150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヨーランダはピッパを占った。
ピッパは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、ジリヤ、マドカ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、プリシラ、ミルフィ、リンダ、フランシスカの10名。
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キャサリンが無残な姿で発見された――
(0) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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―昼休み― ううん、昨日お風呂でのぼせちゃってそのまんま寝ちゃった。
[その前にもいろいろあったのだけど省略して、しょぼーんとした顔でエリーをみる。 朝食を食べているときはすっかり忘れていたから浮かれていられた。]
今日は宿題少ないといいなー。
[ぼやきつつ購買いく?と廊下を指差す。]
(1) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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あははー なーんて。
[詰まるキャンディをごっくん。
気が付けばもうこんな時間。 冬の訪れをそっと感じさせる、ほんのり冷えた空気。]
……♪
[何事もなかったかのように、…は謳う。]
(2) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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/* 死因:窒息
いいのかそれでwwwwwwwwwww
っていうかおいツモってるじゃねえk wwwwwwwwwわたしのしぼうふらぐ */
(-0) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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……ふしだらな熱愛、ねえ。
[表現のチョイスに、つい笑ってしまう]
ふしだらなコトは俺もしてっけど、熱愛はしてねぇしなぁ。
[ううん、と唸る。結構、選定は難しいかもしれない。 たとえば、昨日、初対面でいきなりああなった上級生なんかは、そんな部屋にいったら喜びそうだけど。 ああ、あとあのクソ教師あたりも、そうかもしれない。食い散らかしてるだけで、熱愛はどうか判らないけど]
……ま、了解。 気をつけて探しとくよ。何か気付いたら、コレで伝えっから。
(*0) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時頃
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そうだったんだ。 それは…、大変だったね。
[というか、今からが大変なのだろうか。 提出できなかったなると。 しょぼんとした顔のリンダを慰めつつ、 購買にいくというのには頷いた。]
どうかなぁ。 午後の数学とか、そろそろ宿題出そう。
[少ないかどうかは分からない。 酷いことにはならなさそうだけれど。
お昼の購買は人だかりができている。 何が残っているかなぁ、なんて覗いてみたけれど、あんまり良く見えない。]
(3) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時頃
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― 放課後、図書室 ―
[確かにシナモン使ったクッキーもあるけれど。>>1:438]
ぶー。残念、外れ。
[ここがこうでこうだからー、と 参考書とノートを並べ、引き当てて説明をしたり、 途中で視線が微妙にずれている友人の目の前で 手を振り振りしてみたり。 最後のページまでは進んでくれていたおかげで、 思っていたより手間取らずに終える事が出来そうだ]
(4) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[エリーを見送って2度寝して、気がついたらいい時間だった。 煙草を咥えるとPCに向き直り。
適当な学内の掲示板などに地下室の話を流す。 時折、スマホも使って複数の人間が興味を持っているように演出を入れつつ。
そうやって流行っている風の雰囲気を作れば気になるのが人間なのだから。]
(5) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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― 放課後、図書室 ―
ん?違うかー ま、これさえクリアできたら、もう解るし……
え、…っと…
[ヨーランダの解り易い説明で、なんとか思考を進めていって。 躓けば、彼女が参考書を捲りながら、教えてくれる。 右手の小指側の腹が、煤でまっ黒になった頃。 漸く宿題をコンプリートした。]
………っしゃ!
[小さな歓声が図書室に響く。]
(6) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時半頃
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― 紅茶通信 ―
まあ、多少は聞いてるよ。 地下室でしょ?
要は、ビアンカの大好きな不純同姓交友の推進って所だわね。
[端的に言えばそういう事なのだろうけれど。 流石に説明不足で不親切と自分でも思ったのか。
多少の説明を付け加えるように。]
まあ、あたしみたいに個室の子はともかく? 教室や寮だと周囲の目もあるし積極的になれない子も居るし。
それならいっそ、非日常の場を提供してあげようってさ。
(*1) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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うん、ヤバいかも。うーん。
[今までも呼び出しは喰らわないようにしてきたから、今回も何とかなるとイイナーという希望的観測。 何より今日呼び出されたらヤバい。]
数学はでもさ、パズルみたいな感じでサクサクできちゃうよね。
[購買は予想通り戦場だったけれどなんとか身体を押し込んでパンをいくつかゲット!パック飲料も購入して戦線を離脱。 ぜーぜーするけれど毎朝お弁当を用意なんてきっとできないから仕方のないこと。]
(7) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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ん、出来たね。お疲れ様。
[にこりとして、小さな歓声に頷く>>6]
それではお約束のトリックオアトリート……は、 図書室では飲食禁止だからやめよう。
どこかで休憩しようか?
(8) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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―放課後:購買―
[ひとまずリンダの教室に行ってみようかとしたところで]
――あん? ああ……そういやハロウィンか、今日。
[購買部で、ジャック・Oのポップをなんとなく見遣る]
お菓子をくれなきゃ悪戯……ね。 喜んで悪戯される連中も多そうだけどな。
[そうして、ふと]
……あいつ、こういうのやりそうだなぁ。
[と、リンダの顔を思い出し。 陳列されたカボチャのキャンディを買って、ポケットに突っ込んだ。 まあ、ただの念のため。遣わなかったら、自分で食べればいいか]
(9) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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私の国では、女性は初潮を迎えたら結婚する。 結婚したくないなら、働かねばならないが、 女性がつける職業は2種類しかない。
兵士か、娼婦だ……。
……という裏設定があるのだけど、出す機会があるかどうか。 あと、産婆とかそういう女性しかなれそうにない仕事はどうしようかな。 リアリティは適度に暗殺しておくか……。
(-1) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時半頃
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……しかし、色々あんのな。
[キャンディを買った後も、物珍しげに陳列棚を冷やかして回る。 カボチャの菓子なんて、普段見かけないのに。 キャンディにチョコ、パイにクッキー、ケーキ等々どこからこんなにと思うほどの種類が並んでいる。 まったく目の毒というか――体重の敵である。カボチャのモンブランとか、とても紅茶に合いそうだ]
(10) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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あとは先生の機嫌次第かなぁ。 16(0..100)x1%の確率で大丈夫だとおもうよ。
あ、数学は私も好き。
[理屈をこねたら答えが出てくるあたりとか。
さて、と戦場を見る。 どこらへんなら生徒の層が薄いだろうか。 すこし押され気味に手を伸ばして、取ってみればハムサンド。 まあこれでいいかな、とお金を払って。 リンダの姿を探せば、とっくにパンを手にしていたようだった]
どこで食べよっか。
[教室に戻るか、空き教室を見つけるか。 生徒会室使うほうがはやいかなぁとか考えつつ。]
(11) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時半頃
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/* それにしてもピパマドとミルエリ以外のフラグが どこに落ち着くのか全然解んねえ */
(-2) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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あー……、ン?
[>>8 口を大きく開けて友人に、茶目っけを見せたが。 真面目な友人は許してくれなかった。]
そうすっか。どこがいい? 任せるわー
[好きなところへ付いて行くつもり。]
(12) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 01時頃
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─ 教室 ─
[ 机にうつむけば、髪の尻尾がはらりとノートをかする。 今日の髪留めは、シュシュのようなピンクの何かだ。 ]
……ハロウィン?
[ クラスメイトに話しかけられて、聞き返した。 ]
そういうお祭りなのか。 教えてくれたことに感謝する。
[ 留学生はくすりと笑った。 ]
(13) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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―― 寮 ――
[何処かへ行こうかと思ったのに、直帰してしまった。 マドカが元気になってないだろうかと、 そんな思いから。
制服のままだし、また校舎の方にも行ける。 マドカの部屋の前を通りかかって 差し入れが回収されてないのを見て ひどい風邪なのかな、と心配になる。
でもそれなら尚更療養に専念してほしい。 談話室に向かい、鞄から文庫本を取り出して 読書しつつコーヒーを飲み始めた**]
(14) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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―放課後:購買―
わんわん!ぐぅうう! がぶがぶ!くぁー やーらーれーたー
[暇なので独りで人形劇を繰り広げていると。 >>10 新しいお客様。 炎のような紅い髪が素敵ね。]
いらっしゃいませ♪
お菓子にする?悪戯にする?
いっぱいあるのーわおーん
(15) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 01時頃
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それを言うなら不純異……あ、同性でいいのか。
[うん、間違ってなかった。
そうして、続く説明に呆れ声]
そりゃまた……なんつーか。 至れり尽くせりってのか、余計なお世話ってのか……。
[とはいえ――確かにまあ、いたす場所は気を遣うものではあるが]
(*2) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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[餌を待つ雛のポーズな友人の額をつんとつつく>>12]
いち、音楽室。 に、寮……の、わたしの部屋とか。 さん……中庭は、もう肌寒いかも。
あとは、クラスに戻るくらい。
どうしよう? チアキは音楽室が良いかな。
[片付けをしつつ、小首を傾げる。]
(16) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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……や、菓子はもういいっての。
[キャンディを買ったばかりなのに、商売熱心な店員である。 いや、まあ、確かに心動かされる菓子は幾つかあるけれども]
悪戯グッズも売ってんのか。いや、買わねぇけどさ。
[悪戯するぞ、なんて云う相手がいるでもなしに]
(17) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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うーん、うーん。
[せっかくのハロウィンだ、先生は見逃してくれないだろうか。くれないんだろうな…]
毎日すごい戦争っぷりだよね、疲れちゃう。
[コロッケサンドとカレーパンを手に移動するけれどまったり昼休みを満喫する余裕も実はそうないのかもしれない。 熾烈な場所争奪戦、日当たりの良いところは既にもう占拠されてしまっただろう。 普段は諦めて教室で食べるのだけど、エリーにあてがあるのならついてゆくつもりで。]
(18) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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ね。 学食も似たようなものだし。
[お弁当を作るような余裕は特にない。 出遅れたのか、わりとどこも埋まっていて。 ふらふらと歩いた先、結局生徒会室に辿り着いた。 たまに昼に使うことがあるが、だれかがいたことは行事の直前くらい。 案の定誰もいなくて、持っていた鍵で扉を開けた]
すきなとこ座っていいよ。
(19) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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[>>16 あう、とお茶目な小芝居でリアクションを返して。]
んじゃ、音楽室行くか!
[椅子を引いて立ち上がると、そのまま教科書やノートを片付けて。 ギターケースを抱えて、友人の背を軽く叩いて促す。]
(20) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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/* また誤読ったすいません
と、キャサリンが謝ります。>>17
(-3) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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うん。
[背中を叩かれて席を立つと、音楽室へ。]
(21) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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は! 何時の間に……。
[人形劇に夢中になっていたのか、女学生がキャンディを買ったことに気が付かなかったなんて。 お姉さん、駄目ね。めっ。]
そう?解ったー
[>>17 の返答に、素直に答える。]
悪戯したくなったら、いつでもおいでー いっぱいあるの。わんわん。
(22) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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……つーか、なんでハロウィンで狼だよ。 ハロウィンったら、ジャック・O・ランタンだろに。
[店員の鳴き真似に、首を傾げる。 流行ってでもいるんだろうか、狼が]
……まあいいや、んじゃ、これな。
[結局負けて、カボチャ味の小さなチョコを幾つか追加する。 怖がられる一方で、格好いいだの憧れるだのという連中もいるにはいるので、一応の用意はしておこうという算段**]
(23) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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/* さっきからジャック・Oと書くたびにゲイヴンが踊りだして腹筋がつらい。
(-4) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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エリーってお昼居ないとき、ここ使ってるの?
[たどり着いた先は生徒会室、あまり馴染みがなくてきょろきょろと見回す。 だってあんな噂の場所、自分が入ることになろうとは。]
しつれーします。 うわー、こうなってるんだ。
[適当に借りる席は誰のものだったか、早速パンを広げてお昼タイム。]
(24) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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― 音楽室 ―
[窓を少し開いたら、すっとする涼しい空気が室内に入る]
ええと、お昼に食べようと思ってたシナモンロールが ちょっと時間がなくて食べきれなくてね。 半分こでいい?
[鞄から手つかずの袋を取り出し、開封。 少々いびつな感じになったが、大体半分くらいに割った]
(25) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 01時半頃
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ん? んー、うん。 だいたいここかなぁ。
[学校内を走り回ってなければ、大抵。 別のところで可愛がられていたりとかするけれど、まあそれはそれ。 他の生徒はあまり立ち入らないところだからかきょろきょろしているリンダ。 座ってるのはえーっと、]
副会長さんの席、だね。
[そして斜向かいが自分の席。 なんとなくいつもどおりの席に座って。]
特に面白いもの、ないでしょう?
[机と、椅子と。 パソコンとコピー機、あとは書類ケースが幾つかと黒板くらい]
(26) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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-音楽室-
[秋の透き通った風が音楽室を抜けて、友人の髪を撫でていった。]
シナモンロールか!さーんきゅ。
[購買で買ったのだろうか。 少し潰れているけれど。 糖分を大いに消費してしまった今は有難く。]
いいよー。……あむ。
[半分に割られたシナモンロールを受け取り。大胆に齧る。 砂糖とシナモンが、舌の上で溶けていく。]
(27) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[チアキにとってはホームグラウンドと言えるが、 部員ではないわたしは、何となく「馴染みのお客さん」の態で 隣に座ってむぐむぐとシナモンロールを齧っている。 甘いものは脳のエネルギーですよねー]
……そう言えば、今日、妙な噂? を聞いたんだけど。
[ジリヤの言っていた事だ。]
昼の購買で、3年生が……何だっけ、 「おおかみさんに食べられるとこわい部屋に連れて行かれる」 だったか。
チアキは聞いた事あるかな。
[口端のかけらを親指で拭ってぺろりとなめた]
(28) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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ふふふ。妹がくれたのだー。 可愛いでしょ?
[子供っぽく、狼の縫いぐるみを両手で抱え、プリシラに見せびらかす。]
そうだねー ハロウィンだねー じゃあ、今日はオバケっぽく振る舞おうかな? どろどろー。
[そう言って、長めの白いカーデガンの裾を掴んで、頭にふわり。]
くすくす。またねー。 とりっくおあとりーとー
[カボチャの小さなチョコレートを渡して。手をひらひら。]
(29) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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[自分とヨーランダの二人連れだと目立つのか、可愛い部員が遠巻きにチラチラと見ている。 いいから練習しろ、と目で優しく微笑む。 そうこうしているうちに、部員もやがて練習に勤しんだり。終えて帰宅したり。]
…噂ー?なにそれ。 流行ってんの?
[始めて聞くお伽話のようなそれには軽く笑った。 砂糖塗れの指を舌でなぞりながら。]
(30) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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[反応からすると、チアキは初耳なのかも知れない。]
さぁ。詳しい事は分からないけど。
んー……噂として流行ってるのならどう考えても暗喩だし、
[おおかみ。 食べられる。 こわい部屋。]
あれは何となく、額面通りの意味じゃないのを 分かってて言っていたような、いないような。
(31) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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ふーん。
[それだけ言われてもさっぱりだ。 要領を得ない友人の顔を何となしに見ながら、相槌を打つ。]
狼に食べられたらそりゃ死ぬだろう。 …ではなく、連れて行かれるの?
[部員に聞けば分かるのだろうか。 携帯も持っていない自分は、裏の掲示板とか、そういう暗部には疎かったし、別に自ずから知りたいとも思わない。]
(32) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 02時半頃
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みたいだね。
[思索に傾いているせいか、何もない前方に視野を投げる]
もっとも? こわい部屋が何なのかによっては、 ニアリーイコールなのかも知れないけど。
[――狼に食べられる、については、 ある意味有名すぎるので割愛。 ただし、この場合の部屋は食べられて死ぬ話ではないと思う。]
おおかみさんに食べられないように気を付けるんだよ。 君が連れて行かれたら、部活の子達もわたしも困ってしまう。
(33) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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…んー。分からん。
[思案したが反省室のようなイメージしか浮かばなく。 この学院ならば反省室という響きすら、淫靡に聞こえるので。 …そこまで思案したところで、あながちただのお伽話では無いのかもしれない、と思い至る。]
本当にあるんかねー?
[友人の忠告には、カラッと秋空のような笑顔を向けて。]
はっはっは、連れてかれるのかー?それは困るなぁ。 寂しがってくれるかい? 私も寂しいぜー。
[怖い怖い、と戯けた。]
(34) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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そうだね、すごく寂しいな。
……わたしは元々友達が少ないし、 多分チアキが一番理解を示してくれているから。
[ふざけた調子の反応があったので、 こちらも冗談めかした声に切り替えた]
いなくなったら孤独死が待っている……!
[大げさに嘆いてみた。**]
(35) 2013/10/31(Thu) 03時頃
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あっはっは。大丈夫だって。 でも、ま、もし連れて行かれても、ヨーランダ居れば何とかなるだろ!
[>>1:384 物理でも倒すような軽いノリで応える。 ドラムやギターの音が引っ切り無しに鳴る教室に、ハスキーボイスの笑い声は溶けていった。]
[その後友人と他愛ない会話をしていくうちに、秋空の澄んだ空気も冷えてきて。 ヨーランダにカツ丼奢れとせがんだかもしれないし、或いはお楽しみはまたの機会にして別れ、自分は部活動に勤しんだかもしれないし。 選択を委ねた。**]
(36) 2013/10/31(Thu) 03時半頃
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/* ねむい…… 今日も授業中に死ぬフラグです。 しかもなんか、ちょっと風邪っぽい?気のせい?
(-5) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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― 放課後 ―
…おはよう。
[もぞもぞと布団を這い出る。 昨日の疲労も相まってゆっくりと寝ていたようで時計を見れば既に時間は放課後だった。]
私寝過ぎ…。
[大分楽になった身体で汗をかいたジャージから新しいジャージに着替えた。]
お腹へったな。
[そういえば朝から何も食べていない。学校を休む連絡もすっかり忘れていたが相部屋の子がきっとしてくれただろう。]
(37) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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[まずはお腹満たそうと部屋を出ようと開いた扉に何かが当たった。]
…籠? ……と袋?
[籠がまさか昨日置かれたものだと思いもしない。 朝、相部屋の子が慌てて飛び出してドアをおもいっきりぶつけて籠の中身が少し乱れていたが、それにも気づかなかった。]
お見舞い、だよね?
