160 フェンリルナナコロ支部の日常
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ガーディ、ナユタ、オスカー、ローズマリー、ペラジー、マドカ、ジリヤ、トレイルの8名。
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[大型と小型のアラガミが混成している場合、 小型を掃討してから大型を討伐するのが定石だが、 ナユタのスナイパーは最初に、大人しくしていた強毒性―― 正式には、サリエル堕天種と呼ばれるものに照準を合わせた。
パァン! と短い炸裂音が、小さな胴体に命中。 僅かばかり怯んだようだが叩き落とすにはまだ遠い。
ザイゴートも銃撃に気付いて金切り声を上げているが、 その片方はジリヤによって押さえられている。>>270
サリエルを自身に引き寄せながら、同時並行で 空いているザイゴートへと、神機を変形させながら駆けた]
(0) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* 獣槍 相克 ……というのを、参考にさせてもらいました。
(-0) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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──旧空母跡──
[ヘリから飛び降りて。旧空母の飛行甲板が急速に近くなり、ダンッと音をさせて着地した。]
……ッ、はあっ。
[着地のいくらかの衝撃から復活して顔を上げれば、数メートル先にコンゴウの姿が見えて目を丸くした。]
うわっ、本当に近……っ!
(1) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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―空母跡―
[直接海に面しているせいか、吹き曝しの甲板上では短めのスカートは潮風に煽られるが、厚手ダブルボタンのショートジャケットとストッキング、長めのアーミーブーツとでそれ程肌寒くも無いけれど、普段嗅がない磯臭さから鼻は何とも言えずむず痒い。]
じゃきーん☆
おお、居た居たあのエテ公。
[目標視認するが速いか否か、いの一番に駆け出して。 昔自然界に存在したらしいゴリラを十数倍に拡大して砲塔を背中に積んだような外見のそれに吶喊してゆく。]
(2) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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うーらーらーらー! 喰らえぇい!
[近づききる前に気付かれるのも何時もの事。 待ち構えてましたと言わんばかりにゴツく太い腕でのカウンターパンチ。
それをスカすようにタイミングを合わせて踏み切っての、空中からの思いっきり振りかぶっての唐竹割り。]
どらっしゃあああ!
[因みに普段から『飛んで攻撃した方がよく効く気がする』というのが本人の談。]
(3) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[神器を解放している状態の跳ね上がった力をいかんなく発揮して、脚部を切り上げれば黒い靄のようなものが飛び散った。 常に滞空状態で居続けるサリエルには思い切り飛び上がって斬りつけるのが効率的だが、飛び上がれば咄嗟のことに対応はできない。 さりとて地上からは相手の攻撃の間を読み、サリエルとの間合いを張り付くほどに接近しなければ攻撃が届かない。 だが今回ペラジーは後者を選択したのは、効果的な攻撃はオスカーが行ってくれると知っているからだ。今もまた、甲高い音が一つ鳴り響いた>>1:269]
あいにくとのう、儂にもうしばらく…いや、最後まで付き合ってもらうぞ
[いかせない。抜かせない。苛立ちまぎれにか更に高い位置に位置取り急降下してくるサリエルの突進を装甲を展開して防ぐ。見た目にそぐわぬパワーに僅かに後退させられるが、思い切りふんばると、装甲を閉じて駆けると再び滞空するまでの間を狙って連撃を叩きこんだ]
(4) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[…ボルグ・カムランと云うアラガミが存在する。 鬼面を象る騎士の大盾を身に着けた様な、恐ろしい強装甲を誇る、サソリ型のアラガミだ]
ふう。オラクルすっからかん。
Oアンプル2本、まとめて使います。
[最大の特徴は、あらゆる物を容赦なく刺し貫く、鋼鉄の尾針。 容赦ない広範囲に渡る強貫通の尾撃を前に、敢え無く戦死した神機使いは数も知れない。 それは白銀色の、槍を思わせる、繊細な、あらゆる物をぶち貫く尾針だ。
…オスカー・オブライエンの出身地。フェンリルイギリス支部。 ブリテン地方は、ボルグカムランの初期発生地とされていた]
(5) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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追撃、いくよっ!
[邪眼の縁を飾る、雅やかなサリエルの華冠。 それを狙い撃つ様に、精密な標準を狙い、撃つ。
確実な狙撃を期して、また限りあるオラクルの為にも。 射撃の感覚は割かし開いて。然し放つならば 必中。
ぱぁん!と再び弾ける、弾丸の破裂音。 華冠を、邪眼を酷く損傷した衝撃に、サリエルが中空で大きくよろめく]
(6) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[蒼に金を溶かした刀身を出現させるとほぼ同時、跳躍。 毒霧を吐こうとするザイゴートを切りつけ、叩き落とす。
着地してそのまま捕喰まで持っていけるかと思ったが、 サリエルの光線攻撃によって回避を余儀なくされた]
邪魔!
[大きく振るう神機の勢いのまま、卵型のアラガミを切り抜ける。 確かな手応えと共に動かなくなるそれを、返す刀で喰らう。
雑魚だがコアは摘出した。 逆に言うと活動中のオラクル細胞は取り込めてはおらず、 バースト状態に持っていくにはエネルギーとしては足りない]
(7) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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さあ、喰らえっ!
[数メートル離れた場所で神機を変形させて銃形態にし、黒く艶やかな砲を正面からコンゴウに向けた。 マドカの攻撃が途切れる瞬間を狙い、広く丸い腹を狙って引き金を連続で引く。
ドンッドンッドンッ! と派手な砲音を立てて炎弾が吐き出された。]
(8) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* この、戦闘中に吹雪の声が流れ始める空気読みっぷり GEのサントラおいしいです */
(-1) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[斬、斬と流れるように連撃を叩きこんだところで、神器解放モードが消失する。宙に浮きあがるサリエル。咄嗟に距離を置くようにしてバックステップをするところに響く銃声>>6 よろめくサリエルを見たところで、とっさに銃身形態へと変化させると、銃口をサリエル…ではなく遠くのオスカーへと一旦向ける。もちろん攻撃のためではない]
渡すぞ!!
[先ほどザイゴートから抽出したオラクル細胞からできた一時的に保管されているアラガミバレットをオスカーへと渡すために放った]
(9) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[アラガミバレットは、他者に渡すと濃縮されより強力な武器となる だがそれは、捕食が可能な刀身。そして受け渡すための銃身の二つを備える第二世代の神器だからこそ可能なもの。 そして銃口をサリエルへと戻すと、爆破系の弾丸をサリエルへと全弾を打ち尽くす勢いで放ち――轟音が寺院に響き渡ち、衣の結合部位が破壊された]
(10) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[ジリヤ>>1:272とナユタ>>0のマーカーも激しく動き出す。 普段なかなか見ない組み合わせだが、歴戦とだけあって連携がとれている。 二人が対するのは堕天種のサリエルだ。そちらを注意深く見守る。]
アラガミ、沈黙を確認。
[サイゴートが活動を止める>>7。宙に浮くサリエルの軌道は、彗星の尾のごとく。ナユタの回避行動から捕食へと一連の動きは素早く、隙がない。]
強毒性の攻撃に注意してください。
[再び攻撃行動を取るだろうサリエルへの注意を促すよう、声を乗せた。]
(11) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[空母跡では、思ったよりも早く戦闘が開始されていた>>1>>3。 勢いよく突っ込んでいくマーカーはマドカだ、その動きは危ういが一撃は確実にダメージを叩き込む。
ガーディの位置取りはアラガミより離れている>>8。彼のオラクルポイントが消費され、弾が撃ち込まれるのが確認できた。]
効いてますよ、マドカさん、ガーディさん! その調子です。
[二人共にバスターブレードを使用する、パワー型と言っても過言ではない。けれど闇雲に走り回るでもなく上手く立ち回る姿は、立派な神機使いのそれだ。 声音には、喜色がにじんだ。]
(12) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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サリエルの結合崩壊を確認。 ダメージ、累積しています!
[旧寺院の一方のサリエル>>6>>10は、所々に結合崩壊が見られるようになった。絶え間ない攻撃によろめく水色の衣は、雪の中で儚く煌めく。 一瞬揺らぐようなその動きに、反応して声をかけた。]
オスカーさん、ペラジーさん。 敵、捕食のために離脱します。 足止めを!
[合流されてはやっかいだ、それはオペレータが言わずとも彼らなら一番理解しているだろう。]
(13) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[神機解放。 空中にジャンプをすれば、そのまま、ナユタが引き付けておいてくれたサリエルの頭部を切り裂いていく。]
[神機解放モード消失。銃身に形態を変えれば。]
ナユタ!
[濃縮アラガミバレットを、ナユタへ。]
(14) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[ぐるりとターンする要領で、向き直る。 喰らわれて無顔となった仏像の前での戦闘。 対峙するは魔女の渾名持つ荒ぶる神。
見上げて]
――は、っ、
[息を呑む。]
(15) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[浮遊するサリエルの足元に飛び込み、逆袈裟。 オペレータであるロゼの声>>11をどこか遠くに聞きながら、 ひらひらと宙を舞うアラガミに斬撃を浴びせ、 また数多に生み出される光弾をステップで避ける。
すると、足元に張り付くこちらを厄介に思ったのか、 頭上のアラガミはぐっと身を縮め、力を込める仕草]
光壁、距離開けろ!
[サリエル神属が放つ、オラクルの壁。 範囲内の敵を吹き飛ばす強力な攻撃だ。 咄嗟にジリヤへ警戒を叫びつつ]
(16) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* みんなすごいなー、描写うまいなー、ただのお節介解説やさんの私は純粋に楽しんでいる! 普通に行動が想像できるよ!
(-2) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[すらりとした突槍が連射銃に姿を変える。>>14 渡されるアラガミバレットをこちらの神機が受け、 活性化が始まった。
目まぐるしく鮮明化する意識。
それと共に、光壁を展開するサリエルから 退避するどころか、逆に突っ込んだ。]
(17) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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もういっちょおかわりィ!
[空中では当然踏ん張りは効かないから、強引に腕力だけで同じ部位を狙って斬り付ける。 後者はやはり威力不足は否めなく弾かれるけれど、確かに幾許かは削り喰っている。 ガーディの爆発式バレットも絶妙なタイミングで誤射されることもなく、此の侭着地と同時に連撃を叩き込む心算でいるが。]
(18) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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ふっふーん♪ナイスガーくん! イケるイケrちょまっ、ヤベ!
[僅かに体を捻ったかのを視界に捕らえればその反動によるコンゴウの大回転。 吶喊態勢から寸での所でシールドを展開して防ぐけれども、勢い其の侭に後ろに弾かれる。]
ひゅー、あっぶなぁ。
(19) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* >>3 脳天破壊切り? */
(-3) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[バスターに戻して、嘆息。 ガーディが撃ち続けているなら、そろそろオラクルも心配な頃合だろうか。 一つ、ガーディに視線を流して。 その片手には先ほどヘリ内で受け取った閃光弾を一つ見せびらかす様に数度振って。 その表情は、イタズラを企む子供のそれ。]
じゃあもういっぱーつ!
[再度、駆け出す。]
(20) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* ナユタさんがかっこよすぎて見とれる
トレイルさんに負担になる任務とかじゃなかったかな、心配だ
(-4) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[よろめくサリエル。それを認めたペラジーが、此方へ銃口を向けた。 放たれるバレット。狙撃行為を一時中段すると、なんとそれへ目掛けて走り出した。 金色に光る高純度オラクルのバレット。それと真正面から激突するも痛みはなく]
ホリー連結解放! よしきたぁっ!
[ばしゅ、と肉体と衝突した金色のオラクルが爆ぜた音と同時に。 全身が半秒、金色のオラクルに包まれた。 神機の連結解放。アラガミから抽出したばかりの、純度の高いオラクル。 それを銃口から撃ち出すと、高純度のオラクルは、それを受けた者に強制的な活性化。 リンクバーストを、引き起こす]
(21) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[リンクバースト。神機使い同士で行われる、強制的なバーストの促し。 だが、使い方を間違えれば、神機使いの心身に負荷を掛ける為、過度な使用は禁物。
然し、これの真価はもうひとつ。 他の神機使いから受け渡された、濃縮のオラクルを、再び銃口から放つ時]
捕食? させない。 絶対に逃がさないよ!
[体が軽い。集中力が高まる。故に標準の固定もさほど時間をかけない。 空を滑る様に、戦闘から背中を向け逃げ出そうとするサリエル。
標準は頭部。決して逃がさない]
(22) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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いっけえええええっ!!
[白銀の銃口から、毒々しい紫の弾丸が射出された瞬間。 サリエルの邪眼を護る、頭部の華冠が甲高い悲鳴と共に砕けた。
濃縮アラガミバレット。 抽出元のアラガミの性質を強く持つ、高純度のバレット。
ザイゴートの特質は、何はともあれその鋭敏な感覚器官以上に。 毒性。サリエルに及ばないまでも、決して侮れない毒素の弾丸が紫色の正体。 サリエルの身に纏わり付いた強い毒素が、サリエルのオラクル活動を蝕み始めた]
(23) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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― 出発前 / ロビー ―
お。やってくれちゃう? ありがとねっ♪
[料理対決企画の審査員を快く引き受けてくれたロゼ>>1:216に笑みを浮かべる。 人選の理由として、前日の食べっぷりが素晴らしかったため…というのは伏せておこう。]
あ、スキャンしといてくれるの? じゃ。お願いね。
[自分からよりもロゼから周知してもらった方が、皆ちゃんとチェックしてくれるだろう。]
(24) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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お、あいつらもとうとう初コンゴウか。 丁度良い頃だと俺も思うよ……ペラジーねーさんの指示かな?
[ガーディとマドカに振られた任務>>1:217を聞けば、頷いて]
おっけー。 若手2人が気持ち良く猿狩りできるように一肌脱ぐとしよっかね。 ロゼちゃんのお願いなら聞くしかないなー。
[困ったような表情>>1:218にも、大した事では無いとばかりに、常の軽い態度で応じる。]
厄介な戦車とかじゃないだけマシだね。 あの鰐なら俺の神機でも楽に相手できっから。
[そうして、マドカとガーディに先駆けて旧空母跡へと向かった。]
(25) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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― 旧空母跡 / ガーディ・マドカとは離れた位置 ―
[――のが、少し前の事。]
見〜つけ たっ ……のんびりとお食事中ですかそうですか。
[ヒレと頭が肥大化した、鰐のようなアラガミを発見。]
……さてさて、どうしようかね。
[聴覚の鋭いコンゴウと比べ、グボロ・グボロの知覚範囲はかなり狭い。 ガーディとマドカがいくら騒々しくコンゴウと戦闘を繰り広げようが、グボロの側からそれを察知して乱入する可能性は低いだろう。]
あいつらの方が終わるまで放っておくってのもアリっちゃアリだけど…… 猿を仕留めそこなってこっち側逃げて来られてもやーだね。 もうちょい引き離しとこっか。 ロゼちゃーん。ちょっとあの鰐、突っついてくるわ。
[オペレーターに、通信を飛ばす。]
(26) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[サリエル種の厄介、ではなく面倒、な点は。 その手出しに難儀する中空の位置取りに加え、硬質な衣。
然し、ひとたび部位の結合を崩壊させてしまえば。 砕けた硬質な部位から現れるのは、柔らかな蝶とも女神ともつかない。 それは脆い弱点が剥き出される]
ペラジーさん! 一気に決めちゃおう!
[逃がす隙間も与えず、邪眼を狙う連続射撃の合間、ペラジーに叫ぶ。 サリエルは、一度、大地に倒れ臥しさえすれば。 後は弱い]
(27) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[いつコンゴウがこちらに転がってきても避けられるよう神経を尖らせつつ、正面に位置取りすることでコンゴウの注意を自分に引きつけようとしていた。 しかしそろそろオラクルポイントも無くなってきており。]
あっ!
[コンゴウの大回転にマドカが弾かれたかと思ったが、しっかりガードしていたようでホッとする。 そしてこちらに向けられた視線。>>20 ──スタングレネード?]
ガーディ、行きます!
[神機を剣形態に戻しながら駆け出した。]
(28) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[ナユタ>>16に、こくりと頷いて。 ナユタに濃縮アラガミバレットを渡すと同時に、銃口はサリエルに向けて。
ナユタが突っ込むのと入れ替わる様に、後ろへ飛び退きながら、サリエルの胴体にアサルトの連射を打ち込む。]
(29) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* >>29書き直していたら、文章が酷い事になっていた。 ナユタって3回も言ってる。
(-5) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[旧空母跡のエリアマップは、常よりも大きめに展開されている。 というのも、マップの端にガーディとマドカとは別に、もう一人のマーカー>>26があるのだ。 トレイルから通信を受ければ]
ありがとうございます、トレイルさん。助かります。 報酬、融通してもらうように交渉しますね?
[何にせよ彼ならば安心だ。頼もしい言葉も出撃前に貰っている>>25。]
それでも、十分お気を付けて。 無理はなさらないでください、隊長殿。
[しっかりと注意は促しながらも、その言葉は期待で溢れていた。]
(30) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[何をどう見誤っても光壁が直撃する位置で、 神機を正面に構えれば、金属音を立てて装甲が展開する。
そのまま、受けた。
中型のシールドは全ての攻撃を防ぎきるには足りず、 風圧で立ち位置がずり下がり、痛みが走る。 だが、四肢から血が流れても、それ以上は退かない]
(31) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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ガラ空きなんだよクソが!
[口調は荒れている。いつもの事だが。
サリエルの光壁は全方位の攻撃だ。 近付く者すべてにダメージを与えてくるが、 それ故に、中央に坐するサリエル自身は棒立ち。
アサルトの援護射撃の中、 ガチガチと歯を鳴らす黒い顎が充分な力を蓄えて、 サリエル堕天種の脚部に喰らい付き、毟り取る。]
(32) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[通信機向こうのロゼに『危なっかしい』と思われていること、更に言えば露払いにトレイルが一足先に近くに足を延ばしている事も勿論知らない。]
[多少距離が取れた事で余裕が出来たのか、コンゴウの近くで潮風が音を立てて渦を巻く、それと同時に一層屈み込んで背中の発射口をこちらに向けてくる。 其の侭突っ込めばモロに空気弾が直撃する未来しか見えないのだがそれでも構わず。]
はいどーん!
[ひょい、と空中に浮く閃光弾。]
(33) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[神機の刀身が光を取り戻し、 受け取ったリンクバーストのエネルギーを維持する。 即座にスナイパー形態へと移り、照準をジリヤ>>29へ]
返すぜ!
[捕喰で得たオラクル、アラガミバレットを、 全弾ぶん彼女に送り出した。
そして、自身が捕喰したエネルギーを受け渡して、 再度刀身に戻るナユタの神機はと言うと――]
(34) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[幾度かの爆破音をあげて、刀身を振るいって喰らうことで溜めこまれていたオラクル細胞を用いて弾丸はここで終わる。即座に神器を刀身形態に戻したところで、捕食に向かうというロゼの声>>13が通信機越しに届く]
了解じゃ。…間が悪いことじゃのう。
[ブラストを幾度も打っていたためその反動でサリエルから距離があけている自身に対して向けたこと――]
(35) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[―――ではない。既に布石のように渡した濃縮アラガミバレットをもったスナイパー>>22が構えていること。その言葉はサリエルに向けた言葉だ 射撃をしやすいように道をあけるようにサイドへと寺院上段寄りに身を寄せながらサリエルを追って走る。 誤爆するということはないだろうが自分がオスカーへと渡したのは毒性の弾だ。近くにいるだけでもまずいことになるのだ。 その威力は身をもってサリエル>>23の華冠が砕け散る。]
(36) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[余韻を残すように紫色の霧状がサリエルを苛む状態に迂闊に近づけないのは、銃を連射した自分もであるが、独壇場とばかりに、オスカーから幾筋の射撃>>27が放たれる。]
承知しておる!
[オスカーの叫び>>27に答え紫の霧が消えようとする間際、近くの壁へと飛び上がり、その壁を蹴って、宙高く舞い上がった]
(37) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[両手で刀身をおもいっきり振りかぶりサリエルを見る。 両手を広げて下ろす仕草。まずいと思った瞬間、視界が紫に染まる。 毒霧をまき散らすサリエル。咄嗟に防ぐこともできたが、やめた。毒の霧が肌に、呼吸として体内に入り、ヴェノム(毒)の状態異常にかかるが、己の勢いを殺すことはできない。 速さと重さを乗せ振りかぶった刀身を、壊れた華の冠に振り下ろして、地へと叩き落とした]
(38) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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はぁぁああああッ!!
[活性を低下させるどころか、その逆。 バレットを放出する際の余剰オラクルを再取り込みし、 自身の神機も比例してバースト状態を強化した。
リンクバースト、Lv.3――!]
2分で仕留めて下に降りるぞジリヤ!!
[攻撃的な笑みを浮かべる。]
(39) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[アラガミの頭部へジリヤがスピアで斬り込めば>>14ダメージの蓄積が顕著に現れる。 神機解放の瞬きはジリヤからナユタへと受け渡され、二人が入れ替わるようにサリエルの側を行き来する。 ジリヤが下がった>>29のと同時にナユタが突っ込んでいくものの、サリエル特有の周囲への広範囲の攻撃を受けることは確実だ。バイタルが削られる>>31のがわかる。]
……!
[息を飲んだが、声はかけない。計算された動きなのだ。 装甲が展開され、ジリヤの砲撃と共に次の攻撃は始まっている>>32>>39。]
アラガミの生体反応、低下し始めました。 ナユタさん、ジリヤさん、追撃を!
[明滅を始めた堕天種のサインを声にて伝える。]
(40) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[一方のサリエルは、既に満身創痍といったところか。 状態異常を引き起こし、体力は既につきかけている>>23]
アラガミ、生体反応弱っています! 一気に行きましょう!
[畳み掛けるように声を重ねる。]
(41) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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トレイルは、ロゼの声>>30には「りょーかい」とだけ返し、神機を手にアラガミへと近寄って、
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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『――ズシュッ』
[先程の宣言そのまま、まだこちらに気付いていなかったグボロ・グボロの胴を神機――複数の刃が緩やかな曲線に沿って並んだ、鳥の翼のような形状のショートブレードで突いた。]
暢気に飯食ってる場合か、ワニ公。 トレイル様のお出ましですよ?
