175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ジェレミー、オスカー、マユミ、ヴェスパタイン、ヤニク、ラルフ、サイラス、ヴェラ、ロビン、トレイルの10名。
「いやだぁぁぁああ!!!」
「どうしてオレなんだやめろ頭痛がうわあ離っ」
「離せぇぇぇぇぇぇえっっ!!!!」
(#0) 2014/05/15(Thu) 02時頃
朝も早くから、叫び声がこだまします。
一体、誰…
なんて言わなくてもわかりますね。
どうやら昨晩の話し合いで、サイモンが最初の一人に選ばれたようです。
チヴェッタに引きずり込まれてしまいました。
チヴェッタはとても快適な船ですから、すぐに叫び声も止まるでしょうが。
さあて、今夏のアルコモンドは
そして人間界はどうなることやら――…
(#1) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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[家に入れば食材を台所に置き、テーブルを囲む。一杯目はまだ平気だったが二杯目三杯目と進む内に顔は赤らみ呂律が回らなくなってきた。心配そうな声にはらいじょーぶ、と答えたが、心配を余計煽るだけだったかもしれない。]
[ヴェスパタインが帰って来たら酒を勧め、食事をと頼まれれば掃除の間に煮込んでいたスープ類を皆に振る舞っただろう。 ヤニクがヴェラを送って行くと言ったならついて行くと言ったものの、ふらつく足では迷惑を掛けるだけだと断念した。]
[ランタンを片手に夜道を歩くヴェラを見送り、台所に食器を運ぶ。片付けは明日の朝にしよう。 ヤニクには自分のベッドで寝て良いと告げるなり、出来なければメモを置くかヴェスパタインが言伝てくれただろうか。 重くなる瞼に負け、ソファーに横になれば酔いも手伝って睡魔はあっという間に意識を飲み込んだ。**]
(0) 2014/05/15(Thu) 02時半頃
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ん……
[髪を撫で笑うジェレミー>>1:203罪悪感が芽生え下を向く。彼に秘密にしてしまったことなんて、今までなかった 食事の時間になれば瓶詰めのユヤの甘さにしゃいだりして、自分もと抱えていた瓶を見せ、一緒に食べようと中身を一つずつ取ったり そして素敵な飴をくれた妖精の話をした、やはりトレイルも彼が飴玉の妖精とばかり勘違いしていたが。 もう一人初めて出会った夢の妖精のこと、それからべネットとオスカーに悪戯をし成功したこと 一日に会ったことを楽しく話す時間、それはいつもと変わらない 何も、変わらないのだ。サイラスが言ったように]
(1) 2014/05/15(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時半頃
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[だからだろうか、ミユが現れても自分の居場所は変わらず此処にあるように感じられたから 寝る時間になり腕の中でうとうととしながら、嫌われると怯え隠していた本音の一欠片がぽつり、零れたのは]
あのね……ぼく、欲しいって言って…を貰うんじゃなくて ミユみたいに、ジェレミーから…………ミユと同じ、してほしかったの
だって、同じじゃないから、ジェレミーはもうぼくのこと……
そう、思って……………
[あの後顔を覆っていた腕を降ろした時のように、眠気の中どこか寂しそうな表情 言葉は覚束無くところどころ聞き取ることが出来ないが、今日会ったばかりのあの妖精の名前を確かに口にした 最後まで言い切ることも反応を見ることもなく、瞼が落ちて幼子は眠りに落ちる*]
(2) 2014/05/15(Thu) 03時頃
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〜食事処→市場〜 食べたい物で良いんだよ、ヤニク。こういう時は直感。…あ、僕硬いものあまり食べないから柔らかいのが良いな。 [多分お肉は食べてたし木の実とかキノコが良いかな、と考えながら席を立つ。あわよくばご飯頂こうかなぁだなんて、貪欲に。 でも心配。ヤニクがラルフに何か変な事を言わないかと。支えてあげたい、そうな気分。]
うん、見よう。 …あと多分無理だよ。僕も金遣い荒いし、この前も父さんから税金の無駄遣いだから資金の使い方考えろって言われたし。
[この村の特産品といい何もかも知らないなとふと思った。まあいずれ知ることがあるだろうが。]
ん?お酒?いいね、ご飯食べながら嗜もうかな。
[お礼は飴玉でいいかな?にぱー]
(3) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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―食事処→市場― [市場で沢山買った僕はホクホクとした表情を浮かべただろう。スダチとサクランボを買えた僕は空が夕暮れ色に変わっていた事など気付いていなかった。]
んー、どうしよ。寝泊まりはサイラスの家…かな?
[ご飯のことはあまり考えて無かった。まああわよくば一緒に皆と食べたいな、とは考えていたけども。それに、飴玉を振舞わなくては。彼らの為に。]
んー、多分平気?かな? 後で聞いておく。
[正直僕は彼らよりも君とラルフが心配だよ。]
(4) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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[荷物を一緒に担いで僕らは帰路につく。なかなか良さげなお酒を手に入れて僕らは満足げに笑う。…うん、このお酒からは作り手の熱意を感じられる。これは、美味しい。]
んー?良いよ、頼って。
[食事と酒盛りを一緒にしようと聞いて僕は了解する。夜送ってくれるというのでその言葉に甘えて。暫くすればラルフの姿を見つけたか。]
遅くなっちゃった。 只今、心配させちゃった…かな。
(5) 2014/05/15(Thu) 08時頃
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僕のは大丈夫、お世話になるからお手伝いさせて? [>>200ラルフからの言葉を聞けば僕は笑って答える。食事を頂く身なのだ、その際はこうして敬意を払うものである。 彼からの誘導を受け僕は素直に彼らの後を追ったであろう。
昼間、紅茶を飲みながら紅茶の水面に浮かび上がった“チヴェッタ”の姿を脳裏の片隅で意識しながら。]
(6) 2014/05/15(Thu) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 08時頃
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滞在先 [戻って、お酒を数本開けたはいいが、 ラルフの様子に気が気でなく>>0 結局、数杯傾けただけで終わってしまった。彼が、お酒が駄目なことに気付いて、苦手なら言ってくれと焦って、水を差しだす。その際、呂律も回らず、赤らむ顔を直視してしまい、ぎゃぁと顔を赤くして叫び]
ヴェラ、飴玉くれ!!
[彼に、飴玉を貰って必死に頭を落ち着ける。その後、ヴェラに礼を言い、サイラスの家まで送っていく。その道中、また会う約束を取りつけて、遅くまで待っていたらしいサイラスに、申し訳ないと頭を下げる。 戻ってくれば、眠りかけのラルフに自分のベッドを使って良いと言われて、また顔を赤くして、起きていたヴェスパタインに向かって、頼みこむ]
俺を床で眠らせろ、いや、床が好みなんです
[色々必死だった。ヴェスパタインに誤解されたような気もするが、そのまま部屋の隅にうずくまる。結局、どんなランタンが良いかも伝えてないし、頭の中はぐるぐるだったが、どこでも寝られるので、問題なく眠り続けた。朝、サイモンの大きな叫び声で飛び起きるまでは**]
(7) 2014/05/15(Thu) 08時頃
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〜ヴェスパの家〜 [ラルフの用意してくれたスープやぼくらが買った食材で料理が振舞われる。僕はそれを楽しみ、嗜み、そして笑った。 楽しいな、楽しいな、こういう空間大好きだ。やっぱ皆こうじゃなくちゃ。]
…さて、お礼しなきゃだね。
[お酒にはめっぽう強いから足取りも軽やかに席を立つ。キッチンを借りれば僕は昼間に購入したサクランボとスダチ、あとその他飴玉の材料を取り出して飴玉作りを始めた事であろう。
だが、]
ーーっ、…また、かい
[その途中、不意に目の前が霞む。いや霞むというより…煮詰めているそれら蒸発した“水分”が僕に見せてくれると言った方が適切か。]
(8) 2014/05/15(Thu) 08時頃
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ーーヤニクが、夏の使徒に抵抗する姿を見た。
(9) 2014/05/15(Thu) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 08時頃
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〜ヴェスパの家・飴玉作った後〜 [ヴェスパの家に上がらせて貰えば様々なランプがそこにあった。今日はご飯を食べに来ただけなのだが、これは…凄い。僕もこれ欲しいなと考えながら食事を共にし、ヴェスパとヤニクそれからお酒の回っているラルフと談笑したのち飴玉を作ってみせたか。
サクランボに隠し味でスダチの酸味を足した甘酸っぱい恋の味を表現した飴玉。僕の力で宙に飴玉を浮かべて、そして冷まして、水分飛ばして作った特製飴玉。彼らは気に入ってくれるかな?]
ヤニク、要望早いよ。 はい。約束の飴玉だよ?
[サクランボとスダチの飴玉を貰ったヤニクは何処か幸せな顔を浮かべながら落ち着いたか。それを見てヴェスパは苦笑を浮かべていたけど、彼は何を考えたのだろうか。…是非明日、彼から話を聞きたい。作った飴玉は僕の分を除き全て瓶詰めにしてヴェスパの 家の机の上に置いたか。]
ん、送ってくれるの? ありがと…ヤニクは本当に優しいね。
[ヤニクにサイラスの家まで送られる。その際の話、あとそれから食事中のヴェスパとの会話はまた今度、過去を紡ぐとする。]
(10) 2014/05/15(Thu) 08時半頃
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[そしてその後、サイラスに「遅くなってゴメンね?」と言えば彼は憎まれ口を叩きながら僕を家に招いたか。彼の分に用意したメロン味の飴玉をたっぷり用意してたから許して貰えるかな?]
(11) 2014/05/15(Thu) 08時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 08時半頃
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ああ、ヴェラ。 俺の家の場所が分かったか、良かった。 こっちこそ悪かったな置いていったりして。 [などと謝り返しながらヴェラ>>11を家に招き入れる。そこでヴェラの手元に目がとまる。]
ん?なんだその大量のメロン味の飴玉は? まさか俺が怒ってるとでも思ったのか?
…お前、確か俺より年上なはずだよな? それなのにこんな手段でお前… それとも何か?俺の方を子供扱いしてるのかお前? [などと妙なところでぷんすか怒り出すサイラスであった。]
(12) 2014/05/15(Thu) 10時頃
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/* あ、占い師と一つ屋根の下だ。
(-0) 2014/05/15(Thu) 10時頃
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あとな、俺は別にメロン味の飴玉だけが好きなわけじゃあない。俺にゆるしてもらいたかったらもっと別なのもよこせ。
[ヴェラに最初にメロン味の飴玉を所望したのは、自分が作り出す薬の色に似ていたからだ。薬の色はみんなを治す善い色。サイラス自身も見てると落ち着く色だったから。 もちろん味も好きだ。]
(13) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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[ヴェラを普段使っていない空き部屋に案内してからしばらくして。ヴェラはもう寝ただろうか。静かにバルコニーに出るサイラス。]
[そして控えめに旋律を紡ぎ出す。]
"星の輝きが消えぬように
あなたの輝きも消えない
星に手が届かぬのと同じように
あなたにも手が届かない?"
[一人のときはいつもこうして歌うのが好きだった。 寂しい気持ちを歌にのせて吐き出す。]
(14) 2014/05/15(Thu) 11時頃
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[後ろ姿が森へと消えるまで村の入り口に佇んで。ふわふわの毛並の優しい兎と夜の色をした森に住む妖精。 ミイユというその名前の出所を思い出すように記憶を辿れば、数々の噂話の存在が頭をよぎる>>1:190]
……所詮、噂と云う事か
[案外、子供を森に行かせないようにと子を持つ妖精が考えた作り話の類かもしれない。 現れた妖精はとても悪し者には見えなかった。きっと良い、友人になれるのではとさえ思う。 しかし森に恐ろしい生物がいるのも確かで。次に行く時は用心しなければ。 今はだれもいない森の奥から、賑やかな村へと振り返り帰路を歩いた]
(15) 2014/05/15(Thu) 12時頃
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――村の入り口→家――
[村は一層賑やかになっている。何かがあったのかと思うほどの活気。妖精達の口から出る『チヴェッタ』の単語。 なるほどその時期が始まったのかと。浮かれる妖精たちに納得し。それから噴水広場の花時計を見かければ、夕飯の時間がとうに過ぎていると足を速めた]
ただいま
[家に帰ればラルフとヤニク、それからヴェラの姿があった。どうやら酒盛りは既に始まっていたようで、荷物を置いてその中に混ざる。ラルフはとうに酔ってしまっていて、落ちつかないヤニクと、微笑ましそうに見守るヴェラ。 三人の微妙な空気に気付かずにいられるはずもなく。どうしたら良いものかと一瞬悩み、若者同士のことだと見守ることにした。 ヴェラの飴玉は美味しく、どこか懐かしい味がした。何百年物前の幼いころの記憶、今は忘れてしまったそれらがじわりと蘇ってくるようだった。 ふんわりとしたヤニクとそれを見守るヴェラに、優しさと切なさを見出しては見られぬように苦笑したつもりだった>>10]
(16) 2014/05/15(Thu) 12時頃
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……本当に床で寝るのか?