[籠を置いてくれた人には心当たりが無く、しばし悩んだが。 その人に感謝してありがたくいただくことにした。 用途不明のくすりは、今度誰かに聞いてみよう、と。]
(38) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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ピッパ先輩…。
[もう一つの袋には差出人からのメモが入っていて。]
えへへ。
[ピッパが気にかけてくれたが嬉しくてへにゃりと笑う。]
また会いたいな。
[メモに返事をするようにつぶやくと籠と袋をかかえて部屋に戻って。 籠から風邪薬を飲んで、袋からプリンを頂いた。**]
(39) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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/* まどかあああああ まどかああああああ
だめだもう私マドカ好きすぎだろwww 朝からテンション上がりましたごちそうさまです。 おかえりおかえり!!
(-6) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 06時頃
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――寮・談話室――
[眼鏡越しに文字を追いかける瞳は忙しない。 内容については確りブックカバーをかけてあった。]
……
[本に書かれたテストを指先でなぞって こっちかな、と示した先]
"「ピュアで高潔な自分のアイデンティティ」を守ることに必死なカタブツ女性の象徴。"
[小声で読み上げて、すごい当たってる、と。]
(40) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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[占いなんて信じるタイプではないのだが、 中古屋で安かったから買ってみた星座と血液型の本。 当たるも八卦当たらぬも八卦とは言うが]
"乙女座にとって不倫は不幸の始まり。"
……、 ……不幸…?
[一瞬ジリヤとミルフィの顔が浮かぶ。 なんでも本によると、乙女座は秘密の恋愛をすればするほど泥沼にハマるタイプのようで]
……心当たりあるかもしれない……
[真面目な顔で呟いて、自分の項目だけ読み終えれば ぱたん、と本を閉じた。]
(41) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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副会長かぁ。
[座り心地はまあ、ふつう? 室内を見回しても当然おもしろいモノなんてそう有るわけでもないけれど。 パンをもくもくと食べながら他の生徒会員に囲まれるエリーを想像してみて……わ、似合う。]
ここで、「おしゃべり」してるんだ。 ……どんな?
[それは噂の確認をするような視線、他にも生徒会員が場所を求めて来ない限りここでは二人きりなのだし?と声は潜めることなく昼休みの終わりまで*続いた、かも*]
(42) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 06時半頃
|
[ふぅ、と息を吐くと 次の本を取り出して。
ついでに鞄から缶コーヒーとサプリメントを取り出し ビタミンC補給。 必要な栄養をサプリで摂ってしまうあたりは]
フルーツのビタミンCもこれも大差ないし……
["完璧主義者なだけに自分が完璧じゃないときの言い訳も完璧"な、乙女座らしかった。**]
(43) 2013/10/31(Thu) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 07時半頃
|
??? それはあれか、もしチアキが連れて行かれたら、 わたしが助けに行けば良いということだな。 ……頑張る。
[別段そこまで言われた訳ではないかも知れないが、 あまり考えずにそんな回答をしていた。>>36]
[その後はチアキ達の練習を見学したり駄弁ったり、 晩ごはんどうしようか、気が変わったらカツ丼から 変えても良いんだよ、と夕飯に誘い、 それが済んだら寮に帰って行った。]
(44) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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― 放課後、寮自室 ―
ただいま。
[ピッパは帰って来ているがまた外出、の模様だ]
[自分も制服を脱いで部屋着に着替えた。 ゆったりしたマキシワンピは頭から被るだけというお手軽さ]
……
[少しばかり持て余した時間。 ころん、とベッドに倒れた。**]
(45) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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ヨーランダは、洗濯しなきゃ、と洗い物をまとめて部屋を出た。
2013/10/31(Thu) 12時頃
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[プリンだけではお腹は膨らまない。]
お腹空いた。
[食べ物を求めて部屋の外へ出る。]
あっ、ヨーランダせんぱーい。
[洗い物を抱えたヨーランダを発見し、ぱたぱた近づいてまずは挨拶、そして]
…ぐー。
[お腹が鳴った。]
(46) 2013/10/31(Thu) 12時頃
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/* 聞いておいて返事待たずにエンカするスタイル。 我慢できなかった…。
(-8) 2013/10/31(Thu) 12時頃
|
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/* 共鳴窓どうしよう。 もうテレパシーでいいかな?
(-9) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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|
― ランドリー ―
[洗濯物を入れているところで背後から声]
ん、こんばんは。……ご飯、まだなのかい。
(47) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
|
|
いや、朝から何も食べてなくてですね。
[恥ずかしさを誤魔化すように笑う。]
っあ! プリンは食べましたよ?
[謎の言い訳を繰り出すと]
……。
[何かを思い出したようににやにやして]
先輩! とりっくおあとりーとぉ!
(48) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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/* あっ若干齟齬ったすまん…… それにしても今回はよくしゃべるな自分 */
(-10) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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/* ありがとう!
(-11) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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/* ところでナチュラルに名前を呼ばれたが、 学年違って交友関係狭そうなよーらは どうやってマドカと出会ったのか。 ……一方的に知られてて普通に応対したけど実は誰だろうこの子、 というオチはなくもない */
(-12) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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朝から……?
[寝込んでいた事は知らないので首を傾げ。 そしてちょっと申し訳ない話なのだが、 普通に呼ばれて普通に反応してしまったが、 どこで知り合った子だ……? って思い出そうとしている]
プリンはご飯じゃないね。
[そして、時節のご挨拶というヤツに、 きょとんとして、はたとポケットを叩いた]
――えー、と。
(49) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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− 購買 −
月のように美しく、日陰の花のように儚く、 そしてマーメグのように毒を宿したキャシィ。 私は人を探しているのだけど、差し支えなければ教えておくれ。
[ 誰かが投げて行ったマシュマロの特徴を挙げて、 ]
そういう品物は売っているかい? そしてそれを最近買った娘は居るだろうか?
(-13) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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[まさか覚えられていないなんて思わずにいつもの調子で。 多分、チアキと一緒に居たところに挨拶して知り合ったとか最初の出会いはそんな感じだったと思う、わりと彼女の中でも曖昧だった。]
じゃあ悪戯しちゃいますよー?
[にこにこしながら手をわきわきさせる。]
(50) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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[洗濯にちょっと出ただけのタイミングを狙うとは 策士な……!]
いやいや、ほら、執行猶予という物がね?
[あやしげな動きを見せる手に後退りしたかったが、 背後が洗濯機だった。]
(51) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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ヨーランダは、マドカに、エア飴では駄目だろうかと提案した。
2013/10/31(Thu) 13時頃
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/* エアと言うか、システム飴 */
(-14) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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ハロウィンにお菓子持ってない方が悪いんですよー?
[調子に乗ってヨーランダを追い詰める。]
エア飴…?
[悪戯っぽく笑うと]
ふふっ、いいですよー? あーーん。
[口を開けて待機した。]
(52) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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− 放課後 −
[ ハロウィン仮装のモデルになってくれという洋裁部の子に、 キス一回の代償で返事をして、一度寮へ戻る。 途中、見知った顔を見つければ、 ]
やあ、昨日ぶり。 君に挨拶をしても構わない?
[ 許可が出れば、右手をとってその甲にキスをするつもり。 ]
君はいいって言ってくれたけど、私の気が済まないから、 昨日のお詫びに、その内どこかへ遊びに行こう。 どこか近くへ。
君の気が変わったら、ね。
[ 囁いて、香りだけを残して去る。 ]
(53) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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マドカは、ヨーランダのエア飴に期待している。
2013/10/31(Thu) 13時頃
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− 購買 −
[ 腐海に勉強道具をポイポイしてから、 制服のまま洋裁部室へ行くことにする。
途中、ふと思い出して購買に立ち寄った。 ]
月のように美しく、日陰の花のように儚く、 そしてマーメグのように毒を宿したキャシィ。
私は人を探しているのだけど、 差し支えなければ教えてくれないかい。
[ 誰かが投げて行ったマシュマロの特徴を挙げて、 ]
そういう品物は売っているかな? そして、それを最近買った娘は居るだろうか?
(54) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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― 少し前:夢 ―
[水の中を裸で泳いでいる。]
ふふふーん♪
[当然羞恥心なんてなくて気持ち良さそうにくるくる]
あれ、誰だろ?
[遠くから同じように一糸纏わぬ姿の女の子が泳いでくる。目を凝らしてもよくわからない。迎えるように泳いでいき]
えへへ。
[その影に抱きつく、直接触れる肌の温もりが心地いい。けれども誰かは分からない。]
んっ…あっ…ひゃあ…
[その手が優しく身体をなぞる。 最初は胸から、次にお尻を、そして秘密の花弁へと…。]
(=0) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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んくっ……
[登りつめて行くその途中、この影は一体誰なのか、確認しようと見上げた時、目が覚めた。]
(=1) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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/* 結局テレパシー、何かやりたいことあったらごめんなさい。
(-15) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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/* マドカがいるのに…くっ 合同授業滅べばいいのに。 2時までならどの道間に合わない。 寝よう。
(-16) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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なんで私、女性PCでこんなキザなRPやってんの?www
百合好き女子PLと、女性好き男性PLがいるだろうから、 両方に受けるRPで……というコンセプトだったはずなのに。
とりあえず、王子さまコスプレだけはしないでおこうwww それやるなら、この村である必要がなくなりそうだ。
いや、男装女子に襲われるのも、それはそれでウマーなのか??
(-17) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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/* 本当このストーカー気質なんとかならないでしょうか こそぉ… マドカ可愛いが最近の口癖になっててやばい
(-18) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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[……勢いで言ったけど何も考えてませんでしたとか。 悩んだ挙句、何か見覚えのある雛のポーズの唇を、 指でそっとつついて、離した]
はい、おしまい。
……ごめんね、今度何か差し入れするから。
(55) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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終わりですか?
[隙をついて指を舐めてやろうと思っていたとか。]
えへへ。 ありがとうございます。
[突かれた所をペロリと舐めて笑顔になる。]
いえいえ、そこまではいいですよー。
[ぱたぱた両手を振る。]
(56) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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->>54 回想- [赤いシュシュが素敵な蝶々。異国の蝶々を見つけて、にっこり。] こんにちは〜 あにょはせよー??
お姉さんに毒は無いの。狼のような牙もないの。 くすくす。多分。
[異国の挨拶ってこんな感じかしら。わんわん。 …は、狼を撫でる手を止めて。]
マシュマロ…?ぷう? うんうん。お姉さん、ジリヤにあげたの。 フランシスカ、分かる? 同じ、三年生なの。
(57) 2013/10/31(Thu) 14時頃
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[指突っ込んだら齧られる予感しかなかった。 ぺろりといたずらっ子の顔をする少女に、 僅かばかり首を傾げて目を細める。 洗濯機のスイッチを入れた]
そう?
[でも後で本物の飴をあげようとは思っている。]
……ところで、エア飴ではお腹は膨れないと思うのだけど ご飯はどうするのかな?
[自分でやっておいて、そんな事を訊く]
(58) 2013/10/31(Thu) 14時半頃
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あっ…。
[お腹が空いているの忘れて居た。]
どうしましょう。
[困ったようにお腹を抑えた。]
(59) 2013/10/31(Thu) 14時半頃
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……なんだあのポエマーは。
[ハロウィングッズの物色中、購買のお姉さんに話かける異色な存在に、呆れ顔。 まあ、購買のお姉さんも微妙にズレているから、波長は合ってそうだ。 などと双方に失礼な感想を抱いたのである]
(60) 2013/10/31(Thu) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 14時半頃
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>>60 ぽえまーwwww
恥ずかしいwwwww
(-19) 2013/10/31(Thu) 15時頃
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食堂が一番近道だと思うけれど。 ……わたしはもう頂いてしまったから、 単純にご一緒にとはいかないが。
[同行しても構いはしないのだが、その場合、 少女がご飯食べてる前でコーヒー飲んでるとか そんな状況になるだろう]
作る元気があれば、また別かな。
[のんびりと言って、洗濯機に軽く寄りかかった**]
(61) 2013/10/31(Thu) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 15時頃
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―昼休み―
どんなって……、普通、だと思うよ。
[もぐ、とハムサンドのてっぺんをかじる。 マヨネーズが多めで嬉しい]
行事の前だとそのことだし…、 会長の言葉、みたいなの考えたりとか、 予算の割り当てどうする、とか。
[リンダが何を想像しているのかはわからないから。 もきゅもきゅとハムサンドを口に押し込んで。]
(62) 2013/10/31(Thu) 15時半頃
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|
……、まあ、いろんなこと、かなぁ。 教室で話してるみたいなこととか。
[はたしてそれが求める答えなのか。 リンダの顔を伺いながら、言葉を選ぶ。 生徒会室の秘事はそんなにオオゴトにしたくない。 あくまでひっそりでいい。
まあ、問い詰められたら口にしてはしまうのだが*]
(63) 2013/10/31(Thu) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 15時半頃
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ところで、今日から吊襲あるけど、 狼はカップル落ち出来なくないか? まだ改良の余地がありそうな村設定だなあ。
(-20) 2013/10/31(Thu) 16時頃
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->>57 続き-
フランシスカもお菓子欲しいのかな? 悪戯して欲しいかな? どろどろー
「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]! 新しい自分を発見出来る一日! ハロウィンコスチュームを付けるとモテ度アップ!」
[異国の女生徒に聞こえるかどうかは分からないが。 セールスする気満々の狼が吠えている。]
(64) 2013/10/31(Thu) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 17時頃
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/* ただいま!! もうだめだ疲れた 前を走る車が50km/hの道を40とかで走ってて 一人でぷりぷりするくらい疲れた
化粧すら落とさずに村にメモとか基本過ぎてもうだめだ
(-21) 2013/10/31(Thu) 17時頃
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―― 談話室 ――
[ぱたん、と本を閉じると時計を見上げ。 それなりに時間が経っていることを確認する。]
……お腹すいた
[朝がトースト、昼がかぼちゃのエクレアだけだと 流石に夜ご飯は確り食べたい。 けれどまだ夕食というには少し早いか。 中途半端に食べると太る……太るけども]
……うっ
[着替えるために一旦自室に戻ろうと談話室を出た]
(65) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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/* 乱打神にマークされているの把握 */
(-22) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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―― 自室 ――
[ヨーランダの制服がある。 今日は昨日より早かった。いつものヨーランダ時間。 自分もいそいそと私服に着替えた。 白のブラウスに黒のパンツ。 姿見で確認し、あまりのシンプルさに少し悩む]
……甘ロリ?
[ロリータファッションなんて似合うわけない。それこそミルフィ本人が着るべきだ。]
ロリータがこんな眼鏡してるなんてイメージ湧かない…。
[でも今日ってハロウィンだっけ。なら少しはお洒落……仮装?してもいい日なのだけど]
……ううう
[どうしようか。そもそも仮装グッツなんて持っているわけがない。白いブラウスの腹部でトマトでも潰しておこうか。]
(66) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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/* [鏡の前で27分。]
(-23) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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[鏡の前で4分。
普段は流した前髪を作って、 前髪に花のモチーフのヘアピンを差す。 化粧道具なんて大してないし、 遊べるようなメイク技術も持っていない。 だからいつもはただのメンソレータムしか塗らない唇に 少し潤いと艶を出すリップを塗って]
……。
[恥ずかしい。と顔を覆った。]
(67) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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/* みじけえよwwwwwwwwwww
(-24) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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ピッパは、散々逡巡した筈が4分しか経っていなかった。
2013/10/31(Thu) 18時頃
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……派手かしら。
[いっか、今日はちょっとくらい派手でいいんだ、と自分を納得させるが、はっきり言って全然派手じゃない。 前髪を垂らすとちょっとヨーランダに似ているかも。
飴玉を一つ口に放り込み、ポケットに幾つか入れて 部屋を出た。]
(68) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 18時半頃
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/* 誰もいないしお絵かきしよ
(-25) 2013/10/31(Thu) 18時半頃
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/* ビッパ。 ポケモ○にそういうのがいますね。 秘伝要員。
(-26) 2013/10/31(Thu) 18時半頃
|
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そうですねー。
[自炊なんてできるはずもなく近道を選ぶことに]
それじゃあ、ヨーランダ先輩また、です!
[にこやかに笑顔を向けて]
エア飴ありがとうございました!
[また悪戯っぽく笑って呼び止められなければ食堂へ向かうことに]
(69) 2013/10/31(Thu) 18時半頃
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/* くっwwww 一撃かwwwww
(2)って出たから期待したのに しかも遅くなるならどうしようね。
マドカストーカー本当自重しようwwwww
(-27) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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/* [同じ発言/更新を何度も巡り、 たった一つのエンカを探る。 あなたを、一日目不在の運命から救い出す道を――]
[繰り返せば繰り返すほど、 あなたと私が過ごした時間はずれていく。 気持ちもずれて、言葉も通じなくなっていく。 たぶん私は、もうとっくに迷子になっちゃってたんだと思う]
魔法少女ぴっぱ✩マギカ[新編]邂逅の物語 全国の映画館で好評上映中!
(-28) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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―― 食堂 ――
[前髪が変じゃないか気にしながら お腹の虫が泣き喚いているので 食堂へ向かうことにした。]
……あ、れ
[そこにあるのは、元気そうな姿で。]
マドカっ!
[少し小走りで近づくと 元気になったんだ、良かった、と微笑んだ。]
マドカ…だね
[相手をまじまじ見ては、改めて言って、少し照れくさそうに誘いをかけて**]
良かったら食事、一緒にどう?
(70) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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/* だめだ、完全にほむらじゃないですか ちょっとやりたかった チアキもメモ一撃か!! もういいよマドカ待つよ会いたいよ
(-29) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 19時頃
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/* ……ルームメイトに全力黒判定出てて、 告げ口はしないってロールを投げようかと考えていたのだが、 白黒が吊り食いに直結する訳じゃないから そういうのはピッパには望まれてないかもなぁ。 マドカとの逢瀬があるし。
寧ろコイツの性格から言って、だんまり決め込んで 耐えられなくなって別の誰かに喋りたくなって煩悶 の方があり得るか…… */
(-30) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
|
ヨーランダは、マドカに手を振り見送ると、洗濯を終えて自室へ向かう。
2013/10/31(Thu) 19時半頃
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/* 役職予想 フランシスカ:人狼 ミルフィ:占い師?少なくとも非狼
(-31) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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/* ミルフィすごいな。 あれだけラブコール受けてバッサリか。
いやまあ、狼だからなんだろうけど。
(-32) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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− 購買 −
お菓子と悪戯?>>57>>64 では両方で。
[ ふふっと笑って、髪を払い、 来たついでにと、画材をいくつか買いたした。 ]**
(71) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
|
|
-放課後:音楽室-
ああ。助けてくれよ、王子様。 んじゃ、まずはカツ丼奢れ。
[>>44 イケメンな友人のイケメンな返答に、歯を見せて笑った。]
[夕ご飯は食堂でカツ丼をヨーランダに奢って貰い。 カツ丼にデミグラスソースをかけるか、ウスターソースをかけるか、いやここは敢えての味噌で。 なんてまた下らない丼談義をしながら。]
[夕ご飯のお礼を告げると、友人と別れ。 練習を再開しに音楽室に戻る。]
(72) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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――…えぇ?! お菓子なんかねーよ。 つか、むしろ今あれば食べたいくらいだぜー
……それとも、悪戯してくれるの?