[食事の邪魔をされたアラガミが振り向く。 トレイルを敵と認め、地面を擦るように突進してきた。]
(42) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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ふっふーん。
[予想していたとばかりに、大きく横に跳んでかわす。]
つっかまえて♪ ごらんなさい♪
[にやにやと笑いながら、2ステップ分程の距離を維持して、グボロ・グボロを誘導し始めた。]
(43) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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|
[毒が身を苛み、生命力が徐々に削られるが、それを承知で今がチャンス。宙に浮いた状態から手足を縮めて着地。同時に手足を一気に伸ばして加速。 地に伏したサリエルに一直線に突き進み、破壊され露わになった身を狙って×字を描くように二連撃。反動をつけ体を回転させながらも横薙ぎ、返す刀で斜め上へと切り上げ、一文字に払い斬ったところで、刀身が捕食形態へと変え、サリエルの身を喰らう。
身を包む強力な衝動と湧き上がる力を御しながら、バックステップを踏み、一度距離を置くと、すぐに取って返して、勢いをつけて刀身を突き出し、サリエルの身を貫き、思いっきり突き立てた刀を下へとおろして、サリエルの胴部より下を二つに別った]
(44) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* ナユタが神機に弾受け渡しバースト化を搭載しているのは オスカーが旧型銃身だからです
という、本当のような嘘のようなお話 */
(-6) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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ず か ん !
(45) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[コンゴウの目前で炸裂するそれは轟音と閃光を伴って、不用意であれば間違いなく幾許かのスキを作る、それは当然アラガミでも例外ではなく。 発射寸前だった空気砲も不発に終わり――]
それじゃーまー。
こっちも喰い意地は張ってるんで!いただきます!
[構えられた神機から上下二つに分かれた顎。 アラガミからオラクルを喰い取るための神機、捕食モード。]
(46) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[ガーディとマドカの掛け合いの後、彼が一人かけていく>>27。 マドカへとコンゴウのマーカーの切っ先は動くも、彼女>>33は臆せず閃光弾を放つ。 スタングレネードの効果が、花火が散るように表示された。] スタングレネード、効果発動。 お二人とも、チャンスですよ!
[確実にダメージを蓄積しつつあるコンゴウに対し、二人の動きは時間がたつ毎によくなっているように見える。]
(47) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[サリエルの返り血らしきものを多大に浴びながらも刀身をサリエルの身から抜き取り、右半身を捻り神器を持つ手を上腕部へとあげて構えていたが、少しの後構えを解いた。]
ロゼ、ナナコロβ。サリエル及びザイゴート二匹討伐完了じゃ。
ナユタらはどうしておる?
[オスカーに左でを振ってみせながら、通信機で呼びかける。 神器を握る右の手は刀身の端から影のようなものがうごめき口を象ると、動かなくなったサリエルを喰らい、コアを回収していた]
(48) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[後退しながらの連射をした後、素早くバックラーを展開して受け。 同時、ナユタの声>>34にそちらを向けば、バレットを受け取って。]
うん!
[攻撃的な笑みに、にっと笑みを返して、頷く。>>39 声の大きさも、普段とは比較にならないもの。]
落ちろ!!
[そのまま、胴体めがけてレーザーを発射。後。 アサルトの連射を浴びせる。]
(49) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[コンゴウと距離を詰めつつあった時、マドカの閃光弾が炸裂した。>>46 閃光に目を細めながらもステップし、その勢いに乗せて真上に振り上げたバスターブレードを叩きつける!]
やああっ!! やあっ! たあっ!
[ドガンッと手応え。そのまま二度三度横薙ぎに振り回す。]
マドカ、ナイス! じゃあ僕も、頂きます。
[マドカから少し遅れて捕食モードに。しかし遅れた分、ガーディの神機が噛みついた時にはコンゴウは立ち上がりかけていた。]
(50) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* 眠くなったので倒していいよな。とおもった無精な儂であった。
(-7) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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βのアラガミ沈黙を確認しました。 αは堕天種と交戦中、個体の生体反応は弱りつつあります。
[生体反応のなくなったサリエル>>48の確認を取り、ペラジーへと状況報告をする。 交戦ポイントを送信したが、合流するまでに堕天種が生きているかどうか、そちらのほうが未知数だとわずかに笑みを浮かべた。]
(51) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* あれ、グボロって2では知覚やたら強化されたんだっけ
まあいっか☆
(-8) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[ジリヤの神機の中で濃縮されたサリエルの光弾によって、 本来はそれを撃ち出す側だった魔女のアラガミが地に落ちる。
その隙を見逃す訳もなく、大きく踏み込み、一閃。 振り返る大振りでまた一薙ぎ。 今度は隙を小さく構えて、左右から×字切り。
無防備となったサリエルが態勢を整えるまでの間に、 脚部とスカートは見るも無残に切り裂かれる]
オラクル蓄積した、交代!
[銃身形態で連射を続けていた後衛へと合図し、 こちらも変形、サリエルの背後方向に下がる]
(52) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[毒霧が、視界を遮る。標的が定まらずに標準が固定できない。 いや、それ以上に、巻き込まれたペラジーを認めると、ピクリと引鉄に添える指が揺れた]
…後少し、我慢してね…。
[咄嗟に、助ける。と云う選択肢は行わない。 何故なら、ホリーは。この神機は。 唯純粋に、攻撃を追及した機体であるが為に、回復弾の制動、支援行為には、絶望的なまでに不向きだからだ。
何よりこの程度で、お互いに躊躇するタマでも無い]
(53) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[地に叩き落とされたサリエルは、ぐったりと。 地面にその身をだらしなく投げ出し、弱点の頭部もより低い位置に落ちる。
標準を固定。後はただ撃つだけ。
ぱぁん! 何度聴いたかも覚えていない破裂音に身を預けて。 オラクルの弾丸は、放たれるたびに容赦なくサリエルの頭部を貫き喰らう。
スコープの先には、身を苛む毒素にも構わず、サリエルを切り刻む刃の軌跡。 寺院に舞う雪空に、勝利の雄叫びにも似た、神機が高回転する駆動音が絶え間なく響き……]
(54) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[旧空母跡エリアの別の場所では、トレイルと鰐のおいかけっこが始まっている>>42。 万が一コンゴウが逃げ出しても関知しない距離まで離してくれるのだろう、トレイルに先導されて赤い敵のマーカーがぐんぐんマップの端へと吸い寄せられていく。]
トレイルさん、距離は十分です。 砲撃、来ます!お気を付けて!
[まだ活きのいい中型種の攻撃を予測し、トレイルもまた注意深く見守る。]
(55) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[返り血らしき物に身を汚しながら。 サリエルと云うオラクル細胞の集合体を統括するコアを喰らうペラジーの姿。
雪が降る。戦闘が終了した事を思わせる、かすかな静けさが訪れる。
然しすぐ近くからも、轟音が今も絶え間なく響いているのだが]
(56) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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ジリヤは、>>49 ×胴体 ○スカート
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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ペラジーさん、無茶するなあっ…!
[通信を入れる、ペラジーのヴェノム状態は既に完了している。 然し、毒素が抜けても、低下したバイタルは依然そのままだ]
ん、もう。 ほら、そこ動かないでね。
[無茶をする。前衛を張れない自分には、到底。真似したくても出来ない荒事だ。 そんな彼女の元へ駆け寄り、両肩で大きな溜息。呆れる様で頼もしい。 そんな微妙な表情を浮かべ、ペラジーへと銃口を向けた。
勿論攻撃の為ではなく。 緑光を放つオラクルのバレット。回復性の弾丸が、すぐ近くから撃たれた]
(57) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* 間違えちゃったの。
(-9) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* トレイル+オスカー=うちの子
確信した。 トレイルさん、それ麻痺剣やろ……っ!!w
あ、いや装甲はタワシだけどね
(-10) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[深く傷つけられたサリエル堕天種の額、 巨大な一つ目が光を放った。怒りによる活性化だ。
ロゼもそれに気付いて警戒を促すだろうが、]
――ハン。
[鼻で笑って、レティクルをその頭部に添える。 射出。高速の狙撃弾が冠のような頭を射抜く。 4発撃って、銃身の貯留エネルギーを空にしたら、 次の弾丸は先程貰っていたアラガミバレットだ。]
身から出た錆で沈めよ。
[苛烈な銃撃は再びサリエルの飛行を揺るがせる。]
(58) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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了解じゃ、何事もなく進んでおるようじゃの。
[あちらでも何かしらの事故が起きていないようだ。ロゼの言う通り順調>>51なのだろう。サリエルのコアを回収したところで、オスカーがやってくる]
なに、これぐらいのことは無茶には入るまい。
[からからと笑いながらも、未だ神器解放モードであるペラジーは、その神器の特徴にそって、毒で減ったバイタルを徐々に回復させており、オスカー>>57より回復弾を受け緑色の光に包まれれば体に常の活力が完全に取り戻される]
(59) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[共にやるべきことをやり、討伐を終わらせた、身を包む昂揚に任せて男らしい笑みをオスカーへと向ける。 とはいえこのエリアから討伐対象が全て消えたわけではない。表情を引き締め直し]
オスカー。先にナユタらと合流し援護にゆけ、ザイゴートのコアを回収したら儂も向かう。ま、不要かもしれぬがのう。
[その頃には終わっているかもしれない。とりあえず自分は刀身形態のまま、先ほど斬ったりオスカーが撃ったりしたザイゴートらの元へと向かい、捕食をしてコアを回収に向かう]
(60) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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/* ロール追加のタイミングを見失ったの巻。マドカごめん…。
>>58 かっけええええ
(-11) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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/* 神器解放時の特徴は元ネタのほうのやつを起用であった。
(-12) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[マドカ>>46とガーディ>>50が立て続けに捕食を行うが、ガーディは連撃の後だからかタイミングが少しずれる。 体力の低下を始めたコンゴウが、それでも動き始めるのは、捕食が終わるか終わらぬかの間。]
ガーディさん、コンゴウが立て直します、回避を!
[装甲展開か、はたまた回避行動か。 祈るような気持ちで通信機に声を乗せ]
(61) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[回復性弾丸。オラクルを消費して、文字通り、神機使いのバイタルを回復させる弾。 弾の性質上、仲間を確実に回復させやすい様に、と。 特にスナイパー神機は回復弾にホーミング…弾丸の誘導性能が搭載されている。
の だ が 。
先述した、絶望的にまでに不向きな支援行為の原因。
ホリーは、弾丸の誘導性能などの助けの手を借りずに、自分の力だけで弾丸を敵に当て、物事を為し遂げようとする、とても健気で頑張り屋な子なのだ。 …訂正。 つまり神機の特性上、ホーミング機能が潰れるので、長距離で仲間に回復弾を当てるのは、アラガミに十発弱点に命中させるより難しかったのだ]
(62) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[ともあれ、ペラジーのバイタルが回復した時、再び所持品を探るが]
……あ、今の回復弾でオラクルすっからかんだ。 もうアンプル残量ぜろ〜。
美味しいトコ取り、したいけど。 ペラジーさんがいなきゃ、僕戦えないや。
[体調の確認も含めながら、に、と唇は笑顔を作る。 既に、自力でオラクルを補充する手段は尽きたが、ペラジーから供給して貰えば。 まあ、ナユタとジリヤが戦っている敵にトドメを射す位は…。
そんな結構ずるい事を考えている間に、程無くあちらも討伐が完了するのかも知れないが]
(63) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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アラガミ、結合崩壊を確認。 活性化します!
[結合崩壊を繰り返した堕天種>>52は、怒るように活性化>>58する。 その一撃は何より重い。注意を促す声も強く飛ぶ。 それでも体力が削られたアラガミの動きは脆く崩れつつあり]
累積ダメージ、大きいです。 畳み掛けてください!
[通信機から聞こえたナユタの声に、そのオペレートは不要かと思いながらも、促すように紡いだ。]
(64) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[細かい理屈は抜きにして、身体の芯から最高にハイって奴?今なら空だって飛べる気がする位に全身が軽い。 神機と身体に備わるオラクル細胞の全能力開放、バーストモードです! 少し遅れて同じくガーくんも移行したようです! ガンガン行こうぜ!]
あら〜、やっぱ怒っちゃった? そりゃそーか、誰でも怒るよね。
(65) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[同じくコンゴウも閃光弾から立ち直ると同時に、よく響く咆哮と威嚇のドラミング。 確か活性化だっけ?まあいいや。]
そんじゃま、殴り合いますか! 覚悟しろよこのエテ公!
[3度目の吶喊、ダッシュダッシュダッシュ!]
(66) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[ナユタ>>52に、こくりと頷いて。 アサルトはスピアに形態を変え、突進したそのままのスピードで、突き刺し、切り裂き。 白い肌は、返り血に染まる。]
[そうして、活性化。光を放つ目。>>58 けれども、あざ笑う様に(実際、鼻で笑っていたが)その頭部はナユタに射抜かれた。]
(67) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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/* >>62 お前アルバレスト好きすぎるだろ……わろた */
(-13) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[トドメをさしての美味しいとこ取りといって悪戯げに笑うオスカーには子供じゃのうと少し呆れたように見つつ]
それは先にいかせるわけにもいかんな。あちらは放っておいても問題ないかもしれぬが、不慮の乱入なんか起きても困るしのう。
[コアを回収途上で、神器の取っ手にとって引き、先ほどサリエルを討伐し、捕喰した際にできたオラクルがつまったアンプルをオスカー>>63へと投げて渡した]
(68) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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あっ! わ、わっ。
[捕食と神機解放が完了しなければガードできない。焦りながら装甲を展開した瞬間、活性化したコンゴウの空気弾が装甲に直撃した。空気弾に押しやられ、ガンガンと距離を開けられてしまった。]
くっそ、負けるかっ!
[コンゴウにかマドカにか、不明な大声を上げて再び挑みかかる。]
(69) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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ほいよっ。
[言われるまでも無く>>55、鰐が頭部の砲塔を天に向けるのが見えていた。 液体が撃ち出された瞬間、方向転換し、鰐へと向けて急加速。 突進の勢いそのまま、神機を薙いで一撃加えつつ側面に回る。]
見えてからかわせるんだから、ヨユーだわな。
[先程まで立っていた地点に、撃ち出された緑色の液体がようやく落ちてくる。 液体は、パシャアッと虚しく地面を叩くのみ。]
距離はおっけーね。 じゃ、攻撃に転じるよん。
[ザク、ザク、と数度胴を斬りつけた後……神機を捕食形態に切り替えて食らい付く。 隙の無いコンボ捕食でアラガミからオラクルを喰い取って身体能力が強化される。]
(70) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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――せーっの!!
[強化されたその身から繰り出されるのは、怒涛の連続攻撃。 それら全てが鰐の胴体を集中的に狙って放たれたもの。]
……っ! うっし!
[脆い部分を幾度も刻まれた鰐が、ぐったりと動きを止める。 このアラガミは胴体を狙い続けることでダウンを取りやすく、そこからの復帰にも時間がかかる。 当然、ダウン中も連撃の手は緩めない。]
(71) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[神機のバーストが終息する前に走り、跳ぶ。 いつもより速く、高くだ。
変形させた刀身を振り上げ、振り下ろす。 体ごと歯車のように盛大に一回転した刃が、 ゴッ、と強い手応えでサリエルの冠を裂く。
着地は、比して柔らかい]
トドメ、行けッ!
(72) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[コンゴウの側面に回り込み、ガンガンとバスターブレードを叩き込む。 バースト状態中で身体が軽く、四肢にも力がみなぎるようだ。]
はあッ! ヤッ! ダーッ!
[銃のオラクルは十分に溜まっているように感じたが、この勢いのまま連撃したい。 手は止めずに赤いバスターブレードを叩き込み続ける。]
(73) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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わぁい、ペラジーさんありがと〜。 それじゃあ、二人おっとり刀で手伝いにいこっか。
[17歳は未成年。尚且つ年齢の平均値より精神年齢は低い方なこの少年では、子供と思われるも仕方が無かったかも知れない。
採れたて新鮮、捕食いたて新鮮のオラクルアンプルが投げて寄越された。 第二世代神機。遠近両用の、現主流の神機が時代に登場するまではこの様に。 近接が喰う。オラクルを渡す。後衛がぶっぱなす。このサイクルだった
時代と人間の進歩を噛み締めつつ、とことこと小走りに階段を上がろうか、と云う事にしたのだった]
(74) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[ナユタ>>72にこくりと頷いて。 サリエルを薙ぎ、突き、その身体に食らいつき、連続攻撃を加えて。]
[ざくり。 最後の一撃が胴体を貫けば、サリエルは沈黙した。]
(75) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* ナユタの援護役のつもりが、トドメっすか!すか! どうやって倒せば良いかなんて、分からないよ! 間違ってたら、ごめん!!
(-14) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* あ、足と頭とスカートを破壊すれば良いっていうのは、調べましたので、知ってる。←でも書き間違えた。
(-15) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[トレイルの回避からの連撃は素早く的確だ>>70。 柔らかな肉質を切り裂く音が、彼の通信機越しにも聞こえてくる>>71。] アラガミ、ダウン。 体力、低下を始めました。
[実に爽快な戦いぶりだ。任せてよかったと改めて思う。支部長に偵察班の班長は彼以外あり得ないと念を押しておこうと心に決めた。]
今がチャンスです、一気にお願いします!
[嬉々とした声が、通信機を介して飛んでいく。]
(76) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* >>67>>75 こちらの指示に素直に従ってくれるジリヤに 感謝と共にひとさじの申し訳なさがだな……
もっと好き勝手に動いてもいいのよ! */
(-16) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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お前なんか怖くないね!ブッ飛ばしてやる! ついでに喰ってやる!
[振り下ろし飛び跳ね斬り上げ突き刺し引き千切る、と様々な動作と攻撃を勢いのまま感覚に任せて次々に繰り出してゆくけれど、その分防御が疎かになるのかたちどころに細かい傷が増えてゆく。 挙句の果てにフックをシールドが展開し切る前に一発受けてしまうけれど、委細構わず何度でもと獣じみた動きで突っ込んで吶喊する。 そのスキにガーディが要所要所で的確に過ぎる攻撃をしてくれているっぽいので、怯む事は無い。 何時の間にかコンゴウの一部が結合崩壊していたりもするけれど、それもさて置き。]
ひゃっはー!
[このゴッドイーター、ノリノリである。]
(77) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* このマドカ のりのりである
もう本当 まどか まどか 大好きだ
(-17) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[天からの一撃>>72から、ジリヤのスピアがサリエルの胴体を鮮やかに捕らえる>>75。敵のマーカーの明滅が一気に激しさを増し、そのまま黒く塗りつぶされた。]
アラガミ、沈黙しました。 全てのターゲットの撃破を確認。
……もう、皆さん新年早々本気だしすぎです。
[大型種の討伐だというのに、仕事が早すぎる。 安堵の笑みと共に漏れたのは、そんな言葉だった。]
(78) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[チャージスピアの連撃は直進の突きと、 リーチを生かした円心の薙ぎに大別される。
文字通り、弱点を突き刺す攻撃の合間に、 タイミングの良い捕喰が挟まる所に腕が見えた。 的確なバースト状態の維持だ。>>75
最後の一突きがアラガミを沈黙させる]
よぉし、終わったな。 さっさと喰ってあいつらの所に、……
[言うが早いか、おっとり刀。>>74]
んだよ、もう終わったか。 味気ねえなぁ。
[オペレーション>>78もミッションの終了を告げている。]
(79) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[装甲を展開し受け止めたガーディ>>69のバイタルはさほど低下していない。安堵し、彼が負けじと駆けていく様を見守る。 一方のマドカは更に攻撃を続け>>77、バイタルの低下が見受けられるようになった。 しかし、妙に元気がいいのはなぜだろう。神機解放の賜物だろうか。]
ま、マドカさん、バイタル低下していますから、回復を忘れずに!
結合崩壊を確認、敵、捕食のために離脱します。 体力著しく低下しています、一気に決めてください!
[注意をしながらも、コンゴウは逃げ出す程に弱まっている。 討伐も目前だと二人を励ました。]
(80) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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…… …… ……あ、終わっちゃった……。
[階段を登り、上段の戦場で。 辿り着けば既に満身創痍の堕天種のサリエル。 透かさず頭を…とスコープで見たと同時だった。ジリヤのトドメは>>75。
しょぼーん。と格好だけ残念そうにしてみせながら。 今度こそアラガミの気配は無い。 しとしとと唯侘しげに雪が降る寺院で、ナユタとジリヤへ腕を振り近づいた。
零距離で銃口を向け、回復弾も忘れない]
(81) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[ザイゴートのコアも恙なく回収を終える]
お主の援護は的確じゃからな、無駄に棒立ちさせとくままなわけにはいくまい。
[戦いを初めて終わるまでの精悍ともいえる表情が消え、無邪気さが表に出ているオスカーへと仕方ないやつじゃのうと、親目線の如き視線をオスカー>>74へと向けて]
礼をいらぬが、報告書でも書いてもらうとするかのう。
[ナナコロβの報告書である。隊長格でありキャリアも上となれば…やはり書くのはオスカーに押し付けてしまう。 ロゼの身を削ってのナユタへの説得というがんばりもオスカーには届かなかったらしい。なにはともあれ小走りにαチームの元に向かうべく階段を登りはじめた]
(82) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* >>77 ゲームも割とこのノリでイケるから困る。 いや全部はイケないけど……あ、灰が888ptだ */
(-18) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[第一世代神機の使い手にとって、戦闘中の選択肢はどうしても第二世代のそれよりも狭くなる。 しかし、それ故に「こいつは横からひたすら斬りつけときゃ大丈夫だよね」などと大雑把な経験則に則り、余計な思考を挟まず集中できるとも言えた。 そして、そんな極限まで単純化した戦闘方法を支えるのが彼の愛機たる鳥翼型のショートブレードである。]
お? そろそろ動き出す? でもダメー 残念でしたー やっぱり動けませーん
[ダウンから回復しようと、ピクリと動いたグボロ・グボロ。 しかし、再度その動きが止まる。 トレイルの神機が持つ効果……ホールドの付与により麻痺したのだ。 こうなってしまえば、もうこちらのもの。 哀れな鰐は、ダウンと麻痺状態を繰り返しながら嬲られるのみである。]
(83) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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りょーかい! 俺の一番良いトコちゃんと見ててね!
