200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ニコラス、アラン、ジャニス、錠、フィリップ、シメオン、ラルフ、ベネットの8名。
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[彼に自分の下肢に目を向けられれば、さりげなく隠そうと。 快感は得られてもそこから絶頂を得る術を知らず、そこはまだ力を保っていたから。汗を流すときにさりげなく処理してしまおうと考えていたのだが、彼の目にとまっただろうか。]
(0) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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……デー、ト。
[まるで恋仲にでもなるような会話が、中枢神経を犯していく。 学校の中、屋上、そんな場所で獣のようにジョーと重なる妄想を重ねる反面]
……先ずは、試合でも観に来てくださいよ。
[泳ぐ自分の姿を、なんて。 生まれてこの方誰かに告げたことなんて、ない。]
[足に触れていた手は登り、今まで口淫を施していた傍へ。 放ったばかりの雄は萎れていただろうか。 妙に作ったような余裕を崩したくて、敏感だろう其処を断りもなく擦る。]
(1) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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まぁ、…そスね。
[進んで舐めたいものでは、まぁない。 言われてしまえば、苦笑で返すのみだが ジョーの出したそれなら自分は、すき好んで舐めようと思うのだからおかしなものだ。]
おかしいな。 結構、いい趣味だと思ってるンだけど。
[立ち上がれば、視界は見下ろすいつもの視点。 けれど少し屈んだ姿勢で、鼻先を鼻先にくっつける。 壁に片手を付き、もう片方はジョーの中心を擦りながら。]
手で、してくださいよ。 ……顔見てたいんで。
[どんな表情で男の逸物をしごくのか。 余裕が崩れる瞬間を、この目に焼き付けたい。]
(2) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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アラン誰に似てるんだろうと思ってたんだけどあれね。 ウォーズマンさんだね。
(-0) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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←せっかくお口あいてるのに それを使わないなんてもったいない
(-1) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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ふぁ…あぁ、っ うン、すご ……
[躊躇いながら、自分のソレを入れる先輩がエロい。ちょーエロい。そんな事ばかり考えていたら、咥え込まれる感覚に電気が走ったように腰が震えて。 欲のままに打ち付けた先刻とはうってかわって、じわりじわりと増してゆく自径への圧と熱が余計にじれったくて、キモチイイ。
二度目ともなれば、少しは余裕が 出てくるわけで。 自分の上に蹲る様にして震えるセンパイをふわりと抱いて 下から何回か、膨張し切った肉棒を突き上げる]
…っ ねぇ。 せんぱい、さぁ。 ナカが、きもちーんでしょ? オレにこーされちゃうのが、たまんないんでしょ?
[じゅぷ、じゅぷ、と さっき打ち付けた欲か、新たな先走りか分からない沼の中に腰を打ち付けながら、彼の耳元で囁いた後。
ぴたりと動きを止め 自分の胸元から突き放すように 彼の両肩を押し上げた]
(3) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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繋がってっとこ、見たかったんだよね…
[身体を離せば、いやらしく拡がって自分のを飲み込んでいるセンパイのソコがよおく視えて、眩暈のような狂酔が脳を灼く。
自分が動いていないのにも関わらず搾り取るように収縮する内側に、さっきみたいに下からがっつんがっつんに突き上げてやりたい気持ちをやっとの思いで、押し殺し]
どーぞ、動いて? センパイのもっとエロいとこ、見せてよ。
[と。 余裕なんてひとカケも無いのに、無理矢理笑みを作ってみせた]
(4) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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/* べねっとさんの 誘いっぷりが 勉強になります(勃起
もうね、こころのちんこ勃ちっぱなしだよね。 ほんと良かったよ自分にちんこついてなくて。 ついてたらこんなに夢見れないもん←
(-2) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* そしておれは せんぱいに腰を振らせる所存。
もーこれはあれだな、相手変更ナシやな…一直線やな…
だってせんぱい、もーだれにもあげたくないモン。 オレんだもん。
っていっちょまえにフィルが言ってっけど。 多分コレ正気に戻ったら間違いなくゲンコツ食らうヤツやで。 そしてptもったいなかった…更新間に合わなかった…
(-3) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/*
核心な、自分。
[眠くて誤字ったという]
(-4) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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試合ね、次いつ?
[面積の狭い水着一枚で惜しげも無く肉体を晒すアランは それはもういやらしいだろう、色々な意味で。]
――ア、 ふ。
[いきなり擦られて驚くと同時に、 まだ欲が萎えて居なかったことに気づいた。 十代でもないのに回復力がすごいことになっている、 思い出したのは昔媚薬チョコレートなるものを食べた時のこと。]
[ぺろりと唇を湿らせると見下ろされるいつもの位置、 まだ顔に少しの白を残したままなのに 獲物を狙う獣のようにしか見えない。]
(5) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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やっぱ、趣味わるいよお前。 [こちらも見ている事になるのは構わないのだろうか、 伸ばした指でジッパーを下ろすと篭っていた熱を引っ張りだす。 他人のものなんて触れたこと無いのに 指を絡めて自慰のときのように、根本から上へ。]
アア、ぶっかけてもイーヨ?
[にやり、笑う。]
(6) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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がまん84(0..100)x1
(-5) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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できるこ!ジョーがまんできる!!!
(-6) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[ベネットの笑顔と言葉>>1:183に目尻を和らげて。 熱い頬に指が触れれば反射的にぴゃっと目を瞑った。]
ん、 ん。
[問われれば>>184、こくりと頷き。 いまだ火照りの抜けない身体は然程寒くはなかったが、中途半端にひっかかったままの服や色々な汁に塗れた身体は綺麗にしたい]
――…でも、さ、
[たった今まで間近で繋がっていたのだから、隠そうとしてもそれより前に、彼の熱は昂ったまま>>0なのが見える]
先輩にも、……もっと、気持ちよくなって、ほし……か ら
[どうしようと暫し悩んで。 屈み込み、熱い彼自身を咥えこんだ。 ……ついさっき、不味いだろうと揶揄した物のはずなのだけれど]
(7) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと寒いんだよね。どうしよう。 遅くてごめん ごめん ぴゃああ
(-7) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[提案に頷いてくれたことに、更に笑みを深くして>>7。 彼を促し立ち上がろうとしたところで掛けられる逆説の言葉。
続けられる言葉に疑問を覚え、 え、とそちらを再び見れば彼は既に自分の足元で。 何がと戸惑ううちに、自分の下肢が暖かいもので包まれた。]
っぅあ!?シ、シメ…オ、ン 僕は、いい、か、ら……! きたな、……はな、し……あ、ンン!!
[熱の上を滑る己のものと異なる熱が熾火のようにくすぶっていた快感を燃え上がらせる。すぐさまそれは芯を持ち硬くなった。 羞恥と快感から頬に朱が昇る。 二度、熱を吐き出した身には羞恥が勝り、涙目になりながら何とか彼を引きはがそうと力を込めるが、その度に掠める熱に力を奪われる。]
だ、ぁ……メ、は、ぅ……
[いつしか、手は彼の頭に置かれ、悪戯に髪を梳くだけしかできなかっただろう。]
(8) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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来月末ッス。 メールでもしますよ。
[わりと大きい大会が控えていたりするが、この家に集まるメンバーのどれくらいが知っていることか。 通信アプリではなく、メールでと。 些細な事に特別さが増えていく。]
悦い声。
[手に感じるのは、萎れてなどいない熱さ。 一度出してすぐだというのに、芯を持ったままのそれを緩く握る。]
まだ、足りねぇんだ?
[くす、と笑みを溢してぬちゃぬちゃと扱きながら 近い顔を、瞳を覗きこんだ。]
(9) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ジョーも、スけどね。 っ は… いつもこんな風に、自慰…してンの?
[趣味が悪いのはどちらだろうか。 見られながら、見ながら、男の股間に手を伸ばしているのだから。 思うだけで、どくりと血流が下腹部へと移動する。 取り出されたそれは、大振りのもので既に硬く張りつめている。 赤黒いものが、とろりと蜜を溢れさせてその手を汚した。]
ブッかけてください、じゃなくて?
[余裕そうに笑う顔を見つめながら、ジョーのものを素早くしごいた。]
(10) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ぐッ、……んんっ、あ…!ひぁアッ、
[>>3奥まで収め、ちょっと怖いくらいの快楽に耐えているこちらのことなどお構い無しに下から揺さぶられて、びくりと背が反る。 そのくせ身体は待ち望んでた刺激に歓喜して、だらしなく竿から涎を垂らしていて、どうしようもない感じだ。 耳元で囁かれる擽ったさとその内容に、うーうー唸って。 違う違うなんか変なんだと喘ぎの隙間に繰り返すけども、説得力皆無だとは自覚している。
彼の声と卑猥な水音が鼓膜から脳髄まで犯して、ひう、と小さく喉が鳴った]
っあ……?
[と。 不意に動きを止められ、肩を押されて疑問符 を溢す。 漏れた声はいかにも物欲しげで、軽い自己嫌悪に襲われた]
(11) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ふ、ふざけろばか……っ
[笑みを浮かべて告げられた言葉に、思わず言っていた。
彼も彼で余裕がないなどと、自分のことでいっぱいいっぱいなこちらは気が付けるはずもなく。 ただ、半端に投げ出された昂りが無意識に腰を動かそうとする。 孔はきゅうきゅうと続きをねだって収縮して]
あ、く……
[泣きそうな顔でフィリップを見るが。 彼の笑顔とかち合ってしまえば、唇を噛み締めて]
あ、とで…なぐる……っ、ぁ ひぁ、あぅっ ア、
[快楽でほとんど力の入らない腰を、躊躇いがちに動かし始めた]
(12) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[先に出された白濁と先走りと腸液が、ぐちゃぐちゃと音をたてるのが聞こえて、耳を塞ぎたい。 口からアンアン嬌声が出るのも嫌だ。 耳が聞こえなきゃどんだけいいだろうか!
羞恥と情けなさと快楽に潤む目をきつく閉じたら、睫毛が濡れた]
ァッ、ああっ、あ…あッ、
[最初はのろかった動きは、段々と素直に快楽を追い求めて。 然程時間もかからずに、淫売のように啼きながら腰を振るようになる。
容易く翻弄される自分のちょろさは常日頃自覚しているはずなのに、今回も流されるままになってしまっていて。 相変わらず、改善される様子はなかった]
(13) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
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冬って水泳あんまり大会ないよねー。海外かな。
(-8) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[大人しく瓶を渡し、見下ろす形になってしまったが>>1:176続けて重ねられる質問にぐっと詰まる。]
...え、と。 ぼ、くは。
[乗り気ではない先輩の手伝いをしようと... 否。もっと気持ちよくなりたい、と勝手にするつもりであった、と気づけばかぁ、と頬が火照る。]
(14) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ふうん。 近かったらな。
[海外遠征です、なんて言われたら流石に行けないだろうし 一応釘は指して見るものの来いと言える距離なのだろう。 それならばと了承する、メルアドも知っているはずだ。]
足りねぇな。 酔っ払ってんだろ。
[酒というよりもこの濃厚な空気に。 なによりアランの熱に、煽られて再熱しているようだ。 多分、あと二回ぐらいはイケそうな予感。]
(15) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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お前こそチョイスが変態くせぇんだよ。 俺見てて、たのしィ?
[オッサンになりかけの男だ、髭も剃っていない。 それがいいと言われたらそれまでだが、 手の中にある熱が答えなのかもしれない。 括れから下を何度も行き来したり、先端の窪みを擦ったり 先ほと舌でされたことをそのまま返してやるつもりで。] ばァか。 ……ン 優しくしろ、って。
[早くなる動きに声も掠れて、しかし熱は確実に追い立てられて 一度視線が、ふいと下に逃れた。 すぐに戻してなんでもない顔を作り直すのは、 二度目まで先にいけないというなけなしの我慢。]
な、アランのもすげぇ。ドロドロ。
[しかも、すごい、大きい。負けそう。]
(16) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ジョーさんすっげえ理性的すぎてっょぃ。受けすらノリノリでこなしそう。
(-9) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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50pt×2ずつ投げ合ってたら10レスで枯れるな。 アランが落ちなければ寝るまでにやりきってやろう。
(-10) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ふ...ッ、ぁ。
[解された途中のソコに指が宛てがわれば鼻につくような声が漏れ、萎えかけたソコも立ち始める。
漏れる喘ぎで答えられない問にこくらと小さく頷いて、入れて欲しい、と要求を伝える。**]
(17) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時半頃
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……んぅ? ――ふぇんぱいだ、って、なめてた、に……ぅく。
[彼のモノを含んだまま、引き止める声>>7をあげるベネットに口を尖らせるように。 汚い、とか。そんな事を考える事は無く。 味は確かに苦い、けれど、何故かそれすらも気にならなかった。
大きく口を開けて咥えこむと喉の奥を先端が擦って軽くえずき。
それでも反応を示して硬さを増すそれに嬉しさを感じる。 先端を強く吸って、裏筋を舐めあげて。 時たま吸い上げるのに合わせて袋や内股をやんわり揉んだり。 男根なんて舐めた事はなかったけれど、自分が触って気持ち良い場所なら知っているつもりだから。
髪を梳かれる感触に首を傾げて見上げると、 赤い顔に目には涙が溜まっているのが見える]
嫌?
