171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ベッキーはオスカーを占った。
オスカーは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヨーランダ、トレイル、ロビン、ススム、マユミ、ラディスラヴァ、ヒュー、ハルカ、カイル、ベッキー、オスカー、エフェドラの12名。
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あたしがどちら側か。
教えてあげる前にもう少し話をしましょうか。
[そう言って微笑む。 その笑みは以前と変わらずに。]
神《零艇紫亜》の力は凄いものだと思うわ。 けれどね、貴方達はそれで良いのかしら。
神《零艇紫亜》の尖兵のような立場に居ることに疑問を持ったことは無い?
(0) 2014/04/06(Sun) 08時頃
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ああ、分かってるわ。
貴方は神の座に相応しいのだったわね。
[彼の言葉を思い出し>>318 あの宣言を思い出すと、微笑ましいと思うのだった。]
けどね、JKDS派に居てもそれは叶わないわ。 神《零艇紫亜》からその座を奪うのならば……ね。
(1) 2014/04/06(Sun) 09時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 10時頃
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一撃、二劇、惨劇…――
[常より遅い拳が、蹴りが、現れた不動門を襲う。 しかし、その攻撃のいずれも蝶となった不動門の体に当たることなく掠めていく。]
異能か…この手の異能は相性がよくないな。 と…普通の格闘家ならそう言うだろう…。
[不敵に笑って>>301ロビンの言葉に頷いた。]
音より早くその体を蝶に変えられるなら……しまった、太刀は今はない。
[折れて抛った太刀を見直した。 音速の抜刀術は今は使えない事を思い出す。]
…音速に近い拳で…少しペースを上げればいいだけだ。
[結論、すべきことに変わりはない。 ロビンの言うとおり蝶になる前にぶっ叩くだけだ。]
(2) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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地面に倒す程度なら容易い、何か策があるのなら任せよう。
[正直全弾亜音速の拳を繰り出すというのは単純になりすぎる。 構えからの抜刀術と同じく、連弾するのは些か骨が折れる所業。 ならば、>>1:296考えがあるといった彼女に合わせる方が気が楽だ。]
さて、それならば少しだけ本気を出してやろう。 喜べ、異能抜きで本気を出してやるのはシミュレーションルームでのやり取りを除けばお前が初めてだ。
[トーン、トーンと軽く2,3回飛び跳ねて、一気に距離を詰める。]
(3) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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泰山峰流・抜拳《オトニチカキコブシ》!!
[抜刀術のように、溜めのある構えから一気に距離を詰めて打ち抜く。 さしもの彼も反応が遅れ、腹に一撃を銜え、次の隙に自らはしゃがみこんで、足を掛ける。]
ロビン、今だ!押し倒せ!!
(4) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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[地面に倒れた不動門を穴に引きずり込もうとする彼女、だが、すぐに蝶になろうとした所でさらに一撃銜えられる>>1:314 屋上の方を見て、一言ぼそり]
ようやく援護射撃らしい援護射撃がきたじゃないか。
[さっき掠った光矢《レイ》を思い出いして腕の血を拭った。 不動門を連れた遥夏がどこに消えたのかまでは、さすがに検討が付かないが…**]
(5) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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それに、貴方の能力を見せてもらったけれど。 同じ機関でも、JKDS派なんかに居るのは勿体無いわ。
七人委員会《ジャキディスセブン》 十三血流《リネッジ・サーティーン》
そんなものに絡め取られるだけだわ。
[彼に対して甘い囁きを投げかける。 自分と一緒に来れば、一足飛びで上を目指せるのだと。
それは見ようによっては、悪魔の囁きに他ならないが。]
(6) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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さあ、一緒にいらっしゃい。 そして共に、神《零艇紫亜》を神座から降ろしましょう?
[差し出したその手を、果たして彼は握るのだろうか**]
(7) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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/* うーん。 設定が被りすぎた結果、色々軽やかにスルーされてるな。 最初にオスカーと被った時点で、エフェドラを完全に捨てて一からPC創るべきだったか。
(-0) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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―大図書館前―
『第六生徒指導室――第二から第五が存在しないのに、第六がある部屋』 『生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》の座につく者、卒業前に命を落とす』 『名の無い転校生が現れる時、学園に終末の唄声《コワイア》が響く』
『運命が満ちた時、月と太陽が漆黒に染まる』 『六〇年に一度、神に叛逆せし彼岸花―リコリス―が咲く』
[七不思議を一つ一つ、呟きながら歩く。 窓の外は黒で塗りつぶされ、首の傷痕はそれを歓ぶように紅く煌めく。 屋上に突撃する気はなかった。光流が敵という確証もなければ、敵だとしたら相性が悪すぎて勝算もない。 "封を解く"気も、まだない]
(8) 2014/04/06(Sun) 14時頃
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――『図書室の永久閲覧禁書』。
[知っている七不思議のひとつ。その舞台の前で立ち止まる]
かつて七人委員会《ジャキディス・セブン》の一部を乗っ取る騒動を起こした書……ね。 七不思議って、結構馬鹿にならないものね。 仮初めの学校だっていうのに、実現していく。
[将兵の言葉を思い出して笑うと、その扉を開ける*]
(9) 2014/04/06(Sun) 14時頃
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――虹色の蝶が大地に呑まれる時のこと――
はッ――そうして僕のことを下に見るような評価は悪印象《マイナス》だ。
[七人委員会《ジャキディス・セブン》の肩書を口にする>>1:305のに、彼女の意図とは異なるだろう食いつきをしながら、軽く笑って鼻を鳴らす。 不動門と相性が悪いには変わりがないが、物理的な力が効かないのであればまた別の手があると、もう打つ手は変えてある。]
(10) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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[その隙にも、泰山峰の拳>>4が不動門の腹に叩き込まれて。 蝶化より疾いその拳を受け、さしもの男も目を見開いたようなのに嘲りの乗った笑みを零した。]
言われずとも。 "↙↓↘《Diago-Down-Diago》" "K《Kick》"
[かかる指示に、その声は不要だと爪先を地に軽く叩いた。]
(11) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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『震雷』!
[片脚に乗せた思念《オーラ》を、蹴りとともに衝撃波として鋭く飛ばす。 直接の打撃でなく、紫煙と風圧とが不動門の足を捉え。 二矢の援護もあってか、やすやすとその身体は地に墜ちる。
すかさず、ずるり、と澪標が不動門を引きずり込み>>1:322、そして。 《黒》の中には唄声《コワイア》だけが残る。]
(12) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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さて―― どうする? 追って叩くも、また門の鎖を叩きに行くでも、軌道補正の下手くそな環境美化委員《スィーパー》に文句をつけに行くでも任せるが。
[不動門討伐《ゲーム》の主導権は澪標に移った。 呼び込んだあとの動きを求められなかったということは、彼女の勝算に任せるも一つの手だと。 まず、澪標が表に出ない限り不動門の行く先を追うこともできないのだが*]
(13) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…話をすか。俺は構わないよ。
[彼女の微笑みは、本当に綺麗だ。 銀に揺れる硝子の様な髪も、細まるアイスブルー。 万年氷を搔き出して固めた、氷細工の様な瞳も>>0]
それは確かに、神を名乗るくらいす。 神の座を手にしたと同時。 彼女は世界を動かす力、神々の聖性、それらを手にした。
(14) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…しかしそう、すね。 俺は生まれてこの方、シアの尖兵であるつもりはないす。
そもそも、俺は彼女、零艇紫亜がどの様な存在であるかも知らないのだから。 そんな神に、唯従うつもりはない。
[JKDS派は、主に神と魔女の擁立派>>1。 恐らく、学園生が主体構成員となる、その成立ちも大いに関係してよう。 が、正式転入するといえ、これまで学園に所属したことの無い俺に、その辺は関係の無い話でしかなかった]
(15) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ヒーナさんと共に。 世界を革冥-かえ-てしまえば。
七人委員会《ジャキディスセブン》だけじゃない。 十三血流《リネッジサーティーン》をも凌駕して。
"俺たち"が、共に世界の新たなる支配者となれる、すか。
野心家には、魅力的な言葉すね。
(16) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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……ヒーナさん あなたのその誘い……
[悪魔の囁き、革冥の誘い、彼女の手を俺は]
(17) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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――NO THANK YOU-テイチョウニオコトワリスルヨ-
[片手で、鋭く払い退けた。囁く悪魔は俺の友人なのだ]
(18) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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俺なんか必要無いはずっす。あなたは。
あなたが…ヒーナさんが俺を"其方側"に招きいれるのは。 俺の純粋な戦闘能力だけを見て…なら嬉しいすけど。 そうじゃない。
……そうでしょう?
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使-ヨーランダ-。 …世界樹と箱舟の機構天使-ヨーランダ-さん。
[俺は始めて、彼女の事を、もうひとつの名。 ヨーランダシステムを呼んだ]
(19) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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実は、はじめから違和感を感じていたんだ。 あなたから感じる。 ほんのわずかにだけ異質な"次元"の力を。
然し何故、マユミちゃんが俺に勘付いたのか。
答えは簡単だ。本当は、俺じゃなかった。
……そういう事か。 狂気の魔学者-プロフェッサーエビルキャッツ-、これはやつの陰謀の内でもあるのか。
(20) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…ヨーランダシステム。
[復唱する様に、俺は彼女を示すその機構を呟いた]
Yegdrasil・over・love・ark・necro・dreadnought・angel
Yolanda System。
……ヒーナさんの中には。 【 Ark 】の機構-システム-が入っているっす。
[俺は笑った。にいやりと、唇を釣り上げる様に]
(21) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ヒーナさん、あなたが絶対為る【 Ark因子 】の保有者だ。
神界を葬世し、新界を創世する 至高存在-いだいなるもの-、《神の核-ワールドエンドコア-》
その"開発"アプローチの、ひとつの完成系-ハイスタイル-。 Ark因子は、幾つも存在した、やつらの開発手段のひとつ。
…違うすか?
[確認-かくしん-しながら、俺は氷結晶の瞳を覗き込むが]
(22) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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だから俺は、まだあなたと本気で戦う訳にはいかない。
…俺が最も神に相応しい男。ね。 あれ、真赤な嘘、す。
だけど、《新生派》の断絶が俺の当面の目的なのも。 本当に、この世界は維持すべき存在か見極めたいのも。 どちらも本当。
…あなたも、俺に見極めさせてくれるんでしょう?
[さあ、唯では協力しない、《新生派》には尚更だ。 手を払い除けてから、期待を持たせる俺の言葉に、彼女はどんな反応を浮かべるだろうか]
(23) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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/* ひとまず、ヒーナさん狼が真先に見えたので。 うん、遠慮なくおしつけにいってみまし た ☆ミ これでC狂や村側なら ごめんね ★ミ
余り無駄に溜め込みすぎてても畳みにくいし、さくっと誰が因子持ちか確定させとこかなって。
(-1) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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―保健室―
ええ……怪我はない、けど…。
[はふう、とため息をついて座り込んだ。 本来「地底の国」に他人を留めおくのは 極めてイレギュラーな使い方である。 放っておいても瞬間的に別の場所に放り出される。 彼女の身なりはボロボロになっており、 トランジット最中のすったもんだが伺える。]
ええ、今回は有難くいただくわよ。
[ラブから差し出されたチョコレート>>1:329。 鞄からタバスコを取り出すと、なみなみとふりかけ、 赤くなったチョコを口に放り込んだ。]
(24) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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くぅーっ!生き返るわ。
[大の辛党らしい。ここまで来ると、味覚障害も疑わしい。 動悸混じりに立ち上がると、封印された不動門の繭を 念の為ばこばことシャベルで殴っておいた。 この状態で意味があるのかわからないが、念のために。]
まずいわね。《新生派》……なのかしら。
[ため息混じりに、お茶をねだった**]
(25) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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― 大図書室 ―
[世界中に散らばる数々の蔵書。 大抵のものは、この図書室に収められていると言っても良い。
七不思議に連ねられる、永久閲覧禁書も 此処に“封印”されているのだが――――
そう、奥へと足を向けようとした時に >>9扉が開く音に、其方へ視線を向けた。]
………雪白の。 この事態に、“勉強”でもしに来たわけではないだろうな。
[問うてはみるが、無論、少しもそうは思っていない。]
(26) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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[彼女が裏切り者でないという確証はない。 >>0:299>>0:300強大な知識量を狙って来たかも知れない。 しかし、例え裏切り者であったとしても その正体さえ分かれば、何とでもなる、そう思っていた。]
………まあ良い、ついでだ。見せてやろう。
永久閲覧禁書の間を。
[普段は制服に隠れて見えないが 首から下げ、肌身離さず付けている“鍵”を取り出した。
先代の図書委員《ライブラリ》から受け継いだもの。 封印を解く為の唯一の手段である。]
(27) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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追ってぶっ叩くのもいいが、先の鎖が解けているかの確認をしたいところだな。 アレに関しては、仮にも七人委員会《ジャキディス・セブン》の一人が策があると言って連れて行った、任せても問題なかろう。
[抛った折れた太刀を拾うともう一度腰に差して]
まあこの空気の感覚、おそらく無駄足になるだろうな。 あの鎖は単純な破壊力でどうこうできる代物ではない。 俺も自分の異能《スキル》を使うつもりは毛頭ないからな。
[腕を組んだままそう告げて、部室棟に視線を送る。]
俺は部室《マイフィールド》に戻って予備の太刀を取ってくる。 そういうロビンはどうするつもりだ?
[腕を組んだまま視線をロビンに移して問いかけた**]
(28) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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[―――――ちゃりん]
[鍵を、扉の前に掲げる]
七人委員会《ジャキディス・セブン》が一人
図書委員《ライブラリ》が命ず
[その言葉に反応するように ぽぅ、と青白い光が灯ったかと思うと鍵を纏い 虚空高くへ持ち上げられていく――――]
(29) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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[青白い光は、やがて巨大な鍵を模した形へ変化し
ただの壁のように見えた扉にも 青白い光が浮き出て、文様を描くように広がっていく]
永久の眠りから覚醒め
その姿を、今此処に現せ――――………
[扉へ、鍵が突き刺さる―――――]
(30) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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―――――― 解《 卍 》錠 ―――――――
(31) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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[光が、図書室を覆い尽くした。]
[ギッ――――――…… ギ ギ ィ……]
[しかしそれも一瞬。
次に男達が目を開けた時には、 歯車が噛み合う音を響かせ、扉は、大きく口を開かせていた。]
(32) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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この奥だ。
[傍に居た者がどういう反応をしたかは確認せぬまま そう、声をかけてから、奥へ向けて歩き出す。
直ぐに違和感には気付いた。 勘、というやつなのかそれとも第六感か 《魔皇》を倒したばかりの、胸騒ぎに似た“何か”
暫くして、その“何か”は、形となって突き付けられる。]
(33) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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――――ちっ……
まさかとは思ったが、遅かったか……ッ
[>>96虫が食ったように、穴だらけになった本の数々。 荒らされ、無残に散らばる姿を目の当たりにして 男は拳を、強く握った。
其処に封印されていた筈の力は 何者かによって、奪われた後であった。
――――握り過ぎたのか、男の拳からは血が滴る。]
(34) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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/* 卍解か!
(-2) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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………不動門がやったとは、考えにくい。 いつ、どのタイミングで封印が突破されたのかは分からないが
少なくとも、闘いが終わってからは オスカー・レットや愛部・ラディス・トレートルが 此処に居たとの話を聞いた。
門を封印する準備をしていた不動門に その隙をついて、一人でこんな芸当が出来たとは思えない。
[―――――つまり]
………矢張り『裏切り者』は複数いる、という事になるか。
[そう、結論付けた。**]
(35) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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/* もうオスカーが神でいいんじゃないかな(寝そべり)
(-3) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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/* あーーーーー安価みすった
(-4) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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― 中庭までの道のり ―
とりあえず七枷さんに色々伝えようかな。
[彼女はきっと中庭にいるだろう。現実世界の聖†ジャキディス学園でも、何かあればそこで落ち合っていたから。
あたしは、七枷さんを探すため正門に背を向けた。 その直後。
>>1:149 緋弾の雨が降り注ぐ。]
んー、もう!なにコレ鬱陶しい!!!
[あたしはカメラを構え、叫んだ。]
(36) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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――"見敵必殺《Search&Destroy》"!!!
[ヴン、と左眼に負荷がかかる感触。 視界が蒼く染まり、手にしたカメラは瞬時に超望遠カメラ……否、戦闘形態《バズーカ》へと変化する。]
――Target+LOCK ON!
[鈍い手応えと轟音が正門周辺に響き渡り、 放たれたロケット弾が降り注いだ緋弾を飲み込んだ。 スカートについた埃を払い、あたしは中庭へと向かう。]
(37) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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― 中庭 ― あっ、いたいた!七かs……
[中庭に彼女の姿を見つけ、声をかけようとしたところで、彼女が別の誰かと話している事に気がついた。]
あれは……うーん?誰だっけ?
[あんまり見かけない顔ね。転校生? 可愛い顔してるから、上級生のお姉さま向けかしら。いやそれより七枷さんといやに親密なふいんき(何故か変換できない)だけど二人は付き合って――
思わぬ逢引の場面に私はカメラを構え、ファインダーを覗きこむ、が。彼は彼女の手を払いのけた>>18]
(38) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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!!!!!
[思わず写真を撮る事に集中してしまったので、その後の二人の会話はあまり聞き取れなかったが]
『Arc因子』……
[――その単語だけが耳に残った。]
(39) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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― 大図書室 ―
ごきげんよう、皇統。 そうね……お勉強に来たの。 七人委員会《ジャキディス・セブン》をも混沌に帰す、 げにも恐ろしき『永久閲覧禁書』とやらの。
[深々と礼をすると、優雅に笑って大袈裟に返す>>26]
ありがとう。 裏切り者候補―たにん―にも寛容でいてくださるなんて、さすが図書委員《ライブラリ》ね。
[見せる、と言われると嬉しそうに笑んでついていく。 封印の儀を珍しく静かに、大人しく見ていたが]
(40) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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……あら。一足遅かったわね。
[荒らされた書庫を統の先に見て、すたすたと前に出る。 辺りを忙しなく歩き回った後、ぴたりと止まり]
悪意がない。憎悪がない。死がない。呪いがない。 ……この書庫には、禍々しさが失せている。 きれいに振り分けて、負の力だけ盗んで行っている。 おまけに、厳重な封印破り。
素晴らしいお手前ね。惚れ惚れしちゃう。
[真顔で言った後、統の方に向き直る。 拳から滴る血に、眼を細め]
先手を取られることは仕方ないんじゃない。 最後に勝てばいいのよ。
[薄く笑んで告げた後――彼から出てきた名に眉を顰める]
(41) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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愛部――……? 彼女が、ここに?
[オスカーの犯行には思えない。する必要が無い。 しかし予測していなかったもう一方の名前に、虚を突かれて驚く*]
(42) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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─保健室─
そんなに殴らなくても大丈夫ですよ。あの弱りきった状態では、手当《まゆ》から出るのは至難の業でしょうから。
[日向はお茶を汲みながら微笑む。]
(43) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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ー保健室ー
此処にいたか。『聲』の告げた通りだな。
[松葉杖をついたまま、扉を開けて入り、扉を閉めた。その両手には常と同じ白い絹手袋が嵌められている]
思わぬ寄り道をしてしまったせいで、不動門を粛正しそびれてしまった。 今から弾劾にかけたいところだが…どうやら回復がまだのようだな。 貴方も許可を出さないだろう?保健委員。
…で、だ。本来なら現時刻をもって第一種警戒体制解除といきたいが、どうもきな臭い。
どうだ。此処を接収し本部とすると言ったら、保健委員としてはどうする。
(44) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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/* コワアイ人達が増えてたwwwwwwwwww
(-6) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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/* >>28 何をするか全く決まらなさすぎて困っているんだなあ
(-7) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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|
これはこれは副会長《ロード・オブ・ジャキディス》殿。 十三血流《リネッジサーティーン》でもある貴女がそう仰るなら、ここを本部にする理由がおありでしょう。
[もう一杯ティーカップを手にとれば。]
ただ、
(45) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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− 保健室 −
[日向の物腰の柔らかさは女子として羨ましい程。 消毒薬や傷薬を持ち出す許可を得れば>>1:334笑顔で礼を]
ありがとう。それにしてもその包帯便利よね。 炬燵に入ったまま何でも取れそう。
[自在に動く包帯を見ながら、リモコンとか飲み物とか 寝たまま取れるなぁと寂しい利用価値しか思い付かない 自分に苦笑し]
そうね。出来れば日向さんが多忙で倒れるって言う事は 無い事を祈るけど。
[そんな話の途中で不動門は落ちて来た]
(46) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
んー、やっぱりその包帯便利。
[白い繭と化していく不動門>>1:337を見つめ、 日向の能力にもう一度感心したような声をあげる]
包帯って落書きしたくなるわよね。
[油性ペンで落書きしたら怒られるかしら、 それより真面目な2人の前で流石に不謹慎かしらと ちらちら日向と遙夏を見ていたが]
(47) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
治療《てあて》に必要な物は拝借いたしますよ? 流石に治療《しごと》に支障が出る事態は避けたいですので。
[包帯がスルリと伸び、棚から薬品や救急道具を巻きつけては段ボールの中へ放り込んでいく。]
(48) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
………色々大丈夫?
[遙夏のボロボロの状態>>24を心配すれば良いのか、 彼女の味覚を心配すれば良いのか、 問い掛ける前に間があった]
それもう甘くも無いわよね。
[彼女を甘味パーティーに誘うのは止めた方が 良いかも知れない。 マカロン…ハバネロ挟めば良いのかしら。 シャベルで小突いている間、可及的速やかに 放課後の作戦《ミッション・タベホウダイ》を 変更せざるを得なくなっていた]
日向さん、彼女の舌も治療対象?
(49) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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《新生派》ね…すんなり終わらないものね。
[ただ遙夏が漏らした言葉>>25に返すものは本心から。 こちらも早々に終わらせたかったのだけれど、とは 口が裂けても言わないが]
あ、神宮院。さっきの鼓舞カッコ良かったわ。
[また保健室に人が増えた>>44 皇と共に、あまり戦闘に積極的でない自分にとっては 苦手な部類に入る神宮院にぺろりと舌を出す]
ごめんね、遅れて。 空が綺麗だな、って思ってるうちに遙夏が 不動門倒しちゃってた♪
お詫びに傷薬配って来るわ。 あ、神宮院もチョコ食べる?
[にっこり笑ってチョコと薬を手に、保健室から立ち去ろうかと]
(50) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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/* やだなぁ。 こんな酷い世界、どちらの派閥も滅ぼしたいわーーーー。 こわいあーーーーーーーーーー。 こんな世界止めたいわーーーーーーー。
(-8) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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いや、構わない。貴方は此処で居てくれれば構わないよ。 それがなければいくら拠点とは言っても名ばかりのものにすぎない。
貴方が…そう、神を《新生》させんとする派閥でなければの話だが。
[段ボールに包帯を使って薬品を放り込んでいく姿を見て、そう付け足す。自分も椅子に腰かけてポットからお茶を入れ始めた]
不動門には話を聞ける状態ではなさそうだな。 …ただ、単独犯ではないだろう。内部に呼応する者の目算なしにあの宣言はできないよ。それは、賭けてもいい事だ。 ……砂糖はあるか。
(51) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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―屋上―
[不動門が澪標により地へと引きずり込まれ、二人の姿は消える。 式鬼蟲達を広域に展開し直すも再び虹色の蝶が現れる気配はなかった。]
……終わったか。
[鴉へと形《スガタ》を戻した黒鴉を撫で。 屋上の金網に背を預ける。]
(52) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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不動門が落ちた。 どこに行ったかはわからないけど、澪標なら殺しはしないだろ。
後は、神《零艇紫亜》に退位して貰うだけ。
[それが難しいのだとは、声には乗せずに苦笑する。]
(*0) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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……。 唄声《コワイア》が響いても姿は見えない。 神《零艇紫亜》にお出まし頂くにはどうすべきか。
……やるだけやる、しかないけどな。
[神の坐する場所には唄声《コワイア》響き。 世界は深化《stains with god》した。 しかし、今だ神の坐へは遠い。]
(*1) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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/* 神以外に殴りかかる理由がないから、殴りかかってきてくれる理由を作らんとなー。
折角高いところにいる光属性だし、光るか。
(-9) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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ああ、ええと…愛部か。
[紅茶のカップを手に椅子に腰かけて、他に室内にいる生徒たちに挨拶した。]
ありがとう。けれど私はやるべき事をやっているだけだよ。……責任、そう。責任を果たしているだけのこと。
不動門を倒したのは進路委員《ガイド》の遥夏か。そうか…七人委員会《ジャキディスセブン》の面目躍如といったところかな。 あまり万全には見えないが(なぜか繭状の不動門も)、少し無茶をしたようだな……
[声のトーンを落としながら呟いた]
チョコレート?ああ、私も少し貰えると有り難いな。
(53) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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不動門なら保健室にいるわよ。 日向さんの包帯でぐるぐる巻きにされてるけど。 死んでは無いけど、異能は愚か、話す事も出来ないみたいだけど。
[闘っていたのだろう、光流の声が届けば現状を素直に伝え]
保健室が拠点?になったみたいね。 傷薬とかは貰っておいたけど…。 そう簡単に回復は出来なくなりそうよ。
[だから怪我に気を付けてねと]
(*2) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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わかりました。何かあったら声をかけてくださいね。
[包帯に落書きをしようとする様子には笑顔で諭しながらも、薬品棚の*整理中*]
(54) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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そっか、保健室なら安心だな。 不動門の奴、あの様子じゃ死ぬまで戦いそうだったからな。
[伝えられた現状に、ほっと安堵の息を漏らす。]
ははっ。 俺なんかは一撃喰らったら大体終わりだ。 そうそう怪我させられる気はないから、そう回復の心配はいらないさ。
ありがとな。
(*3) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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責任…責任ねぇ…皆色々大変よね。
[お茶を受取り、少し落ち着いたのか神宮院の返答>>53に 皇を思い出し苦笑する]
責任なんてそんな頑張って背負うものじゃないわよ。 でも斃せる力を持っているから斃したと言うなら、 それも責任になるのかしらね。
[難しいから判らないわ、と呟きながら板チョコをパキッと 割ると半分を神宮院に、もう半分を日向へと差し出した]
どうぞ。 放課後、皇主催で兆疋屋の食べ放題パーティーやるけど 良かったら一緒にどうかしら?
[全て平等に解放されれば、只人と同様に生きていける筈だ。 その時は一緒に甘味に笑い合えれば良いと願いを込めて]
(55) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* ほんとに頭かてー奴らしかいねーなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(自分の事はガン棚上げ)
(-10) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* あれ?
