑みを浮かべた]
なかったら、代わりに強いお酒をいただけるかしら
(124) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
[待ち合わせ場所に小走りで駆けていけば、昼間に見た金髪の青年が先に到着していて>>99]
ごめんなさい、遅くなりました! ――待ちましたか?
[何の気なく字義通りに発した言葉だったが。 ここは町内有数の待ち合わせスポットで、今はちょうどデートで待ち合わせている者たちが多数おり、おまけにシメオンは有名人。 悪魔族の男性と天使族の女性の組み合わせに、周囲の者たちがぎょっとした表情を浮かべるのが見えた]
っと、え、えっ。
[周りの様子に、自分たちがどんな風に写っているかを理解して。 思わず、防寒用に首にまいてきたストールに顎を埋める]
あ、あうっ。 は、早く会場に行きましょう……。
[やや気まずい声音でそう告げた*]
(125) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
[落ち葉を竹箒で掃く毎日に不満はなく。 陽射しを浴びながら軽やかに枯葉の山を作っていく。 漏れる鼻歌はこの町では聞き慣れない旋律だっただろうか]
ふふ、今日も綺麗。
[幼い頃から慣れ親しんだこの作業。 将来はこれに本格的な巫女の仕事も含まれるのだと思っていたけれど、 それが失われたとしても、関わることはできると信じて]
……ん、今日はもう少し綺麗にしてから。
[まだちょっぴり決心のつかない内面を誤魔化すように、箒を動かす。お目当ての人物が店に居ない>>104のを知るのは、もう少し先のこと**]
(126) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
[いつの間にかちょっと寝ちゃってたみたい 部屋から出てもお姉ちゃんの姿はないけど]
……そう言われてもなぁ。
[残された伝言>>119を見て悩む でも結局心配をかけることにはかわりないから 祈りを捧げてポトフを口にする やっぱり一人だとあんまり美味しくない、かな]
(127) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
成程。
[>>124 合点したとひとつ頷き、ひとつ戸棚を開いて漁る。 勝手知ったる弟の店。そもそも実家なので、ある程度は心得ている。 少し手間取ったかもしれないけれども、薬包紙に包まれたそれを手渡した。]
こんなもんで良いか?
[そして隣に琥珀色の小さめの瓶を置き、]
気付け薬が欲しいならウォッカとかお勧めだケド。
[薄い笑みに応えるかのように、軽く肩を竦めた。]
(128) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
/* チアキとメアリーが順調にルート入ってるね。にやにや。 こっちもシメオンとルート入ったかな……リッキィでいいの、シメオン?
ただ、そうなるとアイリスが若干心配。 百合行ける人があとカリュクスだけ?
(-33) 2014/12/04(Thu) 22時頃
|
|
/* リッキィぐうかわ。 >>125 超萌える。
(-34) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
[食べた後は一旦部屋に戻る 贈る相手にやり方を教えてもらうのもなと思うしどうしようかとまたシメオンさんに借りた写真集を見てぼんやりとする]
――外って、どんな世界なんだろうね。
[もう少ししたらまた何処か行こうかな 箱庭の中の世界以外僕は知らないけど きっとそれは死ぬまで変わらないんだろうな だから写真集はとてもいい]
まるで自分が外の世界に行ったみたい。
[一枚一枚手に触れてその世界に行けたのならどれだけいいのだろうと思う それでもこの箱庭から出るなんて出来ないんだろう なんとなくそんな感じがした]
(129) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
[びっくりしたと言ってこちらにくるメアリーの頭をそっと撫でて、ふにゃりと笑う>>108]
びっくりさせちゃった?ごめんね。
[そして、ちょっと首をかしげて]
時にメアリーさん、お腹がすいたな。 晩御飯…食べたいなぁ。
[甘えた口調でねだってみる。]
(130) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
[>>125本を開いていくばくか経ったことだ。 駆ける足音に顔を上げればリッキィの姿。 本をしまうと、立ち上がり笑みを浮かべれば何故かお決まりの台詞が聞けた]
いいや、今きたところさ
[こちらもお決まりのセリフを言えば、周囲の視線はこちらに釘付けである。 片や悪魔の一族であり、片や天使の象徴である翼の生えた女の子。 この町に置いて禁忌と言える組み合わせに周囲がざわめくが、その片割れがある程度有名な"変人"であることが幸いしただろうか。 恐らくリッキィは巻き込まれたか騙されているほうなのだろうと判断されるだろう]
とても良く似合ってるよ さ、行こうか――
[にこやかな笑みを浮かべると、少々強引にリッキィの手を取った。 軽く手を引いて誘いながら、歓談会の会場へと足を向けた*]
(131) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
/* 相場はオピウムのタネ一粒、奥の方へ呑まれてく〜♪
(-35) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
気付け薬というより箍(タガ)を外すような薬が欲しいところ 或いは柵(シガラミ)を忘れられるような
[フフッと小さな瓶を受け取った]
幾らかしら?
(132) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
―回想:クシャミの店―
[>>82 彼女のくちぶりは淡々としたものだったが、 「約束」と「楽しみ」という言葉は、素直な気持ちがこもったものに思えて]
了解。楽しみにしてて。
[手を振る小さな指先に、同じように振り返した。 近所なのだから、家まで送ればよかったということに思い至ったのは、店を出てしばらくしてからのこと*]
(133) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
ふぅん。そりゃ俺も――――同じだ。 いっそブッ飛べれば楽かもねー。
[>>132 唇を歪めて相対するように微笑む。 互いに天使とは思えない、汚い会話。]
あー…… あー。 いつもの値段で、どーぞ。
[要はお気持ちデス。そんな事を付け加えながら。 はっきりとした値段は分からなかったので、そうやって濁した。]
ま、………気ィ、楽にしなよ。
[幸せあれ。演技めいた口調で囁いた。]
(134) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
[会って何を話すのだろう もっと自分に頼れと直球でいうのか 彼の後悔と、気づいたという彼の気持ち>>31 それを問いただして
「自分を」「好きだった」と言わせたいのか 弱っている 彼に
本意なんてわからない、彼が本当に好きな相手は?
今まで振り返りもしなかった彼への 恨みの様な気持ちかもしれない それで埋め合わせしろという]
俺もずるいやつだ
[帰ってきたのが、 自分を理由にしてくれていたらいいのにと 本気で考えた]
(135) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
じゃ、一緒に飛びますか? 貴方が人間や悪魔ではなかったら、咎められません
[鈴のような声で挑むよう言うと小瓶を揺らした]
(136) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
[だけど、それはないと思っている
許されない思いとかではない ただの、友人への執着だ こちらが思ってる分返せという]
きたよ
[歩きながら、ぐるぐると 恨みの様な、怒りの様な そんな気持ちを抱えて
歩みは早く、距離は短く感じた
今は来客中だった様だ>>132>>134]
あれ?弟は? 店番おまえ?
[色素の薄い、美しい少女と友人がいた}
(137) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
/* さて、時間軸の問題。 どこに行こうかけっこう迷う。
(-36) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
―回想・リッキィさんと―
[>>78眩しいなんて言われると こっちこそ少し照れてしまう。
彼女には彼女の道が、あるのだろう。 惰性で続けるつもりはない、そう告げた彼女に 安堵に似た表情を浮かべた。]
そうですね。 私は強い。
[ある意味あっさりと、そう認めて 浮かべたのはどこかシニカルな笑み。
強いか弱いかなんて一概に定義はできないが きっと、わたしはつよいのだ。]
(138) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
[これから―――そう問われれば>>80 淡く、目を細め]
……生きていくことすら できなくなるまで
[がりり]
[僅かに手袋を引っ掻く爪]
……足掻くだけです。
[悪魔ゆえかの、危なっかしさの、いろを浮かべて]
――――また。
[廊下を歩いていった。*]
(139) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
―その後・病院―
[看護師長からの言葉は想像通りだった。 爪という形で発現した貴女を、 看護師として採用するわけにはいかない、と。]
……どうしても、ですか。
[とても軽い、羽のような響きで 「どうしても」だと返事をされた。 きゅっと唇を噛んで、震えたのは数秒間。
諦めるわけにはいかないのに そう、 私は、
弱者を利用してのうのうと賃金を貪る あの先輩たちをも 就職難にぶつかる社会的弱者を軽率に振り払う師長をも 弱者だと、見下したかったのに。]
(140) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
いや、まー………天使だけれど。 俺には残念ながら羽根は無いんでね。
[>>136 揺らめく小瓶。その向こうに銀髪がふわりと舞う。]
………だからこそ、トびたいけれどね。
[何処かから白い羽根が、綿埃とともに飛んで消えていく。]
(141) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
――、
失礼します。
[けれど私は。 よわかった。
兄の荷物を袋にいれ、 家まではバスで。
ぼぅやりと景色を眺めるかのような瞳は 決して、涙をおとすことはない。*]
(142) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
―自宅―
[夕暮れの町を歩き、自宅へとたどり着く。 兄は今頃歓談会だろうか。少なくとも玄関先にひとの気配はしない]
画廊にでも寄ればよかったかな。
[コートを脱ごうとした時に、ポケットに入れっぱなしにしていたチアキから受け取った手紙に気づく。 家の中を歩きながら封を切り、予想通りの内容を確認する]
今週末デモか……。
[ふうんと呟いて。リッキィは来るのだろうか? >>1:403 目下の悩み。彼女が口に出すからには、それは深いものなのだろうと思えた]
(143) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
/* アイリスのキャラが掴めてないヤバイ
いつものビッチにすればよかった。
(-37) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
うん、すっごくびっくりしたんだから。 本当に……。
[ただでさえ夢と勘違いしていたことを思い出すと恥ずかしいのに、 優しく頭を撫でられれば、真っ赤になって。]
お、お夕飯のメニュー、しっかり考えてあるから! 今から作るから待っててね。
[すっかり紅潮した顔を見られまいと、部屋を飛び出したのだった。]
(144) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
――――……残念ながら、それも出来ねぇんだよね。
[>>137 赤頭巾とそんな会話をしていると、旧友が扉を潜る。 軽く手を挙げて其方を見やり、]
よ。………そだな、クシャは出掛けたぞ。 んで、店番だな。
[手を広げたまま、客人に金の催促をした。 飛ぶ飛ばないの話も随分と楽しいが。 金が無いとそれすらも叶わない。]
(145) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
あ、は、はいっ。
[>>131、手を取られれば素直に歩き出す。 手を繋いでいることを意識してしまって、何も言えないまま顔を真っ赤にするのはそれからきっちり1分後。 学生運動の闘士にも、あまり得意ではない分野はあるのだった]
(146) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
−歓談会の会場−
[昼間の役場とはまた違った喧騒。 時間的にちょうど「お堅い」挨拶は切れ間のようで、どことなく緩んだ空気が立ち込めていた。]
さっきはすみません。 待ち合わせ場所、もうちょっと考えれば良かったですね。
[周囲を見れば、天使と悪魔に綺麗に二分される人並み。 この町では弱小勢力の人間族は、さすがにほとんどいない]
