203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、菊、ソフィア、ミーム、チアキ、ショコラ、メアリー、ジェームス、サミュエル、ススム、デメテル、ペラジーの11名。
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― 午後 ―
おや、体調の悪い生徒が……、 心配ですな。
[職員室で、今日は保健室の出入りや早退する生徒が多かったという話を聞く。 ほんの少し前まで半そででも過ごせそうなほどの陽気だったのに、このところ急に寒気がやってきていた。 秋を通り越してすぐ冬になりそうですね、という誰かの言葉に頷きを返す]
先生方も気をつけてくださいね。
[私がやんわり忠言すると、校長こそお年なんですからと返され言葉に詰まる。 とりあえず今日のおやつは体の温まるものにしよう。そんな心中を見透かされたよう、甘いものも控えめにと釘を刺され、少しばかり耳の遠い振り**]
(@0) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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/* 校長先生なので空気は読みません。
あさきさんとりとさんとぶらっでぃさん以外はわかりませんね。 あとは知らない人ばかりでしょうかね?
(-0) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[その瞬間、目の前に虹がかかった――――]
(0) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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―回想・午後の授業までの百マイル―
うっわ、すっげー……
[虹がかかったのは言い過ぎであるが、炭酸のシャワーが描いた光景が美しかったのは事実だった。]
(1) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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あはは、マジで校内でシャンパンファイトとか漢気溢れているじゃないの。嫌いじゃねーよ、そういうの。
[すれ違うクラスメートを茶化しながらも、平良少年の脳裏に浮かぶのは。
一瞬見えた虹と、お気に入りの歌の一節。]
(2) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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Somewhere over the rainbow Skies are blue〜♪
[平良少年は口ずさみながら教室に入り、席につく。]
(3) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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And the dreams that you dare to dream Really do come true
[『信じた夢は全て現実になる』――――
平良少年が英語の授業が好きになったのも、だいたいこの歌のおかげである。今は、どちらかというとラップとかヒップホップとかに傾倒しつつはあるが。]
(4) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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いよっしゃ。授業頑張るぞ。
[彼の心の内に秘めた、とある『夢』は現実に向かって動き出しつつある――――**]
(5) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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[濡れてしまったカーディガンを脱いで乾かす。 薄いピンクのこれは姉がくれたもので、 そうでなければ今の“僕”が着るはずもない色だった]
小春日和……でも寒いや。
[この季節にシャツ一枚。 さすがに身体をぶるりと震わせ、両腕を組み手で摩る。 薄着の自分自身を見下ろして]
(来年には、高校生か)
(制服はどうしよう)
(いい加減、もう、女子のものを――)
[なんて、心の中で。 細身とはいえ、身体のラインは嘘がつけない]
(6) 2014/11/16(Sun) 05時頃
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……。
[自分がこうしてきたことの意味って、なんだろう。 そんなものあったのだろうか。
ただ、逃避してきただけかもしれない。 色んな声や評価から耳を塞いで、
作り上げた “自分らしさ”
すん、と鼻を鳴らす。 青くてどこまでも透きとおった空は、 今の自分には眩しすぎて、目に痛かったけれど。 逸らさずに睨みつけるようにしていた]
(7) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
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[聞こえた声にはっとして。 慌てて身を乗り出し、見下ろせば見慣れた姿>>1:189]
――ソフィア、ここだよ!
[最初幻聴かと思った呼びかけは、本物だった。 ほっとして、一粒涙が落ちる。 それにも気付かずに、笑顔で彼に向けて手を振ってみせた]
上っておいでよ。 景色が最高。
って、僕も今日初めて挑戦したんだけどね。
[そのまま手を差し伸べる。 ソフィアは掴んでくれるだろうか]
(8) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
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そういえば、ソフィアもサボり?
[きょとんと首を傾げる。 自分を探しに来てくれたのかもしれないけれど、 それをはっきり問う勇気はなくて]
次の授業まで、隣に……いてくれないかな。
[何度か躊躇った後。 小さな小さな震えを隠した声で**]
(9) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
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― 教室 ― [午後の儒教をぼんやりと聞きつつ こっそり携帯を覗いてみたり。
一番後ろの席から皆を眺めて]
・・・
[どこかうわついた空気の中、授業を受けていた]
(10) 2014/11/16(Sun) 09時頃
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ー保健室ー
ん...。
[見慣れない天井に、一瞬どこにいるか分からなくなる。 保健室だと気付けば、今は何時だろう?と時計を求めて視線をさまよわせた。]
(11) 2014/11/16(Sun) 15時頃
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―屋上―
[聞こえた。>>8 探していた声にたどり着いた。 顔を上げて、嬉しそうに笑みを浮かべて。]
千晶ちゃん!
いないのかなって思ったら、急に不安になっちゃったよ。
[だってあの空の写真。 深読みしているわけじゃないけれど 空は時々吸い込まれそうで怖くなる。]
よかった。
[少しだけ泣きそうになる。でも泣かない。 男の子なんだ、僕は。]
(12) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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[差し出された手を取る様は、
まるで王子様とお姫様のよう。]
(13) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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[給水塔の上から眺める景色は、 普段の屋上とは別物の様に、遥か。 ぐるりと見回しては、へらっと笑みを]
宝物だ。 今だけの、僕と千晶ちゃんだけの この瞬間。
[そんな言葉が口をついて 少しだけ恥ずかしそうに様子を窺うように千晶を見た]
千晶ちゃん……?
[その瞳の端に残った雫。 彼女が辛いこと、悲しいことがあるなら 僕は強くありたいと]
どうしたの、千晶ちゃん。 僕の前で以外は、泣いちゃ、だめだ。
[特別でありたい願望が、言葉になる。]
(14) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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サボり。 そうだね。
……お姫様がサボっちゃったから、迎えに来たよ。
[でも。と小さく続け]
お姫様がそう望むなら、 僕はいつまでも、 いっしょにいます。
[へへ、とはにかんだ。]
(15) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 17時頃
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[冷たくなっていた手に、温かな手が重なる。 給水塔に彼を引き上げれば繋ぐ意味はなくなってしまって、 離さなければならない。 それを名残惜しく感じる自分を再確認]
宝物……。 そんなこと言われると、照れるよ。
[多分、ソフィアはこういう時にお世辞は言わない。 かあっと頬が熱くなって、 彼の視線から逃げるように目を逸らす。
――この瞬間は自分にとっても宝物。
嬉しくて、あったかくて。 満たされるのに。 まだ、足りないんだ。
もっともっと知りたい、近づきたいと、望んでしまう]
(16) 2014/11/16(Sun) 17時半頃
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えっ、僕、泣いてなんか……。
[慌てたように目元に指を伸ばせば、濡れた感触がする]
あの、ね。 そろそろ女子制服を着ようかなって、考えてたんだ。
僕は男になりたいわけじゃない。 こうすることで、逃げてただけ、だから。
[零れそうになる滴を手の甲で拭う。 得意だったはずの笑顔も下手くそにしか浮かべられなくて、 へにゃりと情けない表情になってしまった]
(17) 2014/11/16(Sun) 18時頃
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えへへ。
じゃあ、ソフィアの前でなら、遠慮なく泣けちゃうね。 ……ソフィアだけ。僕の特別。
[安心したように柔らかく微笑む]
でも、僕はお姫様って柄じゃないけど。 ソフィアはそう言ってくれるんだね。
[遠慮がちに、でも嬉しそうに呟く。 ソフィアの言葉は胸の内にほんのりと光を灯してくれる。 それはこの想いに気付くより、ずっと前から]
(18) 2014/11/16(Sun) 18時頃
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これ、聞いてもいいかな。 ……ソフィアは、どうして女子制服を着ているの?