>>55今気付いたけどまたあれか
財布か
財布系男子か
(-11) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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じゃ、当たらない様に気を付けて。
[大体そう言うものだろうと光流にもう一度気遣う様に 声を掛けたが]
あ、私の心配はしなくて良いからね。 私は打たれ強い…と言うより… 傷が増えれば増えるほど強くなるから…。
[身代わりとして負を受け飲み込む血脈は、耐久力だけでなく 自らの傷や痛みさえ力に変える。 それを告げたのは安心させる為と言うより、 光流を七枷に専念させる為でもあった]
(*4) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* 日向さーーーーーーーーんんん!!
(-12) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 神域の学園 中庭 ―
…はっ、誰すか!? 今の話を盗み聞きしていたのは!
[俺はヒーナさんとのデリケートな話(間違ってはない)の最中>>38 何者かの気配。俺たちの内緒の話(確かではある)を聴いている誰かの気配を感じ取り、発砲した>>38 緋色の灼弾が、何者かの足元の地面に音を立てて突き刺さった]
(56) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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はーい。ありがとうございます。 チョコは薬の代金と言う事で取っておいて下さい。
[油性ペンでの落書きは阻止された>>54が、 傷薬は幾つか拝借し、大判のハンカチで包むと風呂敷の様に 下げてみた]
(57) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* 肩書きが読めねえんだけど
薔薇 なぜならば 十字 って読んでしまう
(-13) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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……また、何かうるさい音が……。
[これで良しと、笑顔になった所でまた響く発砲音>>56]
《新生派》か何かかしら…。
[全然休まらない、と呆れつつ今度こそ保健室から退散を試みる]
全然動かないとパーティーへの参加資格剥奪されそうだから ちょっと行って来る。
[のほほんとした様子で、最大の元凶《オスカー・レット》の 仕業とは知らぬまま保健室を後に]
(58) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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仕方ないさ。そういう生まれだ。 人間、生まれながらに才能がある。努力でどうにかなる事とならない事がある。どうにかできる能力があるなら、するだろう。
まあ、しかし……自分が少し気持ちが先走っている事は認めるよ。 会長が消えてからだ、何もかも。
[遠くを見つめるような目になって、またカップの中身を一口啜った。愛部からチョコレートを半分受け取り、口に運ぶ]
有難う。遠慮なく戴くよ。……うん、甘いね。 皇がパーティーを?……意外だな。あいつ、私より大分堅物だと思っていた。覚えておくよ。是非ご一緒させてもらう。
[険しげな表情を少しだけ緩ませて、そう答えた]
(59) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[Arc因子。アーク因子。 以前、《機関》に取材に行った際、耳にしたことがある。 確か――《機関》の新生派が研究していたという"神の種子"。 現在の神を排し、新たな神と成る可能性を秘めているというそれ。]
もし、七枷さんが"そう"だとすれば。
[七枷さんに、探れと言われた事。 なにかきな臭くなってき]
(60) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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たわァ!?
[>>56 足元に突き刺さる緋色の灼弾。]
ちょっと!危ないじゃないのっ! あやうくスカートが焦げることろだったじゃない!
[あたしは思わず飛び出して、彼につかみかかった。]
(61) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* >>59いやぁ副会長様の堅物っぷりには負けますよ(真顔
(-14) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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また、何か?
[発砲音が外から響く。急いで紅茶の中身を飲み干して、扉際に張り付き外の様子をうかがった]
可能性はあるだろうな。仕掛けてくる理由が他に思いつかない。《新生派》、か……
そうそう、ついでで構わないが、もし《Allscarlet》の事で何か分かった事があれば教えてほしい。《新生派》であれそうでなかれ、あれは警戒した方がいい。 そうだ、敵でも、もし味方でもだ。
[部屋を出ていく愛部に、一言だけ声をかけておいた]
(62) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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そうね、会長がいれば…でもただ責任の在処が違うだけで。 皆大変だと思うけど。
[それでも皇同様、神宮院も自らの役目を果たすのだろう。 解放されるまでは]
私も楽しみにしてるわ。
[お茶とチョコと、パーティーに少し表情を和らげた 神宮院に私も微笑みで返し、扉を閉めた]
(63) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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オスカー・レットね……。
[扉を閉めると、神宮院が出した名前を口にして ミラジェンを撫でる]
未来の会長さんみたいだけど、 猪突猛進気味に見える人だから怪我する前に見てみようか?
[そうして音が聴こえた方に駆け出した]
(64) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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当たらないさ。 それでこそ、相手が会長や夏鹿敷の一族レベルじゃなきゃな。
[答えには確かな自信を滲ませ。]
わかった。
俺が 《神》への道を拓き。 お前が《神》を殺し。 緋奈が《神》となる。
それぞれ役目の為、無駄に気遣いはしないさ。
[愛部の言わんとすることを理解して、真剣な口調で答えるが。]
(*5) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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……それでも。 手伝いが必要なら言えよ。
[付け足した言葉は、柔らかいものだった。]
(*6) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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― 永久閲覧禁書の間にて ―
……ふん。 随分簡単に言ってくれるな。
[先手を取られた事に対する憤りを 現すかの如く拳の隙間から流れ落ちる血。 ―――――ぽたり、ぽたりと床に紅を作る。
>>41最後に勝てば良い、という彼女に対して静かに呟く]
………頼もしい限り、と言いたい所だが ・ ・ あれはそんなに簡単なものじゃない。
[左手で眼鏡を押し上げて、続ける]
(65) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* みかたにまわしてもこわいあんていのおすかーれっと
(-15) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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此処に封印されていた “悪意”“憎悪”“死”“呪い”
これらをその身に宿した者は、 かつてこう呼ばれ、恐れられていた――――
≪ 深淵より、最悪を齎す魔物 ≫
[それを封印したのが、この永久閲覧禁書。]
慢心は人を弱くする。 ………精々、気を付ける事だ。
[最後に一言だけ、男なりの気遣いを足して]
(66) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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ストーカー女は滅すべし! カエル大先生のありがたーい教えす!
[大体、裏からこそこそ盗み聞きしていた時点で怪しい。 カメラを手にした物凄く騒がしいこの人につかみかかられても、俺は強気で対応した]
(67) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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名前は知らなくても、俺知ってるすよ!
あなたが学園でも最凶の、 災厄臆さぬ凄腕盗撮者-テンペストパパラッチ-とか名付けれる怖い人だって!
俺たちを監視してたんすか! 今の今まで俺にもヒーナさんにも気配を気取らせなかったとは、やばい隠密-ステルス-能力すね!?
[半分以上ほとんどが濡れ衣だなどと俺は知らない。 彼女の悪評(スバル先輩やその方面から)だけが、この1週間の戦いの中で何度か知った程度なのだ]
(68) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* 災厄臆さぬ凄腕盗撮者-テンペストパパラッチ-
wwwwwwwwwwwwwwあんだよそれ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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− 中庭が見える廊下 −
[空の彩も気になるが、ああ言った手前、音の出所と オスカーについてちょっとだけ調べる必要があるだろう]
調べるの得意な人…いた気がする。
[確か写真部だったか、時々カシャカシャとカメラを向けて来た 下級生を思い出した。 一度たりともそのファインダーに姿を残した覚えはないが]
何か知ってるといいなぁ。
[禁書にその名はあるかも知れないが、あれは負の書物。 知っている者の陰はあまり触れたくないと言うのが人の情か]
(69) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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……先程、図書室近くの廊下で会ったな。 その時にオスカー・レットと共に居たという話を聞いたが
[>>42愛部、と名を繰り返されると 先刻までの流れを手短に話し]
奴らには、話を聞かなければなるまい。 最も、裏切り者が―――……いや《新生派》と言っておこうか。
《新生派》が我こそは、と名乗り出てくれるのならば 誰彼と無暗に疑う必要もないのだが。
[そこで話を区切ると 物言いたげに、ちらり、と目の前の女の様子を窺った。]
(70) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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災厄臆さぬ凄腕盗撮者-テンペストパパラッチ-ですって!!?
[少し情けを見せた途端、聞こえたのはそんな非情な声。 誰の事か考えていただけに、 容易く想像出来て窓から身を乗り出した]
(71) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* 話は聞かせて貰った(がらっ)なAA(略)
(-17) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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……私もそろそろ失礼するよ。 ここでじっとしていても状況が掴めるものでもないし、何より指揮官然としているのはどうも私の性ではないかな。 それにふさわしいのはただ一人だけだ。 ここは貴方に任せよう、保健委員《プリースト》。遥夏も引き続き頼む。
[2人ともが新生派という事はないだろう。特に理由もない公算だったが、そう立てたうえで自分も松葉杖を突いて立ち上がった]
随分外は騒々しいな…失礼する。
(72) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* >>66 なんか変な事言ってるwwwwwwww
(-18) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* >>71こういう繰り返しじわじわくる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww w wwwww w
(-19) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* 2度目云ったwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
所で、>>66の魔物もこわいですwwwwwwwwww まさかあれだったりしないだろうな さすがにないか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[不動門が確保されても止まぬ唄声《コワイア》。 黒に染まった虚空(そら)を見上げ、光流は屋上の金網の上に立っていた。]
集え"空"
纏まり再び増殖し
主を真中に展開せよ 屋上《ココ》に近づくものを見逃すな
[呼び戻した式鬼蟲――随分と数を減じたそれが、光流の手にする呪札に集い、喰らい、再び数を増す。]
(73) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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――不動門墜ちて――
僕はこんな学園でやるべきことなど持ち合わせていない。 が……
[任せておくという意見に基本反論はない。これ以上の深追いは蛇足にも思える。 が、かと言って学園の中に用を感じることもない。 太刀を取りにいく泰山峰に同行する理由もなく、あと他に何があるかと言えば、興味を引いた事柄はひとつだけ。]
(74) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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――図書室にでも行くかな。
[そう易く禁書に触れられるとは思わないが、まずはこの目で、というのが行動原理。 不動門への最後の一撃《クリーンヒット》で、また少し紅を帯びた思念《オーラ》の煙をゆるりと自身に纏えば、幾度かの呼吸のうちに炎で、光で食らった火傷が静かに消えていく。 色を失った煙を振り払うと、右手首に封を結び直して、臨戦態勢を解く。
部室へと向かう泰山峰の背に背を向けたところで、ふと振り向き。]
(75) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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世界は深化‐stains with god‐した。
それでもまだ、神《零艇紫亜》には遠い。
だったら、もっと
フォーリン フォーリン フォーリン 深く 深く 深く――。
[黒鴉がカァと鳴いて黒に溶ける漆黒の弓へと変わる。]
(76) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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次は鍵を壊せる太刀を持ってこいよ。
[からかい混じり、そう皮肉んだ。]
(77) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》の中において。 真実《神》に出逢える場所は日が差さぬわけでもないのに、影の晴れない所>>1:108だという。
その《黒》は先程まで戦いのあった校舎裏であった。
しかし、神の坐する場所全てが漆黒《黒》に染まった今。 更に深化する《カミニチカヅク》為には――?]
(78) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/*
(ロビンおいでおいでの姿勢)
(-21) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* 光流はどうしてしまったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* まさかここ狂人とかあんのかよまさかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーーーー昨日不動門あやつってたし
あーーーーーーーーーーーーー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* 書き終わったーと思って投げたのはいいけど安価くらいはれよ自分
(-24) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* ふぉーりん ふぉーりん ふぉーりん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふぉーりんらぶwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww れいるくんだいすきwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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|
[闇につがえた光の矢が狙うは遥か上空。 光矢に集まる光気《レイ》の奔流は屋上に光の場を作り出す。]
――堕ちろ、神の膝元深くまで。
[バチリ、バチリと身体の傍で光が爆ぜ。 一筋の光が漆黒《ヤミ》の天を貫く――!!]
(79) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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|
/* だったらそこ特攻してってもいいかなあ。
(-26) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* 何か言ってる(頭抱え)
(-27) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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俺の実力に見合った太刀があればとっくに愛用している。
[皮肉ったロビンの言葉に反撃をする。 鍵が切れないのは自分の実力不足では無い。 耐え切れる太刀が無いのが問題なのだ。]
変化が無い以上、ここから出ることは変わらん、つまり他にも裏切り者がいると言うことだ。 注意を怠るなよ。
[ロビンにそれだけは注意して、自らは太刀を取りに部室棟まで歩き始めた。]
(80) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ア マ ツ ツ ク ユ ミ 一ノ門流光気術奥義『 天 貫 月 弓 』
(81) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[――――――――カッ!!!!
黒を祓うかのような閃光。 そして、天には光の楔が穿たれる。]
(82) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* 奥義出しちゃうんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っていうか、 もう、
かいるとろびんはとても仲良しだね ほほえましい
(この辺にしば)
(-28) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* やだなぁ、こわいあ。
(-29) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* カイルも好きだなくっそwwwwwww この底知れなさをみせるような演出がwwwww たまらなくwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[僅かに《神》の唄声《コワイア》が増す。]
最大の貫通力でも一撃は無理か。
[校舎裏《黒》に罅を入れた時のように天に光矢《レイ》穿たれたものの、その罅はまだ僅かでしかない。 それでも、天を裂き刺さったままの光《レイ》を見上げ。
光流は、は、と息を吐き出し笑った。]
(83) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* ぶっちゃけ一ノ門が何をしたいのか微妙に読めない そしてこんなもの>>73を見てしまったせいで屋上に行きたくて仕方がない いかないけど いかないけど!
(-31) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* 何をしているのか自分でもわからん。 そもそも神ってどうやって殺したらいいの? 教えてシアちゃん
(-32) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* カイルの発言にじわじわきすぎて腹いってえ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>80この
wwwwwwwwwさいこう
(-33) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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女の子虐めは良くないわよ?
[状況が掴めないが、突っかかっている様子から 取り敢えずオスカーを悪者だと決め付けてみた]
女の子を虐める男子はハバネロチョコの餌食になると 良いんだわ!!!
[思わず口撃方法に選んでしまう位には衝撃的な 光景だったらしい]
(84) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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――部室棟・剣闘部部室―― [剣闘部には自分用にと用意した太刀が何本か置いてある。 余程の事が無ければ抜くことも無いが、今回ばかりはそうも云っていられないかもしれない。 何本か持って行くべきか?いや、本数を持てばそれだけ切り札は増えるが動きが鈍くなる。]
結局のところ一本しか持つ気は無いが…
[何本もある太刀のなかから一本、まともそうなものを選んで腰に差した。 重みがしっくりくる。]
とはいえ、もっとまともな太刀があればいいんだが…。 無い物ねだりなのはわかっているが、ここに残っている者相手に全力を出すには些か不満ではあるな。
[選んだ太刀を見据えて、いざとなれば異能も使う事も選択肢に加えよう。 そんなことが起きるとすれば、かなりの強者との戦いだ。 愉しげに嗤うと、武者震いを一つ。]
(85) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* >>73 今気付いた 何故お前は金網にたつ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww せめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 水道タンクとかwwwwwwwwwwwwwwwwww もうすこし立ちやすいとこwwwwwwwwwwwww あるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* 図書室はなんだか扉が卍解していて、閉じた的描写はなくて、エフェドラにも入れて、しかも特別許可がいる的ではなくて、普通に行けそう 本自体は虫食いだらけ 新生派は複数いるよ→知ってるよ でも面白くなければどうでもいいよ→だけど禁書を食ったやつは殴りたいよ
PL的にはオスカーとヒーナちゃんとベッキーの組に接触しておくべきだと思っているよ(会ってない) だけどたぶん檀様が行く感じですごいカオス多角だよね どうしよん
(-35) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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災厄臆さぬ凄腕盗撮者《テンペストパパラッチ》? お褒めに預かり光栄だけども、監視してたなんて失礼ね。――たまたま居合わせただけよ。
[>>84 上からの援軍にあたしは気を良くして胸を張った。]
そうよ、女の子虐めはよくないわ。ストーカー女滅すべしなんて……一寸の虫にも五分の魂! ストーカーだって生きる権利があるんだから!
[どさくさに紛れて彼の顔(期待のニューフェイス)を写真に収めつつ、さっと距離を取った。 敵か味方か知らないけど、突然攻撃してくるヤツとは極力関わりあいになりたくないのよね。]
(86) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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でも、まあ、お邪魔だったようだし―― おじゃま虫は、失礼するわね。
[そう言って片目を瞑り、二人にカメラの照準を合わせ――]
ハバネロチョコじゃなくって申し訳ないけど…… ごめんあそばせ☆
[シャッターを切ると、目が眩むほどの光量のフラッシュが中庭を照らす。 三十六計逃げるに如かず。逃げる隠れるは写真部の嗜み。 その隙に、あたしは猛ダッシュで中庭を後にした**]
(87) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[男子の様に窓から飛び降りるなんてスカートで 出来る筈も無く、身体がスウッと校舎の窓と壁を 擦り抜ける様にして中庭に姿を見せる]
何したの? 彼女《新生派》か何かだって言うなら話は別だけど。
[そのまま近付く気配は確かに質量を持ったまま、 ミラジェンがまた なぁお と鳴いた]
(88) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* >>86 ストーカーは認めんのかよwwwwwwwwwwww
(-36) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* 別城wwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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――永久閲覧禁書の間――
慢心? ただの事実よ。
[気遣いをさらりとはねのける。 珍しく、少し怒ったように>>65]
大目的のための手段のひとつでしかないミッション落としたくらいで、気を落としてる暇ないでしょう。次よ、次。
……勝たなければ、先はないんだから。
[最後の一言は、少し重くなる。 能力が亡くなったとしても、皇や他の者達は平凡な日々を過ごすかもしれないが――新生派が勝った世界に、自分の居場所はない。 そんな胸の内は、すぐに切り替えていつもの笑みに戻る]
(89) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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……そう。 愛部・ラディス・トレートル…… 幻の生成……自身も幻影化できれば、封印が解ける……?
[オスカーとラブの話を聞くと、考え込むように呟き始める。 そこに、オスカーのことを気にする所作はない。 名乗り出れば、と視線をこちらに向けられると、優雅に笑って]
残念ね。 嘘を吐いてまで、図書委員《ライブラリ》さんを愉しませたら怒られちゃうわ。
今は嫌われてるけど、神さまを討とうなんて自殺行為、しないわ?
[蒼く染まったままの左眼を眇めて、笑う]
あなたみたいに、強そうな武器も持っていないし、ね。
[背負う刀に視線を向ける。その呪訃には気付かぬまま]
(90) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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なんにせよ、状況証拠がある人から疑っていくしかないでしょう。 ……その点から、わたしは七人委員会《ジャキディス・セブン》の一人を糾弾したいのだけど、ね――、
[言いかけた中途。 ふたたび唄声《コワイア》の力が増し、蒼き紋様が疼く――*]
(91) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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まるで稲妻の様ね……。
[近付く途中で彼女は捲し立て、武器を取り去って行った。 あの行動力は見習うべきかもしれないとおかしなところで 感心しながら]
自分でストーカーって認めてたけど…良いのかしら。 うら若き乙女が…。
[断じて花の女子高生が認めて良い言葉では無い気がしたが]
(92) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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/* うん
その蒼き文様くっそすき (
(-38) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[何が目的だ、この人。嵐-タイフーン-を呼びそうな人だ]
た、たまたま居合わせただけ? それなら、俺もしかして、悪いこと…
[自分でストーカー自認する人に、然し俺は警戒を緩めない>>86 だがそうしていると、思わぬ乱入を招いた>>84]
えっ?ラブ、さん?
俺が確かに悪いけど…ハバネロっ? 俺、銃ははずしたし、そこまでヒドイ事は…
[あ、写真撮られた。俺の油断を見逃さずに、気配の察知能力が尋常じゃない]
(93) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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え、ちょっとまって。
せめて話でも……う わっ!?
[きょと、と逆に俺が呆然している間に、彼女は… カメラから放たれたフラッシュの光量に、俺は思わず目を眩まされた。
まぶしい、眩い!気を油断していた俺はまともにそのフラッシュ攻撃を浴びて。 猛ダッシュで中庭から逃げる彼女が、どこへ逃げたかもつかめずにいた。
…本当に、台風-テンペスト-の様な人だ…]
(94) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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なかなか上手くはいかないな。 今度は時間がかかりそうだ。
それでも穴は開けた。
見えるか?
[天にあいた光の孔を見上げて、聞く。]
(*7) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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………。
[口元は笑みを浮かべたままオスカーに対していたが、 前髪に隠れた瞳はストーカーの背を追っていた。 彼女が焚いたフラッシュと眼光は 私には向いていなかったと思いたい]
開けようとしているのがパンドラの箱じゃなければ良いけど。
[私を映さなければ放置しておこうと、オスカーに視線を向けて]
(95) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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う、うぅっ…目がチカチカする…
[瞼の奥が白い光に覆われて、良く見えない。 無理も無い。今学園は、辺り一面、《黒》に覆われていた。 夜目になれた瞳が、突然フラッシュを浴びて、効果は尚倍増だ]
あ、あの人ほんとう、なにもの。
気配の扱い方と、行動力-しゅうねん-だけなら。 俺が知るなかでも、かなりやばい人だよ…。
[後、俺が思うに、逃げ足の速さも最高級だとおもう… 俺は、眩しい目を鳴らしながら、傍らのラブさんに答えていた]
(96) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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やっぱりオスカーが犯人じゃない…。 さっきの紅い雨もオスカー?
[オスカーの言い訳>>93に、酷い事は皆彼のせいだと 決めつける事にした]
会長の座に着くんでしょう? そんなに見境無い状態でどうするの?
(97) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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は、話を盗み聞きしていたから。 威嚇した、だけっす。
[なぁお、と猫の鳴き声が聞こえる傍らで>>88 そう、俺はそもそも、ヒーナさんとの話の最中である事を思い出す。 今も、俺たちのすぐ近くには、彼女がいるだろう]
……《新生派》……なら……
[そこにいる、そう云うべきか、べきでないのか。 俺は微かに悩んでしまって、ヒーナさんに視線を向けたのだった]
(98) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* >>97 まて僕はつくとはまだひとこともいってない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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………そうか。
[>>89自身の気遣いをはねのけた表情は 珍しく、怒りの色が滲んだように見え
意外そうに、眼鏡の奥の眸は数回瞬きをした。
彼女の胸の内知らず だが、勝たなければ先はないという言葉には 同意の意を示すように、ゆっくりと頷く。
未来を、希望を、この学園に残さなければ。]
(99) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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うーん…確か写真部じゃなかったかしら。 皇と神宮院の傍で良く見られるわよ。 後、光流の傍にも時々出るわ。
[まるで旬の生き物の様な説明をオスカーの問い>>96に 答える。自分にもカメラが向いているらしいが 映せる筈はないから自分の事はカウントしていない]
写真部だから写真を撮る為の能力は長けているみたいね。
(100) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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自身の幻影化? ……そんな話は聞いた事がないが。
[>>90疑いを向ける先は、確かに同じだが そこに転校生関連の呟きがないのには僅か不審に思い]
現実世界《あちら》へ還れたのなら 手合わせなら、いくらでも望む所だがな。
[何処までも掴めない口調の女だが 今はまだ疑う時でないと、向ける視線を逸らす。
その視線が、背の刀に向いているのだと知れば 目を伏せるようにして、眼鏡を再び左手で押し上げた。]
(101) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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た、確かに俺が悪いすけど! 俺なりに理由もあります。
それに、俺はまだ 生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》になるとは。
[決めてない。見境無い攻撃、には反論も出来ないが。 漸く視界が回復し、ぽろりと生理的な涙をこぼした眼で、俺は困惑な表情をラブサさんへ向けた>>98]
(102) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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―――――何、七人委員会《ジャキディス・セブン》の一人?
[>>91呟きに目を開く。
また男の胸の内を、ざわめきが駆けていった―――……]
(103) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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は――扱いにくい能力《チカラ》だな。
[能力を十二分に発揮することの出来る依代がない>>80のでは、その能力はないにも等しい。 自身の能力も多少制限が多いほうだが、しかし制約《ルール》の中でなら好きに暴れられる。]
その言葉、そのまま返そう。
[別段"裏切られた"というほどの仲間意識もなく、よってこれから図書室に向かうのも、新生派への対抗でも、体制の立て直しでもない、単なる私情だ。 出られない、という事実を突きつけられたのには不満を表情に乗せるが、そのまま校内へ向かった。]
(104) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* オスカー狼に囲まれてるんじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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――大図書室――
[校内は、人気の少なさもあり静かだった。 階段を上がり、長い廊下を一人歩いていく。が、図書室の扉の前まで来たところで、異質な"気"を感じ取って眉をひそめた。]
誰か居るのか。
[大方図書委員《ライブラリ》だろうかと目星をつけるも、声をかけたところで、返らず。図書室の戸窓からも人影は見えない。 ただ、代わりにぽっかりと、開いているはずのない扉が口を開けている>>32。]
(105) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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――――ビンゴ。
[正直、下見以下のつもりだったのだが。非常事態ということなのか、それとも目的を同じくしたこそ泥がいたか。 どちらにせよ"そこ"は開かれているようだった。 囮《フェイク》の可能性も考えられたが、多少の罠ならば切り抜けられると、図書室の扉を開けた。
"扉"の向こうへと、侵入していく。]
(106) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[そこには七枷もいただろうか。 オスカーの言い分と、言い淀む様子>>98を見ていたが]
今度は何!?
[唄声《コワイア》が響く中、闇を斬り裂く閃光が駆け昇った>>81]
天に刺さった?
[天から降る雷でなく、地から沸き昇り、還る龍の様に。 突き刺さった光を唖然として見上げていた]
(107) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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― 回想>>18>>19>>20 ―
へぇ……
[此方からの悪魔の囁き。 彼はそれを見事に打ち払っていた。
それだけでなく、彼は機関のマッドサイエンティストの企みまでも看破していた様だ。]
あーあ、そこまで知っているなんてねえ。
(108) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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― 回想>>22 ―
[目の前で指輪を外してみせる。 戦闘時にも使ったそれの名は。]
これは七枷の一つ“ark” 目くらましには丁度良いと思ったんだけどねえ。
良く調べた褒美に教えてあげましょう。
この“枷”は貴方が探している“ark因子”では無いわ。
(109) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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ラディスラヴァは、オスカーの涙を見れば、男の子が泣くんじゃないのと鼻をつまんだ。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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それならば。 見せてあげるしか無いかしらね。
[周囲の気配が変わりだす。 3つまで“枷”を外した彼女と共に。]
このあたしの力を――
(110) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* 状況証拠的に糾弾したい七人委員会か…… そういえばヒビが入ったの受け入れるの忘れてたスルーしちゃった
(-41) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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綺麗な龍ね。光流、あなたの名前にぴったり。
[闇に突き刺さる閃光を見上げながら、 随分のんびりとした口調]
(*8) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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― 回想・>>56>>61 ―
ベッキー!?