[ヴェラの見送りから帰ってきたヤニクは頑なに床で寝ると言い張る。ラルフはすでにソファで寝ている。朝起きた際に床で寝ているヤニクを見たならば要らぬ心配をするのではないか。そう思ったもののヤニクはすぐに床で寝てしまう。>>7 悩んだ末に、ヤニクの布団を二人に掛け。 台所に溜まった食器。 何故だかこの暮らしがもうすぐ終わってしまう気配を感じて、寝る前にと片づける。 明日こそは、ヤニクにどんなランタンを作るのかと聞かねばと思いながら、眠りにつく**]
(17) 2014/05/15(Thu) 12時頃
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[>>1ユヤはミイユから貰ったとは言わなかった。 きっとトレイルが気にしてしまうから。 それから飴の妖精と夢の妖精のこと、 ベネットやオスカーに悪戯したこと。 いつもしてきたようにその日の話を嬉しそうにするトレイルは 何も変わったようには見えなかった。 寝る時間になってもそれは同じで、 腕を広げて迎えれば定位置になった其処に収まる。 まだここに居てくれるのだろうか、 抱きしめてその体温につられるように とろとろと眠りに落ちかけたところで言葉のかけらを拾う]
(18) 2014/05/15(Thu) 12時半頃
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ああ、そうだったのか。
ごめんな、俺がトレイルに悲しい想いをさせたんだな。 ……朝起きたら素敵な明日がトレイルには来る。
――おやすみ。
[>>2浮かぶ寂しそうな顔に口付けを一つ落として ミイユの名前を出すその意味を、考えこむこととなった。 暫くその寝顔を見つめてから、もう一度ごめんと呟いて*]
(19) 2014/05/15(Thu) 12時半頃
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[とろんと眠そうな目を向けているとヤニクから慌てた様子で水が差し出された。>>7 笑顔で受け取ると美味しそうに飲む。 水、特に冷たい物は摂らないようにしていたが何だかとても美味しく感じた。叫ぶ姿にはくすくすと笑って礼を言う。]
えへへ、ありがとうございますー。
[あれ、でもヴェラさんへの呼び方変わっているような。ぷくりと頬を膨らませて火花を二回、パチパチと散らした。 帰宅したヴェスパタインの姿を見れば手を振る。>>16]
お帰りなさい、ヴェスパタインさん。
[お酒を注いだりして楽しく談笑し、席を立つヴェラ。>>8 料理の時のようにと隣に立とうとしたが力が入らない。必要そうな道具類は不明瞭ながらに口頭で説明したから目的の物は作れたのだろう。甘い良い香りが漂ってきた。]
[そして宙に浮く無数の飴玉。>>10 それを見て凄いすごいと拍手して褒め称えた。瓶詰めにされた飴は、割ったら困るからと机に置いたまま頭を下げる。赤に橙が混ざった飴玉。美味しそうだなあと頬に手を当ててうっとりと眺めていた。お礼も忘れずに。]
ありがとうございます、ヴェラさん。 綺麗で、美味しそう。大事に舐めるね。
[楽しい時間はあっという間に去った。*]
(20) 2014/05/15(Thu) 12時半頃
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[朝になっても酒のせいで静かな寝息を立てていたが。 ドサ、とソファーから転げ落ちて目を覚ました。いつもより低い視界に頭がついていかず、起き上がろうとしてまた頭痛。 瞼の裏には柔らかいベッドで幸せそうに眠るサイモンの姿。]
……サイモンさん、選ばれたんだ。
[昨日は叫んでいたがこの様子なら大丈夫そうだ。それよりも、色んな不安が襲って来たが蓋をして閉じ込めておいた。 目を擦り、台所に向かう途中で見かけたヤニクに挨拶をした。]
ヤニクさん、おはようございます。 ベッドはよく眠れた?
[狼狽えた様子があったなら首を傾げて心配そうに見つめたか。 洗い物をと思ったが食器が片付いている。ヴェスパタインがやってくれたのかと予想し、後でお礼言わなきゃなと考えた。 朝御飯としてパンと卵焼き、きゅうりを除いておいたサラダをテーブルに乗せていただきます。**]
(21) 2014/05/15(Thu) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 14時頃
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そか、じゃあ別のあげるよー。 そうだなぁ…あ、これは?
[ガサゴソ。サイラスに指摘>>13された僕は鞄を漁ると一つ瓶を取り出した。中に詰まっているのはただ透明な飴玉。見た目ガラスのようなそれだ。]
一つ一つ違う味なんだ。メロンやイチゴ、あとバナナとかもあるよ。面白いでしょ?
[僕はそう言って笑う。]
(22) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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〜真夜中〜 [夢の世界の底へと向かう間、綺麗な調を聴いた。バルコニーから聞こえたそれは何処か懐かしくて、でも邪魔しちゃいけない気がした。]
…サイラス、
[何かあったの? 布団の中で呟く声は相手には聞こえない。]
……いいや。明日は、ヴェスパの…見て
森に、行こう…か、な…
(23) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 16時半頃
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お前な、やっぱり俺のこと子供扱いしてるだろ? [ヴェラの差し出す瓶>>22に。]
ま、まあ仕方ないからもらうがな。 [きっと一粒一粒くちにいれるたびに予想もしてなかった甘い味が口に広がるのだろうと楽しみにしながら受け取る。]
お前の寝る部屋は空き部屋に用意してある。 さっさと寝ろ。
(24) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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ここは妖精たちがきゃっきゃしてるDズニー世界の村だよなあ?(確認)
(-1) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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―翌朝―
[サイモンの悲痛な叫びが響き渡る。 その声で目を覚ますと、あまり良く眠れなかった頭を掻く。 使者が船に乗るメンバーを選出し始めたということは 自分にもその可能性は十分にあるわけで わくわくしないほうがおかしいだろう。
使者が決めるものだが、どうしても同行したい相手が居る。 そんな我侭はきいてもらえるのかどうか、 何より一緒にと声をかけて頷いてもらえるのだろうか。 人が多い場所が苦手そうな相手なだけに 躊躇する気持ちもある、けれど]
(声をかけてから、だな)
(25) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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[長い髪をゆるく編んで紐で括ると仕度を整える。 まだトレイルが寝ていれば一度撫でると 小さい碧の石が並ぶ細い装飾の紐を結んでおいた]
出かけてくるぞ。
[一言残すと家を出て、森へ。 今度は迷わなければいいのだけど**]
(26) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 16時半頃
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鶏卵を想像するからいけないんだな。小さい虫の卵とかもあるもんな。
\まずそう/
(-2) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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-- 朝、森の奥の湖 --
[ミイユの朝は早い。
アルテミシャの葉の朝露を採取していくつか瓶に詰める。 ほんの少し爽やかな匂いのそれは天然水として使えるし、売りにいけば幾らかの硬貨と交換して貰えるものだ。 木の実を落とすのは必要な数だけを、りすと共にひとつふたつ。 そして朝食を済ませて、ミイユは森の湖に来ていた。]
(こらっ、もう!)
[服を脱ぎ、湖で横れや汗を落とす。 一緒に入りに来たのは悪戯なからす。 ばちゃばちゃと水を跳ねさせて、飛沫がミイユへと飛んだ。 くすくすと笑いながらの水浴びは、毎朝の日課だ。]
(27) 2014/05/15(Thu) 16時半頃
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●REC
(-3) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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/* ■アルテミシャ artemisia(アルテミーズィア):よもぎ
造語楽しい。
(-4) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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さて。 [サイラスは一人考える。]
サイモンは強制的にチヴェッタに乗せてしまってもいいやつだったからいいとして、これからはどうやって選ぼうか。 やっぱり乗ってもいいという者を乗せる方が気持ちいい。
チヴェッタの船はとても快適だというから、仲のいい妖精と一緒に行ったりするときっと楽しいに違いない。 仲のよさそうな妖精を見つけたらそう声をかけてみようか。
(*0) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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[からすたちは今朝の騒動を可笑しそうに語る。 どうやらサイモンという妖精が、夏の使者に選ばれたらしい。 叫びながらつい先程、船に乗せられていったのだという。]
(そっか。) (ぼくは、選ばれたりなんてしないよ。)
[ミイユの力は動物と意思疏通することだけ。 何かを生み出すこともなければ、利になるものではない。 それに、立候補することもなければ。]
(友達も、いないし。)
[推薦してくれるような知り合いもいないと、少し眉を下げた。 あまりうるさいところも好きではないし。 きっと自分が行くことなんてないだろうと。 この時のミイユは、思っていた。]
(28) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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[昨日何度も迷って歩いた道、 似たような景色が続くから少しでもずれると 目的の場所から大きく外れてしまう事を覚えた。 さらに森は日々景色を変えてゆくから 一日歩いただけでは覚えきれるものでもない。
つまり迷子だ]
おかしいな。 あの高い木を左に歩いていればいい筈なのにな。
[目印にしていた木はほかよりも背が高いから 星のない昼間には見やすくてわかりやすいと 思っていたのだけども、森は甘くないらしい。 よくここで暮らして行けると思う]
(29) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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[迷ったらミイユが助けてはくれそうだが、 こんな朝から呼ぶ訳にもゆかず。 そもそも声が届くのかもわからないから とりあえず真っ直ぐに進んでみる。
――と、水の音が聞こえてきた。 ここは本当に何処だ、誰か居るのなら教えてもらおうと >>27音のする方へ足を進める]
(30) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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俺も特に何も出来ませんね。オシャレアイテム作るくらいです。
(-5) 2014/05/15(Thu) 17時頃
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さて…めんどくさいな。 あの二人に連絡をとるべきなのか。 [目覚めて、自宅の診療所となってるスペースで椅子に座りながら考えるサイラス。]
ほうぼう訪ねて行くのは俺の柄じゃないが、 毎回昨日みたいに決めるわけにもいかないしなあ…。
確か片方は森だったはずだ。 もう片方は…どうだったかな。よく知らないな。
…はあー。 [ため息をつく。 なにはともあれ朝ごはんをつくることにした。 台所に立って二人分の朝飯をこしらえる。]
(31) 2014/05/15(Thu) 17時半頃
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(やっぱり怠惰の妖精さん、選ばれたんだ。)
[ぱちゃ、と水を頭にかける。 次は誰かを選ばなくてはいけない。 ミイユには選べる人も少なく。]
(ヴェスパタイン、とか。)
[あのランタンを持った姿と。 それから。]
(*1) 2014/05/15(Thu) 17時半頃
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(…───ジェレミー。)
[黒髪に水をかけながら、心の内で一人の名を呟く。 腕に絡めた紐はきらきらとしていて。 からすの目が、わくわくとそれを見ていた。]
(だめだよ。) (これは、ぼくのじゃないの。)
[これは二本目の、忘れ物。 一本目は樹にかけたズボンのポケットの中にある。 からすとじゃれていて、ぱちゃぱちゃと水音が 誰かの足音を消してしまっていた。(>>30) 気付かないまま、緩めた表情での水浴びは続く。]
(32) 2014/05/15(Thu) 17時半頃
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…蜜蜂に囲まれて眠れます?
[蜂は蜂である。 針で刺されるかどうかよりも、その羽音は集まれば なかなかの音量だ。 泥のついた眼鏡をシャツの袖口で擦り]
助かります。
[また眼鏡をかけ直しよろよろと立ち上がる。 ぐっと大きく上に伸びをしてよろよろしながら 起こしてくれた妖精に頭を下げる。 蛇行で歩きながらまたどこかへと歩き出した**]
(33) 2014/05/15(Thu) 18時半頃
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[見れば水溜り、ではなく湖が広がっている。 そしてカラスが水浴びをしているようだ。 話は聞けないがと珍しい光景を眺めていると >>32そこに誰か一緒なのに気がついた。
ミイユのほかにも動物と仲良く出来る妖精が居るなんて 流石森だなあと関心しつつぼんやり眺める。 時折見える黒髪まで似ているなんて、まさか]
(34) 2014/05/15(Thu) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 18時半頃
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[水に濡れた黒髪は、いつもよりも黒く見える。 行水して遊ぶからすの色に似て。 ぱたぱたと水を切る背中の羽は、薄い虹の七色。 きらきらと輝くのは、雨の後の蜘蛛の巣のように。]
────……。
[腕に巻いた金の紐を太陽に浴びさせて。 小さな声が、微かに。]
──あい ……た、い な。
[ふと呟いてから。 背後に感じる気配に、振り返った。(>>34)]
(35) 2014/05/15(Thu) 18時半頃
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──────!!!
[ぶわわっと羽が広がる。 あいたいと呟いたその色が見えて。 突然のことに、心が爆発するようで。 出来たのは、驚きのあまり。
ばしゃばしゃと水を、ジェレミーに向けてかけたことくらい。]
(36) 2014/05/15(Thu) 19時頃
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(ミユ……?)
[探していた相手ではあるが女の子の水浴びを覗くのは悪い 理性ではそう理解しているのに 本人にバレてなきゃいいのではと男が囁く。 きっとこんな機会ももう無いだろう。 すらりと伸びる手足はあまり日焼けしないのか白い。 そしてやけにぺったんこな胸が目に入る。 成長前なのだろうか、いやまさか、こんなに可愛いのに]
(……男だったのか)
[驚きのあまり隠れるのを忘れ、 >>35振り返ったミイユと視線が合う。 もう悪戯がバレたトレイルのことを叱れないかもしれない そう思った途端水をおもいっきり浴びた]
(37) 2014/05/15(Thu) 19時頃
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[>>10 ヴェラに渡された飴玉の味に目を丸くする。混乱する頭にはちょうどよく。幸せな気分になってぼんやりとする]
優しいのは、お前だろ
[サイラスの家に行く途中、優しいねと言われてそう返した。 ヴェラの様子に違和感を感じたが、口に出す前に目的地に着いてしまった*]
(38) 2014/05/15(Thu) 19時頃
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────……っ。
[水浸しになったジェレミーを睨みながら(>>37) 口許が隠れるまで水に浸かる。 見られた、たぶんいろんなものを。 もう声なんて、出せない。]
(ほんとタイミング。) (最悪。)
[まだジェレミーがこちらを向いたままなら、警戒心剥き出しで。 どうやって上がろうか、どうしようか。]
(気持ち悪い。) (って、思われた。)
[そんなことばかりで、じわりと視界が滲む。]
(39) 2014/05/15(Thu) 19時頃
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[サイモンの叫び声に飛び起きて、 自分に毛布がかかっていることに気付く。>>17 起きていたのは、ヴェスパタインだけだったので、彼がやってくれたのだろう。昨日から周りに迷惑をかけっ放しだと自虐しつつ立ち上がる]
あ、お、おはよう
[洗面所で顔を洗ってすぐにラルフから、 声をかけられて、大いに戸惑う>>21 まさか床で寝ましたなどと言えず、あいまいにごまかした。 彼より先に起きられたことを、どこぞの誰かの大声に感謝する。 朝御飯のサラダにきゅうりが入っていないのを見て、 覚えてくれたのかと酷く喜んだ自分に頭を抱えた]
(40) 2014/05/15(Thu) 19時頃
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ぅ、わ。 すまん、覗くつもりじゃなかった。
[ぼたぼた落ちる水を拭いつつ沈むミイユに謝る。 それ以外どうしたら良いかわからないが、 覗くな変態と言われればその通りで。
ミイユの白い肌には、濃い色の紐が似合いそうだ、 なんて個人的な趣味のことは考えないように必死]
ミユに会いたくて来て、迷ってて。 誰かいるなら道を聞こうと思ったら本人で。
[言い訳にもならないが一応弁明を試みる。 ミイユが聞いてくれればの話だけど]
(41) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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[朝ご飯中にヴェスパタインは起きて来ただろうか。彼の席にも食事は置いたままだからすぐに気付くはず。昨日の後片付けと毛布の礼を言いながら、先に食べてごめんねと告げただろう。 ヤニクに話しかけたが妙な反応が返って来た。>>40 また何か誤魔化したり隠していたりするのだろうか。ちょっとした疎外感に塞ぎ込みかけるが笑顔を浮かべてそれを掻き消した。 今日は天気が良いから掛けて貰った毛布>>17や布団を干してお日様の暖かさを閉じ込めてしまおうか、なんて考える。]
今日もいい天気だね。風も気持ち良いし。
[パンを千切って口に運ぶ。頭を抱えたヤニクを見てフードの後ろ側にゴミがついているのを発見した。]
ねえヤニクさん。昨日は本当にベッドで寝たの?