[後輩にトリックオアトリートと言われれば、いつもの調子で応えて。]
……何?仮装大会? え。私がーーー?
[後輩に「絶対似合いますよ!」なんて力説されればまんざらでもない様子。 特に何も無ければ、後輩に半ば強引に被服室へ連行されるだろう。]
(73) 2013/10/31(Thu) 20時頃
|
|
欲張りな狼さんなのねー くすくす。
つぁいつぇーーん
[>>71 立ち去る異国人に、別れを告げて。 流れる黒髪を見て…は、嗤う。]
(74) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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/* 役職予想 フランシスカ:人狼 ミルフィ:占い師?少なくとも非狼 ジリヤ:狼or囁き狂人 ヨーランダ:村人?
(-33) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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― 回想>>53 ―
あら、昨日ぶり。
[挨拶と称して手の甲にキスを落としてくる彼女。 変わった相手だなと思うが、それ以上は特に気にするでもない。
何処かへ遊びに行こうというお誘いも、断るでもなく曖昧に笑って返す。]
(75) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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― 自室 ―
さーてっと。
今日はあの日だものねえ。
[荷物が届いたのを受け取ると、中から取り出したのはハロウィンの仮装用の衣装。 それからいずれピッパに着せるつもりで購入した甘ロリ。 最近の通販はほんとうに早くて助かるとか思いつつ。
携帯メールで知り合いを一人呼ぶことにしたのだった。]
(76) 2013/10/31(Thu) 20時頃
|
|
[強引に呼ばれた寮生。 彼女が呼ばれた理由はハロウィンの仮装を手伝ってほしいという単純なものだった。
しかし、いつの間にやら2人であれこれと弄っているうちに熱が入り。 血糊まで使った本格的な仮装となっていくのだった。
白のナース服にガーターベルト。 ただし大量の血糊と、顔の左側にはひび割れのような模様を描いて。 髪もまとめるでもなく普段通りにしており、ピアスも外さない。 こんなナースがいてたまるかと言うような状態になっていた。
ナース服のポケットにはこっそりと玩具やら何やら仕込みつつ。 反対側のポケットにはスマホと、一応は持っていくかと飴玉を数個。]
(77) 2013/10/31(Thu) 20時頃
|
|
―放課後・生徒会室―
[授業が全て終了してから。 日直の仕事もないし、クラスメイトたちといくらか会話を交わしてから、生徒会室に向かう。 途中、地下がどうの、とか聞こえてきたけれど。 なんのことだろうと首を傾げたまま]
こんにち、はぁっ…!?
[Trick or Treat!と言いながら抱きついてくる会長。 以下、副会長その他が微笑ましそうに見てくる。 とりっくおあとりーと。 ああ、ハロウィンなのか。
……って、そういえばその言葉は]
…、
[慌ててポケットを探ったけれど、あめ玉一つ入っていなかった]
(78) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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「ねえ、エリー。とりっく おあ とりーと。 ……意味、わかるわよねぇ?」
[彼女たちは知っているのだ。 自分がお菓子の類を持ち歩かないことを。 そしてそういう行事をよく忘れていることを]
あ、あの、そのっ…、
[言葉を紡ぐより前に。 彼女の口は耳元に近づいて。 熱っぽい声で囁くのだ]
「おかしをくれたって、いたずらしちゃうけどね」
(79) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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|
[やや強引に服を脱がされようとした時。 最も抵抗なんて最初の1週間どころか3日ほどで諦めたが]
「どーしたのエリー、この首輪」
[つん、と指で突かれる。 あぁ、よく見つけて。 ――否、これを見逃すほうがどうかしているかもしれない]
ミルフィ先輩が…、つけてくれたの、です。
[さもありなんというような表情をする先輩たち。 かといって、彼女たちの手は止まらない。 あっという間にベストは取られ、中途半端にシャツのボタンが外れ スカートもちらりと捲られている、そんな姿が 繋げられた机の上に出来上がった]
(80) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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|
かっ…、い、ちょうっ…、
[後ろから覆いかぶさるような格好で。 散々に弄ばれた後。 何かを待ち望んでいるような声を出す]
もうっ…、……っ、
[無理です。 そんな声を絞り出せば、身体を撓らせて。 荒い呼吸を繰り返しながら、あられもない姿を晒す。
しばらくして落ち着いてから。 そういえばねぇと、明らかに絶妙なタイミングをはかったような声がした]
(81) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
|
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「あのねぇ、学校裏サイト、みた?」 「あ、みたみた。なんだろうねあれ」 「知らなーい、なになに?」
[身体を起こすと、簡単に衣服を整えて。 副会長がひらいているパソコンを覗きこむ。 そこには、誰かが書き込んだ地下室の噂>>5 すでに何人もが反応しているようで、いろいろな説が流れていた]
……、地下って、この学校にありましたっけ。
[そもそもソコから知らなかった。 まだ入学して半年ちょっと。 知らない場所もまあ、あるだろうが]
ふう、ん。
[大方面白半分だろうな、と頭の片隅にだけ入れておいた*]
(82) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 20時半頃
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― 放課後・屋上 ―
[給水塔の上に据わったちょうちょは、 スカートから覗く脚をぱたぱたと羽ばたかせて、風と遊ぶ]
らん、ら、ら、らん、ら、らん♪
[子供のように鼻歌を歌いながら。 飲まずにとっておいたままの缶コーヒーがつくる、 茜色の世界に伸びる影法師]
(83) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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/* ソロール万歳!
(-35) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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[この場所からは、とある部屋がよく見えることを。 ちょうちょ以外に知る者は少ない。
机の上に広がるお花さんに群がる蟻さんたち>80を、 楽しげに見下ろして]
あらあら、まあまあ。 可愛いお花さんが蟻さんにたかられちゃうわ。
[どうしましょう?と。 うそぶくその顔は、どこまでも笑んだまま]
(84) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 20時半頃
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―放課後:一年生の教室―
……あー、おい。そこの。ちょっといいか。 リンダって、このクラスで良かったか。そう、リンダ・リクスール。
や、呼び出しとかじゃねぇって……相部屋なんだよ、俺。
[何組だったか、記憶を頼りに教室までいってみたけれど。 途中で保健室や購買に寄り道したせいか、既に姿はないようであり。 挙句、物好きな一年生数名にキャーキャー囲まれ弱り果て、解放されたのは十数分後だった]
……ああ、クソ。 どっか行きそうな場所を聞いとくんだった。
[といって、今からまた、あの一年生たちに話かける気力はないのである]
(85) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
|
|
― 寮:廊下 ―
[ふと見かけた女子生徒。 ヨーランダの背後からゆっくりと歩いて行って声をかけた。]
トリック・オア・トリート!
[振り向けばそこには血糊まみれのナース。 果たして彼女の反応はどんなだっただろうか。]
(86) 2013/10/31(Thu) 21時頃
|
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/* うわあああwww 美化しすぎたとかいいながら画質悪すぎてわろた jpgで保存してしまって何故かsaiデータ消えたwww 泣いてもいいかなwww
ミルフィのあれは椎名林檎ですかね。
(-36) 2013/10/31(Thu) 21時頃
|
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/* ていうかどう考えても ←この顔に甘ロリって想像つかないんだけど どうなのwww
(-37) 2013/10/31(Thu) 21時頃
|
|
-洋裁部室-
失礼しまーす!
[後輩とじゃれ合いながら、洋裁部室のドアを開けると。 煌びやかにデコレーションした洋服や、禍々しい黒魔術のような衣装や。 それはハロウィンではないだろう!と突っ込みたくなるような、ただのコスプレだったり。
そんなのを着たのは学園祭以来だろうか。 手先の不器用な自分には、到底作れそうにない様々な衣装を眩しそうに見ている。]
(87) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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|
― 自室前 ―
[洗濯物を抱えて部屋へ戻る途中。 考え事をしていたから、注意散漫だったのは否めない]
うわっ……
[あとちょっとでトリートを補充できる所に声。>>86]
ってえええええ!!?
[振り向くとそこはスプラッタでした。]
(88) 2013/10/31(Thu) 21時頃
|
|
−洋裁部部室−
[ 購買で道草をしたが、なんとか約束の時間までにたどりついて ]
着る人も決まってないのに、こんなに作ったの?
[ 笑って聞けば、 こういったお祭り衣装は作ることが楽しくてやっているから、 フリーサイウだし、誰でも着てかえってくれる方がいいのだという。 ]
私の肌の色にあうものがあるかな?
[ 部員が出してきたのは ]
(-38) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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あらあら、そんな大声あげて。 あたしよあたし、ミルフィだよ。
[くすくす笑う血糊まみれのナース。 楽しげに手を出すと。]
ささ、お菓子をくれないと。 悪戯しちゃうよー?
[悪戯と言ってもどんなものになるのか。 そういえば彼女はそこまでミルフィの事を知らないだろうけれど、ここにピッパでも居たら気の毒そうな顔をしただろーなとか。]
(89) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
|
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−洋裁部部室−
[ 購買で道草をしたせいで、少々約束の時間に遅れて辿り着く。 中を覗いて、おや、と笑った。 ]
チアキ君、君も誘われてきたの?
[ 色とりどりの衣装と、それらに囲まれるチアキを、 目を細めて見る。]
それにしてもすごい量だ。 着る人も決まってないのに、こんなに作ったの?
[ 部の同級生に聞くと、 こういったお祭り衣装は作ることが楽しくてやっているから、 フリーサイズだし、誰でも着てかえってくれる方がいいのだという。 ]
(90) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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あ? あぁ、ムーンレインさんか……びっくりした。 それにしても凄い出来だね。
[昨日今日で出会った人たちの中で、彼女はきっちり 姓名ともに名乗っていたので、呼び方はこう。 伝統的ではないけど力の入ったハロウィンの仮装は、 フェイクと分かれば、好奇心に指を伸ばしかけるが]
ああっと、それなんだけど、1分、いや、30秒待って……!
[予想通りの言葉に、洗濯物を抱き締めたまま、 あと数メートルの自室の扉を見返った。>>89]
(91) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[ 衣装のラインナップはこんな感じだ。 好きなのを選んでいいし、お任せ[[ 1d6 ]]でも選んでくれるらしい。 ]
[<ハロウィンの棚> 1:魔女 2:狼男 3:ミイラ 4:吸血鬼 5:シーツおばけ 6:黒猫
<そのほかの衣装の棚> 1:お姫様 2:ジャパニーズキモノ 3:アラビアンナイト 4:セーラー服 5:タキシード 6:メイド服
<???の棚> 1:占い師 2:霊能者 3:狩人 4:妖精 5:恋愛天使 6:鱗魚人 ]
(92) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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良く見たらC狂だった。 3人裏話いいなあ。 降霊者も明日から墓ログあるし、 ぼっちは素村2人と占い師1人だけか……。
(-39) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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んー。待てないかなぁ。
[楽しげな表情。 でも、洗濯物を持っている彼女を見るとそれを持っていては邪魔だろうと思いながら。]
いいよー、荷物おいてきなよ。 その後だけど、あたしの部屋個室だし来る? それとも、お部屋にお邪魔してもいい?
[仮装を褒められると微笑むが、呼び方だけは気になったのか。]
そうそう。 あたしの事はミルフィって呼んでくれていいよー。
(93) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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室長!
[丁度、預言者[[role]]っぽい衣装を手にしたところで、>>90掛けられる声。 ああ、そう言えば、室長は洋裁部なんだっけ。 意外と家庭的なのかもしれない。 あのゴミ溜めのような私達の部屋からでは想像つかないけれど。]
そうですねー ケイオンの子達に連行されました。
[軽音楽部の後輩は、洋裁部に居る友人を見つけたのか、自分からは離れたところでイチャイチャしていた。 連れてきたくせに、勝手なモノだ。]
(94) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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なんかほんと……凄いっすねぇ…… 室長もどれか作ったんですか?
[色とりどりの棚から、迷いながらも。]
ん、じゃあ…やっぱハロウィンっぽいこれで。
[そう言って、<ハロウィンの棚>から3を選択。 キミに決めた!]
(95) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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>>94 Σお、おう?!
分かった! フリはすべて拾うぜ!
(-40) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[ミイラの衣装…?これはただの包帯なのでは? とりあえず適当に腕やら顔に包帯をぐるぐる、と巻きつけてみる。 不器用なのでうまく巻けない。 そしてやたら長い。果てしない。]
室長……手伝って下さい……
[哀願するような目でフランシスカに助けを求めようとする。 そして彼女が近づけば、耳元で。
(室長!今日ピンクの下着でしょ! あれ、私のなんです!返して下さいよ!)
と訴えるだろう。**]
(96) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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私は着る専門。掛け持ちだから。 マヌカン……って言うのだったかな。
[ チアキに聞かれて、ふふりと返す。 意外と家庭的なフランなど、幻想だったようだ。 ]
ほう、チアキ君はそれにするんだ。
(97) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[待てと言われて素直に待ってくれるなら、 最初からトリックの選択肢はない。知ってる。>>93 だが、意外にもミルフィは許容してくれた]
本当? 助かった、ありがとう……この後?
わたしは構わないけれど、相部屋なんだよね。 先輩が戻って来てるか分からないけど、 ……ダメとは言わないとは思うけど、聞いてみないと。
でも、すぐそこだし、待ってて。
[そう告げてヨーランダの部屋に入る。 ――ミルフィ視点ではピッパの部屋とも言えるか]
(98) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ふふふ、チアキ君。 これを着るならば、元の服も脱がねば。 チアキ君はきれいな体なのだから、隠す必要はない。
[ わるい笑顔で言うと、まさしく「包帯だけ」にせんと、 チョコ色の両手をわきわき。 ]
ん?
[ 耳元で囁かれる言葉を聞くと、 ]
そうか、チアキ君のだったか。 それは悪いことをした。
[ その場でぬぎぬぎ。 ]
(99) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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先輩ねえ、ああ。 ピッパか……
[まあ、気にする相手でも無いだろうとは思いつつ。 ヨーランダの律儀さは嫌いではない。
大人しく廊下で待っている事にしたのだった。]
(100) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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― 食堂 ―
[何を食べようか悩んでいると後ろから声がかかる。]
ピッパ先輩っ!
[同じように名前を呼び返し]
えへへ、先輩のおかげです。 プリンと飴ありがとうございました。
[ぺこり頭を下げると]
マドカですよー?
[まじまじと見つめられれば照れたよう笑って見つめ返す。]
もちろんです! むしろご一緒させて下さい。
(101) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 22時頃
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このまま欲しい? 洗ってから欲しい?
[ ぴんくのぱんつを人目も憚らずにべろーんと出して、 笑いながらそんな事を聞いてみて。 ]
私もハロウィンとやらの服にしよう。 何がいい?
[ やがて出されたのは、5]
(102) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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[相変わらずピッパは部屋にいなかった。 なので、ここにミルフィを招くのは諦めよう。 言えば許してくれる事でも言わずにやるのはよくない。]
あ、あと図書室の……
[時間外に借りていた参考書を手にする。]
お待たせ、ミルフィ、さん。……ミルフィ?
[敬称の有無でまた少し考え、なしに改めた。 そして両手に乗るくらいのカゴに盛られたクッキー]
まずはトリートをどうぞ? お好きなのを。 あと、先輩はいなかったから、 部屋にお邪魔させてもらっても良いかな。
(103) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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これは確かにフリーサイズだな。 ありがとう。
[ せっかくだし、肌に合わせようと、 白ではなく黒のシーツおばけが出てきた。 ただの一枚布かと思えば、広げてみればフード付きの外套のような形で、裾はジグザグになっている。 手伝って貰って着れば、黒おばけが完成した。
ただし、履いていない。 ]
(104) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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「ピンクのシュシュっぽい何か」 は、チアキ君のぱんつの予定だったのだけど、 キャシィが赤いシュシュを目撃したのと、 履いてない方が面白いから、変更変更。
(-41) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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/* このフランシスカのわたしの腹筋への悪さな…… 謎なくらい身に覚えがあるな……
履けよ !!!! !! wwwwwwwwww */
(-42) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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うん、ミルフィでいいよー。 それじゃあ、行きましょ……あ、これあげるね。
[籠いっぱいのクッキーを一つ取るとナース服のポケットに放り込んで。 お返しにとこちらもポケットからキャンディーを一つ取り出した。ミニのナース服は派手にも映るだろうけれど。
彼女を先導するように自分の部屋へと連れて行く。]
(105) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ううん、どう致しまして。
うん、元気そうなマドカは、やっぱりマドカね。 ふふ。
[なんだか嬉しい。 元気になってくれたこと、また笑みを向けてくれること]
良かった。 何食べよっか。 マドカは栄養つけるのよ?
[自分はピラフとサラダとコーヒーのセットを頼み、 マドカの注文が終われば、席を見繕う。窓際にしよう。]
今日はハロウィンだからか、何だかこの時間も賑やかね。 [学舎の方も電気がたくさんついているし、 きっと皆お祭り気分なんだろう。]
(106) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ん、ありがとう。
[キャンディーをポケットにしまうと、後について歩く。 因みにフォーチュンクッキーなので食べる時は omikujiなどでどうぞ。]
(107) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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/* >>107 手製(何も言わないけど)
去年はきっとパンプキンマフィンだったよ。 */
(-43) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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ですよねー。
[カツ丼大盛り!な気分だったけれど、オムライスにかぼちゃのスープ、それからポテトサラダを選ぶ。]
私はハロウィンに寝込んでたのか…。
[ピッパと窓際の席に座り、がくりとわざとらしくへこんでみせる。]
あっ、先輩も! とりっくおあとりーとです!