――天使に、悪魔。 なんかやっぱり、一気にいろいろと面倒臭くなるんですね。
[ぽつりと呟いた。*]
(147) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時頃
|
[>>59 テーブルの、自分の座る席の前に、綺麗にラッピングされた包みが乗っている。 一見売り物かと見間違えそうな出来だが、そこかしこに漂うチョコの香りで手作りと知れる]
うちの妖精さんは、本当、粋だね。
[くすりと笑って、包みを手に取る。 いかにも手作り然とした様が見えない几帳面さが、何故か逆に可愛らしい。 包みを開いて、カットされたチョコをひとつ口に含む。舌先の熱ですぐに溶け、甘い香りが広がる]
残りは、明日。
[ワインが飲みたくなる味だが、我慢我慢と、紙袋から取り出し冷蔵庫に入れる。 明日はお祝いができるだろうか。何が喜ばしいのかなんて、本当はよくわからないけれど]
(148) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
ヤニクは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 23時頃
ヤニクは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 23時頃
|
― 町中 ―
……うーん。
[白猫を暖代わりにしながら、町の中を歩く。 考える事は昨日のミナカタの事。]
…………なんか、おかしかったよね?スノウ。
[まるで立つ鳥が跡を濁さないように、死を前に想い残しがないように身辺整理している人のような。 信じたくなくて、思わず愛猫を抱きしめて不満げに鳴かれた。]
……ごめんなさい、スノウ。
[愛猫に真剣に謝る姿は周りから奇異に映るか。*]
(149) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
[悩んで悩んで それでも僕はわからない]
──くしゅん。
[独りは寒いし寂しいよ 何も出来ずに独りベッドの中 ふわふわしかける意識の中 少し休めば体調は良くなるはず**]
(150) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
[絵の具の匂いのする小さな部屋は男のアトリエ。 兄の図書室とは対角線上にある。中央にあるイーゼルには小ぶりのキャンバスが下地だけ塗られた状態で置かれている]
うーん……。
[その中に何かが潜んでいるかのよう暫く睨んでいたが、やがて諦めたようにスケッチブックを取り出し、デッサンを始める。 ひとたび集中しはじめれば、瞬く間に時が経つだろう**]
(151) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 23時頃
カリュクスは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時頃
チアキは、メアリーが慌てて出てゆくのをにこやかに見送る
2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
―翌朝―
[兄と自分だけが暮らす狭いアパートだけど 一応それぞれの個室くらいはあった。 兄とは、年齢差のせいもあるのか ―――壁の向こうの互いをしらない気がしていた。]
[電話の声>>114も、聞こえずに こんこんとねむる 自室には銀色のラベルの錠剤が 転がっていた。]
(152) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
こんちわ あ、わるい 買い物途中か。待っとくね
[後から来店して、 少女を飛び越えて店番に話しかけたのを詫び>>145
支払いの催促をする友人の様子を 店の端のソファーに腰掛け眺め]
この店何扱ってんだよ 受注制って聞いたけど
[誰に解答を求めたものではない 商品がどこにあるのかわからないその店への揶揄]
(153) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
楽しみにしとくね
[出てゆくメアリーを見送って、ゆるりと立ち上がり、メアリーが料理を作る姿を見守ろうかとキッチンへ>>144]
(154) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
それは残念です
[全く残念という素振りを見せず]
不便ですよね 本当に得たいものは得られずに代用品を使って擬似的に味わなければならない そういう私だから羽が出ない
[空色の瞳が、銀髪が、揺れる]
(155) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
/* 吊りはバファなんだね。まだカップルらしいカップルいないから不幸中の幸いってところかな。 私も、あと72hあるならゆっくりお兄ちゃんをラブラブしよっと。
(-38) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
―歓談式の会場>>147―
[手を引いている間、顔を真っ赤にするリッキィは至極可愛らしいと感じていた。 だからだろう、身体を近づけ距離を寄せてしまうのだった]
いや、構わないさ 俺は困ることはないからな リッキィが迷惑じゃなければ良いよ
[今居る場所は丁度天使と悪魔の合間ほど。 先程から天使族の男の視線が刺さるが近づいてくる者は皆無だった]
まったくだ、本質は何も変わることはないのにな ……っと、少し待っていて
[肩を竦め、配られていたシャンパンのグラスを二つ取ってリッキィの元へと戻ると片方を差し出した]
(156) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* お兄ちゃん「を」ラブラブ ……ある意味誤字じゃないね。両思いっぽいけどまだ確かめ合ってないから片思いみたいなものだし。
(-39) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
あ、そ。じゃあ待っておけ。
[>>153 ソファーに腰掛ける旧友を目の端に追いながら。 続く質問には、]
さぁ……?クシャに聞け。俺は知らん。
[>>118 先程見つけた”禁書”については流石に口を噤む。 言えば怒るどころか、黒猫に兄弟の縁を切られてしまうかもしれない。]
店んなか荒らすなよ。
(157) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
[>>155 揺れる空色と銀には、少しだけ目を瞬かせて]
あ、アンタも羽根無いんだ? まー……あっても不便だし。別に良いだろ。
[少なくとも羽根を吐き出すよりはマシ。 そう心のなかで付け足した。]
で、金だよ。金くれ。
[貰うものはきっちりと。]
(158) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
しがらみやら、なにやら 決まりごとはこの町だけのものなのに ご老体たちは何がしたいのやら
[そうして、また肩をすくめてみせる。 天使族は天使族だけ、悪魔族は悪魔族だけ そうしていればそのうちに須らく近親婚となってしまうだろうに*]
(159) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
あら、ごめんなさい すっかり忘れていた
[相場より多めの金貨が入った袋を無造作に置いた]
これで足りる?
(160) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
―昼過ぎ―
[深い眠りから目を覚ましたのは、 時計の針が真上より後を差す頃だった。]
っ、くぅん……
[体がだるい。 クシャミの店のやり取りなんて知る由もないが 皆、何かをキメてしまいたい――そんな心境なのか]
……私、最低だ。
[病院から勝手に持ち出した処方薬。 バレれば法律にも抵触するもの。 銀色の薬の殻をくしゃり、握って 少し迷った後、リビングに出れば。 塵箱の中にあった兄のタバコの空箱の中に隠して 塵の、奥深くへ沈める。]
(161) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
おー………、
[>>160 手にした袋は予想よりも随分と重い。 後でこっそり抜いておこう。チップ代わりだ。 黒猫よ、許せ。]
まいど。また来てくれ。
[アンタなら大歓迎だ。肩を小さく揺らして、告げる。]
(162) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
――昼が過ぎて――
[水拭きがつらい季節となってから、こうして毎日の清掃も時折、挫けそうになる。 悴んだ指先を吐息で温めながら掃除用具を全て倉庫へとしまい込み、ほっと一息]
完璧、だよね……ふふ。
[自分の居場所が綺麗になるのが嬉しくて、自然と表情が和らいでいく。 最後だと思えば猶更、この場所に関われたのが嬉しくて]
……よし、行こうっと。
[想えば、頬は熱くなるばかりだけれど。 このまま立ち止まるよりは先へ――いつも通うお店へと向かうべく町中へ]
(163) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
じゃ、店主さんによろしく。
[小瓶をポケットにしまうと店を出る]
さて、何処に行こうかしら。 まさか、これを妹の前で使う訳にも行かないし
[少し困った表情を浮かべ、立ち尽くす]
(164) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
|
|
りょーかい。
[>>164 赤頭巾の背中を見送り、]
――――……外で使うなよ?
[小さく零した忠告は果たして彼女に届いただろうか。 天使なんて、現実はそんなものだ。*]
(165) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[キッチンにて、お料理の準備は整った。 普段は使わないエプロンなんて持ちだして、気合を入れてみる。]
ようし。 それはじゃあまずは……。
[まずはポタージュスープから。
昨日の余りのじゃがいもとにんじん、玉ねぎを包丁で切る。 鍋にバターをいれて熱し、玉ねぎを適当に炒める。 火が通ったら、水とコンソメ、塩こしょう、ワインを加える。 切っておいたじゃがいもとにんじんはおろして鍋に投入。 蓋をしてとろみが付くまで煮こむこと4分。 牛乳を加えて盛り付け、最後にパセリを散らせば――完成!]
(166) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
ミナカタは、ゆりの林檎の味を思い出しながら、冷蔵庫を見やった。
2014/12/05(Fri) 00時頃
|
……ちょっと煮込み時間足りなかったかも。 でもソテー作ってる間に予熱で煮えるよね? それじゃあ次。
[次は鶏肉のソテー。
鶏肉を適度な大きさに切って、香辛料をふり馴染ませておく。 しばらくして、皮が縮まないようにフォークで刺しておいて、 油を引いたフライパンに皮目を下にして置き焼き目をつける。 適度に火が通ったらひっくり返して蓋をする。 10分ほど待てば見事な焼き目もついて――完成!]
(167) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
……こ、今度は焼き過ぎた気がする。 でも焦げてはないし、ソースをかけるから大丈夫だよね。 あとはパンを器に乗っけて、っと。
[今まで作った料理を器に乗せて、テーブルへ運べば。]
完成! お兄ちゃん、上手に出来たよ。
[えっへん、と胸を張る。]
(168) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
迷惑だなんて、そんな。 私も、別に困りませんから。
[にっこりと微笑んで言い放つ。]
ですよね。 私は私、シメオンさんはシメオンさんですのにね。 周りを記号でしか見なくなる、それってとっても怖いことだと思います。
[少し待っていて、と言われれば]
――ええ、はい?
[飲み物を取りに行く後ろ姿を、なんとなしに目で追っていた]
(169) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[と、その時]
『同志フレデリカ、発現したのだな。おめでとう』
[聞き慣れた呼称と共に、横合いから名前を呼ばれて目を向ければ、そこには会での知り合いが数名。天使も悪魔も、それどころか人間までいる。いずれも、会での活動に特に熱心な者たちだった。 分け隔てない連帯っぷりはさすがに我らが会だと感心したが、それはそれとしてもう少し場を弁えて欲しい。]
あのね。この場で「同志」はどうなの。 一応これ、公の催し物なのよ? 目を付けられるわよ。 まぁ、いいわ。みんな発現したのね、おめでとう。
[運動について秘密にしているシメオンと一緒でなければ、仮にも知り合いだし、もう少しきちんと祝ったのだろうが。]
ごめんね、今知り合いと一緒だから。 また後日、ゆっくり話しましょ?
[適当にあしらって追い払う]
(170) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[ちょうどその時、シメオンが戻ってきた]
わざわざすみません。ありがとうございます。
[差し出されたシャンパンを受け取りながら、上目遣いでそっと様子を探る。 果たして、先程の「同志」たちと一緒の姿は見られただろうか?]