[自分が受けたら泣いて詫びを入れたくなるようなえげつない連撃を、容赦無くアラガミに叩き込みながら、ロゼの声>>76に応える。]
……、……ふんふんふん♪
ふんふん ふーふん ふんふん♪ ふーふふふ んふふふふん♪
ちゃっちゃちゃららら ちゃーらら ふっふーんふふふふふふー♪
[どうも、最高潮までノってくると、アラガミを刻みながら歌いだしてしまう癖がある。 この癖は他支部のオペレーターには大変不評だった。 「うるさいからやめてくれ」と冷ややかな口調で直接言われたこともある。 結局やめられなかったが。]
(84) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[血に染まった頬。身体。 それはサリエルのものだけでは、なかったかもしれないけれども。 サリエル、そして先程倒したザイゴート1体のコアを回収しつつ。]
……ナユタ、だいじょうぶ?
[常に戻った声で、問う。 先程の、光柱のダメージが心配で。 スピアをアサルト形態にして、回復弾を撃とうかと。]
(85) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* >>83 グボロたんマジかわいそす だがあるあるだった。 >>84 wwwww歌いだした おめえ楽しそうだな! */
(-19) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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皆さん、お疲れさまでした。 帰投ポイントにヘリが到着しています、お帰りもどうかお気を付けて。
[通信機越しにはそれぞれ感想の声が聞こえてくる。 その全てに帰投ポイントを送信し、準備を促した。 またオスカーが報告書を任されている>>82のには、我慢できず声を漏らして笑ってしまったが]
(86) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[階段をかけのぼり、スコープごしにオスカーが構えるところまでいき、自身も内部に入ろうとしたところで]
っと、そちらも問題なく終わったようじゃのう。
[オペラーターからの報告>>78。実際直>>79に終わりも見て軽く二人へと手を振る あたかも戦闘の終わりを告げるようなタイミングで自身の刀身から鳴っていた音が消えて]
十全の結果じゃのう…おおっと…
[αチームのもとに向かおうとしたところで青く光る石を見つけ、オラクルを含んだ氷の石だ、しげしげと眺めた後、ふと浮かんだことに後ほど試してみるかと決めながら、改めてαチームのもとへとゆっくりと向かう]
(87) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[攻撃重視のマドカとは対照的に、こちらは頻繁に装甲を展開している。 何度か、攻撃の予備動作と勘違いして無駄に防御の態勢を取ったりしてしまってもいるが、とりあえず傷は少ない。 だがどう考えても、コンゴウによりダメージを与えているのはマドカの方だろう。 かと言ってコンゴウの至近距離でブラストを使うのは、マドカを巻き込みそうで怖い──いや、そういえば銃にはもう一つ使い道があった。]
マドカ!
[コンゴウの背後に回ってマドカの姿を視認すると呼びかけ、黒いブラストから回復弾を放った。 命中した様子なら神機を剣形態に戻し、時折捕食を交えながら叩き続けよう。]
(88) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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イエス!りょーかい!
[ロゼさんからの通信に促され、思い出したかのようにバイタルの回復を促進させる錠剤をばきりと噛み砕く。 それでも決して回復忘れていた訳ではありません、決して。]
そんじゃあ決めちゃう? ガーくん!手ぇ空いたらアレよろしく!
[まぁ、彼なら私に言われるまでも無く十全だとは思いますけどね!]
(89) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[上って来るオスカーに軽く手を挙げた。>>81 しかし即座にこっちに銃口向けて来る上に、 ジリヤまでわざわざアサルト形態に戻すものだから>>85]
あぁ? 良いって良いって、掠り傷だろ。
[挙げていた手を払うように振って、無事を主張する]
(90) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* ← 誰よりも作業ゲー
(-20) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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アラガミのホールド化を確認。 勿論です、ちゃんと見てますからね。
[ホールド、ダウンを繰り返しダメージを重ねていくスタイル>>83は、実に容赦なくえげつない(褒めている)。 その活躍をしかと眺めながら>>84、通信機に乗る歌声を聴いていた。]
ああ、……トレイルさん、帰ってきたんですねえ……
[なんとなく、渋い声色になってしまったものの。 ミッション中のその歌い声は、三ヶ月ぶりに聞くもの。すっかり慣れて気にならないレベルにまで達していたが、今度ばかりはひどく懐かしく思えた。]
(91) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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うむ、儂かっこよすぎじゃろう。
[安堵の色を宿すロゼの声>>78に茶化したようにいった後]
ロゼも的確な報告、感謝するぞ。
[声を漏らして笑っている>>86理由は知らないまま、送信されてきた帰投ポイントの位置を確認した]
(92) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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さんきゅーガーくん! もう何も怖くない!
[それに合わさって背後からフレンドリーファイア、勿論回復弾のですが。 これで一層イケると感謝の声もどこか大きいのでした。]
(93) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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わ、回復弾。 [回復弾が飛ぶ>>85のと、マドカが錠剤を噛む>>86のはほぼ同時だったか、あっという間にマドカのバイタル値は正常値に戻る。 攻撃を受けてもタフな彼女と、サポートとして回復弾を常備する彼に、素直に感嘆の声を漏らした。]
ペラジーさんにも見ていただきたかったですね。
[そろそろ彼らもとどめを刺すだろうか。 結合崩壊で体力がわずかとなったコンゴウに向かう姿は、実に逞しく見えた。]
(94) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[ミッションの終了の声と同時>>78。 オスカー>>81へと振り向いて。]
……私は、大丈夫。
[そう、告げながら。 掠り傷だと主張するナユタ>>90には、揺らがぬオッドアイが、じぃ。じぃぃぃ。]
(95) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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/* 回復弾っていうのがあるのか!? それ、使える!? ……と、調べていました。
分からない事がでてくる度に調べているので、レスが大変遅くて申し訳ない。
(-21) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[あっ、回復弾を撃った瞬間に、マドカが何かを服用してるっぽい動作が見えた。>>89 過剰回復でないといいなと思いつつ、アレよろしくとの声に返す。]
了解!
[コンゴウの拳を装甲で受け、地面を蹴って少し後方に飛んで離れる。ポケットからスタングレネードを取り出し、放った。]
(96) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ええ、とっても。惚れ惚れしました。
[笑みの余韻を引きずったまま、ペラジーの声>>92に応える。]
とんでもありません。 お帰り、お待ちしてますね。
[役に立つ前に討伐が完了してしまったと言っても過言ではない成果だ。 あとは彼らを笑顔で迎えるのが仕事だと、言葉を乗せた。]
(97) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ラストスパート、行くよっ!
[コンゴウの頭上で、二回目の閃光弾が炸裂した。]
(98) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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/* おかしな所、多々あったかもしれませんすみません。が。 ミッション、無事(?)終わった!
(-22) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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…む?
[無事を主張するナユタ>>90とジリヤ>>95だがジリヤの挙動をみて、同じようにじぃぃ。とじぃぃぃ。とナユタをみてみた]
(99) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[帰投の手筈も順当だ。>>86 あとは、余裕があれば素材の回収をお願いします、 と言った所だろうか。
半壊した寺院の風穴を吹き抜ける雪と空気が、 戦闘で昂揚した頬を冷やす。 肌に貼り付く違和感を擦れば、乾いた血がぽろぽろと落ちた]
……うるせぇ、何か文句あんなら言えよコラ。
[白皙に金銀妖瞳の娘がじっと視線を注いでいる。>>95 それは恐らく心配から来るのだろうと、理性は言う。
だが、ナユタの発言はそれを無下にして睨んだ。 まともに受け容れる事が、出来なかった。 睨んで口にした事に、また眉を寄せる。]
(100) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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二人ともだーめ! ベテランだから、多少の傷は無視していい、なんて法則は無いんだからね。
[掠り傷と主張>>90、大丈夫と主張>>95、二人とも性格は違うのにこれで同じ事を云うのだから。 待ったなし!と云うや、回復弾の零距離射撃は二人ともに敢行した。バシュッ。
その回復弾の2発で、補充したオラクルも再び 今度の今度こそ、ガス欠のすかんぴんになった。
然し全員、大怪我も無く、無事にミッションが完了した。 ロゼからも、任務完遂の、帰投オペレートが届き、漸く終わった、と理解した中>>86。 ほう、と安心の溜息をついて……]
(101) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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てめーもだペラジー! 追従してんな!
[不用意に苛立ちを露わにする。>>99 やがて、バツが悪そうに何でもねぇと歯噛みした。]
(102) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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そんじゃあこれで、っと。
喰らえーっ、必殺けーん!
[流石ガーディ、実に的確。 閃光も轟音も、来ると判って構えているならどうと言うことはありませんからね。
そうしてそのスキに狙うのは勿論溜めに溜めたチャージクラッシュ。 重心を落として、背中越しに振りかぶって。
赤黒いオーラを纏ったそれを目一杯力の限り全力で、スキだらけのコンゴウ目掛けて振り抜きました。]
(103) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ナぁユタぁあああああ!!!
[ぐわし。ゆさゆさ。ゆさゆさ。ゆさゆさ]
何で今回僕達ペアじゃなかったの! 気付けば僕、また報告書係だよおおお!?
[遠慮なし、唐突に肩口に手を伸ばしナユタをゆさゆさと。 殆ど涙声で訴える姿は迫真の気迫であったろう]
(104) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ナユタは、オスカーによって問答無用で回復される。
2014/01/26(Sun) 04時頃
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[ロゼの頑張りは確かに届いて、実を結んだはずなのだ。 だが気付くべきだった。二手のメンバーに別れた時点。 ペラジーと組んだ時点で、どちらがナナコロβの報告書を作成する側になるのかを。認識するべきだったのだ]
手伝って!せめて報告書手伝って! どうせナユタも報告書係だから、死なば諸共だぁ!!
[寺院に木霊る虚しい報告書の悲鳴は、頑張ってくれたロゼにも届いたろう。
…あ……これ……… …あの時助けず観戦決め込んだ天罰なのか……南無阿弥陀仏>>0:104]
(105) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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/* Q.ナユタが7年目なのに隊長張れない理由って。 A.どう見てもこの口と性格が原因です */
(-23) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[パターンに入ってしまえば、アラガミが完全に力尽きるのも時間の問題だった。]
ふんふふふー……っと、おーわり!
[とどめの一撃を鰐の腹に突き立てる。 途中からは動く事すらろくに許されない哀れなアラガミだったが、これを以て完全に活動を停止した。]
……んー、良い運動だったわ。 シャワー浴びてさっぱりしたいね!
[一度大きく伸びをして、]
さてさて……あっちの二人はどんな感じかね? 助けに行かなくてへーき?
[ロゼに尋ねた。]
(106) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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……分かった。
[ロゼの通信>>86に、見えないとは分かっているけれど、こくりと頷いて。]
ロゼも、お疲れ様。ありがと。
[そう言って。ナユタ>>100には。]
……文句はない。本当かなと思って、見てる。
[睨まれても、内心はともかく表情は変わらない。 眉間に寄る皺を、つんと人差し指でついて。]
……口が治る弾があると、いいのにね?
[身体ではなく、悪い口を直すバレット。 言いながら、くすりと、笑う。 余計に怒らせてしまったかもしれないが。]
(107) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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いや、見られるようなことしたんじゃろうな。と思っただけじゃぞ。 なぜ見られておるのかはお主が一番自覚しておるようじゃがな
[苛立つ様子にも大人な対応をもってナユタ>>102へと笑みを浮かべつつ、強制回復をさせられる様子を見ておく]
(108) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[目を逸らして無顔の像を振り返っ――がっくんがっくん>>104]
おぐっ……!?
[全然別方向から文句が来ました。]
何すんだ手ぇ放せこのクソガキ! ベスト采配だったろうがお前も文句なかったじゃねえか!!
[どれだけ報告書に飽き飽きしていたのだろう、 その目はアラガミを狙うより、回復弾を放つよりも必死だ。]
大体次は書くとは言ったが、 おめーの代わりとは言ってねぇっつーの! こっちだってβの分やんだよ! 諸共も何もあるかぁ!!
(109) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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アラガミの討伐を確認。 トレイルさん、お疲れさまでした。
[結合崩壊をした牙も無惨に、沈黙するアラガミ。 生体反応がなくなったことを確認すれば、終了のオペレート。]
ええ、無事討伐できそうです。 本当に助かりました、合流されれば混乱は避けられなかったでしょうし……
[マドカとガーディに実力は備わっているとは思うが、二体を二人で相手するのはまだ危険だ。だからこそ、トレイルの活躍に深く感謝する。]
ヘリは待機させています。 すぐに帰れるよう、手配しますね。
[帰投ポイントの信号はトレイルの立つその場からあまり離れていない場所だ。輸送班に連絡をし、帰投の準備をお願いした。]
(110) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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……ありがと。
[待ったなしの回復弾>>101に癒されながら、ぱちぱち瞬きつつ。]
……帰ろ?
[無事ミッションを終えた3人の仲間へ、小さく笑んだ。]
(111) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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いっけぇー!!
[スタングレネードを投げると同時に突っ込み、踏み込んでコンゴウの背中にバスターブレードを振り下ろす。 そしてマドカのチャージクラッシュが炸裂して、次の瞬間。 ゴオオオオンと最期の鳴き声を上げながらコンゴウの身体が揺らぎ──ドーン!と倒れ伏した。地面が衝撃で少し振動。]
(112) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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くっははっ! まったくもってジリヤのいう通りじゃのう。今度技術班にでも相談してみるかのう。
[ジリヤの辛辣ともいえる言葉>>107に声をあげて笑うと]
ほれ、報告書係。遊んでおらんとゆくぞ。
[戦いの最中は余所に思考を向けないようにしていたが、新人二名のことが気にかかる。 最悪もう一度すぐに出撃というのも考えていたのだが、それはロゼの機転とトレイルの働きにより必要がないことと知るのは先のこと]
んむ、帰るとしようか、儂らの巣にのう。
[騒がしい男どもを放っておいて、ジリヤへと笑みを返しながら、刀身を担ぐようにもって、帰投ポイントへと向かった**]
(113) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[空母跡に再び閃光が迸る>>98。 追撃する一撃は重く>>103、弱ったコンゴウは避けきれず直撃を食う。 同時に振りかぶられた追撃>>112に、アラガミの胴体はゆっくりと崩れおち――]
……!生体反応、消滅。 やりました、コンゴウ討伐です!
[ガーディと、マドカへ。 ミッション完了の報告を伝える声は、いつもより大きく]
(114) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[とか何とかやっていたら、眉間をつっつかれたり、>>107 達観した感想で笑みを向けられたりしている。>>108
口が治る弾、と、くすり零されて、一瞬硬直。 こういう事を言う奴だったのか。 意外性+ぐうの音も出ない=3秒後、毒気を抜かれる。]
…………クソ。
[がりがりと頭を掻いた]
結局回復しやがるし、気は済んだろ、さっさと帰るぞ。
長居はゴメンだ。
(115) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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やっ……たあー…!
[コンゴウが倒れ、ロゼの声>>114から完全に倒したことを確認し、ガッツポーズ。 いそいそと捕食行動に移り、それが済めばマドカに近づいてハイタッチしようと手を上げた。**]
(116) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[がっくんがっくんするオスカーと、されるナユタ。 二人のじゃれあいを眺めつつ。]
ナユタが、書いてくれるんだ……。
[そういえば、出発前にロゼがそんな様な事を言っている>>1:188のをちらと耳にしたか。 自分が書くものと思っていたけれど、任せていいらしい。]
[ペラジー>>113にこくりと頷いて、刀身形態に戻した神機を手に、ととっと、その後について行った。**]
(117) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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/* マドカ生き生きしてて可愛い&カッコいい。
(-24) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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/* ナユタの眉間を突いたら結合崩壊しました! だって、スピア使いですもの(?
(-25) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[ガーディとマドカの帰投も滞りなく輸送班に連絡を取り、ポイントを送信し終える。ようやく、ミッションがすべて完了したのだ。しかも、この上ないよい形である。 帰還するまでがミッションとはよく言うものの、力が抜けてしまうのは事実。]
あとはメディカルチェックと、ええと…… 報告書は、ナユタさんとオスカーさん、かな。 トレイルさんの分はお任せするわけには、……
[バイタル値だけで戦況を判断するオペレータには、見えない部分が多すぎる。 帰還してくる神機使いのために、メディカルチェックシートをディスプレイに表示させた。 怪我の状況次第ではミッションをお願いするわけにもいかないと、確認をするのは常であるが]
三つ一度はちょっと、疲れた、なあ……
[とはいえ、代わりのいないオペレータ。 最前線に立たない者としては、弱音を吐くわけにはいかない。 しかし今ロビーには誰もいない。ぐったりとカウンターに身を預けたまま、動かなくなってしまった**]
(118) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[地面を揺るがす轟音、それっきり目の前のアラガミはもう起き上がってくることはなく。 通信機から聞えてくるロゼの声も、いっそう明るいもの。 ガーディが片手を上げれば、ばちりとちょっと強めのハイタッチ。]
ふぃー、終わった終わったー! 流石私ら!あんなエテ公なんて目じゃないね!
喉渇いたし帰ったらコンソメしるこ飲みたい!
[早速もう帰る気満々なので、ガーディにコアの捕食忘れてると突っ込まれたりもしただろうけれど。]
(119) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[長居は無用と、自分で言っておきながら。 神機を担いで帰途に就くペラジー、共に行くジリヤを追って 自身も歩き出しておきながら。
どうしたってこの場所は嫌いでしかないのに、 吹雪の声に呼ばれ、後ろ髪を引かれるようにして、 振り返り、瞼を下げる。
帰りのヘリで、神機を抱いて座りながら苦い顔で仮眠した。**]
(120) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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あ、忘れるところだった。 そんじゃま、この子もお腹空いてるみたいなんでー。
[捕食モード。]
(121) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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い た だ き ま す ♪!**
(122) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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/* 姓が変わっておりますけども。 ロシアの姓は男性形と女性形あること、忘れていたので。 こっそりと、女性形に直しておきました。
(-26) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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えらい人は云いました!! 私は大を生かし小を殺すと云うロジックは認めないとっ!!
[この小(報告書)を生かす為なら、ああ。 今からでも、接触禁忌種だらけの複数討伐ソロミッションでもこなしてみようとも!]
代わりにやってとは云ってないよ! 僕譲歩してるよ!ナユタにすっごい譲歩してるんだよ!
せめて共に、このブラスト最終兵器、メテオ砲の様な悲劇に巻き込まれてよ!
[何の事を口にしてるか少年も理解していない。理解できぬとも。 然し、戦士は声を張り上げて断末魔の雄叫びをあげる事を諦めなかった]
(123) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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っ、もう報告書飽きたんだよおおおお!!
[叫び声はリフレインする。然し、唯叫ぶだけでは世界は変わらない。
弱肉強食の世界はこうして連綿と続いていく―――Q.E.D**]
(124) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[狩ったアラガミのコアを回収。]
あ、もう片付きそうなんだ? 2人がかりとは言え、グボ狩り名人と呼ばれた俺の討伐タイムと張るなんて、良い感じじゃね?
[ガーディとマドカも無事討伐できそう>>110と聞いて、感心する。]
やっぱペラジーねーさんの教え方が良いんかね。 何とも羨ましい限りですな。 ……うちの奴ら、あんま俺の言う事聞かねーし。
[その辺りで差を感じ、同い年なのにねーさん呼びだったり、敬語を使ったりしてしまう。 いや、一番大きな理由は年寄り臭い口調ではあるのだが。]
じゃ、これから帰るから待っててねん。 ロゼちゃん、今回もありがとー。
[一応周囲に残るアラガミが居ないか警戒しながら、帰投ポイントへ。**]
(125) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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トレイルは、ローズマリーに感謝。サポートしてくれるオペレーターあっての神機使いである。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
トレイルは、ペラジーに隊長としてのコツでもそのうち聞こうかと思ったが、説教されそうなのでやっぱりやめよう。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
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/* ロゼは疲れてるけどPLとしてはめちゃくちゃ楽しかった!! 全然サポートになってないけど!
(-27) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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トレイルは、ナユタとかの方が隊長向きなのになあ、と思うことも度々ある。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[がりがりと頭を掻くのに、少し、瞬いて>>115。 僅かに笑めば、こくりと頷いて。]
[歩き出し、一度、オスカーとナユタの方を振り返る。>>120。]
ナユタ……?
[足を止めて振り返るナユタを、オッドアイの瞳は、やはりじぃっと見つめていた。**]
(126) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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/* ジリヤのクセ:無言で観察
(-28) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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― 数日後 ―
極東における正月の三箇日も明け。
ナナコロ支部は少しずつ、日常の顔を取り戻しつつあった。
無論、アラガミによる世界の侵喰も、終わりを見せる事はない。
絶望的とまで言われた人類の戦いはまだまだ続くのだ。
だが、神機使いや支部のスタッフ、合同で進められる準備。
近く行われる新年会への期待が、人々に活気をもたらしていた。**
(#0) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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/* 閣下まだ起きてたのか……乙様です。
(-29) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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/* あ。せっかくスピアなのに、回避動作してないや。
1回書いたんだけど、ナユタからの振りと重なった時に消したままだった。
(-30) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
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|
― 回想 ナナコロ支部 ―
[サリエル神属2体討伐からの帰還後、 もうお前が言ってる事が意味解んねえよ! と言い返すも、 執拗に自室までへばりついて来たオスカーの報告書>>123まで 手伝わされる羽目になった。]
大体よお、ずっと別行動だったんだから 手伝えとか言われたってそこまで状況把握してねえしよ、 どうしろっつーんだよ。
[ぶつくさ。やがて]
よし出来た。
[オスカーの分の完了を待たずに提出に行く。 やんややんやと文句を言われても無視だ。
戻って来たらまた手伝ってよおお、と言う魂の叫びが 背中にぶつけられたような気がした。]
(127) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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|
― 回想 オペレーションカウンター ―
[報告書を届けに行く頃には、ぐったり小休止も終了後で いつも通りの姿勢を見せていただろう。>>118
ロゼに渡した書類には、 「月が綺麗ですね」というどう考えてもふざけているとしか 思えないような一言だけが書いてあった。 旧寺院地区からは良く見える事が多いのだ。]
[因みにその1枚目はフェイクで2枚目からが本物。*]
(128) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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― 数日後、研究室 ―
――でさあ、ちょっと調べてみたら意外と、 そういうのが一番多かったらしいだろ。
[技術者数名とターミナル端末を囲んでいる。 足元に転がっている箱は爆縮体や起爆体、 あるいはマグネシウムを始めとする複数種の金属類]
あれって再現出来ねえ? エディットで積む方法も考えたんだが、 銃身持ってる神機使いじゃねえとダメってのもな。
[ごそごそと作戦会議を終えて、退室しようか、と言う時に]
……そういや、神酒って加工したら呑めると思うか?