[当然、言わずにはいられない。]
(108) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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恋するフォーチュンクッキー 未来はそんな悪くないよ、へへいへーい♪
(-44) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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あっ、そのことなんだけど、
[寝込んでた、という言葉に思い出したように声を潜め]
私のせいで風邪引いちゃったんじゃないかって思って、どう責任取ればいいか……。 本当にごめん、ね。
[へこんで見せる様子に、よしよし、と手を伸ばしても、 テーブルが邪魔して、軽く額に触れる程度。]
マドカなら、とりっく…の方がいいかな。
[軽く頬杖をついてマドカに微笑む。 飴ちゃんはポケットにあるのだが、敢えて出さない。]
(109) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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さ、入って入って。
[部屋の中には、届いたばかりのダンボール箱。 そこからはピンクの甘ロリ服が顔を覗かせていただろうと。
他にも血糊の残骸やら、顔のメイクの道具とか。 色んな物が散乱している状態だったが。 ヨーランダを座らせるとペットボトルだけどお茶を出しつつ。]
さて、それじゃあ。 トリックの方もしようかしらねえ。
(110) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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/* TRICK or TREATは TRICKとTREATの語感をかけているので 日本語に訳すならお菓子くれなきゃ犯すぞ、みたいな表現 というのを思い出して、 ミルフィにぴったりだなぁと思ってたら ミルフィはお菓子くれたら犯すぞ、だった。 こわい。
(-45) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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あぁ、いや、自分のせいです、自業自得です。 お風呂で寝てしまってですね…。
[昨日の事を思い出したり、自分の失態を思い出したり、顔が赤くなる。]
えへへ。
[嬉しそうに額を撫でられて]
そうですか…。
[一瞬、聞きたい事、確認したい事が頭をよぎって表情が曇る。 でもそれを聞くのは怖くて、今聞かなくてもいいか、とこの時間を楽しむ事に。]
じゃあ、悪戯しちゃいますよー?
[オムライスを口に運ぶ手を止めてわきわきさせる。]
(111) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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ははぁ。成程。
[>>97 妙に納得してしまった。 均整のとれた、異国の身体付きそのものの彼女ならば、きっと。 流行りのガールズコレクションというよりは、パリコレって感じかな。 彼女が銀天の下に歩く姿を想像していると、>>99 次に掛けられる声に。衝撃。]
…………え?!な、何言ってるんスか?! て、どぅはははは!!!!ちょ、や、やぁめろーーぉ
[チョコ色の魔の手が自分を襲い、大爆笑。 たまらず抵抗するが、バスケットボールのような肉体の彼女の手から逃げる事は難しく。 彼女のあるかないか分からない良心に任せられる儘に。
室長、私そんな包帯一丁とかド変態じゃないですか! 露出狂ですか!!! と言いかけ。そう言えば昨日脱いだわ。 と、爆笑のなか、思う。]
(112) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[やがて、どこまでのミイラに変貌したか分からない自分は、>>102を見て更に焦る。]
ぎゃあああああああああああ!!!? じ、自分で洗いますってば!!! てか、ここで脱がなくても良いんすよ!!!
[私の愛らしいパンクのおパンツが、可愛い部員の目にとまる前に、シュバッと奪う。 全く。この人は。なんて大胆なんだ。 >>104 黒シーツのノーパンお化けに向かって叫ぶ。
くそぉ。訴えてやる。 お気に入りのパンツを涙目になりながら、鞄にブっ込んだ。]
(113) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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>>112 待ってwwwww 「バスケットボールのような」 は何か違うwwwwwww
(-46) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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― ミルフィの部屋 ―
お邪魔します。
[仮装の準備の跡が盛大に残っている部屋。>>110 自分達(特にピッパサイド)とは大分趣が異なる。 取り敢えず人ひとり分のスペースにちょんと座り、 ペットボトルを受け取った]
うっ……やっぱりトリックあるのか……
[ボトルの蓋に手を掛けつつ、呻く。 間に合わなかったのはしょうがないから、 ほとんど諦めてはいるのだが、何をされるのか。 そのピンクのふりひらを着せるとかは勘弁されたい。 多分似合わないし、きっとサイズも合わない]
(114) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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チアキは、>>113 パンクじゃない、ピンクなんだ。焦り過ぎである。と、涙目になっているミイラ。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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─放課後─ [案の定というか、呼び出しを食らって教室からでて職員室へ。 小一時間ありがたーいお話しを聞いて幸いなことに開放された、宿題の上乗せは免れて。]
あー、うわーぴーちゃんせんぱいどこおおおお。
[校内をばたばたばた。 途中購買でおねーさんがハロウィンだよと言っているのが聞こえる、足を止めてお菓子ください! プリシラが好きな味はどれだったか、小さいチョコレートをいくつか購入した。]
(115) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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へ、お風呂で…?
[すごい。あの環境で寝れるなんてすごい。誰も起こしに来なかったのもすごい。そうとう運が悪いとしか言い様がないというか]
自己管理ちゃんとしなさいよー。
[でも責任も取りたかったな、と悪戯っぽく笑った]
……どした?
[一瞬曇った表情に、ぱちり瞬いて。 でも、すぐに明るい声に戻るなら、マドカも考えるところがあるだろうとすぐに笑みに戻して]
届くものならやってみなさい?
[テーブル is 防御壁。 自分でも手を伸ばして額がやっとなのに、小柄なマドカがどうテーブルを乗り越えるか見ものだ。]
(116) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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ふぁぅ……? どーぞー
[>>115 求められる儘にお菓子を差し上げて。 ばたばたと去っていく花の背中を見送った。]
どろどろ……♪
[長くて白いカーデガンを頭からすっぽり被って、気分はお化けなの。]
(117) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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/* おっといかん。 ハロウィン掌編とあれこれ作業してたら時間が。
(-47) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[ 素直に反応する涙目のチアキ>>113に、 黒シーツおばけはにこにこ……いや、にまにまと笑顔だ ]
しかし、いい格好だね。 襲われないように注意しないとね。
[ ぷにぷにぃと、ごくさりげなくチアキの胸を揉みながら、 心配そうに言う。 ]
(118) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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うん、なんだろう。 場違い感が強すぎて、どこにも行けないというか絡みづらいというか、からめないというか。
(-48) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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さあて、どうしようかなー
[楽しげにヨーランダの背後から抱きつくようにして。 そのまま胸元に手を滑らせていく。
マキシワンピは彼女によく似あってると思いながら。]
ふふー、ハロウィンにこうやって看護婦さんごっこなんてのも良いかもねえ。
[そう言ってわざとらしくヨーランダの額に手を当てたりしつつ。 頬を指先で撫でたりと慣れた手つきで触れていく。]
(119) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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お化けなんですから襲う側っしょ。 ………ぅうッ
[>>118 辞めて下さいーと、皆の前なので大事にならぬよう。 揉む手に対して、控えめに抵抗する。
こういうお祭りごとは好きだが。 ナイチチが曝されるのは非常に嫌だ。]
(120) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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多分想像してたものが違うのかもしれない。
少女セクト想像して、ゆるゆりでしたみたいな
(-49) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[曇った表情は何でもないですよーとごまかして]
ふっふっふっふっふ。 隙ありです!
[スプーンをさっと動かすとごそっとピッパのピラフをすくってもぐもぐ]
おいしー。
[にんまり笑う。]
(121) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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これはキャラを間違えたみたいですね。 ごめんなさい。
(-50) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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やっべ、図書館かな。それともきょーしつ?
[ばたばたばたと走りながら昼間のエリーとの会話を思い出す。
生徒会室のはなし、エリーは隠したいみたいだったけれど昼休みから帰ってくる彼女が時々ミョーに悩ましげなことがあって。 そりゃ、気になっちゃうよね。 パンを食べながら顔を近づけておしえて?とおねだりしたのだった。]
(122) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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――んー。
[さあ、推理を働かせてみよう。 リンダから声をかけてきたのだから、食堂やら風呂やらはまずないだろうが。 真っ直ぐ部屋に戻っているか、談話室あたりか。 でなければ、こちらの教室に来て入れ違った可能性もあるだろか。よし、わかんねえ]
(123) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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リンダは、廊下でぴーちゃんせんぱい!と叫びたい気分。
2013/10/31(Thu) 23時頃
マドカは、ピッパの責任が取りたかったってどういう意味だろうと不思議に思っている。
2013/10/31(Thu) 23時頃
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[なんでもない、なら聞きはしない。 少しだけ瞳を揺らしてマドカを見る、見てると]
あっ! そっち……!!
[不覚、とマドカのスプーンに攫われた減ったピラフを嘆きつつ]
もう、 じゃあ私もマドカに、とりっくおあとりーと! お菓子くれなきゃ悪戯するわ。
[スプーンを掲げつつ、じりじりと]
(124) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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/* りんだりんだー。 りんだりんだりんだー、いぇー。
※後輩の名前を連呼しているだけなのでじゃすっらっくくるな。
(-51) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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わあ、ちょ……
[後ろから抱きつかれ、困惑して振り向く。>>119 いきなり距離が近い、近いと言うか――]
か、看護婦さんごっこ?
[あぁ、何かとても嫌な予感がする、と、 初めて触るわたしにすら、勝手知ったる風に滑る手に思う]
み、ミルフィ……あのね。
(125) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[こういう時携帯が欲しいなと感じるけれど、親にそれをねだる勇気はまだ出ない。 無理を言って地元を離れ遠くの学校に通わせて貰っているから。
とぼとぼと寮に戻ることにしてとりあえずの自室へ。 プリシラが戻ってなければ探しにゆこうと考えて。]
(126) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ 脳内で「襲っているチアキ」>>120を想像したが、 ]
いや、君は襲われる方だろう。 [ 真顔で言ったり。 胸を揉む手は、やがて抱き寄せて背をつつみ、 尻の方へ降りて行く。 ]
チアキ君は、入学してきたころよりずいぶん、 女らしくなった。
(127) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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――まあ、とりあえず着替えに戻っかね。
[頭を掻いて、寮側へと向かう。自室で、ひとまず私服になろうと。 ハロウィン衣装の生徒もどんどんと増えてくるなか、制服のままうろうろするのも、なんとなく場違いに思えて]
(128) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[そっか自分も言われるのか!と変な所に納得して。 ポケットを探れば飴を見つける。 でも、それは、ピッパにお見舞いとしてもらった飴で]
…不覚です。 まさか仕掛ける側が忘れているなんて…。
[悔しそうな表情を見せる。]
私、寝込んでて朝から何も食べてないのにそういう事するですか?
[スプーンを持ち上げるピッパに色々棚にあげてそう言うと、うるうるした目でピッパを見つめる。 勿論、椅子を机から離して防御柵を作るのは忘れない。]
(129) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ころころ変わるマドカの表情が 可愛いなぁと微笑ましく見ている]
ふふふー。
[悔しそうな表情ににんまり]
……泣き落し。 マドカがそんなことするなんて 思ってなかった……
[残念だわ、と呟いて、席を立つ。 自分のトレイを持ちあげて 悲しげに微笑み]
(130) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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なぁんて!
[ぱっ、とマドカのトレイの隣に自分のトレイを置くと 隣の席に座って、にっこり。 元々四人がけの席に座っているのだから 隣に移動すればいいだけなのだ。 傍から見れば不自然な光景だけれど。]
……さて、何しようかしらね。
[至近距離で手をわきわきさせる]
(131) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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―自室―
――あん?
[部屋の扉が開いたのは、着替えの最中だった。 上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外しかけたところである]
おー、いま上がりか? 俺も帰ってきたとこだよ、さっき。
[というのは、着替え中だから判るだろうが]
(132) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ん……なぁに?
[撫でる手は優しく。 ぎゅっと背中から抱きついて。
それでも、嫌がればやめるつもりだった。]
どうしたの、ヨーランダ?
(133) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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いや、襲いますよ。 ええ。……エエ
[>>127 黒シーツのお化けは悪戯の手を止めない。 抱き寄せられれば、一瞬、異国の色香が鼻をついて。 そのまま身を預けてもいいかな、なんて甘美な誘惑に堕ちて……
いや!不味いって! 下の方へとなぞられていく手に慌てる。]
お、女らしくなりましたか……? むしろ自分は、男らしくなったと思っているんですけれど。
[髪が長かった入学当初が一番可愛かったんじゃないの。 と、自問自答しているうちにも、目の前の先輩は自分をどうするするつもりなのだろうか、と。 思考が交錯する。]
(134) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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えっ?あっ!ちょっと! ピッパ先輩!
ごめんなさい。 何でもしていいですからー。
[本気で寂しくなった。 がたっと立ち上がると追いかけようとして]
って…意地悪です。
[こちらの方に向かってくればほっとして椅子に座り直す。 そして拗ねたようにそっぽをむいた。]
(135) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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…………
[動きは案外あっさりと止まった。>>133 優しく頬を撫でられれば、考え過ぎなのかと。 ややあって赤面し、口籠った]
[言ってそんなつもりじゃないと答えられたら、 恥ずかしくて死ねる気がする。]
ええと、ミルフィは、大体いつもこんな感じなのかな。 他の女の子と遊ぶ時は。
(136) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、ミルフィに返すつもりだった参考書は脇に置きっ放しだ。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ごめんごめん。
[くすくすと笑いながら、そっとマドカの手を握り ね、こっち向いて?と囁く。
マドカが掬った以外、ピラフが全く減っていないのは何故か。
振り向いてくれるまで、じぃっと]
(137) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ミルフィは、ヨーランダの頬を撫でて。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[校内でも寮内でもコスプレしている生徒が多いようだ、いつの間にかみんな着替えたんだろうと首を傾げつつ自室。 なにかハロウィンぽい格好は持っているだろうか?
クローゼットを覗くけれど、そんな気の利いた格好有るはずもなく。 とりあえず普段着のパーカーにショーパンというラフな服に着替え終えて。]
ぴーちゃんせんぱい、どんなのが好きなのかな?
[プリシラの好みがよくわからないけれど、思い切ったコスプレを出来るわけもなく。]
(138) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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不味い? この後何か予定があるのかい? なら、夜にするけれど。
……それとも。
[ 一度手を放し、髪をばっさり切って帰ってきた時のことを思い出しながら、 チアキのうなじをすうっとなぞって。 ]
リンダ君だけを大事にする約束でもしたのかな。 それなら、仕方ないけれど。
[ ごく優しい目で見て。 ]
そんなことはない。 チアキ君は自分で思っているよりずっと、女らしいよ。
(139) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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んーとね。
相手次第? 慣れてる子だったら、部屋入って3分で脱がせたりもするし。
逆にこうやっていちゃつくのが好きな子だって居るしねえ。
[そう言ってまた笑っていた。 彼女の胸に再び手を伸ばすと、軽く触れて。 それが勘違いじゃない程度には何度も揉みしだいていく。]
(140) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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/* おっとぉ……!?
この時空ズレはどうする、どうやって解消を。
(-52) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[手を握られてドキッとした。 意地を張ってしばらくそのままで居たが。]
なんですか?
[まだちょっと拗ねた声で向き直る。 想像以上に顔が近くてまたドキッとした。]
(141) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[顔が近づけば、からん、と少し口の中で音がしているのに 気づくかも知れない。]
……口、少し開けて?
[誰も見てないから、と微笑む。 本当は誰か見てるかもしれないのに マドカの前だと大胆になれるし いつもよりずっとたくさん笑っていられる。
なんだろう、魔法にかかったみたいに 自分に素直になれる。]
(142) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ぬがっ……
[ペットボトル(未開封)が手から転げ落ちた。>>140 包み隠さず教えましょうとばかりに揉みしだく掌に、 愛撫に慣れていない身体を不自然に縮こめて、 かあっと顔が熱くなった]
え、あっ、や――待ぁ
[きゅっと目を閉じる]
(143) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……いや、無いっす。 強いて言うならパンツ洗うだけです。 どっかのお化けさんの所為で。
[うなじをなぞられて、擽ったそうに目を細める。]
……リンちゃんかー
[あれを見られたんだから、室長がそう言うのも無理は無い。 情事を思い出せば、気恥ずかしさでミイラの顔は赤くなる。
だが。どうなのだろうか。
>>1:310 浴室に入る時に見た光景を思い出して。 暫しの間の後、]
……。そういう約束はしていないっすねー
[傍から見れば冷たい女に映るだろうか。]
(144) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……んじゃ。室長。
[冷たい気持ちが通ったのか、幾分醒めた目で。]
ここじゃ流石に場所がアレなんで。 ……いや、昨日みたいなことは稀なんですよ? 事故です、事故。
[言い訳をひとつ付け加えて。 場所を変えるように、提案してみる。]
(145) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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はい?
[言われるがまま口を開ける。
誰も見ていない? 何をされるんだろうか。 そこにあるのは不安ではなく期待で…。]
(146) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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うん、待っても良いけれど?
いーち、にーい、さーん。
[誰が3秒だけ待てなどと言ったのか。 どっかの悪役だって40秒は待つというのに。
そのまま胸への愛撫を再開して、頬を染める彼女を楽しそうに見やりながら。]
ふふ、可愛いー。
[楽しげな口調はいつも通りだった。]
(147) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[ちら、と周りを確認して 未だに口の中で転がっていた飴>>68を舌先に乗せると マドカの少し開いた唇に差し入れて、転がして まうすとぅーまうすで飴をあげた。]
……ごめんね、食べかけで。 私からのトリートと、マドカへのトリックよ。 Happy Halloween.
[ふんわりと笑って、まだ口の中に残る甘酸っぱいクランベリーの香りが、マドカに移って嬉しそうに。]
(148) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[ く、く、と笑う。 入学当時から知ってる間としては、チアキは可愛くてしたたかになったと思う。 でも、それは言っても喜ばない気がしたので黙っておくことにして。 ]
じゃあ、準備室に。 丁度終わったようだから。
[ チアキの友人の軽音部員が、連れだって出て来るのを見て、 そんなふうに提案。 ]
[「使う前に、誰か他に仮装してくれそうな子を紹介しなさいよー」 という部長の声には、購買のところで見た赤毛っ娘>>60を言っておいた。 もしかしたら部長が衣装を持って突撃するかも、しないかも]
(149) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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……ん?
[てっきり、リンダが戻ってきたのかと思ったが。>>132 振り向いてみれば、全く違う来客で――さすがに、ブラウスの前を閉じる]
――馬鹿野郎、ノックくらいしろってんだよ!!
[いや、鍵をかけていなかった自分にも大いに問題があるにはあるのだが]
(150) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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/* お。 ちょうどいいから、フランシスカのを援護射撃に使わせてもらおう。
(-53) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[>>149 軽音楽部の後輩に一瞥して、冷笑。]
りょーかいっす
[それだけ答えて。 黒いお化けの誘う闇へ、付いて行こうか。]
(151) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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……で、手前はいったい全体、どこの誰よ?
[見知らぬ上級生を怪訝に見遣って、首を傾げる]
……洋裁部? 部長? それが一体、何の用だ?
[尚更、判らない。首を更に傾けると――とんでもないことをのたまった]
……は? ハロウィンの衣装……着ろと?