[彼女は何をしてるんだとか。 これからやりあう前にいきなり横からオスカーに掴みかかったとか。
そんなツッコミを入れようかと思う間もなく。 フラッシュが放たれて、彼女は去って行った>>87。 その合間にさらなる乱入者が来た様だったが>>71。]
(111) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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―――――……
[>>106何者かの気配を感じ 男は咄嗟に剣に手をかけ、其方を窺う。
だが、その姿が見えると 息を洩らして、剣から手を離した。]
……お前“も”勉強か?バスキンス。 熱心な事だな。
[血の滴る右手はポケットへ押し込み 左手で眼鏡を押し上げ、そう問いかける。
>>26丁度、似たような問題児に投げかけたものと同じように]
(112) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[こつ、こつ、小さな靴音を立て奥に向かえば、姿見えずとも来訪者には気づかれるだろう。 不意に唄声《コワイア》の響きが増し、あとを押されているようだと口元を笑ませる。
それが黒天へと突き刺さり罅を入れた光矢《レイ》のためだとは、室内では気づくこと叶わなかったのだが。]
(113) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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― 現在 ―
へぇ……
[天を貫く閃光。 それに応じるように《神》の唄声《コワイア》が増して行く。その声を聞き漏らさないようにしながら。
その場に居た2人を眺め。]
御機嫌よう、ラブ先輩。 今のはまた、綺麗な閃光でしたね。
[彼女も見たそれの感想を口にしていた。]
(114) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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見事だわ。
唄声《コワイア》がまた近くなった気がするもの。
(*9) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* たべすぎ+はやおき+さけいり=もうねむい がんばれなめたけ
(-42) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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……ヒーナさん…………
[先程、あの台風部長-テンペスター-の乱入が無ければ。 "枷"を外し周囲の気配を震わせた、ヒーナさんが何をしたか知れない>>110。 だが、今も彼女に対して、俺は警戒を向けているけど]
……あの方角は。学園の屋上から、光が。
まず、い! 神の唄声《コワイア》が活性化してる。 今、少しでも力を使えば、また…。
[黒い虚空に突き刺さる光は、神の聖性を強めた気がする>>83。 先程の様に、突然、聖鎖が俺を戒めることはなかったが、だけど]
(115) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* >メモ
愛部の □接続:怨 と
ロビンの ■設定:クソガキ にしばが
(-43) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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うん、ありがと。
光《レイ》の流れを繰る者。 一ノ門を名乗る時、そういう意味で貰ったんだよ。
[のんびりした声に、こちらものんびりと返す。]
(*10) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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すぐに神《零艇紫亜》にも逢えるさ。
(*11) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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勉強? そんなことのためにここまで入ってくるやつを今まで見たことがあると。 ……それともこの部屋はお前の勉強部屋だったか、図書委員《ライブラリ》。
[つんとすましたまま、同じく眼鏡を押し上げる。 口元の嘲笑めいたものは隠せず、吐息で笑った。]
面白い本があると神宮院から聞いてな。 見に来た。
[目的はただ、ストレートに口にした。 剣にかけた手を緩める>>112とは随分と信用されたものだと、内心思いながら。]
(116) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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全く、それじゃあせっかくの力が勿体無いわね。
[そう言って微笑むと彼に笑いかけて。]
ねえ、オスカー。 そんな事に苦戦しているようでは困るわ。
もう一度チャンスをあげる。 力の使い方を教えてあげるからあたしと一緒にいらっしゃいよ。
(117) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* そうかこいつら眼鏡同士
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* さて。人来ないな。 どうしようかなあ、さらに空撃ってようかなあ。
(-45) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[オスカーと七枷の間に流れる不穏な空気は 写真部の乱入によって掻き消えていた]
七枷こそ、御機嫌よう。 それにしても珍しい取り合わせね。
[嵐を呼ぶ天光生と破壊を呼ぶ女子鋼生の組み合わせに 珍しそうに首を傾げて]
そうね、花火みたいよね。
[天の楔については綺麗だと同意は見せた]
(118) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* まて その天光生とか女子鋼生ってなに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 推定葵は歪みねーなー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[だがぼんやり見上げているだけにもいかず。 オスカーの言う通り活性化した天空>>115が怒りで泣いた]
(119) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* あー今ヘイト稼げそうな行動ちょっと思いついたけど効果薄そうだし謎ヘイト稼いでも収拾つけるの面倒になるからどうしようかな……
(-48) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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───……ぽたり
───…ぽつり
── ぽつぽつ
(120) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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つい最近な。
[>>116すまし顔から放たれる皮肉には、 傍らの女をちらりと見やってから、一言返す。]
………神宮院が? 全く、後輩をからかうのも程々にしろとあれ程……
残念ながら、面白半分で見るような本は此処にはない。
[>>34そうして、その部屋の惨状を目の当たりにすれば “何者か”が荒らし、力を得て行った事が察せようか。]
(121) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
――――……処で、不動門の方は“片付いた”か?
[>>1:161ふと、蝶を追う背を思い出し 彼を見下ろしながら問うた。]
(122) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
――永久閲覧禁書の間――
…………。 結構煩わしいわね、これ。
[蒼き傷痕が熱い。渋面になり、しばし黙り込む。 その他に変化があっても、まだ気付くことはなく]
また世界が、神―シア―に――……、神―死亜―に近づいた。 ……ねえ、皇統。 環境美化委員《スイーパー》――一ノ門光流は今何をしているのかしら?
[無表情のまま、先刻の話の続きと言わんばかりに唐突に名を出した。 その直後か、皇と同じく気配を感じ取り、そちらに注意を向けた]
(123) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
[と…黒い天空の罅から漏れる様に。 黄金の雨が、槍の様に降り始めた]
あ、ごめん…ミラジェン、私の幻影(能力)だわ。
[しかも私の力は神に反する負を元にしたもの。 黄金の槍は中庭を中心に降り注ぐが、負の力を感じれば 校舎を貫通して貫こうとするだろう]
(124) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
/* ひろいきれぬwwwwwwww
死亜やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
…………苦戦、すか?
…………………ふっ……
(125) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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|
生憎だけどヒーナさん、俺はね。
ひとことも。 『力が使えない』とはいってないすよ?
ただ俺は、ここで無闇に力を解放すると。 制限時間-リミットタイム-が設けられるのが面倒だと。 それだけしか感じてないんすよ。
例え、聖鎖に俺の身体が戒められたままだろうが、ね
…………だけど……
(126) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
何これ……
[黄金の雨が降り注ぐ。 それは、神《零艇紫亜》を堕とそうとする。
七枷緋奈の力には反応するのだろうか。]
(127) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
[…ぽたりと降る…
…ぽつりと、ぽつぽつと零れる…
…神-シア-が流す黄金の涙が…]
(128) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
[漆黒の天に刺さる光《楔》はまるで星の如く。]
アレは連発が効かないところが難なんだよなあ。
[――ピシ 唄声《コワイア》に混じる不協和音のように、微かに天の軋む音がする。]
…………雨、か。
[降り出す天の怒りのような黄金の涙《雨》>>124。 不安定な金網の上で、気の抜けた声で呟きながら光流は降るそれを仰ぎ見る。]
(129) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
/* 例え、聖鎖に俺の身体が戒められたままだろうが、ね
なにをいっているんだこいつは
(-50) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
あら。よく会うわね。 あなたが求めていたものは、どうやら先客に奪われたみたいよ。 あなたも喰われる側になるのかしら?
[ロビンの姿を認めると、保健室での話を思い出して笑って告げる>>1:24]
図書委員《ライブラリ》曰く、 そのうち、げにも恐ろしき怪獣と戦えるかもよ。 愉しみね。
(130) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
………こんな処で、 時間を潰している場合ではないかも知れないな。
[神の深化が進む。 唄声《コワイア》が学園を震わせる。]
―――――………何が、言いたい?
[>>123彼女の問いかけには、答えず。 たっぷりと間をとった後、問いで返した。]
(131) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
───…ズンッッ!!
[話が佳境の所ごめんね、と謝ろうと口を開く前に。 黄金の槍がミラジェン毎身体を貫いた]
あ、は。
[身体を地に繋ぎ止める様に突き刺さる槍。 確かに貫いたそれを笑い1つで擦り抜けて]
ごめんなさい、何か取り込み中だった?
[険悪な様子の2人に気にする事無く笑い掛けた]
(132) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
/* ウワーーーーーー ミラジェーーーーーーーーン
(-51) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
/*
>>124
負の力を感じれば ふむ
ここに槍降らすか
(-52) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
んー。
かいつまんで言うと、ナンパしてた所かしらね?
[ねえ?と同意を求めるようにオスカーに笑いかける。 尤も、武器を手にしてのナンパなんて普通はおかしいのだけれども。]
(133) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
この女が勉強をするとは思えん。
[視線>>121の先にエフェドラを視認し、自身の投げかけた問いの答えとしてそれが返ったのも理解したが、にべもなく打ち捨てた。]
(134) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
/* それ逆ナンや
(-53) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
ああ。神宮院檀本人が言っていた。 "永久閲覧禁書を再び紐解きたくはない>>0:293"とな。 絶大夏からを持つが、知識量に蝕まれてしまう、無差別に能力者を食いつぶしてしまう可能性すらある禁書だとも聞いた。
[これは保健委員《プリースト》からの情報>>0:300であったが、あの場で知り得た知識には変わりないと、織り交ぜる。]
いつでも見に行けばいいと言われたから、見に来たんだが。 ――ご覧の有様、といったところのようだな。
[惨状に目を細める。図書委員《ライブラリ》が適切に管理し力を得たというわけではなさそうだ。]
(135) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
一ノ門光流の撃ったと思しき光の束が裏庭の方に突き抜けた直後、世界が闇に染まり、神が悲鳴を上げた。
それだけの話よ。本当にそれだけ。 でも、この状況下では、充分に疑いに足る要素じゃなくって?
[問いに返された問いに、即答を返す。>>131 唇は弧を描き、しかし見据える眼は笑っていない。 不動門の名が出れば、ロビンの方に注意を向けるが]
(136) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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|
/* ロビンwww その誤字は酷過ぎるwww 申し訳ないけど笑ったwww
(-54) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
不動門は澪標が捕らえた。
[不動門の件についてはそれだけを簡潔に答えた。 任せてきた、と言うのは性にあまり合わず。しかしその先の顛末も知らないので他に言えることもない。]
(137) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
ナンパか。七枷は積極的なのね♪ ラブ&ピース。 最後に愛が残れば皆幸せよ♪
[七枷の説明>>133に納得した様子を見せて]
そりゃ写真部も大スクープで撮るわよね。
[違う意味で納得してしまった]
(138) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。
[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]
(*12) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
おっと。
[金網の上でひょいと身をかわす。 黄金の槍は金網と屋上の床を透過して、地の底までも落ちていった。]
神様のご機嫌損ねたかな。
[危なげもなく一歩、二歩、下がって降る槍を避ける。 幸い黄金の雨は中庭を中心に降るらしく、さほど身の危険は感じない。]
(139) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
そう人数もいないからな。 僕が対話を厭わない人物などより限られている。 何度会おうとそれだけのこと。
[よく会う、というエフェドラ>>130に、軽く息をつく。]
喰われてみるのも面白いかもしれんな。 ……いや、げに恐ろしき怪獣との戦闘《ゲーム》の方が愉快か。 倒して、奪って、それでいい。
そんなことより、顔色が優れんぞ。
[蒼く浮かんだ文様を指して、尋ねる。]
(140) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
ロビンは、エフェドラの一ノ門を糾弾する様子は、口を差し挟むでもなく聞いている。
2014/04/07(Mon) 00時頃
|
そうだな、僕もそうは思う。
[言葉の割には、女の方には目を向けず >>134同じ問題児の少年を見下ろしたまま、そう返して]
(141) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
……何だ、随分と聞かされている様子だな。 それなら話が早い。
[何処で聞いた話かは定かでないが 保健室に使いに行かせた甲斐はあったか。]
この学園に≪魔物≫がいる。 恐らく、裏切り者――――《新生派》の仕業だろう。
[遊び《ゲーム》が好きな問題児が 反応しそうな言葉を使い、状況を説明するが、さて]
(142) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
ちょっと神さまに嫌われて、ね。 大丈夫、ただの防衛反応……!
[ロビンに答えた直後。>>140 悪寒。素早く床を転がった。 刹那、先刻までいた場所に、黄金の聖槍が突き刺さる。 横になったまま叫ぶように開門を成すと、漆黒のドレスに身を包む。 首筋の傷痕が、涙のような染みを広げた。まるで、神を畏れるように]
(143) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
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《死憑き影は黒く輝く》――、
[破壊―クリエイティヴ―を示し、片手を天井に。 漆黒の首筋からタールのような液体が、重力に逆らって天井へと落ちていく。 それは三人の頭上に、巨大なシャンデリアを構築する。燭台は闇色、その炎は死の輝き]
[一拍遅れて、シャンデリアが激しい音を立てて揺れる。 弾かれた槍の一本が、床に落ちた*]
(144) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* >>134>>141 ちゃ、ちゃんと勉強もたのしんでるよたぶん!
(-55) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[天空の皹から降り注ぐ黄金の涙。
いや、神が放つ、聖槍の雨なのだろうか。 それは俺に宿る、神-シア-と相反する力に呼応する様に、俺の身体を貫く。
俺の身体からは、黒き闇の瘴気と、緋き血の血煙があふれる 俺が痛みを感じないわけではない。
身体を隙間無く貫く痛みに、俺は悟る]
(145) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……いいだろう。少しだけ本気を出してやる。
神の坐せし神域の支配に抗い、 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
[俺の額には、古い傷痕がある。額を切り裂く大きな傷]
(146) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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………そうか、進路委員《ガイド》が。
もっとも、不動門が捕らわれて尚この様子では 裏切り者がまだ潜んでいるのは、ほぼ間違いないが。
[>>137彼の様子からは、どんな状況で 不動門が捉えられたかは分からないが。
まだ闘いは続く、という事だけ暗に示した。]
(147) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
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………そうか、進路委員《ガイド》が。
もっとも、不動門が捕らわれて尚この様子では 裏切り者がまだ潜んでいるのは、ほぼ間違いないが。
[>>137彼の様子からは、どんな状況で 不動門が捉えられたかは分からないが。
まだ闘いは続く、という事だけ暗に示した。]
(148) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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煌け 『血 閃 印《クレスト・オブ・ブラッド・ウォーズ》』
[それが強烈な緋色-Scarlet-に輝いた時。 俺の、黒い髪は、鮮血よりも尚緋い、緋色に変化して
額の冥約の印-フルキズ-に、鮮血に濡れた冥約の紋章が躍る]
(149) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[――『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』――
コレについて軽く説明しよう。 これは冥約の力を覚醒-かいほう-した証であり、闇の紋章。
冥族会の契約者-ウォーロック-として。 俺固有の特殊異能が覚醒し、その能力を振るう為に必要な。 闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-。
これを開放した瞬間から、 俺たち契約者-ウォーロック-はより冥界に近い存在へと変異-シフトチェンジ-し。 聖なる攻撃に、強い影響力を受けてしまう代わりに
……冥界が誇る 罪と禁忌の悪魔の能力を身に宿す!!]
(150) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* こいつの本気底が知れねえ
(-56) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―― ALL SCARLET-スベテヒイロニシズメ- ――
[俺の魔銃は、天の罅へ向けると同時に形態変異する。 ハンドガンから…血染めの豪銃-ライフル-へと]
(151) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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フォースバレット TF豪銃
超 級 豪 焔 砲 銃 -テラ フレア ライフル-
喀血-キリング-!!
[血染めの豪銃から、灼弾が…いや、 凶悪な鮮血閃光-ブラッドライン-が放たれた。 超級豪焔砲-テラフレア-の異名を冠する、豪銃の一撃は。
何者かの邪魔が入らない限り… 神域の天空に突き刺さる、光気《レイ》の矢《禊》を、消し飛ばす。
…黄金の雨をまるごと、音も無く吹き消しながら…!]
(152) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 説明が説明になっていないぞオスカー!! 全く意味が分からん!!!wwwwww
(-57) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 皇が大事な事を言っている間に オスカーが変な説明をし始めたwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* …俺、ハイパーインフレ要因になってる…
おかしいな、俺、村側なんだよ。 今の所、村側でも狼側でも危険だというマユミちゃんの言葉が的を得すぎている。
ヒーナさん、本気を出して俺を落としにきてもいいのよ。 色々風呂敷が残念な事になるけど。
(-59) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* やっべwwwいきなり仕事を消されるwwww 邪魔すりゃいいんだろwwwww
あ、それとも穴を更にパーンってあけちゃう?w
(-60) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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冥界の力を持つ者は煩わしいな。 僕が《神》となった暁にはその苦しみからも解放してや――
[神に嫌われたというエフェドラに、哀れみを僅かに乗せた目線を向け。 その瞬間に、黄金が部屋を貫いた。]
っ……随分と嫌われたな、エフェドラ。
[黒へ変幻するさまに、驚きを隠せず呟く。]
(153) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……………確かに、 その状況ならば疑わしく思うのは当然だろう。
[>>136女の返答に、返す言葉は 男らしからぬ、歯切れの悪いもの。]
だが、奴は―――――――……
[続きを紡ごうとした矢先 それは>>143黄金の聖槍によって遮られる]
(154) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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オスカーは、ラディスラヴァとヒーナの近くにいた故、相応の余波の風が彼女たちを襲うだろう
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―――――――――ッ………逃げろ!!!
[咄嗟に、叫ぶ。
剣に手をかけながら
逃げ場の狭まったこの部屋では 槍の、恰好の餌食になるだけだと言わんばかりに。]
(155) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* >>153
お前も神になるんかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* あっかwwwwwwwww
発言ぽいんときれるwwwwwwwwwwwww
(-62) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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≪魔物≫か《新生派》かどうかは、関係ない。 僕は僕の手に入れるべき永久閲覧禁書《アイテム》を僕の手に渡らせなかった愚か者を排斥する。 その戦い《イベント》に参加するだけだ。
[どろり、ぽたり。黒い粘りが、天井へ落ちる。 生み出された屍燭のシャンデリアに小さく笑って、直下直撃を避けるために数歩退いた。]
(156) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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………ああ、やっぱりさっきの緋色の雨はオスカーなのね。
[オスカーの言う少しだけ本気>>149>>151>>152とやらと その破壊力を天空を仰ぎながら見つめる。 ミラジェンが面白そうに黄金の槍に前脚を伸ばし、てしてしと 遊ぼうとしていたが、それすら吹き飛ばされて不服そうに なぁお と鳴いた]
(157) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* >>150
もうやだ説明がきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* >>156てめーはほんとうに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいすべきばかちん
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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折角光流が刺してくれた閃光なのに。
[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]
(*13) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* つい唖然となって楔を消してしまった事にしてしまった。
(-65) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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逃げる? 誰に言っている。 多少の邪魔は許す。時間を稼げ。
[白いイヤホンを耳に当てる。自身の楽曲《ミュージック》四曲のうちの一、防護陣を展開せんがため。]
― Play up ―
(158) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……七枷、オスカーと付き合うと苦労するわよ?
[衝撃波とも呼べる風圧に輪郭がゆらりと揺れた。 風に形を崩されてもすぐに姿は戻り ゆっくりとオスカーへと近付いて]
便利そうだから、ちょっと力を載せて良い?
[笑いながら額の紋章に指を近付けた]
(159) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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その舌が回る内に逃げろと言ってるんだ。
[>>156あくまでゲーム感覚でいる問題児に 説教を飛ばすよりか早く、警告を飛ばす。
―――吐き捨てるように、だが焦りの色を含ませつつ。
そうしている間に、黄金の聖槍は降り注ぐ。 男の背負う剣――――その呪訃《負の力》にも反応して>>124]
(160) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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――――…来たか。
[展開した『眼』が攻撃捉え、構えた弓に光が迸る。 天空の光矢《楔》狙い、血染めの豪銃より放たれる鮮血閃光-ブラッドライン->>152。]
一ノ門流光気術『雷霆』
[雷速の光矢は、後手でありながら速度で勝り。 豪銃の一撃を迎撃す。]
(161) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* 今ね、ふっと思ったんだけどね 今まさに緊迫して早急になんかしろって言ってる時に「待って! ちょっと待って今踊るから待って!!」って お前はどこの強き竜の者かと
(-66) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――キィィィィィンッ!!!
耳障りな高音を響かせ、鮮血の銃弾と光矢がぶつかり合い。 鮮血閃光-ブラッドライン-は威力を半減させながら光矢を押し切り――。]
(162) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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………ッ、全く、世話のかかる………
[>>158白いイヤホンを耳に当て 時間を稼げと命ずる問題児に、小さく溜め息を吐き]
―――――守って欲しいならそう、素直に言え。
[背の剣を、抜いた。]
(163) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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だが甘い!
――――返す弓矢《レンゲキ》
[緋弾へと光矢《レイ》を放った直後。 黒鴉の弓に光が再充填《リ・チャージ》される。
間髪入れぬ2撃目の雷霆《矢》が鮮血弾へと放たれる。]
(164) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* ぎりっぎり発言できtwwwwwwwwwwww
残り14ぽいんよwwwwwwww
(-67) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[閃光がまた漆黒の天を覆い。 それが晴れた後も、天空に刺さる光矢《楔》は無事。]
…………は。 俺の領域《フィールド》が屋上《ココ》に展開しているっていうのに、簡単にそれを抜けると思われるなんて。
環境美化委員《スイーパー》が甘く見られているのか。 それとも、横着なのかな。
[苦笑しながら吐き出す息には、大技の連発による疲労が多少混じる。 だが、更なる追撃にもまた即座に反応できるよう、再び光気《レイ》を身の内へと溜め始める。]
(165) 2014/04/07(Mon) 01時頃
|
ラディスラヴァは、ススムの持っている剣はどうなっているのだろうとふと思う。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* あ、技使用のチャージ時間の問題がががが いや、横槍予測してるから、内側に力を溜めてるんだよ!という言い訳>>165
(-68) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* 愛部まじありがとう
(-69) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。
[はは、と苦笑を落とす。]
(*14) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ススムは、ラディスラヴァから受けた呪訃は、少しずつ刃を蝕んでいていた。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* いやあwwwwwwwwww 増えたwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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光の雷霆、随分早いな。
灼弾-クリムゾンバレット-の中で最も高威力。 然し、それ故に最も低速である、 TF-テラフレア-銃の性質を見抜いてるっすね。
[光矢の一撃が、鮮血の銃弾と重なり、その力を半減させる。 …邪魔が入ったか]
(166) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[その一撃で済めば、半減した銃弾でも、光《禊》を打ち砕けただろう。 だが然し、その程度で済むわけはない>>164。
すかさず再重点《リ・チャージ》。そして第二矢《レンゲキ》。
漆黒の天を覆う、まばゆい閃光が晴れて…。 鮮血閃光-ブラッドライン-は、撃墜されたらしい]
(167) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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…なら俺も連射-ガトリング-に切り替えようか。
…何を考えてのか不安だけど。 確かにいったハズすよ。 俺は負けるつもりもない、て。"レイル"。
[恐らくあの光を放っただろう、環境美化委員《スイーパー》の友人に、薄く笑いながら。 俺は勝利を確信したまま。 すぐさまに、第二の鮮血閃光-ブラッドライン-を放とうとした]
(168) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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……ラブさん…………え……?
[何故その時、彼女の動きや気配に、この俺が気づけなかったんだろう。 俺の『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』に。 冥約を覚醒-かいほう-した俺の、最大の弱点である紋章に、何故俺は指を触れる事を赦していたのだろう…
気がついた時には、"何か"に干渉されていたんだ]
(169) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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甘く見るなと言っているんだ。"↑《Up》" "↓《Down》"
"↑↓《Jump》"
[メロディーは場違いな軽快さを見せ、しかし確実に、そのステップを刻んでいく。 軌跡は次第に、薄緑色へ変じ。部屋の中に、幾つもの光点を作る。]
――誰が言うか。
[溜息混じりの言葉>>163には小さく毒づきながらも、しかし皇の剣抜くに任せステップを踏み続ける。 が、護りに徹する皇には気づけるだろう。 聖槍の貫きは、この踊り手《プレイヤー》を殆どと言っていいほど狙いに含めないことに。]
(170) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――――――――――…… コ ォゥ]
………今暫く、力を借りる。
[静かに鞘から剣を抜けば、 其処から、強大な力を纏う波が広がる。
剣自身を、そして>>144後輩を狙って降りかかる 黄金の聖槍《災い》を、周りからは見えない刃が]
[――――――弾く]
(171) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――ジャララッ!! ジャリン!!
それと全く同時に。 覚醒-かいほう-した冥の力に過剰反応した、神域の空気。 シア神の聖鎖は、俺を捕縛-とら-えた。
右足と左腕に、それぞれガッチリと絡みつき、俺を封じようとするが。 …皮肉にも、その程度じゃ俺を鈍らせる事は出来ても。 封印-とら-える事は出来ない。載せられる"それ"が加えられたら、尚…]
(172) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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オスカーは、ススム先輩は、今頃どうしているだろう、と心配を感じていた…干渉を受ける前まで…
2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* 相変わらず皇様カッコよすぎ ほれるわ
ちなみに>>170は聖痕COへの布石です あーあーいよいよ死ねなくなりそうでやだなあああ もうメモにも「逢えたら逢おう」とか書いてしまったしね弱気だね
なんかね いろいろ進むはずだった方向性を見失っているよね
(-71) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[ギィ ―――ッン!!!]
[その動きは目に追えず。 降り注ぐ雨を傘無しで避けるに等しい 黄金から、彼らを守るように、舞う。]
――――――……ッ、ぐ
[それでも男は感じていた。 力を制御出来ぬ事への違和感ではない。
“何か”もっと別の、黒い胸騒ぎ―――――]
(173) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* ぎゃーす!飴ありがとう!
(-72) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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神様に狙われているんですもの。 まともな力じゃないでしょ?