[念のため訊いてみた。実はちょっと気になっていた。]
(129) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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―― 回想・カウンターにて ――
[しばらく休んでいたその姿は、出撃した皆が戻ってくれば跳ね返るバネのようにピンともとに戻る。笑顔で出迎えるのもまた、いつものように。
その後は姿勢をただし、カウンターの中でいつも通り業務を執り行った。 その中にはトレイルの提出してくれた企画書をスキャンする作業も入っている>>24。数日のうちにそれぞれの部隊が自由に閲覧できるよう、ターミナルに登録しなければならない。 かたかたと小気味よい音を立てキーボードを叩く音が、不意に止まった。]
お疲れ様でした、ナユタさん。 はい、確かにお預かりしま――
[ロビーに現れたナユタ>>128へ笑みと共に会釈をすれば、差し出されたのは報告書。このやりとりは、随分久しぶりだ。 受け取った報告書の一枚目、記された字は確かにナユタのもの。確認のために文面に視線を滑らすも]
(130) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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|
……あ、あの。 ナユタさん、これって?
[答えを貰う間もなく、その姿はカウンター前から消えた。 この意味も問えていない。礼>>0:114についても、何をすればいいかわからない。オペレータの表情に浮かぶのは、彼の意が見えず困惑する色。 しかしふと、思い出して片手をキーボードへと戻した。ディスプレイに展開されるのは、旧寺院のレポート画像。
深い蒼穹は、彼の神機の色に似た。 その中に浮かぶまあるい、月。
エリアマップでしか知らぬその土地に、此度もこの美しい月は出ていたのだろうか。ナユタはそれを、見上げたのか。 想像すれば柔らかく、唇は弧を描く。]
(131) 2014/01/26(Sun) 20時頃
|
|
―― そうですね。 私もそう、……思います。
[その呟きは、誰に届いたか届かぬか。 一枚目のレポートを滑らすと、正式なレポートが顔を出す。綴られた文字に視線を落とし、包み込むように折り畳んで大切に仕舞った*]
(132) 2014/01/26(Sun) 20時頃
|
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―― 数日後・カウンター ――
[メールを一斉送信する。 討伐・防衛・偵察班の誰一人として例外はなく。]
「新年会の企画書をアップロードしております。 皆様の協力が必要不可欠です、 お目通しよろしくお願い致します。
ご意見・質問等ございましたら、 発案者であるトレイル隊長及びオペレータまでお願い致します。」
[張り付けたアドレスは、ターミナルへアップロードしたトレイル手製の企画書へリンクしている>>1:209。]
(133) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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/* し ぬかと思いました な、なゆたさんこれ、なゆたさん、ナユタさん [ころころごろごろごろgっっっっr]
(-31) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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/* いや私の勘違いとかだったら、恥ずかしいですけど!!
しかし相変わらず喉をつかいすぎている
(-32) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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/* 絶対怒ると思ったのに怒られないだと…… */
(-33) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwなんか悔しいな このうるわしくきれいに受け流された感
もっとド直球に怒らせないとダメだったか! */
(-34) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
/* やはりロゼには「ダイエット」の一言が 一番(怒りの)ウケが良かったですかそうですか!
でもそっちはそこまで怒んねえんじゃねえかって 気がしてたんだよ……凹ます可能性はあったが
(←逆にしてやられた感が満載の中身)
はー よし ちょっとおちつこう まだ慌てるような時間じゃない */
(-35) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
ローズマリーは、マドカの料理の腕はいかほどだろうか?
2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
/* 「反応を見て笑い飛ばすための」フェイクって 書かないとダメだったんじゃね? っていうね……
駄目ですね、最近意図を伝える事をサボり過ぎて 肝心なアレソレがロールから抜けまくっておる。
ああ、あとロゼの中の人が気付かないと 意味がないっていうかいやでも気付きそうな人っていう 印象は持っていたんだけどどうなの
全然落ち着けていませんね……( ノノ) */
(-36) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
ローズマリーは、ナユタは企画を了承してくれるだろうか。
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ローズマリーは、トレイルの企画をとても楽しみにしている。
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ナユタは、ローズマリーのリアクションを思い出し。
2014/01/26(Sun) 21時頃
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[そう言えば、例の報告書の1枚目のフェイクについて。 実際には反応を見て笑い飛ばす目的のそれだったのだが、 ふざけた文面に反して本気の当惑が返って来たので、 ちょっと本当に笑ってしまった事を付記しておく。>>131
だったらそれは、きっとただ空振りしただけの紙切れだ。
礼は今度、前触れもなく催促してみようと思う。 何をどうするか(からかうのが)楽しみだ。]
……――しっかしまあ、我ながら冗談でもよう書いたな……
[月の名前を知った時。刃の色を知った時。 朱に何を見たのか忘れた事などないと言うのに]
(134) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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あん? あぁいや何でもな……え?
いや、最初に言い出したのはオスカーの奴だよ、 あいつの味覚も大概……は?
[何の魂に火が点いたのか、 神酒の加工プランを練り始める技術者Aさん。]
禁猿神酒? いやおめー今のは冗談って言うかおいやめr 人のターミナルのストックを勝手に開くな!?
[しばらく研究室が騒がしいです。]
(135) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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/* ナユタさんにとって月は地雷要因なのかな。 そこらへんが見えていないロゼは、結局なにも知らないお花畑なのだよなあ うぐぐしかしナユタさんのログはいつみてもきれい
(-37) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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― 回想:ミッション帰投後 ―
[オスカーに報告書は任せたが、働いていなかったわけではない。 ロゼより新人二名のコンゴウ討伐と、二人の報告書を見て、数種類の中型種のミッション受注の許可を出したり、二人の個性が反映された戦闘結果とそれに付随する問題点などを頭にいれていたりした。 その際にロゼよりトレイル発案の>>1:208 >>1:209料理コンテストを先んじて聞きコンテストの審査員の件は受諾した。 後は思いついたことを技術班や研究班と少し話をしにいったりと、三箇日というものなどあってはないような一日を過ごしたといえる。]
(136) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 数日後:カウンター ― [それから数日、人が少ないが通常の業務は怠れない。アラガミだってうようよしている。 その中新年会の準備まであれば慌ただしいことこの上ない。 だがそれでも新年会という楽しみに向けて活気あるナナコロ支部の空気は嫌いではなかった。]
ロゼ、先ほど振りじゃ。ジリヤがどこにおるかしらぬか?
[本日は早起き。挨拶を済ませた後食堂へといっていた...は僅かに甘い香りを漂わせながらロゼへと目的の人物がどこにいるか知らないかと聞いた]
(137) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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お疲れ様です、ペラジーさん。 ジリヤさんですか?いえ、存じていませんが……
[カウンターに姿を表したペラジー>>137に、力になれぬと首を振る。 しかし、ふとその姿に違和感を感じる。違和感というよりも――甘い、香りのような。]
あれ、いい香り……
[思わず言葉にしてしまう。]
(138) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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そうか。まあよい、急を要するものでもないし、いずれ顔を出すじゃろう。
[伝言でも頼めばよいか。と考えたところで香りに気づいたロゼ>>138をみて]
……そうじゃな。先にジリヤにと思うたがタイミングが悪かったということでよいじゃろう。ちょっとまっとれよ。
[甘い香りに気づいたロゼに最後まで言わずに小走りで食堂に向かった。]
(139) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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[そして少しの後、盆に甘い香りに湯気が漂う椀。それに箸を乗せて戻ってくる]
汁粉という極東の甘味じゃ。 ジリヤが食べたいといっとったので作ってみての。帰省しとるものたちは、極東のほうのおせち。という食べ物を食べれなかったしのう。 さすがにもう一度おせちの材料を集めるには時間も足りぬが、同じ国のものを食べられればと思ってのう。好評じゃったら新年会にでも出せばよいかと思ってその試作品じゃ。儂も味を確かめとるが、他の者の評価も聞いておきたいのでちと味見してくれぬか?
[と評価を頼んでお盆をカウンターの上に置く。 発端はジリヤが食べたいといったことだが、幸いこんそめ汁粉なるものがあるとマドカより聞いたおかげで、小豆などの材料集めに難はなかったのも新年会に作るかと考えた理由の一つである]
(140) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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/* お疲れ様じゃ。という一文がコピペから外れ取ったぞ儂
(-38) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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― 回想 ナナコロ支部 ―
[ミッションを終え、寺院から支部の鳥の巣へ帰還した後。 ナユタにへばり付いて、問答無用で部屋へ入り込む姿があった>>127。 全ては報告書の為。何をどう手伝って貰うかノープランなままで]
フィーリングと第六感でお願いします! 後文章構成考えるのが面倒くさいからナユタかんがえてー
[無茶いう。そして]
…っあー!! ナユタ、僕の分まだおわってな。 ナユタのうらぎりものーー! ぬけがけー! 絶対、後でまた手伝ってよおお!?
[結局、その後、報告書完成までナユタの部屋に居座る物だから。 その内、でてけっ!と追い出されたかも知れないが、報告書は何とか完成したと思う]
(141) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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― 数日後 食堂の厨房 ―
[緊急警報 食堂は悪魔に制圧されていた。 調理技巧 マイナス28(0..100)x1点の悪魔の手で]
新年会の為に、態々極東支部から発注した。 幻の飲料、初恋ジュース! 想像より格安で助かったけど。 なんでこんな美味しいのが箱で安く買い付けれたのかな…
(142) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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……え、それはどういう、
[ペラジー>>139は説明をせぬままにカウンター前から姿を消えてしまう。 彼女が走り去るその後にも、また甘い香りが棚引いた。 呆然としたままその背中を見送っていたが、ペラジーはそこまで時間が経たぬ間になにかを抱えて帰ってくる。]
あ、同じ香りですね。
[彼女の手に抱えられた椀を興味深げに覗きこむと、甘い香りはいっそう立った。 彼女の説明した汁粉の概要にうなずきながらも、その魅力的で不思議なとろみを帯びた小豆色を眺めていた。]
なるほど、これも極東のお料理なのですね。 ふふ、もちろん、味見させていただきます。
[味見となれば更に目は輝くと言うもの。 彼女から椀と箸を受け取って、湯気立つその椀の中から小豆を掬い上げる。ほこほこと崩れ落ちるそれを、慌てて口に入れた。]
(143) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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[味覚とセンスの結合崩壊した野郎に、1点のプラス点も与える温情は無い]
取り出し足りますは、初恋ジュース。 これを出汁で煮出しまして、お餅を投下。 みつばを少量、ゆずの皮はお好みで。
新年らしく! 初恋澄まし!
[基本的に、匂いと云う物は高温になれば香り立つ物だ。 少年は美味いと評する。 然し、初恋の甘さ、苦さ、辛さがローテーションを組んでスキップしてくる、極東支部発祥究極飲料兵器の名を冠するこのジュース。
それをベースに、お澄ましなんか造れば、当然『臭い』は…うぷ]
(144) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―― !!美味しい! 甘くてとても安心する味ですね。
[興奮気味にペラジーへ感想を伝えると、更に勢いよく食べ進める。 椀の端に唇をつけて音なく啜れば、喉元からじんわりと暖かな甘さが染み込むよう。]
はぁ……幸せです。 皆さん喜ばれること間違いなし、ですよ。
[中に入っている白い物体は餅というそれらしい。細かく千切るのに苦労しながらも、小豆と共に味わう。 へにゃり、と間抜けな笑みが浮かんだ。]
(145) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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でも、お澄ましだけじゃ物足りないよね。
[何が、少年をかような蛮行に駆り立てたのか。 ヒントはトレイルの発案。寧ろアンサーだ>>133]
んー…アラガミの初恋。 アラガミ茶と初恋ジュースを混ぜたらどんな味になるんだろう。
いや。でも固形の食べ物もちゃんと欲しいよね。 お正月からは離れるけど、僕でも作れそうなメニューとして。 ……コンゴウ風ハンバーグ……なんて面白そうかも。
[さて、漫画や小説の様に、原型も留めないダークマターと。 原型は留めているが、色々最悪なコレらと、果たしてどちらがマシだろうか。 なかなか良い勝負だ。 まともな嗅覚の人間は、厨房から発せられる、異常な偏食場パルスに匹敵する何かの為に、近づけなくなっていたかも]
(146) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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― ロビー ―
[一言でいうとえらい目に遭った。 禁猿神酒を手にサムズアップする技術者Aさんの輝く笑顔に 危機感98%期待感2%である。
――神機のメンテナンスを逆手に取られたら、 神機使いは太刀打ち出来ないのだ。
ロビーに降りると甘い香りがする。 首を傾げるが、カウンターで摘み食いだか味見だかを やっている姿を見れば、さもありなん、と。]
あ、ちょっと良いか、ロゼにペラジー。
(147) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[近付いて、深刻な顔を作る理由は勿論、]
『アレ』>>133>>1:209、辞退って出来ねえのか……?
[自分がやるのは果てしなく面倒くさい。 そして面倒くさい系統の仕事は大抵オスカーに流してしまうが、 こればかりはそうもいかない。
テロが起きる]
(148) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[そんな自分が使った厨房とは別の厨房で、緊急警報>>142が発令しているとは露しらずに呑気にロゼ>>143試食を頼み、快諾をもらう。 目の前で食される瞬間というのは、柄もなくどきどきとしてしまうもの。だがそれも一言の評価と食べ続ける姿。人心地ついたような笑みをみればなによりほっとして、次には嬉しさがこみあげてくるというもの]
そこまで喜ばれると照れるのう。じゃが嬉しいものじゃ。なら新年会のときは準備しておくとするか。幸い量を作るとしてもそこまで手間がかかるものでのないしのう。 意見をくれて感謝じゃ。
[新年会に向けての方針を決めつつ、最後に試食係となってくれたロゼに礼をいった 自分は料理コンテストにはでないので対象外であるが、あって困るものでもない。だが結果としてとある極悪兵器の口直しとして扱われることになるのかもしれない]
(149) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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/* 流石に隊長にお願いしますは言いにくいし、 第一のもう一人の仲間とかがいれば そっちに回すっていう手はあるけど、面白味が */
(-39) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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ナユタは、まあ実際には既にテロは起きているが。
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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む?どうかしたのかナユタ。
[挨拶をとおもったが、深刻な表情をするナユタ>>147に用向きを先に聞いて、聞いて――]
……お主がやるという選択肢はないのかのう?
[言いたいことは、非常に察した。だが折角の機会をつぶすのもどうかとあって、念のためにナユタへと聞き返した]
(150) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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ペラジーは、オスカーの嬉しそうな表情が浮かんで一瞬悪寒がはしった
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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ペラジーさんはお料理もお上手で強くて素敵で ……ふぐ、……羨ましい限りです、むぐ、
[食べる手は止まらない。 やめられない止まらないとはまさにこれだ。 嬉しそうな彼女>>149に、何度も何度も頷いて見せる。]
是非そうしてください! これなら何杯でもおかわりできます。 ん、美味し、
[椀をすっかり空にする頃に、ナユタの姿>>147に気がつくか。 慌てて手にしたままだった椀と箸をカウンターに置き、姿勢を正す。]
(151) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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はい、どうされましたか?
[それはペラジーと同じように>>150返した声。 しかし語られる内容>>148には、やや困ったように眉根を寄せる。]
……すごく、楽しみにしているのですが……
[それは、オスカーの作るナニカの存在を知らぬせい。 それでも同意が得られぬのなら、中止もやむなしか、それはそれでやはり寂しいもので]
(152) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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― 数日後 / 食堂 ―
えーっと。 これでオッケー……のはず。
[食堂に設置されている大きなディスプレイに、小型の機械を一つ取りつける。]
これで、厨房の様子を映せるようになった…かね。 どれどれ……
[機械に詳しい者に協力してもらい、新年会の企画のために準備した設定だ。 厨房には既にカメラを設置済みである。]
(153) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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俺が料理とか出来るように見えんのかよ。
[69(0..100)x1点くらい。>>150]
隊長か、休暇中のもう一人って言う選択肢もなかねぇけど、 休み明けにいきなりこれ押し付けてもなぁ。
何より問題なのは、このメールを見たあいつが 無駄に乗り気って事なんだよな。
[あのクソガキ……とは口の中のみの弁。]
(154) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/* あれ? 案外人並み? */
(-40) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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お、映った。 ……って、あれ? オスカーだ。 何やってんのあいつ……
[ディスプレイのチャンネルを回すと、厨房の様子が映し出された。 オスカーの犯行現場…もとい、料理の様子が見られる。]
…………、
[不穏な物を感じて、ディスプレイの電源を切った。]
(155) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/* ナユタさんでいいじゃないか!
(-41) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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トレイルは、何も見なかったことにした。
2014/01/26(Sun) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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[既にテロは敢行され、設置カメラに惨状は映される>>153]
ええと、このボールに入れたジュースと小麦粉を練りあわせて。 ケーキでもひとつ……。
………う、わっ ぷ!!
[初恋ジュースを、6缶程混ぜて、ケーキ生地を作ろうとした。 そんな酷いボールを、何もないのに躓いて、床タイルにぶちまけたり]
(156) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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くそっ、これで諦めるもんか!
今度は、コンゴウのハンバーグを絶対に。 ええと、このコンゴウの腕肉を、タマネギにニンジンにと混ぜ合わせて。 隠し味の味付けに、冷やしハヤシドリンクでも。
………うわっ!?
[ぼふんっ! コンゴウの腕と云うトンデモない材料を混ぜた為にか。 他に、無意識にマズい材料を混入していたせいか。 ハンバーグの材料は、不思議な化学反応を起こし、小規模な爆発を起したり]
(157) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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楽しみに出来るレベルのもんが出てくりゃ良いがな……
[カウンターに頬杖でロゼ>>152に答える。
因みに甘い匂いを周辺に漂わせつつ、 こちらと会うなりガサゴソし始める様子>>151を見れば、 何はなくとも察してしまうものであった。
このタイミングで言うとまた真に受けそうだから、 言わない事にはしたが、一瞬意地悪い笑顔にはなった]
ウチがいくら反対しようが、第二、第三と 他の連中がやる気でいるなら、多数決で決行だろ?
(158) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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何でだろう…… 別に僕、不器用じゃないはずなのに、料理だけは失敗するの。
[しょぼーん。と寂しそうに肩を落とす、少年の周囲戦禍惨状。 床にも壁にも、ピンク色だか黄色だか、塗料をぶちまけた様に。 これでも一応、食物、飲料物、にカテゴライズされる物も含めた色々が飛び散る惨状。 それは嫌な事件だったのである]
(159) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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褒め言葉などよせよせ、どれも必要に迫られて得た技術なだけじゃ。あるいは年の甲というやつかのう
[照れもなくロゼ>>151に手を軽く振る。例えば生活面とか金銭面とかそんな色々な末にどれも得ただけである]
承知した。今回は試作品じゃから量は後数人分しかないが、新年会のときは大量につくるでその時を楽しみにしとれ。
[椀がすっかりと空になったところで、お粗末様。と言葉を述べ、椀や箸を盆の上に乗せた]
(160) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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案外器用にできるんじゃないかのう?やるかやらないかはさておいてじゃがな。
[とナユタ>>154にゴッドイーターは五感も優れている。よって微細な味覚もわかるため味付けなど工夫ができる…はずなんだが、なんでこうなったというものが多いのは謎である]
とりあえずお主がやるかどうかはともかく…止めよ。新年会とともに支部の人間の半数以上が使い物にならんくなるぞ。
[どれだけあの需要が謎のドリンク適合者がいるのかはしらないが、さすがにそれは事件となる]
(161) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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― 数日後・自室 ―
[自室にて、一斉送信された企画書>>133を見れば。]
トレイル……!
[困り顔(当社比)で、ぱたぱたと、小走りに自室を後にした。]
(162) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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はぁー。
コーヒーが美味ぇなあ。
[厨房から一番離れた席に座り、ほっと一息。 温かい飲み物は、気分を落ち着かせてくれる。]
…………
[厨房の方には決して視線を向けない。]
(163) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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― カウンター ―
[真っ先にトレイルの部屋に行ってみたけれども、不在の様で。]
トレイル……。
[若干涙目(当社比)になりつつ、名前を連呼しながら向かったのはカウンター。]
ロゼ……トレイルどこか、知ってる?
[同様に、自分も探されていた事は知る由もなく。]
(164) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[目を閉じ、頭の痛そうな笑顔で額に指を添えた。>>161
そうなのだ。 今まさにテロを敢行する百発百中スナイパーのこと、 新年会当日に行動を起こせば生み出されるキルマークは 両手に余る事が想像に易い。
かと言って、イベント自体を中止にする事が不可能なら、 第一の中から代表者を選出するしかない。
→絶対俺やらされる。]
……もういっそ死なば諸共で良いかな……
[審査員(予定)の前で言い放つ。]
(165) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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ん?やつは先ほど食堂におったぞ。
[涙目になっているジリヤ>>164には気づかないが焦っているのだけはなんとなくわかる。 トレイルについては汁粉を作ったり持って来たりするときにすれ違ったのだ。 なにやら機材の設置などをしていたので声をかけはしなかったが]
そうそう、ジリヤがいっておった汁粉というのを作ってみたが、忙しいようなら後ほどになるが食べぬか?