[初めての問いかけを]
(19) 2014/11/16(Sun) 18時頃
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― 昼休み・保健室 ―
[どのくらいそうしていたのだろう。 不意にガラッと扉の開く音がして、反射的にミームの手を離す。]
「誰かいるの?」
[養護教諭の声に応えるべく椅子から立ち上がる。 ベッドを囲うカーテンから出ていく前にちらりとミームの様子を伺えば、まだ眠っているようだった。 それに安心してカーテンの隙間をくぐって顔を出す。]
(20) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
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すみません、友達に付き添ってました。
[そう言えば、あらそう、ありがとうとにっこり微笑まれる。 時計を見れば間もなく昼休みが終わってしまう頃。 暗に教室へ戻れと言われて、]
………はい。
[少しの迷い。 けれどここに残る理由などなくて、お願いしますと頭を下げて保健室を後にした。
どうして迷ったのだろうと首を傾げながら、しかしやがて響いてきた予鈴の音にその疑問は頭の片隅に追いやられてしまった。]**
(21) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
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―英語授業後・休み時間―
[満足気に二つの机を見比べて、伸びを一つ。 お昼休み、結局何も飲めなかった。
だからもう喉がカラカラで 今度こそ飲み物を自販機に行くために、お財布片手に教室を出る]
――――――……。
[ドアを開け、廊下に踏み出す瞬間 一度だけ、ちらりと誰かを探すように視線が彷徨い、すぐにまた廊下へ]
(22) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
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[カーテンから零れる陽光に僅かに目を細る。 もう五限目の授業は終わったようだ。]
あ、プリント…。
(明日提出しよう)
[期せずじて問題をクリアしていた。 出席日数という課題については、むしろ切迫したが。]
……?
(なんか。)
[両の手を見下ろして、疑問符を飛ばす。]
(…あったかい?)
[ぬくもりが熱を残す時間は、とっくに過ぎている。 だからそれは、おぼろげな記憶が別の形で残っていたのかもしれない。]
(23) 2014/11/16(Sun) 19時頃
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あの、先生。
[いつの間にか養護教諭も戻っていたようだ。 机に向かう背中に、声をかける。]
この部屋、誰かいましたか?
[ああ、とこちらを見やると小さく頷いて。]
『そういえば、授業が始まる前に。 男の子がいたわよ。背の高い。』
…背の高い、男の子……。
[誰、だろう?]
(24) 2014/11/16(Sun) 19時頃
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…………。
[ぎゅっと。 胸の前で手を握りしめた。]
(なんだろう、) (なんだか――…)
『あ、そうそう』
ふ、ふひゃい?!
[慌ててぱっと絡んだ両手を解きほぐすと、ばくばく音を奏でる心臓を抱えて顔を上げる。]
『帰るなら、おうちに連絡しなさい。 携帯持っていないなら、先生がごご自宅に連絡するけど?』
あ、はい。持ってます。それはもう持ってます。
[懐から携帯電話を取り出すと、スライドしてロックを外した。]
(25) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
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ログが伸びてーら…。
[朝から全く目を通していなかったグルチャにおおっと軽く眩暈を覚える。 上から順々に、目を通して。]
な、何たること…!
[そこにパンの恵みの申し出があれば、わなわなと携帯を操る手が震える。 少しからかったり甘かったりするようだが、無問題だ。]
私、今ならきっとコンクリートも齧れるわ。
[指先は軽快にタップして行き、 やがて。]
(26) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
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[パンの話題で盛り上がるのは、いつもと変わらぬグルチャの光景。 ソフィアがミームが保健室にいることを知らせる一文に、しばし視線を止めて。]
ごめんごめんー。 なんかお腹空き過ぎて、気付いたらベッドの上だったわ!
ソフィアが見つけてくれたんだって? ふふ、感謝してあげるから覚悟しておきなさい!チョコデニッシュ二段重ね!!
ショコラもノートありがと! 遠慮なく頼らせてもらうわ。
たまには〜 千晶さんの〜 ちょっといいノート、見ってみったい?
[あらかた返信を終えると、ふぅと息を吐いて。]
(=0) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
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好きな人がいるなら。 男も女も関係ないもの。
とっとと告白して。 しあわせになってしまえば、いいんだわ。
(=1) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
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[告白したからと言って、必ずしもうまくいくとは限らない。 失恋、という結果から目を背けた。 無責任な、幼稚なひと言を投下して。
敢えての見ない振りだったのかもしれない、 だとしても本人すら自覚のないまま。]
あ、ママ。 私私、私よ! え、違うわよ!おれおれ詐欺じゃないって!貴女の可愛い一人娘のミームさん! …えぇ合言葉?そんなもの決めてたっけ?
プリティでキュアキュアな37人全員の名前を言え!? 待って!そんな能力デフォルトで備わってないわよ! ちょ、ママ!ママ―――
って着信画面に名前出てるでしょうがぁぁぁぁぁーーー!!
[保健室では静かに! そう怒られるまで問答は続いた。*]
(27) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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[照れる、なんて言われると こっちまで照れてしまう。 でもふたり一緒に赤くなる頬も、ぜんぶぜんぶ 今だけの宝物なのは本当だ。
手で四角を作って、千晶を中に収めて。 空を背景にした彼女はとても、すてきなんだ。]
……切り取りたい。 時間を止めたいくらいだ。
[この瞬間で時が止まれば、 どんなに綺麗なことだろう。 けれど残酷に、大人になっていく二人がいるんだ。]
(28) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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―――、女の子の制服?