[光と緋の攻防の隙を突く様にオスカーの傍に寄る。 負の延長に冥の世界は続く事は良くあること。 ある意味似た気配だったからか]
ねえ、知ってる? 冥界ってね、深淵を封じる為の蓋なんですって。
[知らないけれど、知っている。
《 深淵より、最悪を齎す魔物 》の名を。
それが何より私自身だと]
冥界は深淵を恐れて彼らを封じたわ。
(174) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ススムは、オスカーへ事情を聞くのは、当分後の事になりそうだという予感がした。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* ひろってくれたーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>174
(-73) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ススムは、ロビンにも、ちらりと目を向けて
2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* すごくね? 中庭を中心に降っているはずの槍が、 狭い部屋に冥府の人間と呪詛(をかけられたアイテム)持ちの人間がいるために一箇所に降り続いているんだよ? すごくね??? 聖痕でよかったわ
(-74) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* 発言ptが444ptわーい。
何か序盤に、ここまで村側が劣勢の邪気村って珍しいんじゃなかろうか。
(-75) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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――――"警戒態勢"。
[灼弾の放たれたのは中庭から。 式鬼蟲に片手間で撃ち落されぬ距離を取るよう指示をしながら、そちらの『視界』に集中する。]
オスカーか。 俺はお前が嫌いじゃなかったけどな。
無差別は、ダメだろ。
[以前の無差別の緋弾の主もオスカーだったのだと察し、すっと目を細める。 口元は笑みを形どるも、その声は冷たい。]
(175) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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喜べ。
僕は、甘く見ている奴に 背を任せるような真似はしない。
[>>170軽快なステップを横目に、剣を振るう。 だが、しかし、その内に男は“その事実”に気付く]
――――――……こいつは、まるで僕を狙って……
[そう、言いかけた時 突如として、男の身体を、激痛が走った。]
(176) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[――――――――どくん]
―――――……ッ、 かは、っ
[ぐらり、と 男の身体が揺らめいた。]
(177) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……"深淵"の秘密を…… ばかな、それは"冥族会"でも、王級契約者-ウォーロックハイ-以上にしか赦されない門外不出の秘密。
……まさかっ、あなたは……
[不味い呑まれる!この人に! 冥の力を得る者、最大の不文律、闇を呑んでも呑まれるべからず。 ひとたび制御を失い、己の器を越える力におぼれてしまえば。 力の抑えを、最悪は自我を失くす!
聖鎖が、俺を鈍らせる、だから逃げきれないのに]
(178) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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"↑《Up》"
[そして、最後の1ステップを、踏む。]
《Shield-Dance》 ― Awesome!! ―
[瞬間、禁書空間を包み込むように、グリーンのヴェールがかかる。 陣の展開に幾つもの聖槍が弾かれ、そして床からの突入も、止まった。]
手間をかけたな。
[代わりにトマホークでも降るかと言った天変地異級《スーパーレア》の労いを皇へ向け。 エフェドラの様子はどうかと、そちらを見やる。]
(179) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……っ。 まったく、いくら神さまだからって、少し恨むわよ……!
[ロビンの物言いに、無理矢理笑って見せながら>>153。 起き上がる最中にまた一本。冥きシャンデリアが大きく揺れ、黒薔薇の花弁が飛び散った。 自分を狙うには少しずれた照準に、少し違和感を覚えるも、気にする余裕はなく]
あなたたち、仲良いのね?
[そんな軽口だけは口を突いて出る。 抜かれた剣の不可視の力に、少し身を引く]
(180) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[聖鎖が音を立ててオスカーに絡み付く>>172 無論、更に深い罪人の私にも絡むけれど、鎖は幻に変わり 縛り付ける事は出来ないまま]
このままだといちいち鎖や槍が邪魔して《新生派》と 闘えないでしょう? 私に攻撃力は無いから、オスカーに力を貸してあげる。 だからもう一度、撃って?
[額の紋章にずぶりと指を突き入れて。 負の力を、深淵の獣を彼の力に載せた。 深淵の負の力を載せて撃つならば、天に刺さる楔は 消えるかも知れないが、代わりに獣が その罅に爪と牙を立て天空を砕いて こじ開けようとするだろう。 撃たずとも、オスカーの冥約の罪と禁忌の悪魔を 獣は喰らおうとするだろう。 オスカーは他の力を用いて中の深淵を打ち破るかも知れないが、 その時は素直に正面から戦いを仕掛けるだけと思っていた]
(181) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[故に、その労った身体が傾ぐのには、気づくのが遅れた。]
(182) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
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/* なんかオスカーのほうがすっげー楽しそうなことになってた ベキ子さんは死亡フラグをここからどうやってつかみとる気なんだろうか
(-76) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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統、前言を撤回するようで悪いけど。 こいつは生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の座に就かせちゃだめだ。
[中庭で何か異変が起きたらしい。 下がらせた『眼』の遠目でははっきりとした事は分らないが、油断することなく黒鴉の弓を構えた。**]
(183) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……………遅い。
[揺らめき、前に崩れそうになる身体を 男は意地で踏み縛って、留めた。
丁度、そのタイミングで完成した結界>>179に息を吐くと 身体の具合を誤魔化すように、もうひとつ皮肉を飛ばして。
素早く刀を鞘に戻し、本棚に背をつけた。]
(184) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/* トァーーーーーーーー
(-77) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/* >>183 まじかーーーだめかーーーーー(´・ω・)
(-78) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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あなた、会長になるんでしょう? これ位操れるでしょう?
[会長の席に座った者は卒業前に命を落す、 なんて七不思議があった気がするが]
でも制御出来ないと言うなら、飲んであげるわ。 その力ごと。 私に渡すと良いわ。 闘い代わってあげるから。
(185) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/* アレッ
愛部さん新生派じゃないの?アレッ! オスカーに加勢しとうwwwwwすごいwwww
(-79) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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――部室棟・拳闘部部室内―― [ひどい天候だ。表の見える窓を覗いて呟いた。 太刀を取り、今度はナックルガードを取りに来ていた。
先の戦いでは拳の使い過ぎで多少その拳を痛めていたからだ。 拳を握り直して太刀の握りも確認する。]
黄金の雨に黒い空、虹色の鎖、、、誰が敵で誰が味方かなどわかったものでは無いな。 お陰様であちこちから戦闘の気配を感じる…。
[やれやれと一息ついて、部室のお茶をカップに注いで口にする。]
(186) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/*
後輩達の前で倒れるのかっこうわるいし 絶対意地でも倒れないだろうなって思ってロールかいてたけど
実際たおれてたら >>182このあとどんな反応返してきたかきになる。
(-80) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
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/* >>184 ありがとうございます!!!!!!
(-81) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>180 きみたちも仲がいいと僕は思いますよ(真顔)
(-82) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
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/* 独り言の飴が欲しいです先生
(-83) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
|
上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。 無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。
多分大丈夫。
もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。
[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]
あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。
(*15) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>184が美味しすぎて寝られない
(-84) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
カイルは、室内で優雅なティータイムを続けている**
2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/* 仲間が怖いです…。
オスカーどんな恐ろしいことになってしまうの。
(-85) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
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/* おっカイルくんだ おっおっ
(-86) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
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/* 独り言がないのにティータイムには反応せざるをえない (このへんにすごいしば)
(-87) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[ぐらり。軋むシャンデリアを維持することに手間取って、二人の援護はできぬまま。 体勢を整え直せたのは、ロビンの安全領域―セーフティ・グリーン―が整った後で]
……迷惑かけたわね。
[呟くように言った、直後。 傾ぐ身体に気付いて、駆け寄る。 本棚に背を預ける姿に笑みを消し、じっと見やる]
…………、 その刀。暴れ馬なのかしら。
[皇と、刀と。もう一度皇を見やって、問う。 そこに呪いの気配が漂っていたなら、より眉を顰めて**]
(187) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01時半頃
ラディスラヴァは、オスカーを間近で見つめてにこにこ笑っている**
2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[額の紋章に触れようとするその人へ感じた思いは…恐怖]
……や…だ…。 俺は、人間でいる為に、漸く力を手に入れたんだ…。
俺は、神にも悪魔にもなりたくなんか な…
[それは俺の遠く忌まわしい過去に直結する。 まるで彼女の指は、白い機械室-アンダーラボラトリ-で俺に伸ばされる手の。 俺を失敗作-パージ-と放逐したあの手と同じ様な]
(188) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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―――――ッッッ … … …
[最後に思い浮かべた人の顔すらわからないまま 俺の紋章に、ずぶりと深淵の指先は突き入れられた]
(189) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……… ……… ……… ……
[負の力が流れ込む。コレまで以上に強力な。 力の深淵。絡みつく鎖が軽いまるで羽を纏う様で]
(190) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……被検番号 L-XI です…
新たなマスターの命に従い アークフェイズ4を開始します
[この深淵の力を与えた"主"に俺は乾いた緋色の瞳を向ける。 深き負の力を宿した、緋色-スカーレット-の虚無人形-ゼロ-が]
(191) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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/* なんか変なのが出たあああwwwwwwwwwwww
やってしまったwwwwwwww 覚醒させてしまったwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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…わかっていただろうにな、一ノ門、皇。 会長の座は、滅多な輩に継げるものではないと……
己が力すら制御できぬものがどうして世界秩序を制御できようか。
[その声は後ろから、透き通って響く。金色の雨、虹色の鎖…… 全て校舎の中から覗いていた姿がいつの間にか、彼らの後ろにあった]
(192) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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この程度で根をあげたのか? 落ちたな。
[遅いと零し本棚に凭れる姿>>184を振り返る。 消耗した様子に疑問を感じるも、はんと笑い飛ばすだけ。]
僕はお前に恨まれない《神》になろう。 変な恨みを買ってまた狙われても敵わん。
[恨み節のエフェドラ>>180には、静かな笑みを見せかけたが。 仲がいいのかと続いて、ふざけるなと低く噛み付いておいた。]
(193) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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無事ならば良い。
[>>187呟きには、短く、そう返して 自らの身体を気遣うように駆け寄られれば 済まない、とだけ言って身を離す。
意地でも倒れなかったのは 後輩達の手前、という事もあっただろう。]
………何、少し気を抜いてしまっただけだ。 どうという事はない。
[刀の“異変”には、男が一番気付いていた。 彼女もそれを察していたかは分からなかったが 気付かれていたとして、心配をさせぬように、嘘をついた。]
(194) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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これはなんだ? 一体『機関』は何を考えている? ……制御できない力は自然災害…天災と変わらない。 ……やはり、これは…噂は本当だったか。 油断するなよ…来るぞ!
[右手の絹手袋に手をかけたまま、光流に向け叫んだ]
(195) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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/* 折角なので全力でのっかるぜ、この壮大な死亡フラグに。 暴走からの死亡なんて典型例すぎるじゃないですかやだ。
今日明日暴れて、明日か明後日にさくっと落ちれるといいな、そんなプランで進める。 もし正気に戻されたらその時はその時
(-89) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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/* ちょっとまってロビン神になるってまさかおまえきょうz
(-90) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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マユミは、その目は険しく目の前を睨み続けて**
2014/04/07(Mon) 02時頃
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――――――………
[ずくん、と身体を駆け巡る何か。 刀を仕舞ってからは、幾分か楽になったと思っていたが。
(――――――あの時、か………?)
愛部に向けて刀を抜き 刃を見せた時の事を思い出していた。
>>193問題児の皮肉に 言葉を返す余裕は、今暫し*なかった*]
(196) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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― 神域の学園 屋上からの視点 ―
[遠目の『眼』には中庭で起きた異変の詳細は知れないだろう。 だが、程無く、屋上を飛び越え天井目掛けて、放たれるものがあった]
……超級豪焔砲銃-テラ フレア ライフル-
[先程よりも、サイズが倍近くに肥大した、鮮血閃光-ブラッドライン-。 天空の罅を寧ろ広げる事すら厭わない、無遠慮な攻撃が放たれた。 然し、当然の様に屋上から天空を支配する、環境美化委員《スイーパー》は、それを迎撃するだろう。 二発か三発か、然しそれを撃墜するに、多少の時間はかかるだろう]
(197) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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…ゾーン権利者排除の障害を認識。
コレより障害対象の排除行動に移行。 以降、障害対象の完全滅殺 或いは撤退を確認するまで戦闘行動を継続します。
[然し光の矢が、鮮血閃光-ブラッドライン-を迎撃すると同時。 良く通る緋色の声が響き。 屋上へ続く…校舎の壁から何かが高速で踏破する音が続き]
(198) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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[鮮血色の殺戮人形-ゼロ・スカーレット-が屋上へ現れた]
…排除対象 2 を確認。
想定排除時間 176秒。 速やかに滅殺します。
[校舎壁から跳躍し、高く姿を見せた鮮血-ゼロ-は。 天空の罅よりも、それを守護するレイルを"排除"する事を優先したらしい。 其の場所、屋上に居合わせた二人の"排除対象"を認識したと同時。
彼ら二人にのみ集中された緋色の豪雨が降り注いだ**]
(199) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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……――、
[展開された防護陣の中、静けさを取り戻した部屋で、エフェドラと皇を見ている。 "気を抜いた"ことよりも、己の落ちたとの評価に返事一つない>>196のに訝しさを思った**]
(200) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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/* >>147>>148二重投稿に今頃気付く。
つーかエフェドラの顔グラが妙に可愛く見えてきてだな。
(-91) 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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― 回想・>>146>>149 ―
へぇ、凄い力ね。
[目を細めて、彼の力を見やる。 冥族会の力。
魔皇戦の時よりも強くなっているその力を間近で測る様に観ていた。 余波の風が此方にも流れてくるが、それは解放した力で打ち消して。]
(201) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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― 回想>>159 ―
あらあら、この程度の力。 こちらである程度コントロールするぐらいで無いとダメでしょう?
[苦労するというラブ先輩に、そう告げて。 先輩がオスカーへと近づいていくのを止めるでも無く眺めていた。]
(202) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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― 回想>>191 ―
あーあ、壊れちゃっても知りませんよ?
[新たな“覚醒”をした彼。 先輩の愛の儀式《ラヴ・イニシエーション》を受けて屋上へと去って行く彼を見送っていた。]
(203) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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/* オスカーが更に酷い事になっていたwwwwwww
(-92) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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あー、光流、なんかごめんね。
[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、 その射手の身の安全までは考えていなかった]
助けた方が良い?
(*16) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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いつでも何処でも何でも全力か…青春よね。
[力を載せたオスカーは更に変革を遂げていた。 加減を間違えたか、それともスイッチを入れ間違えたか。 こちらを新たなマスターと認識する様子に苦笑し]
人間でいたいなら…それこそ、そんな力捨てちゃいなさい。
新しい《神》が全て等しい人間にしてくれるわよ。
[もう届いていないかも知れない。 屋上へと飛翔するオスカーを見上げながら]
神でも悪魔でもなく、人間になりたい…か。
(204) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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やっぱり…能力者なんていらないわね。
[オスカーに力を載せた分、彼の負の一端を垣間見て。 やはり今の神はいらないと、こちらに声を掛けた 七枷に呟いた**]
(205) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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異能がある限り、異能を作り出そうとする。 そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。
………いらないのよ。異能なんて。
[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]
(*17) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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……そうね。
能力者なんて、もう要らないんでしょうね。 この創られた力と同様――
[そう言って寂しそうに微笑んだ。 神の座を目指すはずのオスカーが暴走した様子を見れば。
あんな能力者で溢れるセカイなんて冗談じゃない。]
(206) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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/* ちゃんと読まずにメモ書いて寝るから……。 ううむ、どうするか。
(-93) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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もしかして: 村側インフレ要素に乏しい カイル戦ってないハルカ来てないベッキー落ち予定、というのもなかなかに厳しい。 えーとどうしよう。おそらくヨララブは分かれるよね。 そこからラブの方行くか、オスカーの方思い切って突っ込むか、か。
(-94) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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……俺に、見る目はなかったな。
やっぱ見極めるとかそういうのは苦手だわ。 俺には裏方で十分。
[背後から掛けられる声>>192に、金網の上に立つ光流はゆっくりと振り返り。 そして、いつも通りゆるーく笑った。]
(207) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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でもな、外部からの生徒が生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に就くのも悪くないと、そう思ったのは事実だぞ。 七人委員会《ジャキディス・セブン》も。 生徒会執行役員《エグゼキューショナー》も。 いや、『機関』そのものが今、排他へと向かっているとは思わないか。
[神宮院>195>の叫ぶ言葉を聞きながら。 光流は"そちら"を向くこともなく溜めていた光気《レイ》を上空へと放つ。]
(208) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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[上空高く速射で撃ち上げた迎撃の三本の光矢。 弧を描き、再び撃ちこまれた鮮血閃光-ブラッドライン->>197に直撃するも、先程とは比べようがない程強大な力の込められたソレに容易く弾かれる。]
…………油断はしてないさ。
[しかし、光流は撃墜前に追撃を――止めていた。]
(209) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。 普通の光矢とはいえ弾かれた。
アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。
[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]
(*18) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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…………ッ!!
[最初に放った迎撃の光矢が鮮血閃光-ブラッドライン-に着弾した直後。 緋色の影>>198が校舎を駆け上がるのを『視た』。]
来るのは"こっち"かッ!!
[降り注ぐ緋色の集中豪雨>>199。 それを回避し、身を躍らせるのは金網の外側。]
(210) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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――――速射《クインティプル》
[落下と同時。 下方へ放つ五本の矢が校舎の壁に斜めに並ぶように突き刺さる。]
邪魔する気はもうないんだけどな!
[壁に刺さった光矢を足場に、再び屋上へと駆け上がる。]
(211) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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無事か!?神宮院!
[許婚者の無事を確認するその頭上。
敢えて撃墜しきらなかった鮮血閃光-ブラッドライン-が、天空の光矢《楔》を打ち砕き。 そして、獣>>181が牙を剥いた。]
(212) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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[――――バキン
オスカーに混ぜられ、鮮血閃光-ブラッドライン-として放たれた深淵の獣の力が、罅の入った天空を噛み砕く。 唄声《コワイア》がより高く、悲鳴のように響く中。]
――――速射《トリプル》
[ほぼ同時に、自我をなくした虚無人形《オスカー》へと光矢三本が放たれる。**]
(213) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。 自力でなんとかはする。 自分達の事に集中してくれ。
[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]
……まったく、なあ。 ホント俺には見る目ないや。
[自嘲気味に呟いた。]
(*19) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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/* 来いよオスカー! 銃なんて捨てて掛かってこい!
(-95) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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またかよ!! もういいよ反撃しちゃう!!
(-96) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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/* しかし狼側から見たら、オスカー強すぎ笑えない、みたいな視点になってる可能性は一考すべきか。 オスカーに偏りすぎている、という点が難しいのだけどね。
伸びしろ(封印解除など)がはっきりしているのは、わたしと統。 檀も上記に当たるが、光流に説得されそうなのが難。 将兵は時間次第?ハルカは直接叩く能力は持つ気がなさそう。 ロビンカイルはスピードでごり押せるが、もう一段階隠し球がほしいところ。
うーん。死ねないな。
(-97) 2014/04/07(Mon) 10時頃
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/* >>149 待っwwwwてwwwwwwwwwwww 昨日というか常に自分の周りと行動基準のことしか考えてなかったから今オスカー一ノ門組の様子どうなんだろうとwwwwwwwww思ったらwwwwwwwwwwww
なんでお前が赤い紋章発動してんだよwwwwwwwww
ここにいるから!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2014/04/07(Mon) 10時頃
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/* 後、狼視点では最終兵器かほりさんを危惧してる可能性もあるのか。 半ばデウスエクスマキナみたいな代物だから、扱いが難しすぎて正直触れないのだけども。
(-99) 2014/04/07(Mon) 10時頃
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――永久閲覧禁書の間――
期待しておくわ。 異能を消すなんて真似をしないのなら、ね。
[ロビンに薄く笑んで返す。傲岸な態度は嫌いではない>>193]
せめて、パンドラの箱の底―きぼう―でも残っていればね。
[静けさを取り戻した禁書の間を見回して、ぽつりと呟く。 あいにく、あったとしてもそう言った気配には疎い]
(214) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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[いつになく大人しくなった皇と、やはり刀をもう一度見て>>196]
皇統。制御できない力を使うなとは言わない。 でも、軽口のひとつも飛ばせないのに強がるくらいなら、保健室にでも行って寝てなさい。
[ぴしゃりと告げた後]
……あの保健委員《プリースト》なら、分かることもあるのではなくて?
[付け加えて、禁書の間から出る]
(215) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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――大図書館――
[すぐ向かう先は図書室の窓。開けて外を見る。 上空には、闇を抉じ開けるような楔―ひかり―が突き刺さっている。 神罰―かみのなげき―の原因を見て、蒼き眼を眇めた]
神話のように美しい光景……なんて言ってられたらよかったのだけど。 あなたのお仲間は、芸術にこだわるあまりうっかり神を滅ぼしてしまう人なのかしら。
[皇に笑みを向けて、顎で窓の外を指す]
狙撃に適した高所――やはり屋上、か。 もう相性とか言っていられる暇はなさそうね。 Robin=Baskins、力を――、
[貸してくれないか、と。 告げようとした直後、ふたたび唄声《コワイア》が、響く]
(216) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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っ、あ――、
[蒼き紋章が輝き出す。反射的に右眼を瞑るほどの光量。壁に手を付く。 ぎちぎちと伸びる蒼い荊が、ついに頬を抜け出した。 未だ封が為された防衛機構―ちから―は、有り余る力―死―を持てあます] もう一つの冥界―ふういん―が、近くに、解放されて。 無茶、してるんじゃないでしょうね、あの子、
[声は切れ切れ。実体化した荊は、一直線に天井へと伸びる。 革冥―死―の同胞に導かれて、屋上の異物―それ以外―を排除せんと]
(217) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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["凍灼の鋼荊―ブラウ・フラウ・ヘルガ―"]
[荊のように優雅に、有刺鉄線のように残酷に。 触れた者に煉獄の熱と天獄の冷たさを味わわせ、縛り締め上げ殲滅せんと*]
(218) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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/* もの凄く今更なんだけど、上から槍降ってくる最中にDDRってるロビンシュール。
(-100) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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/* ←この顔って .。oO(ケチャップついてる……) みたいな感じだよね。
(-101) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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/* ひとまず理解したのは僕は狼2人に囲まれてたてことだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいよこわいwwwwwwwwwwwwwwwwww 死亡フラグの中で1番大きいのは『複数の狼側に囲まれる』事だとおもうんですが、いかがですかねえ お前らが操っておきながらwwwwwwwwwwwww >>205>>206てめーらwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2014/04/07(Mon) 11時頃
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/*>>207少なくとも僕よりゃ会長になれるってば!! ほら、皆が期待してた俺が会長むりなんだからさ!! 誰かが会長にならないと、村かてないよ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この禍々しくも罪深い会長椅子押し付け合戦にいちはやく脱落できたと理解した俺は、るんるん気分でお茶を飲む ああー、おまっちゃがうめええーー
(-103) 2014/04/07(Mon) 11時頃
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/* 今気付いたけどロビンバスキンスってほぼまんまアイスじゃないですかー!
(-104) 2014/04/07(Mon) 11時頃
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まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。 このまま間違ってくれれば良いけど。
[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも 同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]
……カッコイイとこ見せないとね。
[助力の申し出を断る光流に返すのは、 私なりの応援**]
(*20) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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/* >>217 待ってたぶんそれ本当に人違いだから! 本当に人違いだから!wwwwwwwww ここにいるから!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww つられて誤認防止COとかしないぞ!! まだ早いからな!! まだ2dだ!!!!
一ノ門落としはPC的には上々、PL的にはちと寂しい といったところかな
(-105) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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さてと、あたしもちょっと行って来るわ。
機関の部長《エイジェント》達に逢いにね。
[そう、終わらせると決めたのだから。 2人が自分に協力してくれるのならばそれでいい。 しかし、協力してくれないならばその時は――]
(219) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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― 図書館での回想-ライブラリメモリアル- ―
『皇は産まれながらにして皇の資質を持ち。
隷は産まれながらにして隷の資質である。
俺も、生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》にちょっと興味はあるんすけど… …だけど俺は…』
[この隷身-そんざい-は、支配され続けた運命だから…>>0:247]
(220) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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― 現在 最も天に近き戦場-マテンロウ- ―
ALL SCARLET……滅殺する……
[天空の光矢《禊》が撃ち砕ける、破璃音を響かせて。 《真なる緋色-オールデス-》 その名に相応しき鮮血-ゼロ-へ光の矢が放たれる>>213
初矢は余裕の回避、第二矢は銃が受け止める、然し本命-第三-は迫り]
(221) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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[左肩へ激突した光矢に、鮮血-ブラッド-が派手に飛沫いた]
[聖性攻撃による損傷確認。 血癒冥術-リペアブラッド-による自動回復に支障あり。 他者の血液摂取による吸血冥術-ドレインブラッド-が必要]
[然し、今の攻撃は本来ならば難なく回避可能なはずだ。 唯の三矢が、何故避けれずに直撃を受けたのかといえば。
より高く響く神の悲鳴奏でる唄声《コワイア》でまたひとつ。 鮮血-ゼロ-の右足首に新たにまきついた、シアの聖鎖の所為だ]
(222) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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[説明しよう、シアの聖鎖の恐ろしさを。
既に説明した通り、この鎖は俺たち"冥"側の人間を排除する力だ。 神の坐す場所《レッドゾーン》。つまり神の膝元にある異物の力に シア神の聖性が反発して全自動で発動する、 自動防御機構《フルオートガーディアンシステム》と考えていい。
聖鎖の拘束により、冥の力が聖鎖に若干抑制される。そして身体の俊敏性が制限される(動けなくなる訳ではなく、能力が落ちる程度だ)。 然し全身を隙間無く聖鎖に捕縛-とら-えられた時、幾重の聖鎖の力は、俺たち冥の者を、神の名の下に葬りさる。
この聖鎖の真に恐ろしい力は。 本数無制限無限機構-アンリミテッドセイクリッドチェイン-。 時間経過性強化機構-エターナルエンチャンターチェイン-。 つまり神域に存在し続けることは、絶対に不可能なのだ。
それまでに、何とかして神域から脱出するか。神が死ぬかしなければならない
(223) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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[つまり冥の者には、冥題-ミッション-が与えられた>>#8。
制限時間-20ターン-以内に、神を護りきれ さもなければ 制限時間-20ターン-以内に、神を倒せ
…難易度は1000-フカノウノリョウイキ- 冥題失敗の際には 俺 が死ぬ]
(224) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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血界冥術-バリアーブラッド-
[その時、鮮血-ゼロ-の左肩から迸る鮮血が動いた。 重力法則に従い、摩天楼-テンニチカキバショ-を汚すだけの鮮血-ブラッド-が。 鮮血-ゼロ-を中心にした、緋色の渦を描き、鮮血色の血界-バリアー-を張り巡らせた
《縛られし王者-スリーピング・ザ・ワン-》は。 聖鎖に縛られて尚、強烈な威圧感を敵対する者に送る]
(225) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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排除行動続行。
[そして鮮血の血界-バリアー-からは、緋色の銃弾。 …いや、鮮血-ゼロ-が流した鮮血-ブラッド-その物が、銃弾と化した様に、環境美化委員《スィーパー》を狙い鋭く放たれる。
己が流した鮮血-ブラッド-を、あらゆる術に組み込む。 …もう、『血閃印』を覚醒-かいほう-した虚無-ゼロ-の新たな力が"何"かは。彼らにもハッキリと理解できるだろう。
《夜闇を夕緋に染めし者--フォールジエンド-》
幾多の緋名を冠せし、 乱紅狂緋-ブラッドスカーレットクリムゾン-の体現者が
今 ココに いる>>1:64*]
(226) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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/* 昼にちょっと発言しようかとも思ったがこれは無理だ、うん(真顔
(-106) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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/* 良く分かった。
病院を早く建てようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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/* >>223>>224 若葉の緑が目にも鮮やかなこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 わたしは箱前でパスタを食べながらマゾになることを決意しました。
(-108) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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/* ところで:まだ二日目
(-109) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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/* などと申しておりますが、オスカーの動きも設定投げも大好きです。
(-110) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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/*ちょっとオスカーが何言ってるか判りませんねwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
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/* >>224 これエフェドラが失敗してもオスカーが死ぬの
(-112) 2014/04/07(Mon) 15時頃
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― 幕間・story of the past ―
[ベッキーこと別城あすなと出会ったのは丁度一年ほど前の事。写真を撮りたいという彼女に、構わないと答えていた。
一部の男子生徒から写真が欲しいと言われていたとか。 まあ、神宮院さん……副会長が一番人気だというのは納得できた話だったが。
そんな彼女とは何度か校舎内で話すようになっていた。 そして“仕事”を頼むようにも。
どうしても悪目立ちする自分よりは彼女の方が諜報には向いているのだから当然といえば当然だが。]
(227) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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本当に、随分とまあ酷い天気だな。
[淹れたての茶を啜りながら空を見上げる。 最早晴天とは程遠い雰囲気である。 改めて腰に差した太刀を落とさぬよう縛り直して、ナックルガードを締め直した。]
さてね、これも例のアレと関係があるのかねぇ。 必要があれば手助けくらいはしてやるんだが……。
[光流の寄越した式鬼の白い鳥を見やる。 何かあればこれが連絡してくるだろう。 屋上でやりあっているのは空気で分かるが、其れが何も変わらぬままであればやはり自分からは行くつもりはない。]
俺は正義のヒーローと言うわけではないからな。
[手助け…その言葉は誰に向けて言ったものか、変わらぬまま茶を啜る。]
(228) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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[彼女が“機関”に取材に行きたいといえば協力した事もあった。いずれは部長《エイジェント》として“機関”に協力して貰う事も考えていたのだから。
だがしかし……]
ark因子までとは。 そんな事まで取材させたの?