[後でになりそうかな。と思いつつジリヤへと一言]
(166) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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トレイル? さあ。飯じゃね?
[行きそうな所を想像してみる。]
久々にこっち戻って来たから神機のメンテ…… ってのもあり得はするが、 俺さっきまで研究室とか保管庫の辺りにいたし。
(167) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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そんなに、酷いんですか? その……オスカーさん。
[ナユタとペラジー>>161の会話から察せられるのは、オスカーだ。幸いなことに彼の味覚が若干怪しいことは知っていても、被害等にあったことはない。
ナユタの笑みが意味ありげな容>>158になるそれを、オペレータは見逃しはしなかった。何でもないと澄ますようにひとつ咳払い。]
景品ももう準備していただきましたしね。 トレイルさんがどうお考えかお聞きしてみないと……
[多数決で決行、は確かにそうなるのかもしれない。しかし事情が事情ならばとも考える。最適な企画だと考えているオペレータには、なかなか判断が難しいところだった。]
(168) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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ナユタは、ペラジーが知っていたようだ。やっぱり飯か。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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…何かあれば発案者のトレイルが責任を取るじゃろう。
というか儂らに相談するよりトレイルに相談したほうがはやいぞ。この企画はあやつの管轄じゃしな。
[結局企画の主導者やら支部長が決める面が多い。危険物には触れさせないという条項を増やすのはやぶさかではないため、協力はできるが決定権はないからとナユタ>>165へという]
(169) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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ああ、ジリヤさん!お疲れ様です。 ちょうどよかっ……トレイルさん、ですか?
[ペラジーが探していた本人>>164の登場に喜色を表すも、彼女の浮かべる表情はいつもとどこか違うように見える。 「いえ、存じていません」と再び申し訳ないと言わんばかりに力なく口にするも、居場所情報や予測をペラジーやナユタが口々に答えてくれる。]
ジリヤさんも、企画のことでお尋ねを?
[彼女もまた思うところがあるのだろうか、首を傾いで問うた。]
(170) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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アイスハヤシだのコンソメしるこだの フォンドボー紅茶だの初恋ジュースだのを好む輩が 作った料理が一体どうなるか、想像してみろ。
[経験者へ語る。>>168 企画書の通りならロゼも審査員ということで、 全ての料理を味見する事は避けられない筈だ]
いや、あいつの場合はむしろ味以前だな。
何でか知らねえが、オスカーが料理やると 厨房がスプラッタになるんだよ。
[だが、発案者に相談すべき、というのは正論だ。>>169 自分も食堂に行ってみるべきか。]
(171) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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ローズマリーは、新年早々別の支部に応援を頼むことになるのだろうか、と考える>>165
2014/01/26(Sun) 23時半頃
ペラジーは、ローズマリーに、ナユタがいったこと>>171ことについて同意するように頷いてみた
2014/01/26(Sun) 23時半頃
オスカーは、ナユタは、こういう面倒事嫌いだし、今回も僕が絶対頑張らなくちゃ!とひとりガッツ注入
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[カウンターには、先客達の姿があって。 ペラジー>>166とナユタ>>167に。]
食堂……。ありがとう。
[こくりと頷いて、足早に、そちらへ向かおうとするも。 ペラジーの続く言葉に、瞬きをして。]
おしるこ……。
[それは、極東の料理と聞いて、自分が何となしに口にした名前。]
……作ったの?
[それとも]
…………作って、くれた?
[私が言ったから、作ってくれたのだろうか。 少しのニュアンスの違いで、大きく違う。]
(172) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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オスカーは、ペラジーもナユタ達と共に、今正に、バイオテロを止める会が開催されているとは露知る事なかった
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* そういえば、久々に飴を使い切ったでござる */
(-42) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* >オスカーact そう思うだろうと思ってるよ!!!
自分が死んでも止めるべきだっていうナユタと ナユタにやらせても面白くも何ともねえっていう中身の この果てしない葛藤をお解り頂けるだろうか!!! */
(-43) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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い、意外と料理はなんとか…… ………………なるわけ、ないですね……
[フォンドボー紅茶。聞くだけでも背筋が凍る。 滔々と語るナユタ>>171と同意するペラジーに、素直に首を縦に振った。 悪夢すら見える気がする。]
厨房がスプラッタ? そんな、それじゃあ厨房の皆さんが許可を出してくださったのに――
[厨房が使用できなくなっては、死活問題だ。 表情は常と違い固く強ばる。開催の是否はともかくとして、オスカーは現在どうしているのかが心配になる。]
(173) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[ロゼ>>170に。]
お疲れ様……。
お尋ね? じゃない。かな? トレイル……隊長。
[要するに、企画者としての彼に、企画についての質問があるのではなく。 第三部隊の隊員として、トレイルを探している。]
(174) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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む…むぅ…
[一度目を言った後言い直す言葉のニュアンス>>172を察したが、面と向かっていうと照れるもの]
ま、まあ若人が喜ぶ姿を見るのは楽しみじゃしな。
[結局ジリヤに直接的な表現は避けて答えるのであった]
(175) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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──数日後・ロビー──
[回復弾と、マドカや自分の戦闘スタイルとの相性について気づいたミッションから数日後。 少年はロビーにあるターミナルで、料理コンテストの企画書を見ていた。発案者はトレイルらしいが。]
代表とは……防衛班からは誰が出るのでしょう。
[先日、マドカが料理に対してやる気を出していたことを思い出しながら呟いた。]
(176) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[お料理コンテスト開催すら危ぶまれる厨房占拠の現在>>173。 大体の元凶とも呼ばれる、スナイパーさんはその頃......]
もちょっとだけ♪ あとちょっこっとだけ♪ ふ〜ん、ん〜ん〜。んん〜ふ〜ん♪
…… ……あ、トレイルさんだ。 ねえトレイルさーん! こっちこっちー!
[惨状相変わらずな厨房から、食堂に誰かいないか。 心底愉しそうに鼻歌混じらせたテンションで顔を出すと。 丁度いてくれた、何故か厨房からいちばん遠い席に>>163。 コーヒーを愉しんでる第三部隊隊長を、笑顔で呼びつける]
(177) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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うぇ゙ッ!? ――…ゲホッ カホッ!!
[意識の外に追いやっていた厨房の方から声が聞こえ>>177、動揺のあまりコーヒーを噴いた。]
(178) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* >>177 (調味料の)計算は苦手なのってか……
( ノノ) */
(-44) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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……や、やあ。なんだいオスカー君。
[すごく嫌な予感と共にそちらへと歩いて行った。]
(179) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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|
[言い淀むペラジー>>175を、揺らがぬオッドアイが見つめ。]
…………ありがと。で、いい?
[ふにゃりと、笑む。 直接的ではない表現なので、うぬぼれても良いものか分からずに。 ありがとうと言って良いのか、問うような語尾が付いてしまうが。]
(180) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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|
[ジリヤの言葉のニュアンスが違うものだと判断する>>174。 一度静かに頷いて、通信機に手を添えた。]
食堂へ連絡をいれましょうか、お呼びしますよ。
[通信機を通せば放送は可能であるからと、ジリヤを伺いながらスイッチをいれぬままに通信回路をたどっていく。しかし]
……、カメラ?
[端末に、見覚えのない機器の接続。首を傾げ、瞬いた。]
(181) 2014/01/27(Mon) 00時頃
|
|
うわっ、凄いリアクション、大丈夫?
[そんなに驚いたのか。コーヒーで噎せ込む人初めてみた]
え、えっとね。 トレイルさんにひとつ、おいしいお願いがあって。
[かような展開で、次に来る行動は、まあ唯ひとつしかない]
(182) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* Σ(゚д゚ )
俺がオスカーを止める →次のミッションで俺負傷して医務室行き →誰もオスカーを止められない
これじゃね!!?!? */
(-45) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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……よかったら。これ、食べてみてくれない?
[心配そうに上目遣いに、もぢもぢと差し出したのは。 桜葉の代わりに、レタスで包んだ、見た目は綺麗なサクラモチ]
(183) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[清掃員ではなく研究班といったのは、掃除ではなく消毒のためであるとか]
……お主は時に人を困らせるのう。 合っておるぞ。どうせなら誰かが食べたいといったものを作ったほうがよいからのう。
[手強いのう。とぼやきつつ、ふにゃりと笑みを浮かべるジリヤ>>180へと困ったように笑みを浮かべ答えた]
(184) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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……っ、
[このシチュエーション、そしてオスカーの仕草。 相手が女の子だったら何の躊躇も無く行ってた。 相手が女の子だったら。]
……あぶねえ。思わず反射的にぶん殴るところだった。
[そう、相手によるのだ。 無意識に握り締めていた拳から力を抜く。]
……一応聞いておくけどよ。 お前これ、味見した?
(185) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* 自分で自分の村wikiを読み返した。
> 禁止事項 > ・PCの死亡、または治療不可能な重傷
治療可能な範囲の重傷なら良くね?← */
(-46) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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ああ、カメラはトレイルらがなにやら機材を設置しとったぞ。コンテストの下準備じゃないかのう?
[とロゼ>>181の疑問には通った際に見たものを伝えたところで、ターミナルを見ているガーディ>>176が目に入った]
ガーディ!報せはみたかのう
[カウンターから少し離れてガーディに呼びかける。報せとは料理コンテストの報せ]
儂は審査員という立場になってしもうたから出れぬゆえマドカと二人でどちらが出るか決めておくように、二人での合作でもよいがの。
[そこでふっと…マドカもオスカーと同じだったような。いや、ガーディも冷やしハヤシライス好きだったような…]
……できれば儂としてはお主が出てほしいかのう。
[命令ではなく願いとした口にした]
(186) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[? 不思議そうに首を傾げる。男がしても誰も得にゃなるまいに>>185]
あっ、ひどいなトレイルさん。 味見をしないのは、失敗の大前提なんだよ!
[正しい。ベタな展開では、味見?何それ美味しいの、と大体の製作者は云う]
ちゃんと味見して、美味しかったよ!
物凄くもちもちしてて、甘くて、苦くて、切なくて、美味しい味! 極東のワビサビも取り入れた僕の傑作だよ!
[駄菓子菓子、普通のサクラモチにそんな味はしない]
(187) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[トレイルを呼んでくれるというロゼ>>181に。]
大丈夫……。ありがと。
[こちらから行くから大丈夫だと、告げて。 ペラジー>>184には。]
ごめん。やめる。ね。
[どうしたらいいか、分からないけれど。 ペラジーを困らせない、と胸に深く刻み込んで。]
(188) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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誰か……?
[けれどもまた、小さくツッコミを入れてしまいもするのだが。 それ以上はやめておこう。]
……ありがと。食べたい。
[食事を『食べたい』と、積極的な表現をするのは珍しい事。 後で必ず、と告げてから。]
……トレイルの所、行ってくる。
(189) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[カウンターで先輩連中ががやがやしていれば、 ガーディ>>176も気付くだろうか。 同部隊のペラジー>>186が声を掛けていた。
一方ロゼは、警備システムにでも接続したのかと思えば>>181]
コンテスト用の機材でカメラと言う事は…… 厨房とか食堂の様子、見れんじゃねえの?
(190) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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なんで甘味以外が混ざってんだよ……
[そうだコイツの味見はアテにならないんだ、と頭を抱える。 さくらもちを再び見た。見た目だけはまともな分、余計にトラップ臭が酷い。]
うー…… ん、
[しかし、目の前の問題を解決しない事には、企画の存続もしくは審査員の命が危ない。 意を決して、サクラモチを取って一口。]
…………、…………
[咀嚼。 もぐ。甘い。 もぐもぐ。苦い。 もぐもぐもぐ。切ない。 もぐもぐもぐもぐ。美味しくない。]
(191) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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オスカー君。
[食堂の床を指さす。]
ちょっとそこに正座。
[はっきりわかるくらい涙目で言った。 今バイタルをモニタリングされたらきっと凄惨な状態になっている。]
(192) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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―その数日後・自室―
ててれてって〜 て〜てててって〜♪ ん?何か来た?
[その後帰還中のヘリの中で報告書の押し付け合いという名の第二ラウンドが始まったのはさて置き。 ちくちくちく、とご機嫌で戦闘で解れたジャケットの手直しをしている所に、部屋備え付けのターミナルからメール着信を知らせる『パフー』と気の抜けるような音が聞こえたのでした]
……料理大会? しかも発案者がトレイル兄貴とか! まあ兄貴ならやりかねないよね!
[自室で誰も聞いてないとはいえ、トンデモな言い草なのでした。]
(193) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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無理にとはいわぬがの、それもお主の個性じゃしな
[なんとなく困ってるように感じた>>188ので一応言い添えて]
誰かがつまみ食いでもせねば大丈夫じゃろう。汁粉を温めて餅を適度なサイズに切って焼いて入れるだけじゃが、困ったらいいにくるとよい。
[今は他のことで忙しいのだろうから後ほど。「食べたい」といったジリヤ>>189へと答え、トレイルの元に行くようなので引き留めもせずに送り出すこととなる]
(194) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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そこは、僕じゃなくて材料に聴いてくれると嬉しいな?
[材料=例のあの飲料。こいつ餅に練りこみやがったのだ]
ほら、頑張ってひとくち! トレイル選手、意を決して……たべた!!
…………ど、どう……?
[自分で食べて美味しかったのだ。自信はある。 もぐもぐと咀嚼するトレイルに期待籠めた眼差しを送り]
(195) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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……うん? わかった。
[素直な子だ。涙声のトレイルに従い、食堂の床に正座着席]
で、トレイルさん、味は美味しかった? これで僕、今度の新年会、優勝できるかな?
[残念ながら、体力視覚化スキルは持ち合わせていないのである。 きらきらした瞳で、どう?とトレイルに聴いていた]
(196) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[コンテストについて考えごとをしていたら、ペラジーから声がかかって。>>186]
あ、隊長。 報せって、料理コンテストのことですか?
[ターミナルから離れ、カウンターの方へと向かう。]
なんだ、合作でも構わないんですね。一人までかと思い込んでました。
……えっ、僕にですか?
[できればガーディにと言われ、目をぱちくりと。手料理を振る舞った覚えはない。まさか缶ジュースの好みが原因とは気づかずに。]
何故だかは解りませんけど、期待されると嬉しいですね! でもマドカも新年会用に料理をしたいと言っていたので、少し考えてみます。
[良い笑顔で、そう返した。]
(197) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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そうだったんですね。後でお話し聞いておかないと……
[ペラジーから事情を聞けば納得し>>186、そちらとの接触は今は避けるべきかとも考える。しかし、ナユタの問う声>>190に数秒、考える。 もし、これが厨房に通じているのなら――]
……接続してみましょうか。
[おっかなびっくりといった手つきで、キーボードを叩く。 取り付けられた新たなデバイスの出力に、オペレーション用のディスプレイを指定した――途端。]
(198) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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ひっ――!!
[それは、まさにスプラッタ>>159。 飛び散るナニカの鮮やかな色。 床にも壁にも、飛び散っている。]
な、なんですか、これは! 一体誰が!?
[思わず大きな声を出し、ロビーにいる面々へディスプレイを見せるように反転させた。この惨状を一人で受け止められるほど、オペレータは丈夫ではない。]
(199) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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― 食堂 ―
[食堂へと、小走りで行って。]
トレイル……!
[名を呼びながら、扉をくぐれば。 そこにはトレイルと、なぜか正座させられているオスカー>>196の姿。]
(200) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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―食堂―
へっくし!
[同時刻、ロビーにてペラジーとガーディにこんなやり取り>>186>>197をされているとは夢にも思わず、目指せ本丸!と一足先に食堂に足を延ばしていたのでした。]
……どったの?
[トレイルと何故か正座中のオスカー。 この位置からでは調理場のスプラッタな惨状が隠れて見えない上にサクラモチの一件も知らないので、まぁ。 よっぽど気の抜けた声が漏れた気がします。]
(201) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[料理コンテストというのに、そうじゃ。とうなずいてガーディ>>197に答える]
おそらく合作でもよいじゃろうが…ああ、でも代表にと書いてあったのう…後ほどトレイルに聞いてみるか。
[見送るというつもりが質問というのができた。楽しめればよいのだから問題ないとは思っているが確認は大事である。 ちなみにドリンクなんでもこーいのマドカと一種類だけしか見せてないガーディというところからガーディのほうがよいかな?と思ったわけである]
うむ、期待しておるぞ!まあその辺りは二人で相談をしておくれ、どうするか決まったら儂かトレイル…二人とも捕まらなかったらロゼに伝えればよいからな。
[さすがにそれは面と向かっていわない。笑顔には励ますような言葉をかけるのみであった]
(202) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[スプラッタな厨房。これが全部赤色なら怪奇殺人事件だろう。 被害者も犯人もいない、謎の流血現場…さておき…]
あっ、やっほー。 ジリヤにマドカちゃん、ふたりとも。 トレイルさんに何か用事?
[正座させられている理由を、当事者よく理解してないらしいので、にこにこと笑顔で、大体同時刻で食堂に現れた二人へ正座のまま手を振る]
(203) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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あいつ、やりやがった――!!
[厨房に繋がれた、恐らくは新年会の実況中継用の視界。 反転してこちらに向いたディスプレイ>>199の縁を掴み、 画面内に下手人の姿を探す]
いねえ!
チッ、この分だと試作品を持って 獲物を探しに行った可能性があるな……
[本人がいないから言いたい放題である。 いや、オスカー相手なら目の前にいても言うが。]
やっぱペラジーの言う通り洗浄が要るな、研究班に連絡。 清掃員への連絡は研究班経由が良いだろ。
[完全に毒物扱いだ。]
(204) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[口直しにコーヒーをすする。 味がしない。温度もわからない。しかも後味がリセットされない。 ちょっとコーヒーさんに対する無茶ぶりだったようだ。]
まずいっつーか、ひどい。
[誤解の余地も無いように、はっきりと言うしかなかった。]
これを美味しいと言えちまうお前の味覚障害は今更どうしようもねーから…… せめて真っ当な料理の手順ってモンを覚えようか? お前の判断で変なアレンジ加えようとすんな。 それはまず間違ってると思え。 ……っつーわけで。お前は今日から新年会まで、任務と睡眠以外は料理の特訓。 絶対に誰かについてもらいながらやる事。 ……じゃないと出場禁止だかんな。
[今時点で出場禁止にしない辺り、自分でも甘いとは思うのだが。 企画自体は楽しみにしてくれているようなので、今時点で蹴る事もしたくはなかった。]
(205) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[アラガミがわんさといるとはいえ、現状平和な支部のはずだった。 常ならば冷静に職務に努めるロゼの絹を裂いたような悲鳴を聞くまでは]
…殺人現場か?いや、血ではないようじゃが…
[場数を踏んでいるだけ悲鳴を上げるような女らしさは持ってない第二部隊隊長もさすがに困惑気味にモニター>>199を覗いて]
………わからぬが…とりあえず研究班に連絡をしておくかの。
[調査もあるが、清掃員の掃除ではたらない、消毒を行うためにとロゼに伝え]
(206) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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ペラジーは、ローズマリーに、落ち着くのじゃと肩を軽く叩いた
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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あー、ジリヤちゃんにマドカちゃん。
[力なく手を振る。]
ちょっと悲しい出来事があったから、1分間ずつくらい抱きしめて良い?
(207) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[ナユタ>>204と意見が一致したようだ。やはり消毒が必要である]
下手人はオスカーか。料理が上手いまずい以前の問題じゃぞ。こんなに荒らしては他のものが使えぬではないか。…始末書の用意を頼むぞ。
[ロゼとナユタへという。今は人が少ないから厨房がフル回転しなくてもどうにかなると思われるが、これを片付けるのに人の力が必要と…見事な過失だ。厳しいといわれようが隊長格としては見過ごすわけにもいかなかった。]
(208) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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はい、わかりました!
[料理コンテストについて、ペラジーに良い返事をしていたが。 突如、ロゼが示したディスプレイを見て悲鳴をあげた。]
ひっ、ぎゃあああ!?
なっ、なにがあったんですか。厨房に小型アラガミでも!?
[オラクル細胞以外による現象で、このような惨事が起きるとは思えなかったらしい。それくらい凄い現場に見えたとか。
その後事情を把握して、もし人手が足りなさそうであれば、清掃を手伝うと申し出ただろう。自分も使いたいし。**]
(209) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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ひどいっ!?
[コーヒーさん頑張った。後はトレイルに任せてゆっくり眠れ…]
なんで! 赤い餅だって! 御餅の中に小エビを練りこんで作るだけなんだよ!?
[練りこむ素材が致命的なアレンジミスと自覚していなかった]
……ううっ……。 特訓。頑張って、みる。
[出場禁止は困る。何故なら、見事優勝を勝ち取る未来があるから。 既にこの時点で。 出場禁止を言い渡さずにいたトレイルが、菩薩様も仏様もハダシで逃げ出す慈悲深さを見せていると言う事は、残念ながら当人は察せなかった]
(210) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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それも手伝わされる予感しかしねぇよ。
[ミッションレポートも飽き飽きしている少年の事。 本人的にはよかれと思ってやった料理で 始末書>>208書かされるとなれば、ブーイングはどれ程か]
まぁ、了解。 それについては逃がさねえから安心しろ。
……俺はあいつを止めて来る。
[もう被害が出ていて、止められているとは知らず。 全力で思いっきり助走をつけて殴ってでも止める。 悲壮な決意と共にロビーを後にした。]
(211) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* 全力で殴る 思いっきり殴る > 助走をつけて殴る
まずい僕ふきとばされちゃうっ!?