[少し不思議そうに千晶を見る。 だけど、逃げてただけ、と聞けば]
そっか。
[ほんの少しだけさみしげな微笑みを浮かべて じぃっと千晶を更に見つめる]
うん。泣きたい時は泣いていいよ。 でもやっぱり僕は、笑顔の千晶ちゃんの方が好きだな。
(29) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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[そして少しだけ沈黙して、問いかけに目を瞑り>>19]
あのね。 ずっとこのまま続く気がしてた。
僕は女の子の格好で 千晶ちゃんは男の子の格好で
僕たちはそんな風に、 付かず離れずの友達なんだろうって思ってた。
だけど、
[風に靡く髪をそっと押さえる。 お姫様は短い髪で、まだ湿気が残っているかもしれない。 そんなやんちゃなお姫様に、僕は。]
(30) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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さっきの言葉は撤回する。 今のままでいいなんて、時間を止めたいなんて嘘だ。
僕がこの服を着てるのは―――
[迷いもあったし。情けなさも感じていた。]
お母さんの意思。僕自身の選択じゃない。 女の子が欲しかったお母さんが、 こうやって僕を女の子みたいに育てた。
だけどね、それもいつかは終わるごっこ遊びでしかないんだ。
[終わりを望んでいるんだ。 頼りない女の子みたいな姿じゃ、できないことがあるんだ。]
……千晶ちゃん。
[彼女の手を取って。 包むように握った。きゅっと。きゅっと。]
(31) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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やっぱり君は、僕の、お姫様だよ。
可愛い君を見たい。 格好いい僕を見て欲しい。
だからっ、
[千晶の小指を撫でるようにして 自分の小指を、立てて誓うように告げる]
大人になろう。いっしょに、階段を登ろう。 それで、それと……――僕は、
[微かに震える声。 勇気を振り絞るようにきゅっと目を瞑ってから 千晶を真っ直ぐに見つめて]
(32) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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大人になる、君を 誰にも渡したくないんだ。
大人になる、僕を 君に見て欲しい。
[うまく言葉にならなくても 拙い言葉でもいい 心に根付いた気持ちを伝えたかった]
僕は、 千晶ちゃんに恋人になって欲しい。
―――君のことが、好きです。
(33) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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/* 赤ログなんてなかったんや…… どうしよう、本当に 赤ログに投下するネタがない。
(-1) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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[授業が終わり、普段なら真っ先に起動するアプリに触れることもなく ぼーっと、サボりを公言したクラスメイトの空席を眺めていた。
叫びながら去って行ったミームもなんだか無事なようで、 そっと胸を撫で下ろす。 思えばここに居ることが当たり前で、 高校へ行くのだって制服や校舎が変われども同じ場所であることにかわりはなく。 自分達は何も変わらず、このままの日々を過ごすのだと 何と無くそう思っていた。] セイシュンやなぁ…
[初めてのサボり。 その言葉だけでもなんだか大人の階段を登っているような気がして 少しだけ彼女を羨ましくも思ったりして]
(34) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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―職員室―
[菊先生は国語の添削をしている。]
次の漢字の読み方を答えなさい。 楽園……×えでん 美辞麗句……×びじんらんく 大西洋……×おおにしひろし
次の()の中の文字を漢字で書きなさい。 父と(せんとう)に行く……×戦闘 新(がた)の車……×潟 夫と(つま)……×毒
次の四文字熟語を完成させなさい ○肉○食……×焼肉定食 品○方○……×品川方面 無○○中……×無理心中
[やれやれ、と頭を抱えている**]
(35) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 21時頃
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/*菊さんの顔で無理心中とかいわれたらドキドキしちゃう
(-2) 2014/11/16(Sun) 21時頃
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青春…ねぇ…
[芽衣子のつぶやきが聞こえて同じようにつぶやく>>34 好きな人とか、全然意識したことがなかった。 ただ、昼休みの出来事で、何かが変わった…
かもしれない。]
(36) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* そうだ、ここに失恋フラグを立てよう。
(-3) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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オーレーのーけーえーたーいー
[休み時間。 最近クラスの連中はグループチャットに夢中だ。 何となく疎外感を感じてしまうのは多感な年頃だからか。 拗ねたように机に突っ伏している。]
(@1) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
うんー?
[同じような呟きの声が聞こえてきて ふいに後ろの席へと振り返ると>>36]
…あ。
[なんとなく将と目があった気がして、 気恥ずかしさから少しだけ目を伏せる。 お昼休みの出来事。 一人だけこんなに動揺をしているのも、なんとなくはずかしくて]
あかーーん!
[ガタり、立ち上がる]
(37) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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なんやトニー、携帯忘れたん?
安心しーや、今はみんなセイシュンしてるから静かやで…
[>>@1突っ伏すクラスメイトにそんな報告を]
(38) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
いや、修理中なんよ……。
[口調が移る。>>38]
セイシュンか。いいな。 オレも性春してぇ。
[音にすればきっと邪な変換は伝わっていないと信じている。]
(@2) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
なにいうてんねん、トニーはセイシュン真っ只中やん? 陸上部かっこええと思うで。 携帯はよ直るとええなー
[そんな変換が成されているとはつゆしらず。 純粋な目でクラスメイトを見つめている。]
(39) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時頃
後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時頃
|
― 午後の授業 ―
[なぜだか教室の空気が違う気がした。 それはちらほらとある空席だったり、途中で退室したソフィアの態度だったり。 皆どこかそわそわと落ち着かない。
かくいう自分も同じで。
授業は進む。 ノートも取る。 教師に当てられたら答える。
けれど、何一つとして頭に残らない。 耳から入って耳から通り抜けていく。
こんな気持ちは初めてだった。]
(40) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
[芽衣子と目が合った気がして目をそらす。>>37 がたっと立ち上がる芽衣子にビクッと肩が揺れる。
その後トニーと話している芽衣子を見て なんとなく羨ましいような、不思議な感覚を覚える]
青春どころか青色吐息だよ……
[ふぅ、とため息をついた]
(41) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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恋…ってどんな感じなんだろう?
[意味不明な事を書き込んでみる]
(=2) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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と・に・か・く!
保健室にいるから、迎えに来て! さすがにあの距離を歩くのはちょっとつらいわ。 え?何?パパが帰って来るまで待て?
なん――っ
…ああ、そうね。 ママ免許ないものね。
[車が運転できるのなら、朝の騒動は起こらなかった。]
了解。着いたら電話するようにパパに伝えて。 ん、それじゃあねママ。私も好きよ。
[電話を切ると、再びベッドに戻ろうとしたが。 考えてみれば今日は眠ってばかりだ、さすがに睡魔は降りてこない。]
(42) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
先生ー。 迎えが来たので、帰ります。
[もぞもぞとベッドから起き出して。 本当はまだ時間がかかりそうだけど。
何だかこのまま寝ていることは、できそうになくて。 もともと、体調は問題ない。]
…そういえば、今日は温室に行く暇がなかったわね。 メアリー、ちゃんと見ていてくれたかしら。
[世話している花達のことが気になり、いそいそと保健室を後にした。]
(43) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/*ミームちゃんアメリカの映画の子みたいだよね
(-4) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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|
[小春日和の昼下がり、窓際の後ろの席 誰が朗読していたか、淀みない英語の朗読に 一瞬、夢の世界へ連行されていたらしくハッと気づけば]
あれ…
[見慣れたはずの教室と何か違うような]
あ、チアキか
[こっそり覗いた端末にそんな投稿がされており ミームは保健室だし、他にもどこかも空いていた気がするが さっき、中庭で別れたショコラは公言通り 一生懸命ノートを取っている姿が見えて、ホッとする]
(44) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
あーまあ部活ジュージツって意味ではセイシュンなんかなー。 こう、キャッキャウフフ的なのも欲しいっつか。 ……まあいいや。 オレは六甲颪のように駆け抜ける一陣の風……。
[何となく言っただけ。]
(@3) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
[ソフィアの声は、とても心地良い高さをしている。 女子のように高くはなく、でも低すぎもせず、心にふわりと降り注ぐ。 それはいつも思っていたこと。
でも今は、ちょっと違った。 彼が紡ぐ音は震えが混じっていても、力強くて。 真っ直ぐに心の奥深くに響き、揺さぶる。
一瞬、息が止まったかと思った。 握られた手と、触れられた小指が熱くて、火傷しそうなほどで、 想いと同じように溢れ出した滴が、ポツリと濡らす]
(45) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
……!