[“機関”の担当者に困ったように言うと。 彼らも、いつの間にか調べられていたような感じだったと言うのみだった。
やがてそれが、自分と彼女の断絶にならなければ良い。 この時はまだそんな事を考えていた。]
(229) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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― 校内 ―
[一人、内部を歩いていく。 ベッキーはいずれ此方の前に現れるであろう。
彼女はそういう人間だから。 であれば、先に会っておくべきは彼かと。 そう定めると、部室棟へと歩き出していく。]
(230) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時半頃
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― 部室棟・拳闘部部室前 ―
[足音が部室棟に響く。
外の派手な様子とは裏腹に此処だけは静かなままだった。 きっと彼は居るのだろうと思いながら、扉をノックして。]
御機嫌よう、ちょっと入っても良いかしら?
[返答があれば中へと入っていく。 この空間に3人居る、機関の部長《エイジェント》に半ば強制的に身の振り方を決めさせる為に。]
(231) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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[ノックの音に顔を上げて、表情を改める。]
空いている。勝手に入ってかまわん。
[中に入ってきた緋奈を見て、さて、と椅子に座り目を閉じる。]
座れ。例の計画について話があるのだろう? 異能を持つ者を、否、異能を排除することで新たな世界を作るという例の計画について。
[目を閉じたまま、片目だけ開いて問い掛けた。]
(232) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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ええ、その通り。
漸く、計画が動き出したわ。 残念な事に、先走った子も居たのだけれど。
[椅子に腰掛けると、不動門の事を話題に出しつつ。 彼の表情を眺めて。]
さて……と。 貴方はどちら側に付きたいのかしら?
[直球。 とりあえず、本題に入る事にした。]
(233) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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やはり不動門もか…。 先走った結果だ、悪いが排除させて貰った。
[どちらに着くか、その問いにはまだ答えずに…。]
その前に聞こう。 何故"異能を持たない"俺を選んだ? 異能持ちで俺より強い輩など他にもいるだろう。
[多くとは言わない。 異能については機関に入る時に異能の事はおろか、異能持ちであることも伏せさせている。 何処から漏れたかは知らぬが、万が一異能の事さえも知っているのであれば……。]
その答えが先だ。
[答えによっては敵対はもちろんの事ながら、この部屋から出す事すら許されない。]
(234) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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それがセカイの選択だった。
そんな答えじゃ不満かしら。
[そうして、彼の言葉には困ったように微笑んで見せた。]
異能を持たない……ね。 冗談でしょう?
《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に力なき人間が立ち入ることなど出来ないわ。
[そう、彼の詳細を知っている訳では無いが。 此処に居ること、それが彼が異能者だと言う証明のような物だった。]
(235) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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セカイの選択か…便利な言葉だな。
[片目を再び開くと眼光鋭く言葉を放つ。]
異能持ちでなければ存在出来ない。 なるほど、詳細は知らずとも俺が異能持ちであることは知られてるわけだ。
[隠してもそこは無駄なようだ。 詳細を知らなければ然程問題ではないか。 再び目を閉じ思考を巡らせる。]
やれやれ、俺はこの計画にはあまり乗り気では無いんだがな…。
(236) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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断る! そう言ったらどうするつもりだ? どんな異能を持つか分からぬ俺を相手にやり合うつもりか??
[平然としたまま嗤いを含ませて問い掛ける。]
(237) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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そうねえ、断るのならば強制的にお帰り願おうかしら。
[そう言って微笑むと。 指輪に手をかけて。
いつでも戦闘態勢に入れるようにはなっていた。]
あたしも貴方の異能を詳しくは知らないのだけれど。 貴方も“七枷”の全てを見ては居ないでしょう?
[同じ部長《エイジェント》と言えど能力の全てを見せている訳では無い。それに……能力の分からない相手と戦うなど異能者同士の戦いでは良くある事だった。]
(238) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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――dreadnought
[その規模故に学園でも見たものは殆ど居ない“枷” 彼女が胸元に手をかけただけで部室ごと押しつぶしかねない“それ”の 気配は現出するだろう。
後は少し意志を篭めるだけでこの場に現れるのだが。]
(239) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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なーんて、ね。
冗談よ。
[先ほどまで見せていた気配は何処へやら。
笑みを浮かべたいつもの表情に戻っていた。]
機関の部長連《ドウホウ》にあまり手荒な事はしたくないわ。
貴方が協力してくれるか。 もしくは、賛同できなくても邪魔しないでくれると嬉しいわね。
(240) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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強制的か…そいつは中々恐ろしい話だ。
[部室ごと押し潰されそうな気配にはようやく両目を開いたが、そこはどこか楽しげに。]
なかなかおっかないモノを飼っているな。 其れを排除するのは少しばかり骨が折れそうだ。
[異能抜きでは流石に辛い相手に楽しそうに嗤う。]
お前さんを敵に回した方が強敵とやり合えるということととっていいか?
[強敵と戦う事が一番の彼にとって、味方につけたいのであれば、その現象は寧ろマイナスでしかなく。]
なんだ、冗談か。 少し考えさせてもらおう。 案じなくとも直ぐに敵対しようなどとは今の所考えておらん。 乗り気ではなくともお前達の考えには賛同すべき点もあるからな。
[今はそれだけだと言わんばかりに目を閉じる。 一瞬だけ、彼女のそれに反応した自身の能力が凶悪な気配を漂わせたが、良い土産だと放置して。]
(241) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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あら、頼もしいわね。 あたしのdreadnoughtを骨折だけで排除出来るなんて。
[飼うと言うのが適切な言い回しなのか迷う所だが。 彼の楽しげな笑いは印象的だった。
或いは、彼に目指すべき敵さえ提示できれば今にでも此方側に引き込めるのではないかと。]
(242) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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同じじゃないかしら。
あたしについてくれば少なくとも。 皇君と副会長とは戦う事になるわ。
あの人たちがあたしの説得を聞くとも思えないもの。
[そうして、JKDS側の戦力をもう一度思い浮かべる。 どちらも、正面からやりあえば負けなくてもダメージを負うのは避けられない相手だった。]
まあ、手伝う気になったらいつでもどうぞ。
出来れば、共闘したいところだわね。
(243) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ふむ、どちらも魅力的な提案ではあるな。 いずれにしても異能を使わざるを得ない程の敵が相手ならそれに越したことはない。
[そう言って笑みを零す。 これだけ人前で笑ったのはいつぶりか。]
それでも俺は異能抜きで全員叩き斬るがな。
お前さんも俺を敵に回すと言うことはそう言うことだと理解しておくことを、推奨しよう。
[出来れば共闘…その言葉にどちらの敵にもならず、どちらの味方にもならないことで全員と戦える道もあるかとぼんやり考えて。]
まあ前向きに検討しておこう。
(244) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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そうね、覚えておくわ。 それじゃ、またね。
[椅子から立ち上がると、呼び止められなければ部室を去る事にしたのだった。
正直、どちらに付くかも分からない相手ながら。 意志を確認できただけでも良しとしておくところか。]
(245) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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/*カイルwwwwwwwwwwwwwwwwwww 前に僕がやった、どうなってもいいのか的オーラが こんちくしょwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あとね、ひーなさんwwwwwwwwwwwwwww あんたのどれっどのーともこわいwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 僕も十分インフレしてるとおもったけどwwwwww 別にそんなこたなかった錯覚にwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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あゝまた会おう。 その時までには精々答えを出させてもらおうか。
[彼女を呼び止めることはせず、静かに部室から出て行くのを見送った。
そして、彼女が出てから気が付いた。 自分の掌が太刀を握り締め、その手が汗ばんでいた事に…。]
骨折程度…?ククッ流石に強がりが過ぎたな。 異能抜きで勝てたらラッキーな相手だ。 他の連中とやり合うよりずっと……
[その姿は何処か楽しげではあるものの、異能を使う事もあると改めて再認識させられた。]
アレは使いたく無いものだな…。
(246) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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/* ごめんなさい。やっぱり助力欲しいです(まがお)
(-114) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* というか誡流、手助けしてくれる気あったのか!? だったら待ってないで助けてくれ。 断った手前救援要請しにくいんだよ!ハリーハリー!
(-115) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* ククッ アレ カイル おまえ大好き wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 所で今日の死人どうなるのかなあ。俺が死ぬのも十分あるけど、とりあえずベッキーで1枠ぽいし。
(-116) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/*所でかるく中身予想提出しておこう。なかのひとなどいないけどいる?
確定枠 ヒナ:葵 ラブ:りおん ススム;ぱんだ レイル:魔王 高確率枠 エフェ:しもつき(大佐?) ロビン:大佐(しもつき?) カイル:ふぉるとさん 予測枠 マユミ:よたさん べっきー:ふくさん ヒュー:そさん ハルカ:卿
(-117) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* カイルいい加減にしろ
WwwwwwwwwwwwwwwwwWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全体的に
(-118) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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/* 出先鳩で見るんじゃなかった。
つかこれどー動くかなーー
(-119) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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/* 七枷白狼よな? それを因子って言ってるって事はオスカー賢者かな。(今更)
みんなの役職全然分かってないやばい
(-120) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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[緋色の豪雨が掠ったらしく、生暖かいものが流れるこめかみを制服で拭い。 金網に手をかけ一息にその上まで飛び上がる。]
カッコつけるにはきついな。
[遠距離特化型の常として、身体能力はともかく防御性能は一般人《スタンダート》と大差がない。 おそらくは直撃弾一発で致命傷。
それでも余裕があるかのように笑い。 金網の上を駆け出す。]
(247) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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[一瞬前まで立っていた場所を、文字通り血の雨>>226が襲う。 直撃《クリーンヒット》は避けたが、手の甲や頬に赤い線が走る。]
充填《チャージ》――3.2………。
[攻撃準備《カウントダウン》と共に弓を引き絞り。 体を捻ると矢先を鮮血《オスカー》へと向ける。]
(248) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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一ノ門流光気術『太刀風』
[矢先に凝縮された光気《レイ》が炸裂する。 それは無数の光の散弾となり、鮮血弾を相殺しながら鮮血の血界《バリア》へ降り注ぐ。]
(249) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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[その攻撃に足の止まった瞬間。 密やかに階下より忍び寄っていた冥の蒼き茨>>217が、光流の左足を絡めとった。]
なッ……ぐぁ……ッ……!
[焼けるような痛みと肌を裂くような冷たさ。 意識が刈り取られそうになりながら、絡みつく冥の茨を撃つ。]
お、前……ら……。
[光《レイ》に触れた茨は容易く焼滅し左足が解放される。 だが、屋上の床を突き破り伸びる茨は怯むどころか勢いを増し、神宮院にすらその魔手を伸ばそうとする。]
(250) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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敵は俺一人だろうッ!!
――――速射《ディカプル》
[放つのは一本一本の命中率を犠牲にした最大数《十》 後退しながら、自分や神宮院へと伸びる茨や鮮血《オスカー》へ撃ち込む。]
くそっ! 使いたくはないが"アレ"しかないのか。
[光気《レイ》とは違う"ソレ"を含めて真に『一ノ門』の異能は完成する。 だが、負担《リスク》以上に使用したくない理由が光流にはあった。]
(251) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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…………いや。 取れるだけの手を取ってからだ。
[次の攻撃への回避行動をとりながら。 取り出した鬼札をくしゃりと握り潰した。]
(252) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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さてと……
[部室を去り。 向かったのは中庭だった。
きっとそこに彼女は来るだろうと。 いつものようにベンチに腰掛けると、“彼女”を呼ぶ。]
そろそろかしら。 早くいらっしゃいよ、ベッキー。
(253) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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―部室棟・拳闘部部室―
[同時刻。 部長《エイジェント》同士の会合中も大人しくしていた白い小鳥の式鬼>>228が、急にひよひよと鳴き声を上げ。]
『オスカーが暴走している。 制圧のまでの間の休戦及び共闘求む。』
[主《光流》の伝言を伝える。]
(254) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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/* ……二日目にして、用意していた技が尽きそうです。 俺、どんだけ技撃ってるんだよwww
(-121) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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/* あ、増援行ったwwwwwwwwwwww
頑張れ十六夜wwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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ハァイ。
[>>253 喚ばれた気がして、あたしは先ほどから身を潜めていた木陰から顔を出した。]
あの物騒な転校生はもういないのかしら?
(255) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[彼女が立ち去った後、冷めた茶を淹れ直す事にしていた。 お湯を沸かしていると、不意にひよひよと鳴き声が聞こえて…。]
ん?光流か。 あの強がりめ、漸く人に手助けを求める気に成ったらしいな。
[そう呟くと、白い鳥に向かって一言だけ。]
主人の居場所まで最短距離で行く。 どんな道でもついて行ってやるから案内しろ。
それにしても……相手はあの小僧とはな、精々俺に太刀くらいは抜かせろよ?
[にやっと嗤う。白い鳥は最短距離、と言って空を飛ぼうとして…。]
あぁ、待て待て、俺は異能は持っていない事になってるんだ。 今の俺に空は歩けん、壁を駆け上がるのが限度だ。
[とは言うものの、白い鳥が向かおうとした先は結局の所屋上なのだ。 素早く走り抜けて部室棟から元の校舎に向かう。]
(256) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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/* 本当にベッキーが出てきてめっさワロタwww 思わず芝噴き出したwww
(-123) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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Occam´s Superior Cybernetic Ark-Raiser (いとも鋭き義体式Ark型オッカムの剃刀) …
まさか、あれが…
[一ノ門と自分の前に対峙するその姿に、唇をぎりりと噛んだ]
まさか、そんな…それなら、彼はやはり、あの時の… これは、私も…くっ!一ノ門、貴方だけで御しきれる相手では…!
(257) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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――屋上―― [校舎の壁を蹴り進み、一気に屋上まで駆け上がる。 最後に金網を蹴るとその上に着地して腕を組んだ。]
また随分と風変わりをしたな。 光流、あの小僧もう少し人間らしかったと思ったが何があった?
[辿り着くと同時、茨のようなものが自分目掛けてその動きを捉えようと…]
邪魔だな。
[一言、亜音速の蹴りが空気の刃を作って切り裂く。]
副会長《ロ-ド》と仲良く密会してるところを邪魔されたか。
[かっかっと笑ってみせた。]
(258) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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ええ、そうね。
ベッキー、皇君の調査は進んでる?
[ベンチに腰掛けたままで、そんな事を聞いていた。 部室ではああは言ったが、やはり相手の事を知っておくに越した事は無い。
彼女に、同じ部長《エイジェント》として今後も頼りにしていると告げつつ。]
後ね、余裕があれば副会長の事も調べて欲しいわ。 ああ、神宮院さんの事ね。
(259) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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/* なんだ それあ >>257 まゆみちゃ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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/*ばか なの??? だめげんかいいっきにこえt wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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/* 僕はかみそりなんですか??そうなんですか?? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかああああああかみそりいやだあああwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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/* オッカムとか義体式とかアークがかすむこわさだよ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかあああまゆみちゃんなんてばかあああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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――大図書館――
光に、焼かれた……、 居る。まだ、一ノ門光流は屋上にいる。よかった。 こっちは……、刃物? 風? 速すぎる何か?
[荊からフィードバックされた情報を呟く。 攻撃を受けるたび頬は引きつり、蒼き瞳からは涙の代わりに蒼い薔薇の花弁が零れる。少し顔色が悪い。 元より制御していない力。一度妨害を受けた荊は、霧散して消える]
[やがて一掃されれば、ふらつきながら壁から手を離す。 その腕に聖鎖が絡みついているのを見ると、苦笑した]
まったく。嫌われたものね。
[ぎちりと、今度は自分の意思で一本だけ荊を現出させると、鎖を絡め取らせて締め切った*]
(260) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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――永久閲覧禁書の間――
異能者《パワード》を消して何が面白いんだ。 張り合う相手も消えた世界に興味はない。
[能力者のいない世界を創ろうと語る《新生派》たちには理解を示せない。 自分の意に沿わなければ、《新生派》でなかろうと好ましいとは思わないのだが。]
無いものは奪う。何処にも無いなら、創る。 それだけの事だろう。無いものなど"無い"。
[希望を求められれば>>214、吐息で嘲笑う。 不遜に《神》獲りを語るこの不良生徒は、この論のうちに《神》の座ですら含まれると考え。 故に、"奪われる"のは気に食わない。]
(261) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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――は、そうだな。 皇、お前のほうが余程口が回らないと見える。
保健室送り《インタイ》もそろそろじゃないか?
[エフェドラの案じるような言葉>>215の真逆の響きで、同義を述べた。 やがて部屋を出る彼女を追って、禁書の間を後にする。 禁書の間自体を防護するように展開した魔法陣は、主をその中央から失っても、まだ翠を保ち。]
曲を変えるまでは、そのままでいてやる。 ――決断は早いほうがいいぞ? いつ変えるかわからん。
[そう言い残し、去る足取りはゆっくりとしたもの。 無論そのまま皇が追ってくるようなら、翠もすぐにかき消えるのみ。]
(262) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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――大図書室――
――ふん、面白そうなことになってる。
[空の罅割れから、唄声《コワイア》が響く。 黒天を貫くのは、先程まで図書室に降り注いだ槍とも違う、光矢《レイ》。]
あれに芸術方面の才があるとは聞き覚えがないな。
[エフェドラも同じ男の顔を思い描いたのだろう、皇に"仲間"と呼び掛ける>>216。 あの一矢の意図までは読み切れない。神《シア》の力を強めるために闇を払おうとしているのか、神《シア》に干渉しようとしての正面突破のつもりなのか。 不動門を怯ませたのもあの矢だったが、奴を奮わせる罅を入れたのも同じもの。 ち、と舌打ちをして、屋上を見ようとこちらも窓から顔を出す。]
(263) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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|
[降るものは再び、紅。 しかして光がそれを討つのも、また上でのやり取り。 互いに潰れ合うならば構わぬか、と視線を外したその瞬きの隙間。]
おいッ――エフェドラ!
[遙かなる唄声《コワイア》は、荊の紋を輝かせ>>217。 反射的に目を細めれば、彼女の力の権限と受け止めていたそれが頬を食い破るようにして高く昇っていく。]
もう一つの冥界……上か。
[向かう荊の先にそれが"居る"。 力を。そう求められたのを、寸前に聞いた。 一蹴してもよかった。が、そうしなかったのは、彼女の標的が忌々しい先輩風だったからか、単なる気まぐれだったのかは、自分にもわからない。]
(264) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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皇。 ――……、逃げろ。
[白いイヤホンを外す。紫の封を、解いた。]
― Shut down & Play up ―
[図書室は学園の最上階。ならば屋上は、その真上!]
"↑↓↑《Up-Down-Up》"
"大P《Highpunch》"!
(265) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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|
まあ……ボチボチ、かしら?
[>>259 当たり障りない返事を返しながら、あたしはモアイにもたれかかる。]
余裕があれば――ね。 皇様を探るのだって『命がけ』だっていうのに 人使い荒いなあ、七枷さんは。
[あたしは笑いながら、カメラを構えた。 ぱしゃり。 一度だけフラッシュが瞬く。 カメラに収まった七枷さんはどんな表情だっただろう。]
(266) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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『天牙閃』!!
[天井を見据え、拳を振り抜く。 白煙纏うその力では、コンクリート製のそれを破壊するには至らないが、大きく揺らし穴を開けた。
その穴は、屋上と校内を小さくとも結んだ。 蒼き荊焼かれしエフェドラにも、攻められる一ノ門にも、駆けつける泰山峰にも、自我失うオスカーにすら通過できる、物理的な近道《ショートカット》。]
(267) 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
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/* いえーいらんとう!らんとう!
(-128) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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それは戦わない理由にならないんだよ。
[聞こえた声>>257に呟く。
あるいは屋上に居るのが自分ただ一人であったなら。 獣が光《楔》ごと天空へと喰らい付いた時点で撤退の選択肢を選んだかもしれないが。]
(268) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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|
[風の刃が茨を切り裂いた。]
……まさか、ホントに来るとはなあ。 承諾してくれたって事でいいんだよな?
[式鬼の動きで来ている事は知っていたが。 金網に立つ泰山峰>>258に呆れを滲ませて、笑う。]
そういう艶っぽい事はまだしたことないな。 ……残念ながら。
[左足の負傷は激痛を伝えてくる。 だが茨が霧散し多少の余裕が出て、軽口を返す。]
(269) 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
/* >>262 ヘンタイに見えてほんとごめんなさい
(-129) 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
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/* 俺、そろそろ逃げたいwwww ショートカットとかwww真上で誰かドンパチしてたら俺も多分やるけどさwww
(-130) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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|
そう、ボチボチね。
[そういえば、と彼女に笑いかける。 その刹那、フラッシュが焚かれ。其処にあったのはいつもの笑みか。]
ベッキーはどっちに味方する心算?
新生派か、それともJKDS派か。
[その返答によっては、これから少し動かなければいけない。 そんな事をモアイにもたれ掛かる彼女を見ながら思っていた。]
(270) 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
[中庭を逃げ、中庭に戻るまでに考えていたことがある。 >>1:197 以前、皇様に言われた『警告』
――知りすぎると、死ぬ。
脅しにしちゃあ物騒だと思ったものだけど。 果たしてそれは、『本当に脅しだったのだろうか』。]
(271) 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
[真実を写そうとすれば呪われ、命を落とす。 そう言った類のイワクツキなモノ(物&者)は案外セカイには多い。 そして、そう言ったものには、必ず理由があるはず。
そう、例えば誰かの命と引き換えにその力を解放する事ができるとか――なんて夢見すぎかしら。
だからと言っちゃあ何だけど。 あたしは、視ることにした。]
(272) 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
/* 屋上がすさまじすぎる乱戦模様を呈してまいりました wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やだこわいよwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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さあ、あたしに全てを曝しなさい――
[図書室の掃除用具入れの中。皇様とその刀を狙って、シャッターを切る。
なお、一緒にいた小さい子も隠し撮りができた事をここに記しておく。]
(273) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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/* ロビンってつんで
なんでもありません
(-132) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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― そして今。 ―
[七枷さんがArc因子で。 《新生派》で。 《JKDS派》の敵だとしたら。 多分、あたしでは勝てないだろうなぁ。 などと考えながら、身体の力が抜けていくのを感じていた。 刀を視たせいなのかどうなのかははっきりしないけれど。]
(274) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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あたしは――
[>>270 彼女の問いに、私は唇の端を上げた。]
あたしは、この異能を失うなんてまっぴらよ。 ずっと皇様の追っかけをやるんだから。
(275) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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なんだ?呼ぶだけ呼んでおいて、やっぱり冗談だったとでも言うのか? 緋奈といい、お前といい、異能者というのは冗談が好きな輩が多いのか?
[そう言いつつも、艶っぽいことはしていないと返してくる彼にもう一度笑ってみせて。]
そうか、そいつはよかった。 昨年、副会長《ロ-ド》に出した恋文の返答はそっけないものであったが、俺にはその返答が嬉しく思える。
[あいもかわらず偉そうに腕を組んだまま飛び降りて、地面に降り立つ。]
さて、オスカーよ、敵が1人増えたぞ? と言いたい所だが、足手まといになるなら光流は副会長《ロ-ド》と撤退しても良いのだぞ?
(276) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* >>273 すごい最後の最後でメモフラグ回収したすごい
(-133) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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だから、新生派に協力はできないわ。
――ごめんね?