[あなたの赤毛にきっと似合うから、とかなんとか。 目をキラキラさせてまくしたてる洋裁部部長に、衣装を押し付けられたのであった]
(152) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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……、ちっと顔出すだけだぞ。
[頼み込まれて押し切られ、その場で衣装を着させられ。 致し方なく、洋裁部の部室までお披露目にいく羽目になってしまった。
リンダが部屋に戻ってきていても、入れ違いになってしまったかもしれない]
(153) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[自分の胸に触れるのは、着替えやら風呂やらの日常生活では 割合普通に生じるし、それに何を感じる事もないのだが。 彼女の手は全く違う>>147]
[カウント3の後で、終わったと気付いてから慌てて口を開く]
あ、あっ、あのね、ミルフィ。
こういうのはダメっ……て、や、そうじゃなくて、 ミルフィがダメって言うんじゃなくて、 わたしが全然ダメでぇ、っうぅ
[なら力尽くで殴ってでも解けば良いのだが、 「相手は女の子」という線に、それは許せないのだった]
[逆に、どうにか抑えようと、腕でその手を抱き込んで押さえる。 ほとんど自分の胸に押し付けるようなものだったが。 髪の隙間からハロウィンナースを見上げた。 こっそり涙目だ]
(154) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00時頃
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─ 準備室 ─
[ 準備室を開けると、思ったほど蜜の香りは残っていなかった。 見ると、窓が開いていて、成程、換気をしておくくらいの気遣いはあったようだと。 ]
チアキ君は、優しい子だ。
[ 窓を閉めながらそんなふうに。 ]
そう簡単に事故るタイプには思えないんだけれどね。
[ そして、ぎゅうと抱きしめた。 ]
(155) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00時頃
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はっ!
今夜は更新ないんだった……。
(-54) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[飴が口内に転がってくる。 その甘さに頭まで蕩けそうになる。]
…うへしひです。 最高のハロウィンになりました。
[ふにゃりとした表情でお礼を言う。 全部味わうように舌の上でころころ転がす。]
ねね、先輩も口開けて下さい。
[ゆっくりと口の中で飴玉を溶かすと。 ポケットの飴を新しく舐め始めた。]
(156) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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んー、どうしようかなあ。
[ヨーランダの反応は素直に可愛いと思ってしまう。手を彼女の胸に引き寄せられると、微笑んで。]
もっと触る? それとも、キスしよっか?
[どちらでも構わないと、そんな言い方をしながら。彼女の顔を覗き込む。]
(157) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[着替え終えてはたと気づく、どうやらプリシラの帰ってきた痕跡>>153がある。]
あれれ、ぴーちゃんせんぱい、居ない。
[着替えてから出かける先の候補はよくわからなくって。 学校に戻ったってことは、無いよね?とベッドの上でぽつん。]
(158) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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嬉しいんだ。 えへへ。
[表情を緩めて]
嫌がられるかなとも、ちょっと思ったわ。 だって食べかけの飴なんて……その 嫌ってる人からそんなのもらったら、吐き出しちゃうでしょ?
[でもマドカのふにゃりとした表情が嬉しいのだと、笑む。 マドカからも口を、と言われれば期待しながら]
あーん
[大きくではないが、口を開けて見せて、続きを待つ]
(159) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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-洋裁部室(準備室)-
[予想とは反して爽やかな風が通る部屋に驚く。 風を感じていると、窓を閉める乾いた音がして。 >>155 呼びかけられる声と。確かな温度。]
あっはっは。優しくないですよ。 普通の女の子です。
嫉妬もするし、悩みもあるし、嫌な事から目を背けて逃げている。 …ごくごく普通の学生です。
[爽やかに笑って。 悪戯のお返しに、と、手を黒いシーツの中に入れて。]
(160) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00時頃
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嫌な訳ないじゃないですか。
[あんな事までしたんですから、と小声で付け加える。]
それじゃあ、私からのとりーとで先輩へのとりっくです。
[口調を真似ると唇を合わせて飴玉を送り込む。]
はっぴーはろぅいーん、です。
[照れるように笑うと口に残った感覚を楽しんだ。]
(161) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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|
[ミルフィが悪い訳ではない。 ここでは、女の子同士でつきあったりするのも普通だ]
それは――
[ハッとして、覗き込んでくるどこか勝気な瞳を見る。 しばし、視線だけ交わしていたが、 頬を染めながら僅かに眉を下げて、 細長い指をそっと、彼女の唇の前にかざした]
……キスはね、ちゃんと、好きな人にしてあげて欲しいよ。
[そっと言い含める。]
(162) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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………すやぁ。
[…は、遊ぶのも飽きたのか、うとうととしている。 目が覚める頃には、…は、お菓子を配りに。 或いは悪戯をしに。徘徊するかもしれない。]
(163) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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あんなこと……それも、そうね?
[少し気恥ずかしくなるも、良かった、と頷いて]
ん―― …甘い。
[唇を合わせ、転がってくる飴玉を舌で受け 幸せそうに、マドカの口の中にあったものを口の中で転がす。 なんだかそう考えると、ちょっとエッチだな、なんて 少しだけ赤くなりつつ]
……。
[握っていた手を離すと、マドカの頭を軽く抱き寄せ 自分の肩に彼女の頭を寄りかからせるように。]
……私ね、マドカといる時間がすごく好きで、マドカといると、自分は幸せだって、思う。 幸せにはたくさん種類があってね、些細な幸せや、家族といる幸せもあったけれど、今はマドカと一緒の幸せが一番大きくて、大好きなの。 ――このまま時間が止まればいいのにって、思うくらい。
(164) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* >>162 胸についてはノーコメント(キリ ところでよーらんださんの胸はどれくらいなんだろう、 この村は比較的ない子が多いからなー、 と思いつつスレンダー体型のコイツもそんなに…… AA〜E → 1 */
(-55) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* オーケイ乱打神、ちょっと体育館裏に来い */
(-56) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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|
良かった。
[ 目で笑って、シーツの中を探られるに任せて。 ]
思ったほど重くない顔をしている。
[ 両手でチアキの頬を包むと、唇を重ねた。 熱い舌で、ねとりと舐めた。 まだ中には差しこまず、一度唇を放して、おでこ同士をくっつけるようにして、 紫の目で、チアキの目を覗きこむ。 ]
私は外国人で、いずれ去る人間だ。 だから、特別な約束はしないようにしているが……、 それでも、チアキは私に頼っていいのだよ。 同居人なんだから。
(165) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
|
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/* どうでもいいことですが、 土壇場で王子キャラを発揮するから えろい展開にいかないのですね…… ああ、えろくないのは平常運転か。 */
(-57) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―洋裁部・部室―
……ちっす。
[部長さんに連れられて、洋裁部の部室へと。 鏡を見ていないので自分では判らないが、たむろしていた部員の反応を見るに、どうやら似合っているらしい]
……あー、そっすか。あざっす。
[見世物にされて、おざなりに返答しつつ。 しかしまあ、似合うというなら、リンダに見せたらどんな反応をするだろうかと想像して、少し口許が緩んだ]
このあと約束あるんで、これ、今日は着てていいっすか? 明日洗って持ってくるんで。オーケー? そりゃどうも。
[部員らと話しつつ、何枚か写真も撮られたろうか。 まあ、衣装を借りたという形になる以上、そのくらいは致し方あるまい]
(166) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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|
/* リンダと俺がいちゃこらした場合、 チアキがドス黒モードでリンダ襲ったりしないかな(謎の期待
(-58) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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[ピッパの肩に頭を預けて静かにその言葉を聞く。]
私も先輩と一緒にいると幸せです。 この時間がずっと続けばいいなって思います。
[ゆっくりと話し始める。]
でも…。
[今、このまま受け入れれば上手く行くのだろう。 そして、今、聞かなければ一生聞けないだろう。 だから少し前に飲み込んだ言葉を吐き出す。]
先輩は私以外にも、色んな人と身体をあわせているん…ですか?
[その答えはほとんど分かっているはずだった。 それでも認めたくなくて、目を逸らしてきた。 考えたくなくて、頭の隅に追いやっていた。 今も否定の答えを期待して聞き方を変えた。 答えを知っているはずなのに絶対に認めたくなかった。]
(167) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
|
|
[唇の前に突き出される指。 それを軽く舌で舐める、唇の端には血糊が付いていた。]
ふーん、キスは……ね?
じゃ、ほかの事しましょうか。
[そう言うと、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。 ワンピの裾に手を伸ばして、中に手を侵入させていくのだ。]
ヨーランダ可愛いなぁ。
[キスは好きな人となんて久しぶりに言われた気がして。 そんな新鮮な事を思い出させてくれる相手とこんな事をするのも悪くないと思っていた。]
(168) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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[チョコレートの肌の上を、包帯の纏った指が歩く。 一糸纏わない臀部を優しく撫でて、背中へと。 慣れた手つきでブラジャーのホックをはずす。]
そりゃどうも………ん……?
[熱い舌を迎え入れようとして。離されれば。少し調子を崩す。アメジストが自分を見つめている。]
………んー ありがとうございます。 でも、……んーなんつーか。
よく解んないですねー 何に悩んでいるのか、上手く言語化出来ないんです。 きちんと言葉に著せられたら、良いんですが。
ま。悩むのは、私の柄にあいませんよね。
[そう言って、ねだるようなキスをひとつして。]
(169) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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|
衣装を着てくれる心当たり? いや、そんなん……、 ……まあ、いたら連れてきますわ。
[リンダは嬉々として着そうな気がしなくもないが、どうだろう。 そもそも、どこにいるのか見つけるところからだし]
……んじゃ、俺はこれで。あざっした。
[洋裁部の部室を出て、さてと。 とりあえず、部屋に一度戻るとしよう。 リンダがいればよし、いなければ待つか、書置きを残すかでもすればいい]
(170) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* 一人だけやっていることが違う気がする…。
(-59) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* ちなみに病んデレルートも考えてたり。 流れ的になさそうだし、雰囲気的にもやれなさそうかな。
(-60) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* 目下ヨーランダ、ミルフィにどきどきしております。
(-61) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* そして共鳴窓を上手く使いたい! 本当に申し訳ない!
(-62) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* 独り言連投終了!
実はこの辺りに↑↓に窓とか他の独り言が会ったり擦るんだろうな。
(-63) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* 突如出てしまった過去ロル
髪を切った経緯
なんにしよ。。。
(-64) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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……ありがと、うれしい。
[暖かい言葉だった。 でも、と続けられて、その言葉を聞けば、少しだけ寂しそうに視線を落とし] 結論から言えば、そう。 ミルフィにはいいようにされてるし、 詩文部の後輩からも――そもそも最初は詩文部の先輩、令嬢がいたって言ったでしょ。あの人だった。
[マドカに隠し事なんかしたくないから、全部話してしまおう。ぜんぶ、ぜんぶ]
……私、両親がいないのね。 母親は幼い頃に事故で他界して、父親も受験直前に病死して、……受験どころじゃなくなって、母方の叔父が保護者になって、比較的受験が簡単だったこの学校に来たの。
きっと寂しかったんだろうね、私。 穴を埋めるために、何度も何度も身体を重ねた。
[少し視線を伏せて紡いだが、そのあとに、ふっと顔を上げると、マドカを見つめる]
でも、聞いて。
(171) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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|
私、今は誰からも抱かれたくないって思ってる。 マドカが寝込んでる間すら、ミルフィから、されたわ。 最低でしょ。 遊びだなんて言っても、結局彼女に逆らえなかった。
……でも、でももういやなの。 私ッ――
[涙声になる。いつの間にか、目の前にいる少女の存在が大きくて大きくて、心をいっぱいに占めてしまって
ぽろぽろと溢れ出す涙は、頬を伝い、 それでも言葉を振り絞る。]
……私、マドカが好き。 マドカのこと、大好きで、もうマドカのことばっかり考えて きっと、初恋なんだと、思う。
[情けなく、笑った。]
(172) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 01時頃
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か、可愛くないと思うけどなあ…… と言うか照れるなあ……
[可愛いは、慣れない。>>168 ほとんど自分に向く言葉ではなかった。 友人なんかはイケメンだとか冗談交じりに言うが、 それも程遠いだろう]
[とは言え、そのように評することに否定を返しても、 翻されることがないのは良く分かっている]
ええと、……あ、あんまりエッチなのもダメだよ?
[ワンピースの裾に手が伸ばされれば、 踝まであるスカートがめくれて脚が晒された。 自分の脚なのに目のやり場に困っている]
……そう言えば、ピッパ先輩の事、知ってたみたいだけど。 先輩とは、仲が良いのかな。その……
(173) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* あんまり重くないのにしたいんだよなぁ… 動きやすく。
結構なんでもありみたいな感じ、嫌なんですね。
そういうのはキャサリンの仕事。 キャサリン。そうだった。
お姉さんです。チアキの。
(-65) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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リンダは、ベッドでごろごろしていたら寝落ちしそう、うとうと。
2013/11/01(Fri) 01時頃
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/*びっぱさん!!!!がんばった!!!
ヒャッハー!!!
(-66) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* ……ぴっぱ、ね。うんorz
(-67) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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それは難しいな。>>169 言語であっても、時に、共通の概念がなくて私には理解出来ないこともあるくらいだから。
[ 甘えるような可愛いキスが来れば、 やわりと吸い、角度を変えては数度ついばんで。 ]
こうやって、言葉の要らないことならば、 問題ないのだけどね。
[ ブラが外されて、両腕にたらんとなる。 お返しに、包帯の隙間から右手を侵入させ、 ふくらみの先の突起を、緩急をつけてつまんだ。 ]
そうだな。 悩むのはチアキ君らしくない。 悩むより行動だ。それでもだめなら、歌で発散だ。
[ 準備室の壁にチアキの身体を押しつけるようにして、 その太ももの間に、自分の足を差し込む。 中心の部分にあまく、押しつけるようにして。 ]
(174) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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―自室―
[鍵をがちゃり。さて、リンダは戻っているのかどうか]
――おう、帰ってきてたのか。
[ベッドの上で転がる物体を、仮装の小道具で借りたホウキの柄で突っついた。 黒いマントにとんがり帽子、ご丁寧に黒タイツまで着せられた、真っ黒な魔女ルックでのご帰還である]
(175) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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あんまりってどのぐらい?
[わざとらしく小首を傾げて見せた。 そうしてからスカートに手を入れたままで目を合わせる。
止められなければ下着の上から撫でる位はするだろうけれど。]
ピッパと? うん、仲良いよ。
この前も一緒に“遊んだ”しね。
[悪戯をする目つきで笑う。]
何して遊んだのか、気になる?
(176) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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|
/* とりあえず部室ソロールで待たせたから、起きれる範囲で頑張ろう。 明日は会議があるから少し寝れるはずだし……。
(-68) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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―自室― [うとうとと眠りかけて、何かに突っつかれて>>175びくんっと跳ね起きた。]
あ、ぴーちゃん! よかっ……なにしてるの?おかし?
[完全にイベントを堪能している人みたいな格好で立っているプリシラ。 彼女はこんな趣味だったろうか?と首を傾げて見上げた。]
(177) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
|
……何って、そりゃ魔女だろが。 リンダ、お前コレが魔女以外の何かに見えんのか? だったら眼科いったほうがいいぞ。
[視線を微妙に逸らして応じる。 いやまあ、自分だって、何をしてるのかは割とよく判らないが]
や……洋裁部にな、着てくれって頼まれて。 そんでまあ、こういう日だからな……ええい、どうでもいいだろうがそんなことは!
[逆ギレにもほどがある]
(178) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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|
ええと……分からない。実際に触られるのは初めてだし。 今までは断ってたり、 ――友達が、助けてくれたりしたから。
[自分のリミットを想像してみる。>>176 が、一人で勝手に動揺して頬を染めた。 ただの想像なのに何故か物凄く恥ずかしい思いをしたので、 その辺は訊かないで欲しい。]
気になるような、知るのも怖いようなー…… で、でも多分、先輩はあんまり知られたくない気がするし、うん。
[手が再び動き出したら、もじもじと不慣れに震える]
(179) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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|
…聞きたくないです。
[やっぱり答えはあっていた。 顔を伏せて、ジャージの裾をきゅっと掴んで耐えるように話を聞く。ピッパの涙がこぼれ落ちても動くことは出来ずに、言葉を挟まず口をきゅっと締めてぜんぶ聞く。]
ありがとうございます。 私も先輩のことは大好きです。
[ぽつぽつと話し始めた、]
(180) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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|
おら! 大人しく菓子寄越すか、さもなきゃ悪戯されるか、とっとと選べってんだよ!!
[素で突っ込まれた恥ずかしさで、顔を真っ赤にして怒鳴る。 口にしている言葉だけ聞けば、まるで恐喝である]
(181) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
|
ごめんなさい。 私はそれを受け入れられません。
私は先輩が他の人と身体を重ねてほしくなくて。 特に先輩が誰かからいいようにされているなんて絶対に嫌で。 先輩にはかっこ良くあって欲しくて。
なんかもう全部認めたくないです。
[目から涙がこぼれ始めて]
今、私その令嬢やミルフィが殺したいほど憎いです。
私が初めてが良かったです。 最初から最後まで全部私で、。私だけの先輩で居て欲しかったです。
私の理想を押し付けているのも滅茶苦茶言っているのは分かってます。
(182) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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|
でも、私にもよく分からなくて…。 私がどうしたいのか分からなくて。 認めたくなくて、嫌われたくなくて、離れたくなくて。
[涙の勢いは増すばかりで]
先輩、私どうしればいいですか?
(183) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
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/* だぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
誤字ったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんかもう死ぬ…。
(-69) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
|
そぉ……じゃあヨーランダの初めてはあたしになるわけか。
[くすくすと笑っていた。 スカートを下着が見えるぐらいまで捲り上げると思い出したように。]
初めてでソファーって言うのもなんだし。 ベッド行く?
[頬を染める彼女の事は本当に可愛いと思う。 勿論、他の皆も可愛いのだけれど。]
あー、まあねえ。 喋ったのばれたら、大泣きされそうねぇ。
(184) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
|
/* 安西先生、プリシラがシリアスにならないよ。 リンダとだと、ピッパの評じゃないけど完全にボケとツッコミだしぃ! ひゃっはぁ! 楽しいけどさぁ!!