[言葉が、声がなかなか出てこなくて。 でもありったけの想いを伝えたくて。 握られた手をそっと離し、ぎゅう、と勢いよく抱きついた]
うん、なる。なり、たい……っ ソフィアの恋人に、してください……!
大好き。
[この気持ちは誰にも負けないもん]
(46) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ッダン エンダアアアアアアアアアアアアアアアア
(-5) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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|
― 昼休み・教室 ―
[気が付けば授業は終わっていた。 机の上には教科書もノートも出しっぱなしで、ああ、とのろのろそれらをしまう。 机の中にしまっていたスマホを確認すれば、メッセージを告げるランプの点滅。]
うん?
[唐突なその書き込みに首を傾げた。 そしてむにむにとメッセージを送る。]
(47) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
―休み時間・温室―
[授業が終わったからだろう。 動きを見せるグルチャにぼんやりと視線を落とし。]
…恋がどんなものか、なんて。 そんなの、私が知りたいわ。
[繋がれた手と手を思い出す。 ちくりと胸を刺す痛み。 ぎゅーっと締め付けられて、一瞬息ができなくなる。]
……。
[温室に座り込むと、ぼんやりと手のひらを空にかざして。
ああ、空がとても綺麗だ。 蒼穹って言うんだっけ。広くて蒼い、空のこと。
瞬間、ぽかぽかと温かい気持ちになったのは、温室に差し込む日光のせいか。]
(48) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
どしたん、将。 私はその、あれや、気にしてへんで? せやからそんな落ち込まんで、な?
びっくりしたけど、ほら、あの。 ああゆーのさっとできるん、かっこええとおもうし、、
[スマホは開いていないから、書き込みには気づいていない。 変な声になっていないか心の中で確認しながら、 すぅと息を吸い込んで]
ほんまにありがとう、な。
[少し照れたようにはにかんで、再度のお礼を将へ>>41]
(49) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
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…よく、わからないわ。 何も、わからない。
[ミルクを入れたコーヒーのように。 白と黒がくるくると混じりあって。]
嘘ね。 わかっていることも、あるの。
[――溶け合って、新しい色を生み出していく。
確証を得たのはグルチャ。 でも本当は、言われた瞬間から気付いていた。
背の高い男の子。 自然と一人の男子の横顔が浮かんでた。]
(50) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
大人になってくソフィアは、きっとたくさんの人に好かれて、 大切に想われるんだろうけど。 僕も、そんな君だから、好きで、……。
[震えの混じる声は、柔らかに]
でもね。
“王子様”のエリクは、僕だけの大切な人でいてほしいんだ。
[耳元で囁くように。 言った後で恥ずかしくてどうしようもなくなる。 腕を解いて顔を合わせれば。 はにかみながら、笑みを咲かせよう*]
(51) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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俺の彼女見る? 一緒にいるとすごい安らぐんだ。 俺、きっとこの子に恋してる。
[校舎裏の子猫との一緒に移った写メを添付して。]
(=3) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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へえ、珍しいことも…
[ソフィアの途中退室も睡魔でぼやけた頭では 何事があったとかまでは気が回らず 夢うつつのまま呟いて、授業の中に埋没する]
珍しい日だな…
[と、ぼそり 教室のあちこちで渦巻いてる甘酸っぱさには 気づけなかったクオリティ]
(52) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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/* でも移ってる顔は無表情である。
(-6) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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え?あぁいや落ち込んでるとかじゃなくて その……
あ、あぁ、あれくらいなら…お安いご用というかなんというか…うん。 …あの、どういたしまして。
[芽衣子からの礼に照れ笑いをしつつ答えた>>49 芽衣子から話しかけられただけでドキッとするのと同時に擽ったいような、ほっこりするような気がする。]
(53) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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ふむ、一緒にいると安らぐのが恋…?
[ジェームスの書き込みになんとなく納得しつつ じゃ、今の気持ちは違うのだろうかと思ってみたり]
(=4) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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―自販機前―
ん―――…。 どれにしよう。
[紙パックの飲料が、ズラリとディスプレイされた自販機の前 100円玉を握りしめ、どれにしようかと真剣な顔をする。]
これにしよー。
[たまには。と、悩んだ末に押したのは『イチゴオレ』
いつもならこんな時は牛乳にしてしまうのだけれど それができなかったのはきっと、昼休みの会話のせい]
(54) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[苺の絵のついたピンクの紙パックにストローを刺し
一口、二口。 甘酸っぱい液体を飲み込んで 携帯に目を落とす]
(55) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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きゃっきゃうふふ? なんやわからんけど楽しそうでええな。
六甲颪て寒そう。
[なんとなく思ったことを]
(56) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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……なっ!!
[父親からの連絡はまだかなと、何気なく。 携帯に目線を落とすと、グルチャが更新されていた。]
…彼女…? 恋……して、る…?
[カァァと頭に血が上る。 ダウンロードを終えた画像が浮かび上がる僅かな時間すら待たずに、反射的に2つの文字を打ち込んだ。
おしあわせに、だなんて。 言う余裕もなく。]
(57) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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馬鹿
(=5) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[投稿を終えた後も、冷めぬ感情を持て余して。]
まったく!何を考えてるのかしら! エッチ!スケベ!変態!! 大体ねえ、彼女が居るなら、
……………気安く人の手なんか握らないでよ。
[ばか、と再び小さく呟き。 萎れた花のようにシュンとなると、 無意識のうちに携帯の電源を落とした。**]
(58) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/*突然のしゅらば(わらい)
(-7) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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あんまりいなくてごめんね! 予想以上にぐるちゃに入れない疎外感がwww 墓下だと思ってたんだwww
(-8) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/* >>48 ミーム ただいまより16時間後に蒼穹作戦を開始する!
(-9) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[グループチャットを開けば、まず目に飛び込んできたのはミームの書き込み。 お腹が空きすぎて。という部分に思わずくすり]
腹ペコさんだったんだー。 お弁当わすれたの?それともお財布忘れたのー?