(171) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[――町中を歩くことの緊張感に、やっぱり頬を染めながら。 ゆっくり、ゆっくり、躊躇いを踏み越えて路地裏へと入る。 扉の前へと至れば、何となく歩いて乱れた髪などを整えたりして軽く扉を叩いた]
こ、こんにちは……。
[ちょっぴりひっくり返ったような声に、ますます赤くなりながら中を覗き込んだ]
(172) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
|
―自宅―
[今日から仕事もない。行くところもない。 何か探さなければ。新しい仕事。 兄の収入だけに甘えるのはプライドが許さない。]
……
[兄の置き手紙を見て、少しだけ困ったように微苦笑した。 おめでとう。その言葉は純粋に嬉しいけれど 大人になってしまったせいで職を失ったなんて 兄にどう告げたらいいだろう。]
(173) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
いらっしゃい。数日ぶりだな。
[>>172 黒曜石に最後に出会ったのもやはりこの店で。 相変わらず円らな瞳は、吸いこまれそうな程に大きい。 上擦った声。目が合えば余計に頬を染めただろうか。]
ま、入れば?
[扉の傍にまだいるようならば中に促す。]
(174) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[禁忌のルールはこの町だけの物だと言われ>>159]
そうなんですよね。 でもこの町には厳然として、そんなルールがあるのが現実なんですよね。しかも死者まで出して……。
[おかしいですよね、と叫びたかったが。 先程「同志」たちに告げた言葉を思い出し、ぐっと飲み込む。 それでも、目の前の彼も内心は同じ思いだという確信があった*]
(175) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
それは荒らせってことか
[荒らすなよと言われそう答え>>157 反射でいった言葉だから実行する気はないが
ソファーで手持ち無沙汰にしながら 彼らのやり取りを脇から聞く>>155
単純に聞けば羽が欲しいとか いらないとかいう話だろうか もっと深い意味があるのかもしれないが 自分にはわからない
取引は成立した様だ>>162>>164>>165 ]
何を売ったんだか
[おぼろげに聞こえる単語の数々。 あまりまともなものではない様だ*]
(176) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[メアリーが料理を作っている姿をニコニコと見つめていた。]
うん、美味しそうな匂いで分かるよ。
ありがとう [胸を張るメアリーを見つめて微笑んだ。>>168]
(177) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
|
――え? あ……は、はい……。
[予想外の姿と、その反応も含め、緊張に上擦るのはもはやお約束というもので、噛みそうになる言葉を必死に整えてこくこくと肯く。 そうして、熱を帯びだす頬に指先を添えながら店へと入ると、見知った姿が>>176]
……こ、こんにち、は……。
[やっぱり、大人の姿に怖々としていた]
(178) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
|
いや。 荒らしてもいいが、アイツに怒られない程度にしてくれ。
マジで。
[>>176 聞こえる不穏な言葉には軽く窘める。 あの黒猫だ。自分から搾り取るだけの金を取るに違いない。]
どーも。なんかお探し?
[>>178 林檎のように頬を赤くする黒曜石に、ひとこと投げる。 林檎。林檎―――]
あ、そう言えば。林檎ありがと。 クシャが焼き林檎にしたとか言ってた。
昼にでも食うわ。
(179) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
[――それよりも。 見渡す店内にクシャミの姿がないことに、ぎゅっと両手を握り締める。 相変わらず煙草の香りが漂う大人たちに恐縮げにお辞儀し、 震える声で今は店主の代わりらしき姿へと言を継ぐ]
……あの、クシャミくんはいますか……。
[語尾は、掠れるように小さくなったのだけれど。 途中で挟まれた礼>>179に、ぱっと表情を明るく変えた]
あ、はい。 ……貰って下さって、ありがとうございます……!
(180) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
ん? どうかした? ドレスに何かあったかな? とても素敵だと思うけれど
[>>171 上目遣いに気付いたように、身体を寄せる。 まるで恋人がそうするかのように肩を抱き寄せようと手を伸ばし、 叶わずとの耳元で囁いた]
先の人たちは? お友達、には見えなかったけれど
[もしかして、ヤニクとも知り合いなのだろうか。 あまりお近づきにはしたくない感じがしたのだがと瞳を覗きこみ*]
(181) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
……今度、染色でもしてみようかしら。
[現実逃避するように、思考を別の事に変える。
花のない時期の手慰みとして、やってみるのもありかもしれない。]
(182) 2014/12/05(Fri) 00時頃
|
|
え、クシャ?
いや、居ない。どっか行った。
[>>180 黒猫の名前を呼び手を握る両手。 その名を呼ぶ声は震えていた。]
や、礼を言うのはこっちだけれど。 どういたしまして、有難く貰います?
[何故貰ったのに礼を言われるのだろう。 軽く首を傾げながら、不思議な問答をする。]
(183) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
うん、頑張ったよ。
[>>177起きた時の様子はどこへやら。 すっかり調子を取り戻して、お兄ちゃんに微笑み返す。]
それじゃあ、お夕飯にする?
[思っていたよりも早く料理は出来たけれど。]
(184) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[客が立ち去ったと思いきや 次は黒髪の女のこ>>172
頬を赤らめ、初々しい 外を歩いて暖まっただけではない 恥ずかしげな様子
グローリアの妹だったか あまり顔を合わすことはないが
自分は彼女が早く立ち去る様にと ソファーに浅く腰掛け、膝に肘を付き それに顎を預けて 敢えての不機嫌を隠さない]
次のお客は俺だよ ユリ?クーに用ならここは遠慮してくれる?
(185) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[台所に立って、 ユリにもらった林檎を使って作るのはアップルパイ。 兄とはすれ違いになるかな、と思いつつも ぼんやりとしつつパイを焼く。]
あ。
[生クリーム添えたら、美味しいかも。 アップルパイに生クリームってあまり聞かないかな? 兄は外出しているようだし、 焼きたては食べてもらえなさそうだ。]
買い物、いこう。
[焼きあがった香ばしい香りに少し目を細め テーブルに置くと、準備をして町の繁華街へ向かう**]
(186) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 怒っていらっしゃる?!
(-40) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
クシャミは、ミナカタへ行ってきますと手を振った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
[昔ほど近くもなく、それでいて遠くもなく。 憧れていた“大人”の返答に、ゆるゆると両手が下がる。 振り絞った気力を削がれてのそれは、明らかに消沈といった様子で]
あ、……はい……。 ごめんなさい……その、はい……。
[そんな様子であっても、鬱とした雰囲気>>185くらいは察する。 慌てて頭を下げ、入り口の扉へと手をかける。 最後にもう一度ぺこりとお辞儀をし、店の外へと出て行った]
(187) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 私、女の子ならカリュクスとリッキィがすっごく可愛いって思うんだ。 カリュちゃんはこう儚い感じが守ってあげたくなるし、リッキィはなんだかリアルにいそうな姉っぽい。
男の子だと誰がいいかって? そんなのお兄ちゃんに決まってるよね。
(-41) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
[ドレスに何かあったのか、と言われ>>181]
い、いえそういうわけでは。
[素敵だと言われ、先程手を繋いだ時の気持ちが蘇る。 ああ、そういえば真っ先に似合ってると褒めてくれたっけ。 あの時はそれどころじゃなくて、喜ぶ余裕すら無かったが……。
と思っていたら、肩を抱き寄せられ]
わ、わわっ……?
[一瞬、頭の中が真っ白になり。
続けて問われた言葉で、違う意味で心臓の鼓動が高鳴った]
(188) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
あの人たち、は……。
[しばし逡巡した後]
学校の、……学生運動の、仲間です。
[恋人同士のように密着しながら。 はっきりとそう、言い放った。
そのまま、自分が学生運動に参加していること。 今の会はサークル活動のようなもので、発現と同時に離れる者も多いこと。 けれど本気で社会を変えるつもりなら、本物の反政府組織に志願することもできることなどを説明して]
私、自分がこれからどうしたいのか、悩んでるんです。
本気で……命を賭けてまで、ルールと戦いたいのか。 それとも受け入れて、現実に埋もれるのを良しとするのか。
[真剣な表情で、そう告げた*]
(189) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
/* YOそこの金髪組さっさとくっついちゃえYO! ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
こっちはこっちでどうやってお兄ちゃんを堕とそうかなあ?(にっこり
(-42) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
いや、まー…… 店だし、な。
[>>185 珍しく不快感を声に乗せる旧友。言葉をなにか紡ごうとして口を開きかけたが。
うまく出なかった。]
クシャは、んー……。 役所とかじゃねーかね。アイツ申請したんか、知らんけれど。 ま、違ってたらすまんな。
[とりあえず訊ね人の指針になれば良いと。心当たりを告げた。]
? そうか。 いや、謝る事ねーけれど。
んじゃ、クシャによろしく。
[>>187 何度も謝る黒曜石に軽く手を振り、見送る。 外は少し曇っている。雪が降らなければ良いが。]
(190) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
待たせたな。
[黒曜石が立ち去ったあと、店の戸棚から皿とフォークを持って来る。足で器用に冷蔵庫を閉め、旧友が座るソファーに近付く。]
…………食え。そして金置いていけ。 ユリんとこの林檎だそうだ。
[旧友の前に皿を置く。焼き林檎が飴色に輝いている。 蜂蜜やジャムと合わせればかなり美味しいだろう。 その手のものはカウンターに揃っていた。 早速フォークで一切れ口にした。 酸っぱさよりも甘味が勝る味。解けるように喉へと消えていく。]
(191) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
うん、食べる。お腹すいたし
[メアリーに促されてテーブルにつき、いただきますと言って食べ始める>>184]
うまーい メアリー、料理の腕上げたね。
[チキンソテーの焼き具合が調度良く、皮はパリパリ、お肉はジューシー。一番好みの焼き具合だった。 そしてスープも]
寒い時はこういうスープが嬉しい、ホントに。
[作る人の性格を反映するのだろうか、優しい味だと感じた。]
(192) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
今日は病院じゃねぇの?
[口直しに角砂糖を6個入れた紅茶を飲む。 セイロンの気品ある味も砂糖で台無しだ。それをお構いなく嚥下する。全く口直しになっていないのは此処だけの話。
弁柄色に映り込む自分の顔は、少し疲れているようにも見える。]
(193) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[ぱたぱたと小走りに路地裏を抜ける。 去り際の言葉>>190に感謝はしたけれど、 役場は鬼門でもあった]
……んと。
[逡巡ののち、そちらへと歩き出す。 できれば途中で姿を見かけられればいいな、 そんな風に考えながら*]
(194) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 変なところをダイスの女神様に頼るからぁ 女神様は気まぐれ、そして時にいぢわるなのに(笑)
(-43) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
|
[落ち込んだ様子のユリ>>187に 大人気ないことをしたと思ったが
早足で訪れた自分の熱が日常に流される前に 目当ての人物と話をしたかった]
もう店クローズしとけよ
[>>190ユリが立ち去った後 店だしなーと呑気な彼にそう告げるが
どこ吹く風の友人は 奥から良い香りの焼き林檎をテーブルに置く ]
甘…
[甘いが酸味も効いていて不快な味ではなかった 怪我のない左手でたどたどしく口に運ぶ]
(195) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
病院?俺?退院したつったでしょ おまえこそ病院行かなくていいのか
[置かれた紅茶のカップに 角砂糖をひとつふたつみっつ・・・ 途中で数えるのが嫌になる
彼の顔色の悪さは 路地裏のこの店の薄暗さのせいかそれとも]
なんで俺が、訪ねてきたと思う?