(277) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* うあうあああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまさかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* ちょっとまてまさかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きょうせいじゅさつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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―屋上>>207>>208―
一ノ門……違う、そうではない。 貴方には、いや、皇にも、見る目がなかったのではない。
……私は思う、ただ少しばかり蛮勇が貴方達には足りなかったのだと。その点は、確かにこのブリテンの転入生… いや、AllScarlet…いや、O-Scarlet…いや、オスカー・レット、OSCARを見習ってもよかったと、そう思う。
[異能の集まるこの學園でもひときわ強大な力。それが目の前の少年から放たれている。禍々しく黒く、鮮血じみて朱い。]
(278) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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― 神域の学園 血戦の摩天楼 ―
[金網のライン上を鮮血-ブラッド-の雨が横様に奔り抜ける。 この鮮血の予感-デスレイン-を駆け抜けるレイルは。 まさに流れる光の名をあらわすごとくに流麗な動きだ。
然し数発のかすり傷は、レイルの奔り抜けた虚空に、小さな緋の玉を零れさせた>>248。
…それが、レイルの僅かな血が。 追従する様突撃してきた鮮血-ゼロ-の頬を汚したと同時に。
驚くべき事が起きた。左肩の傷が、僅かに再生したのだ。 レイルの僅かな血液で、自身の傷を補填した様に]
(279) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[鮮血の血界《バリア》へ光気《レイ》が降り注ぐ>>249。 鮮血弾を相殺した光の散弾は、血界《バリア》を突き破るが]
セカンドバレット MF双銃
神威支配性絶閃双銃-マグナフィールドツインガン-
[破壊された血界が生み出す、鮮血濃霧-ブラッドミスト-が晴れた時。
緋霧の中からは、灼弾が迸る。 威力は、血染めの豪銃の半分だろう。然し速度が倍化している。 神速の緋閃が、命中精度の低い速射を迎撃しつつも、 光気射る光射手《スィーパー》の弓手を射貫かんと奔る]
(280) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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正体不明第三者よりの援護攻撃を確認。 被弾率無し。攻撃者による援助意図と推定。
[天に近き場所で咲誇る、冥の茨が、敵に襲い掛かるのを認識した>>217。 然し此方への害は無いことだけを認識すると。
鮮血-ゼロ-は、背後に控える副会長《ロード》の。 そう、反応すら赦さぬ高速で肉薄し、その双銃の緋弾にて彼女を射貫こうとした]
(281) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[その時、彼女の口にした"名称-レジスト-"に動きを止めた>>257]
研究所地下七十八層以下の極秘名称-レジスト-の発声を確認。
個人情報の照会を求めます。 照会に応じない場合、機密保持秘例に基づき排除します。
[その時、背中で亜音速で空気を切り裂く何かが茨を切り裂いた。 排除対象が増加した様子だ>>258。 いや、増加中と認識するべきな様だ>>267]
(282) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* ぶん 投げ た
我ながらひどいぶん投げっぷりよ……
(-136) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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―――――……馬鹿を言え。
今こうしている間にも、 己を賭けて闘う者達が居ると云うのに
大人しく休んでなど居られるか……―――ッ!!!
[身体の底から絞り上げるように 咆え、残った力を練り上げる。
共鳴するようにピシリ、と眼鏡に罅が入れば 用済みといったように、それを放り投げる。
――――開いた眸は、紅の炎が燃ゆ。]
(283) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* >>256 これこの村の名言集に加えておくね!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかか
(-137) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[そうして、禁書の間を出 大図書室まで辿り着くや、伸びる蒼>>217
男は、上――――光流《友》が居るという屋上を見やった。
“一刻も早く辿り着かなければ” その思考を遮るように響く>>265問題児の声。
>>267天井へ向けて拳を振り抜いた姿の後残るは 屋上と校内を繋ぐ、“穴”だった。]
……せめて敬称を付けて欲しいものだな、バスキンス。
[また、説教の姿勢になるかと思えば]
(284) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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そう、それは残念ね。
[そう言った彼女の表情には相変わらずの笑みがあった。 目の前の相手に対して、多少の力の行使も止むを得ないと判断したが。
だからと言って、怖い顔を作れば良いというものでもない。]
(285) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* あかん。 軽口言う多少の余裕とか幻想だった。
まじで任せて逃げていいかなwww くそう、俺の秩序善的性格が逃亡を良しとしてくれない。
(-138) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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あたしは新生派よ? ……まあ、もう気が付いてるかもしれないけれどね。
[そう言って、胸に手を当てる。
先ほど呼び出しかけて止めた力。]
(286) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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――dreadnought
[中庭に、気配が満ちて行く。
超弩級の力、そのものの気配が。]
チャンスをあげるわ。 新生派《アタシタチ》に協力して?
追っかけなら普通の学生としてすればいいじゃない。
(287) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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――――――良くやった。
[洩れたのは賛辞の言葉。
室内である筈の其処に、 男を中心として突如“風”が吹き荒れ始めた。]
[ゴ ゴ ォォ―――― っ……]
[ヒュ ゥゥ ッ―――] [その身体ごと持ち上げるように、風は強さを、荒さを増す。
不意に、傍らの問題児に手を伸ばす。 彼が望むのならば、共に屋上へと辿りつけるように。]
(288) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* とにかく屋上に行きたい
(-139) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* ロビンは本当にGJ
(-140) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* 別城ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww てめえええええええは
wwwwwwwwっわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっあああああああ
(-141) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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排除対象3…4…確定不能…
所要排除時間 136秒から691秒に延長。 水準時間超過により降伏勧告を行います
[金網から地面に飛び立つ乱入者の隙無い身こなし>>276。 敵性の排除対象の数から不必要な戦闘時間を排除するべしと認定した様だ]
(289) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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当方が貴方達に降伏及び撤退を勧告します。
"我等"に恭順を示し速やかに戦闘解除する場合にのみ限り。 当方は障害排除行為を停止し、 速やかにアークフェイズ5へと移行を開始します。
勧告を拒絶し、戦闘行動を続行する場合、 速やかに半径300メートルの無有機生物を排除します。
[屋上に穴が開く。地上から天上へ続く、近道、いや通り道《トンネル》だ。 其処から這い上がるかも知れない敵にも通る、無感情な声で、その場の全員へ対し降伏を勧告した]
(290) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* これ5-1か5-2のフルボッコが実にたやすく予想できる! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このまま無抵抗で死ぬならともかく、流石に戦闘描写が大変になりそうなので、1回切り口変更 所でおれ、このまま殺されるならそれでいいけど。 正気に戻る目があるとしたら、どうしようかな…
(-142) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[>>287 中庭に満ちる気配が、空気を震わせる。]
……ありがたいお申し出だけど。 やっぱり、断るわ。
追っかける方は普通でもいいけど。 あたしが好きなのは――今の皇様だから。
[魔皇との闘いで見せた、日常生活とは違う彼の姿を思い出して、笑う。 多分ムリだろうなーと思いつつ、残った力全てでカメラを戦闘形態《バズーカ》に変化させ、狙いを定めた。]
(291) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* おいほんと
wwwwwwwwwwwっうぉんとべっきー0
(-143) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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――大図書館――
素敵な色彩―いろ―じゃない。 ふふ。強がるならそれくらいじゃないとね。
[統の叫びに、口の端を吊り上げて笑う。>>283 優雅さの欠片もない、闘気を鼓舞するような獣の笑み。]
――……、ありがとう。
[ロビンが道を開けた際には、素直に謝意が漏れる。 見上げる空には、忌々しい光。 もう一度野卑な笑みを浮かべると、伸ばされた手を力強く握った>>288]
(292) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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……そうかもしれない。 『機関』の最上層部は……確かにオッカムの剃刀を無暗に振るおうとし過ぎているきらいがある。そんな話は私も聞いたことがある。
[光流>>208の言葉を、背中を見ながら受け止める。迎撃する光の矢。放たれる鮮血閃光-ブラッドライン-]
私の事は気にするな!知っているだろう、私の能力を…… 文字通りの無能力にすぎなかったあの頃とは…違う!
[罅割れかけた空の下、光流に向けて叫ぶ。]
(293) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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まさか。冗談でこんな場所へ呼ぶかよ。 ただな……――。
[泰山峰>>276へと返そうとした時。 緋霧の中より灼弾>>280が発射される。]
……ッ…………拡散《ブレイク》!!
[弓引き、回避する余裕はなく。 光矢を手元で炸裂させ、強引に防御する。]
(294) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[―――――――――……ッタン]
[男は、屋上へ舞い降りた。 問題児達の手を、どれだけ握れたかは分からないが 連れ立った者がいるならば、共に。
着地も普段より軽やかとは言えないものだったが 纏う、紅い気《オーラ》のお陰で、 幾分か身体の痛みも誤魔化せている。
―――と、同時に響く無感情な声>>290]
(295) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* >>292 おまえwwwwwwwww いいけど、使うつもりなかったからいいけど!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-144) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[光は光流を害さないが、受け止めた灼弾の衝撃が伝わり腕が痺れ。 踏ん張りもきかず、膝をつく。]
ただ、お前にとったら俺も敵かと思っただけだ。
……、……恋文か。 ああ、お前の方がお似合いかもしれないな。
[ため息をつくように笑い。]
他人に面倒押し付けて逃げるわけないだろ。
[怪我をした足で立ち上がり。 やや痺れ残る腕で弓を構え直す。]
(296) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時頃
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逆にお前が降伏しろ。オスカー。
[そして、降伏勧告>290>へ拒絶を返した。 屋上に大穴が開いたのはそんな時。]
(297) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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そう、残念だわ。
貴方も結局は魅入られた人に過ぎなかったのね。
[カメラをバズーカに変化させる彼女。 それを見ると、困ったように。]
そのバズーカだけであたしと戦う心算かしら?
(298) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[緋色の雨が降る。文字通りの血の雨だ。]
血腥い。それに、あまりに禍々しくて、この力は暗すぎる。 あまりにも。これが、Occam´s Superior Cybernetic Ark-Raiser ……Ark因子のこの世に具現せし形の一つだというのなら……
[そんな力は]
いや、違う……!『機関』はそれだけの存在ではないはずだ… 違うはずだ…!能力者の、能力者による世界は、それだけのものではない、はず……!
[一ノ門流光気術が次々に炸裂する。闇を薙ぎ払う光のような。眩い力だ。その光の矢を見ると、自分は何だか救われた思いになる。]
(299) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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…………。
よぉ、遅かったな。統。
[屋上の穴より現れた統《友》へと。 気の抜けた声で言って、笑った。]
(300) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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…………光流に話があって来たんだがな。
どうやら想像以上に厄介な事になっていたらしい。
―――――……レット、いや ……原初《ゼロ》
自身の名だけでなく、 ―――――意志も未来も捨て忘れたか?
[背中の剣に手はかけない。 そうして静かに呼び掛ける。]
(301) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* はいちょっとごめんよ〜〜〜(手刀)
(-145) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 敵と 味方の ほうそくがみだれる
(-146) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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当方の作戦行動停止は無用。
マスター命令に基づき作戦完遂まで不認可です。
[マスター命令。拒絶に即答する声に意志は無し>>297。 その言葉で誰かが理解するだろうか、自我無き鮮血-ゼロ-の行動は "暴走"ではなく、実質は"洗脳"に近い状態なのだと]
(302) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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そう言えば、緋奈が新生派にスカウトに来ていたな。 返事は保留中だからまだ敵とも味方とも言えんか。
[ふと思い出したようにそう付け加えて再びオスカーへ視線を移す。]
はっ、まさか俺に降伏勧告とは恐れ入った。 これは一度ぶっ叩かないと治らないらしい。
[そう言いながら大地を蹴りオスカーへと間合いを詰め、詰め寄れれば音速の拳を彼の腹部に叩きつけてやろうかと。]
光流!冗談でも次にそんなことを言ったら本当に連れ去るぞ? 彼女を守ることを優先しろ、ど阿呆が!!
(303) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* イアンだったら
ヒーローは遅れて登場するもんだろ?
って言ってた (だがこいつは絶対言わない)
(-147) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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……… ……… ………。
[静かに呼びかける声に反応は存在しなかった>>301。 それは、機械的な名称-レジスト-のみを付けられた人形が、封印された名に反応を見せなかったのか。 或いはそれとも]
(304) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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熱でもあるんじゃないのか? だから保健室にいけと言ったろう。
[説教の代わりに賛辞がかけられたのに、皮肉んで笑う。 風が部屋を吹きまわる。伸びる腕>>288は、見向きもしない。]
いらん。十三血流《リネッジ》は教養を身に着けないのか? 男の手は、女に伸ばすものだ。
[笑むエフェドラが皇の手を取れば満足げに口角を上げ。 自身は直接、天井を見据える。]
(305) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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光流、無理をするな!この状況なら持ちこたえれば加勢が…くうっ?!
[強烈な熱と凍えるような痛み。松葉杖に支えられていない方の右足に食い込む痛み。それが唄声《コワイア》に共鳴した雪白の赤憑き躍るエフェドラの"凍灼の鋼荊―ブラウ・フラウ・ヘルガ―">>218であるとは知る由もないが。 思わず膝をつきかけて、光流とAllscarletを見上げた]
無理を、するな…私の事は構わなくていい!
[もっとも、この状況では説得力のない言葉だ。自分が異能を発動するよりも、彼に庇われていたのでは。]
待て、アレって……やめなさい!良くは分からないが! それなら、私の方こそ…!
[光流の言う”アレ>>251”が何か良くは分からない。しかし、ひどく嫌な予感に、松葉杖を軸に立ち上がりながら、そう叫んだ]
(306) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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――――――……
闘いの最中にしては、 随分気の抜けた声だな、光流。
[押し上げる眼鏡は、もうないけれど。
癖か、目頭に中指を当てて、目を細める。]
(307) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* >>306 良くは分からないがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそポップコーンふきだした
(-148) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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単刀直入に聞く。
お前は、裏切り者《新生派》か?
[それは友に向けて。 誤魔化し効かぬといった口調で、問う。]
(308) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 色々ぶったぎってほんとすまん (
(-149) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* >>305 kussoこいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぁwwwww
(-150) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[降伏勧告に嘲笑の様な表情を浮かべたらしい、泰山峰。 近接の王者、その印象に相応しき音速の拳撃が>>303]
――敵性確認 迎撃
[命中の瞬間、緋色の残像が揺れた。さわめく緋髪のひとふさが虚空に舞う。 拳闘の部長《エイジェント》の真横から、彼を見もせずに脇腹狙い銃撃を放つ]
(309) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 容赦ねーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww
(-151) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* ノット音速、亜音速だったな。 拳で亜音速で居合で音速っていったいなんなんだろうね? 普通逆だろうと、今更思っている。
ちなみに誡流の本名は傀留で人に鬼を留めると書きます。 異能は留めた鬼の力を解放する鬼神化です。 単にステータスが向上するだけの対したこと無い異能だよ?
(-152) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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――屋上――
[予想に反して、魔皇を滅した過半数が集まっていた。 一番目立つ緋色のそれを一瞥して、一瞬、渋面を作るも]
……あれはわたしが止める。
[顔を見ぬまま皇とロビンに言って、降伏宣告を行うオスカーに、一歩、二歩、近づく。 同胞の力に共鳴するように、黒いドレスが生き物のように波立つ。 蒼き瞳が輝きを増し、首筋の黒き傷痕から、タールのような黒い液体がどろり、こぼれる。 大きく、息を吸った]
(310) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナイスですエフェドラさん!!!!(モブ声
(-153) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[―――戦わない理由にはならない>>268]
それは、どういう……
[光流に向けて叫んだその時、
風が吹いた。二度吹いた。>>258>>295
床が、割れた。>>267]
泰山峰!皇……!それに…バスキンスか。
[その姿は、少なくとも今は希望に見えた。予断を許さぬとはいえ、心に少しばかりの余裕が戻る。]
バカな、密会などと……言ってる場合か!
[泰山峰から少し顔を背けつつ、少しだけ表情が綻ぶ。彼は良い部長《エイジェント》だ。人好きがする。そう思ったのは本当だ。
『折角だけれど、私はそういった事には興味がない』と、その一言で無下に蹴ってしまった事もあったけれど…昔の話だ]
(311) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 推測6-1 嘗てこれほどまでに敵をかき集めた奴がいたか?いやいまい と云うよりいたらすごいとおもうの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何で僕こんなに敵対しまくってるのwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラブさんつみぶかいwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-154) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[全速力の拳を躱される。 これには流石に目を細めて、ほぅと嗤う。 同時、反撃の銃撃に反応を示すものの、攻撃体制から反撃されれば、流石に回避は不可能で…。]
くっ……。
[銃撃はナックルガードの拳で弾くように防いだ。]
素手だったら拳がイカれていたな。 なるほど、多少は目がいいみたいだが、連撃にはついてこれるか?
[そう告げて、今度は亜音速の右拳、左拳、右脚の連続攻撃を繰り出してみる。]
(312) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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――――任せる。
[>>310無事に屋上に舞い降りれば、彼女から手を離す。 止める、と宣言した女にくれる視線はもう無く。
彼女に背は預けたように、 男は、オスカーと対峙していた三人の方へ顔を向けた。]
(313) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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生憎、あたしの武器はこのカメラしかなくって。 ほらあたし、しがない写真部だから♡
[>>298 七枷さんの言葉に、あたしは片目を瞑って応えた。 無用な闘いを避けて来たのは、戦闘能力が皆無なせいだ。 狙い撃ち《スナイプ》ならともかく、直接対決で叶うわけがない。 でもまあ、ここは逃げるわけにはいかなかった。]
(314) 2014/04/07(Mon) 22時頃
|
|
この程度、命令《コマンド》もいらん。
[ぐ、と足を踏み込むと、薄く白煙が漂う。 本棚に向けて飛び込み、そのまま本棚を足場に、蹴り倒して飛び上がる。 自身であけた穴の縁を掴むと、屋上へと躍り出た。]
は――酷い有り様だな。 僕にやられたい奴はどいつだ?
(315) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* バスキンスはいないよ!!!!
ごめんね!!!俺がややこしいかきかたしたもんで!!!
(-155) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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マスター命令? ……まさか。
[意志を感じさせぬ鮮血《オスカー》>>302の返答にやや眉を顰める。]
(316) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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ラブ。 お前、オスカーのマスターか?
[心当たりに尋ねる。]
(*21) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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被検体 L-XI。
"仮想"クラス《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》
《革冥喪悲禁書に於ける情報収奪兼入出力特務人型装置》 ―ミディアンアカシックハックヒューマンプロトコル―
第41711の 雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-が
緊急管理者権限《アドミニスタ》を用いて命ずる。
(317) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 皆さん 程好く温まってまいりました ね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww カイルもロビンも本気だしてきてるしwwwwwwwwww マユミちゃんもそろそろ来る予感がするよwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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止まりなさい馬鹿。
[刹那。その周囲に、無数の黒き手が現出する。 掌の大きさも指の本数もばらばらの、けれどその腕だけは細木程度の太さを持つ。 ただ拘束するだけの力を持つ黒き檻は、オスカーの紅い紋章を狙って一斉に伸びた]
(318) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* ロビン自力であがってきたんかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょま こいつま wwwwwwwwwwww
(-157) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* >>317 な んだと??? よくわからん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww というかあなた41710も前世あったのwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 皇様メモ> ………、全くお前は……。
この
ツンデレ
っぷり
(-159) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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そう、それなら。
[dreadnoughtは投入せず。 2本の剣のみを持って彼女と向かい合う。
いつの間にか、背中には機械で作られた天使の翼が生えてきており。]
あたしが駆け抜けるのが早いか。 貴女のカメラの一撃が早いか。
単純でしょう?
[そうして、ポケットに手を入れるとコインを一枚取り出して。]
合図代わりだわ。
[空に向かって弾いた。 それが地に着くと同時に彼女は天を駆ける――]
(319) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* おかしいな……初めは今回はちゃんと人間やるつもりだったんだけどな……いちおう……たぶん……
(-160) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 別城の返せてなくてごめん
ちょっと
ここを なんとか せねb ってか
三人落ちもありうるねこれ?
(-161) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時頃
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しかし、妙だ。
[光流>>316とほぼ同時に、鮮血と闇の権化と化したようなその姿に違和感を口にした]
さっきから、全く機械的な様子しか受けない。 皇だったか、O-scarletとか呼んだ時はもう少し違ったように見えていた。私にはそう思えた。
[Ark因子というものについて詳しくは知らない。ただそれは、『機関』の研究の中でもとりわけ機密性の高いものだったと理解している。何しろ、十三血流である自分ですら全貌を理解できていないほどなのだから。]
もしかすると。彼は…… かもしれない。
(320) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* エフェさんそういう装置 だったのですk wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-162) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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− 1人中庭にて −
[メインの戦闘は屋上へと移ったようだ。 緋色の戦士の遺した軌跡を見つめていると、 まるで追いかけるように荊が御伽噺の様に伸びて。 溢れる彩の乱舞を、 それこそ花火大会の様に見上げて感嘆の声をあげた]
何だか凄い事になってて、面白いわね。
……それにしても…ここがゾーンだからって、皆無茶しすぎよね。
[校内でもズズズゥンッと震えながら破裂音が聴こえた>>265 地上からは判らないが、位置的には図書館か]
もしかしてばれたかな。
[大して隠蔽工作もしていなかったのだ。 ばれても仕方ないだろう]
(321) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*
……… かもしれない
んあにwwwwwwwwwかもwwwwwしれないwwwwwwwwwwwwのwwwwwww
(-163) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>317 なにこれこわい(今更) エフェドラ怖い。おもに顔が怖い
(-164) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そんな冗談言うかよ。
[オスカーとの戦いへ赴く泰山峰>>303の背へと呟く。 そして、黒鴉の弓は構えたまま、視線は別の場所を向く。]
…………。
お前の相変わらずの鉄面皮見たら気が抜けてな。 これでも安堵してるんだ。
[軽く肩を竦め。 統>>307の細まる目をまっすぐに見つめ返した。]
(322) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* あーーーーやべーーーーーーー
死ぬにしても愛部がやべーって誰かに伝えなきゃ
メモ
(-165) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そうだ、俺は裏切り者《新生派》だ。
[迷いなど微塵もなく断言した。]
(323) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* Q. お前オスカーの研究所とやらよりも偉いの? A. しらんがな
(-166) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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結果的にそうなったみたいね。 可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負>>188を思い出して、 光流へ返す口調は少し悲しげだった]
(*22) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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………私は十三血流《リネッジサーティーン》が一、 生徒会執行部《エグゼキュショナーズ》にして聖ジャキディス學園副会長《ロードオブジャキディス》、
神宮院 檀、だ。
それがどうかしたのか。
[全てを緋色に染めようとするAllscarletからの要請>>282に対して、静かにそう口を開く。それが何を意味するのか、知る由もなかったし無駄ではないかと思う心は多分にあったが]
(324) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>323 あ、そうなんだ。それでなんだ! はあー…… そっかあ…… なるほど……それで1日目のあの微妙な反応か…
(-167) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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-保健室-
[副会長が来て、ラブが去って。 遙夏は未だ保健室に留まっていた。不動門戦での消耗を回復したいようだ。]
本来、私は「澪標」に過ぎないものなのに。 ……ふう、アツくなりすぎちゃったわ。
[七人委員会《ジャキディス セブン》の中でも、掴み所なく いろんなところをうろうろしている進路委員《ガイド》。 本来は戦闘向きでない能力を、使い方次第で なんとかした今回の戦い。正直しんどかったらしい。]
(325) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*賢者の仕事がなくなった件についてwwwwww どうせスキルなんか使わんってやってたからいいんだけどさwww お前か俺の白狼希望攫っていったのwww
(-168) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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失敗作……ね。
[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。 聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]
(*23) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――それが同胞のさだめなら。
[止める、そう言ったエフェドラ>>310に目を向け。 しかし、ならば少々手持ち無沙汰か。 率直な問いを投げる皇>>308に、溜め息を零す。]
そんなに派閥が重要か? 七人委員会《セブンス》は。 価値と真実は、肩書では決まらんぞ。
[新生派であることを宣言した一ノ門へ、未だ拳を叩き込もうとはしないまま。]
(326) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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オスカー…あなたは失敗作じゃないわ。
[力を載せた時に流れ込んだ負>>188を想い、1人呟く]
(327) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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あは。西部劇みたいね。
[>>319 笑うと、もう一度カメラを覗きこむ。 蒼色の視界《スコープ》に、天使の翼を生やした彼女の姿が映る。]
―― いつでも、どうぞ。
[そして、賽《コイン》は投げられた。 それが地に落ちた瞬間、こちらへ向かって駆ける彼女の姿を捕らえ、シャッターを切る。]
――"見敵必殺《Search&Destroy》"!!!
(328) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[――――ドンッ! 花火のような音が中庭に響く。
……そしてあたしは地面に膝をついた。]
(329) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* この状態の一ノ門とはあんまり敵対したくないロビンさんであった 張り合いがない でも本気出されたらどう戦えばいいかわからないどうしやう
(-169) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……ふん。
相変わらず、だな。
[>>322冗談なのか、掴めぬ男の態度。 再び眼鏡を押し上げる所作だけをして―――]
(330) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――――そうか。
[>>323返答を聞いても、男の表情に濁りはない。
雪白に可能性を仄めかされて その“覚悟”が既に出来ていたのかも知れない。]
――――……それは、誰かの命令か?
それとも、お前自身の意思か?
[問い返す。 眸は、静かに紅の炎を宿し 揺らめく。]
(331) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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残念だったわね。
狙いは悪くなかったわ。
[機械の左腕は吹き飛んでいた。 だがそれでも、残った右腕には――魔剣グラムが残っていた。]
(332) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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失敗作……Ark因子のあれこれか。 俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。 マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。 そう案ずる響きが乗る。]
(*24) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。 私はお前を認め、完全なものと認めよう。
深淵の祝福を受取り……完全たれ。
(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[どこかから花火のような音が聞こえた。 上の方から、ただならぬ気配も感じてくるし。]
神ヨリ出デ鬼二没ス……か。 休んでる暇は、ないのね。 案外「裏方さん」も大変なのよね。
[よっこらせ、と回復しきらぬ体を起こし、 開門《ドリル》、そして潜航《ダイブ》。]
(334) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>333 分解しすぎや!
(-170) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ところでわたしはオスカー吊りにする気は微塵も無いのですが、 他ならぬオスカーが死亡フラグひゃっほいしそうでとても心配です。 こんな美味しい奴初回で落ちたらだめだろなんとかぶった切らねば。
(-171) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……何だ、自力で登って来たのか。 御苦労だったな。
[>>326横から口を挟む問題児には 今気付いたと云ったように言葉を投げる。]
そうだな、問題児ですら《神》を望む世界だ。
[投げられる問いははぐらかして。 視線は真っ直ぐ友《光流》へ向けられたまま。]
(335) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――――光流!? まさか貴方が………?!