[まさか彼女がタクシーで登校したとは予想もせず軽口を。]
(=6) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[けれど、その後の書き込み>>=1>>=2に時間が止まったような感覚を覚え]
ねーねー。 もしだれかを好きになったら、 自分のことが好きな人がいたら 告白して欲しいと思う? 告白されて困ったりしない??
[震える手で文字を打った。]
(=7) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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告白なんかされたら舞い上がっちゃうだろうなぁ。 ショコラ好きな人がいるの?
[軽口で返す]
(=8) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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告白して幸せにかー…… なれるのかなー。
[パタンと閉じた携帯に独り言。
もし振られたら今の関係が崩れてしまう。 それに振られなかったとしても―――]
(59) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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…うん? そう?せやったらええねんけど。 借りもでけたし、なんかあったらゆってな?
[>>53なんだか様子がおかしい気がするけれど その答えが見つからずに。 照れ笑に微笑みかえすと、小走りに席へと戻ってゆく]
(60) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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外部に進学………なんだよね。
[教室で顔を合わせる時間。 それさえも終わりは近いのだ。と、ため息一つ]
(61) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[授業が終わって、ざわめく教室を見渡せば 出て行く小さな姿を見つけて>>22]
へえ…珍しいことも…
[ひとりで出て行くイメージはなかったので ふとそんなことを漏らすが]
あれ、いつもは…いつもって?
[休み時間は誰かとなかよく話している姿を いつもは見ていた気もするが、どうだっただろう とにかく、なんとなく気になり席を立ってこっそり追う]
(62) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[なんてね、と冗談めかそうとメッセージを打ち込む途中で飛び込んできた二文字。 その発信元の名前を見て目を丸くする。]
えっ、ちょっ。
[その言葉がどんな意味を持つのか分からなかったけど、自分に向けられたことは明確で。]
(63) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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うん。いるよー でも言ったら迷惑になっちゃいそうで悩み中
………なんてね。 友達から相談受けただけだったりー
[最後に嘘を付け足して、本当の気持ちを塗り潰そうと、下手な努力をしてみたり]
(=9) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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ミームはこの子のこと嫌いだった? 知らなかったんだ、ごめん。
でも本当いい子だから、よかったら今度会ってみてほしいな。
[数時間前に自分がしたことが原因なんて思いもせず。]
(=10) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[芽衣子のことばに>>60]
(借りなんてあったっけ?)
[とは思いつつ]
あぁ、うん。
[サッと席に戻ってしまったのでそのまま見送る。 少しだけ寂しいような不思議な気持ちで、長い髪の後ろ姿を見つめた。]
(64) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[千晶の涙にどきりとする。 僕だけの、特別の涙だ。 やっぱり嬉しい。]
っ、ふわぁ
[抱きつかれれば、そんな間抜けな声が漏れるけれど ぎゅっと背に手を回して抱きしめ返す。]
よ、よかった……振られたらどうしよって思ってた。 きっと僕は、千晶ちゃん以外、 好きになれる自信がないから。
ううん。千晶ちゃんがいいの。
……大好きだよ。
[ふにゃ、と表情を緩めながら耳元で囁く。]
(65) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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千晶ちゃんだって、きっと素敵な女性になっていくよ。 僕は今はいやほやされるけど、 男になればそうでもないかも?
でも、どんな僕でも受け入れて。 どんな千晶ちゃんも―――大好きだから。
[王子様、その言葉にふわりと嬉しそうに笑う]
うん。 エリクは、千晶というお姫様だけを想ってる。 ゆっくりゆっくりでもいい。 これから、育てていこう。
(66) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[抱き合うのが離れがたいけれど、 このまま放課後まで過ごしたいななんて。]
……ね、千晶ちゃん、このまま午後はサボっちゃおう。 一緒に思い出を作ろう。
[放課後になるまで、こうして体温を 感じていたいんだ。 寒そうな千晶を、優しく抱きしめたまま、 腰を下ろして空を見上げよう**]
(67) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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あれ、また…自販機なの?
[昼休みに別れた時にも向かうとのことだったが その後のことは一切知らないので 飲めずじまいだったのも、もちろん知らずに首こてり]
暑いし、喉渇くかもだし…うん
[誰にともなく呟いて、独りで勝手に自己解決させたり ピンク色のパックを手にしているところを見て>>55 らしいな、可愛いなとか思ったりして
――はたと、自分のしていることに疑問を覚える]
(68) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時半頃
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あれ、もしかして…俺、あやしくね?
[何を今更なのであるが、ようやく気がついて あたふたしているところに、携帯がぶるっと震えて 着信があったと合図を寄越して、画面を見た]
(69) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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ススムは、携帯の書き込みを見つつ、今の気持ちはなんだろうとぼんやり考えていた**
2014/11/17(Mon) 00時半頃
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えっ、そんな理由…だと?
[保健室のミームからのものを見て 少し安心しつつも、少しあきれつつも笑い 昼休みは残念なすれ違い通信になったのかと]
…どれどれ、って おいおい…ログふえるわかめだし
[そこは授業中に覗いている自分も大差ないが その現実>>44は都合よく棚に上げておく]
(70) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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ぶっ、何だよ…これは…
[その後に続く書き込みは、バスケしていて 顔面でボールを受け止めたくらいに不意打ちすぎて 思わず、赤くなる]
ファッ? な、なん…だと?
[予想外の相手から予想外のレスがそれにあり 情熱的すぎて、さらに臆面もなくさらっと書かれていて やべえ、どうしよう、自分まるでお子様じゃんな 置いて行かれたような感じがして、青ざめた]
(71) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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って、そっちかよ…そっちかよ…
[添付された写真で、謎もとい誤解が解け 刹那、安心したのだが ザクッと一太刀でのツッコミレスを発見して その関係のやりとりは、見てる方が恥ずかしくなり]
はははっ、仲良しですな
[なんとなくほほ笑ましいような生温かい気持ちに まるで、コントみたいですな、などと思いつつ
次の書き込みに、思わず発信者をガン見すると>>59 ため息とかついていて、まさに恋する乙女のようで>>61 なんとなく、落ち着かなくなった]
(72) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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え、ええっと…これ…どうしたら…
[どうして、自分はこの書き込みを見て ここまでオロオロしているのだろう?
それは、何故かと考えながら 彼女と画面を交互に眺めてから、しゃがみこむ 傍から見たら、怪しいことこの上ないという意識など *すっかり、どこかにぶん投げていた*]
(73) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[>>70まずは、ミームへの>>=0レスをサッと打つ]
>ミーム いってくれればパン余ってたのに、残念>< 激辛と激甘だけど、多分美味しく喰えたと思うよ てか、そこまで無理しない、次は誰かにいうこと
[>>=1告白してしあわせに、についてはふと考えて]
好きな相手が、自分を好きでってならいいけどさ そうとも限らないっしょ? そうだったら、嬉しいしいってよって思うけど それって、どうだろう?