(-70) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
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[似合いすぎてて困る方の意味でびっくりしてマジレスしてしまった。 イベントも、誰がそんなこと、と蹴ってしまいそうだったのに。]
んっと、…………いたずら。して。
[お菓子も買ってきたけれど黙っておく、だってこんなに照れているプリシラあんまり見れない。 もっと見てたい表情の一つでもある、それに……]
(185) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
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/* >>182 こーろーさーれーるーwwwwwwwwwwwwwwww ああ、マドカの目の前でピッパ虐めたら楽しいだろうなー。
病院の時みたいに、エピで惨殺されるとみんな収まらないとかになりかねないからしないけどw
(-71) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
|
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/* 日本語がおかしいw
エピで惨殺されないと、だw
(-72) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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|
……ごめん 泣かせてごめん、辛い思いさせてごめん 私、マドカを裏切っちゃったね。
[でも私も離したくない、と、頭を抱いていた手でマドカの身体をきつく抱きしめる。]
ごめん、ごめん、でも何度謝っても 今までのことは消せない。 私の、罪なんだ。
[一緒になって泣いて。情けない先輩だ。]
(186) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[どうすればいいか、なんて 私の望みはきっと一つだけ。 ただ、それを彼女に願うことが許されるだろうか――]
私を、マドカだけのものにして。 今から、これから、マドカだけ想えるように マドカだけでいっぱいにして、マドカを――
[ひっく、と小さくしゃくりが上がって マドカの額に顔を埋めれば、眼鏡の硬いフレームがぶつかるだろう]
(187) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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私ね。先輩達には好きって言われたけど 愛されたわけじゃないの。 だから……こんなこと願うのはおこがましいかもしれない。 だけど。
私を、愛する、初めての人になってくれませんか。 私が、愛してるって思えた、初めての人なんだもの。
[家族以外では、だけど、それはわかっているだろう。 愛してるってことばを、家族以外に言うのは 初めてだ。]
(188) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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は、初めて……は、そうだね、 去年ムリヤリ服脱がされそうになった以来かな……
[チアキが殴ってからは顔も見ていない。]
ベッドって、ベッド……わあ……
[それはちょっとどころじゃなくエッチな展開な気がする。 うろたえた視線は室内をまばらに捉える。 二人部屋より小さいが、気兼ねしなくて済む分、 個室はのびのびと使えるのだろう。 だが今は雑然としていて、余計に狭く感じる]
(189) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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……よーし、そう来るかオイ。 悪戯要求って、ハロウィンの趣旨ぶっちぎりだなお前。 だけど生憎、悪戯グッズは用意してねぇんだよ……っと。
[ホウキでうりうりぐりぐり、突っついて。
――いたずら、って。どういうつもりで、言ってるのだか。 いや、薄々、理解しているつもりではあるけれど。 あえて気付かずにふざけるのは、少し――少しだけ、躊躇いがあるからだ。 子犬みたいに慕ってくる、無邪気な奴だから。自分みたいなのが、それに応じていいのかって]
(190) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* ……しかし、狼が真っ先に落ちそうなんだけど大丈夫か。 うちも結構サクッとなりそうだし。
みるふぃーがんばー(
(-73) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[「ソファーって言うのもなんだし」の何がどうなんだか、 全く理解が追い着いていなかったが。 慣れているミルフィから見ても、望ましくないというのは どうにか察した]
[たっぷり逡巡した挙句、おずおずと、 頷くような目を逸らすような、半端な反応を返す。 具体的な抵抗はしない]
泣いちゃうよね、先輩……
[携帯を落とした昨日も泣きそうだった。]
あ、あの、でもねっ……ミルフィは、大丈夫?
(191) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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無理矢理はしないから、大丈夫。 ね……行こう?
[そう言うとヨーランダの手を引いてベッドへと連れて行く。 2人で添い寝するようにしてベッドに寝ると。
彼女の髪を撫でながら。]
けど、ヨーランダモテそうなのになあ。 ちょっと意外だわ。
……特に、この学校はあたしみたいなのも多いしさ。
(192) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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んー、だって選んでいいんならそうなっ……うひゃん!
[ホウキで突っつかれてベッドの上をじたじた転がる、こういうじゃれあいだって嫌いじゃない。
でも。]
ぴーちゃん。 ぴーちゃんだから、だよ?
[他の誰でもきっと悪戯はお断りだと思うのは、そういうことなんだろうと思う。]
(193) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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大丈夫って何が?
[きょとんとした顔を見せた。 まあ、下手をすると色々まずい事になる気もするが。
その時はその時だと思う事にしたのだった。]
(194) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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ははぁ。まぁ、そうですね。 …なんでしょうか。 室長…フランシスカさんは、特別な約束をしたい人はいないんですか。 貴女にとって、残り僅かな留学生活になるのかもしれませんが。 その貴重な時間を、ともに重ねたい人。
[私なんかで消費していいのだろうか。迷うように啄ばむキスを受け入れる。 弱いそこを弄られれば甘い吐息を出して、喉を反らせてしまう。 その黒いシーツを剥がしたいと、攻める前に、壁に押し付けられて、息が止まる。]
あっはっは。 そうですねー。歌いましょうか。 また、フランシスカさんの歌を聞かせて下さい。
[脚を押し込まれて、股を擦り合わせるように。 まだなんとなく冷えている気持ちに、無理矢理熱を持たせようと。 重なる身体の隙間を縫って、先輩の胸の蕾をなでる。]
(195) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[抱きしめられると弱く身体を引き離そうとささやかな抵抗をする。]
別に私が勝手に裏切られたと思っただけです。 謝られることじゃないです。
[突っぱねるように言う。]
だから謝られても困っちゃいます。
[必死に突き放そうと]
ひくっ…。
[マドカのものにして欲しい…涙の量が増えた。]
私でいいんですか? 私が先輩の初めてもらいますからね? 先輩を私のものにしちゃいますからね?。
[泣き声で]
(196) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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先輩は私のものです。 私は先輩を愛する初めての人です。
もう絶対に他の人のところになんていかないです下さい。 約束です。
(197) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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モテてなくは、ないかも。……やや不本意ながら。
[ベッドに横たわると、鬱陶しいほど伸ばした髪が 半顔を隠すかたちになる。 対して顕になるもう半分が、 皮膚の下の温度を透かして、色染める]
[この状況は、ミルフィが巧みに防壁をすり抜けた、 という要因が、実は大きい]
先輩は一途な人だと思うから、かな。
[もしピッパがミルフィに恋情を寄せているなら、 わたしはやっぱり断るべき、だろう。]
(198) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[濡れた片目が、ゆらと弧になる]
――「こわいこと」に、ならないと良い。
[それは笑みではない。]
(199) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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……お前な、それ。
[ふっと吐かれたその言葉と、その表情に。手を止めて。
ふいととんがり帽子の縁を引っ張って、目深にかぶり直した。 自分だから、って。その意味が判らないほど、自分だって馬鹿じゃない。
――だけど、知らないのだ。 蔑まれることには慣れている。怖がられることにも慣れている。慣れてしまった。 ミーハーじみた連中には頼れるところを見せてやればいいし、色欲目当ての奴とは適当に楽しめばいい。
けれど、本当に、子犬のように真っ直ぐに。ただ慕ってくる相手には。 こんな真っ直ぐな好意に対して、どんな役を演じてどう接していいかなんて、知らないのだ。
……だって、そうだろう。 この髪に生まれて以来、そんなことは、これまでなかったのだから]
(200) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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ぁ……、
[ごめ、と小さく出かかって、それも止まる。 マドカが力を込めるなら、こちらは力を緩め、 二人の間には少しの空間ができた]
……うん。
[先輩らしくあろう。格好いい先輩らしく。 自分の涙を手の甲で拭いて、マドカの涙も 指先で拭おうとするけど、それは次々に溢れてきて]
……マドカが、いいの。 マドカ以外じゃ、もういやなの。
マドカに全部あげる。私の気持ち、身体、心。 マドカだけに独占されたい。
[そ、と指先をマドカの唇に触れさせて]
(201) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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なあ……どうしろってんだ、俺に。
[だから、訊くしかない。 だって、どうすればいいのか、自分じゃ判らないから]
……悪戯って、どうされたいのか、言ってみろ。
[ベッドから見上げる視線を、逸らさずに覗き込んだ]
(202) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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私だって。マドカがもし他の子とそんな関係持ってたらって思うと、きっとその他の子を殺したくなっちゃう。
……ね、マドカ。 こういうのって何て言う?
愛し合う二人の関係のことなんていう? それを申し込んでくれたら、私 マドカだけのものになるわ。
[また涙が溢れそうだったけど、泣くのは自分じゃない。つらい思いをしたのはマドカだ。だから微笑んだ。]
(203) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[マドカに、約束、という言葉を紡がれれば ゆっくり頷いて、マドカの手を取り小指を絡めた。 もう離れない、赤い糸。]
(204) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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……一途ね。 そうね、本当に恋をしたら。
きっとピッパはそうなのかしらね。
[そう言って、ヨーランダを見る。 その表情は少しだけ寂しそうに見えたかもしれない。]
大丈夫だよ、あたしとピッパは……恋じゃないから。 ただの遊び、お互いにね。
[彼女が今どうしているのかは知らない。 ただ、少しだけ会話を思い出して。]
他に好きな相手、居るらしいよ。
(205) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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/* NTRイベントはありますか?
(-74) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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だからまあ、ピッパ絡みでは「こわいこと」にはならないんじゃないかな。 だから、安心して良いよ。
[割と無茶苦茶言っている気もするが。 何はともあれ、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。
さりげなく腰の辺りに手を回してはいたが。]
(206) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[小指はゆるく絡ませて]
ピッパ先輩、私の恋人になってください。
[赤い糸は固く結んだ。]
(207) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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……そうか。
[指きりをした。 本を借りるための、昨日の面影が過った。]
ミルフィは女の子だなあ。
[頭の横合いを撫でてみる――が、 色々と安心できない位置に手が回されると、 ドキッとして中断せざるを得なかった]
(208) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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――うん。喜んで。
[きっと幸せって、こういうことを言うんだろう。 今までいろんな幸せを見てきたけれど マドカの言葉が、愛しくて堪らなくて 自分から言わせた癖に、嬉し涙まで出そうになった。]
愛してるわ、マドカ。 ずっとずっと、貴女だけを。 [恋人としての、軽いキス。]
(209) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[少しだけ触れて離せば微笑んで]
これからきっと色々あるけど、 ……一途なのよ、私。 だからね、安心して。
[へっくち、と小さくくしゃみが出た。 誰か噂でもしてるんだろうか]
ほら、泣き止んで、ご飯たべよ?
[あーんする?なんて少し冗談めかしながら 恋人としての甘い時間、幸せな時間を噛み締める**]
(210) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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/* 確実に明日は死んでますが(0時に寝ないと翌日死ぬ人) 幸せだからいい!!! マドカ可愛い可愛い愛してる 幸せの余韻に浸って明日も頑張ります。多分遅刻するw
(-75) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
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どうされたい、かって……
[聞かれて口から出る素直な欲求。]
キスして。 それから、あたしがだめっていっても止めないで。 ……痛いのは怖いけど、ぴーちゃんに全部触って欲しい。
[ベッドの上に起きあがって普段よりもふざける色は、まるでない。]
ぴーちゃん全部触りたい。
(211) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時半頃
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女の子……?
[良く分からない言い回しだと思いながら。 また、服の上からだけど胸やお尻に触れていく。
耳元で囁くように。]
ね、ヨーランダ。 ワンピ脱がしてもいい?
(212) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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ひくっ…えぐっ…。
[数えきれない感情が綯い交ぜになって爆発して。 自分が何を思っているのかわからない。 でも、ただひたすらに幸せで。 恋人になっても涙は止まらない。]
愛してます。 大好きです、先輩…。 離しません。 絶対です。
[しょっぱくて甘いキスをする。]
(213) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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信じますからね?
[涙を拭くと上目遣いで見つめる。]
はい、いただきます!
[くしゃくしゃの笑顔で返事をした。 冷めてしまったオムライスはさっきよりも美味しかった。]
(214) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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うん。
[例えば、 髪を切り、わたしを助けるために拳を振るった友人や、 奥深くに包み込んだまっすぐな気持ちを、 誰かに明け渡せないでいるルームメイトのようにだ]
……本当は、そういう意味で服を脱がされるのは、 まだちょっと怖いんだけどね。
[それは大切に守り育てる親愛の対象。]
君は無理矢理しないから、良いよ。
(215) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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/* 逆に言うと「女の子」だと思った相手に ヨーランダが恋情を向ける可能性がすげー低いっていう コイツ女の子相手だとホントその気出さないな!!! */
(-76) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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ありがと。
[そう言って微笑む、他の相手ならキスを落としたりして落ち着かせるんだけど。 ヨーランダにはキスをしようとしてもさっきのように止められてしまうから。 せめてとばかりに一度抱き寄せてから。]
大丈夫、怖くなんて無いからさ。
[そう言ってから、マキシワンピを脱がせていく。 やがて、下着姿にしてしまうと。]
やっぱりスタイルいいなあ、羨ましい。
(216) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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………はっ。
[…は、鼻から出ている風船を割った。 ぱちん、と小さな音を立てて…は、眼が覚めた。]
どろどろー もう今日は店仕舞いなの。 お姉さんも、ハロウィン楽しみたいの。 とりっくおあとりーと。
[…は、シャッターを閉めて。 籠と狼の縫いぐるみを抱えてリノリウムの上をふわり。ふわり。]
ねぇねぇ。 白いオバケじゃ物足りないのー お姉さんも、コスプレしたいな。 な。くすくす。
[…は、白いカーデガンを頭から被って。ぺたぺたと歩くの。]
(217) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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[丈の長いワンピースをたくし上げて首を抜くときに、 むう、とちょっと間延びした声を漏らした]
[怖くなんて無い、を上手に肯定出来る方法は、 今の所は、目の前の女の子の言葉以外にない。 最初が肝心というのは多分本当]
顔とかスタイルとか、自分じゃ良く分からないんだけどな。
[鏡を使っても映るのは左右逆。自己の姿は上手く見えない。 少し考えて、自分に出来る事、として、 やはりミルフィの頭を撫でることを選んだ。]
(218) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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-洋裁部室- こっそりこっそり。お邪魔しまーす。 えへへ。来ちゃった。
はい。あげる。 […は、謳いながら洋裁部のメンバーや、それに混じる軽音楽部のメンバーに、思い思いのキャンディを渡す。]
どれにしようかな?どろどろー えいっ。 [>>92 1の棚から、 1.ハロウィン 2.その他 3.???
5を引っ張り出して。]
ねぇねぇ。着せて着せてー
[…は、にっこり笑いながら洋裁部のメンバーにおねだり。]
(219) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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/* 暇なときはキャサリンで遊ぶ
そしてコアでバレる[ふるえごえ]
(-77) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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そっかー。
今度一緒に写真でも撮ろうよ。
[そう言いながら、指先を絡めるように繋いで。 もう片方の手で下着の上から胸を撫でたり。 お尻に触れたりして。]
ね、ヨーランダ。 トリック・オア・トリート
[そう言いながら、ブラのホックを軽く摘む。
今すぐにお菓子を用意できないのは承知の上で。 お菓子をくれなきゃ悪戯代わりに、ブラも外しちゃうぞ?と伝えていた。]
(220) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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……???
[そこには今までの姿と変わらない、シーツおばけの、…。]
あれーおかしいなー お姉さんやっぱりオバケなのかー
どろどろー どろどろー
[白いシーツを引き摺りながら、…は、洋裁教室を抜けていった。 と、はた。]
………?
[準備室をふわりと、振り返り。]
どろどろー 気持ちはどろどろー
[黒い羊は嗤って、お邪魔しました。**]
(221) 2013/11/01(Fri) 03時頃
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/* ばれてたらクソ恥ずかしい… ばれてるのかな、キャサリンチアキばれてるのかな(´・_・`)
そして、返事無いメモ(´・_・`) 暫くたっても返事無かったら自力で考えよう。
こっちは2PCあるんだ!と!
(-78) 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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写真? 良いけど…… ん。
[繋いだ手を握り返し、ゆらゆらと少し揺らしながら、 状況と結びつかない(と、本人は認識している) 単語にきょとりとして言う。]
や、なんか――っ、人に触られるのって全然違う。
[下着越し、時折素肌に感じる他者の温度に 心拍が上がり、緊張しているように思った]
トリックって、このタイミングで、そんな事……
[クッキーのカゴはどこにやったっけ。 ベッドの上からじゃ見えない。 しばし逡巡し、すうはあと呼吸を整えると、 最後に吸って、止めた]
(222) 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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/* ところで
ねむい */
(-79) 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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/* もしかして:じりやとかぶってる
そんなことはないぞ! キャサリンの方が!電波!
そして、チアキが病みそうなんだよぁ。ビークール 爽やかなレベルの病み方にしたい
(-80) 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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うん、違うよね。 ヨーランダはこういう事するの慣れてないから余計ね。
[お菓子を要求して、計画通りとばかりに用意できないヨーランダの背中に手を回してホックを外してしまう。
そしてブラを優しく抜き取ってしまうと、ぎゅっと抱きしめて。]
優しくするから、触るよ?