[鈴口を飴玉の様に舌で転がしながら尋ねた]
(18) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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っは… チョーーーかわいい… こんなん見られンなら… いっくらだって殴られていーわ
[卑猥な音と嬌声を上げながら 懸命に腰を振る彼から 自分の服に滴り落ちる汗と涙と先走りを 塗るように伸ばして。 聳え立ったまま上下に揺れる 彼の雄へと手を伸ばす。
前からの快感に溺れて腰が動きを止めたなら、 手もその場所から離れる。 動いてないと、シゴいてあげない♥ というやつだ。
だがそんな弄ぶような意地悪も、どんどんと下肢に集まる熱のせいで余裕が無くなってしまえば難しく。 彼が果てるまで鑑賞していようと思ってたのに、 我慢の限界のほうが先に来る。やっぱり"待て"は苦手なようだ]
(19) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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もう、めっちゃくっちゃにして良い? ね、せんぱい…
[上体を起こし、ぎゅーっと細身の躯を抱きしめる。 赦しを請いつつ、もう待てなんて出来ない自分は 背を抱きしめた腕を腰へと添えて、抱きかかえ 片腕と足の力を頼りに力任せに中心へと 熱い楔を打ち付ける]
ん、は、っ ……っは、 きもち…
あーーー っ…もォ… やっべー っつの…
[ぎゅうぎゅうと締め付けてくる肉壁に、抗う事もできずに快楽ばかりを追いかけて。 紅く濡れて、だらしなく涎を垂らす唇に自分の舌を差し入れる。 下肢の交わひをなぞらえるように、深く深く咥内を犯す。
淫猥な水音と、びたん、びたんと湿った皮膚が弾かれ合う音が 宵闇に熔けて。 静かな庭へと落ちていった]
(20) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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[返る言葉は了承したようなもので。 近かったら、なんて言葉の癖にむず痒い。 返事は笑むに留めておく。]
そうッスね。 酔うよりも、───。
[溺れましょうよ、自分に。 そんな言葉を紡ぎかけて、口を噤んだ。 スイマーが溺れろだなんて、滑稽だ。]
(21) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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ははっ、楽しいですよ? そういう余裕、ぶち壊したく、ッ…なります。
[大人の余裕を崩したい。 普段どこか飄々としたこの人が、抱きすがり涙を溢し 卑猥な言葉を口にして、ただただ乱れる姿を妄想する。 それが現実になればいいと、にやり唇をつり上げた。 ジョーが指先を動かして攻め立ててくる。 その度に甘やかな吐息が漏れて、ひくりと熱が震えた。]
自分あんま…、優しくねぇんスよ。
[酒を飲んで後輩を犯したときはそうだったが、今はどうだろう。 擦る手は緩やかにかわり、同じように先端の窪みや括れを擦りあげる。 優しい手つきのまま、移動する視線を逃さず眺めて。]
ふ、っ… ァー、やべ ッス。
[余裕ぶっては見せるけれど、追い立てられているのも事実。 そっと唇を重ねて、啄むようなキスの合間にそろそろ限界であることを告げた。]
(22) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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それ、と……これ、と、は……はぁっ!!
[やめさせようとするのも口だけで、いや、口すらも快感に流され、喘ぎ声を零すのみである。 同じ性だからだろう。 的確に煽られ、快感を引き出され。 喉奥に先端を擦りつければあまりの快感にどっと先走りがあふれたのが自分でもわかる。 自分のペースではない、ひたすら相手のペースで休むことなく快楽を与えられて脳内がそれだけを占める。]
あ、や、……ぁ……あたま、おかし……く、や、んん!!
[嫌かと問われれば、嫌ではない。 ただ、自分だけが只管彼の目の前で乱れるのが恥ずかしいだけだ。]
(23) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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[自分を上目づかいに見上げる彼の目は確かに熱がこもっているけれど、それ以上に自分のはしたない体をつぶさに観察されているようで。 けれど、それすら煽られる要因であった]
そ、こ…ゆっく、り……あ、は、ぁん! あ。もっ…つ、よ……
[自分でももう何を言っているか分からない。 目の端から、口の端から涙を、涎を零し、ただただ彼の手管によって乱れる。**]
(24) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* 周りがみんなイケメンすぎてつらい やったねシメオン童貞卒業だよおおおおおお
これはあれだ、あの、冷静になってはいけない あああああああああ
(-11) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* わあああああああああああああああああ
(-12) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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[酔うよりも、なんだろう。集中しろ?とか。 言えよとしゃくるが口は閉じたまま。]
余裕、あるならこんな ……ッ、してねぇよ。
[人にねだるなんて、誰にもしたことは無く。 しかも年下の男にだ。どうかしてる。 それなのにまだ、止めたいとは思えず 願わくばこの時が続いてしまえばいいとさえ、思ったなんて。]
よーくわかったよ。 お前はド変態で結構、エグい奴だ。
[本当に優しかったら多分こんなことを続けていない、 それは自分も同じことだったけれど。 指摘すれば、手は緩めるから結局優しいのだ。]
(25) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* RP村でのメモ雑談ってあんま好きじゃないんだけど あの その うわああああん先輩すきですぅぅ
(-13) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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ん。 だから、いいって言ったろ。
[こちらとしても軽口を叩いていることで 溺れて流されて恥ずかしい姿を見せないようにしている。]
お前の顔、見てェし。
それとも。
[いつもすましているような印象の表情が 欲に溺れて歪む様を間近で見ていたい。 青臭いキスを重ねて、離れ際にそう囁くと 動かしていた指で根本を少し強めに戒める。]
もーちょい、焦らされたいトカ?
[俺なら御免だね。]
(26) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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なんだろうね、多分アランの望むフラグをことごとくへし折っているよね!ごめんね! 素直じゃないんだおっさん。受ける気はあるけど主導権は握りたいタイプ。
(-14) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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あっこれアラン寝てるな?(ケツに手を添える)(もみもみ)
(-15) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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へんじがない、しかばねか(もみもみさわさわ)
(-16) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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焦らされているのは俺の方でしたオチ、アランきちくやでェ。
(-17) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時頃
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[続きの言葉は告げぬまま、笑みの下に隠す。 言葉にして溺れさせるより、行動でずぶずぶに溺れさせたい。]
ほら…そういうのが、余裕だって。
[おねだりだってどこか余裕がみえる気がする。 その余裕な面で、どれだけの女を抱いてきたのか。 ぞわりと背を焼くようなものが胸中に燻る。 これは、そう───嫉妬だ。]
ッ、ス…ね。 ド変態で結構エグい奴に、犯されそうな気分は…?
[どうだ、と軽く首をかしげて問う。 優しくない質問と、酷く優しい手つきで。]
(27) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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っ ……クッ
[根元が締められ、びくりと体は一度震える。 焦らされているのだろう。 ならば、とこちらの指も別の動きを始める。]
…ジョー、…も 酷ェ奴ッス…ね? ああ、それとも
[出してしまいたい欲を押さえつけられた雄は、手の中でびくびくと暴れているだろう。 血管が浮かび上がり、抑えきらぬ先走りを溢しながら。
熱を弄っていた指先は下衣を膝下までずり下げて、その奥の秘所に手を伸ばす。 べたべたな精液の滑りを使って、指先をつぷりと押し込んだ。]
早く、犯されたいとか?
[口付け、そして低い艶のある音で耳元に囁く**]
(28) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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女性経験2(0..100)x1
(-18) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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おかしいな、ふぉーちゅんしたのにまさかの二人だと。 おかしいな。
(-19) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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って油断してたら起きてくるのかよアランてめえ。おやすみやがれ。
(-20) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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そうだよね、ちんこだけ出した姿で立ったまま廊下でシュールだね。おっさんこのまま犯されたら腰痛になりそう。
(-21) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* のーもあねおち…!!!!!!!
くっそ!!くっっそ!!! (床バンバンバンバン)
(-22) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* ジョー先輩はかわいいなぁー。 ほんっと、ほんっとかわいいなぁ。 あー、あー……あ゙ー…_(:3 」∠)_
本当にすまない…寝落ちとかそんなするタイプじゃないのに… 疲れてるんだな…体…。
しかし。 ジョーせんぱいに癒され、卑され。 はふんはふんしながら眠りにつくのです( ˘ω˘ )スヤァ
(-23) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* 早く突っ込んであんあんいわせたい…( ˘ω˘ ) #寝言
(-24) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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|
僕は、なぁに?
[問いかけたのは、苦痛を伴いそうな行為に身を委ねる趣味嗜好があるのか否かと。 後輩の立場故に立場を変えたかを確かめたかったからであり。 男である以上、埋められるよりはと言う配慮も兼ねていたのだが。]
(29) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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|
そんな誘うような声を出しながら…
[周囲を柔く撫ぜながらもタイミングを外して奥へと指をまずは一本、埋め込む。
反応を伺うように顔を覗き込み、しかし表情以上に雄弁な下肢を眦で見止めては、薄い唇の端を跳ね上げようか。]
ひとりで解そうとしていたの?
[それは…狡い。] [抗議の代わりに埋めた指とは反対側の手で、ラルフの熱を追い詰めようと手を伸ばすが。 果たして払われるか否か**]
(30) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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/*えぇ!?そんなこと全然無いですよ!! >>メモ
(-25) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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[>>19黙れエロガキ、と罵ってやりたくとも、腰を動かすたびに奥に感じる熱溜りのせいでろくに言葉も紡げず。 ヨすぎて動けなくなりそうな身体を無理矢理動かしながら、なにか言いたげに睨むのがせいぜいといったところ。
それなのに詮が壊れたように先走りを溢す雄へと悪戯に触れられて、かくんと力が抜けた]
んッ〜〜!!
[感じすぎて声を出すこともうまく達することも出来ないで、背を仰け反らせて震える。 腰の動きが止まれば、手はふいと離れて。 熱を求めて腰を振れば、また弄られる。
すぐにでも果ててしまいそうなくらいなのに、さすがに二回も達した後では容易に熱を解放することも出来ず。 拷問のような快楽にヒンヒン啼きながら、それでも腰を止めてしまうことが出来ずに。
ぼたぼた泣きながら、必死に快楽を追っていた]
(31) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
|
|
は、ぁ……ぁッ、
[>>20ぎゅうと抱き締められ、身体の動きを止められて。 落とされた疑問符に、飛んだ頭は拒絶や制止を口にすることもなく何度も頷きを返す。 それが見えているのかいないのか分からないが、引き寄せるように腰を抱かれて。
さらに深く穿つ熱杭に、ひうとか細く啼いた]
ひッ、あ――!
[抱きかかえられたまま、力任せに最奥へと打ち付けられる。 押し出されるようにとぷりと前からは白濁が溢れ、シャツを汚した。
一突きごとに軽い絶頂に達しているような有り様で、もう声を抑える配慮も忘れてしまっていた。 白痴のように喘ぎ、開きっぱなしの口に口を重ねられて。 されるがままに舌を犯されていれば、酸欠で頭がぼうっとする。
気絶しそうなほどの快楽以外のことを知覚する余裕さえなく、絶頂の微かな痙攣が何度も身体を襲い。 無意識に、何度か彼の名を呼びながら腰を揺らしていた]
(32) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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/*朝EROーーー?!?!!!!(顔覆い
はあはあ。せんぱいはあはあ。
(-26) 2014/10/28(Tue) 09時頃
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俺の年齢25+2
(-27) 2014/10/28(Tue) 09時半頃
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アランのこと、なぜか4年だと思ってて。見たら2年じゃぁないですか。二十歳くらいだろぉ。 おっさん腰砕けちゃうよ。
(-28) 2014/10/28(Tue) 09時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 09時半頃
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ないない、もー出してスッキリしてぇ。
[酷くされて奪われてしまっても、いいかもしれない。 達することが出来ればそれなりにすっきりするし、 アランも年上をやり込めたと満足する、かもしれない。 そんな素直な思考はしていないのが残念だ。]
悪く、ないぞ。
お前もさっさと突っ込んで腰振りたそうだし?
[根本を戒めたまま、反対の指で浮かび上がる血管をなぞる。 こんな化け物突っ込まれたら裂けて死ぬかもしれない、 それでも俺でこんな風になっているのなら ちょっとは嬉しいものだ。 アランの余裕がなくなる顔を、もっと見ていたい。 酷い奴なのは今更だ、悪いな。]
(33) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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何。 我慢できませんって、かァ。
[押し込まれた指は思ったよりもすんなりと体内へ、 指ぐらいならまあ、何とかなる範囲ではあるけれど 未だ服を着たままというのも我ながら変態くさい。 脱がし合うような甘ったるい関係でもないのだけど、 普段までこんな変態だと思われたらちょっと違うからな。
肩に額を乗せるとうなじへ舌を伸ばした。 甘そうだと思ったのに、雄の匂いしかしない。]
なあアラン。
俺はセックスするならベッドがいいなあ。
[立ったまま致すのも無論悪くはないけれど、 運動不足の俺にはハードすぎる事になりそうだ。 鍛えてるお前とは違うんだよ、おっさんなんだよ。 と移動を訴えるが、叶うかどうか。**]
(34) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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更新までにあと6ターン、いけるかな。
(-29) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 10時頃
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なんだろうジョーのこの感じ、素直クール?
(-30) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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スッキリしたら……いや、なんでもねッス。
[そこは夢の終わりだろうか。 そんな風に思いが過り、ああだめだと軽く首を振る。]
そ、スね。 早くジョーの中、ぐちゃぐちゃにしてェ。
[悪くない、なんていう男の中を蹂躙しつくしてしまいたい。 叶うのならば、身体も──心も。 欲は果てなく、ずるりと深みにはまっていく。
余裕など、最早あまり残ってはいないが悟られないようにするのは同じ。 指が血管をなぞるそこは、隠すことなくその状態を表現しておるにも関わらず。 そうさせているのは、自分の性癖か。 それとも鍋の瘴気か。 いや、この人自身だ。]
(35) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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はい、もう我慢出来ねぇッス。
[押し込んだ指は存外受け入れられ、中を指が動く。 中途半端に脱がした衣服には、美味しいとさえ感じた粘液が落ちるだろうか。 うなじへと伸びる舌が、肌を確かめるように舐めあげる。 お陰でぞくりと肌が粟立ち、もともと薄れていた理性もギリギリの綱渡り。]
無茶、言わないでくださいよ。 こんな煽っといて、もう……待てねェって。
[移動を乞う声に返すのは、吐息混ざるトーンの落ちた囁き。 指を増やして奥にあるしこりを見つければ、こりこりと中で弄くった。 移動する余裕さえないのだ、と見詰める瞳が語る**]
(36) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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えっろ!
(-31) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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[やはり突っ込まれるのは確定らしい。 それはまあいいとして、なんて甘いことを考える余裕も そろそろなくなっているのも事実。]
ぐちゃぐちゃ、ねェ。
お前の、多そうだしな。 たっぷり出せよ。こン中に。
[いつの間にか敬語も無くて呼び捨てにされているが、 こいつの事だ、普段はそつなくこなしてくれるだろう。 膝下に絡まっていた布から片足を引き抜くと アランの腰に絡めてぐいと距離を縮める。 蕩けそうな熱同士が擦れてたまらない。]
(37) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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[煽っている自覚は重々にあるので移動出来ないのは やや辛いが仕方ないか。 代わりに舐めていた皮膚にかぷりと噛みついて うっすらと痕を残した、があまり目立たないようだ。]
じゃあ、来いよ。 ……っ、ん! なに、ヤバいなこれ。
[待てないと言いつつ指を抜く気配もない中を、 知らずにいた前立腺を狙って弄られたら 流石に声は上ずってしまう。 指で戒めていたアランを解放すると、 成る程これでそこを擦られたらたまらないだろう。
期待に身体が震えてくる、 しがみつく腕に力が籠った。**]
(38) 2014/10/28(Tue) 12時頃
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所で水泳部、腕も足も脇も(股間も)つるつるなんですよね?????