(196) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[>>188>>189リッキィの話を聞いて、小さく吐息を漏らす。 つまりは学生運動に参加しているリッキィがお友達と言うヤニクもそれに参加していたのだろう。 そこは二百歩置いておいて良しとしよう。 それを自分に相談もなかったことに少しばかり腹が立つ]
そう、だなぁ……
[しばしの逡巡。 リッキィは至極真面目な様子であり、それ相応に自分も考えて応えなければ失礼であろう]
(197) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
この町の決まり事を破れば死者が出る それは周知の通りだ それは人を殺めてしまうほどに強い戒律だね
強力な組織に対抗するには相応の覚悟が必要だと故人は曰く 例えば、そう――先のお友達は規律を破れるだろうか 天使と悪魔が結ばれてはならないという規律を破る覚悟はあるだろうか それが出来ないから、発現と同時に離れてしまうのだろうな
[君はできるのかなと問いたげな視線を向けながら、リッキィの頭をぽむりと撫でる]
本当に志したいもの ゆっくり考えてからでも遅くはないんじゃないかな
[発現して、すぐに決める必要もなかろうにと笑みを浮かべた*]
(198) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
/* クローズ?!うーん。
どうしよう。
(-44) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
|
よかった、うまく出来たみたい。
[ちゃんと出来ていたようで胸を撫で下ろす。 ソテーとか焼き過ぎた気がしたけど、むしろちょうど良かったらしい。]
あ、スープのアイディアはカリュちゃんから貰ったんだ。 今日、買い物に行った時にばったり会ってね……。
[そんな風に雑談をしながら。 やっぱり、こうしてお兄ちゃんと過ごす日々は幸せだと思う。 だから、「それ以上」を望まなくてもいいでしょ、と。 そう自分に*言い聞かせた*]
(199) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
うえっ、甘ぇ
[流石に角砂糖を入れ過ぎた。解け切らない砂糖は塊のまま、弁柄色の海に沈んでいる。 クローズしろよ、という言葉には視線だけで返す。流石に店番を申し出た手前、そんな身勝手な事はできないと。ただ、]
ま、そんなに言うなら奥でもどこでも行こう。 ………話なら、聞くから。
[今後客人が来た時の対応は、軽く仄めかしておいた。黒猫の大事な客人たちを、あまり怒らせたくはない。]
あー。成程。もう行かなくて良いのか。うらやま。 俺?あー……咳止めの薬は近々貰いに行こうとは思うが。
[>>196 そんな薬は、ただのその場凌ぎにしか過ぎないが。 そして、]
―――――……なんでかねぇ?
[分かっていた事だけれど。訊ねられる。 目を閉じた。口にした紅茶の味は、甘いハズなのに。苦い。]
(200) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
/* [行って告白しようにもフラグ足らんし。って顔。] [まぁしゃぁないんだけど。] [初めからミナカタさんはクーさんとかかなーって思ってたし。] [さすがにリアル時間三日?拘束はちょっともうしわけなさすぎて。] [あと、話してる途中で割り込むのも申し訳なくってだな!] [……ほんと動けなくてどうしよう。\(^o^)/]
(-45) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 割と困っているなう。
さて。これは告白しろってことですか。 ついに。う〜〜〜〜ん。
勇気が!シチュエーションが!
思い浮かばない!
(-46) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
規律を破る覚悟、ですか。
[会の仲間たちの顔を思い出す。 彼の言う通り、やはり大半は規律を破ることに尻込みするだろう]
そうですね。覚悟の証明で規律を破るというより……。 月並みですが、そうしたいだけの理由があれば、覚悟も定まるのかもしれません。
[頭を撫でられながらも、視線に対してはっきりとそう答えて。]
ありがとうございます。 すごく、参考になりました。
[ふと、ここで昼間に交わした約束のことを思い出し]
お礼というわけじゃないですが……。 約束ですし。羽根、触ってみます?
[いたずらっぽく笑いかけた*]
(201) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* ヤニクごめんね。自分のことでいっぱいいっぱいになると、途端に視野狭窄になるのがリッキィクオリティだから、そっちのことまで気遣えなかったよw
(-47) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
いくら甘党でもそれはないよな
[普段のまま、日常に属する彼の顏>>200 飄々として、どこかおどけた様]
話を聞きたいのは俺だよ
奥?
[ここでいいよと言いかけて だが、彼の事だ 来客がくればそちらに気をとられるのだろう]
店番不在なら 緊急以外は諦めてくれるかもしれないしな
[奥行くぞと、彼を促して 居住スペースはどんなものだったか}
(202) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
へぇ、カリュちゃんが… そういえば、今日カリュちゃんと会ったよ。
[急にクシャミの店に行くことになって、そこでカリュクスと会ったこと、帰り道送っていたことなど話して]
めーちゃんに心配させちゃダメだよって言われた。 クシャミ君にも、妹は嫁にやらんって言いそうだって …みんなにメアリー好きなのがバレちゃってる
[苦笑して、スープの皿に視線を落とす]
だって…しょうがないよね、……本当に、好きだから。 …妹としてじゃなくて……
[「一人の女性として。」この言葉は聞き取れたかどうかわからないくらい小さな声でつぶやく。
(203) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[すぐにハッとなって顔を上げた]
もちろん、メアリーを縛りたいわけじゃない。 メアリーが本当に好きな人と結ばれるなら、 それを祝福してあげたい、これも、本心。
ただ、もし…叶うなら…
[今の関係の「それ以上」を、求めてしまいたい。 全てを言葉にすることはできず、目を伏せた。**]
(204) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
お前俺の事好きだったの? って厚かましく聞いてみようかなって思って
[奥へ立ち入りながら、>>200 なんでかねえと、答えを避ける彼に 不意打ちで、答えを突きつける]
それとも、弱って 側で心配げにしてる俺なら 最後に甘やかしてくれると思った?
(205) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* 来たか…!(AAry 2d中にお兄ちゃん側からアプローチがなかった場合、私の方から行くつもりだったんだけど、お兄ちゃんが漢気を見せてくれた…のかな?
(-48) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
え? 今?
[>>202 甘過ぎる紅茶に顔を顰めていたら、予想外の提案に目を丸くした。]
うーん……… 店のモノ盗まれたら、てめーが責任取れよ。 俺は知らんぞ。
[そう言いながら、旧友の背中を押した。]
――――……なんもねぇぞ。
[数年空けた自分の部屋は、黒猫の倉庫と化していた。何に使うのか解らない薬や器具や書物など。数多くの雑多なものが、ベッドやチェストの上を占拠している。適当に足でそれらをどかしながら、なんとか二人が座れるスペースを作った。]
…………。
[旧友の視線を避けるかのように、手元の白箱から煙草を取り出す。 >>1:435 悪魔が刻まれた、以前よりも少し重いジッポ。まだ少しだけ使い慣れないのか、数回空を切って。漸く火が付いた。]
(206) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* え?!よるのはなしだったのかwwww さーせん 読み取り不足で
一直線陣営だからあああ!!
(-49) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
―――……うわー
[>>205 唐突に刃は、突き立てられる。 煙草に火を灯すのも忘れたまま、ジッポの蓋を閉めた。 溜め息のようなものが、小さな悲鳴とともに出た。]
いやー。色気もなんにも無ぇな。 ま、イイけど。
(207) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
好きだった? はっ、
―――――……不正解です、ヒュー君。
文法に誤りがあるようですね。
(208) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
/* チアキとヒューが攻めてるなぁ。 こっちはようやく、淡い恋心が灯りかけた辺りだというのに。
(-50) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
なんだその反応は 今話したいから来たんだよ
でなきゃ、ゆっくり夜訪ねるし ユリに帰れって言わないだろ
[ほんとこいつは、自分だけが焦っているのだろう 一応、友人の部屋も残されていた様だが>>206 そこは倉庫の様になっていて、
リビングらしきとこも有るのだが 彼は自室に無理やりスペースを作り上げた]
ここで煙草吸ってうっかりしたら 全部焼けちゃうんじゃないの
[カチャカチャとなぜか不器用に火をつける彼を見て それくらいごちゃごちゃとした場所に、二人でこしかけた
昔、作った秘密基地 今それが記憶から蘇る]
(209) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
[留守番を兄にまかせて、路地裏を行く 細い道を大通りではなくもっと奥まった方へ
途中、赤い頭巾をかぶった女性とすれ違ったか その儚げな透明感に目が醒めるほどの美女だなと 一瞬目が惹かれるが、客とは知ることもなく>>120
どれくらい、ぼんやり歩いていたか
いつも家に居着いている 職もある意味家業を継いで自宅だから 何か用でもなければ出ることなどなく
どこへ行こうかと迷った末、くすり笑って 何かを思い出したかのように]
(210) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
…あそこに行こう
[背中の羽根を広げ地上から飛び立った 何とかが好きといわれそうな 町一番の高い建物を目指して
それは、別名町役場の庁舎ともいう場所の屋上
まさか、優里が自分を探してて だけども、届けを出していない故に 鬼門になっているだとか、夢にも思わずに]
(211) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 02時頃
|
[彼に突きつけた言葉>>205 それを聞いて、彼はジッポの蓋を閉めた
このごちゃごちゃとした部屋で 火を扱うのはさすがに危険だよなと 妙に冷静な自分もいる ]
色気…
不正解つってるのにそんなの欲しいのか [>>208自分の質問はどうやら間違っていた様だ]
それとも…
[現在進行形なら正解?そう、また 色気のない、もしくは諦めの悪いことを聞きかけ 今度は自分がポケットからタバコを取り出す番で]
(212) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
/* にーちゃが29歳で就職で町出たのが22歳仮定 とすると、6〜7年前になるのでクシャは13歳
なら、発現はそれから2〜3年で、店再開もそれくらい となると4、5年くらい前になっちゃうから さすがに、式は出ないか出ていても今年今回じゃないような
(-51) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
そうか。……ま、さっきのは少し、吃驚したな。 夜でも構わんのに。また酒飲めるし。
[>>209 自分達より十歳以上も年下の少女に不快感を示した旧友。確かにその様子には困惑したが。 ただ、それを見やった自分の気持ちは、怒りではなく。寧ろ、]
あ、流石にそれは困るな。クシャに殺される。
[燃える、という言葉には少しだけ顔を上げて。 悪魔を刻んだジッポをジャケットに仕舞う。]
……別に、色気は要らん。気持ち悪ィわ。
[>>212 続く言葉と視線には、相当の時間を要したか。 唇を舐めた。いつのまにか噛んでいたのか、自分の唇は少し、血が滲んでいた。]
(213) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
[兄の予想>>190はある意味当たっていたが 用事の方はそこから外れていた
発現したのも届けも式も 店を再開する前に済ませている>>25
幼い頃から、早熟だとはいわれていたが そこまで、素直に成長するとは 歳の離れた兄がいるにしても駆け足過ぎだろう
幸か不幸か、それを指摘する大人も回りにおらず 比較対象になり得る友人も少ない方だったため
イレギュラーであることだと気づいたのは 店を再開させて以降 大人や外の誰かと接する機会が増えからだった]
(214) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
まぁ――――……最期くらいは、
[アンタの声、聞きたかったよ。 その言葉の代わりに、溜め息をつく。 はらり。羽根が落ちる。 倉庫のような暗い部屋に、白い羽根が仄かに輝く。
―――――この町に帰って、良かった。]
隣に居て欲しい。
(215) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
俺の傍に、来て欲しい。
(216) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
[いつものお散歩コースを外れて、街をゆっくりと歩く。 人見知りするせいか、ちょっぴり違う景観に俯きがちに。 勧められた役場が見えてくると、より肩身も狭く。 その場で顔を上げる勇気を持つまでは、暫くかかった]
――ん。
[黒曜石の双眸に映る姿>>211に、思わず瞳を細めて。 声を張り上げる度胸などないから、 そっと上げた片手をおずおずと振ってみる。 彼が気付かなければいよいよ役場に足を踏み入れることを考えながら]
(217) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
…っくしゅん
[屋上の手すりに腰かけ下界を眺めていたら 急に背筋にぶるっと寒気が走り、くしゃみひとつ]
ま、まさかね…
[兄が訪れた友人に何度も自分に殺されるとか 唱えているのも、もちろん知る術はなく こてりと首を傾げて思いに耽る
初めてここに訪れた時 手を引いてくれたのは誰だっただろうか 幼くまだ飛ぶどころか羽根もない頃 町を一望出来るこの場所で、人の営みを眺めていた]
(218) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 03時頃
|
かーちゃの眼は千里眼…
[連れて来てくれたのは母だったのだろうか 母とも訪れたことがあったかも知れない
まだ、病にたおれる前のこと 母は店の方をじっと見ながら こわい顔をしていたことがあった
こども心にそれを問うてはいけない気がして 彼女が元の穏やかな顔に戻るまで 空を見たり、兄が通っていたであろう学校を見たり 気を紛らわせていたのも思い出す]
(219) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
ずっと、隣にいただろ 一番の友人として、一方的に 俺が、そう思ってただけかもしれないけどな!