[じい、と真っ直ぐ見つめながら聞いてみた。後でベッドを見れば分かることだが理由があるのなら彼の口から聞きたかった。]
(42) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
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[>>42 ラルフの言葉に、椅子から落ちかける。 なんでばれたとひとしきり焦って、 彼のまっすぐな目に嘘をつくことも出来ず、 大人しく首を横に振った]
…わりい、床で寝た
[床が好みなんですという言い訳は口に出来ず、下を向く]
(43) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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/* デフォルト設定だと投票先はトレイル。 そしてプロでうっかり呼び捨てにしたことを悔やんでます。 森に行けないなら川にでも行こうかな。
(-6) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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──…、…。
[聞こえてきたのは謝罪。(>>41) ぷくぷくと口から息を吐いて、睨んだまま。]
(あいに、来てくれた?) (約束、通り…?)
[水から少し手を出して。 指をさすのは、服が吊り下げられた樹。 視線を向ければ少しの間後ろを向いていてほしいことは、伝わっただろうか。 指し示す手に絡むのは、金の細い紐。]
(44) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[椅子から落ちかけるヤニクへ大丈夫?と咄嗟に声を掛ける。 首を振り、落ち込んだように下を向くヤニクに顔を上げるよう言った。>>43 怒っているのではなくただ心配だけしていた。]
旅人さんでもそんなことしたら風邪引いちゃうよ? ……あ。もしかして昨日僕、何か変なことしたとか。 それでベッド嫌だったとしたら謝るけど。
[酔っ払っても粗方の記憶は残っている。しかしそれ以外に失礼なことでもしたかもしれない。しゃくしゃくとサラダを食べながら必死にありもしない出来事を思い出そうと頭を捻った。]
(45) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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おはよう。
[目を覚まし、朝食の席へとつく。ラルフに礼と謝罪をされれば>>42気にすることはないと答える。 食事を始めて暫く。ラルフの発した一言で、二人の空気が変わったような気がして。 急に席を立つ訳にもいくまいと、何も気にしてない顔でパンを口に運んだ]
(46) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[顔を上けるように言われて、少し迷う。 しかし、心配してくれているのは分かっていたから 大人しく上を向いた>>45 顔はいつものように赤いのだろう]
いや、何も変なこともしてないし、アンタは悪くない
[今ここで言うべきなのか。ヴェスパタインがいるのに?>>46 そんなの無理だ。恥ずかしいどころの騒ぎじゃない。 頭の中がぐるぐると回転する]
その、俺が色々恥ずかしいというか… ごちそうさま。えっと俺、ヴェラに会いに行ってくる。 夕方には戻るから
[朝御飯を急いで、食べてそう言った。帰ったら、話すなんて問題を先送りにしている。でもこの状態では無理だ。恥ずかしさで死んでしまう。立ち上がって、そのまま鞄を取りに向かう]
(47) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[思い出したようにヴェスパタインへ疑問をぶつける。>>46 本当は昨夜聞きたかったが頭が働かず聞けずにいたことだ。]
ヴェスパタインさん。そう言えば昨日は大丈夫だった? 早くから買い出しに行って帰りも遅かったけど。 熱中しちゃった、とか?
[まさかね。なんて前置きをしてこてりと首を傾ける。]
今回のランタン、何だか良いものが出来そうだね。
[そんな予感がする、と楽しげに笑う。でもランタンが出来上がったらヤニクはまた旅に出るかと思うとそれ以上に寂しかった。]
(48) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[下を向いていたせいで外れていた視線が合うとにこりと微笑んだ。頬の赤みが増した気がするのは気のせいだろうか。>>47]
なら良かったあ。でも、ちゃんとベッドで寝てね。 今度は簡易ベッドを作っておくからそれなら良いよね。
[ヴェスパタインの方をちらりと見て何かまた色々と考えているらしい。溜め込み過ぎで爆発しなければ良いけれど。]
恥ずかしい?え、でも何で? ヴェラさん…というとサイラスさんの所かな。うん、分かった。 いってらっしゃい、気を付けてね。美味しいご飯作って待ってる。
[急いで食べ終えて席を立つヤニクへ手を伸ばしかけ、やめる。掴んだりしたら驚かせてしまうし、怖がらせてしまうだろうから。 頭の上に疑問符を沢山浮かべた。もしかして昨日顔を赤くしていたりしたのも恥ずかしいからだったのかも知れない。でも自分に対して何を恥ずかしがることがあるのだろう。分かりそうで分からず、歯噛みする。分かればもっと近付けるのに。]
(49) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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[投げかけられた疑問>>48になんと答えるべきかと一瞬悩み。しかし己の失態を知られるのはどうにも憚られて]
…………買い出しにはさほど時間がかからなかったんだが。 帰りが遅れたのは途中で少し……道を見失った。
[話すのはここまででいいだろうと、言葉を選びながら話す。心配をかけさせるべきではないと思い。 昨日買ってきた材料達は工房の裏にまとめておいてあったのを思い出せば、ごちそうさまの声と共に立ち上がり]
ああ、何か新しい物を作ろうかと思っている。完成したらお前も一つ持っていくといい。
[ヤニクよりも先に、部屋の外へと出ていく]
(50) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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/* >>41 今気付いた緊縛プレイか…!!ww
紺とか、鮮やかな赤とかも、似合うよ。縛られるのかな(そういう村じゃありません)(えぴではできゲフガフ)
(-7) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[>>44すごく、睨んでいます]
ごめん。
[先ずは謝罪。 それから差し出された手、 指差すのは服、取りに行けということだろうか。 それよりも手首に光る細い金を認め 見つかった事よりも使っていることに喜びを感じる]
それ、似合ってる。
[言い残して服のある樹の方へ]
(51) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[部屋の隅に置いたままだった鞄を肩にかけて、動きを止める。本当は一緒に寝たかった、なんて口が裂けても言える気がしない>>49 引き止められていたら、自分は告白していたのだろう。でも、それをしないのがラルフで、そんな彼が好きだった]
…悪い、ヴェラ。言い逃れに使った
[この場に居ないヴェラに小さな声で謝り、 昨日彼を送った際に話したことを思い出す。これからどこに行くかを訪ねて、同じ質問をされて、西へ行くと答えた。ここに腰を落ち着けてもいいじゃないかと彼は言ったけど、自分はあいまいに笑うことしか出来なかった]
(あ、ランタン)
[ランタンのことを言うタイミングを逃したことに今更気づく>>50 思考がまた追いつかない。とりあえず落ち着こうと軽くほほを叩いたつもりだが、思ったよりも力を込めすぎてその場に蹲った]
(52) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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サイラスおはよ、ベッドふかふか… 久し振りのベッドに僕幸せ
[お腹空いたなぁ。そう思ったら良い香り>>31が漂っていた。どうやらサイラスが朝ご飯を用意しているみたいだ。迷惑かなぁと思ってたし外で一人食べ来るべきかなとか考えていたから素直に嬉しい。]
(53) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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(謝るなら、覗くな。) (ばか。)
[一度顔まで水に浸して、滲んだ視界を誤魔化す。 聞こえる謝罪は二度目。(>>51) 普段は無表情の顔も、この時ばかりは少し色をのせ。 きゅうと眉を寄せていた表情から、自然と眉が少し下がる。]
(覗いたんじゃ、ないかも、しんない。)
[そういい聞かせれば、金の紐が似合うと云われ。 忘れ物だから返さなくてはいけないのに。]
(54) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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(………優しい。)
[胸の奥がこそばゆい。 気持ち悪いと思われていないのだろうか。]
───……。
[服の方に向かっていく姿。 そっちにいかれると、尚更着替えられないのだが。 何も言い出せず。 どうしようかと視線を彷徨わせて。]
(55) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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おはよう。
そうか、よかったな。 [起きてきたヴェラ>>53に挨拶しながら皿に朝ごはんを盛り付ける。]
お前の嫌いなものとか知らないから、適当に作ったが大丈夫だったか?
…食器、運べ。 [顎でくいとテーブルを指し示す。]
(56) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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〜昨夜・サイラスの家へ向かうまで〜 [>>52「お前はこれから何処に行くんだ?」 ヤニクに問われた僕は首を傾げながら考えた。以前は東の国へ行ったし、西の国へは…まあまだ戻る予定も近くを寄りたい理由もないし。ミックスフルーツのジュースが飲みたいから南の国に行く予定ではあるのだけど…とそこまで考えて、]
ヤニクこそこれから何処行くの?
[質問を質問で返す。そうすればヤニクは苦笑交じりに考えて、暫くすれば「西だな」と答えた。さすれば僕はその言葉に対して不思議そうに返す。]
ここに腰を落ち着けても良いんじゃないかな?それか拠点村にする、とか。
[彼の為思ってそう言ったのだけどヤニクは曖昧な表情を浮かべていた。深い事情ではなさそうだけど……もう少し見守っていてあげようかな。]
…そうだ。ねえ、ヤニク。 [>>38サイラスの家に入る前、中の住人を呼び出す前に僕は口を開く。これは言った方が良いのだろうかと、それを悩みつつ。]
夏の使者に気を付けて。夏の使者は名誉だけど、時に夏の使者は悲しみをもたらす。そうなる前に…いや、
そうならんことを、
[僕は地に片膝を着き彼の手の甲にキスを落とす。これは僕の国の、親愛の敬意。]
(57) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[ヴェスパタインが自分の言葉に悩んで言葉を選びながら話す姿に一旦口を噤む。>>50]
珍しいね。でもちゃんと帰って来られて良かった。
[見たところ怪我もしてないようだし、何か落としたりもしてなさそうだ。それなら良かったと独り言ちる。]
僕にも良いの?なら言葉に甘えちゃおうかな。
[ランタンを貰えると聞いて目を瞬かせた。どんな物が出来るんだろう、貰ったらどこに飾ろうか。そんなことを考えながら部屋を出るヴェスパタインを、そしてヤニクを見送った。二人がいなくなれば残った食事も何だか味気なく感じてしまう。無理矢理押し込むと食器を片付けた。]
(58) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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/* !? そんなことしないよ!
(-8) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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わぁ…ありがとうサイラス。 嫌いなもの…そうだなぁ、美味しくないご飯は嫌い。 基本雑食、だよ?
[>>56運べと言われ僕は頷く。分かったと返せば僕は彼の作った朝ご飯を言われた場所へと運んだだろう。]
あ、飲み物は白湯が良いな。 [いつも朝はこれと決めている。]
(59) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 21時半頃
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白湯な、はいはい。 [言われて用意する。]
お前、今日の予定は?どうするんだ? 俺は今日ちょっと森の方へ行く予定があってな、どこか案内してやったりとかは出来ないんだ。 すまないな。 [朝食の席にて。]
(60) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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〜朝ご飯〜
わーい白湯だぁ [ぐいっと、]
ええっと…ヴェスパのランタン見て、それからそのランタンで森冒険したいなぁ。美味しい蜂蜜があるって、ラルク言ってたから蜂蜜漬け檸檬作りたいなぁって。あわよくば飴玉にする。
[えへへーと笑えばサイラスはどんな顔をしたか。]
(61) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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街路→??? [朝から辺りは騒がしく。妖精達は忙しそうに動いている。 そんな中、サイモンが「夏の使者」に選ばれたという話を人ごみで拾った]
(夏の使者が悲しみをもたらすか)
[あのときのヴェラは、様子がおかしかった>>57 あの行為にはどんな意味があったのだろうかと悩むが、答えは出ない。なんだか小恥ずかしいことをされたような気もするが。そもそも、こんな朝早くから、邪魔をしてどうするのだろうか。向こうにも予定があるだろうしと、まだ少し痛い頬を触って考える]
…時間をつぶすか
[夕方になる少し前に戻って、今度こそラルフに言おう。ちゃんと伝えないといけない。元々、この時期は、夜出歩くと聞こえなくてもよい言葉が夢に乗ってやってきて、不安定になるのだから]
(62) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ふむ…楽しそうな予定だな。 [さてどうしたものか…ヴェラの冒険についていくついでに用事を果たすことも可能ではあるかもしれないが、お互いに動きづらくなって迷惑をかけることになるかもしれない。やはり観光案内はできないかな。]
ガキみたいな笑い方しやがって。 怪我はしないように気をつけろよ。
…なあ、お前っていつもそんな風に楽しそうに生きてるのか?
(63) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ーー 朝:自宅 ーー [ぼんやりと目を開き起き上がれば部屋の中、あちらこちらに視線を巡らせた後眉を下げる ジェレミーがいなかったからだ]
……。
[奪われる、そんなネガティブな想いが薄らいでも寂しくないわけがない]
(64) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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……。 ん。どうしてそんな事聞くの? [彼の言葉>>63に一種思考が止まったか。でも僕は気にしないでへにゃりと笑う。何か悟られたか、それとも…そう考えるが僕は笑みを浮かべて]
楽しい。今すっごく楽しい。楽しんでないと世の中損…だよ?それに自由気儘な生活って解放的で僕、好き。 父さんに無理言ってしまったけど、僕はこれで間違いなかったと思うんだ。
(65) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[席を立った時に何やら蹲っているヤニクに大丈夫?とだけ声を掛けたがすぐに立ち上がって家を出てしまっただろうか。>>52
食器と衣服の洗い物が終われば人数分の毛布と布団を干場と何度も往復して干した。かまどの様子も見終わり、家事が済んでしまえばやることがなくなってしまう。 迷った末に自分も出かけることにした。 その途中でヴェスパタインの姿を見れば昼くらいには帰るかもと声くらいは掛けただろう。]
(66) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[独りの部屋で襟足の伸びた髪に手櫛を入れようとして]
あれ……?
[そこで初めて、結ばれた紐>>26に気付くのだ 両目を瞬かせた後……ふわりと微笑んで]
ありがとう、お父さん
[嬉しそうに呟いて、編まれた石を撫でるのだった]
(67) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 22時半頃
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/* 実は西の国の第一王子様CO
(-9) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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(サイラス、見たらなんて言うかな)
[褒めてくれるだろうか、そんなちょっぴりの期待 これを編んだジェレミーではなく、沢山の優しい妖精達でもなく、サイラスだけが頭に浮かんだなんてーーどうしてだろう]
(*2) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[服を目の前にしたが、自分も濡れている。 このまま取れば服も濡れる、ということだ。どうしよう]
ミユ、何か拭くもの無いか。
[とりあえず自分は上着だけ脱いで軽く絞っておく。 被っただけだし天気もいい、すぐに乾くだろう。 それよりも悟られないように、ミイユを見たいだけ。 問いかけつつ振り返る、こっそりと]
(68) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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どうしてって、お前が羨ましいと思ったからだな。 [こともなげに答える。>>65]
父さん…? [こいつもトレイルみたいな生い立ちなのかなと考える。]
[しばらくして朝食を終える。] じゃあ、俺は森へ行ってくる。 [と言って家を出る。しかし森へ行く前に寄るところがある。サイラスはジェレミーの家、トレイルのところへと足を向けた。]
(69) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[それから紐をいじりながら今日は何をしようかと考え、“するべきこと”を思い出す 本当に他に適役はいたと思うのだけれど]
ロビンかぁ
[あのいつも忙しそうな妖精に会うことは出来るのだろうか?]