(-32) 2014/10/28(Tue) 12時半頃
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あとさー、黒人褐色(混じり含む)なら違うかもだけど、 日焼けならブーメラン焼けしてる、んだよね?どうなんだろ。 脱がしたら描写あるかな。はよぬげ。 乳首何色ですか。
(-33) 2014/10/28(Tue) 12時半頃
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[口の中に広がる苦味が濃くなってゆく。 頭と舌を必死に動かしていれば、彼の声も喘ぎに変換されていった]
……んむ、…っはぁ。 へへ、良かったぁ。
[>>23乱れていく様子が嬉しくて美しくて、 ――…おかしくなっちゃえ。そんな思いでせめたてていた。
羞恥を感じる理性が残っていないのは幸か不幸か。 判らないが、今のシメオンに彼の内心を理解することは出来なかった。
やっぱりナカ入る方が気持ちいいのかな。 すっげェ良かったもんなぁ。 欲に支配された頭はそんなことを思う]
(39) 2014/10/28(Tue) 12時半頃
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[あぁ、そうだ]
ね、ベネせんぱ、 先輩は、何が良い? ……教えて?
[一度顔を上げて、勉強でも教えてもらうような調子でねだる。 わからないなら、聞けば良いんだ。と。 何をしてほしいかと問うた**]
(40) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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[熱と熱が擦れあう。 此方もズボンが邪魔だとばかりに自分のズボンを剥ぎ取った。 つっこまれる、なんて思考ははなはななく。 この男の、ジョーの中へと游いで行きたい、それだけが強く。]
ふっ…、全部出しても…溢すなよ?
[崩れた曖昧な敬語、呼びつけにする名前。]
ジョー…。
[甘ったるく囁けば、唇をゆっくりと吸い上げた。 ゆるりと腰をゆらし、濡れた二つの雄を擦りあわせて。]
(41) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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[噛みつく歯の感触。 焼けた肌には色もつきにくいが、確りとその感覚は残る。 移動できぬことへの抗議だろうとわかっていながら、違う意味をどこかで期待して。]
ここ、悦いんだ? 今から違うもんで擦ってやるから。
[覚えた、とばかりに何度もそこを弄くって 上擦る声を楽しもうと攻め立てる。 熱の根元が解放されれば、同じくゆっくりと指を引き抜く。 しがみつく体を抱き締め片足を持ち上げれば、その奥にある場所へといきり立つ熱を宛がい 慣れてもいない、ほぐしきってもいないそこへと ぐっと体重を押し進めていく。
裂けたり、傷つけたりしないようにと、頭では思いながら うまく制御できるかどうかまでは、わからない**]
(42) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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玄関あけたら黒いけつが見えるわけですね。
(-34) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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[そんなAVでもあるまいし溢れるほど出すのか、 若いからなあと思い直せば 甘ったるい声に名前を呼ばれる。 本当に、好かれているかのような錯覚に陥る。 返す声も相当に甘くなってしまう。]
アラン、……ふ、ぅ。
[他人の家の、廊下で下肢を丸出しにした二人 誰かが玄関をあければ、 リビングから出てくれば丸見えの状況だかこそ 余計に興奮してしまうというもの。らしい。]
(43) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[とある教授のお供で向かったそういうお店、 テクニシャンな嬢がいると聞いたことはあるが 女性に尻を掘らせる趣味も無くて。]
あー、凄くイイ。 から、 ……っん!!
[残念ながら身体はそんなに柔らかくない。 苦しい体勢のまま下から熱に犯されてゆく。 流石に指より太くて切れるだろうと思うのに、 蕩けていた孔は柔軟に飲み込んでゆく。 片足だけで立って居られずに、 すっかり根本まで埋まってしまうと熱い息を吐いた。]
すっ、げ……、 ほんと入ったァ。
[正に犯されている、その充実感に嘆息する。**]
(44) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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/*今落とすとサンドイッチされる悪寒しかしない(待機
(-35) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[くぐもるような喘ぎ声と共に解放した唇が、濡れた光と自分の名を零す。
いつも面倒を見られていた筈の人に、こんな風に求められては、縋られているような錯覚が沸き起こってしまって。 自分の動きに応えて華奢な腰を揺らす姿に、この人にもっと享楽を、もっと忘我を与えたいと、愛おしさのようなものまで滲み出て、顎の裏をべろりと舐めて名前を呼んでみた]
ニコ…ラス。
[耳の後ろに指を這わせて、蕩けた目元にひとつ、キスをした]
(45) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 14時頃
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[包むように覗き込んだ彼の瞳の中に光を追うけれど、此方がきちんと見えているのかすら危ういほどに、揺れていて]
せんぱいの全部… オレのにしちゃうんだから。
[こんな顔を見るのは自分だけにしたい なんていう、ひどく勝手で幼稚な独占欲が胸の奥を支配する。
沸き起こる衝動のままに、膨れた熱で彼を求めて。
二度目の限界は流されるでもなく、快感のみでもなく 彼の中に、たとえ一片でも自分を遺したい一心で]
あぁ… ーーーっ…
[薄くて白い背中を抱きしめて、肩口につけた淡い歯型と共に 届く限りのいちばん奥で欲を吐き出す。
ぜえはあ、と乱れる息が収まるまでは、両腕に込めた力は 解かれる事は無いだろう**]
(46) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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/*くっそwwwwジョーのメモにやられたwwwwww よしOK!と思ったのにいいいいwwww
(-36) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 15時半頃
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/*お返事をしようと、ロルを見るたび。ニヤニヤしているので打てないという←
あと鳩の調子がすごく悪いです...なんだか..電波の具合が悪いようで。
(-37) 2014/10/28(Tue) 16時頃
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艶やかな声に誘われるように感覚は敏感に研ぎ澄まされる。]
ふッ..、ぅ。
[踏ん張りの効かなくなった足で必死に体を持ち上げる。 苦痛を伴うとか、立場上の配慮で聞き返された、ということを察することは残念ながらなく。ただ自分の中の何かがその先を望んでいた。]
せ、んぱいの..欲しく...
(47) 2014/10/28(Tue) 16時頃
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[触れる手を感じれば中途に解された中へと指が埋められる>>30 潤滑油とナカが擦れ、じゅ、と水音が鳴り、表情を伺う目と興奮で潤む目が合う。 と、下肢に目を移されればしっかり反応していることがバレる。]
や、せんぱ...ひン..ッ。 さそう気は..、んぅ。
[擦られる度に、敏感な内壁は応えるようにきゅう、と締める。 薄く貼られる笑みにさらにゾクゾクした快感が腰にかかる。
そして目の前の快感と自分の身体を支えることに必死で竿にたまる熱に触れられることには気づかず、まして知っていても払うことはしないだろう。 触れられれば高い声で啼くだろう。]
(48) 2014/10/28(Tue) 16時頃
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[囁く声は更に甘さを増し、呼ばれる名前にどくりと震えるのは心と 彼の中へと埋まりつつある、芯。]
ジョー… も、ッと…呼んで?
[こんな場所で何をしているんだろうか、なんてことさえ頭を過らない。 それほどに、溺れてしまっているとでもいうのか。 間違いなく今は、目の前のジョーだけが視界にある。 例えばここで誰かがきたとしても、この行為を見せつける、或いは見られてしまう そういった背徳感で、股間の固さは増すのだろう。]
(49) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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[ずぶずぶと、けれどゆっくりと侵食していく熱。 粘膜の中、けれど男と女とでは全く違う内襞の感覚。 しかも男を受け入れるのは初めてだろう、その場所に浸っていく感触が 灯る熱も、気持ちをも高揚させてある種の優越感を覚えた。]
全部…、飲み込んで、やがンの。 ほんとに 初めて?
[作法を知らないといった事に偽りはないだろうし、疑う気もないが 辱しめる言葉を選んでは、ゆるりと口角を上げた。 普段見せぬ意地悪極まりない顔は、眼鏡の下に隠した野獣。]
……キツかったら、言って?
[囁く言葉は、まるで愛しているとでも言わんがばかり。]
(50) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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────、ッ!
[顔を擦り寄せ、甘い甘い毒を吐き。 言われたところでやめることなど出来ないと、反対の言葉で告げて 柔軟でないだろう体の、足を撫でてから掲げると 壁に押しやるよう、下からの律動を始める。
優しくなどない。 始めから奥の“悦い場所”ばかりを打ち付けて**]
(51) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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あほえろ男子大学生モノのはずが、ここだけリーマンものみたくなってる(絵面)
(-38) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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キノコパワー装填したお前となんてやだよ、俺のけつ壊れるだろ。
(-39) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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1きついのは、腰かな 2股関節はずれそうだぜ 3いっそ駅弁にしてくれよ(成人男性)
1
(-40) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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/*それにしてもぼくのエロはほんまにエロ漫画だよな!(まがお 右も、ひゃああああんりゃめえええええ////みたいなテンションになりがち←
エロにはリアルよりファンタジーを求めてるからな…
かいさんほんとう…ほんと…ごめ…ん… こんなオレが拘束してて…(´×ω×`)あああああ
こんな左で!恐縮!!!うわぁん!
(-41) 2014/10/28(Tue) 18時頃
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[>>45ニコラス“先輩”だろうが、アホ]
ひぁ…あ、あ……ッ
[快楽に完全に支配された頭に、落とされた声と触れられる感触だけが妙にクリアで。 顎の裏に触れるぬめった感触に、本当に犬だなと享楽の合間にぼんやり思った]
ふあ、
[目元に触れた柔らかさに、びくりと震えて蕩けた眼で彼を見る。
ちかちかする視界に彼がこちらを真っ直ぐに見てくるのが見えて。 耳に入った台詞の意味不明さと相まって、なんだか胸につっかえるわけのわからなさを感じたけども 彼の心意を問う余裕など当然の如くなく、揺さぶられるままに与えられるものを甘受していた]
(52) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[どのくらいそうしていたのか、時間間隔さえ怪しく。 気絶しかけては強い快楽に引きずり戻され、また強い快楽に気絶しかけるのを幾度か繰り返した後。 肉付きの悪い体を人形のように抱きしめられ、肩にちりりと痛みを感じたのを合図に、動きが止まった]
ッ……は、は…あ、ふ……
[びくびくと震えながら、本日二度目の腹の中にぶちまけられた熱を感じる。 呼吸の仕方を忘れたように、不器用な呼吸が耳元で聞こえて。 こちらもろくに息が出来やしないから、力の篭ったままの腕に痛いと苦情をいうことすらできない。
仕方ないから、力なく彼の背を抱き返していた]
(53) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[ふにゃりと笑う口>>39に含まれる自分の欲望のおぞましさに戦慄するとともに、背徳感に昏い興奮を覚える。 自分はこれほど趣味が悪かっただろうか。]
……ぁ……っ!?
[ふ、と自身から彼の口が離され>>40その喪失感に思わず先を強請るような声を出してしまい、慌てて言葉を飲み込む。 荒い息を吐きながらシメオンを見下ろせば、無邪気に、そして淫蕩に尋ねてくる姿が目に入る。]
(54) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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|
[どくり、と胸が鳴った。 先ほど彼に続きを望まれた時自身を差し出したのは、 勿論何より彼と繋がりたいという欲が頭を占めていたからだが 彼に苦しい思いをしてほしくないという意識も働いていた。
彼の熱を後孔で受け入れ、思うままに揺さぶられるのは確かに前の刺激とは違った深い快感を得られたけれど。 やはり自分は男で。 押し入り、温かい隘路に包まれ、そこに逐情したいという思いも確かにある。]
……あ、……挿…れ…… ん……口、に……出して、い、い……?
[困ったように眉根を寄せながら、本当の望みはすんでのところで口を噤み。 あまり美味しくないものを含ませているのは重々承知しているが、彼の体にせめて負担がかからないだろう望みを口にした。]
(55) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* これ、風呂に行こうとすると居間で目撃して廊下で目撃して風呂で目撃してしまう気がする……。
(-42) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* ああああああああああ(最早定期ポスト)
(-43) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[はあ、はあ、と、まだ息は荒いまま。 薄らと開けた目に、まずは肌蹴た白い肩が見えて、次にやけに目立つ赤い歯型も見えて。抱きしめたままだった腕を少し緩めて指先でその紅い痕をなぞる。 消えなきゃいいのに、なんて思いながら重い頭を持ち上げて 紅い場所にちろりと舌を伸ばした]
せんぱーーい… すきぃ…
[肩口へ、猫のように額を寄せて。 肌の合間に挟まれた髪が、ずりずりと音を立てる。 告白なんて思い切ったものでも、深く考えたわけでもなくて、朦朧とした意識の中で、なんだかぽろりと出た言葉。
背中に回された腕が嬉しくて、彼の内側に包まれたまま 火照った身体を絡ませる。 なんだか照れてしまって顔を見る事ができなくて、視界はいまだに彼の首元なのだけど、すり、すり、と甘えて。
自分から抜くのは勿体無いなァ、なんて考えてるのは まだヒミツ。]
(56) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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おやおや。
[見る限り弛緩しきった下肢で自らの身体を持ち上げる姿に>>47、思わず失笑まじりの声を上げる。
すっかり蕩け切った表情は淫靡。
自身にそういう趣味が有るか否かは今はひとまず置いておくが、目の前で繰り広げられる痴態と、また自分自身の意志とは関係なく性欲の開放へと手招きされる予定であったことを知れば、相手がどう思おうが乗るのも悪くないと思う。]
(57) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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欲しい? 私の何を?
[滑りを覚えた指をもう一つ、問いかけながら答えを待たずに遊ぶように忍び込ませて。 細いとは言え男の無骨な指に、既に再び盛り始めた証拠を改めて見止めては>>48。
触れる左手で愛撫を施しながら右手は内壁の中でヒラヒラと遊ばせようか。
できる限り苦痛を与えず、且つ異物感を顕にするかのように。]
(58) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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可愛い顔で啼くんだね。そんなに気持ちが良いの?