それと、今と何が違う?
[自分が言いかけた先 それを彼は理解してくれたのだろうか>>215 初めて助けを求める言葉、現在進行形の想い
最期くらいはとため息をつく彼は 自分が断れないことを知っているかの様で
薄暗い部屋に、白い羽がが舞い それだけが光に見える ]
置いていったの、お前だろ 死にかけじゃなかったら、 今も、会えてないってことだ
(220) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
お前が、逃げようとした気持ちは 友情じゃなかった?
おれがなんども言ってる、 死にかけてなきゃ、会いにもこなかった おまえへの恨みの様なこの執着と それは違うもの?
許されない境目ってなんだと思う?
[>>216側に来て欲しいという友人 側にとは距離か、触れる様な]
おれの命欲しいの?
(221) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 03時頃
|
/* まあ、あれですよね
ヒュー>>>>>>>><<ミナカタだよね
うん、いつものことです
(-52) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
/* ぐぬぬ・・・なんかもう 持っていきたい方に誘導誘導してる気がしてなー 申し訳ない〜〜〜(>﹏<) 前村もそうだったんだよなあ〜〜
なんだろーなー 付き合わせてすみません
(-53) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
[その謎が、解けて繋がったのは 母が亡くなり、兄が就職で家と町を出てから
父が突然この世を去った 悪魔族の男性と一緒に一瞬で命を奪われた
役所からは事故だといわれたが 母の生前、たまに店を訪れる客だった 母の死後は、割とよく姿を見かける男であった
2人は幼馴染みで特に仲がよかったらしい 多分、そういうことなのだろう
執行官の手によって消された禁忌に触れたのだと]
(222) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
|
[何か考え込んでいるふうな様子に、 小首を小さく傾げて暫く見守っていた。
その邪魔をしてはいけないとは思いつつも、 けれどこのまま待ち続けるのも周囲の視線が痛く。 周囲から視線を感じることに頬を熱くさせながら、 上げていた手をそっとおろした]
……ど、どうしよう……。
[どうしようもないのだけれど、 やっぱり、役場に入るのは躊躇いもして。 こくりと息を飲みながら、恐る恐るその中へと足を踏み入れる。
屋上を目指すべく階段を上る足取りはそのせいか急ぎ足で、 途中、誰かと会っていたとしても、 そちらへ意識を向ける余裕などなかっただろう]
(223) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
|
[屋上の扉を前に、上がった吐息を整える。 急いだせいか乱れた髪は、もう開き直ってそのままに。 そっと押し開けて猫耳フードの姿>>218を探した]
……あ。
[その姿が視界へと入れば、表情を和らげて。 漸く会えた―― ――そればかりが意識にあったせいか、自然に]
……クシャミくん、会いたかった。
(224) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
かーちゃ、面倒くさいことになりそう…
[ヒューはともかく、生まれた時から 10年以上毎日見ていた兄である
考えていることなど、おおよそ筒抜けで 一世一代のなんとやらになっていてもおかしくない おかしくないだけに悩ましい
人の心はままならない、自分のすら出来ない故に ただ、頭を抱えるばかりである**]
(225) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
|
/* どうしよう…やっぱりこのPC ゆりに矢印向けてるどころじゃない心境になってる
もう、気分がままんになってるよ
あれだ、酒の席でほろ酔いしながらも ビール瓶とか使ったグラスを端に寄せたりするタイプ
ゆりには申し訳ないことを…
(-54) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
|
|
ああ、それは違いないな 確かに想い人が居てこそだ
[>>201小さく頷きを返せば顎に人差し指を添えて瞼を閉じた。 目的と手段が変わっては本末転倒というやつだろう。 しかしながら、組織とは度々にそうした変化を起こす可能性があるものだ。 その際にリッキィはどうするだろうか]
お、いいの?
[いいの、とはこんな場所でのことだ。 リッキィが許可をするならば、嬉しそうな少し子どもじみた笑みを返す。 その身体を抱き寄せて、背へと腕を伸ばせば手指でまずは軽く触れることにした。 感触は鳥の羽根に近かっただろうか。 それよりも弾力があり、不思議と温かい気もする]
ふむ、ふむ……温かいな リッキィの体温の温もり、かな
[形状を把握すれば次は少し指先に力を入れ、羽毛の下にある実質をふにふにと、感触を楽しみ――もとい、確認し始めていった*]
(226) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
|
|
/* ネオチマスター!
(-55) 2014/12/05(Fri) 08時頃
|
|
「目的は手段を正当化する」って常套句もありますが、そう唱える人ほど正当化できるだけの結果は出せないものですからね。
まぁでも、本当に禁忌に触れる相手を好きになったら……。 きっと私、躊躇わないと思います。
[そう言って微笑みながら、声音の色は真剣そのもので。 まるで先程の視線>>198を、そのまま相手に投げ返すように]
別に胸を揉むとか、キスするとかじゃないんですから。 平気ですよ、どうぞ。
[そう言って後ろを向こうとしたら、抱き寄せられて少し驚く。 別に嫌では無かったから、されるがままにしたが]
ん、これはこれでちょっとくすぐったい? でも少し気持ちいいかも、です。
[例えるなら、肩を揉まれるのに近いのかもしれない。 穏やかな心地よさ。 肩よりはずっと弾力があるのを楽しんでくれているなら、しばらく好きにさせていいか、と……目を閉じて身を任せた*]
(227) 2014/12/05(Fri) 09時半頃
|
|
/* さすがにこの場所で発情するのはどうかと思ったので、翼揉まれた結果はこんな感じに。 なお、公衆の面前で肩揉んで気持ち良くなるのはいいの? といった疑問は全てノーコメントで。
(-56) 2014/12/05(Fri) 10時頃
|
|
―外―
[熱が下がりぼんやりと外を歩く 今は何時だっけここはどこだっけ まだ熱があるかもしれないけれど家にいづらいからそのまま外をウロウロした*]
(228) 2014/12/05(Fri) 12時頃
|
|
[聴き覚えのある声が背後からして>>224 振り返ると、髪の乱れた常連客の姿があって]
…優里さん?
[会いたかったといわれ真っ先に]
注文なら店番の兄さんにいってくれれば あ、まさか兄さん…注文の応対できなかった?
[こんなことを思いつき切り返す 出来なかったの意味はどうとでも取れるが そこはあえて追求せずに 優里はなんと答えただろうか]
(229) 2014/12/05(Fri) 12時半頃
|
|
それは行幸だね 俺もしたいことのためならなんでもするし
[言葉を口にしながらも羽根に触れる行為は止めはしない。 周囲の視線もなんのその。 心地好いらしいので丹念に丁寧に、労るように愛でていく。 付け根の方へと近づけば布地の隙間から指を忍び込ませ、背と繋がっている部分を探りて触れた。 指先はそのままリッキィの背中を少し這い、どうやって生えているのか探究し続けた]
(230) 2014/12/05(Fri) 13時頃
|
|
え、ああ…そうなんだ…
[注文のことではないと返ってきたなら こてりと首を傾げて]
もしかして、まだ届け出してないとか?
[姉のグロリアと一緒に来られずに やり方が分からず、自分に聞きに来たのかも そんなことではないかと思って、笑いながら]
窓口で書類もらって… いわれたところに書けばすぐだし そのまま出せばすぐ終わるよ ぶっちゃけ…数学のテストよりも楽
[と、真顔で高校時代に悩まされた教科を出して いかに簡単かのアピールなどもしてみたり]
(231) 2014/12/05(Fri) 13時頃
|
|
……っと、うんよくわからないな ねぇ、リッキィ、また今度ゆっくりと触らせてくれない?
……そうだね、困ったことがあればなんでも手伝ってあげるから、ね?