(70) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[服でもとってくれるのかと思えば、振り返ってきて。(>>68) ミイユはあまり自慢できない、か細い体を隠すように 水に浸かっていた。 けれど水はとても清らかで澄んだもの。 うっすらとしか隠せやしないだろう。]
──、っ……。
[自分以外の裸を見ることもそうそうない。 上着を脱いだ姿に、そわそわと視線が泳いだ。 ミイユよりもしっかりとした体つき。]
(はず、かしく、ないのか?) (じゃなく、て。)
[体を拭くためのコットンタオルの場所を、ゆびがつげる。 服の掛かった樹の根本に、そっとおいてある。]
(71) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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/* ジェレミーが、むっつりすけべっぽいwww
や、いやぁ、はず、はずい!!
(-10) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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ん?そうなの? [サイラスの言葉>>69に僕は首を傾げる。]
うん、父さん。生まれたばかりの僕、泉の側にいた。どっか広い庭にいた。お腹空いてそこに実ってた林檎食べてたら…父さんに、追われて……捕まって、 [ぼんやり思い出す。] 気付いたら時期国王にされてたなぁ…
[さらりと、ご飯をむしゃむしゃしながら]
(72) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[>>71ミイユは隠しているつもりだろうけれど 透明な水では隠し切れない肢体がちらちら見える。 ……結論としては同性でも問題がなさそうだ。 小さくごくりと喉を鳴らした]
こっち?ああ。
[タオルを拾い上げると軽く手の水気をぬぐい、 ミイユの服を手にして湖岸へ]
これで全てか?
(73) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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だぁれ?
[不意に気配と足音を感じ、出ていけばそこにいたのはサイラス>>69]
あっ おはようサイラス
[まさか来るとは思ってなかったトレイルはびっくりした様子だが彼に微笑みを向けて]
……
[そわそわと、髪に手をやっては明らかに結んだ紐を気にしている]
(74) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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ぶほぁっ!!げほ、げほッ、ごほ!! [次期国王という単語>>72に大きく噴出す。]
お、お、おま、お、そ、それ、タチの悪いジョークとかじゃなくて…?
…まあなんだ、今が楽しいならよかったじゃないか。
(75) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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おや、トレイル。 怪我の具合はどうだ?
ん、可愛いじゃないかその髪。 どうした、ジェレミーにもらったのか? よかったな。 [と愛しげに微笑みながら。]
…よく似合っている。 [その紐は器量のいいトレイルの魅力をとてもよく引き立ててると思った。]
(76) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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あっ !
[思わず声が出た。 タオルや服をとってくれたらしく、やっぱり優しいと思った。 が、そうではなく。 近付いてくるものだから、思わず制止のために声が出て。 近付かれるとさすがに…──見える。]
(ぼ、ぼくだけか?) (気にしすぎ、なのか…?)
[恥ずかしくて、白い肌に朱が差す。 湖の中、ぺったんこな胸も。 男であることがわかる場所も、懸命に隠して。 ふるふると頭を振って、涙目がジェレミーに懇願した。]
(77) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…で、お前に会いに来た理由だが。
他の夏の使者と会おうと思ってな。 お前も一緒に来たほうがいいだろう。 俺はロビンの居場所をよく知らないからミユとかいうのに会いにいこうかと思っていたんだが、お前はしってるか?
(*3) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…じゃあ僕も行くとしよう。 御馳走様でした。
[食べ終わったお皿を流し台に入れる。サイラスの物も受け取ってそこに重ねておけば僕はふと考えて流しの蛇口を開く。]
……。
[どうした?と問われただろうか。僕は静かに首を振りながら蛇口から流れる水を見つめていた。]
(78) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…ゆらり、何かが見える。 今日は嫌な予感がする。そうだ、覗こう。
水面を覗こう。
(-11) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ー家を出る前ー
おい、どうした? [ぼうっと水を眺めてるヴェラ>>78に尋ねる。]
熱でもあるのか? [横からぴとりとその額に手を当ててみる。そういえば昨日ヴェラに同じことをされたっけ。]
それとも悩み事、か?
(79) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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えっ?僕は嘘吐かないよ? [盛大な咳>>75に僕は首を傾げる。おかしい事だったかなぁ、皆これ言うと目を丸くして態度ガラリと変えるから言わない方が良いのかな。うーん?]
うん、楽しい。父さんのおかげで僕がいる。 父さんのおかげでやること見つけた。
[ニコニコ、僕は笑う。]
(80) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[工房で荷物を取り、それから部屋へ。声は聞こえていたのか、いってらっしゃいと答えた。>>66 椅子に腰かけ、材料を広げる。 夏の夜空のような今までに作ったことのないものを思い浮かべて手元の素材を見つめる]
……さて、仕事だ。
[夜空を照らす星のように、小さな星の玉を作ってはランタンの中に落としていく。 暗い夜空に小さな星空を持って歩く姿は、幻想的に映るだろうと完成を想像し]
(81) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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― 川の畔 ―
[鞄を持って川の方へと歩く。水は苦手だからと少し離れた場所に座り込んだ。森の方を見れば咲いた花が目に映り、蜂蜜の香りをいつも纏っていた妖精を思い出す。]
そういや、ロビンくん最近頑張っているよね。
[自分は夏の使者ではないが、推薦くらいは出来るだろう。暑いのは苦手だとぼやいていたがチヴェッタの中にあった食べ物でも食い溜めすれば何とかなる気がする。そんな曖昧なことを考えた。]
(82) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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/* ふええ 碧ぐぐったら青と緑どっちの意味でも使うとか出たよお それがどっちなのかで全然違ってくるんだよお
(-12) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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/* この世界妖精用の蛇口あるのか いや、水道管とかはなくてなんか水の妖精の力が込められてるとか……?
(-13) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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〜家を出る前〜
…熱は、ない。 [>>79おでこに当てられた手。僕はそれを払う事なくぼんやりと、]
悩み…そうだね。悩みかな?
[ヤニクとラルクが離れ離れになるのではないか。昨夜見た幻想がふと脳裏を横切る。僕は、悩んでいるらしい。]
でも、教えない。 気の所為ではないだろうけど、確信じゃない。
(83) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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えっ。
[>>77珍しく上がる声に足は止まる。 男同士ならば気にしないのかと思ったが 必死で隠しているミイユに慌てて顔を逸らした。 (余計に見たくなるのはさておき) ちらっと見た涙目も可愛いし]
此処においておく。 えーと、服乾かしてくる。
[タオルと服をその場に置くとミイユには背を向け 先ほど服を掛けてあった樹の方へ。 あのまま見ていたら大変なことになるかもしれなかった]
(84) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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全然痛くないよ!だってサイラスのお薬塗ったんだもん
[なんて笑っていられたのは、育て親のように髪を括った紐に触れられるまでのこと>>76 自分がどれだけそわそわしていたか自覚はない、気付いてくれたと嬉しくなりながらも]
う、うん。起きたら、あったの ありがとう、うれしい……
[照れてしまう。目元を赤く染めて視線を逸らした なんだか胸の辺りがおかしい]
(85) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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トレイルのチップにある紐でもいいかなあとはおもう これネックレスだよなー? でも髪も長いから結いやすい
(-14) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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うん、会いに行くんだね
[昨日二人のことを少し話していたのですぐに理解して]
……森の奥 うちに来たとき、ジェレミーが聞いてたよ
[少しまたしゅんとしつつ、あのとき聞こえた情報をサイラスに教えた]
(*4) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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起きたらあった、か。 なかなか粋なことをするじゃないかジェレミーも。 お前、ちゃんと愛されてるよ。 [とわしわしとトレイルの頭を撫でる。]
[するとトレイルが顔を赤くして目を逸らす。熱でもあるのか…なんてここで考えるほどサイラスも鈍くはない。可愛い。あのトレイルが。俺を意識しているのか。心臓の脈打つスピードが少し速くなった気がした。]
怪我もよくなったか、うん。 一応、手見せてくれるか?
(86) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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森の、奥か。
星明りから作る薬じゃ足りないときは薬草なんて採取しに森に行くこともあるが…奥となると迷うかな。 [トレイルと二人きりで迷子…魅力的ではあるがトレイルをそんな目には遭わせられない。]
ロビンとかいう妖精の居場所を誰かに聞いて探す方がいいかなあ。 そのミユとかいうのが森の中から出てくることがあるなら、それを待ったほうがいいような気もする。 森の中で迷子になったりしたら大変だからな。 [言いながらしゅんとしたトレイルの頭を撫で続ける。]
(*5) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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ー家を出る前ー [どうやらヴェラの次期国王という言葉は嘘ではないようだった。だが今はこうして放蕩しているのだから、あまり気にする必要もないだろう。というか、サイラスは権力だとかそういうものにかしずくのが滅法嫌いだった。]
そうか、悩み事の方か。 分かった深くは聞かない。 解決するといいな。
(87) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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っ……。
[声に足は止まってくれて、服とタオルが置かれる。(>>84) 視線も別を向いてくれた。]
(うる、さい。)
[ばくばくと、体の中が変にうるさくて。 ジェレミーが離れてくれてから、ぱちゃぱちゃと湖から上がった。 信じてないわけではないけれど。 また突然振り返られてもいいように、背中を向けて。 なるべく早く体を拭く。]
(もう、うるさいっ!)
[先に早々と上がってしまっていたからすたちが、からかいの声をかけてくるから。 今度は耳まで赤くして、音のない言葉で追い払ってやった。]
(88) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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……うん ありがとう、サイラスのおかげでちょっとだけ言えたの
[愛されている>>86昨日泣いた時までの自分なら違うと否定したのかもしれない そう考えるとサイラスには何度ありがとうと言っても足りない
おぼろ気にある昨夜の記憶、紐について自分の想いを口にしてしまった。彼がどんな顔をしたかは眠ってしまい分からなかったが、この紐が結ばれていたということは 夜に二人だけになったら嫌われるなんて勝手に決めつけないで、寂しかった、あの子に取られてしまうと思った、もっと自分とも遊んでほしい。そうワガママを言ってみようかななんて思ったりして]
はーい
[サイラスの胸も同じようになっているとは知らないまま、腕を捲って差し出した]
(89) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[慌てて拭いたものだから、まだ髪から滴が落ちる。 けれど、会いに来てくれたといっていたから。 会いたくてと、云ってくれていたから。(>>41)]
──あ …の。
[着替え終わって、少し距離はあるけれど。 ジェレミーの背中に小さな声を落とす。]
(気持ち悪くないかな。) (大丈夫、かな。)
あっ ……あり、が …と。
(90) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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/* 仕事できない囁きで申し訳なく思いますよ…! サイラスがLWになるのか、よろしくお願いしますね。
ジェレミーつれて街いけないかな。 街デートしつつ、こう、他の人ともからむてきな。 なんならサイトレと遭遇してやいのやいの!とか!! でもヴェラに飴ちゃんもらいたいしなぁー!!
(-15) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ぼくも危ないからって、行っちゃダメ言われてたよ
[きっとサイラスとならいいのだけれど、彼と森に行くのは楽しそうだけれど 二人共自信がないなら難しいだろう]
ロビンはね、いつも忙しいんだよ。色んな花のところに行くの ……夏の使者までするなんて、きっと大変だね
[むしろ船に乗せて休ませてあげたいぐらいだ。と思ったり]
……ん。ぼくもそう思うよ
[同意しつつ、撫でられるがまま。表情は和らいでいく サイラスの手はこうやって撫でてくれたり、怪我を治してくれたり、優しい手だ 悪戯ばかりする自分のとは違う。そんな手が好きだ]
(*6) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ー市場近くにてー
[昨日、お酒と交換しなかった装飾品をいくつか残して、お金へと代えて、紙とペンを買い足した。その際、ついでだから「夏の使者」に推薦する妖精を選んではと、店の主に進められ、誰がいいのか分からぬまま紙を貰う。後で、ラルフかヴェスパタインに聞けば良いだろうと考える。恥ずかしくてそれどころじゃない可能性もあるが]
まあ、これでいいか。
[普段なら、想像しているものを夢として見せたのだが、この状態ではそれもままならない。何てったって頭の中は、恋という字で塗りたくられているのだから。絵にでもするかと考えた。下手くそなのは置いておいて。それに絵として残しておけば、出すタイミングを見逃すこともないだろうと]
さて、どこで描くか
[落ち着ける静かな場所を探して歩き出す**]
(91) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[膝に腕を乗せ、掌同士の間を開ける。そこに火を灯すと揺らめく赤をゆっくりと固めていく。いくら集中してもバチッと火花が散り、掌や顔に跳んでしまう。熱さに耐えながら時間を掛けて固まるイメージを強め、最後に思い切って手を閉じた。 詰めていた息を吐く。手には何かが触れる感触。そっと開けば、歪な黒い塊が出来ていた。]
んー……失敗だよなあ。
[花火の素にするには真ん丸でなくてはならない。でも出来た物は楕円形。到底使い物にはなりそうにない。危ないけど燃料代わりにもなるし、と燃えにくい布袋にそれを放り込み同じことを繰り返した。人気のない場所だから近くを通れば火花の音が聞こえるかもしれない。**]
(92) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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マユミは、ヴェラって飴の妖精(?)がいると、街の鳩たちが噂している声を聞いた。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[姿は見えないが音は聞こえるから耳を澄ます。 水から上がり体を拭いて服を着る。 そんな姿を見たい、なんて告げたら嫌悪されそうで なんでもない振りをするしかなかった]
ああ、もういい?
[>>90小さな声が聞こえて妄想を振り払う。 振り返ると水に濡れた髪が昨日とは違う色を見せるミイユ]
俺こそ、水浴びの邪魔したし。 悪かった。
[風がまだ乾かない髪を揺らす。 金色と黒が混じったらどうなるだろう]
(93) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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んー、そうか。色んな花のところに…こりゃ捕まえるのは大変そうだな。 [いっそのこと船に乗せてしまえば探さなくても済むのに、なんて怠慢な考えが浮かぶ。]
(*7) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[何でもないような声に、安堵の息を落とす。(>>93) きっと、気持ち悪いやつだと思われていない。 腕の紐を握るようにして、自分の手首をきゅっとつかんだ。 この紐が、勇気を与えてくれているような気さえして。]
ぼ、くも…。 ごめん… ──みず。
[濡れた金色を見上げて、ふるっと黒髪を振った。 落ちる滴が散って、慌ててタオルを渡す。 自分が使った後だなんてところまで、気は回らない。]
………、…あいに
[来てくれたのか、と。 染まった頬でじっと、見つめる。]
(94) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[腕をまくったトレイルの手をとり診る。] ん、だいたい治ってるな。よかった。
[そして手の甲をこちら側に向け引き寄せると、そこに口付けを落とした。]
可愛いトレイル。 [可愛い俺のトレイル。]
昨日、お前に物を買ってやると約束していたな。 市場で買い物をするついでにアレを探そうか。 [そして何事も無かったかのように話を進める。]
(95) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[今日は声を聞かせてくれる、 少し距離は縮んだようで嬉しくて胸が痛い]
お、借りる。 ミユの家探してたのに迷ってな。
会いたくて。
[タオルを受け取って髪の雫を拭う、 微かに何かハーブの匂いがするのはミイユの香りか。 水を拭い去るともう一度前髪を後ろに掻き上げた]
(96) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[怪我の具合を見てもらう。それは何事もない、数年の間よくしたこと>>95 だから引き寄せられた時も何だろうと思いつつもそんなに気にはしてなかったのに]
ッ……!