[雁首を指で引っ掛けて、鈴口に粘着な音を奏でさせて。 堪らず声が上がれば、楽しそうに鼻で笑う。
しかし追い詰めながら、実のところ追い詰められているのは自らも等しく。 跨られる先。腰を落とした隙に掠める感触に近づくことがあるならば。
その興奮の断片を、ラルフも感ずることも出来るだろうか。]
(59) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/*幸せロルですね。本当に// 手取り足取りありがとうございます[深々]
(-44) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* あぁwwwwwwwwwwうんwww まりちゃんジャニスを確信したなうwwww
やっぱさーー、えろるって出るよねーその人の色がさー
(-45) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[はだけたシャツが肩までずり落ちて、さすがに少々寒い。 そんなことを知覚したのは、素肌に舌が這った温もりを感じた後だった。 鈍く、にじりよるように噛まれた痕が痛む]
あー……はいはい……。
[なにか戯けたことを言う後輩に、適当に返事をして。いつもの調子で、ぽふぽふと彼の背中を撫でてやった。 甘えたようにすり寄ってくるから、頭も撫でてやって。 妙にぬくい身体を抱きとめながらも、後輩が動くたびに眉を寄せて小さくびくつく]
っ……、は…… ばか、抜け……っ
[結合部は相変わらず卑猥な音をたてて繋がっており。 微かな動きも刺激になって、快感というよりは辛さが伝わってくる。 自ら腰を上げようとしたが、腰が抜けてるせいでぐちゃりと音をたてただけに終わり。 再び腰が落ちて、身体を震わせた]
……ぅ、
[クソッタレ、と真っ赤な顔で悪態をつく]
(60) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[手を伸ばして零れそうな涙をすくい取って。 彼の胸中を知らぬまま、見下ろす顔と目が合った>>54。
じ、とその目を見つめていれば荒い息の合間から言葉が返って来て>>55、ぱっと顔を綻ばせる]
……りょーかいっ
[何かを言いかけた事には気付いても、今はそれを詮索することはなく。 一際大きく口を開けて咥えこむと、必死に頭を動かす。 口だけでは根元まで入り切らずに手も合わせて促すように。
苦しさに顔を歪めるも、動きを止める事はせずに。 時折ちろりと彼の顔を見たくて視線を向けようとする。
咥内に含むには大きすぎるそれを咥えたままではままならず、結局目の端に涙を溜めながら苦いものを舐めて、吸いあげる]
(61) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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/* どうしよう。どうしよう!
(-46) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[先ほどよりも尚激しく、自分の物が扱きあげられる。 彼の手と、舌によって。 快感を得るところを余すところなく刺激され、ひっきりなしにあえぎ声が口から零れる。
涙で滲む視界で彼を探せば、彼もまたこちらに目を向けており>>61。 震える手を伸ばして彼の目の端に溜まる涙をぬぐう。 必死な様子に胸の中に愛おしさがあふれた。
無理はしなくていい。その言葉の代わりに]
あっ……そ、こ……んん! き、もち……ぁん、ふ……い、 ね、おね、が……め、ちゃくちゃ……に、ひっ…
[彼の湿った髪に指を通しながら、己の感覚を素直に伝えた。]
(62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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|
[時間にしたらそれほど長い時間でもなかっただろう。 追い上げられた熱の解放口はもうそこまで迫っていた。]
シ、メ……オ……も… で、ル……ね、うけとめ、て…! だした…ふぁっ…あああ゛っ
[懇願の形を取りながら手はしっかりと彼の頭を押さえており 口を離したくても簡単には離せなかっただろう。 一つの熱が引き、そこでようやく彼を拘束している事に気付き、慌てて腰をひこうと]
(63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
|
|
[内壁を擦られる度に意思に反して息が漏れる。 痛みよりも強い異物感にいやいやと頭を振りながら悪戯に蠢き、確実に侵食されている感覚にピンっと己が張りつめる。
先走りで卑猥に濡れる竿を扱われればじゅ、くちゅ。と発せられる音が耳を犯す。]
あ...ぁ...、や...も、あぁっ...!! も、...
(64) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[ぐずぐずと、潤滑油か。 鳴る水音と、更に上をと欲張る感情が辛くて。
もっと。
先輩のが、欲しい。
魅惑的に笑う表情は本当に綺麗で、タイミングを図ればグッと腰を下ろす。]
も、いいで...ン...すよね...。 ......ッは。
[解しきれたか切れていないか。 我慢の効かなくなった体は正直に、今最も欲するものを手にいれようと動く。 制止の声が掛かるとしても止まることはないだろう。 ゆっくりと腰を下ろせばあたる先をゆっくり飲み込むように浅く入れる。
震える四肢は、拙くなかなか入らなく、もどかしげに眉を寄せる。]
(65) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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はいはい、って ひっでぇなあー オレ こんなにご奉仕したのに〜〜〜
[ぷうとふくれて唇を尖らすけども、奉仕なんざしちゃいないのは百も承知である。今だって、ナカあったかいな〜きもちーなー なんて考えているのが思考の殆どだ。
ごろにゃんと甘えながら、たまに抱えた身体が跳ねるのが分かって、面白がってほんのちょっとだけ腰をくいっとしてみたり。 やがてバレたのか、ついに"抜け"と言われてしまった。
ちぇ、と言いながらも放してあげるつもりで腕の檻を解くけども どういうわけかまた、その躯は腕の中に落ちてきて。 ぽかんと顔を見上げて 暫し、ハテナマークが頭に乗る]
…えっ… もういっかい?
[ぐちゅと音を立てるその場所に、彼が自分で腰を落としたのかと大層幸せな誤解をして。 顔だって赤いし色っぽいし、咥えたまま内股震わせられたら 誰だって誤解するだろ。 オレわるくない。
彼の身体がそこまで限界だとは露知らず、またもむぎゅっと抱きついたから、後ろの方は大層しんどかったかもしれない]
(66) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……アラン?
あっ、――ハ。 んんっ。
[もっとと言われて名を繰り返す、 その合間にも短い喘ぎ声と吐き出す熱い吐息が交じる。 熱いものに内側を擦られるのがこんなに気持ちいいなんて 知らなければ良かったのにもう手遅れで。 しかもこれは、アランのでないと満足出来そうにない。 なんていうのは、まだ告げるつもりは無い。
腹に擦れた俺のからじわりと白濁を吐き出してしまっているが まだ萎えそうにもないようだし。]
慣れてる方が良かったかァ?
[茶化し返しながらもソレをきゅうと締め付ける。 意識すれば筋肉は動かせそうだ。]
(67) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[いやらしい顔をしているのにそれが妙に子供に見える、 年上相手に必死なのかと思えば微笑ましくなるほど。 俺の羞恥心がちょっと思っているよりも無いのが きっと彼は想定外だろう、すまんね。]
キツいっていうか、腰がいてぇ。
[予め伝えておいたが、考慮はされるだろうか。
……されなかった。]
(68) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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アッ、 ……ぅ、
く、――ッ イイ、 気持ち、いい。
[壁に押し付けられてぐいぐいと突き上げられる。 これ以上上に逃げたら足が浮いてつながったそこでしか 自分の重みを支えられなくなる。 つまり逃げ場が無い上に、 狙うように一箇所ばかりを擦ってくるから。 素直に気持ちよくなっておくことにした。]
(69) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[アランが動くたびに一緒になって揺れる視界、 何度も前立腺を擦られて漏らしそうなほどのペニス、 全身を支配する快楽とアランの声。 しがみついてたまに噛み付いて、なんとかついていくが 気を緩めたらもう、達してしまいそうだ。]
アランっ、 あ、
もう、イきそ……だ
[首に回した手でもう冷たくない胸に落としていた顔を起こし うっとりと笑うと少しだけ眉を寄せて 限界近いことを自己申告。]
(70) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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[体内の高い温度に酔いしれながら、漏れ伝わる息の甘さに口笑う。 追い詰める感触に駄々を捏ねるように首を振る>>64、その動きを眇めながらも埋める指は容赦なく責め立てて。]
でも、欲しいんだろう?
[態と掠れた声で囁き、両手の指に力を入れる。 と、同時に嬌声は更なる高みを纏い、享楽への階段を駆け上がろうとして――]
(71) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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良いって言ったら。ラルフはどうするの?
[主導権は己で握るより、預けた方が自身も楽しめそうと判断を下せば、引きずり出され、熱と硬さを充分保つその場所へと遠巻きながらに誘って。
スパイスがてらにその気のない制御の言葉でも一つ、後輩へと振りまこうか。]
(72) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[やがて包み込まれていく熱量の先は、ラルフの裡であることは判りきった事であり。]
ハッ…やっぱり――…
[『女の其処とは違ってキツイ――』
強がるようにふっと天井へ息を吐き散らかして。留まる動きを看破するかのように腰を一度突き上げる。 と、同時に埋めていた右手をラルフの腰へと回し、撫ぜ回す。
緊張感と不意打ち。
力を抜く為には有効と思われる手段を、次々と与えようとするか。]
(73) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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ばっか、ちが……ッ!! あッ、
[>>66どういう思考回路してんだこいつは。 そもそも二回も人の腹のナカに出しといてまだヤル気があるのか。
力の入らない身体を抱き締められれば余計に穿たれ、声も出ずにびくつく。 限界まで開いて雄を咥えこんだ孔は反射で締め付け、意志に関係なくナカが蠢いた。 はく、と口が音なく喘いで、思わず腕が宙をかいた]
こ、れ以上ヤったら、おかしくなる……死ぬ……ッ、
[なんとか言葉を紡ぎながら、彼の背中にしがみつききちりと爪をたてる。 身体の中で脈打つ凶器が与える刺激のせいで、身体はままならず。 なぜか嬉しげな彼の背中をぺちんと叩いて、ぜえぜえと肩で息をしながら、涙目で彼を睨んだ]
この……、駄犬……っ!
(74) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/*ほんと我が儘ばかりでご迷惑おかけしてます。。先輩がカッコ良すぎて濡れそうです。。
ところで、ハニーさんいるのでしょうか
(-47) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/*お相手様を満足させられるような、というより喘ぎ声が苦手なんですよね。 お相手様が攻めも受けも出来そうで羨ましい限りです。
(-48) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* 駄犬ヽ(=´ω`=)ノ←歓喜
はぁはぁせんぱいかわいいはぁはぁはぁはぁ
(-49) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* 気付けばオレのまたおっきくなってる確定きてた どうもありがとうございます(涎
なんという誘い受けでしょうか。 さすがかいさん。これがエロ(右)の極意ですね・・・ べんきょうになります・・・!!!
(-50) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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『でも、欲しいんだろう?』
[攻められ、かけられる言葉にきゅう、と中を締め付ける。全て見通されているに違いない。そう思ってしまえば少しの理性が働いて、無意識に力が入った。 ふと、問いかけられる問には>>72ふ、と笑うだけ。
ただ、与えられる刺激に反応して、喘ぎ声が漏れるから、であるが。]
(75) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[誘われるまま腰を落とせばふ、と息を吐くのも束の間、意図せず内壁を抉る動きに嬌声あげる。]
や...ぁ!!そこ、ついちゃ... ヒっ..ン。
[指とは違う強烈な異物感に短く息を吐きながらぎゅう、と目を瞑る。 ぎこちなく浅いところを触れさせるようにゆっくりと腰を動かす。 腰を撫でられ、背筋を震わせながら小さく腰を揺らした。]
(76) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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………ちなうん?
[抱きしめた身体を離し、きゅるん、と目を丸くして首を傾げる。 だってオレから離れないし、腰はぴくんぴくん反応してるし なんかまたナカがきゅうきゅうしはじめたし。
センパイの緩みきったエロ顔と、繋がったままの下肢から響く微動のせいで、ナニの様子を見る事はできないけども、浮いた腰にすんなりまた入っちゃう位には性懲りも無く勃っているらしい]
これ以上はおかしくなるって、どーなっちゃうのかなぁ。 もー十分センパイのかわいーとこ、見たと思ってた。
センパイは… もっとオカシくなれんの?
[にま、といたずらっ子の顔がのぞく。 どう見たって既にもうあかんだろ、というのは冷静だったら解る筈なのに、今はどうにも幸せな誤解をし続けるようで。 背中をベチリと叩かれて、っしし、と全く反省を孕まない笑いを零しつつ、彼から向けられた涙目は愛しくすらある]
駄犬? じょーだん。センパイのかわいー愛犬デショ。
[わうっ、という鳴き真似ひとつの後、駄犬よろしくぺろりと頬を舐め。胸に凭れる彼そのままに、ゆさりゆさりと腰を揺らし始めた]
(77) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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ね、センパイ。 犬のメンドウは、飼い主が見なきゃダメだと思わない?
[ っは、 と吐息を漏らしながら、後頭部をくいと掴んで 押し退けられなければ、口付けを交わそうと。
まだそこまでは蕩けていない脳で、 快感を追うより唇が欲しいと思った理由は 何だろうか。]
(78) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[埋まる膚を締め付けられる度に、酔に侵されそうになる。
各々が「こんな風」になる切っ掛けは必ずあった筈だ。 けれどそこから先、享楽に耽るように溺れていこうとするのは、奥底に眠る密かな願いがあったのかもしれない。 たまたまそれが、今日、引鉄を引かれただけで。]
(79) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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なぁに? やめる?
[意識的にか、力が入る内側で試すように問いに重ねて出方を伺うも。 返されるのは蠱惑な視線と喘ぎ交じりの笑い声>>75。
挿入を果たせば浅い位置で振られる腰の動きに呼吸を整えながら。 暫し悦楽の世界に溺れようと腰を支え、もっと激しさを強請るように自らもまた下から突き上げた**]
(80) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[耳に入ってくる喘ぎ>>62に意味を成す単語は殆ど無かったけれど、その息遣いが何よりも物語っている様で、もっとそんな声を聞きたいと必死に彼のイイ所を探る。
喉の奥まで異物が入り込む苦しさに顰めていた表情も、目元に彼の指が触れたと気付けば、ふわりと笑うのだった。 彼の熱を咥えこんだまま返事や頷きは難しいけれど、言葉の代わりに行動で応える。
濡れて冷える頭から相手の体温を感じながら、 先走りの溢れ出てくる入口を舌で押し広げるようにぐりっ、と擦れば濃い苦味。
触れた時の熱と、それに脈打つ感覚も合わせて 彼の絶頂が近い事を感じる。 言葉>>63からもそれを肯定していて、いよいよだという期待感に身がまえた。
……普段だったら、こんなモノを口に含むこと自体敬遠する筈なのに、今は彼の熱をこの身に受けると思うとこんなにも高揚してしまう]
(81) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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……ん んんっ!!