[耳元で囁いてみやり、周囲を見れば随分と良い時間のようだった]
そろそろお開きみたいだから帰ろうか あ、これあげる、よかったらどうぞ
[身体を解放する間際に包んだ手作りチョコを差し出して、リッキィに用事がなければそのまま手を引いて歓談会は後にしようとした**]
(232) 2014/12/05(Fri) 13時頃
|
|
[届けについての答えはもらえただろうか あればそれについて思うことを
なければ、何故自分に会いたいかと その理由を直球で尋ねただろう
仕事以外の用事が思い浮かぶにも限界で 乙女の心猫知らずな状態は傍からも見て取れたはず
その理由が明かされないのなら 何か適当なことを返して、屋上から飛び立つ心算**]
(233) 2014/12/05(Fri) 13時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 13時半頃
|
『…優里さん?』 [その響き>>229が冠のような小さな飛沫を生んで波紋を広げていくように。 心の泉に零れ落ちた水滴を映した黒瞳で、継がれた言葉にゆるゆると首を振る。 甘美な脈動に、外気に触れただけではない理由で頬を染めながら]
うん、お店でミナカタ先生に言われて、探しにきたの。 クシャミくんを探しに。
[店番については、敢えて触れなかった。 どういったものが店番になるのかは不明だし、それに。 思い出すと色々なことが描かれて、 このさきが不安になってしまいそうだった]
(234) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
|
|
さぁ……?テメェで考えな。 俺が教えて貰いたいくらいだ。
[>>220>>221 矢継ぎ早に問われるものには、軽く肩を竦める。苛立ちにも近い声音を聴きながら、火の付いていない煙草を噛む。フィルターは唾液で湿りきっていた。 ]
命ねぇ。一緒に湖にでも沈んでくれますか? ……ま、そういうつもりあれば、町なんざ出ていねぇよ。
[壊れるばかりか、それは命を奪うに等しい言葉だった。だからこそ、黒い毒は肺に溜まっていく。己の身体を蝕む。]
境、境目か。
[言葉の意味をゆっくりと咀嚼する。 カーテンの隙間から差し込む陽光が、埃まみれのフローリングを照らす。>>212 旧友の横顔を一瞥した。いつものくそ苦い銘柄を咥えていた。
越えてしまったら、 もう帰る事も帰す事も出来ないのに。]
あー…………口んなか、さっきの砂糖塗れなんだが、
(235) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
|
“煙草”くれ。 今は、そのくっそ不味いテメェの煙草が、―――――欲しい。
(236) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
|
[店番については、敢えて触れなかった。 どういったものが店番になるのかは不明だし、それに。 思い出すと色々なことが描かれて、不安になってしまいそうだった]
[どこまでも吸い込まれそうな闇色の瞳に、クシャミを映したまま。 彼の言葉>>231を聞きながらその傍へとおずおずと並び立つ。 黒くとも天使の羽根があるクシャミと違い、 落ちれば確実に命を失いそうな高さに僅かに身を竦めて]
はい、出していません。 ……出さなくても、きっと同じことだろうから。
[息が詰まる日常に告げた、覚悟の言葉。 刷り込まれた禁忌への枷を外そうとする躊躇いなど今はなく、 決められた軌道のその向こう側へ]
(237) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
|
―自宅―
[どれくらい経ったろう、何枚かのスケッチには気に入った出来のものもあって。 いくらか充足した気分になったためか、急激に眠気に見舞われる]
何時だろ。
[確認する気にはなれず、欠伸をかみ殺す。寝る前にと熱い湯を浴び、そのままベッドへと潜り込んだ*]
(238) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
|
[大人になりたかったのだと、今更ながらに思う。 幼かったあの頃に抱いた憧れは、そうだったのだと―― ――今、その先への渇望を自覚して、 蓋をしていた記憶が溢れかえり、教えてくれている]
……わたし、もうきっとこの町では生きてはいけないの。
[けれど、出てきた言葉は曖昧で。 勇気というものが形になるのならそれを振り絞るべく、 風に吹かれて揺れる黒髪はそのままに、片手を胸の上で握り締める]
……クシャミくんのこと、好きだから。
[震える声で。 朱色に染まる頬に、揺らぐ黒曜石の瞳。 それらをまっすぐに向けて、そう囁いた。
――わたしは、ちゃんと笑えているのかな……?
そんなことを考えながら**]
(239) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
/* ジリアとはなせなかったの、残念。 ひととかぶっちゃったけど、投下分削除しないままでもよかったかな。
(-57) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* 帰って来たけど、どうしようもないほど眠い:;(∩´﹏`∩);:
クシャミくんがふってくれたらゆるゆる過ごそう
(-58) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
俺に考えろって? ずるい奴だな なんで、戻ってきたんだ 勝手に死ねばよかったんだよ
言う気がないなら
[彼が町を出ると言って、 それはただ遠くに行くだけだと思っていた 会おうと思えば会えるその程度の
だが、ずっと彼は町を避け続けて 自分を避けて]
それとも、一緒にいるだけで良いなら 以前と同じだろ
普通に友人として ずっと一緒に遊んでられたはずなんだよ それを捨てたんだろ、お前は
(240) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
/* あ、純粋な学術的興味なの?w でも免疫の薄いリッキィは盛大に勘違いするます。 女子力大丈夫かリッキィ。家事は必要だから一通りこなせるけど、根本的なマインドの部分で恋愛弱者。
あれ、ヤンデレ化する素養いっぱい? き、気のせい気のせい。というか偶然。
恋は対面しての会話で生まれ、独りでの反芻で育つのです。
(-59) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
境目は。あれでしょ 寝るか寝ないか?
[火の灯らない煙草を弄ぶ彼の口元 それを見つめて自棄ばちで問うた
事実は知らない。 思いあった瞬間に罰を受けるのかもしれない なら自分は死ぬことはない 許されない思いではない、こんなもの
自分の手元の煙草にも火は灯っておらず弄ぶだけ>>235
狭い、秘密基地みたいなその場所は 子供時代を思い出すもので、なのにひどい話をしている]
友人を、捨てるほどだった理由を ちゃんと言葉でよこせ それで埋め合わせしろ、避けてた数年
(241) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
お前の二年の寿命に 俺の命が釣り合う理由をくれよ
[埃まみれの床をじっと見つめたまま 彼の視線はそこに固定されている
口の中が甘い、苦味をよこせという奴の その胸ぐらを掴んで引き寄せ
その口元で囁いた]
(242) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
/* その胸ぐらを その口元 って そのがかぶってるよー(>﹏<)
いつも決まらない中身(´¬`)
(-60) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
/* 掛け算で考えるのめどいので、&で考えて
リッキィ&シメオン チアキ&メアリー ミナカタ&ヒュー ユリ&クシャミ
まで固まった? グロリアとかどうなっちゃうんだろうって感じだけど。
(-61) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
― 町中 ―
[空を見上げると、曇天から白がちらちらと舞い落ちてくるのが見える。]
ああ、やっとですね。
[ほぅ、と息を吐いた。]
(243) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
|
えっ、そうなの?
[>>203お兄ちゃんがクシャミさんのお店にいたと聞けば。]
私、カリュちゃんをお店まで案内したんだ。 だから、あの時お店に入ってたらお兄ちゃんと会えたんだね。
[もったいない事したなあ、と残念がる。 そして、スプーンでスープを掬って、口へ運ぼうとした時だっただろうか。]
(244) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
|
…………え?
[>>204お兄ちゃんの言葉に、一瞬耳を疑う。 けれど、聞いた言葉は確かで間違いはなく。 目を伏せて小さく言葉を零す。]
ズルいよ、お兄ちゃん。 なんで、今になって。
[せっかく、今のままで十分だって決めたのに。 一緒に料理を作って、ご飯を食べて、食後はまったりして、それだけで――満足はしてないけど――じゅうぶんだって、そう自分に言い聞かせてきたのに。]
そんなの、私だって――
[「それ以上」を望んで、今の関係が壊れてしまうのが怖いのに、 そんなことを言われたら私、我慢できなくなる。]
(245) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
|
[言えるわけがない。 抱きしめて欲しい、キスして欲しい、女として愛して欲しい、なんて。]
私の、本当に好きな人は――
[手に持っていたスプーンをスープの器に置く。 かちゃり、と音がした。]
――ずっと、お兄ちゃんだけなんだから!
[心の奥底に仕舞いこんでいた気持ちはもう抑えられず。 顔を上げて、少し潤んだ瞳で、大好きな人の顔を見つめた。]
(246) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
ミナカタは、ここまで読んだ。
2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
[ガチャっという音にビクッと肩が震える。 が、続く言葉に目を見張る…――>>246]
本当に…?
[潤んだ瞳を、その顔を見て嘘をついていないのが分かる。その顔を見て、熱い気持ちがこみ上げる。]
……先に、ご飯食べよう……。
[たぶん笑顔のような、泣きそうな顔になっているだろう。なんと言っていいか分からなくて、ごまかすようにそういうと、ソテーにかじりつく]
さっきより、美味しいよ。
[泣きそうな顔から一転、嬉しさがこみ上げて、今度はにやけて仕方がない。 これが禁忌であることなんて、百も承知である。 しかし、そんなことは些細なことでしかない。 それよりも、気持ちを伝えられたこと、そして受け入れてくれたことの喜びのほうが大きかった。]
(247) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* ٩( 'ω' )و
(-62) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* まだ告白が足りんのですか!!! もう無いよ!!! どうしようね。振られちゃうんかねwwwww
(-63) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* グロリアごめんなさい。
………種族、縛りきついよ、これ…… グロリア視点、実質俺一択だったのにな……。
ごめんなさい。
(-64) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* てか天使系男子多くしよう。(提案
天使が少ないのが駄目だ。 だから悪魔が可哀想なことに……
(-65) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* 人間多くしよう(名案
(-66) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
う、うん。 そうだね。
[>>247促されて、再びゆっくり食事を進める。]
もう、お兄ちゃんったら、そんなににやけて……。
[お兄ちゃんはすごく嬉しそうみたいだけれど、 私の方は恥ずかしさで耳まで真っ赤なのでした。]
(248) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* うんうん 行くところないな リッキィさんが好きなんだよ!! しかしシメオンくんといい感じである。 く、くそう……
(-67) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* えっ チアキメアリの超微笑ましいやり取りの後に、こんなオッサンの告白とか置いていいのでしょうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すいません。
(-68) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* まってまって、これどうなるの? BLがひと組できそうだから私は百合に走るべきかしら? 計算できない……
(-69) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* 百合NGが二人もいる時点で 私はわりと絶望的であるwwww NLはなんかね、お、おう、ってなるんだよね。 私の百合姉妹計画はいずこへ/(^o^)\
(-70) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* というかカップリング云々以前に アイリスのキャラを掴めてなさすぎる。
(-71) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
ま、そりゃそうだな。―――……すまんな。
[>>240 正論を並びたてられる。それには一言、小さな声で返す。帰る気は無かったのに。 何故自分は旧友と話しているのだろう。どうして今、実家に戻ってきたのだろう。 どうして大嫌いな町の門を再び潜ったのだろう。]
成程、それは分かりやすいな。
[>>241 歯に衣着せぬ物言いに、納得したかのようにひとつ頷く。 >>222 思い起こすのは、亡くなった父のこと。 彼等と最後に話したのはいつだったか。 彼等はどんな表情をしていたか。 ただその時は、必ず黒猫と一緒に外出”させられた。”寒い夜、黒猫と二人で手を繋いだのを覚えている。]
―――――………理由、理由ね、
[怒気を孕んだ声とともに胸倉を掴まれる。距離が詰められる。 咥えていた手つかずの煙草は、音も無く床に落ちた。 此方を見据える双眸は、炎を宿しているようにも感じられ。 旧友の左頬に残る大きな傷跡が、痛ましい。囁く声音は、近い。]
(249) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
一回しか言わんぞ。 よく聞け、
[目を逸らす事なく、見つめ返す。言葉を選びながら、けれども躊躇う事なく。物分りの悪い生徒を言い聞かせるかのように、少しだけゆっくりと、]
くそ野郎。
[寄越す、]
言っただろ。 町出ていったのも、戻ってきたのも、全部テメェの所為だ。
連絡? する訳ねーだろ。 んな事したらくそ野郎の事、忘れられなくなっちまう。
だがな、………それでも忘れられねェんだよ。
(250) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
俺の命と、テメェの命が平等に天秤に掛けられる訳ねーケドな。 一緒に死んでくれ、なんて乙女ヨロシクな事は言えねぇけれど。
ただ、 テメェの命をくれるなら、―――――……死ぬほど嬉しいわ。
好きだ。
(251) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* おお、これが薔薇な告白。 お兄ちゃんよかったね! ミナカタさんのこと好きだったんだよね! わりと矢印がわかりやすい兄であった。
妹の分の幸せになってくだちぃ
(-72) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* 動揺して誤字ったでござる。 武士に二言はないでござる。
にんにん。
(-73) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* 結ばれた人達がいて嬉しいような寂しいような。 時間軸迷子でぼんやりしすぎてしまった。 さてどこに行こう。
(-74) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* みなかたの父ちゃんたちがひどすぎて笑った(>﹏<)
いやいやいや どうもありがとう。
(-75) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
[憎いなんて 思ったことがなかった。
職を失っただけで 悲観するほどの弱い存在だったなんて、 自己嫌悪。]
……、違うな
[手袋を見つめ、私の存在意義を問う。 私は 誰かに認めてもらいたかったのだろうか。
全てを見下して、崇められたかった? 神にでもなるつもりだったのか。]
(252) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
くだらない、くだらないなぁ
[悲しいときに泣けるような素直な性格だったら 兄にも、もっと家にいてって言えたんだろうか。 働き者の兄を否定するつもりなんか、ないけど。]
世界を壊す―――
[ジリアの言葉が蘇る。 私もそんな風に生きられたらいい。 なのに現実の私は、こんなにもちっぽけだ。]
わたしは、
[つよいだなんて。 自分を守ろうとしたのに。 格好いい自分でありたかったのに―――だいなし。]
(253) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
―公園―
[―――病院のそばの公園でベンチに腰掛け ぼぉやりとそらを見上げる。 白い建物に未練なんかないのに。]
……
[正職員になれる、そう応援してくれた彼女に 沸々とわく、なさけなさ。
これから、どうするつもり?