[頂を指先で転がしたり。 全体を包むように揉んだりして。
勿論、空いている手で彼女の頭は撫でてあげた。]
(223) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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>>211 ……おう。
[それが、正しいのかは判らない。 けれど、訊ねて。望まれたなら。 それは理由としては充分で、そうしてはいけない理由も見当たらなくて。
身体を起こしたリンダの隣に、腰を下ろす。ベッドのスプリングが、二人目の体重に微かな悲鳴をあげた]
だけどな、ひとついいか。
[真面目な顔に、手を伸ばし。 頬に指先を触れ、距離を詰めながら]
……その面なんとかしろって。 そんなマジな顔されてちゃ、ムードもへったくれもねえ。
[笑顔のほうが似合うしな、なんて小さく呟いて。 そのまま、そっと静かに口付けた。 キスなんて、幾度となくしているはずなのに。まるで初めてのように緊張していた]
(224) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 09時頃
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-廊下-
…………♪ 誰かお暇な人居たら、お姉さんを呼び出すと良いのよ。 お化けさんのように、後ろに立ってあげるの。くすくす。 どろどろー あ、はい。あげる。
[…は、女生徒にお菓子を配りながら歩いている。]
(225) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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う、うん……っ
[腕でささやかに隠す胸を直接触れられるのは、 くすぐったいと言うかもどかしいと言うか未知の感触。 頭を撫でる手に意識を向ければ、どうにか理性が戻る]
あ、あぅ……――っ、ふ
[始めは動揺を主にして溢していた声は、やがて細り 呼吸の合間に混ざる、掠れた音に変わっていく。]
[むずむずする、と思ってちらりと覗いた先端は つんと硬くなっていた]
(226) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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─ 洋裁部(準備室) ─
居たら、帰りたくなくなってしまう。 [ YESでもNOでもない回答をして、さらけだされた喉に、口づける。 唇ではむようにしながら、敏感な部分をなぞって。 その間も指先は、チアキの乳房をいじる。 親指の腹で押すようにしたり、やわやわとまさぐったり。 股が押しつけられて来れば、ゆるりと動かして、チアキの情熱をかき起こそうとした。 ]
……ふ、
[ 黒シーツの中を、チアキの手が触れる。 ツンと上を向いた乳首は、ビターチョコの色。 一度口づけから解放してシーツおばけのフードを自分ではらい、 チアキの目を見つめる。 ]
(227) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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私にはデュエットで歌を合わせるのも、 身体を合わせるのも、ひとしく快感だ。 だから、チアキ君が気持ちが乗らないのならば、歌でも構わないのだよ。
[ 文明人は失ってしまった野性を、どこか宿した瞳。 紳士の振りをした野獣の目で。 ]
(228) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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>>228 淑女じゃないんだ(自分でツッコミ
(-81) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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/*やばい眠いし、エロル回す気力が
ガンバレ フランさんとえっちするんだ…zzz
(-82) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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-洋裁部(準備室)-
じゃあ帰らなければ良いじゃないですか。 ………ん、はッ ……ぅ
[>>227 最初に出会った時よりもかなり流暢になった彼女の言葉を聞きながら、応える。 そして、最初に出会った時から上手かったその手に溺れる。 溺れてしまう、弱い私。
攻め手に回ろうと足掻くが、どうしても負けてしまいそうになる。 彼女に勝てたコトなんて、あっただろうか。 情熱に負けまいと、胸を掬うように長い指で包み込む。 そのまま手の腹で揉みしだく。]
……んじゃ、両方で……ッ
[自らを曝け出す事を厭わない彼女の目を見つめながら、幾分強気にお願いをした。]
(229) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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へぇ……
[耳元で「気持ち良くなってるんだ?」と囁いてから。 固くなった頂を口に含んで舌で転がす。
そんな行為をされたことは無いだろう彼女の頂を十分に愉しむと、今度は軽く歯を立てて自分の痕を残すように。]
自分でも触ってみる? もっと気持ち良くなれるかもよ?
[そんな囁きを残しながら、彼女の反応を見やり。]
(230) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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さあ、 それはその時になってから考えよう。
[ 帰らない。 ずっとここに居る。 ……それも選択肢としてないわけではないのだけど。
最初にチアキを可愛がったのはいつだっただろうか。 まだ部屋が比較的きれいだった気がするから、チアキが入学してきて、 間もなかった気がする。 ]
両方? ふふふ、それじゃあ散々鳴いた後に、まだ歌う事が出来るかどうか、 試してみようか……。
[ 唇を塞ぐと、花弁を割って舌を滑りこませた。 音を立てて滴を吸い、舌を絡める。 互いの胸をいじる指先は、競うように動いて。 あいていた左手を、チアキの腹にすべらせ、包帯の上から茂みをさわりと撫でる。]
(231) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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/* わかった 受けがわかんないだ、私…
むずかしい
(-83) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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……ぁ、そうです、か……んン――…
[>>231 予想通りの回答に内心苦笑しながら。
じゃあ、その時って何時くるんですか――…?
その問いは唇に封じられた。 最初よりかは幾分上達したであろう、舌で迎え入れる。 歯の間を縫うように舌を這わせて、吸い込むようにして、強めに相手の舌を誘う。]
――…ふ、ぅぅ、…っ!
[包帯の上からなぞられれば、苦しそうな吐息が唇の間から漏れて。 もっと、と縋るように。相手にも火をつけたくて。 蕾を攻めていた手を片方、下腹部へと降ろす。 蜜が既にあったのか、冷ややかな感触がした。]
(232) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[ ふたりだけの準備室に、舌の鳴る音をさせて。 互いの指は、互いの秘められた部分をなぞる。
チアキの指が降りて行ったので、乳房同士が密着して、 ふにふに柔らかい感触がする。 チアキの茂みの奥、包帯と花弁に守られた蕾にはまだ触れず、 花弁ごと包むようにして、指先で刺激を与えた。 チアキの指先が侵入してくると、こちらは履いていない分、 熱が直接に届いて。 キスの息継ぎが、甘い吐息になった。 ]
(233) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[>>233 扉一枚向こう側の世界では、部員や下級生の談笑の声が。 抑えなければ、と警鐘が鳴る。 一方で、頭の奥がしびれるような感覚がして。
唇を重ね、蜜を流す口に侵入しようと。 辿り着けば、長い指で内側を焦らすようになぞる。
今日こそは攻め手に回りたいと訴えるように、或いはもっとと強請りたいのか。 薄い乳房同士が重ねれば、敏感なそこがきゅう、と反応する。]
(234) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[ チアキは胸のサイズを気にするけれど、 心臓の昂りが伝わってくるその形は、それはそれで美しいと思うのに。
かつては、されるがままだったチアキの、 いまや経験と修練を経た指が、腿の奥へ侵入してくるのには、 可笑しさと楽しさを覚える。 脚の位置を変え、開くようにして招き入れて。 ]
……あちらへ行く?
[ 一度唇を離し、立ったままも楽しいけれど、と笑みを含んだ声で、 色とりどりの布切れが積まれた場所を示した。 ]
(235) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[招くように開かれたそこに、中指を入れて内壁を漁る。 なんとなくやはり向こうに、良いように誘導されている気もするのが悔しい。
あちらへ行く?!
一瞬、”あちら”が部室に戻る事を指しているのかと思い、焦るが。 指された場所を見て。その正しい意味を理解する。
既に涎が己の茂みを抜けて、太ももに流れているのを自覚した。 確かにこのままでは立っていられない。 内側に熱が溜まっていて、じれったい。]
……はい。
[唇を離されれば、それだけ答えて。 洋裁部の皆さんに、心の中で謝った。]
(236) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[しばらくあかね色の世界を見下ろしたあと、 オバケが彩るハロウィンの世界を、蝶はふわりふわりと舞いながらすり抜けていく。
途中にかけられる、甘い響きを含む言葉には]
ごめんなさい。 また遊びましょうね。
[笑顔でそう交わして、ひらりと手を振った。
羽のような軽やかさでスカートを翻して。 ちょうちょは気ままに、振りまいていく放課後の秘密]
(237) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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先輩、昨日よりも綺麗ですよね。
[食事の手を休めて、まだ赤い目でまじまじと見つめていると。]
あっ、ソフィアやっほー。
うん、もう大丈夫だよ。 心配かけてごめんね。
[同級生に声をかけられる。 なんでも洋裁部でハロウィンの企画をやっているから、ということで>>92]
先輩、折角だから行ってみませんか?
[イベントがそこにあるなら参加せずにはいられなかった。]
(238) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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ねえ、知っていて―――…? とってもとっても怖い噂。
ハロウィンの夜に結ばれた恋人たちは、 悪い狼に怖い部屋へと連れていかれるんですって。
(239) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[ チアキが何に動揺したのかまでは分からなかったが、 なんだか可愛く思えて、額に軽くキスをする。
壁へ押しつけていたチアキを開放する。 その指が抜けていくときには、かるく、ん、と呼気を漏らした。 ]
[ 原色や柄物の布切れは、服の地を切り抜いた端材なのだろう。 それぞれ奇妙な形をしている。 シーツおばけを脱いで、その辺にポイする。 布切れの上に、濃い肌の色が増えた。 ]
チアキ君はそのままでいいよ。 その包帯、つけたままの方がかえってイヤラシイ。
[ 先に座って、おいでおいで。 ]
(240) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[今宵連れて行かれる可哀想な恋人たちは、
*だ、ぁ、れ……?*]
(241) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[普段は髪に隠れた耳元に囁きかけられると、 皮膚が粟立つぞわぞわした感覚が走る。>>230]
気持ち良いって言うのかなこれ……って何す、 ひゃあっ!
[胸を口で弄ばれるのを目の当たりにして、 思わず叫びが漏れた。慌てて口を覆う。 あんまりな光景に目を背けると、 今度は硬い刺激に身を強張らせた]
くっ、ふぅ。
――じ、自分で? えー……
[反応を待たれると返しに困る。やがて遠慮がちに、 ぺとりと胸に手を置いてみる。微妙な顔した]
……別に……
(242) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[>>240 額にキスをされれば、軽く目を瞑る。 室長の前だと、いつもの飄々としたペースを乱されて、少し混乱してしまうのだ。 まだ髪が長かった頃のような気持ちに戻って、ちょっとキモチワルイ。]
―――……うん。
[おいでおいで、と手招きされれば。 脚の間に納まるように、すとん、と座った。]
(243) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[ 脚の間にちょこんと収まったチアキを抱き寄せて、 少し乱暴な口づけを。 そして、布きれの上へ押し倒してから……、 ]
一緒に気持ち良くなろうか?
[ 身体を重ねる向きを変える。 チアキの頭の方へ自分の腰を向け、自分はチアキの腰を見る形になる。 ]
私を先にイかせられたら、 何かひとつ、 言うことを聞いてあげるよ。
[ そんな戯れを提案してみた。 ]
(244) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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[乱暴な口付けにはどこまで応えられただろうか。 必死に答えたが、彼女を満足にさせるには至らないようで。悔しい。 なんて考えていたら視界が反転する。
目の前に蜜を流している彼女の臀部があり。 生唾を飲み込んだ。]
………言いましたね?
[戯れに挑戦的に答えると。 不安になりながら、舌を太ももに這わせ。 流れ落ちる密を掬い取っていく。 汗が混じっているのか、少ししょっぱい。]
(245) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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ふふ、私は約束を破らないよ。
[ だから、約束は滅多にしないんだ、と囁く声は、 向きを変えた今は届かなかったかもしれない。 この体勢、実は両手を使える分、下の方が有利である。 そこは、チアキへのハンデとして。 ]
[ チアキの奉仕が始まると、はふ、と熱っぽい息をして、 自分もチアキの腿の内側へ顔を落として行く。
腿を抱き寄せて足を開かせ、包帯の間から覗く素肌に、 口づけを落としていく。 花弁を隠す包帯をずらし、蜜に濡れた茂みをかき分けて、 そこをじっくりと観察した。 ]
きれいな色だ。 どんな花よりも美しい。
[ 唇を細め、チアキの中心へ、ふっと息を吹きかけてやった。 ]
(246) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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>>245 「臀部」 に「?!」ってなったけど、たぶんしっくすないんだってことは、伝わってる……よね……?
(-84) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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>>244いや、腰っていうのは伝わりにくかったか? 股の方がよかったかな?
ぬぬぬぬ、私まだ修練がたりぬです……!
(-85) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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[ぴちゃ、と小さな水音を立てながら奉仕を続ける。 その舌がやがて太腿の際までくると、少し上体を起こして、花びらも舐めあげる。 毛が口内に多少入ってきて、少し眉根を寄せる。
夢中に蜜を吸っていると、下から恥ずかしい言葉が聞こえて。]
なに、言ってるんですか、室長は……
[上気した顔で、一瞥。 呼称がその一瞬だけ、いつものに戻る。]
(247) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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……? なにと言われても、事実を言ったまでだが。
[ 元の国で褒める場面で褒めているだけなのに、 よくポエマーとかズレてるとか言われてしまう。 かるちゃーしょっくだ。 ]
ん、
[ チアキが首を持ち上げて花弁に触れてくれば、 彼女が辛くないように、そしてより自分が気持ちよくなれるようにと、 チアキの顔を跨ぐ膝の位置をずらして、少し腰を落とした。
こちらも負けていられない。 中心のめしべに口づけて、吸う。舌先でちろちろとくすぐった。 蜜の匂いと体温がふわりとたちのぼる。
自分の体重を支えていない方の手は、包帯で覆われた腿を撫で、 着たまま愛し合うという、いけない感触をチアキに与える。 ]
(248) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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――食堂――
[マドカと恋人…なんて、照れる。 照れて挙動不審になりそうなのを必死で堪えている。 あいしてる、その言葉が、嬉しくて。]
き、きれい? ほんと?嬉しいな。 ちょっとだけおめかしして…… でも、あんまり頑張れなくて――― あ、あのね、マドカ、実は…… [言いかけたところで、マドカの同級生と思しき少女>>238 から声をかけられて]
……あ。 う、うん、行こっか。マドカが行きたいならついていくし ハロウィンの仮装って私も興味あるわ。
(249) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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[マドカを連れ去ってしまいたい。 特別なふたりっきりの世界へ。
そんなことを考えたのだけど やっぱりこの少女のようにマドカを慕う子はいるんだろう。 マドカにその気がなくても、なんとなくもやもや]
……
[だから、本当に"特別"な場所に マドカを連れて行ってしまいたいんだ――]
(250) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 19時頃
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あ、あーあー
[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて 久々に繋ぐ紅茶通信。]
あのね、実は私 理事長の例の特別室に行こうと思うの。
[つまりあれでそれで。 マドカの名前は出さないけれど]
ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。 だから――
二人とも、その……少しだけお別れ、かも。
(*3) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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―少し前―
[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。 幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]
お堅いセンパイも残念脱出か。 ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。
[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。 そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]
(*4) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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この国は趣を気にするんですよー …っんあ
[なんて言ったところで、そもそもオモムキはこの人は分かるんだろうか。 息を吹きかけられると、そんな冗談を言う余裕もすぐさま奪われる。]
…ま、ったく……はぁ… ……ちゅ、れろ、ん、ふ
[腰を落としてくれたので、舌が中に入りやすくなった。 彼女の余裕をまだ感じさせられる。ひだの内側を丁寧に舌で愛撫する。 独特の性交の香りがして、芯が痺れていく。
向こうが本気を出し始めてきたのだろうか。 服の上から焦らされるように、撫でられて意識が下腹部に奪われそうになる。 駄目だ、ここで攻撃の手は辞められない。 じっとりと、指が股に沿われると、内側が濡れそぼり、包帯に染みを作っているのではないかと。確認は出来ないが、体感。]
(251) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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お別れ?
[半瞬、首を傾げたが]
――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。
[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]
ま、いいんじゃねえの。 お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。
(*5) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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ど、どうも。
お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか できるから、 貴女たちにも素敵な人 見つかること、祈ってる。
[めっちゃどもった。]
ああ、うん、それなんだけど。 そうね、プリシラの言うとおり、 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない? だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?
[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが 圏外なのかな、と思案顔。]
ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。
[でれでれだった。]
(*6) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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……恋人ねえ。 セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。
[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。 割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]
……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。 いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。
[鏡みてみろよ、って茶化したけど。 たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]
(*7) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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そうなんだ? リンダちゃんとかどうなの?
[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]
えっ、そうかしら 鏡……
[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て 確かにいつもより緩んでいるかも―― キリッ、としてみた。]
試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。 えへへ
[ちょっとあたまわるい感じになっているので いても役にたたなかったかもしれない]
(*8) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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ピッパは、窓ガラスを鏡代わりにして、自分の顔を見た後、ちょっと前髪を直した。
2013/11/01(Fri) 20時頃
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あん、リンダ? どうっていったって、あいつは――……、
[あいつは――なんだろう? 慕われているというか、懐かれているのは確かだし。 別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]
……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。
[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]
(*9) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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試験?
あー、いいよいいよ。 いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。 どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。
(*10) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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趣きか……。>>251 花は朝露を含み、雌の森は深くに秘法を隠し……っふ、 ん……、
[ 即興詩を詠もうとしたが、ひだの中に舌が入りこんで途切れる。 ……まあ、詠めていたとしても、 結局は評価を覆せなかっただろうが。 ]
上手だよ、チアキ君。
[ 女の匂いにしどとに濡れた包帯を引っ張って、 敏感な場所に恥ずかしい感触を与えてやる。 ぐい、と腿を更に開かせると、ついに奥へ指を伸ばした。 数度、入口をいじってから、くぷりと人差し指を差し入れる。 ]
[ くちゅ……っ 唇からか、指先からか。 濡れた音がした。 ]
(252) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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あら……
[意外、とまでは口に出さなかったけれど ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]
うん、まぁプリシラも いつか本気になれたらいいわね? 相手が誰かはわからないけどね。
[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも その味を知ってほしいと願うのは、 それなりの情も伴っている。]
えっ、やだ、そんなこと……あるけど……
[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]
(*11) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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/* やばいwww 天のお告げに中の人滲んでるwwwww
ピッパはいいけど マドカ、さん、だろ!?
(-86) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[>>252 良い歌だな、私の歌詞に……いや、何考えているんだ! 情事の際にすら、そんな呑気な事を考えてしまう。やはりペースが乱されてしまう。]
………んー…ん、ぅ
[上手、という言葉に。ありがとうございます、とは返事しなかったが。喉の奥で、声を鳴らして反応。]
……んん、んん!
[割れ目に包帯が擦れて。痛いような、気持ちいいような。 いや、それ以上に恥ずかしくて。やだやだ、と声をあげて抵抗する。 聞き入れてはくれはしないだろうけれど。]
――ッは!
[銀糸を垂らしながら、一旦花から唇を離して、軽く酸素を取り込む。 新鮮な酸素を一瞬吸った後、愛撫を再開する。 舌先で攻められる部分は限られてはいるが。 その舌技で内壁を焦らす様に、なぞる。]
(253) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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……本気、ね。
[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。 だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]
ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。
[そうだけ応えて]
っかし……、 地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。
[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]
(*12) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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は、あ……、ん、
[ 腰が揺れそうになるのを、意思の力で止めて。 ちゅうと強くめしべを吸い、舌先でこりこりと弄ぶ。 時には一度放して、茂みへ舌を這わせ、べたりと濡らしてやった。
めしべへの愛撫と同時に、深い蜜壺にも指を出し入れし、 時にくいっと曲げて敏感な場所を愛撫する。 体重を支える腕の位置を変え、指をふたつに増やして。 ]
……くちゅ、 ちゅ、ぷ……っ
(254) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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-食堂-
くすくすくす………
[マドカとピッパから遠く離れたところで、白いお化けがもぞもぞと動く。]
おめでとー 頑張ってね! お姉さん応援しているからー
[お姉さんは、小さいクラッカーを鳴らしたの。パンッ♪]
(255) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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そそくさ……
[お化けの存在に、二人が気が付くかどうかは分からないけれど。 ささ、ごゆっくり。もぞもぞ。]
(256) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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あのね。
[プリシラが隣に来る>>224から真顔のまま続けようとして、頬に触れる指先に擦り寄る。 触りたい、触られたいと思うようになったのはいつからだろうか、少なくとも同室になったばかりの時はそんなこと考えてなかった。]
む、うー。
[軽く唇を合わせながら唸る、真面目な顔だってする時あるのに。 緊張しているのもあるけれど、プリシラの体温に心がぎゅっとなる。 すがるように魔女服にしがみつく手も少し震えて。]
ぴーちゃん、好き。
[唇を離してからぽそりと小声で漏らした。]
(257) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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――……んちゅぷ、ふぁ、ん、ぅ… ぅ、くぅ……んんん…ぅ
[頭が溶けてきそうだった。 冷たい気持ちなんて、とっくの昔にバーンアウトしていて。 汗なのか涎なのか分からない露を受けながらも、舌への愛撫を続け。 一旦蜜壺から脱すると、その秘豆に舌を通わせる。 既に固くなっているそれを丁寧に舐め、吸い上げる。]
―――ッあ!