[離れるつもりは元より無かったが、頭に添えられていた手に力が籠って動かすことも叶わなく、 次いで吐き出される熱が喉の奥にぶち当たり、飲み込み切れなかった白濁が咥内に溢れて口の端から少し垂れてしまう。 上手く呼吸が出来ずに口はぱくぱくと動いていた。
不意に、ずるり、と口の中から温かな塊が抜けて行く感覚に 酸素の薄い脳は反射的に寂しい等と思う。 頭の拘束はいつの間にか解かれていて]
あ、……やらぁ。
[離れて行ってしまいそうな腰にきゅ、と抱きついた。 いやいや、とまるで駄々っ子のように]
(82) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* 時間かかりすぎてスライディング土下座
幼児退行しすぎじゃね……?
(-51) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* ごめんなさいとありがとうと定期ポストな叫びを叫びたいけど あんまりごめんごめん言うのもなあでも反応無しうわあん となるのでロル生産速度上げたい
(-52) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[健気に自分の望みに応えようとしれくれる彼が愛おしい。
熱を出した後特有の倦怠感と収まらぬ熱に息を乱しながら やっとはっきりしてきた視界でシメオンを見る。 そうすれば、上からでも彼の喉がこくりと動いたのが分かった>>82。]
え、ちょ、飲んだ、の? 美味しくないでしょ?え、大丈夫? 吐き出して、ほら、息も一緒に。
[慌てて腰をひいて、彼の口の端に残る白濁を拭う。 自分が無理を願ったためか呼吸も不規則になってしまった彼に、息と共に自分が出したものを吐き出すように伝えて。 そして様子を見ようと屈みこもうとしたが、逆に腰を引き寄せられてしまう。]
(83) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[そのまま押し付けられるように顔を振られれば、彼の濡れた髪がピチリと下腹を撫でていき、もどかしいほどの柔らかさで敏感な場所を擽る。 加えて後ろに回された腕が臀部をそれなりの強さで掴まれて。 そこを辿った先にある後孔が何かを期待するようにキュゥと収縮したのが分かった。 全く彼は意図していないだろうけれど。]
ぅくっ……ん
[強請るような、期待するような声が零れる。 後ろの感覚を逃がすように膝を擦り合わせながら、彼の腕を取ろうと宥めるように手を置く。]
ね、僕は逃げないから、一端離して、ね?
[このまま刺激されれば何を口走るか分からない。]
(84) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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、…っは。 …───ジョー。
[素直に繰り返される己の名前の響きが、耳に心地いい。 嬌声と吐息が幾重にも快感を増していく。 中を擦りあげながら、絡みくる内壁に息を吐き出し 游ぐはずが、溺れている事に未だ気付かない。 腹部で淫らなよだれを垂らす其処へと手を伸ばし、頭を撫でるようにして。]
いや、ッ…どうスか ね、っ
[ジョーが慣れてしまっていたなら、多分翻弄されっぱなしだったかもしれない。 締め付けられて声を掠れさせながら、答えはいくぶん曖昧なものになった。]
(85) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[思うより、彼の羞恥は少ないらしいことを知る。 そして、意外にも自分で思っているほど自身が大人でもないことも。 予告されていても制御できないのが、その確たる証拠だろう。 余裕なんていうのものは、存外となかったようだ。]
ッ! や、…べ 気持ち、い…
[よすぎて、どうにかなってしまいそうなほどだ。 締め付けるそこを押しやって、内側をゴリゴリと杭が擦る。 粘膜の繋がりがぬるついた感覚を与えては、ぞくぞくと背筋が震えていく。]
クッ、は ぁっ、…ジョー…!
[壁に押し付けて抉るように腰を動かす。 打ち付けるなんて可愛らしいものじゃない。 獣のような腰の動きに、体など鍛えてもなさそうなジョーの体が揺さぶられる。 逃げることなんて許さないと追い詰めるように、下からズンズンと打ち付けて。 荒々しい息と、掠れる声が、幾度も抱いている男の名を呼んでいた。]
(86) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[口全体に広がる苦味、そしてこの生臭さはよく知っている。 じわりと溢れる唾液と共に、もうひとつこくりと飲み込む。
口から垂れる白濁を舐め取ろうと舌を伸ばしたら指>>83にぶつかった]
――…お、いしくは……ない、けど……
[独特の臭みはけして美味しくは無いのだけれど。 咥内に溜まった液体が喉へ落ちれば漸く呼吸も整ってきて]
ベネ先輩のくれるもの、ほしかった、……から。
[腰に抱きついたままこちらを覗きこむ顔を見上げて。
吐き出すなんて勿体無い。 いまだに口の中に残る苦味に僅かに目を細めた]
(87) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[子供のようにしがみついてそんな我儘を言っていれば 呻くような声が振ってきた>>84けれど、その意味には気付かない。
宥められるように腕を取られて、優しく言葉をかけられれば 先程よりは落ちついた思考で数瞬躊躇した後、観念したようにこくりと頷いて手を解いた]
あー……お風呂はいろって言ってたんだっけ。
[すっと冷える身体と、頭から足元までどろどろな自分に気付いて、脱げ掛けだった衣服を邪魔そうに引っ張って引き剥がせばくしゃりと床に投げ捨てた]
(88) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[揺れ動く視線を視線で絡めとり。 腹の間でだらしなく精液を溢す性器。 吐息、匂い、掠れ声、何もかもが廊下と心の中を支配していく。 肌をチクリとさすような噛まれた痛みも、また快感のひとつになって。]
ジョ、ー っ、はぁ……っ イこう…っ、一緒に…
ッ────!
[汗の滲んだ肌の上、シャツ越しなのがもどかしい。 寄せられた眉に唇を落とし。 そして、深く深く唇を重ねながら貫いた。 息も、声も、すべて自分が奪ってやりたくて。
明滅する目前、けれど目は閉じずに。 見たいと最初に言った、ジョーだけを見つめて。 ぶるりと身を震わせる頃になっても、視線は縫い止められたように離れない。]
(89) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[>>77悪戯っ子なんて可愛いもんじゃない。悪魔だ悪魔]
むり、ほんとむりだから、抜けアホ、ばか犬っ
[まったく反省も理解もしてなさそうな笑顔に、ぶんぶんと首を横に振って必死に拒絶を示す。 その抵抗にもならない抵抗も虚しく、頬を本物の犬のように舐められた後ゆっくりと揺らされて、悲鳴をあげた]
ひッ、ひぐ、ぁッ、
[達しすぎた性器がぴりぴりする。 もう出すものが少なすぎるせいか、精液は出そうにもないが 内側から押し上げられるうえ、体が弛緩してるせいで尿意が込み上げてきて必死に堪える。
先に比べれば緩慢な律動だったが、それでもキツさにムリだ死ぬと繰り返して]
い、ぬをかった、おぼえは……、ん、
[ない、と言ってやる前に口を塞がれ。 なぜいまキスした、と疑問符を今度はこちらが浮かべる番だった]
(90) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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[止まらない打ち付け、何度も呼ばれる名前。 この後輩がこんなにも熱い男だなんて初めて知って、 大人ぶりたがっている事も知った。]
すご、ッ いい、アランもっと。
[快楽の獣に餌を与えて貪らせるのが、 こんなにも満たされることも、初めて覚えた。
――癖になりそうだ。]
深く、て、 あちぃな。
[肌に残る噛み痕を舐める、やはり甘くないのに まだ、ずっと味わっていたい。]
(91) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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――い、っ、もう、 出すッ!
くは、 ああ……
[呼吸ごと唇を奪われて、酸素も体力も無いままに 眉の間に寄せた皺だけが深くなって。 これ以上ないくらいに近い場所でアランを見つめたまま その腹に白濁をぶちまける。 同時に体内もきつく収縮して、道連れに引き込んだ。
このまま意識までぶっ飛ばせたらサイコーに気持ちいいんだけど。]
(92) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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/* ジョーさん、明日立てるかな…(*ノノ) 立てなかったらおうち連れて帰ろう、お持ち帰ろう。 もちろんだっこして。
(-53) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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っふ、は ぁっ ジョー…!
[もっととねだられれば、腰は深く沈み。 奥の奥へともがくように抜き差しを繰り返し 肌を打つ音が廊下に響いている。 貪るように、与えられる体を掻き抱き。]
や、べ …ッス…! あっち、ィ
[肌に残る噛み痕は、目立たないとはいえ確りと刻まれた証。 そこに這う舌は、甘さなど覚えないだろう。 ひたすらに雄臭く、汗の匂いと精の青臭さが鼻をつく。 けれど、離しなどしないと強く抱き締めて。
落ちるのはチョコレートのように、それ以上に甘い言葉。]
(93) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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ほんっ…と ……ジョー
───惚れちまった、かも……
[なんとか、果てるよりも前に耳元に直接流し込んで。]
(94) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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ック、ぅ…!!
────ンッ!!!
[重ねた唇から、絶頂の瞬間の嬌声を奪い。 舌を絡めて、下肢が絡まって、腹に熱いものを感じた瞬間 収縮に導かれるように……いや、引きずり込まれるように。 ずぶずぶと最奥まで沈み込むと、ドプリと白を吐き出した。
何度にも渡る射精は勢いよく中へと放たれ。 宣言していたとおりに、溺れるほどの量で腹の中を汚して染め上げる。
放つ度にブルブルと筋肉は震え、その度に奥までグイとねじ込んで。 漸く射精が落ち着いても、獣の腰は離れるわけもなく。 意識を飛ばすなんて許さないと 余韻を味わうように、まだゆるゆると揺さぶっている。]
(95) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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[ズッ、ズッと中をゆっくりと進める度にビクビクと内壁は待ち望んでいたように飲み込む。 下から覗くジェニスへと心配する類の視線をむける。]
あ、ぁ。せんぱぃ。 ...っひゃ..ぁ!!
[入りきって息つく所、うっとりした目でジェニスを見れば不意に腰が動かされて声をあげる。]
っぁ、あん...い、イイ... せんぱ、きもちいい..ふぁ..ン
[あられもない声を上げながら腰をグラインドさせ、自分の、いいところへと当てる。 しかし、ジェニスが動いた時はより深くまで繋がってしまうからぐっと背中をのけ反らせた。**]
(96) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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やめたげてジョーのけつはもうひんしよ!
(-54) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 02時半頃
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[思いもよらぬ言葉が落ちてきて、しかし驚く間もなく達して。 ひくひくと震える中に注ぎ込まれて、 ああ腹ン中まで犯されてるなあと再度実感した。]
モノ好き?
[酔っ払って発情して舐めさせての一連の流れで どうしたら惚れたなんていう言葉が出てくるのだろう。 問いかけてやろうにも体力はもう切れそうで、 割りと失礼な一言を投げるだけで精一杯。 なにせまだ尻には入りっぱなしだ。]
(97) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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[余韻がそのまま前戯になってしまいそうで、 身を捩らせて背中をタップしてみる。 流石に復活した三発目をまたぶっかけるほど 若くは無いのだ、たぶん。]
とりあえず、抜けヨ。
[性欲はともかく、腰が、限界だ。 しがみついて崩れ落ちないのを堪えているだけで、 可能なら今すぐベッドへダイヴしてしまいたい。]
(98) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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あと抱っこ、しとけ。
[これくらい甘えてもいいだろう?と猫は擦り寄って、 ごろごろと喉を鳴らした。]
は、気持よかった……
[独り言のように落とす感想にやはり羞恥の心はあまり無い どちらかというとあけすけなほどに素直。**]
(99) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 03時頃
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卑怯だね、その顔。
[此方の心配をする目線に短い溜息を吐き、薄く微笑む。 無意識だろう。だからこそ引き摺り込まれる世界に溺れまいと抗おうとするも。
理性を手放した嬌声に、愉悦に蕩けた眼差しに、あられもない姿で自ら好い場所を探り当て腰を振る様を見ては、全て莫迦らしく感じてしまう。]
(100) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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ねぇ、
[跨り善がり狂う姿に囁く。]
そろそろ限界なんだけれど…
[達っても良い? 打ち明けた切なる願いは、優しく彼の耳許に**]
(101) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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[ぐちゃってない頭ではじめてした、男同士の先輩とのキスは 思いのほか柔らかくて。 自分より高いトコにあるのに、手が届かない程じゃなくて そんでもってやたらと……えろい。
塞ぐだけで離れたキスに困惑の色を浮かべる先輩に、困ってんのはオレのほーだよ畜生なんて思いながら、悔しいからもう一回ちゅ、と上唇を吸ってやった]
ねー。センパイはさ、オレとちゅーすんの…嫌じゃねーの?
[たったそれだけの事で、期待しちゃう馬鹿な自分が居て 湧いた期待を壊したくなくて、こんな遠回しにしか聞けなくて アホじゃねーの、と思いながらも 解っちゃったモンは。もう消せなくて。
自分でもびっくりする位の小さな声しか、出なかった]
ヤじゃないならさ、 飼ってよ…オレのこと。
[きゅ、と、すっかりくしゃくしゃになった先輩のシャツを縋るように、握って。 何だかヤケに 心臓が煩い ]
(102) 2014/10/29(Wed) 08時半頃
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/* フィルって愛称良いよね (……と、こないだフィリップ使ってたひと)
(-55) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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……はあ?
[>>102なんだか珍しくしおらしい様子で、わけのわからないことを言う後輩に首を傾ぐ。
人の肛門を未知との遭遇させておいて、いまさらキスがどうとかなにを仰いますか。
と、真面目に訊きたかったのだけども、なぜか彼の顔が切なげだったものだから呑み込んで。 こちらのしわしわなシャツを掴む手を見て、顔を見て、また手を見た]
あー、……あ?
[え、そういうこと?]
(103) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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[少し悩んだあと、手を伸ばして彼の前髪を撫で。 指で額を弾いたら、ぺちんといい音がした]
性欲と恋愛感情をいっしょにすんな、ガキ。
[大きくため息を吐いて、喘ぎすぎて掠れた声で突き放すように忠告しておく。 それから、彼の弾いた額に唇を寄せて]
……まあ、本気なら考えてやらないこともないけど。
[とか、言っちゃう辺り。 こっちも大概、性欲と恋愛をごちゃ混ぜにしている気もする。
まあ、でもキスもそれ以上も別に嫌ではなかったし。 考慮くらいならしてやってもいい、なんて]
(104) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 10時頃
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/*ほわああああああ先輩かわぅいいいいいいい°˖✧◝(꒦ີ⌑꒦ິ)◜✧˖°
そりゃそうだよ、可愛いよ、だってかいさんだもん。 はあああああ…会社でニヤけっからつらいしんどい萌える。
あ、か、ん せっかくなんだし知らない人のトコ行かなきゃなーと思って無かったわけじゃないのに!あほ!フィルのあほ! だって先輩が可愛いんだもん…くすん。
(-56) 2014/10/29(Wed) 10時半頃
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[拭おうと差し出した指に触れた舌の熱さに>>87、反射的に指を引っ込める。 触れたところから熱が伝染したようにジンジンと疼くのを、軽く握りしめることで押さえ込んで。
シメオンの状態を伺えば、 素直に差し出される飾り気のない言葉に胸が満たされて、自分もまた口許を綻ばせた。]
(105) 2014/10/29(Wed) 12時頃
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[少しばかり名残惜しそうに離される腕に可哀想なことをしたかな、とちらりと考えたけれど濡れて張りつくシャツは脱ぎたいし一度色々洗いたい。 彼が濡れた服を投げ捨てる>>88のに苦笑を一つこぼし、 それを拾い上げようと立ち上がろうとしたところで。
がくり、と膝をつく。]
あまり意味ないかもしれないけど、干して、…… え……?っあ!?