[手の甲に触れる柔らかさ、再び聞こえた「可愛い」 言葉を失い目元だけではなく、頬も耳も赤くなって どうしよう、ドキドキしている。違う好きはドキドキすると教えてもらった、じゃあぼくは……?]
……わ、分かった。そうしようね
[こちらは何事もなくなど振る舞えない。戸惑いながらぼそぼそと返し]
……行こう?
[手を伸ばし、恐る恐る昨日のサイラスの真似をするように指を絡ませて照れながらはにかんだ 本当にそうなのかまだ分からないけれど、このドキドキがそんなに嫌いではない自分がいた]
(97) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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ね。
[きっとそれはロビンも同じなのではないだろうか 元の仕事に精一杯で中々自分達に会えずに困っているかもしれない]
……ロビン、船に乗ったら休めるかな
[先程思ったことを口にしてみた 確か推薦というのもあると街の誰かが言っていたような]
(*8) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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あい、たくて。
[とくり。 その言葉だけで、何処かが震える。(>>96) 口の中だけで響かせていたはずの声は、唇を少しだけ動かしていた。 自分の声を聞いて、慌てて口を閉じる。]
(ぼくも。) (あいたかった。)
[前髪を掻き上げる動作に、そわそわしてしまって。 目を逸らして、顔を俯かせた。 黒髪から覗く耳先の赤さは、隠せなくて。 タオルにも移ったのか、淡いリンゴのような香りがふわふわと漂う。]
(98) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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…なるほど、船に乗せてやることで夏の使者としての仕事を減らしてやろうということか。
お前、頭いいなトレイル。 きっとロビンとかいうやつも喜ぶぞ。 [笑ってトレイルをほめてやる。]
(*9) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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このミイユは会いたくて会いたくて震えそう。
(-16) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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(あんたを、選んだら。) (船の中であえるかな。)
[ふっと、思い至ってしまったこと。 下心とも呼べるだろうそれに、ふるっと頭を振るう。
それよりも、個人的な感情は抜きにして。 しっかりちゃんと選ばなければ。 怠惰の妖精が乗っているなら、足して二で割ってちょうどいい働き者を。 例えば、そう。]
(ロビン。)
[はちみつの彼ならきっと。]
(*10) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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そうかな?……えへへ
じゃああの、推薦?する? ロビン、使者だからぼくたちが選んだらずるい感じに思う人いるかなって……
[褒められ照れ笑い、本当に喜んでくれたら嬉しい 夏の使者が使者を選ぶのは、ロビンがやりたくなくて自分達に頼んだと思われたら可哀想だ。とかトレイルなりに真剣に考えたり サイラスの意見はどうだろう]
(*11) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[トレイルの反応>>97に。] …トレイル、赤いな。 もしかしてドキドキしてる? [むしろトレイルのその様子にこちらも徐々に赤面してくる。]
[行こう?トレイルが指を絡ませはにかんでくる。 なんだこれは。これではまるで恋仲みたいじゃないか。片思いのはずなのに、勘違いしてしまうではないか。それとも、なんだ。まさかトレイルも俺のこと…? いやいやいや、昨日トレイルが俺のこと違う好きではないと言ってたじゃないか。そう己のうぬぼれを打ち消す。]
あ、ああ行こうか。 [ふわふわと幸せな気分になる。こんなに幸せな気持ちにしてくれるトレイルはやっぱり特別だ。]
(99) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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/* 食材の描写が何とも気になる世界ですがそういう名前のよく似たものがあるんでしょうね。妖精用のサイズで。 ラルフの能力がやり過ぎな気がして複雑な面持ち。500↑以上のみ出来てこの歳では出来ないのでセーフ…だと良いなと。 使者側が4人もいるのにトレイル以外見えません。ヤニクが少々か賞金稼ぎ?ミイユが少女?ヴェスが使者側?
(-17) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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だめじゃ、無かったみたいだな。 どうしてもミユのことが気になるんだ。 話をしたい、顔も見たい。
[ざわ、と背を押すように風が吹きぬける。 感じる香りは昨日ミイユの家でもあったもの]
ミユ、一緒にチヴェッタに乗らないか?
[もう少し前置きとか、他の話とかあったはずなのに いきなり本題を切り出していた]
(100) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ずるい?
うーん、チヴェッタに乗って夏を運ぶのも決して楽というわけではないし、大丈夫だろう。
じゃあ推薦しようか。 [本当にトレイルの笑顔は可愛いなと心あらずなことを考えながら。]
(*12) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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……うん。
[幼子はその指摘に覚えたばかりの恥じらいを感じつつも、素直にサイラス>>99に頷いた サイラスもまた赤い。それは彼も同じだからだろうか]
[違う好きなのか分からない。そう言ったのは、違うのかそうなのか、まだはっきりとは言えないという意味で 寂しさを埋めて傷を癒してくれたこと妖精には、軽々しくではなくちゃんと分かってから言いたいと思ったからだ。 それは無知な自分が好きだと簡単に口にしていた時、ぴしりと言い放たれた言葉を覚えているからでもある]
あのね……
ジェレミー、起きたらいなかったの。だから紐は嬉しいけど寂しかった
でもサイラスが来たからもう寂しくないよ
[一緒に家を出て歩きながら、そう言って微笑む]
(101) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[ざわ、と吹き抜ける風ひとつ。(>>100)]
(え?)
[一緒に、彼は一緒にと云った。 心の中を読む力でも、ジェレミーは持っているんだろうか。 だとしたら、あいたかったなんて心で呟いたことも聞こえていたんだろうか。]
っ、───…!
[『彼を選べば』なんて思ったことも、見透かされていたのだろうか。 ぱっと顔をあげて、唇はふるふると震えている。 なにを、どう、伝えていいのかわからない。]
(102) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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うん、でも、サイモンと同じにしたら絶対乗れるでしょ? 推薦のほうが、いいかなって…
[だから絶対ではないが二人で選べば確率が上がる推薦がいい もしかしたら誰もそんなことを思わないかもしれないけどロビンは真面目だから。]
じゃあ決定だね!
[相談するのも楽しいな、なんて笑顔が絶えない]
(*13) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ん、ミイユ赤なのかwwwwwwwww
(-18) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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(どうしよう。) (ぼく、なにも。)
[【夏の使者】として働いていないのに。 補佐をという任と、目の前の彼とを。
───かける天秤なんて、持っていない。
嬉しかった。 誰かが自分を、なにかに誘ってくれることが。 嘲笑ったり、恐れたりせず、声をかけてくれることが。 話をしたいと云ってくれることも。 顔をみたいと云ってくれることも。
あいたかったと、云ってくれたことも。]
(*14) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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/* ほんと働いてないよねごめんwww
(-19) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ドキドキする、か。 [嬉しい。絡める指にぎゅっと力がこもる。] 俺も、だ。ドキドキするの。
…うん、俺がお前にしてやれることがあってよかった。 [市場へと歩みを進める。その道中はすごく楽しくて。すごく短く感じた。やがて市場へとたどり着く。だれぞ見知った顔はあるだろうか。]
(103) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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────、──。
[頷いてしまいたかった。 けれど、それもまだ、出来なくて。 ふるふると震えてしまう。
いいのだろうか。]
(ぼくなんて、誘って。) (いいの?)
(*15) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ああ。
それにしても、ロビンを推薦するなら俺は船には乗れないかな。 乗ることになったとしても最後になりそうだ。 夏の使者として船に乗るやつを選ぶ責任を果たすためには、残らなくちゃいけないから。
まあただでさえ妖精どもの怪我を治してやらなくちゃいけないんだ、もともと俺自身が船に乗るつもりはさらさらなかったけど。
(*16) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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俺は使者ではないが…… 『一緒に行きたい』とワガママはちょっと言える。
勿論ミユが頷いてくれたら、だけども。
[>>102可とも不可とも取れない表情、 少し不安になって眉を下げる]
――だめ?
[まさかミイユが使者だなんて知らなくて ちょっとだけ知ったかぶった言い回しになったけれど 一緒にいきたいと思ったのは、はじめてだから へにゃりと笑って、自信なさげな笑顔]
(104) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 02時頃
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/* ジェレミーほんとに赤窓見えてんじゃ…
おおおおおう、うおおおう。 (ごろんびたんごろん恥ずかしいらしい)
(-20) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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……一緒だね
[今日はまだ悪戯をしていない。けれど力が込められた指>>103に意識がいって、したいとは思わなかった それよりもサイラスと一緒にいたい]
サイラスはいつもいっぱいしてくれてるよ 昨日だってそうだもん。サイラスに話せなかったらぼく…野宿しようとしたかも
[昨日のことを話しても、冗談っぽくくすりと笑うことが出来た。やはり彼のおかげだろう ただ歩いているだけなのに、楽しくて やがて市場へと**]
(105) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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っ!
[咄嗟に首を振った。 だめ、の言葉にたいしてだったけれど(>>104) 『頷いてくれたら』と云われたのに首を振ってしまって。]
(ち、がう。) (勘違いされる。)
[へにゃりと力のない、ジェレミーの笑み。 どうしよう、どうしようとぐるぐる思考がめぐって。 震えるか細い声が、言葉を紡ぐ。 風に邪魔されてしまわなければいいと。 腕に巻いた紐に、ぎゅっと、手を添えて。]
(106) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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そっか…… ぼくもいるよ、お手伝いだもん
[サイラスと行けたら楽しかったかな、まだ最後に行くことになるかも分からないが少し残念だ。 けれど一緒なら、こうして歩いているだけでも楽しい]
みんなサイラスを頼りにしてるもんね、凄いなぁ
[指を絡めた手をぶんぶんと振ってしまう、そういうところと年上に憧れる言葉は相変わらず子供だ**]
(*17) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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ぼ、ぼく… !
(夏の使者なんだ。) (あんたを選べたらって、思ってたんだ。) (だから、あんたがいいなら。)
────い……、 くっ!
(107) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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/* もう少しお互い以外と喋ってから落ちようぜそこの二人は
(-21) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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[厳密には、夏の使者の補佐だ。 ミイユに決定権はない、選ぶことはできない。 それでも誰か選ぶとするならと。 いや、そんな条件なんてなくても。
昨日逢ったばかりなのに。
金に輝く稲穂が、ずっと離れなくて。]
(*18) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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/* 村立てがそういう発言をしてたぜ? 森、森、森、じゃ周り困るよ。ヴェスは頑張って会いに行ってくれたようにしか見えん
(-22) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[気持ち悪い、聞きたくもないはずの声なのに。 ジェレミーにはちゃんと届いてほしいと思う。
気持ち悪くなんかないよって。 彼なら、云ってくれる気がして。
声を出そうと。 聞いてほしいと。 思ったことのない感情が。 身体中をとくり、とくり、と撫で回す。]
(-23) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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/* そんなに急ぐ必要あるん?桃相手としか喋らん村ではないよな
(-24) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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/* 即赤二人になるのはまあいいとしても……うーん…… お互い以外と絡む意思すら見えないが……
(-25) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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……少し、うるさいかなあ。 でも、僕なら寝ちゃうかも…?
[なんて言いながら。>>33よろよろと立ち上がり、どこかへと蛇行へと歩き去る姿を不思議そうに見つめながら――、その背を見送った後に、一つ欠伸をしながら自分も行くべき場所が無くなった故に自分の住処へと戻って夜を明かしただろう。]
(108) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[揺れる黒髪、流石に出会って間もない自分に いきなり誘われてもそりゃ断るよな。 次の夏に改めて誘えばいいか、そう自分を慰めかけた]
……一緒でいい?
[昨日よりも沢山話してくれるから、 頷くだけでできる会話を心がけようとしていたのを忘れる]
や、ペアで過ごす決まりは無いはずだけどね。 嫌じゃないなら、嬉しいなあ。
[今度はちゃんと笑えたと思う、 それからミイユを抱きしめようと両手を広げた]
(109) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[サイラスの家を出た僕はヴェスパの家へと向かう。道中露店が気になり何度も行先がそれたり足取りを止めたりしたが、それでも最終的目的は忘れなかったようでキチンとランタン職人の家に辿り着く。]
ヴェスパ、来た。綺麗で使い易いランタン…欲しいな。 素敵な星屑、キラキラ。森探検したい。 [ヴェスパが此方に気付けば僕は昨日家に上がらせて貰った際に幾つかあるランタンに目を奪われていた事を伝えた。特別な物でなくて構わない。ただその職人の心が丹念に込められたそれが欲しかった。]
ヴェスパのお勧め、ある? [君の答えを知りたい。]
(110) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[ふるふる、ふるふると何度も頭を振った。 拒否じゃない、否定ではない。]
(一緒 “が” いいんだ。)
[言葉にはできなくて、真っ直ぐ向ける瞳。 ちかちかと煌めく宝石のような黒は、ジェレミーの瞳を見つめて。]
や、じゃ ない…っ
[けれど、広げられた腕に甘えて飛び込めるはずもなく。 自分の言動や行動と、それからあまりの恥ずかしさに。 じりっと一歩、後ずさってしまった**]
(111) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[ヴェスパは小さな星屑をランタンに詰めていた。僕に気付く前の彼は何処か幻想的で、かつ熱心で。部屋が暗いということもあるだろうが何処か誘うような雰囲気に自然と胸の鼓動が早まるのを感じた。
その横顔が綺麗だな、とそう感じつつ僕は彼に声を掛けていたのである。]
(112) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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( )
[>>111何度も揺れる黒髪、 それは拒絶ではない意味なのがわかる。 言葉よりも語りかける瞳がそれを肯定した]
……ミユ、あまり下がると
[湖に落ちない?と思わず追い詰めるように 二人の距離を詰めてしまって――**]
(113) 2014/05/16(Fri) 03時頃
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/* あぶりだしきになるううわぁぁあ!!!!