[一ノ門が躊躇いなく告げる言葉。その内容に、この空間を訪れて以降、そのどの瞬間よりも驚愕に目を見開いた。]
どうして……貴方もまた誇り高き十三血流の一人のはずでは…… そんな、事が……
(336) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>333 なにそれw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[脇腹を穿つ銃撃は、ナックルガードで弾かれた>>312]
戦闘行動の続行確認。障害と再認定し排除します。
[目を細め嗤い、すぐ様に行動のひとつひとつが音速を超越した連撃が放たれる。 右拳を避ける為、再び残像を描いて緋影は左へ。 銃撃。然し追い撃つ左拳のナックルガードがお互いに破壊力を食い合うだろう。 そして本命の右脚による蹴撃が…鮮血-ゼロ-を天高く蹴り上げた。
受身は当然取るものの、流血は伴う。再び天から灼弾が放たれると共に着地したその時]
(337) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[極秘名称-レジスト-を口にした少女が口にした返事に>>324]
……ジングウイン……マユミ……
……ジングウ……イン……マユ……
[罅割れて光の失われた緋色の瞳が反応した。 その個人情報はほぼ無駄。なのにも関わらず、その名前ひとつに何故か反応を見せて。
危機管理反応が遅れていたその時に、己が認識番号-ナンバー-を呼ばれた>>317]
(338) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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人間たれ…オスカー…私はお前を解放する…。
[天の楔の代わりに獣は既に神の罅に喰らい付いた。 戦力を削いでくれるのは有難いが、あそこには光流もいる。 何より人間になりたいと望んでいたオスカーを これ以上人間から懸け離れたモノに変えるのは忍びなかった]
(339) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[いや、今は…… いけない! 矛と盾を持ちながら、我を忘れて取り乱すなど、あってはならない。懸命に胸を押さえて、呼吸を深くした]
……今は後だ。目の前にあれを迎えて他事に現を抜かす暇はない!
(340) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* 矢印がすごい飛び交ってんなこのむらwwwwwwwww
(-173) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[それは冥の同胞にして、元より己と余りに密接に関係していた存在。 嘗て何代前の彼女だろうか… 繋がれ続けた"俺"を、外の世界へ導いた…]
緊急管理者権限《アドミニスタ》認識。
第41711の 《革冥喪悲禁書に於ける情報収奪兼入出力特務人型装置》 -ミディアンアカシックハックヒューマンプロトコル―
アークフェイズ中の 緊急管理者権限《アドミニスタ》入力は不認…
[然し最終的には拘束の力を持つ黒き檻が。 幾本ものの、掌も指も違う、冥者の手が緋の紋章へ殺到した時]
(341) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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あー…… やっぱ、ダメかあ…… うん、カメラは盗撮に限るわ……
[>>332 七枷さんの声を聞いて、あたしは自嘲気味に笑った。 視界いっぱいに広がる赤は、リコリスの花の色かしら。 ……それ以外の可能性はあんまり考えたくない気もする。 意識が朦朧としてきた。多分強制送還になるんだろう。]
(342) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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七枷さん―― あなたの諜報部員でいるのは……なかなか愉しかったわよ?
[声は、ちゃんと聞こえたかしら?わからない。]
(343) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[意識を失う間際、中庭に佇むラブ様の姿>>321を視界の端に捕らえ――これはもう反射的にというか本能的にというか――カメラのシャッターを切ってしまった。
その姿が写真に撮らえることができたかどうかを確認する前に、あたしはこの神域の学園《レッドゾーン》から送還されてしまった**]
(344) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*えっ終わんの??? えっ????????? カオスwwwwwwwww
(-174) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ ――― バ チ ッ ッ !!] [黒き冥手が触れる寸前に、それは全て弾かれた。 紋章の奥に埋め込まれた… 冥よりも深き深淵の獣が、拒絶の顎牙を振るったのだ]
……に…………げ……て……
[それは奇しくも、深淵よりいでし最悪の魔物、その現し身が。 深淵の祝福を授けた時と全くの同時>>333。
深淵と真緋が入り混じる、極闇と鮮緋の最大攻撃が解放される]
(345) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* おっと、解放きたこれ
(-175) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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なあ、統。
[重なる問い>>331に、口元をほころばせ、苦笑する。]
俺が、俺であるのは。 他でもない、俺自身の"力"であり"意志"だ。
そう何度も言ってくれてたのはお前だろう。
[いつもの眼鏡がない、炎の揺らめく目を見返す。]
(346) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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俺は、俺の信念と誇りにかけて 《新生派》への協力を決めたんだ。
誰かからの命令なんかじゃない。
[らしくないな、とまた笑う。]
(347) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* まあそこは落ち確定で問題ないよな……噛まれなくとも呪殺あるし………
(-176) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そうね――こちらも助かったわ。 ありがとう。
[駆け抜けた刹那、グラムの一撃を加えていた。 この空間ならば死ぬことは無い。
強制送還になるとは知っていても……あまり良いものでは無い感触だった。]
(348) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*皇様にベッキーの眼鏡をあげたい
(-177) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*>>323 きゃーかっこいい!
(-178) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/+ てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。 何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
(*25) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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『届いた?』
[興味深げに屋上を見上げていたミラジェンが 突然口を開いて短く問い掛ける]
さぁ? 倒れても保健室で不動門と添い寝で済むんじゃないかしら?
[当のオスカーが神宮院に反応している事も、 光流が名乗りをあげている事も知らぬまま。 獣が天空を食んでいく様子を静かに見上げる]
(349) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[全破壊力の収束を感じる。人の枠を越え神も世界も滅ぼす破壊が――!!]
カ ―― ―― …… …… ………………
[だが、周囲の者達を、抵抗すら赦さず、確実に消し飛ばしただろう。 極闇と鮮緋の極光-よちょう-は。 まるで性質の悪い冗談の様に、微かな光だけを放ち、すぐさまに消滅した>>339]
(350) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ただ今襲撃はパスです。 占い能力者3人いるとか怖いです。
(*26) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[左拳が再び銃弾を受ければ、一瞬顔を歪める。 しかし、右の蹴りが決まればその様を見つめて…。
そのまま次の気配に、静かに呟く。]
…戦闘続行ではなさそうだな。
[つまらなそうにそう呟いた。]
(351) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そう、私は神宮院 檀。けれど、どうして…… ブリテンから来たという貴殿がどうして、私の名を……
……いや、やはりそうなのかもしれない。 貴方は、私が小さい頃にブリテンの『機関』で会った…
O-ScarletやOccam´s Superior Cybernetic Ark-Raiserではなく…… オスカー・レットも、それも確かな名前かもしれないが…
……オスカー、君?
(352) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ものすごいすれ違いが起きて笑ってたら普通に収束してさらにわろた。
(-179) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* わかった!!!! もうわからん!!!!!!
(-180) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 些細な事だけど。 2人でなくて?
(*27) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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あ、は♪
[拡大と収縮を繰り返す力を見上げつつも、 別の方向で七枷と写真部が相対しているは気付いていた。 満ちる七枷の気配>>287と花火の様な音>>329に こちらも派手だなぁと呑気に思っていたが。
パシャリ
確かにシャッターを切る音が聴こえて>>344私は振り返る]
(353) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 開放すっげえはやかったなラブさん!?wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやうんこのままなら誰か殺す勢いで仕事するつもりだったが wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-181) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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………その反応からすると、 お前は何も知らされていないらしいな、神宮院。
[>>336驚きを表情に現す副会長《ロード》の様子に 小さく呟きを洩らして、>>346また友《光流》に向き直る。]
そうだ。
その意志を曲げる事があるとするならば 僕は、お前を、赦さないだろう。
……――――――しかし
(354) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
それでこそ、我が友。
それなら、この“喧嘩”に“言葉”など ……―――――最早必要ないだろう?
[対立する理由があるならば。 闘い、決着を付けるまでだと、剣を抜こうとするが――――]
(355) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 後、ベッキーのデスフラグ収集能力が神懸り すごいよねこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 呪系2人への盗撮もだけどwwwwwwwwwwwwwww ヒナちゃんに喧嘩までwwwwwwwwwwwwwwwww 二重三重のwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 折れないデスフラグwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
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――――――不味い!
[咄嗟に叫ぶ。収束する破壊の波動>>345が、冥の気を漂わせる獣のごとき異界の気が……
思わず手袋に手をかける。それでも防ぎきれるかどうか……いや、恐らくは無理だったろうと思われる、 その極闇と鮮緋は、この空間すら吹き飛ばしかねないほどの予兆に満ち満ちていながら、]
……発動しない……?
(356) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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──…残 念♪
[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。 画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。
深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。
その機能を一度完全に硬化させた。
彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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十三血流《リネッジ・サーティーン》か……。
[神宮院の声>>336に苦笑する。 統からは当然、目を逸らすことなく]
全ては 能力者の。 『機関』の。 誇り高き一族の 為に。
その道は本当に正しいものなのだろうか。
[状況は落ち着いたわけではない。 故にそれ以上言葉は紡がない。]
(358) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[―――――――――どくん]
[>>350強大な力を、感じた――――のも束の間。 それは、微かな光となりて昇華していく
しかし、代わりに男の剣を 身体を蝕む呪訃が疼く。]
ッ……ぁっ、ぐ……
[胸を強く、掴む。 まだ、まだ倒れるわけにはいかない。]
(359) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 役職間違えてたわ。
(*28) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[どさ、と身体が崩れて、緋色の髪が急速に熱を失う。 緋色の髪は、元の熱冷めた黒鉄、或いは焔消えた夜空の黒へ。
気絶して意識を手放す]
……まゆ……みちゃん……?
[そう思われたのに、それの身体は、地面に手をついて>>352 よろよろと、ぼろぼろと、身を起こしていた。 額の古傷から、紋章が消えうせている。
激しすぎた負担と消耗に、力は無いが、瞳の奥に。 ちかちかと、薄く淡くも瞬く星の様に、意志の火が宿る]
(360) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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|
どういう、事か。
[>>347>>354一ノ門と皇は自分よりも深く理解をしているのかもしれない。お互いに友と呼べる間柄だ。 自分は確かに同じ十三血流。けれど性別は違う。心から通じ合っているのであろう二人の事を羨ましく思いもした。だからこそ]
そう、理解ができない。私達は高貴なるものの責務と誇り《Nobles-Oblige》をもって世界の繁栄に努める十三血流のはずだ。 ……そのはずだ!だのに、どうして……
[松葉杖を持つ手が震える。唇を噛んだ。けれど]
わからない。私には……それともまさか、『機関』はオッカムの剃刀をそんなにも奮いたがっているのか?
けれど、ただ一つ言えるのは…
(361) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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――貴方達が戦うなら、私には見届ける責務が、多分、ある。
(362) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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|
あまり呼びたくない名を呼ばせないで欲しいわね……!
[認証番号は、繋がれていた彼を思い出すから。 権限が認められないことは想定出来ていた。何かがオスカーを浸食―クラック―している。 だが、冥者の手―強制終了―まで退けられるのは予想外だった]
深淵―カオスエイビス―の魔牙……! どれだけ強大なマスターが定義されてるって言うの……!
[世界が震える破壊の解放の予兆に、封印解除の冥約―コード―を口に仕掛ける。 が、唐突に消滅した気配にあっけにとられて眼を瞬かせた]
マスター権の、放棄……?
(363) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 誰が無差別全体攻撃など撃たせるか!!!!!
これ以上のインフレは俺が止める←そしてインフレさせる人
(-183) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* やばい空気よめないマンになりそうだ
(-184) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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|
/* ねえマユミちゃん オッカムの剃刀ってなに? 俺っていったいなんのための存在なの?????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ねえねえおしえてよwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わかんないんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-185) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 本当になにがなんだかわからないんだよwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ねえわかんないよおおおwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-186) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 皆が何言ってるのかさっぱり判りたくないwwww
大変な事が起きてるのは判る(きりっ
(-187) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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――love
[先輩と同じ名前の枷を解放する。 戦闘中であっても十分な処置が出来る其れは。
非戦闘時の今においては、左腕をかなりの速度で修復していく。 この時ばかりは、機械の身体が便利だとは思いながら。]
(364) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 僕は剃刀でなにをすればいいの??wwwwwww スバル先輩のおひげでもそっとけばいいの???? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 僕先輩のおひげをそるくらいならぜひともだけどね?? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わかんないよおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は 感じていて]
それより…無事なの…?
(*29) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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-中庭-
緋奈。
[いつからいたのだろうか。 神出鬼没《アンダーグラウンド》シーカーはいつの間にか そこにいた。背中越しに哀しそうな目を向けている。]
ついに、「そっち」に進んでしまったのね。
[呟いた。]
(365) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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―――――………バスキンス!!
[叫ぶ――――…… というよりかは大声で呼び付ける。]
………頼みが、ある。
この剣を、あいつに…… ……―――オスカー・レットに渡してくれ
[友と闘う為に対峙しているというのに その武器はもう自身には必要ないと云ったように 半ば無理矢理、押し付ける。]
(366) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 今の俺には理解できなーいー
これだから多角は!
(-189) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[元の彼に戻ったことを確認すると、大きく息を吐いた。 倒れゆく身体に駆け寄るが、オスカーと檀の間には入らない。ただ眼を細めて、見守る。 身体が、傾いだ]
少し……、休むわよ。
[迎撃形態―ディア・ダマスクス―は解かぬまま、フェンスに背を預け。 ただ、神―シア―の邪魔がオスカーに入らぬよう監視する]
(367) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……名の無い、剣だ。
………ただの勘、だが 同じ、名を持たぬあいつならば―――……
心を、開いてくれるかもしれない。
[暗に、自身には無理だったと伝わるように。]
(368) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* >>366 おいそれまた暴走フラグ
(-190) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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やっとお前らしくなったな。親友。
お前を信頼してるからこそ。 こうやって迷いなく"喧嘩"ができる。
[漆黒の弓に光が迸る。 光気《レイ》はその心を反映するかのように強く輝き――。]
(369) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* てめえええ!?!?!?!?>>366
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにさらそうっちゅうんじゃぼけwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おしつけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-191) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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あら、貴女まで。
そうね……元々あたしはこっち側の人間だったのかもね。
[澪標へ向けて微笑む。]
新生派は動き出したわ。 貴女もこっち側に……とは行かないようね。
(370) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 止めるんだ、皇!!! これ以上奴《オスカー》の第三の目《ちゅうに》を 上乗せさせてはダメだ!!!!
(-192) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……統?
[統>359>が胸を掴み、身体を傾ぐ。 それは、オスカーの強い力を感じるのと同時。]
お前……。 怪我でもしているのか?
[案ずるように眉を寄せる。 だが、駆け寄ることも、黒烏の弓に凝る力《光》を弱めることもない。]
(371) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* ばかんだらwwwっわほんだらwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スバルせんぱいwwwwwwwwwwwwwwwwww 愛してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大好きすぎてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今すぐ腹筋ころしたいwwwwwwwwwwwwwwwwww そんくらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あいしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだよそのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww むちゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぶりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-193) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 皇と光流がカッコいいな、この戦い!!!熱い!!
(-194) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* オスカーはよくわからない剣を託されたwwwおめでとうwwwwww これ、俺もういらなくね?www どうしよ、この後の動きwww
(-195) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* うえええええ ここで剣を託すイベントだとwwwwww 俺を斬りあおうぜ!!!大体俺が切り殺されるから!
(-196) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* >>368 あきらめんなよwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 諦めたらそこでwwwwwwwwwwwwwwwww おわるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-197) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時頃
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だから、今はっ……まだ……!
[俯いたまま、呻くように一ノ門と皇に向けて叫ぶ。 そのまま松葉杖をついて、ゆっくりと、Allscarlet、いや『 』の傍に寄って、膝を下ろした]
……やはり、そうだったんだね。オスカー君だったんだ。 あの頃は分からなかったけれど、今は分かる。貴方が関わっていたのは…… 『機関』の実験の一つ、だったんだ。それも多分、非常に重要な…
(372) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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………どうやら、呪いを、かけられたらしいが
それも、保健委員《プリースト》が居れば、 ………恐らく、問題、ないだろう。
[伝える言葉は、僅かに震えが混じり 口の端からは血が滲む。 まだ、まだだ]
―――――それと、
(373) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。 ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。 ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
(*30) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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愛部・ラディス・トレートルには気を付けろ。
―――――……奴は、既にヒトではないかも知れない。
[その忠告だけは、屋上にいる者に聞こえるように、響かせる。]
(374) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* これを世間一般では まるなげ といいます
(-198) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。 深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
(*31) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ええ、嫌よ。
[きぱっ、と言い切った。]
立場上、じゃないわよ。 前に話したことあったでしょ、私は今のままで幸せなの。
[変える必要を感じないから、現状を維持するのに 労力を使いたい……そういうことだった。]
貴女の動き、今までは友達だったから 私は消極的に止めようとはすれど、別段何もしなかった。 でも、
そこまできたら、私もお目こぼしできないわよ。
[友達、と言った遙夏の目は赤みがさしている。]
(375) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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いずれにせよ、脅威は去ってあとは友人同士の喧嘩をして、最後は夕陽に向かって走るような流れなのだろう?
[戦闘体制を解いて、腕を組みながら2人を見据えて、それから檀に視線を移した。]
見届け人は必要なさそうだな。 一先ず俺は退散しようか、ここにいても……
[戦闘意欲が湧いてくるだけだ。 言葉は飲み込んで、何もなかった風を装う。]
緋奈が光流の名を出さなかったのが気になったが、これで合点がいったな。
[それだけ呟き、誰かに止められなければ、静かに屋上から飛び降りてその場を去るつもり。]
(376) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* とんでもない、わたしゃにんげんです。
(-199) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前……ッ!!
何をしている! それは全く笑えないぞ!
[剣を託そうとする統>>366に、声が荒ぐ。 光が消え、弓も鴉の姿へ戻る。]
(377) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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皇、その忠告は寧ろ俺をその気にさせるだけだ。
[彼の忠告には無駄だと言わんばかりに笑みを浮かべてそう告げた。]
(378) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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………ッ、ふん。
―――――“喧嘩相手”の心配など、している場合か?
[>>371眉を寄せる親友《トモ》に 向けるは、―――いつになく挑発的な笑み。]
(379) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 前門の十六夜、後門の葵。さて進退極まるw
(-200) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――それは緋色の停まる前――
お前の手を取るなぞ、御免だったからな。 自分で開けた穴くらい登れる。
[苦労を労われても>>335返す言葉は笑みのひとつ含まず。 眼鏡を捨てた男の炎滾るオーラに眩しさを覚えて目を眇めた。]
お前も望めばいい。 目の前の一ノ門も、新たな神を望んだ一人なんだろう。
[声をかけているのは、皮肉も邪魔も含んだものだったが。 視線向かぬのに、無駄と気づく。
(380) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[機械じみた声。緋《アカ》い転校生オスカー――否、《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》、そう呼ばれていたのを聞いた覚えがある。 エフェドラの口ぶりからしてこれが本性、というわけではなかろうと、様子を見やるも。]
……、自己犠牲は気に喰わないな。 こいつでぶん殴って目を覚まさせてやってもいいなら、預かろう。
[逃げて、と口にしたのを、聞いた。 微かな声だった。風に吹き消されそうなそれは、だが確かに機械的な支配から逃れたもの。 捨て置けと言わんばかりのそれは、この場も、彼も、纏めて救うだけの力がないと思われたのと同義だ。 押し付けられた刀>>366。久方ぶりに手にする"武器"は、自分の手には余る。 了承も何も告げないが、代わりに軽く掲げ。
しかし、その瞬間に。 虚勢も意味を成さないほどの異能のエネルギー波が、強大な圧と風をこちらへ吹き付け―― 止まる>>350。]
(381) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前、ふざけるなよっ! なにを諦めてる!
[今まで見せたことのない剣幕で。 左足を引きずりながら統へと近づき、掴みかかろうとし。]
呪い? そんなもんで……ッ……。
[口端より滲む血に、手が止まる。]
(382) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――人体実験研究-モルモットドールワークス-
["俺"は、彼女の言葉を敢えて俺自身の口で引き継いだ>>372]
…俺たちはこの運命この瞬間に。 戦い抗わなければならない様に定められてたんだ。
きっと、あの日。君とであった日から…。
[松葉杖を付き、白絹の手を振り、 "俺"の近くに、そうして膝を下ろした彼女に、俺は自嘲した]
(383) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
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そう、それは残念ね。
今のあたしはね、かつての友達を倒してでもセカイを変える心算なのよ。
[そうして、“七枷”の気配を纏いながら。 もう一度警告するように告げる。]
退いてくれると嬉しいわ。 貴方達全員を強制送還しなくても。
神《零艇紫亜》さえ墜とせればそれで何とかなるのだから。
[友人を強制排除は1度で構わない。 そう言っているようでもあった。]
(384) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…だけど今は……
[よろり、と"俺"は身を動かし、彼へ。 呪いに負けて諦め様としている、統べる者に向かおうとする]
…うっ、まだ身体がうごけない……
…スバル先輩、おれじゃだめだ。 俺たちは名も持たない者同士。 だけど、いつの日も、"主"に統べられる者同士でしかなかった。
だから…統べられる存在の俺には…無理なんだよ…
[まだ間に合う、あきらめなければまだ間に合う。 身体が動けずに膝をつく俺は、呪いに蝕まれ剣を押し付けているスバル先輩に強い意志を送る]
(385) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
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[マスター権の放棄>>363。つまり彼を操作するマスターが存在し。 かつそれは放棄されたことを意味する言葉。 ――エフェドラの呟いたその言葉は、幾つかの認識を自分の中に齎した。]
……、
[屋上の堅い床面に倒れこみ、まゆみちゃん、と名を紡いだ声>>360は、ひとの色をしていた。 神宮院が膝を折り、座り込む。 その傍に、真っ直ぐに歩み寄った。]
(386) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ッ………安心しろ。 あんなもの《剣》に頼らずとも、僕は……
――――――……強い!!!!
[>>382掴みかかってくる親友《トモ》 その、挑発的な笑みを崩す事なく、男は
――――“殴る”]
(387) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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─保健室─
…………おや。
[来訪者が飲んだティーカップを消毒していたら、突然ティーカップが真っ二つに割れた。]
(388) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* すごい死亡フラグ争いが目の前で繰り広げられている。
(-201) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* ほんとあぶねえ俺って言う一歩手前だった
れいるのくそ
くそやろう くそ (熱い
(-202) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーの様子を心配する様に鳴いたミラジェンの頭を撫でた。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* せいしゅんですね
(-203) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――――転校生。 名は何と言う。
通称や能力名や通番などはどうでもいい。お前の呼ばれたい名を言え。
[力の入らないといった様子で、しかし皇へと声を振り絞るその姿を、見下ろして問うた。]
(389) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* この空気、アレ受け取ったら最後だからなぁ、、、www
全力で拒絶したいよねアレwwwwww
(-204) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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《皇》は 呪いに負ける事は絶無-ない-。
万物の民を大地を、栄光すら《統》べる《皇》が。 たかが呪い"程度"に"統べられる"ワケない。
《皇》はいつだって"統べる"側の存在なんだから。
呪いも、帝座も、秩序も統べて。 オッカムの剃刀-おれ-でさえも… 本当に正しい形で、"統べて"みせ…
……うっ……げほ、けほっ!!
[だめだ、これ以上大きな声は出せない。 げほりと噎せ込む咳に、微かな血が混じっていた]
(390) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
これは不吉な予感がしますねぇ。まぁ、こんな物騒な所に不吉も何も無いんでしょうが。
[消毒液《せいすい》で丁寧に清めてあるティーカップが割れたのは。すぐ、近くに感じる呪い《さいやく》を察知したのか。]
(391) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* くそがwwwwwwwwwwww
フラグ合戦がwwwwwwwwくそwwwwww
(-205) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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―――――ッ……オスカー!!!!
[>>385名を呼ぶ。 それが、偽りの名だとしても。]
いつの時代も、未来を切り開くのは…… ――――“己を信じる力”だ。
(392) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
人体実験研究《モルモットドールワークス》?
……くっ!!
[思わずハンカチで口元を抑える。その言葉の意味するところが、理解できた気がしたから]
なるほど……成程、そうか。そうだった、のか… だとすればオスカー…君。君の事は、私達の責任だ。 君をそうしてしまったのは、間違いなく私達の傲岸に違いない。
それでも私は…… いや、だからこそ、JKDSでなければ…… それが、私の責任なんだよ、きっと……
[今のオスカーに、何かを言ったとして何だろう。自分の言葉は、あまりにも無力だ]
(393) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>392 ばかwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-206) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…………ッ……!
[殴りつけられ、地に倒れる。]
……やったな。
[切った唇から滲む血を拭い、顔を上げ。 いつになく挑発的なその笑み>>387を睨み、笑う。]
(394) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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統べられる存在から、統べる存在へと成り上がってみせろ。
………これは、 皇統《僕》からの、最初で最期の“命令”だ。
[………それは、いつも通りの “皇統”としての、物言わさぬ口調。]
(395) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* なんだこの押し付け合いは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たのしー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすげーたのしい
(-207) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 己を信じる力だ(キリ じゃねえよばかああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これ、ジャキディス2ndの死亡フラグ戦争をwwwwwww 彷彿としかしないんですがwwwwwwwwwwwwww そこんとこいかがですかwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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もう言い訳は聞かないからな。
[無事な右足に力を入れ、起き上がる。]
俺の"全力"をもって
叩きのめしてやる。
[羽搏く黒鴉が漆黒の羽根を撒きながら弓へと変わる。 その黒へと交差するのは曇る事なき白《光》。]
(396) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 殴り合いしてーー
って思ってたらほんとに出来たよ
やべええええ熱い >>394
(-209) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ええ、退かせてもらうわよ。 見ての通り、「気持ち悪いヤツ」と絡んじゃって。 まだ疲れてるの。逆にお願いするけど、今は見逃して?
[まだいろいろボロボロになっている。 本心から、今は見逃して欲しいと思っている。]
「敵に塩を贈る」……ってわけじゃないけど、 これ返しておくわ。今までありがとうね。
[鞄から何かの「小袋」を取り出して、 緋奈の方へ投げてやった。 そして、タバスコを取り出した。]
私はね、誰が何考えていてもいいのよ。 頭の中は「自由の国《エデン》」だもの。 勝手に入国しようとも、思わないわ。 進路委員《ガイド》と言ってもね、私フマジメだから……。 って知ってるか。でもね、その「自由の国《エデン》」から、 現実世界に密入国して大事な日常に影響するなら
(397) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* いやだ滾るこの展開wwwwwwwwwwwww
(-210) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* オスカーと皇と光流があつすぐるwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-211) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 統べる存在へ なれ ですと ばかか??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww むちゃくちゃwwwwwwwwwwwwwwwwwww だわさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-212) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 俺は空気読みませんよ。 え?ラブちゃんが人間じゃない?