[快楽に紛れていた腰の鈍痛が襲いかかってくる。獣のように四つん這いになりながらそれに耐えていると、後孔から溢れ太ももを伝う熱があった。 それの正体に気づき羞恥にぎゅっと目を瞑る。**]
(106) 2014/10/29(Wed) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 12時頃
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っ、ァー…
[中へと注ぎきって、少し。 帰ってきた言葉に、しまったと眉をしかませる。]
……、…ま 忘れて頂いて。
[かしかしと頭をかけば、些か冷静に戻った思考が告げる。 睦言のなかの一句にでも思えばいい。
背に感じる手のひら。 抜けと言われる言葉には、素直に応じることにする。 ずるりと抜き出せば、中に放った自分のものがその足を伝うだろうか。 自分の腹にも白くべたついたものがある。 とはいえ汚れたのは肌ではなく、ワイシャツだが。]
(107) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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着替えか、もしくは風呂にでも連れて行きます? ────っ、と。
[熱が過ぎれば元に戻るのは思考の他に、敬語と口調。 線引くように体を離そうかとすれば、擦りよってくる姿。 一度驚きに目を丸くしたが、その表情は見えなかっただろう。 しがみついている体をそっと撫でながら、こんな面もあるのかと思うは内心。]
無理、させましたかね。 大丈夫ッスか、腰。
自分も…、気持ちよかったッス。
[労うように腰を撫でて、ぽんぽんと軽く尻を叩く。 恥ずかしげもなくこぼされた感想には、ふっと笑いながら同意を示しておいた。]
(108) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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[聞こえなきゃいーのに。と期待できるほど周囲に音は無くて ばっかじゃねーのといつもの調子ではたかれるンならまだ良くて
目線が泳いで 困った様なボヤき>>103が落ちて来たもんだから 伝わっちゃったって事が、伝わってきて 流れる沈黙が超ツライ。 言葉を紡いだ唇に きう、と 力が入った。
そんな後に、細長い指が降ってきて。 きっとデコピンされるんだ、と きゅっと目を瞑っていたら 前髪をほわほわと撫でられたから、 若干の期待を籠めて目を開けたのに]
―――ぃてっ。
[狙ってたんかよ…、というタイミングで額を弾かれて、目の前はまた闇に逆戻り。 撫でてくれてる時の先輩の顔が見たかったナァなんて、後悔した]
う゛−−−−。 どーせ… ガキです、もん…。
[当然といえば当然の回答を、デコへの攻撃に対する不服を乗せた目で受け取って、ぷいっと隣へ放り投げる。 いつの間にかくっしゃりと丸まった自分のカーディガンが 見えた]
(109) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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[そんなだから、額に触れたあったかいもの>>104が 最初は何なのか解ンなくて 近すぎる先輩を 瞳が捕らえた後も どこかぽうっとして 危うく、耳から入った声を取りこぼすところだった]
―――っ…
[これは、まじだ。 マジの回答貰っちゃった。 冗談めかして一蹴されるものだとばかり、思っていたから きっとその答えがYESであってもNOであっても、それ以外でも おそらく言葉は詰まっただろう。
ぽぽぽぽぽっ、と顔が赤くなるのがわかって。恥ずかしすぎて 目の前のシャツに顔を埋め、背中をぎゅうと抱き締めた。 …多分、アレもちょっとおっきくなった気がする。 貰ったまじの回答に、"ウン!本気!"なんて無責任に言える訳もなく、胸元からもぞりと顔を上げて]
うれし…。 今は、そんだけでいーや。
[目一杯の好きを詰めて、ちょっとばかり 熱の篭ったキスをした]
(110) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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ん、まあデートのときにな。
[勢いで口から出た事にしておいてやる。 なんて言いつつアランの事は嫌いでないから流されてしまうか。
引き抜かれて栓を失えば注がれたものが溢れてきて、 両足の間を白く彩ってゆく。 その粗相したのにもにた感触にぞくりと背筋を震わせると 変な声が出そうになるのをしがみつく勢いに誤魔化して。]
着替えなんて、ねーよな。
[そもそも人の家で、飲みに来ただけで。 どうしたものかと考えつつ腕の中に収まった。]
(111) 2014/10/29(Wed) 14時頃
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ちと、寝たいかな。
[このまま飲みに戻れるでもなし、 かといって帰る訳にもゆかず時間もまだ夜中?だろうか。 よくわからないが騒いでる声もあまり聞こえないが もう少し抜け出していても問題は無いだろう。]
あっちに客間があったはず。 ついでにタオルかなんか、借りれねーかな。
[勝手知ったると廊下の向こう側を指差して、 風呂場に勝手に入るのは……これも今さらか。 酔いざましにとあとで借りるとして、 今は体力回復に専念したい気持ち。]
つーか悪い、お前腹減ってるよな。
[打ち捨てられたら辛いが、リビングはあっちと指差した。**]
(112) 2014/10/29(Wed) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 14時頃
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[>>110分かりやすく顔を赤くする姿に、野良犬でも拾った気分になったとか言ったら拗ねられそうだ。 困惑と呆れとをまぜこぜにした気分で額を撫でてやっていれば、再び抱き寄せられてぎゃあと悲鳴をあげた]
ばっか、入って……、ぅ あー、もう……。
[若干質量を増したようにさえ思う凶悪なブツに苦情を言うけども、胸元にくっ付けられた顔から伝わる熱さにため息を吐いて。 暫し髪をもふもふとしていれば、上げられたちょっと低い位置の顔。
さも嬉しげな顔が近付いてきて、ふにりと唇に柔らかさが伝わった]
うや、
[目を閉じ、眉を下げて口付けを受け、思わず小さな声を漏らす。 離れる気配があれば、そろそろと目を開き]
……ちなみに、 現状、お前への評価は…できの悪い後輩兼棒だ。 ……がんばれ。
[悪態に近い言葉を漏らしたのは、相手の表情からこっちが目を覆いたくなるような恋心がダダモレしていて、子供みたいな純度100の好意に堪えられなかったため]
(113) 2014/10/29(Wed) 14時半頃
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ぼっ、 ぼーーー!?!?
[デキの悪い後輩は、いい。その通りだ。そのくらいの自覚はある。 でもそれと並列に無機物を並べられて、抜ける息と共に肩が落ち、色気もヘッタクレもないくちをあんぐりと開けてせんぱいを見上げる。 犬よりだいぶ下じゃん!とか。 オレのそんなにお粗末!?とか。 いろいろ思うところはあるけれど、先輩だってなんだかモンニョリとした顔をしていて。 言葉通りの意味だけじゃないっていうのは拾えたから、とりあえずは引き下がる… いつもだったら、引き下がる 筈、なんだけど。]
ふぅ、ん… せんぱいはさぁー、 ただの棒に掻き回されて、あんなにヒンヒン言ってたの?
[ずぐ、と下半身に力を込める。 ふるりと芯が震える感覚に、うん、オレは 全然いける。なんて腹の中で考えながら、ジト目で先輩を見上げてみせて。]
とりあえずまずは…棒を卒業しないとなぁ。 ガンバレ、って。 せんぱいいま、ゆったよね?
[意味が違うのなんて、百も承知。 悪魔の笑顔を浮かべながら、首をこてりと倒した]
(114) 2014/10/29(Wed) 16時頃
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棒扱いワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2014/10/29(Wed) 17時頃
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……はぁ、まあ。
[デートの時が本当に来るようなものの言い方で。 期待してしまいそうになるものだから、曖昧すぎる返事をしておいた。
抜けば抱きつく力が強まったが、支えを失ったからだろう。 まさか内股伝う感覚に、感じているとは思ってもおらず。 それでもゆるり、指先で掬い上げるように撫で上げれば 表情も変えずに白濁を自分の口の中へ。]
確かに、自分のは不味いッスね。
[呟いて、その味を移すように舌へ乗せ。 着替えについて話す唇に、ぺろりとなすりつけた。]
(115) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
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客間、お借りします? ニコラス先輩のとこなんで、多分大丈夫でしょ。
[いつも飲みになると、羽目を外す輩も数人はいて。 そいつらが寝るのに客間を使っていたこともあっただろう。]
とりあえず、行きましょうか。 自分は動けるンで、ジョー先輩運んだらメシよそってきます。 ァー、あとタオルも。
[着替えはないので、さてどうしたものか。 ジョーには自分のトレンチコートを貸せるとして…。 などと考えながら、リビングを指差す姿を見る。]
……ほったらかしで、メシ食っててもいいんスか?
[苦笑ひとつ零し、再び唇を重ねようと瞳を覗き込んだ。]
(116) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
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/* 正気に戻って頭抱えてわたわたするとこまでセットでやりたいけど正気に戻るのはいつが良いかなやっぱエピかな
鳩!まに!あわ!ない!メモ!
シャワーで掻き出して中掃除すれば良いのだろうか勝手が!わからない!!調べる
(-58) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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はは、
[間の抜けた顔でこちらを見上げてくる姿に、疲れた声で笑いを溢す。 普段もさっきもさんざん好き勝手やられたものだから、少々小気味いい。 口をオーの字に開けた童顔を暫し楽しんだ後、今度こそ抜けと要求して背中をぺちりと叩いたが]
……黙れ。
[先程の行為の最中の、あられもない自分を思い出させられて顔に朱が昇った。 本当に生意気な後輩だ。 ジト目を受け止め、微かに眉を寄せたとき。 埋め込まれた楔が、ずぐんと嫌な脈の打ち方をした。
ばっと目を見開いた先、視界に映るのは なんとも可愛らしい、邪気溢れる笑みを浮かべた後輩]
(117) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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ま、て。待て、俺が悪かった。落ち着け。 死ぬ、マジで死ぬっ! あっ、そうだ寒いし風呂に行こうそうしよう頼む!
[ばしばしと彼の背中を叩き、全力で拒否する。 とはいえ、腰から下の力はまだ入らないため、抑えられてしまえばされるがままになるしかないのだが。
そして、居間の近くの廊下を通り、風呂場へ行くというただそれだけの道程が、いま現在とんでもないことになっていることなど 当然いまの自分は知るよしもない]
(118) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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…ちぇ。 寒いんだったらオレがあったm…
[背中をばっしんばっしん叩かれながら、さらに冗談めいた本気のような冗談を言ったらチョップが額にめり込んだ。 にへへへ。とひとつ笑って]
しんじゃったら、こまるなーーーー
[ゆるーりと抱きかかえて、ころり、ころりと額を胸元でころがす。]
せんぱいが風邪ひーちゃうのも、こまるなーーー
[頬はやっぱり、ゆるみきったままで]
じゃー、 ちゅー。
[せんぱいからして貰ったのは、ひとつもないから。 せっかくだし!とばかりにおねだりをしてみる。
見えないしっぽをぱったぱったと振って んー、と馬鹿みたいなキス待ち。]
(119) 2014/10/29(Wed) 19時半頃
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せんぱ.....ッ..い。 気持ち..ィっ..!あぁっ..ぅ。
[ぐっと、分けいられる―― ――正確には自ら奥へ奥へと誘っているのだが。
今自分の姿に気づかず、一心不乱に腰を動かしていれば何が?とばかりに首を傾げ、舌っ足らずに質問を繰り返す。]
ふッ..ぅ。 ひ..きょ?で...っ..すか?僕。
[涙の膜を張りながら掠れた声で問う。 浅いところをぎこちなく揺らす。接合部からじゅ、くちゅ、と音が鳴る。]
(120) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[ふと、声をかけられる。 決定打になるような刺激を得られず――恐らくジェニスもだろうか。 そろそろ限界だと告げられる切な、それでいて優しく囁く声を聞いて、そう思った。]
は..、ぁン。 僕も、先輩でイきたいです。
[見下ろしている状況ではあるが優しく耳元をつく声や怪しく笑う表情で。 耳元で囁かれる声にきゅう、とナカ締めてしまえばはぁっ、と息を吐き出して引きつった余裕のない笑みを浮かべ、場所、変わりますか?と問うた。]
(121) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20時頃
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[>>119叩かれながらもへらへらとアホみたいに笑っているものだから、額にひとつチョップしてやったが、それでもめげずに笑っている。 ため息ひとつ、諦めておとなしく抱き寄せられて。 甘えきった顔で胸元に居座る青年の襟足を、ふわふわと指先で弄る。
間延びした声でうだりうだりと言葉を紡ぐ後輩は、最後にゆるみきった顔で止まり]
……文脈が繋がってない……。
[幼い言葉で要求する後輩に、ぽつりと感想を漏らした]
(122) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[暫くじっと見ていたが、ありもしない尻尾を振って待つのは変わらなかったから。 本日幾度目かも分からない根負けをして、襟足を弄っていた手を前にやり、彼の顎を僅かに引き寄せる]
……目つぶってろ。
[と、言いつけたまではいいのだが。 なぜだかそのキスの意味するとことか、彼の純度100の好意とか、迂闊に考えてしまって。
少しの間の後、かっと顔に朱が昇った。 その変化に自分で混乱して、視線を一人ふらつかせる。
なぜだ。わけわからん。アホか俺は]
……ちょっと、待て。
[顎は上げさせたまま、もう片方の手で皺の寄る自らの眉間を押さえて。
その後、ちょっとはだいぶ長かった]
(123) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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――しっ、
[かけ声ひとつ、ぎゅっと目を閉じ、顔を寄せる。 やけくそ気味に押し当てた唇は、一瞬触れたか触れないかという程度ですぐに離してしまって]
……っ、……。
[彼がこちらを見れば、耳まで赤くした顔が目に入ってしまうだろうから、顔を腕で庇うように隠した]
――っ、駄目だ。無理、 い、息が止まる……
(124) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[綻ぶ口許>>105にくるるる、と喉を鳴らす猫のように。 多分我に返ったら羞恥に震えるのだろうけれど、今はそんな事には思い至らない。
彼の優しさに甘えて浸っていたけれど、そろそろ我慢も覚えようか。
と、思った矢先。 がくりと膝をつくベネット>>106に目を瞬いた]
……え、えっ、 先輩? だいじょぶ……?