こんなところで立ち止まっている場合じゃない。 生きていくことすらできなくなるまで 足掻くんじゃなかったか。]
おかしいな……
[足が竦んで動けやしない]
(254) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
/* ひゃあ、えごいすとかっけー The Everlasting Guilty Crownとかもろじゃないですか すばらしいなこれは。
(-76) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
/* 人形使いとはなんだったのか
サイモンで遊ぶか……
(-77) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
/* いやほんとサイモンの設定付間違えたわ。 もっと弾けたキャラにすればよかった。 真面目なサイモンとか美味しくない!!
(-78) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
[公園を通りかかった影に 少し目を向けて。
悪魔族だろうか―――
ああそれなら、なんの 問題も、ない。]
おじさん。
ねえ、おじさん。
[何を、しているんだろう]
(255) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
[理想なんか謳ったって。 現実問題、家にお金を入れなければ 兄の稼ぎだけで生きていけないわけじゃないけど 私は、ちがうな、ああ、生きていかなくちゃ]
そこの黒いおじさん。
私を買ってくれませんか。
(256) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
――――あ?
(257) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
あ?じゃないです。 結婚してない感じだし おじさん、こう、持て余してそうだし
……お金、あるでしょ?
[立ち上がる。 こんなことをするための足じゃない、はずだ。 なのに、――おかしいな]
おじさんの、汚いモノ全部 私にぶつけていいですよ。
だから―――お仕事させてくれませんか?
(258) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
こんな昼間から堂々と売女か……?
[戸惑いの色。
男は、 正義感の強い生真面目な性格だった。
しかしそれ故か 単に外見のせいか
行為せずに久しい。]
……こ、困るな、そういうのは。
[発現はしているのか?と、女を見る。]
(259) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
/* なんかごめんなさい・・・
(-79) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
[こういうのってたぶん 勢いなんだろうな。
男の腕を取って、自らの胸に押し付け 上目遣い。
手袋を外せば、悪魔族の象徴の鋭き爪。]
……おじさんと同じですよ。大丈夫。
[その爪先で、服越しに男の局部を ゆるりと撫で付けた。]
(260) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
/* ……あ。やっぱアイリスさんが人形遣いさんですか。 (そして、サクラさんというよそk)
(-80) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
/* おおぉ。
ちょ、………羨ましい(小声
いや、人形使いロルがね。 そしてイリス早まるな!!!
(-81) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
[ごくりと生唾を飲む。 積極的な女に、昨日の給料日と、この寒さが重なれば 堕ちてしまうのは、容易い。]
し、しかし
―――っ!
[女の発現の象徴が触れる箇所は 次第に情けない状態に陥る。 男の性だった。]
あ、ああ……そこまで言うなら。
(261) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 21時頃
|
[返答を受け取れば、ほほえむ。 男の腕を抱いて、]
――行きましょ。
[連れ添って、向かうのは小さな宿屋。 男と女は、明るい世界から 薄暗い路地裏に消えていく**]
(262) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
グロリアは、町中を白猫と共に歩いている
2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
[理由をよこせと言い募り、 彼の胸ぐらを掴み引き寄せた
すでにその時点で、自分の答えは出ている 欲しいものをくれという懇願だ
自分のこれまでの彼への執着に 釣り合う気持ちを
それが友情でなくても
自分を捨てた理由に見合うものなら]
やっぱり、わからないんだよ 町を出た当時、俺とやりたかった?
[薄く笑って敢えて即物的なことをいう]
(263) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
それくらいでしょ 友情と、禁忌っていう気持ちの差なんて
[それとも 誰よりも自分のことを一番に考えて欲しい そんな気持ちだろうか
なら、昔なら妹を最優先にしてしまいそうだった
今は、 罪深い気持ち、今イリスがどんな状況なのか 何も知らずに
死にかけているという友人を最優先している 彼なら、自分を一番だと言ってくれるかもしれないから]
(264) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
嘘でもいい 弱って帰ってきて 誰かを道連れにしたいとかでも
[その理由なら>>251]
少しの間でしょ 俺を騙しきってよ
[命を捧げても良いと思えるくらいに 好きだ、の言葉ごと、自分によこせと
彼の胸元を掴んだ腕を離し 首元へ回して 再会したとき、タバコの火をもらった あの時の口づけめいた仕草
それを再び、今度は自分が ひとつ違うのは本当に口づけだということ]
(265) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
/* おかしい、いやおかしくない 私のキャラは基本的にビッチである。
お兄ちゃんごめんなさいこんな妹で! アイリスを穢すの楽しすぎる。
(-82) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
/* はっ!! 私は次はカルヴィンくんを食えるんですね? おいしい!!!
カルヴィンはなぜか薔薇の子にしてしまったけど まぁいいか……
(-83) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
[小瓶とパイプ それはいつから身近になったのだろうか 一時の陶酔感]
このまま、何処かへ行きたい
[出来ない願いを呟きつつ、公園で精神の安らぎを得る]
紛い物って、分かっている。 全てを投げ出す勇気もなくて、皮肉って生きているだけっていう事も
[それでも自由のない安穏とした生活は手放せない]
(266) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
[夕食を終えて、洗い物は自分がして。]
今日は疲れたから、もう寝ようかな…
[自室に向かおうとして歩き出し、振り返る]
一緒に……寝る?
[ニコッと笑いかけるのは、いつもの顔]
(267) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
/* [Q.ミナカタさんたちのとこに行かんの?] [A.いきたいけど、くうきくらいよみます。] [当て馬にもならないの、しってるもの]
(-84) 2014/12/05(Fri) 22時頃
|
|
/* あぶなーい!! 投票セットしてなかったあああああ
ごめんなさいwwwww
(-85) 2014/12/05(Fri) 22時頃
|
|
[自分が白だというのなら このまま世界に染まって溶け合って消えてしまえばいいのに そんなこと思いつつふらふらと歩く 何処に行きたいんだっけ 僕は何をしたいんだっけ]
(268) 2014/12/05(Fri) 22時頃
|
|
……?
[町中を歩いていると、ふらふらと歩く少女の姿>>268を見かけて。]
……大丈夫ですか?
[心配そうに声をかけた。]
(269) 2014/12/05(Fri) 22時頃
|
|
[ぼんやりと歩いていたら 女の人に声をかけられた>>269]
……大丈夫。 こんばんはお姉ちゃん。
[心配そうなのを見てにこりと微笑んで 挨拶とともにお辞儀をした]
(270) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
/* うーん、ちと失敗した気がするなー 南方の好き>> <<<<<<ヒューの執着
てのを出したかったんだけど 好きじゃねーけど 自分を一番にしてくれるならいいよ!って読めるかもなー
日本語難しい(´¬`)
(-86) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
………。
文法に誤りがあるようですね。 先生、同じミスをする生徒はキライです。
[>>263 即物的な質問を窘めるかのように、ぶっきら棒に答える。下卑た想像と期待は、演技めいた口調の下、押し殺す。
禁忌の境目は分からない。この気持ちを悟った時からならば、とっくの昔に罰せられている。 それとも、やはり己に巣食う白い呪いが、業なのだろうか。 或いは、相手に想いを告げる時だろうか。自分は、また、禁忌を犯したのだろうか。]
…………あと、嘘だと思われているんかね。 先生の教え方もまだまだですネ。
物分りの悪い生徒もキライです。 何度でも教えてやりましょう―――――……好き、だ、と、
[>>265 終の言葉は封じられる。瞼も閉じずにその味を嚥下した。 タールの重い味。 錆と炭を混ぜたかのような、形容しがたい渋み。]
(271) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
苦ぇ、
[床に落ちたのは、白羽根ではなく。 己の瞳から零れる、一滴。]
(272) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
[>>267夕食を終えてしばらく、今日はもうお休みの時間。 そろそろ寝ようかなって思っていれば、お兄ちゃんからのお誘いに。]
えっ!? ……う、うん。いいよ。
[照れながらも、頷いて。 お兄ちゃんと一緒に寝るのは、今日の夕方のはともかく、すごく久しぶりな気がしたのでした。もしかして、小さいころ以来かな?]
(273) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
あ、と。こんばんは。 私の名前はグロリアといいます。
[少女の挨拶>>270に、挨拶をし忘れていたことに気がついて、こちらも挨拶とお辞儀をし返しながら名乗った。 大丈夫、との返事には]
そう?
[相手を気遣うように屈んで首を傾げた。]
(274) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
[名乗られたので呼び方を修正しようと少し黙って>>274]
……じゃあこんばんはグロリアさん。 僕はカリュクス。カリュクス・ブルームン。
[屈まれて首を傾げられてしまった 僕そんなに子供に見えるのかな]
……お散歩だから平気。 グロリアさんもお散歩?