(-47) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[素直な反応をする自部隊の後輩にはむしろ癒されつつ落ち着けというようにガーディ>>209の頭をぽふぽふと軽く撫でてみる。すぐ嫌がられたら手を離すが]
世の中には不思議なことがあるんじゃよ…
[なんでこうなったのか、実際理解できていないが、事実として目の前にあれば受け入れざるをえない。達観したように諭したとか]
(212) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[飛び散るカラフルなそれらが赤い血だったらまだ耐えられただろう。 けれどこうも妙な空間を見ていると、目眩すら感じる。アーカイブで見た大昔のSFというジャンルの、未確認生物がのったくったように感じて恐ろしい。]
わかり、ました。 清掃、清掃……
[真っ白な顔をしながらもナユタの声を遠くに聞き>>204、ペラジーの指示>>206に深々と頷いて研究班へと至急の連絡を回す。 ガーディのあげた声>>209に、同志よ、と力なく微笑んだ。]
ペラジーさん、怖いです、…… オスカーさん、未確認生物、産み出しちゃたんです……?
[肩に添えられた彼女の手の温もりに、魂の抜けかけた声で問いかけ]
(213) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* ぐぬぬ体調不良。 くそう、明日…いや明後日こそは沢山ロールするんだ。
(-48) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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やっほー、トレイル兄貴にオスカーくん。 ってあれジリヤさん、急いでどうかしたんですか?
[手を振られて返すのはいつものC調な雰囲気で。]
でさ、うん、正座なんかしてどー……
うわ!これはひどい!誰が一体こんな事を!
[蛍光色のペンキをぶちまけたような極彩色、間違いなく厨房にこんなサイコでビビットな装飾は入らない、というか下手なアラガミと戦闘した後よりヒドい。 まぁ下手人は、目の前に正座させられている様子から察するに、一人に絞り込めるのですが。]
(214) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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成程、オスカーくんが厨房を汚したからトレイル兄貴に怒られている、と。
[ちょっと違う理解。 そして、殺人現場(違)の様子をよく見ようと厨房に近づけば、そのサクラモチ(改)の残りを目敏く見付けるのでした。]
(215) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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小エビ練り込むだけで爆発するか馬鹿野郎。
[爆発音>>157は厨房から一番遠い席にまで聞こえていた。]
つーか後で一緒に清掃班やら厨房スタッフに詫び入れに行って、俺らも掃除な……
[責任者である以上、自分も始末書書かないといけないんだろうな……と溜息が漏れた。 まあ、書き慣れた物だから今更でもあるのだが。]
(216) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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これ、食べてもいいかな?
[魔法の呪文]
(217) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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……ナユタさん、お気を付けて。 どうか無事で、お帰りください。
[トレイルを探しに出たジリヤもまた、あの現場に居合わせてしまわないだろうか?姿が見えないマドカは今どこに? 気にかければキリがないものの、今は一人の勇者>>211を祈るような気持ちで見送った。]
(218) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[正座のまま手を振るオスカー>>203に、こくりと頷いて。 トレイル>>207の言葉に。]
…………ずつ、は、だめ。
[謎の言葉を発して、すぃっと身を引く。]
(219) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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― →食堂 ―
[一足先にジリヤが向かっていた場所へ急いだ。 医務室に内線を入れた所、被害者が搬入された情報はなし。 とすれば、オスカーはそう遠くへは行っていない――]
おい! オスカーの野郎どこ――
……おぉ。
[既に自主的に正座しているとは殊勝な心掛けだ。 色々誤解しつつ状況を把握した。]
(220) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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仕方なかろう。料理をつくるのを罰することはせぬが、厨房を凍結させるような真似をしてはな。
[反省する点は料理がえらいものを作ったではなくて、あのスプラッタを作ったというのが主な理由だ]
うむ、研究班には儂が説明をしておく故そちらは任せたぞ。
[立場という点を鑑みて研究班に説明するならば隊長格の自分かトレイルが妥当だろうから、ナユタ>>211にはオスカーを任せることとして、ロゼのが連絡>>213で来るのを待つことにしてナユタを見送った]
(221) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* >>218 勇者扱いwwwwwwwwwwwwww
( ノノ)←別村でも身に覚えがあるらしい */
(-49) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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うっ、聴こえてたの? コンゴウのハンバーグ。結局失敗しちゃったんだよ。
[当初の目的は>>146、コンゴウ『風』ハンバーグが 気が付けば>>157、コンゴウ『の』ハンバーグに 見事なモジュール変異を果たしていた]
はぁい…。 厨房汚した分のお掃除はしなきゃだよね。
[始末書を書かされる未来は、想像していても今は眼を背けていた]
(222) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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あっ、勿論いいよ! めしあがれー!
[魔法の呪文。反射的にリフレクトしていた>>217]
(223) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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食べるの!? マドカちゃん状況わかってんの!?
[この子はアホの子なんだろうか。ああ、アホの子だった。という目でマドカ>>217を見た。]
あっちの支部で知り合った女の子に薬物入り料理食わされた経験が無かったら、俺だって意識トんでたレベルだぞ……!?
[なぜそんな物を食べさせられたのかはお察しである。]
(224) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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んにゃ?別に良いけど?
[因みにトレイルからの>>207救援要請(違)にはそんな返しを不思議そうにしたとか。]
(225) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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いや、生物ではない。生物ではないぞ?
[ロゼ>>213を落ち着かせようとするが、こちらも疑問符だ。何せ惨事が起こった後の現場しか見ていないのだから]
安心せよ。何があっても儂がおる。他のやつらもおる。今までどんな状態でも切り抜けてきたのじゃから今回もなんとかなるにきまっとる。儂らを信じるのじゃ
[両肩に手を置いて真正面からロゼを見つめて落ち着かせるように、漢らしいことをいってみせて]
じゃからほら、そのような顔では折角の美人が勿体ないぞ。
[ロゼの頬を指で一撫でして、茶化すように笑みを浮かべた]
(226) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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だめかー。そっかー。 30秒でもダメ?
[身を引いたジリヤ>>219には残念そうに。]
で、どったの? なんかあった?
[ここに来たとき名を呼ばれたので、用事があるのかなと察して尋ねた。]
(227) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[などとオペレーターを落ち着かせることに専念しながらも、食堂の光景に移し替えてもらったり、厨房の光景をみて、汁粉鍋が無事であるのを確認したりしつつ、しばらくしたところで研究班が複数名やってきたところで、説明をした。
その後にガスマスク着用の上十分の注意をした研究班が食堂に向かったとか**]
(228) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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トレイルに、相談……。
[マドカ>>214に返事をしていれば。 その間にも、彼女は厨房の方へと。 そうして、オスカーが作ったものらしきを、食べるとの宣言。>>217 嬉しそうなオスカー>>223、トレイルの反応>>224を、オッドアイは見つめている。]
(229) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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え?オスカーくんが厨房汚しちゃったから怒られてるんじゃないの? 確かにこれはヒドいよー。
[半分違います。 では製作者からお許しが出たことですので>>223。]
いただきます。
[咀嚼。 もぐ。甘い。 もぐもぐ。苦い。 もくもくもく。酸っぱい もぐもぐもぐもぐ。切ない。 もぐもぐもぐもぐもぐ。美味しい。]
(230) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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/* 何か酸っぱいまで入ってただと……っ!?ww
(-50) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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うん、普通においしい。 奥深い味ってゆーの?ワビサビモエ?
[奥深い味のサクラモチって一体何なんでしょうね?]
(231) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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迷わず食わすなぁぁぁあああああ!!!
[ひどいと言われた直後に懲りない同僚へと、一撃。>>223
威力はお察しください。]
(232) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ねえ…ナユタ先輩…… どうしてこんな時代になっちまったんですかね……
[マドカがサクラモチを美味しそうに食べるのを見て、若者の味覚を嘆いた。]
(233) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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……時間じゃなくて、ずつが、だめ。
[何かあったか、と聞かれれば。>>227]
……なんでもない。
[何となく、言える様なかんじでもなくなっているというか。 今は試食会も、行われている様だし?]
(234) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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うう……不甲斐ないオペレータで申し訳……ないです…… 勿論、皆さんを、信頼してます……
[ペラジーの優しさと、頼もしさが身に染みる>>226。 正面から彼女に言い聞かせられれば、ゆっくりとだが跳ねるような動悸は収まっていく。 美人、との言葉に僅かにはにかむ様は見られたが、筋肉の動きはまだぎこちない。]
特記しておきましょう。 これ以上、犠牲を出さないためにも……
[誰が犠牲になったのか、そうでないのか、未だ全容の把握はできていない。 しかし、ペラジーの温かな指先に励まされ、強張ったままだった指先は再び動き出す。 ターミナルのオスカーの経歴欄に「 調理:危険域」と書き添えた。]
(235) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ぶっうぇああああっ!!?
[威力は勿論、弾道飛行の直線コース。 食堂のテーブルにガン、と頭をぶつけて衝撃でリバウンド。 ゴッドイーターが、助走を付けて殴ると大変になります]
(236) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
|
|
[現場の様子をモニタリングしつつ、やってきた研究班に未だ白い顔色のまま深々と頭を下げる。 始末書のフォーマットを作成することも忘れずに。 事態の収集は、困難を極めそうにも見えた**]
(237) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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|
あ、そっか二人とも同じ部隊だもんね、成程。
[成程合点、とサクラモチ(多分)をもっきゅもっきゅしながら>>229わりと幸せです、みたいな表情で変わる事のないオッドアイの持ち主にうなづくのでしょう。]
[一方その頃ロビーでは阿鼻叫喚、ナナコロ支部にエマージェンシーが発令されるまでになっているとは想像もつかず。 完全防備の研究班が食堂に到着する頃には、爆心地でもあるサクラモチ(謎)はとあるゴッドイーターにより完全に処理されていることでしょう、胃袋に。]
(238) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
|
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[最終的に、食堂端に佇むソファを巻き込んで、どんがらがしゃん]
……いたいよなゆた…………
[真直ぐかは怪しい。然し強烈な一撃を貰っても無事だ。 今の打撃は、アラガミでも大ダメージを受けるろうに。 それでも無事なのは、やはりお互いゴッドイーターだからである。
よろよろとソファから立ち上がり、涙目をナユタに向けて]
(239) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[目標の鎮圧を確認。>>236]
アラガミなんて絶滅すれば良いのに……
[今回ばかりはトレイル>>233に深く同意した。 閑話休題]
不本意ながら部隊員の不始末っつーことで俺が請け負うぞ。
ほれ、ジリヤが何か言いたそうにしてるし。……多分。
[彼女の機微>>229を読み取る事にはまだ余り長けていない。]
(240) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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あ、ナユタさんも食べる?
[何故か息を切らしている所を見ると、そんなに食べたかったんですかね? と一つつい、とサクラモチ(地雷)を差し出してみた。]
(241) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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お前にも痛覚があるようで何よりだよ。
[真顔で言ってのけた。>>239]
厨房滅茶苦茶にしやがって…… 前からやめろっつってるだろうが。
(242) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ずつがダメ…… ああ、マドカちゃんだけにしとけって事ね!
[ジリヤの言葉>>234は、自分を抱き締める事への拒否と理解。 マドカからはOK出ている>>225し。]
まあ、それはそれとして。 本当に何でもない? ……ここだとアレなら、場所移しても良いけど?
[何でもない、というよりは言いにくそうにしているように見えて、少し心配そうに尋ねた。]
(243) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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いや、いい。
[さっと掌をマドカ>>241に向け、制止と遠慮を示した。 キリッとした表情にて。]
(244) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ひどいなぁ。僕オヤジにも殴られた事ないのに。
[この荒れた世界。オヤジは随分前に土の下ですが。ええ。]
だって。今回こそ美味しい料理で優勝しようって。 頑張ろうとしたのに、厨房では転ぶし、材料混ぜたら爆発起きるし。
[しょぼん、と俯いて弁明する辺り、反省の色は見えるが]
(245) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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……あっ、そうだナユタ!
新年会まで料理の特訓、ナユタが教えてよ! 新年会まで誰かと特訓するなら、って。 トレイルさんもチャレンジ許してくれたからさ!
[然し、反省と懲りる懲りないは別物なのだ。 まだ続く受難の連続が降り注ぐ、ナユタ宛爆弾を、ここでぶちまけた>>205]
(246) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[マドカ>>238に、こくりと頷いて。 それぞれの反応を、オッドアイが見つめつつ。 トレイルの言葉>>243には。]
…………。
[一瞬の間。少し首を傾げて、頷いて。やっぱり小さく首を傾げる。 言った意味とは違う様な、気もする様な。どうだろう。 でも、話はまとまった様だからと、内心。]
(247) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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それじゃ遠慮なく。
[もっきゅもっきゅ。 マドカ選手、見事完食。 こうして本人は与り知らぬ所でサクラモチ(殺人)がナナコロ支部に出回ると言う危機は去ったのでした。]
さーって、私も何か作ってみようかと思ったけどこの惨状じゃちょっとダメなんだよ。
(248) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[『何か言いたそう』>>240と、ナユタに言われてしまった。 心配そうに、尋ねられている。>>243 言わなければ、ならない。]
[何だか、恥ずかしくなってきて。 色素の薄い頬は少し、赤くなりつつ。]
[意を決して、トレイルに、こそりと耳打ち。]
…………料理、あんまり、したことない。
[だからトレイルの企画、どうしようと。 困って、相談に来たのでした。]
(249) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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おめーも勇者だなトレイル!!?
[許可出しちゃったのか。>>246]
……
…………
…………――わーったよ。
[がしがしと頭を掻く]
カメラ付きの厨房で慣れねー料理姿晒すなんつー 羞恥プレイよりは、 このクソガキにアレンジ禁止の作業手順を ひとつ仕込む方がまだマシかも知れん。
(250) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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そうだな、何をおいても先ず片付けだな……
[平気で生物兵器を食べきるマドカ>>248に 若干ヒきながら答える。 そう言えばアラガミもある意味大量破壊に 特化した生物兵器に近いと言えなくもないのか。 無為に思考が逸れた。]
(251) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。
[ひっそりと告げられた内容>>249に頷く。 確かに今支部に居る面子的に、偵察班の代表候補と言ったら自分かジリヤになるのだが、事前にその辺りを確認しておくのを忘れていた自分の落ち度だろう。 しかし、普通の人の「あまりしたことない」よりも余程酷い物を直前に見てしまったせいか、]
じゃ、本番まで俺と一緒に練習する?
[軽く言うのだった。]
(252) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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トレイルさんが勇者…?
[勇者も英雄、寧ろ判断的には狂勇者とも...]
……っうん!! アレンジしない! 厨房でも転ばない様に注意する!
ありがとうナユタ! もう僕、いっしょーついてく!
[瞳が再びきらきらを取り戻してる。 そろそろ、背中からぶんぶか揺れるガルムの尻尾でも生えそうな笑顔だった]
(253) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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うっ、片付けはちゃんとするよ…。
[やがて突入する事だろう。完全武装の研究班>>228が。 どうしてこうなった? その後無武装で清掃に励む姿が其処には。
そして、数時間後の未来に待ち受けるのは――]
(254) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[というか、どう考えても大変なのは自分よりも、]
いや、だって。 そいつ、アホだけど先輩や俺と違って純粋なんですもん。 だからやめろって言い辛くて。
[オスカーの面倒を見ることになったこの人>>250だろう。]
すんません。宜しくお願いしますわ。
[先輩に対して、数年ぶりくらいに真面目にお願いをしたかもしれなかった。]
あ、ちなみにペア参加でも良いっすよ!
[でも、羞恥プレイとか本人が言う物だから、そこはつい追い打ちをかけたくなってしまうのは仕方ない。]
(255) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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― その後 ロビーカウンター ―
[ミッションを受注するロゼのいるカウンターで。 ひとつ、デカい置物がその日限定で入荷されてる]
『 ぼ く は ち ゅ う ぼ う を よ ご し ま し た 』
[顔面に直接べたりと貼り付けられた張り紙には、デカデカと。 ちーん…とカウンター上で正座するのは、どこぞの黒いクソガキ。
誰がその指示をしたかは定かでないが。とりあえず。 研究班清掃班、ロゼさんや関係者各位に平謝りと始末書提出の末。
こうして、ナナコロ支部食物テロ騒動は幕を閉じたのである。 ちなみにサクラモチは、スタッフ(マドカ)が美味しく頂きました**]
(256) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[トレイルの言葉>>252に、一瞬、目を丸くして瞬いて。]
…………。
[ほっと安心した鉄仮面は、にこりと笑んで、嬉しそうに頷いた。]
(257) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ジリヤは、しかしすぐ、真顔に戻る。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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悪気の有無と問題の有無は別次元で捉えるべきだがな。 これこそ他の奴らに押し付ける訳にもいかねえ。
[自らを死地に追いやった自覚はなくもない。>>255 だが数年来のレアな頼み事に頷いた。 ある意味、慣れてる]
はあ? ペアとかもっとありえね……っておい、
[すぐそこに無駄にキラキラしい純真無垢な眼>>253]
クソガキが一生ついて来るとか願い下げだ! 今回限りに決まってんだろうが!!
[ぎゃあぎゃあ騒ぎながらも、研究班の突入、 のち片付け掃除、関係各所への陳謝、始末書etc.]
(258) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ナユタは、一仕事終えた後のコーヒーがうめえ**
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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あっ、今の顔! 今の顔もっかい!!
[ジリヤの僅かな間の笑顔>>257を見逃さず。 この台詞もお決まりの物となっている感がある。]
じゃ、俺もちょっと色々と詫び入れて来なきゃだから。 それと厨房の清掃が終わったらやってみっかね?
[ちなみに、トレイルの料理の腕は自己評価で10(0..100)x1点くらいか。]
(259) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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トレイルは、こう見えて自分に厳しいのだ という事にしておこう。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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………しない。
[もっかい、と言われれば>>259。 赤い頬で、トレイルの頬をふにとつまんだ。 先程の事を、若干、引きずっているのでしょうか。]
……私も、手伝う。ね?
[そちらの方が早いし、と、そう告げて。こくりと頷いた。]
(260) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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あっはー。 何だかんだで先輩、面倒見良いっすよねー。
[ナユタとオスカーの遣り取り>>258を微笑ましく見ながら言った。]
[その後、バイオテロ騒動の後始末ついでに、トレイルの手で企画概要が更新される。]
・ペアでの参加もOK ・持ち込み食材を使う場合は事前に確認
[なお、医療班との調整も行ったとか。念のためである。]
(261) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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― 後始末の最中 ―
……あ、マドカちゃん抱き締めんの忘れてた。
[手伝ってくれているジリヤの隣で、ぽつり。]
(262) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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[後始末を手伝いながら、隣からぽつりと聞こえた言葉に。>>262]
…………。
[返す言葉、色々巡るけれど。結局。]
邪魔した。ごめん。
[自分が余計な事を言っていたので、タイミングを逃したのだろうと。 ぽつりと、それだけ言って、緩く目を伏せた。**]
(263) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 05時頃
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― その後 カウンター ―
おーい、置物。
[一日限定愉快なオブジェになっているオスカーに、 サンドイッチのトレー片手に声を掛けた。>>256 騒動の諸々で食いそびれていた遅めの昼食支給が目的の1]
ロゼも少し休憩すれば。 今の時間帯ミッションに出てる奴もいねえし、 戻るまでは、一応俺らはここにいるしな。
[スプラッタの目撃により精神ダメージを被った オペレータへの救済措置が2]
(264) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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[そして、例の空振りしたフェイクの1枚を回収して 処分するのが目的の3だったりする。**]
(265) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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──その後・ロビー──
[厨房という名の現場を覗いたら、掃除の人手は足りている様子だったので引き返す。 アーカイブで各国の新年について調べるなどしていたが、気づけばロビーが面白いことになっていて。>>256]
わあ、オスカーさん……。
[カウンターの上に座っている置物を見て、思わず顔に笑みが浮かぶ。]
駄目じゃないですか……顔は出さないと。 ジロジロ見られる恥ずかしさがあってこその罰じゃないですか?
[そう言って、顔面に貼られた紙をめくりあげた。 ニッコニコと非常にいい笑顔のガーディが見えるだろう。]
それに人間はそんなところに座らないと思います。 動物耳カチューシャでもつけてみてはいかがでしょうか? 犬耳猫耳兎耳狐耳、羊か山羊の角もありましたっけ。よければ開発部から借りてきますよ?
[実に楽しそうな笑顔で首を傾げ、そう言ったのだった。]
(266) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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[そう言いながら頭の片隅で、(そういえば飾り付けの準備もしたいなあ、もしマドカが料理コンテストに出るなら、その間に自分が……。)なんてことも考えていた。**]
(267) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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― カウンター ―
[罰掃除や罰当番は理解できる。然し罰置物とは何ゆえの采配か]
……僕は置物……僕は置物……僕はおき
あっ、ナユタ!
[ぺらぁり、と視界封じの張り紙が、下側だけ開いた。 見るや、実に美味しそうなサンドイッチ。 お昼ごはん食べ忘れてた! だから凄く嬉しそうに笑顔を浮かべてナユタに感謝三礼。まではよかった]
(268) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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[その頃に前後して。当然神機使いも職員も多く行き通うロビー。 職員の目撃者は、優しさか温情か。 カウンターに正座する置物を目撃しても、素通りしてくれたのに]
あ、ガーディ! やっほ…。
[突然、紙をめくられ、そこに見えるはニッコニッコの良い笑顔]
えっ、ジロジロ見られる恥ずかしさ。 もう、僕十分に味わってるはず…
[更に恥ずかしさに悶える顔も曝せと申すのですかこの後輩君は>>266]
(269) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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人間否定された!? 今僕さりげなく動物扱いされた!?
[いや。すげえ楽しそうな笑顔で、置物は言葉責めコンボを見舞われていた]
やだっ!カチューシャなんて恥ずかしい! 犬はガルムみたいでやだ! 猫はヴァジュラみたいでやだ! う、うさぎなら何とかなるけど…。
責めて、ウサギのキグルミで簡便してよっ!! 僕が悪かったからっ!!
[ガーディは15歳。まだ僕より二歳年下でこの言葉責め。 …違いない。この子近い将来、S気か腹黒のスキルを手に入れる…! 何て思考そらしても、置物に逃げ場など無いのだが**]
(270) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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―自室―
[味覚が結合崩壊しているのか常時活性化なのか、はたまたは投与された偏食因子の悪戯なのかは論を置くことにして。 公式には『バイオテロ騒動』として後日処理されることになる厨房の惨状によって、暫く使用不可能なのですごすごと自室に引き返すのでした。]
うーん、折角だし年明けに因んだヤツがいいよね! 極東式のSHOWがTWOも美味しくて良かったんだけど!