そして湖に落ちてまうな。 後ずさったらさすがに落ちるなそうだなwww
二人でずぶ濡れ…なんだその…青い春は(*ノノ)
(-26) 2014/05/16(Fri) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 03時頃
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/* ラルフの推薦意思とか 襲撃の為に赤と接触するとか
嫌ですかそうですか……
(-27) 2014/05/16(Fri) 03時半頃
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/* サイモンと同じなら 大臣に選ばれた名誉ある使者の仲間、しかもまだ会ってないをもう一人のやはり会ってない補佐役と相談なく二人だけで二度目に選ぶとか凄い微妙な気持ちなんだけど
(-28) 2014/05/16(Fri) 04時頃
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【投票と襲撃】
投票と襲撃は、『二つの墓落ち枠(船行き)』という認識でお願いします。
赤だけの意思ではなく全体を見て、投票と襲撃を決定してください。
その為に『無理に襲撃をしなくても構いません』としています。
PL視点での投票、襲撃となりますのでPC同士が直接関係を持っていなくてもセットしていただいて構いません。
▼EX.ラルフがロビンを推薦している。
推薦するというロール=必ずしも推薦者へ投票する訳ではない、とお考えください。
ロールは誰を船に乗せたいかという、あくまでもPCの意思表示です。
表の動きを見ながら、メモなどですり合わせて投票と襲撃を決定してください。>>0:#6
(#2) 2014/05/16(Fri) 06時頃
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―→翌朝/村の外れ―
[目を覚ましたのは村の隅。木に覆われた其の空間こそが彼の住処だった。背を伸ばせば、ベッドが降り立ち、ふらりと外へ。]
……良く寝たなあ。
[今日は珍しく余り眠気も無い。何処かお手伝いに行こうかな、なんて思いながら外へと出れば数匹の兎や栗鼠が。見つければそんな思考も忘れ、戯れだす――と言っても、触れた瞬間に動物達が眠そうに丸まりだすのだが――のだけれども。]
(114) 2014/05/16(Fri) 06時頃
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【補足】
トレイルさんの『吊り襲撃逆では』が何を指しての『逆』なのかはわかりませんが…
現在、
・ロビンがバファ吊りを申請している=多数のPCが推薦という形にロールしている
・ジェレミーが船に乗る(墓落ちする)意思を見せている
・道連れにミイユをセットする意思発言がある
という状況であると村立ては認識しています。
ロビン、ジェレミーの二名を投票か襲撃で落とすのが自然な流れだと思うので
どちらかをどちらかでセットする必要があり、それをメモで確りと決めていただければと思います。
(票がバラけ、墓落ちのPCを間違ってしまう事を防ぐためです。)
どちらを投票とし、どちらを襲撃にしても設定上【夏の使者が選定した】ということになります。
船へ乗せることも含めて、夏の使者の仕事と設定してありますが、NPCの夏の使者にさせるというロールもできるかと思います。
赤側の負担のないように動いていただければと思います。
(#3) 2014/05/16(Fri) 06時頃
尚、ミイユさんから提案が出ておりますので問題がないようでしたら
投票:ジェレミー(道連れ:ミイユ)
襲撃:ロビン
でセットしていただければと思います。
(#4) 2014/05/16(Fri) 06時頃
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/* トレイルの聞き方は喧嘩売ってると思われても仕方ないですよ、と。 ちょっとイラッとしたので村たてとして埋めさせていただきますね。
そもそも、ロビンのは立候補ではなくバファ吊りです。
立候補も推薦も、ちゃんとロールありきですからね。 「僕、夏を届ける妖精になりたい!なる!」 と表で打ってもらうことが『立候補』ですからね。 そこのところちょっと間違わないでいただきたい。
あと、何が『逆』なのかが僕にはさっぱりわかりませんが 僕は赤会話見えてた上で ・赤で二人がロビン乗せるって相談してる ということを重視して『ジェレミー吊り(ミイユ道連れ)、ロビン襲撃』を提案しています。 PCが全く視野にいれてないジェレミーを突然襲撃に回すより、確実に自然な方法だと思っています。
(-29) 2014/05/16(Fri) 06時頃
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/* 僕の勝手な思い込みだったら申し訳ないですが。 お目汚し失礼しました。
……直近の前村とにたようなことにならなければいいんだけどね。 と、げんなりしてしまった。 あれはほんと疲れたので。 僕は楽しく遊びたいだけなんだけどなぁ。
(-30) 2014/05/16(Fri) 06時頃
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/* と、落としておきながら。 メモの間隔を見ると、割りと長い時間悩んで書き換えたりなんだりしてた?のかな? とすれば純粋な疑問なのかも? そうであるなら僕の受け取りベタが発動してしまったところもあるので 先に謝っておきます、ごめんなさいね…!
文字のみで相手に与える印象とか、難しいよなぁ。 送信側も、受信側も…。
(-31) 2014/05/16(Fri) 06時半頃
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/* 逆ってのはあれかな。 ロビンがバファ吊り(みんなが推薦してる)=投票 だと思ってたけど、赤でロビン乗せる話進んでたので ロビン襲撃にしても大丈夫ですか? って言う意味だろうか?
だとすれば『是非そちらで』なわけですが。 むむむむずかしいにほんご。
とりま…ねるわ… ねむくてしぬ…。
(-32) 2014/05/16(Fri) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 06時半頃
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―森の中―
迷子。どこか落ち着ける場所をと考えた結果が、これだった。 とりあえず、すわり心地の良さそうな木の根に腰を下ろす。最悪、川が近くにあるようなので、道なりに帰れるだろうと考えて。紙とペンを持ち出して、描き出した]
―その後― [下手なりに出来上がったのは、自分の好きな雪とそれから火が交じり合ったランタンの絵で。 何を意識しているのかよく分かる]
乙女かー!!!
[大きな声で叫んで、顔を覆った**]
(115) 2014/05/16(Fri) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 07時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 08時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 08時頃
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[彼は僕の言葉に何と言葉を返したであろうか。もしかしたら1から僕の為に作ってあげようかと言ったかもしれない。だけどその言葉に僕は首を振る。いや、特別に作ってくれたもので無くて良いよ。]
君が日頃丹念に作り上げている物、欲しい。 その中でも僕らしいお勧めが欲しいなって……欲張りかな?
[出来れば森の中で使える明るい物。それが欲しい。その願いが届いたならば、僕は金銭と共にお礼にととっておきの飴玉を手渡すだろう。
星屑のキャンディ。パチパチと舌の上で弾けるそれを。]
(116) 2014/05/16(Fri) 08時半頃
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野宿はダメだ。野宿なんてしたら風邪ひいて俺のところに来ることになるんだから、野宿するくらいなら最初から俺のところに来なさい。 [野宿するところだったというトレイル>>105に少しズレた返答をするサイラス。]
[市場にて。屋台が立ち並び、新鮮な食べ物や菓子、装飾品などを売っていたりする。妖精がちょっとした見世物を披露していたり楽器を演奏していたりする一角もある。さて、何を見て回ろうか。]
[ふと、甘い匂いが鼻をつく。匂いの方を見ると、焼き菓子を売っている店が目に入った。ごくりと唾を飲み込む。]
(117) 2014/05/16(Fri) 09時頃
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ああ、お前さえいればもう大変なことなんてないさ。 これからしばらくは手伝ってもらうために毎日会わなくっちゃなあ。 [なんて、あえて下心の透けて見えることを言って見たり。]
…ああ、薬の妖精になれて、よかったと思ってる。 [トレイルの素直な言葉に目を細めながらしみじみと口にした。]
(*19) 2014/05/16(Fri) 09時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 09時頃
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早めに動いて良かった、かな。
(-33) 2014/05/16(Fri) 09時頃
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推薦多くあるねー。そいつにしよっか? くらいの軽いもんだと思ってたぞ。
(-34) 2014/05/16(Fri) 09時半頃
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/* えー、はあ。 喧嘩売られてますね、もうそう認識して構いませんね?
メモ貼りすぎ。 書き換えるのはいいけど、短時間で書き換える程度なら投稿する前に何度か落ち着いて読み直してくんないかな。
(-35) 2014/05/16(Fri) 09時半頃
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■一先ずのお願い
メモですが、短時間で何度も貼り直すような内容であるならば
一度一呼吸、投稿する前に文章を読み直して熟考してください。
言葉が与えるもの、というのもあります。
貼る前に読み直しなどしていただければ幸いです。
■推薦に関して
まず、
・この村は突発であること
・村は参加しているは人が作り上げていくもの
というのを念頭に置いてください。
突発ですので、プロローグで落としたこと以外の詳細などは決まっておりませんし
それらは村にいるPCの皆様が作り上げていくものだと思っています。
墓落ち(船に乗る)は立候補もしくは他者の推薦で、までしか決定しておらず
どのような形でRPにとりいれるかは、赤側になられた方が主軸となり決めていくものではないでしょうか?
現在の街の妖精の推薦を、今の状況ですと赤側が把握するのは難しいと思いますので
赤側の独断で決めてしまったというRPでもなんの問題もないと思います。
推薦が多かったので連れていった、というRPにしても問題もないと思います。
(#5) 2014/05/16(Fri) 10時頃
■投票と襲撃
もう一度書きますが、無理に処刑と襲撃を別のものと認識しなくて構いません。
墓落ちの枠が最大二つある(絆落ちのぞく)、と思ってください。
町の意思(PL視点)は関係なく赤側の方だけで、PCとして推薦したいというロールがしたいのでしたら
村の趣旨的には、【某ねずみ国をモチーフとしたほのぼの村】であり
襲撃のような墓落ちの仕方は不釣り合いで、趣旨から逸脱してしまうように感じますので不可とさせていただきます。
その為に【無理に襲撃を当てる必要はない】と明記しています。
表現として【赤側で勝手に決めた】というRPを回すことは可能です。
システムとして【赤側で勝手に決めた】は不可です。
以上となります。
何事も臨機応変に対応していただけると助かります。
(#6) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* つうじるかね、これで。 あたし仕事なの、ねれてないのよまったく。 もうねるわよさすがに。
(-36) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* こんなの天声で落としたのはじめてです。
なるべくストーリー以外に天声つかいたくないんだけど。 これで理解してくれないなら俺はもうなにもできんよ。
(-37) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* ねむいしぬ。
(-38) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* だからそこは分かってるって書いたんだけど……必死にPLが襲撃したいのではないと書いたんだけど 言葉の与えるものがどうとか言うならそちらももう少し書き方があるんじゃないんですかね、プロローグからそうですが なんかこう相手が恐縮する書き方する人に見えるのは自分だけなんですかね よく分からないままやってたら後出しで特殊な誕生方法出てきた一例が既にあるんですけど
(-39) 2014/05/16(Fri) 14時半頃
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/* まあそちらが苛ついたのはよく伝わったので申し訳なく。 どう書けば食い違わないか考えて書き換えることになったのですが別にそこまで何度も考える必要もなかったですね 表に出せないロビンだけ落ちと思い推薦で進める流れだと思った、というのもあるし
うーんでも結局何か微妙に伝わらないままだな システムは分かってるのだけど
ジェレミーはなんだろ、臨機応変でいくんじゃないのみたいな意味かな
(-40) 2014/05/16(Fri) 15時頃
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/* 使者(補佐じゃないほう)落ちでなければ別に悩むこともなく臨機応変でよかったしそう認識したんだけどな……
(-41) 2014/05/16(Fri) 15時頃
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/*
私が体調しんでたりして動けなかったあたり土下座 だが、これどう動こうかなあ…。 かなしみを背負ってる。
キャラ選択ミス感がぱない
(-42) 2014/05/16(Fri) 15時頃
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/* おきた…しかし案外おめめぱっちり。 小時間睡眠の方がからだってうごくよね。
ふむ、よかった伝わったようだ。 ごねごねするのあんますきくないねん。 不快にしてしまってごめんなさいね。
(-43) 2014/05/16(Fri) 15時半頃
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[ぱしゃり、水の音。(>>113) 後ろで、足元で響く音が耳に届いていたなら。 それ以上距離をとろうと下がることなんてなかっただろうに。 聞こえていたのはジェレミーの声と、うるさいくらいの鼓動。 見詰める目が、金色の髪が、近づいてきて。]
……───っ!!
[岸から落ちかけた足は重力に逆らうことを知らず。 空を飛ぶための羽も咄嗟に羽ばたきはしない。 かわりに、反射的に腕がのびて。 緩く開けられたシャツの裾をきゅっと掴んだ。
次の瞬間には。 目の前にはキラキラとした泡の粒が太陽の方へと逃げていく。 空を飛ぶのとは違う無重力感。 落ちたのは人魚の涙をとかした湖。
掴まるのは、彼の体に。 捕まったのは、王子様の心に**]
(118) 2014/05/16(Fri) 15時半頃
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/* こう、自分のロールとか読み直したりしてると 俺という生き物は、実はファンタジー好きなんだなと思う。 あと、人魚モチーフすきね。 自覚はありましたけどここまでとは…!
(-44) 2014/05/16(Fri) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 16時頃
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/* ジェレミーしゃつぬいでたうおおおああ!!!!
わすれるなど、と。 メモ訂正いれる、うぎぎぎ。
(-45) 2014/05/16(Fri) 16時頃
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/* とりあえずヴェスパ待機
(-46) 2014/05/16(Fri) 16時頃
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/* ところで、ヴェラの奴愛人作る気がないのか…?
(-47) 2014/05/16(Fri) 16時半頃
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[ランタンを片手にヴェスパの家を出た僕は食事処へと向かう。折角だから此処で食事を取ろう……そう考えているとふと>>92火の感覚を感じたか。]
…?人気、ないね。
[大通りからそれた先からそれを感じた。この火の感覚は知っている。知ってるが、少し距離がある。]
…………。何を、してるのだろ?