[同じように首をこてりと傾げ逆に聞いてみた]
(275) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
[頷くメアリーに微笑んで一緒に自室へ。 そして、ひとつのベッドで>>273]
こんな風に一緒に寝るの…久しぶりだね。
[あの頃はひとつのベッドで寝ていただけ。 でも今日は……メアリーの体を引き寄せて、メアリーの耳元で囁く]
愛してる…――
[そして、頬に口づけて]
もっと奥まで、“触れて”も、いい……?
[そう囁いて、抱きしめた。]
(276) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
[したいことには躊躇わないと言われ>>230、その辺は最初に抱いたイメージ通りだなと感心していたら、翼に触れる指先がどんどん大胆になっていく]
……ひゃっ!?
[布地の隙間から指が侵入してくれば、驚きに声が裏返るが]
って、え? あっ……は、はぁ。
[直後の言葉に、思わず気の抜けた返事をしてしまう。 一体自分は今、何をされると思ったのだろう?]
そ、そうですね。周りの注目も集めてますし。 また今度、ゆっくりと。
[流れと勢いでとんでもないことを口走ったと気付いたのは、もっと後になってからで]
(277) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
困ったこと……さっきの悩みが目下のところ、一番の困り事ですけどね。 もし何かあったら、御言葉に甘えます。
……っと、もうこんな時間なんですね。
[と、離れ際に何かを渡される。 それが手作りチョコであると気付けば]
ありがとうございます。 凄い、こういうの作るんですね。
[また一個意外な一面を見付けたことが、無性に嬉しくて。 今度会う時は絶対にお返しを用意しよう、と心に誓った。 そのまま手を引かれて、歓談会を後にする。]
(278) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
カリュクスさん、ですね?よろしくお願いします。
[普段と同じようにお辞儀をする。 少し高さのあるヒールの靴を履いているため、目線を合わせようとつい屈んでしまった。]
ええ、私も散歩です。 理由もなく、当てもない。
……でも、そろそろご飯食べに行かなければいけないかもしれないです。
[昼は軽食で済ませてしまったが、夕飯はそうもいかないだろう。]
(279) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
[会場を出れば、深まった夜の寒気が身を刺した。 防寒用のストールを羽織り直して首を埋める]
今日は、ありがとうございました。楽しかったです。 あと、……嬉しかった。シメオンさんのこといっぱい知れて。
[何故それが嬉しいのか、その理由までは今は深く考えず]
今日はすっかり私の話ばっかりしちゃいましたね。すみません。 今度はシメオンさんのことも、お話ししたいです。 その、……さっきの約束もありますし。
また今度、会ってもらえますか?
[互いの家の電話番号くらいは、交換しただろうか?]
それじゃ、お休みなさい。
[にこやかな笑顔で、今宵のところは別れを告げた*]
(280) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時頃
|
/* ここのところだけはやっぱりこれでしょ
I LOVE YOU 尾崎豊 http://youtu.be...
ただこれ出しちゃうと年バレる…そんなことないのかな?(笑)
(-87) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
/* エロル回し始めて3d中に終わるかな(
(-88) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
/* 恋愛RP村で、かつお相手固定とかではないんで、好きも嫌いも自由意志でしょ。その中で結ばれる者とは裏腹に、寂しくなる者が出てくるのは仕方ないんじゃないの? チアキやミナカタが申し訳がる必要はないと思うのです。
(-89) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
/* あれ、もしかして何かやらかしたかな……。 ごめんなさいごめんなさい。
(-90) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
/* というか、シメオン独占してますけどダメなんでしょうか。 そりゃシメオン自身が「他の人とも絡みたいからリッキィ自重!」と言うならともかく、こっちから気を遣うのは何か違うと思うのですよね。 カプ成立するってそういうもんじゃないの?
まぁヤニクと学生運動の件で絡む場面は私も見たいけど、それは別として。
(-91) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
〓星降りの夜〓
天体観測所の発表で、 明日の夜には流星群が夜空を彩ります。 高台の公園からは 綺麗な星空を見ることが出来るでしょう。 雪も降るので、防寒対策をして 夜のお出かけの際はご注意ください。
[町の繁華街にこんな掲示が貼られていた]
(281) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
……同じく。ふらふらとお散歩。
[どうやらグロリアさんもお散歩だったようだ>>279]
……ご飯。食べてなかったなぁ。
[ふらふらと歩いていて忘れていた お姉ちゃんはどうしてるのだろう]
……いっしょにってわけにもいかないし。 また会えたらですかね?
[初対面の人と食事をするのは勇気がいるし今回はこのまま別れようかと提案した グロリアさんがどう言うのかわからないけど
(282) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
[>>276お兄ちゃんの部屋のベッドで、ふたり一緒に。 抱き寄せられると、お兄ちゃんの優しい暖かさが伝わってきて すごく幸せな気持ちになる。]
私も、お兄ちゃんのこと、愛してる――
[頬にキスされれば、お返しとばかりに私からも頬に口付けた。]
うん、私、お兄ちゃんにたくさん触れてほしいな。 もっともっと、お兄ちゃんを感じさせて……?
[求めるように、上目遣いで見つめながら。 お兄ちゃんの背中に手を回して、ぎゅっと体を密着させる。]
(283) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
/* 戻れた! 皆の時間進むまで待機することにして、 今日はこのまますやぁしようか。
(-92) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* ん?ん?メモの話の流れが読めない……。 チアキの間近の心情ってどれだ?
(-93) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* うーん、さっきから私の行動が受け手に回りすぎてる気がする。 キャラクターの性格的に仕方ない面もあるとはいえ、もうちょっと主体的に動かないと申し訳ないよね。
(-94) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* 誰が空いているのか時々わからなくなる。 時間軸も迷子になるよ……。
(-95) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
[軽い音を立てて小瓶とパイプが落ちた 女は立ち上がると呼吸を整えて、大きく冷たい空気を吸う]
そろそろ否定するのもなんだから
[実は抑えていた両の白い羽。広げると老人達の夢を叶えそうで今まで広げた事はなかった]
何処か行こうか? ねぇ、赤い色は白に映えるのかしら。
[不意に思った]
(284) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
[ちらりと降りはじめた雪の舞>>243に、その瞳を細めて微笑む。 ごく自然と、歩き出すための一歩を踏み込むために。 現実からは逃げられないのなら、せめて、何もかも巻き込む前に]
――でもね、迷惑をかけるつもりはないの。
[こうして告白することこそが、迷惑につながるかもしれない。 それでも、後悔するまま進むよりはきっとまし。 曇天の空模様を晴れたものへとするべく、舞う風に髪を抑えてもう一度]
あなたのことが、わたしは好き。 でもそれはこの町では許されないことで、 わたしの我儘で迷惑をかけることはしたくはないから。
[いつの間にか抱いていた気持ちに、ごく正直に。 温和な微笑と、小さく首を傾げる仕草は、 クシャミの瞳にはどう映っているのだろう……? ――そんな風に考えながら]
(285) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
お揃いですね。
[ふふ、と小さく笑って。]
そうですね。 また機会がありましたら、その時は。
[お互いの間に共通の話題らしい話題は一つしかなくて。 それで間を持たせられるほど、器用ではないからカリュクスの提案>>282に頷いて別れる事となるか。]
(286) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
ごめんね、戸惑わせていると思う。
[常のような内向的なものを極力排除し、真直ぐに見つめながら。 それこそ林檎のような――禁断の果実のような、赤い頬だけを名残として]
……ここを出る前に、伝えたかったの。 どうしても、大切なひとにだけ。 [そう言い添えて、微笑んだ*]
(287) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
ああ、楽しみにしているよ
[>>277リッキィの許可も得られたので上機嫌になった]
その事で、手が必要なときもあるだろうさ その時は遠慮なくどうぞ
チョコは……そうだな、妖精さんのおかげかな
[>>279>>280そうしてリッキィと別れるまえに自宅の場所と電話番号を伝えておいた]
おやすみ、リッキィ、また今度
[笑顔に応えるように、微笑みを浮かべて見送れば自宅へと帰った**]
(288) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
[頬に感じるぬくもりに触発されるように、密着したままメアリーを組み敷く形にして、明かりを消した。 月の幽かな明かりは、メアリーの軆をかろうじて認識できる程度]
今夜は、名前で呼んで…メアリー
[愛おしい名を呼び、その唇に自分の唇を重ねて、さらなるぬくもりを求めて、奥へ、もっと奥へと求め…――
やがて2つの影はひとつに重なり、互いの愛を確かめ、快楽を分かち合う…――*]
(289) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* ……うむ。 ヒューの人もだけど、この村の人たちはやさしいのぅ。
グロリンの過去、グロリンが出してくれないしなー……。 今回は人と話して出来上がるたちだな……。 と、言い訳する前に、動こうか?自分。
(-96) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時頃
|
―宿屋―
っ、ぅん! ぁ、ぁ――!
[甘い声を上げる演技は 男を興奮させていった。 こういう真面目そうな男ほど 箍が外れると性格が変わる。]
―――きゃうん!?
[男の手が頬を殴打し、ベッドに崩れ落ちると]
や、やだ、やめて、乱暴しないで……!
[言葉を聞いていないのか、獣のように、バックから腰を振られ、 痛みに眉を寄せる。]
(290) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
[その時不意に、自身の首に男の手がかかり]
ぁ、……がっ……
[ころされる。 そうおもった。 けれどそれもいいかな、なんて ぼぅやりと、薄れゆく意識の中。]
(ああ―――私は、愚者だ。)
[涙が零れ落ちることはない。 落ちたのは初めてを、こんな見ず知らずの男に捧げた 愚者たる赤き血の雫だけ**]
(291) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
/* あれだなぁ。一発言に時間かけすぎなんだわ、私。 メアリーもそこで苦労してるみたいだけど。
ソロールならともかく、対話で一発言ごとの描写をそこまで濃くしても、かな? ト書き文化にここまで本格的に触れるのは初めてだから(ランダ村やガチ村では使ったことあるけど、多用はしないよね)、却って気負いすぎているかもしれない。
(-97) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
/* おじさん不覚にもイリスちゃんに欲情しそうです。
(-98) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
/* あと、やっぱりアイリスが村建て様でよろしそう。 百合得意とかってスペック解説でそーかなと思ってましたが。
リッキィとしては謝罪する気は微塵もないけど、リッキィのPLとしてアイリスのPLには謝罪してもいいかも。
『気を持たせておいて、他の人を選んでごめんなさい』
(-99) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
[お兄ちゃんとこうして愛し合えるなんて、まるで夢のよう。 そっと口づけを交わして、お兄ちゃんを――チアキを、求める。]
うん、わかった。 ……えっと、チアキ。大好きだよ。
[大好きな人と、こうして愛し合える幸せを噛み締めて。 私の初めてを捧げて――何度も何度も、深く愛しあったのでした*]
(292) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
/* ギリギリ間に合ったぁ! シュッ =͟͟͞͞ (U3[▓▓]
(-100) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る