ちょっと親友殴るのに忙しくてそれどころじゃないんで。
(-213) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 後ロビンのメモ それわかんないからね??ww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-214) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* ロビンメモwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すげえ上手く纏めてるけどうむ判らんwwwwwwww
(-215) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……っ、どうした、その程度で倒れるとは
――――……ッ、がは……
[腹を抑え、前のめりになり その口から血を吐こうとも、膝を付くことはしない。
それが皇たる、意地。]
……お前の意志は、そんなものか―――!!!
[男は、笑う。 それは、今までにない程に、闘いを純粋に楽しむように。]
(398) 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
|
私は貴女の思想の入国を 拒否《ディナイ》します。
[タバスコを口に持っていき、一気に飲み干した。 赤く染まった口を拭う様子は一瞬「鬼」に見えたかもしれない。]
今は回れ右するの見逃してね。私は「弱い」から。 でも、次会ったときは……
さよなら、緋奈。今までありがとう。
[そう言って、緋奈が瞬きをする一瞬を待って、 中庭を離脱《ダイブ》した。]
(399) 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
|
…………な…まえ…………?
[ずるずると地面に座り込み脱力する中で、 はた、と俺は"俺"を見下ろす視線に気が付いた>>389。
傲岸な年下で小生意気そうなヤツ。印象どおりの風評の下級生。 確か名前はロビンで、バスキンス…]
(400) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……おれの……なま……え……
オスカー…… ………ううん……
………おれは…… 俺はいったい誰なんだろう……
["呼ばれたい"名前。それはコレまで考えてきたことが無かった。 コレまでずっと、"俺"の名前は…皆が勝手に呼んできたから…]
(401) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* ちょっとまだ風呂敷たたみたいかなとかおもってたら これだよ すばる てめえwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やばいよもう折れないこれwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-216) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 皇一ノ門見てるのすごいおいしい
(-217) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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――――――……来い。
皇《僕》の器の広さを、見せてやる。
[身体が、紅く燃える。
>>396弓を引く親友《トモ》から目を離さずに その全てを受け止めんと、大きく腕を広げた。]
(402) 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
|
[血を吐くオスカーを見る。 自分の力を分け与えれば、多少は癒すことができるかもしれない。 だが、たとえ乞われてもしない。 彼自身の手で立ち上がるべき場面だからと]
[空を見上げる。 光の楔の代わりに、遠目にも分かるほど巨大な、強大な獣が天空の罅に食らいついているのが分かる。 あれをどうこうできるほどの力は、まだ回復していない]
穿たれし深淵……名すら封じられた禁忌の獣……。 厄介なものを復活させてくれたわね。
そんなにも――……、"力"はきらわれてるのかしら。 世知辛いわ。
[無表情のまま。誰ともなく呟いて。 やがてオスカーと檀の会話が終わったならば、檀に獣を撃つ術の有無を聞くだろう**]
(403) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* damedawwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オッカムの剃刀-おれ-ってなんだよもうわけわktぅwからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-218) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ええ、どうぞ?
[瞬きする合間に彼女は去って行った。投げられた小袋を受け取ると、ひとまずはと懐にしまい。]
しっかし、反発多いわね…… まあ、仕方ないかもしれないけどさ。
[誰にともなくそう告げて、天を仰ぐ。]
(404) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……オスカー。
[それは自分の知っている名前だ。本当の名ではないかもしれない。]
貴方の呼ばれたい名は……
[傍に佇んだまま、視線は一ノ門と皇、2人を見る。それもまた、自分が見届けなければならないものなのだ。どれだけ痛々しかろうと、静かなものであろうとも、そこには、多分自分が立ち会っていなければならないのだろう]
……光流。統……
(405) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……わからないよ……だけど……
俺は自分のなまえもわからないけど…… ……けど……
[俺は瞳を向けた。声を震わせている様な、彼女へ、その人へ>>393]
(406) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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……それでも……
……俺が…"俺"としての感情を手にしたのは…… あの時…君と出会えたからだ…
今でも……俺を"俺"として視る人がいるから…… "俺"は……
[例え名前が偽りでも、例え統べられ続けた存在でも>>392。 その瞳とその言葉が、俺を確立する数少ない物…>>395
例え乞われても、此処で手は借りたくない>>403。 俺の力で、いや。
"俺"の意志で、立ち上がりたい、から]
(407) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―――――……全く、頼もしい後輩達に恵まれたもんだ。
[>>310止めると背を向けた強い意志を >>381剣を受け取る問題児を >>378忠告に笑みを浮かべる者を
脳裏に思い描き、そして、笑う。 これで、後を任せ―――信頼―――して逝ける]
(408) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―――――……オスカー、お前は 独りじゃない。
[後輩達の顔を思い浮かべ そして最後に浮かんだ者へ向けて、呟く。]
(409) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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誰か。難しいな。 自分で好きに定義すればいい。それがお前だ。 簡単な事だ。赤を厭うなら青とでも名乗ればいい。
[血を吐いた身体>>401に、しかし言葉を積み続ける。 これは今、彼に問うべき言葉だと思っていた。]
(410) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* >>408 あああらめえ すめらぎせんぱいらめえ
(-219) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[気付けば視界の端に保健室にいた筈の遙夏の姿。 七枷と対峙するかと思えば、タバスコを飲み干して去っていく]
………小休止と言った所かしら。
[遠目からだが、七枷に傷は無さそうだった。 簡単に傷は受けないだろうと判っていたが、 やはり無事な姿を見ると安堵する]
(411) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* >>410 この子がすんげーいいこと言ってるから この子についていきなさい
(-220) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* え、ちょっと待って!なんで皇がさりげなく死亡フラグ立ててるんだよ! そう簡単に逝けると思うな!
(-221) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* >>409 イイエピロールダナー(2日目という表記を眺めつつ)
(-222) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あとお前ら一度で良いから先輩ってつけろよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこはオスカーを見習え
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwったくよー
(-223) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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統!!…… 何を言っている!? やめろ! そんなに簡単にお前が逝けると思うな!
[よろよろと、松葉杖を支えにしながら立ち上がり、叫ぶ]
私は……貴方が最も生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に相応しいと思っていた…學園の者で、そう考えていなかった者の方が少ないはずだ…きっと! 貴方にはまだ遣るべき事がある…間違いなく!此処で斃れるなどありえない!ありえ……
(412) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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最大充填《フルチャージ》 残時間《カウント》10…――!
[黒弓に力《光》を凝縮されていく。]
立つのもやっとな奴に殴られたくらいで。 俺の"意志"が折れるわけないだろ!
俺はお前を倒し、道を拓く!!
[…6.5.4.…。 血を吐く姿を見つめながら、心の中で数えていく。]
(413) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* >>412たのむそれはやめ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-224) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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皇統!俺の"意思"を受けろ――!!!
[親友の燃える身体。 大きく手を広げる姿へと弓を最大に引き絞り。]
(414) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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|
…青とでも…名乗れば……?
…… あ……
[そう…か…名乗る名前が無いのならば… これから、作ってしまえばいいのか?
なら、俺が呼ばれたい、これから作り上げる。 "おれ"の名前は――]
(415) 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
ラディスラヴァは、トレイルの強い意志を纏った光の気配を感じ。
2014/04/08(Tue) 00時頃
ラディスラヴァは、ススムの剣に掛かった呪訃が侵攻していくのを感じた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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ア マ テ ル ホ シ ク ダ キ ノ ユ ミ 一ノ門流光気術奥義『 雨 照 星 砕 弓 』
(416) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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|
さあ、言え。 言わないとあの馬鹿が勝手な青春を作り上げて先に行くぞ。
[俺は>>407、と。名乗ろうと紡ぎかけた、その名を待つ。 皇を馬鹿と称した、その後半部分が彼の名とどう繋がるのか。 その線は自分の中にしか未だ存在しないが、構わない。]
(417) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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|
[――刹那。 黒に塗り潰された世界を光が照らし。 力《光》の奔流が屋上に居る者たちを襲う。
そして――。
放たれた光矢――流星は真っ直ぐに"親友"を射抜く!]
(418) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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|
/*
>>416
(-225) 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
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[よろよろと松葉杖を支えに叫ぶ、マユミちゃんの声が響いた>>412
親友へと"意志"を示す様、弓を引き絞るレイルの姿が>>414
――そして俺は傷ついた身体でも。確かに聴いた。 最後に俺の"名前"を呟いた、先輩の…スバルの言葉を…]
(419) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* おいほんとうに死んじゃうぞ!!wwwwww いや襲撃ここに入るんだろうけどwwwwwwww
(-226) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* 青春が眩し過ぎるwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-227) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* ここで範囲攻撃かwwwwwwやだーwwwwwwwwwwwwwww
(-228) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
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………ッ……―――神宮院。
[目の前が霞み、友の姿さえもおぼろげな視界の中 >>412聞き慣れた、響く声―――それを制すように
男は、掌を向けた。]
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』
……そう、生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に教えられた筈だ。
しっかり、見届けろ。
[>>413黒弓に、光が凝縮していくのが、見えた。]
(420) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* かんけいないけどいつもいちのとくんのわざめいかっこいいなっておもってる
(-229) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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……だめだ……諦めてたらだめだ……
[俺は、動かす、傷ついて、深淵に侵食-クラック-されて動けない身体を。 それでも動かして、レイルの射線上目指して]
皇 統 !!
あなたが俺を信じるのなら…… 俺もあなたを信じる!
だからこんな所で諦めるな!!
こんな所で諦めるなんてそんな事。
(421) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
そんな事……この"俺"が……!!
[そして俺は、屋上の地面を蹴り、流星の射線に割り込み>>418]
(422) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* っていうか逝くなよおおおおおお 何のために最大貫通力の天貫月弓じゃなくて範囲攻撃撃ってると思ってるんだあああああ っていうか普通そこは死闘の末に俺を切り捨てるシーンだろおおおおおおお C狂とか残してどうする気だよおおおお
(-230) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカーが――!!
"俺"にしか赦されない絶対の意志で!!
諦めるなと何千回でもいうよ!!
だから君も俺と戦って! スバルッッ!!
[流星に灼弾が迎え撃つ。だが弱い。 俺ひとりじゃ抗えない。ひとりの力じゃだめだ。 流星が俺に、真先に迫るのを、俺は真正面から見据えて…]
(423) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* オスカー行ったあああああ
どんだけ死にたいんだよお前ら 安心しろ範囲攻撃だ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-231) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* ???・w:あsd・f
????・wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww>>423
(-232) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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―――――――――統………!!!!
[目は、そらさない。一ノ門流光気術……
光流の放つ光の奔流は、それが《新生派》のものだというのなら、余りにも……眩しかった]
何故、そうまで……何故……!!
(424) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* というか、まじめにもう奥義もひとつしか残ってないんですがどうしましょうね。
(-233) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* >>423 結局それのどこで呼べばいいんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
…………―――お前の“意志”――――見事だ。
[>>418襲い来る流星。 光に埋もれる、男の身体。
負けるというのに、何処か晴れやかな表情を浮かべ それを受け止めようとする寸前。
――――……其処へ>>422滑り込む“何か”]
(425) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* いきなりクライマックス!!!!!!!
(-235) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* …………!
これ逆に俺が死ぬってどうだろう!
(-236) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
馬鹿野郎。
………最期くらい、先輩《俺》の言う事を聞けよ。
[皇《僕》から放たれんとする 男《俺》の口から突いて出るは、混じり気ない本音。
その目の前にある頭に、手を置いて]
(426) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
――よし。 蒼舟。お前は蒼舟だな。
[蒼舟・藍=オスカー。見事に青くなったその名前>>423を、確かめるように口にして、皇へ啖呵を切るのを見やる。]
まずは一発殴らせろ。
[ぱしん、と音が立つほどにしっかりと蒼舟の右手を剣鞘で叩き――――"握らせる"。]
(427) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
あら、先輩。
[視線を感じて振り向くと。 そこにはラブ先輩の姿があった。]
(428) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。 それが故に、そんな事を問いかけていた。]
(*32) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
"今からそれはお前のものだ"。 それが僕に課せられた仕事だったからな。
だが、所有物だ。 振り回そうと、捨てようと、――譲ろうと、押し付けようと、返そうと、元の場所に片付けようと、誰も咎めん。
[後半は希望的観測がいくつか含まれていたか。 内心らしくないかと思いながらも、自分は責を果たしたと眼鏡を押し上げる。]
……やれ。
(429) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
これでいいな? 異論は認めん。
[そうして、蒼舟の頭の上、手を置く皇を見上げ。 吐息で笑って、その場を離れた。]
(430) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
諦めるんじゃない。
―――――お前を、 お前達を“信じ”て、“託す”んだ。
[わしゃり、とその頭を撫でるように 男の手が動いたのは刹那の出来事。]
(431) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
くっ……!!
[唇を噛む。止めようと思えば、あるいは一ノ門を止めることができるのかもしれない。杖を突き、立ち上がる。無茶を承知で駆けて行こうと思えばできたかもしれない。 けれど、他の戦いならいざ知らず、この2人に割って入る事だけはどうしてもできなかった。
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』
かつての生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の言葉が胸に突き刺さる。]
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』。
ああ、分かっている。分かっているッ…… わかっているけれど、統……
(432) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
―――― ッッ !!!
[俺の背から、髪を撫でる手が置かれた、混じり無い言葉>>426。 それとほぼ同時に"殴られた"ものは。ひとふりの…>>427]
(433) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー
………良い、名前じゃないか。
大事にしろよ。
(434) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
[降り注ぐ力《光》の流星。 自身に降るものは、ぱしりと素手で払いのけた。 無論掌に血は滲んだが、それでいい。
纏う思念《オーラ》に色味が増した。]
(435) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
――――“あいつ《剣》”の事、よろしく頼む。
[最期の力を振り絞って 男は、蒼舟・藍・オスカーの身体を吹き飛ばし
友が放つ《流星》の線上から、外させた。]
(436) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
[――――――――カ ッ――――――――]
(437) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* >>437おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-237) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* っていうかオスカーが蒼になったらせっかくのわたしのアイデンティティがー!がーー!!
(-238) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
オスカーッ!!!
[光の嵐の中。 射線上へと黒と赤>>423が滑り込む。]
俺と統の"喧嘩"の邪魔は――。
[疲労に身体が震える。 全てを撃ち出した一撃を干渉するすべなど無い筈なのに。]
(438) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
――させないッ!!!
[意地が『全力』を超えた。 それは、光に飲まれる統が新たな名を得たオスカーの頭を撫でる刹那の出来事。
真っ直ぐ曲がることのない筈の光線《レイ》は。
突き飛ばされたオスカーを避ける。]
(439) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
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[――――――――カ ッ――――――――]
(440) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* 熱い、熱すぎるよママんwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-239) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
/* >>440 アレ、2人デ「カッ」ッテミオボエアリマスネ
キット、キノセイデスヨネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-240) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
[《流星》が放つ光は、屋上全体に渡り 目を覆う程の眩しさを残して、男の身体を弾き
――――――屋上の壁へと、叩き付けた。]
…………ッ、が は っ……
[屋上の壁へ叩きつけられた身体は その持ち主の気を失わせて尚、地へ崩れる事はなく 壁へ縫い付けられるように、その身体を保ったまま。]
(441) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>439 一瞬レイがオスカーを避けるように曲がったように見えて、 何とも言えないあたたかなきもちになりました(こなみかん
(-241) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが 負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
(*33) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* っていうかこれ、オスカーに戦力がまた偏ったじゃないですかー!!
えーとどうなるのこれ。
(-242) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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|
[こうして皇統は、闘いの中 一度たりとも膝を地に着かせなかった―――――**]
(442) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* みんなあいしてる
好き勝手やってごめん
(-243) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 膝ついてたかどうか見直す時間がないけど多分ついてなかった(不安)
(-244) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
[諦めるのではなく、信じて、託す>>431。 それを最期に、藍-オレ-の身体は彼に突き飛ばされて。
流星の射線上から、最期の想いで引き剥がされる]
(443) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
スバル…先輩……ッ!!
[託された、課せられた剣-意志-は震える。 眩い軌跡と光の奇跡の中で、限界を越えて。 見得ざるはずの刃が、青の名を抱いた者の意志を受けて。 然し流星に照らされた時、緋色に輝いた様な気がして]
(444) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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|
[――――――――カ ッ――――――――]
(445) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* まあなんか杞憂だったらいいんだけど >どっちの陣営にも付きたく無い……orz これが割とガチのPL感情だったなら、わざわざ邪気村にCOしてるのに寂しいなあって思いました。 もし雰囲気とかなんかが気にくわないのであれば、それを変えるよう動こうよっていう。
(-245) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* かっこいいな親友!!! でもなぜ死んだし!いや、生きてるけど死んだし!!
こんなのってないよ……おかしいよ……。
(-246) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* やべええ皇かっこいいwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だが何故全ての記号が芝に変わるんだ!!!!!!!!
(-247) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
(*34) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 皇、絶対灰でやり切ったぜどやぁな顔してるだろう!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 別城に写真撮られまくってしまえwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
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[――――――――カ ッ――――――――]
(446) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。 操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも 見れるなら、それも悪くないと]
(*35) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* yめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-249) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
あなた達、馬鹿でしょう。
[顛末を見てぽつり、呟く声は冷たくない。光の余波は日傘で受け止めた。 普段ならば、無駄な犠牲を、と止めるところだが。 これは、通過儀礼なのだろうと――オスカーと檀を見て、黙って見過ごした]
[新しい名を頂くオスカーを、少し羨ましそうに眺めながら**]
(447) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* [――――――――カ ッ――――――――]
乱舞が酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-250) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 灰がつきました先生
(-251) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 皇wwwwww その脱力したメモなんだwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 解放された感満載じゃねええかwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
……見える……想いが、見える……
[曲がる筈のない光が、オスカー…いや、蒼舟。蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカーを避けた。 統の体は、皇統の名の通り、決して地にその身を伏せはさせなかった。
剣を渡したのも。受け取ったのも。それは全て人の意思なのだ。]
分かる。希望にすぎないかもしれないが…分かる。 私達は……
(448) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
────おや、随分とまばゆい光ですねぇ。
[保健室の窓から光が射し込むのが見えて。]
まぁ、随分と派手にやってくれているようですが、
(449) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* >>447 そうだね!
ほんと…そうだね……
(-253) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* >>445>>446 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-254) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 蒼船とか意味わかんねぇ奴と戦いたくねえよwwww いっそ襲撃したいよwwwwwwwwwwwwwww 剣とか持ってくんなよwwwwwwwwwwwwww それで覚醒すんだろwwwwwwwwwwwwwww
やべえ大至急死なないとオスカーと戦う羽目になるwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これは危険だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-255) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* >>446 おまえまでwwwwwwwwwwwwwwwww
(-256) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
|
/* 檀様のすべてがツボなんだけどどうすればいいの
(-257) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。 先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
(*36) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
私達の異能は、力に溺れるためにあるのではない、と……
この學園の校章にも使われたあのオッカムの剃刀は、決してその人の人たる想いの部分を削ぎ落とすことはできないのだと…私は。信じたい。 だから、今は休め、統。あとは……私が、受け継ごう。
[天の罅に喰らいつく獣が見える。状況は芳しくはない。けれど、責務は果たさねばならない。 光流を止める。《新生派》を止める。それが…]
(450) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* ほんと馬鹿だろお前らwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 馬鹿じゃなきゃこわいあだろwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早く2人とも保健室にぼっしゅーとされてぐるぐる巻きに されてしまえよ頼むからwwwwwwwwwwwww
(-258) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
それが、『機関』の異能を手にした私の責務… Ark因子を保有する、私の責務に違いない。
[けれど、それもこれもエフェドラに尋ねられた、あの獣を穿つ術>>403を考えてからの話だ**]
(451) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
神《零艇紫亜》の書いた脚本《シナリオ》どおりには、進むとは限りませんからねぇ。
[日向は保健室を出て、屋上へと*向かっていく*]
(452) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。 屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
(*37) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
[流星《光》が去った後も屋上は、仄かな燐光に包まれていた。]
………く……ははははっ。
[力を使い果たした一ノ門光流は屋上に座り込んで。 込み上げる笑いに口元を抑えていた。]
お前。 最後まで、倒れないって。 まるで俺の方が負けたみたいじゃないか。
[結局最後まで――否、終わっても倒れる事なかった男《親友》の姿に、肩を震わせる。]
(453) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
今回は"引き分け"って事にしとこう。
[答えの返ってくることのない親友へ言って。 屋上に残る面子を順番に見て、最後に神宮院で視線を止める。]
…………。
お前以外には。 俺は負ける気も引き分ける気はないけどな。
[そうして今度は、天の罅に喰らい付く獣を見上げ。]
(454) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
……"アレ"を使わないのもお前にだけだ。
[胸元を掴み、大きく深呼吸をした。 次の瞬間――。]
(455) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
[光流の姿は"完全に"その場から消えていた。**]
(456) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* >>447 ホントにすっごいバカだよなwwwwwwww なんなんだろうなこの流れwwwwwwwwwww 俺にも理解できないよwwwwwwwwwwwww
(-259) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* >>447 しかも声が冷たくないからな。 もう少年漫画のクライマックスの「フ…バカな奴らだ。それをこうして見てる俺もどうかしてるぜ…」のノリですからね芝生えるわ
(-260) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。 一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
(*38) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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/* なんだこの熱いラブはwwwwwwwwwww 光流と皇と蒼船と神宮院が主人公って事でFA!? OK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さて、どうやってこいつらを恥かしい位に祀りあげてやろうか。
(-261) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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話してるとこ悪いけど、終わった。 色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
(*39) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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/* しかし、これだけ光属性押ししておいて
アレ=暗殺能力ってひどいな!
(-262) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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一ノ門。私も、たとえこの力を紐解こうとも、貴方以外には負ける事があろうとは思わない。 会長の不在を預かる私は…会長以外に後れは取らない。
壮健であれ。
[その姿の消滅を待たず、自分もまた制服を翻し、松葉杖を響かせてその場を去っていった**]
―――カツン。カツン....
(457) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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[強烈な流星《光》の燐光が煌く屋上の中で…
屋上の壁へと、スバル先輩の身体は叩き付けられた。 今すぐに崩れ落ちてもぜんぜん不思議じゃないのに。
まるで、最期まで諦めないその意志を体言してる様に。 膝をつく事無く]
(458) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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……レイル……君は…お前は……
["引き分け"。そう結論をつけて、辺りの面々を順繰りに見据える彼。 俺にもその視線を向けられた時。
始めて、強い意志で、人を睨む事を覚えた。 俺も、負ける気も引き分ける気も無い。 そんな意志を、青くも緋くも燃える焔の様に滾らせて]
(459) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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俺はもう、誰にも統べられ-まけ-ない。
俺の意志を、スバル先輩の想いを、絶対に信じて…**
(460) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に 一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
(*40) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。 酷い問いだと自分でも判っていた。 ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
(*41) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。 休むと言う彼を見送って。]
(*42) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
(*43) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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馬鹿でなければ止まっている。
[手を何度か、握る、開く。 赤に汚れるのを、自嘲するように息を吐いた。 日傘に一部翳るフェンスに背を預け、くだらないと言い捨てて。]
――本当に、馬鹿ばかりだ。
[壁に留まった身体。視線をやれば、こちらを見渡す視線>>454とかち合った。 潰し合いは、個人的には有り難く。しかし彼らを割いたものは、まだロビン=バスキンスには理解できない。 消えた一ノ門>>456を追おうとすることもなく、空を見上げる。]
(461) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[ハバネロを飲み干して消えた遙夏の姿を息を飲みながら 見送るとゆっくりと七枷に近付いて]
能力を持つ者が捨てる決断をするのは難しいのかな。
[自分の持つ能力の意味を考えながらも、神を斃す決意は 揺るがない]
光……?
[不意に屋上が強い光では無く 淡い燐光に包まれているのが見えた>>453 太陽の様に熱く燃やし尽くすものでは無く、 優しく眠りを見守る様な月光の様な柔らかな光。
それが意志と絆と友情と誓いから生まれた光だとは 知る由も無いが、穢れ無き優しい光に苦笑する]
(462) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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あの光すら…私には眩し過ぎる…。
[あれはこの身体に宿した負とは相容れないもの。 飲み込み続けた負の闇は深すぎて、光等届かない]
でも、綺麗だなって言うのは判るわ。
[ねえ? と七枷に問うのではなく、ミラジェンに声を 掛けると静かに舌が頬を舐めた**]
(463) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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……でしょうね。
それぞれに、理由はありそうだけど。
[ベッキーと遙夏と。 それぞれとの会話を思い出しながら、そう答えていた。
そして、彼女の言葉につられる様に屋上を見上げ。]
綺麗なものね。 誰の為の光なのか、知りたいぐらいだわ。
(464) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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眩しい……そうかもね。
[緋奈もまた、機関の工作員《エイジェント》として闇を見すぎた人間なのかもしれない。 綺麗だとは思うけれど、あちら側へは行けない。
だからこそ、そんな能力者《ニンゲン》ばかりのセカイなど冗談では無いと。心の中で再度誓いを交わす。]
(465) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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――――次は、"あれ"か。
[黒天の罅に噛み付くけもの。 深く嘆息し、視線を下ろした。 天空の代わりに、未だ地に膝つかぬ皇の、その姿が見える。]
ショウ。 ――いいところに来たな。あいつを頼む。
[屋上へと登り来る包帯姿>>452を見とめれば、彼に任せるべきだと迷いなく判断して。 燐光舞う屋上に、今暫く留まることを選んだ**]
(466) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。 それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
(*44) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ 清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
(*45) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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……まあ、気に入らない事があるとすれば。
お互い万全じゃなかった事くらいかな。
[片や負傷し。片や呪いに掛けられたという。 親友の残した忠告>>374はまだ"呪い"へと関連付けられることない。**]
(*46) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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/* しかし、呪いをかけたと知っても許しそうな気がする不具合! だって、呪いやがってよくも!ってやっても統は絶対喜ばなそうだし。
そして、どんどん言い出しにくくなる奥の手ェ……。
(-263) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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/* これは光流と私が闘う流れか!!!!!
(-264) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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/* 所でなんでこんなに黒い人ばっかりなの?(まがお)
(-265) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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/* 片や負傷し、片や呪い>両方原因は私が混じってますww
(-266) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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/* なんか無駄にコミットとかしてみちゃったりする
(-267) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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