[咄嗟に過ったのは、がっつきすぎたかという不安。 心配そうに顔を覗き込めば、きつく目を瞑る表情が窺えて痛みが酷いのだろうかときょろり、何か手を貸せる事はないかと辺りを見回す。
そして太股を伝う白い筋が視界に入って、あっ、と小さく感嘆を漏らした]
そうだ。ちゃんと処理しねーと……
(125) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[すっかり忘れられてざあざあと湯を出し続けていたシャワーを徐に手に取って]
そこ、キレイにしよっか?
[とは言うものの、正しい方法などわからず僅かに戸惑いを浮かべてそんなことを口走っていた**]
(126) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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/* 実はずっと気になってるんだけど ジェニスではなく、ジャニス…ではなかろうか……
(-59) 2014/10/29(Wed) 20時半頃
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ま、ほったらかしにする気はないんで。
[自分の言葉に対する返事はどうであったか。 どんなものでも結局は唇を重ねるだろう。 それも、優しく甘ったるいものを。
さて、と一言呟くとシャツの裾で自分のものを適当に拭いて 下ろしていたズボンを元に戻すと、ぐっと筋肉に力をいれた。 しがみついていた体を、力強く抱き上げる。 下衣から片足を抜いているままなのだから、隠すこともできないだろう。 所謂、お姫様だっこというやつだ。]
だっこ、ご希望でしょ?
[暴れたり抗議が聞こえたなら、そんな言葉でも落としておくとして 抱き上げたまま、足は客間に向かった。]
(127) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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─客間─
[客間のベッドは綺麗なものだ。 その上にそっと、お姫様らしさの欠片もないお姫様を乗せる。]
タオル、もってきます。 あと飲みもんと、軽く食うものも。
[頭や頬を優しく撫で、指に感じる無精髭の感触に瞳を細める。 しばらくこうして撫でていたいが、そういうわけにもいかない。 それに、こういったことをジョーが望んでいるかもわからない。]
休んでて構いませんが…寝るのは、も少し待ってください。 そのままだと多分、腹下すンで。
[名残惜しさなど表さないように、手を引っ込めると 髭面のお姫様を残して、客間を出た。]
(128) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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─脱衣場─
[まず、向かうのは脱衣場だ。 扉を開けると中からは何やら話し声のようなものと、シャワーの打ち付ける音。]
すンません。 タオル借りてきます。
[そこで何が行われているかなどは知らないが 一言入れておくのは礼儀、のつもり。
大きめのバスタオルをひとつ、小さいフェイスタオルを選んで手に取った。 真っ白でふかふかのバスタオルはそのまま。 フェイスタオルはシンクでぱしゃぱしゃと濡らして絞る。 その間に、風呂場の中からはどんな声が聞こえたか。
タオルを準備すると、次に向かうのは]
(129) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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卑怯だね、とても。
[例えばその媚態とか。 例えば軽く首をかしげる仕草とか。
頬を赤らめながら、舌の縺れる発音はこどものようでありながら、身を置いているのは大人の行為に耽る最中であり。]
(130) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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まぁ、儲け物だとして愉しませてもらっているから良いけど、ね…
[区切る言葉尻で、少し強めに中を突く。 腸液やらオイルやらで乱れたラルフの中で、粘着な音が漏れる。
それは火を止め忘れた鍋の煮立つ音と相俟って、実に滑稽でいて倒錯的に思えた。
けれど――]
(131) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[心配そうに声を掛けてくれるシメオンを>>125安心させるように
大丈夫。
勿論大丈夫な訳がないのだが、そう笑い掛けようとしたけれど。 既に彼の目は自分の顔以外の処をきょろきょろと見回していた。
もう一度、大丈夫と言おうとしたけれど、 それより前に彼の口から出る感嘆の声が聞かれ、 ぎくりと身を竦ませる。
そのまま続けられる言葉に、内心はやっぱり、綺麗にしないと後が大変だよね、と思いつつ、 彼に自分はいいから彼自身の汚れを流せと言おうと口を開く。]
(132) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[シャワーを手に取る彼を目の端に収めながらまさにそれを言おうとしたとき、 彼から落とされた爆弾に>>126、え、と少しの間思考が停止した。
その言葉が頭の中に浸透するにつれ、顔がどんどん熱くなる。
いや、落ち着け自分。 彼は一つの提案しただけであって、彼自身が綺麗にするとは一言も言っていない。 雰囲気に飲まれたのか、自分の欲望か。 彼がシャワーを持っているから彼が綺麗にしてくれると早とちりしただけだ。
それを数秒間のうちに考えて、羞恥に赤く染まった顔のまま、殊更平静にみえるようにゆっくりと彼に手を差し出す。]
う、うん。そうだね。 あ、洗いたいから、それ、貸してくれると、うれしい、な? シメオン、は……身体洗って、湯船に浸かって、いて?
[平静にと思ったけれど、声も手も羞恥から震えていたのは彼にはばれただろうか。]
(133) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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私でイキたい? それは嬉しいね。 でもね、仮にも「先輩以外がいい」って思っても…
[汗で乱れた項へと顔を埋めて]
もう少しだけ内緒にしてくれると嬉しいね。 だからそうだね――…君の提案に乗ろうか。
[囁く度に締め付けられる裡にそろそろ限界は近いが、ここは仮にも人の家のしかも居間である。 肝心な時に闖入者が訪れないとも限らない。 それぞれ散った面子も戻ってきてもおかしくはない。
となればすぐにでも移動を試みなければならないのだが。]
(134) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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でも… 場所を変えたら君は、夢から覚めてしまう?
[引き離した体。滑りとともに楔はラルフの体から外れる。 名残惜しむ寒さを身に覚えながら問いかける言葉は。 実に場に似合わぬセンチメンタルなものだったか。]
(135) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 22時頃
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─リビング─
[扉を開けたのはどんなタイミングだっただろう。 果てる前か、瞬間か、それとも後か。 顔を知っている男二人が絡み合う場面に違いはない。]
……ァー。
[なんつータイミングだ。]
えー…、まぁ、気にせずお楽しみ下さい。 鍋、少しだけ持ってくんで。
(-60) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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/* まで打ってたんだが、残念目撃できなかった。
(-61) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[頭の後ろで遊んでいた指が、耳の後ろを伝って顎に触れ。 思わずピクリと目を開けたら、瞑ってろ。っておこられた]
はぁい。
[あほか、とチョップふたつ目が来るかなー? なんて思わないでもなかったから、どうやらしてくれるっぽいというだけで駄犬の尻尾はフリフリと揺れる。
やったー、先輩のちゅーだー…
空っぽの頭をそればかりで埋めて、暗闇の中でひとり待つ。
ちゅ、とひとつ降ってくれば満足なのになかなかそれは訪れず。 薄目を開けて様子を伺おうかという頃に、 更に待てと告げられて>>123 プスーと鼻からひとつ息を零すが、それでも言いつけを守るんだから、駄犬じゃないと言ってやりたい]
(136) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[ ……しっ? あまりの待ち時間に何かイタズラでも仕込まれてんじゃないかと思いはじめた頃、よくわからない声>>124が耳に届く。
我慢の限界が、視界に光を呼び その時目に映ったのは 先輩の長い睫毛だった]
…………。
[クリアになった世界の中、唇に一瞬何かが掠めて 自分から離れた先輩の顔は、茹でタコみたいにまっかで。 何をそんなに恥ずかしがっているのか理由を考えてみるけども、 どーにも心当たりが… あるってゆったら、それは自分にとって幸せな事ではあるんだけど、まっさかそんな ねぇ。]
息が止まるって、どーして? オレの事でも好きになってくれちゃった?
…無理でも ちゃんとしてくんなきゃ、ヌいたげない。
[意地悪な笑みを浮かべて、可愛い顔を覆っている腕に ちゅ、とひとつ 音を立てた]
(137) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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/*先輩がかわゆすぎて真面目に挙動不審である
(-62) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* ええ!?なぜですか!? 寧ろ僕が切腹ものなのに!!!!>メモ
不安定なオンですみません。。
(-63) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* キーボードに頭当てて寝てました。 こ、壊れてなくて良かったです[ブルブル]
自己中心的なオンとロルに僕が切腹ですよ本当に。
(-64) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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っツ..。
[半分脱力した体はふ、と不意に離れる熱に名残惜しげに。 埋められた頭。熱で浮かれた思考でぎゅう、と抱きしめる。 移動をするのならそれに従うだろうけれど、どこか寂寥を感じさせる言葉にぶんぶんと頭を振った。]
や、...ジェニスさんじゃないとヤ、です。 あつくてあつくて、僕が、しなないうちに..っ。
[その言葉はどう受け取られるのだろうか。 溶け切った理性にしろ、どのみち嘘をつくほど冴えた頭はしていないのだが。 欲した熱が、望む人が離れてしまわないように、腰に手を回してぎゅう、ともう一度抱きしめる。]
(138) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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夢..、ゆめ? それはヤだ..ぁ。おねが..、
[望み半分にうわ言のように囁く。 預けてしまえば楽なのだろうか、それとも自分のことしか考えない人間に自分はなってしまったのだろうか。でも、
―――陥落した体は、]
先輩に、なら..ぁ。何されてもいいんです。
(139) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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─リビング─
………ァー
[リビングに向かったのはどんなタイミングであったか。 とりあえず、玄関に残してきたビニール袋を抱えてリビングにはいった。 残っていたのはラルフとジャニスか。 二人が何をしていたか、などはわかりもしないが 鍋以外の匂いに、敏感に一度鼻を鳴らした。
ちらり、視線を二人に彷徨わせてから気付く。 そういえば伊達眼鏡を外していたんだったかと、目元を手で一度軽く覆った。]
(140) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 遅いって怒ってもいいんですよ!? 任せっきりで本当にごめんなさいぃぃ。
でも長い悪戯好きなのです。 終わったあとの余韻描写がイマイチ苦手でして..。
(-65) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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[脱衣所に人が来ていた事>>129には気付かないまま、 シャワーヘッドを手に心配そうな、労る様な目を向ける。
もし彼の「大丈夫」の声が耳に届いていたとしても、 この様子では恐らくそうですかと納得は出来なかっただろう。
自分が何を口走ったのか自分でもよく理解していなかったが (否やろうとしていることはハッキリしているのだけれど) 暫しの間>>133の意図を掴みあぐねている内に震える声が返ってきた。
頬が赤く染まったままなのは今までのあれそれを思えば違和感は無いが、ただ微かに震える手と声は、やはり様子がおかしいと言うには十分だった。
それが羞恥から来るモノとまではわからなかったけれど]
(141) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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美味かったら今頃大変だ。
[指示というか希望どおり動きの良いアラン、 他のだれでもこんな風に甘えることは無かっただろうが それを、気づいているのだろうか? そうでなくても理解るまでじっくりと教えてやるつもり。]
お前は、俺を置いてかないだろ。 それにほら。
[自信たっぷりに返しつつ、 覗き込まれる瞳に向けて笑った。 それから襲いかかるようなキスで唇を奪う。 甘い返しに心まで蕩けそうになるが、 はむりと唇をやわく噛みかえすことで主導権を取り返した。]
(142) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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俺、ちっと夢中になりすぎちゃったし、一人じゃ大変じゃない? ……やる よ?
[ついでに背中も流せるし、なんて付け加えてみたり。
そんな文句を言いながら表情は笑顔の体こそ成していたかもしれないが、内心では ――どうしよう。 そんな戸惑いが頭の中に蔓延りはじめていた]
(143) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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世話やきたいって、顔だ。
[そしてその手を掛けられるのはとてもいい。 抱き上げられるとふらつくこともなく 厚い筋肉で護られている感じさえする。 乙女ならこういう時にキュンとするんだろう。]
悪くないネ。 鍛え方が違うからかな。
[背に手を回せば筋肉ががっしりとしているのが解る。 そんな強い雄が、惚れちまった、かもしれないなんて。 可愛いにも程があるだろう! 視界に入らないところでにやけてしまうから この抱きかかえ方は都合が良かった。]
(144) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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ジャンプとチーズと…その他諸々、置いとくんで。 必要なもんあれば、ドーゾ。
[机の上にどさりと置けば、鍋を再び暖めはじめる。 勝手知ったるなんとやらで、適当にお結びでもひとつふたつこさえた。 コップに水を入れ、トレーに並べる。]
ちょっとジョー先輩が酔ったみたいで。 自分、看てますんで。
………ァー…、では。
[ごゆっくり、と言いかけて口を噤む。 ついでにトレンチコートを回収して、トレーとタオルを持って出た。]
(145) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* ぐーぱん
(-66) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 早く正気に戻って代弁してくれシメオン
(-67) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 可愛い、だと……?
(ぶりーちのあのかお)
(-68) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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―客間―
[御年27歳の髭のお姫様はベッドに降ろされる。 さらに撫で回される、これはなんだ。 猫扱いか?まあいい。もっと触って構わんと目を閉じた。]
おう、任せる。
……腹?そりゃやだな。
[そんな大惨事になるものだっけか? 解らないが経験者らしいアランの言うとおりにしよう。 くだらない嘘をつくような奴でもない。]
(146) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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起きてるから、早く来いヨ?