[仕方がないのでじゃあ何をつくろうかな!と備え付けのターミナルでアーカイブをぺらぺら閲覧していたのですが――]
(271) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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……これだね!これがいい!決まりっ! 面白そうじゃん!
[ターミナルに表示された画面はフランスの――*]
(272) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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―ロビー―
[と、手持ち無沙汰になったのかロビーに降りて来ますが、真っ先に目に入ってしまったのが運の尽き。]
ぷく、な、、なぁに?くは、そのかっこ! だ、もーだめ!あは、我慢でき、あははは! あっはっはっははははh!おなかいたっ、あはは!
[マドカの腹筋が結合崩壊! ばったんばったんと備え付けのテーブルを叩きつつ、目の端を潤ませてずるずると崩れ落ちる様子に 先輩もへったくれもあったもんじゃないですね!**]
(273) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[一通り言い終えて満足していたが、ナユタの姿に気づいて。 「あっ」と言って貼り紙から手を離し、一歩下がった。>>264]
すみませんナユタさん。あまりにオスカーさんが面白かったので、思わず……。
[あは、と笑い頬をかく。 思わず行動してしまっていたが、話の邪魔をしてしまったかもしれない。]
(274) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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―― 事態収拾の後・カウンター ――
[カウンターにオブジェ――否、人影が一つ>>256。 なんとか落ち着きを取り戻したオペレータは、普段通りの業務を再開しているが、オスカーの姿が気になって76(0..100)x1秒に一度は視線を向けている。
新年会の準備について、他にも諸々と考えることはある。 晴れ着の発注はどの回収素材を組み合わせれば可能になるか研究班に相談のメールを入れたところで、ナユタ>>264がカウンターにやってくる。]
いいんですか?助かります。 オスカーさんお一人にお任せするのは、申し訳なくて……
[オスカー自身も反省しているし、それに追い討ちを掛けるように留守番を頼むのも気が引ける。ナユタの申し出はとてもありがたいものだった。 カウンターから出て、ちらとまたオスカーを見上げた。]
(275) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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ではナユタさん、よろしくお願いします。 食堂にいますから、何かあればお呼びくださいね。
[マドカ>>273もガーディ>>274も、オスカーに注目している。 その合間に深々と一礼し、足取りも軽くロビーを出た。
報告書の原本はファイルにまとめて挟んで置いてある。場所はすぐにわかるだろう。 しかし件の一枚は、そこから取り除かれている。]
(276) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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―― → 食堂 ――
[啜るのは熱いコーヒー。 トレイの上には、巨大トウモロコシ入りシリアルにヨーグルトをかけたもの。 これが、食べすぎを気にした結果の昼食である。しかし]
……これで耐えられるかな……
[黙々と食べ勧めながらも、これだけで食欲が満たされるか? 未知数であった**]
(277) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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隠れドSって怖えぇな。 ……いや、俺は別に構わねえけど。
[罰置物を助ける気が微塵もない感想漏らした。 礼儀正しさとのギャップすげえ]
着ぐるみなんざ楽な道に逃げるようなもんだろうが。
[17歳男にウサギ耳が何とかなると思っている事の意味が 果たしてオスカーは解っているのだろうか。*]
(278) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[さて、休憩の名目で体よくロゼ>>276を退出させると、 何食わぬ顔でカウンターの中に入り、 天板下の収納スペースからファイルを探し始めた]
直近の報告書はここに原紙がある筈だから……
[ベテラン神機使い、無駄に勝手を知り過ぎである]
……ねぇな。 流石にあんなふざけたもんを一緒にファイリングしては いねえだろうし、捨てたか。
[それならそれで構わないのだが。 ざっと見た限り、他にあれを入れそうな場所も特にない。]
(279) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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ナユタは、今頃は再生処理場か、と想像してみた。*
2014/01/27(Mon) 21時半頃
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―バイオテロ騒動後:研究室―
形になったと聞いたがどんなもんじゃ。
[厨房の消毒及び清掃などなどが終わった後、研究班たちとともに研究室にいったペラジーは細長い銀製の先端に青色の花の形をあしらわれたものを渡される]
これが簪というやつか。よう再現したのう。
[ロゼより>>1:95なにか飾りになりそうなものというのが買い出しにいったとき見つからなかった代わりに、寺院で拾った素材である氷石>>87をみて研究班にこれらの素材を使って作れないか相談してみた結果がペラジーの手の中にある。 一度それを自分の髪に刺してみようとして…やめた。ゴッドイーターになったころから女など捨てた身だ。]
(280) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[不思議にこちらをみる研究員になんでもないと首を横に振る。 他にも先端が二股に別れた月の形や蝶の形をした赤や黄色などの色の簪]
よい仕事じゃった。素材を提供した甲斐があったわい。晴れ着を頼んどるものにセットで作れるようにデータを更新せねばな。
[すでにそのつもりだった研究班の面々が行動を開始している。律義に見せるまで待ってくれていたらしい。こうして女性用に新しいアクセサリーが更新されるのであった]
(281) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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だって、椅子でも床でもなくカウンターの上に座ってらっしゃるから。そういうことなのかなと思ったんですよ。
[人間否定された!?と言うオスカー>>270にそう言って。 これが罰置物とは知らなかったが、人間でないという点は共通か。]
(282) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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そこは構ってよナユタ! このままじゃ僕がトリノスの恥ずかしマスコットにされちゃう!
[然しナユタに助けられたらしい。 諏訪捕食危機かと戦慄を覚える前にガーディから解放された>>274]
もう……。 皆、ここぞとばかりに見に来るし。
おーい、マドカちゃーん。テーブル割っちゃだめだよー。
[机ドンドンしてるマドカに、申し訳程度に声掛けておいた>>273。 腹筋と表情筋が結合崩壊してる彼女、しばらくはマトモに戻れそうにないけど]
(283) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[左様。キグルミなら恥ずかしくない。何故なら正体バレないし! 然しウサミミに対しての是非は、ジャッジが別れる所だろう>>278]
僕は別にいいから、ロゼさん、行ってきなよ。 アラガミの報告が無い今なら、ロゼさんも休めるでしょ?
[然し、何故か隋分と疲労している様子に感じた彼女。 まさか自分が原因とは知らず、そんな彼女を送り出す時。 相変わらず顔面には紙が張られていただろう。 ぼくはちゅうぼうをよごしました]
(284) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[さて。僕は後何時間ここで正座していれば良いんだろう。 良い晒し者な僕。隣はナユタがロゼさんの場所に陣取って…]
……ん?何してんのナユタ? 勝手にロゼさんの資料漁っちゃって。後で怒られない?
[天板の中をがさがさと探るナユタが、カウンター上。 高い位置からはよく見えたので、不思議そうな視線を向けていた。 何を探しているんだろうとものすごく興味深げに]
(285) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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いえ、ナユタさん。そんなんじゃありませんよ。ちょっとした悪戯心です。
[ナユタの感想に訂正を入れた。>>278 何であれ、それが普段隠れているのは、少年が単に新人という立場だから。 しかしこんなオスカーを前にすれば、そんな事情は飛んでしまった訳で。]
そうですよね、着ぐるみだと中身が誰か解りませんし。駄目ですよオスカーさん。
[ナユタの意見に同意した。]
(286) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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兎なら良いんですね、解りました。持ってきます!
[そして、うさぎなら何とかなるというオスカーの言葉>>270を勝手に了承ということにして。 開発部へと急ぎ向かおうとしたが、オスカーの自らの罪を認める台詞に振り向いた。]
……いえいえ、オスカーさん。違います。 オスカーさんが悪いとか悪くないとか、そんなの関係ないんですよ。 僕は、ただ楽しくてやってるだけですから!
[にこやかにそう言って、開発部がある場所へと向かっていった。]
(287) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[用事が済み、邪魔をせぬように去ろうとしたところでいくつかを試作品を半ば押し付けられる]
む?そうか、ならば残った素材があるならば好きにしてよいぞ。
[どうせ自分の神器には不要なものだ。だからといって簪を自分で使うこともないが、誰かが使うだろう。程度に考えて容器に入れた簪をポケットにいれて扉を開けて、...が去る後ろでなにやら怪しいことをしでかしそうな気配には気づかずに研究室を後にした]
(288) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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そういうことってどういうこと!?
置物にもどうか人権を! 僕置物じゃない!ゴッドイーターだから!!
[張り紙の下は涙目で、人権を訴えるが、届くワケなかった]
(289) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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…き、キグルミもこの年じゃ結構恥ずかしいでしょ!!
[いや。別にんなこたない。キグルミならまだ着れる。 恥ずかしい、と云う所でキグルミに落とし所を運ぼうとしたのに]
…え。兎ならいいって。 あの、ねえ、ガーディ…さん、さま…?
だからもう反省してるんだよ! やめて、僕の心のバイタルはもう0だよ!
[助けてナユタ!リンクエイドして!!]
(290) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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まってガーディィィィイイ!!!
[唯楽しくてやってる。最も性質が悪い動機であった]
や、やっぱり今のなし!! ウサミミでもこの年でそれは恥ずかしいからやめて!
ナユタ! ホリー取って来て! 麻痺弾で今すぐあの子をホールド狙撃しなきゃ!!
[無茶言え。そんな間にも、ガーディの姿は開発部の場所へと…]
ガーディィィィィイイイイイ!!!
(291) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* 丁寧語で失礼なことを言うキャラをやりたかったんです。素敵な先輩たくさんで忘れかけてたけどね! ちと唐突だったよなー多分。もうちょっと出すようにしよう。
(-51) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* オスカーさん最高っスwwwww 素晴らしい反応ありがとうありがとうwww
(-52) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* そして開発部の中に研究室がありそうと思ってたけどペラジーさんとは入れ違い?かな?
(-53) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―ロビー―
[ガーディが駆けて行った>>287のを急ぎのようかと見送りつつ]
何を喚いとるのじゃオスカー。反省が足りぬ…ぞ……??
[首を傾げた。『ぼくはちゅうぼうをよごしました』の張り紙がついた何か。 声はここから聞こえた。つまり、つまりは]
(292) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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だ、誰が考えたのかわからぬが、良い罰じゃのう。
[トレイル辺りか?などとは思ったが口にはしない。 マドカのように爆笑とまではいかないが、良い笑顔を浮かべて、くしししと遠慮なく笑った。]
(293) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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ペラジーは、オスカーの悲鳴の内容は笑ったせいで聞いてなかった
2014/01/27(Mon) 22時頃
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ペラジーさん…。 僕、もうお婿にいけなくなるかも知れない…。
[現れたと思えば、くくっ、と遠慮も無く笑われたその人。 本当良い笑顔だから、張り紙の裏では若干目尻に涙がほろりと]
(294) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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大袈裟じゃのう、おらなんだら儂がもらってやるから安心せい。
ところでガーディを呼んでおったがあやつがどうかしたのかのう?
[まだ口元を震わせ惨劇的な状況とは打って変わって笑撃的な状況に叫んでいた肝心の内容を聞いてなかったため問いかけた]
(295) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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…ウサミミが。ウサミミで僕は辱められるんです…。
[困る事に大体合っている事。然しもうガーディは止められない。 今頃、開発部で…考えるだけでも恐ろしい]
ペラジーさん、どうかガーディを止めて。 それだけが僕の願いです…。
(296) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[白いシャツワンピースのポケットに手をいれる。 引っ張り出したのは、畳まれた一枚のレポート用紙。]
意味……聞きそびれたな。
[それはナユタが先に提出したそれの表紙前についていたもの。 探されている>>279とも知らず、ぼんやりと眺めていた。 単なる悪戯の一端だったのだろうか。それなら捨てた方がいいのかもしれない。けれどどうして、オペレータはそれを捨てる気になれなかった。]
(297) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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──再びロビー──
[希少な品でもないし、少年が戻ってくるのにそれほど時間はかからなかった。 マドカはそろそろ復活していただろうか。少年はオスカーとペラジーが話している様子を見ると、軽い挨拶でもするかのように右手を上げて。 その手に持った黒いウサミミカチューシャを、ヒラヒラと振ってみせた。]
(298) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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/* 新年会の用意、ガーディどうしようかなー。 アラガミ素材にこだわらず、この時代にも残ってそうなものを活用する方向を考えてみようか。
(-54) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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なんのことじゃかさっぱりわからぬぞ。
[あいにくそっち方面の知識には疎いためオスカーの言葉>>296に首を傾ぐ。 よってもう少し詳しく聞こうとしたところで、タイムリミット>>298がやってきたようです。ひらひら振るものに、なんじゃろう?と今度は反対に首を傾げたりしていた]
(299) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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オスカーは、ガーディの翳す、黒色ウサミミに、ひっ、と喉奥で悲鳴があがった
2014/01/27(Mon) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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おまたせしました、オスカーさん。
[待っていないことは当然承知の上でそう言いながら、ペラジーに軽く会釈。ニコニコと置物さんに近づいて。]
さきほどは借りてくると言いましたが、やはりきちんと購入するべきだと思いまして。 これは──今日の失礼のお詫びにオスカーさんにプレゼントします。
[何の詫びにもプレゼントにもならないそれを、オスカーの頭につけようと腕を伸ばした。]
(300) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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― 食堂 ―
やあ、お嬢さん。 悩み事かい?
[ぼんやりとした様子のロゼ>>297の隣に座り、声をかける。]
物憂げな表情のキミもステキだけど……
[パチン、と指を鳴らす。 伸びた人差し指はロゼの方へと向けられ、]
何がロゼちゃんを悩ませているのかは気になるね?
[フ、と軽く息を吐きながら己の髪を梳いた。]
……俺で良ければ、相談に乗るよ?
[ぱちこーん、とウィンク。]
(301) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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トレイルは、ちょっかいをかけに来ただけともいう。
2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* きゃー!トレイルさーん!
女性PCでツンデレしたくなるタイプ。
(-55) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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………… …………。
[すすっ…。 カウンターの上で正座状態なのに。 見事なすり足(すり膝?)で、ガーディの腕から、置物は1歩分逃げた。 誰かタスケテ。張り紙の裏で、心の中悲鳴をあげる置物]
(302) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 二番目位に見られたらやべぇ奴がちょっかいかけてやがる */
(-56) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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― 食堂 ―
[トレイルがロゼをナンパしに行ったのを確認した、オッドアイ。 どこかへ移動しようかとも、思ったのだけど。]
……おしるこ。
[つぶやいて。 本来の姿を取り戻した厨房に残された、ひとつの鍋を見つければ。 ことことと、温め始める。]
(303) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[会釈をするガーディに鷹揚にうなずく。]
ふむ、詫びのプレゼントか。よかったではないかオスカー。
[よくわからないが、そういうことなのだろうと、ガーディの邪魔にならないように一歩引いてみた]
(304) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[ヨーグルトのかかった大粒のコーンをスプーンで口に運ぶ。そのヨーグルトも合成されたそれなのだけれど、オペレータがナナコロ支部に入隊した頃よりもかなりは改善されている。 そんなことを考えながら咀嚼を繰り返していれば、 いつの間にか隣にトレイル>>301がいた。]
……はい? う、あ、ああ、素敵ですね、トレイルさん。
[正確には、パチンと鳴らされた指で気がついたのだけれど、 ぼんやりしてほとんど頭に入っていなかったことは事実。 見事に飛ばされたウインクに、ちぐはぐな賞賛を贈った。
だが、辛うじて頭に引っ掛かっていた相談という言葉に、暫し考えて]
(305) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……お餅を適度なサイズで、切る。
[ペラジーの説明>>194を思い出しつつ。
しゃきーん! 危なげな持ち方で、包丁を手に取る。 あたかも、スピアを握る様に。]
……切る。
[ざくり。末凶[[omikuji]]。]
(306) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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この意味を考えていただけで。
[広げたままだったレポート用紙に視線を落とす。 けれどそれも数秒]
まあ、からかわれたんだと、思います。
[その文字が誰のものか、説明はせぬまま。 笑みを浮かべてまた、スプーンでヨーグルトを掬う。]
そうだ、厨房のカメラ、私の方でも確認しました。 映像は記録に残しておきますね。その……色々と。
[例のスプラッタも、参考記録として。]
(307) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ゴッドイーターがミッション資料閲覧して怒られねえだろ。
[オスカーにはそう答える。>>285 そして]
ついでに、俺からお前に言える事はひとつだオスカー。
[折しもガーディがウサミミを携えて帰還。]
(308) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ざまあ!!
[こちらはカウンターの内側だ。 置物改め面白マスコットを背後から羽交い締めにした。]
(309) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……切った。
[切ったのは、指だが。 白い指先に、血の球が滲み出て。 それでも、揺らがぬオッドアイは戦う意思を失う事はなく。]
[とりあえず、お餅もカットして。]
……焼く。
[こくりと頷いて。中吉[[omikuji]]。]
(310) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ひっ…!?
[羽交い絞めのホールド状態!危険です、退避してください!]
ナユタ、僕を裏切った!? 離して! このままじゃ僕キズモノにされちゃう!!
ペラジーさんっ! マドカちゃんっ!!
[最後の頼みの綱!!と助けを求めた女の子二人は。 ええ。まあ。助けてくれるはずがなかったのだけれど]
(311) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[自信が無かったので、一人分だけ温めていたおしるこ。 その温度は……69(0..100)x1点。]
[温めたおしるこに、焼いたお餅を入れてできあがり。]
(312) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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…ひぃ、うくく、あは。 いやー、インパクト大だね!
[ゴッドイーターの怪力でばちんばちん叩かれたテーブルは何と言う事でしょう、寸分の揺るぎもなくその姿を―― まあ要するにその事も考えられて作られているというだけなんですが。 何とかこうとか無事復帰しつつあるのですが、なんというか。]
…………ガーくん、君ってやつは。
(313) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 薄い本が厚くなるなとか思ったばかよいがこちらです
(-57) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* たまにはボケキャラもしてみたいけど適性がないのか…… まあ、こいつはボケ向きじゃないな。 */
(-58) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[おお凄い、この体勢で逃げるなんて。と、内心でオスカーの動き>>302に感心したが。 カウンター内からオスカーを羽交い締めにしたナユタを見て笑顔で頷き。]
オスカーさん。諦めないことは大事です。 どんな絶望的な世界になっても諦めなかった多くの人達がいたからこそ、僕たち人類は今でも生きている。そう思います。 ……でも、今は諦めましょう?
[遠慮なく黒うさみみカチューシャをオスカーの頭に、無理矢理にでも装着させた。]
(314) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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む?
[なにやらオスカーの様子>>311がおかしい。あの黒いひらひらが来てからだ。 気の毒なようなので止めることを考えた、これが仮にガーディだけならば、止めてしまうことを選択しただろうが。]
すまぬ、他部隊じゃし手を出すわけにもいかぬ。怪我をしそうなら止めるからのう。
[オスカーと同部隊のナユタが加わったことで、部隊間の何かかもしれないから見守った。 尚、けがについては肉体的なものであって精神的なものは加味していなかった]
(315) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* >>314 最初にアラガミを倒してコアを持ち帰った人(いるはず)とか、凄いよなって思います。
(-59) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* ここで緊急ミッションが来たらオスカーがちゃんと ウサミミで出撃してくれるのかどうかとても気になる。 */
(-60) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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わりとどんびき!
[開発部からネコミミカチューシャを持ってくるガーディやら逃がすかてめぇ!なナユタやら、オスカーの運命は風前の灯、接触禁忌種に単騎出撃なのでありましたが。]
それより私に貸してよ!それ!
(316) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[焦げ付かせてしまう事も無く、おしるこは、いいかんじに、ほこほこと湯気を上げている。]
[さてどこで食べようかな、と、移動をする前に、後片付け。 血の付いたスピアとバックラー……ではなく、包丁とまな板の洗浄。吉[[omikuji]]。]
[そうして、お盆におしること、淹れ方を調べたグリーンティーを乗せれば。 移動を開始するのでした。]
(317) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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やっ、やだやだ!
ウサギの耳と云えば普通白なのに! わざわざ黒色を用意するこの意図的感。なかなかやりおる…じゃなくてっ!
大昔の偉人は常に云い続けてたんだよ! 諦めたらそこで試合終了!だからこそ今の世界も、諦めずに戦い続けてきたから…。
…だからだめええええっ!!!
[然し抵抗の嘆きむなしく、黒うさみみのカチューシャは頭部へと吸い込まれ]
(318) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[かくて、黒コートウサミミ少年(17)の完成。>>314 笑い飛ばすまでがワンセットです。 大人げない? 知らん]
ははははは、自分で言っただけあるな! 似合……似合……う? ぷくくっ……!
(319) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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うう…もう僕お婿にいけない……うさ…。
[語尾が怪しいのは、開発部の無駄な科学力と云う事にしておこう]
置物の分際で動いてごめんなさい…うさ…。 僕は動く置物にすらなれない、産業廃棄物の招き兎うさ…。 人間様に逆らおうとした事自体が間違いでしたうさ…。
[黒髪の頭からは、ぴょん♪と飛び出した愛くるしい兎耳。
張り紙の下では、血の涙と、割と本気の恥ずかしい紅潮。 こうして、置物は、トリノスの1日限定迷物ウサギと進化したのでした]
(320) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[いきなりのボケ殺し>>305に一瞬遠い目をしたが、すぐに気を取り直し、]
ふゥン…「月が綺麗ですね」……ね。
[広げられたレポート用紙の文字を読み取る。 1秒ほどの思考の後、]
……フ。良いだろう。 悩める乙女にこの俺が答えを授けようじゃあないか!!
[ビシッ、っと指を突きつける。]
良いかい、ロゼちゃん……そいつは…… そいつはね、君に向けられた……
(321) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―― 恋文さ!!
[どーん。]
……、恋っ 文 さ!!