[一際高い嬌声をあげてしまった。 敏感なところを刺激されると、たまらずオンナの私の声が漏れる。 普段がハスキーな声の私なので、オンナを感じさせるその声がたまらなく恥ずかしい。 内側を攻められる質量が増している。 肉が割れる感触がして。快楽が増していく。]
(258) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ピンクなんて言われて 恥ずかしいけど嬉しいのは それが現実だから]
……良い巡り合わせを祈ってるよ
[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]
(*13) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21時頃
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/* んー なんか乗り気にならんなー 今日はソロール落として寝てしまおうかな。 結構眠いし。寝落ちるよりマシだろう。
(-87) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ソフィアと呼ばれた少女が去れば 自然にマドカの手を握り]
いこっか。
[洋裁部の部室へと歩き始める。 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら そっとマドカの耳元に囁いた]
…… 狼になってもいい?
[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]
そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。
(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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ちらっ ……きゃっさりーん
(260) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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彡 サッ
(261) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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/* うぜえwwww
すいません…!!!!
(-88) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[軽い破裂音>>255]
?
[瞬いて少し周囲を見渡すと 白っぽい影が見えて]
……
[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]
(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……ふふ。
[ チアキが驚きと甘さの混ざった声をあげれば、 悦びの笑い声をたてる。 愛は偉大なり。
更にチアキを追い上げようと、優しくいじめる動きで、指を出し入れした。 枯れることのないミギニの杯のように、蜜をあふれさせる壺は、 ねばついた水音を立てる。 ]
チアキ君の桜色の花が、私の黒い指を食べているよ。 ぐじゅぐじゅに濡れて……いやらしい。 [ はあ、と息を整える間、見える光景を口にする。 ]
指を広げてみようか……、 ああ、奥までピンク色だ。
(263) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>263 なんだかそのポエムのようなそれですら、充分にセクハラちっくというか。なんというか。 なんて明後日の事を思ったが、突っ込むことはせず。 というか、するだけの余裕はなくて。
思考とは裏腹に、甘い声がずっと漏れてしまって。 恥ずかしい。 自分のオトコっぽい見た目は自覚しているから。余計に。嫌だ。]
……ふ、フランシス、カさん……
[それだけ声をあげると、手を伸ばしてもう一度指で攻め立てようと。 唇は相変わらず、その堅い豆を押し上げながら。 少し態勢は苦しいが、頑張る。頑張らないと。
(もう、駄目そうだ…)]
(264) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[屋上のほうから覗かれているのも知らぬまま。 整えた衣服がもう一度乱されてから、ようやく開放されて。 もう一人先輩に会長たちの興味が向いているうちに ふらりとそこを後にする。
校内は仮装大会でも行われているのか、時々衣装を身につけている人とすれ違う。 かぼちゃパンツジャック・オ・ランタン風はわりとそれっぽいなと思いながら 寮まで一直線。 とても身体が持つような感じがしない。
ぽふん、とベッドに身体を投げ出して、一息。 ミルフィ先輩は今頃何をしているんだろう。 まあ誰かつまみ食いしてるのかなと思いながら 寝てしまう体勢*]
(265) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……好き、か。
[小さく息を吐いて。 衣装にしがみ付くリンダの肩を、ベッドに向かって軽く押す]
……なんだって、お前は。
[とうに諦めたものを、持ってくる。 誰かに好かれるなんて、そんな望みは切り捨てた。 世界が求める自分を演じて、それでいいと思っていた。 どこか深いところに仕舞い込んで鍵をかけ、その鍵は捨てたはずなのに。
――それを、いまになって。 今更になって、どうして鍵を持ってくる]
(266) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[ 指の刺激が増えれば、思わずピクリと腰が跳ねた。 チアキの声は、耳をも楽しませてくれて、それぞれに堪らない。 ]
ん……、んん……。
[ とろりとひときわ蜜が溢れる。 チアキもそろそろ限界が近いのかもしれない。 今が攻めどころ、と唇をめしべに押しつけ、強く吸いながら、 蜜壺への刺激も強めた。 ]
チアキ君……、ほら、 おいで……?
(267) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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……いいよ、望みとおりにしてやる。
[リンダの言葉に、答えないまま]
お前が駄目と言おうが、止めない。 怖がろうと痛がろうと、止めない。
[――だって、お互い様ってものじゃないか。 真っ直ぐ向けられる好意が――痛くて怖いんだ。
きっと、その火は温かいと判っている。 だけども、それは眩しすぎて。触れたら、火傷してしまいそうで]
……お前が思ってるような人間じゃねぇよ、俺は。 残念ながら……好く相手を間違ったぜ、リンダ。
[吐き捨てた、冷ややかな嘘は。まず自分を、真っ先に傷付けた]
(268) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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/* ……あ、あれ? 甘いらぶらぶどこいった?
シリアスってこうでいいんですよね!!
(-89) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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ぁ、――ぁ、ア、ン……ぃ゛、ぁあ…
[時々舌で攻めるのを辞めてしまう。 自分の弱い部分を強く吸われれば、身体が跳ねる。 喉を反らして、悶える。
おいでと誘われれば。 震える指で、なんとか攻めの姿勢を。 ……もう形骸化しているのかもしれないが。 長い指を二つ侵入させて。余った残りの指はより花を押し広げようと。 蜜が顔に流れるが、構わない。]
(269) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時頃
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[>>249ピッパと2人、幸せの時間。]
やっぱりそうですかー。 …それで頑張れなかったとは…。 本気を出したら…。
[ゴクリと喉を鳴らす。]
実は?
[気になったけれど続きは聞けなかった。]
(270) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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[小さな破裂音が聞こえた。>>255 そちらを見やると白いひらひらがもぞもぞしていて。 ハロウィンぽくて楽しいな―、とわくわく。]
?
[していたのだが隣のピッパの様子がなにかおかしかった気がして。 すこし首を傾げていた。]
(271) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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はい、行きましょう。
えへへー。
[手を握られればへにゃりと笑って歩き始める。]
じゃあ、私は…。
[魔女になります。と言葉を続けようとしたが。]
……かよわい羊になります。
[頬を染めてささやき返した。]
(272) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 私はピッパとしか絡んでない件() いや、まぁ仕方なかったんだけどね。 ▼リアルで。
(-90) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 共鳴が全然使えなかったのがすっごい心残りで本当にごめんなさい。 申し訳ない、とっても申し訳ない。本当にもうしわけないです。
(-91) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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本気なんて出せないって。 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら…… 頑張ってもいいかもしれない?
[小首傾げて。 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]
マドカ、何も見てないわよね?
[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]
(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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は、っつあ……!
[ 力を抜けば、チアキの体の上に身を投げ出してしまいそうだ。 しっかりと四つ這い……いや、片手はチアキの根元にあるから、三つ這いか……、 その体勢を維持して。 ]
チアキ君…… ……かわいい……っ
[ 指が増えるのを感じる。 きゅうと思わず締め付けてしまう。こちらもそろそろだ。 ]
イイ……よ…… はあ、あ……、
[ チアキの蜜は尻まで流れ、その下の布切れまで濡らしている。 こちらも指を増やして、ぐい、とひときわ奥まで突きあげた。 ]
(274) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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かよわい羊さんなら 食べちゃうだけじゃない。
[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]
赤ずきんになれば絶対可愛いのに。 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。
[想像してほわぁとなる。 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]
(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 赤ずきん…そういうのもあるのか。(めもめも)
(-92) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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頑張った先輩見てみたいです。
[どうなるのか想像できない。でも此れ以上綺麗になると考えれば自然と頬が緩んで]
? ピッパ先輩はお化け見てないんですか?
[てっきり見ているものだと思っていていた。]
(276) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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別に食べてもいいんですよ?
[羊な自分を想像した。 ものすっごいもふもふだった。]
じゃあ、赤ずきんになります!
[そんな風に言われればなるかしかない。 なりたい。可愛いって言われたい。]
あれ? でもそれだと私食べたあとに先輩退治されちゃうじゃないですか。
[雰囲気もなにもないことを言って洋裁室の部室へと入って]
……。
[フリーズ]
(277) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 洋裁室の部室とは
ミスった…。
(-93) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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んー、 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ
[ちょっとだけ勇気を出す。 どんなふうになるだろう。 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]
えっ?! 見たの?!! なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ
[安堵した。 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]
(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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食べたいわね。 …でも可愛いマドカが食べたいの。
[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。]
退治するのは猟師でしょ? 猟師は男でしょ? ならこの学院には出てこないもの。
[ほら大丈夫、と微笑んで フリーズ。]
(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。 実際に見ているわけでは、ない。
奥の部屋から聞こえる声。 誰のものだろうと考えていたが 洋裁部の子達は慣れたもので いらっしゃーい、何着ていきます?と あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。 たくましい。]
(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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かわ、ぃ、く……なんか!……ッぁ
[向こうの余裕無さそうな声を聞けば、少し嬉しくて。 幸せで。そしてそれ以上の情熱で。 肉が私の指を、ぐ、と締め付ける。 そのオンナな部分の、圧を推し返すように。 爪で彼女を傷つけないように注意を払いながらも、強くその壁に指を立てた。]
[刹那。 ぐい、と奥が貫かれるのを感じ。]
―― …あっ
[絶頂の声は、意外にも小さく。か弱い悲鳴をあげて。 フランシスカも絶頂を迎えたのかどうか確認する前に。
――…私の意識は、ホワイトアウトした**]
(281) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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チアキは、フランシスカの体から手を離すと。床に身を投げ出す。**
2013/11/01(Fri) 23時頃
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好き、だよ。
あたし、ぴーちゃんを見てて気づいたんだ。
[諦めていることを、期待しないようにしていることを。 それはこの学校へ来る前の自分に似ていたから。]
困るかなって、本当は言わないようにしようって思ってた。 我慢できなかったけど。
[仰向けにベッドに寝転がる。 笑おうとしたけれど上手く出来なくて、くしゃりと歪んだけれどまっすぐ視線はプリシラへ。]
ぴーちゃんはさ、そうやって強がってる。 隠そうとして、強がって、でも優しいってあたし知ってるよ。
もっと本当のプリシラを見せて欲しいなって思ったから、 好きって言ったのかも。
(282) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あー、なるほどなるほど。
じゃあしばらくは、あたしがしてあげないとだねえ。
[一人で勝手に納得して。 ヨーランダを抱きかかえたままで、指先で頂を転がす。
そのまま何度も刺激して反応を確かめつつ。 下着に手をかけると。]
ね、こっちも脱いじゃおう?
(283) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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えへへ。
[本気ピッパを期待して頬は緩みっぱなし]
…先輩怖かったんですか?
[安心している様子を見てによによしていた。]
(284) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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………あっ。
[声をかけられて解凍。]
…えっと、じゃあ、赤ずきんありますか?
[何でもないように尋ねられると動揺しながら答える。 ちらちらと声が聞こえる方角を見て頬が熱くなる。]
(285) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[ チアキを追い立てると同時に、自分の奥に強く指が立てられる感覚。 ]
っふ……。
[ ビクン、と身体に波が走る。 チアキの包帯を噛んで、声は堪えた。 力が抜けそうになったのに耐えて、チアキの脱力具合を確かめる。 ……どっちが先だったろう?
満足にとろりと溶けた思考では、判別つかず。 ただ、包帯を吐き出すと、チアキを押しつぶさないように、横へ転がった。 ]
……はふう……。
[ 余韻に浸っていると、聞き覚えのある声が隣からした。 あれは、同級生の……? ]
(286) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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こ、こ、怖くなんかないもん
[声がちょっと震える。 によによされると恥ずかしくて ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]
[洋裁部の子には>>91 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて なんで私は甘ロリとかお姫様とか そういった類を勧められるんだろうか。]
(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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お姫様がいい?
[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]
狼のお姫様ってできない?
[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]
(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[あぁ、やっぱりこの先輩は可愛い。 このギャップがたまらない。愛おしいと、によによが止まらなかった。]
(289) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* アンカー違うwwwwごめんwwww ヨーランダを洋裁部にしてしまったww
何度か発言消したのはここだけの話ね!! 鱗魚人が二回出て泣いた。
(-94) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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……る、せえ。黙れよ、馬鹿野郎。 それ以上くだらねぇこと抜かすんじゃねぇ。
[ぎちり、歯を噛み締める。 やめろ、それ以上は。鍵を開けるな、蓋を壊すな]
……誰が、誰が、強がってんだ! 仮にそうだとして、お前になんの関係がある!
[そうだ。確かに、この裏表のないルームメイトには、素で接してこれたけど]
クソ、本当の俺だと!? だったら見せてやる!! お前が思ってる"優しいぴーちゃん"なんてどこにもいないって、教えてやりゃあいいんだろ!? とっとと脱いで股開けよ、乱暴にブチ犯してやるから!!
[そうして別の仮面を被ればいい、って。ほとんど悲鳴のように、そう喚いた]
(290) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[赤ずきんの衣装を待っている間ピッパに問われる>>288]
じゃあ、私のお姫様になって下さい。
[えへへと笑う。 私の、が重要だった。]
かわいい、でお願いします。
[赤ずきんはせくしーとかわいいどちらがいいかと尋ねられ、答える。というかこの洋裁部はどれだけの衣装を用意しているのだろうか。素直に感心していた。]
(291) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも 私だけのお姫様、という響きに赤くなって]
――…はい。
[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。
それこそ甘ロリまでは行かないものの 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて 頭とお尻に狼の耳と尻尾。
牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]
(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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-回想(入学当初)-
[――…家族の薦めでこの学院に入学した。 腰まで伸ばした長いストレートヘアー。 ピンクのカーディガン。 ブラウスにはそれに似合う真っ赤なリボン。 可も不可もない評価であった。 それでも私は私のこの恰好に、満足していたのだ。 でも、少女の私はある日、突然手折られた。
「髪切った方が、もっと素敵よ」
そう言って、悪意無く振り下ろされた鋏。 気まぐれな蝶の悪戯。 長い蔦は、音も無く床に散る。
(293) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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グランドピアノから離れて、代わりにストラトギターを買った。 ピアニストとして持て囃された長い指は、弦を奏でる事にした。
蝶の進言通り、私はモテた。 お陰で学院の摩耗した暗部には、あまり巻き込まれる事も無い。 適当にちやほやされて。可愛がられたり。可愛がったり。 惰性的な日々に彩りを持たせようと、身体を重ねていった。 女の子らしかったあの頃の口調は、もう思い出せない。 スカートよりズボンの方が多い、クローゼット。
でも。
――…ああ。可愛い女の子になりたかった。]
(294) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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関係有るよ、好きな人の色んな顔は全部見たいもん。 怖いって言う人も多いけどさ、あたしにはそれ作ってる顔に見えてた。
だからね、見せてよ。 乱暴にしてもいいよ、でもそれ痛いのあたしじゃない。
[着替えたばかりの服を脱ぐ手に迷いは無かった、パーカーを脱いでベッドの下に落とす。]
怖がる理由は、やっぱりその髪?
(295) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[肯定の返事にまたも頬が緩む。 そろそろ締めないと解けてしましそう。]
先輩かわいいです…。
[見とれてぼおっとする。]
耳も尻尾も最高です。
[言葉を尽くして褒めたかったけれど浮かんでこなくて]
なんかもう可愛いです! 似合ってますよ!
[勢いで表現した。]
(296) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[そして今度は自分の番。 白いタイツに膝を隠す赤白でふりふりのワンピースドレス。 後はケープにエプロンを身にまとい。 最後に赤ずきんを被れば着替えは終わり。]
私はどうですかー?
[片手に籠を抱えて一回転してみる。]
(297) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* 服の描写が難しい。 いや、そもそも情景の描写ができないのだけど…。 難しいよ―。
(-95) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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……か、可愛いなんて こんな恥ずかしいなぁ
[ぴこん、と耳が動いた。]
恥ずかしい……
[ぴこぴこ、と耳が動く]
……。 なんで動いてるんだろ。
ま、まぁとにかく、 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。
[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]
(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ああああ
[待って、それは反則、待って待って Wait!! それ以上見せられたら悶えてしまう]
か、可愛すぎ
[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]
マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。
[よし。と何か気合を入れた。 そしてマドカの耳元で囁く。]
(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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あのね。特別な場所で、マドカを食べちゃいたいの。 ……悪い狼さんは、マドカを攫っちゃうの。 二人っきりになれるし……良かったら、ついてきて?
[狼姫は赤ずきんの手をそっと取って、 学園の秘密の通路へと歩き出す。]
(300) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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……ああ、そうだよ! 赤毛は邪悪な裏切り者、恥ずべき悪魔の使者の象徴だ! あの偉大な聖書サマにそう記されてるからな!
[だから、両親にさえ疎まれた。娘への愛を、信心とやらが上回って]
あの糞ったれのモンゴメリの書く夢物語みたいにゃ、現実は回らねえんだ! 俺にはマリラもマシューもいなかった! ギルバートもダイアナもどこにもいなかった!
[露になった首筋に、噛み付くように吸い付いて]
……作って演じる以外の生き方を、知らねぇんだよ。
[顔を埋めながら、ぽつりと漏らした]
(301) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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[狼耳すごいなー、可愛いなーなんて不思議そうに見上げていた。]
うへへへ。
[褒められれば嬉しくて頬が解けた。]
本当に狼さんですね。
[クスクス笑い]
もちろんです。 攫ってください。 …私も、先輩のものにしてください。
[赤ずきんは狼姫に魅せられて。 楽しそうに付いていく。]
(302) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ん。 ……悪い狼さんは、赤ずきんのマドカが だーいすき。
[そうして二人は茨の道を抜けて 秘密のお城に向かってゆくのでした。
物語は、ページの裏側で続く**]
(303) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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無垢な赤頭巾もピッパ狼姫が大好きですよ?
[イバラの道に消えた。]
(304) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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