変に気を遣って、好きでもないし断りづらいとかってなったら それはそれで嬉しくないし、乙女じゃないけど悩むな
[先ほどの>>1:=31自分のレスが我が身に跳ね返る]
(=11) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[席に戻れば相変わらず並ぶのは、 告白とか、馬鹿の文字。]
こくはくかあ…
[遡った場所に見えた、あの書き込み]
恋ってなんやろ。
[もう一度だけ思いだすあの瞬間]
(74) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[将とショコラのやり取りに目がいく
ショコラは>>=9友だちの話と、つけ足してはいても >>=7「告白したい」相手がいるからこその問いかけだろうし
恋について>>=2聞いてきた将自身はされたら舞い上がる>>=8 ということは、やっぱり嬉しい訳で=OKなのだろうから
もしも、もしもの話としても心中穏やかでない けど、だからといって、自分がそこに割り込むのは やっぱり気が引けてしまって、思考がとまる
悩むこと55(0..100)x1秒、悩み抜いて打ち込んだのは、こんなもの]
(=12) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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ススムもショコラも好きだし、2人を応援するよ(さわやか
[やべえ、俺ってエスパー過ぎる、エスパー過ぎてつらい とか、思いながらもどうにかレスをして自分を納得させておく
それが盛大な勘違いなのは当然のごとく分からない エスパーどころか残念過ぎるクオリティ]
何かあったら、いつでも相談に乗るから
[むしろ、その勘違いの激しさは拗れる元になりそうだが そこにももちろん、気づいていない安定のサミュエルクオリティ]
(=13) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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/* このサミュエル、お馬鹿さんだわ…やべえ、つらい(腹筋が
(-10) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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―放課後―
[屋上の給水塔。 青空に浮かぶ太陽が傾いていくのを、ふたり並んで眺めた。 こんな時期なのに寒さなんて忘れたことにして。 抱きしめていた腕を解けば、 今度はそうっと手を重ねたことだろう。
ぽつぽつと、姉のことも話した。 ふたりのことは大好きだから笑顔が浮かぶのだが、 敏いソフィアには、自分がこっそり抱え込んだコンプレックスとか、 “僕”になった理由も伝わってしまうかもしれない。 それでもいいと思う。 彼になら、素直な想いを言葉に出来る。
ソフィアにとっての自分もそう在れたら、いいな。 そう在れるように、頑張ろう。 心の中でひっそり決意。 ソフィアが何か話してくれるなら耳を傾けて。 でもきっと、会話がない時間も穏やかで大切なものだった]
(75) 2014/11/17(Mon) 07時頃
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[今日最後の授業終了の鐘が静かだった空間に響いた。 シンデレラの24時の鐘を思い出す。 ――自分たちだけの魔法の時間は、ここで一旦おしまいなのだ。 くすりと悪戯っぽく笑んで]
菊先生のお説教も、ふたりで受けないとね。 なんて言い訳しようか。
[ソフィアが保健室行きを理由にしていたとは知らず。 明かされればわざとらしく凹んでみせるか]
でも一緒だったってバレたら、余計怒られそう? 此処での時間はふたりだけのナイショだ!
[繋いだ手をぶんぶん振って、晴れやかに声を出して笑う。 さあ、給水塔を降りよう。 ソフィアに手を差し伸べようと]
(76) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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ね、ソフィア――、……エリク。 これからふたりの時、こうやって呼んでもいいかな。
愛称も好きだけど。 エリクも、君を表す名前だから、さ。
[風に揺れる彼の長めの髪。 女の子のように可愛らしい、スカートを履いた男の子。 そんなソフィアに出会って好きになったのだけれど、 どんなエリクも間違いなく、好きだ]
これからエリクはどんな風に大人になるのかなあ。 隣にいられるなんて幸せでワクワクする。
[照れくさそうに]
(77) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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ありがとう、エリク。 あのね、迎えに来てくれて、すっごく嬉しかった!
[大切な大切な思い出が増えていく**]
(78) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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/*
甘酸っぱい……! 皆甘酸っぱい……!!! ごろんごろんしたくなるですねこれは。
エリクさんが内面王子様すぎてやばいです。 私の日本語力もやばいです。
(-11) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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あれ?ショコラの好きな人って俺じゃない気がする。 うん、たぶん違う。
[サミュエルとショコラが二人で話している雰囲気がとてもいい感じだったから自販機に逃げたのだ。 だから自分じゃないという確信がどこかにあった。]
(=14) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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うむ、時間が取れない
(-12) 2014/11/17(Mon) 08時頃
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[目と目があった瞬間好きだと気づいたなんて歌もあるくらいだし、今の気持ちが恋なのかな…なんて勝手な想像をしつつ]
当たって砕けてみるか
[独り言を、ポツリ**]
(79) 2014/11/17(Mon) 08時頃
|
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[ふー。と大きくため息ついて。 なんとなく、空っぽになったイチゴオレのパックを、膨らませてみたりして。
いつ迄もこうしているわけにもいかない。 教室に戻ろう。と自分に言い聞かせても、なかなか足は動かない。
『誰か』の名前を探して、携帯を見つめる。 その当人が近くにいるとは全く気づきもせずに]
(80) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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うわぁい……ログ増量キャンペーン中?
[間の抜けた呟きも束の間 じんわり視界が滲む]
(81) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。 それを5回ほどしただろうか。
>>=13のレスと発信者の言葉。 それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて 『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。
断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。 言わなければ、あと数ヶ月。 今まで通り一緒に過ごせること。 それらが胸に突き刺さる。
―――今まで通り『ただの友達』だとしても ――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]
(=15) 2014/11/17(Mon) 10時頃
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|
え、えーと…… 私が好きな人って 友達からのはなしだよー? あ、でも将君応援するのは私もー。 ふぁいとー!おー。
[当たり障りのない書き込み。 自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。
ただ『応援する』その言葉>>=13には返事をすることが出来なくて]
あ、そだ。 ジェームス君の彼女、待受にもらっていい? びじんさんだねー。私も会いたい!
[マイペースを装い、ジェームスの投稿>>=3に返信を 本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]
(=16) 2014/11/17(Mon) 10時頃
|
|
『相談にのる』かー……。 あと一年。せめて半年早く
[気がつけば、何ができたのだろう。
壁にもたれ、ゆっくりと目蓋を閉じる
考えても考えても答えは見つからない。 正解なんでないのだと、なんとなく*わかっていた*]
(82) 2014/11/17(Mon) 10時頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 15時頃
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>サミュエル じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い
>ショコラ 俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?