[疑問。ご飯の前に覗いてみようかな。]
(119) 2014/05/16(Fri) 17時頃
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ヴェラは、ラルフの姿を見つけるとまずは陰からこっそりと様子を覗いた。
2014/05/16(Fri) 17時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 17時頃
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[あれから、何度も絵を描きなおしていたが、 結局、思うようにはいかず、最初に描いたものへと戻ってしまい。頭を抱えていた。昼までには立ち上がり動こうと思ってはいる]
…整理しよう
[少し落ちつこうと考えて、 気晴らしに先ほど貰った推薦用紙を取り出す。 まずラルフは駄目。「夏の使者」に選ばれれば、何処かへ行くことぐらいは覚えている。この恋が、叶わなくても、せめて旅に出るまで側に居たかった。ヴェスパタインには、ランタンを作って貰わないといけないし、何よりご老体にはきついのではと失礼なこと考えて、除外する。オスカーには、夢を見せると約束している。サイラスは良い妖精だし、トレイルはまだ幼い。ヴェラに関しては、旅人だからと最初から選択肢にない]
よし、これで行こう
[紙の上には新種の文字。ジェレミーのことだった。聞いただけの名前を覚えてられるほど、ヤニクの頭は良くない。完全な消去法だったが、トレイルが泣いていた原因だからか、印象はあまりよくない。ヴェラの言葉とラルフの良い妖精だという話を疑うつもりはないが、子どもを泣かせるなんてとも思う。子どもが苦手で避けていた自分が考えるのもなんだが**]
(120) 2014/05/16(Fri) 18時半頃
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[袋の中には作ったばかりの黒い塊がいくつも入っている。どれも形は歪で使い物にはならないだろう。]
やっぱり駄目かあ。
[それも当たり前だ。真ん丸の花火の素なんてもっと年上の妖精が作れるような代物だから自分で作れる訳がない。 ぼやいて伸びをする。後ろに倒れ込むと草の香りに包まれ、ぐっと疲労感が襲ってくる。 小さな失敗作を上に弾くと火を点けて遊んでみた。]
(121) 2014/05/16(Fri) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時頃
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[>>118下がったら落ちることなんて子供でも判る、 危ないと思う前に駆け出してミイユへと手を伸ばした。 一足遅く共に湖に落ちる、 その腕の中にしっかりと抱き締めながら]
……ふは、すまん。
[幸い深くないから直ぐに起き上がれる、 ミイユを支えて身を起こすとつい沸き上がるのは 場違いにも思える軽い笑い。 今日は水難の相でも出ていたのだろう]
(122) 2014/05/16(Fri) 19時頃
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[シャツだけは干したままで良かったのだろうが、 全身濡れてしまってはもう笑うしかない]
怪我は無いか? そんなびびるとは思わなかったよ。
[普段から羽を使うことなんて思い付かないから 背中の羽はほとんど飾りのまま 水を落とそうと羽ばたかせる]
悪いが、濡れたままお邪魔しても。
[駄目なんて言わないよなと、 お姫様を腕に閉じ込めて悪い顔で笑った**]
(123) 2014/05/16(Fri) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時頃
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[案の定ラルクがそこにいた。ラルクは黒い塊>>121に火を灯してぼんやりとしており、何処かそうだな…落ち込んでいるように見えた。]
…僕なんかが相談に乗っても良い感じかな?
[親愛たるヤニクの大切な人が困っている。こんな時に僕が相談に乗れないでどうするんだろ。僕は一人頷くとそーっとそーっとラルクに近寄った。]
やあ、ラルク。 …お疲れ様な感じ?
[「やっぱり駄目かあ」という声が聞こえたから何かに挑戦していたのかな。僕は彼の横にちょこんと座るとニコッと微笑んだ。ラルクはラルクで僕の登場に驚いた様子で「ヤニクはどうしたの?」と聞いてきたので「はぐれたんだよねぇ」とさらり嘘を吐く…ヤニク、多分僕を嘘に利用したね?]
飴玉、いる?
[少し大きめの真ん丸の飴玉を彼の顔の目の前に持って行く。されば彼は目を丸くしたか。飴玉を受け取って暫くそれをジッと見れば僕の顔を見返して。]
ん?舐めて良いよ? それとも、その飴玉がどうかした?
[彼が何かを掴んだような表情をした気がした。]
(124) 2014/05/16(Fri) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時頃
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[青い空を見上げているといつの間にかヴェラがすぐ傍にまで近寄っていた。>>124]
こんにちは、ヴェラさん。うん。ちょっとだけね。
[寝そべったままだと悪いからと起き上がって座ればその隣に座るヴェラ。挨拶を返してからヴェラがここにいるはずもないことに気付き、驚いた表情を浮かべた。]
あれ、ヴェラさん。ヤニクさんはどうしたの? ……そっか。はぐれちゃったのか。大丈夫かな。
[あまりにも自然に返されたためそれが嘘だとは分からず心配だなあ、と呟いて膝を抱えた。迷った程度でどうにかなるとは思ってないが心配しない訳にも行かない。]
飴玉?……もらう。
[大きめの飴を目の前に出され、目を丸くする。素直に受け取ったものの不思議な感じがして見つめた。まだ飴は舐めずにヴェラの顔を見返し、あることを思い出していた。]
ちょっと…いや、なんでもないよ。
[そういうことなのかな。まだ形になり切ってない物を胸に抱いたまま、甘い飴を口の中へ入れた。]
(125) 2014/05/16(Fri) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時半頃
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―森の中→川の畔―
[結局、最初に描いた絵と推薦用紙を鞄に詰め込んで立ち上がった。どう伝えるかは決まってないが、とりあえず戻ろうと川辺にそって歩き出し、少しして]
(え、なんでだ?!)
[ラルフとヴェラの姿を見つけ慌てて、 木の幹の後ろに隠れる>>124>>125 どんな顔をして声をかければいいのか、分からない。 恐る恐ると様子をうかがうが]
……、?
[なんとなくラルフが落ち込んでいるように見えた。 心配で、やっぱり声をかけようかと悩んでいる間に、ヴェラが飴玉を渡すのが見え、思い留まる。胸が痛い。彼に嫉妬するなんてと、自分の小ささに泣きたくなり、不安げな様子で二人を見ていた]
(126) 2014/05/16(Fri) 21時半頃
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ラルク元気なった? なら僕行くねー。
[ご飯にサンドイッチでも買おう。僕はそう決めて立ち上がる。その際ふと視界の隅に赤いフードの彼が見えた気がして、でも僕はあえて気付かない振りをした。]
ランタン、森で使わなくちゃ。 それから蜂蜜と、あとなんだろ?木の実?
[僕は袋から月型のお菓子を取り出すとそれをラルクに手渡す。「柿の種っていう名前の東の国のお菓子だよ」と言ってもしもヤニクに会ったら一緒に食べなよ、と。]
…王子様は皆を幸せにするのが義務なのだ。
[悪戯っ子みたく微笑んだ。]
(127) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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ヴェラは、立ち去りながら楽しげに歌う。それは西の国に伝わる行進曲。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
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/* >>124 ラルフ、なwwwwww
議事慣れてないかたばっかりなんだろなぁww でもな、ちょっとな、さすがにみんな名前間違いすぎだぜ…? 現実世界で置き換えたら、とても失礼だからな?笑
(-48) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
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[ヴェラが立ち去った後、 一人残ったラルフを少しの間、見ていた>>127 彼に立ち上がる様子がないことを確認して、 ゆっくり近づいて行く]
なあ、なんかあったか?
[あたりさわりのない言葉を使えただろうか。 ばくばくとうるさい心臓の音が、頭に響いていて止まらない]
(128) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[湖に落ちてしまう前、見えたのは駆け出す姿。(>>122) それを見て、思う浅はかな事なんて伝わらなければいい。
ちらちらとした鮮やかな黒に秘め。 水から顔を出せば支えられていて、無意識に体を寄せた。 見上げるような形で、濡れた彼を見上げてみつめる。 小さく降り注ぐ、笑い声。]
────ふ、。
[妖精という生き物は、笑い声から生まれるんだという。 だからだろう。 だからだろう、か。 濡れた王子の笑みにつられるように、確かに──笑った。]
(129) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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(俺じゃなくても) (追いかけるのかな。)
(-49) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[とらえられている。
腕に巻いた、黄金に。 優しい、目の前の王子様に。]
(-50) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[怪我はないと、頭を頷かせる。(>>123) びびるのは仕方ない、動物以外と触れたのなんて100年以上も前のこと。
ジェレミーの背中の羽が揺れたから同じように動かすが 身長差のせいか、水面をぱちゃぱちゃと泳ぐだけ。]
ん───……
[駄目だなんて云うつもりもなかったが。 ふと見えた表情に、体の奥でなにかが弾けるような音。 近い、ものすごく近くて、自分が体を寄せていたことも自覚して。]
────!!!
[抱きすくめられていたお姫様は、暴れん坊な野生児に早変わり。 じたばたと動いて脱走を試みる。]
(130) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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え? ……ふふ、うん。そうするね!
[なんだかちょっとずれている>>117ことにトレイルも気付く けれどその内容は自分を心配してのものに思えたから、指摘することなく笑って頷いた。 市場に辿り着けば賑やかなそこに視線は定まることなくあちらこちらに向けられ、時折あれは何かと傍らの彼に問い掛けたりもしただろうか]
いっぱいあって迷っちゃうな……
[好奇心旺盛故に一つに絞れず何処にも近付かないまま迷っていれば、サイラスがある店に釘付けになっていた 中々美味しそうな甘い匂いに、そういえば朝は食べてないなと思い出したりして]
サイラス あれがいい、一緒に食べたい
(131) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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落ち込んでいるように見えちゃった? まあ…元気は分けて貰えたかな。ありがとう。
[言葉と共に立ち上がるヴェラ。>>127 隣に座ったり飴玉をくれたのはそういう意図があってのことだったらしい。余計な心配掛けちゃったかなと苦笑してお礼を言った。]
森は場所によってちょっと薄暗かったりするからね。 ランタンは役立つと思うよ。迷わないよう、注意してね。
[迷うからと入ったことはないが、話として聞くことはよくある。森に入る妖精はいないでもないから、万が一迷っても彼らが助けてくれるだろう。 差し出されたお菓子を受け取り頭を下げる。お月様みたいな緩やかな曲線を描く赤いお菓子に少し目を奪われた。]
そうなの? だったら、幸せにされた人は笑顔で恩義に報いなきゃだね。
[突然出てきた王子様と言う単語に目を瞬かせてから、笑顔で返す。明るい歌を口遊みながら立ち去る背中を見送った。]
(132) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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ラルフは、…あれ、名前間違われていたような。気のせいかな、とぽつり。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
ヴェラは、あ、名前間違えたなぁ…まあいいやとポツリ
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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ん?あれがいいのか? [自分が目をつけていたものをトレイルも欲しがるなんて、好みが似てるんだろうかと思いながら。]
そうだな、食べようか。 俺はイチゴのタルトが好きだ…タルトなら大体なんでも好きだが。 [店先に並んだ菓子を見ながら話す。]
あとマドレーヌも好きだな…少々はしたないが、紅茶に浸して食べるのがそれはそれは美味しくて。マフィンやクッキーも捨てがたい。
トレイルは何がいい?
(133) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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ま、毎日?
[きっと以前なら深く考えずただ喜んだだけだっただろう、仲良しはいいことだから けれど今はサイラスの気持ちを知ってしまっていてそれ>>*19を聞けば少し照れた様子で]
……うん、毎日会う
その、えっと……お手伝いだからだけじゃなくてね。サイラスと会いたい、から
サイラスといるとね、元気になるし楽しいし、
……ちょっとドキドキする。
[最後は聞こえるか聞こえないか程度の消え入りそうな小さな声。 これは違う好きなの?なんてその好きを教えてもらっていたが、サイラス本人に聞けるわけがない けれど自分も彼に対してこの数日で接し方が変わっていることは理解していた]
(*20) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[良い風だなあ、と立ち上りもせずしばらく座り込んでいれば、今度はヤニクが声を掛けてきた。>>128 こんな所に来るなんてはぐれたのは本当だったんだろうなと納得してしまった。見たところ怪我もなさそうだし。]
あ、ヤニクさん。特に何もないよ? ヴェラさんが飴玉をくれて、あとこの柿の種をくれたんだ。 東の国のお菓子だからヤニクさんと一緒に食べてねって。
[にこりと微笑むと自分の隣を掌で叩いて座っていいよと促す。]
(134) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[照れた様子で、会いたい、元気になる、ドキドキするなどと言葉を紡ぐトレイル>>*20にクラクラしてくる。あー無理じゃないかこれ。もう、独占欲を感じずにいろなんて無理な話じゃないかこれ。]
お、俺も、本当は会いたいから毎日会いたい…。
[好きだ、好きだ、好きだ。]
[気がついたら人目をはばからずトレイルのことをぎゅっと抱きしめていた。]
(*21) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[ばしゃばしゃと大暴れした功績、だろうか。 >>129確かにミイユが笑ったのを見て思わず笑顔は深まる]
笑えるじゃないか。 もっとそうしてろ。
……う、わ!?おい、待てミユ。
[布越しに体温を感じていたとおもいきや >>130いきなり暴れだすお姫様に驚いて 逃すまいと抱きしめる腕を強める。 水から上がるのが優先で下心は消えかけていただけに 逃げられる理由が解らなかったから]
(135) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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うん。美味しそうだよね
[サイラスもそう思って見てたのかな、なんて似たようなことを相手も思っている>>133とは知らず]
そうなんだね、知らなかった
[そうして並んだ菓子を眺めそれらについて語るのを聞く。知らない一面を見ることが出来た どれもこれもサイラスの話によってより美味しく見えてきてしまう]
ん、んー……難しいよ どうしようかな……
[悩みに悩み、最終的にマドレーヌを指した]
(136) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[何もないよと言われて、出鼻を挫かれた。>>134 ヴェラと話して楽になったのなら良いが、もしかして自分なんかには言えないことなのかと後ろ向きの気持ちがむくむくと顔を出す]
そうか。それならいいんだけどさ
[だが、すぐに隣に座って良いよの一言で気持ちが浮上して、現金だなと自分につっこみを入れるという空しい状況が発生した]
柿の種って、お酒のおつまみじゃなかったか
[なんで酒が苦手なラルフに渡したのだろうかと首を傾げる]
(ってそうじゃねえ、言わねえと)
[決意して、彼の方へと顔を向けた結果、その笑顔で頭が茹で上がった]
(137) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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あっ……
[本当は>>*21同じだったんだ、なんて嬉しくなる暇もなく抱き締められる 人前で誰かに抱きつくなんて自分はジェレミー以外にもしていた、ただ構ってほしかったり甘えたかったり、そういった理由で サイラスにだって気配を消し、後ろから抱き付く悪戯をしたことがあった。当然それらの時にはーーこんな風に顔を赤らめたり固まったりなんてしていない]
(……そっか)
[きっと、これは そう気付けば自然と口が開き]
サイラス、……もっとぎゅってして?
(*22) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[笑えるじゃないかと云われて。(>>135) 笑えないわけでも、喋れないわけでもないんだと心の中で呟いた。]
(きもちわるく、ない?) (もっと、喋ったり笑ったりしたら) (あんたは、見ててくれる?)