[二度言った。]
ロゼちゃん……読み解いてあげるんだ。 その短いメッセージに込められた真意を。
この短い一文はね…… 『空に見える月の美しさを讃える事は容易くても、もっと近い距離に居るはずの貴女にはどうして一思いに愛を告げられないのだろう。ああ、恋愛とはかくも難しい物なのだなあ。もどかしいっ!』 という、素直になれない男の、遠回しな告白なのさ!!
[うるり、涙を目端に滲ませながら叫ぶ。]
(322) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― ロビー ―
[とことこ。おしることグリーンティーをお盆に乗せて、歩いていれば。 何やら、賑やかな声が聞こえて。]
……オスカーラビット。 ……アラガミ?
[カウンターに鎮座する、新種の小型アラガミを発見したのでした。]
(323) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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……ロゼちゃん。 女性の君に解れという方が酷なのかもしれない……。 けどね…男の俺にはわかるぜ。それを書いた野郎の気持ちが、痛いほど……。 本当に好きな人に対して素直になれない、けれど気付いてほしい…… そんな女々しい奴らなのさ、男ってのはね。
[ふるり、首を振って席を立つ。]
――あの映像、R15でレーティングしとくのを忘れるんじゃあないぜ?
[何故かニヒルな笑みを浮かべた。]
(324) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ナユタは、開発部は技術の無駄遣いすぎる。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[血の涙を流す迷物ウサギ>>320に。 鉄仮面は思わず、珍しくくすくすっと、静かな笑い声を上げて。]
オスカー、可愛い。 可愛い、よ?
(325) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[なお、例の一文を書いた者の心境やら先輩の筆跡やらは知る筈もないし、ロゼに言ったことも全てでたらめである。]
あー。休憩終わりっと。 おーい、ジリヤちゃーん……って、あれ。いねえ。
[厨房を覗いてみたが、彼女の姿は無かった。 遊んでいる間にどこかへ行ってしまったようだ。]
(326) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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よくお似合いです!オスカーさん!
[誕生した迷物ウサギさんに、笑顔でサムズアップ。
仮にも先輩相手にここまでして、後でどれだけの仕返しを受けてもおかしくない気はするが。それはそれ、これはこれなのであった。]
(327) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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──えっ。
[そんな時だったか。 マドカの声が聞こえて、その内容にちょっとショックを受けた表情になった。>>316 だって絶対本気で言ってると思うから! しかし、続いた言葉には真剣な顔で振り返り。]
駄目だよマドカ! ちゃんと似合う色考えて選んできたんだから! マドカは黒じゃなくて、違う色の方が似合うと思う。
(328) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[しばらく息がひきつれていた。]
あー、腹いてえ。
[普段なら任務に赴くゴッドイーターを補助する 緊張感に満ちたオペレーションカウンターが、 世界観も爆砕せしめんとカオスに生まれ変わっている。 今ここにいない奴にも味わわせてやりたいような、 思い出す度に胸が苦しくなりそうだから、 いなくて幸いなような。]
そういや、新年会って言えばそう言う遊びもあり得――
(329) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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こ、これは・・・!
[ガーディがつけたものを見て、そして少しだけ目が点になった後]
兎っぽいのう。
[一人だけやっと気づく鈍さを地味に披露しながら、ようやく、そのいたたまれない気持ちに気づいた。なぜか語尾も変わっているし]
と、とめなかった儂を許すのじゃオスカー…に、似合っておるぞ。
[目をそらしつつ、謝罪したが最後に余計なひと言も加えた]
(330) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[ピーッ! ピ――ッ!!]
(331) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* ここで俺は空気を読まない */
(-61) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* 任務きたー!
(-62) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[手元で甲高いアラームが鳴った。 咄嗟に自前のインカムを外してオペレータのヘッドセットを掴み、 右手で左耳に押し当てる。左手はスイッチへ]
こちらフェンリルナナコロ支部、 一般救難信号、応答どうぞ。
[イヤホンを肩に支え替えてキーを叩く。 出力先がスピーカーに切り替わる]
『た、助けてくれ、アラガミに襲われてる!』
(332) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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|
……ガーディ、うさぎの耳、好き?
[少年の、こだわりと熱情のある発言に。 趣味が垣間見えた気がして、問う。>>328]
(333) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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|
は、はあ…… [効果音がつけられそうなアクション>>321と共に、トレイルの見解>>322が述べられる。余程大事なことなのだろう、二度も重ねて。]
すごいですね、トレイルさん。 短時間でそれだけの台詞を思い付くなんて。
[彼のロマンに溢れた言葉選びは実に巧みだ。読み解く内容はさておいて、妙なところで感心してしまう。 滲んでいる涙に、申し訳ないけれど少し笑ってしまった。]
(334) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
そうですね、……そうだったら嬉しいですね。
[トレイルは誰が書いたのかわからなかったのかもしれない。 首を振って立ち上がる彼>>324に、ひとつ頷いて笑みを浮かべた。 トレイルを信頼していないわけではないが、その読みは当たっているのかはオペレータにはわからない。]
―― ええ、勿論です。 扱いも、ナナコロ支部外秘で。
[深々と、それはもう深々と頷いて、スプラッタ映像の取り扱いについては了解を示し、見送った。]
(335) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
……じゃあ私がお嫁さんに行こうか?
[割とシャレにならない一言な気がしますが、それもサクっと流しまして。 ゴッドイーター2人vs置物1つではまぁ、結果は明け透けで判り切っているのです。
嗚呼、オスカーラビット、爆誕。
腹筋、再度結合崩壊。
また復帰には結構な時間がかかるでしょう。]
(336) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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|
可愛いですよね。 いえ、特別それが好きという訳ではなく。より似合うものを着けてほしいだけです。
[どちらかと言えばマドカには、兎耳より猫耳や犬耳の方が似合うのではとも思っていたが。それを口にするより前に──。]
(337) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
あっ…!
[普段とは違う雰囲気になっていたオペレーションカウンターに、鳴り響いたアラーム。>>331。 今の今まで大声で喋っていた口をハッと抑え、耳を澄ませる。]
(338) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
討伐しないで、捕食しないでうさ…!
[とことこ現れたジリヤに、アラガミ認定された。 困る。これで介錯されるなぞ、笑い話にもならない]
全然似合ってないし、いい笑いものうさ…。
僕、これ今日1日、ずっとつけてなきゃだめうさ…?
[皆に笑われてる。笑い者とも云う。この悲しい惨状。 その内、しっぽとか付けられても仕方あるまい。今夜は泣き寝入り…]
(339) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
[涙流しかけた時だ。甲高いアラームが響いたのは>>331]
救難信号! アラガミ緊急警報うさっ!?
…… …… ……じゃないっ!
[語尾が出るウサ耳は遠慮なくぺいっと。張り紙もばり、と剥がして]
出るのは防衛班? 討伐班?
[正座を解いてカウンターから飛び降りる。 現在、出撃可能なゴッドイーターはほぼ全員この場に存在する。 ペラジーに視線を送り、スピーカーから流れる救難信号を見遣っていた]
(340) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[吸い込む空気が、一気に冷えた]
場所は?
『へへ平野部の廃ビル……工場跡の帰りで……』
[適当な裏紙をひったくってペンを走らせる]
人数は? 歩けない負傷者がいるなら、詳しい容態を。
『さん、人。全員歩ける…… けど外をアラガミがうろついてる、移動なんて無理だ!』
ああ、解ってる。上手く隠れられてるなら動くな。 アラガミの中にデカいのはいるか?
『いる』
(341) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
/* ……うさみみやねこみみが好きなのは、い、一般的ですよね?あっ、違う?
(-63) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
……マドカ、何色?
[などと、まだガーディ>>328に問うたりしていれば。 マドカの言葉>>336に、ぱちぱち瞬いて。]
マドカとオスカー……結婚する?
(342) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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|
静かにせい。
[ウサウサ誕生により騒がしくしていた面々に対して鋭くいう。 アラーム音、それに続く通信、続きを聞くようにナユタを見据えた]
(343) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
/*どうしてこうなった。本当のカオス。 然しいい塩梅で入るアラガミ警報だからナユタはナイスとしか。
よ、よし。新年会はちゃんと討伐を…!
(-64) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
1体? 沢山?
『1匹だけだ』
他に小さいのはいるか。
『いない……多分』
何のアラガミか解るか? 色や形でも良い、見た目の特徴が知りたい。
『と、特徴? 特徴って……』
[正視出来ていないか。無理もない。目を細めて]
覚えてないなら構わない、無理に調べようとはするなよ。
今、迎えに行く。
(344) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
[そんな、話をしていれば。 束の間の穏やかな、笑いに包まれた空間は、鳴り響くアラーム>>331に切り裂かれる。]
[すっと戻る表情。会話に、耳を澄ませた。]
(345) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
[通信を切った。マイクを館内放送に切り替える]
一般救難信号を受理、大型1体と推定、種別未確認。 討伐班2名で出る、平野部までヘリ輸送の準備。 マエストーソとアルバレストをゲートまで搬出。 状況の変化に備えて第二、第三は一旦待機。
オペレータはカウンターに戻ってくれ。
[ミッション発注は後追いになるだろう。 状況を走り書きした裏紙を放置してカウンターを出た]
オスカー!
(346) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
…大型種の単体討伐。及び民間人の保護。
管轄は防衛班の物だと思うけど。 アラガミの正体が未知数な以上、油断は禁物。 小型種のアラガミは恐らくなし。
ペラジーさん。二人はどうする?
[スピーカーから響く、救難を求めた一般人と、それに応答するナユタ。 二人の口振りから要点を再確認しながら、防衛班隊長に再度視線を向ける]
(347) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
ガーくんが悪いんだよ。もう。
[それでもアラームが鳴り響けばその瞬間に雰囲気を引き戻す。 冗談はここまでです。]
ん、ちょっとロゼさん呼んで来る! 確か食堂だっけ!?
[言うが速いか全開ダッシュ、フラットアウト。]
(348) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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|
/*あ、ヤベ。被ったごめんなさい。
(-65) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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|
[シリアルを食べ終えて、コーヒーで一息つく。 その動作もやはりぼんやりとしたものであったが、あまり長いこと休憩していてはいけない。 レポート用紙を折り畳み再びポケットにいれて、食器類を片付けた。
そこで不意に、通りがかった人物に呼び止められる。 それは輸送を担当するスタッフの一人だった。慌てて出撃ゲートに向かう途中だったらしい。]
……っ!緊急、ですか? わかりました。よろしくお願いします。
[救難信号>>332が入れば、輸送班にも自動的に連絡がつくようになっている。その連絡を受けたと伝えられれば、表情に緊張が走った。 ヘリを準備しに戻るスタッフと真逆に、オペレータは急いでロビーへと向かった。]
(349) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
[スピーカーから流れてくる音声と、ナユタが問う声に耳を澄ませる。 大きなアラガミが一体。救助を待つ人間が三人。 しかし、アラガミの正体が不明であるのが不安要素だ。]
待機、了解しました。
[ナユタの指示に了解の意を。>>346]
(350) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
ごめん。これ、討伐班の仕事みたいだね…!
[然し、予想に反して放送で響くナユタの判断。 第一部隊二人での討伐となる様子だ]
OK! 神機整備はサリエルの後済ませたばかり。 ホリーも絶好調だよ!!
[カウンターを出るナユタ。自分はと云えば…。 一瞥した黒ウサの耳を、ガーディにパスして、出撃ゲートへ]
(351) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
おい、勝手に決めおって。
[駆けていくナユタに毒づく]
未確認のものにあの二人を連れていくわけにはいかぬ。それに二度三度命令を変えていたら混乱を及ぼす。とにかくお主はゆけ。真っ先にいって敵の規模をこちらに報せよ。
[オスカー>>347へと言葉を向ける。一度指揮するものが号をかけてしまってから動いてはいらぬ混乱を生む]
(352) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
― → ロビー ―
休憩終わりとは言ったけどさ。
[今のロビーに立ち入り、その空気で状況を察せないほど鈍くも無い。]
ナユタ先輩の指示に異議ねーよ。 第三部隊、待機しまっす。
[ジリヤがその場にいる事を確認しながら言った。]
(353) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
[了解と口にしたものの、何事か考えていて。]
……民間人の保護とアラガミの討伐、同時に行えば民間人がより安全なのではと思うのですが。その辺、どうなのでしょう。
[独り言に近い言葉を。経験の浅さ故に思い至れていない何かがあるのだろうとは思うが。]
(354) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
[ナユタの指示>>346を受け。 傍に居たトレイル>>353に視線を向けた後、こくりと頷いた。]
(355) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
―― ロビー ――
[食堂から出たところで、迎えに来てくれたマドカ>>348と出くわし、状況の把握を伝えてロビーへと共に戻ろうと促す。 途中響いたアナウンス>>346に、僅かながら表情を曇らせたが、再び冷静な顔でロビーへと舞い戻った。]
通達ありがとうございます。 輸送の準備は間もなく整いますので、お二人はゲートへ。
[カウンターのナユタと、オスカーへと告げ、持ち場のカウンター内へと滑り込む。 輸送班からの準備完了の連絡は、程なくして届けられた。]
(356) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
おっ…と。
[オスカーからパスされたウサミミを受け取り。>>351]
気をつけてくださいね!オスカーさーん!
[出撃ゲートに向かう背中に声を投げた。]
(357) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
[本来は防衛班の管轄と言って良いだろう。>>347 だが、知り得た情報は"全て不確実"だった。
走り出して、扉が開く一瞬にペラジーを振り返る]
何かあったら後は頼む、大将。
[並んでゲートに飛び込んだ。>>351]
(358) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
― 出撃ゲート ―
ナユタ!
[館内放送から間も無くと云うに。 愛機ホリーは既に運ばれている。優美な銃身をガッ、と奪う様掴む。 神機を握る腕に、接続される黒色のオラクルの細胞]
現地到着後、ステルスフィールドの常時展開は忘れないで。 まずは敵影確認と、民間人の安全確保を最優先に。 アラガミ次第じゃ、二手に別れる事も考慮しておく!?
(359) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ウサミミを握りしめながら考える。 情報が民間人の目撃情報のみというのは不安だ。 彼らが気づいていないだけで、他にもアラガミがいたら討伐班の二人が──。]
……。
[悪い考えを振り払うかのように首を振った。 敵の規模を報告しろとペラジーが言っていた。もし予想外のアラガミがいたら増援の要請が来るだろう。きっと。]
(360) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ガーディの声に、出撃際、はたはたと手を振っていた
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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……今は拙速じゃ。
[毒づいたものの悠長に相談をするものではないというのも事実。元より不明のアラガミだから討伐班が出るのも、民間人が上手く隠れていられるというならばおかしくはない。だからこそナユタ>>358の言葉に反論をせずに進ませた。ただ――]
あやつらは、民間人を護衛というのを理解しとるのかのう。
[上手く隠れていろ。などといっても、生命の危機が目の前に転がっているところで、文字通り上手く隠れるなどということができるのか。人の心はテンプレや数値では測れぬものだ。]
(361) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* この緊迫感たまんないです。はぁはぁ
(-66) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 出撃ゲート ―
[黒の剣柄を流れるように引き出し、ヘリに向かう1歩で変形]
解ってる。
[最優先は要救助者の把握と確保。 両者スナイパータイプによるステルス状態での捜索が可能だ。 だが、自分達はアラガミに見えなくとも、 要救助者は見つかる危険がある]
眼はお前の方が良い、いざとなったら敵影避けて避難誘導な。
(362) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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アラガミが一体ならば、ナユタの判断はあながち間違ってはおらぬ。一体ならば、じゃがな。
[ガーディ>>354の言葉に応える。 アラガミが一匹。ただその場にとどまればよい。というだけならば、下手に動かれるよりも討伐している間その場に留まっているほうが安全だ。 報せが全てならば、アラガミが何かは知らないが、どうにかなるだろう。だが民間人が偵察班の如き働きをしろなどという期待はしないのも事実。]
安心せよ。あやつらとてそれを承知で出たのじゃ。 ならば儂らはいつでも動けるように臨戦態勢を整えておくだけじゃ。
[自分が慌てるわけにもいかない。隊長格であれば特に感情は伝染するもの。安心させるようにガーディへと笑みかけた]
(363) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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あっぶな、行き違うとこだった!
[館内放送もあるのだから、何も直接呼びに行く理由はないのだ。 そう言う所、考え無しと評される原因でもあるのだし、ロゼもロビーに急ぐ所>>356だったので無駄足空回りも良い所なのだが。]
了解、待機してるんだよ!
[通信内容は大型一体ということ以外ほぼ不明との事。緊急性の高い案件の上遅滞なく飛び交う指示と出撃準備に新人は殆ど出る幕など無いのだ。 此処はきっちり後詰めの役割を果たすことにしよう。]
(364) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 輸送ヘリ ―
了解…!っと。 手に余る相手なら、避難誘導と同時に応援を呼ぶからね。
[銃身へ移行する変形音が傍らで響く。 出撃ゲートを潜る先、間も無く、発着を待つばかりのヘリへ飛び乗り、それはやがてアラガミと、要救助者の待つ作戦区域を目指して飛ぶ]
運良く雑魚種に出会えた場合には、即時滅殺。 運悪く禁忌種に出くわした場合は、ドンマイって事でね!
(365) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[つんつん、と、トレイルの袖を引いて。]
……大丈夫、かな。 ………他に、居ない?
[本当に大型一体であるのか、不安で。 確認されたアラガミを倒すのは急務として。 そこに乱入などされない様、周囲の警戒、索敵は必要ないかと。 トレイルの判断に異存はないのだが、心配で。]
(366) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ペラジーの言葉と笑顔に、ホッと息を吐く。>>363]
…………はい。ありがとうございます。 そうですよね、ナユタさんのご判断ですし。
……べ、別に信用していないとかそういう訳じゃないんですよ?
[言い訳っぽいが、慌ててそう付け加えて。]
はい、いつでも出られるようにしておきます。
(367) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* 情報が「正しくなかった」場合に、 ペラジーは要救助者の事を考えていて、 ナユタは支部の事を考えてるっていう、 お話だと中身は思ったりもしています。 あと情報の外に緊急事態が乱発するケース。 */
(-67) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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ロゼ、トレイル。現場周辺でのアラガミの目撃情報などは知っておるか? 特に聴覚の鋭いアラガミとかじゃの。
[ロビーにきた偵察班の隊長とオペレーターへと聞く。 現場での状況把握は討伐班に任せた。だが、その周辺区域ではどうなっているか。音を聞きつけて、あるいは徘徊して乱入してくる危険性があるか。 状況に合わせて動くためにと二人へと問いを投げた]
(368) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* >>365 よし、ここはダイスでいきましょう。いやうそです。
(-68) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[とは言え、今着ている服も靴もミッション時に使用しているものであるし、回復剤の類はミッションが終了する度に補充している。 特に準備が必要なことは無いか。 オペレーションカウンター近くのソファーに座り、ぽんとウサミミも傍らに置いて。ひとまず状況を見守ることにした。]
(369) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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うむ、よい返事じゃ。
[マドカ>>364とガーディ>>367の頭をばふばふと撫でてやった]
下手に緊張しても疲れるだけじゃ。しばらくはゆっくりしとるがよい。
(370) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― →平野部 ―
……すっげぇ嫌な予感がしてんだよな。 まぁ、俺の勘なんて全然当たるもんじゃねえけど。
[豪と鳴る風の外を見てオスカーに答える。>>365]
禁忌種を確認した時点で応援が必要かも知れない。
着いた。降りるぞ!
(371) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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―― ロビー・カウンター ――
[輸送班に、先行して準備の整ったヘリに続いて別のヘリの待機準備を願う。残されていたメモ>>346からして、不確定要素が多い。まして現場には取り残された民間人がいる。
ペラジー>>368の問いに、キーボードを素早く弾く。]
平野部に集う習性のあるものとして、ヤクシャの報告が多く上がっています。 年末の大規模討伐でしばらく報告はありませんでしたが…… 可能性は、ゼロではありません。
[その不安が、放送があったそのときからあった。 故にヘリの準備を急がせている。]
(372) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ガーディは、ペラジーにばふばふと頭を撫でられると、「やめてくださいよ」と苦笑した。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* シリアスな村ならここで禁忌種を出す。
しかも連続討伐で。←
でもここは日常村だから← */
(-69) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ペラジーは、ガーディへと、大人は子供をなでる権利があるのじゃ!
2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* ここでヤクシャはうめえな! ラージャまで入れて倍率ドンじゃねえか!! */
(-70) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ヘリが平野部に到着し、二つのマーカーが現れる。 通信機のスイッチをいれた。]
お二人とも、お気を付けて。 即時撤退も視野にいれて、始めてください。
[その声音は、緊張感に満ちていた。]
(373) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* ぜろかもしれないし!
(-71) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* 村はもうちょっとだけ続くんじゃ、なので 明日明後日は深夜まで苦労するんじゃなくて ちゃんと新年会を楽しみたいんd……
イベント起こすのが遅いのは本当すまんかtt */
(-72) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 平野部 ―
うん。実は僕も…嫌な予感しかしないんだよね…。 この広い広い平野。 小型ひとつさえ存在しない状況。 そこにいる、1匹かも知れない大型種…。
ウの付くアレなら、一苦労しそうだね…。
[やがて辿り着く場所は、風が轟々と唸る平野の大地。 お互い嫌な予感がする時点で、あまり気乗りはしないが]
……着陸するよ!
(374) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* うん、ウロボロス想定はしている!
(-73) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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そーね。 まあ、ぶっちゃけこの人数じゃ、周囲の警戒つっても限度はあるんだけど……
[ジリヤの問い>>366に、んー、と一度唸ってから、マップの一点を指さす。 それは救援信号の発生した場所から、一見離れている位置。]
経験上、俺らで抑えとくならココだな。 見晴らしも良いし、色んなケモノ道の交差点みてーな場所だから。 ヤクシャも割とよく見るな。 ここにさえ張っときゃ、先に行った二人んとこに乱入する可能性は減る。
[その分、複数のアラガミを相手取る可能性があり、危険とも言える。]
つーわけでロゼちゃん。 ヘリ、もうちょいで出せる?
(375) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* >>374 そうだね…… でもそれは俺が脚を切るから任せろ */
(-74) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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