[意を決して書き込んだ。]
(=17) 2014/11/17(Mon) 17時頃
|
|
[屋上から戻る前。 ふとポケットの携帯を取り出せば、新着チャットの通知が沢山あって。 全く気付いていなかった。 その事実さえも何だか気恥ずかしい]
……。
[今までとは少し違うチャットの雰囲気。 文面に視線を落とし、顔を上げてエリクと目を合わせ]
恋って、なんだろう。
[ぽつり、呟く。 きっとそれは人それぞれでひとつとして同じものは無いんだろう。 どこかすれ違っているように感じる応酬。 でも自分には彼らの本心が分かる訳はなくて、 なかなか書き込む文面が思いつかず、数十秒真剣に悩む]
(83) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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……そうだ。 僕たちが付き合うこと、いつ皆に伝えよっか?
[少し考えて。 でも秘密にしておくという選択肢は結局浮かばなかったのだ。 エリクに伺うように首を傾げた**]
(84) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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ペラジーは、携帯をいじくり回している。
2014/11/17(Mon) 20時頃
|
えっ おい なんだよ、ソレ。
[携帯を見る顔は動揺を隠せない。 何故ならそこに、『告白』という文字が見えたから]
(85) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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|
訳わかんねーわ。マジわけわかんねー。
[『告白』という文字が彼を動揺させる理由。それは、]
(86) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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抜け駆けなんて、させねぇからよ……!
[彼の胸の奥に秘めた『夢』。 ずっと前から秘めていた事。 放課後まではあとわずか。
運命の歯車は少しずつ回り始める――――**]
(87) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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>ショコラ 勿論いいよ、可愛いでしょ? 俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。
皆に猫神様のご加護がありますように。
[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]
(=18) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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|
/* 人数がなぁ…あってないから えーってことは失恋確定かぁ… (´-ω-)トオイメ
(-13) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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|
/* 投票あわせに…と思って来ましたが、 そんな必要などありませんでした@見物人
突然死もないのですよね、 とはいえ団十郎も一回ぐらい顔見たいところです。
(-14) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
|
|
― 教室 ―
――――俺、何かしたかな?
[一向に返事のこないグルチャを見つめてぽつりと呟く。 ミームが怒っている。 自分が何かしたのは間違いないが、それが何なのかが分からない。 普段ならまあいいかと流してしまうところだが、今は違う。
馬鹿と、ただの一言なのに。 それが胸に突き刺さってもやもやする。
この気持ちが何なのか分からないけど、このままにしておきたくはなかった。]
(88) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
/*
何かイベントっぽいものを起こそうかな、と微妙に画策したりもしていたのですが、皆さんのしたいことを邪魔してしまいそうな気もして……悩ましいです。 しかも多分まだ放課後軸の人が少ない気がする!
(-15) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
[元来悩むのは性分ではない。 気になるなら実際に動くまでだ。]
うん。
[一人頷いて、席を立つ。 なんだかひどくスッキリした気分だった。 机の上のものを手早く片付けて、スマホだけをポケットに。
向かう先は保健室。]
(89) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。 それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、 心の中が温かくなって、泣きそうになる。
えっと。 なんか突然で空気読めてないし、 余計なお世話かもだけど、
告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、 そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。
[うまく言葉に出来なくて。 でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]
(=19) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした! その、えっと。ごめん!
ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに 3秒で保存させてもらいました。
[送信**]
(=20) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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|
/* うっうっ……体調不良なんか……
(-16) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
[ぼんやりと空を見つめたかと思えば、何度も首を振って 旗から見れば挙動不審この上ない。
『応援してる』 その言葉が嬉しくて、けれど重たくて
それでも]
(90) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
えへへ。ありがとー 頑張れーって友達に伝えとく。 将君と同じ、当たって砕けろーって。
[恋愛相談した友達なんて本当はいない。 そのことに皆、気がついているんだろうか。 そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]
(=21) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
― 保健室 ―
失礼します。
[ノックすれば中からはーいと養護教諭の声。 あら、また来たのと少し笑みを含んだ声には心配だったのでと同じく笑みを返す。]
ミ――ピックルズさんはまだいますか?
[さっきの子なら親御さんが迎えに来たって帰ったわよ、ふふとからかう様な声色にはそうですかとしれっと何でもない風を装う。 生暖かい視線を背中に感じながら保健室を出て、さてどこだろうと思考を巡らせた。
なんとなく、まだ校内にいる気がしたのだ。]
(91) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
逆上がりも同じ……だよねー。 時間が経てば自然に。なんて無理なんだよね。
[小学生の頃、クラスの皆が出来るようになっても、一人だけ逆上がりができなかった。
クラスで一番誕生日が遅くて、体が小さかった自分。 そんな自分に友達や先生。両親が掛けてくれた言葉は
『もう少し大きくなれば 自然に。出来るようになる』
きっとそうなんだ。と自分を誤魔化して 励ましの言葉を、それが出来ない理由だと逃げに使って 頑張ること自体、辞めてしまった。
やらないまま忘れた逆上がり。 昔より体は大きくなったけれど]
(92) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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―放課後―
[千晶と話した内容は、少し。でも、たくさん。 彼女が裡に抱えていたコンプレックスも それとなく、察することができて。 ただ微笑んで。 ぽんぽんと時折、髪を撫でる。]
頑張ったね。
[誰にも寄りかからずに、ううん、だけど ある意味甘え上手で、そこのバランスが良くて。 崩れそうになった時には、僕を頼ってくれればいい、と。]
(93) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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タイミングを逃しちゃったら 遅いこともある―――よね。
[足の振り上げ方、腕の支え方。 あの時習ったことはもう、思い出せなくて 結局、今もできないまま。
そうならないように]
(94) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[鐘が響けばこの時間はおしまいだけど これからもっともっと、長い時を 一緒に過ごせればいい。]
うん。お説教なんて、ちょっとどきどきする。
[言い訳、と言われればきょとんとして]
僕、お腹痛いから保健室って言ってきちゃったんだった。 あ、でも、違うよ!千晶ちゃんを探したかったのは本当!
[凹んで見える千晶に慌ててそう告げる。 後で痛い目を見るのだ。 ごめんなさい。としょんぼりして呟いた。]
えへへ、此処での時間は、ふたりだけの思い出だよ。 サボりはだめかもしれないけど、また二人でこよう。
[差し伸べられた手、そっと重ね 給水塔から降り立てば、高い空に少し眩しげに目を細めた。]
(95) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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うん、いいよ、エリクって呼んで。 なんだか特別な、感じが、する。
[僕は――と一寸逡巡しては]
千晶。 そう……呼んでも、いいかな?