一人じゃ寂しいからな。
[やっと堅くない床でないベッドという安住の地、 撫でられて心地よくなりそうなのを我慢するのは難しい。 放置されたら完全に寝落ちる自信があるので さらりと背中に声を投げかけて扉が閉まるのを見送る。]
(147) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* 先輩かわいいいいいい
……くっそ。くっそ。
(-69) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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うるさい馬鹿野郎が……。
[>>137くそたわけたことを口走る後輩の顔は見えないが、きっと憎たらしい顔をしているだろうと声色から察せられる。 顔を隠したままもそもそと悪態をつけば、小さなリップノイズが響いた。 眉を顰めて、力の入ってない脚でじりじりと距離を取ろうとすれば、未だに結合したままのあれこれそれが邪魔をする]
し、ただろ。した。したはずだ。 いい加減抜け、調子に乗るなぶん殴るぞアホ犬……。
[覇気なく罵りながらも、顔は隠したまんまだ。 男としてのプライドとか先輩としての矜持とか、色々と崩壊寸前…どころか焼け野原の上にビルが建つ勢いで台無しになっている。
さっさと殴って離れるという選択肢が思い浮かび、それは大変魅力的だったが。生憎とまだ腰はふらっふらで。
だからもう、なんだ。これは仕方ない]
(148) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[夢中になり過ぎたのは自分も同じだ>>143、ではなくて……。 シメオンの顔は笑ってはいるものの、彼が醸し出す雰囲気は少しばかり戸惑いを含んだものだ。 それは何処からくるのだろう。 男を抱いてしてしまったという後悔だろうか。
そんな考えにいきつき、支配される。 目の端に先ほどまでとは違った種類の涙が浮かんだ。 それを悟られぬように、そんな事を考えた自分を戒めるように 言い募られる言葉にふるふると首を振る。]
い、い……汚い、から……みせた、く、ないん…だ。
[今まで散々痴態をみせた。 せめて、これ以上厭われる要因は作りたくないと震える足を叱咤して、けれどごくわずかしか後じさる事は出来なかった。]
背中は、今度洗って?……もし、シメオンが良ければ、だけど。
[そう精一杯笑った。]
(149) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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……ちっ
[小さな舌打ちひとつ、ばっと顔を上げると彼の後頭部の髪をひっつかんで。 乱暴に唇を重ねたら、がちりと歯が触れる音がした。 微かな血の味に眉を顰め、零れそうになった唾液を呑み込む。
ざり、と彼の唇を動物のように舐めてから、髪から手を離すとその健康的な体を突き飛ばした]
満足か、アホっ
[乾き始めた精液が気持ち悪いし、いい加減部屋に入りたい。 だからしただけだと。 本気で怒れば多分引き下がるだろうなんて知らなかったふりをしておいて、そんな言い訳を自分に言い聞かせておいた]
(150) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[戯れる、というよりは少し甘えるかのように汗ばむ皮膚へ埋めた自身を、包まれるように抱きしめられると、気恥ずかしさに溜息混じりの笑い声が一つ、こぼれた。]
暑くて死ぬの? 面白い子だね。 じゃぁ、死んでしまう前に私が頂こうかな。
[「その熱ごと――」。
ゆるりと滑り落ちた手が腰許に周り、一瞬だけ身体は名残に跳ねるが抱きしめられては緊張は安堵へと変わり、自らの裡もまた熱病のような気だるさに冒されていることを自覚する。]
(151) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[本能の赴くまま、欲を貪り快楽に身を任せる。 これは熱で魘された頭が見せた夢だろうか。 そう自問するように言葉にして目の前の彼へ伝えては、返される言葉に思わず苦笑して]
ン、じゃぁ…もう少しだけ、我慢して?
[醒めてしまうまで、二人でもう少し愉しもうかと、移動の為に手を差し伸べたところに。]
(152) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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――…おや、おかえりなさい。 買出しお疲れ様です。寒くなかったですか?
[気まずそうな声が耳を掠めれば>>140、其処は年の功をフル稼働させて。
ラルフを跨がせたままに視線を向けては、何事もなかったかのように労うか。]
(153) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[その後、アランが火を止めておいた鍋を温め始め、諸々を手際よく準備したのを見届けては、去る背中をひらりと見送って。]
さぁ、私達も移動しましょうか。
[ニコラス本人、というよりは彼の母と何故か意気投合してしまい、何度かお邪魔している家だからこそ勝手知ったる何とかか。
軽く乱れた衣服を直して、熱に翻弄するラルフの手を引いては、一番人目につかない客間へと身を滑り込ませては念のため彼が確認できる位置で施錠をした。]
(154) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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何をされてもいいって、そんな何かを満足させられるほどでもないけれどね?
[悪戯っぽく笑っては、広いベッドへと寛ぐように促して。 再び熱を味わうような夢の続きを始めようか。]
(155) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[起き上がろうとするとまだ溢れてきそうになるから ごろりと寝転んだままの姿勢でくつろぐ。 一人になると感じるのはまだ熱が収まっていないこと。 アランの手で触られているだけで 簡単に燃え上がることは予想出来ていて、 そんな風になってしまった自分が面白くすらある。]
あの言い回し。 恥ずかしがった方が良かったかな?
[くっくと笑いながらシーツの上でごろごろ。]
(156) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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─客間─
[腕にはコートとバスタオル。 トレーの上には暖めた鍋をよそったものと、具のないお結びがふたつ。 濡らしたフェイスタオルと、水の入ったグラスがふたつ。 器用に戸を開けると、ベッドに横たわる姿へと近付いた。]
なるべく急ぎましたけど、寂しかったスか?
[世話を焼きたい、というのは自覚がなかったのだが 持ってきた諸々を見れば確かにその通りである。 表情もあまり変えているつもりはないが、それも違いがあるのだろうか。 抱き上げた頃の、ジョーのにやけていた顔も知らないまま トレーをベッドサイドに置いて、もう一度掌を伸ばす。]
体、拭きましょう。 ナカも、ある程度出さないと。
[ベッドに腰かければ、己の体重が重いのか 軋む音が、ギッと部屋に響いた。]
(157) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* そっと覗いたら全てカバーされていました。 ありがとうございます。
(-70) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ぼうっと、少しだけ焦点の定まった目でやりとりを見て、それでも無駄な口出しはせずに。 招かれるまま客間へと足を運ぶ。
ふわりと促されるままベッドへと腰をかければせがむ子供のように手を伸ばす。]
もう一度、きす、してくれませんか?
[乾きかけた熱は再び呼び戻されて。熱っぽくジェニスへと頼めば応えてくれるだろうか。]
(158) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* ジェニス……ベニスの商人みたい。 そして、もう、シメオンさんごめんなさい土下座。 迷走してます。
(-71) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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…っうわ!
[急に首がガクリと寄せられ>>150 じん、という痛みと共に拡がる血の味と、先輩の呼吸。 一寸いじめすぎたかなぁ、なんて反省しながらそれでも嬉しいとか思っちゃうあたり、やっぱりもーダメなんだろう]
ウン。まんぞく。 ………ゴメンね。
[自分を押し退けた手をやんわりと持ち上げ、指先にちゅ、とひとつ落として両腕を肩に掛けさせる。 腰と、足とを支えて、なるたけそおっと躯ごと持ち上げて]
…………ッハ… やば…
[ぶるりと震えながら、熱を孕むソレを引き抜けば くらりとした眩暈に襲われる。ふるふると頭を振って、ぐしゃりと歪んだ自分のカーディガンの上に彼の腰を移動させた]
今はセンパイ運ばないといけないから… ぶん殴られるのは、また今度。 ………どーします?部屋いく?それともタオル持ってくる?
[あからさまにナニかで汚れた自分の衣服と、それ以上に目も当てられない先輩の状態に頭をカリカリと掻いて、このままでは風呂にすら行けないだろうと今後について問うてみた]
(159) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ふるふると振られる首、続く言葉>>149に 眉尻を下げ、もごもごと「汚くなんかない」 そんなような言葉を口の中で紡ぐが、彼に否定されると強く出れずに ぐ、と口を引き結んでシャワーヘッドを手渡した。
“酔い”も次第に醒めてきたのか、次第に冷静な思考も取り戻していく。 そんな頭で思うのは、……今まで夢中で彼を貪っていた自分を思い出して羞恥に震えるより先に、彼への心配――身体面だけではなく、精神面の部分も含めて――だった。
目の端に浮かぶ涙は見えていたけれど、それをこの手は拭っても良いのだろうか。 そんな躊躇を覚えて、伸びかけた手は中空で止まり握りこぶしを作った。
彼の表情に浮かんでいる笑顔も、何処か寂しげに映って]
……背中くらい、ベネ先輩が言うなら、いくらでも。
[良いに決まってるじゃないか。 だって、俺は――…
――――…… だって? 巡った自分の思考にはっとしたのも、一瞬のこと。 彼の様子を気にしながらも、石鹸を手に取りガシガシと頭から身体を洗い始めた]
(160) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[熱―――いや、人の、 ジェニスそのものの体温が欲しい。
体が近づけばそっと、背を撫でてまた軽く抱きしめるだろう。]
(161) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* せんせー!シメオンくんがベネットくんを泣かせましたー!! とか言って平静を保つ
なんで大概一度は拗らせるんだろ、俺
(-72) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/*らるふたん、ずっときになってるんやけどな ジャニスやで
なんか拘りでもあるのだろうか
(-73) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ああ、お帰り。 うん、さっきのお前思い出してた。
[まるでよく出来た使用人のような、または母親? 甲斐甲斐しいお世話セットごと戻ってきたアラン。 いい匂いも漂っているから、運動を終えた腹が それをそろそろ催促し始めてもおかしくない。]
手間かけるネ。 これもお作法?それとも。
[どうせならと今迄脱いでいなかった上も脱いで床に落とす、 ごく一般的な成人男性の体躯だ。 珍しくはないだろうそれを照れるでもなく晒す。]
全部、やってくれんの?
(162) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/*こーーしんくるーーー(*'д')!!!!
かいさんに土下座準備! スリー!ツー!わーん!
ズサァァァァァ
(-74) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[完全にふて腐れた顔で指先への口付けを受けたが、支えられる動きに抵抗することはなく。 慎重に身体を持ち上げられ、彼の肩に乗せられた手が思わず彼の服を握りしめた]
っ……う…ぁ……、ぁ
[蕩けた声を溢しながら、後ろからイチモツが抜けていくのを感じる。 頭の天辺まで這い上がる電流に、ぞくぞくして。 完全に抜かれれば、久方ぶりの解放に大きく息を吐いた。 柔らかな布の上に下ろされ、やっとリラックスできる。 あ、やばい寝そう]
(163) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん……? あー……。
[風呂に行かないのかと一瞬思ったが、改めて自らの姿を見てみて納得。
あちこちに付着した乾きかけの、どちらとも知れない精液。 孔なんか少し口を開けたまま、赤く色付いて白濁を垂らしている。
さすがにこの、いかにもホモセックスしてきました、みたいな姿で彷徨くわけにもいくまい。 少し頭を掻いて]
部屋行く……着替える。
[立たせろ、と言いながら、子供が甘えるように手を伸ばした]
(164) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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さっきの……ァー、はい。
[言われてつられたように思い出すのは、先程の行為とジョーの表情。 かしかしと短く傷んだ頭を掻く。 リビングで気まずい一瞬に出会しても、ジャニスに年上全開の対応をされても>>153 そう変わらなかった顔を、少しだけ逸らした。 寒くなどはなかった、ジョーと交わっていたから…などと頭の隅で思いつつ。]
作法、かどうかは。
[上を脱ぐ衣擦れの音が、床にぱさりと落ちる。 視線を戻せば、肥っても痩せてもいない体。]
やるつもりですけど、恥ずかしいッスか?
[恥ずかしがる性格でないことは今日知った。 濡れたタオルを片手に、体を拭こうと身を引き寄せる。 少し冷えてしまったタオルを、体にピタリと押し当てた。]
(165) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* うん へんじ まにあわない(しろめ
(-75) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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いちいちぶっさんの言い回しが腹筋にクるwwwwwwwwwwwww
>いかにもホモセックスしてきました、みたいな姿で だいすきこれ
(-76) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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――……ありがとう
[シャワーヘッドを手渡してくれたこと、汚くないと否定してくれたこと。>>160 ……一時だけでも、愛してくれたこと。 万感の思いを込めて、そうシメオンに告げる。
伸ばされた手が躊躇って、握り拳をつくり、そのまま離れていくのを静かに見守る。
離れる直前に彼から放たれたいくらでも、という言葉は本心から出たように感じられた。 徹底的にきらい抜かれ訳ではないのだろうと安堵の笑みを浮かべる。
そのまま彼が体を洗い始めれば自分もまたシャワーに向き直る。 顔を逸らした一瞬寂しそうに笑ったが、それもすぐに消えた。]
(166) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[腰を苛む鈍痛から、動作は非常にゆっくりしたものだった。 何とか回収したジーンズと濡れて張り付いたシャツをざっと手洗いして絞る。 それを適当な場所にひっかけて、乾くまではいかなくても湿る程度までにはなんとかしようとする。
ざっと、身体にこびりついた体液を洗い流した。
そこで一息つく。 先ほどは熱に後押しされるように大胆な行動もとれたが、今は、酷く怖い。 シメオンが此方を見ていない事を確認して、意を決して後孔の淵に指を引っかければ、何かを期待しているのか浅ましくキュゥとすぼまる。それをやり過ごして指を入れれば、残っていた白濁がどろりと指を濡らす。]
ぅ……ふ……
[1人後始末をする行為が、苦しくて、情けない。 同じ浴室内に彼がいることを自分に言い聞かせ、頭を真っ白にしてただただ掻きだすために指を動かす。 けれど、いつしか目の端から涙が零れていた。 歯を食いしばって声は出さないようにはしていたが、時々密やかにしゃくりあげる音が水音に混じっていただろう。]
(167) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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…………やべッスね。
[体を吹きながらポツリと落とす。 無意識にではなく、無意識を装った意識的な呟き。]
また抱きたくなりそう。
[表情はあまり変わらない。 黙々と体を拭きながら、タオル越しに胸の突起を掠めて。]
(168) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[ベッドへと促しけれど性急な態度は取らずしていると、強請られたのは思い掛けない行為。]
えゝ、勿論。君が望むままに。
[伸ばされた手を受け止めるかのように、間へと身体を滑り込ませて。 軽く、啄むような触れ合いから深みに足を踏み入れるかのように舌を絡ませていく。]
(169) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[背に回された手が、埋もれる新たな熱を呼び起こして更なる欲を持って求めるだろう。
夢が夢で終わるまではまだ、もう少しだけ。 時間は掛かりそうであることは目に見えてはいて**]
(170) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん。わかった。
[隠すためだけの衣服を座ったままの先輩に着せて、もーこれ全身洗濯だわーなんて言いながら抱きかかえるように立ち上がらせて。 片腕と腰を抱いて、フラリフラリとベランダを後にする。
この時ばかりは、無駄に元気な自分をわらいながら 好きな人を抱えて歩けるしあわせを、ちょっとばかり噛み締めた
家には何度も来たことはあったけれど、先輩の部屋は初めてだ。 ナニがあるのかなぁ、なんて邪な事を ほんのちょっとだけ… 考えた。]
(171) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/*この更新前駆け込みwwwww
(-77) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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