[暴れだす前に瞳にのせたのは、そんな声。
暴れ始めたら急に抱き締められる力は強くなって。 華奢な体は力で敵うわけもなく。 けれどどこか蹴ったり叩いたりしてしまっているかもしれない。 次第に、疲れて大人しくなったかと思えば。]
や …、はず かし
[余計に密着してしまっていて、もう動くことも出来なかった。 首筋まで赤く色付かせて、小さく震える。]
(138) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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僕は歌いながら歩く。 その先には美味しそうな食事処。
(-51) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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ん、マドレーヌか。 じゃあ俺はパン・オ・ショコラで。 [とサイラスはチョコの詰まったクロワッサンを選び、マドレーヌの分と一緒に代金を支払う。そして菓子屋の近くにしつらえてあったテーブルとイスのところまで移動する。]
ほら、お前のマドレーヌ。 [と手渡す。]
なあトレイル、そういうのが好きなら今度俺の家で一緒にお茶するか? [トレイルに上等な紅茶を飲ませてあげたいななんて思いながら。]
(139) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[ヤニクの反応に何か変なことでも言ってしまったのかと不安になった。>>137 だがすぐ空気が変わった気がして胸を撫で下ろす。]
少し力の使い方の練習をしていただけだよ。
[そんなことを告げて。ヤニクが隣に座れば高くて遠かった視線が近くなる。照れ臭いような、それでいて落ち着く距離感に羽をぱたぱたと動かした。]
お酒の……ってことは甘くはないの?
[少し落ち込んだ風に柿の種を見下ろした。でもしょっぱいお菓子もそれはそれで美味しいしと気を持ち直す。これが辛いものだなんて想像だにしていない。]
えっと、ヤニクさん。何か言いたいことあるの?
[茹で上がった顔に何だかこちらも恥ずかしくなってしまい、柿の種の入った袋で口元を隠してうっすらと顔を赤らめる。 恐る恐る話の続きを聞いてみた。]
(140) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[>>138何かを訴えるような視線に頷いた。 ミイユが望むのなら、叶えてあげたいと思うから]
お前着てるだろ、服。
[自分が半裸なのが原因とは思いつかず、 どこか蹴られたりしても逃してやる事はできなくて。 おとなしくなったミイユを抱いたまま湖から上がる。 小さくて軽そうだと予想していたが思うよりは重みもある]
タオルじゃ追いつかないな。 家の方向は?
[抱きかかえたままミイユの家まで持ち帰る算段]
(141) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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おま、 [まさかトレイルの方からそんな言葉>>*22が出てくるなんて。意味が分かってるのか。そんな挑発したら何が起こっても知らんぞこの悪ガキめ。]
トレイル、好きだ。 [他の者には聞こえぬよう耳元で囁きながらぎゅっとトレイルを抱きしめる手に力を入れる。片方の手は腰に回し、もう片方の手はトレイルの後頭部に回して全身でトレイルを抱きしめる。]
[きっと顔は赤い。耳元に囁いた言葉が聞き取れなくったって、周りから見ればそれはどこからどうみても恋人同士の抱擁だったに違いない。]
(*23) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* 中の人は柿の種が好きCO
(-52) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[歩き続ければ何が見えただろう。ふらりと目を奪われたパン屋に入れば僕はそこでサンドイッチを買って歩きながら食べる。気分高々、高揚する思いを抱きながら進めばその先に見えてきたのは>>139サイラスとトレイルの姿。]
…っ、
[くらり。なんだろ、この感覚は。僕は気持ち悪い訳ではない、でも何か、表に出さなくてはならないようなそんな気がした。]
(…森に、行こう……)
[視界から二人の姿が消えればあの感覚はなくなる。]
(142) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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サイラスの姿が今朝から見え隠れする。 それは水の力のせい。宙には見えなくても、そこにあるのだ。
(-53) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[我が儘な視線に、応えるように頷いてくれる。(>>141) やっぱり、優しい。 本当に王子様みたいだ。]
───、…。
[服は来ているけどびしょ濡れで、シャツは薄いからきっと透けてしまっているし。 伝わってしまう体温が、どんどん熱くなる感覚さえある。 うるさく鳴り響く早鐘は、気付かれてしまわないだろうか。 小柄な体は抱き上げられたまま。]
あ…っ ……ち
[小さく指をさして、なるべく動かないようにしていたが。 運ばれる間はあまりにも恥ずかしくて、自分の指を口に当てて噛んでいた。]
(143) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[>>140 力の使い方の練習と聞いて安心する。それと同時に本当に凄い奴だなと思った。こんなところに惚れたんだろう。そこまで考えて頭を振る。ぱたぱた揺れる羽根に視線を取られてしまう]
甘くはないけど、まあうまいぞ
[ラルフが少し落ち込んでいることに気付いて、慌ててそう答える。辛いのは好きという視点からだったが大丈夫だろうか]
ああ、あるあるんだ
[今だろうと頭の中でゴングが響く。ラルフが、どうして口元を隠して頬を染めているのかも分からないが、その仕草にさらに色々恥ずかしくなる]
(144) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[そして、何度もためらいながらも口を開いた]
好きなんだ。アンタに恋している
[ついに言ってしまった]
(145) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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ありがとう!
[代金を支払ったサイラスと移動し、マドレーヌを手渡されれば微笑んでお礼を言う それからサイラスの家でお茶>>139と聞いて]
……二人だけで?
[少し不安そうに問い掛ける 何故だろう、賑やかにみんなでお茶なんて楽しくてわくわくする筈なのに 今日はそれが嫌だな、二人がいい。そう思い……自分が変わっていっている。そんな気がした]
……二人がいいな
[それはジェレミーへのワガママな感情に似ていて、何かが違っている サイラスにだって嫌な子だと思われたらとても悲しいに決まっているけれど、我慢することはしたくないと思った ぽつり呟いてから、誤魔化すようににこり笑いかけて]
そうだ、半分こしよ?
[マドレーヌを割って、片方を差し出した]
(146) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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うん……
[ぎゅっとされながら囁かれると>>*23嬉しくて、落ち着かなくて、不思議な感覚だ もうきっと、言っていいのだと思う。けれど賑やかなここでは駄目。 だってサイラスは一回一回気持ちを込めて大切な妖精にだけ言うものと言っていたのだから だからその時は、こくり頷くだけで。離されるまでずっと腕の中にいた*]
(*24) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[指差された方へ進む途中自分のシャツも回収。 濡れた服は歩きにくいし、いくらもうすぐ夏だといえど このままでは二人して体調を崩す恐れもある。 ミイユの看病なら喜んでするが、される方は慣れていない]
(どきどきしている)
[>>143とくとくと鳴っているこの鼓動は自分のものか、 それとも抱いているミイユのものか。 どうせなら二人共同じ速さで鳴っていればいい]
(147) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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あれ……
[そんな風にやりとりをしていれば飴玉をくれた妖精>>142を見つけた、彼も何か買いにきたのだろうか 笑みを浮かべ、大きな声で呼ぼうと思ったがーー何か体調が悪そうに去っていってしまう]
どうしたんだろうね?
[そういえばラルフがヴェスパタインを心配していたっけ 彼も同じように体調を崩したのだろうか]
(148) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[二人がいいな?どういう意味だろう。もちろんサイラスは二人きりのお茶会を想定していた。しかしトレイルの方から二人がいいとは?そんな人見知りをするような子だったか。もしかして…。]
ああ、いい茶葉で淹れた紅茶は一人でしか飲まないことにしてやるんだが、お前は特別だ。二人きりで、飲もうな。美味しい菓子をたっぷり用意して。 [にっと笑ってトレイルの言葉に答える。]
んっ、食べていいのか?
…あーん。 [ぱくりとマドレーヌを頬張りながら思う。トレイルの様子は、明らかに変わっている。自分が都合の良い方に解釈してるだけかもしれないが、これは……両想いになりつつある、ということでいいのだろうか?]
美味い。 俺のパン・オ・ショコラも分けてやる。 [はい、あーんと言いながらお返しを。]
(149) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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…ん? [>>148トレイルの声でヴェラの存在に気づく。]
ヴェラじゃないか。 確か森に行くと言っていたはずだが。 …心配だな。 [今朝言っていた悩み事のせいだろうか?薬の妖精の性分か、具合の悪そうな妖精がいるとどうしても気になる。]
(150) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[頭を振った姿に羽ばたきを止め首を傾げる。>>144 嬉しい時にやってしまう癖が目障りだったのだろうか。]
ヤニクさんがそう言うんならそうなんだね。楽しみだなあ。
[ヤニクが言うのなら本当のことだろうと期待で胸を膨らませた。食べれば泣くことになるのを知るのは夜以降だろうか。]
………………え?
[その言葉を聞いてからしばらく反応出来なかった。>>145 ぽとりと手から力が抜けて柿の種が落ちる。わたわたと手をばたつかせたが落としたことにすら気が付いていなかった。]
好きって、恋って。ヤニクさんが僕に?
[確認するように反復し、顔を真っ赤に染めた。頬に当てた手がひんやりとして、その分顔が熱くなったことを知って段々と目が潤んでくる。体が異様に熱く感じた。]
これ、僕の夢なのかな。 嬉しくて、ドキドキして、頭が変になりそう。
(151) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[触りたいけど許可を取る間がもどかしくて、手は下げたまま頭をヤニクの肩に乗せようと。下を向いたせいで流れた髪の、その隙間から赤い耳が見えたか。]
僕も……同じ気持ちだと、思うから。
[ようやっと言えたが聞き取りづらかったかもしれない。]
(152) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* 耳がリアルで熱くなって引っ張ってました。 ジェレミイユロビンと絡めなくて残念。役職を活かしてチヴェッタ経由で絡む[ちょろっと拾う]程度なら出来ますが。
(-54) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[しばらくして、トレイルの頭をひと撫でしたあと体を離す。抱きしめてる間中、腕の中でおとなしくしている悪ガキが愛おしくてたまらなかった。]
(*25) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[歩きにくそうにしているのがわかる。 だからなるべく負担にならないように、ぎゅうと体を寄せていた。 体の奥が爆発してしまいそうで、頭は少しくらくらしていたけど。 体調を崩した訳じゃないってことは、わかっている。 もしジェレミーが風邪でも引いてしまったなら、治るまでずっと傍にいて。]
(いや。) (あの子供が…、するのかな。)
[噛んでいた指を、少し強く噛み締めたのは無意識だ。
濡れた足音と落ちる滴。 その他に聞こえるのは、せっかちな鼓動。(>>147) 鳴る度に追いかけるような輪唱。 それは、つまり?]
(ジェレミー、も。) (どきどき、してる…?)
[そんな邪なことを考えながら、きっとすぐに住処に辿り着けるだろう。]
(153) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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……うんっ!楽しみにしてるね
[答え>>149に安堵し体の力が抜け、ふにゃりと笑う。それから少し思ったことがある サイラスはもしずっと一緒にいてほしいと言えば頷いてくれるのだろうか?と けれどジェレミーと離れ生活するなんて、毎日育て親の彼と身体を寄せ合い眠る幼子には想像も難しいことだ。 それにまだ、分からないと言ったまま]
あ、あーん……
[お返しにかじりつく なんだか周囲が気になった**]
(154) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[幸せだなあ。恥ずかしげに手元のパンに噛り付くトレイルを見ながらサイラスは目元を緩めた。]
[そういえばなんでここに来たんだっけ。仕事があったような気もするがまあいいや。]
[その後サイラスとトレイルは他になにか買い物していったりしなかったりして、帰路に着く。]
(155) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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チヴェッタに乗せるのはロビンと…あともうちょっと誰か乗せるかな。 他の妖精から推薦が来てるのは……。おや。ジェレミー?
ふむ…。
(*26) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[柿の種が落ちていくのに気付いたが、声は出なかった。 続けて出た言葉に、顔を隠したくなるが、必死に頷いて、愚かな期待を抱く>>151]
……うそだ。
[小さく紡がれた言葉の意味を理解して、 頭の中が真っ白になった>>152 否定ではなく、驚きを込めてそう呟き、夢を見ているのは自分だと、見せる側なのに考える。赤いフードの端を握りしめて、何度か目を瞬いていると、肩へと頭が近づいて、髪の下から赤い耳が見えた。不思議と恐怖はなく受け入れる。そして、恐る恐ると彼の手を握りしめた]
大丈夫なんだ、大丈夫。 アンタに触られるのは怖くない。 だから、夢なら覚めないでくれ。
[夢は覚めるからいいはずだったのに、このままで居たいと願ってしまう。嬉しいもありがとうも上手く言えないけれど、伝わって欲しいと言葉にする]
(156) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[ジェレミーがチヴェッタに乗ってくれればしばらくの間トレイルを独り占めできるな。可哀想だからジェレミーと仲がいいらしいミユも一緒に乗せてやろうか。]
[なんて考えたり。]
(*27) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[>>153今度は諦めたのかおとなしくしていてくれるから 思うより早く昨日と同じあの家へと到着した。 二人分のどきどきを聞いていたいから 駄目だとわかっていてももう少しくっついていたい]
どうする?濡れるのは仕方ないとして。 このまま入ったほうがいいかな。
[濡れた足あとは一人分のほうがまだましだろうか? 離れない口実を考えつつミイユの家に足を踏み入れた]
(157) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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-- ミイユの住処 --
[たどり着いたら離してくれるんだと思っていた。 が、住処についても部屋に入っても離してはくれない。(>>157) 二人分のどきどき、輪唱は一人が先走る。]
た おる お、く
[喉はカラカラとしていて、いつもとは違う原因で声が出てこなかった。 上擦るような声が、ジェレミーの胸元に落ちる。 自分からは離れられずに、体を寄せたままだ。]
(158) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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/* 自分でやってて思うのだけども。 ミイユの台詞が、たまにエロい。 そんなつもりはないのにっ!!! なかみか、中身のせいか!!!
(-55) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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―ミイユの家―
[ミイユが降ろせと言わないから抱き上げたまま >>158奥と言われてそのまま昨日は見なかった方まで進む]
この辺? 下ろすよ、立てるか。
[流石に抱いたままにするのは不自然なところで 声をかけて床へとミイユを下ろす。 濡れた服も脱いでしまいたいが、 またミイユが暴れだすかもしれないので どうしたものかと顔を見つめる]
(159) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[必死に頷く姿にさっきの言葉がそれだけ本気で言っていたことを知り、胸が締め付けられる。>>156 ]
嘘じゃ、ないよ。 だって、ヤニクさんがいないとご飯が全然味しなくて、 手とか避けられるのが物凄く寂しいから伸ばせなくて、 ヴェラさんと仲良くしてる所を見たら何だかもやもやして、 ランタン出来たら……また旅に出るかと思ったら哀しくて。
[信じて欲しくて小さいながらも何とか言葉を口にする。避けられませんようにという祈りが通じたのか、触れた箇所から服越しにじんわりと体温を感じた。握られた手はそれ以上に熱い。]
もう怖くないの?いっぱい触っても大丈夫? これがもし夢なら、怖いけど……目を覚まして、現実でも同じようにしたいから、頑張るよ。
[夢なら覚めるな。その言葉が何より嬉しいけど、覚めない夢で終わらせたくないのは我が儘になるのだろうか。ゆっくりと赤い顔を上げ、恥ずかしいけど視線は逸らさずに。抱き着こうと腕を伸ばした。]
(160) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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