[男の子みたいな君は。 間違いなく、女の子で。 だけど性別とかじゃなくて 君という人間を好きになった。 お互いの成長を期待するように柔らかに細める瞳]
僕もだよ。 千晶が、素敵な女性になって 大人になっても、その先もずっと そばにいられたら、いい。
(96) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[そうして階段へ続く扉を開けるよりも前、 千晶がチャットの受信に気づけば あっ。という顔で携帯を取り出して]
……おへんじ。
[できてないのもたくさんだ。と 少し困ったように眉を下げた。]
恋? こいは……
[わからない。その答えを知るには余りにも幼すぎる。 だけど、チャットを見ていると みんな真剣に、誰かを想っている、そんな気がして]
……きっと、みんなの心の中にあるよ。
(97) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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ちあきちゃん。 千晶。
[何度か確かめるように呼んだ。 そうして。 きゅっと手を握り、引き寄せる。
携帯の内側カメラで、二人の至近距離の写真を撮れば]
今度プリクラ撮ろうね。 でもこれは、今だけの特別。
[加工アプリで、 恋人になった記念日。という文字をいれて 微笑んだ。
送信をするのは、まだ少しだけ、先のこと。*]
(98) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[ぽつぽつと伸びてゆくログは誰かの決意表明であったり 幸せを歌うものであったりと]
あ、にゃんこ …かわい。
[にへら、とした笑いを浮かべて。 千晶の書き込んだ内容をそっと眺めていた]
(99) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[彼女が行きそうなところを思い浮かべようとして、はたと気付く。 自分は何も知らないのだ。 彼女が好きな食べ物も、場所も、何もかも。
でも、そんなもの関係ない。
自分がミームについて知ってる唯一のこと。 その場所へ駆け出した。]
(100) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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― 温室 ―
[園芸部の部室である温室の場所は知っていたけれど、部員でもないからと一度も足を踏み入れたことがなかった。 自分のような粗忽物がいていい場所だと思わなかったから。 触ったら壊れてしまいそうな気がしたのだ。]
ミーム。
[温室に差し込む陽だまりの中、ぺたんと座り込む彼女の背中を見つけた。>>48 きらきらと輝いて見えるのは、きっと光のせい。]
体調は大丈夫?
[彼女とは何か話しただろうか。 口下手な自分の事だから多くはなかったかもしれない。]
・・・・・・ねえ、俺何か怒らせるようなこと、した?
[叱られた子犬の様にしゅんと眦を下げて。]
(101) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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気付かない間に傷つけてたら、ごめん。 俺、そういうの鈍くて。 だから今もミームが何に怒ってたのか分からない。
でも、だから知りたいんだ。 俺の何に怒ったのか、がどう思ったのか。
ミームのこと、教えてほしい。
[ショコラや将のような告白ではないけれど。]
(102) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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俺、ミームと友達以上になりたい。
[何も知らないから、知りたいと思う。 まだ好きとか愛してるとか、そんなのとは違うけど。 きっとあの胸のざわめきはそれに至るためのものだから。
ミームに触れて、それを知っていきたいんだ。]
(103) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* ハイスピードで進めてしまった!
ジェームス的にはまだ恋愛感情じゃないけど、でも普通の友達じゃいやみたいなそんな甘酸っぱい感じ。 そしてそれをストレートに言っちゃう青臭さが私の中の中学生!
さあ失恋フラグばっちこい!\('ω')/
(-17) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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なんやー、千晶女子してるなぁ
[クラスメイトのかっこいい女の子、そんな風に思ってたけれど。
皆それぞれ色々なものを抱えて少しずつ大人になるのだろう。 彼女はそれを少し掴んだのかもしれない。
なら自分はどんなふうに大人になっていくんだろうか。 なんて考えたりして]
高校生なったら部活とかやってみよかなー? …っと、ハートハート…
あれ。
[いつものようにゲームを起動しようとして。 その中にグルチャで見かけた一文字。]
…そうなんや。
(104) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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……どうしよう。 慣れるまで、僕、挙動不審になっちゃいそう……。
[“千晶”という名を呼ばれる>>98だけで。 心臓がドキドキしてしまう]
うん! プリクラ撮りに、ゲームセンターとかも行ってみたい。
エリクって意外とそういうの得意そう。
[ただの想像だけど。 楽しそうに相槌を打った。
エリクと撮った、初めてのふたりの写真。 自分は笑顔でピースをしている*]
(105) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/*
芽衣子さん素敵だなあ。 そして千晶の書き込みに丁寧に反応して下さって、とても嬉しいのです。
私は全然、色々と拾えていないなあ。うう。
(-18) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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/* ま た なのか…?
(-19) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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/*こうしんくるね
(-20) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 00時頃
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― 放課後・屋上 ― [屋上の花壇。 今は何も育ってはいなくて、がらんとして見えた。 でも、春になれば――]
チューリップ、綺麗に咲くかな?
[土の下で眠っている球根が目覚めて、芽を出し、花開くだろう。 多分、わたしはそれを見に来ることはないだろうけれど]
(106) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[男の子なんて幼稚な生き物。 うるさくて、子供っぽくて、デリカシーが無いの。
だから恋愛なんて とてもじゃないけど考えられない。]
『それが変わったのは、いつからだったかしら?』
[重い荷物を持ってくれた時。 困っていたら、助けてくれた時。
繋いだ手のひらが、 ――とても大きかった時。]
(107) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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ジ、ジェームス? 何でここが…?
[慌ててぐしぐしと顔を擦る。 変な顔してないかな。 手鏡もメイク道具も、教室だ。 何となく顔を合わせるのが躊躇われて、背を向けたまま彼の言葉を受ける。]
『怒らせるようなことした?』>>101
[哀しげな彼の声。
うん私は怒ってる。 だって彼女が居るのに、他の子の手を握るなんて不誠実だと思うもの。 だから私は怒ってる。 それは間違いない。
…本当に、それだけ?]
(108) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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え。それって…。
[知りたいって言われて。 私もジェームスのことで、知らないこといっぱいあるな。 三年間も同じ学校だったのに。
私、貴方のこと何も知らないの。 知っていけたら素敵だなって。 そう思って、
その心にストップがかかる。
だめよ。 だってジェームスは他の女の子の彼氏なんだもの。
きっと自分と違って、 素直で優しくて可憐なとても可愛い女の子。 並んだ姿を想像して思うの。お似合いだなって。]
(109) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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――ぶへらっ?!
[思わず振り向くと、ジェームスの顔を凝視する。 きっと今の私は、物凄く変な顔をしている。 でも頭を抱えるのは、その後だ。
友達以上って何? えっと親友?…ベストフレンド? 義兄妹の契り?とか…?? 血判は痛そうだから、嫌だわ…。
[いくつか候補をでたらめに並べてみたが、しっくりくるはずもなく。 最後の心当たりに気付いた途端、叫んでいた。]
(110) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/*さすが5秒前が得意なミームちゃん
(-21) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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ふ、二股は駄目よ!!!
[きっとその声は、 温室を飛び越えて、外へまで響いただろう。*]
(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/*さよなら、蒼き日々よ!
(-22) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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でも、きっと。 来年の子たちが楽しんで、くれるよね。
[卒業した後は、園芸部の後輩たちが手入れして、育てていってくれるだろう。そう思いながら、わたしは校舎内への扉へと足を向ける]
さ。 帰ろうっと。
(112) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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